1 :
名無しさん@ピンキー:
探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。
<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm 迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)
基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
-------------------------------------
基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…
<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
(例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。
・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。
・煽り、荒らしはスルーでお願いします。
女冒険者のテンプレです。
【名前・種族】(女冒険者の名前、種族)
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・3サイズ)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【希望プレイ】(多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など)
【NGプレイ】(対応できないプレイ)
【エロ頻度】(多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい)
【エロ描写】(薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか)
【メイン時間】(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)
【体力/精神】(合わせて20まで)
(体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
(精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください)
【装備】(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】(背負い袋などに入れてる所持品など。始めは10個まで)
【備考】何かありましたら記入してください(迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど)
※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。
迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。
ヨン様
前スレ
>>210 っ……! ぁ……、んっ……! っぅ……! やぁ……ぅぅ……っ。
(プラットの発想にダズラスが戸惑いの表情を浮かべている時でも魔物の愛撫は止まらない)
(幼い身体を襲う甘い痺れは彼女の身動きを完全に拘束するに足るものになっていく)
あっ……、ぅぅ……っ、とれ、ちゃう……っ、……おね、がい……っ!
(しかしこうやって愛する者以外の手で自身を惑わされ、喘ぎよがる姿をダズラスに見せるのは
プラットにとっても本意ではなく、かなり屈辱的なものだ)
(それならいっそ少しばかしの恥ずかしさを耐えてでも、彼にこうしてもらった方が幾らかマシだというもの)
(意を決したダズラスが振り下ろすナイフの切っ先を見て、成功を祈るしかなかった)
【乱数判定:5】
(布が裂かれていく耳障りな音を三者一様に聞こえた)
(それから少し遅れてドスンと誰かが転んだような音が響く)
っ……! くぅ……、ぇ、えい……っ!
(それが今まで好き勝手してきた魔物が転んだ音だということが分かり、プラットの思惑通りにいったとしてもまだ分からない)
(とはいえ、甘い痺れが残る身体ですぐ立ち上がり剣を持ち魔物を攻撃することは敵わない)
(そう思ったプラットはリュックを開け、赤の塊を音がした方に投げつける)
(それはこの遺跡において使う必要がなくなってしまった赤のチョークで、透明な身体を汚してダズラスが攻撃する目印にしようとしたのだ)
おねがい、ダズ!!
(そうやってお膳立てすれば後は祈るのみ)
(プラットは声を張り上げてこの破廉恥な魔物に罰を与えるようダズラスに頼むのだった)
【そろもんよー、わたしはかえって(ry】
【こっちもやっと復活できました……。忙しさがそれほどでもなくなってきたかなーって思った矢先
ネットが使えないという環境に放り出されて復帰が遅くなっちゃって……】
【了解ですー>胸のこと】
【やったね! これからどんどん恥ずかしい格好になっていくよ!!】
前>305
こうも暗い中を進むのは参るわ…底のない闇に呑まれていくような…
でも私はちゃんと居る…嫌というほどわかる…
じわりじわりと私の内は焦がれてる
「…何の匂い?」
ようやく階段が終わったけれども…周りは依然として暗いまま
かなり開けた空間みたいね…音が響く
鼻につくこの匂いは何?何処かで嗅いだような…
あとは…足場が安定しない…何かでヌメっている……
「…此処の主か……」
嫌でも聞こえてくる呼吸音
背に嫌な汗が流れる、巨大な生物特有の呼吸音だ
何も反応がないのが不気味…
この感じは…私のアーティファクトが何かに反応している?
感覚が指し示す方向からあの呼吸音…どうするか…
行動:警戒しながら反応をたどる 乱数:5
どこから何が来るかわからない…迷うことはないかもしれないけど…
何が居るかわからない…無用な戦闘は…避けたいけど…
【暗闇って時点で普通じゃなーいー…】
【周りの環境も環境だし…難易度高くなーいーかー…】
>>6 クァル 5/12(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き1
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)71
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(5/27)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
浄化薬?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(4/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
〜警戒しながら反応の元へ:5-1=4〜(快楽-1 ;補正-1)
★汚染魔力III:快楽値+3
(警戒しながら反応の元に向かうクァル)
(一歩進むたびにベチョよいう音が足元からする)
(どうやらこの生臭い粘液がタップリと床に溜まっているようだ)
(時折、天井から生臭い粘液がポタリと降って来る)
(クァルの服や髪がどんどん穢されていくかのように感じる)
☆警戒:精神-1
(警戒しながら進んでいることと、この生臭さがどんどんクァルの精神力を蝕んでいく)
(それでも反応はどんどん近くなっていく)
(そして、この大きな広間の中央と思しき場所に着く)
(松明の明かりを照らすとまるで祭壇のような物がある)
(軽い階段の様な物があるようで登っていく)
(そして、登ると三つの箱が安置されている)
(正面と左と右…)
(魔石の反応は正面の箱から感じられる)
(果たしてこの左右の箱は何なのだろうか)
(鍵などはかかっていないようで開けるのは容易だが…)
〜行動選択+乱数〜
【ですよねー】
【エロ難易度の高くなりそうですねー(責めのハードさ的な意味合いで)】
【さて、目的のブツは正面の箱の入っているようです】
【左右の箱は何でしょうねー有用なアイテムかな?罠かな?】
ミリア
【体力/精神力】-9/1(9/11) 【状態】膣内・子宮敏感化100% 【空腹/乾き】2/2
【快楽値】0(快楽レベル0) 【尿】41
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B** 子宮B** 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
ミノタウロス 22
〜行動不能〜
剛直が狂ったように愛液を垂れ流す蜜壷を抉る。
手足の感覚は既に無く、あるのは性器を埋めつくされる圧迫感と、暴力的な快楽だけ。
快楽が神経を灼き尽くし、脳髄で弾ける。
視界が何度も明滅し、しかし今までと違い元に戻らない。
何度目かのスパークの後、黒く落ちた視界が闇に覆われて―――
激しい抽挿の後、ミリアの胎内に3度目の精が放たれる。
女を狂わせる媚毒の洗礼。だが、ミリアの体はそれに反応することはなかった。
ボロボロの手足はだらりと人形のように垂れ、口は軽く開いたまま舌を覗かせる。青い瞳はうつろに開いたまま何も写してはいない。
ずるりと剛直が膣内から抜かれれば、抑えを失ったように膣口から白濁が滝のように流れ落ちる。
フン、と鼻を一つ鳴らして、飽きた玩具を放るように牛頭人はミリアの体を放り捨てる。
どさり、と力なく少女の体が崩れ落ち、動かない。
ごぷごぷと、胎に収まりきらず膣口から溢れる精液の音だけが、その場に響いていた。
……ミリアの冒険は、ここで終わった。彼女が普通の冒険者であれば、そう締めくくられたろう。
だが、彼女は冒険者ではない。そして、人間ですらない。
人ならぬ身は生命の理を外れ、再び息を吹き返そうとする―――
●再生スキル発動:乱数を出し、回復度を決定する。
〜再生+乱数〜
【昨日は来れずに申し訳ありませんでした…… ちょっとしばらく返信が不定期になるかもです。】
【ああ、成程! 今の姿がベースで変身して真の姿になるのかとちょっと勘違いしていました。ということは、追い詰められて変身が解けてしまうと強くなる、ということですね。】
【ともあれ死亡&復活となります。これが出来るのはミリアさんならではですねえ。】
前スレ
>>306 「(効いてる様子が無い……?)」
(熱したナイフは簡単にスライムの肉を溶かし、切り裂いていく。)
(だが、蜥蜴の動きが鈍ることは無く、ナイフを振り切った隙を狙われてしまう。)
●舌の回避(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
乱数6+4=10 回避成功
「……くっ!」
(細い首筋目掛け伸ばされた舌を焼けたナイフで振り払う。)
(距離を詰めた分だけリスクは増す。だが、それは覚悟の上だ。)
(おそらくは急所を狙うより、肉を溶かす面積を増やした方が有効だろう。再度ナイフを火にかざして熱を追加し、今度は蜥蜴の体を鈎を描くように裂く。)
〜行動選択+乱数6〜
焼けたナイフで攻撃
【レス遅れてすみませんー】
【そしてスレ立てお疲れ様でした。】
【熱の分しか効いてない感じですねー。】
【魔法使いが羨ましい……】
11 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/19(木) 13:06:31.78 ID:Edit/ION
11
>>10 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 加熱ナイフ 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(34/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(8/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(23/40) 俊敏C(26/40) 暗殺マスタリC(14/40) 鋭敏B(4/80) 無感動 乳首敏感
<状況>スライムリザード:7
〜ナイフで攻撃:6+5=11〜(暗殺+2 器用+3 ;補正+5)
(舌による攻撃をかわした後、再びナイフを松明の火で炙るニル)
(何度か斬りつけているものの相手は全く聞いている様子がない)
(さらに良く見れば、切り裂かれた箇所にスライム状の肉が集まり、元の形に戻っていく)
(まるで再生しているようだ)
・スライムリザードの再生:体力+2
(そうはさせまいと加熱したナイフを振るうニル)
(スライムリザードも回復しながらもニルを攻撃しようとしていたようで飛び掛ってきたところをかわして胴を切り裂く形となった)
(加熱されたナイフがスライムリザードの身体を大きく切り裂く)
(その一撃はいままで以上に深くスライムリザードを切り裂くことができたようだ)
(切り裂いた左側が熱で溶け、重症に見える)
・スライムリザードにダメージ:2+4(火)
(だがその際、一部の肉片のように飛び散った粘液がニルの上半身にかかってしまう)
(褐色の肌が淫靡な粘つく粘液で汚されてしまう)
(その粘液はまるで意志を盛るかのように怪しく蠢く)
(戦闘に集中しているニルの肌を這いずり回り快感を与えてくる)
(今は肌やビキニ衣装の上を這い回るだけだが、放って置けば、そのうち中に入ってくるかもしれない)
★這い回る粘液:快楽値+3
(ふと、スライムリザードを見ると、抉れた体の中の奥に直径10cm程の黒っぽい球状の塊がある)
〜行動選択+乱数〜
(暗殺+ 器用+)
【いえいえ、こちらも遅れてしまいました…申し訳ない】
【どうやら相手はスキル「再生」をもっているようです】
【そして、何か核っぽいのが出てきました】
【ただ相手の身体の中にあるので攻撃は至難の技ですが…】
【名前・種族】フレデリカ・ミュラー
【年齢・容姿】26
ほんのりと微かに焼きたてのパンの香りのする赤毛を肩まで伸ばし
動きやすいように結い上げたポニーテールにしている。
嘗ては快活だったことを思わせる猫のような丸くぱっちりと開いた目は
髪色と同色の瞳を今もいたずらっ子を思わせるように光らせている。
健康的な肌だが、色黒でも色白というわけでもない。
【性格】明るく肝が座っている
【職業】パン屋の女房、元冒険者
【目的】冒険者不足による元冒険者への以来の増加により迷宮の調査へと向かう。
【好きなもの/嫌いなもの】夫、夫と作るパン、手触りの良いもの/自由に動けない場所 粘着質な物
【希望プレイ】人型の魔族等による強姦 精神責め
【NGプレイ】グロスカ、大きな痛みを伴うプレイ
【エロ頻度】多
【エロ描写】1レスに収まると思いますが、極力濃密に書きたいと思っています
【メイン時間】平日の夜は基本見ていると思います。休日は見れるとは思いますが、若干不安定かも…
【体力/精神】12/8
【スキル】集中(精神消耗1) 次に行う行動の成功率を上げる
気合(体力・精神消費1) 気合を爆発させて範囲攻撃
覚醒(体力消費2・精神消費1) 次に行う行動の成功率と効果を上げる
初級回復魔術(精神消費3) 体力を2回復させる
【装備】衣服:ベージュのタートルネックのセーター、エプロン、短く切ってしまったフレアスカート
ビッグナイフ:ナイフとは名ばかりの大剣。切れ味が良く軽い。
雷の篭手:通常の攻撃に電撃を付加させる。右腕に装備、見た目はシンプルな鉄の篭手
【持ち物】ハイポーション5、気付け薬5
【備考】元冒険者で去年長年共に仕事をしてきた夫と結婚。パン屋を営んでいた。
もともとそれなりに名の通っていた冒険者なので、割と強い……
という感じの設定なので、鬼畜な難易度の迷宮をお願いします。
興味がわいたので、とりあえずプロフを投下させていただきましたー
14 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 23:43:59.64 ID:Q0ru+dCP
問責
>>5 (胸を隠す布を犠牲にして、体の自由を取り戻すことができたプラット)
(見えない魔物は布の切れ端を掴んだまま思いきり尻もちをついて、すぐには動けないでいた)
(しかし、布を剥ぐ行為は半分失敗しており、ここは一目散に逃げるが勝ちと判断したか、見えない尻尾を巻いてすぐにでも逃げ出そうとしていた)
(そしてプラットはその方向に赤いチョークを投げつけていて……)
********乱数判定********
1〜7 : 赤いチョークは魔物にコツンと当たり、レーザーサイトの如く赤い一点をマークすることに成功する
床に落ちたチョークはそのまま粉々に割れて使い物にならなくなってしまう。(●道具使用 : 赤のチョーク)
890 : 赤いチョークは魔物に当たらず、そのまま迷宮の壁にあたってしまう。
壁に印をつけたチョークはそのまま粉々に割れて使い物にならなくなってしまう。(●道具使用 : 赤のチョーク)
************************
……!よし、あとは俺に任せときな……!
(プラットがチョークを投げたあと、ダズラスが魔物に迫ろうとする)
(一方で体勢を整えた魔物は、素早い動きで逃げようとし、やや大柄なダズラスの足では追いつけなさそうなスピードで逃げていく)
(なれば、ダズラスもプラットに応えるように、自らの武器を投げつけるだけ。手元に持つ小型のナイフを、音のする方向に思いきり投げつけた)
********乱数判定********
(チョークが当たった場合)1〜7 / (チョークが外れた場合)1〜3 :
ナイフは見事に魔物に届き、ダメージを与えることに成功する。
同時に小さな魔物の姿が見えるようになり、その手から小さな巻物が転がり落ちていく。
2度のダメージを負った魔物は、自身の姿が見えるようになったのにも気付かず、這いながら逃げようとして……
(チョークが当たった場合)890 / (チョークが外れた場合)4〜9・0 :
ダズラスのナイフは、しかしちょこまかと逃げる魔物の体の側を掠めたのみで、壁に当たってカランと落ちてしまう。
悠々と逃げ切った魔物は、ケヒヒヒヒヒと高い笑いを上げて、小さな横穴に滑りこむように逃げていった。
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 39/100(微快楽) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り2移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【せっかく忙しくなくなったと思ったらまたまた時間取りづらくなってしまいましたorz】
【できるうちにちょろちょろレス返していきますねー】
【プラットちゃんもおかえりなさいませ!色々と苦労されたみたいでお疲れ様でした……!】
【恥ずかしい格好といえば割れ目丸出しの格好のほうが恥ずかしい気もしますが、ロリ胸曝け出しの現状もたまらないですね……w】
【ダズラスの発情値もいっそつけますか、とか冗談で思ったけど……実際どうですかね(】
>>12 「ふ、うあ……っ!」
(すれ違いざまに蜥蜴の体を溶かし切った直後、飛び散った粘液を肌上に浴びてしまう。)
(敏感な肌の上を這い回る刺激が集中を乱す。)
「(なんっで、私、こんな……っ!)」
(窮地で研ぎ澄まされた感覚が、今はあだとなってしまっている。)
(だが、その鋭敏な知覚は抉り取った傷の奥に核のようなものがあることを見抜いていた。)
(蠢く粘液に集中を乱されながらも、核?を目指しえぐった傷跡をさらに深く切り溶かす。)
〜行動選択+乱数1〜
抉った傷跡を更に攻撃する
【なんか素直に発火オイル使ってたほうが良かった気がしてきました。】
【でもここまでやったんだから頑張ろう……】
>>前スレ122 【910m進行】 【55分経過】
●精神抵抗ダイス=5
もはやエフィの頭の中はピンクのモヤでいっぱいになっていた。
スライムから絶え間なくかがされ続けた媚香が全身に熱を溢れさせ、 蜂から与えられた淫毒が身体中を駆け巡っている。
甘い薫りを放つスライムに侵されたブラの中では、今までなったことがないほど乳頭が尖り切り、
お腹の下の辺りがキュッキュッと収縮しながら秘裂から愛蜜を溢れさせる。
(やだ…これ、なに……?こんなの…今まで……?!)
一度もメスの性の頂にたどり着いたことのないエフィは、その圧倒的な感覚に翻弄されてしまう。
(…こ、のくら…い……!!)
エフィは残った精神力でその波に飲まれないよう歯を食いしばって堪えようとした。
だが、
「…あっ…!?」
膝が悦楽に負け、かくっと笑ってしまう。
その瞬間、我慢を重ねていた心の堤防があっさり崩れ去って しまった。
エフィはそのまま激しく倒れ込む。
転がった拍子に彼女はどうしようもない、初めての奔流に飲み込まれた。
「…ひぐっ!…っぁ!!…んくぁっっっっっ…!!」
横向きに倒れたまま、赤ちゃんを育てる袋がきゅんきゅん震え、その度に膣口から愛液がぴゅくぴゅく と噴き出す。
形のいいお尻は愛蜜の噴水に合わせていやらしく震えていた。
【次レスに続きますっ】
溢れる愛液でショーツはぐっしょりになり、もはやその役目を果たせていない。
もしかしたらホットパンツにまで染みができているかもしれない。
(…うあぁ……なに …今…すご…はぅぅ…)
誰かに触られたわけでもないのに、エフィはたった一人で絶頂に達してしまった。
エフィが生まれてからはじめて味わう性の喜び。 それに彼女はすっかり翻弄されてしまう。
◆這いつくばって進む=3
「う…くっ…進ま…ない、と…」
もはや目の前までスライムのプールは迫っているのに、彼女は弛み切ってしまい、 這いつくばってもぞもぞと進むことしかできない。
ずるずると進みながらも後を引く余韻に責められ、ぴくぴくと震えていた。
【楽園の主さん本っっっっっっ当に遅れてごめんなさいっ!!】
【メモ帳機能入れないとスマホで書き込むの難しいや……】
【これからほんとにゆっくり進行になるかもですけど、】
【よかったら付き合ってほしいです…】
【それにしてもここからどう責められるか楽しみです♪】
19 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 21:59:24.19 ID:IrjXjNAF
マーディ
【ダンジョン内部】洞窟
【モンスター傾向】蟲、植物
【エロ傾向】蟲姦、羞恥等
【モンスター、トラップの傾向】神経系
【有効スキル】炎属性攻撃、自動マッピング系統
【行動選択】
・ダンジョンに入る
→○○はダンジョンに足を踏み入れた。
『○○が足を踏み入れた小さな部屋。積もり重なった土の層が不気味な縞模様を描き整地もされていない地面には体長30センチほどの男根にも似た蟲が100頭ほど蠢いている』
・ダンジョンから立ち去る
→○○は立ち去った
(初めまして、非常に面白そうなスレを見つけたので投下させて頂きました
ただダンジョンの紹介をどうすればいいのか判らずこのような形になってしまいましたがよろしくお願いします
もしなにか間違い等ありましたらすぐ直していい気たいと思います)
(ただauのスマホからの投下だからか長さ制限に引っかかるようなので今回のように短文を時間を置いて投下とい形になりそうです
もしも目障りだというならば諦めようと思っています
とりあえず最初はこんな感じでいいのでしょうか?)
>>13 >>22 【はじめまして】
【ちょうど冒険者様と迷宮様が同タイミング…何か縁があるのかも知れません】
【よろしければ、お二人で相談なさってセッションを進めては如何でしょうか?】
【打ち合わせには、テンプレートにありますしたらば掲示板の打ち合わせスレをご利用されると良いかと存じます…】
(そうですね、いろいろ制限のかかっている身ではありますが、ダンジョンの傾向等大丈夫なようでしたらよろしくお願いします
したらばにて待ってます)
【名前・種族】エリー・フルマージュ、人間
【年齢・容姿】16、身長156cm、体重42kg、BWH:77-55-79
群青色の髪を肩まで伸びないぐらいの長さのサイドツインにし赤いリボンで結んでいる
服装は白いブラウスの上に青いキャミソール青いスカートの下に黒いスパッツ黒いソックス
の上に黒いマントを羽織っている
首から六芒星のアミュレットを下げている
【性格】明るく前向き、少々自信家でロマンチスト、芯が強く少々のことではへこたれない、
羞恥心が激しくと興味はあるけど貞操観念は強めで淫乱化は催眠でもされないとしません、当然の様に処女
【職業】魔導師
【目的】冒険、孤児院の借金返済の為の資金稼ぎ
【好きなもの/嫌いなもの】冒険譚、高威力の攻撃魔法を使うこと/えっちなこと(でも内心は興味深々)、悪人
【希望プレイ】触手や虫、人型モンスターなどの人外責め。強姦や媚薬等クスリの使用、孕ませ、調教 、産卵、催眠、
豊胸、搾乳、エロい呪われた装備を強制装着とかOKです
【NGプレイ】グロスカ(尿なら有り)、大きな痛みを伴うプレイ
【エロ頻度】多
【エロ描写】初心者ですが極力濃密に書けるよう頑張ります
【メイン時間】週ごとにメイン時間が変動するので書き込みできる時間は安定しませんので随時報告します
【体力/精神】7/13
【スキル】 火魔法(精神消費1) 状態による詠唱中断をうけない得意魔術、速度と安定性に優れるが威力は並。
風魔法(精神消費1) 目標範囲内の敵を吹き飛ばす、一瞬バリア状にして敵の拘束攻撃を解除、1ターン浮遊する
敵を1体のみ2ターン拘束する等、応用力に優れる、
ただし発動は敵の手番終了後となり攻撃をうけていると発動できないとする。
(同時に攻撃回避判定は行えるものとする)
雷魔法(精神消費1) 詠唱コマンド実行後、目標範囲内に対して大きなダメージを与える切り札
詠唱 (精神消費1)次のターンに雷魔法を発動できる、ただし詠唱中は無防備で肉体の感度が上がってしまう
回復魔術(精神消費3) 体力を2回復させる
【装備】衣服:魔導師見習いの衣装(上着、スカート)、スパッツ、簡素なブラジャー、簡素なショーツ
ショートソード:護身用の気休めの剣。切れ味が良く軽い。
マジックアミュレット:ただの布でも魔物の攻撃に耐えられる保護を持たせ、自分と同じ重さぐらいまでの
アイテムの収納を行えるマジックアイテム
魔法のリボン:髪留めは女性魔術師の奥の手、宣言して精神回復+5の効果を1度だけ発動できる
【持ち物】ポーション3、マジックポーション4
【備考】元は孤児院の孤児だったが冒険者になりたいあまり魔導師の弟子になる。
だが孤児院が多額の借金で困っているのを知り、修行半ばで出奔
一攫千金のお宝を狙い冒険者をしている、という設定
TRPG初心者ですが頑張って行きたいと思います、エロいダンジョン歓迎です!
1スレ目から見てましたがそろそろ見てるだけで我慢できなくなったのでプロフ投下してみる。
街で買い取った怪しい地図を買い取ってとあるダンジョンを探索していたエリーは地図にない部屋への扉をみつけた。
「なに?この部屋は・・・?買い取った地図には載ってないけど・・・
これはなにかありそうね・・・」
(危険だけど今の私は孤児院の皆の為にも一刻も早くでっかいお宝を見つけないといけないもんね
そんなこといってられない!出たとこ勝負よ!)
→エリーは部屋の中に足を踏み入れた。
エリーが足を踏み入れた小さな部屋。積もり重なった土の層が不気味な縞模様を描き整地もされていない地面には体長30センチほどの男根にも似た蟲が100頭ほど蠢いている
「な・・・!?何なのこの部屋・・・なにか蠢いてる・・蟲?」
目の前に広がる光景にエリーは状況を判断することもできずしばし呆然としてしまった・・・
【こんな感じでゲームスタートしましたー、1ターン目は状況把握に努めることにします
蟲達の出方を伺ってから行動をレスしますね。部屋の構造とかも次のターンにはわかってればいいなあ
他の方を見習って次から自分の判断で取った行動には乱数もつけていきますね】
【エリーは蟲の魔巣へと足を踏み入れた】
(その部屋は歪でありながらも正方形に近い形をしており、これといった障害物も無く首を回せば見渡せる程度の広さしかない
そして彼女の入った入り口から部屋を挟んで向かいの壁には次の部屋へと向かう扉が一つ設置されている)
【男性器型蟲系モンスターが101頭現れた】
(そしてその床には100頭ほどの蟲型の魔物が蠢いており、侵入者に気づいた彼らは脇目もふらずに床を這いずりエリーと向かい始める
しかしその動きは非常に無視しようとすれば十分に無視できる早さでしかない)
目の前に広がった光景に一瞬目を奪われた、エリーだったが
気を取り直して、状況の把握に努める
(こいつら…数は多いけど動きは遅いみたいね…これなら少しの間は攻撃も受けないか・・
向こうには扉が見えるけど扉が開いているかわからない以上、慎重に行った方が良さそうね・・・
よーしとりあえず風の魔法でまとめて吹き飛ばすかな・・?)
「さて、ウインドマジックセット…それにしてもこの形、なにかに似て…あっ!?」
詠唱の為の印を結んだところで、蟲の形に気づいて頬を赤らめながら
(これってもしかして男性の・・・もうっ、なんて恥ずかしい形してるのよ!?
っ・・!いけない集中しないと)
「まとめて吹き飛びなさいっ!ウインドストーム!」
◆風魔法で蟲たちを壁に叩きつける(乱数=3)
【えーと、書き込んでいいのかな・・?動揺してしまったがとりあえず風魔法は発動したようです。
ステータスとかもこれから書き込んでくれるのかな・・?
後、次にプレイヤーが行動を書き込んでいいタイミングを指示してもらえたら嬉しいですねー、
まだなにか書くのかなと思ってしまいました(笑)】
(すいません、投下途中で書き込みが出来なくなってしまってました。次から最後に投下終了の時は↓を最後に入れることにします)
やっぱり続きがありましたか・・
↓の件了解ですよー!
【エリー】
体力7/7 精神13/13 対淫精神値100/100 絶頂快楽度10/10
神経汚染度E(汚染無し) 対毒耐性B
総括感度E(外部補正無し)
感度 淫核B 淫唇C 子宮C 右胸C 左胸C お尻C 尿道D
右脚E 左脚E 右腕E 左腕E 背中E 口D 耳C
【装備、所持アイテム】
魔法師見習いの衣装 スパッツ 簡素なブラジャー 簡素なパンツ
ポーション(3) マジックポーション(4)
【ステータス】
Lv3(NEXT500)発動中スキル:無し
【装備、所持アイテム】
魔法師見習いの衣装 スパッツ 簡素なブラジャー 簡素なパンツ
ポーション(3) マジックポーション(4)
【ステータス】
Lv3(NEXT500)発動中スキル:無し
(あれ、二重投下になってる………………。やっとこさ投下出来たと思ったらorz)
(エリーは風魔法『ウィンドストーム』を唱えた)
?乱数判定?
乱数3
精神汚染度E(汚染無し)
攻撃成功
【男性器型蟲系モンスター101頭】LP1/1
【ウィンドストーム】範囲魔法
37 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 16:18:39.58 ID:/unkstlL
w
>>16 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:3(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 加熱ナイフ 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(35/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(8/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(24/40) 俊敏C(26/40) 暗殺マスタリC(15/40) 鋭敏B(4/80) 無感動 乳首敏感
<状況>スライムリザード:11
〜抉った部分をさらに攻撃:1+5=6〜(暗殺+2 器用+3 ;補正+5)
(上半身を蠢く粘液で穢されながらナイフでさらに深く攻撃するニル)
(どんどん粘液が溶けナイフは核の様な物に近づいていく)
(ただ、技量はともかく、力がないニルでは一気に核までつらぬくことができないでいた)
・スライムリザードにダメージ:2+4(火)
(さらに、かかった粘液がさらに動きニルの攻撃を妨害する)
(粘液はニルの褐色の身体をどんどん這い回っていく)
(お腹や、わき腹、背中…)
(もとより露出度が高い衣装を身につけていたニル)
(そのためどうしても直接責められる部分が大きくなってしまう)
(さら、に感覚が鋭いためそれが仇ともなっていく)
★快楽値+4
(だがそれでもナイフはどんどん溶かし進んでいく)
(このまま核まで届くかという時、突如としてスライムリザードの身体に変化が現れる)
(ニルがナイフで突き刺した所一帯は溶けて、穴のようになっている)
(その穴が突如、締まりだした)
(ニルの腕は当然その穴に中にあるので、腕がスライム状の体内に取り込まれてしまう)
(加えて、今度はスライムリザードの身体が変わる)
(相手はスライムなので体勢などはあまり意味無い様だ)
(どんどんかわり、ちょうど後ろ足でたちニルの身体に寄りかかるような形となる)
(前足はニルのわき腹を通り、背中に回り締め上げる)
(いままで攻撃をかわしてきたニル)
(だが、それもこの時点で不可能になってしまう)
(さらに舌を伸ばしてきた口のような部分が動けぬニルの口に迫る)
(幾ら抵抗してもそのせまる口をかわせず、スライムリザードから望まぬ口づけをされてしまう)
(そして、舌をのばしニルの口内へと入ってこようとする)
★スライムリザードのキス:5(口1+1 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければ舌が口内に入って責められるだろう)
〜行動選択+乱数〜
【丁度、犬が2本足で立ってじゃれ付いて来るようなかんじですね】
【わんわんお!】
【そしてトカゲ+スライムのキスですよ…技量は微妙だがな!】
(エリーの放った風の魔法は室内にいたモンスターを残らず壁に叩きつけ、蟲たちはただそれだけで破裂した)
(破裂した蟲の中から白濁色の粘液が飛び散った)
【乱数発生】
粘液を被ってしまった(0〜7)
粘液を回避した(8〜9)
(どうやら投下間を相当空けないと投下出来ないみたい。これがスマホの限界か…………)↓
風で蟲たちを一掃することはできたが息つく暇もなく粘液がエリーのいた場所にまで
飛び散ってきた。
●粘液の回避
乱数4 回避失敗!
「これでどう!って・・・えっ!?きゃあ!?なによ、これえーっ!」
とっさに飛び退こうとするが魔法行使の直後だった為かとっさに動けず
エリーは回避しきれず粘液をかぶってしまう
101匹全てがはじけ飛んだだけに量が多く、体全体にかかってしまったようだ
「うー、ひどい目にあっちゃった・・ドロドロだし、ひどい匂いだし、もう最悪よぅ・・・」
【予想してたよりレス大変そうですね。
こちらはじっくり待ってますんでゆっくり投下していってくださいな
したらばでならいけるとかなら避難所でやる手もありますしねー
そういえば、容姿にマントとか書いておいて装備に書いとくの忘れてました(汗)
部屋に入るまでに失ったってことでお願いします。
あと風魔法は精神消費-1があるんでした、次からはちゃんと記述しますので今回分の
反映をお願いしますー
さて、めんどくさいからまとめてやったらひどいことになったよ!
とりあえず対応は1度粘液がかかった反応をみてからにしますね。
まあ普通に考えたら1度戻って立て直そうとするんだけど戻れなくなってるんでしょうね!】
【エリー】 体力7/7 精神12/13 対淫精神値100/100 絶頂快楽度10/10
神経汚染度E(汚染無し) 対毒耐性B 総括感度E(外部補正無し)
感度 淫核B 淫唇C 子宮C 右胸C 左胸C お尻C 尿道D 右脚E 左脚E 右腕E 左腕E 背中E 口D 耳C
【ステータス】
LV3(500→399)
(エリーが被ったモンスターの粘液には微弱ながらも催淫効果を持つものであった)
【乱数発生】
催淫効果へのレジスト
成功(0〜3)
失敗(4〜9)
対毒耐性B 乱数−1
統括感度E 乱数×0,8(小数点以下切り捨て)
失敗時統括感度E→D
>>8 「……。」
為すすべのない圧倒的な暴力と陵辱の中でまず苦痛が消えた。
媚薬漬けにされ壊れた秘所からもたらされる快楽に比べれば些細なものだったが、
それでも骨を砕くようなミノタウロスの腰使いによる痛みや
あまりにも太すぎる剛直の圧迫感が消えたのは不思議だった。
漂白された意識でその思念を言葉として形作るのは不可能だが疑問を感じる。
「――!」
膣内に3度目の射精を受けて躰が撥ねる――いや撥ねるはずだった。
「撥ねる」という命令――脳、脊髄からのシグナルが躰に伝わらない。
神経がついにショートしたのか、反応するエネルギーすら底を尽きたのか。
冷静に事態を見つめるもう一人のミリアがいた。
神経が焼き切れ心臓の鼓動が次第に弱くなっていく。
瞳孔が開き心臓が停止した……。
ミノタウロスによって地面に打ち捨てられ転がった時には既に絶命している。
無残な死体は、だが数秒内に起き上がることができる。
この体の持ち主はそういう存在だからだ。
むしろミリアが苦心したのは変身が解けてしまわないことだった。
主人の命令は絶対で、命よりも守るべき物だから。
●再生スキル ダイス 5
ピクリ、と指が動く。
ミノタウロスに気づかれないように体の状態を確認する。
蘇生したといっても回復したわけではないから、今戦える状態ではないと判断する。
気配を殺そうと努力する。
死んだ状態であれば膣は当然痙攣しないし愛液も吹き出さない。
再開した命の鼓動と共に体も快楽に再び燃焼しようとしている。
行動 死んだふり ダイス 6
【ネットがつながらなくて時間があきました、申し訳ございません】
>>13、
>>20、
>>26 【大変遅れましたが、フレデリカさん、◆P6rBQWtf4.さん、エリーさんはじめまして♪】
【なんかいっぱい迷宮を運営している人です】
【要望やら質問などがありましたらいつでもお気軽に声をかけてくださいね】
【時間があるときならばできるだけ速めに答えたいと思いますよ】
【では、是非、楽しんでいってくださいませ♪】
>>38 「あっ……?」
(核を目指して切り進んでいた腕が、急に収縮した周りの肉に噛まれ阻まれる。)
(もう少しで核を貫ける場所まで裂き進んで居たのだが、腕を締められたことで切っ先がそれ以上先に進まない。)
(同時に、こちらに腹を向けていた筈のスライムリザードが体の形を組み換えこちらにのしかかってくる。)
「(まずい……!)」
(腕は体内に呑まれ、前足を背中に回された状態では、続く責めを避けられるはずも無い。)
「ん、む……っ」
(慌てて引き結んだ唇の上を蜥蜴の舌が舐めまわしていく。)
(強引に割開くまでの力が無いようだが、粘液で湿った舌が唇を撫でていく感触がニルの背筋に怖気を走らせる。)
★スライムリザードのキス:5(口1+1 鋭敏3)+乱数2=7
「(調子、に……っ!)」
(抱きついてくる蜥蜴を抱き返すようにして、半ば飲まれた右手のナイフを核に向けて進める。)
(意図した事ではないが、抱きしめるようにしてナイフに力を込めているため、同時に火のついた松明を蜥蜴の体に押し付ける形になっている。こちらにも少し効果があるかもしれない。)
〜行動選択+乱数5〜
ナイフ押し込み+松明押しつけ
【(∪ ^ω^)わんわんお!】
【躾のなってない犬はおしおきですよー。】
【そういや関係ないけどリアルの犬も飼い主の口舐めたりするらしいですね。】
【す、すいませんレス書こうと思ってたのですが眠すぎるので明日でお願いします……】
【遅れに関しては自分も何度かやってしまっているので、お互い様ということで……】
48 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 15:25:12.58 ID:VgLtIu3H
だな
>>46 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:14(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 加熱ナイフ 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 空き瓶*3
<技能>暗殺C(35/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(8/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(24/40) 俊敏C(26/40) 暗殺マスタリC(15/40) 鋭敏B(4/80) 無感動 乳首敏感
<状況>スライムリザード:17
〜ナイフ攻撃+松明押し付け:5/2=3〜
(腕を取り込まれた状態のニル)
(最早、この状態では自前の俊敏さを使ってかわすこともできない)
(さらにトカゲの口づけのよる攻撃まで受けてしまう)
(だが、ニルも加熱されたナイフをどんどん差し込んでいく)
(もう片方の手の松明もスライム状の身体に押し付けどんどん溶かしていく)
(そして、ニルのナイフが何かに突き刺さる)
(それと同時にスライムリザードの動きが激しくなる)
(もしかしたら核のような部分に刺さったのかもしれない)
(だが、激しく動くのは舌も同じ…)
(ニルの口を下は激しく嘗め回していく)
(そして力強く口内に入り込もうとしてくる)
(もし、力を緩めれば中に入ってくるだろう)
★スライムリザードの舐めまわし:6(口2+1 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければ舌が口内に入って責められるだろう)
(…しばらくすると、スライムリザードは動きを止める)
(それと同時にスライムリザードの身体が崩れ落ちていく)
(どうやら、あの核のようなものが弱点だったようだ)
(今後スライム系の敵がいたらそこを狙うのが良いだろう)
(何とか勝利したものの、半分取り込まれた状態のニルは崩れていくスライムから逃れることができない)
(そのためどんどん形を崩すスライム粘液で身体が濡れていく…)
(首から下はスライム塗れになるだろう)
(ただ、スライムは動くことはないのは不幸中の幸いだった)
(加えて加熱したナイフが限界だったようで折れてしまった)
(松明も、粘液が原因か消えてしまったようだ)
〜行動選択+乱数〜
(知識+)
【今回は腕力判定なので乱数半分です】
【でも何とか、勝利しました……上半身スライム塗れの淫靡な姿ですがね】
>>44 ミリア
【体力/精神力】-9/1(9/11) 【状態】膣内・子宮敏感化100% 【空腹/乾き】2/2
【快楽値】57(快楽レベル2) 【尿】42
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B** 子宮B** 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水*2 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
〜再生+乱数5-6=-1〜 (快楽-6:補正-6)
●体力回復-9→1
吸血鬼としての、ある意味呪いに近いその力は死者に安息を許さなかった。
打ち捨てられてから数秒後には止まったはずの心臓が動き出し、途切れていた四肢の感覚が戻ってくる。
だが、同時に子宮や膣内を焼く媚毒の感覚も蘇ってきてしまっている。
ぱんぱんに詰め込まれた半固形の精液はただそれだけでも神経を蝕み、ミリアの体を火照らせていく。
★快楽値+3
〜死んだふり+乱数6〜
ミリアを放りすてた牛頭人は、そのまま興味を失ったように広間から出ていく。
そのまましばらく待ってみても戻ってくる様子はない。……どうやら、やり過ごすことが出来たようだ。
〜行動選択+乱数〜
【遅れましたがレスさせていただきますー。】
【ミノさんは再生スキルのことなぞ知る由もないので、全く気付かず行ってしまいました。】
【少しは休憩取れるかもですね。】
51 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 15:01:18.26 ID:2lidkIf/
夏日
>>50 「……く……は……」
もとの姿に戻ろうとする体を制する。
主人の命でこの迷宮内では人間の姿でいなければならない。
破ることなど誇りにかけて許されない。
ミノタウロスが去るのを確認してから一息つく。
体力を今のうちに回復しなければならない。
(確か…アイテムを拾っていたわね)
・行動 癒しの水使用 乱数 7
前
>>292 マルー 2/10(12/10) 満腹度(60/100) 水分(28/100) 2日目 時間(5:30) R(8:30) 吸精量(22)
快楽値:61/80(/120) 射精欲求:74/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:35 状態異常:信用(4)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(251) 睾丸(173) 乳首(253) 膣内(544) お尻(336) 膣奥(365) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(85)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(20) 敏捷1(46) 知力3(74) 肉体3(22) 精神1+(30) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予4/10) 淫堕の刻印 大量射精 不撓不屈(絶頂精1回復) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000) ドレス・GL
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4) 破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<状態>?蓄積(2) 陥落1回目
★?:快楽値・射精欲求3上昇
「そう、だね。手伝ってもらう事にはなるけれど……大丈夫、任せてよ」
「ただ、身を任せてくれれば良い……それだけで、どこまでも溺れさせてあげるから」
そう言うと少年は、マルーを貫いたままベッドを下り、マルーの膝を床に着かせた。イングリッドの背後で膝立ちになった形――こうなれば、もうその先は見えた事だろう。
果たしてその期待の通り、幾度も最奥を突き上げられながらも、猛り狂う剛直に、少年の手が掛けられる。
それが導く先は、イングリッドの濡れそぼった秘裂――では、ない。
『……え? そんな、早くください、お願いです……』
「だーめ。これは躾なんだから、辛い思いをしてもらわないと……ね?」
片手には余る巨大な肉幹の、肥大した亀頭部が押し当てられたのは、イングリッドの菊花。
そして、少年がマルーに深く挿入をする事で腰を押し込み、強引に菊花を割り裂き、全てを一呼吸で埋める。
『ひ、ぃぎいい、いいっ……!? あ、ひ……お腹が、お腹が……!』
健康的に引き締まったイングリッドの腹に、マルーの陰茎の形が浮かぶ。既にマルーは、常人とは比較にならない巨根の持ち主なのだ。
「それじゃあね、マルー。これからが、本物の……そう、本気の、獣の交わりだよ……!」
上体を倒し、マルーの耳元に、少年はさも愉快そうな声を聞かせた。と、マルーの背に左手が置かれ、体がぐいと押し下げられる。豊かな双丘が、イングリッドの背に押し付けられる形だ。
本来なら床にまで倒れこめる姿勢の筈なのに、イングリッドの体が支えとなり、不安定な姿勢で固定されているのだ。
その上に、胎内を穿つ少年の動きが、数段苛烈さを増した。これまでの技量はそのまま、まさに獣の交尾であるかの様に、腰をマルーの尻に叩きつける。
マルーの内側の一か所と余す所なく擦りたてながら、体が前へ進みそうな程に突き上げられる。
『いっ、んん、んおぉ……ぉあ、ああ、ひいあああっ!?』
然し、マルーは僅かにも、体を逃がす事は出来ない。イングリッドの体が、壁の様にそこに有るからだ。
膣内を抉られて押し上げられる度――つまりは、一秒に一度以上、マルーの肉棒もまた、イングリッドの後孔を穿つ。
快楽機関でもっとも広い表面積を持ち、そして最も鋭敏であるそれが、憎き相手の腸壁に締めつけられる。
胸と腹には幼馴染、背には愛しい少年の体温を感じて、そして自分の意思で動かせるのは手だけ。それは自主的な協力を求めたにしては、厳重な拘束にも等しい処遇であった。
★快楽上昇(少年より):[10+{(膣内4+5)+(膣奥3+3)}×0.9] = 23
★射精欲求上昇:11
★快楽上昇(イングリッドより):[5+(陰茎5+7)]+乱数 = 17+乱数
★射精欲求上昇:17+乱数
●与快楽値:[(器用2+快楽3+絶頂6)+(陰茎3)] /(快楽耐性2)= 7
・ウォルフ 快楽値:67
◆行動選択+乱数
【かなり遅くなりましたわ……申し訳ない】
【基本的に、主導権をマルーさんに渡そうとはしない……つまり、受けでいさせようという考えは変わりませんわね】
【内容の想定に関しては、おそらくそう大きく外れてはいないのでしょうけれど】
54 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 15:50:12.10 ID:Zz+Q5bK6
ねむい
>>7 暗くて見えないだけ…ならまだ良かった…
足元はベトベト…臭いし…たぶん垂れてきてる…
髪に…垂れてきてる…気を張り詰めてることだけでも…なのに
気が滅入りそう……いや、滅入ってる…
「む……」
祭壇…あぁ、見たこと有る祭壇…
階段まで同じ…となればコレが…魔石の安置場所…
箱は3つ…真正面から魔石のようなもを感じるけど…左右のものは何?
行動:真正面の箱を開ける 乱数:0
とりあえず触ってみないことには始まらない…
軽くふたを開けてみるけど鍵がかかってない…
こんなに簡単に空いていいものなのかな…?
【せっかくだから…私は真正面の箱を選ぶぜー・・・】
>>55 クァル 5/11(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き1
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(0)71
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(5/27)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
浄化薬?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(4/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
〜箱を開ける:0-1=-1〜(快楽-1 ;補正-1)
★魔力汚染III:快楽値+3
(祭壇を登ったクァルの前に現れた三つの箱…)
(とりあえず魔石の魔力が感じられる、その正面から開けてみる)
(ただこの大きな空間の淫猥な臭いと雰囲気でクァルの精神力はかなり消耗している)
(加えて身体の中の汚染魔力により性感がどんどん高められている)
(それゆえ、開ける際はかなり無警戒になってしまった)
(ただ、幸いにも、この箱には罠のような物は仕掛けられていなかったようだ)
(箱の中には眩い輝きを放つ宝石が収められていた)
(石の色は紫…)
(それはアメシストといわれる宝石だった)
(凄まじい魔力を放っているようで、クァルの手に入れたトパーズが子の石が魔石であると内から教えてくる)
(この石に触れれば魔石はクァルの体の中に溶け込むように入り、入手することができるだろう)
(だが、その前に両側の箱も調べておいた方がいいだろうか?)
〜行動選択+乱数〜
【罠もなくやっぱり魔石が鎮座してました】
【そして、意味ありげな選択…石を手に入れる前に他の箱を調べてもいいのよ(チラッ】
57 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 22:02:25.07 ID:udCBC3mY
霧雨
>>15 (プラットの投げた赤―チョークは放物線を描いて魔物がいた場所へと向かっていく)
(それはあまり力の入らない身体から放たれた物にしてはしっかりとしたもので、狙いも正確で……)
【乱数判定:3】
(そんな投球(?)が外れるわけなく見事にチョークが魔物に命中した)
(命中したまま地面に落ちて粉々に砕け散ったチョークを少しもったいなく思いながら、浮かび上がってあろう赤い一点を探して)
ダズっ! あそこあそこ!!
(その一点を見つければそこに向かって指をさしダズラスに位置を教えて)
【乱数判定:4】
あっ……! やった……、当たったぁ!
(ダズラスが放ったナイフは見事魔物に命中し、歓声をあげるプラット)
やった、やったね! ダズ……! …………ぁ
(よろよろと身体を引き摺りながらダズラスに近寄り喜びを分かち合おうとするも、その途中に魔物の姿が目に入ってしまう)
(それはナイフが背に命中し、そこから鮮血を流して這いながら逃げようとする姿で)
(それを見てはあの魔物に酷いことをされていたはずのプラットの心の中に”かわいそう”という感情が芽生えてしまい)
……、ダズ…………
(かといって”見逃してあげよう”となんて面と向かって言えるわけなく、ジッとダズラスの方を見つめるしか出来ず)
【こっちも生活リズムが変わっていつ返せるか分からない状態で返信が長引いてしまっちゃった……】
【そろそろ今までのペースを取り戻せるようにはできるとは思うから云々……】
【色々紆余曲折あって衣服ひん剥いてもいいんですよー(ぼそ】
【悪くないとは思いますけど、ダズラスとのいちゃらぶエッチが多めになるとスレ的にどうなんだろうって心配になっちゃうかもです】
【あ、あと長らくお待たせしました。ifスレの方時間が空きましたので進めておきましたよー】
>>49 「ん、ん…… んぐううっ!」
(唇を硬く引き結んで舌の侵入を阻んでいたニルだったが、急に勢いを増した舌の蠢きについに侵入を許してしまう。)
「んあっ、あえっ……!」
(口内に侵入した舌がニルの舌に巻き付き、その表面をこそぎとるようにしながら更に口内を埋めていく。)
(口内と舌を蹂躙する蜥蜴のディープキスに、褐色の踊り子はただ背筋を震わせるしかない。)
★スライムリザードの舐めまわし:6(口2+1 鋭敏3)+乱数9=15
「(こんな、の、にい……っ!)」
(目尻に涙を浮かばせ、ぞくぞくと背筋を走る感覚に身を震わせながらもニルは更にナイフを押し込んでいく。)
(その切っ先が核へと突き刺さった瞬間、蜥蜴の動きと共に口内で蠢く舌もその動きを止め、ドロドロと溶け出した。)
「んぐ……っぺ」
(口内に残った舌の残滓を吐き出して、崩れていくスライムから手を引き抜く。)
(上半身が溶け崩れたスライムでぬらぬらと濡れてしまっているが、それ以外は大した被害も無く倒すことができたようだ。)
(スライムの残骸から一歩離れ、体の様子を確かめてみる。)
「(どろどろ……だけど。これぐらいなら、拭かなくても良いか、な)」
(粘液自体に毒性があるものでは無いようだし、使える布ももう残り少ない。体を拭うのは後回しとして、折れたナイフと松明を回収して先に進むことにする。)
〜行動選択+乱数5〜
先に進む
【返信遅れました。申し訳ありませぬ……】
【スライムぽい敵は先に弱点看破しておいたほうがいいみたいですねー。】
【なにげに上半身だけぬるぬるって今までなかった気が。水路で下半身ぬるぬるはさんざんやりましたが……】
【そして名前を間違えたでゴザルの巻。】
【
>>59はニル名義でした……】
>>52 ミリア
【体力/精神力】4/1(9/11) 【状態】膣内・子宮敏感化100% 【空腹/乾き】0/2
【快楽値】60(快楽レベル2) 【尿】47
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B** 子宮B** 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) 癒しの水 ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
〜癒しの水使用+乱数7-3=4〜 (余韻-3:補正-3)
消耗した体でなんとかバッグから癒しの水を取り出し、口に含む。
カラカラの喉を水が通っていくたびに、少しずつ体が軽くなっていく。
●体力+3
なんとか、軽く動ける程度には回復したミリア。
だが幾度もの絶頂で失った精神力は戻っておらず、気を抜けばまぶたが落ちてしまいそうなほどだ。
更に、胎を重く膨らませる牛頭人の精液は相も変わらずミリアの体を蝕んでいる。
このまま放っておけば、何もしなくとも体が火照り、絶頂へ至ってしまうかもしれない。
★快楽値+3
さて、体力・精神力の回復と、体を蝕む精液への対処。どちらを先にするべきだろうか……
〜行動選択+乱数〜
【遅くなりましたが、返信ですー。】
【現状、媚薬の効果で1レス毎に快楽値が加算されてしまっている状態ですね。】
【全部掻き出すのは難しいかもしれませんが、上昇値を下げることは出来るかもしれません。】
【もちろん、掻き出す際に快楽値上がってしまうでしょうが……】
>>61 「う……頭が重い……わね……」
貧血を起こしたように躰がぐらつく。
視界は暗く頭も重い。
この気だるさや眠さは人間を捨てて―吸血鬼にされて以来の感覚だ。
「ぐ……うぅ……」
腹を抑えて蹲る。
あれだけ激しく突かれ内蔵を痛めたとしても不思議ではない。
だが腹痛ではなく快楽がミリアの行動をより邪魔していた。
(これを掻き出さないと動けないな……)
掻き出す過程に漠然とした不安がある。
意識が遠のきかけている状態でもし絶頂したら気絶してしまうかもしれない。
ミノタウロスが戻ってきたら今の状態ではとても戦えないだろう。
(まずは体力の回復が肝心ね…)
行動 アイテム癒しの水使用 ダイス8
【まずは体力から回復するようです…】
【ところで最後の三回目のミノタウロスの射精で膣の感度は上がらない感じでしょうか?】
>>62 ミリア
【体力/精神力】7/1(9/11) 【状態】膣内・子宮敏感化100% 【空腹/乾き】0/2
【快楽値】63(快楽レベル3) 【尿】52
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B** 子宮B** 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
〜癒しの水使用+乱数7-3=4〜 (快楽-3 余韻-1:補正-4)
二本目を飲み干すと、体に力が戻ってきたのが実感できる。
体の方はかなり回復することができたようで、その安堵感が疲れきった心も癒してくれたようだ。
●体力+3
●精神+1
しかし未だに気だるさは抜けていない。体力は戻っているから、これは精神的なものだろう。
また、半固形状の精液が詰め込まれた蜜壺から全身を蝕む疼きも消えていない。
まだまだ完調とは程遠いようだ。
さらに…… 一気に水分を取ったためか、尿意も無視できないほどに高まっている。
いつまでも我慢しているというわけにはいかないだろう。
★快楽値+3
〜行動選択+乱数〜
【発射時が死亡状態だったので、侵蝕が抑えられた……という設定でした。】
【お望みでしたら感度上げますよ?】
>>63 「・・・まだ・・・」
頭がクラクラする。
精神力の低下による気だるさ
(この症状にハーブ水が効いたはずね)
冒険者時代の知識を頼りにハーブ水に手を伸ばす。
依然として秘所が快楽に灼かれているが時期に収まるだろうと思っている。
【なるほど、気が付きませんでした】
【お任せしますw】
>>59 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き1
快楽値:29(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 松明 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 折れたナイフ 空き瓶*3
<技能>暗殺C(35/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(9/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(24/40) 俊敏C(26/40) 暗殺マスタリC(15/40) 鋭敏B(4/80) 無感動 乳首敏感
〜先に進む:5+2=7〜(鋭敏+3 快楽-1 ;補正+2)
(スライムリザードを撃破したニル)
(だが、それは辛勝といって差し支えないだろう)
(上半身を淫靡な粘液で汚され、進むたびに淫らな音色を奏でる)
(肌の上をヌラヌラとした粘液が流れていき敏感な肌を刺激する)
(それが高められたニルの性感を醒まさない)
(食い込む下着も決して無関係ではないだろう)
(それでも進んでいくニル)
(快感で悩まされているとはいえ暗殺者…)
(進んでいく薄暗い通路の脇にあった通風孔の様な物を見落とさなかった)
(通路の左手方向にポツリと這って進めそうな通風孔を見つけた)
(調べてみればその通風孔にはもともと金網の様な物が張られてあったのがわかる)
(ただその網は完全に破壊されている)
(また中は粘液塗れになっている)
(どうやらスライムリザードはここから来たようだ)
(この穴の中を調べてみるべきか?)
(あるいはこのまま廊下を進んだほうが良いのだろうか?)
〜行動選択+乱数〜
(鋭敏+)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【まったり進めていきましょう】
【どうやらスライムリザードがでてきたと思われる横穴を発見】
【出現した際の物音はこの金網をぶち破った音でした】
>>58 (プラットのチョークは魔物に命中し、粉々になったチョークと引き換えにダズラスの正確な狙いを導く効果を得ることができた)
(ダズラスもまたプラットの声に続いて、チョークの位置に狙いを定めてそのナイフを投げ放っていった)
●道具使用 : 赤のチョーク
(投擲されたナイフがヒットし、今度こそダメージを負って倒れる魔物)
(その手から小さな巻物を落とすと同時に、いかにも小悪魔らしい姿が現れて)
/////////////////////////エンカウント/////////////////////////
敵 : 小悪魔
情報 : 未知の敵であるため詳細情報なし。小さな体躯ですばしっこく動きながら、冒険者の持ち物を盗もうとする。
っしゃあ!とうとう姿を表しやがったな!
(魔物の姿が分かり、瀕死のダメージを負っているのを見て、すばやくとどめを刺しにかかろうとするが)
(ふと後ろから自分の名前を呼ぶ幼い声に振り返ると、魔物を倒すことを望んでいないような、そんな視線で見つめられ)
…………はぁーっ、わぁーった、わぁーったよ!
(どこまでお人好しなんだか、と深くため息をつき、魔物の方にゆっくりと歩いて行く)
(手元には予備のナイフを持ち、魔物の傍らまで来ると、そのナイフを思いきり、魔物の顔の側の地面に突き立てた)
……お前ぇにゃ人間の言葉はわかんねぇかもしんねぇが、今回だけは見逃してやるよ。
だが、次またプラットにさっきみてぇなことしたら……今度こそタダじゃすまねぇからな……!
(本当は、プラットにひどいイタズラを仕掛けた魔物たちを許したくもなかったが、他ならぬプラットの頼みなら我慢する他無い)
(今一度凄みを効かせて睨みつけると、魔物はボロボロの布切れも手放して急いで地面近くの小さな横穴へと逃げこんでいった)
(地面には胸に巻きつけるには使えそうもない布切れと、何やら特別な巻物だけが落ちていた)
/////////////////////////戦闘終了/////////////////////////
戦闘結果 : 敵の逃走
報酬 : 布切れ、インビジブルの巻物[5](巻物を強く握り締めると、持ち主と触れている生物が周りから見えなくなる)
ふぅ……これでいいか、プラット?
(魔物の姿が見えなくなるのを見届けると、後ろを振り向いて「やれやれ」といった様子でプラットに視線を向けて)
どっか怪我とかしてねぇだろうな……大丈夫か?
(ダメージは受けなかったものの、魔物2匹にまとわりつかれていたプラットを考えると今度は心配な気持ちが出てきて)
(布切れと巻物を拾うとプラットの元へとかけていった)
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 34/100(微快楽) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り2移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【適当なタイミングで返してくれればいいですよー。忙しい時に無理しても仕方ないので……】
【今回1ターンでエンカウント&戦闘終了しちゃってますが、姿が見えてからエンカウント判定入れたかったのでこういう流れになっちゃいました】
【出会ってすぐ逃げるはぐメタみたいな感じに……w】
【ダンジョンの中を大柄の男が裸に首輪の少女を連れて歩いてる……HANZAIだー!w】
【えろイベントでどんどん脱げてしまうのはありかもしれないので、今後の展開含め色々考えてきますー】
【なるほど、確かに……まぁ思いつきなので、タイミング的に自然な流れになったらということで(】
【ifスレの方も後ほど返しておきますね】
【追記追記ー!巻物に着いてる[5]は使用可能ロール数です】
【5回分のやりとりで効果が切れるという意味で、アイテム識別スキルのついているプラットちゃんなら残量も判別できますよー】
【(逆にダズラスは巻物の効果も何もわかってないですのでw)】
68 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 11:31:48.61 ID:lONjLEs3
二日目
>>64 ミリア
【体力/精神力】7/2(9/11) 【状態】膣内・子宮敏感化100% 【空腹/乾き】0/2
【快楽値】66(快楽レベル3) 【尿】57
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B** 子宮B** 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
〜ハーブ水使用〜 (快楽-3 :補正-3)
ハーブを溶かした水を口にふくむと、喉から鼻に抜けていく香気が心を落ち着かせていってくれる。
精神力も半ばまで回復することが出来たようだ。ひとまず、即座に行動不能になってしまうことはないだろう。
●精神力+3
体の不調は収まったミリアだったが、じきに収まると思っていた下腹部の疼きは刻一刻と増していくばかりだ。
それも当然だろう。性感の芯である子宮いっぱいに媚毒が詰め込まれているのだから。
★快楽値+3
〜行動選択+乱数〜
【行動宣言がありませんが、ハーブ水使用……で良いのかな?】
【アイテム使う時は一度に複数使っても構いませんよー。】
70 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 21:20:55.73 ID:lONjLEs3
70
>>69 「ミノタウロスは……」
落ち着いたことでミノタウロスへの警戒を強める。
直感的にここよりもっと奥にあの怪物の住処と宝物があると感じていた。
(それにしても……死体はどう片付けているのかしら?)
