ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ　２

・sage進行
・キャラクター、又は名無しでのロールはトリップ推奨
・ロール、エロール中乱入禁止
・雑談中の会話への参入は各自判断、迷ったら参加者に伺ってみよう。

世界観については特に統一はされていません
今の所、全体のロールを通して見ると一般的RPGの中世の西洋風が舞台のベースになっています。
お相手のキャラクターの雰囲気を壊したりしない範囲で
東洋風のキャラクターなども参入しても問題はありません。
（もしくは現代の人間が迷い込んだようなロールも問題ありません）
必ずしも参加者が全員同じ世界観に存在する必要はないので
こちらのテンプレはあくまで参考程度に。

・シチュエーションを細かく打ち合わせしたい場合、楽屋スレの使用も推奨
・約束の無い待機には「相手希望な男が待機する部屋（ageるスレ）」使用をお勧めします。

前スレ
ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1171333571/l50

２スレ目だけどまだまだ生まれたてって感じのスレだし、
使いながら改善していけるといいね

とりあえずテンプレまとめてくれた方、乙！

キャラクターテンプレ

【名前】(本名または略称、カタカナでも可)
【種族】(オリジナルなど説明を要するなら追記)
【年齢】(人間に換算、外見年齢が違うならそれも追記)
【体格】(身長/体重または体型)
【容姿】(顔の造詣、その他体も含めた外見的特徴)
【性格】
【装備】(基本的な服装や所持品)
【肩書】(職業や地位などの設定)
【属性】(タチ/ウケ/リバ、他にハード/ソフトやＳＭなどのポジション)
【嗜好】(好む相手のタイプや体位などプレイに関する趣味)
【不可】(応じられないタイプやプレイについて明記)
【備考】(レス及びロールの長さや所要時間、シチュエーション、他)
【出現時間帯】（スレによく居る時間帯や曜日の目安等）

>>3
ごめんね、ありがとう！

>>1
【お疲れさん、スレ建て恩にきるぜェ？】
【無事に前スレも消化されそうで目出たいな】
【即死回避と一緒にプロフィール投下させてもらうぜ】

【名前】スコール
【種族】肉体を手に入れた霊体、魔物。
【年齢】見た目としても、人間に換算すると25。
【体格】身長177cm、中肉中背。
【容姿】雨のようなブルーグレーのしろみがかった髪、ザンバラに切ってある。
　　　　目つきは険しく切れ長の目、表情はシニカルな物が多い。
　　　　身長はそこまで高くないが印象としてなんとなく背が高そうに見える。
【装備】ナイフ、グレーの春ものコート、黒のパンツに深い茶の革靴。
【肩書】まもの
【属性】リバ、潔癖な相手には自分から弄る意味も込めてずいずいと攻めて行けるが、逆に受けにまわると今イチどう振る舞って良いか解らなくなる。
【嗜好】いじりたくなる相手、尊大な相手にいじられるのも良いがその場合ロール自体は怒ったような反応になりがち。
　　　　エロールの好みはまだ未知。
【不可】スカトロ、ショタ系、
【備考】レスは長考気味、性格はシニカル、演技がかった慇懃無礼な振る舞いをしがち。



【ついでと言っちゃなんだが前スレにて少し待機してくる…、興味があったら覗いてくれてもいいんだぜ？】

【>>1乙 スレ立てありがとう】
【早速プロフだけ投下】

【名前】ロゴス・アヴァリア
【種族】人間
【年齢】32
【体格】182cm/70kg 締まった身体つき。
【容姿】青灰色の目、亜麻色のきちんと揃えたボブ。
顔は少し甘めな印象。
【性格】基本的に善人で真面目…だが病的な男好き。本人も賢者タイムに凹みまくって気にしてはいる。
【装備】木綿のシャツ、ベスト、パンツ、柔らかい革のショートブーツ。小さな裁縫道具セットを常時携帯。
【肩書】仕立屋
【属性】受け。M。ベッドではビッチなニンフォマニア。
【嗜好】S。ガチムチ、雄っぽい男。複数人プレイ、受け同士も可。イチャイチャ甘いのも、ぐちゃぐちゃドロドロにハードなのも。
【不可】ショタ、極端な(死に至るような)グロ、大スカ
【備考】レス遅めだと思います。凍結、置きでもOKです。
【出現時間帯】23時〜6時。

【>1乙です。まとめもありがとうございました】
【プロフだけ投下】
【前スレ>>738とそこまで変わりないかと】


【名前】織邑 龍将（おりむら りゅうしょう）
【種族】人間
　　　　（7代前の先祖は龍神の一人。しかし夢で交わり子(6代目の祖父)を成した為一族の誰も知らない）
【年齢】17歳。高校2年生。お年頃
【体格】188ｃｍ、76ｋｇ。
【容姿】均整の取れた鋼のような肉体を誇る。漆黒の髪と瞳。
　　　　 男らしい容貌だが基本的に無表情の為、しばしば誤解を受けることも。しかし笑うと年相応
【装備】なし。強いて言えば学校指定の学ランに鞄。剣や弓も使えるが基本は肉弾戦。だって高校生
【肩書】進学校の2年生。家は代々続く武道の名家。遡れば忍者もいたとか何とか
【属性】タチ
【嗜好】年上。いちゃいちゃしたい
【不可】ショタ系、ツン要素のきついツンデレ、グロスカ
【備考】初心者なので胸を貸して下さい兄上様方
　　　　舞台はお相手に合わせます。こっちが異世界に飛んでも良し、異世界から現代日本に来るも良し
【時間帯】日に寄るがだいたい23時〜3時。稀に夕方いる時も

【>>1 新スレ建設あんがとーな！】

【名前】ジェイド
【種族】獣人(兎人)
【年齢】22
【体格】176cm・71.2kg、マッシブ
【容姿】ピンクベージュの柔らかい髪を長く伸ばし、編み込んだ中に兎耳を隠している
健康的な小麦色の肌
名前と同じヒスイ色の目
童顔がコンプレックスで、額当てを深く下げて隠す癖がある
耳と顔を出すと『バニーガールのマッシブ男版』みたいなマヌケ姿
【性格】陽気・大胆
【装備】曲刀二振り・軽装鎧(革と最低限の金属製)・左右に翼の意匠(伝令の印)付きの兜
【肩書】伝令
【属性】タチよりリバ(タチ→ちょっとS、ウケ→経験値低め)
【嗜好】ゴリゴリ汁だくハードめ(経験値は低いがエロ好き)
【不可】子供
【備考】レス遅い(20分ぐらいかかってしまう)かも
【出現時間帯】だいたい24時以降、週末は朝まで

【早速、前スレの続きに借りるぜー】

ふーん、リュウ・ショウ、リュウか。リュウねリュウ…
（発音のせいか、りゅぉう、に近い。何度か言い直すが、ニホンゴのリュウとは微妙に違うニュアンス…だが本人は納得したようだ）
うえっ…マジかよ、貴族なのか？
（何故か声を潜める）
跡継ぎか？もしそうなら、俺の給金を上げるようにパパに言え！
（…そこまで言って、吹き出す）
なーんてな！うははははは！嘘、なんだろ？だよな？オイ、顔がマジっぽいぞ…オイ

バッカ！オマエ、オゴッて貰うとか大声で言うな！おこぼれに預かるっつーんだよ！下手に出ろ下手に！
（ぐわ！と龍将の口を押さえて、わき腹をドツき耳元で早口に言い含める）
いいか、あっちのテーブルに、目つきの鋭いチョイとマシな格好の連中がいるだろ？あれがここの騎士団幹部だ
貴族階級の子弟で俺らに比べりゃァ小金持ちだ…
あいつらの会計に上手いことツケてくんだよ…何、全部じゃ無ぇ、自分の分は自分で払う
（ニヤリと悪い顔で笑って）
オマエの分だけだ

【っと、勝手に続けたけどよかったか？】

【続きに借ります】

>>9
あはは、そうですね、嘘です（棒読み後、またニコ、とそつなく笑う）

いって、兄貴、そこマジで痛い
ごめんなさい、おこぼれに預かりにきました
（ジェイドの人懐こいテンションが何だか嬉しくてつい笑みを浮かべながら）
ん…ああ、言われてみれば兄貴と違って小奇麗な集団…おっと失礼
ツケ…面白そうっスね
バレたら兄貴の名前出していいっスか。あ、肉来た。すんません、おこぼれ頂きます
（誰より先に肉に手をつけた）
（こんなにワイワイとした食事をするのは、中学の修学旅行以来だと思い出した）



【申し訳ない……眠気が……ほんとにスマンです】

>>10
【うー…俺も眠い】
【じゃあ、置きで続けてもいいか？次こられるのは今夜２２時過ぎだと思う】

>>11
【OKOK。じゃあここで止めよう】
【長時間ありがとう。おやすみ】

>>10
テメェ…生意気な…言っとくが実力は俺の方が上だったり下だったりするんだよ！
(弟分は楽しそうだ…仲間もバカ笑いしている。幹部連中がこちらに気づいたようなので軽く杯を上げると、同じように返され)
(ウェイトレスに何か伝えている…こちらのテーブルに酒を入れてくれたらしい)
(早速、肉にかぶり付いた龍将に気づかれないように仲間に目配せ)
バッカ！アッサリと兄貴を売るヤツがあるか！
バレたら俺らは他人の振りしてやるから…安心しろ！ぶはは！
(ガンガン飲んで食べて、上機嫌で笑う)
(ごくマジメな顔で)
上手くやれよ？犯罪者には厳しいからな…イキナリ殺されはしないだろうが…
(仲間も声をひそめて「鞭打ちじゃねぇの」「棒罰じゃなかったか」とヒソヒソ)
貴族連中は特権意識のカタマリだからな…庶民なんて糞虫ほどにしか思ってねーよ

(龍将がマジメな顔で黙って聴いているのを見て…ガマンできずに噴き出す)
ブフっふへへへ…うへ、信じた？ビビってるゥ？ふへへ、ウっソっだっよォォオオオ！
(何故か仲間とカンパイ)
説教されて奉仕活動に駆り出される程度だ。見習い扱いでタダ働き！
(「オネーチャン！蕪の煮たヤツ追加ー！」)
つってもメシも食えるし宿舎もあるし、そのまま騎士団に入っちまうのも悪く無いと思うぜ？
(オメーがそうだもんなー？と笑う仲間にウルセェ！と歯を剥く)

【置き】

う〜…飲んだ飲んだ〜さすが国主は良い酒出すぜ
ちょっと夜風にあたってくかな
（河原の水の流れを見ながら、大きめの岩に腰掛ける）

【名前】ザルク
【種族】人間
【年齢】34
【体格】193/87
【容姿】野生的。客商売な為上得意先や貴族に会う際は小奇麗にするが、
普段は軽装に無精ひげ。髪は硬質な黒。瞳は明るい赤銅色
【性格】お気楽、のんびり、楽観屋。細かいことは気にしない
【装備】
【肩書】武器職人。武器屋も自らで数軒営んでおり、他に卸すことは一切ない
生み出した武器を愛しており子供に例えるが、金を積まれれば以外にあっさりと手放す
【属性】タチ
【嗜好】深く愛し合いたいタイプ。愛情に餓えている為一夜の相手にも恋人同然の態度
【不可】グロ、スカ、
【備考】龍将君同様まだあまり慣れてない為レスは遅め、内容も薄目
【出現時間帯】深夜帯

完全寝てた…ヤベ、虫に喰われてら
ん〜っ、さて帰るか

【落ち】

【く…ｯ、キャラクターテンプレが新しくなってたってのに反映させてなかったぜ…】
【折角だ、反映ついでに待機させてもらうぜェ…？】
【気軽に声かけてくんな…】
【なァに、とって食いやしねェさ】

【名前】スコール
【種族】肉体を手に入れた霊体、魔物。
【年齢】見た目としても、人間に換算すると25。
【体格】身長177cm、中肉中背。
【容姿】雨のようなブルーグレーのしろみがかった髪、ザンバラに切ってある。
　　　　目つきは険しく切れ長の目、表情はシニカルな物が多い。
　　　　身長はそこまで高くないが印象としてなんとなく背が高そうに見える。
【性格】 人をからかったりする等性格はあまりよろしいとは言えない。
　　　　人の世界がまだ物珍しいのか、割と色々なものに興味を傾けている。
【装備】ナイフ、グレーの春ものコート、黒のパンツに深い茶の革靴。
【肩書】まもの
【属性】リバ、潔癖な相手には自分から弄る意味も込めてずいずいと攻めて行けるが、逆に受けにまわると今イチどう振る舞って良いか解らなくなる。
【嗜好】いじりたくなる相手、尊大な相手にいじられるのも良いがその場合ロール自体は怒ったような反応になりがち。
　　　　エロールの好みはまだ未知。
【不可】スカトロ、ショタ系、 リョナは軽いものなら。
【備考】レスは長考気味、性格はシニカル、演技がかった慇懃無礼な振る舞いをしがち。
【出現時間帯】土日は昼〜夜、深夜　それ以外は夕方だったり夜だったり


（だんだんと暖かくなる街道でジェラートの屋台が出ており、興味をそそられ購入）
…ふぅん…、なかなか美味いんじゃねェのこれ
（ちゅう、と溶けてくるジェラートを唇で吸いつつ噴水の縁に腰掛けてる）

【長く占領して悪かったなｧ？】
【一旦落ちるぜ】

【携帯からだと酉が変わっちまうのか…？】
【全部違うけど上のはオレ様だぜ？…とりあえず、又、少し待機させてもらう】
【何度も邪魔して悪ィな…。】

>>18
【お相手お願いしたいけど、今夜は深夜まで帰れないんだよなァ…】
【24時以降でリザーブ…ってのはダメ？】

(生地見本の束を抱えて歩いて居ると、広場の噴水脇に見たような顔を見つける)
あれ…えっと…
(先日、雨の日のバーで…と思い出し)
ピンクのタイがお気に召さなかった彼か…ふふ
(思い出し笑いをこぼして、道ゆく人を眺めて居るらしい横顔をしばし眺め)
(軽くため息を吐いて歩き出す)
ッと…仕事、仕事
(見本の中に客の気にいる物があればいいが)

【ただの通りすがりでゴメン】

>>19
【…っと、気づくのに遅れてすまねェな】
【ん…、オレ様としてはその申し出は嬉しい限りだぜｪ…？】
【アンタがいいってんなら２４時頃又フラッとよらせてもらう事にするが】
【なにやら忙しいみてェだし無理そうだったら遠慮なく言えよ？】

（なんつうか…平和そのものだなァ…、ここに居る平和ボケしたハトみたいな奴ら）
（今オレ様が動いたら一網打尽なんじゃねェの…？）
（ぼんやりそんな事を考えつつ、照りつける日差しにまだ慣れない生身の体は頭を裏切って休息を決め込んでいる）

（ジェラートを食べ終わり、コーンあんまうまくねぇなぁと思いながら興味なさそうにカシカシと齧っていると）
（溶けたジェラートが器のコーンから浸透し、ぷちゅりと手に垂れてくる）
ん…？
（ぬるいバニラが流れる感覚に眉をひそめると）
（先にコーンを口に運んで食べ）
（手のひらから手首へかけて流れるべとりとしたバニラをべろりと舐め上げ）
（涼しくなってきた広場を後に街へ消えて行く）

【何度も邪魔したな…、とりあえず退散する、又夜に顔出しにくるぜｪ？】

>>20
【ワガママを入れてくれてありがとう！】
【君を愉しませられると良いんだけど…頑張るよ！】
【と言うわけで、スコールさん待ち。お邪魔します】

【す、すまねえ】
【完全に寝てたぜ…】
【まだ居るか…？】

>>21
【こんな短時間で二重に書いてちゃ意味ねぇけど…】
【…すまねぇ、寝過ごした】
【一時間も待たせるとは本当に申し開きのしようがねェな…】
【こっちは理由の通り時間も眠気も大丈夫だが、ロゴスはどうだ？】

>>22
【いるよ！眠気は大丈夫かい？】

>>23
【オゥ…かぶっちゃったねゴメン】
【時間はあるし、今夜中にやっつけなきゃなんない繕い物があるからね】
【朝まで起きてるよ】

>>24-25
【そいつぁ良かった…】
【ｸｯｿ…ｯ　その上レスをだぶつかせてるぜ】
【よかったら、酒場かどこかからかロールを始めちまいたい所だが良いかねぇ？】
【特にシチュエーション指定が無ければ酒場か裏路地あたりで見つけて声を掛けようと思ってるが…何かあるか？】

>>26
【うん、いいよ…そうだね今日はいい夜だし軽く飲んだ後、ほろ酔いで路地を歩いてようかな】
【書き始めをお願いしてもいいかい？】

>>27
【了解…、少しだけ待ってなァ？】

（体を手に入れてからというもの、何となくすぎて行く時間が長く気だるく感じる）
（眠い訳でもなく、だからと言って今何かすべき事も無く）
（人を襲うにも集中力が切れているような宵の時間）
（タバコを吸う訳ではなく、只銜えて煙をくゆらせ眺めるようにして路地裏の壁に背を凭れさせていると）
（何時かの見知った青年がほろ酔いで通りかかるのを見つける）
……あぁ…、何つったっけ
（無意識に薄手のコートのポケットに手を入れ込むとカサリと丈夫な紙の感触）
（引き抜いてみれば仕立て屋ロゴスの名刺）
…ﾛｺﾞｽ、ね
（名刺に先に挨拶をするように小さくキスをしてポケットに又しまい込むと）
（タバコをその場に捨ててふみ消しながら前へと進む）

（足音も気配もほぼ無意識に消して、横に並び立つようにして声を掛ける）
よォ…ロゴス

お早いお帰りで…、っても、これから又飲み直しに行く所かねぇ…？
善良な一般市民サマは
（白々しいセリフじみた言葉をかけると、前に歩み出て向かい合い）
（少し首を傾げるようにして、口の端で少々意地悪そうに嗤ってロゴスを見やる）

【改めてお声掛け頂いて有り難うよ、光栄だぜｪ？】
【…んじゃ、まぁお互い無理のない程度まで宜しくな…】

>>29
（ふわふわとほろ酔い気分で見知った路地を曲がる）
（娘が成人した貴族から、身の回り品を誂えた商人組合にご祝儀が出て、ご相伴に預かってきたところだ）
（渾身のドレスは娘がたいそう気に入ったらしく、懐も暖かい）
んふふ…ん〜♪
（娼館へ繰り出した商人たちと別れ、鼻歌交じりに春の宵を楽しむ）
（まだ夜も浅い…これからどうしようか、と思っていると）

っ！？
（ふいに声をかけられて驚く）
（直前まで、何の生物の気配も無かったはずの街灯の下に、以前バーで少し話した男がいる）
（（さすが…殺し屋…））
お、驚いたよ…君か
（ふう、と胸を撫で下ろす）
あは、善良な市民にしては出来上がってるだろ？
いや、今いい気分だからさ…これからどうしようかと思ってたとこ
（にこにこと上機嫌で）
オトコ選びに行くのもいいかなぁ〜…君も行くゥ？おごっちゃうよォ？
（酔っ払い特有のテンションの高さで、つい口を滑らせる）

【こちらこそ、よろしくね】

>>30
頭ﾝ中まで平和そのものって感じで実に善良な一般市民じみちゃァいるぜ？
（ほろ酔いからか、柔らかい表情を浮かべてふわふわとしている青年に半分正直にそう告げる）

…オトコ選びねぇ…、アンタが前に言ってたささやかな堕落…ってやつか
（ふと前に言葉にしていた、ロゴスの言葉が思い出され、ｼﾞｯとほんのりと酒気に染まるロゴスを見やる）
態々アンタから金出してもらうのも悪かねｪが
その娼館にゃァ、アンタより良いのが居るのかい？
（喉から顎にかけて指で優しくなで上げるようにしてロゴスの顎を取り目を合わせる）
（その仕草は冗談のように芝居がかっても、本気のようにも取れる）
（向かい合う顔の表情は役者のように甘くも感じられる）

…なんてな、そういう所に行く趣味はオレ様にはねｪよ…
（顎をなで上げるように指を伝わせて解放すると口の端で笑ってロゴスを見つめる）

人間の体ってのは不便なモンだな
出すもん出さねェとそっちの世話になるか、
自分でしねェと治まりがつかねぇみたいだしよ

（人の体に宿る自分の処理もきちんと出来ていない状況ではあるので正直興味はあった）
（ただ人に触れられる事に慣れない魔物としての魂はそういう商売っ気のある所に行く気にもなれず）
（そこまで考えたところで今さっきまで自分が自然に手が伸び触れた男を見る）

…
アンタ自身がおごってくれるってんなら興味はあるな…？
（冗談で相手を試してみるように軽くそう言い、ロゴスを見る）
（いつも通りといった口の端で笑う表情はなんとなく本心が読みづらい）

>>31
っと…あー…えへへ
（失言に気づいて口元を押さえ、見つめられるとつい愛想笑いで誤魔化そうとするが）

う、うん…えっと
（喉を撫でられ、目線を合わせられると、どうしてかそらすことが出来ず）
（存外に甘い表情に息を呑んだ）

だ、だよね
（そんな趣味は無い、と言われ解放されてからようやく顔を背ける）
（妙に恥ずかしかった）
あはは、普通はそうだよね…ウン
（自分を納得させるように呟いて）
（酔いで巡りの悪くなった頭で、どうしたものかと考える）

え？
（軽く、無造作に言われて、思わず見つめてしまうが…本気とも冗談とも取れない表情で）
ぁ、の…僕？
僕？
（（えっ、えっ））
（軽く混乱しつつ）
（誘いと受け取っていいのか、迷いながらも）
（冗談でもいいや、と）
あはは、いいよ…うん
何がしたいのかな〜？
（半ば開き直って、からかうように問う）

>>32
（笑って了解をする相手に少し意外そうに眉を上げ）
（しかしまぁ、それならそれで、と表情をいつものように意地悪げに変える）

へｪ…？随分と気前が良いんだなァ
ロゴス？
（相手の名前をわざと珠を転がすように優しく囁き）
（相手との距離をつめる）

何がしたい…ねｪ
オレ様こう見えてコッチの事にゃｧビギナーなんでね
先輩であるアンタに人の体の良さってモンを教えて頂きたいところだなァ？
（ｸｸ、と喉を鳴らして笑うとそっと手を伸ばし）
（トン、と指先でロゴスの胸元を指し示すように突く）
…意味がわからねぇようなら、ハグラカしてくれて構わないんだぜ？

…まぁ、…食わせてもらえﾝなら、食わせてもらいたいもんだな
（雨の色の髪とそろいの、銀のシラーがかった目が夜の街頭の明かりを受けて光るように見え）
（なんとなく、日とならざる香りが漂う）

【先に言っておくがカニバリズムには走んないから安心しな…？】

【ｸｯ…訂正だ…】
【日とならざる→人ならざる】

【時間的なものも考えて返してくれてかまわねぇぜ？】
【そっちのロールが始まっちまうとどうしても中断だ凍結だと時間を取らざるをえなくなるからな…】

>>33
（近づかれると、どういうわけか一歩無意識に下がり）
（名を呼ばれると笑顔がひきつった）
（酔いは醒めたはずにも関わらず…何か強烈なものに惹かれている）
は、じめて…なのかい？まさか、そんな風には
（笑ったつもりが、掠れて）
（突かれた胸から総毛立ち、ざわめきが広がる）

いいよ…何でも…してあげる
（不思議な色の瞳にそう告げる）
（乾いた唇を舐め…腕を取って、より暗く細い路地へと足早に入る）
こっち…

【この先に、男娼専用の館があって…部屋だけ借りるか、このまま路地裏かどっちがお好みかな？】

>>35
残念ながら、オレ様がこの人間の体を手に入れたのはこの間なんでね
色事にはトンと縁が無かったのさ
（言っている事は本当だが、傍目に聞けば訳の分からない冗談に聞こえるかもしれない）
（只冗談のように言う声色にはどこか真実みのある重さがかかる）
そんなもんでね、
優しくしてやることは出来ないだろうが…それとも、アンタはそっちの方が好みかｧ…？
（追いつめた獲物を見るような目でロゴスを見つめる）

…ふぅん、
何でも、ね
（自分からその場所へ誘うように腕を取り進むロゴスに素直に連れられ）
（人気の少ない路地へと足を踏み入れる）

【…ということで、人気の無い路地でもいいかねェ？】

【もう少し書き進もうかとも思ったが、どういう風に招いて場所を示してくれるのか興味があったもんでね】
【短めのレスで失礼するぜ…】

>>36
あは…神話の世界の人なのかい？
（冗談…なのだろうと思う）
（が、何かが重く圧し掛かる）
……
（（その、目つき…））
（逆らえない、と感じさせる）
（喰われるのだと覚悟すると、それは普段押し隠している被虐心を煽る）

そう…なんでも…
（無意識に息が上がる。肌が熱を帯び、薄く開いた唇から囁きが漏れる）
（路地は徐々に狭く）
（街灯は壊れたまま放置されて長いのか、時折思い出したように、ぼう、と灯り）
（袋小路には野良犬さえもいない）
ここで、良い？良いよね？
（どこでも、と言い切らぬうちに煉瓦の壁に男を押しつけ、その前に跪く）
（せわしなくベルトに手をかけたところで、許可を求めるように顔を見上げて）
（自分のタイを先に解き、シャツをはだける）

【引っ張り込んだだけだ…焦りすぎ？ごめん】

>>38
ﾊ…ｯ　神話ねｪ…　どっちかっつぅと、化け物の類いだろうなァ
まぁ、戯れ言だ
（会話を断ち切るような言葉は有無を言わせぬ威圧感で落とされる）

（牙にかけられる側に回った瞬間の相手の顔色を見て、ロゴスの性癖を嗅ぎ取りクスリと笑う）
（急くように自分の腕をとり、狭い路地を縫うように歩くロゴス）
（人に忘れられて久しいような寂しいそこは自分にも馴染みのあるような雰囲気で）
（外に解放されている場所にも関わらずどこか閉じ込められているような閉鎖間があった）

ん…っ
（周りを見回していると煉瓦野壁に押し付けられ）
（相手を見ると既に跪く相手が目に入る、以前見た穏やかな青年ががっつくように行った行動にギャップを感じて、何処か嬉しそうに見やる）
随分と焦ってるなｧ…ｱﾝﾀ
そんなに男とするのが好きなのか…？
（自分の前で跪き、自らのタイを解き、胸元を見せつけるようにはだけるロゴスに目を細めて笑う）
（許可を求めるように見上げてくるロゴスの柔らかい髪を撫でてやり）
良いぜ？
…オレ様の、アンタが銜えてくれよ
（掠れる、路地を這うような低い声で　囁くようにしてロゴスを誘う）
（自分からベルトを外すと中からまだ柔らかいモノを取り出し）
（ロゴスの頭に回した手で髪をグッと後ろに引き、顔を上げさせ、口を開けさせるようにしむけると）
（唇にあたるように自分のペニスをロゴスに指し当てる）

【いや…、かまわねェよ？こちらも性急な気がするしな……。路地の描写が好みでありがてェ】

【…そろそろ朝だな、まぁこっちはもう少し大丈夫だが、アンタはどうだ…？】
【こっちは寝ちまってたから問題はねぇけど、ソッチはそうでもないだろうしなァ…キツくなったら言えよ？】
【出来れば凍結を願いたいもんだが、その辺はお互いの時間を見てだろうな、置きレスでもオレ様は問題ねェぜ】

>>39
（弄うように笑われると、怯えとは違う震えが這う）
男好き…って言うか
好みには、うるさいんだ、よ？
（一応、と言い置いてみるが…赤くした耳が図星だと示している）
（許可された途端、唇を歪めて微笑み…自分でも気づかぬ淫靡な顔で）
んっ！
（髪を引かれる痛みに予感が膨らみ）
（唇に触れたモノを、これから与えられる餌をねだる犬のように見上げ）
あァ…は、
（うっとりと、恭しく…ゆっくりと咥える）
ん、ぷちゅ…ハァ、ぐちゅ…
（唾液をたっぷりと塗りつけるように舌を絡め、徐々に深く）
（口蓋、歯列…喉奥を拡げ、口中の全てを使って急かすように、促す）

>>40
【6時が限度かな…昼から出ないといけないんだ…】
【それまでお付き合いいただいて、後は置きでもいいし凍結でも…】
【よければ、君との情事を最後まで味わいたい…】

ジェイドかロゴスかハッキリしろ〜
名前と設定が入れ替わってるぞ中の人

>>43
ごめん
最悪だ

>>41
へｪ…？
好みにはうるさい、ねぇ？
オレ様を連れ込んでる時点で、良い趣味とは言えなさそうだなァアンタ
（跪いたまま赤くなる耳を指先で耳の裏へと伝うように愛撫し)
(淫靡な表情に唇をゆがめて微笑む様をさも楽しそうに見やる）

…ｸｸ、やらしい
（まるで嬉しいものを与えられたようにこちらを見上げるロゴスに笑って返すとゆっくりと咥えられ）
（熱い粘膜に亀頭が触れる感触にぶる、と背筋が震える）
ﾝ…　…
（ﾊｧ、と熱い吐息が漏れる、溶かされるのでは無いかという感触は、まだ慣れていない体には強く感じられ）
（与えられる刺激にうっすらと体に汗が浮かび)
（ロゴスの口内で肉棒が大きく起ちはじめ、口の中を圧迫するように占拠していく）
（それに柔軟に対応するように口の中を使うロゴスはやはり慣れているように思え）
（ロゴスの頭をおさえると徐々に自分から腰を使い始める）
（ぬぷぬぷと抜き差しされる肉棒はロゴスの唾液でてらてらと光り）
（それをくわえるロゴスの唇が生々しくいやらしい）
…ﾊﾊ、美味しそうに舐めてくれてんじゃねェか…
…ｯ　ﾊｧ…　何時もこうして男のイチモツ舐めてんのか…？
アンタの口ﾝ中、そうするために出来てますってかんじになってる…ぜ
ロゴス…
（与えられるとろけるような刺激に声が甘く上ずり、緩やかに施されていた肉棒の抜き差しが徐々に早まってくる）

【６時までな、了解】
【なんかオレ様もあまりにナチュラルで気づいてやれなくてすまねｪな…】
【このまま凍結か置きに移行してかまわねぇぜ？】
【とりあえずこっちは６時まで起きてられるので好きなように】
【こちらとしても最後までおつきあい願いたいもんだな】

【本当に申し訳ありません！】
【お恥ずかしい限り…本来なら破棄していただくのがスジでしょうが…】
【このプレイだけお言葉に甘えて最後まで恥を晒し続けさせて頂きます…Mにはとんだ御褒美ですが】

>>45
んっ、ンッんッんぐっ…
（頭を掴まれたまま、唇の奥で硬さと太さを増すペニスに舌を使う余裕も失せ）
（まるで口中自体を女性器にしたように、突きこまれ、引き抜かれ）
（呼吸もままならないにも関わらず、名を呼ばれると、くっと喉を鳴らして）
飲ま、せて
（僅かに離れた瞬間に呟く）
んふ、っ
（再び咥えると、頬をすぼめて吸い上げる）
（奉仕しながら、じっと…主の快感を逃すまいと、その表情を窺っている）

【とりあえず限界なので、ここまでで…後は置きで回して貰っていいかな？】

【…終わり次第ROMに徹するよ…】

>>46
【了解、置きで回す事にするぜ…？】
【とりあえずはこんな時間まで付き合ってくれてありがとよ】
【やり辛かったら破棄でも勿論問題はねぇよ、こっちはアンタのやりやすい方法で良い】
【ご褒美ってんならそのままでもかまわねぇだろうがなァ？】
【…個人的に可愛いのが二匹いなくなっちまうのは寂しいモンだな】
【レスを返したらオレ様も寝ることにするぜ…】

>>46
飲ませてだｧ……？
ｸｸ…、とんだ好色だなｧ……？ロゴス
（吸い上げにかかるロゴスの喉まで肉棒を突き入れ）
（ずるりと抜けそうな所までいったん引く）
テメェ自分が何してるか解ってﾝのか？
こないだ酒場でちょいとあった男を路地裏に引き込んで
自分から尻尾振って男のモノ美味そうにくわえてよォ…？
（柔らかいロゴスの髪をくしゃりと優しい手つきで撫でてやり）
（精液までを吸い上げられそうな感覚に腰を震わせる）
アンタ今、物欲しそうにザーメン強請ってるﾝだぜ…？
（路地裏にはっきりと響く声でそう告げると様子をうかがうようなロゴスの顔を見つめる）
…ﾝ
良いぜ、従順ないい子にはご褒美をやらなきゃァなぁ？
（自分から唾液と先走りまみれの竿をぐちゅぐちゅと扱くと肉棒が口内でさらに少しだけ膨らむ）
（こちらから精飲するロゴスをよく見れるように、顎を上げさせて顔を上に向かせる）
………ｸ…ﾌ
（刺激に腰がぶるっと震え、押さえた声がのど仏を上下させつつあがる。）
（伏し目がちな表情はどこか恍惚を思わせる）
…飲めよ
（掠れた、上ずりを押さえるような声が響くと同時に）
（ビクン、ビクンと竿が跳ね、跳ねる度に口内にねっとりと濃い精液が噴射されて行く）
…ﾊ　…

