【スク水】女装少年でなりきり13着目【ワンピース】

学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。

【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。

【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり12着目【ワンピース】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308666006/

【テンプレ】
【名前】
【職業】
【年齢】
【身長】
【容姿】
【服装】
【一人称】
【性格】
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】

糞名無し見てる？

ヨン様

>>1
【スレ立てありがとうございます】
【新スレに変わりましたので、プロフィールを張らせていただきます】

【名前】 スペカ・アルクルム
【職業】貴族令嬢
【年齢】13歳
【身長】142�p
【容姿】腰までの銀のロングヘアー（地毛）に女に見える顔立ちに中性的な体付き
【服装】普段はドレス、就寝時はネグリジェ。共に白基調
【一人称】私
【性格】大人しく優しいが、貴族としての責任感も持ち合わせている。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 小さいが勃つと皮は剥ける
【希望プレイ】 男性だと知っている人物（詳細は備考）との和姦シチュ
【NGプレイ】大小スカトロ・極度のアナル拡張・猟奇系シチュ
【備考】長男の兄（10代後半〜20代前半）との家督争いを避ける為に、
幼少期から長女として育てられた為に、精神面では女性的に育った。

家族（両親、兄）以外では専属の使用人、教育係（両方兼任も可能）しか、
女装している事は知らされていない為に、社交的な場面にも最低限しか
顔は出しておらず、病弱として処理されている。

【今回は貼りだけで、落ちます】

【今晩わ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>5です】

【時間は1時ころ迄です】

>>6
【こんばんは、よろしければお相手願えないでしょうか】
【こちらは幼少の頃より使えている執事役とかで】
【和姦的にしてみたいです】

>>7
【返事が遅れましたが、その設定で和姦シチュのお相手をお願いします】

【今までの間の性行為の頻度や開始時点の状況などは、どんな感じの物を
お考えでしょうか？】

>>8
【そうですね、性行為は初めてでやってみたいかなと】
【今まで仕えてきた主に、情欲を抱いてしまうと】
【自分の気持ちを吐露したところで、受け入れてもらってエッチに入るというのがいいかなと思ってます】

>>8
【分かりました】
【それでは、こちら側も最近、そちらの視線や態度の中に自分への情欲を
感じて、秘密を共用する間柄と男女の間の想いを告白して、行為に及ぶ…、
で、いかがでしょうか？】

【お手数ですが、開始前にそちら側のキャラ設定（年齢・氏名・性格など）を
お決め頂けますか？】

【その後で、本ロールに入りたいと思います】

>>10
名前：ロイ
年齢：22
性格：真面目でスペカのことを第一に考える仕事人間
　　　日に日に美しくなっていくスペカに抑えられない愛情を覚えている

【なんともあっさりとした設定になりましたがよろしいでしょうか】
【おふざけのない執事らしいキャラをしようと思います】
【書き出しはどうしましょうか】

>>11
【はい、そう言うキャラですから、両親や兄にも信頼されて執事を任せられている訳ですから、
問題無いかと】

【開始はこちらからで、午前中の日課と昼食を終えて時間が空いた頃に、ここ最近のロイの様子の
違いに気付いて、戸惑っている所からを考えていますが、どうでしょうか？】

>>12
【はい、それでお願いいたします】
【そちらの書き出しを見て続きを考えますので】
【それではよろしくお願いいたします】

>>13
【分かりました】
【では、開始レスを上げますので、少々お待ち下さい】

>>14
んっ、やはりロイのここ最近の様子は変わって来ているわ、今朝や午前中の勉強が終った時、
昨夜の入浴の後の着替えの時の視線…言葉使いの中に感じられるのは、やっぱり…でも、そんな事って…
（カーテンと庭木に和らげられた午後の太陽の光が差し込む室内で、デスクに肘を付き顎を乗せて思案している
スペカのドレス姿は、その秘密を知らない物達には清楚で幼い麗嬢にしか見えずにいて）

はぁ、どうしよう…もし、本当だとしてもお父様やお母様に相談など出来ないし…
（ため息をつく仕草すら、幼少から教育係や両親からの教えで少女らしい物で）

【遅くなりましたが、改めてよろしくお願いします】
【質問、要望などはカッコでお知らせ下さい】

>>15
(まだ赤ん坊の頃から使えてきた主人であるスペカ)
(血族の権力争いから逃れるために少女としてきて育てられてきた少年）
(正直、そんなスペカを不憫に思い、何よりも大事に育てて仕えあげてきた）
(だが、どんどん美しく成長するスペカに耐えがたい感情を憶え始めて）

…ふぅ、どうしたらいいのだ…
スペカお嬢様にこのような感情、あのお方の立場を知っていながら
(自分の気持ちに葛藤しながらも、今までどおりに接する事が出来なくなってきて）

…仕方ない、何とかせねばいけないな
(今日こそ今までどおりにと感情を押し殺してスペカの部屋に）
スペカお嬢様、失礼いたします
お食事をお持ちしました

【書き出しありがとうございます】
【この後の会話で、我慢できなくなって抱きつくみたいにしてみようかと思います】
【至らない点やご要望があったらすぐに言ってください】

>>16

やっぱり、本人に聞いた方がいいのかも…でも、もし…私の勘違いだったら
ロイを傷付けてしまうし、どうしたらいいのかしら…？
（一人、秘める思いを整理しようとしているスペカと同様の思いを抱きながら、
部屋のドアをノックする執事の青年、ロイ）
（彼にとってスペカは主人ではあるが弟の様でもあり、少女として育てられる時間の中で
秘密を共用する生活を続ける内に、彼の外見や立ち振る舞いから少女として意識し始める様に
なって来て）

え？　あ、あぁ…どうもありがとう、じゃあ、そこに置いてちょうだい…
（ノックに続き入室して来るロイに慌ててイスから立ち上がり、指示をするが、その様子は
明らかに動揺している様子で）
「どうしよう、あの事を聞いてみようかしら、でも、やっぱり…」
（内心の戸惑いを隠しながら、テーブルに食事を置き自分が座る為にイスを引くロイの顔へ
視線を向けられないまま着席し、食事を始めようとして）

【では、上の空で食が進まないスペカを案じての会話で、抱きついて下さい】
【こちらも何かあれば、ご遠慮無く】

【真に失礼ですが、回線がやたら重くて返レスが遅れますので、時間内に終了不可なので、
そちら様が了解いただければですが、本日（日曜・25日）以降も継続を希望します】

>>17
【なるほど、それならまた日を改めてお願いできないでしょうか】
【ちょっとこれだけ間が空くと中々…】
【次は何時なら大丈夫でしょう？】

>>18
【継続をお受け頂き、ありがとうございます】

【こちらは21時ころから24時ころまでロール可能ですので、
楽屋スレッドで待ち合わせてから当スレッドへ移動でよろしいでしょうか？】

>>19
【わかりました、その流れでお願いします】
【日曜は用事があるのでそれ以降の平日にお願いしたいのですがよろしいでしょうか？】
【その場合時間は22時暗いからとさせていただきたいです】

>>20
【日時の件は、了解しました】
【それでは、月曜26日の22時ころから24時ころ迄の予定で】

【今回は、色々とお手数をおかけしましたが、お相手ありがとうございました】
【ご苦労様でした、お休みなさいませ】

>>21
【はい、それでは月曜日によろしくお願いします】
【お休みなさい】

【スレをお借りします】
【書き出しますので少々お待ちください】

>>17
お待たせいたしましたスペカお嬢様
支度をしますので少々お待ちください
(スペカの目の前で食事の準備をしていく）
(その合間にも、普段はしないような）
(スペカをチラチラと盗み見してしまう）

準備が終わりましたお嬢様
どうぞこちらに
(イスを引いてスペカの食事を見守る）
(後姿を見る瞳も、今までとは変わってきていて）

【これでよろしくお願いいたします】
【本日もお願いいたします】

>>23
【改めてよろしくお願いします】

【では、書き出しの方をお願いします】

>>24
えぇ、何時もありがとう…
「私の事を盗み見ている、やっぱり、アレは本当なのかしら…」
（慣れた手付きでワゴンからテーブルに食事やフォークやナイフを配膳して行く
ロイの側で礼をするスペカは、彼が自分を盗み見られている事に気付き、先程の
疑念が高まって行き）

じゃあ、いただきます
……、………
（食事を始めるが、普段は何も意識していなかった背後からのロイの視線と、それに
込められているだろう想いを意識してしまい、フォークとナイフを扱う手付きはぎこちなく、
薬味を使用しなかったり取り違えるなど、誰が見ても不自然な様子で）

>>26
(じーっとスペカを見ていると）
(何時もに比べて手つきがおぼつきなく）
如何しましたスペカお嬢様？
食欲がないのでしょうか？
(手つきがぎこちないのを食欲がないせいだと思って）

それとも食事がお気に召されませんか？
今すぐ代わりをお持ちいたしますが
(肩に手を触れてスペカの顔を覗き込む）

>>27
あ、あの…んっ…ちょっとだけ、食欲が湧かないだけ…
（自分の心中を知らずに、今まで通りに主人である自分の様子の変化に気付き、心配して
声をかけるロイを安心させようと言葉を返そうとして所へ、肩に手を触れ真近で顔を覗きこまれ、
思わず頬を赤らめてしまう）

食事の方はこれでいいから、取り替えなくてもいいから…
「どうしよう、聞いてみた方が良いのかしら、でも…」
（普段と違う積極的な態度に出たロイに、どう対応してよいか戸惑っている間、２人は自然とお互いの
瞳を見詰め合う形になって）

>>28
食欲がわかない…矢張り体調が悪いのでしょうか
(何よりもスペカを第一に考える思考は）
(ちょっとした食欲の無さも気になってしまう）
(だが、スペカの顔を覗き込み、頬を赤らめているスペカを見て）
(その美しさに固まってしまう）

そ、そうですか…
ですが…その…
(じーっと二人で見詰め合う）
(そうしてるうちに堪えきれない感情がわきあがってきて…）
す、スペカ様っ！
(思わずスペカを抱きしめてしまう）

>>29
いえ、そんなのじゃ無くて、食欲が無いのは確かだけれども…体調は悪くないわ
心配かけてゴメンなさいね…
（何とか言葉を返すが途切れ途切れで、口調も考えこんでいる様子で）
（それ以上の言葉を返す事が出来ないでいて、お互いに見詰め合う中、突然ロイに
抱き締められて、慌て驚き抵抗しようとするが、体格差にホールドされて）

ロイっ、何をするのですか？　離して、離して下さいっ…
（二人の着衣越しにお互いの胸と股間が触れ合い、普段は意識していない、自分の「男」を
感じてしまう）

>>30
はっ…も、申し訳ありません…
(スペカの顔を見て、その美しさに見ほれていると）
(気づいたらスペカを抱きしめていた）
(スペカの声で手を離そうとしたが、腹を括って）
スペカお嬢様…使用人の立場でこのような真似をしてしまい申し訳ありません
ただ…スペカお嬢様に知って欲しいことがあります
(体を離すと、しっかりと真正面からスペカを見つめて）

私はスペカお嬢様に仕える為にご主人様に選ばれて
スペカお嬢様に仕えることだけを喜びとして生きてきました…
その中で、勿論お嬢様の身の上もわかった上で…
私はスペカお嬢様を愛してしまいました
(自分の心のうちをスペカに全て打ち明ける）

【スペカお嬢様】
【本日はここで凍結とさせていただきたいのですが】
【よろしいでしょうか】

>>32
【了解しました】
【次回の日時をお知らせ下さい】

【後、次回の待ち合わせ時でよろしいですが、今後のロール内容の要望など
あれば、どうぞ】

>>33
【そうですね、水曜日は如何でしょう？】
【要望としては、このままお互いの気持ちを確認してエッチに入っていく感じだと思ってますが】
【スペカお嬢様はそれでよろしいでしょうか】

>>34
【水曜/28日でよろしいです】
【時間も同じで22時でしょうか？】

【流れはこちらもそれでよろしいですので、よろしくお願いします】
【今回も、お相手ありがとうございました】

【お疲れ様でした　お休みなさいませ】

>>35
【そうですね、時間も同じでお願いします】
【では流れについては次回もう一度確認させていただいて】

【それでは失礼します】

>>36
【それでは、水曜日の22時ころに、楽屋スレッドでお会いしましょう】
【こちらも落ちます】

【名前】 黒井　ユウ
【職業】 中学生・モデル
【年齢】 １４
【身長】 １６８
【容姿】
　髪型は黒いショートカット、女装時はウィッグをつけて胸のあたりの長さになる
　色白で華奢、目が大きく中性的を通り越して少女に見える
　童顔だが年齢の割には背が高く、手足が長くスラッとしている。
【服装】
　普段から女装させられていて、学校では紺のブレザーの制服を男子用と女子用を着こなしている
　男子用は紺の上着に白いワイシャツと赤いネクタイと紺のズボン、女子用は白いワイシャツと赤いリボンに赤が基調のチェックのスカート
　普段は白いブラウスにズボンかミニスカートの楽な服装、下着は女性モノがほとんど
【一人称】 普段は俺、甘え出すと私
【性格】
　気が強く表向きは男らしく振る舞っているが、かなりのＭで淫乱に調教されている。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 勃起時１４センチぐらいのペニス、陰毛はツルツルに剃られている
【希望プレイ】
　同級生または先輩に女装姿で性処理を強要されたり、コスプレさせられてペット扱い方されたり
　教師に関係を迫られて学校内外で犯されたり
　撮影中にそのまま悪戯されたりそのままいやらしい撮影をされたり、関係者に犯されたり枕を強要されたり
　公開オナニーや浣腸放尿などの羞恥、電車等での痴漢等
　イチャイチャもあり。
【NGプレイ】
　グロ・食べる体に塗る等のハードなスカ・お尻に必要以上に拘るプレイ
【備考】
　元モデルでファッションデザイナーの母親と歳の離れたモデルの姉二人と暮らしている。
　全員そういう趣味らしく小さい頃から半強制的に女装させられてきた。
　初体験はかなり幼いときでやはり業界関係者で色々経験している、両性愛者だが男と付き合う多い。
　夢は音楽関係らかしく同級生とバンド的な事をやっている。

【待機します】

【落ちます】

こないかな

【待機します】

【名前】工藤ひかる
【職業】小学生・モデル
【年齢】１２
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】肩までの黒髪ロング（地毛）で華奢・色白・少女にしか見えない
【服装】子供服モデルの仕事でもっぱら女装している
【一人称】私
【性格】大人しく従順・頼まれると断り切れない・羞恥心が強いが快楽に流され易い
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめでまだ剥けてない/無し
【経験】カメラマンや事務所の関係者などからのセクハラ・親や親戚・教師などから薬物投与の上悪戯されたりなど
　　その他オナニー・アナル経験などはシチュ次第
【希望プレイ】痴漢・悪戯・盗撮・睡眠姦・催眠姦・ストリップ・アナル開発・放尿、浣腸など軽めのスカ・優しい人との和姦
【ＮＧ】痛い系・グロ・ハードスカ・尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ・極端な短レス・即落ちなど
【備考】宜しくお願いします。まずはシチュ提案からお願いします


【遅くなりましたがプロフ貼り直しておきます】

【今晩わ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>5です】

【時間は24時ころ迄です】

【では、落ちます】

ブラバラ

【今晩は。こんな時間からですが少し待機します】

【お相手いいかな？】

【はい。希望のシチュなどあれば教えて下さい】

【お返事無い様なので引き続き待機します】

【野外で青姦的なシチュでお相手して欲しいな】

【野外ですか…具体的にはどういう状況でそうなるのでしょうか】

>>51
【あーやっぱり野外はキャンセルしてですね】
【コスプレ方面のネタを思いついたのですけれど】

【はい、どちらでもいいですよ。どんな感じのシチュでしょうか】

>>53
えーとですね。すこしややこしいんですけど
まず当方はオタ気味の男性という事で、ひかる君とは既に恋仲でセックス経験があって
プレイの一環として、ひかる君に魔法少女のコスプレをしてもらって
なりきりイメクラ的なノリでエッチを楽しむ…みたいな感じはどうでしょう

>>54
【恋仲の人と、魔法少女のコスプレで…ですか】
【具体的な服装とか、演技内容とか、そちらで用意して頂けるのなら大丈夫かな…？　あまり細かくても希望に沿えるか分からないですけど…】
【写真とかビデオ撮影とかはしますか？】

>>55
【服装は魔法少女アイ的な感じで、演技は特にこだわりは無いです】
【演技してるんだ〜的な頑張りが見られればそれで満足な感じですので】
【ビデオ撮影とかはちょっと趣味でないので行わないと思います】
【あんまり気に入らないようであれば却下で構わないです】

>>56
【うーんごめんなさい、やっぱり止めておきます。ちょっとイメージが掴めないので…】
【せっかく声を掛けて頂いたのにすみません…】

ざまぁ

【こんにちわ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>5です】

【時間は13時ころ迄です】

その容姿じゃ男だとは思わないだろうな。

お相手良いですか？

>>61
【どうも、こんにちわ】

【返信が遅れましたが、よろしくお願いします】

>>62
こちらこそよろしくお願いします

シチュとしては、スペカさんの幼馴染で執事見習いの自分が
既に何度か関係をもっていて今日も……みたいな感じで考えています

>>63
【では、その設定でのお相手をお願いします】

【後、昼間は13時までなので、夜（21〜24時ころ迄）に続きは
可能でしょうか？】

>>63
はい、大丈夫です
それでは一端、さわりだけ始めるような形で…

書き出しはどちらからが良いでしょう？

>>65
【それでは、昼は導入部辺りで】


【お手数ですが、そちらのキャラやお互いの関係などの説明を
兼ねる形で、そちら側からお願いします】

【後、キャラ名をフルネームで無くても宜しいので、お付けいだけますか？】

わかりました、それでは状況説明など交えながら
書きだして来ますので、少々お待ち下さい

（すっかり日も落ち、夕餉も済ませてしばらく経ったころ）
（スペカの部屋の扉がが、少し不規則なリズムでノックされる）
（そのリズムは、「訪ねてきたのが自分である」と知らせるための合図でもある）

お嬢様、失礼いたします

（扉を開け、恭しくお辞儀をして入室する）
（持っているトレイには、紅茶のポットと蜂蜜の瓶が乗せられている）

……旦那様と奥様は、予定通りお出かけになりましたよ
明日の午後までは御戻りにならないかと

（その容姿は、スペカと同じくらいの歳ながら、佇まいは使用人のそれであり）
（服装も小さめの燕尾服を着こなし、見習いながらも様にはなっている）

>>68
……？　あ、来た…
エル、どうもありがとう…
（自室内でイスに腰掛け、何処か落ちつかない様子のスペカは
不規則なリズムでノックされるドアの音に上半身をそちらに向け、
入室して来た少年見習執事のエルに声をかけて）
そうだったわね、お兄様も明日は馬術と剣術の教練があるから、
早くお休みになったし、２人っきりね…
（自分の前のテーブルにトレイからティーセットを配膳するエルに
向ける視線と声色には、昼間の清楚さに艶かしさが混じっていて）


【では、改めてよろしくお願いします】
【質問、要望等はカッコでどうぞ】

（ティーセットをテーブルに置くと、紅茶をカップに注ぎながら
　上からとろりとした蜂蜜を、ひとさじほど混ぜて）

ええ……そうですね
本日は他の使用人も、こちらの部屋へは来ないと思われます

（敬語が少し余所余所しささえ感じられるが、その笑顔は親しみがあり
　単なる主従関係では見られないような声の弾みがある）

最近はあまり、こういった形では会えませんでしたから…
今夜の事を思うと、僕も仕事中に鼻歌でも歌いださないか、気が気では有りませんでしたよ

（照れるように笑いながら、白い手袋を外すと、その掌でスペカの頬をそっと撫でる）


【解りました、こちらこそ宜しくお願いします】

>>70
いい香り…、やっぱり、エルの煎れる紅茶が一番ね
（ティーカップからの咆哮に眼を細め、エルを評するスペカの
言葉には彼と同様に主従関係とは違う物が見受けられて）

エルもなのね？　私も午前中に先生から注意されないようにって、
普段より緊張したわ
（お互いに久しぶりの秘め事に期待していたと告白しながら、微笑して）
んっ、温かい…エルの素手で触れられるのは、久しぶりね
（白手袋を外し主人の頬を撫でると言う、執事にあるまじき行為をされても
スペカは憤慨するどころか、逆に頬を僅かに赤らめ、彼と視線を合わせ、喜んで
いる様子で）

【夜になりますが、こちらのドレス下はキャミソールにブラ無しで女性用ショーツ着用です】

ふふっ…苦労したんですよ？お嬢様の好みを覚えるのは
今では分量を量るまでもないですけれど…
（くすくすと笑いながら、真っすぐに視線を交わして見つめ合い）

お嬢様…スペカ様もですか
…久々だというのに、この絹のような素肌の感触は…忘れようもありません
（ゆっくりと、優しく頬を撫でながら、テーブルに置かれた紅茶を手に取ると
　それを一口、自分の口に含んで）
……んっ
（徐々に身を寄せると、その唇を自分の唇で塞いで
　直接、親鳥が雛鳥に餌を与えるように、口から口へと紅茶を分け与える）

【了解思案した、それではまた夜に来てみますね】

>>72
ありがとう、私の好みをちゃんと分かってくれて、
それじゃ、エルの煎れた美味しいお茶を飲みたいわね…
（微笑みながら話すエルと視線を交わしたまま、普段の
主従関係とは違う形で頼み込んで）

えぇ、もちろんよ
貴男の手や指の感触は忘れられないわ、あの時からずっと…
（エルを見つめる青色の瞳は僅かに視線を反らし、２人が今の
関係を持つきっかけとなった、幼い時を思い出していて）

んんっ、あぁ……
（身体と唇を触れ合わせ、直接口移しで紅茶を分け与えるエルと視線を
戻し、喉奥へと流れ込んで来る紅茶の味と香りを堪能して）


【では、続きは夜にお願いします】
【駆け足でしたが、お相手ありがとうございました】

スペルマ

たまに言われるんですよ？
お前は仕事を多少忘れても、スペカ様の世話だけはしっかり覚えてるって…
（恥かしそうにしながら、スペカの腰に腕を回すと、ゆっくりと自分の方へと抱き寄せて）

……思えば、長い物ですね
こういう関係が、いつか露見してしまうんじゃないかって…最初はひやひやしていましたけおｄ
今となっては、今更やめることなんてできません…

…ん、ん…
（口移しで紅茶を注ぎながら、伸ばした舌で口の中をゆっくりと撫でて行く）
（舌先が上顎から頬の内側、歯茎、舌と、まんべんなく味わうように動き）
…ぷはっ、ん、ぁ……
（マッサージするように丁寧な舌使いで、スペカの舌を絡め取ると、少し強く抱きしめながら
　髪の毛を撫でて、ゆっくりゆっくりとその体を蕩かせていく）

【続きを投下しつつ、スペカさんをお待ちします】

>>75
【今晩わ。エルさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】

そうなの、でも仕事も大切にしてね、貴男に何かあったら私は…
（恥ずかしそうに自分への思いの深さを話すエルを気遣いながらも、
腰に回り抱き寄せる行為に抗わず従って）

あの日から、もうあんなに経つのね…
私もよ、初めて貴男と体を重ねた翌朝は、お父様や先生にバレてしまう
んじゃないかって、ビクビクしていたわ
でも、今は…止められない

ふぅ…んっんんっ…
（紅茶が流れた後、エルの舌が丹念に口腔内を撫で回した後で、舌同士が
絡みついて）
（そのまま、抱き締められながら腰までの銀髪を撫で梳かれながら、体を
蕩かせられて行く）



【>>63で幼馴染とあったので「幼少期に男女として相愛関係だったが、
女装している事を告白して（又は知られて）別れる事になる所を、
スペカと一緒にいたいと考え、屋敷に執事見習で奉公に上がった」
などの過去を考えています】

【他には性的行為の際には、お互いに敬称無しの名前で呼び合う形に
なると思いますが、あえて敬称有りで呼ばれるのも背徳的で良いかと】

【エルさんがお好みなら、スペカが行為中は普段と180度逆の卑猥な
言葉使いをするなども、こちらはOKですので、その場合はご遠慮無く
どうぞ】

ふふっ…解っていますよ
私だって、スペカ様と一緒にいられっる今の立場を失うのは怖いですから…
（そう言うと、抱き締める手にも少しだけ、力が籠る）

……でも、今となっては良かったと思います
あのまま執事になる決断すらできなかったら、私は
激しい後悔に襲われていたでしょう
主従の身とはいえ、今はこうして一緒にいられる…

……ぷはっ……
お嬢様の唇は、やはり何物にも代えがたい甘さがあります…
（口を離すと、お互いの間を唾液の銀糸が繋ぎ）
……すみません
私も、もう……かなり、我慢が効かないようです
（抱きあうと、スペカの股間に、エルのものが服の上からでも解るほど大きくなって
　その感触が押し当てられている）

【こんばんわ、少々返信が遅れてしまってすみません
　こちらこそよろしくお願いします】
【過去の設定、了解しました。その通りに使わせてもらいたいと思います】

【言葉遣いですが、スペカさんが良いのであれば、行為が始まったら
　卑猥に乱れていただけると嬉しいです】

>>77
そうね、貴男に限ってそんな事は無いわね…
（普段の主従関係ではあり得ない密着した姿勢で、お互いの衣服越しに
感じる体温と鼓動、合わせる視線と吐息、抱き締められる腕の力、それ等
全てが、エルへの信頼と思いを深める材料で）

んっ、ぷはぁ…
本当にありがとう、私の為にここまで着いて来てくれて、貴男ならきっと
素晴らしい執事になれるわ…私専属のね？
（お互いに何にも妨げられずに愛し合っていた幼い頃、そしてお互いに共に
いられる様にとエルが下した決断、そしてやがて訪れるだろう、２人が望む
結果を思い描きながら、荒い息遣いで名残惜しそうに口を離して）

エルなら謝らなくてもいいわ、私も同じだから…
（抱き合う体、その股間同士の触れ合いは、エルとスペカの相愛を男性器同士の
勃起が示していて）
（普段、女装しているスペカにとって、エルとの情事は秘めているオトコを再認識出来る
唯一の機会で）


【こちらこそ、内容が濃くなって返信が遅れますが、よろしくお願いします】
【では、実行為開始しましたら、言葉使いを変えますので、普段との落差などで
言葉攻めなどして下さると嬉しいです】

…この時間が過ごせるだけで、普段の私は頑張れます
この一瞬のためなら、どんな月日も我慢できましょう
（二人の服が衣擦れする音が静かに響き、密着した男性器が布を挟んで
　愛し合うようにくっつきあって居る）

お嬢様のためならば、地の底でも付いて行きますとも…
ふふっ、名残惜しそうですね…
（腕を回して、尻に手を当てるとゆっくりと撫でまわし、指を喰い込ませるようにして
　臀部を揉んで、意地悪い笑顔を浮かべている）
（駄目押しとばかりに、ちゅっと唇を啄ばむだけのかるいキスを何度か重ね）

…スペカ様…ベッドに据わっていただけますか？
ここが、スペカ様のキスが欲しいと五月蠅いようなので…
（体を少しだけ話すと、肩を推すようにして据わるのを促し
　優しく顎をなぞるように撫でて、優しく微笑む）

【解りました、それではこちらも少しずつペースを握って行くような形にしてみますね】

>>79
えぇ、私も同じよ
昔はお父様や家の為だったけど、エルとこうしていられる一瞬の為なら、性別を
偽る生活にも耐えられるわ
（上質の生地でオーダーメイド製のドレスと下着越しにお互いの男性器同士の触れ合いに
快楽と興奮は増し、女装生活の目的が替わった事を、その理由である幼馴染の少年執事に
告白して）

嬉しい、何処までも着いて来てくれるのね…
（尻を撫で回し、臀部を揉み解すエルの指使いの巧みさと何度か続く軽いキスに体を、
続く言葉に意識を、それぞれ侵されて）

んっ、分かったわ…
じゃあ、エルのアソコにキスをして上げるわ…
（エルに肩を貸す様にされベッドの縁に腰を降ろしながら、軽く顎を持ち上げる彼の指示に
頬を赤らめながら、普段の主従関係を消して従って）

【では、その様に主従逆転などして下さい】
【後、スペカの実兄とは彼女を巡るライバル関係だと、行為の中で漏らしてみても面白いかと】

…昔は、スペカ様の性別を知らなかったんですよね
けれど、性別なんて大した問題では無いんだと解りましたから
（見上げるスペカを見下ろすように、自分のズボンの前を開けて行く）
（すると、大きく張り詰めた、赤黒い肉の棒が露わになって）
勿論、死が二人を分かつまで…
いえ、たとえ死したとしても貴方とは添い遂げます

……ちょっとお待ちくださいね
（そういうと、蜂蜜の瓶を手にとって蓋を開け）
んっ…ふ
（冷たい蜂蜜を逸物に垂らし、とろとろとしたそれを塗りたくって行く）
（苦い筈のそれが甘い滴を纏って行き）

……お願いします、お嬢様
（片手で頬を掴むと、それを手で持って近づけていき）
（濡れた先端をスペカの唇につけると、それで唇をなぞるようにして
　さながら紅をさすように、ゆっくりと塗りつけていく）

【それは面白そうですね、上手い事織り込めたらやってみます】

>>81
あの時は良かったわ、楽しく遊んでいられたから…男女の間なんて
気にしないでいられたから…

そうね、死ぬ事も私達を引き裂けないわ…
（幼少時代の出会いから貴族としての家名を護る為の女装を告白し、
別れを決意した時、それが良い意味で裏切られた時、それ等を回想
するスペカの前でズボンの前を開けて、彼女への思いを示す様に大きく
張り詰めた男性器を露わにするエルの言葉に、自分も同意する思いの言葉を
返して）

あ、あ…んっ……
（勃起した男性器に蜂蜜を垂らし塗り付けるエルの行為、何よりも男性器自身に
視線を向け、期待の深さを吐息を漏らして）
えぇ、分かったわ、エル…来て…
（潤んだ瞳でエルの顔と男性器を交互に眺めてから、口紅を塗るかのように蜂蜜を
塗り付けられて）
ふぅ、はぁ…ぺちゃぴちゃ…
（蜂蜜と共にエルの先走りを舐め取り飲み込んで行くスペカの意識と感覚は、普段の
良識と清楚な貴族麗嬢から、貪欲に性的快楽を求めるオンナへと変質して）


【こちらも、後に兄が嫁に娶るだろう義姉に「女性同士としてのライバル感」を持っていると
出してみたいです】

…ですけれど、私は今のこの状態が悪いとは
全然思っていませんよ
（安心させるように、柔らかく微笑み）

でなければ、わざわざお屋敷までついてきませんよ
貴方と一緒に射られるならば、立場なんて関係無かった
（思い返すだけで、その逸物がぴくりと動き
　張り詰めたそれが、おそらくはスペカの物よりも大きく
　固く、そそり立っている）
…ほら、スペカ様を眼にするだけで、こんなに…

くっ、あ、ああ……
気持ち良いです、スペカ様……
（愛するスペカに舐められていると言うことも勿論、普段は頭を下げて仕える相手を
　こうして跪かせて自分の物を舐めさせていると言う事実が、征服的な興奮を与えている）
…スペカ様の小さな唇が、こんなに…
私の物を、舐めてくれて…
（それを自分から舌に押し付けるようにして、腰を動かしながら唇全体を撫でる）
すっかり、女の顔になりましたね…
（上気した肌を嬉しそうに眺め、顔そのものを侵すようにしてペニスで征服していく）

>>83
エルぅ…ありが…とぅ…
（軟らかい微笑みに不安を打ち消され、涙ぐみながら感謝の言葉を
返して）

そうね、私の事を誰よりも、お父様やお母様、お兄様、先生達よりも
ずっと深く知って愛してくれているのは、エル、貴男だけよ…
（家名を護る為に実子に性別を偽らせると言う苦渋の決断をした両親と
その心中を理解し協力している兄や家庭教師達、もちろんスペカは彼等の
自分への愛情や信頼を知り感謝はしているが、エルへの思いには届かない
物で）

気持ちいいのね、私の唇と舌で感じて興奮してくれているのね…
（普段は様々な指示や命令を与え仕えさせている少年執事に逆に
自分が卑猥な指示をされ、従っている事実はスペカに倒錯的な快楽と
興奮を与え、衣服越しで見えないが同年代の少年とほぼ同サイズに勃起
した男性器は女性用ショーツからはみ出し、先走りを滲ませて）

女…そう、私は女の娘…エルが代好きなイヤらしい女の娘…
（エルの言葉の中の単語にスペカは言葉を返しながら、幼少からの英才教育で
築かれて来たオンナがオトコの部分を侵して行くのを感じていて）

……お礼を言うのはこちらです
私こそ、スペカさまにどれだけ救われた事か…
（その涙を指で拭い、額にキスをして）

……それでも、私は不謹慎ながらも少し、感謝して居るんですよ
スペカ様が女装していなければ、私たちはこんな関係になって居なかったかもしれない
…ですから、ね
どんなに辛い事でも、今が幸せなら、それに繋がって居るんですよ
（頭を優しく撫でながら、銀色の髪を指のまとわりつかせて、その指通りを堪能し）

ええ……気持ち良いです
夢のようですよ、スペカ様にしてもらええて居るなんて…
…おや、スペカ様もほら、こんなに…
（かがむと、ショーツからはみ出したペニスに手を這わせていき
　ゆっくりとそれを扱いてあげる）
…ほら、スペカ様も気持ち良いですか？
男の気持ち良い所は、男が一番知って居ますものね…
（指をペニスに絡ませて、ゆるゆると扱いて行き）

