ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
スレタイに書いてあるとおり、基本は♂→♀キャラが前提ですが、
入れ替わりで元の自分とするというシチュに限り、♀→♂キャラも認めます。
参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。
・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。
以下、キャラ用のテンプレです。
【名前】女性時の名前(男性時の名前は()内に記入)
【年齢】同じく女性時の年齢(TSの際に年齢変化があれば、()内に元の年齢を)
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見(男性時の外見は省略しても良い)
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。
【前スレ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1321033719/
【前スレからの続きで使用します】
【一応こちらにも前回の最後のレスを】
ああぁっ!!……んんんんっ!!
(太いペニスを両穴に奥まで押し込まれると、苦痛と快感の入り混じった呻くような声を出し)
……ふあぁあああっ!!
(引き抜かれる時は盛大な快感を得ているようなあえぎ声を出し)
はっ……あぁっ!!……んあぁっ!!
(両穴の入り口を摩擦され刺激されお尻を振って気持ち良さそうに身をくねらせ)
(恥ずかしい穴をかき回される音に羞恥と興奮を煽られそこをヒクヒクとさせ)
……きゃうんっ!!
(尻を叩かれると痛みと同時にぎゅっと穴を強く締め付け、肉棒をくわえ込む)
>>774 ふっ、言葉を返す余裕も無いか……
どっぷりと快楽に浸りきっているようだなぁ?
では、思う存分楽しんで……堕ちて行くがいい!
(ぱんっ ぱぁんっ ぱしぃぃぃんっ とお尻を何度も叩いてムニィッと尻肉をつかみあげてこね回し)
(ぐにっ ぐにぃぃっ と乳房もこね回されて攻め立てられ続ける)
(ズンンッ ズンンッ と腰を動かしてケツ穴とメス穴を穿り返す、ペニス…)
(さらに、触手がざわざわと蠢いて、アテナの体を這い回ってわきの下や太もも、首筋などを這い回って弄び始めて)
そらっ、もっとケツをふれっ ルミナリオン!
貴様もせいぜい厭らしく腰をくねらせて、俺を楽しませてみせなっ
(きゅううううっ、 と乳首をつまみあげて弄り回し、さらにクリトリスもキュウウウッ とつまんで弄んでいって……)
>>3 はぁっ!!……あんっ!!いたっ……ああっ!!
(強化の効果の切れた身体にはスパンキングは普通に痛みを伝えるが)
(それ以上の両穴の快感と、痛みすら快感に変える興奮がそれを耐えさせた)
(真っ赤になった尻をこね回され、結合部をむき出しにされながら)
はふぅぅ……あぁんんっ!!
(さらに触手に全身をくすぐられる様な刺激を送り込まれ)
(肢体をくねらせながら快感のあえぎ声を出す)
……あ……あぁっ!
(自ら腰を振るように言われ、もうこれは完全に戦いどころか犯されているのですらない、合意のセックスだと思いながらも9
(今の自分は変身の影響でヘンになっているのだから仕方ない……と自分に言い訳をして)
あぁんっ!!ああっ!!はぁああっ!!
(自ら悩ましく腰をふり、より互いの快感を深めるように穴をペニスでかき回す)
きゃぅうううっ!!
(クリトリスを摘まれると全身の快感に耐えられずビクンビクンと身体を震わせて、またイッてしまう)
【えっと、この状態でまたイッたらどうなるか……とか特に考えてなかったんですけど】
【さらにもう一段階強くなるとか、逆に変身解けちゃうとか……なんかアイディアありますかね?】
>>4 (ぞわっ ぞわぞわっ と触手も蠢いてアテナの体を這い回って弄び)
(ちろちろと、わき腹やわきの下、太ももを嘗め回すようにして弄び)
ふふふふ、もっと楽しませてもらうぞ、お前の体をなぁ
(ぬちゃあっ と先端がペニスのような形状をした触手がアテナの眼前に突きつけられる)
(強烈な雄の臭いを放つペニス触手はぐりっ ぐりぐりっ とアテナの唇に押し付けられて)
ほら、しゃぶれっ! その口でも奉仕をしてもらうぞ……、ルミナリオン・アテナ
(ぐいっ と押し付けられたペニスが割って入って)
(くちゃっ くちゃあっ と何度も前後に動いて口の中をかき回す)
(さらに、細めの触手がチンポをぶち込まれている秘所とアナルに這いよって)
(ぬちゃあっ、と結合部を舐めるようにはいずると、ずちゅあぁぁっ と)
(チンポがねじ込まれたままの二つの穴に侵入してぞわぞわと蠢いて刺激し続けて)
【ここからさらにパワーアップするのだといたちごっこになってしまうので】
【このまま犯し続けられるだけの無力な状態になってしまうか、変身が解けてしまうか】
【どちらかでしょうか……】
>>5 んあっ……はぁあっ!!
(全身の至るところを這い回る触手に)
(乳首や秘所の主要性感帯だけではない、全身の細かな性感帯まで徐々に開発され)
んっ……やぁ……
(口での奉仕を命じられると、それは流石に嫌そうに首をふるが)
ふぐっ……むぅううっ!!
(強引に唇を割られ、生臭いそれで口腔を犯される)
んっんんっ……んーーーーっ!!
(さらに既にペニスが埋まった両穴の淵を細い触手になぞられたかと思うと)
(ペニスに押し広げられたままの二穴に侵入してきて)
(膣穴の方は更なる快感が脳天まで突き抜けるが)
(尻穴は流石に限界に近い拡張に悲鳴をあげ)
んんーーーーーーーーーっっ!!
(強烈な刺激に触手にまとわりつかれた四肢をもがかせる)
【そうですね、ではそちらがどんな感じの展開にしたいか次第でお任せしてよろしいですか?】
【こちらは今回はもうここまでじっくりお相手して貰えると思ってなかったので】
>>6 口もなかなか「使える」じゃないか……。
くくくく、無理やり口の中にチンポをぶち込まれてますます興奮しだしたか?
(キュウウウッ と乳首とクリをつまみあげると、パリッ と軽く刺激を与える程度に電流を流し込んで弄んで)
正義の女神も、一皮剥けばメス声を上げてよがる淫乱メスのマゾヒロインというわけだっ
あはははははははは!
そらっ、そろそろお前の中にザーメンを出してやろうか?
ほしいんだろう? 雄のチンポ汁でどろどろに汚してほしいんだよなぁ?
変態淫乱メスのルミナリオン・アテナ!!
(びくんっ びくびくんっ と膣内や腸内……口の中のペニスが跳ね上がって暴れまわって……)
さあ、いくぞっ! ザーメンを……ぶちまけてやるっ!!!
(ずんんんっ と奥へとねじ込まれたペニスが びくっ びくっ とさらに震えて、どびゅるぅっ と熱い精を注ぎ込んでいって…)
>>7 んんんっ!!
(電気刺激を与えられると、それに合わせて膣と肛門がきゅううっと締まり)
(拡張された穴に更なる刺激が走る)
んむーーーっ!!むぐぅーーーっ!!んーーーーーっ!!
(もう苦しいのか気持ちいいのかもわからない状態で、触手の中で身体をもがかせ呻いていたが)
ふぐっ……っ!!……んんんんんっ!!
(一番奥まで肉棒を押し込まれ、射精をされると)
(それに合わせて自分の身体もびくん、びくんっと跳ねて)
(苦痛と快感にまみれ強い刺激の中で、意識を失っていった……)
>>6 【おっと、書き忘れていましたが……】
【今回は果ててそのままフェードアウトして変身が解けるという流れでいいかなと思います】
>>8 (意識を失ったアテナから ずちゅぁっ と触手とペニスを引き抜いて……)
(ぐったりとしているアテナを見下ろすと)
くくく、思った以上に楽しめたぞ……ルミナリオン。
次に会うときはもっと楽しませてもらうとしようか
クククク・・・…アハハハハハハハハハッ
(高笑いをあげて翼を広げると、ふわりと浮かび上がって空の裂け目に姿を消して)
(次元の割れ目も徐々に修復されて消えていってしまう……)
【といったあたりで今日は締めておきましょうか】
【はい、了解です】
【次回なんですけど、変身が解けて自力で帰ってくる展開と】
【裸のまま気絶して誰かに回収されちゃう展開とどっちがいいですかね?】
>>11 【ふむふむ、誰かに回収されちゃう……という展開の場合だと】
【女の子状態になっている飛鳥くんを監禁して犯しちゃったり……という展開ですかね】
>>12 【それでもいいし、親切な人に助けられてその人が人質に……とかでも、次回の展開に絡めてどうしようかなと】
【いつもどおりでも特に問題ないです。思いつきなので】
>>13 【ふむ、それでは次回までに考えておくことにしましょうか】
【次回はいつごろがよろしいですか?】
>>15 【ふむむ…。土日はちょっとこちらの都合がつかないので月曜日の21時でいかがでしょうか?】
【では月曜日で、都合が逢わなくなりましたら連絡しますね】
【本日もありがとうございました。おやすみなさい】
>>17 【了解です。ではお休みなさいませ】
【以下空き部屋です】
【伝言にお借りします】
【轟木雄蔵 ◆/yjHQy.odQさんへ】
【月曜日は申し訳ありませんでした】
【本日23時より時間が取れますのでご都合宜しければお願いしたいと思います】
【もし無理なら予定通り明日にお願いします】
【ご確認をお願いします】
【スレをお返しします】
20 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 19:49:10.02 ID:Dasdzliv
20
どうかな、伝言は見てもらえたかな……。
もしかしたら新スレだし、見てないかも知れないね。
少し待ってみます。
流石に今日の今日は無理だったかな。
では明日予定の時間にお願いします。
スレをお返しします。
23 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 02:11:51.91 ID:bwVddYFX
兄さん
24 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 15:11:19.77 ID:bwVddYFX
はたしてくるかな
25 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 22:33:44.44 ID:bwVddYFX
そろそろ
【そろそろ時間ですので、スレをお借りします】
【お待たせ致しました】
【どうやら新スレになっていたようで……昨夜は申し訳ありませんでした】
【続きから書き出しますね、今夜も宜しくお願いします】
>>27 【いえ、こちらこそ月曜日は申し訳ありませんでした】
【こちらこそ今夜も宜しくお願いします】
「おいおイ、ちゃんと話を聞いているのカ?」
「せっかく話をしてやってるのニ、下半身ばかりに意識を向けられちゃたまらんヨ」
(体勢からして、肉棒に意識を向けざるを得ない南)
(それを無視するかのように、妖魔は不機嫌な態度を露わにする)
(そして、ショックを受けるその表情に嬉しそうな仕草を見せると)
(違うと言うように小さな舌打ちを繰り返し、人差し指を振った)
「この呪いは主従関係を軸に構成したものでネ、多大な制限も無い代わりに使用者に対するリバウンドも極力抑えた造りになっていル」
「つまり主従関係が何らかの形で破れれバ、直ぐにでも解呪されるだろうサ」
簡単に言えば、だ
俺を殺せばお前は晴れて自由の身……ということだ
「おぉ、運がいいナ! マウントを取ってるじゃないカ、大チャンスダ! ハハハハハ!」
(懇願する南の腰を掴み、奥を責め続けるように腰を突き上げていく)
(恐らく南の予想は当たっているだろう、男の目からは未だ消えぬ獣欲が燃え上がっているように見えた)
【とりあえず、この辺で終了まで飛ばしてみますか?】
【アナルなども大丈夫でしたら、味わってしまいたかったりもしますが……】
>>29 はぁ、あ……聞いて、る……。
あふぅ、そんな、事……。
な、何が……主従関係を崩せば……?
(妖魔の男が語る内容に耳を傾けていると)
(真下から言葉を掛けられ、一瞬怪訝な表情を浮かべるが)
お前を……ひぁっ!?ああっ!!
こんな、くぅぅ、あ、く……はぁっ!?ああっ!!
(自分の力を吸い取りながら、淫欲を掻き立てる)
(その呪いを受け、しかも犯されている体勢ではいくら有利でも抗えるものではなく)
(突き上げられる度に悶え、悔しさをかみしめながら犯されるしかなかった)
【そうですね、このターンはそれで良いかなと思います】
【アナルばかりだと困りますが、プレイのひとつとしてなら構いませんよ】
【現時点で轟木が私の事をどこまで知っているのか分かりませんけど】
>>30 (屋敷の中に朝日が差し込む頃に、南はようやく轟木の手から解放された)
(幾度も犯し、射精し、精をかけ、愛撫し)
(すっかりしゃぶり尽くした身体から名残惜しそうに肉棒を引き抜くと、妖魔がゆっくりと近づいてくる)
「じゃア、適当なところに捨ててくるよ」
あぁ、しばらくは退屈せずに済みそうだな
「今から次が楽しみだヨ」
(手頃な服を片手に、南を担ぎ上げる妖魔)
(床に魔法陣が浮かび上がると、妖魔はそこに立ちその身を沈めていく)
くくく……せいぜい頑張って俺を殺しに来い
逃げも隠れもせん、その代わり負ければまた楽しませてもらうがな
(勝ち誇った笑みを浮かべ、沈んでいく南を見下す轟木)
(そして闇の中、二人は何処かの山中へと転移した……)
【アナルは個人的に好きでして、そればかりには多分ならないと思います。感謝です】
【乳首ピアスはどうしましょう? 敗北の証に一つずつ付けるか、陥落の証に全て付けるか……】
>>31 (何度も数えきれない程犯され、達してしまい)
(体力を失い、朝を迎える事にはほとんど自失してしまっていた)
……あ、く……く、そ……。
(悔しげに呟くのが精一杯で、そのまま妖魔に運ばれていく)
(その辺りにあった衣服故、店で着ていた煽情的な服だけ渡され)
(仕方なくそれを着て、呪いのベルトを嵌めて一旦ねぐらに帰った)
【いえ、お気になさらす】
【ピアスは初めに両乳首、次にクリトリスという感じで敗北の証にしましょう】
【ちょっと次の展開を書きかけてましたが、そちらの様子と合わせようかと思ったので次レスに回します】
>>32 【では、次の敗北の証として乳首にピアスを付けましょうか?】
【次の展開は如何しますか?】
>>33 【はい、それでお願いします】
【流れとしてはこちらが襲撃する感じになるのでしょうけど】
【どこでやろうか、という部分でちょっと思案してるんです】
>>34 【了解です】
【次は轟木だけでなく、部下達による輪姦も交ぜようかと思うのですが】
【場所ですと、屋敷以外、妖魔との取引場所だったり何処か人里離れた場所なんかはどうでしょう】
>>35 【良いですね、それは全然OKですよ】
【そうですね……妖魔というよりは裏社会の人身売買の取引現場にしましょうか】
【売り物を準備して、相手待ちの状況で依頼続行中の私が任務と呪い解除を兼ねて襲撃する、という感じで】
>>36 【成る程、ではその様に致しましょう】
【厳密な場所設定としてはどうしましょう? 山中か、港の倉庫とかになりそうですが】
>>37 【ありがとうございます】
【それでは港湾部の廃倉庫という感じにしましょうか】
【書き出しは私からしますね】
(轟木に敗れ、呪いのベルトを嵌めて過ごさなければならない日々が続いていた)
(寝る時も外出する時もその度に嵌める事で嫌が応にも自分が敗北した事実を思い知らされる)
(湧き上がる淫欲も効果の程を示していて、早急に蹴りを付けなければという焦りも産まれていた)
(そんな日々の中、轟木の組織に動きがある事を掴む)
(虜囚となり、調教の果てに商品とされた女性たちを売買するというのだ)
(場所は港湾部の倉庫街、その一角にある廃倉庫群という所まで掴んでいた)
……この辺り、あそこだな……あそこに行けば轟木が……。
今度は、負けない……。
(しっかりと用意してきた符を確認すると気配を隠して取引現場への潜入を開始する)
(空間の確保と囲まれない位置に気をつけて女性たちの居場所と轟木の位置を探って)
【それでは引き続きお願いします】
>>39 (倉庫のところどころには、轟木の部下が完全武装して配備されている)
(無論この中には退魔に関わる人間はいないらしく、奇妙な言い方だが、おおよそ普通の人間であることが伺える)
(更に奥、波止場と隣り合った倉庫の中)
(申し訳程度に灯された明かりの中に、奴はいた)
ふむ……久しぶりに上物が揃ったというところか
いい稼ぎになりそうだな……くっくっく
(スーツ姿で、虚ろな眼差しの女達を眺める轟木雄蔵)
(以前南を犯し尽くしたときと何ら変わらぬ様子で、人間を当たり前のように商品として扱っていた)
(まだ取引までの時間はあるはずだが、準備に追われているのか周りに部下はいない)
>>40 ……この倉庫、更に奥があるのか……。
幻術を使うか……いや、もったいないな。
(武装しているという面では剣呑な相手ではあるが、常人なのも事実)
(異能の相手に力を温存すべきと判断し、気配だけを消して間を縫って移動する)
(取引先を迎える準備なのか、慌ただしく動く部下たちを遂に抜くと奥に潜入して)
……いた……女の人も、いるけど……く……っ。
(女性たちは様々な手法で調教されたのだろう、逃げる気力も失っている様子だった)
(今や女である事を思い知らされた前回の事もあり、他人事に思えずやや冷静さを欠きそうになって)
怒るのは後でも出来る……奴ひとりか……今なら、いや今しかない……。
(無意識に腰に嵌ったベルトを撫でながら、袖に仕込んだ符を取り出す)
(後は術の選択をするだけという状態になっていた)
【ちなみに今回はテンプレの格好と思って頂ければ】
【ベルトだけは先日提示した様な感じで】
>>41 (妖魔の気配も無く探知する術を持たない部下達は、そのまま南の侵入を許してしまう)
(倉庫群は薄暗く、ライトを持っていても照らし切れぬ闇は多く)
(結果的に南は容易く轟木の下にたどり着くことが出来た)
……ふむ。
(対談用に用意されたと思われる向かい合わせのソファーと机)
(轟木はそれに座ると、何を思ったのか女を一人指差し、自らの隣に侍らせる)
(女はまだ二十歳にさえなっていないような若さだが、無表情のまま轟木の下半身に手を伸ばし、ジッパーを下げる)
(南を散々犯した肉棒が姿を現せば、まるで飴細工を舐めるように少女はそれを口に含む)
(南が見ている前で、音が聞こえてきそうな口淫が繰り広げられた)
【服装了解しました】
>>42 (術の準備に入った瞬間、轟木が女性を側に寄せて奉仕を始めさせる)
(強靭な耐久力とパワーを持つ相手を倒すにはそれなりの威力が必要で)
(そのまま術を使えば女性も巻き込んでしまう)
く……しまった……これ、では……。
(歯噛みしながら、姿を見せて対決に持ち込むしかないと判断する)
(思考が戦闘モードゆえに自覚症状は無いが、口淫を行う姿を見ると同時に)
(ベルトは気をより多く喰らい、肉体に淫欲を漲らせ始めていた)
……轟木、倒しに来たぞ……その人を離して勝負しろ。
(距離を置いたまま、準備は整えた状態で声を掛ける)
(前回の様な閉所でない以上、真っ向勝負が出来ると踏んでいた)
>>43 ほう、ようやく来たか
しばらく姿を見せなかったものだからな、下がたぎって仕方なかったぞ?
(姿を見せた南にふんぞり返ったままで相対する轟木)
(近くに寄れば一心不乱にフェラチオをする女性の舌の音や、調教を受けた女性達の疼きからくるくぐもった声などが倉庫に響いているのが分かる)
少し待っていろよ、今丁度いいところなんでな
お前もよく知っているだろう?俺は一度勃つと長いんだ
お前の相手ならゆっくりしてやるさ……ゆっくりな
(女性の頭を抑え、剛直を無理やりにしゃぶらせる)
(目の前に命を狙う敵がいるにも関わらず、まるで意に介さぬ余裕っぷりだ)
【これは騙し討ち展開なんてどうですかね?実は偽造した取引で……みたいな】
>>44 な、何を……っ!馬鹿にしてるのか!?
(横柄というべき態度に対し、頭に血が上るのを抑えられず)
(そのまま間合いを詰めていくと女性たちの様子が良く分かって)
少し待てだって……?
ふん、知りたくも無いけど……今、お前を攻撃したらその人に当たるからな。
余裕ぶってればいいさ。
(余裕を見せる轟木にいらだちを感じながらも、早く終わるのを待つしか無く)
(その間、女性が行う奉仕をじっと見る事になって)
……まだか?
【それでも良いですね、誘き出したという事で】
【ではそういう事にしましょうか】
>>45 そう怖い顔をするな、あれだけ俺に付き合える女はそうそういないんでな
お前も気持ちよかっただろう?
(大きなモノを口だけで発散させるのは難儀なのだろうか、少女は必死に口を動かしているがなかなか射精には至らない)
(手や喉、胸まで使い少女は奉仕を繰り返す)
(亀頭に柔らかそうな唇が吸いつく度に、唾液のすれた水音が吐息に混じり聞こえてくる)
口を開けろ。全部飲み干せよ
(随分と時間が経ち、女達も紅潮を隠しきれずにいる頃)
(ようやくと言うべきか、少女の口内にそれは吐き出された)
(幾度となく南に注入された、濃厚な白濁液)
(それらの動作が終わった瞬間)
……やれ
(南目掛け、電流を伴う符が一斉に浴びせかけられた)
【ありがとうございます】
【では乱交みたいな感じに、南を何人もの男が……みたいにいきますね】
>>46 お前が勝手にあれだけやってたんだろ?
第一、好んでやってたわけじゃない。
(全身を使って轟木に奉仕する女性に身震いするものを感じながら)
(自分が危地に陥っている可能性を想定し、防御にも意識を向ける)
(そうするうちに漸く、轟木が達したらしく記憶にも新しい濃厚な精が吐き出されて)
(一瞬の空隙と同時に周囲から符が襲い掛る)
……!?罠か……防壁呪……!!
(防ぐ事に意識をやっていた為、不意打ちを喰らってという事は無かった)
(しかし呪いのベルトは現在進行形で気を喰らい、淫欲に変えていて)
(それは防ぐ呪の効力が減衰している事を示していて)
……な……防壁が……くぁぁぁぁぁっ!!!
(威力を落としたとはいえ、電撃を喰らい悲鳴を上げて数歩よろめく)
【はい、よろしくお願いします】
【……なんですが、ちょっと眠気が来ていまして、日曜の夕方から続きをお願い出来ますか?】
>>47 【了解です、では続きはまた明日】
【しかし明日は仕事が夜までありまして、できれば今日と同じ時間でお願い出来ますか?】
>>48 【なるほど、では23時からですね、了解です】
【では日曜日の23時からまたお願いします】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ではおやすみなさい】
51 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 21:09:57.40 ID:1Tl+P4sE
おやすみ
【少し早いですが、スレをお借りします】
>>52 【お待たせ致しました】
【書き出しますね、今夜も宜しくお願いします】
>>47 くくく……かかったか
配備していた下っ端共を見て油断したのか、はたまた股ぐらを濡らして力が抜けたのか……
どちらにせよ無様だな、距離を取ったのが仇となったわけだ
(よろめく南に四方から飛びかかる男達)
(警備をしていた黒服とは違い、服装も退魔士に近いものであり)
(南の動きを止めんと四肢に手を伸ばしてきた)
そいつ等も俺の部下でな、とはいえ妖魔との関わりもある退魔士さ
勇み立って此処に来たのは良かったが、自分の得た情報が真実だとまるで疑わんとはな
少し趣向を懲りすぎたか? まあいいさ
>>54 う、く……わざわざ罠を仕掛けるとは……。
うるさい、そんな訳……くっ!!
(攻撃する為に出した符を頭上に掲げると障壁を再び産み出して)
(手を伸ばした男たちを弾き飛ばす)
(警戒した男たちに囲まれたまま、持久戦にしても数を頼みにされても不利なのは変わらず)
要するに寝返った連中って事だろ。
私を罠に掛ける為にわざわざ情報を流すとは思わなかったね。
(強気に言いながらも障壁を支える気も淫欲に変えられていき)
(周囲の男たちの好色な目線やこのまま囚われれば犯される事が必至だと考えると)
(深層心理下にもそういう欲望が刻み込まれていって)
……その女の人たちはどうするつもりなんだ?
>>55 言っただろう? 楽しい余興は、相応の準備をして臨まねばな
それに、だ……一度でも手の内を見せた相手に何も手段を講じぬほど俺は甘くない
万が一を常に考えてこその、一流だ
(立ち上がり南に相対する轟木)
(部下達はニヤニヤと笑みを向け南を囲んでいたが)
(轟木が前に一歩踏み出した瞬間、その笑みは消え臨戦態勢を取った)
ふふ、むしろお前が真正面から向かってくるとは思わなかったがな
寝首を掻いたり、罠を張ったり……期待していたのだが、思った以上にバカ正直な奴だ
女達……?
他人の余裕とは泣かせるな、だがお前もいずれはああなる運命だ
ある者は【商品】、ある者は【玩具】、ある者は【褒美】……
もはや人の尊厳さえ捨てた肉奴隷の集まりよ
>>56 余興呼ばわりとは……。
成る程ね、確かに闇社会で勢力を持つだけはあるって事か。
(轟木が前に立つと空気が一変するのを感じる)
(緊張感が増すのを自覚するのと同時に気が吸われている感覚が強まって)
う、く……ふん、仕事と込みなんでね……。
お前ひとり倒す為に来たんじゃ……。
……最低だな、それは……。
(スッと右手を伸ばすと新しい符を取り出して構えを取る)
(予め気を込めてあるこの符なら強力な術も使えるが)
(男たちも込みで一掃出来る保証はなく、一瞬の躊躇の後に思い切って術を放つ)
喰らえ……轟雷槌!!!
(稲妻を伴いながら、雷撃の光球が轟木に向けて放たれる)
【罠の中ですから、すでに術封じの仕掛けがあっても良いですね】
>>57 たった独りで俺に立ち向かう馬鹿な女など、後にも先にもいないだろうからな
なに、そう固くなるな。楽しめよ、たかが殺し合いだ
(淫欲に変換する能力は南の力を確実に削り、更には集中力を奪うことで術の精度をも下げていく)
(勝てる戦いだからこそ出て来たという時点で、この男は戦士ではなく大人であった)
家畜化された人間にもはや権利など無い。下半身の疼きに心まで任せた時点でコイツ等の運命は決まっていた
そしてお前の運命も……な
(眼前に迫る符術、轟木は避けることなく立ちはだかって)
(膨大な光の奔流が当たる直前、魔法陣が地面に形成され、檻のような形の魔力を放出した)
「残念、これは返すヨ」
(魔法陣の隅から姿を現したのは、あの妖魔)
(南を中心に発生した魔法陣は、稲光を漏らしつつも符術を弾き)
(それを南目掛けて打ち返していった)
>>58 殺し合いを楽しめる程、余裕は無いね……。
根っからの犯罪者だな……。
(皮肉を返している様でいて、実際にはほとんど余裕が無く)
(本来の力を使えれば、周囲の男を一掃して逃走に移る事も出来たが)
(それをせずに頭を狙った事がその事を示していた)
そうなるまで、お前らが責め苛んだからだろ……。
勝手に人の運命を……な……っ!?貴様……。
(あの時の妖魔が現れ、術が反転するのを見て驚愕に目を見開く)
(そう容易に返せるはずもなく、これも仕掛けかと思いながら、気を振りしぼって障壁を強める)
……くっ!?ああああっ!!!!
(自分の術ゆえに霧消させる術もあり、それを障壁に込めたがそれでも余波が凄まじく)
(強めた障壁は完全に破れ、戦いに使える気を失うのと同時に衝撃のダメージで膝をついていた)
【む……落ちられたでしょうか】
【明日が早い為、この辺りでこちらも落ちさせて頂きます】
【次回の可能日を伝言頂けると助かります】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>60 【申し訳ありません……寝落ちしてしまいました】
【水曜日、木曜日は当方時間空いております。それ以降になりますと所用で一週間ほど来れなくなってしまいます、ご迷惑をおかけします】
【では、失礼致します】
【スレをお借りしました】
>>61 【それなら良かった】
【来週はこちらも都合悪いし、その辺りは調整していきましょうか】
【それでは次回、水曜日の23時からお願いします】
【お借りしました、お返しします】
【伝言で1レスお借りします】
【ルミナリオン・アテナ ◆FjOf/n7edGCM さまへ】
【ちょっと仕事のほうが押してしまって今日は続きは無理そうです】
【明日以降でご都合のよろしい日に延期できればとおもいます】
【大変申し訳ありませんがよろしくお願いします】
>>64 【了解です。お気になさらず】
【こちらは明後日以降は今のところ予定未定ですので】
【そちらのご都合がよろしければ水曜日の同じ時間でお願いします】
66 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 21:10:44.06 ID:nQxJxIv5
66
68 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 11:31:42.07 ID:7z/UL7rm
逃げた
>>65 【すいません、お返事を返すのを忘れておりました】
【待ち合わせにお借りいたします】
【えっと◆zO0ytjazhQさんからまだ返信がないですけど、本日は無理ということでいいんですかね?】
>>67 南正美 ◆RkbjGr/54kさま
【というわけで本日はこちらは使用いたしませんので、どうぞお構いなく】
【先約されていたのにこちらが確認せず手間をおかけしてしまったようで、申し訳ありませんでした】
>>70 【すいません! そちらからのお返事を確認してすぐお返事を書き込めばよかったのですが】
【ゴタゴタしている間に失念しておりまして……、大変申し訳ありません】
>>71 【あう……しまった。リロードすればよかった……】
【ごめんなさい。
>>70でこう言ってしまった手前本日はちょっと予定延期していただいてよろしいでしょうか(上の方が本日先約してたのもそうですし)】
>>72 【了解しました】
【こちらも、連絡し忘れるという痛恨のミスをしてしまったので……】
【では、明日か明後日あたりにいたしましょうか?】
【アテナさんのご都合になるべく合わせるようにいたしますが……】
>>73 【いえ、こちらこそ申し訳ないです】
【では明後日の同じ時間でよろしいでしょうか?】
>>74 【はい、では明後日金曜日の21時ということで……】
【それでは今宵は失礼いたします】
>>75 【では明後日よろしくお願いします】
【スレ汚し失礼しました】
【スレをお借りします】
【ルミナリオン・アテナ ◆FjOf/n7edGCM様、魔人将ゴウマ ◆zO0ytjazhQ様、お気を遣わせて申し訳ありません】
【ありがとうございます】
【あれ、水曜日だったと思ったんだけど……もしかして都合が悪かったのかな】
【う〜ん、もうしばらく待ってみます】
【遅れて申し訳ありません! お待たせ致しました】
【続きから書き出しますね】
>>59 何とでも言え、力こそが全てだ
(吐き捨てるように言い放ち、手を挙げ部下を統率する)
(余裕が無いのを薄々感づいていたのだが、まさかの事態を想定してのことで)
遅いぞ
「無茶を言うナ、アレほどの一撃を反射するのは骨なんダ」
だが、これで奴の運命も決まったな
今夜も愉しくなりそうだ
「ケケケ……」
(爆発と放電の余波が周囲に散らばり、視界が白く染まるほどで)
(膝をつく南に符を構えた部下達が殺到する)
(次の動きを出す前にと、一斉に飛びかかる)
「絵面は良くないなァ」
>>81 く、はぁ……はぁ……。
(膝をつき、息を荒くしながら、視線だけは睨みつけるが)
(全身に受けた衝撃によるダメージは手足を痺れさせていて)
人の運命を勝手に決めるな……。
う、くっ!?あ、くぅぅ……。
(戦えるだけの気もすでに淫欲に変えられ、今度こそ抗う事も出来ず男たちに取り押さえられる)
>>82 威勢良く乗り込んできた割にはあっさり片が付いたな?
まぁこれだけ厳重に罠を張ればそうもなるか
(羽交い締めにされた南の前にまで歩いてきて、見下し笑う)
(見張りの黒服も数人現れ、南は完全に取り囲まれてしまった)
(快楽に蝕まれ紅潮した南の様子を見て、周りの男達の眼は明らかに欲望を宿していて)
さて……皆の者良くやってくれた
金にはならんが、せっかくの余興に付き合ってくれた礼だ
奥に用意してある……長い夜を楽しんでくれ
「誰か壊れたら俺にくれヨ?」
(南の髪を掴み、倉庫の奥を指差しながら部下に労いの言葉をかける)
(部下達は一礼し、それに応えるように奥に歩いていく)
(いつの間にか、女達は何処にもいない)
>>83 ……く、まさか私だけを狙ってやるとはね……。
う、ふぅ……くっ、離せ……っ。
(もがこうとも男の力に抗えず、じたばたするだけとなって)
(それはある意味身体が淫欲に蝕まれるのを誤魔化す様な動きで)
余興だって……奥に?まさか、さっきの人達を……。
くそぉ、外道が……っ。
(悔しそうに奥に向かう男たちを見ながら、これから自分に起こる事を想像してしまう)
(必死に別の感情を刺激して耐えているが、乳首もクリトリスもすでに硬く尖って)
(愛液もショーツの上から押せば滲むくらいに分泌されていた)
>>84 「暇なんだヨ」
馬鹿を言え、取引や抗争に一段落がついたからだ
だが、この一件はそれらと同じだけの価値があると思っているが……?
(もがく南を持ち上げ、担ぎ歩きながら笑う)
(妖魔は南の服から符や道具を漁り吟味している)
(闇のような黒に染まった、氷のように冷たい細めの手だった)
縁起は止めるんだな。もう男が欲しくて欲しくて仕方ないんだろう?
このベルトが発動して長いからな……どれ
(見透かすように囁くと、ズボンに潜り込ませた指がショーツ越しに南の秘部を擦る)
(荒く節くれだった、傷の目立つ太い指だ)
>>85 う、くぅっ!?暇だって!?
価値って何だよ、一体……く、やめろ……。
(隠し持った暗器や符を奪われ、完全に無力化されていき)
(そんななかでも妖魔の冷たい手が触れると快楽を喚起させられていて)
演技なんかしてないし、男なんて欲しくは……。
お前らが犯したいだけ……う、やめ……。
ひっ!?あ、ああっ!!!
(ショーツの上から擦られただけでビクンと跳ねる様に反応を返して)
(しかもグジュッという水音が立ち、羞恥に真っ赤になってしまう)
>>86 「いやァ、人間の使う道具は珍しいからナ。一匹狼のともなれば尚更だヨ」
くっくっ、相変わらず卑しい奴だ
(南の様子に気付かないのか、気にもせずに懐に道具を詰めていく妖魔)
(しかし妖魔の手が触れる度に反応する南の身体、それに轟木は気付いていて)
成る程、あながち間違ってはいない……
所詮人間は人間だ……お前があの夜、自ら体現したようにな
(割れ目に沿い、上下させながら言葉を続ける)
(淫靡な音は耳をくすぐり、男の欲望を奥底から掻き立てて)
さて、そろそろ行こうか
主賓がいなくては宴も盛り上がらん……なぁ?
(愛液の滴る指を舐め、尻を撫でながら奥の部屋へと入っていった)
「おォ、始まってる始まってル」
>>87 私が使うからって、お前が使う訳じゃないだろうに……。
んぅ、ふぅ……はぁ……ぁ……。
何を言って……ひぅっ!?あ、はぁ……。
(身体に轟木の手が触れる度、思わず身悶えてしまう)
(ショーツからは愛液が滲み、淫らに男を求めている事を示して)
主賓って、一体何……!?
これは、こんな……。
(奥では性奴隷と化した女たちと部下たちとがあられも無く乱れ、交わっていて)
(嫌が応にも高まった性感に身体をくねらせてしまって)
(まさか、自分も輪姦されるのかと恐ろしい想像をすると身震いまで起きてくる)
【あ、すみませんが今日は1:30を目処にしたいと思います】
>>88 「なぁニ、解析すれば新しい呪具の元にもなるサ」
お前の腰にあるベルトのようにな……?
(部屋は古びた倉庫の中にしてはかなりしっかりとした造りになっている)
(数多のベッドが並び、白熱灯が無造作に並んだ様子は)
(個室すら与えられぬ哀れな娼婦といった印象を、抱かれている女性達に植え付けていた)
さぁ……もう服など要るまい?
何時ぶりかの身体だ、またたっぷり抱いてやる!
(奥のキングサイズのベッドに、押しつけるように南を下ろし)
(その怪力を以て服を引き裂き、裸に剥いていく)
(既に交わりの始まった部屋には男と女の体液の臭いが入り混じり、佇むだけで汗が滲むほどに蒸し暑くなっていた)
【了解しました!】
>>89 くぅ……。
……それにしても、ここは……こんな……。
(悔しげに唸りながら、奥に設置された場所を見て絶句する)
(抱かれている女性たちに個の尊厳はまったくなく)
(それが陰惨さと退廃した淫らさを感じさせて)
な……やめ……くっ!?ああっ!!
はぁ、はぁ……う、うぅっ!
(裸にされていくと嫌でも前回の事が思い出される)
(同じ様にベルトだけされ、犯されていけばまた無様に絶頂させられる事は確実で)
(それがわかっていても、もはや逃げる事も含め何も叶わない事だけわかって)
(下着も剥かれると乳房の頂点が尖り、秘所もぐっしょりと濡れて発情している事を示していた)
>>90 (女性の数に対し男の数が多すぎるのか、一人に対し複数が群がっている)
(わざわざ自らが個室に入らないところを見ると、彼女の危惧もあながち間違いではないだろう)
相変わらず良い身体じゃあないか……商売女にはない艶がある
(仰向けにした南に覆い被さり、既に発情した身体を舐めるように眺め)
(つんと尖る乳房を掴み、以前のように弄んでいく)
【では、今夜はこれでおしまいということで宜しいですか?】
>>91 【はい、今回はここまでとしましょう】
【次回は木曜日まで可能という事なので、木曜日の23時からお願い出来ますか?】
【……っと、ちょっと眠気が強くて落ちそうなので……】
【取り敢えず可否だけお知らせください】
【ではお先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>93 【此方も意識を失っておりました、申し訳無い】
【確認したところ、仕事の延長が確定してしまいました……済みません】
【前述の通り次回は来週以降になってしまうかもしれません】
【正確な日程が決まり次第ご連絡致したいと思います】
【ではスレをお返しします】
>>94 【遅くまでありがとうございました】
【今週末が無理だとすると、こちらが来週一杯不在しますので再来週が無難かも知れません】
【一応、想定に入れて頂ければと思います】
【スレをお借りしました】
96 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 11:27:27.55 ID:29Wj7ELl
気絶
>>95 【伝言の為スレをお借りします】
【今週末はどうやら仕事が空きそうですので、宜しければお願い出来ますか?】
【お時間はお任せ致します】
【宜しければご連絡下さい】
【失礼致します】
【ロールの再開で使用します】
>>98 【こんばんはー、少し遅れてしまって申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いします】
>>99 【こんばんは、前回は失礼しました。よろしくお願いします】
【今回はまた新しいエピから……という形になるかと思いますが】
【どんな感じでやるか少しお話しますか?】
>>100 【そうですね。前回そちらを犯して魔人は消えていったので……】
【以前までの相談だと、普通どおりに復帰して卑劣な魔物の脅迫で人間の状態のままで調教プレイ……】
【というパターンと、気絶した飛鳥(女体化)を浚って……というのが出て行ましたね】
【さらうのであればやはり監禁調教的なプレイかなーとおもっていますが、何かご意見はありますか?】
>>101 【そうですね、エッチ重視で行くかストーリー重視で行くかによって変わるかと思うんですけど】
【こちらとしては展開はどちらでもかまわないのでそちらのやりやすい方でお願いします】
【あとは話し合うとしたら調教の内容とかハードさとかですかね】
>>102 【こちらとしてはエッチ重視でやらせてもらえばと思います。】
【では、ひとまずの展開は浚って監禁調教的な流れにしようかなと思います】
【今までの展開だと飛鳥君がちょっと堅いのが展開のスムーズさを妨げているような節もあるかなーとおもうので】
【一度調教を受けてエッチ方面に関する抵抗感を薄めた方がいいかなーと】
【調教の内容やハードさ……は】
【寝る間もない程のセックス調教とか……。】
【逆に焦らしプレイでおねだりさせられたり。緊縛、スパンキング等でしょうか?】
【あるいはメス犬プレイ的な……?】
>>103 【では前回の戦いの後裸で気絶してるところを見つかって……みたいな流れですかね】
【もうちょっとエッチな子の方が良かったですかね、性欲や快感はあっても男の子なのに女として陵辱される抵抗感みたいなのは必須かな、と思ってやってたんですが】
【調教はセックスよりは後者のSM調教とかメス犬プレイとかの方がやってみたいですね】
>>104 【抵抗感はこちらも重要だと思います〜。】
【ただ、若干話が停滞してるかなーと感じるところもあるので……。】
【まあ、私のリードの仕方が拙いというのが主な原因と思いますが】
【プレイ内容は了解しましたが、SMはどのくらいのレベルでしょう?】
【あまり痛がるだけだとやりづらくなってしまうかなーと思いますが……】
【あと、こちらのキャラクターにご希望はありますか?】
>>105 【だんだんエッチにはなってるつもりだったんですけどちょっと回りくどかったですかね】
【こちらはソフトからハードまで出来るのでそちらの好みにお任せしますが】
【ここまでの話し合いの感じですと、あんまり過激なプレイよりは「エッチなことされてる」って感じのプレイやプライドや理性を奪うような感じのプレイがいいですかね】
【キャラクターは特に希望はないですけど】
【ここまでの侵略に無関係なただの一般人か人間に化けてる魔人か……とかの設定は会った方がありがたいですね】
107 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 22:01:23.67 ID:DdjmrLl0
セロトニン
>>106 【了解しました。】
【それでしたらメス犬プレイや焦らしプレイでおねだりさせる】
【とかそんなのがいいですかね】
【こちらのキャラクターは人間に化けている魔人ということで、そちらの正体をネタに脅すようなのがプレイしやすいかと思います】
【飛鳥と同じ年代の不良っぽい男にするか、あるいは30代くらいのクール系リーマン男性か……】
【年上がお好みならリーマンの方がいいですかね】
>>108 【恥ずかしくて悔しいのに性欲に負けて……みたいな感じですかね】
【同年代よりは年上の余裕のある感じの人にいじめられたいですね】
【えっとでは……そろそろ始めますか?】
>>109 【了解しました。】
【こちらから始めた方がよろしいでしょうか?】
>>110 【そうですね、前回の流れだとこちらは裸のまま気絶してしまったということで】
【そちらから導入部分を書いていただいてもよろしいでしょうか?】
>>111 【わかりました。それでは導入のロールをまわしますのでお待ちくださいませ】
>>112 (2体の魔人を倒したものの、魔人将に組み伏せられて犯されて快楽を刻み込まれたアテナこと大和飛鳥)
(犯されきって、ぐったりと気絶してしまった飛鳥はまどろみの中で夢を見続ける)
(正義の女神……ルミナリオン・アテナが魔人に敗れて犯される夢を……)
(なんどもなんども夢の中で魔人と戦い敗れてめちゃくちゃに犯されて「メス」の快楽を植えつけられるアテナ)
(なんども何度も繰り返される夢のループから徐々に覚醒して、ようやく目覚めると)
(そこは、コンクリート打ちっぱなしの小さな部屋で、鉄格子のはめ込まれた入り口や窓……)
(寝かされている粗末なパイプベッドなど……まるで牢獄のような場所に居て)
(しかも手足には枷がはめられてパイプベッドに大の字に拘束されている様はまるで囚人のよう)
(飛鳥が自分の置かれた状況がわからずに居ると、がちゃッ……と扉が開いて)
おめざめかね? お穣ちゃん。
よぉく眠れたかな?
(薄笑いを浮かべつつスーツ姿の男が部屋の中に入ってくる……)
んっ……ん……あぁ……ん……
(夢の中で犯される女神……否自分)
(何度も何度も地面に這い蹲らされ、犯される)
>>113 (もはや悔しくや恥ずかしくは無かった、痛みや疲労すら一種の快感だった)
(そしてひたすら送り込まれる快楽に……おぼれそうだった)
(それは思考がはっきりしない夢の出来事だったからかそれとも……)
んっ!!
(夢の中で絶頂を迎えると、現実でも軽くイッてしまい)
(細身の裸身をビクッと跳ねさせながら目を覚ます)
……?……あれ?
(目覚めで頭がはっきりしない)
(さっきのは夢?現実?)
(少なくとも魔人達と戦った記憶はある……結局自分は勝ったのか負けたのか……)
わっ!!……な、何これ!
(思考を整理している間に自分の今の状況、裸で寝かされ、しかも縛られて動けないことに気づく)
……どこ?ここ……!
(見知らぬ空間。まだ夢の続きかと思ったが、意識が明瞭になるにつれそれはないという実感が沸く)
(自分の身体に目を落とすと、大の字で縛られている自分の身体が女の子であることに気づく)
(脚を開かされた上体で剥き出しのツルツルの股間は)
(淫夢の影響か、それとも男の子の朝立ちと同じような現象なのか、愛液で塗れてしまっている)
ボクひょっとして負けて……敵に捕まった?
(意識を失う前の記憶、女体化して縛られている自分の身体)
(それらから冷静になってきた思考がそんな推測を導いたとき)
……っっ!!
(何者かが部屋に入ってきて、縛られた身体をビクッと震わす)
……だ、誰!?
(見たところ怪人などには見えない普通の成人男性が現れ)
(不安の中にも少しだけホッとすると同時に、裸で全てを曝け出している自分の姿に抵抗が生まれた)
これは……どうなってるんですか?