【それじゃァ、オレ様はこれで失礼させてもらうぜ…？】

今日は良い天気だなぁ〜
こんな日はなかなか客が来ねぇんだよな〜。ま、戦争するより昼寝の方がそりゃいいよな
（所有する店の一軒の、軒先）
（謁見の用もなく、客足も朝からサッパリ）
（せっかくの良い天気なので店番ついでに軒先でうとうととのんびり日向ぼっこすることに決めた。大きな椅子を持ち出して、
存分に陽を浴びる）

【>>14で待機】

>>48
(笑いを含んで告げられる事実は羞恥心を仄暗い快感に変える)
(名前すら知らぬ男に…恥知らずにも精をねだって口淫を尽くす)
(引き抜かれる寸前のペニスを夢中で追い、先走りを滲ませる先端を舌先でぐるりと撫で、小穴を執拗に掻く)
(どこか蔑みを帯びた目で見下ろされ褒美を与えると告げられると、促されるまま、男の望むように進んで顎を上げた)
ン…
(再び、口中に与えられたソレがビクリと震え、更に膨らむ)
((来る))
ん！ンっ、ん、ん、んン…ぐ、ん
(ビュクビュクと叩きつけるように吐き出される精液を喉を上下させて飲む。それは強い酒のように、熱く喉を焼いて滑り落ち、胃で灯のように一瞬閃く)
(雄の匂いにうっとりと頬を染めながら、より深く咥え…)

…ッ、ゲホっ、ゲホっ､ｹﾎ…ハァっ
(ズル、と引き抜かれると塞がれていた喉が空気を求め、何度か咳き込んだ)
(それが治まると唾液と精液でてらてらと濡れた唇を舐めて)
ヨかった？
(立ち上がり、はだけたシャツを脱ぎ捨てると路上にも関わらず全裸になる。ツンと起ち上がった乳首を無意識に弾く)
もっと…させて…

【Mってのも困った性癖だよね…恥晒しでｿﾞｸｿﾞｸするンだから】
【置かせて貰うね】

>>49
【おっと、初めて遭遇出来た顔だな…】
【置きレスを交えながら雑談とかはかまわねェ…？】
【何かちょっとさすがに気が引けるから確認取らせてもらうけどよ…】

>>51
ははっ！欲張りだな〜お前
でも相手がいて、しかもセックス中なんだったらそっちに集中した方がいいぜ
（わしわしっと大きくスコールの頭を撫で、店へ戻る）

【邪魔者は一旦退散するよ】
【お二人さんはどうぞごゆっくり】

>>52
【普段なかなか遭遇できねぇもんだから、ちょいと挨拶だけでもとつい焦って声かけちまってすまねぇ…】
【いや…本当にロゴスにもアンタにも失礼だって自覚はあったんだが、一言でも掛けずにはいられなかったぜ…あぁ完全に欲張りだよなｺﾚ】
【あちらさんはこれから用事があるようだしアンタの待機はそのままで良い気がするんだが】
【気ィ回してくれて申し訳ねぇ、置きレスはこのまま投下させてもらうぜ】

>>50
【これから新しく待機する人間に出来れば場所を譲りたいところなんだが、ロゴスの方はどうだ…？】
【置きレス中心で進めﾝならここでない場所でやるべきかもなァ】
【GWに入って使うヤツも増えるかもしれねｪし】
【置きレススレは流石に使うのは気が引けるか？オレ様的には問題ないが】
【この際ココの避難所を作っちまうのもアリなのかもなァ】
【とりあえず次のレスはこっちに落とさせてもらうぜ…？】

>>50
（強い射精感に脳裏を焼きながら、飲み込んで行くロゴスの頭を逃げないように強く押さえ込む）
（嫌がるどころかうっとりとした表情を浮かべる相手に、半ば呆れを含んだ情欲に濡れた目線を送る）

美味くてしかたありません…って顔…
（指摘するようにそう告げるとペニスを引き抜く）
（ぬらりと唾液とも先走りとも精液ともつかない液体が糸を引く）
（立ち上がった相手の顎を掴み、舐め取れてない汚れを舌で伝い綺麗にしてやる）
さぁねェ…アンタが初めてだし、
比べるモノサシもねぇけど…
腰がツリそうなくらいはキツかったぜ…？
（目の前で戸惑わずに服を脱ぎ捨てる相手を煉瓦の壁に背中をつけてニヤニヤと一部始終を見やる）
ｸｸ……おいおい、ここ外だぜ…？
ロゴス…、人が来たら言い訳も出来ねぇなｧ？
それともアンタは誰かに見ててもらいたい方なのか…？
（人の通らないとは言え路上で）
（奥まっているとはいえ大きな音を出してしまえば人の居る所まで響いてしまいそうな所で）
（一線まとわぬ姿になった相手に楽しげに笑う）

もっと…ねぇ？アンタのそれが何処までを指してるか、ビギナーのオレ様にゃあ勘ぐれねぇけどよ…？
（耳たぶを噛むようにして耳元に口を寄せると、ロゴスの耳元で笑いを含んだ声で低く囁く）
突っ込まれても、何されても…声…全部かみ殺してみせるつもりか…？
（自分から乳首を弾くロゴスの手を取り、自分から嬲らせるようにロゴスの指を使いそこを愛撫し）
（ロゴスの唇を舐め上げる）
口…開きな
（細めの、しかし長くしっかりした指を二本、ロゴスの口元に持ってくると）
（舌を巻き込むようにして差し入れ、口内を蹂躙し指を濡らしにかかる）

【置きレスだ、邪魔したぜ…？】

【お邪魔します】
>>53
【移動には賛成、他の人の邪魔したく無いし…とは言え、置きスレはノマ主流だからちょっと入りづらいなぁ】
【うーん、避難所を作っとくのも良いかもね】
【うほwwwwwwwwwwイノクチ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1160552332/
ここホモ系だし(一応)、無稼働未削除みたいだから埋めちゃうってのは？(それにしても…何だこのスレ…)】
【そちらの意見に合わせるよ】

【提案だけ。お邪魔しました】

>>55
【そのへんの棲み分け感覚が鈍いみたいですまねェ…】
【イノクチとやらは以前にもロールされてる場所みてェだし、使わせて貰うのがいいかもなｧ…成仏させてやるのも予て（名前すげｪなｧ）】
【移動場所の提案すまねｪ、個人的にもまずそっちを使わせて貰うのが良いと思うぜ】
【次からはそっちにレス投下していくんで宜しくなァ？】

【返信だけ、後は退散させてもらうぜ…】

>>56
【一言レスのみ】
【じゃあ、続きは向こうに置いとくね】

【お邪魔しました】

【さてと…今日も少し待機してみっかな】
【軽く雑談なんか出来りゃいいな】
【>>14で待機】

【すまない、落ち忘れだ】

すっかり常連になっちまったな
ま、こんな土砂降りじゃいつも以上に客足も遠のいちまうだろうし取って置きの酒でも開けるか

（雨夜の暗い森を眺めつつ、そこにポツポツと灯る灯りを肴に晩酌を始める）

【>>14でちょいと待機】

さって、寝るか

【>>13所用で一週間ほど来れなかったんだが、もうお兄さんは来ないのかな…】
【手ほどきありがとう】

【このまま少しいさせてもらうよ】


（からっと晴れ上がった長閑な村）
（昨夜まで激しい唸りをあげていた暴風雨が嘘のように朝陽が零れていて）
（宿屋の主人に付き合っているうちに習慣となった朝の体操にも、何とは無しにやる気が入るというもの）

（（とは言え……））
いつになったら帰れるんだか…（ﾎﾟﾂｰﾝ）

（捜索願いはきっと出されていないだろう。独自の捜査機関が幾つもある家だ）
（しかしどんな暗闇に住んでいる蜘蛛であっても、さすがに異世界(？)にまで糸を張り巡らせることは出来まい）
（今頃家の中は大騒ぎだろうな…と考え、少し笑った。　騒ぐ心があるなら、それに越したことはないと思った）

ジ○リも慣れれば住みやすいしな（ウウーンと伸びをして）
このまま永住しちゃおっかな〜

【スレをお返しします】

【びっくりする程時間帯が分かれてるみてェだな…】
【こんな時間だがちょいと邪魔するぜ…？】
【キャラについてはコッチな>>16】

…あちぃ
つうかこの湿度は何なんだよｸｿ
（春物のコートを横に置いて、それでも熱いのか白いカットシャツの前も少し開けさせたまま）
（水の側が多少涼しいのか、噴水の横に腰掛けたまま多少グッタリしつつ）
（誰に聴かせるためでもなく小さく悪態をついている）
（体を持ってまだそう時間もたっていないためこういうときの過ごし方もそう詳しくない）
…周りのヤツらは慣れてやがんのかねｪ
（時折噴水をくぐって吹き抜ける涼しい風に雨色の髪をゆらしつつ、何となく羨ましげに通行人を眺めている）

【酒場あたりのほうがやりやすかったら場面は勿論変えられるぜｪ？まぁとりあえず待機させてもらう】

【一旦落ちておくぜ…？】
【夜に又、邪魔させてもらいに来るかもなｧ】

【宣言通り…ちょいと待機させてもらうぜ…？】
…夜は冷えやがんのなｧ…
（酒場でホットラムを頼み、日中の湿気を含んだ衣服がひんやりと冷えてくるのをごまかすようにあおる）
（けほ、と小さく咳をして喉を押さえ、暫く考え込むようにしている）
…いや、これがアノ、かの高名な風邪とかじゃァねェよなぁ…？
魔物が風邪引くとか、…冗談キツイぜ…
いや、ないな…ぜってェ違う、酒焼けだ、酒焼け
（酒が入ってもまだ肌寒く感じられる体に無意識に腕をさすり、ウェイターにもう一杯酒を注文する）

【上にもあるけどよ…、>>16参考だ】

【落ちとくぜ…？邪魔したな】

【…連続になっちまってるが、>>16で邪魔するぜ…？】
（気持ちよい天気に川辺でごろりと横になりつつ風に吹かれている）
…体が鈍ってきそうだな…狩りにでも行くか………にしても、こう明るくっちゃァなァ…
（青空と心地よい日差しに毒気をぬかれつつ、うつらうつらと微睡む）

【邪魔したぜェ？】

【名前】わくらば
【種族】獣人（狼族のクォーター）
【年齢】22
【体格】180／77　割合筋肉質
【容姿】ウルフヘアーに狼のような尖った目と大きめの瞳
　　　　髪の色は濃いグレー、目の色はうす茶色
　　　　全体的に狼然とした顔立ち
　　　　育ちのせいか獣人ゆえか日に焼けたような肌の色
　　　　ウルフヘアーをさぐると髪にまぎれて狼の耳が生えている
　　　　ふっさりとした尾はアクセサリーのようにうしろから出ているため、ぱっと見尾を衣装につけた普通の青年
【性格】 悪態をつきがちだが言葉と裏腹に性格は甘く寛容、ただ喧嘩事には手が早いところがある。
　　　　　楽しい事に目がなく、好意を持った相手に懐きやすい。
【装備】己の拳と牙（狼化はしない）服装は軽装、黒のぴったりした装いやシャツに穴あきジーンズのラフなものが多い
【肩書】忠犬、何も持たずに戦える強みから信頼出来る領主のボディガード等をやっている
【属性】リバ、
【嗜好】兄弟間の盗賊団に身を置いていた時に口淫を躾けられたので口ですることに走りがち
　　　　犬的な性格故か多少甘やかされたり躾けるようにされると弱い。
【不可】グロ、スカ、死亡、キツイSM（軽いものは歓迎）
【備考】熟孝しがちなので、レスは長くて遅めです
【出現時間帯】不定期

（領主様の朝帰りの共を終えた夜勤あけ、気持ちのいい天気に大きく伸びをするとあくびが出る）
ふわ…ねむ
（手で口を押さえずにそのままあくびをし終えると、ふさりと尾を振ってまだ冷たい草むらに横たわる）
ヤバい…本当にねむい…なんだこれ
…付き合いで酒のまされたしなぁ……、こっちは一応仕事で警護してるっつーのに…
（体の疲れを癒そうと少し横になるつもりが起き上がれずに、ぷつぷつと文句を言う）
まぁ、喜んでたし…いいけどよ……
（酒をつぎかわした領主の顔を思い出しつつ、少し幸せそうな表情に変わる）
（このまま寝込んだら風邪をひくかもしれないと思いつつ、正直すぎる体は微睡みの方に身を任せて）
（少し肌寒い風にもう少し厚着をしてくれば良かったなどと考えながら目を閉じる）

【前から考えちゃいたんだけどよ、思い切って参加させてもらうぜ？】
【プロフィール投下ついでに待機】

【残念…、待機解除しておく】
【住人さんと会えたら宜しくな】

【随分可愛らしい狼がいるみてぇだな】
【兎といい狼といい、選り取り見取りじゃねーかここは】
【ってことで>>14でちょいと待機。世界観はそちらさんに合わせるぜ】

【邪魔したな】

【な、なん…だと】
【すれ違いが悔しかったのでちょっくら待機さしてもらうぜ…連続でわりｨ】
【プロフィールは上にあるとおりだけど>>70だぜ？】

>>73
【いや、いやまてアンタその言葉を吐く前に良く見ようぜ、オレの事よく見ようぜ】
【見た目狼だよな？兎はともかく狼だぜ？】
【狼な上に身長だってアンタの……（見上げるような身長に口を閉じる）】
【………アンタからしたら、まぁ、そうなのかもな（何処か負けたような気持ちで奥歯を噛みつつ）】
【声掛けありがとよ】

【おっと、可愛いなんて言って悪かったな〜許せよ（見るからに毛並みの良さそうな髪を武骨な手で大きく撫で）】
【仕事柄人間ばっか相手してるもんで獣人が珍しいんだ】
【暇してんならちょいとおじさんの話相手になってくれや。ん？（無遠慮に顎を指先で擽り、それは正に動物的扱い）】
【>>14の通り野暮ったくて遅いが、そこは勘弁してくれ】

>>77
【…ってうわ、まさかかち合えるとおもってなっ……】
【い、いやﾁｹﾞｪよ待ってたわけじゃﾈｪけどよ…】
【（髪を撫でられると条件反射なのか目を瞑って、大きな手で撫でられるに任せ、髪の中に潜む狼の耳が手に触れるとフルリと跳ねる）】
【い…っ　話し相手は別にかまやしねぇけどよ…、一応俺ァ人型しかとれねえし犬コロでもねぇんだよ】
【（くすぐられるとそれこそ擽ったそうに顔を振り、不服を訴えるがそこまで嫌がっているそぶりではなく、正しく不服といった様子）】
【（只人に触れられるのは嫌いではないのか手ははねのけずに、表情だけ少しむすっとしている）】

【なんかこっちの方で話してる状態だけど、このまま酒場かどっかでのやり取りって事にした方が良いか？】
【それとも何かやり取りに欲しいシチュエーションとかあるかねぇ】
【>>71の俺が寝てる状態からでもいいけどよ？】
【会えて嬉しいぜ、宜しくな。】

.>>77
【ﾊｯ、添えわすれてたけどよ、時間は俺もかかりがちだからお互いにゆっくり出来ると嬉しいぜ】
【気持ちが急いじまうとどうしてもレスが荒くなっちまうからな…】
【気にせず思うようにやってくれ】

【悪ィ、ちょっと席外してた；】
【逢えて嬉しいよ】

【にしても…ククッ、悪ガキみてェな反応だな…】
【（喉の奥で笑うと不服そうに顰められている頬へ手を伸ばす。思っていたより柔らかいその感触に、少し惹かれた）】
【じゃあ>>71の続きからやるか。寝てる相手を起こすのは忍びないがちょっと付き合ってくれ】

【次に書き出すよ】

>>80
【俺もちょこちょこ色々してたから全然問題ねーよ】
【…いや、ガタイとツラ見ろよ、２２だっつうんだよ、何処にこんな図体でけぇ悪ガキが居るかよ？】
【（触れられる瞬間に、どうしても反射的に素直に目が閉じられ）】
【（それは面白い事ではないようで頬に触れられながら不服そうな目で相手を見やる）】
【（それでもやはり触れられる事自体は心地よく思われた）】

【ん、じゃあ書き出し頼むぜ】

あ゛ーあ゛ー……クソッ！
あンの野郎…もっと吹っかけてやりゃあ良かったぜ…
（夜風が少しだけ冷たい、梅雨入り前の春の夜）
（人の悪い上得意先に手塩にかけて造り出した“子供”を数人納めた際、更なる難題を押し付けられてしまった）
（いくら闇市場や裏で名が通っていようとそこは絶対なる身分の前では何の意味もなく。所詮はしがない武器商人）
（渋々ながら承諾させられ、振舞われた上等の酒を食卓ではなくかっぱらって帰路に着く途中であった）

これだから貴族って奴ァよ……うおっ！？何だ？なんか踏んづけちまった…
（ぐにゃりとした嫌な感触で、それが生き物であることが分かる）
ランプランプっ、
（急いで手元のランプに灯りを燈し、どうか死人であってくれるなと祈りながらそっとその生き物を照らしてみると…）

人げ…あ？何だこりゃ、服じゃなくてコイツの毛か
ああ、獣人か……何でこんなとこに転がってんだよクソが、おい、お前生きてっか？死んでてもいいが返事しろ
（ランプを傍らに置きゆさゆさと乱暴にその獣人を揺さぶった）

>>81
【おーおー、ムキになるとますます悪ガキだな】
【（決して言うほど幼い容貌なわけでもなく、むしろ毅然とした青年なのだが、からかうと面白い程返って来る反応が可愛くてついつい…）】
【（最後にぐしゃぐしゃと掻き混ぜ、ザッと大きく梳き整えて手を離した）】

【って感じでここは一旦切ろうか】
【>>81だと一日中寝てたことになるが、そこは目瞑ってくれｗ】

>>82
（肌寒く体温を奪う風から体を守るように、いつの間にか体を丸めて寝込んでいた）
（寒い…と思いつつ意識は微睡み、起きる前の金縛りのように体を動かせずに居た）
（ちらちらとランプの火が届いてくる、人が来たのだろうか、動かせない体を叱咤しているとぐにゅりと尾を踏まれる感触）
いっ…
（思わず小さく声があがり、今度は痛みに丸まっているとランプの灯りが目を焼き）
（ひるんだ体を揺さぶられ、今度こそ体が思うように動いた）
…っぃってぇんだよ！毛だけじゃなくて身入りだぜ！身入り！尻尾だっつうの！
（ばさりと毛並みの良い尾が足下からひったくるように振れる）
だいたい死んでたら返事なんかできねぇだろうがよ…眠くて寝ちまってたんだよ！悪かったよ！
（一応寝ていた自分にも非がある気がして、むっつりとした表情で座り込むように起き上がると髪を乱雑な手つきで整える）

…ってもう夜、なのかよ…
（開いた目に飛び込んできたのは夕方もとうにすぎただろう夜の闇で、ランプの灯りに照らされながら目を悲しげに伏せる）
折角の休日がこんな寒い所で寝てて終わるとか…
ねぇよ…悲劇すぎンだろ…
（くしゃみを小さく一つして、冷えきった体を少し擦り、尾を体にふわりと巻き付ける）
（くん、と鼻をならしてザルクの匂いを嗅ぎ取ると、初めて相手を認識したように少ししょんぼりとした目を上げて）
（全体を確認するように見つめる）
（寝起きの機嫌が悪い上に取り乱したような自分の対応に少し舌打ちをして、少しむっつりとした表情になり目を反らす）
…怒鳴って悪かったけどよ、痛かったんだぜ、一応……

うおわッ、お、おう…すまねェ…
いやでもそんだけ元気がありゃあ、なァ…？
((ヤッベ、怒ってんなぁ…毛が逆立ってら。面白いもんだ))
（あまり獣人と接する機会がなかった）
（獣人には色々な種族がおり、その種族に特化した能力や外見を持つと言うが…）
((犬――…いや、狼か。キレェな面してまぁ…))
（尻尾を踏まれるのは余程痛かっただろうな、と踏んだことはコロっとどこかへ追いやり物珍しげに目の前の獣人を見下ろしていたが、）

ってお前まさかずっとここで寝てたのか？
オイオイ…((マジか))、この時期の夜はまだ冷えるし野犬や魔族だって元気に徘徊し出すんだぞ
獣人にゃあ関係ねェのか知らねーけど…あ、くしゃみ
（次いで寒そうにその巨きな尾を身体に巻きつける仕種に庇護欲がむくむくと湧き出してくる）
（貴重な休日を損ねたと非常に残念そうな瞳も大変好みだった）

（拗ねたように視線を逸らす獣人に笑い、眼前にしゃがみ込む）
おい、悪かったな。ちょっと俺もカッカしててよ
足元に気ィ配んの忘れてたんだ。許せ
（ガッシガシに髪というのか鬣というのか、ともかく毛を大きく掻き混ぜ、小脇に抱えていた数本の酒を揺らして見せ付ける）
詫びと言っちゃあ何だが、良ければこれで温まって行かね？
ウチ、この先なんだ。…尻尾が痛くて歩けねえっつーんなら抱っこしてやってもいいが？

…俺だって意外だったっつうの…
（寝てたのか？と聴かれ）
（まさか、人のボディガードを仕事にしている自分がこんな所で無防備にも寝こけ）
（あげく弱点である尾を踏まれるなど、思ってみればほとんど自分の気が抜けていた所行としか思えず）
（それでも一応謝った相手に、心の中で少なからず罪をなすりつけてみる）
…いや、獣人だからってかんけぇ無くねェよ…俺だって食われりゃいてぇし、死ぬし、あっちはお構いなしに襲ってくるだろうよ
（そう思うと起こしてくれて良かったのだろう、と）
（今度こそバツが悪そうに、むっつりとした表情のまま少しすまなそうにザルクを見上げる）

（見上げているのもしゃくに触るようで、土ほこりをはらうように服をはらい、立ち上がろうとしたところでしゃがみ込まれ）
（いきなり相手の赤銅色の瞳が覗き込む形になって少し焦る）
…許せぇ？それにゃぁちょいと高くつくぜぇ？
（自分の動揺を押し隠すように悪態をついてみせる）
（ついたところで、ザルクの体格に見合った大きな手が伸び、グレーの房をつくる自分の髪をわしわしと大きくかき混ぜられ）
（反射的に体を任せるように力が抜けて目が閉じられ、本能的に撫でられる気持ちのよさを甘受する）
（悪態をついたすぐあとの自分の行動が滑稽で、面白くなさそうにしていると、数本の酒瓶が目の前で揺れる）
（仕事上、領主の御付きで色々とついて回っているため美味い酒良い酒を何度か目にした事がある）
（目の前のそれは自分も知っている上等なもので、思わず目が輝いて口元がほころぶ）

ん…、しょーーーがねーなぁ？
（にやりと嬉しそうに笑う口元は本当に嬉しそうで）
それで手ぇうってやるかねぇ、あー俺優しいわーﾎﾝﾄ
（それでも少し悪態をついてみせる、尾は隠しようの無い感情を雄弁に物語揺れていたりもするが）
…俺様そんなにヤワじゃねぇの、他の獣人は違うかもしんねぇけどなぁ？
（だっこしてやってもいいといわれ、眉をぴくりと跳ね上げさせるとすっくと立ち上がってみせる）
（痺れるような痛みは有るにはあったが、そんなものは無視を決め込む事にして、どうせ道案内されるだろうと勝手な方向に歩き始める）

ク、クク…ッわははは！かーわいーなぁ、お前！
…尻尾、揺れてんぞ、…クククッ
（一応無礼を働いた身としては、これ以上心証を悪くすることは避けたかったが）
（思ったよりずっと素直な性格にあっという間に絆されてしまった）
いやー、尻尾踏んだ無礼を酒で流してくれるたァ、なんと有り難き
コイツは世界にも数百本しか出回ってねえ取って置きのシロモンだ
我が国が誇るかの有名なワインの生産地、…
（と、大げさに講釈を垂れていく）
（嬉しそうに揺れる尾と期待に輝く瞳に本人は気づいていないのだろう、美味さを伝えれば伝える程それは顕著になっていき…）
（イタズラ心が擽られた）

（嬉しそうに立ち上がったわくらばの豊かに動く尾を見つめながら、）
…だが…やはりこんなもんでは償いにはならねぇよな……いや何も言うな
酒なんかで誤魔化そうとした俺が悪かった
やっぱここはまず医者に見せて治療を受けさせることが先決だ
治療代も慰謝料も勿論俺が受けもつぜ
この酒に比べればそれくらい……っとと、これは失言だった。すまん
よっしゃ、善は急げだ。とりあえず医者に行くか
（痛みの為か、少しよたよたと勝手に前を歩くわくらばの腕を引き、どんどん歩き出す）
なァに心配すんな。今から行く医者は腕は確かだ
ただ運が悪けりゃ酔ったまま診察する困った奴でなぁ、ただの打撲が何故か足を肩にくっつける大手術に発展させちまったことも何度か…おっとまた失言だったな
ま、今日は大丈夫だろ
（と根拠も何もない太鼓判を押すとそのままわくらばを引いて歩いて行く）
（無論進む道の先にあるのは自分の家だ）
（この反応を隠し切れない素直な獣人をどうやってからかおうか、それから帰宅するまで散々脅かしながら気分良く夜道を歩いて行った）

…っるっせえ！かわいかねえよ！こりゃ熱かったら汗かくのと同じ生理現象なんだよ…！
アンタ大人だろ！？そこはながせよ！獣人なんだからしかたねえだろ！！
（尾が揺れている事を指摘され、思わずムキになって吠えるが）
（自分のさっきからのあんまりな本能的な反応を纏めて指摘されたようで）
（褐色頬が怒りか羞恥か赤くなっていて、そのうえ止めようの無い尾とくればあまり迫力も無かった）
…へぇ？そりゃぁ大層なもんだなぁ？
（元々楽しい事や嬉しい事に過敏なこの体は、不機嫌になっていても怒りをそっちのけてその大げさな講釈を耳にいれ）
（ランプの灯りに照らされ嬉しそうに目を輝かせ、ふわりっふわりっと尾が揺蕩うように揺れる）
（期待にほころぶ表情も尾も観察されているとは知らず、楽しそうに耳を傾けていた）

…ぁ？
いや、それでいいってんだろ…？
（先ほど延々と期待させられていた、家での酒盛りの前に治療だといわれ、眉をひそめる）
（不満そうに口を尖らせてみるがどんどんと話しは進んで行き、不可思議といった様子でザルクを見る）
な、んで
そこまでしなくていいっっつってんだろうが
（ぽろぽろと出てくる理解出来ないような言葉に、首をかしげる）
別にどーもねえって…
（ばさばさと振ってみせても雄弁なザルクの口は止まらず、少々焦りが出てくる）
う、うわ、ちょっとまてよﾃﾒｪ！
医者とかいらねえっつってんだろうが！
消毒の匂いとかキツくて嫌なんだよ！
（腕をとられてしまえば、腕っ節の強い自分といえども対格差をとっさに補えず、尾の痛みも手伝いずるずると引きずられるように引かれて行く）
打撲無視してセルフキメラ作るような医者んとこなんて連れてくんじゃねえよ！？
冗談にしてもタチが悪いぜ！？
（有無を言わせぬその行動に、真偽のほども解らず恐怖感を募らせる、もしかしたら危ないやつなのかもしれないと半分本気で抵抗しつつ）
真面目にやめろ！おい……ッ！聴いてんのかﾃﾒｪ！！！
（あまり脅かすと怒声が少し哀れさを感じさせるほど真にせまり、表情が強ばる）
（耳は伏せられ、尾は恐怖か怒りかぶわりと広がり、ふさふさとした毛並みの尾を一段と大きくさせて硬直していた）

（到着してみるとどうやら医者の元では無いのらしいが）
（ヤブ医者ならば普通の家で看板を立てずにやるのかもしれないとキツイ目線であたりを警戒している）
（…思ってみれば、そんなに警戒するほどならば、噛み付いてでも逃げてくれば良かったというのに）
（酒につられてか、ザルクという人物のためか、それも出来ずについに最後まで連れ込まれてきてしまっていた）
…おい？
結局医者の話しはどうな…ったんだよ
（狼の体をしていたならばうなり声を上げてきそうに眉をひそめてザルクを見る）

【く…っ、ずるずると長くなっちまってすまねえ】
【律儀に拾ってくれなくても大丈夫だぜ？】

【ところで結構付き合ってもらってるが時間は大丈夫か？】
【こっちはまだ少し大丈夫だけどよ】
【もし、時間がきつかったらちゃんと言うんだぜ？】
【家についたところで切っちまってもいいし、…出来たら置きとか凍結とか頼みたい所だけどよ】
【雑談ってことでただ仲良く飲み明かすのもわるかねぇよな】
【そっちの予定に合わせてくれてかまわねぇぜ】

（キャンキャン吼えちゃってまァ…かわいいねぇ…）
（決してバカにするつもりなどなく、むしろ微笑ましく思った故の笑顔とからかいだったのだが）
（さすがにこれ以上振り回すのは成人としてどうかと思い直し、やめた）

（…が）
お前病院ギライか
（少しばかり脅してはみたものの、この嫌がりようは……それとも獣人というのは皆こうなのだろうか）

（一見してとても精悍な青年に見えた）
（オーダーメイドで武人の得物を造っている為、人体の構造は少し触ればある程度は把握出来る）
（獣人はあまり客にいない為こうしてしっかりと触れたことはないが、彼をヒトとして考えると随分恵まれた骨格、筋肉、そしてそれらが織り成す瞬発力を持っているようだ）
((武人にゃ見えねェが…私人の傭兵か何かかな))
（しなやかな腕だ。歩みもしっかりとしているのに軽い）
（だが、この愛嬌ある性格と表情の出る尾がそれを和らげている）
（なかなかクセの強い獣人だ、と内心で笑った）
((イイもん見つけちまった…))


（ひそひそと医者について尋ねるわくらばにまた笑みを零し、そろそろ種明かしでも）
アホか。ちょっと尻尾踏んづけただけで医者行くなんてオメェ、過保護にも程があんだろ
舐めときゃ勝手に治るわ
（そういって）
（豊かなグレーの尾を手に取りわくらばを見つめたまま唇を寄せた）
（何の気なしの行動だ）
お…やっぱ緊張すっと毛質もちょっと硬くなんだな
安心しろ。ここは俺の家だ。家と言っても店なんだが…俺の店の中で一番“家”ってもんに近い
まあ寛いでいけ
（パッと尾から手を離すと、わくらばにランプを預け鍵を開け、顎をしゃくって招いた）

>>89
【いや全部魅力的なレスでつい拾いたくなっちまう…そんな力量もねぇのになｗ】
【遅くなってすまん。恥ずかしい話あんまり長文慣れてねぇんだ】
【もしそちらさんの相手に相応しくない時は遠慮なく言ってくれ。ガチで遠慮は不要だ、慣れてるからな！ｸﾞｯ】
【ただ俺も日付変わるくらいまでだから次で一応置きにしてもらえたら嬉しい】
【そこで一旦終わってくれてもいいしよ】

（医者嫌いなのか、と言われるとグッと口をつぐみ）
…ハッ　べっつに、こわかねぇなぁ？
いざとなりゃ殴り倒しゃいいはなしだぜぇ？
（強がって肩をすくませ、手のひらをかえしておどけてみせるがどう見ても無理が見え隠れする）
（途中からはもう、ヤケでもおこしたのかザルクの腕をひくようにして自分から歩いて行っていた）