女の子なのに、こんなに勃起させているんですか……？
淫乱ですね、スペカ様…
（ちゅっ、とスペカの亀頭に唇をつけて、袋を掌に包むと柔らかく揉み）

>>85

【時間が来ましたので、今回はここまで凍結をお願いします】
【今週中は月〜金曜の21頃〜24時ころ迄、ロール可能ですので、
ご都合の良い日時をお知らせ下さい】

>>86
【解りました】
【火曜日の21時ごろからなら多分大丈夫だと思います】

>>87
【それでは、火曜日の21時ころから再開をよろしくお願いします】
【今回は、昼夜に渡るお相手ありがとうございました】

【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい】
【こちらはこれで落ちます】

【お休みなさいませ】

【解りました、それではまたその頃に】
【こちらこそ長いこと有難うございました
　こちらも落ちさせてもらいます、おやすみなさい】

９０

>>89

【今晩わ。エルさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回は、こちらから再開レスを上げます】


じゃあ、一緒ね…私もエルに助けられたから、女として生きる新しい
目的は貴男だから…
（涙を指で拭い額にキスをして、気遣ってくれるエルに感謝し、同じ
思いを述べて）

そうね、男の子同士だったら、今こうやって一緒にいられないわね
お兄様を産んでくれたお母様には感謝しないとダメね
（両親よりも深く優しい愛情で頭を撫で、銀髪を撫で梳く手と指の感触に
感じながら、皮肉にも自分が女装する原因の一つである母親に感謝して）

よかった、エルに喜んで気持ち良くなってもらえて
え？　ちょっ…ふぁ、はあぁっ！！
（エルから口淫奉仕を好評され喜んでいたが、足元にかがみドレスの裾をたくし上げ
ショーツからはみ出した全勃ちペニスをゆっくりと扱かれて歓喜の声を上げてしまう）

はぁ、あぁ…そう、そうなの…私は自分の使用人のペニスを舐めて奉仕して、その相手に
隠している女装ペニスをイジられて勃起する淫乱な男の娘なの…
（それだけでは済まないとばかりに、亀頭にキスを睾丸を軟らかく揉み攻めるエルの言葉に、
反論では無く肯定で答えて）

【こんばんわ、スペカさん。再開有難うございます】
【今夜も宜しくお願いします】


…私の人生はスペカ様の物です。貴方を誰にも渡しません
きっと誰よりも…貴方のお兄様よりも、貴方を守ってあげられます
（最後の方の言葉は消え入るような声音だったが、低く、よく響く）

…そう、ですね
あの人がいなければ、私はこうしてスペカ様と出会う事もなかった…
それは、確かに感謝すべきことです
（ゆるゆるとスペカのペニスを扱きながら、指で皮をむくと、ちろちろと舌で鈴口を舐め、丹念に濡らして）
（唾液を伝わせて塗し、そこを濡らして行く）

私も、スペカ様を気持ちよくすると嬉しいですよ
ほら…こうすると、どうですか……？
（スペカの下着をずらすと、亀頭と亀頭をキスさせるように押し付けて、お互いの粘液がとろりと絡みあい
　そのまま片手でペニスを一遍に握ると擦り合わせるように扱き始め）

…なるほど、それではこちらもお好きでしょう？
スペカ様は産まれなど関係なく、性別など関係なく、本当に好色で、淫乱な…男の娘、ですからね？
（スペカの腰を引っ張って、隙間のできた尻の下に手を入れると、谷間へと指を喰い込ませて
　下着がずれて素肌のさらされた尻を掌でゆっくり揉みながら、指先が菊門をゆるやかになぞる）

>>92
エルが誰よりも、お兄様よりも、私を守ってくれる…？
（エルの言葉に快楽に喘いでいたスペカの意識が、僅かに覚醒して）
（後継ぎである自分の為に女装を強いられている弟を案じている兄、
スペカもその事は知っていたし、もしも、エルに出会わなければ、彼を
異性として愛していたかもしれない、との思いが脳裏をよぎって）

は、はんっ、ふあぁ…あんっ、ああんっ！
（先程、自分がされた様にスペカのペニスを指と舌で、皮を剥き
鈴口を舐め、愛撫するエルの手際に、喘ぎ声を上げて）
あ？　あぁんっ、気持ち…いいのぉ…エルと私のペニス同士がくっついて、
こすれてグチュグチュって音を立ててるのぉ…
（青い瞳を潤ませ目元に感涙を浮かべ、白い頬を赤らめ、吐息混じりの喘ぎ声を
上げて、自分の身に起こっている痴態を告白して）

ひゃうぅんっ？！　お尻っ、気持ちいいのぉ…もっと弄ってぇ…
そう、そうなの…私はエルが好きで、ペニスやアナルを弄られるのが
大好きな、淫乱な男の娘なの…女装も昔はお父様や家の為だって思ってたけど、
今はエルとイヤらしい事が出来るからなの…
（好色で淫乱との言葉も今のスペカには、侮辱や羞恥では無く快楽や興奮を増す物で）

【こちらこそ、今回もよろしくお願いします】

はい……きっと、必ず
（その意識が、スペカの兄に向いたのを敏感に察知して
　ペニスを扱く手を強め、カリを重点的に指でひっかけて刺激する）
（彼が人間的に立派で、スペカの事を思っているのはエルも重々承知している）
（だからこそ、スペカをめぐる対抗心は、むしろ激しく頑なになっていく）

はい…私とスペカ様のペニスが、キスしていますよ？
つるつるの亀頭が擦れて…ふふっ、可愛いですね、スペカ様
こんなに蕩けた顔になって…
（責めるたびに乱れていくスペカをうっとりと眺めて、裏筋をぴったりと会わせながら
　亀頭のくぼみをはめ合わせるように押し付け、カリとカリを慰め合う）
（白い肌が薄赤く染まっていくのを見ると、溜まらずその頬を唇で啄ばんで）

……解りました、それでは
（指先に蜂蜜混じりの唾液を落とすと、それを丁寧に菊門になじませ、皺を伸ばすように優しく揉み）
…力を、抜いてくださいね
（つぷっ、と指先が入り込むと、うねるような動きでスペカの中へと指が侵入してくる）
（ぬるりとした異物感が暖かい腸内を進み、その、快楽を生み出す出っ張りを見つけると、ぎゅっと指先で推しこんで
　ぐりぐりと刺激して、外と中から前立腺が責め立てられる）

>>94

そうよね、お兄様はいつかは結婚して、他人の夫と父親になってしまう…
お兄様と結婚して、アルクルム家の後継ぎを産めるのよね、何処かの貴族の
娘が…
（幼少期からの女装生活の中で、兄の子供を産みたいとの近親相姦願望が全く
無かった訳では無く、未来の義姉に対して憧れや嫉妬が沸き起こって）

ふぁ、あぁ…キスしてる…エルと私のペニスが触れ合ってる…
（赤らんだ頬をキスされ、唇の感触に背筋を快楽に震わせて）

ふあぁんっ！　お尻に挿って来るの、エルの指が…くひぃいっ！
（蜂蜜混じりの唾液で濡れた指をアナルに挿入され、直腸の奥の壁越しに
前立腺を内外から責め立てられ、鈴口からトロトロと先走りを溢れさせ、
直腸とアナルはキュウキュウとエルの指を締め付けて）

………左様です、お嬢様
もう許嫁の候補もいくつか上がっておいででしょう
あの方は血筋、人格、容姿、学歴と、引く手数多で可笑しくない方です
（その声色が、少しだけ冷たくなったような気がする）
（瞬間、つるりとスペカの腸内から、エルの指が抜かれて）

…きゅうきゅうと咥えこんできましたよ、スペカ様の中は
そんなふうに寂しがっているから、逢瀬の最中に
実兄の婚姻に嫉妬などするのではないですか？
（少し意地悪く言うと、抜いた指をぺろりと舐めて見せて）

……でしたら、そう言う事を考えられないようにして差し上げればいいでしょうか？
（そう言うと、力を入れてスペカをベッドの上へと仰向けに押し倒す）
（両足を掴み、Ｍ字を描くようにして開きながら腰を上げさせると、勃起したペニスが露わになり
　スカートがめくれ、ひくついた菊門すら隠せなくなる）
…繋がりましょう、スペカ様
（そこに、自分の先端をぎゅっと押し当てると、指よりも大きな感触が少しずつ、尻穴に食い込んでくる）

>>96
そういえば、最近はお父様と一緒に外出する事が多くなったけど、
やっぱり、そこまで行っていたのね…
（本来なら喜ぶべき兄の婚約に、もどかしい思いを巡らせるスペカに、
次期当主して相応しい主人の兄の事を話すエルの声色が変化して）
あ？　エルっ、私はまだ…
あの、そのっ…そうなの…私が女装している弟で無くて、別の貴族の
娘だったらって…お兄様と結婚するだろう女の人に嫉妬してしまうの…
（快楽を途切れさせる行為の中止と、それに続く的を得たエルの指摘に
戸惑いながらも、それが的中している事を告白して）

どういう事、エル…？
あぁっ…
（思わせぶりな言葉に続き、軽々と体を抱え上げられベッドへ仰向けに押し倒され、
両足首を掴まれM字形に両足を広げられ、スカートがめくれ、ショーツをずらした
股間が露わになり、トロトロとカウパー液を漏らすペニスと呼吸でもしているかの様に
ヒクつくアナルが二人の目の前に晒されて）

んっ、繋がりたい…お兄様とでは無くて、エル、貴男と…
（全勃ちした同年代の少年の物よりも大きく太く長いペニスがアナルにゆっくりと挿入され
始めて来る）
ん…んっ！　あ、あぁ…挿れて…もっと奥までお願いっ…
（挿入物に反応して締め付け始める肛門と直腸の感触に快楽を感じて、声色と表情に歓喜を
表して

………解っていますよ、お嬢様
あの人が、貴方にとってずっとあこがれの相手だった事くらい…
（菊門に先端を挿入したまま、低い声で呟いて）
…私には、学歴も、血筋もない…お兄様に比べれば取るに足らないタダの執事見習い…
お嬢様が憧れ、恋い焦がれたことも不思議ではありません
「女性」ならば、あれ以上の相手はまず思い当たらないでしょうから…
（わざわざ刺のある言い方をするエルの表情は、切なく、悔しそうに歪んで
　まるで泣きそうな子供のように、やるせなさそうにしている）

…けれど、こうしてスペカ様と繋がる事が出来るのは、私です
（腰を掴むと、ゆっくり自分の方へと引きながら、根元までずぶずぶとペニスを挿入していく）
（いつもよりも心なしか張り詰めたそれが、こじ開けるように腸の仲を突き進み、前立腺を裏筋で推しこむようにして
　深く深く、結合する）
（そのたびに垂れてくるスペカのカウパーを、指先でとろりと掬いあげては遊ぶようにくちゅくちゅと弄り）
（スペカのなかで、包まれたペニスがびくん、びくん、と脈打っている）

解しますよ、スペカさま…
（ゆっくりと腰を引き、ペニスを引き抜いて行くと、大きく張ったカリ首が腸の壁を擦り上げ
　菊門の出口の所で大きく引っかかって止まり）
ふっん……あっ、締る……！
（再び推しこんで行くと、今度は流線型の亀頭が優しく腸を割り開いて、前立腺をそら豆状の張りで擦り上げる）
（その運動を、少しずつではあるが緩やかにペースをつけて、リズミカルに往復を始める）

>>98
エル…そんなにまで…お兄様をそう思う程に、私の事を好きでいてくれるのね…
（エルの自分と兄への思いを告白する表情と声の中に、対抗意識と愛情を感じて
言葉を返して）

でも、そんな事は関係無いの、血筋や学歴なんて…貴男がずっと、誰よりも私を
愛してくれるから、エルとだけ繋がっていたいの…
（主従と同性と二重の禁愛を行う二人の興奮と快楽は増し、スペカのペニスとアナル、直腸と
エルのペニスは熱く熱を持ち、脈打って）

すごい、凄いのっ！　エルの立派なペニスが私のお尻の中へ挿って来て動いて、感じるのっ！
もっと動いて、根元まで全部挿れて、私のペニスも弄ってえっ！！
（ガクガクとエルに合わせて腰を振り、体をくねらせ喘ぎ悶えるスペカの表情と声は恍惚と艶か
しさを両立させ、昼間の清楚で礼節な麗嬢とは真逆の様相で）

…あの方は、私にとっては主人であると同時にライバルなのです
スペカ様の一番近くにいる方だからこそ、素直な目では見られなかった…
（懺悔するように、淡々と自分の胸の内を明かし、スペカの頬に一粒涙が落ちる）

スペカ様……あぁ、そんなお言葉…
嬉しすぎて、どうなってしまうことか……！
（スペカに覆いかぶさるようにしてぎゅっと抱きつくと、その分だけ体重がかかり、その分だけペニスが奥へと喰い込む）
（スペカの言葉に興奮が増したのか、それは限界だと思った所からさらに大きく膨れ上がり、腸内を狭しと圧迫して）

スペカ様っ……スペカっ！気持ち良いよ……スペカの中で、僕も感じる……っ！
その厭らしいセリフも、乱れた表情も、全て素敵だ…！
（口調までも主従の形を解消し、一心不乱に快楽を貪ろうと、スペカの身体を突き上げる）
（抱きつきながら片手でスペカのペニスを握り、揉み絞るように強く扱いて、指でぐりぐりと裏筋を刺激し）
……はむっ、んっ…！
（そのまま唇を塞ぐと、食べてしまうかのような激しさで唇が唇を揉み、唾液を吸い上げる）

>>100
【佳境に入って来ましたが、今回はここまで凍結をお願いします】
【そちらのご都合の良い日時をお知らせ下さい】

>>101
【解りました、遅くまで有難うございます】
【木曜日、おそらく同じくらいの時間帯なら来られると思います】

>>102
【では、木曜日にこちらでお待ちしています】
【毎回、濃い目のロールをありがとうございます】

【こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

>>103
【こちらこそ、とても楽しませてもらっています】
【また木曜日によろしくおねがいします、お疲れ様でした】

>>104
【今晩わ。エルさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回は、こちらから再開レスを上げます】

>>100
『あぁ、神様…私は許されなくとも構いません、だからエルをお許し下さい…』
（自分の頬に一粒の涙を落とし懺悔するエルの自分達兄弟への複雑な思いを
知り、その原因が自分である事に内心神へと懺悔して）

んんっ、はあぁっ！　
こんなの初めてっ、今までよりも大きくなって…スゴイ、感じるぅっ！
エルのペニスが私のお尻の中…ギチギチに詰まってるぅ…
（自分を案じる優しい言葉をかけられ興奮の増したエルに抱きつかれ、彼のペニスは
今までのセックスでは無かったサイズまでペニスは太さと長さ、そして固さを増して、
スペカの直腸を圧迫し前立腺を責め立てる）

あぁ、やっと、私をそう呼んでくれた…エル、私も気持ち良いわ…
貴男のペニスが私の中で…今まで一番大きくなって…
（まだ何にも拘束されずにお互いを愛していた幼少期の呼び方に戻ったエルからの言葉に
嬉しさと快楽、興奮は増し、アナルと直腸は同年代の少女の女性器と比べても遜色ない
締め付け具合でお互いに快楽を与え合って）

いいっ、感じるっ！
エルが私のペニスを弄ってくれてる、気持ちいいのぉっ！
んっ…はむっ…むうぅ〜っ…
（１回目よりも激しいディープキスにも息苦しさでは無く快楽を感じ、絡まる舌同士と
唾液を吸い上げられる感触に酔って）
（スカートをたくし上げ、ショーツを片足の太腿にずり下げた乱れた服装と、銀髪を振り乱し、
感涙を流し吐息混じりの喘ぎ声を上げ、恍惚の表情を浮かべる痴態を晒すスペカは、
貴族麗嬢でも女装少年のどちらでも無く、性的行為と快楽、興奮を求めるだけの者へと替わっていて）

【こんばんわ、再開レス有難うございます】
【本日もよろしくお願いします】



……スペカ…大好きだ
ずっと前から…君が男でも、身分が違っても、大好きだ…！
（愛おしそうに頬ずりすると、涙がスペカの頬にへと擦りつけられて）
（抱き締める腕により一層の熱が籠る）

ああ…僕も感じるよ、スペカ…！
こんなに気持ち良いの初めてだ…まるで、全身で包まれているみたいに…
（興奮して膨れ上がったカリ首は凶悪なほど、スペカの中を何度も何度も責め立てる）
（前立腺への刺激は、まるでもともとこういう形で性交するための器官であるかのように
　自然に快楽を伝え、的確に気持ち良い所を突く）

こんな時くらいは…執事である僕じゃなくて、君の恋人の僕でいたいから…
君が気持ち良いことはなんで、いくらでもしてあげるよ…
（腰の動きで責めを続けながら、片方の腕がドレスの胸元に伸び、それを少し乱暴に肌蹴させると
　現れた桜色の乳首に指をかけ、きゅっと摘んで震わせて）

…んっ、んむっ…ん、ぅ、ちゅ……
ん、んんっ……！
（まるで溶けてしまうかのような熱っぽい舌使いでスペカを引きよせながら、回した腕で力強く抱きあげると
　二人で向かい合って座るような姿勢になって、自分の膝の上にスペカの腰を降ろさせる）
（すると必然的に、スペカの体重が強くかかり、エルのペニスがより深くまで届くようになって、上下にスペカを揺らすたびに
　ギシギシとベッドを鳴らして、杭を打つように深く重い刺激で蹂躙して）

>>106
それは私も同じ…性別や身分なんか関係無いわ…貴男が、大好き…
あの日からずっと、ずっと…！
（抱き締められる腕と恋おし気に頬ずりされて擦りつけられる涙、
そして思いの深さを表す言葉に、同様の思いを返して）

んっ、私もこんなの初めてで、気持ちよすぎて…エルのペニスがこんなに
奥まで届いて動くの…凄く感じちゃう…
（エルの立派なペニスは、何度も往復する度に硬さを増したカリ首で直腸
内壁越しに前立腺を責め立て、激しい快楽と興奮を共用して）

えぇ、今は…私の執事じゃなくて、恋人に戻って…気持ちいい事してちょうだい…
あ？　ふあぁんっ！！
（腰の動きに僅かづつだが変化をつけ責めながら、ドレスの胸元を肌蹴させると、
その下からは純白のキャミソールが現れるが、それも直ぐにずり降ろされ、スペカが
女装少年である証のつるんとした胸板が露わになり、既に固くしこっていた片方の乳首を
摘み震わせる愛撫に嬌声を上げ、上半身をよじって）

むぅ…んっ、ちゅぷ…ちゅうぅ…
（再開されたディープキスに浸る合間に力強く抱き締めた両腕で、接合したまま姿勢を対面座位に
替えられ、自分の体重で直腸の最深部までエルのペニスの先端が突き込まれ、更にそれに上下の
動きを加えられ、深く思い刺激が全身を駆け巡って）


【改めて今晩わ】
【今回もよろしくお願いします】

……スペカ……！
嬉しいよ、君からそう言ってくれるだけで…
（その言葉に満面の笑みを返し、執事としてかしこまった表情は崩して
　年相応の若々しい少年の素顔をスペカにさらす）

スゴい…女の子なんかいらないよ…スペカの中が一番素敵だ…！
お尻の中なのに、僕のものが君を孕ませたいって…どんどん膨れ上がってく…！
（抱き締めると、スペカのペニスが、エルとスペカの間の腹部にちょうど挟まれるような形になって
　体を動かすたび、二人の間で皮ごと擦れて刺激される）

綺麗だよ…この白い肌、桜色の胸………
こんな美しさは、君じゃないと出せないよ…！
（くりくりと乳首を指の腹で転がし、きゅっと摘んでは弾いて、じんじんとする快楽を巧みに与える）
（背中に回された腕が、肩甲骨から脇腹、背筋と撫でて、ゆっくりと尻に降りて行くと、そのまま尻肉を鷲掴みにして
　女性の胸を愛撫するかのように、優しく揉み始める）

あぁ、あっ、んっ………！
（やがて、自分も下から腰を突き上げるようにして、動きが段々と激しいものへと変わっていき
　スパートをかけるようにペースを上げると、中のくぼみに引っ掛かる事もいとわないように、強いピストンが
　スペカを襲って、段々と快感を高めていく）

>>108
あぁ…そう、その顔、笑顔…久しぶりに、私に見せてくれて…ありがとう…
（エルの普段の執事として主人に敬意と緊張を向ける表情は、久々に歳相応の
少年の笑顔に戻り、その反応にスペカも感涙を流しながら歓喜して）

ほ…本当に…？
私の方が女の子よりも、貴男をセックスで感じさせて、気持ち良くさせているのね？

あぁ…よかった…私…女の子として生きて、エル、貴男と出会って恋をして…今、こうやって
セックスしてる…幸せ…本当に幸せよ…
（更に体を密着させる形で抱き締め合う二人の腹部の合間に挟まったスペカのペニスは、激しい
上下運動に擦れ刺激されて）
（エルの両腕は、それぞれ、代わる代わる両方の乳首を摘み弾き、背中から肩甲骨を経て脇腹、
背筋と撫で、最後にゆっくりと尻へと到着し、優しく尻たぶを揉み、スペカの背面全てを愛撫して）
（その間にも自分の肉体が、本来なら少年に対して最も最適な快楽を与える少女の物よりも優れている、
との言葉は、スペカのオンナを刺激し昂揚させて）

うぅ…はあぁ……エルぅ…いっしょに…イキたいの…
（ガクガクと体を上下に揺さ振られ、乳首と尻たぶを両手で、ペニスをお互いの腹部で、そして最も
敏感で繊細なアナルから直腸の最深部を、熱く固く長いペニスで責め上げられ、スペカの心身は性的刺激と
興奮、快楽に対して限界に近付きつつあって）
（それはスペカの言葉や表情以前に、脈動し締め付けるアナルと直腸、カウパー液を溢れさせるペニスが、
エルに伝えていて）


【そろそろ達する所ですが、こちらの反応で希望はありますか？】
【無ければ、エルも初聞きの卑猥で淫乱な単語で絶頂を表現して、
一時的な放心状態になる展開を考えています】

……ごめんね、スペカ
本当なら、もっと君にこういう素顔を見せてあげたいんだけど…
（スペカの流す涙に唇を寄せ、まぶたに口づけると、舌で優しく涙を掬う）
（銀色の髪を指で梳かすように優しく撫でて、その感触を堪能し）

うん…君以外としたことなんてないけどね
でも、君以上に気持ち良い身体なんてないって、確信できるよ
（照れるように笑いながら）

うん、うん……僕もだよ、スペカ……
どんな形でも君と出会って、どんな形でも一緒に居られて…二人でセックスが出来る
夢のようだよ……！
（艶めかしい手の動きで、スペカの体のラインをなぞり、体と体を擦りつけるような激しい動きで
　お互いの快楽をお互いに高めて、腰をグラインドさせてねじるように責め立てる）
（尻のすべすべした感触に気を良くしたのか、掌全体でそれを撫で、揉みながら、両の尻を取っ手のように持ち
　叩きつけるような勢いでどんどんその動きが早まって行く）

あ、うんっ……イこう、スペカ…！
僕ももう、もう……っ…う、っ、あっ、ああっ……！
（自分の腹部がスペカのカウパーで濡れ、それが滑りを良くして動きを滑らかな物にして行く）
（それに更なる刺激を与えるべく、強くスペカのペニスを握りしめて揉みながら扱いて）
（途端、スペカの中でエルが膨らんだと思うと、カリが腸壁に喰い込んで隙間なくその中を圧迫し
　同時にびゅうっ、と、濃厚な精液が腸の中で噴出して、スペカの体内に塗り固められていく）

【そうですね…今スペカさんが予定しているのが一番好みかと思います
　その通りにしていただければ嬉しいです】

>>110
いいの…この時だけでも、貴男の素顔を見られたからら…
（自分のまぶたに口付けして舌で涙を舐め取り、腰までの長さの
銀髪を指で梳く様に優しく撫でるエルの気遣いで、微笑み言葉を返して）

そうね…私も貴男以外の人とはした事は無いけど、エルが一番だって…
だって、こんなに私を感じさせてくれるんだから…
（自分とのセックスに文字通り、全力を注いでくれるエルに感謝の言葉と、
更なる愛撫と責めを浴びせられ、快楽と興奮は高まり、限界に近付いて）

んっ、いっしょに…貴男と…エルと一緒にイキた…？
あ、あぁんっ！　もう、ダメェッ！　イク、イッちゃうぅーーっ！！
（乳首から降りた手が、カウパー液で濡れそぼったペニスを強く握り締め、
揉み扱かれ）
（腰のグラインドと尻を撫で揉み解す複雑な動きに、スペカの心身は、
遂に限界を迎え、喘ぎ声を上げ、身をよじって）
私…女装して、執事に体じゅう弄られて…ケツマンコにブッといチンポをブチこまれて、
お腹の中、ザーメン一杯にされて、イッちゃうのを、見て、見てぇーーーっ！！
（感涙と唾液、脂汗とカウパー液、腸液を飛び散らせ、銀髪を振り乱し、今までの性行為
の中で、エルが聞いた事の無い淫語で、自分の絶頂の様子を告げ、ガクンと糸の切れた
操り人形の様にエルに体を寄せて、意識を失って）
（その瞬間、スペカのアナルから直腸の最深部は、一滴たりとも精液を逃すまいと
するかの様にきつい位にエルのペニスを締め付け、数分後にやっとの事で彼を解放して）


【では、こんな感じで達してみました】

………愛しているよ、スペカ
（愛おしそうに頬を擦り合わせ、お互いの体温を感じながら
　幸せそうなままで射精を続けていく）

…これ以上の快楽を感じることは、きっとほかにないよ
これからもずっと、一緒に居ようね…
（射精しながらも腰を動かす事をやめず、熱い感触と一緒に腸内を異物感が動き周り
　絶えることの無い快楽を与え、スペカを絶頂から降ろそうとしない）

はぁっ……はっ、はぁっ……！
…す、スペカっ……！？
（スペカのあまりの乱れように少し驚き、眼を白黒させるが）
…そんなに感じてくれたんだ
見るよ、スペカの恥かしい所、ちゃんと見てるよ……？
（汁まみれになり、快楽と共に絶叫して様々な物を噴出させるスペカを、愛おしそうに見守りながら
　自分の手でここまで相手を乱した事にある種の達成感を覚えて）
…気持ちよかったね、スペカ……
大丈夫、スペカが満足するまで、ずっと入れて居てあげるから…
（きつく締めつけられている間、ペニスを差しこんだままスペカの身体を抱きとめ続け
　ようやく解放されると、その精液まみれのペニス同士を擦り合わせ、快感の余韻に浸る）


【有難うございます、凄く可愛らしいです…】

>>112

………、‥‥、ア、アァ…？
わた…し…何を…？！
あ、あぁっ！　ご免なさい、エル…私、凄く恥ずかしい事を言って
しまって…
それに、貴男のペニスを…そのアナルで離さない様にしていて…
（頬を擦り合わせ幸せを囁きながら、熱く濃い精液を腸内に満たして行く
エルの言葉を聞きながら、卑猥な言葉を発し達し気絶していた自分の様子に
気付き、理性と羞恥心が徐々に回復して、照れながらエルに謝って）

でも、ありがとう…こんなに気持ち良いセックスは、初めてだったわ…
又、機会が出来たら、今回みたいな物をして欲しいの…
（お互いの精液まみれのペニス同士を擦り合わせ、余韻に浸っていたエルに、
次回も今回のような激しいセックスを行おうと、せがんで）

【お褒め頂きありがとうございました】
【後、お互いに２、３回程回して終了かと思いますが、
次回でゆっくりと〆ますか？】

【そうですね、次回は土曜日あたりなら大丈夫かと思います】
【今回はここで一端切り、ゆっくり締めに持って行っても大丈夫ですか？】

>>114
【それでは、急がずに土曜日にゆっくりと締めに行きたいと思います】

【今回はラストスパートと言う事で、力を入れてロールが出来ました】
【どうもありがとうございました】

【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】

【解りました、それではまた土曜日に顔を出します】

【こちらも、スペカさんのロールが濃厚でとても嬉しかったです】
【今日も有難うございました、お疲れ様です】

明日か

>>113
【こんばんわ。スペカさんとのロールにスレッドをお借りします】
【こちらから再開します】


……ふふっ、いいんだよ
スペカが満足してくれたってことなんだし…
それだけ乱れてくれれば、僕も嬉しいから…
（照れているスペカの頬を撫で、こつん、と額を合わせて）
僕も、あんなに気持ち良いことは無かったよ…
お互い、素直になったからかな
（スペカに、兄へのコンプレックスを語った事を思い出し）

…また今度も、君をこうして抱きにくるよ
執事じゃなく、ちゃんと幼馴染の僕として
そしたらまた、スペカの事をちゃんと乱れさせてあげる
（にこり、と笑いながら優しい口調で言うが、その内容は過激なものである）

>>118
【遅くなりまして、失礼しました】
【これから返レスを上げますので、少々お待ち下さい】

>>119
【いえいえ、本日もよろしくお願いします】
【あとは締めに向かうだけですし、ごゆっくりどうぞ】

>>118
ふぅ…よかった、エルにそう言ってもらえて…
貴男も満足してくれたみたいだし、私も嬉しいわ
（頬を撫で軽く額を合わせるエルの仕草と言葉に、安心と安らぎを感じ）
そうね、長い付合いだって思っていたけど、お互いに知らなかった事も
分かったし、貴男のおかげで素直になれたわ…
（文字通りの裸の付合いで、信頼と愛情はより深まって）

えぇ、その時は…私を今日みたいに、いっぱい乱れさせてちょうだい、ね？
（口調と表情と言葉の内容のギャップも、今のスペカには心身を期待と興奮に
導く物で）

ねぇ、まだ先の事だけども、お兄様のお嫁様に男の子が産まれて、もしもだけれども、
お父様が、私に男に…お兄様の弟に戻っていいっておっしゃれたら、私、お父様には
申し訳無いけれども、このまま女で、スペカでいたいって…そう告げようって思っているの…
（少し間を置き、普段の口調に戻ったスペカの口から、思いがけない言葉が発せられて）

【改めて、今回もよろしくお願いします】

うん……君がそう言ってくれるなら、僕も…
久しぶりに、心が近づいた気がするからかな…？
（じゃれつくように抱きあいながら、安心させるように頭を撫で）
君の事も、まだまだ知らない事があるんだね
そう思うと、なんだか凄く嬉しいんだ…

解ったよ、その時はもっと、ずっと…
君のことを、滅茶苦茶にしてあげる
（耳元で囁きながら、ペニスを持ってスペカの物に添わせると
　残っていた精液がびゅ、と出て、スペカの亀頭にかかる）

……そっか
僕も、それで良いんじゃないかと思う…
だって、理由がどうであっても、今の君が君らしく居られるのが大事だと思うから
（そう言うと、こちらもいつもの落ち付いた笑顔に戻り）
私は、傍でお嬢様のやりたい事を支え続けます

>>122
そうね、ここの所はずっと、主人と執事の関係だったし、
久しぶりにこうやって２人っきりで、心が近付けたわ…
（抱き締め頭を撫でるエルの言動に安堵して）
エルの事、まだまだ知りたい事があるから。今度こうして会う時が
楽しみだわ
（主従の関係の中では、お互いの事を教え合う機会も無いからこそ、
秘密の時を大事に思って）

ありがと…アァンッ！
（ペニス同士を合わせ、エルの残滓が自分の亀頭にかかる感触に喘ぎ声を
上げて）

エルもそう思ってくれるのね？
ありがとう、難しい事になると思うけど、きっとお父様を説得して見せるわ
お兄様には済まないけれど、私は…あの人の弟じゃなくて妹になってしまったの
だから…
（エルと出会う前、自分の為に性別を偽る事になった弟に、いつかは元の性別に
戻れる様にする、との約束を違える事にはなるが、公私共の長い女装生活は彼の
精神を女性に変えてしまっていて）

エル、本当に本当にありがとう…やっぱり貴男は、私の一番大切で、愛している人…
（突然の提案を受け入れ支えてくれるとのエルの返事に嬉涙を浮かべ、普段と違い、
執事見習の少年に、深々と頭を下げて心から感謝の意思を表して）

こうして、するときも……そうですね
執事とお嬢様の関係は崩しきれずに居ましたから…
（その頬に口づけて）
ふふっ…こうして長い時間合うには、皆様の眼がありますからね
今日は本当に、久方ぶりでした
（指を握り絡め、愛おしそうに見つめる）

あっ……
…色っぽいですね、お嬢様
（意地悪そうな顔で、つんつんと腰をつつき合わせる）

はい…私はいつでも、お嬢様の味方です
相手がお父様であろうと、お兄様で有ろうと………
貴方と愛し合うためになら、どんな苦難も乗り越えましょう
（その約束を、エルも知らない訳ではない）
（けれど、それを上書きさせるほどの決意を、また彼も固めている）

