【処刑】グロ鬼畜ハード凌辱リョナ総合4【破壊】

ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
設定は
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他】

【>>1様、新規スレッド立て、ありがとうございます】
【前スレからプロフィールの変更版を貼らせていただきます】


【名前】園原 来歌（そのはら らいか）/サイルパス(cylpose）

【年齢】21歳
【性別】女性
【容姿】身長：159�p　体重：57kg　3サイズ:B82�p W62�p H88�p　腰まで濃茶色のロングヘアー
メリハリの有るいわゆるモデル体型にやや切れ長の目付き
【服装】平時は、パンツやタイトスカートなどの動きやすい服装を着用。
　　　　戦闘時は、全身をヘルメットやアーマーとボディスーツ装備スタイルへ 転装する。
【性格】気丈で正義感が強く献身的。悩みや迷いを抱えこみやすい傾向がある。
【希望プレイ】サイボーグとしての身体能力・機能（常人以上の耐久度・サブAIハックによる
　　　　　　　非随意身体機能の他者掌握、脳を分離後、身体にAIを装着され強奪、等々）
　　　　　を使った修復不可能の重傷、死亡エンドの猟奇プレイ。
【ＮＧプレイ】大スカトロ・食物系嘔吐・身体改造時の極端なサイズ変更、フタナリ化等
【その他】極限環境下での活動を想定した 多用途サイボーグの研究員兼被験者だったが、
　　　　　自分が選出されなかった事を妬んだ同僚（年上男性）により、所長である恩師
　　　　　からの改造手術を妨害され、不完全体となった為に責任問題で所長が解任された後、
　　　　　例の同僚の管理下に置かれ、強姦される。
　　　　　
　　　　　その後、発覚を恐れた彼の手により、完全体への再改造手術の失敗を装い破壊されかかるが、
　　　　　奇跡的に一命を取り止めたが、その際の施設の爆発事故で自分が死亡したと判断された事を知り、
　　　　　それを逆利用し脱走し、社会の影で人々を護る事を誓う。


【貼りついでに待機させて戴きます】
【時間は、17時ころまでです】

乙

>>2
【では、落ちます】

さいなら

【名前】日陰 鞍音(ひかげ くらね)
【年齢】17
【性別】♀
【容姿】鼻まで覆うほどの前髪･くるぶし辺りまで伸びた黒髪･触覚のようなアホ毛が二本･髪は傷み放題
　　　　前髪に隠れた素顔は地味なそばかす顔
　　　　身体中に無数の傷や痣･秘所やアナルは使い込まれて黒ずみ陰毛は濃い目
【身長・体重】150・57
【3ｻｲｽﾞ】100/61/88
【服装】学校の制服に黒タイツ･私服は黒ばかり
【性格】臆病･気弱･コミュ障･根暗･喋るとドモる 陰気な性格と風貌のせいでクラスでイジメに合っている、いわゆるいじめられっ子
【希望プレイ】クラスメートによる学校内外でのイジメ
　　　　　　　　長い黒髪と触覚のせいで｢ゴキブリ｣等と呼ばれ、髪を切るなども許されない
　　　　　　　　意味も理由もなく殴る蹴るの暴行を受ける
　　　　　　　　授業のノートは罵倒や暴言で埋め尽くされ、切り裂かれることもしばしば
　　　　　　　　掃除当番は当然のように全て押し付けられる
　　　　　　　　トイレの床に弁当をぶちまけられて踏みつけられ、這いつくばって食べさせられる･上履きの底に張り付いたものも当然舐めさせられる
　　　　　　　　体操服を切り裂かれ、体育の授業を下着で受けさせられる
　　　　　　　　水着を切り裂かれ、水泳の授業を全裸で受けさせられる
　　　　　　　　制服を切り裂かれ、下着姿でその日を過ごす
　　　　　　　　私物は当然のように奪い取られる
　　　　　　　　男子の性欲処理に延々輪姦される
　　　　　　　　イジメグループのために援交で稼がされる
　　　　　　　　｢臭い･汚い｣と理不尽に罵られ、シャワー代わりに小便を頭からかけられる
　　　　　　　　トイレットペーパー代わりに、男子女子問わず排泄後の性器やアナルを舐めさせられる
　　　　　　　　冬の屋上でイジメグループの椅子にされる･当然全裸
　　　　　　　　教師は見て見ぬフリ･ついでに座席は一番後ろの隅で孤立してる
【ＮＧプレイ】なし(肉体欠損・生死に関わる重傷・死亡も解禁します。)

【名前】瑠璃御前
【年齢】300歳
【性別】女
【容姿】身長125cm、体重28kg。
　　　　外見は8歳程の童女だが、その正体は人間の血肉や精をすする妖怪。
　　　　肩までの艶やかな黒髪をおかっぱに切りそろえ、瑠璃のように青い大きな双眸を持つ。
　　　　肌は透き通るように白く、すべらかな餅肌。手足は細く、小鹿のようなしなやかさを魅せる。
　　　　僅かに膨らむ桜色の乳輪、くびれも出っ張りも無い幼児体型。
　　　　性器は無毛の土手に、ぴったりと閉じた幼い縦筋。
　　　　
【服装】椿の髪飾りを身に付けている。
　　　　煌びやかな装飾が施された赤い振袖。ミニスカートのように丈が切り詰められている。
　　　　橙色の腹帯は大きなリボンのように腰に留まり、ひらひらと風に舞う。
　　　　黒い漆塗りの台に赤い鼻緒のぽっくりを履く。
　　　　下着は身に着けていない。

【性格】妖怪らしく人を謀る悪童。
　　　　好奇心旺盛かつ気まぐれで、人を喰らったり、また時には助けたりもする。
　　　　淫蕩、淫乱のロリビッチ。
　　　　
【希望プレイ】 調教、拷問、種付け、出産、破壊、処刑。etc、etc…
【ＮＧプレイ】 同性相手
【その他】 相談次第で、色々柔軟に対応できると思います。

【すれ立て乙なのじゃ！さっそくぷろふぃーるを貼らせてもらったぞえ】
【また遊んでりゃれ♪】

瑠璃御前は暇なのか？

【この瑠璃を呼び捨てとはいい度胸じゃな。気に入った。喰らうのは最期にしてやろうぞ】
【暇というほど時間は無いのじゃ】
【ろーるは出来ぬが、雑談くらいなら付き合ってやってもいいぞえ？】

【ふむ、そりゃ残念。前後の穴から卵でも産ませてやりたかったんだが】

【んふふ、また近いうちに募集するでな。その時縁あればの】
【産卵は嫌いではないぞえ、蟲や触手ども相手の異種姦は基本じゃな】
【妾にするとただ産むだけではちと刺激が足らぬきらいもあるがの】

【というわけで落ちるぞえ。また会おうぞ】

【プロフのお引越しです、あとスレ立て乙ですっ】

【名前】ミスト
【年齢】４才(見た目は14才ほど)
【性別】♀
【容姿】
小柄でアルビノの様に透き通った色白の肌。
ややウェーブのかかった銀色の長髪に、澄んだサファイア色の瞳。
【服装】人形が着るようなフリルの付いた甘ロリ服
【性格】非常に順従
【希望プレイ】
愛のあるハードなプレイがいいです。
尿道とか子宮とか卵巣など、普通だと責めれない箇所の責めがあると嬉しいです。
肉体改造もOKです。
【ＮＧプレイ】一方的に乱暴するだけのプレイ。
【その他】
培養槽育ちのホムンクルス。
それ故に相当の無茶な開発をされても、受け入れられる身体です。
創りだした本人か、或いは廃棄されていたのを保護、どちらの関係でもいいです。
レズも可能です。

１５

【名前】紅玉
【種族】吸血鬼
【年齢】数百歳・見た目は１５前後
【性別】女
【容姿】
肩にかかるぐらいの金髪で肌は白く瞳の色は赤、唇がふっくらしていて赤いルージュを塗っている。
細身だが出る場所は出ている。
身長１６５　Ｂ８８Ｗ５６Ｈ８６
【服装】ゴスロリ系の服かドレス、色や装飾は気分次第
【性格】冷酷、残虐
【希望プレイ】
同じ吸血鬼や人間のハンターによる強姦や殺害、捕らえられての処刑や拷問
研究者に捕らえられて研究に使われたり、身体を改造されて胸を大きくされたり孕まされたり。
こっちが責める側やレズ、和姦でもあり。
【ＮＧプレイ】
お尻にばかりこだわるプレイ、無茶な要求等。
【その他】
見た目は幼いままだがかなり強力な吸血鬼でかなり長く生きており強大な魔力を持っている。
蝙蝠や虫を操ったり、蛇や猫・蝙蝠や灰に姿を変える事が出来るし血を吸った相手を操ったり吸血鬼にする事も出来る。
剣術や武術も扱える上に血を使って攻撃するなど戦闘能力が高い、生命力も高く多少のダメージはすぐに回復するが日光には弱く少し浴びただけで火傷を起こしてしまう。
心臓や頭を潰されると死んでしまう、にんにくは好物。

【待機して見ようかな。】

【落ち】

【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>2です】

【時間は24時頃までです】

>>18
【今晩は。】
【女性型ふたなりのサイボーグに破壊凌辱…というのは大丈夫でしょうか？】

>>19
【返事が遅れましたが、それでお相手をお願いします】

>>20
【ありがとうございます。では書きはじめますので暫くお待ち下さい】

>>21
【お手数ですが、開始レスをお願いします】
【ロール中、要望、質問等々は【 】で、お知らせ下さい】

>>22
【遅くなりました…】

(雨が降っている深夜のとある軍事施設が突如として爆発音がし、炎上する。)
(数分後、屈強な兵隊を葬り去り、中枢のコンピュータルームに入る一人の長い銀髪女性。)
(多少筋肉質ながらもモデル体型で、黒いブーツと長手袋をし、卑猥な程にハイレグの黒いボンデージ姿で)
フフフ…このプログラムで私は強化出来るわ…
(女性は端末に股間を押し付け腰を動かす)
んっ…ふぁ…入ってくるわ…
(女性の陰毛や肉花弁が端末に接続してプログラムを吸い出して行く)

>>23
これは、相当強い相手みたいね
気をつけないと…
（爆発事故のあった軍事施設内、ゲートからコンピュータルームまでの道のりに
倒れている完全武装の兵士達の死体を調べ、慎重に室内を伺いハッカーの姿を確認して）
あれは、私と違うけど、サイボーグなの？
（まるでセックスをする様に女性器からプログラムを吸い出して行く相手に戸惑うが、
彼女の前に踊り出て、行動を制止させようとする）

待ちなさい、それ以上のハッキングは許さないわっ！
（来歌の姿は既に戦闘スタイルで、相手と違い全身をボディスーツとヘルメット、プロテクターで覆いながらも、
女性のボディラインを露わにしていて）

>>24
んっ…あんっ…
フフフ…
…もう少しでプログラム吸い出し完了だったのに…
酷いお人形さん…ね！
(ユラリと立ち上がると、不意にサイパルスに踵落としを食らわせる…が、
サイパルスに受け止められ反撃されて、派手に机の上に仰向けにされて)
…！
あら…今までの雑魚とは違うようねぇ…
(ゆっくりと立ち上がると、サイパルスに手足を使い反撃にかかる)
【私を破壊しない程度に痛め付けて結構です】

【サイルパスさんでしたね…すみません】

>>25
そんなに欲しいなら自分で開発しなさい、こんな酷い事して、許さないからっ！
（タイプは違うらしいが、自分同様の女性サイボーグの悪事に必要以上に正義感や怒りを
覚え、彼女の動きを強化された動態視力で読み取り、両腕で受け止め机の上に倒して）

えぇ、そうよ、お互いに普通の人間じゃ無いけど、私は貴女みたいに良心まで変わってないから
（怒りを使命感に変えながら、相手の動きを最小の動きで避け、パンチやキックを打ち込んで行く）

【そちらの反撃のチャンスですが、こちらの人間らしい弱さ（施設内の残留者をセキュリティ把握で人質化や、
改心した振りを装ったのに騙されるなど）を使って頂けると嬉しいです】

>>27
はぶ！…あえッ！
(サイルパスになすがままに殴り蹴られる女性サイボーグ)
(フレーム等の破壊や変化が見られないが、サイルパスには相当ダメージを与えているように思えた)
(サイボーグはヨロヨロと立ち上がるも辺りの椅子や机を破壊しながら、サイルパスの攻撃に半ば仰向けに痙攣するかのように…)
…あ…
待って…！
(不意に今までの態度とは違ってサイルパスに懇願するように)
…私はある組織に脅迫命令されて仕方なく此処に来たの…
…あのプログラムを持ち出さないと、私や、家族の命が…

>>28
はぁっ、やあっ！
（矢継ぎ早に両手足を使い連打を浴びるサイルパスの攻撃に室内の
机やイスを破壊し、床に倒れ込んだ女性サイボーグの豹変した様子と
言葉に動揺し、攻撃の手を止め質問して）
それは本当なの？
もしかして、自己改造じゃ無くて、その組織に無理矢理改造されたの？
（最終的には失敗したが、研究者として志願してサイボーグ化した自分と違い、
自分や家族の生命を盾に脅迫されていると告白する相手に同情する言葉をかけて）
もし、そうなら、貴女や家族を助け出すのに協力するから、詳しく話して
（相手の側にしゃがみこみ、バイザー越しに先程までと逆の優しい視線と声をかける
サイルパスは完全に無防備で）


【時間になりましたが、凍結出来ましたら継続をお願いします】
【今週中は、21から24時ころでお相手出来ます】　

>>29
【それでは明日(もう本日ですが)21時にお願い出来ればと…】
【変更あれば時間前に書き込みたいと思います。】
【こんな感じでよかったでしょうか…お相手ありがとうございました】

>>30
【では、その時間に再開で】
【同性相手は初めてですが、宜しかったと思います】

【今回はお相手ありがとうございました】
【お連れ様でした】

【お休みなさいませ】

>>31
【ありがとうございました。またよろしくお願いいたします】
【落ちます】

>>32
【今晩わ ◆Q6iUfLPveYさんとロール再開でスレッドをお借りします】

【今晩は。サイルパスさんとのロールの為にお借りします】
>>29
あふっ…んあっ…
(仰向けでだらしなく痙攣している彼女。
ボンデージのスーツは破損して、両乳房が露出して、股間も激しく食い込み)
んっ…え…力になってくれるの？…
嬉しい…
(側にひざまづくサイルパスにヨロヨロと上体を起こして思わず抱き着く)

本当…あなたって…




お人よしねぇ…！？
(今まで弱々しい声を出していた彼女が最初に出会った時のような声に変わる)

ギリギリギリ！
(異様な力でサイルパスを抱き締め上げる。)

>>33
【今晩は。よろしくお願いいたします】
【破壊とかの要望ありましたら…】

>>34
いいの、貴女が悪い人じゃないって分かったから、それじゃ、訳を話して？
（自分との戦いでボロボロになったボンデージスタイルは弱々しく見え、嬉しそうに抱き着く彼女に
優しく問い掛けるが、その口調と態度が元に戻り、完全に油断していた所を両腕で腰から背中を体付きに
似合わない怪力で締め上げられて）
え、何っ？
う、うあぁっ！　うぐうぅ〜〜っ‥
まさか、嘘だっ…た…の……？
（悔しさと苦しさに顔を歪めながら、両手で振り解こうとするが、ギリギリとプロテクターやスーツだけで無く、
サイルパスの身体自身も締め付けられて行く）

【改めて、よろしくお願いします】

【改めてよろしくお願いいたします】
>>36
ウフフ
(ギリギリと締め上げたまま立ち上がる。
サイルパスの脚が地に着かずフラフラと揺れて)
嘘に決まってるでしょ？
こうも簡単に騙されるなんて…
本当…お人よしねぇ！
(サイルパスを抱え上げると、近くの机にたたき付ける。
破壊される机やパソコン)
(ボロボロになったボンデージを破き脱ぐと見事かつ卑猥な裸体が現れる)
ジュル…
(乳首や股間から紅いドロドロとしたナノマシンが吹き出て、身体に幾何学模様のような紅い線が現れ、乳首と股間だけを隠したかのような装甲に変化する)
フフ…
マジメな正義の味方のお嬢ちゃん？
可愛がってあげるわ？
ドス！ドス！
(サイルパスを掴み上げると腹に鋭いパンチを繰り出す
勢いで壁に背中にのしかかるサイルパスにパンチを繰り出すと、
壁にめりこみ、ついには壁を破壊、別の部屋にサイルパスを吹き飛ばす)
ウフフ…けっこう頑丈に出来てるわね…イジメ甲斐があるわ…

>>37
ぐぅ…はぁはぁっ…
うあぁっ！！
（常人の数十倍の耐久度を持つサイボーグボディでも、隙をつかれ怪力で締め上げられれば、
呼吸低下を起こし、苦しそうに喘ぐ中、相手サイボーグに純真さを嘲笑されながら机へ叩きつけられて）

うぐ…あぁ……
あれは、ナノマシン…？
私にも装備されて無いのに、どれだけの技術を持っているの？
（破壊された机やパソコンの破片の中で呻くサイルパスの前で、ボロボロのボンデージスーツを脱ぎ捨て、
替わりに乳首と股間から噴出させたナノマシンを硬化させ、ビキニ型の装甲へ変化させる相手サイボーグの
テクノロジーに驚いて）

うぐっ、おごぉっ…！
あぁ、キャアァッ！
（先程と逆に激しくパンチを腹部に打ち込まれ、壁にめり込んでも攻撃は止まず、遂には隣室に吹き飛ばされ、
床に転がり、もがきながら何とか立ち上がろうとするが、身体的ダメージは大きく、視界内には身体の各所の
ダメージが表示されて）


【>>35　では、ふたなりペニスで女性器を犯される際にハッキングされて、身体管理プログラムを吸い出され
体力を低下させられてから、四肢切断、内臓露出抉りだし破壊、最後は眼窩＆脳姦のフルコースを希望します】

>>38
(ゆっくりと穴から部屋に入るサイボーグ)
フフ…立てないの？
まだ楽しみましょう？
(ヨロヨロと立ち上がるサイルパスがサイボーグに打撃を加える
頭を殴り、股間に鋭い蹴りを咥えるが)
んっ…気持ちいいわ…
(ウットリとした表情で)
ガス！ガス！
(舞うようにサイルパスに蹴りを入れて、扉ごと廊下へ吹き飛ばす)
ねぇ…もっと攻撃して頂戴？
(サイルパスに近付くとサイルパスの胸のアーマーを両手で掴む
紙のようにひしゃげ始める胸のアーマー)
【了解致しました。なるべく沿いたいと思います】

>>39
くっ、ふざけな―？！
やっとの事で中腰まで立ち上がりかけた所へ、頭部を殴られ股間を蹴られ、
強引に直立させられて）
うぁ…？　キャアッ！！
（その姿勢に舞うように蹴りを入れる相手サイボーグの連撃に、室内から廊下へ
扉ごと吹き飛ばされ、壁に背面から打ち付けられて）

この…バカにしな…いで…
（ズルスルと床に尻をつけてへたり込みながら声を上げるサイルパス）
ちょっと何するのよ？
やぁ、止めて、痛いっ！
（その胸部アーマーを掴む相手サイボーグの手の中で、特殊合金と樹脂の積層体で、
強度と軽さを両立させている筈のそれは、まるで紙のようにひしゃげていって）

【そちらの出来る範囲でよろしいので、お願いします】

>>40
メリメリ…バキャ…！
(サイルパスはサイボーグの急所に蹴りを入れたり手で顔を掴み抵抗するも)
グチヤ…メキ！
(サイルパスの乳房のアーマーが、ひしゃげ、ボディースーツから外される)
ウフフ、けっこう頑丈なアーマーだったわ？
正義の味方のお嬢ちゃんは、どんな顔をしてるのかしら？
(サイボーグを振りほどいて一時撤退をしようと非常口から外へ出ようとするが、既に回り込んでいたサイボーグに行く手を遮られる)
ガシ！ドス！
(雨が止んだ、ぬかるみの中で戦う二人)
！
(脚が滑って仰向けに倒れたサイボーグにサイルパスが飛び掛かるが)
ガシ！
(腰を上げて脚を広げてサイルパスの頭を太股で挟み顔に股間を押し付ける)
ギリギリギリ！
(太股の力でヘルメットが軋み、押し付けられた股間の卑猥な肉花弁が超振動しサイルパスの顔のバイザーを破壊せんとする)
【顔だけ出して貰おうと】

>>41
だから、止めな…あぁっ！
（頭を掴み、急所蹴りで抵抗するサイルパスを物ともせずに胸部アーマーを剥がし取り、
その下から自分ほどでは無いが、形の良い乳房がボディスーツに覆われ露になった事に
楽しそうに言葉をかける相手サイボーグ）

このままじゃ、やられる…悔しいけど、逃げなきゃ…
（相手サイボーグを何とか振り解き、止む無く撤退しようと非情口へ向かったサイルパスの行く手を
遮る相手サイボーグに掴み掛かり、屋外のぬかるみの中で戦う事になり）
このっ！
あ？　きゃあっ、何、これ、足…うぁ、うあ、気持ちわる…？
（脚をすべらせ仰向けに倒れた相手サイボーグにチャンスとばかり飛びかかるが、
瞬時に反応した相手サイボーグの太腿に頭部を挟まれ、股間に顔を押しつけられて）
あぁ…うあぁーっ！？
（腕と同様の怪力で鋏まれたヘルメットがギシギシと軋み、更に顔面のバイザーに押し当てられた膣口が、
低い振動音を立てて振動し、ピキピキとバイザーにヒビが入って行く）

あ、うぁ…頭が……キャアッ！
（超高速振動はサイルパスの金属還元頭蓋骨とその内部の人工器官と生身の脳を襲い、悲鳴を上げるサイルパスの
バイザーが粉々に破壊して）
（その下からは、整った顔立ちに切れ長の眼の顔面は露出して）

【こんな感じでよいでしょうか？】

>>42
【ありがとうございます】
あら、綺麗な顔をしているわね！
(ウットリとした顔で立ち上がるが、
脳への攻撃に苦しみながら必死に立ち向かうサイルパスに圧倒されて行く)
んあっ！あんっ！
(泥まみれになり何度も壁に頭をたたき付けられ、壁にめりこむサイボーグ。)
フフ…んっ…流石に正義の味方ねぇ！
(油断したサイルパスに不意に立ち上がると股間をサイルパスの顔に押し付ける
肉花弁がサイルパスの目を咥えんばかりに覆いかぶさり、陰毛が蠢き)
あなたの強さの秘密を調べさせて貰うわ！
(肉花弁からサイルパスの目を通してサイルパスの脳をハッキングして行く
アクセスする度に肉花弁が痙攣し愛液を噴き出して行く)
んっ…あんっ…フフ…プロテクトが…気持ちいいわ…

>>43
【時間になりましたので、凍結をお願いします】

>>44
【了解致しました…本日のまた同じ時間は如何でしょうか】
【展開としては、次回ハッキング完了してデータ吸い出しして…な感じに…】

>>45
【では、今日の同時刻から再開をお願いします】
【内容もその流れで】

【今回もお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【お休みなさいませ】

>>46
【眼球でハッキングですが、眼球を引きずり出すのではなく覆いかぶさり咥える感じです…】
【またよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました
お休みなさいませ。】
【落ちます。】

グロ

【時間なので佐藤那智 ◆WBcmeriLSQ様を待たせていただきます。】

【こんばんは、続きを書きますね】

本当にこの娘を好きにしていいのかな？俺達変態だから好き放題しちゃうよ？
（男が鞍音をマットの上に下ろすと周りを男たちが取り囲み、いきり立った一物を剥き出しにして）
（鞍音を身体をベタベタ触り始める、鞍音の巨大な胸は揉みくちゃにされていて）
ふふっいいわよ？そしたら私も好きにしていいわよ？
（鞍音の隣で那智も体操服の上から身体を男たちに触られて、ブルマの上から秘部を舐められている）
ふぅぅう！！マジ最高女子高生二人と変態プレイ出来るなんて！！
（男は鞍音のお尻を思いっきり平手打ちすると持ち上げてペニスを膣にねじ込んで来て）
ほれこっちの相手もしてやりな。
（鞍音の前に巨大な犬が連れて来られて、その犬ねペニスが顔の前に持って来られては）
（隣では那智が男たちにもみくちゃにされて普段見せない顔を見せながら、裸体を晒し犯され乱交を始めていて）

>>51
(マットの上に下ろされると、ペニスをそそり立たせた男たちに囲まれて。)
(自分の意思など関係なしに、周りで話が進んでいく。)
う、あ…んっ…。
(乳首を尖らせた乳房はぎゅむぎゅむと揉み潰されて男の手の中で弄ばれ。)
(前髪で隠れた顔を向ければ、那智様が男と絡む姿が目に入り。)
んっ、ひっ…あっ…う、ふ、太い…。
(お尻に赤い手形をつけられ、いきり立つペニスをねじ込まれればすんなりくわえ込み。)
(愛液を溢れさせながら、難なく奥まで飲み込んでいく。)
んん…ふ、あ…あ、あ…。
(目の前の大きな犬と、その身体に見合うだけの犬ペニス。)
(人間のものとはまた違う獣臭いペニスを顔に押し付けられてビクンと震える。)
う、あ、は、はは、はい…。
(熱く硬く、汗と垢と残尿と精液の饐えた臭いが鼻をつき嘔吐感がこみ上げるも飲み下して。)
ん…む、ちゅぶ…じゅ、じゅる…んぷぅ…う、ちゅぷ…。
(マットに這いつくばり、後ろからは人間のペニスで犯されて。)
(前は犬の股下に顔をもぐりこませて犬ペニスにしゃぶりつく。)
んふっ、う、んむぅっ…ちゅ、ちゅぶっ…。
(時折視線を那智様に向ければ、普段自分を虐げる人間が男にもみくちゃにされ、肌を晒して犯されている。)
(その光景を見て、なんともいえない複雑な気持ちを抱きながら周囲の雄に奉仕する。)


【こんばんわ、今日もよろしくお願いします。】

>>52
ひひっ！！黒ずんだまんこしてるだけあってしっかり締め付けてくるじゃ無いか。
（男のペニスが奥まで付き入れられて奥をガツガツと突き上げて、口に含まれる犬ペニスはドンドン大きくなり）
よしっ！！準備万端みたいだな？マンコは犬に譲って俺はこっちにするか！！
（男はペニスを膣から抜くとアナルに挿入し直し、そのまま寝転がり自分の身体の上に鞍音を乗せる形にする）
（鞍音の身体の上には大型犬が覆い被さり、他の男が犬ペニスを鞍音の膣にねじ込む）
（犬は膣にペニスが入ると狂ったように腰を振り始めて、人間には不可能な激しさで鞍音を犯し続ける）
おぉ！！人間と犬の3Ｐか那智ちゃんともしたいが鞍音ちゃんともしたいなぁ。
（ぐちゃぐちゃに犯される鞍音の横で那智も男に膣とアナルを犯されていて。）
（しかし目は鞍音を見ていて。）
おっ犬が射精してやがる、いつ見てもすげなぁ！
（犬ペニスは鞍音の膣内で膨らみ根元が瘤になり抜けなくなると大量に精液を注ぎ始める。）
（犬に中出しされる鞍音のアナルを男たちは犯して）
動物が好きみたいだな？他にも試してみるかい？

>>53
んむぅ…ちゅぶ…んぶぇ…。
(勃起して口内を埋め尽くす犬ペニスに息苦しさを覚えながら、唇は縫い付けられたようにしゃぶりつき舌をこすり付ける。)
ちゅる、ちゅぽっ…ぷぁ…は、はぁ…はぁ…。
んっ…あ、ぬ、抜いちゃ…んひ…！
(丁寧に洗浄され双頭バイブで穿り返されたアナルもペニスを柔らかく締め付けて。)
(入り口はペニスをきつく締め付けながら、突き上げられるたびに扱きたてて刺激する。)
(男の身体に乗せられるように、犬に向かってお腹をさらし脚を開いて服従した犬のポーズを取らされて。)
(ペニスを抜かれたばかりのヒクつく秘所に、犬ペニスが乱暴にねじ込まれる。)
ん…ひっ…あ、熱…かか、硬い…。
ひっ…あ、あ、や、は、はは激し…ひ…！
(ガクガクと身体が揺れるほどの激しい腰振りに、痛いほど膣を擦られて。)
(男の上でビクビク震えながら喘ぐ。)
(縋るものを探すように腕を伸ばして犬に抱きつくと、べろべろと顔を舐められて。)
(応えるように舌を出し、犬とベロキスを交わす姿を周囲に晒す。)
んっ…んひっ…お、おおおちんぽふ、ふ、ふくれ…ひっ…！
(びゅるびゅると勢い良く、熱い犬精液を注がれながら絶頂する。)
(長い犬の射精を受け止めながら、カクンカクンと身体を揺らして。)
う、え、は、は、はひ…しし、します…な、なんでも…し、します…。
(犬ペニスの快感に震えながら、他の動物のペニスに思いを馳せる。)

>>54
ほう？やってみたいかい？
（男は後ろからアナルを突き上げながら胸を揉み、犬ペニスから放たれる精液に震える鞍音から獣に犯されたい願望を聞き出す）
（射精が終わった犬ペニスは小さくなり、犬は興味を無くしたのかペニスを抜く）
（犬ペニスが抜けた鞍音の膣からは大量に犬の精液が溢れ出して）
じゃあ移動しようか鞍音ちゃん？
（鞍音は二人の男に持ち上げられて馬の近くに連れていかれて、辺りには糞の臭いがしていて）
（鞍音は棒の上に爆乳を乗せるように固定され、腰は縄で持ち上げられて馬のしやすい位置まで上げられる）
棒でおっぱいが潰れてイヤらしいなぁ？ほら口ががら空きだ！
（鞍音の口に男のペニスがねじ込まれて乱暴に動かされ、喉が乱暴に犯される）
（鞍音が窒息しても嘔吐しても男は腰を止めず、吐瀉物は用意された洗面器に溜められて）
ほらお馬さんだぞ？
（連れてこられた馬は既に興奮していて、鞍音が高速されている柵に脚をかけるといきり立った人間の腕のようなペニスを突き入れて）
（あまり激しく突き入れられないように縄をかけられているにもかかわらず、馬は鞍音を突き犯して）

>>55
ん…ふ、あ、あ、ざ、ザーメン…で、でちゃ…。
(瘤付き犬ペニスが抜かれ、ぽっかり空いた秘所から大量の精液を溢れさせて。)
(股間から精液をぼたぼた垂らしながら、抱え上げられて馬の傍に連れて行かれる。)
んんっ…は、う…。
(乳房が押しつぶされ腰に縄をかけられ、苦しさを覚えるも不満は言えず。)
んんんっ…！
(咽奥まで強引にペニスを挿入され、嘔吐感がこみ上げて。)
(何度も乱暴に突かれて我慢もできず、唇の隙間からびしゃびしゃと吐しゃ物を垂れ流し。)

ん、んぶっ…んむぅっ…。
(自分の何倍も大きな馬に恐怖を覚えても逃げることなどできず。)
(経験したことのないサイズのペニスがそそり立っているのを見て身を震わせる。)
んむぅぅぅっ！う、うぅっ！
(太く長いペニスを突き入れられ、発情した獣の腰振りで揺さぶられて。)
(ペニスでふさがれた口からくぐもった悲鳴を上げる。)
(犬の精液も手伝い、馬ペニスの動き自体はスムーズで。)
(しかし余りの大きさにがくがくと下半身を震わせ、腰が抜けたのかアンモニア臭とともに小水を漏らす。)

>>56
おいおいこの程度で音をあげるなよ？
（男は鞍音が嘔吐しても喉を犯すのを止めず、まるで吐瀉物をかき混ぜるようにして）
（吐瀉物は下に用意された洗面器に受け止められて）
すげぇ、入った
（太い馬のペニスは鞍音の膣を押し広げながら挿入されたあと、腰が砕けるほどの勢いで突いてきて）
うへっ漏らしてるぜ……よほど好きみたいだなぁ？おら出すぞ！！
（口を犯している男は満足するまで突くと喉の奥に大量に射精して、無理矢理飲ませていき）
（人間ほど持続能力が無い馬も同時に行くと大量に射精して、収まりきらない精液が大量に逆流して噴き出す）
（馬がペニスを抜くと鞍音の肉穴空はまるで水道のように精液が流れ出てきて）

んっ？もしかしてもう壊れたか？残念だがまだおわりじゃないぜ？
（ヘトヘトの鞍音の髪を掴み口を無理矢理犯す男たち、膣には別のうまのペニスがねじ込まれて）
ふぅ……すっきりしたぜ………、こっちの方も頼むぜ？
（鞍音が全身精液塗れになるまで続き、男達は満足すると鞍音の顔に放尿したり鞍音自身の吐瀉物がかけられたりして）

>>57
んぐ、ごぷっ…んっんぐ…。
(吐しゃ物と精液を泣きながら必死に飲み下す。）
(追い討ちのように馬も大量射精し、その勢いで下腹部が脈動して。)
(萎えても大きな馬ペニスが引き抜かれると、足元の尿溜まりにびちゃびちゃと精液が垂れ流される。)
ふ、ひ…あひ…う、馬ちちチンポ…しゅ、しゅごかった…れ、れす…。
(息も絶え絶えで下半身をガクつかせていると別の馬がつれてこられて。)
え、あ…んむっ…んっ、んんっ…！
(再び別のペニスが口と膣を埋め尽くす。)
(オナホールでも使うような乱暴なピストンに、胃の中が空になるまで吐いて。)
(何本もの馬ペニスで犯され、膣内射精を受け止めた秘所は爛れてヒリついて。)
(犬と馬と人間の精液で全身をドロドロにして、ぐったりと柵にもたれる。)
ふ、あ、は、は、はひ…あぶゅ…。
(指一本動かせないほど消耗した体に、男たちの放尿を集中砲火されて。)
(口を開き舌を突き出し、咽を鳴らして飲んでいく。)
(大量に降り注ぐ小水は飲みきれずに、顔も髪も身体もアンモニア臭で染め上げて。)
(挙句洗面器一杯の吐しゃ物をぶっ掛けられ、もうドログチャに汚される。)
あ、あ、あ、え、えっと…わた、わ、私をつつ、使ってく、くれてあ、ありがとうごご、ございます…。
(柵に引っかかった身体がズリおち、自身の小水と馬の精液がたっぷり溜まった水溜りに倒れこむ。)
(震える腕で体を支えて体を起こし、男たちを見上げて。)

>>58
ふふっ……いい感じに汚されたみたいね？やっぱりあなたは汚れてるのが似合うわ……素敵よ？
（ボロボロの鞍音の前に全裸の那智が歩いて来る、全身精液で汚れているが鞍音と違って元気で）
（ドロドロに汚れた鞍音を抱きしめると、様々な精液と吐瀉物で汚れた口にキスをして）
（周りの男達なニヤニヤ笑ってカメラをまわしたりしている）
もっと汚れたら素敵に成れるわ？
（鞍音を男たちに抱き上げさせると家畜の糞が集められている場所に放り込ませて。）
（その糞塗れの鞍音に抱きついて来て、散々犯された膣をクンニし始めて）

>>59
ん、ん…む…。
(汚れるのも構わず抱きしめ、キスをする那智様に戸惑い。）
んぷぁ…あ、う…？
(おずおずと舌を伸ばして、那智様の体に這わせ精液をなめとって。)
あ、う…ひっ…。
(男の腕力で放り投げられ、家畜の糞溜まりにその身を沈める。)
あぷ…あ、けほっ…。
(鼻が曲がるような臭いの中に漬け込まれてもがき。)
あ、あ…ひん…なな、な、何を…。
(糞便に塗れ、馬と犬の精液を溢れさせる秘所を舐める那智様がわからず怯えたように。)
う、ん…あ、あ、い…っ！
(動物のペニスに比べればずっと弱い刺激ではあるものの、それでも充分に絶頂して。)

>>60
あら？私があんたなんかの事を誉めているのに不満があるのかしら？
（まるでお互いの身体に糞を塗りつけるように身体を摺り付けてくる那智、すべすべした白く綺麗な肌は家畜の糞で汚れていて）
んっ……仲良くしましょう？
（鞍音の膣から精液を吸い出すようにクンニをし始めて。）
（糞塗れに成りながら身体を絡めて、鞍音の身体に密着させて）
那智ちゃん見かけによらず変態だね？
（男たちは笑いながらこの光景を見ていて）

ふふっ最高よ……鞍音さん……、あなたなら受け入れてくれるわね？ああっ……やっぱり太いのがいいかしら？
（鞍音に抱きつくと舌を入れて深いキスをし始めて、同時に手マンをして次第に手を入れ始めて）
馬のが入るんだし私の腕も入りそうだけど？
（那智は自分の腕を入れようとして来て）
どこまで入るかしら？

>>61
(擦れる肌におずおずと手を伸ばし、糞便塗れの手で滑らかな肌をなでて汚す。)
ん…んむ…ちゅ、ちゅぷ…。
(精液と吐しゃ物にまみれた舌を絡ませ、那智様の舌を味わい唾液を啜り飲み下し。)
(馬ペニスで拡張されがばがばになった膣は、ゆっくりと那智様の手を飲み込んでいく。)
(フィストの圧迫に耐えるように、那智様をぎゅっと抱き締め糞肌を擦りつけ。)
は、ひゃい…いいい入れてく、ください…。
(舌を這わせ、糞便に塗れた那智様の肌を舐めまわす。)