…あ
ｱﾎ…っ　て
ﾃﾒｴ…！！！！信じてるの解ってて脅かし続けてたろ！馬鹿にすんのもいいかげんに…
（本気にしていた自分も、悪い冗談を言った相手にも怒りが込み上げるようで、いっそう大きく尾を膨らませるが）
（その尾を手にとられ、ビクリと体が怯む）
（キッと強い目線をザルクに投げかければ、その目はすぐ近距離に迫っていた）
（投げつけた強い視線はそのままザルクの目を通して、自分に投げつけられるような妙な感覚となり）
（ザルクの深い色の瞳に見つめられたまま唇を寄せられ、触れると同時にビクンと小さく腰が跳ね上がる）
…んっ
（思わず小さな吐息を漏らし、口づけを受け）
（硬い体の硬直がほとりとほどけた）
…ったく、自由人だな、アンタ
（唇が離れて行くと　はぁ、と小さくため息に近い息を漏らし）
俺が怒声まきちらしても怯みゃしねえのはホント大した胆だぜ
（挨拶のようなキスをした相手の、全く悪気のない調子に多少呆れるように怒気が抜けて行く）
店ｪ…？
何の店よ、つうかアンタが商人って想像つかねェなぁ
（尾から手が離れると、逆立つ毛が治まりしなやかな毛並みとなった尾がゆらりと揺れて体へと戻り）
（鍵を開ける間少し手持ちぶたさなのか小さく悪態をついては笑う）

ｵｼﾞｬﾏｼﾏｰｽ
（もうこの不思議な男ともう酒を楽しもうと決め込み、ずかずかと家の中に招かれると）
（このあたりだろうとあたりを付けた場所の、腰掛けられそうな場所に勝手に座ってしまう）
（ぐるりと見回せば自分は使わない、どちらかと言えば相手とする人間の持つ武器の数々が目に入る）
（使わないにしろ、多少の興味とその壮観な長めに思わずヒュウと口笛を吹いてみせ）
へぇ…？これらってアンタの？
（初めて見るものに興味をそそられるように、座ったまま体を顔を動かしてあたりを見やる）

【内装が解らねえのにかって書いてすまねぇな、武器くらいおいてあるかなーなんて思ってよ】

>>91
【そういってもらえると光栄だぜ？…っつってもこっちも力量もなにもねぇけどよ…】
【こっちだってさんざ時間かかってる上に長文にしてる張本人だしよ】
【短い方がやりやすかったらこっちもあわせてみるし、そこは無理はすんなよ、やりやすい方がこっちも嬉しいしなぁ？】
【相手に相応しくねえとかそういう遠慮は真面目にいらねえよ、つうか、俺でよかったらアンタと話してたい】
【時間的にもうタイムリミットみてぇだな…、置きをするとしたら他の所に移った方がいいとかあるか？】
【出来たら、この展開のまま進めてみてえところだけど…それでいいなら、御願いするぜ】
【こっちに気づくの遅くなっちまって悪いな】

【もしかしなくとも次から置レスって言う意味だったらすまねえ】
【とりあえず上のレスの返事は別に急いでする必要もねえぜ？それこそ置きレスで十分だからな？】
【今日はつきあってくれて有り難うよ、…先に落ちとくぜ】

>>94
【一昨日は勝手に落ちちまってすまなかった】
【連絡も残さねぇで…本当に申し訳ない】

【上のお二人さんのように置きは
うほwwwwwwwwwwイノクチ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1160552332/
を使用させてもらおうか】
【幸い今は誰も使用してねぇみたいだ】
【あんたの言葉、嬉しかった。ありがとう】
【>>92の返しは上の場所に置きに行くよ】
【伝言に借りた。ありがとう】

>>95
【了解、ンじゃあそっちに目ぇ通しとくな】
【元々時間の話しもしてたし、置きって話しだったから別にそこは問題ねェぜ？】
【手すきの時に連絡してもらえれば全然…つうわけで一言落ちだぜ】

一応一言聞いておこうかと思い１レス借ります
規制があった場合の避難所をオリキャラ避難所あたりに立ててみようかと思ってます
一存で決めてしまうのも問題なのでご意見など有りましたら教えて下さい。
自分も過去に規制に巻き込まれたことがあったので
建てたら建てたで避難所としても勿論ロール中に他の方が待機したい時にも使えるかな、等と思っています。

>97
其処まで人が居る訳じゃあ無いからな
でも、遊ぶ環境整える意味では良いと思う
オリキャラ板自体に別館って訳でなくしたらばでなら
稼働してるスレなら作っても良いと思われ

【連続になっちまってるけど待機…>>70に詳しくあるから宜しく頼むぜ？】

（天気の良い休日、公園のベンチで屋台で買った骨つき肉を狼よろしく…実際は狼の獣人だが…齧っている）
（頼み込んでとりわけレアに焼いてもらった肉は表面だけがじゅわっと火にあぶられいい香りで、噛みちぎれば新鮮な肉に歯が届く）
（本能的な喜びに、ベンチからたらりと降ろされたグレーの毛並みの豊かな尾は振り子のように振られていた）
休みに天気に肉に外
…これで酒でも飲めるからだならまさに天国って感じなんだろーけどなぁ
（これでも十分に幸せそうに見える男が、ガブガブと骨つき肉を上手そうに食らいつく）

【…っと、気がついたら１時間たってやんの】
【邪魔したな。落ちとくぜ？】

勝手ながら避難所を一応作っておきました。
ご意見が溜まるまで待っていようとも思っていたのですが
一応稼働中のスレには有っても問題はないかと思い踏み込みました。

ファンタジー世界でホモ恋愛するスレ【避難所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1337471913/

上記のアドレスになります、良ければお使い下さい。

【また連続…だと…>>70で待機してるぜ？】
【避難所はこういうとき足掛け待機してていいもんかねえ】
（酒場にて大きなグレーの尻尾状のアクセサリーをつけたような青年が一人ちびちびとエールを飲んでいる）
（そんなに度数の高いものでないわりに減るのはやたら遅い）
休みの前日くれぇ、飲んでみたってかまわねぇよなぁ
（独り言にしては大きく呟きつつ、骨のついた肉を齧ると）
（上機嫌に時折アクセサリーのように見える尾が揺れる）

【そろそろ良い時間になってきたみてェだな】
【…じゃ、邪魔したぜ。】

【…そろそろ、自重したほうが良い気がしてきたけどよ…、上の避難所で少し待機させてもらうぜ】

もう誰もいないかな…？
時間も遅いのでとりあえずテンプレだけ。


【名前】ボールス
【種族】人間
【年齢】30
【体格】身長182cm体重154kg　筋肉の塊のような体。
【容姿】 強面でイカツイ。短髪、髭、鋭い目。
【性格】 大胆で大雑把。また、父性も少し強め。
【装備】素手での格闘が得意。生かせるかどうかは分からないけど、現実離れした超怪力と、肉体の強度がある。
【肩書】格闘家、旅人
【属性】基本はタチ、自分より厳つい相手ならウケ。
【嗜好】筋肉を愛でるのが好み。筋肉を触って快感を感じ、絶頂を迎える、という肉体同士の絡みを希望。
【不可】スカトロ、臭い系 アナルファック
【備考】初心者なので、レスは遅く短くなってしまうと思います。
【出現時間帯】曜日は不定。大体午後9時〜12時ぐらいによくいると思います。

よろしくお願いします。

【少し待機してみるか。時間も遅いし、誰も来ないなら30分ぐらいで落ちる】

【結構粘ったが誰も来ないか。落ちるぜ】

【少し待機してみるか。誰か見てないか？】

ホールズ

>>109
ん？人がいたのか。ちょっと違うな、俺はボールスだぜ。

もういないか…。そろそろ落ちるぜ。

【今日も少し待機してみるぜ】

つまみ枝豆

>>113
ん？なんだそりゃ？酒のつまみかぁ？

【今日はそろそろ落ちるぜ】

【今日こそ誰かいるか？待機するぜ】

【誰も来ねぇなぁ…もう少し粘るか…】

ゴツイ手でデカイ大胸筋を揉みながらリラックスして息を吐く。

えっと、とりあえずテンプレを…
今は少し手が離せませんが、とりあえず。



【名前】ロルド
【種族】エルフ
【年齢】18　見た目も年相応。
【体格】身長180　体重59
【容姿】 細めの青い目、長い後ろで縛った金髪。全体的にほっそり。
【性格】 控えめで臆病。慣れると少々世話焼き。
　　　 　使用人のため誰に対しても敬語で礼儀正しい。
【装備】 シャツに小さめのタイ、黒いベストに黒いズボン。どれもつくろいの後があり古びている。
【肩書】 使用人、独学での光魔法使い見習い。
【属性】 受け。自覚のないM。色恋沙汰にそもそも経験がないですが、無理やりにでもせめていただければ。
【嗜好】 アナル責めでもいいですが、じっくりと舌や手でいろいろ責めると感じます。
　　　　 羞恥プレイや、殴るや首を絞めるなど性的以外の暴行も。
【不可】スカトロ、酷いグロ
【備考】書き込みが全くの初心者です。レスが遅くなってしまうと思います。
【出現時間帯】すごくまちまちです。朝からいることもあります。夜は主に21時から24時くらいです。

【装備、で「つくろいの跡があり…」ですね。ミス失礼しました】

【いろいろ書き込みの仕方にミスが合ったようで大変申し訳ないです。すこし待機】

【一旦お返しします。また近々…】

【前回は寝落ちしちまったみたいだな…すまない。また今日も少し待機だ】

【今日はもう落ちるか…】

【少し待機してみます。テンプレは>>118です。】


（一日の仕事…もしくは冒険が終わり、酒場がむさくるしい男達の歓声と怒号、そしてグラスのかち合う音で満たされる）
（そんな中、華奢な体つきの一人のエルフがその光景から浮いていた）
（アイロンのきちんとかけられた使用人の着るシャツや黒ベストは、よく見るといくつもつくろいの跡がある）
（眉尻の下がった彼はその風貌と違わず気が弱いらしく、）
（見ず知らずの酔っ払いから無理やり進められた酒を仕事の途中という立派な理由を使ってもなお断りきれなかった）
（無理矢理肩を組まれ騒ぎの中に巻き込まれ、困ったように…それでも使用人という立場からか決して相手を不愉快にさせないように笑みを浮かべ）
（酌をすすんでやることで自分にまわってくる酒が少なくなるよう影ながら最大限の努力をし）
（ようやっと開放されたのは慣れない酒をグラス2つを空けさせられた後だった）
はぁ…参りましたね。屋敷の貯蔵分が少なくなったから買い付けに来ただけだったのに…
（酒場の扉を背に頭を押さえ、眉を下げてため息をつくと長めの前髪がゆらりと動いた）
（屋外で働く男達と比べれば格段に白い肌が、今は頬がうっすらと赤く染まっている）
（このままでは屋敷に戻れないと、明かりの少ない酒場の裏の路地にふらりと入って冷たい壁に背を預け）
（久々に感じる体の火照りをおさめようとぼんやり星が輝く細い空を眺める）

【すみません、寝落ちていたようです…また後日。】

【今日も少し待機だ。中々人と会えないな…】

【そろそろ落ちるか・・・】

【入れ違いすれ違いの様子…再び待機してみます。】

【初めて人と遭遇ｗこんにちは】

【はっ晩ご飯で離れている間に…！すみません、まだいらっしゃるでしょうか…】

【残念…今日はお暇します。】

【逆に帰ってきたときには遅かったか…ｗ】

【今日もそろそろ落ちるか…筋肉フェチの奴、来てくれねぇかな…】

【待機してみるか…】

【今日は落ちるか・・・】

【住人居るのかぁ？】

割と覗いてはいるけど
わりと住人の趣味がばらけてるから出ていけなかったり

薔薇系ＢL系でまず大きく系統が分かれてるからねえ

居るのか…んじゃぁ良かったら話でもしないかね
で？どっち派よ
マッチョ兄貴？シュッとした美青年？
儂どっちも派〜

極端にどちらかではなく中間あたり
中肉中背もしくは肉付きが良い程度？
対象も有るけど好む描写が主に分かれる気がしつつ

ﾏｯﾁｮｽｷｰは長文よりも簡潔が好きだったりとかな
因みに自分は長文傾向だな

スレが停まってたもんで少しやりとりがあると嬉しいね

確かにBLは嗜好割れしとるな
ただでさえ住人少ないところにきて好みの差で絡めないつーのは…

うむ、やりとり出来ると嬉しいな

また止まっとるがなｗｗ
住人よ増えろ！ﾍｧｯ！

　

久々に来た…らトリップ忘れちまった；
しかし人の気配がねぇなあ…
とりあえず待機してみっか

【>1乙です。まとめもありがとうございました】
【プロフだけ投下】
【前スレ>>738とそこまで変わりないかと】


【名前】織邑 龍将（おりむら りゅうしょう）
【種族】人間
　　　　（7代前の先祖は龍神の一人。しかし6代目が夢で子（7代目）を成した為一族の誰も知らない）
【年齢】17歳。高校2年生。お年頃
【体格】188ｃｍ、76ｋｇ。
【容姿】均整の取れた鋼のような肉体を誇る。漆黒の髪と瞳。
　　　　 男らしい容貌だが基本的に無表情の為、しばしば誤解を受けることも。しかし笑うと年相応
【装備】なし。強いて言えば学校指定の学ランに鞄。剣や弓も使えるが基本は肉弾戦。だって高校生
【肩書】進学校の2年生。家は代々続く武道の名家。遡れば忍者もいたとか何とか
【属性】タチ
【嗜好】年上。いちゃいちゃしたい
【不可】ショタ系、ツン要素のきついツンデレ、グロスカ
【備考】初心者なので胸を貸して下さい兄上様方
　　　　舞台はお相手に合わせます。こっちが異世界に飛んでも良し、異世界から現代日本に来るも良し
【時間帯】日・水は午後〜夜。それ以外は22時以降

トリ合ってたさすが俺！
ってことでちょっと待機

未だ初心者マークが取れなくてすんません…

>>144
今日でなければ…っ
といっても時間的にもう居ないだろうが
また会えたら話したいところ

やっべ落ち忘れた…っととと
>>145
こんばんは
誰も来ないかと思ってたのに当日に人に会えるなんてスゲー嬉しいです
自分はこのくらいの時間から大丈夫なんで、また会えたらよろしくｗ

落ちます
【スレをお返しします】

ってことで今夜もちょっと待機

>>147
すいません、性格が子犬系なガチムチ同級生って守備範囲外でしょうか？

>>148
こんばんは
全然。男らしい奴超好み
ただあんまムチムチ過ぎんのはちょっと…どの程度？
あと同級生ならスレチになっちゃうから移動しようか

>>149
ああ、すいません、テンプレの中世風ってところを見逃してました、
じゃあ同じ年齢のキャラってことで、体格的には180ｃｍ無いくらい
で龍将さんより良い体格をしているくらいでどうでしょうか？

同じ体格か……ごめんorz；
非常に申し訳ないんだが未熟者故自分よりデカい男を組み敷ける自信がない
ごめんな


…でも挑戦してみたくもあるんだが、もしこんな初心者でも良ければお相手願えませんか？
情けないが、若干、リードしてもらう形になるかもしれません

なるほどー、自分もそんなに経験あるわけじゃないのでどれだけリード出来るか
わかりませんがそれでも大丈夫でしたらこちらこそ是非お願いしたいです。

互いに若葉マークついてるみたいだなｗ
じゃあ「なりきり初心者のための〜」ってとこに移動しませんか？
ここがいいならそれも大丈夫ですよ

お気を使わせて申し訳ないです…、ではトリップだけ付けておきますので
そちらへ移動しますね。

スレをお返しします

【誰か見てる人いるかな？】
【折角なんでプロフ投下させてもらうな】

【名前】フレド・ラーバニー
【種族】ハーフドワーフ
【年齢】27歳
【体格】166cm　83kg　筋肉の上にうっすら脂肪の乗ったがっちり体型
【容姿】少し丸目の鼻をした愛嬌のある顔、軽い童顔のため年相応には見られない
　　　　人間社会で育っているため髭に拘りはない
【性格】マイペースかつ陽気な性格で酒好き、基本的に善人で押されると弱い
　　　　一人称は「僕」
【装備】普段はピッタリしたシャツに皮パンツ、冒険時はその上から戦槌、丸盾、胸甲
　　　　冒険者道具一式をバックパックに入れている
【肩書】鍛冶屋兼フリーの冒険者、普段は良質の鉱石を探すためフラフラしている
【属性】誘い受・煽りはするが攻めるのは苦手
【嗜好】イチャイチャしたい　
【不可】猟奇・グロ・スカ　
【備考】色々考え出すと長いので１０分〜２０分見てもらえるとありがたい
【出現時間帯】夜20時以降ならちょくちょく顔出せます

【ちょっと待機してみるかな】

【やっぱり人いないかー、待機解除するぜ】

>>156
【ｳﾎｯ好みのタイプ！一緒に夜営したい】
【また覗いてみるとしよう…】

【好みとか言ってくれてる人きてた！】
【期待してしばし待機！】

【のぞきながらなんやかんやしてたらもう１２時かぁ】
【流石にもうこないだろうな、待機解除する】

【>>160 よかったら一緒に坑道探索にでも行かないか？】
【一応プロフを落としておく】

【名前】マチェット・ピスケス
【種族】人間。自然と祖霊を崇拝する部族の人
【年齢】30
【体格】182cm・76kg、筋肉質
【容姿】長めの黒髪を数条に分けて編み込み、上から厚い襟あてをしている(首を保護するため)
金茶色の瞳、赤銅色に日焼けした肌
【性格】真面目、温厚、性的には大らかで奔放
【装備】上半身は裸
綿のパンツの上に柔らかい革製のチャップス、腰に砂除けの布を巻いている(外してマントがわりにしたりする)
大弓、矢筒、ナイフ、手斧、なめし革の水筒、荷物一式を入れたバッグ
【肩書】道案内や斥候などもしているが、本業は狩人
【属性】攻め、絶倫気味
【嗜好】スポーツ感覚で楽しく。ガチムチとか肉付きのいい相手が好き
【不可】子供、女性のようなタイプ
【備考】レス遅い。凍結、置きレス可
【出現時間帯】基本的には深夜(22：00以降)

>>162
【掘るのは鉱石だけじゃないよな？とか言ってみたり(笑)】
【僕も超好みなんでよかったら相手してほしいな】
【こっちも凍結大丈夫なんでじっくりねっとりとヤりたい】

【さってと、今日も待機してみよう】

>>164
【やあ！】
【もし、まだいたら相手になってくれないかな？】

【お、来てくれた】
【是非是非お願いしたいです！】

>>166
【ありがとう！】
【早速だけど、シチュとか何か希望があるかな？】

【んー、書いてくれてた感じで僕が坑道までいく最中に迷ってるところを道案内してもらってる】
【最中のキャンプでっていうのはどうかな？外じゃなくても廃屋とかテント内でもいいけど】

>>168
【天地を褥にってのはいいね！野営なら慣れてる、任せてくれ（妙に力説）】
【おっと、おれの希望。せっかくだし一緒に水浴びしたりとかさせてほしいかな…どうだろう？】
【よければ書き出すよ。森とかで出会うところからでいいかい？】

【なるほど、じゃあお任せしようかな(笑)】
【水浴びか、良いシュチュエーションだね、それでいこうか】
【それじゃよろしくお願いします！】

>>170
（新緑が芽吹き始めた森の中。仕留めたばかりの若い鹿を担ぎ上げ）
（慣れた獣道を今夜の野営地に向けて進んでいると、がさがさと茂みをかき分ける音が聞こえて）
（歩き方からして人間のようだが、念のため手斧を握りこむ）
…誰かいるのか？
（と問いかけて）

【こんな感じでいいかな？】
【どうぞよろしく！】

あー、もしかしてこの辺の狩人の人かな？
（茂みの奥から出てきたのは冒険者然とした風貌のハーフドワーフだった）
（愛嬌のある顔で苦笑を浮かべながら、両手を上げ敵意の無い事を示し）
ちょっとこの辺りに探し物あって来たんだけどさ、ちょっと迷っちゃって…
もしよかったら人里まで案内してもらえないかな？お礼はするからさ

【もし途中でリクエストとか注文とかあったら言ってね】
【出来るだけ盛り込んでいくよ、出来るだけだけど(笑)】

>>172
…なんだ。迷子か
（相手はまだ若い冒険者のようで、敵意もない事に安堵して手斧をホルスターに戻す）
（何日か前に街で見かけた「急募！坑道探索」の貼紙を思い出せば、ハァンと納得して）
むこうの山の古い坑道で何だか出たって、冒険者の間じゃ話題になってたけど…君もそのクチか
ついて来なよ…とりあえず、おれのキャンプに戻ろう。狼に囲まれるのはゴメンだ
（獲物を担ぎ直すと、返事も聞かずに歩き出して）

>>173
そうそう、こうみえても本業は鍛冶屋でね、良い鉱石探すのに冒険者やってる
んだけど何か良い石出たんじゃないかってつい準備無しで飛び出しちゃってさ
でもよかったよー、優しい狩人さんに出会えて、よろしくお願いします！
（安堵からかいつのまにか顔にはニコニコとした笑みを浮かべマチェットの後を追う）
あ、そうそう僕の名前はフレド、狩人さんはなんていうのかな？

>>174
…あ、ああ…大きなお世話だろうと思うが、次からは行動する前に深呼吸するのを薦めるよ
最近じゃあ冬眠明けの熊もいるし、密猟者もいるし、おかげでエルフたちもピリピリしてて森も安全じゃないからさ
おれだって「優しい狩人さん」とは限らないだろ
（子供のような行動原理に思わず苦笑しつつも、一応注意するように釘を刺しておき）
（首だけ振り向けると）
あー、おれマチェット。マシューとかマックとか呼ばれてる
ところでフレド、きみ財布はちゃんと持って出たかい？案内料もらうよ？
（冗談っぽく笑って告げ）

（しばらく歩けば獣道から細いながらも整備された山道へ出て）
（少し開けた場所に簡素なテントがある）
急いでいるんなら悪いけど、今日はここに泊まるよ
（話しながらも獲物を下ろすと手際よく捌きはじめ）
こいつを片付けたら水浴びしたいし、そうするとすぐに日暮れだしね

行きつけてる店のマスターにもそれ言われるなぁ深呼吸、でも確かにちょっとは
準備してくるべきだったとは自分でも思うよ、獣とかモンスターも少ない数なら
なんとかなるんだけどね、これでも結構強いんだよ？僕
（色々思い出しながら、それでも笑みを絶やさず右腕を曲げ逞しい腕に力こぶを作る）

ま、少なくとも今は「優しい狩人さん」ってことで１つ、オッケー、マックさんね
数日宿に泊まって飲み食い出来る程度にはあるから大丈夫、マックさんが良いなら
体で払ってもいいよ？なんてね
（すっかりマチェットに気を許したのかそんな冗談を返す）

了解、じゃあ僕も休ませてもらおうかな、ふー、やっとゆっくりできるー
（バックパックと武具を地面に置き、腰を掛けるとマチェットの手捌きをみつめる）

>>176
自信があるなら結構だよ
（童顔とは対照的なむっちりとした筋肉が盛り上がるのを見て、ああ美味そうだな…と考えがよぎり）
ハハ、なるほど強そうだ…
（ジロジロ見つめるのも悪いかと軽く頭を振って視線を外す）

「さん」はつけなくてもいい。マックでいいよ
幸い、おれは狩場を荒らされない限りは「善い狩人」さ
ハハハ！いいねェ、じゃあ…力仕事は全部任せて、ついでに肩でも揉んでもらうか
（きわどい冗談に生真面目に返事して）

水で良ければその水筒に入ってる。待ってな、鹿肉のシチューでも食わせてやるよ
（話しながらも鹿の皮を傷つけることなく剥ぎ、解体を続けて）
きみ、若く見えるけど幾つだい？鍛冶屋…見習い？

ま、一応フリーでやってける程度の実力はあるつもりだよ
（マチェットの視線や動きには気付かず）

じゃあマック、力仕事とか肩揉むくらいだったらどんだけでも手伝うさ
それぐらいしなきゃバチが当たる、で、なんかあるかい？
（そういうとフレドは立ち上がり体を捻ったり準備運動めいたことをしながら）
水はなにかあるなら終わった後にもらおうかな、鹿肉のシチューかぁいいねぇ
（そういうことをしながらもマチェットの解体を見続ける）
年齢？今年で27だったかな、若いちゃあ若いかな、よく１０代に間違われちゃう
んだけどね、背も低いし。鍛冶屋としては継いだとはいえ自前の工房持ってるよ
から世間的には一人前かな、職人なんて一生半人前みたいなもんだけど。

>>178
冗談だよ。山ン中で迷ってたんなら疲れてるだろ？
（肉と内臓を分け終えると、わずかに残った不要な部分と頭に感謝のまじないをして）
２７ィ？…おれと変わらねぇって嘘だろう…いや、すまない
（ジロジロと上から下まで眺めて）
（そう言われれば確かに、肉の付きかたは成人男性のそれで）
そうか。完全に子供扱いしてたよ…悪かった
（頭を掻こうとして、汚れたままなのに顔をしかめ）
あー…おれは水浴びに行くけど、どうする？一緒にくるか？

【すまない…眠気が限界だ…】
【ここで一旦止めてもらってもいいだろうか】

【了解、じゃあ一旦凍結にしようか、次はこっちから返す形で】
【次はいつ来れるかな？僕は夜ならだいたい大丈夫なんだけど】

【明日の22時以降なら大丈夫だ】
【お付き合いいただいて感謝するよ！】

【こちらこそ良い雰囲気になりそうでここからが楽しみだよ】
【えと明日ってのは19日の22時再開ってことでいいのかな？】

【あー、日付変わってた！すまない…つまり今夜22時だ！】

【あー、すまない！今夜22時だ！】

【寝てないから感覚狂うよね(笑)】
【んじゃまた今晩に楽しみにしてるね、それじゃマック、おやすみ〜】

【二重に…大事なことなので二度言ったのさ…】
【限界のようだ…落ちるよ…おやすみ】

体力はあるから歩くだけならいいんだけど流石に今日は疲れたね
マックも一緒くらいなのか、大丈夫気にしてないよ、よく間違われるからね
口調が子供っぽいってのもよく言われるかな、ま、癖みたいなもんだよ。
あ、行く行く、僕も歩き回って汗だくだからさ、んじゃ準備するよ
（バックパックから替えのシャツと綺麗な布を取り出し始める）

【２重登校になってたんだ、気付かなかった(笑)】
【とりあえずちょっと早いけど投下がてら待機させてもらうね】

>>187
言っとくが、近くの湧水だからな…まだ冷たいと思うぞ
（狩りの最中は外していた砂避け布と手ぬぐい、手斧だけ手にすると、ごそごそと足元のバッグを探っているフレドの丸まった背中を眺め）
（ぴったりとしたシャツに浮きでる背筋の動きから、尻の形をくっきりと際立たせるパンツまで）
…よし、じゃあ行こう
（立ち上がる気配にくるりと踵を返して歩き出す）

（キャンプのすぐそばの岩陰に湧水のたまった泉があり）
（午後の緩やかに傾き始めた光は暖かく、水もいくらかは温んでいる）
（躊躇いなく全裸になるとあっさりと飛び込んで）
思ったより冷たくない。フレドも来いよ！
（ホラホラ！と水を飛ばし）

【すまない！すっかり遅れた！】
【今夜もよろしくな】

汗と泥まみれになってるよりはマシマシ、OK-,んじゃ行こうか
（フレドはマチェットの視線にも気付かず、共に泉へと向かう）

へぇ、良い感じの泉じゃない、ってマック早いよー、ちょっとまって
（水をかけられながらいそいそと服を脱ぎ全身の所々に傷が残った裸体と）
（大きめだが包皮に包まれたブツを晒し）
そーれぃっと！
（泉に思いっきり飛び込み水飛沫をあげる）

【いえいえ、こちらこそよろしくね】

>>189
ちょ…ッ待て！わ！…ゲホッ、あー、鼻に入った…
（露になる体を正面から眺める位置にいると、飛び込んできたフレドの上げる水飛沫を頭から浴びて）
（むせながら顔を拭い、近くにぷかりと浮かんだ裸体を眺めて）
あー…逞しい、いい体つきだな。おれもそんな風な肉の付きかたにならないかな…
（ぐっと力を入れて腕を曲げると、鋼を縒り合わせたような硬い筋肉がくっきりと浮かび上がる）
…自信なくなるぜ…もーちょっとこう厚みがなぁ…ちょっと触らせてくれ
（言いながら肩のあたりに向けて手を伸ばし）

【カッコ内で言うのもアレだが、きみの筋肉の付きかたはとても素敵だ！】

ぷはっ、えっへへー
（水から顔を出すといたずら成功といった笑顔を浮かべる）
そう？マックも良い体してるとおもうけどねー、実用的な体だとおもうよ、
それに僕の場合はほら、半分ドワーフだし。
いいよ、どれだけでも触っちゃって
（立ち上がると慣れた雰囲気で筋肉に力を込めてポージングを取る）

【こんなとこで言われるとは思わなかったよ(笑)】
【身長・体重からすると超マッチョだとは思うけど】
【マックはそんなのが好みなんだね】

>>191
実用的っちゃ実用的なんだが…硬すぎると思うんだよなぁ…
…？半分ドワーフ…それでか。彼らは体格がいいものな…あー、軽く負けた気分になって損したよ
（笑いながら冗談を口にして）
（遠慮なく肩に触れ、軽く揉むようにして胸を撫で下ろす）
（さわり心地の良いなめらかな肌とむっちりとした筋肉。抱きつくようにして広背筋に手のひらを這わせ）
うん、やっぱり羨ましいな

【マッチョなら何でもいいってわけじゃないさ】
【ま、おいおい理由は言うよ】

なるほど、ちょっと柔らかいくらいがいいんだねマックは、確かにそういう意味だと
そうかも、ま、種族的な物は仕方ないね、純ドワーフの子だともっとがっしりぽっちゃり
としてるかな、背も低いけどね。
（触られ慣れしてるのかマチェットの手の動きに合わせて触りやすいよう体を動かす）
ふふ、楽しそうだね、マック、一番自身あるのここなんだけどどうかな？
（と乳房のように張り出し、突起を下へ向かせるほどに厚い胸板を張る）

【なるほど、楽しみにしてるね】

>>193
その方が余裕があるように見えるだろう？
…あー、その、でもフレドは…すごくバランスがとれてると思うよ…おれは純粋なドワーフよりも、こっちの方が好きだね
（顔がはっきり分かる方がいい、と髭のない顎をくすぐるように撫でて）
お、まるで良いおっぱいだな
（セクハラじみた台詞をサラリと吐き、両手で包み込むようにしてぐっと掴む）
水、冷たいし乳首立っちまってるな
痛くないか？
（聞きながらも、くにくにと揉みしだき）

【きみが可愛いってのも大きな要因だからな…】

そうだねー、貫禄は出るかも、って、い、いきなりどうしたの？マック
いやまぁ、嬉しいけど、ありがと、あっっ、
（突然褒められ照れていると顎を急に撫でられた事で上ずった声を上げてしまう）
あ、ご、ごめん、急だったからさ、おっぱいか、そうだね、男でもおっぱいっていうのか
わかんないけど、これだけあったらおっぱいかな
（取り繕いながら揉まれている自分の見てそうもらす）
うん、ちょっとツンってするくらいだから、んっ、ちょっとマックぅ、揉みすぎぃ
（と言いつつも顔はまんざらでもない表情をしされるがままマチェットに身を任せる）

【そんな可愛いだなんて、ありがとマック♪】

>>195
思ったことを言っただけだが…何か変な事を言ったか？
あ、驚かしたならすまない
（真面目な顔で首を傾げ）
まぁ、子供が吸い付くにはちょっと硬いが…この大きさならおっぱいで構わんだろ
（謎の理論を展開しつつ、手のひらに当たる小さな突起を転がして）
…嫌、か？
（嫌だと言われればすぐにやめるつもりで問いかけ）
（股間は水の冷たさのおかげでまだ反応していない）

いや、ええと、いきなりだったからさ、うん、びっくりしただけだから大丈夫
（と笑顔を浮かべるるが、その顔はすぐに）
ふあっ、んぅ、いや…、
（突起への刺激に声をだしつつも顔を少し紅潮させた恥ずかしそうな顔に変わり）
いや、じゃないけど、マックがいいなら…
（不安そうな顔をしちょうど上目遣いになる形でマチェットの目をみつめる）

>>197
（不意に上がった声に手を止めると、ちょうど見上げるフレドと目が合い）
嫌？それとも嫌じゃない？
（言いながら乳首をつまんでひねり）
おれはきみみたいな男が好きだからさ…断らないなら、フレドもそうだと思っていいのか？
（何度も聞きながらも、抵抗の無いことにだんだんと手つきは大胆になって）
（脇腹を撫で下ろした手をそのまま背中へ回し、抱き寄せて、両側から尻を掴むと腰を密着させ）