>>114 そうだな……何から説明すればいいものやら
(飛鳥の問いかけに対して迷うような口ぶりであごに手を当てて考え込むしぐさをするが)
(ニヤニヤと口元は不気味に笑い、目にも怪しい光を湛えてじろじろといやらしい目で飛鳥を眺めている)
まずはそう……私は君のファンだということは伝えておこうか。『ルミナリオン・アテナ』
(唇を吊り上げて笑う男は飛鳥に対して『ルミナリオン・アテナ』と断定口調で呼びかける)
(それはアテナの正体が飛鳥であることを知っているということで……)
まさかあの麗しの女神様の正体が君みたいにかわいい「少女」だったとはねぇ?
ふふふ、あまりにもかわいかったので……君を独り占めにしたくてここに連れてきた……
というわけさ
(そういって、飛鳥を見下ろす目はどこかぞっとするような光を帯びていて……)
(じろじろと遠慮なく飛鳥の裸体を見下ろすと、つつーっ とわき腹にくすぐるように指を這わせる)
>>115 ……っ!
(男の視線を剥き出しの裸体に感じ、居心地の悪さに顔を逸らす)
(大の字に縛られた状態では、殆ど膨らんでいない胸も、毛の生えていない股間も全く隠すことは出来ず)
あ、貴方が縛ったんですか!
これ……外してください!!
(羞恥を隠せない表情と口調でそう言うが)
(恥ずかしさと不安を感じながらも……同時に興奮していた)
(身体は女の子になっても、性欲は思春期の男の子なのだ)
(それも一週間自慰が出来ずかつついさっき淫夢を見ていた状況だ)
(女の子が裸で大の字で縛られている……そんな状況だけで十分興奮してオナニーできてしまうだろう)
(例えその女の子が「自分自身」だとしても……)
……え!?
(普通の人間の知るはずの無い名前が出て、別の不安や同様が生まれる)
(変身するところを見られた?それとも戻った時の記憶が曖昧だけどその時に何かあった?)
(頭が再び混乱する)
や、やっぱりあなたが……
早くほどいてください……あ、あと服!
(男のいやらしい視線に、幼い裸身をくねらせる)
(この姿の裸を見られるのは女神の時より恥ずかしい)
(女神の時以上に性別は変わっても自分自身という気がするし)
(見事なプロポーションの女神と違って、貧相な身体に本能的なコンプレックスを感じていたから)
やっ……!!さ、触らないで!!
(わき腹に指を這わされくすぐったさにぴくっと縛られた身体に力が入る)
>>116 残念だがそのお願いは聞くことはできないねぇ……
私は今から君を辱めるためにこうやって拘束しているわけだからね。
(つつーっ と指を淡く膨らむ胸元に滑らせてつんっ と乳首をつついて)
(くにっ くにっ と乳首を何度も小突いて弄り回して)
(指をくすぐるように乳首に這わせたかと思うとキュッと摘み上げて)
君もそれを期待しているんじゃないかな? ルミナリオン・アテナ……
ほら、その証拠に乳首ももうこんなに堅くなってる
(キュッ と摘み上げてくりくりっ と弄っていた乳首をピンッ と指で弾いて)
それに、股間ももうぐっしょりと愛液で濡れているぞ?
いやらしい夢でも見てたんじゃないか? 正義の女神様
>>117 ふ、ふざけないでくださいっ!!
(見知らぬ男に監禁されているという恐怖や不安は殆ど無かった)
(すでに何度も魔人や怪獣と戦った経験があり、今回もそういった化け物に捕まったのだという可能性すら考えていた)
(それに比べれば所詮人間の変質者に捕まったくらいどうとでもなることだった)
(だがそれだけに、純粋の今の状況の恥ずかしさや性的な興奮に意識が向いてしまう)
い、いやっ!!触らないで……ひっ!!
(殆ど平らな胸に指を這わされ、胸と同じく成人女性と比べて遥かに小さい乳首に触られる)
んっ……やだぁ……触らないで……
(その分敏感なそこに触られると、もどかしい刺激に幼いそこが少しずつ固くなり)
(刺激もさることながら、乳首を弄ばれる状況に興奮して、幼い股間がさらに湿りだす)
ひぅっ!!
(乳首を摘まれると軽い痛みとともに、さらにそこが固く反応し)
違う……こんなのヤだ……きゃっ!!
(乳首を弄ばれる羞恥と屈辱……そして興奮)
いやぁっ!!
(自分でも気にしていた股間の湿りを指摘され、顔を真っ赤にして叫ぶ)
(全裸で股間が剥き出しなだけでも恥ずかしいのに濡れている所まで見られてしまう)
(男の子の時で言えばおちんちんが立っている時を見られてしまうようなもので)
〜〜〜〜っ!!
(目をつぶって羞恥に耐えるも)
(それはさらなる興奮を呼び、新たな愛液を触られてもいないのに分泌する)
>>118 はははははっ、乳首をちょっと弄っただけでもまたオマンコがヒクついて愛液が溢れてきているじゃないですか。
(くにっ くにっ と乳首を弄りながら、もう片方の手がスッと太ももをなぞり上げて愛液で濡れそぼった秘所をクチュっと弄る)
(くちゅっ くちゃああっ と指が動くたびにいやらしい水音が聞こえて飛鳥の羞恥をあおる)
一体何を創造してこんなにグチョグチョにぬらしたのやら……ねぇ?
先ほど寝ている間も随分といやらしい声を上げていましたが
エッチな夢でも見てたんじゃないですか? ねぇ? ルミナリオン・アテナ……
(にやぁっ と笑って大和の顔を探るように覗き込みながら、ちゅぷっ とさらに指を秘所に浅く突き入れてグニグニと動かして)
(くりくりっ と弄っていた乳首をきゅううううっ と引っ張る)
どんなはしたない夢を見ていたのか教えてほしいものですねぇ?
>>119 ……っっ!!
(恥ずかしさにブンブン首を振るが否定できない)
(性知識には乏しいけれど、男の子に比べて女の子はこんなにすぐお股が濡れちゃったりはしないだろうと思うと)
(自分が物凄くエッチだと思われている気がしてさらに恥ずかしくなる)
だ、だめっ……触らないで……ひっ!!
(その恥ずかしくて大切な部分に手が伸びると太ももに力を入れて脚を閉じようとするが)
ああっ……!
(縛られて拡げられた脚は、無防備に性器を晒し続け、手を受け入れてしまう)
んんっ……やめ……やめてぇっ!!
(性器をいじられる刺激と恥ずかしさにそう言うが)
(しかし内心身体は……刺激を求めていた)
(自慰を一週間以上出来ずたまった少年の性欲は興奮を煽られたことで限界に達しており)
(縛られていなければ、人がみていなければ)
(それこそ自分の手で一心不乱に性器を弄っていたことだろう)
あっあっ……!やめてっ……中はっ!!
うう……なんのことだかわかんない……です……
(そして自分の手で弄るよりもどかしいが刺激も強い、他人の手での愛撫に心は抵抗を覚えつつも、身体は快感を強く得てしまう)
ひゃああっ!!……やだぁっ!!
(愛液が奏でる水音、幼い乳首が引っ張られ変形するその様)
(羞恥と興奮を同時に煽られ、幼い心と身体はジレンマに戸惑う)
し、知らないっ!!もう許してぇっ!
>>120 (ぐちゅっ ぐちゃああっ と音を立てて秘所を指で弄って攻め立て続けて)
こうやって弄っているととめどなくいやらしいマンコ汁があふれてきますねぇ
こんなにいやらしく反応しているのに「嫌だ」なんていわれても……説得力は無いんじゃないですか?
乳首も尖らせて、マンコ汁をぐちゅぐちゅに溢れさせて
おまけに……クリトリスまでこんなに勃起させてるじゃないですかっ
(くにっ と指先でクリトリスを弄り回して弄んで)
(むにっ くにぃっ と何度も指で刺激して包皮を剥いて、むき出しになったクリトリスをピンッと指で弾く)
先ほどまで見ていた夢がよっぽどいやらしい夢だったんだろうなぁ?
こんなに惨めに乳首もクリも勃起させてメス汁をだらだら溢れさせているんだから……ね
(心のうちを見透かすような目で飛鳥の瞳を覗き込んで)
ほら、どんな夢だったか……私に聞かせてくれないかな?
【すみません、本日はこの辺で凍結していただいてよろしいですか】
【あとごめんなさい、今の流れでどんな夢か言え、と言われてもちょっと答えられないかと思います】
【別の調教でお仕置きされたり、そこから一転して焦らされたりとか……そういう流れで口にするならアリだと思いますが】
>>122 【わかりましたー】
【流れも了解いたしました】
【夢に関しては、まあそれほど重要視して言ったつもりではないのですが、申し訳ありません】
【次回はいつごろといたしましょうか?】
>>123 【そうなるとちょっと次のスレではほとんど動きがないかと思いますがご了承ください】
【次は月曜日の同じ時間が空いてますが、そちらのご都合はいかがでしょう?】
>>124 【わかりました。】
【では月曜日でお願いします】
【それでは失礼します。おやすみなさいませ】
>>125 【はい、おやすみなさい。ありがとうございました】
>>97 【ご伝言ありがとうございます】
【もし可能でしたら、本日の夕方より可能です】
【18時くらいは如何でしょうか?】
【可否のご伝言をお願い致します】
【スレをお返しします】
>>127 【返答確認しました】
【では本日午後六時より、また宜しくお願いします】
【失礼します】
【時間になりましたので、スレをお借りします】
>>91 こんなにいるのか……。
う、くぅっ!?うるさい……っ、当たり前だろ!?
(抗う意志はある為、じたばたしながら揶揄する様な褒め言葉に反発して)
う、んぅぅっ!?あ、かは……こんな、う、う……。
(乳房を掴まれると思わず声が出てしまい、淫欲の強さに怯えを一瞬見せる)
>>129 お前、俺の立場を忘れているんじゃあないだろうな?
まあ部下の数なんぞ自慢にはならんがな……お前のような奴もいる
(易々と潜り込まれ、警備をすり抜け自らの前に立ったことを自嘲気味に言い)
(他にもそのような者がいたことを匂わせたが、本人が無事なことを見ればそれらの結末は言わずもがな、ということだろう)
褒めているんだ、素直に喜べ
「じゃあ俺は帰るゼ、せっかく良いもん手に入れたしナ」
(柔らかな膨らみを指でこねくり回しながら、微かに見せた怯えに付け入るように顔を近付ける)
どうした? 久しぶりの快感に随分反応するじゃないか
自分で慰めたりしなかったのか、強情だな
(指先が固くなった先端をつまみ、捻るように愛撫して)
(唇がもう片方に吸いつけば、わざと音を立ててしゃぶっていく)
【こんばんは】
【今夜も宜しくお願いします】
>>130 う、うるさい、お前に褒められても喜べるか……。
はぁっ!?あ、ふぅぅ……く、ああっ!!
(乳房に食い込む指が堪らなく気持ち良く、思わず挿入しやすい様に腰を浮かせかけて)
自分でなんか、やる訳ないだろ……。
ひぃんっ!?あ、はぁ、ああっ!!あぁんっ!!
(乳首を摘まれると愛液が軽く吹き出す方に分泌して)
(舌で転がされると明らかな嬌声を上げて次第に淫欲を押さえきれなくなっていく)
【はい、こんばんは、こちらこそお願いします】
【20:30くらいに一旦中断して、23時頃からまたお願いしたいと思います】
>>131 くくく、それもそうだろうな
構わんよ……また次の機会を待てばいい
(指を動かす度に腰が跳ね、悩ましげな声をあげる)
(その様子が面白くて、指先に力を込めて掴み続けた)
……まさか今日までずっと我慢していたのか?
成る程、それならこの反応の良さも頷ける
ははは! 漏らすほどに気持ちいいか、お前も周りの女共と同類ではないか
ほら、もっと感じて見せろ! いやらしい雌犬が!!
(執拗な先端への責めが、押さえ切れぬ淫欲を更に掻き立てていく)
【了解です】
>>132 次の、機会だって……?
あ、ふぅっ!?ああっ!!く、ああっ!?
(指が痛みを感じる程に食い込んでも感じてしまい)
(身体を悩ましげに悶えさせては声を上げる)
ふぅっ、はぁ、お前らに、屈するわけには……。
も、漏らしてなんか、ああっ!?はぁっ!!
ち、違う、雌犬なんかじゃ……あ、はぁっ!!
(身悶え、脚をじたばたさせて感覚を散らそうとするが)
(秘所からぬちゃ、という水音が立ち、却って感じている事を示すばかりで)
134 :
轟木雄蔵 ◆/yjHQy.odQ :2012/02/25(土) 19:06:13.58 ID:zku4k4eN
>>133 (南の喘ぎ声に呼応するかのように、周りの女達も一層声をあげてよがり狂い)
(胸も強く愛撫されたことにより赤い痕を残してしまう)
ほう、なら股間のこれはどう説明するつもりだ?
最初に確かめたときより更にぐちゃぐちゃになっているのだがなぁ
(胸を掴みつつ、片方の手が割れ目を直に責め始め)
(いやらしい音を更に高々とあげながら、肉穴を解していく)
そら、そろそろ身の程を知れ!
(無理やり抑え込みながら、指を割れ目に挿入し掻き回していく)
(無骨な指が激しく上下し、水を散らしながら抉り倒して)
>>134 せつ、めい……はぁ、ああ……。
(周囲の女が見せる反応に気付く余裕はなかったが)
(ムワッとした男女の交わる匂いと熱気が増した気がして)
そんな、し、知らない……んひぃっ!?
あ、はぁっ!!ああっ!!
こんな、呪いで、あ、はぁっ!!ひっ!!あ、イイッ!!
耐えられ、ない……きゃふぅっ!?ああっ!!
(身体が跳ねる様にしなると次第に抗うより受け入れる様な姿勢を取って)
(犯され、中出しされ無様に絶頂した前回の記憶が感覚と共に蘇り)
(肉棒を渇望する様に差し込まれた指を締め付けてしまう)
>>135 そう何度も情報を与えられると思うなよ、欲しければ自分で手に入れろ
金も地位も女も……お前の場合は情報か? くくく
(指を三本、中に突き入れ好き放題掻き回す)
(やがて彼女の抵抗が弱まると、雌の臭いを放つ穴からゆっくり引き抜いて)
全く、指がふやけちまった
散々強気なふりをしてみせても、所詮は女だな?
穴が男を欲しがって開きっぱなしだ
(轟木が全ての衣服を脱ぎ捨てれば、それは勢い良く顔を出した)
(南に陵辱と屈服の記憶を植え付けた、そそり立つ剛直)
(轟木は嗜虐の眼差しで、南を見下している)
さて、始めようか……本番だ
うふ〜ん
>>136 ……っ!?あ、当たり前だ……。
そして、必ず……はぁぁっ!?ああっ!!
(抵抗の意志も、害意も快楽の前に力を失い)
(自在に膣を責められ、脱力して無力な女の姿を晒して)
はぁ、はぁ、くそ……ぉ……。
う、く……ひっ!?う、うう……。
(以前の記憶が蘇り、犯される恐怖と同時に得てしまった快楽への期待が滲み)
(見下ろす視線を受け切れず、顔を背けるのが精一杯で行為そのものは轟木に委ねてしまっていた)
139 :
轟木雄蔵 ◆/yjHQy.odQ :2012/02/25(土) 19:58:25.23 ID:zku4k4eN
>>138 まだまだ反目する意志だけはあるらしいな
そうこなくてはな、余興にならんところだ
(愛液の絡む指を舐めながら、すっかり無抵抗の南を見下す)
(目を背け震える南、すると轟木は何やら部下に言葉をかけ、話を始めた)
されるがままを望むなら、俺の好きなようにやらせてもらうとしよう
(南をうつ伏せにすると、手に何やら半透明の液体を垂らし)
(自らの剛直と、南のアナルへと塗り始めた)
ここは初めてか? くく、自慰さえマトモに出来ん女が知るはずもないか
身体は頑丈だからな、裂けることもあるまい
いくぞ……!!
>>139 く、うぅ……余興とか人を何だと思って……。
……??
(挿入し、善がり狂わされると思っていると部下との会話を始め)
な、どういう事……くぅっ!?な、何を……?
そんな!まさか……だ、駄目だ、そこは……!
うああっ!?あ、あああっ!!
(尻穴を犯されるという事を悟り、逃れようとするが快楽に冒された身体は上手く動けず)
(元男である事を粉々にされる行為に本人は必死だが、解れてしまった身体は轟木から逃れられず)
(しかも性的な資質を示すかの様に剛直を突き込まれると飲み込んでしまっていた)
>>140 ふむ……
前もなかなかだったが、後ろの穴も良い締まりじゃないか
此方も名器とは恐れ入る。たっぷり楽しませて貰おうか
(狭い尻穴にみっちりと挿入された剛直)
(ローションの効果により、抵抗も無く腰を動かされていく)
(バックから容赦なく尻穴を犯す轟木)
(初めてとは思えぬ穴の具合に、満足そうにしていて)
未調教とは思えん穴だな、よほど毎回太いものをひり出していたのか、才能か?
どうだ、ケツを犯されて喘ぐ気持ちは。だから言っただろう、この雌犬め!
(尻穴をピストンすれば、膣の行為とは違う音と臭いが立ち上る)
(南のプライドを傷つけている行為に轟木は心底興奮したのか、よりしつこい性交で調教していく)
>>141 く、はぁ……い、うな……。
は、く、ああ……やめ……。
(息苦しさを感じながら犯されている感覚に恥辱を得る)
(女になって、女として犯される事よりも更に大きな屈辱であり)
(逃れる事も抗う事も出来ず、身を任せている事実が元男から)
(完全な女へと落としていく様に感じられて)
う、うるさい……うく、はぁ、ひぃっ!!
擦れて、中が……響く……く、あ、ああ……。
(腰に巻かれたままのベルトは尻穴にも淫欲を満たすかの様で)
(一番の屈辱は犯されている事実よりも感じてしまっている事で)
(穢し抜かれた先にあるのは周囲の女たちと同じ運命であると思いながらも)
(快楽を抑えきれないのが現実であった)
【では、ここで一旦離脱します】
【また23時にお願いします】
>>142 嫌か? 嫌なら抵抗して抜け出してみろ。出来んのだろう?
以前抱いてやったときもそうだったな、口先ばかりで身体は快楽に従順、喘ぎっぱなしの感じまくりときたものだ
(尻穴へ何度も肉棒を押し込み貫いて)
(本来想定され得ぬ使い方を無理やり叩き込み、自らも快楽を味わっていく)
もう諦めるか? 構わんぞ、そうすれば前も後ろも毎日犯してやる
尻穴で感じるようになってしまってはおしまいだがな、ははは!
(抵抗しようにも快楽で出来ない様子、それを嘲笑い胸元に手を伸ばす)
(乳を掴み尻を犯し、首筋に吸いつけば赤い痕を幾つも残して)
(周りの女の嬌声が、南の未来のように重なり合って響いた)
>>143 嫌に決まって……う、く、力の差があり過ぎる……。
んぁぁっ!!あ、ああっ、ち、違……あ、はぁっ!!
(動こうにも上から圧し掛かれらる姿勢を押し退ける事も出来ず)
(それ以前に淫欲に浸された身体は驚く程に力が出ないのだが)
(普通に女としての経験が無い故に異常な状態だと気付けず)
(轟木の言うがままになってしまって)
い、いや……だ、ああっ!?く、はぁっ!!
こんなの、あ、ああっ!!私はあんな風には……う、く、はぁっ!!
(声を抑えたくても性的な接触であれば堪らず感じてしまい)
(奴隷女たちの喘ぎや淫らな声が自身の雌を刺激してしまい)
(思い通りに身体に快楽を刻まれていく)
【戻りました、引き続きお願いします】
>>144 言い訳だな、お前もよく分かっているだろう?
快楽に身を任せているのはお前自身の身体と意識だ
よがって腰を振って闘えないとは……はっ、笑える
(南の戦士としての心を踏みにじる言葉を並べ、荒々しく腰を動かす)
(髪を掴み、ベッドに顔をこすりつけさせ、柔らかな肌に指を滑らせる)
ははっ! 心配せずとも今の様子はあいつらと大差ない!
初めて尻を掘られてもしっかり感じている、前と後ろはどちらが好みかな?
一晩中、好きなだけ抱いてやるぞ! はっはっはっは!
(最奥にねじ込んで、本日二発目の射精が直腸を叩く)
(身動きを完全に封じられた身体の中に、たぎった白濁が注ぎ込まれていく)
>>145 あ、くぅぅ……ああっ!!
それは、それは……ひぃっ!?んぁぁっ!
(心が抉られても、もはや抗う手段すらなく)
(その上、実際に快感に身悶えている事が否定する事すら許さずにいて)
(気は淫欲に変えられ、ただ善がるだけしか出来なくなって)
はぁっ、ああっ!!そん、な……。
好みなんて、知らない……く、ああっ、んっ!?ああああっ!!!
(尻穴に灼熱の精液を注ぎ込まれ、堪らず絶頂してしまう)
(無論、本来の性器で受ける快楽には及ばないが、以前の快楽拷問とも言える交わりが思い出されて)
(ベッドに俯いたまま、言葉を返せずに嵐が過ぎ去るのを待つ感覚になっていた)
>>146 何も言い返せんか、哀れだな
このままただ犯されるだけの肉奴隷と成り果てるか、それでも快楽であることには変わるまいが
(ゆっくりと肉棒を引き抜けば、何ともいえぬ臭いが鼻を突く)
(軽く肉棒をタオルで拭うと、南を仰向けにして覆い被さっていく)
なら、前を犯される味もしっかり思い出させてやる
そして決めろ……自分の身の振りようをな!
(幾日ぶりかの性器への挿入、愛撫によりとろけていた穴はすんなり根元までくわえ込み)
(何の手加減も無いピストンが、腰の骨を軋ませるほどに南の下半身を責め立てる)
(過ぎようとしない嵐が、南の脳髄を快楽で吹き飛ばしていく)
>>147 はぁっ、はぁっ、後でまとめて……返す……。
誰がそんなのに、なるか……。
(取り敢えず尻穴から抜かれた事で気を取り直して)
(悔しげに口を開くが、再び押し倒されて)
そんなの思い出したく……何が身の振りようだ、そんなの決まって……。
……ひっ!?あ、ああっ!!!あっ、あんっ!!
こんな、激し……んはぁっ!!あああっ!!
(いきなり挿入され、激しく犯されると身体が待ち望んでいただけに)
(渇いた喉に水が潤う様に、どうしようもない快楽が湧きあがり、善がり啼いて)
(膣は意識しなくても締め付け、自然と腰を振って行為を受け入れていく)
>>148 ぷっ……くく……抜いた途端に元気になるか
はは、期待しておくとしよう。今は、身体を味わうだけだがな!
(琴線のごとく堪える様子に、笑いを堪えながら)
(抱きしめるように拘束してしまえば、文字通り肉人形と化した南に延々肉棒を叩き込み貪っていく)
さっきの威勢はどうした、もうおしまいか!?
全く、上の口より下の口の方が正直と来たものだ!
(唇を奪い、舌を差し込み南の舌を吸い)
(自らの口に導けば、好きなように味わい甘く噛み、絡めていく)
(その間にも腰は膣を犯し抜き、かつての陵辱の記憶の続きを演じていた)
>>149 その時になって後悔させてやる……。
く、はぁっ!!ああっ!!ひぃぃっ!!
(叩き込まれる巨根の傘が襞を抉り、往復する度に変化のついた快楽に変わる)
(逃れる術もないまま、淫らに腰を振って雌として振る舞う自分をどうにも出来ず)
く、そ……んんっ!?ふ、んんぅぅっ!!!
んっ、んぅぅ、んふぅぅっ!!
(唇を奪われると思考が霞み、為すがままになっていく)
(マゾ雌奴隷の素質十分な淫らな反応を返しながら止めどなく溢れる愛液が水音を立てて)
(叩き込まれる肉棒が子宮口を叩き、雌の本能を刺激された身体は精を貪るべく締め付けが強まっていく)
>>150 させてみせろ、女!
(腰の動きを少しずつ減らしていくが、肉棒は必ず根元まで呑み込まれていく)
(不足分を南の腰が動いて補い、どうしても激しくなってしまっているのだ)
良いぞ、この唇も旨いじゃないか……
くく、すっかり中も準備万端だな
なら、しっかり子宮で味わえよ……!!
(たっぷり口内を味わってから、身を震わせて子宮口に先端をぶつけて)
(三度目の精液を、膣に惜しげもなく吐き出していった)
(しかし、当たり前のように行為を続ける轟木)
(何度も何度も、膣と尻穴に白濁が吐き出されていった)
【程良くとろけたので、乱交というか輪姦に入りたいと思うのですが構いませんか?】
>>151 ひくっ、あ、はぁっ!!
んんっ、あひぃっ!!
(昂ぶるに連れて快楽の極みが増していき)
(突き上げられる度に自ら腰を動かし激しく交わって)
は、あ、ああっ……中に……んぅっ!?
あ、ああああっ!!はぁ、はぁ、また……ひぃっ!あひぃっ!!
(絶頂した直後から更に犯され、何度も達しながら体力もなくなりぐったりとして)
(そんなになっても呪いの力は止めどない淫欲を湧きあがらせていた)
【そうですね、入って下さい】
【……なのですが、ちょっと眠気が来ています】
【もし可能なら日曜日にも続きをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?】
>>152 【分かりました。では続きはまた明日ということで】
【お時間は本日と同じですかね?】
>>153 【ありがとうございます】
【はい、18時からお願いします】
【では、日曜、18時に……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
156 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 14:10:21.73 ID:IYpDHcPO
あと少し
【スレをお借りします】
>>152 (暫くして、轟木は南の身体から離れていく)
(何度も犯したのは事実だが、しかし前回に比べればまだ折り返しという程度の時間と回数で)
すっかり尻も小馴れたか、これで新しい世界への一歩をまた踏み出したわけだ
良かったぞ? また、いつでも抱かれにこい
(いつの間にか女達も身支度を済ませ、轟木の身体を拭きスーツを着せていく)
(部下達だけが変わらぬまま、ろくに衣服も身に漬けぬままで)
(先ほどまで大乱交を繰り広げていた場所で、いつの間にか南一人が裸という状況になって)
「本当にいいのですか? コイツは会長とお客人の玩具だって……」
構わん。絵画は見られてこそ洗練され、道具もまた使い込まれて馴染むもの
いわばこいつは新品同様、まだまだ女としては未熟も良いところだ
好きなだけ犯せ。壊れるようならその程度の品だったということだ
【こんばんは】
【今晩もよろしくお願いしますね】
>>158 はぁ、はぁ、やっと……。
くぅ、私はそんなのに踏み出したつもりは……。
だ、誰が……っ!
(息も荒く、終わった事への安堵感を得ながら強気な事を言って)
(周囲の女たちも終わった様で、これで終わったと内心思っているが)
な、何を……?
まさか、こいつらに……も、もう体力が限界で……。
う、く……。
(これからこれだけの男たちに輪姦されると悟り、逃げようと思うが)
(疲労困憊した身体はわずかの移動にも往生する有様で)
【はい、お願いします】
【昨日同様、途中で中断を挟みます(多分20時前後くらい)】
>>160 少なくとも、終わった後の減らず口は叩けないようにしておけ
(女達を引き連れ、轟木はそのまま外へと去っていく)
(それを合図に男達は我先にと南へと群がり、その肌に指を食い込ませていった)
「やわらけえな、やっぱり会長が獲物にするだけはあるぜ」
「膣もアナルもぐちゃぐちゃだぜ、何発やられたんだ?」
「見てたよ南ちゃん、デカマラ美味しそうにくわえ込んで気持ちよさそうだったね」
「締まりは良いみたいだな、まだガバガバにはなってないみたいだ」
(乳房や尻たぶ、下腹部に二つの穴)
(荒々しく這い回り、掴み、差し入れ、無造作に品定めをしていく雄の眼差し)
(皆股間をたぎらせ、南一人を犯すためにこの場にいる人間であった)
>>161 う、く、そんな……やめ……っ!?
ひっ!?あ、くぁぁっ!!
(男たちが群がり、取り囲まれると自分の無力さを思い知らされる)
(怖れを感じて、後退りかけると身体に手が伸び、全身を弄られて)
(疲れ切った身体なのに、それでも呪いは淫欲を身体に沸き立たせて)
(その証拠にこれほど犯されながら、乳首もクリトリスも充血し、秘所も愛液が零れていて)
あ、ああっ!?はぁぁっ!?知らないっ、そんなの……。
う、くぅぅっ!!ああっ!!
(どうしようもなく反応しながら、もはやどうなるのかもわからず不安に揺れた瞳で周囲を見ると)
(獲物を見定める雄の視線に囲まれ、その全員が怒張させている事に気付くと煽られる様に)
(肉棒を求める感覚が下腹部に湧いて、動きを止めまるで観念したかの様に見せて)
>>162 「こんだけヤラれてもまだ発情してやがる、とんだ淫乱だな」
「あの売り物達だって此処までされたら何も出来なくなるぜ、見ろよこの乳首!」
(男達の嘲笑が部屋に響き渡り、乳首やクリトリスが指に掴まれ好き放題に引っ張られる)
(轟木のような快楽を与えるための行為とは違う、単純に馬鹿にするための行為で)
「もう抵抗しないのか、つまらないな」
「良いじゃねえか、素直でいやらしくてさ」
「おら、しゃぶれよ!」
(一人が南の股を大きく開かせ、具合を確かめるように指で開く)
(恐らくそのまま挿入するのだろう、しつこく肉襞を指の腹でこすりあげている)
(眼前には硬くなったモノが突き出され、雄の臭いを放ちながら唇に押し当てられていく)
>>163 私は淫乱なんかじゃ……。
ちが、ひぃっ!?あ、ああっ!!
(嘲笑を受けているのはわかっているが、身体の反応は止められず)
(性行為としてではなく、ただ弄う為の行為なのに声が漏れて)
て、抵抗する体力が……。
あ、ああっ!?やめ、はぁっ、ああっ!!
い、いや、そんなのしゃぶりたくは……。
(無理矢理足を開かされ、秘所を嬲られると子宮が雄を求めるのを感じて)
(指で擦られる度に声を漏らし、感じている事を男たちに伝える)
(それでも突き付けられた肉棒を素直にしゃぶる事は良しとせず、抗いの姿勢を見せて)
>>164 「ちっ、会長が未熟っつった理由がようやく分かったぜ。このクソアマ!」
「まぁ見てろって、タイミング合わせろよ……?」
(苛立ち、今にも手を出しそうな男を制すると)
(いじり回していた秘所から指を抜き、代わりとばかりに肉棒をあてがう)
「噛まれねえように、しっかり首を上向きにしろよ?」
「そらよっ!!」
(すっかり躾られた膣穴に、肉棒が一挙にねじ込まれていく)
(その瞬間、寝ている南の顔を上に向かせ、貫かれた衝撃で口が空くと考えたのだろう)
(そのまま男が口に無理やり押し込んできた)
「この体勢なら喉まで犯せるぜ……!」
>>165 私は犯されてるだけで、商売女じゃ……。
う、あ、何を……?
(怒りを露にする男にそういう女ではない事を示そうとすると)
(秘所を責めていた男が肉棒を宛がう気配を見せ、気が逸れると)
あ、ああっ!!むぐぅっ!?んむぅぅっ!!!
ふぅぅ……っ、んぅぅ……。
(挿入の衝撃と湧き上がる喜悦に口が開き、その瞬間肉棒が挿しこまれる)
(苦しげな表情を浮かべ、一瞬噛もうかと思ったがこの状況はどうにもならないと自制し)
(むしろ歯が当たらない様に注意しながら自らの惨めさを思い知らされる)
>>166 「おぉ……良いぜこの女、入れた途端にむしゃぶりついてきやがる」
「商売女じゃなくてこれほどとは、とんだ好き者もいたもんだぜ」
(挿入した男は夢中になって腰を振り、肉棒に吸いつく快楽を味わっていく)
(対して口を犯す男は、ねちっこい腰つきで教え込むように南に命令して)
「もっと舌で舐めまわせ、唾液を絡めながらじっくりだ……」
「よぉく味わえよ、へへ、うまいじゃねえか」
(待ちきれない男達が乳首に吸いつき、手に肉棒を握らせ始める)
(全身に雄が押し付けられる、その感触が南を襲っていって)
>>167 んむぅ……っ、ん、んんっ!!
(抗弁したくても口は塞がれ、下からの突き上げは思考力を奪って)
んぅ、んちゅ、じゅぷ……ふぅぅ……。
ちゅぷ、じゅぷ、ちゅぱ……んちゅ……。
……!?ん、んぅ……んふぅっ!?
(突き上げに身体は自然に反応し、締めつけ、腰を振り始めて)
(それでいながら男根を口内で舐め、しゃぶり、命令に従わされる)
(屈辱を感じながら、淫欲にそれは飲み込まれ、乳首を吸われるとゾクゾクとした感覚に囚われ)
(握らされた肉棒を自然と擦るように動かしていく)
(術を使い、身体も鍛えていた事がいきなりの輪姦への対応を可能にしていたが)
(淫欲の呪いが掛った今、雌奴隷に堕とす効果を上げているだけになっていた)
【では、一旦離脱します、また後ほど】
>>168 (この多勢の中に彼女の真意を理解しようとする人間は一人もいない)
(それよりも自らの欲望を満たすこと、それだけに集中しているからだ)
「やべえ、そろそろ……」
「おれもだ! くっ……!」
(秘所を貫く男の呻きと同時に、南にふれる肉棒が射精の兆しを見せて)
(脈打ちながら、その鍛え上げられた肉体を汚さんと肉棒を突きつける)
「いくぞっ!」
「うっ……!!」
(南の膣に、今まで何度も味合わされてきただろう熱が吐き出され)
(喉奥には、それと同じ粘液が大量に流し込まれていく)
(彼女の全身を汚すように浴びせられる精液は、全身を白く染め上げていって)
>>169 んふぅっ!?んんっ!!!
(口内と膣を攻めまくる男たちにくぐもった声を漏らすしか出来ず)
(ただ、射精の兆候に対して自然と膣が締まり、精を絞り取ろうとする)
むぅぅぅっ!!んんっ!!んんんっ!!
ん、んくっ、ごく……んく……。
(膣内と口内に精が吐き出され、膣は収縮して子宮内に精を得ようと蠕動する)
(口内に出された精液は吐き出したいくらいだが、許されないと思い飲み込んでいく)
(更に全身に浴びせられる熱い白濁に身体を振るわせていく)
【では引き続きお願いします】
>>170 「ふー、良かったぜ」
「やりゃ出来るじゃねえか、ほらよ」
「次は俺の番だろ? へへ、可愛がってやるぜ」
(二人の男は離れたが、今度はまた別の男が代わりとばかりに跨がってくる)
(再び膣内に肉棒が侵入し、先に吐き出された精諸ともに前後運動でかき混ぜていく)
「せっかく覚えたフェラなんだ、今度は二本くわえてみようか?」
「たまらねえなぁこの顔、ドロドロにしてやりたくなるぜ」
(左右から男根を握らせ、奉仕を迫る男達)
(まだまだと言わんばかりに、周りの男がはやし立てる)
【はい、お願いします】
>>171 はぁ、はぁ、けほ……っ。
ああ、また……んぅっ!?あ、はぁぁっ!!
(休む間もなく男の挿入を受けながら、快楽の声を上げて)
(再び開いた口に肉棒が差しだされてくるのを戸惑いながら手に取って)
はぁ、ああ……ちゅ、んちゅ……ぴちゃ……。
あぁ、んんっ、はぁ、ちゅぷ……。
(逡巡をするものの、無理矢理咥えさせられ喉を犯される可能性に思い至り)
(瞳を閉じてから、思い切った様に口を開いて肉棒をゆっくりと扱き)
(交互に舌を這わせ、時に口に含みながらの奉仕を始める)
(元男だけにどこに奉仕すれば感じるかがわかり、反応に応じて舌先なども使っていく)
173 :
轟木雄蔵 ◆/yjHQy.odQ :2012/02/26(日) 23:54:30.50 ID:KH7FRz8W
>>172 「本当に良い穴してやがる、犯し甲斐があるぜ!」
(順番待ちを昇華せんと激しい腰振りで責め立てる男)
(肉棒は中で暴れ、終わらぬ快楽に子宮を浸していく)
「なぁ、コイツ孕むのかな」
「さあ? 商売女じゃないんなら会長も避妊してねえんだ、孕むかもな」
「マジか!? へっ、なら俺がコイツを孕ませてやる」
(口々に勝手なことを言いながらいやらしい身体を貪る男達)
(理由はあれど自ら肉棒をしゃぶり始め、何ら迷わず快楽を下半身から受け入れる)
(その変化に、男達は開発欲とも呼べるものが芽生えてきて)
「ほら、もっと奥までくわえないと味わえないぞ?」
「会長のペニスはこんなもんじゃねえんだ、二本くらいで手こずんなよ!」
>>173 んっ、んっ、はぁ、ひぁぁっ!!
ちゅ、んちゅ……あ、ああっ!!
(孕むという言葉に怖気を感じながら、それでも快楽に抗えず)
(声を上げながらも、奉仕を続けて男たちの興奮を誘って)
はひぃ……んむ、んんっ!!んくっ!!!
んちゅ、くちゅ……はぁぁ……。
(酸欠になりながら、次第に意識が霞み、ひたすら行為に没頭していく)
>>174 「いくぞ……孕め……!!」
(濃厚な精を、もう数え切れないほど蓄えた子宮目掛けて吐き出していく)
(待ち切れぬ者達がモノを扱き南の顔の前に殺到すれば、口を開けろと命令して)
(奉仕していた二本のみならず、何本もの男根が南の顔面に射精をしていく)
「ははは! 良い顔になったじゃないか」
「似合ってるぜ南ちゃん?」
(嘲笑と共に南を抱え上げる男達)
(太ももを抱え、寝そべったまま待機している男の真上まで運び始める)
「下ろすぞ、ゆっくりな」
「いい眺めじゃねえか、お高くとまった女退魔士様が今じゃ雌豚だもんなぁ」
(言葉も途中で、下から挿入されていく熱い肉棒)
(しかし、後ろから男が南の尻を掴み囁く)
「力抜けよ。ケツにいくぜ……!」
(そのまま菊門をこじ開け二本目)
(ただの性処理道具のように、南の穴という穴が犯されていった)
>>175 あ、ああっ、んああっ!!
はぁ、はぁ……は、はい……あ、ああ……。
(中出しをされ、何人もの精が混じった子宮が重く感じる程で)
(一見で数えられない程の肉棒から精が注がれ、口内や顔面を汚していく)
はぁ、はぁ……私はそんなんじゃ……。
何を……ひぃっ!?あ、ああっ!!!
(騎乗位の姿勢を取らされ、ぐったりとしたまま自重で肉棒を飲み込み背を逸らすと)
え、そんな……ひぃっ!?ああっ!!!
こんなの、あ、んはぁっ!!!
(尻穴にも突き込まれ、両穴責めに身悶え、性処理奴隷の如く扱いさえ感じてしまう)
>>176 「だんだん物分かりがよくなってきたな?」
「ぶち込まれてりゃ何だっていいんだろう、男狂いってこった」
(下からの突き上げと、後ろからのピストンが不定期に重なり)
(肉の壁を隔て肉棒が荒ぶり快感を焼き付けていく)
(つい先ほど調教されたばかりの尻穴は具合がいいのだろうか)
(男は一心不乱に腰を叩きつけている)
「動けよ、下から動くのは突かれるんだ」
(自分で跨がらせておきながら文句を言う男)
(後ろから激しく責められ、乳房ももみくちゃにされている南に動けと告げて)
>>177 ちが……ああっ、そんな、んぁぁっ!!
はぁっ、あ、ああっ!!
(違うと言いたくともすぐさま自らの嬌声に掻き消され)
(薄壁を隔てただけの前後の穴を穿たれて身悶える)
(異様な程の快楽は確実に刻まれ、雌の刻印を記して)
あ、はぁ、ああっ、すみ、ま、せん……っ。
んぁぁ、ああっ、はぁぁ、あ、はぁっ!!
(乏しい体力で腰を動かし、乳房も痛いほどに掴まれながら)
(男たちの性欲を満たし、快楽を与える為だけに善がって)
(ほぼ体力の限界に達し掛けながらも、両穴責めでまたイキそうになって)
>>178 「いい加減認めちまえよ。もう何言っても無意味なんだっての」
「気持ちいいだろ? なら良いじゃねえか、なぁ!」
(奉仕を強要する肉棒が突き出され、その間も休むことを許さぬように肉棒が交互に襲いかかる)
(南の身体はよほど飽きないらしく、抱いた男達まで後ろに並んでいる)
「もっと動けよ、いけるだろ?」
「へへ……こいつのケツの穴最高だな、トロトロでキツキツだぜ」
(まだまだと言わんばかりに穴を貫く男達)
(人数からしても解放される可能性は皆無に等しいだろう)
(尽きぬ欲望の捌け口にされながら、明けぬ夜は過ぎていく)
【そろそろ第二夜はおしまいにしますか?】
【調教としてはいい感じに進みましたし……】
>>179 ひぃっ!?ああっ、んああっ!!
も、もう……はぁぁっ!!
(前後の穴を犯され、止めどない奉仕を続けるうちにほとんど限界に達して)
(全身を白濁液に濡らして、何度目かの絶頂を極めて)
はぁ、はぁ、そんな……。
ひっ!?あ、ああっ!!こんなの、あ、あああっ!!
(悶えながら限界を訴え、却下されては犯され、止めどない饗宴が続いていく)
(もはや時間の感覚も、何をしているのすら曖昧な程意識は霞んでいた)
【そうですね、第二夜はおしまいでも良いでしょうね、輪姦も相当されましたし】
【敗北の証としてのピアスはどうしましょうか?】
>>180 (やがて夜も明け、完全に日が昇った頃)
(南はようやく解放され、男達もまた疲労の色を浮かべ身支度を整え始めていた)
(既に休暇を貰っているらしく、これから各々の時間を過ごす談笑があちらこちらから聞こえていて)
(満足さえしてしまえば見向きもしない、肉奴隷の扱いが既に確立していて)
【そうですね、付ける描写が必要でしたら妖魔にやらせようかなと思います】
【ベルトとリンクさせて外せなくしますかね? 穴が空ききる時間とか馴染ませたりとかはすっ飛ばした方が楽かな】
>>181 (何十人にも犯し抜かれ、開放された頃には陽光が降り注いでいたが)
(体力も気力も根こそぎ失い、ほとんど自失した状態で白濁に塗れて横たわっていた)
(男たちは見向きもせずに帰り支度を整えていて、気力をかき集めてノロノロと起きあがる)
(使用されていないが、設備は使用可能らしくシャワーを浴び、身体に沁みついた精を落とす)
(人心地付き、眠りたいと思ったが、取り敢えずは帰らないといけないと考えると)
(外にある娼婦の服を得ようと思い、身体を拭くとよろめきながら元の部屋に戻る)
(男たちはすでに引き揚げ始めていて、ほとんど残っていなかったが、こちらにはやはり見向きもしなかった)
……。
【外す事が出来ないのは良いですね】
【穴の事とか馴染むとかは強制的に術ですっ飛ばしても良いかもです】
【妖魔がやるなら何か効果があっても良いかも知れませんね、被虐性が高まるとか】
>>182 (まるでもう存在しないかのように男達は南を見ない)
(そのまま彼女が服を求めて動こうとした、その時)
「やあやア、随分激しくお楽しみしていたようデ」
(突然、気配も気の感覚さえも無く背後に現れる妖魔)
(ベッドに立つと、シャワーを浴びたとはいえ惨状に一人佇む彼女を見てケタケタと笑う)
「ん〜、部下の連中は全員帰ったのカ、好都合好都合」
「さて、ルールの追加の話をしようか? 南正美くン」
(そう言うやいなや、コートを突き破り昆虫の前肢に似たものが南の手足を拘束する)
(ベッドに大の字に貼り付けて、フードに隠れた顔がゆっくり南の顔に近づいていく)
【では乳首の強度の増強、感度の鋭敏化、母乳の分泌促進と鈴はどうでしょう?】
>>183 ……なっ!?
(疲労しきっているとはいえ、妖魔の接近に勘付かなかった事に驚いて)
連中は確かに帰ったみたいだが……。
今更何の用だ……?ルールだって!?くぅぅっ!!
(元より至近距離での妖魔の動きを避けるのは困難だが)
(今は体力もなく足元が覚束ない有様では何も出来ずベッドに押し付けられて)
くぅ、何をするつもりなんだ……っ!!