>>62
あら？もしかして私の腕でこの汚マンコかき回されたいの？呆れた……。
（口では呆れたような事を言うが目は熱を帯びた視線を向けていて、ズブズブと鞍音の膣に腕を入れていき）
ほら鞍音さんの汚マンコに私の腕が入ってしまったわよ？ガバガバ汚マンコ気持ちいいかしら？
（腕を奥まで入れて止まると、そこから激しく動かし出してぐちゅぐちゅと変な音を立てながら腕で犯す）
まるで腕が男性器になったみたいだわ……鞍音さんの汚マンコ凄く素敵だわ。
（ぐちゅぐちゅと腕で鞍音の膣をかき回して、クリトリスを舐めまわして）

>>63
ひ、あ…は、はひ…きき、気持ちいいで、です…。
(膣を汚し犯す腕にかき回され、腰をくねらせて喘ぎ。)
あ、あ、ま、まままたい、イっちゃ…！
(ビクンと仰け反ると、那智様の腕を締め付けて絶頂し。)
(潮を吹いて那智様の顔にぶっかけて汚してしまう。)
あ、ご、ごごごめんなさい…っ。

【那智様はおやすみになられたのでしょうか。】
【風邪など引かないようお気をつけて。】

【私も落ちます、おじゃましました。】

【園原 来歌/サイルパス ◆YsTE.st2yo 様】
【まさか先約があるとは気付きませんでした…】
【一応、本日同時刻、お待ち申し上げます。
変更あれば連絡下さい。】

>>66

【◆Q6iUfLPveY様へ伝言です】

【昨日は、こちらも連絡出来ませんで、失礼いたしました】

【前回の続きを出して待機しますので、今回もよろしくお願いします】
>>43
アナタに言われ…たくないっ！
（バイザーが割れ露出した素顔を褒める相手サイボーグに苦痛をこらえながら、
再び攻撃をかけ、彼女を圧倒し始めて）
え？　やっ、この、放して…？　イヤぁ、入って来る…？
あ、あぁーーっ！　目が、脳が…気持ち悪い、止めてぇ…
（相手サイボーグを壁にめりこませ、次の攻撃に移ろうとした隙をつかれ、
ナノマシン装甲を纏ったまま開いた膣口で顔面を覆われ、片目から人工視神経を
通じて強制的に卵巣と共に未改造の生体脳と改造ボディの仲立ちをするサブAIを
ハッキングされ、防壁プログラムと侵食プログラムのせめぎ合いに嫌悪感を感じるが、
徐々に防壁は侵食されて行く）

>>67
【いえいえ。今夜もよろしくお願いいたします】
(逆肩車のように彼女の顔に股間を押し付け、肉花弁から彼女の眼球視神経を介してサブＡＩをハッキングしていく)
あふっ…んっ…
ハッキング成功…
なかなか高度なプログラムねぇ…

このプログラム…頂いちゃうわね？
(肉花弁が蠢き眼球を咥え、サブＡＩのデータプログラムを吸い出して行く…)
んぁっ…いっぱい…入っちゃう…！
(ナノマシン装甲の上から陰毛が蠢き、肉芽が勃起していくのが判る)

>>68
ダ、ダメェッ！　来ないで、入って来ないでっ！
ア、アァ……
（サイボーグ化ボディと生体脳を仲立ちするサブAIをハッキングされ、
更にデータやプログラムを吸い出されたサイルパスは、半分自意識で
体を動かせず、相手サイボーグに圧し掛かられたまま、硬直していて）

動かない？　何でどうしてっ？
（サブAIと生体脳は通常通りに接続されているが、体が意思に反応しない
状況に焦りや戸惑いを感じて）

>>69
んっ…ふぁ…！
ビュッ！ビュッ！
(サイルパスの顔面に潮吹きしながらデータプログラム吸い出し完了させて)
動けない？
フフ…
だってアナタの身体を制御するデータやプログラムを吸い出しちゃったんですもの。
(サイルパスへの股間押し付けを解いて立ち上がるサイボーグ
サイルパスは逆にぬかるみの上に仰向けに倒れ)
うふふ…アナタのプログラム…良い感じよ？
(ナノマシン装甲が変化し、乳首を覆う装甲がドリル状に変化し、
股間肉花弁の装甲は卑猥なレリーフを形作る。勃起した肉芽が角のようだ)
これでアナタは単なる生脳みそと生卵巣だけのダッチワイフになったのよ？
(サイルパスの腹や股間に蹴りを入れて行くサイボーグ
更にサイルパスを掴み上げ、近くの軍用車両にたたき付ける
簡単にスクラップになる軍用車両)
【このまま破壊も単調かと思いますので
それでも力を振り絞り攻撃して股間肉花弁装甲えぐり出しとかお願いします】

>>70
く、うぅ…やっぱり、アナタの仕業だったのね
（コンピュータルームでの様子から予想してはいたが、自分のそれを上回る
ハッキング性能に悔しさを感じながら、相手サイボーグの前でぬかるみの中に
仰向けで倒れこんだまま、行動不能に陥って）

私のプログラムで更に変化してるの？
（自分から強奪した身体制御プログラムを利用し、ナノマシン装甲を変形させて
行く相手サイボーグの拡張性の高さに驚くと同時に、その機能を悪用している事に
怒りを覚えて）

ぐあっ、あぁっ！！
キャアァーッ！！
（自意識で体を動かせない事をあざ笑いながら、腹や股間を蹴り、更にサイルパスを
掴み上げ軍用車両に叩き付け、その残骸に埋まる姿を勝ち誇った様子で眺めて）

「どうすれば、いいの？」
「……！　そうだ、アレがあった」
（軍用車両の残骸の中で思案していたサイルパスの記憶に、緊急時に使用する
予備データバンクとリミッターの存在が思い出されて）
（予備データバンクから身体制御プログラムをロードし、同時に一定時間内のみ
全身の人工筋肉の出力を増す事の出来るリミッターを作動させ、反撃に打って出る
サイルパス）

生憎だけど、私はまだ動けるんだからっ！
（相手サイボーグに飛び掛り、腹部に連打をあびせ、それぞれ両手で彼女の首と股間装甲を
掴み、股間の人工皮膚ごと装甲を剥ぎ取ろうと力を込めて）

>>71
フフ…
(軍用車両に埋もれているサイルパスをゆっくり歩み寄りながら、ウットリとした表情を浮かべる…が)
…？！何！
(動けないはずのサイルパスが立ち上がると瞬時にサイボーグの腹に打撃を食らわす)
ぐはっ！…あんっ…
どうして…！んぁ！
(逆に別の軍用車両を巻き込んで施設の壁に大きな穴を開けて瓦礫の上に仰向けになるサイボーグにのしかかり、首を掴みながら)
んあ…ああああ！

メリメリ…バキャン！
(サイルパスの手がサイボーグの卑猥な股間装甲を掴むと、指を食い込ませ、無理矢理剥がす)
ああああああああ！
ブシュウウウウ！
(どす黒い蛍光ピンクの体液を噴き出し、えぐり出される肉花弁。
えぐり出されたヶ所から生態部品らしき精巧な膣壁や人工筋肉が見え、紅いナノマシン液体がドロドロと溢れ出す)
フフ…良いわ…それでこそ…イジメ甲斐が…アビャア！
(更にサイルパスは膣内に手を突っ込み子宮内部を破壊しようとするが、
サイルパスの手が何かにガッチリと固定されて動けない)
(次第にナノマシンが破壊された箇所を修復していく…)

>>72
えぃっ、やあっ！！
（突然の奇襲に反撃出来ない相手サイボーグを、先程まで自分が埋もれていた物とは
別の軍用車両ごと建物の壁に大穴を開けて瓦礫の上に倒し圧し掛かり、股間装甲を引き剥がして）

アナタは、何処まで考え方がおかしいのよ？
この状態で虐め甲斐があるだなんて、もう知らないからっ！
（自分の身体の一部とは言え、破壊されている時に、その相手への普通では考えられない
言葉に、同じ女性型サイボーグとして持っていた同情が薄れ、膣内に手を突っ込み、そのまま
子宮を破壊しようとした手が停止し、驚くサイルパスの眼前で破損箇所がナノマシンに
覆われ修復されて行く）
……？　手が、動かない？

>>73
フフ…だから言ったでしょ？
イジメ甲斐あるっ…て！
ミシミシ…グシャア…
(肘から手首の間まで深々と突っ込んだサイルパスの手が、
膣壁に咥えられ潰されて行く)
(そして修復していく肉花弁装甲は、
刃のような更に卑猥なレリーフを形作ると、)
グシャ…バキャン！
(肉花弁の超振動でサイルパスの腕を食いちぎる)
フフ…

ブシュウゥ！
(逆にサイルパスの体液を浴びるサイボーグ
立ち上がるとクパアと秘所を開き、サイルパスの手や腕だった部品を吐き出す)

>>74
何て再生速度なの？
放して、腕が手が抜けな…ギャアァーーッ！！
（相手サイボーグの股間装甲と膣、子宮を破壊する筈だった自分の腕が、
逆にその人工筋肉とナノマシン装甲に捕らえられ、潰れ千切れて破壊され、
肘関節の切断面から、金属置換骨格と人工筋肉帯、何種類もの配線と配管等が
千切れた部位を見せ、人工血液やオイル、冷却液を流して）

この、化け物っ！！
（怒りに声を上げ、突進しようとしたサイルパスの視界内に突然、警告メッセージが
表示されて、それはリミッターの作動限界時間が終了した事を示す物で）
しまった、時間切れっ…？
（ガクンと手足が止まり、地面に膝を着き身をよじり苦悶するサイルパスの人工筋肉は、
過剰作動の反動で冷却能力の限界を超え蓄熱し、彼女自身を苦しめて）

>>75
あら？火事場のナントヤラも、これまでかしら？
(ぬかるみの地面に身をよじるサイルパスに歩み寄るサイボーグ)
フフ…ナノマシン、便利でしょ？
学習型自己修復機能…アナタの世代では開発中だったかしらね…
フフ、もっとテストさせてちょうだい？
(サイルパスの片足を持ち上げ、乳房と股間で挟み込むと)
ズシャ！ガシャ！
(股間肉花弁や身体の幾何学模様や乳房からナノマシンを硬化させた刃が飛び出し、サイルパスの片足の膝辺りから下を火花を散らしズタズタに破壊する。)

フフ…これじゃ面白く無いわね…(まだ完全なサイルパスの片腕をを掴み)

次はコレかしら？
(クパアと秘所が開くと円盤ノコギリが現れる)
ギィィィン！
(唸りを上げて円盤ノコギリが回転する)

>>76
あなたの世代って、何者なのアナタは？
止め、足はや、ギャァアッーーッ！！
（自分が所属していた研究所での最新技術を利用したサイボーグボディ以上の
技術を有する相手に、驚きと同時に恐怖を感じて問いかけるが、言葉の代わりに
片足を破壊され、悲鳴を上げて）

あぁ、イヤ、嫌あぁっ！
これ以上、私の体を壊さないで、アナタを見逃してあげるから、お願いっ！
（膣口が開き迫り出して来た円盤型ノコギリが無事な方の腕に接近する様に、
顔面を恐怖に歪め、破壊行為の中止を懇願して）

>>77
そうね…最新型テスト運用中…
って事かしら？

フフ…もう遅いわ？
私のオマンコ壊してくれたし…ね？
ギャリリ！チュイン！
(ジワジワとサイルパスの指先一本一本を輪切りにしていく円盤ノコギリ
腰つきが卑猥な動きをしながら)
(手首まで切り捨てると、更に削るかのように腰を振り、サイルパスの肘上まで破壊していく…)
【もう時間ですね…また同じ時刻は如何でしょうか】

>>78
【毎回のお相手、ありがとうございます】

【それでは、月曜日の同時刻の再開をお願いします】
【こちらはこれで落ちます】

【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

>>79
【月曜日ですね？了解しました】
【本日もありがとうございます。お休みなさい。】

レジェンド

【>>16で待機します】

【名前】紅玉
【種族】吸血鬼
【年齢】数百歳・見た目は１５前後
【性別】女
【容姿】
肩にかかるぐらいの金髪で肌は白く瞳の色は赤、唇がふっくらしていて赤いルージュを塗っている。
細身だが出る場所は出ている。
身長１６５　Ｂ８８Ｗ５６Ｈ８６
【服装】ゴスロリ系の服かドレス、色や装飾は気分次第
【性格】冷酷、残虐
【希望プレイ】
同じ吸血鬼や人間のハンターによる強姦や殺害、捕らえられての処刑や拷問
研究者に捕らえられて研究に使われたり、身体を改造されて胸を大きくされたり孕まされたり。
こっちが責める側や和姦でもあり。
【ＮＧプレイ】
お尻にばかりこだわるプレイ、無茶な要求等。
【その他】
見た目は幼いままだがかなり強力な吸血鬼でかなり長く生きており強大な魔力を持っている。
蝙蝠や虫を操ったり、蛇や猫・蝙蝠や灰に姿を変える事が出来るし血を吸った相手を操ったり吸血鬼にする事も出来る。
剣術や武術も扱える上に血を使って攻撃するなど戦闘能力が高い、生命力も高く多少のダメージはすぐに回復するが日光には弱く少し浴びただけで火傷を起こしてしまう。
心臓や頭を潰されると死んでしまう、にんにくは好物。

【よくみると間違いがあったので修正】

【流石に遅すぎるようだなぁ】

【今日は退かせてもらうとしよう】
【スレ汚し失礼、落ちます】

>>85
【会えたらお相手お願いしたいな】

【>>83で待機させてもらおう】

>>86
【もし出会えたらお願いしたいな？】

【お相手よろしいでしょうか?】

【いいぞ？どんな事がしたいのだ？】

>>90
【ハンターなんだけど返り討ちにあって吸血鬼にされ薬品を膣穴から注ぎ込まれて中から溶かされたり死にたいのに死ねない状況とかしてみたいな】
【最期はゆっくりと足から潰されながら狂い死にたいです】

>>91
【そちらが女ハンターという感じでよいのかな？】
【最後は死ぬのが希望か、どちらから書き出す？】

>>92
【はいお願いします】
【書き出しはお願いします】

>>93
【なら少しお待ちを】

（とある田舎町、ここでは吸血鬼に襲われる事件が多発していた。）
（既に何人も若い男女や子供が行方不明になり、そのうち何人かは首を食いちぎられた死体となって発見されていた。）
（町の人達はヴァンパイアハンターを雇うことにして多額の懸賞金をかけていた。）

ふふっ…………今宵もいい月夜だわ………そうは思わないシスター？泣かないでも貴女が血を差し出せば貴女の家族には手を出さないわ……？
（町のはずれにある教会で少女が上半身裸のシスターの乳房に噛みつき、傷から出てくる血を舐めとっている。）
（シスターはどうやら少女の姿をした吸血鬼に隷属を誓った代わりに、家族の安全を保証されたようだ。）
それに貴女は美人で賢いしね？死んだらいい吸血鬼になるわ？しかし愚かね人間はこんなものが私に通用すると思ってるんだから？
（白いゴスロリを着た少女吸血鬼はシスターの秘部に十字架をねじ込み辱めながら笑って）

【とりあえずこんな感じで】

>>95
「ぎっひいィぁアぁっァぁあァっ!!!??」
(町外れにある教会その扉から20m辺りで女ハンターは悲痛なシスターの絶叫を聞いていた)
(しかしハンターは意にも介さずに教会の中の吸血鬼を狙う)
どうせ異端審問官に一族郎党皆殺しになるしね
(女ハンターはむしろ悲痛なシスターの絶叫に狙いをつけていく)
どうせなら隷属を誓った自分を恨んでね
(シスターの絶叫と吸血鬼の呟きサーモグラフィによる修正)
(長距離狙撃対戦車ライフルを構え吸血鬼とシスターをもろとも狙い)
(音速を越えて肉片諸共叩き潰す弾丸が放たれた)


【こんな感じで】
【ダメだったらファンタジー風に書き直すけど】

>>96
ん〜？何か下らない事をしている大きな鼠がいるな？
（狙いを定めているハンターの方を吸血鬼少女は瞬時に振り向く、周囲にいる蝙蝠やフクロウや様々な虫が監視していたからだ。）
（瞬時に飛び上がり弾丸を回避するとシスターを抱えたまま、外に飛び出して来る）
人の情事と食事を邪魔するとは失礼な奴だなぁ？しかも同胞を殺そうとするとはなぁ？これだから人間は………
（シスターを抱えたまま教会の屋根に立つと、銃を構えるハンターの方を見るとニヤリと笑って）
（周辺から蝙蝠やゴキブリや蛾を呼び寄せると、ハンターの方にぶつけてきて）

>>97
外したっ!?
(対戦車ライフルを投げ捨て崩壊を始める教会に尻目に後ろに走り出したが)
な､何!?
(無数の蝙蝠と蛾が行く手を阻んだ)
くっこの!?
(手を振り回し払いのけ走り出そうとするが何かに足を滑らして)
ひっ!?
(ゴキブリに群がれた)
(ゴキブリは女ハンターの身体にまとわりついて服の中は勿論鼻や耳等にも入り込みそうになり必死に払っていたが)
やっやめっへぼっ!?
(ゴキブリは女ハンターの口に入り込み言葉を中断させる)
(大量のゴキブリは女ハンターの口に入り込み女ハンターはそのまま呼吸出来なくなり失神しベチャリとゴキブリ達に倒れ込んだ)
(ゴキブリは女ハンターを群がり続けて鼻や耳にも入り込んで少しずつ食い荒らしていく)
(弛緩した股間からは失禁した尿でズボンを濡らしていた)

>>98
【すまないががちょっと合わなそうだな、途中で悪いがここで終わりにしてほしい】

>>99
【すいません】
【やり過ぎでしたか?】

>>100
【少し】

>>101
【最初はゴキブリに足を滑らせて目の前の大量のゴキブリに気絶だったんですけど間違って消しちゃって】
【テンパってたらあんな感じに】
【もし良かったら書き直しますが無理なら破棄で】

>>102
【気分も萎えてしまったので今回は破棄でまた次の機会ということで】

>>103
【了解しました】
【次の機会は惨殺しに行きます】
【おやすみなさい】
【落】

>>104
【お互いの気分と都合が合えばお願いする】
【私はしばらくいます】

【いないかな？２４時まで居てみます】

【ふむっそろそろ落ちるとしよう、スレ汚し失礼した。】

もう居ませんか?

【居ますよ？】

【設定は>>14です、お相手お願いできませんか？】

>>110
【いいぞ？どんなプレイがしたい？】

【紅玉様の従者で、お仕事をしたご褒美と紅玉様の暇潰しを兼ねて無茶な責めを施すなんてどうでしょう？】
【和姦っぽくハードな感じです】

【それと、呼び方に希望がありますか？
無ければマスターと呼ばせて貰います】

>>112
【じゃあそれでしてみるかな？】
【肉体改造はどこまで大丈夫かな？】

>>113
【達磨とかまでいかなければ大体、大丈夫ですよー】

>>114
【わかった】
【どっちから書き出す？】

>>115
【ごめんなさい、お願いします】

【すいません
寝てました】

【いえいえ、こちらも結構危なかったのでお気になさらず】
【今晩は空いてますでしょうか？】

【伝言失礼。】

【サイルパスさんとのロールの為にスレをお借りします】

>>119
【おそくなりましたが、◆Q6iUfLPveYさんとのロール再開でスレッドをお借りします】

【開始レスをあげますので、お待ち下さい】

>>120
【今晩は。今夜もよろしくお願いいたします】

>>78
最新型テスト運用って、その為にこの施設を襲ったの？
（物理、電子共々に並以上のセキュリティを有する、この軍事施設を襲撃したとの
答えに、彼女とその背後にあるだろう、何らかの組織や団体に恐怖を感じて）

そんな、同じサイボーグでしょう？
お願い、助けてっ…
（卑猥な腰付きで回転ノコギリを動かし、指を一本づつ切り離して行く相手サイボーグに
涙目で懇願して）

>>122
アタリ。此処を壊滅させちゃえばテスト終了だったけど…
思わぬ戦闘テストやナノマシンのテストができたわ…
感謝しなきゃね。
(卑猥な腰つきでサイルパスの腕をジワジワと削るかのようにナノマシン電気ノコギリで切断していく
噴き出すサイルパスの体液やオイルを浴び…光ケーブルや筋肉組織が股間ノコギリに巻き込まれちぎれる)
さて…もう一本の脚はどうやって処理しちゃおうかしら…
(股間電気ノコギリが溶けるように収納され…)

>>123
感謝してるって、それだけしか考えてないの…
（普通なら人間以上の能力を持つ他サイボーグに遭遇しても。それも自分の
能力テストとして、嬉々として破壊行為を行う彼女の様子に、今迄の戦いでは
感じなかった死への恐怖を感じ、逃走しようとするが片足のみでは、それも
適わずに、ぬかるみの中を這いずるだけで）

や、いやぁ…助けて…死にたくない…

>>124
ウフフ。その悲鳴…ステキよ？
(思わず自らの乳首を捏ねくり、股間に手をやり自慰をし始めるサイボーグ)
んあっ…あん…
(不様にぬかるみを這い逃げようとするサイルパスを見ながら軽く達すると、
身体の幾何学模様が光る)
フフ…泥だらけねぇ。
綺麗にしてあげなきゃね
(サイルパスの頭を掴むと股間に顔を近付けさせて)
プシャアアアア…
(尿道から冷却液を放尿する。
熱湯まで無いものの熱い汚水をサイルパスに浴びせ掛ける)

>>125
いや、いやぁ…逃げなきゃ、殺される…
（最初に相手サイボーグと対峙した時の気丈さとは逆の気弱さで、逃げようとしていた
自分の姿を見ながら自慰を行う相手サイボーグに気付く余裕も無いサイルパスの頭を掴み
股間から熱い汚水を浴びせかけられ、悲鳴を上げて）

きゃあっ、熱いっ、止めてっ！
（幸いにサイルパスの人工皮膚はこの温度では何の障害も起きずにいたが、意識的には
自分を弄ぶ相手への恐怖に怯えていて）

>>126
ウフフ
こちらも綺麗にしてあげなきゃねぇ
(サイルパスを仰向けにし、まだ残っている脚に放尿する…)
ビュッ！ビュッ！
(乳首から母乳が噴き出すと)
ジュウウ…
(ブーツや脚のボディースーツや装甲がジワジワと溶けるとサイルパスの白い脚が露出して)
ブチ！ブチ！
(脚の指を一本づつもぎ取っていく
噴き出すサイルパスのオイル)
メリメリ…バキバキ…
(足首の皮を向いて中の筋肉組織や骨をむしり取る
足首の関節をもぎ取ると)
ビュッ…ビュッ！
(母乳を切断した中へ流し込むと弱い組織がジワジワと破損していく…)
(そしてズワイガニを食べるかのようにサイルパスの足の皮を剥き、筋肉組織等をほぐしていく)

>>127
お願い、もう何もしないでいいから、私を解放してっ！
（半ベソをかきながら解放を懇願するサイルパスの片足に母乳を吹き出し
浴びせると、かなり高濃度の酸やその他の腐食系の液体だったらしく、特殊合金や
特殊繊維製のアーマーやボディスーツ、更には人工皮膚までも溶解させて行く）
あぁーっ！　熱い、足が溶けるっ…止めてぇっ！
（泣きながら足をバタつかせるサイルパスの足を指から丹念に破壊し、バラバラに
解体して行く相手サイボーグの戦闘、特殊能力は、既にサイルパスを上回っているのは
確実で）

>>128
そうねぇ。
私のオモチャにしたいけど…
私に接触した｢敵対したモノ｣は、
廃除しなきゃいけないようにプログラムされてるの…

ごめんなさいねぇ…

(残酷に微笑むサイボーグ。
サイルパスの足は膝関節迄破壊されて、
無残に金属の骨が腐食していく)

フフ…まだまだ壊しはしないわ…
楽しみましょう？
(いきなりサイルパスの顔に跨がり肉花弁をサイルパスの口に押し付ける)
ねぇ…気持ちよくしてちょうだい？
ズリュ！ズリュ！
(押さえ付けられた肉花弁から何か棒状のモノがサイルパスの咥内に侵入する)

>>129
そんな、そんなのって…嫌ぁっ！
助けて、壊さないで、死にたくないの…
（ごく当たり前のように自分を排除すると微笑む相手サイボーグに背筋に悪寒が走り、
死への恐怖は更に増して）

おぶっ？　なみひゅるの、やえれ…？
「何、これ？　気持ち悪いっ」
（先程、円盤ノコギリを展開した膣口から、棒状の物を無理矢理サイルパスの口腔内に
押し込む相手サイボーグの責めにこもった呻き声を上げて）

>>130
ズリュ！ズチュ！
んっ…ふぁん！
(肉花弁を押し付け、棒状のモノを喉奥までぶち込み、
激しく腰を動かす、
乳房が激しく揺れ動き、)
ドピュ！ドピュ！ブビュルル！
(棒状のモノから生臭い液体が吐き出され直接サイルパスの食道わ胃に流し込まれ…)
ブビュルル！
(サイルパスの尻穴から吐き出される
ボディースーツの中に尻穴からの白濁が吐き出され、ちぎれた足のボディースーツの先から溢れ出る)
んふ…いっぱい出しちゃった…

(サイルパスの口から出されたモノは…凶暴に太い男性器だった…)

>>131
おご、うおぉ〜っ…
（顔面に膣口を押しつけられ、そこから伸びる棒状の物に口腔内から喉奥までを
犯され、こもった呻き声を上げるサイルパスの声が止まって）
「え？　何、これ…気持ち悪いっ…熱い、喉がお腹が焼けるっ！」
（激しい前後運動する棒状の物から何か熱い刺激性の粘液が噴出し、それはサイルパスの
喉から肛門までを一気に流れ下り、アナルから吹き出して）
うぐぅ、ぷはぁ…ゴホゴホッ…
な、何でそんな物があるの？
アナタは女じゃないの？
（やっとの事で口から引き抜かれた物の正体を知り、視線を巨根から反らせないでして）

>>132
ウフフ…一応、女だけど？
色々オプション付けちゃってねぇ…
(妖しく微笑むと、サイルパスに跨がり、男性器の先をサイルパスの臍の辺りに宛がい…)
ズボッ！ブチブチ…ズリュゥ！
(臍に男性器をぶち込む
奥深くぶち込むと、サイルパスの乳房を掴み激しく腰を動かす)
んふっ…あんっ…ひゃん！
【もう時間ですね…また同時刻は如何でしょうか】

>>133
【それでは、今日の同時刻に再開をお願いします】

【これからどんな風に壊されて行くのか、楽しみにさせて戴きます】

【では、こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様です】
【お休みなさいませ】

>>134
【そう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。】
【ではまた同時刻に。お相手ありがとうございました。
お休みなさいませ。】
【スレ、お返し致します】

乙

>>135
【今晩わ。 ◆Q6iUfLPveYさんとのロール再開でスレッドをお借りします】

【こちらから開始レスを上げますので、今回もよろしくお願いします】


>>133
あ、あぁ…そんな太いのダメ、いやぁーっ！
（サイルパスの質問に妖しく微笑みながら、彼女に跨り増装された巨根を
臍にブチ込みながら、両乳房を掴み揺さ振り攻め立てて）

ぎゃあぁっ！　お腹が痛いっ、止めてえぇっ！
（臍にブチ込まれたペニスに消化器を着き立てられ、徐々にダメージを受けていて）

>>137
【今晩は。今夜もよろしくお願いいたします】
グチュ…グチュッ…
ウフフ
(はしたなくサイルパスに跨がり腰を振るサイボーグ
臍から突き刺された男性器は内部破壊は免れるも、サイルパスにダメージを与える)
気持ちいいわ…あなたの内臓…
あんっ
(サイルパスが抵抗しようと手を上げるも、肩から無残に人工骨と筋肉が剥き出しの肘上しかなく、
人工骨がサイボーグの乳首を捏ねくり回すような状態になり)
グルュ…！ビュッ！ビュッ！
(乳首装甲ドリルが骨に突き刺さり母乳を流し込む)

>>138
あぐっ、かはぁ…っ
（ボディブローを打ち込まれる様にペニスで内臓を犯され、人工物に交換された
内臓も徐々にダメージを受け、機能は低下し始めて）

やめ…お腹が…くるし…い…
（思わず相手サイボーグに抵抗し手を上げるが、肘から先を破壊されている為に
破砕面の人工骨が相手サイボーグの乳首を捏ね回す様になり）
うぁあぁっ！　腕が…壊れる…っ
（人工母乳を胸部装甲ドリルから人工骨に注入され、骨髄を侵されガクガクと残った
肩から肘までを痙攣させて激痛に悶えて）

>>139
んっ！…あん！
(サイルパスの悲鳴と共にサイルパスが痙攣、
腹筋が悲鳴を上げると共に、
サイボーグの男性器を締め上げる)
ひゃん！臍マンコ…気持ちいい！
ああああ！
ドピュ！ドピュドピュッ！
(サイボーグの男性器からサイルパスの内臓に白濁をぶちまける
男性器を出した女性器も達して潮吹きし)
ズリュ…ピュッ…ブビュル！
(臍から男性器を引き抜くと、サイルパスの臍から白濁と体液が混ざった液体が噴水する)
(サイボーグの乳首にはサイルパスの筋肉組織やチューブが巻き込まれぶら下がり)
フフフ…
こちらの穴はどうかしら？
(次にサイルパスの尻に宛がおうとするサイボーグ
サイルパスのボディースーツに男性器を宛がうと、破損した脚から先程アナルから噴き出した白濁や体液が)

【もうすぐ一時間ですが…何か障害があったのでしょうか】
【もうしばらくお待ち申し上げます】

【一旦、スレをお返し致します】
【サイルパス様、また明日同時刻お待ち申し上げます】

逃げた

>>142
【◆Q6iUfLPveYさんへ】
【昨日は寝落ちで中断してしまいまして、失礼いたしました】

【再開レスを上げますので、お待ち下さい】
：

>>144
【今晩は。こちらに不満が…と思ってしまいましたが安心しました】
【続き、よろしくお願いいたします】

>>140
お腹が苦し…やめ…？　ひゃあぁんっ！？
（通常のセックスでは行わない臍穴姦で達した相手サイボーグのペニスから
人工精液を射精され、傷付いた消化器を精液まみれにされ、異端の激痛に悲鳴を上げて）

ダメ…お尻は、や…ギイッ！　かはあぁ……おごぉ…っ
（サイボーグ化で強化されているとは言え、消化排泄と人間時代と同様のプロセスを取っている為に、
性行為用の穴で無いアナルを犯され、破壊された四肢を突っ張り肘と膝の破損部からは人工精液がドロドロと
流れ出して）
（サイルパスの全身を防護していたアーマーはヘルメットを除いてほとんど剥ぎ取られ、ボディスーツもボロボロで
素肌を晒して）

【今回もよろしくお願いします】

>>146
【改めてよろしくお願いいたします】
グヂュ…ズブズブ！
(仰向けのサイルパスの腰を抱えてアナルにボディースーツの上から男性器を突き刺す)
ベリベリ…！
(ボディースーツの尻の部分が裂けて白い尻が、
臍の切れ目から腹が露出する)
ズチュ…ズチュ！
んっ！…おん…！
ちゃんと排泄してるのねぇ…
アナルが締め付けて…気持ちいいわ！
(ボディースーツの切れ目から直接乳房をわしづかみにして腰を動かせば、臍から白濁が噴き出し…)
ミリミリ…！
ブリュブリュ！
(そしてついに腹が裂けて腸や内臓がサイルパスの腹から溢れ出る)

>>147
イヤぁあっ、痛いっ！　お尻が裂けるっ！
（人工括約筋の耐久度が何とか耐えているが、このままアナルセックスを続けられれば
それも限界に達するのは時間の問題で）

胸が潰れるっ、うあぁーーっ！
（指の型が残る程の握力で相手サイボーグよりは小さいが、それでも同年代の女性平均よりは
大きく形の良い乳房を鷲掴みにされ、悲鳴をあげて）

苦しい…お腹が痛い…
……？！　ガボッ、ゴボボッ、ガハアッ！！
（苦しそうに呻いていたサイルパスの声がこもった嘔吐音へ変わり、人工の胃液や唾液、胃中の未消化物を
吐き出すと同時に、鈍い破断音が腹部から響き、裂け目から人工の大小腸や腎臓、肝臓などが人工血液と共に
溢れ出して来る）

>>148
ブリュブリュ！
グチュ…ズリュウ！
んっ…あら…内臓も精巧に出来てるわね…
(溢れ出る臓器を確かめるかのように手に取り、
わざと引きちぎる寸前まで引きずり出し…)
あんっ…胃に…肝臓に…小腸…
フフ…
(そして片手を突っ込み)
子宮に卵巣もあるようね…
この手触り…卵巣は生のようね…
ズリュ！ズリュ！

(更にアナルセックスが行われ)
んっ…
おおおおお！
ドピュ！ドピュ！ビュクビュク！
(多量に白濁を腸内に射精すれば、引きずり出された臓器が暴れ回り、アナルの筋肉が胃や腸が限界に達し…)

>>149
うがぁ、ギヒイィッ！！
（ガボゴボと口から血泡を吹き出し手足の無い身体をよじり苦悶するサイルパスの腹部に
手を突っ込み、人工物ではあるが形状や大きさは人間のソレに酷似している人工臓器類を
手に取り、引き摺り出しては、その完成度を確かめる相手サイボーグの行動に呻き声でしか
反応出来なくて）

ぴきぃっ、ひゃぐぅうーーっ！！
（女性にとっての最重要器官を手掴みにされ、今まで上げた事の無い奇妙な悲鳴を上げて）

ぐぼっ、がぼぼっ、うげぇーーっ！！
（ブチブチと鈍い破断音を立てて人工の括約筋や消化器類は千切れ、腹部の傷口から精液と
一緒に体外へと飛び出し、ビクビクと痙攣していたが、やがてそれも止み、機能を停止して）
……あぁ、お腹の中が…内臓が……
（濁った瞳で地面に転がる人工臓器類へ虚ろな視線を向け、つぶやいて）

>>150
んっ…はぁ…
(ズリュ…と壊れたアナルから男性器を引き抜くと、
多量の精液が流れ出す)
フフ…まだ死なないで頂戴？
(サイルパスを抱え上げると抱きしめる)
ズプズプ！
(サイルパスの乳首に正確にサイボーグのドリル乳首が突き刺さり、
その先端の一つはサイルパスの心臓部分に…)
ビュル！…ビュル！
(サイルパスの心臓部にナノマシンを注入し、無理矢理延命処理を行う
サイボーグが飽きれば動力部が停止する寸法だ)
ウフフ…アナタの乳首拡張しちゃった…
チンポ…入るかしら？
(ズリュ…とドリル乳首を抜いたサイルパスの乳房を見て
そのまま破壊された臓器の上に仰向けにされ、
サイルパスの乳房の上に跨がると)
ズブズブ！ズブズブ！
(無理矢理方乳首に男性器を突き刺し腰を上下させる
根元まで突き刺さると卑猥な女性器が乳房を咥える
もう片方の乳首も指を突っ込みわしづかみに)

>>151
そんな、お尻の穴が壊れちゃった…
え、何するの、ちょ…ギャアァーーッ！！
（パックリと口を開けたまま、ドロドロと精液を垂れ流す壊れたアナルからの感触に呆然としていた所を抱え上げ、
抱き締められて困惑するが、すぐにその表情は恐怖に変わって）

心臓が…苦しい…？
あ、何でまた動いてる？
（人工心臓にドリルが突き刺さり、機能停止と共に死を覚悟するが、その機能回復に驚いて）

や、止めてっ、これ以上は…私の身体を壊したり犯さないでっ！
（泣きながらの懇願は悲鳴に変わり、それにサイルパス自身が地面に置かれた人工臓器類のブチブチ、ビチャビチャと潰れる
音が伴奏に響いて）

ダメっ、胸が壊れるっ！
（乳首の穴と増して行く握力に、乳房は次第にその形を歪めて行く）

>>152
(サイルパスの必死の懇願に気にも留めず、自らの快楽を楽しむ)
をっ…あんっ…
…この感触も…いいわ…！
グチュ！…グチュ！
(激しい動きに肋骨が悲鳴を上げて)
(サイボーグが腰を上げれば奇妙な形に乳房が伸び縮みし、
片方の乳房も卑猥に変形し)
ドピュ！ビュルビュル！ドピュ！
(乳房に射精すれば片方の乳房が奇妙に膨れ上がり
男性器を引き抜けば、母乳の如く精液が噴水する)
フフ…片方のおっぱいだけ大きくしちゃった…
かわいそうだからもう片方も大きくさせたげるわね！
(指を突っ込んだ乳首に男性器を突っ込み、激しく射精し)
フフ…どう？
おっぱい大きくなって嬉しい？

