【気軽に】迷宮と女冒険者XIV【エロTRPG】

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1名無しさん@ピンキー
探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。

<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)

女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)

基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
 ↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
 ↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
 ↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
   戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
 ↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
 ↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
-------------------------------------


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…

<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
 (例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
 女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。
2 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/13(火) 13:43:51.20 ID:KF8c5Ubn
女冒険者のテンプレです。

【名前・種族】(女冒険者の名前、種族)
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・3サイズ)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【希望プレイ】(多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など)
【NGプレイ】(対応できないプレイ)
【エロ頻度】(多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい)
【エロ描写】(薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか)
【メイン時間】(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)

【体力/精神】(合わせて20まで)
 (体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
 (精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください)
【装備】(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】(背負い袋などに入れてる所持品など。始めは10個まで)

【備考】何かありましたら記入してください(迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど)

※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。

迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。
3 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/13(火) 13:46:43.65 ID:KF8c5Ubn
〜冒険者ギルドからのお知らせ〜
当ギルドでは冒険者を募集しています。
種族・人種・職業・年齢、出身などは問いません。
いつでもお入り下さい。
※ただし女性限定です

〜迷宮経営組合からの知らせ〜
当組合では、迷宮を経営していただける方を募集中です。
腕に自慢がある方、興味がある方はいつでもご連絡下さい。
※給与・待遇要相談

前のスレは
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1328806000/
になります。

それとwikiができました。Q&Aも書いてみたので始めての方は是非ご覧下さい。
http://w.livedoor.jp/girlsanddungeon/

あとこんなのもあります。避難所、交流、連絡など様々な用途にお使い下さい。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/

wikiのトップページに現在お相手募集中で待機している方を書いておきます。ご活用下さいませ。
それと、最終レスがどの様なものだったか、忘れた方はいつでもこちらかしたらば掲示板の方へお聞き下さいませ。
中断・凍結中の方、クリアし充電中の方、前にこのスレにいらした方も復帰、心よりお持ち申しております。
お時間ができましたら、是非また楽しみましょう!
4名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 13:47:11.48 ID:lY5ItpKp
ヨン様
5ラセス・ブロンテ ◆cjv80/kGKM :2012/03/13(火) 14:41:44.94 ID:wcDrC2Ox
【名前・種族】ラセス・ブロンテ ハーフエルフ(人×ダークエルフ)
【年齢・容姿】身長154cm体重50kg 3サイズ89-59-92
年齢:21
髪:銀色のショートカット 
眼:丸目で赤
肌:褐色
服装:黒のヌーブラとハーフパンツ、革靴
その他:人間の表情の豊かさとエルフの外見を持つ。
常に挑発的にニヤついた表情と口の悪さが祟り世間からの評判は良くない。
【性格】凶暴で傲慢、粗野。思考は冷静。
【職業】トレジャーハンター
【目的】お宝探し
【好きなもの/嫌いなもの】ギャンブル、お金/エルフ族
【希望プレイ】快楽責め 異種姦 媚薬
【NGプレイ】スカトロ (大)
【エロ頻度】多い
【エロ描写】適宜 濃い目
【メイン時間】随時 夜が多め
【体力/精神】13/7
【スキル】長剣 体術 弓術 銃術 暗黒魔法
打撃(体力-1):殴る。
射撃(体力-1):遠くの敵を弓か銃で撃つ。
トリックショット(精神-1):隠し持った小銃で懐に入った敵を打ち抜く。
ノーガード:(目を閉じると自動発動)物理・魔法問わず全ての被ダメージ・効果が二倍になる。
反射魔法(精神-3):受けた攻撃の全てを反射する。成功確率はコンディションで変動する。
【装備】長剣 弓 短銃 ブラ パンツ 革靴
【持ち物】食べ物2 飲み物2 着替え2セット(ブラ パンツ)矢筒 銃弾 
【備考】
・略歴
ダークエルフと人の間に生まれ、捨てられた忌子。
捨てられる際に早く死ぬようにと目を閉じると二倍のダメージを受ける呪いをかけられた。
その後一人で生きるためトレジャーハンターになるが体質がネックだった。
それもハーフエルフの高い魔力を生かし反射魔法を習得することで一転、最大の武器となる。
強大な相手ほど彼女にとってはカモとなるが失敗すればリスクも大きい。
眠っている間に襲われるとイチコロなため眠りが浅く隈ができている。
「どうせ服は破けるから」という理由で服は最低限で着替えを持ち歩く。

【誘導多謝!はりなおしだよ】
6ウェルシュ ◆v98fbZZkx. :2012/03/13(火) 15:53:05.77 ID:aWqSHRtc
【大手さん、スレ建てお疲れさまです…】
>>5
【ラセスさん、いらっしゃいませ…】
【楽しんでいってくださいね…】
7名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 19:08:15.48 ID:lY5ItpKp
8ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/13(火) 19:44:25.87 ID:oTUcTLa5
>>前370
「う、ん……」

(探索で体を動かしているうちに、少しずつ火照りが収まってきたらしい。とりあえず衣服と肌が擦れる度に甘い感覚が走るということは無くなり、動きも少しずつ機敏さを取り戻していく。)

「これなら、なんとか…… やれるか、な。」

(半分は自分に言い聞かせるようにそう呟いて、棚から手に入れた道具をネックレスへ収納していく。)
(ニルの筋力で扱えるかどうか解らないものもあったが、荷物の嵩を心配しなくて良いのなら持っていったほうが得だと判断し、全部持っていくことにした。)

「ここ…… 何の部屋、なのかな」

(排水溝に降りるための穴があるが、排水溝のメンテナンスをするときに使うものなのだろうか。だとしたら、ここは既に研究所の中なのかもしれない。)

……ここ、何の研究してるんだろう。
排水溝に漏れた油水だけで、あんな事され、て……

(ふる、と華奢な体が震える。)
(依頼人の老人に、この施設の詳細を聞けなかった事を後悔する。漏れでたものだけで翻弄されていたのだから、もしここの研究物がもっと酷いものだったとしたら……)

……だめ。
"仕事"は、果たさなきゃ、なの。

(震えを心の奥に押し隠して、鉄製のドアに近寄る。)
(なんにせよ、ここからは今まで異常に警戒が必要だろう。)

〜行動選択+乱数8〜
鋭敏ブースト使用。扉の向こうを伺ってから外へ

【スレ立てお疲れ様です。】
【次のレスから次スレに……と書こうとしたら既に限界だった。な、何を(ry】
【それとラセスさん、はじめまして&いらっしゃいませ。】
9アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/13(火) 20:04:40.09 ID:Lv0PXBQM
前スレ>>367

(剣の切っ先を突き付けられてるのにも構わず"アルカナ"は自分に与えられているであろう快楽に溺れている)

ずいぶん余裕あるね…この状況わかってんの?

(こちらを無視するかのように陶酔する"アルカナ"に苛立ちを覚える)

「私…嘘なんか言ってないんだけどな…鍵はね…ここにあるの…」

("アルカナ"は貞操帯を叩いて)

「今も中で動いてるの…ああっ…♪」

そこって…えええっ…!

("アルカナの言葉が本当だとしたら…自分で想像して顔が真っ赤になる)

「貞操帯の外し方は鍵で開けるか、鍵を壊すか、封印解除条件である"牝の体液をかけるか…」
「誰かさんみたいに無駄な時間使わなくていいのよ?」

("アルカナ"がこちらを見てクスクス笑っている)
(鍵あけの際のあの痴態を見てたのだろうか?)

(アルカナはふと自分だったらと考える)
(私がこの状況で嘘ついてるんだとしたら、こんな平然としていられない…)
(それにあんなに感じているのに嘘を考えるほど頭回らない…)

★★======★★
行動("アルカナ"への対応)

(行動判定:ダイスをふらず)

★★======★★

("アルカナ"の言葉に呆然自失となり隙ができる)


【自分の性格と"アルカナ"の言葉を考え嘘はついてないんじゃないか…と思いはじめてます】
【ので今回行動にダイスは振りません】
【PLとしては数レス前から時間経過が止まったままなので私が"アルカナ"と入れ替わるのが"当たり"なんじゃないかと思ってますが…】
10名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 20:05:29.91 ID:lY5ItpKp
10
11アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/13(火) 20:07:28.44 ID:Lv0PXBQM
プロフ置かせていただきます

【プロフ】

【名前・種族】アルカナ・人間
【年齢・容姿】10代後半、身長151p、体重40s、3S80ー57ー80、標準体型よりやや華奢、ブラウンの瞳に同じくブラウンのショートカット、バンダナを巻いている
【性格】狡猾
【職業】スカウト
【目的】依頼(盗賊ギルドより)
【好きなもの/嫌いなもの】金・お宝/虫(見かけたら乱数判定。失敗したら精神−1)
【エロ頻度】中よりやや多め(60%程度)
【希望プレイ】強姦・凌辱・複数責め・媚薬責め
【NGプレイ】スカ(大)
【メイン時間】確認は常時、書き込みは夜・朝
【エロ描写】エロ描写的には薄め(情景描写等が入ります)
【体力/精神】9/11
【スキル】スカウト技能
【装備】ショートソード・ハードレザー(鎧の下にはクロース)
【持ち物】火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3、MPポーション×3
【備考】前回の冒険の成功報酬により幹部への昇格の誘いもあったのだが、それを断り冒険を続ける

基本レスは置きレス形式


※迷宮様と相談の上、装備・持ち物に変更あり
12アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/13(火) 20:11:30.86 ID:Lv0PXBQM
>>5
ラセスさんはじめまして。
アルカナと申します。

現在、迷宮様と一緒に迷宮を作り上げるためテストプレイをしております。

よき迷宮様が訪れますように…
13パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/13(火) 20:56:52.50 ID:yHsn73yz
>>9
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー(破損)
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)

【40分経過】

◆呆然として隙が出来る:判定放棄

 "アルカナ"の言葉にあなたは動揺を隠せず、顔を赤らめながら縄で淫靡に着飾られた自らの分身から目を逸らすことが出来ないだろう。
 視覚と、目の前で"あなた"自身の昂った吐息に胸の奥でトク、トクと早鳴る鼓動。
 そして"アルカナ"自身から噴き出て床に広がる精液の匂い。
 直接性的な責めは一切受けていないにも関わらず、あなたの心は快楽の刺激に揺れ動いているかもしれない。

★状態:正常→動揺(全判定値が-1、精神を1消費することで解除可)

『どうしたの黙っちゃって。"私"のエロい姿を見ながら、馬乗りになって興奮しちゃった?』
 あなたの内股から手を潜らせて、"アルカナ"は自らの指先を尖った突起に添えてこりこりと転がし始める。
 それだけでも大分出来上がっているのか、あなたの眼前で恍惚の表情に歪ませて"あなた"は同じ姿、音色で嬌声をあぐている。
 あなたも自慰に耽り快感に酔いしれているときは、このような痴態を晒しているのだろうか。

『私は鍵の場所も方法も教えたよ。あとは"私"がどうするか好きに決めたらいいんじゃない?』
『まあ、時間も見ながらじっくり考えれば? その間……んっ、ぁあ…♪ 私は一人で楽しませてもらうね……あっ、ふぁ…ん……』
 とうとう声も我慢せずに、"アルカナ"は喉元に刃を向けられながらも両方の乳房を乱暴に掴み揉みしだき始める。
 完全にナメられているのか、それとも何かしらの意図があるのか……。
 だが、一通りの揉み合いが終わった今、時計の針は8を指している。強制的に扉が開くまではあと80分だ。
 あなたは"あなた"の言葉を受けとめ、何かしらの行動を起こしてもいいしもうしばらく"アルカナ"の痴態に魅入っていてもいい。
 そして、もしかしたらまだ調べていない残りの調度品にヒントが残されているかもしれない。
 だがいずれにしてもあまり時間的な余裕は無いだろう。無駄足を踏めば時間はどんどんと過ぎていくのだ。

◆行動+ダイス


【時間が経過していなかったのは戦闘だからです! 戦闘は数行動で5分進みます】
【一回の攻撃で5分経過とか太極拳より凄いですし】
【そして放心中みたいなので状態変化です。解除は精神を払えば任意のタイミングで行えますよ】
【あとPLの予想に対する解答は……テストプレイだから積極的にヒントや答えは言った方がいいですか?】
【それとも自力で考えますか? 展開としてNGだとかなら遠慮無く言ってほしいです】
14アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/13(火) 21:52:13.68 ID:KF8c5Ubn
>>8
ニル 6/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:58(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿42
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*16 ナイフ*2 ハンドアクス
      クラブ*2 松明 ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*6
<技能>暗殺D(6/20) 隠密D(2/20) 知識E(5/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(18/40) 無感動 乳首敏感

〜鋭敏探知:8+2=10〜(鋭敏+2*2 快楽-2 ;補正+2)

★快楽値自然減-5

(準備を整えたニルは扉の傍から精神を集中し外を窺う)
(どうやら外は大きめの通路のようだ)
(何らかの小さな気配は感じるがそれは人のものではないようだ)
(位置も疎らでニルに気がついている様子もない)

(こちらを窺う気配もないのでゆっくりとではあるが扉を開けようと試みてみる)
(鍵はかかっていない上、扉も重くないのでソレほど苦労せずに開けることができるようだ)
(扉を開けると僅かな光が差し込んでくる…)

(そこは大きめな水路だったニルの左から右にかけて水のようなものがゆっくりと流れている)
(だがその色は少し黒い…ヘドロのような者が混じっていそうだ)
(さらに濁っているため底が見えない)
(水が流れてる部分の幅は5mほどでその両サイド…つまりニルのいる場所と正面の向こう側は若干高くなっており幅は1mほどのようだ)
(この部分を進んでいけば水には入らなくてすむだろう)

(天井には等間隔に明かりのようなものが付いている)
(それがこの水路を照らしているようで松明は必要ないようだ)
(また、所々で何かが動く音がする)
(泣き声などから察するとネズミのようだ)
(一応、こんな所にいるネズミなので注意した方がいいだろう)

(水は左から右にゆっくりと流れている)
(どちらに進もうか…)

〜行動選択+乱数〜

【では新スレ+新ステージでもよろしくお願いします】
【こんな感じです(上がニルから見て正面です)】

―――
―――
 水?→外?
―――
―扉―

【そして、ここまで書いて、前の部屋で出そうとしたコンパスを忘れたという…】
【コンパスがあれば、こちらで書くとき北とか方角がかけて分かりやすかったのにー】
【さて、足場を進むか水?を進むか…】
15名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 21:53:25.46 ID:lY5ItpKp
15
16ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/13(火) 22:10:20.55 ID:oTUcTLa5
>>14
「まだ、水路……」

(もしかしたら、もう研究所の中へと入れたかと思ったのだが、そう簡単には進まないらしい。)
(それでも照明で照らされた水路は先程より整備されているように見える。少なくとも前進していることは確かだ。)

(鼠の気配はひとまず置いておく。追っても得は無いし、奇襲されないよう周りに気を配る程度で良いだろう。)
(流れる水の横を、左……流れを遡る方向へ進むことにする。油水の事もあるし、出来るだけこの水には足を踏み入れたくない。)

「…………ん。頑張る」

(今まで身を守っていたローブを外したため、生ぬるい空気が直接褐色の肌を撫でる。それを心細く思いながら、水路脇を歩き始めた。)

〜行動選択+乱数5〜
扉を出て左方向に進む


【よろしくお願いしますー。】
【実は暗殺者は不慣れな建物の中でも自分の位置を見失わないようハト並みの体内磁石を持っているのです。】
【という設定にしてしまえば…… 無いな。】
【そりゃ足場を進みますとも。水入ったらまたぬるぬるされるんだきっと……(ガクブル】
17アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/13(火) 22:11:48.93 ID:Lv0PXBQM
>>13

(動揺したまま縄化粧と貞操帯で着飾られた"アルカナ"から目が離せない)

(状態:正常→動揺(全判定に−1、精神力−1で任意に解除可))

ああ…

(見つめたままのアルカナを挑発するように"アルカナ"はアルカナの足の間から手を入れ胸を触り始め声まであげ始める)
(自分自身の痴態を見せつけられ、部屋中にこもる精液の匂いに興奮にも似た動悸がしてくる)

(ショートソードを落とし耳を塞いで頭をふり"アルカナ"から離れるアルカナ)
(自慰行為に耽る"アルカナ"をやめさせようと腕を掴む)

やめて…お願いだから…やめて…

★★======★★
行動("アルカナ"の自慰行為をやめさせる)

(行動判定:ダイス目は→2)
(修正加えて1)

★★======★★

【時間経過、解除タイミング了解】
【よろしければ教えて欲しいです】
【PLが情報として知っててもPC感情で動くので、完全に一致することはないと思います】
【動揺した時に上下逆転して私攻められると思ってました】

18パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/13(火) 22:43:07.54 ID:1bM1Bkz3
>>17
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:動揺
装備:ショートソード、ハードレザー(破損)
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)

【40分経過】

◆自慰行為をやめさせる:1

 思わずショートソードを手から落とし、のしかかっていた"あなた"から離れてしまう。
 そして"アルカナ"の腕を押さえてオナニーを止めようとするが、腕に力は入らず彼女の手の動きに合わせて揺らされるだけである。
『ん、ふぁ…っ♪ なぁに、"あなた"も手伝ってくれるの?』
『やめてなんて言って……それじゃあ、どうして"私"はそんなエッチな顔ではぁはぁしてるのかな』
『私は"私"の欲望……こんな風に、ぃ…精液まみれで淫れて悦ぶのが本当は好きなんでしょ? ん、ふぅぅ…っ』
 "あなたは"意に介さずといった風に乳首を擦り、爪で弾き捏ねるのをやめない。
 もしも化粧台の鏡が壊れていなければ、あなたの赤く染まった頬と蕩けた瞳が映し出されていただろう。

『そうねぇ……もしもやめて欲しいなら…キスしてくれたら、いいよ』
『私は自慰をするのをやめてあげる。私は嘘をつかない……あなたが何もしないなら、このまま…あは、ザーメンおいし……』
 "アルカナ"は床に広がる白濁液を指ですくうと、糸を引かせながら口の中に運び音を立てながら咀嚼する。
 まるで極上の料理を堪能しているように、"あなた"はうっとりしながら腔内の牡汁を唾液と混ぜあわせて味わっている。
 時折口を開けば、唾液と混ざり合い泡立った刺激臭のするスペルマが、だらしなく出された舌の上に乗せてあなたに見せつけられるだろう。

 "あなた"はキスをしてくれれば自慰をやめてあげてもいい、と言った。あなたはこれに従ってもいいし、無視してもいい。
 その間も、"あなた"は蜂蜜を舐めるように溢れる精子を啜り身体に塗りたくっている。まるで子供が泥遊びをしているようにも見えた。
 おそらく彼女と口づけを交わせば……口に含まれた牡の匂い、味をいっぱいに受け止めてしまうことになるだろう。

◆行動+ダイス


【"アルカナ"と入れ替わるのは正解へのルートの一つです。ただし入れ替わってもすぐに鍵を使用して外に出ることは出来ません】
【ヒントのレベルだとこの程度ですね。ガチの正解レベルまで教えた方がいいですか?】
【ちなみにこれ1個だけが鍵の入手方法ではありませんが、探索には1回5分は掛かるでしょうし"アルカナ"のオナニーショーを見せつけられながらで集中できるかは保障しません】

【"アルカナ"の狙いは、アルカナ自身の意思で此方側の淫らな行為に足を踏み入れさせることです】
19アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/13(火) 23:36:57.68 ID:Lv0PXBQM
>>18
("アルカナ"の腕を押さえてオナニーを止めようとするが、腕に力は入らず彼女の手の動きを止めることは出来ない)
("アルカナ"は指で乳首を捏ね回し続け、床に落ちた精液をすくってなめとっている)

私…そんなはぁはぁして…ない…

(アルカナは否定するが牡の匂いと"アルカナ"の言葉や行為が暗示のようにアルカナの精神に刷り込まれていく)

ホントに…?キスしたらやめてくれる…?

★★======★★
行動("アルカナ"の誘惑を振りきれるか)

(行動判定:ダイス目は→0)
(修正加えて→0?)

★★======★★

(判定失敗したらアルカナの方からキスしてしまいます)


【はい、教えてください】
【今からでは他の調度品の探索は不自然ですし、このままでしょう】
【鍵も簡単に手に入るとは思ってません】
【ダイス目がうまくいって2時間以内、もしくは強制脱出でしょう】
20パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/14(水) 00:07:17.24 ID:xeEa7XvY
>>19
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:動揺
装備:ショートソード、ハードレザー(破損)
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)

【40分経過】

◆抵抗判定:0

 あなたは"あなた"の催眠めいた言葉や仕草に酔わされ、ふらふらと導かれるように身体を重ね、精液と荒縄で彩られた"アルカナ"へと身体を寄せてしまう。
 やがて、あなたの頭を抱き寄せるように手を回して、"あなた"はその白濁液を噛み締めている口であなたの唇を塞ぎ、舌を絡ませてくる。
『ふ、んぅ……ちゅ、ぷ…くちゃ……じゅる、る……』
 腔内に精液特有の臭いが鼻腔まで満たされ、胸がいっぱいになるだろう。そして歯茎の奥まで塗り付けるように、"アルカナ"の舌は蠢きあなたを犯し抜いていく。

 その瞬間、あなたの視界は一瞬にして水中にいるように滲みぼやけてしまう。
 軽い目眩を覚え、視界が真っ白になったかと思いきやすぐにあなたの意識ははっきりと元に戻る。

 だが、直後にあなたを襲ったのは様々な感覚。
 胸の先をくすぐるような甘い快感と、硬くしこり立って物欲しそうに震える乳首の疼き。
 腔内をたっぷりと満たした牡の匂い、独特の苦味と粘り気。
 全身を締め付け、だが何故か昂ぶりが治まらない縄の感触と粘液で濡れた火照り。
 ……そして、あなたの胎内に響くように、膣内で硬い何かが蠢いている。襞を舐めとるように擦り、まるで1匹の芋虫が煽動しているようだ。
 下半身を見れば、重厚な金属で出来た貞操帯があなたの腰を覆い、排泄穴からはとろとろと透明と白濁が混じったような愛蜜がだらしなく湧きあがっている。
 どれも、あなたの性感を刺激し許容出来るいっぱいまで快感と官能を揺さぶってくるようなもの。

『おめでとう。約束通りやめてあげたわよ……"私"はね』
 そして、目の前にいるのはクロースアーマーを身に纏った"アルカナ"の姿が、エロティックな笑みを浮かべてあなたを見下ろしている。
 唇を舐め上げ、楽しそうにあなたを見下す姿は完全に立場の逆転を意味していた。

 あなたは、"あなた"と姿が入れ替わってしまった! 同時に"アルカナ"が感じていた感覚を一手に引き受けてしまったようである。

★装備変更:恥辱の貞操帯(毎レスごとに解除しないと快楽度上昇)、荒縄
★アイテム変更:一時全て没収
★快楽度上昇

『さて、私はオナニーをやめてあげたよ? でもさっき言った通り、その貞操帯は2回アクメしないと解けないの……じゃあ、どうすればいいか分かるよね?』
 "アルカナ"は下卑た笑顔を浮かべながら、腰に手を当ててあなたの顔を覗き込む。
『さっさと自分でオナニーしてイッちゃいなさい。精液塗れでだらしなくアヘ顔を晒せばここから出られるよ』
 そう言うと、"あなた"は観察するように精液の水溜まりに倒れるあなたを見下ろしている。その間もあなたの見えない牝裂の奥では何かが動き、ヴァギナを擦りあげているようだ。

◆行動+ダイス


【2回絶頂or貞操帯の鍵を解錠判定で成功がこの貞操帯のこちらから想定しているクリア方法です。ただし、貞操帯の中では鍵が装備主の膣内で暴れて快楽を送り続けるようになっています】
【一応今から20分以内で2回絶頂が出来れば、脱出は可能です。あとはアルカナさんがいかに恥を捨てて淫らに狂うかで脱出に掛かる時間は変化します】
【ちなみに、1回絶頂した時点で解錠難易度が低下します。初期時点ではクリティカルでもしないと不可能、1回絶頂で少し難しい程度ですね】
21アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/14(水) 01:24:03.24 ID:HOn/J2Jn
>>16
ニル 6/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:53(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿42
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*16 ナイフ*2 ハンドアクス
      クラブ*2 松明 ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*6
<技能>暗殺D(6/20) 隠密D(2/20) 知識E(5/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(18/40) 無感動 乳首敏感

〜左へ:5〜

★快楽値自然減-5

(水の流れてくる方向に向かうことにしたニル)
(少なくともこの水が流れてくると言うことは、なんらかの設備があるということだろう)
(そして、やはりここも暑い…)
(軽装になったとはいえ今度は湿度を含んだ風が肌を舐めまわすかのよう…)
(それと生臭い臭いがする…横の水路から漂ってくるようだ)

(生暖かい通路を進んでいくニルだが、進行方向から何かが迫ってくる音がする)
(油断することなく見ていると、どうやらネズミのようだ)
(だが、その身体は30cm以上はあり、大きい)
(そのネズミはニルを確認すると、こちらに向かってくる)
(そして、その口からネズミのものとは思えぬ長い舌をニルの白い布地に包まれた股間に伸ばしてくる)
(身体の熱が収まらぬ状態でかわせるだろうか…)

●ネズミの舌回避(暗殺+1 俊敏+2 快楽-2 ;補正+1)
0〜5の場合:回避失敗…ニルの股間の割れ目をネズミの舌が擦りあげてしまう…
        ★舌舐め:3(陰唇1+1-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、より敏感な部分を強く擦られてしまうだろう)
6〜9の場合:回避成功!
        加えて次の行動に乱数-6のイニシアティブを得る
        ただし、水の中に逃げ込んだら得られない

(ニルの感覚が背後から新たなネズミ2体の接近を捕らえている)
(早く処理しなければ…)

〜行動選択+乱数〜

【ちょっと遅れ気味でしたね…すまないです】
【明日(いや今日ですけど)、ちょっと私用でレスが遅れると思います】
【できれば1日で全部おわるといいなぁ…】

【水の中は不明です】
【深さもどんな肌触りかも…】
【さて、今回初イニシアティブになるか…】
【良い乱数を出せばそれだけ有利になります(かわして死角にとか、カウンターとか…まあそんな感じですね)】
【頑張ってくださいね】
22アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/14(水) 01:57:00.52 ID:LhQlQl2A
>>20

(ふらふらと"アルカナ"に近づき精液まみれの口にキスをする)
("アルカナ"はアルカナの頭を抱き寄せるように手を回して、白濁液を噛み締めている口でアルカナの唇を塞ぎ、舌を絡ませてくる)

「うぷ…ふ…んん…くちゅ…じゅ…んは…」

(息をするたび精液特有の臭いが鼻腔を満たし、"アルカナ"の舌が歯茎の奥まで精液を擦りつけてくるように犯し抜いていく)
(その瞬間、軽い目眩を覚え、視界がぼやけ真っ白になったかと思いきや、すぐに意識がはっきりと元に戻る)
(そして直後に襲ってくる様々な感覚)
(口内に広がる牡の匂いと精液独特の苦味)
(全身をギリギリと締め付ける縄の感触と、固くとがり物欲しそうに震える乳首の疼き)
(…そして、膣内で蟲のように蠢く硬いモノ)
(取り除こうと下半身を見れば、重厚な金属で出来た貞操帯が腰を覆い、排泄穴からはとろとろと透明と白濁が混じったような愛液がだらしなく垂れている)
 どれも、あなたの性感を刺激し許容出来るいっぱいまで快感と官能を揺さぶってくるようなもの。

あぐ…助けて…

「おめでとう。約束通りやめてあげたわよ……"私"はねw」

(すがりつくように手を伸ばした先にいたのは、クロースアーマーを身に纏い、こちらを楽しそうに見下ろす"アルカナ")
(2人は完全に入れ替わってしまった!)

☆☆−−−−−−☆☆
・装備変更:恥辱の貞操帯(毎レスごとに解除しないと快楽度上昇)、荒縄
・アイテム変更:一時全て没収
・快楽度上昇:正常→興奮
☆☆−−−−−−☆☆

「さて、私はオナニーをやめてあげたよ? でもさっき言った通り、その貞操帯は2回アクメしないと解けないの……じゃあ、どうすればいいか分かるよね?」

("アルカナ"はこちらの姿を見て笑いながら、腰に手を当てて顔を覗き込む)

「さっさと自分でオナニーしてイッちゃいなさい。だらしなくアヘ顔を晒せばここから出られるよ」

★★======★★
行動("アルカナ"にすがる)

(行動判定:ダイス目は→4)
(修正加えて→3)

★★======★★

あああ…狂っちゃいそう…助けて…

(口から精液を垂らしながら"アルカナ"の足元にすがりつく)

☆☆−−−−−−☆☆
・(貞操帯によるレスごとの快楽度上昇)

(快楽度:興奮→興奮(大))
☆☆−−−−−−☆☆
23ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/14(水) 02:01:28.85 ID:blLrx26J
>>21
「あれ? もう、来るんだ」
気配は、してたけど…… 人を、怖がって、ない?

(襲ってくるにしても、こちらが不用意に近寄ってしまった時ぐらいだろうと踏んでいたのだが、何かが獣を狂わせている。)
(状況は良くはない。足場は狭く、体は未だ残る火照りで上手く動かず、二匹の鼠は異様な長さの舌を伸ばし突っ込んでくる。)

「―――ぁは」

(だが、ニルは安堵したように息をついた。)
(踏みしめられる足場があり、体を這い回る物は無く、そして敵である鼠には生物として逃れることのできない急所がある。)
(状況は良くはないが、全力を出す条件は揃っている。それならば、と白のパレオを翻して踊り子が舞った。突き出された二本の舌、その間を抜ける。)

●ネズミの舌回避:乱数7+補正1=8(イニシアティブ2獲得)

「もらう、ね」

(舌をくぐり抜け、鼠とすれ違う瞬間抜き放った二本の短剣が弧を描く。その起動上にあるのは、二匹の鼠の首だ。)
(背後の二匹に挟み撃ちにされる前に、片側を確実に仕留めるべく動く。)

〜行動選択+乱数8(イニシアティブ2)〜
首狩り(体-2)を使用し前方の鼠を攻撃

【確か首狩り二回目の使用。ランクアップは遠い……】
【私用了解しました。レスはのんびり待ちますのでお気になさらず。】

【攻撃を回避しながら攻撃……ってアサシンっぽくて良いですね。】
【この子、割と戦闘面での出目はいいような気がします。】
24パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/14(水) 02:22:08.33 ID:xeEa7XvY
>>22
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:×
快楽度:興奮(大) 状態:動揺
装備:恥辱の貞操帯、荒縄
【所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)】

【40分経過】

◆"アルカナ"に縋る:3

 先ほどと立場は一転。痴態を見下し侮蔑するように"あなた"は這いつくばるあなたを眺めている。
『狂っちゃうそう? いいんだよ別に狂っても、狂うほどにキモチいいんでしょう?』
『ほら、おまんこの奥で鍵がじゅぼじゅぼ泡立ててくれてるんだからヨガりなさい。オナニーしてイケば鍵も手に入るのよ』
 言葉通り、貞操帯の奥では得体の知れない何か──"あなた"の言う言葉が正しいなら、鍵が震え、膣壁を擦り奥を執拗にノックしている。
 先ほどからずっと"アルカナ"はこの鍵で胎内を掻き回されていたのだろうか。だとすればあのように蕩けた表情に出来上がっていたとしても仕方ないだろう。
 そして、その快楽は今あなたを襲っているのだ。

『……自分一人でオナニーも出来ないの? それとも、縛られて誰かに責められないと感じれない変態さんだったかな"私"は?』
 "アルカナ"は先ほどの快楽とは別の嗜虐的な感情から息を乱しながら化粧台の椅子に座ると、脚を組んで楽しそうにあなたを見つめている。
『さあほら、見せてよ。自分で乳首くらい弄れるでしょ?』
 あなたは"あなた"の言うとおり精液まみれになりながらも乳房を弄び自慰に耽ってもいいし、自我を保って堪えてもいい。

◆行動+ダイス


【こちらからの確定ロールが多すぎるでしょうか? あとエロ描写の量が多かったりしてしんどいなどでしたら遠慮なく言ってくださいね】
25アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/14(水) 02:27:19.78 ID:HOn/J2Jn
>>23
ニル 4/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:48(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿43
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*16 ナイフ*2 ハンドアクス
      クラブ*2 松明 ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*6
<技能>暗殺D(8/20) 隠密D(2/20) 知識E(5/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(3/20) 俊敏C(6/40) 暗殺マスタリD(7/20) 鋭敏C(18/40) 無感動 乳首敏感

<状況>大鼠AB(正面)
      大鼠CD(背後)

〜首狩り:8+3+2=13〜(暗殺+1 器用+2 ;補正+3)

★快楽値自然減-5

(伸びてきたネズミの舌を余裕でかわし、正面に2体のネズミの首をダガーで切断する)
(その動きは無駄なく鮮やか…2体のネズミは恐らく自分になにが起こったのか判らずに息絶えただろう)

(そして2体の大鼠がニルに迫る)
(片側を仕留めているので上、気配を察知していたので奇襲にはなりえない)
(そのため簡単にかわせるだろうが油断は禁物だ)
(身体の疼きはいまだに残っており、万全ではない…)

●舌*2の回避(暗殺+1 俊敏+2 快楽-2 ;補正+1)
0〜5の場合:回避失敗…ニルの股間の割れ目かお尻をネズミの舌が擦りあげてしまう…
        ★舌舐め:3or4(陰唇1+1-1orお尻1+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、より敏感な部分を強く擦られてしまうだろう)
6〜9の場合:回避成功!
        加えて次の行動に乱数-6のイニシアティブを得る
        ただし、水の中に逃げ込んだら得られない

〜行動選択+乱数〜
(暗殺、暗殺マスタリ、俊敏+)

【ありがとうです、ニルさん♪】

【今回の経験値の一部(暗殺とか)は前回の回避+今回の首狩で2増加です】
【でもネズミ相手にこの攻撃はオーバーキルすぎる…補正込み乱数13】
【余談ですが、大鼠と聞くと、子供の時に遊んだFF3(FC)のトラウマが蘇る…】
【このネズミ達もニルさんのトラウマになる活躍をすると良いですね】

【さて今回舌責めは選択性です…責められたのが陰唇なら基礎値は3をお尻なら4になります】
【振り向いたなら陰唇を、責められるといった形かな?】
26ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/14(水) 03:00:06.05 ID:blLrx26J
>>25
「ふたぁ、つ」

(両手で描いた銀色の弧が、正確に大鼠の頭部をはねとばした。)
(だが、全力で行動した反動か、背後から伸びた舌の回避が間に合わない。振り返る間もなく、無防備な尻を晒してしまう。)
(白布の下に潜られることこそ無かったが、透けてぴっちりと張り付いた白布が生地ごと菊門に押し込まれる。)
(直後にきゅ、と尻が締まって舌の侵攻を防ぐが、なめらかな生地の感触を菊門でたっぷりと味わってしまう。)

「くひ、い―――!」

●舌*2の回避:乱数4+補正1=5 失敗
★舌舐め:4(お尻1+2-1 鋭敏2)+乱数1=5

「ぃ―――やあああっ!」

(背骨が抜けるような刺激に腰が砕けそうになるが、出しかけた悲鳴を気合に変えて耐えた。)
(そして、振り向きざまに左手を一閃。菊門を責める舌を切り払うと、背後の鼠の元へ飛び込んで切りかかる。)

〜行動選択+乱数5〜
背後の鼠に攻撃

【ギリギリよけられなかったです。】
【今考えたらやりすぎた気がしないでもない。でも首狩りたかった。】
【自分的には鼠と言えばテイルズシリーズのでしょうか。当たり判定が小さすぎてめんどい。アレ。】

【全力攻撃の反動って事で尻に受けます。】
【今のとこ尻より前の方が責められたときのダメージ小さいけど…… 膣内まで責められるのはいつになるだろうか。そっちのが弱いから避けるべき、しかしおいしい展開ではあるのですが。】
27アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/14(水) 03:29:35.33 ID:LhQlQl2A
>>24
(みっともなくすがるアルカナを侮蔑の表情で見下す"アルカナ")

「狂っちゃうそう?いいんだよ別に狂っても…狂うほどにキモチいいんでしょう?」
「ほら、おまんこの奥で鍵がじゅぼじゅぼ泡立ててくれてるんだからヨガりなさい。オナニーしてイケば鍵も手に入るのよ?」

(貞操帯の奥では得体の知れない何かが膣壁を擦り奥を執拗にノックしている)
「…自分一人でオナニーも出来ないの?それとも、縛られて誰かに責められないと感じれない変態さんだったかな"私"は?」

("アルカナ"は嗜虐的な感情から息を乱しながら化粧台の椅子に座り、喘ぎ苦しんでるこちらを言葉攻めしてくる)

あなたの思い通りにオナニーなんか…あああっ…!
だめぇ…掻き回される…!

(膣奥で蠢くモノを取り出そうと貞操帯を引っ掻いてもがく)
(貞操帯の排泄穴からはお漏らしのように愛液が溢れる)

あ…あは…あ…

(自我を保とうと必死で"モノ"に抗おうとする)
(今にも意識が飛びそうな蕩けた表情)

★★======★★
行動(自我を保てるか)

(行動判定:ダイス目は→6)
(修正加えて→5)

★★======★★


☆☆−−−−−−☆☆
・貞操帯によるレスごとの快楽度の上昇

(快楽度:興奮(大)→絶頂寸前)

☆☆−−−−−−☆☆

【確定ロールが多すぎるとは思いません】
【エロ描写もしんどくはないです】
【一度絶頂を迎えるまではオナニーに抵抗しますね】
【絶頂を迎えたあとは"アルカナ"がきっかけを与えれば一人でにオナニーしだすでしょう】
28アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/14(水) 04:09:00.29 ID:HOn/J2Jn
>>26
ニル 4/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:48(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿44
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*16 ナイフ*2 ハンドアクス
      クラブ*2 松明 ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*6
<技能>暗殺D(9/20) 隠密D(2/20) 知識E(5/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(4/20) 俊敏C(7/40) 暗殺マスタリD(8/20) 鋭敏C(19/40) 無感動 乳首敏感

<状況>大鼠CD

〜大鼠の飛び込み切り裂く:5+1=6〜(暗殺+1 器用+2 快楽-2 ;補正+1)

(迫り来る大鼠の舌をかわせず、ニルはお尻を衣装越しにではあるが穿られてしまう)
(何とか、振り向き様の攻撃で舌を切断すると、もう片方のネズミに向けナイフを振るう)

(ニルの放ったナイフは大鼠の首の辺りを切り裂き、濃い血液がネズミからあふれ出てくる)
(そして、そのままそのネズミは息絶える…)
(もう一匹…ニルのお尻の穴を責めていたネズミは長い舌を切り裂かれたことに怯えたのか、逃げるように走り去っていく)

(だが、ニルに休息は訪れなかった)
(激しい運動と暑さで汗がどんどん流れていくニルだが、その耳に羽音が聞こえる)
(虫のものではない…どうやらコウモリのようだ)
(見れば後続のネズミが来た方向…つまりニルが進む方向と反対側から黒い少し大型のコウモリが現れた)
(その数は3体…)

(それを確認し、戦闘の態勢…あるいはそれ以外の体勢を取ろうとするニルだが、突如右の乳首に甘い震動が走る)
(まるで震える何かを乳首に押し付けられている感覚…だが自分の胸を見ても何か変化はない)
(ただ震えるような感覚だけが胸から生まれている)

★右の乳首が…:快楽値+4

(一体この震動は何なのか…現れたコウモリが影響しているのだろうか?

〜行動選択+乱数〜

【ザコラッシュですよ…まあ、皆強くないけど…】
【では、今夜はここまで…お休みなさいノシ】
29ラセス・ブロンテ ◆cjv80/kGKM :2012/03/14(水) 06:32:18.71 ID:RrlpP2u5
【とりあえずお相手の迷宮主の人を募集していればいいのかな?】
【避難所?の方はまた後でお邪魔しようかな】
30ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/14(水) 15:09:13.87 ID:blLrx26J
>>28
「ひうっ! な、に……!?」

(短剣が風を切り、残り二匹の鼠を撃退する。)
(これで終わり、と緩んだ心の隙を突くかのように唐突に右の乳首を振動が襲う。)
(驚いて胸を確認するが、何かが取り付いている様子もない。透ける薄布の下で、桃色の突起が自ら立ち上がり震えている。)

や、服、と、擦れて……っ。

(それほど強くない振動だが、敏感な乳首に残った快楽の残り火は簡単に燃え上がる。薄布を持ち上げる程に充血した乳首は、振動によって布の内側に強く身を擦りつけてしまう。)

「あくっ、あうっ! う、く……!」

(右胸から走る刺激に再び体の熱が高まっていく事を感じながらも、ニルは次の敵の存在を感知していた。)
(コウモリは目が退化した代わりに音で回りを見るという。この振動の原因がそこにあるかもしれず、そうでないにせよ向かってくるならば迎撃しなければならない。)
(胸のペンダントに手をやる。それに応じたのは投げナイフが二本で、取り出した次の瞬間にはコウモリめがけて投擲される。)

〜行動選択+乱数9〜
投げナイフでコウモリに攻撃

【早速拾ったものが役立ってます。】
【どこまでラッシュ続くのかな……】
31アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/14(水) 16:21:18.91 ID:HOn/J2Jn
>>30
ニル 4/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:52(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿44
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス
      クラブ*2 松明 ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*6
<技能>暗殺D(10/20) 隠密D(2/20) 知識E(5/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(5/20) 俊敏C(7/40) 暗殺マスタリD(9/20) 鋭敏C(19/40) 無感動 乳首敏感

<状況>クロコウモリ*3

〜投げナイフ投擲:9+1=10〜(暗殺+1 器用+2 快楽-2)

(突如胸を襲った甘い震動…)
(弱くはあるが、急所を襲った震動に悩まされながらもナイフを取り出すニル)
(胸からの震動に耐えながら2体のコウモリに向かい狙いを付ける)

(その間もジワジワと乳首を嬲られてしまうが持ち前の器用さと暗殺者としての技量をもって投擲する)
(投げられた2本のナイフはコウモリの脳天に上手く突き刺さったようだ)
(そのままヒラヒラと落ち、水の中に沈んでいく)

(それと同時に解放される乳首…)
(やはり先程の乳首を襲っていた震動はこのコウモリが原因のようだ)
(その証拠に残ったコウモリが羽ばたくと、今度はクリトリスを震動が襲う)
(乳首に続く敏感な肉芽の責め…)
(股間に怪しい震動が走り、ニルの動きを快感で封じ込めようとしてくる)

★クリが…:快楽値+4

(その隙を突くかのように背後…ニルの進行予定の方向から大鼠が1匹迫る)
(そして動きの鈍ったニルのお尻に向け、長い舌を伸ばしてくる)

●舌回避(暗殺+1 俊敏+2 快楽-2 ;補正+1)
0〜5の場合:狭い足場と股間の刺激で回避失敗…
        無防備なニルのアナルを舌は衣装の上から穿るように蠢く
        ★舌愛撫:4(お尻1+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、長く、強くお尻を責められるだろう)
6〜9の場合:クリトリスを襲う震動に晒されながらも何とか回避…
        ただし、水のほうに避ければさらなる苦難に襲われるかもしれない

(周囲のネズミの気配はこれが最後だ)
(ただ遠方にはいるかもしれない)
(早めに対処しなければ、再び増援が来るだろう)

〜行動選択+乱数〜

【ちょっとだけ空いた時間に投下…まあ、またこれから出かけるので次のレスは夜になると思います】
【それと今回クリティカルが発生しましたが、まあ…相手の耐久は紙なのであまり意味が無かったり…】
【そして、狭い足場でかんばって回避してください】
32ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/14(水) 17:54:57.39 ID:blLrx26J
>>31
「きゃあぁっ!?」
あそこ、が、痺れるみたい、に……
やだ、そこ、そこダメぇっ……!

(まだ直接刺激を受けた事の無いクリトリスを刺激され、悲鳴をあげてしまう。)
(刺激から逃れようにも全方位に広がる音波からは逃げようがなく、敏感な肉豆を守る筈の鞘すら貫通して振動がニルを責める。)
(触れられてすら居ないクリトリスが刺激に反応して充血し、自ら鞘から頭を出してしまう。)

●舌回避:乱数0+補正1=1 失敗

「ひああああっ!?」
お、お尻ぃ……っ!? や、入ってこないでぇ!

(震える肉豆の快楽に耐えようとして、前かがみになっていたのが隙になった。)
(先程の鼠の舌に押し込まれ、歪んだ白布を再び舌が突き上げる。意識がクリトリスに向かっていたせいもあってか、今度は布ごと浅く侵入を許してしまう。)
(反射的に尻穴がきゅ、と締まるが、侵入を許した後では押し込まれた白布と舌を締め付けるだけだ。)
(そのまま中で舌をくりくりと回され、背骨を走る奇妙な感覚に膝から崩れ落ちてしまう。)

★舌愛撫:4(お尻1+2-1 鋭敏2)+乱数5=9

「ひく、ううーーーっ!!」

(倒れ込みそうになるのを堪え、膝立ちのまま尻穴に刺さった舌をつかみ強引に引き寄せる。)
(背後にいた鼠を正面に引き寄せ、そのまま頭蓋に短剣を叩き込む。)

〜行動選択+乱数8〜
鼠に攻撃

【回避できませんでした。】
【ところで、パラメーターの感度の横に書いてある*は、開発度的な意味で合ってるんでしょうか?】
33ウェルシュ ◆v98fbZZkx. :2012/03/14(水) 19:11:12.81 ID:YcnvCHtB
>>29
【本スレ(ここ)か、避難所(したらば)にて募集、で大丈夫と思います…】
【ただ、女性に対して迷宮に立候補なされる方が少ない状況ですので、】
【決まるまで結構なお時間がかかってしまうかと思います…】
【もしよろしければ、避難所の居酒屋スレにてお話などされていってくださいませ…】
34パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/14(水) 20:43:53.78 ID:CNVzG4ad
>>27
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:×
快楽度:絶頂寸前 状態:動揺
装備:恥辱の貞操帯、荒縄
【所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)】

【45分経過】

◆自我判定:5
★後遺症のため判定値にさらに-補正→4

 あなたは快感に抗おうとするが、かつて受けた責めで心は悦びに従属しやすくなってしまっていたようだ。
 理性は止めるよう呼び掛けるが、あなたの性欲は首をもたげ快楽に溺れるよう誘ってくる。
『思い通り? 物分かりが悪い私ね……その姿は"私"の欲望が形になったものなんだよ』
『だから、認めちゃいなさい。気持ちいいんでしょう? 興奮してエロく喘いでるのは誰?』
『私は"私"の性欲を満たして悦ばせる存在……イキなさい、ほらっ!』
 足元で精液溜まりに這いつくばるあなたの、硬く閉じた貞操帯を"アルカナ"はブーツで乱暴に蹴る。
 その瞬間、胎内で暴れていた何かが大きく跳ねると、振動を伴いながら淫裂から膣奥まで激しくピストンを始めた。
 まるで牡の肉棒があなたのナカを掻き出すかのよう。それはあなたの絶頂間際の身体にトドメをささん勢いだった。

★快楽度上昇
◆行動+ダイス


【失礼、レスが遅れました】
【快楽度の上昇は、精神を1消費すれば我慢出来ることにしますか?】
【あと、責められていても感度が次の段階に上がるほどじゃない場合もPC判断で調整されて構いません】

【きっかけ……何かおいしいモノを考えておきましょう】
35パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/14(水) 21:19:45.59 ID:CNVzG4ad
>>29
【遅れましたがようこそいらっしゃいませですっ】
【ウェルシュさんも言っている通り、迷宮側が需用高になりやすい状況なのが現状ですね……】
【待機して相手を募集したり、こんな設定で〜スレで探してみるのがいいと思います】
【少し前のレスですが、初心者さんですが迷宮希望してくれる人などもいるので】
【上手く合うパトナさんと巡り会えるようお祈りしておりますっ】
36アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/14(水) 22:24:45.33 ID:HOn/J2Jn
>>32
ニル 4/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:65(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿46
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス
      クラブ*2 松明 ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*6
<技能>暗殺D(11/20) 隠密D(2/20) 知識E(5/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(5/20) 俊敏C(8/40) 暗殺マスタリD(10/20) 鋭敏C(20/40) 無感動 乳首敏感

<状況>大鼠、クロコウモリと交戦中

〜ネズミを攻撃:8〜(暗殺+1 器用+2 快楽-3 ;補正0)

(クリトリスとアナルへの攻撃で崩れ膝立ちの状態になっているニル)
(何とか、お尻を嬲る大鼠を捕まえてその頭にナイフを付きたてようとする)
(快楽に犯され、震える手であったが、大型とはいえネズミ…)
(力は大したことなく、脳天にナイフを突き立て絶命させることに成功した)

(だが、クリへの攻撃は止まない)
(ニルを屈服させようとするかのように震動をクリトリスの集中させる)
(身体は再び絶頂への階段を上り始めている)
(早く何とかしなければ…)

★淫音波:快楽値+4

(今周囲にいるのがこのコウモリだけなのがニルの幸運だった)
(ただニルが感じる限界の範囲ギリギリに何かがいる)
(コウモリかネズミか、あるいは別のなにかか…)

〜行動選択+乱数〜

【感度の横の*は3つ溜まった段階でしばらく放置していると素敵なプレゼントと交換ですよ♪】
【頑張って貯めてね!】
37アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/14(水) 22:50:38.85 ID:LhQlQl2A
>>34

(理性でなんとか堪えようと思っているのだが、性欲が快楽の海に沈めようと波となって襲ってくる)
(精液溜まりに這いつくばり絶頂寸前のアルカナの貞操帯を"アルカナ"がブーツを履いた足で蹴ってくる)

あ゛…あ゛…あ゛…蹴っちゃ…だめぇ…

(蹴られた瞬間、アルカナの膣内で暴れる"何か"はアルカナの中でピストン運動を繰り返す)

へ…へ…もう…だめ…

(焦点の定まらない目をして舌を出し腰を突き上げて痙攣したアルカナは一度目の絶頂を迎えてしまう)


☆☆−−−−−−☆☆
快楽度:絶頂寸前→絶頂(一度目)

☆☆−−−−−−☆☆

★★======★★
行動(ピクピク痙攣しながら"アルカナ"を見つめるだけ)

★★======★★

【ダイス判定するような行動はとれないでしょう】
【レスは出来るときいつでもいいので気にしないでください】
【絶頂迎えたあとは興奮くらいまで快楽度は下がるのでしょうか?それとも迷宮様側の任意まで戻すということにしますか?】
【精神力使っての判定は正常か興奮時の時だけにしましょう】
【興奮(大)以上のときは普通に考えて判定は無理です】
【ありがとうございます。攻められてる内容で判断して調整させていただきます】
【きっかけ…楽しみにしてますね】
38ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/14(水) 23:00:46.82 ID:blLrx26J
>>36
(鼠を仕留め、菊門を抉られることこそ無くなったものの、淫核への責めはさらに強くなっていく。)
(自分ではけして触れることの出来ない根元まで侵してくる振動は、一度絶頂寸前まで追い詰められた体を再び昂らせるのに十分なものだ。)
(強すぎる刺激に足腰が立たず、起き上がる事も出来ずに甘い悲鳴を上げるしかない。)

「きゃう、あ、はぁぁぁぁ……っ」

(しかし、顔を真っ赤に染め、瞳を潤ませながらもニルは動いた。胸元のペンダントから投げナイフを取り出し、投擲する。)
(最初の投擲よりも幾分ゆるい速度だが、放たれたナイフは真っ直ぐにコウモリへと飛んだ。)

〜行動選択+乱数6〜
投げナイフでコウモリに攻撃

【もう三つもリーチ状態な訳ですが;;】
【クリトリスもそろそろな気がする……】
39パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/14(水) 23:25:00.90 ID:9lYq9lR2
>>37
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:○
快楽度:絶頂 状態:動揺
装備:恥辱の貞操帯、荒縄
【所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)】

【45分経過】

★絶頂:体力/精神-2、快楽度を任意の値まで下げてください
※バーストが使用可能になりました。

◆放心状態:判定放棄

『あはは! 凄いイキっぷりだね、さすが"私"』
 あなたは蜜壺を激しく泡立てられ、オーガズムに達している姿を"アルカナ"の前で晒してしまう。
 "あなた"は愉快そうに笑いながらあなたが痙攣している様を見下ろし、ブーツの先で突き上げた貞操帯をぐりぐりとつついている。
『ダラしないアヘ顔、まんこからは本気汁がとろとろ溢れさせて…人間の女の顔じゃなくて獣の牝だよ』
 ほら見て……"アルカナ"はそう言うと、どこからか手鏡を取り出してあなたの顔を映し出させる。
 腔内から頬、ショートに切り揃えられた髪も白濁した精液で塗り重ねられ、ブラウンの瞳は快感に蕩けてだらしなく垂れている。
 犬のように舌を突き出しながら荒く息を乱す表情は、まさに牝のそれというに相応しいものだった。

『で・も……まだ"私"は1回しかおまんこアクメしてないよね?』
 "アルカナ"は脱力したあなたの身体を持ち上げると、自らも精液がぶちまけられた床に座りあなたの背もたれになるように後ろから支える。
『2回目はすぐクルから……ほら、自分でも弄ってキモチよくなろうよ』
 クロースが白濁に濡れるのも気にせず、あなたの腕を取ると導くように縄に縛られた膨らみ、硬く尖った乳首へと伸ばさせる。
 自らの指先が触れた瞬間、絶頂直後で敏感になった身体に堪らない刺激が訪れるだろう。

●抵抗判定:動揺中の場合-1、後遺症の影響がある場合さらに-1
 結果が5以下の場合、自ら望んで指を動かし始めてしまう。6以上の場合は、"アルカナ"が勝手に手を動かして胸をこね回される。

 そうしているうちにも、貞操帯の中では絶頂直後も一切休むこと無く膣壁を捏ね愛液を攪拌させている何かがいた。
 既に貞操帯の内側は、あなたの発情蜜と白濁した本気汁で満たされて止めどなく穴から流れ出しているだろう。

◆行動+ダイス
40パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/14(水) 23:29:28.50 ID:9lYq9lR2
>>37
>>39
【絶頂後の快楽度はPC側が任意で調整にしましょう】
【自らこっそり自慰に耽って満足したなら正常までもどしてもいいでしょうし、】
【媚薬漬けで延々と激しく突き上げられていたなら絶頂→絶頂寸前のループに陥るかもしれません】
【同様の理由で、例えばピストンされて責められている状況で興奮(大)が継続される、なんてことも勿論あるでしょうし】
41アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/14(水) 23:34:03.99 ID:HOn/J2Jn
>>38
ニル 4/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:69(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿48
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*13 ナイフ*2 ハンドアクス
      クラブ*2 松明 ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*6
<技能>暗殺D(12/20) 隠密D(2/20) 知識E(5/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(6/20) 俊敏C(8/40) 暗殺マスタリD(11/20) 鋭敏C(20/40) 無感動 乳首敏感

〜投げナイフ投擲:6〜(暗殺+1 器用+2 快楽-3 ;補正0)

(股間の敏感な突起を集中的に責められながらもペンダントからナイフを取り出すニル)
(そしてこの股間を震動で責めている元凶と思しきコウモリへとナイフを放つ)

(再び昂ぶり始め、しかも弱点を責められながらゆえ、そのナイフの力は弱い)
(ただ、ニルに技量により真っ直ぐにコウモリへと飛んでいきかわそうとしたコウモリの羽に突き刺さる)
(そのまま、力なく落ちていき、コウモリはちょうど足場へと落ちていく)
(そして、このコウモリの撃破と同時にクリを責めていた震動からも解放された)

(何とか勝利したもののニルの身体は再び発情してしまっている)
(快感はまるで熱でも出したかのようにニルを苛み、ニルの動きを精彩を欠くものにするだろう)
(さて、どうするべきか…)
(このまま休んでもいいが、ここでは危険かもしれない)
(奥…この水が流れている上流の方へと予定通り進めべきか、それとも…)

〜行動選択+乱数〜

【正確には*が3つの時に上がるような要素があった場合ですが…(もっとも緩い責めでも上がる可能性はあるのですが)】
【*3つでリーチが正しいです】
【それと、とりあえず、当初の進行目標側を上流と表記しておきますね】
42ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/15(木) 00:03:41.05 ID:c8XEUZsu
>>41
「やっと、止ま、った……」
あのコウモリ、なんだったんだろ……
あそこが痺れたみたいで、まだ残ってる……

(なんとか凌ぐことは出来たが、その代償は小さくない。少なからず体力を消耗しているし、体の熱は無視が出来ないレベルまで高まっている。)
(特に、振動に晒されたクリトリスと右の乳首は未だに痺れたような感覚を寄越している。)
(それでも、振動が止んだ事でなんとか立ち上がることが出来た。震える足を抑えて、菊門に突き刺さっていた鼠の舌を引き抜く。)

「―――ふぅ、んっ!」

(排泄のための穴に入り込まれるという異様な感覚に、無意識に強く菊門を締めてしまっていたためか引き抜くときにも妙な感覚が走ってしまった。)
(不安げに尻の辺りを押さえながら、ニルは前を向く。)

まだ、何かいるみたい…… だし。
「このまま、休んだら危ない……ね」

(そう呟いて、通路に落ちたコウモリから投げナイフを回収したあと、上流へ向かって進む。)

〜行動選択+乱数4〜
上流へ進む

【おお、そうなるとまだ余裕…… って訳でもないか。半分はすぎてるし。】
【上流へ向かうことにします。】
【戦闘中に感じたもう一つの気配ってのが気になりますが…… 中ボスとか出たりしそう。】
43アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/15(木) 01:11:45.93 ID:2zwnq5Yt
>>39
体力/精神力:8/8
快楽度:絶頂→絶頂寸前(膣内で暴れまわる"何か"のため)

あああ…あはぁ…♪

("アルカナ"は愉快そうに笑いながらイキ果てたアルカナの貞操帯をブーツの先でグリグリと押している)

あふぅ…くふ…は…ぁぁん…♪

(甘い声を出して喘ぐアルカナ)
(もはや快楽を求めるだけの牝になりはてる)

「見てみな…」

("アルカナ"がどこからか取り出した手鏡で今のアルカナを表情を見せられる)
(精液でグショグショになった髪と顔、舌を出し、端から精液の流れ出る口、そんな状態でも蕩けてトロンとした目)

「だらしない顔でしょう?でも……まだ1回しかおまんこイッてないわよねぇ…?」

("アルカナ"は脱力したアルカナの体を持ち上げ、背もたれになるように後ろから支える)

「2回目はすぐクルから……ほら、自分でも弄ってキモチよくなっちゃえ…」

(アルカナの腕を取ると縄で縛られた胸の膨らみ…その頂の突起へ伸ばさせる)

☆☆−−−−−−☆☆
・抵抗判定("アルカナ"による強制オナニー)

(抵抗判定:ダイス目は→3)
(動揺による修正−1、後遺症の影響による修正−1)
(修正後のダイス目→1)

☆☆−−−−−−☆☆

(乳首の先端に指が降れると堪らない刺激が走る)

くふぅ…はん…あは…ん…
("アルカナ"が手をくだすことなく、アルカナ自ら乳首を捏ね回していく)

★★======★★
行動(絶頂へ導くまでの自発的オナニー)

(行動判定:ダイス目は→4)

★★======★★

(貞操帯の中では、絶頂直後も一切休むこと無く、"何か"が膣壁を掻き回している)
(貞操帯の排泄穴から本気汁を垂れ流し、淫らな息遣いでオナニーを続けるアルカナ)
(その直後、ひときわ大きな声をあげ、体を仰け反らせてイキ果てぐったりとなるアルカナ)

あああっ……!!
いくうぅっ……… !!!
快楽度:絶頂(二度目)

【快楽度のこちらの任意設定了解です】
【今回は"何か"が普通のピストン運動ではなく暴れ回っているので、絶頂寸前までにしてみました】
44アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/15(木) 01:21:11.89 ID:hH67Tc7Z
>>42
ニル 4/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:69(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿48
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス
      クラブ*2 松明 ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*6
<技能>暗殺D(12/20) 隠密D(2/20) 知識E(5/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(6/20) 俊敏C(8/40) 暗殺マスタリD(11/20) 鋭敏C(20/40) 無感動 乳首敏感

〜上流へ:4〜

★快楽値自然減-5

(ナイフを回収し先に進むニル)
(だがその足取りは若干覚束無い)
(ジックリと溜まりつつある快感のせいだ)
(加えて、この水路の熱さと湿度の高さもあるだろう)

(そして、少し進んでいくとどうやら行き止まりのようだ)
(いや正確には、この足場の所は行き止まりと言ったところか…)
(水が流れる所は半円状のような水路が続いており、そこには鉄格子のようなものが降りている)
(どうやらこの先に進むには不気味な水路の中に入らなければいけないようだ)
(また、鉄格子も間隔が狭くニルでも身体を横にしてギリギリ…いや胸やお尻を擦らせながら入らなければ入れない)

(ただ足場の行き止まりにはまたも白骨死体が転がっている)
(腰に皮袋をかけているほか、首に何かコンパスの様な物をかけている)

(それらを確認したニルの左側の壁から突然、無数の触手が生えてくる)
(今のニルにこの奇襲をかわせるだろうか?)