………泣かないでください、お嬢様
だって執事が…恋人が貴方の味方をするのは、当然でしょう
（慰めるように唇を重ね、涙を指で拭って、優しい言葉をかける）

>>124
そうね、今日…やっと昔に戻れたわね、私達…
（頬に口付けし、指を絡めるエルに、彼と同じ愛おしそうな
視線を合わせて）

んっ、もうっ…イジワル…
（つんつんとつつき合せる腰の動きに、２本のペニスがプルンと
震えて）

貴男は私の味方…エルは私との愛を貫いてくれる…
（お互いの決意を再確認させるように言葉に出し、改めてエルの
自分への深い愛情を感じて）

んっ、ありがとう…
（涙を拭い唇を重ねる行為に嬉しさを感じるが、何とか泣き止んで）

今日は本当にありがとう。
今まで以上に気持ち良いセックスが出来て、お互いの思いも伝え合えたし、
又、しばらくは、こうやって合え無いけれども、お互いに頑張りましょうね？
（数時間後には夜が明け、普段の主従関係に戻ってしまうが、今夜の満ち足りた
時を思い出せば、次の秘密の出会いまでの長い日時を苦も無く過ごせる、そうスペカは
核心していて）

……また、きっとこうして抱き会おうね
（甘ったるいほど優しい態度で、お互いを慈しみ合う）

ははっ…こういうのも
お嬢様じゃないとできないことですから…

ええ……きっと、いつまでもずっと
貴方の愛に報います、必ず
（薬指を絡め、暗にプロポーズの様なセリフを言って）

はい、これからはまたしばらく、執事とお嬢様の関係に戻ります
けれど、どんな立場からでも私は、貴方の事をお守りします
…先ずは、お身体を綺麗にしませんとね
（くすりと笑いながらベッドから立ち上がり、衣服を手早く直して行く）
お湯を沸かします
そうしたら、ひと汗流してからお休みになられますよう…

>>126
んっ、そうね
その時は一緒に、抱き合いましょう
（普段は見せ合う事の無い甘く優しい態度で、お互いを慈しみ合って）

まぁ、そうよね…貴男とじゃなければ、出来ないわよね

私も…いつまでも、エルとの愛を大事にするわ…
（薬指を絡め交わす言葉は、文字通りの禁断の関係の証で）

そうね、体じゅう、汗と精液まみれになってしまったし、朝までには元通りに
なっておかないと…
（衣服を手早く直して行くエルに返す言葉は、徐々に元の気品と清楚さを両立させた
貴族麗嬢の物へと戻りつつあって）

じゃあ、私が入浴を終えてから、貴方も体を洗ってから、後始末をしてからお休みなさい、
では、お願い…
（ドレスと下着を手早く小さく畳み、ナイトガウンを羽織り替えの下着とネグリジェを持ち、
エルの先導で浴室へと向かって行く）
(その心中には、一夜限りではあるが、お互いに心身を満たし満たされた特別な日と、思い人の
事が鮮明に記憶されて）

【こちらは、この辺りで締めでどうでしょうか？】

はい、約束です
（嬉しそうに笑う笑顔は、どこかいつもより柔らかく
　年相応のあどけなさも垣間見えた）

ええ…お嬢様が、お嬢様でなければできないことです

……ふふっ
どきどきしますね、こういうのは
（囁くように言って、つぅっと掌をなぞり）

流石ですね、お嬢様
もう佇まいを正しておられる
（くすくすと笑いながらドレスと下着を手にとって、籠に入れて持ち）

解りました。ではごゆるりと………
（ボイラーを動かしてお湯を沸かし、スペカが浴室へ入って行ったのを確認すると
　手早くシーツを取り換えて痕跡を消し、香を焚いて匂いを紛わせ）
（そして、淹れなおした紅茶と、そのカップの下に手紙を一通添えて、洗濯へと向かって行った）

【はい、ありがとうございます】
【こちらもこれで締めとします、長い期間のロール、有難うございました！】
【とても楽しい絡みになりました】

>>128
【こちらも初完走出来まして、大変感謝しております】

【おかげさまで、普段と性行為時のキャラ替え等々、固める事が
出来ました】
【もし、又、お会い出来ましたら、そちらのキャラ替え（実兄辺り）
での別視点プレイなど楽しいかと思っています】

【それでは、長期のお相手ご苦労様でした】
【お疲れ様でした】

【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

【スペカさんは背景を設定するのが上手で、かなり入りこんでロール出来ました
　またお会いできたら、是非そちらも楽しみたいと思います】

【こちらこそ、連日にわたるお相手有難うございました
　お疲れ様でした、こちらも落ちさせていただきます】

お疲れ

【待機します。プロフは>>42】

【暫く離席しそうなので一旦落ちます】

あらま

【一応戻って来れました…けど、今日はもう誰も来ないかな…？】
【もう少しだけ待ってみますね】

【それではそろそろ失礼します。おやすみなさい】

【今晩は。今日も空いてるみたいなので待機してみますね】

こんばんは。

最近ご無沙汰？

>>138
【今晩はー。そうですね、あんまりちゃんと出来てないかも…】

まだいる？

【いますけど、時々離席しているので反応遅れたらすみません】
【引き続き待機します】

【ひかるちゃんの撮影時に普段から可愛がってくれるカメラマンを誘惑して】
【だんだんエッチな写真をとりつつ、撮影終了後に押し倒してラブラブなエッチがしてみたい】

>>142
【私の方から誘惑して段々エッチな方向に…ですね。いいですよ】
【希望の服装や撮影場所などあれば教えて下さい】

>>143
【ですね、最初から結構いちゃいちゃしてる感じでも良いですけど…】
【カメラマンと二人だけで写真集用の写真を撮ってて…みたいな】
【希望の服装は特にないかな？パンチラがあると嬉しいけど】
【撮影場所は野外にしてみたいけど、希望があれば聞くよ】
【たとえば、遊園地でデート風に…とか】

>>144
【最初からｲﾁｬｲﾁｬだとあんまり誘惑してドキドキみたいな感じが出せないですから、やっぱり表向きは真面目で理性的な人がいいかもです】
【でもやっぱり偶然のパンチラとか見るとHな目で見ちゃったり、あと影で着替え盗撮とかもしてて罪悪感を持ちつつ欲望を膨らませたりとか…】
【こちらはそれに薄々気付いてドキドキしながらつい誘惑するみたいな態度を取ってしまったり…とか】
【じゃあ服装はとりあえず白のワンピースとかにしますね。スカートの裾は短めを自分で選んだりします】
【途中で水着とか他の衣装に着替えでも大丈夫です】
【場所は、じゃあ公園とかで…一応人気は無いけど時々誰かが通るかもしれないくらいの場所で、途中から茂みとかに移動とか…】
【他に何か決めることが無ければ書き出しをお願いしますね】

>>145
【わかりました、なら最初は真面目な感じでいきますね】
【歳が父親並みに離れていて、子供を見守るような目でひかるを見ているけれど】
【だんだんとエッチな目で見てしまったり、盗撮をしてしまったり…】
【という具合にしてみようと思います】
【スクール水着を着せてふくらみを撫で回したりしたいですね…】

【では、良ければ書き出します】
【書き出しは撮影開始部分からにしようと思います】

（工藤ひかるの初写真集ということでカメラマンに自分が抜擢された）
（以前からよく会話をし、親しい間柄ではあったが…まさか自分に振られるとは思っておらず）
（突然の抜擢に驚きながらも内心では小躍りするほどに喜んでいた）
（あの可愛らしい子の写真を思う存分撮れるというわけで）
（子供を見守るようにずっと見守ってきた彼の成長の一端を担えるということに素直に喜びも感じていた）

ひかるちゃん、今日は撮影頑張ろう
（白いワンピースに着替えたひかるに声をかけ、自分のカメラを構えてひかるを覗き）
今日も可愛いね、よし！さっそく撮って行こうか
（思ったよりも丈の短いスカートに少しどきりとしつつ、カメラを構える）

【一応書き出してみました】

>>146
【スク水ですか…わかりました。じゃあ途中で着替えて公園の噴水で撮影とかもアリと言う事で…】
【茂みで着替えたりするので盗撮とかしてもらえたら嬉しいです】
【ポーズ指示のドサクサにエッチな所に触ってきたりとかもいいですね…】
【あと、お昼の休憩時に仮眠を取ってる振りをしてる私に悪戯してきて色々触ったり、起こさない様にしながらスカート捲ったり下着を下ろしてこっそり撮影とか…】

>>148
【それはいいですね】
【スク水でも良いですし、ヒモ水着とかでも…何も着てないよりエッチな感じになりそうですし】
【そういうシチュも絡めて行くようにしてみますね】

>>147
お、おはようございます！　今日は、あの…よ、宜しくお願いします！
（公園の茂みで着替えを終えて、遊歩道のベンチに腰掛けて待ってくれていたカメラマンの男性の所に戻る）
（今日は自分にとって初めての写真集の仕事で緊張していたが、撮影してくれるのが以前からの顔馴染みでとても優しい人だったので少しホッとしている）
（ノースリーブのワンピースの裾を気にしながら側まで歩み寄ると、まずは大きな声で挨拶しお辞儀をした）

今日はあの、私服っぽい衣装でいいって言われたので…あの、おかしくないでしょうか…？
か、可愛い…って…あ、有難うございます…
は、はい、宜しくお願いします！
（今回は多少露出を求められる撮影と聞いていたし、信用出来る相手だったので思い切って裾の短い服を選んでみたのだが…）
（いつも以上に下半身がスースーする感じにモジモジとしてスカートの前をさりげなく押さえながらカメラマンの反応を伺う）
（可愛いと言って貰えたので嬉しくなり、元気良く頷くと路上でカメラを構える男性の前に立ち、軽く後ろ手を組んだり簡単なポーズを取り始めた）
（歳の離れた父親のように感じられる男性だったので、すぐに緊張も解れて自然な笑顔を浮かべ始める）

【書き出し有難うございます。ではこちらはこんな感じで…大丈夫でしょうか】
【宜しくお願いします】

>>150
おはよう！そんな所で着替えてきたの？
荷物がなくならないように、ちゃんと一箇所にまとめておいて置くんだよ？
（着替えてきたひかるに声をかけつつ、優しそうに笑い）
（ワンピースの裾を気にする仕草に女の子っぽさを十分に感じ）
（その仕草をいつまでも見ていたい気もしてくる）

おかしくないよ、むしろ自然で可愛い
ひかるちゃんの可愛いイメージが十分に出てるし、親しみやすいから
（恥ずかしそうな表情から元気な様子でポーズをとる姿に成長した部分を見つつ）
（カメラを構えてその簡単なポーズの写真を何枚か収める）
うん、笑顔も自然で良いよ
（何枚か写真を撮りつつ、偶然にも風でスカートが少しふわりと揺れた所でシャッターを切ってしまうが）
（太ももが際どく映っただけで、下着は見えなかったようだ）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>149
【ヒモ水着もいいですね。水に濡れたりとか赤外線とかで透けるタイプだったりとか…その頃には8ミリでの撮影も始まっていたり…】
【自分で用意するのはさすがに大胆過ぎますから、最初はスク水で、様子を見てカメラマンさんの方から提案されたりとかで、水着見ずに先にOKしちゃったので断り切れずに…とかだと自然かもです】
【それでマイクロビキニみたいな水着で撮影されて、大胆なポーズを求められて紐を解いて見せたりとか…】

【こちらのエッチ経験はどのくらいがいいんでしょうか。知識はあるけど軽いオナニーくらいしか経験無い感じでいいのかな…】
【それともオナニーもまだで１から快感を教えてもらう感じでしょうか…？】

>>152
【いいですね！とっても良いと思います】
【赤外線で透けるのとかも良さそうです、そういうの結構好きなので】
【マイクロビキニでペニスが隠せてない、みたいな感じだと更に楽しそうな…】
【そうなると別の日という設定で海での撮影とかも良さそうですが】
【露出の少ない着物を乱れさせて…というのとかも好きでいれれたら入れてみたいと思ったり…】

【エッチの経験はオナニーする程度、でどうでしょう？】
【撮影の時に求められるシチュで何度かオナニーをしている…という感じとか】

>>151
す、すいません。あの…人居なかったし大丈夫かなって思って…ごめんなさい。
はい…

あ、有難うございます…
ポーズって…こんな風でいいんでしょうか…？
私、まだよく分からないので…色々教えてくださいね？
私、頑張って言う通りにしますから…！
（優しい声に気分を解してもらいながら、カメラの前で立ったままのポーズを続ける）
（本当に良く分からなくて不安なのでつい甘えた質問をしてしまうが、そんな無垢な言葉が相手をドキッとさせていることは自覚していない）

…？
………
（軽くクルッと回って見せたとき、舞い上がったスカートの裾から覗く白い太腿に視線を感じる）
（いつもなら気付かない自然な反応だったが、今日は少し大胆な衣装なので気になってしまい）
（勿論撮影のために見ているだけで他意は無いのは分かっているが、少しドキドキしてしまう）

（視線には気付かない振りをして、もう一度クルッと回る。今度は先程よりも勢いを付けて）
（ふわりと舞い上がったスカートの裾から、その下の白いショーツがチラッと覗いてしまったかもしれない…）
（そう思うと内心何故かドキドキしてしまうのを感じた…）

>>154
うん、ひかるちゃんの思ったとおりのポーズで良いよ
むしろそれがひかるちゃんの自然体ってわけだし
（ひかるにそう言って微笑みながらも、どんなポーズが良いかは考える）
（きっと甘えたいのだろうというひかるの気持ちも汲み取りつつ、優しい言葉を続け）
……わかった、じゃあして欲しいポーズは言うよ
（ひかるの言動にドキっとしながら頷き）

（くるっと回った瞬間、太ももが見えるとドキッとしながらもそれを見入り）
（何度かシャッターを切りつつ、良い絵を捕ることができたと満足そうにしていると）
（もう一度くるりと回り、次は勢いもあったせいで白い下着が覗く）
（そのシャッターチャンスも漏れなく撮影し）
…ひかるちゃん、次はしゃがんでこっちを見上げるポーズで良いかな？
（ひかるに近づきポーズの指示を与え）
（カメラのデジタル画面にはひかるのパンチラシーンの写真が表示されていて）
（それがひかるにも見えるような状態になっていた）

>>153
【そうですね、ムリして公園の場面で全部入れるより、別の日の撮影にした方が自然に出来ていいかもですね】
【噴水で撮影出来ないこともないですけど…カメラマンさんとの関係も1日でエッチまで進むより初日は程々で後日にもっと深い仲に…という風にした方がいいかもです】
【撮影途中で膨らんできてはみ出しそうになったりするのもいいですね。慌てて隠そうとするけど可愛いから大丈夫とかおだてられてついその気になってカメラの前で手を退けて見せてしまったり…とか】
【着物というと旅館の浴衣とかでしょうか…はい、そういうのもやってみたいです】
【じゃあオナニー経験はアリでそれ以上は無しという感じにしますね。他の撮影で軽く悪戯されたりヌードやオナニー姿を撮られたりといった経験はあるという感じでしょうか】
【あ、あスカ系とかは撮影されますか？　トイレ盗撮とか…私もハードなのはダメなのでどちらでもいいです】

>>156
【それなら泊り込みで撮影にきているという設定で行こう】
【浴衣でお祭り見学にいきつつ撮影したり…】
【赤外線で浴衣の中を覗いてみたり…だとか】
【一応経験はオナニーだけにして、他はなしの方が可愛いかなと思います】
【スカ系もいけるので、盗撮からの堂々と排泄中を撮影…みたいにできたらと思います】

>>155
（クルリと大きく回った瞬間カメラのシャッターが続けざまに鳴るのが聞こえ、恥ずかしくもあったが嬉しさも感じる）
（下着を撮られたかは分からないが、カメラマンが求めているポーズを取れたという満足感に笑顔が浮かんだ）
（ドキドキと少しの不安が混ざった感情を密かに膨らませているところに男性が寄って来て次のポーズを指示された）

屈んで見上げる…ですか？　はい…
…？　…っ！
あ、い、いえ、何でも…わかりました。じゃあ…お願いします。
………
（男性の指示を聞きながら、何となく視線を泳がせていると男の持っているカメラに目が留まり、そこの液晶画面に丁度今撮ったばかりの画像が表示されていた）
（スカートを舞い上がらせた自分の写真…その裾からチラリとお尻を包む白い布地が覗いているのが分かってドキッとしてしまう）
（もしかしたら…とは思っていたが…ドキドキと高鳴る胸の動悸を感じ、顔も紅潮してきたような気がして、男性の声にハッと我に帰ると慌てて首を振り誤魔化す）
（意図的ではない筈…偶然撮れたのが見えてしまっただけ…相手の人間性を信頼して自分のそう言い聞かせながら、歩道の真ん中で屈んで求められたポーズを取った）

………
（じっと屈んでいると次第に足が痺れてくる…ベンチの方をつい物欲しげに見てしまうが、すぐに視線を戻して正面に立つ男性のカメラのレンズを見詰めた）
（…このポーズだと、下手すれば両脚の間から下着が覗けてしまう…さっきみたいにまた下着が見える事を期待されているのでは…）
（そんな疑念がどうしても膨らんできてしまい…そんな筈は無いと打ち消しながらもついドキドキして両脚をモジモジさせて）
（やがて疲れて力の抜けてきた両膝が緩く開いてきてしまうのを何となく意識するが、何故かそれを戻そうという気は起きなかった…）

>>158
そう、屈んでこっちを見上げる…
そんな感じで頭をこっちに……よし
（指示を出しつつ一瞬ひかるが戸惑ったのを見て不思議そうに首をかしげ）
（自分のカメラを見てその動揺に気が付き、言い訳をしようとするがそれをするとかえって怪しい）
（逆に頬を赤らめて指示に従っているのを見ると、気にしないようにしているように思え）
いいよ、そのままこっちをみててね
（何枚か撮影しつつ、下着が見えないギリギリのラインを狙う）
（やはりこういうものは見えそうで見えない所に惹かれる人も多いだろうと考え）
（際どいラインを狙い続けるが…）

…っ
（足が疲れたのか両足が広げられて下着が覗くのがわかる）
（下着と同時に小ぶりなお尻や小さなペニスおも可愛らしいと思え）
（自分の中の感情が飛び跳ねてしまわないように、大きく深呼吸をし）
…撮るよ？
（一応確認しながら、パシャパシャとシャッターを切る）
（そうして何枚か撮影するとベンチに視線を向けているのに気づき）
じゃあ次はベンチに座ろうか
（ひかるに笑顔を見せながらベンチを指差す）

>>157
【泊り込みでの撮影ですね。分かりました】
【お祭りの屋台とかを見物しながら、途中の暗がりや物陰とかでこっそり露出して撮影とかでしょうか…そういうのもやってみたいですね】
【浴衣の時は下着は着けないと教え込まれてその通りにしてしまうとか、夜だったら赤外線とかペンライトで照らして撮影したりとか】
【行きずりの観光客の男性を雇って見てもらいながら露出撮影とか…まあ全部は出来ないと思いますけど】
【じゃあオナニー経験だけあって、あとは悪戯もヌード撮影も経験なしと言う感じにしますね】
【スカ系も大丈夫なんですね。じゃあ頑張ってみます…オシッコとかだけでいいのでしょうか。大きい方も…？】
【場所は公園か旅館のトイレがいいでしょうけど、茂みとかでの方が覗き易いのかな…堂々と除かれるとさすがに抵抗すると思いますが、展開次第でしょうか…】

>>159
………
…あ、はい…お願いします…
（何となく熱っぽいような、ポーッとした感覚に浸っていると、男がパシャパシャとシャッターを切っているのに気付く）
（そのレンズは自分の両脚の間に向けられていて…足が痺れてどれくらい開いているかも分からないが、何となく下着が見えてしまっているかも…とは自覚している）
（でも何故かイヤだとか隠したいとかいった気持ちは浮かばなくて…確認するような男の問い掛けにも機械的に頷き承諾してしまう）
（それがまるで「私のパンツ撮って下さい」みたいなおねだりに聞こえることも勿論自覚はせずに…）
（…結局、男からベンチを勧められるまで、更に緩く拡がった両脚の間からミニスカートの中身を、白い内腿に挟まれたプックリした股間の膨らみを純白のショーツの薄い布地越しに、張り付いてクッキリ浮かんだ幼いペニスの形までおおよそ把握され）
（カメラ越しにたっぷり視姦され撮影されてしまっていた）

よい、しょ…ふぅ…疲れた…
あ、ご、ごめんなさい…次のポーズ、指示お願いします！
（木製のベンチに腰掛け、痺れた脚を休めるとつい疲労が口に出てしまい、慌てて謝ると背筋を伸ばして次の指示を仰ぐ）

【あ、もう時間も時間だし落ちてしまわれたかも知れないですね…すみません】
【こちらもそろそろ…なので、もし継続希望でしたらまたご連絡下さい】
【それでは失礼します】

【すみません、寝落ちをしてしまいました】
【今日の夜があいているのですが、いかがでしょうか？】
【１９時頃からであれば大丈夫です】

【一応…待機しておきます】
【もし使われる方はどうぞご使用ください】

>>164
【お返事遅くなりすみません】
【継続希望ですね。分かりました。今日はちょっと用事が入ってまだ待機出来そうに無いんですけど】
【大丈夫そうな日には21時頃に待機してると思うので、もし見かけたら声かけてやって下さい】
【一応トリップ付けておいて貰えると助かります。事前に分かる日があればまた連絡しますね】
【とりあえず一言落ちです】

【お返事ありがとう】
【次に待機する日はわからないかんじでしょうか？】
【もしわかるとありがたいのですが…】

【一応酉をつけて今日は落ちますね】

【今日は早めに寝てしまうかも知れませんが…30分ほど待機してみます】

【ひかるちゃんに会えた！】
【前回の続きをしてもいいですか？】

>>168
【今晩は。お会い出来て良かったです】
【はい、そちらが宜しければ前回の続きからでお願いしますね】

>>161
（ボーっとしながら下着が見えてしまっているひかるに、撮っても良いのかと尋ねるが）
（返って来たのはお願いしますという言葉）
（まるでパンツを撮って欲しいとでも言いたそうなその返事に息を飲み）
（同時に興奮で手が震えてしまうのを感じた）
（何枚か写真に収め、そして下着だけを映した写真も撮る）
（白色の下着と、ぷっくりと膨らんだ股間の形がよくわかるその写真をじっと見つめてしまい）
（彼がベンチに移ってもしばらくその写真を見つめてしまっていた）

あ、ああっ
（指示を扇がれ慌ててカメラを手にしたままひかるに近づき）
次はそうだな…普通に座ってこっちに笑いかけてほしいのと…
ベンチに寝転んでこっちを見上げる感じにできるかな…？
（そうして説明している間、カメラには股間を写した写真があり）
（そんな写真を撮られてしまったことをひかるに教えているかのようでもある）


【ではこんな感じで…】

>>170
はい…普通に…それから、ベンチの上で寝転ぶ…はい…わかりました。じゃあ、それで…？
…っ！？
（カメラマンの男性の指示を熱心に聞き頷く。一段落した所で早速撮影に…と考えていると再びカメラに目が留まり）
（指示を続ける男性の目を盗んでチラッと液晶のモニタを確認する。するとそこには…自分の股間がアップで写されていて）
（思わず言葉を失い見入ってしまった）

………
あ、い、いえ、何でも…ありません…
それじゃ…よ、宜しくお願いします！
（怪訝そうな男性の声に我に返ると、慌てて首を振り赤くなった顔を誤魔化す様に伏せてお辞儀をした）

………
（男性が離れて、ベンチに普通に腰掛ける自分を撮影し始めても、頭の中では先ほどの恥ずかしい画像が渦巻いて集中できない）
（開いた両腿の間で引っ張られて、その下の幼いペニスの形がクッキリ浮かんでしまった純白のショーツ…その部分を敢えてアップで撮影した男の視線…）
（そして再びそんな画像を自分に見せてきた意味…単なる偶然か、それとも、「こういうの、もっと撮りたいな」ということなのか…）
（表面上は相変わらず何も言ってこない男性をチラッと見詰め、ドキドキしながら…）
（やがて、きちんと揃えていた片方の脚をゆっくりと持ち上げ、カメラの前で片膝を立てるようなポーズを取り始める。男性の反応を伺いながら…）

【遅くなりましたすみません。今夜も宜しくお願いします】

>>171
……。
（彼にデジタル画面に映った写真を見せてその反応をうかがう）
（こういった写真が取れる格好になっている事を教える意味と）
（これ以上続ければ更にこういった写真が増えるという意味も含めで見せていて）
（それに見入っている姿を見て、何も言わずにしばらく見つめ）

じゃあ、よろしく頼むね？
（指示を出し終えると写真を撮る位置へと戻り）
（様々な角度で写真を撮りつつ、無意識に舌なめずりをしてしまう）
（何かを意図した事ではなく、集中すると出てしまう男の癖なだけだったが）
（それは彼にしてみれば自分の姿を見て欲情しているかのようにも見えるかもしれない）
…撮るよ？
（次は短く確認して片足をあげた姿を写真に収め）
（横に回りこむと下着の膨らみ具合も写真に収めたような角度で写真を撮る）
（そして正面に戻ると股間にカメラを向けたまま、しばらくシャッターも切らず）
（股間にカメラのピントを合わせたまま、じっと待ち続ける）
（彼が自分からシャッターチャンスを作る瞬間を）

>>172
（何とか作り上げた仕事用の笑顔を浮かべながら、ベンチの端に踵を置いて片膝を立て、その膝を両腕で軽く抱えるようなポーズを取る）
（自然と後ろに寄りかかるような形になってベンチの背もたれに体重を預けていきながら、チラッとカメラマンの様子を伺うと…）

………！
（男が、舌なめずりをしていた。今までに見たことの無い仕草、まるで獲物を見つけた時みたいな…）
（全身がカッと熱くなり脚を戻しかけるが、何故か躊躇してしまい、結局そのまま背中をベンチに寄りかからせるポーズを取ってしまう）
（自分でも混乱してよく理解しないまま…抱えた膝に引っ張られてワンピースのミニスカートが大きく捲れ）
（その下の股間の膨らみを包む純白の布地がカメラの前に半分以上露になってしまっているのを自覚するが、隠そうとはしない）
（そしてその時問い掛けてきた男性の声に、震える声で返事をしながら小さく頷いてしまっていた）

…はい。お願い…します。
あの、私…まだ、大丈夫ですから…その…
…いっぱい、撮ってください…
（小さな声で返事をする。あくまで普通の撮影で、球形はまだ必要ないと言うように…）
（だが、聴き様によっては、このくらいのエッチなポーズは大丈夫なので遠慮せずにエッチなところも撮ってください、というおねだりの意味も混ざっていて…）

………？
………っ…
（それが通じたのか分からないが、男は今までよりやや露骨に自分の股間にカメラを向けショーツの前の膨らみを撮影し始めた…）
（様々な角度から恥ずかしい股間を撮影されて、羞恥に頭がポーッとなっていると、正面で男の動きが止まる）
（まるで何か待っているような…もっとエッチなポーズを…その意図を何となく理解すると）
（爆発しそうな胸の動悸を意識キしながら…もう片方の足も持ち上げ始める。カメラの前で、スカートの残りの布地が捲れあがって…）
（やがてM字開脚のような格好になり、ショーツの股間が完全に陽光の下で露になった）

【あ、球形→休憩、です、すみません…】

>>173
（両足がベンチの上に上り、二つの足が上げられたことでスカートが捲れて下着が覗く）
（その下着にピントを合わせ、画面いっぱいに下着を表示させると撮影し）
（その撮影された写真は光りの具合もあってペニスの形がくっきりと浮かび上がり）
（同時に小さな玉の位置までもそこには映し出され）
（白い下着で隠れているとは言え、とてもエッチな気持ちにさせてくれる一枚となった）
（そんなひかるの格好をパシャリと写真に映し）
（何枚も何枚も、まるでひかるを攻め立てるかのように撮影し続ける）

ありがとう、もう良いよ
（お礼を言いつつ近づいて、頭を優しくなでる）
次はベンチに寝転んで…
（そういって指示を出しつつ、先ほどの写真がまた彼の前に見せ付けられる）
（ひかるの視線がカメラに言ったのを確認し、横から撮影したペニスの膨らみがわかる写真を出し）
（次にアップでとった下着の写真を表示させる）
（まるで無意識にやっているかのように男はカメラに一切視線を向けずに指示をだし）

ひかるちゃん、だんだん凄く良い表情になってきてる…
写真の出来も凄く良いし、とっても可愛い
（そういってひかるを褒めつつ、にっこりと微笑み）
もっとひかるちゃんの事をいっぱい撮ってもいいかな？
（小声で耳元でそう呟き、微笑みながらデジタル画面に映っているひかるの股間の写真を指で撫でる）

>>175
………
…ぁ…？　は、はい？　も、もういいんですか。はい…すみません…私、ポーッとしちゃって…
（結局、男から労いの声が掛かるまで、ショーツの股間丸見えの恥ずかしい姿を撮影され続け…）
（最後の方は自覚は無かったが四川に反応した幼いペニスが僅かに膨らみ始めてしまっていた）
（しかし男の声に我に返ると急に羞恥心が戻って脚を戻し、赤い顔で俯いて謝ってしまう）

寝転ぶんですか…はい…
…ぁ…あぅ…
………
（男の指示でベンチにうつ伏せに寝転がる）
（更に細かいポーズを指示する男の言葉に頷きながら、ついカメラの方をﾁﾗﾁﾗ見ると、やっぱり…自分の下着の股間をアップで撮った写真が写されていた）
（何枚も何枚も、色んな角度で…横から撮った写真で自分の幼いペニスが軽く膨らんでしまっていた事に漸く気付き、耳が熱くなるのを感じる）
（それでも視線を外せずに、恥ずかしい写真をこっそり楽しみながらうつ伏せのお尻をモジモジさせ…ベンチに擦れた股間の膨らみから僅かな快感を感じていた）

そ、そうですか…？　有難う…ございます。
…！
………は、はい…私…わたしも…もっと一杯、取って欲しい…です。
今まで見せた事の無い、私の色んなところ…見て、撮って…ください…
…ぁ…あの、良かったら…お昼寝してるところとか、どうですか…？　私、ちょっと疲れてるし…
ちょっと仮眠を取れば、また元気になると思うんです…その代わり、寝てるところ…色々…好きなように…撮って貰えたらって…
私、一度寝たら暫く起きませんし…ポーズとか…好きにしてもらって、構わないので…
どう…ですか…？
（男に褒められ、ついで意味深な言葉で誘われてゾクッと震える）
（決してイヤではなく、むしろもっと撮って欲しい気持ちを覚えてしまう）
（撮るだけでなく、男の手に触れられて…しかし、そんな事を正面から言う訳には行かなかったので、代わりに提案をして男の反応を見る）

【ううーすみません、ちょっとｳﾄｳﾄしてしまって…気付くの遅れました】

【あ、それならもう凍結にしたほうがいいかな？】
【続きは…まだ日付がわからないんだっけ…？】

【そうですね…そうして貰えたら…待たせてしまったのにすみません】
【次はまだちょっと分からないんですけど、4/30か5/1に来られるかも知れないです】
【大丈夫だったら21時頃に待機すると思いますので…ハッキリして無くてごめんなさい】
【あ、さっきのレスでお昼寝とか言ってますけど、起きたまま弄びたければそれに合わせますので…】

>>176
そう、次は寝転んで…
（そう指示をするとお尻をもじもじとさせている様子に気づき）
（気づきつつも指摘はせずにその一人で興奮している様子を眺め）
（可愛らしくもじもじと動くお尻の動きにもカメラを向けてしまいたくなってくる）

…そう、か…
（疲れているから眠っている間に好きに写真を撮って欲しい）
（その言葉をひかるの口から言われると、普通ならば怒るところなのだが）
（むしろその言葉が誘っている言葉にしか聞こえない）
（少し考えをめぐらせながらもわかった、と頷いてみせ）
それならもう少し人のいない場所でお昼寝をしよう
こっちの奥のほうにもベンチがあるから…
（そういってひかるを人気のない林に連れて行き、ベンチに綺麗なタオルケットをひき）
ここでなら静かに休めるよ、さぁどうぞ
（優しくそういうとひかるを寝かせ、しばらくコーヒーなどを買って時間をつぶし）

……。
（戻ってくるとカメラを構え、無防備に眠っているひかるの写真を撮り）
寝てる、かな？
（確認ついでに頬をやさしくつついてみるが起き上がる様子もなく）
（そっとひかるの体勢を変えてうつ伏せに寝かせ）
（両足を膝立ちにさせて尻を突き出す格好にさせ）
良い感じ…
（そんな格好の写真を周囲を回るようにカメラに収める）

【わかりました、４月３０はこれないので５月１日なら大丈夫だと思います】
【その日にここを見て置くようにしますね】
【起きているほうが反応があって嬉しいかな…と思ってます】
【一応続きも書いておきますね】

【有難うございます！　では5/1に来られるように頑張ります】
【お相手有難うございました。お先におやすみなさい…】

【とても楽しかったです、おやすみなさい】

乙

>>181
【今日ちょっと帰りが遅くなりそうです…ごめんなさい】
【あと起きてる方が良かったのでしたら前レスちょっと直そうかなと思ったり…お昼寝はちょっと余計でしたね…】
【また時間取れそうな日が分かったら連絡します！】

