ここはあなたの欲望を具現化する館です。
「胸をあり得ない大きさにしたい」「人間以外のなにかになりたい」「性別を変えたい」「普通の体のプレイでは満足できない」
そういった願望を叶えるために、科学や魔法、あらゆる手段を駆使してキャラハンを改造していきます。
この館では改造後そのままの状態にも出来ますし、リセットして元の姿に戻ることも可能です。
なお、館設定に特に拘る必要はありません。
改造を希望する人のテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【サイズ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
このような特殊なスレなのでNGはしっかりと書きましょう。
また、このスレッドに特に時代設定はありません。
【前スレ】
肉体改造の館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282127826/
【前スレが容量一杯のため、こちらに移動して来ました】
【ひとまず、気付いているかの反応が欲しいので、レスを待ちます】
【スレ立てお疲れ様です】
【伝言は確認致しました】
【前スレに引き続きスレをお借りします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1282127826/874 『そういうからには自信があるってことだよな?』
『叩いて良いって言うのは、気に入ったよ』
(男達の反応は上々だった)
『それは本格的だな』
『そこまでしているということは、引っ張っても良いって話だよな?』
『6枚か、まぁ、そうだな』
『4枚でも良いって言っているぜ?』
(男達が金額で相談を始める)
(そして)
『分かった、だったら、お前の具合がいいようなら、6枚、場合によってはそれ以上出す』
『とりあえず、手付けの意味も含めて4枚だ、手を出しな』
(レオナに近付くように命じて手を出させる、その手に革袋から4枚の金貨を落として)
(その時、レオナの動きによっては、股間のピアスも男達に見えたことだろう)
『さて、じゃ、宿に案内してもらおうか?』
『あまり遠いところまで歩かせるなよ』
(レオナに宿まで案内する様に命じて、三人宿まで向かう)
(男達は、話してみると、一人は少しは知的な感じで、もう一人は粗野な感じのする二人だった)
>>3 【少し、ばたつきましたが、引き続きよろしくお願いします】
>>4 そう取って頂いて結構です。
(金を取る以上は「そういう事」にも自信を持つしか無く)
引っ張っても構いませんし、このはしたない胸を掴んで頂いても……。
ありがとうございます、では取り敢えず。
(側に寄って金貨を手に取ると礼を言って)
(股間を覆うラバーは陰部だけ開いていて、そこから光るものが見えたはずで)
こちらです、それほど遠くはありません……。
(少し裏通りからも離れた場所にある三人宿に向かっていく)
(何気な話の中で大体の雰囲気は掴めてきたが、プレイがどうなるかは未知で)
(宿に入り、手付に渡された金貨で朝まで部屋を借りて入室する)
(中に入ると深々と二人組に頭を下げて)
本日は私を買って頂きありがとうございます。
レオナと申します、どうぞよろしく……。
(部屋の明かりに見える娼婦にしても煽情的な姿に首輪などを見てどう思われるか)
(そんな事を考えながら男たちの反応を窺って)
>>5 『だったら、試させてもらうか』
『ああ』
『お、ちょっと待て』
(金貨を手にして、少し後ろに下がろうとしたレオナの手を、粗野な感じの男が掴む)
『その股間のリングは、何だ?』
(小指の先程に肥大したクリトリスに付くリングというのは、普通の男なら見たことはない)
(「何だ?」という聞き方になっても仕方ないだろう)
『ああ、分かった、こっちは別に名乗る必要はないよな』
『そんなことを知っても、お前の方が困るかも知れないしな』
(男達が言って、ひとまず上半身から脱いで行く)
『お前次第だが、俺達の汗が気になるなら、拭いてくれ』
『まぁ、俺はどうでもいいが』
(湯の入った桶とタオルを宿の人間に用意させて)
(後はレオナに任せる)
『しかし、首輪にピアスとは、お前誰かの持ち物なのか?』
(知的な感じの男が聞く、それは当然と言える疑問でもあった)
『どう見ても、そのピアス自分一人じゃ嵌められないだろうし、客が嵌めたにしては本格的過ぎる』
>>6 あ……っ!?
リング……これ、はクリトリスに嵌めているリングです。
(こんな卑猥なモノを見られた、という羞恥を感じながら答える)
(その姿は妙に初心で、身体の淫らな雰囲気と相まって)
お名前は結構です。
汗は、そうですね……殿方の臭いがしますから、そのままで。
どの道汗はかく事になりますし……。
(拭いてする方が好きなら拭こうかと思ったが、死刑囚に輪姦された事を思えば)
(この程度の汚れは問題ない事で、とにかく早く行為にという考えもあって)
……もし誰かの持ち物だったとしても、今の私は金で春を売る娼婦に過ぎません。
どうしても気になるのでしたら、私はマゾの性奴隷であり、このピアスはその印だと思って下されば。
(疑問に誰の持ちモノとは言わないが、正確に答えていく)
(変に隠す事で勘繰られる方が厄介で、どこぞの金持ちの囲い者が道楽でやらされてる程度に思ってもらえれば)
(フォニアにも自分にも累は及ばないという考えもあった)
>>7 『クリって、お前、これ異常にデカイだろ』
(太いリングが填るほどのクリトリスのサイズに目を剥く)
『生まれ持ったサイズなのか?』
『そうか、だったら手早くってことだな』
『二人居るしな、ひとまず、俺は酒でも頼む』
『まだ飲むのか?』
『ああ、前戯は任せる』
(男達の中で順番が決まり、先に知的な感じがする方が相手をすることになる)
『そうか、まぁ、そういう設定だと思っておくさ』
(知的な方の男が全裸になって、レオナをベッドに押し倒す)
『まずは、その胸で挟んで大きくして貰おうか?』
(胸の上に馬乗りになって、まだ非勃起のペニスをレオナの胸の谷間に乗せる)
『俺は下を弄ってやるから』
(男が上半身を少し捻り、クリトリスに填ったリングに指をかけて、リズミカルに引っ張る)
>>8 あぁ、そういう風に徐々に……。
(生まれ持ったと言われて、自分が元男である事を思い出しながら)
(長年の奴隷生活でこうなった、という方がすんなり受け入れられるだろうと思って)
では、おひとりずつ……。
そう思って頂くのが良いと思います。
ああっ!?は、はい、わかりました……んっ、んんっ!!
はぁっ、あ、ふぅっ!?あんっ!!
(押し倒されて勃起していない肉棒を豊満な乳房に挟み扱いていく)
(張り詰めた感覚のある乳房に刺激が欲しいかの様に肉棒を擦っていくと)
(次第に乳首から母乳が漏れだし、はしたなく感じていると)
(クリトリスのリングを引かれ、嬌声を上げながら乳首とクリを勃起させて)
(奉仕快楽に悶え、肉棒が熱を持ち大きくなり始めると舌も伸ばして快楽を与えていく)
>>9 『要するに弄られて、引っ張られてデカクなった、と?』
(半信半疑という顔で、レオナの股間に目を遣り)
『ともかく、お前がエロいのだけは、確かそうだな』
(一応の納得をした様子で言う)
『本当に母乳が出るんだな』
(男がペニスを大きくしながら、出て来た母乳に驚く)
『下はすぐ濡れるみたいだな……』
(リングから指を外して、男の手が秘裂をなぞる)
(感度を上げられたクリに刺激を受けたあとで、そこは湿っていた)
『じゃ、その母乳が出る胸の方を弄ってやるよ』
(レオナが自身の手で挟み込んでいる上から男が手を加えて)
(さらに強くレオナの胸を揉む、さらに時々、乳首のリングも引っ張り反応をみる)
(レオナが舌を出して、男の亀頭を舐めると)
『上手いじゃないか、このまま口に一発か、それとも下の口に一発がいいか、言ってみろ?』
>>10 はい、特別な体質みたいで……。
あ、ふぅっ!?あぁん、あ、はぁっ!!
(母乳については体質の問題にしておいて)
(クリトリスへの責めに甘く啼いて愛液を滲ませて)
はい、あぁ、感じ易いんです……。
んぁぁっ!?はぁっ、気持ちイイです……。
んんっ!?母乳も出てきて、ああ……。
ありがとうございます……選ばせて頂けるのですか……?
(自分が淫らな身体であると告げて、男の行為を受け入れている事も告げる)
(乳房を責められ、母乳を漏らしながら自分の奉仕を好んでもらっている事に嬉しさを感じて)
(口で精液を受けるのも、犯されるのも捨て難く逡巡しながら)
下に一発お願いします……。
(やはり犯される事こそを望んでそう願う)
【済みません、眠気が強くて、凍結をお願い出来ますか?】
>>11 【凍結、分かりました】
【今後の予定ですが、3日、4日は無理なので最速で5日なります】
>>12 【では5日の23時からお願い出来ますか?】
>>13 【分かりました、では5日夜23時に、楽屋の方でお待ちしています】
【今夜もお疲れ様でした。楽しかったです】
【では、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>14 【では、5/5の23時に楽屋スレで】
【お疲れさまでした、私も楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スミマセンが、こちらのレス返信は23:30頃になります】
>>11 『体質ね……ローションのようで便利と言えば便利だな』
(乳房で挟んでいるペニスも母乳に濡れて、滑りが良くなる)
(挟む動きに男の手が加わったことで、母乳の出もさらに良くなり)
(その母乳の一滴を、男が指で掬って舐める)
『中々、甘くて美味しいぞ、――ほら』
(もう一度、指に母乳を絡めてからレオナの口の中に突っ込む)
『分かった、こっちだな』
(男がクリトリスのリングを引っ張ってから体勢を変えて)
(レオナの尻をベッドの端に移動させて、脚を開かせ)
(その間に身体を入れて、勃起したペニスの先端でその秘所を狙う)
『じゃ、行くぞ』
(遠慮無くズブズブと、男がペニスを膣口に沈めて行く)
(そして、全て入った段階で、クリトリスのリングを再び引っ張り、中の締め付けの反応を伺う)
(また、もう片方の手を胸に伸ばして乱暴に鷲づかみする)
【スレッドをお借りします】
>>16 【今日もよろしくお願いしますね】
【はい、了解しました】
>>17 はふぅ、はい、零れて滑らかになります……。
んっ!?あ、はぁ……んん……。
甘い、ですね……吸って頂いても結構ですよ?
(言われる通り、滑りが良くなるのを感じると乳房に力を込める)
(男の補佐もあって母乳の出が良くなり、舐めるのを見て頬を赤らめて)
(自分も舐めると確かに言われる通りの味で、急に吸われたい欲求に囚われて)
はい……ひぃんっ!?あ、はぁ……。
お願いします……んんっ!?あ、はぁ……ひぅっ!?
あ、はぁっ!!ああっ!!
(貫かれるとこれまでと同じ様に肉襞が絡みつき、自然に締め付けていく)
(性奴隷である事や、そんな女が街に出ている事で大した事無いと思われそうだが)
(実に男に抱かれる為に生まれてきた―実際そうだが―反応を見せ、クリトリスを引かれると)
(肉棒から精を絞り取るかの様に震えながら締め付けていく)
(更に乳房を掴まれると先端からピュッと吹き出す様に母乳が零れていく)
【ありがとうございます、本日も宜しくお願いします】
>>18 『なら、後で吸いながら突いてやるよ』
(挿入した男の腰の動きが開始される)
『これは確かに……自信を持っても良いレベルだな』
(心地の良い膣内の刺激を楽しむように男が腰を使う)
『このリングを引っ張ると締まるのか、分かり易くて便利なものだ』
(客としては、自分が締め付けて欲しいタイミングで、締め付けを得ることが出来る装置(リング)だった)
(娼婦や性奴隷に相応しい飾りだと言える)
『よし、じゃ、吸いながら動いてやるよ』
(片方の胸を手で絞り上げて先端に来た乳首を男が吸う)
(吸いながら唇の先でリングの根本を弄び、染み出して来る母乳を味わう)
(その間にも膣内をペニスが早めのストロークで出入りして、男の感じたいタイミングでクリトリスのリングが引っ張られる)
『んっ、ちゅう……ん、結構、たっぷり出るな』
(一度口を離して、手で胸を持ち上げるようにして、先端に向かって絞り上げる)
(すると、また激しく母乳が噴き出て)
『ノッて来ると量が増えるのか? そろそろ一回出すぞ』
(腰の動きを速めて、レオナの膣内を激しく硬いブツで抉る)
(クリトリスのリングを断続的に引っ張り上げて、ドンドンと腰のピストンを加速させ)
『よし、奥に出してやるぞっ!』
(腰を深くまで押し出すようにして、ペニスの先をレオナの子宮口に密着させ、その状態で射精する)
『なんだよ、ちょっと早くないか?』
(粗野な感じの男が口出しして来る)
>>19 あはぁ、ありがとうございます……。
んっ!?ああ、んぅぅっ!!は、はい……。
(膣内の感覚を褒められ、素直に礼を伝えて)
(クリトリスのリングについても装置としての意味合いを肯定する)
(それは自らが性奴隷である、と心底感じている事の証左といえて)
はぁっ!?んんっ!!美味しい、ですか……。
ひぃっ!?ああっ!!イイッ!!感じてしまいます……っ!!
出してっ!!出して下さい……あ、あああっ!!!!
(母乳を吸われ、その味について再度問い掛けながら)
(硬い肉棒を締め付け、腰を振りながら答えていく)
(射精を受けると、合わせる様に絶頂して見せて、絡み合うままに腰を押し付けて)
(精を全て注がれる様にして、相手の余韻を誘っていく)
>>20 『おねだりか、ほら、味わえっ!!』
(熱い迸りが膣の奥で弾ける)
(同時に男が強くクリトリスのリング引っ張った)
『っ……はぁ、はぁ、確かに良かったぞ、リングも便利だったしな』
(男がペニスを膣から抜くと大量の精液が中から溢れ出した)
(何度も引っ張られたクリトリスは、元よりさらに腫れた感じで)
『ほら、浸っている暇は無いぞ』
(そのクリを男が指で弾く)
『とりあえず、お前が待っているから、一発出しただけだ、お前の後でまたするさ』
『そうか? 別にゆっくり楽しんでくれた後で、俺に回してくれても良かったんだぜ?』
『いや、まず、お前も、一回味わえよ』
『分かった』
(酒を飲んでいた、粗野な感じの方の男が立ち上がって場所を代わる)
『じゃ、まず四つん這いになって、ケツをこちらに向けな』
(レオナの脚を握ると、やや乱暴に身体を回転させてベッドに伏せる形にする)
『ほら、早く尻を上げるんだよ』
>>21 は、はい、あああっ!!!
(リングを引かれ、締め付けながら精を貪る様に肉襞が蠢いて)
ありがとうございます……。
はぁ、はぁ、はい……ひぃんっ!?
(褒められるとはにかんだ様な笑みを浮かべて)
(更に敏感になったと感じるクリトリスの感覚がある種怖くて動けずにいると)
(指ではじかれて甘い声を上げる)
……はい、よろしくお願いします……。
あんっ!?はい、これで如何ですか……?
(粗野な男の指示に従い、四つん這いになって尻を向ける)
(掲げろという言葉に尻をあげ、身体を伏せる様にすると乳房が押し付けられ甘く呻いて)
>>22 『いい顔だ、精液好きの娼婦の顔だな』
『どうだ、気持ち良いか? 奴ならもっと弄ってくれるぜ』
(背後の粗野な感じの男を指して言う)
『そうだ、良い尻だ』
(男のごつごつした手が尻を撫で、軽く掴んだかと思うと)
(乾いた音が、そこから響く)
『こんな良い尻は叩くに限るな』
(男が予告なしで尻を平手で叩いていた)
(さらに続けて何発か尻を叩き、レオナの身体を乳ごとベッドに押し付ける形になる)
『よし、こなれたか? 次は入れながら叩いてやるからな、喜べ』
(速攻でペニスを後ろから膣に突き入れて、入れると同時に尻の側面を平手で叩く)
『お前は前後に腰を振るんだ、それで俺を感じさせろ、ほらっ!』
(かけ声と共にレオナの尻を叩く)
(粗野な男のペニスは大きさよりも、とにかくカリ高で、膣内を引っ掻くような刺激を生む)
>>23 はぁ、はぁ、ありがとうございます……。
あの方なら?
(期待に満ちた視線を粗野な男に送って)
は、はい、ありがとうござい……ああっ!?
あんっ!!あ、ああっ!!はぁぁ……。
(痛みは確かにあるのだが、性奴隷として最適化された肉体はすぐさま快感に変じて)
(うっとりとした溜め息を突きながら、男のするがままに任せて)
はいっ、ああっ!!あんっ!!中、擦れて……んんっ!!
肉襞が引っ掻かれて、ひぃんっ!!ああっ!!イイですか……?
あ、ああっ!!ひぁぁっ!!!
(腰を振り、男の亀頭を味わいながら締め付けていく)
(どんな肉棒にも絡みつく膣はこの男にも十分な快感を与えつつ自らも善がって)
(金づくで春を売る最下層に堕ちた事と、それが今の自分の本性である事を強く感じていく)
>>24 『マゾ雌が、叩かれて、いきなり甘い声かよ!』
(男がレオナの尻をさらに強く叩く)
『ほら、これでどうだ? これで感じるなら、もっと叩いてくれ、と俺に頼んでみな?』
『叩いたら、中を締めるんだよっ!』
(尻をパンパンと叩き)
『そのリングは、こういうことをしない客用だろ? 俺は叩く方が好きなんだよ』
(クリのリングを軽く指で弾いて)
『でも、まぁ、後でクリ自体は責めてやるよ』
(言いながら乱暴に腰を使い、カリで膣壁を力強く擦りあげる)
『確かに、具合が良いマンコだな、やりまくっている娼婦とは思えんくらいの締め付けだ』
『ほら、褒美にもっと叩いてやるから、喜べっ!』
(何度も尻を叩き、そこが赤く腫れて来るが、お構いなしで続ける)
>>25 ひぁぁっ、ああっ!!はい、マゾ雌です……っ!!
た、叩いて下さいっ!!マゾ雌のレオナをもっと、お願いしますっ!!
(マゾ雌と蔑まれる事にゾクゾクとした快楽が生まれてくる)
(恥も外聞もなく、懇願する様に粗野な男に言って)
ひぃんっ!!は、はい、締めます……ああっ!!
ひぁぁっ、ああ、は、ああっ!!
んっ、ああっ!!ありがとうございます……っ!!
んん、はぁぁ、ああっ!!はひぃっ!!
(粗野な風貌そのもののへ激しい責めに昂ぶる自分を感じる)
(命じられるままに締め付け、悦楽に耽溺しながら尻を腫らしながらも身悶えて)
(きゅうきゅうと締め付け、肉襞を絡めながら腰を振って娼婦のセックスをその身に刻んでいく)
>>26 『ああ、叩いてやるよっ!』
(腫れた尻を、さらに強く平手で打つ)
『呆れたマゾ雌だな、ほら、締めるのを忘れるなっ!』
(そして、腰を激しく打ち付けてレオナの中を貪る)
『そうだ、良い締め付けだ』
(レオナの中が痛いくらいに男のペニスを締め付ける)
『マゾ雌なら、俺の精子が欲しい時に何て言えばいいか分かるよな?』
『お前の、頼み方が上手かったら、中に俺の精液をぶちまけてやるよっ!』
(一旦叩くことを止めて、両手でレオナの腰をグッと掴み)
(高速で腰を突き上げる)
(男の陰嚢が揺れて、クリのリングにぶつかり、腫れたクリに刺激が伝わる)
>>27 ああんっ!!あ、はぁっ、締め、ますっ!!
ひぃっ!!あひぃっ!!!
(自分でも何故感じているかなど理解の外だが)
(兎に角、男にされる事は何もかも快楽に感じられる様で)
(突き上げられながらひぃひぃ善がって腰を振っていく)
あ、んっ、はい……。
ご主人様……マゾ雌のレオナに……あはぁっ!!!
マゾ雌のレオナに、ああっ、ご主人様の精液を……マゾマンコを孕ませて下さいっ!!
ああっ!!種付け、欲しいっ!!!
(快楽がごちゃまぜで、すでに自分でどうなっているのかもわからず)
(ひたすら男に犯され、達する事を頭に浮かべながら懇願する)
【済みません、今日はここで凍結をお願い出来ますか?】
>>28 【はい、凍結で構いません】
【次回は、一応今夜でも出来ますが、25時くらいまでと、少し短いです】
【その次は、火曜日の夜になります】
>>29 【ありがとうございます】
【5/6は私もちょっと難しい感じなので、5/8火曜日の23時からお願いします】
>>30 【分かりました】
【5/8火曜日の23時に楽屋の方でお待ちしています】
【では、お疲れ様、今日も楽しかったです】
【また火曜日に、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>31 【では、5/8の23時に楽屋スレで】
【お疲れさまでした、私も楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
33 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 17:25:45.13 ID:J0nAJrW9
33
【スレをお借りします】
>>28 『よし、良い締め付けだっ! ほら、行くぞっ!!』
(奥を深く抉るように腰を使いながら尻に平手を続ける)
(真っ赤に腫れたレオナの尻は無惨なものだったが、お構いなしに強打する)
『少し違うことしてやるよっ!』
(その赤く腫れた尻を、指でつねり上げて反応を伺う)
『よく言えたなっ! きっちり躾されたマゾメス豚に褒美をくれてやるよっ!』
(男のペニスが膣内で膨れる)
(同時にレオナの腰を掴む手に力を篭めて、自分の身体の方に引き寄せ)
(先端が子宮口を押し上げる形になった時に射精する)
(熱い迸りが駆け抜け膣内が精液で溢れ返る)
『っ、はぁ……どうだ、良かっただろ?』
(言いながらペニスを引き抜き、レオナの身体を乱暴に反転させて)
(今度はベッドに仰向けにする)
『約束通り、こっちを苛めてやるよ』
(クリトリスに填ったリングを軽く引っ張って)
(近くにあった燭台からロウソクを一本、手に取る)
>>34 【今夜もよろしくお願いします】
>>35 あひぃっ!!あ、ああっ!!んんっ!!
あふっ!!ああ、ひぃっ!?ああああっ!!!
(叩かれる尻は腫れあがり、まともな状態でない事は分かっていたが)
(そんな状態で尚感じる自分自身の浅ましい反応に改造の凄まじさを感じつつ)
(抓りあげられた瞬間、痛みに悶えると同時に肉襞が蠕動して肉棒を呑みこもうとして)
ひぁっ!!あ、んぁぁ、はぁっ!!あ、はぁんっ!!
あ、中に出して、ああっ、来る、あ、あああああっ!!!
(奥に押し付けられ、肉棒が膨れるのを感じると射精を察して)
(自然に精液を受け入れ、善がる準備に入っていくのがわかる)
(それは男としての知識や経験から分かる事ではなく、牝として貫かれる事でわかる感覚で)
(自分が雌だとはっきり自覚しながら精液を注がれて絶頂する)
はぁ、はぁ、はい、良かったです……あんっ!?
こっち、ひぃんっ!!あ、ああ……ロウソクを……・?
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>36 『くっ、抓れば、さらに具合よく締まりやがる、どんだけマゾなんだこいつ』
(レオナの内部の動きに男の顔が快感で歪む)
(それ程長く持たないのは、最早仕方がないことだと言えた)
『そうか、俺も気持ち良かったぜっ!』
(ペニスを抜く前に、景気づけのようにお尻を一発強く叩いて)
『ああ、ロウソクだよ』
(そう言って、クリトリスのリングを引っ張り狙いを定めやすくして)
(その大きなクリに、ロウソクの溶けた蝋を垂らす)
(プレイ用ではないロウソクの蝋は相当に熱い)
『マゾなら、これでも気持ちいいだろ?』
(一滴垂らした後、膣から溢れる精液と愛液の混合液体を指で掬ってクリに練り込む)
(一応は冷やしている行為だった)
>>37 ロウソク……ま、まさか……。
ひっ!?あああっ!!!
(流石にロウを落とすなどという行為は想像を超えていて)
(しかも敏感になっているクリトリスに落とされ、高い声を上げる)
(リングピアスを固定する際に受けた熱よりは低いものの)
(灼熱のロウは落下するとゆっくりと冷えながらそのまま熱を伝えていて)
はぁ、ああ、マゾです……。
あ、ふぅ、あぁ……。
(そんな事に感じてしまうのも事実で認めていくと同時に)
(恐らく冷やそうとする行為に男に優しくされるという女特有の嬉しさすら感じて)
(うっとりとした吐息をはいていく)
>>38 『なに、嬉しそうに吐息を漏らしているんだよ』
『相当に仕込まれたマゾ娼婦だな、欲しいなら、もっと掛けてやるよ』
(ロウソクを傾けて、蝋をクリトリスに再び垂らす)
(連続で同じ場所に垂らすと、最初の蝋が固まり、実は段々と熱さがなくなっていく)
(男はそれを知っている様子で、大きなクリの表面に、少しずつずらして蝋を垂らす)
(やがて、クリ全体が蝋でコーティングされると)
『行くぞ』
(その固まった蝋ごと、クリトリスを指で摘みグリグリと潰して蝋を粉々にして剥がす)
(薄く固まった蝋は硬く、それを砕きながらクリに練り込むような動きというのは)
(砂粒でクリを刺激するようなもので、かなりの痛みを伴う筈だった)
『どうだ? もう一度やってやろうか?』
(一度の蝋コーティングを終えたクリは、最初より明らかに赤く腫れ上がっていた)
>>39 はぁぁ、ああ、もっと……?
(被虐心が肥大化しているかの様に、苦痛を伴う行為に期待感を見せて)
あふ、あぁ……蝋に覆われて……。
行くって、一体……ひぃっ!?ああああっ!!!!
(激しい感覚、それは痛みのはずだったが、すぐに悦楽に変わっていく)
(王族だった身の自分が、女になった事だけでも破廉恥であるのに)
(この様な場で、男たちに媚を売り、無惨な程の快楽に身悶えている現実に)
(そして、それを受け入れる以上のまともな選択肢が無い事に思い至る)
はぁ、はぁ、あちらの方はそれでも良いのでしょうか……?