【そうですね、鈴はいらないですが、それ以外は良いですね】
>>184 「そうサ、ルールの追加ダ」
「あぁ安心してくレ。俺は無性だシ、別に今の君とオタノシミしようという気はさらさら無いヨ」
(押さえ込む力がそこまで強くないのは、南の疲労を最初から計算しての登場だからなのだろう)
(言葉とは裏腹に、血の気のない腕が乳房を掴み、揉みしだいていく)
「今回のゲームはルールがあっタ」
「君には気を淫欲に変えるベルトをつケ、その解除法として轟木の命を狙う」
「手段方法一切問わズ、その代わり此方は対処できるならそれをするシ、もし負けたなら慰み者……」
「とまぁ単純なゲームだったんだガ、一つ問題が生じてしまってネ」
(そう言って小さな魔法陣を手に浮かべる)
(其処には、自ら腰を振り男に跨がり、口に肉棒をくわえる南の姿が)
「分かるだろウ? 君、順応しすぎて慰み者が罰にならなくなっているんだヨ」
「これじゃあ君は負けてもセックスして気持ちいイ、あわよくば勝ててゲーム終了。此方の不利だよネ」
「だからペナルティーを課すのサ……君の敗北に相応しいペナルティーをネ」
【要りませんか……鈴。可愛いと思ったんですがね】
【ではそれ以外でいきましょう。ブスッといきましょうブスッと】
>>185 くぅぅぅ……。
そんな事言いながら、何でそんな事してる……。
(本気で押さえていない事はわかるが、跳ね除けようとしても動けない)
(その状態で乳房を掴み、愛撫じみた事をされ、自然と睨みつける様にして)
そんなルール知るかよ……何が問題だって……?
……っ!?それは、そんなの……。
順応したつもりはないし、あんなのご免だ……。
……お前らの理屈だろ、それは……第一、何をするつもりなんだ……。
【あんまり大きかったり、音が鳴るのは……】
【はい、お願いします】
>>186 「なぁニ、柔らかいものが好きなのは皆同じさネ」
「それにペナルティー対象なんだ、ちゃんと吟味しないとね」
(フードの闇から長い長い舌が延びて、乳首を這い回り舐めていく)
(まるで薬用のアルコールでもかけられているような感覚が乳首に降りかかり、そこそこで終わってしまう辺りやはり愛撫ではないようだ)
「フフフ、図星みたいだネ。声が上擦っているじゃないカ」
「まあペナルティーはペナルティー……しっかり受けてもらおうか」
「ネ!?」
(瞬間、もう二本の人間の手が生えたかと思えば、奇妙な黒くて太い針が両の乳首に真横から突き刺さる)
(容赦のない一撃、わざと穴を大きくするかのように動かしていけば)
(淫靡なそれとは明らかに違う血の臭いが、つんと辺りに広がって)
【ですね、致し方ない】
>>187 言っとけ……く、う……?
何だ……?何を付けた……?
(乳首を舐められた事による感覚よりも何か薬液の様なモノが付いた事が気になって)
(相手が妖魔である以上は、何をされるかわからず警戒心はあって)
上ずってなんか……くぁっ!?何、を……。
くぅぅぅぅ……乳首を、刺して……何を、する……。
(いきなりの行為に驚きを隠せず、また流石に狼狽しながら問いを投げる)
>>188 「アハハ! 良い顔ダ、やっぱり君は痛みを堪えるときのが一番良い顔をすル」
(黒い針を回すように動かしながら、苦痛に狼狽する南に笑いかける)
(すると針がまるで焼けているかのように熱を持ち始め、傷を焼いていく)
「火傷じゃないから安心してくレ、妖力でいい具合に慣らしてあげるだけサ」
「マ、その代わり死ぬほど痛いだろうけド」
>>189 ぐぅぅっ!?あ、く、何だって……っ!?
あ、あ、何を、するつもりなんだ……。
(耐えきれず苦鳴を漏らしながら、妖魔の意図が掴めずにいて)
く、あ、ああ……この痛みがペナルティなのか……?
【流石に眠気がMAXなので今日はここまでとさせて下さい】
【あと、明日から最長で一週間は来れないので、続きはその後になります】
【早まる様なら連絡は致します】
>>190 【了解です。ではご連絡お待ちしています】
【お休みなさいませ】
>>191 【はい、ありがとうございます】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【時間なので◆FjOf/n7edGCMさんとの待ち合わせにお借りいたします】
>>121 ……っっ!!
(刺激とともに、自身の股間から奏でられるいやらしい音に)
(耳をふさぎたくともそれも出来ず、ただ羞恥に耳まで赤くなり)
やだぁ……やだぁっ!!
(恥ずかしさに逃げ出したくなるが当然それも叶わず)
……っいたぁあいっ!!
(勃起して半分先端が除いていたクリトリスの皮を剥かれると敏感なその場所はまだ痛みの方が強く悲鳴をあげて大の字に縛られた身体を仰け反らせ)
し、知らないです……うぅっ!!もう許してぇ……
(覗き込まれた瞳を閉じ、痛みと屈辱にさめざめと涙を流し小さな身体を震わせる)
【こんばんは、よろしくお願いします】
>>194 (ぬちゅっ ぬちゃっ と秘所を弄って、淫蜜にまみれた指をズイッと飛鳥の目の前に突きつける)
ほら、見てみろ……お前のおマンコからこんなにはしたないメス汁が溢れてるぞ、アテナ
(指の間でくちゅくちゃとまとわりついた蜜を弄って見せ付けて、ぐいっ と唇に押し付けると蜜を塗りたくって)
下の口はこれだけいやらしくマンコ汁を溢れさせて素直に反応しているというのに
上の口は素直になれないようだねぇ
まあ、キミがなんと言おうと……どう感じようと私はキミを辱めてやるまでだがね
(そういって、飛鳥の股間に顔を近づけるとレロォッ と舌で舐めあげて秘裂を舌先で弄り回して)
(唇を押し付けるとずちゅっ ずちゅっ とマンコ汁をすすり上げて……)
【突然でごめんなさい。ちょっとこれ以上続けるのが難しくなってしまいました】
【長くお付き合いいただいたのに一方的で大変申し訳ありませんがここまでにさせてください】
【こちらの勝手な都合ですみません。ありがとうございました】
>>196 【了解しました。】
【お付き合いありがとうございました】
【伝言にお借りします】
【轟木雄蔵 ◆/yjHQy.odQさんへ】
【今後の予定ですが、本日の23時より可能になります】
【ご確認をお願い致します】
【スレをお返しします】
【っと、今日の今日は無理だと思うので、可能な日をご連絡下さい】
【私も今日はスレを見ませんので】
200 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 10:32:47.74 ID:7OacpvHX
200
>>198 【ご連絡ありがとうございます】
【こちらの都合上最短で3/6となりますが如何でしょうか?】
202 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 20:32:08.16 ID:+CoJk9AN
いつだ
>>201 【了解しました】
【3/6(火)の23時からでお願いします】
【スレをお借りします】
【申し訳ありません】
【諸事情により本日の待ち合わせが出来なくなってしまいました】
【宜しければ3/9以降に延期でお願い出来ませんか?】
>>205 【わかりました、では可能なら3/10の23時からでお願いします】
207 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 23:37:33.57 ID:JLkjuEht
どうかな
【南正美さんとの待ち合わせに使わせていただきます】
>>190 「ン、こんなもんでいいかネ」
(時間にしてみればほんの二、三分の行為であった)
(黒い針が乳首から引き抜かれればぽっかりと小さな風穴が一つ、それぞれに空けられていて)
(それでいながら傷口らしきものはなく、余韻とは決して言い難い痛みだけが先ほどの行為を語っていた)
「痛みはただの趣味だヨ、本当は無痛でも出来ル」
「魔力によるピアッシング、こっちが本当のペナルティーサ――」
(ぬけぬけと言い放つ妖魔、本当に何処から生やしているのかと言わんばかりに手を増やす)
(増えた手に光るは金属のピアス、込められた魔力がほのかに漂う魔具であり)
(それが近付くと、ベルトが僅かに疼きを増した感覚を覚えるだろう)
>>208 う、くはぁ……はぁぁ……。
何を、するつもりなんだ……?
(何らかの意図があるのはわかるが、痛みではっきりとわからずに)
ピアッシング……?こんな、ところに……?
うぅ!?ふぅぅ……それにも仕掛けが……う、やめろ……。
(押さえつけられた上に痛みで抵抗力は無いがもがこうとして)
(それでも疲労しきった女の身体では何もしないのと同じ程度の事しか出来ず)
(何が起きるかわからないまま、ピアスが近づくのを見つめる)
【スレをお借りします】
【本日も宜しくお願い致します】
>>209 「これが新しく追加されるルール、【敗北と同時にボディピアス】だヨ」
「見れば分かるだろうけド、これはベルトに連動しその力を増す代物でネ」
「すぐに効果のほどは分かるだろうかラ、詳しい説明は無しにしようカ。ペナルティーだものネ」
(乳首にひやりとした感覚、装着されるピアス)
(その瞬間、電流のような刺激が乳房全体を駆け抜け、芯から沸々と沸き起こるような快感が南を襲う)
「勿論外せないシ、負ける度に色々追加されていくからそのつもりデ……」
【こんばんは。前回は申し訳ありませんでした】
【今夜はどのような展開にしていきましょうか?】
>>210 くそ、勝手に色々付け足しやがって……。
力を増すだって?効果……お、おい……。
うぅっ!?ひぅっ!?何、何だ……?
(反抗の言葉もむなしく嵌められたピアスから妙な感覚を受けて)
う、く、外せない……同じ、か……。
追加される前に、滅ぼしてやる……くぅ……。
(次第に胸が張る様な気がして、同時にピアスの存在がやけに気になる)
(それは乳首が敏感になっているという事で、ツンと尖ってピアスが食い込む様な気がして)
(更に未知の感覚である乳房が張るに及んでは不安すらあり、振り払う様に睨みつけて)
【いえ、事情が出来るのは仕方ありませんから】
【そうですね、解放はされますが、何らかの理由で抱かれないといけないという感じに出来れば】
>>211 「なぁニ、直に肉体の一部のように感じられることだろうサ」
「バストサイズもアップするかもネ、効果には確かアレも含まれているはずだシ」
(早くも表れ始めた効果により、表情を変える南を見て)
(期待通りだと笑みを浮かべながら妖魔は拘束を解いた)
「そうしてくれるとゲームに張りが出るというものだヨ」
「頑張ってくれたまエ人間……ケケケ」
【そうですね、我慢出来なくなって抱かれるか、情報を得るために身体を要求されて……という展開ですかね? 考えつく範囲だと】
【其方は何か希望ありましたらどうぞ】
>>212 バカいえ、そんな事あるわけ……。
サイズも、アップ……?あ、アレって何だ……!
(狼狽を隠せないながら、妖魔に向かって声を上げる)
(それでも乳房への違和感か、女性的な感性か、胸を隠して)
ゲーム感覚かよ……滅ぶ時にほえ面かくなよ……。
(嘲笑する妖魔に向かって明確な敵愾心だけははっきりと見せる)
【後者の情報を得る為に、が良さそうですね】
【轟木の部下で轟木に不満を持っている男と接触して情報を得ようとするが】
【身体を求められ、更に娼婦として働く事を要求され、倒す為の情報を得る為にやる、みたいな】
>>213 「だから言ったろウ? その内に分かるだろうってサ」
「マ、えっちすればイヤでも分かると思うけド」
(身体を話し、ゆっくり出口に歩を進めていく妖魔)
(胸を隠す南に元も子もない言葉を投げかけ、ドアノブに手をかける)
「最初から余興だって言ってるじゃないカ、頑張ってくれよ退魔師くン?」
(扉を開けてそのまま外へと出る妖魔)
(しかし窓からは妖魔の姿は確認出来ず、まるでドアを境に異界に消え去ったようで)
(また南が一人、取り残された)
【成る程、まず自分で楽しんでから客を取らせるわけですね】
【客はどうしましょうか、一般人を何人も取らせるか、それなりに上の階級の人間に侍らせるか】
>>214 誰がそんな事するか……!!
分かる前にお前らを……。
(去ろうとする妖魔を攻撃したい気持ちはあったが)
(一晩中犯し抜かれた身体に戦う力などある訳も無く見送って)
く……バカにしやがって……。
どこに……?転移術なのか……。
(去っていった妖魔を探すが痕跡も見当たらず)
(さっき見つけた奴隷女たちの衣装をまとう為に倉庫内に戻った)
【そういう事ですね】
【轟木の配下ですから、裏の稼業でしょうし、普通じゃない人達、になると思います】
>>215 (その後、轟木雄蔵に関する情報はぱったりと途切れてしまった)
(以前では比べられないほどの情報量、取引先はおろか組織の末端さえ掴めぬほどに隠匿されていて)
(奇襲しようにも居場所は掴めず、罠を張ろうにも以前忍び込んだ職場さえもぬけの空で)
(ピアスによる身体変化の進行だけが流れる時を感じさせていた)
【では部下が何処かの組織に繋がる為の手土産みたいに使うのはどうでしょう?】
>>216 (呪いの力は解呪出来ない以上は健在で)
(その為にも倒さなければならないのだが、情報が無くなってしまっていた)
(もはや生まれつき淫らな身体かの様に発情する雌芯と乳房の変化だけが)
(連中の存在が幻ではなく、事実だったと思わせていた)
【別の組織に移る為にそこで働く女を要求されていて】
【接触した私にその役をやらせる、という感じではどうでしょう】
【その組織は上流階級の人間に女を抱かせて益を得ている、という感じで】
>>217 (そんな中、組織の関係者の尻尾が掴めた、という連絡が情報屋から入る)
(今まで全く追えなかった足取りだけに、情報屋もかなり慎重な態度ではあったが)
(どうやら確実なネタらしく、他にはそれらしい情報も皆無で……)
【ではそれで行きましょうか】
【そろそろ調教もいい感じですかね】
>>218 (得た情報がどれだけ慎重に対手せざるを得なくても飛び付きたい状況で)
(組織の関係者とされる男の居場所を掴み、接触を試みる)
(元より、轟木が使っている男の事、一筋縄でいくとは思っていないが)
(闇の中を伝い、件の男がひとりになると姿を見せる)
(何らかの攻撃も想定し、何時でも術は使える態勢にしたまま)
……お前、轟木の部下だな?
聞きたい事がある……。
【はい、お願いします】
【そうですね、今回ので情報を得る→敗北してクリにピアス→強制娼婦→奴隷化】
【こんな流れで出来れば、と】
>>219 ちっ……毎度五月蝿い野郎だぜ、轟木の野郎
胡散臭い化け物と一緒に何企んでやがんのか……
(つい呟きながら、連絡用の携帯に入る業務連絡を睨みつける)
(情報統制の通達とそれらの徹底を命じる連絡なのだが、別の目的がある彼にとってみればそれは厄介極まりないもので)
女か……どうするかな
(泣き言のように呟くと、不意に声をかけられて)
……誰だお前? 見ない顔だな
会長のことだと……? 何処の回し者だてめえ
【分かりました。ではその様に】
>>220 そりゃ、見た事あったら驚きだ。
回し者じゃないけど、轟木に恨みがある者……だと言ったら?
あいつに忠誠心がある訳じゃないんだろ?
(男の様子を伺いながら、轟木の連絡に悪態を付いていた事を見ていた事を言外に告げて)
居場所、アジトでも良いけど、そういう情報を求めてる。
あんたなら知ってそうだ……。
【はい、お願いします】
>>221 女が会長に? はっ、ヤリ捨てられでもしたのかよ
消えなアバズレ、お前のお遊びに付き合ってる暇なんか……
(印象を見るとその様な様子は無いのだが、南自身の強さも闇に精通していない彼には分からないことで)
(軽くあしらって帰ろうとするが、轟木への不信感を指摘されると足が止まる)
……こういう話は立ち話で済ませて良いもんじゃねえだろ?
乗れよ。続きはそこでだ
(裏稼業の勘というのだろうか、南から感じた気配に何かを見いだして)
(車に乗せると、そのまま自宅へと飛ばした)
踏み込んだ話をするからには、あんたにもそれなりのことを話してもらわないとな
相手は轟木会長だ。それも訳の分からん化け物を連れてる
俺に被害が及んだら、それこそ話が違うもんな
>>222 お遊びだって?ふん……。
(軽く鼻を鳴らすと実力を見せようと思ったが)
漸く気付いたか?ああ、良いさ。
(車に仕掛けの類が無い事もわかっていて、素直に従って)
踏み込んだ、ね……別に構わないけど。
あんたの事を言う気はまったくないさ。
そうだな……化け物に対する術者だと言えば良いか。
(軽く手を振ると炎を立ち上がらせて)
その気になれば、鉄扉だって溶かせる……。
が、居場所がわからないんじゃ、どうにもならない。
>>223 なんだ……?
ふん、まあいいか
さっさと乗れよ。こちとら仕事終わりで疲れてんだ
(車を走らせながら、彼女の言葉に耳を傾ける)
(どうやら聞けば会長らと同類の人間らしく、手品のようなことをあっさりとやってのけて)
また変な奴に命を狙われたもんだな会長も……まあいい
だがどうしてそんなことを聞く? 雇われたか? 金か、それとも私怨か?
(高層高級マンションの中層階、エレベーターの中で煙草に火をつけながら問いただす)
(情報統制のときにアジトが露見すれば、まず内部調査が始まるだろう)
(相手が相手だけに、彼女が話さないというのが意味を成さないことをよく知っているからこそ)
(必要以上に慎重にならざるを得なかった)
>>224 轟木の様な事をすれば、恨んでる奴なんて星の数ほどいるんじゃないか?
……元は雇われだった、が……今は私怨だね。
(隠しても意味が無い為に、はっきりとそう言って)
あんたは単に轟木に不満があるってわけじゃないんだろ?
今の状態から抜け出す方策を探してる、若しくはもう見つけてる……。
これは私の推測に過ぎないけどさ。
私が奴を倒せれば、万々歳……ただ、今すぐに向かわれては困る、という所か?
(推測だが、男の状況はある程度掴んでいるので的を得ている確信はあって)
(男の出方次第ではあるが、情報さえ得られれば良いのだという気持ちもあった)
>>225 そりゃあいるさ、星の数ほどな
だからこそ会長は用心深いし、よほどのことが無い限りは自ら手を下しもしない
可哀相な女どもが売りに出されても、怨まれんのは実行犯の俺達ってわけさ
ほう、私怨ね……
(じろりと視線を這わして、軽く含み笑いを浮かべながら)
(部屋に着けば小綺麗な部屋には物も少なく、彼女の予想を裏付けていて)
そこまで言われるってことは、この出会いは偶然じゃあなさそうだな
嗅ぎつけられたか……まあいいさ、渡りに船とはこのことだ
いいぜ、教えてやるよ。あんたの知りたがっている情報とやらをさ
だがタダじゃあくれてやれねえ……ギブアンドテイクだ
227 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 01:50:32.49 ID:xjEvihtF
あ
>>226 よほどの事、ね……。
直に接した相手が恨まれるのは普通だろ。
……そう、私怨。
推測に過ぎないけど、大体は当たってるみたいだね。
(視線と含み笑いを流しながら、部屋の中を見て指摘すると)
そういう事。
渡りに船という事は……ああ、そうしてくれ。
ギブアンド……ね。何が欲しいんだ?条件を聞こうか。
>>228 まあこの稼業だ、だいたいは諦めているがな
妖魔だかなんだか知らんが、人間様以外にまで尻尾振って生きたくはねえってだけのことよ
(煙草に火をつけながら一人ごちる)
(私怨の方が信用出来る。そう考えながらも、ゆっくり立ち上がって話を続けていった)
良い身体をしてるよな、あんた
隠してるみたいだが、女は数多く見てきている。俺には分かるぜ
まず条件は二つ、そのうちの一つとして……今晩あんたを好きにさせてもらおうか
おっと、これは正当な取引だぜ
あんたが指摘した逃げる手段……これには一つ厄介な条件が含まれていてな
それをカバーするための吟味みたいなもんだ
いやなら構わねえ……この話は無かったことにするだけさ
>>229 恨みを買う様な事をしてる自覚はあるんだろ?
……なるほどね、あいつと組んでるのが不満のひとつか。
(この男に取ってもある種、動き易いタイミングを与える事になると確信しながら)
……ふん、私を抱きたいってか。
男の考える事って……厄介な条件?カバー?
……私はあんたの情報が必要だし、あんたはその条件を満たす為に私が必要、と。
(抱かれたい、とは淫欲に悩まされる今も思わないが、交換条件としてなら抵抗も薄かった)
(何より、あれだけ輪姦された今となってはそれこそ「今さら」という思いもあり)
わかった、その条件を飲むよ。
>>230 失敗して制裁を食らうくらいなら構わなかったさ……だが……
……いや、止めておこう。イヤなもん思い出して萎えちまったら元も子もない
(いいタイミングでの邂逅であることは間違いなく、これを逃せばまたしばらくは怯えて過ごす日々になると思ってもいて)
まあ下心が無いといえば嘘にならあな
その辺はとりあえず明日以降に頼むぜ。最短で済むようにはするけどよ
(何となく、で話を進めてはみたが思った以上の速さで事は進んで)
(笑みを浮かべつつ、自らの服を緩めて)
そうこなくっちゃ……な
とりあえず脱いでもらおうか……何か仕込まれてたらたまったもんじゃないぜ
>>231 ふぅん、相当嫌がられてるみたいだな。
……それは、そうだ。
(男に同意してみせながら、何をされたのか少し気になりながら)
そういう事も多少は想定してたよ。
……いいさ、それなら、明日以降にその辺も詰めてもらおうか。
(他の条件も気にはなるものの、まず達するべき事が優先される事は理解していて)
情報元になるあんたに害意を持つメリットがないけどな。
わかった、よ……。
(ドレスシャツを脱ぎ、ブラのみの姿になるとパンツを下ろし下着にベルトだけの姿になる)
(やや逡巡した後、ショーツを下ろしてからブラを外していく)
【乳房ですけど、サイズアップした方が良いですか?】
>>232 俺がされたわけじゃ無いがな。妖魔ってのはみんなああなのかね……
やっぱり、良い身体してるな
今夜は楽しめそうだ……
(脱ぎ出す様を見つめ、その肢体が露わになる様子に息を荒くして)
(ベルトを外さないことに訝しんでいたが、ブラを外した瞬間何かを悟って)
あぁ、成る程。私怨ってのはそういうことか
だいぶ可愛がられたらしいな、あんた……
【そうですね、もう母乳も出たら嬉しいです】
>>233 あいつは特別だろ、普通は人間とは組まないから。
……ふん、ありがとうと言っとくか。
(妖魔にしては異質である事を正直に言いつつ)
(良い身体という言葉に皮肉めいた礼を述べる)
察しの通り……。
私をとことんまで貶めたいらしい……このベルトもそう。
外さないじゃなく、外せないと思ってくれれば助かる。
(元々豊満な乳房はピアスの効果で更にサイズを増していて)
(すでに自分でもわかっているが、母乳が出る様にされた事で張り詰めていた)
【では元々94→98くらいにします、巨乳を越えたレベルでカップもG程になります】
>>234 ほう、じゃあ轟木会長もまた特別か……嫌な特別に当たったもんだ
素直だな、可愛いぜ?
(軽口を叩きながらも、その後のピアスなどが目に入ればしばし黙り)
会長らしいねちっこいやり方だな、ご愁傷様だ
だがやることには変わりないぜ、しっかり抱かせてもらうからな
(自ら服を脱ぎ捨てると、膝の上に南を座らせて)
(そのサイズアップした乳房に指を食い込ませると、じっくり揉み始めて)
邪魔にはならないな、脱げなくともあまり関係はないか
しかし……こりゃあ……
【ありがとうございます】
【正直肉体改造みたいになってしまって申し訳ないです】
>>235 それはどうかな……ま、どっちにしても周りは迷惑さ。
……そうかい。
(曝け出した裸体に羞恥を感じながら)
私をじっくり堕とすつもりなんだろう……。
わかってる、別に同情を誘うつもりはないが……。
明日聞く条件は私が女だから達せられると思ってるからな。
そういう意味で、先に知っておいた方が良いと思っただけさ。
(男の膝に座り、後ろから乳房に指が食い込むとビクンと身体を震わせて)
あ、ふっ!?あ、んぅ……こりゃあ、何だよ……?
(必死に抑えるが乳首はたちまち固く尖り、ピアスが圧迫して感度が更に高まり)
(先端に母乳が滲み、掴む様に嬲る様に責められたいマゾの欲求が生まれて)
(秘所もあっというまに愛液を分泌して雌化している身体を自覚させられる)
【いえ、これくらいなら許容範囲内ですから大丈夫です】
【それと睡魔が来たのでここで凍結願います】
【次回は明日の18時から、一旦中断して23時からとなりますが可能でしょうか?】
>>236 【はい、では今晩はここまでということで】
【時間はそれで大丈夫です。ではまた明日よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
>>237 【ではまた日曜の18時に】
【おやすみなさい】
239 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 14:36:26.00 ID:xjEvihtF
今夜
【それでは時間になりましたので再開させて頂きます】
>>236 じっくりか……こんな良い女を堕とせるんなら、会長の気持ちも分かるってもんだが
(張りのある乳房を指で弄んでいけば、それだけで強く反応する南に少し驚き)
(金具の光る先端を指で挟めば、白い液体に手が濡れた)
おいおい、まさかこりゃあ母乳ってやつか?
どんだけ調教されたんだよあんた……へへ、下も洪水だぜ
(悩ましい吐息を漏らす彼女に何か気付いたのか、張った胸を強く握りしめ)
(搾るように乳首をつねりあげていく)
>>240 轟木と妖魔、どっちの意向かは知らないけどね。
はぁっ、あ、ん……。
(立った乳首を弄られるとゾクゾクとした快楽が身体を駆けて)
……そう、みたいだな……。
退魔の、戦士である私を……淫らな牝奴隷にするのが目的みたいだから……。
ひっ!?ああっ!!はぁ、ああ、感じる……。
乳首抓られたら金具とグリグリして、あ、ああっ、母乳も出ちゃう……。
(乳首の先から母乳を滴らせて、甘い匂いが立ち上り、その中で倒錯した快楽が湧きあがる)
(この状態で尚、敵愾心を持っているのも奇跡的な程だが、今は男に身体を捧げる立場で)
(割り切っている分、快楽にも素直な反応を見せて)
【それでは引き続きお願いします】
>>241 へえ、まあいいさ。俺はもうアイツ等とは縁切りだからな
お互いの利益の為だが、今は楽しもうぜ?
(溢れ出す母乳を塗るように胸を揉みしだき)
(首筋に舌を這わせながら、堅い一物を割れ目にこすりつける)
此処まで来ちまうと、もう目標達成半ばって感じもするけどな
まだ折れないのは、素直にすごいんじゃねえかと思うよ
(甘い声の鳴くままに乳首を念入りに指の腹でこねくり回す)
(逆らったり、快楽に刃向かう南を知らないため、これが本性なのかとも思って)
こっちに向き直れよ……せっかくのミルクだ、味合わせてくれ
>>242 ……そうね、そうしましょう。
(別に楽しむ気は無いが、気を悪くさせる必要も無く)
(男の言い分に首肯しながら身悶えて)
あ、はぁ、ああ……んぅっ!あぁん……。
あいつらはそのつもり、みたいね……。
あふぅ、はぁぁ……んん……。
(敗北の証として嵌められたピアスは確実に自分を淫らに変えていて)
(それを知らされながら、今はこの感覚に浸る事が優先される矛盾に内心悩みはあったが)
(抑え気味とはいえ、十分に感じている反応を見せて)
……ええ、味わってみて……。
(向き変えると男に口元に乳房を差し出す様にして、舐められる感覚を想像する)
>>243 (南の肯定に気を良くしたのか、胸を重点的に責め快感を掘り出すように指を這わせていく)
(悶える唇をこちらに向けさせ、唇を重ねれば舌を絡め唾液を啜る)
それじゃあ頂くとしようか……ん……っ
(差し出された乳首に吸いつき、赤子のようにミルクを飲み始めていく)
(ピアスが邪魔で飲みにくさはあるが、よく舌を使い唇で吸いつけば十分な量が味わえて)
(濃厚な香りに誘われるがまま、夢中になって母乳を貪っていった)
>>244 あ、はぁぁ……んぅ、ちゅ……。
んん、んちゅ、ぷはぁ……。
(口を塞がれながら、乳房への責めに身悶えて)
(物欲しそうに秘所がざわめくのを自覚しながら)
ええ、あ……はぁっ!?ああっ!!!
す、吸われたら、こんな、あんっ!!
(乳首をざらざらした舌が擦り、更に吸われると腰がガクガクと震えて)
(感度が増した乳首から母乳が吸い出される未知の感覚は間違いなく快感で)
(たまらず悶えながら秘所を肉棒に擦らせて素股の様にして腰を振ってしまう)
【19:30で一旦中断して、23時から再開を願います】
>>245 たまらねえ……こんなに柔らかいのは初めてだ
(乳首に吸いついた瞬間、快感に震える南)
(その様子にまた調子に乗った男は、両方の乳首を責め立て喉を鳴らしていく)
うぉ……へっ、たまらなくなってやがんのか?
本当に調教されてんだな、それともこれが素なのか?
まあいいさ……
(愛液にまみれながら擦られれば興奮に肉幹を硬くして)
(乳首に歯を立て更なる刺激を与えていく)
>>246 ふぅん、経験豊富そうだけど……?
あ、はぁ……んんっ!!
(いちいち言葉に反応するのはそうでもしないと快楽に溺れそうだからで)
(それでも責めるタイミングが変わるとそれだけで甘く啼いて)
あ、ん、んっ、素なわけ、ない……。
んっ、ああ、はぁ、ひぃんっ!?あ、はぁ……。
(素では無いのは事実だが、それを信用させる術もなく)
(ただ、今は関係ない事であり、愛撫に身悶えて行為の続行を促す)
【お待たせしました】
【ですが、明日早く出ないといけなくなり、0:00で凍結をお願いします】
【次回は木曜日の23時から可能です】
>>247 さあな、だが会長に使い込まれたにしちゃあ本当良い身体してるぜ? あんた
随分声が上擦ってるみたいだが、あんたこそなんだか馴れてねえみたいだな
(乳首の金具を指でつまみ、引っ張ったりして刺激する)
(胸ばかり責め立てたせいか、涎と母乳で臍まで汚れてしまって)
ほお、嘘はいけないんじゃないか姉ちゃん
自分から擦り付けてくるような変態が演技ですなんて、ハリウッドもびっくりだぜ
ほら、欲しいんだろう?いいぜ、ただし自分で挿入な
【了解しました、では続きもその時間に】
>>248 はぁ、あ、ふぅ……そう?ふぅん……。
馴れては、ないわ……調教と、妖魔の呪いの所為だから……。
信じるかどうかは任せるけど……あぁんっ!?はぁ……。
(実際の事を言いながら、ピアスを引っ張られると甘く呻いて)
嘘、ではないわ……でも、今は楽しむんでしょう?
はぁ、あぁ……ええ、挿れるわ……ん、んん……。
(腰をずらし、勃起した怒張と自分の秘裂の位置を合わせて)
はぁ……っ!?あ、ああ……んぅ、はぁん、ああ……。
入って、くる……んっ、んん……。
(自ら導き入れると、そのまま腰を押し付け奥まで誘いこんで)
(ゆっくりと締め付けながら腰を揺らしていく)
【ありがとうございます】
>>249 何つうか、感じる身体にされても商売女とは態度が違うんだよな
うまくは言えねえがな、あんたはそんな感じだ
呪いなんてよく分かんねえが、孕んだ様子もないのにこの乳だ、信じるしかないわな
(わざと話を妨害するかのように乳首をつねり、悪戯じみた行為に笑う男)
あんたもその気らしいしな、あぁ、楽しもうぜ?
(言われるがまま、彼女の流れに身を委ねてじっくりと膣内に肉の感覚を挿入していく)
(じんわりと温かな感覚、そしてキツい締め付けが思わず吐息を洩らしたくなるほどの快感を与えてきて)
いいぞ、そのまま……ゆっくり、ゆっくり腰を動かせ……
がっついちまったら後が保たないからな……へへ……
>>250 ……そりゃ、商売女とは違うから当たり前。
んぅ、はぁ……だからってウブとか言うつもりは無いけど……。
だから、異常だってわかる……ひぃんっ!?
(会話の最中に乳首を抓られると溜まらず嬌声を上げて)
ええ、そう……んぅ、はぁ、ああ……。
ゆっくり、ね……わかった、わ……あ、ふぅ……。
(ずっ、ずっ、と腰をずらす様にして腰を動かして)
(時折肉棒の脈動に合わせる様に締め付けて快感を自ら求めて)
(犯され、強制的にイカされてきたのとは違う女としての感覚を得ながら)
(自分の乳房を握ると先から母乳が零れ、その感覚にキュッと締め付けていく)
【では、今日はここまでという事で】
【木曜の23時にまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
252 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 00:09:12.29 ID:wf5ePw3z
乙
>>251 【はい、また木曜日にお会いしましょう。いつもありがとうございます】
【おやすみなさい】
【直前で申し訳ありませんが、今帰宅したばかりです】
【おまけに風邪を引いたらしく、体調的に難がある感じです】
【ご都合が良かったらですけど、土曜日の23時からに延期願えないでしょうか?】
>>254 【大変申し訳ありません、遅れてしまいました】
【大丈夫ですか? 体調不良であれば問題ありません、御養生なさってください】
【延期の件は了解しました、ゆっくりお休みください】
【ありがとうございます】
【では土曜日に……】
【スレをお返しします】
>>254 【南さんへ、伝言を残させていただきます】
【土曜日の深夜に所用が入ってしまい、少々此方に来るのが難しくなりました】
【日曜日まで延期をお願い出来ますか? お時間は通常通りで大丈夫です】
>>257 【伝言の件了解しました】
【日曜は23時から0時半位になりますが、それでお願いします】
【伝言です】
【さすがに日曜には体調も戻ってると思いましたが、長引いてしまっています】
【なるべく早く再開したいのですが、火曜くらいでもちょっと自信がありません】
【大事を取って次の週末、土曜日の23時からお願い出来ますか?】
【お返事をお待ちしています】
【スレをお返しします】
>>259 【伝言了解致しました】
【お大事に、ゆっくり身体を休めてください】
【それでは、来週の土曜日に】
【以下空きです】
>>259 【南さんへ伝言を残させていただきます】
【申し訳ありません、本日残業が確定してしまいそうです】
【期限を明日に伸ばして頂けないでしょうか?返答お待ちしています】
>>261 【了解しました】
【では明日の23時からお願いします】
【スレをお借りします】
【大変申し訳ありません、まだいらっしゃいますか?】
>>264 【います……が、今からだとあまり時間がないですね。】
>>265 【本当に済みません。言い訳のしようもありません……】
【仰るとおり本日はもう僅かですが、どうするかは南さんに一任したいと思います】
>>266 【そういう事はあり得る事ですから】
【今日は流石に時間が無いので、火曜日の23時からは如何でしょう?】
【平日は限界が1時くらいにはなってしまいますが】
>>267 【分かりました。それでは火曜日のいつもの時間にまた来ます】
>>268 【では、火曜日にお願いします】
【スレをお返しします】
【以下空きです】
【スレをお借りします】
>>271 【二回連続の遅延ミス、申し訳ありません……】
【最近勤務が不確実性を持ち始めており、改善する可能性も薄い状態にあります】
【此方としてもこれ以上の迷惑になるくらいなら、破棄をしたいと思うのですがどうでしょうか……】
>>272 【こんばんは】
【う〜ん、どうしても難しいという様なら考えないといけませんね】
【当日に予定が変わる、という感じなのでしょうか?】
>>273 【こんばんは】
【人手不足、というのが一番ですね。この時期ですからもうすぐ改善されるとはいえ、不確定なのは変わりませんので……】
【終わるべき時間に急に仕事が込み入る、というパターン化がされてしまってます】
>>274 【そうですか、改善される見込みがあるならそこまで待っても良いですし】
【見込みがないなら残念ながら、という事になりますね】
>>275 【本当に済みません】
【来週まで様子を見て、もしまた遅刻するようなことがあれば破棄……というのは】
>>276 【では、様子を見ましょうか】
【取り敢えず来週で都合が良さそうな日を前日で良いのでお知らせ下さい】
【それでも無理そうなら考えましょう】
>>277 【来週なら火曜日から23時が空く予定です】
【RPも楽しくやれていますし、出来るならば終わらせたいので好転するのを期待したいです】
>>278 【では、一旦来週の火曜日にしましょう】
【当日までに予定が変わりそうなら教えて下さい】
【せっかくですから、最後までやりたいですしね】
【では、取り敢えず来週またお会いしましょう】
【では、また来週】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>251 だろうな、会長に捨てられた女が復讐しにいくなんて話はついぞ聞いたことがない
こんなもんが付いてんのに、気持ちいいのかね?
(肌を重ねながら他愛もない話をベッドの上で交わす)
(よほど母乳が気に入ったのか、乳首に軽く歯を立て先端を舌で刺激し、白濁液を搾り取っていく)
どうだ……? 会長ほどじゃねえだろうが、俺のモンもなかなか味わえるだろ
もっと好きに腰振っていいんだぜ、下から見ていてやるよ
(思った以上に素直な南に驚きつつも、すっかり彼女との交合を楽しんでいて)
(軽くゆするような腰つきを支えるように手を尻に回す)
(南のふくよかな尻たぶを指で揉みながら、膣の敏感な反応に軽く息を漏らして)
【お久しぶりです】
【再開ということで使わせていただきます】
>>282 あいつが捨てた女は売られたりするんじゃないの?
復讐以前の状態だと思う……。
んぅっ!?はぁ……それも呪いの一環だと思う……。
(他愛ない会話の中で疑問を口にしつつ、推測を言って)
(乳首に歯が立ち、刺激を受けると切なげに呻いて)
私はあいつのを味わってた訳じゃない……。
でも、今は違う……だから……。
(言葉を切ると尻に食い込む指を感じながら腰を落として振っていく)
(欲しい情報を得る為の代替行為だと言い聞かせながらも)
(女としての性交に悦びを感じている事も同時に認めざるを得なかった)
【お久しぶりです、落ち着いたのでしょうか?】
【ともあれ、今夜もよろしくお願いします】
>>283 確かに、そうかもしれないな
だが気持ちいいことには変わらないわけだろう?
ならしっかりいじってやらんと……こんな立派なもんがあるんだしな
(互いに敵の情報を交換、とはいかず)
(膨らみの愛撫もそこそこに、下半身の方に集中し始める)
だから、しっかり味わってくれるってか? へへへ
いいぜ……しっかり気持ち良くしてやる
(自分からも責めを開始すると、南からだけだった行為は相対的に激しさを持ち始め)
(下から突き上げられる肉棒は深々と南を犯し、腹の底に衝撃を与えていく)
(上体を抱きしめ固定すれば、高まる心音がうるさいくらいに響き)
(更に腰の動きは強く、深くなっていった)
【最近の感覚ですと、だんだんと……といった感じです】
【まあ今日は強い風もありましたので】
>>284 んぅっ、はぁ……っ、それは、そうだけど……。
立派なって、んんっ!!
(行為に没頭し始めた相手に対して不満が無い訳では無かったが)
(それでも快楽を得ている状態ではすぐにそれは霧消して)
その解釈で良いんじゃない……?
んっ!?あ、はぁっ!!ああっ!!
ふか、い……奥まで届いて……もっと、突き上げて……。
(奥を突き上げられると雌としての本能が勝つかの様に快楽を求め始めて)
(締め付け、自分も腰を振ってリズムを合わせていくと背筋をゾクゾクとした感覚が走っていく)
>>285 【それなら良かった】
【交通が乱れてたけど、大丈夫だったなら良かったと思う】
>>286 大きな胸は感度が少ないって聞いたが、これは例外だな
後で挟んでもらおうかな? そういうのも覚えとかなきゃな
そうと決まれば、手加減することもないな……!
ほら、もう顔がとろけてるぞ! まだ始まったばかりだぜ!
(誘われるがまま、素直になる南を突き上げていく)
(恐らく初めての二人きりの行為という状態、たった一人の息づかいが淫靡な水音と混ざり耳を貫く)
(唇を重ね舌を絡めながら、雌穴を何度も肉棒が行き来していく)
>>287 そんなのは迷信の類で、単に個人差じゃない?
挟む?覚える?どういう事……?
(意図がわからず、疑問を口にして)
やる事やるだけでしょう……。
んっ、はぁっ、気持ちイイものはイイって……。
あぁん、あ、ああっ!!はぁっ、ああっ!!
んちゅ、ちゅぷ……ん、はぁ、イキそう……。
289 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 23:56:41.81 ID:wLzPEtAQ
うむ
>>288 あんたを見るとよく分かるな。こんなんじゃ赤ん坊にイカされちまうぜ
ま、もう一つの条件をうまく遂行するため……とでもいっておくか
あぁ……そろそろ俺も……!
イクぞ、膣内に……ッ
(南を上下に激しく揺さぶり、肉棒を根元まで飲み込ませていく)
(膣内をかき混ぜるカリ首が粘液と襞をかきむしり、強い刺激に変えていって)
っ……!!
(南を抱きしめ、しっかと固定すると、身震いを起こして)
(うごめく膣内を熱い白濁が埋め尽くしていく)
(溜まっていたのか、萎えない肉棒から次々に熱が吐き出される)
>>290 はぁっ、赤ん坊……?それは関係ないでしょ。
もうひとつの条件ね……。
(そう言えば、そんな事を言っていたと思い至りながら)
(何者かに奉仕させるという事かと当たりをつけて)
あ、ああっ!?はぁっ、ひぁぁっ!!
中に、出して……っ!!
(奥に当たっては、引き抜かれ膣壁を抉られその刺激に声を上げる)
(男の中出し宣言に答えながら、肉棒が膨張するのを感じて射精を促す様に締め付け)
あっ!?ああああっ!!!!
(キュウっと締め付けながら共に絶頂に達して胎内で精を受ける)
(久方ぶりに中出しされながら達するとその絶頂は凄まじい快楽で)
(ぐったりと男に身体を預けてしまう)
>>291 さて、どうかねぇ?
その時になってからじゃ遅いからな。それなりに仕込まれちゃいるだろうが、自分からするのは慣れてなさそうなんで話した
ふぅ…………!
(寄りかかってくる南を支えながら、ゆっくり腰を引き肉棒を抜く)
(そのまま南をベッドに寝かせ、股を大きく開かせて膣口を指でなぞって)
随分と出たもんだな……まだまだいけるだろう?
(覆い被さり、再び肉棒を挿入)
(今度は体勢も楽になったこともあり、男の思うがままに南は揺さぶられていく)
(突く度に甘く鳴く南の様子に興奮冷めやらぬ様子で)
(精液を再び注がんと突き入れていく)
>>292 仕込まれるも何も、単に犯されてるだけ。
奉仕のお勉強ってわけね……。
はぁっ、はぁっ、あ、あぁん……。
(されるがままに脚を開き、膣口を触られると切ない吐息をついて)
(トロリ、と白濁液が零れるのを感じると)
え?ああっ!?あ、はぁっ!!すぐにされたら敏感で……。
ひぅっ!?あ、ああっ!!イイッ、もっと突いて……!!
(あられもない声を上げて行為をせがみながら、自分が女である事を再確認させられ)
(それでも、この快楽を得たいと思い、腰に脚を絡ませてより深く繋がろうとする)
【眠気がかなりキツくなってきたので、この辺りでまた中断をお願いします】
【お時間のご希望ありましたらどうぞ、今週ならいつでも空いてます】
>>294 【わかりました、ではここで中断しましょう】
【次回は木曜日の23時から可能です】
>>295 【分かりました。では木曜日にまた】
【おやすみなさい】
>>296 【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>293 ただ犯されているだけ……か。それでいいのかもな?
自分だけ気持ち良くなってたら、お客さんは満足しないってことさ
あんたなら直ぐに馴染むだろ、俺が保証してやる
(覆い被さったまま耳元で意味深に呟いて、続く言葉を濁すように腰を突き入れる)
(絶頂からまだ戻りきらない南の感覚を無理やりに押し上げ、快感を絶え間なく叩きつけていって)
言われなくとも……!
(絡まる脚に誘われ、ベッドに押し付けるような交合を繰り返す)
(乱れきったシーツに肘を置き、上体を支えながら肉棒を強く真っ直ぐ奥へとねじ込んでいく)
(汗も甘露な汁と言わんばかりに、首筋へ舌を這わせ、やがては啄むようにキスを浴びせていった)
【再開でお借りします】
>>299 あ、んんっ!?はぁ、おきゃ……?
はぁっ、ああっ!!ひっ!!
(問い返そうとした瞬間に突き上げられ、たまらず声を上げて)
(下腹から湧き上がる快感の波にまた淫らに乱れていく)
はぁ……っ、イイ……っ、はぁ、ああ、はぁん……。
もっと、もっと、ああっ、んんっ、イイッ!!
(自ら求めて得る快楽の強さに我を忘れて没頭していく)
(何を言っているかも理解の外になるほどに快楽に溺れ)
(射精を請うかの様に膣を締めあげていく)
>>300 へっ、すっかり余裕もなくなって喘ぎっぱなしじゃないか
化け物専門の退治屋とかいってたが、これじゃあ本当かどうか怪しいもんだ……!
(お互い腰をぶつけ合い快楽を貪る獣の交尾)
(当初の冷静な南からは想像も出来ない乱れっぷりに、男も遠慮なくその肢体に溺れていた)
(雌の本能に準じて蠢く膣穴、それを肉棒が幾度も往復しこじ開けて)
(その締め付けにやがて腰も小刻みに動きを変えて)
うくっ……!!
(請われるがまま、自らが掻き回した肉穴に再び精を放ち)
(熱い白濁で雌の下腹を満たしていった)
【こんばんは】
【今夜も宜しくお願いします】
>>301 そんな、事言われても……はぁっ、あぁっ!!
これとは、また別でしょ……んんっ!!