マジかよ

【そうですか…、何とか時間に間に合わせれるようにしたんですが…】
【とても残念です】

【明日休みになったので、多少遅くてもできそうです】
【もしも今日できそうであれば声をかけてください】
【一応０時過ぎまでは待機しておきます】

【もしも使われる方は気にせずお使いください】

返事が無い

【お返事がないですね…どうされたのでしょうか…？】
【気に入らなくて破棄ということなら声をかけてもらえると嬉しいです…】

【名前】ミリュア
【種族】愛玩用人造人間
【職業】怪しい何でも屋の店員
【年齢】不明・見た目は１２歳ぐらい
【身長】１５０
【容姿】
鮮やかな水色の髪で腰まで伸びるストレートヘア、アホ毛が一本逆立っている。
小顔で幼い顔立ちで色白、睫毛の長い大きな目にピンク色の瞳。
手足は細長く身体も細身。
【服装】
メイド服が基本、デザインや色は気分で変わる
時々ゴスロリっぽいのも着ている。
【一人称】私
【性格】真面目だが世間知らず、泣き虫でドジ、押しに弱い
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】無毛の包茎ペニス
【希望プレイ】
お店を訪れた人とイチャイチャしたり悪戯されたり犯されたり、改造を受けた人に試しに犯されたりとか。
作った生物とかサイボーグとかに犯されたりとか。
コスプレとかしてみたいかな。
【NGプレイ】
切断や激しい出血などのグロ、スカ、肉体を改造したり変化させられたり、お尻にこだわるプレイとか。
【備考】
巨大な機械都市の片隅にある非合法な改造や物品の売買をしている店の店員で、留守にしがちな店主の代わりに店番をしている。
多少は科学や医学の技術があり簡単な製造や改造、メンテナンスぐらいは出来る。
本人も人工的に作られた生物で普通の人間より体力はある、身体も愛玩用らしく楽しませるための構造がある。
周りの人達からはいろんな意味で人気

【待機します】

いいな

【あらら……誰もいませんかね？】

【じゃあそろそろ落ちますね】

【すっかり間が空いてしまってすみません…30分ほど待機してみます】

お久しぶりです…規制で書き込みが携帯からですが
また気が向いたら遊んでください…

>>194
【うわーお久し振りですすみません…続きしたいとは思ってたんですけど…】
【規制中ですか。私も年に何回かありますけど…それなら続きは避難所とかでもいいかもですね】
【また時間が出来たら来ますので、もし見かけたらぜひお願いしますー】

【では、今日はそろそろ失礼します】

【>>189で待機します】

経験の有無とかにこだわりはあるのかな。

返事なし

失格

２００

【今晩は。30分ほどいますね】

【ではそろそろ…おやすみなさい】

おやすみ

>>189で待機

夜半

【いませんかね？落ちます】

【今晩は。今日も少し待機します。プロフは>>42】

【ちょっと興味が有るかも・・・】
【虐めてみたい】

【はい、具体的な希望シチュなどはありますか？】

【アナル開発と並行して精神的にも淫乱な子にしたいな】
【どっちかと言うと凌辱要素のが強いかも】

【陵辱系ですか…痛い系とか、最初から淫乱状態とかじゃなければ大丈夫だと思いますけど…】
【そちらはどういった立場の人間を想定していますか？　あと希望の服装とか下着とかあったら教えて下さい】

【催眠で羞恥心と快楽を直結させたりとか、その位かなぁ】
【カメラマンとか如何でしょう？　服装はワンピースがいいかな。下着のラインが浮かばない様にノーパンで撮影したりとか】

【催眠で、恥ずかしがるほどにHな気分になったりするんですね。分かりました】
【そちらはカメラマンさんですね。服装は、じゃあ白い袖なしのワンピースとかにしてみます。スカートの裾は膝上くらいでしょうか。それとももっとミニスカな感じ…？】
【下着を着けずに撮影…も大丈夫です。撮影前に急に言われて脱ぐ感じでしょうか…それとも更衣室で脱いでからスタジオ入りするのかな…着替え盗撮とかはされますか？】

【そうですね。ワンピースの裾は膝上位で。　撮影時にはギリギリ見える位に持ち上げたりして貰いますがｗ】
【じゃあ撮影前に急にで。脱いだ直後位に許可も無しに撮影してみたりもいいですかね？　あとは、痴漢とは違いますが電車内でドアにペニスを擦りつけてオナニーでもして貰いたいかな】

【膝上で了解です。そうですね、自分でたくし上げたりとか…目瞑らせたり目隠しさせればカメラの位置も分かりませんから、背後に居ると思わせて正面から撮影したりとか】
【急に言われて脱ぐんですね。分かりました。無許可撮影もOKです。隠し撮りとかされるの好きなので…あと仮眠中に悪戯とか…】
【電車でドアでオナニー…ですか。やってみたいけど、どういう経緯でそうなるのかな…じゃあ撮影は屋外の方がいいですか？】
【私も屋外の方が羞恥感が増して好きですけど…人気の無い駅の構内とか…最初はスタジオで、あとから移動でもいいですね】
【途中で別の服に着替えとかも大丈夫です】

【じゃあ催眠は既に施してある状態で、最初はスタジオから初めてみましょうか】
【服装、は・・・追々考えましょうかｗ　書き出しをお願いしてよろしいでしょうか？】

>>216
【そうですね…あ、書き出しは出来ればそちらからでお願いします。すみません…】

【おっと、諒解しました。】
【拙い文章ですが宜しくお願いします。書きだして参りますね】

【はい、よろしくお願いします】

（普段は使われることは無い田舎のスタジオ）
（珍しく其処に明りが灯り、館内ではカメラマンと少年モデル、工藤ひかるが二人きりで撮影を行っていた）

ひかる君やっぱ可愛いねぇ。
其処ら辺歩いてる女の子なんて目じゃない位だよ

（パシャ　と音を立ててフラッシュが瞬き。カメラへひかるの姿が納められる）
（デジタル一眼レフのレンズはひかるのワンピース姿を確りと映しているが、カメラマンはその写りを確認して時折首を捻っている）

【ではまずはこんな感じで】
【カメラマンの名前とか必要ですかね？】

>>220
いえ、そんな…有難うございます！
（カメラマンの男性の褒め言葉に恐縮しながら、カメラに目線を向け笑顔を浮かべる）
（ノースリーブのワンピース姿で照明の下に立ち、軽くポーズを決めながら、スカートの裾から伸び白い両脚をカメラの前に晒していた）

…？
あの、何か…？
（撮影が始まってから暫くして、カメラマンが何度も首を捻っているのを気にしておずおずと声をかける）
（もしかして自分に至らない点があるのだろうか…と心配になってしまう）

【そちらの名前は、あった方がいいかも知れないですね。このシチュでお兄さんとか呼ぶのも変ですし…】
【こちらのH経験はどの程度あった方がいいでしょうか？　男性経験は無くて軽いオナニーくらい…？】

>>221
謙遜しなくていいって
僕も此処まで可愛い子を撮れて光栄だよ
（そう言いながらも、映した画像を見ながら、んー、と息を漏らして）

・・・ひかる君。ちょっと悪いんだけど
下着、脱いで貰えないかな？ワンピースの上に下着のラインが浮いちゃって見栄えが良くないんだ
（ひかるの方へ駆け寄ると、カメラに映った画像を見せて）
（写った画像は確かに、下着のラインが出てしまっている）
（幸い此処にはカメラマンであるヒロとひかるしか居ない為、余り恥ずかしがる必要も無いか）

【ではヒロで。そう言えば此方の体型とか指定は有りますか？無ければ少々肥えた男性にしようかなと】
【其方の経験は、軽いオナニーだけで。まだ射精はしてないって辺りでどうでしょう？】

>>222
有難うございます。私の方こそ、有名なヒロさんに撮影して貰えて…今後ともよろしくお願いします！
（男性の言葉を真に受けて目を輝かせる。雑誌などで有名なカメラマンと聞いていたので…）
（ひょっとして気に入って貰えてこれからどんどん仕事が来るかも知れない。そう思い喜びながら返事をする）

はい…？
下着を…？　えっと、あの、それは…
（カメラマンにいきなり下着を脱ぐよう言われて面食らう）
（説明を聞き撮影した画像を見せてもらうと、確かにワンピースのお尻の所にうっすらとショーツのラインが浮き出ているのが見えた…）

…あ、はい。確かに…そう…ですね…でも…
………分かりました。じゃあ…
（下着無しの撮影…モデルの世界では時々あることと聞いていたが、自分で経験するのは初めてだった）
（さすがにちょっと気恥ずかしさを覚えるが、相手の男性はごく自然に、当たり前の事のように振舞っていて…）
（断れるような雰囲気では無く、頷いて承諾すると、更衣室で脱いでこようと歩きかける）
（…しかし、このスタジオからは結構距離があったのを思い出して立ち止まり迷ってしまう）
（時間の方は大丈夫だろうか…それともその辺りの物陰で…などとついキョロキョロしてしまった）

【はい、少しお腹が出ているくらいなら大丈夫ですよ】
【じゃあ、軽く弄ったことがあるくらいで、怖くてまだ射精まではしたことが無いという感じにしますね】
【それでカメラマンさんに悪戯されたり自分で弄ったりして始めての射精を撮られてしまう…とか】

>>223
ふふ、此方こそ…と、そう言えば
ひかる君は、君付けで呼ばれるのとちゃん付けで呼ばれるの。どっちが好きだい？
（なんて、男の子をからかう様に言ってやる）
（変に緊張されても困るし何より―――もっと仲良くなりたいしね）
（ﾆﾔﾘ、と・・思わずいやらしい笑みを浮かべて）

ん、どうしたのひかる君？
ああ、面倒だったら其処に脱いで置いても大丈夫だよ。誰も取らないしね
時間も、少し押してるしね
（キョロキョロしだしたひかるへ気さくに声をかけ）
（その場で脱ぐ様に促す。わざとらしく腕時計を見るが…実際はまだまだたっぷりと時間は有って）

（ひかるがショーツを脱ぐ時、パシャリとフラッシュがたかれる音が聞こえるだろう）
（見ればヒロがカメラを構えて、その姿を撮ったのが解る筈だ）

にふふ、撮っちゃった撮っちゃった
（なんて、軽い調子で…まるでちょっとからかってやる様に言う）
（無論、言われればその程度の写真はすぐ消すだろう・・・）
（だが、ヒロは知っている。ひかるにかけられた催眠が、今の写真を撮った事で作用する事を…）

【有難う御座います】
【そう言えば、其方はやりたい事は無いのでしょうか？】

え、呼び方…ですか？　そうですね…どちらでも…
あ、でも、女の子の格好の時は、女の子みたいに相手して貰えたら嬉しいです。
ヘン…でしょうか？　えへへ…
（呼び方を聞かれてキョトンとして考え込み、つい女の子願望みたいな事を答えてしまって気恥ずかしそうにはにかむ）

え？　あ、ごめんなさい、ちょっと…
…そう…ですか。は、はい…すみません
わかり…ました。
………
（そわそわした様子で時間を気にしている男性にその場で脱いでしまうように言われ、一瞬ビックリするが）
（その自然な態度に恥ずかしがっている自分がおかしいのだと感じてしまい、それでも一応男性に背を向けてモゾモゾとスカートの中に手を差し入れる）
（別に裸が見えるように脱げと言われているのでは無いのだから…と自分を落ち着かせながらショーツに両手を掛け、スカートの中でｼｭﾙｼｭﾙ…とずり下げていく）
（途中、、屈んだ格好で捲れたスカートの下から、白く丸いお尻がチラッと覗いたかもしれない）

……っ！！
な、なに…してるんですか？　今…
…っ！？
………？
（パシャリと言う音と共にフラッシュの光を感じて、白いショーツを膝まで下ろした格好のまま振り向くと、男性がカメラを持って笑っていて…）
（脱いでいるところを撮られた…と気付いてカーッと体が熱くなるのを感じる）
（抗議しようとするが、そこで何故か体の奥から更に熱い感覚がこみ上げてきて戸惑ってしまう）
（胸がドキドキして、下腹部の辺りが何かむず痒い様な…）

………
…あの…脱ぎました…
（何となく頭がポーッとなるのを感じながら抗議することも忘れて、取り敢えず脱ぎかけていたショーツを下ろしてしまうと）
（純白のまだ温い布地を片手に持ったまま次の指示を待っている）

>>225
ふふ、良く撮れてるよ。
（ショーツを脱ぐひかるの後姿、可愛い臀部も見えて思わず下卑た笑みが漏れ）
（抗議の言葉も無いのを見ると、予想以上に催眠は効いてる様で）

はい、それじゃあ撮影の続きをしようか
（そう言うと自然と手を出して、ひかるのまだ温もりの残るショーツを受け取ろうとし）
（また適当なポーズをとらせて撮影するだろう。先程と違って、ノーパンの儘撮られる事に、ひかるはどんな反応を示すか？）

んー、それじゃあ次に裾を捲ってー。
あまり上げ過ぎない様にねー
（そんなポーズをとらせると、何度かはまともに撮影していたが）
（段々と近づいて、最後はそのワンピースの下を覗き込もうとする）

>>224
【やりたい事ですか…？　そうですね…催眠状態なのをいい事に、少しずつ唆してエッチな所をたっぷり撮って貰えたら嬉しいですけど…即H系は苦手なので…】
【お漏らしとか、軽いスカ系を入れられたら嬉しいですね。撮影中に快感が尿意に結びついてお漏らししちゃって】
【その姿を撮影されたり、タオルで拭いてもらう名目で悪戯されたり、弱味を握られた形になって以後はもう堂々と丸見えのポーズを要求されたり、汚れた服を着替える名目でヌード撮影になったりとか】
【あと、屋外露出みたいなのもしてみたいです。さっき言ってた電車の中とか、通過する電車に向かってスカート捲って膨らんだアソコを丸出しにして、その様子も撮影されたりとか…】

>>227
【了解しました。本番はしばらく無しでいきましょうか】
【屋外露出は私もやってみたいですね。　オーソドックスに夜の公園を散歩させたりとか】

>>226
や、やめて…ください
（からかうような事をいう男性にちょっと抗議するが、不自然に火照る身体の方が気になってあまり怒ろうという気にはなれない）
（自分ではちゃんとガードしたつもりなので、白い生尻を見られてしまっていた事にも気付いていない）

あ、はい…お願い…します
（男性の声に反射的に返事をしながら、差し出された手に脱ぎたてのショーツを渡してしまう）
（普段ならとてもしない行動…しかし頭の奥がポーッと霞んでいて正常な判断が出来ずにいた）

はい…こう、ですか…？
わわ…っ？
（気を取り直して男性の指示に従いポーズを取っていく）
（しかし、スカートの中でプルプルと揺れ動く幼い性器が気になって上手く動けない。緊張してドキドキすると体の火照りも増してくる気がして…）
（回った拍子にスカートの裾が捲れかけると、慌てて真っ赤になり両手で前を押さえたりしてしまう）

次は…スカートを…こう持つんですか？　はい…そのまま…上に…
…？　きゃっ！　な、何してるんですか…止めて下さい…！
（立て続けの指示に朦朧としながら自分でスカートの裾を摘み上げ、指示されるまま軽く持ち上げていく）
（カメラの前に白い内腿がゆっくり露になり…そこで下からの視線に気付いて慌てて手を離した）

もう…そんなに………見たいんですか…？　い、いえ、何でも…
………
（目の前のカメラマンの男性が、自分の下着を着けていないスカートの中を覗き込もうとしている…その事に強い羞恥と、同時に未知の快感を覚えてしまい）
（内心ドキドキしながら、再び同じポーズを取ってみせる、性懲りも無く下がっていくカメラの視線に、今度は気付かない振りをして…）
（謎の欲求に任せて、先程より少し大きくスカートの前を捲り上げる。やがてカメラの目線に、スカートの下からプランと垂れ下がった、まだ先端を包皮に包まれた幼いペニスがチョコンと覗いてしまう）

【すみません、そろそろ眠気が…】
【凍結でよければまた近いうちに待機しますね。事前に分かる時には連絡します】

伊調

【うわああああ、ひかるちゃんゴメンね、寝落ちしちゃった。しかも連絡も遅れて・・・】
【良ければ凍結にして貰いたいな。此方は明日の夜か土曜の夜位しか暇が採れないけど・・・】

くそ

【今晩は。少し待機します】

きたか

【ああ、落ち宣言忘れてました…ごめんなさい】
【プレイ希望の人来てなくて良かった…】

ここにいるよ

【今晩わ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>5です】

【時間は22時ころ迄です】
【今回は、リアル事情で凍結不能ですので、ロール希望の方はその点をご了解下さい】

みてるよ

>>239
【お相手募集でしょうか？】

【では、落ちます】

【名前】
　神田　あきら
【職業】
　小学生／ジュニアアイドル
【年齢】
　１２
【身長】
　１４２
【容姿】
　腰まで伸びる水色のフワフワした髪、生まれつき女顔で目は大きめで瞳は水色
　身体は細目で色白、スポーツ好きなため少し筋肉質
【服装】
　学校では黒いブレザーに白いブラウスと赤いリボン、黒いプリーツスカートと白と黒のシマシマニーソ
　家ではノースリーブの水色のミニスカワンピースやスパッツやスカートを使った女の子っぽい格好
白いノースリーブのブラウスに黒いフレアスカートとかゴシックロリータ風とか。
【一人称】
　僕
【性格】
　大人しいが積極的でフレンドリー
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
　無毛で包茎、勃起しても１０センチぐらい
【希望プレイ】
　学校で同級生や中等部や高等部の先輩な教師に悪戯されたり奉仕したり、誘い受けで犯されたり。
　授業中に水着姿や体操服姿でハメられたり、女装娘の正しい抱き方みたいな感じで性戯の授業に使われたりとか
　様々なスポーツのコスプレをしながら色々したり
　ジュニアアイドルの仕事中に悪戯されたり、ファンに襲われたりとか。
【NGプレイ】
　グロ、肉体の著しい変化や改造、無茶な要求や展開
【備考】
　生徒と教員全員男という学園に通う女装生徒
元々はそんな性癖は無かったが、７歳の時に学園の決まりで女装した時に一番可愛かった為にそのまま他数人と一緒に女装生徒に成ることに。
　最初は女の子扱いをされる事に抵抗があったが、今は結構ノリノリになっていて勉強にスポーツにみんなの性処理にと学園生活を満喫している。
　ジュニアアイドルには勝手に応募されたが今では頑張っている。

【待機してみます】

>>242
【こんばんは、お相手お願いしても良いですか？】

>>243
【こんばんは】
【どんなシチュやプレイがしたいとかありますか？】

>>244
【同級生の子達にせがまれて、昼休みか放課後に皆が持ち寄った服でコスプレして】
【で、似合いすぎてて思わず・・・ってのを考えたのですがどうでしょう？】

>>245
【いいですよ？どんなコスプレをするんですか？】
【あと複数ですかね？】

>>246
【水着、体操服、メイドさん、ゴスロリとか・・・多分どれか一つになるとは思いますが】
【ちょっと複数は難しそうなので、順番に回してるって感じで】

>>247
【わかりました】
【どちらから書き始めます？】

【落ちられましたか？遠慮無くおやすみください】
【こちらはまだ待ちます】

>>249
【性処理の常連の中等部の先輩とする設定でお相手お願いします】
【口で処理するだけのつもりだったけどお互い気分が盛り上がり、最後の一人で時間も余っているという事で本番を……などどうでしょうか】

>>250
【いいですよ？他の人は汚れないようにゴムを着けていたのに生でするのもいいかもですね】
【場所や服装はどうします？】

>>251
【あ、それも特別扱いされてる感じがしていいですね！】
【場所は学校、放課後の初等部の教室で制服(？)のままでお願いします】

>>252
【分かりました、どちらから書き始めます？】

>>253
【取り敢えず私から始めようと思います】
【よろしくお願いします】

>>254
【ではお願いします】

(前の客が満足気な面持ちで出てくるのを見て、教室に足を踏み入れ)
あきらちゃん、俺で最後だよ。できればじっくりやって欲しいかなーなんて。

(一番乗りを狙うのは競争率が激しく諦めたが、最後なら何とかなるか、と狙ってみた結果である)
それじゃ、お願い。
(初等部の低い椅子に座ると、ペニスを取り出しで早速奉仕を求め)

>>256
（男しか居ないはずの学校で女の子の格好で少年達の性処理に性処理に精を出す少年、小さな口には同級生だけでは無く後輩や高等部や中等部の先輩のペニスが出入れして）
（小さな手で他のペニスをしごいている、中には水色のフワフワした長い髪に興味を示す人も居て）
ふぁ……いっぱい出たねぇ？次の人で最後かな？
（口には精液が詰まったゴムをくわえていて、スカートにはこぼれないように縛られた使用済みの精液入りゴムが乗せられている）

うんっ？先輩で最後ですね？
（水色の瞳で先輩を見つめながら、近くにある箱かはゴムを取ろうとするが）
ふふっ………他に誰もいないし汚れてもいいからゴムは要らないね、特別に生でいいよ？
（クスリと笑うと手で優しくペニスを撫でながら、小さな舌で舐め始める）

>>257
うわー、あきらちゃん今日もいっぱい絞ったんだね。いつもお疲れ様
(一日の最後ともなると、教室の青臭い匂いや使用済みゴムの量も半端ではなくて、純粋に驚きの声が出る)

(何度見てもかわいいあきらに、見つめられただけでほんのり照れたように頬に赤みが差し)
えぇっ？生でいいの？
う、嬉しいな、
(生で、との宣言にこれからの行為への期待で触れる前から硬くなってしまい)
うっ……あきらちゃん、最後に来てよかったよ……いつもこんなサービスしてくれないもんね……
(興奮で敏感になったペニスは、舌が触れただけでピクリと反応し、いつも以上の快感を受ける)

>>258
うんでもこれが女装生徒の仕事だしね、みんな喜んでくれるし。
（スカートに乗せていた使用済みゴムを片づけると男の前にいどうする、他の女装生徒たちも処理を終えて帰って行き２人っきりになる）

うんっ？今日は特別ですよ？汚したら他の人が困るけど今日は先輩が最後だし。
（小さな口からべろりと出来るだけ舌を出すと、まるで飴を舐めるようにねっとりとだ液を塗りつけながら舐めあげて）
それにみんな激しくするから興奮しちゃって……口では僕は満足できないから……
（顔だけ見てると完全に女の子で僕っ娘に見えて）
（興奮したように水色と白のシマシマニーソを履いた脚を擦り付ける、股間の部分のスカートは膨らんでいる）
今日は僕の牝穴使ってもいいよ……先輩はしたい？したいなら解すけど……
（先輩のペニスの先端をくわえるとチュッと吸って、口の中にくわえ始めて）
（開いている方の手で水色のローターを取り出して）

>>259
そりゃ、あきらちゃんみたいな可愛い子にして貰ったら誰でも喜ぶって。
(どうやらこの先輩は神田あきらに入れ込んでいるようで)

ああ、そういう理由ならこれから毎日最後を狙っちゃうかも。
くっ……それにしても上手いねホント……
(丁寧且つ視覚にも訴えかける奉仕に呼吸が乱れ始め)

メス、穴？
(女装美少年の口から飛び出したとびきり卑猥な一言に、ペニス毎ピクリと正直に反応し)
し、したい！あきらちゃんの牝穴、思いっきり使ってザーメン塗れにしたい！
(こなれた舌技に浮かされ、熱の籠った声で宣言し)

>>260
そうかな他にも可愛い女装生徒はいると思うけど？でも誉められたら嬉しいな。
（照れながら微笑み先輩のペニスに白い頬肉を擦り付けながら笑って）

毎日は無理でも……けっこうできますよ最後なら。
（ベロベロと舐めて唾液まみれにしたペニスを扱きながら、愛しそうにキスを続けて）
使ってくれるんだ嬉しいな？待って……今解すから……それとも先輩がしてくれる？
（ローターにローションを塗ると水色シマシマの女の子下着を膝まで下ろして、自分でアナルに押し込みビクビクと震えて）
（ドコにしまっていたのか他にもアナルバイブやバイブなどを取り出して）
んんっ先輩のおちんちん硬くなって……
（深くくわえると舌や頬肉を使いながら、口全体でペニスをしごき初めて）

>>261
俺の知ってる女装生徒の中では一番かなぁ……
よく友達と論争になるよ、はは
(あどけなさと淫靡さの入り混じった仕草に興奮しつつ褒め続け)

そうか……それなら最後を狙うしかないね。他にも狙う奴がいるかもしれないけど……
あっ、解すのも俺にさせてよ。
(69の体勢に移ると、指でローターを押し込んだり出てくるギリギリまで引っ張ったりして刺激し)
弄るだけじゃ物足りない……
(舌を伸ばし、ひくつくアナルの皺を確認するように舐め始め)

ああっ！それヤバい、出そうだ！
(深く咥えられ、悶えながら限界が近い事を告げ)

>>262
きゃっ……先輩積極的ですっ！
（細身で軽いため簡単に持ち上げられ６９の状態になって、興奮しながらもペニスを口で責めて）
あぐっ………お尻の中からローターに引っ張られてちゃう……んぐぐっ……
（ローターを引っ張られるとぴくんと身体を震わせて、小さなお尻の穴が広げられて水色のローターが見えて）
（小さなペニスもビクビクと跳ねる）
（フェラも深く早くなり、搾り取ろうとするかのようで）
あうっ！？先輩っ………舐めちゃ駄目です……んんっ
（お尻を舐められられると小さな身体がビクビク震える）

出していいですよ？口でも………顔でも髪でも……制服でも好きな場所に……
（頬がこけるほど吸引しながら激しく亀頭を刺激して、射精を一気に促す）

>>263
これからあきらちゃんの牝穴を味わえると思ったらたまらなくって！
(言い訳のような言い方で、強引さの理由をつけ)
あきらちゃん、お尻の穴まで可愛いよ
(もう一度ローターが顔を出すまで引っ張ると、穴の縁を丹念に舐めまわし)
(舐め終わるとローターを引き抜き、アナルバイブを代わりに押し込み存分に牝穴弄りを愉しむ)

ダメだっ！出るっ！！
あきらちゃん……全部、飲んじゃって……！
(いよいよ快感が絶頂まで達し、あきらの咥内を青臭い白濁が侵していく)

【寝落ちかな……もっと可愛がってあげたかったんだけど……】

>>265
【すいません寝落ちしてました】

【月曜日の朝から待機】

【再び待機します】

【もう一度お願いできるかな？】

こんばんは。

>>269
【いいですよ？続きからします？仕切り直します？】

>>271
【うーん、仕切り直して別の日に同じシチュエーションがいいかな】

>>272
【どういうことですか？】

>>273
【ごめん分かりにくかった】
【前回分の後日の設定で、また最後を狙って来て……という事でどうでしょ】
【何だかまだうまく説明できてない気がしますが分かって頂けますかね】

>>274
【うーん前日の行為が終わってないのに後日談をやるのがなんというか……】

>>275
【んー、それでは続きからお願いします。ｇｄってごめんなさい】

【うーんなんていうか萎えてしまったので破棄で、すいません】

【というわけで再募集します】

【いませんかね？】

夕食時だからね

【ですよね、まだ待ちます】

いつくる？

【そろそろ落ちますね】

【待機します】

【こんばんは。お相手よろしいでしょうか？】
【ジュニアアイドルの握手会中に襲ってしまうファンがやりたいです】
【個室での握手会ということでたっぷり時間をかけれるということにｓて】

【うーん、設定がありえなさすぎるかな】

【そうですか。わかりました、ありがとうございました】

【こちらはまだ待機します】

やばい

せっかく待機してくれてるから性処理でも手伝ってもらおうかな。

これはひどい

図に乗るから相手にすんなよ

【>>242で待機】

【落ちます】

いたのか

【>>242で待機】

【ジュニアアイドルの仕事のオーディションを勝ち抜くために】
【比較的若い審査員に奉仕、なんてのは？】

>>297
【なんか想像しづらいかな…】

本当に図に乗り始めたな

【あら？落ちましたかね？】
【まだ待ちますね】

【落ちます】

だね

【待機します】

お相手いいですか？

【いいですよ？希望あります？】

気弱な同級生のこちらが、あきらさんが生徒と性行為を行ってることを知って
おどおどしながらも初めて性処理を頼みに行くみたいなのは大丈夫ですか？

>>306
【いいですよ？服装とかしたいプレイに希望あります？】

>>307
服装はゴスロリだと嬉しいかもです
休日に図書室へ呼び出して…みたいな感じでどうでしょう

>>308
【図書室で１対１かな？】
【そっちはどんな見た目とかある？年齢はどれくらいとか】

>>309
はい、図書準備室みたいなところでこっそりと
こっちはあきらさんと体格はあまり変わらない感じで同級生
線が細く地味目な感じで、休日でも制服で行こうかと

>>310
【わかりましたどちらから書き出します？】

>>311

それでは、呼び出されて図書室に来たあたりから書きだしてもらっても良いでしょうか
こちらの名前はこれでお願いします

>>312
【わかりました書き出します】

（休日の校舎に入っていく少女のような影、この学校には男しかいないハズなのに女の服装をしていて）
あう………今日も雨だなぁ………あっ………僕は約束があるから後でね？
（黒いノースリーブのミニスカゴスロリの服装に黒と白のしましまニーソを穿いたその少女？は、傘を畳むと図書室を目指す）
（途中で様々な年齢の男子生徒たちに声をかけられたり、身体を触られたりするが笑顔で流すようにしていて）

ふぅ………お待たせ……遅くなった……
（水色のフワフワした髪を濡れていないか気にしながら図書室に入ってきて。）


【こんな感じでいいかな？】

あ……あきら、君……
（図書室の中で、本を読みながら待っていた）
（とはいっても、緊張して本の内容は殆ど頭に入って居ない）

来てくれたんだ…それに、僕の頼んだ格好で…
（ゆっくりと、頭からつま先まで、よく似合った女装を眺めて）
…じゃあ、あの、やっぱり本当なんだね
男子生徒の相手をしてくれてる、って……
（目の前にいる相手が男だとは解って居ても、どきどきせずには居られない）
（その証拠に、制服の下からもう、股間が張って来ていた）


【書き出しありがとうございます。それでは改めて宜しくお願いしますね】

うんそうだよ？知らなかった？それともキミもシたくなったかな？
（何も隠すつもりは無いのか笑顔で答え、隣に歩いて来ると椅子に座って）
みんなしているしちゃんと出さないと身体に悪いらしいよ？じゃあしちゃう？図書室ではマズいかな？
（身体を密着させると股間の膨らみに手を伸ばして触ってきて）

……あっ
（股間を触られると、そこがぴくんとズボンの下で震える）
（体のわりに結構大きいように感じられる）

…ほ、本当…？
僕、あきら君のこと、前から可愛いって思ってて…
（密着してきた体を抱きとめると、おそるおそる、その体のラインを
　確かめるように手を這わせる）
（そのまま、眼を閉じて唇を少しずつ近づけていき）

【すいません、寝落ちしてました】
【まだいるかな？】

【あ、まだ居ますよ】
【モデムの調子が悪くて再起動したので、ＩＤ変わってるかもしれませんが…】

【また寝てしまいましたか……？】

【いますよ？続きしますか？】

【よろしければお願いします】

【わかりました】

>>317
あっ……意外と立派なんだ？
（ズボンの上から白く細い指でくにくにと触りながら微笑んで）
そうなんだありがとう？だからこんなになってるんだね？もっと触ってもいいんだよ？
（メイド服の上から細身だが肉付きの良い身体を触られると身体をさらに寄せてきて、水色の髪で頬を撫でる）
（白い肌は少し汗ばんでいて火照った感触を伝えてくる）

キスはしたこある？僕はキス大好きなんだ？
（唇を寄せられると唇を重ねて）
ん……舌とか入れたことあるかな……？
（小さな舌を出すと唇を舐めてくる）

そう、かな……良く解らないけど…
でも、気持ち良い…
（ベルトを緩め、チャックを開けると、ズボンからそれがはみ出て顔を出す）
（使い込んでいないためか色は白いが、大きく、カリも太い）
あきら君の肌、綺麗だね…
（抱き寄せた体を擦り合わせ、汗ばんだ肌と肌をくっつける）

…は、初めてだよ……んっ…
（人生で初めてのキスを、男の子相手にしてしまったのにその表情は嬉しそうで）
舌…入れたい……
（ぺろりと唇を舐められると、こちらからも舌を伸ばして、その舌をちろちろと舐める）

>>325
あっ？なかなか綺麗だね？まだセックスとかしたこと無いのかな？
（ペニスが露出すると指で優しくくすぐるように触りながら確かめて、水色の瞳で見つめる）
（自信も大きくしてしまい、黒いスカートの股間を膨らませる）
そうかな？毎日手入れしているからね、肌が綺麗だとみんな喜ぶし。
（抱き寄せられると更に密着させる、控えめだが甘い香水の匂いがして）

初めてが僕なんかでいいのかな……？
（舌同士がふれるとチロチロと動かして、舌を入れて自分を受け入れる）
（柔らかい舌と唇の感触を伝えながら、だ液を交換する）

うぁっ…うん、まだ初めて……
あきら君が初めてだよ……
（擽られるとびくんと震え、先端がじわっと滲んでくる）
（スカートの下から盛り上がってきてる股間を確認すると、ああ、やっぱり男の子なんだと改めて実感し）
……良い匂いがするし、こんなにきれいなのに
ここはやっぱり男の子なんだね…
（そう言うと、スカートの上から膨らみをなぞって、掌で優しく揉む）

…んっ、ん……！
（舌と舌で遊ぶように絡め会いながら、流れて来た唾液を喉を鳴らして呑みこんで行く）
うんっ、あきら君が良いんだ…
この綺麗な唇でキスして、それに…
（キスで濡れた唇を、指先で撫でて）
…こ、この口で、咥えてもらいたいし…

あら？そうなんだ？僕が初めてでいいんだ……
（先端から先走りが滲んでくると、白い指先でくちゅくちゅと弄び始めて）
よく考えたらみんな初エッチがアナルなんだよね、みんな
（先走りを指先で延ばしながら亀頭を刺激して）
あっ……僕のここが気になるかな？僕も男の子なんだよ？
（小さく柔らかいペニスは弄ばれると一気に硬くなり反り返る）