【きみは初めて？もし経験あるなら、エロ大好き！ってふうだと嬉しい】
【ヤダヤダされるのは苦手なんだ…】

大丈夫、イヤじゃないよ、さっきも言ったけどちょっとビックリしただけだから
んっ、んんっ、僕もマックみたいな良い人は好きだよ、
（摘まれる乳首に声を上げながらもマチェットの胸板に顔を埋め）
ふふっ、いっぱい気持ち良くしてね
（と両腕を伸ばしマックの首に絡ませ、唇をみつめ物欲しそうな顔をする）

【了解、どうしたほうがいいかなぁと思ってたから甘甘な感じでいってもいいかな？】

>>199
…これじゃ、あながち良い人ともいえないけどな
（胸にあたる頬の感触に微苦笑を浮かべ）
（唇をぺろりと舐めて湿らせると、少し身を屈め、ふっくらとしたフレドの唇にかぶせて）
キスしていいかい…？
（触れるだけのキスのあと、そう言うと返事も聞かずに再び唇を重ね）
（今度は舌を差し入れて誘う）
（密着させた体を擦り合わせるように動かせば、互いのペニスが水中でゆらゆらと絡み合い）

【ありがとう嬉しいよ。たっぷりハグして甘やかしてあげたいな】

僕は狩人さんに助けられたつもりが狼さんに助けられたみたいだね？
（冗談を交えながら唇を受け入れ、差し出された舌に自分の舌を絡めると）
（２つの舌や唇を吸い舐め絡める水音と甘い息遣いが周囲に響く）
ふふっ、
（フレドは目を細め笑うと腰を動かしゆらゆらと絡み合うまだ反応しきっていない）
（自身の先端をマチェットの先端にこすりつける）

【うん僕も嬉しい、たっぷりほしいな】

>>201
そうさ…ン…上手いよフレド…
（くちゅくちゅと音を立てて絡めた舌を扱き唾液を吸って）
（同様に返される反応を褒めながら角度を変えて、執拗に口内を攻める）
思ったとおり…抱き心地の良い体だ。ずっと抱いてたい
もっと…擦り合わせて…勃たせてくれるか？
（自分の好みにぴったりの雄々しくも柔らかで張りのある体）
（大きめだが慎ましやかに隠されたフレドのペニスを剥き出すように、逞しい腿を足の間に割り込ませ、淫らな動きで股間同士を合わせれば）
（長い竿がゆるやかに頭を持ち上げて）

僕…上手…かな…嬉しい、マック…
（褒められた嬉しさから攻め返すと卑猥な水音と快感はさらに昂ぶり）
はぁ、マックぅ、気持いいぃ？もっとしていい？
（互の脚を絡ませ腰の動きは激しさを増していくと二人のペニスはどんどん）
（硬く熱く大きく屹立していく、勃ち上がったフレドのペニスはそれでも半分以上）
（包皮に包まれピンク色の部分が少し顔を出していた）
マックのすっごい熱くて硬いね…、もっとしちゃうね

>>203
ああ、いいよ…すごくイイ…もっとしてごらん
フレドも気持ちいいだろ？
（周囲の水が波立ち、ちゃぷちゃぷと波紋を広げて）
フレドのだって硬くなってる…それに…フ、可愛いな。ピンクのお肉が覗いて
（完全に勃起したペニスは、フレドのそれとは対照的に完全に張りきったエラは赤黒く）
（うねった血管が硬く長い肉茎にからみついて）
すごく美味しそうだよ…おれのチンポがキスしたがってる
（耳元で囁きながらペニス同士の全体を押し当てて）
（ずりゅずりゅと腹の間で擦り合わせながら）
口あけて…舌も絡めてくれ

【今夜はこの辺で凍結を頼むよ】

【もう３時前なんだ、マックといると楽しいからつい時間見てなかったよ】
【じゃあ続きはまた次回だね、時間はどうするかな？僕は前もいったけど】
【夜なら大丈夫だから…】

>>205
【次は水曜日でいいかな？20時くらいには来られると思う】
【フレドの可愛くてエロい体…もっと色々したいんだ…】

【うん、分かった、水曜２０時だね】
【エロいだなんてそんな、僕もマックにもっと攻めてほしい】
【でもマックのして欲しいこと僕できてるか、ちょっと不安】
【だから、不満あったら言ってね、頑張って直すから】

>>207
【きみが気持ちよくなってくれてれば、おれは嬉しいよ？】
【お願いがあるんだ…水から上がったら、包皮はおれに剥かせてくれ！！！】
【…ではいい夢を！おやすみフレド】

【先に落ちるよ】

【うん、分かった、じゃあマチェットに僕を大人にしてもらおうかな♪】
【それじゃお休み、また水曜日にね】

２１０

【ちょっと早いけど、フレドを待たせてもらう】
【待機】

か、可愛いとか言わないでよぉ、確かにマックのと比べたら子供っぽいかも
しれないけど大きさは負けてないんだからね！
（少し恥ずかしそうにしながら負けじとフレドも擦り上げる）
でもマックのすごいなぁ…、樹の幹みたい…、えっ触ったり舐めたりしていいの？
（嬉しそうな顔をしながらマチェットの手を引き泉の外へ促す）

【投下＆待機〜、外でしちゃう流れでいいのかな？】

>>212
だって…さ…でっかいくせに子供みたいな綺麗な色だし…、ふッ、それほど使ってないのか？
（フレドの口に指を差し込んで舌をつまみ）
いいよ。おれにもさせてくれるだろ…フレドの全身、可愛がらせてくれよ
（手を引かれるまま水をかき分けて岩場へ上がり、砂避け布を手早く広げて敷く）
（フレドを自分の隣に座るように促し、水温で冷えた肌に手を這わせながらキス）
（暖かな岩盤の上で縮んでいた睾丸が膨らみ）
このまま、ここでしても良いかい？我慢できない

【やあ！】
【とりあえず、まずはここでペッティングってのはどうだい？】

そこそこ経験はあるんだけどなぁ、どっちかっていうとされる側の方が多いからかな？
（そう言った口に指を差し込まれるとピチャピチャと音を立てて舐め上げる）
ふふっ、もちろんだよマック♪先にマックからする？それとも一緒にする？
（そういうフレドはペニスをピクピクとさせながらマチェットを誘う）

【少し遅くなってごめんね、今日もよろしくね、マック】

>>214
そりゃぁ勿体ない。握り心地もいいのにな
（手のひら全体で柔らかく握ると、むにむにと揉んで）
（硬く反り返った太さを楽しみ）
ああ、先ずはおれにさせてくれよ！
（先端に軽くかぶった包皮を指先で優しく剥きおろし）
（剥き出しになったピンク色の亀頭は敏感そうにピクついていて愛おしさが湧く）
ウブっぽくて可愛いな…それに美味しそうだ…あむ…っ
（たまった恥垢を舌先でこそげるように舐めとり、亀頭をクルクルと舌で撫でる）
（たっぷりと唾液でぬるぬるにして）

【こちらこそよろしくな！】

あぅ、んんっ、うん、僕の事気持ち良くして…
（甘い声を上げながらフレドの体は期待に熱を帯びていく）
つっ、あぁん、マックぅ、剥いちゃうと敏感なんだからぁ、優しくして…
（露茎されるときにピリっとした痛みと剥き出しの亀頭に当たる風を）
（敏感に感じながら）
はぅっ！はぁぁん、マックぅそんなの舐めないでよぉ、恥ずかしいよぉ
んんっ、あっ
（銜えら撫で舐められる快感と恥垢を舐め取られる恥ずかしさが相まって）
（敏感なフレドの露茎ペニスに大きな快感が走るとマチェットの唾液とは）
（違う物がフレドのペニスを濡らす）

>>216
もちろん…たくさんしてあげるからね
（にこりと笑って返事をすると）
んむっ、ちゅぷっ…痛くないかい？
（ぴちゃぴちゃと音を立てて亀頭を責め）
（口中から鼻に抜ける雄臭い匂いとフレドの声がペニスをズクズクと疼かせる）
（鈴口を執拗に舐めれば、粘っこい先走りが絶えず溢れはじめて）
…恥ずかしくなんかないさ。美味しい、よ…フレドのチンポ
（口を離し、赤くなったフレドの顔を見上げてそう言ってウィンク）
（再び咥え直せば、裏筋にそって舌を伸ばし茎の全体を飲み込みながら、手では睾丸を愛撫して）

さいしょ、んんっ、ちょっと痛かったけど、んっ、もう大丈夫っだから
（快感に声を濡らしながら後ろ手で支えている体を少し仰け反らせる）
そ…う？ふふっ
（不安そうに聞き返しながらもマチェットのキザなウィンクに顔を綻ばせ）
あっ、うぅんっ、はぁん、マックぅ、マックぅ、気持ちいい、気持いいよぉ
（ペニスからくる大きな刺激とやわやわと遊ばれる睾丸からの淡い刺激が）
（ほどよい緩急となって先走りをさらに溢れさせ、声を濡らし上ずらせる）

>>218
（フレドの声が心地よく耳をくすぐって）
（口の中をいっぱいに埋めるペニスの舌触りをうっとりと吸い込む）
（きゅん、と震える睾丸の手触りに精液の充填を感じる）
ぐちゅっ…ぐちゅ、ちゅ、ハァ…れるっ
もっと声あげなよ…イきたかったら、イッていいからさ…
（震える内腿を撫で、睾丸を揉みしだきながらも指を伸ばして会陰を押して）

んはっ、はぁっ、はぁぁん、でも、でもこのままイっちゃったらっ、
汚しちゃうっ
（何重にも重なった快感に飲まれながらも必死で絶頂に達するのを耐える）
（がマチェットからの会陰部の刺激を受けついに）
んあ、だめぇ、出ちゃう、出ちゃうぅぅ
（ドプッと白い塊がフレドから放たれ、それすらも我慢しようとするが）
（一度開けられたダムは閉じられるわけがなく）
あぁぁあん、出るぅ、いっぱい精子でちゃうぅぅ
（決壊したダムからは夥しい量の精液が放たれ、フレドとマチェットの）
（日焼した肌を白く染め上げる）
はぁ、はぁ、はぁ、ご、ごめん、マック…
（脱力感に体を支配されながらもマチェットへの謝罪を漏らす…）

>>220
気にしなくていいさ、お互い裸なんだし…ホラ、気持ちいいだろ？
（我慢しているのかヒクヒクしている腿に歯を立てて甘噛み）
…！！っははッ、すごい
（塊のような精液が、ドプドプと押し出されるのを嬉しげに見つめ）
（もっと出すように睾丸をマッサージ）
なぜ謝るのさ？　たくさん出したね…溜めてたのかい
（フレドの体に落ちたヨーグルトのような精液をべろりと舐めとり）
すごく濃い。まだこの中に残ってるだろ…おれが吸い出してあげるよ
かわりに、きみの可愛い唇でおれのチンポもしゃぶってくれないかな？
（言いながらくたりと横たわるフレドの顔にギンギンに勃起したペニスを向け）
（射精して、やや柔らかくなったフレドのペニスをぱくりと咥えて、尿道に残った精液を吸う）

２２２

そんなに溜めてたわけじゃないんだけど、人より量が多いんだって
（呼吸を整えつつ差し出されたマチェットのペニスを見つめ）
うん、マックも気持ち良くなってね、はむ、むぅぅんっ
（フレドが加えた瞬間、再び銜えられた快感に加えたまま声を漏らす）
マッフ、そんらにられたら僕でひないよぉ
（そう言いながらも舌先で鈴口を刺激しながら頭を動かしストロークを繰り返す）
ぐちゅ…ぐちゅ…、おおひいからくわえひれないぃ
（わざと口内を震わせ亀頭へ刺激加えていく）

>>223
いいねえ…いっぱい出るなんてすごくエロいじゃないか
ますます好みだよ…！あふっ、や、わらかくって、熱い、気持ちいいよ…フレドの、おクチ…
（ちゅっちゅっとペニスを吸い、舌を絡めて舐め回しながら）
（ゆっくりと腰を回してフレドの口の中にペニスをまんべんなく擦り付けるようにして）
（片足の腿をフレドの頭の下に差し込んでやり楽な体勢をとって）
フフ、どう？美味しいかい？
（むっちりとした太股を撫で回し、再び勃起するペニスをくちゅくちゅとシゴき）
（べったり下腹部に付いた精液を丁寧に舐めとって味わう）

（咥えきれないほどのマチェットのペニスを咥え疲れたのか一度口を離すと）
うん、美味しいよマック、マックは僕の精液美味しい？
（亀頭部を舌で舐め上げ、ときおりキスをしながら味わっていく）
ジュル…、チュッ、んんっ
（マチェットから来る刺激に耐えながら亀頭部から茎、茎から睾丸へと降りていき）
（睾丸を咥えて口で転がし下から裏スジを舐め上げる）
マックぅ、どう？イきそう？
（時おりそう聞きながらこの動きを何度も入念に舐め攻めていく）

>>225
ああ、美味いよ…きみの体は最高だね。このカモシカみたいな腿も、柔らかくて逞しくて
（うっとりと頬ずりして）
（少し体をひねってフレドが自分のペニスを咥えるのを眺める）
（ふっくらした唇とピンク色の舌が赤黒い怒張を…）
ハァ…ハァ…ああ出そうだ…もっと舐めてくれ
（フレドの顔に擦り付けるように腰を揺らし）
（ずっしりとした睾丸は精液でパンパンに膨らんで）
（腰まわりの筋肉がぎゅっと緊張して。射精が近い）
フレドッ…出すぞ…出るッ…出るゥッ

な、なんかそう言われるとなんかむず痒いね、嬉しいんだけどさ
（恥ずかしそうに笑みを浮かべながらマチェットへの愛撫を続けていく）
（言われた嬉しさからかフレドのペニスはさらに熱を帯びていく）
マック、もう出そうだね、出して、いっぱい飲ませてね
（ラストスパートと言わんばかりに亀頭を咥え入念に舐めていく、そして）
（マチェットは大きく痙攣するとペニスから白濁が溢れ出す）
（必死にそれを飲み下そうとするが量が多く下にいるフレドの体や顔を）
（染めていく、放出が終わった後も尿道に残った物を吸い上げ飲み下すと）
ご馳走様♪すっごい濃い雄ザーメンでした♪マックも溜まってたの？
（口元を白く汚しニヤリと笑いかける）

>>227
あー、おれはあんまり口がうまくないからな…洒落たことが言えないんだ
でも本心だよ。嘘はつかない…よ…
（咥え込まれたペニスを口内に押し込むように腰を突き出して）
（ぶるり、と体を震わせるとそのままびゅるびゅる放出する）
はっ、飲んで、くれるのか…ンッ…
（ニヤリと笑うと大量の精を堪えもせずに注ぎ込み）
ハァ…フレドが上手だからさ。狩りの後で興奮してたしね
（上がった息を整えると、フレドの隣に座りなおし、体の横に手をついて覆い被さるように見下ろし）
ザーメンまみれだ
（口元や顎、喉から胸にも垂れた白濁を塗りこむように肌の上に広げて）
（その上を唇でなぞり、厚い胸板の上のピンと立った乳首を口に含んで）
綺麗にしてあげるよ。全身ね…

僕はストレートに言ってもらった方が嬉しいよ？
（ニコリと笑いかけると）
ふふっ、どっちのかわかんないね、んんっ、じゃあお願い
（突起への刺激されながらフレドはマチェットに身を任せる）

【早いんだけど今日はここで凍結させてもらってもいいかな？】
【ちょっと眠くなってきちゃって…】

>>229
【うん、じゃあ次は金曜日の22時半以降でいいかな？】

【その時間なら大丈夫、ごめんねいつもならもうちょっとやれるんだけど】
【じゃあ金曜22時半以降、マックからになるのかな】

>>231
【気にしないで良いよ。ゆっくり休んで】
【そうだね…おれはもうしばらく起きてるから、置きレスしておくよ】

【うん、ありがと】
【それじゃ先に寝るね、おやすみ、マック】

早打ちマック

>>229
（腕を差し込んでフレドを抱き寄せ）
どっちのだっていいさ…もっと出してもいい
（腹筋の割れ目をひとつづつなぞり）
（嬉しげにその体を撫でて、べったりとした精液のあとを舐めとる）
フレド…可愛い…可愛いよ…
（あちこちにキスしながら足を割り込ませ）
（太股で勃起ペニスを刺激すれば、さっき出したばかりの自分のものも充血し始める）
（筋肉の盛り上がった胸から脇の下をねっとりと舐め、フレドの体臭を吸い込んで）
…ん、っ…フレド、キスしてくれ
（抱きしめ、全身を合わせながら舌を出して誘い）
（唇を合わせずに絡め合えば糸を引く唾液）
自分で乳首いじってごらん…

【じゃあレスを置いとくよ】
【おやすみ、フレド…きみの夢が見られるといいなぁ】
【落ちるよ】

久々に邪魔すっか
久々過ぎてトリップ忘れちまったのはご愛敬ってことで笑

【名前】ザルク
【種族】人間
【年齢】34
【体格】193/87
【容姿】野生的。客商売な為上得意先や貴族に会う際は小奇麗にするが、
　　　　普段は軽装に無精ひげ。髪は硬質な黒。瞳は明るい赤銅色
【性格】お気楽、のんびり、楽観屋。細かいことは気にしない
【装備】革パンにブーツ・麻のシャツ等ラフな格好が多い。手製のガンベルトに銃と短剣を無造作に差す
【肩書】武器職人。武器屋も自らで数軒営んでおり、他に卸すことは一切ない
　　　　造った武器を自身の子に例える程愛しているが、金を積まれればあっさり手放す
【属性】タチ
【嗜好】互いが気持ちよく楽しめればいい。ただ愛情に飢えている為一夜の相手にも恋人同然の態度を尽くす
【不可】グロ、スカ、過ぎたガチムチ
【出現時間帯】深夜帯

おっと、上のお二人さんがもうすぐ来るのかな？
とりあえず顔見せってことでお邪魔虫は退散しますかねえ
（煙草を消して）

【じゃ、スレ返すな】

>>236
【やあ！他にも住人に会えて嬉しいよ。機会が合ったら飲みにでもいこう】

【さてと、少し早かったかな？フレドを待つとしようか】

んんっ、うん、キスしよ？
（全身を舐められる心地よさに声を甘くさせながら唇を合わせる）
（キスをしながら薄目に勃ち上がった二人のペニスを見て）
あれだけ出したのにマックも僕も元気だね
（そんなことを言いながら、マチェットからの要求に）
自分で？うん、分かった、やってみる
（右手で自分の突起とその周りを刺激し始める）
んんっ、んあっ、はぁぁっ
（敏感になっている体が柔柔とした刺激に反応し声が漏れる）
（その指の動きはさらに快感を求めるように早くなっていき…）

【ちょうどくらいかな？マックはもう来てるかなぁ】

【おー、珍しく違うお客さんもいるねー、しかもご同業さんかな？】

>>239
あは、こうしてると気持ちいいな…
（ゆっくりと唇をあわせると微笑みながらフレドをぎゅっと抱きしめて）
まだまだ出来るだろ…？おれはもっとしたいよ
（フレドの指先が胸を弄うのを楽しげに見れば）
（もう片方の乳首を摘んでキュッとひねり）
感じるかい？チンポからまた汁が出てるよ…ホラ、ぬちぬちいってる
（楽しげに笑うと腰を揺らして刺激を強め）

【やあ！今夜もよろしく（頬にちゅっ！）】

ふふっ、そうだね、マックもまだまだ大丈夫でしょ？
（マチェットに抱きしめられるとフレドもマチェットを見つめながら）
（微笑み抱き返す）

んぅ、あぁん、マックあんまり強くしないでっ、気持ちよすぎちゃうからぁ
（自分で柔柔としていたところに反対側の乳首を強く握られれば体を震わせる）
僕も、僕もマックを気持ち良くするぅ
（自分を刺激しながら負けじと腰を揺らしマチェットのペニスに刺激を与える）

【こんばんわ、今夜もよろしくね♪（抱きつき）】

>>241
…本当に可愛いなあ、きみは
おれと溶けちゃうまでしよう…いいだろ
（ぺろ、と唇を舐めると、ちゅっと音立ててフレドにキス）
良い声だね…そそられる。すごくエロい声。もっと聞きたい
（ニコニコと乳首を弄り、フレドのうなじに柔らかく噛みついて）
いいよ…おれのことも気持ちよくしてくれ…っふ
（ぬちゃぬちゃと音を立てて擦れ合う男根をふたりの先走りの粘液が混じり合い）
（いやらしく腰を振りながら滑らせ、昂らせて）

うん、体が無くなっちゃうくらい…ね？

んはっ、はっ、やぁん、そこくすぐったいよぉ♪
（項を噛み付かれそんな言葉をだしつつも甘く濡れた声を上げる）
んんっ、うんっ、マックのここ、感じさせて？
（自らのペニスで茎を刺激しながら空いた手でマチェットの亀頭部を包み込み）
（ぐにぐにと揉む）
ど、どうかな？痛くない？

>>243
（あむあむと甘噛みしながら、体に回した腕も遠慮なくあちこち揉み、撫でて）
はッ…アァ…痛くないさ。気持ちイイ
おれのと、一緒に、きみのも、握って…ごらん…
（言いながらフレドの手のひらのなかに向けてごりごりと突き上げる）
（つまんだ乳首を押しながらくりくりと転がし、時折引っ張ったり）
（もう片方の手で引き締まりながらもほどよく肉のついたお尻をむにむにと揉みしだき）

よかった、え？一緒に？掴めるかな…
（マチェットにより剥かれた自身の亀頭とマチェットの亀頭を合わせ握り込むと）
ひゃぁぁあぅぅっ
（剥きたてで敏感な部分はピリっとした痛みと快感が走り高い声を上げてしまう）
（一瞬、放心状態になるもののマチェットに撫で揉まれる快感に意識を覚まされ）
はぁんっ、はぁっ、はぁっ、んんっ、んんっ！
（もう一度大きく刺激しないようやんわりと先走りを全体に馴染ませながら）
（二人の亀頭を握り揉み込めば声とともに先走りを溢れさせる）
はぁはぁ、これならっ、大丈夫かな、ちゅっ♪
（強く刺激しないよう意識しながら体をずらし、マチェットの胸の突起に）
（軽いキスをする）

>>245
アハハ！敏感だね
（一際高く上がった嬌声に興奮し、ペニスが更にぐんっと反り返る）
（指の股のへこみにカリを引っ掛けるように動かせば、自然とフレドのと亀頭同士がキスしあう）
（続けざまに上がるイイ声に楽しさと興奮が増して）
ぬるぬる、だ…ね…まだ痛いかな？それとも、気持ちイイかい？
（乳首にキスされればくすぐったさに笑って）
（一瞬、ぐっと力の入った胸筋と腹筋がぴくつく）
舌でペロペロしてくれよ、フフフ
（クスクスと笑いながら両手でフレドの尻を鷲掴みにして）

うわぁ大きくなったぁ、マック興奮してるの？痛いのはちょっとマシになってきた…かな？
（マチェットのペニスの反応に嬉しく思いながら刺激を続けていき）
（無言でうなずくとぴちゃぴちゃと音をたてて乳首とその周りを舐める）
あん、んっ
（尻を鷲掴みされると気持ちよさに思わず力が入りむっちりとした）
（臀部に筋肉の硬さが生まれる）

>>247
興奮？してるさ！…わかるだろ
（ぐいぐいと腰を突き出してガチガチの勃起ペニスをフレドに握らせる）
じゃあ…フレドの敏感チンポも、もっと弄って。次はおれと一緒に出してくれよ
（いい笑顔でお願いして）
（胸に感じるぽってりとした舌の感触）
（自分の乳首を舐めるフレドをの頭を嬉しそうに見下ろして、その頭に口付ければ）
（髪からたちのぼるフレドの匂い）
お尻も感じる？いいお尻だね…おれの手に吸い付いてくる
（緩急をつけながら、むにむにと揉み）
（緊張する筋肉をほぐすように）

マック興奮してくれてるんだね、僕嬉しい♪分かった、イキそうになったら
いってね
（そういうと亀頭部から離した手で二本の茎を握り先走りを使って扱いていく）
（直接の刺激に昂ぶっていた体はすぐに反応し全身に熱を帯び始め）
はぁ、はぁ、はぁ、んんっ、あぅっ、マックどう？どう？
（早々とイキそうになるのを堪え我慢汁を溢れさせながら、マチェットの絶頂へ）
（合わせようとする、意識がそちらに向けば硬くなっていた臀部から緊張）
（がとけ、元の柔らかい物に変わると尻からの快感が強くなる）
うん、お尻も、お尻も気持いぃよ、もっと触って…

>>249
ああ、おれも嬉しい…きみが扱いてくれてるの、すごく興奮する
やらしい手つきだね…チンポ汁ぐちゅぐちゅしながら二本も握って…いい眺めだ
（フレドの手が全体を扱き始めればペニスをビクビクとふるわせて）
（ぱくりと開いた尿道口から先走りが絶えず溢れて）
クッ、はぁ…ぁあ、イイ、イイよ、もっとぎゅっと握って…強くシゴいて…
（ぐいぐいと尻肉を揉み上下左右に尻たぶを拡げ）
（自分の方に強く引き寄せると、男根の突き上げに合わせて尻を掴む手に力がこもる）
ハァっハァっ…タマん中ッ、ぎゅんぎゅん、キテるッ
きみも、ブチ撒けて…くれッ！
（ぐっと膨れたペニスがビクンビクンと引き攣り）
（まだまだ重さのある白濁がビュグ！と飛び出す）

すごい、マックもどんどん先走り出てる、気持ちいいんだ、僕もっ僕もっ
（マチェットのペニスの反応を見て絶頂が近い事を感じるとさらに強く）
（激しく扱いていく、尻を広げられればむず痒さと快感にに尻穴を）
（ヒクヒクとさせてしまい）
あん、マック、お尻広げないでぇ、むずむずするぅ、僕も出そう、イこう
マック、一緒にっ、んあぁぁぁっ
（ほぼ同時に絶頂に達した二人の精子が互いを白く汚していく、最初に）
（あれだけの量を出したにも関わらず二人が吐き出した白濁は一度目と）
（量、濃さ、共に変わらないほどであった）
はぁはぁ、よかった一緒にイケたね、もうちょっと遅かったら僕の方が
先にでちゃったかも
（一緒に達せた嬉しさに顔を綻ばせながらフレドはマチェットにキスをした）

>>251
（たっぷりと噴き出した2人分の精液が腹を濡らし）
（フレドの手を汚して）
嬉しいよ、一緒に出せたね！
（白い歯を見せて笑うと、まだ握ったままのフレドの手に手を重ねて二本のペニスを握りこむと）
（ぐい、と扱けば残った精がくぷっと溢れる）
（イッたばかりのペニスを数度、強く扱いてすべて出すように）
まだ濃いね…精の強い相手は大好きさ！
（フレドからのキスを受け、背中に手を回してハグ）
（こちらからもキスを返して）

【あー、可愛すぎるよ！フレド…】
【よかったら、きみのお尻でたっぷりシたいんだけど…一旦キャンプに戻らないかい？】
【岩の上じゃ体が痛いだろ…？】

うん！あぅ、んぁ
（ニコリと頷くがマチェットにペニスをしごかれると声を漏らす）
マックもまだドロドロだよ、うん、美味しい♪
（キスの後、互いのを確認し、マチェットのペニスから出された残ったモノを）
（指ですくうと口にいれ味わい、飲み下す）

【マックも素敵だよ（ニコリ）】
【うん、僕もしてもらいたいからOKだよ】
【マックがいいなら尻ズリもしたいなぁ】

【ちょうどキリも良いしここで凍結させてもらってもいいかな？】
【ちょっと土日は用があってこれないから次は月曜日以降になるんだけど…】

>>253
【あー、いいのかい？尻ズリしたかったんだ…嬉しいね！】

【じゃあここで凍結だ】
【月曜22時半でいいかな？】

【それならよかった、胸でもいいかなぁっておもったんだけど流れ的に】
【お尻かなぁと(笑)】

【ちょっと間が空いちゃうけどごめんね、月曜日２２時半ならOKだよ】

>>255
【胸でもしたい！きみの全身でしたいよ…！（渾身）】

【じゃあ、月曜日！楽しみにしてるよ。おやすみ、フレド良い夢を！】
【落ちるな】

【ふふっ、マックは欲張りさんだなぁ、いいよ、どれだけでもやってあげる】

【うん、それじゃおやすみ、また月曜日にね】

＊

>>236でちょっと待機してみっかな

長居したな
スレを返す

あー…ヒマだ…
雪の夜はとんと客足が減っちまっていけねぇ

【待機】

>>261
【新参、キャラ未設定でも御相手頂けるかな？】

取り敢えず、即興設定で投下する
参考にして欲しい

以下
キャラクターテンプレ

【名前】グル・イヤフェイル
【種族】人間
【年齢】33
【体格】180/78
【容姿】陰鬱そうな顔付きをしているものの、肩幅の有る中肉中背(やや長身か)で筋肉は肩から腕にかけて発達、脚は歩き回っているためか程ほどに引き締まっている
【性格】皮肉屋、まどろこしい会話を好む、多趣味、飽きっぽい
【装備】護身用リボルバー
シャツにトレンチコート等着用
【肩書】地質学者の助手
【属性】受攻可
【嗜好】
攻めの場合は体格の良い相手を縛りたい
やや猟奇的なプレーも可能
基本的に甘めでは行きたい…
【不可】未定
【備考】１レス10-20分、おきレス可能、長さは中文から
【出現時間帯】夜--深夜

>>263
よう、おこんばんは
（店先のしっかりとしたベンチに座り一人雪見酒を楽しんでいたところで。人を発見したのでとりあえず声をかけてみた）
（ウイスキーのボトルを持ったまま手を振ってみせる）


【どうも】

>>264
悪くない夜だね
少々木星が五月蝿い位に明るいが
(店の目前まで来て足を止め
主で有ろう男に返答する)
あんた店の人か？
弾売ってるとこを探してるんだ
二本足の狼の群れに合ってね、手持ちを使い果たした
一箱売ってもらえると有り難い
(しっかり巻いたマフラーの間から白い息を吐き
両手をポケットに突っ込んだまま、ベンチの男を見下ろす)

【こんばんは、良ければ暫く御相手をお願いするよ。
希望なんか有れば教えてもらえるな】

>>265
弾ってぇと…その軽装からいきゃあバレッタかリボルバーか
ほう〜。そんな得物であいつらをノしたのか
大したもんだ
（グビ、と瓶を傾けて喉を潤しながら）
（さり気なく、しかし鋭く目の前の男を視線で探る）

あるぜ。なんたって武器屋だからな
マイクロガンから戦車用まで選り取り見取り。好きなの見繕っていきな
（と、ベンチから立ち上がると店の扉を芝居がかった仕種で開き、）

ようこそ、我が城へ

（男を招いた）



【互いに気ィ合うかどうかも分かんねえしな、今日のところは軽い様子見って感じでどうだ？】
【気に入ったらこれからもよろしくってことで】

【あと悪いんだが今ケータイからでな、PCが規制の憂き目に遭って打ちにくくて仕方ねぇ；】
【もしそちらさんがよけりゃ>>101の避難所で続きをやんねーか】

>>266
【じゃ、軽く談話って事で。

続きは避難所方に返信するよ

ってわけで、移動】

【マックへ】
【今日なんだけど体調が悪くてロールまわせそうにないんで】
【申し訳ないんだけど延期にしてもらってもいいかな？】
【次の時間指定してもらえればその時間には来るようにするから】
【本当にごめんなさい！】

>>268
【遅くなって悪い！】
【体調は大丈夫かい？ゆっくり養生しないとダメだぞ（言いながら暖かいスープを差し出して）】
【おれのことは気にしなくていい。ちょくちょく覗くから、具合がよくなったらきみの都合のいい日を教えてくれるかい？】
【こちらは22時半以降ならいつでも大丈夫だ】
【とにかく、お大事に！】

２７０

【返信遅くなっちゃってごめんね、昨日くらいから調子もどってきたから】
【明日くらいから再開出来そうなんだけどマックの予定はどうかな？】
【僕はいつも道理、夜なら大丈夫だから】