(明らかに感じている雌の快楽を拒絶する事も無く溺れる)
(これまでと最も違っている事でありながら、それに気付かずに)
(突き上げに感じ入りながら、肉襞をざわめかせて善がっていく)
あっ!?はぁ、来る……い、いく……んぁぁぁっ!!!
(精を吐き出す予兆を感じながら、求める様に締め付け自らも快楽を求める)
(弾ける熱い精の迸りに一気に絶頂に押し上げられ腰を押しつけながら)
(気をやって、次第に力が抜けていった)
【こんばんは、こちらこそお願しますね】
>>302 どうかな……?
今のあんた、俺に抱かれることがメインみたいな面してるぜ……
楽しもうっていったのは俺だが、まさか此処までとは思わなかったんで、ね……!
(膣に白濁をたっぷり吐き出してから、長い吐息を漏らしながらゆっくり引き抜く)
(入り口にカリが引っかかり、水音を立てながら引き抜かれると強い刺激に変わって)
ほら、惚けている場合じゃねえぞ
終わらせるにしろ、まだ楽しむにしろ、しっかり綺麗にしなきゃな
(放心している南の眼前に硬いままの肉棒を突きつける)
(精の残滓と愛液に汚れ、淫靡な臭いに包まれたそれを)
>>303 はぁ、はぁ、それはそれ……。
そういう条件じゃなかったら、こうはなってない……。
はぁっ……んぁぁっ!?
(元々抱かれるという事を積極的に想定していた訳ではなく)
(その部分は否定するが、楽しんでいる事は確かで)
(引き抜かれる肉棒に甘い呻きを上げる)
あ……キレイに……。
わ、わかった……ちゅ……っ、んちゅ……。
(快楽の余韻に有りながら、引き抜かれる時の甘い刺激に)
(極大まで雌の要素が強まっていて、眼前の肉棒を口に含み)
(キレイに舐め、竿の残滓すら吸い出していく)
>>304 またそれか……OK、もうこの話は止めにしよう
だが快楽に慣れておくのはお勧めするぜ。会長の寝込みを襲うことも視野に入るからな
ん……良いぞ、舌使いも丁寧だ
だがお掃除だけじゃ駄目だ。口を使うならこれくらいはしなきゃ……な!
(そう言うと、南の頭に手を添え喉奥に肉棒を押し込んでいく)
(いきなりではあるが勢いがあるわけではなく、じっくり侵入し口腔を熱い陰茎が犯していって)
(滴るカウパーと精が雄の香りを直接送り込んできた)
>>305 はぁ、はぁ、そうしよう、どっちにも無益だし……。
抱かれてる時に、という事か……。
(初めに刻まれた快楽の元、それに果たして抗えるか)
(今、この男相手に善がった自分に可能な気がしなかった)
はむ、ちゅ……んっ……?
んんっ!?ふぅっ!!んん、んちゅ、くちゅ……。
(口内を犯す肉棒に抗議めいた視線を向けるが)
(精液の匂いに雌を刺激され、口全体を使って肉棒を舐めしゃぶっていく)
>>306 ま、こんだけ夢中になっちまうとなると難しい気もするが
その辺り俺が口を出すことじゃないな
(口内に挿れた肉棒が舌と唇に愛撫され、快感に脈打つ)
(喉を亀頭がずるりと移動すれば快感もまたひとしおだが、それが一方的なものであることも事実で)
悪いな、男はこれがたまらなく好きなんだ
綺麗な顔がモノをしゃぶって歪む……最高だ
(舌先に自らこすりつけ、奉仕を甘んじて受けていく)
(見下す愉悦に男は実に満足そうな笑みを見せた)
>>307 んっ、ふぅっ、ん……。
(強制的な口腔性交ではさすがに感じるまではいかず)
(男の言葉を聞きながら、実際の事を想起して)
ふぅ、んん……じゅぷ、ちゅぷ……。
ん、んぅ……くちゅ……。
(男の嗜虐的な視線に自らの被虐を呼び覚まされて)
(雌奴隷の様にしゃぶらされている事が昂ぶる因になるのが自覚出来る)
(それでもそこまでは否定したい気持ちが相反していて)
【ちょっと眠気が強くて……凍結願います】
>>308 【分かりました。それではまた次回で】
【お時間のご希望はありますか?】
>>309 【そうですね、土曜日の23時からでしたら】
>>310 【分かりました。それでは土曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
>>311 【はい、それでは土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
313 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 15:41:43.60 ID:+BqXeNcG
了解
【スレをお借りします】
>>308 ほら、もう男がどうすれば気持ちいいかはだいたい分かっただろう
俺は身を以て教えた、後は実践と反復だけだ
こんなことに知能は必要ない、繰り返せば先生にへそ曲げた家出少女にだって出来る
そうだろう?
(胸を掴み、意味深に揉みながら腰の動きを止める)
(自分でやれということなのだろう、だが自ら行うには楽な行為ではないが)
(被虐嗜好ならば構わないはずだ、といいたげに煙草に手を伸ばしている)
ほら、頑張れよ
巧くできたらご褒美だ
【今晩は、今夜も宜しくお願いします】
【そろそろ身売りのタイミングですかね?】
>>315 んちゅ、ちゅぱ……んん……。
んっ、んん……くちゅ……。
(動きが止まると自分で頭を動かしながら肉棒に奉仕していく)
(被虐性が引き出され、そうする事にすら感じながら舌を絡めて)
ん、んちゅ、くちゅ、ちゅぷ……。
んぅ、んんん……。
(御褒美が何かはわからないが、とにかく行為を進めていった)
>>316 【こちらこそお願いします】
【そうですね、そろそろ良いと思います】
>>317 いい子だ。さて……
(煙草の煙を吐きながら、携帯電話を開きおもむろに指で叩く)
(南が奉仕する度に大きな水音が這い回るが、関係ないとでも言うように耳に添えた)
ちょっと待ってろ、先方に連絡を取る
口だけじゃなくて色々使ってみろ、女はどこも柔らかいだけが取り柄だからな
(頭を撫でながら電話に耳を澄ませる)
(モノは奉仕に濡れてもなお熱く、少しずつ脈動の感覚も早まっているようで)
>>318 はぁ、はぁ……わかった……。
(携帯に手を掛けたのを見て口を離す)
(先に言われた様に乳房で肉棒を挟むと)
(その柔らかい肉で扱き、先端に舌先を這わせていく)
ん、れろ……はぁっ、ん、ん……。
(肉棒の脈動が早まり、どこで受けるかを漠然と考えながら)
(男に奉仕するという行為に没頭していった)
>>319 おっ……目星はつけていたが、やっぱりな
あんたのおっぱい良いぜ、母乳も絡まって最高のオナホールだ
まともに電話出来るのか、今から心配だな
(胸での奉仕は予想以上に快感が強く、満足そうな顔を南に向けて)
(口を離し、荒い吐息混じりの行為を見ながら電話をかけた)
あぁ、俺だ……今は大丈夫かい?
……いつでも掛けてこいといったのはあんたの方だ、それにその様子じゃお楽しみの最中だろう?
人のことは言えないが……っ……商品に手出しはいけないな?
(乳房がカリを捉え刺激すると、男は声を止め呻きを堪える)
(そろそろ限界なのだろう、顎を軽く上げさせ、南に顔で受けるように指示をした)
あぁ、例の話は受けることにするよ
サンプルの件だが、俺の女だ
分かっているさ、あくまで商品の質はソイツが準拠。腕を見込んでくれているからこの話を持ちかけてきたんだろう……っ?
>>320 ふ、ふん……そう言われると微妙な気分だよ。
んっ、ちゅ……んん……。
(オナホールとまで言われると抵抗感があるが)
(それでもやる気が無くなるでもなく、行為を続けて)
はぁ、んちゅ……ん、ん……。
え……?ん……。
(男の指示を見て、乳房で擦りながら肉棒の膨らみを見る)
(射精の瞬間に目を瞑るだけはしないと、と考えながら)
(コリコリに尖った乳首でカリを擦って)
(話の内容はともかく、情報を得る為にはもう一段階ある事は理解していた)
>>321 あぁ……じゃあ三日後、場所は其方が指定したように
さあな、だが期待はしていてくれ……いい女だ
つぅっ!
(乳首の愛撫がとどめとなり、顔面目掛け精が迸る)
(男もとっさに携帯電話を離し、その麗しい顔が粘液に汚される様を間近で見つめて)
……はぁ……あぁ、済まない
じゃあ約束通りに、また
(軽く深呼吸して電話を切る)
やってくれたな、全く
だが話はついた。俺の逃げ道もようやく決まりそうだ
ある意味渡りに船、か? 泥船でないことを祈るだけだな
>>322 ん、はぁ……んんっ!!
(男の肉棒から精が迸り、顔を汚していく)
(不思議と嫌悪感は少なく、男が電話を切るのを見つめて)
そうみたいだけど……。
その船がどうなるかはあんた次第だろ?
三日後の事について聞かせてもらおうか?
(行為が済み、冷静な口調で男に問い掛ける)
(一連の性行為も恐らく繋がるだろうと思いながら、情報の為と思い出して)
>>323 さてな……むしろ頑張るのはあんただから、期待はさせてもらうぜ
……三日後に指定の場所で試験が行われる。組織はうちとシマを取り合う商売敵でな
まぁ俺としてはあくまでそこも仲介役に過ぎないんだが……それはおいておこう
高級娼婦の売春斡旋や一部人身売買も手がける組織だが、まだ人間だけの組合だ
あんたはそこで俺が提示するサンプルになってもらいたい……言わば「俺はこれだけの上玉を扱える」という証明だな
>>324 頑張る?
試験……サンプルって事は要するにあんたが手掛けた雌として出るという事か。
そこでどれだけ男に奉仕出来るかを示せ、と。
(状況を概ね飲み込んで、多少呆れも入りながらいうと)
いずれにしても、情報の為には是非も無し、か。
お互い自分の為だからな、こればかりは……。
(言い聞かせるようにいって、頷いて見せた)
【サンプルは予定通りですが、そこの中年幹部に一週間ほど貸出とか面白いかも知れませんね】
>>325 あぁ、ちなみにそういうことに疎いのは構わないさ
色々教えたが……実のところあんたに求められるのはスタイルや顔みたいな部分でね
むしろ拙い方が女を抱き慣れた連中には【受けが良い】んだよ、後は従順さか?
その辺は会長への復讐心を俺への忠誠心に見せかけて頑張ってくれ
【面白そうですね、南にとってみれば一番長い拘束になるわけですか】
【後は嫌悪感や抵抗心を無くしていく過程になりますから、長期の調教はいいですね】
>>326 なるほどね、付け焼刃でも行為に必死になれば良いって事か。
従い、抗わないって事だけは気をつけるよ。
……スタイルに、顔、ね……。
(先端にピアスが光り、Gカップにまで実った乳房を見る)
(元男なだけに今の自分が歓心を得やすいのは理解出来たが)
(そう割り切るのも微妙な心境で)
そう、だな……そこさえクリアすれば倒しに行ける。
あんたとしても万々歳だろうし。
わかったよ。
【ありがとうございます】
【本筋というか轟木の調教とは違いますが、結果的にはそうなってしまう感じですね】
>>327 知らないよりはかじってる位が丁度いい。大事なのはひけらかしたり自慢しないことだ
こと下半身ごとになるとあんたはルーキーといっていい、言い方は悪いが耐えるしかないと思ってくれ
(言葉とは裏腹に、彼女を見る眼差しは好色そうなそれであり)
(むしろ南自身の性への渇望が引き出されればさしたる苦難もあるまいとさえ考えていて)
あぁ、そうしてくれ
……ご褒美がまだだったな
三日間も猶予があるが、さてどうする?
【轟木としてはむしろそのための放逐ですから、想定以上の好展開でしょうね】
【問題は一週間の内容ですか】
>>328 ひけらかしたり、自慢する様な事は無いけどね。
知ったかを出来る程知識が無いのもわかってる。
言いなりになって、耐えて見せるさ。
(致し方ないという気持ちと不安が一体となった気持ち)
(どういう相手かもわからないので無理は無いのだが)
(やるしかない、という一点だけは変わらず)
そうだな……場所と時間を決めて落ちあおうか。
どういう相手か知らないけど、特訓する事も無いだろうし、ちょっと休んでおきたい。
その後に際しての準備もあるし……。
(三日後、そして情報を得た後の事を考えてそういうと)
(すでに準備に考えを馳せたかの様な表情になる)
【そうなりますね、結果的に】
【出来れば中年オヤジといった感じの男に飼われる感じでしょうか】
【期間限定ですから、その間はボンテージに縛められ首輪をされて】
【男の合図で性欲の処理をする、という役目を与えられる、という感じを考えました】
【図らずも常に縛められ、拘束を受ける様な感じで知らずマゾ快楽に目覚めるイメージです】
>>329 覚悟は出来ているみたいで何よりだ、あんたさえやってくれれば高飛びも楽になるってもんだ
……OK、ならそうしよう
場所の指定まではまだ来ていない。そりゃあそうだな、こちらは警戒されている側だから
だが近場になることは間違いない。元々がそういう話なんだ、シマが隣り合わせだからこその提案だな
ま、その間に寂しくなったらいつでも此処に連絡をくれ
あんたの連絡先もあればやりやすい
【新しい感じになるわけですね、了解です】
【では眠気も来ましたので、凍結をお願い出来ますか?】
>>330 元々そういう話だからね。
犠牲を払う覚悟は出来てる……。
(相当な決意を秘めている事を示して)
ふぅん、そうか……ま、そこは納得したよ。
寂しくはならんよ、取り敢えず。
連絡先か、わかった……こっちのはこれだ。
(そう言って、自分の連絡先を渡すと顔に付いた精液をタオルで拭って)
(脱ぎ捨てた服を身に纏って帰る準備をした)
【はい、それでお願いします】
【凍結は了解です、次は何時がいけますか?】
>>331 【次回は火曜日辺りから大丈夫です。何時もの時間で宜しいでしょうか?】
>>332 【火曜日はこちらがちょっと難しいですね】
【水曜日はどうでしょう?時間は何時もの時間になります】
>>333 【水曜日大丈夫です】
【では水曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
>>334 【では、水曜日の23時に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【南さんへ伝言を残させていただきます】
【再開は本日23時からの予定でしたが、体調が優れずRPが出来ない状態です】
【大変申し訳ないのですが今週土曜日以降に延期できるでしょうか?お願い致します】
【スレをお借りします】
【おっと、伝言があったね】
>>336 【体調が悪いのは仕方ないね、季節の変わり目だから気を付けて】
【では一応土曜日の23時にお願いします】
【無理なら連絡を下さい】
【では、お大事に】
【スレをお返しします】
339 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 13:31:51.27 ID:N+AtGakH
養生
【お時間ですので待機します】
>>340 【スレをお借りします】
【済みません、遅れてしまいました】
【体調がすぐれませんので、申し訳ありませんが延期をお願いしたいのですが】
>>341 【こんばんはです】
【おっと……お互い季節の変わり目に巻き込まれたようですね】
【お大事に、無理はなさらずに養生なさってください】
【ご都合の宜しい日時は体調が良くなってからでも大丈夫ですよ】
>>342 【すみません、火曜日以降なら大丈夫だと思います】
【いつなら可能かだけお知らせ願います】
【では、落ちさせて頂きます、すみませんでした】
【スレをお返しします】
>>343 【分かりました、それでは水曜日、もし駄目ならばそれ以降であれば何時でも大丈夫です】
【次の機会をお待ちしております、いずれまた】
【以下空きです】
345 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 02:08:00.63 ID:h74Wxm2+
駄馬
【スレをお借りします】
【流石に今日の今日は無理だね】
【木曜日の23時からは可能だから明日もまた来ます】
【その後は土曜日の23時になります】
【ご確認を願います】
【スレをお返しします】
【さて、今日はどうかな?】
【スレをお借りします】
>>348 【申し訳ない、遅れました】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
>>349 【いますよ〜】
【前回はこちらも土壇場でのキャンセルだったし、気にしないで下さい】
【あれ?どうしたのかな?】
【体調悪くて寝落ちとかだったら後で教えて下さい】
【取り敢えず土曜日の23時からは可能です】
【その次は来週の火曜日になりますね】
【ご確認下さい】
【スレをお返しします】
352 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 00:25:31.61 ID:Q0ru+dCP
破棄だ破棄
【やらかしてしまいました……すみません】
【少し寝そべりうとうとして、気付いたらもうこんな時間になってしまいました、ごめんなさい】
【土曜日こそ……宜しくお願いします】
【以下空きです】
355 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 13:15:15.15 ID:IrjXjNAF
やらかし
【轟木雄蔵 ◆/yjHQy.odQさんへ】
【どうもまたしても体調を崩したみたいで、熱が出てきました】
【申し訳ないのですが、本日のロールは延期でお願いします】
【来週火曜日以降でご都合の良い日を教えて下さい】
【ご確認をお願い致します】
【スレをお返しします】
【伝言確認致しました】
【それでは水曜日に体調が戻っていらっしゃったらまたお願いします】
【次回失態の穴埋めが出来れば幸いです】
【以下空きです】
【スレをお借りします】
【待機します】
【こんばんは、体調の方は大丈夫でしょうか?】
>>360 【はい、お陰さまで、まだ薬は飲んでいますが】
【元々少し弱ってたところに花粉と黄砂が凄い事になってた影響でアレルギーをこじらせてた様です】
>>361 【そうですか……職場でもマスクを装備した同僚が咳ばかりしているので、病み上がりでも気をつけてくださいね】
【自分はアレルギーこそ無いのですが、少々消化器系が弱いもので……】
【さて、本日はどうしましょうか】
【ひさしぶりですから探り探り、ゆっくりいきましょう】
>>362 【ありがとうございます】
【取り敢えず1時を目処にお願いします】
【それと展開が変わりますが、どう進めますか?】
364 :
轟木雄蔵:2012/04/25(水) 23:22:39.25 ID:rWBG4YnT
>>363 【了解しました】
【そうですね、協力者の手により轟木と敵対関係の相手に一週間ほど性奴隷としてあつかわれるんでしたっけ?】
【高級ホテルか別荘みたいなところで引き渡し、そのままロールといった感じになるでしょうかね】
【何か希望や提案はありますか?】
>>365 【扱いとしてはもう、犬のような感じでよろしいのでしょうか?】
【ではコテージタイプでいいですかね? 引き渡すところから始めましょうか】
【コートか何かの下にあらかじめ着込んでいる設定でお願い出来れば幸いです】
>>366 【犬というよりは趣味的な感じですかね】
【性奴隷は何時でも相手出来る様にしないといけない、みたいな】
【状況はそれで結構です】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>367 【了解です。何というか性的奉仕をメインにしたメイドみたいな感じなのですかね?】
【上役と南以外に誰かいた方がよければ此方から適当に出します】
【では此方から書き出しますね、宜しくお願いします】
>>368 【はい、そんなイメージで結構です】
【やりやすければ、出して頂いても良いと思います】
【はい、お願いしますね】
(昼過ぎの小高い位置にある山道沿い)
(すぐ足下の国道には何台もの車がせわしなく行き来しているが、木々の合間からの光景、彼方からは自分が全く見えはしないだろう)
……約束の時間、五分前か
『あぁ、だがそう緊張することもないぜ。何せこの上玉だ、粗相さえしなきゃ信用は十分得られるだろうよ』
大丈夫なんだろうな? 一応プライベートに関わることなんでな、壊されるようなことがあっちゃ困る
『一応、か。可哀想に、悪い男に捕まっちまったな』
(二台一列に並んだ車の外で、男と仲介人が暇を潰そうと話している)
(車内の南を覗き込み、仲介人は品定めをするように笑みを浮かべ)
(男は煙草に火をつけ、しきりに時計に目を向けた)
『つまるところこんなのは上役の暇つぶしもいいところだからな、無理に女を痛めつけたりはしねえよ』
「ならいいんだがな……少しうちの奴はおてんばが過ぎる」
371 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 00:02:31.68 ID:Zz+Q5bK6
ダル
>>370 (例の男の条件をもうひとつ満たす為に落ちあってから車でここまで来ていて)
(山中深くまで登ったところでひとり車に残ると外に男と仲介人が会話をしている)
(時折、こちらに向く視線や会話が聞こえないと思っているのか、それともそれでも構わないか)
(その辺りはわからないが、取り敢えず耳を向けているがまぁ、ろくなものではなく)
……ふぅ、ま、この格好をしなきゃならない時点でわかってたとはいえ。
碌なものじゃないけど、仕方なし、でもある、か。
危険を感じたらその時の事にして、取り敢えずは大人しくしておかないと……。
(性奴隷を望む様な輩は従順な相手を好むだろうと考えながら、時間を待って)
>>372 (時計の針が約束の時間を指し、デジタルの数字が丁度を形作った時)
(反対側の山道から黒いリムジンがゆっくりと車体を揺らし姿を現した)
来たな
おい、出て来い。ぐずぐずするなよ
(わざとそれっぽいように荒く南に伝える男)
(山道は高級車が通る為なのか、一般的に考えられるだろう、舗装されていない悪路には程遠い綺麗なもので)
(リムジンがぴたりと目の前に止まれば、中から目的の人物が顔を出した)
「済まんね。少し待たせてしまったかな?」
いえ、その様なことは……お会い出来て光栄です。占部(うらべ)氏
「そうかい。私は会いたくなかったけどね、糞忌々しい轟木の子飼いなんぞには」
っ……はは、今となっては昔の話です。どうぞ、よしなに
(琥珀色の眼鏡に整えられたオーダーメイドのスーツを着た、小太りの中年男性)
(轟木と関わってきた南なら、あまり本質的には轟木と変わらない存在であると分かるだろう)
(しばらく男も話していたが耐えかねたのか、南を差し出すように一歩前に出させた)
>>373 (男が声を掛ける前に車の気配を感じていて)
はい……。
(ただ、わざとしおらしく反応して出て見るとリムジンがやってくる)
(通ってきた道も良く整備されていて、轟木と敵対するだけの事はあると思いながら)
(ふたりの会話を聞きながら、内心何とも言えない気持ちになりながら男の側に寄って)
(前に出されると占部と呼ばれた一礼をする)
正美と申します、よろしくお願い致します……。
(コートはまだ脱がないものの、出来るだけ従順な女である様子を見せる)
【あ、首輪だけは占部氏に渡されて嵌める感じが良いかも知れません】
>>374 (仲介人や占部の周りの黒服は、南のそれが演技だとは気付いていないようだ)
(占部は一瞬目を細めたが、すぐに南の顎に手を添え顔を近付けさせ)
(吟味するように、これから味わう女の顔を眺めた)
「正美か……予想以上に良いのが来たな。成る程、ある程度は出来るらしい」
……では、引き渡しも済みましたので私はこれで
「あぁ、これからもよろしく頼むよ」
「ではいこうか正美くん、一週間よろしくお願いするよ」
(占部の興味が南に向いたのを確認し、男は内心胸をなでおろしてその場を後にした)
(南の肩に手を回し、リムジンに乗り込んでいく占部)
(黒服は運転席と助手席に二人、やがてゆっくりと車体を切り返し来た道を引き返していった)
「では正美くんといったか……」
「コートを、脱いでもらえるかな?」
>>375 (占部の表情を見ながら、こちらは表情を変えずにされるままにして)
(戦闘もそうだが、基本的に顔色はあまり変えない自信はあった)
ありがとうございます……。
はい、こちらこそ宜しくお願い致します。
(元より扱いもわかって行く以上、迷っても仕方ないという割り切りもあって)
(占部が肩に手を掛けると身体を寄せる様にしてリムジンに乗り込む)
(来た道、自分にとっては初めて行く道を行きながら占部の言葉に従って)
はい、お言いつけの通りに……。
(言われる通りにコートを脱ぐと、革ベルトを食い込ませたボンテージが姿を見せる)
(乳房を縊りだす様にしたその姿は煽情的であり、特に隠す事もせずに占部の反応を窺う)
(抱くのか奉仕させるのか、などと考えながら)
>>376 【返信が少しかかりそうなので今日は此処でお開きでよろしいですかね?】
【次回都合の良い時間帯を願いします】
>>377 【はい、では今日はここまでで】
【次回は最短で土曜日の23時からですね】
【その後は月曜日か火曜日になりますが、ちょっと微妙かも知れません】
【5/3の23時以降なら大丈夫とは思います】
【っと、こちらが眠気が強くなってきたので、お先に落ちます】
【次回の時間、どれが良いかだけ返事下さい】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>378 【分かりました。では次回は土曜日ということで】
【ではまた、宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
>>380 【済みません、今日は急用が入りロールは無理な感じです】
【5/3が無難だと思いますのでその日に延期をお願いします】
【ご確認をお願いします】
383 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 11:32:39.24 ID:lONjLEs3
どたキャン
【南さんへ伝言を残させていただきます】
【申し訳ありません、今度は私が風邪を引いてしまったようです】
【それと、身辺の状況が変わり、RPの持続が難しくなってしまいました】
【誠に身勝手ながら、破棄ということでお願い出来ますでしょうか? 申し訳ありません】
385 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 20:52:41.53 ID:Fkt+dbTF
お大事に
>>384 【伝言確認しました】
【気候の変動も激しいですし、花粉や黄砂も飛んでいます】
【お大事にして下さい】
【破棄の件、残念ですが仕方ありません】
【完遂は出来ませんでしたが、長期に亘りありがとうございました】
【非常に楽しくロールが出来た事、感謝しています】
【もしロールが出来る環境になり、私がフリーならまた声を掛けて下さい】
【それでは、重ね重ねお大事にして下さい】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
387 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 18:52:57.68 ID:jI11Gk2Y
あれから二週間
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 19歳
【身長】 164cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 96・64・92
【一人称】 私
【容姿】
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【女性化した原因】
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ・年少、レズ
【備考】
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
妖魔など敵対者には勝ち気な面が出るが力がある分一般人相手にはそういった面が出にくい。
元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ、一人暮らし。
現在はかつての伝手で個人で退魔を請け負っている。
常にしている革ベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
魔族レベルの妖魔や強力な術者ならそこに干渉させ、常に嵌めさせる事で調教を促進する効果も出せる。
【イラストはこちら】
【
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱から調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は出来れば年長の男性が良いですね。
基本的に内容は要相談。
あと、出来れば長期でやれたら良いね。
【ちょっと変えてテンプレを投下します】
【同時に待機もします】
待機を解除します。
390 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 02:30:27.07 ID:3Dec9XCw
一ヵ月ぶり
待機を解除します。
393 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 04:39:31.58 ID:DxK9tdLF
早いな
連日になるけど、待機します。
なかなか難しいのかな、タイミングの問題もあるとは思うけれど。
時間が有ればやるんだがな・・・
今からだと1時間半しか出来ないし続きは明後日になる
>>396 なるほどね……。
今すぐだとこちらもそんな感じだね。
夜が無理なら明後日に続きでも構わないよ。
問題はその後だけど、それは継続可能なのかな?
>>397 なら明後日にやろうか
その後は休みが不定期ながら有るから、ちょこちょこと出来る筈・・・
>>398 では明後日の火曜日にお願いしようかな。
あと、どんな設定でやるのかは今決めておく?
400 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 18:51:09.85 ID:DxK9tdLF
400
>>399 じゃ、今の内に鳥つけとくね
んー、女体化した肉体を元に戻すと言う嘘で釣って肉便器と化すまで調教してやるとかどうだろう?
>>401 元に戻す系は設定上無い事になってるから無理だね。
むしろそういう方法は探し切ってると思ってもらえれば。
>>402 ふむ、そうか
魔族レベルならベルトに干渉出来るって事は此方が魔族を使うのもアリ?
>>403 もちろん、アリだね。
そのつもりも含めての設定だから。
後は立場的にこちらより上の相手なら良いかな。
>>404 じゃあ初老の男性に変化した妖魔で
夢や日常生活に干渉して段々と淫乱化させるのはどうでしょう?
>>405 例えばクライアントを装った妖魔とかね。
すでに乗っ取った状態で退魔を持ち掛けて、依頼主である事を良い事に淫らな行為を迫る、とか。
まぁ、これなら妖魔でなくても良いんだけどね。
若しくは繋がりを持っていて、でも良いし。
言ってる初老の男性がどういう立場で接するのかで変わってくるよね。
>>406 じゃあ依頼主、って事で良いかな
倒したはずの妖魔がいつの間にか依頼主に宿って〜って感じで
>>407 あ、そういうニュアンスじゃなくて依頼前にすでに乗っ取ってる感じかな。
それで私に依頼をしてきて、という感じ。
>>408 ああ、成程。
流れとしてはどんな感じが良いんでしょう?
>>409 退魔を依頼されて、そちらを訪れる。
そちらは資産家で山奥にかなりの広さの別荘があって、そこが現場。
妖魔を見つけるものの、予想以上の多さで倒し切れずに倒すまではそちらに滞在、という感じですね。
その妖魔はそちらの部下みたいなもので出すも消すも自在。
要は倒し切れていない状態からはほとんど出て来ない感じにして頂くのが良い感じで。
その滞在の間に、淫らに迫られたりして、少しずつ行為を迫ってくる。
夢や屋敷そのものに仕掛けてある結界で次第に籠絡されて、という感じをイメージしてます。
>>410 了解しました
そう言えば獣姦や産卵みたいな事もさせてみたいのですが大丈夫でしょうか?無理強いは致しません
>>411 獣姦は獣の様な妖魔という事なら。
進んでやるには籠絡されてからになると思いますけど。
産卵はちょっと、ですね、まだ孕む方がアリです。
>>412 ふむふむ、じゃあ獣型妖魔も使わせて頂きます
じゃあ最終的には孕ませて終わり・・・かな。
>>413 了解。
その辺りは流れ次第だとは思いますよ。
>>414 では、今日はこの辺で。
また明後日にお願いします
>>415 はい、ではまた火曜日に。
といっても来れるのは23時頃だけどね。
取り敢えずはお疲れさまでした。
【スレをお返しします】
417 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 01:22:43.96 ID:6eplOWiV
採決
418 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 03:28:56.01 ID:IKJ9KEQN
【さて、と◆i6V6G32iHsさんは来るかな】
【シャワー等浴びて居たら少々遅れた、申し訳ない】
【さてこんばんは。今日は何時ごろまで出来るだろう?】
>>420 【こんばんは】
【精々、1時くらいまでかな】
>>421 【じゃあちゃっちゃと始めた方が良いかな】
【シチュも出来てる様だし、其方から書き出して貰えると有り難い】
>>422 【ん、書き出しこっちかい?】
【それじゃ、少し待ってもらえるかな】
(とある資産家から受けた退魔の依頼)
(報酬の額も良かった事から引き受けたのだが、その現場は人里離れた屋敷で)
(妖魔を見つけるも数が多く、一度に倒し切る事が出来なかった)
(残る影響は微々たるものでそこで終わらせても良かったが、全滅を依頼された事で)
(屋敷に泊まり込んで退魔を継続する事になってしまった)
(だが、初日に現れた妖魔はその後姿をほとんど見せず、たまに現れても雑魚か分裂体)
(結局は一向に進む様子がなく、今日も屋敷内を見回っていた)
……今日も空振り……仕掛けた結界にも引っ掛からないし。
家の中にいる蚊を探す様な感じになってきたな……。
(妖魔相手なので幾ら数を減らしても、気は張っている為に一日終わると疲れを感じて)
(雇い主や従業員、宛がわれた自室には守りの結界を張っているので安全は安全なのだが)
(微かに終わらない、という状況は徒労感だけが強まっていた)
>>425 まだ終わりそうにないかね?
(そう声をかけながら彼女へと歩み寄る1人の初老の男性)
(正美からすれば依頼者であるこの男は柔らかな雰囲気を携えており、妖魔と関わるのも初めてなのだろう辺りをキョロキョロと見渡して)
あの〜…ひと段落したなら、お風呂をご用意しましたので
先にお身体を洗っても良いのでは?
(仕事の邪魔でないかと気にする様に、何処か弱い声)
(普段使わぬ別荘と言う事も有ってか、ここ数日はシャワーすら使えなかった筈だ)
(ここ最近の妖魔の現れ方からすれば、一先ずは現れそうに無いが・・・)
――――ニィ
(その妖魔達の主、彼女が単なる依頼者としか思って無い男の微笑みが僅かに黒く濁る)
(それを悟られまいと、口元を手で隠して)
>>426 ……これは、どうも。
はい、何とも上手く潜伏していて……済みません。
(依頼主の登場に気まずい思いをしながら答えて)
お風呂、ですか……そうですね、結界の確認が終わったらいただく事にします。
(プロである、という意識はあるので危険な箇所だけは抑える様にしなくては、と考え)
(そう答えるとまずは最低限の箇所を守護結界で固めようと符を数枚出して)
(口元を隠す依頼主に背を向けて作業に取り掛かる)
……鬼門からの侵入が一番、勢い付くのでそれは封じました。
後はいきなり現れても危害が加わらない様に守りを強めています。
>>427 いえいえ、急かしている訳ではありませんから
どうぞ、ごゆっくり…終わるまでは精一杯御持て成しさせて頂きます
(申し訳なさそうな正美に対して此方が浅く頭を下げて)
(彼女の説明を聞きながら、屋敷内の魔力の流れを感じ取る)
(確かに、その辺りだけ不自然に瘴気が取り除かれていて。結界は作動して居る様に思える)
その辺りはプロである貴女に一任致します
視た所でてんで理解は出来ませんので…
(等とすっとぼけながら困った様に笑う演技をし)
(その後、自分は料理の方の様子を見に往くと一度離れていく)
(結界も作動して、彼女が一度身体を洗う為に裸で浴室へ入れば)
(グズリと、まるで肉の塊の様に正美の足を床が飲み込んでしまう)
(抜け出そうと両手を着けばそれすらも呑みこんで、無防備な彼女を一度取り込んでしまうだろう)
―――まさか、この屋敷そのものが妖魔だなんて思わなかったかね?
>>428 (全て終わって、衣服を脱ぎ風呂に入ると肉壁となって)
な……っ!?これは……っ!!
くぅっ!!屋敷そのものが妖魔なんて……っ!!
(手を付く前に術を使い何とか呑み込まれる事は避けて)
……罠、だったという事……?
(状況が掴めずに、どうしようか逡巡して)
【打ち合わせと展開が違うけど……】
【落ちたか……それじゃ、破棄という事にさせてもらうよ】
【こちらも落ち】
431 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 03:30:08.48 ID:9clE4ALc
んーこの
【テンプレを投下して待機します】
【名前】 エリナ(男性時エリオット)
【年齢】 22歳
【身長】 162p
【体重】 53kg
【3サイズ】 96/60/90
【一人称】 私
【容姿】 髪はブロンドで肩口まで伸びている、瞳は瑠璃色で涼やかな目元、色白で勝気な雰囲気の美形
【女性化した原因】 王国の騎士。魔族を討伐し、成功したものの呪いを受けて女性化した
【NG】 猟奇的なプレイ、スカトロ、肉体の肥大化
【希望プレイ】 マゾ雌性奴隷調教、娼婦化
【備考】 ファンタジー設定
元々魔法戦士として有名でこれまでかなりの戦果を挙げていた。
@ 魔族討伐で疲弊した所を隣国に攻められて…からの展開
少ない兵力で戦い敗れる、国が滅ぼされ虜囚となる、大敗して講和の条件として…など
A 呪いを受けた事で讒言され罪を得て…
などで出来ればと思います。
割と長くやりたいので、凍結は可です。
433 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 23:13:51.44 ID:p+NWViEQ
イサン
【待機を解除します】
【こんばんはいますか?】
>>437 【立候補したいのですが打ち合わせとか大丈夫ですか?】
>>438 【はい、大丈夫ですよ】
【どういう形で進めて行きますか?】
>>439 【そうですね。備考に書かれていた@の展開を元に進めようと思っています。】
【私は討伐した魔族の親玉の設定で行こうと考えています。】
>>440 【あ、わかりにくい表現で申し訳ないのですが】
【討伐そのものは成功して、その後の展開が@なんですね】
【魔族討伐で騎士や戦士を失った国が攻め込まれて、という流れなので】
>>441 【はい、ある魔族を討伐、成功後兵力が乏しくなった国に親玉が攻めこんできた】
【という感じでいいですか?】
443 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 23:12:36.41 ID:e2aoOBjH
444↓
>>442 【一応は人間相手を想定していたので、隣国と書いているのですが】
【テンプレ、書きなおした方が良いかも知れませんね……】
【すいません。こちらの配慮不足のようですね。】
【魔族がやられたのだから報復とかありかと思ったのですが】
【合いそうにないなら辞退しますが…】
>>445 【どうしても魔族が良いなら、とも思いますが】
【シチュ的に男から女になった部分も含めて嬲られたいものですから】
>>446 【いえ、ここでの初ロールなので人間という設定でいかせて貰います。】
【ファンタジーだから媚薬とかは問題ないですか?】
>>447 【そうですか、媚薬は問題ありません】
【効果の程もどういう媚薬なのか大まかに教えて頂ければ反映したいと思います】
【そちらはどういう立場になりますか?】
>>448 【媚薬の効果は感度を高揚させ発情してしまうというのを考えています】
【私は敵国の王子という設定です。】
>>449 【媚薬効果は了解しました】
【私は戦場で囚われたのでしょうか、それとも講和の条件?】
【多少有名でも一介の騎士である私を隣国の王子が知っているという事は過去に何かあったという感じでしょうか?】
>>450 【講和の条件でということにお願います。】
【私との因縁は貴方の実力を買い、自分の近衛騎士として引き入れようとしていた…というはどうですか?】
>>451 【なるほど、そちらは私が女体化している事を知らないという解釈で宜しいですか?】
>>452 【わかりました。それでそちらはどういう素姓の女性で差し出すのですか?】
【ただの女性というだけでは講和の条件にするのも…】
>>453 【えっと言葉足らずでしたが、講和の条件に私を要求して】
【男時代の私のはずが来たのは女体化した私、というイメージだったのですが】
【ごめんなさい。どうもお互い思っているのと噛み合ってないようです。】
【この件は破棄させてください。本当に申し訳ありません。】
>>455 【そうみたいですね】
【立候補ありがとうございました】
【引き続き待機します】
【待機を解除します】
【誰も来ないね、今日は落ちます】
460 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 00:18:12.73 ID:nKn00I+t
444↓
【置き型式のロールでお相手してくれる方を探しています】
【名前】 ???(男性名ルーク)
【年齢】 23歳
【身長】 160p
【体重】 52kg
【3サイズ】 97/58/88
【一人称】 私
【設定】王位継承権が女にしか無い国の王子(第1子)、有能な騎士でもあった
母である女王が不治の病に倒れた為、1ヶ月後に隣国の王族と結婚する妹が同時に王位を継ぐ予定となっている
本人に野心はなく騎士として妹を支えてゆくつもりだったが
女性化&調教した王子(第一王女となる)を女王の座に据えその夫となることで国を動かそうとするものの手に落ちる
【容姿性格等】 ウェーブのかかった銀の長髪、意志の強さを窺わせる青い瞳
感情の起伏が少ない滅私奉公型
【女性化した原因】 盛られた薬の効果
【NG】 大小スカ、グロ
【希望プレイ】調教、SM(緊縛等)
【備考】女性名は自ら名乗るのではなく相手から与えられた物にするために???にしてあります
相手は、因縁がある敵国の将軍とか、その辺を想定してますが他にも希望があれば
【こんな感じで、もし興味を持たれた方がいたらよろしくお願いします】
462 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 01:12:12.42 ID:Gziqvv2C
んー
>>461 【一応、7月末までで募集を締め切りたいと思います】
【追記に一レスお借りしました】
>>461 興味あります
敵国じゃなく国内の有力貴族で
父親たちがそちらと自分を傀儡に仕立てて国を壟断しようと企んでいる
ただしこちらは傀儡になる事に同意していて
父親たちを隙を見て逃げ出す為にとそちらを騙して調教を受けさせようとすると言うのはどうですか?
うっかりトリップキーを保存せず閉じてしまったorz
>>464 ありがとうございます
>父親たちを隙を見て逃げ出す為にとそちらを騙して
騙された結果とはいえ王子が自らの意志で調教を受けようと決意する、というよりは
相手の男との力の差と快楽によって無理矢理女性化した自分&男の配偶者となる立場を受け入れさせられる、
みたいな展開をやってみたいので、その設定だと希望から外れてしまいそうです
せっかく提案して頂いたのに申し訳無い
っと、すいません、目を放してました
う〜ん、根っこのとこで希望が合わないようなので退かせてもらいます
すいませんでした
良い相手とお会い出来るますよう願ってます
>>467 いいえ、こちらこそ
もう少し希望内容を分りやすいようにプロフィールに書ければ良かったのにすみません
お手数をお掛けしました
スレをお借りしました、募集は
>>461+
>>466の内容で続けます。
>>468 興味があります。
もし良かったら今晩にでも打ち合わせ出来ればと思います。
>>469 レスありがとうございます
こちらは今晩9時半以降でしたら空いています
そちらの都合が良い時間に、このスレで打ち合わせしましょう
時間を指定して貰えますか?
(もしその時間帯にこのスレを使用されている方がいたら、楽屋スレでお待ちしてます)
>>470 ありがとうございます。
では22時よりお願いします。
>>471 レス確認しました
それでは22時に、よろしくお願いします
>>469さんとの打ち合わせに、スレをお借りします
【スレをお借りします】
【IDが変わっていますが、469です】
改めてよろしくお願いします
まずはそちらのNG要素と希望を訊かせて貰えますか?
>>475 こちらこそ宜しくお願いします。
NGはスカとグロですので、一致しますね。
希望はマゾ性奴隷調教ですね。
ただ、聞いておきたいのは王位継承権をあなたに引き寄せさせる事でこちらが旨味を得る、という事ですね?
そうなると国内有力者が妥当とは思うのですが、約一ヶ月で言いなりにさせようとすると監禁などの手法になると思います。
この辺りは認識としてどうでしょうか。
>>476 返事が遅れました、すみません
>王位継承権を
そういうことですね、「必ず長女が継ぐ」という伝統が確立し宗教としても国内に浸透してるのを利用して
そちらが国を手に入れようとする、ということで
どうせなら男であったころに表立って敵対していた男に
屈服させられる方が面白いかなということで例として、敵国の〜と例に挙げてみました
妹と隣国と縁組みを快く思わない国内の親敵国派が手引きした結果……とか
捕虜となった王子→人質にするより良い利用方法(女性化)がある……とかで
国外でもその辺はなんとかなるかなぁと
国内有力者が相手の場合だと、やはり監禁ですかね
>>477 なるほど、宗教として、ですか。
敵対者である方が良いという事であれば……。
不治の病に女王が倒れた隙に攻め込んだ別の隣国、その国の将軍というのはどうでしょう?
何度か干戈を交えた間で、互いに一進一退の戦果だった、という過去ですね。
国内の内通者が手引きして捕縛、女性化という流れは如何でしょう。
>>478 そちらがよろしければその設定でお願いします
あとは、そうですね……
攻め込まれた時、妹は極秘に婚約者の国を訪れていて不在だった、とかはどうでしょう?
侵略者側からすれば、次期女王である妹の身柄を手に入れたらそれで済むはずだったのが不在、となれば
妹王子を調教して女王として即位させようという流れも自然になると思うので
最後の行、訂正させてもらいます
×妹王子
○妹ではなく王子
>>479-480 なるほど、それではこちらは敵国の将軍という事にしましょうか。
王子が女体化して調教されている間というのは戦場の事で情報が錯綜して本国には届かなかったという事で。
流れに関してはその通りだと思います。
ちなみに王子は見た目は流麗だという認識で宜しいのでしょうか?
>>481 >流麗だという
男の頃の話ですか?
元々整った顔はしていて欲しいですね
長身筋肉質な面が女性化によって削ぎとられて流麗な美女に
その姿が女王就任当時の母に似ていて(妹よりもずっと)
似ていることも国民に対する王位継承の正当性の説得材料になる、とか
それと、そちらの将軍の設定はどんな感じをお考えですか?
>>482 女性化の薬はそこまで面差しを変える、という事ですね、わかりました。
そうすると女性に生まれた場合の本人を表すという事かも知れないですね。
そうですね、こちらのイメージは基本的には猛将と呼ばれる類ですが、智謀にも長けるタイプ。
勝つ為の手段は選ばない感じですね。
がっしりとした体格をイメージしています。
>>484 面差しに男であった頃の名残はあるとは思うんですけど
やはり性差がでてる感じで
将軍のイメージ、わかりました。
体力知力両面で責めて貰うのを楽しみにしてます。
あと、お時間は大丈夫ですか?
こちらはまだいけますが
済みません、遅れました。
>>485 元の面差しは当然ないといけませんね。
時間はもう少しいけますが、置きでやるという事ですよね?
>>486 はい、まとまった時間をとれそうにないので
置きロールスレでの置きロールでお願いしたいです
一応大まかな設定は決まりましたけど
後は……名前や国名とか
書き出しのシチュエーションぐらいは決めといた方がいいですかね
>>487 わかりました、置きレスの件は了解です。
そうですね、こちらの名はブラッドとします。
国名はユゴス帝国。
書き出しはどちらからにしましょう?それによっても変わるとは思いますが。
ではこちらの国名はシルフィア女王国
王子の名前はルーク、ロール中で調教が始まる頃か調教中にでも別の女名を与えて下さい
一応会話の流れででも必要になるかも知れないので
妹の名前はレフィーナ(隣国の名前はアルス王国)と付けておきます
そちらからお願いできますか?