●擬態壁の奇襲(暗殺+1 俊敏+2 快楽-3 ;補正0)
0〜6の場合:無数の小さい触手がニルの上半身に巻きつく
        壁の色と同じような灰色の触手だがその表面は粘液でヌルヌルしている
        ヌルヌルした触手がニルの上半身を撫で回し胸を衣装ごと搾るかのように揉みだしてきた
        腹部もわき腹など感じやすい所を容赦なく擦りあげてきた
        ★触手愛撫:8(胸2+2-1 腹2+1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければより感じる所を撫でまわされるだろう)
         ※快楽乱数が7以上の場合、敏感な乳首にヒット!追加で快楽値+6
7〜9の場合:間一髪回避成功!
        ただし正面や後方への回避ならば問題ないが、正体不明の水路への回避は危険が伴うだろう

(どうやら壁の1m四方から無数の細い触手が生えていたようだ)
(魔物が壁に擬態していたのか、壁から触手が生えているのか判らないが、獲物が通るのを待っていたようだ)
(そして、獲物…ニルが通るとその本性を表し、襲い掛かってきたのだろう)

〜行動選択+乱数〜

【それはニルさんの探知範囲に迫ってきた敵です】
【止まっていると敵が来るよってことです】
【そして、ニルさんを今後たくさん苦しめる予定の擬態系モンスター登場です】
【いろいろな所にいますので進む際も油断しないでね!】

【それと全くの余談ですが大スカはニルさんも私もNGなのでお尻を責められても大丈夫です】
【きっとこの世界の住人の消化効率は抜群で、食料もきっと消化が良く、大腸までに全て吸収されるのでしょう】
45パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/15(木) 01:42:52.01 ID:6HuFyXPI
>>43
アルカナ/スカウト 体力/精神:6/8(9/11) バースト:○
快楽度:絶頂 状態:動揺
装備:恥辱の貞操帯、荒縄
【所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)】
【失礼、体力/精神-2は両方ってことでしたっ】

【50分経過】

◆自発的なオナニー:4+快楽度1-動揺1=4

 あなたは誰にされるでもなく自ら望んで乳房を揉みしだき、乳首を捏ね快楽を貪り始める。
 手鏡の中では、初めて"アルカナ"を見た時以上に淫らに狂った快楽の虜であるあなたが、
 性欲を満たそうと獣のように自らを慰め快感を与え続けている。

『いいよ、そう…"私"はこうやっておまんこグチュグチュするのが好きなんだよね』
『見て、今すごいエロくて可愛い顔してる。もっともっともっと気持ちよくなって? いくらでもイッていいんだよ』
 先ほどの挑発じみた口調から一変、まるで恋人に甘えるように優しく語りかけながら、
 "アルカナ"はあなたの耳たぶを舐め、精液をすくってはあなたの身体を潤わせるように塗り付ける。
 やがて、あなたの身体はまもなく2度目の絶頂を迎え"アルカナ"に身体を預けるように仰け反り、倒れこんでしまう。

★絶頂:体力-2/精神-2。快楽度を任意の値まで下げてください

 直後、パキンと金属が砕ける音が下半身から響いたかと思うと、あなたの貞操帯を閉じていた南京錠が真っ二つに割れて床へと落ちた。
 無事に貞操帯のロックが外れたのだ。あとは貞操帯を外し、この中にあるという鍵を抜き取ればいいだけである。

『ねえ"私"、ザーメンまみれで縛られながらのオナニー……気持ちよかったでしょ』
『まだゲームの時間はたっぷりあるんだよ……もうちょっとだけ、くちゅくちゅしていかない?』
 だが、"アルカナ"がそれを見計らったかのようにあなたの耳元で囁きかける。
 時計の針を見れば、長針は10を指している。あと10分と言ったところだろうか。

『し・か・も……今は貞操帯が外れたんだから、自分でおまんこ触れるんだよ』
『乳首クリクリしてるだけじゃ、満足出来なかったんじゃない……? いいんだよ、いくらでも触っても』
 そう言って"あなた"は指先でトントンとあなたの貞操帯を叩く。
 錠は外れたが、貞操帯はまだ外れておらず膣内では何かがあなたの牝襞を絶え間なくこそぎ落とすようにピストンし続けている。
 絶頂直後でも休まず快感を送り続けるほど気持ちいいそれだったが、自分から好きなように触れなかった分、あなたはもしかしたらまだ不満に思っているかもしれない。
 オーガズムを迎えたばかりだというのに、"アルカナ"はあなたをさらなる快楽の底へと導こうと甘く、妖しく語りかけてくる。

 あなたは"アルカナ"の甘い誘いに乗ってさらなる快感を求めてもいいし、自らを抑えてここで自慰をやめ鍵を取り出してもいい。
 残り時間は強制解錠までは70分だ。

●精神抵抗:動揺-1、後遺症の影響があるならさらに-1
 判定結果が3以下の場合、次の行動選択は自らに快楽を与える行動を選択してしまう。

◆行動+ダイス


【2度絶頂したのでロックは解除です。ただ貞操帯や縄は自分で外さないとほどけません】
【そして誘惑タイムです。もしも自慰を初めてしまった場合は、どれくらいの時間自慰をするかをダイスで決めてもいいかもしれません】
46ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/15(木) 01:51:40.14 ID:c8XEUZsu
>>44
「また、死体……?」

(まだ施設に入ってすら居ないというのに、もう三人目だ。研究所が何をしているのかは知らないが、相当危険なところであるらしい。……もっとも、何かしらあるからこそ暗殺の依頼があったのだろうが。)
(とりあえず、何かしらの手掛かりが見つかることを期待して死体の傍に寄ろうとしたその時。鍛えられたニルの五感が迫る危機を感じ取った。)

●擬態壁の奇襲:乱数9 成功

「くっ―――!」

(とっさに前に跳び、死体と並ぶように行き止まりまで行って振り返る。)
(振り返って見れば、今までニルが居た場所の壁から細い触手が生えている。一度掴まれれば脱出は難しかったろう。)
(粘液で濡れた無数のそれに捕まったらどうなるか。ここに来る前ならまだしも、幾度もの責めを受けてしまった今は明確に想像できてしまう。)

「これ、も…… この研究所が、作ったのかな」

(侵入者対策の罠だろうか。なんにせよ、ここからは壁にも気を付けなければいけないだろう。)
(擬態壁がこれ以上触手を伸ばしてこないなら、死体の皮袋とコンパスを探る。)

〜行動選択+乱数8〜
死体を調べる

【捕まりそこねました。残念(?)。】
【触手壁とか触手床とか触手椅子とか触手棚とかあるんですね……】

【おしり責めはアリだし2穴責めとか好物だけどスカはダメというジレンマ。】
【ファンタジーだものね! 都合の良い感じでいいよね!】
【あと、これも余段ですけれども、処女自体にあまり執着は無いので、そういう展開になったら遠慮なく突っ込んで下さって結構です。】
【なんだか舐めまわす系の敵が多かったので、もしかして挿入避けてるのかな?と要らん気を回した次第でした。】
47アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/15(木) 02:35:39.31 ID:hH67Tc7Z
>>46
ニル 4/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:64(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿49
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ水*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス
      クラブ*2 松明 ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*6
<技能>暗殺D(13/20) 隠密D(2/20) 知識E(6/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(6/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(12/20) 鋭敏C(21/40) 無感動 乳首敏感

〜死体を調べる:8-1=7〜(鋭敏+2 快楽-3 ;補正-1)

★快楽自然減-5(快楽レベル2へ)

(どうやら触手壁は壁の正面しか触手を伸ばさないようだ)
(調べる際は特に問題ないだろう…)
(ただ、他の敵には注意が必要だ)

(コンパスは普通のコンパスだった)
(丁度、この水の上流側が西のようだ)
(東から侵入したことを考えて、この水の上流にいけば近づいていると考えて良いのだろう…)

(皮袋をあさって見ると中には封がされたままのビンが2つ入っている)
(先程見たものと同じ癒しの水だ)
(他にハーブと癒しの草の2種類の草が入っている)
(この草を水に浸しておけば回復用の水に変わるだろう)

(さらにこの骸骨…指に指輪を身につけている)
(何か不思議な力が宿っているようだが…)

・「癒しの水」*2 「癒しの草」*2 「ハーブ」*2 「コンパス」 「指輪」?

(さて、全て調べ終わったがこれからどうしようか?)
(戻るには目の前の触手の壁を横切らなければならない)
(向こう岸に渡るには結構幅がある)
(水の中は底もわからず危険かもしれないが、水に入れば鉄格子を抜け先にいけるかもしれない)

〜行動選択+乱数〜

【勿論です…何気なく通ると一気に襲われますよ】

【あ、挿入避けてるとかはないです】
【ジワジワと攻撃+開発中ですよ】
【無論、拘束されたりして一気に処女がお亡くなりになる可能性もありますが…】
【判定に失敗したり、選択を間違えれば・・・です】
【ただネズ公とコウモリには破ることはできません…彼らではね…】
48アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/15(木) 02:45:57.14 ID:hH67Tc7Z
【おっと補足忘れてました】

【草(癒しの草とハーブ)について】
 皮袋とか水タンクに入れると水(癒)か水(ハ)に変わります
 効果は10飲むごとに(癒)は体力が1、(ハ)は精神が1回復します
 水飲み休憩とは別に回復になります
 両方入れると最後に入れたもの最後に入れた物に変わるので無駄になります…注意してください
 あるいは、空き瓶に水を入れ、草を入れると癒しの水(ハーブ水)の出来上がりです
 皮袋に草をいれ、コストパフォーマンスを優先するか、癒しの水(ハーブ水)を作り、即効性を得るかはお任せです
 なお、癒しの水(ハーブ水)に癒しの草(ハーブ)を入れると癒しの水+(ハーブ水+)になり体力(精神)が4回復します

【ハーブの副作用】
 若干、利尿作用があります
 1レス1尿意が1レス2尿意になります(これは尿を出すまで続く)

【補足終わりです】
49アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/15(木) 03:08:45.71 ID:2zwnq5Yt
>>45

【両方−2ですね?わかりました】

・一度目の絶頂→体力/精神力:6/8
・二度目の絶頂→体力/精神力:4/6
・快楽度:絶頂→興奮(大)(後遺症が残ってるため興奮までは下がらず)

(二度目の絶頂の直後、パキンと金属が砕ける音が下半身から響いたかと思うと、あなたの貞操帯を閉じていた南京錠が真っ二つに割れて床へと落ちる)
(貞操帯のロックが外れた…あとは貞操帯を外し、この中にあるという鍵を抜き取ればいいだけである)
(このタイミングで"アルカナ"が耳元に囁きかけてくる)

「ねえ…ザーメンまみれで縛られながらのオナニー気持ちよかったでしょ?まだゲームの時間はたっぷりあるんだよ?もうちょっとだけくちゅくちゅしていかない?」
「し・か・も…今は貞操帯が外れたんだから、自分でおまんこ触れるんだよ?乳首クリクリしてるだけじゃ満足出来なかったんじゃない…?いいんだよ、いくらでも触っても」

(時間を見ると50分が経過している)
("アルカナ"はそう誘惑し、貞操帯をトントンとたたく)
(貞操帯の中では"何か"が絶えず膣壁を掻き回している)

☆☆−−−−−☆☆
精神抵抗("アルカナ"の誘惑を振りきれるか)

(精神抵抗判定:ダイス目は→6)
(動揺修正−1、後遺症修正−1)
(修正後のダイス目→4)

☆☆−−−−−−☆☆

("アルカナ"の誘惑に屈しそうになるがぐっと堪えることが出来た)

私は…この部屋を出なくちゃならないの!

(語気を荒げて"アルカナ"の誘惑を振り切る)

★★======★★
行動(貞操帯を外して膣の中の"何か"を取り出す)

(行動判定:ダイス目は→8)

★★======★★
50ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/15(木) 03:10:06.12 ID:c8XEUZsu
>>47
(死人の持ち物を漁るというとかなり聞こえが悪いが、それほど気にする方では無いので手に入れたものを次々とペンダントに収納していく。)
(皮袋の中身とコンパスを仕舞い終えたところで、指輪から何か力を感じることに気がついた。)

「この指輪、なんだろ…… マジックアイテム、なのかな」

("先生"に教えられた事の中に、思い当たるものはなかったらしい。身に付けてみれば分かるだろうが、今それをやるのはリスクが高いと判断してこれもペンダントにしまう。)
(荷物の整理を終えて、向かう先は水の中だ。深さや水の質にもよるだろうが、とりあえず先へ進む為に水路に入って鉄格子をくぐる事を選ぶ。)

〜行動選択+乱数4〜
水路に入り、歩けるならそのまま鉄格子をくぐる

【油断出来ないな……】

【気を回しすぎでしたか。失敬。】
【下ごしらえってことですね。本番が楽しみです。】
【そりゃまあ、サイズがね……】
51ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/15(木) 03:13:09.41 ID:c8XEUZsu
【あ、それでは革袋の水を20取って、空き瓶に癒しの水とハーブ水を一つずつ作成しておきます。】
【そう言えば地味に尿意増えてますね……】
52アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/15(木) 03:44:38.95 ID:hH67Tc7Z
>>50-51
ニル 4/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:59(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿50
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*6 ハーブ水*3 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 松明 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*4
<技能>暗殺D(13/20) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(7/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(12/20) 鋭敏C(21/40) 無感動 乳首敏感

〜水の中へ:4〜

★快楽値自然減-5

(水に入る前に準備を整えるニル)
(皮袋の中から水を取りだし、空き瓶に入れる)
(そして、それに癒しの草とハーブを浸し、癒しの水とハーブ水を作ることに成功した)
(回復アイテムも充実してきた…)
(これで少しは探索も楽になるだろうか?)

(準備を整えたあと警戒しながら水の中に入ってみる褐色の踊り子)
(水は水というよりもぬるま湯に近い…)
(冷たくもなく、熱くもない…不気味な生暖かさだ…)
(しかも妙にとろみがあるというかヌルヌルしている)
(水というよりもそれはローションの様な液体に近い)

(一応深さは腰の少し下辺りまで…と思われたがジワジワと身体がゆっくりとだが沈んでいく)
(どうやら底にはヘドロのような物が溜まっているようで、それに足がとられ沈んでいくようだ)
(早く進んでいかないとニルの身体はどんどん沈んでしまうだろう)

(液体自体は掬ってみると少し濁ったものの透明に近い)
(この底の方に溜まっていると思われるヘドロと濁りのせいで黒く見えたようだ)

(生暖かいこの液体のせいか…身体が少し火照る気がする)
(正面から流れるヌルヌルの水が衣装越しに陰唇を撫でるだけで僅かであるが快感が生まれてしまうほどだ)

★快楽値+3

(鉄格子の方に近づいてみると身体を横にしてギリギリ通れるようだ)
(ただし、それでもきつく胸やお尻、股間などが鉄のパイプに擦れてしまうかもしれない)
(さらにこの先は暗く、明かりはない…)
(入り口付近は光が差し込むも、奥はそうはいかないだろう)
(松明を使うのも手だし、自身の感覚に頼っても良いだろう)
(また、対岸に上がり戻ると言う方法も選択肢のうちだ)

〜行動選択+乱数〜

【回復アイテムを作成しておきましたよ〜】
【とりあえず底にはヘドロ?が溜まっているようで、立ち止まると少しずつ沈みます】
【ヘドロ?の上に立っていると腰のちょい下あたりまでくらいです】
【ヘドロ?の深さは不明ですが、完全に水没することはないのでご安心を…】
【さて、ニルさんはどのルートを行くのか?】
53ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/15(木) 04:18:32.17 ID:c8XEUZsu
>>52
「う、ん…… また、ぬるぬる……」

(水路に足を踏み入れ、ぬめる水に下半身が浸る。)
(今のところ、足を浸す水は排水溝の時のように体を弄っては来ないものの、ぬめる感触は火照った肌に快感を与えてくる。)
(足を動かせばそれだけ刺激が強くなるが、止まればヘドロに足が沈んでしまう。足を止めないよう進む他なく、水路を遡って鉄格子の隙間に体をねじ込む。)

「う、く……ひうっ!」

(頭と肩は問題なく通ったが、慎ましいながらも膨らみのある乳房が引っ掛かった。)
(しこり立った先端の突起が潰され、ぷるん、と胸を揺らして通り抜ける度に悲鳴が上がる。)

「ひっ! あうぅ……」

★快楽値+3

(なんとか鉄格子を抜けて、更に流れを遡る。)
(無理に狭い隙間を通った時に着衣が乱れてしまったらしく、胸を被っていた白布がずれて乳首がこぼれ出しそうになっている。)
(と言っても、元々汗やその他で濡れ透けていたため、露出自体はそう変わらないのだが。)
(ニル自身もそれを気にした様子もなく、ヘドロに沈まないよう、足を止めずにペンダントから松明を取り出して明かりを確保した。)

〜行動選択+乱数2〜
松明を着け、水路を遡る

【せっかくなので明かりを活用してみます。】
【回復アイテム、数も増えたしそろそろ使い始めても良いかもですね。】
54アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/15(木) 04:51:08.05 ID:hH67Tc7Z
>>53
ニル 4/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き1
快楽値:60(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿52
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*6 ハーブ水*3 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*4
<技能>暗殺D(13/20) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(7/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(12/20) 鋭敏C(21/40) 無感動 乳首敏感

〜水路を遡る:2〜

(松明に火をつけ先に進むニル)
(だが、やはり進みにくい…)
(足場がヘドロのようなもにであるのに加え、この水に浸かっていると身体がどんどん火照るのも影響していた)
(おかげで水流がニルの股間を擦るたび、あるいはニルが進むたびに下半身に甘い快感を与えていく)
(その快感で高まった身体がニルの動きを封じてしまっていた)

★快楽値+3

(そのためニルの身体は少しずつ沈んでいく)
(腰が完全に水の中だ…)
(何とか沈まぬように進めば足を酷使してしまい、加えてニルの肌をどんどん汗が流れていく)

(そして、何歩目か踏み出したニルの右太ももが何かに締め付けられ激しく吸われる)
(何事かと考える間も無く今度は左太ももからも同じく吸引されるような刺激が走る)
(両足からの甘い刺激…それはニルの足から力を奪っていく)

(見てみればニルの足には30cmほどの魚がいた)
(ただ、口がまるで吸盤のようになっており側面から髭の様な透明な触手が生えている)
(その触手がニルの太ももにしっかり巻きつき絞めながら太ももを激しく吸引しているようだ)

★魚の両足吸引:4(両足2 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ長く吸われてしまうだろう)

(今はまだ足だけだが、見ればそこらじゅうに魚のような影が見える)
(まるでニルが股間から流す液体に誘われるかのように…)
(このままでは足以外も吸われてしまうし、沈んでいけば胸も危険だ)
(早く何とかしなければ…)

〜行動選択+乱数〜

【明るくなったが変なのが出てきました】
【ちなみにこいつらは愛液を流せば流すほど活発化します】
【無論、流せばその源泉を狙うでしょう】
【注意?してください】

【回復アイテムは半分切ったら使ったほうがいいでしょう】
【最高値付近を維持した方が安心です!当然ですが…】
【まあ、持ったまま失神とかは危険です】
【なお、一番多いのが強制絶頂→スタン→絶頂→…で体力をガンガン使った場合ですね】
55アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/15(木) 04:52:37.07 ID:hH67Tc7Z
【あ、一応今ニルに吸い付いている魚は2体です】
【右太ももと左太ももですね】

【っと、多分今夜はココまでですね】
【お休みなさい…ニルさん】
56ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/15(木) 08:21:58.94 ID:c8XEUZsu
>>54
「はぁ……はぁ……」
やっぱり、この水、おかしい、よ……
触れているだけ、で……

(やはり、水に入ったのは失敗だったろうか。)
(既に腰まで水に浸かってしまった下半身は、水の流れに常に撫で回されているようで、じわじわと溜まっていく熱が再び思考をぼやけさせる。)
(松明を落とさないように、足を止めないように。もうそれだけしかピンク色の霞がかかった思考では考えることが出来ず、秘裂から滲み、流れ出した粘液が敵を誘ってしまったことにも気づかない。)

「―――ひゃう! あうあっ!」

★魚の両足吸引:4(両足2 鋭敏2)+乱数5=9

(朦朧としながらも進めていた足が吸いつかれた。両の太腿に巻き付き、吸い上げる甘い刺激が体を震わせるが、それは同時に頭にかかった靄を一時なりとも払い飛ばす。)

まずい、囲まれ、た……!

(このままではいずれ、足だけでなく秘裂にも吸いつかれてしまうだろう。そうなった時の刺激は今の比では無い。)

「早く、進まな、きゃ……!」

(ペンダントに触れ、癒しの水を取り出して口に含む。消耗した体力を補い、多少の負担は覚悟で今まで大きく足を踏み出し歩き始める。)

●体力回復+3

(同時に、歩みを止めないまま松明を持っていない方の手で短剣を握り、張り付いた魚に突き立てる。)

〜行動選択+乱数7〜
沈まないよう歩きながら魚を刺す

【魚かー。流石に土俵が違うから撃退出来るかどうか……】
【早めにここを抜けて地面に出てしまうのが一番なのですが。】
【という訳で、早速使ってみました。】
【溜め込んでおいて、使う暇も無く失神して没収……とか悲しいですからねー。】
57アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/15(木) 19:39:08.44 ID:hH67Tc7Z
>>56
ニル 7/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:72(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿59
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*5 ハーブ水*3 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺D(14/20) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(8/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(13/20) 鋭敏C(22/40) 無感動 乳首敏感

<状況>右太ももに魚、左太ももに魚

〜進みながら魚を除去:7〜(暗殺+1 器用+2 快楽-3 ;補正0)

(癒しの水を飲み回復したニル)
(続いて進みながらも魚を除去しようと試みる)
(特段、魚は動いてない…ニルの太ももに髭のような触手を巻きつけ吸っているのだから当然だが…)
(そのためナイフで突き刺すのは問題なかった)

(だがニルを苦しめるのは足元のヘドロに沈まぬように進む足への負担だった)
(しかも、足は攻撃され、吸われていることもあり上手く力が入らない)
(さらに魚はナイフで刺し殺しても吸い付いたまま固まったかのように動きを止める)
(剥がすにはニルが自分の手で剥がさなければならないようだ)
(だが強く吸い付いている魚を取ればキュポンという音とともに僅かな快感がニルを襲う)
(イきそうな状況なニルにはこの刺激は堪えるかもしれない)

☆体力-1
※魚を剥がす場合:一匹につき快楽値+1

(魚と泥の対処に追われニルの身体はジワジワ沈んでいる)
(今やニルの身体は腰からおなかの辺りまでが沈んでいるのが平均的な状態だ)
(急がなければいけないと考えてしまうかもしれないが、ニルの身体を蝕む快感がそれを許さない)
(しかも身体はかわらず熱く疼き、水流までもがニルを苦しめる状況は何ら変わらない)

★快楽値+3

(そんなニルの膣口から強い刺激が走る)
(どうやら魚がニルの膣口を衣装の上から吸い上げたようだ)
(そしてニルの処女穴から垂れ流れていく愛液を吸い上げているようだ)

★魚の吸い付き:4(陰唇2+1-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ強く、長い間吸われてしまうだろう)

(幸い衣装の上からということもあり動けぬというほどではない)
(それに生地を破るほどの力もない)
(だが、今のニルには酷な状況には変わりは無い)

〜行動選択+乱数〜

【明日は間違い無く筋肉痛になりそうな状況の褐色踊り子さん…】
【そして、魚は美味しい餌にありつけました】
【それと、次の投下は深夜になると思います】
58ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/15(木) 21:24:26.65 ID:c8XEUZsu
>>57
(両脚に吸い付く魚を突き刺して絶命させるが、触手で足に絡みついた魚は息絶えてもなお脚から離れようとしない。)
(死んでいるのであればこれ以上吸われる事もないだろうが、太腿に絡みついているためそれだけで足が動かしづらく、じわじわとヘドロに埋まっていってしまう。)

「邪、魔……んっ」

(ワインのコルクを抜いた時のような音が二回響いて、なんとか両足が自由になった。)
(吸いつかれていた場所がキスマークのように赤くなっているが、今のニルにそれを気にしている余裕はない。)
(性感帯ではない脚からの刺激ですら、快楽として受け取り始めてしまっている。再度の絶頂に瀕した踊り子の体は、本人の意思に反して快楽を求めるようになりつつあった。)

★魚の死骸を除去 快楽値+2

(体の状況はともかく、なんとか足が自由になった。また別の魚に取り付かれない内に、と大股で歩き始める。)
(しかし、焦る心とは裏腹にその進みは遅い。体の熱は思考を熔けさせて、流れる水に絶頂へ向かいつつある体を嬲られ小さく震えてしまう。)
(既に秘裂は熱く潤み、水の中にあるせいで本人に自覚させないまま愛液を垂れ流している。)
(そして、その絶好の餌場に遂に魚が食らいついた。)

「きゃふっ、ふああああああっ!」

(大股に踏み出してしまった隙を突かれ、白布ごと膣口を強く吸い上げられて新たに湧き出す愛液を貪られてしまう。)

「ひやぁっ、そこ、めくれ、ちゃ、ああああぁっ」

(膣内に溜まった愛液を吸い尽くし、それでもまだ足りぬとばかりに吸引が強められる。)
(子宮までもを吸い出そうとするかのような強烈なバキューム。強すぎる刺激から身を守ろうと分泌される粘液が、更に魚へ餌を与える。)
(そして、絶頂寸前まで押し上げられた体は、それすらも快楽として悦び震えてしまう。)

★魚の吸い付き:4(陰唇2+1-1 鋭敏2)+乱数4=8
★絶頂を耐える:精神-1

「いや、嫌ぁ……」

(再び絶頂の淵まで追いやられたニル。)
(既に瞳は潤み、呼吸すら艶を持ったものになっているが、まだ快楽には流されておらず、首を振って必死に絶頂に耐える。)
(しかし、このまま魚を放っておいてはいずれ耐え切れなくなるだろう。その前に、まず吸引を止めるべくおぼつかない手で短剣を握り、膣口を吸う魚に突き立てた。)

〜行動選択+乱数6〜
進みながら魚を除去

【水の中歩く乗って結構力要りますものね……】
【美味しくいただかれてしまいました。】
【水路を抜ける前にイッてしまいそうな予感……】
59パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/15(木) 21:28:27.20 ID:rFLRD2zi
>>49
アルカナ/スカウト 体力/精神:4/6(9/11) バースト:○
快楽度:興奮(大) 状態:動揺
装備:恥辱の貞操帯、荒縄
【所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)】
【失礼、体力/精神-2は両方ってことでしたっ】

【50分経過】

◆"何か"を取り出す:8→動揺で7

 あなたの胎内で快感を呼び起こしていたそれを、あなたは自ら蜜裂に指を突き入れ取り出すことになる。
 貞操帯を開けば中から熱がこもり蒸れた牝の匂いが溢れ、精臭と絡み合いなんともいえない感覚が嗅覚を刺激する。
 2度もオーガズムにまで追い込まれたそこは、触れるだけでも敏感にヒクつき身体に快感を与えてきた。
 あなたの細い指先程度ならなんの抵抗もなく濡れそぼった蜜孔は咥え込み、奥にある何かを探してかき回すことになってしまう。
 結果として、望まぬ形で擬似的な自慰になってしまった。

 何かはあなたの指が第2関節辺りまで潜ったところで触れることになる。何か丸い金具のついたモノで、そこに指を引っ掛ければ引き抜けそうだ。
 あなたがそれを引き抜くと、膣壁を擦りながら"何か"が抜けていくのがはっきりと伝わってくる。
 やがて、熟れたクレヴァスから抜き取られるたそれは、金色に輝く小さな鍵だった。
 特に飾りも無く質素なそれは、長い時間あなたの膣内を掻き回していたためべとべとに粘液で濡れており、人の熱で温められていた。

『ふふ、おめでとう"私"……快楽を制して鍵を選ぶのが、"私"の選択ね』
 見ると、あなたが寄りかかっていた"アルカナ"はふっと微笑み、立ち上がると化粧台の方へと歩き始める。
『あと10分で1時間だよ。さっさと出たほうがいいんじゃないのかな? ……シアワセを手に入れたければ、頑張ることね』
『そうそう……出る前に水差しの水、飲まないようにね? ……まあ、飲みたければ私は止めないけど』
 "あなた"は意味深に笑いかけると、そのまま姿見の方へと歩くと……一瞬にして姿が薄れ、消え去ってしまった。
 結果、あなたは一人精液の溜まりに残され座っていることになる……律儀にも、道具とショートソードは残しておいてくれたようだ。

☆アイテム一式、ショートソード回収(クロースは持ち逃げされました)
 アイテム"鍵"を入手:おそらく部屋の扉を開けられる魔法の鍵。魔力的な力を感じる。

 さて、あなたは無事にというには少々手痛いが鍵を手に入れることは出来た。
 あなたはこのまますぐに扉を開き外に出てもいいし、目安となる1時間まで僅かにある間何かをしてもいい。

◆行動+ダイス


【取り敢えず、ドアを開けて外に出ればギミック1はクリアです】
60アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/15(木) 23:23:10.68 ID:2zwnq5Yt
>>59

(貞操帯を開けると中から熱がこもり蒸れた牝の匂いが溢れ、精臭と絡み合いなんともいえない感覚が嗅覚を刺激する)
("何か"を取り出すためにはヒクつくアソコに指を入れ掻き回さなくてはいけない)
(結果としてもう一度オナニーをするような形になってしまう)

くふ…あん…早く…抜けて…よ…

(くぐもった吐息を漏らしながらアソコを掻き回すと指に輪っかのようなものが触れる)
(指をひっかけてそれをヌプリと引き抜くと金色に輝く小さな鍵が現れる)

☆☆−−−−−−☆☆
快楽度:興奮(大)→興奮
(膣の中から鍵が取り出せたため)

☆☆−−−−−−☆☆

「おめでと♪快楽よりも鍵を選ぶほうがあなたの選択なわけね」

("アルカナ"は微笑み立ち上がると壊れた化粧台の方へと歩いていく)

「あと10分で1時間だよ?さっさと出たほうがいいんじゃない?…まあ頑張りなさいな」
「そうそう…出る前に水差しの水、飲まないようにね?…飲みたければ止めないけどさ…」

("アルカナ"は意味深な笑みを浮かべ、そのまま姿見の方へと歩くと、一瞬にして姿が消え去ってしまう)
(アルカナは一人取り残されてしまうが、律儀にも、道具とショートソードは残しておいてくれたようだ)

☆☆−−−−−−☆☆
・装備品一式
・ショートソード
・アイテム「魔力を感じる鍵」取得

☆☆−−−−−−☆☆

(1時間まであと10分)
(まずは深呼吸して動揺を落ち着けなくちゃ…)
(アルカナは深呼吸して心を落ち着かせる)

☆☆−−−−−−☆☆
状態:動揺→正常

☆☆−−−−−−☆☆

あ…そういえば…服と鎧…

(鎧は壊され、服は"アルカナ"に持ち去られている)

どうしよう…?
仕方ないからこれである程度…

★★======★★
行動(ベッドからシーツを剥ぎ取り服のように体に巻き付ける)

(行動判定:ダイス目は→8)
(行動に成功してたら快楽度:興奮→正常、失敗してたら興奮のまま)

★★======★★

【ドアに鍵を差し込み部屋を出る】
61パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/16(金) 00:31:56.23 ID:qgRvsPgB
>>60
アルカナ/スカウト 体力/精神:4/5(9/11) バースト:○
快楽度:正常 状態:正常
装備:荒縄、シーツ、ショートソード
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)
【動揺→正常で精神1消費でした6→5】

【55分経過】

◆部屋を出る:8

 あなたはベッドからシーツを剥ぎとってみる。思ったより簡単に取り外すことができ、
 縛り身体に巻きつけると簡単なローブのようにあなたの身体を包み込むことが出来た。
 だが、愛液を大量に流し全身に白濁液を浴びた状態、さらに全身は荒縄が縛っている状態とあっては大分淫猥な格好を中に潜ませることになってしまう。

 だが、これでひとまずこの部屋の脅威は去ったはずだ。時計を見るとあと5分ほどで1時間が経過するだろう。
 あなたは鍵穴に鍵を挿し込み、軽く回してみれば軽快な音が聞こえる。どうやらロックが解けたようだ。
 あなたはいよいよ、この木造りの部屋から抜け出すことになる。

 あなたが抜けだした先は一面に広がる花畑だった。
 空は一面が青く晴れ渡り、耳を澄ませば小さく鳥のさえずりが聞こえる。
 あなたが見たこともないような可愛らしい花が咲き乱れ、少し奥へと視線を移せば色とりどりの果樹が豊富に立ち並んでいるようだ。
 背後を振り向けば、見えるのはドアのみ……そう、ドアしか無いのだ。先程まであった精臭に満ちた部屋が見当たらない。
 どうやら、あなたは不可解な空間に飛ばされてしまったようだ。

「あら、この子が新しいお客さんかしら?」
 ふと、あなたの頭上からそのような声が聞こえる。
 見上げれば、あなたの上から3人の裸婦……いや、翼を背中に備えた女性が舞い、あなたの目の前に降り立った。
 見たところ年頃は3人とも20代前後といったところだろうか。だがその肢体は女性らしい肉つきに富み、
 男が見れば釘付けになるであろう豊満な胸元やヒップラインが隠すこと無くさらけ出されている。

「あなた、ピエロのお面をしたアレからココに来るよう言われてたんでしょう?」
 向かって左、金髪をうなじまで伸ばしたセミロングの女性? が問いかける。
「よくここまで来れましたね、ここは楽園……人としてのシアワセと喜びで満たされた、永遠の安楽と幸福が約束された場所」
「あなたのように、1つめのゲームを達成した人を最高の幸せへと導くのが私たちの役目なんですよ」
 正面の、濡れ羽色の髪の女性がそう言ってあなたへと歩み寄った。誘うようにあなたの顎に手を添え、引き寄せようとしてくる。
「心配する必要なんてないですよ。初めは皆不安になりますけど……すぐに何も気にする必要なんてなくなりますから」
 右にいた3人目の女性、蜂蜜色の髪の女性があなたに微笑みかける。
 彼女の瞳を覗くと、思わず心を奪われそうで……文字通り、心臓が激しく高鳴るような感覚を覚えるかもしれない。

●抵抗判定:羽根の生えた女性? の誘惑。
【0〜2】
 目が合った瞬間、目眩のようなモノがしたかと思うと鼓動が早くなり、体温が上がり汗が止まらなくなる。
 同時に胎内に生まれる切ない疼き……原因は分からないが、あなたは目の前の女性に対して欲情を覚えてしまっている。あなた自身が自覚出来るかは別の話だが。
★状態:正常→発情
【3〜6】
 軽い目眩を覚えるが、不気味な感覚を振り払うとあなたは正気を保つことが出来たようだ。
 だが、何故か心音は落ち着かない。自らの吐息の音、シーツの下で身体を締め付ける荒縄があなたを苛んでいるのだろうか。
「あら……チャームが効かない? 思ったよりも自我の強い子なのね」
 チャームといえば、比較的有名な誘惑の魔術だ。掛けられた相手は術者に欲情して性欲に耽ったり、命令に従順になるという。
★快楽度上昇
【7〜9】
 あなたは強い意志で女の視線を振り払うと、彼女は若干狼狽えたようにして数歩下がった。
「あら……チャームが効かない? 思ったよりも自我の強い子なのね」
 相手はあなたに誘惑の魔術を掛けようとしていたらしい。だが効果が無いことに驚きを隠せないようだ。

 覚えているだろうか、あの仮面は扉を抜けた先の相手を倒せと言っていた。ならば彼女たちが倒すべき相手なのだろうか?
 その可能性は低くはない。あなたは意を決して剣を抜いてもいいし、警戒して慎重に動いてもいい……誘惑に耐えていれば、の話だが。

◆行動+ダイス
62アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/16(金) 00:50:20.78 ID:fwBSlr+p
>>61
【ごめんなさい、レスしようと思ったんだけど今夜は眠くて…】
【明日起きてから午前中のうちにレスします】
【おやすみなさい】
63パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/16(金) 00:54:18.56 ID:qgRvsPgB
>>62
【了解です、置きレス形式なんですしのんびりどうぞー】
【あと、出来れば1ゲーム目が終わったので途中経過で一度打ち合わせスレででも感想とか頂けると助かるかも?】
【ともあれ、おやすみなさいませー】
64アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/16(金) 02:02:24.36 ID:kZEk6ZXE
>>58
ニル 6/10(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:85(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿62
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*5 ハーブ水*3 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺D(15/20) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(9/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(14/20) 鋭敏C(23/40) 無感動 乳首敏感

<状況>膣口に魚

〜進む+魚除去:6-1=5〜(暗殺+1 器用+2 快楽-4 ;補正-1)

(処女穴を吸引され悶えるニル)
(だが、その意識は快感で悶えながらも絶頂を必死に耐えていた)

(震えながらも何とかナイフを取り出し突き刺すニル)
(だが快感に毒された身体では力が入らず絶命させるには至らない)
(魚は身体から血を流している者のニルの膣口を吸い続ける…いや生命の危機に瀕してかさらに強く吸い上げる)

・ドレインフィッシュにダメージ:3

(加えて、今度はお尻からも同じように吸われる感覚が来る)
(どうやらお尻の穴にも衣装越しに魚が吸い付いたようだ)
(衣装越しとはいえ、二つの穴を同時に吸われてしまう褐色の踊り子…)
(両側からの吸い付きでニルは悶えさせられていしまい、絶頂しそうだ)

★ドレインフィッシュの吸い付き:9(性器3+2-1 お尻2+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、それだけ強く長く吸われてしまうだろう)

(歩みは遅くなりどんどん沈んでいくニルの身体)
(絶頂すればもっと沈んでしまうだろう)
(もし胸まで浸かってしまえば魚―ドレインフィッシュに敏感な乳首を吸われてしまうかもしれない)
(そのほか、そこまで沈めば、ヘドロが股間に触れ、何かされてしまう恐れもある)
(それだけは防いだほうがいいかもしれない)

(水路はまだ続いている)
(だが、ちょっと先に何かあるようだ)

〜行動選択+乱数〜

【この魚…ドレインフィッシュには魔力吸収という能力がありますが、ニルさんには意味がありませんね】
【もっとも、このニルさんがこの先魔力をもたないという保障は無いので”今は”とだけ言っておきますが…】
【ところでこれはバックアタックなのか、ダブルアタックなのか…】
65ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/16(金) 03:16:51.42 ID:lSv2OBVd
>>61
(振り下ろした刃が体を侵す快楽に邪魔され、狙った急所を外れる。)
(仕留めることが出来なかった。それどころか、手負いとなった魚に更に容赦の無い吸引を行われてしまう。)
(もはや支えなしで立っていることは出来ず、松明を持った手を壁につけて辛うじて体を支えている状態の踊り子を、吸引魚は容赦なく嬲る。)

「はひゅ! ひやぁ! きゃうああぁ、あんっ!」
やっ、もう、もうっ、げんか、いっ……!
また、だめ、とんじゃ、う……っ!
「あくっ、ああああう! きゃああああああんっ!!」

(一吸いごとに、子宮まで吸い寄せられている錯覚に陥る程の吸引。女の芯が揺さぶられるごとに悲鳴が上がり、どろりと濁った愛液を魚に与えてしまう。)
(技量も何もない、ひたすら吸い上げるだけの刺激だが、既に絶頂の淵に追いやられている踊り子を追い詰めるにはそれで十分だ。)
(しかも、吸いつかれるのは膣口だけに留まらない。其処を愛液の源と勘違いしたか、あるいは故意か。ひくひくと痙攣する股間にもう一匹が潜り込み、薄布越しにアナルに吸い付いた。)

「はうっ、お、お、あううっ」

(追加された尻穴への刺激に、口を「O」の字に開けて奇妙な声を上げる。)
(前後から吸いつかれる股間にもはやまともな感覚は残っておらず、吸い上げられる度にそこから自分が溶け出していくような喪失感と、即座にそこを埋める悦楽だけがニルの感じる全てだった。)

「ひきゅうっ!」

(女芯を強く吸われ、逃げるように腰を引く。)

「はひっ、ぃぃぃ!」

(突き出した尻穴が吸引され、反射的にのけぞってしまう。)

「ひあっ、ひあっ、ひあっ、あう、あうっ、あっ、あっ、あああっ……!」

(前にも後ろにも、逃げ場がない。快楽から逃れようとする度に腰が前後に跳ね、褐色の踊り子はうつろな瞳で淫靡に舞う。)
(そして、いつまでも続くかと思われた悦楽の舞いは唐突におわりを告げた。)

「ぁ―――」

(限界。)
(少女の体が受け止められる快楽の許容量を越え、強制的な絶頂に導かれる。)
(腰の痙攣が止まり、全身がピンと突っ張って、そして震え、)

「―――ぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁ……」

(掠れた、魂が抜け落ちていくような声で、舞姫は絶頂を歌った。)

★ドレインフィッシュの吸い付き:9(性器3+2-1 お尻2+2-1 鋭敏2)+乱数8=17
★強制絶頂:快楽値102→42+16=58 体力-2 精神-1

「―――はあ、はふ、は、ふ……」

(ピンと張っていた手足から力が抜け、崩れ落ちそうになるが、ギリギリのところで踏みとどまる。)
(意識をつなぎとめていられたのは幸運としか言いようがない。絶頂後の、霞がかった頭で思うのは、先程まで自分に言い聞かせていた言葉。)

止ま、っちゃ、だめ…… 足を、動かすの……

(脛の近くまでヘドロに沈んでいた足を震えながら引き抜き、やっと半歩を進む。それと同時に、突き刺したままだった短剣をつかみ、手首を回して抉る。)
(朦朧とした意識の中でも、舞姫は諦めてはいなかった。)

〜行動選択+乱数9〜
スタン抵抗(精神-1) 進む+魚除去

【魔法の心得は全く無いですねえ。今のところ。】
【挟み撃ちなんで、FF的にはサイドアタックじゃないでしょーか。どっちかって言うと前後だけど。】
66ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/16(金) 03:18:22.92 ID:lSv2OBVd
【アンカー間違えました。正しくは>>65です。】
67ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/16(金) 03:18:57.13 ID:lSv2OBVd
>>64でした…… もうダメかもしれぬ。】
68ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/16(金) 03:41:17.18 ID:lSv2OBVd
【中の人もそろそろ限界のようなので、そろそろおやすみなさいです。】
【迷宮主様、おつかれさまでした。】
69プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/03/16(金) 05:46:22.72 ID:pYm5gORX
前スレ>>231
前スレ>>334
っ……! ぁぅ……、っぅ……〜〜、ん……っ、あ……。
(なるべく声を出さないようにする、そんなただ意地を張るだけの行為)
(しかしそれは性へとスイッチが入ってしまったプラットを今もまだ快楽の渦に飲み込まれないようにと踏ん張ることに成功していた)
……っ、ぁっ……、だ、ダズ……っ、ここ……、ぅぅ……、だよぉ……っ。
(プラットを助けに近づいてくるダズラスに程なく気づけば、くりくりとした目で魔物の位置を教えて)
(ギュッと目を瞑ってダズラスの攻撃が成功することを祈り)

【乱数判定:3】

ぁ……! っ…………!
(すぐ目の前で起こったことだからか、刃物が肉を断つ音が聞こえてきて)
やっ……、やった…………?
(その音に反応してパッと目を開けるとダズラスのナイフで魔物を薙いだ姿が飛び込んでくる)
(しばらくすると一匹の魔物が呻きながら遠ざかっていくのが分かり、まだホッとするには早いが一先ず一息つくプラット)
っ……、あと、うし、ろの……っ、ぁ……、んんっ……! あぅ……!
(最初は三匹いた魔物も残るは一匹、仲間は皆逃げ出したというのに執念深く尻尾を握っている魔物が)
(その魔物は仲間の意思を継いでか、胸を隠す布を無理やりにでも引き剥がそうとしてきて)
ひぅ……・っ、ぁ……、っ……、ぅぁ……!
(尻尾にかかる刺激もそうだが、幼いながらも胸での刺激でも感じてしまい少しずつ艶やかな声を激しくしていく)
(気持ちよすぎて一切の抵抗を行えない、というわけではないものの自身で何か行動しようとするにも難しくてここはダズラスに任せるしかなく)

……あ、っ……、ダズ……っ、んぅっ……、こ、これ……、ひっ……、切って……っ
(ダズラスに一任し快楽を耐え忍ぶことに専念しようとし思考を停止しようとしていたなかプラットは気づく)
(魔物が必死に引っ張った甲斐あってか今にも外れようとしている胸を隠す布)
(こんな力で引っ張っていて、急に布が切れてしまったりすれば魔物は大きくバランスを崩して大きな隙を生じさせることが出来るかもしれない、と)


*******
【こんな時間に失礼します】
【レス遅くなってしまってすみません……、ちょっと4月入るまではこのぐらいのペースになってしまいそうです……】

【ああ、ちょっと紛らわしい描写しちゃったかなぁ。そう言うつもりはなかったんだけれど分かりづらくしてしまってすみません……】
【そうですね実際の事考えるとまだまだ早いですけど、ちょっとお腹が目立ってきたかなってぐらいになったぐらいにお乳も張る感じでいってみましょうか】
70アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/16(金) 12:04:10.81 ID:fwBSlr+p
>>61
体力/精神力:4/5(動揺→正常で精神1消費)

(ベッドからシーツを剥ぎとり、ローブのように体に巻き付ける)

ひとまずこれでいいか…さすがにあの格好は恥ずかしいもん…///

(時間を見るとそろそろ1時間が経過する…シーツで顔や髪にについた精液を拭い、鍵を開けて次の部屋に乗り込む)



(扉の向こう側にはのどかな自然風景が広がっていた)
(一面の花畑、見たこともないようなかわいい花が咲き乱れ、空に聞こえる小鳥のさえずり、視線を奥に移せば色とりどりの果実を持つ木が立ち並んでいる)

ここは…外?部屋じゃないの?

(後ろを振り返って見ると部屋のドアはある)
(しかし、あるのはドアだけで、その周りには同じようなのどかな風景が広がっている)
(戸惑いを隠せないでいると、頭上からなにやら声がする)
(見上げると、背中に羽の生えた3人の裸婦が頭上を取り囲みそのまま目の前に降りてくる)
(年の頃は20代くらいだろうか…3人とも女性らしい肉付きに富み、男性が見れば釘付けなるであろう肢体を隠すことなく晒している)

【書き込みきれないので2つに分けます】

>>63の件についても了解です】
71アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/16(金) 12:06:36.55 ID:fwBSlr+p
【続きです】

(3人の女性は次々とこちらに声をかけてくる)

「あなた、ピエロのお面をしたアレからココに来るよう言われてたんでしょう?」
(向かって左、金髪をうなじまで伸ばしたセミロングの女性が優しく話しかけてくる)

「よくここまで来れましたね、ここは楽園…人としての幸せと喜びで満たされた、永遠の安楽と幸福が約束された場所」
「あなたのように、1つめのゲームを達成した人を最高の幸せへと導くのが私たちの役目なんですよ」
(正面の、濡れ羽色の髪の女性がそう言ってこちらに歩み寄り、誘うように顎に手を添え、引き寄せようとしてくる)

「心配する必要なんてないですよ。初めは皆不安になりますけど…すぐに何も気にする必要なんてなくなりますから」
(右にいた蜂蜜色の髪の女性が覗くと思わず心を奪われそうな瞳で微笑みかけてくる)

☆☆−−−−−−☆☆
抵抗判定(羽の生えた女性の誘惑を振り払えるか)

(抵抗判定:ダイス目は→1)
(抵抗失敗 状態:正常→発情)

☆☆−−−−−−☆☆

(3人と目が合った瞬間、目眩のようなモノがしたかと思うと鼓動が早くなり、体温が上がり汗が止まらなくなる)
 同時に胎内に生まれる切ない疼き……原因は分からないが、あなたは目の前の女性に対して欲情を覚えてしまっている。あなた自身が自覚出来るかは別の話だが。
)

ああ…3人の言葉が心に染み渡る…♪
愛撫にも似たこの気持ちいい感じ…
なんで言葉かけられただけなのに体が疼いちゃうの…

(トロンとした目で3人を見つめる)

★★======★★
行動(魅了されてるため自発的行動不能)

★★======★★
72アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/16(金) 18:36:05.99 ID:kZEk6ZXE
>>65
ニル 4/8(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:58(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿65
感度:淫核B* 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*5 ハーブ水*3 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺D(16/20) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(10/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(15/20) 鋭敏C(24/40) 無感動 乳首敏感

<状況>ドレインフィッシュA:ダメージ3 (膣口)
      ドレインフィッシュB (お尻)

〜魚にトドメを刺す:9-2=7〜(暗殺+1 器用+1 快楽-2 余韻-2)

(前後からの魚の攻撃で絶頂してしまったニル)
(その身体からは力が抜け、再び身体が沈み始める…と思われたが、何とか踏みとどまり進んでいく)
(そしてゆっくりとだが進みながらも股間を吸い上げる魚に刺さったナイフを抉る)

(もとより初撃で弱っていたこともあり、ニルの行為は正面の魚にトドメをさすことになった)
(血を流し、ジワジワ弱っていたのか…魚の力が抜けそのまま自然に外れていく)
(だが、お尻の魚はまだ健在でニルのお尻を吸っている)
(刺激は減ったものの解放されたわけではなくニルを休ませないかのように延々と快感を送ってくる)

★ドレインフィッシュの吸い付き:5(お尻2+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、それだけ強く長く吸われるだろう)

(何とか刺激が減り進むことができてはいるが水面ギリギリに胸はある)
(もし、胸がヌルヌルのこの水の中に沈めば敏感な突起を吸われる可能性もある)
(浸からない様にしなければ…)

(そして、ニルの視界に何かが見える)
(この水路の先に入り口と同じように鉄格子があるようだ)
(それとニルの耳にまるで滝のような音が聞こえてくる)
(どうやらその先に上から水が落ちてくるような場所があるらしい)

〜行動選択+乱数〜

【いえいえ、私も力尽きて、結局この時間になってしまったのでお互い様です】
【のんびり進めていきましょう♪】
【そして、めっちゃ怪しい鉄格子…】
73ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/16(金) 20:53:52.27 ID:lSv2OBVd
>>72
(秘裂に食らいついていた魚が息絶え、口を離して下流へ流れていく。)
(解放された膣口は濃厚なキスの余韻にひくひくと震え、散々に吸い取られた後だというのにまた新たな蜜を水中にこぼしてしまう。)

「ここで、倒れ、ちゃ・・・」

(早くここを抜けなければ、いつまた水中に餌をまき散らしている膣口に吸い付かれるかもしれない。)
(その上、もし胸まで沈んでしまえば、敏感な両胸の突起に吸い付かれてしまうだろう。そうなればもう、立っていられるかどうかさえ分からない。)
(震える足を叱咤し、なんとか足を進めようとすると、それを邪魔するように魚がアナルを吸い上げる。)

★ドレインフィッシュの吸い付き:5(お尻2+2-1 鋭敏2)+乱数3=8

「ひぃっ、く、このっ!」

(少しずつ開発されつつある尻穴を吸われ、腰が跳ねる。)
(だが、未だ性感帯としては未熟なそこへの刺激だけでは行動を妨げられるには至らない。悲鳴を押し殺して、短剣を後ろに回し魚に突き刺す。)
(しつこく張り付いている魚との格闘の中、ニルの行く先には入口と同じ鉄格子がある。)
(あそこにたどり着ければ、沈みかけた体を引き上げることができそうだ。)

〜行動選択+乱数5〜
魚を除去しつつ進む

【怪しい…… 警戒したほうが良いのだろうか。】
【でもまず魚からです。そしてそろそろ暗殺がレベルアップ思想な感じ。】
74パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/16(金) 22:20:41.73 ID:496RaTam
>>70-71
アルカナ/スカウト 体力/精神:4/5(9/11) バースト:○
快楽度:正常 状態:発情
装備:荒縄、シーツ、ショートソード
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)

【60分経過】

◆自発行動不可

 あなたの心を、思考を3人の視線が、言葉がケーキにナイフを入れていくように切り落としていく。
 頭の中に直接快楽を流しこまれ、身体の芯から熱が湧き上がり性欲が込み上げてくるようだ。

「気持ちいいでしょう? これがあなたの本当の心、人の本性……」
「何も考えなくていいんですよ。私たちに任せてくれれば」
「どこまでも快楽の中でイキ続けることが出来るんですから」

●女性たちの責めに、精神的に抵抗出来るかの判定【発情-1、後遺症が影響するとさらに-1】
 1回ごとにダイス結果5以上を出せば責めを振り切ることが出来るが、勿論ダイス結果に関わらず責めを受け入れてもいい。
 1回でもクリティカルを出した場合、3人の責めはそのまま振り切れる。責め1つにつき時間が5分経過します。

【責め1】
 3人は口々に語りかけながら、あなたの周りをゆっくりと取り囲む。
「着たままが好み? それともあなたは裸で肌を感じたいかしら?」
 金髪の一人が、あなたの乳房をシーツの上からそっと撫で上げた。
 縄と布地の感触がアクセントになり、指先が収まらない突起に引っ掛かるとあなたの身体には切ない甘さが伝わるだろう。
★快楽度上昇

【責め2】
「じゃあ、私は可愛い唇をもらっちゃいますね」
 黒髪の娘は、あなたを後ろから立ったまま抱きしめると顔を後ろに向けさせる。
 そのまま熱い口づけをさせられると、恋人同士でも顔を赤らめてしまいそうな程に唾液を絡め合い、濃厚なキスを交わし始める。
「ん…ちゅ、くちゅ、ちゅぽ……ちゅ、ぅ……れろ……んふ、ぁ……」
 彼女の唾液が口内に流し込まれると、たちまち舌が性感帯になったかのように熱く、疼いてくる。
 直接その刺激は背筋を伝わり、下半身で発情した蜜を作り始めてしまうかもしれない。
★状態:魅了を追加:黒髪の女性の命令は1度だけ逆らえなくなる

【責め3】
「ふたりとも、こんなにトロトロで熱いおまんこを残しちゃうなんて勿体無い……いただきます」
 最後の一人は、あなたのシーツスカートの中に潜り込むとおもむろに指であなたのワレメを押し拡げた。
 柔らかいが肉厚な大陰唇をダイヤ型に指で広げると、中から熱く牝の匂いで満ちた白濁汁を音を立ててしゃぶり、吸い上げ始めた。
「じゅる、ぺちゃ……しょっぱくて、おいひぃ……ちゅぅぅ、ちゅ、じゅぷ……れろ……はむ、んぅ……」
 下半身では、シーツの下で女性の頭が蠢き愛液を啜る音が大きく響き渡る。
 舌先で包皮をめくり、小粒な牝の弱点である肉豆を見付け出すと甘噛みしながら激しく吸いついてきた。
 あなたに対して、各々激しい責めが繰り広げられている。時間を忘れるほどに……。
★快楽度上昇×2

◆行動+ダイス


【ぐぬぅ、毎度ながらレスが遅くなって申し訳ない】
【既にお察しでしょうがこれがゲームその2です。1時間以内にこの3人を倒さないといけませんー】
【勝利条件:時間以内に撃破 敗北条件:体力0or1時間経過ですね】
75アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/16(金) 23:28:09.94 ID:kZEk6ZXE
>>73
ニル 4/8(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:66(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿65
感度:淫核B* 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*5 ハーブ水*3 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺D(17/20) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(11/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(16/20) 鋭敏C(25/40) 無感動 乳首敏感

<状況>ドレインフィッシュB(お尻)

〜魚を除去しながら進む:5〜(暗殺+1 器用+2 快楽-3 ;補正0)

(お尻を白い衣装の上から吸われながらも進むニル)
(だが、再び解放されたニルの陰唇はふたたび水流の餌食となる)
(ドレインフィッシュの吸引ほどの威力は無いがそれでも休まずニルの性器は責められていく)

★快楽値+3

(散々責められていくニルの陰唇…)
(性のことを全く知らなかったその割れ目はここにきてどんどん開発されている)
(このままではさらに敏感な部分と化していくだろう)
(熱く疼く陰唇がニルにここは快感を感じやすい部分なのだと教えていくようだ)

(それでも進みながらナイフを背後の魚に突き立てていく)
(だが快楽と背後とい場所ゆえかニルの腕には上手く力が入らない)
(なんとか魚の胴体にナイフを突き立てたがいまだ絶命させるには至らなかった)

・ドレインフィッシュBにダメージ2

(刺されながらもお尻を吸い上げる魚…)
(それでも刺激自体は減ったため何とか鉄格子にどんどん近づいていく)

(しかし、その直後、今度は膣口よりも上、クリトリスに強い刺激が生まれる)
(新たな魚がニルのクリトリスに吸い付いたのだ)
(今までの魚の吸い付きで最も強力な一撃がニルを襲う)
(敏感な肉豆を衣装ごと吸引していく3体目の魚…)
(このまま快感で足を止めたらどんどん身体が沈んでいくだろう)

★!ドレインフィッシュの吸い付き:9(淫核2+3-1 お尻2+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ強く、長く吸われてしまうだろう)

(鉄格子は入り口のものよりもさらに狭い…)
(この魚を除去せずに行けるだろうか?)

〜行動選択+乱数〜

【スキルのランクアップしそうだけど、感度もアップしそうだよ!】
【そして遂に敏感お豆を吸われました】
【ある意味、穴を吸われるよりも強力かもしれませんね】
【さて、妖しい鉄格子に接近しました…ニルさんは上手く抜けることができるでしょうか?】
【というか魚をどうするかが問題ですね…】
【あ、それと絶頂の恐れがありそうな場合!を付けてみました…文末だと乱数の説明と被るので…】
76アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/17(土) 00:34:28.80 ID:uP3jey7y
>>74
(3人の言葉がこちらの思考を切り落としていく)
(頭の中に直接快楽を流し込まれ)、体の芯が熱くなり、性欲がこみあげてくる)

☆☆−−−−−−☆☆
・女性たちの責めに対する精神的抵抗判定

(責め1)
(精神的抵抗判定:ダイス目は→7)
(修正加えて→5)

(責め2)
(精神的抵抗判定:ダイス目は→1)
(修正加えて→0)

(責め3)
(精神的抵抗判定:ダイス目は→6)
(修正加えて→4)

・状態:興奮→絶頂寸前
・魅了を追加
・黒髪の女性の命令に一度だけ絶対服従

☆☆−−−−−−☆☆

(金髪の女性が乳房をシーツの上からそっと撫で上げてきた)

あ…は…私…私…

(甘美な刺激を与えられながら誘惑を振り払う)

(黒髪の娘が後ろから立ったまま抱きしめ、顔を後ろに向けさせる)
(そのまま唾液を絡め合い、濃厚なキスを交わす)

んふ…ちゅ…くちゅ…ぽ…んぁ…ふぅ…

(彼女の唾液が口内に流し込まれ、たちまち舌が性感帯になったかのように熱く疼き、股間が熱く湿ってくる)

(最後の一人が、シーツスカートの中に潜り込むみ、おもむろに指でワレメを押し拡げてくる)
(そして中から熱く牝の匂いで満ちた白濁汁を音を立ててしゃぶり、吸い上げ始める)

は…ああ…音…出てる…気持ちよくなっちゃう…助け…て…

(シーツの下で女性の頭が蠢き愛液を啜る音が大きく響き渡る)
(舌先で包皮をめくり、小粒な肉豆を見付け出すと甘噛みしながら激しく吸いついてくる)

★★======★★
行動(女性を振りほどく)

(行動判定:ダイス目は→5)
(修正:魅了×2=−2)
(修正加えて→3)

★★======★★

【撃破の方法はどうすればよいのでしょうか?誘惑の撥ね付け?戦闘?】
【魅了の解除方法は?時間経過?精神力判定?】
【勝利・敗北条件了解】
77ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/17(土) 00:58:32.46 ID:XHKVg9cj
>>75
「はぅ、く、ぅぅぅ……」

(吸引から開放された筈の秘裂がじんじんと疼く。)
(元々鋭敏な感覚がこれまで以上に研ぎ澄まされ、陰唇の上を撫でる水の流れをありありと感じてしまう。)
(これまで散々に責められ、叩き込まれて来た快楽が少女の中に眠っていた性感を掘り起こしつつあった。)

(尻に吸いつかれながらも、なんとか鉄格子の元までたどり着いた。)
(後ろ手に刺したナイフでは魚にトドメを刺すことは出来なかったらしく、吸い上げは弱くなりながらも続いているが、一先ず休める場所にたどり着けたのは大きい。)

「やっと、掴まれる、とこ……ひっ!」

(安堵の声が悲鳴に変わったのは、再び前に吸引魚が張り付いたからだ。)
(しかも、今度は先程より少し上。クリトリスを覆う包皮の上に陣取っている。)

や、だめ、そこ……っ!