>>153
【今回はここまでで、明日の同時刻に続きをお願いします】
【毎回、別趣向で壊して下さり、ありがとうございます】

>>154
【ありがとうございます】
【では同時刻に。お相手ありがとうございました。
お休みなさいませ。】

【スレ、お返しいたします】

黄砂

【今晩は】
【今夜もサイルパスさんとのロールでお借りいたします】

毎日ようやるわ

>>157
【おそくなりましたが、◆Q6iUfLPveYさんとのロール再開でスレッドをお借りします】

【開始レスをあげますので、お待ち下さい】

>>159
【こんばんは。今夜もよろしくお願いいたします】

>>153
胸が壊れるっ、ダメぇっ！
（乳首にペニスを突き込むニプルファックに乳房は歪み、射精され、
更に大きく膨張し、ペニスが引き抜かれた後、精液を溢れ出させて）

もう止めてっ、これ以上、私の体を弄って壊さないでっ！
（泣きながら相手サイボーグに訴えるサイルパスの様子は、半壊した
身体と相俟って惨めな様相で）


【今回もよろしくお願いします】

>>161
(無残な姿のサイルパスを抱え上げ)
そうねぇ。
今ならまだ修復可能かもしれないわねぇ…
でも、再生されて、また私のオマンコ破壊されるのも嫌だわ…
ね！

ズプズプ！
(そのまま、まだボロボロのボディースーツに覆われていたサイルパスの女性器に、
勃起したままの男性器を突き刺す)
グッチュ！グッチュ！
(破壊された軍用車の上にサイルパスを乗せて、
サイルパスの破壊された脚を掴み腰を振ると、
挿入された子宮や卵巣が、えぐれたサイルパスの腹から飛び出すように露出する)

>>162
だったらお願い、同じサイボーグでしょう？
たすけ…ひぎぃいっ！
（相手サイボーグの思わせぶりな言葉に、そのまま懇願を続けていた
サイルパスの膣口に彼女の巨根が前儀も無しで突き込まれ、その激しい
ピストン運動に耐え切れず、子宮奥までペニスを挿入された女性器が裂けた
腹部の開口部から露出して）

あぁっ！　痛いーっ！　お腹が壊れる、裂けちゃうっ！
（ボコボコとピストン運動に合わせて膨張と収縮を繰り返すサイルパスの人工膣と子宮の
耐久度は徐々に低下し、内壁は傷付いて行く）

>>163
あらあら、
もうお腹は裂けちゃってるわよ？
ズチュ！ズチュッ！ズチュ！
んっ…フフ…良い具合よっ！
(露出する子宮を腹から掴み、
まるで自慰行為のように自らの男性器を扱く)
メリメリ…グヂュ…
(火花を散らしながら
サイルパスの下半身から秘所ごと子宮卵巣を引き上げ扱く)
おおっ…いく…
でりゅ！
ブリュドピュ！ブシャアア！

(激しく射精し、子宮や卵巣を破裂させ、精液ごとサイルパスの顔や上半身にぶちまける)
んっ…あはぁ…
…ウフフ…下半身、これで破壊完了ね
(サイボーグの男性器にはサイルパスの膣だったモノが破裂したコンドームのように纏わり付き)

>>164
おねが…やめ…お腹がアソコが…こわ…
（恍惚の表情を浮かべサイルパスの女性器の膣口から子宮奥までを占領しながら、
激しいピストン運動で金属骨盤や恥骨からそれを剥ぎ取ろうとして）

ぎいっ、おごぉおーーっ！！
（バチバチと火花を散らし骨盤と恥骨、痴丘の皮膚から女性器一揃いを剥ぎ取り、
思いきり射精して、それは風船の様に膨張し限界を超えて破裂して）
あ…？　あれ、感覚が無い…何も感じない…？
（バチャバチャと顔面や歪みひしゃげた乳房の上に散らばって来た肉片や精液に
呆然としていたが、それが自身の女性器だった物だと気付き、パニック状態に陥って）
イヤぁあーーっ！　私の卵巣、子宮が無くなっちゃた…そんなの嫌ぁっ！
返して、私の卵巣や子宮を返してよっ！
（脳と共に数少ない生身のままの卵巣を破壊され、大声を上げて相手サイボーグに喚き散らして）

>>165
こんなになっちゃったけど？
(男性器を女性器に収納して、
泣き叫ぶサイルパスの顔面に、顔面騎乗で押し付ける
子宮だったモノを押し付けられるサイルパス)
(そのまま押さえ付け、ひしゃげかけたサイルパスのヘルメットを剥ぎ取る)
ビュッ！ビュルル！
(卑猥な秘所から緑色のナノマシン愛液を吐き出し、秘所でなすりつける…咥内にもナノマシンを注ぎ込み…
これから更に行う惨劇の為にサイルパスを無理矢理生きさせる為に)
フフ…もっと楽しませてあげるわ
(尻餅をつくようにサイルパスの乳房に尻を押し付けると)
ドス！グジュル！
(尻穴から太い針を出して上半身を突き刺す)
メリメリ…グチュ…
(サイルパスの頭を掴み、抱え上げるように腕を…)
バキバキ…メリメリ…ズリュウ！(サイルパスの頭を上半身から引き離す。
サイルパスの上半身は潰れ、サイルパスの頭は背骨脊髄ユニット毎引きずり出される)

>>166
そうじゃ無いわ、こんなカケラじゃ無くて、元どお…うぐっ、おうぅ〜っ…
（自分の怒りをからかう様な相手サイボーグの態度に抗議する言葉は、ペニスを
収納した彼女の女性器から溢れ出す緑色のナノマシン愛液を無理矢理口腔内へ
流し込まれる苦悶の呻き声に変わって）

楽しませるって、もう止めて…
ギャアァーーッ！　胸が心臓が壊れるぅっ！
（相手サイボーグの言葉に感じた不安は的中し、彼女のアナルから飛び出した極太の
針に歪みひしゃげた乳房を突き刺され、それは人工の肺や心臓まで達し、絶叫する
サイルパスの頭を掴み、渾身の力で上半身から引き剥がして）

うぎぃいっ、ぐはあぁーーーっ！！
あ、あぁ…無くなっちゃった…私の身体…
（ズルスルと金属脊椎の尾を引きながら破壊された上半身から強制的に分離される
サイルパスの頭部）
ヘルメットも失われ晒した素顔は、半ば放心状態で）

>>167
フフ、その顔も素敵ねぇ…
(ウットリとした顔で、サイルパスにキスをする…無理矢理舌を絡め)
んっ…
この綺麗な顔とも、お別れになるなんて…
残念だわ…
(背骨を舐め、サイルパスの顔を乳房に押し付け、そのまま股間に…
クチュクチュと卑猥な肉花弁がサイルパスの顔を舐め上げ…
陰毛が纏わり付き…)
ヒュッ…ドス！グジュル！
(ハッキングした時と同じように片目に肉花弁を押し付けると
女性器から男性器を突き出し…
眼球を潰し、そのままサイルパスの脳を突き刺す)
おっ…おおっ…んあ…！
(がに股でサイルパスの頭を押さえ付け、腰を振らずに女性器から男性器をドスドスと突いて…)
【時間ですね…金曜同時刻…と行きたいんですが、予定がありまして
土曜の同時刻はいかがでしょうか】

>>168
【それでは、土曜日の同時刻に再開をお願いします】
【いよいよ、スクラップ＆生ゴミにされる回が来ると思うと
楽しみです】

【では、こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした】

【お休みなさいませ】

>>169
【ありがとうございます】
【長期に渡り申し訳ありませんでしたが…】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレお返し致します】

【佐藤那智 ◆WBcmeriLSQ様へ伝言にお借りします】

【那智様のご連絡は無いようで、何か大事がなければよいのですが。】
【或いは飽きられてしまったのでしょうか。】
【身勝手で申し訳ありませんが、破棄とさせていただきます。】
【ご迷惑おかけいたしました。】

【スレをお返しします、お邪魔しました。】

大事ない

今夜

【今晩は。サイルパスさんとのロールの為にお借り致します。】

>>174
【今晩わ。 ◆Q6iUfLPveYさんとのロール再開でスレッドをお借りします】

【こちらから開始レスを上げますので、今回もよろしくお願いします】

>>175
【こんばんは。
今夜もよろしくお願い致します。】

>>168
あ、あぁ…嫌ぁ…おうぅ〜っ…
（脊髄をぶら下げた頭部だけになった自分に満足そうな微笑を浮かべ、キスをする
相手サイボーグに怯えながら、舌を絡められ呻き声を上げて）

やぁ、ダメぇ…
ギィッ…？！グギャアァーーッ、眼が潰れるうっ！
（最初の眼球経由ハッキングを思い出し嫌がるサイルパスの声は、何度目かの絶叫へ変わり、
（特殊合金と樹脂製の人工眼球と内部の複合可視装置をペニスに押しつぶされ、そのまま生体脳へ
ペニスを突き刺され、眼窩から血涙を流して）
（脳は無痛覚だが、破壊された眼球からの激痛にブルブルと脊髄を振り子の様に振り、無事な方の瞳は
次第に光彩の光が薄れ瞳孔が拡大し、走査線ノイズが走り始めて

>>177
おっ…おお…
ブシュッ！ブシュッ
(はしたなくがに股でサイルパスの眼窩から脳を犯すサイボーグ。
腰は動かさず男性器をピストン運動させ、女性器からナノマシン愛液を噴き出し、
無理矢理サイルパスを修復させて痛みの無限地獄を味あわせ)
フフ…どう？
気持ち良いでしょ…？
お…ひゃう！
(無意識の抵抗か、暴れ回り床をのたうちまわる脊椎が不意にサイボーグの尻の谷間へ回り身体に絡み付き締め上げる。
突起物が食い込みサイボーグの皮膚から体液が滲み出る)
フフ…気持ち良いわ…もっと締め上げなさい！？
(恍惚とした表情で)

>>178
あぁ…？　元にもど…そんな、お願いっ、一思いにころ…ギャアァーーッ！
（ペニスに押し潰された人工眼球と生体脳は、相手サイボーグのナノマシン愛液で
修復と破壊、激痛の連鎖に耐えきれなくなり、自ら破壊処刑を懇願するまでの恐怖に
侵されて）

気持ちよくないっ、おねが…ころ…ひれぇ…
（再び脳が破壊され、呂律の回らない言葉を上げるサイルパスの脊髄が、偶然にも
相手サイボーグの尻の谷間へ食い込み、その刺激に快感を感じた彼女の命令に、脳が
修復中で思考判断力の低下していたサイルパスは従って）

【脳姦破壊時のこちらの意識や感覚の異常か正常かの区別と残骸（死骸）の事後処理の
方法はお任せします】

>>179
(快感に立てなくなり、
仰向けにＭ字開脚になって、
腰を突き上げて、痙攣するかのように腰をカクカクと)
(脊椎が尻に食い込み、片方の乳房にトグロを巻き、締め上げる
引き離そうとしても、サイルパスの苦痛が逆流して、頭を抱える。)
フフ…ウフフ…
アナタの死への恐怖…
気持ち良い程入ってくるわ…
それも…もう少しでオシマイよ？
(サイルパスの朦朧とし始める意識がモニタリングされ、半ばアヘ顔を曝し)

んぁっイク…イク…

んほおおおおおお！
ブュリュ！ドビュ！ビュルルルル！
(盛大にサイルパスの頭蓋骨内に射精するサイボーグ。
サイルパスの耳や鼻や目や口から脳髄混じりの白濁が噴き出し、
サブＡＩユニットが火花を散らし、下顎が、頭蓋骨と綱がっていた脊椎部分が砕ける。
サイボーグに絡み付く脊椎が激しく食い込み、片方の乳房を搾乳するが如く搾り上げる)
(ピストン運動させ激しく射精する男性器がサイルパスの頭蓋骨後頭部を貫き激しく噴水する)

>>180
わひゃりまい…あな…タのおし…？
あ、止まらないっ、脊髄が勝手にうご…サブA…アィがオカ…
（ペニスで破壊、ナノマシン愛液で修復を繰り返す内に、恐怖と快感、
正常と異常の境界を揺れ動くサイルパスの意識と記憶は、サブAIの補助が
無ければ等の昔に発狂していて）
（だが、逆にそれは死への恐怖とその瞬間まで意識と感覚を維持出来る不幸でしか
無くて）

痛く無い？痛いの？　分からない、私、壊れちゃったno…？
（ドスドスとペニスで脳を犯される中、相手サイボーグの尻から乳房に絡みつく
脊髄の尻尾の締め付けが最大限に達したのと同時に、彼女の頭部内はナノマシン
電子ウィルス精液で充満し、その勢いに耐えきれなくなった眼窩は眼球とペニスを
押し出し、鼻は鼻骨と共に耳たぶも千切れ、下顎は舌と脊髄と一緒に顔面や側頭部から
外れ落ち、人工臓器や上下に裂かれた胴体、バラバラの手足と一緒の残骸の仲間入りを
果たして）

ゴボ、ガブブッ、オゴォーーッ……！！
（人間が上げるには思えない獣の咆哮の様な断末魔の絶叫を上げて後頭部からペニスを
突き出し、噴水の様に射精するペニス）
（それに眼窩から後頭部までを貫通されたサイルパスの頭部は眼、耳、鼻、頚部の７つの
孔からダラダラ、ボタボタと自分の脳組織の残骸と相手サイボーグの精液を垂れ流している
だけの金属の器に変わり果てて）
（生体脳とサブAIの双方の機能が完全に破壊停止した事は、ペニスの各種センサーで相手サイボーグに
伝わっていて）

>>181
んっ…あひゃ…あ…
(仰向けに金属頭蓋骨を男性器で突き刺し、
金属脊椎を絡ませたまま、絶頂の余韻に浸るサイボーグ。
サイルパスの体液や部品、自らの精液に塗れて…
目の中で｢ターゲット/完全停止｣の文字が点滅して)
んっ…フフ…
テスト運用にしては、とても有意義だったわ…こんなステキなサプライズがあるなんて…
(ゆっくり立ち上がると、付着した脳髄を舐め、乳房や尻に食い込んだ脊椎を外し、)
ガラン！
(金属頭蓋骨がぬかるみに落ちる)
フフ…流石に脊椎縛り上げは良かったわね…
(脊椎を掴み自らの尻穴に入れていく)
んっ…フフ…ナノマシン融合完了…

シュルル！

(いきなり尻穴からサイルパスの脊椎だったモノが蛇腹鞭のように改造され、出され)
ブン！
(尻を振ると蛇腹鞭が軍用車両やサイルパスの身体だったモノに叩き付け破壊する)
フフ…良い感じだわ？
(更に落ちていたサイルパスの飛び出した眼球や舌を秘所に咥え移植し、無残な頭蓋骨を掴み両手で真っ二つにし、ブラのカップのようにして乳房に装着し、顎を股間のプロテクターのようにナノマシン装甲に融合させる。
歯等の部品を母乳で腐食させ、跡形も無くする)

(再びコンピュータルームでハッキングするサイボーグ。
基地の自爆プログラムを作動させ、地下道から基地を抜け出す。
待ち受けていた軍用サイボーグは尻穴からの蛇腹鞭の餌食となり)

フフ…正義の味方ちゃんの遺品、有効利用させて貰うわね？
(戦利品を得たサイボーグは、妖しい微笑みを浮かべて川の中へ消えて行った…)

【こんな終り方でよろしいでしょうか】

>>182
【単純な廃棄等では無く、自分を強姦し惨殺した相手の強化パーツにされる
と言う、予想外のラストを頂き、大変満足しています】

【長らくのお相手、ご苦労様でした】
【また、お会い出来ましたら、宜しくお願いします】

【では、こちらは落ちます】
【お休みなさいませ】

>>183
【こちらも、長期に渡りお相手して頂きありがとうございました。
】
【また機会があればお相手して下さい。
改めてありがとうございました。】
【スレ、お返し致します。】

【紅玉様、一週間何のお返事も無いようですので、勝手ではありますが一旦破棄させて頂きます】
【申し訳ございません】

【>>14で待機します〜】

>>185
【待機ageのスレ間違ってましたよ】

そうか

>>186
【あ、ホントですね、ありがとうございます】
【横着してコピペで引っ張ってきた結果がこれです】

こんなに可愛い感じなのに、破壊されるのを期待するなんて。
でも、ホムンクルスだからセックスしても子供はできないのかなぁ。
【これから外出するのに、声掛けたくて投下してしまいました】

私にとってはマスターが全てですので、マスターに弄られることが何よりの幸せなのです
壊されても、愛してもらえればそれでいいのです。
……マスターに手にかかれば、再生もすぐですし。

妊娠は可能ですよ？
ただ、私は私オリジナルの遺伝子を持ち合わせていないので、無性生殖みたいなものですが。
逆に言えば、どんな精子でも受精が可能です。
あるマスターにはどーぶつを孕まさせて頂きました。

おでかけされたようですね、お怪我の無いように。

引き続き私はマスターをお待ちしています。

ふわぁ……
眠くなってきましたので、そろそろ培養槽の方へ戻ります
それでは、失礼します…

【待機解除です】

【寝れないので1時間ほど、本日二度目の待機です】

【プロフは>>14です】

【残念、落ちます】

もういないかな？

【ごめんなさい、待機させてください。】
【プロフィールは>>6です。】

>>196
【お相手いいかな？】

>>197
【はい、よろしくお願いします。】
【どのようなのがお好みでしょうか？】

【何かあったのでしょうか？】
【引き続き待機してます。】

【待機解除します、お邪魔しました。】

【連日ですが>>14で1時間ほど待機します】

>>201
こんばんは。
改造というとどのようなレベルを想定されているのでしょうか。

>>202
【こんばんわ】
【切断、達磨とかまでいかなければ大体、大丈夫ですよー】
【これはどう？という具体的なのを出していただければ】

>>203
なるほど。つまり切断やダルマがNGという事なのですね？
あくまで参考としてお聞きしたのですが、例えば臍を拡張してみたり
腹部を半透明の素材にして内蔵を透過させたり、シンプルに膨乳とか、乳腺拡張とか
そういうのは如何です？

>>204
【あー、ゴメンナサイ】
【＞腹部を半透明の素材にして内蔵を透過させたり、】
【これはできないですが、あとはむしろバッチコイですっ】

>>205
なるほど。お臍を拡張して、内蔵を露出できるぐらいまでにして
直接子宮や卵巣を責める…というのは？

>>206
【臍責めとはマニアックですねｗ】
【だいじょーぶですよー】

【こちらからの呼び方に希望はありますか？】
【無ければマスターと呼ばせて頂きます】

>>207
臍責めは多分メインにはならないと思います
本命は子宮や卵巣責めということで

呼び方はマスターよりかはご主人様の方が好みですね
徹底的に肉便器としての教育を受けていて、それを誇りに思っているとか

>>208
【了解です。書き出しはどちらからしましょうか？】
【あと、25時までしかロールできないです】

>>209
わかりました。
かきだしはこちらからさせて頂きますね。

（ゴミ処理施設で投棄されていた培養槽から、ミストを拾ってもう三月になる）
（美しく可憐なこの生物は、取得者である男の良き玩具となり、性の衝動の掃き溜めとされていた）
（だがそのことをそれは誇りとうけとめ、男もまた、そんな生物を愛しているのだった）

ミスト、ここへ来い。
（サビと配管がうねる部屋の中で、玩具の名前を呼ぶ）

────……はい。
(座っていれば精巧な人形にしか見えない少女がゆっくりと立ち上がる)
(散らかる部屋には似つかわしくなく、その服には汚れ一つ着いていない)
(言われるがまま、主の元へと向かい、小さく頭を下げた)

何かご用事でしょうか、ご主人様。
(澄んだ瞳を目の前の主の瞳へ向け、淡々と呟くように要件を尋ねる)

ああ…ミスト、今までお前を使用したのは何回だったか？
正確に教えてくれ。

（可憐な容姿に瞳を這わして、唇で薄く笑った）
（清楚な衣装の下の肉体は、既に幾たびも男の手により開発され）
（人間ならば壊れているほどの改造が施されているのだ）

ミスト、お前は何のためのモノだ？
（飼い犬に仕込んだ芸を披露するかのように問いただす）

はい、拾って頂いてから78回です。
本日もご使用なされるのでしたら79回目となります。
(拾われてからほぼ毎日のように使用され、弄られ)
(元よりそうであるが、より人間離れした身体へとなっていく)
(しかし口調からは、そのことを疑問に思ってる様子等微塵も無い)

私は、ご主人様の為のモノです。
ご主人様が望む行為を受け、或いは行う。
それだけの人形です。
(使用される前のお決まりの口上を眉一つ動かさず言い切る)
(そういう決まりにしたのこそ主であるが、口上の内容は全て自ら望んで言ったもので)

>>214
そうか、そうだったな。フフ、よく耐えたもんだ。偉いぞミスト。
服を脱げ。乳マンコと臍マンコの調子はどうだ？

（性器、肛門の拡張開発に咥え、乳腺や臍さえも使用できるように改造を施した）
（臍はいまや、広げて内臓を露にするほど、その口を開かれていた）

今日はお前の臍から直接、内臓を嬲ってやろう。嬉しいか？
自分で広げて、俺が見やすい様にしろ。

ありがとうございます。
何れも経過は良好。特に問題点はありません。

(服をゆっくり脱ぎ、丁寧に畳むと汚れないように下着と共に少し離れた位置へ置く)
(晒された石英の様に透き通る白い肌は、一見すると普通の人間のそれと何も変わらない)
(しかし桜色にぷっくりした乳首を上から指で押し込んでいくと、指が飲み込まれ、ぬちぬちと粘っこい音を立てる)

嬉しいです、ご主人様。
本日も思うまま、私の身体を弄って下さい。
……んっ……
(乳首から指を離し、鉤爪状に指を曲げると臍へ挿入する)
(そして左右に割開いていくと、とろりとした液が糸を引いて、外気を胎内へ受け入れる)
(感度を上げられ、わざと苦痛感も覚えるように残したそこを冷たい空気にちくちくと蹂躙され、悩ましげに声を漏らす)

>>216
よし…そのまま開いていろよ？
（手袋もしないまま、くぱぁっと開いた臍に、じゅぶっ…と手を入れる）
（ぬめる暖かい内臓を掻き分けて、下腹部に手を下ろし、子宮を掴んで）
（ぎゅぶぶっ…と引き上げて、臍穴まで持ち上げる）

どうだ、お前の子宮が丸見えだぞ？
可愛い卵巣までぶら下げているな。
（子宮の横に備わる小さな卵を指でつつきながら笑うと、電極を取り出した）
これが何かわかるか？
（鋭い棘が付いたそれは、卵巣へと突き刺し、電流を流すためのもので）

んぅぅ………！！
(遠慮一切無しに相当の異物に大切な器官をめがけて侵され)
(取り澄ました表情が漸く崩れ、脂汗を頬に滲ませる)

はぁー……はぁー…………
ご主人様、もう少し丁寧にお願い…ひぅっ…！
(通常は性感の無いその場所も、弄られ、凶悪なほどの快感を植えられており)
(指で啄かれるだけで、身体が反射的に跳ねてしまう)
……ふぅ…はぁ…以前、クリトリスを弄る際に使われたものですね
…っﾞ〜〜〜〜！！！！
(電極の針は返しまで突いており、なるべく痛みを感じさせない様に作られた注射針とはベクトルが真反対である)
(卵にその針が突き刺さると、鈍い痛みと鋭い痛みを快感と共に頭に一気に叩きこまれ、声にならない悲鳴をあげた)

いい声だ。今夜も歌ってくれ。
（スイッチを入れると、電流がコードを走り、卵巣へと流れ込んだ）
（バチバチバチ！と音が上がり、青白い光が卵巣を包み込む）
（卵管を遡った電流は子宮を覆い、全体を青白く輝かせた）

【1時になりましたので、今日はここまででお願いします】
【続きはいつにしましょうか？】

【ありがとうございました】
【ちょうど区切りがよいところだったので、ここで締めとさせてください】
【とても楽しかったです】

２２２

【最後の最後で寝落ちと携帯から失礼します】
【了解です。こちらも楽しかったですー】
【ありがとうございました】

【伝言失礼しました】

【待機します。】

よし

上のはミスです
まだ居られますか？

>>227
【はい、まだ居ます。】

>>228
よかった、お相手お願いしたいです
設定は、鞍音の同級生で、超お金持ち
今まで散々鞍音を虐めてきたのに、今日に限っては自分の豪邸に鞍音を呼んで…感じを予定しています

>>229
【はい、それで構いません。】
【プロフは>>6にあります。】

【了解です、書き出しますねー】

(広いリビング、よくわからない模様だがとりあえず高そうな敷物)
(応接用のふかふかのソファが、宝石できらびやかな装飾の施されたテーブルを挟んで向かい合う)
(ほんの一角だけ見ても、その家は鞍音が普段住む世界とは全く違っていた)

………ご苦労様。

(不安そうに落ち着かない様子の鞍音の、前のテーブルにメイドがショートケーキと紅茶が置いた)
(メイドは綾香に軽くお辞儀をして、無言で、足音も立てずにその場から離れた)

いらっしゃい、よく来たわね……って命令だから当然か。
そのケーキ、うちの専属パティシエに作らせた物なの。
そんじょそこらのケーキ屋の一級品よりずっと美味しいわよ？
……ま、遠慮せずに食べて。

(自分の分のティーカップを手に取り、一口分を口に含むとまたお皿に置いた)

……ぷっ、今迄虐めてたのに突然家に呼ばれて、こんなの出されても警戒するわよね
毒も変なものも入ってないわよ。何なら、私が一口食べて確認しようか？

………さて、何で急にこんなことするのか知りたいでしょ？…当ててみる？

>>231
あ、う…ああ、あ、ありがとうご、ごございます…。
(蚊の鳴くような声でメイドにお礼を言って。)
(身体が沈むほど柔らかなソファに、遠慮がちに浅く腰掛け怯えたように縮こまり。)
(照明を反射して輝く宝石や貴金属の光に消し飛ばされそうな影のように。)
(前髪に隠れた視線は落ち着かなく彷徨い。)
う、え、あ、え、えっと…。
(勧められたケーキはスーパーで見かけるものとは比べ物にならないほど上等なのが素人目にもわかり。)
(それに手をつけることを戸惑っていると笑い声が聞こえ、顔を上げて。)
あ、そそ、そうじゃ…な、なくて…。
(言われたようなことを気にしていたわけではないと、慌てて首をふる。)
(震える手で細やかな細工の施されたフォークを手に取ると、また声をかけられて。)
え、えっと…。
ごご、ごめんなさい…わ、わかりません…。
(少し考えてみるものの、まったく検討もつかず。)
(新しいイジメにつながるものかと思ってもそれが何か予想もつかず首を振る。)


【よろしくお願いします。】

あははっ、やっぱわかんないよね。
分かったら、私、やめてあげようと思ったんだけど。

(何時も学校で鞍音を虐めるときのようにけらけらと笑う)
(そしてぴたりとその笑い声が止むと、急に静寂に包まれる)

私もさ、つい昨日知ったんだけど……人権ってお金を積めば買えるのよ
買うっていうか、奪うって方が正しいかな？
……頭の回転もトロい鞍音に分かりやすく言うとね、

(一度、すぅ、と息を吸い込み、不気味なほどにこやかな笑顔を浮かべた)

今日から、鞍音は人間を剥奪されて、本当の意味で私の玩具になったの♪
社会的には海に身を投げて自殺したって扱いになるから。
今頃パパとママの元には死亡通知と多額のお金が届いてるハズよ。
要らない物を処分できて、お金ももらえて、一石二鳥で喜んでるんじゃない？

(いきなりの現実離れした鞍音への宣告。それを眉一つ動かさず伝えて、)
(どういう反応を取るのか見逃さないためにじっと目線を合わせて、瞬きを止める)

…さ、早くケーキを食べて。
たぶん、それが最後の人間らしい食事だから、よーく味わってね？くすくす

>>233
あ、う…ご、ごめんなさい…。
(いつも通りの笑い声を聞くと俯いて。)
(急に訪れた静寂に不安が加速し、おずおずと視線を上げて。)
う…え、えっと…。
(言われた通り頭の回転も遅く、理解し切る前に残酷な現実を突きつけられる。)
え、えっと…。
(前髪に隠された顔、そこから唯一表情の読み取れる唇はぽかんと開いて。)
(鈍い頭が綾香様の言葉を咀嚼し理解するにつれて体の震えが大きくなっていく。)
あ、う…じゃ、じゃあわた、私は…。
(震える腕で肩をぎゅっと抱き寄せて。)
(もう二度と会えない両親を想い、涙を流す。)
(自分を失った両親が悲しんでいるのか、或いは大金を得て喜んでいるのかはわからない。)
(そうやって泣いていると、楽しむような声が聞こえてくる。)
(それは今まで学校で浴びてきた命令よりも更に重たい命令で。)
(震える手でフォークをとり、泣きながらケーキと紅茶をお腹に収める。)
(本来ならば極上のそれも、今ではすっかり味がわからず。)
(最後の人間らしい食事は、無味乾燥なまま終わる。)

……鞍音、ご馳走様でした、は？

(追い討ちをかけるように残酷な笑顔を崩さないまま、囁く)

ふふ、泣いてるのね、鞍音。
でも、もうあんなにみんなに虐げられた学校へは行かなくてもいいのよ？
人間でないから行く権利が無いわけだから。
………これからのうちでの生活が、それよりマシとは決して保証しないけどね。

(ぱちんと指を鳴らすと、先ほどのメイドが奥から再び現れ、お皿を片付けていく)
(気持ちの整理の付かない鞍音に、最後の食事が、もう終わってしまったことを伝えるには十分すぎて)

鞍音、その汚れた制服を脱ぎなさい
人間ではないのに衣服は必要ないでしょ？
どうせ、今後裸を見られるのは私だけだし、学校で慣れてるよね

>>235
あ、う、ご、ごご、ごちそうさま…で、でした…。
(言われて気づいたように、しゃくりあげながら口にして。)
(手でぐしぐしと涙の溢れる目を拭い、袖口を濡らしていく。)
(人権を奪われ、人で無くなり全ての義務と権利を奪い取られ。)
(メイドがあっさりと皿をかたづけていくのをぼんやり眺める。)

う、あ…は、はは、はい…。
(未だ気持ちの整理がつかない内に、投げつけられる命令。)
(すっかり学校で刷り込まれ、反射的に返事をして。)
(あちこち破けてほつれて、何かもわからないシミで汚れた制服を脱いでいく。)
(いつも通りのトロくさい動作でモタモタと制服を脱いで、質素な下着も脱ぎ去れば。)
(傷と痣で体中を飾る裸体を晒す。)
(ややもっちりしたその体型は、勉強だけでなく運動も不得手なことをよく示している。)
あ、う…ぬ、脱ぎまし…た…。
(豪奢な部屋の中で自分だけ全裸にされ、床に正座して綾香様を見上げる。）

何度脱がしてもあいっかわらずトロいわね。
でも、それも今日までか…。
もう、脱ぐ必要が無いもんね？

(脱いだ制服と下着を手に取り、近くに置いてあったオイルライターで火をつける)
(自分の手へ熱が移る前に、今の時期は単なるインテリアになっている暖炉に投げ込む)
(数分も持たず燃え尽きて、この家に鞍音の持ち物の衣服はすべて無くなった)

それじゃ、薄汚れたゴキちゃんをうちに相応しく、綺麗にしていかなきゃね
んー……。
どうせ汚れるし、まずは中から綺麗にしよっか。

……鞍音、あーんして。はい、あーん？
(特にその命令の意味を理解せず、言われるままに口を開くのを待ち)
(開いたと同時に片手を遠慮無く突っ込み、喉を指でノックする)

床汚してもいいわ。胃の中の物、全部出しなさい。
間違っても歯を私の手に立てたらどうなるか…わかってるわよね？

(異物感から苦しげに呻くのを無視するように手を前後に突くように動かす)

>>237
あ、う…あ…っ。
(あっという間に燃えていく化繊の制服を、唖然として見つめる。)
(暖炉の中で音も立てず燃え尽きる制服にまた涙が溢れる。)
(奪われ燃やされた衣服と、先の言葉からもう何も着るものは与えられないのだろうと思う。)

な、中から…？
あ、え、あ、あー…。
(意図が理解できないまま、口を開く。)
(と、小さな口に押し入ってくる手にビクンと震え。)
んんっ、んっ…!?
(元より浅い咽を突かれ、否応なしに嘔吐感がこみ上げてくる。)
(大したものが入ってない胃の中の、唯一とも言える食物。)
(最後の人間らしい食事が無残にも胃から逆流してきて。)
うぐ…う、うううぅっ…！
(容赦なく咽を突かれ、もはやこらえることなどできず。)
(ごぷっと音を立て、床にぼたぼたと吐しゃ物をぶちまける。)
(ガクガクと身体を震わせ、めいっぱい開いた口は手と吐しゃ物で塞がれ苦しさにうめく。）
う、うぶ…。
(苦しさに耐えかね綾香様の手から逃れようと身を捩り、その拍子に犬歯を綾香様の綺麗な手に掠める。)

>>238
痛っ…！
……わざわざ言ったのに、トロい頭にはまだ飲み込めてなかったかしら…？
誰でもいいわ！準備しておいたアレを持って来なさい！

(反射的に手をばっと離す。流血はしていないが、細く一本、赤い線が走って)
(鞍音の内容物がかかっているのを構わず、その線の部分だけ舌でつーっとなぞった)
(先ほどとは違うメイドが大慌てでカートに載せて持ってきたのは、アナルプラグがチューブで繋がったガラス容器)
(一般的ではないが、見た目の凶悪さは感じられない大量浣腸器で、実際、鞍音も何度もされたことがあって)

まぁ、中って言ったら大体想像は付いてるわよね？
学校でしてあげたのと同じ奴だけど…違うのが一点。
今度はトロい頭の鞍音でも分かるでしょ？

(まだえずく鞍音の手を引っ張り、手元に引き寄せプラグをアナルにねじ込む)
(散々弄ばれたそこはそれほど苦も無く飲み込み、ポンプを握ると膨らみ、苦しくても出せないとこまでは学校で受けたのと同じで)
(ちらりとガラス容器に視線を向ければ、容器内部で湯気があがり、曇っていて)

指で一瞬触っても水ぶくれできちゃうよね
……守ってくれる皮膚が無い粘膜に、直接、しかも長時間……どうなるのかしら？

(チューブの途中にあるコックに指をかけて、まるで処刑待ちのような雰囲気が漂い)
(静止しようと鞍音が口を開いた瞬間、コックを開くと、重力に従い、熱湯が腸内へ…)

>>239
えぶっ…えふっ…ご、ご、ごめんなひゃ…。
(咳き込み、床に吐しゃ物を散らしながら謝罪の言葉を口にして。)
(白い手に赤い痕をつけたことに酷く狼狽し、床に額をこすりつけて何度も謝る。）

あ、う…。
(すっかり見慣れた器具に青ざめ、排泄を見られる羞恥と苦痛を思い出し身を震わせる。)
え、ち、違うのって…ひぐっ…。
(アナルにプラグをねじ込まれて呻くも、それ自体すんなり飲み込み。)
(普段どおりの準備を整えられ、綾香様の視線を追えば信じられないものがそこにあって。)
え…ひ…あ、や、や…。
(湯気を立てるガラス容器に、一瞬理解を拒否するも無駄なことで。)
(耳から入ってくる言葉に、腸内を熱湯で満たされる恐怖を煽られて。)
ひ…あ、や、や…。
(カチカチと歯をならし、青い顔は真っ白に血の気を失い。)
(今にも栓を開きそうな綾香様を涙目で見上げる。)
ゆ、許し…ごごごめんなさひぃぃぃぃぃっ!!!
(恐怖で釘付けの視線の先で、無常に開かれるコックと流れ落ちる熱湯。)
ひ、ひ、ひぃぎぃぃぃっ！
(直腸に流れ込む熱湯は粘膜を爛れさせながら奥へと進んでいく。)
(内側から焼かれるような熱と痛みを訴えるお腹をかかえ、悲鳴を上げて床の上をのたうつ。)
ひゃぎっ…たた、助け…ゆ、ゆるひぃぃぃっ！
(長すぎる髪を振り乱し、涙を流しながら言葉にならない声で許しを請う。)

【眠気が襲ってきたのでここで凍結できませんか？】
【明日は午後9時あたりから可能です】

>>241
【はい、ありがとうございます。】
【明日明後日と来られないので、次は25日の金曜か26の土曜日になります。】
【それでも大丈夫なようでしたら凍結お願いしたいです。】

>>242
【わかりました。それでは25日の9時頃以降でお願いします】
【虐め甲斐があって楽しいですっ】
【ありがとうございました、お先に失礼します】

>>243
【はい、25日の21時頃にまた。】
【綾香様もとてもステキで私も楽しいです。】
【期待を裏切らないようがんばります。】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】

キャラ作ろうかなぁ

作れよ

【>>14で待機ですー】

>>247
【お相手よろしいか？　幼女体形や大人体形で成長が止まる子供を生ませてみたいな】

>>248
【よろしいですよー】
【呼び方にご希望はありますか？なければマスターと呼ばせて頂きますが】

>>249
【呼び方はマスターで構いませんよ。】
【生み出した娘の一部は裏市場に…特に気に入った娘はミスト同様に可愛がるってことにしたいと思います。】
【調整するのに、子宮と卵巣に直接魔力を注ぎこんで調整しなくてはならないので、そこまで指先を到達させなくてはならないってことで。】