うん？いいよ？僕フェラは大好きだしね？
（だ液で口の周りを濡らして糸を引きながら口を離して、床に跪いて頭を股間に近づけて）
（いきり立つペニスに舌をはわし始める、柔らかい唇が硬いペニスに触れてプニプニした感触を伝えて）
今日は休みだし君一人しかいないから生でいいかな？普段ならゴムつけるんだけどね？
シャワー浴びないで生だとちょっとしょっぱいな……この味好きだけど
（グロテスクなペニスにピンク色の小さな舌を這わせるとヌルヌルした感触を伝えながら美味しそうに舐め始める）

ううっ…うん。あきら君が良い…
（先走りを弄られると、その端からまた新たな液が滲んできて
　細い指先をとろりと汚して行く）
やっぱり、気持ち良い所が解ってるんだね…
（弄ばれるペニスは嬉しそうに、血管を張らせて太く張り詰めている）
…なんか不思議な感じがする
（大きくなったあきら君のペニスをつんつんとつついたり、指でつまんだりして見て）

そう、なんだ……？
ふう、あっ…すごっ……！
（いきなり唇が触れると、びくりと腰が動いてペニスが跳ねる）
（その上に舌が這い始め、まだ淡い色の亀頭が唾液で濡れててらてらと光り
　酷く厭らしい光景が広がっている）
…あっ、あ…気持ち良いよあきら君っ……！
（思わず頭に手を置いて、御褒美のように頭を撫でてしまう）

僕が筆下ろししてあげるね？
（まるでペニスを掃除するかのようにザラザラした下の表面でペニス全体を擦り、ヌルヌルした唾液で濡らしていく）
ん？気持ちいい？僕も童貞ペニスペロペロ出来て嬉しいよ？
（わざと水音を立てながらペニスを舌で責め続けて付け根から玉袋まで舐めていく）
（水色の髪を撫でられるとフワフワした感触を伝えて）

じゃあもっと気持ちよくしてあげるね？
（小さな口を開けるとペニスをくわえて、柔らかい口内の肉で包み込んで）
んっ……んんっ……
（口全体でペニスをしごき初めて）

あっ…ん、お願い…！
（亀頭のつるつるとした感触が舌に包まれ、そのたびに幹がぴくぴくと跳ねている）
気持ち良いよ…
あきら君、こんなに美味しそうにして…
（玉を舐めるときゅっ、と袋が上がり、ペニスがより角度を上げてそそり立つ）
（ふわふわした感触が気持ち良いのか、指で髪の毛を梳かすかのように撫でつけて）

あっ…あ、ああっ…！
凄い、口の中溶けてるみたいに、熱くてっ…！
（ペニスを扱かれると、雁首が大きく膨らんできて、先走りに苦い味が混ざり始める）
（両頬を掌で包み、口での奉仕に夢中になってペニス全体が脈打ち、血管がくっきりと膨らんで）

【すいません急用が出来たのでここまでで】
【落ちます】

【解りました、お疲れ様です】

【時間が出来たので待機】

よし

【落ちます】

【>>242で待機】

きたか

【落ちます】

【今晩は。３０分だけ待機します】

【待機解除します。おやすみなさい】

【今晩は。少し待機します】

【こんばんは】
【催眠姦というのに興味があります。催眠術をかけてエッチなことをさせるという事でいいでしょうか？】
【既に何度も催眠術で犯されているという設定でお願いしたいのですが】

オー

>>343
【今晩は。催眠姦ですか…はい、大丈夫ですよ】
【あ、でも出来れば初めて催眠術で悪戯されちゃうところからやってみたいですけど…そういうのはダメでしょうか？】

>>345
【分かりました、初めての設定ですね】
【その場合は】
【１．よく顔を見知った近所のお兄さんにそれっぽい催眠術をかけられる】
【２．知らない人に魔法みたいな強力な催眠術をかけられる】
【のどちらかになると思うのですが、どちらが好みでしょうか？】
【１の方だと催眠術にかける段階が長くなりそうなのが心配なのですが】

>>346
【有難うございます】
【そうですね…１の場合だと確かにこちらをその気にさせるまでに時間が掛かるかもですね】
【Hな悪戯されるのは初めてだけど、催眠術自体は既にかけられているということにしてもいいかもです】
【２だと、例えば街角で占い師みたいな人に声掛けられて、占ってもらう過程で術をかけられて…とか】
【催眠術にかかった私にどんな悪戯したいとかはありますか？】

>>347
【それでは２で占い師のような感じでお願いします】
【悪戯といってもそんなに大した考えは無いのですが】
【占い師のシチュで占いでこうしろと言われた事はなんでもやるような状態にさせて】
【操り人形のようにエッチなポーズを取らせたりストリップさせたり人前でエッチしたりとか】
【そういう感じのことを考えてました】

>>348
【占い師さんですね。わかりました】
【そちらは私の事を知っていて、帰り道とかを待ち伏せて声を掛ける感じでしょうか。それとも普段から占いついでに可愛い子に催眠術かけてHな写真とか撮って売り捌いてる様な人で、たまたま通りがかった私に声をかけた、とか…？】
【悪戯の内容も有難うございます。屋外で脱いだり人前でエッチなことさせられたりするのは好きなので大丈夫です】
【多少の羞恥心は残っていて、軽く抵抗したり恥らったりする感じでしょうか…】
【最初は術に掛かってるか判らないので、軽くH経験とかセク質を振ってみて、それから座らせたまま軽く露出させてみたり…とか、様子を見ながら進めてもらえると嬉しいです】
【撮影されるの好きなので販売目的で写真やビデオ撮っちゃうとか…】
【希望の服装とかありますか？　、あとH経験の有無とかはどうしましょうか】

>>349
【知っていて待ち伏せている、がいいですね】
【羞恥心は完全には消えてないかもですね】
【様子見わかりました。ビデオも撮っちゃったりしますね】
【服装は普通のワンピースとスカートなどで、アナルHの経験はありでおねがいします】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>350
【じゃあ服装は白いノースリーブのワンピースに下着は女物のショーツとかにしますね。スカートの丈は普通にしますがミニスカが良ければ言って下さい。途中でスク水とかに着替えとかも大丈夫です】
【H経験はじゃあオナニーとかアナルHの経験ありと言う事で…聞かれたら正直に答えちゃうと思います】
【書き出しは出来ればそちらからでお願いします。すみません…】

>>351
【わかりました、でははじめちゃいますね】

お、おーおー、そこの君、ちょっと待ちなさい
（怪しげな道具を机の上に並べた怪しい占い師が声をかける）

君にはなにやらよくないケが出ておるぞ
悪いことは言わぬから、ちょっと話を聞いていきなさい
（街を歩いていたひかるに突然怒涛の勢いで占いをしていくよう説得する男）

お代はいらんから、まあ座るだけ座ってみんかね？
（とにかく強引にひかるを占いの席につかせようとする）

【簡単にですがこんな感じでよろしくお願いします】

>>352
はい？　私…ですか？
（仕事帰りに不意に知らない男性から声を掛けられ、キョトンとする）

良くない毛…？　あ、占い…
で、でも、私、今から帰るところで…お金もあんまり持ってないし…
…え…タダ…でいいんですか…？
………
あ、ま、待って…えっと、じゃあ…少しだけなら…
（最初は何を言われているのか分からなかったが、どうやら相手が占い師らしいことが分かると困った顔を浮かべ）
（何とか遠慮しようとするが、タダでいいと言われて強引に手を引かれると断り切れず）
（丁度仕事関係で悩んでいたこともあって、少しだけなら話を聞いてみようかな…などと思ってしまい、占い師の前の席に着く）

【書き出し有難うございます。宜しくお願いしますね】

>>353
はいはい、それじゃこの水晶玉を見てね〜
（この水晶玉に仕掛けがあり、電気でこれに複雑な光や模様が点滅して映し出され）
（見ているものを催眠状態に陥れるという道具である）

ん〜君の名前は工藤ひかる…モデルをやっていて住所は○○…
間違いないよね？ひかるちゃん
（事前に調べ上げてあることを占いで知ったかのように見せかけて述べていく）

ほら、この水晶玉を見ているとちょっとずつ気分がよくなっていくよ
悪いケがどんどん浄化されている証拠だよ〜
（そう言って徐々にひかるを催眠状態へと陥れていく）

>>354
あ、はい…これを見ればいいんですか…？
わっ、何かピカピカしてる…
（男の指示に従い、物珍しそうに目の前の水晶を眺める）

え、ええっ？　どうして…私の名前を…住所まで…そんな事も占いで分かるんですか…？
（会ったばかりの相手に自分の名前や住所を当てられてしまいビックリし、まんまと相手のことを信じる気になってしまう）

気分が…？　うーん…私にはただ眩しいだけに…
………あ、でも、何か…ちょっと…フワフワ、して…
………………
………
（男の言葉に最初は首を傾げていたが、座って水晶玉をじっと見つめているうちに次第に頭の奥がボーっとした感じになってきて）
（自覚の無いまま軽い催眠状態に陥り黙り込んでしまう）

>>355
お…お？うまくかかった…かな？
（どきどきしながらひかるの顔を覗き込み）

一応これで完璧に催眠状態になったはずだが
でもやっぱり不安だし、少し試してみるか
（そういって、カメラを持ち出してひかるの顔を映しながら質問をする）

それじゃあ質問をするから答えてね
えーっと、オナニーは大好きかな？お尻に何か入れたことはある？
（などとセクハラ同然の質問を何個か飛ばしてみて）
（これの反応で催眠術にかかっているかどうか確かめるつもりのようだ）

>>356
…？
（目の前の占い師の男性が何か言っているのが聞こえたが、不思議と聞き取れない）
（そのうちカメラを持ち出して撮影を始めたので小首を傾げるが、何故か不審には思わず、そのままポーッとした表情を撮られてしまう）

質問…？　あ、はい…どうぞ…
…おなにー…？　ぁ…
（男の声に占いの途中だったことを思い出して頷くが、質問内容を理解するとポッと頬を染めて恥ずかしそうに俯く）
（しかし、頭の中に響く男の声に何故か正直に答えずにはいられない気持ちが堪えきれず）
（やがて、カメラの前で恥ずかしそうにコクリ…と小さく頷いてしまった）

…はぃ……す…好き…です…
お…お尻…には…ときどき………指、とか…入れて…ます…
うぅ…っ…や…はずかし…
（声に出して会ったばかりの男の前でオナニーが好きだと告白してしまい、恥ずかしいアナルオナニーの事まで口にして）
（何故そんなことまで言ってしまったのか分からず混乱して羞恥に耳まで真っ赤にしてしまう）

>>357
ほほう、こりゃうまくいったな、へへへ、なかなかかわいい反応するじゃねえの
へ〜、やっぱりアナルオナニーとか大好きなんだなあ
顔の割りにドスケベだよねえ、本当にさ、ははは

さあて、それじゃしっかり催眠術に入ってることも分かったし
ひかるちゃんでいろいろ悪戯してやるか
（そしてカメラをひかるに向けながら次の命令を下す）

それじゃあひかるちゃん、ひかるちゃんの運勢をよくする為に
これから俺が命令する「おまじない」をきちんと行うように、いいね？
まずはだな…スカートをめくってパンツを丸見えにしながら
「私工藤ひかるのパンツを見てください。興奮するので見てください」といいながら歩いてみようか
（などと、まるで露出狂のような命令を下し）

ちなみに下着を見られると興奮しちゃうってのは本当のことだよ
（と、無意識下に性趣向を変えるような暗示を刻み込んでおく）

>>358
う…うぅ…
（男の下品な言葉に羞恥心を膨らませるが、何故か抵抗しようと言う気力が湧かず、黙って言われるままになってしまう）

おまじない…？　は、はい…
…？　す、スカートを…めくって…パンツ…うぅ、い、いや…
………
（おまじないと聞いて従順に頷くが、スカートを捲ってパンツを見せるようにと言う命令には顔を赤らめて抵抗しようとする）
（…だが、どうしても逆らえず…プルプルと震える手がスカートに伸ばされ、軽く摘むと）
（男の持つカメラの前で少しずつ裾をたくし上げて行き…やがてその下から、幼い膨らみを包む純白のショーツが露になっていく）

…こ、こう…ですか…？
…んっ…はぁ…わ、わたし、の…
………
…工藤ひかるの、ぱ、パンツ…みて、ください…
ぁ…あぅ…っ…！
（両脚の付け根が丸見えになった格好で男の方を向いて真っ赤な顔で確認し）
（ついで立ち上がると、震える声で言われた通りの台詞を呟き、元来た道路の方に振り向く）
（スカートを大きくたくし上げて恥ずかしいショーツが丸見えになったまま…）
（通行人の誰かに見られたような気がした瞬間、体がﾋﾞｸｯと震えるほどの未知の快感が襲い、思わず声が漏れてしまう）

>>359
ほ〜、なかなかかわいい下着をつけてるじゃないか、似合ってるぞ
どうした、やっぱり少し恥ずかしいかい？でも頑張るんだぞ
そうしないと悪い運勢は変えられないからな、はははは

おー、そうだそうだ、そうやってめくって歩き続けろ
（ひかるのスカートの中を撮影しながら歩き出し、野外露出させていく）

お、今の人、ひかるちゃんのパンツをじっと見ていたなあ？
ひかるちゃんのパンツがこんなにかわいいからじっと見ちゃったんだろうな
（そう言いながらひかるのおちんちんを下着の上から撫で回していき）

さあて、それじゃあ次の段階にいってみるか。

ひかる、パンツを脱いでおちんちんを出せ
そして、おちんちんをしごきなら小便をそこの電柱にかけるんだ、犬みたいにな
（カメラを片手に今度は放尿ショーをやるように命令し）
ちなみに今のひかるはおしっこをするだけでも凄く気持ちよくなっちゃうからな

>>360
【す、すみません、ちょっと眠気が…今日はここまででいいでしょうか…？　始めたばかりなのにすみません】
【また近いうちに待機出来ると思いますので、その時に都合が合えばまた宜しくお願いします】

>>361
【わかりました、また機会があればよろしくおねがいします】
【それではおやすみなさいませ〜】

【今晩は。遅い時間ですが30分だけ待機しますね】

>>363
【こんばんは、30分だけで全部やるの？】

【いえ、待機が30分という意味です。お相手希望の方ですか？】

>>365
【出来ればお相手したい】
【リミットが何時までなのかな？】
【それと凍結ってしない感じ？】

【そうですか、じゃあ何かやってみたいシチュとかあれば教えて下さい】
【今日は多分2時か3時くらいに眠くなると思います】
【凍結はしない訳ではないですが、今ちょっと待機が不定期になっていますね…】

>>367
【それなら次待機したときに憶えてもらってたら続きからっていうのは出来ますか？】

【やってみたいのは催眠姦っていうのかな】
【催眠術かけるようなのだったら、アイドルの撮影で催眠術かけて】
【エッチな服やストリップ、スカしつつ、最後にエッチって流れがいいな】

>>368
【それは大丈夫だと思います。よっぽど経って忘れてたら別ですけど…】
【あ、ごめんなさい、催眠シチュはこの前やったばかりなので…どうしてもというなら考えますけど…他に何かありませんか？】

>>369
【因みに軽めのスカって浣腸はするけど、出す描写はそんなにしないっていうのかな？】

【それなら盗撮か痴漢か、どっちかはどうだろう？】
【盗撮なら、トイレとか着替えを盗撮して、脅してエッチ】
【痴漢なら電車の中でアナルを弄ってそのまま挿入とかかな】

>>370
【ええと、出したり見られたりするのはいいけど、出したモノをどうこうしたりするのはNG…みたいな感じです】

【うーんどっちも好きですけど…じっくり撮影してもらえるのなら盗撮シチュがいいかなぁ】
【早めに直接触ったりしたいのでしたら痴漢シチュの方がいいかもです】

>>371
【なるほど、食べたり塗ったりとか？それはしないかな】

【じっくり撮影っていうのは盗撮中のひかるくんの日常生活を？】
【例えばトイレとかお風呂とか、やってるときにオナニーしてるのを覗き見する感じかな】

【すみません、途中なんですが予想以上に早く眠くなったので】
【申し訳ないですが辞退させてください】

【失礼しました】

>>372
【そうですね、最初はカメラに気付いて無くて、着替えやお風呂・トイレで無防備に見せちゃって…】
【自宅で仕事の衣装を試着してるうちにドキドキしちゃってオナニーしちゃってる所とかも撮られちゃったり】
【それで、携帯にメールとかで盗撮写真が送られてきてショック受けるけど、もしかして今も撮られてるかも…と思ったらドキドキしてきてわざとカメラの前で着替えたりとか】
【メールの指示通りに屋外露出しちゃったり、最後は直接会って撮影されながらエッチな事もしちゃうとか…】
【でも撮ってばかりだとそちらが退屈かもですね】

【そうですか、わかりましたー】

まだいる？

【あ、さすがにもう時間が…】
【また来ますね。おやすみなさい】

ここっって男の娘同士でもいいのかな？

問題ない

【今晩は。少し待機します】

【それではそろそろ失礼します】

【今晩は。しばらく待機します。プロフは>>42】

【今日はこれで落ちます】

【今晩は。1時間ほど待機してみます】

あと３０分

【では、今日はそろそろ…おやすみなさい】

【今晩は。今日も１時間くらい待機しますね。プロフは>>42】

こんばんは。ひかる君

最近、シてるのかい？

【最近はあんまり誰ともお会い出来て無いですね…】
【もう少し待機します】

>>389
【そうかそうか。まあ、ひかる君と相性バッチリな人は、そのうち来るよ】

【ではでは…ノシノシ】

【そうだといいですね…では、今日はこれで失礼します】

マラソン

【名前】小鹿　薫（こが　かおる）
【職業】中学生・泥棒・売男
【年齢】13歳
【身長】159�p
【容姿】肩にかかるかかからない程の蒼色ショートヘア・右目が黒色で左目がライトブルー・小麦色の肌・中性的な体付き
【服装】スパッツにTシャツ（地味な色が多い）
【一人称】僕
【性格】やんちゃ・人を誂うことが好き
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】少し小さめ、勃つと半分皮はむける
【希望プレイ】
　　�@（盗みに入り、そこで捕まり調教される。）
　　�A（身売りの際、騙した相手に捕まりそのまま奴隷に。）
　　�B（窃盗中に警官に捕まり、檻の中で性欲処理に。）
　　�C（窃盗中に捕まり、檻の中で凶悪犯の性欲処理に。）
　　�Dその他に希望のプレイありましたらどうぞ
【NGプレイ】スカトロ、重暴力
【備考】悪さをし尽くし、お金を稼ぐ為に身を売るがお金を奪って逃げる為、本番の経験はない。
　　　　気が強く、人を怒らせることが得意。耳が弱点。


【プロフィール載せさせていただきます】
【少しの間、募集します】

【落ちます。】

【今晩は。1時間ほど待機します】

【そろそろ失礼しますね。おやすみなさい】

おやすみ

【待機します。プロフは>>42】

４００↓

【では、今日はこの辺で…以下空き室です】

【今晩わ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>5です】

【時間は24時ころ迄です】

奏

【では、落ちます】

【今晩は。こんな時間からですが1時間ほど待機します】

【と思いましたがやっぱり早めに失礼します】
【さすがに無理そうですしね…おやすみなさい】

おやすみ

【今晩は。少し待機します】

お相手良いですか？

【あ、すみません。まだいらっしゃいますか？】

まだ居ますよ
和姦シチュでお相手申し込もうと思うのですが、どうでしょう？

【良かった…和姦シチュですか。いいですよ。具体的にはどんな感じがいいでしょうか】

同級生のこちらが、ひかる君を図書室か保健室に呼び出して
仕事用のゴスロリ衣装を着てもらって…という感じで考えています

【同級生の人ですか…出来れば年上の方がしっくりするんですけど…あ、でも攻め側をちゃんとやってもらえるなら大丈夫だと思います】
【衣装はゴスロリ風ですね…わかりました。そちらとの関係はどんな感じなんでしょうか？和姦ですから告白されてこっそり付き合ってるとか…？】
【それとも最初は脅されてたのが次第にこちらもその気になって…とかでしょうか】
【個人的には露出撮影とか入れてもらえたら嬉しいです。ゴスロリ以外で着替えて欲しい服とかあったら言って下さいね】

攻め手はきちんとできると思います。
あまり甘々なのは苦手そうですので、恥ずかしい写真なんかを種に脅して知り合った感じではいかがでしょう？
ある程度乗り気になって頂けるのならこちらは問題ないです。
脅迫の種を増やす名目で、撮影シチュも盛り込むような形にしてみようと思います。

【わかりました。じゃあ同級生の人がお相手で…】
【恥ずかしい写真で脅されて…着替えとかトイレとかでしょうか。わかりました。盗撮の場面から入るのもいいと思います】
【そうですね、表面上は恥ずかしがるんだけど、何度も見られて撮影されるうちに内心ドキドキしてきて…みたいな感じに出来ればと思います】
【お小遣い稼ぎのために、顔を写さない約束でAVみたいに写真やビデオを撮られて、実は顔もバッチリ写っちゃってる、とか…】
【こちらのエッチ経験はどのくらいがいいでしょうか？　オナニーは知ってるくらい…？　それとも既にアナル経験済みの方がいいでしょうか】

それじゃあプレイ中にちょくちょく撮影も入れる感じで…
なら、書き出しは最初から保健室で、ビデオカメラを回し始めるところからどうでしょう？
それでいろいろな恥ずかしいプレイも終始ビデオに収めていくような感じで
エッチ経験はアナル開発済みくらいが良いですね、既に何回か関係を持っているというような…

シチュ提案がこちらからですし、書き出しはこちらからが良いですか？

【保健室で、撮影開始から…ですね。わかりました。こちらはじゃあ既にゴスロリに着替えてるのかな…？】
【即H系は苦手なので、最初は普通の撮影から、パンチラとか少したくし上げさせたりとか…ストリップみたいな恥ずかしい指示を出してもらえたら嬉しいです】
【或いは背後に回って不意にパンツを下ろすとか、手を回して悪戯するとか、カメラの前でオナニーや御奉仕させるとか…】
【そちらとはアナル経験済みなんですね。わかりました。最終的には何度でも犯してもらって大丈夫です】
【そうですね、良かったら書き出しお願いします】

【はい、着替え済みからお願いします】
【それじゃあ最初は撮影に力を入れる感じですね】
【では、この下から書き始めさせてもらいますね？】

（放課後の保健室）
（保険医が留守がちなこの学校では、どうにかして鍵さえ手に入れば好き放題にできる場所）

（保険医不在のため、座る人間のいない丸椅子にデジタルカメラを乗せて）
（ファインダーはベッドに座らせたゴスロリ少年に向けられている）

それじゃ、ひかる君
まずは挨拶と、これからどんな事をされちゃうのか…自分の口で、言ってみようか
（自分はカメラに映らない位置で、撮影対象の少年の方を眺めながらニヤニヤと笑っている）

【それでは改めてよろしくお願いします】
【名前も設定しておきました】

>>419
（頭に可愛らしいリボンを巻いた黒っぽいゴスロリ風衣装を身に纏い、保健室のベッドの端に腰掛けた姿で）
（きちんと揃えた両脚の白いタイツとミニスカートの間の絶対領域辺りでギュッと握り締めた両手をモジモジさせて）
（少し憂いの篭った少女の様な表情で目の前にカメラをチラチラと見ている）

あ、あの、修二くん…今日も…するの…？
………
（カメラの脇に立ってこちらをニヤニヤ見ている同学年の少年を見上げ、不安げに問い掛けるが）
（許しなど得られるわけも無く、小さな溜息を吐くとドキドキしながらカメラに向かい唇を開いた）

えと…こ、こんにちは…工藤ひかる…12歳、です…
今日は、この格好で、みんなに…ボクの…ボク、の…は、はずかしい、トコ…見て…
…ちょっとずつ、見せる、から…み、見て…ください…
…それから…えと…同じクラスの子に、お尻…の…あな、を…お、犯さ…
………う〜…
（ぎこちなく自己紹介を始め、これからさせられてしまいそうな事を途切れ途切れに呟いていく）
（しかし途中であまりにも恥ずかしくなってしまい、真っ赤な顔で俯いてしまった）

【書き出し有難うございました。こんな感じで良かったでしょうか…】
【それでは暫くの間宜しくお願いしますね】

あつい

>>420
うん、今日もするよ
だって、約束でしょ？写真をばらまかれたくなかったら、協力してもらうって
（こちらは無邪気にニコニコしたまま、カメラをのんきに回している）
（ファインダー越しに見た顔は完全に少女のようで、こちらを満足させてくれる）

（そして、ひかるのセリフをある程度聞くと）
……犯されます、でしょう？
最後まで言わないと、約束と違うじゃない
（困ったようにため息を吐いて、わざとらしく顔をしかめてみる）
ほら……罰として、今度はスカートを持ち上げて
可愛いパンツ見せながら言ってみてよ…
……じゃないと、どんどん恥ずかしい格好にしちゃうからね？
（ニコニコと笑うが、その声は有無を言わさない強みがあって）
（命令に違反することなど許さない、という強い意志がある）

【はい、素敵です。有難うございます】
【…ですが、ペース的に、写真撮影をしている間にこちらの時間が来てしまいそうです】
【今日は出来るだけ、撮影シチュに重点を置いてみますね】

>>422
そ、そうだけど…言う通りにしたら、返してくれるって…
…あの、顔は写って無いんだよね…？　それも、約束だから…
顔は、写さないでね…でないと、ボク…
………
（写真の事を言われるとビクッと肩を震わせる。不意のメールと共に届いた、自分の恥ずかしい写真画像の数々…）
（体操服に着替え途中の下着姿や、プールの授業の後タオルを巻いて水着を脱いでいる姿）
（それから、どうやって撮ったのかも分からないトイレやシャワー姿まで…）
（暫くその事を考えた後、顔を写さない約束を確認して、言われた通りのことをし始める）

…あ…うぅ…
そ、そんなぁ…ひどいよぉ…
………
（恥ずかしくて言い切れなかった台詞を咎められて小さな身体を更に竦ませる）
（そしてスカートを捲るように言われて困った表情を見せるが、立場上逆らう事も出来ず…）
（やがて震える手をゴスロリ服のスカートの裾に伸ばし、チョンと摘むとカメラの前で少しずつたくし上げ始めた…）

…ん…ぼ、ボク…
クラスの子に…お、おかされ…犯されちゃいます…お尻の、穴…いっぱい…
…見て、下さい…この、パンツ…も…脱がされて…いっぱい、イタズラ…されちゃいます…うぅ…
（ガーターベルトの上から身に着けた純白のショーツが少しずつ、外気に露になっていく）
（命令された恥ずかしい台詞を口にしながら、更にスカートを捲り上げると）
（スカートの下から丸見えになってしまった恥ずかしい股間を包む白い布地をカメラの前に晒す）
（その股間はほんのりと膨らみ、相手の視線に恥じらい僅かにヒクヒクと震えていた…）


【そうなんですか。すみません…こちらがちょっと時間掛かってますね…】
【そちらがやりたい場面まで進むといいんですけど…頑張りますね】

>>423
うん、ちゃんと言うとおりにできたら返してあげるよ？
大丈夫だって…僕を信用してよ
……ね？
（口ではそういうが、あまり信用できる言葉ではない）
（実際、今浮かべている笑顔もなんだか嘘くさく、仮面を張り付けたかのような印象を受ける）
（一応、一日終わるごとに一枚ずつ写真を返していくのだが）
（一日ごとに写真や動画が増えているので、まったくペースが縮まらない）

…ん、よくできました♪
そうそう、ちゃんと可愛いところをアピールしないとね
じゃないと商品価値が下がっちゃうよ？
（カメラを傾け、そのピントを露出したパンツへと移す）
（フォーカスを合わせ、その子が女の子ではないという事をしっかりと分かるように配慮して）

もう勃起してるんだ……いやらしいね
触ってもいないのに、見られるだけで勃起しちゃうんだ…
でも、似合ってるよ…女の子ショーツ、小さいひかる君のちんちんにはぴったりだね
（相変わらず優しい笑顔だが、辱めるようなセリフを淡々と吐いてくる）
（舐めるようにカメラの角度を動かして、その全身をデータに収めていく）
（勿論、時折顔も映ってしまっているのだが…）

【いえ、大丈夫ですのでやりやすいペースでお相手してください】
【今も正直、十分楽しいですのでｗ】

>>424
はぅ…
…別に、可愛くなんて…ボク、こんな格好…恥ずかしぃ…
……んっ…
（相手の少年に可愛いといわれて恥ずかしくなりポッと頬を染める）
（褒められるのは何となく嬉しいけれど、とても喜ぶような状況では無くて…）
（カメラの向きが変わり、露出させた幼い股間を集中して写していると感じると）
（その部分が何となくムズムズしてしまい…上向きに収まった男の子の証拠、小さなペニスが無意識にヒクヒク反応してしまうのを止めることが出来ない）

…っ！　そ、そんな…こと…ち、ちがう…もん…これは…
ち、ちん…やぁ、そんな…言っちゃ…
…うぅ…
（幼いペニスが僅かに勃起し始めている事を指摘されると真っ赤になり否定しようとするが、その頃にはもう自覚もし始めていて…）
（恥ずかしいと思えば思うほど、ショーツの薄い布地越しにその膨らみがクッキリと形を浮かべていく様を撮影されてしまう）
（もう何度もカメラの前に晒され、指で弄ばれて射精させられた幼いペニス…それを隠し続けるのも何だか無駄なような気がしてきて…）

…は、はい…
この…女の子パンツの中に…ボクの…お、おちんちん、が…あるの…
…ちょっと…膨らんじゃってるの…見え、ますか…？
も、もっと…見て…
………
（せめて少しでも相手が満足するよう、いやらしい言葉を小声で呟きながら…ぴったり閉じていた両脚をゆっくりカメラの前に拡げていく）
（カメラがショーツ越しの恥ずかしい性器を全て写せるように、スカートを捲ったままベッドに後ろ手を付いて、軽いM字開脚のような格好になった）
（露になったその部分にカメラ越しの少年の視線が突き刺さる…その事に何故かドキドキし始め、幼いペニスを更に膨らませながら…内心でもっと見て欲しい…などと考えてしまった）

>>425
可愛いよ？あとで自分の写真、見てみるかい？
……ふふっ、うれしい？
（その顔が赤く染まったことにくすくすと笑って）
（目線でペニスが反応しているのを見ると、ゆっくりと近づいて歩いていき）
…ここ、嬉しそうにしてる
（ひくひく動くペニスにショーツの上から手を置いて、優しく裏筋をなぞってあげる）

…ん？気持ちいいのかな
何も違わないよね…だって、おちんちん…勃起してるもんね
カメラにちゃんと映ってるよ？女の子パンツの中で、ビンビンになってるの
（きゅっ、と形を確かめるように握りこむと、布地をこすりつけるようにすりすりと撫でて）
（カメラによく映るように、ショーツにペニスの形を浮き上がらせる）

…ふふっ、自分から足を広げちゃって
すっかり淫乱になったね、ひかるちゃん…
（呼び方をクン、からちゃん、へと変えて、ショーツにゆびをかけて下にずらす）
（ペニスを露出させ、亀頭をつまんで皮の中身をカメラのほうへと向けて）
ほら、可愛いピンク色…
みんなにひかる君がしっかりこどもちんちんなの、分かって貰えてよかったね…？

【今日は12時くらいまでかもです…始まったばかりですみません…】

【こちらもそのくらいです…】
【時間的に、今日はこのあたりでやめておいたほうがよさそうでしょうかね？】

【そうですね。もう１レス返せれば良かったんですけど…何か予定より早くエッチな感じになってきちゃいました…】
【凍結は大丈夫ですか…？　こちらはまだ未定ですが週明けに来られるかなー？　と思います。その時にまた見かけたらお願いしたいです】

【凍結大丈夫ですよ】
【では、また見かけたら同じ名前で声をかけさせてもらいますね？】

【はい、お願いします！】
【あ、一応トリップ付けて貰えると安心かも…まさか成りすましなんて居ないと思いますけど】
【それじゃあこれで失礼しますね。お相手有難うでしたー】

【わかりました、じゃあトリップはこれで…】
【ではこちらも落ちます、お疲れ様でしたー】

【うう、なかなか待機出来ない…ごめんね】

避難

【こんにちわ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>5です】

【時間は17時ころ迄です】

ブビー

【では、落ちます】

【こんにちわ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>5です】

【時間は17時ころ迄です】

思索

【では、落ちます】

【今晩は。少し待機します】

【そろそろ落ちますね】

さよなら

【名前】霧崎　リア
【職業】女装小学生
【年齢】１２
【身長】１４５
【容姿】
　腰まで伸びる黒いストレートヘアで前髪は眉を隠すぐらいで、肌は白く目は大きく瞳は黒い
　身体は細く手足は細くすらりとしている
【服装】
　普段からゴスロリ風の服装をしている、たまにセーラー服とかを着ている事も、普段から猫耳アクセサリーを着けている
【一人称】
　僕
【性格】
　明るい、器用で積極的
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
　小さく包茎、毛はまだ無い
【希望プレイ】
　同年代〜年上の男性への奉仕、コスプレしての奉仕やセックス、ＡＶ撮影やお店でのサービスなど
【NGプレイ】
　無理矢理や痛い・強引なプレイ、スカトロやグロ、死亡
【備考】
　生徒教師ともに男しかいない学校に通う女装娘で、入学直後に性処理係として調教されてから女装娘としてすごしている。
　高校生や大学生のところにかり出されたり、接待名目で奉仕したりいまでは学校側から頼りにされている。
　イメージビデオを撮影したり会員制のお店で奉仕メイドをしたりしている。