(身体の反応から見ても苦痛でおかしくなる事は無い自信はあったが)
(明らかな異常な反応を見せている身体と精神のギャップに恐ろしさを感じて)
(先に交わった男は加わらないのか、と問うて若干の時間稼ぎをする)
>>40 『普通は、もっと泣いたりするもんだが……いきなり感じやがって』
『お前、こんなんじゃ、普通の生活は出来てないだろ?』
(蝋に最初から感じている様子のレオナを蔑む)
(娼婦だという点を考えても、馴染みすぎであり)
(絶えず、苛めてくれる存在でも居なければ、満足しないのでは無いかと思えて来る)
『あ? おい、お前はどうするって聞いているぞ?』
(少し知的な感じがする男の方に聞く)
『朝までは結構時間があるし、そんなに焦ってはいないが、――お前一度に二人の相手をしたいのか?』
(椅子から立ち上がって、レオナに聞く)
『しかし、相当なマゾだからな、二人でやるって言っても、こいつが満足するようにしてやるのは大変かもよ?』
>>41 はぁ、はぁ、それは……その……。
淫らな牝として、性奴隷として生きる身ですから……。
(男たちの疑問はもっともで、自分も本心を言えば疑問ではあるのだが)
(内実を言う訳にもいかず、結局は自分が躾けられた牝だというしかなかった)
え……そ、そういう意味では……。
マゾですけど、普通に抱いて頂いても私は……。
(そもそも金を貰っているのはこちらなので、必ずしも喜ばせてもらう必要はなく)
(もっと言えば、交互という程度の意味あいだったのが、ふたり同時という事になっている事へも戸惑いがあった)
(それは今の自分がそれだけ被虐的で、そう願う様に見えているという事でもあり)
(娼婦に出されると聞いた時に、内心どこかにあった「男だった自分を悟られる」という懸念が)
(むしろすっかりマゾ雌になっている自分という懸念に変わっている事を実感していた)
【済みません、今日はここで凍結をお願い出来ますか?】
>>42 【はい、了解です】
【次回は、今夜か土曜日なら大丈夫です】
>>43 【ありがとうございます】
【では、土曜日の23時からお願い出来ますか?】
>>44 【土曜の23時からで了解です、その時間に楽屋でお待ちします】
【それでは、今日もお疲れ様でした、楽しかったです、また土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>45 【では、土曜日にまた楽屋でお会いしましょう】
【私も楽しかったです、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
47 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 13:41:09.10 ID:ErUwctLm
今夜か
【スレをお借りします】
>>42 『性奴隷ね……単なる娼婦じゃないのか? どう思うよ?』
(粗野な感じの男が相方に振る)
『さぁ、ただ、並の娼婦にしては上玉過ぎる、このレベルなら娼館のナンバーワンでもおかしくないのに、道ばたでの客引き……』
『確かに、誰か金持ちが飼っている性奴隷と言われた方がしっくり来るかもな』
『この辺りの貴族の家で、飼われている奴隷かも知れないが、まぁ、今は関係ない』
(おぼろげに素性が探られていく、レオナの身体の出来上がり度合いは、すでに単なる娼婦の域を超えて、全てが性のためにある存在になっていた
『そうか、けど、もう、話ふっちまったからな』
(粗野な感じの男がニヤニヤしながら言って、クリトリスに蝋を垂らすことを止める)
『お前がいいなら、二人で相手をするが?』
(椅子から立ち上がった知的な感じの方の男が、ベッドの側まで来てレオナの頭を軽く撫でた)
>>48 【では、今夜もよろしくお願いいたします】
>>49 ……そうです、今は娼婦……。
御二方に金で買われ、抱かれるのが今の私です……。
(素性を割合的確に当てていくふたりに市井の民の鋭さを感じながら)
(それを今知ったところで役立てる事は無い身に堕ちた事を実感させられ)
(性奴隷として、あまりに男の為の身体に成り果てている事も併せると)
(言葉にする事がそのままフォニアの意図に沿っている気もしていた)
あ、う……はぁ、はぁ……。
その……お願い、致します……。
(羞恥を感じて頬を染める仕草は本人も知らず、女性らしさを発していて)
(二人にされる、という事から昨日、牢で受けた輪姦を思い出し、女芯が疼くのも感じる)
(ふたりに挟まれる形になると思わず、乞う様に同時に犯される事を望んでいく)
【こちらこそ宜しくお願い致します】
>>50 『ああ、当たりを引いたと思っておくさ』
『そうだな』
『わかった、なら二人でしてやるよ。――ただ、その前に、一応こっちにもな』
(物にはついでがあるという感じで、レオナの硬くなった乳首に、粗野な感じの男が蝋を垂らす)
(それが終わった後)
『じゃ、立ちな』
(レオナを床に立たせて)
『立位で前後から入れてやるよ、お前はどっちがいい?』
『俺は前で』
『じゃ、俺は後ろだな』
(粗野な感じの男が後ろに回り、レオナの身体に手を回して軽く持ち上げる)
(そして、遠慮なく尻穴にペニスをねじ込みレオナを降ろして行き、その途中で)
『こっちも行くぞ』
(前に回った知的な感じの男が、ヴァギナに硬いペニスを挿入する)
(二人の男に挟まる形で前後の穴に挿入され、身長差からレオナの足先はギリギリ床に着くくらいで)
(二人のペニスがズブリと奥にめり込む)
(そして、男二人がレオナの身体を掴んで腰を揺すり始めると、体重の行き場がないレオナの身体はガクガクと揺れるしかない)
>>51 ありがとうございます……。
(深く礼をするその姿には隠せない生来の品が見えていて)
一応……?んぅぅっ!?あ、はぁ……
乳首にも、蝋を……。
は、はい……前後、から……?
(敏感になったクリトリスに比べれば気持ちイイと感じられる様で)
(乳首に垂らされた蝋にうっとりとした声を上げて)
(前後から立ったまま、という体位については知識が乏しく、聞き返していくと)
(持ちあげられて、意味を悟って)
あっ!?んんんっ!!あ、ああ、後ろに入って……。
あああっ!!深く、刺さって……んぁぁっ!!ああっ!!!
(脚が付かない状態で、男たちの抽送に身体を揺らされていく)
(縋るものがないという体勢で力が入るのは唯一膣だけで)
(結果的に男たちに膣壁と腸壁が絡みつき、絞り取る様に締め付けていく)
>>52 (乳首にも蝋の飾りを添えて)
『やっぱりマゾだな、普通そんな声は、簡単には出ない』
(クリで慣らした後とはいえ、乳首への蝋責めで喘ぐレオナは、間違いなくマゾの気質だった)
『意味が分からないのか? だったら、実技で教えてやるよ』
(レオナの身体を後ろから持ち上げつつ答えて)
(両方の穴に男達のペニスが深く刺さる)
『いいだろ、奥まで一気に来る感じだろ?』
『この体勢だと逃げ場がないからな』
(二人の男がレオナの身体を掴み、自分達の都合に合わせて激しく揺する)
(ペニスの先端が尻穴の方はS時結腸の手前まで来て、膣の方は子宮口を強く突き上げる)
(普通なら、腹から突き上げられる感触に嘔吐感を覚えてもおかしくない状況で、男達はレオナの二穴を貪る)
『くっ、にしても、凄い締め付けだな』
『さっきよりも締めやがる』
(縋ろうとすることで生まれる締め付けが男達を悦ばせる)
『ほら、ほら、ほらっ、気持ちいいだろっ!』
(腰を前に何度も突き上げ、尻穴をさらに奥まで抉ろうとする)
(膣より深く刺さる分、後ろの男の突き上げは、レオナの内臓を犯すような衝撃を生んだ)
>>53 はぁぁ、ああ、マゾ……はい、私はマゾです……。
生まれつきの……。
(自分の気質を思い知らされ、心底そうなのだと思って答える)
(すでに過去を失ったというよりは、産まれ方を違えた気もしていて)
実技?あ、あああっ!?深い、奥まで……どんどん、入って……っ!!
あ、ああっ!?はぁぁ、あ、ふぁぁ……ひぁぁっ!!
イイッ!!!こんな、気持ちイイっ!!あ、ああっ!!
レオナの全て、犯し抜いて……!!
(女としての快楽を魂に刻み込みながら、この行為が相当に異例である事は薄々感じつつも)
(そもそも今の自分、これからの自分が「普通」の事で満足出来るはずもなく)
(内臓を犯される様な激しい衝撃に体力は損耗させられながらも、腸壁を削る様な肉棒の行き来に快楽を得て)
(善がりながら浅ましい快楽を貪っていく)
>>54 『お前を飼っている奴も、きっと毎日お前を苛めているんだろうな』
『全く良い身分だ』
(まさか、飼い主が女王だとは思っている筈もない口振りで)
『そうだろ? ただ、普通の女なら、苦しくて無理だと言うもんだが、お前なら悦んでくれると思っていたよ』
『まぁ、この締め付けで、仮に悦んでいないと言っても説得力はないが』
(地に足が着かない状態のレオナを二人の男が好きなように、ユサユサ揺らす)
(女を道具としてしか、みていない扱いだったが、レオナなら受け入れるだろうという予測の元のプレイだった)
『犯し抜いて、と来たか、はっ、だったら、もっとしてやるよ』
『そうだなっ!』
(レオナの声に誘われるように、男達の動きが一層激しくなる)
(二人の男が腰を突き上げることで、レオナの身体は挟まれ、半ば押し潰される)
(その巨大な胸がひしゃげて、男の胸板の上でグニョグニョと形を変える)
『よし、そろそろ出すぞ、受け取れっ!』
『こっちもなっ!』
(二人の男がレオナの身体を下に引いて、ペニスをさらに奥に突き入れ、その一番奥で激しく射精する)
(まさに串刺しにされたくらいの衝撃をレオナは感じた筈だった)
>>55 普通なら、苦しくて……?
あぁっ、はい、悦んでいます……。
(女が淫らな性を持つのではなく、自分がそうなのだと思い知りながら)
(男たちに媚びる様な表情を浮かべて、肯定の意を示して)
あ、はぁっ!!ああっ!!!
イイッ!!!激しくて、気持ちイイッ!!
あはぁ、ああ、来る……あくっ!?深く刺さって……あああああっ!!!
(激しい動きに善がり、瞳からは随喜の涙すら零しながら)
(豊満な乳房を歪めながら、身体を引き下げられ、子宮と腸を直接押し上げられる感覚と)
(更に射精まで受けて、全身を震わせながら絶頂に達していく)
>>56 『ふぅ――』
『どん欲な女だな』
(最初に知的な男の方がペニスを抜いて、次に後ろの男が抜く)
(そして、レオナを持ち上げてベッドにドサっと投げる)
(膣と尻穴から大量の精液が溢れて)
『随分と良かったみたいだな』
『まだ、気力はあるか?』
(男達は休憩しつつグラスに酒を注いで、クイっとあおる)
『お前も気付けに飲むか?』
(ウイスキーをショットグラスに注いで、レオナの前に差し出す)
『まだして欲しいなら、自分から誘ってみな、それくらい心得ているだろ?』
『そうだな』
(流石に疲れた様子で言う、自身から動くつもりはない様子だった)
>>57 はぁ、はぁぁ……あうっ!?
んぁぁ、はぁ……。
(流石に凄まじい絶頂に身体から力が抜けた様になって)
(膣と尻穴から零れる精液がこの身体を売った証に感じて)
……はい、感じて、凄く感じました……。
気付け、ですか?頂きます……。
(差し出されたウィスキーを嚥下していって)
誘って……その前に、こちらを……ちゅ、んちゅ……。
(男たちの肉棒をまず口で清め、再び昂ぶらせようとしていく)
(マゾ性奴隷として改造され、調教された成果というよりは)
(元々が男である為にツボを知っているのもあって、再び力を取り戻らせてから)
次はお口とおマンコでお相手したいと思います……。
私の口に、上下の口にザーメン飲ませて下さいませ……。
(四つん這いになって、乳房を押しつぶしながら尻を掲げて秘裂を開くと)
(中に残る精液が愛液と共に零れ落ちて、再び白く染めたくなるサーモンピンクの肉洞が誘う様に蠢いて)
>>58 『どんだけ躾が進んだマゾだ、って感じだな』
『凄く感じたっていう時点で、輪姦された経験もあるって雰囲気だ』
(レオナの感じ方に対して感想を述べて)
『ああ、流石、分かっているな』
(レオナのペニスへの奉仕を、男達は酒を飲みながら受ける)
『しかも、上手いし、くっ』
(そのテクニックと、口腔の気持ち良さで、男達のペニスは再び硬さを取り戻して)
(まとわりついていた精液や愛液の類が、唾液へと置き換わる)
『口とマンコか』
『だったら、お前が下の穴でいい、俺は口にする』
『ああ』
(男達が椅子から立ち上がって、レオナがいるベッドに上がって来る)
『ほら、くれてやる』
(そして、粗野な感じの男が精液が零れる秘所を指で開いて狙いを付けると、まず挿入して)
『じゃ、口でくわえてもらおうか?』
(知的な感じの男が、レオナの顔の前に膝立ちして、ペニスを眼前にさらす)
【今夜は、この辺りで凍結お願い出来ますか?】
【再開は、今日の夜でも可能ですし、月曜日でも可能です】
>>59 ……そうですね、躾はしっかりとされています。
(男たちの勘の鋭さというか、洞察力に内心驚きながら)
ありがとうございます、ぴちゃ、んちゅ、ちゅぷ……。
んんぅ、はぁ、んちゅ……。
(屈従する事、そしてその行為を肯定される事に悦びを感じる)
(それは元来の性格もあっての事で、女体化適正も全て今の為の運命の配剤の様で)
あ、ああっ!?はぁぁ……はい、お願いします……んちゅ……。
んちゅ、ん、ちゅぱ、くちゅ……じゅぷ……。
(挿入に甘い吐息を出しながら、口に肉棒を含み、情熱的な愛撫を始める)
(抽送されながら、肉棒への当たりを上手くコントロールして性技の素質高さを示していって)
【凍結了解です】
【では、今晩23時からお願い出来ますか?】
>>60 【凍結、ありがとうございます】
【今夜23時に、楽屋の方でお待ちしています】
【では、お疲れ様でした、先に落ちます】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい】
【スレッドをお借りしました】
>>61 【では、また23時に楽屋で】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【私も楽しかったです】
【スレをお返しします】
63 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 11:37:34.97 ID:GNHCLgML
今夜か
【スレッドをお借りします】
【レス投下をお待ち下さい】
【スレをお借りします】
>>60 『とりあえず、してやっている立場だからな、お前からもっと腰を振れ』
(ヴァギナに挿入した男は、それほど身体を動かさず、レオナの方に動けと命じる)
(口で他の男のペニスに奉仕している状態で、腰を使うというのは、割に技能がいることで)
『こちらもおろそかにするなよ?』
(知的な感じの男の方が、レオナの頭を押さえて逃がさないようにする)
(男達が積極的に動くことはなく、レオナの方が身体を動かし尽くさなくては、いつまでも終わらない状況)
『確かに舐め方は上手いが、もっとだ、もっと奥までくわえて、口全体で奉仕しろ』
『腰の振りが甘いぞ、ただ揺するだけじゃなくて、色々と考えろ』
(粗野な感じの男がレオナの尻を叩く)
『おい、危ないなっ! こいつが驚いて噛んだら、どうする気だ?』
(頬張らせている男が焦った顔で言う)
『その時は、仕置きするだけだよ』
(ニタニタと粗野な男が笑う)
>>65 【今夜も、よろしくお願いします】
>>66 んむぅ、んちゅ、んん、くちゅっ!!
(口を使いながら、腰を振って行くのは難しく、自身でももどかしいと感じながら)
(頭を押さえられて、そのままヌルヌルとした舌を這わせて)
(膣を締め付けながら、必死に腰を捻る様にしながら振り、丁寧に口腔で肉棒を包んで擦っていく)
ん、んんっ!!んふぅっ!!ん、んんっ!!
(尻を叩かれた瞬間、口から力を抜いて痛みをそのまま受け入れる)
(肉棒に怪我をさせる事は元男である面からもあり得ない事だったし)
(また、生来の気質からも自分で全て受ける方を選ぶのは割合自然で)
(膣を締め付けながら、腰を前後させ、くねらせる事で粗野な男を満足させようとしていく)
【こちらこそお願いします】
>>67 『そうだ、なかなかだぞっ』
『そうだな』
(二人の男は、レオナの動きに満足した様子で言って)
(レオナの口と膣内で、そのペニスを脈動させる)
『とりあえず、噛まれなかったみたいだな』
『ああ』
『じゃ、もう一発、景気づけだ』
(酒に酔っている勢いもあるのだろう、後ろの男が再びレオナの尻を叩く)
(叩くことで、レオナの尻が締まることを期待している感じもあった)
『危ねぇなっ!』
(そう言いつつも、知的な感じの男はレオナの口により一層深くペニスを突き入れる)
(先端が喉の奥を抜け、普通なら相当な嗚咽感がある状況の筈だ)
『この喉の奥まで入れるのは中々具合がいい』
『お前も、割とひでぇ奴だな、そろそろこっちから動いてスパート掛けるか?』
『ああ』
(男達がレオナの身体を掴んで、それぞれ腰を前後に振り始めた)
(膣内をカリ首がかき混ぜ、喉奥を亀頭がつつく)
>>68 んぅっ!!んんっ!!ん、ちゅぷ、んふぅ……。
くちゅ、んちゅ、んんっ!?んぉぉぉっ!!?
(叩かれると痛みに対して歯を食いしばる代わりに膣を締めて)
(喉奥に突き込まれ、悲痛とも言える呻きを上げながらその肉棒に舌を絡みつける)
ふぅっ!?んぅぅっ!!んっ、んんんっ!!
んちゅ、んっ、くちゅ、ちゅぷ、んぅぅっ!!
(急に始まった抽送に湧き上がる快楽を感じ、射精を受けるべく性奴隷の肉体が対応していく)
(膣は絡みつき、締めつけ、蠕動し、舌を巻き付け、口腔で擦っていって)
(性処理に使われる、それも金を対価に身体を売る奴隷娼婦として、絶頂に近づいて)
>>69 『おお、そうだ、いいぞ、もっと締めろ、もっと動けっ!!』
『くっ、舌が、ぬっとり絡みついて、絞り上げてくるっ!』
(レオナの性技に男達が悦びの声を上げて、さらに腰を振る速度を上げる)
(三人の動きは、まるで野獣のように激しい、肉のぶつかり合いとなり)
(いやらしい淫水の音が部屋の中に響く)
(ベッドが激しくギシギシと揺れて、吠えるような男の息遣いで室内が満ちる)
『行くぞっ! 出してやるっ!』
『こっちもだっ!』
(男達のペニスが一回り膨れたかと思うと、その先端から白濁液が噴射された)
(レオナの喉の奥に叩き付けるように出され、また、すでにドロドロの子宮口を再び白く染めた)
『――はぁ、はぁ、よし、良かったぞ』
『っぁ……ああ、よかった』
(レオナから男達が離れ、一人が脱いだ服から金貨を取り出して、三枚レオナに投げて寄越す)
『確かに良かったからな、これで計七枚、充分だろ?』
『あとは、お前の良い時間まで、こっちの酒に付き合うか、すぐに帰るかは任せるぜ?』
>>70 んふぅっ!!んちゅ、んっ!!
くちゅ、ちゅぷ、ん、じゅぷっ、んんっ!!
(勢いを増す男たちの行為に性交に没頭し始めて)
(快楽を貪りながらも性奴隷の身体は男たちにも快楽を与えていく)
んっ!?んんっ!!ん〜〜〜〜〜〜っ!!!
(口内と膣内で肉棒が膨れるのを感じると白濁液が吐き出されて)
(その熱を感じながら、絶頂に達していく)
んん、ごく、んく……んん……はぁ……っ。
ありがとう、ございます……。
(口内の精液を飲み込んでからゆっくりと身体を起こすと)
(投げられた金貨を疲労した身体で拾い、礼を言って)
そうですね……帰らせて頂きます。
また、お会いする事があれば、レオナをご贔屓に……。
(酒を飲み、会話をすれば色々聞かれそうでもあり、レオナとしての過去は改造されてからしかない為)
(ただでさえ勘のいい男達との会話はフォニアと自分の秘密にも触れかねないと考え、帰る事を選択する)
>>71 『そうか、じゃ、何かの縁があったらまたな』
『そうだな、そこそこの大金だ、すられないようにしろよ』
(けだるい男達の見送りを受けて、レオナは宿から出た)
(時間的には、まだ夜明けまで多少あるが)
(城の門の近くで時間を潰してから戻ることも可能だった)
(とりあえず、コートが隠されている裏道まで戻るのが、妥当だろう)
(コートを着れば貰ったお金で酒場や店に入ることも出来る)
(どうするかは、レオナの自由だった)
>>72 ええ……ありがとうございます。
(一時の交歓を終え、宿を出ていく)
(夜明けまで時間はあるが、身体は相当に気だるく)
(薄衣を羽織り、乳房を縊り出され、股間も大事な所が丸見えの格好のまま)
(人目を避ける様にして裏道まで戻っていく)
(隠されてあったコートを着ると、どうしようか思案する)
……このまま城門前で時間を……。
それともどこかのお店に行くというのも……。
(どこかで休みたい気もしたが、初めて身体を売った体験で疲労も強く)
(また、深夜やっている店に女ひとりで行くのも気が引けた為に結局城門近くで時間を潰す事にした)
>>73 (朝になり、城の正門の前に衛兵が立つ)
(暗証となる木札をコートと同じ場所に置いた筈なので)
(それを見せれば、多少、身なりに問題があっても城内に入ることが可能だった)
――あら、そう。木札を持つ者が来たのね、分かったわ。
(フォニアはその報告を受けて、係の者をレオナの元に向かわせた)
(彼女を、いつもの地下室へと案内して、小一時間ほど身なりを綺麗にさせる時間を与える)
(と言っても、洗って綺麗にした胸出しのメイド服の上と秘部真似だしのレザーパンツのみだが)
(そして、頃合いを見計らって、レオナのいる地下室を訪れる)
どうだったかしら?
娼婦としての夜は楽しめた? 稼ぎはどれくらいだったの?
(いつものブルーのドレスを纏って、レオナの前に立つ)
>>74 (朝になり、衛兵に木札を見せて場内に入る)
(すでに手配済みを窺わせる段取りの良さで地下室に戻らされる)
(もっとも、抗うつもりも無くなっている為、すんなりと案内されると)
(湯浴みをして新品の「性奴隷の装い」に着替えるとフォニア姫が来訪する)
一晩中、という訳にはいきませんでしたが……。
娼婦として……殿方に抱かれ、達しました……。
稼ぎは、金貨7枚です……。
(フォニア姫の前に跪いて、娼婦としての夜と稼ぎを報告する)
>>75 七枚ね、一応、あの辺りの相場からすれば、そこそこかしら?
初めてにしては、上手くやったわね。
(無理に稼ぎに行けば、十枚程度は行けただろうと思いつつ)
(七枚なら、確かにそれなりの成果だとも思っていた)
それで、ついにお金で女として買われ、男に道具のように使われた訳だけど、
まだ、自分が少しでも男だと思っていたりする?
男としての自分のことを思い出してしまったりする?
性奴隷になった実感はあるみたいだけど、進んでメスの快感を求めるくらいじゃないと、全然使えないから。
(レオナの心を揺さぶるように続けて)
その乳首と陰核のピアス、実は少しだけ魔法が掛かっているの。
大した魔法ではないわ。
(そう言って、自分の手に填った金の指輪を見せる)
この指の嵌めた人間が『震えろ』と念じると、小刻みに振動するの、でも、あくまで小刻みに焦らすように。
――さあ、震えなさい。
(フォニアが念じることで、リングピアスが振動を始める)
(その刺激はとてももどかしいもので、それだけで達するようなことは出来ない)
今の貴女なら、何を願えばいいか、分かるわよね? 一応色々と用意はしているわ。
徹夜だけど、後少しは頑張ってね。
>>76 は、はい、ありがとうございます……。
(満足していないが、認めた事で最低限の事は出来たと感じながら)
……女として買われ、殿方に抱かれ……。
女として、喘ぎ、達しました……私はもう性奴隷……。
男だった記憶はありますし、奉仕の際は頭を過りますが、行為に役立てる為だけです……。
進んで……?使う……この身体になって、常に淫らな感覚が拭えません……。
淫らなマゾ雌だと、自分では思っています……。
(正直な心情を吐露しながら、自分を何に使うのか、と考えつつ)
魔法、ですか?
震える……あ……っ!?ん、んぅ……。
はぁっ、あぁ……フォニア様……レオナを貫いて下さい……。
貫かれて、犯されないと……これは、解消されません……あぁ……。
女として、マゾ牝奴隷として、レオナを、イカせて下さい……。
(夜に犯され抜いたばかりだというのに浅ましく欲情した身体は肉棒を求め始める)
(犯されたい、という思いが生まれ、自分が女だと思い知らされながら懇願して)
(囚人の性処理でも、フォニアの戯れでも、何でもいいから貫かれたいと願っていた)
>>77 使い道は仕上がり次第だと言ったでしょ?
改造から一週間は妊娠しない、その間がその期間、
ええっと、今何日目だったかしら? 半分は過ぎているわよね?
ほら、震えて気持ち良いでしょ?
でも、半端よね、その感じでは。
(そう言って見ている内に、みるみる変化が訪れる)
(すぐに強い快感を欲する瞳に変わり、こちらに懇願してくる)
そう……私のでいいの?
分かったわ……けど、私は、それ程、勃起させることを好いてはいないと、伝えてある筈よね?
(ドレスを自ら脱いで行くと、その下には最初からハイレグのレザースーツを着込んでいて)
欲しいなら、私をその気にさせる所から始めないと駄目よ?
(レオナの側に歩み寄り)
股間のファスナーを開けることを許すわ。
>>78 はい、そう、です……。
妊娠、しない……期間……。
(まだ改造されて、そんなにしか経っていない事に内心驚きを感じる)
(僅かな日数で相当適応している事に自分は女として生まれるべきだったのでは、と思い)
は、はい、フォニア様……。
存じております……あぁ……ご主人様……。
ありがとう、ございます……あぁ、ご奉仕致します……。
んちゅ、ちゅぱ……ちゅる……はぁ、ああ……。
(怒りを買ったか、とも思ったが、それよりも犯されたい気持ちが先走る)
(取り出した肉棒を口に含み、急速に鍛えられている口技を用いて奉仕を始める)
(カリをなぞり鈴口に舌先を這わせては中身を呼ぶように吸ったりして)
(浅ましい女だ、と自分を貶めながら反射的にフォニア姫を主人と呼んだ自分を自覚する)
>>79 そんなに飢えたようにしゃぶるなんて、これが、それ程までに欲しかったの?
(取り出されたペニスに、熱心に奉仕するレオナの姿に悪い印象はない)
上手くなって来ている様子ね。
ん……ん……ご主人様……ね。
確かに、そうだけど、状況には私以外の誰かの物になること、覚悟しておきなさい。
はぁ、ん……。
(ペニスはレオナが生み出す刺激により、徐々に硬く勃起して行き)
(そのピンク色の二十センチ程の姿を晒す)
大きく、させることは出来たわね、じゃ、次は私がしやすい格好になりなさい。
騎乗位は、貴女が上というのも癪だから、認めないわ。
(レオナがどう動くのか見守りつつ、部屋の棚から何かを取り出す)
>>80 あぁ……感じてしまうと肉棒が欲しくて……。
んちゅ、ちゅぷ、はい……随分と……んぅ……。
フォニア様以外の……?はい、御心のままに……。
はぁ、大きく……。
(誰かのモノ、というのが何を指していても、自分に選べるはずもなく)
(行為に没頭しているとフォニア姫の肉棒もすっかり屹立して)
わかりました……騎乗位は、命じられない限りは……。
宜しくお願いします……。
(自ら取ったのは四つん這いになり後背位で犯される姿勢で)
(被虐性と「女」として深く貫かれたいという意識の現れでもあり)
(自ら秘所を開いて挿入を願っていく)
>>81 そう、覚悟があるなら、別にいいわ、変な懐かれても困るから。
その辺は分かっているわよね?
(立場の差を示しつつ、相手に奉仕を続けさせ、ペニスを完全に勃起させる)
ふーん、尻を上げて、獣のように雄を待つ姿勢ね。
だったら、これが丁度いいわね。
(棚から出したのは、毛の尻尾が付いたアナルプラグだった)
(太さは五センチ以上あり、尻穴に入れるサイズとすれば大きい)
(それに、ネットリと馬の脂を塗ってからレオナの尻にあてがう)
さぁ、まず、これを尻で飲み込みなさい。
トロトロの秘所をいきなり慰めて貰えると思ったの? そんなに甘くはないわよ。
(プラグは先端から徐々に太くなる形状で、先の方は簡単に入るが、途中で厳しくなる筈だった)
これがお尻で飲めないようなら、お預けのまま今日一日過ごしてもらうから。
(プラグの挿入に力を入れて行く、それはレオナの尻穴が拡がって行くことを意味していて)
>>82 それは、承知しております……。
私は所詮は人扱いされぬ身ですから……。
(十分に理解出来ているのは王族出身故で)
(それ以上にフォニアは「適性」のある自分へ良からぬ感情もあるはずで)
(また何らかの利用を考えている節もあり、それらを含めれば正答はわからずとも)
(ある程度には察する事は出来るというもので)
は、はい……私は牝ですから……?