【書き出し用意しますね。】

【返答無いけど、投下待ちかな？こんな感じでのスタートです。よろしくおねがいしますね。】

(培養槽の中にいるミストに呼びかける)

出てきなさい。ミスト。
お前もようやく、子供を産めるぐらいに成長した。

培養槽の中での勉強なども頑張っていたし、美しく育って私は嬉しいよ。
(出てきた後で、培養槽から出た後のいつものポジション…膝の上に座れるように)
(ベッドの上に腰掛けてミストを待つ)

【書き出しありがとうございます。よろしくおねがいしますー】

………おはようございます、マスター…。

(主の呼びかけに閉じていた瞳をゆっくりと開く)
(同時に培養槽の中の液体が排水パイプで別のタンクへ移り、空になってから解錠される)

ありがとうございます。
マスターに喜んでもらえて…私は何よりの幸せです。

(培養槽を出てすぐ、真っ白なタオルで培養液を丁寧に拭き取る)
(長い銀髪も少し湿っている程度にまでなってから、膝の上にちょこんと座る)

マスター…、準備されていないようですが、今日は衣服を着けなくてもよろしいのですか？

>>252
(銀髪の頭をゆっくり撫でながら、顔を見て話をする)
(膝の上に乗ったミストは軽くてこぶりのお尻から伝わる感触も柔らかく…)

ああ。今日は外での運動練習とか勉強なんかでなく…子作りだよ。
(引き締まった下半身…恥丘の上を指でなぞって)
この部分には、普通の女の子と同様の生殖器官があるからね。
魔力調整した後で精液を注ぎ込めばミストも子供を生める…
能力値を調整されたホムンクルスの娘を…ね。

ミストが生んだ子供…ミストと同じくらい可愛いかな？
(軽く抱きしめ、キスをして)
今日のところは、魔力調整無しでセックスするよ？

>>253
(吸い込まれそうな程澄んだ双眸を主に向け、そのまま離さない)
(丁寧に手入れされた髪は触り心地すら完璧といっても過言ではなく)

子作りですか…？
しかし、私はホムンクルスですから子を為せない、と以前…
(指が触れると少しくすぐったそうにわずかに身を捩らせて)
(教えてもらったことと噛み合わず、不思議そうに尋ねる)
……生殖器官に魔力を注ぎ込むのですね
そうすれば私も…。
(何時も見ている主だからこそ違いに気付ける程度だが、表情を緩ませた)

嬉しいです、マスター。……ちゅ……ん…
(キスに応え、ぎこちない動きなりに奉仕するように舌を動かす)
……いえ、マスター。
できれば……お願いしたいです。

>>254
ああ。魔力で成した子供…
正確には、ミストの本当の子供ではないが、ミストの資質をベースに
魔力を足し合わせ、作り出した擬似生命…ミストと同じホムンクルスだけどね。

ホムンクルスのミストが生むホムンクルス…それも、ミストの資質を一部
受けついているんだから、実の娘と考えても問題ないはずだよ。

(膝の上に座っているミストの腰に手を回して立つように促し、自分も立ちあがり、)
(セックスの為に脱いだ衣服をミストに手渡していく)
(研究者であるためか筋肉はそれほどでないが、それほど無駄に太っているわけでもなく…)
(ただ、股間は既に準備が出来ていて天に向かってつきあがっていた。)

(優しく抱きしめ、ベッドの上に押し倒して)
ミスト…可愛いミスト…出てきてそのままだから、ミストの体を見て興奮したら、
勃起してしまうな。

>>255
マスターとの愛の結晶……。
ありがとうございます、マスター。
私はマスターと沢山の繋がりを持ちたいですから、とても幸せです。

(こくりとやや機械的な動きではあるが、頭を下げて)
(主に支えられ、膝から降りて立ち上がる)
(手を添えて、主が行為の為に服を脱ぐのを手伝い。)
(受け取った衣服を丁寧に慣れた手つきで畳むと、汚れないように少し離れた位置に置く)

んっ……マスター………。
準備は、できています…。

(押し倒し、そのまま体重をかければ潰れてしまうと錯覚しそうなほど華奢で柔らかく)
(透き通るような白い肌は生み出した主ですら背徳感を覚えてしまいそうで)

>>256
ああ。
準備は出来ているか…。
こうやって、抱くために作ったとはいえ、壊してしまいそうで心配だよ。
(日にほとんど当たらないため、皮膚保護のための色素も薄い…もともとも組成自身も白いのではあるが…)
(柔らかく、華奢な体をベッドに寝かせると、大きく開かせたミストの股間に腰を割り込ませると、)
(ミストの膣口と亀頭がキスをする。)

いくよ…ミスト…
(手を恋人握りで握り合うと、顔を見ながら腰をゆっくり押し出す。)
(鉄のように固く熱いペニスがずぶすぶとミストの胎内に収められていって…)

>>257
大丈夫です、マスター。
私はマスターになら壊されても本望です。
それに……壊されても、すぐに治して貰えますから…。
(当の本人は絶対的な信頼を寄せていて、そっと主の頬に両手を添える)
(そして、主のモノが自らの身体に触れると、瞼を下ろしてゆっくり息を吐いた)

はい……。

……んっ……くぅぅううっっ……！！
(白い肉は前戯なしでも腕を飲み込めるぐらい拡張性に富んでおり、)
(それでも主を悦ばせるために、いつでも初物の様な締め付けで)
(代わりに同時に、受け手には毎回こじ開けられる、破瓜の苦痛が襲う)
(張り付いたような表情を少し歪ませながら、主の腰に足を回し、自分からもペニスを沈めていく)

気持ちいいです…っ……マスター…
……ひぅ…！
(小さな身体では、大きなペニスを全て飲み込む前に子宮口まで到達し、突かれると小さく声を漏らす)

>>258
(大人のペニスが宛がわれているのは、縦筋一本だけのおまんこ)
(幼女の性器そのものの形のそこが、大人のペニスでこじ開けられていく)
(何度も抱いているものの、いつも変わらぬ強い抵抗感…)

(額に少し汗をかきながら、こじ開ける感触を味わって奥まで入れる)
(まだ、根元まで入らぬところでミストの奥に行き当たり…)

いつもながら、いい締め付けだ。
とても気持ちがいいよ。
(体…それもミストでなく、抱かれる相手の性器を痛めないように自動分泌される少量の愛液)
(ぬめりを感じるほど出ないが、交わる部分の無理な抵抗を和らげるその液体のおかげで)
(ペニスを喜ばせるミストの襞が肉棒の竿をくすぐり、時折起こる締め付けでざわざわと)
(射精を促そうとする。)

いつもどおり…私の形をしっかり教えてあげるよ。
一回抱いて、ここを広げておかないと…魔力調整はもっときついからね。
(魔力調整をした後でなければ、子供は作れない…　魔力調整がいかなるものかは教えていないが、)
(その行為もミストの体ならばきっと耐えられることだろう…　今回はどういう子供を作ろうか等と考えつつ)
(ミストを抱いていく)

(腰を少し引くと、強く突きいれ…それを何度も繰り返してミストの膣内を押し広げ男性器の形を刻み込んでいく…)

>>259
ありがと…っ…ございます、マスター。
(子を成すという役目を持たない秘部は、相手を満足させる為だけに存在しており)
(襞1つ1つが別の生き物のように蠢き、ペニスへ快感を与える)
(もちろん本人にも快感はあるが、ウェイトは圧倒的に犯す側にある)

はぁー……はぁ………
(人形の様な顔に、じっとりとした脂汗が浮かび、肺から押し出すような呼吸を続ける)

……マスター、おねがいします
身体に異常は感じられませんので……はっ…遠慮はいりません
(もう一度呼吸を整えると、主の腰を動きに合わせて突き入れる瞬間に足に力をこめる)
(乱暴で力強い抽送は、無理やり子宮口をこじ開けていき…)

ふぅぅ…んっ…！
……し、子宮内に…入りました……マスタぁ…っ…！
(通常の人体構造では不可能な、大切な禁断の領域にペニスを受け入れる)
(そこでようやく、主のペニスを全て飲み込んだ)

>>260
(突き入れるのを何度か繰り返すと、奥にあるつるんとした感じの子宮頚部…)
(そこに細い穴を開けている子宮口が綻び始め、出産時とは逆の方向に異物を飲み込み始める)
(その部分までもが、男を喜ばせるために作られており…)
(ミストの協力によって増したピストン時の当たる力の強さでこじ開けられた子宮口がペニスを飲み込んでいき、)
(子宮に辿りついた所でペニス全体を飲み込んでいた…)

ミスト、よく頑張ったね…この小さい体で…
(痛みからか脂汗を流し、涙目になっているミストの頬を何度も撫で…)
でも、とても気持ちいい…それに、子供を作るためにも、魔力を注入しないとね。

ミストの体に魔力を溜められるように、魔方陣を書くよ？
…ミストも、私がミストの中に魔力を放出できるように、魔方陣を書いてくれ？

(体を少し離すと、ミストの薄い胸の中央に指先を躍らせていく)
(幾何学模様と文字が絡んだ魔法陣が浮かび上がり、魔力の効果で火照った体をさらに温めていき…)

>>261
はい、13番の魔方陣ですね？
(他人からの魔力を拒絶するのを解除する魔方陣を、指を動かして宙に描く)
(青白く光り、同時に主の魔力をその身体に受入れ始める)

……マスターの魔力が流れこんできています…。
経過は順調………っ！？
(魔力調整はホムンクルスごとに全く違い、非常にシビアで、一度で終わることはまず無く)
(2回目に入ろうとした瞬間、表情が急変する)
(運の悪いことに不完全な状態で、卵巣が擬似排卵を始めてしまい)
(自身の魔力も巻き込み、織り混ざり、増幅して激しく渦巻いて)

はひっ！はっ…！ま、マスター…！
身体が…いうことをぉ…！！
(暴力の様な快感と、度を越した発情命令が脳を一度に襲いかかり)
(目を見開いて、助けを求めるように手を伸ばす)

ぁぁあああﾞあﾞぉﾞあﾞ！！
マスター！ましゅたっ、マスター！！！
(結合部から粘度の高い本気汁が噴き出し、)
(休みなく直接叩きこまれる快感に、長い髪を振り乱しながら、必死に主の名前を叫ぶ)

>>262
そう。13番。
よしよし…いいぞ。　勉強したとおり…上手だね。

落ち着いてゆっく…りっ？？
(魔方陣の僅かな綻び？　それによりミストの体にもたらされた変化は)
(カタストロフポイントを超えてしまったのか、ミストに注ぎ込まれている魔力を変質させ…)

(結合部から噴出す大量の本気汁。媚薬効果も含まれるそれはミストだけに留まらずマスターも引きずり込もうとするが)
(魔力調整などを一時止め、ミストを強く抱きしめてミストに声をかける)

ミスト！　ミスト！！
落ち着いて。　魔力暴走とか、アクシデントも練習しただろ！！
そんなに取り乱しては対処できない！
(落ち着かせる目的も含め、キスするが慌てたミストの歯とあたり少し切れる…)
(血の味が混じるのを感じたが、ミストを落ち着かせるために、あくまでも優しく、)
(口を離さずじっと見つめ、汗ばむミストの背中を抱きしめつづけ、ゆっくりとさする)

【食事で呼ばれました。　1時間ほど休憩入れてきます。　いきなり休憩に入って申し訳ないです。】

>>263
ひっ…はっ…！
あぐぅうううううう……んむっ！？
(唇が重なった瞬間、縋りつくように主に抱きつく)
(快感の奔流に襲われ、びくんと身体が跳ねる度その振動を伝えて)

んﾞ───、んﾞ────！
(主の体温が伝わり、背中をさすられ、少しずつ落ち着きを取り戻す)
(その間にも魔力に侵され、対応策が次々使えなくなっていく)
マスター……ありがとうございます
……んくっ………一度、魔力回路を切断します…
(結局、完全に我を取り戻した時には最終手段といえる対処法しか残っておらず…)

………っあぁﾞ！
はぁ……はぁー………ふぁ…
(あくまで最終手段であるだけに、身体の負担も大きく)
(噴き出るような汗と共に、糸が切れたように、主の手に軽い体重が全てかかる)
(ぐったりとしたまま、荒い呼吸を繰り返し、疲労も目に見えてわかる)

【っと、見逃してましたー、了解ですー】

【戻ってきました。中断申し訳ない】
>>265
(ようやく落ち着いたミスト、しかし練り上げた精巧な魔方陣と魔力調整はずたずたに引き裂かれていて…)
ん。ようやく落ち着いたな。ミスト……
魔力回路の切断も、仕方がないな…
(制御して次の世代を宿らせるために蓄積した膨大な魔力。)
(それを開放する切断はミストの体にかなりの負担を強いる。)
(ミストを抱きしめ、大好きなマスターが一緒にいるということを実感させて、その衝動に耐える。)
(リバースした魔力がミストの体を蝕み、軽い電撃のようなショックも伝わったが、それも程なく止み…)

ミスト…ご苦労様。　もうそろそろ、いけると思ったんだけど、まだ少し早かったかな？
(脱力した軽い体を抱きしめなおし汗に濡れて頬にへばりついた銀髪をそっとよけて)

魔力、体力共に、生体維持には問題ないけど、枯渇気味…
ミストとの娘誕生は、次の機会に持ち越し…かな？

これだけ汗に濡れていると、培養槽の負担もあるかもしれないし…
お風呂に行こうか？

体を洗ってあげたいし、なによりミストともう少し一緒にいたいから。
(挿入したままだったペニスを引き抜くと、ミストを抱き上げ、お風呂のほうに向かっていって)

>>267
(十数分もすれば呼吸も落ち着くが、主と離れたくなくて抱えられたままで)

マスター……申し訳ございません。
私の不手際で…せっかく準備していただいたのに……
(つーっと目尻から雫が伝って、主の肌にかかる)
(期待に添えなかったことが何より辛くて、拭いもせずサファイア色をただ向けて)
(気まずさに似た静寂に包まれるが、髪へ伸びた主の手がそれを破った)

はい、もうしばらくは大丈夫かと。
……はい、マスター。
(ひょいとお姫様抱っこのように抱き上げられ、ベッドを離れる)
(ただでさえ軽い体重が余計に軽く感じるかもしれない)

……次は、失敗しません
マスターの期待に…
(聞こえるか聞こえないかぐらいの小声で、ぼそりと呟いた)

【遅れましたっ、おかえりなさい】

>>268
(軽いミストをお姫様抱っこで運びつつ、心苦しさを和らげようと出来るだけ明るく話す)
いや、気にする必要は無いよ。
ホムンクルスの生成はとても難易度が高いからね。
必要とする魔力も多いから、培養槽に戻ったらしばらくは待機状態かな？

でも、戻る前に、もう少しの間ミストを感じておきたいんだ…
(バスルームを空けると、研究施設の余熱で常に沸かされているかなり広めのお風呂が見える)
(どこかの温泉のようなお風呂には、少し熱めのお湯が溢れていて…)

使うのは二人っきりだし、このまま入っても大丈夫だから…
(抱き抱えたまま、お湯にゆっくり入っていって…ミストもお湯の中で体重が浮いたところで離し、抱き寄せて抱っこの形に)

ミスト…ちゅっ…
(呼びかけた後、軽くキスして離れ、頬を撫でる)

>>269
しかし……。
マスターが私のために頑張って頂いたのに…
(そこまで言って、何か思いついたように不自然に会話を打ち切る)
(浴場前に着いたのもあり、視線を離した)

…………さっぱり、しますね。
…マスター……ちゅ…
(身体に張り付いた汗が、お湯で流れ、思わず一息ついてしまう)
(まるでそうするのが分かっていたように自然にキスに応え、少しだけ目を閉じた)

(唇が再び離れた時、顔を動かし、もう一度視線を合わせた)
マスター……お願いがあります。
お風呂から上がったら、もう一度……もう一度、チャンスを頂けませんか？
体力と魔力については、投薬で何とかしてみます。
……絶対に失敗しないようにしますので…お願いです。

>>270
(軽くキスした後、ミストが真剣な目で危険なトライアルを提案してくる…)
(視線を離した後で…)

いや、止めておこう。　危険が高すぎるし、魔力を入れて終わりじゃないんだ。
入れた後で、魔力調整して、定着させるのにもう一仕事…。
定着させる最終段階をトライアルなら、考えなくも無いんだけどね…。

(もう一度顔を上げて、ミストをしっかり見て)
それにね。
こんなことで、ミストを失いたくは無いんだよ。
時間をかけて、もっと勉強して…何度か失敗してもいいから、何度も繰り返して、
慣れれば成功率も高まると思う…

魔力調整はかなり過酷だからね…
投薬しなくても、調整だけならどれぐらい厳しいかも分かると思うから…

魔力調整、どうやるかはミストはまだ分からないと思うけど…
どういうものか、試してみる？

>>271

…………。

………そうですか。
簡単に提案してしまい、申し訳、ありません。
(駄目だ、という通告を受け、すぐには応えず、離した視線を追うようにもう一度合わせる)
(引き下がるかとおもいきや、あっさり俯いて諦める)
(表情はあまり変わってないように見えるが、どこか悲しげで)

……マスター……。
私は……私は………マスターに創ってもらえて幸せです……。
私も、マスターが幸せになれるよう、努力します。
(その言葉は、お風呂よりも、疲弊した身体を温める)
(ほんの少し、ほんの少しだけ頬を赤らめ、珍しく自分から主にきゅっと抱きついた)

はい、マスター。
知っておくに越したことはありません。
次を成功するためにも…。

>>272
(悲しげな顔をするミストの髪を何度か撫でて…)
うん。
難しいのは本当だけど、ミストと私ならきっと成功できる。
成功してしまえば、コツが分かるから、次に成功させるのも…きっと楽になって、
出来たミストの子供できっと賑やかになる…と思う。

(自らの意思で自分に抱きついてきたミストを抱きしめ返し)
…うん。そうだね。ミスト。

ミストが努力しているのも分かるし、見た目よりも負けず嫌いなのも知っている。
でも、大丈夫。　今日の失敗の分析は、休んだ後で見直せばきっと分かるし、
同じ失敗はしない。　ミストも私も……

とりあえず……、魔力調整…か。
(手に力を込めると、発動した魔力でぼんやりと光る)
(その手をミストのお腹…子宮あたりに移動させ、素早くルーンを書き込んでいく…)
(ミストの苦痛を和らげる鎮痛作用のあるルーンと魔力の安定を図るルーンである。)

(ミストの顔を見つめて軽くキスして)
ミスト、足を開いて体の力を抜いているんだ。　いいね？

(そう言うと、ミストの性器…セックスで少しだけほぐれているけど処女のような狭いそこに魔力でほのかに光る拳を当てて…)
(中に入れていこうとする)

>>273
マスター……。
きっとではなく、必ず、です。
私が努力して、そうしてみせます。
(髪を、頭を撫でられると心地よさそうにゆっくり瞼を下ろす)
(再び開いた時には、決意で、より澄んだように見えるかもしれない)

…はい、マスター。

…………んぅ……！……ふぅ……ん…っ……！
(ペニスよりもかなり太い腕によって、みちみちと肉をかき分けられ)
(苦痛が和らげられている分、何時もよりいくらかは快感の割合が多く)
(悩ましげな声と、熱い吐息を何度も漏らす)
(拳をきゅうきゅう締め付けるものの、程なくして最深部まで到着する)

マスター……もう少し、優しくおねがい……できますか？
……んぁっ！！

(丁寧で身長に腕を進めても、先程の影響で敏感になっている奥には、刺激が強い)
(おまけにまだ甘い痺れの残りが残っており、子宮口を指が通過する瞬間小さく悲鳴をあげて絶頂してしまう)

>>274
(ミストの狭い秘所…そこに握ったままの拳を埋め込んでいく)
(抑えた悲鳴と…嬌声？　男を喜ばせる体に作られたミストは大切な部分を拳でこじ開けられても…)
(感じるように作られていた。　あまりの太さゆえに苦痛も大きいのだろうが…)
(出来るだけ無理がかからないようにゆっくり入れて行くが、それでも、ミストの悲痛な声が聞こえる…)

そう…奥まで入った…でも、魔力調整はここのさらに奥だから…
(膣奥まで入った拳をさらにその奥…子宮口を超えて子宮内まで入れていく…)
(拳と入れた手首にはミストの秘部のやさしくきゅっと締め付ける感触とまとわりつく襞が感じ取られた…)
(一気に入れて肉を裂いてしまわないよう、入れる拳に合わせて膣と子宮口が開いていく余裕を与えて入れていき、)
(子宮内に拳が全て収まった…)

これが、魔力調整の前段階…
大丈夫か？ミスト…頑張るんだよ。
(ミストの顔を見つめ、汗をかいている頬に自分の頬を当てて何度か擦って…)

魔力調整の術式は…これだ……
(子宮内に入れた指を広げ、ルーン文字を子宮内部に書き込むべく中の柔らかい内壁に指先を滑らしていく)
…今書いているのは、初級の術式制御…　複雑になればなるほど…書き込む時間が増えていく…
(複雑に子宮内部でせわしなく動かしていた指先に力が集まって…制御された内容を書き込むときに)
(魔力が子宮の中に放たれて、内側を焼くように感じられる…そう、指と魔力で子宮内部を犯していたのだ…)

>>275
ふきゅうぅ……っ！
かはっ……えほっ…！
ますた……全部…入りました……！
(一番太いところが子宮口を超えた瞬間、一気にずるんと飲み込んだ)
(異物感はペニスの比ではなく、胃液がこみ上げそうになるがぐっと堪えた)
(呼吸に合わせて微妙に収縮し、子宮口が手首を締め付ける)

はい、マスター……。
少し圧迫感がありますが、問題はありません。
(ゆっくり息を吸い、ゆっくり吐いて、胎内に潜る腕に意識を集中させ)
(集中を乱さないように、一定のペースで深呼吸をしていく)

………熱い…
マスター、お腹の奥が、熱いです……
(魔力の塊が弾けて溶けて…何度も繰り返して、次第に子宮内が蜜で溢れ、蕩けて)
(軽い発情状態に入り、浴場で体温が上がっているのもあり、白い肌がほんのり桜色に染まる)

>>276
うん。熱いと思うよ。
とってもね。

でも、本来の魔力の固定がされてないからまだいいとおもうんだ。
前処理の魔法陣が完成していたら、いま、練習で書き込んだのよりも強い魔力と融合して、
もっと熱く…大きくなるからね。

ミストの赤ちゃん…ホムンクルスの栄養源だから当たり前のことだけどね。
(子宮内で放った魔法は温かいミストの胎内…子宮に吸い込まれ、感じている子宮に熱を与えていた。)

そして、こちらの方が…　もう一つの準備…
(子宮内で指を伸ばし…卵巣に向かってさらに指を進める…)
(子宮から卵巣に続く狭い道を指が進み、指先にミストの小さな卵巣が触れる)
ここにも魔力を…こうやって……
(クリトリスを撫でるように優しく微かな感触で撫で続け、制御された擬似排卵が可能となるような微妙な魔力の調整を)
(進めていく…)

>>277
ふぅ……はぁ……なんだか慣れない感覚です
これが、コントロールを失うと先ほどみたいになるのですよね？
(秘部から止めどなく蜜を溢し、床に小さな水たまりができるほどで)
(発情の効果で乳首もクリも充血して、浴場内の熱い空気が細かく突き刺すように感じて)

マスター、まだ奥に進むのですか？
そこは……
(本来ならば性感帯は無い器官であるが、開発に耐えうるホムンクルスには植えつけられており)
(本人は知らなかったようで、軽く撫でるだけでびりびりとした快感が走る)

まっ、ましゅっ…マスター……！
そこ…っ……イッてしまいます……っっ…！！！

っっ〜〜〜〜〜！！

(まだ妊娠するには魔力の全く足りない未成熟の卵子を排卵して、絶頂してしまう)
(一際強く収縮して、腕を締め付け、尿道から潮を噴いて)
(身体を弓なりにそらして、酸素を求めて口をぱくぱくさせる)
(そして、それで体力を使い切ったのか浴場の床にぺたんと崩れた)

>>278
ミスト…イッちゃったか……
とってもいやらしくて、いい顔だよ。
快感がホムンクルスの能力を強化していく一面があるからね…。
(子宮まで収めた拳をゆっくりと引き抜いていくと、ミストが大量に分泌した粘液が)
(腕に垂れかかりながらどぷどぷと腕とおまんこの間から流れ落ちる)
(それは、まるで腕を出産しているようにも見えた…)

(腕を引き抜いた後、大仕事を終えた膣口はだらしなく広がったままでなく、ゆっくりと閉じていき)
(ひっそりとした少女の佇まいに戻っていく…太いものを入れていた赤らみが入り口周辺に残ってはいたものの…)

(頬にキスをして)
ミスト…本当にご苦労様。
この分だと、最後まで胎内に魔力を溜め続けるにはもうしばらくの時間が必要かな？

どちらにしても、今日のところはお開きで、今度…また……ね？
(汗で汚れてしまったミストをもう一度風呂のお湯で清めた後、培養槽の中で休ませる…)

ふむ…かなり魔力を消耗しているので、魔力濃度は少し高めにしておくかな？
これぐらい高めておいても、不足分は体が吸収するだろうし…
(等といいつつ、次こそはもっと着実にミストと次世代のホムンクルスを作るんだと心に願い…)
(それを考えていると今日の失敗など関係なく楽しかった…)

【こんな感じで締めにしていいですか？】

【鯖復活。　雛雛にも書き込んだけど、上のレスで〆ということになりました。】
【長時間のお相手ありがとうございます。　とても楽しかったですね。】
【それでは、失礼します。】

【>>83で待機】

【やはりさーばーの調子が悪いあとだからかな？】

【やはりさーばーの調子が悪いあとだからかな？】

【流石いないかな？落ち】

べに

【>>83で待機】

逆に操って蟲姦とかもアリか・・・

>>286
なでなで（頭を撫でる）

【話しかけてるのかな？】

>>289
【一応ね。先客いるみたいだからROMるけど】

【ああ、コッチは質問だけだからお気になさらず】
【また機会が有ればそれをやらせて頂きたいので】

【うーん、よくいる独り言の人と判別しづらいのは……】
【ちゃんと話しかけてほしいな、返事し辛い……】

シチュエーションの相談ぐらいしておきなよ。

自分がやるとして、やってみたいのは、搾乳プレイかな。
おっぱい大きいから、投薬で母乳が出るようにして
乳牛のように絞るのを目的に。

品質向上を目的とした、セックスや妊娠・出産なんかもさせてみたいｗ

>>292
【ごめん、そこまで深く考えてなかった（汗】

>>293
【今すぐお相手出来る人かな？】
【研究者みたいな感じかな？その感じだと吸血鬼の母乳にはなにかいい作用があるとかかな？】

【】抜き書くよ。　始めるときはその旨書くので

開始は可能です。　
他の人もいるけど、きちんと相談しないとキャラハンさんが良いレスを返す厳しいから
心使いしてあげて欲しいかな。(他のスレでもね)

研究者＋商売てのを考えてます。
不死の存在なので、母乳に若返りの効果ありってことで、王族クラスの顧客に
卸しているって設定等…

何をしたら、品質が向上するかは、紅玉さんの要望次第かな？
苦痛を与えて絞ったらいいとか、そのあたりは臨機応変に。

まだ、乳が出ない設定で、投薬・魔術・妊娠などで無理矢理出させるための方法を実行するでも
構いませんよ。
紅玉さんがやって欲しいプレイでその流れになるってことにしておけばいいし。

>>296
【ならまだ母乳が出ない設定で出させる為に色々するとがいいな？】
【薬や魔術で胸を肥大化させたり無理矢理しぼったり、安定して出させるために妊娠させ続けるとか………女が生まれたら更に作れるしな？】
【じゃあ今回は快楽系でいこうかな？】

>>297
なるほど、これから出させるためのプレイですね。了解しました。

投薬は、こちらが特殊な薬を飲んで、精液を変化させ子宮に注ぎ込むことで妊娠…
普通は赤ちゃんを育てるためにだけど、妊娠状態を安定させれば搾乳可能ってことにしましょう。

快楽系ではあるけど、研究者とはいえ、人間に犯されたりするのであれば、
捕まえた後で拘束、レイプでしょうか？

何らかの手段で捕まえられた後の状態あたりから書き出し書いてもらえますか？
こちらからの書き出しでも問題はありませんけど。

>>298
【じゃあボテ腹化みたいな感じかな？それとも何か子宮とかに作用するだけで身体はもとのままかな？】
【そうじゃな？拘束して薬や道具を使ってもいいしレイプみたいな感じだな。】
【まあ書き出してみるかな？】

３００

>>299
ボテ腹=>出産=>（授乳期）=>さらに（Ｒｙ　でウマー　と考えてみたり。
レイプロール了解です。　よろしくお願いします。
快楽で落とした後は、拘束を解いて少しは良い環境で搾乳できればと…
ストレスが無いほうがお乳が美味しそうですし。

んっ………ここは？一体……？ぐっ………
（目を覚ますと頭がクラクラとして意識がはっきりとせず、辺りを見回す）
（辺りは一面白い壁で窓はない、天井からは色々な拷問器具や拘束具のようなものがぶら下がっていて）
（肩に痛みが走るのは後ろ手に拘束された状態で釣り下げられているからのようで、手首には冷たい金属の感触と鈍い痛みが走る）
（両足は閉じれないように床に鎖で固定されている。）
ぐっ………なんだこれは私は一体………そういえば人間どもに襲撃されて……？
（少しずつ記憶が戻ってくるが力が入らず吸血鬼としての能力も使えない、白いゴシックドレスの少女吸血鬼はもがくが）
（ガチャガチャと金属音が空しく鳴るだけで）

【こんなでいいかな？】

>>302
(がちゃがちゃと鍵を開ける音がした後、鉄で補強されたドアがきしみながら開けられる)
(入ってきたのはやや神経質そうな顔をした白衣の男)
(何やら、ノートのような物を持っていて、目を通している)

(窓一つ無い部屋ではあるが、ランプが灯されまわりは明るい)

ふむ。気が付きましたか…ええと……貴女の名前は紅玉…吸血鬼で間違いありませんね？
(白いゴスロリドレスに包まれた背の低い身体、体格に似合わない巨乳を見てにんまり笑い)

ええと、貴女に対して、これから調教を施させていただきます。
吸血鬼が出す乳はとても良いと言う事なので、捕まえた貴女が乳を出すように調教をね…

幸い、その大きさの乳房です。　良い乳を一杯出してくれるでしょうね？
(ドレスの上から、その大きさを測るように指先で乳房をなぞって…)
【十分です。　何かあれば、相談してくださいね？　よろしくお願いします。】

しゃぁぁぁぁあ！！……人間め！！この拘束を解けっ！？ぐぅ………うっ……
（白衣を纏った男が入ってくると口の端を吊り上げて、牙を剥き出しにすると獣のように唸りながら威嚇し暴れるが）
（なぜか力は人間の同じ体躯の少女ぐらいしか出ず、姿勢的にも肩に負担がかかりやすく痛みに負けて大人しくなる）

調教だと人間風情が私を調教だと？ふざけるな………
（顔がみるみる怒りで歪み幼い少女の顔から鬼のような顔になるが、鎖が摺りあう音を立てるだけで）
ぼっ………母乳だと？残念だが私は妊娠して無いのでなそんなもの出ない……まさかっ………さっ………触るな！！？
（顔が嫌悪に歪み胸を触られると首を振りいやがるが、ガチャガチャと金属音が成るだけで逃げることは出来ない）
（身長の割に豊かな胸は男の指が触れると押し返すような弾力性がある）
（白いゴシックドレスの胸部分は黒い紐で編み上げ状に結ばれていて、背中から脱がせなくても胸が出せそうだ。）

【分かりました】

>>304
(威嚇してきたのを慌てる様子も無く冷静に判断して)
なかなか勇ましいことです。
これだけ元気がよければ、大量に搾乳しても大丈夫そうですね。
体力は有り余っている様子ですし。

乳房の弾力も…なかなか。
固からず、柔ら過ぎからず………

(メジャーで乳房の大きさを測ると、ノートに何やらメモをしてもう一度向き直り)
(胸の部分を結い上げている黒い紐を解いていきつつ声をかける)

貴女は妊娠していないのは想定のうちですよ。
ただ、嫌でも妊娠していただきますがね。

私の研究成果を使えば、妊娠した時点で母乳を出すことになります。
そのうち、絞ってもらわないと、乳が張って仕方が無くなり、
懇願するようになるかもしれないですね。

つかぬ事を聞きますが、妊娠などを知っているということは、
既に妊娠するような行為に及んだことがありますか？
(ようやく紐を解き終わり、ゴスロリドレスの前が開いてしまう…)
【下も長めのスカートだと思いますが、下着は穿いていますか？】

【すまない返事が遅れる】
【スカートはロングで下着は上下ともにつけているぞ】

ぐっううっ………こんな屈辱………
（胸の紐を解かれると白いゴシックドレスとは逆の、黒い下着に覆われた胸が露わになる）
（首の部分は黒い大きなリボンで括られているために、胸の部分だけ開くように最初から作られている感じだ）

うっ………私を孕ませるつもりか………ぐっ………誰が人間の子供なぞ産んでったまるか！？
（金髪を振り乱しガチャガチャと音を立てながら暴れるが全く意味は無く、すぐに疲れて動けなくなる）
ううっ………力が出ないのもお前の仕業か………
（白い肌は汗で濡れていて、興奮したために胸は呼吸で上下している）

くっ………お前になんでそんな事を答えないと………
（害虫を見る目で睨めつけて、威嚇するように口の端をあげる）

【処女の方がいいかな？あるいは早く落とすために経験済みかな？】

>>307
(黒いドレスを見ると、片眉をぴくりと動かして)
ふむ、下着の色は黒ですか。
色の割には、フリルが付いていたり、リボンで止めてあったり…
アダルトなようで、可愛さもある。　容姿に似合って、少女趣味ですね。

(綺麗な金髪と白い肌、髪の色のあったドレスとアクセントとしての下着の色…)
(人形のような少女を研究のためとして、自分のものにして蹂躙できるのだから、)
(それを考えると冷静な心のうちでも心踊るものがあった)

(下着のリボンを解き、下着の前を開く。　大きなロケット型をした乳房があらわになり…)
ふむ。予想以上の大きさの乳房ですね。
そんなに暴れても無駄ですよ。　既に貴女の力は封じてあります。
今の貴女は、年老いることの出来ないただの少女です。
日光には弱いそうですが、弱点はそのままかもしれないですね？

疲れたいなら、止めはしませんが、手足の手錠の部分が傷つくと治療が
必要になるかもしれないですからね。

性行為の経験の有無を聞いたのは、これからの調教を考慮してのことです。
経験があるなら、容赦なくハードな調教が可能ですし、
未経験なら余分な遺伝子を貴女の身体が受け入れてない分、
良い乳が搾れる可能性が高いですからね。

(大きな乳房が肌蹴られたドレスと下着の間から突き出ている。)
(暴れたせいでかいた汗は乳房も伝っていてなまめかしい様子を目で楽しみつつ、
定規をピンク色の乳首に当てて大きさを測り、やはりノートに書き込む)

【処女設定はお好みのほうをというつもりでした】
【経験済みなら、投薬で肥大化した物を容赦なく突っ込めますし】
【処女にそういう凶悪なのを突っ込んで、普通のペニスでは満足できない身体に仕込むというのも楽しそうですね】

【すみません、食事その他で一時席を離れます。1時間ちょっとほど】

ううっ……人間風情に肌を晒すことになるとは………くっ……拘束が解けたら八つ裂きにしてやる！
（本人も元々人間のハズだが異常に人間を見下しているようで）
（抵抗が出来ないまま汗で濡れた乳房が露わになる、ピンク色の乳首が揺れて）

なっ……ナニをするつもりだ？激しい？うっ……ぐっ……
（力が無くなった上に身体に負担がかかる事をされると分かると怯えだして）

【なら経験無しで処女でいくかな？吸血鬼で頑丈だし数百年守った純潔をボロボロにされる感じで】

>>309
【分かった、では待つとしよう】

【戻ってきました。　中断申し訳ない】
>>310
体の力を失っても気は強いままのようですね。
これだけ気丈なら、これから行われる調教にも
耐えることが出来るでしょう。

乳房の大きさなどを測っていたのは、調教後の状態と比較するためです。
しっかり妊娠させれば今以上に大きくなるでしょうからね。

ナニをすると言われましてもね…　
やることはナニですよ。　子供の出来るアレです。

経験の有無を聞くことは出来ませんでしたが、どうせ末路は替わりませんしね。
どういうものを突っ込まれるか、教えてあげますよ。

(衣服を脱いでいくと、それなりに鍛えらているように見える。)
(ペニスも乳房を見て興奮しているようだが普通の大きさにしか見えない)

見た感じ、普通でしょ？　
……でもね。
(薬瓶がいくつも並んだ移動用机を引いてきて、
青い液体の入っているビーカーを手に取り飲み干していく)

ぐっ…うううぅぅ………、くっ…！
(飲み干した後、身体に何やらもやがかかったかと思うとそれが股間に集まり…)
(股間から生えているものは青黒い色をして長さ30cmを超える。　太さもそれに応じて…)