堕ちた冒険者、死んだ冒険者はどうなっているのだろう。
ミリアの主人は堕ちた冒険者は餌に、死んだ冒険者は下級の魔の餌に。
そしてごく稀に――というより唯一の例外がミリアで同じ吸血鬼にした。
蘇生が早くて安堵する。
化け物の胃の中での蘇生などまっぴらごめんだ。
(さて……のミノタウロスの精をどうにかしないと)
明らかに感度を上げ、放たれてなお熱を生んでいる。
子を成す心配はないがこのまま立てば垂れてしまうだろう。
シャツの袖を千切り、秘所にあてる。
「……ッ!」
当然のように秘所はとろけるように濡れていた。
破れた布越しに熱い体液が染み込んで指まで熱が伝わる。
声を上げそうになるが我慢した。
淫らな香りが周囲に漂う。
奥の奥まで掻き出すことはできないがとりあえず幾分マシになるだろう。
行動 ミノタウロスの精の処理 乱数 4
【行動忘れごめんなさい。ハーブ水使用でした。】
>>65 「ん……、ふ……」
(くちゅ、くちゅと一歩を歩く度に淫靡な音が鳴る。)
(媚薬のような効果が無くとも、ぬめる粘液が肌の上を滑り僅かな快感を得てしまっている。)
(これ以上高ぶるということもないだろうが、体が落ち着いてくれないようだ。)
(僅かな身震いを得ながらも通路を進んでいくと、蜥蜴が出てきたらしい通風孔が目に入る。)
「この奥…… 仲間が居たり、するのかな」
(出来たら塞いでおきたいが、それが出来る道具もない。気にはなるが、放置するしか無さそうだ。)
「(中に入って、襲われたらどうしようもない……し)」
(通風孔を進むにしても、ほかの道がふさがってからで良いだろう。今は、このまま廊下を進んでいくことにする。)
〜行動選択+乱数9〜
廊下を進む
【梯登る前の、顔付きスライムが出てきた穴とつながってたりするんですかねえ。】
【まあスライムの殲滅が目的というわけでもないので、放置で。】
>>66 (ため息とともに魔物にゆっくりと近づくダズラス。それを不安そうに見つめるプラット)
(それからガツンと刃が地面を割く音が聞こえてきて、怒気の籠ったダズラスの声が迷宮内に響き渡る)
(その言葉の端々にプラットを大事に想う気持ちが伝わってきて少し照れくさくて、ほんのりと表情を赤らめたり)
ぁ……!
(そうこうしているとダズラスの言葉の意図が伝わったのか慌てた様子でダズラスの目の前から去っていく魔物)
(その姿は小さな横穴へと消えていった。その横穴がどこに繋がっていくか少しばかし気になったが、どうでもいいやと切り捨てる)
うん……、ありがとうっ
(プラット同様に魔物が消えていく様を見送ったダズラスがこちらの方を向いてくると解放された尻尾をふるんと揺らして)
(心配してくる眼差しと言葉を向けて巻物を手に駆けてくる彼の方へプラットも駆ける)
うー……、ダズ……っ、きもちわるかったぁ……
(やはりあれら一連の行為に良い感情など抱くわけもなくその気分を払拭するかのように抱きついて甘えるプラット)
(無知な少女に幼いとはいえど女の子の生肌を男であるダズラスに押し当てるとどういう結果になるか
なんて分かっているはずもなく薄らと涙を浮かべながら無垢な表情を向ける)
……あ、それ……。
(そうやって甘えているうちにダズラスが拾ってきた巻物に気づくと何処からかそれに関する情報が湧きあがってくる)
(どうやらそれはダズラスも知らない魔法の巻物の様で、何故か知っているプラットはそれに対しちょっとした優越感を感じたり)
(何はともあれカクカクシカジカと少し自慢げにアイテムの紹介をするプラットなのだった)
【一応時間が空いたので返信をば、また少し出かけますけどね……】
【ありゃりゃ、ちょっと早まっちゃった感じかな……? ごめんなさい……】
【(でもまあ一歩間違えてたらリードつないで従えてるHANZAI的な男になってたんですけどね】
【あ、楽しみにしておきますねー。それにしてもかなり実用的なアイテムを手に入れたような気がする……。上手く使わなきゃ……】
>>72 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き1
快楽値:29(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 松明 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 折れたナイフ 空き瓶*3
<技能>暗殺C(35/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(9/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(24/40) 俊敏C(26/40) 暗殺マスタリC(15/40) 鋭敏B(5/80) 無感動 乳首敏感
〜廊下を進む:9+2=11〜(鋭敏+3 快楽-1 ;補正+2)
(上半身をヌルヌルの粘液塗れにしながら進むニル)
(途中で見つけた通風孔には入らないで先に進むことにする)
(しばらく進んでいくとちょっと下着が気になる)
(歩くたびにキツい下着が敏感な箇所に食い込んでくる)
(普通ならば違和感を感じることはすれ、性的なものは感じなかったかもしれない)
(ただここまでたっぷりと身体を嬲られていることと、全身卑猥な粘液に塗れていることもあってか少し性的な刺激を感じてしまう)
★下着の食い込み:快楽値+1
(その刺激に悩まされながら進んでいくと、通路が少し明るくなる)
(ただ天井の電気が回復したわけではない)
(どうやら廊下は終わりのようで奥に扉がある)
(その扉の上にライトがついているようでそれによる光のようだ)
(ただ、扉は頑丈で開かない)
(しかし、横に縦に溝の入った箱?のようなものがある)
(開けるにはこれをどうにかする必要があるのだろうか)
(悩むニルだが背後の方で何か気配がする)
(あの通風孔に何かがいるようだ)
〜行動選択+乱数〜
(鋭敏+)
【もしそうだったらスライムと顔付きの絡みが見れて誰得状態ですね】
【さてなんか箱のような者がついた扉が…】
【かーどりーだー?良く分からないですねー】
75 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 20:54:12.59 ID:6TJjDVcH
75
>>56 鼻孔を満たす臭い、自分以外には何も居ないかに思える暗闇
それらと体内に流れる不穏な魔力がじわじわと芯を焦がす
「はぁ……あっ…」
箱に手をかけ開け放った時になって何か罠があることや周り絵の警戒心が薄れていたことに気づく
だが、幸運にも罠はなくほっと胸をなでおろす
まったく…私も迂闊ね……罠を警戒しなかったなんて…
さてさて…これは…魔石・・・なのかしら?
箱を覗きこむと箱のなかに収められていたのは
紫色に眩く光る宝石…
えっと…アメジストだったかしら……
…さて…手にするか…まだ開けていない2つを開けるか……
何かの罠かもしれないし…油断はしない…しちゃいけない…
行動:警戒しながら二つの箱を同時に開ける 乱数:5
細心の注意を払って二つの箱を開けようと指をかけ
慎重に様子を見ながら開けてゆく…
…蛇が出るか…何が出るか……
【よし、ここは私に任せて全部開けだー……ひゃっはー】
77 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 21:45:40.12 ID:8KUK5Loj
77
>>69 ミリア
【体力/精神力】7/5(9/11) 【状態】膣内・子宮敏感化100% 【空腹/乾き】0/2
【快楽値】69(快楽レベル3) 【尿】59
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B** 子宮B** 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(6/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
〜ミノタウロスの精の処理 乱数4-3=1〜 (快楽-3 :補正-3)
堕ちた冒険者がどうなっているのか…… 少なくとも、触手床に嵌って送られてきた部屋からここまで、人の死体などは見当たらなかったように思える。
死体が片付けられているのか、それとも……
このままここに倒れていればそれを知ることも出来そうだが、今ここでうかがい知ることはできなさそうだ。
破ったシャツの袖で秘所に着いた精液を拭い取る。
触れるだけで襲い来る快楽に耐え、なんとか垂れ落ちそうになる白濁を拭き終わった頃にはミリアの体を侵す疼きは加速し、もう一歩で絶頂に至るところまで来てしまっていた。
ただ、拭き取った効果もあってか熱が溜まっていく速度は遅くなっているようだ。
★快楽値+4
★快楽値上昇率減少3→1
とはいえ、子宮一杯に詰め込まれた白濁液は、身じろぎする度に子宮口から逆流し、快楽と共に膣内に媚毒を少しずつ落としていってしまう。
これにはどうにも対処しようがない。なんとか耐えるしか無いだろう。
また、激しい陵辱により既にジーンズは衣服の体を成していない。辛うじて足に引っ掛ているだけのぼろ布では、引きずって歩くだけでも相当苦労しなければならないだろう。
〜行動選択+乱数〜
【そこそこ体勢が整ってきた感じですかね。】
【まだまだ問題は多いようですが……】
>>74 「(や、食い込ん、で……っ)」
(小さい下着が、動き回ったことで少し食い込んできてしまっている。)
(幼い割れ目に食い込んだ下着が足の動きに合わせて秘裂を小さく擦り、刺激する。)
(その僅かな刺激ですらも、ニルの鋭敏な感覚はしっかりと捉えてしまっていた……)
(しかし、下着の食い込みは気にはなるが無視できないほどではない。)
(松明に火を着け直しながら進んでいくと、廊下の突き当たりに差し掛かる。)
(突き当たりには扉があり、鍵がかかっているらしく開けることが出来ない。隣にある箱のようなものが関係しているのではないか、というところまでは分かったのだが……)
「鍵……?」
(そういえば、先程戦った死体から鍵らしいものを手に入れていたはずだ。)
(板状のそれはニルの常識からすればとても鍵には見えないものだったが…… これを使うのかもしれない。)
(背後から感じる気配に注意を切らさずに板状の鍵を取り出し、これをどうするのかしばし思案する。)
〜行動選択+乱数6〜
カードキー?の使い方について考える
【なんなんだろうねー(棒】
【そういやこの世界の文明レベルとかよくわからんな…… いわゆる中世ファンタジーな感じで良いのでしょうか。】
>>78 (こんな……はしたない格好……)
ボロボロの衣装をを見下ろし嘆く。
ともかく銃を拾い、よろけながら立ち上がる。
ミノタウロスは帰ってこない。
(ここで待ち伏せるかそれとも追いかけるか?)
身を焼く快楽に耐えながらともかくこの場を探索することにした。
行動選択 探索 ダイス 5
>>76 クァル 5/11(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き1
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(0)71
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(5/27)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
浄化薬?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(4/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石
〜警戒しながら箱を開ける:5-2=3〜(快楽-2;補正-2)
★汚染魔力:快楽値+3
(どんどんあらくなる息…)
(汚染魔力がどんどんクァルの快感を高めているようだ)
(ゆっくりとではあるがクァルの身体を何度目かの絶頂にゆっくりと導くかのようだ
(そのような状況であるがゆえに警戒しているものの、その集中力を保つことができない)
(しかし、またもや、幸運にも罠のようなものは仕掛けられていなかったようだ)
(開けてみた二つの箱…)
(その右側の箱には紫色の皮製のビスチェが入っていた)
(サイズはあっていそうだが胸が若干きつそうだ)
(このビスチェからは魔力を感じる…しかも、しっかりとした造りになっているようだ)
(左側の箱には細い緑色をした杖が入っている)
(木製のようだがこちらもしっかりとした造りだ)
(こちらの杖からも魔力の様なものを感じる)
(癒しのようなものの気配がするが…)
「ビスチェ?」「杖?」入手
〜行動選択+乱数〜
【なんか武器っぽいのと防具っぽいのがありました】
【いや防具というか下着に近いかもですが…】
【役に立つといいねー♪】
【ちなみに調べると知識判定で効果が分かるかもです】
【無論、そんなのしないぜーというのなら白濁液が降り注ぐ中、魅惑のお着替えタイムです】
>>79 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き1
快楽値:30(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 折れたナイフ 空き瓶*3
<技能>暗殺C(35/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(9/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(24/40) 俊敏C(26/40) 暗殺マスタリC(15/40) 鋭敏B(6/80) 無感動 乳首敏感
〜カードを調べる:6〜(知識+1 快楽-1 ;補正0)
(先程の部屋で手に入れたカード)
(それを取り出し見てみる)
(ご丁寧に裏には使い方まで書いてあったようだ)
(どうやらカードをこの溝に通せばいいようだ)
(早速行動しようとするニルだったが、それと同時に背後からベチャ!ベチャ!という不気味な音と気配がする)
(振り返ってみてみると先程の通風孔からスライムリザードが再び出現していた)
(しかも、今度は2体…)
(対処法が分かったとはいえかなり苦戦するのは間違いない)
(ここで迎撃するべきか…)
(だがここは袋小路…かなり不利な状況になるだろう)
(あるいはさっさと扉の中に逃げ込むべきか…)
(ただこの未知の扉…はたして普通に開くだろうか)
(カードを通すだけで開くのだろうか?))
(そもそも押すのか引くのかも分からない)
(扉は重そうなので、非力なニルでは開けるのにも時間がかかるかもしれない)
(そして、その際はスライムリザードたちに後ろを見せることになってしまうだろう)
〜行動選択+乱数〜
(知識+)
【ふぁんたじーですよ】
【下着がやけに現代っぽいとか、シャワー?トイレ?とか深く考えてはいけない】
【きっと魔術的なあるいは錬金術的なものでしょう】
【それとかーどりーだー(仮)って性能悪いと中々読み込んでくれませんよねー】
【いえフラグとかじゃないですよー(棒)】
83 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 23:56:21.31 ID:oyXlGJPG
雨
84 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 10:37:54.39 ID:1P5cbIxx
曇
>>80 ミリア
【体力/精神力】7/5(9/11) 【状態】膣内・子宮敏感化100% 【空腹/乾き】2/0
【快楽値】70(快楽レベル3) 【尿】61
【感度】淫核B* 陰唇C* 膣内B** 子宮B** 右胸B* 左胸B* お尻C* 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹D 口C 耳D
【装備】拳銃(3) 長袖シャツ(破損)ジーンズ(破損)下着T(破損) バッグ
【バッグ内】弾丸(48) 食料*2 皮袋(水 40/40) ハーブ水*3 ナイフ
【技能】体術C(6/40) 銃撃C(6/40) 知識D(1/20)
【AS】変身(精神1) 吸血C(精神2) 筋力ブーストC(肉体1) 再生E(特殊)
【PS】器用D(7/20) 首筋敏感 監視・身体操作(被)
<状況>薄暗い広間
〜探索 乱数5-3=2〜 (快楽-3 :補正-3)
気を抜けば絶頂していまいそうな疼きに身を焼かれながら、広間を探索していくミリア。
だが、手で抑えていなければずり落ちてしまうジーンズが足の動きを邪魔し、思うように動くことができない。
さらに、先程から尿意が急激に高まってきてしまっている。回復のために水分を大量に取ったこともだが、ハーブ水には若干の利尿作用もあったらしい。
もつれる衣服と高まる尿意に邪魔をされながらだが、なんとか広間にあるものを調べていく。
とはいえ、何もない場所だ。部屋の探索自体は楽なもので、やはり特に変わったものは見当たらなかった。
強いて言うなら先程の戦闘で叩きつけられた壁がかけて破片をちらしている場所があるが、それぐらいだ。
広間を見回してみれば、四方の壁に一つずつ通路がつながっているのが見て取れる。
一つは先程自分がこの広間に入ってきた時に通った通路。もう一つが牛頭人が去っていった通路。あとの二つが未探索だ。
今のところ、牛頭人が帰ってくる様子は無いようだが……
★快楽値+1
〜行動選択+乱数〜
【特に何もない空間であるようです。】
【そしてそろそろ尿意がペナルティ入りそう……】
【70以上で補正入り始めるので、尿意を意識し始めても良いかもですね。】
>>82 「えっと…… これ、通して……?」
(カード裏の説明書きを読んで、カードキーの使い方をなんとか理解する。)
(だが、行動に出る前に背後の気配が動きを見せた。ちらりと後ろを伺ってみると、二匹の蜥蜴が通風孔から現れている。)
「(……もたついてたら、やられる、ね)」
(手早くリーダーにカードを通し、そのまま背後へ振り返る。)
(すぐに扉が開くのであれば中に飛び込み、そうでないなら迎撃する構えだ。)
〜行動選択+乱数9〜
扉が開くなら中へ、開かないなら迎撃
【何度か通してる内にブザー鳴って、警備員さんが飛んできたりとかしますねー。】
【銀行のカードでも似たような事態になることが……】
()
87 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 12:14:53.46 ID:t61/cQxw
晴
88 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 02:22:36.85 ID:egPAd9tJ
88
【おひさしぶりです、戻ってまいりましたあっ…!;】
【えっと…まず、淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk 様にお詫びと、とりあえずふっかつ!のご挨拶を…; 】
【一ヶ月以上ものあいだ沈黙しちゃっててすみませんっ;…】
【新環境に慣れるまで、まだちょっとの間はレス飛び飛びになったりするかもしれませんケド、ともかくも戻ってまいりました;】
【本スレにもっと早く戻りたかったのですが…リアのプレッシャー多くて、居酒屋スレに来てアルカナちゃんに甘えてる状態でした…;】
【ゆったりとですケド…今日からまた、エリスをよろしくお願いいたしますっ…】
【ずいぶん間が空いてしまいましたので不備があるかもしれませんけれど、宜しければ続きを再開させてください…】
【とりあえず次のレスから、エリスの行動選択レスしますっ♪】
前々スレ【気軽に】迷宮と女冒険者XIV【エロTRPG】
>>187 (身体を折り曲げて、手の先を足もとに伸ばしながら…脚を、ゆっくり引き抜くっ…)
ふああ、あっ;こ、このっ…好き勝手に絡みついてええっ…!;
(ゆっくり引き抜いてく脚を、絡みついた触手が舐めまわし、締めつけて…お湯の中だけど、粘液で脚の内側…ひざの裏まで
ぬるぬる汚されて、いやらしく撫で回されてるのを感じて)
せ、せっかく洗ったのにっ…エッチな液とか、塗り付けないでよねっ…;
(お湯の熱だけでなく…少しづつ、快感が炙られてちゃってる影響でほっぺが上気してるっ…)
ふう、うっ……;えっと、…こ、この奥にっ…;
(脚を引き抜いた穴の奥に…水中で触手が密集してるのもかまわずに、脚と入れ替わりに手の先を突っ込んで)
●穴の中の物を取る
乱数判定:9♪(やったあ♪再スタートとしてはまずまず♪ですよねっ♪)
ぷはああっ!!取れたあああっ♪(いっぺんお湯から顔を上げて、戦果を確認っ♪)
鍵…それに、指輪…かあ(指輪は、あとで外してゆっくり調べてみよ…問題は、このカギがなんのカギなのか…だよね)
もうお湯の中には何もないかな?
(いちおう、もう一回だけ潜って、中を見渡して…鍵に関係のあるもの…水中の扉とか、用途不明のカギ穴とか
無いかどうか見渡してみますっ…)
〜行動選択+乱数〜
【カギを取ったあと、もう一度お湯の中を探索してみる…】
乱数判定:6
【ですよね、…wikipediaの写真でちょうどゼロの目がこっち向いてました♪】
【っていうかこれちゃんとおんなじ確立で出るのかなあ…w面白いカタチ…】
【ともかくまたよろしくお願いいたしますっ♪いっぱいえっちな目にあわせてくださいっ♪】
91 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 16:25:54.14 ID:egPAd9tJ
エリスハァハァ
>>85 「……。」
ミノタウロスと対峙していたときは気付かなかったが、そこは何もない部屋だった。
改めて見ても叩きつけられた後と陵辱された跡――散乱する石の破片があるだけだ。
通路は4つ。
一つは来た道。逃げ帰るのならこの道を選ぶべきだろう。
更にミノタウロスが去っていった道。逆襲するならこの道だ。
そして未探索の2つの道。
(まず帰還の許可を得ていない以上来た道は戻れない。とはいえ……)
現状の戦力でミノタウロスを倒すのはかなり難しいと感じる。
本来の姿ならば五分どころか圧倒できるだろうがそれも許されてはいない。
であれば対抗するためのアイテムを探すべきだ。
(それに……)
口にはしなかったが思わず両足の太ももを擦り合わせる。
尿意を意識しはじめ、居心地が悪い。
いっそこの部屋のその辺でするのが手っ取り早いのだがそれが出来ない。
(――ならば……決まりね)
未探索の道を行く。
どちらの道がいいか分からないから適当に右の道を選ぶことにした。
行動 右手の未探索の道を行く ダイス2
>>86 ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き1
快楽値:30(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C** 尿道C
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 松明(火) 踊り子のビキニ(T) 白いレースショーツ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*4 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯10/50) ミネラルウォーター*3 繊維収縮剤*2
包帯*5 ライトクロスボウ(23) 投げナイフ*6 ナイフ ハンドアクス クラブ 踊り子のビキニ(B) 踊り子のパレオ
コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 焼却用可燃オイル*2 軟膏? 布*3 袋 折れたナイフ 空き瓶*3
<技能>暗殺C(35/40) 隠密D(3/20) 開錠E(2/10) 知識D(10/20)
<AS>首狩りC(体2) 急所投擲(体1) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(24/40) 俊敏C(26/40) 暗殺マスタリC(15/40) 鋭敏B(6/80) 無感動 乳首敏感
<状況>パンツが食い込んでる
スライムリザードAB
〜扉を開ける:9+2=11〜(器用+3 快楽-1 ;補正+2)
(背後からのスライムリザードの敵意を感じながらカードリーダにカードを通すニル)
(器用な手つきで上手くカードを通すとピーッ!という音とともにカチャっという音がする)
(だが、扉が自動で開くようなことは無い…)
(どうやら自分で開けねばならないようだ)
(目の前の頑丈な扉…)
(カチャっという音がしたということはロックのようなものが外れたということだろう)
(ただ、問題は”引く”のか”押す”のか、あるいは、”横にスライドする”のか…)
(そこを間違えればこの重く頑丈な扉は開かないだろう)
(そして背後の二匹のスライムトカゲ…)
(彼らはその音に反応したのか、凄まじい勢いでニルに向かい襲い掛かってくる)
(その動きは俊敏で一秒も絶たずにニルへと飛び掛ってきた)
(まずはこれに対処しながら扉をどうするか…または、この敵をどうするか考えなければならないだろう)
●スライムリザードたちの飛び掛り回避(暗殺+2 俊敏+2 快楽-1 ;補正+3)
0〜5の場合:回避失敗…スライムリザードAがニルを押し倒すかのように飛び掛ってくる
ただ扉のそばであったためか倒れることなく背後の扉に背中を打ち付けてしまう
スライムリザードAの前足がニルの両肩に絡まり背後の扉に押し付けているようだ
そんな中股間に快感がはしる
見ればスライムリザードBがAの背後からあのゼリー状の舌を伸ばしきつく食い込んだ下着の上から膣口を穿るように弄っているようだ
★舌責め:6(陰唇2+2-1 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ強く肉穴を責められるだろう)
6〜8の場合:なんとかスライムリザードの攻撃をかわしたものの回避後の身体の股間から快感が走る
見ると回避中の隙をつきスライムリザードBの舌が伸びニルの膣口を穿っているようだ
ゼリー状の舌がニルの膣穴を下着越しに弄り責める…
なお、体勢次第ではより不利になるだろう
★舌責め:6(陰唇2+2-1 鋭敏3)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ強く肉穴を責められるだろう)
9の場合:二匹の攻撃をかわした
とはいえ、相手はすぐに襲い掛かってくるだろう
スライムリザードAは扉の前にいる
〜行動選択+乱数〜
(暗殺 器用+ 俊敏)
【お待たせしましたー】
【今回の判定は器用さでした】
【こうカード捌き的に…】
【そして状況にパンツが食い込んでるというエロエロなことを書いておきました】
【AをかわしたときはAは扉のあたりに、BはかわそうがかわさないがAのちょっと後方にいます】
【なお、Aに組み付かれると、拘束値が発生しますので注意してねー】
>>90 エリス 9/8(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き2
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽 鍵と指輪?
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)
〜再度お湯の中を探索:6-2=4〜(快楽-2 補正-2)
(上手い具合に鍵と指輪のようなものを触手が蠢く排水口から回収したエリス)
(さらに再び潜って何かこの鍵を使えそうなものが無いか調べてみようと潜ってみる)
(水中の中、何か無いか捜すものの、触手でたっぷり嬲られたゆえか、少し集中できない)
(そのため特に目ぼしい物は見つけられなかったようだ)
(そしてそろそろ水中から出ようとしたエリスであったが突如胸が揉まれる)
(紺のスクール水着に包まれた大きな豊乳がいやらしく水中で歪む)
(だが自分の胸を見ても特に歪む胸以外何も見つからない)
(それでも胸は淫猥に歪み、まるでじっとりとした手つきで胸がゆっくりと淫猥の歪んでしまう)
(早く水中から出なければ延々と胸をもまれてしまうだろう)
★胸揉み:3(胸2+2-1)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ長く上手く揉まれるだろう)
〜行動選択+乱数〜
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【こちらこそよろしくお願いします】
【ゆっくり進めていきましょうねー】
【さて、潜ったら何も発見できず何か揉まれました】
【揉まれ損ってやつです】
【見えない何かのようですが、まあ…水中ですから答えは出ていますけどねー】
95 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 14:13:34.96 ID:8BqASVmK
95
>>81 まだ…まだ良いけど…また暫くしないうちにイきそう・・・
集中はできるけど…集中しきれない…罠があっても気づけるか…
「む…」
今度のも罠がなかった…無用心というか…
ふむ…中身は紫のビスチェと杖か…
ビスチェは私には合いそうにないかな…
いや、一般的には大きいサイズか…私の胸が大きいのが悪い…
今着るとまずいかな…
杖には…何かの法術がかかってるみたいだけど
ゆっくり調べないとわからないかな…
ただ…この優しい感じは…間違いなく害はない…筈
行動:魔石を手にする 乱数:3
もう見るものはない…さっさとこの場から出ないと…
さて…魔石を手に入れたら…この部屋がどう変わるか…
【オマケに着たら責め具になるってやつでしょ?】
【まま、落ち着いてからかな…ボスフラグだし…】
>>96 クァル 5/11(7/16) 魔力9/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き1
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)71
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(5/27)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
浄化薬? 紫のビスチェ? 杖?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(4/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石1
〜魔石を取る:3〜
(杖とビスチェをしまうと残った箱の魔石を取ろうとする)
(紫色に輝く石に手を伸ばし触れると眩い光が放たれ部屋中を照らす)
(そして、そのあと魔石はクァルの身体の中に溶ける様に消えていく)
(クァルの中に消えていった魔石…)
(それが、もともとクァルの中にあった魔石と共鳴しクァルの力をより強力にする)
(魔石自体の魔力がクァルに流れ込み消耗した体力、精神力、魔力が一気に回復する)
(さらには先程までクァルを苦しめていた汚染魔力も浄化されたようだ)
〜能力アップ〜
「体力最大値」+1 「精神最大値」+1 「魔力最大値」+2
さらに体力、精神、魔力が完全回復 状態→正常へ
(完全に回復し、汚染も浄化されたようだが、、胸の張りのようなものは変わらず存在している)
(大きな胸の中に溜まった”何か”までは消えなかったようだ)
(さらにクァルの内に宿った新たな魔石の能力がクァルに伝わる)
(それは変身能力…)
(クァルの内の魔石を最大限に発揮してすさまじい力を得ることができるようだ)
(ただしこれにはクァルの魔力が必要となる)
(変身中は戦闘しなくてもジワジワと魔力を失っていくだろう)
(加えて変身には多大な精神力が必要となるらしい)
(変身するときに集中できなければ変身できないだろう)
・AS「変身」獲得
※変身中は強力な力を得ますが、魔力が少しずつ減ります。魔力が0になると変身が解けます。
なお姿は変わりませんが衣装は変わります。
変身前に着ていた服はそのままアーティファクト内に転移するので脱ぐ必要はありません
ただ変身解除後は全裸ですので注意してください
変身中、変身の解除は任意でできます
【続くよー】
【続きだよー】
(新たな力を手に入れたクァル)
(だが、突如として天井の方でネチャネチャという大きな音がする)
(見ればアメジストに照らされた部屋は不思議なことに、全体が紫色に淡く輝いている)
(ただその中で唯一光っていない場所があった)
(それは天井…)
(ピンク色の天井が不気味に蠢いている)
(いや、それは天井ではなく無数の触手の集まりのようだ)
(それが不気味にお互い絡まりあい天井を覆っている)
(それぞれの触手には瘤のようなものがありそこから白濁液をたらしている)
(これが床に白濁液の水溜りを作っていたようだ)
(そして、丁度この三つの箱の置いてある真上あたりに球状の触手の塊が天井から生えている)
(その直径は2mほどもある)
(クァルの魔石がこれが眷属であることを教えている)
(そして魔石がクァルの中に消えたからだろうか…)
(不気味に蠢き、震えているようだ)
〜行動選択+乱数〜
【ふふふ…どうでしょうねー】
【そして、クーちゃんパワーアップ+完全回復+ボス戦です】
【変身は一気に強くなりますが魔力を消費します】
【魔力が重要なクーちゃんなので、魔力の枯渇は避けたい所ですねー】
【まあ、上手く使いこなしてください】
【ちなみに変身が解けたときにデメリットはありません(まあ、魔力が減っていますが)】
【それと変身するには集中する必要があります】
【つまり責められながらだと、変身できなかったりします】
【成功はダイスによりますよー】
【なお変身したときの衣装は少し透けている白いブラとショーツ、上は臍だしの半袖フリルブラウス(白)、舌は青いミニなブリーツスカート】
【それと黒のロングブーツとグローブです】
【服関係はかなりギリギリなサイズでうごけばいろいろ見えます】
【それとこの服は露出度を除けばかなり強力な性能ですが、クーちゃんの魔力でできているため、魔力が減ると透けていきます】
【衣装は増やす予定です】
【こんなの欲しいよーとかあったら言ってね】
【あと、服が魔力でできているということは、汚染魔力時に使うと……あとは分かるな(ゴクリ】
【まあ、今は回復したので綺麗な魔力です】
99 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 01:35:40.00 ID:J0nAJrW9
100↓
100 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 17:31:52.09 ID:J0nAJrW9
100
>>73 そ、そうだろ……よく頑張ったな、プラット……!
(安心したのか、甘えてくっついてきたプラットを両腕で受け止め抱き寄せるダズラス)
(しかしジャケットの隙間から幼いながらもやわらかな肌が触れると、先ほどまでたっぷり淫らに交わっていたにも関わらず動揺してしまい)
……ま、まぁ何事も無く終わったならいいじゃねぇか、な?服はその……代わりが見つかるまでの辛抱だが……
(プラットを安心させようと、大きな手が小さい頭を犬耳ごといっしょに撫でていって、とりあえず下腹部に当たる幼胸の感覚をごまかして)
……ほぉ、なるほど……それであの魔物は姿を消してたわけか……
会った時の草といい、なかなか博識なんだな……?
(プラットの言葉を感心しながら聞くダズラスだったが、ふとその手にある巻物をプラットに手渡そうとして)
それならこいつぁプラットが持ってたほうがよさそうだな?さっきの炎の巻物も使い所良かったし、
俺よりアイテムに詳しそうなお前が持ってたほうがいいタイミングで使ってくれそうだ。
(自分の手に余るものだと言わんばかりに言いながら、巻物を持った手を軽くプラットの方に差し出したまま返事を待っていて)
……と、そいじゃそろそろ次に進むか?
流石にあれだけやったらここはもう問題無いだろう?
(一息つくと、進む先の扉に目を向ける)
(もともと手頃な広さの部屋だっただけあって、扉との距離は10メートル離れているかどうかという程度)
(あとは戻る道に先ほどの赤い扉があるだけで、先に進むにはこの扉を開けるしか無さそうだ)
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 29/100(微快楽) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り2移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【GW中も予定いっぱいで、平日は平日でなかなか忙しくて時間が取れませんでした。ぐぬぬ……すまん……!】
【またしばらくはレスが空いてしまうと思いますが、時間見つけて時折レス返していくつもりなので気長に待ってくれると嬉しいです……!】
【やっぱり犬耳っ娘には全裸首輪が一番似合うでしょう、とはダークサイドダズラスこと中の人の持論ですw】
【敵が使うと厄介だけど、自分が使うと強力なアイテムですね。取られないように気をつけましょうw】
102 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 12:13:05.27 ID:tWr7t8uy
過疎
103 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 14:36:49.52 ID:Lw2Utmn4
停滞
>>97 「クッ…眩しい……」
魔石を手にすると輝きだして…とても直視していられない…
しばらく目を瞑っておかないと…多分…
あぁ解る…私の中に魔石が入ってきている…
疲れが癒されて磨り減った私の精神も癒える…
それに魔石の魔力が私を満たして…あぁ今とても体が軽い…
だけど…快感は残ってるし…
「胸の中の……ハァ…」
何か私の胸に溜まっている物はどうにもならなかったみたいね…
ちょっと苦しいから早い所出すか治したいところなんだけど…
「む……親切設計な魔石ね…」
所持者に使用方法を伝えるなんて良い魔石ね…
私の魔力で変身するということ…そのための術式が埋め込まれているってことかしら?
魔力を消費するということは私にとってはキツイんだけど…どれほどの能力なるか…
さすがにそこまでは漠然としかわからないか……
(ネチャ・・・ネチャ・・・)
まぁ居ないとは思わなかったけど…お出ましか…な?
ネチャネチャと音はする…周りは明かりがついた…
周りは白濁の水たまり…となると…
「上か…」
見上げてみればこれまた見るだけで嫌気が差すほどの
天井を埋め尽くす触手の群れ…ってことは…私に降ってきたネバネバしたアレは…
アイツらがかけていた…ってことよね…ムカツクようなショックというか…
で…本体は……アレか
ちょうど真上、触手の塊…
震えだしたか…起きたと見ていいか……さぁどう出るかな…
行動:氷Lv4で攻撃 乱数:4
最初の初手から痛手を与えてやるわ…
どれくらい体力があるかわからないけど…間違いなく…
再生能力が高いと見ていいと思う…アレだけ群生する触手…怖気がするわ
【変身は起死回生の切り札だけど拘束中とか責められてる時にはできない・・・と】
【私は…魔力切れたら何もできなくね?】
【服ねぇ…もうビキニでいいんじゃないってレベルだよね】
【あとはメイド服、修道服…あぁどれも露出は多めだよね…】
【汚染されたら…う〜ん…触手が生えて責められるとかスライム下着とか?】
105
106 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 23:43:29.59 ID:ErUwctLm
一人
>>94 んぐぐぐ…ぷああっ…!
な、なんにも無いみたい……っていうかっ…これ以上…潜るのは……ふ…くう、っ……
(触手たちの責めが…少しづつ、効いてきてっ…さすがに、ちょっと…危ないかな…って)
……しかたない、そろそろ出ようっ…長湯しすぎだよね♪のぼせちゃう;
(移動しようとしたとたん…)
うあ!?…ちょっ…!!な、なに!?
(い、いきなり胸をつかまれてっ…!!あれ!?で、でも…手も、なんにもっ、エリスの近くには…!)
ふあ、ああっ、やあ、っ
(なんにも、見えないのにっ…水の中で、手が…おっぱい、をっ…こねるみたいにっ)
あくっ、く、う!!や、やめ…っくうう、あ!!
(触手に嬲られてっ…い、いつのまにかっ…感じやすくなっちゃってたなんてっ…)
★胸揉み:3(胸2+2-1)+”5”
ふ、う!!うあ、あ!!ちょ、ちょうしに…の、のるなああ、っ くううんっ!!
(見えない手を振り払おうとするたびにっ…ますます、エッチな手つきで柔らかいお肉をシゴかれちゃう、うっ)
〜行動選択+乱数〜
【と、とにかく見えない相手なんて…抵抗もできないからっ…なるべく急いで、お湯から上がりますっ】
【手で、胸のあたりのお湯をかいて振り払おうとしながら…急いでお湯の中を、岸に向かって移動っ!】
乱数判定:3
【う…乱数小さい;大丈夫かな…】
【あう;ホントに間があいちゃいますね…ほぼ一週間書き込めず…;でも前よりマシかなあ;】
【今日はあと一回ぐらいは来られるかな…】
108 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 17:03:01.15 ID:GNHCLgML
ハァハァ
>>104 クァル 8/17(8/17) 魔力11/18 状態:正常 空腹1 渇き1
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)71
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(5/27)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
浄化薬? 紫のビスチェ? 杖?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(9/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風 変身
<PS> 虚弱 器用D(4/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石2
<状況>淫神の眷属
〜氷魔法IV:7+1=8〜(氷+3 快楽-2 ;補正+1)
(二つ目の魔石を手に入れたクァル)
(だが、それと同時に現れた怪物…)
(トパーズを手に入れた時と同様、これもまた淫神の眷属なのであろう)
(それは単体の生き物とはいえぬ姿をしている)
(いわば触手の集合体…)
(普通に戦えっても勝てるか分からないだろう)
(まずは本体のような頭上で不気味な胎動をする触手の塊を攻撃するクァル)
(それが動き出す前にクァルが使える最高レベルの魔法を放つ)
(その魔法は触手塊に直撃し凍らせていく)
(球体に霜が走りポロポロと触手が落ちてくる)
(球体だけではなく天井の無数の触手もどんどん凍っていく)
・淫神の眷属にダメージ:10(氷)+4(魔)=14
(だが球体の中から触手がどんどん現れ、さらに天井からもどんどん現れ、凍った部分を無事な触手が覆う)
(そのため少しずつ、元の状態に戻っていく)
(無論強烈な冷気が無事な触手にも伝わり凍ってはいるが…)
・淫神の眷属の体力+5
(そして魔法を放ったクァルにポタポタと何かがかかる)
(それは透明な触手の体液のようだ)
(それがまるで小雨のようにクァルの身体に降り注いでいく)
(しかし、それはただの液体ではない)
(ジュウッ!という焼けるような音とともに衣類に穴が開いていく)
●溶解体液の回避(体術+1 快楽-2 ;補正-1)
0〜4の場合:どんどん体液が降り注ぎクァルの身体を淫靡に濡らしていく
ジワジワとキャミソールが解けていき上半身はブラジャーだけのような姿になっていく
スカートにもどんどん穴が開いてしまった
5〜9の場合:降り注ぐ体液を何とかかわしていくもどんどん体液がかかっていく
キャミソールはジワジワ破壊されブラジャーが見え始める
スカートにもどんどん穴が空いていく…
(身体や髪、グローブヤブーツなどは無事だが布製の服や下着は溶けていく)
(このままでは丸裸にされる恐れがある)
(とはいえ、完全に避ける方法はない)
(丸裸にされたくなければ短期決戦を挑むしかないだろう)
〜行動選択+乱数〜
(氷+ 俊敏+)
【ちょっと遅れて申し訳ないですーorz】
【さてよくある服だけ溶かす変な粘液ですよ】
【かわせないとどんどんエロエロな格好になります】
【変身は拘束中でも責められなうでもできます】
【ただ責められると集中できず変身できない的なことになる可能性もあります(乱数次第ですね)】
【クーちゃんは非力なのでピンチになったら変身したほうが良いかもしれません】
【ヤバい敵やらピンチならば変身したほうがいいでしょう】
【まあ、変身中は魔力ゲージは注視してね♪】
111 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 13:56:23.09 ID:kyJZhdzg
111
>>107 エリス 9/8(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き2
快楽値:56(快楽LV2) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽 鍵と指輪?
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)
〜湯船から出るへ:3-2=1〜(快楽-2 ;補正-2)
(突如エリスの豊満な体に牙をむいたお湯)
(このお湯の中でまるで甘いものに蟻が集るかのように身体を撫で回されていく)
(紺色の水着に包まれた魅力的な身体がいやらしく歪んでいく)
(このままでは危険と考え湯船の岸へと移動していくエリス)
(だが水中での不可視の愛撫により体勢を崩し、まるで這うような感じで進むためその動きは遅い)
(加えて責められていることもエリスの移動スピードを落とす要因となっているようだ)
(胸は休まず淫らに揉まれ、移動するたびに動く二の腕や太ももまでも揉まれていく)
(さらには股間の間を擦られていくような刺激もし始める)
(水面を見ればお湯が怪しい流れをしている)
(まるでエリスの身体に纏わりつくような流れのようだ)
(どうやら股間を擦るような刺激はこの水流によるものが原因だろう)
★怪しいお湯の愛撫:6(胸2+2-1 股間1+2-1 身体1)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ上手く、長く責められるだろう)
(水の中にエリスの身体を愛撫する不埒物はいない)
(まるでお湯自体がエリスの身体に群り責めているようだ)
(岸はまだ遠く、たどり着けない)
(このまま進むか或いは様子を見るか、体勢を立て直すのも一つの手だろう)
〜行動選択+乱数〜
【私もちょっと遅れ気味で申し訳ないです】
【もうちょいお返し早くしたい所です】
【まあ、とりあえずはお互い様ということで…ノンビリいきましょうねー】
【さて、岸まではまだ遠いです】
【なお、風呂自体の大きさは銭湯みたいなものを考えています】
【怪しげな水流もより露骨にエリスさんを責め始めましたねー】
113 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 15:05:48.20 ID:jI11Gk2Y
エロ
114 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 20:14:59.86 ID:g86bo50i
アニソン
115 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 02:01:40.14 ID:lxCIQh96
115
>>112 ひああ、あ!?お、お湯が…どんどん…か、カラダに巻きついてくるう、うっ
(動くのにも不自由なほど、お湯に巻き付かれてっ…)
こ、こいつ、っ ま、ますます、おっぱいを、っ ふああ、あう、う!!…
(お湯に激しく、ムネを揉みしごかれて、っ ますます快感の波、押し上げられちゃう、うっ)
う、っ!!くうう、う!!こ、このお、おっ
(突き上げるようにイヤらしく揉みしごきあげてくるお湯の「腕」を…)
(だんだん、えっちな響きになってきちゃった声でののしりながら、お湯に手をつっこんで振り払おうとするけど)
て、手応えが、っ な、ないいい、っ…!!くあ、あ!!だめ、ええっ
(ムネを突き上げるようにしごかれるのと同時にっ…大事なとこにまで、お湯がシゴくような流れをし始めちゃうっ)
ふあ、ああああ、ッ いやああ、っ
★怪しいお湯の愛撫:6(胸2+2-1 股間1+2-1 身体1)+”10”(キャアアアアア!!!)
は、はなっ…離せええ、エッ… や!!やあ、あ!!んっ!!
(ちょっ、い、いくらなんでも、っ お、お湯なんかに、いいっ い、イカされちゃう、なんてえ、え!!)
(さ、さっき眠りかけてる時に…い、イっちゃったのもこいつの、せいなの?)
あぎ、っ!!くう、う、う!!(びくん、っと背中をのけぞらせて)
だ、だめっ!!なんとか…し、しないとお、っ…!!!
〜行動選択+乱数〜
【少し体勢を立て直しながら…お湯の様子を、よく観察して実体に見えるものがないか…攻撃できる対象がないか探してみます】
乱数:7
【今日から一週間ぐらい、少し余裕ができそうです…一日一レス以上入れられそうっ♪】
【この機会に進められるといいな♪】
117 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 00:22:18.13 ID:CjgceX9H
エリスハァハァ
>>116 エリス 9/8(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き2
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽 鍵と指輪?
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)
〜お湯を観察:7-3=4〜(快楽-3 ;補正-3)
(怪しく動きだしながらエリスを責めているお湯)
(その正体を見極め、体勢を整えようと動きを止めるエリス)
(だが連続で続くお湯の愛撫で身体はしっかりと発情してしまっている)
(このままでは絶頂してしまう恐れもあるだろう)
(お湯は最早自在に動き出しエリスの身体に群ってくる)
(必死に体勢を整えようとするエリスを嘲笑うかのようにスクール水着に包まれた身体を撫で回す)
(湯船に使った場所は揉み撫で回され、股間などは、怪しく動く水流が擦り上げていく)
(何とか立ち上がるも、いつの間にか増えた水量により、立ち上がっても、エリスのお腹辺りまでの水位になってしまった)
(お腹から下は不可視の愛撫に休むことなく晒され、上半身は流れ落ちていく水滴が水着の上から擦り上げ軽く撫で回すような刺激を送り出す)
(体勢を立て直し、何とか立ったため刺激自体は減っている)
(しかし、もう、身体は絶頂間近といった状況)
(わずかな刺激でも、エリスを責める強力な武器になりそうだ)
(下手をすれば絶頂してしまうかもしれない)
★!怪しいお湯の愛撫:4(胸0+2-1 股間1+2-1 身体1)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ上手く、長く責められるだろう)
(何とか周囲を見渡してみるも、怪しく動くお湯以外に湯船には何もない)
(この動きを作り出しているようなものも存在しないようだ)
(湯船自体が、この水の動きを生んでいるのか、お湯自体が魔物でエリスを責めているのか…)
(あるいは浴室の湯船以外になにかあるのか…)
(それはまだわからない)
(確実なのは足を止め、調べたため、その豊満な身体をたっぷりと責められてしまったということだ)
〜行動選択+乱数〜
【私もできるだけ早く返せるようにしますねー】
【それと絶頂の恐れがあるときは★の所に!を付けておきました】
【まあ、私が忘れる可能性もありますが…】
>>118 うッ!!う!!(ガマンしてるため、短く…つまった快感の声が、いやらしくひびいちゃう、っ)
(だ、だめ、だめだめ、えっ ど、どんどん…ツラくなって、きちゃうう、っ)
(こ、このお湯の中にッ、な、何か…敵、がっ… い、いるはず、ッ)
(目を凝らそうとすると、っ いやらしいお湯の動きが、おっぱい、を、っしごきあげてくる、う、う!!)
うあ!!あ!!(びくびく、っ)い、イっちゃ、だめっ…(ぎ、と歯をかみしめて)
ふっ!!ふ!!う!ううあはあ、あ、あッ!!!
(お、お湯がっ…まるで、触手か粘液みたいに…スライムみたいな量感で、紺色の水着にまとわりついて、っ)
(水着の布地が…わ、わざとビンカンなトコに、こすれるように、い、ッ!!シゴいてくのお、おッ!)
(ヌルヌルしてないただのお湯なのに、っ 水着ごと、)あううう、う!!やあ、ああッ!!
(あ、あそこ、っ い、イヤらしくシゴかれて、っ)
あく!!く!!くやあ、あああッ!!
(だ、だめ、ッ 滴ってる、す、水滴まで、えっ い、生きてるみたいにからみついて、っ)
(え、エリスの、)はあ、あああ、んッ(ち、乳首!!にっ…水滴、からみついてる、うう、ッ)
くうううう!!うーーー、ッ!!
(ほとんど、セックスと変わらないような快感を与えられながら…騎士として鍛えた精神力で…)
(必死に体勢を、立て…なおすっ… っけ、けど、ッ)
くうぅ…ッ はあ、ッ はあ、ッ も、もう…やあぁ、あ、…ッ
(身構えながらも…肩をふるわせて、すごくつらそうな、エッチな顔しちゃってるの、っ…)
(お、おしりが時々、びくん、ってふるえちゃって、っ え、エリス、イっちゃいそうなの、見られるだけでわかっちゃう、っ)
★!怪しいお湯の愛撫:4(胸0+2-1 股間1+2-1 身体1)+”7”
な、何も…いない、なんてっ、そんな、あ、あッ くう、ううっ!!はあ、っん…!!
(濡れた体から滴り落ちるお湯のしずくが、っ 生きてるみたいに、ち、乳首にっ…か、絡みつくう、う)
(びくんっ!!)だ、だめ、ッ!!(乳首に吸いつかれて、切なく眉をしかめ、目をきつく閉じて、)
い。イかない、いっ!!(同時に、アソコにスライムみたいなお湯にしゃぶりつかれて、っ)
(がくがく、って震えながら、歯を食いしばって!)
〜行動選択+乱数〜
【埒があかない、ので;やっぱり急いでお湯から上がろうとします…ケド…イっちゃうかな…すっごいやらしいお湯…】
【こんな温泉毎日入ってたら…… ……………… 幸せかも//////;♪】
乱数:4(……;)
【寝る前ギリギリの時間になっちゃったケド…一レス投下あ、っ♪】
【でも主様、お忙しい時無理しないでくださいね…;】
120 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 02:49:55.42 ID:Cf995Va7
エリスハァハァ
121 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 21:22:39.06 ID:Cf995Va7
エロい
>>119 エリス 9/7(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き2
快楽値:83(快楽LV4) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽 鍵と指輪?
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)
〜お湯から上がる:4-4=0〜(快楽-4 ;補正-4)
(お湯の愛撫で絶頂しそうになっているエリス)
(何とか今回は必死に耐えてみたが、それも時間の問題かもしれない)
(お湯自体の愛撫はそれほど強烈なものではないが、それが逆にジワジワとエリスを焦らすような責めになっている)
(何とかお湯から出ようとするも快感でエリスの足は上手く動かない)
(何とか動いても、歩いた際に広がった股間をお湯が擦り上げていく)
(そして、それが原因で体勢を崩し、ふたたびお湯の中に身体が浸かってしまう)
(上半身が湯船の中で揉まれ、先程より与えられる快感が増えてしまったエリス)
(ふたたび体勢を立て直し湯船から出ようとするも身体は絶頂しそうだ)
(少しでも気を抜けば湯船の中で激しく達してしまうかもしれない)
★!怪しいお湯の愛撫:6(胸2+2-1 股間1+2-1 身体1)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ上手く、長く責められるだろう)
(そのような状態のエリスだったがエリスの周りのお湯が盛り上がように動き出す)
(そして盛り上がったお湯がまるで手のような形になる)
(エリスの正面、左右、背後の4体)
(水でできた手が怪しく動きながらジワジワと迫ってきた)
〜行動選択+乱数〜
【うおっ!所用でちょっと遅れてしまったです…orz】
【お湯でできた手の様な物が水面に現れました】
【出てきたからといっても、愛撫は休まず継続中です】
【お湯さんはとっても働き者なのです】
たまらん
>>122 っ、ぎい、いっ… い、イっちゃ、だめ、なんだからあ、あっ
ふく、うう、っ あ、上がらなきゃ、こんな…こんなんじゃ…お、おかしくなっちゃう、ッ
(じく、じく…スクール水着の紺の布地にしみこんだお湯がっ…脈動するみたいに快感を与え続けてくる、っ)
(水着のデザインにはちょっとふさわしくないくらい、盛り上がっちゃった胸の布地…)
(お尻の方は、きゅっと引き締まってるけど、やっぱり丸いラインがスク水とはアンバランスで)
(その両方のラインの上を、イヤらしい水滴が舐めるみたいに、からみついて)
あ、はあ、う、ッ(胸が快感でケイレンして、乳首がはっきり立っちゃってるからっ…ぬ、布地とこすれちゃう、う、っ)
や、やああ、ッ(そのビンカンになっちゃった乳首を、水滴に狙われて…からみつかれて、え、えっ)
くうう、ッ…き、キツイ、い…う、動くと、っ い、イっちゃいそ、う!!
(唇をかんで無理に動こうとした瞬間、アソコを、思い切りお湯に…シゴかれて、っ)
あくう、う!!くやああ、あっ!!
(ガクガク、っ って 太ももがふるえて、っ 硬直して…お湯の中に突っ伏すみたいに転んじゃう、っ)
ん!ん、んッ!!ひう!やああ、あう!!
(沈み込むと同時に、スケベなお湯の動きに…体中にからみつかれて、っ)
ん〜〜〜ッ!!くう、う、んッ!!(動くなんて考えられないっ…た、耐えるだけで精一杯…っ)
★!怪しいお湯の愛撫:6(胸2+2-1 股間1+2-1 身体1)+”2” (ま、まだ…なんとか…)
……!!こ、こいつら、ッ
(お湯にからだじゅうをスケベにシゴかれて…絶頂直前に追い込まれるほどのケイレンの中で…
エッチな切ない表情のまま、うっすら目をあけて敵の姿を認めるケド、っ)
ふあ、ああっ くうう〜〜ッ、ッ!!
(…手?手、だっ…ヤバ…ぜ、ぜったい、つかまったら…っ で、でも、っ ダメ、ッ カラダ、う、動かな、っ)
(おしりをびくんっ、ってふるわせながら、なんとか…身構えようとする、けど…っ)
〜行動選択
【む、無駄かも…しれないけど、なんとか体勢を…た、立て直そうと、努力はして、みます、っ…】
【どんなに上手くいってもこのターンだけじゃ無理かもしれないけど…手を攻撃できるなら…斬りかかってみます!】
乱数:5
【だーいじょうぶでーす♪ 久々にいっぱい書き込んでノッてますう♪】
【あ!なんか思いっきりイヤらしいコトしてくれた手さんが再登場だあ…♪複数ってトコが、主様わかってるう♪って♪】
【エリスもがんばって抵抗しちゃおっと♪むしろ負けるのがすっごい楽しみだったり//////;♪(ダメじゃん;♪)】
【大遺跡 ◆dNviQrhxeU 様っ、プラットちゃんが避難所でお待ちですよ〜♪】
【むにゃむにゃ…アルカナちゃん…そこだめえ…ぐう…】
エリスハァハァ
>>124 エリス 9/7(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き2
快楽値:91(快楽LV4) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽 鍵と指輪?
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)
<状況>アクアハンド*4
〜体勢を立て直す:5-2=3〜(体術+2 快楽-4 ;補正-2)
(お湯の責めに絶頂しないよう必死に耐えるエリス)
(現れた四つの手を見て、何とか体勢を立て直し、切り裂こうする)
(しかし、今にも絶頂しそうな状況に加え、お湯による終わらぬ愛撫を受けている状態…)
(そのため、なかなか体勢を立て直せないでいる)
(その隙をつきエリスに迫る手)
(剣をむけ威嚇するものの集中が続かず、相手は四方から迫っている)
(そのため、背後の手が剣を振るうエリスの背後から迫る)
(そして、チャポンという音がすると同時にお尻がムニュムニュと揉まれる)
(背後のお湯でできた手は消えていた)
(いや…正確には、お湯の中に潜りエリスのお尻をもんでいるようだ)
(変わらぬ水の愛撫と”手”によるお尻への愛撫がエリスの動きを狂わせて行く)
★!お湯と手による愛撫(胸0+2-1 股間1+2-1 お尻2+1-1 身体1)+”乱数”(乱数が高ければより感じる所を責められるだろう)
(必死に耐えているものの新たな責め手に絶頂が迫る)
(果たして、エリスは耐えられるだろうか)
(たとえ、耐えても残った3体の”手”にどう対応すれば良いのだろうか)
〜行動選択+乱数〜
(体術+)
【攻撃…というよりも迎撃になって、ちょっと失敗したみたいです】
【一本の手がお尻を愛撫中】
【そして、絶頂が近いですねー】
128 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 03:11:47.11 ID:cHbo8IlA
エリス
>>109 「・・・流石は…化け物ね」
本体と思う触手の塊に私の扱える最高の威力の魔法を当てたけど…
結果は一見すると効いてるようだけど…ボトボト落ちてくる触手を補うように別の触手が覆っている・・・
大体の魔物は一撃で殺せる威力なのに…本当に反則級の再生能力ね…
まだあいつからの攻撃はなさそうだけど・・・
でも持久戦に持って行くと不利なのは私だ…
ナイフなんかじゃ歯がたたないし魔力も底をつく…それに比べてアイツは
尋常じゃない再生能力…底がない訳じゃないだろうけど…
見るからに私の魔力の底がつくほうが先だ…
乱数:0 ・・・
「う・・・何これ・・・」
触手から何かが…ボーッとしていてモロに被ったわ…
一体何が・・・
「服が…!」
答えは簡単だった・・・溶解液の一つみたいで私の服を溶かすみたい…
肌にはなんの影響はなさげだけど…キャミが溶けて上はブラジャーだけ・・・
スカートも穴だらけ・・・コレじゃ服の意味が無いじゃない‥‥
中途半端に隠してるから余計に恥ずかしい…
行動:AS「変身」発動 乱数:6
私は不確かな力はあんまり使いたくないんだけど…
今の状況では…不確定だけど戦況をひっくり返せるものがほしい…
魔力はまだ豊富、試してみるか…
集中…集中するんだ…
【ブラだけにするなんて…エッチだねぇ…】
【拘束中ってほぼ無理じゃない? ヒィヒィアンアン言っちゃってさ…】
【そのうちPS快楽依存とか出てきそうだしさ…】
【それじゃあ変身…ふふふ】
130 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 17:56:13.86 ID:cHbo8IlA
130
>>129 クァル 18/17(18/17) 魔力11/18 状態:正常 空腹1 渇き1
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)71
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(5/27)
<装備>魔石のブラウス 魔石のスカート 魔石のショーツ 魔石のブラジャー 魔石のグローブ 魔石のブーツ
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
マインゴーシュ 鉄杖 松明 サバイバルナイフ ライトクロスボウ(25)
黒いボロボロミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ レザーマント 癒しのチョーカー
魔法の指輪? コンパス? 浄化薬? 紫のビスチェ? 杖?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(10/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風 変身解除
武器生成(魔1) マジックバリア(魔1)
<PS> 虚弱 器用D(4/20) 俊敏E(3/10) 冷静 魔石2
<状況>淫神の眷属:9
〜変身:6-2=4〜(快楽-2 ;補正-2)
(意識を集中し、先程手に入れた新たなる力を試してみるクァル)
(身体に快楽が残っているもののしっかりと集中していく)
(クァルのなかでクァルの魔力と魔石が共鳴していく)
(突然、クァルの身体から魔力が吹きだし、身体に纏わりつく)
(上方から垂れてクァルの身体に付着していた粘液を吹き飛ばすとボロボロの衣装や身に着けた物が消えていく)
(ただ、消滅したわけでなくアーティファクト内に他の物と同じように転移したようだ)
(そして、全裸のクァルの身体に新たな衣装が現れる)
(白く、少し肌が透けて見える白いブラジャーとショーツ)
(その上から白い半袖の臍だしのブラウスと青いミニのブリーツスカート)
(手足には元からつけていたものと同じような黒い上腕まで覆うロンググローブと太ももまであるロングブーツ)
(それらからは全て馴染みある自身の魔力を感じる)
(どうやらクァルの魔力が物質化したようだ)
(これらのことが1秒にも満たない僅かな時間で行われた)
(新たな衣装を纏ったクァルだが、身体からはとてつもない力が湧き出ているのを感じる)
(体力は有り余るほどあり、体が非常に軽い)
(魔力量は変わらないものの、その質は強化されている)
(直接武器を使った戦いも可能のようだ)
(さらに内にある魔石がこの変身時のみ使えるようになった技能の情報をクァルの脳に流す)
(どうやら魔力で好きな武器を作ることができるようだ)
(作成時に魔力を消費するも、一回作れば新たに作成しない限り魔力は消耗しない)
(さらには自分の魔力を消費し、周囲にバリアを張ることができるようだ)
(ただし、このバリアを維持するには魔力を消費する上、防ぐものの威力に応じて、さらに魔力を消費するようだ)
【ちょっと分けますね】
【続きですよ】
(変身を終了したクァルに脅威を感じたのか触手の蠢きがどんどん激しくなる)
(まるで雨を降らしているかのように天井からはどんどん粘液が降って来る)
(流石に運動性が上がったとはいえ、かわすことはできないが、今度は服が溶けるということはない)
(ただ露出度の高まった身体がどんどんいやらしく彩り始めるが…)
(さらに触手がどんどん集まっていって塊のような物を生成する)
(その太さはクァルの胴体ほどもある
(それが天井から伸び、クァルのほうに凄まじい勢いで向かっていく)
●触手塊の回避(体術+2 敏捷+1 快楽-2 ;補正+)
0〜3の場合:回避失敗…強化された身体だが、クァル自身がそれに慣れずに上手く動かせなかった
かわそうと動いたものの天井から伸びた触手の集まりが太もも辺りに直撃する
露になっている太ももを無数の触手が撫で回し、さらにはショーツの上から敏感な割け目を撫で回されていく
それだけであるが凄まじい快感がクァルに襲い掛かる
★触手撫で回し:13(淫唇2+2-1 足2 淫+8)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ長くたっぷりとなでられる)
4〜9の場合:回避成功!強化された身体は楽々と触手をかわす
〜行動選択+乱数〜
(体術 俊敏)
【喘ぎながら変身したいけど快楽に惑わされ、変身できないとか良くない?】
【変身中はあらゆる能力に魔石数*2の+補正がかかります】
【それ好きな武器を作ったりバリアも貼れます】
【勿論、持っているアイテムも使えますし、今までのアイテムも使えますよ】
【しっかし、アーティファクトの淫がキツイですね】
【ヒィヒィ言いそうですね!】
【なお、変身はきっと特撮みたいに0.1ミリ秒とかそんな感じです】
【今までのスキルね…失敬】
【氷魔法も、アーティファクトもおk】
>>127 …こ、こいつら、っ…
(前後左右に現れた、お湯が形作る手に、警戒して身構えようとして…)
っ!!ああふ、っ!!う、ッ!!!