＊

>>271
【もう体調はいいのかい？】
【じゃあ、明日の22時半でいいかな？】
【無理はしないように！具合が悪かったら、すぐに言うんだぞ？】

【返事おそくなっちゃったけど２２時半了解！】
【疲れが溜まってただけっぽいからたぶん大丈夫、ありがとう♪】
【心配かけてごめんね】

２７５

【ちょっと早いけど待機しておこうかな】

じゃあ…もっと飲ませてあげようか？おれのザーメン…
上の口だけじゃなくて、その可愛い尻穴にも…たっぷりとね
（クスクスと笑いながらそう言うと、フレドの手を引いて立ち上がり）
（片手で尻を鷲掴みに揉みながら、再び水に入ると）
まっ、先に腹ごしらえしよう。そのあと…続きはテントでゆっくり…さ
（背後から抱きつくように密着して、精液で汚れた体を洗いながら、むにむにとした尻の割れ目にペニスを擦り付け）
フレドは、お尻にチンポを入れられるのが好きなんだろ？
さっき、すごくヒクヒクさせてたし
（可愛かったよ、と耳元に囁き）

【あー、疲労はある日突然ガタッと来るからなあ】
【と言うわけでフレドを待たせてもらうよ！】

>>276
【おっと、かぶった】
【今夜もよろしくな！】

マックの濃いの、期待してようかな？こっちのほうが我が儘だからね？
（笑みを浮かべながら尻を鷲掴みにするマチェットの手に自身の手を絡ませる）
ま、シチューの方も期待してるよ、食べずにそのままヤっちゃたしね、あ、マック
そこも好きなの？なんならやってあげてもいいよ？
（耳元でささやくマチェットに顔を近付け軽いキスをし、腰を動かす）

【おっとちょうどだったね、遅くなってごめんね】
【時間空いちゃったけど改めてよろしくお願いします！】

【尻ズリするときなんだけどさ、もっとむっちりしたお尻でやっていい？】
【体力増強薬の副作用でムチムチ化って感じで】

>>279
いいね。楽しみだ
（フレドの尻を揉みしだいたままクスクス笑い）
腹ごしらえして、それからじっくりヤろう。ヤりまくろう
…あー、そうだな。根元までズッポリ入るし…きみみたいに逞しいと、きゅんきゅん締まる感覚もイイしね
ココだけじゃないさ。フレドの全身で抜いてもらうよ？
（擦り付けられる尻肉の感触に目を細めて）
…っとと、ここで始めたら日が暮れちまうな。戻ろう。お楽しみはそれからだ
（手早く体を洗い終えると、いそいそと浮き足立ってキャンプに戻り）
（夕食に切り分けて塩と香草で包んでおいた鹿肉を火にかけて）

【うーん、どの程度のムチムチっぷりかにもよるなぁ。女みたいなヤワヤワ尻はあんま好みじゃないんだ】
【筋肉と脂肪のガチムチお尻がそのまま更におっきくなる感じなら好きだなー】
【ま、どうせならおっぱいもむっちりさせちゃおうよ！】

危ない危ない、あんまり刺激して勃っちゃうとずっとここでヤり続ける事に
なっちゃうね、いいよ、好きなだけ抜いてあげるから♪
（そんな事を言いながら泉から戻ると新しい下着とシャツに着替え、上等）
（そうな水袋２つと自前の食器類を持って焚き火のそばに腰を下ろす）
ここ２〜３日、保存食ばっかりだったから楽しみだなぁ、ん〜、脂の焼ける
イイ匂い〜、マックもこれ飲む？ドワーフの集落からもらってきたやつだから
だいぶ強い奴だけど
（丸っこい鼻をヒクヒクさせながら鹿肉の脂と香草の香りを楽しみながら）
（水袋を１つ、マチェットに放り投げる）

【もちろん、女の子みたいな脂肪だけじゃないよ？】
【僕のイメージだとオフシーズンのボディビルダー体型かな】
【筋肉の上から筋肉の影消えるくらいの脂肪、そうなったらおっぱいだけじゃなくて】
【全身むちむちパンパンだけどね(笑)】

>>281
好きなだけ…あー、おれ、本格的に発情すると止まんないからな？
（ごくりと喉を慣らしてから、一応、といった感じに言っておく）

（表面を炙って肉汁を閉じ込めた肉をひとかけらナイフごとフレドの方へ差し出し）
味見してみるか？
（残りは他の具材と一緒に鍋に放り込み、トロトロと煮込んでから皿に取り分ける）
多めに作ったからな。たくさん食ってくれ
おっ、酒かな？いいねえ…
（受け取った水袋の口を開けて立ち上る香りを吸い込み、一口含んで）
ッカぁ〜〜〜美味い！
んん、良い肉、良い酒、さらには良い体まで揃ってるとはね。今日は良い日だ
（快活に笑う）

【あー、了解。いいね】
【むっちり全身で扱きまくって貰おうかな！】

へぇ、僕も結構自信あるからさ、たっぷり楽しんじゃおうか
（笑みを浮かべながらその目には爛々とした輝きを放っていた）

え？いいの？じゃあ頂きます！
（直接ナイフから器用に肉だけを口に入れると口内で転がしながら咀嚼し）
（味を確かめる）
ん〜、美味しい！この香草の香りって初めて食べるなぁ、珍しい奴？
あ、シチューも出来たんだね、食べる食べる〜
（器を受け取り口に放り込むと笑顔を綻ばせながら口に運んでいく）
これも美味しいね、自分で野営すると保存食ばっかりだからなぁ、やっぱり
狩り出来る人の強みだよねこういうのって。
（水袋から酒を飲みながらシチューを食べ進めていく）
マック、結構飲める方なんだ、ははっ、良い体ってマック、最後のは大袈裟だよ、
あ、そうだ
（不意に立ち上がるとベルトポーチから小さな小瓶２つを取り出し持ってくる）
これ、僕が採掘のときとかに使ってる体力増強薬なんだけどさ、副作用が
面白くてね、僕みたいな体が好きなマックにはおすすめなんだけど使ってみる？

【我が儘いってごめんね、ちょっとアクセントつけたほうがいいかなぁってね】
【よかったらマックものんでいいんだよ？(笑)】

>>283
いや、その辺に生えてる…あー、こういうのに詳しくないと気づかないかもしれないな
（近くの木陰から摘んできて見せるが、おそらく雑草にしか見えないだろう）
保存食か…おれも普段は干肉とかそういうのだけど、まあ確かにいざとなったら自分で何かしら獲って食えるのはいいかもな
今度冒険に出るときには、始めからおれを雇いなよ。メシも作れるし、抜けるし、何より道に迷わなくてすむし
（笑いながら冗談で締めて、シチューと焼き締めたパンを上等の酒で流し込んで）
んんー？大袈裟じゃないさ！フレドは自分の体が魅力的だって、知らないのかい？
（言いながら近づいて、太股のきわどいところを撫で）
（差し出された小瓶を受け取って手の中で弄びながら眺めると）
（ニヤっと笑って中身を口に含み）
…んん、ちゅるッ
（フレドに口移しで飲ませる）
面白そうだ。そっちのは、フレドがおれに飲ませてくれよ

【おれは楽しければ何でもいいのさ♪】

そんなとこに生えてたんだ…、まぁ鉱石も分かる人が見ないとただの石ころ
だから一緒かな、んー僕としてもお願いしたいところだけど毎日ヤっちゃうから
冒険どころじゃなくなっちゃう気がするなぁ
（苦笑しながらひとしきり食べ終えると）
ご馳走様でした、僕の体かぁ、そういえば旅先だと夜は困ったことなかったなぁ
（そう言いながら思い出していると、不意にされたキスとともに粘性のある液体が）
（口に入れられ飲み込んでしまう）
あ、マックぅ、やるならいってよ、これ大変なんだから〜
（慌ててシャツとパンツを脱ぎ革製のビキニ姿で立ち上がると）
終わったらマックにも飲ませてあげる、すぐだから見ててね、んぅあぅ
きたきたっ！
（全身が紅潮し、数秒だけフレドの体が収縮し痩せた姿になるがその後、爆発）
（したかのように元の体からすれば１.５倍ほどの厚みのある肉体へと変化する）
（ただ普通に立っているだけなのに腕や脚は閉じる事が出来ないほど太くなり）
（大量の筋肉の上からまた大量に脂肪を付けたかのようなでっぷりむっちりと）
（した体から汗が吹き出し焚き火の火に照らされテカテカと輝いている）
どう…かな？次はマックの番だよ、どんな風になるか楽しみだなぁ
（さらに丸くなった顔を恥ずかしそうにさせながらごまかすようにもう１瓶の）
（薬を口に含み、マチェットへと飲ませる）

【むちむちマック、楽しみだなぁ♪】

>>285
へ？あ？何?!何だ?!
…わぁお…スゴい…
（ぱん！と音を立てそうな筋肉と脂肪。焚き火にテラテラと光るフレドの肉体を見るや）
（ぐんッと股間を膨らませて舌なめずりして服を脱ぐ）
いいねぇ…すっごくそそるじゃないか
（口移しに薬を飲み干すついでにフレドの舌を存分に舐め）
……！くゥッ、熱いッ！あ、あ、アァアア！！！
（体温が一気に上昇したかと思うと、あらゆる血液が体内をものすごい勢いで駆け巡る）
（筋肉がパンパンに膨張し、元々薄かった脂肪が質量を増やして、その上に被さる）
（まるで肉で出来たゴーレムのような、動けば岩の軋みさえ聞こえそうな体に変化し）
…ッハァ、ハァ…ハハ、スゴいな…今なら熊でも素手で倒せそうだ
（やけに凄みを増した笑顔で自分の体を見下ろし）
（獲物を見るような目でフレドを振り返る）
（むっちりと盛り上がった胸から岩を詰め合わせたような腹筋をひとつづつ撫で下ろし）
（硬く立ち上がり始めたペニスを見せつけるようにシゴいて）

【こんな感じでいいのかな…何かテンションあがるなあ】
【っと、いいところで悪いんだけど、今日はここで凍結してもらってもいいかな？】

【ま、こういうのもファンタジーの醍醐味ってことで１つ】
【僕もすっごい興奮してるよ♪】

【凍結了解、僕はいつも通り、夜ならOKだからマックに任せるよ】
【次は僕からレス返すね、考えとこうっと】

>>287
【うん、お互いの筋肉ぎゅぷぎゅぷ言わせながら…って考えると】
【早速チンポが爆ぜそうだw】

【次は日曜か月曜の22時半でいいかな？】
【楽しみにしてるよ！じゃあ、先に落ちさせてもらう。おやすみ！】

【そんなこと言われたら僕も我慢できないよ？(笑)】

【OK-,じゃあ日曜22時半で待機しとくね、おやすみ〜】

おー、マックもすごい体になったね、この薬、結構個人差大きいから
どうなるかなぁって思ったけど僕の好み通りでよかった
（マチェットに近付き、自身の体のいたるところと触り比べながら）
いいなぁ、僕の場合だと筋肉も贅肉も両方増えちゃうから綺麗に筋肉でない
だよねぇ、その分、ボリュームはあるんだけどね
（よく見れば割れていた腹はポッコリと突き出し、自慢の胸板はまさに）
（爆乳といわんばかりの張り出しと深さになっている、他の部位も筋肉と脂肪が）
（限界まで詰まっており今にもはち切れそうである）
力比べだけなら巨人族でも勝てると思うけどこれだけ肉付いちゃうとスピードが
死んじゃうからやっぱり戦い向きじゃないね、で、マック、早速だけど何から始める？
（フレドはすでに臨戦体制のマチェットの身を預ける、フレド自身もその革の下着を）
（突き破らんばかりにペニスを勃ち上がらせている）

【ちょっと早いけど投下しつつ待機】
【さぁ、第二ラウンド、肉の狂宴の始まり〜ってね♪】

>>290
あー、でもこれは面白いな。で、フレドは採掘中はいつもこんな姿なのか？
…想像するとイヤラシイ
（堪えきれずに笑いながらそう言って、あちこち触れてくるフレドにこちらも手を伸ばして）
フレドもますます触り心地よくなってるじゃないか。ここなんかまさに、オッパイ！って感じ？
こーゆーオッパイ、最高じゃないか
（はちきれんばかりに盛り上がった胸板の肉の隙間に指を差し込んで、つんつん弄る）
おなかもポッコリしてるのに奥に固い筋肉があるし
ふふッ…お尻は…
（とろけそうなほどニヤニヤといやらしい笑みを浮かべて）
（両手で巨大な尻たぶを鷲掴み、ぎゅむぎゅむと揉みしだく）
戦闘もいいけど、こういう楽しみに使った方がいい！絶対いい！
（何故か全力で力説し）
（太股に当たるフレドの革ビキニに包まれたペニスの感触に、ニヤリとして）
ちょっとキツイかな…ふふ
（下着の足元の方から、自身の猛りきったペニスをねじ込み）
（狭い革袋の中でクチュクチュと絡ませ合う）
悪いけど…フレドの全身、おれのザーメン臭つけさせてもらうよ

【やあ！】
【んんん、楽しみだねぇ〜全身にチンポ塗りつけて、ケツもガンガン掘りたいなぁ〜】

たまーにするぐらいかな、どうしても急ぎの時とか注文に間に合わなさそうな時
くらいだね、流石に作業するときは服着るけどね、マックずっとニヤニヤしてるね
超エロイ顔になってるよ？
（かくいう自分も同じような顔つきになっているのには気付かず）
ふふっ、これ一緒に使ってくれる人ってあんまりいないからさ、僕もどうなっちゃうか
楽しみなんだよね〜、んっ、どう？僕のデカ尻、結構いいでしょ？
いいよ、僕の体からマックの匂い、とれないくらいやっちゃってよ、今の体なら
どこでだって搾り取ってやるんだから♪
（狭いビキニに挿入されればフレドの重々しい陰嚢が刺激され、さらにペニスを）
（怒張させていく）

【今日もよろしくマック！】
【どんどんヤっちゃってね！】

>>292
ハァん…四六時中こんな恰好じゃあ採掘どころじゃ無くなるよな
岩なんかより、別のものを掘りたくなるじゃないか
（うんうん、と一人納得）
しかたないだろ…目の前に、こんなエロイ男がいるんだからさ
（片手で顔をつるりと撫でるが、悪びれた風もなく）
（その手でフレドの頬をちょん、とつついて）
きみだって、すっごく可愛い顔になっちまってるけど？ヤリたい顔、ってやつ
（そう言うと、少し赤くなったフレドにちゅっとキスして）
んんッ、いいねぇ…じゃ、まずはこの革パンの中ぐちゅぐちゅにしよっか？
（笑って言いながら密着させた腰を上下に動かし）
（フレドの陰嚢を下から擦り上げながら、肉茎に先走りを塗りつけてゆく）
（ますます太く、長く勃起してゆく2本のペニスのせいで、ビキニの中はキツキツで）

服着ててもそういうこと言われたことあるよ、ショーパン越しから尻ズリされたりね
坑道から出る頃には上も下もカビカビで困るんだよねぇ、ま、ああいうとこは溜まってる人多いからね。
（自分もそういう顔になっていることを指摘され顔を赤らめると）
もー、マックがそんな体だから悪いだよ、そんな体見せられたら興奮もするって
あん、ははっ、マックにこのデカ尻、掘りきれるかな〜、まず中でイっちゃおっか♪
（マチェットの動きに合わせるように動けば互いの先走りが潤滑剤となり更に刺激を与え）
くぅっ、そういえばっ、言い忘れてたけどっ！あの薬、こっちにも効くからっ、いつもより
すごいよ？ああんっ
（二人のペニスは本来の限界を超え、更に巨大化していく、革製の下着は水分を吸ったことにより）
（さらにキツく二人のペニスを締め上げ、そして）
僕、イっちゃうね、んんっ、あぁぁ、くっ！
（フレドは大きく体を震わせると先ほどとは比較にならないほどの精液を吐き出していく）

>>294
うわ、何だそれ…おれ狩人やめて、採掘工になろうかな…
雄パラダイスじゃないか…よし、そういう現場の案内を率先して引き受けよう…
（中空を睨んでブツブツとアホな呟きを漏らし）
坑道内は全裸で！って決まりを作ればいいと思うんだが、どう思う
（ごく真面目な顔で発案する。脳内がピンク色に染まりきっているのは明らかで）
いいだろ♪　今のきみとおれ、最高にお似合いの雄同士って感じじゃないか
へぇ…いいね、いいね！どおりで、いつもよりタマが、ズッシリきてるわけだッ
（ビキニに差し込んだサオは赤黒く充血し、手首ほども太くなり、うねりつく血管を浮き出させ）
（吊り上がった睾丸は丸くパンパン、はちきれそうに張って）
（締め付ける下着のキツさとフレドのペニスと陰嚢の感触）
（それが、ビクンとふるえたかと思うと、生温かい精液が革袋の中に充満して）
っくあッ…ああゥ、おれも、出すぞッッッ！
（つられるように、自分も射精する）
スゲェ…出る、出るゥゥウ！
（ビュクンビュクンとヨーグルトのような精液が尿道を押し広げて噴き出す感覚に声をあげ）
（薬のおかげなのか、イッてもまったく萎えもせず）

採掘工も面白いよ？まぁ安定はしないし危険多いけどね、それにマック
あんなとこで全裸なんかでいたら傷だらけになっちゃうよ？ちんこ揺れて
作業しにくいし、
（そんなつぶやきと提案に苦笑しながら答える）

ふぅ〜、すごいね、塊で出てるから落ちてこないや、一旦脱ぐね
（フレドが下着を脱げば萎えない精液濡れペニスがポッコリとした腹を打ち良い音が）
（響く、下着の中を見ればほぼ固形のどちらともつかない白濁液が前袋へ溜まっている）
白いスライムみたいだね、この子たちはどれだけ出るのかなぁ
（自分とマチェットの陰嚢を持ち上げてみれば満ち満ちた水袋のようにずっしり）
（たっぷりと精液があるのが分かる）
ふふっ、ここにあるザーメンはどこに匂いを付けてくれるのかなぁ
（フレドは笑顔をこぼしながら爛々とした期待の眼差しと声をマチェットに向ける）

>>296
くッ…それもそうか…
（と、パラダイス妄想を打ち切り）

（フレドの手の中の革ビキニを覗き込めば、たっぷりと溜まった半固形の精液）
（ひとすくい指先にとって口にいれ）
ハハ、チーズみたいだ。すごく濃くて、いやらしい味
（欲望に上気した笑顔を向けて、腹につくほど反り返ったフレドのペニスをしごき）
（トロリと溢れる精液を再び指にとって舐めて）
フレドの味。美味い
（たっぷりと精液を溜め込み、なおも作り続けている陰嚢を誇示するように腰を突き出し）
さてと…どこにしようかなぁ…ま・ず・は♪
そのオッパイでズらせてもらおうかな？
（フレドの張り出した胸を鷲掴み、親指でクリクリと両方の乳首をこね）
（柔らかな厚布と毛皮でふっくらと仕立てた敷物の上へと誘い）
そうだな…膝、ついてくれよ
（フレドにしゃがんでもらうと、胸と顔あたりが股間にくるように）
（両足を開いてどっしりと立ち）
オッパイズリしながら…フェラってのはどうかな？
（いつもより巨大なペニスをフレドに向ける）

僕たちのいやらしい塊だからね、まｌこれは置いといてっと、あんんっ
（イったばかりのペニスを扱かれ声を出しながら白濁まみれのビキニを岩の）
（上におき、マチェットにされたようにマチェットのペニスを扱き残った精液）
（を指ですくい舐めとる）
どういたしまして♪マックのも雄臭くて美味しいよ？

んんっ、んっ、分かったまずは胸だね？
（乳首への刺激を受けながらマチェットに促されるまま膝をつき）
なるほどね〜、じゃあまず胸から楽しんでもらおうかな、えーと
（先ほどのビキニに溜まった精液を両手ですくい取り胸の谷間に落とし）
よし、じゃはじめよっか
（一際巨大なマチェットのペニスを筋肉と脂肪で膨れ上がった大胸筋の谷間に挟むと）
（両胸を左右から寄せ挟み上げ、体を上下に揺すりペニスを擦り上げる、時折、胸筋に）
（細かく力いれながら緩急を付けながら攻めていく）
はぁはぁ、あんまり、やったことないんだけど、はぁはぁ、どうかな？
（顔を紅潮させ息を弾ませながら上目遣いにフレドはマチェットに問いかける）

>>298
（逞しい筋肉をやわらかな脂肪が包むフレドの胸）
（雄汁でぬめらせた谷間を犯す楽しさに、自然と笑みをこぼして）
ック、クっ…こんな、の、はじめてだ…男の胸で…おれのチンポ、ズってもらうなんて
ぎゅちぎゅちで、気持ちいいッ…アッ、ア…フレドっ、その顔、エロいッカワイイ
（フレドの赤く染まった上目遣いに興奮しペニスがびくびくと反応する）
犯したいッ！おれの、ギンギンにサカったチンポで…ハァっハァ
（腰を振ると、先ほどの精液が混じった粘液がフレドの顔に飛び散り）
（ズル剥けの先端はヒクつく小穴を見せつけながら、顎にぶつかる）
ハハハッ、可愛い顔、ガマン汁でべとべとにしちまう…舌先でチロチロ舐めとってくれよッ
（たまらず、そう言って）

はぁはぁ。よかったぁ、気持ちよくなかったら、どうしようかと思った
（マチェットの答えに気を良くしたのかニコニコとさせながら体を激しく動かす）
（マチェットの鈴口から飛び散る体液に顔を染めながら）
マックもすっごいエロイ顔…、マックの我慢汁、美味しく食べてあげる
（亀頭全体に舌をグルッと回し舐め、鈴口から溢れる我慢汁をストローのように吸い上げる）
ペチャ、ズズッ、ジュル、ふふっ、あむっ♪
（思わず笑うとそのまま亀頭を口いっぱいに頬張ると薬の影響で肥え狭くなった口内で）
（吸い舐め上げる、当然、その間も体の動きは止まっていないわけで…）
マッフのひんこ、おいひい♪、マッフはほう？きもひいい？

>>300
あは、フレド、の、オッパイ…くせになりそうだ
（勃起ペニスをはさんで擦り合わせる胸から、雄臭い白濁がにちゅにちゅと音を立てて糸を引き）
フフっいやらしくって可愛い、フレド♪
（口の中に敏感な亀頭を咥え込まれると、ぞくぞくと腰がふるえ）
ス…っごい……完全に…おくち、まんこ、って感じ、だ……
（ズンズンと胸の間を擦り、口の中めがけて突き込むペニスをフレドに刺激され）
（自分のモノを咥えたフレドの表情が可愛くて堪らず）
気持ちイイ、よッ、フレドぉ…可愛いおくちで、ザーメン飲んでくれよ！
（ニヤっとウインクして、フレドの頭を引き寄せると）
（腰をぐねぐねとグラインドさせ）
（胸肉の合間を、唇を、猛った肉棒がぐちゅぐちゅとかき回す）
あー…いくらでも出せそうだ♪フレドのこと、おれのチンポ汁漬けにしちゃうからなっ

(マチェットの満足そうな表情と動きに顔をニヤつかせながら舌と体を合わせていく）
(小さく痙攣するような体の動きにマチェットの絶頂が近い事を悟ると一気にスピードを上げ）
(そして、マチェットの巨茎と亀頭が膨らめば精液の大波がフレドの口内へと押し寄せる）
(必死になって飲み尽くそうとするが飲み干せる訳もなく、飲みきれなかった分は日焼けした）
(顔や体を白濁色に染め上げ、飲んだ分は大きく腹を膨らませる）
ははっ、いっぱいでたね、なんか妊娠しちゃったみたいだ
（満足そうな顔をしながら突き出た腹を撫でながら体や顔、ペニスに残った精液を舐める）
こんな栄養たっぷりなザーメン、いくらでも飲めちゃうね、でも飲み過ぎたら
デブデブになっちゃうなぁ、流石にデブはやだなぁ、でもマックにザーメン漬けに
されるならいいかなぁ…
（そんなことを言いながらもマチェットの精液を次々と舐め飲み下していく）

>>302
（ぐっと腰を入れると、下半身を緊張させ）
（再び大量の射精）
〜〜〜ッ！この、ザーメン出る瞬間、たまらないね
普段よりドロドロで、チンポの中、ぶちゅぶちゅ通ってさぁ…しかも…
（フレドの顎に手をそえて上向かせ、視線を合わせると）
きみ相手に、飲ませられるなんてさ
（唇から抜き出したペニスがピクリとふるえ、フレドの顔に精液をかける）
ふふ、ほんとに孕んじゃうまで飲ませようか？上のおくちにも…下のお口にも
フレドのお腹の中もおれのザーメンでタップタプにしてさ
（精液塗れのペニスを舐めるフレドの髪をわしゃわしゃと撫でて）
デブになる？まさか。ハハ、これからガンガン汗かいて、腰ふりまくるんだろ？
（一歩後ずさり、フレドを眺めながらペニスを握って）
…フレドのチンポもギンギンだなあ……なあ、そのままオナニーして見せてくれよ

【あー、フレドのことザー汁まみれにすんのすっごく楽しいんだけど、眠気がヤバイ…】
【今日はここで凍結してもらっていいかな？】

【もう２時だもんね、楽しい時間はあっという間だぁ】
【すっごく楽しいんだけど僕のレス早かったらもっと出来るのになぁ】
【って思う(笑)、じゃあ次はいつできるかな？】

>>304
【いや、おれの方こそレス遅くってごめんな…（しょぼん）】
【次は、ちょっとあくんだけど、水曜日どうかな？】
【21時には来られると思う】

【ま、時間はあるんだしのんびりやっていこう】
【水曜２１時だね、了解、準備してまってるね】

【それじゃお休み…でいいのかな？たまには先に言ってみたかったり(笑)】

>>306
【ありがとうな！】
【じゃあ、水曜に…うん、おやすみフレド。いい夢を】

＊

ふふっ、これだけ濃くて多かったら本当に孕んじゃいそうだね、まだこっち
ではまだだし
（顔にかけられたフレドの精液を舐め取りながら自らの尻を触り笑う）
全身運動だからね、汗だけじゃなくてこっちもヌトヌトだし、フレドも汗が
焚き火に照らされて綺麗だね…、いいけどオカズはもちろんフレドだよね？
（自身のペニスを持ち上げながら１歩下がり焚き火に照らされたフレドを見て）
（思った事をそのまま口にし、フレドの正面にM字に脚を広げ座る）
じゃあ、見ててね、んんっ…
（そう言うと先走りで濡れた包茎ペニスをやわやわとしごき始める）

【いつものように投下＆待機！】

>>309
…んん、いいねぇ…いい眺めだ
（ガチガチに屹立したペニスを見せつけるように両手を当てて腰を突き出し）
（M字に大股開きのフレドをニヤニヤと大ぶりなペニスを扱き始める姿を眺めれば）
（自身のペニスも我慢汁を流しながらさらにビクリと反り返り）
（丸出しになった陰嚢を揉み上げて見せつけ）
フレドのエロい尻、孕ませたくてさ…おれのタマ、ザー汁でどんどん重くなってるよ？
腰クネクネしてるねフレド…フフっ
（フレドのペニスのまわりの包皮が伸び縮みして、赤く充血した先端がチラリと覗く）
剥いて、くちゅくちゅしてごらんよ…それだけ汁ダクなら、ぬるぬるして痛くないだろ？
（唇をペロリと舐めて）

【やぁ！今夜もよろしく！】

んふっ、マックもチンコすっごいビクビクいってるね…、そんなの挿れられたら
僕絶対孕んじゃう…、あぁん、だめぇ、想像しただけで僕ぅ
（見せ付けられるままにマックの肢体とペニスを凝視し、貫かれる事を想像すれば）
（フレドのペニスは熱さと先走りを増していく）
えっ、自分で剥くの？う、うん、分かった、んんぅ、あっ、ふぁ…
（戸惑いながらも亀頭を覆い隠す包皮をゆっくりと向けばマックの言う通り）
（快感と少しの痛みを伴いながらするりと綺麗な亀頭が文字通り顔を出す）
んはっ、こ、こうするんだったかな…、んぁぁ、んんんっ、ちょっと痛いけど…
気持ちいい…
（現れた亀頭を先走りを使って揉み込めばピリッとした痛みと大きな快感が）
（走り、息と声を濡らしながら、卑猥な水音を立てていく）

【今日もよろしくね】
【あと前のレス、おかずは〜の件、間違って自分の名前入れちゃった…】

>>311
あー、この中身、全部君の体に種付けするからね
外も中も、雄臭いザー汁漬けになっちゃったら…きっと男でも孕んじゃうよ？ハハ
（想像すればするほど、陰嚢は膨れ上がり）
（赤黒く巨大に充血したペニスには血管が浮かび上がって）
（ビクンビクンとうねっている）
フレドのチンポも気持ち良さそうだね？亀頭クリクリするたびにグチュグチュいってるよ？
サオもすっごく…ぶっといなぁ…こんな可愛い顔してるのに
ムチムチマッチョに巨根…たまらないエロさだね
（わくわくと陰嚢を揉みながら、もう片手でペニスを握り）
（我慢汁を全体に塗りつけながら）
もっと激しくシゴいて。ドロッドロの雄汁トばして見せてくれよ！

【気にしなくていいよ！可愛いミスじゃないか】
【ところでお願いがあるんだけどさあ…】
【薬の副作用でフレドのおっぱいと同時に乳腺も発達して、おっぱい汁イキできる体になってるってのはどうかなあ…なんつーの、おっぱい射精みたいな】
【ダメだったら言ってくれよ】

んんっ、はぁ、はぁぁ、僕のチンコ、すっごいグチュグチュだぁ、こんなの初めて
かもっ、それに、な、なんか乳首チリチリするぅっ！
（右手では自身のペニスを刺激しながら不意に現れた乳首の感覚にむず痒さを）
（覚え、左手で爪をたて掻いてみれば…）
！？、あぁぁぁぅ、な、なにこれ！気持ちいいぃぃよぉっ！
（今までにない快感にビクビクっと痙攣しペニスからはドブッと塊のような）
（先走りが溢れ、快感に夢中になり乳首をいじれば何か液体のようなものが）
（溢れ、それにすら気付かず、腰を動かし快感を貪っていく）
あぁぁ、胸よすぎぃぃ、僕、我慢できないぃ、イっちゃう！マック、僕のイくとこ見てて！
出るっ！出るぅぅぅ！
（そういえばペニスから放物線を描き白い白濁色のアーチを作りだす、その量は）
（先ほどのマチェットにも勝るとも劣らず、しかも両乳首からも白い液体が溢れ出し）
（ペニスからの快感と乳首からの快感に体を震わせ）
はぁ、はぁ、はぁ、な、なにこれ？僕の胸から…、なんか出てる…、
（フレドの乳首から出た白い液体、それは…）

【そういってもらえると助かる！】
【こんな感じでどうかな？液体がザーメンか母乳（？）なのかはマックの】
【好みに任せるね、僕はどっちでも大丈夫だから】

>>313
（ぷっくりと膨らんだ乳首をフレドがコリコリと掻けば）
（ペニスからはまるで放尿のような勢いで精液が噴き出し）
おっ、イッたイッた！チンポ、ビクンビクンしてるし、ドロドロ雄汁大量♪
なになに？おっぱい感じるんだ？
…アハハっすごいね！何か白いのが出てるよ？フ・レ・ド
（フレドの精液を浴びながら近づいて、両方の乳首を摘んで）
（ぎゅっと絞る）
（きゅっきゅっと力を入れると、びゅるっと出る白濁液）
味見しちゃおっか…んー
（乳首に吸い付くと舌を使って）
…んく、んく…んー…これは、何だろうな…ザーメン？雄っぱい汁？
（軽く首をひねるが、ニッと笑って）
どっちでもいいか！美味しいよ。…それにしてもエッチなおっぱいだねえ、ドロドロ出してイクなんてさ
（言いながらも乳首を弄りまわし、胸自体を揉みしだいて）
おれのチンポ…フレドのザー汁とおっぱい汁でヌラヌラ♪
ど、こ、に、擦り付けて欲しい？

【うおお！ありがとう！】
【汁まみれフレド…ハァハァ…イイ…】

はぁはぁ、マック、僕のザーメンでドロドロ♪んんあぁ
（自身の白濁に汚れていくマチェットに喜びを味わいながら乳首を摘まれば）
（達したばかりの体に熱を入れられあれだけの量を出したペニスは再びその）
（大きさを増し始め）
こ、こんなの知らないぃ、今まで出たことなっ、いやぁ吸わないでぇ気持ちよすぎ
ちゃうっ！
（今までに経験のない乳首からの射精の戸惑いから出る言葉とは裏腹に体は昂ぶり）
（大きくなりはじめたペニスの刺激を求め無意識に腰が動く）
僕、女の子になっちゃったのかな？お腹膨らませておっぱい出して…、んんぅ
んあっ、胸気持ちいいぃ、ねぇマック、女の子になっちゃった僕を犯して、
お尻に擦りつけて、僕にマックの子供産ませてぇ
（混乱した口から出たのは快楽への現実逃避とも言える言葉だった）