さて、お嬢さん。　楽しい調教の時間ですよ。
準備は出来ていますか？
(ロングスカートの中に入り込んで、黒いレースの下着に手をかけてずり下げて行こうとする)

>>312
ううっ……くっう……人間なんかと子作りだと？けっ………穢らわしいっ！！
（分かってはいたが改めて聞かされて表情が改めて嫌悪に歪む、男が服を脱ぐと赤いルージュを塗った唇を歪ませて）
（目には恐怖が浮かんだように見えたが）
なっ……なんだ？人間らしく貧相なモノでは無いか？そっ………そんなものでは私は屈さん………？
（知識はやたらとあるらしく、強気に振る舞うが）
（男はなにか薬物を飲み始めてしだいに男根の大きさが変わっていき、彼女も見たことがないような大きさになる。）
あっ………あううっ………バカなそんなものいくら何でもはっ………入るわけっ……、よせっ！！やめっ！？
（男がスカートの中に入ると暴れ出すが、脚はしっかり足枷と鎖で床に固定されていて動かず激痛が走るだけで）
（スカートのなかには白いリボンつき黒いレースの下着を履いた下半身があり）
（脚には白と黒の縞々ニーソと黒い編み上げブーツを穿いていて、以外と太ももは肉つきがいい）
いやっ！？こんなが初めてなんてっ………
（下着がズラされるとまるで生え始めたばかりのような、柔らかい陰毛がうっすら生えただけの縦筋が露わになる）
（どうやら吸血鬼になると同時に成長は停止したようだ）
（吸血鬼少女の口からは少女らしい悲鳴が漏れて）

【すまないこっちこそ遅れた】

>>313
(下着をずらすと、形の整った線一本にしか見えない性器が見える)
(柔らかい金髪の毛も生え揃ってない…)
おやおや、全然準備できてない様子ですね。
初めてですか？

確かに形は整ってますし、そういう雰囲気ですが、吸血鬼の回復力は相当なものと
伺ってますからね。
ペニスを1000本単位で咥え込んでも、元通りに回復するんじゃないですか？

かなり暴れていますね。
行為の最中に動かれると色々面倒なので、吊り下げたまま串刺しにして差し上げますよ。
舐めたりしても、感じる雰囲気ではありませんしね。
愛撫も無しですることにします。
(テーブルからナイフを取って、下着の横を切りると足元まで落ちていく…)

潤滑剤は必要ですからね…こいつを塗っておきます。
強制排卵と着床効果アップという素晴らしい代物です…。
(もう一つのビーカーを手に取り、色が均一でないどろどろの汚い緑色の粘液をペニスに垂らす…)

貴女が人間の奴隷になる記念の第一歩です。
どうですか？嬉しいでしょう？？
(冷静を装いながらも狂気に満ちた歓喜の感情は抑えられなく、その表情を見れば寒気がすることだろう…)
(肌蹴られた胸と叫び声を上げている少女…その変化を確認しながら行為を進めていく)

(スカートをたくし上げ、腰を固定して下からペニスを紅玉の膣口に当てる)
(少女そのものの形をした性器に人外レベルの凶悪なものが押し付けられ…)

>>314
そう……初めてなんだだからそんな木の幹のようなモノ入れられたら裂けるっ！！……ばっ………バカな事言うな！？
（男の無茶苦茶な言い分に暴れながら抗議して、腰をくねくね動かす）
（未熟な見た目の白い恥丘と割れ目がピクピクと震えて）
ううっ……そんなもの塗っても……お願いだせめて普通のモノで犯してっ………
（よく分からないが液体が自分を効率的に犯して孕ませるものであることは理解出来て、涙目で巨根に犯されるのは拒否しようとして）

嫌だ嫌だ！こんなの嫌だ！！
（巨根を押しつけられると泣きそうになりながら嫌がる、プニプニした白い秘部の肉が男性器に変形して）
あぎぃ……いやぁぁぁあがぁぁぁあ！！？
（巨根がねじ込まれるとブチブチと音を立てながら押し広げられていき、しかも裂ける事無く受け入れていき）
（キュウキュウと締め付ける）

>>315
(熱のこもったペニス…飲んだ薬で大きくなり塗った薬をトッピングしたそれを少女の性器に当てて突き上げる)
(固く太い異物はあまりにも大きく、無理と思われたが、構わず進めていくと…)
(ブチブチと乙女の証を引きちぎり、指も入るか怪しい大きさの穴を大きく押し広げていく)

柔らかいですよ。　貴女の性器。
温かくて柔らかくて…おやおや、こんなに大きい私のものを美味しそうにほおばっています。

痛いですか？　
先ほど、普通のモノの方がいいと言っていましたが、最初から素直にしていればそうなったかもしれませんね。

でも、現実はこうです…。
(一段と太い先端が入り口を越えるとぐぐっと押し込む。半分ほどしか入ってないのに、
既に奥深くまで入り強い圧迫感で内臓を押している…)

どうです？素晴らしいでしょ？　気持ち言いと言って下さいよ。
言わないと手加減しないですから…。
(腰を軽く引くとすぐにもう一度突き出す。　奥に当たったペニスが少女吸血鬼の胎内…子宮にボディーブローを当てる)
(それを何回も繰り返していき…)

【申し訳ないが、体調崩れてきた。】
【挿入したばかりで申し訳ないが、廃棄か凍結をお願いできないだろうか？】

【なら凍結しましょう？】
【次はいつ出来ますか？】

【明日が土曜なので、明日でも構わない。　多分、回復するだろうから。　時間帯は、まあ、適当に。】

【なら明日の２１時か無理そうなら明後日の２１時ぐらいしますか？】
【こっちはそれぐらいなら大丈夫】

【了解。明日の21時で。　都合が悪くなったりした時は伝言板で連絡しましょう。】
【トリもつけておきました。　今日はお相手ありがとう。　落ちます。】

【こちらこそありがとう、では落ちる】

【時間なので霧咲綾香 ◆drTlb/A0tw様を待たせていただきます。】

【こんばんわ】
【今日もよろしくお願いします】
【大急ぎでレスを書いてきますね】

>>240

(膨らんだプラグはいくら暴れようと抜けず、また一滴も漏らすことを許さない)
(無情にも容器が空になるまで延々と熱湯を送り続ける)

熱湯の味はどうかしら？
全部で3リットル、いつもより多めにしたから、存分に味わって。
鞍音のホルモンのボイル……不味そうね。

(時間が遅く感じるほどの地獄の責め苦で、容器の熱湯はなかなか水位が減らない)
(直腸が痙攣を起こし、味わったことのないような激しい便意も訴え始めて)
(どんどん奥へ奥へ入り込み、やけどの範囲を広げていく)

あはは、のたうち回ると本当におっきなゴキブリみたいよ
ほら、まだ1リットル残ってるんだから……
暴れるゴキちゃんにはおとなしくしてもらわなきゃね

(貧相な体だけに2リットルも飲み込めばぽっこりとお腹が出てしまう)
(靴下を脱いで、その膨らんだお腹へ遠慮のかけらも無い蹴りを入れる)
(同時にコックを全開にして、残りの1リットルが津波のように腸内に押し入る)

>>325
ぎひっ、ぃぃぃぃいいいいっ!!
(責め苦を長引かせるように、じわじわと増えていく腸内の熱湯に悶絶して。)
(熱湯を浴びたゴキブリのように仰向けにひっくり返り手足をバタつかせてもがく。)
(痛み以上の何かを訴えるお腹は、熱湯を排泄しようと異常なほどの便意を訴えて。)
(ぽっこり膨れたお腹は湯気が立ちそうなほど熱せられ、それをごまかすように傷も痣も無視して引っかいて。)
ぷぐっ…ぐひっひっひぃぃぃっ！
もももうは、はいらひぎぃぃぃっ！
(残りの熱湯が濁流のように押し寄せ、いっそうお腹を膨らませて。)
(容赦なく蹴り付けられたお腹に圧迫され、アナルがプラグを弾き飛ばさんばかりに膨らむ。)
ひひ、ひ、たた、た、た助け…ゆゆ許してくく、くださ、ひぃぃぃっ！


【今日もよろしくお願いします。】

>>326
助けて欲しいの？
それとも許して欲しいの？
……ゴキブリの分際で、欲張らないことよ

(にこにこ笑って、もう一発お腹へ足がめり込む)
(ちょうど容器の中身が空になり、それ以上流れこむことは無くなる)
(しかしそれで終わりではなく、腸内の熱湯はなおも責め続け)
(ポンプを再度握ると限界までプラグが膨らみ、万が一抜け落ちることも無くなる)
(そして、指を鳴らすと、また別のメイドが同様の容器を運んでくる)

……あら、話が違う、みたいな顔をしてるわね
お尻で終わりなんてだれが言った？
まだ消毒する場所は残ってるの。
うんちと来たら、次に来るものは決まってる……こっちは虐めたことが無かったけど。

(のたうち回ることすら苦しくなり、動けずにいる鞍音の秘部にそっと手を触れ)
(軽く潤滑剤を適当に塗ると、新たな容器から伸びるチューブを尿道へねじ込む)
(逆に入れる用途は想定していない、しかもアナルの用に拡張性に富んでないそこは、チューブだけでも悲鳴を上げる)

特別にはじめるタイミングを選ばせてあげる
ただ30秒以内でお願いね？

(鞍音の手を掴み、尿道へつながるチューブのコックに手をとらせる)

>>327
ぎゃふっ…！
(お腹に新しい痣をつけられ、ビクンと身体が跳ね上がる。)
(お腹の中の熱湯は依然として温度を保ち、腸粘膜を爛れさせ攻め立てる。)
ひ、ひぃ…だだ、出させ、え、や、やぁ…。
(熱湯の排泄を懇願する前に新たな容器が運ばれてきて、それを絶望の表情で見る。)
(元々少ない体力は尽き果てて、痛みに震えるだけの身体であえぎ。)
ひぃ…そそそっち…ひんっ！
(カテーテルが挿入され仰け反って。)
うあ、や、ややぁ…ゆゆ、許し…許してくくくださひ…。
(コックを握らされる手は震えて。)
(小心者で優柔不断の鞍音は30秒経ってもコックを捻ることはできず。)

>>328

30秒経過〜、言うことが聞けないのかしら、鞍音。
許して、じゃないの。鞍音の体を綺麗に消毒してあげてるんだから
………ありがとうございます、でしょ？

(お腹に足を置いて、ゆっくり体重をかけていく)
(更にかき混ぜるように、ぐりぐりと不規則に足を動かす)

…ま、直腸を同じ熱湯でやられ、そりゃあ、決断が鈍るわよね
じゃあ決断できるようにお手伝いしてあげる

(わずかにコックを捻り、すぐに閉じる)
(直腸よりも更に敏感な粘膜には流れ込んだ少量の熱湯でもかなり反応する)

人間の膀胱って意外と入るらしくて、1リットルは入るらしいわ
今、この容器に入ってるのが500ミリリットル。
あと30秒以内に入れなかったら、追加で1リットルを容器に入れてあげる。
熱湯で焼かれながら、限界を超えて破裂……想像できるかしら？

(くすくす笑って、再び鞍音の手をコックにかけると)
(いーち、にー、と間延びしたカウントアップを始める)

>>329
ひぐ…くく苦し…。
(圧迫されるお腹がぐるぐると悲鳴を上げ、綾香様の足裏に熱を伝えるほどにお腹は温められる。)
う、あ、あ、あ、あ、あり、ありり…ありが…ひぃっ…。
やや、やぁ…ぴぎぃっ！
(膀胱を一瞬とはいえ熱湯に炙られ、ビクンと跳ね上がり。)
(放り出された両脚はガクガク震えて。)
ひ、ひぃぃぃっ…！
や、しし死んじゃ…。
(コックを握る手はみっともなく震え、何度も唾を飲み込み。)
う、あ、あ…。
(ゆっくりと進んでいくカウントに、容器と綾香様を交互に見て。)
ひ、い、ひ、ひぃぃぃっ！
(悲鳴と共にコックを開き、勢い余って全開にする。)
あぎぃぃぃっ！いぎっひぃぃぃぃぃっ！

>>330
死なないわよ、というか、死なせてあげない♪
だって、せっかく大金積んだのに、すぐ死んじゃ勿体無いでしょ。
いざというときにはうち専属の医療スタッフが居るから。

あらあら、そんなに一気に茹でられたいの？
案外そっちのほうが楽かもしれないけど。

(激流がチューブ内を進み、みるみる水位が減る)
(その分、鞍音の膀胱が膨らみ、逆流するだけでも悍しいのに、)
(逃げ場のない熱が自らの下半身を終わりなく責め続ける)

あー、しまった……こっちの栓は考えてなかった…
そんな細いディルドとか用意してないし……
……これでいっか

(コックが全開なせいで500ミリリットルはあっという間に膀胱に収まる)
(限界に近い膀胱は尿意を訴えるが、漏れ出ない方法を思案して)
(近くに転がる直径1cmほどのボールペンを拾い上げた)
(そしてチューブを引き抜き、排尿し始める前に尿道に先端部分をねじ込む)

動かないでね……動いたら変な方向に刺さるかもよ？
……よっと、えいっ！

(足を振り上げ、ボールペンを下から思い切り蹴り上げる)
(狭く開発されてない肉を抉り、膀胱まで到達してしまう)
(耐え切れず裂けたのか、ボールペンを血が伝って…)

>>331
(こんな容赦のない責め苦がずっと続くのかと思うと学校すら恋しくなる。)
(金さえあれば人権も人の命すらも買えることを思い知る。)
ひ、ひ、ひぎ、ひ。
(悲鳴は続かず、かすれた声が漏れて。)
(熱湯を詰め込まれる膀胱は膨れ上がり、下腹部を軽く膨らませる。)
(熱に責められる下半身はガクガク震え、栓をされてなければすぐにでもだだ漏らしそう。)
ひぃ…そそ、そんなのは、入らな…ひぅぅぅっ…。
(細いペン先は尿道をこじ開けて胴体を咥えさせて。)
ぎっ…！
(いきなり1cmもの太さを挿入され、尿道が裂けたらしく血がにじむ。)
(アナルストッパーほど塞げるわけではないのか、裂けた尿道に熱湯が触れ、いっそうの激痛が走る。)
(肌には嫌な汗を浮かべ、ぐったりと床に転がりいつ終わるともしれない苦痛に悶える。)
ひ、ひぃ…もも、もうだだ、だ、出させてくくくだしゃい…。
おお、お腹、お、お腹ここ、壊れちゃ…。

>>332

残念ながら、まぁだ一箇所消毒できるところが残ってるでしょ？
ゴキちゃんの中で特に汚いところ…。
クラスのキモデブや犬の精液を受け止めたの覚えてるよね
排卵日を狙ってやらせたから、妊娠したくないって、必死だったっけ？

(携帯を取り出し、かつての虐めの記録を再生する)
(鞍音にとっては思い出したくもないことでも、髪を掴んで無理矢理見せつける)

…ほら、ここ！
私のあげた綿棒で必死に精液掻き出そうとしてる！
新手のオナニーかと思って、大笑いしちゃった

(鞍音が目を瞑ったところで、ぱたんと携帯を閉じる)
(耐熱の手袋を嵌めて、恐らく熱湯が入ってるだろうと容易に推測できる、)
(針の付いていないシリンジを鉄のカートから持ち上げて)

そんな汚れた、ゴキちゃんの大切な大切な赤ちゃんのお部屋を消毒してあげる♪
ほら、自分の手で開いてみなさい。くぱぁ、って。

……て、あれ？
あははははっっ！鞍音、あんたこんな酷いことされてるのに濡れてるの？
筋金入りのマゾね！

(子宮が暖められ、否応なしに蜜を垂らしてしまう)
(そのことを嘲笑され、おまけに携帯で写真まで撮られて)

>>333
う、あ、やぁ…しし、しんじゃ…もももうげ、限界ででです…。
(腸も膀胱も熱で焼かれ爛れて、その上膣まで狙われると弱々しく首を振る。)
あ、あ、やや、やぁ…ひっ…。
(前髪をつかまれて顔が露になり、携帯の画面を見せ付けられる。)
(キモデブに犯され、犬に犯され、衆人環視の中与えられた綿棒一本で必死に膣をかき回す映像。)
(映っているのは鞍音一人だが、周囲の笑い声が納まっていて鮮明に思い出せる。)
(少しでも逃げようと泳いでいた目が耐え切れず閉じられる。)
(手を放され再び床に倒れこみ、溢れる涙を流して。)
う、や、やぁ…ゆゆ、許して…。
(迫るシリンジにふるふると首を振って。)
ううう、嘘…ちが、違う…ぬ、濡れてなななんて…。
(決して感じているわけではなく、それをわかっているであろう嘲笑。)
(それを浴び、また写真に収められて。)
(震える手を伸ばして秘所に触れ、指に絡みつく愛液に声を漏らす。)
や、やぁ…ちち、違うの…ま、マゾなんかじゃ…。
(しゃくりあげ泣きながら、両手の指で秘所を拭う。)

>>334
マゾでしょ？
こんなことされて、普通は濡れないって。
自分で触って確認してるなら尚更、わかるでしょ？
………あーもう、じれったいわね！
(色んなものを突っ込まれ、ガバガバにされた膣は)
(愛液の滑りもあって、シリンジを楽々と飲み込む)
(シリンジの先端が硬い子宮口にぶつかり、鈍痛を与えて)

あー、そうそう、直腸と膀胱に入れた奴と違って、こっちは塩も溶かしてるから。
だって、キモデブの精液とか熱湯だけじゃ死にそうにないでしょ？
私の親切に感謝することね？

(ピストンを押し込むと塩入りの熱湯が、大切な子宮内まで蹂躙し始める)
(まず熱湯が子宮壁を容赦無く爛れさせ、剥き出しになった粘膜を、)
(塩分が突き刺し、拷問以外何者でもない激痛を与える)

ほら、言ってごらんなさい？
「ゴキブリ鞍音のお腹の中を、熱湯消毒してくれてありがとうございます。」
「一生赤ちゃん産めない体にしてくれてありがとうございます」
って。早く早く？

(お腹を抱えて、絶叫を上げる鞍音を何度も蹴りつける)
(蹴られる度お腹の中の液体が揺さぶられ、また別の痛みを呼んで)

>>335
ぐひっ…あ、や…ふ、太…んんっ…。
(太いシリンジが挿入されて、滲んだ愛液も手伝い緩い膣はやすやすと飲み込んでいく。)
(耐熱手袋で保護されてない膣に熱せられたシリンジが触れ、じわじわと炙っていく。)
ひぐ…し、塩…？
(もともと悪い頭がお腹の責め苦でほぼ働かず。)
(塩の溶かされた熱湯を注がれたらどうなるかを、身をもって知ることになる。)
ひぎぃぃぃっ！いっいぎぃぃっ！
(子宮にまで押し込まれた熱湯が粘膜を焼き、傷口に塩をすり込むような激痛を子宮で余すところなく感じて。)
(前髪の下で目を剥き、舌を突き出してあえぎガタガタ震えて。)
(熱に苛まれるお腹をかきむしり、断末魔のような悲鳴を部屋に響かせる。)
ぎっ…ひっ…ひぐ…いっ…あっ…。
(責め苦の終わりを求めて、要求された言葉を言おうにも、言葉にならない呻きしか出ず。)
(容赦なく浴びせられる蹴りに痣は増え、いっそううめき声だけが増していく。)
いぎっ…ごご、ごきっ…ぎゃうっ…ご、ゴキブリくく鞍音のぶっ…。
(必死に言葉をつむいでも蹴りは止まらず、顔に足裏が叩きつけられれば強制的に中断させられ。)
(鼻血をたらしながら、必死に唇を動かす。)
お、お、お腹の中かかを、ね、ねっ…ぐひっ…っとうしゅ、消毒しし、してく、くれてあ、ああり、ありがとうごごごじゃいます…。
ひぐ、あぶっ…あ、はぁ…いいいっしょうあ、赤ちゃんうう、産めないかか、か、身体にし、ぎゃんっしてくえて…ああひがとう、ご、ございます…。

>>336
…ほら、さっきのが限界じゃなかったでしょ？
宣言通り、もう赤ちゃん産めない体になったわよ、おめでとう♪
ゴキブリの赤ちゃんなんか生まれないほうがいいけどねぇ

(ぴろりん、と凄惨な状況に合わない陽気な電子音が、その様子を録画していたことを伝え)
(三箇所を熱湯に茹でられ、まさに虫の息といった状態の鞍音を見て楽しそうに笑いを浮かべる)

鞍音、よくがんばったわね
これで霧崎家に相応しく、中身が綺麗になったのよ
改めて、ようこそ。

(これですらまだ前段階に過ぎなかったことをはっきりと教える)
(まだ虐められても学校の方が良かったと、絶望の表情に染まっている鞍音の手を取り、無理矢理立たせる)
(激痛で膝が震え、立つことすら難しく、自分に崩れてきたのを優しく受け止めた)

それじゃ、一旦楽にしてあげる
……SP、入りなさい。
私のモノが苦しそうなの、助けてあげて？

(失礼します、と部屋の外で警備していた屈強な男が部屋に入る)
(その助ける、の意図するところをすぐに汲み取り、鞍音の後ろに回る)
(そして、空気を抜かず膨らんだままのプラグを掴むと力任せに引っ張る)
(力には勝てず、ぶちぶちと音を立てて括約筋が無残に千切れ、アナルが開きっぱなしに…)

>>337
ひぎ…う、あ…。
(無理矢理立たされ、絶望と激痛で脚は震えてくず折れて。)
(綾香様に縋りつくようにして体を支える。)
あ、う…も、もう…たた、助けて…。
ふ、あ、ああ、あり、ありがとうございまひゅ…。
(一旦とはいえ、楽になれると思い安堵の息をついてお礼を口にして。)
え、え…あ、あや…。
(黒ずくめの男が入ってきて、無残な姿を見られて。)
あ、あのなな何を…っ!?
(一瞬なにが起きたかわからず、ぽかんとして。)
(遅れて激痛と、糞便まじりの熱湯が吐き出される感覚に襲われ悲鳴を上げる。)
ひぎぃぃいっ！いいぃぃいいいぃぃっ！
(ぽっかり開いたアナルはただれた腸壁を露出させ、内容物をすべてだだ漏らしていき。)
(ガクガク震える両脚はまるで力がはいらず、綾香様に縋ってなければ床に座り込んでしまうほど。)
(もうお腹から下は様々な痛苦で自分のものとは思えないほど自由が利かなくなってる。)

>>338
よいしょっと、前も出してもいいわよ
……後でメイドに掃除させ無いとダメね

(血の垂れるボールペンを、滑らないようにクリップ部を掴み、乱暴に引きぬく)
(栓を失ったそこから熱湯が吐き出され、ボールペンに傷付けられた尿道も序に炙る)
(寄りかかられたのを抱えたまま、膝を立てて、)
(膀胱、子宮、直腸を一気にぐりぐりと圧迫する)

ふふふ、お腹一杯に入れられてるのから解放された喜びと、
吐き出すときの痛み、どっちが強いのかしら？

(圧迫されると逃げ場を求めて、内容物がどんどん吐き出される)
(時折見える赤色が、その異常さはよく表していて)

…あ、そうだ、鞍音。
今、痺れててわからないかもしれないけど、もう鞍音はうんちを我慢できなくなったから。
四六時中毎日垂れ流し、人間じゃない鞍音にはお似合いよ

(そして、一つ一つ、鞍音が人間として当然の権利を剥ぎ取って行く)
(大方出し切ったところで汚物まみれの水溜まりに、鞍音の体を下ろし、上から覗き込む)

うわー、腸内丸見え。真っ赤に腫れてグロいわね。
鞍音、今の正直な感想を教えて？
媚びへつらう必要はないわ、ありのままの鞍音を見せてよ？

【眠たくなって来ましたので今日はここで凍結お願いしたいです】
【次回はいつ可能でしょうか？】

>>340
【はい、ありがとうございます。】
【次は26日の土曜か、28日の月曜です。】

>>341
【それでは、もう今日となってますが26日でお願いします】
【時間は同じでOKでしょうか？】

>>342
【はい、26日の21時ですね。】
【21時からここを使う予定があるようなので、他の場所を探しておきますね。】

>>343
【あ、ホントですね】
【気付かなくてごめんなさい、お手数をおかけします】

>>344
【それでは、今日もありがとうございました。】
【お疲れ様でした、とても楽しかったです。】

>>345
【ありがとうございましたー】
【こちらも楽しかったですよー、また楽しみに待ってます】

>>346
【おやすみなさい。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】

夏日

【名前】 天城　翠（あまぎ　みどり）/フェアリア
【年齢】 19
【性別】 女
【容姿】 身長156cm　97/59/85
　　　　　肩まで掛かるストレートの茶色いセミロング、ぱっちりした瞳
【服装】 ブラウスとタイトなスカートの上に白衣をいつも着ている
　　　　　戦闘時は口の部分だけ露出した鋭角的デザインのヘルメット（宇宙での活動時には口の部分もふさがり完全に露出される部分はなくなる）
　　　　　首から下は素肌の露出のないゴムのような質感、白地にエメラルドグリーンのラインが走る身体にぴったりした全身スーツ
【性格】 何事にも熱心、但しはまりすぎて視野が狭くなることも
【希望プレイ】 力及ばず敗北で叩きのめされる、見せしめの処刑、取り返しのつかないような破壊的実験台にされる
　　　　　　　　　どちらかというと陵辱系よりリョナ寄りで、リセット前提で死亡もありです
【ＮＧプレイ】 フタナリ化
【その他】宇宙開発時代を見越して肉体を強化するスーツを開発している若き研究者
　　　　　　だがその研究を恐れた犯罪組織や軍事産業に命を狙われる
　　　　　　仲間達は皆殺され彼女も身を隠しながら生活している
　　　　　　仇をとり身を守るために開発中のスーツ「フェアリア」に身を包む
　　　　　　戦闘の訓練は受けていないが学生時代体操をしていて身体能力自体は高い
「フェアリア」:肉体を機械化などの改造をしないで強化する事の出来るスーツ
　　　　　　　　その能力はまさに超人といってもよいモノだが開発中のため長時間身につけると肉体（主に心肺機能）にすさまじい負担がかかる
　　　　　　　　妖精の羽根のようなモノを展開して空を飛ぶことも出来るがこれも負担が大きい、ヘルメット部分に機能を制御する能力が集約されている

【プロフィール作りました、19時頃まで待機します】

>>349
【軍事産業の令嬢で貴女を戯れに処刑したい】

【こんばんは、とりあえず今日は短めでいこうかと思っていますがそれでいいのなら】

>>351
【構いませんよ】
【こちらは金髪碧眼のロリッ子でいこうかと思います】

【わっかりました、処刑方法はお任せしますんで書き出しお願いできますか?】

>>353
【了解しましたしばらくお待ち下さい】

こんにちは天城翠
(窓もドアも無い部屋に幼い少女の声が響く)
私貴女のグループを潰した軍事産業の身内でね貴女の処刑をする事になったの
よろしくね
(楽しげな声が響く)
どんな処刑が良いかな
(天城の目の前に投影ディスプレイが現れ)
溺死感電死銃殺絞殺薬物死いろいろあるわよ
(パパと移り変わる映像はこの部屋でその死に方をした天城の同僚達が映っていた)
さあどんな死に方をしたいかしら?
(少女は笑いながら天城の返事を待つ)


【ではよろしく】

ここは？処刑?どういう事なの･･･
（窓もドアもなく薄暗い部屋で声の主を捜す）
みん･･･な･･･
（ディスプレイに映る仲間の姿を見て目を背ける）

許さない･･･絶対に許さない！
（彼女は手にしたヘルメットを被る、するとヘルメットから白い液体が彼女の身体に流れていき）
（そしてそれはやがて彼女の身体に密着していきラバー状になっていき手や足の先まで包んでいく）
姿を現しなさい！あなたは私の手で倒すっ！
（強化スーツ「フェアリア」を装着した翠が構える）

>>356
そう私の手で処刑されたいのね
(少女はおかしそうに笑う)
(床から黒いパワードスーツが現れた)
さあ始めましょう
(少女はパワードスーツから声を出しているようだ)
(ガシャンと音を立て重厚なパワードスーツは天城に近付いていく)
(腕を大振りに振り上げて天城を叩き潰そうとするがその胴体はがら空きで隙がありすぎた)


【パワードスーツは破壊して大丈夫です】

そう簡単にはやられはしない･･･
（現れたパワードスーツを観察する翠）
（この相手にタイムリミットを残して倒せるか、戦力の見極めが肝心だ）

（近づいてくるパワードスーツ、だがその動きは思ったよりも速くなく）
これなら･･･！
（大振りの攻撃をギリギリの距離で避け、見えた胴体のスキに）
ハァァァァアアアアアア！！
（思い切り拳を叩き込む）
（ゴム質のスーツが筋肉のように縮まる、それはただのパンチではなく分厚い鉄板すら貫くほどの拳なのだ）
（パワードスーツの装甲を拳が貫いていく）

【それでは遠慮なく】

>>358
私はねぇ大好きな戦法があるの
(パワードスーツからは変わらずに少女の声が聞こえ)
数は力なりってね
(壁から床から同じ黒いパワードスーツが現れた)
(貫かれていたパワードスーツも天城の腕を掴んだ)
おまけで貰うわね
(貫かれていたパワードスーツはそのまま天城の腕ごと爆発した)
(スーツ自体は無事だったが爆発に巻き込まれた腕は爆散し天城のうでから先は無くなっていた)
なぶり殺しとかいいわよぬ
(クスクスと笑いパワードスーツ達が天城にゆっくりと近付いていく)

（この数は･･･スーツが持つの?）
（いきなり現れたパワードスーツ群に冷や汗が流れる）
（この機体を破壊するのにもかなり体力を使ってしまっている、それだけこのスーツの負担は大きい）


（なんとかこの場から逃げようと腕を抜こうとした刹那）
（爆風と共に吹き飛ばされる、その衝撃自体はなんとか吸収はしたが）
（至近距離で喰らった肘は爆散二の腕から先腕がなく、反対側の地面には彼女の手のひらが転がっていた）
アギイイイイイイイイイイ！！！！
（一瞬何が起きたかわからなかった、千切れた腕に気がついたときには右腕にすさまじい痛みが走った）
ぐあぁ･･･止血モード･･･ぐ･･･
（スーツが液体状になり傷口を塞ぎ固める、これで一時的な止血にはなった）
（だが、状況は好転していない痛みでその場にうずくまってしまったため逃げることが出来なかったのだ）

>>360
良い悲鳴よね
(ポツリと少女は呟くと再びディスプレイが現れた)
身体がバラバラにされると良い悲鳴をあげるわよね
(そこには同じスーツをつけた女性が四肢を切断され股間から丸ノコで両断される映像が映されていた)
(スーツもヘルメットも丸ノコで削られて女性は絶命した)
大丈夫よこんなあっさりした処刑はしないから
(黒いパワードスーツ達は天城に殺到しその両手両足を掴みかかろうとする)

ううう･･･
（なんとか体勢を立て直そうと立ち上がるもやはり右腕を失ったショックは大きく顔は青ざめていた）
せ、先輩･･･
（その映像の女性は泣き叫びながら切られていた、ヘルメットで表情はわからなかったがおそらく壮絶な表情だったに違いない）
（心が弱っている状況で中もの死の映像を見せつけられ足が震えてきた）

く･･･
（殺到するパワードスーツ、なんとか体操仕込みの身体能力でヒラリヒラリと躱していく）
（だがその間にもスーツの強化能力は使っていたためだんだん心臓の鼓動が速まっていく）

（身体が重い･･･）
（そして限界を超えたのか途端に動きが重くなり捕まってしまう）

>>362
(パワードスーツ達は容赦なく天城の四肢を掴み)
(そのまま握り潰した)
(パワードスーツの指の合間から血と骨飛び出していく)
(すでに達磨のような状態である壁が開いた)
こんにちは天城さん
(そこには先ほどから聞こえていた声の主がいた)
(少女はクスクスと笑うと天城に近付きその身体を踏みつけた)
私達に逆らうからこうなるんですよ来世は先に逝った人達と悔いると良いですよ
(足をどかし天城の近くに穴が開く)
せいぜい長生きして死んでくるといいです
(その穴に天城を蹴落とした)
(数メートル落下するとガリガリと音がする部屋に落下した)
(音がする方を見ると巨大な歯車状の機械がゴミなどを破壊しながら回っていた)


【少し早いけど〆に向かおうと思います】

（メキュメキュ･･･という筋肉が潰れていくような嫌な音の後）
（ボキボキと骨が潰されていく音が続く）
ぎひゃぁあああぁあああああああああああ!!!