>>489 国名など、了解しました。
書き出しはこちらですね、明日か明後日には投下出来るようにします。
その時に名前も付けますね。
初めのシチュエーションとしては内通者から得た情報でルーク王子を孤立させて捕縛、というシーンからにしようと思います。
女体化の薬はその際に投与、という流れになりますが、女体化した後の状況などはそちらに振る感じにしようと考えています。
>>491 スレの誘導ありがとうございます。
ではその待ち伏せを考慮しつつレスを投下します。
では、今日はこの辺りで失礼します。
こちらこそありがとうございました。
スレをお返しします。
【テンプレを投下して、待機させてもらうぜ…なにげに王族かぶりだが気にしないで欲しい…】
【名前】アルム(男性時同名)
【年齢】16歳
【身長】 150
【体重】 40
【3サイズ】 82/54/75
【一人称】 俺、喋り方が少々重々しい
【容姿】耳までの黒髪に褐色の肌、前髪は染めているのか元からなのか白く束になっている部分がある跳ね毛
猫のように大きな眼をしており、エキゾチックな印象を与える。
線は細い、体の割にある胸が少し悩みの種。
【女性化した原因】元々は中東の王子だったのだが、命を狙われ
第一子でなかったこともあり乳母が亡命を持ちかけた
その際、国ではあまりにも有名だった体を隠す為に特殊な薬を使い女性へと体を変貌させられる
【NG】大スカ(小でもこちら側の飲尿や体内に出されるなどはNG)/グロ/死亡
【備考】女性の体になってまだ日が浅く、自分の認識も男としているところがある
ローマの休日状態に世間知らずな所があり、平和だと言われている日本に身を寄せている
後から来る筈の乳母や他のとりまきがまだ現れず、ずっと周りに誰かが居たのもあり
金銭的に不自由は無いが、都会に一人で少々心細い思いをしている。
性格は気丈で明るい、世間知らず。
【希望シチュエーションは、こっちが日本に来て日が浅い時に助けてもらった相手と好い仲になるようなラブコメ的なものか】
【中東から逃げる際に捕まり、体が女性であることで身元自体はバレずにすんだが、身体検査が違う色合いを帯びて来て】
【的なものを考えてる】
【お相手の希望があれば擦り合わせがしたい、何か案があったら教えてくれると助かるぜ】
【というわけで少々待機】
【希望シチュエーションに一つ描き忘れがあったので追記させてもらうぜ?】
【同じ王族の兄弟/幼なじみ/使用人等と逃げてる途中に、普段の振る舞いからだとどうしても女体化した体が浮き彫りになり流れで…や】
【既に亡命先に逃げ延びて、暇にあかせて兄弟/幼なじみ/使用人等 身近な人間が体に悪戯をしてくる】
【的な案も追加しておく。割合ライトなシチュエーションが多いので、気軽に提案や質問してくれて構わないぜ。】
495 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 12:45:20.29 ID:J7oppu7t
ほほぅ
【長く占領して悪かったぜ、今日は落ちておくが気になった人が居たら声をかけてもらえると嬉しい】
【スレをお返しするぜ】
なかなか興味深い設定だな
次待機してたら声かけてみるよ
498 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 20:31:11.48 ID:vfMrgsjF
結構だ
【名前】 南正美(男性時同名)
【年齢】 20歳
【身長】 164cm
【体重】 53kg
【3サイズ】 98・64・92
【一人称】 私
【容姿】
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズパンツ。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【女性化した原因】
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】 猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ・年少、レズ
【備考】
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
また女体化は完全固定である事もすでに判明している。
妖魔など敵対者には勝ち気な面が出るが、明確な敵対者でなければそういった面が出にくい。
また年長者や高圧的な相手には弱い面がある。
元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ、一人暮らし。
現在は本家の許可を得て、かつての伝手で個人で退魔を請け負っている。
常にしている革ベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
本人は気付いていないが、常に嵌めている事でそうした傾向が強化、固定されていく。
【イラストはこちら】
【
ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】
プレイ傾向は凌辱や調教、M雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は出来れば年長の男性が良いですね。
基本的に内容は要相談。
あと、出来れば長期でやれたら良いね。
【ちょっと変えてテンプレを投下します】
【同時に待機もします】
500 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 15:13:13.04 ID:Ycln9lpt
500
【もういらっしゃらないかな?】
>>501 【そろそろ落ちようかなと思っていたけど、まだいるよ】
>>502 【そいつは僥倖】
【以前お相手していただいた者なのですが、宜しければまた改めてお願い出来ますか?】
>>503 【改めては構いませんが、以前、と言いますと何時頃でしょう?】
>>504 【以前轟木と名乗っていた者です】
【シチュエーションなどは一新して一から、と考えていますが如何でしょう?】
>>505 【あぁ、なるほど、その節は】
【そうですね、その方が良いと思います】
>>506 【お久しぶりです】
【それで、今ご希望のシチュ、やりたいプレイなどはありますか?】
【プロフィールも変わったようですし】
>>507 【基本的に本線は変わりませんね】
【プロフも細かい性格設定と身体をより豊満に、という感じですし】
>>508 【ふむ、前回は人間で真っ向から打ち破って陵辱だったから、少し搦め手を使ってみたい気もするな】
【以前他の人がシチュ出してたみたいな、依頼人と肉体関係を持ってずるずると……というのも面白そうだし】
>>509 【例えばの話しで本家筋の者がその関係でもって迫る、とか】
【いやらしくなった身体を詰る様にして責められるのは良いね】
【後は依頼人だけど高圧的な権力者で、とか】
>>510 【高圧的な権力者に言われるがまま身体を差し出したのが運の尽き】
【妖魔退治の依頼を出され屋敷に赴くが、仕事自体は大したこともなく】
【むしろ呼ばれる度に慰み者にされ、身体をどんどん開発されて権力者の女にされていく】
【みたいな感じってことかな?】
【だんだん依頼すら関係無く、温泉宿なんかに連れられたりしてね】
【ベルトは既に装着済みで、これが本家筋の人間なら間違いなく利用されるんだろうね】
>>511 【そのままその通りな感じですね】
【出来れば裏社会関連で、堕ちていくのが良いので雌奴隷として働かされたりね】
【本家筋と関連のある、とかだと利用も出来そうだね】
>>512 【もし良ければ今回は孕ませ要素も最後には付け足したかったりするね】
【本家筋と繋がりを持ち裏世界でも力を持つ高圧的な権力者……という感じかな】
【断ることさえ許さないまま蹂躙して躾ていく、という意味ではだいぶ前回とは違うか】
>>513 【それはまったく大丈夫ですよ】
【ええ、そういう感じの相手になりますね】
【元継承者という立場だったので、本家の時期継承者からの依頼もあって、とかでも良いかもですね】
>>514 【ありがとうございます】
【というと、この権力者が次期継承者? それとも次期継承者と権力者に繋がりが?】
【始める場合、もう既に肉体関係があった状態からですかね。それとも最初の関係から?】
>>515 【いえ、権力者は繋がりがある程度です】
【互いに利用しあっている仲という認識程度で良いかと】
【初めからの方が良いですね】
>>516 【成る程、元々継承権があった正美を念のため……な感じなのかな】
【高圧的に迫られると弱い、というと、本家との繋がりをかさに肉体関係を迫ればいいのかな】
【場所は継承者の屋敷辺りが妥当?】
>>517 【念の為、というよりは継承を先んじていた逆恨みみたいなものかな】
【そちらの事はこちらもある程度は知っている(本家と繋がりが強い)みたいな感じで】
【こちらの視点からは依頼はそちらからの働きかけで、依頼者である事が第一、軽んじられないという部分もあって】
【要求に逆らえない、そちらは先刻承知といった風、というイメージですね】
【なので、そちらの指定場所が行為の場所になりますね、あくまで依頼を受ける形なので】
>>518 【成る程、だいたい理解しました】
【断れないことをある程度理解して、(ベルトに頼りながらも)籠絡を狙う感じですね】
【では最初は権力者のベッドの中で可愛がる感じになるかな】
>>519 【ありがとうございます】
【ええ、そういう感じになりますね】
【あれ?どうしたんだろう?】
【トラブルと見てますので、もうしばらく待ちます】
【一時間経ったけど反応が無いね】
【伝言を取り敢えず残してもらえると助かるよ】
【もしIDが変わりそうならトリップ付けてもらった方が良いかな】
【取り敢えずスレをお返しします】
【申し訳ない……ちょっと寝転んだらそのまま意識が飛んでしまいました】
【此方としてはいつでも大丈夫ですので、開始可能なお時間を書いていただけたらと思います】
【いきなりの粗そうで本当に済みません】
>>523 【あらら……夏バテかな?】
【取り敢えず今からしばらくと明日の23時頃、日曜日の23時頃からは空いてるね】
【まぁ、そういう事はこちらにもあるだろうからお互い様という事で】
【ありがとうございます】
【了解です、では本日は導入からお願い出来ますか?】
【正美が屋敷内で仕事をこなす辺りから……と考えていますが】
【出来うる限り、今回は完結を目指して行きたいと思います】
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しは如何致しましょうか?】
>>525 【導入、了解です】
【そうですね、その辺りからが妥当と思います】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【書き出しはこちらからで構いませんが、一応の名前と年齢や体格などは知っておきたいですね】
【おや?また落ちてるのかな?】
【もうちょっと待つよ】
>>526 【了解です】
【響稀一角(ひびきいっかく):45歳:身長178cm体重82kg】
【以前のが初老の皮を被ったコマンドーみたいなキャラでしたから、中肉中背で歳にしては少し締まってるかな?程度で】
【まあでもやっぱり好色馬並なのはそのまま……というのはどうでしょう?】
>>528 【なるほど、少し恰幅の良い感じですね】
【好色馬並みはむしろそのほうが良いですね】
【では、書き出す事にしますね、少しお待ち下さい】
(本家にいた頃から名前は聞いていた響稀一角からの依頼)
(本来ならその本家に依頼が行くはずが自分に来た事に胡散臭さを感じたものの)
(継承権を失い、追放されたとはいえ、本家の許可を得て退魔を行う身では)
(断れるはずもなく、また理由も無い事から一角の広大な屋敷に赴いていた)
(実際会うと裏社会の実力者と聞くだけに霊的な攻撃も多く受けているのだろう余裕が窺え)
(事実、屋敷の周辺から諸々の妖魔が侵入していて、数匹を退治)
(広大な屋敷を結界で守る様にして対抗する事にしたが、数日かかる目算で滞在を余儀なくされる感じだった)
(そして今、初日の予定を済ませ、明日に備える為に取り敢えずの報告をする為に一角の元に訪れていた)
……という訳で数日掛けて結界を完成させます。
取り敢えず人が行き来する範囲内は防げていますので、後はそれ以外の場所に結界を設けます。
その間に侵入する妖魔も退治していけばこの屋敷はまず安全になるでしょう。
【では、書き出しはこんな感じで】
【改めてお願い致します、それから大体2時くらいが限界です】
(説明を受けている最中、防衛機能に引っかかった下級妖魔が窓の向こうで青白い光に包まれながら爆散した)
(話半分、説明に使われていた屋敷の地図に目を落としていた一角も、その光景を見て初めて表情に変化を見せた)
成る程、口ばかりの無能共とは違うらしい
良い【催し】だな、間抜けが突っ込んで花火になる仕掛けとは、ロマンチックだ
……実に女らしい
(実際妖魔に馴れていない者や、南に劣る他の退魔士はかなり精神的に参っている様子すら見えるのに)
(この男は自らが対抗しえない妖魔達に対して、何ら畏怖の感情を見せていなかった)
(それが南への信頼と取るか、知らざる者の傲慢と取るか)
(直感や信頼には有り得ない、作為的な事象に対する無機質な感情であるかは)
(おおよそ数多の魔と相対してきた南にも量りかねるであろう)
時間は関係無い。本家に依頼した仕事を斡旋されたのが君だ
本家が任せた仕事を完結してくれるなら構わないさ、たとえそれが訳ありであろうともな
だが、専門的な要件に関しては……建築然り、医療然り……信頼が大事になる
……座りたまえ、アルコールは嫌いかね?
(何かと含んだ言い方をしながら、テーブルを挟んだ向かいの席に導く)
(実に値段の張りそうなウイスキーを手に彼女を見るその眼には)
(本人の言う信頼は、どう贔屓目に見ても宿ってはいないのが分かるだろう)
>>531 依頼を受けている以上、これくらいは。
……催し、ですか?
(大物だけに異常な状態すら意に介さないのか)
(それとも生来の豪胆さなのか量りかねたが)
(取り敢えずは依頼主の言葉を聞いて)
はい……完結は確りと行います。
信頼、ですか……?いえ、嫌いではありませんが……。
……では、信頼を得なければいけませんね。
(男の意図がどこにあるのかわからないが、断る事も出来ず)
(進められるままに向かいに腰を掛ける)
そうだな、それが君の仕事だ
評価はしたい。事実、結果を見れば良い働きはしてくれている
実に優秀だ……故に惜しい
(立ち上がり、彼女の目の前に琥珀色の液体が注がれたグラスを置く)
(座った正美の肩に手を置く、その指の動きは執拗だ)
本家とは懇意にしている。だからこそ本家には良い返事がしたい、それは私も同じだ
だが生憎とこちらの世界に関しては門外漢でね、君を評価するにしてもだ……
私にも分かる範囲内で、私の役に立って貰えなければ……君の働きは前任者のおこぼれという結果になる
(その手は首筋を撫で、鎖骨にそっと指を這わせる)
(彼女の服の襟裾をつまむと、煩わしそうに少しずらしても見せた)
(その身体への情欲をありありと見せながら、彼は続けた)
君のことは本家からも聞いている。幸いにも本家への口添えが出来る立場に私はいる
どうすればいいのか、選ぶのは君自身だ
私は、あくまでその結果を尊重させてもらおう
>>533 ……あ、く……い、頂きます……。
(肩に手を置き、蠢く指の動きに薄く意図を感じながら)
(振り払う様に差し出された酒を喉に流して)
それは、存じて……。
……響稀様のわかる様に役に……?
あ、く……。
(襟を摘まれた時点で男の性的な視線を感じずに居られず)
(しかも話が終わっていない以上は席を立つ訳にもいかない)
(目線を彷徨わせると広い室内に設えられたベッドが目に入り)
(初めからそのつもりなのか、と思い至って)
……お、お役に立ちたいのは、私としても……。
どうすればいいのか、仰って下さい……。
なんだ、察しているものだと思っていたが……まあ構わんが
そうだな、命令されなければ動けないというなら、そうしようか
(ロックのウイスキーはやはりかなりの強さがあり、熱が喉を嚥下していくような感覚を覚えるだろう)
(正美が意図を理解したと判ったのだろう、そのまま視線の先のベッドまで歩み寄ると)
(正美の方を向き、ベッドに腰を据えて片肘をついた)
来い。服を全て脱いで、跪け
(不遜な様子で、無表情のまま言い放つ)
(まるで奴隷にでも言い放つような、冷たい言葉を正美へと吐き捨てたのだ)
どうした? 選択するのは君だ
私の言うとおりにするか……本家から縁を切られ独りになるか
構うことはない、好きな方を選べ
>>535 あ、いえ、済みません……。
その……。
(そもそもこの身体になって自ら性体験を望んだ事はなく)
(また退魔で忙しい身で同性の友人なども居る訳がないので)
(そうした心理に疎い事は否めなかった)
え……?それは……う、う……。
(ベッドへと歩み去り、腰を据えて命じる一角の言葉に一瞬絶句する)
(その高圧的な態度に不思議な程に抗えない感覚を覚えて)
(内心の葛藤はあるものの、言葉に従いベッドまで歩いていくと)
わかり、ました……。
(言われる通り、この男の機嫌を損ねる事は生活に関わる上にその態度にどうにも抗えないモノを感じていて)
(ベルトを外し、シャツとパンツを脱ぐと白い下着姿になって)
(躊躇を一瞬見せるものの、ブラを外すと巨乳というよりは爆乳となった乳房が弾んで)
(ショーツも下ろして全裸になると一角の足元に跪く)
よろしく、お願いします……。
…………
(さも当然のことであるかのように、正美を観察している一角)
(目の前でストリップが始まり、着ている物全てを脱ぎ捨てている最中も)
(裸になった正美が跪いても)
(その表情が変わることはなかった)
(ズボンのジッパーを下げると、そこからは半立ちのモノが姿を現して)
(彼女の頭を掴むと、引き寄せ目の前に突き出した)
しゃぶれ。やり方は知らないことはあるまい
今夜お前を可愛がってくれるものだ、丁寧に扱え
まさか初めてということはあるまいが……経験はあるのか?
(美しく、強い女性が跪き従うことに何も感じぬ男はいない)
(一角もまた、所作に微かな変化が見え始め、南にもそれらから僅かに興奮が感じ取れるかもしれない)
(素振りに違和感を覚えたのだろうか、そんなことを聞いて)
>>537 (跪いた目の前に一角の肉棒が取り出される)
(すでに勃起の兆候を見せるそれに一瞬気を取られていると)
(頭を掴まれて肉棒の前に引き寄せられて)
……け、経験は……ありますが……。
丁寧に……わかり、ました……。
(本家の人間は知っているだろうが、一角が知っているとは限らず)
(元男であり、魔族に破れて女体化させられ、その時に犯し抜かれたのが唯一の経験で)
(どうすれば良いのかは大体わかっているがあまり思い出したくない記憶であるのは確かだった)
ん、ん……あむ……ん、ちゅ……。
(ゆっくりと口に含み、舌を這わしていく)
(男が女に感じる興奮がそこには滾っていて、それに呼応する様に舌を動かして)
(嫌悪は無いわけではないのだが、命じられている事実がそれを仕方ない事と思わせていた)
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回は先にも書きましたが明日か日曜日の23時からでお願いします】
【はい、ありがとうございました】
【では明日の23時にまた、宜しくお願いします】
>>539 【では、また明日】
【お先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
541 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 11:36:51.35 ID:BTzHu6hR
お疲れ
【再開の為に待機します】
>>538 ふん、だろうな……
これほどまでに大きなものをぶら下げていれば、男を引き寄せぬ筈もないか
(少し動くだけでも揺れるたわわな双丘に触れ、鼻でせせら笑う)
(指が軽く沈み込むほどの爆乳を横から掴むと、搾るように揉んで弄ぶ)
(くわえられ舌が動く度に一物は硬く反り返り、口いっぱいに広がっていく)
もっとくわえ込め、先ばかりではさほど良くないものでな
喉まで……しっかり使ってな
(そう言うと、後頭部に手を添え、腰を突き出して奥へと肉棒を押し込んでみせた)
(正美の口を、道具のように肉棒が出入りし、蹂躙する)
(先走りの透明な汁が口を汚せば、雄の匂いが彼女を中から汚していくだろう)
>>542 引き寄せる程では……。
んぅっ!?んく……。
(強制され肉棒を咥えている状態で乳房を揶揄され)
(指を食い込ませる様に弄ばれていると次第に肉棒が堅くなって)
(自分の身体に興奮している事は流石に察しながら奉仕を続ける)
んむぅっ!?んっ、んんっ!!
ふぅぅっ!!んんっ!!!
(喉奥まで突っ込まれると反射的に逃れようとする身体を意志で抑えつける)
(やらなくてはならない、という思いだけで先走りの雄臭い匂いに耐えるが)
(喉奥から昇るその匂いがまるで刻み込む様に感じながら、舌と口内で肉棒を刺激していく)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【響稀一角ですが、こんな感じでよろしいでしょうか?】
>>543 こんな牛のような乳をしていて、それは有るまい?
毎日視線を感じているのだろう、お前の身体に欲情した男たちの視線を
まるで母乳でも噴き出しそうな乳だ、男ならば誰だって手中にしたくなる……
(口に肉棒が刺さる、涎と汁の水音を聞きながら)
(責めには程遠い、玩具に近い扱いで乳房をいじくり回していく)
(片方だけでもずっしりとした重さを感じ、これからどの様にこねくり回してやろうかと脳内でも正美を犯しながら)
(拒絶を許されない女に無理やり奉仕をさせていく)
ん……出すぞ。飲み干せ、一滴残らずだ
(呟くようにそう告げると、彼女の頭を更に早く揺さぶり、モノを刺激していく)
(低い呻きが聞こえたかと思いきや、口内に熱く濃厚な粘液が、これでもかと注がれていく)
(手は彼女の頭を離さない。ただし、一角は正美の顔を覗き込んでいた)
(精液を飲み下す女の表情を見て、嘲笑しているのだ)
>>544 牛の様なって……。
そんな意識した事は……。
んちゅ、ん、ふぅぅ……ん、んんっ!!
(勝手な言い分という事もあるが、人に見られる面についてそこまで意識していなかった事もありそう答えて)
(食い込む指に眉を顰めながらも確かに自分の乳房が標準を遥かに上回るものだという事を思い出す)
んぅっ!?んん、ん〜〜〜〜っ!!!
ん、んく、んぐ……んぐ、んん……。
(吐き出される精液の匂いと感覚に違和感と拒絶感を感じながら)
(それでも飲み込むしかない状況と状態で必死に嚥下していく)
(吐き気を感じながら、それも必死に抑え込んで目の端に涙を浮かべながら飲み込んでいった)
【御挨拶が遅れました】
【こんばんは、こちらこそお願いします】
【はい、良いと思います】
>>545 ほう?謙遜は美徳だが、過ぎると嫌味にも聞こえるものだ
これほどまでに大きな乳をした女がそこら中にいるというなら、成る程、私も随分と狭い世界に住んでいたものだ
(尿道の残りをしっかり舌先に絞り出してやってから、口から肉棒を引き抜いて)
(不慣れな様子ながら飲み干したのには満足したらしく、その様子を見て少し表情が変わったようにも見えた)
……ベッドに上がれ
股を開いて見せて見ろ、今度はお前の番だ
(腕を掴み、引っ張り上げると、そう告げて)
(その股間は一回の射精では萎えないと言わんばかりに硬さを保ち、そそり立っている)
(股を開けばもちろんその先の行為も行われるだろうが)
(一角は、この奉仕がさも当然のように彼女に接していた)
>>546 謙遜と仰いますが、私は……。
……それは、その、あまりいないかも知れませんが……。
(残滓まで全て飲まされてから答えるが、望む答えではないと感じてぼかす)
(女という自意識もさる事ながら、退魔師として、戦闘者としての意識が強い事もあると思ってはいた)
……!?だ、抱こうと……い、いえ……。
わかり、ました……。
(ベッドの上に引き上げられ一角と交わる事を今更ながらに感じて拒絶の意を表しかけて止める)
(今更抵抗すれば立場が悪くなるだけで何も残らないという冷静な判断もあったが)
(女は従うのが当然という傲岸さに引き摺られているのも事実だった)
>>547 女としての自覚が足らなかった、ということかもしれんな
退魔の生業に没頭する余り、男をあまり知らぬまま生きて、混同して生きていたのなら、分からんでもない
それならばこの身体、持て余しても仕方あるまいか
(まるで見透かしたような口調で、分析めいたことを言い出し)
(それを口に出しながらも、正美をベッドに押し倒し、大きく股を開かせた)
自然界に於いては、腹を見せる姿勢は屈服の証だというが……
ふむ。確かに、気分のいいものだ
(一瞬拒否の意思を表しかけたのを察知し、それでも断れないと思い止めたのを見て)
(一角は笑みを浮かべて彼女を見下し、肉棒を秘所にこすりつけ、愛撫を始める)
では南正美……お前を抱くぞ。構わないな?
>>548 ……それは、そうかも知れません……。
(持て余すという表現に自分が眠らせている女としての要素を掘り起こされそうな気がして)
(もっとも男をあまり、というか呪いで女体化して犯された時以来の交わりであり)
(むしろそれを忘れようとしていたのか、どうかも曖昧なまま足を開かされる)
あ……う……。
屈服の……んぅ……私を……。
先程も言いましたが……お願い、致します……。
(許可を取る風でありながら、実際は有無を言わせない口調)
(それに対してせめて言えるのはすでに言っている、という程度の事だった)
>>549 だが極上であることには変わらん……以前の交わりを思い出しながら、じっくり味わうが良い
女としての快楽……意思に則さず与えられる男の味というものをな
(肉棒は入り口を捉えると少しずつ、ゆっくりと秘所にめり込んでいった)
(奥へ、奥へと進んでいきながら、久方振りの雄を教え込むかのように)
(決して一気に進むようなことはせず、もし抵抗すれば直ぐにでも抜けそうな行為を楽しんでいるようでもあった)
なかなか……うむ、良い
退魔師であるのがあまりにも勿体無い、素晴らしい肉穴だ
これなら、本家にも良い報告が出来そうだな?正美
(根本まで差し込まれて、だんだんと腰が揺れ動き始めると)
(胸同様に豊かで柔らかな尻に腰が打ちつけられ、淫靡な音を立て始める)
(ベッドの上で、正美は一切の拒絶を口にすることなく)
(男にその身を貪られていた)
>>550 ありがとう、ございます……。
う、んぅ……っ!?あ、う……。
(徐々に入ってくる巨根に声を上げてしまう)
(ほとんど体験が無い為に膣は狭く、押し広げる様に侵入してきて)
あ、ふぅ……あぁ……。
あ、ありがとう、ございます……んっ!?あぁっ!!
(次第に愛液が滲み、腰の動きが活発になると明らかに快楽の混じった声を上げて行く)
(受け入れなければという意識がある為に力を抜いている事が余計にそうした傾向を促進していて)
(淫猥で豊満でありながら鍛えられた肢体は女として、雌としての魅力を伝えていく)
>>551 狭いな……どうやら経験が少ないのは真実らしい
どうだ……? まだ顔を合わせたばかりの男の一物に貫かれ、寝床で揺さぶられる感触は
乳を掴まれ、こねくり回されていく感触は?
(突き上げ、子宮口を先端が強かに打ち据えていけば、肉棒は不慣れな秘所を掻き回し、自分の形に均していく)
(何を言おうとも肯定的な言葉でしか返せないことを知っている、だからこそわざと問いを多くしてみせて)
(自分の下で悶え喘ぐ様はあまりにも女性的で、興奮は更に触発され、腰の動きは加速し強化されていく)
全く……! さほど男を知らぬと宣いながら……この乱れようだ……!
天性の淫売か、はたまたそこまで本家に評価してもらいたいか……?
この身体で取り入れば……もっと地位も高まろうに……!
股の開き方と男の誘い方も教えてやらねばな……くくく
>>552 あっ、ふぅ……ああっ!!
……何と言って良いかわかりませんが……。
はぁっ!?気持ち、良いです……。
(実際、身体は貫かれる事で雌の反応を始めていて)
(本当を言えば別に抱かれたい訳でもなかったのだが)
(そう答えるしかなく、それが内心の屈辱を煽って)
あ、ふぅっ!!それは……ああっ!!!
淫売……ひぅっ!!あ、ああ、はぁぁっ!!
(子宮口を突き上げる感覚に身悶え、次第に表情が蕩け始める)
(本家がそんな事を評価する事も地位を与える事も無い事は十分に知っているが)
(それとは別に不穏な言葉に暗雲を感じながら、次第に頂点に上り詰め始める)
>>553 気持ちよい、か……ますます退魔師には惜しい逸材よ……!
やはり女は、甘い吐息を漏らして男の下に跪くのが何よりも似合う……
それが美しく、強く、気高ければ尚更な!
(半ば誘導して言わせているようなものだが、言わざるを得ないという状況を一角は楽しんでいるようでもあり)
(両手が乳房を強く握りながら、腰が正美を突いて鳴かせていた)
良すぎて顔が歪んでいるぞ、全く好き者め
そら、そろそろ膣内にくれてやろうか……盛大に果てるがいいさ
たっぷり出してやる、下の口でもきっかり飲み干せ
(逃げられぬように、正美を抱き締めると腰を激しく上下に揺さぶり、スパートを掛け始めた)
(愛液が混ぜ合わさるいやらしい音が響き、大きなベッドが軋んで音を立てる)
(絶頂に合わせて射精をする、そんな余裕さえ一角は持ち合わせ、正美を犯していた)
>>554 あ、ふぅ……ああっ!!
んぁぁっ、あ、ひぅっ!!ああっ!!
(一角の言葉を肯定も否定もせずに身悶える)
(その気になれば返事も出来ただろうが、今は快感に浸る方が良いと判断し)
(乳房を掴まれ、痛みを感じるはずがそれすら嬌声を上げるマゾ性を見せていて)
んっ、はぁ……ああっ!!な、中に……んぁぁっ!!
も、もう……ああ、はぁ……何か、来る……ああああああっ!!!!
(突き上げに全身が揺れ、愛液が飛び散り、痺れる様な快感が押し寄せてくる)
(次第に朦朧としながら中出しを感じるが、それを制止出来るはずも無く)
(押し寄せる絶頂の波にそのまま達してしまっていた)
>>555 んぐ……ふうぅ……ッ
(身を震わせ、膣内へと種付け射精していく一角)
(未だ熱く濃厚な精液は膣内を駆け上がり、雌の悦びに浸る子宮へと直進していくことだろう)
(跳ねながら射精を終える肉棒は、ゆっくりと引き抜かれていき……)
(……抜けそうなところにまで到達すると、再び突き出され子宮口を叩いた)
まだまだ夜は長い……楽しんでいくといい
もちろん、お前も足りないだろう?
まだまだ男に犯されたい、そういう顔をしている……
(刻みにかき混ぜるような腰つきで責めながら、唇を吸い舌を絡めていく)
(乳首を指が摘みしごきながら、今抜かずの第二ラウンドがスタートして)
>>556 あ、ふぅ……あぁぁ……。
はぁ……ぁ……ひぃっ!?
(絶頂の余韻にぐったりとしていく)
(中に出された精の感覚に何とも言えない感覚を覚えるが)
(認識を強める前に再び突き込まれた肉棒に悲鳴を上げる)
あ、ああ……ひぃっ!?あ、明日も結界などの準備が……。
んぁぁっ!!!
(抗うつもりはないが、このまま犯し抜かれてまともに準備が出来ると思えず)
(最後まで言わないうちに突き上げられ、乳首を立たせながら翻弄される)
>>557 ん? あぁ……そうだな、確かにそれはして貰わねば困る
だが、此方としては完全なものを作って貰えばそれでいい……
例え予定より長引いてしまったとしても、結果として本家には良い報告が出来るとは思わんか?
(少し考えるような素振りを見せつつも、快楽には抗うつもりがないのか)
(肉棒は再び元のストロークに戻り、強かに深々注挿を再開した)
もちろん、抗ってもらっても構わないが?
それは別に仕事熱心な退魔師だと言う証だからな、本家には良い報告として伝えさせてもらうとしよう
無論、抗えるのなら、だが……
(乳首を強くひねり、もう片方に吸いつき、責めを切らさぬよう交互に行い)
(愛撫に敏感に反応する様を愉快そうに見つめながら、腰を強く打ちつけて)
【仕事もあるというし、初日は多少甘い方がいいのですかね?】
【まあそのうち昼間にも責めるようにはなるのでしょうが】
>>558 長引けば誰でもそれなりに……ああっ!?
あ、くふぅ……んぁぁっ!!
(説明を終わる前に貫かれ、身体の反応に翻弄される)
抗うなんて依頼主に……ひぃっ!?あ、ああっ!!
敏感になってしまって……あああっ!!
(イッたばかりの身体は敏感に反応してしまって)
(抵抗の意志は無いものの、あったとしても抗えないのは明白だった)
【ここで躾け切ってしまう訳でもないですしね】
【次の展開に流しても良いかも知れませんし】
【あ、それとそろそろ限界です、日曜日の23時からはまた可能です】
>>559 【了解です。では次回書き出し辺りで初日は終了、二日目ということでいきますか】
【二日目はどうしますかね、場所を変えてやってみたりとか?】
【日曜日把握しました、また同じ時間にお会いしましょう】
>>560 【はい、そうしましょうか】
【その辺りは次回にでも】
【では、お先に失礼します、おやすみなさい】
>>493-494 【でちょっとだけ待機させてもらうぜ】
【こういうシチュエーションはどうだろう、とか提案は大歓迎だから】
【気軽に少し聞いてみるだけでも喜んで答えるぜ?】
【口調を女の子らしく…だけは難しいのは先に言っておく】
【この時間は難しいかな…、又夜にでも待機させてもらうぜ】
【…ハッ、 明確に落ちる宣言をしていなかったぜ】
【一応だが、これで落ちておく】
【無駄にレスを消費してすまない…】
565 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 14:18:36.29 ID:JcZqGOuo
乙
【…というわけで、時間を改めて
>>493-494 で再募集させてもらうぜ?】
【夜に向けて少し長めに待機してみる】
こんばんは
シチュ的には女になって間もなくみたいな感じ?
日本に来てのシチュで相談してみたいな
声をかけてくれた事に感謝するぜ!
まさに女になって間もないな…だからこう、女性らしく…とかそういうのはあまり無いな?
女性で居るのが何となく不慣れだ、女性として振る舞ってみたりするのもな
まぁ元が一応王子ではあるので、粗忽だったりはしないぜ?
日本に来て、のシチュエーションだと
そちらがこちらが元々男だった、というのが実感し辛い所もあるかもしれないが大丈夫か…?
テレビでどこどこの国の王子が亡命しましたと顔写真が出てそっくりで名前も同じ…みたいな身元の判明の仕方でも良いな
多分今の俺のイメージだと、場所が分からなかったり日本のシステムが解らなくてウロウロしている女の子
…みたいな出会い方になるかもしれない
こういうのがいい、とか色々そちらの希望が聞けたら嬉しいぜ
ほうほう
結構男ぽさとかあって女々しく無いほうがこういうシチュでは楽しめそうだよね
日本に来てからだとだいぶ女の生活に慣れてってことかな?
なんか考えたのは
たまたま親切にしてくれたのが中性的な顔立ちで髪も女性のショートくらいの長さがある男
料理や洗濯、掃除などもこなすいわゆる草食系男子で
最初女の子かと王子は勘違い、さらに男の頃のタイプにもはまる女の子でちょっとドキドキみたいな
微妙だったら却下で他のを
日本に来てからでもまだそう慣れては居ないな…
女性のお手洗いに入るときに、一世一代の決意をもって挑むようではなくなってる程度か…
女性として過ごしたいと思っている訳でもないから、振る舞いはそのままだぜ
草食系男子とか俺の国に居ないからそれは勘違いするぜ…!
成る程成る程、ちょっと面白そうだな
全然問題ない、むしろしてみたいが、それだとこっちからちょっかいとかかけそうになったりしそうだが
それでも良いか?
言葉の壁は考えない事にするか、たまたまそちらが選考してた言葉が俺の国の言葉だった とかでも良いな
出会ってから一緒にある程度過ごしている程度の方が自然だろうか
出会いから始めるとしたら、こっちは自分のタイプの相手がいてぼんやり見つめてて…とかになりそうだな
出会い→(ひとくぎり)→生活の中で…みたいな流れがいいか
それとも出会いから流れで…が良いか
そのあたりの希望は何かあるだろうか?
そうだね
普段は草食系でベッドでは超肉食系とかもできるけど
流れでどうしようかなって思ってるのはこっちが男だと気づくのか
そちらも同様だね、まあそちらは体が体だからさらしとかない限り女の子ってわかるかな
もしこちらが女の子だと勘違いした状態から行為に入るなら生活は少なめ?
うーんと希望とかあれば
ベッドで肉食系は個人的に嬉しいな
体を変えたのが逃げ延びるため、なのでサラシは多分しないな…
そう言われると確かに人目で女と見て解るぜ
こう、こちらが 相手も女性と勘違いしていて
自分も今女性の体であるのは解ってるが我慢出来ずにそちらに体へのアプローチをして…なんていうのも考えていたが
完全に自分がする立場だと思ってそっちに手出しをして途中で気づくような
シチュエーションの基盤はそこまで重視しないので、そこはロールしなくても
かるーーくこういう風に暮らしていた/すごしていた程度が解ると嬉しい
そうだね
こちらが男であるのには気づいていない
こっちは女の子であるのに気づいてはいるが男らしい口調などからなんとなく友達のような気分で生活できていたが
そちらがこちらのことを気になってしまい女同志ならばと軽く手を出してしまったらみたいな感じかな?
そこからはこっちがそういう気でよかったのかと狼さんになって
たっぷり虐めちゃっても大丈夫ですか?
こっちは大学生くらいを考えてます
虐められるのはその…嬉しい
じゃあ大学生の家に転がり込んできた感じだな
なんとなく過ごし方が想像がついたぜ、有り難う
家事は出来る範囲で手伝って過ごしてたな
全然関係はないんだが、洗濯物を畳んでる時にそっちにちょっかい出しに行くかもしれないな
俺としてはこれくらい決まってしまったら、あとは戯れながら開始していけそうだが
他に決めておきたい展開やシチュエーションはあったりするか…?
開始前のやり取りとかが有るとしたら、ぼんやりとだが
食事が終わって二人で和やかにしてるあたりかな…とか思っていたぜ
ちなみに開始するとしたら、何時頃が良いだろうか
俺は今日の夜(今から3時頃まで)でも大丈夫だぜ
そうやって言われるとかなり虐めちゃうけど大丈夫かな?
たぶん最初そっちからちょっかいしかけてくるから処女なのにそう思ってなくて最初からハードに攻めちゃって
仮に気づいたとしても狼さんになってて容赦なくみたいな
そうだね軽くのちょっかいがあって
どんな展開で逆転されたいとかある?
あと服装とかどうしようか互いに難しいね
あと一人称どうしようかなって思ったけどそっちの言葉では一つしかない設定にすれば大丈夫か
自分ではおれのつもりでそっちは私って言ってると思ってるみたいな
こっちも今日でいけるしムード的に今日たくさん虐めちゃいたい
暴力的だったり、グロだったりしないかぎりは多分大丈夫だと思うぜ…?
そう言われると自信がなくなるが、多分大丈夫だ
あとはこう、汚い系の描写が多いと難しいかもしれない
それ以外だったら多分嬉しいと思うぜ
…キャラはそういうふうに喜んだりはしないと思うが
展開は、こっちがもう押し倒して体をまさぐったあたりで硬直して
動けなくなってるあたりを狙って欲しい…かんじだな?
大丈夫そうか…?
こちらの服装は
日本の女性はこっちでいう男装もポピュラーだと思ってるから
白いYシャツに黒いズボン、のベーシックなものを思い浮かべてたが
女物を着ていた方がそちらが嬉しいなら締め付けの少ない白い膝上ワンピースにスパッツだな
そちらはどういう格好をしてても構わないぜ
…日本人女性の胸は小さいと風の噂で聞いているので、胸とかなくても勘違いしたままだしな
男性の服でも日本人に多い男装の女の人だと思うぜ
気になるならなんとなくゆったりした服が多いとかか?
一人称はこっちの母国語の自分を示す言葉が一つしかない、で良いと思うぜ
言葉遣いも違う国の人間がつかっている言葉だから気にしなかったりとか、そのへんはアバウトというか 気にしなくていいと思う
う…、今日いけるならそれはこっちも嬉しいぜ
開始出来る時間があったら教えてもらいたいぜ、俺は何時からでも良い
無意味に暴力とかは無いかな
あるとしたら、縛る、目隠し、お尻に挿入、スパンキング、下着を破いたり
こんな感じでちょっとSで強引にいっちゃうくらいで
この中で無理なのとかこんな感じになると無理とかあれば
その格好ボーイッシュ系なら最高のイメージです
こっちはそうだなー
普段は細めのパンツに女でも少しは着そうな感じの柄物シャツで
線は一見細そうに見えて可愛らしい容姿だが
ご飯とか食べてないなら食べて来てからとかで
食べちゃってるなら少し休憩してから、もしくはもう始めましょうか
スパンキングはちょっと怖いぜ
それ以外だったら大丈夫そうだな、お尻も問題ない
勿論ボーイッシュ系のつもりだったんだが、そちらの好みであったなら良かったぜ
女物は例えばそっちが望まない限りは着ないだろうな…
外見は了解したぜ、中性的な顔立ちと体つきがこちらの好みにストライクだった感じだな
俺としてもそういうのは好きだから嬉しいぜ
手指が好きな方なので、多少男性的な手指が綺麗とか思ってそうだ…
そうしたら、10時か10時30頃から開始で構わないか?
二つの中でそちらの都合のいい時間から始めたい
もう少し時間が欲しいなら勿論それでも構わないぜ
了解
じゃあスパンキングはなしで
ある程度はそちらで補完していただければ
身長は170〜175くらいかな?
もうちょっと小さい方が女の子ぽいかな?
あともちろん処女ではあると思うんだが、男の時は童貞だったのかな?
じゃあ10時半で少し頭で整理してからにしましょうか
色々整理してもらって申し訳が無いな
身長は170~175センチくらいで問題が無い、元が背が低かったから憧れがあった感じで
後は脳内補完しておくぜ
…、男のときも童貞だったな
だからたぶん気軽に手を出すというよりも、かなり真剣に押し倒そうとするとおもうぜ
根は真面目だからチャラくしたりはしないぜ
だが出生が王子付近なのでちょっと夢見がちというか甘い感じに迫って行くかもしれないな
了解、10時半でイメトレしてくるぜ
それじゃあ一旦ここは落ちておく
チェックはしてるとおもうので、何かあったらこちらに書き込んでくれれば目を通せるし
必要があれば返答もするぜ
色々と開始前から有り難う、楽しみにしてるぜ
よしそんな感じで大丈夫ですね
では10時半に
また何か質問や希望あればよろしくです
では
【予定の時間なのでお邪魔させてもらうぜ】
583 :
薫:2012/08/18(土) 22:36:01.38 ID:WwIz7SBe
【名前はこんな感じなら両方ありかな?それじゃあよろしくね】
【こちらこそ宜しくだぜ!】
【微妙に書き出しをしていたんだが、…そういえば名前を聴くのを忘れていたな…】
【薫か、良い名前だぜ あらためて宜しく】
【夕食のシーンの切れ端と、今までのちょっとしたいきさつの回想】
【そのあとのまったりした時間に繋がるような書き出しを用意してみたんだが】
【そちらの名前が解ったら、一応それも投下出来る感じだぜ】
【最初にいれておきたいシーンとかはあるだろうか?】
585 :
薫:2012/08/18(土) 22:42:50.38 ID:WwIz7SBe
【いや特にいれておきたいシーンとかはないよ】
【最後に質問だけど、男だったからフェラとかは嫌かな?】
【むしろ自分も今までついたのを口にするということもあって嫌悪感があるのを少し強引にとか大丈夫ならやりたいけど】
【じゃあよろしくね】
【フェラは嫌悪感はあるだろうな…、好き好んで女になったわけでもなし】
【ただ、そういうシチュエーションは個人的に好きなのでその】
【嬉しい】
【と、とにかく次のレスに書き出しをしておくぜ】
587 :
薫:2012/08/18(土) 22:49:39.38 ID:WwIz7SBe
【なるほど】
【それじゃあ若干強制ぽく‥‥イマラチオまでいくときつかったら言ってね】
【じゃあお願いします】
なあ、薫日本では野外で風呂に入ったりするのか……?俺の国では考えられないぜ
湯がわき出してるっていうのも面白いが…、本当に水が豊富なんだな オアシスみたいだぜ
(何時ものように夕の食卓を二人で囲み、まだ言葉が十分に理解出来ないテレビ(旅行番組なのらしい)をみながらああだこうだと言い合い)
(目が合えば自然と笑みがこぼれる幸せな日常だ)
ごちそうさまだぜ!美味しかった
(日本の風習を真似て手を合わせてみる、食べ物と作ってくれた相手へと感謝だ)
…すんだやつは片付けてしまうぜ?
(椅子から昔よりも小柄な体でひょいと降りると、食器を重ねて、流しへと運ぶ)
(これだけの家事に甘んじるつもりはないが、まだやれる事の少ない俺が出来るここでの仕事)
(今まで洗い物などした事は無かったが勿論なんとかこなせている)
(薫と一緒に過ごせる時間を少しでも増やしたいが為に、食べ終わるとすぐに片付けるのが癖になってしまった)
(一人で作業をしていると、もやもやと薫とのまだ短い思い出が胸に蘇ってくる)
亡命して、一人心細い時に一人の女性(ry)に出会った
出会いは殆ど一目惚れのようなもので、
街で出会った彼女(ry)に目を奪われた
母国の言葉を話すその女性(ry)は優しく自分に接してくれ、
それどころか一緒に生活までしてくれている
第二王子として生まれ、
人々から権力への欲の目や恨みの目でしか見られなかった自分にとって
初めて好きだと思う人と「普通」に過ごす日々に
どんどんと思いは強まって行った
せめて男の体のままだったならば、
一緒になれたものを、と歯がゆく思いながら
……
(ぼんやりと、そんなことを考えながら洗い物をしていると、すっかりと片付いて、食器棚に戻し終えた所だった)
習慣は恐ろしいな…
(それはそれで、ここでの生活が板についたようで嬉しくも有り、口の端で微笑むと薫の居る居間へと戻り)
洗い物完了したぜ!
(先ほど考えていたことのせいか、余計に薫が愛しく思えて)
(居間で姿を見つけるとパッと表情を明るくさせて、さぁほめろと言わんばかりに嬉しそうに歩み寄る)
【少し展開がめまぐるしいが…、とりあえずこういう形で それでは宜しくだぜ】
589 :
薫:2012/08/18(土) 23:07:33.91 ID:WwIz7SBe
そうだね温泉はいいものだよ
今度、暇でもあったらいこうか?