【こう堕ちちゃう感じって嫌いかな？】
【もしダメなら言ってね、ちょっとテンションあがっちゃって…】

>>315
あー、おっぱいイキ、はじめて？なのか？
んんん、そうか。じゃっ、どんなふうに気持ちよくなっちゃうか、色々試してみないとね！
（トロトロと汁を垂れ流す胸にちゅっちゅっと吸い付き）
（全身をヌメらせるフレドの痴態に、ギチギチと張り詰めたペニスが痛いほどで）
ふふッ♪おれ、女の子には興味ないんだけどさ
マッチョチンポギンギンの『オンナノコ』フレドは、お腹の中ザーメン袋になっちゃうくらい犯してあげるよ！
後ろむいて、四つん這いになってごらん
その自慢のお尻でおれのガチガチチンポ、ちょっと大人しくさせないとね…ケツ穴壊しちゃいそうだからさ

【イイヨ！イイヨー！最高だよ！一緒にガチムチ変態セックス楽しもう！】
【よかったら、淫語とかも使ってほしいな！】
【あとでいっぱい種付けするからさ、おれのザー汁の塊、産んで見せてよ♪】
【あー、今おれのチンポ、かなり凶悪だけど、穴がっぽりになっちゃっていいのかな？】

うんっ、今まで何回か使ったことあるけど、こんなの初めてぇ、あぁぁっ、
マックぅ、僕のおっぱい美味しい？んんっ、お願い、マックのザーメンで
いっぱいにしてぇ
（すっかり勃ち上がったペニスからは触ってもいないのに先走りを出させながら）
（尻をマチェットに向け、片房だけで以前の１つ分ほどありそうな尻房を広げるが）
えぅ、まだ僕のお尻犯してくれないのぅ、すぐにおとなしくさせて犯してもらうんだから！
（拡げたままその尻でマチェットの巨大なペニスを包み体全体を動かして刺激を与える）
んんっ、マチェットのチンコ熱いよぉ、早く、早くぅ

【淫語かぁ、いまいちどういうのが淫語なのか分からなかったりするんだよね(笑)】
【まぁやるだけやってみる、後はOK、マックの好きにしちゃって♪】

>>317
（巨大な尻たぶの間にザーメンと乳汁と我慢汁でヌルヌルに濡れたペニスを差し入れて）
まずは外側をぐちょぐちょ汁漬けにしないとなっ！
肉の隙間も全部、イヤラシイ雄臭つけてやるからさ
（ずちゅんっと音を立てて擦り抜くと）
ふっはぁぁぁあ！何だこれ！このエロ尻肉！最高の尻ズリだよフレドぉ！
（鷲掴みの尻で自分のペニスを擦りまくり、続けざまに腰を振って）
（硬く張り切ったエラと肉棒でアナルの上をずりゅッ！と擦りながら）
フレドのケツ穴ッ、ぱくぱくしてるんじゃないか？ちんぽ欲しいのかい？
（聞きながら、フレドの剥き出しの亀頭を握りシゴいて）

【んー、エロいこといっぱい言ってくれればいいよw】
【よっしゃ！好きにしちゃうよォ〜？！】

僕もぅマックのチンコが尻穴ゴリゴリってして気持ちイィよぉ、僕のデカ尻を
マックのザーメンでドロドロになるまでゴリゴリしてよぉ
（快感に尻穴をヒクヒクとさせながら四つん這いのまま体を揺すりマチェットと）
（自身に快感を与えていく、そうしているとマチェットに亀頭を握りられると）
（軽い痙攣と絶頂に精液をたらし）
ひゃう！あぁん、そこも良いけど、お尻でイかせてよぉもう金玉重いの、どんどん
ザーメンできちゃってるぅ
（先ほどから幾ばくも経っていないのにフレドの陰嚢はパンパンに膨れずっしりと）
（した重みを取り戻していた）

【頑張ってみるね、よろしくマック♪】

>>319
ここ抑えとかないと、ザー汁漏れまくりだろ？
（亀頭を握ったまま笑いながら）
パンパン金玉、爆ぜちゃいそうだねえ…
（フレドが体を揺するとプルプル揺れて）
（同時に、自分のペニスも刺激され、堪らず精液をびゅるりと漏らす）
うーん、出しても全然縮まないなあ♪
ま、いいか！フレド、…このチンポでケツ穴掘ってあげるよ！
（言うと、尻肉をわり広げて、ヒクつくアナルをさらけ出すと）
（もう我慢できないとばかりに、押し当てたペニスを一気に押し込んだ）
（ズドン！と大砲を打ち込むような衝撃）
クアアア！最高のケツ穴、フレドっ
（同時に睾丸同士がぶつかり合って）

【こちらこそ！】

だってぇ、気持ちよすぎるんだもん、そういうマックだってぇ漏らしてるぅ
そんなことに出すくらいなら、僕の中にだしてよぉ
（背中に生暖かい液体が垂れ落ちるのを感じ不満を漏らす）
うん、来て、来てぇ
（そう呟き、マチェットのペニスに体を貫かれれば）
んあぁぁぁ、きたぁ、すごいぃ、んぁ、ダメぇ、イっちゃうぅ
（体内からの巨大な刺激と陰嚢同士のぶつかり合いに中身が押され）
（萎えないまま精液を吐き出し水たまりを作る、よくみれば腹の一部が不自然）
（な形に膨らんでいた）
あぁぁん、良いぃ、マックのチンコすっごいぃぃ、もっとぉ、もっとぉぉ
（四つん這いのまま天を仰げばその顔は喜びに噎び泣き涙を流していた）

>>321
そうだね…おれのとキミのでテラテラしちゃってるよ…明日にはお肌プリプリって感じかい？
（苦笑して、背中のくぼみに溜まる精液をフレドの体に塗り広げて）
オイルのツヤなしでも肉体品評会にでも出せそうだ
（ズン！ズン！とアナルを掘り進めれば、フレドのペニスからは）
（そのリズムに合わせるように精液が飛び出す）
おれも、出すぞ！びゅるびゅる種付けしながら、フレドの腹の中掘り広げるから！
おれのザー汁でしっかり孕んでくれよ！
（言うと、中に大量の精液を放つ。それすらも、突き上げる勢いを持っている）
フフ、おれのチンポでお腹の中がいっぱいじゃないか…ほら、突っ込む度にボコって
フレドのケツ穴も、スゴイよッ！食いちぎりそうに、ぎゅんぎゅんキテるッ！
（その締め付けに、際限なく射精）
（徐々に、腹の中が重くぬるい液体に満たされはじめ）
（腰を動かすと、ぶちゅん！ぶちゅん！と音を立てて）

あぁん、あぁぁ、はぁぁぁ、いいよぉ、肌だけじゃなくてナカも全部
プリプリしてるよぉ、マックぅ、僕のチンコ、射精とまんないよぉ
（一向に減る勢いのない射精をする度に尻穴を締め付けマチェットへ）
（快感を与えていく）
うん、出して、僕を孕ませてマックの子供産ませてェェェェ
（フレドの体内にマチェットが精液を出せばその刺激に負けない量の）
（精液を自身のペニスから出し、腹が精液で膨らんでいく、しばらくすれば）
（突かれる度に揺れるほどの大きさとなり、すっかり臨月寸前の妊婦のように）
（なっていく）
はぁ、はぁ、はぁ、お腹きついぃ、尻穴きもちぃぃ、僕の尻穴じゅぼじゅぼ
行ってる、マックのザーメン、絶対だしてあげないんだからぁ
（と尻穴を締め上げる）

>>323
いいねえ…いやらしいフレドのチンポ♪
ケツ穴突く度に、雄汁いっぱい出てるじゃないか。止めなくていいからさ
もっともっとチンポ汁出してくれよ
（精液の水たまりが、ぴちゃっと音を立て）
ぐっ、くっ、そんな、締めたらッ
（太い茎をふるわせながら突き上げを繰り返し）
（精液で膨らみきったフレドの腹をつるりと撫でて）
もっと、だよ！フレド！おれの金玉の中のザー汁全部出すまで、締めて！出しちゃダメだ！
（フレドを一気に抱き上げると、背面座位に）
（膝の上に抱き上げたフレドの体を持ち上げては落とし、ペニスで串刺しに）
自分でおっぱい抓って。おっぱい射精でイキまくれよ
乳首からもチンポからも汁びゅくびゅく噴いて…すごく可愛い姿だよ、フレド♪
（首を曲げさせて、唇に舌をねじ込み）
（大量の唾液を流し込んで）

３２５

（マチェットに背面座位へと体位をもっていかれるとさらに強く体内に）
（マチェットのペニスを感じ）
すごいぃ、すごいよぉマックぅ、うん、マックのザーメン、全部僕のだからぁ
僕もいっぱい出すからぁ、んあっ、おっぱいぃ、んぁ、おっぱいもいいぃよぉ
（しっかりとくわえ込み貫通しているペニスと体内に放たれる精液に腹を膨らませ）
（自ら乳首を弄ればピュルピュルと汁を噴出させながら、その喘ぎ声は）
（マチェットによって遮られ、それが一層の快感となってペニスと乳首から）
（激しく精を吐き出す）

>>326
（くちゅくちゅとフレドの全身が音を立てる）
（繋げた唇、密着した肌、汁を噴き出す乳首、腹の奥まで貫いたアナル）
ちゅ…れるっ……ンはぁ…
どうだい？全身、チンポ汁とおっぱい汁まみれのファックは…
おれはフレドのむっちりした体がヌルヌルして…最高に気持ちいいよ！
ホラ、また、濃いの出る！出るぞ、出すぞォッ！
（フレドの両足をいっぱいに広げさせ、自分にもたれ掛からせて）
（乳首を弄る両指の動きをニヤニヤと好色に笑って眺め）
（同時に、何度もザーメンを噴き出すフレドのペニスから、塊を搾り取ってペロリと口にして）
やっぱり美味い♪
さて、と…そろそろ、かな？
（フレドの体を精液でべちょべちょの敷布に横たえると、両足首を持って左右にいっぱいに広げさせ）
ケツ穴出産♪おれのザー汁の塊、産んで見せてくれるんだろっ？フフッ

僕も、僕も最高に気持いいよぉ、全身チンコになったみたいぃ、うん、出して
出してぇぇ
（すでにフレドの腹はまるでカエルの腹のようにみっちり隙間なく膨れ上がり）
（刺せば割れんばかりの張りをもっていた）
んんっ、良いの？じゃあ、んんっ、重い、これが全部、マックのザーメンなんだね
ふふっ♪
（仰向けになれば腹の重さに顔を歪めながら思わず笑みが零れ）
んじゃ、出すよ、みててね　んんんっ、あぁぁ、来る、来るぅ♪
マックのザーメンに体の中、擦られて気持ちいいぅ
（腹に力を入れ尻を緩めれば巨大な卵のような塊がドブッっという音とともに）
（１つ、また１つと出されその度にフレドはペニスと乳首から液を垂れ流す）
（流石にアレだけの射精におり陰嚢はすっかり萎んでいるため最後の方は）
（ほぼ無射精でイキ続けたフレドは虚ろな目でぐったりとしていた）
はぁ、ザーメン出産イイよぉ、マックぅ、キスしよ？
（身軽になった体を起こしマチェットに腕を回しキスをねだる）

>>328
（フレドのアナルがグパァ…と広がり、中から精液の塊を産み出す）
（それはフレドの尻の下に落ちるとベチャリと音を立てて粘液溜まりを広げ）
スッゴイ…！フレドのケツ穴からおれのザーメン塊が…ケツ穴もがっぽり広がって
アハハっ、乳首汁イキに出産イキまで覚えちゃったのかい？
じゃあ、おれから…最後のご褒美♪　おれのザーメン産んでくれたお礼だよ
（睾丸に残った精液をフレドの腹にかければ）
（精液で重く張っていた陰嚢はしぼみ、馬のようなペニスはやや項垂れて）
（フレドの脇に腕を通して抱き寄せると）
ちゅぷッ…ちゅく…
（唇を重ねながら、胸板を擦り合わせ）
（ザーメンまみれのフレドの尻を揉んで）
ザーメンの池にハマったみたいになってるな…お疲れ、フレド
ケツもチンポもおっぱいも…イキまくって疲れたろ？
（顔についた精液を舐めとる）

うん、流石に出しすぎたしイきすぎた…かな、ちゅっ、くちゅ、んんっ
（唇を合わせ、胸板を擦りあわせば声が漏れる）
マックも疲れたでしょ？この辺りすごいことになってるね…
（辺りを見渡せば白い塊がそこかしこに溜まっている）
このまま寝たいけど、体くらいは洗わないとダメだよね…

>>330
あー…そうだな…
（ぐるりと見渡して、頭を掻くと）
こんな時間じゃ危ないかと思ったけど、この体なら平気だろうし
もう一回水浴びにいこうか
（筋肉が盛り上がったままの体を見下ろして）
よし、夜の森の道なら慣れてるし、この方が早い
（フレドを横抱きにすると、手ぬぐいと砂避け布を掴んで野性の鹿のような身軽さで走り）
（昼間水浴びをした泉へたどり着く）
ちょっと冷たいけど、我慢な
（手際よくフレドの体を洗い…アナルに指を入れて）
中も、洗っとかないと…な？
（きゅっと閉じた穴から、散々種付けした残りを掻き出した）

（自分も水を浴び、フレドを柔らかな布で包むと来たときと同様、キャンプへ戻り）
フゥ…間にあった…
（薬の効果が切れたのか、元の姿に戻って）
（フレドを抱き上げたままテント内に入る）
一緒に寝よう…裸で構わないだろ？

【こんな感じで締めに入ったけどいいかな？】

あ、うん、ああ、マックぅ、自分で歩けるって、もぅ
（そういいながらも顔はまんざらではなく、泉の傍に下ろされれば）
（少し覚束無い足取りで泉へと入る）
んっ、やっぱり冷たいね、ありがと、マック…
（完全に体を預けされるがままに身を任せ、マチェットが水浴びを終える頃）
（にはすっかり元の体へと戻っていた）
やっぱり元の体だと大きく見えるね、その体
（布で包まれ抱かれるとその大きさに安心しうつらうつらとし始める）
（テントに戻り、マチェットからの問いに夢現ながらも）
うん、大丈夫、一緒に寝よ？マック

【うん、流れ的には僕もこんな感じだと思ってたからOKOK】

>>332
なかなか、楽しい体験だったよ…ま、元のフレドも十分素敵だけどね
（肩をすくめて笑うと、うとうとしているフレドの頬にキスして）
（暖かなテントの中、隣に寝転ぶとフレドを抱き寄せアクビ）
ふぁ…あ…おやすみ…フレド…
（そのまま、寝つきよくストンと眠って…）

（翌朝）
……ん…あー、…いただきます
（フレドより先に目覚めれば半分寝ぼけ眼でフレドの朝勃ちを咥えながら自分も一発ヌいたあと）
（完全に目を覚まして手早く朝食を用意し、テントと荷物を片付けると）
さて！どうする？
近くの街まで送るか、坑道に資源採掘にいくか？お望みの方に案内するよ
（笑顔で出発した）

【駆け足だけど、これでこっちからは締めるよ！】
【すっごく楽しかった！ありがとうフレド！】

ん？んー、マックも素敵だよ、ふふっ
（ほとんど寝ている状態でそう答えると笑みをこぼし、すぐに寝息へと代わり…）

ん？んー、おわ！マックなにしてんのさ、朝から！僕もする！ってもう自分で
してるし…
（食事をし片付けを手伝い予定を尋ねられれば）
んー、今日はベッドでゆっくり寝たいから近くの街まで送ってもらおうかな？
んで明日改めてってことで、ま、ゆっくり寝られるか分かんないけどね♪
（そう言うと人懐っこい笑顔を浮かべマチェットと共に歩き出した…）

【こっちもこれで締めだね】
【こちらこそ本当に楽しかったよ、長い間ありがとうねマック♪】

>>334
【また機会があったら、おれと遊ぼうな！】
【じゃ、落ちるよ。おやすみ！】

【こちらこそまた見かけたらよろしくね】
【それじゃ、おやすみ！】

【長い間スレお借りしました、スレお返しします】

うふ〜ん

誰もいないの〜？

居るけど

>>338さんか>>339さんが来ればいいのに
と思いつつ、お邪魔します

>>340
あーもう居ないかな？まあいいわ
プロフあったら投下してよー
また来るわー

【名前】政宗　壱岐（まさむね　いき）
【種族】ヒト科（人間）
【年齢】16
【体格】183ｃｍ、72ｋｇ。
【容姿】黒髪黒目。祖母（ジャニ系好き）「今時の甘くて細いイケメンさんじゃないけど、ちゃんと美丈夫だからＯＫよ！！」
【装備】特になし。平日は制服（学ラン）休日はほぼＴシャツにジャージ
【肩書】県立進学校の一年。父方の実家は有名菓子店（日・独・英・米に展開）、母方の実家は由緒正しき武道一門だが、
　　　　 壱岐の家は父親が養子と言うだけで至って普通の一家
【属性】タチ
【嗜好】健気さんが大好きです！でも女王様も嫌いじゃないです。
【不可】スカグロ・幼児・過度なじゃじゃ馬・過度な暴力
【時間帯】22時半〜2時。日曜なら午後からも
【備考】

コテコテのファンタジー世界じゃないとダメかな？
該当スレを見つけられなかったからついここで手を挙げてしまったが、
出来れば普通の、いわゆるＢＬ物から馴らしてみたいな、と…

ファンタジーなら例えば現代日本の中での異能者とかどうだろう。
摩訶不思議な力が使えずとも、代々続く血や鍛練の成せる業というか
（某海賊漫画で例えるなら元海賊狩りやコック等、悪魔の実の能力者じゃないが手練、といったような）
無論人獣や魔道の類と色々致すのも全く問題ないです。

…まあ、ごちゃごちゃ言っても仕方ねーしとりあえず上記で雑談からでも。

>>342
あー、学園モノ？的なの？でもいいんじゃね？そーゆーのも、ある意味ファンタジーだと思うのよ、俺は
更に言うならこの過疎っぷりだぜー？細々分け隔ててっと益々人いなくなっちまうっつの（ﾋｿﾋｿ）
んでー。残念ながら、俺アンタの嗜好からは外れてるんだわ…どっちかッつーとタチだし。健気じゃねーし
そいでもよかったら雑談とかしよーや

一応トリだけつけとくわな

>>343
ああね笑
ＯＫＯＫ
俺もなんかここは寂しいなと思ってたんで、アンタみたいに明るそうな人間と話せるなら願ってもないよ
器もデカそうだし？（肘鉄）

でさ、良かったらアンタの名前とか教えて欲しいんだけど。
せっかく友達になれるかもしんないのに、アンタ、ってのは味気ねーじゃん
よろしくー

【名前】樫木　陵太
【種族】人狼族と人間のハーフ
【年齢】17
【体格】179cm　87kg
【容姿】褐色肌に銀髪なかっこかわいい系だが鍛え上げられた立派な体躯をしている
【性格】軽そうな風貌から一見軽く見えるノリの良いどこにでもいそうな一般男子、気に入った人にはすごく懐く習性有り
【装備】学校のブレザーや動きやすい服装
【肩書】高校２年生　父方が欧州系の人狼族で母方は普通の日本人
【属性】ウケ　犬系男子
【嗜好】年上年下問わずベタベタしても大丈夫な人、ガッチリ系の人だったらなお良し
　　　　バトル・イチャエロ・SM・その他プレイ内容については応相談で
【不可】グロ・スカ・切断等の猟奇系
【備考】描写が長くなりがちなので長考しがちなので１０〜２０分程度
　　　　できるだけお相手のテンポに合わせられるようにします
【出現時間】夜21時前後から３〜４時間程度　凍結可能

【現代系でやりたいなぁって思ってたしちょうどいいから俺も便乗投下してみる】
【人狼とか半妖なら異能力ものでもだいじょぶかなぁーって】

>>345
うわ、すげー髪…
（遠目からでも煌めきの分かる銀髪を、呆れ半分惚け半分で見遣る）
あれが噂の美犬くんか
確かに日本人離れ…っつーか、あれ染めてなかったら人外だろあの色は
ハーフで片付く色じゃねーわ

（巷で噂の“美犬くん”。ハーフだという彼の手足の長さや人懐こい笑みは近隣女生徒に絶大なる人気を誇り、
中でも　特に黄色い声を上げさせるのは）
（見事な、それは見事な銀の髪）
（白髪とも、人工で作られたそれとも違う、一目で分かる天然物）

確か2年っつったっけ
年上か。…にしても、鍛えてんな
（あまり口外はしていないが幼い頃よりそれなりの修練を積まされている自分には、彼の――美犬くん…否、樫木 陵太の身体能力の高さがブレザーの上からでもよく分かった）
（かわいい笑顔に似つかわしくない、野性味を帯びた空気が彼の周りに漂っているのが見える）

…ま、俺には関係ねーか
（ポツリと呟くと）
（興味のない光を目に宿し、家路についた）

【こんばんは、樫木センパイ】
【勝手に噂にしてごめんなさい笑。美犬くんはウチの高校の、俺の周りのごく一部だけの呼び名ってことで許して】
【上にも器のデカい、明るいお兄さん>>343がいるみたいだしこれから楽しくなるといいな】
【ってことでセンパイも盗み見たことだし一旦落ちます】

>>347
【盗みみられた上、なんか噂されてる！】
【大丈夫大丈夫、面白いから気にしてないよ、美犬くんって愛称はびっくりしたけど(笑)】
【そうだなぁ、早く>>343と壱岐の絡み（意味深）もみたいとこだな】
【俺も相手欲しいけどこればっかりはな、背後の趣味全開な俺を好んでくれる人】
【いないかなぁ…ってことでちょっと待機してみるか、こんな時間だけど】

>>347攻め二人に受け一人だなんてこの過疎下にあってなんというハーレム

>>344
うぃー。俺だよ
器はあんまデカくねーよ俺、多分（ふはっと笑う）
んじゃー俺も自己紹介しとくわー

【名前】ロウト・タチバナ（橘 浪人） クォーター。ワタシノオジイサン、サムライヨー！
【種族】えっ…人類？じゃね？
【年齢】２６歳。どうでもいいけど兄弟は兄×２ね。マジどうでもいいわー
【体格】１７６cm/73kg ややマッチョ。元水泳部。背泳でIH一歩手前…でもスポーツは苦手。特に球技がダメ
【容姿】癖のある黒髪のツーブロック。灰色の目、白めの肌
【性格】お気楽。ノーテンキ。調子乗り。チャラい。多分、本気になると戸惑うタイプ。いいとこなしじゃん…
【装備】自分で買うのはほぼ古着。着られれば何でもいい派だしー
【肩書】某学校の寮監…っていうか管理人？用務員？そんなの
【属性】タチリバ。どっちかっつーとタチ
【嗜好】ゆるく気楽なセフレポジにつきたいです！　年上ガチムチで漢らしいバリタチになら抱かれてもいい
【不可】男の娘とかナヨナヨ系は無理！ゴメン！
【備考】散々考え込んだ挙句に短文〜とか、かなりダメな感じ…いや、努力すっから！１０〜20分くらい猶予をちょうだいよ！
【出現時間帯】深夜。3時ぐらいが限界。日曜日ならいつでもいーよー。置き、凍結もオッケーヨー！

こんな感じ？
俺の名前つけたの、サムライ映画にハマったママなんよね。最初はそのまま「ローニン」てつけようとしたのよ
サムライの血が半分流れてたトーチャンが止めたらしいわ…でも漢字はわかんなかったからそのままっていうオチよー
ちなみにママは学者でトーチャンは会社経営よ。俺チャラいボンボンーイェー
えっ、どうでもいい？

【とか言ってたら他のコも居るじゃなーいヤダー浪子ハズカシィー】
【どうも、寮監の橘です（キリリ）】
【>>347まだいるー？つっても俺もうオネムなんだけど…挨拶だけ…挨拶だけ…！】

>>348
【俺は便乗しただけだからなー、一応>>1には中世風って書いてるから現代物で】
【プロフ投下しづらかったし、壱岐が思い切ってくれたからだとおもうぜ？】
【と深夜テンションで上げてみる、俺も賑わい程度になればーってな】

>>348
【アンタも混ざったらよろしで？さあ！カモーン】

>>351
【まさかこんな時間に３人もいる…だと…】

【というわけでまだいるぜー】

>>352
【ヒョー！過疎スレとは思えないニギワイ！】
【こんな俺だけど、よろしくね…てへっ（意味不明にウィンクしてみせる）】

いやーしかしとっくに消灯時間よ？堅木りょ、リョータくん？であってる？

>>353
【俺も挨拶と待ち合わせくらいのつもりで待機してみたらびっくりだ】
【こっちこそよろしくな、寮監さん】

まぁいいじゃん、別に悪いことしてるわけじゃないんだし？
ああ、カシキ　リョウタで合ってるよ

>>354
【来てみるもんだねー…】

（合ってた、フフンとちょっと得意気な顔をする）
チッチッチッ…消灯時間を過ぎたらウロウロしない規則よー。ドロボーさんと間違われるとそりゃあもうオマツリサワギになるワケよ！
オマツリサワギってちょっと楽しげなのが気になるな…
とーにーかーく。何でこんな時間にウロウロしているのリョータくん…もしやオナカ空きましたか？便所ですか？夜這いですか？
（質問に悪気は無い）

>>355
【あとは>>348に大きな期待をかけるだけか】

なんで名前覚えてないのさ、寮監さんだろ？それにソレはただの言葉の響きだけだから
いや、今日はちょうど半月で綺麗だったから見に行ってただけ、まぁ腹は減ってるけどな
ははっ、夜這いなんて面白いこと言うね
（と人懐っこい笑顔で笑う）

>>356
【ウム、そうしよう（ﾁﾗｯ）】

ワタシ漢字トテモニガテ…
（あからさまに嘘くさいガイジンのふり）
えっ、オマツリサワギって楽しくねーの？チッ、試しに非常ベル押そうとしてたのに…まあ、いいや。今度別の機会に試してみるわ
えっ……月を観に出てたの…？わざわざ？ヤダ……リョータくんロマンチック…
（これもわざとらしい大げさな身振りでよろめいて見せ、すぐにシャキッとして）
しょーがねーなー夜這いじゃねーのかよ…まあ男子寮でどこに夜這いするんだっつーハナシだよなー
夜食の焼きおにぎり分けてやるよー、部屋帰って食ったら寝ろやー
（ちょうど食堂のレンジがチーンと音を立てたのを機に、二個入りの焼きおにぎりを片方差し出して）
ほらよ！ありがたく食えや！んじゃーな。ぐーてなはと
（ゴミをゴミ箱に突っ込み、醤油の香ばしい匂いをさせるおにぎりを持つと寮監室へ戻る）

【うー…オネムなんで俺もう寝るわー…】
【短い時間だったけども付き合ってもらってアリガトーな！また今度時間ある時にゆっくり話そやー】
【ほいじゃあオヤスミー】

>>357
それ色々大丈夫か…？
警察沙汰になる段階でもうお祭りじゃねぇし、本当に不審者来た時にやってくれ
おかしいな…うちの寮監さんはオカマじゃないって聞いてたんだけど…
（なんとなく高めのテンションに驚きつつ）
ちょうど来週くらいかな、満月になるの…、なんでちょっと残念そうなのかは置いといて
少なくとも夜這いするような趣味はないよ、あ、ホント！じゃあもらう！
（食堂までついていき１つもらって）
ああ、ありがとね、寮監さん！
（部屋に帰って焼きおにぎりを食べてそのままベッドに潜り込んだ）

【ああ、こっちこそありがとね、また今度、おやすみー】
【俺も落ちるかな、スレかえします】

あかさたな

【誰かいるかなーっと、ちょっと待機してみる】

【うっかり４時間もいちまったな、ちゃんと起きてみてたよ？】
【ってことで今日は落ちるか、そんじゃスレかえすなー】

【ふあ〜……ヒマだーなー】
【天気も悪ィし、出かけるのもメンドクサっ！　と言うわけでダラダラと待機してみるわー】

【えーと、『只今、席を外しております。御用の場合はメモをご利用ください　橘』っと…】

【戻りましたヨっと。ちょいと買い物行っただけでずぶ濡れって…もーねー（濡れた服を着替え、あんぱんの袋を開けてモグモグしながらウロウロ）】
【ハーン？用事は書き込まれてねーな（白いままのメモをポイっ）…くぁ〜（あくび）】
【あー…誰か来ねーかなー…（管理窓口の椅子に座って雑誌を開く）】

>>364
もしもし、管理人さん？（窓口のガラスをコツコツと叩き）
申し訳ないんですけど、ちょっとここの軒下借りてもいいっすか
傘忘れちゃって…
全然怪しいもんとかでもないんで
（笑いながら軽く手をヒラヒラと振る）
（と、窓口のガラスに雨の飛沫が飛んでしまい、慌てて袖口でガラスを拭うけれども）
…やべ。服も濡れてんだった
はは、すんません。まあ気にしないで

【ウース】
【名前ありでは初めまして】
【ってまだいるかな？】

>>365
（雑誌を脇へ放ると、窓をガラッと引き開ける）
（濡れそぼった相手の姿をざっと眺め、続いて身を乗り出して玄関の方を見やる）
オー、スゴイ雨です…キミも何してたらそんなに濡れるかなー。ちょっと待ってータオル貸すし
（間続きの寮監室からバスタオルを取って廊下に出る。彼の足元に水たまりができているのに気づいて）
アー！ちょ、マジ、傘忘れるとかのレベルじゃねーよ…気にすんなっつって、掃除すんの俺だし！
（寮監室へ引き返すと、まだパッケージも開けていない下着を差し出す）
今の時間ならもう風呂沸いてっだろーから入ってこいや！早よ行け！廊下突き当たりを右曲がって左な
サクサク行け！
（軽くローキックを繰り出すと、半ば強制的に廊下の奥へと進ませる）

【うぃー。まだ居るよー】
【気づくの遅くなってゴメンナー】

>>366
【すんません、今度はこっちが席外してました】
【まだいてくれて嬉しいよ】

え？風呂って…。いや、いいすよ、ハイお気遣いなく
（片言のようでそれでもやはり紛れもない日本語を話す管理人さん？にいきなりパンツを差し出されて目が点になる）
ってイテッ、え、今蹴った？
（何だか抵抗する暇もなくグイグイと奥へ追いやろうとするのでちょっとだけその場に踏ん張ったら腿に蹴りが入った）
（且つ、相手はそれが世界のルールみたいな口調で言い募ってくる）
（なんだかまるで自分が他人に迷惑をかける愚図みたいじゃないか）

…あれ？俺がおかしいのか？いやいや、ちょっと待て
マジ風呂はいいっすよ
このタオルだけで十分です。ほんとにありがとう
あ、分かります？アリガトゴザイマス
（所々ちょっと引っかかるイントネーションと相手の容貌から純日本人ではなさそうな気がしたので、
よく洋画に出てくる日本人がやるように両手を合わせてお辞儀をした）
（このお辞儀スタイル、何故か外人に受けがいいことは分かっていた）

>>367
【いーよいーよ。よろしくねー】

お気遣いじゃねーよ心配すんな（下唇を突き出してヴィー！とバカにしたような顔をする）
右の腿を蹴られたら左の腿も差し出すか？ほれほれ〜
（逆の足を上げようとしたところで頑なに風呂はいい、と言う彼がカラテ・スタイルで礼をしてきたので）
これは、ご丁寧に…ドウモ。寮監のロウト・タチバナです
（礼をされたらしかえさなくてはいけない、というルールを思い出して、同じように両手を合わせてオジギをする）
だが！風呂に入れつってんだよ。オラー！
（まだ下げたままの相手の襟首を掴むと、風呂場の方へ無理やり引っ張る）
（近くでよく見れば、どう見てもティーンエイジャー…つまりは生徒のようだ）
（入寮者にいた顔ではないから、おそらく寮に住む友達のところに来たか何かなのだろう）
ちゃんとパンツ持ってんだろな？服はオマエが着られそーなやつ探してきといてやっから、安心せーよ
つーかモダモダしてこれ以上床を水浸しにすんなやー…まさか一人じゃオフロ入れないんでちゅか〜ボクちゃん？

>>368
あ、どうも
マサムネ・イキです
（再度頭を下げたところで何でこんなことで自己紹介し合ってんだと考えれば何だかアホらしく、
更にはこの強引、もとい親切な管理人さんは頑として風呂を勧めてくれる）
ああ、じゃあすみません。お言葉に甘えます
実は全身もうぐっちょりで結構気持ち悪かったんです、ってうお！？
ちょ、首、首締まってるから。引っ張んないで下さいってば！
俺は犬猫じゃねーっつの
（しかしここで逆らうと倍になって返ってくることはこの数分のやりとりでよく分かったので、
自分より背の低い人間に襟首掴まれるという非常に苦しい体勢も風呂を借りる為だと思えばまあ我慢出来た）