丁度……?お尻に、何を……んぅっ!?はぁぁ……ああ……。
(自ら雌と言いながら、何を入れられたかわからないうちに尻穴にプラグが入る)
(男に犯されている故に初めは飲み込んでいくが次第に苦しさを増して)
あ、ふぅぅ……ああ、はぁぁ……んぅ、あふぅ……ふぅぅ……。
(息を整えていくと性奴隷の肉体は適応を始めてプラグを飲み込んでいく)
(苦しいのは確かだが、尻穴を広げながら「牝」の姿に成り果てていく)
>>83 これを全部入れたら、尻尾が付いたように見えるでしょ?
獣のように浅ましい雌には、ピッタリだと思わない?
(挿入すれば、確実に簡単には抜けない形に物体であり)
(プレイ後も入れたままにしておくことを考えつつ)
そう、もっと力を抜きなさい、コレが入らないと、ずっと焦らされているままよ。
(指で振動を続けるクリのリングをピンっと弾く)
大分、拡がって来たわね。
凄い、こんなに拡がるなんて、人間のお尻の穴では無いみたいね。
ほら、もう少しで一番太い部分が通過するわ。
(グイグイとプランを押し込んで行く)
(全部飲み込んだら、飲み込んだで、今度は強い排泄感との戦いになる)
(但し、幾らレオナが力を入れても、誰かが引っ張らない限り抜けることはないだろう)
いいわ、じゃ、一気に押し込むわね。
(力を篭めてプラグを全部押し込んでしまう)
はい、合格。獣に相応しい尻尾が付いたわ。
でも、大丈夫? 私を楽しませる余裕はあるかしら?
(肛門の直前まで大量の便が迫って来ているのに、出せないのと同じだけの苦しみをレオナは味わっているはずだった)
>>84 尻尾が付いた様に……あぁ……。
は、い、私の様な、浅ましい雌にお似合いです……。
(形状はわからないが、容易く抜けるものを入れるとは思えず)
(しばらくこのままにされそうな気がしながら)
は、ひぃ、はぁぁ……ああっ!?はぁぁ……。
獣の、牝奴隷の……尻穴……あ、ふぅっ……。
お願い、します……あっ、ああ……。
(尻穴に遂にプラグが入り込んで、激しい排泄感を感じてしまう)
(尻に力が入っても抜ける様子も無く、このまま犯される事でまたひとつ雌の扉が開いた気がして)
はぁっ、はぁっ、はぁ、尻尾が……あふぅ……。
こんなに、なってるのに、私……あぁ……。
(一晩犯された後の調教故か、この事自体が体力を削るのかやや朦朧としたまま)
(こんな恐ろしい感覚の中にも快楽を感じ、乳首とクリが堅くなって震えるピアスの振動を激しく伝え)
(二穴責めとしては格別に強烈な感覚への期待からか愛液がつー、と零れて)
(苦しさも痛みも羞恥も全て快楽に変えていく性奴隷に改造された身体の適性をまざまざと見せていく)
>>85 あら、本当に尻穴からの刺激で、悶えているのね?
信じられない糞マゾに堕ちたということかしら?
(プラグの刺激に感じるレオナを、虫でも見るような目で見て)
見ているだけで、汁が垂れて来ているのだけど?
こんなあり得ないサイズの物体を、尻にぶち込まれて感じているなんて、恥ずかしくないの?
しかも、まだ、前の方の穴まで埋めて欲しい訳でしょ?
今、前の方も塞がったら、股間が裂けてしまうかも知れないわよ?
(実際、そこまでのことにはならないが、裂けるくらい内側から圧迫感はあるだろう)
まぁ、いいわ、今なら、最高にキツそうだし、入れてあげる。
(レオナの秘所に狙いを付けて、ペニスを差し込む)
(中はすぐ間近にあるプラグの為、あり得ない程狭く圧迫されていて)
(挿入するこちらの方が痛いくらいだった)
っ……く、これは、キツイ……わね……でも、動けない程ではない……。
(そのキツク圧迫された穴の内部を、ペニスで擦り上げる)
(こちらが痛いくらいなのだから、レオナが感じている挿入感は今までにない、相当なものだろう)
>>86 あ、ふぅ、はぁぁ……糞マゾ……。
んぅぅ、私はきっと元からそういう……。
汁が、垂れて……あぁ、は、恥ずかしいです……。
こんなはしたない、牝……前も、あぁ……裂けて……?
(女になって数日、裂けるも何も感覚としてはわからないというよりは)
(限界に近い事ばかりしていたので鈍麻している面も少なからずあって)
入れ、て……あふぅっ!?あ、ああっ!!
ひぅっ!?あ、ああっ!!中で擦れて、凄く、巨大な……。
うぅぅ、はぁ、フォニア様は、大丈夫ですか……?
(これだけの圧迫、そこに挿入した肉棒にも跳ね返っているはずで)
(自分自身も相当な感覚を得つつも、フォニアは大丈夫かと思い、気遣いを見せる)
(尻穴がキツくても膣を若干緩める様にして抽送のキツさを軽減しながら)
(ゆっくりと腰を振って、フォニアに快感を得てもらうべく動きを始める)
【済みません、この辺りで凍結願えますか?】
>>87 【はい、凍結了解です】
【こちらは、火曜の夜以降なら大体空いているので】
【そちらの都合の良い日を言っていただければ、と思います】
>>88 【ありがとうございます】
【では、火曜日の23時からでお願い致します】
【お先に落ちさせて頂きます】
【今日も楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>89 【分かりました、では火曜日23時に、また楽屋で】
【はい、お休みなさい】
【こちらも楽しかったです、お疲れ様でした】
【スレッドをお返しします】
91 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 02:36:56.94 ID:84vblmP/
期待
【スレッドをお借りします】
【レス投下まで、少々お待ち下さい】
【スレをお借りします】
>>92 【はい、お待ちしております】
>>87 元からの素質だというなら、性奴隷になれて幸せね。
王子のままでは、あなたが満たされることは無かった訳だから、
しかし、メスの快感に打ち震えるとか、実は心はメスだったということよ?
とんだ変態元王子ね。
別に裂けたとしても心配は要らないわ、治療は可能だから。
くっ、キツイけど平気よ。
普段から、タックで締め付けているし、何ということはないわ。
っ……それにしても、凄い感じよ……私のモノの先に、あなたの中の入っているプラグの硬さを感じわ。
まるで、岩が入っているみたいね。
(挿入する途中で、何か硬い物を避けてペニスが奥に入る感覚が良く分かる)
(それが尻に入っているプラグなのは、言うまでもない)
はぁ、ん……はぁ、はぁ、少し動き易くなったわ、膣圧の操作が上手く出来るようになったみたいね。
ん……ぁ、ぁ、はぁ、んん、くっ、はぁ、そうよ、あなたが欲したのだから、
もっと、腰を振って、私のモノを求めなさい。
(並の二本差しではない、尻穴が感じている切迫感は限界を超えるものの筈だ)
(その状態で膣を責められて感じるのは、糞マゾ故に出来ることだった)
>>93 【では、今夜もよろしくお願いします】
>>94 はぁっ、ああ、フォニア様のお陰です……。
んっ、ああっ、雌の心……んぅぅ……。
治療は……あぁ、はぁぁ……。
(幸いと言うべきか、改造された性奴隷の身体は苦痛と言っていいプラグに耐えていたが)
(この身体で怪我をするレベルとなると精神が死んでしまうかも、と思いながら)
そう、ですか……?はぁ、あぁ……硬さ、を……。
は、はい、何と言いますか……そこだけ石になった様な……。
んふぅ、はぁぁ……ありがとう、ございます……殿方のモノは大きさがそれぞれですから……。
はぁっ、ああ、はい、フォニア様のが貫いて……。
(無様に獣の尻尾を、それも巨大な異物で尻穴を埋められたまま腰を振っていく)
(堕ちるべくして堕ちたというべきか、糞マゾの姿を晒しながら腰を振り、フォニアの肉棒を膣で扱いていく)
【こちらこそお願い致します】
>>95 あなたは、もうどうにもならないくらいに、堕ちてしまったわ。
それは、それだけの素質があったから。
改造されたことで、あなたは本当の自分になることが出来たのよ。
あなたの本当の性別は、雄、それとも雌?
あら、裂けるのがそんなに心配なの? 大丈夫よ、あなたの身体ならこれくらい。
(実際、ある程度考えて、問題はない、というサイズのプラグを使用していた)
(仮に壊すことが目的なら、バルーン式の中で膨らむタイプを使うことだって出来た)
なにか、先にこりっと、当たるのは気持ちいいわ。
あなたの肉壁がある分、こっちが感じる刺激は分散されるし。
(硬いプラグを膣側から亀頭の先で擦り上げる、それは、中々に面白く気持ちがいい行為だった)
そう、良く仕込まれて来たわね。
もう、身体は大体良いとして、残りは……。
(気持ちの面で、絶対的な支配が出来れば完成だった)
ともかく、今は、まず、私を最後まで導きなさい、それがあなたにとっても快楽なのよ。
主人を気持ち良くさせることが、性奴隷の悦びなのだから、ほら、ほらっ!
(レオナの動きに合わせて腰を振り、こちらも昇り詰めて行く)
ん、はぁ、んんっ、そろそろ、出してあげるわっ!
はぁ、んんっ、あっ、はあっ、くうぅぅぅっ!!!
(腰を大きく突き上げて、レオナの中に前立腺液を噴射する、睾丸は無いため精子は含まれていないが)
(量はそれなりにあった)
……はぁ、ん、どう、身体は収まった?
(ペニスを抜いて、レオナの身体のリングの振動を止める)
>>96 私は、どうにもならないくらいに堕ちて……。
これが本当の私……あるべき、姿……。
……雌です……。
(言わせようという意図を感じながら、自分でもすでに雌だと思っていて)
(ただ、それはやはり10日前とはあまりにも違い過ぎる面が落魄の無惨さを感じさせて)
はぁ、気持ち、イイですか……?
あはぁ、あ、ああ……はい、皆さま、熱心に……。
(答えながらも腰は変わらず動き、フォニアの肉棒には肉襞が適度に絡みついていって)
は、はい、フォニア様、気持ち良くなって下さい……。
雌奴隷の身体でどうか……ああ、はぁ、出して、ああ、んっ!!
あはぁ、ああ、あっ!!あああああっ!!!!
(フォニア姫の肉棒から出る精液に妊娠させる力は無いのは知悉していたが)
(それでも肉棒から出る熱い粘液、という事に意味があるのか絶頂に達して)
……はぁ、はぁ、はい、治まりました……。
お清め致します……ちゅ、ちゅぱ……ちゅる……ずずっ、んちゅ……。
(すぐに身体を起こすとフォニアの肉棒を唇で清め、竿に残る残滓も吸い上げてキレイに舐め取っていく)
>>97 そう、あなたは雌よ。
その上で、我が国の忠実な駒である必要もあるわ。
(意味深なことを告げて)
ん……。
(行為の後、直ぐさまペニスを綺麗にする態度に、一応の完成を確かめ)
(尻に填ったままのプラグを見遣りつつ、スーツの中にペニスを仕舞い)
(レオナに対して、話す姿勢を取る)
この後、昼は休憩で、夜にあなたの真価を問うことにするわ。
2人程の人物に会ってもらう。
あなたには、その2人の心を陥落させて欲しいの。
その身体を使って、それが出来たら、あなたを改造した目的の一つを実行に移すことにする。
それじゃ、一応、お休みなさい。
あ、あとプラグは嵌めたままでいること、あなたの力では引っ張っても、ふんばっても取れないとは思うけど。
プラグの切迫感で眠れないようでは、まだまだよ。
真の性奴隷はセックスしてトンでいる最中に少しずつ寝るらしいわ。
(そう言って、ドレスを着なおして、部屋から出て行く)
(昼間はレオナにとっては身体を休める時間であり、その時間にプラグが填ったままというのは厳しい筈だが)
(躾といえば躾だった)
>>98 はい、雌です……。
忠実な、駒……。
(フォニアに含む所があるのは知っているが)
(改めて口にした時、何をさせる気なのか純粋に疑問が浮かび)
(すぐに振り払って)
はぁ……休憩してから、真価を……?
二人の心を陥落……心を、ですか……。
そうなれば、目的を達する事が出来る、と……。
(聞けば聞く程何かわからないが、もはやフォニアの意志に従う事以外考えられず)
(とにかく、その要求を満たさなければと考えて)
はい、おやすみなさい……これは、嵌めたままで……。
真の性奴隷は……!?それは、凄いですね……。
(フォニアを見送った後、身体を簡単に清めてからベッドに横たわる)
(尻の感覚が常に苛み、欲情していた状況を脱しているが故に苦しかったが)
(抜こうとして抜けるわけもなく、何時しか疲れで意識を手放していた)
>>99 ――さて。
(夜に向けての準備をする)
(レオナに会わせる2人は、レオナの元王国の残存反抗組織の人間だった)
(数日前に捕らえて、組織のことを聞き出そうとしたが、口を割ることに成功していない状況だった)
(2人のこと自体の調べは大体付いていて、2人共に組織では真ん中くらいの地位にいて)
(少なくても、組織の総本部がどこにあり、重要メンバーが誰なのか、くらいは知っている筈だった)
(名は背の高い方がディール、低い方がローレルと言った)
(このまま口を割らない場合は、死に至る尋問か、死ぬ副作用のある薬を使って聞き出すしかないのだが)
(どちらも、確実に情報が聞けるか? という点では怪しい)
(そこで、レオナを使うことを考えていた)
(その2人は、元々は王宮に仕えていた騎士であるとの情報なので、まさか王子の顔を知らないということはないだろう)
(そして、夜――フォニアは、2人の顔に覆いを被せ、手足を拘束した状態で、衛兵に綱を持たせて伴わせ)
(レオナが居る地下室に向かう)
時間よ、入るわ。
(部屋に入り、レオナの前に2人を立たせる)
(自分はドレス姿で一歩引いた位置に立ち)
堕として欲しいのは、この2人よ。
まずは、顔の覆いをとってあげなさい。
(取れば、レオナの方も誰か分かる可能性は高い)
(騎士全員の顔を覚えていなくても、国が滅んだ後、反抗勢力に身を置く忠誠心の高い騎士なら、きっとレオナの側にいただろう)
>>100 (夜になるとフォニア姫がふたりの男を伴ってくる)
(無論、衛兵も居るのだが、数が多く物々しい感じで)
(ふたりの男は顔を隠されているが、それに何とも言えない不安を感じて)
この、お二人ですか……?
はい、それでは失礼します……。
(鈴の様な声、というべきか元々高めの声だったが、今はその身に合った声と言える)
(この受け答えでは男たちには「誰」とはわからなかっただろう)
……!?
お、堕とす、とは……どういう事を指すのでしょうか?
(一瞬、息を呑むがすぐに目的を聞くのは利発な点を殺さず調教されている証左である)
(当然だが、騎士になっている者は知らないはずもなく)
(ディールとローレルだと気付いていた)
>>101 その顔だと気付いたみたいね。
あなたが居た国の騎士よ。
どこまであなたが噂で知っているかは知らないけど、あなたが居た国、未だに抵抗しているの。
普通は王都を制圧して、王族を殺せば、大体終わるのだけど、あなたの国の部下は忠誠心が高いのね。
王子が去勢されて生きていると知ったら、急に盛り返して来て、今各所でゲリラ的な反乱行為をしているのよ。
それで、こちらとしては、その反抗組織のトップの所在を知りたいのだけど、中々情報が掴めなくて、
この2人から聞き出したいの、もちろん、同じ場所にはいないだろうから、出来るなら、この2人に内部に戻って貰って、
内通させるのが最高なのだけど、そこまで調教して洗脳するのは普通は無理なのよね。
その普通は無理なことを、レオン・ルーベンス王子に頼みたいのだけど。
(あえて元の名前で呼び)
(レオナの容姿から、色々と困惑していた様子の2人の男の顔が驚愕に変わる)
『や、やはり、王子なのですか? そ、そのお体は……』
『辱めを受けたとは聞いておりましたが、ここまでとは……』
(それ以上、続ける言葉がない様子で、床に膝を付いて項垂れる)
(まだ拷問を始めていないので、2人の肉体に特に傷などはない)
(単に手足を拘束されているだけだった)
ほら、2人に説明してあげなさい、自分は本当はどんな人物で、今の自分をどう思っているか、
そして、2人を快楽の渦に巻き込み、何も考えられなくするの、出来るでしょ?
(出来ない場合は、レオナがプラント送りになることは、言わなくても理解しているだろうと思いつつ)
>>102 ……抵抗を?
私の生存を知って、反乱を……。
(そんな噂が入る事が無かったのは、この国の情報統制が際立っていると言えて)
(もっとも、去勢されながら生き永らえていた時に知っても何も出来なかっただろう)
反抗組織のトップ……その所在……。
内通させる、為に……。
(内心、それは無理だ、と思いながらもし果たせぬ時はプラントの餌にされると感じて)
……捕縛されている身とはいえ、捕虜と私ではその立場に大きな差があります。
この身も、今の立場も私自身が望んだ事、本当の私なのです……。
今の名はレオナ、マゾ雌奴隷として生きる事が私のあるべき姿……。
殿方に奉仕し、貫かれ、苛まれ、精を注がれるのが……。
さぁ、立って……そして、私の身体を、雌に生まれ変わった身体を貪って……。
(美貌と言えた面差しだったものが、今や艶やかさまで備え、媚を含んだ視線すら見せる)
(現実離れした状況にふたりが困惑している事を十分知りながら、ふたりの股間に手を伸ばし)
(その白い繊手で衣服の上からゆっくりと興奮を誘う様に撫でていく)
>>103 ふーん、あなたが只のメイドだった時の同僚は、
噂嫌いか、口が硬かったのか、あなたにだけは言わなかったのか、
何にせよ、初耳の様子ね。
(少し意外そうに言い)
あら、難しいという顔ね?
でも、2人のあなたへの忠誠心はとても高い様子よ、つまり、それを利用すればいいだけでしょ?
(仕えるべき王子が、自ら進んで堕ちた上に、その本人から快楽調教を受ければ)
(その忠誠心の高さが、どう転ぶか見物だった)
(上手く転べば、内通者に仕立てることも出来るだろう)
『な、なにを言っているのですか!? 王子!?』
『気を確かにっ! 心まで弄られてしまったということなのですかっ!』
(2人はレオナの言葉を無視して叫ぶ)
(そして、レオナのしなやかな手が2人の股間に伸びて)
『お、お止めくださいっ!』
『王子っ!』
(拘束それている身体では、上手く後退るようなことも出来ず)
(レオナに股間を撫でられて行く)
2人の騎士よ。
一応言っておくが、お前達がこれから後の行為を拒めば、レオンの首をこの場で刎ねる。
まぁ、素直に身体を任せると良いぞ。
(急に姫として威厳のある口調で、2人の男に告げる)
(そして、2人の綱を握っていた衛兵が離れ、フォニアの側に立つ)
(2人がレオナのことを拒むのは、ピタリととまり)
レオナ、コレは手の枷の鍵よ。あなたが良いと思ったら、外してあげなさい。
(レオナに鍵を放る)
>>104 は、はい、初耳です……。
(むしろ、自分の為にゲリラ的に反旗を翻す者が居ると知っていれば)
(ここまで急速に堕ちなかっただろうと自分でも思いつつ)
忠心の高さを……そうですね。
心まで?いえ、そうではありません。
王子と呼ぶのもお止め下さい、私はレオナですから……。
(フォニア姫の意図に気付き、確かにと思う気持ちと恐ろしい人だと思う気持ちが合い半ばしつつ)
(ふたりに迫っていくが、抗い、王子と呼ばれるのもどうにも調子が狂って)
……はい、フォニア様。
ディール、ローレル……フォニア姫様は本気です。
そして、私も本気で先程の事は言っています……。
それでも尚、私を慕ってくれるのなら、どうかレオナの為すべき事を達せさせて下さい……。
(跪いた姿勢で二人を見上げながら、瞳を見ながら話しかける)
(自分に十分に理性がある事を見せ、そしてその上でふたりの敬意を「レオナ」への欲へと変えようと考えて)
【済みません、今日はここで凍結をお願い出来ますか?】
>>106 【はい、凍結で構いません】
【再開は、近々なら、今夜か木曜日の夜でお願いします】
【金曜と土曜は用事があるので、水木が無理の場合は、次は日曜日になります】
>>107 【ありがとうございます】
【では木曜日の23時からお願い出来ますか?】
>>108 【はい、では、木曜日の23時に楽屋にて、お待ちしています】
【それでは、今日もお疲れ様でした、楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>109 【はい、では木曜日にまた】
【こちらも楽しかったです、ありがとうございます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
111 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 23:56:17.25 ID:jI11Gk2Y
111
112 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 22:28:33.93 ID:0fgo92/2
間もなく
113 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 20:42:01.20 ID:g86bo50i
ぱみゅぱみゅ
お互い女性で人間以外の物になりたいです。
状態変化、疑物化というのですね…。
設定などは要相談で…待機しますね
115 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 18:36:27.18 ID:lxCIQh96
いいね
【スレをお借りします】
>>105 『そう言われても、我々には王子ですから』
『王子には、もう王子としてのプライドは無いのですか?』
(忠誠心の高さ故か、簡単に現実を認めることはない様子だった)
(もっと、分かり易い形で現実を身体に教えれば、反応も変わるかも知れない)
『は、分かりました』
『くっ』
(仕方がないという様子で、2人の男が抵抗を諦める)
……。
(ひとまず状況を見守る)
(2人共、懐柔出来なかったとしても)
(1人寝返るだけで、アジトの場所も首謀者の詳しい詳細も分かるだろう)
(成果としてはそれで充分だと言えた)
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>117 レオン王子はもういないのです。
今の私はレオナ、王子でも何でもありません……。
(取り敢えず、抗う姿勢を放棄したものの、納得はしていない様子のふたりにそう告げて)
そうですね……私がどの様な姿になっているのか。
二人には想像もつかないでしょう、私にも出来ませんでしたから。
まずはそれをはっきりと見て、現実として受け入れて下さい。
(そう言って与えられていた薄衣を脱ぎ、はっきりと淫らに彩られた衣装を曝け出す)
(フォニア姫の方をチラ、と見てそちらに声を掛けて)
……衣服は全て脱ぎます……最終的には全て使いたいので、フォニア様、私のその尻に入っているモノを……。
抜いて頂けないでしょうか……?それだけ見ても今の私がわかろうというもの……。
(行為に入る前にそう言って、まず浅ましく成り果てた身体をはっきりと認識させようとする)
(同時にフォニア姫の意図が理解出来た為に内心では二人のみならず、反抗勢力をも救いたいと考えていた)
【こちらこそお願いします】
【この展開は流れで進みますが、その後フォニア姫にお願いをする、というのは可能でしょうか?】
【もちろん、単に手を引かせる的な事ではありませんが】
>>118 『そんな……』
『……』
(レオナの態度に二人は言葉を失う)
(納得できないという態度だった)
『……』
『……』
(逆らうことが出来ない以上、レオナの言葉に黙って従うしかない)
(レオナが脱いでいく様子から、視線を逸らすことも出来ず、ひとまず、その美しい躯を見つめることに)
別にそれくらい、その二人に頼めば良いでしょ?
二人の手枷の鍵は、さっき渡したわよ。
(こちらは二人の騎士から一定の距離を取っている)
(それは、念のための自衛だった、騎士二人はまだ堕ちていない以上、危険はあった)
(伴っている衛兵も、腕の立つ者だ)
【そうですね】
【二人がある程度、従順になれば可能かと思います】
【現在手枷の鍵は渡していますが、足枷の方は填ったままということで】
>>119 ふたりが納得出来ないのはわかります。
ですが、これが現実なのです。
(故国ももう無いのだ、と告げたかったがそれは止めて)
(今は自分を見るしかないとは言え、ジッと見られる事に羞恥を感じて)
恥ずかしいですね、この様に裸体を晒すというのは……。
こういう風に生まれるのが何かが間違えて……そう思わないですか?
(元々女性と変わらぬ容姿の持ち主であり、女に生まれるはずだった、というのは良く言われていて)
(それを今は肯定しつつ、同意を求める様に言いながら)
……わかりました……。
(二人の手枷を外しながら、ジッと目を見つめる)
(無言で抗わない事を言い聞かせるように、そして指示に従う様に、とその瞳は告げていた)
(部下や民草の命を大事にしてきた当人の願いを優先して欲しいという様に)
(そして外したのを確認すると後ろを向き、尻を突き出して二人に願いを告げる)
ディール、ローレル……レオナの尻穴を開発しているプラグを……。
雌としては当たり前ですが、この尻尾を抜いて下さい……。
【願いとはこの場での行為ではなく、二人を逃した後の討伐に関してです】
【救う価値も無く、その意志も無い事を故国で満天下に曝け出す事で自然な解散を促す、という様な】
>>120 『現実……』
『そんな……』
(レオナの言葉に項垂れる)
『それは、何とも……』
『王子は、女性として生まれたかったというのですか……?』
(困惑の表情を向けて、レオナに問い掛ける)
『こ、このような物を入れられて』
『い、痛くはないのですか?』
(見えている部分から、内部のサイズは大体想像出来た)
(常識的なアイテムとは言えないが、それでも、普通のプレイの範疇を超えるサイズだった)
『分かりました』
(一人の騎士――ローレルの方がプラグの尻に手を掛けて、それを引き抜こうとする)
(しかし、かなりがっちり填っているため、なかなか抜けない)
『こ、これ、どれ程のサイズが中に……くっ!』
(力を入れてやっとのことで外れる、ボコっと冗談のような音が響いて)
(レオナの尻穴は閉じることなく、大きく開いたままになる)
『な――』
(二人の騎士が共に、唖然とその穴を見つめる)
【そちらの流れの方ですか】
【一応、祖国の反乱分子の前で、そちらに醜態を晒してもらい、全体の志気をガタガタにすることは考えていたので】
【基本的にそちらの希望に添えると思います】
>>121 この身はどうやってもこのままです、永劫に。
ふふ……王家の血も私以外にはおらず、元男の女を誰が娶ると?
いえ、それだけではありません……。
(少し考えればわかるだろうが、彼らの身ではわかっていてもやらなくてはならない)
(それを理解しているからこそ思惑が上手くいった所で何の未来も無いのだと告げて)
女として生まれるのが自然だった、かも……と言っているのです。
二人は今の私を見て……どう、思いますか……?
(無様と罵られても、憐憫を感じてもそれは構わないとは思いながら)
(美しく、男に抱かれる為の身体について問い掛けていく)
(乳房にも肥大化させられたクリトリスにもピアスが嵌り、どれほどの退廃に晒されたかは諒然だったが)
(それでも尚、美しく、男に好かれる身でありたいと今は思っていた)
痛い、というのもありますが……わずかです……。
今の私はこうしたモノを入れられ、行為に及んでは善がる様な淫らなマゾなのです……。
あ、ふぅ……あ、ああ……っ!?はぁ、はぁ……可笑しいでしょう?