(本人は普通に話してるつもりだが教科書通りの綺麗な言葉しか使っていないので気品のいい女性の口調ともとれる)
アルムはいつも美味しそうに食べてくれるから俺としても嬉しいよ
じゃあ頼むよ
異国の少女ではあるが自分の専攻とも絡んでおり、何より気品のある顔立ちから悪さをしそうにないと思ったことから面倒をみることにした
確かに気品ある行動だが男ぽい行動などからやはり子供とみており、可愛い妹あるいは弟のような感じで養っている
しかし、その可愛らしい容姿と線の細い体、更に年齢にそぐわない豊満な胸にはやはり年頃の男子としてはだんだんとムラムラしてきており
洗い物終わった?
偉い偉い
(まさに褒めろという感じでくる可愛らしい姿に妹のように軽く抱き寄せるようにして頭を撫でる)
いつも手伝ってくれて助かってるよ
(おそらく他の男がみたら惚れてしまうような可愛らしい笑顔で返す)
…っ
(軽く抱き寄せられ、自分の体が薫の腕の中にすっぽりと納まり)
(胸元が柔らかく薫のお腹で潰れる)
(本来ならば逆の立場でありたいものではあるが)
(薫の香りにつつまれるとどうしても胸が高鳴るようで)
(そのうえで頭を撫でられると犬のように大人しくなってしまう)
……
(人知れず胸を弾ませて、くん、と匂いを嗅ぐ)
(何となく甘やかな好きな相手の香り)
…助かってるか?それなら良かったぜ
俺も薫の役にたてるくらいにはなりたいからな
(どんな顔をしてそんな言葉を言っているのか)
(気になって見てみたくて目を合わせると、可愛らしい笑顔が返ってくる)
………
(その表情に思わず見とれて)
(まだ体に残っている男としての部分が自然とその頬に手をかける)
(何時も、理性ギリギリで踏ん張ってはいたが、こんな笑顔を間近で浴びた事も初めてで)
(薫の手に手を重ね、少し手の甲をくすぐるようにしながら)
(唇が吸い込まれるように薫の口を塞ぎそうになり、寸でのところで止まる)
…
(しまった、と内心思うがいきなりキスをしかけた事実は今更どうしようもなく)
(居直るように薫を見つめてる)
…薫
(女性()相手にこんな事もしたことがなく、リードの仕方もムードの作り方も口説き方も解らない自分を歯がゆく思いながら)
(これならばまだ拒否されないだろうか、と頬に唇を重ねる)
…こーゆうの、嫌か?
591 :
薫:2012/08/18(土) 23:39:01.69 ID:WwIz7SBe
全くいつもはかっこつけて大人ぶってるけどこういうところはしっかり子供だなぁ
(抱きしめながら胸が当てられるといくら妹と思ってはいても意識してしまい)
ほらこういうところとかまるで犬みたいでさ
(クスクスっと笑いながら、頭を撫でてやり)
ん‥‥?
(手に手を当てられて顔が近づいてくるとまさかとは思いながらも間近で可愛らしい顔を見てドキドキしながら)
(そして頬にキスをされると唖然として)
どうしたんだよいきなり
こういうの嫌かなってこういうのは普通逆だろ?
(単に年上からいくものと言ってるようにも聞こえる)
別に嫌じゃないけど‥‥
でもその気ってなら容赦はしないよ?
大人の恋愛ってのをいやって言ってもやめないで最後まで教え込んじゃうから
(お姉さんが教えてあげるというふうに聞こえなくもない)
【うーん結構難しい】
【男ってばれるまでは大目に見てください】
こ、子供!?
俺はもうしっかり大人だぜ!
(まさか自分がそう取られていると思っておらず、多少素っ頓狂な声を出して顔を上げる)
大体、かっこつけて大人ぶってるんじゃなくて
実際かっこ良くて大人なんだと思うが?
(キラリと効果音がつきそうな仕草を本気でしつつ)
…ん
(頭を撫でられればそのまま大人しく目を閉じてしまう)
(そんな自分に対して苦虫を潰したような表情になる)
普通、逆
そうなのか?…日本はそうなのか、進んでるな…
(表面上でも女性同士で違和感がないのかと思い)
(口元に手をあててなにやらふつふつと考え込んでから、顔をあげ決心を固めたような目で薫を見やる)
(そんな風に惚れた相手に挑発されて、据え膳に手を出さないほどに男の部分は死んでいない)
…むしろ、薫が嫌じゃないなら
俺が容赦しないぜ
(くいっと薫の顎を掴んで引き寄せ、1周り程大きそうな薫の手に手を重ねたままで唇を奪う)
(柔らかな感触、思い焦がれた相手との初めてのキスに内心くらりときながら)
…前から薫に触れたいと思っていたんだ
(薫の唇を舐め、するりとその胸元に手を伸ばす)
(知っていたがやはり小さい、というかぺたんこな胸を手のひらで撫で)
(舐めていた唇を割って、小さな舌を薫の口内に侵入させる)
【こちらも初めてのシチュエーションやなにやらでかなり不慣れで申し訳ないぜ】
【薫の反応は個人的にすごく好みだ、そのぶんこちらの行動が色々気になるが…】
593 :
薫:2012/08/19(日) 00:13:32.99 ID:hClfj4v6
ほう、もう大人ねぇ
(確かに胸のあたりなどはもう大人といってよくて)
まあそんな仕草もかっこいいというよりは可愛いって見えるのはもう大人だからかな?
(強気な姿勢に最初は大丈夫かなと心配だったがもうすでに今夜は自分の好きにしてしまおうと決心して)
やるじゃん
(そして覚悟を決められて、少女がキスをしてくると年下の女の子に攻められるという今までにない感覚に驚き)
じゃあ俺も‥‥
(ぎこちないキスに対して大人なキスで濃厚に攻めつつアルムの胸に手をやるとゆっくりともみあげなから)
ここは立派な大人だな
(攻めにいきたいアルムだろうが、舌の使い方でも胸の揉み方でも上手を取られている状態で)
今日は本当に容赦しないからな
枯れるまでやってやるからな
(盛んに攻めてくるアルムにまさか処女などとは思ってはおらず、すでに盛んな少女にどうお仕置きするか妄想していて
お、大人だったらカッコいい方になるだろう
なんでだ…、どうしてだぜ
(自分はやはり弟…いや妹程度に見られているのか、と軽くショックを受け頭をフリフリと振っている)
(自分からも未知の深いキスに少し頭がじんとしていた所に)
(ぬるりと舌を絡められ、余裕のある大人のキスが施されて)
ん… ぅ……
(全身が指先まで痺れ上がるような感覚に襲われ、翻弄されそうになるのを理性で堪えて)
(こちらからもちるちると舌を絡ませ、薫の舌を舐め上げる)
!?
(胸をゆっくりと揉み上げられると、胸から這い上がってくる甘い感覚に酷く驚く)
(そう言えば今は女性の体だったんだと今更ながらに実感しながら)
(薫が自分の体を求めてくれているようで、例えされている側だとしてもその男ではあり得ない甘い刺激も甘美なものに感じられる)
あ……ぅ
ん…薫…
(体がつま先までじんじんと痺れる感覚に戸惑い、小さくかぶりを振るとどうにかして体勢を変えようとして)
(薫が胸に触れてくる手つきを真似して胸を下から少しもみ上げるようにして、先端を指で探り撫でる)
(弱々しく薫の腰を撫でると、内股に手を滑らせ、そのまま撫で上げるように)
(割れ目が予想される足の間へと指が滑り、形を辿るように撫で上げた)
(そこに触れる感触は、少し前の自分は良く知っているもので)
………
え?
(思わず目をパチパチと瞬かせて、薫を見る)
な、何でついて… 薫、女じゃないのか?
(今まで思い描いていたプランがガラガラと音をたてて全て崩れ)
(思い描いていた男女(自分は今女であるが)の図がいきなり逆転して)
(どうしていいのか解らなくなり体がピシリと硬くフリーズする)
595 :
薫:2012/08/19(日) 00:42:09.78 ID:hClfj4v6
そうかな、こうやって胸を触られた反応とか可愛いと思うぞ
(だんだんとワイシャツをはだけさせながら胸を鷲掴みにするようにもんでいき)
(そして、股間のあたりを触られるとおやっという顔をして)
あれ?
もう欲しくなっちゃったかな
(男なのかという声は小さくて空耳と思いながら)
(するとズボンを下ろして立派な肉棒を取り出す)
(それは可愛らしい薫には似つかわしくないもので、アルムが男だった頃おそらく勃起していてもアルムの方が小さい、まだまったく膨らんでいないのにだ)
(それはアルムが小さいわけではなくむしろ大きいほうだったかもしれないが薫のが大きすぎた)
まずは舐めて大きくしてもらってもいいかな?
(男であったことでさえショックだろうに更に立派なものを見せつけられ、頭に手をやると肉棒のほうに持っていく)
か、わいい………って
(いわれても、と喉奥に言葉がつかえ、変わりに甘い吐息に変わる)
(ワイシャツがはだけると褐色の柔らかく張った大きな胸が露になり)
(手の動きに寄って嫌らしく形を変えて行く)
……ん、 ン
(自分からも見える胸を揉まれる様子が恥ずかしく思えて、少し目元を赤くして目を瞑り)
(ふるりと頭を振る)
ほ、欲しい とかじゃなく
俺は薫のそこをただ、愛撫しようと思って………
(ズボンが下ろされると、決定的なまでの男の証明、肉棒が顔を出し)
か、薫!?
(その大きさや、薫にそれがついていることにビックリして震え上がるようにして体を跳ねさせる)
や…っ な…っ
(言葉にならず口をぱくぱくとさせておおぶりなそれを見つめ)
え…………?
な、舐めて大きくっ…て…
(顔に手をやられ、肉棒に寄せられると困ったように眉を潜め)
(頭の処理がついて来れずに小さく頭を振る)
(間近にせまっていた肉棒に唇が微かにふれたままで微細な刺激を相手に与えているとは知らず)
(いきなり肉棒を出されて舐めろといわれたようで、自分からは中々動けずにいるが)
………
(薫の、と思えば…と自分に言聞かせつつ少しだけ、ほんの少しだけ)
(猫がミルクを舐めるようにちろりと舌を這わせてみるが)
(やはり男のものに舌を這わせる嫌悪感にすぐにそれも止められ)
(胸元を大きく開けさせられて大きな胸が溢れそうなまま、潤む目で許しをこう様に薫を見上げてる)
597 :
薫:2012/08/19(日) 01:10:37.09 ID:hClfj4v6
そうだよ
アルムにこれをあげたくてもふにゃふにゃじゃいれられないからね
(しかし、それはもう充分すぎるだろうという大きさでアルムの前にあり)
どうしたんだよそんな猫みたいな
(まるで猫のように舐めながら子猫のようにつぶらな目で許しを請われると)
まったくそんなに欲しいのか?
そうやっておねだりされたらそりゃあいれたくなっちゃうよ
(軽く先端を舐めていただけだが可愛らしく潤んだ目は虐めたくなる顔をしており)
(垂れていた肉棒はそりあがるがその膨張率も凄まじくこん棒が目の前にあるようで)
じゃあソファーに手をついてお尻突き出して
(手をついたところでソファーの隙間に手を絡めるようにタオルで縛り)
約束通りこれあげるから
(そしてズボンを下ろして膝当たりで止めることで動きにくくしたところで)
胸の割にはお尻は小ぶりで可愛いんだね
(完全にSモードに入り、耳元まで口を近づけて囁きながら)
あとで新しいの買ってあげるから可愛いお尻見せてもらうよ
(そういうとショーツに手をかけてビリビリと破いてしまう)
い…いれ…っ
は、入らないぜ!こんな大きいもの……
(恐れ戦いたように顔を横に振る、目の前のものはこれでも多分入らないだろう)
(そもそも自分は男…というか女になったばかりだし、指でもなんでも何かが自分の膣内に入った事も無い)
(それをいきなりこんな大きなものが、と思うと青ざめるしかなく)
そ…ゆ わけじゃ…
(目を伏せていると、垂れていた肉棒がそりあがり、驚いたような表情のままで目をパチパチと瞬かせる)
(ただ、それでも 薫が自分で肉体的な変化を及ぼしたんだろうかと思うと、どうしてか嬉しいような)
(ドキドキするような不思議な感覚があり)
(男のときでは他人の勃起など見てもこうはならなかったろうが、褐色の肌を耳まで赤くさせて恥ずかしそうに俯く)
…え
……薫…
(手をついて、お尻を突き出してと言われると、なんだか抗えず)
(おずおずとソファに手をついて小ぶりなお尻を薫にむけて突き出す)
(不安そうに薫のほうを向こうとすると、見えていなかった目の前の手がソファに縛られてしまう)
ま…っ
(動きを封じられた事に驚き、足をばたつかせようとするとズボンが下ろされてしまい、黒いズボンから褐色の太腿とグレーのショーツが露になる)
か、薫………!?
な、何だか怖いぜ…… っん
(耳もとに顔を近づけられて囁かれると、どうしてか体が芯までびりっと痺れ)
(甘い余韻が体をたゆたう)
(お尻を見せてもらう、と言われ、下ろされると目を閉じるとビリビリと破かれ)
!? ……やっ
(小ぶりで滑らかな褐色の肌のお尻が破り去られたショーツの下から露になり)
(恐怖でか緊張でか、小さく震えている)
599 :
薫:2012/08/19(日) 01:36:27.71 ID:hClfj4v6
大丈夫入らないなんてことはない
ちょっと俺のは大きめかもしれないがな
(ちょっとどころではないだろうというそれはそりあがるとビクビクといきだして)
怖い?
今更なにいってんだ最初はあんなにのりのりだったのに
(そして恐怖で震えてるのを見ながらも腰に手を置いてがっしりと抑えるように持って)
容赦しないって言ったよね?
ちょっとは濡れてるからこのままいれちゃおうか?
(処女などと思っていないために愛撫なしで軽く濡れた状態で入れようとしており)
まあアルムは小柄だから俺だとちょっときついかもしれないけど
(おどかすようにいいながら割れ目に巨大な肉棒を当てて入れるふりをしながら表面をこすり)
ほらこのままいれちゃうからね?
(まだなんにもはいったことない場所に恐ろしいものがはいろうとしている)
600 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 01:41:31.09 ID:OlZSGnG2
600
だ、だって
あの時は薫が女だと思ってたから…
俺が、指でしてやろうと…
(細い腰ががしっと押さえられる)
(逃げ場の無い事を知り、愛しい相手と言えどこれから起こる事が想像もできず恐ろしいようで)
(まだ慣らされても居ない、何も経験をしていない秘部の、じわりと濡れた花びらに巨大な肉棒の切っ先が押当てられ)
(その感触は「入りそう」というよりも「面が押当てられてる」に近く、とうてい入りそうも無い)
や、やだ
嫌だぜ!怖い
(ぬりぬりと先が花びらを嬲るようにこすりあてられ、恐怖が沸き)
薫…!ほ、ほんとに…こわい
(泣くまいと思っていたものの、目に涙がこぼれそうに湛えられ)
(何時もは気丈な眉も、自信ありげな猫目も今はその面影は無く、戦くように不安そうに薫を見ている)
(体が緊張する程に、お尻やほっそりとした褐色の足がかくかくと震えて)
(それでもソファに縛り付けられ、脚の自由も奪われて逃げる事も出来ずに、薫の目の前で只震えている)
そんなのが入ったら…壊れる…
(泣き出しそうなか細い声がぽつりと上がる)
602 :
薫:2012/08/19(日) 02:00:29.25 ID:hClfj4v6
女だと思ってた?
冗談だろ
(さすがに一緒に暮らしていてそんなことはあり得ないと笑いながら)
大きさみて怖くなったからってそんな丸わかりの嘘はよくないなー
(そして脅しは更に強くなり、亀頭だけくっくっとのめり込みながら)
大丈夫だから
壊れるわけないだろ?
それじゃあいれるからな
(普通にするように一気に奥まで挿しこんでしまい)
うわっすげぇきつきつだな
普通初めての女でもこんなにきつくないぞ
(小柄な上に処女、それどころか指も入ったことのないそこはキツキツで)
だけどすごく気持ちいいよ
たっぷりアルムを可愛がってあげるからな
(実際には痛くたまらないはずなのだが処女の扱い方などではなく最初からいいスピードで突き出して)
冗談なんかじゃ……
(自分でも、気づく瞬間はいくつもあったろうと思うが)
(薫に手を出すまいと思う気持ちが、自然と体をしっかり見ずにいた結果になっていたようだった)
(逃れられないと解ると、ソファに額をつけて、もうその時を待つしかなく)
い……っぁ
ぁう……っ
(大きな肉棒の亀頭の先が、150センチの小さな体の、線の細い少女の秘部に押し付けられ)
(強引にも先がのめり込んでくる)
(もうそこだけでも、十分におしひろげられているようだった)
い… こわい…っ こわい……
(顔を赤くして、うわごとのように小さく呟きフルフルと頭を振る)
入れない で………!
(懇願をするような泣きそうな声の途中、何の躊躇もなく中へと入れこまれ)
ぅ あ …ぁーーーーーーーーーーーっ
(体へのショックにガクガクと体が揺れる)
(みっちりと膣を埋め込み、膣壁を押し広げる肉棒はずりずりと中に入り込み)
(サイズ的に無理があるように、膣内は元の形にもどろうとキチキチと肉棒を押しつぶそうとする)
(当然それも叶わず)
いた…ぃ いたいぜ…っ 薫……!
(殆ど、というか泣き声が上がり、太腿を赤い血が伝う)
(細かな凹凸が痛みに震えて、肉棒を外に出してしまおうと膣壁が収縮するが、それを掻き分けて肉棒が出入りし)
嫌だ…、いや 痛い…
(すすり泣くようにしながらソファに顔を擦り付けて、弱々しく頭を振る)
604 :
薫:2012/08/19(日) 02:23:02.27 ID:hClfj4v6
まったくなんだよそんなに大げさに
(ものすごく痛がる様子に少々くびをかしけながらもズンズンと奥までついていき)
処女でもあるまいし冗談だろ?
(そして結合部をみてみると純潔の証である血がでていて)
『マジかよ、さすがに悪いことしちゃったな
でも今更って感じもするし、初めてしか味わえない痛みだから思い切り堪能してもらうか』
(思わず日本語で呟きながら、ゆるめると思いきや更に加速して)
アルムのここ最高だよ
今までこんなの経験したことないって
(実際の感想を述べながら慰めるが肉棒の方は緩めず、奥を勢いよく叩くようについていき)
今日たっぷり俺ので可愛がってあげるから
今はきついかもしれないけど最後にはやみつきにさせてあげるからさ
う……ぅ
(膣内を荒く削り、奥まで肉棒が侵入してくる)
(あまりの大きさにお腹の中を移動するのが解るようで)
(急な膣内の広がりと押しつぶされた処女膜の痛みに頭をじんじんとさせて、呆然としたまま体を揺すられる)
…ぅ
最高…て…
きもち…いいのか……?
(薫が気持ちが良い、というその事だけが甘い刺激になって体を伝い)
(痛みに眉を潜めながらも、何だか嬉しいような気がして少しだけ薫に向けて微笑む)
…っぅ…… ぅあ …っ
(勢い良く突き進む肉棒は、元へ戻ろうとする狭い膣内をごりごりと押し広げて子宮口まで貫くようで)
(痛みや色々な刺激に体中が翻弄されるようで、ソファに顔をすりつける、突き上げられるたびに胸が柔らかく大きく揺れる)
(涙でにじむ視界が揺れて、ずんずんと奥まで疲れているとだんだんと痛みの中に違う何かが広がる)
(体を裂くような痛みに、あんまり痛くておかしくなってしまったんだろうかと思いつつ)
(じわりと噴き出してくる汗が白いシャツににじみ、白いシャツが張り付く褐色の肌が透けて見える)
うぅ…っ
(痛みの間にある熱いわだかまりに戸惑うようにして体をねじり)
(かわいがってあげる、という甘い言葉が何故だかじんわりと体に降り注ぐようで、痛みが徐々に緩和されて行く)
606 :
薫:2012/08/19(日) 02:42:20.54 ID:hClfj4v6
ああ最高だよ
こんな風に小柄で締まりが最高の体なのにこうやって胸はおっきくて
(揺れる胸を掴むようにしながら後ろから突き上げて)
何よりアルムはこんなに可愛いだろ?
こんな最高の相手いないよ
(甘い言葉をかけるものの体には甘さなど微塵も与えずに)
だいぶ濡れてきたな
そろそろ感じてきたかな?
(膣内はぐしょぐしょになりだしていやらしい音を立てながら)
ほらほらこんな風にいやらしい音たてちゃってるよ?
(耳元でいやらしいんだというように囁きながら)
(女性として褒められて、自分の認識とは違う筈なのに)
(相手が薫だからなのかどうしてか言葉が甘く体の中でエコーして)
ぅう…… ん…っ
(大きな肉棒の抜き差しが何時しか強く痺れるような痺れへと変わって行く)
あ……っ薫… なか…が
へんだぜ……
(結合部から子宮口まで真っすぐにねじ込まれ、膣壁を絡めたまま肉棒を抜く動きが)
(うねるような強い刺激を体中にあたえて、白いタオルで縛られた褐色の手がソファをカリカリと掻く)
(じゅわ、と膣内から愛液がしみだして、少し動き辛いくらいだった細かな凹凸で締め付けてくる膣壁が肉棒と共にコーティングされて)
(押しつぶしそうに狭いながらも、動きが今まで以上にスムースにいき、その分締め付ける凹凸の強い摩擦が遅れて起こる)
ぁ…っあぁあ…っ あぁぁああ…っ
(容赦なく処女だった中をかき回されて、熱く強い摩擦に、快感に目覚めた膣から愛液が滴り)
いや…っ いうな……
(ぐちゅぐちゅと音をたてて愛液をかき混ぜる肉棒の音に耳を塞ぎたい気持ちになるが手は縛られたままで)
(自分のこの体の変わり様に酷く戸惑うように赤くなってきゅっと目をつむる)
(それでも膣内は甘く、もっとと誘うようにひくついて)
(奥まで差し込まれると、背がしなり、入り口から奥がさざ波が立つようにきゅぅっと締め上げてくる)
608 :
薫:2012/08/19(日) 03:08:18.76 ID:hClfj4v6
変なじゃないだろ?
だんだんと気持ちよくなってきてるんだよ
(スムーズに進む分勢いは増してより一層肉棒の挿しこみはきつくなっていくもののだんだんと声もいろっぽくなり)
ほらここはいやらしい音を立てながら、最初は押し出そうと締め付けてきてたのに
今はいやらしく絡みついてきて離さないという感じで締め付けてくるぞ
(わざと中の状態のいやらしさを耳元で解説していきながら)
ところでだけど‥‥
今日って中で出しても大丈夫な日かな?
最近ずっと溜まってた分を思い切り中に注ぎ込んであげるつもりなんだけど
(こうやって聞いてはいるものの、腰をがっしりと抑えて逃げられないようにしてだんだんと動きは奥で小刻みにそして肉棒も張りがでてきて)
せっかくアルムを大人にしてあげてるのに最後だけ手抜きじゃよくないだろ?
ほら、『アルムの中に出してくださいって』
(そして、アルムにわからない日本語を言うように囁いて)
わ、わからな… わからないぜ…
(気持ちよくなって来てる、と言われて、その言葉に応えるように背筋がぞくぞくと震え)
(甘い吐息が漏れる)
う…うぅーーー………
(中の様子を説明されると、自分でもどういういやらしい動きをしているのかが多少鳴りともわかるために)
(この間まで男であったこの体の恥ずかしさに唇を噛んで)
っぁ
(抜き差しされる肉棒をきゅっと締め付けると、そこを通過するあり得ないサイズのモノに体を震わせて快感を甘受してしまう)
(あまりのつよい刺激に、頭がぼんやりとしてきて)
(舌が水を求めるように小さく差し出されたまま、甘い声が止まらずに溢れて)
ぁあぅ…っあ…っあ ーーー
(揺さぶられるたびに甘い泣き声を上げる)
な、か…で?
(頭がぼんやりとした、何処か恍惚の表情を浮かべるような状態で聞き返し)
(1拍子置いて、意味を悟る)
な、中は…っぁっ! ああっ あぅ…っ!
(奥への小刻みな動きに、子宮付近の膣壁の熱があがり、体が浮き上がりそうなゾクゾクとした刺激が体中に駆け巡り)
は…ぁ あー……ーーーー!!
(体をやっとの思いで支えている足が強く緊張して、ガクガクと震え)
(奥に突かれるたびに愛液がぷちゅぷちゅと中から伝い落ちてくる)
あ…っぁぅ…っか、薫…っ
かおる…っ
(イキそうな中を貫かれ、快感に締め付ける膣内を押し広げながら通過するに肉棒に快感のループが出来てしまい震えながら)
…?
(涙を湛えた目で、薫が言う、異国の言葉をたどたどしい口調で繰り返してみる)
『あ…、アルムの ナカに…出して…………くださ………い』
610 :
薫:2012/08/19(日) 03:33:21.73 ID:hClfj4v6
いい子だちゃんと日本語使えるようになったね
(頭を撫でてやるとぐっぐっと子宮まで届くように肉棒を挿しこんでいきながら)
しっかりと中にだしてあげるから
おねだりした通りね
(さっきの言葉の意味を教えてあげたうえで腰を掴みガンガンと子宮を刺激しながら)
ほら出すよ全部受け止めるんだよ
(そして子宮の奥深くまで挿しこんだ上で大量の精液をそこへと注ぎ込んでいく)
はぁはぁ‥‥最高だったよ
(やっと膣から抜くと大量の精液と血がまじったものが溢れ出して)
ほらお掃除
今度はちゃんとやらないともうしてあげないよ?
(さっきとは違い自分の中に入り、しかも精液が大量についた男臭いものを顔の前に出して)
ちゃんと綺麗に舐めとって
(嫌悪感は凄まじいものだろうが、やらないと今後はお預け、もしくは最初よりひどいことをするよと軽く脅しながら)
いっ…っぅあ…!
(体の一番深く、女の人に体が変わってから意識したこともない子宮口へと肉棒が深く差し込まれ)
(小柄な褐色の体を震わせて、小さな秘部で途方も無く大きな肉棒を咥え込んでバックでぐりぐりとねじ込まれ)
え…、中…?に…っ?
だ、駄目だぜ!それは駄目……っ
出来ちゃう…
(孕まされるかもしれないという恐怖がわき上がるが、それを突き崩すように大きな肉棒が膣の中をずりずりと動き、好き勝手に挿入をされ)
(ありえないサイズ比の肉棒が、膣の結合部でぬるぬると抜き差しされて行き)
ぅあ…っ!!あぁあ…っ!だ、だめ…!だめだぜ!中にだしたらだめ……!!
(頭をふり、止めて欲しいと訴えるも、熱く熱を持った膣内は子宮までを刺激されて)
(精を吸い取るように収縮して蠢き、肉棒を奥へ誘い、入り口から子宮までの道できゅうきゅうと熱い肉が搾り取りにかかる)
中は…っ ぁあっ…あぁああぁああーーーーー
(どぷ、どぷ、と中へたっぷりと精液が注ぎ込まれ、子宮を満たして行く)
(その感覚に弾かれたように絶頂に達して、細い足ががくがくと引きつり)
(ついさっきまで未開通だった中が喜ぶように、ひっきりなしに咥え込んだ肉棒をひくひくと締め付ける)
ぁ う……ぁ…
(男性の時と違う、焼け付くような絶頂感に頭の中が真っ白になるようで、頭の中が停止したようにぼんやりとした表情でソファにもたれる)
(ずる……と中から陰茎が抜去られると、どろどろと精液と血が追うように塊になって膣から伝い落ち)
(褐色の太腿を汚して行く)
…
(力なく、腰を落としてすわりこんでいると、目の前に精液が大量にこびりついたままの陰茎をだされて)
(その匂いや形は元が男性としてどうしても出来ない事で小さく頭をふって拒否するが、もうおあずけにすると脅され)
……
(泣きそうな表情で、根元から先へと、ゆっくりと舌で舐めあげて、綺麗にしていく)
【時間と、区切りとしてここで〆だろうか?】
【長時間付き合ってくれて感謝してるぜ、有り難う】
【色々楽しませてもらった分、そちらにとってもどうだったか気になる所だが…】
【予定していた時間よりオーバーしてしまったのを詫びさせてほしい】
613 :
薫:2012/08/19(日) 03:57:06.02 ID:hClfj4v6
いい子だ
(頭を撫でながらも口の中に肉棒をいれるようにして綺麗にさせる)
ふぅ
ちゃんとできた子にはご褒美が必要だね
(綺麗にさせると一度しぼんだ肉棒は再び復活をして)
じゃあ続きをしようか
【とこんな感じで締め?もしくは続きをと言う感じでしが今日はもう遅いでしょうからどちらにせよいったん終わりですかね】
【〆の文章をありがとうだぜ!】
【双方とも時間がギリギリだったようだな、色々と感謝の念が耐えない】
【今日は有り難うだぜ、まさか一回で凍結無くいけるとは思っていなかったのでおどろきだ…】
【申し訳ないが、一足お先に失礼させてもらうぜ、そちらもゆっくりと体を休めて欲しい】
【楽しかった、スレをお返しします】
【響稀一角 ◆/yjHQy.odQさんに伝言です】
【今日の予定ですが、明日が早く起きなければならない為、延期をお願いします】
【次回火曜日の23時からでしたら再開可能です、もし無理そうならご都合良い時間を連絡願います】
616 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 21:38:54.18 ID:OlZSGnG2
そうか
>>615 【伝言把握いたしました、では火曜日のその時間でまたお会いしましょう】
618 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 00:36:17.95 ID:fIP3Ik6y
今夜
619 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/21(火) 13:25:39.97 ID:fIP3Ik6y
開始
620 :
ほのぼのえっちさん:2012/08/21(火) 23:03:36.03 ID:KQ1kGItv
【名前】安藤 風果
【年齢】 17
【身長】 150cmくらい
【体重】 53kg
【3サイズ】 B60、W65、H70
【一人称】 ウチ
【容姿】ショートカット、茶髪 、貧乳
【女性化した原因】病気で寝込んでいたら突然
【NG】特になし
【備考】特になし
【再開の為に待機します】
>>559 んん? 何か、言ったかね……まあいい
聞こえなかったということは、重要なことではない、だろうからな!
(奥まで腰を沈め、捻るような動きを織り交ぜながら掻き回す)
(濡れそぼった蜜穴の中で肉棒は好き勝手に暴れまわり、言葉を発することも許さない)
(身体の深い部分に直接染み込む快楽に、先ほど射精した一角も深く息を漏らした)
なら……遠慮なく使わせて貰うとしようか……
退魔師・南正美の身体を、思う存分な……ッ!
(三度、射精の熱が正美を叩く)
(どろりとした白濁は、一度種付けをした膣内に再び流し込まれていき)
(蜜穴を満たし混ざり合って溢れれば、ベッドを汚し染みを作り出す)
(肉棒は仕事をこなすと引き抜かれ、一角もまた彼女から離れて身体を起こす)
(屈服させた雌の身体を隅々まで見回し、征服感に浸るために)
【スレをお借りします】
>>621 う、く……それは……。
ああっ!?んっ、ふぅっ!!
(言葉を繋ごうとして、気分を損ねる可能性に気付き口籠る)
(直後、突き上げられかき回されるともう声も出せずに)
あ、はぁぁ、あ、ああっ!!
また、何か……ひぃっ!?ああああっ!!!
(中に叩き込まれる精液に絶頂に押し上げられる)
(肉棒が抜かれ、見下ろされているのはわかっていたが)
(絶頂の余韻と疲労にぐったりとして横たわっているしか出来なかった)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【ただ、今日はちょっと早めに落ちないといけないのでお含み頂けると助かります】
>>623 (少し乱れた息を整えながら、一角は彼女を見下ろして)
(しばらくすると、彼女の頭を起こさせ、半勃ち程度に萎えたモノを突き出した)
……綺麗にしろ、自分の汁で汚れたモノだからな
それが終わったら今日はもうお開きにする。明日に備えて寝るが良い
(あれだけ興奮をありありと表していた肉棒も萎えを見せて)
(突然始まった夜伽は、終わりもまた突然であった)
【こんばんは。早めの終了把握しました】
【では二日目の設定決めてからでも大丈夫ですがどうでしょう?】
>>624 ……はぁぁ……ふぅ……。
な、何を……?きれい、に……?
(一瞬意味がわからなかったが、すぐに思い至って)
(すでにやらされている事とはいえ、一旦熱が治まった状態でするのは)
(更なる恥辱を煽っていたが、今更ここで抗う事も出来ずに)
は、はい……ん、ちゅ……んちゅ……。
(舌を這わせて舐め取っていく)
(あまりの屈辱に震えそうだったが、何とか押さえて一角の肉棒を清めていった)
【ありがとうございます】
【そうですね、決めてからにしたいと思います】
>>625 舌使いもまだまだ……教え込めば問題はない
とにかく一日目はこれにて仕舞いだ
ゆっくり……休むと良い
(愛撫に等しい行為でも、結局彼の一物が硬さを取り戻すことはなかった)
(精液と愛液が舐め取られたのを確認し、寝間着のガウンを羽織って)
(彼女に向ける眼差しだけはそのままに、横をすり抜け寝床に潜った)
【では二日目のシチュ希望はありますかね?】
【昼間や外の奉仕になるかなとも考えていますが】
>>626 はぁ、はぁ……は、はい……。
失礼致します。
(勝手な事をいって、寝る準備に入る一角に怒りを感じるが)
(それを表情に出さずに身体を拭いてから着衣を着ると部屋に戻って行った)
【そうですね、仕事中という感じになるのでしょうか】
【今はパンツ着用していますが、マイクロミニとかに履き変えさせられてとかでも良いですね】
【ここで仕事中は女らしく(実際は情婦みたいな扱いですが)しろ、という感じで】
【要はすぐに行為に入れる為の準備みたいなものですが】
>>627 ……おやすみ、退魔師
(その背を見守ると、また獣のような瞳で一言呟いて)
(まだ始まったばかりだ、焦る必要などない)
(自分に言い聞かせながら、明日はどうしてやろうかと思案しながら)
(そっと目を閉じた)
【成る程、命令して履き替えさせて、その場で犯すのも悪くないかもですね】
【敷地の森や廊下とかで、後ろからガンガン犯してみたり……】
【犯された後の隙を突かれ、普段なら負けようがない妖魔に犯されてしまう、なんてのはどうでしょう】
【そういえば呪いのベルトはどうしましょうか】
>>628 【そういうイメージですね】
【今の段階で負けるのは流石に任務に差し障るので……】
【ベルトは今のままで十分に効果がありますから、着衣のまま犯される感じで良いと思います】
>>629 【では二日目はそんな感じで、場所はお任せしますね】
【把握しました、では妖怪案は破棄ですね】
【了解です。着衣プレイは以前は少なかったから、ある意味順当かな?】
【二日目の方針も決まりましたので、私自身の眠気もだんだん増してきたのもあり、短いながらお開きでどうでしょうか】
【次回から二日目、ご都合のよろしいお時間を提示していただければ幸いです】
>>630 【はい、ではこちらが書き出す感じにします】
【ええ、そうしましょうか】
【時間は土曜日の23時からはどうでしょう?】
>>631 【了解しました、ではまた土曜日にお会いしましょう】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>632 【では、土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【再開のため待機させていただきます】
【済みません、遅れましたがスレをお借りします】
>>635 【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
>>636 【こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします】
【取り敢えず書き出しますね】
(一角の屋敷にての退魔行は二日目になっていた)
(初日は夜の事もあり殊更長く感じられ、それ故に早く終わらせたいと考え)
(前夜の事を忘れるかの様に精力的に結界を設置、現れた妖魔を駆逐していた)
ふぅ……昨日よりは成果が上がってるか……。
結界の効果で現れる妖魔も少なくなってる、後ちょっとで目処が付くな……。
(退魔の術を尽くした巧妙な結界を屋敷に構築していく)
(使っている箇所に関してはまず完璧で後は無駄に広い残った箇所を潰していけば良いはずだった)
……そこっ!!
(茂みから隙を窺う様に駆け出した妖魔に符を投じて滅殺していく)
(もっとも突破されても結界の効果で消滅するのだろうが、その辺りは本能といえるものだった)
(そうするうちに気配を……この屋敷の主が廊下の向こうに現れたのを感じて、少し怪訝な表情を浮かべる)
(まず安心とはいえ、狙われている身がやる事ではない、と感じていた)
>>638 ……ほう、相変わらず見事なものだ
とはいえ、昨日今日の話だ、何が違うということでもあるまいがな
(目の前で妖魔が符に貫かれ、火とも電流ともつかぬ光に灼かれて消えていく)
(そのおぞましい断末魔を、まるで心地良い音楽でも聞くように目を細め笑って見せた)
(使用人が使う扉から外に出ると、そのまま彼女の下へと歩み寄る一角)
(よく手入れされた芝生が青々しい音を立て、朝露を弾いて輝いた)
作業は進んでいるようだな、何よりだ
昨晩早めに切り上げたのが功を奏したか?
何にせよ、闇の住人というのは昼夜兼行、せわしないものだ
もっとも、人間も変わりはしないが……な
>>639 ……護りを依頼した本人が危難に近づくのは感心出来ません。
取り敢えずは使用される可能性のある範囲は結界で護ってあります。
(わからないはずの退魔の技法を語る一角に最低限の説明をして)
そう、ですね……休養はどういう立場であっても大事ですから。
……闇の世界に住まう、という意味でしたら退魔の者もそうは変わりませんね。
(どういう意図か計り兼ねながら返答を返していく)
>>640 はて、私は【今この屋敷の中で最も安全な場所】に来ただけだが、何か落ち度があったかな?
それは重畳。まあ我々表側の人間には、何がどうなっているのかなど認識の外なのだがな
もっとも君は嘘やごまかしからは縁遠い人間のようだから、その一点は問題にしてはおらんが
(正美の指摘にもまるで反省の色を見せず、無数の妖魔が潜むかもしれない茂みを見回していく)
(昨晩の行為とは幾分態度も違うのだが、その手には小さなケースが握られていて)
(振り返り彼女を見る一角の眼差しからして、何も企んでいないはずもなく)
ならば良かった。此方も我慢した甲斐があったというものだ
昨日は実に楽しかった……くく、どうだったかな?
久しぶりに女として男に抱かれた感触は? 今この場で凛々しく闘う君とはまるで別人だ
(そっと近づく一角)
(昨晩正美を責め立てた手が、尻を撫で回した)
(しかし、すぐに身を離し、ケースを持ち上げてそれを突き出した)
開けろ
この屋敷にいる以上、お前の立場はよく分かっていると思う
ならば、退魔師である以上、女としてお前には振る舞ってもらわねばならない
それがここのやり方であり、守るべき法だ
……分かるな?
(開けてみろ、と目は語っている)
(口調が変わると、態度も変わり、彼を取り巻く空気も変わった)
(まるで彼女を所有物のように見下す、上位者の目であった)
642 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 00:26:44.80 ID:34oR0nhS
台風
>>641 ……っ、私の側にいれば確かに敵は祓えるでしょう。
ですが退魔の結界と技は発動に於いて、必ずしも良い影響を与えるとは限りません。
こればかりは予測出来ませんから……。
(霊的な力の及ぶ場に出入りすれば、体質も変化し得る)
(それは幼少の頃より仕込まれる退魔師であれば才能の有無に関わらずある程度までは達するのと同じで)
(また何の心得もなくそうした体質を帯びれば不要の危難があるのも事実だった)
(本家と関わりがある以上は知らない事も無い筈だ、と思いつつもそう説明して)
楽しんで頂けたなら、私は……。
これは……?は、はい。
(渡されたケースを見ながら、受け取って命じられるままに開けて行く)
(立場の違いはあるものの、どうにも抗えない何かを一角は持っていて)
……これ、は……女として、というのはこれを履けという事ですか……?
(出てきたマイクロミニを見て、内心の狼狽を隠し切れずに問い掛ける)
>>643 ……ふむ。成る程な
色々と厄介なモノなのだな、霊的な力というのは
だがそんなものを人間が通り、利用しうる場所に展開しているのもまた事実だ
お前は私に自らの庭を歩くなと、そう言うのか?
(長期的に作用しうる結界を所望したのは自身だが、出入りして何かしらの問題があるのなら、と純粋な好奇心で問う)
(まるで効き目の強すぎる農薬のようだ、と愚痴のように漏らして)
まんざらでもないようだな、それならば構わんがな
私も男だが、無理やり事に及ぶのは趣味ではない
同意の上で、お互い納得して進まねば……なぁ?
何か問題でもあるのか? そのいやらしい身体にはよく似合うだろうよ
あぁそうだ……今すぐそれを付けて見せてくれ
せっかくのプレゼントだ、待たされるのは趣味ではない
(彼女の狼狽した様子が想像通りだったのだろう、含むように笑い、問いを返す)
(その場で腕を組み、動かなくなってしまう一角)
(まるで初夜のような冷たくも情熱的な眼差しが、正美を貫いていて)
>>644 やっかいだからこそ、私たちの様な者に需要がある、とも言えます。
いえ、設置した後は影響が出ない様にしています。
……ただ、発動の瞬間にはそうしたエネルギーが飛散するものですから。
(残留農薬に準える一角に少し不満を感じるが、表情は変えずに説明する)
(要するに仕事している場にいなければ問題はないのだ、と)
……まんざらかどうかは別にして、私も了承した事ですから。
いやらしい、身体……い、今ここで……。
(命じると言って良い物言いにどうにも逆らえずにマイクロミニに目を落とす)
(この格好で街中を歩くわけではないにしても、人に晒すのは抵抗を感じるサイズに見えたが)
(所有物に命じるその態度に反発よりも先に従う行為が出て、思いきった様にパンツを下ろして)
(マイクロミニを履くとその豊満な肢体が強調され、パツパツのサイズが卑猥さを醸し出していた)
>>645 言い得て妙だな、毒を以て毒を制するということか
便利なモノだな、その辺りの汎用性は流石に使い手の腕か?
(従うしかない、というよりは従ってしまうような正美の態度に、笑みを浮かべて)
(目の前で脱ぎ出し、着替える様を身じろぎせず見守っていた)
(その豊満な肉体に対し、あまりにささやかな面積しか守らないマイクロミニは、まさしく扇情的で)
(その布が守り切れぬ尻の肉を手のひらで掴んだのは、半ば無意識の中であった)
ほう……やはりよく似合う
全く下着という機能を果たしてないではないか、穴さえ見えなければ良いというのか?
大きな尻が丸見えだ、ははは、これは傑作だな
(背後から手を回し、丸見えの尻を撫でながら布越しに穴を擦り出す一角)
(もはやその勢いは、お触り程度では済みそうもなかった)
>>646 ……そうですね、そういう意味で宜しいかと。
誇る訳ではありませんが、術者によって違いがあるのは確かです。
(むしろこの部分のコントロールこそが肝要と言えるのだが)
(あまり主張が無いのは生来の性格もあって、匂わせる程度に言うと)
ありがとう、ございます……。
う、うぅ……それは……あ、んぅっ!?
(パンツにしてもシャツにしても身体に張りつく様な物を着ていて)
(それがマイクロミニで強調されると卑猥さが際立ってしまう)
(若干の自覚が恥じらいを見せ、尻を撫で、秘所を狙う動作に思わず声を漏らして)
>>647 ふむ、力も使いようか。
貴賤がないのは好印象だがな。昨今の若僧はなにかと正義だの正しさだのと口にしおる
ふふ……これは、もはや我慢などしようもない
壁に手を突いて尻を突き出せ。昨日の続きを今からする
何だ、少しずらせばもう致せるじゃないか。便利なものだな、なあ南よ
(這い回る指が乳房を、尻を揉み、腰を引き寄せる)
(その外見と柔らかさに、一角の一物は天を衝かんほどに硬くなっていて)
(南を屋敷の陰、壁際に寄せるとまた強制を口に出して命じ)
(少しばかりずらしたマイクロミニから割れ目を撫で、今にも突き立てんばかりの勢いで囁いた)
>>648 ……自分が正しいなどと主張した所で意味が無い世界、ですから。
それはきっと……同じではないですか?
(実際は後継だ何だとしがらみが多い世界ではあるのだが)
(個人としてはやはり力量がモノを言う世界でもあり)
(力や目的の正邪に拘泥する事の無意味さは明らかで)
(それは一角も同じはずだと言うと)
あ、んぅ……壁に……続き、を……!?
(履くときにショーツの着用を許されなかった事もあり、当然行為は容易い状態で)
(これでは愛人と何ら変わらないと思いつつも、抗えず壁に手をつくと)
わかり、ました……存分に……。
>>649 【申し訳ない、眠気が限界のようです】
【本日中途半端ではありますが中断凍結をお願い出来ますか?】
>>650 【凍結了解です】
【日曜日の23時からと月曜日の23時から可能ですが、次回は何時が良いですか?】
>>651 【それでは月曜日の23時からでお願い出来ますか?】
>>652 【では、また月曜日にお願いします】
【スレをお返しします】
654 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 16:27:51.41 ID:34oR0nhS
星空のディスタンス
655 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/27(月) 11:01:02.14 ID:9YwPAfXC
上様
【スレをお借りします】
【待機させていただきます】
>>649 そうだな……月並みだが、正しい者が勝つのではなく、勝った者が正しい、といったところだ
ふふ、止めるか
このまま進めば、妖魔とやらのことも馬鹿に出来なくなりそうだ
案外、人間もその程度……
(そう言われると、直接そのことを指摘された訳でもないのだが)
(思い当たる節が少なくないのだろう、少しばかり視線を落とし、言葉も低く唸るように変わっていった)
(もっとも、既に上り詰めた地位を最大限利用しているこの男にとってみれば)
(その力を現在進行形で、存分に振るっているのだが)
いい子だ……素直な女は嫌いじゃない
言わずもがな、存分にやらせてもらおうか……!