【待機】

ロリ

>>444
こんにちは
まだいるかな？

一緒に遊びたいんだけど

【いますよ？希望あります？】

>>447
【そうだね、こっちはゴスロリ美少女を犯したいってところだから】
【やりたいことならそっちのアナルとかチンポを舐めまわして可愛がったりしたいね】
【やらせてもらえるなら生クリームや蜂蜜とか付けて舐めるとかしたい】

>>448
【分かりました】
【そちらはどんな感じの人でしょうか？】
【年齢とかこちらとの関係とか】

>>449
【年上の男、高校生か大学生がいいね】
【男の娘趣味の大学生にさせてもらって】
【君の噂を聞いて一人暮らしの部屋に呼び出すとかどう？】

【あとやってみたいことに、バイブとか指でオナニーしてるところを見せてもらいたいな】

続きは？

【名前】滝尾　海那（かいな）　魔法少女カイナ
【年齢】11歳
【職業】小学生兼魔法少女
【身長】149センチ
【体重】41キロ
【容姿】通常時：内はねの黒髪ショートカットに、釣り目がちの大きな黒い瞳。健康的な白肌。
　　　　　　　　 　女顔で、傍目にはボーイッシュな美少女にみえる。猫を連想させる顔立ち。
　　　　　　　　 　少年のしなやかな筋肉と、少女の柔らかな脂肪を兼ね備えた細身の肉体。　　
　　　　 変身時：スカイブルーの髪にワインレッドの瞳。 髪型は外はねのショートボブに変化する。

【アンダーヘア】生えてない。ペニスは中サイズで仮性包茎。

【服装】通常時：普段は男の子の服装をしているが、自宅でこっそり女装をしたりしている。
　　　　　　　　
　　　　 変身時：蒼いハイレグレオタードに白いミニのフリルスカート。
　　　　　　　　　　ブーツと一体型のコバルトブルーのタイハイストッキングに二の腕まであるロンググローブ。
　　　　　　　　　　ブーツのヒールは高め。
　　　　　　　　　　胸元にはハートの切抜きがあしらわれ、おへその部分もダイヤ型に切り抜かれている。
　　　　　　　　　　頭と腰に赤いリボンが添えられ、耳には雫の形をした青いイヤリング。
【一人称】ボク

【性格】猫っぽい性格。
　　　　 いつも唇に悪戯っぽい笑顔が浮かんでいる。ツンデレ気味だが尽くすタイプ。
　　　　 人をからかって楽しむ癖がある。年上相手でも歯にものを被せない物言いが多い。

【経験】怪人との戦いで何度か責められたことがある。シチュ次第で経験の有無の切り替え可能。

【望むプレイ】怪人や悪人による陵辱、調教、拷問、肉便器可、金的当による玉責め。痴漢や睡眠姦もあり。
　　　　　　　　 恋人とのコスプレえっち。 盗撮やビデオ撮影などなど。

【ＮＧ】尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ

【設定】魔法少女とは文字通り少女のみが選ばれるものだが
　　　　 海那は潜在的に魔法力が高いため、水を司るブルースピリットに魔法少女として選ばれてしまった。
　　　　 本来の性格と、もとより女装趣味があったために、さほど抵抗無くノリノリで魔法少女として活躍している。
　　　　 余談だが他にも火と風と土の魔法少女がいるらしい。

【魔法少女カイナ！オンステージ！みんな久しぶり！ボクのこと覚えてるぅ？】
【ずいぶんご無沙汰しちゃってさ、トリップも変わっちゃったケドまた来たよ！】
【プロフィールもちょこちょこっと追加したり変更したりしてるから、よかったら読んでみてね】
【あんまし時間無いけど、待機しっちゃおっかなー？】
【そだなー。とりあえず16時まで！】

よし

【タイムア〜ップ！ここまでっ！】
【時間があったら夜にまたお邪魔しちゃうかも？】
【それじゃあまたね！バイバーイ♪】

【そんなわけで来てみたよ！ちょっと待機するね。タイムリミットは24時〜１時くらいまでかな】
【雑談とか、質問とかも受けつけてるぞ】

【お相手は大人の方が良いのかな】
【仲間の女装魔法少女とか、悪落ちしたり元々的サイドの悪の女装魔法少女みたいなのは
　お相手としてはどうなんだろう？】

>>457
【こんばんは！そうだねー、気分的にもよるけど、基本は大人の方がいいかな】

【22時まで待機してるね】

【ピピー！ここまでー！それじゃあまたね！】

【今日は来ないのかな】

こないよ

【今晩は。少し待機しますね。プロフは>>42】

宮迫

【そろそろ落ちます】

【今晩は。暫く待機】

【待機解除します】

早いな

【到着ー！スレッドを借りるねー】

【スレをお借りします】

というわけでカイナちゃん
よろしく頼むね

こっちは魔法少女のときにトイレに駆け込んだカイナちゃんを盗撮
それを利用していろんなところで犯して調教とか
そんなのしたいんだけど大丈夫？

>>470
【うん。それで大丈夫だよ】
【命令されて個人的に変身したり、お尻の穴を拡張されたりしたいな】
【前の話だとキミはおじさんキャラで行くって言ってたけど、それはどうなってるの？】

>>471
こっちはおじさんとかおっさんキャラのつもりだね
まぁそんな変な口調にするつもりはないけど
見た目とかどんなのがいい？
冴えないおっさんとか、意外にナイスミドルなおっさんとか

後はカイナちゃんがもっとしてみたいことがあったら聞きたい

>>472
【見た目はかっこいい人よりもぱっとしない方がいいかも】
【ボクみたいな可愛い子がブサイクなおっさんにエッチされちゃうとか素敵じゃない？】
【小太りの中年おっさんとかさ】

【んーあとは進めながら決めてく感じにしよ。いろいろ予定詰んどくと重たくなりそうだし】
【書き出しはお願いしてもいい？】

>>473
【そんじゃ３０半ばで頭のてっぺんが薄くなってきた】
【こぶとり中年おっさんにしておくよ】

【盗撮は隣のトイレの隙間からってところでいいかな？】
【大丈夫なら書き出すけど】

>>474
【大丈夫だよ！それじゃヨロシク！】

>>475
(どこかの小学校近くの公園のトイレの中）
(三十半ばだがもう四十後半に見える見た目のおっさんが)
(片手にカメラを持ってぼーっと立ち尽くしている）

こ、ここなら…学校帰りの小学生が…
トイレに入るところを撮れるはず…
男の子ならきっと警戒心もないだろ…
(あろうことか同性の子供の排泄シーンを盗撮しようとしている可哀想なおっさんで）
(警戒心少ない小学生が来るのをじーっと待っていた）

【まぁこんなところで】
【よろしくお願いします】

>>476
とお！

（ひゅるるんと風を切って、青の魔法少女が空を飛んでいる）
（実際はロングジャンプを繰り返しているだけだが、魔法の力で滞空時間が延びているために、飛んでいるように見えるのだ）
（いつも小生意気な笑顔が浮かんでいるその表情が、今日はどことなくぎこちない）
（その理由は、先ほどから強い便意を下腹部に感じているからだ）
（家に着くまではと我慢をしていたが、学校帰りに妖魔と一戦交えた今、余裕はまるで残っていなかった）

うう〜！やっぱ学校でしておけばよかった！
もぉ我慢できないよぉ。どこかで済ませなきゃ…あ！

（カイナの視野に、学校近くの公園が映った）
（雑木林の中には確か、古びた公衆トイレがあったはずだ）
（家のトイレが理想だが、この際贅沢は言っていられない）

あそこでしちゃお！
（滑空の角度を深くして、誰にも目撃されないように木々の間に降り立った）
（きょろきょろと辺りを見回して、誰もいないことを確認すると、自身の愛用の魔法武器であるブルーハルバートを抱えたまま、素早くトイレに駆け寄る）
（男性便所と女性便所、一瞬迷ったが男性の方へと入り、一番手前のトイレへのドアを開けた）

>>477
わっ…誰か来た…
よし、覗いちゃおう…
(隣のトイレにバタバタと駆け込む音)
(びくっと体を震わせるが、すぐに気を取り直して)
(カメラをトイレの下の隙間に）

そうだ…このトイレ古いから…穴から
(古びた公衆トイレのおかげで)
(小さい穴がいくつか開いている）
(そこから隣のトイレを覗くと）

…えっ…？あ、あれは…最近噂の魔法少女ちゃん…
って、男の子なの…か…？
(隣に居たのはよくテレビとかに出ている魔法少女で）
(その可愛らしい容姿からファンも多く)
(まさか男の子だとは思わなかった）

…ここに入ったってことは…ウンコだよな…
(すぐにビデオカメラの位置を調整して）
(カイナの尻にレンズを向ける）
(そうするとチンコとピンク色の肛門がばっちりと撮れていた）

【魔法少女は世間では認知されてる】
【みたいにしたけど大丈夫？】

【ついでに、上の余談のほかの魔法少女って何か出すつもりとかあるの？】

>>478
汚（き）ったな…

（古い便所の汚れと臭いに辟易しながらも、ブルーハルバートを壁に立てかけ、和式の便器をまたぐ）
（腰に手を回して、そこから下がっているリボンが床に付かない様に、手前に回しながらお尻を落とした）
（白いフリルのスカートから、ブルーのハイレグレオタードに包まれたお尻がぷりんっと露になる）

このカッコだとトイレとかしにくいんだよな…んしょ。
（尻の谷間にきゅっと食い込んでいるブルーのレオタードに指を引っ掛けて、片側にぐいっと引っ張る）
（尻肉の真中にある桜色の肛門が露出し、続いてその下にぶらさがる金玉と子供ペニスが、ぷりゅんっと弾けるように飛び出した）

んっ…んん…！はあ…んんんう！
（その姿勢のまま小さくいきむと、肛門がヒクヒクと呼吸し始め、やがて内側から盛り上がるように隆起し始める）
んっあ…！大っき！ふぐう…！んんんんう…んあっ　あっ　あ！
（くぱあっと肛門が口を空けると、濃褐色の硬便が顔を出し、ブリ、ブリ、とその頭を便器へと下げていく）
（やがて、便の色が黄褐色へと変化して、柔くなったそれがブリブリブウリ！と勢いよく便器へと落下していく）
（臭気がトイレの中に流れ出し、僅かな湯気が便器から立ち昇る）

お、おっ！んんん！　くぅん！ふあああ…。　
（ブリュ！ブリュ！と最期まで便をひり出すと、ジョボボボ…と黄色いおしっこが、皮で包まれた亀頭から流れ出す）

ふう…。いっぱい出ちゃった…。
（からからとトイレットペーパーを引き出して、お尻とペニスを拭うと、レオタードを引き戻し、レバーを蹴ってヒリだしたものを流した）

【うん。大丈夫だよー】
【ほかの子の案はあるけど、このロールで出すつもりはないかなー】
【もしかしたら追加のキャラとしてスレに設定落とすかもしれない】

>>479
うわ…すごい綺麗だ
あの肛門…美味しそう…それにチンコも可愛い…しゃぶりたい
(カイナの肛門やチンコを見て生唾を飲む）
(可愛い魔法少女がチンコ付きの可愛い男の娘だと知って)
(興奮は限界を突破、股間はガチガチになる）

うぉっ…あ、あんなに太いのが
あんなに華奢なのに、すごいぶっといウンコだ…
俺のチンコもあれなら入るんじゃないかな
(可憐な顔を華奢な体からは想像も出来ない)
(立派な一本グソを見せられて興奮する）
(それと同時に、あれだけ広がるならチンコも簡単に入るんじゃと）
(エッチな妄想に取り付かれて）

お、終わった…すごいものが撮れた
こ、これって魔法少女のウンコ姿なんだよな
コレを使えば…脅せるんじゃ…
(テレビやネットで人気の魔法少女)
(その排泄姿を流せば大恥をかくのは必死だろう）
(コレを使って脅してやろうと、カイナが出てくるのを)
(カイナが入ってる個室の前で待つ)

【そっか、他の子も女装子なんだね】
【落とされるのを楽しみに待ってよう】

>>480
（ジャゴゴゴ！と勢いのある水流に、自分が生み出した便が押し流されていく様を見届けながら）
（汗で額に張り付いた水色の髪を、指先で整えた）

はあ、すっきりした。こんなとこでウンチしたのとかいつ振りだろ。
早く帰ってお風呂入ろ。
（臭いを払うように、パンパンとフリルのスカートや胸元を払うと、ブルーハルバートを抱えてドアを開けた）

こんなとこ誰かに見られたら…？うわあッ！！？
（ドアの前に立っていた見知らぬ中年に、赤い瞳が驚きと狼狽に見開いた）
（思わずハルバートを体に寄せて、内股で縮こまるようにドアまで下がる）

あ、あ、あの、ボク。えっと、えっとお
その、トイレで妖魔が出て！それでボクここに来て！
（混乱する頭で、自分が男子トイレの便所から出てきたいいわけを取り繕う）

>>481
は、始めましてカイナちゃん
やっぱり直で見ると可愛いなぁ
こんなところで何してたの？
(完全に油断して出てきたカイナを上から覗き込み)
(威圧感たっぷりに挨拶をする）

こんなところに妖魔が？怖いなぁ
カイナちゃんが倒してくれたんだ…
その妖魔ってどんなのだったんかな？

たとえば、可愛い肛門から出てくる
黄色くて太くて長い妖魔だったんじゃないかなぁ？
(ニヤニヤ笑いながらカイナにさっき撮った排泄シーンを見せる）
(そこにははっきりとカイナが太いウンコをしてる姿が見えてしまっていた）

これも妖魔なんだね、いろんな人が知りたがるだろうなぁ
おじさんネットに流して妖魔を見せてあげたいんだけど
それとも…おじさんとカイナちゃんの二人だけの秘密にしたい？
(額に汗をかきながら、優位にことを進めようと)
(脅しをかけながらカイナを覗き込む)

>>482
ど、どんなのって、こぉ〜んな！
（指先を爪のように曲げて、がう〜と唸ってみせる）
そう！黄色くて太くて長い……え……？
（男の差し出したデジカメの画像を見た瞬間、表情は更に凍りついた）
（背後からのアングルで、まさにモリモリとウンコをヒリだしているシーンがはっきりと写し撮られていた）

こ、これ…ボクの…！
こんなことしちゃいけないンだぞ！ダ、ダメ！ダメ！誰にも見せないで！見せちゃダメ！
（眉を吊り上げて怒りを露にするが、脅しをかけられるとすぐに威勢は崩れ去り、おどおどとうろたえる小学生の素に戻る）
（猫のような釣り目がちな大きい瞳に涙を浮かばせて、懇願するように中年男を見上げた）

ひ、秘密にしてください…ボクと、おじさんだけの…。
こんなの誰かに見せられたら、ボクもう、魔法少女廃業だもん…。

>>483
そんな可愛い顔しても駄目だよ
これも妖魔なんだからさ
皆に見てもらわないと
（涙を浮かべて見せないでというカイナの可愛さに）
(クラクラとしてしまう）
(更に激しく欲情して股間を硬くし）

じゃあ秘密にしてあげる代わりにおじさんと遊ぼうか
勿論いいよねカイナちゃん
二人っきりの秘密が一個出来たら
１０個も１００個も変わらないんだよ
(意地悪くいやらしい笑みを浮かべて、カイナのお尻をぎゅっと揉む）
(その柔らかさと手ざわりのよさに何度も何度も掌で撫でて)
(時々肛門をツンツンと突く）

【今日はここら辺で凍結をお願いしたいのですが】
【どうでしょう、こんなので続けてもらえますか？】

>>484
【うん！それじゃあここで凍結にしよっか】
【じゃあ続きは金曜でどう？時間は今日と同じくらいで】

>>485
【ありがとうございます】
【金曜はちょっときついので、土曜の夜は駄目ですか？】

>>486
【オッケー！それじゃあ土曜の夜の九時くらい？それくらいにしよっか】
【今日は楽しかったよ！またね！】

>>487
【では土曜の２１時で、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【◆sZvudi00sQさんへの一言伝言に借りるねー】
【今日予定してたロールの解凍だけど、出先から帰ることが出来なくなっちゃって、お流れになりそうなの…】
【次いつ解凍できるかわかんないし、その時までキミを待たせるのはワガママすぎるから】
【このまま破棄にしてほしいの。迷惑かけてゴメンね？】
【またいつか一緒できたら、その時はまた遊んでほしいな】

４９０

【今晩は。少し待機します。プロフは>>42】

いないか

【待機解除忘れてました…すみません】

【名前】日向もゆる　魔法少女モユル
【年齢】11歳
【職業】小学生兼魔法少女
【身長】145センチ
【体重】40キロ
【容姿】通常時：赤みがかった黒髪のショートカット。トゲトゲした直毛でおでこが見える。
　　　　　　　　　 小麦色の健康的な肌と、サッカーで鍛えられた引き締まった肉体をもつ。
　　　　　　　　　 やや太めな眉と大きくてくりっとした瞳。
　　　　　　　　　 変身した姿での日焼けが残っており、胸元にハート、おへそにダイヤの日焼けがあるのが悩み。
　　　　変身時：紅色の髪とスカイブルーの瞳。 髪型は全体的にボリュームアップする。

【アンダーヘア】生えてない。ペニスは小サイズの仮性包茎。金玉はやや大きめ。

【服装】通常時：Tシャツに短パンといった男の子らしい服装。膝などにバンソコウが貼られてる場合が多い。
　　　　　　　　
　　　　変身時：紅いハイレグレオタードに白いミニのフリルスカート。
　　　　　　　　　ブーツと一体型のレッドピンクのタイハイストッキングに、二の腕まであるロンググローブ。
　　　　　　　　　ブーツのヒールは低め。
　　　　　　　　　胸元にはハートの切抜きがあしらわれ、おへその部分もダイヤ型に切り抜かれている。
　　　　　　　　　頭にはピンクのハートと羽をあしらった銀色のティアラが装着され
　　　　　　　　　腰にピンクのリボン、耳には炎の形をした赤いイヤリング。
【一人称】オレ

【性格】元気いっぱいで直情型。
　　　　 正義感が強く、悪人は放っておくことが出来ない
　　　　 その分短気で怒りっぽく、ガサツな物言いが多いが、根は優しい。

【経験】怪人との戦いで何度か責められたことがある。シチュ次第で経験の有無の切り替え可能。

【望むプレイ】怪人や悪人による戦闘、陵辱、調教、拷問、肉便器可、処刑。金的当による玉責め。痴漢や睡眠姦もあり。
　　　　　　　　 盗撮やビデオ撮影などなど。

【ＮＧ】尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ

【設定】魔法少女カイナ>>452と同じく、火を司るレッドスピリットに魔法少女として選ばれた。
　　　　 女装趣味はなく、真っ当な小学生男子であるため、変身するのが恥ずかしくて仕方がない。
　　　　 困っている人を助ける事と、戦う事自体は大好きなので、嫌々ながらも魔法少女として活躍している。

【よーしプロフィール投稿したぜ！】
【>>452の派生キャラってことでよろしく！】
【プロフ統合した方がよかったかなって思ったりしたけど、とりあえずこのままでやってみるぞ！】

【んー。キャラ固定させる練習も兼ねて、ちょっとだけ待機してみるぜ！】
【あんま長居できないけど、付き合ってくれる奴いるかな？】

【んじゃあそろそろ落ちるな！また遊びに来るから、そんときゃよろしく！】

お疲れ

５００↓

【今晩は。待機します。プロフは>>42】

【こんばんは、興味が有るからお相手して欲しいかも】
【既に有る程度調教した状態からスタートって可能だろうか？】

>>501
【今晩は。お相手希望有難うございます】
【ある程度調教済み…ですか。そうですね…羞恥心がまだ残っているくらいなら大丈夫だと思いますけど…】
【具体的にはどんなプレイを希望ですか？】

【では此方はひかる君に悪戯する教師としてやりたいかな】
【人のいない電車で擬似的な痴漢やストリップ、アナル開発等をした上で本番行為も。　撮影も出来そうかな】

>>503
【分かりました。じゃあそんな感じで…こちらは軽く悪戯された事はあるけどまだアナルHの経験は無しという感じでいいんですよね…？】
【服装とかの希望はありますか？】

【そんな感じですね。此方は教師って立場だし学校生活中に羞恥系の調教しても大丈夫かな？】
【容姿的に白いワンピースなんて似合いそうですね。　悪戯もしやすそうですしｗ】

【学校で悪戯されるシチュでもいいですよ。授業中に女装とかは難しそうですけど…】
【白ワンピですね。分かりました。丈は普通でいいのかな…超ミニとかが良ければ言って下さいね】
【下着も普通の白ショーツとかにしますが、先生に渡されたHな下着とかでもいいです】

【ワンピの丈は普通で大丈夫です。下着も同様に】
【それじゃあ初めて電車でエッチな事をする場面から導入してみようか。】
【書き出しはどちらからしましょう？】

【分かりました。じゃあそうしますね。場面もそこからで大丈夫です】
【書き出しはそちらからお願いしてもいいでしょうか？】

【では書き出します。少々お時間をば】

（特筆する事も無い長閑な駅。昼間と言う事も有ってか尚更其処は静かである）
（電車とて中々来ないが、それに乗ろうとする人物もまた少ない）
（そんな中、たった今来たばかりの矢張りガラガラな電車に乗り込もうとする親子の様な人影が在る）

それじゃあひかる“ちゃん”
いつもみたいに恥ずかしい事をしてみようか。　お外で、って言うのは初めてだけどね

（はは、と愉快そうに笑いを零すのは中年の男。運動も大してしていないのか腹も出ており年齢以上に老けて見える）
（その男性は、自分と手を握り合った１人の“少年”を一瞥してから、少年の手を引いて電車内に入って行く）

丁度空いてる様だね。
それじゃあひかるちゃん、まずは下着…脱いでみよっか

（その車両には特に人影も見当たらないからか、荷物を座席へ放る様に置きながら）
（少し楽しげに少年へと声をかけて）

【ではこんな感じで】

男気

>>510
あの、先生…私、やっぱり…
…
（白いノースリーブのワンピースに身を包んだ姿で無人に近いホームに男性と並んで立ち）
（電車が滑り込んでくると、僅かに後ずさりして隣の教師の男を見上げ、小さな声で話しかけるが）
（男に無言で促されると俯き、手を引かれるまま車両の内部に入っていく）

…！
あの、ホントに、こんな所で…？　
その…誰かに、見られたら…
（男性にいつもの様に…と言われて過去にされた悪戯を思い出し頬を染める）
（そんな事を外でしている所を他人に見られたら、この男性も立場が危ういのでは…と思い）
（縋る様に辺りを見回してみたが、生憎車両内は他に誰も居ない様で落胆する）

っ…そ、そんなの…恥ずかしい…
………………
………脱いだら…言う通りに、したら…
今までの、こと…無かった事に、してくれますか…？
あの、写真とかも…ヒミツにして…
（いきなり下着を脱ぐ様に言われて、屋外では初めてと言う事もあり赤面して首を振る）
（しかし男の意志が変わらないのを見て取ると、諦めた様に項垂れ）
（せめて口止めをお願いしようと正面の座席に座った男を縋るように見つめながら）
（震える手でゆっくりと、スカートの裾をたくし上げていく…）

【書き出し有難うございます。こちらはこんな感じで良かったでしょうか…】
【最初は恥ずかしがったりすると思うので、写真とか弱味をついて言う事を聞かせたり、言葉責めでその気にさせたりしてもらえると従順になって行くと思います】
【じゃあ悪戯とか撮影とか宜しくお願いしますね】

>>512
大丈夫さ、ワンピースなんだしショーツだけなら誰にもバレないって
（ひかるを見下ろしながらニヤニヤと笑って見せ）
（早くしろと促す様に顎をしゃくって）

勿論、先生だって人間なんだから、楽しい事が出来るにこした事は無い
でも…今ひかるちゃんがやらないなら絶対にバラしてあげる。
（絶対、と言う部分を強めに言ってひかるの不安を煽り）
（ひかるがスカートを捲りあげる間に荷物の中からカメラを取りだした）

ひかるちゃーん、スカート捲り上げたら一度視線貰えるー？
脱いだら少しの間スカートは捲り上げておいてねー？
（おどける様に言いながら。スカートを捲りあげるひかるをカメラの内に納めていく）

【はい、大丈夫ですよ】
【言葉責めより快楽責めのが強くなりそうですけどねｗ】

>>513
そ、それは…そうかも知れないですけど…
うぅ…
（ショーツだけなら脱いでもばれない…そんな風に言われると、内心確かにそうかも、と思い、何故か少しだけホッとしてしまう）
（恥ずかしいのは変わらないので困った様な声を漏らすが…しかし先程よりは抵抗感が少なくなっていた）

ホント…ですか…？
…っ！？　や、やめて…！　わかったから…言う事、きくから…
だから…みんなに言うのは、やめて…お願い…
………
（先生の脅す様な言葉にビクッと身体を震わせ、慌てて許しを請うように小さく頷きながら、膝上辺りで止まっていた手を再び持ち上げ始める）
（好色な視線に手を震わせながら、白くほっそりした太腿をゆっくり露にして行き…やがてその付け根を包む白い布地が男の視線にチラッと覗いた）

あ、今日も…撮るの…？　うぅ…
………はぃ………んっ…
…あぅ…恥ずかしぃ…は、はやく…撮って…？
（先生が鞄から取り出したカメラに絶望感を覚える。今日も恥ずかしい所を一杯写真に撮られてしまう…そう思うと身体の奥がカーッと羞恥で熱くなるのを感じた）
（先生の指示に諦めたように頷きながら、更にスカートを捲り上げ…やがてその裾の下から、幼い股間を包む純白のショーツが露になった）
（飾り気のない薄い布地に覆われたその部分は、透けて見えたりはしていないものの、女の子には無い小さな膨らみがハッキリ分かるくらいに盛り上がっていて）
（早速そこにカメラを寄せてくる男性の視線に反応してヒクヒク、と揺れ動く…）
（羞恥に耐えかねて早く済ませるようにお願いするが、その声を僅かに上擦って、まるでエッチにおねだりしているかのように聞こえた）

>>514
勿論。ひかるちゃんの可愛い姿は形に残しておきたいしね
…こんな風に、嫌々言いながら起ってるものとか
（そう言うとカメラのシャッターを切るのを一度止めて）
（ひかるが自ら曝け出した股間の盛り上がった部分をキュッと一度握ってやり）

まだまだ撮り終れないなぁ
ひかるちゃん、最初に行ったことをもう忘れたかい？　ちゃんと、ショーツも脱いでくれなきゃ
（忘れてないよね？なんて、意地悪くひかるに確認して）

あっと、どうせだからさ。ショーツは膝まで降ろして脱がないでよ
そして其の儘、壁に手を突いてお尻向けて？
（聞くからに恥ずかしい体勢を取るように命令して、自分はひかるのその姿を撮り易い位置に移動し）

>>515
そんな…そんなの、残さなくて…あっ、やあっ！？
（ショーツの中で僅かに膨らみを増し、好色な男の視線の前で小さくヒクついてしまっている幼い性器…）
（そんな自覚も無いまま、撮影を止めて欲しいと訴えかけるが、不意にショーツ越しの膨らみを男の手に握られ）
（ビクッと震えながら前屈みになって、スカートを持った手で男の手をギュッと押さえる）

はぅ…そ、そんなこと、ない…そんなこと…
………………
…はぃ…
（勃起しているのではないかなどと言われて必死に否定しようとするが、先程受けた刺激に素直に反応してしまっているのが何となく感じられて…赤面して黙ってしまう）
（重ねてショーツを脱ぐように要求してくる男の声に、弱々しく頷きながら…一旦離した手をスカートの中に潜り込ませ、ショーツの両端に手をかける）
（軽く膨らんでしまっている幼い性器に、静まってくれるよう必死に念じながら…ゆっくりとスカートの中でショーツを下ろし始めた）

え…ええっ…？　そんな、最初はそんなこと…
…うぅ…
………………
………こ、こう…ですか…？
（男の追加の指示に顔を赤らめて抗議する）
（しかし、モタモタしていたら更に恥ずかしい格好をさせられるかも…と思い、恥じらいながらも受け入れてしまう）
（スカートの中でプルン、と毀れ出した幼いペニス…軽く膨らんでしまっているそれを無意識にヒクヒク揺らしながら、言われた通りに車両の壁に手を突き…）
（背後を振り返って自信なさげに問い掛けながら、膝の辺りに丸まったショーツを纏わりつかせたまま、男に向かって軽くお尻を突き出すような格好をした）

【今日は多分12時くらいまでかな…まだ始まったばかりなのにごめんなさい】

【把握しました。ちょっと私も眠気が厳しいので、申し訳ありませんが此処で一旦切らせて下さい】

【分かりました。遅くまで有難うございました】
【次の待機は早くて12日くらいかな…もし時間空いたら夜にまた待機するので、そのときもし会えたら続きお願いしたいです】

【はい、今夜は有難う御座いました】
【以下、空室となります】

【私も失礼します…おやすみなさい】

【今晩は。こんな時間からですが少し待機します】

よし

【そろそろ落ちますね。おやすみなさい】

【>>494で待機するぞー！】
【あんまし時間ないけどよろしくな！】
【今はバトルでボコボコにされたい気分…！】

じゃあ悪人がボコボコにしてやろうじゃないか！

>>525
【ばんわ！ロール希望？】
【上にも書いてあるけど、あんま時間無いからバトルだけで本番とかはやれないと思うんだけど】
【それでも大丈夫か？】

ふるぼっこ

【うーん……また日を改めるよ】

【オッケーじゃあまたな！オレもそろそろ落ちるぜ、おつかれー！】

５３０

【名前】
　神田　あきら
【職業】
　小学生／ジュニアアイドル
【年齢】
　１２
【身長】
　１４２
【容姿】
　腰まで伸びる水色のフワフワした髪、生まれつき女顔で目は大きめで瞳は水色
　身体は細目で色白、スポーツ好きなため少し筋肉質
【服装】
　学校では黒いブレザーに白いブラウスと赤いリボン、黒いプリーツスカートと白と黒のシマシマニーソ
　家ではノースリーブの水色のミニスカワンピースやスパッツやスカートを使った女の子っぽい格好
白いノースリーブのブラウスに黒いフレアスカートとかゴシックロリータ風とか。
【一人称】
　僕
【性格】
　大人しいが積極的でフレンドリー
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
　無毛で包茎、勃起しても１０センチぐらい
【希望プレイ】
　学校で同級生や中等部や高等部の先輩な教師に悪戯されたり奉仕したり、誘い受けで犯されたり。
　授業中に水着姿や体操服姿でハメられたり、女装娘の正しい抱き方みたいな感じで性戯の授業に使われたりとか
　様々なスポーツのコスプレをしながら色々したり
　ジュニアアイドルの仕事中に悪戯されたり、ファンに襲われたりとか。
【NGプレイ】
　グロ、肉体の著しい変化や改造、無茶な要求や展開
【備考】
　生徒と教員全員男という学園に通う女装生徒
元々はそんな性癖は無かったが、７歳の時に学園の決まりで女装した時に一番可愛かった為にそのまま他数人と一緒に女装生徒に成ることに。
　最初は女の子扱いをされる事に抵抗があったが、今は結構ノリノリになっていて勉強にスポーツにみんなの性処理にと学園生活を満喫している。
　ジュニアアイドルには勝手に応募されたが今では頑張っている。

【こんな時間だけど待機〜】

【流石にこんな時間には人はいないかなぁ？】
【いたら気軽に声かけてね？】

【流石にいないかな？】

【おはようございます】

【色んなスポーツのコスプレさせてっていうのがしてみたいな】
【どの服も股間やお尻に穴が開いていてケツマンコ丸見えで】
【ムラムラしてくるとすぐにエッチできるとかで】

>>534
【おはようございます】
【そちらはどんな感じの男性ですか？】
【好みのコスはあります？】

>>535
【学校の独身体育教師とかどうでしょう】
【女っ気がなくて体格がいいタイプで、ちょっとおっさん入り気味くらいで】

【白い体操服とブルマとかが一番最初に浮かびましたね】
【後はスク水とか新体操のレオタードとかでしょうか】

>>536
【じゃあブルマでしますか？ブルマは紺がいいかな？好きな色とかあります？】
【スク水もしてみたいけど】
【体育の授業で犯されるのかなぁ？それとも崩壊後？】

>>537
【ブルマは紺でお願いします】
【スク水も出来そうならやってみますか】

【特別授業みたいな感じでやろうと思ってたので】
【放課後二人っきりとかにしましょうか】

【どんな授業にしましょうかね…足を大きく広げるスポーツがいいですね】
【体操とかでしょうか】

>>538
【普通にコスプレセックス目的で呼び出すとかでもいいですよ？】
【どうしてもやるなら柔軟運動とか？】

>>539
【それならセックス目的で呼び出して】
【ちょっと柔軟体操のポーズを取らせて、その格好で肛門を弄るみたいにしてみたいですね】
【穿ったり舐めまわしてから、犯してしまうと】

>>540
【そうしましょう】
【どちらが書き出します？】

>>541
【それなら呼び出されて体育館にやってきた】
【みたいに書き出してもらっていいでしょうか？】

>>542
【わかりました書き出しますね？】

>>543
【はい、よろしくお願いします】

（ある日の放課後、一人の女装生徒が体育館に向かっていた）
ごめんね？今先生に呼ばれてるから？
（性欲発散目的の男子生徒たちに呼び止められるが、先生に呼ばれてる旨を説明して切り抜けて）