(お、お湯が…蛇みたいに巻きついて、っ あ、アソコを…こすり上げて、くう、うッ…!!)
はう、う、ッん!!やあ…はあ、あッ、…!
(太ももの、うちがわの筋肉に、快感のケイレンがはしって、っ…ち、力が、入らなくなる、っ)
…だ、ダメ、っ…! て、敵から、目をそらしちゃ、あああ、ッ
(スク水の紺の布地にシゴかれて…すっかり硬くなっちゃったたチクビに、いっ…、内側からも、水滴が…からみついて、っ)
イヤ、いやあッ…くうう、ん、っ(敵に向けたショートソードの先が、水滴の乳首責めで、小刻みにふるえてるうっ…)
あう、ううう、う、っ…やああ、あぁぁ… て、敵がっ…ち、近づいて、き、来ちゃう、っ
(責めに耐えて…前に向けた剣先にまで、イヤらしい水滴が…からみついてっ ぽたぽた…滴ってるっ)
ああ、あ、んッ!!はう、、っ、ッ!!
(おっぱいの責めと…た、タイミング合わせるみたいに、っ あそこにからみついて来たお湯の流れに、クリ…シゴかれてるうっ)
あ!あ!ああ、ッ!!(ぎゅ、っ、っと手が、お、おしりのお肉に食い込んできちゃったあ、あ、ッ)
や、やあ、っ(驚いて、びくん!って肩がはねたあと…つらそうに眉をしかめて、エッチな吐息をついて)
(不意の、バックからの攻撃にっ…昂ぶったカラダが、い、イきかけちゃう、っ!)
こ、いつ、っ い、い、いつのまにかこんな、ち、ちかくに、イイッ…はあう、う、ッん!!
(お湯で出来てるはずなのにっ…ほとんど、ふつうの…手と、か、かわらないっ…きゅっ、きゅっ、って、
おしりの、お肉、っ い、いやらしくマッサージ、されちゃって、っ)
ッああ、ッ!!だめえっ…!!!
(おしりに食い込んだゆびのせいで、っ 軽くのけぞって…ぷるん、って揺れちゃったおっぱいの上を、っ
ま、また!!スケベな水滴が、いじわるく滴り落ちてくうう、う、ッ!!!)
だ、ダメ、ッ つ、つよくしちゃ、やあ、あぁぁ、ッ
(おしり、いやらしくマッサージされてえ、っ 思わず、切ない声、出ちゃう、うっ)
(手のゆびが…谷間に、くい込んで、っ!あ、アソコにゆびっ、あ、あたりそ、っ…な、なの、ッ)
★!お湯と手による愛撫(胸0+2-1 股間1+2-1 お尻2+1-1 身体1)+”5”
あ、ダメ!ダメダメ、だめえ、ええええ、えっ!!!!
(ぎち、って お、お尻の谷間に、いじわるく食い込んできたゆびに、っほんの少しだけ、アソコのヒダ、っ
ふ、ふれちゃ、て、っ、!!!く、!!うう!!やああ、あああッ!!!)
い、イっちゃ、うう、ッ…!!ダメ、えっいまイったら、っ て、敵にかこまれてるのにい、い、っ
〜行動選択+乱数〜
【え、とっ…ポイント、イク寸前?ですよね…マイナス補正が4、ついてたので…なんとか?】
【行動は「イク寸前の快楽に耐えて…正面の手に、切りかかろうとします」というところでしょうか…;】
【……って思ったケド…イク寸前…サイコロの目が良くても動けないかも;】
乱数:4 (ああ…コレは;ダメですね…たぶんw)(でもピンチの方が…感じちゃうし///////;)
【昨夜、主様がお戻りになられる前にカキコしようとしたら、鯖落ちでできなくて…パソコンにおしり向けてフテ寝しちゃいました;】
【なので悔しいから今日は早めに帰って来たのです…ま、まあ…たまたま、早く帰れたとも言いますケド…;】
135 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 19:20:47.58 ID:QDFI86nt
エリスハァハァ
136 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 23:27:28.04 ID:ENP4XwLh
__ノ)-'´ ̄ ̄`ー- 、_
, '´ _. -‐'''"二ニニ=-`ヽ、
/ /:::::; -‐''" `ーノ
/ /:::::/ \
/ /::::::/ | | | |
| |:::::/ / | | | | | |
| |::/ / / | | || | | ,ハ .| ,ハ|
| |/ / / /| ,ハノ| /|ノレ,ニ|ル'
| | | / / レ',二、レ′ ,ィイ|゙/ 私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
. | \ ∠イ ,イイ| ,`-' | 頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
| l^,人| ` `-' ゝ | さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
| ` -'\ ー' 人 一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
| /(l __/ ヽ、 良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
| (:::::`‐-、__ |::::`、 ヒニニヽ、 あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
| / `‐-、::::::::::`‐-、::::\ /,ニニ、\ それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら?
| |::::::::::::::::::|` -、:::::::,ヘ ̄|'、 ヒニ二、 \
. | /::::::::::::::::::|::::::::\/:::O`、::\ | '、 \
| /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::'、::::\ノ ヽ、 |
| |:::::/:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::'、',::::'、 /:\__/‐、
| |/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::O::| '、::| く::::::::::::: ̄|
| /_..-'´ ̄`ー-、:::::::::::::::::::::::::::::::::::|/:/`‐'::\;;;;;;;_|
| |/::::::::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::|::/::::|::::/:::::::::::/
| /:::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::O::|::|::::::|:::::::::::::::/
【名前・種族】サラサ 人間
【年齢・容姿】腰に届くほどの長く美しい黒髪。瞳の色は紫色。身長は160。細身だが胸は大きい(Eカップ)。17歳。
【性格】敬虔で真面目。気丈で自分に厳しいが、性的な知識には疎くその手の話も苦手。胸が大きいことに密かにコンプレックスを持っている。
【職業】巫女
【目的】流行病に効くという言い伝えの薬草を探すため
【好きなもの/嫌いなもの】行水、香を焚いての瞑想/衆人環視の元での辱め、軟体動物全般
【希望プレイ】人、人外どちらでも対応できます。和姦より強姦。触手系希望です。
【NGプレイ】切断系、レズ、ふたなり、過度なスカ
【エロ頻度】多〜中程度。迷宮側にお任せします。
【エロ描写】ねっちり頑張ろうと思いますが、何レスも消費はしないよう気をつけます。
【メイン時間】夜中心
【体力/精神】7/13
【スキル】
弓術(中級)
破邪の結界(弱い相手なら消滅させる。1ターンで精神1消費。精神統一できる状況が必要。強い相手にはあまり効かない。)
野草の知識(食用や薬用の野草を見分ける。たまに毒草や媚薬草を識別し間違うことも…)
【装備】白の霊衣に緋袴。濡れたり汚れたりしない限り、邪な心の者は触れただけで火傷を負う。武器に弓。
服の下…胸にはさらしを巻き、下は薄布の紐で留めるタイプの下着を着用。
【持ち物】松明、お香(2)、薬草(2)、塩の入った袋、破魔矢(4)
【備考】綺麗な水と植物のある迷宮がいいです。それ以外は洞窟、建築物、森や山などなんでも構いません。
どなたか迷宮でお相手していただけますでしょうか?
よろしくお願いします〜
138 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 21:52:08.92 ID:+R/pteWC
ナイス
>>137 【こんばんは、そしてはじめましてサラサさん】
【地味に少なかった和風系のキャラクターですね】
【なかなか美味しそうな…もとい、面白そうなキャラクターですね】
【お相手にちょっと立候補してみます】
【ただwikiを見ていただけるとわかるのですが、凍結中のものがありますが、多くの迷宮を運営中です】
【もしかしたら、ちょっとお返しが遅くなるかも…】
【ほかの迷宮の方を募集しても、もうちょっと待ってみても、勿論かまいません】
【では良い迷宮ライフを♪】
>>134 【ちょっと遅れて申わけないです、エリスさん】
【現在カリカリ書いているのでしばし、お待ちをー】
>>134 エリス 9/5(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き2
快楽値:99(快楽LV4) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽 鍵と指輪?
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(2/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)
<状況>アクアハンド*4
〜正面のアクアハンドを斬る:4-2=2〜(剣+2 快楽-4 ;補正-2)
(水と手のの愛撫で絶頂限界まで追い詰められているエリス)
(何とか、必死に耐えているが、もはや時間の問題だった)
(そして、耐えているエリスに止めを刺そうと手が迫ってくる)
(水の愛撫と、股下に潜り込んだ手の責めに耐えながら正面から迫る”手”に剣を振るうエリス)
(だが、それが決定打になってしまう)
(剣を振る際の動きでお尻や胸、割れ目が刺激される)
(そして、剣を振りながら、絶頂してしまった)
(ただ、絶頂しながら振るわれた剣は見事に正面の手を切り裂く)
(切り裂かれた手はそのまま水へと帰っていく)
(そして、倒された手から黒いもやのようなものがエリスのアミュレットの中に吸い込まれていく)
(淫らで蠢く霊的な触手のような塊が…)
★強制絶頂!:「体力」-2 「精神」-1 快楽値を設定してください
(だが、まだ手は残っている)
(背後から絶頂したエリスのお尻を責めている手と迫りくる2本の手が…)
(早く立ち直らなければ、これらの手にその体をたっぷりと責められてしまうだろう)
〜行動選択+乱数〜
【…たた間違えただけでござる】
【でもなんか、そのほうが盛り上がりそうだから採用です】
【あれはやはり鯖だったのか…】
【実は私のPCがもう駄目になったかと思ったですよ】
【電源とCPUあたりを買い換えようかなと思っていますが、なんか新調したほうがよさげ…】
【そんなお金ないけど…】
>>139 【こんばんは、レス有り難うございます】
【多くの迷宮を運営しておられるようですが、ご負担ではないですか?】
【もしご負担でなければ、お相手をお願いしたいのですが】
143 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 00:48:32.86 ID:+Bkfshwa
サラサーティ
>>140 はううッ…や、やあぁ、ッ!!い、イっちゃ、っ だ、ダメ、えっ
(て、敵が、っ 目の前にいいい、ッ…)
え、リスううう、っ しっかり、し、しなきゃ!!き、騎士なんだからああ、ぁッ!!!……っくうう〜〜〜ッ!!!
(目になみだためるほど感じちゃってるのに、っ て、敵から…目を、離すワケには、ああッ!!)
ひぐ、ッ…こ、このおおおお、っ…!!!
(おしりを、ぐ!ぐ!って揉みシゴいてくる、イヤらしいユビのさき…エリスの、アソコのすぐ、そばまで、っ…)
(で、でも、っ…反り返っちゃいそうなカラダ…押さえつけてっ…)
やあああ、ああああ、ッ!!
(値の前の…お湯の「手」にむかって…おもいっきり、いい、っ 剣をっ、振り下ろすの、っ…!!)
(はんぶん…快感で上げさせられてる声になっちゃってる、っ エッチな声に、なっちゃう、う!)
……き、切れた!? や、やった…!!
(真っぷたつになる「手」…でもっ…激しく動いた体に…お湯たちが容赦なくからみついて…っ)
あぎ、いっ… くやあ、ああああ、あッ!!!
(だめ、ダメ、だ、っ 、、!!っぎ、いいい、っ ゆ、ユビ、っ さ、触っちゃ、たあっ)
おしりの、っ ゆ、ユビ、いっ エリスの、あそこにっ… あぐううう、う、っ!!!!
(がくがくがく、って!!カラダを、エッチなケイレンでふるわせて…!!許して、っていうみたいに、
両手でじぶんの肩抱きしめて…っ!!イヤらしい手にしっかりつかまれたおしり、っ きゅんきゅん、させながら
い、イっちゃうの、っ)
っああ、ぁッ!!くうあ、あ!!
(胸に、くっついてる水滴が、っ ふるえちゃってる、私のカラダ…責め抜こうとして、っ)
(たらたら、滴りながら、っ 乳首に、む、胸のお肉にっ… か、からみついてっ 食い込んでくる、う、う!!)
あ!あ!あ、…ッ!!っ、…く!くう!う!っや、ぁ、ッ……
(思いっきりイっちゃったカラダ、っ お湯の中で、しゃがみこんで、こまかい体のふるえに耐えてる、っ…
で、でも、少しの間…立てない、っ…力も、でないの、っ…)
(目の横で、なにか…黒いものが、アミュレットに入ってきたのは見えてるけどっ…イキかた、キツくてっ…)
★強制絶頂:初期快楽値 50 (エッチなお湯スゴイっ…ねちっこい感じ、たまんない…ものすごく、感じちゃうう、っ)
〜行動選択+乱数〜
【か、かなりっ…動くのキツイ…ですっ でも、エッチなお湯、滴らせながら…カラダ…立ち上がらせて…】
【おしりに食い込んだ、「手」…つかんで、振り離せないか…試してみますっ…】
乱数:1 (…………;;;;;)
【2チャンネルぜんぶ落ちてたみたいです…;】
【エリスんとこも古くて遅いですう…買い替えかあ…まだとうぶん無理ですねえ…;;;;】
【そして今日も時間なくて…;寝る前ギリギリでいっこ投下ああっ! …おやすみなさい♪】
エリスハァハァ
>>144 エリス 7/4(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き2
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(1) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽 鍵と指輪?
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(2/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)
<状況>アクアハンド*3
〜お尻のアクアハンドを振りほどく:1-4=-3〜(体術+2 快楽-2 余韻-4 ;補正-4)
(休まず連続で行われるお湯と”手”による愛撫でついに絶頂してしまったエリス)
(一体は倒したようだが、その代償は大きい)
(すこしでも自分の受ける快感を減らそうと背後からお尻を責める”手”を排除しようとする)
(体勢を立て直そうとするものの身体を支配する快感と絶頂の余韻、なにより水の責めが悉く妨害する)
(それでも何とか立ち上がりお尻の”手”へと手を伸ばしたところで左右から迫った2体の手がエリスに迫る)
(今のエリスに果たしてかわせるだろうか?)
●手の回避(体術+2 快楽-2 余韻-4 ;補正-4)
0〜4の場合:回避できない…両方から迫る手がエリスの胸をつかみいやらしく揉んでくる
水によるなでるような愛撫よりもその責めは強力なものだ
何とかしなければ
★!お湯と手による愛撫:8(胸2+2-1 股間1+2-1 お尻2+1-1 身体1)+”乱数”(乱数が高ければより長く責められるだろう)
5〜9の場合:何とか回避成功!ただし体勢を崩したりすればより危機的状況になる恐れがある
さらに、お尻の手も健在…容赦なくエリスを責め立てる
★!お湯と手による愛撫:6(胸0+2-1 股間1+2-1 お尻2+1-1 身体1)+”乱数”(乱数が高ければより感じる所を責められるだろう)
〜行動選択+乱数〜
【やっぱりにゃー】
【余韻補正でエリスさんの身体はなかなか動きません】
【回避はまず無理でしょうねー】
147 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 20:55:12.44 ID:+Bkfshwa
振込め
【名前・種族】
アヤネ・ユウキリ 人間
【年齢・容姿】
18歳
身長162cm
濁った灰色の長髪に青い髪止め。どちらかと言えば細身。
覇気を感じない吊り目で、ぼんやりとした淀んだ緑の瞳。
気が抜けていると薄ピンクの口元がすぐ緩む。
白い和服に黒帯、腰にオンボロそうな刀を掛けている。
バストはC。
【性格】
怠惰な性格で楽観的思考、人当たりはよく周囲に流されやすい。
魔物は退治するもの、と教わってきたので、人外の存在に対しては警戒心と敵意がある。
積極的に人と関わらないが、来るものは拒まず、なタイプ。
【職業】侍
【目的】少しでも修行に出ろ、と言われたので
【好きなもの/嫌いなもの】好き 簡単な事 空 嫌い 面倒なこと
【希望プレイ】NG以外なら
【NGプレイ】切断などのグロ・スカ。
【エロ頻度】中
【エロ描写】できるだけ
【メイン時間】夜。一日に多量返事は難しいです
【体力/精神】
体力:14
精神:6
【スキル】
・一刀流・隼
攻撃範囲内の相手に向けて一閃の太刀を放つ。
速度は通常攻撃よりかなり速いが、精神が落ち着いていないと発動不可。 体力消費1
・一刀流・舞切
攻撃範囲内の相手に向けて連続切りを放つ。 体力消費1
・直感
次の相手の行動が読める。
ただし心を読むわけではないので、どのように動くかが目に見えるだけ 精神消費2
【装備】
ナマクラモドキ
薄汚れた刀身に、傷ついた鞘、と一見すれば使えそうも無いものだが。
きちんと扱えば刃の切れ味もそれなりにある列記とした刀。
侍装束
白い和服に黒い帯。鎧には叶わないものの強度は中々で柔軟性もある
【持ち物】
簡易塗り薬×3
【備考】始めまして。どなたか迷宮を引き受けていただければありがたいです。
149 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 03:17:11.78 ID:JnjXqoq5
いいね
150
辺境地帯の今は名も忘れ去られた村
かつては、そこでは万病に効くと言われている薬草を生成していたと言われている
ところがあるとき、その村からは人の姿が消えた
そして、手入れされること無くなった周辺の森は、どんどんと拡大を続け、もう今では、その村がどこにあったかすら分からなくなってしまった
村を探す者、伝説の薬草を探す者…さまざまな者がこの森に入っていったが誰一人として帰ってきたものはいなかった
いつしか、この森は帰らずの森と言われるようになった
(一人の異国風の衣装を纏った少女がこの森の南側の外縁にいる)
(近くの町を早朝に出てきたものの、結構な距離があったためか、今の時刻は正午のようだ)
(近くの町では情報を集めたものの誰一人として有益な情報を教えてくれなかった)
(住民は皆、恐れているかのように口を閉ざし、行こうとする少女―サラサに行くんじゃないと引き止めるだけだった)
(その言葉からは、何かを隠しているようなものは感じず、ただ純粋にサラサを心配していたものに感じられた)
(結局、この森が危険であるという漠然としたことしか分からなかった)
(町を出て北に進んで生きたが次第にあたりに生えた木が増えてきた)
(どうやらそろそろ森につくようだ)
(ただ気になることがひとつ…)
(森に近づくたびにどんどん気温と湿度が高くなっているようだ)
(森の中は暑く、かなりジメジメしているようだ)
(激しい運動をすれば、おそらくどんどん汗を掻いてしまうだろう)
(水分補給もしっかりとしていったほうがよさそうだ)
〜行動選択+乱数〜
【トリをサラサさん用に変えてみました】
【ではよろしくお願いしますね、サラサさん】
【一応、こちらでは目的とかは出さないようにしてみました】
【回想なりを入れても構いません】
【ステータスは次ぎあたりに出しますね】
【質問とかありましたらいつでも遠慮なさらずにどうぞ〜】
舗装された石畳の道はいつしか踏みしめられた土の道に変わり、やがて方々に草の繁る荒れ果てた細い道になった
人の往来が途絶えて久しいことがよく分かる
草の背丈は細い道を進むにつれて高くなり、今では腰のあたりにまで葉が伸びている
生えている木の多さからも、目的地が近いことがよく分かった
『帰らずの森』
町の誰もが重い口でその場所のことをそう呼んだ。
無事に戻ることは叶わないからと誰しもが止めるのを、やんわりと、しかし強固に断りやって来た
ここまで来て引き返すなど、できるはずがない
故郷を発ってもう三月が経とうとしている
謎の流行病は年寄りや病人といった弱い者から蝕んでいった
どの薬草も効を奏さない
絶望的な状況の中、一人の旅人に聞いた万能の薬草の手がかりを頼りに、やっとその在処を突き止めたのだ
そして、ここまで女の身でありながら無事に来られたことに自負もあった
道中、邪な連中や魔物に狙われたときも霊衣のおかげで事なきを得た
清らかな綿から作られたこの霊衣は、見た目の頼りなさとは裏腹に茨ごときで傷ついたりはしない
また邪な心を持つ者は触れれば肌が焼けただれることになるだろう
しかし、ひとつ欠点がある
霊衣は汚れに弱いのだ
土や草の汚れは問題ない
問題なのは、血や汗といった生き物の体液
そういったものが染み付けば、霊衣から力が失われる
霊衣を汚してはいけない
そう意識すると、ますます周囲の湿度が上がった気がした
ずっと北に向かって進んできたはずなのに、このあたりはいやに蒸し暑い
襦袢を着込んでいるからしばらくは霊衣を汗で汚すことはないだろうが、いずれ行水する必要がでてくるだろう
しっとりと濡れたような黒土の道を踏みしめ、道を遮る背丈ほどの草を分けて踏みいった
背後で草葉が道を隠す
もう帰さない
誰かにそう言われた気がした
〜行動選択+乱数0〜
細道を進みながら、川を探す
【長くなっちゃいました…こんな感じで大丈夫ですか?】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【装備で緋袴を追加してもらえますか?】
【いきなり0とかダイスの神さま…】
>>152 サラサ 7/13(7/13) 魔力13/13 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W30 H1)
竹筒(水30/30) 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*5
<技能>弓C(0/40) 退魔術E(0/10) 体術E(0/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(0/20) 気丈
<状況>昼
〜進みながら川を探す:0〜
(草を掻き分けながら進むサラサ)
(進みながらも川のようなものがないか耳を済ませながら歩いていく)
(だが、今のところ川や湖といったものはないようだ)
(草が身体にまとわりついているせいか、なかなか熱が逃げない)
(まだ衣服が汚れるほどではないがどんどん暑くなっていく)
(早めに抜け、水辺を探しておきたいところだ)
(しばらく進んでいくと、少し開けたところに出た)
(その広場の中央には誰かが火を起こしたような跡がある)
(そして、その傍に捨てられたかのようなボロボロの袋がある)
(少し調べてみるのもいいかもしれない)
(ここにくるまで結構、時間がかかってしまった)
(草のおかげでなかなか勧めなかったのも原因だ)
(それだけ身体も動かしたのでかなりの運動量だろう)
(来たほうである南側を見ると、背丈ほどの高さの草が元の状態に戻っている)
(まるで、退路を断つかのように…)
(北、東、西…それぞれは同じように木が生えている)
(ただ背丈の高い草は生えておらず短い草が所々生えている)
(歩くのは容易だろう)
〜行動選択+乱数〜
【オッケーですよ♪】
【袴を追加しておきました】
【ダイスは逆に考えれば、今のうちの0を出しておけば肝心なときにいいものが出るかも?】
【ちなみに乱数的に結構広場に来るまで歩くことになりました】
【襦袢の下は大変でしょうね】
>>153 「っ……!」
しなやかな蔓草が目に当たりそうになり、反射的に腕で庇う
まるで意思を持つかのように、蔓が霊衣の袖に絡みついた
こうして手足を絡め取られるのは何回目か
力を込めて手を引くと蔓は難なく解けたが、森に入ってからずっとこんな調子だ
はたから見ればさぞ滑稽だろう
葉や蔓の間を藻掻くように進み、ようやく少し開けた場所に辿り着いた
草葉に邪魔されない場所に立ってみて、息が弾んでいることに気がついた
襦袢がじっとりと肌に吸い付く
開けていても、風の通り道が無いのか広場の草は少しも靡かない
周囲に耳を済ませてみるが、川の水音らしきものは一向に聞こえない
それどころか、これほど木々があるにも関わらず鳥のさえずり一つ聞こえてはこない
木陰で陽射しが遮られているとはいえ、やはり気温は蒸し暑い
一晩くらいなら行水せずとも耐えられるかというのは甘い考えであったと、このとき始めて思い知った
息が静まるのを待って、開けたその場所の真ん中へと歩み寄った
「これは……」
中心に、黒く焦げたような跡がある
誰かが火を起こしたのだろうか
近づいて見れば、煤けた場所のすぐ近くに朽ちかけた袋があった
永く風雨に晒されてきたのだろうか、袋は地に同化するかのような風体だ
「先に来た、どなたかのものでしょうか…」
打ち捨てられたか忘れ去られたか
じっと地に埋もれるようにそこにある袋に、見入って考えた
ここは、『帰らずの森』
自分のように薬草を求めてここへ来て、そして戻れなかった誰かの持ち物かもしれない
「中に持ち主の分かるものはあるでしょうか…もし何か形見になるようなものが入っているのなら、せめて一緒に森の外へ出して差し上げたい…」
〜行動選択+乱数4〜
ボロボロの袋の中身を調べる
【制汗剤とか出てこないかな】
【あ、火打石とかでもいいな】
【日が暮れるまでに川見つからなかったら、どうしよう…】
【ちなみに、川が見つかったら襦袢を洗って乾かそうと思ってます】
【今度こそ、いい目出ますように】
155
>>154 サラサ 7/13(7/13) 魔力13/13 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W30 H1)
竹筒(水30/30) 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*5
<技能>弓C(0/40) 退魔術E(0/10) 体術E(0/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(0/20) 気丈
<状況>昼
〜袋の中身を調べる:4〜
(広場に捨てられていた袋)
(誰のものとも知れぬ袋をあさってみると、中にはコンパスと火打石が入っていた)
(コンパス自体は少し傷が付いているものの方角等は合っているようだ)
(もっとも、若干の誤差がはあるかもしれないが…)
(あとは空き瓶が3つほど…)
(何かが入っていたようだが、今は空っぽだ)
(これに水を入れ、薬草を浸せば体力補給用のアイテムとして使えそうだ)
(ただ元々何が入っているか分からないもの)
(そのまま使うのは危険かもしれない)
(やはり水辺を探し洗ってから使ったほうがいいかもしれない)
・「コンパス」「火打石」「空き瓶」*3入手
(袋の中を漁っていると視線を感じる)
(視線に気が付き、あたりを見渡すが何もいない)
(ただ東のほうからねっとりとした絡みつくような視線を感じる)
(その視線はさらしがまかれた大き美巨乳を集中的に見ているようだ)
(汗でたっぷり濡れているだろうさらしの下の胸を舐めるように見られている)
(東のほうを探索してみるべきか)
(ただし注意したほうが良いだろう)
〜行動選択+乱数〜
【火打石がでてきました】
【そして、いやらしい視線が…】
【後顧の憂いを絶つため行ってみるか、水を探すのを優先するか…】
「これは、方位磁針ね」
袋を開いて出てきたのは、古ぼけた方位磁針だった
古びてはいるが、針はしっかりと北を指しており、裏返してみると、人の名前らしきものが微かに彫りつけてある
名前は読み取れないが、磨いて綺麗にすれば持ち主の名前も分かるかもしれない
袋の中には火打石と空瓶が数本
「拝借しましょう、この瓶も癒しの草を浸すのに良さそうですね」
しかし、瓶があっても水場がなければどうしようもない
竹筒の中に水はあるが、まだ怪我をしたわけではないのだからこちらは飲み水として取っておきたかった
「開けているし、近くに川があればいい拠点になるんですが…」
無い物ねだりをしても仕方がない
袋から有用なものを取り出して立ち上がったその時だった
……見られている
霊的な勘がそう告げた
咄嗟に視線の方を振り向いたが、何もいない
しかし、巫女の勘は木々がほっそりと道をあけたような東の出口の、その奥から
ねっとりと絡みつくような何者かの意識を確かに察知した
無意識に胸を隠すように腕を寄せる
それでも、さらしの下で乳首が尖るのを意識せざるをえない
何者かの不躾な視線は、忌々しいこの大きな胸に注がれているのだ
「…っ!」
西の方へ後ずさりしながら、弓を構えて矢をつがえる
胸に好色な視線が注がれているのを、敏い第六感が痛いほどに察知した
〜行動選択+乱数1〜
東の気配に向かって言い放つ
「何者です!姿を見せなさい!」
【火打石有難うございます】
【エロトラップきたー!】
【用心して開けた場所で撃退してみようと思います】
【と思ったら出目…あ、振り直しはせず一発勝負で行こうと思います】
>>157 サラサ 7/13(7/13) 魔力13/13 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W30 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*5 空き瓶*3
<技能>弓C(0/40) 退魔術E(0/10) 体術E(0/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(0/20) 気丈
<状況>昼
〜何かに言い放つ:1〜
(東のほうから感じる淫らな視線)
(その視線の持ち主に対して、毅然と言い放つサラサ)
(だが、その返答はさらに強くなる視線だった)
(じっくりねっとりと大きな胸に注がれる視線)
(さらしも霊衣もなく裸の胸を舐めるように見られているように感じてしまう)
(まるで本当に胸をたっぷりと舐められているかのようだ)
(無論、実際はそのようなことをされているわけでは無い)
(そのような攻撃を食らえば、霊衣の加護により強烈なカウンターが見舞われるだろう)
(だがこの淫らな視線にさらされていると本当に舐められているかのようだ)
(一種の精神攻撃や幻覚の類か、あるいはほかの攻撃なのか…)
(確実なのは、霊衣の加護で防げない攻撃ということだ)
★淫視:4(胸1+3)+”乱数”(乱数が高ければ、それだけ視線で強く快感を受けてしまう)
(相手は視線を強めサラサを視ているだけだ)
(特にそれ以外の動きは感じられない)
(さらにいえば相手の姿形もわからない)
(誘っているのか、あるいは動けないのか…)
(ただこの広場にいればこの淫らな視線にさらされ続けるだろう)
(あえて動かず、まだ様子を見るというのも手ではあるが…)
〜行動選択+乱数〜
【快楽値に関してはwikiを参考にしてくださいね】
【まあ、どれだけ性的に感じているか、責めで感じてしまったかです】
【なお、こちらが出した以外にもそちらで勝手に増やしても良いです】
【さて相手はみてるだけーです】
【どうやら霊衣の防御が働かない、特殊攻撃のようです】
>>158 「…あ、ぅ……!」
矢をつがえる指先がぶれそうになる
何も出てこず、勿論周りには何者も居ない
なのに視線だけが強くなる
いや、それが本当に視線と呼べるものかどうかさえ断言は出来なかった
まるで街中で胸をはだけているような気分だ
これまでにこの胸に浴びてきた数々の下世話な視線の全てを合わせてもまだ足りないほど、強烈な気配…
その気配に乳首がジンジンと騒ぐ
★淫視:4(胸1+3)+乱数6
(いけない…胸が、さらしで…擦れて……ッ)
尖った乳首がさらしに擦れる感触が今までに経験したことのない甘美な電流となって身体を駆け巡る
「ん…んん…っ」
少しでも胸が邪魔になるのを避けようと、さらしをきつく巻いたことが仇となった
締め付けを感じた胸から、更になんとも言えない妖しい感覚がこみ上げる
★さらしによる締め付け快楽値+2
(このままでは駄目…姿を隠して……いえ)
これだけ強く気配を感じられる相手ならば、狙いを定められるかもしれない
淫猥な違和感に苛まれながらも、手にした弓を起こし、矢の先を木々の向こう側へと定めた
〜行動選択+乱数0〜
視線に向かって矢を射る
【快楽値の増やし方って、こんな感じでいいですか?間違ってたらすみません】
【ダイスの神の性欲にアルゴリズムが負けました】
【攻撃は最大の防御なり!】
>>159 サラサ 7/13(7/13) 魔力13/13 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:12(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿3
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W29 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*5 空き瓶*3
<技能>弓C(0/40) 退魔術E(0/10) 体術E(0/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(0/20) 気丈
<状況>昼
〜矢を放つ:0+3=3〜(弓+2 器用+1 ;補正+3)
(胸への淫視に耐えながら、矢を放つサラサ)
(しかし、言わば胸を愛撫されながらの射撃…)
(なかなか狙いをつけるのが難しい)
(弓を射る際もじっくりと胸を見られているようだ)
(それでも弓の技量と手先の器用さもあってか何とか矢は気配の方に飛んでいく)
(そしてザクっという何かに突き刺さるような音…)
(だが、まだ視線は消えず、変わらずにサラサの大きな胸を舐めるように見ている)
(しかし、矢は視線主に刺さったのか、あるいは近くに刺さったのか…少し視線が揺らいでいる)
(若干ではあるが淫視による胸の嬲りが弱まった気がする)
★淫視:3(胸0+3)+”乱数/2”(乱数が高ければ、それだけ視線で強く快感を受けてしまう)
(相手にダメージを与えたのかは確認できない)
(淫視はまだ続いているので死に絶えたということは無いだろう)
(だが、西のほう…サラサの背後のほうからポキリという木の枝が折れる音がする)
(視線を放つ何かと交戦中のサラサだが、背後から何かが来るようだ)
(はたしてどうするべきか…)
〜行動選択+乱数〜
(弓+ 器用+)
【それで大丈夫です♪】
【なお、行動選択+乱数のあとにある()は経験値が入るかというものです】
【+ならば確実に入りますが、+が付いていないと入るかもしれませんという段階です】
【まあ、私が次のレスを作る際の参考にしているだけなので、そちらは気にしなくても構いません】
【乱数は…でしたが弓と器用さに助けられ何かに刺さったようです】
【それで敵の集中力が下がったのか今回の淫視の効果が弱まっています】
【快楽乱数は出た乱数÷2で計算してください】
【小数点以下は四捨五入で切り上げてください(快楽乱数が3ならば快楽値の増加は3+2=5みたいになります)】
>>160 「あ、あぁ……っ、!」
触れられたわけでもないのに胸への愛撫を感じる
二本目の矢を取り出そうとしたが、鋭敏な乳首の感覚に絶えきれずに、身体を掻き抱くようにして胸を何者かの視線から覆い隠した
何かに突き刺さるような音が聞こえたが、ねっとりと絡みつくような視線は今も続いている
★淫視:3+乱数1
「んんっ!」
腕で隠していてもなお、ねっとりと撫で回されたような幻覚を感じた
「は……はぁっ、はぁ……あぅっ」
だが、先ほどよりも淫気が衰えたようだ
身を捩って視線から逃れつつ、東の道の奥を見つめる
もしかしたら、放った矢が傷を負わせたのだろうか
ならば、取る行動はただ一つ……身を隠すことだ
視線の力が弱まっていることを確認しつつ、足音を忍ばせつつ西の道へと近づいていく
(……?)
しかし、かすかに小枝の折れるような音がした
(背後に何か……空耳?)
注意深く背後の気配を探ろうとしたが、前方から不可視の愛撫を受けている状態では集中ができない
万が一背後に何者かがいるとすれば、挟み撃ちになるのは分が悪い
紫の瞳でちらりと横を見る
最後の活路……北の道だ
〜行動選択+乱数4〜
(弓+ 器用+)
一目散に北の道へと駆け出す
【経験値!成長できるんですね】
【器用さに助けられましたか〜スキルって重要ですね】
【背後から何かまた来てますし、無事に逃げられるのか完全包囲されてしまうのか…どきどき】
>>161 サラサ 7/13(7/13) 魔力13/13 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:16(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿4
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W29 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*5 空き瓶*3
<技能>弓C(1/40) 退魔術E(0/10) 体術E(0/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(1/20) 気丈
<状況>昼
〜北へ:4〜
(背後からの気配を感じ取り、一目散に北へと駆けるサラサ)
(あたりは所々木が生えているが進めないほどではない)
(だが格好が原因で素早くは走れないでいる)
(それでも何とか走るサラサ)
(少し走っていると胸を嘗め回すような感覚が消えている)
(あの淫視はどうやら広場からあたりが射程圏内だったようだ)
(背後から聞こえた音を起こした存在が追いかけてくる様子は今のところ感じられない)
(視線もなくなりやっと一息つけるサラサだが、さらに森の奥に進んだことになる)
(幸い方角自体はコンパスがあるので何とかなる)
(しかし森自体は非常に蒸し暑く、ジメジメしている)
(さらにあの淫視の愛撫と走ったことで汗をさらに掻いてしまった)
(霊衣のほうは大丈夫だろうか?)
(コンパスを使いながらあたりを見渡してみると東側はゆるい上り坂のような斜面になっている)
(北のほうは特に変わらないようだ)
(西のほうは少し木と草の量が増え、生茂っているようだ)
(とはいえ、こちらの草は膝辺りまでの長さであまり歩くのに支障はないだろう)
(さてどうするべきか)
〜行動選択+乱数〜
【経験値をあげてなんかイベントが起きるとランクアップし、さらなるスキルを習得できたりします】
【がんばって強くなってね!】
【さてとりあえず危機?からは脱出です】
【そして更なる奥地へ…】
【霊衣のほうは大丈夫ですかね?ここら辺はそちらにお任せします】
>>162 草に足を取られながらも、一目散に北の道を駆ける
もともと機敏に動くことを想定した装いではないため、走るのも一苦労だ
「はぁ……っはぁ……っ」
息が完全に上がってしまい、足がもつれそうになったところでようやくあの淫らな視線が消え失せたことに気がついた
背後の道を振り返るが、何かが追ってくるような気配はない
「撒けたのでしょうか」
じっとりとかいた汗で、前髪が額に貼り付く
先ほど袋から取り出してきたコンパスを見る
町を出るときに確認した地図を思い出し、方角と照合することで自分がさらに森の奥へと歩を進めたことに気がついた
貼り付いた前髪が邪魔で、額を拭うと思っていたよりも汗をかいているようだった
森の中は相変わらず蒸し暑く、更に走ったせいで身体が火照っている
襦袢があるとはいえ、これ以上汗をかけば霊衣の効力が格段に落ちてしまうだろう
それに
「あ……下着の中……」
呻くように呟いて、眉を顰める
秘部を守る薄布の下着が、襦袢と同じく肌に吸い付いていることに気がついた
先ほどの得体の知れない何者かの淫らな視線に、身体が感じてしまった証拠だ
緋袴を汚すほどではないが、下着は確かに愛液で濡れているようだった
巫女として清らかに生きてきた身にとって、今の状態は屈辱的なものだ
「それでも、進まなければ……」
脳裏に里の人々の顔が過ぎる
彼らを救うという矜恃だけが、今の自分を支えていた
だが、先ほど出遭ったような者がまだ森に潜んでいるとすれば今の状態は心許ない
敵は指一本触れることなく、こちらの体勢を崩したのだ
油断すれば、それこそどんな目に遭わされるか分かったものでは無い
ここは少し遠回りをすることになったとしても、水辺を探すべきだろう
町で見た、この森付近の地図を詳しく思い出そうとした
川は、森の中を貫く形で流れていたはずだ
どれだけ走ったかは定かではないが、そろそろ川のある付近に来ていてもおかしくはないだろう
〜行動選択+乱数4〜
【wikiしっかり読んできました】
【+ってところ押したら説明でてくるんですね…無記入だと思ってた…すみません】
【奥に迷い込んでしまいましたが、とりあえずは川探しに戻ります】
【霊衣のほうはあと一回何かあれば、効力が落ちます】
【意思や思考能力のあるレベルの敵なら、触れても大丈夫なぐらいになってしまいます】
【単細胞的な相手は、まだ火傷しちゃいますね】
【ぶっかけとかされたら、完全に効力を失って、スライム的なものでも触れることができるようになります】
【すみません、行動選択できてませんでした】
【西の道を進む、でお願いします】
165 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 00:31:12.20 ID:97lLZVQI
165
>>163 サラサ 7/13(7/13) 魔力13/13 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:16(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿5
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W29 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*5 空き瓶*3
<技能>弓C(1/40) 退魔術E(0/10) 体術E(0/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(1/20) 気丈
<状況>昼
〜西へ:4〜
★快楽値自然減:-5
(西へと歩みだすサラサ)
(サラサが記憶していたこのあたりを地形と、町での地図を示し合わせればそちらのほうに川がある気がする)
(進んでいくとどんどん木が増えていく)
(そして膝辺りまで生えた草が歩くサラサの足に袴の上からまとわりつく)
(だが森の入り口あたりのように歩きにくいわけではない)
(ただ森の暑さと相まって下半身が暑い)
(冬ならば意外と快適かもしれないがまるで真夏の熱帯のような環境ではサラサを不快にするだけだった)
(このままでは霊衣の効果が…と若干の不安を覚え始めたころ、正面に何かが見える)
(それは苔の生えた小屋のようなものだった)
(ボロボロの扉がありもしかしたら中に入れるかもしれない)
(しかし、それを発見すると同時に足元の草がまるで突如動き出し、サラサの足を縛るように動き出す)
(咄嗟にかわせるだろうか?)
●足元の草の拘束(体術+0 ;補正+0)
0〜5の場合:回避失敗…足元の草が下半身に巻きつき拘束しようとする…
しかし、霊衣の効果で草は燃え上がり動かなくなった
6〜9の場合:回避成功!咄嗟に動き蠢く草をかわす
サラサが立っていた場所では不気味に草が蠢いている
(どうやら草のうち一部はこのようにサラサの身体に襲い掛かってくるものもあるようだ)
(充分注意しながら進んだほうがよさそうだ)
〜行動選択+乱数〜
(体術)
【あはは…最初は普通に書いていたんですがちょっと長くなったのでああしました】
【新たにページを作るほどの分量はないですし…】
【さて、今回、初めての乱数判定ですがあまり意味ないですね】
【かわすと体術の経験が増えるくらいです】
【練習用だと思ってくださいませ】
>>166 西に向かって歩き出す
相変わらず空気はジメジメと重く熱気に包まれてはいたが、無理のない歩幅でゆっくりと歩いているおかげで平静を取り戻せつつあった
身体の淫らな火照りも、収まりつつある
身を清らかに保つべき巫女でありながら、あのような失態を犯してしまったことに羞恥や屈辱を感じなかったわけではないが、薬草を持ち帰るという目的を強く思い描くことで忘れようとした
「そもそも私自身の油断が招いたこと、良い教訓になりました」
自分に言い聞かせるように、戒めの言葉を呟く
周りを見渡せば、先程より木が増えてきたようだ
辛うじて道と呼べそうなその道に生い茂っている草が、風もないのにざわざわと音を立てるのが不気味だ
まるでこちらの足を取ろうとするかのように、袴に絡みつく
粘着性が無いのは幸いだったが、こうもまとわりつかれては
ただでさえ通気性の悪い袴が余計暑く感じてくる
(ん…下着の中がまだ……)
上半身より蒸し暑いせいか、下着の中はまだ愛液で濡れたままだ
下半身ばかりが熱を持ち、下着がにちゃりと肌に着く感触が集中力を欠かせた
(霊衣が汚れる程ではありませんが、まるで粗相をしたようで…恥ずかしい…)
そう思って顔を赤らめたときだった
「あれは…?」
行く手に現れたのは、小さな小屋のような建物だった
手入れをされなくなって久しいのだろう
表面は苔に覆われ、扉は腐りかけているようだ
もっと近くで見てみよう、そう思って踏み出した足元で、素早く何かが蠢いた
……草だ
●乱数5 回避失敗
「なっ……!?」
まるで意思を持っているかのような俊敏さで、腰の丈まで伸びていた草の蔓が身体に巻きつこうとした
目の前で起こる怪異に、身体の反応が遅れる
絡め取られる……!そう思って身体を強張らせたときだった
ジュウウウ!
緋袴に触れた蔓が、火に水をかけたときのような音をたてて燃え上がる
同じように、身体を絡め取ろうと伸びてきた蔓草が次々に火に焼かれて灰と化した
「こ、これは……植物が邪な心を持っていると言うの?」
地に残った灰を呆然と眺めながら、そう呟く
今までの旅路で、霊衣が草に触れたことなど幾度もある
だが、こんなことは初めてだ
「ただの草と思って油断してもいけない、ということですね…こんな場所に長く居てはおかしくなってしまいそう」
草から距離を取って、小屋の方へと近づいた
呼びかける間でもなく、誰も住んでいないことが分かる
だが、以前人がここで暮らして居たということは川か井戸か、水場が近くにあるはずだ
〜行動選択+乱数7〜
水場を探す
【おはようございます〜もう昼近いですが】
【襦袢の長さが結構あるので、垂れるほどの愛液が出てないと緋袴が汚れることはないと思われます】
【お漏らししたら一発ですけどね!】
【練習有難いです】
【水場は川でも井戸でもオッケーです】
>>167 サラサ 7/13(7/13) 魔力13/13 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:11(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿6
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W29 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*5 空き瓶*3
<技能>弓C(1/40) 退魔術E(0/10) 体術E(0/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(1/20) 気丈
<状況>昼
〜水場を探す:7〜
★快楽値自然減:-5
(小屋に近づき周囲に水場が無いか調べてみるサラサ)
(とりあえず建物の周囲をグルリと見てみることにする)
(建物自体は居住するには小さく作りがボロボロだ)
(もしかしたら農具などをしまっていたりするのかもしれない)
(そこら辺はやはり中に入ってみないと分からないだろう)
(そして、裏手に回ったとき建物の近くに井戸を発見する)
(しかし…)
●幸運チェック
0〜4の場合:井戸を発見し近づくと、首筋からチクリとした痛みを感じる
そして、注意深くあたりを見渡すと蜂が飛んでいる…
どうやら井戸の傍、建物の屋根のあたりに大きな蜂の巣があるようだ
井戸に近づいたおかげで、彼らを刺激したらしい
蜂の毒のせいか身体が熱く火照る…
この森の暑さとはちがう淫らな熱が内からサラサに襲い掛かってくる
毒の効果だろう…
★状態異常:淫毒(2)毒性値10 快楽値+2
5〜9の場合:井戸に近づこうとすると何か羽音が聞こえる
見ると井戸のすぐ傍、建物の屋根の辺りに大きな蜂の巣がある
井戸に近づくと蜂を刺激してしまうだろう
〜行動選択+乱数〜
【井戸を発見しましたが…】
【さてサラサさんは幸運でしょうか?不運でしょうか?確率は50%です】
【蜂に刺されるとエロエロな毒を注入されます】
【毎レスごと()内分快楽値が上がりますよ】
【刺されれば刺されるほど注入されます】
【巣を何とかしてみるのも良し、刺されるのを覚悟で水を井戸に行くのも良し、あきらめてほかの水場を探すのも良しです】
【状況しだいでは霊衣を脱いで、下着+襦袢で行動するのも視野に入れてもいいかもしれませんね】
【いや、危険すぎるか…】
>>168 人の気配が無いとはいえ、いきなり踏み入る気にもなれず、まずは小屋の周りを調べて見ることにした
小屋自体はとても小さく、用途は納屋か何かが関の山だろうか
あるいは、炭焼き小屋なのかもしれない
いずれにせよ、人が住むには狭い間取りであることが分かった
苔の生す壁伝いに小屋の裏手へ回ると、小さな井戸を見つける
枯れていなければいいのだが…そう祈りつつ、井戸へと近づいた
●幸運チェック 乱数0
井戸の縁に手をかけ、覗き込んでみる
井戸の中は暗くて、水があるかは分からない
小石でも投げ込んでみようか、そう考えた時だった
「ッ!!痛……」
首筋に針を刺されたような痛みが走った
反射的に痛む部分に手をやりながら井戸の周囲を見ると、蜂が一匹こちらを警戒するように飛んでいた
あれに刺されたのだろう
どこからともなくもう一匹が飛んでくる
辺りを見渡して、小屋の屋根に大きな蜂の巣があるのに気がついた
彼らのテリトリーに気づかぬうちに侵入していたのだろう
蜂は今にも再び襲いかかってきそうな気配を見せている
「は、離れないと……っ?な、何…これ、身体が……」
前触れもなく、動悸が激しくなるのを感じて思わずよろめいた
毒…その一文字が脳裏をよぎる
刺された首筋を庇いながら、井戸から離れた
「んん…っ、ぁ、はぁはぁ…熱い…」
熱いのは気候のせいではない
身体の内側から沸き起こる、熱と疼きのせいだ
先程広場で淫らな視線に胸を弄ばれた時と同じ疼きが、胸だけでなく全身に駆け巡る
「これっ、毒の…せいっ?んっ、駄目……あ、下着が…」
思わず足が縺れて転びそうになった
先程から濡れたままの下着に、とろりとまた愛液が染み込んでいくのが分かる
さらしの中では、また乳首が硬くなってきたらしい
「はぁ、はぁ…と、とにかく蜂の来ないところへ…」
へたりそうになるのをこらえながら、井戸から離れた
〜行動選択+乱数5〜
小屋の中に逃げ込む
【さよなら、井戸…】
【50%の確率にも弾かれるほどの不幸加減です】
【エロエロな毒の効果はいつまで続くんでしょう】
【蜂がおとなしくなるまで小屋で待機したいですけど、そんなうまくいきませんよねー】
【清らかな巫女としては、おいそれと自慰などという行為に手を出すわけにもいきませんね】
170 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 13:44:45.71 ID:97lLZVQI
170
>>169 サラサ 7/13(7/13) 魔力13/13 状態:淫毒(2)10 空腹1 乾き2
快楽値:8(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿7
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W29 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*5 空き瓶*3
<技能>弓C(1/40) 退魔術E(0/10) 体術E(0/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(1/20) 気丈
<状況>昼
〜小屋の中へ:5〜(体術+0 ;補正0)
★淫毒:快楽値+2 毒性値-7
(蜂に刺されてしまったサラサは毒に冒されてしまった)
(毒はそれほど強力ではないものの快楽になれぬ巫女を苦しめるには充分だった)
(馴れぬ快感で動きも鈍い)
(動きが鈍いサラサに次々と蜂は群がって針を柔肌に突き刺してくる)
(針自体はかなり小さく、傷跡が残るようなものではない)
(痛みもほんの僅かだった)
(しかし、毒は本物の淫毒であり、刺されるたびに得もいえぬ快感が身体の内より走っていく)
(再び首にチクリと次は腕にチクリとした痛みが走る)
(どうやら服の中にも入ってきたようだ)
(果たして、小屋に逃げるまで何回刺されてしまうのか…)
●蜂刺され判定
2+ダイス/2回刺されてしまう。
★快楽値が刺された回数*2増加
1回刺されるごとに毒性値+10
3回刺されるごとに毒レベル+1
※指された箇所を書いておくこと。なお、蜂は小さく服の中にも入ってくる
(蜂に刺されながらも何とか小屋の中に逃げ込むサラサ)
(小屋には幸いなことに鍵はかかっていなかった)
(ただし、閉め切っていたことと風通しが非常に悪いようだ)
(小屋の中はまるでサウナのように暑い)
(この熱に蜂も参ったのか小屋の中までは入ってこない)
(だが、毒と走ったことで、さらに汗を掻いたため、身体はさらに大変なことになりそうだ)
(小屋の中は薄暗いものの、外からの光が透けて入ってくる)
(右手側には棚のようなものがあり農具やら斧がある)
(床はむき出しの土になっているようだ)
(左手には手洗い場のようなものがある)
(蛇口があるが、だいぶ使われていないようで、水は出るかはわからない)
(そして、その隣に木箱のようなものが積まれている)
〜行動選択+乱数〜
【毒は毎レスごと体力分、毒性値が下がっていきます】
【毒性値が0になると毒が消えます】
【なお毒レベル分、毎レス快楽値増加です】
【さて今回の刺される回数ですが、最初の2は首と腕を刺されたことを意味しています】
【ダイスはそのあと刺された回数です】
【例としてダイスが5の場合、2+5/2=5回刺されたことになります】
【この場合は快楽値が+10 毒レベルは3、毒性値+50になります】
【次のレスからは毒で快楽値が3ずつ増えていきますよ】
【あと、刺された場所も書いてください】
【多く刺されるとなんかあるかも?】
>>171 酒気に当てられたように頭がフラフラとする
濡れた下着が肌に擦れる感触さえ快感に変わり、走ろうとすればするほど身体から力が抜けてしまう
「あ…っ、くぅ……!」
ふらついて壁に手をつくと、袖口から蜂が入り込んだ。
蜂が肌を這う感触さえ、過敏に火照る身体には甘い刺激となる
慌てて腕を振り、霊衣の袖から払おうとしたがそれがかえって蜂を刺激したようだ
「あぅっ…!」
腕に小さな痛みが走った
だが痛みは一瞬で去り、代わりに淫らな昂揚感が身体を巡るのが分かる…心臓が快楽を求めてドクドクと騒いだ
(あ、駄目…ジンジンしちゃう…あそこ、痺れてる……!)
蜜を垂らす陰唇が、性的な興奮のせいで充血しはじめた
初めて経験する身体の変調に戸惑うばかりで、思うように歩けない
●蜂刺され判定
2+3=5
腕を刺した蜂は、更に霊衣の奥に潜り込む
「あぁっ!だ、だめ……!ひぁっ…!」
モゾモゾと這い回っていた蜂が、左胸の上の辺りを刺す
甘い毒がすぐに身体から力を奪った
なんとか霊衣の袂をはだけて入り込んだ蜂を追い出したが、立ち止まった拍子に今度は緋袴の裾から毒蜂が入り込む
「あっ、ふぁ…、あんっ!」
チクチクと連続して痛みを感じた
一つは右の内腿のあたり
入り込んだ蜂の仕業だろう
左の手の甲にも毒蜂が針を突き刺している
慌てて左手を払うと、刺された右脚を引きずるように歩きようやく朽ちかけた扉の前に辿り着いた
「や、やっと……ッ!?そ、そこは……!」
袴の中に潜り込んだままの蜂が、どんどん脚を登ってきて、下着の上に到達した
布を当てているとはいえ、薄く頼りない生地のそれは、簡単に蜂の毒針を通してしまうだろう
嫌な汗が噴き出す
蜂は陰核の真上に陣取った
「だ、だめ……そこは…っ!あぁぁぁっ!」
激烈な快感が陰核から迸る
耐えきれずに声をあげ、倒れこむように小屋の扉を押し開けた
どっと愛液が溢れだす
快楽の波が身体中を包んで、頭が変になりそうだ
小屋に入るとそのままその場にへたり込んでしまう
小屋の中は外とは比べ物にならないほど蒸していたが、そんなことにかまっている余裕はない
袴に入り込んでいた淫らな蜂は、この熱気に屈したのか飛んで逃げていく
しかし、蜂が残した毒が身体中を苛んだ
【続きます】
「あっ、熱い…!あそこが、ヘンになる!あぁ…っ!」
特に、陰核が熱を帯びて激しく疼く
堪らず足の位置をずらし、踵を袴越しに陰核へと押しつけると、愛液に濡れた下着がクチュッと音をたてた
「ふぁっ…あ、あん…!駄目、こんな……あぁん」
一度陰核を刺激すると、堪らず二度三度と押し付けてしまった
★陰核への刺激 快楽値+5
「いけない…わ、私は巫女なのだから…っ」
気力を振り絞って立ち上がる
身体が淫らな刺激を欲していたが、叱咤するように頬を叩いた
小屋の中は立っているだけで汗ばむほどの熱気だ
襦袢は汗と愛液に濡れて肌にしっとりと張り付いている
この様子では、恐らく霊衣にも汗の汚れが染みてしまったことだろう
不注意で上半身の守りを失ってしまった…その事実を前にしても、歯噛みすることしか出来ない
幸い、汗程度であれば清らかな水で洗い流せばまた加護が戻るだろう
暫くは袴の加護と結界術のみで身を守らなければならないことは心細いが、とにかくも清らかな水を見つけなければ…
しかし、蜂が落ち着くまでは出ない方がいいだろう
小屋の熱気と身体に巡る淫らな毒のせいで身体はふらつくが、なんとか周囲を見渡してみた
どうやら奥に蛇口があるらしい
あまり期待できないが、調べてみようか
〜行動選択+乱数5〜
蛇口を捻る
【霊衣の加護がなくなりました】
【緋袴の加護は引き続きあります】
【刺された場所、ちょっとウィークポイント過ぎますか?】
【快楽値もう少し多めに上げた方がいいようなら、そちらで調整していただけたら嬉しいです】
【結構刺されたほうなのかな?なんかいいことあります?笑】
>>173-174 サラサ 7/13(7/13) 魔力13/13 状態:淫毒(3)53 空腹1 乾き2
快楽値:28(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿9
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣(加護なし) 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W29 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*5 空き瓶*3
<技能>弓C(1/40) 退魔術E(0/10) 体術E(0/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(1/20) 気丈
<状況>昼
〜蛇口を捻る:5-1=4〜(快楽-1 補正-1)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-7
(何とか刺されながらも小屋の中に逃げ込んだサラサ)
(だが大量に掻いた汗で上半身の加護を失ってしまったようだ)
(加えて喉の渇きも覚え始めた)
(今はまだ大丈夫だが、このまま水分を失えばさらに大変なことになるだろう)
(あたりを見渡し、手洗い場のようなものを見つけ、そちらに向かうサラサ)
(だが身体の淫らな疼きはいまだ消えない)
(寧ろ、時間が経つにつれどんどん酷くなっている様だ)
(おそらく毒の影響だろう)
(加えてサウナのような小屋の中の暑さがどんどんサラサの身体から水分を奪い、衣類を濡らしていく…)
(ここまでの運動と熱で体力が少し奪われてしまう)
☆疲労:「体力」-1、「精神」-1
(何とか、蛇口まで近づき捻ってみると少しだが水は出てきた)
(しかし、それは泥が混じっており清水とはいえないもののようだ)
(隣の木箱は少し大きめのものが3つ積まれている)
(大きさは1mほどのようだ)
(木箱に文字などは書いていない)
〜行動選択+乱数〜
【クリを刺されたときに刺激を+3にしておきました】
【合計で28です】
【同じところを連続で刺されたら危険でした(感度的な意味で)】
【なお、ここまで結構運動したので体力がちょっと下がっています】
【ここにいると体力が1レスごと下がるとかではないです】
【さて水は少しでますが泥混じりのようです】
【それと手洗い場の木箱はサラサさんからみて左側にあります】
【こんな感じ…】
壁壁壁
箱水
>>175 蛇口を捻って出てきたのは、泥混じりの僅かな水だった
飲むことはもちろん、この量と質では汗を拭うこともできないだろう
汗と淫らな気分を鎮める手立てをわずかでも期待していた分、それが裏切られると失望感も大きい
恨めしい気持ちを飲み込んで、蛇口を締めた
衣が擦れる微細な刺激にも反応する身体は、ますます火照り高ぶる一方だ
先程から、特に胸と女陰の疼きが激しい
「くぅ…っ、駄目っ、不浄な悦びに身を委ねるなんて…!」
足をすり合わせて股間を刺激できたら…そんなことを考えてしまう自分が情けない
早く清らかな水に身体を浸して、邪念ごと汗を流してしまいたかった
身体を冒す淫気を紛らわせるため、横の木箱に目をやる
大人が両手で抱えられるほどの木箱が3つ、積まれている
小屋の中の様子から考えて、恐らくさほど有用なものは入って居ないだろう
しかし…
耳を澄ませてみると、虫の羽音がまだ微かに聞こえる
どうやらまだこの小屋から出ることは諦めた方がいいらしい
それに、もしまた刺されたら…
沸き起こる淫気と快感を思い出すと、何故か胸が高鳴る
最後に刺された淫核への刺激…思い出すだけで、下半身の疼きが一層強まる気がした
「快楽に負けては駄目…!この森に入った人たちはきっと精気を吸い尽くされて、行き倒れてしまったんだわ」
〜行動選択+乱数0〜
一番上の箱を開ける
【ダイスが荒ぶりますね…】
【箱の中身はなんだろう?清潔な布とかなら嬉しいです】
【でも、普通に考えてこんな小屋にそんなのあるわけないですね】
【しかも出目は…だし】
>>176 サラサ 6/12(7/13) 魔力13/13 状態:淫毒(3)46 空腹1 乾き2
快楽値:31(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿9
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣(加護なし) 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W29 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*5 空き瓶*3
<技能>弓C(1/40) 退魔術E(0/10) 体術E(0/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(1/20) 気丈
<状況>昼
〜箱を開ける:0-1=-1〜(快楽-1 ;補正-1)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-6
(何か役に立つ物が入っているかも…という淡い願いを持って一番上の箱の手を伸ばすサラサ)
(しかし、自分の身体より上にあるためなかなかに取りづらい)
(無論、身体を冒す毒による快楽もその原因だ)
(それゆえ、うまく力が入らず箱は床に落ちてしまう)
(地面に落ちると箱は壊れてしまう)
(そして箱の中からは土があふれ出てくる)
(どうやらこの箱の中には土が入っているようだ)
(このほかの箱もそうだろうか?)