あぁ？
…風呂、一人で入れねーっつったら、一緒に入ってくれんの？ロートさん

>>369
（うむうむと顔と名前を覚えて）
風邪ひいても困るだろー
ハァン？全身ずぶ濡れで軒先でプルプルしてるとか、「濡れた子犬みたい路線」で女子高生のハートを掴もうとしてるようにしか見えぬわ（ムハハっと笑い）
でも男子寮でやんのー、やーいやーい
（濡れそぼった髪をわっしゃわっしゃ掻き回す）

ハッ、入ってやってもいーけど？オマエの男としての自信がへし折れるぜ（ヘッ、と笑う）
あ、大浴場だから。ええと、みんなと一緒ネ。大丈夫？たまに内風呂しかダメってヤツがいんのよー
一人じゃないとダメだったら、こっちにシャワールームあっからー
（案内した後、濡れた服を受けとって）
じゃー、上がったらさっきの部屋来いやー。俺、廊下の掃除済ませとくからー
（つまりはパンイチで管理人室まで来い、ということだ。単に愉快そうだから、という理由）
（服はまとめてランドリーに放り込む）

>>370
はは…、あははははは！
もー、ロートさんマジおもしれぇわ！
何アンタ、つかここ男子寮なの？学生寮？
アンタみたいな寮監だと思春期の人間には色々影響強そうだけどそこんとこちゃんと学校側からOKもらってんの？
（何だか楽しい人間を見つけてしまった）
（雨宿りさせてもらうつもりだったのに、風呂と、面白人間が引っ付いてきた）

俺は誰が入ってても気にしねーけど、ここの寮生はいいのかよ
いきなり知らん人間が共同風呂入って来たら驚くだろ
（と言いつつも服を脱ぎ始める。水気をこれでもかと吸ったジーンズが重い）
男として、ねえ…（ふふん、と笑い返し）
まあ俺まだ成長期終わってないし？若いピチピチした身体が見たけりゃ遠慮なくどうぞ
床濡らした詫びと、床掃除と風呂の礼にロートさんにはサービスしますよ
（軽く笑った唇で、そっとロートの耳朶に触れる）
（外人の挨拶が確かこんな感じだったことを思い出したからだ）

はいはい、もうここまで来りゃパンイチだろうがタオル巻いただけだろうが気にしません
てか男子寮ならむしろ気が楽でいいわ
さんきゅードーモー
（最後にまた例のお辞儀をし、浴場へと足を進めた）

>>371
えっ俺オモシロガイジンなの？
つかオマエここの学校の生徒？入学前に学校見学来なかったのー？「遠方からの入学希望者の皆さん、我が校には最新設備の整った寮もございます」
（学校案内パンフレットの文言をそのまま口に出す）
あー、俺ねーこう見えても良い人よー。つーかここの採用キビシーのよー心配ねーって
（その態度が信用ならないわけだが）

あー、寮に遊びにきたトモダチとかちょいちょい居るし。まー、オマエにオッパイがついてたらオマツリサワギになると思うのよ。オマツリサワギ…ふひっ
（マイブームの単語を繰り替えして、勝手に笑う）
ケッ、ぬわにがサービスだよ、成長期がいい気になりやがって。若いピチピチなら見慣れてらー
ここどこだと思ってんのよーもー見放題ヨー
（突然の軽いキスに、ピャ！と驚く）

オゥ、サムライ…（同じようにオジギを返す）
（用具室からモップを取ってきてせっせと廊下を拭き、自室のタンスからYUKATAを取り出す。多少の身長や幅に差があっても着られるからだ）

>>370
【すんません、用が出来たんで一旦落ちます】
【相手してくれてありがと。すっっっげー楽しかった！ｗ】
【また同じ時に来たら相手してやって下さい】

【落ち】

>>373
【オツカレー】
【またなー】

【そんで俺はまだ居るワケよー】

【うー…もー誰も来ねーかなー？】
【（管理室の鍵を掛け、窓口に「緊急の場合は直接寮監室へ」のボードを立てる）ん〜〜〜ッ（伸び）】
【一旦落ちっ！連休だし、また覗きにくるかも】

【しばらく来れなかったー、誰か声かけてくれるかもしれないしちょっと待ってみるかなー】
【プロフは>>345な】

>>376
【おっひさしぶりー】
【ちょっと今時間ナイんで遊べねーけど、挨拶だけしとーく！】

おっリョータくん！授業終わったのデスか？
ここだけの秘密デスが…食堂の冷凍庫にアイスを入れておいたのよね
（まわりをキョロキョロして小声）
オヤツに食ってもいいよー
じゃーねー

【また時間が合ったら遊んで欲しーなー】
【っと、通りすがり落ち】

>>377
あ、寮長さん、６限目が課題だけだったからさっさと終わらして来た
マジ！じゃあ誰もこないうちに食おうっと、ありがとねー（いそいそと冷凍庫からアイスを出して食べる）
やっぱバニラアイスだよなー

【おひさー、そいつは残念だなぁ…たまーに覗きに来るようにするからその時はよろしくね】

ホモォ・

【やっぱ時間的にきつかったかな、今日のところは落ちるかな】

【よっ、俺だよー】

誰かいねーかなー…なー…んなー……っと
（シャワールームで撮ってきた自撮り写真をメールに添付）
…んん〜『今夜のディナーの写真を送るよー早い者勝ちねん（^ω^）』
こんなんでいっか♪
ハイ、そうし〜ん
（セフレの皆様に一斉送信）

【つーわけでサクッとエロいことがしたいんだわー】
【たーいき♪】

>>381
「まだ、平らげられて無ければディナーの相手を頼みたい。
一見さんお断りじゃなければ。」
と返信してみる

>>382
（ぴろーん♪）
おふっ！返信キター（キャッキャッ）
イイヨイイヨー！…ってこれ誰だっけな…
『オッケーよー！んじゃーそっちの写メ送ってくれるゥ？』

【気づくの遅なってゴメンなー！】
【どんな感じが希望か教えてくれるかなっ？】

>>383
「今出先なんで顔だけの写真になるけど、一応送信しておく。
それと、名前はとりあえず我妻ってことで。
良ければ、この足でそっちの指定場所に行くよ。」
[ー添付写真（夜道を背景にした顔から肩にかけての自分撮り写真）ー
年齢は二十代後半から三十代前半の日本人男性
がっしりとした肩幅、穏やかだが男性的な顔付き
服装は仕事帰りかYシャツにネクタイ姿…］

【有り難う、宜しく
特に強い希望はないんで、そっちの希望に合わせようかと思ってたんだよ。
タチもネコも出来るから、適当に希望言って貰えれば合わせる。
無ければお酒の見ながらでの、軽い感じのでも良いかな…と。】

>>384
ヒョっ男前じゃん…誰の知り合いだよ……今まで知らなかったとか俺の落ち度だぜ…
（小躍りして立ち上がり、上着を羽織ってイソイソ）
「今どの辺？駅前周辺なら[MAP]のバーなんてどうかな？
住宅地の奥の方なら[MAP]ここの学校の裏門前で♪」

【こっちこそサンキューアリガト！
うーん、俺もエロいことしたいだけなんだよなー…うん、ほんじゃーどうよ、とりあえず流れに任せといて
気が向いたらおしゃぶり合いでもしよか？】

【ちょっとプロフ作ったんで
参考までに】

【名前】我妻　松尋（アガツマ　マツヒロ）←偽名
【種族】人間/ 日本人
【年齢】33
【体格】189cm/70kg　胸板は厚くガタイは良いが、運動してる訳ではないのでムキムキではない
普通の筋肉程度
【容姿】眉はきりっとしてるが、穏やかな雰囲気。
黒髪の短髪で、前髪は後ろに撫でつけている
【装備】一応普段は社会人なのでスーツ、コンタクト。帰宅後はメガネ。
【肩書き】某学園の講師及び副業で色々と…
【属性】基本的にタチ、ネコでも構わない
かなり結構S
【備考】既婚者らしい

>>385
「じゃあ学校の裏門に行く。
適当に飲み物とつまみを買って行くから、会う場所を見繕って貰えると嬉しい。」
（などと送ってコンビニに寄り、メール通り適当に買い物）
（何事も無いような顔をして学校に向かい、指定の場所で塀を背にして相手を待つ）

【何も考えてなくて申し訳ない…
提案してもらった感じで頼むよ
他に何か考えついたりしたら教えてくれれば、従う様にする】

>>387
（幸い連休中で寮に残っている生徒は多くない）
（一応辺りを見回して裏門の方へ向かう）
さすがにガッコーも暗いなー
ユーレーとか出たりして…フヒッコワイ（笑いながら小走り）
（街頭の下にコンビニ袋を下げた人影を見つけて近寄る）
チューース。メール返事くれたのアナタですヨネー？
（片手を上げてチャラっと挨拶）
タチバナシもナントカ？ですし、早速だけど中にどうぞう（銅像、のイントネーション）
あっ、シノビアシ＝ファンクションで頼むよ！一応ア○コム入ってるらっスぃからね

【ふっふっふ…夜の学校施設で…ククク、オヌシやりおるな】

>>388
…こんばんは
（一瞬話しかけた相手が、写真で見た相手かどうか頭の中で照合しながら営業スマイルで頭を下げる）
そっ、メールした我妻です
宜しく…
確かに、空模様もアレだしお言葉に甘えようかな……
（如何にも忍び逢いの夜這いと言った行為に思わず笑ってしまうが）
了解、了解
音は極力立てないよ、俺は結構高度なシノビアシ機能が付いてるからね
それで○コムが反応しないかどうかは知らないけど
（実際、ビニール袋の音すら立てずにロウトの後に続く）

【学校はやはりロマンだからね】

>>389
本物の方が写メより男前ですなあ…あが、アガトゥマ？さん…ドーモ、浪人デス
（酒類の入ったビニール袋を半分受け取って）コッチコッチ
えっ…ま、まさかNINJA?!（目を輝かせながらマジ顔で振り向き）
oh...GOD!（ショリショリ音を立てているのが自分の持っている買い物袋ばかりだと気づいて思わず）
本物のニンジャ＝シノビアシ！俺ムーンウォークぐらいしか出来ないわ…すげぇわ…サムライの国……
（内心本気でビビリながらY字路へさしかかる）
学生気分で校舎見学vs寮生から隠れながら食堂の冷蔵庫どっちにする？（ビニール袋をちょっと持ち上げて聞く）

【oh、HENTAI（褒め言葉）】

>>390
いやいや、そちらこそ写真よりずっと格好良いじゃ無いですか
我妻です…下の名前は松尋
どっちでも呼びやすい方で適当に呼んで貰えれば良いから
ロート?ロウトか…外人さんなのかな？
それともハーフ？
（暗がりでは目の色や髪の色など分かりかね
おかしなイントネーションのみを頼りに尋ねる）
…ノーコメントとしておこうかな
（忍者なのかと言う大真面目でお馬鹿な質問に、真面目な顔で返答する）
ムーンウォークじゃ進行方向が逆じゃないか
まぁ、ムーンウォーク出来るだけ凄いと思うけど…
ふーむ…そうだな、夜の学校なんてのも面白そうだ
見つかったらえらいことに成るだろうけどね
…折角だから、校舎見学を御願いするかな
（あまり深刻に考えず、校舎を選ぶ）

>>391
いやぁ〜そうですかァ〜（褒められてニヤニヤする。謙遜の心は…あまり無い）
アガトゥ…トゥナ、ツィマ……マツヒロさんね！ふふん（言えるし！とドヤ顔しつつ手早くフルネームと写メを連絡先に登録する）
俺ロウトさんよー漢字ではロウニンって書くの
それよく言われるわ…俺ってそんなに変なガイジンかなぁ（自覚なし）
あー、クォーターよー。オジイチャン、サムライ。オバアチャンとママは機械の国の人よー
問題です。トーチャンは何人でしょう！答えは多国籍軍でした
……や、やはり…NINJA……（ガーンと背後に文字が見えそうなカルチャーショック！）
（この男の正体を他人にばらしたら、きっとニンジャ＝コネクションによって闇に葬られるのだ…などと考えて神妙に）
う、うむ（頷く）
学生時代ムダにめっちゃ練習したのです…ムーンウォーク…
フヒッ、さすがNINJA！危険に対して媚びぬ！引かぬ！省みぬ！
（オケーオケー、と通用口に近づき鍵を開けると入り込む）
（センサーの位置などは把握している。貴重品や危険物のない部分については警備らしい警備もない）
ご入学おめでとうございます。では校舎を簡単にご案内致しましょう
（生徒の親に向かって使うよそいき顔で澄まして見せ）

>>392
そうですよー
（実際思っては居るが
割とぞんざいに言う）
そんなに言いづらくも無いと思うけど
（どや顔されてもな…と苦笑を返す）
（最近の若者は字打つの早いな〜などと感心しつつロウトの手元を眺める）
浪人…君の親御さんはネーミングセンスがちょっとアレか…
音の響きは悪くないけど…いや、変な外人と言うか、イントネーションが独特と言うかね…
まぁ、気にする必要は無いと思う
……クォーターか、成る程ね
（問題とほぼ同時に答えを言われれば呆れ顔で
相手に対して「テンション高めの人」のレッテルを張る）
俺はたぶん、ほぼ純正の日本人かな
父も母も伊賀の出でね…
（本当か嘘か、相手の妄想を煽り立てる自己紹介をし）
いや…今はムーンウォークしなくて良いよ
それにその台詞は忍者のではなかったはず…
（間違った日本文化が広がってる…と実感する）

…学校の案内も悪くは無いけど
（おちゃらけた雰囲気を払拭するロウトの物腰にひっそり唇を舐めて）
（そっとロウトの顎に指を添える）
ロウト先生の事も色々知りたいですねー
（同じく余所行きの顔で言ってみる）

>>393
ママがねーサムライ映画にハマったテンションで…何て言うのですか、マタニティ・ハイってやつ？
危うく読み方もそのままローニンになるとこだったよ（ケラケラ笑って言う）
イ、イガ……（オゥ、知ってます、と呟く）ハットリ・ハンゾーとか影の軍団とか…クール…
最近のニンジャは現代社会に紛れて暮らしているって本当だったのデスネ…
（うんうんと頷いて何かを納得する）

オゥフ…フヒッ、そういえば……「あの」メールでお呼びしたのでシタね
（顎を上げたままニヤリ、と笑って）
夜の学校で教えることといったら、セクシュアルな授業オンリーよねー
（ぐっと踵を上げて、唇にキスする）
（中庭に面した廊下には音楽室、美術室などが並んでいる）
そういうマツヒロ先生こそ、何を教えてくれるんだか？

>>394
ハイに成るのは仕方ないとして…辞書で意味を調べるべきだったと思うね
漢字じゃなく、カタカナなら悪い名前じゃ無いけど…
（ロウトの言葉には答えず、ただ意味ありげに笑ってみせる）
（と言うのも、「そう言った設定も面白い」と思っているからなのだが…）

そう、「あのメール」で呼んでおいてナイトスクールクルーズだけじゃ少々物足りないと言うか、何というか
（背伸びして来る相手に、少し背をかがめて唇を触れ合わせる）
（少しずつ角度を変えて薄い皮膚を触れ合わせながら）
ん？うん…セクシュアルな授業を開講して貰おうかと思ってるよ
…ロウト先生は抱く方と抱かれる方、どちらが良い？
（少し前から降り始めた雨に、中庭からは雨音が響く）
さて…何を教授しようかな
（一応本職でも「先生」で呼ばれることを思い出しクツクッ笑い）
（ロウトの腰に手を伸ばす）

>>395
だよねぇ〜…まあ、向こうではローニン格好いいから！ミフネっぽいから（力説）
（ロウト、ドイツ語では「赤」の意味である）
（とりあえず愛想笑いしておく。こちらにきて真っ先に覚えたのが、ドーモ、とこれだ。万能である）

（唇の感触を追いかけながら繰り返す）
フヒッ、イヤラシイ生徒さんですね
…ンー俺どっちかっツーとタチなんだけど、マツヒロ先生みたいな男になら抱かれてもいいのよねー
じゃ、まあコチラにお入りください。キンコンカンコーン♪（口予鈴）授業を始めまショ
（教室を指差す）
ソウネ、男性の生態でも教えてもらおうかなー
（腰を引き寄せられたお返しとばかりに尻を揉む）

>>396
何にも考えなければ、日本語でも格好良い響きではある
ミフネ…ね、あんまり時代活劇は見ないから分からないけど
（わりかし酷い事を言いつつ
相手の言うことは軽く受け流す）

自分撮りで男を誘うんだから、人のこと言えないでしょうが
（相手の唇を舐めて、浅く舌を侵入させる）
まぁ、俺はどっちでも構わないけど…
体格的に俺が抱いた方がやりやすいのかも知れないな…その辺は流れでいいか…
（じゃれ合いつ音楽室の扉をくぐる）
きりーつ、れいー、ちゃくせきーっと
（手近な机に腰掛け、脚の間にロウトを挟む）
（鍛えては居ないが、日頃の立仕事のせいか尻の肉は固い）
生態なら生物の授業か保健体育かな?
ロウト先生に教材になってもらおうか
そうじゃないと生徒は勉強できないしな…
（片手で腰を抱き、反対では足の付け根から股間の膨らみにかけてなで上げる）

>>397
サムライの国の人のくせにミフネを知らない…だと…これだから最近の若いモンは（ぶちぶち）

俺はムラムラしてたから能率的に相手を探したのー
さすがに生徒食ったらマズイでしょー…さすがにー…多分ー…
（入ってきた舌を唇でしごき舐め返す）
音楽室で生物ゥ？むしろイイ声の出し合いになんじゃねーの
（ヒョッ良い尻。引き締まった臀部を散々揉んで）
へ？
（腰かけたマツヒロの足の間に立って、俺？と首を傾げる）
（危うい位置から股間を撫でられると、薄いチノパンの生地の下でふっくらとしたペニスが期待に熱を帯びてくる）
ヤダー、マツヒロ先生エッチー
（言いながら、ボタンを外しジッパーを下げる）
まず教材は梱包を解いておきましょうか
（マツヒロのネクタイに指をかけてゆるめ、シャツのボタンを器用な指使いで外す）

>>398
【申し訳ない眠気が…
序盤で遊びすぎた様でこれ以上は今日はきつい】
【また今度良ければ遊んで欲しい】

>>399
【あ〜こっちもオネムだわ…】
【ゴメンな無駄話長くて……反省！】
【ちょいちょい居るからまた見かけたら続きしよー】
【ほんじゃぁオヤスミ、ぐーてなはと！】

【日付が変わるくらいまで>>345で待機してみるかなー】

【この間、落ち宣言し忘れてたみたいだな…今日も日が変わるくらいまで待機してよっかな】
【プロフは>>345な】

>>402
【ウェーイ！俺だよ〜】
【ま、まだいるかな〜？】

>>403
【おっとごめん、目離してた、まだいるよー】

>>404
【やほーい】
ぐーてなはとリョータくん…キミはまたしてもこんな時間にウロウロしているねー

>>405
あ、こんばんは、まぁまだ消灯時間じゃないしいいじゃん？
ってここ消灯時間あったっけ？

>>406
一応24時消灯よ……っていうか俺が消したいときが消灯時間よね！フハハハハ！
俺！すなわち男子寮の法律！ムフハハハハ！

っていうかキミもーいっつも夜ウロウロシテイマスなあ…
やっぱ夜這いなの？…まあ…口は出さないケドー、ゴムは使いなさいよ！（指差しビシィ！）
それともまさか…俺の代わりに見回りしてくれようとしてる?!

>>407
なるほどねー俺ルールって奴か、大雑把だなぁ嫌いじゃないけどさ

夜の方が落ち着くんだよなぁ、８時間みっちり寝たいってわけでもないしさ
っていってもそろそろ眠た行かなぁって感じ？

>>408
…………O・ザッパ…って誰？

あーん（い、色々スルーされた気がする…そそくさと指をポッケに突っ込む）夜行性なのですねリョータくんは
そっかー、ほんじゃあもうそろそろ消灯してもよろしいカシラ？

>>409
....えと…それ誰よ？大雑把って…ああ、寮長さん、日本の人じゃなかったっけ？

夜這いねぇ、相手がいりゃそういうのもアリだけどなぁ、ははっ分かってるよ
そんときになったら準備はする。
じゃあ見回りしてるってことにしといてよ、その方が俺もゆっくり出来るしさ

【ごめん、急いで返信とおもったらスルーしてたｏｒｚ】

>>410
えっ。日本では有名なの？
…そーいうリョータだってアジア人種っぽくねーけど？（母国語）

わかってるならヨイのよね！寮に病気が蔓延すると俺の首が飛ぶからな…フフ
よし！イザという時のために、これをくれてやろう！
（尻ポケットからコンドームを取り出すと、リョータくんのポケットに無理矢理ねじ込む）
えー…しといてよ、とか言われても…俺イチオウ寮監よ……ていうか、いつもマジで何やってるの…？
この辺、学校と森ぐらいしか無いし、夜には真っ暗よ……？
あっ！もしや！！！！トム・ソーヤーごっこ?!フヒッ楽しそう

【いーのいーのw　俺自体がテキトーだから気にしないよー】

>>411
有名つうか人名じゃねぇし…あーごめん何言ってるかわかんねぇ

そこまで風紀乱れてるわけじゃないとおもうけどなぁ（苦笑）
うわ、いいっていいって、もー心配性だな、寮長さんは
暗いけど月明かりあるじゃん？あれでこの辺歩くくらいならなんとかなるって
流石に雨の日はやってないしね、散歩みたいなもんだからさ

>>412
えー…リョータくんもあんまりニホンにまぎれて無いと思う、ます

いやいやいやいや、10代男子とかケダモノじゃねーか（ニヤニヤ）
遠慮すなー！持っておけ！持っておけ！あっ、スムーズな装着のためには練習が必要だな！
（さらに2、3個取り出すと反対側のポケットへねじ込む。実は残り物。単に邪魔だったので押し付けている）

えー…月明かりで散歩って…（ポカーン）よっぽどお天気よくないと無理じゃね？？？
野生動物かよお前は（母国語）
あっ（半笑い）あれですか、実は人狼なのですか（お化けとかは信じていない人なので、プヒーと噴き出す）

>>412
たまに日本人でも濃い顔の奴とかいるだろ？隔世遺伝みたいな奴で何世代かに１人
出てくる奴、それと一緒一緒（と誤魔化して）

うわっそんなに入れられたら俺がヤリまくってるみたいじゃんか
（と抵抗も虚しく押し付けられて）

うん、だから晴れの日にしかやらないって、ん？今なんて…
人狼？ははっまっかさ、いやまっさか、寮長さんはいるとおもってんの？
（背筋に汗を掻きながら笑って誤魔化して

>>414
ハァン…ナルホドー
リョータくんルーツはどちらでしたっけ？ママは大和撫子なんだっけ？

何だ！ヤりまくっとらんのか！なっさけない……（オゥ嘆かわしい、とか言いながらニヤニヤ）
（自分のポケットが軽くなってスッキリ）

えっ、いるよ（絶対信じてないニヤニヤ顔）！裏の森とか縄張りにしてるよ。時々遠吠えしてるし（これは多分野犬の仕業）フヒッ
ドーヨーしちゃって怪しいなー（リョータくんがビビっていると勘違いして調子に乗る）
リョータくんも夜な夜な変身しちゃって、誰か襲いに行ってるっしょー……ヴォッフ！（大声で犬の鳴き真似しつつ襲いかかるフリ）

>>415
ああ、母親が日本人で父親が何代か前にヨーロッパから来たのが日本に住んで
って家らしい、らしいってのは俺が聞いた話だけでしか知らないからだけどなー

俺は誰でも彼でもってわけじゃないんだよ（軽くむくれて）

うわ、絶対信じてない顔してる、遠吠えだって野良犬かなんかだろ？
別に動揺なんかしてないよ、犬なんかより人間の方がよっぽどこわいかんな。
うわっと（避け）こんなふうに寮生を襲いかかる寮長もいるくらいだしな（軽く笑う）

>>416
えー…俺、リョータくんハーフなんかと思ってたわー…遺伝子って不思議だな（真面目）

オゥ…ジャパニーズ貞操観念…フヒっ、ムッとしてるー（指先でちょいっと突つく）
いいじゃない（ほのぼの）じゃあ、大事な人のために使いなさいヨー
あっ練習したくなったら、俺、手伝ってあげてもいーのよ（フヒヒ…と笑う）

いんやァ…信じてるよー（嘘だけど）リョータくんそんな夢の無い事言ってー
サンタさんだっているんだから（これは本気で信じている）人狼ぐらいいるって
うぁっ！（避けられて、たたらを踏む）
（口をへの字にして振り向いて）クッ……バカにしよって…

【リョータくん時間大丈夫？】

>>417
だなぁ、俺は慣れたけど始めて会った人とかはやっぱびっくりするな、説明しても
信じてもらえなかったりさ。

言われなくても分かってるっつの（つつかれつつ）
ちょっ！絶対たのまねー

サンタは北欧の方にサンタ村って観光施設あるらしいから
いるとおもうよ、まぁ実際は本当に色々といたりしてな？
ははっ、そろそろ俺もねよかっなー

【ちょっと眠気が来たからそろそろ寝たいかも】

>>418
ほー…まあ俺もかなりまぎれてるつもりなのに「外国の方ですか？」って聞かれるしな

えーつまんなーい頼んでよー（口をとんがらせて更に突つく）俺、上手よー

だよー！人狼かー…ほんとにいたら…（想像中）
やっぱワンワンスタイルなんだろな（母国語）フヒッ、（えっちな妄想中）
オゥ、もうこんな時間じゃねーか（時計の軽いベルの音がして仕事に戻ることにする）
さっリョータくんも部屋に戻って戻って！廊下も電気消しますヨー
（ふあ〜…とアクビ＆背伸びして）

【おっけー】
【お付き合いありがとーねー】

>>418
さっきもいったけど日本人でも日本人っぽい顔してないのもいるしいいんでない？

上手とか下手とか関係ないんだよ（と身体を背けて）

んじゃ俺も部屋戻るかな、お休み寮長さん
（後ろ向きに手をひらひらさせて部屋に戻る）

【こっちこそ遅くにありがとね、そんじゃ落ちるわ、お休み】

>>420
ふぇっ、つまんねー（フられたーとショボン）

はいよー…おやすみー
（部屋に戻ったのを確認して、廊下の電気を消しながら寮監室に戻って）
（警備システムの作動をチェックしてから自室に引っ込んで布団に包まる）
……人狼だって…フヒッ、コワイ（クスクス笑って目を閉じ、スコンと寝る）

【はーい、俺も落ちるよー】
【ぐーてなはと！】

【ぐーてなはと〜】
【だれか居るかな？わかんねーけど待機してみる】
【えーと、プロフは>>349】
【学園物でも剣と魔法のファンタジーでもなんでもいーのね】

ふぇ……ッ、ァア〜……（大浴場にぷかんと浮かんで、満足のため息）
（他に人がいないのをいいことに、手足伸ばし放題で広い浴槽の中をふよふよと泳ぐ）
寒い日は風呂に限るわァア

【こんな感じで！待機！裸のオツキアイ…お突き合い…フヒ（うまいこと言ったつもり）】

あ〜…さすがにちょっと、長湯しすぎた
（ふらりと風呂から上がり）
んごっごっご…（腰に手を当ててビール！）
う〜い、寝よっと！

【うむ、誰もいなかったようだ…落ちるわ…じゃあねー】

【名前】三ツ矢　尚（みつやしょう）
【種族】人間
【年齢】17
【体格】170cm部活にせいを出しているので体つきは小さめでも筋肉のハリが解る
　　　　いわゆる高校球児な体型
【容姿】短くカットされた猫気、目はすこしつり目気味で眉はハの字
　　　　髪の色はくすんだグレー
【性格】 ビビリ屋でリアクションが大きい、背中がまるまりがち
　　　　性格的には温和なほう。
【装備】ガクラン
【肩書】高校生、高校球児
【属性】リバ
【嗜好】雑談や触れ合い、エロール、どれも希望エロールとしてレイプも有り
　　（こちらからのレイプとかはシチュエーションを組んでくれれば可能？）
　　　　こちらから攻めていい場合はヘタレながらわりとずいずい行く方。
【不可】死亡、強い暴力、スカグロ、体の一部の肥大、人体改造
【備考】だいたい１レス２０〜３０分かかるほう、
　　　ファンタジー世界のヒトと相手の場合はそちらの世界に迷い込んだ設定で
　　　　現代設定のヒトのばあいは普通に現代ものとしてロールします
【出現時間帯】夜によく来る方


真っ暗過ぎて、何時も見る道が何か…　知らない道みたいに思えるような…。
…。
（ぶるると身震いしてから部活の荷物でぱんぱんな鞄を背負い直し）
き、気のせい　気のせい…。
【え　と…、オジャマシマス（深々お辞儀）】
【ちょっと待機します】

【うわああ、酉つけわすれてた…！ええと、これでいいはず】

ホモォ

気のせい…だとしても
早、く帰ろ。
帰って肉まん、肉まんっ。
（マフラーをまぶかに、夜道を走り去って行く）

【お、じゃましました…！】

ふはー、今日は温かいなぁ。
（歩いてるとむしろ熱くなってくるマフラーをとって、のびのびと体を伸ばす）
もー少ししたら練習が本格的に始まる…ふあぁ…。
（リトルリーグが練習する河原の日差しのぽかぽかの芝生に寝そべりあくびを大きく一つすると）
（気持ちよい微睡みを楽しみつつ）

【うう、と　連続ですが、オジャマシマス（深々お辞儀）】

【流石に日中はツラいかな、おじゃましましたっ】

デカチンの人に粗チンを笑われて犯されて奴隷になりたい

大柄ガチムチな男同士でイチャラブしてみたいです、細かい容姿や関係などは
ご希望の方と相談の上で決めたいと思っています。
今日だと２〜３時間ほどは確認していますが後日でも構いませんので良ければ
声かけていただけると嬉しいです

本来はこういう使い方するスレではないとおもいますがこちらの方が手を挙げてくれる方が
いそうなので１レス使わさせて頂きます、利用される方おられましたら気にせずご使用下さい

かなり遅くなってしまいましたので今日は失礼しますね

ホモォ

誰かいないかねえ
まだプロフや何やらは考えていないが、雑談でも軽くしながらお相手を見つけたいもんだ

同じような募集してる人もちらほらいるな

覗くだけはちょくちょくしてるがそんな人って結構いるんだろうか・・・？

>>436
なぜ覗くだけなんだよ。お前が俺の好みにどストライクだったらどうするんだ

>>437
実は前に>>431で募集して誰か声かからないかなぁとかやってみたんだけど
特に反応もないし誰もいないかなと思いつつ覗いてたというね…

>>438
立候補したいのですが
此方のプロフを書くのが順当でしょうかね？
世界観や好みの容姿など反映させたいのですが…などと言いながら、プロフを制作しつ待機してみましょう。

キャラクターテンプレ

【名前】アマガヤ・トト(仮)
【種族】人間
【年齢】33
【体格】身長189cm　体重98kg
【容姿】短髪に眼鏡、常識的な格好
　(ファンタジーな世界観であれば、顔を隠す被り物を＋)
【性格】穏やか、基本的に優しい
【装備】未定　　基本的に丸腰
【肩書】未定
【属性】タチ/ウケ/リバ全てOK
　　　　どちらかというとS、流血もOK
【嗜好】痩身からガチムチ、肥満漢まで。年齢は未成年以上ならば。
人外の方も歓迎ですよ。
【不可】未成年、飲尿食糞
【備考】一レス20から30分、置きレス可能
【出現時間帯】深夜帯


かなり曖昧なキャラに成っとりますね…
参考までに投下しておきます

>>439
おおう…まさか立候補して下さる方がいるとは…見に来るのが遅くなって申し訳ないです…

まだ見られていますか？

>>441
寧ろ反応が早すぎて驚きましたよ

今日はプロフ張り逃げだけだろうなぁ、っと思っていましたので
お会いできて嬉しいです

>>442
レスした後だったのでもしかしたらという気持ちで見に来たら素敵なプロフまで…素晴らしいです

こちらこそ立候補して頂いてありがとうございます！

>>443
成る程ー

良ければ世界観、容姿、関係性等について相談出来ないでしょうか？
其方のご希望もお聞きしたいですし…

>>444
おっとすいません、あまりにもプロフが素敵だったので少し興奮してしまいました…

とりあえずこちらの希望としては現代設定でやりたいなと思っておりました
容姿等はお相手と話で色々決めていこうと思っていたので明確なプランはありませんが
20代後半だけど学生に間違われるような童顔マッチョがやりたいなぁくらいでしょうか
そちらの好みもあるとおもいますので細かい所は合わせさせていただきます