(大きな尻に指が食い込み、僅かな布を掻き分け熱いモノが割れ目に口づけをする)
(日中、日差しから隠れた日陰とはいえ、夜の閨に比べれば遥かに明るい、青空の下で)
(昨晩彼女を辱めた肉棒が、今度は一気に根元まで、力づくでねじ込まれていった)
>>657 【こんばんは、本日も宜しくお願いします】
>>659 【こんばんは、此方こそよろしくお願いしますね】
>>658 ……人と妖魔の関わりは迷い出た野生動物、とでも考えれば宜しいかと。
彼らには弱肉強食しかありませんが、人も同じですし……それは退魔師も。
(そう言うと一角の呻きに合わせる様に口籠って)
は、い……んぅっ!?あ、んぅ……。
はぁぁっ!?あ、あああっ!!
(食い込む指と同意しているとはいえ、無理矢理の展開にマゾ性が刺激される)
(完全な日中、それも人の行き来があってもおかしくない場所で腰を掴まれると)
(一気に捻じ込まれて、苦鳴の様な声を漏らすが、すでに濡れ始めていた)
>>661 ふん。お互いそういった事柄には馴れていると見える
今はそういう哲学の時間ではない……上手く鳴けよ、私を楽しませろ
(自嘲気味の笑いから一転、女を貪る雄の顔に変わり)
(腰もまた前後に大きく揺れ、濡れ始めの膣をこじ開けて犯していった)
昨日も思ったが、お前は乱暴にされると中がいい具合に締まるのだな?
もしかして、力ずくで男にされるのが好きなのか?
他人の趣味だ、どうこうは言わんが……少々下品だ、な!
(壁に押しつけるような力任せの交合、芝生の踏みにじられる音も次第に聞こえなくなり)
(代わりに潤みを持ち始めた結合部の音、それにかき消されぬ一角の囁きが彼女の耳をくすぐった)
>>662 はい……あ、くぅっ!?ああっ!!
ひっ!!あ、ふぅっ!!
(激しく突き込まれる肉棒に堪らず声を上げる)
(肉棒が入っているとどうにもならない雌の本能に流され)
(堪らない淫欲が湧き上がるのを感じていて)
乱暴に……それは……あ、んんっ!!
そんな事考えた事も……あ、くぅっ!?ああっ!!
下品……あ、ひぃっ!!ああっ!!
(下品とまで言われるとさすがにガッカリ感があったが)
(それでも突き上げに悶える事が止まる訳でも無く)
>>663 (中を確かめるように肉棒は動き、滲み出る粘液を馴染ませながら奥を目指す)
(行き止まりに突き当たれば、そこに先端を何度も押し当て、引き戻されると共にエラで掻き回していく)
(そんな蹂躙を延々と繰り返す内、芝生には朝露とは違ういやらしい汁が珠となり落ちていった)
だが実際身体は正直に反応している、認めてしまえばどうだ?
好き勝手に男の慰み者となり、精をここに注ぎ込まれていく快感……
この下着を送ったのはやはり正解だな。よく似合っているぞ……正美
それにな……ふふ、下品とは言ったが、下品な女が嫌いだとは言っておらん
さぁ、こっちを向いて……舌を突き出せ
(当初はバックからの挿入だったが、段々壁に押し付けるようになると)
(身体と壁に正美を挟み、上下に犯すような体勢に変わり)
(下から潜り込んだ手は乳房を掴み、その大きな膨らみに指を沈めていく)
>>664 ひぅっ!!あ、はぁぁっ!!
んっ、はぁ、ああっ!!
(未知ではないにしても経験の浅い身体に一角のもたらす快感は激しくて)
(どうにもならず嬌声を上げて身悶えていく)
男の慰み者になって、精を注がれ……あ、ああっ!!
ひぁぁっ!?あ、はぁぁっ!!!
(壁に押し付けられ、身体が立ち上がると自分ごと突き上げる様な感じになって)
(更に乳房に指が食い込むと明らかなマゾ性を見せる様に身体が跳ね、膣が締まって)
は、はい……。
(柔軟な身体を捻って後ろを向くと口を開き、言われるままに舌を突き出した)
>>665 ふふふ……気持ちよさそうに鳴きおって、外だと言うことを忘れてはおらぬか?
誰かに聞かれても構わない……まさか聞かれたいわけでもあるまい
無論、私は構わんが、な
(対して、余裕を持ったまま一方的に正美の身体を陵辱していく一角)
(いや、こうも悦ばれては陵辱とは呼べないかもしれない、と一角は考えていて)
(悶える肢体に絡みつくようにして、絶え間なく責め立て突いていく)
くく……この柔らかな肌に、汚れた精を放たれ白く染められていく様……
良いだろう? 乳房を痛いくらいに握られ、乳首を吸われるのが
この穴がきゅうきゅうと締め付けて離さん、すぐに分かる
良い穴だな……何発でも出せる
もっとしてやるぞ……昨日よりも強く、強くな
(後ろから肩に乗せるように顔を突き出し、舌を吸いしゃぶっていく)
()
(よだれが口の端から溢れるほど、激しい口づけを交わしていって)
(やがて、壁に強く押し付けたまま、子宮口へ熱いモノが注がれていく)
(日中の屋外で正美は、立ったまま、膣内射精のセックスを行ったのだ)
>>666-667 あっ、ふぅっ!!そ、それは……っ!?
んぅっ!!はぅ……っ、ぅぅ……。
(指摘にハッとなり、声を抑えようとするがほとんど効果が無くて)
良い……あ、くぅっ!?はぁっ!!
ああっ!!昨日より、強く……ひぁぁっ!!
(自分を女と思って来なかった事もあって、そうした女として見た指摘が)
(新鮮であると同時に肉棒を突き込まれている事と相まって、女を自覚せずにはいられず)
(突き上げと乳房への責めに膣を締め付けながら善がりないて)
はむぅっ!!んんっ、んん……!?んぅぅぅぅっ!!!!
(舌を吸われ、唾液を零しながら、流し込まれては嚥下していく)
(男と口付けるなどあり得なかった事が容易く突破され、女として抱かれ)
(膣内に精を注ぎ込まれて絶頂に押し上げられる)
>>668 どうやら開き直ったようではなさそうだな……だが、抑えられていないのがな!
(少しでも我慢しようとするのを嘲笑い、声を出すよう小刻みに腰を打ち付けていく)
オスの精を受け止め、孕ませられ、快楽を享受するのがメスとしての本能だ
恥じることはない……時も場所も関係無く交わることを、事実お前は悦んで私を受け入れている
ここが、受け入れているのだ
(正美の下腹部、子宮の辺りを撫でながら囁けば、唇を重ね、精を放ち)
(よがり鳴く身体へと追い討ちをかけるかのように、乳房が強く握り締められた)
(まだ硬い肉棒はゆっくり引き抜かれ、正美は無理やり一角の方へと身体を向けられる)
(壁を背に、肉棒が先ほど中に出したばかりの穴へと再び侵入を試みていて)
(艶やかな唇にまた唇が重ねられ、口内を味わいながら)
(腰はゆっくり、征服した穴を昇っていった)
>>669 あ、ふぅ……はあぁっ!!
ああっ!!あああっ!!
(耐えようとしても一角の技で容易く快感の波に襲われ)
(雌としての適性を見せつける様に声を上げて)
雄の精を……孕……む……。私は受け入れて……。
あはぁっ!?ああ、あああっ!!
うむぅぅっ!!んんっ!!!んふぅぅぅぅっ!!!
(精を放つと同時に乳房を握られマゾ快楽を刻まれながら絶頂する)
(広げられた足にマイクロミニタイトが食い込み煽情的な姿を晒して)
はぁ、んんっ!?ま、また……ああっ!!
【済みませんが今日はここで凍結をお願いします】
【次は水曜日の23時からか、土曜日の23時になります】
>>670 【了解です。ありがとうございました】
【では水曜日にお願いします】
>>671 【こちらこそありがとうございます】
【では、水曜日の23時からお願いします】
【お先に落ちます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
673 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 17:39:50.14 ID:0Y1zRoBy
明日
674 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 11:49:58.45 ID:8Qljf+4Z
今日
【南正美さんへ伝言を残させていただきます】
【申し訳ありません、本日所用にて今夜来れそうになく、土曜日に延期にしていただけませんでしょうか?】
【お返事お待ちしております】
【失礼いたします】
>>675 【了解しました、では土曜日にお願いします】
677 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 22:43:47.28 ID:4ixcbRvj
やばい
678 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 05:19:21.87 ID:IMypmCG3
日の出
679 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 17:46:22.28 ID:IMypmCG3
ローカル路線バスの旅
680 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 19:21:26.60 ID:IMypmCG3
大喧嘩
681 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 22:41:58.30 ID:IMypmCG3
こない
【スレをお借りします】
【お待たせ致しました、書き出しますので少々お待ちください】
【今夜もよろしくお願いします】
>>670 (手を彼女の尻に回し、腰を押し付けグラインドして)
(ピストン運動とは違う動きで、絶頂した膣内を味わっていく)
(貪欲に吸いつき汁を垂らす穴は動けば動くほどに心地良く)
(マイクロミニの食い込む脚の誘うがまま、サディスティックな快感に酔いしれていった)
ほれ……また中に出すぞ
抵抗せねばそろそろ孕むやもしれんな
それとも既に対策済みか? お前は抜け目ない女と見えるからな
くく……どちらにせよ、下半身はもう悦びっぱなしのようではあるが
(密着し、正美を抱き締めながら再びの射精)
(もう汗が衣服から滲むほどに熱く激しい交合に夢中になっていて)
(征服した愉悦を精に感じながら、ゆっくりと射精をしていった)
(この後どうしましょう?)
(このまま犯すのでも場所を変えるのでも、二日目の昼ですからどの様にも展開出来ますが)
>>684 あ、くふぅっ!?ああっ!!
はぁ、あ……なか、に……?
んっ、はぁっ!!ああっ!!
(指摘された通り、受精を制限する術は予め掛けてあったが)
(それとは別に被虐快楽に悶えて、感じてしまっていて)
あ、はぁっ、ああああっ!!!
なかに、一杯……はぁぁ……。
(ガクガクと身体を揺らしながら絶頂に打ち震えて)
(胎内に出される事が快楽に直結する様な感覚に襲われていた)
>>685 【場所はいずれでも構わないと思います】
【このままで良い様な気はしますけど】
>>686 ふん……上の空か? いや、やはり対策済みか
だが構わんさ、やることは変わらんから……な!
(芝生にそのまま押し倒し、上から覆い被さって肉棒を突き刺す)
(昨晩は天井のある風景、今は青空が彼女の目の前にあって)
(もう何度も彼女に精を撒けていながら、一角は年齢不相応の貪欲さで彼女に乗っていた)
歳も歳なのでな、何時までも立ったままではちと辛い
芝生は手入れも行き届いている……ベッド代わりには悪くあるまい?
(正美の腰を横にして、そのまま片脚を抱え込むようにして突いていく)
(向きが違えば肉棒も当たる場所を変え、芝生に掻きだした汁を垂らしていって)
(マイクロミニを指で引き弄び、その淫靡な格好にまた股間を硬くした)
【了解です、ではこのまま往きますね】
>>687 はぁ、はぁぁ……。
あっ!?んぁぁっ!!あ、はぁっ!!
(絶頂の余韻の中、挿入されたまま押し倒されて)
(その際、更に深く突き刺さる様に巨根が子宮口を突いて)
あ、はぁ……は、はい……。
ひぃっ!?ああっ!!また大きく……。
(完全に女としての感覚に酔いしれ、一角がやりたい様にする突き上げに)
(雌の感覚を刻み込み、淫らな姿を白昼晒しながら犯されていく)
>>688 (硬く反り返る肉棒が、何度も強かに子宮口を叩いていく)
(余韻の後から重ねるような快楽、マイクロミニもすっかりいやらしい汁に染まり食い込んでいて)
(持ち上げた脚を舌でなぞり、クリトリスを親指で潰すように刺激して)
(鳴き続ける正美をただただ暴力的な快楽で満たし続けていく)
ふ、芝生のベッドが気に入ったと見える
出会ってまだ幾日も立たぬ男の一物は美味いか、どうだ?
(虐げられ、悦ぶ正美に腰を打ちつけ、更にかき乱し)
(突き入れる度に変わる喘ぎと表情を楽しむように、ゆっくりと開発していって)
>>689 はぁっ!!ああっ!!!
う……イイッ!!
ひぃぃっ!!!
(女というよりは雌として鳴きながらむっちりとした肢体を悶えさせ)
(クリトリスを押し潰されると痛みによる苦悶よりはマゾの嬌声を上げて行く)
んぁぁっ!!はぁぁ……。
は、はい、美味しいです……ああっ!!
(快楽に不慣れな身体は確実に開発される事で雌としての素質をも開花させていく)
(もし一角が敵であってもこの状態から抗う事など出来ない程に耽溺していた)
>>690 もう多少の刺激は快感として受け取るか……くく、つくづく犯される為にあるような身体よな
豆をいじられるのがそんなに気持ち良いか?
なら自分で弄ってみせい
(服を捲り上げ、乳房を露わにして)
(マゾの快感に悶える正美にならと、強く握り指を沈める)
そうか……くく、そこまで良いのなら、また中にくれてやらねばな
くく、嬉しそうな顔をしおって……犯されるのがそんなに好いか
ならねだってみせろ。精をくれと懇願してみせよ
(いつもの調子での命令を、軽く唇をついばみながら囁く)
(互いに舌を絡め、味わう淫靡な口づけ)
(歳が云々言っておきながら、一角の腰使いは時間と共に激しさを増す一方で)
>>691 はひぃっ!!あ、はぁっ、犯される為に……。
んぅっ!!あ、ああっ!!豆、良いです……。
あはぁっ!!ひぁぁっ!!!
(露になった乳房に指が食い込むとたまらず嬌声を上げる)
(普通の女性の反応など知らない為にその反応がマゾのモノだと気付かず)
(淫らな反応を見せていく)
あ、ああっ!!中に……は、はい……。
ねだる……んぅ、んん……んちゅ……。
はぁぁ……中に、注いで下さい……私の胎内に精液を……。
>>692 ははは……!
良い、良いぞ! 屈辱を感じながら犯されるお前もそそるものがあったが
やはり女は屈服し快楽に呆けた顔が一番よ!
この大きさ、柔らかさ……いずれ乳が出るようにしてやるとしよう
(快楽に振り回され、すっかり溺れる正美にたまらずのしかかって)
(乳房を弄び、しゃぶりながら腰を強く打ち据えていく)
いい子だ、よく言えた
子宮にたっぷりくれてやる……一滴残らず飲み干せよッ!
(恥も外聞も無いおねだりを受け、瞬く間に正美の膣内に灼熱の白濁が注ぎ込まれていった)
(腰を使いながら、射精と共に犯し、開発されゆく雌の味を堪能していく一角)
(なおも萎えぬ剛直が膣を支配し、雄の種を吐き出して)
>>693 は、あぁっ!?あ、んぅっ!!
いずれ、乳が……あ、ああっ!!
(自分の胸にあるのが乳房で、そこから母乳を出す)
(女として当たり前の感覚が無い為に意外そうな表情を一瞬浮かべて)
あふぅっ!!ああっ!!!中に、ひっ!?
あ、ああああっ!!!!あ、あぁ……。
(灼熱の射精を感じながらまたも絶頂を極めて嬌声を上げる)
(中を抉られながら射精される事が堪らなく快感で、どうにもならない感覚の波に)
(完全に翻弄されて、ぐったりと、茫然としていった)
>>694 んん? 意外か
退魔の生業に長く身を浸せば、女としての感覚も忘却の彼方というわけか
だが、その分教え込んでやれば済むこと……なに、出るようになってしまえば当然のことに感じられよう
(いずれは、と言いながら乳首を指で擦り上げ、遠からぬ未来を暗示するように刺激する)
(爆乳を手のひらでこねくり回し、搾るように握ってみせて)
ふん……快楽で気をやったか?
くく、外だと言うに叫び通しではないか、全く
だが……昨晩のお預けの分もある
ほれ、尻を向けろ……次は後ろからだ
(呆然とする様を見下ろし笑い、肉棒をゆっくり引き抜いていく)
(抜かぬまま何度もなぶり通した穴からは、白濁がとめどなく溢れてきて)
(しかしながらまだ足りぬと一角はのたまい)
(快感に脳を灼かれ、意識もまばらな正美の尻を軽く叩き、四つん這いになることを強制する)
>>695 はぁ、はぁぁ……教え込んで……。
当然の、事……あはぁっ!?あ、ああっ!!
(無様なまでに鋭い反応をする身体に疑問を持つ以上に流されていて)
(乳房に食い込む指から、乳首を捏ねられる感覚から、自分が孕み、母乳を噴き出す様を想像してしまう)
あ、はぁぁ……叫び……!?
昨晩……は、はい……わかり、ました……。
(茫然となりながらも快楽に叫び声を上げていた事に気付き羞恥を感じるが)
(すぐさま命じられるとおずおずと四つん這いになりまるでペットの様に屈辱の姿勢を取らされる)
【済みません、眠気が来てしまいました、凍結をお願いします】
>>696 【了解しました】
【再開に都合の良い時間ありましたら、どうぞ】
>>697 【ありがとうございます】
【日曜の18時頃から20時前、23時以降がまず第一】
【次は火曜日の23時以降となります】
【う、ちょっと限界なので、お先に落ちます】
【上記時間でご都合悪い場合は御指定下さい、返事を残しますので】
【可でしたら、日曜の18時頃に覗いてみます】
【おやすみなさい】
>>698 【それでしたら、火曜日の23時から宜しくお願いします】
【ではまた、次の機会にお会いしましょう】
【落ちます】
701 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 23:03:51.02 ID:aZ9jjZaN
グダグダ
702 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/04(火) 11:43:18.35 ID:mlrXEt7E
ヤングなでしこ
【スレをお借りします】
>>696 今、何を想像した?
腹を膨らませ、胸から乳を滴らせる己の姿でも想像したか?
くく、隠しても無駄だ。お前は淫らな妄想に浸ると中を良く締め付けるからな……
どうだ、そんな姿に変わり果てた己の姿は……何を思った?
(四つん這いの尻に肉棒を突き刺し、後ろから否応無しに責め立てる)
(その耳元で囁きながら、乳房を掴み乳首を抓って、意識を胸にも向けさせる)
(一角の為すがままにしてしまえば、この様な行為でも乳を噴出し営みの場を白く濡らすことになるだろう)
(当の一角自身、それを期待して腰の動きにも力が入って)
(吐き出した白濁を、手前へ奥へと、掻き乱していった)
【こんばんは】
【今夜も宜しくお願いします】
>>704 想像……そ、それは……っ!?
あ、はぁっ!?何を……わ、わかりません……。
(実際自分でも当惑していて、そんな自分に何を思ったか説明は出来ないが)
(マゾの素質を見せつける反応と同時に膣の締め付けが答えと言えた)
はぁっ!!ああっ!!!深、い……っ!!
んぁぁっ!!はぁっ!!あ、ああっ!!!
胸が、はぁ……んはぁっ!!ああっ!!
(雌の貶める為なのか爆乳といえるサイズの乳房に指が食い込み、反応の良い乳首を抓られて)
(それを快楽に感じては膣を締め、自らが女である事を思い知らされていきながら)
(奥まで突かれる感じと後背位からの責めの深さに更なる快感を引き出され、嬌声を上げて善がっていく)
>>706 ……頭よりも身体の方が、お前という女をよく知っているらしい
小刻みに震えおって、痛いくらいに締め付けてくるではないか
こんな身体だ、誰しもが孕ませてやりたくなるだろうさ……!
(打てば鳴る、と言った具合に、反応してみせる正美の身体に嗜虐心は膨らむ一方で)
(突く度に揺れる尻や乳房、未だ自ら自覚せぬまま身体ばかりが成熟したような正美の態度に)
(年甲斐もなく、自分自身猛り立っているのを感じていた)
ふぅっ……くくく、まだまだ!
胸を弄る度に締め上げおって、先ほどの恥じらいもどこ吹く風じゃないか
良いのだものな、一物を挿れられるのが。
ならもっとくれてやる……これしか考えられぬほど、たっぷりな
(快感の虜となりつつある正美の様子に、冷たい笑みを浮かべながら)
(長く今の快楽を染み込ませようと、日の射す空の下、ひたすら後ろから突き続けていった)
(絶えることのない肉と肉のぶつかる音と甘い鳴き声が、庭先の葉を揺らしていた)
【さて、いい感じに快楽に従順になってきましたがどうします?】
【また夜に趣向を変えて犯したり、三日目でやったり】
【二日目のこのまままだ仕込みますか?】
【お尻の穴をそろそろ楽しみたかったりもします】
>>707 はぁぁ、あっ!?ああっ!!
この身体を、誰しもが……んぁぁっ!!
(自分が女である自覚もほとんど無い状態から)
(掘り出された快楽に翻弄され、淫らに善がって)
そんな、事を言われても……あ、ああっ!!
これしか考えられないなんて、それは……ひぁぁっ!!
(一角が腰を打ちつける度に身体が跳ね、求める様に肉棒を締め付けて)
(抵抗の無い状態で刻まれた雌の快楽は烙印の様に強く刻まれていた)
【そうですね……屋敷に居る間は夜の相手もせよ、とか】
【女として気に入ってる感じになると良いですね】
【その方が一旦、任務が終わってから関係が続きますから】
【基本的に設定上5日くらいの滞在にしたいので、そのつもりでいてもらえれば】
【夜にお尻を味わって頂いてもいいかもですね】
>>708 そうとも、お前はそう考えてはいないようだがな
ほれ、感じるだろう? 一物の先がお前の穴の奥にぶつかっているのを……
思い出してみろ、何度も何度もぶつかって、最後には子種を出していくあの感覚を
(内臓に意識を向けさせながら、ゆっくり深く、強く打ち込んでいく)
(すっかりとろけた膣穴をほじくり返しながら、快感を教え込むように)
(乳房を、クリトリスを、指で強く掴み刺激していく)
しっかり刻みつけてやろう……雌である幸福と快楽、好きなだけ味わえ
そら……出すぞ
(どろりとした熱が再び、もう幾度も種付けをされた穴へと迸る)
(まさに交尾する獣のように、四つん這いの正美の子宮に白濁が流し込まれ)
(引き抜かれた穴からは湯気が見えそうなほど、淫らな香りが立ち上っていた)
【成る程、ではもうそういう関係で結びつけ正美から足を運ばせるようにしてしまうわけですね】
【五日間ならば、尻は三日目くらいに頂くかな……?】
【そうなれば、このまま夜はベッドかお風呂で致すのはどうでしょう?】
>>709 はぁ、ああっ、先が奥に……んぁぁっ!!
何度も、子種……あ、はぁ、ああっ!!
ひぃっ!?あ、あああっ!!!
(奥に激しく当たり、そこに熱い白濁粘液が注がれる感覚)
(それは本能とも言える程に抗えない快感であり、それを意識すると)
(快楽に耽溺してしまい、乳房もクリトリスも痛い程の刺激に快楽を見てしまう)
雌、あ、ああっ!!は、ああああっ!!!
(余裕もなく、中出しの感覚に絶頂を味合わされてしまい)
(四つん這いのまま突っ伏して息荒く、身体も痺れた様になってしまう)
(その感覚が紛れも無く拒絶出来ないと実感していった)
【初めは呼んでもらっても良いかもですね、社会的な地位が違いますから】
【ただこの屋敷内ではマイクロミニを身に付けるのが義務ですが、出てからも私はタイトスカートを履くようになる感じです】
【(設定上)何度目かから、ある種の手続きを経ないと会えない感じになると良いですね】
【裏社会の店で働き、そこで会う、とか】
【次の展開的には夜にまた部屋に来い、でしょうね】
【当然抱かれる為に行く展開ですけど】
711 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 00:59:30.53 ID:Hxs5rFIX
続きは?
>>710 沈んだか……当然だな。昼間から少しはしゃぎすぎたか
しかし時と場所を選んでいては、躾にならんからな……くく
(汗だくの身体と張り付いた衣服を見て、一段落と笑い)
(すっかり塗れてしまった上着を脱ぐと、正美に向き直り顔を近づけた)
……今夜、また私の部屋に来い
続きはそこでやってやる……いいな?
(それだけ告げると立ち上がり、使用人の通路から屋敷へと戻っていく)
(後には、正美だけが庭に残され)
(何事も無かったように、静かな時間が過ぎていった)
【だんだん此方が呼ばなくなり、近付くためには堕ちざるを得なくなって】
【快楽の為にこちら側に染め上げられていく、という感じですね】
【以前のように、近付くために誰か別の者に身体を差し出す展開も有りですかね】
【参考絵みたいな凛々しいのも好みですけど、なんか新しい感じがしますね】
>>712 はぁ、はぁ……しつ、け……?
(身体のだるさと絶頂の余韻にぐったりとして)
(一角の口にした言葉の意味も良く分からず反芻する)
今夜……わ、わかりました……。
う、く……やる事、やらないと……。
(体力の消耗はあるが、術者としてそれは想定内で)
(続きの結界作りを行い、所定の作業を終えてからシャワーを浴びる)
【部屋にはスカート履かずに行くので、義務付けを宣言してもらえればと思います】
【そんな感じですね、別の者には呼ばれる過程で会っていればいいでしょうし】
【まぁ、呪いの効果もあるという事で】
【ところで、今日はここで凍結をお願いします】
>>713 【分かりました。その旨は次回に言わせていただきますね】
【次回は出来れば週末辺りを希望したいのですが、どうでしょう】
>>714 【はい、お願いします】
【そうですね、土曜日の23時からはどうでしょう?】
>>715 【ありがとうございます、では土曜日にまた】
【おやすみなさい】
718 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/05(水) 12:04:09.55 ID:Hxs5rFIX
寝落ちか
719 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/07(金) 23:41:49.83 ID:JrJUhOdt
明日
720 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/08(土) 19:58:14.02 ID:KmoIQc3O
720
【南さんとの再開の為、待機させていただきます】
【スレをお借りします】
>>722 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【二日目の夜ということですが、書き出しは此方からでしょうかね?】
>>723 【こんばんは、そうですね、そうして頂ければ】
【了解しました、では書き出しますね】
(それからの時間、一角は正美の前に自ら姿を現すことはなかった)
(夕食の席にも一角の姿はなく、使用人に話を聞けば自室で食事を取っているとのこと)
(言いつけ通りに正美が部屋に来るのを待っているのだろうか?)
(屋敷内の空気は、そんな二人の約定に見向きもせず静まり返っていて)
(広間の古時計は針が一周するごとに鳴り響き、夜の訪れを正美へと伝えていた)
さて……そろそろか
(寝間着に着替え、一角はすっかり暗くなった窓の外を見つめていた)
(魑魅魍魎の跋扈する庭先と、罠にかかり焼き尽くされる様を眺め、彼女が来るのを待っていた)
(まだ二日目、しかし、必ず来るという確信がこの男にはあった)
>>726 (日中から犯し抜かれて疲労はあったものの、気を取り直して作業を進める)
(ロスした分だけの遅れは予定より長く時間を取る事でなんとかクリアして)
(少し遅く食事を取った際に使用人に一角の事を聞くと部屋にいる、と教えられる)
(教えた使用人が少し皮肉げに笑った気もしたが、それよりも言われた事を思い出して)
(風呂に入ってからいつもの服を着て一角の自室を訪れる)
……失礼致します、南正美、参上いたしました。
(そう言いながらノックするが、これから何が起きるかなど流石に察しはついていて)
(心のどこかで快楽へのそれも激しい行為への期待が高まっていくのを感じていた)
>>727 (正美が扉を叩き、少し間が空いてから中から声が聞こえた)
(入れ、というたった一言の許しを得て中に入れば、昨晩、正美が命じられるまま犯されたときと同じ)
(綺麗に片付けられた、大きなベッドのある部屋が目に飛び込んでくるだろう)
来たか、言いつけ通りだな
だがもう一つの言いつけを守れているか、まずは確認が必要だな
……脱げ、穿いているのを確認したら、こっちに来い
(窓際に立ち、腕を組みながら薄ら笑いを浮かべ正美を迎える一角)
(シャワーを浴びたのだろう、部屋には爽やかな残り香が立ちこめていた)
(見透かしたような眼差しで正美を見つめながら、昼間に渡したマイクロミニをちゃんと穿いているか)
(確認しようとして、例のごとくの命令を下した)
>>728 ……雇い主でもありますし。
(一礼をして室内に入ると一角の近くによって立ち止まって)
確認ですか……?
(怪訝な表情を浮かべつつ、腰のベルトに手を掛ける)
【あっと、何だか違和感があったのが今確信に】
【マイクロミニってスカートの事だったのですががが】
>>729 【oh……そっちでしたか、大変申し訳ない】
【完全に勘違いしていました。今確認したらちゃんとタイトってありましたね……】
【いや、下着なら上下一式だよなぁとか考えてて此方もおかしいなとは考えてたんですが、申し訳ない】
【お手数でなければ書き直しいたしたいのですが、どうでしょう?】
【ちなみに今はズボンですよね?】
>>730 【何となくおかしいなと思いつつ指摘しなかったこっちもね】
【では書きなおして頂く方向で、今の格好はテンプレのイラストと同じです】
>>731 【お手数をおかけします。では気を取り直して書き直させて頂きますね】
>>727 (正美が扉を叩いて名を告げると、少し間が空き中から声が聞こえた)
(入れ、というたった一言の許しを得て中に入れば、初日の夜、正美が命じられるまま身体を許したあの時と同じ)
(綺麗に片付けられた、大きなベッドのある部屋が目に飛び込んでくるだろう)
(しかし、一つ明確に違う要素が其処にはあった)
(不快感を露わにし、険しい表情をして壁に寄りかかる一角その人だ)
……何だ? その格好は
昼間に告げたルールをもう守れていないとはな、少し買い被っていたか
私の預けたマイクロミニはどうした? そんなものを穿いてこいと、私は言ったつもりはないぞ
(低く唸るように糾弾する一角)
(怒りを見せる一角を正美は初めて見るだろう)
(怒鳴ったり、手を出す訳ではないが、とかく彼の機嫌を損ねたことには違いないだろう)
【こんな感じで、どうでしょう?】
【しかしタイトスカートを穿かないだけで怒る初老の男性というのも……はい】
>>737 失礼します……。
そ、その格好って……。
(怒気を含んだ一角の声に微かに身を震わせる)
(強大な妖魔と戦い得る力を持ちながら、どうにも抗い難いものがあって)
……あ、あれはあの時だけかと……。
マイクロミニは部屋に置いてきましたが……も、申し訳ありません……。
(絶句しながら言葉を継ぎ、別に悪事を為した訳でもないのに謝意を表していく)
(互いの関係性が固定されていっている事に気付く余裕は無かった)
【はい、ありがとうございます】
【履かないというよりは命令や意志に従わない、というニュアンスかと】
>>735 この屋敷にいる限り女らしく振る舞え、と言った筈だがな
いいか……つまり、この屋敷にいるのならば、あのタイトスカートを身に着けろ、ということだ
解ったら次からは実行しろ。口先だけの謝罪など無意味だ
(怯え、自らの失態だと認識する正美を見て、いは内心ほくそ笑んでいた)
(元々高圧的な態度に弱い彼女には、主従関係を植え付けることが特に重要だからだ)
(飼い犬に手を咬まれるようなことはあってはならない)
(正美が気付かぬ内に、彼女の首には首輪と鎖が着実に繋げられていた)
まあいい……寄れ
実行出来なかったツケは、身体で払えばいい
昼間の続きだ……始めるぞ
(少し表情を戻し、寝間着を脱ぎ捨て正美に手招きをする)
(仕置きも兼ねて、と呟いて、欲に満ちた笑みを浮かべて)
【成る程、躾の第一歩ですね】
>>736 それは……は、はい……。
(一方的な物言いに絶句しながら頷くしかなく)
(そもそも女らしくどころか、雌扱いされる為のもので)
(それがかえって自分への認識を強めさせ、呪いの効果も強まっていく)
わかり、ました……。
(一角の側によるとパンツを下ろし、シャツを脱いでいく)
(下着も脱ぐとベルトに手を掛けて一瞬迷いを見せる)
(外すかどうか、というよりはまず何をするのかという意味あいだったが)
>>737 (羞恥心や自尊心を傷つける物言いにも何も言えぬ正美に、優越感を感じながら)
(目の前で衣服を脱ぎ捨て、その艶やかな肉体を晒していくのを視姦していった)
外したくないのならば、好きにしろ
たかがベルト一つ、お前の身体を隠すことも出来まい
(何故ベルトを最後まで残したのか、何故躊躇したのかなどは聞かなかった)
(ベッドに腰掛けると、初日のように正美に命令をする)
さて、まずは口でしてもらうとするか
くわえろ。その後手や胸も使って、な
【お仕置きに玩具をお尻に入れて、翌日の為の拡張を少しするのはどうでしょう?】
>>738 あ、いえ……その……。
(一角の言葉に自分でも自覚していない事で戸惑いを見せつつ)
(ゆっくりとベルトを外して、一角の足元に跪いて)
は、はい、わかりました……。
ご奉仕、致します……んっ、ちゅ……。
(特に性技に秀でている訳でも知識があるわけでもないが)
(まるで娼婦の様に扱われ、内心愕然としながら肉棒を咥える)
(雄の性臭に身体の芯が疼く様な気がしながら舐めて愛撫を開始する)
【それでも良いですね】
>>739 ん? ……奇妙な奴よ
(跪き、剛直をくわえ込みしゃぶり始める南を見下ろし)
(しかしながら、意識は何処か上の空で、何かを考えているような素振りを見せていた)
(とはいえ身体を何度も重ね、今夜もそのつもりでいることもあり)
(肉棒は愛撫が深く強くなるほど反応し、正美の口の中で硬く反り返っていく)
ふん……
(初日のように片肘をつき、正美の奉仕を見つめる一角)
(些細な動きにも揺れ動く爆乳、跪き形を変えている尻などが目に入り)
(かといって手は出さず、あくまで奉仕をさせることに意識を向けていた)
>>740 ん、ちゅ……ちゅぷ……。
(始めてしまうと行為に没頭してしまう)
(肉棒が反応を始めた事を感じると下腹が熱い気がして)
(今の自分が性的な事だけを期待されている事をどうしても意識してしまう)
んちゅ、んん……ふぅ、んん……。
(乳房で肉棒を挟むと擦り合わせて、先端に舌先を這わせて)
(次第に自身の興奮も喚起され、まるで腰を振る様な感じで下半身が揺れていた)
>>741 ふふふ……良いぞ、良い光景だ
(一心不乱に肉棒にむしゃぶりつく様、とろけた顔が肉棒をくわえ込んだ表情に、耐え難い快感を覚える)
(それが商売女ではなく、実力主義の世界を勝ち抜く精鋭の女で)
(その誇りや自負すら自らが支配しているのだと感じたとき、肉棒からは透明なカウパーが滲み口を汚していった)
腰を振ってどうした? まさか一物がほしくて揺らしているのか?
くく……昼間散々なぶったのがよほど心地良かったと見える
欲しければしっかり口でまず搾れ……それからだ
(柔らかな胸を犯し、先端を舌に奉仕させながら)
(仕置きの方法に思い当たり、笑みが浮かんで)
>>742 ん、ちゅ……はぁ……んん、くちゅ……。
(次第に滲む先走りを口に含み、飲んでいく)
(自分が一角のモノにされる、被支配欲求が強まる気がしながら)
あ……はぁっ!?あぁ……。
は、はい……ちゅ、んちゅ……。
(指摘され、動揺しながらもそれを否定せずに行為を続ける)
(乳房で挟み、押し潰す様にして肉棒を刺激していくと次第に乳首も固く尖って)
(奉仕で感じている様を見せながら、鈴口を吸う様に刺激して精を飲む事も辞さない奉仕を続ける)
【すみません、凍結をお願い出来ますか?】
>>743 【分かりました。では凍結ということでよろしくお願いします】
【ご希望の時間をお願いします】
>>744 【はい、済みません】
【日曜日の23時からはどうでしょう?】
>>745 【了解しました】
【では日曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさいませ】
748 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 14:26:16.09 ID:7/5OxrZP
東日本大震災から一年半
【南さんへ伝言を残させていただきます】
【申し訳ありません、本日急な仕事が入り今夜来れそうにありません】
【お手数ではありますが、来週の都合の良い時間帯に延期でお願い出来ますでしょうか?】
【よろしくお願い致します】
【失礼します】
750 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/09(日) 18:45:24.71 ID:7/5OxrZP
750
>>749 【伝言確認しました】
【来週ですと一週間後9/15の土曜日になります】
【時間は23時からですね】
【ご確認下さいませ】
【スレをお返しします】
>>751 【伝言感謝です】
【では土曜日にまたお会いしましょう】
753 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 19:01:37.99 ID:VmgMTa7N
了解
【スレをお借りします】
【待機します】
>>743 (言わずとも熱心に口を近付けて吸いつく様を見つつ)
(男性器への抵抗感への薄れを自覚しているのかすら怪しい彼女の、間断無く続く愛撫に身を任せていた)
つ……ッ
(込み上げる射精感に、敢えて何も言わず快感に従っていく)
(命令すれば従うだろう、だがそうではない反応を一応見ておきたかったからだ)
(柔らかな乳房の圧力にしごかれ、肉棒は強く跳ねて精を放出する)
(昼間あれだけ注ぎ込んでおきながら、まるで溜め込んだかのような濃厚な汁が正美へと迸った)
【こんばんは、前回は申し訳ない】
【今夜もよろしくお願いします】
>>756 んっ、んちゅ……ぴちゃ……。
(一角の肉棒が震えるのを感じながら愛撫を続けていく)
(射精の気配を感じるが、どこで受けるかわからずそのまま続けていく)
……ちゅ、ん……ああっ!?
(急に跳ねあがる様に肉棒から精が迸る)
(爆ぜるといった風のその射精は顔や身体を汚していって)
(半ば茫然と肉棒を見ながら身を任せていた)
【こんばんは、お気になさらず】
【こちらこそお願いします】
【それと少し私側が失敗かなと思うのは私が元男である事をこちらから示してませんね】
【そちらが元々知っていたか、それとも仕草から問われて語るかいずれにしましょう?】
【今回アナルを、という事なので、元男がアナルを責められるという構図にある種の嫌悪を見せようと思いますので】
【もっとも、精神的なものですから行為にはやっぱり流される訳ですけど】
>>757 おっと……くく、勢い余って離れてしまったか
ふむ、どうなるかと思ったが悪くはない
確か初めにお前にしゃぶらせたときは全て飲ませたのだったな……
なら、今回もそうしろ。丁寧に、残さずな
(白濁の化粧にまみれた女の顔というものは実にそそるものであった)
(谷間に集まった精液を、胸を揉むことで強調しながら)
(呆然とする正美に命じると、自らは立ち上がり戸棚の端を開け中を探り出して)
あぁ、見つけた……
まだ、使っていなかったか。なかなか機会も巡らないだろうからな
まあ、いずれはやることだ……早い方が良かろう
(そう言いながら取り出したのは、ガラスのようなもので作られた透明なおしゃぶりのようなもの)
(角の無い円錐形のやじりに近いものがついている、不思議な形状をしていて)
(それを手にした一角は、今までとは違う何かをその眼に宿して正美の方に振り返った)
【そうですね】
【元々知っていて性奴隷にしようとしている方が、展開上楽かなと思いますね】
【知っていながらわざと男性経験やベルトのことを聞いて思い出させるような嫌がらせ的な感じにも出来ますし】
【最初こそ物好きで犯してみたが思ったより中身が女の要素ばかりで、気に入った感じにすれば悪くないかなと】
【ちなみに道具はエイナス、アナルに差して使う拡張プラグみたいなものを考えています】
【洗浄などはどうしましょうか?】
>>758 う、く……今回も?
わかり、ました……うぅ……。
(豊満な乳房を寄せられ、そこに溜まった精液を見せられて呻きを上げる)
(屈辱的な行為に自分の女を感じ、更に精液を啜る事まで強要されて)
(それでも抗えず不承不承ながら付着した精液を舐め、飲んでいく)
……はぁ……それは、一体……?
(性的知識は根本的に乏しい為に一角が出したものが状況的に淫具とは気付いていたが)
(用途まではわからずに問い返す)
【では、知っているという事で始めましょうか】
【ベルトの事も私自身が知覚していないだけで本家の手練が気付いていて、一角も知っているとか】
【雌奴隷の素質がある、という事でも良いですしね】
【道具は了解です】
【洗浄とかはファンタジーで良いかと思いますが、蟲みたいなのを使っても良いかな、とも思います】
>>759 (直接流し込まれるのとはまた違う、精飲の様子を見ながら)
(半透明の液体の入った小さな瓶も取り出して、自らの指や乳房を舐める彼女の下に歩み寄った)
これか? これは拡張用のプラグだ
差し込んで馴らすことにより穴を広がるようにし、行為の際のリスクを下げるといったところか
単純に排泄制御の為に差し込むこともあるがな
……そうさ、これはアナルプラグ
尻の穴を犯せるようにするための道具だ
(まるでそれが正美の琴線に触れることであると知っているような口振りと態度で)
(一角は実に愉しそうに淫具の説明をしていく)
(その反応を見て、ますます一角の嗜虐心は掻き立てられていったのだった)
【了解です】
【ベルトに対するアプローチは一応一般人の一角では難しいですかね……?】
【元が何であれ女としてかなりの素養があれば問題もないでしょうしね】
【洗浄はファンタジーにしましょうか】
>>760 んちゅ、ちゅ……拡張用?
何を……排泄制御、まさか……。
アナル、尻の穴を……。
(説明を受けて得心するとやや後ずさる様にして嫌悪を露にする)
(対して一角の表情は更に苛もうとするもので、それに対して身体の芯が疼いて)
そんな所を使わなくても……。
【ベルトに対して何か、という事は無いですけど、今回のロール上の設定だと】
【着けているだけで効果がありますから、アプローチを加えるなら一角からベルトを与える、でしょうか】
【意識させる為に着用を義務付ければ更に精神的な拘束感はありますね】
【洗浄はそれでお願いします】
>>761 (その反応を見て、無言のままエイナスプラグと瓶をテーブルに置く一角)
(そのまま距離を取ろうとした正美に詰め寄ると、肩をつかみ床に引き倒した)
(振動が床から壁、天井へと響き瓶の中身が揺れる)
(一角は上からのしかかると、愉悦の表情だけは変えずに話を始めた)
……やはり、元男としては尻を男に預けるのは嫌か?
くく、数少ない性別云々で変わらない場所だろうからな
まだそんな考え方が残っているというのが意外だが、不思議ではないな
(秘密を吐露するようにそっと囁く一角)
(嗜虐心からか股間は硬く、今まで以上に脈打ち欲望に満ち満ちて)
【ならばベルトをしたまますることが外的快楽誘発のキーなんですね】
【またベルトを掴み後ろから、なんてのもしてみたいですね】
>>763 【ありがとうございます】
【ベルトは四日目くらいに渡しますかね。展開があると自分が助かるでしょうし】
【凍結把握しました、では明日の23時からでお願い出来ますか?】
>>764 【委細了解です】
【では、日曜日の23時からお願いします】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
766 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 12:27:15.82 ID:sCxlETis
今夜
767 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/16(日) 19:50:53.30 ID:sgGH6weG
まもなく
【スレをお借りします】
【南さんとの再開の為に待機します】
>>763 ……何を言っている?
元男、というだけで今は女なのだ、何も問題はあるまい
(乳房を掴み、正美が女の身体であることを強調するかのように揉みながら話す一角)
(知らぬまま犯したのではなく、知っていながら今まで散々犯している)
(事実が何であれ、今の正美の肢体を楽しむ障害にはなり得ないと一角は考えていた)
話によれば妖魔の呪いで変わったらしいが、此処まで変わってしまえばもはや女以外の何者でもない
くく……昼間の情事を忘れたか?
事実がどうあれ、お前はもう男に身体を許し、抱かれる快楽を肯定しているのだ
前も後ろも今更何が違う? さらけ出せ、そうすればまた良くしてやるさ
(視線を受けた肉棒は、つい半日前に求め犯した穴を擦り、今にも貫きそうで)
(雌を求める雄の臭いを放ち、襞を押し始めていた)
>>769 問題はないって……確かに、今は……。
(男相手もいけるのか、と一瞬思ったが違うと感じて)
(つまり今の自分が女以外の何者でもないという指摘で)
(それを口にしなかったのは認めてしまいそうな自分を自覚したからだった)
あ、ふぅっ!?あ、ああ……。
それ、は……私は、あぁ……そんな……。
(押し倒された姿勢のまま乳房に食い込む指に快楽を得てしまい)
(一角の言葉に返す事も出来ず、硬く屹立する肉棒に圧倒されていく)
(語尾を濁すその行為は抗いではなく、消極的であっても一角に逆らえない姿を示していた)
>>770 まだその姿をしているということは、呪いを解く方法が無いのだろう?