(だが考えているほど余裕は無かった)
(箱の中に詰められていた土…容量にして1立方メートルの土の中からミミズのようなものが出てくる)
(それもミミズにしてはかなり太く長い)
(細いものでも30cmはあるほどだ)
(そのミミズが土の中から次々と這い出てくる)
(確認できるだけで5体)
(ウネウネた激しく動きながら、サラサのほうに飛び掛ってきた)
(毒で発情した身体でかわせるだろうか?)
●ミミズの回避(体術+0 快楽-1 ;補正-1)
0〜4の場合:回避失敗…脅威のジャンプ力で飛び掛ってきたミミズが上半身に巻きつく
そのまま胸のほうに昇ってきている
上半身に2体のミミズに巻き付かれてしまった
ミミズの表面はヌルヌルした粘液で覆われている
その粘液が加護を失った霊衣を汚しながら擦りあげる
他のミミズも攻撃準備に入っている模様…
★ミミズの巻きつき:1(身体0-3)+”乱数/2”(乱数が高ければより強く擦られてしまうだろう)
5〜9の場合:何とか回避成功!
このミミズの群れ…一体どうすれば
〜行動選択+乱数〜
(体術)
【快楽値によりマイナス補正が発動中…】
【そして、箱の中には土とミミズがいましたよ】
【しかもヌルヌルしておりまるで触手です】
【まあ、ミミズなのでいやらしい思いはないです】
【霊衣の加護があっても意味ないのかな?】
【ちなみに5体のうち飛び掛ってきたのは2体です】
【それと、快楽値の部位値が0以下になった場合は1としています】
>>177 一番上に積まれた箱に手を伸ばす
だが、なかなか思うように箱を動かすことができない
自分の頭上に位置することも理由の一つだが、身体を支配する火照りがなによりの原因だ
「あ……んっ!」
箱を抱え込もうと身体を寄せた拍子に、胸を積み重ねた箱で圧迫した
敏感な胸に気を取られ、箱のバランスを崩してしまった
ドスン……
重い音とともに、木箱が落ちた
「あ……」
木箱は地に叩き付けられた衝撃で壊れてしまった
箱の中から、黒い土が床に散らばる
その黒い土の中で、何かが動いたのを視界が捕らえた
一体何が……?そう思って目を凝らす
黒土を押し上げるようにして出て来たそれは、大きな肉色のミミズだ
いや、ミミズかどうかは定かではない
何故ならこれほど大きなミミズは見たことがなかったからだ
まるで蛇と見まごうほどの長さのものが、大小合わせて5体ほど、黒土の中で蠢いている
「ひ……ぃ!」
情けない声が喉を震わせた
幼い頃から、害はないと分かっていてもこの手の生き物は苦手なのだ
小さくても怖気を感じるというのに、今目の前にいるのはその何倍もの大きさをした相手だ
ぬらぬらと光るミミズもどきは、こちらに気付いたらしい
その中の2体が、粘液を垂らしながら激しく肉色の身体をくねらせて飛びかかってきた
●ミミズの回避 乱数9
「ひ、ぁっ!」
飛び上がる直前の姿勢から、なんとか軌道を読むことができた
肉色のミミズはミミズとは思えない跳躍力で飛び上がり、もつれ合うようにして手洗い場に落下した
2匹の襲撃が失敗に終わったことで、残りの肉色ミミズが気色ばんだ気がする
このまま一気に飛びかかられては、多勢に無勢だ……
おぞましいミミズの群れに寒気を感じるが、対策を練らなければ何をされるか分からない
〜行動選択+乱数3〜
塩を蒔く
【快楽値、そんな落とし穴がっ】
【軟体動物が嫌いなサラサには辛いですね】
【触手出て来ましたが、緋袴の効力は健在です】
【ミミズにいやらしい思いがなくても、飛びかかってきた時点で装備者に危害を加える者と思われます】
【緋袴に触れずに粘液で汚すことができれば、緋袴の効力も落ちてしまうでしょうね】
【そうなったら……貞操の危機ですね】
>>178 サラサ 6/12(7/13) 魔力13/13 状態:淫毒(3)40 空腹1 乾き2
快楽値:34(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿10
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣(加護なし) 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W29 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*4 空き瓶*3
<技能>弓C(1/40) 退魔術E(0/10) 体術E(1/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(1/20) 気丈
<状況>昼
〜塩を蒔く:3〜(器用+1 快楽-1 ;補正0)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-6
(飛び掛ってきたミミズを何とかかわしたサラサ)
(そして、塩を出し、手洗い場でウネウネ動くミミズに塩をかける)
(するとかけられたミミズは激しくのた打ち回ると動きを止めた)
(どうやら効果抜群のようだ)
(だが始末したミミズは2体)
(土の中には3体のミミズがいる)
(そしてちょうどサラサはこのミミズたちに背を向けている形になる)
(背後からミミズたちがサラサに飛び掛ってくる)
(毒が回り、火照る身体を次々と動かすサラサはかわせるだろうか?)
●ミミズ3体の回避(体術+0 快楽-1 :補正-1)
0〜5の場合:回避失敗…ミミズが次々と飛び掛り巻きつく
2体は背中からサラサの胴体に巻きつき、粘液を滴らせながら上半身を這い回る
もう一体はお尻の辺りに巻き付く…が加護のおかげでこのミミズは燃え上がった
★ミミズの巻きつき:1(身体0-3)+”乱数/2”(乱数が高ければより強く擦られてしまうだろう)
6〜9の場合:回避成功!なんとかミミズの飛び掛りをかわせた
〜行動選択+乱数〜
(体術)
【乱数的に少ないほうを始末しました】
【成功してよかったね!】
【●のところは()内で補正値を書いていますのでダイスの数字から補正値を足す、あるいは引いてください】
【ダイスが9の場合は乱数は8となります】
【たとえば今回、ダイスが6の場合は補正が入り6-1で5になります】
【そのため回避失敗となります】
【まあ、逆に技能などで+になっているとダイスは低くても成功したりします(上記の例の逆パターンですね)】
【なお、最後に出していただいてる行動選択と乱数ですが、お返しの私のレスの最初にある〜〜で補正後の乱数が出ています】
180 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 23:05:29.06 ID:97lLZVQI
180
181 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 13:22:21.18 ID:kZadRxAM
位牌
>>179 塩を入れた袋から一掴みの塩を取り出し、手洗い場でのたうつミミズに向けて投げつけた
塩を被るや否や、肉色ミミズは激しくもがき苦しみはじめる
(ど、どうやら塩が効いたようですね)
耳障りな粘着音とたてながら暴れていた肉色ミミズは、やがて動かなくなった
「はぁ…っ、い、今のうちに外へ…」
塩が効くと分かっていても、薄気味悪いミミズを相手にしたくはない
視界に入れることすら、おぞましい…その嫌悪感を優先して、背後の気配をおろそかにしたのが間違いだった
●ミミズ3体の回避(体術+0 快楽-1 :補正-1) 乱数0→−1
ぺちゃり、と背後から嫌な水音が聞こえた
「し、しまった……っ!!きゃああ!!」
咄嗟に振り返ろうとしたその身体に、黒土から這い出した残りのミミズが一斉に飛びかかってきたのだ
避ける間もなく、太く長い肉色ミミズがこちらを目がけて飛び込んでくる
肩口にぺちゃっと湿った感触がした
(ひっ!気持ち悪い!!)
あまりのおぞましさに、身を堅くする
その感触はずるずると移動して、袂から胸へと這入り込んできた
「あぁっ!?何…っ、いやああ!やめてっ!巻き付かないで!!」
慌てて取り出そうとするが、粘液に指が滑ってうまくいかない
そうする間に、残りの2匹も土の中から這い出して飛びかかってきた
1匹は同じく肩口にとりついて、うなじをすっと撫でながら背の方へと潜り込む
「んぁ!!だめ……!!」
背に手を回すが、すでにミミズは尾の方までするすると霊衣の中へと姿を消していた
なんとか前に潜り込んだ1匹だけでも取り出そうと前屈みになったところへ、最後の一匹が飛びかかる
しかし、狙いがはずれたらしい
緋袴の裾に身体を当て、破邪の力に身を焼かれて絶命した
しかし、それを喜ぶ余裕はなかった
★ミミズの巻きつき:1(身体0-3)+乱数4
「ああっ!駄目……胸は……っ!!」
【続きます】
身体のぬめりを上手く利用して、胸元へと滑り込んだ肉色ミミズが乳房に巻き付いて締め上げる
毒で敏感になった身体は、粘液まみれの愛撫を前に容易く理性を裏切る
(ぁ…っ、ぬるぬるして、こ、擦られるの……気持ちいい…)
唇がしまりなく開きかけたところで、ハッと我に返る
「違っ!そんなこと……あっあぁん!」
背から前へと回ってきたミミズが、もう片方の乳房に身体をこすりつけ始める
ぬるぬるとした粘液を塗りたくられた胸は、ミミズからの責め苦を快感に変えた
(だめ……こんな下等な情欲に身を任せては……っ!)
「くっ……」
力を振り絞って霊衣に手をかけると、肩口から一気に衣をはだけた
〜行動選択+乱数9〜
霊衣を襦袢ごとはだけて、中の2匹のミミズを払い落とす
【遅くなってすみませんでした】
【成功したのに、この扱い!】
【計算方法、間違ってしまってすみませんでした〜っ】
【★の(身体0-3)ってどういう扱いになるんでしょう?】
>>182-183 サラサ 6/12(7/13) 魔力13/13 状態:淫毒(3)34 空腹1 乾き2
快楽値:40(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿11
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣(加護なし) 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W29 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*4 空き瓶*3
<技能>弓C(1/40) 退魔術E(0/10) 体術E(1/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(1/20) 気丈
<状況>昼
ミミズ2体が服の中に…
〜中のミミズを払い落とす:9-1=8〜(器用+1 快楽-2 ;補正-1)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-6
(残ったミミズに飛び掛られたサラサ)
(一体は袴の加護の前に絶命したが、残りは霊衣の中に入ってしまう)
(いまだ毒は消えず身体の内からサラサを炙る)
(そんな身体を直接、ミミズがヌルヌルした粘液を出しながら這いずり回っている)
(何とか霊衣と襦袢をはだけると、さらしが乱れ、少し胸が見えている)
(そして乱れた隙間にミミズは長い身体を割り込ませ、胸を擦り、さらにさらしも乱していく)
(さらしが乱れればそれだけ大きな胸が露出し、ミミズの責めにも晒されていく)
(手を伸ばしミミズを取ろうとするものの胸や脇からの快感と、ヌルヌルした粘液のせいでなかなか掴めない)
(何とか掴むと、今度はさらに暴れ刺激が増していく)
(それでも持ち前の器用さを発揮し、何とか払いのけることに成功した)
★ミミズの胸愛撫:5(胸2+3)+”乱数”(乱数が高ければ、直接責められ、より感じるところを責められるだろう)
(一匹は地面に、もう一匹は落ちる途中、袴にあたり燃え上がる)
(だが、嫌いな生き物に嬲られ、直接手で掴んだことはサラサの心に暗い影を落としていた)
(さらに、地面に叩きおとした残った最後のミミズは再びサラサの身体に飛び掛ろうとしている)
☆苦手な生き物:「精神」-1〜-4(任意)
〜行動選択+乱数〜
(器用+)
【いえいえ大丈夫ですよー】
【快楽値増加の基礎値は0以下の場合、1とします】
【たとえば、なんかの責め:(胸1-2 股間1-2)ならば胸を1、股間を1として基礎値は1+1=2になります】
【まあ、一応合計はなんかの責め:2(胸1-2 股間1-2)と()の前に書いておきますので計算自体は基礎値を快楽乱数を足すだけです】
【()内はどこを攻められたかと、基礎値の内訳です】
【さて今回最後に(任意)がでてきました】
【これはそちらで範囲内で好きな数字を選び増減させてください】
【なお、特に表記がない場合は0に近いものが自動的に選択されます】
185 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 03:28:03.99 ID:3l8odp0Q
185
186 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/02(土) 16:25:54.63 ID:2BtiY2iy
夏日
187 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 23:27:00.01 ID:/LBfBeDN
迷
>>185 「くぅ…っ!」
震える手で袂を掴むと、一息に霊衣をはだける
霊衣の中でのたうつミミズが、更に奥を目指すように解けかけたさらしの合わせ目に頭を潜らせた
「ひぃ……っ!やめてっ、胸は…あぁん!」
さらしの上から押さえつけ、暴れるミミズを捕らえようとするがミミズはぬめる身体で乳房を刺激する
ねとねとと粘液に塗れた脇を、もう一匹の肉色ミミズが身体を擦り付けながら潜り出る
どうやらミミズには身体を擦り付ける習性があるらしく、そのために狭い方へ狭い方へと蠢くため、自ずと二匹のミミズはさらしの中へと潜り込もうとした
「あっ…はぁぁっ!」
淫毒のせいでジンジンと腫れていた乳首を、粘液まみれのミミズが直接刺激を与える
まるで太い指の腹で乳首をコリコリと押し潰されるような感触に、たまらず声をあげた
きつく締めていたさらしは、内に外に引っ張られたせいでほぼ解けかけている
透明な粘液に塗れた大きな胸がまろび出るのを、涙でにじんだ視界が捉えた
「う、うぅ……いやぁ、胸…ぬるぬるして…っ、こんな……っ!あ、あぁっ?」
ミミズは挑発するように、胸を締め上げる
(な、何故…?締め付けられて、気持ち良いなんて……っ)
予想外の快感に戸惑う間も、ミミズの責め苦は止まない
「ひぁっ!あんっ!あぁっ!」
頭の部分で乳首を擦られ、ふたたび喉から嬌声が漏れてしまった
(このままでは……っ)
胸の上でのたうつグロテスクなミミズを見て、一瞬躊躇したのち、その卑猥な本体をつかみ上げる
ぬるり、と手の中でミミズがのたうち逃げだした
「あっ……!」
手から逃げ出したミミズは、丁度緋袴の上に落ちる
シュウウ、と清浄な炎がミミズを焼き焦がした
「き、気持ち悪い……っ!」
粘液塗れになった手の感触に怯むが、その手でまだ胸に絡みついたまま離れようとしないミミズを掴みあげる
今度は逃さないよう力を込め、床に目掛けてミミズを投げ放った
べちゃり、と耳障りな音を立ててミミズは床に叩きつけられる
だが、特にダメージを受けたわけではないらしい
蛇がとぐろを巻くように、鎌首をもたげて此方へ粘液まみれの身体を這いずってきた
★ミミズの胸愛撫:5(胸2+3)+乱数5
「う、うぅ……」
そのグロテスクな姿に、改めて嫌悪感や吐き気がこみ上げる
☆苦手な生き物:「精神」-3
〜行動選択+乱数0〜
残る一匹に目掛けて塩をまく
【またしても乱数……】
【快楽値なんとなく分かってきました!有難うございます】
【快楽値が高いと、物事もうまくいかないんですね】
>>188 サラサ 6/9(7/13) 魔力13/13 状態:淫毒(3)28 空腹1 乾き2
快楽値:53(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿12
感度:淫核C 陰唇B 膣内C 子宮E 右胸B 左胸B お尻C 尿道E
右足D 左足D 右腕E 左腕E 背中D お腹E 口C 耳C
<装備>和弓 白い霊衣(加護なし) 緋袴 襦袢 さらし 薄布の紐下着 足袋 草履 矢筒(W29 H1)
竹筒(水30/30) コンパス 火打石 松明 癒しの草*2 お香*2 塩*4 空き瓶*3
<技能>弓C(1/40) 退魔術E(0/10) 体術E(1/10) 知識D(0/20)
<AS>結界(精1魔1) 野草鑑定
<PS>器用D(2/20) 気丈
<状況>昼
〜塩を撒く:0-1=-1〜(器用+1 快楽-2 ;補正-1)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-6
(何とか残ったミミズを掴み地面に投げつけたサラサ)
(不気味な大ミミズに若干の精神的ショックを受けてしまうも、気を取り直して塩を撒こうとする)
(だが、そのときハラリという音がする)
(見ればさらしが完全に解け、地面に落ちてしまったようだ)
(霊衣をはだけたサラサの上半身は淫靡な粘液で濡れ、いやに艶かしい)
(毒と愛撫で発情していることも原因だろう)
(そして落ちたさらしに気を取られてしまったのが隙になってしまう)
(地面のミミズがサラサの胸に飛び掛ってくる)
(狙いは粘液でたっぷりと濡れたサラサの大きな胸のようだ)
●ミミズの回避(体術+0 快楽-2 ;補正-2)
0〜3の場合:回避失敗…ミミズの先端部は口になっていたようだ
それが見事にサラサの右乳首に吸い付き噛み付く
歯などは無いようだが、神経の集まった乳首をコリコリと責められ強い刺激が胸から迸る
★乳首噛み付き(右乳首3+3)+”乱数”(高ければより強く噛まれ、吸い上げられるだろう)
4〜6の場合:回避失敗…サラサの露になった胸に巻き付く
ヌルヌルとした表皮がサラサの胸を締め上げ大きな胸がいやらしく形を変えていく
★胸巻きつき:5(胸2+3)+”乱数”(高ければ、より強く巻かれ、乳首も責められるだろう)
7〜9の場合:何とか回避成功!その際、塩をかけることにも成功!
ミミズは地面に落ち、動かなくなった
〜行動選択+乱数〜
(体術)
【まあ、感じてますから…】
【感じて力が入らないというやつです】
【ちなみに★は快楽値あたりのステータス変化、☆はそれ以外(体力や精神など)のステータス変化を意味してます】
【★の”乱数”は快楽乱数(快楽値増加で振るダイス)で、そのあとの()はこのダイスの数字が大きい場合はどうなるの的なことを書いてます】
【まあ、ロールの参考までに…】
【無論、()以外でのことでもいいですよ】
【あ、それと一応…】
【今回の回避で補正-2ゆえ、ダイスしだいでは補正後の乱数がマイナスになることがあります】
【その場合は、0〜3の場合の結果になります】
【場合分けは0以下ならば0の結果に、9以上の場合は9の結果に従ってくださいませ】
【ただし、結果のなかで乱数を使用することがあったら、補正後の乱数を使ってください】
【たとえば】
補正-2
0〜6の場合:身体が拘束(拘束値は10-乱数)
7〜9の場合回避
【とかで、ダイスが0ならば、乱数は-2になりますが、この場合は拘束値は10-(-2)で12になります】
191 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 16:54:12.37 ID:iJzbDUEe
月食
192 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 03:28:28.68 ID:5TZ/Zz0w
満月
193 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 12:49:54.36 ID:v6nUTs3I
金星
194 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 23:34:02.48 ID:v6nUTs3I
湿度
195
>>131 うまく行った…かな?
魔力が溢れて体を包んでる……かすかに心地いい…
それに不快な粘液も吹き飛ばしてくれたみたい…
「…!?」
でも一緒に服も一緒に飛ばしたみたい…今の私…全裸
いや正確には格納されただけ…でも全裸なんて聞いてない…
う…いや…これが変身・・・?
…魔力で紡がれた衣装か…でも肌が出すぎていないかな…
それに身体能力の強化?
体が羽根のように軽く感じる…それに私の魔力とは思えないくらい…
量は同じでも…発揮する威力は段違いの筈…
なになに…好きな武器を生成して障壁も張れる…
これなら戦況をひっくり返すことも可能ね…
「…微妙に加減がわからない」
さっきよりも粘液を降らしてくる…避けようと軽くステップを踏んだけど…
私の思ったよりも大きく動く……力が強すぎて加減が効かないんだ…
うぅ…肌に直接こびりつく…非常に不快…
「チッ…」
触手達が集まって大きな塊になって私に突進してくる…
直撃は避けたい……でも慣れてないし…うまくいくかな…
乱数:0
「くっ…ひぅっ!?」
かわそうとしたけど…直撃は避けれたけど…
太腿にあたってそれにスカートの中にまで…
たったそれだけのことなのに…甘い甘い刺激が私を責める
乱数:8 13+8
「いやぁ…やめて……ひあぁっ」
甘い刺激に体から力が抜けて…そのまま触手に撫で回されている私…
抜けだそうとしても床は粘液で滑ってもがけない…
それにジンジンして…動きたくなくなる…
身体がビクビク跳ねて…離れたい私と…こうして居たい私が居る…
行動:魔力でサーベルを作り出し触手を叩き切る 乱数:7
右手に魔力を集中させて…ひとつの武器をイメージする…
シンプルな片手剣を…この触手の塊をどうにか出来る武器を…
【うみゅぅ…二週間近く開けていた…ごめんね】
【凄いスキルだね…変身…正直とても驚いてる】
【とりあえずサーベルを作って触手にザックザック…】
197 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 22:53:49.56 ID:glAPkl6M
マネキン
>>196 クァル 18/17(18/17) 魔力9/18 状態:正常 空腹1 渇き1
快楽値:65(快楽LV3) 射乳(0)71
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(9/27)
<装備>魔石の剣 魔石のブラウス 魔石のスカート 魔石のショーツ 魔石のブラジャー 魔石のグローブ 魔石のブーツ
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
マインゴーシュ 鉄杖 松明 サバイバルナイフ ライトクロスボウ(25)
黒いボロボロミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ レザーマント 癒しのチョーカー
魔法の指輪? コンパス? 浄化薬? 紫のビスチェ? 杖?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(10/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風 変身解除
武器生成(魔1) マジックバリア(魔1)
<PS> 虚弱 器用D(4/20) 俊敏E(3/10) 冷静 魔石2
<状況>淫神の眷属:9
〜サーベル作製+斬撃:7+0=7〜(剣+1 器用+2 快楽-3 補正0)
(太ももの間に入りながらムッチリとしたクァルの太ももと姫割れを擦りあげる触手の集まり)
(その触手たちがもたらす刺激に耐えながら、新たに手に入れた力で武器を作り上げていく)
(クァルの魔力で作られたそれは魔力の塊というべきものだった)
(魔力が集まり剣のようになったそれを下半身を責める触手に振り下ろすクァル)
(剣の覚えはないが、常識はずれの魔石の力は、そんなことは関係ないと言わんばかりに触手を一気に切断する)
(切り落とされた触手は白濁液をドバドバと出しながら地面に落ちていく)
(下半身を責める触手を簡単に排除したクァルだが、結構ひどい有様だ)
(太もももショーツも触手のネチャァとした粘液で濡れている)
(薄い下着は透け、秘裂が透けて淫靡に見えてしまう)
(無論、ミニスカートも同様でいやらしく濡れている)
(しかもクァルの魔力が半分まで減ったせいか、透け始め、下着が見え始めている)
(だが、それだけに気を取られていることはできない)
(触手を切断された敵は天井から先端がまるで口の様になった職種をどんどん生やし、クァルに向けていく)
(それぞれ細く斬れない事はないが、数が多く、動きも早い)
(かわしきれるか…)
●口触手の回避(体術+2 俊敏+1 快楽-3 ;補正0)
0〜4の場合:次々と触手をかわし、あるいは剣で斬っていくクァル
だが数が多くその一本がクァルの大きな右胸に吸い付く
衣装は丈夫で壊されることも無いが、その上から透けて見えるブラジャーごと胸を吸われていく)
★胸吸い付き:11(胸3+3-3 淫8)+”乱数”(乱数が高ければ乳首などを吸われるだろう)
5〜9の場合:次から次へと触手をかわし、切り落としていく
その身体に到達した触手はいないが、返り血のような触手の粘液で身体がどんどん穢されていく
〜行動選択+乱数〜
(器用+ 体術 俊敏)
【メインソーサラー来た!これで勝つる!!】
【とまあ、冗談はさておき、あまり気にしないでー】
【クーちゃんにあったペースでノンビリ進めていきましょうね♪】
【さて、剣での切り裂きには成功】
【でも今度は大量の口触手が…】
【かわせても白濁液でヌルヌルドロドロですよ】
199 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 12:26:30.86 ID:mrXAqndL
200↓
200 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 00:23:55.92 ID:6NJpcWUB
200
201 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 13:45:53.50 ID:ZyYUuuoY
アタック
202 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 11:44:33.31 ID:50Q1YyAd
霧雨
203 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 02:03:49.77 ID:Wiyyhjuq
低温
避難所もこっちもすっかり廃れたな
みんなどこへ行った?
ある程度すすめたらFOする奴多すぎてやる気にならん
207 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 12:53:03.27 ID:Wiyyhjuq
いつものパターン
208 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 11:14:27.09 ID:U0lIel9D
迷
>>198 「よし……」
手の中に魔力の塊…魔力でできた剣が錬成される
それを間髪入れず下半身を飲み込んで擦りあげてくる触手に振り下ろす
私は唯振り下ろしただけ…だけども紙を切るかのように触手が切れる…
素晴らしい切れ味…一気に殲滅できた…
でも触手に擦られた場所…それに切り落とした時に出てきた体液でグショグショ…
魔力の行使で残量が減ったから…透けてきてる…
補充を考えないと…無くなったらマズイ…
「…次から次に…」
今度は天井から口のような触手を…
数は多い…それに素早い……避けきれるかどうか…
乱数:4
地面を蹴って走り回りながら触手を切り落としたり躱して…
こいつらが諦めるか…それとも全滅させるか…
身を捻って回避した時…詰めが甘かった…
「んあぁぁっ…」
右胸に吸い付かれてしまった…
乱数:7 11+7
おまけに真正面からすいつかれたから…乳首を強烈に吸われて…
この服が…薄いから直接吸われているみたいで
とても…きもちいい…
行動:胸の触手を切り落とし 魔力吸引 乱数:5
吸われている間力が入らない・・・それに何かが貯まる感覚…
それに追撃でもう片方も吸われたら…堪らない
あとは…まだ半分近くあるけど…魔力の補給…
【なんか乱数が酷い…運が味方していない…】
210
>>209 クァル 18/16(18/17) 魔力8/18 状態:正常 空腹1 渇き1
快楽値:83(快楽LV4) 射乳(0)74
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(4/9) 淫8(13/27)
<装備>魔石の剣 魔石のブラウス 魔石のスカート 魔石のショーツ 魔石のブラジャー 魔石のグローブ 魔石のブーツ 吸魔の指輪
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
マインゴーシュ 鉄杖 松明 サバイバルナイフ ライトクロスボウ(25)
黒いボロボロミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ レザーマント 癒しのチョーカー
コンパス? 浄化薬? 紫のビスチェ? 杖?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(10/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風 変身解除
武器生成(魔1) マジックバリア(魔1)
<PS> 虚弱 器用D(5/20) 俊敏E(3/10) 冷静 魔石2
<状況>淫神の眷属:9
〜魔力吸収:5〜
(胸に吸い付いた触手)
(その触手に服の上からとはいえ胸を激しく吸われてしまうクァル)
(胸に何かがたまっていく感覚も無視できぬ状況になっている)
(もはや、疑う余地もない)
(クァルの胸には母乳が貯まってきているようだ)
(絶頂しそうなまでに高められた快感を振り払いながら、魔力でできた剣を振るい触手を切り裂く)
(相手は動いてないので簡単に切り落とされ、触手は地面へと落ちていく)
(透けた衣装の下に同じく透け始めたブラジャーが見え、そこにポツンと勃起した乳首が見えてしまっている)
(何とか、消耗した魔力を回復しようと、距離をとりつつあたりから魔力を吸入し始める)
(どうやら上手くいったようでクァルの中に魔力が補充されていく)
(だが予想よりも多くの魔力が入ってくる)
(どうやら先ほど手に入れた指輪は魔力吸収の効率を上げてくれるようだ)
(衣装も少し濃さを増し、肌の色が隠れていく)
☆魔力吸収:2*150%=3
(しかし、このような環境にあったせいだろうか)
(魔力はしっかりと汚染されていた)
(中に入った魔力が身体の内から淫らな熱でクァルを嬲りだす)
★状態異常:魔力汚染II
(絶頂しそうな状況で息も絶え絶えなクァル)
(さらに魔力汚染で内からも嬲られていく)
(今は大丈夫だが、魔力が汚染されたということは、魔力でできた衣装にも次第に悪影響が出てくるかもしれない)
(ふと、頭上を見れば触手群の動きが変わってきた)
(天井から触手が集まり大きな手のようなものが4本出来上がる)
(それは巨人の手ともいうべき大きさだ)
(その手がゆっくりと出来上がりクァルに向かいだす)
〜行動選択+乱数〜
【ギリギリあたってますねー】
【そして前回!を忘れてました…まあ絶頂を耐えたということで】
【あとちょっと頑張って地図をwikiに作ってみる予定…】
【それとここで指輪の正体判明です】
吸魔の指輪:ドレイン系の効率を50%アップ
212 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 19:10:35.32 ID:U0lIel9D
残業
>>211 胸の違和感…一つだけ思い当たるけど…
ありえない…私はまだ処女でなにか薬物を服用したわけでもないし…
でも疑いようがない…多分…私の胸には母乳が溜まっている…
どうせならさっさと出してしまいたい…
それにはあの触手…切り落とさなければよかったかな…
しぶとく吸い付いてくるかと思ったらポロリと落ちて…
その下に…透けた服から見える乳首が痛々しいくらいに勃ってた…
こんな…こんな状態で戦いたくない…
もう汚染は…覚悟の上……
周りに漂う魔力をすおうとした…けど量が多い
私の思っていたよりも多く吸っている…でも止まらないって言うわけでもない…
「くぅっ…ひぅっ……・」
ちょっと前まで私を苦しめていた状態に…魔力が汚染された…
くらくらする頭にじんじんと熱が伝わってくる…
…おかしい…触手は何をしているの…?
大きな手を作って…何をするつもり?
行動:回避してから本体を風で攻撃 乱数:6
あの動きなら…こんな状態でも避けれる……
どんな事されるのか…気になるけど…
いや…気にしないの…酷い目に遭うんだから
職種は再生する…本体を狙おう…
【いやぁ…指輪結構いい性能だね】
【判定がどう出るか微妙な乱数…ドキドキ】
214 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 18:03:10.34 ID:exBYotKJ
夕暮
>>213 クァル 18/16(18/17) 魔力10/18 状態異常:魔力汚染II 空腹1 渇き1
快楽値:83(快楽LV4) 射乳(0)74
感度:淫核C* 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(5/9) 淫8(13/27)
<装備>魔石の剣 魔石のブラウス 魔石のスカート 魔石のショーツ 魔石のブラジャー 魔石のグローブ 魔石のブーツ 吸魔の指輪
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 聖水*2 水筒(水85/100) 干し肉*4 ロープ(3m) 火打ち石 テレポートストーン
マインゴーシュ 鉄杖 松明 サバイバルナイフ ライトクロスボウ(25)
黒いボロボロミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ レザーマント 癒しのチョーカー
コンパス? 浄化薬? 紫のビスチェ? 杖?
<技能>体術D(4/20) 氷魔術B(10/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(16/80) 知識C(9/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風 変身解除
武器生成(魔1) マジックバリア(魔1)
<PS> 虚弱 器用D(5/20) 俊敏E(3/10) 冷静 魔石2
<状況>淫神の眷属:9
巨大な手*4
〜風:6〜(道具+3 変身+1 快楽-4 ;補正0)
(汚染魔力に毒されながらも動き出すクァル)
(とはいえ絶頂を耐えている状況のためかその動きは精彩を欠く)
(身体の内で燃え上がる淫らな熱に悩まされながらもこちらに迫る手をくぁしていく)
(幸い、手はその巨体から想像できるように非常に遅かった)
(変身し能力が上がっていることもあり、昂る身体でもかわすことはできた)
(そして手の隙間から天井の触手が球根のように集まっている本体に風を放つ)
(風は見事に直撃し球根を形成する触手をブチブチと切り裂いていく)
(そこから滴る白い体液が真下に零れ、白い池を作っていく)
・ダメージ:5
(しかし、クァルにはそれを喜ぶ余裕はない)
(まるで無数の手が胸を摩り…いや揉みしだいていくような感覚がする)
(その刺激は今のクァルには厄介で絶頂してしまうかもしれないものだ)
★!快楽値+8 射乳+8
(しかもそこに手が掴みかからんと襲い掛かってきた)
(果たしてかわせるか?)
●手の回避(体術+1 変身-1 快楽-4 ;補正-2)※絶頂した場合は快楽補正-6に
0〜4の場合:回避失敗…手がクァルの胴体を鷲掴みにする)
手は大きく胸から腰までしっかりと掴まれてしまった
しかも手は触手でできている
その触手がクァルの胸、腹、股間を撫で回していく
★手の触手の撫で回し:11(胸1+3-3 腹1-3 股間1+2-3 淫+8)+”乱数”
→強制絶頂!
5〜9の場合:間一髪!何とか回避成功!
〜行動選択+乱数〜
(体術 道具+ 俊敏+)
【判定は成功だけど、使用時のナデナデで絶頂の危機…】
【絶頂したらまあ、掴みはかわせませんね】
【その場合、絶頂した身体を責められることになります】
【絶頂しなくても、つかまれば絶頂しちゃいます】
216 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 21:24:21.74 ID:exBYotKJ
県民
おわこん
218 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 12:57:33.10 ID:bix1q/rS
たしかに
219 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 08:47:59.15 ID:K0hXbnP1
10分前
220
221 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 22:58:29.77 ID:K0hXbnP1
222↓
仕切り屋がメンヘラで
活発なのさえFOしたからな
223 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 14:28:06.52 ID:tjVh+liQ
廃墟
エッチな状態での戦闘シチュを探し求めてこのスレにたどり着いたんだが
すでに廃墟になっていた・・・
225
>>224 冒険者希望なのか迷宮希望なのか気になる
227 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 20:20:33.67 ID:tjVh+liQ
冷やかし
>仕切り屋がメンヘラ
これはマジであるある。自分で盛り上げて自分でぶち壊してんだから世話ない
229 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 15:59:38.76 ID:aVowRlHz
確かに
趣旨は面白いのだからまた盛況になるのを期待している。
エロいしね
>>189 床に落ちたミミズは叩き付けられたことを根に持つかのように、こちらを見ている
透明な粘液を滴らせながら、隙を窺っているかのようだ
しかし、弱点は分かっている
塩の入った袋に素早く手を伸ばした……が、その瞬間
「っあ!」
胸を締めていたさらしが、はらりと音もなくほどけた
ミミズと格闘するうちに、緩んでしまったのだろう
慌てて拾おうと手を伸ばそうとして、嫌悪の対象でしかない自分の胸に目が行った
ただでさえはしたないほどの大きな胸は、ミミズの嬲りを受けたせいでいやらしく乳首の先を尖らせている
そればかりではなく、ぬらぬらと粘液の塗りたくられた様を見ると改めて羞恥がこみ上げてきた
(胸が……魔物の汚らわしい体液などで……っ)
なんとかして切り抜けなければ、と眉を顰めたが、この瞬時の隙を肉色ミミズは見逃さなかった
●ミミズの回避(体術+0 快楽-2 ;補正-2) 乱数3→1
塩をつまみ出すよりも、ミミズの方がわずかに早かった
一瞬の隙をついて、ミミズは再び飛びついてくる
「くっ……!!しまった……!」
それまで切り口ひとつ見えなかったミミズの先端が大きく口のように開いたかと思うと、快感で過敏に尖った乳首に食らいついた
(続きます)
232 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 23:57:34.80 ID:aVowRlHz
うむ
「あっ……あああああぁっ!?」
どうやら歯も舌も無いらしいが、強い力で乳首を吸い上げてくる
その刺激に、たまらず悲鳴が漏れた
「ひんっ!いやぁ……!!やめてっ、あぁ駄目!!」
★乳首噛み付き(右乳首3+3)+”乱数2”=8
ミミズの口内で乳首をコリコリと刺激され、身体が否応なく跳ねる
先ほどのようにミミズを掴んで離そうにも、今度は乳首にがっちりと吸い付いていて容易には離れそうにない
「ふぁっそんなっ、強い……!いや!あん!ああぁっ」
生暖かいミミズの口内で乳首を弄ばれ、抵抗もままならない
身体を蝕む淫毒の効果も相乗してか、ついに足腰に力が入らずその場に膝を着いてしまった
「ん……っあぁん!いやっ、あん!」
ミミズは我関せずといったように、胸をしゃぶり続ける
まるでこちらの一番感じるやり方を知っているとでも言うように、ミミズはときに強く、ときに優しく乳首を吸う
「あっ…!」
とろり、と女陰から愛液が溢れたのが分かって、血の気が引いた
この邪悪な魔物からの愛撫に、感じているというのか
このままでは自らの愛液で緋袴を汚してしまいかねない
「くぅっ」
重い身体で這うように扉を目指す
ミミズは土中の生き物……太陽の光を当てれば、無事では済まないだろう
〜行動選択+乱数8〜
外に出て、ミミズを日の光で討ち払う
【ひぃぃっ、遅くなってすいませんでした!】
【なかなか次の展開どうすればいいか分からなくて……】
【お忙しいのに、お待たせしてしまって本当にすいません】
【補正の数値って、結構ややこしいんですね】
【10-(-2)で12かぁ…数学の授業を思い出しました】
ワラサ
235 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/19(火) 12:53:59.40 ID:3AevOkRs
235
【現在、大手さん、ともいいますか…】
【キャラとしての名前で言えば、】
【クァルさん、エリスさん、サラサさん、エフィさん、ニルさん、テュナー(ヒイラギ)さん、でしょうか?】
【大手さんはしばらくしたらばの避難所で活動する(ロールする)そうです】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/ 【上記の内容をしたらばの伝言スレの方でお話されていましたが、こちらではお話されておらず、】
【また、あまりしたらばの方に馴染みの無い方もいらっしゃいますので、馴染みのある方も含め、ご連絡させて頂きました】
【お気づきになられましたら、該当スレをご確認して頂けると幸いです。サラサさんについてはレスが付いています】
【以上ご連絡でしたっ】
菌
238 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 00:23:29.18 ID:y7O0sJFo
暴風
239 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 02:22:32.33 ID:ZILxBOrv
湿気
240
241 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 23:09:26.10 ID:ZILxBOrv
多湿
242 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 03:27:49.44 ID:3Dec9XCw
除湿
243 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 17:51:16.36 ID:3Dec9XCw
曇天
244 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 05:54:17.76 ID:DxK9tdLF
休日
245
避難所
>>956 ダズー! はーやーくー!
(後ろからダズラスが追ってくる音が耳に入るとはたと足を止めて振り返るプラット)
(いつ脅威が自身に降りかかってくるか分からないというにに無邪気に手を振り、ダズラスを待つ)
えへへっ、勝手にいっちゃダメだったよね……?
(さっきまで勝手にどんどん我が道を行っていたこともののその途中で思い出したらしい)
(自分に追いついたダズラスに手を伸ばしてごつごつとした男の手を取るプラット)
(そしてダズラスの行動の邪魔にならないように、でも出来るだけ近づいて共に歩く)
わぅっ……、あつ……っ
(そうこうして赤い扉の目の前まで戻ってきたプラットは赤い扉に手をかけた)
(するとじわりと下腹部が熱くなってきて、痛かったり苦しかったりしたわけではないが思わずその場にうずくまってしまう)
ダズ……、なんだろう……、おなかがあったかいの……
(突如現れた違和感に戸惑うプラットであったが、不思議と心は穏やかになり安心感すら生まれるのだった)
【状態異常判定(疲労):9】
【状態異常判定(妊娠):3】
【本スレに復活です!】
【こちらこそかなり短めになってしまってすみません……】
【ペースに関しては全然気にしてないので、どんどんいきましょ】
【ただ後日身体拭いたりとかで使えそうだなって思ったらちょっと惜しくなっちゃったりw】
【そうしてかなり快楽レベルを上げちゃって続きが難しくなっちゃうんですね分かります】
【っと、さっそくステップアップだったり。システムに関して了解しましたっ】
【なかなかよさげなシステムでわくわくしてきちゃいましたよー】
247 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 21:38:06.98 ID:DxK9tdLF
なるへそ
248 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 14:05:29.11 ID:JUAn7vWj
低温
249 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 14:51:50.00 ID:6eplOWiV
成立
250
251 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/28(木) 01:25:46.62 ID:xb60zIQC
準決
>>246 まったく、世話かけさせやがって……!
(なんとか追いつくとため息を漏らすが、その表情は怒っているという感じではなく、むしろ奔放なプラットに心癒されているようにも見える)
そうだ、行くならあの部屋の前まで一緒についてってやるからな?
(大きな硬い手と小さな柔らかい手が繋がりあったまま歩いていく二人)
(それはまるで親子のようでもあり、夫婦のようでもあり……)
ん、どうしたプラット……?
(そんな仲睦まじい雰囲気の中で、プラットが感じた暖かな異変)
(ダズラスはうずくまるプラットに心配そうな声をかけるものの、プラットから伝えられた言葉と雰囲気から、それは悪い知らせでは無いようで)
(そしてプラットが熱を訴えているところが子宮のあたりだと察すると、プラットを受精させた瞬間のことを思い出して)
あー、もしかすると着床ってやつか……?プラットの中の赤ん坊のもとが体に根付いたってことなんだが……
(受精から出産までの細かい性知識といった教養はまるでないダズラスだったが、「着床を手助けする不妊治療の魔術」という広告をとある街で見たのを思い出し)
普通はそういったのは自覚ないまま妊娠するもんなんだが……やっぱあの光の玉のせいか……?
(思い出し推測しながらも、いつの間にか片手はプラットの下腹部、子宮のあたりを撫でていて)
……とと、つまり……これで妊娠が確定した……ってわけだな?
(ふと我にかえって、父性あるような行為をしていた自分が猛烈に恥ずかしくなったせいか、笑顔をプラットの方に向けては片手で頭をポンポンと叩いてごまかそうとするダズラス)
……と、そいじゃ、その……あまり裸でい続けるのはよくねぇな……
(改めて下着一枚のプラットを意識すると再び照れが強くなって思わず視線がそれてしまう)
部屋ん中はいってすぐにそいつを着ちまいな?俺ぁ扉の前で待ってるからよ……
おっとそうだ、扉は閉めねぇで別れないようにするんだぞ?
(慌てて立ち上がると赤い扉の前で、外からの侵入者を防ぐ番人のように待機して)
●パラメータ変化 : <<状態異常 : 疲労>>(一定の確率で攻撃・防御が失敗してしまう)
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : (0〜4 : 受胎Lvが1アップ | 5〜9 : 変化なし)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 妊娠(Lv1.5 : 着床)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : 重疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【後れ馳せながら、本スレおかえりなさいませ!】
【いえいえ、これくらいの長さでも全然大丈夫ですよー】
【沢山描写したいときにたんまり書いて、そうでもない時は程々にというのも大事ですよね……!】
【体拭けなくとも、ドロドロな液体で汚れたまま冒険するプラットちゃんも捨てがt】
【ダズラスがいる間は、ひょっとしたら優しい彼(笑)が自らの衣類をはたいてくれるかもですよw】
【拭いてる間に手がついつい悪戯して……とかありそうですがw】
【システム了承ありがとうございますー】
【身体の変化についてもLvが上がり次第書いていきますので、徐々にロリ母になっていくのをお楽しみくださいませw】
マネキン
254 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/29(金) 14:49:39.13 ID:MBLTtR9L
夏日
255
>>252 ちゃくしょう……、わぅ…………
(言葉の意味など分かるはずないものの雌としての本能でダズラスが口にした言葉の意味が分かってしまう)
(本当の意味で母親になってしまった。もう嫌だとごねても後戻りはできないってことを)
(いつの日か見た妊婦の姿に自分もなってしまうってことが現実味を帯びてきたってことを)
……ひゃうっ! だ、ダズ……っ
(そうこう思いに耽っている中、下腹部に人の手が当たっていることに気付く)
(もちろん自分のではなく、そうなればダズラスの手ということでドキッと身体を跳ねさせ、少し恥ずかしそうに困っているかのように表情を変えてしまう)
そ、そうだね……っ
(誤魔化すように頭を叩いてくるダズラスにプラットは変えた表情をまた笑顔に変えて)
……うれしい
(でもこの気持ちだけは隠しきれずに照れた笑顔に変わってしまうのだった)
うんっ。ちょっと待っててねっ!
(感情の波が一段落つき、いよいよおめかしの時間)
(ちょっとだけ離れるってだけなのに扉の前に待機するダズラスに向かって手を振って扉の奥へと引っ込むとさっそくバサッと服を広げてみるプラット)
――♪ んっふっふー!
(どうも手に入ったこの触り心地がよくゆったりとしたドレスが気に入ったらしく、ダズラスが待っているというのにすぐに着てしまわないプラット)
(それどころか嬉しそうに鼻歌かどうかすら分からないものを歌ったり、テンション高く小躍りしてしまう)
さってっとー……!
(それも飽きるとついにマタニティドレスに袖を通しはじめるプラット)
(サイズはオーダーメイドしたように身体ぴったしで、快適な着心地をプラットに与え)
じゃっじゃーん! どうどう、ダズー!
(元気いっぱいなところは変わらないけれども、どこか穏やかな印象もプラットに与えたのだった)
【状態異常判定(疲労):2】
【状態異常判定(妊娠):0】
【ダイス先生絶好調みたいです……。早速レベルアップですねー(いや、これはこれで……】
【あのあのっ、この遺跡でドロドロの液体って大体何か痒くなったりエッチな気分になったりってヤバいものだとボク思うんだけど!】
【ただでさえエッチな感情が芽生えつつあるプラットさんがそういう状態でそういうことされたら、どうなっちゃうかなんて……(ニヤニヤ】
257 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 11:20:34.30 ID:L35wZGIW
夏日
258 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 00:08:53.29 ID:p+NWViEQ
ホーム
259 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 17:31:13.51 ID:p+NWViEQ
ロボコン
260
261 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 14:52:00.60 ID:/YrIJtNF
真夏日
262 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 01:02:22.29 ID:ZnKZIDpy
熱帯夜
263 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 12:48:31.75 ID:e2aoOBjH
七夕
264 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 20:21:14.82 ID:e2aoOBjH
密会
265
266 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 17:40:38.52 ID:7Z2IHna3
演歌
267 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 11:49:04.60 ID:C7Qmyga7
昼食
268 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 22:41:30.74 ID:x5kiZT0V
テス
>>256 お、おう……!なんだ、その……俺も、嬉しい……ぞ?
(プラットの幼い顔に笑みが浮かぶと、つられてダズラスもつい父になる喜びを口にしてしまい)
――っ、そういうわけだから、とっとと着替えるんだぞ……っ!
(大分遅すぎる気がする照れ隠しで、もう顔を見られるのも恥ずかしそうにそっぽを向きながら)
……案外時間かかるもんなんだな……
(扉の前で一人ごちするダズラス)
(「女が身支度する前に男は3つの用事を済ませる」という冗談を所帯持ちの友から聞いたことがあったが、本当にそのとおりだな、なんて思いつつ)
(同時にダズラスの心のなかにも、家庭を持つのも悪くはないといった気持ちが膨らみつつあった)
……お、ようやく出てきたか……!
(扉から現れたのはマタニティドレスに身を包んだプラットで)
(これまでのボーイッシュな服装とは大きく変わったことで、以前にも増して穏やかで女性的な印象をダズラスに与えていた)
(幼いながらも色気と母性を滲ませたプラットに一瞬言葉を失うダズラス)
お、おぉ……なるほど、いいじゃねぇか……!えーと、いつにもまして女性らしく見えるぜ?
(しかし女の褒め方など一切知らないダズラスがストレートに「綺麗だ」など言えるはずもなく、濁し濁しであまりよろしくない褒め言葉になってしまい)
……だが寒かったりとかはしねぇか?その……微妙に透けてるしよ……
(プラットの姿に見とれている内に、そのドレスの生地の薄さに気づいてしまうダズラス)
(薄桃色の生地の奥には若々しい肌色が透過色になっていて、白い下着とのコントラストが目に入る)
(布地がぴったり胸に張り付けば、その乳首の色さえ透けて見えそうに感じられるだろう)
(そんな官能的な格好が、ダズラスの精神にくすぐりをかけるようで時折ダズラスの視線が外にそれてしまい)
●装備 : 絹の羽衣(保温性○、特殊効果は特に無し)
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : (0〜1 : 受胎Lvが1アップ | 2〜4 : 受胎Lvが0.5アップ | 5〜9 : 変化なし)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 妊娠(Lv2 : 胸に僅かな違和感)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : 重疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【相変わらずダズラスが萌えキャラなんですがどうしましょう。こんなはずでは……w】
【それはともかく、妊娠Lv早速アップですね。とりあえず肉体の急激な成長に、胸に僅かな違和感を覚える程度の成長ですよ】
【ここから僅かに肉感を持ちはじめるプラットさんをお楽しみにw】
【さぁ……早く拭き取らないと肌に染みこんで常時発情状態になる液体とかそういうのを考えているかどうかは内緒ですw】
【今のダズさんなら、プラットに求められれば1押し2押しでコロっと落ちそうですねw】
270
>>269 いーつーもーにーまーしーてー……? それっていつもボクのことを”子ども”って思ってるってこと?
(ぶきっちょなダズラスの褒め言葉は逆に貶されているようなバカにされているような気がして感じがして)
(マタニティドレスによって得た穏やかな印象はどこにやったのやら。小さな子どもがはぶてるようにポカポカとダズラスの胸を叩きはじめた)
(とはいえなんとなくだけどダズラスがうまく言えなかったのかなってことは分かってしまったので、拳にかける力はまるでじゃれるかのように弱くしていた)
うん……? そんなことはない……、け……、っ……!?
(保温性高いマタニティドレスは母体にとって快適な温もりを与えてくれて、プラットが寒いと感じるわけがない)
(それなのにそんなことを聞いてくるダズラスを不思議に思い、ダズラスが向けてくる視線をたどってみる)
(とても可愛らしい服だとしか思っていなかったプラットは、そこでこのマタニティドレスの生地がとても薄いということに気付いてしまう)
(下着は服を履いていないかのように見えていて、ぼんやりと肌色が見ることができる)
(乳首こそかろうじて見えないものの、それを差し置いても服を着ているのに裸のままになっている気分だ)
ぁ……ぅ…………
(着替える前までは平気で素肌を晒していたというのに、さすがにこれは恥ずかしいのか胸を両の手で隠して振り返るプラット)
(そのまま赤の部屋から出て、ダズラスの隣まで歩み寄る)
……すすも。次のところに……
(胸に感じる違和感は恥ずかしさで鼓動する心臓からか、胸を半ば掴むように隠す手の力は強くなり)
(前に進むと決めた志は変わらないまま、照れ隠しの朗らかな笑顔をダズラスに見せながらそっとかたっぽの手をダズラスに伸ばすのだった)
【状態異常判定(疲労):4】
【状態異常判定(妊娠):1】
【えっ、ダズラスって元よりこういうキャラでしたよね!w】
【ええっと、この空間ってこんなに時間の流れ早かったですっけ……?】
【胸に違和感を感じる間もなく成長です。ダイス先生荒ぶりすぎ……w】
【そんなものつかわれたらバッドエンドちょっこーじゃないですかー(棒】
【とはいえ包帯がまだ残っているのでそれを使うって手もありますけどね。包帯……ブラジャー代わり……】
272 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 15:03:30.06 ID:nsCvFNGe
強風
>>271 おおっ、何怒ってんだ……?
俺ぁ、よく似合ってんなって言ってやったつもりだったんだが……
(プラットが怒る理由を聞いてもいまいち自分の発言の問題点にピンとこないダズラス)
(ぽかぽか叩く拳の力が弱いので全く怯むこともなく、むしろプラットが本気で怒っているわけじゃないことが分かり、ダズラスの顔も安心しきっている様子で)
……そ、そんな急に恥ずかしがんなよ……こっちが照れんだろ……?
(ダズラスに指摘された瞬間に自らの格好の恥ずかしさに気付くプラットだったが)
(突然の恥ずかしさを表情と姿勢でダズラスに伝えると、ダズラスの胸の内にくすぶっていたこっ恥ずかしさが突沸してしまい、再び視線が斜め下に降りていく)
ん、あ、あぁ……進もうな……?そうだ、前の部屋に脱ぎ散らかしたの服が……って扉閉めちったんだな……
(ぴったり隣に歩み寄ったプラットを励まそうとするが、目の前の進むべき扉は完全に閉じきっていて)
……ま、まぁまだ部屋が変わってねぇかもしれねぇし、気にせず行こう、な?
それに今んとこ俺とお前ぇの二人だけなんだし、俺ぁその……気にしてねぇからさ……
(最後の言葉だけは本心と違う言葉だったからか、妙に口ごもってしまうダズラス)
(それでも先に進まないことには変わらない。部屋が変わる前に扉を開ければいいだけだ)
(プラットと並んで歩きながら、宝箱のあった部屋の扉を再びそっと開けていく……)
********乱数判定********
1〜6 : 扉の先は、広い部屋に木々が生い茂るジャングルのような部屋であった。
地面も完全に土になっていて、天井さえなければ外の森と変わりないだろう。
生い茂る木々のせいで先は見えないが、細い道らしきものは右と左に続いている。
左からは何か水のようなものが流れるような音がして、右には奥地に何やら光るものがあるようで。
7〜9・0 : 扉の先は、開けた広間となっていて、正面と右に鉄の扉が見える。その右の扉のノブには鍵穴が確認できた。
どうやら、第二階層最初の部屋の入らなかった右の扉に通じていたようだが、1階層へ登る階段があった場所は岩の壁があるだけであった。
************************
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : (0〜1 : 受胎Lvが1アップ | 2〜4 : 受胎Lvが0.5アップ | 5〜9 : 変化なし)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 妊娠(Lv3 : 胸にむず痒い違和感/僅かにぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : 重疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【……まぁもう受け入れるほか無いですね……w】
【妊娠Lvアップの進度が早そうならばこっちで確率調整しますよー。高LvになるとLv上がりにくくなるとか……】
【胸は成長したら引っ込めることができないので、中の人が成長には慎重になっている節があるので非常にゆっくりペースですw】
【中層以降で(胸だけ)退行トラップとか入れてもいいかもですが、設置する意味がどれだけあるかと言われれば……w】
【その代わりお腹の赤ちゃんの成長はお胸よりはスムーズに発展していきますよー】
【発情しても捕まらなければいいんですよー。全てはプラットちゃんの放つダイスのみが知る……(無責任】
【包帯型チューブトップブラ……膨らみかけ〜微妙に成長くらいの時期には非常に美味しい格好かも……w】
【さて、扉の先の選択肢がいよいよもって少なくなって来ました】
【この階層のイベントもそろそろ終わりが近づいている……のかもしれません】
【……このダンジョン構造で新しいの思いつくのがネタ切れ気味になっているなんてことはないですよ……!】
274 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 01:53:21.12 ID:WW/RZDfI
?
275
>>273 わぅ〜……、ダズ、素直じゃない……
(ダズラスがどんだけ言い繕ってもその回りくどい褒め言葉はやっぱり素直に喜べないもので)
(しかしそのやり取りでダズラスが本当に褒めてくれているということが確信付けたので少し照れて見せてやり)
う……ん…………
(恥ずかしがるなと言われてもそれは無理な相談なわけで、紅に染めていた顔を更に紅に染めて)
(そうやって恥ずかしがっているなか、ダズラスの視線が外れてくれているのが唯一の救いで……)
わぅ……、そうだったね……ごめん……
(宝箱の部屋で自分がしたことを思い出し、恥ずかしさとともに後悔が押し寄せて)
ぅ〜……、ボクは……、うう……
(ダズラスは気にするなとフォローしてくるものの、そうされても気になって気になってしょうがなく)
(こんな恥ずかしい恰好になっているということを意識してしまうと、ちょっとだけ変な気分になってしまう)
(ただ、それを今意識したってしょうがない。ぶんぶんと首を振り、意識を扉の先へ向けるのだった)
【乱数判定:4】
ジャングルだ……!