(淫核の存在自体は知らなくとも、今までの責めでそこに強烈な快楽の元があることは分かってしまっている。)
(引き剥がそうと手を伸ばした瞬間、魚が本格的に吸引を始め、)

「かふっ」

(最初に肺に残った息が絞り出された。)
(次の吸引で息を呑み、そして三度目で顔を覗かせていたクリトリスが無理矢理引きずり出されて、)

「きゃ、ふあ、ひああああああああんっ!!?」

(甘い悲鳴が水路に響く。引きずり出されたクリトリスが布ごと吸われ、吸引魚の口にすっぽりと収まってしまっていた。)
(鞘に守られた状態から、段階を数段飛ばして外に放り出されたクリトリスからの激感に、ニルは対処する術を知らない。)
(ただ唇を噛んで込み上がる絶頂感を耐え、吸引の度に砕けそうな腰を震わせるだけだ。)

★!ドレインフィッシュの吸い付き:9(淫核2+3-1 お尻2+2-1 鋭敏2)+乱数5=14
★絶頂に耐える:精神-1

「あうっ、きゃんっ、きゃああああっ!!」

(今度はただ吸うのではなく、きゅぽきゅぽと出し入れするように圧力を変える吸引に、もう体を支えていることが出来ない。)
(せめて倒れ込むのは避けようと、快楽に翻弄される意識のなか鉄格子に手を伸ばす。)

(と、伸ばした手に持っていた松明が鉄格子に当たった。無論火もついたままであるため、もしこの鉄格子が擬態なら見破ることが出来るかもしれない。)
(何事もないのなら、そのまましがみついて体を支えようとする。)

〜行動選択+乱数5〜
鉄格子が安全ならしがみつく。

【冷静に物考えられそうな状況じゃないんで、偶発的な感じで調べてみます。】
【ああっ、遂に陰唇がリーチに!】
【お豆責めはキツそうです。でも乳首責めはもっとキツそうです……】
【なんとか倒れないで耐えたいところ。】
78パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 01:22:58.61 ID:VMBWIbhD
>>76
アルカナ/スカウト 体力/精神:4/5(9/11) バースト:○
快楽度:絶頂寸前 状態:発情・魅了
装備:荒縄、シーツ、ショートソード
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)

【70分経過】

◆振りほどき:3

「気持ちよくなっちゃうのが、どうして助けてなの? ほら、下のお口はこんなにパクパク涎垂らして…じゅる、る……」
 あなたは前後から責め立てる女たちからの快楽に抗おうと、身体を動かしもがこうとする。
 だが、誘惑の魔術に掛けられ身体も快感に浸ってしまっている今はろくに力も入らないようだ。
 なすがままに、3人の羽根を生やした娘からの責めを受け入れてしまう。

●抵抗判定:(発情-1、後遺症が影響すればさらに-1)
 判定で5以上を出せなかった責めは強制的に受け入れる。5以上の場合は任意で跳ね除け、もしくは受け入れ。
 責めを1個受け入れるごとに5分経過します。
 絶頂した場合は快楽度を再設定し、責めが終わっていない場合はさらに判定を続けてください。

【責め1】
「……やっぱり素肌の方がいいわ。瑞々しい果実みたいで、柔らかくて美味しそう」
 眼の前で服の上から胸を愛撫していた女は、シーツの首元をはだけさせると露わになった小ぶりなバストを遠慮無く口に含んだ。
「ちゅ、ん……ちゅぱ……はぁ、ぁ…精子の味と、女の子の味が混ざって堪らない……」
 硬く尖って熱を帯びたままの蕾を、歯で扱くように擦られ赤ん坊のように何度も吸い上げられる。
 反対の乳房は手の平で包み込まれ、やわやわと揉み続けられ手の平で乳首を転がされていた。
★快楽度上昇

【責め2】
「ん……それじゃあ、私のお願い……聞いてもらっちゃおうかな」
 黒髪の娘は、あなたから唇を離すと妖しい笑みを浮かべるとあなたの耳元で囁きかける。
『私たちの前で、とびきりエロくていやらしい言葉でおねだりしてほしいな』
『裸で、いやらしいおまんこをぱっくり開いて……気持ちよくしてって自分の言葉でおねがりしてごらん?』
 魔力を込めた言葉で、あなたの耳から脳へと響き渡りあなたの精神を快楽と本能へ堕とそうと誘ってくる。
★魅了:精神2消費するかクリティカルを出して解除しないと強制失敗
 失敗した場合は上記の命令に従ってください。従った場合魅了解除

【責め3】
「あは、あなたのココ……お豆さんがコリコリになっちゃってる。可愛い……」
 シーツの中で音を立てながら陰核を弄んでいた女は、あなたの牝の匂いとシーツの中にこもっている精臭に酔いしれながら
 水を飲む獣のように舌を突き出し何度も舐め上げる。
「吸われるのが好きかな? それとも、こうやってぺろぺろされるのが好き? 気持ちいいなら声を出して牝のよがり声を上げたほうが気持ちいいんだよ……」
 あなたの白濁した本気汁を掬いとろうと、女は舌を蜜裂に突き入れると掻き回すように膣襞を擦り上げた。
 剥き出しになった陰核も指先で押し潰され、捏ねられ、同時に何箇所も責められる快感はあなたを堪え難い快感の中に追い詰めていくかもしれない。
★快楽度上昇

 あなたは3人の女から、牝としての性欲、本能を呼び覚まされるような責めを受け続けている。
 これを跳ね除けようと強い意志を見せてもいいし、極楽のような快感の中に飛び込んで全てを委ねても良い。

◆行動+ダイス


【誘惑を跳ね除ければある程度は撃退できますが、全ては無理です。最終的には要戦闘】
【魅了の解除方法は責めのところにも書きましたが、魅了に抗って成功する(クリティカルor精神2)か、命令に1回従うです】
79虚ろな廃屋・陽 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 01:58:35.79 ID:Zg+7mszr
>>185
ユフィン 6/11(6/14)  満腹度(100/100) 水分(100/100) 時間(11:00)
快楽値:0/100 最低快楽値:0 快楽減少値:5 累積絶頂回数:0 状態異常:無し
感度 A:子宮 B:陰核 C:陰唇、膣内、尿道 D:胸、お尻、その他 E:腕、口、耳
上昇補正 子宮:50 陰核70 陰唇、膣内、尿道:80 腕、口、耳:150 その他:100
部位別快楽値累積:無し
<基礎能力>筋力1(00) 器用3(00) 敏捷2(00) 知力1(03) 肉体1(00) 精神2(00) 魔力3(01)
<AS>サモン(鷹・精2、熊・精3) 精霊治癒・精2 射撃(魔法矢or鉄矢or銀矢)
<装備>魔法弓 矢筒 パーカー 皮の胸当て ジーンズ 手袋 下着
<アイテム>ロープ コンパス 携帯食料(50)*3、水筒(水100) 付け火石 ナイフ*1 手拭い ランタン
<矢> 鉄4 銀2 魔法10

◆思い出す:知力1+乱数1−レア度7 = −5  情報(誤)取得
 おそらくこの女は、蜘蛛をベースに作られた魔法生物の一種だ。名称はアラクネで良いだろう。
 元が蜘蛛なだけに、人間の体の大きさでは、少々行動が不自由になる。外骨格生物の宿命である。
 毒は有るが、あまり強力なものではない筈……筈だ。
 戦闘力に関しては、記憶に無いが……蜘蛛が、力が強い印象が有るかどうか。そこに尽きるだろう。
 以上が、ユフィンが思い出す事の出来た情報――大いに間違いのある内容である。


★アラクネ? の行動
『調査……呆れたわね、他人の住処に土足で上がり込んで調査だなんて。アポイントメントも無し?』
『何らかの協力を依頼するならば、それ相応の報酬か誠意、どちらかが必要なんじゃないかしら』
 背中の足と両手両足で、女はユフィンに近付いてくる。天井の低さなど、この移動方法の前では全く無意味らしい。
 光に弱そうな赤い目は、ユフィンの表情の観察に向けられている。

■乱数0〜3
『でも、そうね。協力してあげない事もないわ。貴女が私達に協力してくれるなら』
『ギブアンドテイク、これほど平等な関係はない。そう思わない?』
 女の背の脚の内二本が、ユフィンの腕へ伸びていく。外骨格の硬質の脚だ。力の程度はどうなのだろう。
 急に友好的になった女の言葉に、貴女は警戒を解いてしまう。が、それも一瞬の事だ。
『……協力してちょうだい。お嬢様が楽しみにしてるのよ』
 ひゅる、と女の口から、白い糸が吐き出される。それはほんの瞬き程の間に、ユフィンの両手首、両足首をそれぞれ縛り上げる。
 見た目以上に強度は高い――蜘蛛の糸は、同じ太さの金属より、引っ張り強度は高いのだとか。
★両腕拘束(15)
★両足拘束(15)

■乱数4〜6
『……盗賊の類を狩るのも、私の仕事なのよね。ああ忙しい、忙しいわ』
『直ぐに武器を捨てて投降するのなら、手荒な事だけはやめてあげてもいいわよ?』
 本当に一応程度の降伏勧告の後に、女の口から白い糸が吐き出された。
 粘着性の、強度の高い糸だ。近距離からの攻撃という事もあり、ユフィンも完全には回避が出来なかった。
 結果、右腕が糸に絡め取られ、非常に動かしづらくなってしまう。
★右腕拘束(10)

■乱数7〜9
 然し蜘蛛女は、慳貪な言葉を向けてはいるが、少しばかり油断も見えた。
 この状況ではユフィンには攻撃手段が無いだろうと、高を括っているのかも知れない。
 先手を取るもよし、交渉で抜け出そうとするもよし。何れにせよ、虚をつくには絶好のタイミングと言って良いだろう。
★次の行動の成功率上昇

◆行動選択+乱数

【ものすごーくお待たせいたしました……少しだけ、時間が出来ましたわ】
【性感帯に関しても了解、それでは補正は、現在の数値とほぼ同等という事で……】

【……ブランクのせいも有って、まだ本調子になれませんわ。もっと鬼畜に鬼畜にならなければ……!】
80虚ろな廃屋・陽 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 02:18:30.96 ID:Zg+7mszr
>>183
マルー 7/2(12/10)  満腹度(65/100) 水分(65/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:20/100 射精欲求:20/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(357) お尻(314) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(57) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(34) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆


 指輪の効果が終われば、マルーの体には再び、刻まれた快楽の残り香が戻ってくる。
 これはもはや、この迷宮に居る限りは続く呪いの様な物、と言ってもいいのかも知れない。
 完全に醒めた筈の女陰が熱を帯び、萎えた筈の男根は、今度こそ押さえつけるものが無く、力を取り戻し始めた。

◆交渉 知力3+乱数8 − 相手知力4 = 7
「これからどうなるか? ううん……そうね、考えていませんでしたわ」
 楽しい見世物の後で上機嫌な少女は、まったくそれを考えていなかったという風情で、はたと手を打った。
「帰して……それは聞き入れる訳にはいきませんわね。今回のゲームで賭けたのは、貴女に鍵を与えるかどうかだけ」
「身柄の解放とまでいけば、やはり相応の代償を頂きたいですもの」
「けれど……そうね、そうですわ、私は寛大ですもの。体を戻してというお願いくらい、答えて上げるべきかしら?」
 今のマルーの淫靡な姿も、きっと交渉に一つ、華を添えたのだろう。少女は柵を越え、闘技場の地面に降りてくる。
 本当に小柄だ、そして色合いに乏しい。白い肌に白く長い髪、灰色の虹彩、モノクロ世界の住人の様だ。
「じゃあ、こういう方法はどうかしら」

★返答
「一つ。体を元に戻すというのは……膨らんだお腹の事ですわね?」
「それならば簡単な事。スライムを掻きだせば、それで済むのですもの……ええ、なんなら私が直々に、そうして上げましょうかしら」
「自分でおやりになるというなら、陰唇と肛門を指で広げていきめば、その内出てくるでしょうけれど……中々の見ものになる筈ですわよ?」

「それからね、貴女には二つの選択肢を上げますわ。一つは私に従う道、一つは私に逆らう道」
「今、私の部下が、そこに梯子を用意します。それを上って――あそこに、大扉が見えるでしょう?」
 少女が指差したのは、闘技場の客席の最上段の大扉。両開きで、同時に3人は通れそうな幅が有る。
「あそこを通過して、その先のフロアに進むのなら、私は貴女を実験動物として扱います」
「あちらを通らず、貴女が来た暗闇の中を、ランタン無しで戻るなら、貴女はただの侵入者……さあ、どうしましょうかしら」
「その何れの道を選んでも、貴女が行動を開始してから30分、私達は貴女に手を出さない事を約束しましょう」

「……ふふ、楽しみは長引かせないと。そうですわよね?」

★選択:スライムを掻きだす手伝いを求めるか
★選択;大扉から上層へ進むか、洞窟通路から上層への道を探すか

【第2ステージボスを撃破、という所ですわね。さて、報酬がやはり必要でしょうが……】
【その前に、戦後処理。ステータス上昇は、その後に行きましょう】
81虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 02:19:11.17 ID:Zg+7mszr
【おっと、さっそくブランクが響いて……】
【ぶっちゃけますと、陰の方は地下迷宮ですわ。きっとお察しである通り】
82アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/17(土) 03:03:22.47 ID:uP3jey7y
>>78
☆☆−−−−−−☆☆
精神的抵抗判定(女たちの誘惑をはねのけられるか)

(責め1)
(精神的抵抗判定:ダイス目は→2)
(発情−1、後遺症−1修正加えて→0)

(責め2)
(精神力使わず強制失敗)

(責め3)
(精神的抵抗判定:ダイス目は8)
(発情−1、後遺症−1修正加えて→6)
(責め2でおねだりしてるのではねのけられず受け入れ)

☆☆−−−−−−☆☆

(黒髪の娘が耳元でいやらしくおねだりをするよう囁きかけてくる)
(抗おうにも操られているかのように黒髪の娘の言葉に抗えずシーツを脱ぎ、股を開いて縄化粧の姿を3人の前に晒けだす)

ああ…縄で縛られておまんこトロトロにしてる変態を…もっと気持ちよくして…狂わせて…

(その瞬間ハッと我に帰る)
(なに…何で私こんな格好してるの?)
(拒絶しようとしたが遅かった)
(金髪の女が露わになった小ぶりなバストを遠慮無く口に含み、硬く尖って熱を帯びたままの蕾を歯で扱くように擦り、赤ん坊のように何度も吸い上げてくる)
(反対の乳房は手の平で包み込み、やわやわと揉み続け手の平で乳首を転がす)
(クリトリスを弄んでいた女アルカナの放つ牝の匂いに酔いしれながら舌を突き出し何度も割れ目を舐め上げる)
(女は割れ目に舌を突き入れると掻き回すように擦り上げた)
(剥き出しになったクリトリスも指先で押し潰され、捏ねられ、同時に何箇所も責められる)

くふっうぅ…!

(絶頂寸前だった体は胸への責めで絶頂に達してしまう)

イッたばかりでおまんこ舐められたら…すぐ来ちゃう…またすぐ来ちゃう…来ちゃうからぁ…!

(一度目の絶頂のあと、すぐに二度目の絶頂までのぼりつめさせられる)


★★======★★
(麻薬のように強い快感を何度も与えられ、抵抗する心が折れる)

・快感度:絶頂(一度目)→絶頂寸前→絶頂(二度目)→興奮(大)
状態:発情+魅了→発情

★★======★★
83パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 03:05:06.07 ID:VMBWIbhD
>>80
「そう、だよね……でも多分、鍵をくれてさらに帰してって言ったら、飲んではくれない条件だと思ってたから……」
 予想通り、というよりは交渉の時点での自分の迂闊さであろうか。
 観客席の少女をぼんやりと見上げながら、マルーは熱っぽい息を吐く。
「ん、ふ…ぁく……動きにくい、や……」
 まるで我が子を慈しむように、丸々と膨れたボテ腹をあひる座りしながら撫でれば、
 胎内で微かに熱を再び帯びたのか切なげな甘い感覚が蘇る。
 マルーの忌むべき象徴であるペニスも妊婦腹の下に埋もれてはいるが怒張を取り戻し始め、
 文字通り腹にカリが引っ掛かるほどに勃ち上がっていた。

★返答への対応
「……掻き出すのを見ないでくれるなら、僕一人でやるよ」
「でも……それもゲームで見るのが目的なら、キミに手伝ってもらう。時間掛けてる方が……恥ずかしいし」
 先程まで感度が完全に落ち着いていた分、今は想像力が掻き立てられる分マルーの顔は耳まで紅色に染まっていた。
 今の冷めた思考で、自らラビアと菊孔を広げて痴態を晒すようなことは想像したくなかった。
 ならばいっそのこと相手に頼んででも早く済ませてしまいたいという意思である。
「お陰様で……気力もなくて、スライムも重くて動けないの。やってくれるなら……お願い」
 事実、自分の体重の何割だろうかと言う程のスライムが胎内に詰め込まれてアンバランスな体型になったマルーは、精神的に摩耗しきっていた。
 気を緩めれば心が折れてしまいそうな状況。だからこそ正常な判断も出来ずに見ず知らずの少女に秘裂を見せ掻き出してもらうなどと頼めたのかもしれない。

「実験動物…? 少なくとも、従った時点で僕の首が撥ねられてもおかしくないような呼び方だけど」
「それだと、僕は侵入者として闇の中狩られるか実験動物? にされるかの場合命は無さそうだよね……」
「具体的に、キミがそれぞれ僕に対する処遇をどうするつもりか聞いておかないと僕は選択肢を与えられてすらいないんじゃない、かな……?」
 マルーは自分で言っていることは少なくとも道理には適っているとは思っていた。
 相手が示している選択肢に対して、マルー自身が分かる情報が少なすぎる。選んだ結果どうなるのかがさっぱりなのだ。
 実験動物など、マルーからすれば実家の親がやっていた錬金術の失敗例などを想像すれば死刑宣告のようにも思える。
 だが従うという風を聞く限り、 命は取られないようにも感じられる……少なくとも、判断材料は欲しかった。
 少なくとも、マルーは現状囚われ圧倒的に不利な立場。相手が条件や説明を一切示さなくても口出し出来ない立場だということは半ば諦めつつはある。

★選択1:スライムを掻き出す手伝いを求める。
★選択2:可能なら具体的な説明をしてもらうよう要求する


【ある意味鍵の解除だけでも十分報酬だけどねー……】
【取り敢えず現状の展望は、ランタンも無い状況で逃げるのは無謀だろうから実験動物になるそぶりを見せつつ逃げ出せないかと考えているよ……というのが僕の考え】
【PLの真意は……ぼ、僕に言わせないでよバカァ!】
84マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 03:05:31.19 ID:VMBWIbhD
>>83
【ま、間違えた…ッ】
85パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 03:15:30.67 ID:VMBWIbhD
>>82
【おおっと……絶頂2回で体力が0になります】
【この場合気絶……すなわちゲーム2は失敗になりますが大丈夫ですか?】
【それでも大丈夫なら、その後の展開を書かせて頂きます】
86アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/17(土) 03:25:03.08 ID:uP3jey7y
>>85
【そうだったんですか】
【大丈夫ですよ】
【このゲームは負けということでお願いします】
87虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 03:35:19.82 ID:Zg+7mszr
>>83
マルー 7/2(12/10)  満腹度(65/100) 水分(65/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:20/100 射精欲求:20/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(357) お尻(314) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(57) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(34) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

●選択1:手伝いを求めた事により、一連の行動への抵抗付加
「当然、見ないなどという選択肢は有りませんわね。これは楽しい楽しいゲームですもの」
「私だけが楽しむより、貴女も最高に楽しめるような……そう、そういうセッティングが必要なのですわ」
「例えば、私の目など……では、失礼」
『力を抜いてた方がいいわよ。今の貴女だと、力んでても大丈夫な気がするけど』
 少女の両手が、マルーの肩を押す。それと同時、いつの間にかあの蜘蛛女も降りてきていた。
 蜘蛛女がマルーの両足首を掴み、頭の方へ引き寄せている。その為、秘所、菊門は、少女の方へ突きだされる様な形になっている。
 少女と蜘蛛女、二人の視線が強く感じられるだろう。スライムという強敵を相手にしていた時より、ずっと近くに、知的生命体がいるのだ。
 少女の顔に浮かんでいる笑みの一つさえが、マルーには、自分の痴態を詰られている様に思えた。

「……じゃあ、始めますわね」
 開始宣告。さらにマルーの両手首が、蜘蛛女の背から生えた脚に固定され、完全に動けなくなる――と、同時。
 少女の右手がマルーの膣口、左手が菊門に、それぞれ五本の指を束ねて触れさせられた。
 触れてから僅かに留めたのは、何をされるか、マルーに知らしめる為だろう。
 何秒かの間の後、少女の右拳がマルーの膣内に、左拳が腸内に、それぞれ侵入を始める。小柄な少女の拳とは言え、流石にディルドよりまだ太い。
 そんなものが、肉の圧力を押し分けながら強引に進み――最奥で、手を開いた。
 この時点で、少女の右腕は、手首から少し肘よりの部分まで。左腕は、前腕の半ばまで、マルーの体内に収まってしまった。
「ほうら、凄いでしょう? じっくりと時間を掛けて広げたんですもの、これくらいは出来てもらわないと……」
「ああ、本当に素晴らしい素材。女性性に寄り過ぎではあるけれど、完全な半陰陽だなんて……! 我慢できないわ、説明は貴女がお願いね」
『承知いたしました……ふう』
 両腕をマルーに突きこんだ少女は、更に身を乗り出し、小さな口を開けてマルーの陰茎を飲み込もうとする。
 成人男性のそれより巨大な物だ、小柄な少女では飲みきれないかとも思えたが、口を可動範囲限界まで開いて押しこんでいく。
 最終的には、口蓋や舌が完全に茎に張り付いたまま、陰茎の三分の一は、少女の咥内に収まってしまった。
★快楽上昇 [6+(膣内3+3)+(お尻3+3)+(陰茎4+5)]×0.7+乱数 = 19+快楽乱数
★射精欲求上昇 19+快楽乱数

【文字数がちょっとだけはみ出ましたわ、次へ!】
88虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 03:36:04.82 ID:Zg+7mszr
>>83>>87
●選択2:情報開示要求
『……はぁ、そういう事が言える立場だと思ってるわけ? ……でも、お嬢様が楽しそうなのよね』
『仕方がないわね、教えて上げるわよ。侵入者だったら、そりゃ色々と私達も放し飼いにしてるから、そいつらがどうにかすると思うわ』
『鼠を一匹一匹手作業で駆除するのは面倒じゃない。鼠捕りをしかければいいの。それと同じよ』
『で、実験動物になるなら……処遇は良く分からないけど、貴女のそれを使うんじゃないの? その、無駄に大きいモノを』
『交配実験なんかもするでしょうね、どういう特徴を持つ子供が生まれるのか確認する為に。成長の早い魔法生物が、種付け役に選ばれるのかしら』
『まあ、一年も実験したら、お嬢様も飽きてくれるんじゃない? 食事は保障するわよ、肉料理ばっかりだけど』
 この館の住人の、言葉というものに関する認識の傾向は、確認しておくべきである。
 おくべきだが、こうして聞いている限りでは、命を取られる可能性は低い、と判断出来るだろうか。
 その代わり、人間としての尊厳は、決して尊重されない。一年で解放されるとは言うが、その間の実験を、耐えられるのか。
 

◆行動選択+乱数

【あれれー? 快楽上昇値がすごいことになっちゃってるよー?】
【……補正掛けても19とかマジパネェですわ……もうこれ、堕ちてますわよね。心は兎も角、体は堕ちてますわよね】
89マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 04:16:20.50 ID:VMBWIbhD
【まだ起きてるかな……?】
【一応今からレス書くけど、起きてる人の方を先に書くね。両方とも寝てるみたいだったらレス順に……】
90虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 04:26:39.88 ID:Zg+7mszr
【YES I AM! と、どこかの面白黒人風に名乗り出てみましたわ】
91アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/17(土) 04:33:59.74 ID:mwyAmPNG
>>77
ニル 4/7(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:83(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿68
感度:淫核B* 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*5 ハーブ水*3 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺D(17/20) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(11/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(16/20) 鋭敏C(26/40) 無感動 乳首敏感

<状況>ドレインフィッシュB:2(お尻)
      ドレインフィッシュC(クリ)

〜鉄格子にしがみ付く:5〜

(遂に敏感な肉芽を吸われてしまうニル)
(その激しい吸引に晒されながらも必死に耐え、梯子にしがみ付く)
(特段、異常はないようだが今の状態ではこの鉄格子を抜けることはできないかもしれない)
(正面と背後…両方を魚に吸われている状態では入り口よりも狭い間隔で設置された鉄格子を抜けるのは難しい)

(そしてニルのクリトリスとアナルを吸い上げる魚は抵抗できぬニルの身体を休まず吸い上げる)
(クリトリスは布地ごと吸い上げられ、ジンジンとした快感を断続的にニルに送っている)
(さらに性器周辺を激しく責められたせいか…それとも水分を何度も取ったせいか…尿意も無視できぬ状態になり始めている)
(ただ、アナルを責める魚はニルの攻撃により体力が減少し、吸う力が弱まっているようだ)

★!ドレインフィッシュの吸い付き:8(淫核2+3-1 お尻1+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ強く、長く吸われてしまうだろう)

(だが、それでも必死に絶頂を耐えているニルにはキツイ刺激だ)
(耐えられなければイってしまうだろう…)
(なんとかしなければ…)

(鉄格子から見える景色は依然として明かりは無いものの少し広めの空間のようだ)
(奥の方では水が滝のように流れ落ちているようだ)
(もっとも、この鉄格子を無事に抜けれるかは判らないが…)

〜行動選択+乱数〜

【このリーチ状態を治す手段は今のところないという…】
【まあ、いつかは上がるものなのでどんどんエロエロボディにされてください】
【とりあえず炙った、そして、掴んだだけでは何も起きないようですが、はてさて…】
【それと、尿意もちょっと危険な状況ですねー】
92マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 04:59:26.88 ID:VMBWIbhD
>>87
「やっぱり……僕は命懸けだよ、楽しめる余裕なんて……えっ、わ…っうぷ……」
 少女に押されやや仰向きになり、それと合わせて足首を蜘蛛女に掴まれた。俗に言うまんぐり返しの体勢を取らされる。
 強制的に腹部が圧迫され、消化器を満たすスライムが思わず込み上げてきそうで口元を塞いだ。
「く、は…お願い、そんなじっと見ないで、よ……恥ずかしい、から……は、ぁ…はぁ……っ」
 マルーからすれば死ぬほどと言っても過言ではない痴態。(外見は)少女に笑顔で自らの裸、それも恥ずべき肉棒まで目の前で覗かれているのだ。
 自らスライムを取り除くよう頼んだとは言え、マルーは思わず顔を背けてしまう。

「ふぁ…っ、……っぎ、ぃぃぁあああ…!? はあぁっ、ああぁぁ……っ!!」
 白魚のような、細い指先が触れた瞬間はくすぐったいような快感。
 だが次の瞬間、マルーの2孔をこじ開ける指先に喉を反らしてマルーは少女らしからぬ絶叫を上げる。
 ミチミチとスライムごと捩じ込みながら、少女の指先が、手の平が、手首、腕とマルーの秘壺と菊孔は呑み込んでいく。
 マルーの望む望まないなど関係ない。開発されきった穴が異物の侵入に悦ぶよう躾られてしまっていたのだ。
「ん、くっぅぅう……ふぅっ、ふぅぅ……ん、ぅぅ…っ♪」
 事実、涙を堪え歯を食いしばってはいるがマルーの声色には甘い牝の喘ぎが混じっていた。
 本人は否定するであろうし、端から聞けば苦痛を耐える声とほとんど変わらない。だが、確かにマルーは拡張される感覚に悦び肉体が反応していた。
「んぁあ!? だ、だめっ、そっちはぁ! 汚い、からぁ、ぁ……だめだよぉ……ん、ぉおおっ、はぁぁ…っ!」
 少女は蛙腹に貼り付くほどに反り返ったマルーのペニスに唇を添え、おもむろにそれを呑み込んだ。
 スライムを取り除くだけど聞いていただけに、マルーも思わず目を白黒させて必死に抵抗する。だが少女の柔らかく温かい腔内粘膜に亀頭が包み込まれると、それだけで腰が砕け膣穴が締り、少女の腕をさらに締め付ける。
 フィストファックの時点で本来痛みすら覚えてもおかしくない位にキツく締めていてもおかしくないのだが、
 まるでマルーの蜜穴とアナルは異性の肉棒を咥え込むように淫らにうねり、吸い付くような甘い強さで少女の腕を呑み込んで離そうとはしなかった。
 マルーは望んでなどいないが、喉を反らし快感を味わうはしたない牝の表情を、後ろで抑えつける蜘蛛女にありありと見せつけてしまう格好になっているだろう。

★快楽上昇 [膣内お尻+陰茎)]×0.7+乱数 = 19+快楽乱数8=27(47)
★射精欲求上昇 19+快楽乱数=27(47)

●情報開示
「はな、ひ……がっ! あっ、はふ…ぅぁぁ…っ」
 最早蜘蛛女の説明に律儀に答えていられる程の精神的余裕は無かったが、
 断片的に聞こえる情報だけでなんとかマルーは現状を判断しようとする。
 このまま逃げ出した場合、あの人面樹や様々な生物に剣1本、ランタンも無しの闇の中で立ち向かわなければならない。
 しかも色々と言っていた……希望といえば、あの蜘蛛女と初めて遭った広間まで戻れれば出口と思しき道を示していた分逃げられる可能性は0ではないだろう。

 一方、少女に従うとしたら……1年間、彼女の実験に耐えられれば解放される"かもしれない"。
 解放するとは彼女は一言も言ってはいない。だがおそらく飽きた実験動物の行く末は彼女の支配下からは無くなる可能性は高いだろう。
(……命の保障がされてるなら、隙を見て逃げ出したりでもすれば、或いは……?)
 元々、マルー自身も物心がついたころから両親の実験に付き合わされて材料採取をされていた身だったため、この判断を選んでしまった。
 ……この少女の実験の程度が、辛うじて子を愛でる両親の度合いと同じモノだという保障はドコにもないというのに。

「……ひたが…い、ます……っ1年、でぇ……出してくれる、ならぁ……んあぁぁ!」
 両腕でスライムを攪拌されながら、マルーは確かにこう言った。
 この奇怪な少女の実験動物、ペットに成り下がる道を選ぶと。

◆従属を選択:乱数9


【例え身体は堕ちても(ry】
【そしてこんなところでクリティカルが出ても……一体何が起こるっていうんです?】
93ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/17(土) 05:25:46.87 ID:XHKVg9cj
>>91
「あ、ふ、はうううぅぅぅっ……!」

(倒れ込むようにして格子に縋り付いた途端に膝が崩れる。格子をつかもうとした手から松明がこぼれ落ちてしまうが、間一髪、全身が水に浸かる事だけは避けられた。)
(だが、再度の絶頂へ追い詰められつつある現状に変化はない。アナルへの吸引は弱まったが、前に張り付いた魚は変わらず、クリトリスを吸引する。)
(無理矢理鞘から引っ張り出された肉芽が布ごと吸い上げられる度に、体の芯に電流が走り視界が白く染まり、秘裂から白く濁った愛液が流れ出る。)

「うーっ、あーっ、ああーっ」

(ガチガチと歯を鳴らし、赤色の瞳は溶け出しそうなほど潤んでいる。褐色の頬は真っ赤に染まり、口から漏れるのは鼻にかかった甘い喘ぎ。)
(暗闇の中、快楽に蕩けた顔に、暗殺者の怜悧な面影は欠片も残っていない。)

★!ドレインフィッシュの吸い付き:8(淫核2+3-1 お尻1+2-1 鋭敏2)+乱数4=12
★絶頂に耐える:精神-1

「はふ、はっ、ひっ、ひっあっ、うああっ」

(もうすぐそこまで迫った絶頂に向けて、秒刻みでニルの体は昂って行く。)
(常人であれば、もうイク事しか考えられなくなってもおかしくない状態だが、ニルの意思は必死にそれに抗おうとしていた。)
(震える手で短剣を握り、痙攣してしまう腰に合わせて揺れてい魚るに突き立てようと手を伸ばす。)
(だが、たとえ魚を排除できたとしても、果たして寸前まで迫った絶頂を避けることなど出来るのだろうか……)

〜行動選択+乱数6〜
格子で体を支えつつ、クリトリスに吸い付いている魚を除去

【責められてエロエロボディに開発…… 胸が熱くなりますね。】
【そしてこれはおもらしフラグか。】
94ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/17(土) 05:28:39.43 ID:XHKVg9cj
【そしてもうすごい時間だ。】
【今日はここらで。おつかれさまでしたー。】
95虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 05:40:10.41 ID:Zg+7mszr
>>92
マルー 7/2(12/10)  満腹度(65/100) 水分(65/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:47/100 射精欲求:47/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(303) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(371) お尻(328) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(57) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(34) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

「んん……あお、はふえほぉ……ふう、ぅ……」
 無理やり喉の奥まで飲み込んでも、まだ半分近くは残る、長大な陰茎。
 主に先端付近を集中的に刺激され、只でさえ敏感な神経層が、より過敏に進化していく。
 もはや少女の舌の動きどころか、唾液の流れさえ、昂ったマルーには性的快楽と変化するだろう。
★陰茎の快楽累積が300を突破:感度上昇

「んふふふ……ほおひへ、んんー、よっ……!」
 マルーの体内で、飲み込まれた手が肉壁に指を突っ張らせた。
 ただでさえ広がっている内部が、それ以上に強引に広げられる感覚。内圧で、少女はろくに手を開けていない。
 そして、そのまま引きずり出す。掌にスライムを引っかけて、中から強引に掻きだすのだ。
 挿入時と同等の摩擦に加え、体内をスライムが流れ、排出される快感。
 それらは、怪しげな指輪に保ってまで平静を取り戻したマルーを、再び絶頂の際まで押し上げる。
 本当にあと少し、自分で触れる事さえ出来れば、思う存分に達する事が出来る筈だった。
★快楽上昇 [7+(膣内3+3)+(お尻3+3)+(陰茎4+6)]×0.7+乱数 = 20+快楽乱数
★射精欲求上昇 20+快楽乱数

『……それでは、運びましょうか。一度離れてください、お嬢様』
「もごもご……むー、つまらないですわ、勿体無いですわ」
 だが、そこでマルーの意識は消える。体の熱を完全に保ったまま、スイッチを切られた様に視界が暗くなる。催眠魔術を掛けられたのだ。
 次に目が覚めた時、マルーは白い壁の部屋で、ベッドの上に横たわっているだろう。
 アイテムや装備からは引き離されてしまっているが、首飾りと指輪は、見た目の問題だろうか、残されている。
 そして、時間経過で冷静になった頭は、自らの変化にも気付いている筈だ。


 それなりの時間、意識を失っていたらしい。その分、体力も精神力も回復している。
 特に精神力の回復は大きい。エンチャントの使用回数を、大きく取り返した事になるのだから。
●体力/精神力 全回復

 また、幾つもの過酷な経験は、マルーの肉体と精神を、短期間だが大きく成長させる事になった。
 果たしてマルーは、どのような成長を遂げたのだろう?
●以下の中から二つを選びスキル習得
・エンチャント(水・幻 精神2):魔力を帯びた水の塊であるスライムに体を犯され、人面樹の樹液を大量摂取した事で身についた属性。
・淫堕の刻印・弐:『淫堕の刻印』の上位スキル。更に体力/精神最大値+1、快楽最低値+10、強制絶頂値+30
・絶倫巨根:射精時の体力/精神消費がゼロになり、陰茎の性的攻撃力が飛躍的に上昇する
・不屈:絶頂時の精神消費がゼロになる。


【クリティカル……脱走しやすい環境になるとか、そんな感じかしら?】
【……もしかして今の状態って、しっかり閉じ込めれば完堕ちルート一直線だったりしまして?】

【ちなみに、予定外の方向に第二ステージが進んでしまいましたけれど、第三ステージはもう少し、アイテムの取得数を増やそうかと】
【さらに技能の方も、エンチャントをガンガン使える方向で組んで見ましたわ】
【……露骨に見えている地雷も、ちゃあんと二つほど用意しましたのよ】
96マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 06:08:47.04 ID:VMBWIbhD
>>95
「ひ、ひぁぁ…はぁ゛ぁ……しんじゃ、う…ッ!? ううぅんぉぉおおぉぉお!?」
「だめっ! ダメダメダメえぇぇっ! んああぁぁああ!? あっ、イキそッ、あふっ、ひぃぃ、ああっ!」
 少女がスライムを握り、無理矢理に掻き出されるとマルーの体内全てを媚薬漬けにされたあとなでられるような、
 いや、撫でるなどと言った生易しいモノではない刺激が彼女の全身を襲う。
 獣の叫び声をあげ、甘い快楽に酔うのではなく精神をヤスリで削り落とすような快楽責めにマルーは涙を流して痙攣する。
 既に1分も持たずに絶頂へ押し上げられるような快感に脆弱な肉体。だが絶頂にはあと一歩だけ届かない。
 無様な鳴き声をあげながら、マルーは焦点の定まらない瞳で天井を仰いでいた。

★快楽上昇 [膣内+お尻+陰茎]×0.7+乱数 = 20+快楽乱数1=21 (68)
★射精欲求上昇 20+快楽乱数1=21 (68)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「……ん、ぅ…?」
「あれ、ここ……は…?」
 だが、マルーの記憶は少女にスライムを引きぬかれていた最中で途切れ、今に至っていた。
 眼の前にあるのは白い壁。特に目立つモノも何もなく、ベッドに横たわっているマルー自身がいるだけだ。
 ゆっくりと身を起こすと、頭を振り辺りを、自分の身体を眺める。
「身体が、大分楽になってる…グローブは……やっぱり無いよね」
 心身ともに、大分マルーは休まっていた。おそらく気絶してどこかに運ばれたのだろうと勝手に判断する。
 残っていたのは館で拾った指輪と逆十字の首飾りだけ。全裸の少女に銀飾りのネックレスと指輪だけというのも、なんとも扇情をそそる格好である。

 何度か手の平を開閉していると、自らの内に何か新たな魔力を感じる。今までに体感したことの無い、新しい色……温度。
「涼しい…心地良い……水のエレメント? それだけじゃない、感じたことの無い力……」
 元来マルーが勉強して会得した火と生命以外のエレメントを、肌で、心で感じることが出来るようになっている。まさかあの一戦で身につけた能力なのだろうか?
「……いずれにしても、やらなきゃ。僕は、負けてられない」
 右手を強く握り締めると、マルーは凛とした表情となる。身体はここまでで堪え難いまでに汚された……だが、それでもマルー自身はここから脱出し本来の目的を達成することを忘れたつもりではない。

●体力/精神力 前回復
●エンチャント(水・幻)・不屈習得


【……グローブ取られてる時点で腕っ節の強い女の子だからなぁ……四肢拘束して快楽漬けにしたら完堕ちだよ、うん】

【あら、予定外だったんだ……方針から逸れてたりしたら、遠慮なく言って大丈夫だからね】
【地雷スキルは申し訳ないけど今回は拾わなかったよw】
【……そういう巨根とかは、これからキミが実験でやってくれるんでしょ? 館主さんの居ないところで変化するなんて美味しくないよ……てPLが言ってる】
97虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 06:31:22.00 ID:Zg+7mszr
>>96
マルー 12/10(12/10)  満腹度(10/100) 水分(10/100) 1日目 時間(23:30) 吸精量(14)
快楽値:68/80(/120) 射精欲求:68/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(311) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(379) お尻(336) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(57) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(34) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

 決して折れない心と、体が作り変えられた事で身に付けた属性。
 この二つはきっと、この淫獄から抜け出す為の助けになるに違いない。
●『エンチャント・幻』補足
・虚像や音声を作り出す術と、精神に鑑賞して幻覚を見せる術の二つに大別される。
・前者の方が難易度が低く、更に完成度が低ければ、実行時の乱数に関わらず成功の可能性が高い。
・後者は、精神を持たないまたは精神が破壊されている者には効果が無い。


●部屋の状況
 さて、全裸で放置されているマルーは、自分の装備が一切無くなっている事に気付いただろう。
 折角身に付けた新たなエンチャントも、エンチャントグローブが無くては宝の持ち腐れだ。
 まずは、装備を取り戻さなくてはならない。

 ……が、同時にマルーは、飢えと乾きも覚えるだろう。体力の回復に、だいぶ栄養を消費してしまった様だ。
 ここで探索している限り、どれだけ飲み食いしても太る心配はなさそうだ。むしろ、痩せ過ぎる事を恐れるべきだろう。

 白い壁の部屋は、木製のドアが一つあるだけで、他には目立つものも――いや、置き上がって視線を動かせば気付く。
 マルーの右手側の壁が、なぜか一面、鏡になっているのだ。
 おまけに何やら、蓄音器の集音部分のような部品が、その壁から一つ生えている。

 さて、どうするべきか。今、目に入った情報から行動を開始するもいいし、推測を重ねるのも良いだろう。
 が、一つばかり、気付く事が有る筈だ。

■乱数0〜2
 ドアの方から、幾つかの足音が聞こえてくる。人数までは分からないが、一人や二人でない事は確かだ。
■乱数3〜6
 朝顔の様な形状の集音部品は、まず間違いなく、客室に備え付けられているマジックアイテムである。
 これに呼びかければ、セットにされているもう一つの部品に声が届くという代物だ。
■乱数7〜9
 上記の様に、壁から生えている部品の用途は分かった。
 更にドアなのだが、どうやら近くに、人の気配は無い。もしかすればドアの向こう、結構な範囲にわたって無人である。

【肉体改造に関しては、実験を素直に受け入れるかどうかに掛かっていますわね……どうなる事やら】
【さて、現実世界でも朝食の時間ですが、マルーさんもお腹がすいていらっしゃる様で……】
98マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 06:52:33.48 ID:VMBWIbhD
>>97
【ああ、水or幻だったのかな? 了解だよー】

●部屋の状況

「……お腹すいた」
 意気込み新たにっここからの脱出を決意したのはいいが、その出鼻をくじくかのごとく盛大に腹の虫が鳴る。
 思わずマルーは顔を赤らめ、お腹を押さえて左右を見るが当然周りに人影は無い……が、巨大な鏡が一面壁になっていることに気がついた。
「なんだろう……こんなに大きな鏡、バレエでもするのかな?」
 若干時代考察を疑われるような発言もしつつ、マルーは立ち上がると鏡に向かって歩み寄り、触れてみる。
 鏡はマルーの血色の良い肌から豊満な胸、そしてスタイル……下半身に生える男根まで、余すことなく映し出していた。
 思わず気が落ち込みそうになるが、すぐに取り戻すと辺りを見回した。

■乱数:0

「(……足音?)」
 耳を澄ましてみると、この部屋唯一と思われる出入り口の方から音が聞こえる。それも複数。
 マルーがこの館の中で見たことがある人間(?)は白衣の少女と蜘蛛女、あとはマルーが逃がした女性と言ったところだが、それだけの人数では計算があわない人数だ。
「あの人、無事に逃げ出せたのかなぁ……」
 他人の心配などしている場合では無いというのに、つい物思いに耽ってしまう。
 と、足音が本格的に近づいてきたところでマルーの緊張は再び強まる。ベッドの方へと身を下がらせながらも、ドアへと意識を集中して身構えていた。

◆行動:ドアへと集中:乱数6


【出来れば僕は受けたくないなぁ……おちんちんが無くなるとかなら受けてもいいんだけど】
【PLはお米炊きながら待機なうだったりするよ。確かにお腹空いてくるね…】
99虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 07:17:41.38 ID:Zg+7mszr
>>98
マルー 12/10(12/10)  満腹度(10/100) 水分(10/100) 1日目 時間(23:30) 吸精量(14)
快楽値:68/80(/120) 射精欲求:68/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(311) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(379) お尻(336) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(57) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

 鏡に手を伸ばしたマルーは、鏡の中の自分と指を揺れ合わせる。
 全く、良くもこんな巨大な鏡を作ったものだ。壁一面鏡など、不便なだけではないか。
 鏡の中のマルーは、現実のマルーと『指を触れ合わせている』。

◆集中 乱数6+精神1
 ドアの向こうの足音は、合計で6、7……いや、まだまだ増えそうだ。
 一応だが、廊下を叩く音が硬いので、靴は履いているのだろう。
 武装の有無は不明だが、殺気だった様子は無い。少なくとも、いきなりの攻撃を恐れる必要は無い。
 少しばかり安堵した所で、部屋の扉がゆっくりと開いた。

「お目覚めかしら? お早うございます、良い夜ですわ。今日の星は大変に美しい」
 先頭切って入ってきたのは、あの白衣の少女である。マルーより15cm以上小柄な体で、白衣も袖が大幅に余っている。
 裾を髪と一緒に引きずりながら、やけに元気に現れて――その後ろには、男、男、男。
 靴と腰布程度の衣服しか身につけていない筋骨隆々の男がぞろぞろと、一列に並んで付き従っていた。
 少なくとも今、マルーの視界に入っているのは6人だ。

「ええ、本当にいい夜ですのよ、素晴らしいエンターテイメントとディナーを楽しみました。この幸せを他の方にも分けてあげたいわぁ……」
「そう思っていたら、あらあらあら、貴女にお夕食を差し上げていない事に気付きましたのよ」
「それはいけませんわ。食べられる時にはしっかり食べないと、肝心な時に力が出ませんもの」
「これから、大いに働いてもらうのですから……しっかりと食べておかなくてはなりませんわね?」
 少女は、ろくでもない事を考え付いた人間にありがちな笑みを浮かべていた。
 だいたいこのパターンの表情をするのは、思い付きで他人を貶める事を好む人間の共通項である。
 ともなれば、少女がマルーに対して、善意を運んできたのでない事は確実だった。

 男たちはぞろぞろと室内に入ってくる。6人の男と1人の少女は、全裸に余分なパーツのついたマルーを、まじまじと観察していた。
 『彼女』は兎も角、少なくとも『彼ら』の目は、明らかにギラギラと野卑な輝きを見せていた。

◆行動選択+乱数

【いえいえ、水アンド幻ですわ。幻の方はイメージがしづらいので、付けくわえただけの事で……】
【水だったら、水と書いてあるだけで、なんとなく分かりますものね】

【……そしておめでとうございます、乱数ゼロ、ファンブル】
【これはやはり、しっかりと歓迎しなくてはなりませんわね】
100マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 10:03:36.67 ID:VMBWIbhD
>>99
◆鏡に気づくかどうかの判定:9

「……!? この鏡……じゃない! 金属じゃなくて、僕の指先…?」
 鏡に触れた瞬間、明らかな違和感を覚えマルーは戦慄する。
 鏡特有の金属と冷たさではなく、感じたのは人の肌。この不可解な謎に疑問を抱く前に、この部屋への来客が訪れる方が早かった。

「おはよう……今は夜、なの? 時間が分からなくて」
「…っ! キミ以外にも、人も住んでたんだ、ね……」
 少女以外の存在、屈強な男たちが彼女に続いて部屋へと入り込むとマルーは思わず身構え、両手で胸元と下半身を隠そうとする。
 だが、当然ながら片手だけで隠せるほど小さな胸元、そして陰茎ではなく、乳房に腕を押し付け一層強調するような格好になってしまう。

「その言い方からして……僕にも夕飯をくれる、のかな?」
「だとしたら嬉しい……けど、そっちのお兄さんたちは、どうしてここにいるの……? 恥ずかしいし、何か怖いよ……」
 ベッドに腰掛け、少女と男たちを不安そうに見つめるマルーの瞳には動揺と恐怖心が浮かんでいた。
 彼女たちが抱いている感情は分かる。好奇心と性欲、物珍しい玩具を、肉つきのいい牝を見つけた時の顔。
 断定はできなくとも、あの少女が考えていることがうっすらと予想出来た分マルーの声は震えている。
 その仕草、声色は獲物の嗜虐心を一層くすぐるような、狩られる野ウサギのモノを演じてしまっているとマルー自身は自覚していなかった。

◆対話:乱数0


【はーい、了解です】
【そして鏡に関して勝手に判定させてもらったよ、ごめんね】

【……なんで新ステージに入った直後は0が連発されるのかなぁ……orz】
【しっかりどころか、ねっちりじっくり歓迎されそうだよ】
101パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 10:16:23.59 ID:VMBWIbhD
>>82
アルカナ/スカウト 体力/精神:0/1(9/11) バースト:○
快楽度:絶頂寸前 状態:発情・魅了
装備:荒縄、シーツ、ショートソード
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)

【??分経過】

 二度の絶頂で、あなたは残った体力もすべて使い果たしてしまった。
 精神的にも消耗しきり、余力は全く残っていないと言っていいだろう。

 だが、そんなことはお構いなしに3人の女たちはあなたの身体を延々と弄び続ける。
「ええ、あなたのお望み通り、おまんこトロトロの変態さんを気持ちよくしてあげるわ……」
 女の一人が、右乳房に指を這わせ乳首を捏ね回す。唇を奪われると、喘ぎ声をあげる余裕も与えてはくれない。
「何も考えなくていいからね……ここであなたは幸せにイキまくればいいの……ちゅぱ、ん……くちゅ……」
 左の突起に黒髪の女が吸い付き、舌で弾き、転がされる。両側から娘たちの豊満なバストで挟まれ、柔らかさと温度を直に感じてしまう。
「ここは楽園、あなたのシアワセを叶えてくれる場所……キモチよくなりましょう? セックスのことしか考えられなくなるくらい、何もかも忘れてしまう程に」
 3人目の娘が、指先を肉壺にあてがうと中の牝蜜を泡立てるように掻き回した。
 膣内で粘液が攪拌されるように音を立てて混ぜられ、ちゅぷちゅぷと激しく響き渡る。

 それを、体力が底を尽きたあなたへと絶え間なく責められ続けたのだ。抵抗する余裕など、無い。
 ただ体力の無い中与えられる甘美な快感を受け入れ続けなくてはならなかった。

★快楽地獄:ダイスを1回振り、出た数字回数だけ絶頂(フレーバー的な要素なので任意で決めても構いません)
 ダイス×10分だけ時間経過し、体力1まで回復

◆行動+ダイス


【ということで、体力0になったのでゲーム2は敗北です。イメージとしては絶頂したのでバーストで責めを一度振り切ってもらうのを想定していました……】
【まあ、責められるなら思う存分快楽漬けになってもらいましょう!← この描写が終わったら、エンディングというかお客様お帰りパートです】
102アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/17(土) 12:34:07.97 ID:uP3jey7y
>>101
【すみませんが本日用事がたて込んでてこちらにレスできません】
【返レスは明日の午前中になります】
【申し訳ないです】
103アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/17(土) 16:37:32.33 ID:mwyAmPNG
>>93
ニル 4/6(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:95(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿71
感度:淫核B* 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*5 ハーブ水*3 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺D(18/20) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(12/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(17/20) 鋭敏C(27/40) 無感動 乳首敏感

<状況>ドレインフィッシュB:2(お尻)
      ドレインフィッシュC(クリ)

〜ドレインフィッシュCを除去:6-1=5〜(暗殺+1 器用+2 快楽-4 ;補正-1)

(もう絶頂間近ではあるが必死に抑えながら淫核を吸う魚にナイフを突き立てるニル)
(松明を水のなかに落とてしまい暗闇のなか何とか魚の身体にナイフをつきたてる)
(しかし暗闇である点と、なによりニルの身体が快感に支配され、力が上手く入らないこともあり、その一撃は絶命させるに至らなかった)
(それでも有効なダメージは与えているようだ)

・ドレインフィッシュにダメージ:4

(だが2体の魚は生きている)
(そのためにニルを襲う状況は何ら変わらず魚はクリトリスとアナルを激しく強いあげる)
(背後の穴を吸われ…敏感な肉芽を吸われ…必死に耐えていたニルにも限界が訪れる)

★!ドレインフィッシュの吸い付き:8(淫核2+3-1 お尻1+2-1 鋭敏2)+”乱数”
 ※快楽乱数が7以上ならばスタン(5)

(遂に前後からの責めにニルは屈してしまい激しく絶頂してしまう)
(何とか鉄格子があったから沈むと言うことは無かったものの、魚は絶頂しているニルの急所を休むことなく吸い上げている)
(さらに尿意も無視できぬ状況だ)
必死に集中せねば漏れてしまうだろう)

●尿意判定
乱数を出し5以下ならばお漏らししてしまう(精神1消費で乱数を9にできる)
ただしスタン時は強制的にお漏らし

〜行動選択+乱数〜(スタン時はスタン解除判定)

【絶頂時のお漏らし判定はどうするべきか…】
【問答無用で失敗にするべきか…】
【今回は判定をキツくしてみました】
【ただ、スタン時は問答無用ででますよ】

【さて続きは深夜になると思います…ではまた…】
104エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/03/17(土) 17:47:52.29 ID:6Tu7KvNV
前スレ >>181

ふうっ…
(水着のおかげでだいぶ、楽…っていうか、今回に限っては思いっきりイっちゃったのがかえってよかったのかな…)
(無意識だったからすっきりしちゃったのかも//////;)

ここだよね…うん。たしかに…お湯が、流れ込んでる……この、あたりに…
泡が出てるし、間違いなさそう…
(でも泡のせいで中がみえないっ…)
ここはやっぱり、潜ってみよっかな…うん!よしっ。(このへんかな…?)