私の身体にある穴は全て殿方に責めてもらう為にあるのです。
いずれでも、この穴を責めてみませんか……?
いえ、まずは女の身をじっと見て、確認してください。
(開き切った穴は次第に窄んでいき、ヒクヒクと物欲しそうに震えて)
(その下に見える膣口も男を誘う様にざわめき、すでに湿り気を帯びていた)
【そうです】
【では大丈夫そうですね、反乱分子というか、国民の前でという事を考えていました】
>>122 『では、女として生きていくつもりだと』
『……それが嫌だということも無いと?』
(レオナの変貌は、完全に二人の予想を超えるものだった様子で)
(二人の顔から反抗する覇気のようなものが消えて行く)
『どう……と言われても』
『それは……』
(ここで下世話な感想を口走るほどには、堕ちてはいない)
(口ごもるが、美しいと思っている様子なのは確かな感じがした)
『マゾ……』
『お、おいたわしい……そんな風にされてしまったなど……』
(マゾという言葉に、流石に少し引き気味で狼狽する)
『……そ、そのような誘い言葉……』
『くっ』
(レオナの雌としての反応は、見れば一目瞭然であり)
(すでに湿っている秘部からは女性特有の匂いを発し、男達の神経を焦がしていた)
(しばらく黙っていたフォニアが)
あなたの言うことには絶対に従うのだから、もっと、直接的なことを命じなさい。
このペースだと、何時間も掛かるわよ。
(二人の騎士が簡単に折れないことを見越した上で指示を出す)
【元国民を一堂に集めるよりは、反乱分子に見せ付けて、その噂が拡がる方が効果的かと思ったのですが】
【その辺りは考えてみます】
>>123 女である事を隠して生きるなど出来る訳がありません。
私はもう、受け入れています……これが私なのです。
(予想以上の自身の変貌に落胆したのか覇気が消えるのを感じて)
(心苦しい気持ちもあったが、今更王家に義理立てする必要は無いと思っていた)
……それは、追々聞く事にしましょうか。
(ふふ、と微かに笑う仕草にはすでに女の艶やかさが窺えて)
芯にその様な要素がなければ、恐らくそうはならないでしょう。
つまりはそういう事です……。
……?どうしたのです?私には従えませんか?
(そう告げながらも、性急に過ぎたか、と思っているとフォニア姫から声が掛って)
は、はい……。
ディール、ローレル、二人ともズボンと下着を脱ぎなさい。
そして……ローレル、私にあなたの肉棒を挿入しなさい。
ディールはまず見ていなさい。
(端的に素早く命令を飛ばして騎士に行為を強要していく)
(戸惑おうが、嫌だろうが、今は従わざるを得ないので必ず行うだろう)
【旧国民の前に出て何かをする、となれば反乱分子は必ず集まって見に来るはずです】
【一般国民が居ては、行動に移し難いですし、そもそも準備を整えてから出来るので、歯噛みしつつ状況を見るしかないと】
【考えているのは旧王族女性が着る服を纏って現れた私に性奴隷の焼印を両手足に押して、完全降伏を自ら宣誓】
【その場でフォニア姫の国にいる奴隷に犯された後、跪いて靴に口付けてから渡された首輪を自ら嵌める】
【頼みにすべき唯一の王族の堕ちっぷりを見れば、もはや抗う事も無いと思います】
【あ、それと今日はここで凍結させて下さい】
【次回は火曜日の23時から可能です、そちらのご都合はいかがでしょうか?】
>>124 『それは、分かりました』
『我らの忠節があっても、もう、無駄ということですね』
(レオナの変化に関しては、もう認めるしかなく)
(その点は認めた様子で)
『そんなことは……』
『従うか? というのなら、それは従うしか有りませんが』
(揺れている様子なのは明かで、レオナが女として苦しんではいないことは、理解する)
『くっ、分かりました』
(命令に対して、二人がズボンを脱いで行く)
(二人のペニスは半勃ちという感じで、全く興奮していないこともないが)
(やはり戸惑いがある様子だった)
『入れれば、良いのですね』
(ローレルが半勃ちのペニスを尻を突き出したレオナの秘裂にあてがう)
(硬度は足りないが、入らないことはなく、ねっとりとレオナの媚肉がそのペニスに絡みつく)
【状況は分かりました】
【凍結、了解です】
【火曜日の23時で問題ありません】
>>125 【ありがとうございます】
【では、次回火曜日の23時に楽屋スレでお会いしましょう】
>>126 【はい、では、お疲れ様でした】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>127 【私も楽しかったです】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
129 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 02:10:59.55 ID:CjgceX9H
おやすみ
130 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 10:23:56.78 ID:Cf995Va7
今夜
131 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 21:07:01.89 ID:Cf995Va7
まもなく
【スレをお借りします】
【続きを投下しますので、少しお待ち下さい】
>>125 ……ええ、と言ってしまうのも、何ですが……。
(はっきり言い切るにも騎士として生きてきた二人には惨い事だとわかっていて)
(元とはいえ、臣下に気遣う辺りは心が堕ちたというよりは元々の性質だと彼らは思い至るだろうか)
男であれば、女を抱くのは当然です。
つまりはそういうつもりで私を抱いて下さい。
……但しあくまでも抱くのは私だと理解して……。
(騎士の戸惑い、義理立てせずとも良いと思いながら行為を命じる矛盾)
(彼らに取っても恥辱であろうこれからの行為に自らの罪深さを感じつつ)
(乱を起こしてまで何かをする価値は無いと満天下に知らしめなければならないと思う)
(それが目的だとすれば、実に効果的に、王家であった意識故に王家とはかけ離れた存在に堕とす策と思いながら)
え、ええ……商売女を抱く様なつもりで……。
あ……っ、ん……ローレル……締め、ますよ……?
(挿入された肉棒を軽く、リズム良く締め付けて感覚としての快楽を与えていく)
(ゆらゆらと腰を動かして肉棒に硬さを持たせて、自らも快感を得られる様に肉襞を絡めていく)
【それでは本日も宜しくお願い致します】
>>134 『分かりました、たとえ、そのような態度を取られても、こちらはこちらの事情で忠節を続けます』
『全くの他人に変わられたのでなければ、同じく私も』
(レオナの変化を受け止めつつ、あくまで騎士としての態度を取ろうとする)
(この状況で彼等を支えているのは、騎士のプライドだけだったからだ)
『……』
(レオナが命じる内容は、ある程度騎士達のことを考えているものに思えた)
(その態度は、自分の命より元臣下の命がここで終わることを良しとしない感じにもとれた)
(騎士達が命令に背けば、まずレオナの首が飛ぶが、その後、騎士達二人の命も無いのは明白であり)
(ギリギリの中での心配りだった)
『……分かりました』
(レオナの配慮に気付いた様子で、始まる性行為に同意する)
(ローレルがレオナの内部に挿入すると、その膣内のつくりに驚くしかなかった)
『くっ……』
(騎士という立場で、何人もの女を抱いて来たが、レオナの具合の良さは別格だった)
(やる気の有無に関わらず、すぐにペニスがガチガチに勃起してしまう)
『これが……作られたものだと……』
(自然とローレルの腰が動いてしまう)
【はい、よろしくお願いします】
>>135 ……それは、個人にお任せします。
(騎士としての忠節を受けて嬉しくない訳はないが、わざと素っ気なく言いながら)
(視線にだけは感謝の意を込める、それはフォニア姫に抗うという意味では無く)
(ただ、亡国の、そして堕ちた自分への忠節への気持ちだった)
あ、んん、はぁ……っ、ローレルの固くなって……。
作られたもの、だからこそかも知れません……いずれは……。
私の中が良いと思うなら、思う存分に突き上げて……はぁ、ああ……。
今は男と女として、性欲を解き放ちなさい……ん、ああ……。
(そのうちに妊娠すら出来る事を言い掛けて止める)
(むしろ「王家を繋げる」と勘違いされても困るというのと、無駄な騒乱を避ける意味もあって)
(それよりもまずは性行為に没頭してローレルにまずは今の自分の身体を満喫させようとする)
>>136 『はっ』
(二人の騎士が、実質の許しを得たことに満足げな表情を作る)
『そ、それは……』
(躊躇いを口にしつつも、身体は快感に飲まれて行く)
(ローレルの腰の動きは、次第に速く激しくなって行き)
『っ、くっ……こ、こんなことで……っ!』
(全てを忘れて腰を振るということは流石にないが)
(レオナの蜜壷が生み出す快楽に飲まれ、雄としての本能が、その一番奥での射精を求める)
『わ、わたしはっ、くっ、くぅぅぅっ!!』
(我慢が出来ないという感じで、腰を突き上げて、その瞬間に射精する)
『……な、何ということを……』
(出して、一旦冷静になった様子で、自分の行為を悔やむ)
どうかしら? 自制出来ないレベルの具合の良さだったでしょ?
(フォニアが追い打ちを掛けるように言う)
『……何とでも言えばいい』
(ローレルが悔しげに呟く)
>>137 んぅ、はぁ……ローレルの、硬くて……。
中を擦って、気持ちイイ……あぁ、はぁ……。
(切なげに、そして快楽を得ているのは自分もだと告げて)
(男であるならば当然昇り詰めていく感覚を肯定して)
あ、んんっ、はぁっ!!気持ちイイっ、もっと、もっと突いて……!!
あんっ!!あ、はぁ、ああっ!?あああああっ!!!
はぁ、はぁ……ローレル、どうでしたか……?
(一気に猛った様に貫き、性欲のままに腰を振るローレルに自分も動きを合わせて)
(最奥で果てるのを感じると自らも達していく)
(後悔の念で絞り出す様に言葉を紡ぐローレルがフォニアの問いに呟くと)
(再度、交歓を交わした者同士故の言葉を掛けて感想を言わせようとする)
>>138 『どう……と言われても』
(口ごもるローレル)
(快感を得たと口にしたら、何もかも折れてしまう気がしていた)
素直に言ったら? それに、レオナが感想を聞いているのだから、
答える必要があるんじゃないの?
(フォニアが楽しそうに言う)
『っ……とても、き、気持ち良く、全く我慢出来ないくらいの具合の良さでした』
それだけ? 仕えていた相手が、お前のモノで達したことに、悦楽はないの?
『そ、そんなことは……』
(完全に無いと否定出来ない様子で項垂れる)
(これ以上、何かを聞いても、今は答えること出来ない雰囲気だった)
まぁいいわ。
――レオナ、待たせてある、もう一人の股間が苦しそうよ?
>>139 (ローレルを振り返り、答えを聞く風でもあったが)
(それ以上に「そういう事を言わないと」いけない事を視線で伝えようとすると)
(先にフォニア姫が強要して、答えさせるのを沈痛な気持ちで聞いていく)
ローレル、ありがとう……。
少しだけ休んで下さい……。
(ねぎらいの言葉を掛けて、謝意を述べる)
(それは快楽を得させた事への礼なのか、命に従った事への感謝なのか)
(どうとでも取れる言い方で)
フォニア様……は、はい……。
次はディールですね……ローレルと同じ様に、私と交わりなさい……。
(ディールに掛けた言葉はローレルに対してと変わらない口調だったものの)
(一度、犯される事でその身に刻まれたマゾ雌奴隷の、そして体験した娼婦の様に)
(潤みを帯びた、その行為を望んでいるといった様子を見せ始めていた)
>>140 『……』
(自分の行為に悔やむ様子で、返事をすることもなく、無言で頷く)
『くっ、今の男を誘う、そのお姿……』
(ディールが複雑な心理を覗かせる顔をして)
『それが、求めていたことだというのですか? 今の自身の有り様が本当の自分だと?』
(最後の抵抗のように言葉を絞り出す)
(ローレルが、しでかしてしまった以上、自分が留まらなければ、全てが終わってしまうという気持ちだろう)
お前、何を下らないことを――。
(そんなディールをフォニアが失笑する)
その股間の膨らみを沈めてから言え。
この倒錯した状況で、お前は興奮してしまった、それが真実だということ、理解することだ。
『っ……』
(ディールは、縋るような瞳でレオナのことを見た)
(せめて、その口から否定の言葉が漏れることを期待して)
>>141 ……ディール……。
今はそれを答えるべき時でしょうか?
騎士が騎士である為には現状を正しく認識しなければならない……。
そうでしょう?
(騎士が自分と交わる、しかもこの様な姿で、というのは激しい葛藤と抵抗があるのは自然で)
(故にディールの言葉に対して咎める事もなく、諭す様に言う)
(敵地に囚われ、その王族の手慰みという状況、気分次第で命を失う状況)
(そして何より今は名誉を重んじる様な状況では無いという意志を込めて)
(男に抱かれ、快楽を得る浅ましい身体に成り果てたとはいえ、以前の自分に忠節を尽くす)
(その様な騎士の自意識を傷つける行為を是とするはずもなく、レオナ自身も心苦しいのだと)
(先に言った様に、堕ちた雌として扱って、離反してくれる方が余程気が楽なのだと)
(そうするうちにフォニア姫がディールに厳しい言葉を掛け、縋る様な視線が自分に送られる)
……ディール、私が浅ましい牝であるなら何度も言いましょう。
ですが、世の女性とは自ら抱いて欲しいと、況して貫かれたいなどと何度も言いたいでしょうか?
私はそれでも言いますが、ディールは私に何度も言わせたいと?
ローレルに続いて下さい……。
(否定も肯定もせずに行為をただ促すのは、ディールに吐け口を与える事でフォニアの言葉を流せると思ったからで)
(もっとも、今ここでグダグダやって不興を買えば皆殺し、いや自分はプラントとしてのおぞましい生があるかも知れないが)
(事実上終わってしまう、という事を正しく認識して欲しいという事もあって)
(ただ、自分に従ってくれるローレルと、口で何と言おうと欲情を隠せないディールは自分の身体に溺れて)
(結果的にフォニアの目的は達せられるという漠然とした感覚もあった)
【済みません、今日はここで凍結をお願いします】
【次回は何時が可能でしょうか?】
>>142 【凍結了解しました】
【空いているのは、木曜日の夜か、日曜の夜辺りです】
>>143 【ありがとうございます】
【それでは木曜日の23時からお願い出来ますか?】
>>144 【分かりました】
【では、木曜日の23時に楽屋でお待ちしています】
【今日も楽しかったです、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>145 【はい、では木曜日にまた楽屋スレでお会いしましょう】
【私も楽しかったです、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
147 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 23:35:13.56 ID:cfTraqRo
明日か
148 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 15:33:49.71 ID:cHbo8IlA
今夜か
149 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 00:17:00.51 ID:+R/pteWC
明日か
150 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 16:34:09.89 ID:chcWzvf+
150
【スレをお借りします】
>>142 『それはそうですが……この状況は余りにも……』
(レオナの言おうとしていることは分かる様子で、力なく項垂れる)
(もし、忠誠が違う方向に働くタイプなら、この場でレオナと共に果てる覚悟を持ったかも知れない)
(しかし、美しい女性に変わってしまったレオナの姿、そして、自ら快楽を求める姿を見ていると)
(自分も堕ちてしまうべきなのではないかと思えて来る)
(さらに自分が向けた視線に対する答えは、完全に快楽を求める堕ちた雌の答えだった)
『くっ……どの道、状況に選択の余地は無いということか』
(自身に言い聞かせるように呟く)
(主君が快楽を欲しているなら、それに答えるのも騎士というものだろうと、無理な理屈で納得して)
『分かりました――では、その身体、使わせていただきます』
(ディールがレオナの後ろに立って、そのお尻に手を置き、すでに勃起しているペニスで狙いを定める)
『――っ』
(覚悟を決めた表情で、その膣穴に自身のモノを突き立てた)
(内部の具合の良さに、一度入れてしまえば、腰の動きを自制することなど不可能で)
『こ、これは……』
(勝手に腰が前後に動いてしまう)
>>151 【では、今夜もよろしくお願いします】
>>152 ディールの言う事はわかります。
ですが、今は……。
(努めて冷静に語る口調と裏腹に男を誘う肢体)
(すでに雌の欲情に囚われている自分だけではなく)
(ディールもローレルも雄の欲情を自分に持っている事は明らかで)
そうです、わかっていても踏ん切りは付き難いですが、ここは……。
はい、是非その様に……あ、あぁ……。
(背後に立ち、挿入の体勢に入った事を知ると身体が期待に打ち震える)
(かくも浅ましく淫らになったかと思いながらもその口から漏れるのは嘆きではなく)
(快楽への期待を持った吐息で)
はぁっ!?んっ、ディール、もっと激しく……。
レオナを責めて下さい、もっと、突き上げて……。
(ヌルヌルと、そして適度の力で締め付ける膣にディールの腰が本能のままに動く)
(それを切なげな声をあげて煽りたてながら快楽の淵に我を忘れさせようと囁く)
【こちらこそお願い致します】
>>153 『な、何ということ……だ……くっ……これほど、までとは……』
(全てを忘れさせるような快楽を、レオナの膣から味わう)
(男を悦ばせるためだけに作られた膣だ、その中が生み出す刺激に耐えられる存在など居ない)
(圧倒的な快感を生み出し、ディールの精神を蝕むように埋め尽くす)
『は、はい……っ!』
(レオナの命令に従うまでもなく、腰の速度が上がり)
(その内部、子宮口を的にして、激しく突き立てる)
(カリ首が高速で膣壁を擦り上げて、接合部からは泡となった愛液が溢れる)
(そして、ディールのペニスがレオナの中で一回り大きくなり)
『っ、こ、こんなことで、わ、私は……っ!』
(込み上がる射精感を最後の抵抗のように堪える)
>>154 はぁ、あぁ、そう……これが私です……。
んんっ、あふぅ、はぁぁ……。
(強がっていてもディールの方が快楽に弱いのか貪る様な感覚が伝わってくる)
(もっとも、これまで自分に挿入した男はまず例外なしに快感の虜になるのだが)
(男に与えた分、自分にも返ってくるその悦楽は自身を雌と定義付けるには十分過ぎた)
あんっ!!ああっ、激しい……っ!!これです、もっと、私を感じて……っ!!
はぁっ!!ああっ!!出して……出して下さい、それがレオナの望みですから……っ!!
(射精を堪えようとする騎士としての本能に対して語り掛ける)
(レオナとは今の名だが、かつての王子と重ねている以上は従わざるを得ず)
(どの道堪えようが無いとはいえ、レオナの望みに答える事はマゾ性奴隷とされた事を肯定するのと同義だった)
>>155 『この快感……ローレルが逆らえる筈が……ないっ……く』
(先に味わった相手のことを思いつつ)
(あり得ないレオナの膣の動きに翻弄される)
『そのようなことを――っ!』
(艶めかしい声で出してと言われれば、大抵の男は本能に響く)
(そして、ペニスを包み込む圧迫が理性の歯止めを崩壊させて行く)
『くっ、あっ、くそっ!!』
(理性と欲望のせめぎ合いに、悲鳴のような叫びを上げて)
(やけくそ気味に腰を動かし、射精へと駆け上る)
『うあああっ!!!』
(そのまま、野獣のように吠えて、レオナの膣の奥底に熱い精子をぶちまけた)
『――っ……はぁ、はぁ……はぁ……』
(そして、力なくその膣からペニスを引き抜いて、床にへたり込んでしまう)
(出したことによる放心と、自責の念による絶望に苛まれている様子だった)
>>156 あ、はぁぁ、快感を得ているのですね、あぁぁ……。
んぅ、はぁ……来る……っ!!
(快感とはっきり言った事で否定出来ざる状況になったと思いながら)
(胎内で膨れる肉棒の感覚に射精を感じて、自らも昂ぶっていく)
あ、んんっ、あああああっ!!!!
はぁ、はぁ、熱いのを注いで下さいましたね……。
ディール……気に病む必要はありません、これは自然の摂理です。
(今しがた達したばかりだが、すぐに振り返るとへたり込んだディールににじり寄って)
先程も申し上げた通り、私は女……それは二人とも十分にわかったでしょう?
男が女を貫いて好きにするのは自然な事、それでも尚私を慕ってくれるのなら……。
私の言う事を聞いて……そして、十分に今の私を知って欲しい。
ふたりは自分の為に騎士であるのですか?それとも元の主である私の為に?
(性的快楽を自分に対して得た時点で彼らの根本は崩れかねないと思いながら)
(そうであるならせめて自分の身体に溺れさせる事で彼らを解き放てる様にする必要を感じる)
(フォニア姫の目的も恐らくそこにあるのだと思いながら、選択の余地のない問い掛けをする)
(もっと自分を貪れ、と貫き、もはや女だと刻み込めと、そう言外に告げていた)
>>157 『こんなことで、快楽を得てしまった私は……もう……』
『自然の摂理……そんなふうに割り切れと? その作られた身体を前にして?』
(かなり落ち込んでいる様子で頭を抱える)
『それは……騎士として主あってのもの……』
『主が何かを望むのであれば、それを成就させようとするものです』
(その望みが、女として扱い、快感を与えて欲しいという、非常識なもので無ければ)
(二人の騎士が悩むこともなかっただろう)
つまらぬことを言っている場合か?
(とフォニアが口を開く)
お前達の主は、端的に言えば、もっと激しく自身を求め、犯せと言いたいだけだ。
レオナの身体の魅力を味わった後で、その快感から逃れられるのか?
それは自らが仕える相手から逃げることにもなるのだぞ?
(ここで、騎士として主を見捨てて身勝手な行動を取るなど、出来る筈もない、と見通した上での口振り)
別に痛いことしろというのではない、共に気持ちが良いことをしろ、と言っているだけだ。
抵抗することに意味があるのか?
『くっ……』
『それは……』
(二人の騎士の目から、反抗の意思が消えて行く)
(女となったレオナに従う以外に選択の余地が無い状況だった)
>>158 ……では、ディールは私を作りモノと嘲るのですか?
(悲しげにポツリと言った言葉はある種の本心と言えた)
(もはや女としてどころか雌奴隷として扱われている身である自分が)
(今はせめて女として、という思いがあるのだと驚きを感じながら知覚する)
(確かに作りモノではあっても自分の肉体であり、これから付き合っていく身体なのだ)
(そう言われるとレオナ自身の立場が無いという事でもあった)
私の言う事が突拍子も無い事はわかっています。
だからこそ……。
(説得しようとすると横からフォニア姫の言葉が入って)
……ありがとうございます……。
酷な事を言っているかも知れませんが、それが真理。
……と、言っても願うだけでは何も出来そうにありませんね。
ふたりで私を犯しなさい、前後から売女を責める様に。
無様に膨らんだ乳房を握り、淫らに変わった身体を責めて責め抜きなさい。
(フォニア姫に礼を述べて頭を垂れるとふたりに向き合って指示を出す)
(男が女を屈服させる様に自分にしろ、という命令)
(行為に没頭するうちに男としての嗜虐性や征服欲が生まれてくるというある種の確信があって)
(もはややるしかないと追い詰められているからこそ、その没頭は生まれるだろうと思っていた)
>>159 『嘲るというようなことは……』
(意図せず、自らの主を貶めてしまったことを悔やむ)
(今のレオナが自ら進んでこの身体になったでは無いとしても)
(ここまで仕込まれる間には、もし絶望する程に嫌なことだったとしたら、自害することも出来た筈に思えた)
(それをせずに、今レオナが生きている事実を考えると、彼女はすでに自身のことを受け入れている)
(そして、それを自然のことにしようとしている節すら合った)
お前達の主が、ああ、言っているぞ?
どうする?
(卑劣な顔でニタリと笑って、二人の騎士を焚きつける)
『分かりました、もう、共に堕ちるしかないのですね』
『逃げ道が無いのなら、徹底的に』
(割り切った様子で、レオナの身体を二人掛かりで持ち上げて、立った姿勢で彼女を挟み込む)
(そして、ディールが尻穴、ローレルが雌穴に、それぞれペニスを突き立てる)
(前に来たローレンは、レオナの乳房を片手で強く握り、その乳首のリングを口で引っ張る)
『こうなった以上、姫様と、お呼びします』
『行きます』
(二人の男が腰を揺すり、レオナの二穴を下から激しく抉る)
>>160 ……いえ、私も言い過ぎました。
(どういう経過を経たとしてもマゾ雌奴隷になる事を認めたのは自分だと思って)
(細い首に嵌る革の首輪を無意識に撫でながらこうした思いすらフォニア姫の掌中なのかと考える)
そうです、私が堕ちた様にふたりも。
あ、んんっ!?あ、はぁぁっ!!
(両穴を塞がれ、可憐といって良い口から快楽の声が漏れる)
(乳房を掴まれると先端から母乳が滲み、甘い香りを媚薬の様に沸き立たせて)
(リングを引っ張られるとそれだけで被虐快楽に膣と尻穴が締まっていく)
あ……姫……ありがとう……ひぃんっ!!ああっ!!
そう、イイッ!!中でふたりのがゴリゴリと擦って……っ!!
私を堕としてっ、男に組み伏せられると善がり啼くしか出来ない雌だと思い知らせてっ!!
(快楽に善がり啼きながら、ふたりの行為を受け入れて身体をくねらせて快楽も与えていく)
(その気になってしまえば、王家にいた女性よりも美しく、また女性的である事がわかるだろう)
(元より姫だったのではないか、そういう思いすら生まれる程にあられも無く淫らで且つ可憐に悶えていた)
>>161 『ぼ、母乳が……!?』
(いきなり滲む母乳に驚き、さらに乳を揉むと、それが止めどなく溢れ出て来る)
『良い香りだ……姫様……ん、ちゅう……』
(ローレルが乳首に吸い付き、母乳を吸い上げつつ、陰核のピアスを引っ張る)
『おっ、締まるっ!』
(ピアスの刺激でキツク締まる両穴が生み出す刺激は予想以上で、ディールのペニスが尻穴でさらに硬く逞しくなる)
『はい、姫様』
『お望みの儘に』
(二本のペニスがレオナの膣と尻穴を、高速で出入りを繰り返し)
(それぞれの亀頭が腸壁と膣壁を隔ててぶつかり合う)
(そのことで下から子宮全体が突き上げられるような刺激が発生して、レオナを狂わせる)
『おお、おおっ! 姫様、姫様っ!!』
『何という、素晴らしい、お身体っ!』
(ディールが後ろから手を回してレオナの胸を乱暴に握り、ローレンが陰核のピアスを小刻みに何度も引っ張る)
『姫様の膣内を、染め上げて差し上げますっ!!』
『私は、その体内を!!』
(突き上げが加速して、二人の騎士がレオナの二穴にそれぞれ射精する)
(もう、その顔に後悔の色は無かった)
【この辺りで、凍結をお願い出来ないでしょうか?】
【次は火曜日以降でお願いします】
>>162 んはぁ、ああっ、んんんぅっ!!あ、あぁんっ!!
(乳房を掴まれ、湧きだす母乳を吸われると切なげに身悶えて)
(クリトリスのピアスを引っ張られると膣と尻穴を締め付けて)
(この身体が男に蹂躙され、奉仕する為のモノだと知らしめて)
あ、んんっ!!イイッ!!あんっ!!中でぶつかってっ!!
はぁっ!!ああっ、子宮が揺れる、気持ち、イイッ!!
(全身を真っ赤に上気させながら快感に素直に委ね、身悶える)
(その淫蕩な表情は男の為すがままの自分を完全に受け入れているもので)
二人とも、イイッ!!ああっ、もっと激しくっ!!!
レオナは出されてイキます……あ、んあああああっ!!!