（四肢が潰された翠、握りつぶされた箇所からあり得ない方向に関節は曲がり）
（折れた骨が肉やスーツを破り露出している箇所すらあった）
（立つことはおろかその場で這いずることも出来ない）

あひ･･･
（スーツの生命維持機能で生きているが普通の人間ならショック死しかねないほどの状態）
ガアアアアアア!!
（踏みつけられると折れたからだが痛み、泣き叫ぶ）
（その痛みのせいでその少女の言葉はあまり耳に入っていない）

（そしてふっと重力がなくなったような感覚の後）
（どしゃっと下の方向へと落下していく）
ガッ･･･
（自然の落下でも全身の骨に響く、のたうち回りたいが身体は動かず）
（そして部屋を見渡すと歯車の機械が眼に入る）
ひぃっ･･･
（自分がどうなるか、想像した翠の顔は恐怖で引きつる）
（なんとか芋虫のように逃げようとするが身体は言うことを聞かない）

【はい〆の方向でお願いします】

>>364
(歯車はゆっくりと天城を巻き込んでいく)
(まずは千切れかかった足が巻き込まれた)
(次に千切れかかった腕が巻き込まれ)
(次第に天城の身体を潰していく)
(肋骨が肺が心臓が肝臓が胃が様々な臓器が潰れ)
(ガギンとヘルメットが引っかかり)
(ぎぎぎメキメキと音を立て)
(ブチャリと潰れた)
(歯車は赤く染まりながらも回り続けた)


【これで〆です】

いやあああああ！やあああああああ！
（泣き叫んでも歯車はどんどん迫る）
ギイイイイイイイイイイイアアアアアアアアアアアアア!!!
（手足が飲み込まれていく）
（筋肉が切れ骨が砕け、スーツの白地がどんどん赤に染まっていく）
グバアアアア!!!!
（身体がすり潰され内蔵がミンチになっていく）
（叫び声の代わりに大量の血が口から吹き出した）
･･････っ
（もう声も出ないからだがピクピクと動いているだけ）
（生命維持に必要な心肺が潰れたとき翠の意識は天に帰った）

（何も言わぬ顔、叫び声もなく人間をすり潰す音だけが聞こえる）
（ヘルメットのバイザーの下、舌を出し動かなくなった口が見える）
（そして最後になった頭蓋はヘルメットと共にブチャリと潰れていった）

【はいこちらもこれで〆で】
【短い時間でしたがとても濃い内容でした、ありがとうございます】
【またどこかで会えるのを楽しみにしています】

>>366
【こちらこそ楽しめました】
【また会えたら次は首吊りにします】
【では今日はこれでおやすみなさい】

【霧咲綾香 ◆drTlb/A0tw様に伝言です。】
【以下のスレでお待ちしています。】

好きに使うスレin避難所24
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1337102368/

【遅れて到着だが、爆乳吸血鬼殿はおられるかな？】

【名前】 エターナルアリス　変身前：早乙女アリス
【職業】サイボーグヒロイン兼女子高生
【年齢】 16歳
【性別】 女性
【容姿】身長160cm体重55kg。B95、W60、H86。
　　　　腰までの黒いロングヘアー、凛としたブルーの瞳の美少女。
　　　　色白で、黒子一つ無いきめ細やかな肌。爆乳に相応しい大輪の乳輪と、親指の頭ほどの乳首を備えている。
　　　　秘所は無毛のパイパン。豊かな肉体に反して、ぴったりと閉じた幼い女性器を持つ。
　　　　変身前は黒髪のショートボブに茶色の瞳。

【服装】 V字型のブルーのバイザーを装着し、鋭いエッジのアンテナアーマーが耳を保護している。
　　　　　臍と胸の谷間を露出させた黒いハイレグレオタード型のボディスーツを着用し、白いフリルのスカートを纏う。
　　　　　首元はピンクのチョーカー、腰には青いリボンが備えられ、二条の帯を踵辺りまで垂らしている。
　　　　　二の腕から先、太股から先は、青と白で構成されたロンググローブ、サイハイブーツ調のアーマーが装着されている。
　　　　　胸元には▽型のエターナルランプが露出し、青色に輝いている。

【性格】 正義感が強く、悪を決して許さない勇ましい性格。
　　　　　反面、人々を労る優しい女性的な側面も併せ持つ。
　　　　　性的な快感には殆ど耐性がなく、責められると非常に脆い。

【設定】事故により瀕死の重傷を負うも、実父である早乙女博士により、永久動力炉、エターナルコアを埋め込まれ
　　　　全身をサイボーグ化する手術を施され、無限機動戦女エターナルアリスとして生まれ変わった。
　　　　外見こそ可憐な美少女だが、その身体は９５パーセントが機械で構成されている。
地球の平和を乱す者様々な悪人、怪人、地球外生命体と日々戦っている。

　　　　【エターナルコア】エターナルアリスの要であり、最大の秘密。無限のエネルギーを生み出す源。
　　　　【人工骨格】メタル合金製の金属骨格。エターナルアリスの基礎を構成する。
　　　　 非常に堅固であり、人間の50倍の耐久力を持つ。
　　　　【人工内臓】肺、消化器、など諸々の臓器の役割を担う。生身の内臓とは比べ物にならない性能と耐久度を誇る。
　　　　【人工皮膚】エターナルアリスの体表を覆うスキンアーマー。
　　　　 生身の肌と変わらない性能を持つが、強度は別物。
　　　　【生体部分】数少ないエターナルアリスの生身の部分。
脳髄、乳房（乳腺葉組織）、子宮、卵巣がそれに該当する。
　　　　 子宮と卵巣はナノテクにより耐久力を強化されているが、妊娠、出産が可能。乳房も母乳を生成することが出来る。

【希望プレイ】戦闘における敗北、陵辱、破壊、解体、処刑、死亡。ニプルファックや残虐なグロ。
　　　　　　　改造や悪堕ち、徹底した破壊。苗床や出産奴隷など。
【ＮＧプレイ】レズ、ぬるいプレイ、一箇所に拘ったプレイ。

【とりあえず設定だけおとさせてもらうわね！スレが空いていれば後から待機するかも…！】

>>371
何か問題が発生したと思うので、待機してもらって大丈夫と思います。
私はこれで落ちます。

>>372
まだいますか？

【いませんかね？】

【今日は会えないかな？次はいつこれるか分からないし迷惑かけても悪いので破棄で、すいません。】
【他の方もいますし落ちます。】

さよなら

【18時ぐらいまでしかできませんが>>14で待機ですー】

【やっぱり短かったかー、落ち】

短い

短小

【霧咲綾香 ◆drTlb/A0tw様を待たせていただきます。｝

【こんばんわ、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】

>>382
【こんばんわ、今日もよろしくお願いします。】

あ、う、う…ごご、ごめんなさい…。
お、オナニーとか…あああんまり、し、しないから…。
(震える指で胸を弄り、勃起させようと勤める。)
(緊張と焦りとでうまく快感を得ること叶わず、余計に焦りが募る。）
ひぃ…ごご、ごごめんなさい…で、電流は、やや、やぁ…。
(リモコンをチラつかせられ滑稽なほど跳ね上がり。)
あ、や、な、な何…ひんっ…！
(ぬめる舌がクリトリスをくすぐり、快感の刺激に声を漏らす。)
あ、う…ふ、やぁ…。
(胸を弄る手は止まり、堪えるようにぎゅっと指を乳房に食い込ませる。）
(自然と脚は開かれ腰を突き出し、クリトリスの刺激に悶える。)

>>383
鞍音って、ほんとに変態よね
これからピアスを無理やり開けられるのに……ちゅ……こんな声出して
(器用に唇と舌と歯で弄んで、その度に声を漏らす鞍音を笑い)
(膝が少し震えて昇りつめそうにしているのを見て、絶頂前に口を離す)

……ぷはっ
あはは、何その表情？イカせて欲しかったの？
…クリちゃんは後で可愛がってあげるわ
…………まずはこっちが先
(甘い快感から、ニードルを見せつけ、途端に現実へ引き戻す)
(焦らすように、怯えさせるようにゆーっくりと乳首へ近づけ、遂に針先が肌に突き刺さる)

はーい、乳首の中を犯してあげるね？
ぐじゅぐじゅーっと♪
(針の先端が胸の中に埋まっている状態で、肉をかき回すように柄を動かして)
(乳腺ごとぐちゅぐちゅにしながら、血がどんどん垂れて、漸く貫通する)

お手本見せたんだから、反対側は例のごとく鞍音の手でやるのよ？
ほら、早くしないとこっちの乳首が痛いままよ？
(ニードルを刺したまま、もう一本、別のニードルを鞍音に渡す)

>>384
ん…あ、や…イ…。
あ、う、ちち、違…へ、変態じゃ…んっひっ…。
(絶頂寸前で刺激が離れ、もの欲しげに綾香様を見て。)
(前髪で隠れた顔は表情が読みづらいものの、何を考えてるのかなどもう筒抜けなほど残念な頭で。)
そそ、そんな…う…。
(耳まで染めて俯いて。)

ひっ…あ、う、や、やぁ…。
(ツンと勃起した乳首に太いニードルがにじり寄り、恐怖ですくみ逃げることもできずに震えて。)
っ…あ、いっ…ぎ…！
(鋭い先端が肉を押し破り侵入していくだけでも痛みが身体を駆け上がり、反射的に跳ね上がる。)
(その上中をズタボロにするようにかき回され、声にならない悲鳴が部屋に響く。)
ぎひぃっ…ひっ…ひぃぃっ…！
(涙と鼻水をたらし、乳首を貫く痛みに悶絶して。)
ひ、ひぃ…ひぐ…ひ、へぅ…？
(何を言われたかわからず、掌のニードルをじっと見て。）
あ、う、むむ、無理…じじ自分でな、なんて…。
(痛む乳首を自分で増やすことなどできるはずも無いが、視線に晒されれば震える手を乳首に近づけて。)
あ…う…う、ひぃ…。
(震える手はニードルを取り落とし、拾うのに苦労しながらようやく乳首に突き立てる。)
ひぎっ…いいぃっっ…むむ、無理…む無理ででですす…。
(浅く刺したまま、痛みで身じろぎすらできず。)
(このままでは中を犯すどころか貫通すら怪しい。)

>>385
無理なら無理でも構わないのよ？
鞍音がこのままずーっと痛い思いをするだけだから
早くしないと片方の乳首が可哀想よ？
(貫通したニードルを少し引いて、また動かし始め、)
(開けられた穴から血がだらだらと流れていく)

そのまま浅く刺したままが一番痛いかもね
思い切ってぶすっとやりなさい
(カートの上からローターを取り上げ、ニードルの柄に当てて)
(小刻みな振動が、指で動かすのとはまた別の痛みを生んで)

あー、早くしないから多分乳腺がめちゃくちゃね
ま、子宮を消毒しちゃったから妊娠することはまず無いんだけど…
ホルモン剤で無理やり出させるのも面白いかしら？
(ローターで乳首を犯しながら、あれこれ悪魔のような思案をめぐらせて)

>>386
きひっ…ひぃっ…いいいいっ…！
(ほんの僅か動いただけで激痛が走るのを、無理矢理にニードルで擦られて悲鳴を上げる。)
ひ…やや、やります…ひぐぅっ…だだだから…と、止め…いっ！
(ローターでニードルを振動させられて取り返しつかないほどに乳腺をズタボロにされていく。)

は、ひぃ…ひ、ひぃ…。
(震える手でニードルを握りなおし、荒い息でじっと乳首を見つめ。)
っ…！
(ぎゅっと目を閉じ一息にニードルを突き刺す。）
(目を閉じたのと勢い余り、乳首を押さえていた手まで突き刺す。)
ひぐ…いいい痛っ…！

>>387
よくできましたー♪
ズキズキするね、えらいえらい
(おどけて笑い、少しでも痛みに襲われる時間を伸ばす為に頭を撫で撫でして)
(やっとのことで、両方のニードルを抜き取る)

それじゃあ一生モノのピアスをつけるね
消毒のためにしばらくは1日おきに外してあげるけど、安定したらもう外さないから
……目を逸らさないでね
(ハートのジュエルの付いたピアスの太いリングが穴を広げるように通って行く)
(金属の冷たさも手伝い、異物感は相当なものである)

ふふ、かーわいいっ……嬉しい、鞍音？
雑菌入りやすいから、消毒するねー
沁みやすいやすいやつだから、強烈に沁みるよ
(ボトルに入った消毒液をズキズキ痛む乳首の上に直接零した)
(ニードルで開けた穴に触れると宣言通り、飛び上がりそうなほど沁みる)

>>388
あ、う…。
(痛みに悶えながら、撫でられるのは気持ちいいようでじっとおとなしくして。)
ひぐんっ！
(太いニードルが抜かれ、とぷりと出血が増える。)

う…あ、や、やぁ…。
(ニードルよりも太いリングが押し広げながら乳首を通過していく。)
(押し広げられた傷口が痛みを訴える。)

(ジュエルと太いリングの重さで乳首が下に引っ張られ、動くたびに揺れる。)
あ、は、はい…ひぎぃっ！
(消毒と聞いてなんの警戒もせず、消毒液の直撃を受けて。)
ひひひぎゃい…っ…あっ…いた…う、うぅぅっ…。
(痛みに身体が跳ね上がるたび、乳房に揺さぶられてピアスが揺れ、部屋の光をジュエルが反射する。)

>>389
手の傷も見せなさい
……私の想定外の傷が付くのは好ましくないの。
(急に見せた心配する表情に戸惑う鞍音の手を強引に掴み、引き寄せる)
(流れる血を脱脂綿で拭き取り、絆創膏を貼り付ける)
(すぐに真っ赤に染まるものの、あると無いとでは大きく違う)

その消毒液、めちゃめちゃ沁みる分、消毒力は強いのよ
せっかく取り付けたのに膿んだりしたら面倒だからね
しばらくすっごいズキズキするけど、我慢してねー
(その痛さを味わっていないこちらはニコニコ笑って魚のように跳ねる姿を眺める)
(ピアスが暴れ、ちゃりちゃり奏でる金属音をBGMに、ニードルやら血で汚れた道具を洗い場に投げ捨て)

さ、ピアスも終わったし、お待ちかねのクリちゃんいじめ再開よ
そこの分娩台に転がりなさい。
暴れられると困るのよ
(産婦人科にあるものと大きく違うのは、四肢を拘束する革ベルトが付いていること)
(付いてない方の普通のものを見たことがない鞍音でも、その違和感には容易に気付けるほど不似合いで)

>>390
あ、え、あ…あああ、あり、ありがとうご、ごごございます…。
(手の治療を受けて、驚いたように御礼を言う。)
(真っ赤に染まる絆創膏を戸惑ったように眺める。)

(焼けるような痛みに乳首を苛まれながら、結局耐えるしかない。)
(どれだけ泣こうともがこうと消毒液の痛みは引かず、それでも泣きもがくのをやめることはできずにのたうつ。)
はひ、ひ、ひぃ…うぐ…え、あ…は、ひゃい…。
(新しい命令に朦朧としながら分娩台へふらふら向かい。)
(あからさまに不審な革ベルトに一瞬止まる。)
あ、えっと…う…。
(一度振り返り綾香様に視線を向ける。)
(しかし気圧されるようにおずおずと分娩台に上ると、おとなしく革ベルトで拘束され。)
(四肢が動かなくなると、ようやく気づく。)
あ、ああ、あの…あ、暴れられると…って…。
あ、あば、暴れるよ、ようなこと…で、ですか…？
(てっきりさっきのクリ舐めの続きかと、痛みに朦朧とした頭で考えていたが。)
(よく考えればそんな甘いはずもなく、動かない四肢をもぞもぞ揺する。)

>>391
まぁ、鞍音が我慢して暴れなければいいんだけど…
万が一暴れられて手元が狂ってもねー…
(革ベルトで固定すると、身動きがほとんど取れず、特に下半身はかなり強固で)

改めて見ると、鞍音のクリは恥ずかしがり屋ね
こんなに皮に包まれて……持ち主同様陰気ねぇ
ちゃんと自信持って出れるように、剥くからねー
(ピンセットでクリと包皮を挟み、癒着した皮を遠慮なし力任せにはがしていく)

うわ、恥垢で真っ白よ？
ゴキちゃんらしくフケツ〜、くすくす
(包皮に包まれていた部分には恥垢が溜まり、白くなっていて、くすくす笑って羞恥を煽る)
(綿棒でこそぎとると守ってくれるもののなくなったそこを空気がちくちくと刺し、勃起してしまう)

鞍音、クリトリスがぷっくりしてるわよ？
やっぱり変態ね……こんな変態のクリの余り皮なんていらないわよね？
(問を投げかけておきながら答えを聞く前に、メスを手に持っており)
(余っている包皮を切り取られてしまい、一生剥き出しにされてしまう)

はい、今迄守ってくれたクリトリスフードよ。
せっかくだから取っとく？
(メスに切り取られ血の流れるクリに脱脂綿を当て、切り取った皮を小瓶に入れて鞍音の頭の横に魅せつけるようにおいた

【っと、眠気が少しずつきてるので今日も24時でお願いしますー】

>>392
あ、う…や、ここ、怖い…。
(逃げようと身を捩っても、拘束された四肢はびくともしない。)

う、あ、や…んっ…あ、い、痛…くひぃっ！
(ひきこもりのクリトリスの包皮を強引に剥かれ、めりめりと剥がれる感触に悲鳴を上げる。)
(そこには関心が薄かったのか、恥垢で癒着して剥がれる際に結構な刺激を伴った。)
(普段から手入れのされてないそこは、恥垢で真っ白に汚れてゴキブリにふさわしく異臭を放ち。)
あ、う、ご、ごめんなさい…きき、汚らしいご、ごごゴキブリでごご、ごめんなさい…。
(耳まで真っ赤に染め、自分でもあまり見たことのないところをじっくり観察される羞恥に身悶える。)
う、あ、ん…ひ、や…。
(柔らかな綿棒で擦られ恥垢がこそぎ落とされていき、次第に本来の肉色が見えて。)
(包皮と恥垢に包まれて二重に刺激から守られていたクリトリスは、外気に触れてるだけで過敏に反応して。)
(小さな肉の芽が次第に張り詰め、少しだけ大きく育つ。)
う…や…あ、うぅ…。
(クリトリスが勃起してしまったのが自分でもわかり、羞恥のうめき声を漏らして。)
え、あ、あのどど、どう…ひんっ…！
(問いかけに答える間も理解する間もなくクリトリスの辺りに鋭い痛みが走る。)
ひぐ…なな、何、何を…。
(唐突過ぎた痛みにパニックになりながら綾香様を見る。)
え、え、えっと…あ、あの…。
(小瓶に入った肉片が何か理解するのにたっぷりの時間を要して。)
ひっ…！
(理解した途端悲鳴を上げ、それから顔を背ける。)
(身体に傷をつけられるのはよくあったが、切り取られたのは初めてで。)
(自分の身体が切り落とされて、それがいつでも可能な恐怖に震える。)


>>393
【はい、わかりました。】

【綾香様はおやすみになられたのでしょうか。】
【どうか風邪等引かぬようお気をつけください。】
【今日もありがとうございました、楽しかったです。】
【次回ですが、29の夜か、その次だと1日の夜になります。】
【ご連絡おまちしております。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】

すやすや

【寝落ちして大変申し訳ありません】
【今日の夜、続きでお願いします】

【伝言失礼しました】

【霧咲綾香 ◆drTlb/A0tw様を待たせていただきます。】

【何かあったのでしょうか？】
【一旦落ちます。】

【ごめんなさい、インターネットに繋がらなくて、復旧を待っていたらこの時間になっていました】
【実はまだ復旧してなくて、携帯からなのですが、もっと早く連絡すべきでした】
【寝落ちに続けてしまい、重ね重ね申し訳ないです】
【次に可能なのは1日との事ですが、それまでには復旧してると思います】
【良ければお願いします】

【伝言失礼しました】

嘘くせぇ

>>400
【わかりました、1日の21時でよろしいでしょうか？】
【おやすみなさい。】

無理

【名前】白狐稲荷（びゃっこいなり）
【年齢】二百五十歳
【性別】♀
【種族・職業】守護霊獣・妖怪退治。
【容姿】身の丈160cm程。胸90cm。腰55�p。尻91cm。
　　　　普段は白い狐として人界で暮らしているが
　　　　力を解き放てば人型の獣人霊へと姿を変える。
　　　　全身を白銀の毛皮で覆われ、指は四指で鋭い爪が生え、脚は獣脚。
　　　　肩と太股と臍周りに。赤い梵字の紋様が浮かび上がる。
　　　　顔は狐の顔のままだが、深い知性を感じさせる美しい面立ち。
　　　　白目が黒く染まっており、宝玉のような蒼い瞳が闇に輝く。
　　　　長く美しい二尾の尾を持つ。
　　　　毛皮の奥に秘められたしなやかな筋肉と、持て余すほどの巨乳を誇る。
　　　　（おおまかなデザインはデジモンのレナモンを参照）

【服装】ピンポン玉サイズの紫玉の数珠首輪。
　　　　白いローライズの前垂れ。（股には通さず、前を隠しているだけなので、下から覗けば秘所が見える）
　　　　紫色の手甲。二の腕辺りまでカバーしている。　
　　　　乳房は丸出し。頂きになるにつれて体毛は薄まり、頂点は乳輪と乳首が見えている。

【性格】凛々しく勇ましい性格。人の世に仇なす悪霊はけして許しはしない。
【武器等】無し。妖術と、研ぎ澄まされた体術で戦う。
【希望プレイ】リョナ、拷問、処刑、苗床、調教、改造、惨殺等。
　　　　　　　触手貫通や、卵巣姦 など、ハードなプレイが好みです。
【ＮＧプレイ】レズ、子供相手。お尻の人。

【その他】まずはお気軽に相談ください

【こちらの方が趣向に合っているようなので、プロフィールを移させてもらった】
【よろしく頼む】

>>405
【キモデブな鬼な醜い見た目の畸形邪鬼で、顔面破壊な拷問バトルの果てに惨殺して生首オナホとかにしてみたい】

>>406
【ふむ、それは面白そうなシチュエーションだな】
【死骸をさらに陵辱されるというのも好みなので、徹底的に惨殺してほしい】

>>407
【ではよろしくお願いします】
【可能なら霊的な存在ということで、生首状態でもしばらくは生き永らえて】
【脳みそをほじられたり、身体が破壊され食い散らされる様を見せ付けたりしたいな】
【書き出しはどちらからにしますか？】

>>408
【うむ、こちらもそのようにしようと思っていた】
【まざまざと破壊を見せ付けられてから絶命しようと思う】
【よろしくお願いする】

【書き出しはお願いしてもいいだろうか】

>>409
【ではこちらから始めます】
【場所や時代などの背景は希望ありますか？】
【思いついたのだと、現代のとある深夜の学校の片隅に封じられていたバケモノが復活し】
【肝試しとかで入り込んだ生徒を惨殺し、最後の一人もそちらの目の前で食い殺したところ】
【なんて、グロ猟奇なシチュを考えてみましたが】

>>410
【時代背景やシチュエーションはその条件で異存ない】
【グロも猟奇も好みとするところなので、安心して書き出してくれ】

>>411
【おまたせしました。とりあえずこんな妄想の書き出しですがよろしくです】


（深夜で無人のはずの校舎に響く悲鳴、絶叫。そして肉が潰れ、グチャグチャと磨り潰されるおぞましい音）
（いくつもの悲鳴と乱れた足音が、一つまた一つと減ってゆく）
（仲良しクラスメートと学校の七不思議なんて噂にかこつけた深夜の学校での肝試し）
（…のはずが、ホラー映画のようなバケモノが現れたかと思うと、次々に殺されて…）
（最後の一人となり泣き喚く体力も気力も尽きた、足首を捕まれ逆さづりにされた少女にできるのは、
近くの神社で手に入れた稲荷のお守りに神頼みするだけだった…）

グフフゥ、ゲヒッゲヘェ…最後の一匹ぃ…
（ドロドロの生臭い体液と返り血が混じった醜悪な肥えた肉塊の豚面が牙を剥いて
哀れな少女を見つめて舌なめずりする口の周りは、肉片がこびりつき
股座ではイボだらけな牡の肉棒がそそりたち、突き刺している肉から片足がブランと揺れて
それが人間の下半身だと知らしめる）
（食うに飽き足らず、下劣な肉欲の贄としてむさぼり散らつくしたバケモノであった）

返レス遅いな

>>412
（ネオンが煌く都市の夜の空を、白銀の霊獣が跳ぶ）
（その狐の顔は険しく、焦燥に歪み、黒い目に浮かぶ青い瞳が邪気が渦巻く方角を見据えていた）

ただならぬ邪気…。急がねば。

（ビルの屋上を駆け、逞しい獣足で跳ねる。白銀の体毛と長い尾が風に靡く）
（毛皮に包まれたその肉体は、人間の女性のような括れとしなやかさを持ち、胸には豊かな乳房すら供えている）
（視界に一秒とて収まらぬ速さ。その体を街を歩く人間達が見ることは叶わなかった）

あそこか！
（暗闇に聳え立つ学校から、おぞましい妖気が漂ってくる）
（風を切って校庭に降り立ち、一足で屋上まで飛び上がった）
（その瞬間、巨魁な醜い妖怪が、人間の少女を逆さづりにしている光景が飛び込んできた）

！！

>>414
ゲヘッゲヘェ…ブチブチに真っ二つだァ…
（逆さづりにした哀れな少女の両足を左右に引き伸ばす醜豚）
（霊獣が屋上の惨状に飛び込んでくるのと同時に、
哀れな少女の痛みと絶望に枯れた喉から悲鳴が上がる）

（股間から肉が引き裂ける、文字通り死の痛みに見開かれた少女は
視界に最後に焼きついた、白銀のきらめきに救いを求めるように手を伸ばし…）
ビチィ！ベリベリビチチィ！ベキャ、ブチイイィ、ベキッ、ベチャァ！！
（力任せに股裂きされ、内蔵と血肉を床一面にぶちまけ、無残な死に様を白銀の霊獣に晒す）

ブギャハハァ！ブヒッ、ウマイ匂いだぁ！
（引き裂けた少女だった肉塊からあふれ出す内臓を、さっそく一食らいして
豚面を新たな血と肉片に塗れさせ、歓喜する豚鬼は霊獣にはまだ気付かずに無防備なまま）

>>415
止め…！
（声を上げようとした瞬間にはもう全てが遅かった）
（両足を引き伸ばされ、股からむしり裂かれた少女の末期の瞳と視線がかち合う）
（次の瞬間には大量の血と臓物に変わった）

お　の　れ　！

（怒りを両眼に込めて、唸るように叫ぶ）
（臓腑を啜るように喰らいついている豚鬼に、着地と同時に疾駆した）
（血と涎に塗れたその横顔に、閃光のような蹴りを叩き込んだ）
（その威力は巨体を浮かび上がらせ、屋上の隅へと突きとばす）
（蹴りを放った体勢からくるんと体を回し、貯水タンクの上に着地すると、優雅な姿勢に怒りを漲らせ、眼下の豚鬼をねめつけた）

人の世に渾名す悪鬼悪霊…
この白狐稲荷が滅してくれる！
（月を背負い凛とした声が夜を裂く）

>>416
ぶっッギャビイィイ！！
（豚鬼の濁った目玉に白銀の閃光が走ったのも一瞬、その姿を認識する間もなく
豚鬼の醜悪な顔面は蹴りで歪み、肥え弛みきった脂肪の弛む体が無様な悲鳴と共に吹き飛んだ）

ブヒィィ〜ブヒィ〜ッ、なんだぁ？
よぐも、メシの邪魔ぁ、してくれたなぁ！
…ぐへぇ、でも、オマエも…ふごっふごぉ…メス肉だなぁ？
ゲヘヘヘェ、ウマそうな匂いだぁ…ブヒッ♪
（壁に叩きつけられ、ヨタヨタと立ち上がり、にらみ付ける視線は
いかにも馬鹿力と頑丈さだけが取り柄といった様子）
（挙句の果てに、白銀の霊獣をメス呼ばわりしては、丸出しの股間の
哀れな犠牲者を串刺しにしていたが、蹴り飛ばされた衝撃で抜けて丸出しになった
イボだらけで棍棒のごときチンポをブルンと震わせ、下劣な欲望を丸出しに醜悪な笑みを浮かべる）

>>417
浅ましき欲望がうぬの源か、如何様にして彷徨い出てきたか知らぬが、今宵がうぬの最期の夜だ！

（性器と呼ぶにはあまりに禍々しい股間の一物から、犠牲者の下半身が抜け落ちる）
（南無…。瞳を閉じ、片手で拝む）
（夜風が吹いて、狐の股間を隠す前垂れが揺らめき、白い体毛の奥の秘所が一瞬露になった）

まいる！
（両眼を見開いて、貯水タンクを一蹴し、闇夜に舞う）
（四肢の爪に青い狐火を纏わせて、自身の何倍もの巨体の懐へと飛び込んだ）

はぁぁあ！！
（目にも留まらぬ蹴りと拳の乱舞が豚鬼の体に突き刺さる！）

【始まったばかりで申し訳ないけど、急に眠気がきつくなったのでこの場は破棄とさせてください】
【せっかく、お相手してもらったのにすみませんでした】

>>419
【承知した。短い間だったが付き合ってくれて感謝する】

>>420
【まだ待機してるなら立候補したい】

プッw

【霧咲綾香 ◆drTlb/A0tw様を待たせていただきます。】

【こんばんわ、お待たせしました&全開はほんとに申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】

>>394
目を背けちゃダメよ、鞍音。
今のあんたはそういう立場なの。
私の思うままに体を弄られて、思うままに生かされる…
ちゃあんと自覚させるために渡したんだから。
(頭を押さえて、切り取ったばかりの包皮を嫌でも見させて)

クリちゃんにも装飾が必要だよね……えーっと…。
……あ、これだ♪
これとこの注射器で…
(指輪状の小さなリングを通し、注射針をクリトリスに突き刺す)
(ピストンを押し込むと、内部の液体で無理矢理膨らまされ、自らリングに締め付けられてくびき出される)

大丈夫、中身は単なる生理食塩水よ。
肉を内側から膨らまされるのって、拡げられるのとはまた別の痛みでしょ？
クリを強制的に勃起させられて、痛い？気持ちいい？
(注射器の中身をゆっくりと注入していき、それに合わせてクリも大きくなり、余計締め付けられる)
(血流も生理食塩水の吸収も締め付けられて阻害され、膨らまされたまま、戻らない)
(針を抜く頃には、小指の先も無かったそれが、親指大程にまでなっており……)

……鞍音、見える？
クリトリスが小さなおちんちんサイズにまでなったわよ
馴染むまでマッサージしてあげるわね
(真っ赤に充血して、空気にすら過敏に反応しているのに、素手で触れ)
(ペニスのように扱いだり、揉んだり、爪を立てたり、弄ぶ)

>>424
【お気になさらず。】
【今夜もよろしくお願いします。】

>>425
あ、う…ひ、や、やぁ…。
(一見しただけでは何とわからない肉片を見せ付けられて涙を流す。)
ひひ、酷いことししししないで…。
(綾香様の気分次第でどんなことでもさせられる立場に絶望する。)

や、な、なな何…ひっ！
(敏感なクリトリスにチクリと注射針が刺さる痛みに悲鳴を上げて。)
ひ…な、なん…くひ…あ、あ、や…。
(生理食塩水を注射され、強引にクリトリスを肥大させられていく。)
(肉が膨れ、引き伸ばされてパンパンに張り詰めて。)
う、あ、や…ひ、ひぃぃぃっ…！
(綾香様に言われて迂闊にも視線を向けると、自分のものとは思えなくなったクリトリスがヒクついて。)
(あまりの気味の悪さに青ざめ悲鳴を上げる。)
(拘束されて動かない四肢を暴れさせ、ベルトを軋ませて。)
やや、やぁぁ…！ひっひいぃぃっ！
(軽く錯乱しながら、敏感すぎるクリトリスを擦りたてられるとビクンと大きく震えて。)
ひっ…き、い…い、痛…ひぃ…。
(強すぎる刺激にクリトリスがビクつき、体を震わせる。)
(膀胱が正常だったなら漏らしていたかもしれない。)

残念ね、本当に酷い事をするのはこれからよ？
クリちゃんの肥大化はほんの下準備に過ぎないわ
(空調を完璧に整えられた室内でも、興奮と緊張で滲んでしまう汗を軽く拭い、)
(小さく笑ってから次の改造の為の道具を持ち上げる)

………これ、何かわかる？
単なるメスじゃないのぐらい、わかるわよね？
(メスのような刃物、しかし柄は一段と太く、頑丈に見え、その頂点からはコードが伸びていて)
(何より特徴的なのは、その刃が朱色に輝いて、肌に近づけると熱気を感じる)

熱い？…そうよ、電熱器で熱してあるの。
ヒートメス……適当につけたけど安直すぎるかしら。
今からこれで、ふくらませたクリちゃんを果物みたいに切り開いてあげる♪
六等分ぐらいでいいかしら？
(刃先がクリに向かって降ろされ、触れた瞬間、じゅうっと予想通りの音が立ち、)
(タンパク質を焦がす臭いを放ちながら、クリが割かれていく)
(切断面は熱ですぐに焼き塞がれ、リングまで到達すると離し、角度を変えてもう一刀)
(それが降ろし終えると、更にもう一刀。宣言通り、6個にされて)

ほーら、ゴキちゃんのおまたに可愛い花が咲いたわよ♪
とっても素敵ね、くすくす♪
(6個の肉花弁で、グロテスクな花が完成し、ナイフを置いた)
(当の本人には、それを眺める余裕は、到底無くて)

>>428
しし、下準備って…。
(こんな肥大したクリトリスにされ、これ以上何があるというのか。)
(綾香様が次いで手にした器具に、ぞわりと鳥肌が立つ。)
あああの、そそそえそれって…。
(赤く熱い刃が近づくと嫌な汗が噴き出して。)
あ、う…ひ、ひぃ…！
や、やややぁぁっ…！
たたたすけ、ひ、ひぃぃっ！
(包皮を切除されただけでは飽き足らず、肥大させられその上切開までされる。)
(その異常な行為に泣き叫び、動かない四肢を必死にもがく。)
ひぎっ…ひっ、ぎゃぁぁぁぁっ！
(感覚が集中し敏感すぎる膨張クリトリスを焼ききられ、獣のような悲鳴を上げる。)
(半ば気絶しながら、度を越した痛みに気絶仕切ることも出来ずに。)

ひゃぎっ…ひっ、ひぎっ…。
(言葉にならないうめき声を漏らしながら、こわばらせた身体をビクビク痙攣させて。)
(切り開かれた肥大クリトリスで醜悪な花を咲かせた姿を綾香様に晒す。)
ひ、ひぃ…しし、死ぬ…し死んじゃうぅ…。
(口から泡を吹きながら、うわごとのように漏らす。)

>>429
いい鳴き声………期待通りだわ
ふふ、少しイッちゃったかも…
………もっと聞かせて、鞍音？
(気絶しかけの鞍音のアンモニアの気付け薬を軽く噴射して、強制的に覚醒させる)
(意識が戻れば激痛が蘇り、また悲鳴を上げて視界が霞むと、気付け薬を使われ)
(精神力も体力も削り、ようやくぎりぎり意識を失わない程度にまでなって)

……鞍音、落ち着いた？
何回意識が飛びそうになったか覚えてる？
まー、私も数えてないけど…
(そして、再び先ほど見せたあの笑顔を鞍音に向ける)
(まだ終わっていない、ということを伝えるにはこれ以上無いほど凶悪に写る)
(次に持ったのは刃物ではなく、ローターと白い糸を通し済みの裁縫針で)

花が咲いた次は……？
……そう、種を作って、結実よ
(小型のローターを肉花の中心に置いて、包むように肉花弁を持ち上げる)
(すぐに裁縫針が肉花弁を突き刺し、6つに別れたそれを再び一つにつなげていく)

私ね、結構、頭は良い方だと自負してるんだけど……家庭科は苦手だったのよね
特に裁縫。だって、今日日自分で服を作ることなんてないでしょ？
……だから、下手糞でごめんねー♪
(ぶすり、ぶすり。裁縫針が何度も何度もクリを突き刺し、糸が通って行く)
(白い糸が鞍音の血で真っ赤に染まり、縫い終わると、雑な縫製の所為で歪などんぐりのような形になって)
(先端からはローターのコードが伸びて、一層惨めなクリにされる)

>>430
ひぐ…ひ、ひぃ…。
(自分が気絶しかけた数などもちろん数えてるわけもなく。)
(数えてたとしてもすぐにわからなくなっていただろう。)
ひぃ…もも、もうや、やぁ…ゆゆゆるして…。
(拘束され不自由な身体を震わせ、怯えた様子を見せて。)

(ローターと裁縫針の関連性が見つけられず頭に？を浮かべる。)
(しかしながら良い結果にならないことは察し、鋭利な針が不安を加速させる。)
ひゃ…やや、やだ…う…。
(ローターを包み込むクリトリスは歪に膨れ、指やローターが擦れるたびに快感には強すぎる刺激が走る。)
ひぎぃっ！いぎゃっ…いっ、いだぁぁっ！
(無遠慮に突き刺さり貫通していく裁縫針に悲鳴を上げ、四肢をこわばらせる。)
(楽しそうにクリトリスを串刺しにして縫合していく綾香様と対象的に、悲鳴をあげて泣き叫ぶ。)
はひ、ひぎ、ひぃ…ひ…あう、あぁぁぁ…。
(ようやく縫い終わるとぐったりとうなだれ、荒い息に混じってうめき声を漏らす。)
(クリトリスのつぼみの中にローターが包みこまれ、先端からコードを垂らしてリモコンを揺らす。)
(その異様な光景は不出来な玩具のようで。)

>>431
ぷっくりして、どんぐりみたいになっちゃったわね
クリちゃんの改造はこれで終わりよ
よく頑張ったわ、鞍音♪
(汗や涙や鼻水やらでぐちゃぐちゃの顔をタオルで拭きとる)
(それから四肢を拘束していた革ベルトを外していく)
(しかし自由になっても疲弊しきった体は、すぐには動けない)

小型だけど振動は強力なものを選んで買ったの
とはいっても、クリの中に埋め込んだのは鞍音が初めてだから……
どんな感じが、実体験して教えて欲しいの
ローターの振動が、空気に伝わらず全部クリちゃんに……しかも内側から。
………ふふ、おまんこ濡れてきてるわよ？
(耳元で息を吹きかけるように囁き、改造クリを優しく撫でる)
(疲れていようが体は正直に反応して、すぐに蜜をじんわりにじませる)
(そこへ指を入れて、イケないぎりぎりをやさしくかき混ぜて)

さ、鞍音、もどかしいでしょ？イキたいでしょ？
それを使って、好きなだけイッていいわよ
(ローターのコントローラーを手に握らせ、膣への優しい愛撫を続ける)
(スイッチを入れれば絶頂できる、が同時に間違いなく激痛に襲われることも容易に想像できて)
(決断を迫るように、寸止め愛撫に体が悲鳴を上げ始める)

>>432
ふぁ…う…う、うぅぅぅぅっ…。
(顔をタオルで拭われ、拘束を解かれてようやく終わったと感じて。)
(拭かれたばかりの顔をまた涙で濡らす。)
(疲弊しきった身体はぐったりと力が入らず、支えていたベルトがなくなるとだらりと垂れ下がる。)

うっ、ふ…え、じ、実体験って…。
ん、く…あ、や…。
(肥大して何倍も感度を増したクリトリスを優しくなでられ、程よい刺激に蜜を垂らし。)
や…う、はは、恥ずかしい…で、です…。
(指を入れられると滲む蜜がクチリと音を立てる。)
(性感を高めながら、決してイかせてはくれない指使いに腰をくねらせて。)

あ、う…。
(絶頂か激痛かの二択を迫られ、リモコンを手にして悩む。)
(その間ももどかしい愛撫は続き、否応なしに身体が反応していく。)
(より強い快感と絶頂を求めるように、肥大クリはヒクついて膣は愛液を増やしとぷりとこぼれて分娩台を濡らし。)
(太いリングの通った乳首も勃起し、呼吸に合わせてピアスを揺らす。)
あ、う、うぅ…っ！
(ゴクリと咽を鳴らし、震える指をリモコンに触れさせて。)
(ぐいっと勢いよくスイッチを押し上げ、ローターを震わせる。)
っ！ひっひぎぃぃぃっ！あっあひぃぃっ！
(クリトリスを嬲られる強い快感は昂ぶった身体をすぐに絶頂に押し上げて。)
(同時に火傷したばかりのクリトリスを擦り上げられる痛みに悲鳴をあげて。)
(ぷっくりとどんぐりのようなクリトリスがローターの振動でブルンブルン揺れる。)
あひっっひぃいっっ！あっぁあぁっ！
(どぷりと愛液は更に増し、くわえ込んだ綾香様の指をきゅぅと締め付け絶頂し続ける。)
ひぐっ…いっいいいいっいだ、痛ぃぃぃっ…！
(開いた唇から涎を垂らし、舌を突き出して痛みを訴える声は快感に甘く蕩けて。)
(痛みと快感を同時に感じた絶頂で、それらを強く結び付けてしまう。)

>>433
ぷっ…あはははは！！
クリトリスをこんな大きく惨めに改造されて！
しかも先端からローターのコードが生えてる！
そんなことより蜜を漏らすのが恥ずかしいんだ？
……いいわ、鞍音♪最高よ。
まだ惨めな体にしてあげる………
(しまった、という顔をしてももう遅く、手術道具を一瞥する)
(とても楽しそうに、愉快そうに、舌なめずりをして)

ふふ、火傷したクリちゃんを荒らされて痛いの？
それとも振動が性感に繋がって気持ちいいの？
それとも……
………痛いのが気持ちいいのかしら？
(異常なオナニーを始めても、指は引き抜かず)
(お手伝いをするように収縮にあわせて、こすり、かき混ぜ)
(絶頂する瞬間には、お湯で火傷した部分に爪を立て、痛みを絶頂の中に混ぜていく)