……うわっ!!(がくん、っといきなり足が…穴に取られて)
ひゃああっ…な、なによう!こんなトコに、穴が…修理しとけばいいのにっ…!……って、別にホントの温泉じゃないのか…;
……そもそもこの穴に流れ込んでるのね……お湯……っ
(すっかりお風呂のつもりでいたので…栓みたいなモノ、勝手に想像してた…;)

ふあ、!?あ、あ!な、なんか絡み付いてくるっ…こ、コレも…触手!?
も、もしかして寝てるあいだに…コイツに犯されちゃったの…私…?
なんか変なもの…入れられたり、してないよね……触手の赤ちゃんはちょっと……(冷や汗;)

  ★足撫で回し:1(足1)+”乱数:8/2”

ちょ、ちょっと…ッ… は、這い上がってこないでよねっ……
どっちにしても、調べてみなきゃ…ならないんだしっ…このまま、潜って…相手の正体と、底の状態…調べちゃお。
んっ!(…息を止めて、じゃぶんと思い切ってお湯にもぐり…自分が落ちた穴を目で確認する…)

  〜行動選択+乱数〜
  【足を引き抜かずに、そのままアタマまでお湯に潜って…底を調べてみます♪まずは穴と、自分の足にからみついたものの確認!】
   乱数:7

【ずいぶんご無沙汰しちゃいましたっ…エリスが来てなかったあいだにずいぶん人が新しく来てるし…】
【なによりもアルカナさん!アルカナさんが復帰してるうううっ!!】
【あとでまた、居酒屋さんにごあいさつ伝言しにいかなきゃ…!!】
【アルカナさんはともかく、他の方々がどれだけ新しくいらっしゃってどんな状態なのかすっかり分からなくなっちゃってます;】
【ちょっと困っちゃうな…;】
【とにかく、後ほどお店にも顔出しますね♪】
105虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 21:49:34.37 ID:Zg+7mszr
>>100
マルー 12/10(12/10)  満腹度(10/100) 水分(10/100) 1日目 時間(23:30) 吸精量(14)
快楽値:68/80(/120) 射精欲求:68/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(311) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(379) お尻(336) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(57) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

◆鏡の調査
【あら……折角判定して貰った所申し訳ないのですが、意味が違うんですのよ……】
【鏡に触れてみた事はございますかしら?自分の指と虚像の指は、触れ合う事が有りませんの】
【もしも触れてしまう事が有ったなら、その時は鏡の裏に気を付けるべきかと……】
【……という事で、ロールによりペナルティー、という大義名分が出来ましたわね!】
 鏡の構造は、どのようなものだっただろう。主に使われるものは、硝子の裏に銀などを塗り付けたものだ。
 その場合、実像と虚像は、硝子に阻まれて触れる事が無いのだ……つまりこの鏡、一般的な鏡でないというのは確かである。
◆対話:乱数0
 それは一度脇に置いておくとして、部屋に入ってきた少女と、筋骨隆々の男たち、合計7人。
 少女は、明らかに弱みを見せているマルーへ、更に追い打ちを掛けようという意思が見えていた。
「ええ、沢山御馳走してあげなければならないと思い、『連れてきました』わ」
「彼らは、選りすぐった健康体に、少々実験中の薬品を投与した結果……一様に、面白い特徴を抱えておりますの」
「きっとこの趣向、楽しめるものになりますかと……ふふふふ」
 その言葉を合図に、マルーの膝が突然、カクンと力が抜けたようになる。少女の灰色の目が光っている……催眠魔術だろうか?
 本来なら、体調が万全の時に掛かる事など有り得ない下級の術だが、怯えに付け込まれてしまったのだろう。
★状態異常:両足麻痺(3) 3ターンの間、座ったまま立ち上がる事が出来ない。


「貴女の食事は、彼らの精液です。たんぱく質と水分を摂取するのには良いでしょう」
「他の食事は、今は用意していませんの、ごめんあそばせ……もしかしたら数日経過しても、用意は出来ないかも知れませんわ」
「お食事もちゃんと出来ない我儘な子は、しっかり躾けなくてはなりませんもの、ええ」
「……分かったなら、口を開けなさい。」
 少女が連れてきた男たちが、腰布を解いていく。体格に見合った逸物は、マルーの裸体に興奮し、既に勃起してしまっている。
 硬く脈打つ陰茎からは、これまでの魔法生物のものとは違う、人間の性臭いが漂い、マルーの淫蕩な心を煽りたてる。
 さて、従うべきか、抗う道を探すべきか。従うにしても、どの様な手段を取れば良いのか。


◆行動選択+乱数
 また、少女の命令に従う場合、乱数を6個求める事。

【……さて、大量の男性への奉仕を強要される、定番シチュエーションですが……】
【一人一人過程を繰り返すのは長すぎる、かと言って1度で済ますのもあっさり過ぎてつまらない】
【そういうわけで、少々面倒な乱数の要求をさせていただきますわね】
106マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 22:28:28.49 ID:VMBWIbhD
>>105
【ガラス、金属(この部分が反射してる)って構造だよね? 鏡って】
【てっきりガラス部分に触れたと思ったら肌の感触がしたって意味だと思ったけど、勘違いだったらごめんね】

「趣向って、夕飯なのに一体……えっ?」
 少女と目を会わせた瞬間、マルーの膝が曲がりその場に座り込んでしまった。
 脚に力が入らない。それと同時に、少女の妖しく光る瞳から目を離せない……。
「(催眠術、の類……?)」
 この場から逃げられないことは理解できた。となれば、大人しくこの場は従う必要がありそうだった。

★両脚麻痺(3)

「せ、精液!? そんなの常識的に考えてご飯じゃないよ!」
「……構造は蛋白質とアミノ酸、水分に炭素だけど、それとこれとは……っ」
 そこまで抗議したところで、ふと思い至る。
 これはつまり、まともに従わなければ餓死させると暗に示しているのだろうか。
 周囲を見上げれば、目を爛々と光らせマルーを舐めるように視姦する男たち。
 マルー自身も嗅いだことのある牡の匂い。
 望む望まずに関わらず、淫らに作り替えられた肉体は欲情するように体内の温度を上げ、呼吸を乱させる。

「(……少なくとも、今我慢しないと、食事にもありつけないってことだよね……)」
「…はぁっ…はぁ……わか、りました……んぁ……」
 当面はこの少女の機嫌を損ねてはいけない。マルーはそう判断すると素直に口を大きく開いた。
 それはひな鳥が餌を待ち望むような、脚が動かせない今、大人しく上を向いてこの先の展開に黙って従うことにする。

◆少女の指示に従う:乱数9、1、0、5、4、2

【乱数6回はこれでいいのかな? ということで結果を待ってみるよ】
107ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/17(土) 22:30:30.92 ID:XHKVg9cj
>>93
「あくっ、ひやあああああっ! んっああああっ」

(まるで男性のペニスをしごくように、くぽくぽと圧を変えてクリトリスを吸われ、そこに追い打ちをかけるように尻穴が刺激される。)
(もはや少女の意識は快楽の渦に飲み込まれており、口の端から舌と涎の筋を垂らした無様な表情を晒してしまう。)

「はへ、はへ、ひいっ、ふあああっ」

(前後の吸い付きの度に腰が淫らに踊り、下腹が脈打って水中に愛液を散らす。ぱくぱくと口が動くが、その声は快楽に蕩けて言葉になっていない。)
(触れられていない乳首までもが屹立し、刺激を求めるかのようにふるふると震えていた。)

「ひゃめ、ひゃあうっ、ひひゃ、きひゃ、はぁんっ!」

(回らない舌で何かを訴えようとするが、陰部に吸い付く魚にそれが通じる筈もない。)
(足が指先までピンと伸び、背筋を反らせ、縋り付いている格子に爪を立てる。)
(絶頂寸前で硬直した体は、もう快楽を逃す術が無い。硬くしこり立った肉芽から走った快楽電流が子宮を直撃し、それが止めになった。)

「―――ぃっ! へぁあああああああああああっ!!?」

★!ドレインフィッシュの吸い付き:8(淫核2+3-1 お尻1+2-1 鋭敏2)+乱数8=16
★強制絶頂:快楽値111→51+24=75 (体力-2 精神-1)
★スタン抵抗:精神-1

「はっ……! あっ……! ひぁ……っ!!」

(涙と涎、そして白く濁った本気汁が、体中の水分を絞り出すように止めどなく溢れだす。)
(辛うじて、格子から手を離して倒れこむ事だけは避けられたが、舌がだらしなく放り出され、顔は快楽に染められ蕩けきってしまっている。)
(だが、それを気にする余裕はニルには無い。全身を蹂躙する嵐のような絶頂感に、意識が四散しないよう耐えるだけで精いっぱいだ。)
(絶頂の波が押し寄せるたびに好き勝手に跳ねる体は完全にニルの制御を離れ、遂には尿意を押しとどめていた堰が決壊してしまう。)

●尿意判定:乱数4 失敗
●失禁:尿意71→0

プシッ、シャア――――……

(水中から排泄の音が小さく響き、ニルの後ろを薄黄色に染めて流れて行く。)
(排泄は、人間が一番最初に感じる快楽だと言う。激しすぎる絶頂で過敏になった体は、尿道を通る水の感触にすら腰を小さく震えさせていた。)


「―――ひ、きゃうっ! いま、らっ、ひやあっ!!」

(余韻に痺れた意識を引き戻したのは、やはり肉芽から走る刺激だった。)
(果てたせいで敏感になっている事などお構いなしに、前後の魚が吸引を再開する。)
(ビクン!と体が大きく2,3度跳ね、その弾みで魚に突き刺していたナイフが更に深く突き刺さる。)
(だが、一度絶頂に追いやられた体は、容易く二回目の絶頂へ追いつめられていた。)

〜行動選択+乱数7〜
前の魚を除去

【合計快楽値110突破しましたー。】
【スタン抵抗しましたけど結局乱数でお漏らし。水の中だから丁度いいか?】

【そしてにわかに人が増えてきた感じですね。】
【まだご挨拶してない人は、初めまして。前スレから参加させていただきまして、今は◆i3FCZkBmxkさんにお世話になっています。】
【どうぞよろしくー。】
108虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/17(土) 23:07:26.83 ID:Zg+7mszr
>>106
マルー 12/10(12/10)  満腹度(10/100) 水分(10/100) 1日目 時間(23:30) 吸精量(14)
快楽値:68/80(/120) 射精欲求:68/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:両足麻痺()2
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(311) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(379) お尻(336) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(78) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

◆指示に従う 器用2-快楽3
「懸命な判断ですわね。では、始めましょうかしら……ああ、楽しみですわぁ」
「全員の処理が終わるのが先か、夕食の時間が終わるのが先か、それとも……まず1番、行きなさい!」
 どうにもテンションが高くなってしまった少女は、男たちの中で先頭に居た者に命令した。
 それと同時に、限界まで屹立した陰茎が、マルーの口に押し込まれる。

★乱数9 クリティカル
 一人目の男は、どうやら我慢が限度を超えてしまっていたらしい。押しこんだ瞬間、舌にカリ首が擦れた刺激で暴発してしまう。
 その量ときたら、一週間以上生成された量が、体内で分解されなかったのではと思える程。マルーの頬の裏が、軽く外に押される量だ
 どこかしょんぼりした様子で、男はそこを離れる。
・精液を飲み込んだ場合、満腹度/水分が+20/+20

★乱数1 乱数2
 然し、二人目の男は、マルーより更に巨根の男だった。無理に口に陰茎が押しこまれ、マルーは稼働域ギリギリまで顎を開かされる。
 そして、頭が掴まれた。腰を前後に動かすのではなく、マルーの頭を道具の様に動かし、男は快感を貪る。
 射精までの時間は短かったが、乱暴に扱われたマルーは、意思に関わらず精液を零してしまう。まだ硬さは有るが、順番待ちに戻った様だ。
 だが、頭が揺す振られて視界が揺れたままで、三人目の男が、マルーの口を犯す。
 こちらの男は、マルーに積極的な奉仕を要求するのだが、呼吸も覚束ない現状でそれはままならない。
 結局三人目は、射精をしないで離れてしまった。

★乱数0 ファンブル
 四人目の男は、サイズもそうだが、達するまでの時間が恐ろしく遅かった。何度も何度も何度も、マルーは喉の奥を亀頭に押しつけられ、だが逃げる事も許されない。
 咥内に吐き出された精液の量は尋常ではなく、咽返ったマルーは、それを全て吐き出してしまう。
・控え人数+1

★乱数5 乱数4
 3連続の過酷な相手に比べて、五人目と六人目は、少しおとなしかった。
 自分から大きく動く事はせず、飽く迄マルーに注文を付けて、舌を使うように要求する程度だ。
 どちらも、達するまでの時間は、長らく我慢をさせられていた為か、やや早い。
 大きく疲労する事もなく、こなす事が出来たと言えるだろう。
・精液を飲み込んだ場合、それぞれ満腹度/水分が+5/+5

★合計快楽上昇(咥内1×6人) = 6

「満足したのは3人だけ……駄目ですわね、駄目駄目ですわ! こんなのじゃあ全く足りません!」
「さ、控えの貴方達も入りなさい、交代です!」

◆乱数を5個求める事

【ええ、乱数のやりかたは、これで全く問題有りませんわ。勝手に並び変えもして見ました】
【……ちなみに、ファンブルとクリティカルの回数は、それはそれで別に使ってみようかとも思ったり】
【万が一、ファンブルが連続で出てしまったら……さあ、どうなるのかしら?】
109マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/17(土) 23:59:08.64 ID:VMBWIbhD
>>108
「ん、ぐぅ…!? むぐっ、んっ、ぅぅ…!」
 開口一番に一人目の男のペニスがマルーの腔内に押し込まれる。
 まるで液体というよりはゼリーのような錯覚を覚える白濁した青臭い精子。
 マルーの舌を、鼻腔を他に形容しがたい精の匂いで満たし、苦味で反射的に身体が拒否反応を示してしまう。
「げぼ…っ! げほ、ごほ……はあっ、はぁ……っんぷっ、んんん! んぐっ、あご、いひゃ……んっ、ふ……」
 涙目になりながらむせこみ、大量のザーメンを吐き出して床にぶちまけてしまう。
 だが、むせて呼吸を整える間もなく二人目の巨根がマルーの腔内を犯し、顎が外れかねないほどに押し込まれ喉の奥まで突き入れられる。
 イラマチオを強制され、窒息感と舌に残る精液の味、牡の匂いで涙が溢れる。
「ふぅぅ、んっ、んぐっ……! ぷはぁ、だめぇ、苦し……やすませ、て……んぷっ!?」
 口の端から精液が漏れ、休ませてもらうよう懇願するが叶えてもらうことは無く、すぐさま3人目の男がマルーの口へと怒張を突き入れられる。
 逃げようと身体を動かすも、脚に力が入らないため全く抗うことも適わない。

「ん、じゅぶ……んくっ、はぁ……んっ、っ…んっ……」
 剥けきってエラの張った凶悪な肉棒が、悲鳴をあげることも許さずに喉奥に柔らかなカリを押し付けそのたびに吐き気を催してしまう。
 それは生理的な反応と、文字通りむせ返るような強烈な匂い、味が原因だった。舌は塩分と苦味、匂いとピリピリと麻痺しているような覚える。

「ちゅ、れろ……ふぅっ、ちゅ、ちゅぅぅ……ちゅぱ、んっ、んくっ……んんんんぅぅ……っげほっ! けほ……」
 最後の二人は、自ら奉仕するように求めてきた。視線を少女の方に移せば、ただ妖しげな笑みを浮かべるばかり。
 逆らうことも出来ずに、そこまで詳しくは無いが言われるがままに舌を絡め、自然と男のペニスの味を堪能してしまうことになる。
 鈴口にねじ込むように舌を這わせると、満足したのか先ほどに比べれば可愛いほどの白濁が腔内に溢れ、唾液と絡まり合う。
 だが、生理的にというよりも人間として、どうしても精液を飲み物として認識するにはマルーの心は対応していなかったようだ。
 結局、すべて飲み込む事は出来ず顎を、胸元やお腹、その下でいきり立つ肉竿を男たちのザーメンでどろどろに濡らすことになってしまった。

「はぁ、はっ……だ、だめ……えづいちゃって、飲み込めない……」
 肩を落とし、懇願するように目尻に涙を浮かべて少女と男の方を見比べる。
 だが、食事という名の口辱は収まることはない。すぐに次の男のペニスが無理やり開かされたマルーの粘ついた口の中へと突きこまれた。
「んっぅぅ! じゅ、じゅぼ……んぅ、ちゅぷ…んっ、んっ……」
 とてもこれでは空腹や水分が満たされるとは思えない。だが牡の匂いで本能的にマルーの身体が、肉棒が昂ぶり硬さを増し、
 あひる座りをしている内側では無意識のうちに、閉じたワレメから透明な蜜が筋を作り、牝の匂いが精臭に混じり始めていた。

★快楽値+6

◆乱数:1、3、5、7、2


【ううん、上手くロール出来たか分からない……時間かかっちゃってごめんね】
【あと、こっちのロールでちょっと希望なんだけど……間違って噛んじゃってもいい? 顎の力が入らなくてついガリって感じで】
110アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/18(日) 00:29:45.32 ID:yBswpMHF
>>101
(二度の絶頂で、残った体力もすべて使い果たしてしまう)

あ…あ…もうやめ…

(体は全く動かない。意識だけはあるが思考する前に快感を与えられ、快楽に溺れることを上書きされていく)
(声をあげることすら許されず、体力のない中、ただひたすら3人の女性から与えられる快楽を受け入れ続けるしかなかった)

☆☆−−−−−−☆☆
快楽地獄(3人の女性にどれだけの間責められるか)
(快楽地獄判定:ダイス目は→8)
(80分間責められ続け8回絶頂を迎えさせられる)

(どれくらい気絶してたか)
(気絶時間:ダイス目は→6)
(60分気絶)

☆☆−−−−−−☆☆

………っ!

(あれから何回イカされただろう…イカされてる間に気絶してしまったので、どれくらいの時間がたったのかも覚えていない)

★★======★★
行動(辺りの様子を確認)

(行動判定:ダイス目は→5)

★★======★★

(意識をはっきりさせるよう重い頭を振り、ダルさの残る体で立ち上がり周りを見てみる)
(いつの間にか3人の姿は消えており、のどかだった風景も消えて、最初の時に見た殺風景な部屋に戻っていた)


体力/精神力:1/1
快感度:正常
状態:正常


【あの部分は拒否出来ない命令でのおねだり→胸とアソコ同時責めでの2回絶頂→気絶という流れで認識したので、バースト使える場面ではなかったな…としてました】
【快楽地獄味わってからの気絶時間も設定してみました。任意というかシチュエーション的に必要かなと感じて入れた判定ですので無視してくださっても…】
【で、気がついた時には最初に戻ってるという感じにしてみました】

111虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/18(日) 00:39:38.75 ID:dn7hzr4r
>>109
マルー 12/10(12/10)  満腹度(20/100) 水分(20/100) 1日目 時間(23:30) 吸精量(14)
快楽値:74/80(/120) 射精欲求:68/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:両足麻痺(1)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(311) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(379) お尻(336) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(58) 口内(59)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(96) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

「あらあら、零してばかりで全然食事が進んでいないではありませんの!」
「これは困りましたわ。ちゃんと食べて頂かないと、栄養失調で倒れられては困りますものねぇ……」
「……ふふ、ふふふ、ふふふふふ……ほら、もっと激しくして差し上げなさい。命令ですわよ?」
 少女は、マルーが目覚めた時に横たわっていたベッドに座っていた。
 もしもそちらに目を向けたなら、嬲られているマルーと同様、頬の上気が窺えただろう。
 だが、一人を相手にするごとに汚されていくマルーが、その様な些事に心を裂けるかはまた別の話だが。

★乱数1 乱数3
 七人目、口をただ使われる時間は終わらない。
 少し楽な相手が二人続いたかと思えば、次はまた、喉の奥までペニスが押しこまれた。
 喉を突くというより、口内全てを使ってゆっくりなストロークをした男は、早々に咥内で精を吐き出す。
 ……が、やはり飲み込めない。生理的嫌悪感、人間としての矜持が、飲み込む事を邪魔させるのだ。

 咥内に精液が溜まったままで、吐き出す事が許されないまま、八人目が入れ替わる様に逸物を押しこんだ。
 この男はサディスティックな傾向が有る様で、マルーの髪を掴むと、荒々しく腰を振る。
 髪を引っ張られる痛みに耐えながらもどうにか射精をさせると、男はマルーの鼻を摘んだ。
 完全に精液を飲み込み、更には汚れた男の肉棒を舌で拭いとるまで、口から引き抜くつもりは無さそうだ。
・強制精飲×二回分 満腹度/水分が+10/+10

★乱数5 乱数7
「……そろそろ、一方的に嬲られてるのを見るのも……そうですわね、9号、動くの禁止」
「食事なのですから、口に運ばれてばかりはおかしいでしょう。自分の手と口で、ちゃんと食べなくては」
 残り人数3人、終わりが見えてきた頃、少女は新たな指示を出す。次にマルーに咥えさせた男は、全く腰を動かさない。
 この時間を終わらせる為にマルーは自分から奉仕を行うのだが――然し、拙いのは羞恥心と、ここまでの疲れのためか。
 ようやく吐き出させた精も、無理に飲まされる事が無いのは……きっと、後で難癖を付ける種だろう。
 二人続けての奉仕の成功で、少女の機嫌が良くなってきた様にも見える。

★乱数2
「……はい、時間切れですわ! ううん、ここまで貴女が赤ちゃんみたいな子だなんて思いませんでしたのよ?」
 十一人目の口辱が始まるかと思いきや、少女がそこでストップを掛ける。
 零してしまったザーメンで白く彩られたマルーは、ようやく、口の中に何も無い状態で呼吸する事を許された。
 だが、この状況は、決して好ましいものではない。『食事』が上手くいかなかったのは、少女に口実を与えた事に他ならない。
「11人中、満足良く結果になったのは5人。6人は、わざわざ連れてきたのに……かわいそうだとは思いませんかしら?」
「それに、貴女だってお腹が空いている筈……もっと食べやすい方法を考えましたのよ、私」
「……抑えて、仰向けにしておきなさい。」
 口辱に参加した男達の内、5人はまた、部屋の外へ戻っていった。残り6人の内3人程が、マルーを床の上に、仰向けに抑えつける。 
 少女が何を考えているかはさておき、それは必ず、マルーには良い結果をもたらさない行動だ。
 何か抵抗するのならば(それが武力であれ言葉であれ)今の内だろう。

★合計快楽上昇(咥内1×4) = 4

◆行動選択+乱数
112虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/18(日) 00:39:56.02 ID:dn7hzr4r

【ええ、噛むのは自由ですが……当たり前ですけど、怒られますわよ? 私にじゃなく、彼らに】
【その結果がどんな事になるかは、行動時の乱数次第かしら】

【と、次のバトルに切り替わるまで、そちらが抵抗出来る内容が少なすぎる状況が、少し続きますの】
【1レスか2レスほど、この状況にお付き合いくださいませ……】
113マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/18(日) 00:46:06.70 ID:zu6avPq7
>>110
【む……80+60だと合計140分】
【1ゲーム目脱出時で55分なので、計195分……3時間を超過してしまいます】
【これの意味がどういうことかは……ご理解の上で、ENDに入らせて頂いてよろしいのでしょうか?】
【確認が取れ次第、書かせて頂きますね】
114パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/18(日) 00:46:33.33 ID:zu6avPq7
>>113
【ぬぁー、また間違えた……orz】
115アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/18(日) 00:51:40.37 ID:yBswpMHF
>>113
【快楽地獄→即終了というのがしっくりこなかったので、気絶してる時間を作ってみたのですが…】
【ダイスを振ったらあんなダイス目に…w】
【はい、そのまま受け入れますので、そのようにしてください】
116マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/18(日) 01:12:37.73 ID:zu6avPq7
>>111
 既に食事などという名目の下、ただマルーの口を男どもの公衆性処理具にされる陵辱は終わらない。
「んっ、んぅぅぅ……! ぐっ、じゅぼっ!? ……ん、ぐぅ! んくっ、ふぅーっ! んぁぁ……」
 7人目の精液を、唾液で薄め口から吐き出そうとした直後別の男の逸物が咥えさせられる。
 首まで伸ばしたブロンドの髪を、無理やり上に引っ張られ痛みに涙を浮かべ、頬を伝う。
「んぷ……ぅぅぅ……ごくっ、こく……んっ……れろ、じゅ……じゅぷ、ちゅ、くちゅ……」
 吐精の瞬間、マルーの鼻をつままれ呼吸が止まる。
 結果否が応にも男二人分のドロドロとミックスされた白濁を自らの意思で飲み込まなくてはならず、堪え難い味と臭いが喉を、舌を舐め犯す感覚を味わってしまう。

★満腹度/水分それぞれ+10

「ぅえ…? ん、ふ……ちゅ、ちゅぱ……くちゅ……ちゅぷ、れろ……ん、ちゅ……」
 少女の自ら食べろ、という指示に一瞬目を丸くするが、顎が疲れきって動かない状況で咥えられたペニスに状況を辛うじて理解しつつ、
 恐る恐る舌で亀頭をそっと舐め、指で輪を作ると根本からゆっくりとピストンさせる。
 それは先程の男たちが行なっていたような荒々しくも性欲を掻き立てるようなイラマチオとは程遠い、自然と焦らされてしまうような拙く幼い口奉仕。
 マルーは一刻も早く終わらせようと自分の思いつく限りの奉仕を行い、舌で満足させようと動かす。
 だが、時折視線を少女の方へ向け、耳まで赤く染めて再び顔を伏せてしまう。羞恥心と、このような集団陵辱に心が耐えられないのか動きが鈍く上手いとは言えないモノだった。
 それでもなんとか相手の表情を伺い、不安そうに男を見上げる上目遣いのマルーの表情は、自らのモノをマルー自身の意思で奉仕し、ピストンさせながら見上げられるという状況で。
 見ている側からすると堪らなく扇情をそそるモノかもしれない。
「んぷ……っ!? うぇ、ぇぇ……けほっ、はぁっ、はぁ……」
 やっとのことで射精させるも、開ききった口の端から濃厚な精汁は零れ、マルーは吐き出してむせ込んでしまう。
 既に口の周りから身体の前半分は自らの唾液と男たちの精液で塗り尽くされ、
 牡の匂いに感化されたのかザーメンでコーティングされたマルーの肉竿もお腹に付く程に勃起し、硬く反り返っていた。

「え、時間ぎれ、って……!? そんな、時間が掛かったらどうこうするなんて聞いてない……!」
「ちょっと、やめて…! や、やだ…っ」
 ようやく解放されるかと思いきや、少女の口から放たれたのはマルーへの失態に対する糾弾だった。
 たちまち、マルーは体格のいい男たちに組み伏せられ、仰向けに押さえつけられてしまう。

◆行動:腕を振り回そうとする
 乱数:2

「いや、離してよぉ……! こんなのっ、精液なんてご飯じゃないよ!」
 とうとうマルーの本音も、度重なる陵辱で折れたのか暴かれる。そもそもにして牡の白濁は人が本来食すモノではない。
 涙を流しながら腕を振り回し暴れようとするが、マルーとて鍛えてはいるが一般的な少女より少々腕っ節が強い程度だ。
 その上、性感が高まった身体では力が入るかも分からない。駄々っ子のように、喚きながら少女へと懇願するばかりだった。

【館主さんに怒られるんじゃないならいいや←】
【構わないよー。実験動物ルートを選んだ時点でこういうシチュを望んで選択したわけだし(中の人は)】
【むしろこういう拘束されたり強制されつつも、実験動物らしいシチュで扱ってくれると嬉しいかも、かな】
117パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/18(日) 01:23:29.20 ID:zu6avPq7
>>115
★TIME OVER★

 目が覚めれば、あなたは縄も消え一糸まとわぬ姿で最初の真っ白な部屋で倒れていた。
 アレほど絶頂地獄を味合わされたというにも関わらず、身体は完全に正常に戻っており意識も鮮明だ。
 もしも下半身に指を伸ばしてみても、愛液が垂れているようなことは無いだろう。
 縛られた痕や、乳首に触れてみても硬く勃っていることはない……もしも自ら捏ね、自慰を始めれば当然しこり立つが。

『お疲れ様だ、冒険者よ……ゲームの方は、楽しめて頂けたかな』
 再び初めの通り、ピエロの仮面を付けたローブのそれがあなたの真後ろに現れる。
 性別や年齢も判断出来ぬ奇怪な声。だがそれはどこか残念そうな声色が混じっているようにも感じられる。
『貴殿は、惜しいことにゲームのリミットである3時間を超えてしまった……よって、このゲームは貴殿の負けとなる』
 仮面は懐から銀色の懐中時計を取り出すと、あなたに見せれば時計は3:15を指している。
 どうやらあなたが気絶している間に、制限時間が過ぎてしまっていたようだ。

『敗者には相応の応対を……何、別に命を取ろうなどといった物騒なモノではない』
『貴殿の願望を、最大限に叶えてやろう……永遠に、な』
 ピエロはそう言うと、仮面の目から鋭い光があなたの瞳を射抜く。
 脳の奥まで見透かされるような感覚──次の瞬間、あなたは──

◆行動:あなたの欲望を一つ選択してください。ダイスが高い程望みは満たされるでしょう


【ということで、エンディングです。最後の行動選択でどのような結果になるかが決まります】
【先ほどまで女たちに責められた快楽でもよし、元々の金への欲求でもよし、です】
【尚、ここでバーストを使うと……色々と悲惨なことになるのでお気をつけ下さい】
118淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/18(日) 02:40:50.88 ID:abqKmHSl
>>104
エリス 9/8(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き2
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)

〜底を調べる:7-1〜(快楽-1 ;補正-1)

(水面に現れた渦の正体を調べるために進むエリス)
(しかし、逆に足が穴のようなものに嵌ってしまったようだ)
(しかも中は触手のようなものが蠢き、エリスの足を舐めまわすかのように撫で回している)

(とりあえず、その正体を調べてみようと顔を水中に入れ様子を見てみることにする)
(大きく息を吸い、止めて潜ってみると…)

(どうやら湯船の底にはエリスの足よりちょっと大きいくらいの穴が空いていたようだ)
(その穴の中にスッポリと足が嵌っている)
(穴の中には無数の細く小さな触手が生えており、それがエリスの足を舐めるように撫でまわしているようだ)

★足撫で回し:1(足1)+”乱数/2”

(ただ、足の裏に何か硬い物が触れている)
(しかし、流石に何かはわからない)
(足を抜いて見てみるか、あるいは手を入れてみれば取れるかもしれない)
(ただし、触手がエリスの足を撫で回しているの空気が漏れていってしまうかもしれない)

※脚を抜く場合:触手が抜けていく足を撫で回し、快楽値+2

〜行動選択+乱数〜

【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【さて、穴の中は触手塗れでしたが奥に何かあるようです】
【ただ、調べているのに集中しすぎるといろいろ大変になるかもねー】
【それと、居酒屋にホワイトデーのプレゼントですよ】
【まあ、大した物ではないかもですけど…お返しです】
119アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/18(日) 02:59:16.99 ID:yBswpMHF
>>117
(目が覚めると最初の真っ白な部屋で倒れていた)
(全裸姿ではあるが、縄も消え、快楽を味わわされたあともなく、体も意識も正常に戻っている)

「残念ながらゲームは君の敗けだ…」

(いつの間にか背後にピエロの仮面が立っている)
(とっさに胸とアソコを手で隠し振り返って後ずさる)

「惜しいことに君はゲームのタイムリミットを過ぎてしまった…」

(抑揚のない声で懐から懐中時計をとりだし見せてくる)

「敗者には相応の応対を…」

(ピエロがいいかけた時ピエロにくってかかる)

ちょっと…!いきなりわけわかんないうちにこんなとこ連れてこられて…鎧壊されて、服取られて…!
なのに、まだなんか…!

(捲し立てるアルカナの言葉はピエロの言葉に遮られて止まる)

へ…?望み叶えてくれるの?最大限…?永遠…?

(仮面の目から鋭い光が瞳を射抜く。脳の奥まで見透かされるような感覚で…)

★★======★★
行動(自分の欲望)

(行動判定:ダイス目は→6)

★★======★★

(なんだ…敗北とか言っといて望み叶えてくれるんだ…)
(私の望みは…もちろんお金がほしい…金銀財宝でもいいわ…)
(その時先ほどの快楽責めの光景がフラッシュバックされてお金のイメージの上に被さってくる)


【正常な時のアルカナの欲求だとお金です】
【ただ、便利な使い方ですが、快楽責めも後遺症のフラッシュバックとして置いてみました】
【どういう結果になるか…】
【バーストは使おうとくってかかって望みが叶うと知ってやめた感じですね】
120アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/18(日) 03:25:36.61 ID:abqKmHSl
>>107
ニル 2/4(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:75(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B** 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*5 ハーブ水*3 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺D(19/20) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(13/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(18/20) 鋭敏C(28/40) 無感動 乳首敏感

<状況>ドレインフィッシュB:2(お尻)
      ドレインフィッシュC:4(クリ)

〜ドレインフィッシュCを除去:7-6=1〜(暗殺+1 器用+2 快楽-3 余韻-6 ;補正-6)

(敏感な箇所を連続で責めてくる魚の群れの前に、遂に耐え切れず絶頂してしまったニル)
(その刺激は大きく、タップリと溜まった尿も垂れ流してしまう)
(もっとも、大量のヌルヌルした水がタップリとあるおかげで尿はすぐに薄まっていくが…)

(そして、激しい絶頂と余韻、そして止まぬ快感に悩む身体に行われる責めで悶える身体…)
(その動きが偶然にもクリトリスを吸う魚へと深くナイフを突き刺していく)
(もとより大きなダメージを受けていた正面の魚はそれがトドメとなり息絶えたようだ)
(クリトリスを激しく吸っていた口を離し、水面へと浮かんでいく)

(何とかクリトリスの責めから解放されたもののお尻はまだ吸われたままだ)
(お尻からの快感がニルを連続絶頂へと誘おうとする)
(また必死に耐えねばニルはイってしまうだろう)

(だが激しい絶頂を耐え抜いたせいか、ニルの精神はかなり消耗している)
(さらに体力も限界に近い…)
(このままでは梯子にしがみ付くことも難しくなるだろう)
(早急に体力などを回復させた方がいいかもしれない)

★!ドレインフィッシュの吸い付き:4(お尻1+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ強く、長く吸われてしまうだろう)

〜行動選択+乱数〜

【ですねー】
【多分魚のえさになるでしょう】
【そして身体も心もボロボロの舞姫さん…】
【まあ、回復アイテムは豊富だから大丈夫ですよ♪】

【それと余韻の仕様を変更しました】
【任意の時は4→2→1→0、強制の時は6→3→1→0と1レスごと減っていくようにしてみました】
【最初は強制は8だったのですが6辺りが丁度良いかなと思い修正です】
【なお、スタン時でも減るので安心して余韻に浸ってください】

【ではお休みなさい…また明日です】
【良い夢をノシ】
121ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/18(日) 05:08:51.74 ID:xnmm7KFk
>>120
「―――ひはっ! はっ、は、ふ……」

(クリトリスから魚が離れ、ようやく肉芽を責める強すぎる快楽から開放される。)
(刺激が消えた事への安堵感からか、張り詰めていた集中が途切れて格子を握っていた手を離しそうになってしまい、慌ててつかみ直す。)
(二度の絶頂に晒され、下半身が全く言うことを聞いてくれない。体の半分以上が水に浸かっている事と、格子に捕まって居なければとても体を支える事ができなかっただろう。)

気を、抜いちゃ、ダメ……!

(絶頂の余韻か、未だに霞が掛かりそうになる意識を頭を振って覚醒させる。)
(それでも気を抜けば落ちてきそうな瞼をなんとかしようと、ペンダントから癒しの水とハーブ水を取り出して飲み干した。)

●癒しの水(体力+3)、ハーブ水(精神+3)使用

(失われた体力と気力が戻り、ようやく意識がはっきりしてきた。)
(だが、覚醒した意識は少女に自分の体の状態を明確に伝えてしまう。)
(秘裂を覆う白布の下は水よりも粘度のある液体で満たされており、つい先程まで慎ましく鞘の下に隠れていたクリトリスは真っ赤に腫れ上がって、既に吸引が無くとも鞘を押し上げ頭を出してしまっている。)
(白布の上からでも存在が分かるほどに痛々しく膨れ上がったクリトリスは、ニルが身じろぎをする事に先端を生地に押しつけ、また痺れるような快楽で子宮を蕩かせてしまう。)
(さらに、未だにアナルに食いついている魚の吸引も、今の体は明らかに快感として受け取ってしまっている。対した間も置かず訪れた二度の絶頂は、少女の体を淫らなものに変えてしまっていた。)

★!ドレインフィッシュの吸い付き:4(お尻1+2-1 鋭敏2)+乱数5
=9
★絶頂に耐える:精神-1

「ひいっ、く、また、ぁ……」

(菊門責めの快楽を認識してしまった途端、更なる絶頂の波が褐色の舞姫に襲いかかる。)
(なんとか歯を食いしばって波をやり過ごす事が出来たが、このまま責められれば有無を言わさず、今度は菊門からの刺激で絶頂してしまうだろう。)
(その前になんとかこの刺激を取り除こうと、再び短剣を尻の魚に突き刺した。)

〜行動選択+乱数9〜
ドレインフィッシュBの除去

【ゆっくり回復アイテム使う余裕もなかとです。】
【余韻了解。てことは今は-3だけど…… 乱数走ってるから倒せそうかな?】
【それでは自分もおやすみなさいです。】
【ノシ】
122パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/18(日) 08:54:18.91 ID:zu6avPq7
>>119
★欲望:6

『よかろう……ようこそ、"パラダイス・ロスト"へ』
 仮面がそう告げると、なんとローブの中から大量の金貨、宝石が噴き出した。
 それは真っ白な部屋の床一面を埋め尽くしてもまだ止まらない。みるみるうちに水かさを増していく。
 もしも適当に拾って見繕ってみても、すべて純金、宝石は最初にあなたが貰ったモノと全く同じモノだろう。
 金、カネ、宝、これだけの金銭があなたの目の前に現れた。
 金貨をすくいとり、どれだけかき集めても全てを手に取ることなど不可能だろう。いや、そもそもあなたの一生で使いきれるほどの量かも分からない。
 あなたの目の前は、視界は──思考全ては、カネと欲だけを映し出しその他一切を排除していた。


「……ねえ、この娘一体どんな夢を見ているのかしら」
「さあ? でも、凄い幸せそう……だってこんなに蕩けた表情だもの」
 かつての花園で、3人の女はアルカナを抱き好き勝手にあなたを弄び、身体を重ね交えている。
 既に"こちらの"あなたは視点の焦点が合わさらず、壊れた笑みを浮かべるだけの人形と化しているだろう。
 外界の感覚はほとんどシャットアウトされている。
 何故ならあなたの見えるもの、聞こえるものは全て瞳の奥に映る無限の財宝と金なのだから……。

「ふふ、でも身体は正直ね……これで何回目の絶頂かしら」
 だが、人としての感情は塞がれていても生物としての感覚と本能は生きている。
 女たちと同じく生まれたままの姿で肌を重ねあわせ、陰核を指先で捏ね転がされると何度目か分からない絶頂を迎える。
 意識の奥のあなたは、そのオーガズムでさえ宝に囲まれる幸福として捉えるのだろうか。少なくとも、自覚して抜け出すことは不可能だろう。

「安心して、ここでは年はとらないし飢えも乾きも無い。いつまでも夢を見て、快楽に溺れていいの……"私たち"もそうだった」
 アルカナの背中、肩甲骨の辺りに小さな光が宿ったかと思うと、白鳥のような1対の翼が生まれる。
 美しく羽毛を散らせ、これがこの楽園に住まうモノの証となる。だが今のあなたにはそんなことはどうでもいいはずだ。
 指を蜜裂に押し入れられ、愛液を泡立てられるとすぐに次の絶頂は近づいてくる。左右から女たちの胸に挟まれ、
 指先で乳首を、陰核を転がされ……終わりの見えない快感と絶頂を緩やかに何度も往復して、あなたの心は完全に犯され、壊れていく。
 きっと、あなたの表情は虚ろながらも最期まで笑みは消えることはないだろう。

『Welcome to Paradise Lost』 〜BAD END〜
123アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/18(日) 13:10:00.17 ID:yBswpMHF
>>122
【なるほど…どちらか一方は消えると思ってたんですが、お金持ちのほうは夢で実際は楽園の住人に引き込まれた訳ですね】
【ロールが上手くできなくて迷宮にはご迷惑おかけしました】
【都合がいいときお知らせください】
【打ち合わせスレで反省会などを…】
124パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/18(日) 13:38:20.21 ID:zu6avPq7
>>123
【今からでも大丈夫ですよー】
【打ち合わせスレでお待ちしております】
125アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/18(日) 16:22:57.34 ID:abqKmHSl
>>121
ニル 5/6(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:84(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿11
感度:淫核B** 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺D(20/20) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(29/40) 無感動 乳首敏感

<状況>ドレインフィッシュB:2(お尻)

〜ドレインフィッシュBを除去:9-3=6〜(暗殺+1 器用+2 快楽-3 余韻-3)

(正面の魚を撃破したニルだが、背後の魚はまだお尻を吸っている)
(刺激が弱まったとはいえニルの身体は絶頂を耐えている状態…このままお尻を責められたら再び絶頂してしまう恐れがある)
(それゆえ回復後、すぐにニルは背後の魚を始末しにかかる)
(回復に使われた2本の空き瓶は快楽と差し迫った危機に対応することの集中したことにより回収されず水路の底に沈んでいく…)

(何とか回復した身体で背後の魚にナイフを突きたてようとするニル)
(だが余韻の残り、発情している身体では上手く力は入らず、加えてお尻からの刺激がニルの腕を狂わせて行く)
(だが、ハーブの効果が効いてきたのか…僅かではあるが身体が落ち着いていく)
(そしてその期を逃さず、ニルはお尻を吸い上げる魚にナイフを突き立てた)

★快楽値減少-10

(見事、魚の急所を突き刺したニル)
(魚は力無く離れ水面に浮かんでいく…)
(そして、化け物との戦いでニルの暗殺の技能は磨かれた)
(今後は、このような化け物とも戦いやすくなるだろう)

〜暗殺ランクアップ(Cへ)〜次のうち好きなものをお選び下さい
・技能「弓」習得
・技能「剣」習得
・首狩りランクアップ
※どれも選ばない場合、暗殺に+がつきます

(何とか魚を除去したもののこの水路にいる限り火照りは収まらない)
(ハーブで落ち着いたとはいえ時間が経ったりさらなる責めを受ければ再び絶頂の危機に晒されてしまうだろう)
(早くココから抜けねば根本的な解決にはならないだろう)
(だが、この狭くなった鉄格子…果たして無事に抜けられるだろうか?)

〜行動選択+乱数〜

【こっそりハーブに快楽値減少の効果を最新版のパッチで導入したので快楽値が下がります】
【それとランクアップおめでとーです】
【陰唇もランアップしそうですが…】
【あと、この状況では回収は不可能なので空き瓶回収はできませんでした】
【さて、後は鉄格子を潜るだけ…ですが無事にいけるでしょうか?】
126ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/18(日) 17:28:36.91 ID:xnmm7KFk
>>125
「ここ……っ!」

(後ろ手に突き刺した短剣は、今度こそ正確に魚の急所を貫いた。)
(ここに来てから人外の生物とばかり戦っているためか、相手の急所を見抜く力が高まっているようだ。)

〜暗殺ランクアップ〜
ボーナス選択:首狩りランクアップ

「これ、で…… 終わり……?」

(尻に吸い付いていた魚が力尽き、やっと体がすべての刺激から開放される。)
(先程飲んだハーブ水に鎮静作用があったらしく、一時とは言え絶頂の波も収まってくれた。)
(それでも、胎に貯まる熱と、高鳴る鼓動は平時のものとは比べ物にならない。敏感な三つの突起は全て硬く充血していて、次の刺激を求めるように震えてしまっている。)
(この状態で、また魚に襲われたらきっと耐えられない。細身の体とはいえ抜けられるかどうか怪しいが、とにかく格子の隙間に体を滑り込ませる。)

〜行動選択+乱数3〜
格子の隙間を抜ける

【ありがとーです。首狩りのランク上げることにしました。これでダメージ+1かな。】
【陰唇のランクアップは…… 下を責められないように頑張るしか無いかなあ。】
【一応松明で擬態じゃないっぽい事を確認してるので、頑張って抜けます。我慢強い擬態だったら降参でw】
127虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/18(日) 22:14:02.90 ID:dn7hzr4r
>>116
マルー 12/10(12/10)  満腹度(30/100) 水分(30/100) 2日目 時間(24:00) 吸精量(14)
快楽値:78/80(/120) 射精欲求:68/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(311) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(379) お尻(336) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(58) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(96) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

◆腕を振り回す 乱数2+筋力3−快楽3 = 2
 現在拘束値(28)

「私がご飯だと決めたのですわ。私の言葉がこの館のルール……そこに異論などありませんわよね」
「折角、人数をこなさなくて済むように、とびきり射精量の多い者を集めたというのに……」
「私の親切を無碍にしてメンツをつぶした、その責任はどうしてくれますの?」
 マルーは、両手両足を四方に引き延ばされるように押さえつけられている。脚を開いて立ち、万歳をした時の姿勢だ。
 全く動けない状況で、少女は横暴さを多大に発揮しながらマルーに近付いてくる。
 白衣の前部分は今まで閉じられていたが、その飴細工の様な指がボタンを外せば、内側には何も着込んでいなかった。
 素肌に白衣だけ羽織った少女は、マルーの横に跪き、その舌を、精液で塗りつぶされた体に落とした。
「ん……折角、集めたのに……ちゅ、れろ……こんな零して、ずずっ……」
 腹の上を、胸の上を、少女の小さい舌が這いまわる。皿のミルクを舐める子猫の様に、少女は音を立てて、精液の汚れを吸い上げていく。
 愛撫の目的ではないにせよ、幼い少女が衣服を肌蹴て、裸体に舌を這わせる――しかもその少女は、あれは霊体だったとは言え、マルーとまぐわった少女なのだ。
 床に手と膝を付いて頭を下げている少女は、本当に、一匹の小動物の様にさえ見える。
 然しマルーに与えられるのは、人の体温による奉仕であった。
★快楽上昇[4+(乳首3+3)+(胸1)]+乱数 = 11 + 乱数


「ン、美味し……誰か、この子のお食事を手伝ってあげなさい……つまり、あれも必要って事ですわよ」
 マルーの体を、胸のあたりに舐めていた少女が、近くの男に指示を出す。
 どうやら部屋の外に器具を纏めて置いてあったらしく、直ぐに望みの物はやってきた。
 白い瓶である。薬品などを入れておくのに使われるのだろう、硝子の瓶だ――白?
 少女が、マルーの鼻を摘む。やはり口を開けさせるには、これが一番という事らしい。
 指示を受けた男が瓶の蓋を開けると、少し離れていても分かる程、濃厚な性臭が漂ってきた。
「一人あたり、3から5cc……100人分という所かしら?」
 もはや、瓶を傾けずとも分かるだろう。瓶の中身は全て、誰かの精液である。
 500ccもの精液が、瓶の中に溜められている。そして瓶の口は、女でも咥えられるように、あまり広く作られてはいない。
 口を閉じていれば息が詰まる。耐えきれずマルーが口を開けた瞬間、瓶の口がそこへ押し込まれた。
「さあ、たあんと召し上がれ……これだけ用意するの、中々大変なのですわよ?」
 鼻は解放された、呼吸は出来る。が、500ccの精液を飲み干すという芸当、そう容易く出来るものでもない。
 少女の舌技が続く中、マルーは、人間の尊厳を地に落とす『食事』を強制される。

◆飲み込もうとする場合、乱数×10、満腹度と水分が回復
◆吐き出そうとする場合、[90−(乱数×10)]、満腹度と水分が回復
◆また、飲み込もうとして乱数5以上を出した場合、何らかのPSを取得

【お待たせしましたー! 1リットルだと水でも無理そうなので、クリアできない事もない量にして見ましたわ】
128パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/18(日) 23:07:04.11 ID:dMReyO5O
>>127
「ん、はふ…っ、キミ、変だよ……んんっぁ、はぁっ、はぁ……」
 四肢を押さえつけられた状態で、腹筋の上を、水袋のように膨らんだ乳房を少女の舌がなぞる。
 この仕草、感触……忘れようと思っても忘れられない。初めてこの館で出会った霊体の彼女と同じもの。
 母乳を求める赤子の様子で、少女が乳首を咥え込むとマルーの喉が軽く反らされる。
 だが吸われるのはミルクではなく、塗り重ねられた牡のザーメンであったが。
「す、すっちゃヤだ……ぁ、くっ、ふぅぅ……あっ、ぁ……」
 粘液を音を立てながら啜られると、彼女の腔内粘膜に吸引されてマルーの精液化粧に軽く紅い痕が残る。
 首を振って弱々しく抵抗するものの、乳房を、腹の上やへそなどと舌でなぞられる感覚はマルーを快感でどんどんと押し上げていく。

★快楽上昇[4+乳首+胸]+乱数7 = 11 + 乱数7(95)

「(アレ? ……哺乳瓶、かな何だろう。…ッ!?)」
 少女が持ってきたそれは、白濁として糸を引く青臭い精汁……ザーメンが大量に詰め込まれた瓶。
 傾けてもすぐに揺らめくことはなく、ドロリと瓶の内側に薄膜を作るそれにマルーは次に行われることを想像して恐怖する。
「そ、れ…や、やだぁ……! ん、むぐ…!」
 鼻を摘まれ、口が開いたところへと瓶の飲み口がマルーの口へと無理やり押し込まれる。
 口の中へ、先ほどの男たちの大量射精ですら鼻で笑うほどの精液、ザーメン、スペルマ……喉の奥から舌先、頬が膨らむまで白濁液がマルーの腔内に注ぎ込まれる。
「んんんんんぅっ! ん、ぐ……っ、ふーっ、ふぅぅ!」
 鼻で呼吸が許されてはいるが、呼吸をする度に喉の奥から堪え難い精液の臭いが鼻腔を満たし、その間も苦く強烈な味がマルーの口の中を蹂躙し、舌を犯している。
 このままだと、窒息しかねない……。目を見開き、大粒の涙を零しながら、マルーは、

◆飲み込もうとする:乱数5

「ん……ごくっ、んぐ、……こく……っ」
 喉を大きく鳴らして、口の中に溜まった粘ついたスペルマを少しずつ口から食道へと押し流し始めた。
 その瞬間、自らの意思で人の飲むような物ではない精液を口にしているという自覚が強くこみ上げ、彼女の瞳から何かが失われたような気がする。
 あまりに濃厚すぎて直接嚥下できず、口の中に唾液を分泌させて舌で攪拌し、少しでも濃度を薄めて飲もうとするが瓶に直接口を付けさせられているためいくら呑み込んでも精液は減る様子がない。
 むしろ、舌でかき混ぜている分より一層ザーメンの味を堪能してしまい、精の臭いと青臭い味を脳裏に否が応にも染み付けられてしまう。
 ようやく半分ほど飲み込めただろうか、この体勢で無理に吐き出そうとすれば噎せて肺に届きかねない。
 少女のもたらす快感で時折喘ぎそうになるのを必死にこらえながら、ゆっくり、ゆっくりと精液を喉から胃へと呑み込んでいった。


【500ccでも普通の飲み物でも結構辛いけどね……とりあえず半分、っていうのは有りかな】
【本当はPLの好みだとバケツに並々と蓄えた精液に顔面突っ込まされるとか期待してたみたいだよ】
129マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/18(日) 23:07:39.03 ID:dMReyO5O
>>128
【また間違えたーorz 一日一回は間違えてる】
130アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/18(日) 23:43:46.48 ID:abqKmHSl
>>126
ニル 5/6(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:74(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿13
感度:淫核B** 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺C(0/40) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(29/40) 無感動 乳首敏感

〜隙間を抜ける:3〜

(自分の身体に群る魚を始末したニル)
(ハーブの沈静効果で僅かながら落ち着いたとはいえ責められれば再び絶頂してしまうだろう)
(このヌルヌルの水もニルの身体を継続的に発情させている)
(早くこの水から上がらなければ休むこともままならない)

(そのために一刻も早くここを抜けようと格子の間に身体を入れる)
(先程より狭いこともあり、抜けられることは可能だが勃った乳首が梯子に擦れてしまう)

★快楽値+2

(それでも何とか身体の一部は格子の向こう側に移動し、少しずつ身体が向こう側へ抜けていく)
(そして股間が丁度、格子の間に入ったとき、突如格子が回転しだす)
(ニルの股間の割れ目をグリグリと回転しながら擦りあげていく)
(それは生物的な動きと言うよりも機械の動きといった方が良いかもしれない)
(しかし現実問題、格子が全て回転しながらニルの身体を責めている)
(早く抜けねばどんどんこの格子に擦られて甘い刺激を受けてしまうだろう)

★回転格子:5(股間2+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ抜けるのに時間がかかり長い間責められてしまう)
※絶頂した場合は、立ち直りぬけるまでこの判定を繰りかえすこと

(何とか抜けようとするニル)
(特に拘束するような動きはしていないようなので、抜けようと動けばかのうだろう)
(ただ絶頂したらそれはかなり困難になるのは間違いない)
(なお、先は同じような状況で足元には同じくヘドロのようなものが溜まっている)
(ただ、魚はいるかどうかはわからない)

〜行動選択+乱数〜

【擬態というよりもトラップに近い者です】
【床屋のアレみたいに回転しています…多分、時計回りで…】
【頑張れば抜けられますが、イけば動けずもう一回判定になります】
【頑張って耐えてくださいね♪】

【そして、陰唇の危機w】
131虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/18(日) 23:51:10.46 ID:dn7hzr4r
>>128
マルー 12/10(12/10)  満腹度(55/100) 水分(55/100) 2日目 時間(24:00) 吸精量(14)
快楽値:95/80(/120) 射精欲求:68/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(311) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(379) お尻(336) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(96) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

◆飲み込もうとする 乱数5
 好むと好まないに関わらず、栄養は強引に補給されて、腹はふくれていく。
 だが、それとは別にマルーは、奇妙な満足感を味わう事になるだろう。
 なぜかは分からないが、精液の臭いを嗅ぎ、味わっていると、その状態こそが心地よく感じられてくる。
 ……瓶の中には薬品が混ぜてあったのだが、白色の薬液では、その事を知る方法は無かった。
・半分で中断、満腹度/水分回復量25
・PS『精飲中毒』取得:精液を飲み込んだ次のターン、行動の成功判定マイナス1

★少女の行動
「残り半分、これはどうしようかしら……これくらい飲ませたら、もう良いですわよね」
「ちょっと貸しなさい、これは私が使いますわ」
 半分ほど精液を飲み込んだ所で、少女はマルーが持っていた瓶を、口を上に向けて取り上げた。
 蓋などはしないで横に置いた為、その臭いが薄まる事はない、のだが……
 そもそも、顔も口も喉も全て精液で穢されたマルーでは、その臭いを気にする暇もありはしないだろう。

「……それじゃあ、躾の出来ていないペットにお仕置きをしましょう。二人だけ残して出なさい」
 少女の加虐趣味はまだ満足に至らないようで、次へ、次へ、指示が続く。
 ぞろぞろといた男達は、マルーの両腕を抑えるもの、両足を抑える者の二人だけとなった。
「よいしょ、っと……べちゃべちゃして、凄い……」
 マルーの腹の上に少女が跨った。マルーに背を向けて、腰の骨の辺りに手を置いて、体を支えている。
 腰を前後に動かして、自分が座っている部分の、精液と唾液の混合物の感触を一通り味わった後――
「入れちゃいなさい、外に出すのは許しませんわよ、良いわね?」
 マルーの両足が、男に強引に割り開かれた。閉じようにも快楽に染まった体では、抵抗などささやかなものにしかならない。
 少女が、陰茎と睾丸を持ち上げて、陰唇をより見えやすくした。男の腰が、そこへ近づいて――ずる、と一息に、陰茎が押し込まれる。
 平均的な成人男性より、やや大きい程度。マルーの様な巨大なものではないにせよ、その硬度と反り返り、熱さは、人の本物でしか感じられない。
 ここまで、人面樹の蔦やディルドと、無機質な相手ばかりを受け入れてきたマルーは、やっと生身の肉棒を与えられたのだ。
★快楽上昇[3+(膣内3+2)]+乱数 = 8+乱数

◆行動選択+乱数

【バケツだと、仰向けに固定して飲ませる事が難しいんですもの……それなら巨大漏斗にしますわね】
【さて、ここで行動選択って、どういう行動を取れるというのでしょう……我ながら、全く】
132マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/19(月) 00:22:46.84 ID:6PyJ14oF
>>131
「んく、ごく…っ、ごく、ふぅ……ん、こく……っ」
「(あれ、嘘…意外と、嫌じゃない……? ちょっと苦くて、ドキドキする臭い……もう、ちょっとだけ……)」
 マルー自身が自覚は出来ないものであったが、少しずつ彼女が飲み込む精液の量が増え、
 喉が抵抗なくザーメンを流し込み始めている。
 涙は止み、白く白濁で彩られた表情の奥にうっすらと赤く染まったマルーの頬が伺える。
 味覚も嫌悪感ではなく、珍味に触れたような驚きと好奇心へ、
 精臭も抵抗が薄れ、牝として興奮しフェロモンに酔っているような感覚を覚えていた。
「(もしかして…これ、本当にご飯にして……いいの、かな……)」
 少女がマルーの胸に吸い付き、マルーは瓶を赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと唇で咥え飲み込み始めている。
 クスリの影響か、マルーの常識と感覚が徐々に壊れ、人格が書き換えられているようだった。

★精液中毒習得

「くっ、ん…ぷは……ぁ、もう終わり……?」
 口元から瓶が離され、一瞬もの寂しそうな表情を浮かべたがすぐに隠そうと感情を落ち着かせる。
 だが、精に潤んだ瞳と蕩けた口元が、既に肉体面は陥落しきっていることを示していた。
 顔の側に置かれ、蓋もされずザーメン臭を放つ瓶を時折ちらちらと横目に見ては、すぐに悟られまいと目を閉じる。
 だがそのような稚拙な感情の変化など、端から見ていれば気付かない方が難しいであろう。

「あっ、ん……やめ、て……っ? ぇ、ちょっと……ッ!?」
 少女がマルーに馬乗りになり、幼い脂の乗っていない尻肉とすべすべした肌を白濁越しに伝わった後、
 仰向けになったまま、大股開きをさせられてしまう。だが下半身は少女に跨られているためよく見えない。
 それでも少女の言っていることは十分に理解でき、肉竿と玉を持ち上げられ精液漬けで発情した牝蜜穴を露わにさせられると──。

◆行動:口では止めるように懇願する:乱数2

「あっ、やぁ…! ふあああああぁぁぁ……ッ、んっくぅぅ……っ♪」
 ぐぽり。と中に溜まった本気汁を掻き出しながら男の肉棒が深々とマルーの膣奥へと飲み込まれた。
 人生中初めての男性のソレ。だが状況は決して初々しい男女のモノなどではなくペットとしての躾という名の陵辱。
「は、あぁぁぁ…ッ! だめっ、入れちゃだめぇっぁは、ふぅぅっ、ふぅぅ……ッ」
 それでも、今日一日だけでも人外のサイズである蔦や無機質なディルド、スライム等に責められ拡げられたラビアは全く抵抗も無く男のソレを咥え込み、
 人の温度、エラの絶妙な擦れ具合にマルーの膣襞は歓喜して悦び愛液を溢れさせる。
 相手など既に誰でもよく、絶頂と快楽に漬けこまれた肉体はオスを受け入れているという反応だけで快楽物質を止めどなく脳に送り込み、
 彼女の表情も甘く性欲に浸った牝穴中毒、口と感情は必死に拒否しようとしているが喋る音色は快感に酔った色情魔の声に成り下がっている。
 少女の手の中で震える肉棒も、ちょっとした刺激があればすぐに射精してしまいそうで。
 今も男のペニスに絡みついている牝肉も、早く動いて欲しいと蠢きながらねだっているようだった。

★快楽上昇[3+膣内]+乱数5 = 8+乱数5=13 (108)


【漏斗もいいね……ともあれ、せっかくだししばらくはこの食事を堪能しよう、うん】
【もう、これ身体は完全に開発されきっちゃってるよね……開発をこれ以上しないでとは誰も言ってないからね!】
133ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/19(月) 00:41:48.95 ID:mtiQD+V9
>>130
「ふっ、く…… いっ!う、あっ!」

(先程この水路に入ったときも同じことがあったが、格子の幅が狭くなっている分より強く乳首が潰されてしまう。)
(クリトリスを責められた時と同じ、体の芯に響くような電流が乳首から走るが、なんとか耐えて上半身を先に抜く。)

これ、もっと胸大きかったら……だよね。
良かった、のかも……?

(別にコンプレックスがあるわけでもないが、貧乳で助かったというのも微妙な気分だ。)
(などと少々場違いな事を考えながら下半身を引き抜こうと力をいれた瞬間。唐突に、掴んでいた格子が回転し出した。)

「ひゃ、えっ? あやあああっ!?」

★回転格子:5(股間2+2-1 鋭敏2)+乱数2=7
★絶頂に耐える:精神-1

(完全に不意打ちだった。ぬめる水がローションの役目を果たし、敏感に開発されつつある陰唇をぐりぐりと刺激されてしまう。)
(それは充血が収まっていないクリトリスも同様で、回転による絶え間ない刺激が白布の中に新たな愛液を追加させる。)
(一旦は収まりかけた絶頂の波が再び高潮となって押し寄せ、かろうじてニルの理性がそれを押し止める。)
(先程から、ちょっとした刺激で絶頂しかけ、なんとかそれを耐えるという綱渡りが続いている。このまま刺激が続けば、いつ絶頂に突き落とされてもおかしくない。)
(そうなる前に、体を引き抜かなくては。)

「ふぅ、ん……!」

(幸いというべきか、ぬめった水のおかげで格子の摩擦は減っている。両手で格子をつかんで、刺激される下半身を抜くために力を込めた。)

〜行動選択+乱数2〜
格子を抜ける

【聞いたらいかん事なのかも知れないが…… 何を考えて付けたんだこんな機能w】
【やっぱり耐えます。というか絶頂は耐えるのがデフォになってる感じ。】
【おかげで後々ひどい目見るんだけどね!】
【すわ感度アップか。そして感度アップだけで済むのか……】
134アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/19(月) 02:26:30.23 ID:xoMMpfWb
>>133
ニル 5/5(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:83(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿16
感度:淫核B** 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ*2 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*3 布*5 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺C(0/40) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(29/40) 無感動 乳首敏感

〜格子を抜ける:2〜

(何とか絶頂を耐えながら格子を抜けるニル)
(このまま立ち止まっていてはこの回転する格子に股間を嬲られるだけ…)
(そのため一気に抜けるものの、股間をグリグリと強くこすり付けてしまう)
(だが何とか一気に身体を抜き向こう側に移動することに成功した)

★!快楽値+3

(だが今のニルにはその一撃がトドメになってしまう可能性がある)
(そうなればバランスを崩して転んでしまう恐れもあるだろう)

(どうやらここはそれほど深くないようだ)
(ヘドロの量も実際入ってみるとそれほどでもない)
(底に完全に足がついた状態で深さは大体腰の辺りまでのようで、ヘドロ自体は大体、半分位のあたりまで溜まっているようだ)
(ただ普通に立っている場合の話しであり転べばどうなるか分からないだろう)
(また、ココのヘドロは量自体は少ないようだが妖しく蠢いている)
(もしかしたら何かしてくるかもしれない)

〜行動選択+乱数〜

【いっつも聞こうとして忘れるのですが、ニルさんとのログ、保管wikiに載せても大丈夫でしょうか?】
【それと、閲覧とwikiの編集にはメンバーになり必要があるのですが、その方法とかは伝言・連絡スレに書いています】
【そこの私とシンシアさんのやり取りを見ていただければ分かるかなと思います】

【本当にだれが設置したんでしょうね?あんなの…】
【さて一難去ってまた一難な状況っぽいですね】
135ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/19(月) 02:52:39.01 ID:mtiQD+V9
>>134
「うくっ……はあっ!」

★絶頂に耐える:精神-1

(回転する格子が置土産のように少女の股間を強く擦る。)
(その刺激に決壊しかかる理性をなんとか保ち、回転格子を抜けることが出来た。)

「……悪趣味」

(なんとか息を落ち着けながら、三白眼で格子を睨む。)
(格子の先はどうやら水路より浅くなっているようで、無理に足を動かさずとも沈んでいかないのが疲れた足には有難い。)

「えっと、ここから、先は……」

(辺りを確認しようにも、今は明かりが無い。ペンダントからクラブと布、オイルを取り出して、手早く松明を作り火をつける。)
(明かりを手にし、辺りを伺う少女の足元では、溜まったヘドロが怪しげに蠢いている……)

〜行動選択+乱数5〜
明かりを付けて周囲を伺う

【おや、ログ保管する場所あったんですか? もちろんOKですよー。】
【メンバーIDとかについては後で連絡スレの方に書き込ませていただきますね。】

【さっさと水から上がって休みたいところです……】
【まずは周囲を把握します。その間に襲われないといいけど。】
136アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/19(月) 03:49:23.33 ID:xoMMpfWb
>>135
ニル 5/4(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:86(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿19
感度:淫核B** 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺C(0/40) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(30/40) 無感動 乳首敏感

〜明かりを付け周囲を窺う:5-2=3〜(鋭敏+2 快楽-4 ;補正-2)

(棍棒に油を染み込ませ布を巻き、松明にするニル)
(油断すれば絶頂するような状況であったが、流石は暗殺者…すぐに作ることができた)
(もっとも濡れた服から見える乳首や吐息、表情などからは艶やかな色っぽさがたっぷりと醸し出されているが…)

(新たに作った明かりで周囲を見渡すと先程の水路よりは広い)
(少し先は大きな広間のような空間になっているようだ)
(そこから滝が流れるような音が聞こえる)

(だが、進もうとするニルの足を何かが撫で回す)
(いや正体ははっきりしていた)
(それは、底にタップリと溜まったヘドロだった)
(ニルの足を上りながら、太ももを撫で回してきたようだ)
(ジワジワと性器周辺まで登り、
(このまま放って置けばもっと上の敏感な部分まで撫で回されるかもしれない)
(そして、通常ならば大丈夫かもしれないこの責め…だが、今のニルには酷な責めだ)
(気を抜けば絶頂しかねないだろう)

★!ヘドロ撫で回し:3(足1+0 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければより感じやすい場所を撫で回されるだろう)

(足からの刺激に耐えているニルだったが、少し先の正面、左斜め前、右斜め前の水面が盛り上がる)
(そしてヘドロの山のような者が3体出来上がる)
(明らかに敵のようだ…こちらにジワジワと迫ってくる)

(絶頂間近…しかも足場は最悪でジワジワ下半身が攻められている状況)
(何とかこの状況を打開しなければ…)

〜行動選択+乱数〜

【ログwikiの編集とかはやっていただくと私としてはとっても嬉しいです】
【正直な所、私にはなかなかそれをする余力がないので…】
【基本形はクァルさん、ミストさんの所に書いてみましたし、ウェルシュさんが頑張って更新中なので、宜しければそちらを参考にしてください】
【一応、出だし辺りは書いてみようと思います】

【把握中は襲われませんでしたよ…把握後何かでましたけど…】
137ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/19(月) 04:26:01.16 ID:mtiQD+V9
【編集はほかの人を参考にしつつ、折が合いましたらやってみますねー。】

【うおお連戦……】
【ですがもうそろそろ眠気がアレなので今日はここまでです。続きは明日に……】
138アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/19(月) 04:47:14.39 ID:xoMMpfWb
>>137
【了解ですよ、ニルさん】
【ではお休みなさいですノシ】
139ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/19(月) 08:32:11.50 ID:mtiQD+V9
>>136
(松明を着け、辺りを見渡すとどうやら先の方には広い空間があるらしい。)
(そして、明かりに反応したのか、あるいはニルの存在を感知したのか…… 進行方向に3体、泥人形のようなものが立ち上がりつつある。)

「―――敵、ね?」

(今までの鼠や魚といった敵とは訳が違う、人間大の怪物だ。耐久力は段違いだろうし、一度捕まれば脱出は難しいだろう。)
(それが3体。さらに、足場が悪く速度で圧倒することも難しい。明らかな窮地に、ニルは意識を戦闘用に切り替えようと集中する。)
(敵の一挙一投足を観察し、急所を見切る。そのために、赤眼の暗殺者は全神経を泥人形に集中させ―――)
(―――そして、その集中が致命的だった。)

「ひっ!?」

(泥人形へと集中していた意識を引き戻したのは、足をはい上りつつあるヘドロの感触だった。)
(水よりも重く、太腿を撫でるどろりとした感触。それだけなら、平時のニルであれば問題にもならなかっただろう。)
(だが今のニルは、気を抜けば絶頂してしまう程に昂った体で、さらには絶頂を抑えるために割いていた意識すらも泥人形に向けていた。)
(意識の死角から忍び込んだ感触に、背筋が小さく震える。そしてそれが、絶頂を押しとどめていた堤防に針の穴を開ける。)

え、いや、ダメ、止まって、ダメ……!