(吹っきれた二人の騎士に責められ、無様に善がり、中出しをされて絶頂していく)
(そんな姿すら似合っていると思わせる何かがすでにレオナは持ち合わせていた)
【凍結了解です】
【それでは火曜日の23時からお願い出来ますか?】
>>163 【ありがとうございます】
【分かりました、では、火曜日の23時に、また楽屋で】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】
【では、おやすみなさい】
【スレッドをお借りしました】
>>164 【では、火曜日の23時に楽屋スレでお会いしましょう】
【私も楽しかったです、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
166 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 14:45:06.76 ID:+Bkfshwa
明日
167 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 11:44:14.10 ID:JnjXqoq5
今日
あ
ほ
170 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 20:19:48.59 ID:JnjXqoq5
170
>>163 『凄い締め付けです、姫様っ!』
『これが、姫様の身体……まさに男を虜にする魔性の身体』
(ピアスへの刺激に反応して締まる膣と尻穴に、二人の騎士は翻弄される)
(そこから味わう快感は、今までに味わったことが無いレベルのものだった)
『では、もっと突き上げて差し上げますっ!』
(レオナの腰を掴み、彼女の身体を持ち上げながら揺する)
(腰が下に落ちた時に、ローレルの亀頭が子宮を強く押し上げる)
(また、尻穴に入っているディールの亀頭も腸壁越しに子宮の斜め下を押し上げた)
『姫様は、子袋で感じているのですねっ! 女性の一番大事な部分で』
『おおっ!!』
『姫様っ! 出ますっ!!』
(レオナの中に精を打ち込み、彼女の身体を解放して床に手を付く)
(流石に体力を使った様子で、肩で息をしている状態だった)
【では、今日もよろしくお願いします】
>>171 あぁっ、んぅっ!!はぁん、あ、はぁぁ……っ!!
ディール、ローレルもイイっ!!あ、ああっ!!
(姫と呼ばれる事に喜びすら感じる自分に完全に女となっている事を自覚しながら)
(責めに善がり、精を吸い取るかの様に膣と尻穴を震わせて肉棒を締め付け、絡ませて)
あんっ!!はぁ、ああっ!!子宮を突かれると感じてしまいますっ!!
女として、感じますっ!!ああっ!!もっと、もっと突き上げてぇっ!!
(あられもなく恥知らずな事を口走りながらふたりの責めに乱れに乱れて)
(ある種、女として認められたという感覚がより快感を深めている様で)
来てっ!!ああっ!!んああああっ!!!!
(腸内と膣内を熱い白濁粘液で染められ、一気に絶頂に達する)
(感じ方が激しかった為に疲れているふたりと同じくしばらくは動けないくらいに息を荒げていた)
【こちらこそお願い致します】
>>172 ……。
(行為が終わるまで見ていたフォニアが三人の近くまで移動する)
随分と激しくイったようね。
お前達二人が、レオナと同じように、身も心もこちらに捧げるなら、
このまま三人まとめて飼ってあげてもいいわよ。
三人でいる時は、好きに盛って構わない、魅力的な提案だと思わない?
(床に手を付く、騎士二人を見下ろして言う)
(飼うと言っても、適当に身体は弄るかも知れないが、そのことには触れず)
そろそろ、二人に聞いてみたら?
反乱の首謀者、その者がいる街の名前を、
一応、貴女の命令なら、何でも聞く様子だからね。
(荒い息をするレオナに命じる)
>>173 はぁ、はぁ……フォニア様……。
(うっすらと汗を光らせながら、側に来たフォニアを見上げて)
(その仕草からふたりは自分たちの主が誰にこうされたか、そして完全に屈従している事を知るだろう)
(ふたりがどう思いながらフォニア姫の提案を聞いているのかと考えながら、ここは意志を尊重したいと思い)
……反乱の首謀者……街の名……。
ディール、ローレル、教えて頂けますか……?
(意識してやっている訳ではないが、上目遣いにふたりを見やって自然に話す様に促す)
(マゾ雌奴隷と化した今の自分に取っては正直、そうした反抗は実質的に明日の運命を左右するとも言えて)
(それは今日のこの状況を考えればふたりにも十分に分かる事と思えた)
>>174 『共に飼って……』
『それは』
(提案を聞いた二人の顔には期待する表情が溢れていた)
(それは、もうプライドを無くしたことを意味していて)
『はい……姫様の仰せのままになんなりと』
『姫様が望むのなら、どんなことでも申し上げます』
(完全に堕ちた様子の二人が言う)
(そして、首謀者の名と、街の名前が明かされた)
(首謀者は、意外にもこの国の貴族であり、レオナの国にいた一族と祖父の代で別れた親戚だった)
(親戚はすでに滅ぼされていて、その敵討ちの意味と、あわよくば国盗りを狙った行動)
(今は、元レオナの国の領内【今はフォニアの国】にある、ロムスという街にいるという話だった)
そう……まぁ、おそらく、こちらにある屋敷と、地方の反乱拠点を行き来している感じかしらね。
ひとまず、屋敷の方に探りを入れて裏を取るわ。
ご苦労様、三人とも。
二人は一度、牢に戻すわ、連れて行きなさい。
(衛兵に指示して、二人を先に退出させる)
良い働きだったわね。
これで完全に祖国を裏切ることになるのだけど、貴女はどう思っているの?
>>175 ……。
(ふたりの反応を見て微妙な心境になる)
(自分が堕ちるのはともかく、彼らには他に道があるのではないか、と)
(ただ、それもフォニア姫の提案とそれを受けたふたりの問題であって)
(口を挟めるものではない、とは思っていた)
その様な……。
ロムスの街に……確かに、あの街なら……。
(まさかこの国にいる貴族が大元とは予想外な話で、確かに遠戚ではあるが)
(別れた際に関係は断絶しており要は大元の王家が自分の去勢で事実上断絶した事を知って)
(それを元に妙な野心を持ったのだろうか、などと考えながら要衝にある街を選んだ辺りは)
(まるで無能でもないのだろうか、と他人事の様に思っていた)
……ありがとうございます。
フォニア姫様に屈従する事を選び、この身を受け入れた時から裏切っているのですから……。
故国はすでにこの国のモノ、いえこの国です。
敗残の身であり、最下層の身分として生きる事しか出来ない私が何を思う権がありましょうか。
>>176 あら? 秘密を喋ったら、二人は釈放だと思った?
それは無理な話でしょ?
すでに反乱行為を起こして、こちらの兵士も殺しているのよ?
その罪があるのだから、簡単に放すことは出来ないわ。
(捕虜になっている段階で、何かの戦闘行為はあったと推測出来る)
(その戦いに負けた結果とはいえ、誰も殺していないということもない)
この国の人間なら、こちらの出方も当然よく承知しているでしょうから、
今まで隠れてこれたことにも納得と言えば、納得ね。
つまらぬ野心でも抱いたのかしらね。
(その点は大して興味がないという風に言い)
そう、だったら、完全に国を滅ぼすことになっても後悔はしないし、協力もするということね。
別に民を虐殺するようなことはしないから、安心しなさい、後の統治にも問題が出るから。
とりあえず、今日は、これで終わりよ。
反乱を鎮める策を考える必要があるから、また後日会いましょう。
身体が疼くなら、係の者に言えば、貴女の希望の人間を連れて来てくれるわ。
私は無理だけどね。
(そう言って、部屋を出て行く)
(おそらく、数日は策を練り、その準備に忙しいだろう)
(その間に妊娠しない一週間は終わってしまうが、もうレオナは完成したと考えていた)
(そして数日が過ぎて、再びフォニアが地下の部屋に現れる)
そう言えば、一週間で地下から出してあげる話だったけど、忙しくて忘れていたわ。
ひとまず、これを着て、上の城まで一緒に来て。
(城内のメイドが普通に着ている、普通のメイド服を手渡して)
>>177 いえ、その様な……。
罪、ですか……。
(どういう経緯で捕まったのか知らなかったが)
(戦闘の末の事であったなら、致し方ないと考えて)
ええ、情勢をわざわざ収集せずとも掴めますし……。
どうでしょうか?そうかも知れませんが……。
(興味の有無というよりは今更自分に関わる事ではない、と思いつつ答えて)
国を滅ぼすというのは……!?
民を、そうですか……それは、王家を滅ぼすという事ですね……。
わかりました……それでは……。
(部屋を去るフォニア姫を見送り、嘆息する)
(どういう形であれ王家は滅び、何を思ったか乱を試みた者の所為でそれは止めを刺されるのだろう)
(身を堕としても付いて回る王族のしがらみに何とも言えないモヤモヤを感じていた)
(フォニア姫が来ない数日の間、疼いた時は誰かを呼ぶ事も考えたがそういう気にもなれず)
(と、いうよりは連日の調教と肉体の変容で想像以上に体力を損耗していたのか、じっくりと休んでいた)
(身体の疼きはあったが、弱い女の身体は休養を欲していたのか丁度体調を整える期間となっていた)
いえ、フォニア様のご都合が優先ですから……。
これをですか……?はい、わかりました……。
(城内のメイドと同じ格好に着替えて、フォニア姫の後を付いていく)
>>178 とはいえ、死刑で当然のところが助かったのだから、
良しとするべきではない?
動機については、生け捕りにすれば聞けるでしょうけど、
貴女を再び担ぎ上げる意図はあるとは、思うわよ。
その裏で、自分が実権を握るつもりだったりするのかは、不明だけど。
(一応ありそうなラインで考えて見る)
また、何かこういう流れが起きても困るから、
反乱する旗印となるものを壊す必要があるでしょ?
(それだけ言えば分かるだろうという感じで)
(共に城内の廊下を進みつつ)
話は聞いているわ、誰も部屋に呼ばなかったそうね? では自慰でもしていたの?
(小声で問う)
ひとまず、作戦が固まったから、貴女にはロムスに一緒に来てもらうわ。
(一つの部屋に、レオナを案内する)
(そこは貴賓室といえる部屋であり)
えっと、設定よ、ロムスに行くまで、貴女は我が王家の遠縁の貴族ということにするわ。
その顔だと、分かる人は分かるから、人前に出る時はアイマスクを用意するわ。
そして、今度ロムスの街に視察に行く任務を帯びる。
理由は次のロムスの提督を決めるため、とでもしておくわ。
あとは、そのことを広くふれて回る。
ロムスは表面上は治安の良い街だけど、実は反乱分子のアジト、そこに私の遠縁が来るとなれば、
当然、色々なお魚が釣れるでしょ?
貴女には餌になってもらうつもりよ。貴族のように振る舞うことには慣れているでしょうし。
(最後に皮肉を付け加えて、部屋で好きにするように言う)
ああ、あと、執務用の服を用意してあるから、それに着替えておいてね。
(それは、白のスーツといえる服だった)
現地に着いたら、さらに詳しいことを話すわ、出立は二日後よ。
>>179 それは、仰る通りだと思います。
私を担ぎ?
……そういう見方も、考え方もありますね。
(本人の意志とは関係なく事態が動く事に呆れた様に答える)
(それが王族という立場ではあるのだが、国滅び、その身分で無くなった自分すら)
(そういう使い道を考え付くのか、という部分は理解の範疇であるものの迷惑だと感じていた)
え?その、何と言いますか疲労が激しかったみたいで……。
思った以上に疲れやすい様です。
(淫らでマゾの性奴隷が一人きりになればどう乱れるか、というのは他人事なら興味を引くな、と思いながら)
(実際やってる方は大層疲れる、という事と短期間で激変させられた調教はそれ自体ハードだったと思い返して)
ロムスに同行するのですか?
貴族……そして、視察に行く訳ですね……。
確かに相手の動きを誘う事は出来そうですし、寧ろ積極的に動くと思います。
私がフォニア様の元にいる事もそうですが、ふたり捕らわれている事実は焦りをもたらしていると思いますから。
……貴族の女性として振る舞うのは初めてですけれど……。
執務用の?わかりました……二日後に出立ですね。
(設定と策を聞きながらロムスで自分に何かをさせるつもりなのだと感じながら)
(メイド服を脱いで、執務用の白いスーツに袖を通していく)
(奴隷用の卑猥な姿とメイド服しか経験が無い事が新しく着る衣服に対して妙な楽しさを感じていた)
>>180 何も旗印がないよりは上手く行くと思うわよ。
王家の血というものは、そういう力を持つものよ。
そう?
身体の方は安定している筈だから、気疲れかしらね。
あと、生理がそろそろ始まるか、もう始まっていると思うけど、
始めては、辛いかも知れないわよ。
(元男性には、想像できない点だろうと思いつつ)
(一応一週間で卵子が作られる身体になっている筈だが、その瞬間に生理がある訳でもなく)
(タイミングには多少の個人差があった)
ここに貴女がいるだけで、周りは本当だと思うから窮屈でも我慢して。
この部屋に来るメイドには言い聞かせてあるから、素顔を晒しても平気よ。
(ずっとアイマスクを付ける必要はないことは伝えて)
何か不都合があれば、メイドを呼びなさい。
地下とは逆に男を呼ぶのは出来ないけど、他のことは大抵通るようにしておくわ。
(付け加えることを言って、部屋を出て行く)
(残りの二日の間に、さらに色々と用意を進めて当日の朝を迎える)
(移動の馬車は体面上別々の物で、こちらは、一応お忍びという形で出掛ける)
(そして、ロムスの街に到着して、滞在する屋敷の部屋で再び顔を合わせる)
この後の予定は、もう係の者から聞いている筈だと思うけど、一応確認するわ。
視察の一日目は、あくまで普通にこなして、流石に即座に動くのは、相手の動きも分からないから。
一日目の夜はパーティーだけど、貴女、女性側で踊れるのかしら? 基本は分かっている筈よね。
まぁ、慣れないステップでも、その美貌なら男性陣はこぞってリードすると思うけれど。
それで、事を起こすのは二日目よ。
広場演説することになっているから、その場所で貴女にメッセージを伝えてもらうわ。
全ての元国民が、気力を失うような最悪の宣言をね。
>>181 急に色々ありましたから……。
生理……人によって違うとは聞き及んでおりますが……。
(軽ければさほどでもなく、重ければ動く事もままならない)
(実際想像を絶しているのだが、今の所自覚症状は無かった)
それはわかります。
フォニア様のお付きでしょうから、それは安心しておきます。
お気遣い、ありがとうございます……。
(実質部屋に缶詰な訳だが、地下牢にいるよりは遥かに快適で)
(性的欲求が無い訳では無かったが、二日後の事が気になり結局そちらは何も無く過ごしていた)
予定ですね、視察は実際にフォニア様の遠戚の貴族を演じる私を出す事で向こうの動きを誘う訳ですね。
パーティ……一応の基本は知っておりますが……男性のリードに従う様にしておきます。
二日目に演説ですか……私からのメッセージ……。
そうなると私は二日目からは元の立場に戻るという事でしょうか?
(やはり、という部分で予想を違えてはいなかった為に驚きは少なかったが)
(内心喝采を呼ぶものでもなく、ある種の昏い気持ちを抱えたまま平静に問い掛ける)
>>182 一日目は、精々目立って餌として役立って頂戴。
ええ、演説よ。
元の立場に戻るといえば、確かにそうね。
元国民なら、当然、貴女のことは知っている訳でしょうし。
一応、この国の王族として登場してもらうことにはなるわ。
当然、相当な混乱が起きるでしょうけど、それを見越して、貴女に発言してもらう。
まぁ、今、いっぺんに言っても、諸々覚え切れないでしょうから、今日は今日のことに専念して。
(そう言って部屋から出て行く)
(こちらはお忍びという立場である以上、派手に動き回ることはせず)
(明日の演説に向けての準備を整える)
(そして、その日の夜)
(パーティー会場の様子などを、隠れて観察しつつ、夜が終わるのを待つ)
(翌日)
おはよう、昨日のパーティーは楽しかったかしら?
じゃ、今日はこれに着替えてコートを羽織って待っていて、演説の時間が着たら呼ぶわ。
何でも協力するという話、嘘ではないわよね?
(そう言って渡した服は、レオナの国王族が着る、女性用の式典服だった)
(民族衣装と言い換えてもいい)
【今夜は、この辺りで、凍結をお願いできないでしょうか?】
>>183 【凍結了解です】
【次は何時が可能ですか?】
>>184 【凍結、ありがとう御座います】
【木曜日か金曜日の夜でお願いします】
【それが無理に場合は、日曜の夜です】
>>185 【では、木曜日の23時からお願いします】
>>186 【分かりました、では、木曜日の23時に楽屋にてお待ちします】
【今夜もお疲れ様でした、楽しかったです】
【それでは、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>187 【では、木曜日にお願いします】
【私も楽しかったです、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
189 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 14:16:56.06 ID:97lLZVQI
中日
190 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 12:32:57.45 ID:kZadRxAM
今夜
【スレッドをお借りします】
>>183 はい、餌として……。
完全に元、という訳ではありませんが……。
相当な混乱の中、ですか。
わかりました……まずは今日の視察ですね……。
(何をするつもりなのか、二日目の事を思うと何とも言えない気分だったが)
(その前の事を優先しなければならず、そこに集中する)
(視察そのものは手慣れたもので、無難にこなしたものの)
(夜のパーティに関しては女として出るのは初めてである為に)
(出来るだけ他人を観察し、上手く溶け込む事に専念し、踊る際も男性のリードに合わせた為)
(大過なく過ごせたのは幸運と言えた)
昨日のパーティですか……やはり不慣れは否めないですね。
あの場でボロを出せませんから、それどころでは……。
は、はい……これは……。
今更、です……もはや私に選択肢はありませんから……。
(そう翌朝返しながら、渡された衣装を確認して内心驚きを感じる)
(もっともそう驚く事では無かったが、それにしても何をするつもりなのか)
(今更自分が後悔する程の事があると思えなかったが、同時に破壊するという趣旨の言葉に)
(これまでと同じ様に想像を越えた何かがあるのだろうと思って、その時を待った)
【スレをお借りします】
【本日も宜しくお願いします】
【衣装はこんな感じを思っています】
【金属部分は革を用いて、象嵌で飾るイメージですね】
【
ttp://blog-imgs-12.fc2.com/a/r/i/aries32005/091019.jpg】
>>192 流石に元王族ね……。
(ダンスの様子を観察しながら感想をこぼす)
(立ち振る舞いも含めて、完全に女性としか思えない)
そう?
見ている分には、割と良い感じだったわけど。
とりあえず、合図をしたらお願いね。
(そう言って、演説をする広場に連れ立って向かう)
(そこには広場にせり出す形でバルコニーがある建物で)
(そのバルコニーから演説するようになっていた)
(レオナをバルコニーの奥の一室に待たせて、一人先にバルコニーに立つ)
(その姿は、民衆がフォニア姫だと認識出来るように薄い青のドレス)
――。
(突然のフォニア姫の登場に広場が騒然となる)
(それを、何事か述べて静めると、フォニアはこれから始まることを告げる)
この場には、元王国の民も多くいることでしょう。
そこで、今、噂になっているという、レオン王子の近状を明らかにするわ。
ひとまず、王子はとても元気よ。
ただ、王子と呼ぶには問題がある状態にはなっているけれど。
これ以上は口で説明するより、本人に出て来てもらった方がいいわね。
(そう言って、奥の部屋に合図を送る)
レオナ、さぁ、自己紹介をしなさい、今の自分が何であるのか?
【はい、よろしくお願いします】
【衣装の件、了解です】
>>193 はい、それでは……。
(バルコニーの後ろに控えて、フォニア姫が出るのを見送る)
(まさか自分が女性王族の衣装を纏ってこの場に来るとは思ってもおらず)
(推測として自分が男から女に成り果て、王族としての姿で貶められる姿を晒す)
(そこまでを考えているとフォニア姫が自分の事に触れるのを聞き、出番を察する)
(自分の名が出た事で群衆がざわめくのを感じながら呼ばれてバルコニーに出る)
……はい……。
今、呼ばれた様に私はフォニア姫の元にいます。
(自分の名を女性として呼ばれた事に触れず、それだけを言うとコートを脱いで)
(その下から現れたのは紛う事無き女性の姿で、ある意味これまでの女性王族よりも)
(似合ったその美貌と姿にどよめきが起きるが状況を聞きたいという心理からか騒ぎが起きる事もなく)
国を落とされ、囚われた時に私は乞うてこの姿に変えてもらいました。
レオン王子はもう存在しません、今の私はレオナ……。
被虐を好み、支配される事を望んだ私は自ら女に、雌奴隷となる事となりました……。
【ありがとうございます、下は両サイドにスリットがあるイメージでいます】
【その方が行為に及び易いと思いますので】
>>194 (レオナの告白に、どよめきが大きくなる)
(信じているもの、信じていないもの、それぞれが何事かと喚く)
やはり衝撃が大きいみたいね、信じていない者もいる様子よ。
(レオナにだけ聞こえる声で言う)
一応、フォローはするけど。
静まりなさい、ここに居るのは確かに元レオン王子よ。
顔は弄っていないから、見覚えがあるでしょ? この美貌の王子の顔を。
(民衆に向かって告げて)
それで、レオナは、この場で性奴隷になる誓いの儀式をするため来たの。
貴方達の崇拝していた王子は、それの様子を元国民に見て欲しくて堪らないらしいわ。
さぁ、レオナ、これをハメながら、まずは元国民に自分身体の様子を見せ付けなさい。
(そして、極太バイブと、レオナが乗ることが出来るテーブルを用意する)
(その上に開脚姿勢で乗るように指示する)
【分かりました】
>>195 (どよめきと動揺が渦巻く中、フォニアの声に困った様な表情を浮かべて)
(フォローによってまず話を聞く様な姿勢を作らせつつも自らを貶める上手さに)
(内心流石と思いながら、周到に用意されたテーブルと極太バイブに驚きを感じる)
……今、フォニア姫が仰った通りです。
私はこの場で性奴隷となる誓いを立てます……。
どうなっているのか、今の私をまずはご覧下さい……。
(そういうとテーブルの上に乗り、しなを作るようにして革ベルトに締められた腰をくねらせ)
(ドレスのスリットを割って白い脚を見せると一気に広げてどう見てもホンモノの秘所を露にする)
(すでに濡れていたそこにバイブをハメていくとそれを見ているものはクリトリスに光るピアスを見るはずで)
はぁ……私は女になって、この様なモノが容易に入る程になりました……。
浅ましく快楽を求め、屈従する事に悦びを見出す様になり、こうして皆さまの前で痴態を晒しています……。
あ、はぁ……この無様に大きくなっている乳房も……ホンモノ、私はこうなりたかったのです……。
>>196 フフ、良い感じよ。
みんな、貴女の痴態に釘付けね。
(突如、始まったレオナのエグい行為に民衆が静まる)
(少なくとも、レオナは相当に美しい、それが王家の衣装を着て股を広げているとなれば)
(まるで興味が無いものでも、見てみようと思ってしまうだろう)
少し手伝ってあげるわ。
(バイブがはまった秘所の上にあるクリトリスのリングを後ろから指で引っ張る)
ほら、良い声で鳴きなさい。
レオナが言っていることは本当のことよ。
それは、この身体の反応を見れば分かるとは思うけど。
(バイブをくわえて濡れている秘所が広場にいる民衆にも見えるだろう)
こうして、胸を強く握れば――。
(服の上からその胸を強く揉み上げる)
この快楽を貪る雌に堕ちたのが貴方達の元王子。
そのことを良く理解しなさい。
(そう告げて、部屋の奥に合図をする)
(すると、何かの器具を持った二人の覆面の男が現れる)
>>197 はぁ、ああ、皆見てる……。
(卑猥な姿、エグイ行為であるにも関わらず美しさや高貴さは不思議と感じられ)
(そこにいる淫らな女が紛う事無き王家の血を引く者だと知れる)
(元より顔は変わっておらず、その美貌ゆえにかつての王子が姫となっていると誰もが理解していた)
手伝って……?はぁんっ!?あ、ああっ!!
気持ちイイ……あ、ふぁぁ……んひぃぃっ!!
(クリトリスのリングを引かれ、あられも無い声をあげながら快楽を口にする)
(乳房を握られるとマゾ快楽に打ち震えながらそのプックリとした乳首が王家の衣装の下で自己主張して)
(さらに母乳が漏れて濡らしていき、透けて見えたドレスの下には同じくピアスが映っていて)
はぁ、ああ、そう、快楽を求める雌、それが私です……。
今はレオナという名の雌奴隷……ああ、はぁっ!!
(快楽に震えていると男がふたり現れ、何かの器具を持っているのが見える)
(ただ、今はひたすらにバイブを出し入れしながら最近解消されていない悦楽に身を浸していた)
>>198 ほら、見えるかしら? この熟れた身体。
母乳まで噴き出るのよ、こんな身体になって、レオナはとても満足だと言っているわ。
(白い衣装が胸から溢れた母乳で透けて行く)
(そして、レオナの再度の宣言に、会場内が半ば唖然とした空気に包まれる)
(何か大切な物を、へし折られた、そんな顔だった)
では、これより、レオナの手足に奴隷の印である焼印を入れるわ。
身体にこの印を持つ者は、皆の公共の奴隷よ、いつでも好きな時に犯していいわよ。
(男二人が、手にした器具を開くと、そこに焼けた石と金属のコテが見えた)
(そのコテを素肌に押し付ければ、焼印が刻まれる)
レオナ、焼印を押して欲しいでしょ?
おねだり出来たら、貴女の素肌に消えない印を付けてあげるわ。
>>199 あ、んっ!!はぁっ、ああっ!!
(群衆の何かが萎えるのを感じるのはやはり王家故の事だが)
(今はそんな事は実際にどうでも良いくらいに快楽に震えながら)
はぁ、ああ、奴隷の焼印……公共の奴隷……。
(快楽に悶えながら、フォニアの意図がわかってくる)
(痴態を見せるだけでなく、この場で宣して奴隷に堕とせば乱を企てる者もいなくなる)
(しかも調教としても抜群の成果と言えて)
あぁ、フォニア姫様……レオナは奴隷の焼印を押して欲しいです……。
皆の奴隷だと、これだけの人々が証人となり、消えない証と共に刻まれるでしょう……。
レオナを最下層の奴隷に堕として下さいませ……。
(言わされている、とは誰も思わない積極的な態度を見せていく)
(実際、強制をされてはいないが、もし抗う様ならプラント送りだろう)
(だが今の意識はそんな事はまるで考えておらず、ただ隷属の証を求める雌となっていた)
>>200 ほら、聞いたかしら?
ここにいるレオナは、自ら最下層の性奴隷になることを望んだのよ?
本当に最低の存在ね、身も心も完全に性の虜ということかしら?
(クスクスと笑いながらレオナを見下す)
まぁ、そこまで頼まれてしまったのなら、焼印をするしかないわね。
(係の男に合図を送り、焼けたコテを取り出してレオナに近付ける)
(その熱気だけで火傷しそうな雰囲気だった)
では、これで、もう人間としての生活は出来ない、ただの喋る雌穴になることになるわ。
それで、いいわね?
誰から求められても、即座に穴を開いて受け入れるのよ。
(そして、レオナの返事を確認してから、まずその手の甲に焼印を押し付ける)
(ジュっと肉を焼く音が響き、少し焦げた臭いが漂う)
(そして、コテを退けると、そこに黒く焼けた奴隷の印が現れる)
もう一方の手にもしてあげるわ。
(続けて、もう一方の手の甲にも焼印を付け)
まだ、終わりではないわよ、次は両の内股が良いかしら?