(扉の先は広い部屋の中に収められたジャングル)
(その緑生い茂る空間に冒険心くすぐられるも、こういう見晴らしの悪いところには苦い思い出があるためかそこまで喜べないプラット)
う〜……、なんか……やだなここ……
(これ以外に道はないため贅沢は言えないものの胸をまさぐられた記憶や臀部に感じた熱い感触を思い出し渋い顔をする)
わぅ……? 水の……音………?
(そんな嫌な記憶を思い出しながら辺りを見渡してみると、川か何かが流れているのかどうかは確認できないが左の方から水音が聞こえてくるのが分かった)
(右にも気になるものはあったのだが、それよりも今まで受けてきた汚れを落としたいという気持ちが優先してしまう)
(何より倒れていたダズラスと出会った時になくなった水の補充もしたいところで……)
【状態異常判定(疲労):2】
ダズっ、あっちいこう、あっ……、ち……っ
(プラットの中で指針が固まるとそれをダズラスに伝え、リュックを背負い直す)
(しかしそのタイミングで宝箱のガスの影響が出て、急速に成長する胎児のせいもあってバランスを崩してしまう)
わぅ……、ちょっとお腹でてきたみたい……
(平気平気となんてことないような表情を浮かべるものの、さすがに僅かな間に起こった身体の変化には驚きを隠せず)
…………おんぶ……か、抱っこ……して………?
(気持ちを落ち着かせるように僅かにポッコリとしだしたお腹を摩るものの不意に訪れる不安までは拭い去れず)
(その不安からかダズラスに甘えようとする要求をしてしまう)
【状態異常判定(妊娠):2】
【ボクはこのぐらいでいいと思ってますよー>妊娠レベルアップ速度】
【むしろもっと緩めてもいいかもって思ってたり、まあそこらへんの判断はお任せしますねー】
【そうですか? 母乳が張っちゃうからおっきくなるって考えてるのである程度時間が経つと戻るんじゃ……? って思ってたり】
【……ああ、戻る間もなくまた母乳が必要になっちゃうってことですね分かります……w】
【そういう窮地に立たされてる時のダイス運は大遺跡さんだってお察しでしょー(白目】
【本来なら絆創膏があったらそれで万事解決だったんですけどね、とりあえず次に向かうことになる水場?でのイベント後にやってみようかななんて】
【第二階層……長かった……、まだ早いですが】
【もうほとんどの部屋を回ってるんじゃないかって気がしますねw】
>>273 ifスレの方も久しぶりに更新しましたー。
278 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 21:57:21.13 ID:WW/RZDfI
蝶
279 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 22:27:55.68 ID:g+e61QaY
有
>>276 おぉ……こいつぁまた変わった部屋だな……
洞窟なのにジャングルってどういう……いや、そもそも洞窟じゃなくて遺跡だったっけか……
(これまでの狭い空間と打って変わって、久しぶりに広い部屋が広がっていた)
(「ドーム一個分」という言葉がぴったりな、天井も奥行きも広い部屋。生い茂る樹木で端の壁は完全に見えないほどだった)
(そんな密林生い茂る空間で、獣道のような細い道が二手に分かれていて、片側からは水の流れる音がうっすらと聞こえてくる)
……お、そいじゃああっちの方行くか?確かに水みたいな音が聞こえてくるしよ……っておい、大丈夫か?
(プラットの示した方角に注意を向けると、ダズラスの耳にもかすかな水の音が聞こえてくる)
(ただしその直後にプラットがふらつくと、大慌てで意識をプラットの方に戻し、両手でしっかりと支えてやり)
おお、そうか……やはり孕んでからの赤ん坊の成長がずっと早くなってるってことか……よくわかんねぇが……?
(言われてみれば、プラットのお腹は幼女特有のぽっこりお腹というには少し膨らみが目立ってきている)
(極薄のマタニティドレスをつけてお腹を少しずつ膨らましていくプラットの姿は)
(「こんな幼い子を自分が孕ませてしまった」という背徳感と幸福感が混ざった感情をダズラスに想起させていく)
うーむ、そうだな……おぶったほうが楽だがお腹の赤ん坊が潰れちゃいけねぇし……となると……
(プラットにせがまれて一瞬だけ悩むダズラスだが、おぶるのがダメなら選択肢は一つだけ)
(プラットを支えていた両腕をそのままひざ下と肩に回して、小さな体をひょいと軽々持ち上げていく)
よっと……これで大丈夫か、プラット。しっかり捕まってろよ……?
(体の前にプラットを抱きかかえたその姿は、まさに「お姫様抱っこ」そのものに近い)
(当然顔の位置もぐんと近くなり、プラットの目の前にダズラスの無精髭が伸びた顔がうつる)
ただこれじゃあ両腕ふさがっちまうからな……歩けない分プラットは周りに注意を払ってくれ……
万が一の時は一旦下ろすからな?
(マタニティドレスを着ているにもかかわらず、その生地の薄さはまるでその裏の地肌に直に触れているようで)
(ダズラスの手にプラットの柔らかな肌の感触が、プラットの背にダズラスのゴツゴツした手の感触が伝わっていく)
(そんな感触に気が散りそうになりながらも、ちょくちょく周りを警戒しながら左の道を進んでいく……)
あー……確かに水ではあったが……
(水音がはっきりとして、その正体が分かるとダズラスの口からは落胆の混じった声が漏れる)
(ジャングルを横切るように川が流れていたのだが、とても飲み水としては使えないほど明らかに濁っていた)
(川の水深もせいぜい膝まで浸かる程度で水流もせせらぎ程度で、沼が小川を成しているかのようだった)
(しかし、十数メートルは幅がありそうな川の向こうには、次の部屋に進む扉がちらりと見えていて)
一応こっから先にすすめるみてぇだが……先進んどくか、プラット?
(ここから先に進むためには、周りを見てもやはりこの川を渡るしかなさそうで)
(今後の方針を、とりあえずプラットに相談するダズラスであった)
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : (0〜4 : 受胎Lvが0.5アップ | 5〜9 : 変化なし)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 妊娠(Lv3.5 : 胸にむず痒い違和感/僅かにぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : 重疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【それじゃあとりあえずこのままで行きますね>妊娠Lv】
【妊娠胸ってそういう感じだったんですねw妊娠繰り返す度に膨らんでいくばかりだとてっきり……w】
【しかしスローペースな成長にしちゃったのをここで急成長させるのもアレなので、最初の妊娠は無乳→膨らみかけに成長するに留めておきましょうか】
【あとは妊娠する度に膨らんでは膨らみかけに戻っていって……を繰り返す感じでどうでしょう?】
【体の3点にだけ絆創膏はって超軽装ですね。わかりm】
【しかし水場は水場ですが意地悪なことしちゃって申し訳ないですねwただ、ちゃんとした水場も近いうちに用意しようとは思ってます】
【正解ルートを引かない限り、第二階層は永遠に広がり続けますよーw】
【ifの方も後ほど返しておきますねー】
迷
>>280 わぅ……、……えへへ、ごめん……
(あ、と思った瞬間バランスを崩してしまった少女の身体を受け止め支えたダズラスの腕)
(こんな身体で転んでしまう、その恐怖を一瞬でも感じてしまうもその腕の逞しさによって払拭される)
うん……っ、よい……しょ…………
(そんな逞しい手は自分が出した要望通りプラットを抱きかかえ、ダズラスが動きやすいようにプラットは彼の服を掴み)
(ぴったりと身体をあて、顔もちょっと突き出してやるとぶつかりそうなぐらい近くなった分ドキドキするも、まんざらでもなさそうだ)
(辺りを警戒し、ピリピリとしたものでなければならない空間にいるというのにちょっと甘い雰囲気になりながらもどんどん進んでいく二人)
(幸いにも水音の出元が分かるまでにこれといった異常や危機などはなく、たどり着くことができた)
わぅ……、きちゃない……
(ダズラスの落胆の混じった声を聞き、同じ方へ顔を向けてみると視界に飛び込んできたのは沼を彷彿とさせる汚い小川で)
(あからさまにがっかりとした様子でダズラスの腕の中でため息をつき、ぼんやりと川の向こうにある扉を見て)
うん……、そうした方がいいと思うけど……、汚れちゃうよ……? 大丈夫……?
(どうやらここから先に進むにはこの川を渡らなくてはならないようで、選択肢はないに等しい)
(それでも一緒に進むダズラスの身を案じる形で、彼に選択を任せるのであった)
【状態異常判定(疲労):1】
【状態異常判定(妊娠):9】
【そこらへんはお任せしますー。不自然なほどにぐんぐん成長して巨乳、爆乳とかにさえならなければ……っ】
【さすがにこの水場じゃ水浴びをしようとは思わないかなぁw】
【でも手当たり次第行くしかないんですよねw それとダイスに全てを任せちゃうアレなんでw】
284 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 15:36:56.31 ID:iUerJByp
宮
250
286 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 13:18:54.15 ID:nKn00I+t
と
>>283 ん?あぁ、俺ぁ別に汚れるのは構わんが……
(もともと汚れるための服装みたいなものという認識を伝えたところで、着替えたばかりのプラットの衣装に気づいて)
……ん、と……転ばねぇように気をつけるからな……?
(沼の川とプラットの顔を交互に見ながら、自分への決意を込めて先の扉を目指す方針を固めたダズラス)
(プラットを胸元に抱え上げたまま、ゆっくりと一歩ずつ沼の中に足を踏み入れていった)
(……)
(…………)
(用心深く足を踏み出すダズラスの口からは言葉が出てこない)
(川の真ん中あたりまできたが、水深はせいぜいダズラスのひざ下まで浸かる程度で、別段水流で足を取られるということもなく歩を進めていた)
……よし、いいぞ……後半分だ……!
(集中を保たせるのに疲れたのか、プラットと一緒にいてこの沈黙の空気に耐えられなかったのか、ふと一息ついた声が出てしまうダズラス)
(次の一歩を踏み出すときには再び注意力をもって先に進むことができたであろう)
(しかし、その時踏み出した彼の足には、土とは違うやわらかな感触が伝わっていた)
っ!……っとぉ!
(ダズラスが思わず叫び声を上げたのは、その足元の物体がいきなり上方に飛び上がり、バランスを崩してよろけた後だった)
********乱数判定********
1 : 思い切りのけぞったダズラスだったが、奇跡的に体制を持ち直すことに成功する。
真上を見上げると、茶色い泥の塊がダズラスの頭目掛けて急降下している最中で……
2〜5 : 体勢を崩したダズラスはそのまま尻もちをつく形で転倒してしまう。
それでもプラットはしっかりと胸の前に抱えて守っており、沼の中に沈むのはなんとか防ぐことが出来た。
ドレスの裾は沼に浸かってしまっているが、どうやら保温性の他にも汚れを弾く性質があるらしく、水分は吸収しても汚れは染み付かないようだ。
しかしその真上から、今まさに茶色い泥の塊がダズラスの頭目掛けて急降下している最中で……
6〜9 : 体勢を崩したダズラスはそのまま尻もちをつく形で転倒してしまう。
プラットはしっかりと抱きかかえて守っていたが、丁度沼の比較的深いところに転んでしまったせいで、プラットの体もダズラスの腕の中で泥だらけになってしまう。
ドレスは汚れを弾く性質があるらしく、泥はその表面を滑り落ちていったが、ただでさえ薄い布地は水浸しになると肌に張り付いてまるで「見えない服」のような状態になってしまう。
そんな二人の真上を、今まさに茶色い泥の塊がダズラスの頭目掛けて急降下してきていた。
0 : 体勢を大きく崩したダズラスは、前のめりになって倒れこんでしまう。
プラットのお腹のことを心配してとっさに腕だけ横向きに曲げるものの、転んだ拍子でプラットの体を泥沼の中に手放してしまう。
幸いにもドレスは汚れを弾く性質があるらしく、泥はその表面を滑り落ちていったが、ただでさえ薄い布地は水浸しになると肌に張り付いてまるで「見えない服」のような状態になってしまう。
そしてダズラスの腕から離れてしまったプラットの真上から、今まさに茶色い泥の塊がダズラスの頭目掛けて急降下してきて……
************************
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : 判定なし(戦闘状態につき)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 妊娠(Lv3.5 : 胸にむず痒い違和感/僅かにぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : 重疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【ロリ巨乳・爆乳は色々と自分でも難しいところなので、程よいバランスでいかせてもらいますねw】
【水浴びをしたくなくても、ダイスは1/2の確率で水浴びならぬ泥浴びを強制してきますよw多分予想できた流れだとは思いますが……】
【ただおニューのドレスを汚しちゃうのは自分としても不本意なので、汚れないで濡れるだけの都合のいい衣類にしておきましたwある意味最初に出るはずだったドレスよりも当たり機能に……?】
【久々の戦闘開始で、妊娠判定も一時停止です。ただ戦闘中のイベントでLvが上がってしまう可能性も……展開次第で考えてますのでー】
289 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 00:20:24.46 ID:Kp5UDXd4
女
>>287 そっか、そういうものなんだね……
(と納得するものも腕の中からダズの服を見てはカッコいいのにと内心思いつつ)
ぁ……、うん……、ありがと……
(お腹の赤ちゃんのことを案じてなのか、着替えたばかりの衣装のことを考えてなのか慎重に進んでいくことを宣言するダズラス)
(理由がどちらにしろ嬉しいことには変わりなく、少し気恥ずかしくってダズラスの腕の中で小さくなっちゃうプラットだった)
…………
(慎重に慎重に言葉を口にせず歩みを進めるダズラス)
(バランスを崩さないように、いつ敵が襲ってきてもいいように集中しているのを邪魔する気は起こらずプラットも沈黙を守っていた)
…………あれ?
(川の真ん中まで着たところで一息つくダズラス)
(そんな彼に労いの言葉をかけようと思っていたところ、ふと水面を見てみると何か違和感が……)
(そう思った瞬間プラットの耳にダズラスの叫び声が入り、ダズラスと共に落ちる感覚を味わうのだった)
【乱数判定:9】
んぷぅっ!!
(バランスを崩したダズラスがそのまま尻餅をついてしまうということは、腕の中にしっかりと抱えられていたプラットも水面により近くなってしまうわけで)
(飛沫をあげて飛び散る泥が二人に襲いかかり、身体や衣服を汚していく)
っ……! ダズ、危ない!!
(汚れてしまった服のことは気にせずダズラスと一緒に水面に落ちていく途中に見た茶色い泥の塊の方に視線を移すプラット)
(大きなそれはダズラスを攻撃せんと急降下してきているように見えて、咄嗟にダズラスの身体を押して身代りになろうとしていた)
【状態異常判定(疲労):0】
【幼女妊婦に守られちゃう系男子ダズラスさんマジヒロイン】
【見事に泥浴びを堪能してしまいましたw とってもエロエロな格好になっちゃいましたね! とてもGJだと思います!】
【おお、その展開次第っていうのが戦闘中のイベントなのか戦闘が長引いた時のペナルティなのか分かりませんがちょっとwktkしてきました!】
冒
292 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 02:51:13.94 ID:Y2U+NGYJ
険
>>290 っ痛ぇ……大丈夫か、プラッ……
(転んだ時の打ちどころが悪かったらしく、沼の川に座り尽くしたままプラットの安否を尋ねるダズラス)
(しかしプラットの声に上を見上げると先ほど自分が踏みつけた塊が跳びかかり襲ってくるところで)
(そして何かを発言する間もなく、プラットに押されるがままに体を横に転がしてしまう)
っと、無茶するな……っく!
(健常な自分が妊娠中のプラットを守るべきだという思いから再びプラットをかばおうと身を起こすダズラスだったが、腰に来る激痛で直ぐに行動を起こすことができなくなっていた)
(プラットに飛びかかる茶色い塊は、その距離が近づくとその正体が段々と掴めてきた)
(1メートル大の大きさの塊からは4本の脚が生えていて、その正面には濁った瞳が2つついている)
(泥を全身にかぶっていても、そのフォルムからは簡単に「巨大な蛙」を想起することができるだろう)
/////////////////////////エンカウント/////////////////////////
敵 : マディーフロッグ
情報 : 未知の敵であるため詳細情報なし。1メートル大クラスの巨大蛙。沼地に隠れて生息し、沼を全身に纏って動きまわる。
(プラットに飛びかかろうとする直前、蛙の口が僅かに開いたと思うと、そこから茶色い泥が勢い良くプッ!と噴き出される)
(その泥はプラットの顔面を正確に狙ってきていて……)
********乱数判定********
1〜2 : プラットは顔面に向かってくる泥に冷静に対処することができる。
また、疲労効果が発動していなければその後に降ってくる蛙に対しても攻撃・防御・回避などの行動ができる。
3〜6 : プラットは顔面に向かってくる泥になんとか対処することができる。
しかし泥の対処に意識が集中してしまったせいで、その後の蛙ののしかかりをノーガードで受けてしまう。(HP -2)
7〜9・0: とっさに射出された泥にプラットは反応できず、顔面に思い切り泥を被ってしまう。
蛙の口内で粘着質に改変された泥はプラットの顔全体に張り付いて、その視界を奪ってしまう。
そのうえ、直後にきた蛙ののしかかりをノーガードで受けてしまうこととなる。(HP -2 | 状態異常 : 盲目[泥]))
************************
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : 判定なし(戦闘状態につき)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 妊娠(Lv3.5 : 胸にむず痒い違和感/僅かにぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : 重疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【幼女で妊婦にかばわれるってものすごい構図ですね……w】
【えろい格好をどう活かせるかは蛙……というより戦闘後のダズラスさんにかかっている……のかもですねw】
【ちなみにのしかかかり・体当たりなど食らっても、ペンダントのお陰でお腹には異常ないことは保証済みなのでそのあたりはご安心を……】
【久々にHPの変動するバトルが始まりました。果たして身篭ったプラットちゃんは早速の奇襲に対応することができるのか……!?】
294 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 00:32:04.55 ID:1zsQVBRW
者
295
>>293 『………! あれは……、カエルさん……?』
(眼前に迫ってくるのは外界でもよく目にする生物に似た魔物)
(しかしその生物にしては大きすぎて、少し驚いてしまうがどちらにしろ敵ということには変わりはない)
……っ、くるっ!!
(その魔物が口を開いたかと思えば茶色い泥のようなものの塊が自身目がけて飛んでくる)
(自身を、お腹の中の子供を守る為と考えると不思議とその動きに集中でき、魔物の攻撃がスローモーションに見えて)
【乱数判定:1】【状態異常判定(疲労):0】
っ……! こんなもの……っ!!
(プラット目がけ襲いかかってくる泥はプラットが取りうる最小限の動きで交わされ、プラットの背後で水面にぶつかり消えてしまう)
(余裕をもって対処できたため飛来してくる魔物自身に対する動きも取りやすく身構えるも……)
わぅ……、ちからが……
(まだ宝箱から噴き出たガスの後遺症が残っていて急に体から力が抜けている感覚に陥ってしまう)
(思わず水面に膝を付けてしまい、こうなったら回避なんて出来るはずない)
(またこんな状態では迎撃も防御もままならず、向かってくる魔物ののしかかりを受けてしまうことになるだろう)
……! いけない……!
(そうなってしまっては仕方がなく、せめてお腹の子だけでも守ろうとお腹になるべく衝撃が与えられないように体をよじらせることしかできないのであった)
【うー、ダイス運が極端……】
【うーミオさんありがとうー……! 思い切った行動取ってみたけど異常があったらプラットが魔物に凌辱されてたりしてないのに脱落しそうな感じになっちゃうので……w】
…
298 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 23:53:52.40 ID:1zsQVBRW
雨
深夜
300 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 02:24:52.83 ID:Gziqvv2C
300
301 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 13:49:35.33 ID:Gziqvv2C
曇天
名前】セリネ(人間)
【容姿】 クリーム色のショートヘア、朱色の目。 趣味でキツネ耳、尻尾を着用。T155 B84 W56 H83 体重 49
【性格】比較的明るいボクっ娘 あまり深く物事を考えないタイプ。というかあたまわるい。
【職】国軍兵士・・・とはいえ有事の際に戦場に出向く程度
【ダンジョンに飛び込んだ目的】誘拐されたった親友の捜索(親友はサブキャラとして後々使いたいと思います。大体設定は決めてます)
【好/嫌】可愛がられる、甘いもの/アンデッド類みたいな怖いもの
【希望プレイ】緊縛、執拗な胸の愛撫、輪姦(人)、獣・魔物姦 、搾乳
【NG】 特になし。
【えろ頻度】中+
【描写】おそらく二.三行 若しくは臨機応変に。
【メイン時間】 17:00〜26:00くらいまで
【体/精神】13/7
【スキル】(PS)近接武具基礎(片手剣、盾 大剣、斧 槌
(AS)狂戦士の一撃(バーサークストライク) 使用時、体力を1消費 発動後の攻撃が一度だけクリティカル(一撃必殺)、敵が複数いる場合その敵にもヒット。
ただし、スキル使用後に受けるダメージ、快楽値が一度だけ倍化する。
(AS)狂戦士の咆哮(バーサークハウリング) 精神力を1消費することで、このターンの行動は、周囲の状況、キャラクターの状態にかかわらず通常通り行動することができる。
【装備】 両手用戦斧(軍支給品) レオタードのような鎧 狐耳、狐尻尾(お尻に直接差し込んで装着)
【持ち物】ランタン、寝袋、パン(十日分一袋) 、ハチミツ(1リットル)、高所用ロープ、水筒
【ステ】腕 C 技 B 敏 S 知 D 肉 C 精 D 運 C+ 魔 E
【設定】
子供の頃、暮らしている村に襲撃してきた魔物に殺されそうになったとき、魔物討伐に現れた兵士に助けてもらい、それからは自分も誰かを守りたいと思うようになり、
村を統治している国の兵士になるために努力を重ねてきた。
軍部ではそれなりの実力を持ち、ある程度の功績を残したので、戦の際以外は自由にふらつくことを許可されている。
性処理の役を押し付けられたりで、一時期性処理三昧だった経験がある。希望プレイはされて好きだったものの名残。
むりやりされたことも多々なので、強引にされるとそのままずるずると引きずられてしまうことも・・・
新規で参加したいです。
初めてなので分からないことも多々あると思いますがよろしくお願いします!
304 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 23:48:48.54 ID:Lb2RHfGv
…
>>296 (顔面めがけて飛んできた泥を難なくかわしたプラット)
(しかし、大蛙の急降下に対応しようとしたまさにその時、疲労ガスの効果がプラットの体を襲ってしまう)
(回避することはできなくなってしまうものの、お腹の中の小さな命を守ろうと、かばうような姿勢をとるプラット)
(そして蛙は狙い通りプラットの体の上にズシンとのしかかる)
(汚れた水をバシャッ!と大きく跳ねさせて、プラットの肩に急降下のダメージを与えていく)
●パラメータ変化 : HP -2
(体を横向きにしたプラットの上に、泥まみれの蛙がずしりと鎮座している。水深が浅いのが幸いして、口まで沼に浸かってしまう事態は免れていた)
(丁度プラットの顔の位置にある顎袋を膨らませれば、グゴゴゴゴと低い唸り声を響かせる)
(自身の体で抑えつけた小さな体を、早速物色するように両手でペタペタと弄りはじめる大蛙)
(ドレスの上からではあるが、ただでさえ薄い生地が水を吸ってしまっているために、素肌に直接触れるような感覚をプラットに与えていく)
(その手はまだ背中や膨らんだお腹を撫でるように動かしているだけだが、お腹の上の手は徐々に胸の方に近づいていって……)
********乱数判定********
1〜2 : 辛うじて片手が動かせる程度の拘束状態にあるプラット。蛙の行動に対して有効な対応(防ぐ・反撃など)を行うことができる。
3〜5 : 辛うじて片手が動かせる程度の拘束状態であるが、蛙の急降下で肩をぶつけてしまい、思ったような力が出ないプラット。
蛙の行動に対して手で防御する程度の行動を行うことができる。
6〜9・0: プラットは両腕共に蛙の体の下に押さえつけられているせいで頭と膝下以外の身動きが取れない。
その間にも蛙のベタつく手は、プラットの胸に触れてなでさするように刺激してしまう(開発Exp +2 | 快楽値 +8)
また、【0の場合、更に受胎Lvが0.5アップ】
************************
いつつ……っ!てめぇプラットに何しやがる……っ!
(一方でプラットにかばわれたダズラスの目の前には、蛙にその幼い体を弄られているプラットが見えていて)
(痛みに座り込んでいたのは少しの間、怒り心頭のダズラスはすぐさま腰からナイフを抜き、蛙に向かって一直線に攻撃を仕掛けていく)
(しかし同時に蛙の方も頭をダズラスの方に向けると口から長い舌を放っていって)
********乱数判定********
1〜2 : 伸びる舌に的確にナイフを当てることに成功するダズラス。
その痛みに蛙の身動ぎするお陰でプラットが脱出するスキが生まれる。疲労効果が発動していなければ脱出が可能。
3〜6 : 伸びる舌を何とか避けるダズラスだが、蛙の方も器用に舌を操り、ダズラスがプラットに近づくことが阻止されてしまう。
7〜9 : 転んだ時の痛みが響き、ダズラスは蛙の舌による殴打で大きく吹っ飛ばされてしまう。
ダズラスはそのまま川の上流に転がってしまう。即座の復帰はできそうにない。
0 : 転んだ時の痛みが響き、ダズラスは蛙の舌による殴打で大きく吹っ飛ばされてしまう。
そのまま川岸にある樹木に大きく背中をぶつけてしまい、激痛に動けなくなってしまうダズラス。しばらくの復帰はできそうにない。
************************
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : 判定なし(戦闘状態につき)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 80(残41) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 妊娠(Lv3.5 : 胸にむず痒い違和感/僅かにぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : 重疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【せっかくの好戦チャンスが、まさかの疲労ガス伏線回収ですねw】
【ナメクジといいトカゲといい蛙といい、のしかかられることに定評のあるプラットちゃんですかね(自分のバリエーションが不足してるだけとも)】
【ここでのポイントはダズさんの男前が発揮できるかどうかにかかってますよ。ただの萌えキャラでないことを見せてやれ!w】
【それととりあえずファンブルで受胎Lvアップですが、長引けば長引くほど受胎Lv進行確率上がって行きますので、そちらの方もお楽しみに(?)】
>>309 【そして遅れましてながらセリナさんもいらっしゃいませです】
【規制などの関係で本スレは少数まったり進行ですが、避難所はご覧のとおり大盛り上がりなので、迷宮主様が見つかるまでお楽しみくださいませw】
【自分も発想力とロール力と時間があれば兼業とかもしたいものですが、1迷宮でもちょくちょく空きができちゃう程なので……すみませんです;】
>>305 っ……! くぅ……っ、いた、た……
(蛙の着地の間際、これから襲いかかるであろうダメージに覚悟を決めるプラット)
(しかしそんなことしたところでダメージが軽減されてしまうことなど起こらず、容赦なく幼い身体の全身の骨を軋ませる)
わぅ……!? カエルさんは……もっとかわいいよぉ……
(跳ねる汚れた水が収まると眼前に魔物の顔(?)があることに気付く)
(魔物の下から見たその顔は元となっているだろう蛙とは似付かぬグロテクスさでちょっと恐怖を感じたり)
んっ……! な、なに……?
(そんなグロテクス認定された蛙は何かを確かめるように身体を触りだし、滑っているような感触をプラットに与える)
(それは段々背中やお腹からさりげなく存在を主張する小さな頂に向かっていき……)
【乱数判定:2】
【疲労判定:1】
わぅ!! なにするのー!!
(自身の上にのしかかる魔物の思惑に気付くとそれを阻止しにかかるプラット)
(とはいえ自由が利くのは片手だけで、その手に剣はなく出来るのはささやかなもので)
(それでも出来ると出来ないとでは全然違う。プラットは忍び寄る蛙の手から自らの胸を触れさせないように胸を隠し……)
ま、また……っ
(隠せたと思いきや先ほどの疲労感が抜き切れてないなかに再び訪れる疲労感)
(せっかく胸を隠すことによりバリケードを築くことができたと思えば、それはバリケードというには脆すぎてヒョイとした拍子に決壊してしまうだろう)
【乱数判定:4】
わぅ……、ダズ……、戦ってる……
(ダズラスの怒号が聞こえたと思えば、駆けているような足音と何かが空を切りながら伸びていく音が聞こえるプラット)
(それがダズラスが上に乗っている魔物と戦っている音だと気付き何ともいえない気持ちになってしまう)
(こうやってダズラスが自分のために戦ってくれるのは嬉しい、しかしこうやって足手まといになったり何もできないでいるのはもどかしい)
(気付けば母親になってからというもののダズラスに守られ、支えられてばっかりだ)
(あまつさえこうやってダズラスのために動いても窮地に陥ってしまうのならダズラスに守られっぱなしでもいいと思ってしまっている自分がいて)
(もしかしてこれが母親(女)になるってことなのかも……、なんて難しいことを考えてしまうプラットだった)
【うーw疲労ガス伏線回収しすぎ〜、ガス効果続行です】
【でもロリっ子は触手絡み付きももちろんいいんですけどのしかかりがすっごい似合うと思うんですよ!(ボクだけかなぁ?】
【7↑よりかはマシ、7↑よりかはマシ……。ここでぴかぴかシャキッと救出できたらかっこよかったのに……】
【はーい、楽しみに……(あれ、していいのか……?】
【そういえば今回はプラットさん物思う、という感じで葛藤させてみました】
【まあちょっと心の成長を遂げたとでも思ってもらえたら幸いです】
308 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 01:27:21.27 ID:cV94uQRH
…
309 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 18:52:30.59 ID:2cxK+Tv+
サンマルク
>>307 (蛙の手の動きから、自身の胸を片手で覆い隠すプラットだが、不運にも疲労ガスの効果は継続していた)
(膨らみかけたお腹からみぞおち、更にその上に手を伸ばしてきた蛙は、まるで散らかったものをどかすかのように容易くプラットの腕を振り払ってしまう)
(蛙はそのベタついた手を広げたまま、プラットの胸を遠慮なしにベタベタと触り始めていく)
(指をくいくいと曲げながら、プラットの女性らしい部分を確かめるように刺激するその手は、間もなくその部分から栄養価の高い乳が作られようとしていることを知っているかのようで)
(薄い布地が濡れているためか、プラットの胸には直接触れるような感触がくるようになってしまい)
●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +8
********乱数判定********
8〜9・0: 胸の愛撫により性感が刺激されたため、受胎Lvが0.5アップする
************************
く、にゃろう……っ!
(体の下に捉えたプラットに卑猥な行為を仕掛ける間も、舌による猛攻は決して緩まることはなく、ダズラスを目の前で足止めさせている)
(ダズラスの目には、蛙がプラットの体を我が物にしようとしているようにも見えて、それがまたダズラスに怒りを覚えさせる一因になっていた)
(そう思うと突然舌がダズラスの真横に大きく伸ばされる。直後にはその舌がダズラスを横になぎ払うように動いていって)
********乱数判定********
1〜5 : 怒りパワーで神経の研ぎ澄まされたダズラスは蛙の舌の動きを読むことに成功する。
そのまま舌の方向にナイフを向け、蛙にはっきりと痛がるアクションを取らせることができる。【1・2の場合、ダズラスの一撃は舌を切り落とすことに成功する】
同時にプラットが脱出するスキが生まれる。疲労効果が発動していなければ脱出が可能。
6〜8 : 怒りに囚われて注意力が散漫となったダズラスは、蛙の横薙ぎを腕で防ぐことしかできなかった。
ある程度ダメージは軽減できたが、大きな体がそのまま数メートル横まで吹き飛ばされてしまう。
9・0 : 怒りに囚われて注意力が散漫となったダズラスは、蛙の横薙ぎに全く反応できず、そのまま長い舌にぐるぐる巻き取られてしまう。
腕ごと拘束された形になったダズラスはそのまま宙高く持ち上げられ、ナイフで攻撃することもできないまま身動きが取れなくなってしまう。
************************
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : 判定なし(戦闘状態につき)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 82(残39) | 快楽値 : 8/100(甘い痺れ) | 受胎状態 : 妊娠(Lv3.5 : 胸にむず痒い違和感/僅かにぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : 重疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【せっかくガードできたのに、なんという疲労感……wということで嬉しいことにハズレと同程度の性開発をされてしまいましたw】
【よく分かりますw他にも体格差ある雄モンスターに襲われるとか好きですね。ダズがそれに該当するかはさておきですが……w】
【ですがすぐ助けられなかった分、嫉妬に狂うダズラスさんが見れますよw1〜5が出れば覚醒したスーパーダズラスも期待できますので頑張ってくださいね?】
【中の人的にはもうちょっとダズには苦戦してもらいたいなぁとも思ってたr】
【子供の成長ははやいもんですね、特に精神的な成長が……!これはいいお嫁さんになれそうです】
【と思ったら既にあちらで娘さんが活躍されてるみたいで……第三階層の難易度あげようかな……w】
>>310 わ……ぅぅ………、そこ……さわるなぁ……
(折角の防御(?)もむなしく、胸を隠すように重ねた手は簡単に振り払われ)
(魔物は無防備になってしまった胸を触りだし、べた付いた手の感覚をプラットに与える)
っ……ぅ〜……、ひ……ぅ…………
(その手の動きは嫌らしく女性らしく成長しだした部分をなぞるように確かめるように動き、その動きに性感が走り出す)
(もちろんそれはプラットにとって不本意なことで、性感を感じながらも不快感を露わにし我慢しているような表情を浮かべ)
【乱数判定:9】
【スーパーダズタイム期待の乱数判定:2】
【疲労判定:3】
……きゃっ!?
(プラットが魔物の指の動きに耐えているなか、突如どさりと音を立てて何かがプラットの眼前に落ちた)
(それは赤くてべとべとしていて、長いもの……。ダズラスの手によって切り落とされた蛙の舌だ)
(舌を切断されたら痛いなんてものじゃなく、魔物は思わず怯んでしまい)
……! 抜けれ、そう……!
(怯んでいる間はさすがに下敷きにしているプラットに意識が行くわけがなく、自身の体による拘束が緩んでしまう)
(幸いにも先ほどまで疲労感に苛まれていたのに嘘のように元気を取り戻したプラットはこれを機にと蛙を押しのけ巨体から逃れ)
…………ダズ!!
(ずきずきと身体が痛むもののダズラスを見るや否や身体に鞭を打ってダズラスの元へと駆け寄り)
へぅ……………
(安全なところ(ダズラスの側)まで戻ってこれたと安心したのか脱力してしまい、へたりとその場に腰を下ろしてしまうのだった)
【見事スーパーダズラスタイムを引き当てましたよ! しかもパーフェクトです!】
【……でも、なんか違う気がすr……・】
【ちなみにあのフィートはどういう形であれ無事に地上に戻ってダズとラブラブに暮らした未来の結晶ですからねー】
【……最近、プラットとダズラスはもうこのままでいてくれたらなぁって思うことがあったり……】
312 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 14:18:29.56 ID:aBGanek7
…
>>311 *乱数判定により受胎Lvが0.5アップ
(ダズラスが神経を研ぎ澄ませれば、ナイフが蛙の舌を切り裂いていく)
(さすがのダメージに蛙も大きく怯んでしまい、せっかく捉えた小さな体を取り逃がしてしまうこととなってしまった)
お、おい、大丈夫かプラット……?
(ダズラスの方に駆け寄って腰を下ろしてしまうプラットを何とか抱きとめるダズラス)
(蛙に触られかけてた少女を、自分のものだと確認するかのように、幼くも柔らかな肌を感じていく)
(……というよりも、以前に比べて僅かに柔らかさが増している気がしていた。特にその胸のあたりに……)
……っ、さて……とりあえずここは逃げたほうが懸命か……?どうする、プラット……?
(しかし敵が目の前にいるのに、今は余計なことを考えている余裕はない)
(魔物の方はしばらく復帰できるような状況には無いが、先ほどまで痛がっていたリアクションも徐々にではあるが収まり始めてきて)
(泥まみれの両手で泥まみれの口元を抑えながら、顎袋を膨らましてはゴロロロロロという低い唸り声を上げて鎮静するのを待っているかのようで)
(へたり込むプラットを抱き起こしながら、次に取るべき行動を仰ぐことにしたダズラスであった)
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : 判定なし(戦闘状態につき)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 82(残39) | 快楽値 : 3/100(くすぐったい) | 受胎状態 : 妊娠(Lv4 : 膨らみかけ/搾乳可(少量)/僅かにぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : 重疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【まぁ助けたのは助けたんだし、細かいことは気にしないようにしましょうw】
【体格差年齢差十分なのに、完全に夫婦パーティー状態になってますしね;しかし赤ん坊を連れた旅もまた危険であることは重々承知の上……】
【……ご希望であればずっと同行とまではいかずとも、離れていても何かしら連絡できる方法を用意することはできますよ……?】
【そしてさり気なく受胎Lvアップですね。いよいよ胸の成長+僅かながらお乳が出るようになりました】
【ぎゅーっとやってじわりと滲み出る程度ですが、今後の胸を弄られる系イベントに期待しちゃいましょう】
【あ、自分で弄っても大丈夫でs】
314 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 15:21:39.53 ID:FIJvsBhI
…
315 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 22:51:45.28 ID:AEM0Qoeg
315
>>313 大丈夫……
(ダズラスが自身に駆け寄り、無事を確かめられると頬を赤くするのを止めれず嬉しいという気持ちが湧きあがる)
(同時に自身に触れてくるダズラスの手にくすぐったさを感じてムズムズし)
……ダズのエッチ
(イタズラ心が芽生えてかそんなませたようなことを言ってみたり)
(というのも意識していなくても触られれば否応にも自身の成長に気付いてしまうもので)
そう……だね……
(自身はのしかかられたダメージとガスの後遺症が心配で、もしかしなくても足手まといになってしまうだろう)
(それに対して魔物はダメージを受けているものの、それも癒しつつある)
(それを鑑みるに戦うのも逃げるのも今のうちだろう)
……逃げよう。うーん……、爆弾は使えないよね……?
(足手まといにはなりたくない、そう思っての判断はこの戦線からの離脱)
(もし可能ならば爆弾で目つぶしorダメージを狙いたいがあまり期待はせずにダズラスに抱っこをねだるのだった)
【何かしら連絡できる方法……ですか……、それもいいですけど……】
【これは……これからのロールプレイが難しくなってきそうですね。ちょっと頑張ってダズラスを引きずり込むロールをしなければ】
【夫婦パーティ上等じゃないですか! こちらもロール頑張りますので、一考の余地をいただけませんでしょうか?】
【自分で弄るですって……? さっそく揉ませるに決まってr(ry】
317 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 01:05:57.35 ID:L4gHy98b
なでしこ
318 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 12:28:57.47 ID:+o3inj3M
悪乗りイクナイ>避難所
319 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 13:10:33.55 ID:BTzHu6hR
細工
320 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 16:58:11.87 ID:JcZqGOuo
320
321 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 11:03:29.16 ID:9YwPAfXC
過疎
エリー 7/10(7/10) 快楽値:0/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇 膣内 胸 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4
こんな噂が有った。
『とある森の奥には、魔術師の屋敷が放置されていて、貴重なマジックアイテムが眠っているらしい』
『近々調査団が踏み込んで、めぼしいお宝を掻っ攫っていくつもりだそうだ』
本当に、ただの噂でしかなかった。
が、所詮は噂と言えど、その話は信憑性が有った。なぜなら、噂の元凶の森は、奇怪な生物が住む事で有名だったからだ。
あれ≠轤ェ、自然発生したものとはとても思えない。確実に人の手が加わっている――それも、高位の術者だろう。
となれば、マジックアイテムが有ると言うのも、あながち嘘とは断言できず――
要約しよう。一儲け出来る巨大なチャンスが、割と足を運びやすい場所にあったのだ。
惹かれてやってくる者がいても、まるで無理は無いのであった。
訪れた冒険者は、今、廃屋一階のホールに立っている。
左右に廊下が伸び、前方には登り階段。床にはうっすらと埃の積もった、中々に豪勢な屋敷だ。
壁の罅、割れた窓は、蔦の侵入口となり、天井を枯れ草色に染めている。
そして、埃の中に一筋。真新しい足跡は、階段を上って二階へと向かっていた。
【それでは、よろしくお願いしますわ】
【魔法の攻撃力に関しては、少々複雑な計算をさせていただこうと思います】
【例えばエリーさんが炎魔法を宣言し、乱数が6だった場合、その攻撃力は2d(6+2)、期待値は9となります】
【風魔法の宣言、乱数が5なら、攻撃力は1d(5+1)……期待値はつまり3.5ですわ】
【こんな変則的なダイスは用意が面倒でしょうから、こちらのレスの際に、威力は計算させていただきます】
【この計算方法ですと、はっきり言って雷魔法はありえない程の強力な必殺技になります。が、こっそりと消費も増やしてみたり】
【風魔法は低威力な分、ロール的には使いやすいと思うので、ガンガン使ってほしいですわね】
>>322 「ここが、噂の屋敷みたいね…」
廃屋を見上げながら呟く
目の前に建つ森の中にしては大きな屋敷、だが建物の劣化具合から明らかに廃屋だとわかった
屋敷を観察しつつ私はここに至るまでの経緯を思い返していた…
旅の目的である孤児院の借金返済の為には高額のお金が必要だ
駆け出しの冒険者である私は簡単に高額の報酬である依頼は受けられない
なにか儲け話につながる情報を探していた矢先に聞いた屋敷の噂は私にとっては渡りに船、と言えるものだった
噂話がある以上は既に他の冒険者の手が入っているだろう
しかし少し前までは魔導を学んでいた私だ、マジックアイテムの知識にも自信はある
なにか掘り出し物が見つけられるかもしれない
そんな思いで出発した今回の冒険だった
(正直怪しげな情報だけど、今の私は手段を選んでる余裕なんてないもんね…
お世話になった皆の為に頑張らないとっ!)
決意を新たにし廃屋の扉を開ける
●廃屋1階
「思った以上に荒れ放題ね…」
(建物の中にまで蔦が生えてるし…かなり長い間放置されてるのかな?)
ホール中央まで足を進める、埃にまみれた床の中に残された足跡にはすぐに気づくことができた
「これは人の足跡?まだ新しいみたいだけど、既に誰かが来ているってこと…?」
(他の冒険者かな?なら1度会って屋敷の情報を聞いてみるのもありかな…?)
足跡が続く階段を登り2Fに向かうことにする
【こちらこそよろしくお願いしますー】
【提示するダイス値は基本1つって事かな?それでは魔法の威力計算はお願いしますね、風魔法は緊急回避的な使い方を考えてます】
【目が覚めたらレスがあったので我慢できずにレスしてみたよっ、行動には乱数いらなかったのかな?必要なら指示お願いしますね】
324 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 11:09:41.09 ID:8Qljf+4Z
迷
>>323 階段を上っていけば、直ぐにも二階に辿り着く。
埃の上に残った足跡は、階段を上って直ぐ右手に曲がり――数歩進んで、不意に消えている。
跳躍した訳ではないだろう。半径10m、その靴の大きさで、足跡は残っていない。
全くこの屋敷は、入ってそうそう、奇妙な出迎えをしてくれるものである。
階段を上ったエリーの目の前には、両開きの大きな扉――が、片方だけ開いている。
外の窓から日光が入り込んでいるらしく、部屋の中は、照明などなくとも探索出来そうな程に明るい。
左右には廊下が続き、進めばそれぞれ突き当たりに部屋がある。
調べなければ分からない事だが、その何れにも鍵は掛かっていない。
【ダイスに関しては、振って欲しい時にはこちらから指定をします】
【けれど勿論、そちらが何らかの形でダイスを振ったなら、こちらもそれを斟酌しますわ】
【行動に関しては、ただのエリア移動という事で、特に乱数も必要無いかと】
【ただし、例えば泥沼の様に移動が難しければ、移動だけでも乱数を要求するかも知れませんわね】
【さて、一日レスが遅れた分を取り戻す様な掛け脚ですわ】
326 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 00:00:11.49 ID:j1MZiFzg
宮
>>325 ●廃屋1階
「足跡が消えてる…?」
(他の足跡ははっきり残っているのに…、一体どういうことなんだろう?)
2Fに登り足跡の続く先を見ると足跡が不自然に消えていることに気づいた
(…ここで立ち止まっててもしょうがないか、よし、まずは目の前の部屋から調べよう)
疑問に思うが答えを出すには情報が少なすぎる、足跡の追跡は諦め屋敷の探索を続けることにする
まずは手近にある扉が片方開いた部屋へ向かうことに決める
冒険者としての経験はまだ浅い為か奇襲に対しての警戒は行わず開いた扉から部屋の様子を伺う
異常がなければそのまま部屋に入って探索を、異常ありなら距離を取ろうとするだろう
【ダイス了解です、ではそちらの指定にない戦闘方法を行う際は乱数をつけていきます】
【とりあえず土曜までは深夜もレスのお返しができますよ】
【進行の速さは好きなようにしてもらっても私はOKですよ?】
【駆け出し冒険者なので魔導師だけど結構突撃思考なのが基本方針、さてどうなるかな?】
328 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 02:25:50.96 ID:4ixcbRvj
と
>>327 開いた扉の向こうには――特に、何かが潜んでいる様子も無い様だ。
室内に、動く影も無い。少なくとも、足音なども聞こえてこない。
が、扉に近付いたその時……
・エリー 幸運2
○ダイス1〜3
仕掛けはどうやら、扉に施されていた様だ。
エリーが扉に近付いた瞬間、カウベルにも似た音が、がらんがらんと響き渡る。
左右の廊下からそれぞれ、バタン、と扉が開かれた音が聞こえた。
○ダイス4〜7
仕掛けはどうやら扉に施されていた――が、然程大きな仕掛けでも無い。
ただ、扉に細い糸が張り付けられていて、近づいた拍子にそれが切れてしまったようだ。
○ダイス9、9
……特に、何も起こらない。全く問題なく、部屋の中を探索出来るだろう。
●共通
両開きの扉の向こうは、少し狭いが書斎の様だ。
と言っても、本は殆ど残っていない。空の本棚と、机と椅子。光が差し込む窓がある、それだけだ。
が、机の上には木箱が一つ置いてあり、本棚もよくよく見れば、一冊二冊は本が見つかる。
この部屋の床は、埃が積もっていない。
【まだまだ序盤。鮫映画でいうなら、カップルが波打ち際でいちゃいちゃしていて、女の子がシャツを脱ぐ辺り……うふふ】
330 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 05:17:44.28 ID:IMypmCG3
330
>>329 ○乱数 6
「異常はない…かな?」
とりあえず部屋の中に異常がないことを確認し中に入ろうとする
(ここは書斎…?それに埃が積もっていないみたい、誰かに手入れをされてるのかな?)
そう考えながら開いていた扉を潜ろうとする
途端、プチッ…という音が聞こえた
(え!?糸っ?蜘蛛の巣の糸?いや、それにしては感触がはっきりしすぎて…、まさか意図的に張られていた!?)
なにかの罠にかかったかもしれないと考え警戒態勢を取る
しばらくしてなにも起こらなければ部屋の本棚の探索から行うことにする
【早速罠の歓迎が!でもダイスで0出した時はどうなったんだろう・・・】
【鮫映画の序盤とかそれ第1の犠牲者じゃないですかー!】
332 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 11:51:47.39 ID:IMypmCG3
333↓
>>331 糸が切れた、それだけで、まだ特に何も起こらない。
もちろん、現時点で何も起こっていないというだけで、安全だという保証は無いのだ。
軽快を解かずに居るのは、全く悪い考えではない。
本棚には、本当に数冊の本しか残っていなかった。
軽く眺めて見た所では、魔術の初等教育に関する本が多い。つまり、子供向けの本だ。
が、その中で数冊、少し変わったものも見つかる……
○1〜9
3冊の本が見つかった。読みたいのであれば、一冊を選んで読んでも良い。
尚、内訳は――
『錬金術――クズ鉄を黄金へ変える術』 読んで字のごとく、錬金術について記された……しかし、どこか中身が胡散臭い本。きっと偽書の類だ。
『ケモノとヒトの境界線』 人と獣の中間、亜人と呼ばれる生物についての記述。美麗な画集付きで、コレクターなら垂涎物である。
『魔蟲大鑑』 自然に生息するものではない、魔術的に作りだされた蟲の図鑑。鈍器になりそうな程分厚く、表紙も鉄の様に硬い。
○0
なぜか『にっきちょう』と書かれた本を見つけてしまった。
読んでも構わない。勿論、読んでも全く問題は無い。
問題は無いのだが、子供の様にたどたどしい筆跡の日記帳が、何故ここに有るかは良く分からない。
●精神1を消費する事で特別警戒。次レス以降、迷宮側がダイスを要求した際、一度だけ出目を+2しても良い。
【素で0とか忘れてましたわ……!】
【まあ、0なんか出た日にはとにかく全て悪い方へ悪い方へ転がるものだから……】
【さっそくボスキャラ召喚とか、それくらいでも良いかも知れませんわね】
【さて、今回はダイスよりも寧ろ、PLの意思を反映させる方向で。もちろん罠ですわよ、ええ】
334 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 19:06:46.93 ID:IMypmCG3
太川
>>333 (何も起こらない…?とりあえず警戒しながら部屋を調べて見ようかな)
●書斎
部屋に入って本棚に残った本を眺めていく
「まずはやっぱり本棚かな?それほど数は多くないみたいだけど…あれ?」
(随分初級的な物が多いような、少し前に読んだものもある…懐かしいな)
「あれ?これはもしかして…」
気になった1冊の本を手に取って拡げる
○乱数 4 『ケモノとヒトの境界線』を読む
「やっぱり…これは掘り出し物を見つけたかも♪」
(これなら資金の足しになるかな?もらっていこうっ)
手にとったのは金銭的価値の高い本、しめしめとばかりにアミュレットに収納する
「さて、他にはなにかないかな?」
気を良くしたエリーはさらに本棚に残った本を調べようとする
価値のあるものを見つけたせいか、元々の本から知識を得るのが好きなせいか
先程の糸のことなどすっかり忘れ、周りに対する警戒を完全に怠ってしまっているようだ
【警戒するとか言ってますけど、言ってるだけです。】
【冒険者以前にまだ魔導師の感覚が抜けてないみたいですね、罠怖い】
【0の扱いって難しいですよね、私もいつも悩みます】
【今日は珍しく活動時間が合ってるのかな?レス見つけたら頑張って返信していきますよー】
336 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 20:14:45.99 ID:IMypmCG3
三人
>>335 書物の内容は、亜人の生息域や生体、外見的特徴についての記述が多かった。
学術的な価値もそうだが、イラストの一つ一つが極めて精巧に描かれている。
ただの書店では価値も分からないだろうが、学者肌の人間に売りつければ、下手な貴金属より価値はあるだろう。
最初の収穫としては、かなり大きな成果となった。
●無警戒
浮かれて、次の本を手に取ろうとしていたエリー。
その横から、す、と一冊の本が差し出される。
「亜人が気になる……? ……だったら、これ、はい」
あまりにも自然に、まるで公共の図書館で行われる様なやりとり。
丁度エリーの手の高さに差し出された本のタイトルは、『亜人と人間の繁殖に関する考察』。
こちらは、金銭的価値は低いだろうが、出版数が少ない為に、学術的にはそこそこ価値があるかも知れない。
さて、そろそろエリーも、異変に気づけるだろうか?
○0〜4
いいや、全く気付けない。差し出された本を躊躇い無く受け取り、開いて読み始めてしまった。
内容はやはりタイトルの通り。亜人と人間の間で、異種交配を試みた結果の記録である。
「『従って私は、寒村から買い集めた第二次性徴直後の少女達を、繁殖期の蜥蜴人に差し出したのである』……だって」
「……あ……蜥蜴人っていうのは……、リザードマン、なんて呼ばれてる……妖魔扱いの、種族、ね」
エリーに本を差し出した誰かは、一緒に頁を覗きこみながら、内容の音読を始めている。
喘ぐように掠れた、それは確かに、少女の声だった。
・無警戒状態継続
○5〜9
エリーは本を受け取り、ぱらぱらとめくって読み始める。
内容は上述の通り。どこかの研究者が、一人称視点で記した研究所だ。
が、読み進んでいく内に、明らかな異変に気付き――自分の横に立つ、少女の存在にも気付く。
・無警戒状態終了
・行動乱数
>>337 「え〜と…次はどれを…」
次の本を選ぼうと本棚の前で考えこんでいると
横から少女の声と共に本が差し出される
だが本に書かれている知識を得ることに意識を向けていたエリーは特に気にせず本を受け取り読み始める
「これは…亜人と人間の繁殖に関する考察?え?繁殖って…」
(これって…交配実験の記録?しかも少女たちって人間と亜人を…?そ、そんなことって…まさか?あ、ありえないよ…)
衝撃的な内容に顔を青ざめさせてしまうも、性行為を知識でしか知らないせいか、興味を惹かれ更に読み進めていく
○乱数 2
・無警戒状態継続
さらに横にいる正体不明の存在から解説の言葉も集中している為か自然に受け入れてしまう
(リザードマン?それに交配ってことはこの子達そんなのと…?そ、そんなのおかしすぎるよ!)
内容を否定しつつも背徳的な行為を想像し頬を赤く染めてしまう、だが目は本の続きに釘付けになっていた
【なんか出てきた-!そしてまだ気付けないっ!若さ故の過ちというやつでしょう】
>>338 「『この書を読む者ならば知っての通り、蜥蜴人の体格は、普通人の比ではなく』……この本……説明不足が否めない」
「リザードマンの雄成体は……生息域によっても異なるけど……この近辺だと、2.5から2.8m……人間の1.5倍」
「『交配実験の初期段階では、少女はほぼ使い捨ての有り様だった』……当たり前……?」
「泣き喚いたり暴れたりする獲物には……亜人は、凶暴性を隠さない……」
「……だから、『その為止むを得ず、まずは少女達を蜥蜴人に慣らす、そこから始める必要があった。同時に、身体面の問題解消も、だ』」
「粘膜部分なら……時間を掛けれて、柔軟性を……つまり、拡張を施せば……十分に、受け入れられる様になる、筈」
「1.5の三乗、……約、3.4倍。その体積を受け入れるまで、だと……無理をすれば、数日くらい、で……?」
淡々と、淡々と、少女の声が音読を続ける。
時折挟まれる解説は、彼女自身の知識の裏付けか、中々多岐に渡っている。
……が、彼女の常識は、どうにも普通の人間のそれからは、少々ずれが生まれているらしい。
○0〜3
エリーは完全に、書物の内容に没頭してしまっている。同時に、少女の声に、脳を捕えられている。
「『やはり亜人は獣の様に、雌を這い蹲らせ、背後から圧し掛かり交わる事を好む』……これだと、雌からの反撃をされ難い」
「『一度の交配で、性交回数は平均3回。決して多くは無いが、これは異種間交配だからだろうか』」
「『慣らし≠行わなかった少女は、半ば壊れた様な有り様だが、十分に慣らした少女は』……ねえ、貴女」
「慣らすって、どんな事をしたと……思う?」
少女の手が、エリーの腰に巻き付けられた。突然の柔らかい感触と、それまでの朗読で昂らされた精神……
思わずエリーは、嬌声染みた声を上げてしまう。
・快楽上昇:5
・無警戒状態を終了しても良い
○4〜9
エリーの目は、少女の声より先に、書物の内容を追って行く。
端的に記せば、安く買い集めた少女達を性的に熟達させ、性器の拡張性を高め、巨躯の亜人と交われるようにした、という事だ。
十数人を買い集め、無事に出産までこぎつけたのはその内の九割。僅かに一割は、研究初期の無茶で発狂した為、娼館に売り飛ばしたという。
「……待って、読むの早い……『発情した蜥蜴人は、私にまで情欲を向けてきたが、これもまた研究の一端と考え――』 あ、あー……」
横では、朗読が追い付かず、少女が残念そうな表情を作っていて――エリーもそろそろ、違和感を自覚するだろう。
・無警戒状態終了
・行動乱数
【実際、本に夢中になっている時って、人に気付けないものですわよね】
>>339 否定的な感情を抱きつつも書物の内容を読み進めていく
そして横からエリーの先を読むかのように朗読し、内容を解説していく声
いつの間にか本を読むという行動は少女の朗読を聞いている状態に変わっている
「そんな、そんな大きいの人間が受け入れられるわけないよ…」
聞こえてくる声にも気づかないうちに相槌をうってしまっていた
○乱数 1
(後ろから…それに3回も…っ、そ、そんなことしちゃうの?で、できないよ!
それに、そんなの…だ、駄目なことだよ…っ!でも…っ)
「え?慣らし、ど、どんなことって…そ、それは…!?」
赤面しながら顔を俯け視線を下に逸らしてしまう
その時エリーの腰に見知らぬ少女の手が巻きつけられる
「ひゃあァッ!え…っ?あ、あなた誰っ!?」
身体に触れられようやく隣の少女の存在に気づくも突然身体に触られたことと予想外の少女の出現で混乱してしまっている
事態が飲み込めるまでの数瞬の間、少女の手も払えないままに硬直状態になってしまう
【ようやく気づいたようですが、これは完全に少女のペース?一体なにが始まるのだろう…】
>>340 エリー 7/10(7/10) 快楽値:5/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇 膣内 胸 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 書籍『ケモノとヒトの境界線』
「……意外に、みんな大丈夫だった、けど……うん、意外に。本当に、試してみれば分かる、筈……」
腰に感じた感触から、はっきり見るまでは気が付かないかも知れないが、少女はそう背は低くない。
せいぜい、エリーより数センチばかり小さいくらいだろうか。腰を曲げて、わざわざ低い位置で抱きついていたのだ。
……が、体のラインの丸みを見れば、エリーより数段起伏が大きい。有り体に言うと、スタイルが良い。
腕の力は、振りほどこうと思えば簡単にほどける程度である。
「誰、って……貴女は、誰? 私、は……」
少女は、名乗る代わりに、エリーが持つ本の背表紙を指差した。
そこには装飾文字で、『フレイア=フォア・ローゼズ』と著者名が記されている――著者名?