さて…体を一気に弄りすぎたわね……
体力の低下で感染症起こされても困るし…
鞍音、今日のところはこれで勘弁してあげる
明日、続きしましょ？……おやすみぃ♪
(指を離し、喘いで暴れ音を立てる乳首のピアスを掴むと、電熱メスのコードを外し、乳首に繋ぐ)
(金属で出来たピアスは当然、電気を通し、バチンっ！と小気味いい音と共に胸の中を流れ)
(痛みを快感と教えこまれた体は激しく上り詰め、次第に視界が暗くなっていく……)

【眠気が…24時までと思っていましたが、これが今日の最終レスになりそうです】
【寝落ちする前に、次はいつ可能でしょうか？】

>>434
【お疲れ様です。】
【次は4日か5日になります。】

>>435
【ありがとうございましたー】
【それでは4日でお願いしますー】

>>436
【わかりました、時間は21時でよろしいでしょうか？】

>>437
【はい、いつも通り21時でお願いします】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい】

>>438
【4日の21時にお待ちしております。】
【おやすみなさい、ありがとうございました。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】

【名前】 伊賀　コウミ
【年齢】 18歳
【性別】♀
【職業】 ニート
【容姿】　スレンダーな体つき、腰まである黒のロング、眠そうな目
胸はＢ
【服装】紫色のジャージ、紺色のスパッツ　下着は外出時以外は着用していない、普段は生スパッツ
【性格】 無気力、明日から頑張るが座右の銘
【希望プレイ】 鬼畜系、獣姦、器具を使ったプレイ、アナル
【ＮＧプレイ】　肉体破壊、スカトロ、情熱

忍者の末裔だが修行もせず、ただだらけて生活してきた為に一族から見放され
ニート生活をしている少女。
趣味はネットで一日のほとんどをパソコンの前にいる程。
両親は天才と言われた程の忍者だったが敵の一族との戦闘で相手を壊滅状態にするも死亡、
その為か敵一族からは「悪魔の娘」と呼ばれ命を狙われている
しかし、本人はまったく気づいてなく気づく様子もない

こんなんですが誰か宜しく
以下待機

　　　　　　　

(限界なので落ち)

【>>14で待機しますー】

こんにちは。まだいるかな。
ミストは確か切断がNGだったよね。
足の膝から下をとるのもNG？だよね

>>443
【こんにちわー】
【うーん、ごめんなさい。場所に因らず切断はNGです】

いえいえ。
一応きいてみたかっただけだから。
良いお相手が来ると良いですね。
お返事ありがとう。
自分はこれでさがります。

ホムンクルスの赤ちゃんはなかなかできないよね。
ミストは一生懸命頑張ってるんだろうけど。

>>445
【ご期待に添えず、申し訳ないです…】
>>446
【こんにちわ】
【はい、通常の人間に比べて着床率は低いですね】
【私より、マスターの方がその為に頑張られてます】
【もっと無茶されても大丈夫なのですが、体を気遣って頂いてるようなので、少し複雑な気分です…】

>>447
【ううむ。もっと無茶やっても大丈夫だったか】
【無事着床したのを出産させたり、】
【感覚共有された娘との３Ｐとか楽しそうなどと鬼畜なことを考えてみたり】

>>448
【私は身も心も全てマスターの為に存在していますから】
【マスターと触れ合っているのが何よりの幸せです】

【…と、お相手していただいたマスターでしたか、失礼しました】
【素敵な考えですね。さすが、マスターです】

>>449
【トリもつけてないマスターだから判別付かなくても仕方が無いよ(等といいつつ、頭を撫でたり)】
【素敵な考えと感心されるのもなんだか恥ずかしい。　男の妄想を具現化…】
【ミストはそもそも、そういう煩悩のサポートに作られてるんだから、そういうものであって当然なんだろうけどね】

【フルにこなすだけの時間が無さそうなので、娘との３Ｐとかやってみたいかな】
【8歳ぐらいのホムンクルスの女の子ってことで。　ミストはきちんとお役目果たす為のサポート…】
【どう考えてもミストの負荷ばかり高そうな気がしてしまう】

>>450
【ぅ……お気遣いありがとうございます(マスターの手が触れると、そっと目を閉じて撫でられる)】
【はい、マスターのあらゆる欲をミストにぶつけて下さい】
【……存在意義であり存在理由ですので】

【2キャラをロールするということですよね？】
【自信無いですが、頑張ってみたいと思います】

【】つけると煩雑なので…

ミストのプロフ改変して、娘のデータをちょっと考えてみました
【名前】レナ
【年齢】2才(見た目は8才ほど)
【性別】♀
【容姿】
小柄でアルビノの様に透き通った色白の肌。
ややウェーブのかかった銀色の長髪に、澄んだルビー色の瞳。
髪の毛も目の色に合わせて微妙に赤みかかっている。
【性格】非常に順従
【特記事項】ミストとの感覚共有が可能。　生体エネルギーの補給にミストから乳を貰ったりしているし、
　　　　　　　育成中にミストと行った行為でセックスの快感は共有されて覚えてしまっている

こんな感じの娘さんとかどうでしょう？

>>452
【瞳の色が対照的であとはそのまま小さくした感じのイメージですね】
【了解です、マスター】

>>453
【はい。そうです。】
【培養槽の中で母子同居で育成していたのを、二人まとめてＨなことをお願いしようかと】
【レナからの呼び名は、マスター、パパマスター　いずれでもお好きなほうをお選びください】
【書き出ししますね】

>>454
【それではパパマスターの方で行きます】
【書き出しありがとうございます】

(ミストがホムンクルスの娘を出産して約2年。)
(ホムンクルスだけに、基礎知識は勉強しなくても持ち合わせているし、成長も恐ろしく早かった)
(その間も、ミストとの行為を定期的に続けていたが、可愛く育った新しい娘もまた、ミストと同様可愛がろうと考え)
(培養槽の部屋にマスターは来た…)

(壁にあるレバーを引き降ろすと、培養槽内の液体が下がっていき、起床の時間だとミストとレナにも分かる)

(バスタオルを二人に渡しつつ)
おはよう。　ミスト、レナ。　今日も二人とも可愛いよ。

(腰を曲げて高さを合わせ、レナの顔をじっと見ながら話しかける)
今日はね。　
ミストと同じようにレナも可愛がってあげたいんだけど、大丈夫かな？レナ。

ん………。

(ほぼ同じタイミングで母娘共に瞼を上げ、培養槽の底へ足を付ける)
(排液が終わり、ロックが解除されると手を繋いで中から出てくる)

おはようございます、マスター。
「おはよう！ぱぱますたーっ！」
(丁寧に頭を下げる母親と、濡れたまま今にも飛びつこうとする娘)
(それを制止して、バスタオルで自分より先に拭いて、それから自分の濡れた肢体も拭いていく)

「ほんとう！？
　ついに私もぱぱますたーとせっくす出来るの！？」
マスター、レナの身体は受け入れれるまで成長しています。
……今日はサポート役に回りますね。
(拭きとり終わるや否や、マスターの元へ裸へ駆けていく)
(その様子を見て少しはにかむと、いつもの服を着て、準備をし始める)

>>457
ああ。今日はレナともセックスするんだよ、。
今まで、魔法のお勉強もミストと感覚共有して覚えてきたセックスの勉強も
頑張ってきたしね。

今日はミストはサポートだけど、膣内への愛撫とかは、感覚共有経由でレナにするからね。
ミストも先輩としてよろしく頼むよ。
(口をミストの耳元に近づけると小声で囁いて)
そろそろ、次の子供もいいとおもうんだ。　レナの魔力も使えるようになれば、
魔力の安定も図れるしいいことだと思ってね。

おいで、レナ。膝の上に座って、だっこからキスだよ。
(ベッドに腰掛けて、レナを膝の上に載せると優しく口を合わせ、舌を差し込んで口内を味わった)

>>458
「うん！ありがとう、ぱぱますたー！
　ぱぱますたー、だーいすきっ！」

はい、承知しました、マスター。
レナはとても良い子で頑張っていますから、ご褒美をお願いします。
(こくりと会釈程度に顎を下げて)
そうですね、レナを産んで以前より胎内が安定して、着床率もわずかですが上がっています。
マスターとの愛の結晶が増えることは何より嬉しいことです。

「ちゅーなら上手だよ！ママに教えてもらったからっ」
(ほんのり甘く、顔を近づけるとまだほんのりミルクの匂いが漂う)
(口内に入ってくる舌を、自分の舌でマッサージするように丁寧に絡ませ、奉仕する)

>>459
(ほのかに香るミルクの香り。　小さい娘を自分のものに出来るという征服感が否応なしに沸いてくる。)
ちゅっちゅっちゅぷ…じゅる…れろれる…………

(小鳥のようについばんだり、唾液を啜ったり…小さい口の中の苺のような舌を自分の舌で転がしたりしていると)
(ミストとのキスを思い出させる。)
(感覚共有を使って、ミストとのキスで勉強を進めてきたのだから当然といえば当然ではあるが…)

レナ、とてもキスが上手で私は嬉しいよ。
体のほうは、温まってきたかな？
(細い身体を服の上からまさぐり、まだ膨らみの無い胸の辺りもゆっくりと摩りつつミストの様子を横目で確認して…)

>>460
ちゅ……ぱ……ちゅる…っ…ちゅぷ…
(唾液を絡ませ、唇や歯で擽ったい程度の甘噛みをしたり、奉仕を続けて)

「ぷは……ぱぱますたーに褒められた！
　…うん！レナのおまんこ、ぱぱますたーのおちんちん欲しいって言ってるよ？」
(柔らかな肌に男の手が触れ、背徳感を感じるほど初々しく身体をよじらせる)
(処女のまま感覚共有で内部は開発されて熟れており、期待で蜜を滲ませ始める)

ふ…ぁ…………ん……っ
(いつものように取り澄ました表情をしているものの、)
(小さく息を漏らしたり、ぴくっと身を縮ませる時があったり、伝わっているのが見て取れる)

>>461
(幼女の口からおまんこというませた発言…そういう目的で作ったとはいえ、ゾクゾクと男心を擽って止まない)
おまんこ濡れて、気持ちいいんだね。レナ。

おまんこの中まで擦った感覚は覚えているだろうけど、準備のために思い出させてあげるよ。
(レナのスカートを捲り上げると、下着をゆっくりと抜き取っていく。)
(まだ、感じ始めたばかりではあるが、滲んだ蜜が幼いおまんこと下着の間に銀の糸を引いて…)

レナ、スカートを捲って、見えるようにしておいてね？
ミストはレナとキスしながら…中を愛撫してあげるよ。
(感覚共有を利用して、ミストに与えた愛撫でレナの様子がどうなるかを確認しようと考え、指示を与えた。)
(ミストのスカートの中に手をいれ、身体と下着の間に手を滑り込ませる…)
(男の太い指で、柔らかい触りなれたミストの性器をゆっくりと名で摩り、指先が膣口に触れるとゆっくり沈めて行き…)

ミスト…ミストのおまんこ、熱くてぬるぬるぬるだよ…ほら、こんなに簡単に指を飲み込んじゃって…
(第2間接ぐらいまで入れると、指先を曲げて膣壁に刺激を与え…　レナの変化があるかを確認して…)

>>462
「うん、とっても気持ちいいの……。
　ママから流れてくるのもそうだけど、ぱぱますたーに触ってもらうともっと…！」
(愛撫の手が止まると微妙に残念そうな表情を浮かべて)

マスター…っ……ふっ…気持ちいぃ、です…！
そこっ…弱い所…ぉ…！！
(特に弱い箇所を、焦らすように擦られたり、弄ばれ、熱い吐息を漏らす
……マスター……その、胸が苦しいです……！
(妊娠により、前より大きくなり、母乳も出るようになった胸)
(性感でたっぷり製乳するものの、授乳時以外はピアスで栓をされて一滴も漏らせず)
(ミルクが蓄えられ、張り詰めて、苦しそうに瞳を潤ませる)

「ひんっ……ぅあ…ぱぱますたぁ……！
　……ママばっかりずるい…ぃ…！」
(指で膣壁を突くたびに娘も反応して、もどかしくて思い切り触りたいのに、)
(スカートを捲っているように、という指示で手を離せず、腰をくねらせる)
(蜜が、既に下着と繋がったそれを伝うように滴り、下着に染みを作る)

【ごめんなさい、4時で落ちなければならないようになりました】
【ぎりぎりまではお相手できますが、凍結は可能でしょうか？】

【時間制限了解しました。】
【こちらのレスも遅いので、このあたりで凍結しましょう。】
【焦らしプレイもなかなかいいけど、もう少し早めたほうが良かったかな？】
【要望とかあれば遠慮なく言ってくださいね。】

【ありがとうございます】
【いえいえ、問題ないスピードですよー】
【本日の8時ごろには再開可能です、と一応】

【夜は再開できるか微妙なんです（汗】
【確認して、再開についての可否を書き込んでおきますね。】
【今日もお相手ありがとうございます。】
【幼いレナに、拳を入れるかどうか…スレの意図としては入れるべきだろうけど悩みますね。】
【今のところはこれで失礼します。】

【伝言にお借りします】
【◆M.U2PGBlko様】
【申し訳ないです、8時から可能と書きましたがこちらの予定が変わり、できなくなりました】
【再開可能な日を伝言しておいて頂ければ、確認します】

>>440で待機
誰かいるかな？

【こんばんは、まだ居るかな？】

米の日本軍慰安婦の碑撤去の署名【期日6/9】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1338202472/352

署名お願いします。このままだと
「日本人が韓国人を拉致して性奴隷にしていた」＝真実になってしまいます。
必要なのはメールアドレスと名前だけで、
表示されるのはイニシャル名のみAkira.Sとかです。

【久々に>>83で待機】

>>471
【お相手良いですか?】

>>470
【どんな事がしたいですか？】

>>473
【異端者の少女で戯れで吸い殺されたんだけど狂って貴女を殺しにくるみたいな】
【一応聞くけど頭を潰せば死ぬなら首を斬り飛ばしても死ぬのかな】

>>474
【うん……よく分からないんだけどそちらも吸血鬼？こっちが殺される側？】
【まあ一応首を落とされたら死ぬけど………】

>>475
【吸血鬼とは違う化け物ですね】
【こちらが一度殺されて蘇りその場にいた貴女を殺す感じです】
【限界でどのくらいですかね】
【脊椎が残ってれば生きていられるのかとか】

【うーんちょっと分かりにくいので遠慮します】

かわええのぉ

苛めたい気持ちがあるがいちゃいちゃしたいのぉ

>>477
【わかりました失礼します】

【私は暫く待機】

結構身長高いんだな

【流石にもういないですかね？】

いない

>>440で待機
いますかな？

【すいません寝てました】

【落ちます】

【霧咲綾香 ◆drTlb/A0tw様を待たせていただきます。】

【こんばんわー】
【今日もよろしくお願いします】

>>488
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします。】

>>434
あ、ちち、違…そそ、そうじゃ…あ、う…。
(必死に弁明しようにも遅く、これ以上惨めな身体など想像もつかない。)
(しかしそんな恐怖も、絶頂の快感と激痛に押し流されて。)
あうぅぅぅっ…ちが、ち、違うの…いあぁっ…！
い、痛いのがきき気持ちいいな、なんてそそそんあことぉ…！
ひぎぃぃっ！
(火傷した膣に爪を立てられ、更なる痛みを刻まれて。)

ひ、ひぃ…はぎ･･･ひっ…。
(体力は限界に近づき、悲鳴のような喘ぎもかすれ初めて。)
は、はははひ…ひっ…あうぅ…。
(長かった今日が終わることに安堵を覚え、同時に明日からの不安もかきたてられる。)
ぱみぃぃぃっ！
(ショートするような衝撃が身体を走りぬけ、意識が遠のいていく。)
(乳首ピアスからの電流で走った激痛で確かな絶頂を感じて。)
(疲れきった身体は電流絶頂の衝撃で泥のように深い眠りに落ちていく。)

(まどろみの中、肌に感じるのはお日様の匂いのする柔らかい布団で)
(昨日のことは全て夢、そんな風に思えるほど心地良い)
(しかし、無情にも悪夢のような現実が再び始まって)

……いつまで寝てるの？
起きなさい、鞍音♪
(バチンッ、眠らされた方法と一緒の方法で、今度は起こされる)
(寝ぼけすら許さないほど鋭い電流は、身体も脳も一瞬で覚醒させて)

ほら、朝ごはんの時間よ。
早くパジャマから着替えて大広間に来なさい
(ふと自分の身体を見れば、意識を失った時は裸だったのに、今は肌触りの良い寝間着を着ていて)
(汗をかいたはずの髪はベタつかずさらさらになっていて)
(しかし安堵できるのはそこまでで、メイドから渡された服は、もはや服とは言えないものだった)
(惨めに改造されたクリ、ピアスを施した乳首、火傷で爛れた秘部とアナルを強調するような、ボンテージ服)

ぐずぐずしないで、料理が冷めちゃうでしょ？
着替え終わったら首を突き出しなさい
(その手には、昨日着けられた首輪と繋ぐリードを持っている)

>>490
ん…ひっ！
(痛烈な電流が駆け抜け、跳ね上がるように目を覚ます。)
あ、う、あ…おお、お、おはようごごございます…。
(寝てる間に手入れされたのだろうか、着衣も身体もさっぱりとしていて。)
(しかし自分の意識の無いところで、知らない誰かに体を弄られるのは気分のいいものではなく。)
(着衣にさえぎられて見えなくてもわかる、自分の身体の異常がまぎれもない現実を突きつける。)
はは、はい…あ、う、ここ、これ…。
(渡されたものに戸惑うも、綾香様の視線と言葉に圧されるようにパジャマに手をかける。)
(傷と痣が消えない肌に、新たに改造された醜悪な身体が晒されいっそう気分を重くして。)
(勝手のわからない服に手間取りながらなんとか着替えると、綾香様を見上げるようにして首を突き出す。)
(惨めな身体に不釣合いな豪奢な首輪が嵌められた、無防備な咽が晒される。)

>>491
あいさつが出来なかったらもう一回電気流すところだったけど…
…いい子ね、鞍音
(からかっているのかわざとらしい残念そうな表情を浮かべて)
(ぱちり、と金属音を立てて首輪とリードが繋がる)
(ぐいっと引っ張ると、ぴったりサイズの首輪が首を引っ張り、身体が勝手に進む)

廊下では四つん這いで犬のように進みなさい
尻尾があるようにお尻を振って進むの
……昨日きりで閉まらなくなったアナルを使用人に見てもらうのよ？
(着替え終わり、アナルが直接外気に晒されると、閉めることが出来ないそこはひんやりとした空気を受け入れる)
(元々気持ちがいいものではない上、爛れて治りかけの粘膜にとっては相当の不快で)
(それを気にする余裕も与えずリードを引っ張り、部屋を後にする)

……おはよう
今日も一日よろしくね？
(廊下に出ると、並んだ使用人から一斉に朝の挨拶があり、それに慣れた口調で応える)
(一方で慣れてない鞍音には、視線が突き刺さる様に感じるかもしれない)
(奇異の目で見るもの、同情で見るもの、嘲笑を浮かべて見るもの、様々だが何れも羞恥を煽る事に変わりはない)

(広くて長い廊下の突き当りに、大きな扉が現れる)
(メイドが率先して扉を開くと、純白のテーブルが中央に置かれた大広間に繋がり)
(その上には、朝ごはんとは思えない、豪華としか言い様の無い料理が並んでいて)

>>492
う、く…あ、う…。
(隙間のない首輪は容赦なく首をひっぱり、よたよたと身体を揺らす。)

う、あ、は、はい…。
(命令されて四つんばいになると、傷んだ内蔵が圧迫されて悲鳴を上げる。)
(後ろに突き出されたお尻は、開きっぱなしのアナルが腸壁を覗かせて。)
(よたよたと手足を動かして後についていく。)
(無駄に長い髪は床に垂れて引きずり、自分の髪を踏んで時折首を揺らす。)
ひ…。
(ふと見上げると、廊下に並んだ使用人達に怯んで顔を伏せ。)
(浴びせられる無数の視線に震えながら、髪で隠れた顔を真っ赤にする。)
(外気に晒され乾き始めた腸壁は、乾燥を防ごうと粘液を滲ませる。)
(歩きづらい髪を避ける度、体は不自然に揺れて結果お尻を揺らしアナルを見せ付ける羽目になる。)

(扉の開く音に顔を上げれば、朝食というのをためらうほどの料理が用意されていて。)
(鼻をくすぐる芳香に、空っぽの胃が不満を訴え小さく音を立てる。)
(そういえば昨日最後に食べたのはケーキで、それも吐き戻してしまい空腹に間違いなかった。)

>>493
(尚もリードを引っ張り、奥へ進む)
(豪華な料理を全てのせる為にテーブルは長く、大きい)
(しかしイスは上座のたった一つしか無く、それに座るのは勿論飼い主で)

ありがとう、シェフ。今日のも美味しそうね
それで、ペットの餌は用意できてる？
……うん、搾りたて？あはは、最高ね
(席に付くと料理人が、献立を説明していく)
(ちらりと鞍音を見てから料理人に耳打ちすると、笑い始めて)

(間もなく給仕がワゴンに何かを載せて、別の扉を開いて現れる)
(新たな料理の追加かと思いきや、載せられているのは犬用の餌皿と)
(それになみなみと注がれたどろどろで、白く濁った液体で)

………不思議な顔をしてるわね
鞍音のご飯はそれよ？
昨日言ったじゃない、人間らしい食事は最後って。
……うちで飼ってるお馬さんの搾りたてどろどろザーメンよ。
サプリを粉末にして混ぜてるから栄養もばっちりね、くすくす。
(ことり、鞍音の前へお皿が置かれる)
(むぁ、と湯気を立てており、立ち上る獣臭く、生臭く、青臭く、酷い匂いは鼻孔に絡み付いて取れないほど)
(リードを持たれているので、その匂いから逃げることも出来ず…)

>>494
(ぺたぺたと手足を動かして後についていき、椅子に座る綾香様を見上げて。)
(自分の席がないのには慣れていたため特に何も思わず床に座る。)
(四つんばいだった為に自然と犬のお座りのような姿勢になって。)
(扉が開く音がすれば、そちらに視線を向ける。)

(目の前に置かれた犬皿と、それになみなみと注がれた異臭を放つ液体、もとい体液。)
あ、う…？
(嫌な予感に青ざめながら綾香様を見上げると、突きつけられる非情な言葉。)
(確かに言われていたし言葉の意味も理解していたが、目の前に置かれたものは予想を超えて。)
(震えながら視線をそれに戻す。)
ひ…う、あ…。
(搾りたては事実らしく湯気を立てるほど温かく、それに伴い立ち上る臭気は人間のソレとはかけはなれて獣くさく。)
(逃げたくてもリードの範囲から離れられるはずも無く。)
(しかし胃は空腹を訴え、本能が食べるものを求める。)
う…ぇ…ふ…は、はぁ…う…ぴちゃ…。
(床に置かれた犬皿に顔を近づけ、自然と這いつくばる格好になって。)
(舌を伸ばして触れさせれば、人間のソレを何十倍も濃くしたような味が広がる。)
う、うぅっ…んっ…！
(獣臭く生臭く、青臭く粘つき咽に絡みつくそれを何とか飲み下す。)
(飢えた胃はそれすらも喜んで飛びつき、癒される空腹に嬉しさすら覚えてしまう。)
う、うぅ…ぴちゃ、ちゅ、びちゃ…。
(空腹を満たそうとする体に逆らえず、再び犬皿に顔を突っ込み精液を啜り飲む。)
(濃厚な獣の性臭が鼻にこびりつき、舌もその強烈な味を刻み込んで。)

>>495
ぷっ……あはははは！！
ひー！お腹痛い！
そんなに獣の生ゴミみたいなザーメンが美味しいんだ？
(吐き気を覚えるほど酷い匂いのそれを自ら必死に啜る行為は予想外で)
(てっきりいやいや舐める程度に考えていただけにげらげらと嘲笑を堪え切れない)

顔中ザーメンだらけで、酷い匂いよ？
昨日まで人間だったとは思えないわね
…いいわ、最高よ、鞍音
(舌が麻痺しそうな形容しがたい味が口内いっぱいに広がるが)
(浅ましく餌皿を綺麗にする様に残さず舐めとり、遂に精液で空腹感を満たしてしまう)

ご飯食べたら健康のチェックね。
ペットの健康維持は飼い主の勤めだから……よっと
(餌皿に顔を突っ込んでいる所為で突き出す格好になっているお尻に手を宛てがう)
(振り向く前に、閉めることの出来ないアナルを腕が潜り込んでいく)
んー……柔らかいうんち…ま、大丈夫かしらね
(腸内で中身をぐちゃぐちゃにかき回すように指を動かし)
(そして、治りかけの粘膜を破壊するように爪を立てて引っ掻き回し始める)

……手が汚れちゃった。
綺麗にしてもらえる？
(粘り気のある音を立てて引きぬいた腕は血と内容物でマーブル模様に彩られており)
(それを躊躇いなく、鞍音の口の前へ持っていく)

>>496
ひぐ…う、ううぅ…！
(聞こえてくる嘲笑に耳まで真っ赤になるほどの羞恥を感じながら、飢えた胃袋は舌を止めさせず。)
ぴちゃっ、ちゅずっ…じゅるっ…。
(犬皿に顔を突っ込み、皿を磨くように舌を擦りつけて残さず舐めとる浅ましさまで露呈してしまう。)
(お腹の中は馬の精液で満たされ、内側から臭いに犯されるように口や鼻に獣臭い臭いが登ってくる。)
(犬皿に顔を突っ込んでいたせいで前髪も頬も粘つく精液が張り付いて。)
(馬の精液を浅ましくも夢中で平らげてしまった羞恥に俯いて震えていると、開きっぱなしのアナルにもぐりこんでくる腕。)
ひぎ…！ひ、ひぃ…あ、う、ぎぃっ…！
(括約筋が千切れたそこは侵入を拒むことも出来ず、やすやすと腕を受け入れて。)
(お腹の中をかき回される気持ち悪さと、精液の異臭に嘔吐感がこみ上げ必死に堪え。)
(茹で上げられ傷んだ腸壁を爪でかき回されてズタボロにされ、治るどころかいっそう荒らされて。)
う、ぐ、ひ…ぐぅぅ…。
(血と腸液と汚物にまみれた腕がぬぽりと音を立てて引き抜かれ、その場にかくんと腰を落として。)
え、う、え、え…。
(突きつけられる腕と綾香様を交互に見て。)
(圧力に耐えかね震える舌を伸ばす。)
うぶ、ぴちゃ…ぺちゃ…びちゃ…。
(精液とはまた違う異臭を舐め清めるように舌を這わせて。)
(口に広がる汚物の苦い味と、鉄錆びた血の味。)
ちゅぴ…れる、ぴちゃ…。
(指を舐め、爪にこびりついた腸壁の欠片を舐め取り。)
(手の平も甲も、手首も腕も舌を這わせて上っていく。)
(精液を餌として与えられ、浅ましくもそれを平らげて。)
(今度は自身の汚物にまみれた腕をなめさせられて。)
(まだ一日が始まって1時間と経っていないのに絶望に沈み、この後を思えば震えが止まらない。)

>>497
よーしよし、いいこいいこ。
鞍音は物分りが良いわね。
(舌が肌に触れ、少しくすぐったそうに身体を震わせて)
(完全に舐めとるのを待ってから、精液に塗れた髪を撫で、にこりと微笑む)
(しかし物分りが良くても責め苦が変わらないのは、直腸の痛みが教えてくれて)

……ごちそうさま
鞍音、この後、また昨日と同じ部屋で遊んであげるわ
(手をつけていない皿の方が多い状態で、下げるように指示して)
(椅子から立ち上がるとリードを引っ張り、歩み始める)
四つん這いで………。
……いや、普通に二足歩行で良いわ。
(少し考えてから、また何か悪いことを思いついたのか笑い、)
(人間らしく歩いてもいい、と許可を出して立ち上がらせる)

その足で歩く感じ、よーく覚えておきなさい
当たり前すぎていまいち分かりにくいかもしれないけど…くすくす。
(いまいち目的の分からない指示を出し、大広間を後にする)
(向かう先は、鞍音にとっては足を進ませるだけで血の気が引きそうな部屋で)

【今日も24時までで凍結お願いしますー】

>>498
あ、う…。
(頭を撫でられる気持ちよさだけは、沈んだ心を少しだけ癒し。)
(しかしなでている本人が沈ませていることは変わらず。)
(傷つけられた腸壁はズキズキと痛みを訴え、もう痛みを感じない日など無いのではないかと思うほど。)

ひっ…う…は、はひ…。
(昨日の責め苦を思い出し、小さな悲鳴を上げて震える。)
(消毒液が効いたのか、乳首の痛みはさほどでは無いもののピアスの重さが増したような気がして脚が重くなる。)
う、え…あ、は、はい…。
(綾香様の意図がわからないまま、よたよたと立ち上がり。)
(痛む直腸にふらつきながら、二本の足で後についていく。)
(リードを引かれているせいで、どれだけ足が重くても逃げ出したくても、一歩も下がることすら許されず。)
(見覚えのある扉が見えると顔は真っ白に血の気が引いていく。)
(歩みをすすめる両脚は震え、座り込みそうになるのを必死に堪えて。)
(そんな状態では、綾香様に言われたことなどすっかり忘れてしまい。)
(両足であるく感じを実感することなどないまま部屋についてしまう。)


【わかりました。】

【今夜もありがとうございましたっ】
【次はいつ可能でしょうか？】

>>500
【今日も沢山虐めて頂いてありがとうございます。】
【次は5日か、8日になります。】

>>501
【明日は明後日が早いので８日でお願いします】
【お待ちしてますね。それではお疲れ様でした】

>>502
【わかりました、それでは8日の同じ時間に。】
【今日もありがとうございました、お疲れ様です。】
【毎回とても楽しいです。】


【スレをお返しします、ありがとうございました。】

うむ

【>>14で待機します】
【今日は滅茶苦茶にされたい気分なので、

【途中送信ごめんなさい】

【>>14で待機します】
【今日は滅茶苦茶にされたい気分なので、NG解禁します】
【切断も今だけはOKです】
【マスターに恨みを持つ人に誘拐されて…みたいなシチュがベタでしょうか】

【再びごめんなさい、書き忘れです】
【凍結を抱えているので、長引いても凍結できません】
【それでもよろしければっ】

>>507
【殺害もＯＫ?】

>>508
【こんにちわ】
【そうですね、最終的には殺害がゴールです】

>>509
【貴女のご主人様目の前で殺して発狂してるところで足切り落として徐々に潰していきたいな】

>>510
【了解ですー、すみませんが書き出しお願い出来ますか？】
【あと簡単でいいのでそちらの容姿の設定があれば助かります】

>>511
(ミストは縄で縛られ床に転がされその光景を見ていた)
んっあっ♪
「………」
(四肢を無くされ犯されている主人を)
(犯しているのは長身の褐色の肌をした女で長い金髪をポニーテールにしその股間から生えたペニスでミストの主人を犯している)
(最初こそ泣き叫び助けを求めていたその口はかすれた呼吸しか漏れず切断された四肢は乱暴に縛られたワイヤーで化膿し始めていた)
そろそろ良いかしら
(ベシャリとミストの前に降ろすとミストの縄を切り自由にした)
(自由に動けるのを確認してミストの主人の頭に足を置き)
グシャリ
(目の前でそれを潰した)


【こんな感じで良いかな】

>>512
マスター！！マスターぁぁ！！！
すぐに、私が助けますからっ！助けますからぁ！！
(目の前で、何よりも自分よりも大切な主を蹂躙され)
(それでも縄で動けず、非力さを嫌でも痛感させられ、何度も何度も虚しく同じ声をかけ続ける)

…マスター！
………あ……え…？
(縄で長時間縛られた手足は瞬時には言うことを聞かず、なんとか動けた瞬間、血潮が顔にかかる)
(つい今まで頭があったそこは、肉塊と憎むべき相手の足に置き換わり)
(あまりのことに何が怒ったのか理解するのに少し時間を要し、理解した時には身体が動いていて)

よくも……！私のマスターを……！
うわあああああぁぁああ！！
(絶叫を上げながら拳を振り上げ、その頬へ向かい振り下ろす)
(しかし、愛玩用として作られたホムンクルスには人並みの腕力しか無くて)

>>513
そんなんじゃあ仇はとれないわよ?
(クスクスと笑いながら鉈を取り出して)
えいっ♪
(足元を横になぎ払った)
(ミストの足は膝を切断され転がる)
(転がったミストの身体を掴みその服を破り取っていく)
それに貴女は私に犯されるのよ
貴女の主人のように
(肩を掴みおもむろに関節を外す)
(ゴギンとなりミストの両腕が地面に力無く垂れた)
(ニヤニヤと笑いながら)
大丈夫よ主人と同じように殺してあげるから
(ペニスをミストの秘部に突き込んだ)

>>514
五月蝿いっ！喋るなぁ！
黙れ黙れ黙れ黙れぇぇ！！
(長い髪を振り乱し、拳が仇の頬に当たる……その直前、視界が斜めに傾く)
(切断面から夥しい血液が流れるが、頭に血が上っているお陰か、痛みは感じない)
だめっ！それはマスターから頂いた…いやぁ…！！！
破かないで！ああああっっああああ！！！
(主から貰い、可愛いと褒められ、主の次くらいに大事な思い出の詰まった衣服)
(それすらも破られ、宝石のような白い肌が露出していく)
(残った手を振り回し、少しでも食らいつこうとするも、気づいた時には既に言うことを聞かなかった)
………っ！
ぐぅう……うあぁぁ…！！痛いぃ…ますた……ますたぁぁ……！
(四肢を半ばもがれ、無力にされて、ようやく麻痺していた激痛が一度に襲いかかる)
(表情を苦悶に歪ませ、歯を食いしばり、痛みに耐えようとする。もとい、耐えるしか無くて)
ぃやっ…！ますたっ…助けて…！
ひぎぎいいひぃ！！……んぅう……！！
(生殖の為の器官よりも破壊の為の道具と言ったほうがしっくり来る)
(それほどまで凶悪に感じるペニスは、幼さの残る秘部を遠慮なしに引き裂いて)
(一突きで最深部までこじ開け、内臓を揺らされ、胃液をこみ上げてしまう)
(培養槽育ちで内容物は無いものの、堪え切れず、口からぼたぼた吐き出す)

>>515
(ゴツゴツとその性器を潰していく)
(途中から粘液では無く血が溢れていたが気にしない)
(掴んでいた腕が潰れひしゃげたが気にしない)
うっんっ♪
(びゅるびゅるとミストの中に子種を吐き出す)
(子宮が潰れ内蔵が潰れたミストの中を逆流していく)
……はぁ♪
(近くにあったミストの主人の目玉を拾い上げるとそれをミストに見せつけるように咀嚼した)
(プチュリと潰れた目玉は中身をミストを振りまきながら口に消えていく)
美味しいご主人様ね
(ニヤニヤと笑いながらミストを見下した)


【そろそろ〆にいきます】

>>516
おぇ…ぇ……！
も、もうやめへ…くだはい…！！
(一突き毎に中を潰され、結合部から血が溢れ、もう出るものも無いのに吐き気だけが襲い)
(逃れたくても足も手も動かせず、芋虫の様に這うしか無く)
(もちろん、それで前へ進んでも次の瞬間にはペニスがまた下腹部を持ち上げている)
うぁあ…熱っ…！？
沁みるぅぅ……痛いっ…もういやでずっ……！
マスター…！…………マスター……！
(射精量も尋常ではなく、大量の白濁を、子宮だった場所に打ち付けられ)
(ずたずたにされ、粘膜を剥がされ、剥き出しにされた神経に容赦無く沁みる)
(ペニスを引きぬいても、秘部は閉めることが出来ず、ぽっかりと口を開け、血と混じってピンク色の精液を漏らす)
マスター……ますっ…たー…！
うあああぁあぁあん……！！！
(ぴっと頬に目玉の水分が飛びちった)
(何も出来ない無力さ、痛み、主を失った悲しみ、感情がぐちゃぐちゃになって大泣きをし始める)

>>517
うるさいわねぇ
(ミストから離れるとミストの主人の亡骸を掴みある箱へと放り投げる)
(みきっべぎっばぎゅっ)
(箱の中には大きな歯車が２つまわり亡骸を潰していった)
(ミストの身体を掴みその箱の上に降ろした)
さようなら
(切断された足が巻き込まれ徐々にミストの身体が歯車によって潰されていく)
(ゆっくり確実にミストを潰していく)

>>518
マスたっ…！
あっ……あああ……っ……あ…！
(目の前で何が起きているのか、思わず目を瞑ってしまう)
(しかし音は、耳を塞ぐ手が無く、ミンチになっていく音が鼓膜を犯す)
(ひたすら意味を持たない言葉を口から漏らすしかできなかった)
(そして自分の身体が地を離れる感覚で、再び瞼を上げる)
あ……マスター……マスター！
マスター、マスター！まずたっ……すっ…ぁ…
(自分の身体の感覚が足からどんどん昇るように消えていく)
(振り返れば真っ赤に染まった歯車が内側へ回り続け)
(うわ言のように主を呼び続け、その主の肉片と交じり合っていく)
(肺が潰されるぎりぎりまで声を上げ、潰されるとそれでも尚口をパクパク動かし)
(やがて、頭蓋骨が砕ける音を最後に、部屋は歯車の回る音を除いて、静寂に包まれた)