(まだ相当に痛い状態が続いているであろうレオナに聞く)
>>201 はぁ、ああ、私は最低……。
自ら性奴隷の烙印を望む、マゾ雌……。
(見下ろされる事に何も感じず、魂までマゾ雌奴隷となった事を伺わせて)
は、はい……お願い致します……。
ああっ!?あ、あくぅ……はぁっ、はぁっ……。
ひぃっ!!あ、あああっ!!あ、あ、あ……。
(もはや動きだした状況を止められるはずもなく、また止めるつもりもなく)
(手の甲に性奴隷の印を焼き付けられ、王族の服を着た性奴隷が生まれる)
(誰もが虐げて良い存在にまで堕ちたその姿を息を呑んで群衆は見つめていた)
はぁ〜っ、はぁ〜っ、次は……?
あ、ふ……はぁ、あ……お任せ、しますが……足を閉じていても分かる様に外側でも……。
(単純に思った事だけを伝えるが、流石に焼印のダメージを軽減出来る筈が無く)
(息も絶え絶えになりながらそう答えていく)
【済みません、ここで凍結をお願い出来ますか?】
>>202 【はい、分かりました、凍結で構いません】
【次回は、今夜でも可能ですが、どうしますか?】
>>203 【ありがとうございます】
【今夜も可能ですので、よろしくお願いします】
【時間は23時からとなります】
>>204 【はい、では、また今夜楽屋スレにて】
【今日も楽しかったです、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>205 【はい、また楽屋スレでお会いしましょう】
【私も楽しかったです、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
207 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 12:34:39.01 ID:3l8odp0Q
今夜
【スレをお借りします】
>>202 ――。
(レオナの性奴隷になるという告白に、流石に民衆の間でどよめきが起きる)
(しかし、それは落胆する声や溜め息のようなものであり、場全体が沈んだ空気に包まれる)
頼まれたのなら仕方ないわね。
では、人では無い物になる印を上げるわ。
(両手に印を焼き付けて)
そう? 外側ね、分かったわ。
(白い王族の服のスリットを捲り、顕わになった白い太腿に焼きゴテを近づけ)
覚悟はいいわね。
(おそらく手よりも痛みが激しいだろうと思いつつ、そこに熱く焼けたコテを押し付ける)
(白い皮膚が焼かれて、奴隷の印が刻まれる)
(そして、反対側に周り、もう一方の太腿の外側に焼印を押し付けた)
これで、貴女は公共の性奴隷よ。
好きなだけ民と戯れると良いわ。
(バルコニーの横には、そこから(二階)から地上に降りる露出した階段があり)
(今は民衆が昇ってこないように施錠させているが、その鍵を衛兵に開けるように命じる)
ほら、そこから下に降りることが出来るわよ。
(レオナを促して)
良く聞きなさい。
これから、最高の穴を持った雌奴隷が下に降りるから、犯したい者は犯しなさい。
今なら王子が自ら奴隷になった記念として、犯したいと名乗り出た時点で、先着五十名まで金貨一枚を進呈するわ。
(民衆に向かって宣言する)
(単に犯せと言っても躊躇う者が多いだろう、しかし金貨一枚が貰えるとなれば話も変わる)
(一度レオナを犯す流れになれば、集まった民から次々と犯される大輪姦状態になると予想していた)
(また必要以上の騒ぎにならないように衛兵の配置もすでに完了していた)
体力が回復する薬を先に飲んでおく?
(レオナにだけ囁く)
貴女の肉体なら百人くらい捌いても、壊れることはないと思うけど。
>>208 【では、今夜もよろしくお願いします】
>>209 はぁっ、はぁ……あっ!?あああああっ!!!!
(太ももの外側にも永劫に消えない焼印が押されていく)
(流石に痛みに声を上げて、苦鳴を漏らしながら)
(それでも自失しないのは改造された成果と言えた)
あ、あ……はぁっ、公共の性奴隷……。
民と……!?あ、ふぅ……はぁぁ……。
(身分の上では死刑囚よりも下、どんな相手よりも下の立場に自ら堕ちて)
(それが王族である事がより転落の激しさを印象付けていたが、流石にこの場で民衆相手とは予想しておらず)
(息が荒いまま、驚きの表情を見せて)
……金貨、一枚……はぁ、ぁ……。
回復する薬……ですか……。
……頂け、ますか……?
(沈んだ広場の空気の中に昏い熱を感じて、どうしようか逡巡する)
(体力があるだけ犯される事になるが、回復してもしなくても変わらない気もしつつ)
【こちらこそ宜しくお願いします】
(それでも耐え得る事を想定するのが生来の性格なのか、回復を求めて首肯する)
>>210 そうよ、公共の奴隷なのだから、民の相手も当然する必要があるでしょ。
完全なパニックにはならないように、こちらで兵士を出しているから、
貴女はその欲望のままに貪りなさい。
(その浅ましい姿を見れば、元がどんな人間であっても幻滅することになる)
(今回の場合、元王子の権威の失墜、旗印にしようと目論んでいた連中からすれば、その意味を完全に失うことになる)
そう、では、これを飲んで。
(ガラス瓶に入った飲み薬を渡して)
一応、体力回復と気付けの効果があるから、何度イッても次々こなせる筈よ。
まぁ、今の貴女なら薬無しでも、ある程度は連続でこなせるとは思うけど、今回は数が数だから。
(そして、レオナが階段を降りて民衆の前に立つ)
(金貨を貰えるということもあり、すでに数十人の男が前に出て来ていた)
あら、意外と謙虚ね。
五十人にはまだ余裕があるわよ、こちらがやっていいと言っているのだから、
もっと積極的になりなさい。
(元王国の国民として、複雑な気持ちになるのは分かる話だった)
(最初の数人がレオナと交わり、この行為が安全で、レオナの身体の具合がとても良いことを伝播すれば状況も変わるかと思いつつ)
>>211 は、はい……兵士を……。
欲望の、ままに……。
(準備とはそうした配置の事も含めてだと気付きつつ)
(自分が欲望のままに輪姦されていけば、乱を目論む者たちは)
(その意義を失う事になり、結果的に計画はとん挫するだろう)
(つまり自分を担ごうとする者の計画を自分で消し去れという事で)
はい……んっ、んん……。
そうですね、大勢に、なるのでしょう……それでは……。
(飲んで正解と思ったのは今しがたの焼印でかなり削られていると知覚した為で)
(少しよろめきながら民衆の前にその姿を現すと相当数の男がすでに居て)
……軍門に降り、無様な性奴隷となったレオナを貫き責める方はこれだけですか?
ともあれ、まず前の方から私をご賞味下さい……。
(美貌と言って良い顔立ちと淫らな身体、そこにいるのは王子ではなく姫の姿をしていて)
(女性王族の衣装を纏いながら、その身分は最下層の性奴隷だという事を教える様にゆっくりと言って)
(順番に犯して欲しいという事を言外に込めて、すでに並んでいる男に声を掛ける)
>>212 ……。
(後はレオナに任せて、ひとまず状況を見守ることにする)
(レオナが扇情的に男達を誘い、その肉体で魅了することが出来れば、後はある程度は流れだろうと予測)
(レオナが誘う言葉に、さらに何人か前に出るが、これ以上は行為が開始されないことには増えない雰囲気だった)
(実質受付と同義の金貨を兵士から貰い、まず四人の男がレオナを取り囲んだ)
『タダどころか、金まで貰えると聞いたら、やらないだけバカだろ』
『ああ、そうだな』
『酒代も浮くしな』
『ひとまず、好きなようにさせてもらう』
(雰囲気から、金のためなら何でもするような荒くれという感じの男達)
『なら、俺が一番にハメてやる』
『それなら、俺は口で』
(レオナにお辞儀するような体勢を作らせて、王族の衣装のスリットをまくる)
(そして、本当にいきなり、最初の男が濡れた秘裂にペニスをぶち込んだ)
(続けて、前に立つ男がレオナの口を開かせて、そこにペニスを差し込む)
(他の二人は、レオナの左右に立って)
『なら、とりあえず、手でしてくれ』
『任せるぞ』
(レオナに向かってペニスを突き出す)
>>213 ……初めは貴方達ですか……?
それでは宜しくお願い致します……。
(荒くれ者を前に従順な姿勢を見せ、頭を垂れる)
(先にバイブで解れている身体は犯される期待感から発情していて)
(遠目ではわからないフェロモンの様なものを発散していた)
あっ!?はぁっ!!ああ……おチンポが中に……。
んんっ!?んちゅ、ちゅ、くちゅ……ちゅぷ、くちゅ、んっ……。
(前後から肉棒で責められ、甘い声を上げながら)
(膣内のみならず、口に突っ込まれ、熱の入った奉仕を始めて)
(その姿は性奴隷になる為に生まれてきたかの様な淫らさを印象付けて)
(両側から突きだされた肉棒を手に持つと指で傘を擦りながら扱いていく)
(その手の甲には今しがた刻まれた性奴隷の烙印があって)
(好きにしていい存在だと周囲に認知させていった)
>>214 (開始された行為に、集まった民衆達がどよめく)
騒ぐことは無いわ、参加したいなら自由よ。
金貨は先着だけど、その後も自由に犯して構わないわ。
(フォニアが通る声で宣言する)
(一瞬、どよめきが落ち着いた後)
『だったら……早い方がいいよな?』
『ああ、金貨が貰えた方が得だろ』
(そんな声があちこちから聞こえて来て、レオナの前に立っている金貨を配る兵士に人が集まって行く)
(もう、こうなれば、レオナを犯す人間が尽きることはない)
『これはすげー、とんでもない名器だ』
『口使いも、半端ないっ!』
(最初にヴァギナと口に突っ込んだ二人が、早くもレオナの身体に翻弄される)
(どんな男も、性欲があるウチは絶対に逆らえない快楽を生み出すその身体は、魔性のモノと言っても良いレベルで)
『手で擦られているだけでも、たまらん』
『こいつ、全身が性器なのか?』
(左右の男達も、手でしごかれているだけなのに、その甘い刺激に腰を揺する)
『おおっ、無理だ、我慢出来んっ! 出すぞっ!』
『俺もだっ!』
『くっ』
『こっちもだっ!』
(そして、四人の男達がほぼ同時に射精して、レオナの身体に精子を注ぎ込み、振りかける)
順番待ちも出て来たし、ひとまず挿入していた者は、出したら一度退きなさい。
犯り足りないのなら、順番の最後に並ぶことね。
(一応の場のルールを敷く)
(そして、次の男達がレオナを囲む)
『俺達兄弟なんだが、マンコに二本同時挿入しても、お前は、壊れないか?』
『ギチギチな感じが好きなんだ』
(ちょっと危ない感じの男達がレオナに聞く)
>>215 んふぅっ!!んんっ!!んちゅ、んんっ!!
(周囲の喧騒も耳に入らず、悦楽の声を上げて)
(かつて慈しんだ民は全て凌辱者として名乗りを上げていて)
(落魄と言ってもこれ程まで堕した者はいないのではないかという程の転落劇と言えた)
んぅ、んちゅ、んん……。
ふぅっ!!ん、んんんっ!!んんん〜〜〜〜っ!!!
んぅ、はぁ……良かったですか……?
(普通の女性なら犯し抜かれたといって良い程の輪姦にも関わらず)
(男たちの快楽の程を問い掛ける余裕すらあって)
二本同時に……?一度やってみましょう……。
性奴隷のレオナには元より拒む権利などありませんから……。
(出来るかどうかなど自分でもわからないが、恐らくは可能だろうと思って)
(それは改造の度合いにもよるが、フォニア姫が想定するならこれくらいは範疇だろうという考えもあって)
(もっともそれ以前に拒むなど出来る立場でもないので、そう言い切ってみせる)
>>216 『ああ、良かったなんてもんじゃねぇよ』
『お前は、最高の穴だ』
(レオナの問い掛けに男達は絶賛する)
『わかった』
『じゃ行くぞ』
(兄弟がレオナの背面と前面に立って、片方の足を持ち上げる)
(レオナは片足で立つ形になり、その背中を背後の男に預け、開かれた秘所に兄弟の二つのペニスが迫る)
(そのサイズは並のモノより太く、一本でもかなりキツイ筈だった)
(それを二本、無理矢理にねじ込んで行く)
(二人の亀頭がそれぞれ膣口をこじ開けて、膣内にミチミチと入って行く)
『こいつ、俺達のを受け入れるぞ』
『ああ』
(やや驚いた顔で、ペニスの挿入を進めて行く)
(作られたレオナの膣内は、相当に拡がることが出来て、その上で締まりが落ちるようなことは無い作りになっていた)
『おい、あんな太いのを一度に二本も……』
『どんだけ調教されているんだ……』
(その様子に順番を待つ者達がゴクリと涎を飲み込む)
『くっ、俺達のを奥まで受け入れやがった』
『褒めてやるぞ』
(兄弟が全てを挿入して、その腰を使い始める)
(レオナの膣内で二本のペニスがグリグリと暴れる)
(一本では味わうことが出来ない、膣内の複数箇所を突き上げる動きだ)
>>217 ありがとうございます……。
性奴隷には最高の褒め言葉です……。
(ここに至っては実際自分でもそう思って口に出して)
は、はい……あ、くぅ……はぁん、ああ……。
二本同時に入って……ひぁっ、あああ……。
(極太に押し広げられるのとはまた違う感覚だが)
(流石に苦しいという要素は排除出来ないものの、二本差しに感じているのも事実で)
(中の肉襞を体験した事のない刺激が押し寄せ、甘い声で呻いていく)
あ、んっ!!ああっ、い、イイッ!!!
中を、こんな初めてで……っ!!あ、ああっ!!
(腰使いに合わせて、自ら腰を振り、肉襞を絡ませ締め付けていく)
(体験した事のない二本差しの感覚は動くたびに違う快楽を膣内の別の個所から湧き上がらせて)
(善がり声をあげてそのマゾ性を見せつけていく)
>>218 『二本入れられて、その声かっ!』
『良く躾られているなっ!』
(二つのペニスが、レオナの中を激しく抉る)
(普通なら膣が裂けてもおかしくない行為だが、そんな過激な行為にすらレオナは感じている様子だった)
『よし、このまま中で出してやるぞ!』
『おーよ』
(兄弟らしいシンクロした動きで、レオナの中を突き上げまくる)
(膣内をギリギリまで圧迫して、子宮を交互に強く突く)
『これだけ動いても、まだ締め付けるとはなっ!』
『普通なら放心して、緩くなるものだがな』
(レオナの締め付けに兄弟の限界が近付き)
『よし、受け取れっ!!』
『出すぞっ!!』
(二人分の精液がレオナの中に噴射された)
(流石に収まり切らず、挿入口から溢れ飛散する)
『良かったぞ』
『最高の締め付けだった』
(兄弟が去る)
さて、これで、このモノが性奴隷に堕ちたことは分かったと思うわ。
(一度、場の流れを止めて)
(衛兵を伴い、階段を降りてレオナの元に行く)
さぁ、レオナ、その精液まみれの身体で奴隷としてかしずき、私の靴にキスをしなさい。
元王子が、我が国に完全に屈服した証とするわ。
(レオナの眼前に、ハイヒールの白い靴を出す)
>>219 ひぁぁっ!!ああ、んはぁっ!!
あんっ!!ああっ!!
(激し過ぎる性交だが、それにすら浅ましく感じて)
(嬌声と男たちの吠える様な声が入り混じって)
あ、ふぅっ!!ああっ!!
く、来るっ!!中で膨れて……っ!!
あ、あああああっ!!!!
はぁぁ……はぁっ、はぁ……。
(中で膨張する兄弟の肉棒を締め付け、精を受けながら絶頂する)
(入りきらない精を股間から零しながら二本が抜けると拡がった膣がまた縮む様にしぼんで)
……は、はい……。
私は敗残の身から性奴隷として生きる事となりました……。
性奴隷のレオナはその証を焼印として刻まれ、またそれを証する姿を今、この場にて晒します……。
レオナは性奴隷として、全ての権利を国家に差し出します事を誓い、証としてフォニア姫様の靴に口付けます……。
ん、ちゅ……。
(淫らでありながら美しいと思わせるその風貌のままフォニア姫の前に跪いて屈辱の言葉を口にする)
(その動作には迷いはなく、完全に堕ちたと思うには十分過ぎる程で、靴にキスをして平伏してみせる)
>>220 そう。
では、性奴隷として精々励むことね。
元国民の前で何もかも捨てると、よく言えたものね、仮に私が同じ立場になっても、
そんなことは言わないわ、それだけ快楽に飲まれたということかしら?
では、奴隷として相応しいように、首輪を付けてあげるわ。
(黒のエナメルで出来た首輪を手にして、レオナの首に嵌める)
――中断して悪かったわね、再開して構わないわよ。
(階段を上がって、バルコニーの奥に消える)
(あとは、特にこちらが何かしなくても、ことは順番に回ることだろう)
(フォニアとしては、ここでの目的は果たされたと言えた)
(今のレオナなら薬の力を借りて八時間くらいは連続で男の相手をしても意識を保つだろうが)
(流石にそれを最後まで見届けるつもりはなかった)
(残されたレオナは、その日一日嬌声を上げることになったのだった)
【流れとしては、これで完結でも構わないと思うのですが】
【いかがでしょう?】
>>221 はい、レオナは性奴隷として生きていきます……。
それは……そういう事です……。
首輪を……ありがとうございます……。
(完全に堕ちた姿を晒し、首輪を嵌められて礼まで言って)
(その姿を見れば反乱分子も霧散する事は明白と言えた)
ああ……ひぃっ!!ああっ!!!
はぁぁっ!!!ああああっ!!!!
(そこからの事は覚えていられないくらい夥しい数の肉棒に貫かれ)
(咥えさせられ、精液を掛けられ、飲まされていって)
(陽が落ちても輪姦は続き、夜半になる頃に漸く群衆は去っていった)
【そうですね、元々想定した流れはやりましたね】
【もし何かあれば続けても良いですが、やり尽くしているならここで後日譚をやって完結で良いかもですね】
>>222 雌に改造された上に快楽に堕ちるなんて、本当にあさましいわ。
けど、そのあさましさのお陰で性奴隷として生きられるのだらか良かったわね。
(酷い言葉を並べて、徹底的にレオナを貶めて反乱分子に見せ付ける)
(そして夜になり、部屋に居ると報告を受ける)
(結局、夜までレオナは性行為を続けて、民衆の方が飽きるくらいに、その身体を提供したという)
ふーん、思った以上に完成した様子ね。
元々、マゾだったというのも、幸いしたというところかしら。
(この後、王都に戻った後、レオナをどういう扱いにするか考える)
(元王子が性奴隷に堕ちたという話は、こちらが城に戻るより先に伝わるだろうし)
(レオナとやりたいという、様々な身分の人間が現れることだろう)
そうね……一つ、レオナがメインとなる娼館でも、建てさせようかしら。
(そんな娼館を建てれば、レオナは天職とばかりに生き生きと働く気がした)
【では、これで完結ということで、お願いします】
【長い間、お疲れ様でした。楽しんで貰えたのであれば幸いです】
>>223 (反乱分子の前で徹底的に貶められ、群衆に性奴隷レオナを刻みつけて)
(性奴隷宣言と輪姦劇は瞬く間に旧領に拡がっていき、統治にも従順になっていった)
(王都に戻る道中、衣服は新調した女性王族衣装だが首輪はそのままにされ)
(檻の中に繋がれ、晒し物とされながら性奴隷としてのこれからを思っていた)
(フォニア姫としては乱を封じた時点で用無しにはなったものの、多少の憐みはあったのか)
(娼館を建て、そこで飼われる奴隷娼婦として生きていく事となった)
(衣装がそのままなのは常に王家を貶める効果を期待するというよりは本人が望んだからもあったが)
(いつしか奴隷の衣装として認知されていった)
あ、ああああっ!!はぁぁっ!!!
イイッ!!気持ち良いです、ご主人様……!!
(今日も娼館では嬌声が聞こえ、その身を男達に捧げている)
(あらゆるプレイを受け入れ、情熱的に交わる彼女はその身分は堕ちたものの、幸せだと言える毎日だった)
【こちらもこれで完結とさせて頂きます】
【長い間、こちらこそありがとうございました】
【本当に楽しめました、ありがとうございます】
>>224 【それなら良かったです。こちらも、楽しめました】
【それでは、また、何処かで会うこともあるかも知れませんが】
【今は、これでお別れということで】
【ありがとうございました、お元気で】
【スレッドを返却します】
>>225 【こちらこそ楽しんで頂けて良かったです】
【そうですね、また何処かで会えればと思います】
【はい、ありがとうございました、お元気で】
【そして長い間お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
227 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 13:00:46.48 ID:/LBfBeDN
乙
228 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 15:15:30.03 ID:iJzbDUEe
華麗
229 :
一年 遙 ◆FPieWxUy/g :2012/07/07(土) 19:32:26.28 ID:G17eFRzw
【名前】一年 遙(ひととせ はるか)
【性別】男
【年齢】17
【サイズ】男なため測定経験なし。
【容姿】身長:166cm 体重:55kg
【性格】内気、深層心理に女体化願望あり、どじっ子
【希望】
近未来の時代背景を希望。女体化からの性奴隷、肉便器への改造。
淫靡な薬やナノマシン注射みたいなのでじりじり改造されたいです。
巨乳化やふたなり化、触手やスライムも大丈夫です。
感度を上げきった上であの手この手で犯しまくってくれれば最高です。
公然の場でも淫行や手術も大歓迎です。
例えば、未来の性奴隷売買市場のニッチな部門でショーと改造されるとか。
【NG】死亡エンド、長すぎる焦らし。
【備考】
俗に言う男の娘。髪を伸ばしてみたいのですが、男なので諦め気味。
女性の感覚やオナニーに興味があるが、やはり一番は女体化願望である。
【どなたか、付き合ってくださる方はいらっしゃいませんでしょうか? 待機します】
自分は、“僕”も“俺”も使いたくない。
何故なら……男である意味を感じないから。
時には女々しいと言われ、“男ならちゃんとするべき”と諭されてきた。
だけど、自分はそれが分からない。性別なんて些細な物だと思うから。
ただ、雌か雄か、産むか孕ませるの違いしかないというのに。
男だからという理由で自分を縛られるのなら、女の子になれたらどんなに幸せだろう?
いつしか、そんな自問自答が始まっていた。
きっと――素晴しい毎日が“私”を待っているんだろうと。
231 :
一年 遙 ◆FPieWxUy/g :2012/07/07(土) 20:20:18.97 ID:G17eFRzw
【往生際悪く、もう少し誘ってみようか。】
(目が覚める、意識が沈み目蓋が重い。)
ここは……っ? あれ!?
(薄ぼんやりと霞む視界の中、身体を起こそうとする。)
(しかし、手足が釘付けにされた様に動かない。)
まさか…………、
(もしやと思い、途端に覚醒した瞳で右手首を見ると、そこはラバーで縛られていた。)
(採血の時、止血用に巻かれる奴を太くした様なそれが手足を雁字搦めにしていた。)
(寒さが無かった為に気付かなかったが、衣類も無く全裸だ。)
(しかも、腹部と太腿の付け根までもを固定され、)
(途轍もなくむず痒いままに磔にされていた。)
232 :
一年 遙 ◆FPieWxUy/g :2012/07/07(土) 21:17:07.45 ID:G17eFRzw
【もうしばらく待ってお相手が表れませんようでしたらここの待機を解除しようと思います。】
【では、30分頃まで待機継続です。】
【すいません、設定が悪かったものだと判断しここは引かせていただきます。】
【お世話になりました、またどこかで逢いましょう。スレを返却します。】
自分は男の改造は趣味じゃないけど
ここで数時間待機するより他の募集スレでお相手探してこちらでロール、といったほうがいいかと
こちらで募集する場合はテンプレ残して気長に待つ形で
【ドロローサさんとスレをお借りします】
【移動してきました
すみませんがもうレスしてきてしまったのでご確認下さい;】
ふふ…もうすぐ、かしらねぇ…待ちきれないわぁ…
(ドロローサを繭に包んで三分ほど経った時)
(中の蛹にヒビが入り、異様な臭いが立ち込める)
(それは、糞便と蟲を溶かし、混ぜたような吐き気のするほどのもの…)
(しかし、アラクネであるシレーネには香ばしい匂いにしか感じられない)
…どうやら、羽化が始まったわね…
(蛹、繭の順に破りその生物は現れる…)
(眼は複眼となり、でっぷりと膨らんだ胴に複数の節足があった)
(臀部にはびっしりと毛が生えていた)
(また、両羽はドロローサが白目を剥いた模様となっていた)
ふふ…どう、ドロローサ、蛾になった気分は?
【確認しました、ありがとうございます】
【今回は、そちらの容姿を私が決めてしまいましたが】
【…もしよかったら次回からはドロローサさんに決めていただきたいですっ】
(生乾きの羽根をそろそろと伸ばし、先端が細く針がねの様になった足で少し震えながら立つ)
(若干白みのある複眼で、既に元の面影を残さない身体を見回し)
何とも…グロテスク
(服音声染みた声で笑って
新しい服を披露する要領で回って見せ)
どう思う?
(軽く羽根をはためかせてシレーネの前に下り
細い手を数本シレーネに絡ませ抱き付く)
酷い臭いになったものだね
膠を堆肥に混ぜたみたいな…もう、この部屋にいれないな
…それでも血を吸うのかい?
(蛾が蜘蛛に誘い掛ける不自然な状態で、友人に訪ねかける)
ふふ、とっても綺麗で…それにとっても美味しそうだわっ!
(内心、今すぐにでも飛びかかり、体液を吸いたいくらいだった)
その様子…満更でもなさそうね…!
やっぱりあんたは蟲の魔物として生きて行くのがお似合いだと思うのだけどねぇ…
(ドロローサの様子を見て、ニヤリと笑い)
ん、そうだねぇ、早速吸わせてもらいたいけど…
体液の摘みにドロローサ蛾のウンコも食べてみたいよ。
出して、くれるかい?
(抱きついてきた巨大な蛾をがっしりと捕まえて問う)
【確認有り難う御座います
容姿、成りたいものですか…うむむ;
かなり陳腐ですが幾つか案を上げるので選んで貰えればと
・男性化、押しも押されもしない男性化。ふたなりじゃなく
・幼体化、今まで他のキャラにしたように残酷に半殺しに
・雌牛化、性的に?
・プラナリア、ヒドラ化、切てもきっても的な
うぐぐ、最初がインパクト有っただけに良いのが思い付きません;
ちょっと考えさせて下さい;】
>>240 【いえいえー、ドロローサさんが考えてくれたのも、いいのばかりですよ!】
【ヒドラ化なんて面白そうですねぇ…】
【人外になってもらいたいんで次はヒドラ化でお願いしますっ!】
有り難う
(複眼では目を細くはできないが、そんな風に笑う)
蟲ぃ?蟲ねぇ…蟲か…でも、こんな蛾とかは短命だから嫌だな
光に釣られそうだし
(頭の上のやたら大きな触角を揺らし不満げにする)
…君はまだその趣味が有るんだね。その内お腹壊すよ
あと、普通変態する昆虫は成体になるとほとんど排泄しないんだよ?
(言いながらベッドに蟲の臀部を抱えるようにして座る)
……ん
(何だかんだ言いつつ、排泄しようと無理に気張ってみる
暫くすると排泄孔から緑のグズグズした排泄物が出てくる)
は…ちょっとだけど…出たよ?
蟲を超越した魔物になれば寿命なんて気にならないわよ。
私みたいに、ね?ふふっ!
まぁ、光に釣られて狩られてしまったら元も子もないのだけど…
(蟲の特性を挙げられれば同じくため息をついて)
あら、あんたはなくなっちゃったの?