(一度頂に至ってしまえば、もう止めることは出来ない。ニルの意思を他所に、体は転がり落ちるように絶頂へ向かう。)
(背筋の震えが波紋のように全身に広がり、足先から熱がじわじわと這い登って、全身を満たした瞬間、)

「―――ぃあっ!? くぅんっ……!」

(達した。)
(どくん、どくんと心臓が早鐘を打ち、両胸の頂は痛いほどに充血してつんと上向きに尖る。)
(白く濁った愛液がぱっと水中に散り、その源では魚の口のように膣口がぱくぱくと開閉を繰り返していた。)

★!ヘドロ撫で回し:3(足1+0 鋭敏2)+乱数0=3
★絶頂:快楽値89→9+0=9 体力-1 精神-1

「……はぁっ! あっ、うああっ」

(しばらく、敵の目の前だというのに襲い来る絶頂感に震えていたニルだが、たっぷり三呼吸は震えた後ようやく体が動いた。)

い、今、ダメ、離れて、体勢を……

(絶頂後のおぼつかない足取りで、泥人形との距離を保つために後退しようとする。)

〜行動選択+乱数7〜
距離を取ろうとする

【プレイヤー判断により一旦イってもらうことになりました。】
【快楽補正-4で、更に弱点とか解らないやつを3体相手とか無理ですって……】
140名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 14:20:01.97 ID:4185uwDD
140
141アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/19(月) 20:02:09.20 ID:xoMMpfWb
>>139
ニル 4/3(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:9(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿23
感度:淫核B** 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブ 空き瓶*3
<技能>暗殺C(1/40) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(9/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(30/40) 無感動 乳首敏感

〜距離を取る:7-2=5〜(暗殺+2 余韻-4 ;補正-2)

(再び絶頂してしまったニル…)
(だが、ここで倒れてはあの妖しげなヘドロの山の攻撃を受けてしまうかもしれない)
(その考えから余韻の残る体を引きずりながら後退する)

(だが、その間も足元のヘドロがニルの太ももを撫で回してくる)
(ここまで来るまで酷使し続けた足…その足をマッサージするかのような動きだ)
(いやらしく揉みまわす感覚と同時にジワジワとニルの股間に向かいヘドロは登ってくる)

(その感覚に悩まされながらも後退していくと、お尻に何か鉄の棒が挟まる)
(それはあの鉄格子…つまりその棒は回転している)
(それゆえ、ニルのお尻をグリグリと擦りあげ、背後から不意をつくように一気に快感を与えられてしまう)
(それと同時に太ももを登ってきた泥が遂に股間まで到達し、白ビキニの上から膣口をグニグニと足と同じようにマッサージしてくる)

★ヘドロの愛撫+回転鉄格子:7(陰唇1+2-1 お尻1+2-1 足1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、それだけ格子に強く押し付けてしまうだろう)

(余韻の残る体に行われる連続攻撃…しかも、背後には鉄格子があるためこれ以上の後退はできない)
(ただ幸いにも、正面のヘドロの山?の動きは非常に鈍い)
(さらに正面、右、左の山の間には若干の距離があるようだ)
(この間を抜ければ先に進めるかもしれない)
(ただ、その場合、足元の泥ゆえ、ニルの動きは鈍くなっているので注意が必要だろう)
(体力も精神力も消耗している現状でどうするべきか…)

〜行動選択+乱数〜

【責められていない時は、自分でいじってイくという方法もありますよ】
【また、安全そうな場所で自慰をして快楽値を減らすという方法もあります】
【まあ、奇襲に注意ですが…】
【さて、後退したら先程の意味不明の鉄格子にお尻を責められました】
【しかも泥が足を登り、股間に到着で、いろいろ大変なことに…陰唇も危ないですね】

【それと、所用で次のレスは深夜以降になると思います】
142ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/19(月) 22:29:50.24 ID:mtiQD+V9
>>141
遅、い……? あの速さなら、間を抜けられる、かも……

(絶頂の余韻でふらつく脚を引きずっているため、後退の速度は速くない。が、それでも正面のヘドロに追いつかれることは無かった。)
(これなら、水中で鈍った足でも抜けられるかもしれない。そう思うが、今はまだ体が余韻から抜けきっていない。せめて足のふらつきが戻るまでは、ともう一歩を下がる。)

「ひゃひうっ!?」

(絶頂感に翻弄されて、背後の格子までの距離を計り損ねていたらしい。)
(甘い痺れから抜け出せない秘裂をかばうように、腰が引けた体勢で退がっていたのが不運だった。丁度菊門が当たるように尻を格子に押し付けてしまい、それに反応した格子が高速回転を始める。)
(快感よりも驚きに声と腰が跳ね、その機に乗じるかのように足を這い上がり遂に秘裂に達し、白布の上から秘肉をこね始める。)

「あくっ、そこだめ、そこ、いやあっ!」

(ここに至るまで執拗に責められ続けた陰唇は、すぐさま刺激に反応して快感をニルの体に溜め込んでしまう。)
(だが、白布の上を這うヘドロの刺激は少し鈍い。思えば今までの責めも殆どが白布越しのもので、強烈な快楽もあったがそれはどこか―――)

……やだ! なんで、私……っ。

(「もどかしい」と。脳裏に浮かんで慌てて否定した言葉は、頭の片隅に張り付き離れてはくれなかった。)

★ヘドロの愛撫+回転鉄格子:7(陰唇1+2-1 お尻1+2-1 足1 鋭敏2)+乱数4=11

「そんな場合じゃ、ない……っ!」

(意識を捏ねられている陰唇から前方のヘドロの山へ戻すことで、無理に頭の中を切り替える。)
(ヘドロの動く速度は遅いが、ニル自身も相当疲労が溜まってしまっている。せめて少しでも平時へともどそうと、ペンダントから癒しの水とハーブ水を取り出し飲み下す。)

●癒しの水使用:体力+3
●ハーブ水使用:精神+3 快楽値-10

(泥の塊のような敵に、短剣が効くとは考えづらい。少々重く、振り回すには持て余すが火の着いた松明でヘドロの山を牽制し、その間を通り抜ける。)

〜行動選択+乱数5〜
左と正面のヘドロの山の間を抜ける

【自慰? なにそれおいしいの? ってレベルの性知識。】
【せっかくリーチなので陰唇の描写をそれっぽくしてみました。】
【考えてみれば下着の中まで入ってきたのって油水だけだったかな?】
【もう陰唇感度は諦め気味です…… 責められないワケないもんなあ。】
143アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/20(火) 01:30:31.80 ID:XwCRLSHg
>>142
ニル 7/6(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:10(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿35
感度:淫核B** 陰唇D*** 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブ 空き瓶*5
<技能>暗殺C(2/40) 隠密D(2/20) 知識E(7/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(10/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(30/40) 無感動 乳首敏感

<状況>ビックヘドロスライムABC

〜ヘドロスライムAとBの間を抜ける:5+2=7〜(暗殺+2 俊敏+2 余韻-2 ;補正+2)

(何とか回復用のアイテムを取りだし、飲むニル…)
(体力と精神力が回復したもののしたものの、心の方はまだ完全に程遠い)
(度重なる未知の出来事がニルの内面に大きく影響しているかもしれない)

(回復後、何とか進みだすニル)
(足をヘドロに取られているとはいえ、それでも正面の化け物の動きよりは早い)
(しかし、一歩、一歩進むたびに歪む衣装に合わせて、ヘドロがニルの陰唇を揉み出してくる)
(足も同様に揉まれており、ニルの動きを鈍くさせそうな不安要素になっている)

★ヘドロの愛撫5(陰唇1+2-1 足1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、歩みは遅くなり長く責められるだろう)

(休むことなく続く陰部への責め…)
(わずかではあるがその感覚に少しの変化が現れつつある)
(責めが変化したのではない…ニル自身の感覚が変化したのだ)

〜陰唇感度上昇〜以下の中から一つお選び下さい
・感度ランクアップ(Cへ)
・脆弱化(+付与)
・状態異常「陰唇敏感化(+50%)」

(陰唇をジワジワと開発されているニル)
(そのような状態であるが火を向けながら進んでいくと、ニルの向かう先mp巨大なヘドロのが僅かに動きを止める)
(一番右側の動きは止まらない所をみると、どうやら火が近づいていることが原因かもしれない)
(ただ、別の理由である可能性も否定できないが…)
(果たして、上手く抜けることができるだろうか?)

〜行動選択+乱数〜
<知識+>

【ただいまです】
【陰唇の感度がアップしたようです…おめでとう!】
【お好きなのをお選びくださいませ】

【なお、ビックヘドロスライムはAが一番左でBが真ん中、Cが右です】
【スライムは動きをちょっと止めていますが、理由は不明です…というかこの知識ランクではこの程度です】
【頑張ってランクうをあげていけば、なんとかかもしれませんねー】
144ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/20(火) 03:14:40.48 ID:Nijpf4VD
>>143
「きゃうっ!?」

(秘裂を捏ね回すヘドロの感触に耐えながら足を踏み出す。が、突然股間から一際強い電流が流れ、大きな声を上げてしまう。)

な……に、今……の?
私の、あそこ、変、だよ……っ。

(揉みしだかれる秘裂から送られる感覚が、違う。今まであったむずがゆいようなそれが、全て快楽と認識されて体の奥に溜まっていく。)
(今までは乳首やクリトリスと比べ、性器として未開発だった陰唇が、度重なる責めによって淫らに変えられてしまっていた。)

★ヘドロの愛撫5(陰唇1+2-1 足1 鋭敏2)+乱数3=8
★感度上昇

「ひっ…… あ、うぅ……んっ

(性感帯として開発されて感度を増してしまった陰唇を揉まれ、その度に腰を逃げるように震わせながらも、褐色の踊り子は松明を持って進んでいく。)
(火に効果があったのかは分からないが、進行方向のヘドロが動きを止めている今はチャンスだ。)
(引き続き、火でヘドロを牽制しつつその脇をすれ違う。)

〜行動選択+乱数5〜
牽制しつつ、ヘドロBCの間を抜ける

【おかえりなさい。】
【えーと、ランクアップと脆弱化ってどう違うんでしょうか……】
【両方とも補正+1ってだけなのかな。それならランクアップの方でお願いします。】

【現状割とアホの子ですよねー。】
【頑張って勉強させます。】
145アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/20(火) 04:02:56.62 ID:XwCRLSHg
>>144
【ん?BとC?】
【左からABCとなっており、142〜143の段階で左(A)と真ん中(B)の間を抜けようとしていますが、方向転換し、BとCの間を抜けるという形ですか?】
146ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/20(火) 04:19:43.05 ID:Nijpf4VD
>>145
【おお、失礼。AとBの間です。単純に見間違えた。】
147アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/20(火) 04:54:10.88 ID:XwCRLSHg
>>144
ニル 7/6(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:18(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿38
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブ 空き瓶*5
<技能>暗殺C(3/40) 隠密D(2/20) 知識E(8/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(11/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(30/40) 無感動 乳首敏感

<状況>ビックヘドロスライムABC

〜牽制しつつ抜ける:5+3=8〜(暗殺+2 俊敏+2 余韻-1 ;補正+3)

(陰唇あたりを開発されながらも松明を掲げ進むニル)
(ヘドロの山はその身体からまるで触角のような物をニルに伸ばすが、ニルが松明を向けると引っ込めていく)
(この触角にどの様な効果があるかは分からないが、捕まればロクなことにはならないだろう)
(片方の身体から触角が伸び、そちらに松明を向け、反対から伸び、今度はそちらに…)
(このような行為を上手く繰り返しながらニルはゆっくりと進んでいく)

(足元には大量のヘドロがあり上手く歩けないものの、松明を掲げヘドロの山の攻撃を防いでいる)
(今、ニルを責めているのは足を登ってきたヘドロのみ…)
(松明をうまく巨大ヘドロニ向けながら進むニルの足をいやらしく揉み、開発中の陰唇を揉み解していく)
(その動きは稚拙ではあるが、次第に敏感になっている肉ビラは、それを快感として受けとめている)
(それがニルの集中を乱そうと…惑わそうとしているかのようだ)

★ヘドロの愛撫5(陰唇1+2-1 足1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、歩みは遅くなり長く責められるだろう)

(丁度、左のヘドロと中央のヘドロの中間まで来た)
(このまま油断せず進めば逃げられるだろう)
(ただし、集中が途切れれば、触角のように伸ばすヘドロの触手に巻き付かれてしまう恐れもある)
(慎重に進んだ方が良いかもしれない)

(松明を振り回したときに見えたが、この先は広い空間になっているようだ)
(その空間の奥のほうには上のほうから水がまるで滝のように流れているようだ)
(もっとも詳しいことは、先に進みその空間に足を踏み入れなければ判らないだろう)

〜行動選択+乱数〜

【了解で〜す】

【脆弱化は+がつきます】
【+がつくと*がつきやすくなりますのでどんどん感度が上がりますよ】
【なお敏感化などの状態異常の際に、感度が上がるとなんか妖しいパッシブスキルがつきます】
【それと、アホの子だけど、元々の頭のできはステータス的に良いのでいろいろ学習していけば大丈夫でしょう…いろいろとね】

【さて、今夜はここまでかな…お休みなさいです】
【お返しは日中になると思います】
148ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/20(火) 05:12:41.64 ID:Nijpf4VD
>>147
火が苦手……なのか、な。

(松明での牽制が思いの外効果を上げているようだ。左右から伸びてくる触覚に合わせて松明を持ち替え、ヘドロの触覚を捌いて前に進む。)
(むしろ、不安要素は敏感になってしまっている陰唇にへばりついたヘドロの方だ。)
(今は小さく蠢くだけだが、それだけの動きでもニルの体は確実に快楽を胎に溜め込んでしまっていた。)

★ヘドロの愛撫5(陰唇1+2-1 足1 鋭敏2)+乱数1=6

(ヘドロの山の間まで至り、敵から目を離さないようにそこからは踵を返して後ろ向きに進んでいく。)
(今は背後となっている進行方向には、どうやら広い空間があるらしい。水音がするので水から上がって休む事は難しいかもしれないが、狭い場所よりは捕まる危険性も少ないだろう。)
(そう思い、松明をかざしてゆっくりと進んでいく。)

〜行動選択+乱数3〜
牽制しつつ広い空間の方へ

【え…… ってことは胸感度上がったらパッシブ取得の危険が。】
【これはオイシ……いやまずい。気を付けましょう。】
【はい、お休みなさい。良い夢をー。】
149アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/20(火) 19:45:42.89 ID:XwCRLSHg
>>148
ニル 7/6(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:24(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿41
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブ 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識E(8/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(30/40) 無感動 乳首敏感

<状況>ビックヘドロスライムABC

〜牽制しつつ広間へ:3+3=6〜(暗殺+2 俊敏+2 快楽-1 ;補正+3)

(上手く松明の火を向けながら進むニル)
(ヘドロの山はニルの向けた火を恐れるかのように後退し、触角のようなものを伸ばすも、全てニルにたどり着く前に撃退されていた)

(そのため、実際ニルを責めているのは足から登っているヘドロのみ…)
(そして、太ももと陰唇を揉み解すヘドロはジワジワと登り、遂にニルのクリトリスのあたりまでたどり着く)
(先程まで吸われていた敏感な肉芽…そこを再び生地の上からクリクリと責められていく)
(下半身からの甘い刺激は、次第に、無視できぬ疼きと変わっていく)
(だが、その隙にニルを捕らえようとするかのようなビックヘドロスライムの攻撃には上手く火を向け対応している)
(向けた松明は震えているかもしれないが…)

★ヘドロの愛撫8(陰唇1+2-1淫核1+3-1 足1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、歩みは遅くなり長く責められるだろう)

(ヘドロに敏感な性器周辺をタップリと嬲られながらもなんとか広い空間に出る)
(奥の方では天井から水が滝のように流れてきている)
(どうやら、天井に穴が空いており、そこからこのヌルヌルした水は落ちてきているようだ)
(穴の様子はヌルヌルの液体を浴びながら見なければ把握できないだろう)

(広間は左と右に通路のようなものがある)
(どちらも少しこの広間の床―と言っても底は見えないが―よりも高い位置にある)
(左の方は僅かに床に水溜りがあるが、ヘドロの様な物はない)
(滑りやすいかもしれないがココよりはマシのような気がする)
(右の方はこの広間から階段のような段差になっており、その先に続く通路は完全に水の様な物はない)
(両方の通路とも天井に照明器具のようなものがついており、明かりは必要無さそうだ)
(ただニルの位置からだと、右側の方は左寄りを来た為、ちょっと距離があるようだ)

(どうするにしても背後からは大きなヘドロの山がゆっくりとではあるが迫ってきている)
(あまりモタモタはできないだろう)

〜行動選択+乱数〜

【うう…ベットが壊れて背中が痛い…やっと木片とか片付け終わったでござる…orz】
【さて、思ったより簡単に抜けましたねー】
【乱数がよかったのと補正の影響ですね】
【悪ければ、ヘドロ(大)からも攻撃を受けていたでしょう】
150名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 20:11:05.62 ID:FQhkfLs0
150
151ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/20(火) 20:30:11.84 ID:Nijpf4VD
>>149
「くううっ!? そこ、また……ひうっ!」

(魚の吸引によって、無理矢理に引きずり出されたクリトリスが再び責められる。)
(牽制のためにヘドロを取り除く暇が無いのがもどかしい。だが、捕まればより酷い目に会う事が分かりきっているヘドロの山を無視する訳にもいかず、ニルは小さく震えながら刺激を享受するしかない。)
(感度が上がった陰唇への責めに加え、そこよりも更に敏感なクリトリスへの攻撃を重ねられ、胎内の熱は相乗効果で高まっていく。)

★ヘドロの愛撫8(陰唇1+2-1淫核1+3-1 足1 鋭敏2)+乱数3=11

(執拗に続けられる秘部への責めを耐えながら、なんとかヘドロの山に捕まることなく広間までたどり着いた。)
(左右に通じる通路と、粘水が落ちてくる天井の穴を見比べる。)

「(天井は…… 登れない、よね。
行けるのは左と右だけ、ど…… 水は、もうやだし)」

(排水溝に入ってからこっち、水難の相でも出ているのか水関連でロクな目にあっていない。少し遠回りをしてしまうが、右側の階段へ向けて進む。)

〜行動選択+乱数8〜
右側、階段の方へ移動する

【うわ、お怪我とか大丈夫ですか?】
【苦手そうな敵だったんで、戦わなくて済んだのはラッキーでしたね。】
【あと今回、心の声を「()」でくくってみました。わかりづらいとか無ければ今後これで行こうかと。】
152アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/20(火) 23:33:32.10 ID:XwCRLSHg
>>151
ニル 7/6(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:35(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿44
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブ 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識E(8/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(30/40) 無感動 乳首敏感

〜右の方へ移動:8〜

(ちらりと、あたりを一瞥したあと、右側へと進んでいくニル)
(足元の状況は、今までの水路と変わらない)
(ただヘドロの山からどんどん離れていくためにいくらか気分が楽だ)

☆精神+1

(一応松明を向けながら牽制するものの特段、相手はアクションしてくることはなかった)
(ただ何もしてこないのはヘドロの山だけ…下半身に纏わりつくヘドロは構わずニルを嬲っている)

(太もも、陰唇、淫核…生地の上からどんどん嬲られておりニルの動きを妨害しようとしているかのようだ)
(しかもちょっと感覚が変わってきている)
(直接陰唇の辺りがヘドロのマッサージにさらされているかのよう…)
(もしかしたら、少しヘドロが中に入ってきたのかもしれない)
(もっとも、今は調べようがないが…)

★ヘドロの愛撫9(陰唇1+2 淫核1+3-1 足1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、歩みは遅くなり階段にたどり着くのがおそくなるだろう)

(ヘドロの愛撫に悩まされながらも何とか階段に着く)
(見れば先は長い通路のようだ)
(少し進んだところの左と右、両側に扉がある)

(そして、自ら上がって初めて自分の状況が分かるようになる)
(全身は水のせいかヌルヌルしており、足や股間にはびっしりと黒いヘドロがつき、蠢いている)
(やはり中にも僅かに進入し、ニルの陰唇を刺激している)
(少し、粘性はあるものの排除はできそうだ)
(ただ自分の敏感な部分をい刺激しないようにしたほうが良いだろう)
(また、なにか危険な敵に襲われる可能性もある)
(とりあえず安全そうな場所に行った方がいいかもしれない)

※ヘドロを取る場合は任意で快楽値増加(0でも可)
〜行動選択+乱数〜

【一応、大丈夫です…いろいろ疲れましたが…orz】
【そして、何かありそうに見えて何もなかった移動イベントでした】
【さて、やっと水から出られましたが、ヌルヌル態のえろえろ踊り子になっていますね】

【それとセリフ了解ですよ〜それで良いと思います】
153ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/21(水) 00:56:00.48 ID:MBFR64gL
>>152
「うっ……く、やだ、入って、来るなぁ……っ」

(股間を這いずるヘドロが妨害がないのを良いことに、白布の中にまで侵入を始める。)
(ヘドロで上から押さえ込まれているためか、入り込んだ断片は左右の陰唇の間に滲むように入り込んでそこを押し広げる。)
(薄布越しではなく、敏感になってしまった粘膜を直接割り広げられ、撫で回される。)
(幼い舞姫の薄桃色の襞がヘドロによって穢され、それを洗い流すようにヒクヒクと刺激に震える膣口から愛液が溢れ出る。)

「やめっ……あ、んっ……やあっ」

(抵抗の声は弱々しく、薄布の下でヘドロが蠢く度に途切れてしまう。)
(ニルの上気した顔と、震える声が少女に与えられている快楽の強さを物語っていた。)

★ヘドロの愛撫9(陰唇1+2 淫核1+3-1 足1 鋭敏2)+乱数8=17

(刺激に耐えながら、やっとのことで階段にたどり着いた。)
(水から上がるのも随分久しぶりな気がする。下半身がどうなっているのかと見てみれば、褐色の肌は半分近くがヘドロの黒で覆われていた。)
(特に、白いビキニは殆ど全てが黒に覆われ、布と肌のわずかな隙間からヘドロが入り込んできてしまっている。)

「くふっ……い、あっ……!」

(意識を下半身に向けてしまったせいか、中に入り込んだヘドロの刺激を強く意識してしまった。)
(すぐにでも取り去りたいが、まだヘドロの山に近いこの場で長々と作業をするのは躊躇われる。)
(一瞬考え、ペンダントから敗れたローブの切れ端を取り出して、新たに白布の下に入り込まれることが無いよう軽く拭うだけにした。)

「ん、ふうぅ……!」

(切れ端を股間に当てて、強く拭う。それだけでもぴりぴりと小さな電流が陰唇から走ってしまうが、それは唇を噛んで耐えた。)
(べっとりとヘドロの付着した切れ端を投げ捨て、通路を進む。)
(白布の中を清めるのは、左右の扉を伺い中の安全を確かめてからだ。)

【いや魚だったり格子だったりヘドロだったりで充実しすぎた移動だった気が……】
【ぬる透けは殆ど最初からでしたが、今度はヘドロが邪魔をする……!】
【やっぱ汚れちゃってるんでしょうかね、ビキニ。下脱ぎか……?】
154ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/21(水) 01:00:41.27 ID:MBFR64gL
〜行動選択+乱数6〜
左右の扉の中を伺う

【行動選択が抜けてました。失敬。】
155アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/21(水) 01:57:03.21 ID:sKJQAVCt
>>153
ニル 7/6(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:52(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿47
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブ 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識E(8/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(31/40) 無感動 乳首敏感

〜左右の扉を窺う:6〜(鋭敏+2 快楽-2 ;補正0)

(とりあえず、何とか水のないところに上がったニル)
(ただ、この場に留まるのは危険と判断し、とりあえずこれ以上入ってこないように衣装の上から拭うだけに止める)
(そのため、ニルの衣装の中に入ったヘドロは敏感な処女穴周辺をたっぷりと撫で回し始める)
(クリトリスへの刺激がなくなったのは幸いだが開発中の陰唇への責めはニルをどんどん苦しめていくだろう)

★ヘドロの愛撫:5(陰唇1+2 足1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ”中”を責められるだろう)

(ヘドロの愛撫に苦しめられながらもまず扉の中の気配を探る)
(幸いなんらかの気配はない)
(ただ、このようなスライムなどの気配は分からないので、完全に安心というわけではないようだ)

(次のちょっと扉を開けてみるとどうやら右は倉庫で左は小部屋のようだ)
(右の部屋はそれぞれの壁に棚のようなものが置いてあり何かありそうだ)
(左の部屋は奥に簡易ベット、中央に簡素なテーブルと椅子、そして部屋の右側にはカーテンのようなものがかけられている)
(この部屋の隣に何かありそうだ)

〜行動選択+乱数〜

【悩みますねー…】
【ニルさんの白ビキニも捨てがたいですし…】
【うまくヘドロを落とせると良いですね】
【でも、休憩できそうな、それでもちょっと妖しそうな部屋がありますね】
【なんなのでしょうね?この部屋は…】
156ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/21(水) 02:38:17.70 ID:MBFR64gL
>>155
「(どろどろ、拭ったのに。中にあるのは、ちょっとだけなのに……
熱いの、全然消えない、よ…… 私、どうなってる、の……?)」

(開発により、ここに来る以前と比べより淫らに作り替えられてしまった陰唇。そこから送られる感覚は、ニルにとって完全に未知なものだ。)
(快感だけでなく、体が未知のものに作り替えられているという恐怖に、少女の体は小さく震えていた。)

★ヘドロの愛撫:5(陰唇1+2 足1 鋭敏2)+乱数0=5

(だが、暗殺者としての教育の成果だろうか。内心に恐怖を覚えていても、その行動に淀みはない。)
(左右の扉の中を確認し、少し迷った後で左の扉に身を滑り込ませる。)

「(ここが、居住区か何かなら、罠は仕掛けられていない、筈……)」

(部屋の中に入っても扉は閉めず、いつでも逃げ出せるようにしながら全感覚を動員して周囲の気配を探る。)
(すぐさま襲ってくるものがなければ、陰唇を嬲っているヘドロを取り除こう。)
鋭敏ブースト使用(精神-1)

〜行動選択+乱数7〜
部屋の中の気配を探る(鋭敏補正+2)

【今まで水の中だったり暗闇だったりでなかなか白ビキニ見れませんでしたからねー……】
【怪しいけど、とりあえず部屋入ってみました。】
【トラップ仕掛けてある予感がビンビンするけど! けど!】
157アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/21(水) 03:14:58.43 ID:sKJQAVCt
>>156
ニル 7/6(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:57(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿50
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブ 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識E(8/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(14/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(32/40) 無感動 乳首敏感

〜鋭敏ブースト:7+2=9〜(鋭敏+2*2 快楽-2 ;補正+2)

(扉を閉めずの感覚を総動員して部屋を調べてみる)
(精神を集中させ探ってみると、やはり生き物はいないようだ)
(ただ、部屋中から魔力?の様な物の残り香を感じる)
(魔術師ではないニルには良く分からないものの魔術師が使っていたのか、魔術に関する物があるのだろうか)
(だが、とりあえず何かがあるというわけではないようだ)

(またベットの下から空気が流れている)
(もしかしたら隠し通路のようなものがあるのかもしれない)

(そして部屋の右手…カーテンの奥だが短い廊下が続いた後、その廊下の正面と左側に扉があるようだ)
(両方とも狭い個室のようだ)
(トイレかシャワー室かもしれない)

(部屋の様子は分かったもののその代償をニルは自分の身体で払ってしまう)
(集中によりニルの感度はかなり敏感になっており、白い衣装の中ではヘドロがその身体をたっぷりと弄ぶ)
(陰唇をクチュクチュと揉みながら、処女穴の浅い部分へと潜り膣壁を擦りだす)
(手で掻き出せる場所ではあるが、今のニルにはこの責めは強力なものになるだろう)

★ヘドロの愛撫:7(膣1+2 鋭敏2*2)+”乱数”(乱数が高ければ、それだけより感じる所を責められてしまうだろう)

(果たしてこの部屋は安全だろうか?)
(そして、早く、このヘドロを何とかしなければいけないだろう)

〜行動選択+乱数〜

【ちょっと前で精神回復が反映されていなかったのでここでの消費で相殺します】
【とりあえず、部屋の全て?が分かったようです】
【あと、尿意もジワジワ上がっていますね】
158ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/21(水) 04:27:12.24 ID:MBFR64gL
>>157
「はふっ!? ……あ……い……っ!」

(神経を集中した瞬間、遂に膣口に侵入を始めたヘドロの感触を強く感じてしまう。)
(もう水場では無いというのに、掻き回される秘裂はクチュキュチュと粘る音を立ててしまう。)
(敏感になっていることに加え、強く意識してしまったため脳に直接響いてくるような快感を歯を食いしばって耐える。)

「(集、中……! こんなの、なんでも、ない……っ!)」

★ヘドロの愛撫:7(膣1+2 鋭敏2*2)+乱数0=7

(鋭敏な感覚で周囲を探り、増幅された快楽を耐える。そんな時間が何分続いただろうか。)
(全神経を集中させての探索でも、敵の気配は感じられない。少し早計かもしれないが、恐らくこの部屋は安全、のはずだ。)
(それよりも、白布の奥に入り込んだヘドロの方がもはや猶予がないところまで来ていた。ヘドロのいくらかは膣口をくぐり始め、このままでは自分では手が届かない奥まで入り込まれてしまう。)

「…………っ」

(意を決して、秘裂を覆う白布を止めている紐を引っ張って解いた。)
(はらりとまず尻側の布がめくれ、そして、ねと、という音を付けて前側が剥がれる。本気汁が混じり、僅かに白濁した愛液が落ちていく白布との間で糸を引く。)
(べちゃり、と粘質な音を立てて、白布が床に落ちた。もはやニルの下半身を覆うのは腰に巻きつけたパレオスカートのみで、極薄のそれはその下にあるものを隠す役には立たない。)
(ぷりんとした小振りな尻肉と、うっすら開いた薄桃色の秘裂が部屋の灯に晒される。)
(褐色の肌に一点の色を添える秘肉が内側から割り開かれ、その奥で黒いヘドロが蠢いている様子はひどく淫靡だ。)

「ひあっ、あぁっ」

(突如吹き込んできた外気に驚いたのか、ヘドロが動きを強くし膣内へと潜り込もうと蠢く。)
(過敏な体はヘドロが動く度にひくひくと震え、膣口は侵入者を押し流そうとするかのように新たな蜜をその奥から溢れさせる。)
(もはや受け止めるもののない愛液は、長い糸を引いて足下に垂れ落ち小さな水貯まりを作っていた。)

「これっ、以上、は……っ」

(ペンダントからローブの切れ端を取り出し、侵食を受けつつある秘部に宛てがう。)
(床に落ちた下着とは違う、ザラザラした布の感触をヘドロを拭うために動かした。)

〜行動選択+乱数5〜
布でヘドロを拭う

【ということで一旦キャストオフ。】
【着衣も良いけど裸体or半脱ぎのが好みです……】
【また尿意…… トイレがあるっぽいけどどうなりますかねえ。】
159アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/21(水) 05:32:19.81 ID:sKJQAVCt
>>158
ニル 7/6(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:64(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿53
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識E(8/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(15/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(32/40) 無感動 乳首敏感

〜布で拭う:5〜

(中にゆっくりと進入していくヘドロ)
(このままでは危険と感じたニルは、ローブの切れ端を取り出し、ヘドロを拭き始める)
(ほとんどのヘドロはニルの股間に移っている)
(これを拭わなければならないが、それは自分で自分の身体を責めているのに等しい)
(はたしてニルは上手くヘドロを除去することができるだろうか)

●ヘドロを全て除去するには以下の行動を繰り返し行い、快楽乱数の累計を10以上にしなければならない
 途中で諦めても良いし、休んでも構わない

 ★布で拭う:6(陰唇2+2 鋭敏2)+”乱数”
  ※ただしこの判定で絶頂した場合、立ち直る間、ヘドロに責められるので快楽値+3
   なお、休んだ場合は体力と精神を1回復するものの、その間責められるので快楽値+3


(自分の身体を拭くたびに快感が走るニルの身体…)
(ココを弄れば気持ちの良い刺激が走るということをニルはどんどん学習していく)
(自慰というものを始めて学んだときかもしれない)

〜行動選択+乱数〜
<知識+>

【簡単に言うとヘドロが10ついており、快楽値増加の乱数分ヘドロを減らせます】
【これを0にするか、もう無理ぃ!やめる…という状況まで繰り返し行ってください】
【なお、絶頂したり休憩したら快楽値+3したあとに行動を続けてくださいね】

【さて踊り子さんは何回の判定で終わるでしょうかねぇ…】
【ある意味やっていることは自慰ですね】

【ではお休みなさい…また明日(今日)ですノシ】
160名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 06:08:33.11 ID:7m7iZuc1
160
161ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/21(水) 15:35:46.46 ID:MBFR64gL
>>159
「はぁっ、うんん……っ!」

(ざらざらとした布の感触が秘裂をなぞる。だが、自分でやっている行為だというのに腰が逃げ、前かがみになってしまう。)
(漏れでる甘い声を噛み殺しながら一拭きし、布を見てみれば殆どヘドロは取れていない。表面をなぞるだけでは、奥へ入り込もうとしているヘドロを捉えられない。)
(取り除くべきヘドロの代わりに愛液でじっとりと濡れた布を、もう一度秘裂に当て、膣口の当たりで強く押し込む。)

「ひふっ、う、あううっ」

(目の粗い布が秘肉を擦る乱暴な刺激も、今のニルは身を焦がすような快楽として受け取ってしまう。)
(目をぎゅっと瞑り、閉めたドアに手を付いて倒れそうになるのを抑える。腰が引けて突き出された尻肉の間では、手の動きに合わせてひくひくと菊門が震えていた。)

★布で拭う:6(陰唇2+2 鋭敏2)+乱数6=12
★快楽乱数累計:6

(くちゅくちゅと、粘質な音が部屋に響く。)
(手を動かせば動かしただけ快感が走り、とろとろに溶けた蜜壺から蜜が溢れ出る。)
(ヘドロが拭い去られ灯の元にその薄桃色を晒す陰唇は、粗い布と愛液に磨かれてテラテラと光を反射し、その上では刺激を欲しがるように淫核が鞘から顔を出す。)

「(やだ…… やだよ、私、変……っ。
自分の、手っ、なの、に…… ふわふわ、止まらない……
気持ち良く、なっちゃって、る……っ)」

(頬を赤く染め、切なげな表情で自ら秘裂を弄る姿は、傍から見れば自慰以外のなにものでもなく、性に無知な少女は自ら自慰の快楽を学習していってしまう。)
(愛液を塗りこむように陰唇を擦り、こぷこぷと愛液のあふれる源に浅く指を入れ抉る。)
(ヘドロを取るための指の動きは自らに快楽を与えるためのそれと等しく、やがてその快楽は背筋を震わせて、)

「あっ、だめっ、ちがう、のっ……やあああああっ!」

★布で拭う:6(陰唇2+2 鋭敏2)+乱数5=11
★絶頂に耐える:精神-1
★快楽乱数累計:11 除去完了

(自らの指で絶頂を得てしまう、その直前に指を離してへたりんだ。)
(黒い布と指が離れた秘裂にヘドロの汚れは無く、綺麗な桃色が突如取り上げられた刺激に不満げに震えている。)

「ふーっ、ふーっ、ふー……っ」

(いわゆる女の子座りのまま、荒れた呼吸と鼓動を沈めようとする。)

〜行動選択+乱数0〜
へたりこんで休む

【最短の二回で済んでしまいました。】
【そして休む段になってこの乱数…… 不穏です。】
【自慰覚えてしまいましたねー。自分からやるかどうかはともかくとして。】
162アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/21(水) 20:21:02.40 ID:sKJQAVCt
>>161
ニル 7/5(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:87(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿58
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明(火)
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識E(9/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(15/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(32/40) 無感動 乳首敏感

〜休憩:0〜

(何とかヘドロを除去して休むニル)
(一応身体からは妖しく蠢くヘドロは排除できた)
(だがその股間からは止まることなく愛液が溢れており、必死に絶頂を耐えたものの何かあればすぐに絶頂してしまうような状態だ)

(何とかペタリと座り込み身体を落ち着けようとするニル)
(だが、幾ら待てども身体の熱は一向に引かない)
(まるで熱病のようにジワジワとニルを炙っている)

(この部屋も今までの場所と同じで熱い…)
(それが原因だろうか?)
(いや、魚やヘドロが催淫効果のある毒でも持っていたのか…)
(あるいは、ニルの身体をいまでもヌルヌルにしているこのローションのような水だろうか)

(全身をヌルヌルの液体で濡らしながらも汗を流している艶やかなニルの姿…)
(息は変わることなく荒く、熱は引かない)
(ただ集中力だけは若干回復したようだ)

☆休憩:精神+1

〜行動選択+乱数〜

【精神力は回復したものの、身体の熱はおさまらず…】
【なにが原因なんでしょうねー】
【原因を究明しなければ例えイってもまたジワジワ快楽値が増えるでしょう】
163ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/21(水) 20:52:15.15 ID:MBFR64gL
>>162
「(なんっ、で…… 戻らない、の……?)」

(秘裂に入り込んだヘドロを排除してから、既に10分近くが経っている。その間へたりこんだままの姿勢で体の熱が引くのを待っていたのだが、いつまで経っても疼きが収まる様子は無い。)
(体は遠火に当てられたように火照り、とめどなく汗が流れ出る。乳首は白布の下で痛いほどに尖り、外気に晒されている秘裂も冷めるどころか体の境目が曖昧に感じるほど熱く蕩け切っている。)
(口から漏れる甘い息遣いが止まらない。絶頂寸前の状態で焦らされ、体が明らかに快楽を欲しがってしまっている。)
(扉に着いていた手がふらりと落ちて、そのまま秘所に宛てがいそうになって慌てて胸元に引き戻す。)

「(ちが、う……! わたし、そんなのじゃ……っ)」

(頂の寸前で焦らされ続けるという今の状態では、いつまで理性を保っていられるかも解らない。)
(多少のリスクは覚悟で、なんとか原因を把握しようと神経を集中させる。)
●鋭敏ブースト使用(精神-1)

〜行動選択+乱数3+補正2〜
体の熱が引かない原因を探る

164ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/21(水) 20:54:30.78 ID:MBFR64gL
【毒なら解毒薬だけど、ヌルヌルが原因なら体を拭かなきゃならんよな……】
【絶頂を避けるのが難しそうです。】
165名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 21:03:19.76 ID:7m7iZuc1
165
166アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/21(水) 21:49:29.20 ID:sKJQAVCt
>>163
ニル 7/5(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:87(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿60
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水10/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*4 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識E(10/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(15/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(33/40) 無感動 乳首敏感

〜鋭敏ブースト:3〜(鋭敏+2*2 快楽-4 ;補正0)

(身体の熱の原因を探ろうと、神経を集中させるニル)
(何とかこの原因を特定しなければ、終わることのない快楽を味わわされてしまう)

(探っていくと自分の身体を蝕む熱は身体の表面全体から来ているようだ)
(身体の内側からは来ていない)
(さらに今までの行動を振り返ってみると、身体が熱く疼き始めたのは水路に入ってから…)
(思えばあの時から水流で割れ目を擦られ快感を感じていた)
(おそらくこの全身のヌルヌルした液体が原因だろう)
(ヘドロならば下半身から集中しているだろうし、魚でも責められた下半身から熱が生まれるはずだ)

(だが意識を集中したことと、今までニルが自らの身体に受けてきたいやらしい責めを思い出したことにより、身体がどんどん疼く)
(自慰というものを知った踊り子の腕が自分の体に向かいそうだ)
(自慰の技術が稚拙とはいえ、暗殺者という職業柄、器用なため、自慰をすればそれなりの快感を受けてしまうだろう)
(必死に自慰をしないように耐えねば…)

●自慰の誘惑(精神を1消費して回避可能)
乱数をだし8以下ならば自慰してしまう
★自慰:任意の数値+2

(さらに問題はどうやってこの粘液を拭くかという点と果たして拭いただけで大丈夫かという点だ)
(ヌルヌルのい液体を水なしで拭うことができるだろうか?)
(さらにこの液体に毒が入っていたら、拭くだけでは収まらないかもしれない)
(水はあるが僅か…これを使えば飲料水が無くなってしまう)
(それとジワジワと高まり始めた尿意も注意が必要だろう)
(どうするべきか…)

〜行動選択+乱数〜

【集中により、自慰したくなったようですが精神を消費すれば回避可能です】
【自慰の+2は器用さの補正です】
【それと忘れてましたが、松明は火を消して、部屋の地面に落ちています】
【あと、知識がランクアップしそうですが、落ち着いてからあげますね】
167ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/21(水) 22:58:41.62 ID:MBFR64gL
>>166
「(熱は、肌の、外側…… だったら、毒じゃない……?)」
(神経を集中して、疼きの原因を探るニル。)
(目を瞑り、体の声にのみ耳を傾けてしばらく経ち、その原因を突き止めようとしたその瞬間。ニルの指が、何か熱いものに触れた。)

「(え……!?)」

(驚き目を開いてみれば、扉についていた右手が無意識の内に下に降り、秘裂の至近まで寄ってそこから溢れる愛液に指を浸している。)
(床に溜まった愛液の水たまりの中に浸る自分の指と、それを待ち構えているようにひくひくと震える秘肉に目を奪われてしまう。)
(呆然とした意識の中で手が勝手に動き、秘肉の期待に応えるためそっと触れようとして、)

「(……やだっ、違う! これは、この水のせい…… 私は、違う……!)」

(ニルはそれを意志の力で強引に押さえ込んだ。)
(指先を濡らした右手を左手で掴み、押さえる。再びおあずけを食らった秘肉は、まるでそこだけがニルとは別の生物のように不満げに、そして切なげに震えていた。)

●自慰の誘惑:乱数0 精神1消費で回避

(あの水路の水が疼きの原因だ。)
(体の感覚からそう判断し、どうするべきか少し考えたあとでペンダントから布と水袋を取り出す。)
(飲み水は、癒しの水やハーブ水がまだ残っている。そう判断して残った水を使って布を濡らし、体を吹き始める。)

〜行動選択+乱数8〜
濡らした布で体を拭く

【さっそく堕ちかけております。】
【精神多めに設定してたけど、結構ガンガン減るもんなんですね……】
【松明の件と、知識保留了解です。松明はこっちも忘れてました。すんません。】
168アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/22(木) 01:11:46.94 ID:X2mJAA0B
>>167
ニル 7/4(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:87(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿62
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(空) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*3 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識E(10/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(16/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(33/40) 無感動 乳首敏感

〜身体を拭く:8〜

(皮袋に入った水を布につけて身体を拭くことにしたニル)
(濡れた布で身体を拭いていくとヌルヌルした液体が少しずつ落ちていく)

(だが、絶頂寸前の身体を何とか必死に押さえているニルにとってそれは拷問だった)
(拭く度にその箇所から快感が走っていく)
(ニルの精神力も限界に近い…絶頂を押さえているのも、自慰を耐えるのも限界に近いかもしれない)

●液体を拭う
身体を拭く際、快楽値が8+任意の数値分増加
この増加で絶頂を耐えた場合は自慰判定をすること
乱数が7以下の場合は自慰ををしてしまい快楽値を任意増加
ただ、自慰判定は精神を1消費し抑えることができる

(何とかヌルヌルした液体を拭き取ったものの身体は濡れ、少しヌルヌルしている)
(使った布はもう使い物にはならないだろう)
(ただ火照りは収まったようだ)

〜行動選択+乱数〜

【そりゃあ、延々と休まず責められていたらガンガン磨り減りますね】
【快楽拷問みたいな感じですからねー】
【まあ、精神が1になってもいろいろ判定が不利になったり絶頂しまくったり、誘惑に耐えられなくなったりするだけなのでご安心下さい】
【なお、8はそちらが出していただいた乱数です】
【大きな数字が出て精神もガリガリ削られるね!】
169ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/22(木) 02:11:17.75 ID:qvsQgVKu
>>168
「きゃ、うううう……っ」

(粘液に塗れた左脚に布を当て、拭き取る。)
(ただそれだけの動作が、絶頂寸前まで追い詰められた体には狂おしいほどの快楽として伝わってしまう。)
(布を一滑りさせる事に背筋を電流が走り、手が止まる。そしてしばらく快感に震えた後に、また一滑り。)
(そんなことを繰り返し、絶頂の境界上をさ迷い続けてもうどれだけの時間が過ぎただろうか。最後に、腹上に残った粘液を拭き終わったと同時に、精魂尽きはてたニルは仰向けに倒れ込んだ。)

●液体を拭う
★快楽値+(8+3)=11
★絶頂を耐える 精神-1
★自慰抵抗:乱数9 成功

「はふうっ、は、ああう……っ」

(途中何度も絶頂へ至りかけたが、ニルの意思はそれを頑なに拒んでいた。最初に与えられた絶頂の、あの自らが消え失せてしまうような感覚への恐怖が、未だぬぐい去られていないのだ。)
(散々に昂らされ、それでいて絶頂を与えられなかった蜜壺からは愛液が幾筋も流れ落ち、ぱくぱくと開閉を繰り返している。それは性器自身が焦らしに耐えかね「イカせて」と泣いているかのようだ。)
(弱点である乳首が粘液に浸かっていなかったのは不幸中の幸いだったと言えるだろう。絶頂出来なかった事を幸運とするならば、だが。)

「はぁぁ……、ぁぁ、ぁ……」

(体を蝕む熱が消えたあとも、褐色の少女は放心したまま身体を小さく震わせていた。)

〜行動選択+乱数6〜
放心中。体が落ち着くまで休む。

【乱数が限界まで耐えてみろと仰っている……】
【さて本当の限界はいつ訪れるんでしょうか。】
【自慰は可能な限りしない方向で頑張ってみます。】
【精神0まで頑張って、もう体が言うことを聞かない……ってのも美味しいシチュだよね!】
170名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 02:20:06.18 ID:bF9rvn2P
170
171アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/22(木) 02:48:45.29 ID:X2mJAA0B
>>169
ニル 7/3(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:98(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿66
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(空) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*3 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識E(10/10)
<AS>首狩りD(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(16/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(33/40) 無感動 乳首敏感

<状況>足元にビキニと松明

〜放心:6〜

(何とか、身体を覆う淫猥な液体を拭い終わったニル)
(必死に絶頂も自慰の誘惑に耐えとものの心はボロボロだ)
(身体も心も動かぬまま、ニルは荒い息を吐きながら時を過ごす)

☆休憩:体力+1、精神+3 快楽値-20

(やっとニルの目に光が戻るころには身体の熱も若干引いていた)
(だが、若干引いただけ…また責められれば、すぐに絶頂の波に教われるだろう)

(ここまでの探索でどうやらこの迷宮にはいやらしい魔物がたっぷりと生息していることが分かった)
(また自慰など今まで経験してこなかったことも覚えてしまった)

〜知識がランクアップ〜以下から一つお選び下さい
・AS「観察」獲得
・AS「集中」獲得
選ばなかった場合は+がつきます

(さて、準備をし、この部屋を調べるなり行動に移ろう)

〜行動選択+乱数〜

【地味に回復…快楽値も危ういですが、時間経過とともに下がっていくでしょう】
【そうですねー誘惑の弱くなりますねニーヤニヤ】

【さて知識がランクアップ】
【観察は精神を1消費し、相手の動きを観察し情報を得ます】
【”推定”能力が分かりますが、あくまで推定です】
【弱点?ぽいにもわかります】
【使えそうで使えないスキルかもしれません】
【精度は知識ランクと乱数次第です】
【集中はwikiをご覧下さいね】
172ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/22(木) 08:01:54.02 ID:qvsQgVKu
>>171
●知識ランクアップ:AS「観察」習得

(しばらく寝転がって放心していたニルだったが、体に着いた粘液を拭き取った効果が出たのか少しずつ身体と心が落ち着いてくる。)
(なんとか体が復調した、と思い体を起こすと、仰向けの尻のあたりでぺちゃ、と粘質な音がした。)
(覆う物もなく剥き出しになった秘所から溢れた愛液が、水たまりを作っていた。脱ぎ捨てたビキニがそこに浸かっている。)

「…………」

(拾い上げてみるが、ヘドロと愛液、そして先程まで自分を苦しめていた粘液で汚れた白布を身につけるのは抵抗がある。)
(少し悩んだ末、片手に白布を持って部屋の右手、カーテンに仕切られた奥の方へ歩きだした。)

「(洗える場所、あるかも……)」

(尿意も差し迫ったところまで来てしまっている。トイレか浴室、あるいはその両方があることを期待して、短い廊下を行く。)
(少し収まったとはいえ、未だ下腹は熱が篭ったようだし、肌の感覚も過敏になっている。魔力のようなものを感じた事もあり、警戒を強めながらまずは右側の扉を開けた。)

〜行動選択+乱数7〜
右側の小部屋を調べる

【ボトムレスのまま探索です。】
【ランクアップボーナスは観察にしました。弱点把握は大事です。首狩りとの兼ね合いもありますしね。】
【もうちょっと知識ランク上げないと宝の持ち腐れかもですけど……】
173アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/22(木) 14:58:41.21 ID:X2mJAA0B
>>172
ニル 8/6(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:78(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿68
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(空) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*3 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識D(0/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(16/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(33/40) 無感動 乳首敏感

<状況>手にビキニ(B)、部屋に松明

〜カーテンの奥へ:7〜

★快楽値自然減-5

(とりあえずビキニのボトムを持ちながら部屋の右手のカーテンで区切られた所に進む)
(だが、身体の火照りは収まらず、愛液も止まらないかもしれない)
(もしかしたら床に零れてしまうかもしれない)

(カーテンを捲くり進むと正面と左手側に扉がある)
(ご丁寧に扉にはプレートがかけられており、左手の扉にはトイレ、正面の扉にはシャワー室と書かれている)
(両方ともかなり狭く人一人が入るのがやっとだ)

(トイレは洋式の物のようだ)
(あまり使われていないようだが、一応水は流れる)
(もう片方のシャワー室もこれまた狭い…)
(人一人が入れるのがやっとだろう)
(簡易的なシャワーとボディーソープとスポンジが置いてあるようだ)
(ただ換気扇がないので、シャワーを使えな中に湯気が溜まり、さらにかなり熱くなるだろう)
(両方とも通気性は非常に悪いようだ)

〜行動選択+乱数〜

【右に扉はありませんよ(右は廊下ですし)】
【そういったわけで、このような感じにして見ました】

【広さに関しては、最近めっきりと見なくなった電話ボックスを想像していただければ…】
【両方とも、かなり蒸し暑いことでしょう】
【あとビキニ(B)はボトムの意です】
174ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/22(木) 19:29:19.52 ID:qvsQgVKu
>>173
(カーテンをめくって短い廊下を歩く。)
(結局絶頂を与えられなかった体は中途半端に昂ったままで、短い距離を歩くだけでもはや隠すものの無い秘裂からは幾筋も愛液が流れ、内腿を汚してしまっている。)
(おぼつかない足取りで、床にぽつぽつと愛液の染みを残しながら、二つの扉の前にたどり着いた。左のトイレも気になるが、先に目が行くのは正面の扉だ。)

「シャワー室……」

(ふと自分の体を見てみれば、先程概ね拭き取ってはみたものの濡れた布だけでは不足だったのか少しヌルヌルしている。)
(熱いシャワーを浴びて汚れを落とせればどんなにか気持ちいいだろう。だが、昂った今の体は違った意味の"気持ち良さ"を感じてしまうかもしれない。)

「それに…… これも水、だよね」

(排水とは違うものだろうとは思うが、この研究所の事。用心しておくに越したことは無い。)
(いきなり体に湯を浴びせる事はせず、ドアを開けたまま中に入り、シャワーを捻ってまずは手に持っていた白布を洗うことにする。)

〜行動選択+乱数0〜
シャワーから出る湯の様子を見つつビキニを洗う

【おお、失敬。また勘違いしてたようです。】
【水コワイ水コワイ。てことで少し用心しておきます。】
【風呂場で襲われるとか常道だしな!】
175名無しさん@ピンキー:2012/03/22(木) 19:41:20.87 ID:bF9rvn2P
175
176アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/22(木) 20:13:13.84 ID:X2mJAA0B
>>174
ニル 8/6(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:73(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿68
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 松明
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(空) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*3 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識D(0/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(17/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(33/40) 無感動 乳首敏感

<状況>、部屋に松明

〜ビキニ(B)を洗う:0-1=-1〜(器用+2 快楽-3 ;補正-1)

★快楽値自然減-5

(まずは、シャワー室に入り、用心しながら水を出してみる)
(シャワーはかなり安物のようで、水を出すか出さないしか設定できず、強さも温度も設定できないようだ)
(お湯は熱いというよりも生暖かいという感じだ)
(ただ圧は結構あり、勢いは強めだ)

(ビキニを洗っていくと、どうやら普通のお湯のようだ)
(白い生地にタップリとついた汚れなどが落ちていく)

(狭い部屋の作りは単純で正面にシャワーが右側にポツンとボディソープとスポンジガ置いてある)
(中央には排水溝があるようだ)
(天井にはかなり暗めの明かりがある)
(鏡などは一切無いようだ)

(さて、身体も洗っておくべきだろうか?)
(そうすれば心も落ち着くかもしれない)
(しかし、何処に淫猥な罠が仕掛けられているかわからない…用心するにこしたことは無いかもしれない)

〜行動選択+乱数〜

【とりあえず、お湯は普通です】
【ただ、圧は強いので刺激には注意した方が良いでしょう】
【さて、ここには何か罠があるのか、それてもただの取り越し苦労なのか…どっちでしょうね?】
【では、これから出かけますので、続きは深夜になると思います】
【そのときにお会いしましょう!では…ノシ】
177ラセス・ブロンテ ◆cjv80/kGKM :2012/03/22(木) 20:31:14.52 ID:PAw14Qg3
【名前・種族】ラセス・ブロンテ ハーフエルフ(人×ダークエルフ)
【年齢・容姿】身長154cm体重50kg 3サイズ89-59-92
年齢:21
髪:銀色のショートカット 
眼:丸目で赤
肌:褐色
服装:黒のヌーブラとハーフパンツ、革靴
その他:人間の表情の豊かさとエルフの外見を持つ。
常に挑発的にニヤついた表情と口の悪さが祟り世間からの評判は良くない。
【性格】凶暴で傲慢、粗野。思考は冷静。
【職業】トレジャーハンター
【目的】お宝探し
【好きなもの/嫌いなもの】ギャンブル、お金/エルフ族
【希望プレイ】快楽責め 異種姦 媚薬
【NGプレイ】スカトロ (大)
【エロ頻度】多い
【エロ描写】適宜 濃い目
【メイン時間】随時 夜が多め
【体力/精神】13/7
【スキル】長剣 体術 弓術 銃術 暗黒魔法
打撃(体力-1):殴る。
射撃(体力-1):遠くの敵を弓か銃で撃つ。
トリックショット(精神-1):隠し持った小銃で懐に入った敵を打ち抜く。
ノーガード:(目を閉じると自動発動)物理・魔法問わず全ての被ダメージ・効果が二倍になる。
反射魔法:次のターンに受けたダメージを相手に返す。
【装備】長剣 弓 短銃 ブラ パンツ 革靴
【持ち物】食べ物2 飲み物2 着替え2セット(ブラ パンツ)矢筒 銃弾 
【備考】
・略歴
ダークエルフと人の間に生まれ、捨てられた忌子。
捨てられる際に早く死ぬようにと目を閉じると二倍のダメージを受ける呪いをかけられた。
その後一人で生きるためトレジャーハンターになる。
強大な相手ほど彼女にとってはカモとなるが失敗すればリスクも大きい。
眠っている間に襲われるとイチコロなため眠りが浅く隈ができている。
「どうせ服は破けるから」という理由で服は最低限で着替えを持ち歩く。

【ちょっとだけかえてはりなおしだよ】
178ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/22(木) 22:47:03.28 ID:qvsQgVKu
>>176
「……大丈夫か、な?」

(湯を出してみても、白布を洗ってみても何もない。水も普通だ。もしかしたら本当になんでもない、ただのシャワーなのかもしれない。)
(そう思うと、一度封じこめたシャワーへの誘惑が俄然強くなってきた。少々水圧が強く、そのまま浴びれば刺激が強すぎるだろうがそこは工夫でなんとかできるだろう。)

「……よい、しょ」

(汗や粘水で汚れた上のビキニとパレオスカートも脱ぎ捨て、浴室に入る。着たままでも濡れて透け、見た目には裸体と大差ない姿ではあったが、生まれたままの姿になってみると奇妙な寂しさを感じる。)
(直接肌にシャワーを当てる事はせず、頭からシャワーを浴びて背中まで伸ばした銀髪の間に湯を通し、緩やかな流れとなっった湯が褐色の肌の上を滑り落ちていく。)
(暖かい湯が肌を撫でいく感覚が、汚れと共に溜まった疲労も流し去っていく。)

「……ん、あ……っ」

(湯の心地よさに力が抜けたのか、プシュッという音がして湯の流れとは違う液体がニルの股間から迸った。)
(若干黄色く染まった湯がニルの内股を通り、排水口へ流れていく。湯の心地よさか、それとも放尿の快感か、銀髪に隠された顔は少しだけ、恍惚とした表情をしていた。)

●放尿:尿意68→0

〜行動選択+乱数3〜
直接肌に当てないようシャワーを浴びる

【どうも行動乱数が低い。】
【結局シャワーの誘惑に負けてしまいました。ついでに尿意も解消。】
【はい、それではお帰りをお待ちしてますー。】
179ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/23(金) 00:40:27.26 ID:YSnNpv+C
>>177
【こんばんは、ラセスさん。このスレに書き込むのはこのPCが初めてでしょうか?】
【初めてでしたら、>>3の避難所の方の居酒屋あたりで、軽くロールをしてみるのをオススメしてみます。】
【ラセスさんがどういうロールをする人なのか分かれば、迷宮側も名乗り出やすいと思いますので……】
180エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/03/23(金) 01:16:37.30 ID:BbvDIsyk
>>118
(お湯の中に息を止めて潜る…)ん…ぶくぶく………っ………
(あ……この穴かあ…)
(やっぱり、足に触手が…からみついてる…っ でも、お湯が流れ込んでるのも、この穴なんだよね…)
(ふあ…あんまり、強烈じゃないけどっ…いやらしい撫で回し方、しちゃってるうっ…)
(でもこんなので…寝てたからって、イくほど感じたりするかなあ…)
(エッチな夢の中の感覚は…無理やり犯される感じで…すごく、強烈だった気がするんだけどっ……;///////)

  ★足撫で回し:1(足1)+”乱数:6/2=3”

(絡みついてるっていっても締めつけてるわけじゃあない…引き抜くのはそんなに難しくないけど…ん…?)
(なんか…足の裏…ブーツの靴底に、なにか…当たってる?)
(ん〜……気になるなあ…やっぱり、…潜って…手でさぐって見よっと…)

  〜行動選択【足の裏に当たってる「なにか」を見失わないように、靴底で押さえたままで…】
       【ちょうど、靴下を直すみたいなポーズになるかな?水中で身体を曲げて…】
       【それから、ゆっくり脚を引き抜いて…触手に擦られるのは、しかたないからっ…;////】
       【そのまま、穴に手を突っ込んで…中を探って見ますっ…】