すいません先生、遅くなりました！
（体育館につくと謝りながら先生のところに行く、制服姿でスカートを穿いてるため見た目だけだと小さな女の子みたいな感じだ）

【こんな感じでいいかな？】

>>545
(学校一の美女装男子、神田あきらとの体育の授業があり）
(その柔らかい体を見てしまったせいで発情してしまい、あきらを呼び出した）
遅いじゃないか神田、先生はずっと待ってたんだぞ
今日は特別授業をするからこっちに来い
(ジャージの股間を大きく膨らませて手招きする）
(その盛り上がりは学生とは比べものにならない大きさだった）

少し汗をかいてるな、いいにおいだぞ
(あきらの近くによると、スカートの上から尻を撫でて感触を楽しむ）
さぁ、今日は体育の特別授業だ、これに着替えろ
(そういって取り出したのは白い体操服と、尻に穴があいたブルマだった）

【ありがとうございます、よろしくお願いします】

>>546
すいません、遅れました〜
（ニコッと微笑みながら先生に近寄ると、膨らんだ股間を眺めて）
嗅いじゃだめですよ？恥ずかしいですから。
（水色の女性用ショーツの上かは尻を撫でられると恥ずかしそうにして、誘うようにお尻を動かして）

コスプレですか？いいですよ？
（先生の前で制服を脱ぎ捨てると、すぐに体操服を着て）
これ凄いとこに穴があいてる……先生こんなのが好きなんだ？
（服を着終わるとふざけたようにお尻を向けて、ピンク色のアナルを先生に見せて）

>>547
そんなことを言って、声は嬉しそうだぞ
神田はそうやって男にサービスするのが好きだからな
(誘うように尻を動かすあきらに、ニヤニヤ笑いかけながら)
(尻肉をぎゅっぎゅっと揉みつづける）

コスプレだと、昔は女子は体操服とブルマだったんだ
まぁ、この学校には男しかおらんがな
(目の前で裸になり着替えるあきらを凝視して）

あぁ、大好きだよ
とくに神田のだと大好物だ
(しまりのよさそうなアナルが常に見える体操服）
(すぐ犯したくなるがぐっと我慢して）
じゃあ体育の授業の前に柔軟体操をするか
まずは、足を広げて前屈をしてみろ

続きは？

【こんばんは。少し待機します。プロフは>>42】

どれぐらい

【大体いつも1時間くらいです】
【今日はそろそろ落ちますね。おやすみなさい】

おやすみ

【こんばんは。今日も少しだけ待機します】

５５５

【長居してしまいました…それでは失礼します。おやすみなさい】

【今晩は。暫く待機しますね】

【今日はこれで…おやすみなさい】

おやすみ

【こんばんは。暫く待機しますね。プロフは>>42を見て下さい】

【待機解除します。おやすみなさい】

はやいな

【遅い時間だけど待機してみるぜ！プロフは>>494な！】

ふたご座

>>563
是非、お相手してもらいたい
まだ見てるかな？

>>565
【やっぱ夜遅いと無理かなーって思ってたんだけどそうでもなかったな！】
【まだみてたぜー。こんばんは】
【どういうシチュエーションでやってみたい？】

>>566
【そうだね〜、バトル大好きな子ならやっぱりバトルでガツンとやりたいかな】
【気になってるんだけど、処刑って言葉の通りの意味？】
【それとも公開処刑的な、何かの辱めな感じかな？】

【金的とかでぼろぼろにしてみたいけど、今はそういう気分？】
【モユルは何かしたいことある？】

>>567
【おっバトルいっちゃう？いいぜいいぜー戦うのは大好きだからな！】

【処刑っていうのはつまりそのーまあぶっちゃけ死んじゃうってことだ！】
【こういうスレじゃやりにくいかもしれないけどな〜】
【玉責めってことなら個人的に大好きだぜ！】
【優勢だったのが一撃で逆転されたりとか、泡吹いて失神したりとかな！】
【電撃を通されたりとか、引っ張られたりとか、いろいろひどいことしても大丈夫だぞ】

>>568
【いいね、凄い楽しみだ】
【炎に対抗してこっちは水か氷を操る魔人か何かにしようかな】
【炎対決で炎の魔人とバトルっていうのでも良いよ】

【処刑…いいね、処刑されるならどんな処刑がいいとか希望はある？】
【今考えているのは、こちらがえっちな攻撃（お尻の穴を突いたり、ペニスを軽く弾いたり）しかせず】
【モユルがそんなこちらを貶しながら優勢に進めているけれど】
【調子に乗って挑発した所でこちらからの反撃が始まり…というのを想像してるところだけど】
【こんなのでどうだろう？】

>>569
【そういう属性対決でもいいし、触手とかを操るタイプとかでも面白そうだな！】
【まあ敵は名無しのやりたいタイプでやってくれよ】

【んー処刑の方法かー】
【あんまり思い浮かばないけど、例えば超デカいちんちんとか、鉄柱とかをぶち込まれちゃって】
【串刺しになって死んじゃうとか、そっちが氷タイプなら氷付けでカチンコチンになっちゃうとか？】
【別に死ななくてもボロボロになって戦闘不能で締めとかでもいいゼ】

【そういう出だしで大丈夫だよ】
【でもオレはカイナみたいなエッチな奴じゃないからな！】
【挑発っていっても、あんまりエロいのはできないぜ！それでもいっか？】

>>570
【なら氷像にでもして永遠に飾ろうかな？】
【アヘ顔で肛門を犯されてる姿のまま永遠に見世物にされるなんて面白そうだ】

【ああ、挑発といっても攻撃をそれっぽくするだけでいいよ】
【スカートが捲れるのを気にせず攻撃してくる、みたいなのでもいいし】
【とりあえず書き出しをしちゃうね】

【こちらは…氷属性の魔人で行こうかな】
【モユルをペットにしようと最初は服従させようとして、怒った後は殺そうとする感じにしてみるよ】

>>571
【ん、オッケー！じゃあそういう感じで始めてみる？】
【夜おせーからあんまり長く出来ないで凍結って事になるけど、それでもいいか？】
【んじゃあ書き出し頼むぜ！】

（ふらりと街に現れた紳士風の男はシルクハットをかぶりステッキを付きながら）
（何かを目指し、それ以外に眼をくれることなく進んでいく）
（無言のまま、その目標物を倒すことだけを考えて…）
（街の中心から少しだけ離れた公園に、その目標となる人物を見つけ）
（ステッキをつきながらゆっくりとした足取りで進んでいく）

（今まで何度も報告にあがっていた、魔法少女モユル）
（その強さ、しなやかな動き、そして何よりもこの男の好みそのものだった）
（この魔法少女をペットにし持ち帰れば、どれだけ優越感に浸れるだろうか）
（そればかりを思いながら、モユルの前に立ち止まる）
私のペットになれ、魔法少女モユル
（モユルを見下ろしながら巨大な体を持つ紳士はハッキリと告げる）
（その力は今まで襲ってきた敵とは比べ物にならない強さを放ち）
（モユルにもその危険度を十分に知らしめる程に力は強そうだった）


【では簡単に書き出してみました】
【変身するところからしてもらえると嬉しいです】
【やっぱり魔法少女…魔法少年は変身が見せ場かなとも思いますしっ】
【凍結も了解、自分も３時くらいが限界かな…】

>>573
おりゃ！
（冬の公園。枯葉が風に舞う中、一人の少年がサッカーボールをコートのフェンスに蹴りこんでいる）
（赤みがかったショートの黒髪は、性格を現すように鋭角的なシルエットを描き、つるんとしたおでこを覗かせている）
（冬だというのに、日焼けが残る健康的な肌は、この少年が活発だということをしめしている）
（赤いパーカーに黒いミドルズボン。真っ白なスニーカー。今の季節体温が高い子供でしか着こなせないようなファッションだ）
（ふとめの眉と、その下の大きな瞳が、突然現れた紳士を見上げた。その口から告げられた言葉に警戒が走る）

オレが魔法少女だって知ってる！？おまえ、妖魔だな！
（ぱっと後ろに飛びずさり、戦士の顔で睨みつける）
（紳士からは今までの妖魔とは格が違う魔力が感じられる。それでもニヤリと不敵に笑った）

ペットになれだって？へんっ！おもしれーじゃん！
やれるもんならやってみろ！
（あたりを見渡して、誰もいないことを確認すると、掌を胸の辺りにかざした）
なりたくもないマホーショージョになって、ブチのめしてやるぜ！
（紅の光が、手の甲に現れる）

レッドスピリット！フラッシュアッープ！！

（力を得た当初は、恥ずかしくてごにょにょと口ごもっていたセリフを高らかに叫び、光を中空へと投げ上げると、太陽のように燦然と輝き、もゆるを包み込んだ）
（溢れ出す魔力の奔流に、纏っていた衣服が溶けるように消え、しなやかな裸体に紅い光が纏わり始める）
（身に纏った紅い光が弾けると、ハイレグレオタードに白いフリルスカート、ロンググローブとハイストッキングが装着される）
（髪の毛がふわりと伸びて、根元から毛先まで鮮やかなレッドに染まり、腰にピンクのリボンが出現した）
（素のもゆるならば、死んでも身につけないような衣装に包まれ、そのおでこの上に、お姫様のような銀色のティアラ）
（翼が生えたハートのティアラが装着され、両耳に紅いイヤリングがきらめく）

燃える熱血！聖なる炎！
魔法少女モユル！オンステージ！
（ブルーの双眸を見開いて、拳を突き出しびしっとポーズを決めた）

くそぉ！いつ見ても最低のカッコだぜ・・・！おいテメー！よくもオレをこんなかっこにさせやがったな！
今すぐボッコボコにしてやる！覚悟しろ！
（紳士に向かって、ロンググローブに包まれた指を突きつけた）

>>547
もちろん知っている、当然だ…
お前たちはこちらの世界では随分と有名になっているからな
（人間の住む世界にこちらに対抗する手段などなかったはず）
（それが突如として表れ、その魔力にひきつけられた妖魔を次々に倒していく）
（そんな状態に気づかない筈もなく、モユル達は完全にマークされていた）
（魔法少女を倒して名をあげようとするもの、この魔人と同じような思考の者も現れ…）
（いまや誰がこの魔法少女を倒すのか、それが最も注目を集めている状態でもあった）

ふ…変身したか、魔法少女に
（目の前で変身を始めるモユル、その姿を眼を細めて追いかける）
（光の中で服が溶け、そして裸体が一瞬だけ見えて）
（そのしなやかな体つきににやりと頬を緩ませながらその変身の様子を眺める）
（変身中に襲い掛かるような事はせず、流暢に全てが整うのを待っていた）

それは楽しみだ…
（モユルに指を突きつけられ、男はにやりと笑った）
（その瞬間、ピシっと地面が凍りつき、周囲の地面が一瞬で凍り、真っ白に変わっていく）
（周囲の木々までも凍りつく様子を見せると、男はにやりと笑い）
たっぷりと楽しませてくれ、モユル
（そう言いながらステッキでモユルの股間をこんっと軽く叩き）
（ペニスだけを冷水に漬けたような間隔をモユルに与える）

>>575
きやがれ！
（拳を握り締めて、油断なく構えをとり、目の前の紳士を警戒する）
（音を立てて凍りついた地面に、はっと視線を奪われる）
（その氷は見る見る広がり、モユルの足元まで迫り、周囲の木々をも凍りつかせた）

こいつ・・・氷を操るのか！
（吐く息が白く煙る。周囲から視線を戻した時、紳士は既に間合いに踏みこんでいた）
げっ！
（慌てて動こうとしたが、それよりも両脚の間にステッキが潜り込む方が速かった）
（先端が、赤いハイレグレオタードに包まれたモユルの性器にこつんと触れる）

ふひゃっ！？
（氷水に使ったような感覚が、小さなペニス一面に広がった。ぴくーんと背筋を伸ばし、女のように足を内股に交差させた）
てめっ何しやがる！びっくりしただろ！
（ひょんと後ろに飛んで、フリルスカートを挟み込むように、両手で股間を押さえた）
（とんとんと足を踏み鳴らし、ちんちんから凍ったような感覚が抜けるのを待ち）

こんどはこっちの番だ！おりゃああああーーー！！
（ボウ！と炎のオーラを拳に纏わせ、風のように突進してパンチを放つ）

>>576
面白い反応だ、楽しくなりそうだな
（ちょっとやそっとでは倒れないのがわかり、にやりと笑うとモユルを見つめ）
（足をとんとんとさせながらペニスの感覚を取り戻そうとしている）
（その姿を眺め、モユルが動けるようになるまでゆっくりと近づきながら待ち）
（すぐにモユルは復活し、炎のオーラをまとった拳でパンチを放ってくる）
これはなかなか…っ
（ステッキでそれを受け止めるが、反動で弾き飛ばされ）
（男はあまりのパワーに驚き、ステッキを通して腕もシビレル間隔に眼を見開く）
（これほど力を持っていたとは思いもせず、もっと楽しめそうだと期待を込めた視線を向けると）

では次は、こちらの番だな
（ヒュンっと音を立てて高速で近づいたかと思うと、モユルに向けてステッキの先を突きつけ）
（両方の乳首を突くと先っぽだけが見事に凍りつき、摘むような刺激を与え、氷は一瞬で溶けてしまう）
戦闘中にこういうことをされるのは、初めてかね？
（男は尋ねながらもう一度乳首を凍らせようとステッキを構えて突きを繰り出す）

>>577
ふん！ずーたいはデカいけど大したことねーな！
おら！どうしたよ、それでお終いってんじゃないだろうな！
（こちらの攻撃で吹っ飛んだ紳士にへへんと笑い、改めて拳を握り構えを取る）
（さらにもう一撃、と思ったとき、素早いスピードで紳士が切り返し、ハートの切抜きの両サイドにある乳首を）
（パキンと凍らされてしまう）

んひっ！？
（一瞬で溶けたというものの、両胸の先端は刺激で固くなり、ぴったりと体を被うスーツを盛り上げ）
（そこに乳首があることを示威してしまう）

てめ・・・！それがどおしたぁ！
（繰り出されたステッキを華麗に避けると、炎を纏わせたハイキックをその体に見舞う）
（ヒットの瞬間、めくれ上がったスカートの奥、ハイレグに包まれ、ふんわりと盛り上がった股間が垣間見える）
（強烈な一撃。紳士をもう一度突き放す）

さっきからちょこちょことキモちわりぃ攻撃ばっかりしてきやがって！
バカにすんじゃねー！ヴァーミリオンステッキ！
（パァン！と手に光が弾け、ハートを備えた赤いステッキを取り出すと、紳士に向けて突きつけた）

ファイヤーハートアタック！
（ボボボボ！とハートの炎が飛び出し、紳士に突き進む！）

>>578
…っ！！
（突き出したステッキを華麗に避けられ、そしてすばやいハイキックが横から飛んでくる）
ちっ！
（小さく舌打ちをすると片腕でキックを防ぐが、威力をかき消すことはできず）
（引きずられるように突き放され、距離をあけられてしまう）
（しかしハイキックをした直後のハイレグに包まれた股間、その場所を見逃さず）
（同時にその愛らしいお尻もしっかりと眼に焼きつけ）

強烈な攻撃力だ、それに技のキレも鋭い…
（突き出されたモユルのステッキ、それに合わせるようにステッキを突き出し）
（炎に一瞬包まれるが、すぐにその炎は氷へと変わり）
お前が更に欲しくなる
（そういうと横を通り過ぎるようにスピードを高め）
（乳首、そしてスカートを凍りつかせ、股間をたたき上げるようにして腰を浮かせると）
（そのまま背後を取ると尻の谷間に向けてステッキを突き立てる）
（その衝撃によって凍りついた乳首とスカートの氷が砕け、スカートはバラバラに粉砕されてしまう）


【もうしわけない、もう時間で限界みたいです】
【次はいつできそうでしょうか？時間と曜日がわかれば合わせるように頑張ります】
【今日の夜も２１時以降なら可能です】
【返事は今日の朝にでも返しますので…申し訳ない、ちょっと先に落ちます】
【今日はありがとう、おやすみなさい】

>>579
【オッケー。じゃあ次回は土曜日の夜でどうかな？時間は２０時くらいからでさ】
【今日は遅くまでありがとな！また遊ぼうぜ！】

>>580
【土曜日の２０時からなら大丈夫です、その時間にここで待ってます】
【今日は本当にありがとう、また土曜日に会いましょう】

ＤＱＮ

【そろそろ時間なので待機します】

こない

[【わりい！待たせてごめんだけど、今日無理になっちゃった。急用が入ってさ】
【再開いつになるかわからないんだけど、予定が付きそうだったらここに連絡しとくな】
【もし無理だったらそのまま破棄でいいよ。】
【一言だけで今日は落ちるなほんとごめん！】

【うーん、残念だけどわかったよ】
【またできそうになったら教えて欲しい、スレをお返しします】

【1時間くらい…？待機します】

【やっぱり遅いのでもう落ちますね】
【おやすみなさい】

はやいよ

【待機します。プロフは>>42を見て下さい】

>>590
【こんばんは。盗撮シチュで一つお願いしたいのですが、よろしかったでしょうか】

>>591
【こんばんは。はい、大丈夫ですよ】
【具体的にはどんな立場でどういう形での盗撮をご希望でしょうか？】

>>592
【ありがとうございます】
【具体的な内容は野外での盗撮ですね】
【郊外の、自然が目立つような寂れた町で、一人で帰宅しているそちらを】
【盗撮趣味のこちらが尾行して、階段やいろんなパンチラスポットでスカートの下を攻めて】
【最終的に、藪の中でおしっこする姿を撮っちゃう…みたいな】

情熱

>>593
【屋外で、帰宅途中に尾行されて…ですね。分かりました。そちらは私が女装だと知ってて尾行してるのでしょうか】
【こちらはずっと徒歩で移動でしょうか。電車やバスなども使った方が良いですか？】
【尾行や盗撮に対しては、最後まで全然気付かない方がいいでしょうか？　それとも途中で気付いてドキドキしながら見られてしまう、とか…】
【藪でおしっこ…とかは大丈夫です。それなら途中で公園とかに寄った方がいいのかな…？】
【あと服装とかの希望はありますか？】

>>595
【いえ、女装姿での盗撮という事ですので、おしっこの時までは気づかない感じで】
【あまり長いロールにするつもりは無いので、徒歩で郊外の町角を歩いている所からでお願いします】
【撮影に関しては、最期まで気づかない感じでどうでしょう】
【最期におしっこしている時に気づいて、ああっ！？と思うけどももう出ているモノは止められなくて…みたいな感じでもいいですし】

【公園に寄るけどもトイレが故障中だったりとか、そういうのでも大丈夫です】
【服装はやはり女装がいいですね】
【パンチラしても不自然じゃない格好がいいです】

>>596
【分かりました。ではこちらも性別がばれそうな描写は控えますね】
【盗撮されてるとは気付かない感じでやってみます。具体的な撮影ポイントについては道中の描写で教えて下さいね】

【公園には途中で寄りますね。ベンチに座って無防備に脚を開いてたtりとか…】
【服装は、じゃあ短めのワンピースにカーディガンを羽織ってる感じで…下着はショーツだけにします。ニーソックスとかは着けた方が良いですか？】

【あと何も無ければ書き出しはそちらからでお願いします】

>>597
【はい。撮影ポイントを含めて進行させますね】
【あとレスが遅めのようですけど大丈夫でしょうか。もし忙しいようなら無理せずに】

【服装了解しました。やはり冬なのでソックスはあったほうがいいですね】
【では書き出しますので、ちょっとお待ちを】

>>598
【多分大丈夫だと思います。すみません。眠くなってきたら言いますね】
【では書き出しお願いします】

（郊外の駅前に広がるベッドタウン）
（まだ自然や空き地が目立つ、空が広い町だ）
（宅地予定の看板があちこちに立てられているが、その多くは雑草やススキ、セイタカアワダチソウなどが繁り）
（冬の風に綿毛を揺らしている・・・そんなある日の昼過ぎの事）

（そんな細々とした道で、男が一人カメラを手に、薮に身を潜めて道路を伺っている）
（住宅地に続くこの道は、そこに住む小学生、中学生などが、ぽつぽつと利用する）
（それでいて辺りには民家も少なく、盗撮をするにはもってこいの場所だ）
（今日も獲物を探して道路を伺うのだった）

【さっと書き出してみました。よろしくお願いします】

ふう、いいお天気…
今日は早めにお仕事終わって良かった。帰ったら何しようかな…？
（独り言を呟きながら、駅から自宅までの道をのんびりと歩く）
（空き地が多く人通りの少ない寂しい道だったが、その分自然も残っており、良く晴れた天気には散歩がてら歩くのにうってつけだった）

きゃっ…？　
はぁ、寒…もう風が冷たくなってきてるなぁ…
公園で買い食いでもしようかと思ったけど、どうしようかな…
（一陣の北風が吹き、白いワンピースの短い裾がフワッと舞い上がったのを慌てて手で押さえる）
（上に羽織った若草色のカーディガンの胸元をギュッと押さえ、ブルッと震える）
（一応白のニーハイソックスも履いているのだが、やっぱりこの季節にミニスカートは辛い…仕事先の指定なので仕方ないが…）
（寄り道するかどうするか、悩みながら空き地沿いの細い道を再び歩き始めた…）
（その側の茂みに誰かが潜んでいるとは思いもしていない）

【はい、有難うございます。こちらはこんな感じで良かったでしょうか…では宜しくお願いしますね】

>>601
おっ・・・きたぞきたぞ・・・っ。
（道の向うから歩いてきた人影に、藪の中からカメラを向ける）
（小学生位だろうか、ジュニアアイドルのように整った面立ちの美少女だ）
（ソックスにワンピースにカーディガン。可愛らしい色調で纏まった服装は、とてもよく似合っていた）
（寒そうに一瞬震えた仕草も可愛らしい。パシャパシャとシャッターを切ると、薮越しに移動し始める）

（里山を切り崩して開発したベッドタウンには、坂が多い）
（丘の上にある公園に続く、手すりつきの階段のことを、男は「パンチラ坂」と呼んでいた）
（急勾配なその坂は、下から見上げるとスカートの中を覗く事が出来るからだ）
（薮越しにその坂へと移動すると、階段横の茂みに身を潜め、先ほどの少女が通りかかるのを待った）

（もちろんこの階段を利用しない事も考えられるが、ずっと後をつけて写真を撮り続けるよりも）
（待ち伏せた方が確率的には上だ）

さあ来るかな…？
（ドキドキと胸を高鳴らせながら、獲物が「パンチラ坂」へと差し掛かるのをまつ）

【ありがとうございます。改めてヨロシクお願いしますね】

>>602
…？
（再び歩き始めようかという時、どこか遠くで聞きなれたシャッター音が響いた気がして辺りを見回す）
（しかし何も見つけられず、仕事のせいで空耳でも聞こえたのだろうと思い直して歩き始めた）

うーん、やっぱりこのままお家に直行は味気ないし…寄り道しようかな…？
でも、この階段やたら急で長いんだよね…うーん…
（公園へと続く階段の前で立ち止まり、暫く考え込む）
（高台にある公園からの景色は素晴らしいのだが、仕事帰りにこの階段を登るのは辛い気もして…）

…よし、やっぱり道草しちゃおうっと！
（結局ゆっくり登ればいいと決めて階段に足を掛け、登り始める）
（脇の茂みから覗く視線があることも知らずに…）
（階段を一段登るごとに、ミニスカートの裾がフワリと揺れ、膝上までのニーソックスとの間に覗く、白い太腿が次第に露になっていく）
（もう少し進めば、茂みに蹲り見上げる視線に、純白のショーツに包まれたお尻が覗かれてしまうかも知れない…）

>>603
おっ…来た来た…。あの子だ…。
（茂みから覗くファインダーの向うに、先ほどの黒髪が写り込む）
（階段の前で立ち止まり、なにやら思案している様子。気づかれた様子は無いが、坂を上るかどうか検討しているのだろうか）

行け行け…上っちまえ…。
（男の願いが叶ったのか、少女は階段に足をかけて坂を上り始めた）
（声をあげてガッツポーズしたいのを堪え、すかさずカメラを構える）
（目の前を少女の体が登っていき、その背中をカメラに向ける。一歩また一歩と体が上がるたびに）
（そのスカートから生えている脚が露になっていく。シャッターを切る、切る）

よーしもう少しだ…もう少し…！
（高解像度の望遠レンズ付きのカメラで、スカートの下を凝視する）

>>604
よいしょ、んしょ…
（割と段差のある階段を一段、また一段とゆっくり登っていく）
（下からスカートの奥を覗き込まれ盗撮されているとは思いもせずに…距離的には離れているのでもうシャッター音も聞こえず）
（やがて、フワッと揺れたスカートの裾からチラリと小さな白い布地が覗き、更に登って行くに従いその面積が徐々に大きくなっていき…）

ふぅ…やっぱり、きついなぁ…
（とうとう、覗いている男の目に、恥ずかしいスカートの中身を見られてしまう。プニプニと揺れ動く小さな丸いお尻を包む、純白の薄いショーツ…）
（仕事先のカメラマンにもまだ見せた事の無いそんな部分を、知らない男性に覗かれ、撮影されてしまっていた…）

………？
（下の方から何か声が聞こえた気がしてその場で立ち止まり、下着を晒したまま振り返ってじっと見つめる）
（でもやっぱり気のせいだろうと思い再び階段を登り始めた）

>>605
（もう、いちいちチャンスに応じてシャッターを切っている暇など無い）
（連射にして、ひるがえるスカートと、徐々に露になっていく隠された部分をコマ落としのように写し取る）
（白い布地が覗いた時は胸が躍った）
（それが徐々にめくれ上がり、尻を包む全貌を露にするまで、ﾊﾟﾗﾊﾟﾗマンガのように記録していく）
（高解像度のデジカメは、尻の肉の産毛から、下着の生地のメッシュまで、細やかに映し出していく）

おっと…！
（どうも勘がいいのか、黒髪の子が振り返ってこちらを見下ろしている）
（薮の陰になって見えないだろうが、パンチラしたままの見返りはとてもエロティックだ）
（尻の谷間に食い込んでいる様を映していると、何事も無かったかのように歩き出してくれた）

（階段の踊り場で、ひかるの目の前に大きな水溜りが広がっていた）
（昨日の雨が残ったものだろう。無理に渡ろうとすれば、靴が汚れてしまうかもしれない）
（階段の中央に設置されている手すりを跨いで反対側へ移動すれば、水溜りを避けられるのだが）
（脚の長さと同じ位の手すりは、乗り越えようとすると、階下で見上げている男に更なる幸運を与えるだろう）

（手すりが股間に触れることもありえるかもしれない）

>>606
うーん…
（何となく変な視線を感じているが、気のせいだという認識を崩すほどではなく、再び階段を登り始める）
（階下から覗き見えるショーツのお尻は、階段を登る動きで純白の布地が若干食い込み、その下の柔らかな尻肉の形が浮かび上がって）
（かなり恥ずかしい状態になってしまっていたが、勿論まだ気付いていない）

あれ、水溜りになってる…昨日の雨のせいかな…？
困ったなぁ…これじゃ通れないよ…
（丁度中間地点にある階段の踊場で首を傾げる。目の前には、ちょっと跨いでは行けそうも無い水溜りが広がっていて…）
（深さはそれ程でも無いが、泥水が溜まっているので足を踏み入れれば仕事用の靴が汚れてしまいそうだ）
（困って暫く辺りを見回した後、手すりに近付く）

向こうに行けば…ん、しょ…うぅ、スカートだから脚開きにくいよ…こんな脚拡げたら、パンツ見えちゃう…
…だ、誰も居ないよね…？　えいっ…！
（階段の真ん中にある手すりを乗り越えれば、向こう側から登れそうだと思い、足を持ち上げて乗り越えようとする）
（しかしスカート姿の為脚が持ち上げにくく、無理に跨ごうとすれば裾が捲れ上がってかなり恥ずかしい格好になりそうで…）
（しかし背に腹は代えられず、周囲をもう一度見回してから、思い切って脚を大きく開いて持ち上げ手すりを跨ぐ）
（その際、ワンピースの裾は大きく捲れてその下の白いショーツが外気に露になり、階下からはもちろん尻肉の谷間やその奥に覗く両脚の付け根の膨らみまでもが）
（丸見えになってしっかり視姦され撮影されてしまっただろう）

ひゃっ！？
（一気に乗り越えようと焦ったため、足が滑って手すりに股間がぶつかりビクッと震える）
（敏感な股間の部分に手すりがこすれ、両脚で手すりを挟んだまま暫く身動きも出来なかった）

【遅れましたすみません】
【そろそろ眠くなってきたかも…】

>>607
【お待ちしておりました。そちらがよければ凍結をお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？】
【こちらは平日なら20時頃から待機可能です】
【もし予定が付かないならここで終わりでも大丈夫ですが】

>>608
【凍結は大丈夫ですが割と不定期なので…来られる時は21時頃には待機していると思います】
【その時にお会い出来たらまた続きお願いしてもいいですか？　出来るだけ近いうちにまた来ますね】

【わかりました。ではそういうことでお願いします】
【今日は遅くまでありがとうございました。お先に失礼しますね】

【いいえ、こちらの都合ですみません】
【お相手有難うございました。それでは私も失礼します】
【おやすみなさい】

【こんばんは。少し待機します。プロフは>>42】

【待機解除します】

ナイト

【少しだけ待機します】

【待機解除です。おやすみなさい】

いたのか

【明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします】
【では暫く待機しますね】

【そろそろ落ちます。おやすみなさい】

６２０

男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を廃止させよう

読売テレビが女のわがまま女性専用車を斬る
http://www.youtube.com/watch?v=98pWaXYihXk&list=PLCDC875F7D14589A7

【名前】 愛川　千歳（あいかわ　ちとせ）
【職業】 中学1年生
【年齢】 １２歳
【身長】 145cm/38ｋｇ
【容姿】 スタイルはややほっそりとしたスレンダータイプ。
髪型はうなじの見えるショートカットで、サイドも耳も見えるくらいにカットしている。
　　　 しかし体型と顔立ちのせいで、ボーイッシュな女の子と間違われる事も多い。
【服装】 姉の学生服、喫茶店のウェイトレス服等。
【一人称】 僕
【性格】 少々気弱。あまり自分の意見を言えず、他人に流されやすい。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】ペニスは人並みよりも少し小さいくらいで皮を被っている。 ヘアはまだない。
【希望プレイ】 和姦、強姦、ハードSM、暴力行為やペット調教など、ある程度は大丈夫です。
【NGプレイ】 肉体改造や、切断のような命に関わる傷害。
【備考】 とある町の中学に通う男の子。
　　　　　女ばかりの家族の中で育てられたからか、性格や仕草も女の子っぽくなった。
　　　　　外見の可愛さを見込まれて、休日には家が営む喫茶店でウェイトレスとして時々店に出ている。
　　　　　女装に慣れたからか、家族に内緒で姉のお古の学生服を着て隣町まで遊びに行く事も。

　　　　　エッチの経験は基本的にはなしですが、ロールの内容によっては有りでもOKです。

【もう1年以上来ていなかったのですが、久し振りに来てみました】
【プロフは前と同じものを投下します】
【もし会う事があったらたくさん可愛がってもらいたいです】

【平日の昼間だけど、誰かいるかなぁ】
【少しだけかもしれないけど、待機してみるね】

いない

【ではこれで待機を解除しますね】

保守並びに期待あげ。

【こんばんは。少し待機しますね。プロフは>>42】

【待機解除します】

いたのか

【こんばんは。今日も1時間ほど？待機します】

【そろそろ失礼します。おやすみなさい】

【少しの時間待機します】
【プロフは>>622にあります】

まだいる？

【はいいますよ】
【こんばんは、どんなシチュのロールが希望ですか？】

【はい、こんばんは】
【うーんそうだな、電車で痴漢しちゃうのとか、お店のパンフ撮影とかでHな写真撮ったり悪戯しちゃうのとかやてみたいかな】

【シチュは分かりました】
【私はどちらでもいいので、名無しさんの好きな方を選んでください】

【有難う。それじゃあパンフ撮影の方にしようかな】
【こちらは30台くらいのカメラマンで、喫茶店の常連で千歳ちゃんが女装なのは知ってるけど気に入っていて】
【店主から頼まれて千歳ちゃんを自宅のスタジオに呼んで撮影するけど無防備なのでついムラムラしてHな撮影を狙ったり…みたいな感じで】
【服装はお店の制服がいいかな。着替えとかかのうならしてもらってもいいし…】
【あと媚薬とかも使った方が良ければ使おうかな】

【詳細なシチュの説明ありがとうございます】
【薬の使用なども名無しさんの自由にしてもらっていいですよ】
【では私の方から書き出しますので、暫くお待ちください】

【じゃあ最初は真面目にして、薬は使えそうなら使ってみるよ】
【書き出しお願いして良かったのかな…有難う】

えっと…たしか、ここだと思うんだけど…
（ここはとある町のカメラマンの自宅）
（その家の前に千歳は立っている）
（千歳が手伝う喫茶店の新しいパンフを作るという話が持ち上がった）
（そのモデルに千歳を使おうという事になり、カメラマンが千歳を自宅のスタジオに呼びたいという話があった）
（こうして千歳はカメラマンの自宅までやってきたのだ）