あんなに私のを美味しいって食べていたじゃないのっ
…ドロローサが蟲になったらいつでも食べさせてくれたから…普通に出るものだと思ってたわ…
(過去の話しを蒸し返し、食糞に呆れた彼女を見返し)
あはっ!出たわねぇ…それじゃ、あんたの体液と一緒にいただくわ…
あ〜ん…ん…草の味ねぇ…桜の風味がついてて美味しいわ
(糞便を味わい、ながらドロローサを捕まえて)
(ガブリと胴に噛みつき、体液を吸引していく…)
ぷはーっ!コクがあって美味しいわねぇ!
もう全部飲み干しちゃいそうよっ
(そう言って、糞便を食し、体液も全て吸引してしまう…)
あ…つい全部飲みきっちゃったわ…
(残ったのはドロローサ蛾の亡骸、すっかり体液を入れ替えるのを忘れていた…が)
(確かこの屋敷には実験のための水槽があったはず…)
(その中に居る生命体が上手くドロローサの体内で遺伝子情報を書き換えれば…)
(水槽のある部屋にドロローサ蛾を運び、巨大な水槽に彼女を漬けた…)
其にしたって、由緒正しきアラクネとじゃ比較に成らないよ
それに蛾って…攻撃方法が超音波と燐粉くらいだよね?
パットとしないよ
っ…あれは若気の至りとゆう奴だよ
(蝋質の頬をやや赤らめ、過去を否定する)
ん、ぁ…くぁ……早いよ、吸いすぎっ…
(確実に干からびていくのに抗議するが、吸血は容赦なくて
羽化したばかりの蛾は容易に死に絶える)
………
(再びの沈黙
気が付くと体は水のなかにあった
蛾のけばけばしい羽や毛は無くなり、人間よりも透明な中を透かせる姿となって)
…吸いすぎって言ったのに。…此処は?
(水槽から上半身だけ起こし、蜘蛛の姿に尋ねるが)
あぁ、地下室か
(自分で答を出す)
【そろそろ起動限界です
凍結御願いします
因みにいつこれるかは不明で、時間指定はいまは難しいです;
提案は 人外ってのを完全に忘れてました;
】
あ、目を覚ましたみたいね。
吸い過ぎても、あんたなら簡単にくたばらないと思ったのよ。
現に今もまた違うものと一つになって…生きているじゃない?
(吸い過ぎた点は反省しているも、素直に言えず)
(水槽から起きた新しい生命体に話しかけ)
ご名答、ここならあんたを早く蘇生出来ると思ってねぇ
というわけで…生命力の高い、ヒドラの水槽にあんたをぶち込んだの
ヒドラになった気分はいかが?
(更なる異形と化したドロローサに問いかけた)
【了解です、今夜はお付き合いありがとうございました!】
【あちらのスレを覗くようにしますので、見かけたら声をかけさせてもらいますね〜】
【いえいえ、大丈夫ですよ〜これから人外になっていけばいいのですからw】
248 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 02:30:10.35 ID:C7Qmyga7
丑三つ時
【ドロローサさんとスレをお借りします】
【今晩もお願いしますねっ】
全く、人を玩具扱いして
(細い白滝の様な髪を書き上げながら水槽から立ち上がり、床に下りようと縁を跨ぐ)
気分?
そうだな、特にこれといって…
生命力を感じる、とかないけ…うおっと
(縁に蹴躓き、床にべちゃりと落ちる
脆い身体は、縁に躓いた左足から切断されて水槽に落ちる)
もげちゃった…
(傷みはなく、水槽に落ちた足を回収しようとしたが
水槽に落ちた足は勝手に再生し始め、既に腰辺りまで出来上がりつつある)
おっと?これは…?
【勝手に書いてみました
今晩も宜しく御願いします】
【傷の修復と言う特性よりも、千切った所から新個体が発生する感じに書いてみました。
傷の修復が良ければ書き直しますので指摘して下さい。
それと少し希望がありかしてね、ふふふ…
一、シレーネとキスして舌を千切られて、そこから再生
二、ドロローサが四五体発生して最終的にバトロアor
一匹以外シレーネに殺らてる
のどれかをやりたいなどと思うのですがどうでしょう?
今日はバイオレンスをしたい&されたい 気分でしてw
勿論、駄目でしたら教えてください
希望も有ればどうぞ、どうぞ】
玩具扱いなんてしてないわ!
あんたは大事な友人だよ、色んな意味でねっ!
(ドロローサの言葉に悪気もなく言い返す)
あらら〜…
アラクネの私でも足がそんな風にスパッと切れるのはさすがに驚くわ
…?
(綺麗に切断された足が水槽に浮いていた…)
(だが、それはみるみるうちに再生し、もう一人のドロローサの形を作っていく)
もしかして…これって…ふふ…!
いいことを考えたわ!
(その頃、本体であるドロローサの足も元通りに再生し)
(彼女を引き寄せ、ニヤリと笑えば、鋭いかぎ爪をドロローサに見せつけ)
そうよ…今のあんたはヒドラ、切っても切っても死なないのよねぇ…
むしろ増えるなんて…面白いわ…!
早速刻んで増やしてあげるっ!
(すると、目にも止まらぬ早さでかぎ爪でドロローサを引き裂く)
(何度も何度も切っては、彼女だったことさえもわからないくらいに細切れにし)
(室内には大量の液状のモノが散らばっていた…)
>>251 【素敵なレス、ありがとうございますっ!】
【ドロローサさんには増殖して欲しく、二でお願いします〜】
【最後の個体を残すまで殺して、それでまた別のモノになってもらおうかなーなんて思ってます〜】
そう
…私もいろんな意味でシレーネのこと大事だけど
(水槽の縁をなぞって、けして鋭利では無い縁を確認する)
此れで切れるなんてビックリだよ
どんだけ脆いんだ、この身体は…
(半透明な腕から向こうを透かし見て、余りの脆さに唸る)
…シレーネ、私も全く同じことを考えてたよ
(彼女の鉤爪で自分の五本の指を切り落としながら)
此なら自分でじぶ…
(言い切るまもなく、口すら形を成さなくなり
部屋一面に散らばる
しかし、養分が無ければ再生は出来ない
天井に着いた破片は力なく枯れ
床の破片は互いの養分を取り合う
幸運にも水槽に落ちた破片は幾つかの破片は、先程のように勢いよく再生し始める)
ふうん、此は中々見ものだ
(左足だった固体は已に完全に形を得て
今度は慎重に水槽からはいだし、いつの間にかシレーネの横に立っている)
自分が沢山生えてきてる
まるで出来損ないの万華鏡のなかみたいだね
(指さす床では数本の手が、顔が養分の取り合いで
出来ては吸収され
吸収された所から新しい部分ができ を繰り返している)
【たぶん8体位が描写できるmaxですが
其くらいでお許しください
増殖したら喧しいでしょうがねw】
あははっ!楽しいねぇ…!
親友を切り刻むのはっ!
(狂気に満ちた顔でドロローサを切り刻み)
(破片は部屋中に散りばめられる…)
ふふ…いつの間に?
(隣にいた左足だった彼女に内心驚くも余裕の表情で)
ホント、面白い光景ねぇ…
ほら、あそこのあんたなんてアヘりながら形を作ってるわっ
(増える親友、この異常な光景に胸の高鳴りを感じていた…)
(もしこの数の彼女を殺せたら…そんな想いが強くなり)
ねぇ、ドロローサ…これから増えるあんたと私で殺し合いをしましょう
あんたが勝ったらなんでも言うことを聞くわ
ただし、私が勝ったら…また違う蟲になってもらうわよ?
(不気味に笑みを零して、隣にいた左足のドロローサの頭に大口を開けてかぶりつく)
ん…ぐちゃぐちゃ…先手必勝よ…
今のあんた、殺しても増えるだけでしょ?
だから私の腹の中でジッとしてなさい…
食われたあんたはもうそこで終わり、増殖しないこと…
(ルール説明なのかそれとも不意打ちか、お構いなく頭を咀嚼し、身体も食していく…)
>>255 【8体でも多いですって!ありがとうございますっ】
【じゃあ、残り7体…全部食べてみせますw】
う…むむ…
我ながらだらしの無い顔を…、私っていつもあんな顔してたりするのかい?
(狂喜に自分をミンチにした相手よりも
自分のアへ顔にドン引きして、透明な顔を青くして尋ねる)
勝負?構わないけど圧倒的に不利じゃないかな
ぁ…
(間の抜けた顔をして左足の個体が喰われる)
ーちょっ、狡いじゃないか
ーひっどいな〜
ー此方はハンデを所望する!!
(わらっと水槽から三体が立ち上がり、手に手に床にあった得物を掴む)
(鉈、鶴嘴、チェーンソー
其々にシレーネにふりおろす
その間にも水槽からは新な身体が起き上がり、伸びをして)
ーじゃあ、鋸でも使うかな
ーいいね、でも彼女には効果的じゃないだろ
ー此処は銀の剣と相場が決まっている物だよ、諸君
(会話をバックに
鉈は鉤爪の最も脆い付け根に
鶴嘴は脚部の付け根に
チェーンソーは腹部に食い込まんとする)
ー麻酔もありだろう?
ー勿論、彼女用に作ったのがあったよね?
ー特濃のやつがね
259 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 01:27:13.51 ID:nsCvFNGe
計画
【なんかタチ〇マみたいに成りましたね;
戦闘中が三体が
水槽に三体、得物麻酔準備中
が今のところ動いてます】
ハンデ?こちらは魔物一匹よ?
そっちは出来損ない殺人鬼が複数…十分じゃない?
(ペロリと舌舐めずりをし)
ふふ…こんな会話、あんた相手にしてると本当に殺されてしまうわねぇ…
…!!
(すると、べきょ!と鈍い音がしたかた思うと鉈や鶴嘴が付け根に食い込んでいた…)
っ…くぅ…やるねぇ…だけど…!
(食い込んだ場所を強く引き締め、得物が抜けないようにすれば2体を食した)
(が、その隙にもう一体が腹部にチェーンソーを食い込ませ…)
あっ!!な、何するんだい!?あがががぁっっ!!?
(チェーンソーが激しく腹部を引き裂いたため、目を白黒させ、緑の体液を噴き出させた)
ちょっと…油断したねぇ…
(その個体を捕まえれば抱きしめ、恍惚の表情で見つめ合う)
(そして、濃厚なキスをした後、頭から食す)
ん…さすがにドロローサ複数人はキツかったかなぁ…
(致命傷をおいながらもまだ余裕の表情で立っていた)
【ふふ、何だか面白いですねっ】
【解説、ありがとうございますね】
【余裕で勝っては面白くないんで、ちょっと苦戦してみました〜】
【このままじゃ負けちゃうかも?w】
ーこっちは生身なんだぞ!?
(三人口を揃えてー実はヒドラ化している事実を伏せー反論する
得物を固定されたニ体は肩を落とし)
ーあ〜うん、分かってたんだけどね
ーこれは今後対処法を考えないといけないとこだよね
(頭を身体を喰われながら退場する)
ー一応、真っ向勝負としては善処したんだけど
(緑に染まった個体もやはり肩を落として)
ー殺せなかったか…
(口を尖らせ)
(四体目が喰われた頃、シレーネの腹部に軽く針が刺さる)
ーやっぱり、動けなくするのが正攻法?
(漸くひとつに纏まった床上の個体が、悪戯っぽく笑いながら腹のしたから這い出す)
ー縛って動けなくするのをなぶるのが正解?
(死肉を吊るすフックを二人係で大きく揺らし、鋭利なフックの先をシレーネに
突き立て様とする)
(最後の一人はお気に入りの鉈を拾い上げ
悠々と笑いながら水槽から歩み寄る)
【すみません
限界です
御相手有り難う御座いまし】
【了解です〜】
【こちらも少しキツかったんで…また本スレで見かけたら声をおかけしますね?】
【おやすみなさい…】
266 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 01:49:40.87 ID:kBhNHLyn
いたのか
【スレをお借りします】
◆9FjWEf/vPU さんとスレをお借りします。
書き出しは私の方からいたしましょうか?
>>268 そうですね、お願いして宜しいでしょうか。
(最近勢力を伸ばしてきた新興のとある国)
(周辺の小国を滅ぼして、滅ぼした王族男子を根絶やしにすることで知られていた)
(そんな中、先程滅ぼした国の王子についていままでにない決定が下された)
カツン、カツン。
(暗闇の中、ランタンの明かりだけがともる中、二人の靴音が響く)
(右手にランタンを持つのは若き女性の騎士)
(手柄を立てまくり出世街道を歩く女騎士だった)
(そしてその後ろにはまだ幼い少女軍師)
(将来を同じく期待されている)
(ここは王宮にある尖塔の中、中は螺旋階段だけでそこを二人は上へ上へと登っていた)
(暫くして、階段の終わりが見えて頂上が見えてくる、頂上には頑丈な扉があった)
(扉の前に女騎士は着くと、持っていた鍵で扉を開ける)
(女騎士は開かれた扉に入る、少女軍師も一緒に入る)
(そこは調度品こそ少ないものの、綺麗な部屋だった)
(調度品も値の張る物が置いてある)
『少女軍師』
王子様、お変わりありませんか?
(少女軍師が女将軍の後ろからでてきて、頭を下げる)
今日は王子様にお話があります。
(言うと部屋の中央に少女軍師と女将軍は移動する、中央にあったテーブルに二人は座ろうとする)
王子様も座ってください
(少女軍師は王子様をテーブルに着かせようとする)
>>270 (新興の軍事国家に攻め込まれ前線は脆くも崩壊)
(そのまま王都も陥落し、王は戦死して国は滅びてしまっていた)
(王族の男子は根絶やしにされる、と聞いていて、囚われの身となったが)
(後は死を待つだけが運命だと思い、何時処刑されるのかだけが興味の的だった)
(敵国に連行され、王宮の一角にある尖塔、その最上階に閉じ込められている)
(階段は螺旋状のものがひとつあるだけで何かのまぐれで逃げる事も出来ない造りとなっていた)
(階段を上る足音も聞こえない丈夫な扉から開錠の音が聞こえてふと顔を上げる)
(食事の時間でもなく、とうとうその時が来たのかと扉を見ていると)
(女騎士が入り、また軍師だという少女が声を掛けてきた)
……ええ、少なくとも今は。
話?処刑の日が決まったという事か……。
(武器も防具も無い状態でこのふたりに襲い掛っても女騎士に敗れる公算は高い)
(いや、上手くいって階段を降りたとしても下に詰所が何箇所かあるのは連れられた時に見ていて)
(やはり逃げられるものではない、そう考えてテーブルについて話の続きを促す)
>>271 『少女軍師』
(「王子様は現在の状況を受け入れて覚悟を決めている」と少女軍師は思った)
(「がこれから話すことをどう受け止めるのだろうか」、少女軍師にもわからなかった)
王子様、ここは元々捕らえた淑女の為の間。
今回、過ごしにくい雰囲気を与えてしまいましたらお詫びを申し上げます。
(少女軍師は頭を下げる)
(「処刑の日が決まったか?」と王子様は聞いてきた)
(「もっと辛いことだ」と少女軍師は思いながら言葉を言う)
いえ、結論を言えば王子様を処刑することはありません。
王子様を見て我が国は、皆そろって「この美しくて可愛い王子様を殺すのは惜しい」という声があがりました。
だけど、ご存じの通り我が国は滅ぼした国の男性王族は皆死刑にしないといけない決まりです。
ですが例外を認めて災いを招く可能性もあります。
いまは王子様を厳重に監視化においております。
が王子様がいつどうなるかわかりません。
(逃げ出すこともありえるというニュアンスで)
もちろん王子様の代わりが私たちの目をかいくぐって出てくる可能性もあります。
(少女軍師は王子様の股間に目をやる)
(王子の子種も監視下に置く理由で王子様には男性用貞操帯が装着されていた)
そこで考えたのが……。
(一呼吸置いて)
「男性でなければ生きていくことができるのでは」ということです。
簡単に言うと王子様を去勢することです。
(王子に残酷な決定を告げる)
>>272 確かに私が居るには少し変な部屋とは思っていたが……。
処刑しない?どういう事だ?
(この国の情報は攻め込まれる前より聞き及んでいたが)
(その全てが征服した国の全てを奪う、というもので男性を残さず処刑するのは)
(ある意味、象徴的な事だと思っていたので怪訝な表情を浮かべる)
私を殺さずに、災いを避ける……?
確かにこの様では逃げて血筋を残す事も出来ないが……。
(衣服の下に付けられている貞操帯を思いつつ、このまま生涯を過ごせという意味かと思っていると)
男性でなければ……去勢、だって……!?
まさか、そんな事を……。
(一瞬取り乱しそうになるが、どういう事なのかを必死に考える)
(去勢して生かしておくというのはどういう事か、しかし混乱の中考えは堂々巡りで)
【済みません、ここで凍結をお願い出来ますか?】
>>273 【はい、了解いたしました】
【次はいつにいたしましょうか?】
>>274 【ありがとうございます】
【次は月曜日か木曜日の23時以降が良いですね】
>>275 【では月曜日の23時でいかがでしょうか】
277 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 00:52:48.84 ID:J0RQqlYX
オッケー
>>276 【では、今日になりますが、月曜日の23時に楽屋スレで待ち合わせましょう】
>>279 【では、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>280 【おやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
【◆9FjWEf/vPUさんとのロールにスレを借ります】
>>273 『少女軍師』
(王子様は混乱していた、当たり前だろう、なにせ予想以上の裁定なのだから)
(だがいまは先にすべてを話しておいたほうがよいだろう)
王子様
明日の昼、王子様の去勢と女性化を行います。
急なことになりますがすべて決まったことです。
(すべての決定した事項を王子様に告げた)
明日には王子様は「男」ではなくなります、今夜が最後の男として生きる夜になります。
そこで私達は「男」に生まれたのに「男の喜び」を知らないまま去勢されるのは可哀相と思いまして、
この最後の一夜に「男として楽しませてあげよう」と思い相手をしようと思い来させていただきました。
(少女軍師は頭を下げた)
(すべての説明が終わると少女軍師の隣にいた女将軍が席を立つ)
(いままで黙って聞いていたが笑顔を見せる)
『女将軍』
(王子様の背後に回り、背後から首筋に息を吹きかける)
ふーーっ♥
王子様、おちんちんに付いた枷に当たって痛くないでしょうか?
(王子様が興奮して男性用貞操帯の中でペニスが動いているか聞いてみる)
遠慮なさらなくてよいのですよ、このようなことはもう味わうことがないのですから。
今夜は私と楽しみましょう♥
それとも軍師ちゃんの方が好み?
二人がかりがいいのかな〜!?
(ニヤニヤ笑いながら王子様の耳元で囁く)
(女将軍は無駄に露出が多い鎧姿で王子様に密着する)
【こんばんわ、今夜も引き続きよろしくお願いいたします】
【◆9FjWEf/vPUさんに断ってもらい、希望の女性化に早く進めていく展開にします】
>>282 ……明日の昼!?去勢と……女性化!?
女性化というのは一体どういう……。
(生かすだけなら後胤を失わすだけに去勢というのは理解出来たが)
(女性化となると話が突飛過ぎる上に何か不穏なモノを感じて)
私に男を体験させてから、去勢を……?
後胤を失わせる為ならば、私の相手をする者に宿らないとは限らないのではないか?
(暗にここで交わった相手が懐妊する可能性を指摘しながら)
う……っ!?な、何を……。
馬鹿な事を、情けを掛けられたからと言って、易々と従うと思っているのか?
処刑されるなら敢えて自害もすまいと思っていたが、恐らくそれすらも国に何らかの凶事を招くだろう。
ならば、王子としての責を全うするまでだ……。
(きっぱりと断りの言葉を告げていく)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【展開については了解です、あと名前は決めておかないといけませんね】
【ラルフというのが今の名前にします、女体化後はちょっと考え中ですが、何か良いのがあればそれにします】
>>283 『少女軍師』
(混乱する王子様に答えていく)
明日の昼、広場にて衆人環視の中、去勢と女性化を行います。
女性化も王子様を思ってのこと。
去勢されたままでは王子様は人間以下の存在になられてしまいます。
ならば女性としてこれからの人生を歩ませてあげたいという私たちの意向です。
(表立っての理由をさらさらと言う)
『女将軍』
(懐妊のことを指摘されると)
私も軍師ちゃんも王子様の種を宿すのは構わないわ。
私たちの子供なら立派に我が国の国民になれるのだからね。
そんなことは気にせずに今夜は楽しみましょう。
王子様のおちんちんは「早く私達に弄られたいよ!!」て言っているわ。
男性用貞操帯の中で苦しまずに私たちに弄られたいってね。
『少女軍師』
明日の件につきましては王子様の意志に関係なく行います。
今夜の件につきましては、王子様の希望を優先いたします。
王子様、よく考えてください。
私達を受け入れて楽しまれるか。
(かるく微笑みを王子様に見せる)
(強制する気はなく王子様の意志を確認する)
【お名前了解しました、女体化後はまだかかりそうですのでゆっくり考えてください】
>>284 広場で……群衆の前で辱めるというのか……。
女になったといって自由の身になる訳ではないだろう。
……意向、か。
(処刑であっても群衆の前だろうが、流石に趣が違うと感じながら)
(その意向にどういう意図が隠されているのか不明で考え込む様に言って)
ふん、そうした存在を担ぐ輩も出ないとは限らないのに?
まぁ、いい。だが、この期に及んでも未だ私は故国を背負う身なのだ。
故に殺されるにしても、身体を変えられるにしても意味がある。
そう理解しているからこそ、断らせてもらう。
(誘いを繰り返す女将軍に拒絶をはっきりと告げて)
……そういう事だ。
最後の男の夜、無様に女を宛がわれて果てた、というのも無様な話だ。
楽しめる気分でもなければ、そんな気持ちも無い。
ただ、事前に運命を伝えてくれた事は感謝する。
(そういって礼を述べると二人に退出を促す)
(彼女たちに魅力が無いわけではないが、そんな気分で無いのは事実で)
(また自意識がそれを許さなかった)
>>285 『少女軍師』
元来、処刑はそのようなものです。
今回は処刑までいきませんが。
今回は民衆にもこの事実を知り伝えて欲しいのも一つの理由です。
『女将軍』
もう、やせ我慢して〜。
後悔しても知らないわよ。
『少女軍師』
将軍、もういいでしょう。
(女将軍にやめるように言う)
どうやら王子様は私達を受け入れてくれません、残念です。
(席から立ち上がると、扉に歩いていく)
『女将軍』
わかったわ。
けど王子様、明日は私達と一夜を過ごせなかったために。
男性用貞操帯の中で臭くなった股間、チンカスまみれで皮かむりな包茎君を民衆の前にさらすことになりますよ♥♥
うふふ♥
それはそれで面白くて楽しみです♥
(やや腹いせっぽく言って)
『少女軍師』
では王子様、ゆっくりお休みください。
(少女軍師は頭を下げる、ポニーテールが揺れて)
(隣の女将軍も頭を下げた)
(二人は扉から出ると鍵をかけて階段を下りていった。
>>286 それは理解している、納得とは別だろうが。
民衆にも、か……。
(自身が女になる、というのもやや現実味が無いが)
(それを衆目に晒される事に意味が悪い事しか想像できなかった)
……後悔はしない。
どちらに転んでもお前たちの娯楽だと……。
ああ、そうさせてもらう。
(女将軍の物言いにやや呆れながら、少女軍師に手を振って)
(鍵が掛った扉を見て、大きな嘆息をする)
これが運命なら、本当に残酷なものだ……。
どう足掻いても変わらないなら、せめて休んでおこう……。
(処刑も去勢も恐ろしいのは変わらない為、ベッドに横になっても寝られない)
(そうなって初めて部屋の事を考える、確か女性用だと言っていた)
(もしかしたら、初めからそのつもりだったのでは、そう思いつつ)
(いつしか眠りに落ちていた)
>>287 (そして夜が明けて昼になった)
(王子は男性用貞操帯だけが付いた全裸にされて、後ろ手に手枷をされて、その上にマントが被せられた)
(王子の隣には女将軍、他に何人かの兵士がついていた)
王子様、行きましょう。
(王子は広場に連れ出される、広場には一目見ようと民衆が詰めかけていた)
(いろいろな言葉のやりとりがされるが終わり)
バサッ!!
(女将軍が王子のマントを剥ぎ取った)
(手枷で後ろ手で拘束され、男性用貞操帯のみがついている全裸の王子様が民衆にさらされる)
(民衆からはどよめきが聞こえる)
(王子は両脇を兵士に拘束されながる)
(そして女将軍がしゃがみ込み男性用貞操帯を外す)
(男性用貞操帯を外すと昨夜女将軍が言ったとおり、臭い股間が解放されて恥垢まみれで包皮が被った男性器が現れる)
王子様、だから昨日私達の相手をしてればよかったのに♥
(少女軍師が王子様の動きを魔法で取れなくして、また痛み止めの魔法も施して、拘束台に王子様をセットする)
>>288 (翌日、衣服を奪われて貞操帯だけの姿にされると)
(マントでそれを隠されて広場に連れて行かれる)
(終始無言なのは口を開けば心が折れそうな程の怖れがあったからだが)
(傍からはどう見えるかはわからず、その場に到着する)
(群衆は男が女に変わるという珍しい見世物を見る為に集まっている様で)
(処刑もそうだが、こうした人々の娯楽の具になっている事に肩を落として)
(マントが取り払われると若い裸体が衆目にさらされて)
(兵士に押さえられたままに貞操帯を外されると肉棒が姿を見せる)
(さすがに怖れを示す様にぐったりとしたソレを嘲笑されて怒りを発しようとしたが)
(その前に魔法で動きが取れなくなり、拘束台に脚を広げた姿勢で固定されてしまう)
(どう足掻いてもこの場で見世物となる事に屈辱を感じるが)
(それ以上の運命が待っている事など想像も出来なかった)
>>289 『女将軍』
軍師ちゃん、刺激させて勃起させていいでしょう!?
(少女軍師に言ってみた)
『少女軍師』
(首を振り)
いいえ、魔法で勃起させます。
ただでさえ大変ですから。
(精神的なダメージを与えるのはよくないと思い言う)
(この見せ物はあくまでみんなで確認であって、王子を辱めるものではないと少女軍師は思っていた)
王子様。
目隠しを致しましょうか?
王子様が男性器を切られる姿を見られないように。
痛みはありませんから安心してください。
(気遣って言ってみる)
>>290 (二人のやり取りを聞いていて、どこか別世界の様な感覚でいたが)
(それが自分の事を言っているとはおぼろげに認識していて)
……痛みがない、というのはありがたいな……。
目隠しか……それは、頼みたいな。
(言われた通り、自分のモノが切られるのを見たいはずもなく)
(そこは気遣いに感謝しつつ、頼みを申し出る)
>>291 (王子には目隠しをされた、女将軍は刀を持ち身構える)
(合図がなると女将軍の刀は振り下ろされる)
(そして男性器は見事に切断された)
『少女軍師』
ん!!
(その瞬間、少女軍師とその他の魔導師達が王子の傷の治療を性転換を行う魔法をかける)
(王子の回りに魔法陣がしかれ、霧がかかり王子の体を弄っていく)
(そして数分の間に魔法は終わる)
(数分だがこの広場に集まった者達にとっては永く感じた)
(女将軍が王子の目隠しを取った)
>>292 (目隠しをされ、その時が過ぎるのをジッと待つ)
(自分の器官が一瞬にしてその存在を失ったのを感じると)
(全身が何かに覆われていくのを感じる)
(痛みはなく、ただまるで水の中を漂う様な感覚)
(どういう変化が起きているのか、それは目隠し故にまったくわからない)
(ただ、術が終わったのか妙な感じは消えていて、代わりに拘束の不自由さを知覚する)
(広場ではどよめきが聞こえ、それは自身の変化を意味していると察した所で目隠しが取られて)
……う、終わった……のか……?