この本の著者が男性などとは、そういえば何処にも書いていない。
その間も少女は、エリーの体に身を寄せている。腰から徐々に手が上がり、衣服越しに胸に辿り着いた。
「慣らし、は……まずは、普通に、こんなふうに……」
比較的ゆっくりと、エリーの胸を、周囲から解す様な形で揉み始める。
●少女の技量値:8
・快楽上昇(胸):2+乱数
ただし、乱数が0の場合、10と見なした上でもう一度ダイスを振り、合計値を適用。
・行動乱数
【快楽値の上昇に関しては、細かい計算式は割愛して、こちらで大雑把な結果だけ書いてみましたわ】
【けれど、そういう部分に関しても言及すると……[(敵技量値−部位別補正+快楽値補正)+乱数]という形に】
【部位別補正は、E:15、D:10、C:6、B:3、A:0。快楽補正は、快楽値÷20の端数切り捨てです】
【つまり、感じれば感じる程、不感気味の部位でも反応が良くなる事に……】
342 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 23:16:57.86 ID:IMypmCG3
雨
>>341 「試してみれば…って、そんなことできるわけっ…!それにあなた誰なの!?」
(いつの間にこんなに近くにっ!この子一体…っ!?)
ようやく少女の姿を認識する
正体を問いただすも少女は持っている本に向けて指を差すだけだった
「本?それってどういう意味?そこは…著者名?あなた何を言って…っ!?」
○快楽乱数 5
「ひゃうッ!?どこ触ってっ!?はうっ!やめ…っ」
少女に胸を揉まれた刺激と驚きで持っていた本を取り落としてしまう
(くうっ!胸、揉まれてっ…こんなの駄目っ!振り払わないとっ!)
「くぅっ!離れてっ!」
■抵抗する 乱数7
少女を振り払おうと胸を抑えるようにガードしつつ体を左右に振って抵抗しようとする
引き離すことができれば距離を取り、改めて少女を観察し状況把握に努めようとするだろう
【振り払えなければ、さらに別の抵抗手段を考えます】
【少女が作者とは予想外ですねえ、イニシアチブを取られる形になってしまったかな】
【快楽値に関しては了解です、一応こっちでも計算してロールに生かしていきますね】
【名前・種族】ヘレン・バルネッタ
【年齢・容姿】
年齢18、身長156cm、体重48kg、スリーサイズは上から85-56-83。
金髪蒼眼で、動きやすさを重視しつつも女性らしさを失わない程度の長さのショートカット。
眉根が常に寄っており、勝気、あるいは不機嫌ととらえられる事が多い。
【性格】
不器用で勝気、誰かに甘えたいと思うこともあるがついついキツい事を言ってしまう。
独立心とプライドが高い。
【職業】
騎士
【目的】
家名を上げる
【好きなもの/嫌いなもの】
甘い物、涼しげな雰囲気/自分を見下す人
【希望プレイ】
フェラやパイズリといった奉仕の強要
媚薬系の罠や攻撃による体調の変化
敵の形状は人型でも非人型でも何でも大丈夫です
【NGプレイ】
グロスカ全般、妊娠
【エロ頻度】多
【エロ描写】濃くなる様に極力努力します。
【メイン時間】夜がメインになります
【体力/精神】13/7
【スキル】
意地(精神を任意の数字分だけ消費し、その数字分の体力を回復する)
シールドバッシュ(体力-1 敵を少し怯ませる事ができる)
博識(体力・気力ともに-1 集中し、頭の隅に閉まった知識を引きずり上げる。 解読系の問題に+2の補正)
【装備】
・質の良い剣
・質の良い重鎧一式
【持ち物】
・聖水×5(幽霊やゾンビのような敵にダメージを与えられる)
・ポーション×8
・気付け薬×5
【備考】
見習い騎士。
同じく騎士である両親の厳しい教育と女性という理由で見下してかかる同僚たちを見返すために
家名を上げるという名目で、自身の実力に見合わない迷宮へと単身乗り込む……といった感じで迷宮に挑もうと考えています。
>>343 エリー 7/10(7/10) 快楽値:12/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇 膣内 胸 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4
■抵抗する 乱数7
「あぅ……あいたた、た……」
少女はどうやら、力比べはかなり不得手の部類らしい。呆気なく振り解かれ、弾みで転倒する。
床に転がった姿を見ると、また何とも、インドア派だと見て取れる様な服装である。
裾が長く、まず走る事の出来ないだろうローブ。薄手の白い布で作られ、水に濡れれば直ぐに透けそうだ。
靴ではなく、軽く足に引っかけるスリッパの様な物を履いている。こちらもまた、動き回るには不利な装備。
「……もう一度、聞くけど……貴女は、誰? 『cefnosu-usonfec』」
少女――フレイヤが、意味の取れぬ単語を発音する。途端、エリーの視界が、軽く歪んだ様な気がする。
●エリー 精神4+気丈1
○0〜1
不思議とエリーは、今の状況が自分に絶対有利な、安全なものである様に思いこんでしまった。
フレイヤの言葉も、今にも押しつぶされそうな虫が、悲鳴を上げている様にしか感じられない。
飽く迄勝者の余裕を――勝利の根拠を持たないのに――保ったまま、エリーは自分の身分を告げてしまう。
・行動乱数 但しエリーは、眼前の少女を、危険な存在だと認識できない。
○2〜9
どうやら、精神に干渉する類の魔術を、フレイヤは行使しようとしたらしい。
だが、エリーには効き目が薄かったらしく、ほんの一瞬の眩暈さえ過ぎれば、後は全くの無力となる。
彼我の距離は、エリーが引き離したそのまま。現状、優位性はエリーに有る。
・行動乱数
>>345 少女を引き離し距離を取る
突然の事で少し呼吸を乱してしまっている、顔もまだ赤らんだままだ
改めて少女の姿を観察する
(私と同じくらいの女の子?冒険者って感じでもないし、こんなところにどうして?)
少女は続けて謎の言葉と共にエリーに問いかけてくる
○乱数 4
「うっ!」
右手で頭を押さえ思わず呻きの声を上げてしまう
(この目眩は…?これって精神への干渉?この子…ただの女の子じゃない!)
■戦闘態勢を取る(剣を構えて相手を牽制する) 乱数5
何かの干渉を受けたことに気づき意識を切り替える
(とりあえずこの子の正体を確かめないと…アクセス)
言葉を念じアミュレットから剣を右手に転送する
そのまま少女に向けて牽制する様に水平に構える
「私はエリー、冒険者よ、元魔導師だけどね。あなた一体誰?ここの住人?」
だが生来の自信家な性格が災いして、少女の質問には答えてしまう
【自己紹介しろと言われたら答えるひどい魔導師がここにいました、とりあえず直接的な戦闘になるまでは情報収集かな】
>>344 【ヘレンさんこんばんわ、お相手見つかるといいですね、避難所の居酒屋でも相談に乗ってもらえるので行ってみるのもいいかもしれません】
>>346 「……誰、って、言われても……、……?」
エリーが床に落とした本を拾い上げ、少女はまた、著者名を指差す。
少なくとも、名前を告げれば誰何には答えたと、そう考えるタイプの思考の様だ。
戦闘態勢を見れば、すう、と滑る様な足取りで後退し――いや、違う。
よくよく見れば、少女は足を動かさず、本当に滑って後退したのだ。
「冒険者、と、いう事は……、……泥棒? だったら……」
「……『cklnou-uonlkc』」
また、意味を為さない、単語の様な音を呟いた。先程の例から考えれば、これも魔術の詠唱なのだろうか。
魔力の収束も、長時間の詠唱も用いず、単言での発動。力量の高さが窺える。
が、今回は――見える範囲では――何も起こらなかった。
もしかすれば、見えない所で何か起こっているのかもしれないが。
「……まぁまぁ、それよりも続き……読む? ここから、ちょっと面白いし……」
そして、少女は、手元の本のページを捲る。先程開いていたらしい部分を数秒で見つけ、
「『慣らし≠セが、特殊な道具は必要ない。亜人を受け入れる様になるまで、張形を挿入しておけばいい』……男根の、模造品の事」
「『尤も、それ自体の挿入が難しい場合もあるので、その時は指や舌などを用いて、軽く解してから挿入する事』」
「『可能ならば酩酊、それに準ずる状態にしておけば、抵抗が薄くなり効率が良い』……直ぐに、悦ぶようになるし、ね」
「……早い子だと、二日で……自分から、リザードマンを呼んで、交わってた……本当、よ?」
掠れた蒸気の様な少女の声は、だが物音の少ない森の廃屋では、不思議と扇情的に響いていた。
●行動乱数
ただし、少女の朗読を中止させない場合、快楽値+5
>>347 「またその本…?」
(フレイア…まさか本当に作者だっていうの…)
思考を巡らしていると少女、フレイアとの距離が離れていくのに気づく
見ると少女は滑るように移動しているのに驚いてしまう
「っ、この動き…この子普通の人間じゃないっ!?」
また聞きなれない言葉で何かを喋っているのが聞こえる
今度は何も起こらないが、油断せず警戒することにする
すると少女はまたあの本を朗読し始める
「本の続き・・?もういいよ、あんなのもう聞きたくないの」
(またあの本…この子一体何を考えてるの?)
拒否するが少女は意に介さず朗読を続けている
(この子まだ続けて…っ、張り型を挿入って…慣らしってそういうことなの?
それに自分から交わって、って…そ、そんなことあるわけない!
え?や、やだ…身体が熱くなって…?駄目!そんなこと考えちゃ!ってなんで急にそんなこと考えちゃってるの?)
「はっ、まさかこれって!?ちょっとあなた本を読むのはもう止めなさい!」
■距離を詰める 乱数2
剣を構えながら歩いて少女との距離を縮めていく…
【まだ起きてますよー、これで駄目なら本に向けて火魔法撃とうかな】
【Hな想像を促され動揺してペースが乱されてるって感じです】
>>348 ●快楽上昇5:快楽値17
■距離を詰める 乱数2
「まあまあ、遠慮しないで……ね? 『張形も受け入れられない小柄な者には、手作業で拡張を施す』」
「『生来交わる筈の無い相手を受け入れるのだ。自然に広がる範疇では、到底』――……そう、いえば」
近づいてくるエリーに対し、フレイヤは、やはり足を動かさずに後退していく。
良く観察すれば分かるのだが、フレイヤの足は、床からほんの数ミリ浮いている。
軽く円を描くように動いて、彼女は部屋の奥へ奥へと進んでいく――エリーを、誘い込もうとしている。
○0〜6
「貴女、誰か――何かと、性行為の経験、は……?」
「もし、無いなら…… 『到底、亜人の巨大な陰茎を、膣内に納める事は出来ない』」
「『数日ばかり、陰核を中心とした愛撫を続け、合間に指の挿入を試みる事によって、何度か絶頂を覚えさせ』――」
その意図に気付かず、エリーは、扉を背にしたままで部屋の奥に誘いこまれる。
フレイヤは相変わらずのマイペースで、自著の朗読を続けている。その合間に差し挟まれた質問の意図は――読める、だろうか?
欲情の昂りは、如何ともし難く、まだ終わりそうにない。
●行動乱数
●快楽値+5
○7〜9
「……きゃー、押し込み強盗だー、たすけてー……」
あまり緊張感の無い声、同室でも聞こえるかどうかの声量。
扉を背にした状態で、フレイヤはエリーに追いつめられる。
……この状態なら、エリーも気付く事が出来るだろう。廊下を、何かが歩いている音がする。
そういえば、二階に上がってきた時点で、進める方向は3つ有った。
一つは、今エリーが居る正面の扉。そして残り二つは――左右に伸びた廊下の、突き当たりの扉。
「……今時、番犬は……流行らない、と思う、から……」
廊下の足音は二つ。随分と、重たそうな音であった。
●行動乱数
>>349 警戒しながら近づいていく
(この子、よく見ると宙に浮いてる!?いや、今はとにかくあの朗読を止めないと…壁に追い詰めれば!)
○乱数 5
「経験って…そ、そんなの言えるわけないでしょ!」
(い、言えない!興味はあるけどそんな機会作る暇なかったし…
私ぐらいの年齢だと普通…なのかな?うぅっ恥ずかしい!)
ずっと魔導の修行に没頭し、色恋沙汰の1つもしてこなかったエリー
だが知識だけはそれなりにある、それがさらに羞恥心を刺激し動揺が声にでてしまっていた
「それが慣らし…?そ、そんなの、い、いけないことよ!」
(そんな…話を聞いているだけなのに身体がどんどん熱くなってる…
私Hなこと考えるだけで感じちゃってるの?
ううん、やっぱりこんなの、絶対おかしい!あの本を読ませちゃ駄目だ!)
少女の話を聞く度に徐々に昂ぶっていく身体、疑問は確信へと替わっていた
■近づいて本を取り上げようとする 乱数6
「ちょっと、いい加減にしなさい!その本を渡して!」
逃げる少女を追い詰め本を取り上げようとする
【動揺で誘われてることにはまだ気づいていないようです、そしてなにか来てる-!】
【少しでも距離を開けて迎撃したいところですね】
【今週は今日含めて夜に返信できないことが多くなりますのでお願いしますー】
>>350 ●快楽上昇5:快楽値22
■近づいて本を取り上げようとする 乱数6
「……経験が無いなら……優しくする、けど……駄目?」
「有る、なら……別に良い、……手間が、省ける、から……、――あ」
ふよふよと浮かんだまま後退を続けるフレイヤであったが、とうとう書斎奥の壁に追いつめられる。
手から本をぐいと奪われ、彼女は本当に残念そうな顔をした。
「欲しいなら、売ってあげる、のにー……、銀貨5枚です」
そこまで高額な商品ではないらしい。
「……ところで、ねえ。最後に、もう一回だけ聞く、けど……」
ずしゃ、ずしゃ。気付けばエリーの背後には、二つの足音が有った。
重く、また硬質の――だが、金属のそれでは無い、靴ともまた違う足音。
「性交渉、または……自慰行為で、何かを挿入した、経験は……?」
窓から差し込む光が、巨体に遮られ、エリーの周囲が僅かに暗くなる。
しゅう、しゅう、と、爬虫類の様な呼吸音が聞こえた。
「初めて、だったら……壊れると、困るし……、……ね?」
そこに居たのは、二体のリザードマン――蜥蜴人、であった。
2.7〜2.8m、人を大きく上回る巨躯に、体を覆う硬質の鱗は正しく天然の鎧。
だと言うのにそいつらは、腰から足を覆う、革の防具を身につけていた。
左手には大盾――人間なら、地面に固定して矢避けに使う程のもの。右手には、刃を引き潰して鈍器に加工した剣が有った。
言語は今のところ用いていないが、目は、知性ある生物らしく理知的な光を宿し――だが、情欲に駆られ、血走っている。
長大な尾、彼らの最大の武器は、床を大蛇の様にのたうっていた。
●行動乱数
【さて、部屋の扉までの道にはリザードマン二体。距離もそこそこ、容易く逃げられる状況ではありませんわ】
【ちなみにこちらは、基本的には深夜の返信になります。今日の様に、午前中の返信もままあるとは思いますけれど】
【時間は食い違いが多くなるでしょうから、その分レスはのんびりじっくり書いてくださって構いませんわよ】
>>351 「追い詰めたわよ!ここなら逃げられないでしょ!?」
そう言って少女から本を取り上げる
また朗読されては敵わない、本はとりあえずアミュレットに収納することにする
「5Gって…こんなの買わないわよ!それより聞きたいことが…えっ!?」
背後から気配を感じ振り返る、そこには先程の本で散々意識させられたあの蜥蜴の魔物達…
実際目にすると想像以上の巨躯に一瞬驚いてしまう
「リザードマン…冗談でしょ…」
(まさか本当に出てくるなんて…
それに思った以上に大きい、こんなのであんな実験を…っ、そんなの正気じゃないよっ!)
だがすぐに頭を戦闘モードに切り替え、戦略を導いていく
(2体いるんじゃ部屋の中だと不利、ならなんとか脱出するしかない…
火魔法だとあの盾が厄介ね、風魔法で怯ませた後に脱出して1Fのホールで戦うのがいいかな?)
方針を決め風魔法を行うための詠唱を行なっていく
「…風よ、目の前の障害を打ち払え…ウインドマジックセット!」
■風魔法:ウインドストームで扉までの道にいる目標に攻撃 乱数3
「経験?しつこいわね!そんな経験ないわよ!よく見てなさい!後でひどいんだからね!」
(部屋が滅茶苦茶になるかもしれないけど仕方ない、喰らいなさい!)
「ウインドストーム!」
扉の前を目標に小さな竜巻が現れる、隙ができればそのまま部屋を出ようとするだろう
【戦闘開始ですね、盾持ち2体とは厄介だなあ、皮の盾とかなら火魔法で燃やしちゃうんだけど…】
【今週は基本的に入れ違いのレスになりそうですね、できるだけ気合入れて描写していきたいなあ】
353 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 11:01:06.10 ID:4ube2aPh
愛しの
>344
ヘレン様、お初にお目にかかります。
私は、No.350(ミオ)と申します。(お辞儀)
エリー ◆iX4uegIpGA 様からのお話(>346)にあるとおり、
このスレには外部のしたらばと言う所に、交流や打ち合わせ、そして、避難所などとして使用する場所があります。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/ もし迷宮主様になかなか巡り会えないときは、そちらの居酒屋スレなどで募集された方がよろしいかと思われます。
ヘレン様の前に早く迷宮主様が現れ、素敵な冒険に巡り会えますように……。(祈り)
355 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 18:28:46.60 ID:4ube2aPh
355
>>346 354
まずはエリー様、虚ろな廃屋様
ロールをぶった切るような形でプロフを投下してしまい、申し訳ありませんでした…
ご挨拶ありがとうございました、したらばの方をのぞかせていただきますね
357 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 20:09:33.51 ID:4ube2aPh
before after
>>352 エリー 7/10(7/10) 魔力:13/14 快楽値:22/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇 膣内 胸 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 書籍『ケモノとヒトの境界線』
■風魔法・乱数3:威力4
「……成程、ね……、処女、なんだ。ふぅん……。じゃあ、最初は……あんまり、無理、しないで……うん、『――――』」
少女の口から、言語として人が認識できない様な、甲高い音が発せられた。
知る者も少なかろうが、それは蜥蜴人が意思疎通に使う、一種の言葉である。声帯の構造が人と違う為、彼らは人の言葉を発音できないのだ。
尤も、知的レベルは高い為、文章ならばやりとりも出来るし、聞き取るだけならば問題は無いのだが――そう、聞き取るならば。
だのにフレイヤは、わざわざ、難易度の高い方法で、蜥蜴人との意思疎通を図る。
蜥蜴人二体は、大盾を体の前面に構え、重装歩兵がやる様ににじり寄ってきた。そこへ、エリーが作りだした暴風が襲いかかる。
竜巻も、所詮は風だ。カマイタチの様に渦巻けど、リザードマンの鱗を切り裂く事は出来ない。 が、彼らの巨躯を押し返し、体勢を大きく崩す事には成功する。
左右に押し分けられたリザードマンの間を、駆け抜ける事が出来るだろう。
「……あ、魔術師、なんだ……じゃあ、プレゼント、ね。『cde e enpr rs stu』」
然し、部屋を出ようとするエリーの背後から、また意味を為さない声が追ってくる。
それは――意味を為さずとも、魔術師ならば直感の領域で察する事が出来る――呪いであった。
【長いので次のレスへ続く!】
【呪いに関しては……うふふ、割とイカサマ推奨ですわよ、ええ】
>>352>>358 ○1〜3
その呪いは、『対象の神経系を、限定的に狂わせ、意のままに操る』というもの。
難易度の高い呪いだ、本気で使おうと思うのならば、きっと数日掛かりで準備をすべき類の代物であろう。
が、僅か数言で発動したそれは、冒険者たるエリーでも、容易く打ち返せるものではなかった。
●体力1or精神1or魔力2を消費する事で、呪いを無効化しても良い。そうしなかった場合、PS『呪い(身体操作)』を得る。
『呪い(身体操作)』:特定条件下で、エリーの意思に関わらず、エリーの体が行動を起こしてしまう。
○4〜6
その呪いは、『対象の情欲を煽りたて、興奮状態を持続させる』というもの。
下賤な魔術師が戯れに使う、暗示程度の利き目の術だが――フレイヤは、これを呪いの域にまで昇華させている。
仮にこの呪いを受けてしまえば、平常心を保ち続ける事は難しいだろう。
●体力1or精神1or魔力2を消費する事で、呪いを無効化しても良い。そうしなかった場合、PS『呪い(常時発情)』を得る。
『呪い(常時発情)』:最低快楽値が20になる。
○7〜9
その呪いは、『対象の意思に関わらず、疲労と怪我を治癒させてしまう』というもの。
どれだけ打ちのめされようが、傷が治り続け、戦える状態になってしまう……それは、果たして良い事なのか?
或いは、数ある呪いの内で、これは最も残酷な呪いなのかも知れない。
●体力1or精神1or魔力2を消費する事で、呪いを無効化しても良い。そうしなかった場合、PS『呪い(回復)』を得る。
『呪い(回復)』:体力減少時、代わりに精神1、精神も0ならば魔力を1減少させる。
○0
それは、奇妙な程に混ざり合い、もはや解読さえも難しくなった、異形の呪いである。
受けてはならない。決して、受けてはならない。背後から迫る黒い光に、エリーは抵抗を試みる事だろう。
●上述3種の呪い、全てに対して1度ずつ抵抗を試みて良い。抵抗しない場合、その呪いを受ける事になる。
★共通
エリーは、無事に――本当にそうかは分からないが――扉を抜ける。
広い戦地を求めようと、一階へ降りようとして――程無く、彼女は気付くだろう。
そこには、下りの階段が無い。それどころか、手摺から覗けるはずの、踊り場さえも無い。
まるで『2階』が最初から『1階』であったかの様に、吹き抜けの部分は全て、ただの床へと変わっていた。
代わりに一つ、エリーは気付くだろう。有った筈の物が消えた代わりに――登りの階段が、出現しているのだ。
そして、途中で途切れていた謎の足跡は、確かに階段を上って、先へ進んでいた。
逃げ道は3通り。左右の廊下か、正面の階段か。
あまり長く迷っていては、直ぐにリザードマンに追い付かれよう。
卓越した魔術師のバックアップを得た、巨躯に剛力の怪物二体。厄介と言うには、言葉の足りない相手だ。
●行動乱数
360 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 00:16:14.41 ID:aZ9jjZaN
360
>>359 風魔法が扉を塞いでいるリザードマン達を押し分けていく!
「よし、今ならいけるっ!」
(ここは一気に走り抜けるっ!あの子は気になるけど、今はこいつらをなんとかしなきゃ!)
少女が後ろで何か言っているのが聞こえるがまずは部屋を出るのを優先し扉へと駆け抜けていく
(もうすぐ扉に着くっ!このままいけば…っ!?何?この感覚!?ぐうぅっ!)
思わず顔をしかめてしまう、身体になにか悪いものが侵食してくるような感覚
魔導師の経験上それが呪いをかけられたのだとすぐに判断することができた
○乱数 6
「これって呪いっ?!?まずっ!」
(まさかあの子が仕掛けてきてるの!?こんな一瞬でここまでの呪法を使えるなんて!?
くぅぅっ!いけない、なんとかレジストしないとっ!)
「ぐううぅっ!レジストには自信あるんだから!はああっ!」
●精神1消費し無効化
なんとか無効化するも走りながらのレジストで態勢を崩してしまう
そのまま肩から転がるように部屋から脱出することになってしまった
「ぐ…えいっ!はあ、はあ…なんとかレジストできたけど…早く1Fへ行かないとっ!えっ?嘘っ!?」
なんとか転がる勢いを殺しそのまま気力を振り絞り立ち上がる
だがそこから見えた光景はエリーの予想を裏切った物だった
「え…なん…で!?1Fがないっ!?」
(そんな、ここって2Fだったはずじゃ…?一体どうなってるっていうのよ!)
あまりの光景に一瞬呆然としてしまう、だが背後の敵が動きだす気配を感じすぐに気持ちを切り替えていく
(驚いてる場合じゃない、今はとにかくあいつらと戦える環境を整えないと…)
まずは現状を確認しようとすっかり様変わりしてしまったホールを再確認する
(逃げ道は3つ、両側の廊下か、正面の階段…廊下は行き止まりになっていたはず、部屋に入るのは論外ね、なにがあるかわからないし
となると正面の階段…あっ!あの足跡ここに続いてたんだ…
よしっ!上に何があるかわからないけど階段の上から風魔法で攻撃できればなんとかなるかもしれない!
ただ、気になるのは…)
■剣を持ち階段を駆け上がる 乱数5
「誘われてる気がする…いや、考えてる暇なんてないか…
うん!乗ってやろうじゃないっ!やあああっ!」
上の階になにかいればこっちから奇襲する気持ちで剣を持ち一気に階段を駆け上がっていく!
【このスレの場合のこういう場合のチートって悪い方向に持って行く場合に使う場合が多い気がするんですがね…】
【0を出せばいいのかと思ってしまうじゃないですかーっ!】
【個人的には回復の呪いは避けたいところ、きつい展開になってしまいそうだしね】
【ていうか一応精神的干渉を嫌う設定を作ってたはずだから直接的な接触か、呪い装備以外はガンガン抵抗していくよ!】
【さて、登ったところに敵がいなければいいけど・・・一応予防線を張っておきますw】
362 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 12:36:26.04 ID:aZ9jjZaN
下痢
>>361 エリー 7/9(7/10) 魔力:13/14 快楽値:22/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇 膣内 胸 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 書籍『ケモノとヒトの境界線』
「……中々、悪くない、腕前……お見事……、うん、うん」
フレイヤの声は、掠れて小さい。走っているエリーでは、聞き取るのは難しいかも知れない。
寧ろ良く聞こえてくるのは、リザードマンの呼吸音。巨体に見合う、突風の様な音である。
階段を駆け上がるエリーの後方から、重苦しい足音。
登り切るか途中で振り返るかすれば、リザードマンが1体追って来ているのが――1体?
そう、1体だけ。もう1体はフレイヤを護衛する様に、ゆっくりと歩いて部屋を出てくる。
この間、二体のリザードマンは、10m程の距離を開けて立っている。好機と言えよう。
階段の上に、敵は潜んでいない。3階(2階?)はこれまでと打って変わって、石壁に石畳の、塔の様な作りになっていた。
エリーは、ちょうど大部屋の中心に出る事になる。周囲をぐるりと見渡せば、扉が九つ、壁に備わっていた。
それぞれに数字が、1から9まで書いてある扉。
「……逃げる、なら……、チャンス、は、一度だけ……。3×3に収まって、答えは、いくつ?」
「1つの部屋は大当たり。3つの部屋は、平凡、平凡。3つの部屋は危険な部屋で、残り二つは……ふふ、ふふ……」
3の扉と7の扉が、自動的に開く。エリーは勿論、この扉の奥に逃げ込んでも良いし、別な扉を潜っても良い。
或いは、ここは大部屋だ。此処で迎撃をしても良い。
【割とどうでも良い話。最初にフレイアって書きましたけれど、ヤの方が音として好きだからそっちにしますわ】
【私の迷宮は基本的に、こんな気まぐれで構成されています】
【さて、乱数に頼らない、所謂リドルですわね。けれど当然の様に、ヒントが限りなく薄い理不尽攻勢】
【正しい思考を経由して当たりの扉を選んだら、豪華賞品を差し上げてもいいですわよ?】
364 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 23:06:00.16 ID:aZ9jjZaN
警報
>>316 っ、おめ、そんな意識するようなこと言うなって……
(プラットのませた呟きに思い切り動揺するダズラスだったが、抱きとめる腕を離すことはしなかった)
(言われれば余計意識してしまう胸のなだらかな柔らかみと、お腹の僅かな膨らみ)
(自分よりもはるかに小さな体を抱きしめるほど、幼い体がその幼さを残したまま母親らしさを身に着けていく様子が感じ取れる)
んーむ、それじゃあここはひとまず退散ということにすっか。
こいつは、あれがまた復活しそうな時にプラットが投げてくれねぇか?
(プラットの提案どおり、蛙の怯んでいるスキに逃げ出すことにしたダズラス)
(懐から一つの筒を取り出すと、プラットの手に持たせて)
……今度はヘマしないように大事に運ぶからな……と!
(身をかがめるとそのまま小さな体をぐいっと抱きあげて、川を渡り始めるダズラスであった)
(沼に浸かっても綺麗さを損なわないドレスを着たプラット、しかし相変わらず水が染みてでほぼ透明度100%近い状態になっており)
(抱きかかえて抑えているおしりや、引き続いて押し当てられる胸、お腹など、まるで全裸の幼女に誘惑されてるような気分でもあった)
********乱数判定********
1〜8 : 何事も無く川を渡り切ることに成功した二人は、なんとか壁についている扉の前まで辿り着くことができる。
9 : 沼の川から上がり切る直前、動きの止まっていた蛙が体勢を立て直したのかプラット達の方に向き直る。
一呼吸置くと足のバネを利用して空高く飛び上がり、再び襲いかかってきて。
0 : 沼の川から上がり切る直前、動きの止まっていた蛙が体勢を立て直したのか、いきなりプラット達の方に飛びかかっていく。
予備動作もなく突然の襲来のため、プラット・ダズラスの対応動作は成功確率が低くなるだろう。
************************
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : (0〜1 : 受胎Lvが1アップ | 2〜4 : 受胎Lvが0.5アップ | 5〜9 : 変化なし)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 82(残39) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 妊娠(Lv4 : 膨らみかけ/搾乳可(少量)/僅かにぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬
状態異常 : 重疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【大変遅くなりましてすみません……改めてよろしくお願いします】
【夫婦パーティーについては伝言の方にも書きましたが、半分前向きに考えてますので是非とも引き止めに挑戦してみてくださいw】
【一方、ダズさんの方は揉ませることのできる精神状態に段々と持っていかれてますw】
【蛙の邪魔さえ無ければ後はムフフなお時間が期待できますよ(】
【そういえば戦闘終了アナウンスは、はっきり分かるもの以外は書かないようにしました】
【今みたいに終わったかどうか分からないのもあると、アナウンスのタイミングが掴めないので(というか必要ないような気もw)】
>>365 えへへ……、じょーだん……♪
(動揺しながらも抱きとめる腕を離さないダズラスに心臓をバクバクとさせながらもからかう様にウィンクをしてみせ)
(そんな状況ではないと分かってながらもキュッとダズラスを抱きしめ返し)
うんっ、まっかせて!
(手渡された爆弾を濡れないよう大事げに抱え、いざという時の重大な任にぐっとガッツポーズを浮かべるプラット)
(その使い方は熟知とまではいかないが、何回かダズラスが側で使っていたのを見ているために把握していて慌てたりしなければ十分扱える、そんな自信を抱き)
わぅっ!? よ、よーし! 出発しんこー!!
(今度は抱きかかえられるということが分かってながらもビックリしたような悲鳴をあげるも)
(すぐに陽気さを取り戻して川の先へ指をさして出発の音頭を取り)
【乱数判定:7】
ダズ、あれ見て!!
(何事もなく川を渡りきると見えてきたのは壁につけられた扉という見慣れた光景)
(いつもならそうでもないのだが、窮地に立たされているなかのこの扉は嬉しいものであって)
カエルさんは……………、まだ大丈夫そう……
ダズ、ボク見てるから大丈夫そうかどうか見てくれない……?
(しかしそんなことがあっても冷静さは失っておらず、ダズにこの先が安全かどうかを見てもらうよう頼んで)
(プラットはダズの背中を守るようにいつでも剣が使えるように地面に突き刺し、爆弾を片手にカエルの出方を窺うのであった)
【状態異常判定(疲労):1】
【状態異常判定(妊娠):1】
*****
【いえいえ、何もなければそれでいいんです! またよろしくお願いしますね】
【蛙の危機から脱出できそうなので扉の先に期待ですねっ】
【そしてムフフタイムに乞うご期待!】
【そういえばインヴィジブル(?)の巻物はどうしましたっけ? まだ使ってないはずですけど……】
>>363 階段を駆け上がるエリーには下で少女が何をしているかはわからない
だが、あの蜥蜴人が自分を追ってきていることだけは見なくてもわかった
(なんとか追いつかれずに登りきれそう、あとは上がどうなっているかだけど…)
ひとまず追いつかれずに階段を登りきる、危惧していた奇襲はない
しかしエリーを迎えたのは囲む様に配置された9つの扉
そして聞こえてくるあの少女、フレイヤの声
(この声…まあ、あの子ならこれぐらいの芸当しても不思議じゃないか…
どうやら私を試して…いや、どう反応するのか楽しんでるってところか)
少し考えてみる…だが追手が迫っている状況
そしてそもそもこの手の謎解きは余り得意ではないエリーは早々に思考を放棄してしまう…
堅い性格から来ているのか知識を取り込むのは得意でも、知的ゲームの類は昔から苦手なのであった…
(だめ、まったくわかんない…そもそも私はこういうの苦手なんだからっ!
…もう頭に来た!それならこうよっ!)
■振り返り登ってくるリザードマンに風魔法:ウインドストームで迎撃 乱数 6
振り返り詠唱の言葉を唱える、登ってくるのは1体…それならそれで好都合だった
近づいてくる相手との間合いを計っていく
「残念!ここは通行止めなのっ!ウインドマジックセット!」
狙いは敵の足元、そこに竜巻を発生させれば階段の下まで落下させられるはずだとほぼ確信していた
「奈落に落ちなさぁいっ!ウインドストームッ!」
エリーの言葉に従い階段上に竜巻の魔法が巻き起こっていく!
▲リザードマンが落下したかどうかによる次の行動
※落下しなかった場合:
「やばっ、こうなったらどうにでもなれーっ!」
すぐに反転し既に開いていた7の扉に逃げこむ、直感だけで判断した選択であった
※落下した場合
「よし、ざまあみなさいっ!」
そしてこの後、エリーはトンデモナイ事を言ってしまう
敵に一矢報いたことで気を良くしたせいか、知的ゲームに腹を立てていたのか
それとも、先程中途半端に昂ぶらされたことを、いや今もまだ残っている熱を誤魔化したくて冷静な判断ができなくなっていたのか…
とにかくエリーの自信家な部分が悪い方向に働いてしまったのだ
「フレイヤ!どうせ聞こえてるんでしょ!私はこんなゲームに付き合うつもりはないの!
罠に掛けたいなら入って欲しい扉を言えばいい!どんな罠も魔物も私には通じないって証明してあげるよ!
あんたの思い通りになんかなってあげないんだからっ!」
などと少女を挑発するセリフを叫んでしまう
【確実に答えを導き出せる自信がない、でもできるだけ普通の扉には入りたくない!】
【そして出した答えはこの展開でした\(^o^)/一応落ちなかった時の展開も指定しておきますね】
【フレイヤ、フレイア…きっとこの誤字はこれから絶対やっちゃうと思うので見ても優しくスルーして下さい】
【あと姉とか妹とか言ってフレイア出さないようにお願いしますね!】
368 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 11:29:55.50 ID:mlrXEt7E
積雲
>>367 エリー 7/9(7/10) 魔力:12/14 快楽値:22/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇 膣内 胸 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4
<書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
■風魔法・乱数6:威力3
階段を上るリザードマンは、その装備の重量の為、中々動いてはくれなかった。
が、一度体勢を崩してしまえば、寧ろ重さの為に立ち直れず、あっさりと転倒する。
どたんがらんと壮大な音を立てて、先の一頭は階段下まで転げ落ちた。
「おー……、だい、じょうぶ……?」
ふよふよと浮いて近づいてきたフレイヤは、仰向けに転がった一頭の頭を、子供にしてやる様に撫でていた。
●扉の選択:放棄
「……魔術師、の……くせにー……、ぶー、ぶー」
口をつんととがらせて、フレイヤは不満げな声を出す。エリーが選択をしないと、そう決断したのが気に入らないらしい。
が、彼女の表情は『入って欲しい扉を』の一節で、ぱぁと光が差したかの様に晴れやかになった。
「……本当に……? じゃあ、それは……、同意=Aだよ、ね……?」
招かれなければ、家の扉を潜れないモノがいる。言葉たった一つで、魔を退ける法術がある。
口約束というのは、一般社会においては兎も角、魔術師の間では強い束縛の力を持つのだ。
仮にフレイヤが、天地を覆す様な術者だったとしても――例えば、エリーをいきなり、地獄の底へ飛ばす様な真似は出来ない。
――が、もしもエリー本人が、その境遇に同意していたら?
「2、9、4。6、1、8。足して15の数遊び、5、と開いて……残りは二つ」
「じゃあ、この二つは……どっちが、いい、の?」
エリーの挑発に応じてか、9つ存在した扉は、二つを残して消滅してしまった。
その二つとは、3と7。最初から開いていた、あの二つである。
「三つ首か、七つ首か……、うん、……どっちでも、いいよ?」
【では、エリーさんの意思を最大限に尊重して、一番フレイヤが入って欲しがってる部屋だけ選択肢を残しましたわ】
【ちなみに、残り二つは≠ニ言葉を濁した最悪の部屋が、この二つの扉です。ええ、きっと予想の通りに】
【尚、答えは『魔法陣』。算数の教科書の端っこに、たまーに乗ってるアレですわ】
>>369 (うぅ、私なんで、こんなこと言っちゃったんだろう、でももう行くしかないもんね…)
少女の嬉しそうな反応を見てエリーの心に不安の影が差す
盛大に啖呵を切ったはいいが、軽率な事を、それ以上に絶対に言ってはならないことを言ってしまったような…
悪い癖を出してしまったことを今更ながら少し後悔してしまっていた
とは言え提示された扉は2つになった、もうこの2つから選ぶしかない
(3つ首と7つ首?中にそんな魔物でもいるって言うの…?じょ、上等よ!)
「この2つでいいの?なら7の扉を選んであげる!何を仕掛けてきようがどうせ私には通じないんだからね!」
嫌な予感がするもなんとか自分を鼓舞し既に開いている7の扉へ向かう
(うぅ、一体中はどうなってるんだろう、いや、これは自分で選択した結果の事だ、あいつに私の力思い知らせてあげるんだから!えい!どうとでもなれっ!)
そして意を決し中へと入って行くのだった
【せっかくだから私は7の扉を(略】
【今日と明日は夜もいたりするのでした、とは言えもう寝ちゃってるかな?】
【魔法陣とか微塵もわかりませんでした!さて7つ首とは一体…?】
>>370 扉を潜った先は――蛇、だった。
蛇、蛇、蛇。蛇ヘビ蛇ヘビヘビ蛇、ヘビ蛇蛇ヘビ蛇ヘビヘビヘビ――
何匹いるか数える暇があるのなら、その間に地平線まで走る事が出来るだろう量の、蛇。
兎角、床から壁から蛇で埋め尽くされている――と言おうか、もう床が蛇で出来ていると言おうか。
最初の一歩を踏み出して、柔らかい感触が有ると思ったら蛇だった、そんな勢いの蛇の部屋である。
「……ここまで、蛇、って……何回、言った、でしょう?」
正解しても商品は無い。
部屋に入り込んだエリーの背後、扉はまだ開いている。
が、リザードマンが追ってくる気配が無い。何故だろうか、諦めたか?
いいや、ここは彼らの縄張りではない、それだけだ。もう少し格が上の生物が、この部屋に住んでいるからだ。
『きぃ、ぃ――ぃる、しゅ――しゅ、しぃ――』
蒸気がパイプの隙間から漏れだす様な、静かに喧しい音が聞こえた。部屋の中央の、黒く盛り上がった塊だ。
それは、巨大な蛇であった。直径50cmも有るだろう、全長はきっと20mを超える、長大な蛇だ。
しかもそいつは、頭を7つも備えていた。人の頭より巨大な頭を、7つ備えた異形の蛇であった。
「……今日は、私じゃなく……、それ、ね」
そして――エリーと、14の目の視線が交錯した。
○0〜4
怪物の先制攻撃。床の大量の蛇に隠れていた巨大な尻尾が、エリーの背中側から首に巻きつく。
一瞬だが呼吸を阻害され、声が出せず、また意識も僅かに揺らぐ事だろう。
その間にエリーの体は、多頭蛇の元へと引きずられていく。
●1ターンの詠唱不能
●1ターン、運動能力の軽度低下
○5〜8
突然、天井にまで、床の大量の蛇が打ちあがる。何が起こったのかと思えば、多頭蛇が長大な尾を振りあげたのだ。
幸い、エリーに尻尾は当たらなかったが、床を這う蛇が舞い上がったという事は――次は、落下してくるのだ。
何らかの手段で回避しなければ、直ぐに噛まれはしないが、爬虫類に大量に纏わり付かれるだろう。
正直、良い気分で無いのは確かだ。
●もう一度乱数を出し、その数字×3、蛇が衣服の上から纏わり付く。
○9
多頭蛇は、獲物の到来に心躍らせているのか、7つの首をもたげて牙をむき出している。
先手を取るなら、今だろう。
■行動乱数
【実は、もうちょっとだけ起きてたりするのです。ジュ○シックパーク見てるので】
【ヒュドラは基本は9つ首ですけれど、ものによっては七つ首の物が、確か居た様な……まあ、これはそんなレア生物ではありませんけれど】
【ただの多頭蛇、されど多頭蛇。スペック的には、1ボスにするにはオーバーすぎる様な……】
【……でも、やりすぎくらいがちょうどいいですわよね!】
>>371 ●7の部屋
「ひっ、なにこの部屋っ!?へ、ヘビだらけじゃない!?…数えないわよ?」
部屋に入った瞬間感じる足元の異様な感覚
エリーは特別ヘビが苦手というわけでもないが目の前を埋め尽くすヘビの群れに流石に生理的な恐怖と嫌悪感を促され思わずたじろいでしまう
(うぅ、なんて趣味の悪い!ウインドバリアで突っ切るしかないか…)
そう考えていると、本命の魔物の姿、7つ首を持つ巨大なヘビが姿を見せる
「こいつが7つ首って訳、本当に趣味が悪いったらないね」
(とは言えこのまま戦うのは不利ね、まずは足場を確保しないと…蛇たちは吹き飛ばしておいたほうがいいか)
そう思い風魔法の詠唱を始める、だがその時だった
○乱数 1
「風よ、目の前の障害を…えっ!?後ろ!?しまっ!?」
奇襲をうけ尻尾を首に巻きつけられてしまう、たまらず両手で引き剥がそうとするがびくともしない
(ぐうっ、苦しっ…!これじゃ声が出せないっ、それにすごい力…う、意識が…はやく何とかしないと…っ)
まだ立って抵抗できてはいるもののどんどん引き寄せられていってしまう
(まずい、引き剥がさないと…く、離しなさいったら、詠唱できなくてもこれなら使えるんだから!ファイアマジックセット!)
右手を地面の蛇の群れの隙間に見える多頭蛇の身体に向ける
■火魔法で攻撃 乱数3
(右手がぶれてうまく固定できない…っ、お願い当たって!カルテットファイア!)
首を縛られている為、無理な態勢で放った4つの火球、果たして効果はあるだろうか?
【起きてましたか、平日に2レスは嬉しいですー(恐竜系出てこなくてよかった)】
【ヒュドラ系は予想できたけど、この部屋は予想出来なかった!小蛇厄介そうだなあ】
【ファイアウィップは基本奥の手なのでここは普通の炎魔法で!乱数低いケド…】
【とは言え、これはなんとか雷魔法に持って行かないと駄目っぽいですねえ】
>>372 エリー 7/9(7/10) 魔力:11/14 快楽値:22/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇 膣内 胸 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4
<書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
■火魔法・乱数3:威力6
多頭蛇は、巨体である。巨体に、爬虫類の鱗。その強度は尋常でない。
真っ当な生物ならば怯むであろう四つの火球も、この怪物にして見れば――熱いが死にはしない、そういうものになるらしい。
故に避けようとはせず、柱の様な胴体で受け切った。
軽く体は揺れたが、寧ろ被害が大きかったのは、床を這う小さなヘビ達であった。
……まだ、目に見えるダメージは無い。
一方で、反撃は、中々に手痛いものであった。
エリーの首に巻き付いた尻尾に、ぐいと力が込められ、エリーはうつ伏せに引き倒される。
床は蛇の海。そこに倒されたエリーは、忽ちに蛇に囲まれる事になるだろう。
その内の何匹かが、エリーのスカートの中に潜り込んでくる――大腿に、ちくりと、軽い痛みが走った。噛まれたのだ。
然し、痛みが薄い。牙が肉に刺さった筈なのに、軽く引っ掻いた程度の痛みしか無く……いや、その痛みさえ、直ぐに消えていく。
その代わりにエリーは、身に纏う衣服に、僅かなくすぐったさを感じる事となるだろう。
●乱数を一度出し、潜り込んだ蛇の数を決定する。ただし0が出た場合は、それを10と見做した上で、0で無い数字が出るまでダイスを振り、合計値を適用。
●上の乱数をxとして、状態異常:蛇毒(x)を取得
●上の乱数をxとして、快楽値x上昇
多頭蛇の尾は、未だにエリーの首に巻きついている。呼吸は問題なく行える、発声も可能だが、振りほどくには難儀するだろう。
つまり、大きく動きまわる事が出来ないし、そも現状ではうつ伏せにされているのだ。
まずは体勢を立て直すべきか、それとも衣服の裏の蛇を気にすべきか?
【平日休みの接客業を甘く見てはいけませんわよ! 土日休みとかなにそれ美味しいんですの?】
【火魔法の威力はかなり期待値高いので、出目と狙いによっては……いけ、る? かも、かも。】
>>373 (くぅっ、効いて、ないのっ!あっ、引っ張られ…きゃんっ!)
尻尾を強く引っ張られたまらず倒れこんでしまう
だが少し拘束が緩み喋れるようにはなったようだ
「あいたた…えっ!?キャアッ!やっ!蛇が!やだっ!はいってこないでよぉっ!」
だが倒れこんだ隙を狙い周りの蛇たちがスカートに入り込んでくる
●乱数 4
「出てって!駄目だったらっ!痛っ!」
すぐに両手で侵入を防ごうとするも4匹の蛇に侵入を許してしまう
そして大腿から感じる小さな痛み
(噛まれたっ!?でもそれにしては余り痛くないような?)
「…ひぅっ!何!?」
(急に身体がくすぐったく…この感覚、肌が敏感になってるの?まさかこの蛇のせい?)
体の異常に気づき蛇を取り除こうとする、だがすぐに思い直す
(駄目…今は周りの蛇と首を何とかしないと…うぅ、太もも這い回らないでよぅ!やっ!そこは触っちゃだめぇっ!)
敏感になってしまった肌、太腿に巻きつかれる感覚をよりはっきりと感じてしまう事に半泣きになりつつも、まずは態勢を整えることにする
(今なら詠唱できる…?ならウインドバリアで周りの蛇をまずなんとかしないと…それに拘束が緩んでる今なら風の障壁でこの尻尾も引き離せるはず!)
「よし、風の障壁よ…我が前に…」
風の障壁を発生させるべく詠唱を始める、妨害されなければ詠唱を完成できるだろう
【遅くなってしまいました、今回行動乱数の指定なかったので詠唱完成前までです】
【妨害、されそうだなあ…やっぱり厄介だった蛇の群れ!】
【私も変則タイプのお仕事なので妙な時間にレスしたりしますよー】
【火魔法結構強い!でも弱点狙いはヤマ感しかないかなあ】
>>374 【追記で1点、ウインドバリアは発生時に1M圏内の敵も吹き飛ばせますが既に接触されている状態の敵には効果を発揮しない感じでお願いします】
【ただ今回の尻尾のように長いものが1M地点に配置されてる場合は吹き飛ばされる感じですね】
【既に服の中に入り込まれた蛇は手作業で取るしかないなあ、あうぅ】
>>366 おぉ、ようやく次の部屋だな……!
(プラットと一緒に見えたのは次の部屋へ進む扉)
よいしょ、と……あぁ、分かった……!カエルの方はよろしく頼んだぞ……!
(扉の前でプラットを下ろすと、背中をプラットに託し早速扉を開けようとして)
(取っ手に手をかけてそっと部屋の向こうを伺った)
……なんだ、こいつぁ最初の部屋じゃねぇか……?
(少し開けると見慣れた光景が広がっていて、中に誰もいないことを確認すると扉を完全に開ききっていく)
(扉の先は、開けた広間となっていて、正面と右に鉄の扉が見える。その右の扉のノブには鍵穴が確認できた)
(どうやら、第二階層最初の部屋の入らなかった右の扉に通じていたようだが、1階層へ登る階段があった左の壁には岩の壁があるだけだった)
プラット、先の部屋は最初に来た部屋だぞ?とりあえず安全そうだし、次の部屋に移ろうぜ?
(プラットの肩を叩いて部屋の移動を促していくダズラス)
(その心中は先程までの微妙に柔らかな感触と、服を着ているはずなのに裸に見える目の前の少女の姿にドキドキさせられていた)
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : (0〜1 : 受胎Lvが1アップ | 2〜4 : 受胎Lvが0.5アップ | 5〜9 : 変化なし)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 82(残39) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 妊娠(Lv5 : 膨らみかけ/搾乳可(少量)/なだらかなぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : 疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【こちらこそよろしくお願いしますです……!】
【扉の先はこれまで散々選択肢に出てきた「最初の部屋」でした。というよりここが目的地のようなもんですねw】
【実はフラグ立てしてこの部屋に来たのもあるので、プラットちゃんが何も行動起こさなくともゴールへの道が分かるようになってます】
【が、気づいているのならばプラットちゃんが先にゴールに向かって行動するのもいいかもしれないですね】
【最も、先に進む前に安全な部屋なんだから……という手もありではありますが……w】
【インビジブルの巻物というか、状態表示部分まるっきり更新してませんでした……!すみませんですorz】
【更新して最新の状況にあわせてますので、改めてこちらでお願いします……!】
377 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 10:12:03.37 ID:Hxs5rFIX
残暑
>>374 エリー 7/9(7/10) 魔力:11/14 快楽値:31/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:蛇毒(4)
感度 A: B:陰核 C:陰唇 膣内 胸 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4
<書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
●状態異常:蛇毒(4)
以降4ターン目まで、毎ターン快楽値5上昇 更に各部位の敏感度、解除まで+2
急激に鋭敏になった皮膚は、軽く衣服が擦れるだけで、そして蛇が肌を這うだけでくすぐったさを――
いや、この段に至れば、もはや快楽と呼んでしまって良いだろう。確かに、身に刻んでいた。
●合計快楽上昇:9
現在快楽値:22→31
スカートの中にもぐりこんだ蛇達は、手で押さえられないのを良い事に、自由にエリーの体を這いまわる。
二匹は、尻から背中を経由してブラの内側へ。そして二匹は、ショーツを鼻先でつつきまわす。
そして、最も触れられたくないであろう女の中心部分を、細長い胴体で擦り上げ始めた。
上着とスカートが内部から、蛇の形に持ちあげられる。その光景は、嫌でも内側を連想させる。
「……追い付いたー……、つか、れた……」
開きっぱなしだった扉を潜って、フレイヤが室内に現れる。
蛇の床に一歩踏み出すと、足元の蛇達は率先して、彼女の為に道を作る。
そうなって初めて気付く事だが、蛇達のお陰でこの部屋は、床が10cm近くも高くなっていたらしい。
「質問、その2……、処女を残して、後ろだけ使うのと……、処女を捨てるの、どっちが……いい、の……?」
背に、フレイヤの張り付く様な視線を感じるだろう。投げられた問いは、戯れの様なものに過ぎない。
むしろエリーには、性的な免疫の無い彼女には、今の自分が見られている、それこそが大きな問題である筈だ。
●蛇4体:合計技量値8
●快楽上昇:[技量4−胸C(6)+3]+[技量4−陰唇C(6)+3]+乱数 = 2+乱数
■行動乱数
【追記了解、そういう方向で考えておきますわ】
>>378 地面に倒れ込んだまま呪文の詠唱を行おうとするエリー
「我が前に…現れ…ッ!ひゃぁっ!こいつら中に入って!?イヤっ!そんなとこ昇ってこないでぇっ!」
だがスカートに入られていた蛇達にお尻から這い昇ってこられ堪らず詠唱を中断し悲鳴を上げてしまう
なんとか手で動きを止めようとするも既に遅くブラの中に入り込まれてしまう
(こいつらブラの中にっ!?やだ、そんなとこ入らないでよっ!)
さらに残っていた2匹はスカートを押さえていた手が胸に移動した隙にショーツを突き始める
エリー自身もまだ気づいていなかったが既にそのショーツは湿り気を帯び始めていた
「ヒッ!?やだ!そこ駄目!そんなとこ触っちゃやだぁっ!」
胸と秘部を同時に責められ羞恥と驚きでパニックになってしまい抵抗しようとしていた腕も硬直してしまう
そして、そのまま細長い胴体を陰唇をなぞるように擦り上げられてしまうと
●快楽上昇 乱数 5
「ひ、ひゃあああッ!な、なにこれ!?こんなの知らな…!だ、だめえっ!」
(何これ!?身体が敏感になってるから?擦られるだけでこんなの!おかしいよぉっ!)
未だ女の快楽を知識でしか知らないエリーにはその責めは効果覿面とも言えるものだった
擦られる度に背筋を仰け反らせ涙目で唇を引き結ばされ奥歯を噛み締めてしまう
未知の快楽に耐えるだけで精一杯で抵抗する思考もかき消されてしまっていた
そこに聞こえるあの少女、フレイヤの声、他人の視線に気づき恥ずかしさで更に顔を赤くしてしまう
(あいつ、部屋に入ってきて・・・!?やだこんな声上げちゃってるの聞かれたら!?)
「ひゃっ!嫌!見ないでよ!こ、こんなのすぐになんとか!ひうううっ!」
なんとか意地をはろうとするが這い回られる感触に耐えられず、声を上げてしまう
そしてまたも投げかけられる質問、今度もまたエリーの自尊心を刺激する嫌悪感を抱く2択
(処女と、お尻…?お尻って…っ!)
お尻で行う行為の事も既に知識で知っているエリーは動揺してしまう
(そんなところ…不潔よ!そんなところでできるわけないじゃない)
「そ、そんなのどっちも嫌に決まってるじゃない!あんたたちなんかに大事な処女は渡せないし、お尻なんて有り得ない!」
そして怒りで抵抗する心が戻ってきた、未だ押し寄せる未知の感覚、だがそんな快楽にも心なしかまだなんとか我慢できる気がしてくる
勢いに任せ中断していた風魔法の詠唱を再開させ一気に完成させていく
「風の障壁よ我が前に現れ何者も許さぬ盾となれ!ウインドマジックセット!」
■風魔法による障壁を発生させる 乱数 9
「ウインドバリアーッ!」
風魔法による障壁で範囲内に入るものは弾き出され風の刃により膜状の障壁が展開されていく
だが服の中に入っている蛇には影響がないようではあったが…
(これで、時間を稼げるはず!今のうちに服の中の蛇もなんとか引き剥がさないと!)
【行動の乱数が運良く荒ぶったので快楽を一時的に忘れて発動まで一気にいってみました、あとは3ターン以内に蛇をなんとかしないとかな?】
【その2択はどっちも魅力的すぎて選べないよー!お尻からMAX調教での羞恥ロールもしてみたいっ】
【でも、処女奪われて孕ませ展開も捨てがたいですしっ!ここはメサイヤちゃんの判断に任せようかな!】
【ちなみにエリーは処女に対してそれなりに幻想抱いてる設定ですよー】
380 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 16:35:07.38 ID:Hxs5rFIX
380
>>379 【メサイヤちゃんとは一体…欄外で間違うとは…悲しすぎでした】
【関係ないけどHな展開になるとレスに時間がかかるのはなんででしょうね?(話を逸らす)】
>>379 エリー 7/9(7/10) 魔力:10/14 快楽値:43/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:蛇毒(3)
感度 A: B:陰核 C:陰唇 膣内 胸 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4
<書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
●蛇毒快楽上昇:5 合計快楽上昇:12
現在快楽値:31→43
蛇の体は冷たく、鱗は固い。生物でありながら、無機質な責めが継続する。
胸に絡みついた二匹は、手で掴むように胸を絞めつけながら、舌で先端を捕え擽る。時折、牙を刺さらない程度に引っかける。
刺激に反応して立ち上がった胸の先端は、ブラに擦れて、ますます鋭敏になり続ける。
一方で、下半身に纏わり付いた蛇二匹は、鼻先でショーツを持ち上げ、その中へずるりと潜り込んだ。
これまで布越しだった刺激が、突如、直接的なものに切り替わる。
遠まわしにじらす様なものから一転、針で刺す様な鋭さで、快感がエリーの女芯を貫いた。
うつ伏せたまま身を逸らせれば、蛇のベッドは柔らかく蠢いて、のたうち回っても獲物を逃がさない。
「……後ろ、としか、言ってない……のに、……耳年増めー……なのに」
「っぷぷ……、大切な¥女……大切な……、おこさまー……」
フレイヤは相変わらず、エリーの痴態を眺めて楽しんでいるらしい。時折は、聞こえる様に、羞恥を煽る言葉を投げてくる。
■風魔法 乱数 9:威力1
羞恥心の為か、それとも快楽の為か。満を持して発動した筈の風魔法は、存外に頼りない威力であった。
風の刃がひゅうと唸って、周囲の蛇を弾き飛ばす。が、その体が両断されているものは、僅かに十か二十か……
これでは、雑魚を無視して本命だけを、と賭けに出るのは難しいだろう。
だが、首に巻きついていた尾は、例え軽微な威力だろうが、そのままでは延々切り裂かれ続けるのだ。
痛みに怒ったか、多頭蛇はエリーの首を解放し、尾を部屋の反対側、壁に強く叩きつけた。
これで、後退する事も、逆に前進する事も出来る。立ち上がり動けるそれだけで、選択肢は大きく増えたのだ。
だが、衣服の内側の蛇達は、とうとうその淫猥な本質を向きだしにするかの様に、牙をエリーの柔肌に触れさせる。
このままでは、またあの毒を体に注がれ――快楽に、悶え狂う事となるだろう。
●快楽上昇:[技量4−胸C(6)+4]+[技量4−陰唇C(6)+4]+乱数 = 4+乱数
●但し、次の行動選択において、何らかの手段で蛇を取り除いた場合、その分の上昇をキャンセル出来る。
●行動選択の完了後、残っていた蛇の数だけ、状態異常:蛇毒の継続ターン数を延長する。
【一番難易度の高い部屋ですもの、敵の鬼畜仕様は当然ですわね。ええ】
【行動の乱数が粗ぶったのは良いのですけれど、魔法自体の威力は乱数が粗ぶってくれず……】
【結果、拘束解除は完全成功+多頭蛇の攻撃は無し。ただし、大きな負傷も無しの、僅かに有利な仕切り直し状態に】
タマランチ
>>382 ウインドバリアの発動で拘束が解け、蛇に囲まれた状況からは脱することに成功する
風の障壁は一定時間経過か魔力切れによる自動解除かエリーが解除の言葉を言わない限りは消えないものだ
「これでしばらくは保つはず!次は…ひっ!?ひゃぁっ!」
服の中の蛇を意識した途端、乳首に電撃が流れるかのような刺激が奔り奥歯を噛み締める
その拍子に一時忘れていた身体の昂ぶりも戻ってきてしまった
それも蛇たちは先程よりもっと大胆なアプローチを仕掛けてきているようだ
「ん、ハアっッ!んぐっ!はあ、はあ…駄目、そこ!ひっかいちゃ!嫌ぁっ!」
(こいつらいつの間にか胸に巻き付いて、んンぅっ!揉まれちゃってるっ!それに乳首までなにかされてる!?