     乱数: 10…のときは、ゼロでしたっけ…?;

【主様に打ち合わせのお話振られてたのになかなか出来なくてすみません…】
【今週の土日あたりなら出来ると思います、どうでしょうか…(夜も出来ますけど、たぶん昼間とかでも…)】
【ってココじゃなくて打ち合わせスレに書き込むべきでしたね…向こうにも書きますのでお返事などはそちらで。】
181エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/03/23(金) 01:20:15.10 ID:BbvDIsyk
【失礼しました。打ち合わせじゃなく「伝言・連絡用スレ」に書き込みします…;】
182虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/23(金) 01:29:39.31 ID:IFCiPMQu
>>132
マルー 12/10(12/10)  満腹度(55/100) 水分(55/100) 2日目 時間(0:00) 吸精量(14)
快楽値:108/80(/120) 射精欲求:68/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(311) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(387) お尻(336) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(96) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

 初めての生身の挿入は、これまでの人外との交わりとは違う、新たな快感をマルーに刻んだ。
 熱が違うし、弾力が違う。熟れた肉と肉が密着しあう感触は、液状生物の時にさえ味わえないもの。
 本物の性交を、マルーは初めて体験したのだ。

◆中断懇願 乱数2+知力3−快楽5 = 0 失敗
「あら、駄目だなんて……実験動物風情が、私に命令するのかしら?」
「立場を分からせないといけませんわね。突きなさい、加減はしなくても良いですわよ!」
 止めてくれという願いも、今の少女には寧ろ、もっと虐めてくれと祈る様にしか聞こえないのだろう。
 少女の命令を受け、男は、最初から最大速度で腰を動かし始める。マルーの尻肉に男の下腹部が打ちつけられ、振動で少女が少しよろける程の律動。
 膣洞を、壁を削る様に、男の肉棒が往復する。これまで開発を続けられてきた肉体は、本来納めるべき筈の物の到来に、最大の歓喜を示す。
「ああ、凄い……殿方の槍を受け入れるのは何回目? これだけの適当度、きっと星の数程の経験が有るのでしょうね」
「ほぉら、まるで犬の涎みたい。愛液が幾らでも流れ出してきますわ……こっちも、先走りが沢山……んぐ、んむ」
 肉が溶けて流れているかの様な愛液の量を、少女は楽しげに揶揄する。
 そして、刺激が与えられずに震えるマルーの肉棒を、口を大きく開けて咥えこんだ。
「……ほぉ、こえは……やはぃ、う、んんぅ……」
 亀頭だけを飲み込み、顔を動かしはせず、舌だけで先端を嬲る動き。しかし、今のマルーならば、それだけでも十分だろう。
 繰り返されるピストンと陰茎への舌奉仕に、この館でもう何度目かの絶頂が訪れる。

★快楽上昇:[5+(膣内3+3)+(陰茎4+6)]+乱数 = 21+乱数……強制絶頂
★射精欲求上昇:21+乱数+(絶頂30) = 51+乱数 ……強制・超大量射精


【どうせだから折角だから、景気良く数値を跳ねあげてみましたわ】
【不屈の効果のお陰で、これだけ派手に絶頂しても精神消費はゼロ……マルー、恐ろしい子!】
183アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/23(金) 01:32:32.51 ID:GIC8YD0X
>>178
ニル 8/6(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:68(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(空) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*3 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識D(0/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(17/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(33/40) 無感動 乳首敏感

<状況>松明は部屋、浴室に踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル

〜シャワー:3〜

(シャワーを浴びるもその開放感で放尿してしまったニル)
(僅かな快感がニルの尿道から生まれていくものの、その開放感で少し心が落ち着いていく)

★放尿:快楽値+1
☆精神+2

(シャワーから飛び出すお湯はニルの身体の汚れも尿もどんどん流れていく)
(直接肌に当たらないものの流れるお湯は確実にニルの身体を清めていく)
(それと、今は、ただお湯を流しているだけだが、スポンジや石鹸は使うべきだろうか)
(ただ、このスポンジ等を使えば、開発されつつある身体に、快感を与えることになる恐れがあるので、注意が必要だろう)

(なお、扉を閉め切っていれば、どんどん室内の気温や湿度が上がってくる)
(換気扇がないので湯気で辺りが見えなくなる恐れもあるだろう)
(ただ部屋は一時的に密室になる)
(それが良いことか悪いことかは現状ではわからない…)

〜行動選択+乱数〜

【トイレ「・・・」】

【さて、身体洗い中ですがここで自慰とかに発展してもいいですよ】
【その誘惑に負けるかはお任せです】
【それと、備品はご自由にお持ち帰り下さい】
184ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/23(金) 02:01:26.09 ID:YSnNpv+C
>>183
「ふあ……」

(ちょろちょろ、と放尿が終わり、惚けていたニルの瞳に意思が戻る。)
(湯の心地よさで漏らしてしまうなどまるで子供のようだが、なんにせよこれで尿意も解消できた。体の疼きはまだ消えていないが、体を流せた事もあってかなり気分は楽になっている。)

「(体を洗うのは…… 良い、かな)」

(水路で被ったぬるぬるはもう殆ど落ちているし、今の体をスポンジこするのはまだ怖い。)
(もう十分だろう、と浴室の戸を開け、ペンダントから布を取り出し、布を押し付けるようにしてなるべく体を刺激しないで拭いていく。)

「んっ……ふっ……ん」

(かなり注意を払って水分を取っていくが、それでも敏感になった肌は刺激を過剰に伝えてしまう。体を拭き終わる頃には、湯で洗い流した筈の愛液が秘裂から滲み始めていた。)

★快楽値+1

(体を拭き終わり、脱ぎ捨てた衣装を手にとって水を絞り、手早く身につける。)
(軽く絞っただけなので結局白布のビキニは透けたままで、ツンと立った乳首や潤んだ秘肉は隠せていない。それでも、汚れを洗い落とした衣装は必要以上に体を刺激することなく局部を守ってくれそうだ。)
(最後にシャワーの湯を皮袋に詰めて、準備は完了だ。浴室を出て、先程の倉庫?を改めて調べようとして、)

「……あ、そうだ」

(ペンダントの中に、正体不明の指輪が入っていたことを思い出した。鉄格子をくぐる前の死体が持っていて、後で落ち着いたら調べようと思っていたものだ。)
(明かりの下でよくよく見てみれば何かわかるかもしれない。そう思い、ペンダントから指輪を取り出す。)

〜行動選択+乱数8〜
指輪を調べる

【知識ランクも上がったところで改めて指輪の検分です。】
【ごめんねトイレさんごめんね。】

【自慰はなー…… あまりロールが思いつかないのですよね。思いついたらやってみます。】
【スポンジ持って帰ってもな…… アイテム欄増えすぎてもアレなんで放置。】

185マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/23(金) 02:08:07.86 ID:5myITJmd
>>182
「ぁ、はぁ…ふぅ……あっ、あんっ! あっ♪ あっ…」
「やぁっ、くるし…くぅ…んっ♪ ふぅぅ…っ! くぅぅ……っ」
 遠慮のないピストン運動で、マルーの膣奥深くまで男のペニスが突き入れられ、子宮口が叩かれるたびに脳の芯まで揺さぶるような快感がマルーに走る。
 本来人間が受け入れるモノではない蔦やスライムとは違い、牡と牝が交わるための器官の体温が膣襞を通じて感じられ、
 望む望まずに関わらず性器同志が擦れるセックスの感覚にマルーの肉体は本能のままに快感を受け入れ、快楽物質が分泌され精神を淫らに堕とそうとしてくる。

「そ、んぁ…っ! 男の、人…あっ、はぁっ、はぁ…! こんなこと、したこと……ない、ィ゛……!?」
「だめぇ! そっちは、おちんちんはダメぇぇ! ああっ、イクッ! イッ……く、ぅ……〜〜〜〜〜ッ!!」
 既に洪水というのが適切なほどに、マルーの快感を表現して透明な愛液に混ざり牝臭い白濁した本気汁がマルーの尻を伝って床を濡らし、水溜まりを作っている。
 男が腰を打ち付ける度に、ぐちゅ、ぶちゅ、と粘液と肌がぶつかり合う音が響いて少女の心を昂らせていることだろう。
 少女がマルーの限界まで勃ち上がった肉棒を咥え込み、亀頭をキャンディを舐めるように舌を絡めさせる。
 これが、彼女の身体にトドメを刺した。

★快楽上昇:[5+膣内+陰茎]+乱数 = 21+乱数0+7=38 (146)
★射精欲求上昇:21+乱数+絶頂 = 51+乱数17=68 (136)

強制絶頂…146→96+24=130→80+30=110→50+6=56 計3回
強制大量射精…136→86+30=116→56+6=62 計2回

「っァ……がっ、ぁ゛ぁぁ…〜〜ッ♪ ぉ、は……ん、ぉぉ……っく……ふぅ……!」
 壊れたように、数回マルーの身体が跳ねるとまるで遊具のように少女の身体を揺らす。身体が弓反りにのけぞり、喉を反らして発音不可な絶頂の叫びをあげる。
 男の肉竿を、肉壷が受精を求めているのか襞が絡みつき、逃がさないように締め付けた。

 それと同時に、少女の口の中で亀頭が一際大きく膨らむと、ペニスの根本から尋常ではない量の白濁がこみ上げ、噴火と形容していいほどのザーメンが溢れ出す。
 この一発で先ほどの瓶も満たせるのではないかと言うほどの白濁液が少女の口の中に迸る。当然飲み込むのは困難であろう。
 口から零すだけではなく下手をすれば鼻や気管に流れこむ恐れもあるほどだった。
 それが痙攣する度に、尿道に残っているだけでも相当な量の精液がこみ上げる。

「し、ぬぅ……だ、めぇ……ボク……イキしゅ、ぎて……ひんじゃ、ふ……ふ、ふぅ……♪」
 だが、マルー自身も肉体的に相当な負担が掛かっていた。
 常人として受け入れられる量を優に超えた快楽の量。一度イッても波が収まらず男と女のアクメが永遠とも思えるほどに何度も、何度も訪れる。
 だけど幾らイッても気絶することなど許されない。責めに耐えぬいた心が休むことを許可せず、ただひたすら絶頂の肉体的快楽だけを甘受し続けていた。
 壊れたように虚ろに笑い、余韻のように断続的に痙攣を繰り返していた。心は壊れてはいないが、快楽のショックで喪失しているようだった。
 それでも牝としての本能は生きているのか、男のペニスを咥え込む蜜裂は休まず締め付けている。


【景気よくあげたら凄まじい絶頂回数に! せっかくだから不屈で精神が下がらないのをマイナスに表現してみたよ】
【ショック状態はスタンみたいな感じで、少しすれば治る風にしてもいいかな。イッても肉体的疲労以外で気絶が許されない状態ってことで】
186虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/23(金) 02:47:46.78 ID:IFCiPMQu
>>185
マルー 8/10(12/10)  満腹度(55/100) 水分(51/100) 2日目 時間(0:00) 吸精量(14)
快楽値:56/80(/120) 射精欲求:62/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:25 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(333) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(409) お尻(336) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(96) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

「ん、む、ぐうぅ〜っ……!? ぅ、っおぉ……ぐ……」
 少女の小さな口は、一瞬にして限界まで膨らみ、内圧で唇を外側に押し広げる。
 殆ど、おそらく一滴さえ飲み込む事は出来なかったのだろう。マルーが吐き出した精は、そのまま少女の口から零れ、マルー自身に降りかかる。
 だが、その量が量だ。射精の時間は尋常で長い。その間、少女は呼吸も出来ず、喉を精液の噴水で叩かれていた。
「げほっ、ぉぐっ、うえ……ひ、まだ、ぷふぅっ……! けほ、っお……」
 苦しさに肉棒から口を離せば、今度は顔面に、大量の精液が浴びせられる。
 射精が終わってしまうまで息を吸う事も出来ず、ようやく呼吸が許された時には、マルーの体の上でうつ伏せになっている少女。
 精飲の技術にランクというものが有るのなら、それはマルーと比べて、数段は低い様に思われた。


★少女の行動
「く、うぇ……この、限度って物を知りませんの!? 馬や豚じゃないのだから……!」
 体を置きあがらせ、肩越しにマルーを振り返り、涙目で八つ当たりの様に喚く少女。
 だが一方で、男は全く動きを抑えようとしない。まだ男は絶頂に達していないのだから、無理も無いかも知れないが。
 快感の頂点から降り切れないマルーの体が、また意思とは無関係に、強引に高められていく。
 拡張されて、経験の薄い女にありがちなこわばりは薄れ、然し締め付けの強さを失わないマルーの膣は、男には最高の快楽の道具だ。
 道具がどれだけ追いつめられて居ようが、全く気に掛ける事はない。絶頂で降りた子宮口が、幾度となく、叩かれる。
「反抗的な実験動物なんて、こうしてやりますわ……っく、ふぅ……ぁ、あぁっ……!」
 少女が、体を後方にずらす。マルーの腹の上から胸へと尻を滑らせ、床に着いた足で腰を持ち上げた。
 そして、マルーの顔の上へ腰を降ろす――口元に、少女の秘所が重なる様にして、だ。
 ここまでのマルーの痴態に興奮を煽られたか、未成熟な一筋は、しっとりと湿り気を帯びている。
 少女とマルーは、俗に言うシックスナインの形で重なった。現時点では、少女の側からの責めは無いのだが。

★快楽上昇:[3+(膣内3+4)+(膣奥2+2)]×0.9+乱数 = 12+乱数

◆行動選択+乱数
・性的な責めを行う場合、快楽レベル補正、バッドパッシブによる補正、絶頂補正はマイナス1.5倍されます(例:快楽値60ならば、本来−3の所をプラス5へ)

【絶頂回数に完全準拠して体力を減らそうとしたら、3しか残らない事に気付きましたわ……流石にそれは無し、という事で】
【とりあえずこんなふうに、ロールに不便になると感じたら、思いっきり数字の扱いは適当にする方向で!】
【……と、やっとマルーさんにとっての本番ですわね】
187淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/23(金) 03:07:44.45 ID:GIC8YD0X
>>180
エリス 9/8(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き2
快楽値:45(快楽LV2) 射乳(0)0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)

〜潜る:0-2=-2〜(快楽-2 ;補正-2)

(嵌った足の下にある何かをしっかり把握しながらゆっくりと引き抜く)
(一応穴は狭い上、底にあると思うので見失うことはないだろうが、一応注意してみる)
(…が、ゆっくり抜いたため、さらに足を舐めるように撫でまわされてしまう)
(幸いココは湯船の中なので、唾液で濡れてもすぐに流れて行くだろうが…)

★抜いていく足を舐める:快楽値+3

(そして足を抜いた後、手を突っ込んで取ってみる)
(果たして、上手く取れるだろうか?)

●穴の中の物を取る
乱数をだし5以上ならば上手く取れるだろうが4以下ならば取れない。
中に入っていたのは鍵と指輪のようだ。丸い針金に鍵と指輪が通されている。
回収後、針金を剣などで切れば指輪も回収できるだろう。
なお、この判定は2回までできる。一回判定を行う度に腕を触手が撫で回して快楽値+1
2回目を行った場合は成否にかかわらず酸欠状態になり体力-1
水面にあがり酸素を補充してからまた再開できる

〜行動選択+乱数〜

【10はないので0になるのかな?】
【打ち合わせに関しては連絡スレに書いておきました】
【その時間以外はできるだけ私の方で合わせますので、心配なさらずー】

【行動選択時の乱数は回収の判定をできる回数に影響しています…まあ、乱数的に最低回数ですが…】
【うまく指輪と鍵をゲットしてください】
【まあ、水面にでて息を吸えば、また挑戦できます…でも、何かおきるかも…】
188マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/23(金) 03:12:26.09 ID:5myITJmd
>>186
★少女の行動
「ふぁ…? ゎぷ…! ん、ちゅ……っ、んっ、んっ♪」
 少女の幼い縦筋と柔らかな肉で、マルーは顔を埋められ呼吸を塞がれる。
 マルーの口元に、たっぷりと先ほどまで飲まされた精液の味に加えて、未成熟な牝の匂いが加わり心を酔わせてくる。
 元々同性愛の気など持ち合わせていないが、度重なる乱交と開発で"気持ちよくなれる相手なら誰でもいい"と身体は判断しているのだろうか。
 かなり見境のない状態だが、牡と牝の器官を持ち合わせているマルーからすればどちらの性別と相手をしても同性愛ではあるのかもしれない。

「あ、んぅ…っ、くるっ、イクの止まんない…っ! はあっ! はぁっ! あっ、ぁっ……♪」
 口元を塞がれても、未だ絶頂していない男のピストンは止む気配がない。
 感覚としては、絶頂した浮遊感が収まらずそのまま上へと持ち上げられているような感覚。
 身体が生理的な反応として、妊娠をしようと下がった子宮口をペニスの先が何度もノックする。
 そのたびに膣奥が抉られ、エラで引っ掻き回される襞の快感にマルーは快感で打ち震えてしまう。
 心は求めていないなどは既に言い訳に過ぎない。肉体は貪欲に、幾らでも絶頂と快楽を望み貪っていた。

★快楽上昇:[3+膣内+膣奥]×0.9+乱数7 = 12+乱数7=19 (75)

◆行動:少女の秘部を舐める 乱数:4

「ぶたって……んぅぅ、ぼ、ボクは人間……あっ、あん…っ♪」
「は、反抗的なんかじゃ……そんなひどいこと言うなら、僕だ、って……ん、ちゅ…じゅる、くちゅ…ぷ……」
 抗議の声をあげようとするも、ピストンのせいで嬌声が混じって説得力など微塵も感じられない。
 そして、69の体勢になったことでマルーも反撃に出た。完全になすがままだったのが癪だったからか、幼くも美しい少女の肢体に欲情したからか。
 ぴったりと閉じたワレメに、マルーは精液漬けにされた牡臭い口を開いて咥え込むと舌先を湿った秘裂にねじ入れた。
 そのまま少ししょっぱいような、少女の味を堪能しようと淫唇を舌で掻き回す。マルーの手足は抑えられて動かせないため、舌だけでの懸命な抵抗だった。
 だがそれでも、快楽で堕とされた今なら羞恥心も捨て濃密な責めを少女に行えるかもしれない。


【まあ、この絶頂回数なら3まで減らされても文句は何もないけどね・・・】
【ちょっと提案ー。何らかの理由でグローブ無しでも劣化エンチャントみたいのが出来るようになれないかな】
【あれって結局、マルーの体内に有り余ってる魔力をグローブを例えるなら蛇口にして水を出してるわけだし、不可能ではない……と思う】
【何がしたいかって言うと館主ちゃんに幻を使ってエロ幻覚みせて濃厚あんあんを……!】
189アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/23(金) 03:33:43.14 ID:GIC8YD0X
>>184
ニル 8/8(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:70(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識D(1/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(17/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(33/40) 無感動 乳首敏感

<状況>松明は部屋

〜指輪を調べる:8-2=6〜(知識+1 快楽-3 ;補正-2)

(準備を整えたニル)
(倉庫の方を調べる前に、まずは指輪を調べてみる)

(とりあえず指輪からは不思議な力が溢れている)
(どうやら魔力のようなものを持っているようだ)
(危険なものでは無いような気がする)
(ただ、指輪の一部に何か絵の様な文様が彫ってある)
(鎧を着た兵士の様な絵だ)

(指輪をいろいろと調べているうちに若干熱が引いたようだ)
(もっともまだ身体は熱いままだが…)

★快楽値自然減-10

〜行動選択+乱数〜

【分かったような分からないような表現…】
【危険ではないような気がする…といった感じですね】
【意外とスポンジや石鹸に弱い敵とかいるかもしれませんよ】
【あの時、スポンジを取っておけば負けなかったのに…とか】

【さて、おやすみなさいかな?ログの方はあとで見ておきますね】
190虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/23(金) 03:51:06.40 ID:IFCiPMQu
>>188
マルー 8/10(12/10)  満腹度(55/100) 水分(51/100) 2日目 時間(0:00) 吸精量(14)
快楽値:75/80(/120) 射精欲求:62/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:25 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(333) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(418) お尻(336) 膣奥(295) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(100) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

◆クンニリングス 乱数4+器用2+快楽3 = 9
 9+膣内3+1 = 13
「ふん、所詮は貴女なんて、実験動ぶ――んひ、ひゃぅ!?」
 自分が上で相手が下、優位性を確定し再認識させようとした少女の言葉は、マルーの舌に遮られる。
 唇に、舌に、小さな秘所を愛撫されて、少女は気の抜けた様な声を上げてしまった。
 少女の膣内は、非常に狭い。指の一本すら受け入れた事がないのではという程、狭く、キツく締まっている。
 だが然し、性的に慣らされた事が有るかの様に、感度は高いのだ――流石に、マルーと比べれば常人の域だが。
「きゃ、ぁうう……! うん、っ、ひあぁ、あっ……あ、ふぁ……!」
 体内に潜り込んだ舌に合わせ、少女は細い腰を、薄い尻を振りたてて踊る。幼さとは裏腹に、その動きは、快楽を貪る雌のそれであった。

・廃屋の主:快楽値30→43

★反撃
「……くぅ、私が、っひあん……! 私だって、負けたりは……ぁー、あむ、ん……」
 喘がされてしまったのが悔しいのか、少女は、再びマルーの陰茎を、今度は深く咥えこむ。
 大きすぎる肉棒を、それでも半分まで咥え、唇を窄めて首を上下させる――此方の動きは、見事な熟練と言えよう。
 そも、少女は色々とチグハグなのだ。習熟している技術が、均一化されてないと言うべきか……
 と、考えに耽っている暇は無い。男は射精が近いのか、荒々しい腰の動きを、一回一回深く突きこむ形に変えてきた。
 膣壁を削がれる快感はやや減ったが、代わりに、子宮口を叩かれる強さは増す。
 男のモノもまた一回り大きく膨れ上がり、マルーの体内でびくびくと震え――最後にぐいと押し込んだその瞬間、ついに精を放った。
 子宮口に密着した鈴口が、蓄積した快楽に比例するだけの精を吐く。初めて味わう膣内射精は、疑似物を流し込まれるのとは、やはり違う快楽が有った。

★快楽上昇:[8+(膣内3+4)+(膣奥2+2)+(陰茎4+6)]×0.7+乱数 = 20+乱数
★射精欲求上昇:20+乱数
★また、任意絶頂を行う場合、射精欲求を+30


【ふむふむ、劣化エンチャント……面白いアイデアでは有りますわね】
【なら、何らかの形で『魔力を含むもの』を体外に放出した時、エンチャントの行使を試してみてはいかがかしら?】
【本来の形と比べて精神力のロスは大きいでしょうけれど、そこまで極端に劣化する事も無いかと……うふふ】
【放出を早い段階で行えるかどうかで、もしかしたら……ステージを幾つか、丸ごと省略できるかも知れませんわよ?】

【……ちなみに、実は私のキャラシートと言いますか、ステータスの詳細も有ったりします。というか今作りましたの】
191マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/23(金) 04:30:22.73 ID:5myITJmd
>>190
★反撃
「んっ、ちゅぱ……んんっ!? んくっ、あっ、あふっ…♪ だめっ、しゃぶらな、あぁ…っ!」
 少女の敏感な反応に一瞬気を良くしたが、お返しとばかりにマルーの巨根を咥えられ、
 喉奥まで飲み込むディープスロートで亀頭から竿半ばまで扱かれるとたちまちマルーの思考は蕩けさせられる。
「あ、ひぁっ、お、おちんちんっ、が、ぁぁ……ちゅ、れろ……んんっ、じゅるる……」
「じゅぽ、じゅぽしないでっ、またイクっ、アソコと同時にイカされ…〜〜ッ♪」
 元より四肢を拘束され、ろくに悶えることも許されず膣奥まで激しく突かれる状況で極上の快楽をピストンされ続けていたのだ。
 既にマルーの身体は快楽に従順に飼いならされており、一突きされる度に淫らな牝の鳴き声でヨガり、精液臭い喘ぎ声で快感をアピールすることしかできなくなる。
 脂の乗っていない少女の尻肉を押し付けられ、強制と自らの意思が入り混じった口奉仕をマルーは続けていく。
 既に何かしらの思考の元と言うより、快感に従って目の前に牝がいるから舐めているといったほうが近いのかもしれない。

「ぉっ、ぁっ、あっ? なに、ひっ……びく、びくして……、ぉッんお……っ!?」
 ようやく男の限界が訪れた。子宮が押し潰されるかと思うほどに強く突かれ、膣内で鈴口と子宮口が繋がり合うとマルーの視界がブレるほどに快感で意識が遠のいてしまう。
 そして、最奥にペニスが押し込まれ一際強く震えると、マルー自身も分かるほどに熱い白濁の迸りが膣内を、襞の隙間を埋め尽くす程に流し込まれた。
「アツ…っドクドクきてるっ…ボクのあそこ、が……あつい……んぁ、ぁぁぁぁあああ…!!」
 ここまで徹底的に快楽に調教された肉体で、初めて味わう膣内射精。
 樹液やスライム等とは違う、純粋に子孫を残すための熱い生命の原液が胎内に満たされる熱い感覚にマルーの表情は一層淫らに惚け、
 生物として悦びの表情を浮かべてしまう。

★快楽上昇:[8+膣内膣奥+陰茎]×0.7+乱数= 20+乱数9=29(104)
★射精欲求上昇:20+乱数9=29+30(絶頂分) (119)
任意絶頂:104→54+20=74
強制大量射精:119→69+4=73

◆行動:エンチャント・幻 少女の精神に干渉して快楽漬けにさせるような幻覚を見せる
 乱数:9

「(……これ、ヤバ…い……でも、もしかして……ッ)」
「あっ、だめまた……あっ、ひぃ……っく、いく…ッ!」
 マルーは再び肉棒の根本から、睾丸で作られた子種がこみ上げる感覚に表情を歪め堪えようとするが、
 思考の片隅に僅かに残った理性が、天啓のように閃きを彼女に与えた。

「…ごめん、ね……あっ、はぁあぁぁぁ……ぅぅ…く、ぅぅっ♪」
 少女のフェラしている頭を、なんとか腕を伸ばして押さえると逃げられないように押さえつける。
 そして、男の射精に合わせてマルー自身の牝孔もアクメに達する。肉襞が痙攣し、子宮口が緩み精液を飲み込もうと淫らに蠢いて絡み付いてくるようだった。
 それに合わせてこみ上げる射精欲。たちまち押さえつけて逃げられない少女の口の中へ、先程とほとんど変わらない量の尋常ではない精液が吐き出されるだろう。
 味も粘度も、牡のモノと全く変わらない濃密で青臭いマルーのザーメン。だがそれは並の男のモノとは違い特異体質ならではの魔力で満ちた魔の原液だ。

『我が肉体に宿れ、心のエレメント……!』
 そこに、マルーは思いつくがままに精神を込める。
 絶頂直後のふらついた意識、だがマルーの思考はある1点において完全に揺らがず定まっていた。
(この女の子を、僕と同じ快楽で染めさせてやる……っ)
 自らの肉体を堕とした快楽なら、下衆な話だが女なら誰だって……そのような思考だったが、
 結果として快楽を導く性的な行為だからこそマルーの考えは快楽で混濁した中でも実行できたのかもしれない。
 押さえつけた手の平から、今尚ヒクつきながらも残滓を吐き出している精液から、少女の脳へ、精神へとマルーの魔力を流しこんでいく。


【まさかのクリティカル……! ど、どうなるんだろうこれ……】
【せっかくだから任意絶頂ごとやろうと思って、ちょっと館主ちゃんにハードなロールを強要してるけど、大丈夫?】

【ほうほう、後ほどもしくはネタバレになるならクリアしてからでも是非見てみたいね!】
【いつか館主ちゃんがPCで迷宮側に挑むなんてことも…?】
192ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/23(金) 07:31:47.25 ID:YSnNpv+C
>>190
「なんなん、だろ……?」

(魔力やその類の力を持っているものだということは分かったが、生憎と魔力を扱わないニルではその効果は分かりようもない。)
(ただ、指輪から感じる魔力に悪いものは感じない。なら付けておいて問題ないだろうと、左手の中指にそれを嵌める。兵士の彫刻が成されたそれは踊り子の身を飾るには少々厳しいが、どうやらサイズはピッタリだったようだ。)

(しばらく指輪の兵士を眺めたあと、満足したように息をついてから放ってあった松明を収納し、扉越しに廊下に何者かの気配が無いか確認する。)
(特に何も感じられなければ廊下を横切り、反対側の扉に入って倉庫を探索しよう。)

〜行動選択+乱数4〜
指輪を嵌めた後、倉庫に移動し探索

【危険じゃ無さそうならハメてみましょう。】
【どんな敵ですか…… スポンジと石鹸持って戦うってまたシュールなw】
193ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/23(金) 07:33:13.09 ID:YSnNpv+C
【しかし、やっぱエロい事してないとレス短くなりますね……】
【まあそのへんはメリハリでしょうか。簡単な探索とかまで長いレスしてたら疲れちゃいますし。】
194アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/23(金) 09:30:24.87 ID:GIC8YD0X
>>192
ニル 9/8(9/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:60(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(4/40) 隠密D(2/20) 知識D(1/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(17/20) 俊敏C(12/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(34/40) 無感動 乳首敏感

<状況>松明は部屋

〜倉庫へ:4-1=3〜(鋭敏+2 快楽-3;補正-1)

(指輪を嵌めると、少し体力がついた気がする)
(どうやらこの指輪の効果のようだ)
(これで少しは戦闘が楽になるだろう)

(そして指輪を嵌め、扉の外の気配を探るが、まだまだ燻る快感がニルの集中力を妨げているようだ)
(だが、それでも外に大きな気配はないようだ)
(ゆっくりと何かいても対応できるようにしながら扉を開けてみる)

(開けた先は先程と変わらぬ通路)
(特に何かいるわけでもない)
(そして向かいの部屋に向かおうとすると…)

(突如、乳首が振動のようなものに襲われる)
(ツンと勃ったままの両方に乳首…それがどんどん見えぬ震動で嬲られていく
(敏感な乳首をピンポイントで責められてしまう)
(長くこの震動を浴びていれば絶頂してしまう恐れがあるだろう)

★!淫音波:14(右乳首:2+4 左乳首2+4 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、長い時間、震動を受けてしまうだろう)

(ニルの右側…ヘドロが住まう水路の天井辺りに4体のコウモリが羽ばたいている)
(どうやらこのコウモリがニルの乳首に震動を送っているようだ)
(室内にいた際は、震動を受けなかった)
(つまり、壁を越えて、震動を送ることはできないようだ)
(どちらかの室内に逃げこみ、扉を閉めればこの震動から逃れられるかもしれない)
(幸い、通路には敵はいないようだがこのまま時間が経てばどうなるかは分からない)

〜行動選択+乱数〜

【指輪の効果は体力最大値+1、物理耐性+1です】
【後者が役に立つかは分からないですが…】
【敵は廊下ではなく水路側にいましたが、乱数的に気がつかなかったようです】
【なお感度補正は乳首ということを加味して高くなっています】
【あと、松明は部屋に置きっぱなしです】
195ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/23(金) 10:16:07.61 ID:YSnNpv+C
>>194
「ひやうっ!? や、うああっ!」

(廊下に気配は無い、と判断して一歩を外に出た瞬間、両方の乳首を覚えのある振動が襲ってきた。)
(水路に居たコウモリが4匹。しかも今回は4匹が乳首を集中して攻撃してきている。振動の強さは前回とは比べ物にならず、直接振動に晒されている乳首だけでなく乳房もぷるぷると波打っている。)
(思わず手で胸を抑えるが、振動を抑える効果は無く逆に震える乳首を掌に押しつける事になってしまう。不意打ちの快楽は収まりかけた淫楽の火を容易く再燃させ、ビリビリと痺れるような快楽が乳首から全身を駆け巡る。)

★!淫音波:14(右乳首:2+4 左乳首2+4 鋭敏2)+乱数4=18

「こっ、の…… あひっ!? やああっ!?」

(なんとか反撃しようとペンダントに手をやるが、振動による甘い痺れがニルの動きを阻害する。)

「(やだ、っ、なんで、ここ、こんな……っ)」

(陰部を責められている時と変わらない、あるいはそれ以上の快楽を得てしまう弱点への刺激。)
(このまま戦っても、倒しきる前に絶頂させられてしまう。そう判断して、一度体を落ち着けるためにも倉庫に飛び込んで扉を閉ざそうとする。)

〜行動選択+乱数3〜
倉庫に飛び込んで戸を閉める

【あれ、松明回収出来ませんでした? まあさっきの部屋に隠し通路があるっぽかったし、もう一度調べる時に回収しましょう。】
【確かにエロ責め以外今までされてないですね…… 物理的な戦闘で負けて陵辱、ってパターンも好物なのですが。】
【そして弱点不意打ちが凶悪。】
【これで開発されていったらと思うと…… ワクワクしますね!】
196アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/23(金) 12:20:31.63 ID:GIC8YD0X
>>195
ニル 9/8(9/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:78(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿2
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C*** 左胸C*** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(5/40) 隠密D(2/20) 知識D(1/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(17/20) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(34/40) 無感動 乳首敏感

<状況>黒コウモリABCD

〜扉へ逃げ込む:3〜(体術+1 俊敏+2 快楽-3 ;補正0)

(このままでは絶頂させられる…)
(そう考えコウモリの迎撃を諦め、倉庫に飛び込むニル)
(だが、その動きは絶頂が近づいていることもあり、精彩を欠いている)
(バランスも若干悪い…)

(そのような状態ながらも、何とか扉を開け、中に入ろうとするニルであったが、股間の秘裂からクチュリという淫靡な音が響く)
(それと同時に何かが、膣穴を穿っているような感覚がする)
(震えながら、足元を見ると先程は見かけなかった大鼠が舌を伸ばしニルの処女穴に舌を伸ばしていた)

(そして、鼠とコウモリによる乳首と股間への攻撃により、遂にバランスを崩し、倉庫の中に倒れこんでしまう)
(当然、扉を開けたまま…)
(倒れたニルの乳首と膣口に休むことなくどんどん快感が送られていく…)

★!淫音波+舌舐め:17(右乳首:2+4 左乳首2+4 膣口1+3-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、それだけ長い間責めを受けるだろう)

(絶頂間近の身体にどんどん送られていく刺激…)
(必死に耐えねばイってしまうだろう)
(もっとも耐えても時間の問題なのは間違いない)
(しかも、コウモリの羽音がどんどん大きくなっている)
(扉を閉めねば、中に入ってくるかもしれない

〜行動選択+乱数〜

【あぅ…いろいろとやっていて<状況>を消すの忘れていたでござる】
【やっぱり一気に書かないとまずいですね…時折、二重にステータスを増減しそうになるし】
【松明に関しては気にしないで下さい…申し訳ないです】
【お詫びに乳首の感度にちょっとしたプレゼントです】

【乳首がヤバイですね〜…これだけで10超えてます(まあ弱点だし)】
【そして、倉庫の中には鼠がいました】
【当初、水路の中からダイナミックに登場する予定でしたが、ヘドロの中どうやって進んできたのか?と思い、ここで待ち構えていることにしました】
197ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/23(金) 13:36:44.58 ID:YSnNpv+C
>>196
「え、やぁんっ!? な、に……っ!?」

(胸を焼く快楽に耐えながら倉庫に飛び込む。そして振り返って扉を閉ざそうとした足が突然の刺激にぐらりと崩れた。)
(倉庫の奥に潜んでいたのか。水路でも出会った大鼠がその長い舌を伸ばし、薄布越しに秘肉を舐め回している。)
(ただでさえ震えていた膝がその刺激で限界に達し、倉庫に飛び込んだ勢いのまま倒れ込んでしまう。)

「あくっ! ……あっ、うあっひああぁぁああっっ!!」

(転んで体を打った痛みも一瞬のこと。遮断に失敗した乳首への淫音波に加え陰唇への責めが体の疼きを一気に燃え上がらせ、倒れ付した踊り子を悶えさせる。)

「やあっ、あっ、いっ、くひぃっ!?」

(急所である乳首はもはや乳頭だけでなく乳輪までもが痛いほどに張り詰め、振動で白布の内側と擦れて意識が消し飛ぶ程の快楽電流が全身を駆け巡る。)
(ようやく刺激を与えられた秘肉は歓喜の涙を流して舌の刺激を受け入れ、直接触れ合えないのが不満だと言うようにぱくぱくと膣口を痙攣させる。)
(込み上げる絶頂の波に耐える間も無い。急激に打ち込まれた快楽に抵抗する事も出来ず、舞姫は絶望の声と共に絶頂を迎えてしまった。)

「ひぃ、あはあぁぁあぁ…………っ!!?」

★!淫音波+舌舐め:17(右乳首:2+4 左乳首2+4 膣口1+3-1 鋭敏2)+乱数5=22
★強制絶頂:快楽値100→40+10=50
★スタン判定(乱数5以上でスタン):乱数2 

「はあぁぁぁぁぁぁぁぅ…………」

(きゅううっ、と膣口が強く収縮し、白濁した本気汁が蜜壷から溢れて洗ったばかりの白布を汚していく。)
(ぴんと張り詰め震えていた背から力が抜け、蕩けきった長い吐息が口から漏れた。)
(このまま余韻に浸ってしまいそうになるが、そうしても新たに襲い来る快楽に身を投げ出してしまうだけだ。)

「う、くっ…… ひっ、くうぅ……っ」

(快楽に惚けそうになってしまう思考に鞭を入れて、なんとか体を起こす。絶頂直後の敏感な体が振動と舌で責められ、甘い声を上げてしまいそうになるのを押さえながら短剣を引き抜いた。)
(扉を占めるにはまず立ち上がらなければいけない。それよりも、手の届く場所にいる大鼠を仕留める。)
(快楽に震える体とは別の生き物であるかのように、短剣が鋭く翻った。)

〜行動選択+乱数8〜
鼠に攻撃

【それプレゼントやない! 追い打ちや!】
【遂にリーチに…… 敏感状態でランクアップしたら何かパッシブついちゃうんでしたっけ?(わくわく)】
【ネズミだし、泳げなくもない気がするけど…… このタイミングがむしろ絶妙だった気がしますね。】
198アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/23(金) 15:06:42.16 ID:GIC8YD0X
>>197
ニル 7/7(9/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:50(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿4
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C*** 左胸C*** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(6/40) 隠密D(2/20) 知識D(1/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(18/20) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリD(19/20) 鋭敏C(34/40) 無感動 乳首敏感

<状況>黒コウモリABCD
      大鼠

〜大鼠を攻撃:8-4=4〜(暗殺+2 器用+2 快楽-2 余韻-6 ;補正-4)

(鼠とコウモリの連携攻撃の前に遂に絶頂してしまったニル)
(だが、このままでは人間ですらない生き物に良いように嬲られてしまうだけ…)
(そう感じ、鼠に対してダガーの斬撃を放つ)

(しかし、そのナイフの動きは激しい絶頂の余韻で鈍い…)
(快感が全身を支配し上手く手が動かなかったようだ)
(暗殺者のナイフを素早い身のこなしで鼠はかわす)
(それでもなんとか鼠の身体を掠ることには成功したのか赤黒い血が床に垂れているようだ)

・大鼠にダメージ:1

(そして、ニルのダガーをかわした鼠は不可視の震動に嬲られている乳首に舌を伸ばし、転がしてくる)
(右乳首が鼠の長い舌で舐められ透けた生地の舌で良いように嬲られていく)
(震動も休むことなく続き、ニルの敏感な乳首をまるで集中的に痛めつけているかのようだ)

★淫音波+舌舐め:16(右乳首3+5 左乳首2+4 鋭敏2)(乱数が高ければ、それだけ長い間責められるだろう)

(しかも、コウモリが2体ほど部屋に入ってくる)
(このままでは、残った者も入ってくるだろう)

〜行動選択+乱数〜

【その場合は、ヌルヌルテカテカの色っぽい大鼠が出てきたでしょう】
【そして、この鼠…できるっ!】

【正確には状態異常○○感度上昇の時にパッシブがつくか強化されます】
【参考までに○○敏感の追加ダメージは、”技量”+”感度”+”技量*感度係数”になります】
【感度係数はハッシブスキルによって変わり、○○敏感はEで0、Dで0.5、Cで1…と0.5ずつ上がっていきます】
【つまりニルさんが技量2の攻撃を乳首に受けた場合、2+2+2*1で6となります】
【なお乳首弱点にランクアップするとEで0.5.Dで1…と0.5+されます】
【それと状態異常の感度上昇はレアなアイテムをつかうことで解除できますが、感度とパッシブスキルは消せないので注意してくださいね】

【…乳房敏感とかついたら、胸責められると確実に追加ダメージが入るからやめましょう…いいですか、絶対だよ!】
199ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/23(金) 15:52:59.16 ID:YSnNpv+C
>>198
「外し、た……!?」

(予想外に素早い動きで短剣をかわされる。)
(絶頂の余韻は抜けつつあるが、再び昂りつつある体で今以上の動きが出来るかどうか。このまま攻撃を続けるか迷った一瞬の隙に、鼠の舌が陰唇から乳首に狙いを変えた。)

「ひきっ、きああああああっ!?」

(内側から押し上げられた白布ごと右の乳首が舌に巻かれ、締められる。)
(そこに音波をぶつけられれば振動を逃がすこともできず、直接神経を揺さぶられるような異様な感覚に、敏感な突起が快楽で灼かれる。)
(舌で掴まれていない左乳首も、強すぎる振動に白布の舌で跳ね回らされ、生地に強く擦り付けられる度に腰がガクガクと痙攣してしまう。)
(弱点である桜色の突起を集中的に嬲られ、刺激から開放された筈の蜜壺からは今まで以上の愛液が溢れ出していた。)

★淫音波+舌舐め:16(右乳首3+5 左乳首2+4 鋭敏2)+乱数7=23

(視界の端に、部屋に入ってきてしまった二匹のコウモリが写る。こうなっては扉を占めて音波を防ぐこともできず、全部を倒す他に方法が無い。)
(だが、立ち上がろうにも強すぎる快楽で腰から下は融けてしまったように力が入らない。)
(ならば、狙える的は一つしかない。ナイフを再度振りかぶり、鼠を仕留めようと切っ先を走らせる。)

〜行動選択+乱数9〜
鼠に攻撃


【乱数が走っています。快楽乱数も……】

【ヌルテカ鼠って誰得。】
【乱数上はクリティカルしてたのに! 余韻め……】
【敏感の上に弱点があるのですか……(ゴクリ)】
【そんな上島風に言われましてもw】
200アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/23(金) 16:46:08.31 ID:GIC8YD0X
>>199
ニル 7/7(9/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:73(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿6
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C*** 左胸C*** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*14 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(7/40) 隠密D(2/20) 知識D(1/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(19/20) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリD(20/20) 鋭敏C(34/40) 無感動 乳首敏感

<状況>黒コウモリABCD
      大鼠:1

〜鼠を攻撃:9-2=7〜(暗殺+2 器用+2 快楽-3 余韻-3 ;補正-2)

(再度、鼠を仕留めるべくナイフを走らせるニル)
(このままでは絶頂させられてしまうという恐怖が通じたのだろうか…)
(ニルのナイフは鼠を捕らえ真っ二つに切り裂く)
(乳首に直接責める刺激から解放され、ニルは僅かではあるが余裕を取りもどしていく)

・クリティカルヒット!大鼠を撃破!
☆精神+1

(だがコウモリは健在…)
(そのためニルの乳首はどんどん震動で嬲られている)
(乳首が休まぬ刺激で熱く疼き、それが胸全体へと波及していくかのようだ)
(激しい乳首への攻撃でまたもイってしまうかもしれないニル)
(それは乳首がニルの最大の弱点だと教えるかのようだ)

★!淫音波+舌舐め:14(右乳首2+4 左乳首2+4 鋭敏2)(乱数が高ければ、それだけ長い間責められるだろう)

(そして3体目のコウモリが室内に入ってくる)
(このままでは4体目も間も無く入ってくるだろう)
(早く対処しなければ…)

〜行動選択+乱数〜

【敏感、弱点、脆弱とアップしています】
【そして暗殺マスタリランクアップおめ!】
【まあ、恩恵はコウモリ撃破後ですが…器用さも上がりそうですねー胸も上がるし♪やったねニルちゃん】
201ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/23(金) 18:13:14.78 ID:YSnNpv+C
>>200
「やっ……た!」

(滑るように短剣が弧を描き、鼠の体を両断する。)
(右の乳首を縛っていた舌が力を失って落ちるが、音波による刺激は未だ止んでいない。)
(白布の下で更に激しく乳首が踊り、その震えが背筋を伝わり子宮を震わせて、)

「――――――ッッ!!」

★!淫音波+舌舐め:14(右乳首2+4 左乳首2+4 鋭敏2)+乱数4=18
★絶頂を耐える:精神-1

(再び訪れた絶頂の波を、歯を食いしばり身を硬くして耐える。)
(弱点である乳首を執拗に責める振動に対して、あまりにも儚い抵抗だ。一度引いた波はすぐに高潮となって押し寄せ、有無を言わせずニルの精神を飲み込もうとする。)

「(今……っ!)」

(だが、無意味にも思える抵抗で得た一瞬の猶予。その一瞬で、ニルはペンダントから投げナイフを取り出し、両手でつかんだそれを投擲した。)

〜行動選択+乱数7〜
ナイフ二本をコウモリに投擲

【ありがとう……って胸もか!】
【戦闘終了が楽しみなよーな恐ろしいよーな。】
202アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/23(金) 19:02:15.27 ID:GIC8YD0X
>>201
ニル 7/7(9/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:91(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿9
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C*** 左胸C*** お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*12 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(8/40) 隠密D(2/20) 知識D(1/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(20/20) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリD(20/20) 鋭敏C(34/40) 無感動 乳首敏感

<状況>黒コウモリABCD

〜コウモリにナイフを投擲:7-1=6〜(暗殺+2 器用+2 快楽-4 余韻-1 ;補正-1)

(絶頂の波がすぐ傍まで迫ってきているもののそれを食いしばり、ペンダントよりナイフを取り出すニル)
(そして、そのナイフを2体のコウモリ目掛けて投げつける)
(絶頂しそうな状態ではあったが、しっかりtナイフを取り投げつけることに成功した)
(放たれたナイフは見事にコウモリに命中…二匹のコウモリは息絶え、地面に落ちていく)

(だが最後の一匹が室内に進入…二匹のコウモリから放たれる淫らな音波がニルの乳首を甚振っていく)
(相手の数が減り、その威力も下がっているとは言え、絶頂間近のニルにとっては気休めでしかない)
(散々甚振られた乳首を責められ、ニルは激しく絶頂してしまうだろう)
(もしかしたら、そのまま少し放心しうごけなくなるかもしれない)
(そうすれば、動けぬニルの乳首をさらに蹂躙されていくだろう)

★!淫音波:10(右乳首1+3 左乳首1+3 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、それだけ長い間責められるだろう)
 ※快楽乱数が5以上ならばスタン(5)

(絶頂すれまで嬲られたニルの胸に変化がある)
(より快楽に弱くなるだろう)

〜胸感度上昇〜以下から1つ選択して下さい
・胸感度ランクアップ(CからBへ)
・胸脆弱化(+がつく)
・状態異常「胸感度+50%」

〜行動選択+乱数〜

【ちなみに感度あたりはは戦闘中だろうが容赦なく上がるよ!一杯不利になるね!!】
【一番したの状態異常がついているときにランクアップするとパッシブがついたり強化するよ!】
【さて、残り2体…】
203ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/23(金) 20:28:31.32 ID:YSnNpv+C
>>202
「(ふた、つ……っ!)」

(食いしばっている口を緩めればそれだけで絶頂してしまいそうな快楽の渦の中、放たれたナイフは確かに標的を貫いた。)
(だが、既に限界を超えた上での攻撃だ。その代償は即座に少女の身に降りかかり、)

「―――ひくっ!!」

(びくん、と大きく震え、へたり込んだままの少女の体が背骨も折れよとばかりに仰け反る。)
(充血し、赤く破裂しそうなほどに張り詰めた乳首が、天を向いた乳房の上で小さく震えている。)
(食いしばった歯はガチガチと音を鳴らし、赤い瞳はカッと見開かれて目尻から涙が溢れ出る。)
(胸の先端の震えが背筋を伝わり、下に降りてびくびくと腹が痙攣し、そして痙攣が子宮までたどり着いて、)

「――――――――――――ッッッ!!?」

(プシュ、と膣口が収縮して潮を噴いたのと同時。限界まで高められた快楽が、ニルの脳髄を灼き尽くした。)

★!淫音波:10(右乳首1+3 左乳首1+3 鋭敏2)+乱数9=19
★強制絶頂:快楽値110→50+27=77 精神-1 体力-2
★スタン(5)
★胸感度上昇:脆弱化

「―――ァッ!! ―――かっ、ぃあァ―――ッッ!!!」

(乳首が破裂してしまったのでは無いかと錯覚する程の爆発的な快楽が、慎ましい乳房の先端から少女の全身を蹂躙する。)
(見開かれた眼はあまりの衝撃に焦点を結べず、声にならない叫びを上げる口からは舌が逃げ場を求めるように突き出されている。)
(反り返った下腹が電気を流されたカエルのようにビクビクと痙攣し、そのたびに子宮が押し潰され、熱く白く濁った本気汁が薄布を汚す。)
(絶頂の源となった乳首は、強烈すぎる絶頂に神経が狂ったのか、今までに倍する程の快楽で意識を侵食していく。)
(意識が消し飛びかねない快楽の嵐の中、反撃など出来るはずがない。)
(自ら噴き出した潮が作った水たまりの中、褐色の少女はただ快楽に震えていることしか出来なかった。)

〜行動選択〜
スタン

【ここで乱数最大出るかねw 余裕でスタンしてしまってます。】
【淫核とかを遥かに超える感度の胸ってのも何か違和感あったので、ここは脆弱化にしてみます。】
【責められる機会多そうだから、すぐまた上がっちゃうかもですけどね! そしたら次は感度+50%取ろう。】
【さあ責め放題だ。】
204アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/23(金) 22:29:55.57 ID:EB0dXK1R
>>117
よかろうって…私ゲーム負けたんだよね…?
なのに…?

(信じられないという顔でピエロを見ていたが、ピエロのローブからは大量の金貨や宝石が溢れ出してくる)

ほんとに…?これいいの…?

(近くに転がってくる金貨や宝石を手にとってみる)

これ…さっきもらった金貨や宝石と同じ…
じゃあこれ全部私のもの?
これ全部…やったぁ!

(床一面を埋め尽くしても溢れ出るのが止まらない金銀財宝に飛び込んでいく)

これ全部私のだってさ…はは…あは…あははは…!

(金銀財宝をすくいとりシャワーのように降らすアルカナ)



だが…

(花園では3人の女性に快楽責めにあっているアルカナ)
(数えきれない絶頂を迎えさせられているが、心ここにあらず…といった感じで反応は薄い)
(アルカナに与えられている快楽はすべて金銀財宝となって押し寄せているのだろう…)


END


【アルカナ視点で…と言うので書いてみましたが、アルカナは財宝の夢で精神壊れているので、快楽責めへの反応が薄いんですよね…】
【迷宮様終わりのほうがきれいに終われる感じがしました】
【下手ですみません】
205パラダイス・ロスト:2012/03/23(金) 22:54:35.95 ID:H3+vgWi6
>>204
【いえいえ、こちらからお願いしたことですし】
【私はこの終わり方で満足ですっ、イメージしていた通りですしね】

【アルカナさん、しっかり締めてくれてありがとうございます】
206アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/24(土) 00:54:46.40 ID:G8uqTNZE
>>203
ニル 5/6(9/12) 状態:スタン(5) 空腹1 乾き1
快楽値:77(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿14
感度:淫核B** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*12 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(8/40) 隠密D(2/20) 知識D(1/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(20/20) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリD(20/20) 鋭敏C(34/40) 無感動 乳首敏感

<状況>クロコウモリAB

〜スタン〜

(乳首への集中攻撃で絶頂したニル)
(噴出した潮がニルの衣装をタップリと濡らし、その身体は痙攣している)
(しかもその身体はまだ高みにいるまま…再び連続で絶頂しそうな雰囲気だ)
(そして、休むことなき刺激で乳首もニルの弱点の一つとなり、今後ニルを苦しめる要因になるだろう)

(乳首に淫らな音波を集中的に浴びせていたコウモリたちは、ニルの股間から大量に溢れ出す液体に興味を覚えたのだろうか…)
(乳首への攻撃を止め股間の…様々な液体で透けて丸見えな股間の突起へと標的を変える)
(乳首の刺激から解放されたかた思ったニルだが、今度は乳首に負けないほど敏感なクリトリスへの振動を受けてしまう)
(今のニルにその震動は脅威であるだろう)
(絶頂したばかりの身体に再び絶頂の危機が襲い掛かる)

★!淫音波:7(淫核2+3 鋭敏2)+”乱数”’(乱数が高ければ長い時間責められるだろう)

〜スタン解除判定〜

【ちょいと寝落ちしていました…】
【う〜む昨日、遅かったのと朝早かったからかな…】
【ちょいとクラクラするので、これが今夜最後になると思います】
【土日はあまりレスできないと思いますができるだけ返していきたいところです】

【そして、空気が読めるコウモリはクリへの攻撃開始です】
207ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/24(土) 03:22:53.90 ID:kwyaeppG
>>206
「ぁ……ひぁぁ……ぁ……」

(仰け反り、胸を突き出した姿勢でガクガクと絶頂に震える。)
(もう元に戻らないのでは無いかと思えるほど硬く尖った乳首から訪れた、理性と意思の何もかもを吹き飛ばすような絶頂。)
(それは到底幼い少女の体と心で受け止められるものではない。頂から降りてくる事も出来ず、か細い声で鳴き続けるしかない。)

「……あ、いあ、ぁ……」

(ふと、乳首を震わせていた音波が逸れた。だが、刺激から開放されたというのに乳首からの快楽は消えず、体内で反響するようにじんじんと痺れ意識を蝕んでくる。)
(ああ、もう、そこはコワレてしまったのか。そうぼんやりと考えられる暇があったのもつかの間。)
(乳首を逸れた音波が、今度は秘裂の上、こちらも勃起しむき出しになった淫核を振動させ始めた。)

「―――ぅあっ、あーっ、あぁーっ!」

(ぽろぽろと子供のように涙をこぼし、仰け反ったまま体を動かすことも出来ずに少女は泣く。)
(キモチイイ。キモチよすぎて、それが辛い。意思が吹き飛んで、快楽への恐怖が無い今だから生まれたそんな思考も、淫核から脳髄を貫く電流が塗りつぶしていく。)

「あーっ、あーっ……はぁああああぁあぁぁぁあぁ……っ」

(絶頂を抑える意思の残っていない今、登り詰めていく体を抑えるものは何もない。今まで絶頂を耐えてきた行為をあざ笑うように、あっけなく褐色の少女は果てさせられた。)

★!淫音波:7(淫核2+3 鋭敏2)+”乱数8=15
★絶頂:快楽値92→12+24=36

〜スタン解除判定:乱数5〜

【満遍なく責めてきよる…… 今回でクリまでアップは流石にありえんだろうけど。】
【こちらはのんびり待ちますので、レスは無理のない程度でお願いしますね。】
208虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/24(土) 04:51:08.91 ID:7WtZI6p3
>>191
マルー 5/9(12/10)  満腹度(55/100) 水分(49/100) 2日目 時間(0:00) 吸精量(18)
快楽値:74/80(/120) 射精欲求:73/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:27 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(350) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(435) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(100) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

「……んふふ、ふ……んぐ、ぐ、んんっ……ほお、いいえひょう……?」
 マルーのものを飲み込んだままでは、その言葉は分からない。伝わるのは振動だけだ。
 頬の裏、舌、喉を陰茎に張り付かせての奉仕は、膣内粘膜に包みこまれるのにさえ、大きくは劣らない快楽を産む。
 また、視覚的な面に於いては、マルーの眼前で小さな淫裂がひくつき、蜜を止め処無く吐き出し続ける
 どろどろに熱された肉の中は、侵入してくるマルーの舌を、強く締め付けていた。
 精を注ぎきった男は、未だに硬さの残るものを、マルーの体から引き抜く。
 ずるずると胎内を擦られる感触の後には、陰唇から吐き出された白濁が逆流している事だろう。

◆エンチャント・幻:魔力2+乱数9+クリティカル9−敵精神2−敵魔力5 = 13
「んぐっ、ぶ……! ん、んぐうぅ、ぅう〜っ……!?」
 このままなら遠からず精が吐き出されるだろう。そう感じとった少女は、一度顔を上げようとした。
 その頭が、いきなりマルーに抑えられる。反射的に手をのけようにも、少女はあまりにも非力で、僅かにも首を浮かせる事が出来ない。
 結果的に少女は、喉の奥までマルーの肉棒を咥え込んだまま、射精を受けてしまった。
「っぐ、あお、ぉ……! んぉ、ううぅっ、う……!」
 吐き出す、吐き出せないの問題ではない。喉に直接注がれている為、飲み込む以外の選択肢が与えられていないのだ。
 食道を完全に塞がれ、飲み込み切るまでは息も吸えず、苦しみにうめき声を上げる少女。打ち上げられた魚の様に、華奢な手足が痙攣する――意識は、まだ有るのだろうが。

「……ぷ、ぁ……? ん、んくぅ、ん……ごく、っくん……!」
「んん、い、ぁあ……! ふぅ、うぅ……んぐっ、こくん……」
 苦痛に染まった声に、別な色が混ざったのは、マルーのエンチャントが発動した瞬間だった。
 強制的に精を飲み込まされているだけだった少女は、今度は尿道に残った僅かな精液まで吸い上げんと、頬の内側をへこませる。
 甘いジュースでも飲んでいるかの様に、ゴクゴクと喉を鳴らして精液を貪る様は、これまでにも増して淫魔じみていた。
 マルーの口に押しつけられた秘裂は、自分から口を開き、マルーの舌を迎え入れようとする。小さな淫核も最大限に膨れ上がって、そして少女自身の液体で艶々と光っていた。
 膣内の強張りは徐々に和らいでいく。この短時間で少女もまた、マルーに調教されているのだ。
 幻覚に支配されてしまった今ならば、膣内ばかりでなくとも、きっと調教は格段に早く進むのだろう。
・廃屋の主:状態異常『快楽幻覚・深(13)』 毎ターン2ずつ減少
・状態異常が解除されるまで、廃屋の主の比快楽値1.5倍、累積快楽値2倍


【次へ続く! ですわ!】
209虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/24(土) 04:52:53.78 ID:7WtZI6p3
>>191>>208
●与快楽値:[器用2+クリティカル18+快楽3+絶頂6+(膣内3+1)]×1.5 = 50
★反撃
「ひゅご、ひぃ……! ん、ぅ、もっとぉ……、こえ、もっとぉ……! んふ、ふふふふ……」
 少女の声の調子が明らかに代わり、そして責めもまた一段と苛烈に化した。
 陰茎への強烈な吸い上げはそのままに、少女は、マルーの陰核と秘割れにも手を伸ばしてきたのだ。
 快楽に腰を震わせ膝をがくつかせながらも、だからこそ寧ろ、性的な責めに関しては、淀みが無くなっている。
 右手の指が陰核を摘み、左手は人差し指から薬指までが、一度に膣内へと滑りこまされた。
 玩具を扱う様な雑さではなく、純粋に快楽を与える為に、良い反応を示す点を探る様な動き。
 それは、絶頂を迎えて直ぐのマルーには、相当に強烈な快楽をもたらす筈だ。
・廃屋の主:快楽値43→93
★快楽上昇:[8+快楽4+(膣内3+4)+(陰茎4+7)+(陰核4+2)]×0.7+乱数 = 25+乱数
★射精欲求上昇:25+乱数

◆行動選択+乱数


【ぐぬぬ、何時ものパターンならここでファンブルかと思いましたのに……】
【これは冗談抜きに、展開次第ではクリアまで一直線コースかも知れませんわね。これぞまさしく即堕ち2コマ……!】
【クリティカルのせいとは言え、1か所しか責められずに快楽上昇50。これ、もう調教完了してません?】

【……然しながら、ラスボス前提で能力値を設定された私が、状態異常でマジモード。これはこれで危険ですわね】
【体力も回復した筈が随分減ってしまった事、気に掛けなくてはなりませんわよ】
210プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/03/24(土) 09:40:24.54 ID:EqKKY6WO
【伝言に1レス消費させていただきます】
【すみません、やっぱり四月まで書き込めなくなりました……】
【大遺跡さんにアンジュさん、もうしばらくお待ちを……】
211アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/24(土) 13:14:00.53 ID:G8uqTNZE
>>207
ニル 4/5(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き2
快楽値:36(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿15
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*12 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(8/40) 隠密D(2/20) 知識D(1/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(20/20) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリD(20/20) 鋭敏C(34/40) 無感動 乳首敏感