(ぼそりと呟いた声は聞いた事の無い声で、自分の発したモノでありながら違和感を感じる)
(目隠しの下、目を瞑っていたのだが、その目を開いて自身の身体を見下ろすと)
(平らな胸だったところに豊満な乳房が生まれていて、息を呑み絶句する)
……これ、が、私の……。
【名前は元の名を取ってラフィーナとでもします】
【あ、それとここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の23時から可能です】
【お疲れ様でした】
【木曜日は私の方が難しいので、金曜日か土曜日でしたら可能ですが、いかがいたしましょうか?】
>>295 【ありがとうございます】
【では、金曜日に致しましょうか】
>>296 【金曜日でお願いいたします】
【時間はいつにいたしましょうか?】
>>297 【では、金曜日、時間は23時からでお願いします】
>>298 【わかりました、では金曜23時にてお待ちしております】
【今夜も遅くまでおつきあいありがとうございました】
【お先に失礼させていただきます】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>299 【では、金曜日にまた】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【名前】麻崎 望美(まさき のぞみ)
【性別】女
【年齢】15
【サイズ】
身長160 83(D)・58・86
【容姿】
肩にかかるぐらいの黒髪ストレートで前髪は眉にかかるぐらい、細めの身体に肌は白く胸はまあまあ
服装は紺のブレザーに白いワイシャツと赤いネクタイ、黒いプリーツスカートに黒いハイソックスと革靴
【性格】
大人しめ、良くも悪くも普通
【希望】
フタナリ化や動物や虫等のキメラにされたり、胸を改造されて巨大化させられたり、全身のあらゆるところをセックス可能にされたり
痛みや不快感は無く改造されていく感じで
【NG】
死亡、ショタ、情熱
【備考】
何をやっても平均値な自分に悩む女子高生、自分を変えるために誘われるままやってきた
性経験も恋愛経験もまだ無い
【深夜ですが待機】
【おちまーす】
303 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/02(火) 04:57:39.40 ID:CX969soQ
はーい
>>301 【お相手を希望したいけど…また来てくれるかな…】
>>301 【お相手を希望したいけど…また来てくれるかな…】
307 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/04(木) 13:31:49.84 ID:d4zl8Xwb
まだいる?
【スレをお借りします】
【◆9FjWEf/vPUさんとスレをお借りします】
>>293 『女将軍』
(元王子様が自身の体を見るのを確認すると)
お嬢さん、いまの貴方の体、ここにいる民にすべて見てもらわないといけないのよ。
(元王子様の後ろ手に組んだ両腕をとって体をひっぱり観客に見せつけるようにする)
(呼び方も「王子様」から「お嬢さん」に変えた、もう『王子』ではないから)
(一通り見せつけると観客のざわめきが聞こえる)
『少女軍師』
もういいでしょう。
(先程のマントを元王子様にかける)
もとの尖塔へ。
(そう伝えるとその場の兵士に退場を促した)
暫くは女性として王子様に慣れていかないといけません。
いまから三日放置して運命を受け入れさせ。
そして一ヶ月かけて女性としての生活に慣れさせる。
そして次のステップに行きます。
(少女軍師は独り言の言うように自身に確認する)
(そして王子様が女性になって一ヶ月が過ぎた。)
(少女軍師と女将軍は次のステップに進むため尖塔の中、中は螺旋階段だけでそこを二人は上へ上へと登っていた)
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いいたします】
>>309 (女性としての象徴ともいうべき乳房の存在に絶句していると)
(女将軍に引きたてられる様にして観客にその姿を晒す)
(衝撃のあまり言葉が出ないまま、乳房を突き出した姿は)
(元の造りも手伝って、完全な女にしか見えず、観客のざわめく声が聞こえる)
(一通り晒されるとマントを掛けられ、そのまま元の尖塔に移される)
(放置される間、自分がどう足掻いても女性でしかない事を思い知らされ)
(一ヶ月間、厳しく女性としての所作を叩き込まれていった)
(この日も教育が終わり、元の部屋に戻される)
(ビスチェドレスにコルセットベルトを巻いて豊満な乳房と細い腰を際立たせて)
(その身が虜囚である事を示す様に足首に枷が嵌り、壁に鎖が伸びていた)
……この身になって、30日ほど……女としての教育を受けてはいるが……。
(こうした無駄飯を食わせる為に刑死を免れた訳ではないという確信を持っていると)
(階段を上る足音が微かに響くのを感じて、扉を見つめる)
【こちらこそお願いします】
>>310 (頑丈な扉の前に女騎士は着くと、持っていた鍵で扉を開ける)
(女騎士は開かれた扉に入る、少女軍師も一緒に入る)
(そこはかって王子だった女、ラフィーナがいた)
『少女軍師』
ラフィーナ様、女性になって一ヶ月、作法等の習得スピードは流石元王子様です。
(少女軍師が頭を下げて挨拶をする)
(中央にあったテーブルに二人は座り、ラフィーナも座る)
(あれから元王子様への呼び方は代わり、「王子様」から新しく付けられた名『ラフィーナ』に変わっていた)
社交界でもラフィーナ様の評判は上々です。
(ラフィーナには作法として食事とかダンスとかを女性としての振るまいを一通り覚えさせた)
(元王子様だけあってほとんど変わらなかったのだが)
今日は王子様に見てもらいたいものがあります。
(頭を下げて少女軍師は言った)
『女将軍』
すっかり乙女になったラフィーナちゃんに耐えられるかな〜!?
(真面目な少女軍師と違い、いままで黙っていた女将軍が口火を切る)
まずはこれを見てどう思う。
(取り出したのは一見男性器らしきものを見せる)
(まずはラフィーナがどういう反応を見せるか確認する)
>>311 (話しかける女軍師が自分の新しい名を呼ぶ)
(その名で呼ばれる事にも漸く慣れてきた感覚があり)
(ただ、この時間にふたりで来た事に前回を想起してやはり緊張は隠せない)
……そうですか、結構な事です。
見てもらいたい……?
(何を見せようというのか、やや怪訝な表情を見せると)
(相変わらず弄う様な女将軍が何かを取り出して)
……これ、というのは……。
どう思う、と問われると困ります……むしろ何のおつもりですか?
(はっきりと認識出来ないが、男性器の様なものを見せられ)
(意図が読めずに問い返していく)
>>312 『少女軍師』
普通の淑女でしたら、見るのもいやなのですが。
さすがはラフィーナ様です。
男性器に抵抗はありませんか!?
(彼女にも初めてな事なので彼女に確認を取る)
『女将軍』
本当流石だね。
慣れているというかね。
『少女軍師』
男性器を見るのに抵抗はありませんね。
(確認するようにもう一度聞く)
>>313 ……私が「普通」の淑女ではない、というのは御存じでしょう?
さすが、と言われるのは心外ですね……。
元は私も持っていたものです。
(そう少女軍師に告げて)
慣れるも何も……。
……意図がある、のですね。
いずれにしてもわざわざ観たいものではありませんが……。
一般的な淑女と比べれば無いのは確かです。
>>314 『少女軍師』
(過剰に褒め称えたのがまずかったので)
これは失礼をいたしました。
(頭を下げて)
はい、意図はあります。
なんとなく理解はされているとおりだと思ってください。
(ラフィーナは理解しているものとして遠回しに表現する)
ですがまだたいしたことはいたしません。
ラフィーナ様にも精神的負担にならないように配慮します。
明日の朝、また迎えに来ます。
ゆるりとお休みください。
(まだ言い足そうな女将軍を納めて部屋から去る)
(扉が閉まると螺旋階段を下りていく足音が遠ざかっていった)
『女将軍』
もっとラフィーナちゃんを弄りたかったのに……。
(階段を下りながら少女軍師に不満をぶつける)
『少女軍師』
いまは駄目です。
その男性器だって貴方のいうとおりしてあげたのですから。
(持ってきた男性器のことを言う)
(そして夜が明けて朝、再びラフィーナの前に二人が現れた)
>>315 いえ……。
意図……何となく、ですか。
どの道是非も無い事でしょうね。
(少女軍師の気遣う言葉に気にする必要は無いと暗に告げて)
明日……わかりました。
(去りゆくふたりを見送ると、その日は就寝する)
(この身になった時より振りかかる運命が来たのだと思いながら)
(翌日、目覚めて身支度を終えるとふたりが訪れて)
……おはようございます。
>>316 (ラフィーナと対面するが彼女にはやや悲壮感が出ているのを感じ取った)
『少女軍師』
おはようございます、ラフィーナ様
お食事は取られましたか?
(まずはさりげない会話を出す)
では移動いたしましょう。
(女将軍に足首に枷を外すように言う)
この鎖もそろそろ外すようにいたします。
(代わりに首輪を付けさせて尖塔を降りていき移動する)
(移動先の部屋に入る、小さい部屋だが綺麗である部屋に通させられる)
(なにもない部屋だがただ一つ変わったところは壁に小さな穴があいてあることだった)
(その穴は扉から入って向かいの壁にあった)
(穴の位置はちょうど腰より下のあたりだった)
はあっ!
(少女軍師がかけ声をかけると向かいの穴が開いてある壁が透けてくる)
(どうやら壁の向こうを見せるようだ)
(壁の向こうには12歳くらいの少年と大人の兵士が立っていた)
>>317 ……ええ、食事は摂りました。
移動、ですか?
(この部屋で、という想像をしていた為、少し意外に感じるが)
(足元の枷が外れた代わりに革首輪を嵌められて)
やはり、そういう扱いを……。
この部屋は……?
……壁が透けて……!?あれは……?
(幼さを感じる少年と兵が壁の向こうにいるのを見て)
(これから何をするつもりなのか疑問に感じる)
>>318 『少女軍師』
この部屋の説明をします。
この部屋の壁、薄いですが頑丈です。簡単には打ち破れません。
触ってみてもよろしいです。
(少女軍師は壁に手をやる)
いま魔法で壁の向こうを見えるようにしました。が向こうの少年と兵士にはこちらの様子はわかりません。
向こうには魔法を施していませんから向こうは壁しか見えていません。
また防音も施しているので簡単に音ももれません。
(言いながら少女軍師はしゃがみ壁に開いた穴に口を近づけて大きな声で)
初めてください
(と言った)
こうやってこの穴から大きな声で話さないと壁の向こうには声が届きません。
(壁の向こうでは少女軍師の声を聞いた兵士が少年に話しかける)
(兵士は少年を促すようにしている)
(少年は恥ずかしがりながら、ズボンに手をかけて未熟な男性器を取り出す)
(そしてその未熟な男性器を壁の穴に入れた)
(壁からはまだ包皮に包まれた男性器が半勃ちの状態で出てきた)
いまからラフィーナ様にはこの男性器を舐めてもらいます。
>>319 透けて見えているのに、頑丈というのも感覚的にわかりにくいですね。
……いえ、そう仰るなのならそうなのでしょう。
(そういう点に虚偽が混じる気遣いは無いと確信していて)
こちらからだけ……向こうは壁……。
声も……。
……まさか……これは……。
(少年が未熟な肉棒を穴に突っ込んだ時点で何をするのか察して)
……舐める、のですか……?
確信めいた推測はありますが、先に一応お聞かせ下さい。
私にそれをさせて、これからどうしていくのかを。
(女に変えられ、躾けまで受けたとはいえ、元々は男であり)
(男性器を舐めるという事は当然抵抗があるのだが、やらされるのは間違いなく)
(ただ、意図を明確に聞いておきたいと思い、少女軍師に向かって問い掛ける)
>>320 『少女軍師』
(ラフィーナの質問に対して答える)
ラフィーナ様にはいずれは殿方の性欲の処理の相手をしていただきたいと思っております。
(彼女自身も進まないことだが言った)
我が国では捕らわれた若い女性の王族はこのように娼婦にすることになっております。
いまのラフィーナ様の立場は先の条件に当てはまりますので。
(彼女自身も女としては嫌なことだがそれなりの配慮はしたつもりだった)
とは言ってもいきなりするのは抵抗がありますので私は。
だから私は
最初のうちは幼くて可愛らしい殿方をお相手する。
女性の理不尽な扱いに守るように壁を用意しました。
また防音や相手様の様子がわかるようにして、またこちらの様子はわからないように配慮しました。
受け入れてください。
(最大限の配慮はしましたというのをアピールして受け入れをお願いした)
>>321 性欲の処理……。
この首輪といい、奴隷娼婦になる事を義務付けられている、と……。
私は今や姫だと、いう事ですか……。
(わかってはいたが、直接聞く事で納得はしないものの理解は出来て)
……良く、わかりました。
御配慮に感謝致します……あまり待たせても、何ですね……。
(そういうと壁まで歩き、穴から突き出された肉棒をじっと見て)
(向こうから見えていないのは、近づいても反応が無い事から明白で)
(そのまま跪いてから、ゆっくりと口を開いて)
はじめ、ます……ちゅ……れろ……。
>>322 『少女軍師』
(ラフィーナの受け入れに少女軍師は無言で頭を下げた)
(壁にラフィーナは移動して舐め始めた)
『少年』
(男性器を壁に入れたまま時間が流れていた)
(このままだと結構恥ずかしい)
(そして変化が訪れた)
びくっ!!
(男性器にキスをされて背筋を伸ばし驚く)
(被ったままの包皮の尿道口から先走り液が出始める)
(壁の向こうはわからない)
(壁の向こうのラフィーナからは少年が悶えた表情)
(快感に我慢できず、壁に手をついて指が壁をひっかいて)
(頬が壁に付き、口元からよだれをたらして)
(口の動きからなにか言っているのがわかった)
>>323 んちゅ……ぴちゃ……れろ……。
(穴から突き出された肉棒に奉仕を開始する)
(どこをどう扱えば感じるのかは良く知った事で)
(見られながらこんな事をする事の羞恥を感じ、頬を染めながら)
(強い義務感を持って行為を続ける)
(そうするとすぐに少年が気持ち良さに悶え始めて)
(肉棒から先走りが出てくるのがわかる)
(男であれば少年ですら自分を思うままに出来る身になった事を感じつつ)
(舌先で亀頭を擦り、先走りを啜るようにして快楽を与えて行く)
>>324 『少女軍師』
……
(無言でラフィーナの行為を見つめる)
『女将軍』
(同じく無言だが顔は笑っている)
(やり方を言おうか考える)
『少年』
びくん!
(ラフィーナの愛撫によって男性器が反り返っていく)
(尿道口からでた先走り液は包皮の隙間に溜まっていく)
(壁の向こうで口は半開きになり、惚けた顔で壁を見る)
(少年からは壁にしか見えない)
(少年の指は壁をさらにひっかく)
>>325 ちゅぷ、んちゅ……んふぅ……。
ん……んん、ちゅ……。
(咥えたまま少年の包皮を剥くとたまった先走りが口内に零れて)
(眉を寄せながら、敏感な亀頭に舌を這わせていく)
(屹立しきった肉棒を頂点に導くべく、音を立てて頭を振りながら刺激を加えて)
(こんな少年に奉仕させられている、という感覚が妙に昂ぶらせながら)
(熱の入った奉仕で少年を絶頂に導いていく)
>>326 『少年』
びく!!
(包皮を剥かれるともたれていた壁からのけぞるように悶えた)
(剥かれた敏感な亀頭に直接舌が当たるとさらに悶える)
(壁の向こう側で敏感になった亀頭を愛撫されて表情は悶絶し)
(なにかを叫んだ瞬間)
びゆる!!
(精液が放たれた)
(ラフィーナを精液が汚していく)
(壁の向こうでは少年が壁に持たれかかりながら荒い息づかいをしているのが見えた)
>>327 んちゅ、ちゅ……あ……っ!?
あぁ……。
(奉仕を続けていると肉棒が一層跳ねて)
(口内から飛び出した瞬間、精液が放たれる)
(若く青臭い白濁粘液を顔に掛けられながら)
(少年が達した事を知り、ゆっくりと振り向いて)
これで、宜しかったでしょうか……?
>>328 (ラフィーナは振り向いて少女軍師と女将軍に聞いてくる)
(今度は女将軍が口を開いた)
『女将軍』
流石ラフィーナちゃんと言ったところかな?
(ニヤニヤと卑猥な顔で言い始める)
ラフィーナちゃんと同じく経験のない姫様だったら始めるまでにもう大変だったから。
泣き叫んで、「そんなことはできません」とか言うからね。
元男ならまだしてほしいことがあるのわかるよね!?
汚れた性器を綺麗にしてあげて
まだ敏感な包皮を優しく被せてあげて終わりだよ。
(まだ少年の男性器は壁から出ていた)
(ラフィーナに促す)
口内愛撫教えた方がいいかな!?
(ラフィーナに聞いてみる)
一番良かったのは最後の男の日に私達と体験すればすぐにわかったのにね〜〜。
(ちゃかすように言う)
>>329 ……さすが、とは……?
それは、そうでしょうね。
……!?は、はい……。
(向き変えると肉棒をしゃぶり、丁寧に舐め取って残滓を吸い出す)
(そうして欲しいだろう、という事をやってから包皮を被せてあげて)
……私に必要なら教わらないといけませんね。
あなたの玩具にされるのも、どうかと思いましたし、そんな気分にはなりませんでしたから。
(あれはあれで抗いの一種だった気もするが、どの道この姿となり言いなりにならざるを得ないと思い)
(無駄な事だったか、と思いつつも茶化す女将軍にはあまり良い印象を覚えない)
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
>>330 【お疲れ様でした】
【次はいかがいたしましょうか?】
>>331 【ありがとうございます】
【次回は火曜日の23時からでお願い出来ますか?】
>>332 【わかりました】
【では火曜日23時にてお待ちしております】
【お先に失礼します】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>333 【では、火曜日に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>301 【お相手希望したいです】
【親友の女子学生として…ですが、いいでしょうか?】
336 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:37:53.12 ID:KYZQlzFg
遅いよ
337 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 19:23:50.00 ID:9OxZ+7Ih
メッセ
>>330 【ラフィーナ ◆9FjWEf/vPUさんとのロールにスレをお借りします】
『女将軍』
(ラフィーナが「教わらないといけない」と言ったので)
(女将軍は昨夜ラフィーナに見せた一見男性器らしきものを取り出す)
この男性器を使って説明します。
これはラフィーナちゃんがまだ王子様の時についていた男の子の部分を魔法で手入れしたものよ。
(ラフィーナにかって自分の体の一部だった男性器だと言う)
さっき壁からおちんちんを出していた坊やと同じく包皮被りだから説明しやすいね。
(からかいつつ)
まずは基本知識として
包茎君は敏感だから簡単に気持ちよくなってしまうのよ。
皮を剥いてしまえば簡単に達することができるの。
けどそれでは面白くないからこうして。
(指を使い、ペニスの茎の部分を上下に動かしたり)
(ペニスの括れた部分を指で擽ったり)
(ペニスの裏筋を指でなぞったりする)
指とか手でも気持ちいいけど
もっと気持ちよく殿方を満足されるのには、さっきラフィーナちゃんがやったように舌と口を使うのよ。
(女将軍は口を開けてラフィーナに見せる)
【改めましてこんばんわ】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>338 それは……?私の……!?
そんな事が……。
(さすがにやっている事のおぞましさに吐き気を感じながら)
(からかいを込めた女将軍の口ぶりに内心怒りを覚えて)
……それは、そうでしょうね。
幸か不幸か私には良くわかる事ですから。
それともそういう事も含んでの事だったのかも知れませんが。
【はい、よろしくお願いします】
>>339 ふふ、こうして。
はむ、ぐいっぐいっ。
(包皮を甘噛みして包皮を伸ばしてみる)
ぷは〜。
こうして包皮を伸ばすと男の子は興奮するのよ。
こう包皮を開いて中を見たりしてあおったりして。
包皮の剥きかたもいろいろあるのよ。
口の中に入れて舌で剥いたり、唇で剥いたり。
男の子が気持ちいいところは
亀頭、包皮が被っていても気持ちいいけど剥くと敏感だからさらに気持ちがいいの。
最初のうちは包皮の上からならしていくのがいいわよ。
カリ首、このくびれの部分、ここを舌や指で擽ったりするの。
裏筋、この筋を指や舌でなぞったり。
そして尿道口、おしっこの穴。
ここが一番感じる男の子が多いの、早く達したいときはここを集中口撃すればいちころよ。
舌で尿道口にねじり込むようにね。
ふふ、わかったかしら。
書物をラフィーナちゃんの間に用意しておくから見ておくようにね。
(一通りラフィーナの男性器を使っての説明が終わる)
>>340 わざわざ、過去の私を辱める様な……。
(過去の自分に対してやっている様な感覚に何とも言えない気持ちになって)
……入口……そんな所を……。
ええ、わかりました……。
それにしても、良く御存じで……。
(内心、女将軍に呆れを感じながらそう言って)
(嫌悪ややる気はともかく、性にまつわる術を、男を悦ばせる術を身につけなくてはならないと感じていた)
>>341 『女将軍』
ふふ、慣れてくれば楽しいわよ。
さっきの男の子の年代なんてこっちが慣れてくればいいように楽しく扱えるのだから。
(「ふふん」と笑って)
『少女軍師』
ラフィーナ様、今日は一人しか男の子を用意できませんでしたが、
明日からは複数名用意する予定です。
今日はもう部屋にお戻りになられて書物で明日の対策をいたしますか?
それとももう少しいまの殿方のお相手をいたしますか?
(どちらでも構わない、強制ではない)
(少女軍師は聞いてみた)
>>342 ……楽しい、ものでしょうか?
まだわかりかねますね……。
(女将軍と違い、こちらは余暇で出来る事ではないと思いながら)
経験の乏しい子供から相手させようと?
……複数……。
そうですね、部屋に戻りたいと思います。
どの様な内容かもまだわかりませんから……。
(別にこうした行為が好きなわけでもないので、そう言って)
>>343 『少女軍師』
はい、経験の乏しい子供が相手の方がラフィーナ様にもよろしいでしょう。
明日からは複数名用意しますのでお相手してもらいます。
では参りましょう。
(ラフィーナを元の尖塔に戻して)
ラフィーナ様、また明日お迎えに参ります。
書物を用意しておきましたので明日は滞りなくされるようお願いいたします。
(少女軍師は頭を下げてお願いをする)
(そして尖塔の階段を下っていく)
『女将軍』
軍師ちゃん、優しすぎるよ。
(女将軍が不満を漏らす)
『少女軍師』
初めてのことなのでゆっくり行きたいと思います。
明日は複数名あの部屋にて相手をしてもらいますから安心してください。
>>344 わかりました……。
はい、それでは……。
(行きと同じ様に首輪を引かれて部屋に戻ると)
(そのまま出て行くふたりを見送って机にある書物を確認する)
出来るかどうかは別にして……。
徐々に、という事か……。
(大きな溜め息をつきながら、目を通すと明日に備えて眠りに落ちた)
>>345 (翌日、ラフィーナと少女軍師と女将軍は昨日と同じ部屋にいた)
(壁は昨日と同じく透けて見えていて昨日と同じだったが)
(昨日と違うのは複数の男の子がいた)
(少女軍師の声を二つの部屋を通す穴から聞くと)
(男の子の一人がすぐに穴にペニスを出してきた)
『少女軍師』
ラフィーナ様、始めてください。
『女将軍』
ラフィーナちゃんの学習の成果、見せてもらうよ。
>>346 (また同じ部屋にて行為を始める準備をする)
(少年がまた肉棒を穴から出してくるとそこに歩み寄り跪いて)
……はい……ん、ちゅ……。
ふぅ……れろ、ぴちゃ……。
(出てきた肉棒、その亀頭を包皮の上からじっくりとしゃぶる様に舐めて)
(その間、手で竿の裏筋に指を這わせていく)
(たちまち勃起する肉棒の皮をゆっくりと唾液で濡らしながら剥くと)
(時折すすったり、傘の周辺に舌を擦りつけたりしながら、先端を突いていく)
>>347 『男の子』
(穴に入れたペニスに刺激が走る)
(壁の向こうのラフィーナには男の子の表情、しぐさがわかる)
(男の子は壁に密着してさらに刺激を欲する)
(表情はふやけ、指は壁をひっかくようにして)
(包皮を剥かれた瞬間、壁に体を激しく打ち付ける)
(カリを擽られると悶え)
(尿道口を突かれると首をのけぞる)
『女将軍』
ラフィーナちゃん、一晩でここまでやるとは驚きだね。
もっと男の子の表情見てあげなさい。
嬉しくて感謝しているよ。
>>348 ちゅ、んちゅ……ずずっ……。
んふぅ、んん……。
(舌でふやかして剥いた亀頭をレロレロと転がしながら)
(口に頬張って頭を前後させながら快楽を与えて行く)
(やはり自身が男だっただけに反応から感じるところはわかって)
(先走りが滲むのを感じて、少し眉を寄せながら女将軍の指示通り少年に目をやって)
(すぐに行為に没頭してじゅぶじゅぶと唾液の音を立てて少年を絶頂に導いていく)
>>349 『男の子』
(敏感な亀頭に舌がはわれて蹂躙されると、苦しそうな気持ちよさそうな顔をする)
(さらに激しく口で責められると絶頂を知らせる躍動感がペニスに走る)
(口にくわえていたラフィーナにも伝わり)
(ラフィーナの口内に性をときはなった)
『女将軍』
昨日よりよくなったわね。
お掃除と後始末をしたら順番待ちの男の子がたくさんいるからどんどんしていくのよ。
>>350 んちゅ、んん……んぅぅっ!!!
(口内に精が迸るのを感じる)
(書物ではこれを飲む事を決められていて)
(躊躇はするものの、嚥下していって)
はぁ、はぁ……っ、はぁ……。
はい……ん、ずず……ちゅ……。
(少年の肉棒を清めてあげると次の肉棒が出るのを待って)
(何人もの少年の性欲を解消していく)
>>351 (男の子のペニスはいくつも入れ替わりラフィーナの口技を求めて来る)
(ラフィーナも途中からは無意識に口での愛撫を続けていく)
『女将軍』
ラフィーナちゃん、お口で男の子のおちんちんをいじめるの楽しい!?
(ラフィーナの仕上がり具合を聞くように問いかける)
『少女軍師』
(無言でラフィーナを見つつ、次のステップを考える)
>>352 はぁ、はぁ……楽しいというのはわかりませんが……。
慣れてきた事は確かです。
(元ではあるが同性を性の対象として弄ぶという発想はなく)
(義務感だけでやっている様なものだが)
(飲精まで何人もこなすのは素養がある証拠とも言えて)
今日は、これで……?
>>353 【お疲れ様です】
【申し訳ないのですが今後の展開が私の力量では無理ですので破棄をお願いできないでしょうか】
【このあと路上でのさらし者複数プレイなど考えていたのですが力量不足です】
【長々と付き合わせたのに申し訳ありません】
>>354 【そうですか、わかりました仕方ないですね】
【それでは破棄でお願いします】
【短い期間ですが、ありがとうございました】
>>354 【すみませんでした】
【いいお相手様に◆9FjWEf/vPUさんが会えますように】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
358 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/10(水) 02:34:06.40 ID:hfvquMaI
とりあえずお疲れ
359 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/30(日) 14:39:57.05 ID:iKEt1AwT
360 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/26(土) 01:33:19.16 ID:HDoarE5Z
361 :
名無しさん@ピンキー:
安達wwwwwwwwwwwwww