引っかかれる度に目の前が白くなって…っ!こ、こんなの私知らない!知らないよぅっ!)
牙で乳首を引っ掻かれる度に胸を逸らし悲鳴を上げてしまう
さらにショーツの布越しにエリーを責めていた蛇たちも直接陰唇を刺激しはじめた
「ひゃ、にゃああああっ、中潜られて!だ、だめぇ!ひゃああああっ!」
(直接擦られちゃってる!?こんなの、私、おかしくなっちゃう!いやああッ!)
直接鱗で擦られる刺激に意識が飛びそうになる
強く責められる度に涙が1筋2筋と頬を流れていった
抵抗しようとする度に思考を飛ばされてしまっている状況
そんな中エリーを挑発するようなフレイヤの言葉が耳に届く
エリーの羞恥を煽る言葉に恥ずかしさで無意識に奥歯を噛み締めてしまう
(あいつぅ…気にしてるのに!お子様で悪かったわね!絶対ゆるさないぃ…)
羞恥の余りエリーは思考を悔しい気持ちで染めることで抵抗する
とは言えそれは理性的な感情とは言いがたいものであったが…
(まずはショーツの中のやつから掴んで!こんな態勢本当は嫌だけど…ええいっ!)
うつ伏せ状態から横向きに寝そべるような態勢に変え、片足を上げる
●快楽上昇 乱数 2
■両手でショーツの中に入った蛇を掴んで引っ張り出し捨てる 乱数 6
うまく、2匹とも掴めればいいが、今のエリーは怒りと羞恥で冷静な判断ができていない
手先の感触に任せて蛇を掴む事しかできなかった、本当に運任せでスカートの中に手を入れている状態だ
蛇達がまたも牙を剥こうとしていることには気づいていないようだ
【バリア解除までに蛇を引っ張り出せれば・・・ボス蛇がおとなしくしてくれればですが】
【流石高難易度…それにしてもフレイヤが嫌な感じでペースを乱してきますね、美味しいキャラだなあ】
【蛇責め終わってからも冷静な思考はできないでしょうねえ】
>>384 エリー 7/9(7/10) 魔力:10/14 快楽値:52/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:蛇毒(4)
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(2) 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4
<書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
●蛇毒快楽上昇:5 合計快楽上昇:9
現在快楽値:43→52
■蛇を掴んで捨てる 乱数 6:羞恥1+快楽2
まるで男を誘う様な姿勢を取り、ショーツに潜り込んだ蛇を掴みだそうとするエリー。
周囲の蛇から攻撃が無い為に、その行動に意識を裂く事が出来た。
……が、掴みづらい。起伏の少ない蛇の体が、エリー自身の体液で濡れているのだから、兎角滑る。
辛うじて一匹を引きずり出し、ウインドバリアを使って駆除する事は出来た。だが、もう一匹。
引きはがされるまいと、秘所や尻肉の割れ目に体を埋めようと、最後の悪足掻きをして見せる。
結果的にそれは成らなかったのだが、引き出される際、エリーの陰唇は、その蛇に強く擦りあげられてしまった。
―兎も角、これで二体は取り払った。残りは二体である。
●快楽上昇:[技量2−陰唇C(6)+4]+乱数 = 乱数
「……オナニーしてる、みたいな……ポーズ、だね……」
大きく開脚した姿勢を、フレイヤはそう揶揄しながら、相変わらず浮いたままで近づいてくる。
半径1m、風の障壁のギリギリで立ち止まると、両手を伸ばして何事か呟き始めた。
「『cdelnoort-troonledc』……、止まない、風は……無い」
まだ、何も起こっていない。だが、この状況で、わざわざ魔術師が近づいてくる理由ならば……?
多頭蛇は、風の障壁で痛い目を見たのが忘れられず、7つの頭でしゅうしゅうと唸りながら、だが攻撃に移れないでいる。
一方で、安全地帯に居る残り二匹の蛇は、とうとうエリーの乳首に牙を突き立てた。
だが、やはり痛みは無い。大腿を噛まれた時と同じ様に、擽ったさばかりが体に残る。蛇の毒の為だ。
そればかりか今回は、毒が流し込まれながら、蛇の舌で乳頭を愛撫される。
手も足も無い爬虫類に嬲られながら、エリーは情けなくも喘がされるばかりだ。
●快楽上昇:[技量4−胸C(6)+4] = 2
●状態異常 蛇毒の2ターン延長
「……落ち着いて、もう……後、ちょっと……、だから、ね……?」
獲物を前に、だが何も出来ず、多頭蛇は壁を尾で叩き続ける。
時折、部屋の柱が軋む音がする。あまり慌てた様子の無いフレイヤは、軽くたしなめる程度の言葉で宥めようとしている。
「どうしても、駄目なら……、ふ、ふふ」
■行動乱数
>>385 「あ…はあ、ハア…ハア…、くうっ!」
(うー、恥ずかしいっ、こんなはしたないポーズしたくないのにっ!
それにこいつ滑って、それに濡れて…ッ!?これってもしかして私の!?やだ私濡れちゃってるの!?)
「〜〜〜〜っ!こいつ!いい加減にしなさいっ!」
なんとか1匹を掴み出し風の障壁に投げ捨てる、障壁にぶつかり蛇は瞬く間に風の刃に切り刻まれて外に放り出される
さらにもう1匹も引きずり出そうとする
「くっ、こいつ抵抗して!早く出てきなさい!---ひっ!こいつ奥に!?さ、させない!」
抵抗しようとする蛇、それでも掴む手に力を込め引きずり出す
「よし、これで!---ひゃっ、駄目!が、我慢できな…っ!い、きゃああああァっ!」
●快楽上昇 3
蛇の最後の抵抗に悲鳴を抑えきれずはしたない声をあげてしまう
蛇はいなくなったがショーツは既に本気汁で濡れてベトベトになってしまっているだろう
さすがにすぐには動けず息を荒げながらも呼吸を整えようとしているとこちらを嘲笑するフレイヤの声が聞こえてくる
(くうぅぅ!馬鹿にしてぇ!好きでこんなポーズ取ってるんじゃないんだから!)
「はあ、はあ…うっさい!今に見てなさい!こいつらさえ何とかすればこんな蛇すぐに片付けて…」
フレイヤが障壁の外で何をやってるかを気にする余裕はない、それでも憎まれ口だけでも叩こうとするが…
「ひゃっ!こいつ今度は胸を…!?や、あはあああぁああっ!」
(また噛まれてる!?それにこいつそのまま舐めて…!?駄目!なにもかんがえられ…)
「も、もうやめ…ふひゃああぁああぁっ!」
乳頭をなめられる刺激に背筋を反らし嬌声を上げさせられる
それでも胸に巻き付いた蛇たちをなんとかしようと震える手でキャミソールを胸の上まで捲り上げブラウスの胸付近のボタンを少し強引にでも開いていく…
自分の手で服を乱れさせる等、普段のエリーではまず有り得ないことだったがそんなことを考える余裕すらないほどエリーの精神は快楽で追い詰められていたのだ
(はやく!はやく、胸の蛇をなんとかしないと…っ、私のおっぱい…おかしくなっちゃうよっ!)
早く解放されたい---その一心だけで今のエリーは行動していた
■ブラの中に手を入れ蛇達を引きずり出し捨てる 乱数 7
「もう、出ていってーっ!」
【ディスペルくるー!?今更ながら上半身の衣服をキャミソールとブラウスで2枚重ねの設定にしてるのを思い出して苦労させられるはめに…】
【ブラをまくらなかったのは羞恥心からくる最後の1線です】
>>386 エリー 7/9(7/10) 魔力:10/14 快楽値:52/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:蛇毒(3)
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4
<書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
●蛇毒快楽上昇:5 合計快楽上昇:10
現在快楽値:52→62
■ブラの中に手を入れ蛇達を引きずり出し捨てる 乱数 7
蓄積する快楽、昂る羞恥心は、エリーの動きを確実に鈍らせていく。
普段なら難なくやってのけるだろう単純な行動、その一つさえ、完遂させる事が難しい。
愛液に濡れていた蛇達とは違い、胸に絡んでいた二匹は、比較的簡単に引きずり出せた。
だがその頃には、エリーの体に籠る熱は、衣擦れ一つにさえ嬌声を上げる程まで昂っていた。
「『cdelnoort-troonledc』――『aeeprt』。……勝負、ね」
そして、フレイヤの口元が喜悦に歪んだ。
既に完成している魔術に、外部から干渉する。その難易度は、魔術師ならば知っている事だろう。
敢えてフレイヤは、その高難易度の方策を実行し――彼女の魔力が、エリーの体にまで逆流してくる。
抵抗出来なければ、呆気なく風の障壁は解除されてしまうだろう。
――仮に抵抗できなかった場合、だが。障壁が消えた瞬間、多頭蛇は嬉々として、その巨体でエリーに突撃してくる。
7つの頭で包囲する様な体当たりは、どの方向に動こうと回避は難しい。エリーは再び、蛇の床に倒れ込む事になる。
今回は仰向け。背中をしたたかに打ちつけ、僅かな間だが、体が動かせない。
「……この子、今……お預けされ、て……じれてる、から……」
14の目は、何れもが赤く紅く血走っていた。
●乱数を一つ出し、(10−乱数)の魔力を消費する事で、ディスペルをキャンセルしても良い。
●そうしなかった場合、風の障壁は消滅し、1ターンの行動不可。
【無条件ディスペルは難しいにしても、かなーり無茶な妨害条件ですわね、これ】
>>387 「はあ…はあ…取れた…?」
(身体…熱い…でも、まだ終わりじゃない…っ!)
なんとか身体を起こし立ち上がる
だが身体は高ぶる熱で汗に濡れ衣服は乱れたまま、ショーツから漏れだし膝に伝う愛液を気にして内股で膝を閉じながら足を震わせるその姿は未成熟な身体ながらはっきりとした色気を感じさせていた
(やだ、ショーツから漏れて…うぅ、恥ずかしいよぅ…でも、やらないと!)
それでも目を多頭蛇に向け必死に闘争心で誤魔化そうとする
だがこの時エリーは傍らにいる少女がどういう存在か忘れていた、先程散々味わったにも関わらずだ
やはり昂らされた心は冷静な心は取り戻せていないようだ
「勝負…?何言って---え?魔力が流れてきて…きゃあああっ!」
身体に電流を流されたような感覚、突然のことで抵抗することすらできなかった
「え?障壁が消えて…る?なんで…?」
驚愕のあまり一瞬考えることを忘れる
その隙はまさに命取りと言えた、さらに今のエリーは羞恥心から来る無理な態勢であり敵の攻撃を避けられるような物ではない、突撃してくる巨体に反応することなどできるはずもなかった
「え?嘘…?ぐ、きゃあああああああああっ!かはっ!」
多頭蛇の突撃をもろに受けてしまいふっ飛ばされてしまう
蛇の床がクッションになって緩和されたがそれでも背中を強く打ち付けてしまう
衝撃による痛みで一瞬意識が飛ぶも、なんとか気絶せずには済んだようだ
「いたぁ…や、やばい…このままじゃ…」
だがダメージは大きく少しの間身体を動かすことはできそうにもなかった
【抵抗すると魔力が酷いことになりそうでした!】
【うわあ、大ピンチだあ…流石最難関、攻撃するチャンスがないw】
>>388 エリー 7/9(7/10) 魔力:10/14 快楽値:62/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:蛇毒(2)
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4
<書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
●蛇毒快楽上昇:5
現在快楽値:62→67
魔力障壁の強制解除。まともな状態の魔術師同士ならば、相当な力量差が無ければ難しいだろう。
が、淫毒に侵され羞恥心を煽られ、心ここにあらずのエリー相手ならば、然程の難儀でも無かったらしい。
仰向けに倒れたエリーを、多頭蛇が見下ろしている。
「……もう、ちょっとだけ……待ってて、ね……?」
フレイヤの声に、7つの頭が、同時に左右に振られる。
「……あれー……?」
小さく首を傾げ、フレイヤは相変わらずの掠れ声を出した。
エリーの体に、多頭蛇の体が圧し掛かる。全身全体重を浴びせている訳ではなく、体の一部で抑え込んでいるだけだ。
その為、潰れる様な圧迫感は無いが、動きはやはり取りづらくなってしまう。
そして――あまりに奇妙な物を、エリーは見る事になるだろう。
「この、子……我慢、無理、みたい……、ざーんねーん……」
多頭蛇の巨体に、二股の性器が屹立していた。蛇のそれを、同じ形状のまま比率だけ大きくした様な姿だ。
人のモノに比べて二回りは大きく、蛇の生命力を示す様に、ドクドクと脈を打っている。
二本の内の一本が、ショーツ越しにエリーの秘部に押し当てられた。
「……このまま、だと……処女、無くしちゃう、ね……どんな、気持ち……?」
「大事な大事なもの、なら……無くしたくない、よね……じゃあ、どうしようか……この子、二本、あるから……」
ショーツ越しに、巨大な蛇の陰茎が、エリーの陰唇を擦り上げる。
その様を見下ろしながら、フレイヤは、多頭蛇の元で跪き、二本の陰茎の内、一本に指を触れさせた。
「片方は、私が……もう片方は、どうする……?」
「貴女が≠キるか、貴女を℃gうか、……使うなら何処か……ふふ、ふ」
人間のそれとは形状も異なる巨大な肉幹に、フレイヤは指を巻き付け、ゆっくりと手で扱き始める。
そうしながらの問いは、命乞いの猶予を与える、傲慢な慈悲の発露でしかなかった。
■行動乱数
【当てずっぽうでも、選んだ末の最難関なら、もう少しマイルドだったのですけれど……】
【あの選択方法では(選んでない?)、こうなっても仕方が無いですわね! ええ!】
【それはさておき、羞恥心高がかなり強烈に働いてますわね。性的行為中、という幅が広すぎましたかしら……】
【これはもうフレーバー程度にしておかないと、常時判定マイナス1なんて事になりかねないかも……?】
>>376 えっ……? それは……ラッキー……なのかなぁ?
(背中から聞こえてくるダズラスの報告はちょっと予想外で喜びも悲しみも出来ず)
(とはいえ安全そうだという太鼓判をダズラスが押すのだから間違いない、危機の脱出に少し安堵するプラット)
うんっ……、カエルさんも来ないみたいだし……、今のうちだね!
(肩を叩き次の部屋への移動を促すダズラスに頷くと、未だ痛がっているのかまだ魔物が追いかけてこないことを確認し)
(地面に突き刺した剣を回収して扉をくぐるのであった)
わぅ……、びちゃんこ……
ダズ……、これ乾かしたい……、休憩しよ……?
(部屋に入るや否やビショビショに濡れたマタニティドレスの裾を掴むとゲッソリとした表情を浮かべ
もちろん透け透けになってしまって恥ずかしさを感じているのもあるが、それ以上に服が肌に張り付く不快感を感じていることを露わにし)
(荷物を地面に下して休憩する体型になって)
んっ……しょ……!
(裸になっても同じととりあえず服を脱ぎ自らの母親として成長している身体を晒すのだった)
えへへー、見てみてー! おっぱいおっきくなってきたの……、ってあの時さわさわしてきたから分かるかなぁ〜♪
(胸より目立つのはお腹、という突っ込みはさておいて乳が貯まりだし膨らんできた胸をダズに見せつけるプラット)
(思い出したように助け出してくれた時にしてきたことを指摘しダズラスに悪戯な笑顔を浮かべるも)
……好きにしても、いいよ……?
(と爆弾発言とともに表情をエッチなことに誘おうとする女のものにして)
【状態異常判定(疲労):3】
【状態異常判定(妊娠):2】
【プラットさんはもうそういう気分になってたみたいです】
【し、仕方ないよね! あんなに意識されてたら、そういう気分になっちゃうってものですよ!】
【となると最初に触れてもいなかったですけど鍵のついた扉が……と邪推してみます】
【そろそろゴールが見えてきた、と言われると第2階層がすっごい長かったなーってしみじみ思ってしまいますw】
【始まりが「迷宮と女冒険者V」の頃なのでペースがゆっくりになってしまった時期があるとはいえ13スレも第二階層にいたことになりますねw】
>>389 (くっ、身体が動かない!動いてよ!このままじゃ…このままじゃ私!)
必死に身体を動かそうとするも痺れが取れず起き上がることすらできそうにない
そうしているうちにエリーを覆うように影が差す
「ひっ、もうこんな近くに…っ!?あうううっ!」
(伸し掛かられて…このままじゃ私っ)
「どいて、!どいてったらあ!やだ!やだ!」
(抜けられない、嫌ぁっ!)
この重量相手では風魔法ではどうにもできないだろう、非力なエリーでは現状どうすることもできなかった
「ひっ!?なに…それ…?」
(ドクドクって脈打って…まさか…これって性器…?)
「それって、嘘、やだ、駄目!だめ…ヒッ!押し付けないでぇっ!」
秘部にエリーの想像していたモノを遙かに越える陰茎を押し付けられ悲鳴を上げる
(これが性器?でもこんな大きいの?嫌、嫌嫌嫌!もうこんなの嫌なのぉっ!)
まだ陰茎を押し当てられただけ、だがその感触だけでエリーの冒険者としての覚悟は崩れ、必死に守ってきたものを奪われる恐怖に身を震わせてしまっていた
「え?処女をなくす…?や、イヤイヤイヤ!そんなの駄目!それだけは嫌なのぉっ!」
涙を流しながら必死に首を振り悲鳴をあげて処女喪失を拒否する
魔導師とはいえ駆け出し冒険者だ、仕方なかったのかもしれない
そこにいるのは魔導師でも冒険者でもないただの少女だった
「片方…?手ですればいいの…?それで許してくれるの?」
■要求を飲む 乱数4
腕の拘束が解ければ手で陰茎を擦ろうとするだろう
だが知識だけで経験のないエリーはどうすればいいかわからない
フレイヤの指示に従いながら行為を行おうとするだろう
【これは詰んだ!とりあえず一度心が折れた演出をしておこうかな?なんらかのきっかけで復活するかもしれませんけど!】
【右手の拘束解かれてれば弱点がわかった瞬間炎魔法だせますしね!】
【羞恥は確かに難しいですね、では絶頂経験ごとに慣れていく、もしくは言葉責めなどで意識させられた時だけ発動とかでもいいかもしれませんね】
【もちろんフレーバーでそういう演出したいときだけ発動でもOKですよー】
>>391 エリー 7/9(7/10) 魔力:10/14 快楽値:72/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:蛇毒(1)
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4
<書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
●蛇毒快楽上昇:5
現在快楽値:67→72
「……1ラウンド、ノックあーうと……、うふ、ふふ、ふー」
泣きわめくエリーの姿を、フレイヤは楽しげに眺めていた。
一通り観察が終わり、取引の内容を理解出来るだろう程度に落ち着くまで、言葉は続けない。
が、エリーから提案を出してきたのを聞いて、嗜虐性の笑みは、また少々深まった。
■要求を飲む 乱数4
「……だあめ、それだけじゃ……貴女だと、無理……知らない、でしょ?」
「ちゃんと、気持ちよく……しなきゃ、駄目、だから……こうする、の」
巨大な陰茎に巻きつくエリーの指を、フレイヤは軽く叩いて払った。
代わりに、片方の陰茎を指で刺激しながら、フレイヤは大きく口を開き――舌を突き出し、もう片方の陰茎に這わせた。
「……こう、ひて、……ん、ぇ……ちゅ、っ、 舌と、唇を、使うの……分かる?」
確かに、フレイヤが舌を蠢かす度、唇を押しつける度、多頭蛇の頭は左右に揺れ、目は心地好さそうに細められる。
だが、男性との性的な行為に、一切の経験が無いエリーが――いきなり、口で怪物に奉仕など、出来るのだろうか?
「ほら、……こっひ、ひて……んぁ、ぁむ……」
フレイヤは空いている手で、エリーの頭を、自分の顔に近づけようとする。
つまり、同じ一本の陰茎に、二人で奉仕する事を強要しているのだ。
だが、ここまで蛇達に嬲られ、また毒によっても昂らされたエリーだ。
自分と同世代だろう少女が、頬を染めて目を潤ませ、怪物の陰茎に奉仕する様を、眼前で魅せつけられる。
そして、自分自身も同じ行為を強要される……その羞恥快楽は、否定しきれないだろう。
●快楽上昇:乱数 ただしこの上昇分は、精神を1消費する事で無効化できる。また、この上昇で絶頂は起こらない。
■行動乱数
>>392 未だ下半身は蛇にのしかかられ動けない状態だがなんとか半べそをかきながらも上半身を起こす
「うっ、ひっく、ひっ、目の前にっ!?」
目の前に巨大ヘビの陰茎が現れる、そのグロテスクな姿に恐怖を感じてしまう
(目の前で見ても、やっぱり大きいよぅっ!でも、何?胸がドキドキがして…?まさか私興奮しちゃってるの!違うよ!これはさっきまでの蛇達のせいなんだから!)
「こ、こうすればいい、の?」
(とにかく始めないと…うぅ、こんなのを握るなんてぇ…やり方なんてわからないけど…とにかく擦ればいい、のかな?)
心で葛藤しながらも、手を伸ばし蛇の陰茎に指を巻きつけていく、しかしその手をフレイヤに払われてしまう
「きゃっ、なんで…?そりゃ…こんなのやったことないし、仕方ないじゃない…え?こうするって…?あなた何を!?」
(え?この子、なんで顔を近づけて、え、ええぇっ!)
フレイヤがフェラを始めるのを見て驚きの声を上げてしまう
そういう行為があるのは知識で知っている…が、いざ目の前で見せられるとやはり信じられない思いで一杯になる
でも胸のドキドキはさっきより大きくなって…
(こ、こんなの駄目、なのに…すごい…舌でそんな事…え、Hすぎるよぅ…)
恥ずかしさで目を背けたくなるが、生来の知識欲からか女としての本能か、好奇心を抑えきれずフレイヤのテクニックをしっかりと見てしまう
「きゃっ、押さないでっ、ひっ!こんな近くに…え…?私も舐めるの?やっ、そんなの、む、無理だよ…」
弱々しく首を振る、しかしフレイヤの目を見て拒否することなどできないと悟ってしまう
仕方なく舌を出し顔を陰茎に近づけていく、舌が当たる瞬間、羞恥で思わず目を閉じてしまう
●快楽上昇:精神1消費で無効化
■蛇に口で奉仕する 乱数 3
(うぅ、なんか変な匂いもするし…こ、こんなの恥ずかしすぎるよぅっ、それに身体が敏感になってるせいでさっきから服が擦れるだけで身体が痺れちゃって…
あそこから愛液流れちゃうの抑えられないよぅ…や、やだぁ…今はこれを舐めるだけなんだから!だ、だめ!こんなので、気持ちよくなっちゃ…駄目なんだからぁ!)
エリーは自慰行為ぐらいはしたことがある、だがこれほど身体が興奮状態になることは今までにないことであった
今感じている快楽はエリーにとって完全に未知の領域であり、我慢しているもののまた身体に直接刺激を受けようものならあっけなく絶頂してしまうだろう…
【今回は難産でした、Hなシーンだとやっぱり時間かかっちゃうなあ…】
【とりあえず今は流れに身を任せるしかないようですねっ】
【身体の拘束は今どうなってるのかわからなかったから、とりあえず上半身だけ動けるってことにしました】
>>393 エリー 7/8(7/10) 魔力:10/14 快楽値:72/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
エリーの目の前で行われている行為は、むしろ半端な知識が、理解の妨げとなるだろう。
人が人に行う筈の奉仕を、自ら怪物に行っている少女。そして、それを真似させられる自分自身。
何れも真っ当な常識から外れた、異常な行動である。
怪物の陰茎は、雌の胎内に挿入する為か、じんわりと苦みのある液体が染み出していた。
水や唾液より粘性が高い為、舌で舐め取れば口内に絡みつき、嚥下するにも喉に引っ掛かる。
横に居るフレイヤは、その液体を飲み込まず、口の端から際限なく零して服を汚していた。
「ほら……、目、開けるの……じゃ、ない、と……、んっ、んー……ぁ」
エリーの頬を軽く指でつついて催促してから、フレイヤは大きく口を開け、蛇の陰茎を横から咥える。
突き出した舌はエリーの舌に触れ、互いの唾液を混じり合わせる事になるだろう。
ノイズの様に掠れた声は、上気し、何処となく色香を漂わせている。
「……口、開けて……私、みたい、に……、この子、待たせちゃ、……だめ」
舌だけ出しての稚拙な奉仕では飽き足らないらしく、フレイヤは更に要求を強める。
が、羞恥心が限界まで煽られているエリーに、これ以上の自発的な行動は無理だと、どこかで考えても居るのだろう。
実際にエリーが行動を返すより先、空いているてを、すうと滑らせた。
向かう先は、エリーの脚――から遡って、小蛇に乱されたショーツの内側。
人の指は、蛇よりも数段器用に潜り込んで、愛液を指に絡め、潤滑を増す。
「……はい、あーん」
濡れた指が、エリーの後孔に触れる。五指でも一番細い小指が、第一関節まで、ぐいと押し込まれた。
それに合わせて薬指の先で、肉輪が擽られ、自身の潤滑液が塗りたくられる。
恐らく、これまで全く経験の無かっただろう刺激――然し、此処まで淫熱に浮かされていては、それは甘美な刺激でしかなかった。
●快楽上昇:[技量8−お尻D(10)+3]+乱数 = 1+乱数
■行動乱数
【うん……? 首の拘束は風魔術で解放されて……その後は、拘束は行われていませんわよ?】
【もしかすると何処かで食い違いが有ったかも知れませんわね……他に確認しておくべき事は無いかしら】
>>394 拙いながらも舌を出し、陰茎の先を舐める
「ん…っ、ちゅ…んンっ…むっ…っ!?」
(何、先から…なにか出てる…?うぅ、なんか苦いよぅ…これが先走りっ…?んぅっ、これ絡み付いて…いやぁ…!)
羞恥で目を閉じていたもののフレイヤに促され目を開ける、だがその目はどこかトロンとして、焦点があっていない
陰茎が放つ雄の匂いと発情しあがり続ける体温にエリーの意識はどこか朦朧としてしてしまっていた
「んっ…ふむっ、舌、触れて…んっ、酷い、よ…私キスもまだ…したことなかったのにぃ…こんなのってぇ…んンッ…ちゅ…ぷはっ…んんン--っ!」
フレイヤと舌を突き合わせ唾液と粘液が混じりあっていく、エリーは身を震わせ1粒、また1粒と涙を零しながら受け入れてしまう
「口開けてって…こ、こんな大きいの咥える…の?そ、そんなの無理…だよ…ゆ、ゆるして…っ!」
さらに口を開けるよう要求されると羞恥と動揺で真っ赤になって動きを止めてしまう
震える瞳で許しを乞うがどこか迷っているようにも見える、そんな迷いで隙だらけの状態のエリーにフレイヤは
その手を今も愛液でじっとりと濡れているショーツに伸ばしてくる
「やっ、何…してっ!?そこ、だめ…そんなとこ指いれちゃ…っ!?ぬ、ぬい…ふやああぁっ!」
(この子、私のショーツの中に手、入れて…!?やっ!お尻に指入れられちゃってる!?
う、嘘!?こ、こんなとこで私感じて…っ!?そんな…どうして?身体、敏感になってるから!?)
「だ、駄目、今、私、敏感になってるかっらあぁあっ!なんでこんなに感じて…!?お尻なんか…っおかしいよ--っ!ぬい、はぅ----っ!」
●快楽上昇:6
■フレイヤからの責めに耐える 乱数 5
(ひっ、なにかきて、なにこれ…こ、こんなの今まで感じたことない…!?や!もう我慢できな…と、とまってぇ!)
「や、やめて、なにかきちゃうっ!こ、こんなの、私知らな…っ!な、なにこれっ!?と、とまってぇ!」
自慰行為をしたことがあるといっても未知の快楽を怖がって本当に絶頂するまでに至ったことがなかったエリー
本当の絶頂を知るのはこれが始めてのことだった、あとひと押しなにかあればそれで絶頂してしまうのは確実だろう
しかも刺激されているのは考えもしていなかった菊座…少女にとってはあまりにも残酷な初絶頂だった
【多頭蛇に伸し掛かられた時の体勢がわからなかったので…もしかしてもうどいてくれてるのかな】
【今は腰の下ぐらいを横切るように胴体で抑えられてるって思ってたけど合ってます?】
【さすがに完全に自由にされてると、這いずるように逃げようとするかもしれませんよー?】
【でも今はお尻責められちゃってるので、フェラ開始時には開放されて四つん這いになってるほうがいいかもしれませんね】
396 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 12:15:59.88 ID:+vJd3JeN
ふぅっ
>>390 ん、あぁ、そうだな……俺もさすがにアレと戦うのは少しくたびれたからな……
(プラットの提案に、ふぅと小さく息をつきながら同意するダズラス)
…………
(その視界の先にはマタニティドレスを脱ぎ去るプラットの姿があって、脱ぐ前から服が透けていたせいか、その印象は脱ぐ前と変わらず幼い裸が全開となっていた)
(それでも薄いとはいえ布一枚隔てた裸とは違う、瑞々しい素肌に水滴のついた裸はダズラスに更なる情欲をそそらせて)
(なにか声をかけるのも忘れて、膨らみかけの胸もおなかも曝け出したプラットに無言の視線を向けていた)
な、なに言ってやがんだっ!
(なだらかに起伏の出てきた胸を見せつけながらダズラスをからかう言葉に照れながら、ぷいと顔を背けて強がってみるダズラスだが……)
…………
……
――っ!だーっもう!そんな好きにしてほしそうに言う奴があるかっ!
(プラットの一言にとうとう我慢の糸がプツンと切れて、勢い良くプラットの方に向き直るダズラスであった)
……本当に好きにしちまっていいんだな……?
(プラットの目の前まで近づくと、確認するかのようにもう一度聞いてみる)
(しかしプラットの返事を待つ心の余裕はないのか、ゆっくりとその両手をプラットの胸に近づけて)
……ほ、本当に柔らけぇんだな……!
(まだ揉むほどには大きくなっていないものの、最初に交わった時に比べると明らかにふにふにとした柔らかさが増しているプラットの胸)
(指先で脂肪を集めるようにしながら、ロリ妊婦の膨らみかけの胸に刺激を与えていった)
●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +12
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : (0〜4 : 受胎Lvが0.5アップ | 5〜9 : 変化なし)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 84(残37) | 快楽値 : 12/100(甘い痺れ) | 受胎状態 : 妊娠(Lv5.5 : 膨らみかけ/搾乳可(少量)/なだらかなぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : 疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【プラットちゃんもどんどんえっちな性格にさせられちゃってますな……主にダズのせいで……w】
【お、鋭いー!そうですね、実言うと鍵の扉を先に進む必須ルートにしようと考えてました】
【道中で鍵を拾う→元の部屋に戻るがクリア条件だったわけです】
【幸い鍵はちゃんと確保してますのでご安心を。と言っても持ってるのは今まさに誘惑され中のダズさんなわけですがw】
【思えばかなり長いこといましたね、というかこのスレもいつの間にか14まで行ってるんですね……気づけば長い歴史です……】
【ダイス目によってはもう少しペースも上げられると思うので、次階層でもまた頑張って下さいませー】
398 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/06(木) 22:51:13.90 ID:+vJd3JeN
沢登
>>395 エリー 7/8(7/10) 魔力:10/14 快楽値:78/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻(1) 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
「ファーストキス、は……怪物の、ペニスに……ふふ、ふふ」
「恋人が、出来ても……言えない、よ、ね……? ……あー、ん、ぁ……」
エリーが吐き出す弱音、一つ一つを捕まえて嘲り笑うフレイヤ。
口を開けろと言われて躊躇するエリーを横目に、喉の奥まで蛇の陰茎を飲みこんでいく。
顎が完全に開いて固定され、唇の端も伸びきって、声を発する事も出来ない状況だが、
然しエリーの体を嬲る事だけは、止めようとはしていなかった。
エリー自身の愛液で、フレイヤの指は濡れそぼっていて、動きを阻害される事は無い。
呆気なく菊座に潜り込んだ小指は、第二関節まで沈み――蛇の様に蠢きながら、引きずり出される。
腸壁を指の腹で擦り上げられ、菊門を幾度も指関節が往復する。まるで遠慮を知らず、容赦を知らない責め手だ。
その上で、他の部位への刺激は一切無い。胸も陰唇も一切触れられておらず、熱は残っているだろうが、ただそれだけ。
「ん、っぐむ、ぅー……、んふ、ふ……ぉ……、ぉ、く……」
喉の奥までを、蛇の陰茎を扱く為に差し出しながら、フレイヤの顔は陶酔に濡れている。
情欲に囚われて赤く染まった頬、熱く潤んだ流し目、様々に混じり合った液体を零す口元。
視覚も聴覚も嗅覚も味覚も触覚も、エリーは五感全てを、フレイヤと多頭蛇に犯されているのだ。
まだ慣れ切っていないエリーの後孔に、更に薬指が押し入ってくる。
内臓を擦り上げる様な圧迫感は、単純に二倍以上に増し――二本の指が別々に動けば、擦りたてられる部位も二倍。
いよいよエリーの心と体は、未知の快楽へと押し上げられていく。
●快楽上昇:[技量8−お尻D(10)+3]+乱数−耐える5 = 乱数−4
5以上の乱数が出ない限り快楽値は上昇せず、また乱数が6以上の場合、任意絶頂が可能になる。
絶頂した場合、初期快楽値を設定するか、設定を迷宮側に任せるかを選択する。
■行動乱数
【ああ、成程……! そこは確かに、私の描写が不足していましたわね……】
【ええ、そういう割と大雑把な押さえ方で、がっしりホールドしている訳ではありませんわ】
【だから上体を起こせば、床に座った様なポーズで奉仕が行える……そういうイメージでも】
【勿論、四つん這いになってフェラをしているのでも、どちらで考えてくださっても結構です】
【その辺りはこう、ほら、最初に強く当たって後は流れで】
400 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 02:36:39.75 ID:JrJUhOdt
400
>>397 ふしぎな服……、いっぱい泥とかきちゃない水とかかけられたのに汚れてない……
(脱いだマタニティドレスを掲げ前、後ろとマジマジと観察するプラット)
(お気にの服がすぐに汚れてしまったのではないかと気が気でなかったのだろう)
(だが不思議なことにそれには一切の汚れがついておらず、安堵するとともに頭にはてなを浮かべて観察を続け)
(その最中に無言でこちらを見てくるダズラスの視線に気づき、こちらは気付かれないようにほのかに顔を赤く染め心臓の鼓動を早めて)
う……きゃっ! そんなに突然に…もう……
(短く「うん」と返事としよう思うもせっかちにもそれはダズラスによる愛撫の開始によって遮られ)
ほんと……? ダズ、気持ちいい……?
んっ……ぁはぅ…………わぅぅ〜〜……・
(揉みしだきは出来ないもののダズの指の動きによって形をくっきりと変えられて)
(それに合わせて早くも押し殺したような艶やかな声を漏らしだすプラット)
(初めての頃のような恐れや緊張がないためか素直に性感を感じることができているようで…)
ダズ……、…………………んぅ……
(顔をダズラスの方へ向けて微かに唇を開けるように動かして何かを待つように目をつぶり)
【状態異常判定(疲労):5】
【状態異常判定(妊娠):8】
【責任とってくださいね……! っていう事柄がダズラスさん多すぎてw】
【おー、ならこれは本当にいよいよ第三階層ってことですねー】
【まあその前に開発レベルアップが期待される一悶着がありそうですけどw】
【その長い間に乱数次第では肉奴隷エンドが期待されていたのにラブイチャになってしまうなど色々なことがありましたねw】
【どんな展開になっても楽しみみつつ、これからもマイペースに頑張っていきましょー】
【あと、ボクにダイス運を求めないでください(白目】
>>399 今エリーは多頭蛇に伸し掛かられていない
仰向けだった身体は今や四つん這いになって魔物の陰茎とフレイヤの情事を間近に見ている態勢に替わっていた
蛇の胴体は思っていたほど体重をかけていた物ではなく力を込めれば抜けられないものではなかったのだ
だがエリーはそれに気づいて態勢を替えた訳ではない、エリーからすればそれはフレイヤの尻責めから逃れようともがいた結果だった
しかし、その抵抗はフレイヤにはまるで障害にならず、むしろお尻を責めるのに適した今の体勢へと誘導させられる結果になってしまう
快楽に翻弄されながらも必死に耐えようとするも、お尻を責められる度に喘ぎ声をあげてしまうその姿はまさにメス犬そのものに見えてしまうだろう
「ひゃっ・・・くぅっ!ふぁ…ふぁーすと…きっ…す?これで…?い…いや…イヤぁっ…!私の…もう…っ!?
嘘…うそぉ…こんなのって…こんなのってぇ…!ひどいぃ…ひどいよぅ…ひっく…」
初めてのキスを失くすことをより強く認識させられ、心が悲しみに染まる、涙が後から後から流れて頬を伝っていく
そんなエリーの間近でフレイヤはディープスロートを見せつけ始める
「えっ、嘘…そんなとこまで入って…なに、それ…そんなこと…できるの…?」
(そんな…この子の口が出たり入ったり…い、いや…こんなの見たくない…見たくないのにっ!
目…逸らせなくて…っ!?こんなの変…私…どうして…?)
とても恥ずかしい行為が目の前で行われている
そんなの見たくない、そう思って目を逸らそうとしているはずなのになぜか目を逸らせない
エリーはフレイヤの一挙一動に完全に惹きつけられてしまっていた
気づいてはいないが先ほどまで漏れるようにショーツを濡らすだけだったはずの愛液は今やショーツから地面に滴るほどでひっきりなしに地面に垂れ落ちて音をたてている
「はあ…はあ…ひっ!?もう、お尻…っ、やめてぇっ!ほんとに…おかしくなっちゃうよおっ!」
フレイヤはディープスロートを続けながらもエリーへの尻責めを再開する
(な、なにか登ってくる…!?だ、だめ…おかしくなっちゃ…!?こ、怖いっ!私どうなっちゃうの----!?)
●快楽上昇:5
■今にも絶頂しそうな身体で耐える 乱数 6
「や、やめて…っ!もう我慢出来ない!なにかきちゃってるの−−−っ!わかんない…からっ!だめぇっ!くうぅうぅーっ!」
ギリギリの所で絶頂を耐えるエリー
既に限界のはずなのに耐えられるのは未知の感覚に対する恐怖を感じているおかげかもしれなかった
【ギリギリ耐えれるとはこっちも予想外でした、これはトドメをさしてもらわないと駄目かな…】
【体勢に関してはこういう感じで行く事にしました、こういう流れでいいですよね!】
403 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 23:58:06.47 ID:JrJUhOdt
深夜
>>402 エリー 7/8(7/10) 魔力:10/14 快楽値:79/80(/100) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:0 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻(2) 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
フレイヤの喉が、内側から押し上げられて、それ自体が生き物のように蠢いている。
その様をエリーは、意識を釘づけにされたかの様に見続けていて――そうしながら、喘ぎ続ける。
女性は元々、同性でのスキンシップが多い分、潜在的な同性愛傾向も強いとされているが、
まさに今のエリーは、その傾向を煽られながら、快感と条件付けされているのだ。
「んぇ、っ……ぅぅ、うーっ……! っぷ、ぁ……、あー……」
フレイヤは突然、往復させていた頭を完全に止める。僅かに遅れて、頬が内側から押された様に膨らむ。
ゆっくりと蛇の陰茎を吐き出すと、彼女の口の端から、白い液体がどろどろと零れ落ち――それを、両手の指に絡め取った。
そして、泥の様に粘りつく液体を纏ったまま、再び指を、エリーの菊座に滑り込ませた。
両手の人差し指を同時に押し込み、左右に広げながら、口中に残った白濁を、舌に伝わらせ流し込む。
内側から広げられ、侵入される度、エリーの背筋に走る感覚は、もはや紛れも無く快感である。
「……おい、で……、こっち、だよー……」
止めとなったのは、フレイヤに促された、一匹の小さなヘビ。指二本程度の太さで、長さは30cmも無い。
両手の指で広げられた後孔に、そのヘビは頭から潜り込み、腸壁を鱗で擦り上げながら、全身をエリーの腸内に納めていく。
その尾が菊輪の中に消えた瞬間――エリーの忍耐は、決壊を迎えるだろう。
●快楽上昇:[技量8+技量6−お尻D(10)+3]+乱数−耐える6 = 乱数+1
絶頂した場合、初期快楽値を設定するか、設定を迷宮側に任せるかを選択する。
■行動乱数
●また、望むならば一度ダイスを振り、7以上であればPSを取得しても良い。
但しこの場合に限り、魔力を1消費するごとに(魔力による探知を行ったとみなし)ダイスの出目を2増やしても良い。
なお、このPSは、取得するまで内容は非開示とする。
【遅れながらレスをお返しいたします。次のレスは恐らく……日曜深夜か、月曜の午前中かしら】
【月曜日はお休みを頂いているので、ちょこちょこと空いた時間で返信できますわ】
【そこで一つ、方向性をお伺いしたいのですけれど……進行速度の部分ですわ】
【エリーさんは、一つの怪物やトラップにじっくり時間を掛けるのと、次々に仕掛けが入れ替わっていくのでは、どちらがお好き?】
【例えば一体の怪物に2ラウンド3ラウンドと襲われるか、複数のトラップで一回絶頂くらいの早さか……】
【それによってエリアの進行速度など、想定している部分を組み直して、より快適に進行出来るように致します】
【それでは、レスをお返しできるまでの間、ちょっとしたギャンブルチックなものもお楽しみくださいませ】
405 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 00:00:22.82 ID:KmoIQc3O
イク寸前
>>404 今にも絶頂しそうな身体に翻弄されながら目の前で繰り広げられる痴態を、淫技を心に刻みこませ忘れさせまいとばかりに見せつけられる
エリーはその光景を忘れることはないだろう
そして少女の口淫は射精という形で終わりを迎える
「はあ、ハアっ…ひ…っ!?なにか出て…!?それってもしかして…!?」
(口から白いのがこぼれて…これ精液…なの?い、いやあ…)
責めを受け息を荒げながらも少女の口から零れる精液を見て陶酔したような表情を浮かべてしまう
「え…?ひゃっぐっ!?え!何をして!?ひゃ、んんんんんン--っ!や、そんなの入れちゃだめえ------っ!」
(何!?お尻が熱くなって!?私、お尻になにか入れられてる…!?こ、これってまさか今の精液…!?い、嫌あああぁっ!?)
フレイヤから間接的に体内に蛇の精液を注入されていることに気づき嫌悪感に悲鳴を上げる
だが背徳的な感情を持ちながらも身体はそれを快楽として受け入れてしまっている
それを認めたくなくて必死に耐えようとするがそれも時間の問題だった
そしてついに次に行われる蛇の侵入によりエリーの身体は決壊を迎えてしまうのだった
「ふみゃっ!?今度は何を!?ひ!うううぅうううぅううぅ----っ!」
(何か固いのがお尻に入って…きて!?嫌…ヤダ…私の中に入ってこないでよぅ!)
「だ、だめ、もうげんか…きちゃう…来ちゃうよぅ!だ…め…も…限界…っ!----あ?」
身体を限界まで逸らし瞳孔が拡がる一瞬完全に思考が止まり目の前が真っ白な世界に変わっていく
●快楽上昇:0 任意絶頂する 初期快楽値は30
「----ひゃあぁああぁあっ!くううぅぅ---------っっ!あ!あぁぁあああぁ------っ!」
生まれて初めて味わう本当の絶頂を味わい堪らず四つん這いのまま倒れこんでしまう
「あ、ふぅ…はぁ…す、すごい…こ、こんなの…私しらなぁ…い…」
目は光を失い口からは涎が零れる、蛇を受け入れた菊座は今もひくひくと痙攣したままだ
だが秘部はまだ物足りないとばかりに愛液を溢れさせ続けている
半脱ぎ状態のショーツはすでに垂れ落ちた愛液でびしょびしょになってしまっている
■絶頂し脱力した感覚に身を任せ息を整えようとする 乱数 8
●PS取得 乱数 9 取得
今のエリーにできるのは身体を少しでも落ち着かせようと息を荒げることだけだ
【絶頂すると1ターン行動不能でしたっけ?その場合は行動書いててもキャンセルしてもらっていいですよ】
【私は月曜日は午前中はいますが、お昼からは深夜0時前後まで帰ってこれませんねえ、ではそのぐらいの範囲の時間でロールすることになりそうですね】
【方向性ですか、基本的に調教が進む度に次の展開に進むのが好きですけど、特別なボスやここぞといったところはじっくり2ラウンド、3ラウンドと襲われるといった感じがいいですね】
【PSはダイスが荒ぶったので取得して見ます、一体何なんですかね・・・】
407 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 02:17:57.26 ID:7/5OxrZP
逝きましたー
>>401 あぁ、その、赤ん坊できるまえを知ってるから余計に柔らかさが気になるというか、な……
プラットもお前……触られるの気持ちいいか?
(プラットに聞かれるがままに、少し照れくさそうに答えるダズラス)
(一方プラットにした質問の答えは、幼く甘い艶やかな声を聞けば分かりそうな気もするが)
(それでも初めての時以上に素直な喘ぎ声が聞こえると、ダズラスのムラムラも徐々に盛り上がっていって……)
……プラット……
(ふとプラットが目を瞑って顔を向けていることに気付くダズラス)
(もしかしなくても口づけを求めている様子がわかり、一瞬恥ずかしさで躊躇するダズラスだったが)
……ん……んん……
(自分も目を瞑ると、片手をプラットの頭に添えて、不器用ながら唇を重ね合わせていった)
(幼い女の子の顔に無精髭の男が重なるその様子は、美女と野獣と銘打っても悪くないだろう)
……ん、これは……?
(胸を弄っている内に、その僅かな膨らみに違和感のある感触があって)
(乳首に近いところにある胸に指を集めて強めに揉んでみるダズラス)
プラット……これはやっぱりアレだよな……?
(するとプラットの胸の先端から、乳白色の液体がじわりと滲みでてくる)
(ダズラスの指にそれがつくと、プラットの目の前に指を持ってきて)
●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +15
******状態異常判定******
疲労 : (0〜2 : 疲労効果発動(攻撃・防御が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 疲労回復→<<状態異常 : 軽疲労>>に変化)
妊娠 : (0〜4 : 受胎Lvが0.5アップ | 5〜9 : 変化なし)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 86(残35) | 快楽値 : 27/100(微快楽) | 受胎状態 : 妊娠(Lv5.5 : 膨らみかけ/搾乳可(少量)/なだらかなぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : 疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【だいたいダズラスのせいですねw我ながらGJですw】
【展開によっては開発Lv上る前に出産という可能性も……うずうず】
【ですねー。自分も迷宮やっててダイス次第で自分にもわからない展開になっていくのが楽しいので、是非マイペースでもよろしくお願いします……!】
【そのついでにダズさんとプラットちゃんに初搾乳の称号がゲットされましたよwもう少し受胎状態が進めば微乳からビュービュー射乳することも……】
409 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 14:33:53.54 ID:7/5OxrZP
遺体
>>406 エリー 6/7(7/10) 魔力:10/14 快楽値:26/80(/100)(64) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:1 状態異常:
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻(3) 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
●快楽上昇10:快楽値79→90
●任意絶頂:快楽値90→30
エリーの腸内は多頭蛇の精液で溢れかえり、その中を小蛇が蠢いている。
絶頂に強く内壁がわなないて、肛腔から白濁を零していたが、まだ体内にはぬめる感覚が残っているだろう。
白くなった視界は、まだ色を取り戻さない。眼球が捕えた世界を、脳が正しく認識できないでいる。
ぼんやりと映像が動いているが、その意味を、エリーは理解できないままでいた。
■息を整えようとする 乱数 8:快楽減少4
嗜虐の手が止まっている。快楽に麻痺した頭でも、体が物足りなさを訴えて気付くだろう。
収まりきらない疼きを抱えて深呼吸を繰り返せば、涙で滲んだ視界が、僅かずつ鮮明になっていく。
「んー、……んっ、んっ……ぅ、っん…………、っぷ、はぁ……」
エリーが絶頂を迎えるのとほぼ同時、フレイヤはいつの間にか、多頭蛇のもう一本の陰茎を射精に導いていた。
先程と同じ様に咥えこんで、精液を口中に溜め――今回は吐き出さず、喉を鳴らして飲みこんでいく。
「……んー……『aeilmst-ais』」
白く濡れたままの唇で、フレイヤが小さく呟いた――と、魔術師であるエリーは、そこで異変に気付く。
ただでさえ卓越した術者であるフレイヤだが、その発する魔力の量が突然に増加し、更には系統まで変化が起こっているのだ。
例えていうならば、これまでの魔力は、白磁の様に無機質であった。だが今は、蜥蜴か蛇の様に、冷たく生臭い類のものだ。
……もし、もしも、だが。真似をしようと思えば――出来ない道理は、無いのでは?
あの詠唱を真似ずとも良い。行動を模倣すれば、結果もまた――?
●PS取得 乱数 9 取得:『搾精吸魔』
・口淫により怪物の精液を摂取した場合、快楽値を10上昇させる毎に、魔力を1回復しても良い。
上昇させる快楽値は、150までの範囲で任意。また、特定の敵からの吸収の場合、GMよりステータスへのボーナス付与。
腸内に潜り込んだ小蛇は、今は動きを止めている。
フレイヤは多頭蛇の元で膝を付いていて、多頭蛇は射精後の余韻に浸っているのか、7つの頭の動きが鈍い。
行動を起こす機会――では、あるかも知れない。少なくとも今、エリーと部屋の扉の間に、障害物は何も無い。
が、用心はすべきだ。ここは敵の陣地の中。何をしかけてあるかは分からないのだから。
【そう言えば、エリーさんが最初に挑戦した迷宮は、店長の迷宮とは違うものでしたかしら……】
【基本的に私の迷宮は、店長の迷宮をアレンジしたシステムになっています】
【絶頂に関しては、任意絶頂(快楽値80以上、我慢可能、体/精の1/1消費)と強制絶頂(100以上、我慢深、1/2消費)があります】
【絶頂時でも行動は可としていますが、失敗の確率も上がってくる、という形で】
【絶頂後の快楽値初期設定は、結構適当に決めてくださって結構です。気分次第でめっちゃ高めでもおkおk】
>>410 絶頂し、意識が朦朧とする、身体は深呼吸を繰り返すことしかできない
(はぁ…なんだかふわっとして…私…どう…して…?…なんだろ…あれ…)
しかし徐々に鮮明になっていく視界はフレイヤの奇妙な行動を目にする
それは偶然の産物だったのか、あるいは魔導師としての才能が成せた必然か、ある意味無我の境地にいたエリーはそのフレイヤの魔法技術を無意識の内に習得していた
もし口淫を行う機会があれば身体はエリーの意志に関わらず無意識にその魔法を行使するだろう
虚脱感に包まれながらも徐々に身体の感覚が戻ってくる
「はあ…はあ…ふやぁ…ひ!な…なに…これ…?」
(あ…お尻の中まだ…熱くて、それになにか動いてる…?私…一体何をされたの…)
腸内の蛇が蠢く感覚に身を震わせる、だがその瞬間を見ていないエリーは訳が分からず困惑してしまう
だがそのおかげで頭に思考が戻ってくる、だがそれは麻痺していた快楽の火の燻りも自覚させてしまう
子宮はいまだ疼き、秘所は愛液を流す事で、いまだ身体は満足してしないことをアピールしてくる
(私…一体どうなっちゃったの…?頭まっしろになって…うっ!?身体、まだ…熱くて…まるで自分の身体じゃないみたい…こんなの…駄目なのにぃ…治まってよぅ…)
それでもいまだ火照った頭で状況を把握しようとする
腸内に侵入した何かは動きを止めたため、今はとりあえず忘れることにした
(今、どうなって…あの子や蛇は?く、足が震えて…こ、これじゃ戦うどころか立つことも…)
動くことは難しい状況だったがなんとか辺りを見回し現状を認識する
(奥の手はあるけど、あれはかなり近づかないと駄目だし…それに1撃で決められないと確実にアウト…
悔しいけど今は退くしかないか…今なら気付かれずにあの扉までいけるかも…!)
「くっ、ふ、うぅっ!」
立つことが出来ないので地面を這いながらも扉の場所まで進もうとする
(こんな格好で逃げなきゃいけないなんて!く、悔しいよぅ!でも、今はこれしか…!お願い、気付かれないで!)
罠を警戒する余裕はなかった、とにかく扉の場所まで移動しようと手に力を込める
【私は店長の迷宮はやったことないんですよね、私の最初の迷宮の人は音信不通になっちゃいましたから…】
【でも、かなりあれはかなり変則的なシステムでしたねえ】
【絶頂システムの件は了解です、そして搾精吸魔は無意識に使用しちゃう感じでいきますね、自分からは絶対使わなそう】
【最近進めてて思ってるのが衣装の洗浄、浄化ができる魔法使えるようにしとけばよかったかなあ、と】
【迷宮でコンスタントに違う衣装が支給されるならいいんですけど…下着ぐらいは予備もってる設定にしておけばっ!】
412 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 11:21:31.08 ID:agF+JhIc
ガクガク
>>408 ばか……ぁ…、ふわぁ……ん…、見れば……分かるでしょぉ……
(快楽に表情を恍惚とさせながらもちょっとムスッとさせて当然のことを聞くなと言いたげに怒るプラット)
(とはいえ胸を愛撫してくる手から身体を話すかといえばそうではなく、逆にもっと触って欲しいと押し付けるように体を寄せて)
(それと同時にじんわりと湿りつつある縦筋をダズラスの服が汚れるとかそういう配慮なしにまるでダズラスの太腿でオナニーをするかのように押し付け)
んっ……んっ……!
(キスの作法や技巧などを知らない少女の精一杯息が切れるまで押し付ける口づけ)
(もし、これ以上のキスでの一線を越えてしまっても快く受け入れるだろう。そんな精一杯さがプラットにはあって)
んっ……!?
(先ほどまでの動きに比べ強い乳首周辺を揉まれる感触にびっくりしたような声を上げるプラット)
(確かに痛みは走っているはずだがそれと同時にピリピリとした性感も流れて)
わぅ……? それは……?
(自身の乳房を手放して目の前に自身の指を見せるように持ってくるダズラス)
(指についている乳白色の液体が何か分からず、首をかしげるプラット)
(しかしそれを全く思い当たる節のないもの、と思っているわけではなくぼんやりとどこかで見たことがあるような懐かしさを感じて)
【状態異常判定(疲労):9】
【状態異常判定(妊娠):4】
【無意識にオナニーしちゃうようになっちゃった子ですからね、ダズラスさんは本当にいい調教s(ry】
【今は少量につき限定ですが、次第にプラットミルクが大量出荷できるというわけですね分かります!】
414 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/10(月) 13:52:53.73 ID:agF+JhIc
ブルブル
>>411 大きく動き回る事は出来ないにせよ、確かに今は逃げる好機。
這うように動いて扉を目指せば、思っていた以上に容易く、扉に辿り着く事が出来るだろう。
ただし体を動かせば、腸内に潜り込んだままの蛇が、振動に応じて蠢き腸壁を擦り立てる。
決して長くない道程が、実体以上に遠く感じられただろう。
●快楽上昇:[技量2−お尻D(10)+1]+乱数 = 乱数−7
8、9、0が出ない限り、快楽値は上昇しない。
どうにかエリーは、扉に辿り着く事が出来た。
閉ざされていない扉は、這う様な姿勢のままで潜り抜ける事が出来る。そうすればあの、やたら扉の多い部屋に辿り着く。
二階から追って来ていたリザードマンは、いつの間にか姿を消していた。
扉から離れて直ぐ、エリーの背後で、7の扉が強く閉ざされる。
他の1から9の扉も、触れてみれば分かる事なのだが、まるで壁の一部であるかの様に、全く開かなくなってしまう。
閉じ込められたのか――? いいや、進むべき道は、一つだけ示されている。
上ってきた階段が有った筈の場所には、上の回へ進む為の階段が出現していた。
「……おめかし、して……、いって、らっしゃーい……、っふ、ぁ……ん……」
閉ざされた扉の向こうから、フレイヤの楽しげな声――が、嬌声に変わり、何かがのたうつ音に消えていく。
7つの頭の蛇が吐き出す息はふいごの様で、他の物音も何もかも掻き消し、暫くは鳴り続けるだろう。
それに紛れて階段の上からは、優雅な楽隊の音色が聞こえてくる……楽隊?
■行動乱数
【着替えが無いからこそ、トラップ装備がよく売れるのですわ。ええ】
【敢えて濡れた下着を使い続けるか、いっそ下着無しで行くかは貴女次第】
【そのうち、着る物が全くなくなってしまったり……有り得るかも知れませんわね】
>>415 「く…っ、んっ…!んんぅっ!ハア…ッ!くうっ!」
(あの扉を抜ければ逃げられる…こんなところもう嫌…気づかないで…お願い!気づかないでぇ!)
●快楽上昇:4
腸内の違和感を耐えつつも扉へ向かって恥も外聞もない犬のような四つん這いの姿で這いずっていく
怯えた表情で耐えるように口を閉じ、頬からは涙が止めどなく流れ続けるその姿は冒険者とは程遠い物だった
「もう…少し…っ!くうううぅっ!」
そして遂に扉に辿り着く、力を振り絞りそのまま一気に部屋の外に出るエリー
その途端に背後で勢い良く閉まる扉に驚いてしまうがすぐに身体から力が抜け扉を塞ぐようにもたれかかり床に座り込んでしまう
「ハア…ハア…っ…助かったの…」
(開かない…私、逃げられた…の?よ、よかった…)
扉が開かなくなっていることに気づき、ひとまずの安全を確信したエリーは瞳を閉じ安堵の息をつく
少し心が落ち着いたので、自分の状態を確認する
すっかり乱れてしまった服、自らの愛液でずぶ濡れになり不快感を与えてくる下着、ひどい格好だ…と思う
しかし、周りに誰もいない状況、疲労した身体は倦怠感に包まれ、何とかしようという気力が湧いてこない
もたれかかった扉の奥から声が聞こえてくる
楽しげな声、自分を戦う敵どころか遊び道具にしか思っていない、そんな声だ
その声を聞きエリーは気づいてしまう、自分は逃げることができたのではない、見逃がされたのだ、と…
「何…がよかった…よ…なにも良くなんかない…うっ…う…っ!」
冒険者としてやっていける自信があった、師匠譲りの魔法ならどんな敵だって負けるはずがない、そう思っていた
油断があったわけじゃない、決して勝てない相手じゃなかったはず
でも勝てなかった、それどころか純潔を奪われる恐怖に怯え敵に情けを乞うてしまった
勝てなかったのは自分の心だ…それがなによりも悔しかった
(私…負けたんだ…私ってこんなに弱かったの…?)