（今日はピンクのチュニックの上に水色のカーディガンを羽織り、カーディガンと同じ色のニーソックスを履いている）
（来る時まで女装する事はないのだが、女装で撮影するのだから気分を盛り上げておこうと思ってこの格好になった）
（若干緊張した面持ちでインターホンのボタンを押す）
す…すいません、え、えっと…撮影で呼ばれた愛川です。
（声も緊張で少し上ずっているようだ）

【こんな感じで書き出しましたがいかがでしょうか？】
【あと時間ですが、私は22時くらいまでロールできると思います】
【◆.CzKQna1OUさんは何時くらいまで大丈夫でしょうか？】

オナベ

>>640
やぁ、いらっしゃい。
店長から話は聞いてるよ。さあ、入って…
（玄関のドアを開け、緊張した様子で立っている小柄な少女を確認するとニッコリ微笑んで中に招き入れる）

いつもの制服姿もいいけど、普段着も可愛いね。服は自分で選んでるの？
ははは、あんまり緊張しなくてもいいよ。別に初対面て訳でも無いんだし…むしろこっちが緊張するかな。
こんな可愛い子を家に入れるなんて初めてだからね…さあ、ここがスタジオだよ。荷物はそこに…制服は持ってきてるかい？
こちらでも着替えをいくつか用意してるから、時間があればそれも試してみるとして…
まずはその可愛い私服姿を撮らせてもらおうかな？　いいかい？
（廊下を先に立って案内しながら隣の少女にしか見えない姿を観察する。私服姿もとても可愛らしく、女装だとはとても思えない）
（出来るだけ緊張を解こうと気さくに話し掛けながら、大きな照明や簡単な設備、ソファーや椅子・ベッドなども揃った小さなスタジオに案内する）
（緊張している様子なので、着替えの前に軽く何枚か…と思い、尋ねかけながら早速カメラを構えた）

【書き出し有難う。こちらも22時くらいまでなら大丈夫だよ】
【その時に凍結にしたいかどうか教えてね。じゃあよろしく】
【あとこちらの事はお兄さんとか呼んでくれたらいいよ。名前も必要だったら付けるけど…】
【私服で来てくれたみたいだから、私服の撮影とか着替え盗撮とかもしてみようかな】

>>642
（インターホンを鳴らして少し待つと、中から30代くらいの男の人が出てきた）
（喫茶店にも時々来てくれる人だが、カメラマンだとは知らなかった）
（それを知ってから見ると、何となくアーティストっぽく見えるから不思議に思える）
は、はい、こんにちは！
（男の人の挨拶に反射的にぺこりとお辞儀し、誘われるままに家の中に入る）

お、お邪魔します。
（玄関でいそいそと靴を脱ぐと、ちょこちょこと男の人の後についていく）
（歩きながら男の人が話しかけてきた）
あ、はい。
これは、その、自分で通信販売で買った服です。
もちろん、家族には内緒ですけど…。
（さすがに家族には女装の事は話せない）
（千歳的には、買った服などの仕舞い場所が結構悩みの種であった）

（廊下を歩いてとある部屋に入ると、そこが男の人のスタジオだった）
うわぁ…ここがお兄さんのスタジオなの？
テレビとかで見るのと同じ感じがする…。
（千歳は男の人が喫茶店に来た時は、お兄さんという呼び方をしている）
（だからここでも緊張しないよう、普段の呼び方で話していた）
（物珍しげにきょろきょろしている千歳に、お兄さんが話しかけてきた）
え…この服も撮るの？
…うん、じゃあお願いします。
（少し意外だったが、雰囲気に慣れるのにいいかもしれないと思い頷く千歳）
（その場で両手を身体の後ろにやって、それっぽいポーズをとってみる）
こ…こんな感じ、かな。

【とりあえず呼び方はお兄さんにしてみました】
【では22時くらいまでよろしくお願いしますね】

>>643
家族には内緒にしてるんだ…何だか勿体無いね。こんなに可愛いのに…
でも今日は俺以外誰も居ないし、思い切り女の子のつもりで楽しんでくれればいいよ。勿論撮影の事は内緒にするしね…？
（家族に内緒で女装していると言う事情を聞いて気の毒に思い、励ましながら軽く頭を撫でる）

はい、じゃあそこに立ってポーズ取って…まだ本番じゃないから適当でいいよ。
うん、そうそう…可愛いね…目線はこちらに…そう…
（千歳に白い背景の前に立ってもらい、カメラのテストも兼ねてシャッターを切り始める）

今度は座ってみようか。そこのソファに腰掛けて…上着は脱いでもらおうかな。それでくつろいだ感じで…
片膝を立ててこっちを見てごらん…？
（立ちポーズで何枚か撮った後、指示を出してソファの腰掛けてもらい）
（ニーソ姿だったのでせっかくだからその脚線美を撮らせてもらおうと言葉巧みに誘導する）
（まだ少し緊張した様子なので、どうすればいいか考えながら…）

>>644
うん…家族に見つかったら、やっぱり怒られると思う。
（家族は喫茶店については許容してくれているが、私生活で女装していると知ったら怒るだろう）
（そうしたら喫茶店の手伝いもやめさせられるかもしれない）
（喫茶店の手伝いは楽しいから、千歳はそれだけはやめたくなかった）

（お兄さんに言われるままにポーズをとった）
（雑誌の見よう見まねみたいな感じで身体を傾けてみたりしている）
えっと、視線…
（お兄さんの言うとおりに視線をちらっとカメラに向ける）
（色々ぎこちないが、これはこれで初々しいという見方もあるかもしれない）
（準備ができたお兄さんもカメラのシャッターを切り始めている）

（適当に何枚か撮って、お兄さんがポーズの変更を指示してきた）
は、はい。
（頷いた千歳は薄水色のカーディガンを脱いでチュニック姿になった）
（お兄さんの指差したソファーに腰掛けて、言われたとおりに方膝を立てる）
これで…いいの？
（さらに何枚か撮影し、また腰掛けなおす）
（チュニックの裾が僅かにめくれ、白い太ももが少し露になった）
（ほっそりした脚や、白い肌を見る限りは、千歳が少年だと言っても信じる人は少ないだろう）

>>645
こういう撮影はやっぱり緊張する？　でも、そのうち慣れてくるから心配しなくてもいいよ。
千歳ちゃん可愛いから、立ってるだけでも絵になるしね…さあ、今度はそこに座って…
………
（撮影しながら気さくに声をかけ、少しでも緊張を解してやろうとする）
（そのぎこちない初々しい仕草を可愛く思う一方で、何も知らないのをいい事に上手く唆せば）
（個人的楽しみに出来そうな少々エッチな写真も撮れるかも…などと邪な考えが頭を掠める）

うん、そう…可愛いよ。綺麗な足だね…ホントに女の子みたいだ…
もう片方の足もソファに乗せてごらん？　それでちょっと膝を開いてこっちを見て…
………
（こちらに言われるまま片膝を抱いてこちらを見上げる千歳を撮影する）
（無防備に捲れたチュニックの裾から絶対領域の白い太腿が覗き、思わず生唾を飲んでしまう）
（こっそりその部分をアップで撮影しながら、あわよくば幼い股間の膨らみや下着でも狙えないかと更に指示を出してしまう）
（不審そうに思われたらやめよう…そう心に）言い聞かせながら…）

>>646
うん…やっぱり緊張する。
（恥ずかしげに小さく笑う千歳）
家族のみんなと撮るようなのとは全然違うね。
ぼく、かわいい、かなぁ？
（可愛いという言葉に一瞬ぎょっとしたように身体を固くする）
（ウエイトレスの服では人前に出ている千歳も、私服をこうやって見られるのは初めてだ）
（それだけにお兄さんの言葉が必要以上に響いたようだ）

（ソファーに座りなおし、また方膝を上げる）
あ、あはは…ホントに、女の子みたいに見えてたらいいな。
（お兄さんの客観的な感想を聞いて、また恥ずかしげに笑う千歳）
あ、えっと…ポーズ、こうでいいの？
（言われるままに膝を少し開く）
（捲れたチュニックから覗く太ももが、少し膝を開いた事でより見えるようになる）
（カメラを見上げるその表情から、少しずつ緊張が解れてきているように見える）
（時折お兄さんのカメラが不自然な方向に向いているのだが、千歳は気づいていない）
（モデルっぽい事をしているのが気持ちよくなってきて、カメラの向きとかは気になっていないようだ）

>>647
勿論だよ！　決まってるじゃないか…そうじゃなければ店長さんだって君を看板娘に採用する訳がないだろう？
ボクも仕事柄モデルの女の子に何人も会ってきたけど、君はその中でも飛び切りだよ。
もっと色んな君を撮影したいな…水着とかはどうだい？　君さえ良ければ色々揃ってるよ。
（自信なさげな千歳をここぞとばかり誉めそやし、その気にさせようとする）
（上手く行けばもっと際どい姿を撮影出来るかも知れない…そんな下心もあって力が入っていた）

きっとこの写真を見たら、店長さんもビックリすると思うなぁ…とても男の子だなんて思えないよ。
うん、有難う。それでバッチリだよ。千歳ちゃんはモデルの才能あるね…良かったらこれからも時々撮影させてくれないかな？
君が好きそうな可愛い衣装が沢山あるからね…はい、じゃあ今度は後ろを向いてみようか。
ソファに膝立ちになって向こうを向いて。視線は向こうのまま、お尻をこっちに突き出すようにして…？
………
（千歳をおだて続けながら、両膝をソファに乗せた姿を撮影する）
（ソファに瀬を預けたまま無防備に緩両膝を開いてこちらを見詰める、見ようによってはM字開脚とも取れるちょっと卑猥なポーズ…）
（さすがに下着は覗けなかったが、ニーソから覗く白い内腿がその付け根辺りまで晒されていて、そこをアップで撮りながら内心ドキドキしてしまう）
（緊張も解れてきているのが表情からも見て取れ、制服に着替えたら下着を狙えるかも…そんな期待感に密かに胸を膨らませた）
（最後に千歳に向こうを向かせ、卑猥に突き出されたお尻にカメラを近寄せていく…どのくらい接写しても不審がられないか確認しようとする）

【そろそろ時間なので、ここで凍結にしてもらって大丈夫でしょうか？】

【わかった、じゃあここまでで…楽しかったよ】
【また夜に都合の合う日があれば続きをお願いしたいな。こちらはとりあえず６−８日は大丈夫だよ】

【凍結ありがとうございます】
【私の予定ですが、明日の20時〜22時くらいまで時間があります】
【その次だと8日の19時〜22時、という感じです】
【◆.CzKQna1OUさんの希望はありますか？】

【じゃあ一応明日顔を出してみるよ。もし用事が入ったら8日に変更で…それでいいかな？】
【それじゃあこちらはこれで落ちるよ。お相手有難う】

【分かりました、では明日の20時くらいに来るようにします】

【私も楽しいロールができました】
【次回も今からすごく楽しみです】
【ではこれで私も落ちることにします】
【明日もよろしくお願いしますね】

【少し遅れましたが、昨日の続きで待機します】

【千歳ちゃん今晩は。昨日の続きでいいのかな？】

【こんばんはお兄さん】
【はい、時間は短いですが、昨日の続きでお願いします】
【今続きのレスを書いているので、もう暫く待っていてください】

【はい、よろしく】
【じゃあ今のうちにお手洗いに行ってこよう…】

>>648
（お兄さんが勢いよく頷いて千歳の事を可愛いと言ってくれる）
う、うん…ありがとうお兄さん…。
（お礼を言う千歳の頬が少し赤くなる）
（千歳本人には客観的に見れないから、お兄さんのように感想を言ってくれると嬉しくなる）
（若干褒めすぎのような気もするが、やっぱり気持ちいいし、嬉しい）
（千歳の性別を知ってそう言ってくれるお兄さんを、千歳は喫茶店で接するときよりも親しみを覚えた）

（なおも千歳を褒めながら、お兄さんはシャッターを切っていく）
（お兄さんも千歳を気に入ったらしく、この先の事の話もしてきた）
これからも…？
お、お兄さんがよければ…その、と、時々くらいなら…いいよ。
（千歳も少し乗り気になって答えた）
（こうして撮られる事への慣れが少し出てきたのかもしれない）

（お兄さんがまたポーズの指示を出してきた）
うん、向こう向けばいいの？
（ソファーの上に両膝立ちになり、お兄さんの言う方向を見る）
んと…それで、お尻…こ、こう、かな…？
（そのままくいっと小さなお尻をお兄さんの方に突き出す）
あ、それとも、こう…なのかな…。
（慣れないポーズのため、何度かお尻を突き出す動作を繰り返す）
（小さなお尻が悩ましげにくねり、不思議な卑猥さを醸し出していた）
こ…これで、いい？
（ポーズに集中している千歳は、近づいてくるカメラには気づかないようだ）

【お待たせしました】
【22時までの短い時間ですがよろしくお願いします】

>>658
ホントかい！？　いやー、嬉しいなぁ…
それじゃあ、今日は千歳ちゃんの気が変わらないように、頑張っていい写真を撮らなきゃね。
よし、じゃあ次のポーズいってみようか？
（初々しく頬を染めながら次の撮影を承諾してくれた千歳の様子にドキドキしながら喜び）
（早くも頭の中で次の撮影を何処でどうするか計画を立て始める）
（あまり下心を見え見えにすると逃げられてしまいそうなので、今日はそういう撮影は控えめにして徐々に慣らしていくべきか…）
（しかし、目の前で無防備にこちらにお尻を突き出してくる姿を見ると、そんな自制心も崩れそうになるのだった）

うん、そうそう、とても可愛いよ。そのままソファに掴まって、お尻をこっちにもうちょっとだけ突き出すみたいに…そう…
あぁ、いいね…そんな風にお尻をフリフリすると、とっても魅力的だよ。もう一度カメラに向かってお尻を振ってごらん。そう、いい子だね千歳ちゃんは…
………あ、ちょっと服のお尻の所にゴミが着いちゃってるね。取ってあげるから、じっとしてて…？
………
（慣れないポーズに恥ずかしそうにしながら、こちらに向かって小さな丸いお尻を突き出し、まるで誘うように小さく腰をくねらせる千歳…）
（その無防備な姿に思わず興奮を覚えながら、優しい声でその卑猥な仕草を続けるよう指示を出し、カメラで魅力的なお尻のアップを撮影していく）
（そのうち我慢が出来なくなって、適当な理由を付けながら手を伸ばし、目の前のチュニックのお尻に軽くタッチしてしまう）
（疑われないように軽く、はたくような動作をしながら、布地の下の柔らかい丸みや感触を密かに味わう…）

>>659
あはは…何か、次に来る日が楽しみになってきたかも。
ボクも頑張ってポーズとりますから、お兄さんも頑張ってくださいね。
（お兄さんがやる気を出しているので、千歳も何だか頑張る気になってきた）

（お尻を突き出した千歳を見て、お兄さんは追加で指示を出してきた）
えと、ソファーに掴まって…
（体勢を崩さないようソファーに掴まる千歳）
で…えっと…お、お尻…振るんですか…？
な、何か、恥ずかしい…かも…。
（さすがに意識してお尻を振るのは恥ずかしいようだが、お兄さんが頑張っているのだからと要望に応えようとする）
こ、こうですか…？
（千歳が小さなお尻をぷるっと振る）
こ…このまま、振ればいいんですよ、ね…
（言ってから同じようにお尻を振り始める千歳）
（近づくカメラに向かって、千歳はお尻を左右にゆっくり振る）

（その途中でお兄さんが声をかけてきた）
え、ゴミ…ですか？
は、はい、じゃあこのままでいますから、ゴミを取ってください。
（お兄さんにお尻を突き出す体勢でじっとする千歳）
（そのままでいると、お尻にお兄さんの手が触れる感触）
っ…
（微かに身体をぴくりとさせるが、お兄さんがゴミをはたいているようなのでじっとしていた）
（千歳のお尻を優しく撫でるようにはたいていくお兄さん）
あ、あの…ゴミ…取れましたか…？
（お尻を撫でられるような感触に、内心ドキドキしながら聞いてみた）

…あ、あぁ、取れたよ。ごめんごめん、凄く可愛いお尻だから、つい撫で回しちゃったよ。ははは…
………
（千歳の恥ずかしげな声で我に返り、慌てて誤魔化しながらお尻から手を離す）
（しかし、掌に残る千歳のお尻の柔らかな感触はとても魅惑的で、もっと撫でたり揉んだりしてみたい…）
（下着やその下も見てみたい…という欲求は深まるばかりだった）

さて、私服の撮影はひとまずこのくらいでいいかな。お疲れ様。
じゃあ俺は飲み物でも取ってくるから、その間に制服に着替えておいてくれるかな？
まだ時間あるし、ゆっくりで構わないからね。
………
（初めての撮影で少し疲れた様子の千歳に声をかけ、着替えを指示してから一旦スタジオを出る）
（大分緊張は解れたようだが、次の撮影ではもう少し大胆さも欲しい…出来れば客を惹きつける色っぽさのようなものも…）

………そうだな、少しだけなら…これも撮影の為なんだ…
（台所で言い訳のような独り言を呟きながら、用意したジュースに透明な薬品を少量混ぜる）
（無味無臭のその薬品には、モデルを知らずのうちに徐々に性的に興奮させ、大胆な振る舞いにも抵抗を感じなくさせる効果があった…）
（千歳のような少年に試した事は無かったが、体が段々熱くなったり、催眠術のように言いなりになったり、或いは急に眠くなったりするかもしれない）

そろそろ着替え終わったかな…ええと…？
（スタジオの前まで戻り、ジュースの載ったお盆を持ったまま内部の様子を伺う。ゆっくり着替えていいと言ってはおいたが…）
（ドアをちゃんと閉めていなかった事には気づかれなかったようで、密かに期待しながら、部屋の中を覗いてみる）

【今日はそろそろ時間かな…？】

【そうですね、ここで凍結でお願いします】
【次回ですが、昨日お伝えしたとおり8日の19時から来れると思います】
【◆.CzKQna1OUさんの予定はいかがですか？】

【そうだなあ、多分大丈夫だと思うけど…もし予定変わったら連絡するよ】

【じゃあ今日はこれで失礼するよ。お相手有難う。今日も可愛かったよ】
【おやすみ】

【分かりました。では一応その次の予定も書いておきますね】
【その次は多分9日の19時になると思います】
【もし8日がだめだった時は、こちらで待ち合わせできれば嬉しいです】

【あと可愛いって言ってもらえて嬉しいです】
【次もまたお兄さんに喜んでもらえるよう頑張りますね】
【では私もこれで落ちる事にします】
【お兄さん、お休みなさい】

６６５

６６６

http://twitter.com/asugomogusa

>>664
【今日ちょっと用事が入って遅くなりそう…予定延期してもらってもいいかな？】
【次は13日以降なら夜に時間取れると思うんだけど…】
【直前になってゴメンね。今日は他の人と遊んでてもらっても全然構わないからね】
【じゃあ後でまた見に来るよ】

【ではお兄さんを待ちますね】

【あれ、リロードしておけばよかったですね】
【お兄さんの事情は了解しました】
【13日なら私も予定が空けられると思います】
【時間は多分19時くらいです】
【お兄さんの都合がいいようでしたら、その日でお願いしたいです】

うむ

>>661
か、可愛い、お…も、もう…エッチ。
（小さく呟くように話す千歳）
（お兄さんの言葉に顔が熱くなっているのを感じている）
（ただ、身体の事をこういう感じで褒められたのは初めてで、反応のしかたがよく分からなかったらしい）
（でも恥ずかしがってはいても、怒ってはいないようだ）

（私服を撮り終え、お兄さんが制服への着替えを指示してきた）
あ、はい。
（こくんと頷いて、部屋の隅に置いた制服の入ったバッグを取りにいく）
（お兄さんは着替えを邪魔しないよう部屋から出ていった）
はぁ
（カーディガンを脱いでから小さく一息ついて、ソファーのところで着替え始める千歳）
（持ってきた制服を確認しながら、ゆっくりと着替えていく）

（チュニックを脱ぐと、その下は短めの白のキャミソール）
（ブラジャーは何か恥ずかしいからあまり着けない）
（下半身はチュニックよりも薄いピンクのショートパンツを穿いている）
（そっとショートパンツに手をかけて下ろすと、キャミソールに合わせた白いパンティが現れた）

（白いキャミソールとパンティ、薄水色のニーソックスの千歳）
（細い手と脚、小さく細い肩、きゅっと締まった腰と、丸みを帯びたお尻）
（そして、パンティの股間の部分を小さく盛り上げているおちんちん）
（おちんちんの存在がなければ、少年だと言う事を忘れてしまいそうな容姿だった）
ん…っ
（緊張を解すためか、くんっと背伸びする）
（千歳は、部屋ドアが閉まりきっていない事に気づいていない）

【置きレスという形になりますが、せっかくなので続きのレスを投下しておきます】

>>お兄さんへ
【明日の予定ですが、私は19時くらいに来れそうです】
【お兄さんの都合が良いかどうかは分かりませんが、時間ができるようでしたら続きをお願いします】

帰りの電車が遅れているので、来るのは19時半くらいになりそうです。

【やっと帰宅できました】
【お兄さんが来れるか分かりませんが待機しますね】

【お兄さん仕事が忙しいのかな】
【今日はこれで落ちる事にしますね】

>>お兄さんへ
【都合のいい日とか、何か伝言を書いてもらえると嬉しいです】

おじゃマップ

【お兄さんの伝言がないので、残念ですがロールを破棄したいと思います】
【また今度会える時があればよろしくお願いします】

さらば

【なんでもあり】美女ｎｏ１コンテスト開催中！！
http://www.youtube.com/watch?v=y7sn21LcWlU
http://www.youtube.com/watch?v=UBcn8NkbN0Y
http://www.youtube.com/watch?v=d9YohdP6_jo
http://www.youtube.com/watch?v=uPTEDFEJtPE
http://www.youtube.com/watch?v=q7j4F5kECYc
http://www.youtube.com/watch?v=V9f7asK7pwo

【少し待機したいと思います】
【>>622にプロフが置いてあります】

【ではこれで待機を解除します】

いたのか

【連続になるけど今日も待機します】
【プロフは>>622です】

６８５

【ではこれで待機を解除します】

【今晩は。少し待機します。プロフは>>42】

【落ちますね。おやすみなさい】

いたのか

【名前】 サトル
【職業】 冒険者
【年齢】 10歳
【身長】 138ｃｍ
【容姿】 黒髪のセミロング、童顔で少女のような顔立ちをしている
【服装】 胸と股間を隠す程度の獣の皮で作られたビキニ、フリルの付いたミニスカート
　　　　　腰には短剣を二つ提げ、頭には赤いリボンをつけている。
【一人称】　ボク
【性格】　泣き虫で寂しがり屋、人見知りも激しく人と喋るのが苦手
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】　包茎で小さい、起っても剥けない/無し
【希望プレイ】　異種姦、強姦、和姦、いちゃらぶ、調教、拷問…捕食やリョナなども
【NGプレイ】　あまりないですが、激しいグロやハード過ぎるスカ（食べさせられたり）
【備考】　ゲームの中の世界に吸い込まれ、抜け出せずに彷徨っている少年。
職業は踊り子で、露出の多い装備に戸惑っているが、この世界から抜け出したいのもあり旅を続けている。
お金もなく貧乏で、戦闘能力も高くなくレベルも低いが、踊り子というゲーム設定もあって踊りの才能はある。
一度だけ助けてもらった勇者に憧れを抱いている。


【こんな感じのキャラで…待機してみるね】

踊りには何か効果があるのかな？

>>691
【声をかけていただきありがとうございますっ】
【踊りの効果は考えてないですが…回復したり、状態異常にしたり、仲間の力をあげたり…】
【そういう効果があるようにしたいなと思っています】

10歳か…
男の子と気付かずにエッチな事を……なんてのはありなのかな？

>>693
【もちろん大丈夫です！でも途中で気づかれてしまうという感じでしょうか？】

アソコに入れようとすればいやでも気付くだろうけど
それ以外だと最後まで気付かないこともあるかな

＊

>>695
【どういう感じなのか、ちょっとわからないですが…たぶん大丈夫…だと思います！】
【シチュはどんな風に始めましょうか？】

ゲーム脱出のために森に入ったら迷子になったサトルを助けて……とか
ついには一文無しになってしまったサトルを街で見かけて宿代を出す代わりに……
なんてのを考えてましたがどうでしょう？

>>698
【いいと思います！どっちのシチュでも大丈夫そうなので…】
【書き出しをお願いしても良いでしょうか？】
【どちらのシチュで始めてもらってもたぶん大丈夫だと思います！】

では少々お待ち下さい

はあ……あー
今日はここで野宿かな
（木々で月光があまり差し込まない森の中で、軽くあくびをしている男がいる）
（歳は20歳にいくかいかないかという辺り）

まあ、この辺のモンスターはザコだから大丈夫…ん？
（気配を感じ目つきが険しくなる）
女の子…なんでこんなところに……？
（木蔭に隠れて様子を見る）


【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【ところでこの世界に魔法はあるのでしょうか？】

>>701
…モンスター、出てこないよね…
こんなに真っ暗になっちゃうなんて…
（肩を落とし、暗闇に支配された森の中をランプの明かりだけを頼りに進む）
（本当なら今日中にこの森を抜けて、大きな街へと続くらしい街道へと出るはずだったのだが）
（モンスターに襲われて道からそれてしまい、今は完全に迷っている状態だった）

…はやく抜けなきゃ…
（こんな森の中で一晩過ごせば、そのままモンスターに食べられてしまいそうで）
（がむしゃらに進めばきっと出られる、そんな風に思い先へと進もうとしていた）
（冒険の心得などあるはずもなく、今は前に進む事しか考えられなくなっていて…）

【よろしくお願いします！】
【魔法ももちろんあります、よくあるファンタジーなＲＰＧを想像してもらえればと思います】

>702
おいおい、そっちは…
（サトルが向かっているのは出口ではない）
（むしろ森の奥深く、獰猛な獣たちがいる方向）
（しかも闇の中にランプと、見つけて下さいと言わんばかりである）

……おいでなすったか
（心配した矢先に明かりに誘われてきたモンスター）
（現代で言うところのライオンの様な感じの獣）
（雄叫びをあげて悟に鋭いきばを見せて突撃してきた）

はっ！
（そのモンスターに向かってヤリを投げる）
（カウンターで見事に眉間を貫き、一撃で動かなくなった）
大丈夫かい、お譲ちゃん？
（木陰から姿を見せて近づいていく）


【こちらこそよろしくお願いします】

>>703
…っ！？
（どこからか草木を踏みしめる音が響き、恐怖に身を硬直させ）
（ランプを身体に近づけながら片手に短剣を持ち）
（恐怖に震えながらその音がする方向を見る）

…あ…あ…っ！！
（自分の相手としてはかなり格上のモンスターの出現に驚き戸惑い）
（どうしていいのかわからず、その場に腰を抜かして尻餅をついてしまう）
怖いよ…！おとうさん…！おかあさん…！！
（こちらに向けて突進してくるモンスター、それを直視できずに両手で頭を抱え）
（悲鳴をあげながらぎゅっと身を縮こまるが…）

……？
（いつまでも来ない痛みにゆっくりと目を開けて）
（助けられた事に気が付くと、安心感から涙が浮かぶ）
…あ、ひぐ…ありがとう、ございます…
（涙を流しながら恐怖に身体を震わせたままお礼を言う）

>704
そんな軽装で何でこんな所に……
餌にしてくれって言ってる様なもんだぞ
（装備も弱く、レベルも低い）
（それでいて夜の森にいることに少し呆れる）

まあ、怪我はないようだな
目的は知らないが早く帰った方がいいぞ
ここにはコイツよりもはるかに強いのがうじゃうじゃいるからな
（様子を見ていて迷子だろうと見ていたが、あえて救いの手は差し出さない）
（それ所がさらに恐怖を煽る様な事を云う）

それじゃあな……
（恐怖を植え付けてから、立ち去るフリをする）

>>705
……だって…。
（自分の世界に戻りたい、だとか…そんな事を話しても信じてもらえる筈もなく）
（お金の稼ぎ方も知らないサトルにとって、装備を整える事も難しく）
（けれど、それを説明する余裕も今はなく…）

かえりみち、わかんないよ…
（帰った方が良いといわれても首を横に振って小さな声で呟く）
（危険だということを教えられても、引き返す事もできない）
…ま、待って…！
ボク…その…お金ないけど…街までつれてって…
お礼、なんでもするから…！
（ここで一人で残されてしまったらきっと生きては帰れない）
（そう思い去ろうとする男に慌てて声をかけ）
（駆け寄って抱きつくと、涙目で男の顔を見上げる）
おねがい…っ！！おいてかないで…！

>>706
……わかったよ
そこまで言われちゃ仕方無い
（サトルの言葉に内心ほくそ笑みながら承諾する）
（サトルの頭を撫でながら、ゆっくりと身体を引き離す）

それじゃあこんな危険なところからはとっととサヨナラするか
（死んだモンスターからヤリを引き抜くと歩き出す）
見たところ宝探しって感じでも無い
かと言って腕試しって感じでも無い
いったいなんでこんなところにいるんだ？
（歩きながら問いかける）
まあ、言いたくないなら言わなくていいけどな

>>707
…ありがとう…よかったぁ…
（引き受けてくれた事に感謝しながら、ほっと胸をなでおろす）
（頭を撫でてもらうと、優しい人手良かったと安心もして）
（この男の人についていけばきっと森を抜けられると思い）

…森を抜けて、向こうの街まで行こうと思って…
けど、モンスターに襲われて道から逃げてきたら迷って…
（大きなため息をつき、道に迷わなければすぐに辿り付けたのにと零す）
おにいさんは、どうしてここにいたの…？
（遅れないようにパタパタとついていきながら顔を見上げて首をかしげる）

>>708
ははは、そいつは災難だったな
（サトルの話を聞いて笑う）
俺か？
俺はまあ腕試しに近いかな
こいつを新しく買ったんでちょっとその切れ味をね
（さっきのヤリを掲げる）

さて、ここまで来れば大丈夫かな
（まだ森の途中ではあるが自信有り気に言う）
獣には強烈な縄張り意識がある
さっきはその中にいたから襲われたんだよ
ここなら流石にその外だ
連中もおねむの時間だ、わざわざ外にまで追いかけたりはしないだろうさ
だからこの辺でお礼の先払いと行こうか
（サトルを見てニヤッと笑う）

金が無い状態でできるお礼と言ったらやっぱりこれだよな？
（サトルに手を伸ばすとお尻を撫で始める）
胸はまだだがこっちはそこそこだな

>>709
…すごいです、あんなに強いのを倒しちゃうなんて…
ボク、ぜったい無理です…
（一番弱いモンスターと出会っただけで足が竦むというのに）
（あんなモンスターを倒せるはずがないと思い）
（腕試しなんかで森に行くなんて…と驚きと尊敬のまなざしを向け）

…そっか…よかった…
これでもう、安全なんですね…
（ほっとして大きく息を吐くと疲れた表情を浮かべ）
（もうこの森には二度と来たくないと思いながらニヤっと笑う顔を見上げ）
…？
（そのにやけた顔が何を言いたいのかがわからず首をかしげると…）

あ、あぅ…やっぱり、そうだよね…
（半場諦めたような口調で呟くと、お尻を撫で回す手を払う事もせず）
…ボク、踊り子だから…こういうこと、よくあるから…
（平気だよ、触っても大丈夫…、そう男に伝えて小さく微笑む）

>>710
そうかい、そいつは話しが早くて助かるよ
（サトルの微笑みつられてこちらも「笑う）
（だがサトルとは違い、欲望が滲み出るような下衆な笑み）

子供とはいえ、やっぱり女のお尻はいいもんだな
柔らかくてムラムラ来るよ
（サトルの正体も知らずに言い放つ）

しかし、よくあるってことは人気者ってことなのか
一度踊りを見てみたいもんだよ
今はこっちの方がいいけどな
（まんべんなく撫で続ける）

勿論お尻触るだけじゃないぜ
このあとどうするか、わかるかい？
（股間を膨らましながら問いかける）

>>711
…うん…。
（生きていくためには仕方ないんだと自分に言い聞かせる）
（変なプライドなんてあっても今のサトルには邪魔なものでしかなく）
（お尻を撫でられて頬を赤らめたまま俯く）

…うん…よかった…。
（男だと自分からばらしてしまうと、逃げられてしまうのではとも思い）
（男である事は明かさず、口ごもりながら小さな声で呟く）

…前にいた村の宿屋で踊り子の仕事をしていたから…
そこにくるお客さんは、みんなお尻をよく触ってたよ…？
（最初はやめて、と抵抗したが）
（触ってもらった方がチップがもらえるということを覚え）
（今では触られるのも楽しみになっているようだった）
…この後…？わからない…
（お尻を触られるだけで今までは終わっていたのもあって、その続きがあるとは思いもせず）
（不思議そうに男を見上げる）

>>712
そうか、まあそうだよな
その歳でもしやとは思ったが、それが普通だよな
（サトルにその知識が無いことに納得する）

男ってのは女の胸やお尻を見たり触ったりすると、エッチな気分になる
そうなるとどうしてもしたくなることがあるんだよ
まあ、これを見るんだ
（いきなり下を脱いで勃起したペニスを見せる）
（相応のサイズのズル剥けのペニスがサトルの顔前に）

エッチな気分になるとこいつが固くなるんだよ
普段は萎んでいるんだけどな
コレを女に擦られると堪らなく気持ちがよくなるんだよ
そして気持ちいいのが最高になると先っぽから白いのが出るんだよ
だからこいつを擦って俺を気持ち良くしてくれ
（サトルの手を取りペニスに触れさせようとする）