<状況>クロコウモリAB

〜スタン解除〜(余韻-4)

(乳首とクリトリスに止むことなき震動を与えられ連続で果ててしまう)
(様々な液体を垂れ流しながら倒れている褐色の少女はコウモリたちの格好の餌食に思われたが…)

(飛んでいたコウモリたちはニルに対する攻撃を止め、地上に落ちてくる)
(1体は股間付近にできている水溜りへ、もう1体は濡れた白い生地の上へ)
(そして口を近づけると大量に溜まっている液体を啜り始める)
(どうやらこれが彼らの食事のようだ)
(音波で女体を責め、快楽で動けなくすると同時に溢れてきた愛液を啜る)
(今のニルは彼らにとって最高のご馳走と言えるだろう)

(震動がなくなったためやっと落ち着けるかと思われるニルの身体…)
(しかし、地面のコウモリはともかく、ビキニの上のコウモリがニルの股間から直接、蜜を吸うため、時折ピクピクと快感が走ってしまう)
(ただ、その刺激は先程よりずっと弱いもの…早く体勢を整え何とかしなければ…)

★愛液採取:4(陰唇1+2-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ長い間吸われるだろう)

〜行動選択+乱数〜
(知識+)

【スタン解除の横の余韻-4は私が忘れないように書いているだけで、スタン解除判定に-4がつくという訳ではないです】
【ですのでスタン解除は成功していますのでご安心を…】
【コウモリたちは食事中…彼らは生き血ではなく愛液を吸うようです】
212ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/24(土) 14:00:58.89 ID:kwyaeppG
>>211
「―――はあっ! はあっ、はっ、はっ……」

(最後にビクンと大きく体を震わせて、飛散していた意識が戻ってくる。)
(いつの間にか、体は仰け反ったまま仰向けに倒れた状態になっている。未だ走る乳首からの痛痒や、クリトリスからの痺れが脳に快楽を訴えてくるが、今それに意識を割いている場合ではない。)
(体を蝕んでいた音波が止んでいる事、そして、秘裂を舐める弱い刺激があること。標的が手に届く場所にいるという事実が、ニルの意識を完全に覚めさせた。)

「(今っ、倒さない、と……!)」

(若干の焦りを持って、体を腹筋で跳ね起こして両手に短剣を握る。)
(無防備に食事を行なっている二匹のコウモリの、その背中に短剣を突き立てる。)

〜行動選択+乱数8〜
コウモリに攻撃

【愛液を食事に、ってモンスターは結構見かけるけど…… 魔力的な物でも啜ってるんですかね? ファンタジーだし。】
【そしてお食事中失礼します。】
213ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/24(土) 14:01:42.22 ID:kwyaeppG
★愛液採取:4(陰唇1+2-1 鋭敏2)+乱数0=4
【↑の記載忘れてました。】
214マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/24(土) 17:30:53.13 ID:FHtvvih/
>>208-209
「ひっぃ…♪ 吸っちゃ…ひゃぅ、ん…っそこっ! あっ、はぁぁ…っ、はぁ…っ、あっ」
「んんんっ、ちゅっ、ちゅぱ…にちゃ、ちゅく……」
 少女に対しての反撃は、目に見えて効果を表していた。
 先程のマルーのように愛おしそうにザーメンを飲み、
お返しとばかりに肉棒が抜けて切なげにヒクついていた蜜穴を満たすため指が突き入れられ、
 愛液と子種汁がミックスされた粘液を泡立たせながらじゅぽじゅぽと音を立ててマルーの熟れたメス穴を掻き回している。
 その動きは容赦がなく、だが襞の一枚一枚まで快感を与えるかのごとく指先で引っ掻きながらマルーが特に感じ、ヨガる性感帯をほじくり返そうとしている。
「はぁぁ、だめぇ…そんなおちんち、んぁぁ! あそこもおマメも同時な、んへぇ……んぷぅ、ちゅぅぅ…ちゅっ、じゅぷ……♪」
 絶頂から降ろしてもらえない。心拍数は最高潮から全く治まらずに、腰から下が溶けてしまいそうな程にキモチイイ。
 これ以上快楽漬けで絶頂を続ければ、人としての尊厳というべきか、何か大切なモノを失いそうな感覚すらマルーは覚える。
「(怖い、ぃ…っ、でもキモチいいっ、頭ばかになっちゃぅ……イキすぎておかしくなるっぁ、んあぁぁ……っ!)」
 再び迫る絶頂の波。マルーの牡茎の根元では無尽蔵に白濁液が作り出され、
 再び大量射精に備えてどくん、どくんと少女の口の中で脈打っていた。

★快楽上昇:[8+快楽4+膣内+陰茎+陰核]×0.7+乱数6= 25+乱数6=31(105)
★射精欲求上昇:25+乱数6=31(104)

★行動判定:少女の弱点探しに堪えられるか&少女の弱い場所を責める
【高い結果が出るほど、マルーも感じてバレやすいという感じで】
乱数:9

「ふぁぁ…っ♪ そ…しょ、こ……ふーっ、ふぅっ…んちゅ……ぷはぁっ、はぁぁ、ぁ゙ぁ゙、ひ、ひぐ…くぅぅぅぅ……っ」
 最早女の喘ぎ声と言って憚られるレベルの、マルーは快感に蕩けて鳴き狂うことしか出来なかった。
 四肢を拘束されているためペニスと陰核、蜜壺の3点責めを完全に受け入れ続け、
 目の前は牝の匂いと味で満たされた少女の幼裂を押し付けられ溢れるスープを悦び啜っている。

 特に、少女が細い指先で愛液でコーティングされたマルーの肉豆と、
 それを隠すように垂れた子種袋、それを捏ねられ転がされると一際強く膣襞が締まり、濃い牝ジュースがとろとろと白く粘ついて溢れてくることに気づくだろう。
 少女の口をいっぱいに拡げる肉棒も強く跳ね、塩気の強いカウパーが白濁汁の残滓と混ざり言い様がない牡の味と匂いで満たしてくる。

 だが、マルーも少女の感じやすい部分を懸命に頭を振り、舌先を駆使して探し求めていた。
「ぢゅるる…ちゅぱっ、じゅぷ、くちゅっ、くちゃ……ふぅっ、はふっ…んぁぁっ! んくっ、ちゅ……」
 唯一動かせる頭だけ、発情し拡がった少女のクレヴァスを舌で押し広げ、陰唇を啄み愛液の味を堪能し、
 幼さとはギャップを感じるほどに淫らに膨らんだ肉真珠を口に含むとコロコロと舌で転がし、時折思いきり吸い立てる。
 無理やり首を起こし、舌を伸ばして濡れぼそった秘部の上、すぼまった菊穴も舌を這わせて責めようと試みた。
 少女の表情は見えない。だから牝穴のヒクつき、喘ぎ声、感じられる限りの要素で少女の弱い所を探り当て責めようとする。
 もっと、もっと気持ちよくさせたい。イカせたい。
 最早何の理由でそうするかなど論理性は無い。ただ本能的に快楽を貪り、求め合おうと腰を振りたくっていた。


【まさかの2連続クリティカル……! これはもしや、もしかしたら……?】
【PL的に&館主ちゃんの責めからして僕の弱いところを探して、見付けたら責め立ててほしいなと……///】

【こちらの予測というか想定。このまま館主ちゃんをイカせて満足させたら脱出のチャンスorペットもしくはセフレとして厚待遇を受けれるんじゃないかと中の人は踏んでるよとだけっ】
215マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/24(土) 17:52:57.46 ID:FHtvvih/
【しまった、射精欲求が100超えちゃってるね……】
【もしも館主ちゃんが良ければこっちは次のレスでロールするから、】
【大量射精扱いで館主ちゃんの咥内に出しちゃった扱いにしてもいい?】
【一応欲求値は104→54+12=66ね】
216虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/25(日) 00:42:39.93 ID:llDiASC3
>>213-214
マルー 3/9(12/10)  満腹度(55/100) 水分(47/100) 2日目 時間(0:00) 吸精量(20)
快楽値:105/80(/120) 射精欲求:66/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:27 状態異常:快幻・深(11)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(100) 敏捷1(41) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

◆弱点探索:計算省略・成功
★少女の行動:スタン(1)

「んく、ひゅごい、ひぃ……! んぷ、んう……ぁ、ひゃはぁ……!」
 幻覚に狂わされ、体の神経の全てが、淫らな行為に適応してしまっている少女。
 軽く触れられただけでも体は跳ねて首は反り、マルーの陰茎を吐き出すギリギリにまで唇で擦り上げてしまう。
 手の動きさえ、時々は止まっていた。舌もただ震えるだけで、快楽を与えるという用途からすれば、酷く稚拙なものになる。
「んぉ……お、んぶぅ、じゅ……じゅる、くちゅ……」
 それでも子供らしい負けず嫌いで、どうにか口を動かし、マルーを責め立てていた少女――その余裕さえ、大量の射精を受ければ無くなる。
「ぅう、んく、んーっ!! んんっ、ぅうえ……けほ、けほっ……」
 再びの頬が膨らむ様な射精に、少女は直ぐに肉棒を吐き出し顔を背けた。咳の音さえ、先程より弱っている様に聞こえる。
 だがそれは、疲労ではなく快感の為。蕩けた頭は、快楽を享受する以外の行動に、力を裂く事を赦さなかったのだ。

「……っぇ、う……、ぁ……あ!? きゃはっ、あひゃあぁっ……!!」
「にゃ、にゃぁ、こりぇ……、っひ、やぁっ、すごいのお……♪」
 小さな膣内がうねり、マルーの舌を咥えこんで愛液を溢れさせる。薄く閉じた陰唇に愛液は滴り、それを啄ばまれれば、幼子の様に舌足らずに喘ぐ。
 少女は、マルーの一挙一動に翻弄され、壊れた様に泣き叫んでいた。
 膣壁を擦られば、長い白髪が振り乱される。床に着いていた膝が力を失い、腰が更に落ちる。
 特に反応が良いのは、膣内でも比較的浅い部分だった――ここがおそらく、少女の指で届く限界なのだろう。

「あ、いいの、イっちゃうの……っはぁん、舐められてイっちゃうのぉ……♪」
「んあぁ、ぁあ……っは、きひぃ!? ああ、ああやっ、ぁイク、イクイクイク、イっ……んあああぁあぁ――!!」
 最大限に膨らんでさえまだ小さな陰核を口に含まれて、少女の我慢は完全に限界に達する。
 幻覚で羞恥心は失われ、実験動物と蔑んだマルーの前で、発情期の猫の様に甲高い声を上げて達した。
「……ぁ、ひ……ふぅ、ぅ、はぁ……、――……!? ぁあダメ、まだダ、んいいいいぃっ!?」
 力を失い、マルーの体の上にうつ伏せて、呼吸を整えようと――出来ない。
 陰核を吸い上げられて強制覚醒させられ、休ませるように懇願しようとすれば、後ろのより小さな窄まりに触れられる。
 そこは、柔らかい舌の様なものを押しつければ、僅かに口を開く程度には慣らされていた。
 絶頂後の最大限に過敏になっている時に、また新しい場所を責められる。
「ヒィ、ぃああヤダ、もうヤダヤダヤダぁ……ぁ、ああっ!? そっちも好き、好きなのぉ……一緒、一緒にしてぇ!!」
「ぁあ、ダメ、にゃの……おぉ、んぃぃ……! ダメ、おしりで、おしりだけ――んにゃ、きゃはああああぁぁっ……!!」
 二度目の絶頂までは、本当に僅かな時間だった。小さな体を一杯に反らせて、言葉とは裏腹に下腹部をマルーに押し付ける。
 もはや悲鳴と言えるだろう嬌声と共に、少女の体から力が抜け切った。


【やはりやはり続きます!】
217虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/25(日) 00:43:15.44 ID:llDiASC3
>>214-216

●与快楽値:[器用2+クリティカル18+快楽5+絶頂6+{(膣内3+2)+(陰唇2)+(陰核2+1)+(お尻3)}×0.6]×1.5 = 59
・廃屋の主:快楽値93→152 152-50+9*3 = 129 129-50+9*2 = 98 二重強制絶頂


 二度の絶頂の余韻で、少女はとても動けそうにない。
 当然だ、あの快楽の地獄は、鍛え上げたマルーだからこそ耐え抜いてきたのである。
 非力で体の小さな少女が、幻覚で箍を外されてしまえば、体力が持つ筈がないのだ。

 手足さえ動かせるのなら、少女を振り落とす事が可能だろう。一方的に嬲る事も、今なら不可能ではない。
 それだけではない――今の少女は、何かを考える事が出来るのだろうか。
 勝利を望むのなら、この瞬間は、マルーに与えられた最大のチャンスかも知れない。

◆行動選択+乱数



【きっと、私より面倒な計算式を好んで採用している人もいませんわね。でもこれ、インフレが激しくて楽しいんですのよ】
【それにしても、連続クリティカル……ええ、もしかしたらが有り得ますわ。ただ、マルーさんの体力が心配なところ】
【攻撃を受けずに攻撃する状態を作るには、どうしたらいいのかしら……?】
【極論、このまま単純に責めるか頭を使うかでルート分岐……というくらい、肝心な場面ですわ!】

【……それから、流石に連続クリティカルとなったら、これくらいのチャンスは……という事で、1ターンのスタンをして見ましたわ】
【これくらいの条件を置いても、まだマルーさん有利というわけで無いのが、状況の酷さを物語りますわね……】

【と、射精関連に関しては把握しましたわ】
【色々と考えた結果、どうにもマルーさんの弱点を探す展開には出来ず……こ、この状況を抜け出したら、私が勝ちますわよ!】
218アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/25(日) 01:34:07.69 ID:zPJkhzjb
>>212
ニル 4/5(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き2
快楽値:40(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿16
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*12 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 指輪?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(9/40) 隠密D(2/20) 知識D(2/20)
<AS>首狩りD(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(20/20) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリD(20/20) 鋭敏C(34/40) 無感動 乳首敏感

<状況>クロコウモリAB

〜コウモリを排除:8〜(暗殺+2 器用+2 快楽-2 余韻-2 ;補正0)

(何とか身体の自由が戻っていくニル)
(今、コウモリはニルの身体付近で食事中だ)
(ニルの身体から流れた愛液を啜ることに無我夢中…)
(身体に快楽と絶頂の余韻が残っているものの、簡単にコウモリたちを始末できるだろう)

(ニルの放った斬撃は見事に二匹のコウモリに突き刺さる)
(コウモリたちはもしかしたら自分の命が絶たれたことに気がつかずに絶命したかもしれない)
(そして、もはや倉庫内にはニル以外には投げナイフが突き刺さった2体のコウモリと背中から血を流し倒れているコウモリしかいない)
(だが扉は開けたまま…今のところその気配はないが、もしかしたら新たな敵がやってくるかもしれない)
(閉めた方が良いかもしれない)

(そして、小さな敵と戦っていたせいか器用さが上がった気がする)
(それ以外にも、何となく異形の敵の刈り方も割ったような気がする)
(今後の行動が若干有利になるかもしれない)

〜器用がランクアップ〜以下の中から一つ追お選び下さい
・技能「道具」獲得
・技能「開錠」獲得
・技能「弓」獲得
選ばない場合は+がさらにつきます

〜暗殺マスタリがランクアップ〜以下の中から1つお選び下さい
・AS「一閃」獲得
・「首狩り」ランクアップ
・PS「見切り」獲得
選ばない場合は+がさらにつきます

(部屋の状況を確認すると、扉のあるほう以外の壁には木製の棚が設置されている)
(それぞれの棚には雑多な様々なものが置いてある)
(なお、コンパスを使ってみると、扉側が”西”になっているようだ)

★快楽値自然減:-5

〜行動選択+乱数〜
219アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/25(日) 01:35:00.65 ID:zPJkhzjb
【お待たせして申し訳ないですorz】
【そして、ブラウザさまの改行多いと怒られたので分けます】

【このコウモリはただ愛液が美味しいので食べているだけのようです】
【どうでも良いですが、食事中の犬を撫でたら噛まれたのは子供の頃の遠い記憶です】

【さてランクアップ*2です】
【各スキルの冠しては次の通り】
・開錠:鍵開け、罠解除等に使用
・見切り:相手の攻撃が視認できる際、回避判定の際にランク+精神に応じた確率で見切りを発動するかの選択がでます(この選択は私の方で聞きます)
      発動時は問答無用で乱数が9になるが精神1消費
【スキルに関して?なことがあれば続きを書く前に聞いて下さいね〜】
220ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/25(日) 01:44:24.03 ID:TjbjiglH
【えーと、ちょっと気になるのは……】
【暗殺マスタリの効果って攻撃がクリティカルしやすくなるってやつですよね? それに+がついた場合って、どういう扱いになるんでしょうか。】
221 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/25(日) 01:47:10.64 ID:zPJkhzjb
>>210
【プラットさんに伝言です】

【プロミネさんが戻ってきたようです】
【居酒屋の293にレスがあります】
【もし、気がついているよーとかすでに話しているよーとかだったら失礼しました】

【ただ、現状、居酒屋スレの流れが速いので伝言スレなどを使用した方がいいかもしれません】
222アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/25(日) 01:50:34.42 ID:zPJkhzjb
>>220
【それはちょっと成功しやすくなる気がするとか、ダイスが良い目をだしやすくなるとか、スゴイ暗殺者っぽくなるとか……】

【ゴメンなさい…型だけ作って、そこに各スキルを挿入したため、何か残りました】
【全く効果のないバグスキルみたいなものです…忘れてください】
【本当に申し訳ないですorz】
223ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/25(日) 01:52:48.25 ID:TjbjiglH
【「選ばなかったら+が付く」が無し、って事ですね。】
【ダイスが良い目出やすくなるってすごいなw リアルで欲しくなるw】
224マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/25(日) 01:54:07.12 ID:v1SJo1+W
>>217
「はあ…っ! はぁっ、ひゅぅ……ぜぇっ、ぜぇ……」
 少女が大きく仰け反り、ぐったりとマルーの上に倒れ込む。
 だがマルー自身も、苛烈な責めと度重なる絶頂、射精で肉体的疲労はピークに達しようとしていた。
 先程の射精も壊れた蛇口のようで。既にマルーも少女も、そして部屋の床一面も彼女の吐き出した白濁で浸されていることだろう。
 呼吸にノイズが混じり始め、大きく胸を上下させて酸素を求める。
 身体に少女の軽い体重を預かりながら、マルーは1つの考えに至っていた。

「(今しか、ない……ッ)」
 逃げるにしても、反撃のチャンスを得るにしても、少女が気をやっているこの一瞬は恐らく唯一にして最大の好機。
 だが、マルーは必死に思考を巡らせるも最適解が見当たらない。
 逃げる? 否。部屋の外も分からないのに動くなんて愚の極みだ。
 ならば……。

◆行動:一連の流れ
 乱数:5
【マルーは今からある仮定の下に行動します。予想が外れていたり何かしらで阻害された時点でキャンセルしてください】

 少女の意識が失われているということは、もしかして……彼女が命令していた男には今は命令は何も下っていない?
 だとすれば、今もしもマルーが力を振り絞ってもがけば四肢の拘束をほどけるのでは無いだろうか。
 もしも拘束から放たれたなら……少女を幻覚に陥っている間に完全に絶頂で堕とす。
 マルーが少女から反撃されない体勢。少女をうつ伏せにベッドで組み伏せ、両脚で少女の腕を押さえつけ、マルーの腕力があれば少女の脚は簡単に拘束できるはずだ。

 そうして何かあるかは分からない。そもそも意味があるのか、男が抵抗する可能性や増援も有り得ない話ではない。
 だが、マルーの思い付く限りでの最大の行動だった。最悪の場合、組み伏せた少女を人質にすることも出きるだろう。


【正確には連続9じゃなくて途中で快楽乱数が混じってるんだけどね】
【あと、射精のタイミングが時系列的におかしくなりそうだからこっちは描写はカット、ごめんねっ】

【中の人の思考回路と煩悩ではこれが限界だよ!】
【イメージとしては、大の字に館主ちゃんを組み伏せた上に僕が頭と足逆の四つん這いになって、舌と指で徹底的に……な感じ】
【正直イカせまくったあとのことなんて何も考えてないけどね!← ただ館主ちゃんが可愛いから時間一杯責めるよ】
225アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/25(日) 01:57:38.39 ID:zPJkhzjb
>>223
【あえてつけて、イカサマしまくるというのも手だよ】
【もし、付けたかったらつけてもいいよ!ただ私の方で、何か+するとかはないかもです】
【欲しいよねー本当に…】
226ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/25(日) 02:23:24.17 ID:TjbjiglH
>>218
器用ランクアップ
ボーナス選択:技能「開錠」習得
暗殺マスタリランクアップ
ボーナス選択:「首狩り」ランクアップ

「ひっ、いっ……はあぁ……」
「(胸の先が、戻らない……
  ホントに私、壊れて……?)」

(目の前で隙を晒していたコウモリに短剣を突き立てたまま、荒い息をなんとか整えようとする。)
(またかなりの消耗を得てしまったが、二度の絶頂の余韻も今は収まり身体の熱も大分引いてくれている。)
(だが、散々に責められた乳首の感覚だけが戻ってくれない。少し身じろぎするだけで、硬く尖った桃色の突起が白布と擦れて小さく体が震えてしまう。)
(繰り返された責めは、ただでさえ弱点である性感帯を更に脆弱に変えてしまっていた。)

「う、ふぅぅっ」

(だが、いつまでもそれを嘆いている訳にはいかない。今の戦いでかなり大きな声を上げてしまっているし、そうなれば誰かが見回りに来てもおかしくないのだ。)
(ねと、と股間と床の間に糸を引かせて立ち上がる。まだ気だるさが残っているが、動けないほどではない。)
(まず開けっ放しだった扉を閉め、そして投げナイフを回収する。できればこの部屋に居たという痕跡も消しておきたいが、床に大きく広がった潮噴きの跡を片付けるのは手間が掛かりすぎる。)
(そして、身体の消耗を補おうとペンダントから回復薬を取り出そうとして、)

「……結構、使っちゃった、ね」

(道中手に入れた回復剤も、半分以上使ってしまった。なるべく戦闘は避けていくにしても、排水口ですらかなりの消耗を余儀なくされた事を考えると今の状態では心もとない。)
(使えそうな物資があることを期待して、手早く倉庫の棚を探ってみよう。)

〜行動選択+乱数4〜
倉庫を探る

227ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/25(日) 02:34:23.00 ID:TjbjiglH
【首狩り上げてみました。体力消費は多いけど、一閃と同程度のダメージ強化ですね。】
【見切りも魅力的でしたけども…… ちょっと一点特化させてみようかな、と。】
228アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/25(日) 03:32:19.72 ID:zPJkhzjb
>>226
ニル 4/5(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き2
快楽値:35(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿16
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*12 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(9/40) 隠密D(2/20) 開錠E(0/10) 知識D(2/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(0/40) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリC(0/40) 鋭敏C(35/40) 無感動 乳首敏感

〜倉庫を探索:4〜(鋭敏+2 快楽-1 余韻-1 ;補正0)

★快楽値自然減-5

(かなり消耗してしまったことを実感するニル)
(回復する前にまずは使えそうな物資がないか調べてみる)

(まずは扉の左手…北側の棚…)
(ここには様々なものがある)
(箒、塵取り、木槌、スコップ、バケツ、ホースにロープ…)
(おそらくこの水路を掃除したり整備したりするための物だろう)
(ただ水路の状態があのようなためか、最近使われた形跡はないようだ)

(南側の棚には様々な液体やらが置いてある)
(ただ飲料などではないようだ)
(様々な大きさの缶に入った液体だ)
(可燃性やら取り扱い注意やら様々なものがある)
(間違いなく飲んだら危険だろう)
(ただその一角に救急箱のようなものがある)
(もしかしたら有用な者が入っているかもしれない)

(そして扉とは反対側の東の壁)
(そこには棚はあるが物は何もない)
(ただ、紙が色々這ってある)
(この水路を整備するための情報だろうか?)
(もしかしたら研究所への道が分かったり、化け物の情報やらを得られるかもしれない)

(どこから調べようか?)

〜行動選択+乱数〜

【一閃は遠距離攻撃可ですが投げナイフ+クロスボウがあるから必要ないですね】
【斧を投げても良いですし…】
【見切りは役立ちそうに見えて、そうでもないスキル】
【なぜなら、私が発動できるよ!っていわないと使えないので肝心な時に発動しないという…】
【当初は勝手に精神使用で回避に補正がかかるスキルだったが、下手すれば精神がガリガリ減っていく地雷スキルの可能性があったので、】
【冒険者側に選択の機会を与えるため、この仕様に…ただこっちでも地雷の可能性は多々あったりします】

【さて、探索については、まず部屋の状況を出してみました】
【何があるんでしょうねー】

【では、明日はまた夕方から出かけますので今夜はここまでで…】
【明日もあまりできないかもしれませんが、宜しければよろしくお願いしますね、ニルさん】
229ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/25(日) 03:47:51.62 ID:TjbjiglH
>>228
(何か回復薬でも無いかと倉庫内を探し始めたニルだったが、探索の手が東側の壁の前で止まる。)

「これ、……中の情報、かな?」

(正確な情報は非常に重要だ。研究所の見取り図でもあれば目標が何処にいるか推測することも出来るし、何の研究をしているのかが分かれば警戒することもできる。)
(物資探しは一先ず置き、紙に書かれた情報の整理に集中する。)

〜行動選択+乱数8〜
貼り付けられた紙を調べる

【そういや首狩りって遠距離攻撃で使えるんでしょうかね。】
【イメージと名前的には近距離専用っぽいですが。】
【見切りは、ニルは出来るだけ絶頂を耐えようとするので割と精神が不足しがちってのもちょっと相性悪いですかねー。】

【いえいえ、お時間があるときで結構ですよ。】
【こちらこそよろしくですー。】
230アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/25(日) 11:22:10.44 ID:zPJkhzjb
>>229
ニル 4/5(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き2
快楽値:30(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿16
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*12 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(9/40) 隠密D(2/20) 開錠E(0/10) 知識D(3/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(0/40) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリC(0/40) 鋭敏C(35/40) 無感動 乳首敏感

〜東側の棚を調べる:8〜(知識+1 快楽-1 補正0)

(物資を捜す前に、奥の棚に行くニル)
(そこには色々な事が書かれている紙がある)
(まずはこの紙を見ながら情報を得ようという寸法だ)

『第3排水口並びに排水施設の整備に関して』
(どうやらこの文章はこの施設の名称と、整備の方法が書いてある)
(そこに書いてあることをまとめると、先程抜けてきたのが、第三排水口…)
(そして、今いる場所の上部に排水施設が存在しているようだ)
(先程の水路の広まった空間にあった滝のように上から流れ落ちていた水…)
(どうやら、あれは排水施設から流れていたものらしい)
(またこの通路の先に排水施設へと進む階段があるとのこと…)

『最近観察されている排水口内の生物の変化について』
(これは、排水口内に生息していた生き物が最近変異してきたと書いてある)
(コウモリ、ネズミ、沼から昇って来た魚などが廃棄物質の影響で変異したので、時折、捕らえ研究部に送るようにとのことだ)
(また、最後に、排水口最外部を封鎖し、捕らえた女性をわざと逃がし、この生物がどのような反応をするか調べるなどといったことも書かれている)

『破棄実験体について』
(他に破棄実験体という物に関する文章がある)
(ただ、このことに関する詳細は書いていない)
(破棄実験体を発見したら直ちに警部部や処理班を呼ぶようにと書いてあるだけだ)
(破棄実験体…あまり良い響きはしないがなんなのだろうか)

(また他に整備記録なるものがある)
(ただぴったり一ヶ月前から記録は無くなっている)
(それまでは一日欠かさずあったものがだ…)
(1ヶ月前に何かあったのだろうか)

★快楽値自然減-5

〜行動選択+乱数〜

【首を狩るように投げれば、もはやそれは首狩りという名の投擲ですよ】
【まあ冗談はさておき、そちらがロールできそうならばオッケーです】
【そして文章は、最初書いてあることをそのまま書こうと思いましたが、書くとかなり大変なので要約という形にしました】
【この要約で得られる内容は乱数と知識に応じています】
231クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/03/25(日) 11:55:39.40 ID:0mFZEyQ7
前>339
く…立とうとしても力が入らない……立てない…
お尻の間で暴れないで…やめて…

うげ…手を付いたら……触手を掴んだ…
これだけ一面にばら撒かれてれば…仕方ないか…うぇ暴れてる…
あぁ、もう…気持ち悪い…こんな長くて太くてヌルヌルな触手掴んでたくない…
暴れてるし…私の手とお尻ベチョベチョ……この触手の粘液…だよね…(精神-1)

乱数:8 絶頂 初期快楽値:36

「ふっ…く…イッあああああ!」
何とか立てそうだったけど…イッて…力が抜けて……
まぁ…いいか……おかげでスッキリしたわ…
触手も…私の方に集まってるような気がするし……
長く座っているのも勿体無い…さっさと立ち上がろう…

行動:立ち上がる 乱数:0

う…まだ力が入らない…早く……しないと…
この触手…明らかに私に寄って来てる…よね…

【ファンブルー…ざけんなさいころー…】
【触手については私の方で勝手に色々と……】
【あ、あと……何度目かの久しぶり…もう次は…無いようにしたいな…】
232ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/25(日) 12:42:00.29 ID:TjbjiglH
>>230
(壁に貼り付けてある資料を読み、それを頭の中で整理する。)

『第三排水口について』
「(この上に、排水施設があるんだ……
  ……そこを抜ければ、いよいよ施設の中、だね)」

『排水口内の生物について』
「(やっぱり、ここの廃棄物でおかしくなってた……
  捉えていた女性を逃がし……って、もしかして、途中の白骨が、それ……?)」

(絶え間ない責めで体力を奪われ、そのまま衰弱死したのだろうか。)
(つい自分があのコウモリや粘水に嬲られ、体を動かす事も出来ず、無限に続く絶頂の中で力尽きていくその様を想起してしまう。一歩間違えればそれは現実だった、と考えると怖気が走る。)
(……その時、愛液が染み出して白布を汚した事には、気付かなかった。)

『破棄実験体について』
「(これに関しては、よくわからない、けど……
  一か月前から記述が途切れてる…… これを書いていた人の配置が変わった……? それとも……)」

(この、実験体とやらに全滅させられた……のだろうか。)
(しかし、暗殺依頼が出ているということは、無人ということもないだろう。そう思い直して情報の整理を続ける。)

(情報の整理を終え、先程見つけた救急箱の所に戻る。)
(鍵がかかっていたらそれを開けようと試みた後、中身を検分しよう。)

〜行動選択+乱数9〜
救急箱を開けて中を調べる

【急所突きとかにしたほうが良かったかもですね。あるいは死点撃ちか。】
【遠距離から急所を射抜くって、射手とかそっち系の技能な気がするので首狩りは近接専用技って事にしておきましょう。とりあえずニルの場合は。】
【さてお楽しみの宝箱タイム。】
233ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/03/25(日) 14:16:51.53 ID:zPJkhzjb
>>231
クァル 6/12(7/16) 魔力12/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き0
快楽値:36(快楽LV1) 射乳(0)36
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(3/20) 氷魔術B(8/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(7/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 虚弱 器用D(1/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石

〜立ち上がる:0-4=-3〜(体術+1 快楽-1 余韻-3 ;補正-3)

(地面に無数に散らばる触手の中、何とか立ち上がろうとするクァル)
(だがお尻で暴れる触手により絶頂に導かれたこととそれによる余韻が影響しているのか、上手く立ち上がれないでいる)
(そして、お尻の触手も暴れ、立つために地に付いた手に挟まっている触手もクァルに粘液をこすり付けてくる)
(グローブやブーツ、下着…そして、淫猥な粘液で穢されていくかのようだ)

(加えて汚染魔力がクァルの身体を内側から犯していく)
(絶頂の余韻が残る身体が弱火でジワジワあぶられていくかのようだ)

★汚染魔力:快楽値+3

(そのクァルに対して、触手がどんどん迫ってくる)
(跳ねる様にピチピチ動きながら迫りクァルの身体にぶつかり、触手の放つヌルヌルとしたいやらしい粘液で衣服が穢されていく)
(そしてある一本の触手が高く跳ね、クァルの胸に落ちる)
(その触手は縦にザックリと避けてしまっているキャミソールの切れ目から豊かな胸の間に挟まり暴れだしてきた)
(汚染魔力が暴れまわっていたクァルの大きな胸…)
(それが淫猥な粘液で滑る触手にどんどん嬲られていってしまう)

(腕の触手はグローブ越しゆえ、あまり直接的な快感などは感じず、寧ろ不快感を感じるかもしれないが)
(お尻と胸の触手はクァルの身体を激しく動きながら擦りあげていく)

★暴れる触手:4(お尻2+0-1 胸1+3-1)+”乱数” 射乳+3 (乱数が高くなれば、それだけ触手は激しく暴れるだろう)

(時間が経つにつれ、触手がどんどん活発に跳ね回っているような気がする
(このままではいろいろ危険かもしれない)

〜行動選択+乱数〜

【久しぶり、そしてお帰りなさい♪】
【まあ、いつ忙しくなったりするかは分からないものですから、そこら辺は柔軟に対応していきましょう】
【あんまり焦らずゆっくりまったりのんびり進めていこうね】
【ただ、怪我、事故、病気には注意してね!】

【それと、ウェルシュさんの提案の元、ちょっと余韻システムを変更、1レス毎に余韻補正が減っていきます】
【ただ初期案だと運用してみるとちょっときつ過ぎかなと思うので、もう少しマイルドに…】
【-4(-3)→-2→-1といった形になります※()は任意絶頂時の余韻補正】
【絶頂後、少しの間、余韻によるマイナス補正がかかるという形ですね】
234アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/25(日) 16:30:22.49 ID:zPJkhzjb
>>232
ニル 4/5(9/12) 状態:正常 空腹2 乾き2
快楽値:25(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿17
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(お湯50/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*12 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(9/40) 隠密D(2/20) 開錠E(1/10) 知識D(4/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(1/40) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリC(0/40) 鋭敏C(35/40) 無感動 乳首敏感

〜救急箱を調べる:9+2=11〜(開錠+0 器用+3 快楽-1 ;補正+2)

(紙に書いてあることを頭の片隅に入れたあと、先程見つけた南側の棚にある、救急箱を調べてみる)
(蓋には簡潔なカギがかかっていたものの簡単に外れる物だったようだ)
(鍵を外して開けてみる)

(中には包帯が二つと軟膏、解毒剤が3つ入っていた)
(解毒剤は患部に塗ることもできれば飲むこともできという代物だ)
(ただ状況によっては、使い方を間違えると、効果がないので注意しよう)

(軟膏は蓋にも何も書いていないので良く分からない)
(色は白っぽいが臭いは無い)
(どういう効果なのか良く分からない)

・「包帯」*2、「軟膏」?、「解毒剤」*3

★快楽値自然減-5

〜行動選択+乱数〜

【なんというか、癒しの水は入っていなかった見たいです】
【まあ、救急箱空けたら栄養ドリンクとか入っていないしね!】
【でも毒消しはあるよ!使い方は間違わないでね!】

【さて、これから出かけてきます】
【続きは夜になると思います】
【ではではノシ】
235ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/25(日) 17:29:43.63 ID:TjbjiglH
>>234
「……無い、ね。薬は役に立ちそうだけど…… これ、何かな」

(まだ拙い解錠の技術でも問題なく開けられる鍵だったらしい。)
(箱を開けて軟膏らしきものが入っている瓶を手にとってみるが、裏返してみても注意書きも何も無い。)
(救急箱に入っていたからには、毒性があるということはないだろうが…… 用途が分からなければなんとも使いようがない。)

「ん、臭いは……?」

(軟膏の瓶を開けて、臭いや手触りなどから何かわからないか調べ始める。)
(こうして落ち着いてみると、少しばかり空腹と喉の乾きを感じてしまう。体力の消耗もあることだし、調べ終わったらしばらく休んで体力を回復しよう。)

●携帯食料消費*1 お湯消費*10

〜行動選択+乱数4〜
軟膏を調べた後休む

【残念。それじゃまあ、食事と休息で回復しましょう。】
【ここで解毒剤って、何か毒使ってくるのが出るのかなー……】

【はい、行ってらっしゃいませー】
236虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/25(日) 22:21:03.12 ID:llDiASC3
>>224
マルー 3/9(12/10)  満腹度(55/100) 水分(47/100) 2日目 時間(0:00) 吸精量(20)
快楽値:105/80(/120) 射精欲求:66/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:27 状態異常:快幻・深(9)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2(105) 敏捷1(46) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

◆捕獲:乱数5+筋力3+器用2+敏捷1−快楽5−筋力0−器用3−敏捷0 = 3

 少女はうつ伏せになったまま、暫くは反応を示す様子もない。
 意識があり、呼吸をしているのは確かだが、軽く体を持ち上げる事も出来ずにいた。
 そしてまた、何らかの指示を出す事も無く、男達も自分から動こうとはしない。
 寧ろ男二人は顔を見合わせ、この状況をどうしたものかと悩んでいる様にさえ見える。
 結果的に、多少力を入れてしまえば、そこから逃げるのは難しくは無かった。

「……ぁ、ふぇ……? んー、うー……!」
 ベッドに運ばれてうつ伏せにされ、少女は暫く、自分の置かれた状況を理解できずにいた。
 が、自分の体の下に有った筈の肉棒が消えた事が不満らしく、手足をじたばたと動かして逃れようとする。
 然し、それが悲しい程に非力だ。本当に子供程度の力しか無く、マルーの脚を浮かす事も出来ない。
 その上に、激しい絶頂で、まだ呼吸も整っていないのだ。少し暴れて、直ぐに疲れてベッドに顔を埋める。

「ぅ、ん……ぁえ、なんで何もしないのぉ……? ねえ、もっと、もっとお……」
 それでも、疲労を訴える体とは裏腹に、幻覚に毒された心は貪欲に快楽を求める。
 脚を開き、膝を付いて腰を上げる、背を逸らせた猫の様な姿勢に猫なで声。
 今の少女は、それが性的な快楽に繋がるものならば、何であろうと享受する淫乱となっていた。

◆行動選択+乱数


【さて、この先の展開はどうなりますやら……計算式から見える貧弱さ、甘く見てはいけませんわよ】
【時間一杯4ターンも責めた日には、果たしてどんな惨状が生まれる事か……】

【……そして、条件は示していなかったのですけれど、器用さの成長が近いですわね】
【今の内に、成長の希望パターンを窺っておこうかと思いますわ】
【戦闘か、探索か、それとも性的技術での成長を望むか……さあ、どうします? それに合わせて、幾つかの技能を考えておきますわ】

【それから、もう一つの質問を】
【現在のマルーさんは、おかしな形ではありますが、エンディングへのルートに入っています……が、ベストやトゥルーのエンドでは有りませんわ】
【所謂特殊エンドですけれど、その方向に敢えて進みたいか、それとも正規の脱出ルートを目指したいか】
【それ次第で、この先のダイスに対する判定を変えていこうかと思います】
237マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/25(日) 22:34:11.46 ID:v1SJo1+W
>>236
【提案というか、考えなんだけど】
【残り5ターン、幻覚が続く間僕はひたすら館主ちゃんを責め抜こうと思う。気絶しても一切容赦しないで】
【だから、こないだの食事の時みたいに4回判定を出して〜って形にしようと思うんだけどどうかな?】
【器用成長は性的かな。明らかに状況が状況だし……】

【あと、館主ちゃんが可能なら特殊エンドはIfスレでさらっと書いて、出来れば正規に進みたいかな】
【どうだろう? 取り敢えず書ける範囲でレスを書きながら返事を待ってるね】
238アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/25(日) 22:42:06.10 ID:zPJkhzjb
>>235
ニル 4/5(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:20(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿23
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*5 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*12 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(9/40) 隠密D(2/20) 開錠E(1/10) 知識D(5/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(1/40) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリC(0/40) 鋭敏C(35/40) 無感動 乳首敏感

〜軟膏を調べ、休憩:4〜(知識+1 快楽-1 ;補正0)

(救急箱の中にある軟膏…これだけが良く分からない)
(とりあえず、臭いは無臭のようだが、触ってみると軟膏にしてはやけにヌルヌルしている)
(まるで油のようなものかローションのようなものがたっぷり含まれているようだ)
(少し今まで来た水路の水を考えてしまうかもしれない)

(だが、結局の所効果は分からない)
(塗るものでは間違いないようだが…)

(そうこうしているうちに軽い空腹と、渇きを覚える)
(そこで食事をとるが水は不味い…)
(シャワーの生暖かいお湯なので当然といえば当然だが…)
(ただ水であることには変わらないので、渇きは癒えていく)

☆休憩:体力+3 精神+4 快楽値-20

(休憩が終わると、ニルの身体の疼きは消えている)
(ただし上がった感度は変わっていないうえ逆に愛液で濡れたビキニが肌に張り付いている感覚が余計に感じる)
(ビキニの裏に染み付いた蜜はいまだ乾いてはいないようだ)

(そして、休憩が終わり何か行動に移ろうとするニルであったが扉の向こう…)
(通路の北側の方から何か這いずるような音が聞こえる)
(常人では気がつかなかったかも知れないが、感覚が敏感なニルだからこそ気がつけた)
(一体何がいるのだろうか)

〜行動選択+乱数〜

【ただいまー】
【まあ、救急箱だから解毒剤はあるかなって思っていれました】
【そして、なにやら外に「きちゃった///」て感じで誰かが来訪したようです】
239パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/25(日) 23:11:39.54 ID:v1SJo1+W
エフィ/冒険者 体力/精神:10/10(10/10) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(白) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(白) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)

 頭が、痛い。
 あなたの意識は朦朧として、視界もぼやけて身体の節々にも痛みを覚えるかもしれない。

 記憶を少々遡ってみよう。
 あなたは冒険者として街から依頼を受け、魔物が住み着いたせいで廃坑になった坑道を復興させるため討伐に来ていたはずだ。
 ところが、いざ潜った矢先……脆くなっていた地面が崩落し、そこで意識を失ったようだ。

 そして状況は現在に戻る。
 落盤の衝撃で身体を打ったようだが、大事には至っていない。持ち物も無事だ。
 だが、どうやら未開の鉱脈に迷い込んでしまったらしい。頭上を見上げても闇……周囲も岩壁に囲まれており、脱出は難しそうだ。
 もしかしたら、このまま出られないのだろうか……? そう思った先のことだった。

『ようこそ、選ばれし冒険者よ』
 あなたの真後ろ、振り返れば目と鼻の先に、ピエロの面を付けた何者かがあなたを見つめていた。
 全身を白のローブで覆い、老若男女を判断できない不可解な声。第一印象は薄気味悪いの一言に尽きるだろう。

『貴殿、この穴から出られず難儀しているようだが……私とのゲームに勝てればここから脱出させてやろう、いかがかな?』
 仮面はゆっくりと歩きながら、あなたの目の前で芝居がかった風に語り掛けてくる。
 そもそもこのピエロはどうやってここに来たのだろうか? それ以前に何物なのだろう。
 何かと謎は多いが、今こいつは脱出と言った。この密閉された場所からの抜け出しかたを知っているのだろうか?
 あなたはこの仮面の言葉を信じ何かしら問い掛けてもいいし、あからさまに怪しいこいつの話を一蹴してもいい。


【では、よろしくお願いいたします】
【せっかくだし、開始シチュはエフィさんのプロフを少し利用させて頂きました】
240ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/25(日) 23:15:31.37 ID:TjbjiglH
>>238
「…………」

(食事を終え、一息ついた所で通路から聞こえる音に気がつく。)
(明らかにコウモリや鼠の発する音ではない。這うような音だから、ここの職員……というのも考えづらく、そうすると思い当たる物は少ない。)

「(ここに書いてあった…… 破棄実験体?)」

(見かけたら警備を呼べ、と書置きがされる程に危険な存在としか分かっていないが、今のところ持っている情報から思い当たるのはそれだけだ。それだけしかないとも言うが。)
(十分に体を休められたこともあり、体と頭は既に戦闘準備に入っている。素早く、そして音を立てずに身の回りを片付け、ドア横に張り付く。)
(壁に耳を付け気配を探り、部屋に入ってくるのであればドアを開けたところで不意打ちを食らわせる。)
(す、と音を立てず、両手に短剣を引き抜いた。)

〜行動選択+乱数8〜
ドア横で待ち伏せ。入ってこないなら放置

【おかえりー】
【噂をすれば影……?】
【しかし次から次へと何か出てきて進まねえ。】
241マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/25(日) 23:46:18.70 ID:v1SJo1+W
>>236
 マルーに組み伏せられながらも、少女は腰を突き上げ甘えるように淫行をねだり求めてくる。
 その幼すぎる音色、部屋を満たす淫臭と白濁でコーティングされた二人の身体。
 マルー自身も、既に疲労と精液瓶に混ざっていた薬品のせいか相当乱れ、欲情していた。
「ふ、ふ……はぁっ…いいよ。そんなにもっとしてほしいなら……」
 目の前の少女を辱しめたい。快楽に溺れさせたい。
 自らの脱出を叶えさせるための方法という名分の下、マルーは高鳴る鼓動と性欲に突き動かされて腕を伸ばした。

◆行動:2穴責め+α
 乱数:2

「ここ、だよね……さっき、入口をえっちなお汁でくちゅくちゅしてたら凄い気持ち良さそうだったもんね」
「はぁ、はぁ…っ、おマメもぷっくりしてて、とろとろに包まれたのを指でコネコネしてあげる……自分から腰を振っちゃって、凄い淫乱……っ」
 先ほどとは完全に逆の立場。
 腰をヒクつかせ幻惑の中で快感に酔う少女に、慈悲を与えるかのごとくマルーは指を一本、人差し指だけを第一間接まで突き入れた。
 少女のような遠慮の無い激しい凌辱はしない。だがマルーは少女の弱い部分だけを徹底的に責め抜く。
 淫唇を引っ掻くように、柔らかな縦筋から溢れる淫蜜を泡立てながら指先で少女の性感帯を掻き立て呼び覚ます。
 きっと自ら慰めるのに一番使い慣れた部分なのだろう。
 だがマルーは自慰のような加減はしない、ひたすら一心不乱に少女を絶頂へと導いていく。
 蜜穴に合わせて、撹拌された淫汁で濡れた肉豆も十分ほぐすと指先で押し潰し、転がし爪先で引っ掻き、尿道の方から指先で擦り芯から責め立てる。
 牝の弱点を、快楽で酔わされた今念入りに可愛がられると少女はどのような桃源郷に浸っているのだろうか。

「……それから、ここも一緒に責めて欲しいんだよねぇ? んん…ちゅ、れろ、ぬぷ…ぬちゅ……ぢゅ、じゅぷ……」
 だが、マルーはこれだけで止めない。
 少女が腰を突き上げたため、目の前には愛液とザーメン、マルーの唾液で濡れ震える菊輪が存在を主張している。
 マルーは躊躇わず、それを口に含むと激しく音を立てながら下で犯し、解し前後の穴を責め尽くす。
 吐息を乱し、周りの男の事も意に介さず夢中で少女を味わうマルー。
 それは、彼女自身が実験動物にまで落とされ、辱しめられて壊れた片鱗を明らかに表現していることだろう。


【こんな感じでどうかな? 取り敢えず打ち合わせに関しては了解ー】
242エフィ ◆W8ooM4sK7Q :2012/03/25(日) 23:48:56.06 ID:AvKlgphX
>>239

「…ん、ふ…ぁ?」
くらくらする頭を手で押さえながら、まぶたをゆっくりと開くエフィ。上半身を起こして、
(あれ、…私、坑道の魔物討伐に来て…最後の主道に入って)
(っ?!足元が崩れて落ちた?!)
エフィは慌てて体をチェックしたり痛みがないか確認した。だが、軽いめまいとちょっとした関節の痛み位しか感じない。
装備も道具もきちんとある。ほとんど無傷だった。

(おかしい…あんな崩落で怪我一つ無いなんて…)
訝しげながらエフィは辺りを見回した。完全に深い縦坑に落ちている。
これを登るのは絶望的に思えた。と、

『ようこそ、選ばれし冒険者よ』

「…?!」
突然後ろから声をかけられて、ロングソードに手をかけながら振り向き飛び退く。
そこには薄気味悪いピエロの面をつけた何かが立っていた。

『貴殿、この穴から出られず難儀しているようだが……私とのゲームに勝てればここから脱出させてやろう、いかがかな?』

「…一体何を…」
(なんなの、こいつのよくない感じ…。まともじゃない…)
鯉口を切りながら、エフィは尋ねる。
「あなた、何者なの?それにゲーム?それをやったらこの妙な場所から抜けられるの?」
もちろんこのピエロをまともに信じているわけではない。
もし何かしたら上半身と下半身を泣き別れにさせてやる。

【よろしくお願いしますっ!ってこれ何度目だw】
【わかってたけど、文章書くのってやっぱり難しぃ…】
【あ、あとプロフ準拠ありがとうございます♪】
243アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/25(日) 23:53:50.46 ID:zPJkhzjb
>>240
ニル 7/9(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿24
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*5 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*12 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(9/40) 隠密D(3/20) 開錠E(1/10) 知識D(5/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(1/40) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリC(0/40) 鋭敏C(35/40) 無感動 乳首敏感

〜ドアで待ち伏せ:8+1=9〜(隠密+1 補正+1)

(気配を消し、戦闘の準備を整えると扉の近くに潜むニル)
(外の気配は、ニルの右斜め前方…つまり排水施設に繋がる、階段があるところだ)
(この存在はその前に立ち憚っていることを意味している)

(気配は少し大きく大型犬以上の大きさだ)
(集中すればニチャアァという粘液の音のような者が聞こえる)
(ちょっとどのような外見か想像がつかない)

(そして、その気配は動く様子を見せないでいる)
(動けないのか、動けないのか…)
(ただ、この状況…唯一の出口はこの扉だけ…)
(つまり出れば、見つかる可能性が高い)
(このまま、相手とのにらみ合いのような状況を続けるべきだろうか?)

〜行動選択+乱数〜

【ここまで軽いジャブです】
【これからが本当の地獄だ…処女もいろいろ危険です】
244虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/26(月) 00:03:54.11 ID:FdNBuJ9U
>>241
【あら、失礼……双方の認識が食い違っておりましたわ】
【こちらの想定では、まず最初の1レスで前編2ターン分、次の1レスで後編3ターン分という事でしたの……】
【ターン全てをロールするのは、やはり冗長になってしまいますもの……】

【それとも、最初の2ターンは纏めずにロールして、残り3ターンは1レスに纏めましょうかしら?】
245マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/26(月) 00:08:01.62 ID:VxhwybYh
【あ、それじゃあ判定をもう1回分追加して前の責め、後ろの責めってことで2ターン分同時に扱ったことにしてもいいかな?】
【ということで乱数:4で】
246ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/26(月) 00:24:25.28 ID:gA/pLOkh
>>243
「(……動かない、ね)」

(相手がこちらに気付いているかどうかは分からないが、この扉に向かってきている訳では無いらしい。)

「(大きさは…… 犬より大きい、か。鼠とかより、手強そう……ね
  でも、あの音…… マトモな生き物じゃないと、思ったほうが良い、かも)」

(壁越しに相手の気配を探るが、音だけで相手の姿までは流石に見抜けない。倒すにせよ、避けていくにせよこのままここにいても出来ることは無さそうだ。)
(両手の短剣を一度鞘にしまい、代わりにペンダントから投げナイフを取り出す。三つ数えて呼吸を整えた後、ドアを開けて飛び出し敵の正体を看破しようと試みる。)

●「観察」使用:精神-1

〜行動選択+乱数8〜
ドアから出て、相手の姿を確認する

【既に5回以上も絶頂させておいてジャブ……だと……!?】
【確かに大きい敵だしそっちの危機もありそうです。】
247パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/26(月) 00:25:42.94 ID:VxhwybYh
>>242
エフィ/剣士 体力/精神:10/10(10/10) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(白) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(白) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩
(体1)、回復魔法(精1)

『私は私だ、それ以外に言いようがあるまい。それとも私は貴殿か?』
『その通り……見るがいい、この"道"を抜ければ、貴殿は無事にここから抜け出すことができるだろう』
 ピエロが大きく腕を振ると……壁で覆われていた周囲が一瞬で崩れ去り、あなたは闇の中直径4mほどの岩柱の上に二人だけ取り残されてしまった。
 正確には、柱から一本だけ幅30cmほどの道が一直線に伸びている。
 そして、その遥か先には光が差す抜け穴……あれはもしかしたら、出口なのだろうか。

 だが、あなたがもしも柱の端から顔を覗かせ下を見れば、漆黒の闇が延々と続いているだろう。
 もしも何かを落としても、風を切る音だけでそのまま虚空へと消え去ってしまう。

『ゲームというのは単純だ、貴殿は3時間以内にあの出口から外に抜け出せばいい』
『もしも落ちたり、3時間経てばこの"道"は崩れ去り貴殿の負け……分かりやすいだろう?』
 仮面は説明を再開する。少なくともこのゲームとやら、非常に危険そうである。
 あなたはこの男に何かを問い掛けてもいいし、勇気があるなら早速第一歩を踏み出してもいい。
 だか、一瞬で壁を崩し去りピエロの仮面をつけているような輩の話を鵜呑みにしていいのかどうかは、あなた次第である。


【文章は慣れです、私もまだまだ精進中ですしファイト!】
【かなり強引な導入にしていますが大丈夫でしょうか?】
248エフィ ◆W8ooM4sK7Q :2012/03/26(月) 00:51:25.37 ID:f6nNhar2
>>247
ピエロが大きく腕を振るのを見て剣を抜こうとするエフィ。だが、彼女の警戒は次の瞬間驚きに塗り替えられる。
周囲の岩壁が一瞬で足場を残して崩れ去った。そしてその岩柱の一部から細い道が小さな光に向かって伸びている。

「っ?!」
思わず目を見張るエフィ。
(こいつ、一体どんな魔術を…)
「世迷言は得意みたいね。確かにピエロらしい」
驚きで緩んだ右の手のひらを握り直しながらエフィは軽口を呟いた。もっとも、心中は全くだやかではなかったが。

(これだけの強力な魔術を使える奴にむやみに切りかかるのはやめた方がいいかも)
怯えたというわけではなかったが、エフィにはピエロに対する更なる警戒心が生まれた。
「わかった。どうせこれじゃよじ登れるわけないし。乗ってあげる、あなたのゲームとやらに」
ロングソードに伸ばした手は下ろさず、そのまま細道へ歩いていく。

「最後かどうか知らないけど聞いておこうかな」
嫌な感じのするそのピエロに背を向け、その小道に足を踏み入れると同時にエフィは尋ねた。
「あなたは敵?それとも味方?」
ピエロが答えるとも思っていなかったし、答えたとしてもその答えに大した期待もしていなかったが、
それでも彼女は聞かずにいられなかった。

【いえ全然気になりませんでした!むしろ役にうまく入れましたよー】
249虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/26(月) 01:20:47.74 ID:FdNBuJ9U
>>241>>245
マルー 3/9(12/10)  満腹度(55/100) 水分(47/100) 2日目 時間(0:00) 吸精量(20)
快楽値:105/80(/120) 射精欲求:66/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:27 状態異常:快幻・深(7)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2(121) 敏捷1(46) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆1

★責め1回目:[器用2+乱数2+快楽5+{(膣内3+3)+(陰唇3)+(陰核2+2)×0.7}]×1.5 = 27
★責め2回目:[器用2+乱数4+快楽5+{(膣内3+3)+(陰唇3)+(陰核2+2)+(お尻3+1)×0.6}]×1.5 = 32
・廃屋の主:98+27 = 125  125-50+4=79  79+32 = 111  111-60+12=63
「ぃや、はやく、はや――ぁあ、あーっ……! あは、そこ好きぃ、いいっ……!」
 最も過敏な部位に、他者の容赦ない指が触れる。自分では届かない快楽に、少女は背を腕を抑えられたまま、更に身を逸らせた。
 色も薄く小さな陰唇が蜜で白く濁って光り、それを潤滑油として滑り込まされた指は、狭さ相応にきゅうきゅうと食いつかれる。
 相当の疲労が有る筈なのに、精神それを忘れ、体に鞭打ち更なる快楽を要求する。
 少女はいつしか、マルーが指を動かすのと逆方向に腰を振り、指の往復の相対速度を高めていた。
「は、きぃ……ひっ、いぎぃいいっ……!」
 然し、規則的なその動きも、陰核をぐいと押しつぶされるまでだ。歯を食いしばり、唇の隙間から漏らす悲鳴のような声。
 腰を持ち上げてさせている膝が揺れ、時々は落ちそうになる。 既にマルーの手は、指先から指の付け根、掌に至るまで、ぐっしょりと濡れてしまっているだろう。
「いぃ、ァ、きひゃ……は、ああイい、にゃ……すごいの、きもちい――ああ、あああぁーっ!!」
 断続的な少女の声が、次第に小刻みに、そして高く高くあがっていき、糸が切れた様に、少女の首がベッドに落ちる。ほんの短時間だが、完全に意識は飛んだらしい。

「――……ふにゃ、ぁ……ぁあ、あっ! そっちもぉ……そっちも好き、全部すきぃ! ああぁん!」
「ぐちゃぐちゃのずるずるでわけわかんにゃ……にゃ、いいぃっ!?」
 そして、優しくではなく、快楽で強制的に覚醒させられる。次第に少女の声は、人から遠いものへと変わっていく。
 膣が指を締めつけるのと同様、後ろの穴も強い締め付けが有るが、それは決してキツすぎるものではない。
 膣内が慣らされていくのと同じで、肛内もまた、マルーの舌によって調教されていく。
 押し付けられた舌を受け入れる様に、括約筋が柔らかく広がって、腸内を曝け出した。
 少女自身が足を開いた姿勢なのも良い方向に作用しているのかも知れない。今ならば膣でも後孔でも、マルーの指の2本や3本は受け入れるだろう。
「んぉぉ、おあ……ぁ、どっちも、ひゅ――、 ひぃ……まら、ひっひゃ……!」
「ひゃあああぁ、あああ……  ああ、っぁ、は……  らめ、にゃあぁ、ぁあああぁああ〜〜〜っ……――――」
 最後はもう、何処までが平常で何処からが絶頂か、そんな区切りは無かった。喘ぐ声が途切れがちになり、呼吸音に雑音が混ざる。
 長く伸びる嬌声の後、少女の膝は完全に力を失い、蹲踞のまま倒れ込んだ様な姿勢で意識を失った。
 
 
【技能習得は次へ!】
250虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/26(月) 01:22:29.07 ID:FdNBuJ9U
>>241>>249

●技能習得:以下の三つから何れか一つを選択する事
・AS『弱点責め』:NPCの部位を一つ選び、快楽値を50上昇させる。これによって絶頂させた場合、さらに1ターンスタン。行動とは別にカウント、精神消費2
・AS『拘束術』:筋力+乱数が相手の筋力+肉体を上回れば、無条件で拘束成功。精神or体力を1消費、選択は任意。
・PS『調教名人』:NPCへの性的攻撃時、与快楽値を1.5倍

●更に、以下の技能から好きな数を選択して習得しても良い。もちろん、習得しなくても良い。
・PS『絶倫巨根』:射精時の体力/精神消費がゼロになり、陰茎の性的攻撃力が飛躍的に上昇する。
・PS『早漏or遅漏』:任意射精値と強制射精値を、任意の数に設定して良い。
・PS『淫堕の刻印・弐』:『淫堕の刻印』の上位スキル。更に体力/精神最大値+1、快楽最低値+10、強制絶頂値+30
・AS『過激な自慰』:器用+乱数×10、自分の快楽値を上昇。これで絶頂した場合、快楽値と射精欲求を最低値にまで減少させる。精神を1消費。


◆(行動選択+乱数)×3ターン分


【オーケイ、それで行きますわ。大体予想の通り、2回でまず一区切りでしたわね】
【となると……ここから先は、技術経験値のボーナスゾーンなのかしら……?】

【ちなみに対NPC技能は、敵が使ってきたら積むレベルのチートになっていますわ】
【これくらいの技術が無いと、マルーさんの開発状況では勝ち目がない! と、思いましたので】
【下の任意選択欄は、プラスとマイナス入り混じるびっくり箱ですわよ……うふふふふ】
251アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/26(月) 01:24:33.93 ID:ohaPVF2q
>>246
ニル 7/8(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿24
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*5 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*12 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(9/40) 隠密D(3/20) 開錠E(1/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(1/40) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリC(0/40) 鋭敏C(35/40) 無感動 乳首敏感

<状況>投げナイフスタンバイ中

〜観察:8-1=9〜(知識+1 ;補正+1)

(呼吸を整えたあと、一気に扉を開け、通路に駆け出すニル)
(そして廊下にいた敵がその全貌を現す)