「う…っ、ひっく…だ、だめ…泣いちゃ…くっ…ぐすっ…うっううっ」
必死に堪えようとするが涙が後から後から湧いてくる
(私は負けちゃいけない…絶対帰って皆を救わないといけないんだからっ!
だから泣いちゃだめ…っ!冒険者になるって決めたんだからっ!)
それでも心は完全には折れきってはいなかった、残してきた家族とも言える人たちの姿を思い出し涙をこらえる
そして少しでも気を紛らわせようと辺りを見る、先程はなかった階段、上から聞こえてくる謎の音色
上の階にはまたフレイヤの用意した悪意をもつ物がいるのだろう
それを思うと身がすくんでしまいそうになる、でも行かない訳にはいかないだろう
自分は絶対に帰り目的を果たさなければならないのだから…
(上への階段…でも今は少しでも身体を休ませないと…それに私の中に入れられた何か…簡単に出せるとは思えない
なによりこんなところじゃ出すの嫌…だし、悔しいけど…でも今は少しでもこの状態に慣れておかないと…
だから今だけ…今だけ…だから)
広場にエリーの小さな泣き声が響き渡っていく、それが場違いな音色にかき消されたのは果たしてエリーにとって救いだったのか…
■身体を休める 行動乱数 8
エリーはいまだ中に蛇がいれられた等とは思っていない、が得体の知れないものを入れられている不安は抑えようもない
なんとかしたかったがエリーはどうしてもこんなところで排泄行為を行うことはできそうになかった
少しでも違和感を抑えようと身体の火照りが治まるのを待つ、その間、中にいる物がおとなしくしてくれればいいのだが…
そう祈ることしか出来なかった
【ごめん、1時間どころじゃすまなかったです!だって美味しいシチュエーションだったんですもの!】
【このおかげで羞恥を感じながらも我慢して攻撃行動を行うぐらいはできるようになるかな・・・?】
【この休憩で少しでも、乾けばいいなあ…下着無しはさすがに駄目でしょう!?】
【さてさすがに少しは休ませてくれると信じたい】
【でもフレイヤは待たされるの嫌いそうなのが怖い…】
417 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 11:43:28.93 ID:6PWEBux6
エロい
>>413 ……あぁ、確かにそうだな?プラットの動きでも簡単に分かっちまうぜ……?
(体を押し付けられると、それに応じてプラットの胸により強く手が指が触れ合って愛撫の刺激を強めていく)
(プラットが秘部を腿に押し付ける動きもしっかり伝わってるぞと言わんばかりに、左右に膝を動かせば幼く綺麗な割れ目はそれにつられてぐにぐにと形を変えて)
ん……プラット……ん、れる……
(プラットが愛らしく唇を押し付ける動きに心拍を強めながら、ダズラスのプラットを求める気持ちももっと強くなっていく)
(唇の繋ぎ目から舌を伸ばすと、プラットの口の中まで味わおうと柔らかな唇に這わせられて)
分からないか?プラット……これはお前の母乳だぞ……?
いよいよ本格的に「お母さん」になってきたんだな?まだこんなに小さいくせしてよ……!
(照れ隠しでぶっきらぼうに言い放ちながらも、ダズラスの表情には悪人面に似合わない父性のある笑みが浮かんでいて)
(プラットの目の前で、指に付着した一番搾りのミルクを赤ちゃんより先にペロリと舐めて)
ん、これは……プラットの味がして……
(プラットの幼く甘い味が舌に広がった気がして、ダズラスの鼓動が一気に早くなる)
(もっとプラットのミルクを味わいたいという思いが強くなると、そのまま顔をプラットの膨らみかけ胸に近づけていって……)
すまん、プラット……赤ん坊より先に味わわせてくれ……んむっ……ちゅっ、ちゅうううっ……!
(大の大人が幼い妊婦の淡い膨らみに吸い付くという異様な光景)
(その間にもプラットの体はどんどんロリ母に近づいているのか、吸えば吸うほどそのミルクの分泌量は徐々に増していって)
(ダズラスの止めどない欲望は、更に指をプラットの割れ目に押し当てると、そのぷに肉の内側に隠れているクリトリスを圧迫してぐにぐにと弄り始めていき)
●パラメータ変化 : 開発Exp +3 | 快楽値 +21
******状態異常判定******
軽疲労 : (0〜2 : 軽疲労効果発動(攻撃が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 軽疲労回復)
妊娠 : (0〜1 : 受胎Lvが1アップ | 2〜4 : 受胎Lvが0.5アップ | 5〜9 : 変化なし)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 89(残32) | 快楽値 : 48/100(快楽) | 受胎状態 : 妊娠(Lv6 : 膨らみかけ/搾乳可(生産途上)/なだらかなぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : 疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【ダズラスにそんな才能が……しかし開発方法がレイプの後の和姦というのが調教師になりきれてない気もしますが……w】
【そういうことです!ということで早速受胎Lvアップ記念に搾乳度がアップしましたので、どんどんダズラスに栄養と性欲を与えてやって下さいw】
419 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/12(水) 23:35:10.18 ID:tgverCaN
飼育
>>416 エリー 6/7(7/10) 魔力:10/14 快楽値:21/80(/100)(64) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:1 状態異常:蛇挿入
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻(4) 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
■体を休める、乱数8
快楽上昇との相殺:快楽減少5
体を休めている間、幸運にも腸内の蛇は、じっと動かずにいたようだ。
まだ完全に熱が引いた訳ではないが、エリーの体はかなり休憩を取る事が出来ただろう。
進める道が一つしかないのは、外敵の侵入経路が少ないという意味では、休むのに都合が良かった。
●3ポイントを体力、精神、魔力に振り分けて回復しても良い
さて、階上から聞こえる楽隊の音色は、いよいよ楽しげに、かつ壮麗に響き渡る。
貧しい身分のものであれば、窓から覗く事さえ許されない様な、最上の演目にさえ感じられる楽曲。
そして次第に、がやがやと人のどよめきまでが、階段の上から零れてくる。
かぁん、と足音が聞こえた。硬い靴の裏で、メトロノームの様に規則的に、階段を下りてくる音だった。
顔を上げればそこには――そこには、恐ろしい程に涼しげな容姿の、一人の少年が立っていた。
「ごきげんよう、レディ。屋敷の物が無礼を働いたらしいね……まずは謝罪をしよう」
「埋め合わせと言うには足りないかも知れないが――さあ、おいで、おいで」
仮に、彼に表情が無いのならば、親愛の情など湧きもしなかっただろう。
だが彼は、自分自身の容姿を十分に理解した上で、それを最大限に生かす笑顔の作り方を心得ていた。
年のころは17か18。身長はエリーより20cmばかり高く、しなやかな細身の体をしている。
シャツを適度に着崩した燕尾服、右手には大輪の薔薇の花束。す、とエリーへ差し出し、最上級の敬礼を示した。
●精神判定:(精神4−快楽1)=3
乱数を一度出し、それが0〜2であれば、エリーは少年の容姿に心を奪われてしまう。
以降、少年の言動に対し、判定が−1される。
●下着の状態判定:幸運2
乱数を一度出し、それが4以下であれば、下着はまだ乾かない。履いていれば、どうしても不快だろう。
また、乱数が0であった場合、蛇に散々擦られた事も有り、もはや使い物にならない状態だ。
■行動乱数
【休ませはする、但しその日時と場所は指定して――ごめんなさい、嘘ですわ】
【下着は……まあ、エリーさんの持ち物ですし、乾いたなら乾いたという事でも良かったのですけれど】
【ここは敢えて、ランダム要素を加えてみることにしましたわ。無意味に、ええ】
【さて、待つより迎えに行ってしまえ作戦発動。押して駄目なら引いてみますわ】
>>420 階上の様子はともかく今のところ辺りに目立った変化はない
どうやら休むだけの猶予は与えられたようだ
体力、精神、魔力1ずつ振り分け回復する
●下着の状態判定 5
体力や魔力も少し回復し、濡れていた下着も乾きなんとか使えそうだ
腸内の蛇もおとなしくしていた為、対処についてはしばらく考えないことにした
(まだ衣擦れが気になる…かな?体もまだ熱いし…でも、そろそろ行かないと…ね…)
身体は落ち着きを取り戻し始めているが、まだ余韻が残っているのかまだ身体は火照りを感じ、肌も若干衣服が擦れる感覚が気になってしまう
思い通りにならない自分の感覚に舌うちしてしまうが、これ以上の休息は逆に危険かもしれないと考えたエリーは行動を再開することにする
背もたれにしていた壁に手を突き立ち上がる
「なんとか、行動はできそう、かな?戦闘もできる、はず」
(正直この先に行くのは怖い…けど、私はここで諦めるわけには行かない…まだなにも果たしてないんだから!
その為にも、私は逃げるわけにはいかない…ここにはきっとすごいものがあるはずなんだから!その為にまず私がやることは…上の階に行くこと…だね!)
俯いていた顔を上げ目の前の階段を見据える
そして自らの頬を両手で叩く、気合を入れる為だ
「よし、次は負けないっ!」
先程まで泣きはらしていた顔は凛々しい冒険者の顔に戻っていた
しかし階上に上がろうと1歩を進めようとした時
階上から聞こえていた音楽が一際大きく聞こえ身を震わせてしまう
思わず身構え階段の上を見ると…
(何…?誰か降りてくる…この屋敷一体何なの…?)
とりあえず降りてくる誰かを待ち、様子を見ることにする
さっきの少女の例もある、油断はできないだろう
「な…あなた一体…?私に何の用なの?」
降りてきたのは少年だった、容姿を見る限りすぐに襲ってくることはなさそうだ
だがその廃屋とは場違いの衣装におもわず面食らってしまう
「謝罪?あなたあの子とどういう関係なの?受け取ってもいいけど、返答次第じゃひどいんだからっ!」
(怪しい…勘だけど、こういう奴ってどうも信用できないのよね…油断しないほうがいいよね)
エリーは孤児院生まれの生活で色々あった性か、上流階級の人間は気に入らないというか、信用出来ないものという観念が染み付いてしまっていた
こういう紳士的な行動を取ってきたものには第一に自分を騙そうとしてるのではないかと思ってしまうのだった
●精神判定 乱数 6
「埋め合わせ、ね…どうせ上には行くつもりだったしいいよ、誘いに乗ってあげるから案内してっ」
わかりやすいジト目をつくり返答する、目の前の物を全く信用していないことが傍目から見ても一目でわかるだろう
■少年の誘いに乗る(いつでも戦闘に入れるよう警戒して)乱数 3
【また胡散臭いのでてきた-!結構精神攻撃要素入れてきますよね、いやらしい…胡散臭すぎてかかりたくない!w】
【持ち物の状態でロールするのもまたいいものです】
快感
>>421 エリー 7/8(7/10) 魔力:11/14 快楽値:21/80(/100)(64) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:1 状態異常:蛇挿入
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻(4) 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
「ああ、驚かせてすまない。赦しておくれ、仰々しい言葉は骨にまで染みついてるんだ」
「が……言葉程には、僕は厄介な生き物ではないつもりだよ、可愛い人」
エリーと少年と、互いに手を伸ばしてぎりぎり触れ合えない位置まで、少年は引き下がる。
花束から一本だけ薔薇を引き抜くと、軽くエリーの方へ投げ渡す――丁寧に、棘は一本一本取り除かれている。
受け取ったとして、特に魔術的な何かがある訳ではない。放っておけば枯れる、ただの薔薇の花だ。
■警戒しつつ誘いに乗る:乱数3+知力3=6
ヒントの取得可能
「質問二つには纏めて答えさせてもらおう。僕とフレイヤは、同じ主人を持つ同居人。普段はあまり顔を合わせない」
「けれど、彼女はあの性格だろう? 面倒事を引き起こした時には、僕が出てきてどうにかするのさ」
「無礼な客人には無礼を以て接し、こちらの非礼は厚遇を以て謝罪とする――まあ、頭を下げるのが僕って訳」
「なんにせよ、おいで。彼女の事だ、どうせ上に進むしか道を残してないよ……僕は散歩でもしてきたかったのに」
「ま、折角の機会だ。誰が歓迎せずとも僕が歓迎しよう。よろしければお手を、レディ」
明らかに疑念を示す目を向けられながら、少年は寧ろ、その怪しさを余計に増す様な語り口調と仕草を続ける。
花束を持った手を背に回し、空いている左手をすすと差し出して、エスコートの姿勢を取った。
エリーが例えその手を取らずとも、暫くすれば少年は、階段を上り始めるだろう。
少なくとも少年は、何らかの武器を身につけている様子は無い。フレイヤの様に、魔力を溢れさせている事も無い。
外部からの侵入者にあっさりと背中を見せる無警戒さは、本当にただの接客係の様に思えるかも知れないが――
●ヒントの提示:以下3か所の中から1か所を選び、乱数を出して観察しても良い。
ただしこの判定に限り、精神を1消費する事で、強制的に観察を成功させる事が出来る。
観察可能箇所:少年の首から上、上半身、下半身
■行動乱数
【私の迷宮の売りは、無意味に強力なボス敵と胡散臭い登場人物、ですわ】
【さて、怪しむならば怪しむで、素直に怪しむもよし、誤魔化しつつ腹の中だけで怪しむもよし】
【こういう地味なところで、そのPCの性格が見えておもしろいですわね……さて、罠のプラン罠のプラン】
【と、知力高め+警戒しているという事で、直接有利になる訳ではありませんがヒントですわ】
【基本的にどの部分を選んでも、大体はおなじ結論になる様な答えを用意していますけれど……】
【観察の際、見る部分や視点を敢えて固めてみれば、答えも変わってくるかも知れませんわね】
>>423 投げられた薔薇を何の気なしに受け取る
魔力も感じないし危険な感じもしなかったからだ
(薔薇…ね)
とりあえず茎を手で持ちながら花を見つめる
(花は嫌いじゃないし、もらって悪い気分はしないけど…こんなときにもらってもね…
こいつ一体何考えてるの…?でもこんなとこに捨てるのもなんだしとりあえず持っておこう)
どこか机なり適当な置き場所でもあればそこに置き捨てよう…ぐらいの気持ちで薔薇を持っておくことにする
「お世辞なんていいよ、質問に答えて」
エリーの言葉に対して意外にも少年は質問に対して返答する
「主人…?この屋敷にはそんな人がいるの?ふうん、あなたは後始末をするお役目って訳…」
(無礼な客人…ね、ここに主人が本当にいるのなら、私が盗人っていうのも間違ってはいないけど…
それにしたってこの屋敷は異常すぎるよ…主人ってのは何を考えてるんだろう)
エリーがそんなことを思っている間にも少年はエリーを上階に誘おうとエスコートの姿勢を取る
「お手をって…そんなことしなくていいよ!私は勝手についていくから先に行って!心配しなくてもどうせ上に行くしかないんだからっ!」
(なんか調子狂うなあ……私の服、変じゃないよね…いやいや!そうじゃないでしょ!)
なんとなしに先程整えたはずの自分の衣装がまだ乱れていないか、なんてことを気にしてしまう、あるいは慣れない少年の紳士的な対応に戸惑い、心のどこかで緊張し照れていることを誤魔化したかったのかもしれない
少し毒気を抜かれてしまうも、すぐに思い直し少年に怪しいところがないか監視しつつ少年の後をついて階段を登ることにする
●ヒントの提示 少年の首から上を観察する 精神消費なし
(胡散臭いのもあるけど、この子なんか変な気がする…はっきりとはわからないけど、どこかが…なんだろう…)
その途中、階段を登る少年の姿にどこか違和感を感じた為、観察しながら階段を登っていく
■行動乱数 少年の後をついて階段を登る 乱数 9
【罠怖いです、そして主人の情報…フレイヤあのカリスマでボスじゃないとか一体どういう…】
【知力高いはずなのにどこかアホの子に見える…エリーはそんな冒険者です】
425 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/14(金) 01:22:22.97 ID:svv4E0QB
425
426 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 19:00:37.21 ID:VmgMTa7N
19時
427 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 13:44:29.15 ID:sCxlETis
日曜
>>424 些細な世界の変化を観察する魔術師であれば、一個の生物の行動など、紙に書かれた文字を読むが如し。
エリーの目は、少年の一挙一動――特に、首から上を観察し、その特異性を見つけるだろう。
成程、涼しげな美男である。切れ長の目に沿って細く整った眉、鼻筋高く歪に崩れず、首から顎へ掛けて引き締まったラインを描く。
エリーと視線を交わらせる時は常に笑顔を見せているが、それも、口を大きく開けるものではない。
唇の端を僅かに持ちあげ、目を少しだけ細める品の良い笑顔。服装も相まって、身分の高さを感じられるだろう。
尚、笑った時に見える犬歯は、平均より明らかに二回りも大きい物だった。
……が、彼の挙動は、脳無し貴族のそれではない。
例えば彼が歩く方向を変える時、まず動くのは目だ。目だけが限界まで横を向き、そちらに異常が無いかを見定める。
それから首を向け、改めて何も無い事を確認した後、ようやっと体を向き直らせる。この間、恐らくは一秒程度の事だろう。
行動の前に視線を向ける――こう書いてしまえば普通に思えるかも知れないが、違う。
この少年の動きは、どうにも東国の武術に似ている様だ。
■階段を上る 乱数9
階段は、下から眺めていたより明らかに長い。
上っているうちに、いつの間にか延長されているような――そんな、おかしな錯覚がある。
ふと後ろを振り返ってみれば、自分の立つ位置は殆ど移動していないのに、確かに自分は高所へ進んでいる……奇妙である。
が、そんな高低の狂った空間も、時期に終わりがやってくる。
「Welcome to this Crazy Place――♪ ……なあんて」
「ようこそレディ、このダンスホールへ。夜を徹して踊り尽くそう」
階段を登りきったそこは、100m四方はあろうかという広大なホールだった。
エリーの正面、奥に数十mも行った場所はステージになっていて、そこにオーケストラが並んでいる。
跳ね上がる様に大きな動きを見せる指揮者の下、壮麗絢爛な演奏を繰り広げる楽団員達は、一人一人が指導者たり得る技術の持ち主。
個々人の技量を束ねた総和、楽隊の奏でる音色は、もはや国家の祭事でさえ聞く事の出来ぬ程であった。
広いホールを埋めるのは、数十組の男女。
手に手を取り合い、音色に合わせて各々が、思うままにダンスを披露している。
各人の衣装は、布の一枚からが高級さをうかがわせ、装飾品に硝子は皆無――光りものは全て、貴金属や宝石という事だ。
そう。この空間は全てが、本来ならば垣間見る事さえないであろう貴族社会、上流階級の一端の具現なのだ。
■行動乱数
尚、ホールの端の方には長机が並び、冷めても食べられる様な軽食が並んでいる。
華やかに着飾った彼ら彼女らは、時折踊る脚を休め、サンドイッチなどを食べながら談笑している。
【ちょっとだけ息抜き展開を……けれどもまあ、直ぐにまたベリーハードモードですから心配無用ですわ】
【この階層に関しては、恐ろしく広いけれど人が多くて動きづらい……と考えてくれれば】
【では、超精神攻撃重視の第4階層スタートですわ!】
>>428 (ぱっと見た感じキザな少年って感じだけど…どこか人間っぽくないような気が…
それに動作にスキがなくて…そこいらの貴族ができるようなことじゃないよね…
この子、やっぱり普通じゃない…っ、油断しないようにしないと…)
そんなことを考えながら少年の後ろを黙ってついて階段を登っていく
(それにしてもこの階段長いな…ていうかそもそもこの屋敷が異常すぎるんだよね…
空間を操作するほどの大魔術、そんなの使える主人がいると考えると頭が痛くなりそうだけど
それとも知らない間に幻術にかけられてる…?まさか…流石にそんな事されれば気づくハズ…!)
そして長い階段が終わり、階上の空間に出る
「なにここ…?こんなのって…一体どうなってるの…?」
そこで繰り広げられている今までとあまりにも場違いな饗宴に一瞬思考停止してしまう
(舞踏…会?いや、こんなことある訳ない、ここは森の奥深くの廃屋のはずなのに!?)
混乱してしまって辺りを見回すとあの少年が歓迎の言葉をかけてきた
「ご丁寧にありがと…ダンス、ね…残念だけど私はあまり生まれも育ちも良くなくてね、こういうのは経験もないし趣味じゃないんだ、お土産でももらって帰りたいんだけどいいかな?」
少年の言葉になんとか冷静さを取り繕い手近な端の机まで歩き持っていた薔薇を置くとそんな皮肉めいた言葉を言い返すことができた
(それにしてもここすごく高級っぽいのばっかりだね…持って帰りたい所だけど…いくらなんでも怪しいよね
…とりあえずこの場所異常すぎるよね、この状況…なにかの罠な気はするけど意図が分からない、かな?もう少し様子を見る…?それとも攻撃魔法で化けの皮を剥がす…?でも、派手にやってさっきみたいなことになったら…?
…やめやめ、まず私がしなきゃいけないのは…出口を見つけることそれと高額のマジックアイテムゲット!、その為になにをすればいいかだよっ!
うーん、なんとかこいつからもっと情報を引き出せないかな…)
「あ、でもこの屋敷の事をもっと教えてくれれば、考えも変わるかもだよ?」
目の前の少年ならまだ与し易い、と考えたエリーは少し小悪魔気味の表情を浮かべ誘いをかけてみることにした
だが幻覚や催眠への抵抗に自信のあるエリーは自分なら大丈夫だと過信しているせいか、情報を引き出すことに集中し少し警戒が緩くなってしまっている
■行動乱数 少年から情報を引き出そうと会話してみる 乱数 2
【乱数が低めだったので油断してみました】
【どう乗り切ればいいのかよくわからないので様子見ついでに会話してみる】
【余計深みに掛かってしまいそうですが…これこそが罠な気がするなあ】
>>429 もはやこの空間に、整合性を求める事が無意味なのだろう。
仮にここまで登ってきて、見てきた部屋をそのまま図面に起こしたなら――?
どの建築家も口をそろえて、「物理的に不可能だ」と断言するだろう。
この屋敷の階段は、ただ物体を上に運ぶだけのものではない。
寧ろ、恐らくは――空間を捻じ曲げ、単純に転移させているものではないか?
それならば、空間操作よりはまだ楽だ。人間の一人や二人を転移させる程度なら、事前の準備さえ有ればどうにかなる。
そう考えればエリーは、もしかすると既に、あの森にさえいないのかも知れない。
■会話:乱数2
「生まれ、か……君は、生まれが人の品性に影響する、そう考えているのかい?」
「だとしたら大間違いだ。それに……その考えは好きじゃない。良く生まれた人間の傲慢だよ」
「例え枯れ枝の寝床で産み落とされたとしても、道を切り開く一揃いの牙が有れば――」
エリーの皮肉に、少年は突然、沈鬱な表情を作って答えた。声のトーンも数段下がっている。
何かを本当に悲しんでいる様な――少なくともエリーにはそう見えた――少年は、残っている花束を纏めて高く投げ上げ、
「――泥水を啜る必要は、無いんだから」
光が閃く様な速さで長机のグラスを手に取り、器用に花弁の一枚だけ、中の液体の上に浮かべた。
くうと喉を逸らし口内へ落としこんだそれは、香り高い白ワインの様である。
「折角生まれてきたんだもの、娯楽は大いに享受しなきゃあね。歌舞音曲に耽溺するのは、滅多に出来ない良い経験だ」
「踊るのが嫌ならどうぞ、お席へ。今日のクラッカーはジャムに良く合うんだ」
屋敷の事は、会話の流れのなかで全くはぐらかされ、聞き出す事は敵わなかった。
少年は流れる様な動作で椅子を引き、エリーに座るよう促す。
もし従えば、少年もまたエリーの隣の椅子に座って、皿に乗ったクラッカーと、硝子の器に用意された色とりどりのジャムを指し示す。
――砂糖は飽く迄も甘味であり、腹の膨らむ品ではない。故に、経済的に余裕のある国で無ければ楽しめない食材である。
孤児院で育てられたエリーに、幼少期の甘味と言えば……果実か、せいぜいがビスケットの類か、腹の膨れる焼き菓子か。
口に入れるどころか、舌に近づけるだけで甘みを感じる様なジャムなど、味わった事もあるまい。
そして今……探索で疲労した体に、砂糖の匂いの誘惑が迫っている。
■行動乱数
なお、行動とは別に、クラッカーを食べても良い。その場合は精神を1回復するが、判定は−2となる。
431 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 23:50:19.27 ID:sCxlETis
梅
>>430 「ちょっと、あなた何やって…っ!?……わっ!?」
(わ…すごいって、見惚れてる場合じゃないでしょ、私!なんとかこいつから情報引き出さないと…)
思わず少年の動きに惑わされ話をはぐらかされたことには気付けない
そして椅子に座るよう促される
(こいつのペースで動くのは嫌だけど、それじゃ話がが進まない…か…)
相手のペースに乗るのは癪だったが座らないと話が進まないと思ったエリーは
無言で頷き、警戒しながらも渋々といった感じでゆっくり席に着く
そしてクラッカーを勧められる
(クラッカー…師匠に弟子入りしてからは何回か食べたことけど…あれ、美味しいんだよね…
得体の知れない相手から勧められた物を食べるのは正直怖いけど、お腹が減ってるのも確かなのよね…
うー、一個だけ…っ!)
「そ、それじゃ1つもらうよ…」
誘惑に負け遠慮がちに1つクラッカー摘み口に運ぶ
(う、美味しいっ!でも、これ以上は我慢…)
「さ、もういいでしょ、この屋敷の事話してよ、例えばあなたの主人の事とか、この屋敷がどういう造りになってるか、とか?少しでもいいから教えてっ」
■行動乱数 クラッカーを食べてから少年と会話を続ける 乱数 4
【エリーのうかつなロールは続く…】
【今夜はここまでです、明日からはまた深夜にレスできないので夕方か次の日の夜になると思います】
433 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 03:03:34.94 ID:mxoIYxgy
梅
>>418 うご……き…? ひゃぅ!? つ、強くなっへ……!
(自分の身体を押しつければ当然ダズラスが何をしなくても愛撫の刺激は強くなり)
(ダズラスの膝の動きとともに形を変える幼い秘部からは時間が経つほどに愛液が滲み出して)
わぅぅ……、止まらない……止まらないよぉ、ダズ……
(快楽に取りつかれた少女は恥ずかしさを感じながらも性感を貪る行為をやめられず)
んん……! ぁ……、れろ……
(唇に触れる彼の舌に少し驚きながらも間もなく受け入れて控えめながらもそれに触れる情熱的なキスをしているプラットの姿は娼婦のように艶めかしく見え)
ぅ……? 母乳……?
母乳って赤ちゃんの食べ物の……?
(ダズラスの指についた白い液体と滲んで乳房を伝い落ちる同じ液体を交互に見やり)
(ダズラスに抱かれてしまっているという恥ずかしさや興奮などとは違う優しげなとくんとくんという鼓動が胸をうち、やり場のない気持ちが浮かんで)
やっ……! やらぁ…! ダズ、おっぱい吸わないで……!
(そんなどう表現していいのか分からない感情に悩んでいる最中にもダズラスはプラットの小さな膨らみへ忍び寄り)
(小さく存在を示す乳首への啄むような刺激を感じるとビックリしたというよりも急に耐え切れないほどの恥ずかしさが募りダズラスのその行為を拒絶するかのように弱弱しく押し返すも…)
ふぁぁぁぁぁ……!!
(次いで訪れる強い快楽に邪魔されてか身体をビクビクと跳ねさせながらダズラスの頭を抱きかかえるように腕をまわし)
(だがその腕にかかる強さは快楽にぐっと堪えるような強いものではなく、赤子を抱きかかえるような優しいもので)
【状態異常判定(軽疲労):7】
【状態異常判定(妊娠):8】
********
【あううう……、大分返事が遅くなってしまいました……】
【いやいや最初はレイプっていう調教ものはごまんとあると思います……! そういうものなのです!】
【しかしこのダズラスさん妊婦に対して容赦ない責め……! だけどそこがいい!】
【ここまでされちゃうと栄養と性欲を与える甲斐があるってものですね!】
435 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/17(月) 08:14:16.69 ID:mxoIYxgy
435
>>432 エリー 7/9(7/10) 魔力:11/14 快楽値:21/80(/100)(64) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:1 状態異常:蛇挿入、淫毒(弱・3)
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻(4) 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
■会話 乱数4:ただし美味による集中の阻害−2
「一つだけ? 勿体無いな、こんなに有るのに。全員に食べさせても十分な数だよ?」
「しけらせて捨てるのは惜しいんだ、もっとお食べよ。話を聞くのは、口を動かしながらで良いだろう?」
少年は、自分自身は殆ど酒しか飲まず、エリーに更に美食を勧める。
が、会話をする意思はある様子で、椅子に深く座り直し、脚を組み、膝の上に両手を乗せた。
「そうだね、主人の事か。可愛らしい子だよ、自分勝手の我儘で、とても傲慢でつつしみを知らない」
「美徳なんて唾棄しているからね、彼女は。この前もフレイヤと、チョコレートの取り合いで森を消していた」
「数トンのチョコレートだって用意出来る癖に、彼女が欲しがるのは何時も、他人が価値を見出したものばかり……素敵だろう?」
「この屋敷だって、彼女の我儘の特産物。正直なところ、2年ばかり住んでるけど全容が分からない」
「だってね、彼女だけじゃなくフレイヤまで、気まぐれで部屋を取りかえるんだもの。お陰で、無くしものは絶対に見つからない」
「だから、この屋敷から外へ出ようと思うなら、そもそも二階に上がらない事が正解なんだ」
「一階部分は意外とちゃちでね、見た目通りに森の廃屋。あんまり進み過ぎると……気付けば、なぜか地下に居るかもよ?」
「ま、楽しめばいいのさ、楽しめば。殊更に楽しみを遠ざけるのは何故だい? 此処には美酒も美食も美男子も有る」
「節制こそ人の有るべき道――なんて聖職者みたいな言葉は、俗世を生きる僕たちには似合わないのさ」
一応、真面目な返答ではあるらしい。驚くほどあっさりと、少年は、エリーの質問に答えた。
が、その内容がどこまで役に立つかと問われれば……首を傾げる所となろう。
その時、である。エリーの腹の内側で、何かが蠢くような感触が――また、蘇ってきた。
腸内に潜り込んでいた蛇が、狭い肉洞の中で、頭と尾の位置を入れ替えようとしているのだ。
ここまで時間は空いた、体の熱も冷め、もう過剰な反応はするまい――そう思っていた筈のエリーは、自分の体に裏切られる事となるだろう。
ほんの僅かな刺激で、エリーの体は喜悦に震え始めたのだ。
●状態異常:『淫毒(弱)』取得……?
●快楽上昇:[技量2−お尻D(10)+3]+乱数 = 乱数−5
■行動乱数
437 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 00:53:39.88 ID:zmV1Hh69
上昇
>>436 「そう言うなら、もう少しだけ…」
(身体に異常はないみたいだし、多分大丈夫かな…?もったいないんじゃ仕方ないよね?)
そう自分に言い聞かせ少年に勧められるまま、遠慮無くお菓子を口に運ぶ
そんな状況で少年と話す内にエリーは少しずつ警戒心を緩めてしまっていた
「森を消すって…冗談だよね?一体何者なの、あなたの御主人様って…」
(とても信じられないけど、この屋敷の異常さからするともしかしなくもないのかな?)
「2Fに上がったら駄目って…それじゃあどうやって1Fに戻ればいいの?」
(どうやってるのか見当もつかないけど…やっぱりこの屋敷って空間をいじって構成してるっぽいなあ、うまく脱出できればいいんだけど…)
「楽しむ、ね…でも私は……ひゃうっ!?」
●快楽上昇:乱数8
「………っ!な、なんでもないっ!」
(嘘っ!何でこんな時に…っ!?やっ!だめ、なにかお尻の中で動いて…!と、止まってぇっ!)
談笑で少しリラックスできていたことと、あれから動きがなかったことで安心していたのだろう
エリーは腸内の蛇が動いたことによる刺激に驚いてしまい声を抑えきる事ができなかった
羞恥心からか思わずスカートでアソコを抑えるように両手を膝に置き顔を隠すようにうつむいてしまう
エリーは自分の腸内に何かがいる事を思い出し、慣れていたはずの腸内の異物の感覚も刺激される場所が先程と変化した為かはっきりと感じてしまう
(そうだ…私、お尻になにか入れられてるんだった…これって一体なんなの?この動き、生き物としか思えないような…けどあの部屋にいたのって…?っ!?まさかこれって…蛇、なの…?)
先ほどと違い少しは冷静に戻れていたことで今度は腸内から感じる感覚から中にいるモノの正体に気づくことができた
(嘘だと思いたいけど…この中を擦れる感覚、多分間違いない…)
自覚したせいか蛇が何かしたせいか、冷めていたはずの身体に熱が戻ってきていることにも気づいてしまう
隣の様子が気になりうつむいたまま横目で隣を見る、多分赤くなっているであろう顔を見られたくない心の表れだった
(やだ…私の身体、また熱くなって…まずい…い、今は隣にはあいつが…こ、こんなの気づかれたら私…っ!?な、なんとか誤魔化さなきゃっ!)
「なんでもないから…気にしないで…ね?それより話の続きして?じゃあその御主人様が大切にしてる物とかどこにあるか知らない?」
なんとか笑顔をつくり平静な振りをして少年の話の続きを促そうとする、だがその顔は少し紅潮し冷や汗が1筋流れてしまっている
■行動乱数 身体の異常を隠しながら少年と会話を続ける 乱数 9
【荒ぶるダイス…っ!?我慢することに対しては妙な力を発揮するキャラになりつつある気が…】
【蛇がこのままおさまらなければこの場所を離れようと考えると思います、多分】
【そしてそろそろ、このスレも終わりが近いですね、新スレそろそろ立てとかないとかな?そうでしたら次のスレでまたお願いしますね】
>>438 【あと容量25kでしたね、まだいけるはずです、失礼しましたっ】
440 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 20:26:25.01 ID:zmV1Hh69
440
>>438 エリー 7/10(7/10) 魔力:11/14 快楽値:24/80(/100)(64) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:1 状態異常:蛇挿入、淫毒(中・4)
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻(5) 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
菓子も、また美味だ。街の少し高級な店だとか、そんなレベルの品物ではない。
最上級の美味だけを集め、そこから少しでもランクが劣るものをはじいたような――最高級の贅沢品である。
ふんだんに使われている砂糖は、脳を休めるには非常に好都合の一品だ。
●精神回復:1
●快楽上昇 乱数8→上昇3
●状態異常:『淫毒(中)』取得……?
■会話を続ける:乱数 9
「冗談は好きだけど、本当の事。やろうと思えば……うん、森を作る事も出来そうだけどね」
「いや、作るのとは違うのかな。どこかにある森をちょっと借りてきて複製するとか……? うん、やれそうな気がする」
「で、一階に戻るには……うん。実は僕も、それで困ってた所なんだ」
少年自身も軽い酔いが回っているのか、エリーが上げた声に、何か反応を示す事は無かった。
「さっさとフレイヤかランを見つけて、階段を戻してもらわなきゃないんだけど……そもそも、こっちから行ける場所が無いからね」
「この階層か、下の何も無い階層か。どちらで待つかって考えたら……僕はこっちを選ぶよ」
エリーの問いに対して、少年はやはり素直に解答した――が、その内容が役に立つかと問われれば……?
つまり、少年自身では何も出来ないから、あっさりと答えてしまったのだろう。
「……ちなみに、一番簡単な方法としては、窓が有る部屋を見つける事かな」
「窓を開けて飛び出せば外に出られるよ。一階に戻るんじゃあなく、その部屋が本来有った筈の場所にでちゃうけど」
最後に一つ、酔いの勢いに任せての言葉は、あんまりに軽すぎるが、重要なものであった。
この部屋には、少なくとも窓は無い。だが、これから先、窓が無い部屋ばかり続くだろうか?
「……ところで、大丈夫? 汗をかいてるみたいだけど……やっぱり暑いよね、この部屋」
「風が入る作りにしてもらわないと無さそうだけど……はい、お水」
声には気付かずとも、顔色の変化程度は見て分かるらしく、少年はエリーに水を差しだした。
彼が涼しげな笑みを浮かべている間も、腸内の蛇は蠢き続け、自分の居心地の良い姿勢を取ろうとしている。
頭から入り込んだ蛇は、上手く体の向きを入れ替え、頭を体外へ向けて留まっている。
そして――蛇の舌が菊輪を裏側から、体の内側から一度、ぺろりと舐め上げた。
●快楽上昇:[技量2−お尻D(10)+5]+乱数 = 乱数−3
●差し出された水を飲んでも良い。その場合、快楽値をマイナス5し、状態異常『淫毒(強)』取得
■行動乱数
【移動は構いませんけれど、動ける先が幾つあるかしら……?】
【そうですわね、部屋の中に扉が幾つあるかを見るくらいなら、行動一回と数える事も無いでしょう。行動選択とは別に、行って構いません】
【さて、それにしても、急に跳ね上がり始めた快楽上昇値はどういうことかしらー(棒読み)】
>>441 羞恥と腸内を蠢く異物の感覚に耐えながらも会話を続ける
「えっ、あなたも1Fには戻れないの…?んっ…!そ、そうなんだ…で、でもっ…くぅ!?そ、その言い方だとこの階層にはまだいける所があるってこと?それにランって…?」
少し艷っぽい声を混じえながらもなんとか会話を続ける
だが吐息は熱っぽく、身体は酸素を求め呼吸を繰り返し、心臓の音はどんどん大きくなっていく
服の中もかなり汗ばんでしまっているだろう
(嫌ぁ…この蛇まだ動いて…っ!でも今は声に出さないようになんとか我慢しないと…っ!…でも身体…ますます熱くなって…このままじゃまずいよぅ…お願い!もう止まってよおっ!)
「はぁ…はぁ…窓のある部屋…?そこからなら…んっ…出れるって事…?そ、そうなんだ…」
(それならなんとかなるかな…多少高い場所でも風魔法で衝撃は緩和できるし…)
会話を続けある程度時間がたった時、ようやく蛇は身体の入れ替えを終えたのかその動きを止める
(動きが止まった…?い、今のうちになんとかしないと…)
「水…?ありがと…うん、もらうことにする…」
●差し出された水を飲む
素直に少年の差し出した水を受け取り警戒することなく口にする
火照った身体に冷たい水が染み渡る感覚がする
(少し楽になった…かな?先にここを離れてお尻のをなんとかしたほうがいいかも…)
なんとか部屋から外へ出れるような扉がないか見回す
そして少年にもお手洗いもしくは一人になれそうな場所はないか聞いておこうと考え話しかける
「ごめん、ちょっといいか…なっ!?あひゃうぅっ!?」
が、途中で蛇に菊門を舐められ素っ頓狂な声を上げてしまう
●快楽上昇:乱数4
(こいつ、どこ舐めて…!?また変な大声あげちゃったし…うぅ…これじゃ私、変な女の子だと思われちゃってるよ…)
思わずお尻の方に恨みがましい視線を向ける、頬は羞恥心の為か益々真っ赤になっている
それでも少年に何事もなかったように取り繕いながら会話を続ける
「す、少しだけ一人になりたいんだけどっ、この部屋以外にどこかいい場所はないかな?例えば個室とか…り、理由は聞かないで欲しいんだけど…っ」
■行動乱数 身体の異常を隠しながら少年に質問する 乱数 2
【ひどい状態異常つけられていってる気がするけど一体なんでなんでしょうね!】
【情報をうまい具合に話してくれるもんだから結構信用しちゃってますよ!?】
【この蛇を自分で抜けそうな展開にできるイメージがまったく湧かない…】
443 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 22:07:57.70 ID:zmV1Hh69
444↓
444
445 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 19:17:37.49 ID:5e2ghtkM
445
>>442 エリー 7/10(7/10) 魔力:11/14 快楽値:20/80(/100)(69) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:1 状態異常:蛇挿入、淫毒(高・6)
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻(5) 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
●快楽上昇:乱数4→上昇1
●快楽減少5
■質問する:乱数2
周囲を見渡して、扉は幾つか見つかった。
例えば、丁度エリー達が居る場所と正反対の壁には、二つ並んで扉が有る。
楽団の演奏するステージの周囲には、恐らくはステージ裏に続くのだろう扉が一つ。
長机の端の方にも一つ、こちらからは甘い香りが漂ってきて、厨房だろうと予想が出来る。
「……? どうしたのかな、君。体調でも優れ――あ」
「ああ、いやいや、成程。案内しよう、ついておいで」
やけに色めいた声を出し始めたエリーにも、少年の笑みはまるで変わらないまま向けられている。
す、と立ち上がり、エリーに右手を差し出す少年。その手を取ろうとも取らずとも、彼は先導する様に歩き始める。
向かう先は、丁度反対側の壁側にある扉。直線距離にして50m程度、走れば10秒と掛からない距離だ。
「そう言えば、肝心な事を忘れていたね。僕はウォルフ、この屋敷では執事の真似事なんかしてる」
「君の名前は? 見た所では、ただの盗人っていう風情じゃなさそうだけど?」
その距離を、少年はのんびりと歩いていく。
踊っている男女にぶつからない様にしているから、早足でないのは仕方ないかも知れないが、それにしてものんびりした歩みだ。
ゆったりと歩いて、漸く扉の前に辿り着くと、少年はエリーに背を向ける。
「女性用は右の扉だよ、間違えて左側に入らない様に」
どうやらこの部屋はトイレらしい。実際に扉を潜ってみれば、比較的清潔な個室が幾つかある。
一人で落ち着くには、悪くない部屋であろう。
蛇は相変わらず無遠慮に、内側からエリーの菊孔を舐めまわし、鼻先で突き上げる。
内側から何度も押し広げられ、そして圧迫する力が抜けて窄められ、それを繰り返す内に――体の熱は、ますます昂ってくるだろう。
触れられもしていない陰唇は蜜を吐き出し、思考は淫らな妄想に埋められる。
明らかに今のエリーは、何かに体を毒されて狂っていた。
●快楽上昇:[技量2−お尻D(10)+7]+乱数 = 乱数−1
■行動乱数
447 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 21:23:25.47 ID:5e2ghtkM
梅
>>446 「あ、うん…ちょっと…ね…けど、案内してくれるの?
あ、ありがと…でも、手はいいよ、私…っ、そういうのっ…な、慣れてないから…
は、恥ずかしい…の…さ、先に行ってくれればいいから…っ、後ろをついてくよっ」
いつのまにか警戒するような言葉使いは鳴りを潜め本音を隠せなくなっている
蛇による羞恥で余計な事を考えられなくなっている為か、エリーはすっかり警戒することを忘れ
自分に対して好意的な行動を取ってくる少年に無意識に心を許してしまっていた
扉までの道を歩く…本当は走って行きたいところだが少年の前ではそんなことはしたくない…
その間もエリーの中に陣取っている蛇は淫らに煽動し存在を主張してくる
身体の火照りはますますひどくなっていた
乾いていた下着もまた染みを作ってしまっていることだろう
そしてもし蜜が漏れるのを抑えきれなくなり、それがばれてしまったら…
そう思うとますます股を綴じ合わせるような動きになり歩みが遅くなってしまう
「はぁ…はぁ…や…くぅっ…」
(うぅ、まだなの…?は、はやくこれを何とかしないと…もう私、限界だよ…っ!)
●快楽上昇:乱数 8
ようやく扉の前に着く、少年が言うにはどうやらトイレのようだ
想像していた候補の中では最も求めていたものだけで内心で喜びを隠せない
(よかった!これでこいつをなんとかできるかも…っ!)
「案内してくれてありがとう!先に戻ってくれていいよ!それじゃ!」
片手でスカートを抑えた不自然な体勢のまま少年に教えられた右の扉を開け中に入る
中は廃屋の中ではお目にかかれないだろうと思っていた清潔な個室が並ぶ部屋
目についた近くの扉を開ける
エリーの頭の中はお尻の中の蛇の事で完全に占められている
(早くこの蛇をなんとかしないと…指で抜けるかな…?でも触ったりしたらまたさっきみたいに…でもそんなの…っ!?
でも、ここなら私しかいないし何をやっても大丈夫…?1度気持ちよくなっちゃえばおとなしくなる…かも?
だ、だめ!そんなこと考えちゃ…っ!とりあえず色々試してみないと!)
そんなことを考えながら中に入る
■行動乱数 蛇を抜き出す為にまずお尻を直接刺激しない方向で色々試してみる
まずは排泄行為による摘出または指を直接中に入れないよう注意を払いながら蛇を取り出せないか試すことにする
【蛇を取り出せないうちに取り出すことを忘れて、いつの間にかお尻を自分でしちゃう流れになってそうな気がする】
【指で直接刺激する流れになったら密室だし多分もう我慢出来ない…かなあ】
【排泄行為の直接描写はあんまりやりたくないので試したってことで勘弁してね】
【あ、でも蛇がその過程で抵抗したり、取り出せた過程で感じてしまう描写はやりたいかな】
>>448 【う、ネタの拾い損ねと誤字があった・・・うぅ】
【蛇でいっぱいいっぱいだったエリーは自己紹介してる余裕はなかったってことで!】
【話の内容は聞こえてたので後で再度こっちから自己紹介しますね!覚えてたら…だけど】
>>449 【それより行動乱数! 乱数!】
【……こほん。ごめん遊ばせ、今夜はどうやら、レスを返す事が出来そうにありませんわ……】
【ちょっと一週間ばかり忙しくなりますので、その間はかなりレスが遅れてしまうかと……申し訳ない】
>>450 【あれ、乱数消えてた!?私としたことが−!】
■行動乱数 蛇を抜き出す為にまずお尻を直接刺激しない方向で色々試してみる 乱数 2
【正しくは上のでお願いします】
【レス遅れるの了解ですよ、頑張ってくださいな】
452 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/20(木) 00:21:49.08 ID:BOb7QU33
うっかり
八兵衛
ご隠居ー!!
455
456が集まる熱帯夜は
醜名
横屋
予告
460
白い悪魔
462 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 00:28:17.69 ID:ADQK9lh1
梅
白身
梅
465
>>448 エリー 7/10(7/10) 魔力:11/14 快楽値:14/80(/100)(69) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:1 状態異常:蛇挿入、淫毒(高・5)
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻(6) 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
●快楽上昇 乱数8→快楽上昇:7
■蛇を取り出す試み 乱数2→:快楽上昇:7
個室に逃げ込み、扉を潜る。内側からカギを掛ければ、もうそこはプライベートスペース。
他者の介入を恐れる事なく、己の行動に没頭できると約束――但し治安の良い土地に限り――された空間だ。
少し上等な宿に備わっている設備より、二段階ほど清潔な環境を想像すれば、大体はイメージが出来るだろう。
腰を降ろしても蛇は変わらず、己を主張して蠢いていた。
体内の蛇を追い出す為に、まず行うのは、腹に力を入れる事。
腸壁を押し狭めて蛇の居場所を無くせば押しだせる……単純な、そして最も安全な方法である。
この方法はかなりの良策だったらしく、蛇の頭はエリーの菊門から押し出されて――不意に体をくねらせた。
半ばまで押しだされた体が途中でカーブし、頭が再び外側からエリーの中へ潜り込もうとする。
つまり、既に蛇の胴体で押し広げられた肉輪を、更に蛇の頭がこじ開けて潜り込んで行くのだ。
今現在、蛇の体は、僅かに一部がエリーの体外に有る。
仮に引きずり出そうとするならば、この機なのかもしれないが……
●快楽上昇:[技量2−お尻D(10)+7]+乱数 = 乱数−1
■行動乱数
【自発的行動では、乱数が低い程に快楽上昇が高いとさせていただきます】
【……が、もしもファンブル(0)なんて出した場合は……少しばかりボーナスを付けるのも良いですわね】
【さて、このままでは本当に、処女のままで開発が進むやも……それもまた一興かしら?】
>>434 プラット……お前ぇどうしてそんな……可愛いこと言うんだ……!
(幼くも艶かしい姿、それでいて口調や声は未だに幼くダズラスを求めていく……そのギャップについポロリと本音が出てしまうダズラス)
ちゅっ、んっ……ちゅうううっ……!
(自身の発言が照れくさくなるとより強く唇を押し付けて、舌もたっぷりと絡ませていく)
(膝もプラットの動きに合わせて更に刺激していくと、染みだした愛液がクチュクチュ音をたて始め、二人きりの広い部屋の中に響いていく)
すまんな、プラット……俺もなんだか我慢できん……!
(プラットのミルクに魔力が干渉しているからか、単純に体の相性がいいのか、ダズラスはすっかりプラットのロリわんこミルクの虜になっていて)
(あまつさえ未来の赤ん坊に明らかな嫉妬心さえも感じてしまう始末だった)
ん、ちゅううっ!んっ、んくっ……ちゅっ、ちゅううううっ!
(激しく吸い付いてはプラット味のミルクを飲み込み、また吸い付いていく)
(クリトリスを弄ってそれに頭を抱きかかえれば、膨らみかけの胸が更にダズラスの口内に柔らかく吸い込まれて、より強い刺激を与えることになる)
(ダズラスの指は、更に標的をクリトリスから膣口に変えていくと、太くてゴツゴツした中指を割れ目の中の幼穴に浅く捩じ込んでいく)
(膣道……後に産道になる肉壁に指先を押し付けながら、方向を変えて感じやすいポイントを探していき)
●パラメータ変化 : 開発Exp +3 | 快楽値 +20
******状態異常判定******
軽疲労 : (0〜2 : 軽疲労効果発動(攻撃が失敗) | 3〜8 : 疲労感なし | 9 : 軽疲労回復)
妊娠 : (0〜1 : 受胎Lvが1アップ | 2〜4 : 受胎Lvが0.5アップ | 5〜9 : 変化なし)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 72(残29) | 快楽値 : 68/100(快楽強) | 受胎状態 : 妊娠(Lv6 : 膨らみかけ/搾乳可(生産途上)/なだらかなぽっこりお腹)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 絹の羽衣 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | インビジブルの巻物[5] | 爆弾[1]
状態異常 : 疲労
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【こちらこそ返事が遅くなりました……】
【仕事の忙しさに加えて家でもすることがあったのでなかなか返せずにすみませんです……!】
【そう考えるとレイプから始まる恋というのもフィクションにはよくあることですよね!】
【逆に遠慮がちな責めじゃ多分プラットちゃんは満足できないような気もするんですが……?w】
【たっぷりダズラスさんを栄養性欲たっぷりに育ててあげてくださいねw】
468 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/24(月) 22:59:40.49 ID:qQ74iwq/
きたか
>>466 「んっ…よかった、中も徹底してるみたい」
予想以上の清潔さに感心し安堵の息を吐く
とりあえずショーツを下ろし便座に腰掛けたエリーはまずお腹に力を入れて蛇を追いだそうと試みることにした
「んっ、んうぅぅっ、あぁうっ!?」
(これで出てってくれればっ!…んンっ!?なにこれ!?いつもしてる時と…全然ちがうよぉっ!?)
だが力を入れ腸壁を押し狭めた事、そして意識を集中していた事で先程よりはっきりと蛇の蠢く感覚がわかってしまう
さらに蛇の鱗のせいか普段行なっている排泄行為とはまったく違う刺激を感じてしまっていた
「ふあぁんっ!?お、お尻が擦れてぇっ!で、でも…あ、後、も…うちょっと…っ!んぅ----っ!」
(へ、蛇が動いて!私のお尻、熱くなっちゃってるよぉ!?で、でも、このまま出せそう…かも?あ、後少し…っ!もう少し我慢すればっ!)
蛇の動きに必死に耐えながらもお腹に力を入れ続けるエリー
●快楽上昇:乱数 7
しかしそれを嘲笑うかのように蛇は再度エリーの中に潜り込もうと更に肉輪をこじ開けようとしてきた
「えっ!?ひあっ!ぎぃうぅっ!だ、だめぇ!も、戻って来ないでぇ!もう入らない!入らないからぁっ--!」
(嘘!蛇がまたお尻に入ってきてるの!?や、やだ、こんなの無理!これじゃ私のお尻が拡がっちゃうよおぉ!)
あわてて便座の上で大股で両足を開き持ち上げた体勢になり自らの股間を見ると蛇が戻ろうとしている姿が目に入る
しかし、このポーズは普段のエリーではとてもできないだろう卑猥で屈辱的な物だ
あわてていたせいで片足に脱ぎかけのショーツも垂れ下がったままだった
個室の中という安心感と再び蛇に中に入られてしまうかもしれない恐怖がエリーの羞恥心をすっかり麻痺させてしまっていた
「も、もう止めてっ!私の中に入らないでぇっ!」
■行動乱数 あわてて蛇をつかもうと指を菊座に伸ばす 乱数 0
パニックになりながらもエリーは慌てて蛇を掴み出そうと指を伸ばす、しかしその手は震え力を込めすぎてしまっている
蛇の侵入を助長するか、もしくは更に悪い事態を引き寄せてしまうかもしれない
しかし今のエリーにそんなことを考える余裕はなかった
【そんなこというから本当に0出ちゃったじゃないですかー!】
【このままだと自分から処女喪失をおねだりさせられちゃう段階まで調教されちゃいそうで怖い><】
【後3日ぐらいはこの時間に返信することになりそうです】
470 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 11:44:46.94 ID:SDoAUJIW
470
>>469 エリー 7/10(7/10) 魔力:11/14 快楽値:66/80(/100)(69) 最低快楽値:0 累積絶頂回数:1 状態異常:蛇挿入、淫毒(高・4)
感度 A: B:陰核 C:陰唇(2) 膣内 胸(3) 耳 D:子宮 お尻(10) 口
<基礎能力>筋力1 器用2 敏捷4 知力3 肉体2 精神4 幸運2 魔力3 攻撃力:3+(乱数)/2
<AS>炎魔法(魔1 /2)風魔法(魔1 /1)雷魔法(精2魔4 /5)回復魔法(魔2 /体力or精神1回復)
<PS>羞恥心高(性的行為中の判定−1) 気丈(精神抵抗+1) 底力(体力+精神≦4なら判定+1) 搾精吸魔(口淫での射精時、快楽10上昇ごとに魔力1回復)
<装備>ショートソード(技/1) マジックグローブ(炎+1) マジックアミュレット 魔導師の服(上着)(スカート)、ブラ(白)、ショーツ(白)
<アイテム>HPポーション*3 MPポーション*4 <書籍>『ケモノとヒトの境界線』『亜人と人間の繁殖に関する考察』
●快楽上昇 乱数7→快楽上昇:6
●蛇を取り出す試み 乱数0(ファンブル)→:快楽上昇:10
●合計快楽上昇:16×(ファンブル2倍)→32
フレイヤに嘲笑われた時よりも尚、大きく恥を曝す格好で、エリーは蛇を掴み引きずりだそうとする。
やはり蛇の体は、鱗が有るとは言えど、素手で掴みやすい形状はしていない。幾度か指を滑らせながら、漸く蛇の胴を掴む。
すると次には、鱗が腸壁を引っ掻きながら、蛇の体が菊座より外へ引きだされていく。
体を折り曲げる事で断面積が広くなった蛇は、それが生む圧迫と摩擦も倍近く膨れ上がっている。
そして、もう少しで引きずり出せる所までどうにか辿り着いた瞬間――ずるり、とまた体内に潜り込んだ。
どうにかまだ指は蛇を掴んでいるが、その指ごと肛内へと引きこまれる。
腸壁を奥まで擦り上げる蛇に加え、自分の指が菊座を押し広げる。
引きだそうとすれば、今度は排泄行為の快楽を倍した様な、大きな体積が抜けていく感覚。
引っ張り、抜け切る前にまた潜り込み、引きだし――続けている内に何時の間にか、濡れた音が腸内から漏れ出て来る。
染みだした腸液が愛液の様に、蛇がスムーズに動く為の潤滑材と化していた。
・快楽3+羞恥心高1マイナス気丈=3
○乱数8or9
足を大きく広げ、蛇を掴んで引きだそうとする――既視感を覚える光景だろう。
一度屈辱を味わう羽目となった、フレイヤとの遭遇の時にも、確か同じような醜態を曝したのだ。
そう思えば腹も立つ。敵愾心も湧いてくるだろう――快楽とは別の部分で。喘ぎ、秘所を濡らしながらも、エリーは一片の意地を見せる。
●快楽上昇:[技量2−お尻D(10)+9]+乱数A = 乱数A+1
■行動選択
○乱数3〜7
蛇を引きずり出そうとすれば、また腸内へと戻っていく――つまり、一度手を動かせば、二度の快楽が帰ってくる。
繰り返すうちにいつの間にか、その感覚に溺れていく。手淫とは比較にならない悦が脳を痺れさせる。
何時しか本来の目的を忘れ、エリーは蛇を用いた自慰に耽溺していった。
●状態異常『任意絶頂不可(快楽値が100になるまで絶頂出来ず、100到達時点で強制絶頂。一度絶頂すれば解除)』
●快楽上昇:[技量2−お尻D(10)+9]+乱数A = 乱数A+1
●強制自慰:[技量2−お尻D(10)+9]+乱数B = 乱数B+1
●このターン、他の行動不可能
○乱数0〜2
蛇が後孔を出入りする度、エリーの菊座は卑猥に押し広げられ、腸液の飛沫を散らす。
それを見ながら、自分自身が何処に何を入れられているかを見ながらの行為は――そろそろ、現実をエリーの脳に刻むだろう。
自分はもしかすれば本当に……不浄の孔で快楽を得る、そんな雌だっただ、と。
だが、それを否定して何になろう。認めてしまえば今より、数段上の悦楽に溺れられる。
エリーの脳裏には、そんな確信めいた誘惑の声が――魔術でも何でも無い、自分自身の欲が語りかけていた。
●快楽上昇:[技量2−お尻D(10)+9]+乱数A = 乱数A+1
●強制自慰:[技量2−お尻D(10)+9]+乱数B = 乱数B+1
●乱数Cを出し、それと補正の合計値が9以下の場合、欲望に屈服。次レスで提示する何れかのペナルティを取得する。
但し補正は『−快楽3−羞恥心高1+気丈1=マイナス3』であり、精神を1消費ごとに2プラス出来る。
また、ファンブルの場合は強制的に抵抗失敗となり、PSを更に取得する。