関係性はそうですね…元々関係があってそこからというシチュが好きなので
友人や仕事の同僚、トレーニング仲間とかがやりやすいかなと思います

そちらのプロフに対しての要望は特にありません、ほぼ完璧なので…
強いて言うならもっとマッチョでもいいくらいです

>>445
虫食いだらけのプロフでしたが、気に入って頂いて良かったです

現代設定ですね
年齢や顔つきは了解です
体格についてはリクエストが有りまして…身長が此方を10ｃｍ以上上回るか、下回るかだと嬉しいですね

此方も関係が有って…と言うシチュが好きなので
仕事の同僚で良いのではないかと思います
更に詳しく言うならば、
其方が入社してから数年、つき合っていたが
転勤で此方は暫く他県へ…
今季になって久し振りに其方の居る部署に戻ってきた…みたいな有りがちなのではどうでしょうか？
勿論、異論があればおっしゃって下さい

体系や名前は変えていきますので
何か、こういう性格が良い！とか有ればどんどん言って下さい

>>446
なるほど…ではこちらの身長は178cmくらいにします、2ｍというのも心惹かれますが
身体付きは背は低いけどそちらと遜色ないくらいでも大丈夫でしょうか？

良さそうですね、ではそのシチュで行きましょうか、では体格も体格ですしスポーツ器具の
営業とかどうでしょうか？
あとこちらの性格なのですが普段は普段は後輩として接すけど二人っきりだと甘える感じでも大丈夫でしょうか？

あまりにも理想的過ぎるのでやはりほとんど無いですね…
そういうシチュだと性格は二人の時は少し意地悪なくらいはいいかもしれません

>>447
希望を聞いていただいて有り難うございます
体格は仰るような感じで大丈夫ですよ

スポーツ器具の営業ですか…
まぁ、こんな体格だと説得力が有りますよね
了解です。
其方の性格も了解です
此方が幾らか意地悪だと言うのも了解です

何となく煮詰まったかと思うので、此方はプロフを改編しようかと思いますので
出来れば其方も簡単にプロフを書いて頂ければと思うのですが、御願い出来ますか？

>>448
いえいえ、こちらこそ色々我が儘聞いて頂いてありがとうございます
はい、こちらも今、プロフ作成中ですので出来上がりましたら出させていただきます

ざっくりとではありますが、一旦これで、もし変更点などありましたら
おっしゃってくださいね

【名前】間宮　秀介
【種族】人間
【年齢】28歳
【体格】178cm　91kg
【容姿】童顔・柔らかい髪質で少し長め
【性格】普段は真面目系だが実は甘えたがり
【装備】仕事時はスーツ、普段はTシャツ・ジーパンなどラフなモノ　
【肩書】運動器具メーカー営業
【属性】ウケよりリバ、ちょいM
【嗜好】逞しく頼りがいのある人・甘えてもOKならなお良い
【不可】グロ・スカ　多少の流血や失禁程度なら大丈夫
【備考】１レス２０分前後、凍結OK
【出現時間帯】21時から24時過ぎくらい　曜日はまちまち

幾らか改編してみました

【名前】雨萱　知明
【種族】人間
【年齢】33
【体格】身長189cm　体重100kg
【容姿】短髪に眼鏡
　　　　仕事中はスーツ
【性格】穏やか、基本的に優しい
【肩書】営業部課長
【属性】タチ/ウケ/リバ全てOK
　　　　どちらかというとS、流血もOK
【不可】未成年、飲尿食糞
【備考】一レス20から30分、置きレス可能
【出現時間帯】深夜帯

ちょっと重めにしました。

プロフ提示有り難うございます
今晩はどうしましょうか？
少しロールしてみますか？

了解です

はい、２４時過ぎくらいまででしたら大丈夫です、書き出しはどうしましょうか？

>>452
分かりました

申し訳ないのですが、書き出しは御願いしても良いでしょうか
ちょっと数分席を離れなければ成らないもので…

>>453
分かりました、ではそちらが帰ってくる日を楽しみにして会社で迎える準備をしている
みたいな感じで書き出しさせていただきますね

（ある日の朝、俺はいつもより早く起き支度を始める、しっかりとシャワーを浴び）
（今日のために仕上げた身体を鏡に映しながら頷き、新しいスーツとYシャツに身を包む）
（鞄を背負い、いつもより早くに家を出る、道も電車もまだ混み始める前で快適だ）
（俺は駅にある花屋で頼んでいた花を受け取り会社に向かう）
ふふっ…今日は先輩帰ってくるんだ…
（まだ人の少ない社内で一人笑い口に出してしまって、思い出したかのように）
（辺りを見渡して誰もいないことを確認する）
ふーよかった聞かれてないな…
（そう安心しながら自分の席に座り花を置いて、手持ち無沙汰にスマホを弄ってみたりして）

【と最初はこんな感じでしょうか、それではよろしくお願いします！】
【こういう描写いれて欲しいなどありましたらおっしゃってくださいね】

(久し振りに入った給湯室は随分と綺麗になっていて
ヘドロにまみれた給湯室を掃除しようと早く出社した雨萱は嬉しいようながっかりした様な気分を味わっていた)
(自分が居ない間に、マメな人物が入社したのだろう
その人物とは気が合うかも知れない
きっちり仕舞われた数種のティーパックを眺めそう思う)
(持参の豆でコーヒーを煎れていると、部屋の入り口付近で物音がし誰かが出社してきたことが分かった)
(無駄に逞しい後ろ姿、筋肉の付き方…疑いようも無い、間宮だ)
(ちょっと驚かせてやろうとカップとサーバー片手にそろそろ歩み寄る…と「聞こえてないな」などと独り言が聞こえる)
……何が、聞こえてないって？
是非とも何を言ったのか知りたい物だね


【書き出し有り難うございます】
【其方も描写希望が有れば言って下さい】

（後ろから聞こえた声にドキッと心臓が跳ね、スマホを落としそうになりながら）
（立ち上がり振り向くとそこにはスーツ姿の逞しく張り出した胸板や太い首周りが見え、少し目線をあげると）
先輩っ！もう出社してたんですか！？
（その顔は忘れもしない数年ぶりにであった思い人だった）
てってっきりゆっくり出てくるもんだと思ってたんで…
（ついしどろもどろになりながらそういって）
えっと…いや…先輩が帰ってくるのを楽しみにしてたんで…
俺も早く出社しちゃいました…
（飛びつきたくなる衝動を抑え頬を描きながら目をみてそう言って）
お…おかえりなさい…先輩…
（と机の上においていた花を渡す）

【はい、何かあればいいますね】

>>457
おー、良い驚きっぷり
久し振りだね、間宮
(絵に描いた様な驚きっぷりに、笑い)
コーヒー淹れたから、良ければ飲む？
(サーバーの中のコーヒーを軽く揺らす)
何か眠れなくてね…
早く来ちゃったんだよ
お蔭で間宮に会えたし、早起きは三文の徳って奴だ
(自分のカップにコーヒーを注ぎながら、横目に相手の様子を見る)
(本当に筋骨隆々の男に相応しくない可愛らしさは相変わらずで
言いよどむ姿を見れば、ニヤニヤ笑いが押さえられない)
…有り難う、間宮
(差し出された花束を受け取りはするが)
でもこれ、部署の経費で買った奴だろ、渡すの早過ぎじゃないか？
(一度しっかり花束を受け取ってから、渡し返そうとする)
でも、間宮が迎えてくれて嬉しいよ
…ただいま、間宮
（ワシワシと間宮の頭を撫でる）

>>458
だってまだ誰もいないと思ってましたし…
あ、はい、いただきます！
（と急いで給湯室にカップを取りに行き、先輩からサーバーを受け取って注ぐ）
こっちに戻ってくるの３年ぶりですもんね、って先輩、なんでニヤニヤ笑ってんですか
（理由はなんどなく予想はつく、温和そうに見えて結構Sなところがあるこの人のことだ）
（俺の反応をみて面白がっているんだろう）
いえこれは俺が個人的に買ってきた奴なんで大丈夫です、部署からはまた事務の子が
用意してくれてるはずです
（と、不意に頭を撫でられ驚くもその大きな手で撫でられる懐かしい感触に）
（顔がほころんでしまう）
もーせっかくキメてきたのに…でも嬉しいです、先輩…
（ついに我慢できなくなってその分厚い身体に抱きついてしまう）
（逞しい筋肉の感触を味わい顔をこすりつけて）
ん…？先輩、またデカくなりました？って３年も立ってたら当たり前か…
がんばって先輩よりデカくなってやろうって思ってたのに…
（俺は抱きついたまま見上げ少し不満そうに口を尖らせる）

>>459
じゃあ、これからも此の時間に出勤して遅刻０にするように
(先にコーヒーを飲みながら、間宮が持ってきたカップにコーヒーを注ぐのを眺める)
んー、三年ぶりかー……
(なにやら物思いに耽っていたが、すぐに)
店とかも結構変わったかな？
新しい店で美味しいとことか有ったら教えてよ
…笑ってないよ、気のせいじゃないかな
個人的に？
（少し驚いた声をして、もう一度間宮の顔を見て）
…随分思われてるな
(照れ隠しに眼鏡のズレを直す)
(太い指先を髪が通り抜けるひさしぶりの感覚、初めは荒かったなでる仕草をゆっくりとしていき手を放そうとした瞬間に抱きつかれる)
ちょ…こら、間宮
暑い、暑苦しいからっ
(言いつつも無理に引き離そうとせず、背中を撫で)
ん、いや成長期じゃないんだから…
寧ろ最近は体重も落ちてきたくらいだよ
間宮の方こそ随分逞しくなった感じじゃないかな？
(ボリュームのある肩から大腿にかけて手を滑らせ)
さ、もう人も来るだろうから
感動の再会の続きは夜にしよう
(身体を一旦放してから)
我慢出来ないって事は無いよね、間宮？
（耳に唇を押し当て尋ねる）

(しかし、返答は待たず
素早く身体を放すと自分の席の近くに行き
荷物の封切りを始める)
あ、間宮
俺の席此処で大丈夫だよね？
コンセントが近くに無いんだけど、前の人どうしてた？
（などと適当な話をしてるうちに、他の社員も来て、何気ない一日が始まるのだろう）

えー出来れば朝はゆっくりしたいんですけど…先輩もこの時間に来るなら
喜んできますよ？
（笑みを浮かべながらサーバーを机に置き、コーヒーを飲む）
はい、色々出来ましたね、先輩が好きだったカレー屋もまだ残ってますし
俺とか先輩くらいのサイズ専門の服屋なんかも出来たし先輩も行けそうな店
また案内しますよ
（頭の中にいろんな店を浮かべながらそういう）
ほんとですか？まぁいいですけど…
（そう誤魔化す先輩に怪訝そうにそう言って）

ははっいいじゃないですか、どうせオフィスにみんな来たら暑苦しくなるんだし
（運動器具の営業部だけあって男性社員はみんなイイからだをしている、まぁ俺とか先輩クラス）
（になるとそうそういないが）
じゃあ先輩超えるのも夢じゃないですね、はい、こないだ遂に90kg乗りました
もちろん絞って90ですからね
（楽しそうについ先輩に自分がどうなったか伝える、一瞬、滑ってきた手のくすぐったさに）
（声が出そうになったのは内緒だ）
あ、はい、すいません…、えっ！きょ…今日、夜空いてるんですか？
だったら我慢します！えっ？あ、はい、そこは延長コード持ってくるんで待っててください
（そういって備品庫に走る、先輩を背に顔がほころび、すれ違う社員に変に思われないか心配だったが）
（その笑みを沈めるには地下の備品庫から部屋に戻ってくるまで時間がかかってしまった）

【こちらもう少し時間大丈夫ですがそちらはどうでしょうか？】

>>461
【此方もまだ大丈夫そうですが
一旦場面転換して、夜シーンにした方が良いでしょうか？
それとも会社でのシーンを続けますか？
どちらが良いか教えて頂けると有りがたいです】

>>462
【そうですね…会社シーンというのも特に思いつかないので夜でいいかなと思います】
【歓迎会の後にどちらかの家に行ってみたいなのはどうでしょうか？】

>>463
【トイレや資料室でこっそりみたいなのも面白そうですが、それまた今度にしますかね】
【では、深夜に此方の部屋で…で書いてみます】

>>464
【なるほど…そういうのもアリでしたね、それはまた後の楽しみということで…】
【はい、ではそれでお願いします】

(時間は飛んで翌日0時
雨萱の部屋)
さ、着きました
まだ散らかってるけど、ゆっくりしてってよ
(幾つか段ボールが積み上がり、ソファーが鎮座した部屋)
(殺風景だが、サッパリとしたシンプルな部屋だ)
シャワーとかも勝手に使って良いから…
とその前に、もう一杯位やっておこうか？
(買い込んできたアルコールと摘みを黒いテーブルに並べながら尋ねる)
(特に着替えるつもりはない様で、Yシャツにスラックスの姿のまま玄関でたたずんでいる間宮を振り返る)
ほら、早く入って来なよ
どーした？
まさか、遠慮でもしてる？

【簡単に場面転換です】

（先輩の歓迎会の後、俺は先輩の家にお邪魔することになった）
（まだ引っ越したばかりで片付けが終わってはいないものの）
（ある程度、生活に必要なモノはで終わってるようで）
いや初日から先輩の家に来ることになるとは思ってなかったんで…
（ははっ…と軽く笑いこちらもスーツを脱ぎネクタイを緩め先輩の隣に座る）
結構盛り上がりましたね、ってそれ今から飲むのに買ってきてたんだ、相変わらずザル
（結構な量を飲んでいたことを思いながらそういうも自身も負けず劣らずで）
（買ってきたチューハイに手を延ばす、会社と違って言葉遣いも少し砕け軽く身を寄せる）
またこうやって先輩と仕事出来て酒飲めるのって俺、本当に嬉しいです、てっきりこのまま
もっと上にいって手の届かないとこに行くと思ってたから…
（先輩は俺なんかよりもずっと優秀で成績もいい、３年前に遠くに異動になるって聞いた時は）
（かなりショックだったことを覚えている）
ってこんなデカイ男がこんなこといっても気持ち悪いですよね、飲みすぎたかも
（自嘲気味に笑いながら缶を開け一気に呷る）
すいません、先にシャワー借ります
（俺は立ち上がり、浴室へと向かう）

【ええと、レスしながらですがよければ次回の予定決めたいのですがいいでしょうか？】

>>467
(箱の中に有るのは冬物の服だとか、趣味の物だとか特に早急に必要の無い物ばかりで
片付けるために誰かの手間を掛ける程の物ではない)
(そもそも昔から物をあまり持たないタイプだし
三年ぶりに部屋に入る間宮にも、その点は変わってないのだと分かるだろう)

あ、そう？
俺は間宮を泊めるか、泊に行くかと思ってたけど…
もしかしてアレか、「彼女」若しくは「彼氏」が出来た！？
(はっと今更そんな事に思いを巡らせ、銀缶のプルタブを引きちぎってしまう)
いや、良いよ
間宮が幸せなら、俺は手を下すまい…
(でかい男が体育座りをしてビールを飲む)
ん、あぁ…皆お酒好きみたいだったね
相変わらずと言うなら、間宮も相変わらずお酒に強いね
(間近にある間宮の顔を覗き、酩酊して居ないことを確認して呟く)
手の届かないとこ、ね…
朝も言ったけど、俺も嬉しいよ
また間宮の近くで働けてさ
気持ち悪いのはお互い様だから、気にすんな
(シャワーに向かう背中を見れば自分も立ち上がり)
じゃあ、俺も入ろうかな
間宮がイヤじゃなければ…
因みに下着とかは新しいの買ったから、好きなのはくと良い
(段ボールの陰にあった袋から真新しい下着や大きめのｔシャツをポイポイと取り出す)

【こちらは火曜日の２１時ころなら大丈夫そうです
置きとかでも大丈夫なら常時対応可能ですよ】

そっそんなわけないですよ、確かに誘われることはありましたけど…
俺は先輩のこと待ってましたし…ただいきなりとか疲れてるかなとか…
（段々恥ずかしくなり尻すぼみに声が小さくなってしまう）
今日は全然酔えませんでした、だって先輩、夜にって行ってくれたし…
やっぱり先輩も俺のこと…思ってくれてたって思っていいんですよね？
（と言い終わると同時に先輩から出た言葉にハッとして）
はっはい！一緒に…一緒に入りましょう…！先行ってます！
（急いで脱衣所に向かい、衣服を脱ぎローライズのビキニだけになって）
（脱衣所の鏡で身体をチェックして）
ちょっと腹膨れてるけどこれなら先輩に見せても大丈夫かな…？
（この日のために絞った身体はバキバキに筋肉が出ている、流石にビルダー並までとはいかないけど）

【こちらも火曜21時なら大丈夫です、こちら置きは少し難しいですね、申し訳ない…】

【では火曜日に】

【それで申し訳ないのですが…かなり眠気が強くなってきたので
此処で落ちます。
レスを返せず申し訳ないです。

お相手有り難うございました】

【はい、ではまた火曜日にこちらで、こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【また火曜日を楽しみにしています】

【それではスレお返しします】

おおイイねぇ、お二人さん
俺のとこにも春がくるといい…もう初夏ですけど
がっつりファンタジー世界がやりたいです、と希望だけ言って去ろう…

あのさぁ

【少し早いですが先輩待たせていただきます】

>>474
【すみません、遅れてしまいました。
今晩もよろしくお願いします】

【文を用意していなかったので、もう少々お待ち下さい】

>>469
ほほう…一体誰にどう誘われたのか、是非聞きたいな
(嫉妬と言うより、かなり興味本位で)
……
(尻すぼみになる声を最後まで聞き届けてから、大きく頷き)
相変わらず、一途だね
婚期逃すよって自分にも言える事だけど
(笑いながら、着替えを畳み直し持ち上げる)
酔ってたらもう喰ってる
あぁ、はいはい…どうぞ、お先に
タオルも新しいの持ってくから…
(人の良さそうな顔を一瞬向け、どこかの箱にまだ入って居るであろうタオルを探す)

悪い、探すの手間取った………
(扉を開けて飛び込んで来た裸体に少し目を見開き
続いて、見入るようなしげしげとした眼差しを相手に向ける)
随分絞ったんじゃないか？
(つま先から頭まで見れば、ふいと視線を外し自分のYシャツのボタンをいくつかはずす)
本当、良い身体になったね

>>476
え…いや別に誰とかないですよ…事務の子とか他の部署の人とか
あとジムで誘われたりとか…もっもちろん着いていってなんかしてないですし！
（頭に浮かぶ何人かの名前を出さないように先輩からの問いにしどろもどろに答えて）

そういうつもりはないんですけど…やっぱりほかの人にって
なかなかならなくて、親からもよく早く孫の顔って言われます
（ははは…と軽く笑い答えて、何か先輩が言ったようなきもするけどそれには気付かず）

（チェックをしているとドアが開き先輩が入ってくるなり俺の身体を見て）
どうですか…せっかくだから絞った身体見てもらいたくて頑張ったんですけど
あ、もちろん前より筋量も増えてますからただ絞ってるだけじゃないですよ？
（アピールするようにポーズを取るとみっちりと詰まった筋肉が軋む音がする）
（先輩は視線を外す、次に出た言葉に俺は自然と顔がわらってしまって）
ほ、本当ですか？よかった…足りないとか言われたらどうしようかと…
（先輩に褒められた、それだけで思わず子供のように少しはしゃいでしまう）

【こんばんは、今日もよろしくお願いします！】

>>477
モテモテじゃない、間宮
(頭の中で男女問わず、間宮に気が合りそうなリストが生産されていく
一回飲み会をしただけで、それなりに関係性が分かるものだ)
あー、俺も実家に帰る度に言われるよ
(困ったもんだねぇ、と付け加える
この年齢の男なら誰でも取り上げるような、軽い話題だ)

俺だけが見るのも勿体ないし、今年の大会にエントリーしてみたら良いんじゃない？
あー、でもアレだな…また偏ったトレーニングしたんのバレバレだ
上半身と下半身の付き方が…ね
(顎に手を当て、片手でパンパンになっている筋肉を確かめるように撫でる)
こんだけ良くやったなとは思うけど
バランス良くやんなきゃ、足りないなんて事はないけど…同じくらい下半身にも欲しいね……ぁ、ゴメン
(無駄にトレーナー的なコメントをしてしまったことを後悔し、謝る)
…ゴメンよ、間宮
間宮は別に大会の為に鍛えたんじゃ無いもんな…本当にゴメンっ！
(深々と頭を下げる)
…それに、お前と違って俺はろくすっぽトレーニングしてなくて、恥ずかしいよ
(シャツの下の肌は三年前からの現状維持と言ったところだろう）
（だが、それにしても分厚い筋肉の塊が胸に腹に…全身隈無く付いていることに変化は無い）
だから、間宮は偉いな
(小学生にでもするように、また頭を撫でる)

さ、じゃあ身体も冷えるから風呂にしようか
（シャツを脱ぎつ、バスルームを顎で指す)
此の部屋は風呂の広さで決めたんだよ
一戸建てのより広いんじゃないかな

>>478
そんなことないですよ、それに先輩だってこっちでいる時も
向こう行っても結構言われること多いんじゃないですか？
（俺と先輩の関係を仲のいい上司と部下としか知らない人から何回か）
（相談や先輩について聞き出されたことを思い出して）

大会かぁ…そういえば久しく出てないですね…あ…やっぱりそう思います？
（昔から上半身のトレーニングが好きな俺はどうしても下半身が疎かになりがちだった）
（十分な量はあると思うがそれでもしっかり鍛えている上半身に比べバランスが悪い）
いや大丈夫です、俺も自覚はありましたし…それに先輩が俺のクセ覚えててくれて嬉しいです
（そういう先輩がシャツを脱ぐと３年前と変わらない分厚く逞しい筋肉が現れる）
（トレーニングをしていない…と行ってもこれだけの身体を維持するだけでもかなりの運動量が必要で）
（ほれぼれしながら見ていると頭を撫でられて）
じゃあ先輩、先輩も一緒に大会出ませんか？俺もモチベーション上がりますし
先輩もトレーニングする理由できるし
（鏡に映った先輩と俺の身体を見る、筋量で言えばそこまで大きな違いはないと思う）
（ただ身長差が10cmほどある俺と先輩ではやはり感じるデカさが段違いで）

あ、はい、先はいりましょうか
（先輩の言葉に俺は頷きパンツを脱いで浴室のドアに手をかける）
へぇ…じゃあ俺と先輩が一緒に入っても大丈夫ですね
（そういってドアを開けると思っていたよりも広くて）
おおぅ…なんか映画とかで出てくるスイートの風呂みたい…
（ユニットバスではなくきちんとした大きな湯船がおかれていて）
（確かにこれなら本当に俺と先輩が一緒に浸かっても大丈夫そうだ）

【待ってみましたが来られないみたいですね、寝落ちされたか何かあったのか…】
【もし続けていただけるなら今晩も大丈夫ですしまたご都合の良い日、書き込みお願いします】

【今日のところはこれでスレお返しします】

【来られるかもしれないので少し待たせていただきます】
【お使いになられる方おられましたらすぐに退室しますので…】

【しつこく待ってみましたが来られませんでしたね…今日はこの辺で失礼します】

【それではスレお返しします】

【少し待ってみましたがご連絡などもないようですし申し訳ありませんが】
【◆6rkZRphvHAさんとのロールは破棄させていただきます】

【せっかく来たので>>431のシチュで少し待機しておきます】

【少しのつもりが長居してしまいました…】
【それではスレお返しします】

>>483
むっ、久しぶりにマッシブな住人がいる！一応立候補してみよう
プロフ>>162…だったけど随分以前のなんでそちらがやりたいことに合わせて変えようと思う

【というわけでちょっとこのまま待機させて貰おう】

【おう…まさか立候補の方がおられるとは…でも結構前ですしもうおられないかな？】

>>486
【おっと！うつらうつらしてた…ごめんよ】
【まだいるかな？】

>>487
【こんばんは、はい、まだみておりますよ】

>>488
【やあ、こんばんは。すれ違わずに会えてよかった】
【どうかな、ちょっとお喋りでも…】

>>489
【いえいえ、こちらもまさか立候補の方がおられるとおもわなかったので…】

【はい、こちらこそお願いします】

>>490
じゃ、まあ【】はこっちへ置いといて…と
えっと、ズバリ聞くけどどういうのが好みかな？リーマンとか学生とか…騎士とか魔法使いとかエロフとか
（コポコポと沸きたての茶を注いで差し出す。愛想よく笑っているが、舐めるように見ているのは…多少の下心だ）

>>491
ありがとうございます、そうですね…シチュとしては現代モノでやりたいかなと思っています、今更ですが本来のこのスレの利用法とは
違いますがまぁ他に人もいませんし…
（お茶を受け取り、思案するように言葉を出していく）
職業はそこまで希望はないですね、年齢は１０代〜３０代くらいが希望でしょうか
募集でも書いていますがガチムチ同士でラブイチャしたいので…

そちらの希望なんかあったらお聞きしたいのですがどうでしょうか？
（自分の希望を一通り伝えると相手の視線に気付かずそう聞いてお茶を一啜りする）

>>492
（ふむふむと頷いて自分用に煎れた茶をすする。思ったより熱かった）
（むせて吹き出した口のまわりを着ているTシャツをめくりあげた裾で拭う。くっきりと割れた腹が覗いて）
ここ過疎ってるからなぁ（と苦笑い）気にせず利用させて貰おうや
俺の方もガチムチ好きだし…イチャラブっつーのがどういうのなのかよく分からんが
（教えてくれるだろ？と小首を傾げる）

こっちの希望は…あー、そうだな。子供とナヨナヨしいタイプと激しくイヤイヤされるのが好きじゃないって程度だな…結構あったな、スマン
どうだろ。お互い、プロフ書いてみねえか？
そんで設定つめてみようや

>>493
そうですね、というかホモスレ自体が全体的に過疎気味ですから…

イチャラブといってもそんなに難しいモノでもないです、普通に甘甘な恋人っぽくすればいいだけなので
では背景設定だけ考えてプロフ作ってみましょうか、出来れば何らかの関係性のあるキャラ同士がいいのですがどうでしょうか？
元々友達だったとか同級生とか同僚とか…

とりあえず俺の名前。六郎な、よろしく

そ、それだよ…俺こう…恋人同士でイチャイチャとか、……照れちゃって下手クソかも知れん
ボサっとした恋人になっちまいそうでなんかスマン

あー、同年代のがいいのかな？同級生とかで元々友達ってのがいいかな
【プロフ書くんでちょっと待ってくれな】

はい、ではそちらの年齢に合わす形にさせていただきますね
雛形を作りながらお待ちしてます

【名前】伊達六郎（だて・ろくろう）
【種族】人間
【年齢】3４
【体格】198cm・9３kg、筋肉質
【容姿】黒髪短髪、やや長めのGIカット。額がややM字に後退してきた…気がする。
【性格】真面目、温厚、奥手
【装備】エプロン、ジョン・レノンタイプの丸眼鏡。小・中学校時代のあだ名はのび太かﾊﾘｰﾎﾟｯﾀｰ
【肩書】Uターン喫茶店員（経営者は両親だがほぼ丸投げされている）
【属性】タチ（ヘタレ気味だがプッツンすると獣）
【嗜好】ガチムチとか肉付きのいい相手と楽しくやんのが好き
【不可】子供、女性のようなタイプ
【備考】レス遅い。凍結、置きレス可
【出現時間帯】基本的には深夜(22：00以降)

こんな感じでどうかな…？

【名前】鳴海　涼司（ナルミ　リョウジ）　
【種族】人間
【年齢】34
【体格】188cm　98kg　筋肉質
【容姿】赤茶髪でやや短め　最近少し太り気味（ギリ肥満ではない程度）
【性格】明るい　マイペース　
【肩書】パン屋店主（地元ではそこそこ人気）
【嗜好】ウケ寄りリバ　逞しい相手とベタベタしたり
【不可】グロスカ　多少の流血や失禁くらいなら大丈夫
【備考】１レス２０分前後、凍結OK
【出現時間帯】21時から24時過ぎくらい　曜日はまちまち

いいですね、ではこちらのプロフもご確認ください
ちょっとポッチャリさせてみましたがどうでしょうか？

>>498
いいね！特に失禁アリなのは俺得だなあ…イキまくった挙句に失禁とか好きなんだ（ナイショだぞ）
幼なじみか小中学校あたりの友達で、高校から別になって…って感じでどうかな？
こっちは子供のころはチビで弱くて、リョウジに守って貰ってた、とか

高校、大学からそのまま遠方で就職したけど、Uターンしてきて両親の店を手伝ってて久々の再会、みたいな

>>499
ありがとうございます、まぁ失禁に関してはその時の状況次第ということで…

そうですね…出来ればもう少し近い関係でもいいでしょうか？
具体的にはすでにそちらが地元に帰ってきて数年経っているくらいが理想です
というのも互いの経年変化の突っ込み合いをしたいなと思ったので、
その時はまだそちらも後退なんてしてなかったしこちらも引き締まっていたみたいな…
いかがでしょうか？

>>500
そりゃそうだ…ハハハ、先走っちゃったなあ、メンゴ（ぴっと片手を立てて謝り）

ではこちらに戻って数年立っていて、お互い町内会とかで顔を合わせてて、かな
うちの店でリョウジのパン使わせてもらってたりしたら接点も増えるよな…あ、領収書くれな。あとサービスしてくれな（ニコ）

ひ、額のことは…き、気のせいだし…気のせい…ハゲてないハゲてないハゲてない（自己暗示）

>>501
そんな感じでちょこちょこと会っているうちにって感じでしょうか

はいはい、領収書は月末にまとめて渡せるようにしとくよ
サービスか、パンの耳でもいいか？イイパン粉になると思うぞ？

気にすんな、気にすると余計くるぞ？というかこういうこときにするなら
もう少し年齢あげたほうが面白い…か？

>>502
そうだな…実は俺が自分でも気づいてなかったけどリョウジにずっと片思いしてた、とかでも…それはちょっとリリカルすぎるか

えー耳かよ…美味いけど。俺の好きな無花果の硬焼きパンとかさぁ
（自分のオヤツをねだりつつも、受け取ったパンの耳はラスクとパン粉にしよう、と決めて）

別に気にしてませんけど？（冷静っぽく眼鏡をクイっとやりつつ）
いや、年齢はこのままでいいよ…本格的にここが（生え際を指差し）下がってきてたら俺、親父そっくりになると思うんだよ……

【こんな感じで今夜はここまででいいかな？】

>>503
もしくは互いに片思いだと思ってたみたいなのでもいいと思う、その方がやりやすそうだし

そっちのサービスか、いまはないからコレで我慢しとけ
（そう渡したのは代わりになるかもわからない無花果ジャムパンで）

まぁそこまでやったらやりすぎかな、とりあえずツルっといかないようにしとけよ？

【そうですね、ちょうどこちらも眠くなってきたので…再開はいつにしましょうか？】
【こちらは直近だと火曜日の夜がちょうどいいですが】

>>504
【じゃあ、火曜日の23時ごろでも大丈夫かな？】
【楽しみにしてるよ。一足先におやすみ】

>>505
【はい、では火曜日23時にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい、こちらも失礼致しますね、それではスレお返しします】

【伊達六郎 ◆zZQPRiEg.Iさんへのご連絡にお借りします】

【今日から予定していたロールなのですがしばらくの間、夜にロールを行う事が】
【難しい状況になってしまいました、そのような状態でロールをさせていただいても】
【中途半端になってしまうと思いますので一旦、今回の話は破棄させて頂きたいのですが如何でしょうか？】

【勝手なご連絡になってすいません、今日は確認にこれませんがまた明日以降に確認させていただきます】
【それでは失礼します】

>>507
【伝言に借ります】

【忙しそうだね。こっちのことは気にしないで】
【また、ゆっくりできるようになったらお相手してくれるかな？】
【次のご縁を待ってるよ。じゃ（手を振って挨拶）】

【と言うわけで、ちょいと暇になっちゃったんでこのまま待機してみよう】

５１０

【ムゥ…やっぱ無理か】
【落ちる】