(一言で言えば大型犬よりもさらに大きい芋虫の様なものだった)
(ただあくまで輪郭がそうであるだけ…)
(表面は紫色のネチャネチャ音のする粘液に覆われてその中に何があるかはわからない)
(スライムに近いが不定形というわけではない)
(形を持ったスライムのようだ)

(地面に接している所は無数の細い繊毛触手は這えており不気味に蠢いている)
(そのように繊毛触手を蠢かせながらゆっくりとニルに向かい全身し始めた)
(この怪物の背後にはまるでナメクジが通ったかのような透明な粘液の痕が残っている)

(そして、背中の中央辺りが盛り上がり山のようになっている)
(そこに顔のような者がある)
(もっともそれはデスマスクのようで、目の辺りがくぼみ、口のところに穴があいているので顔に見えるといっただけだ)
(その、表情なき顔がじっとニルのほうを見ている)

(少なくともこのような生命体は見たことがない…)
(これが破棄実験体だろうか)
(とりあえず弱点は顔のような気がするが、火も有効かもしれない)
(また、動きは鈍いだろう)

(相手を観察しているニルだったが、突如、観察対象の口から何かがニルに飛ばされる)
(それはバレーボール大の透明な粘液の塊だった)
(それがニルに向かい飛んでくる)

粘液弾の回避(暗殺+2 俊敏+2 補正+4)
0〜5の場合:回避失敗…ニルの身体に粘液が直撃する
        粘液は生暖かくヌルヌルしている…
6〜9の場合:回避成功!ニルが回避前に立っていた位置に粘液が直撃する
        このまま次の行動が有利になるだろう
        イニシアティブ獲得!:乱数-8(※値が0以下ならば1として扱う)

〜行動選択+乱数〜

【ええ、コウモリにネズミに魚ですよ】
【軽い軽い】
【さて、破棄実験体αとの戦闘です】
【まあ、かわせますよね!この攻撃…】
【かわせず、当たってもダメージがない?いえいえ、色々大変になりますよ】
【そろそろニルさんの潜っている迷宮の敵データをいろいろ編集しなきゃいけませんね】
【ちなみに初戦の相手はオチューって名前です】
252ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/26(月) 01:45:44.46 ID:gA/pLOkh
>>251
「……うわ」

(破棄ということでロクなものではないとは思っていたが…… 今までの、生き物の姿を残した敵とは違う生理的嫌悪を催すような姿に思わず顔をしかめてしまう。)
(スライムなのか、それとも生物なのかもよくわからないが、ある程度の弱点の予想は付けられた。ならば狩りに行けば良い。)
(そう思い、体を前掲にした瞬間、実験体が粘液の塊を吐き出した。)

●粘液弾の回避(暗殺+2 俊敏+2 補正+4)+乱数9=13
●イニシアティブ獲得:+5


「―――っ」

(だが、飛来する粘液塊の速度は遅い。余裕を持って回避し、飛沫が掛からないよう、さらに距離を詰めるために前に出る。)

「せあ……っ!」

(走り込みながら、手に持っていた投げナイフを投擲する。)
(狙いは、弱点と思しき顔の中央だ。)

「(効いたら、そのまま狩り取る……!)」

(ナイフに続くように駆けながら、両手に短剣を握り直す。)

〜行動選択+乱数7+イニシアティブ5〜
短剣を投擲しつつ距離を詰める

【すっごいかわしました。体が軽い……!】
【ファンタジーなRPGとかで時々聞く名前ですね。見た目きもいが実力はどんなもんだろうか……】
253エフィ ◆W8ooM4sK7Q :2012/03/26(月) 01:49:13.11 ID:f6nNhar2
>>パラダイス・ロストさん
【うぅ、ちょっと眠くなってきました…すいません、先に落ちますね!】
【もしよろしければ次いつロールできるか書き込んでくれると嬉しいです(*´∀`*)】
254マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/26(月) 02:28:03.92 ID:VxhwybYh
>>249
「ほらっ、これ……はぁっ、いい、でしょ…?」
「すご、いぃ……えっちなジュース、でっ……僕の手、ぐちょぐちょ……」
 最早マルーの声が少女に届いているかなど分からなかった。
 只、幻覚の中呼び起こされる凶悪的な快感に少女は狂い、ヨガっているのだろう。
 マルーも、それは理解しながらひたすら指を、舌を駆使して少女を責め立てる。
 一秒たりとも休ませはしない。自慰ならイク寸前で快感を緩やかに抑えられるが、
 幻覚と責めに挟まれた少女はオーガズムまでノンストップで突き立てられ、そこから息つく暇もなく絶頂快楽を味わい続けている。
 やがて肉体的限界が訪れたのか、少女は人ならざる激しいアクメ声を鳴きぐったりと倒れ込む。
 気を失ったのだろうか。マルーの下で力なく動かなかった。
 だが、

●弱点責め、絶倫巨根修得

◆弱点責め×3 膣奥、アナル、膣奥の順で3回
 行動はそれに伴うバックからのピストン
乱数:8、5、9

「ふ、あは、は……まだ寝ちゃダメだよ。夢より現実の方がキモチいいよ……」
 マルーは少女の上から身体を退ける。いや、正確には体位を変えた。
 力無く倒れた少女の両腕の手首を後ろから握り、膝立ちで身体を弓反りになるよう起こす。
「僕も意識飛ぶほど、キモチよかったもん……ねッ!」
 そして、マルーは自らの硬くいきり立った巨根を熱く濡れた幼裂に遠慮無く突き立てた。
「あっ、んあ゙ぁぁぁぁ…っ♪ いいっ、中スゴいぃ……!」
「はあっ! はぁ、キミのあそこぐちゅぐちゅでっ、とろとろに絡み付いてへぇ…きゅ、くぅぅ……っ」
 既に前戯でこれでもかと言うほどに濡れたそこは、易々とペニスをくわえ込むが少女らしいキツい締め付けと、
 淫らに開発された肉襞の絡み付きが実現した魔性の快楽器官へと調教されていた。
 文字通りサカった獣のように、何度も何度も何度も高速ピストンで少女の蜜壺を拡げ、擦り、極悪な太さとエラで膣奥から入口まで拡張し悦ばせる。
「あはぁ…♪ いぃっ、キミのあそこさいこぉ……っ! だから……」

「こっちも、壊れるくらいこじ開けてあげるね」
 唐突に、マルーは牝壺から肉棒を引き抜くと……そのまま遠慮無く菊穴へと挿入し、腸壁を、未開発の部位をごりごりと削りながら拡げていく。
「あぐっぅ……き…っ、つぅ……♪ しゅご、ひ……こっちも、トロトロ……♪」
「頭おかしくなるくらい、キモチよくしてあげるから、ね……。あっ、あんっ、あぁ…っ!」
 愛液と白濁がローション代わりになっているため、動きは全く支障がない。
 マルーの肉感のある腰と、少女の幼尻がザーメンを弾けさせながら激しくぶつかり、その度に粘液と肉が絡み合う音が響き渡る。
 乱暴なピストンに見えて、マルーは眈々と少女の挙動を観察し続けていた。
 どこを抉れば悶えるか、どの早さが弱いか……喘ぎ声、締まり具合、快楽に酔いながらも、最も快楽を与える場所を探し当て、そこを徹底的にほじくりかえす。

 それを何度も、少女がイキ悶え泣き叫びヨガりアへ狂っても止めず。ラビアとアナルを繰り返し責め立て続け、
「あっ、くぁぁ……も、もうだめぇ…出るっ、イクっいくいくいくぅぅぁぁぁぁあああ!!!」
 ドクンッ!
 そう音が聞こえそうなほど、固体かと思える濃厚なザーメンが少女の子宮へと大量に注ぎ込まれた。
「ぃ…ひっ、ぁ……さ、ぃこお……ふぁ、ぁ……♪」
 口の端からだらしなく涎を溢し、恍惚とした表情のままマルーが痙攣する度に尿道の奥から後続のザーメンが並々ならぬ量で少女の膣内を満たそうとしていた。


【こんな感じで、どうかな……! せっかくだから、覚えたスキルを最大限使ってみた! 激しい自慰も凄い欲しかったけど未開発の感じまくりアナルファックとか萌えるしかないし……!】
【ごめん、一度意識が飛んでたからレスが遅くなっちゃった……エフィちゃんにもレスできてないorz】
255パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/26(月) 02:32:23.64 ID:VxhwybYh
>>253
【わあああてっきり1時を過ぎたからもう寝たものかと思って、マルーの方を書いちゃってましたすみません……!】
【一度気絶して、目が覚めたのが1:30くらいだったので……待たせて本当にごめんなさいorz】

【レスは明日も勿論OKなので、なるべく早めに返しておきますから好きな時間にレスをどうぞですっ】
256アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/26(月) 03:08:13.39 ID:ohaPVF2q
>>252
ニル 7/8(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿25
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*5 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(10/40) 隠密D(3/20) 開錠E(1/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(2/40) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリC(1/40) 鋭敏C(35/40) 無感動 乳首敏感

<状況>破棄実験体α

〜投擲+接近:7+10=17〜(暗殺+2 器用+3 イニシアティブ+5 ;補正+10)

(余裕で粘液弾をかわし投擲したナイフに続き、破棄実験体に接近するニル)
(ナイフは凄まじい勢いで顔状の部分に突き刺さる)
(狙った場所は的中し、柄が僅かしか見えないほどナイフが突き刺さっている)

・破棄実験体αにダメージ:18

(そしてそのナイフに続き、接近するニル)
(だがナイフが突き刺さっている顔のような部分が突如膨れ上がり、ポンッ!という音とともに、破裂する)
(破裂した所からは粘液の様な物は出てこない)
(ただ、周囲に甘い香りのする紫の花粉の様な物を撒き散らしていく)

(接近していたニルはその粉の中に突っ込んでしまい…)
(花粉を嗅ぐと下腹部が熱く疼きだしてしまう)
(この花粉のような粉には催淫効果のある成分が含まれているのだろうか?)

★紫の粉塵:2+”乱数/3”(端数切り上げ)

(破棄実験体の周辺は紫色の粉が宙を待っている)
(この周辺にいれば粉を吸いどんどん身体が疼いていく)
(しかし、接近しナイフで攻撃するには、この粉の舞うエリアにいなければいけないだろう)

(あるいは離れるというのも手だ)
(この粉の舞うエリアから退避すれば、疼きは収まるかもしれない)
(ただ破棄実験体の周辺は紫の粉塵で見えにくい)
(投擲などで狙った場所に当てるのは難しいだろう)

〜行動選択+乱数〜

【初戦の相手って沼地のヤツねー】
【コイツはαです】
【それにしてもすごい乱数ですね!あまりにも凄くて爆発しちゃった(テヘッ】

【さて、今夜はココまでかな?】
【また明日(今日)時間が合えばよろしくお願いしますね】
【ただちょっと夜から深夜まで用事があるので出かけますが…】
【ではではノシ】
257ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/26(月) 03:42:07.83 ID:gA/pLOkh
>>256
「うっ、く……!」

(着弾したナイフに続き右の短刀を叩き込もうと身を飛ばした瞬間、実験体の顔部分が爆発して周りを紫色の花粉で覆っていく。)
(勢い込んで走り出していたため止まることは出来ない。口を引き結んで息を止めるが、粉塵の範囲に突っ込んだ時に少量を吸い込んでしまう。)

★紫の粉塵:2+乱数2/3=3

「(また、体が……っ!)」

(蜜で濡れた白布の中、秘裂の奥でまた蜜が溜まり始めてしまう。この粉塵のせいだというのは明確だが、短剣を叩き込むためには粉塵の中に突っ込むしかない。)

「(あと一発で、終わらせる……!)」

(息を止めたまま、勢いを落とさず疾走する。)
(最後の一歩で強く地を蹴り、跳躍する。両手で持った短剣を振り下ろす先は、破裂した顔のあった場所だ。)
(非力なニルであっても、跳躍の勢いに体重を乗せれば攻撃の重さはカバーできる。全力を込めた一撃で、破裂の後を深く抉る。)

〜行動選択+乱数9〜
破裂した跡を短剣で抉る

【ら、乱数が走りすぎてる……】
【やっぱ顔はダミーなんだろか。でも自分の観察眼を信じて追い打ちします。】

【はい、お疲れ様です。】
【また明日よろしくお願いしますねー】
258アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/26(月) 14:03:11.96 ID:ohaPVF2q
>>257
ニル 7/8(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:3(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿26
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*5 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(11/40) 隠密D(3/20) 開錠E(1/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(3/40) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(35/40) 無感動 乳首敏感

<状況>破棄実験体α:18

〜顔があったところをダガーで攻撃:9+5=14〜(暗殺+2 器用+3 ;補正+5)

(破壊された箇所から紫色の粉塵をばら撒く怪物)
(この粉塵を吸えば吸うほど身体が疼いていく)
(だが、ニルは後退せず、その傷口にナイフを着きたてようとする)
(できるだけ息を吸わないようにしながら…)
(それでもやはり粉塵は体内に侵入し下腹部がジュンっと熱くなっていく)

★紫の粉塵:2+乱数/3(端数切り上げ)

(だが、その快感がニルのナイフを鈍らせることはなかった)
(振り下ろされたナイフは顔があった箇所に突き刺さる)
(正確には顔があった場所の深くにある、脈打つ何かだが…)
(それに突き刺さると破棄実験体の身体が痙攣するように震えだす)
(そして、しばらく経つと実験体の身体から力が抜けていく)

(どうやら脈打つ何かは心臓のようなものだったらしい)
(ニルのナイフはちょうどその心臓に突き刺さったようだ)
(破棄実験体は動かぬオブジェのようなものになっているが)
(顔があったところからは紫色の粉塵をまだ出している)
(どんどん濃くなっていく周囲の粉塵…)
(この先に進む…あるいは破棄実験体の死体を調べるのならば、この粉塵による影響は無視できぬだろう)

〜行動選択+乱数〜

【クリ(ryヒットでブロ−クンハートな状況です】

【それだけだとあれなのでちょっと解説…】
【最初の投擲で与えたダメージは”顔”に15のダメージを与えて破壊し、オーバーキルな3が本体に入っています】
【まあ刃が顔を貫き、本体まで届いたのでしょう】
【次のナイフ攻撃はクリティカルで心臓部に直撃、一撃必殺です】
【ちなみに本体の推定体力は50という化け物です】
【破棄実験体は皆こんな感じの強敵なので戦闘には注意して下さいね】
259 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/26(月) 14:07:41.01 ID:ohaPVF2q
【それと、遅れましたが、エフィさん…】
【迷宮開始、おめでとうございます】
【たくさん、楽しんでいってくださいね♪】

【そして、wikiのプロフを見て、一言…】
【ルインさんが作ったものに、私が加筆修正した詳細プロフィール…発見したのですね】
【ちょっと嬉しいですよ〜♪】
260エフィ ◆W8ooM4sK7Q :2012/03/26(月) 15:30:34.55 ID:f6nNhar2
>>259
【プロフ作るの結構楽しかったですよ〜^_^】
【初心者なんできっとまだプロフ使ってロールとかできないですけどw】
【まずはパラダイス・ロスト、クリアしますっ!】
261パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/26(月) 17:55:32.42 ID:VxhwybYh
>>248
エフィ/剣士 体力/精神:10/10(10/10) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(白) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(白) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)

【0分経過】

『敵だ……と言って貴殿が信じ、判断出来る材料がどこにある?』
『そもそも敵とはなんだ? 味方とはなんだ? 貴殿がゲームに勝ち脱出できれば味方で、実力及ばず敗北すれば敵かね? ククク……』
 ピエロはあなたに何かを投げ渡す。
 受けとるとそれは金色の懐中時計のようだ。時計の針は現在12時を刺している。
『私は主催者、貴殿は挑戦者。貴殿はただ生き残るために足掻けばいい……健闘を祈る』
 仮面のソレはそこまで言い終えると、一歩後ろへ下がり……虚空へと自ら身を投げ出した。
 一瞬にして姿は闇の中へと消え去り、足場の上にはあなただけを残して誰もいなくなってしまった。

★ルール説明★
・これから100mの距離がある足場を、ダイスを振って進んでもらいます。
・基本的に1判定5分でダイス目mだけ進み、瞬歩を使用すると追加で10m進みます。
・足を踏み外して落ちたり、1時間経つと失敗です。
・状態異常や責められれば移動に妨害を受けるので、頑張って進みましょう。

 さて、あなたはあのピエロのゲームに従うなら、この奈落に繋がっていそうな闇の上に続く細い足場を渡らなくてはならない。
 懐中時計の針が動き出す、どうやら既に開始はしているようだ。
 あなたは早速足場を渡り初めても良い。

 ……そう言えば、そもそもここに来た本来の理由である魔物の討伐。
 一体どのような魔物だと聞いていただろうか?

★ダイスで決定すること
0〜2:鉱石を食い荒らすワーム
3〜6:魔力宝石の力で変異したスライム
7〜9:人間を捕食するという食人植物

◆行動+ダイス


【昨夜はすみませんでした…orz】
【そしてようやく本格的にゲーム1開始です、がんはですよっ】
262 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/26(月) 17:59:23.35 ID:ohaPVF2q
>>260
【それはよかったです!いろいろ楽しんでくださいね】
【やっていればそのうちできるようになりますよ】
【…まあ、あんまり成長していない私が言うのもなんですがw】
【では、クリア目指して頑張ってくださいね♪】
263エフィ ◆W8ooM4sK7Q :2012/03/26(月) 18:24:36.55 ID:f6nNhar2
>>261
【0分経過】

放り投げられた懐中時計をエフィが受け取る。十二時を指すそれは、なかなかの良品に見えた。
それに加えて理の通った返事を背中に投げ返され、エフィは苛立ってしまう。
(…鼻につく奴)
それでもピエロの言い分に乗る以外はない。彼女はゆっくりと光に向かって歩を進めていった……。


◆行動+ダイス :乱数3 魔力宝石の力で変異したスライム

足場に気をつけて進みながら、エフィはふと思い出していた。
(…そういえば、まだ駆除してない魔物がいたな…えっと、たしか魔力宝石の力で変異したスライム、だっけ)
(ただのスライムより数段手ごわいってクライアントが言ってたけど、こうなっちゃったらもう関係はないかも)


【いきなりスライム…最近私の中じゃDQみたいな弱いスライムのイメージができなくなっちゃってる…w】
【さぁ勝負です、楽園の主!!】
264虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/26(月) 18:27:09.33 ID:FdNBuJ9U
>>254
マルー 3/3(12/10)  満腹度(55/100) 水分(45/100) 2日目 時間(0:00) 吸精量(22)
快楽値:116/80(/120) 射精欲求:26/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:27 状態異常:快幻・深(1)
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(41) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆1
●技能習得
 この廃屋に踏みこんでから受け続けた凌辱が、マルーにまた、望まぬ方向での技術を肉体の進歩を与えた。
 自分自身が責め立てられ、また少女を嬲り続けた経験から、何処をどう触れれば激しい快楽を与える事が出来るか、手に取る様に知る事が出来た。
 ただでさえ巨大であった肉幹はいよいよ肥大化し、反り上がれば先端が、マルーの鳩尾に届きそうな程。
 また、どれ程に射精を繰り返そうとも、体は疲労を訴えない、心が満足を叫ばない。体に水分さえ残っているなら、無限に射精を続ける事が出来るだろう。
 今のマルーは、或る種、人を捨て去った淫魔にも似ていた。
【あら、下の技能枠4つからは、任意の数だけ取得しても良かったのですわよ?】
【何一つ取らずとも良いですし、全部を入手しても良い。プラスもマイナスも併せ持つ技能ですもの】

「……ぅぅ、んぇ……、ぁ!? や、それ……いれちゃ、や――んぎ、ぃいいいっ――!!」
 完全に快楽に脳を侵されて思考力を失った少女が、僅かな抵抗を示した。然し、手も足も動かせない抵抗など、抵抗の内に入らない。
 腕と肩、そしてベッドに着いた膝から下、全て力を入れない不安定の支えのまま、串刺しにされたかの様な衝撃に、少女は絶頂を迎えていた。
 体格相応の浅い膣では、マルーの巨根を全て受け入れる事は出来ない。半分も押しこめば子宮口にぶつかり、それでも無理に押せば、薄い腹に亀頭の形が浮き出る。
「はひ、ひぃ、ひぁ……ぁ、ああ、あぐぅっ!? いた、いたいの、やらぁっ! ぁああ、ァ、ああっ!」
 強引に秘裂を割り開いた肉棒は、片道引き抜くだけでも激痛を、そしてそれに等しいだけの快感を少女に与える。
 少女が締めつけようとせずとも、寧ろ半ば気を失って弛緩しようとも、まず構造的に少女の膣は狭すぎた。
 湯に濡れた指で握る様に、膣壁はマルーの陰茎に絡みつき、それに見合うだけの快楽を受け取って少女を狂わせた。
 数分もせずして、一度も快楽が引かないまま二度目の絶頂。もう一度触れれば、また意識を飛ばしかねない程、少女の体は震えている。

「はぁ、ぁ…… ぁ、っぐぅ……!? ヒギぃいいイァァッ、あが、あ゛あ゛あ゛あ゛ァ――!?」
 そして、快楽の熱が全く醒めぬまま、後ろの肉孔を貫かれる。小さな体の何処から出るのであろう、絶叫が響く。
 腸内は膣内に比べ、行き止まりが遠い。マルーの巨根に内臓を押し上げられた少女は、完全に白目になり、顎も力を失って落ちていた。
 深く突きいれられると苦しげな悲鳴を上げ、引き抜かれれば嬌声の色が濃くなるが、直ぐに獣の吠え声に塗りつぶされる。
 もはや、快も不快も悦楽も苦痛も渾然一体となり、区別がつかなくなってしまっているのだろう。
 本来なら拷問にしかならないであろう過酷な責めに少女は反応し、失禁と見紛うばかりの愛液と腸液を溢れさせていた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ァッ、ひぐ、っんお゛お゛あ゛あ゛――あ  っか、ああ、ひ……――」
 引き抜かれるまでに4度、少女は肛孔での法悦を極めた。
 突きだされた舌から零れる唾液、何も移さない目からは涙、そしてマルーのザーメン、愛らしい顔は幾種類もの液体に塗れ、淫猥に穢れていた。

【またもや続く! では、この惨状の詳細を見てみましょうかしら】
265虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/26(月) 18:27:50.50 ID:FdNBuJ9U
>>254>>264
 マルー自身も意識を失っている間、この様な姿を晒していたのだろうか。知る術は無いが、そう思わざるを得ない艶姿。
 その怨みを晴らすかの様に腰を叩きつければ、少女の軽量の体は軽く浮かび上がり、そして最奥を肉の槍に貫かれる。
「んおおぉ、おお……おあ゛、あ゛あ゛あ゛ァッ、ギ、ッィイアアアアァアアア――ッ!!」
 最後の悲鳴は、まさに断末魔の様でさえ有った。快楽で殺されたのならば、この様な最後も有るのかも知れない。
 マルーに両手首を支えられている為、倒れる事も出来ず、少女は首を吊られた死体の様な顔で体を揺らしていた。

◆与快楽値処理
『弱点責め』(1) 廃屋の主:63+50*1.5 = 138 138-50+27 =115 115-60+27 = 82
 責め(1) [器用2+乱数8+快楽5+{(膣内3+5)+(膣奥4+1)×0.9}]×1.5 = 41 82+41 = 123 123-50+18 = 91
『弱点責め』(2) 廃屋の主:91+50*1.5 = 166 166-50+27 =143 143-50+27 = 120 110-50+18 = 78
 責め(2) [器用2+乱数5+快楽5+(お尻3+3)]×1.5 = 27 78+27 = 105 105-60+10 = 55
『弱点責め』(3) 廃屋の主:55+50*1.5 = 130 130-50+27 =107 107-60+18 = 65
 責め(3) [器用2+クリティカル18+快楽5+{(膣内3+7)+(膣奥4+4)×0.9}]×1.5 = 62 65+62 = 127 127-50+18 95
●与絶頂回数合計:10
●与快楽値合計:75*3+41+27+62 = 355
★被快楽値合計:(8+5+9)×(イニシアチブ0.5)= 11 快楽値116
★射精欲求上昇:22  任意射精88-80+18 = 26

●総合評価:ヤりすぎです。生命反応の有無を確認しましょう。

 もしも、もしもマルーの頭が冷えて、現状を把握しようと出来ればの話だが。
 室内、特にマルーが押さえつけられていた床と、ベッドの上は、燦々たる有り様であった。
 何百人分のだろう――その大半はマルー一人のものだが――ザーメンがぶちまけられ、白い壁と床が更に白く濁っている。
 マルーを抑えていた男二人は、もはや少女の痴態から目を離せずにいた様で、何か妨害をしかけてくる事も無かった。

 ベッドの上で、少女は、完全に意識を失っていた。
 やや過呼吸気味か、呼吸が荒い。暫く休ませれば直る程度だが、このまま後数回も絶頂させていればどうなった事か……
 力を失ってだらしなく開かれた足の間からは、愛液も潮も尿も、大量に注がれて逆流した、赤みの混ざる白も混ざり合っている。

 ……赤?
 開き切って、時間と共に閉じていく後孔は、少なくとも傷ついて出血した様子は見られない。

 そして部屋の入り口に、目を向けたのなら、見覚えのある姿がそこに立っているだろう。
『……ちっ、録画機材をもっと充実させておくんだったわ』
 ティーポットと洋菓子を乗せたワゴンを押してきたらしい蜘蛛女が、何かピントのずれた後悔をしていた。


◆行動選択+乱数

【ボーナスステージにお決まりのスコア表示を!】
【演出でもなんでもなく、真面目に数字を適用して計算して10連続になる、流石にここまでは想定していませんでしたのよ】
【ちなみに、合計体力消費は20。20回分体力ゼロ→精神4消費で覚醒、を繰り返した事に】
【それとは別途に精神消費も10ですから、合計で消耗した精神値は90……成程、それは壊れもしますわね】

【……しかし、これで地雷を一つ踏みましたわね。トラップとはいつも、意外な所にしかけられているものなのです】
【さて、残り2つのエリアを、これ以上の地雷を起爆させずに潜りぬけられますかしら?】
266エフィ ◆W8ooM4sK7Q :2012/03/26(月) 18:28:13.40 ID:f6nNhar2
>>261
【うわ行動入れ間違えた!いきなりごめんなさい…】

◆行動+ダイス :奥へ進む 乱数1
267パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/26(月) 19:39:45.71 ID:VxhwybYh
>>263
エフィ/剣士 体力/精神:10/10(10/10) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(白) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(白) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)

【1m進行】
【5分経過】

◆奥へ進む:1

 あなたの記憶が正しければ、魔力を宝石から大量に浴びて巨大化したスライム……だったか。
 この坑道から産出される鉱石の力で、並のスライム以上の体積と捕食、繁殖力を得たらしい。
 スライムのような無機物の魔物は大きさがそのまま脅威に繋がる。詳しいサイズまでは聞いてはいなかったが……。

 まさか、これほどのサイズとは誰が想像しようか。

 あなたが最初の一歩目を踏み出した直後、それは起きた。
 突如地面が揺れだし、前へと進むのも困難になる。
 揺れは数分間は続き、もしもあなたが下を覗き込んだなら……紫色の液体が、溶岩のように泡立ちながら闇から水かさを増してせり上がってきている!

 熱さは感じない。結局あなたの足下から2、3mほどの高さまでソレは満たされていた。
 液体というよりはゼリー状のようなドロドロとした質感にも見える。そして微かに香る甘いような匂い。

 なんということだろうか、この足下一面に広がるコレ全てが巨大なスライムなのだ!
 もしも足を踏み外せば、間違いなくあなたの行く末はスライムに飲み込まれることになるだろう。
 幸いあなたはまだほとんど踏み出してはいない。慎重に進みたまえ!

◆行動+ダイス


【おめでとう、スライムプールだよ!】
【もうエロの王道かつチャンプですからね、かかってきなさいっ】
268ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/26(月) 19:58:22.78 ID:gA/pLOkh
>>258
「ふっ……!」

(紫の粉塵を切り裂き、短剣が顔の跡地に突き刺さる。)
(そこにあったのは得体のしれない脈打つ器官―――心臓だろうか―――で、刺し貫かれたそれはどくんと一つ大きく動いたあと動きを止める。)
(同時に、それが止めになったのか実験体の体からも力が抜けていった。)

「(……死ん、だ?)」

(噴き出す粉塵を吸い込んだせいで少々体に火照りがあるが、それもわずかなもので殆ど被害は受けていない。完勝、と言っていいだろう。)
(果たして、これが処理班が編成されるほど危険なものなのだろうかと少し考えてしまうが……)

「……っ」

(激しい動きをしたため、そろそろ息が限界に近い。口に手を当て細く息をするが、少しずつ粉塵を吸い込んでしまう。)
(排水施設に行くための階段はこの先だ。なら、もどるよりは先に進んだほうがいい。そう判断して、投げナイフと短剣を回収した後に前に進み、紫の粉塵の範囲から逃げ出す。)

★紫の粉塵:2+乱数4/3=4

〜行動選択+乱数3〜
粉塵の範囲を抜け階段を登る
269ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/26(月) 20:09:24.27 ID:gA/pLOkh
【なんかここまであっさり殺ってしまうと逆に申し訳なく……】
【マトモに戦ったらきっとすごく強かったんでしょうねー。体力50って……】
【しかしこれは増長して次以降の実験体に突っかかって行ってしまうフラグか。】
270エフィ ◆W8ooM4sK7Q :2012/03/26(月) 20:22:38.57 ID:f6nNhar2
>>267

「きゃあっ?!」
突然の激しい揺れに、思わず姿勢を低くして耐えるエフィ。こんなところで落ちるわけにはいかない。
だが、揺れよりも遥かに厄介な存在が奈落の底から迫り来ていることに気づく。
「なっ?!」
彼女は驚きに目を疑った。
(…うそ、まさかアレって…!?)
紫色のぶよぶよとした塊。それがかなりの勢いでせり上がってきている。
(間違いない、あれが例のスライム…!)


◆行動+ダイス :奥へ進む 乱数5

ジュエルスライムとでも呼べばいいのだろうか。もはや地底湖のように溢れかえる魔物。
間違いなく黙っていれば飲み込まれてしまう!
(こんなの聞いてない、なんて言ってもしょうがないよね…)
覚悟を決め、ここは急ぎながらも慎重に前へ進むしかない。黙ってたらジリ貧になってしまう!
「くっ…!」
スライムから立ち上る甘い香りに、何故か心を引かれながらエフィは足を前に出した。

【黙って見逃してくれるわけないし、どうくるかな…?】
271 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/26(月) 20:39:28.53 ID:ohaPVF2q
   __
 /__\
 ||´・ω・`| | 久々に登場!みんな〜次スレだよ〜
/  ̄ ̄  、ヽ
└二⊃http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1332761509/
 ヽ⊃ー/ノ
   ̄`´ ̄
【まあ、容量は大丈夫だと思いますが、一応次のスレを立てておきます】
【それと、ニルさん…今からでかけますので、お返しは深夜になると思います】
272ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/26(月) 20:46:50.79 ID:gA/pLOkh
【了解です。行ってらっしゃいませー】
273マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/26(月) 21:30:27.87 ID:VxhwybYh
>>265
【あ、だったら激しい自慰だけ追加で覚えてもいい?】
【能力よりシチュ的に使いたいなと……】

「は、ぁ…はあ……ぁ、ふぅ…んっ」
 ゆっくりと、少女の膣内からマルーは萎えても一般成人程のサイズは保っている肉茎を引き抜けば、
 射精の絶頂によって敏感になった腰の快感に小さく震え、呆然と惚けた表情で少女の惨状を見下ろしている。
 極上の快楽を与えて何度もアクメに壊された少女は、
 胸を上下させながら辛うじて生きていることを証明させつつ白濁の海に沈んでいた。

 膝立ちでザーメンに濡れながら虚ろに見つめる姿はまるで、惨殺現場で人を殺めた殺人鬼の様にも見える。
 尤も、浴びているのは返り血ではなく自らの精液と愛液なのだが。

「ひっ!? ぁ……あなた、はぁ……」
 突如、背後から聞こえる女の声にビクンとマルーは肩を跳ねさせた。
 慌てて背後を振り返れば、そこにいたのは例の蜘蛛女。紅茶のセットを持っているということは、少女の夜食だろうか。
「な……な、に……? 近づかないで……僕は、僕は悪くないよ……」
 蜘蛛女から少しでも離れようと、マルーはベッドの上を這って逃げようとする。
 一歩動く度に、自らの吐き出した精液溜まりがシーツと肌に絡み合いにちゃ、にちゃと音を立てた。

 マルーは無意識のうちに、ベッドの隅に逃げながら少女の身体を抱き寄せていた。
 自らの膝の上に座らせ抱き締めるような形で、胸と首元に手を回す。
 女同士が白濁に濡れて絡み合うようにも見えるが、首に回した腕に力を込めれば絞めることも出来る。
 マルーとしては体力も限界、人質交渉など倫理的にしたくなかったが……立場的に飼い主である少女を気が狂い壊れるまで犯し尽くしたのだ。
 今さらになって、自分がやらかしてしまったことに焦りを覚えて冷や汗が頬を伝う。

◆行動:警戒
 乱数:3

【精神90……なんとも恐ろしい数字……】
【んー、館主ちゃんの中に出すのはちょっとPC的には迷ってたんだよね】
【でもこのシチュは激しくぱんぱんしないでどうするとっ】
【例え全ての地雷を踏み抜こうとも、僕(のPL)は自らの信じたエロいシチュに突き進むよ!】
274虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/26(月) 22:21:43.45 ID:FdNBuJ9U
>>273
マルー 3/3(12/10)  満腹度(55/100) 水分(45/100) 2日目 時間(0:00) 吸精量(22)
快楽値:111/80(/120) 射精欲求:21/80(/100) 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:28 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(365) 陰核(217) 睾丸(166) 乳首(241) 膣内(450) お尻(336) 膣奥(312) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(79) 口内(63)
<基礎能力>筋力3(118) 器用2+(23) 敏捷1(46) 知力3(44) 肉体3(00) 精神1(40) 幸運1(00) 魔力2(80)
<AS>エンチャント(火・水・活・幻影 精神2) 白熱刃(精2) 弱点責め(精2) 過激な自慰(精1)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精 不屈(絶頂精消費ゼロ) 精飲中毒(精飲次ターン判定−1) 絶倫巨根(射精時消費ゼロ)
<装備>逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>
<現在所在不明>ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
【オウケイ、技能追加習得完了ですわ】

◆警戒:乱数3+知力3−快楽5 = 1
 必死で気を張り警戒しようとも、つい先程まで、幼い体を弄び続けていたマルーだ。
 快楽の熱は直ぐには引かず、咄嗟に取る事が出来た反応は、決して鋭いものではない。
 蜘蛛女はワゴンから離れ、ベッドの縁に腰掛ける。

『あーあ、これは酷いわね。まるで何百人にも輪姦されたみたいになっちゃって、まあ』
『で、近づいたらどうしてくれるのかしら。その腕で、お嬢様の細首を折る?』
『生き延びても腰から下は……下手をすれば、首から下が完全に動かなくなるわね。自分一人では何も出来ない、本物のお人形さんになってしまう』
『殺すよりも残酷だと思わない? 自殺すら出来ない体にして放置するなんて』
 汚れたベッドのシーツの、僅かにまだ清潔な部分を選んで座った蜘蛛女は、まるで他人事のように語る。
 が、その言葉の一つ一つは、相手が善良な人間であればあるほど、その心を強く傷つける刃物だ。

★蜘蛛女側からの脅迫+ホラ話
 蜘蛛女知力3−精神1+快楽5 = 7
『で、どうするつもり? 人質は、死ぬか取り返しがつかない重症を負った時点で効力を失う』
『当たり前の事だけど、今、お嬢様を傷つけてごらんなさい。私の子達数百匹が、貴女を指先から骨にするわよ』
『それを踏まえて聞いてもらおうかしら、つまらない昔話でも』
 蜘蛛女は、ベッドの柵に肘を持たれかけさせ、まるで今の状況を理解していないかの様に、のんきな事を言う。
 暫し押し黙ったのは、言うか言うまいか逡巡しているのだろうか――本当は、即興のホラ話を構築していただけなのだが。

【そのホラ話の内容は次へ!】
275虚ろな廃屋・陰 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/26(月) 22:22:37.83 ID:FdNBuJ9U
>>273-274

『お嬢様もね、最初からこんな性格だった訳じゃないの。昔は奥手で、異性の裸なんて見たら、一日は部屋に閉じこもるくらい』
『だけど、ご両親が亡くなられてから……あの可愛らしさでしょう? 親戚に悪い連中が居て、何度か危ない目に遭ったわ』
『変な魔術を掛けられて体の自由を奪われ、裸にされて好きに弄ばれ……私がギリギリで飛び込まなかったら、犯されていたのは間違いないわ』
『怖かったんでしょうねぇ……反動か、自分がされた事を他人にやり返すのが、一番の楽しみになっちゃった』
『それでも、かたくなに処女を守っていたのは、やっぱり女の子だもの。好きな相手が出来たら捧げたい――なーんて、ロマンチックな所も有ったのよ』
『もう、全部が無駄な事だけどね。好き放題に犯されて、犬や豚より見苦しく喘がされた。こんな事、覚えていたいなんて思うかしら』
『元々がギリギリのところで保っていた心……目が覚めた時には、どうなってるのかしらね?』
 表情を変えない淡々とした語りは、本人からすれば如何なる感情も抱いていないだけなのだが、マルーにはどう映っただろうか。
 諦めか、怒りか、悲しみか。無表情から勝手にその感情をくみ取ってしまえば、ここから先の交渉に影響しかねない。

■乱数0
 マルーを激しい良心の呵責が襲う。自分自身がただの強姦魔、けだものに成り下がってしまった様な罪悪感。
 触れている少女の肌から、呪詛が延々と体に流れ込んでくるような錯覚を――本当にただの錯覚だが――受ける事になるだろう。
 このまま少女に触れていれば、理解と説明が不能の恐怖が、延々とマルーを襲う事になる。
■乱数1〜2
 少女の不遇な過去(作り話)を聞かされ、マルーは明らかに動揺してしまう。
 イき狂って流れた少女の涙すら、もしかしたら、悲しみの為に流れた涙に見えるかも知れない。
■乱数3〜7
 敵方の人間(?)の言う事だ、信じる訳にはいかないだろうが――然し、本当かも知れないと、少しだけ考えてしまう。
 それは魚の小骨のように、大きな傷は与えないが、ちくちくとマルーの心に引っ掛かるだろう。
■乱数8〜9
 今は自分が有利な立場にいるのだ、そんな話は聞く耳持たない。問題無く、交渉を続けられるだろう。

◆行動選択+乱数

【子供っぽい残酷さと、大人の残酷さ。どちらが怖いかは、受ける人の感覚にお任せします】
【体ではなく心を狙うクレイモア地雷、これこそ蜘蛛の巣の恐怖なのですわ】
276パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/26(月) 23:14:45.56 ID:VxhwybYh
>>270
エフィ/剣士 体力/精神:10/10(10/10) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(白) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(白) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)

【6m進行】
【10分経過】

 スライムの水かさは少しずつ、だが確かに上がってきているようだ。
 今はあなたの眼下3mといったところ。だが目算して……1時間も経てばどうなっているか分かったものではないだろう。
 そして、先ほどから続く小さな揺れ……恐らくこの巨大なスライム湖が原因なのだろうが、
 細い足場の上ではバランスを保つのが難しくなる。
 あまり長居はしていられないだろう。既に時計の針は2時を指していた。

◆奥へ進む:5m

 一歩一歩、足を踏み外さないよう慎重にあなたは出口へと進む。
 だが、如何せん手すりも無い不安定な一本道だ。
 無意識的に落ちないことに神経を使い、普段通りの歩行速度とは比べるまでもなく遅い。

 そして、あなたの警戒……微かに香る甘い匂いは、見事に何かあると的中してみせた。それも悪い方向で。
 スライムの高さが増すごとに、果物と砂糖を混ぜたような匂いは確実に知覚できるほどに強くなる。
 そして、気が付けばあなたの思考はその甘さに惑わされ、意識が混濁してくるかもしれない。

●抵抗判定:甘い香り
【0〜3】
 思いきりそれを吸ってしまったあなたは、胸いっぱいに満たされると同時に全身から汗が吹き出るのを感じた。
 鼓動が早い、身体が熱い……もしも自覚しているなら、身体の芯が、胸当ての奥が……子宮が、せつなげに疼く。
★状態:正常→発情(15分間、責めに対しての快楽度上昇アップ)
【4〜6】
 果実酒のような香りに、あなたは浸っているうちに徐々に思考が鈍くなってきてしまう。
 酔ってきているのだろうか? 少なくとも、こんな足場の上でふらつくのは非常に危険だ。
★状態:正常→朦朧(15分間、移動速度-2m。ダイスが1以下だとファンブル)
【7〜9】
 自らの精神力と意志で、抑え込めないレベルではない。
 あなたは惑わされずに、先へと進むことが出来る。

◆行動+ダイス


【逆にこれで黙って見逃したらそれはそれで凄いですね!】
【状態異常ですー。両方とも精神1消費、発情は絶頂すれば解除可能です】
277マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/26(月) 23:51:32.36 ID:VxhwybYh
>>274-275
「あ、ぅ……ふぅ……ぼ、僕だって元々こんなに酷い身体じゃなかったもん……こんな……精子が出たりは……」
 現在の惨状に関しては抗議の声を上げるが、結果としてマルーも気持ちよかったため強く出ることが出来ずにいる。
 さらに元を辿れば"食事"の粗相が原因なのだが、無意識のうちにザーメンを美味しく感じ、
 飲んでしまったなどとても言えなかった。

「そんな……! 僕だってこの子を傷つけたりしたく……ッ!? いや、なんでもない……」
 あくまでもこちらは人質を確保しているという前提で有利な立場にいるのだ。
 もしも万一の時に危害が人質に加わらないなら、それは全く意味がない。
 慌てて取り繕うが蜘蛛女に気付かれただろうか。

「昔話…? ……僕だって無駄に争いたくはないし、あなたもこの子が傷付くのは嫌、だよね。じゃないと、僕を脅したりしないはず」
「……聞くよ。話してくれないかな」
 元々体力も、性感も限界で動くのもままならない状態だ。
 それに、今マルーの胸の中で眠る少女の過去ともなれば少なからず興味が湧いた。大人しく従い、マルーは女の話を聞くことにする。

★ホラ話:乱数4
「そん、な……馬鹿な話が…あるはず無いよ……ふざけてる」
 蜘蛛女が語る内容は壮絶な少女の性体験と、トラウマ。
 淡々と語る女の口調、変わらぬ表情からマルーは不要な想像を掻き立てられる。
 にわかには信じがたい話のはずなのに、マルー自身が勝手に想像力で補完してしまうばかりに心の中でしこりとなって残ってしまうのだ。
 マルーの胸が呼吸で動く度、揺れる少女の身体は壊れそうな程に軽く、実体の無いような儚さを抱いてしまう。
 一度疑ってしまったが最後、マルーの心の中にはどれだけ振り払おうとも小さな罪悪感を植え付けられてしまった。

◆交渉の継続:乱数5

 だが、1つマルーの中で気になることが蘇る。
「……あれ、この子……人面樹の時に僕と……エッチしてたよね。その時に、血……出てたっけ?」
 マルーが一度心身共に壊されたかけたあの狂宴。
 確かにあの時、若干身体は透けていたが少女はマルーに跨がり腰を振っていたはずだ。
 まだ断言できないがこの少女の破瓜の血は偽りとは思えない。だがどうしても引っ掛かるのだ。

「それと……その昔話を話して僕にどうしてほしいの……? あなたは、僕に動揺から手を離させるしか現状手がない?」
「今僕がこの子を離したら、きっと僕は酷い目に今すぐ遭わされる……かと言って、僕自身動くことは出来ないけど……」
 マルーの得ているアドバンテージは少女の首を握っていることただひとつなのだ。
 脱出方法も持ち物も、何一つ無い状態で切り札だけ握らされた状態。
 正直、非常にやりづらい。数十分この娘を人質に取り、外まで案内させるなど非現実的すぎるだろう。
 結局現状は、この蜘蛛女に喋らせ続けるしかマルーに出来ることは無かった。


【霊体だから膜なんて無いよとか言われたら終わりだね!】
【さて、本当にどうしたものか……このまま3Pにでもしゃれこもうかn】
278エフィ ◆W8ooM4sK7Q :2012/03/27(火) 00:19:25.44 ID:AjZcOcou
>>270
【6m進行】
【10分経過】

●抵抗判定:甘い香り 乱数3

嫌いな匂いではなかったので、エフィはつい何気なくそれを嗅ぎすぎていた。
「……んっ……」
おかしいなと思った時にはもうとっくに手遅れ。彼女の体の芯には、淫欲の種が植え付けられてしまっていた。


◆行動+ダイス :奥へ進む 乱数5

エフィは自らが発情していることに気づかず、どんどん歩を進めていく。
(なんだろ…?)
それでも流石にいつもなら気にならない肌と下着の擦れが気にはなった。
乳房全体と、お腹の下の方がなんだか妙に暖かい気がする。それイコール性感だとは思っていなかったが。
(激しい運動してるわけじゃないのに、なんか、体があったまってる…?)
性経験のなさが危機感の薄さを生んでしまっている。


【わお!サイコロ先輩空気読んでるぅ!ちゃんと発情させてくるんだものw】
279パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/27(火) 01:05:40.27 ID:LUdFf41C
>>278
エフィ/剣士 体力/精神:10/10(10/10) バースト:×
快楽度:正常 状態:発情
装備:ロングソード、胸当て、ガントレット、 膝当て
衣類:ロングブーツ アンダーシャツ(白) ホットパンツ(ジーンズ) ブラ(白) ショーツ(白)
所持品:革袋(水100) 干し肉*2 傷薬*2 ナイフ 金貨
スキル:一閃(体1)、瞬歩(体1)、回復魔法(精1)

【11m進行】
【15分経過】

◆奥へ進む:5

 性経験、知識が無くとも、あなたの身体は生物の牝としての本能が身体を昂らせている。
 身体の感度がじわじわと敏感になり、汗がしっとりと肌に滲み、服が張り付く感覚に不快感を覚えるかもしれない。
 呼吸が乱れ、思考にもやが掛かる。感覚として理解せずとも交尾を求める性的欲求が子宮を刺激し、
 パンツの奥、ショーツにうっすらと染みを作り出しているかもしれない。
 生物としての宿命か。脳が、心が快楽を求めているのだ。
 あなたは理性的に理解せずとも、この性欲に誘われてしまうかもしれない。

★精神抵抗:乱数で4以下を出すと、乳首や秘部が擦れる感覚が癖になってしまう。最低5分を自慰に浪費

 さて、今のところ特に障害も(多分)無くあなたは細道を渡っている。
 だがまだ先は長い、悠長にしていられる時間は無いだろう。

◆行動+ダイス


【責められないなら自分から責めればいいじゃない!】
【ダイス先生は色々空気を読んでくれますよ。あと自分か望むシチュに進みたい時はイカサマしても大丈夫ですからね】
280アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/27(火) 01:31:22.32 ID:8m23bWO5
>>268
ニル 7/8(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:7(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿27
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*5 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(11/40) 隠密D(3/20) 開錠E(1/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(3/40) 俊敏C(13/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(36/40) 無感動 乳首敏感

〜粉塵を抜け奥へ:3+2=5〜(鋭敏+2 ;補正+2)

(破棄実験体と思しき怪物を始末したニル)
(だがこの化け物が振りまいたあたりに漂う粉がニルの快感をジワジワと高めていく)
(息も限界のため一気に走り抜けることにする)

(幾ら大量にばら撒いたとはいえ、ニルの足であれば1秒もかからずに、粉塵の中を抜け出すことに成功する)
(もっとも息をできるだけ吸わないようにしたため体力を結構消耗してしまったが…)

☆体力-1

(だが、粉塵を抜けたニルの胸元に向けて何かが飛んでくる)
(それはあの粘液弾の塊…それも二つだ)
(ニルははたしてこの奇襲に対応できるだろうか)

●粘液弾の回避(暗殺+2 俊敏+2 補正+4)
0〜7の場合:回避失敗…2発の粘液弾がニルの胸とお腹に着弾する)
        上半身がヌルヌルになってしまった
8〜9の場合:回避成功!

(粉塵を抜けた先には少し先に左に曲がる角がある)
(この角はすく行き止まりになっており、そこに排水施設に続く階段があるようなことが書いてあった)
(しかしその前に敵がいた…)
(つい先程相手にした破棄実験体…それと同じ者が2体、壁に張り付いている)
(そして、左側と右側の破棄実験体がニルに向かい粘液弾を放ったのだ)

(全く気配が読めなかった…)
(粉塵のせいで気配が読めなかったのだろうか?)
(一応、角を左に曲がった先は、ここからは死角になっており見えないが気配は感じないようだが…)

〜行動選択+乱数〜

【ただいまですよ】
【ちょっと自分用メモ2+4…これは気にしないで下さい】

【完勝?いえいえ、まずは彼らを相手にしてから言って下さいな】
【まあ、相手にしなくてもいいですけど…】
【さて、この角の先はどうなっているんでしょうね】
281アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/27(火) 01:35:02.09 ID:8m23bWO5
【あ、一応…】
―――
-   |
|  |
敵  敵
|  |
【こんな感じですからな】
282ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/27(火) 01:50:10.38 ID:gOq/BLMO
>>280
「……ぷはっ!」

(視界から紫の粉塵が消え、ようやく息をつくことが出来た。少々体力を消耗してしまったが、粉塵をもろに吸い込むよりは恐らくマシだろう。)
(ともあれ、一先ず安全な所に出ることが出来た。足を緩めて息を整えようと思ったその時、視界の外から二発の粘液弾が発射される。)

「え…… う、わっ!?」

●粘液弾の回避(暗殺+2 俊敏+2 補正+4)+乱数7=11 成功

(一瞬の気の緩みを突いた攻撃だったが、僅かにニルの反射速度の方が勝っていた。身を捻り、二発の粘液弾の間を抜けるように回避する。)

「成程、ね…… 一匹だけじゃない、か」

(見れば、壁に張り付くようにして先程の実験体が二体こちらに顔を向けている。)
(それに気が付かないのは不覚だったが、初撃は回避出来ているなら問題はない。だが……)

「(壁に、張り付いてる…… 接近戦は、難しそう)」

(それに、先程のように弱点を突こうと思えばまた粉塵を撒かれてしまうだろう。)
(幸い、この実験体の動きは遅い。階段を登れば粘液弾も届かないだろうと思い、左右の実験体の間を抜けるため走り出した。)

〜行動選択+乱数0〜
左右の実験体の間をすり抜け、角を曲がる

【走り出したけど乱数はこれだよ!】
【そして即座のおかわり二体…… 鬼畜な!】
【とりあえずスルーしようとしてみますが……】
283エフィ ◆W8ooM4sK7Q :2012/03/27(火) 02:10:56.29 ID:AjZcOcou
>>279

【11m進行】
【15分経過】

★精神抵抗:乱数2=自慰 >5分消費

「ん……ふ……ぁん……」
足元に注意を払い進みながら、無意識のうちにエフィは乳首や秘所が当て布と擦れ合うことに快感を覚えてしまっていた。
思わず、敢えて彼女の敏感な部分が触れるような歩き方をしてしまう。

乳首が下着と触れ合うたび、大きくこそないものの美しい曲線を描く乳房の奥にじわっと快感の熱が湧き上がってくる。
また、ショーツが秘裂を撫でるたび、エフィの女の部分、生命を宿すはずの器官が柔らかな愉悦を生み出す。

いつの間にか足が止まっている。いや、ただ止まっただけではない。彼女は発情した自分の体を慰めている。
エフィに刻まれている生殖本能が理性を突き崩したのだ。

「…ぁっ…ん……!」
エフィは胸当てを右手で押し付けて、その瑞々しい乳果に触れさせ、押しつぶそうとしている。
柔らかな果実が潰れるたび、胸の奥からじわっじわっと果汁という名の性感が溢れた。
果実の先端がクニっとひしゃげるたび、快感の果汁がその先端から漏れ出そうとする。

「ひぃん……ん……ふぁ…」
左手はホットパンツの上から軽く撫でさするような動きをしていた。
たったそれだけの軽い行為なのに、エフィの下腹部はメスとしての喜びを享受してしまう。
秘裂は先ほどよりもさらに淫らな熱を持ち、しっとりとし始めた。

こんな自慰はエフィにとって初めてだった。
たまに我慢できず自慰こそするが、今までそれで達したことは一度もなく、大抵はそのまま眠ってしまうのだ。
だが今のこの行為はいつものそれとは明らかに違う。


◆行動+ダイス :スキル【瞬歩】を使い奥へ進む 乱数1

淫らに両手の先を蠢かせていたエフィだったが、しばらくしてはっとした。ピエロからもらった懐中時計を見て、
「…しまった!!」
(っ、間違いない…この香り、この妙な感覚はあのスライムの仕業…!)
スライムのせいだと気付いたものの、ふと、たった今の行為を思い出してしまい、エフィは思わず頬を赤らめる。
(…こんな、こんな辱めを…!)
怒りと恥辱に心を震わせながら、先を急ごうとエフィは思った。動いている方が気を紛らわせられるはずだ。
それにたった4、5分程度だが貴重な時間を失ってしまった。
エフィは遅れを取り戻すためにも、羞恥をごまかすためにも自慢の脚力で駆け出していく…。


【やだ、今度はアンカみす…もう私最低!】
【イカサマりょうかいです!…ただ調子に乗りすぎてゲームオーバーしちゃいそう…w】
284アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/27(火) 02:36:41.60 ID:8m23bWO5
>>282
ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:7(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*5 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(1/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(3/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(36/40) 無感動 乳首敏感
<状況>破棄実験体αAB

〜走り抜ける:0+4=4〜(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)

(新たに現れた破棄実験体を相手にせず、走り抜けることを選択したニル)
(だが、走り出した瞬間、下腹部の辺りが少し熱く疼きだす)
(まるで先程の粉塵を吸っているかのようだ)
(しかし、あたりを見てもここまで粉塵が来てはいない…)
(一体ニルの身体に何が起きたというのだろうか)

★?;快楽値+3

(そのような状況であるから、ニルの歩みはぎこちないものになってしまう)
(その足取りは粉塵の中を抜けたものとは思えぬ程だ)
(当然、そのようなニルに実験体は粘液弾を発射する)
(今の状況でうまくかわせるだろうか?)

●粘液弾の回避(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)
0〜7の場合:回避失敗…2発の粘液弾はニルの胸と腹部に当たってしまう
        上半身がヌルヌルしてしまった
8〜9の場合:覚束無い足取りではあるが回避成功!

(放たれた粘液弾…例え、かわそうがかわすまいがニルは進んでいく)
(そして左に曲がると、すぐ行き止まりになっており、そこに梯子がある)
(梯子は上に伸びているようだ)

(しかし明らかに異常な点がこの行き止まりにある)
(壁にまるで溶かされたような大きな丸い穴が空いている)
(大きさは直径2mほどで、中は暗くて良く分からない)
(こちらの穴を進んでいくこともできそうだ)
(ただ先に怪しい気配がいくつかあるが…)

〜行動選択+乱数〜

【いったいなんなんでしょうねー(棒】
【そして、何か穴がありますねーだれが空けたんでしょうねー】
【ちなみに書かなくても良いとは思いますがこんな状況】
 梯子―――-
穴       |
 ――|   |
285ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/27(火) 02:59:17.00 ID:gOq/BLMO
>>284
「ふぅっ、ん……!」

(走り出そうと足を前に出した瞬間、奇妙な熱が下腹部に生まれてしまう。)
(ずくん、ずくんと脈打つように高まっていく熱が女の芯を浸し、じわりと秘肉が蜜で濡れていく。)

「(さっき、の粉塵……の、せい……?)」

(思わず、子宮を侵す熱に気を取られてしまい出足が鈍る。その隙を突くように、実験体が再度の粘液塊を発射した。)

●粘液弾の回避(暗殺+2 俊敏+2 ;補正+4)+乱数4=8 成功

「く、っ……!」

(すんでのところで床を蹴り、粘液の着弾地点から離脱する。)
(べしゃりと至近距離で粘液塊が弾け、飛沫が降りかかって胸と股間の白布を汚されてしまうが、直撃は免れた。そのまま床を蹴った勢いで走り、行き止まりに辿りつく。)

「え……これ、は……?」

(行き止まりである筈の場所にぽっかりと空いた、かがむ必要すらなく歩いて入ることができそうな巨大な穴。)
(……果たして、これはどうやって作られたのだろうか? 何かで溶かされたような淵の様子と、その奥から感じる何者かの気配に、この穴と同サイズの怪物の存在を想像してしまう。)

「(……っ、今は考えてる場合じゃない……!)」

(予想外の事態に一瞬気を取られてしまうが、早くここを離れなければ先程の実験体が追いついてくるだろう。)
(だからと言って、この穴に入るのは論外だ。穴を無視してはしごに手足をかけ、急いで登り始める。)

〜行動選択+乱数2〜
はしごを登る

【わーいボスフラグ……】
【もし直径2mの怪物とか言われたらナイフでどうこうできる気が全くしないね!】
286アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/27(火) 03:24:09.75 ID:8m23bWO5
>>285
ニル 6/8(9/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:10(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B*** 陰唇C 膣内C* 子宮B 右胸C+ 左胸C+ お尻C* 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント 兵士の指輪
<収納>癒しの水*3 ハーブ水 解毒剤*5 傷薬 携帯用食料*4 革袋(お湯40/50) 癒しの草 ハーブ
      包帯*5 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*11 ナイフ*2 ハンドアクス クラブ 松明 軟膏?
      コンパス ロープ(30m) 地図 火打ち石 可燃性オイル*2 布*2 袋 黒いローブだったもの 空き瓶*5
<技能>暗殺C(12/40) 隠密D(3/20) 開錠E(1/10) 知識D(6/20)
<AS>首狩りC(体2) 観察(精1) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用C+(3/40) 俊敏C(14/40) 暗殺マスタリC(2/40) 鋭敏C(36/40) 無感動 乳首敏感
<状況>破棄実験体αAB

〜梯子を上る:2〜

(とりあえず、穴は無視して梯子を上っていくニル)
(だが、ここまで来ても下腹部の疼きは止まらない)
(あの粉塵を抜けてからずっとこの調子だ)
(もしかしたら、あの粉には催淫効果のある毒素が混ざっていたのかもしれない)
(このままではジワジワと快感を高められてしまうだろう)

<状態異常>:淫毒(3)30
★淫毒:快楽値+3 毒性値-6

(この淫らな毒によりニルが梯子を上るスピードは遅い)
(さらに足を動かすたびにどうしても股間に違和感のような疼きを感じてしまう)
(そのため半分くらい登ったところで真下の床に破棄実験体が現れてしまう)
(そして、かわしようがない状態のニルに向かい、真下から粘液弾を放つ)
(放たれた粘液弾はニルの足と股間にかかってしまったようで下半身がヌルヌルしていく…)

(早く上を目指さねば…)
(破棄実験体はゆっくりとであるが壁を登りニルに向かってくるだろう)
(粘液を放ちながら…)

〜行動選択+乱数〜

【あの穴からヤツラは来たようです】
【そして、恐怖の鬼ごっこのはじまりはじまり…】
【素早く登ってね!】

【そして、このスレも間も無く終了ですねー】
【今夜中に使い切りたいところですが、いけるかな?】
287ニル ◆SNAhG1y.Oc
>>286
「ふっ、う、あぅ……っ」

(はしごを登る間も、足を動かす度に下腹の熱を意識してしまい、秘肉が潤いを増していってしまう。また蜜が滴り落ちるほどではないが、放置しておけば遠からずそうなってしまうだろう。)
(体を引き上げる度に鈍い快楽が全身を侵し、熱い息が漏れてしまう。)
(このような状態ではしごを速く登れるはずも無く、追いかけてきた実験体の射程に捉えられてしまう。)

「きゃあっ!? や、あ……っ」

(真下から発射された二発の粘液塊が、避けようのないニルの臀部と脚に着弾した。)
(バレーボール大の粘液塊は着弾した場所だけでなく下半身全てを汚し、その滑りではしごを登るのを更に困難にしていく。)
(今のところ滑り意外に違和感は感じられないが、無害とは思えない。なんとか落とす必要があるが……)

「(はや、く……! ここじゃ、どうしようもできない……っ)」

(足を滑らせぬよう、両手でしっかりとはしごをつかんで登っていく。)
(その下から、少女を追い立てるように二匹の実験体が壁を登り始めた。)

〜行動選択+乱数5〜
はしごを登る

【巣とかあるんでしょうか……】
【いくら相手の動きが遅くたってこっちがはしごじゃどうにも…… てか粘液の効果が怖い。】

【もう1,2レスで埋まりそうですねー。】