【これで〆でしょーか？】
【ありがとうございましたっ！楽しかったですよー】

>>519
【〆ですね】
【お相手ありがとうございました】
【殺害ＯＫならまたお相手願います】
【落ちます】

>>520
【お疲れ様でしたー】

【以下空きです】

お疲れ

【ミストさんへ】
【明日の夜にでも再開しませんか？】
【鬼畜なマスターもいいのか…アームファックとか…】

【マスター、了解しました】
【はい、プロフの通り、愛のあるプレイなら鬼畜でも構いません】
【昨日のは例外が普段は四肢切断まで行かなければ性器破壊とかも…】

了解

【書き忘れましたが8時か9時あたりに再開でお願いします】
【伝言に2レス消費、失礼しました】

【そろそろかな。　レス書きますので少々お待ち願います。】

>>463
(何度も貫き、子供まで生んだミストの膣穴だが、相変わらずきゅうきゅうと指を締め付ける。)
(もっと太いものをねだる様に…)
ミスト、相変わらず感度良いね。
この部分とても弱いから、ちょっと弄っただけで、もうべちょべちょに濡れちゃって…
それと、こんなに感じたらおっぱいもきついようだね？
(ホムンクルスの母乳…レナの為と、若返りの薬として結構高価で取引される母乳が溜まってきて、)
(薄いミストの胸が張って膨らみを増し、赤みも差している…)

片方のおっぱいは、レナが吸って…もう一方は、絞っておこうか？
(離れると、真空吸引する試験管とチューブの組み合わさったようなものを持って来て、ピアスを抜き取った乳首に当てると、)
(噴出したミルクが管を通して機械の方に吸い込まれていく…)
感覚共有した状態でレナがミルクを飲んだら、まだセックスもしてないのに母乳を吸われる感覚が
分かるんだね。

おっぱいも気持ちいいだろうから、いっぱい舐めたりしてあげるんだ。
大好きなミストママのためにもね。

(まだ少女の佇まいのミストの薄い胸に吸い付いているレナ。)
(毛の生えてない股間に回り込むと、垂らしている蜜をすすり、まだ小さいクリトリスに指で刺激を与え…)

【遅れました、ごめんなさい】
【レス書いてきますので少しお待ちを】
【今夜もよろしくおねがいします】

>>528
んんっ……く……はあぁぁ……！
(溜まった母乳が乳腺で詰まり、搾乳機ですぐには吸い出せず)
(ぶるっと身体を震わせた瞬間、真空に負けて、黄みを帯びたどろりと濃いのが滲み)
(それを皮切りにどんどん機械の繋がる先のタンクへ溜まっていく)

「はーい、パパマスター！
　んーとね、ママはこうしてあげると、気持ちいいんだよー？」

ひぁっ！？レナ…！
やめなさい…っ……ま、ますたぁ…！
(乳首に吸い付いた娘は歯と舌で嬲るようにそこを刺激して)
(機械と違う一定でない動きと、自分の分身だからこそ知る箇所を責めていく)
(耐え切れず、白い息を漏らして内股になり、主に助けを求めるような視線を送るが、笑われて)

ま、マスターまで…！
今、そこをい、弄られては………申し訳ございませんっ…！
んっ…ああああっぁああっ……！！
(機械と娘と主と、一度に違うやり方で快感を送られ、膝を震わせて絶頂する)
(同時に、感覚の繋がった、抱えられている娘も嬌声を上げて、蜜を噴出し、)

>>529
【多少の時間の前後はあると思っていたので、気にしなくていいですよ。　今夜もよろしくお願いします。】
>>530
おっぱいが一杯出ているけど、感じすぎるのも考えすぎかな？
我慢しすぎて濃度が高すぎるようだ。
こんなのをお客さんに売ったら、飲んだ女の子が大変なことになってしまうかも？
でも、そういう薬とすれば、高い値段をつける人もいるかな？

ふふ。　いいぞ、レナ。
ミストはママだけど、今は女の子同士…弱いところを知り尽くしているレナのプレイは…きっと参考になるぞ。
(普段からすました顔をしているミストと違って子供の部分が色濃いレナは貪欲に感じるところ…)
(自分と共にミストも感じるそこを責め立てる。)

(そういいながらも、レナの股間をゆっくりと吸っているうちにミストが感じて、連動したレナも密を噴出す。)
じゅる…じゅるぅぅ…ぺろぺろ………。
(幼い割れ目に吸い付いて蜜をすすり、舌先を膣穴に差し込み気味にして蜜を舐め取る)
レナのおまんこ…いっぱい蜜を出したね。
ミストのオッパイは美味しかったかな？　レナの蜜も…とって美味しいよ。
(既にいきり立っているペニスをレナに見せ付けると、熱く固いそれを割れ目にこすり付ける。)
ぬるぬると濡れて、とても気持ちがいい…こんなに小さいのに、ぬるぬると濡れて…
(感じて膨らみ、顔を出しているレナの未熟なクリトリスに亀頭を擦り付け、こりっとした感触を楽しんでいた…)

>>531
魔力濃度が高いですから、副作用も強いかと。
……若返りだけではすみませんね…。
しかし、それはマスターがピアスを……いいぃぃい！？
(口答えをしようとした瞬間、搾乳機の吸引が強くなり、強引に母乳を搾られる)

ちがっ、違います！マスター！……ぅうう！
マスターの所為って言いたいわけでは…ああっ…！とめ、止めてぇ……！！
(結局、タンクが一杯なることによる自動停止まで止めてもらえず)
(乳首が真っ赤に腫れ、快感の余韻で搾乳を停止してもまだ母乳を滲ませる)

「ふふーん！ね、ぱぱますたー、見ててね？
　レナね、こんなこともできるんだよ？」
(褒められて嬉しいのかにこにこしながら、もっと褒めてもらおうと両手に魔力を練りあげて)
(下腹部に手を当てると、感覚共有を通じてその相手のそこへ滅茶滅茶に魔力を流し込む)

──────っっっ！？！？！？
(搾られた後の乳首をさすっていると、急に取り澄ました顔を一変させその場にへたり込む)
(秘部から白く濁った本気汁が溢れ、更に失禁までしてしまい、ちょろちょろ恥ずかしい音を立てて)
(娘がここまで出来るようになっているとは知らず、訳がわからないまま口をパクパクさせる)

「…やっ…ぱぱますたーのえっち！
　ね、すごいでしょ！？でしょ？
　ご褒美に………そろそろ、せっくす、しよ？」
(母のそんな様子を見て満足そうにして、焦らすようにクリとキスするペニスに手を触れて)
(背徳感たっぷりの潤んだ瞳で父である主へ上目づかいをする)

>>532
若返りというか、若さの維持なんだがな。
それも、肌の艶を良くするとか、性感を高めるというような…。
魔力濃度が恐ろしく高いので、性感が強制的に高められて、危ないことになってしまう。
売り先は、よく考えておこう。　あまりに危険な相手に売るとことだからね。

えっちって、レナもかなりのものだよ？
(ミストに遠慮なしに叩き込んだ魔力。それも自分の身体を通してのＨな攻撃…)
(応用性の高さと、その使い方は作者であるマスターの創造をも超えていた。)
すごいすごい…とってもね。

いままでお預けしてたけど、もっと早くセックスしてもよかったのかな？
(ベッドの上に腰掛けて、抱っこの形でレナを抱きしめ頭を撫でたりして)
こうやったりして色々楽しんでこれたから、それはそれで楽しいし、セックス覚えてからも、
一緒にお話とか色々しような？　魔力の使い方は…危険な使い方もあるから、
相談してもらった方がいいかな？(失神しているミストの様子を見ながら)

せっくすするよ。　レナも自分のおまんこの使い方…覚えようね？
(抱っこの形からレナを持ち上げ、ペニスをレナの大切な部分に当てると、ぐいぐいと押し込んでいく。)
(幼いおまんこをこじ開け、その奥まで入った所で一旦入れる動作を止め…)
レナ…レナの、おまんことっても気持ちがいい…初めてなのに、きつすぎず、ぬるぬると絡み付いてきて。

>>533
「わーい、ぱぱますたーにまた褒められた！
　ね、もっと褒めて！
　レナ、いっぱいおべんきょうしたんだから！」
(きゃっきゃと声を上げて喜び、もう一撃を無邪気に打ち込もうとし)
(さすがにそれはドクターストップがかかり、未遂に終わる)

……ぉ…ぁ………ぅ……
(一方で、その母は立ち上がることができない)
(油断している時への不意打ち、尤もそうでなくともこの状態に陥るのは間違いない)
(実の娘だからこそ、魔力は奥まで溶けこみ、馴染み、奥の無防備な卵巣を快感の電流で焼き焦がし、)
(頭の中はスパークして、白目を剥いて失神したまま、それでも強制的に排卵させられて続けてしまう)

「んー…そうなの…？
　わかった！じゃ、次はぱぱますたにーそうだんしてから使うね！」
(注意されて素直に従い、頭を撫でられると嬉しそうにくすぐったそうに髪を摺り寄せて)

「あっ………はぁ………っ…
　ぱぱますたーのが……熱いぃ…！…ごりごり入ってくるよぅ…！」
(処女のまま感覚共有で開発されたそこは、破瓜の痛みを感じないほど快感が上塗りして)
(最深部をペニスの先端がノックすると、身体を震わせてうっとりした表情を見せる)
「ふわぁ…！ママから伝わってくるのとは全然違うぅ…！
　せっくす気持ちいいね…ぱぱますたー…！
　……さっきのこつんってやつ、もう一度やってほしいなぁ……？」

>>534
うん。　レナはすごいね。
大人の太いペニスをこんなにすんなり受け入れちゃうんだから。
(破瓜で処女膜も破れているだろうけど、その痛みすらも快感に置き換えられるように作られた)
(愛玩用ホムンクルスの身体は、入れられたペニスの太さに順応し、レナ自身に快感を送り込むと同時に)
(ペニスへも射精を促す蠕動を繰り返している…)

ごりごりって奥まで入って、こつんとするのがいいの？
レナのおまんこ、とってもいいから、一度だけじゃ済まないよ…それにね……
ミストとの時もいつもしているんだけど、もっと奥まで愛してあげるよ…
大丈夫。　レナの身体もそう受け入れれるように出来ているから…
(そういうと、半分ほど抜けるまでレナの身体を持ち上げ、もう一度…二度と身体を揺すってペニスで膣内を蹂躙する。)
(ペニスの先端から漏れた我慢汁が膣内に行き渡ると子宮口が開き始め、先端で感じるそこの変化を感じ取ると…)

いくよ、レナ。　可愛い、私の娘…
(膣よりもさらに狭い子宮口にペニスが宛がわれその奥まで挿入されていった…)

>>535
「ぱぱますたーにも…ひあああっ…！
　気持ちよくなってほしいの………どうかな……？」
(主を悦ばせるためだけに作られた膣内は、襞一つ一つが異なった動きをして)
(ミストの締め付けとはまた違う、物理的な小ささからくる締め付けがペニスを刺激する)
(一生挿入してても飽きが来ないと錯覚しそうなほどの名器で)

「うぁ…ぱぱっ…ますたぁ…っ………！
　おくっ、すごいきもちいひっ…！！」
(体重がかかった瞬間、一気にずるんとペニスを一番奥までくわえ込む)
(膣内より激しくきゅうきゅう締め付け、呼吸に合わせて絞りとる言わんばかりに蠢く)
(こりこりとしたちょっと固さのあるそこが、奉仕するように亀頭に吸い付いて)

「ぱぱますたっ……！ぱぱますたーも気持ちいい…？
　あのね、せーえき、びゅーってしてほしいの！
　レナのおまんこがぱぱますたーのほしい、ってきゅんきゅんしてるの……」
(まだ妊娠できる準備までは整っていないが、失神状態でイキ地獄の母から、)
(共有感覚で排卵時の激しい疼きが伝わり、身体をよじらせる)
(終いには耐え切れず、幼い体をを動かして嬌声を上げながら子宮口ピストンをして)

>>536
う………ふぅぁ…っつ…………
と、とても、いいぞ。レナのようじょおまんこ。
小さいのに、きつすぎず、私のペニス全体を締め付けてきて…

そ、そして、子宮の中は…さらにいい…さきっぽの膨らみの形にフィットして、
ぐちゅぐちゅと咀嚼するように蠢いて………
レナ、レナも分かるかい？

レナの大切なところが、私のモノをくちゅくちゅしているのが？？
こ…こんなに気持ちがいいと…我慢できない…レナ、レナの中…子宮が膨れるぐらい一杯、
子宮内に直接私のを注ぎ込むぞ！

一緒…一緒に気持ちよくなろうな…レナ！！！
(細い身体を摩り、ぎゅっと抱きしめると同時に白濁した精液をレナの子宮に注ぎ込む。)
(初めて注ぎ込まれる精液の勢いはとても強くて子宮の壁を叩き、その熱さを伝えていく…)

>>537
「うんっ、わかるよ！
　ぱぱますたーのを……んぅう…！
　ひっしにちゅっちゅってしてるの……！」
(初めての性交にだらしなく口を半開きにして)
(浅ましく腰を振って、自分から子宮の奥を何度も突いて)

「ぱぱますたーの、びくびくしてる！
　もうでるんだね…？
　うん！レナの中に、ぜーんぶ吐き出して！思いっ切りしゃせーして！」
(身体を抱きしめられると同時に、止めの一撃、とペニスをぎゅうっとしめつけて)
(マグマのようにどろどろで熱い白濁が、未熟な最深部へ打ち付けられる)

「んあああっあああっああぅぅぅ！！！」
(イク姿はミストそっくりで、髪を振り乱して、絶叫を上げて)
「……ぱぱますたーのせーえき、熱くて気持ちいいぃ……
　おまんこやけどしちゃうぅ……あは、ごくごく飲んでるよ…？
　………あ…れ…」
(絶頂の余韻で何度も収縮して、一滴残らず搾り取ろうとする)
(激しい疼きの中へ待望の精液が叩きつけられ、激しい快感に炙られ)
(脳のキャパシティはすぐさま限界を迎えて、体重を主の胸に預けて)

>>538
くぅぅっ！！！　いい。レナのおまんこ、なんて締め付け…だ！！！
(どくどくと吐き出される精液、それを吸い取ろうと子宮は収縮し、竿に残った精液もしごき取っていく…)

レナ…レナ…こ、これがセックスだ…どうだ？気持ち…いい？　だろ？？？
(強く抱きしめ、射精の快感に流されながらもレナに呼びかけていたが、力が抜けて、しなだれかかってきた…)

レナ、気持ちよすぎて失神しちゃったかな？
(可愛いレナの顔にちゅっとキスをして)
でも、半分はレナの責任でもあるんだぞ…こういうときに、ミストが起きていれば…感覚共有で強すぎる感覚を
分散させたり出来るんだから…でも、これはこれでいいかな………。
こうやって、覚えていけば…魔力の使い方も上達するし、ミストの良い助手にも…
(そっと抱き上げると、元の場所…培養槽に連れて行く…)

【今日のところはこんな感じでいいでしょうか…。　一つ思いついたことが。】
【アームファックといいましたが、次の子供のホムンクスルをフェアリータイプ(体長２５cm程度)としたばあいに、】
【下半身構造の大幅な改編を計画し、消化器官全体の替わりに性器になっているなどというのを思いついてしまいました。】
【培養槽の中で生活する限り、消化器官が不要ですから…】
【で、フェアリータイプのプロト試験として、アームファックを等と思っています】
【アームというのもかなりですが、フェアリータイプ…ペニスを入れたら、胴回りが倍近くになりそうな危惧が…】
【連続でとなると、拘束ばかりしてしまいますね。】

>>539
【今夜もありがとうございましたー】

【んーと、提案はありがたいのですが、体格的に人間離れしてるのは難しいです】
【それと風呂敷を広げすぎるのも設定が複雑化して却ってやりにくいのではないかとおもいます】
【ごめんなさいー】

>>540
【いえいえ、構いませんよ。　かなり無理のある設定でもあるので。】
【今夜もお付き合いありがとうございました。　楽しかったですよ。　おうやすみなさい。】

おうやすみ

メンバー発表

【霧咲綾香 ◆drTlb/A0tw様を待たせていただきます。】

【こんばんわー、今日もよろしくお願いします】

>>545
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします。】

>>499
さ、今日もいっぱい虐めてあげるからね？
まずはそこのベッドに四つん這いになってもらえる？
(二人が入ると扉からわざとらしくロックの音が大げさに鳴り)
(分娩台と少し離れた位置にある白い、病院用のベッドを指さす)
(指示だけ出して、すたすたと道具を並べてあるカートに向かい)

えーっと、これとこれと……これね
(また何に使うのかわからない金属製の道具と)
(昨日まではカートに無かった、肌色のディルドの様な物を持って鞍音の待つベッドへ近づく)

ふふ、鞍音。これも、鞍音の為の特注品。安くないのよ？
お尻に取り付けて、お漏らしを防いでくれるの。
括約筋をちぎっちゃったけど、屋敷内で漏らされても困るのよねー
(そのディルドにたっぷりのローションを塗りたくり、鞍音のアナルへ宛てがう)
(括約筋が切れ、閉めることのできなくなった状態で、潤滑剤があってもキツイほど太くて)
(体重をかけ、力任せにねじ込もうとすると骨盤やお尻が悲鳴をあげる)

くっ……入らないわね…
鞍音、力を抜きなさい。さもないともっと無理矢理入れるわよ…？

>>547
(重たい足を動かして恐怖しか感じない部屋に入る。)
(大きく響くロックの音に悲鳴を飲み込み、ビクンと身をすくませて。)
え、あ、は、はははい…。
(道具のカートに向かう綾香様を目で追いながらベッドに向かい。)
(病院にいくらでもあるベッドは、なんだか薬品の臭いがするような錯覚すらおぼえて。)
(のそのそとベッドに上がると四つんばいになって綾香様を待つ。)
(楽しそうに道具を選ぶ綾香様を待っていると、死刑の執行を待っている気分になってきて。)

あ、う…ごご、ごめんなさい…。
(括約筋を千切ったのは紛れもない目の前の人間で、鞍音は一切悪くないもののつい謝って。)
(しかし見せられたディルドは太く、鞍音の常識ではとても入る気がしない。)
ん…ぅ…ひっ…あ、いっ…ぎひっ…！
(太すぎるそれはローションを塗りたくられてもなかなか入らず。)
く、ひ…むむ無理、無理ででです…っ、は、入らな…！
(そもそも閉めるための筋肉が使い物にならないため力など入れられるはずもなく。)
(無理矢理ねじ込まれていくのを、ベッドに突っ伏して堪えることしかできない。)
ひっ、ぎっ…あ、く、うぅぅぅっ！

>>548
……はい、時間切れよ
お望み通り、もっと無理矢理入れてあげるわ
(最初からこうなるしか無かったということは鞍音でも分かる)
(しかし、どんなに理不尽でも鞍音には受け入れるしか無く)
(靴を脱いでベッドに自分も上がると四つん這いの足を掴んで)

ちょっと関節外れちゃうかも？
ま、強情な鞍音のアナルが悪いんだからね
外れても後で治してあげるし……よっ、と。
(その掴んだ足を引き、自分の足をディルドに載せる)
(足の位置が違うが電気あんまの体制で、じわじわとディルドに力を込めて)
(同時に引っ張られる鞍音の足にはかなりの負荷がかかり)
(本当に関節が外れそうなぎりぎりで、ぐぽんっ、という音と共にディルドが収まる)

ふぅー……入った入った。
それじゃ、今からこの入れた奴の説明をするわね
……何かいいのが……これね。
(500mlの浣腸液入りの浣腸器を持ち上げ、ディルドに開いた穴へ接続する)
(ピストンを押し込み、中の液体が腸内へ入り込んでいくと勿論すぐさま灼けるような便意を訴えて)

火傷に沁みる以上に、すごい便意でしょ？
頑固な便秘用の奴だから……そのままいきんでみなさい
(指示通りにいきんでも中身どころか浣腸液すら一滴も漏らせず)
(腸内のはげしい蠕動にも関わらず、それから解放されることは無くて)

>>549
ひっ…やや、や、やぁ…！
(ベッドの上で逃げようともがくも、あっさりと足を掴まれて。)
あ、う…ひぃ…。
(足を引っ張られながらディルドを足でねじ込まれ、アナルがありえないほど広がって。)
(極太のディルドが腸壁をめいっぱいに引き伸ばしながらもぐりこんでいく。)
く、ひ、さ、さ裂けちゃ…ひぃぃ…。
(股関節が悲鳴をあげ、外れるかと思えば残りがずるりと飲み込まれ。)
(ディルドを埋め込まれる衝撃と、ねじ込む足に蹴り付けられる衝撃がお尻を襲う。)

ひぐ…ひ、ひぃ…。
(アナルを目いっぱいに広げられる異物感に悶える暇もなく。)
(説明のために浣腸液を流し込まれ。)
あ、う、ひぃ…なな、なに…ひ、い、あ、あぁぁっ…。
(お腹はぐるぐると悲鳴を上げて便意を訴え、脂汗を浮かべてベッドの上でのた打ち回り。)
(火傷を負ったうえ、爪で引っ掻き回され傷だらけの腸壁に浣腸液が沁みて激痛が走る。)
ひ、でで、でも…あ、うぅぅっ！
(ベッドを汚すことに一瞬躊躇するも、お腹を攻め立てる苦痛に耐えられず命令どおりにいきむ。）
う、うぅぅっ…っひ、う、ぐぅぅぅぅっ…！
(ベッドの上でお尻を突き出し、必死にいきむ間抜けな姿を綾香様の前で晒す。)
ひ、ひぃ…どどどうして…あ、ううっ…たた、た、助けて…。
(どれだけいきもうと内容物を微塵ももらさないアナル栓に戸惑い、半べそで助けを求める。)

>>550
バルーンと違って、ぴったり張り付くように膨らむわけじゃないのに、不思議でしょ？
隙間からも全く漏れない……、もうこの栓はね、鞍音の一部になってるの。
特殊な素材で、濡れると化学反応を起こして肌に癒着して外れない。
それが高かった理由よ、くすくす
(腸を縫って出口を塞がれたも同然で、いくらいきもうがどうにもならず)
(外そうと手を伸ばしても、ぎちぎちに詰まっている上に癒着して、びくともせず)

ま、うんちを一生させないってわけじゃないわ。
そんなコトしたら、鞍音が死んじゃうもの。
(鞍音のお尻の下に容器を置いてから、首輪のリモコンを取り出し、電撃とは違うボタンを押す)
(ぴぴ、と電子音が鳴り、ディルドの先端がカメラのシャッター部の様に開き)
(急に便意から解放されて、容器に汚物の混じった浣腸液が吐き出される)

……理解できたかしら？
鞍音は、もう自分の意志で排泄する権利を剥奪されたの。
どんなにうんちが溜まってお腹が張って苦しくても私の許しがないと出来ないのよ？
……っと、もちろん、こっちもね？
(もう一度リモコンのボタンを押すと、同じ電子音が鳴り、閉まる)
(それからディルドから伸びるチューブを前へ回し、尿道へ突き入れる)
(膀胱まで突入すると、意思には関係なくチューブを伝って、その先の腸内へ流れこんで)

自分のおしっこで自分自身にセルフ浣腸するの、なかなか素敵でしょ？
ほら、鞍音の汚物を管理してくださり、ありがとうございますってお礼は？
(チューブもやはり同じ素材らしく、尿道と一体になって外れなくなり…)

>>551
あ、う、う…？
え、や、そそ、それって…。
(おそるおそる手を伸ばし、アナル栓を引っ張ってみるもののびくともせずに。)
(あれだけギチギチに入りづらかったくらいだから自然と押し出されてもよさそうなものなのに。)
あ、う、うううそ…ひ、ひぃ…！
(浣腸の苦痛で青ざめていた顔が、血の気がひいて白くなり。)

え、あ、あの…。
(取り出されたリモコンにビクンと震えるも、電流は流れず。)
(代わりにお腹の苦痛が流れ出ていく。)
(自力で排泄するのとは違った感覚で、なんとも気持ちが悪い。)

あ、う、ひ…ひぃ…。
(もはや生物としてすら見られてないことにようやく気づき、悲鳴を上げる。)
(ボタン一つで弄ばれるただの玩具であり、そのためのボタンは増えていく。)
ひぐっ！い、いい痛、痛い…！
(挿入されたチューブが焼けた尿道を擦り痛みを訴えて。)
(張り詰めていた膀胱が楽になっていくと同時に、再びお腹の中に液体が溜まっていく。)
やややぁ…お、おしっこ、おおお腹の中…ひぃ…。
(再び腸を攻められくるくるお腹を鳴らし。)
(引き抜こうとしてもやっぱりびくともせず、ベッドにがっくりうなだれる。)
あ、う、くく、く、くらねのお、汚物をかか管理し、してくくくださり…。
ああ、あり、ありがとうご、ごご、ございます…。
(泣きながら、自分を惨めに改造した相手にお礼を言わされる。)
(首輪の電流で逆らうことを許されず、排泄も管理されて。)
(この先どうなっていくのか不安で押しつぶされそうになりながら、ひたすら泣き続ける。)

>>552
うん、よくできました。
でも、泣きながらって言うのはやっぱりアレかなー？
嫌がってるように見えるから好きじゃないんだよね
(リモコンを見せつけ、にこりと笑う)
(さぁっと血の気が引くのを見ると満足そうにボタンを押した)
(次の瞬間には小気味いい音と一緒に視界が一瞬白んだ)

ま、いいわ。
これからメインディッシュなのに、あまり体力減らされても困るから。
本当に泣くべきなのはここからよ？
………そろそろ準備できてるかしら？
できてるなら入って来なさい。
(ぱちんと指を鳴らすと、扉のロックが解除され、向こうからメイドが数人入ってくる)
(布をかけた何かが乗った台車をがらがらと押して、室内に入ると会釈して)

鞍音、仰向けになって大の字になりなさい。
昨日よりも、暴れられるとお互いに不味いことになるわ。
(ベッドから降りて靴を履き、汚物の入った容器を退ける)
(四つん這いから大の字へ、もたもたしていると靴で床を鳴らし)
(初めに持ってきていた金属の器具で大の字のまま拘束していく)
(昨日使った革ベルトより自由度が更に低く……)

さ、鞍音の気になってるこの用意したものの紹介よ！
じゃーん！
(布をばさりと退けると、そこにあったのはギロチンを小さくしたもので)
(見るだけでも凶悪な刃の先が一本のロープで支えられていて)
(同じものが台車分、合計４台もある)

>>552
あ、う、ひっ…！
(綾香様がリモコンをチラつかせるのを見て血の気が引いて。)
(しかし涙はすぐには止まらず、無情にもボタンは押されて。)
…う、あ。
(一瞬意識を失っていたように、電流の衝撃から復帰する。)

め、メインデュッシュ…？
(不吉な言葉に不安を感じながら、開いていく扉を見つめて。)
(布をかけられた何かを気にしながら。)
あ、ひ…そ、そんな…。
ひっ…！はは、はい…っ！
(暴れられると昨日よりまずいとは一体なんなのか。)
(答えはわからないものの、昨日よりひどいことなのは確実で。)
(躊躇していると床が高い音を立てて鞍音を脅す。)
(いそいそとベッドに横になり、両手足を広げて。)
(革ベルトよりも強固な、金属の器具で拘束されて。)
(微塵も身動き取れなくなってしまい、それが不安を煽る。)

え、あ、あ、あ、ああのあの…そそそそれって…。
(小さなギロチンが4台も用意され、嫌な汗が噴き出して。)
ひ…ややや、やぁ…しし、死んじゃ…やぁっ…！
(逃げ出そうと動かない身体を必死に動かそうとして。)
ししし死にたくなな、ないです…や、ヤァ･･･。
(ギロチンの用途など一つしか思いつかず、それが4台あることにまで気が回ってない。)

>>554
あら、流石にトロい鞍音でもギロチンぐらいは知ってるか。
大丈夫よ、昨日から何度も言ってるじゃない。
死んだら勿体無いって、ふふ。
……セッティングしなさい。
(メイド達に目配せすると、一人が一つずつ持ち、ベッドに持ち上げる)
(拘束する金具に固定していき、まるで手品のショーの様に身体と四肢を繋ぐ関節部の真上に刃が持って来られる)
(手品と違うのは、切断が本当に行われ、そしてくっ付くことが無いということ)

……ご苦労様。下がっていいわよ。
さぁ、鞍音、ゲームを始めましょう。
口を開けて、これを噛んで歯に力を入れなさい
(ギロチンの刃を支えるロープのうち、右足に繋がるものを口元に持って行き噛ませる)

私の責めに負けて鞍音がロープを離したら負けよ。
まず右足が無くなっちゃうわ。
……あ、血の処理大変だし、失血死も困るから、また焼くわよ？
(スイッチを入れるとクリを改造したあの刃物のようにそれぞれのギロチンから熱が発せられ始め)
(数分もしないうちに刃がわずかに朱色に染まる)
(そしてギロチンの安全装置を外すと、急に歯に凄い負担がかかる)

ほらほら、いきなりそんなのじゃ張り合いがないわよ？
れでぃー、ごー！
(なんとか噛み続けても、それが精一杯というほど刃が重たく)
(それなのに改造したクリのローターのスイッチを入れて)
(何より残酷なのは、鞍音の勝ちは何なのかを全く言及していないことで)

>>555
ひ、や、やぁ…や、やだ…やややめて…。
(淡々とギロチンをセットするメイドたちに懇願するも、彼女たちが聞き入れるはずもなく。)
(間接にギロチンを装着した不思議な姿になって。)
あ、まま、まっ…ここ、これ…ひぃ…。
(綾香様の一言で、振り向きもせずに去っていくメイドたち。)
(残されたのはベッドに拘束され四肢にギロチンをはめられた鞍音と、それを見下ろす綾香様。)

う、ひっ…げ、ゲーム…？
あ、う…ふ…？
(ギロチンの紐を言われるままに噛んで。)
う…ふぐ…ん…。
(朱色に染まるギロチンの刃に高熱メスを思い出して震え上がる。)
うう、んむ…ふぐっ!?
(安全装置がはずされ、急激に刃の重さが歯にかかる。)
(危うく放しそうになり慌てて力を入れて噛み付いて。)
(ロープにじわりと唾液が染みる。)

う、うぅぅぅっ！
(今日が始まってからまったく触れられず、言葉にすらされなかった為に忘れかけていた。)
(もとい忘れようとしていた改造クリトリスのスイッチを入れられてビクンと跳ね上がる。)
うっあひっ！ひ…！
(強すぎる刺激が走り、反射的にロープを放してしまう。)
(気づいて悲鳴を上げようとしたときにはもう遅く、重たい刃は重力に従い落ちていく。）
ひぎっひぃぃぃぃっ！いっあぁぁぁぁぁっ！
(咽を反らせ、獣のような咆哮を上げて。)
(重たく鋭い刃は肉に易々と食い込み、骨も断ち切って。)
(熱せられた表面が断面に押し当たり、肉を焼く匂いと音を部屋に響かせる。)

>>556
あーあ、鞍音の右足がもう駄目になっちゃった
右足を動かそうとしてごらん？
……そう、もう一生動かせないの♪
(あまりに呆気なさすぎる一瞬の出来事に、現実感が無い)
(じゅう、とすぐに肉が焼かれ、ほとんど流血しないのも現実感をぼやけさせる)
(しかし動かそうとしてもぴくりとも動かない右足は嫌でもそれを突きつける)

早すぎるわよ、鞍音。
もっと我慢しないと……次は左手ね
っとその前に、気絶されたら面白くないから、これ、打っとくね？
(注射器で首元に、覚せい剤を投与して)
(目がすぐさまぎんぎんに冴え、痛みがはっきりと伝わるも、気絶が出来なくなる)

はい、あーん？
まだクリのローターは弱よ？
(左手のロープも同様に噛ませて、安全装置を外す)
(すぐに落とさせ無いよう、必死にロープに食らいつく姿を見るためにじわじわとローターの強さを上げていく)
(おまけに血は流れなくても足の痛みは勿論あり、激痛が噛むことの集中力を阻害して)

>>557
うぐ、ひ、ひぃ…やぁ、やや…ひひ、ひど、ひどいれす…。
(言われた通り、極自然にやってるとおりに動かそうとしてみる。)
(しかしぴくりとも動かないどころか、そもそも動かすものがないためただの徒労で。)

あ、う、なな、何を…。
(一瞬だけ見えた注射器が突き刺さり、中身を聞く前に打ち込まれて。)
きゃひっ…ひっ！
(前髪の下では目を剥いて、右脚の痛みとクリローターの刺激をよりはっきり感じ悲鳴を上げる。)
ひっ、ひぃっ…あ、んぐ…ふぅっ…ふーっ…。
(右脚一本分の体積が減り、覚せい剤が混じった血液がいっそう激しく身体をめぐる。）
(吐息も荒く、太く硬いロープに噛み付いて。)
う、うぅぅぅぅっ！
(肥大させられたクリトリスがローターの振動にあわせて震えて。)
うぐっうっうぅぅぅっ！
(口元とロープを涎でべたべたにしながら、落とすまいと必死に食らいつく。)
(しかしクリローターと切断面の痛みが無情にも神経をすり減らせていき。)
(ずっと噛み続ける顎は疲労をましていき。)
うぶ、う、ううううぅ…。
(ずるずるとロープが僅かずつずれていき。)
う、うぐ…うっ！
(とうとう歯から滑り抜けて、重たい刃が振り下ろされる。）
(脚よりも細い骨と肉など簡単に断ち切られ、また肉を焼く音と匂い、悲鳴が部屋にこだまする。)
(咽から飛び出す絶叫はかすれて乱れて。)
ひぎっひっぎぃぃぃぃぃっ！あぁぁぁぁぁっっ！
(疲労した顎をだらしなく開き、窒息したかのように酸素を求めて荒い呼吸を繰り返す。)

>>558
ふふ、そうよ。酷いなんてものじゃないわ。
鬼畜の所業ってやつね。
でも、まだ二本も残ってる。がんばらないとね？
(身体を切断しているというのににこにこ残酷な笑顔は崩さない)
(それどころか、切断した腕を持ち上げ、見せつけて)

さて、残った足一本、腕一本、どっちが先がいいかしら？
……そうだ、不公平が無いように両方にするわね♪
その代わり、ローター止めてあげる。
気合で踏ん張りなさい？大事な大事な身体よ？
(宣言通りローターの振動を止めてから、二本のロープを噛ませる)
(単純に引っ張る力は二倍で、死ぬ気で噛んでやっとといった所)

ほらほら、人間死ぬ気でやればなんとか頑張れるものなのよ
……あら、ふふふ。
鞍音の身体は残りの二本が大事じゃないみたいね？
(チューブを伝って膀胱から直腸へ尿が注がれ続けくるくるとお腹を鳴らす)
(浣腸液に比べればずっと刺激は緩いものの、この状況ではその刺激ですらきつい)
(そんな様子を眺めて、鞍音の顔に滲む脂汗を楽しそうにタオルで拭きとってやり…)

>>559
ひ、ひぃ…やや、も、もうや…やだぁ…。
(怯えきり泣きじゃくる鞍音と、対照的に笑顔の綾香様。)
(ついさっきまで何不自由なく動いていた左腕は、綾香様の手の中で力なくうなだれて。)
いいいや、いやぁぁ…ひぐ…ゆゆ、許し…も、もう許してくらひゃい…。
う、あ、うぐ…う、ふぅ…。
(ゲームなど投げ出したいが、ロープを噛まずに放されればその時点で終わるため、ロープに噛み付いて。)
(疲労しきった顎では二つ分など支えきれるはずも無く、安全装置がはずされる前から顎が震えて。)
ふぅ、ふぅ…うっ…っくふ、ふぅ…。
(安全装置が外されてかかる重量は何とか耐える。)
(ローターが止まったとはいえ、切断された腕は痛みを訴えて。)
(さらには追い討ちのように、失禁するまでもなく吐き出される尿は腸内に注がれて。)
(くるくると悲鳴を上げ、苦痛で鞍音を苛む。)
う、ふ、ふぅ…ふ、ふぅ…。
(震える顎は限界に近づき、ずるずると滑っていき。)
(重たい刃が少しずつ下がっていく。)
ふ、ふぅ…ふ…。
(ギロチンの刃が半ばあたりまで下がったところで、切断された手足と尿浣腸の責め苦に限界を超えて。）
うぶ、ぶ、ぶぅ…う、ぐ、ぐ…う、えぁっ…あっあぁぁあぁっ！
(疲労しきった顎はかくんと開いてロープを放し、刃を振り落とす。）
(半ばほどまで下がった刃は右腕をぶつんと断ち切って。)
(しかし太い足の骨はそうは行かず、肉と骨に刃を食い込ませて焼きながら止まり苦痛を長引かせる。)
ひぎぃぃぃっ！ひっひぃぃぃぃっっ！あああ熱いいいいだ痛いぃぃぃっっ！