お前も女として、残りの人生を生きることを覚悟していた筈だ
なら雌として生きることに何の疑念がある?
お前は犯される、ただそれは男としてではない、女としてだ
お前は女だ……男に抱かれて喘ぐ、いやらしい雌だ
(手を乳房から離すと、正美の腰に手を回し抱きかかえるようにする)
(抗う素振りすら見せず、すっかりさらけ出された秘部にゆっくり肉棒が沈んでいった)
(ベッドがあるにも関わらず、床で揺さぶられ始める南の身体)
(暴れまわる肉幹が一抹の疑問すら抱かせぬようにと膣内を強かに掻き回し、正美を犯していた)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>771 ……それは……そう、です……。
身体そのものの変容は一度やると二度は……。
め、雌なんて……う、あぁ……。
(一角の言葉に抗えず、妖魔を前にした時とは別人の様な表情で)
(肉棒が膣に沈んでいくとそれだけで身体が震え、瞳が潤んでいく)
あ、ああっ!?は、あぁぁっ!!!
さっき、出たばかりなのに、こんなに……ああっ!!
(激しい突き上げに容易く快楽の波に囚われ、善がり声をあげていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>772 ならば、その覚悟に殉じて生きればいいのだ
昼間抱いてやった時に話したろう? 雌の悦びを……この、一物が身体を貫く快感を
何も言わずとも下半身は戦慄いているではないか、ほれ、どうだ?
(すっかり弱いところも感じる場所も探り尽くした穴を尽きながら、乳首を舌で舐って)
(腰を叩きつける度に震える正美の身体を芯から犯している錯覚を覚えながら、その腰を抱えていって)
お前も抱きつけ。運んでやる
せっかくの部屋の中だ……寝床で抱いてやらねばな?
あの玩具もベッドの上でくれてやる……お前の尻に、ねじ込んでな
>>773 それは、性別がどうという程度で、この様な……。
ああっ!?は、ああ……ひぁぁっ!!
(性的な事に対して覚悟をしたわけでもないので余計に翻弄されているのだが)
(それを聞かずに責められると言葉も続かずに身体が跳ねそうになって)
はぁ、はぁ……は、い……。
玩具、も……あぁ……。
(もはや逃れる術などなく、一角に抱きつくと尻穴への責めも受け入れなければならないと思い)
(それに抗う事も出来ず、消極的ではあるが、その行為への許可を出す様に乳房を押し付ける様にする)
>>774 【申し訳ありません、かなり眠気が強くこのままでは寝落ちの危険が出始めてきました】
【月曜日も大丈夫とのことですので、凍結をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか】
>>775 【はい、凍結了解です】
【月曜日ならやはり夕方からと23時からいずれも可能です】
【落ちられた様子ですね】
【時間などなどご都合を伝言して置いて下さい】
【それでは失礼します】
>>777 【申し訳ありません……無言寝落ちだけは避けようとしたら力尽きてしまいました】
【23時頃にまたお会いできればと思っていますが、恐らくそれより多少早くても大丈夫ですので】
【もし余裕がありましたらご連絡下さい】
【伝言失礼致します】
【待機させていただきます】
【スレをお借りします】
>>774 お前ほどの者が浅薄な回答をするものだ……
男と女の最も大きな違いであり、最も重要な違いを敢えて見逃していたと?
男の時にもまさか、女を抱いたことが無いわけではあるまいに
……まあいい、女になった今となっては、な
(抱きつかれ、正美の方から乳房を胸板に押し付けられる)
(思考はどうあれ確かな容認を得た一角はそのまま彼女を抱きかかえ、ベッドへと繋がってまま歩み始めて)
(彼女の体重がかかり、行き場のない肉穴で肉棒はまた暴れ出すも)
(本人の腕力の問題か、はたまたわざとか)
(重力に助けられた交合は思いの外ベッドという終着点に着くまでに時間を要したのだった)
っと……くく、歳は取りたくないものだな
若い頃に出来たことがどうにもうまくいかん
よし……尻を向けろ
約束通り、仕置きをくれてやらねばな
【こんばんは、昨晩は至らず申し訳ない】
【今夜もよろしくお願いします】
>>781 それは、そうかも知れませんが……。
あ、ああっ!?はぁ、ああっ!!
(突き刺さるといった風な肉棒の感覚に身悶えるが)
(なかなかベッドには着かず、自然に身体が快楽に身震いして)
(腕力と言えなくもないが、恐らくは焦らしているという勘を働かせながらも)
(肉棒という杭に貫かれたまま、次第に思考も鈍って行く)
はぁ、はぁ……は、はい……。
(もはや抗う事も考えずに四つん這いになって、尻を一角に向ける)
【お互い様な事もあるかも知れませんし、お気になさらず】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>782 くく、仕事一筋でそのようなことがらとは無縁だったか?
なに、恥ずべきことではない
尊厳も自由も、生きる意味すら他者から当たり前に与えられるものだと信じる屑どもに比べれば……遥かに高潔だ
(その高潔な生き様を自ら汚し、貶めんとする人間のものとは到底思えぬ言葉を吐き連ね)
(一度肉棒を引き抜き、四つん這いに尻を向ける正美を見やり瓶を手に取ると)
(まるで洗礼に使う神聖な香油を扱うかのように、瓶の中の透明なローションを手に垂らし)
(人差し指、中指と順番に絡めながら尻たぶを掴み、アナルが見やすいように割り広げた)
なかなか綺麗じゃあないか、此処まで妖魔に奪われたという話は聞いていなかったが?
これなら期待は出来そうだ……な
(ひやりとした感覚と共に、ローションを纏った人差し指が尻穴の襞に触れる)
(入り口を濡らし、じっくり慣らすように指の腹でローションを染み込ませて)
(少しずつ、少しずつ)
(先端から腸内へと、中程まで沈めていった)
>>783 それは……う、う……。
尊厳も、自由も……。
(今の自分にない物を出され、皮肉かと思いながら)
(抗えずに突き出した尻にローションが塗り込まれて)
あ、はぁ……そういう問題じゃ……。
はぁ、ああ……はぁぁっ!?あ、ああ……。
(禁忌を犯しているという自覚が尻穴への感覚をより強めて)
(性奴隷への道を確実に歩み始めていた)
>>784 それらは自分から勝ち取ろうとすれば耐え難い努力を必要とし、おまけに無くとも食うには困らずそれらを介さぬ幸せなど山ほどある
もっとも、選べる者と選べぬ者の差はあるだろうが
(鼻で笑うように語りながら、アナルにローションを塗り込んでいく)
(当初は人差し指の第一関節までの挿入は、第二関節にまで進んでいき)
(追加で垂らされたローションを巻き込みながら少しずつピストンされ、腸液以外の潤滑剤として)
(人差し指による腸への愛撫を助けつつ、初めての穴を拡張する一要因ともなっていった)
力を抜け……指が食いちぎられそうだ
下半身を私に預けるように意識を感覚にだけ向けろ
お前の尻はもはやお前の物ではない、私の物だとな
(まずは異物の感覚に馴らすために、人差し指が出し入れされていく)
(ローションが発するいやらしい水音は、アナルから無遠慮に響き行為の経過を聴覚として正美に伝えていった)
>>785 仰る通りです……ん、ぅぅ……。
あふぅ、あぁ……んっ!?ああっ!!
(少しずつ動きが加わって行くと流石にこなれていない場所故か)
(苦痛とも苦悶とも言えない声を上げ、うつ伏せのまま耐える様にして)
力を……う、あ……は、はい……。
ひぅっ!?あ、ああ……私のモノではなく……あぁぁ……。
(必死に緩めては反射的に締める事を繰り返しながら行為を受け入れて行く)
(一角のモノ、と言われるとその言葉に被支配欲求を刺激され、次第に力が抜け感覚だけを得て行く)
>>786 そう……だから持たざる者が一概に不幸せとは限らん
その代わりの幸せさえ噛みしめていれば、それはそのものの人生なのだからな
くく……精々耐えろよ、無理をして使い物にならなくなってもこっちが困る
(言葉こそ選んではいるが、はっきり言って「王には王の、奴隷には奴隷の幸せ」ということである)
(人差し指は正美に性奴隷の幸せを植え付けんと尻穴をほじくり返し、未開の場所を開拓せんと動き回る)
(その動きは激しさを欠いてこそいるが、ねっとりとした動きでローションを塗りつけていて)
(まさしく正美の穴を自らが使うように作り替えているようであった)
まだキツかろうが、こなれてくればしっかり快感を覚えるようになるだろうよ
そら……指も二本目だ
もう少し鳴らしたら、玩具をくれてやる
しっかり、私専用の穴に仕上げてやらねばな
>>787 あなたにはあなたの、私には私の、という事ですか……?
う、うぅ……あ、ふぅ……あぁぁ……。
(問い返しながらも性的欲求に答え易い身体は急速に開発されていき)
(受け入れさえすれば幸せであるかの様な言葉を肯定する様な事を言って)
快感を……あ、ふぅ……二本も……。
はぁ、あぁ……専用の、穴……。
(さっき見せられた道具が入る事を想像すると妙な期待感すらあって)
(二本入った指もすでに受け入れつつあった)
>>788 その通りだ
もっとも……今の私の幸福は、お前の身体からもたらされるのだがな
思った通り早く馴れてきている……もう少し、か
(余った指が膣口に突き刺さり、三本の指が快楽に結びつけようと激しく混ぜていく)
(対照的にゆっくりアナルを広げていく二本の指と合わさり)
(正美の下半身を自分の所有物が如く、好き放題に責め立てていった)
ふむ……そろそろいいか?
ローションと汁ですっかり穴が開いてしまったか、酷い有り様だ
今すぐぶち込んでやりたいくらいだが……まだ我慢の時か
往くぞ……しっかり味わえ
(しばらく、延々休みなく穴をいじり倒していった一角)
(当初から見れば随分と変わったアナルを見て、指を引いていた)
(笑みを深めながら尻を撫で回すと、狙いを定めやすくするために穴を広げる)
(手の中にはローションがたっぷりまぶされたエイナスプラグ)
(先端が尻穴にあてがわれ、無慈悲にもそのまま押し込まれていく)
(肉奴隷への取り返しのつかない第一歩であった)
790 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 01:22:18.23 ID:zmV1Hh69
790
>>789 はぁ、はぁ……ああっ!?また……っ!!
んっ!?あ、ああっ!!
(更に増えた指に明らかに反応を示してしまう)
(そこを責められるのが当然であるかの様に腰が蠢いて)
あ、はぁ、はぁ……さっきの、が……。
ひぁっ!?あ、あああっ!!!んぁぁっ!!
(押し込まれるエイナスプラグに身悶えながら、一角の所有物である事を感じて)
(身体から汗を流しながらその感覚に耐えていると徐々に押し込まれて)
(自分では出せない、まるで枷を嵌められた様な感覚に包まれる)
>>791 ん……飲み込んでいくぞ……?
流石に1日の調教でこれが入るとは、鍛え方が違うな
ふふ……しばらくはこのままで良かろう? 力を入れすぎなければ、むしろ心地良くもなろうよ
(すっかり弄ばれたアナルに突き刺さるエイナスプラグ)
(くびれた部分が入り口に消え、すっかり挿入されてしまえば)
(くびれが引っかかりなかなか抜きにくい状態になり、本人にもその感覚を理解させてしまっていた)
では……そろそろ昼間の続きといこうか
後ろの穴は玩具が刺さっているからな、使うのはこっちの穴だ
(すると、間髪入れずに後ろから一角が腰を掴み、先ほどから硬いままの肉棒を前の穴に挿入れていく)
(さも当然であるかのように、乳を掴み、腰を振り、正美を背後から犯し始めたのだった)
(所有物、徐々に彼女の扱いはその様な方針へと変わりつつあった)
>>792 あ、ふぅ、入って……あ、ああっ!!
しばらくって……ひっ!!ああ……。
(抜けない事は形状からわかっていたが、実際は想像以上で)
(すっぽり嵌りこんだそれは圧迫を強めていたが、解されたそこに力を入れないと)
(それなりの安定感があった)
続きって、まさか……ひぃっ!!あひぃぃっ!!!
あ、はぁっ!!あああっ!!!!
(差し込まれる肉棒が膣内に入ると自然に薄壁を隔てた腸内を刺激する)
(その向こうにあるプラグと互いに攻め合って、これまで以上の感覚を生んで)
(乳房に食い込む指も突き上げる腰付きも性奴隷とする為に何か烙印を刻むようだった)
【済みません、ここで凍結を願えますか?】
【ちょっと限界なのでお先に落ちます】
【こちらは次回水曜日の23時から可能です】
【ご伝言をお願いします】
【スレをお返しします】
>>793 【了解しました、では今夜はここまでで】
【次回のお時間は如何しましょうか】
>>794 【了解しました、水曜日にまたお会いしましょう】
【ではおやすみなさい】
797 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 23:29:14.14 ID:zmV1Hh69
やばい
午前
799 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 12:02:26.10 ID:5e2ghtkM
午後
800
801 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 18:49:18.02 ID:5e2ghtkM
ヤオイ
【スレをお借りします】
【待機します】
>>793 案ずるな、排泄まで縛ろうとは思っておらんよ
だが少なくとも、今夜はこれを挿入れたまま抱かせてもらうとしよう
力を抜いて受け入れろ、馴らすときも、いざ使うときも……
やることはさして変わらないものだ
(下半身の抵抗を無くすように心掛ければ、確かに尻の異物感は軽くなるかもしれない)
(しかし一角は、力みの無くなった下半身を容赦なく後ろから責め、腰を打ちつけていく)
(肉棒が境界を隔ててプラグとぶつかり合うと、その刺激を更に強めんと積極的に角度を変えて)
(元男という事実を塗りつぶさんと、たわわな実りを手のひら全体で感じていった)
成る程……尻に刺さった玩具がはっきりと分かるな
随分と鳴き声も大きくなっているが、両の穴を蓋されて感じているのか?
くく……尻を頂くのが今から楽しみだ
>>803 はぁぁ、あぁ……は、はい……。
使う時も……あっ!?ああっ!!
(自分が女である事を思い知らす様に貫かれながら)
(乳房を掴まれ、膣内を肉棒が蹂躙し、尻穴すら塞がれ)
(次第に行為を受け入れ始めていた)
あ、はぁっ!?そ、それは……!?
私は……あ、ああっ!!
【こんばんは、本日も宜しくお願いします】
>>804 そうだ……良いぞ、後ろを弄られて前の具合も良くなっている
うむ……やはりいい
ほれ、ここもこんなに固くしおって……
(乳房を揉みつつ、クリトリスを指が捉え責めを増やし)
(ねっとりと腰を動かし、男をくわえこむ正美の身体を味わっていく)
(滴る愛液を塗り込めるように、指がクリトリスを挟み動かして)
昼間のように正直になってみせろ、表情まですっかりとろけているというに……
だったら素直になれるよう中にたっぷりくれてやる。しっかり味わえよ……!
(ベッドに運ぶときの挿入では達しなかったのもあるのだろう)
(背中に胸板を押しつけながら尻に腰を密着させ、身震いと同時に膣内射精を行った)
(相変わらずの量が膣を叩き、目の前の牝を孕ませようと溢れんばかりに注ぎ込んでいって)
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
>>805 はぁ、はふぅ……ひっ!!?
あ、んぁぁっ!!あ、ああっ!!!
(一角の責めに翻弄され、敏感な肉芽を摘まれて一際高く啼いて)
あぁ、正直に……快楽に……。
はぁぁ、あぁ……中に……あっ!?ああああっ!!!
(押し上げる様に腰が密着し、そのまま膣内に熱い奔流を感じる)
(その瞬間に快感に焦れていた身体は絶頂を迎え、尻穴に挿入されたまま極めてしまう)
>>806 ん……豆も気持ちがいいか? 男のそれとは打って変わって可愛らしいものよな
くく、お前の男のときの身体は知らんがな、自分でも弄ってみたことは無いのか?
(今や小指の先ほどの大きさも無い、かつての象徴を思うままに愛撫しながら)
(プラグの持ち手を掴むと軽く揺らして、中の挿入された部分を動かしていく)
達したか……中に出されて感じるとは、それだけでも相当だな
くく……避妊もまだそのままなのだろうが、なに、いずれはここを膨らませてやるさ……
(正美のお腹、子宮のある辺りを撫でながら突きを再開していけば)
(尻の玩具の動きと不定期に絡み、思わぬ刺激を生んでいく)
(正美が快楽に喘ぎ、息を荒くする度に一角は愉悦を表情に浮かべて責め立てる)
(そんな欲望を体現したかのような肉棒は、昼間の情事など無かったかのように膨れ上がり正美を深々と刺していた)
>>807 はぁぁ、あぁ……それは……。
こうなってからは、そういう事は……。
んっ!?ああっ!!
(女になってから性的な事を自分から求めた事は無く)
(故にクリトリスの敏感さが殊更に身体を疼かせて)
(尻穴の中を刺激されると思わず声を上げる)
はぁ、あぁ……ひっ!?ああっ!!!
また、膨らんで……固い……っ!!ああっ!!!
(次第にプラグを締め付けながら、膣も締めて自ら快感を得始める)
(性的に躾けられながら、貫かれる感覚への陶酔すら生まれていた)
>>808 そうか、だがそれほどまでに善がるということは、好みのようだな……?
尻穴をほじくり返す度にいきり立つか……冥利に尽きるというものだがな
くく……部屋に来させる前に自慰でもさせるか? すぐに突っ込めて楽かもしれんな
(実際愛撫をするのも好んでいるので、億劫に考えていたりはしていないのだが)
(現状一角に与えられるだけしか快楽を味わっていない正美が自らを慰めるのを見てみたいというのも感じていて)
(時間があれば目の前でさせてみるのも良いかもしれないと考えながら、プラグを回してアナルをかき混ぜていく)
だんだんと分かってきたようだな……快楽の味に脳を灼かれる感覚を
そら、子種が欲しければもっと締めてみせい
(繰り返し突き、膣に快感を長く断続的に与える)
(自ら快感に貪欲になることこそを狙い、その為にベッドを軋ませながら腰を振り続けて)
(滴る汗もそのままに、汗以外の汁でシーツを濡らしながら)
(また込み上げてきた絶頂の波を感じ、腰の動きを加速させていって)
>>809 感じて、しまって……。
あぁ、はぁ……ああっ!?ひぁぁっ!!
(自慰の事やクリトリスの事以上にプラグの責めに悶えて)
快楽の、味……あ、ああっ!!
んぁ、はぁぁっ!!あ、あっ!!
(再び訪れる浮遊感にまるで縋るかの様に両穴が締まって)
(それでも突き破る様にピストンされる腰の動きに膣内の襞が擦られて)
(動きを合わせて腰まで振り始め、一角にも快楽を与えて行く)
【むむ、急速に眠気が……】
【落ちてしまう前に次回の予定を確認したいのですが】
>>810 上の空か……まあ構うまい
それだけ尻で感じているということだからな……全く、いやらしい退魔師もいたものだ
最初に処女を奪った妖魔とやらは、さぞや激しくしてくれたのだろうな……?
(正美から快楽を得ようと腰を振り始めたことで、予期せぬ快楽が一角にも伝播する)
(喘ぎながら尻を振る様は垂涎ものの淫蕩さを持ち、たまらず尻を掴み肉棒に集中して)
(子宮口に押しつけるようにして突き入れた一物は、膣の求めるままに射精)
(内側から塗りつぶすように、熱い粘液で満たしていった)
>>812 あ、ああっ!!はぁぁっ!!!
尻も、全部感じて……あ、はぁぁっ!!
(腰を振る事で自ら感じる快楽が深まって)
(最奥を突かれて、そのまま精を注ぎ込まれ)
(その感覚、雌としての快楽に飲み込まれて)
はぁ、ああっ!!激しい、奥にっ!当たってっ!!
あ、はぁぁ、あああっ!!ひっ!?あああああっ!!!
(締め付けながら一気に絶頂を極め、消耗しきったのかグッタリとする)
【スミマセン、凍結をお願いします】
【う、ちょっと限界】
【次は土曜の23時から可能です】
【ご都合を伝言下さい】
【ではお先に落ちます、おやすみなさい】
>>814 【了解しました、では土曜日にまたお会いしましょう】
【反応が遅れて申し訳ない……おやすみなさいませ】
816 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/21(金) 23:49:34.97 ID:ADQK9lh1
廃炉
【待機します】
【スレをお借りします】
>>818 【こんばんは、何だか板が微妙に重い感じですね】
【今夜も宜しくお願いします】
【前回ぐったりしてしまいましたが、続行と三日目どちらにしましょう?】
>>819 【気付かなかったですか、そうでしたか】
【こちらこそお願いします】
【そうですね、三日目にしましょうか】
>>820 【おっと、何か見逃している要項がありましたか? 申し訳ない】
【分かりました、ではそのように書き出していきますね】
>>821 【ああ、いえ、重いという事についてです】
【こちらでは認識していなかったので】
【それでは書き出しお願いします】
>>813 ふっ……ぬう……!
(幾度も射精した穴からは精液がだらしなく垂れていく)
(一角はその様子を見つめながら、締め上げられる感覚に逆らうように肉棒を引き抜いた)
(彼女と同じく、自らもまた夏場の野外で激しく行為に励んだことで疲れが見えており)
(むしろ鍛え上げている正美に対し、一角は年齢相応の男性に過ぎないのであって、それだけでも異常であった)
尻のプラグはそのまま、排泄時以外は常に入れたままにしておけ
抜くのも辛かろうが見たところ随分こなれたようだ、力を抜けば不可能ではないはずだ
もし抜けぬのなら使用人にでも頼めばいい……今日は、これでお開きだ
(尻に突き刺さったままのプラグ、泡立った精液を垂らした膣)
(尻を突きだしたままの姿勢の正美を後ろから見やり、その有り様に笑みを浮かべて)
(二日目の情事は、ようやく終わりを告げた)
【成る程、まあ目に見えて問題がある感じではなさそうです】
【三日目はアナルセックスの回でしたかね?】
【場所やその他に希望することはありますでしょうか】
【以前だとピアスや母乳など様々ありましたが】
>>823 はぁ〜っ、はぁっ、はぁ……。
んぅっ!?あ、あぁ……。
(肉棒が抜かれ、快楽の残滓に気だるさを感じながら起きあがると)
(プラグについて声を掛けられて)
そ、それは……わ、わかりました……。
……し、失礼します……。
(性奴隷としての扱いに抗議の声も出せずに身支度を整えて部屋を出る)
(あれだけ大きなプラグでありながら、衣服を着るとさほど目立たないのは仕様なのかと思いながら)
(足取り重く、部屋に戻っていった)
>>824 【それなら良かったです】
【3日目はどうですね、場所は仕事終わりに部屋で、でいいと思います】
【ピアスや母乳は後の展開にしようかと】
>>825 (――そして三日目、朝食時に一角はいつものように姿を現した)
(美味かつ量も多い食事を一角は易々と平らげ、食後の茶もじっくりと嗜んでいく)
(そんなものだから彼はかなりの時間席を立つことがないのであった)
(広い邸宅に住んでいるのは所有者の一角くらいのものだが、住み込みの者達や彼の仕事上の部下を含めるとそれなりの人数と正美は遭遇していた)
(その反応は大きく分けて二種類。事務的で深く関わらないように接する者と、一角との行為を知ってのことか、侮蔑や見下したような目で見る者である)
(しかし、今日は随分と正美を見る者が多かった)
(それは当然だろう。昨晩まで男のような服装だった正美が、マイクロミニのタイトを穿いているのだから)
(しかし、そんな彼等も知る由はなかった)
(そんなタイトスカートの中の、彼女の秘密は……)
【了解しました】
【昼間は一角を絡めないまま、マイクロミニの変化とお尻への大量の視線をちょっと絡めてみました】
【アナルプラグのことは知らなくとも、お尻に集まる視線……という感じですかね】
【前回だと「あれは妖魔の仕業だったんだ」状態でしたが、どうなるのでしょうね?】
>>826 (朝食を取るのはひとりでだが、今日は何時にも増して落ち着かない)
(尻穴に嵌められたプラグは常に苛み、身体を淫らに置いていた)
(それでもやる事がある、というのはある程度の気力を生んでいて身支度を整える)
(与えられ、命じられた通りにプラグを尻穴に挿入したままマイクロミニのタイトスカートを着る)
(あくまでも仕事で来ている為に気にしない様にしながら作業場所に移動する)
(しかし、今日は身体に向けられる視線に明らかな反応の違いを感じてしまう)
(侮蔑、そして嘲笑……退魔師ではなく娼婦に向けられる視線に自分と一角の関係を嫌でも意識させられる)
(そう思うとプラグの存在感が増し、振り払う様に集中してその日の作業を終わらせていく)
(邪魔、といっても良い諸々がありながらも腕の良さを示す様に順調に結界は完成に向かっていた)
(そして、尻穴にプラグを入れたまま、一角の部屋を訪れる)
……失礼します……。
【ありがとうございます、こちらも意識する感じにしました】
【今回は、まぁ、これからですけど……前よりは抵抗感も弱い感じですね】
>>827 (いつもの部屋、いつものベッドに一角は腰掛けていた)
(夕食が終わりしばらく経っていることもあり、シャワーを浴びたのか髪が少しばかり濡れていた)
(一角は大抵身体を清めてから正美を抱いているのだが、それと行為の時間が近かったのは今回が初めてであった)
あぁ……今夜はちゃんと穿いてきたか
まあ昼間も穿いていたようだから、屋敷内も少々騒がしかったが……
(含むように笑いながら、グラスの中の琥珀色の液体を飲み下す)
(その後立ち上がると無言のまま手招きし、正美を側に寄せる)
(腕が彼女を抱き締めると、マイクロミニの上から尻を撫で回し、プラグを探るように這い回って)
(早くも尻穴への興味を示し、興奮している様を彼女に理解させていた)
【調教で抵抗させずに躾ていくわけですからね、そうなりますかね】
>>828 ……はい、それがご希望でしたし……。
屋敷内も……そう、ですか……。
(屋敷内の視線に気付いていたが、出来るだけ気の所為にしようとしていて)
(今日は外で見なかった一角が知り得る程に噂になっていたと知り、羞恥を感じて)
……あっ!?んぅ……はぁ……。
(一日中入れていたプラグを触られるとすでに敏感に熱くなったソコを自覚して)
(自然に口が半開きになり、乳房を押し付ける様にしてまるで媚びるかの様な仕草を見せる)
>>829 ようやく自覚が芽生えてきたようだな……それでいい
言っただろう? お前の身体を見て欲情しない男などそうそう居はしない
突然そんな格好をして屋敷を歩けば、視線くらいは集めよう
(自分で着用を義務付けたことには言及しないまま、彼女を抱き寄せていく)
(マイクロミニをたくしあげ、よりはっきりと形の分かるプラグに指を絡めて)
(押しつけられる胸元を見やると、半開きの唇にそっと顔を寄せていき唇を重ねる)
(少しずつ彼女の身体に生じている変化、それを確かめるように愛撫は控えめに、探るようにしていく)
……どうだ
一日中尻に玩具を挿したまま暮らした感覚は
それなりに解れてきたんじゃあないか?
>>830 はい……私の身体で欲情……。
この格好……あぁ……。
(シャツもそうだったのだが、マイクロミニともなると密着感と際どさがあって)
(確かに男にアピールする為の姿と言っても良くて)
あ、あぁ……んぅ……。
はぁ……中に入った感覚が途切れなくて……。
熱くて……解れてるかわかりませんけど……。
(その先の感覚が欲しい、と潤みを帯びた瞳が告げる様で)
(快楽を止める事すら一角の許可がいる様な気がしていた)
>>831 くっくっ……以前の格好もかなり身体の線を出していたが、やはり脚が出るこの姿にはかなうまい
誰か一人くらいお前を抱こうとするかと思ったが……
それはそれで、また面白いがな
(すっかり快楽に火照った様子の正美を腕の中に納め、愛娼をあやすように語りかけた)
(潤んだまなざしを見つめると、彼女の服に手をかけて)
(そのまま、脱がすぞ、とだけ言い放った)
(彼の股間は既にズボンを押し上げ固くなり、正美の中を貫かんとそそり立っているのが分かる)
そんな様子を見せられては、我慢のしようもないものな
そんな物欲しそうな顔をするな、今夜は尻穴にこれをくれてやる
ずっと欲しかったのだろう……? 男のモノが
>>832 そう言われますと確かにその通りですけど……。
ここで、そういう事をする人は恐らくいないかと……。
(単純に自分が一角に抱かれていると想像出来るなら)
(その部下が手を出す気遣いはまず存在しないはずで)
(もし手を出してきたとしても、抗わないという選択肢も無い為に)
(どう転んでも一角が今は占有していると言って良かった)
あ、あぁ……尻穴に、男のモノを……。
はい……私は、どんどん淫らになってしまいます……。
>>833 まあ、そうだろうな
其処まで分別の無い人間を雇ってはいないつもりではあるが……なに、欲は人を狂わせる
お前が誰かを狂わせるやも、と考えていただけのことだ
(とうとう自らの性欲をさらけ出してきた正美に、一角は満足そうに笑いながら)
(手早く衣服を脱がし、一枚の布切れも纏わない、産まれたままの姿に剥いてしまう)
(その尻には昨日の夜から彼女のアナルを占有し続けたプラグがそのままになっており)
(彼女の快感を示すように、汁でじっとりと濡れてさえいた)
そら、引き抜くぞ……力を抜け
しっかりくわえ込みおって、尻穴で感じていたのか?
あんなに拒んでいた女が、一晩でこれとはな……
今から尻穴の具合が楽しみだな
>>834 あなたのひざ元で配下を務める様な人間なら……。
私に対しての欲が、狂わせる程に……。
(変わらず自らの性的魅力に対しての意識は乏しいが)
(一角の配下で屋敷勤めする様な者が容易く欲に流されないだろうと思いつつ)
あ……はぁ……は、はい……。
抜いて、下さい……あ、ふぅ……尻穴で、感じていました……。
私は「女」ですから……あ、ああっ!?
(引き抜かれるプラグに明らかな性感を得ながら力を抜いて)
(性的調教への親和性の高さは呪いの所為もあるだろうが、その適性の高さは)
(天性のものもあると思わせる程で、ついに外れたプラグは尻穴の物欲しげな動きをはっきりと見せていた)
>>835 事実、私はお前を毎日のように抱いているからな
くく……自分が狂っているとは思いたくはないものだ
(丸く大きな尻を撫でると、プラグをゆっくり引き抜いていく)
(「女」であるということを理解しつつある正美の喘ぎは、抵抗の薄れと共に快感への渇望も垣間見えて)
(いやらしく広がる尻穴は、明らかに男を誘う動きを見せていた)
そうか……尻穴で感じていたか
やはり思った通り、お前という女は高い資質を持っているようだな
くく……我ながら女を見る目はまだ曇っておらぬようだ
そうら、尻穴が空いて寂しかろう? 今すぐくれてやる、尻を上げろ
(ベッドに四つん這いにさせた正美の尻を抱え、アナルに肉棒を押し当てる)
(快感に素直な反応を示すようになった正美に更なる快感を与えんと)
(馴らしたとはいえ未開通の穴へ、剛直を一気にねじ込んでいった)
これはまた……成る程、想像以上よな……!
前の穴に勝るとも劣らぬ旨味、良いぞ、実に良い……!
>>836 そ、それとこれとは……。
あ、ふぅ……あぁっ!?はぁぁ……。
はい……その資質が私に望ましいかは……。
あぁ……でも、お願いします……。
(妖魔と戦う身としては抱かれる身の資質は却って危険なのだが)
(そんな事を意に介さない一角の言葉と命におずおずと四つん這いになって)
あ、はぁぁ……んはぁぁっ!!!!あ、ああっ!!!
太いのが、中に入って……押し広げて……ああ……っ!!
(尻穴を押し広げられ、快楽の嬌声を上げる)
(自然に膣からは愛液が滲み、零れて雌の快感を得ている事と伝えて行く)
>>837 構わんさ、嫌だというなら逆らえばいい
もっとも、それが出来るならばの話だがな、以前も似たような会話をしたかな?
(強い締め付けと膣にはない感覚を持つ肉襞へと、肉棒が刺さっていく)
(滲む腸液は、調教と性的快楽により明らかに通常では有り得ない分泌量で直腸を肉穴として使えるように仕上げ)
(早くも一角は尻穴を快楽を得る肉穴として使い、激しく腰を突き込み始めていた)
どうだっ……尻穴を犯される感触は!
穴という穴を征服される感覚、支配される快感!
良かろう、一方的に身体を貪られよがり狂うのは……それが女の悦びよ
しかしながら、男を知らぬとは思えぬほど良い尻穴よ
今夜も満足出来そうだ……くくく
>>838 逆らうなんて……今の私は……。
ああっ!?あ、ふぅ、こんなにスムーズに……。
(容易く挿入された肉棒に戸惑いながら、自らが肉穴と化すべく腸液を分泌していると気付かず)
(突き込まれるままに善がっていく)
尻穴……ああっ!?穴を全て征服される……!!
ひぁぁっ!!支配される、これが女の……ひぁぁっ!!
(知らずシーツを掴む程に感じながら尻穴を性器として使われていく)
(豊満な乳房が揺れ、それが自らに女を自覚させていき、自然と敏感な箇所は反応して)
(尻穴を犯されながら全身の感度を全開にして身悶えて行った)
【済みません、この辺りで凍結を願います】
【次回は火曜日の23時からお願いします】
>>839 【了解しました、では火曜日に】
【おやすみなさいませ】
>>840 【ありがとうございます、では火曜日にお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
842 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 09:09:27.18 ID:gU3y6AoL
乙
843 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 07:57:48.07 ID:SDoAUJIW
オヅラ
844 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 11:51:36.37 ID:SDoAUJIW
今夜
845 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/25(火) 15:16:14.13 ID:SDoAUJIW
845
【スレをお借りします】
【待機します】
>>839 ベッドにしがみつきおって、そんなに良いか?
もうどこもかしこも感じるようになって……尻穴もたまらないか?
くくっ、悶える様も悪くない。乳房まで誘っているようじゃないか
(アナルを突きながら、正美の従順に快楽に浸る様子を眺めて楽しむ)
(すっかりぐしゃぐしゃのシーツは垂れていく愛液に染みを作り)
(その様子に肉棒は休むことを忘れ更なる刺激を与え、得ていく)
全く、目の毒よ……乳首もこんなに硬くして、そんなに尻穴が良いか?
たまらんなこの感触、揉まれる度に中が締まるぞ
(甘い香りに誘われるように乳房を掴み、脚に力を入れて腰を沈める)
(首筋にキスをしながら、密着しつつアナルをかき回して)
>>847 ひぁぁっ!!あひぃっ!!!
イイッ!!こんなに後ろが感じるなんて……!!
(それは実感としてある事で、事前の精神的抵抗と裏腹に)
(今感じる悦楽はあまりに甘美で激しく嬲られる事を望んでいる自分がいて)
あひぃっ!!ひっ!!ああっ!!
胸も、もっと激しく……あぁんっ!!あっ!!ああっ!!
(プラグでこなれたアナルは適度な力で肉棒を締めて行く)
(それは尻穴が完全に性器になっている事を一角に告げていた)
>>848 ほう……すっかり、尻穴がお気に入りになったようだな
前の穴と後ろ、どちらが好みだ? 好きな方に突っ込んでやろうか……!
(予想以上の反応と締め付けに、一切の遠慮を止め責め立てていく)
(ぬるぬると湧き出る潤滑剤に行為は激しさを増し、尻に腰を打ちつける音が部屋中に響き渡っていく)
全く、もう何度も使い込んだ穴のようではないか……くわえ込んでよがり狂うとは
良いぞ……そろそろ尻の中に出してやる、しっかり吸い付け!
(要望のままに強く胸を揉み、腰を強く打ちつける)
(直腸を抉る肉棒は硬く反り返り、限界間際を知らせるように膨れ上がり)
(エラが襞を引っ掻いて、強い刺激をもたらしていった)
【今晩は】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>849 はぁぁ、ああっ!!
前と後ろ……そ、それは、前ですが……。
んぅっ!!ああっ!!今は、後ろを……!!
(尻穴を犯されている今は、このまま達したいと思い)
(一角の責めに腰を振って、アナルセックスに没頭する)
あ、ああっ!!んぅぅぅっ!!!
だ、出して下さい……ひぁっ!!あ、ああっ!!
しめ、ます……っ!!!
(乳房を掴まれると嬌声を上げ、マゾの素質を開花させて)
(尻穴に突き込む肉棒に吸いつく様に締め付けが加わって)
(射精前に膨張した肉棒を刺激して、ケツ穴への種付けを煽っていく)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>850 くく……成る程な、参考にさせてもらえとしよう
今は、な……!
(以前までは一方的に犯す行為だったものが、今では正美から腰を振り尻穴快楽を求める状態になっていて)
(大きな尻がいやらしく振られ、肉棒を求め貫かれている光景は)
(まさにたまらないものであった)
ぐ……つぅ……出すぞ……尻穴に……ッ!
(呻きと共に直腸へと流し込まれていく、大量の熱い精液)
(締め付けも相まって逃げ場の無い粘液は、奥へとどんどん入り込み熱を与えていく)
(ベッドへ押しつけるように彼女を抱き、射精している一角は)
(ゆっくりと、そのまま腰の動きを再開し尻穴を味わい始めていた)
>>851 ひぃっ!!あ、ああっ!!!
こんな、ああっ、気持ちイイッ!!
(無様、と自分で思う程に快楽にのめり込んで)
(それも尻穴に肉棒を突っ込まれて善がるなどもはや自らの淫らさを認めるしか無く)
ひぁっ!!?あああっ!!!
あ、ああ……中に、熱い……あっ!?あっ!あっ!!
(尻穴に精液を注がれると腫れた様になり敏感な腸内で絶頂を得て)
(その感覚に何ともいえない感覚を得ていると更にかき回されて)
(わけもわからずに快感の声が口を衝いて出ていた)
>>852 淫らな雌よ……この数日間ですっかり快楽が染み付いたか
まあ私は一向に構わんがな、発散する相手がいれば持て余す必要もない
(絶頂に痺れた脳をそのまま焼いてしまうかのように、肉棒を押し込んでいく)
(自身も射精後ではあるが、責める側の優位性は揺るがず好き放題に突いて尻穴の感触を楽しんで)
(やがて前の穴に指が這いずり、片方の手で広げもう片方で指を挿入れて)
(尻穴を突き上げる度に指で抉るように中を責め、更に中を調教する)
下半身がまるで別物のようだろう? それだけお前が快感を得ることに敏感になっている証だ
そら行くぞ……私はまだ満足してないのだからな!
>>853 あ、はぁ、はぁ……。
こんな、経験今までは……。
(女として快感を貪るなど、ここに来るまでは考えもしなかった事で)
(急速に開発される身体に精神が追い付いていないとも言えて)
(その混乱の中、尻穴に衰えない肉棒が押し込まれる)
あ、ひぃっ!!まだ、こんなに猛って……。
はぁ、ああっ!!いいっ、いいのっ!!
ご、御満足頂けるまで犯して下さい……。
(指が刺激するおマンコはヒクつき、時に求める様に蠢いて)
(更なる性感の深まりに悶えながら、犯される事を懇願する)
>>854 全く、これほどの女を抱かずに放置とはな……本家の連中も不能の集まりか?
おかげでものに出来たと考えれば、むしろ感謝すべきかもしれんが
くく、尻穴が疼いているのが一物からも伝わってくるぞ
たまらんな……あぁ、犯してやる、犯してやるともさ
(自らの調教を受け、短時間で変貌しつつあるその身体には驚きすら感じていて)
(あらかじめその才があったとしか思えないほどに、目の前の女は淫靡に花開きつつあった)
(最初こそ嫌がる様子のあった正美が、今では自ら尻穴を捧げ懇願さえしている)
(その有り様に、沸き上がる興奮を抑えられぬまま)
(尻穴に剛直を突き立て、犯していった)
出逢ってまだ一週間も経っておらん男に、前も後ろも犯されている……くく、自分で思うところはないのか?
指を欲しがってパクパクさせおってからに、次は前か、んん?
>>855 そ、それは、私はずっと男でしたし……。
あ、ふぅ……あはぁ、ああっ!!
(淫蕩な牝奴隷、それもマゾの素質を見せつける様に身悶えて)
(一角の肉棒を締め付けながら尻穴での快感を貪って)
わ、私は自分で思うより、淫らだと……。
はぁ、ああっ、気持ち良いんです……たまらない……。
一角様だから、こんなに乱れて……あぁ、前も下さい……。
>>856 そんなくだらん考えで逃したのなら、ますますもって愚かだ
見ろ、この乳房を、尻を……今となっては前の穴も後ろの穴も男に捧げ淫らに喘ぐ独りの雌でしかない
そうだろう? 今は私の雌だ……なぁ正美よ
(尻穴の独特の感覚を味わい、鼻息荒く腰を突き出しほじくり回しながら)
(締め付けてくる穴に再び種付けしようと、また股間が膨れ上がり圧迫していく)
成る程……素直な女は好みだ
あぁ、分かっている、もっと良くしてやる……だが、尻にもう一回出してからだ
(身悶えしながらおねだりをする正美を、後ろから激しく責め立てていく)
(前も欲しがるままに指でかき混ぜ、尻穴の締まりを更に強くさせて)
(深々と突き刺し、射精のタイミングを計っていく)
>>857 私自身、求めていた訳ではありませんでしたが……。
あっ、ああっ!!は、はい……私は一角様の雌です……。
(尻穴を抉られ、その感覚に悶えながら締め付けて行く)
(射精の予兆に身体は自然に期待して腰も自然に動きながら)
(一角の言葉通りに自らを所有物と化していき)
は、はい、出して下さいっ!!!
正美のケツマンコに種付けを……ああっ!!ああっ!!!
出して、あ、はぁぁっ!!
(善がりながらヒクつく尻穴で上手く締め付けながら昂ぶっていく)
(それが頂点に達しようかという時に自然に尻が締まり、射精前の肉棒を煽る様に刺激していく)
【済みません、眠気が来てしまいました】
【凍結をお願い出来ますか?】
>>858 【了解しました】
【次はいつ頃を希望でしょう?】
>>859 【ありがとうございます】
【次回は水曜日か土曜日の23時からとなります】
>>860 【では土曜日にまたお願いします】
【おやすみなさいませ】
>>861 【では、土曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
863 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 21:44:40.39 ID:uaTj7zF/
江頭
864 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 15:54:57.95 ID:/yodb8wy
2:50
865 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 20:55:45.98 ID:/yodb8wy
865
【スレをお借りします】
【待機します】
>>867 【こんばんは、本日も宜しくお願いします】
>>858 何も知らぬ初な身体に教え込むのもまた愉悦……そうだろう?
(自らの口で肯定し、腰を揺らす正美を見下ろしながら)
(巧みに締め付け、精を欲しがる尻穴にモノをしごかれて快感は頂点に達する)
(前の穴から指を抜き、彼女の頭をベッドに抑えつけながら欲望のままに射精をする)
(くねりながら求めるいやらしい下半身を串刺しにしたまま、肉棒は種を付けていく)
(尻穴をもう一つの性器として開拓した肉棒は、まだ硬いまま引き抜かれ脈打っている)
(そのたぎりの矛先はもちろ、正美の身体であった)
>>868 【こんばんは、此方こそよろしくお願いします】
【しかしながら最近よく忍法帖がリセットの憂き目を負います。文章的にももしかしたら短すぎたりしてしまうかもしれません、申し訳ない】
>>869 一角様がそう仰るなら、そうだと思います……。
あ、ああっ!?ああああっ!!!
(男として性的な興味が出る頃に女体化した事から女への興味は薄く)
(また女として育っていない事から女性的な事への憧れも無かった故に)
(こうした快楽を得る事がこの身体になった事のメリットにさえ感じながら)
(尻穴に熱い精液を注がれて絶頂に達する)
(肉棒が引き抜かれると少し脚を開いて腰を高く掲げて)
(屈従の姿勢とも言える姿を晒して一角に犯される事を望む意志を伝えて行く)
>>870 【そうですか、忍法貼も良く分からないシステムですね】
【仕方ないですからお気になさらず】
>>871 全く、急に物分かりが良くなったものだな……だが愛い奴よ
(まるで愛猫を愛でるかのように顎の辺りを指で撫でていく)
(軽く開かれ、挿入しやすくなった膣口に肉棒を当てるとそのまま押し込んでいく)
(尻穴を開発し、なお足らぬと言わんばかりに食らいつく肉棒は)
(そのまま正美をベッドに押し付けたまま、腹を空かせた獣のように正美を貪り犯していった)
くくっ、そういえば、避妊はまだしているのだったか……?
あの時は明確な答えを聞く前に抱いたが、さて今もまだあるのかな……?
(そんなことを囁きながら、腰で突く角度を変えてやたらめったらに膣内の様々な場所を抉っていく)
(別段明確な答えなど期待はしていない。敢えて言えば、頑なだった頃の正美を引き合いに出して今の正美をからかう、その程度のことだ)
>>872 はぁ、はぁ、この様な快楽はこれまで経験がありませんでしたから……。
あ、はぁっ!?あああっ!!
(強気で冷静な退魔師の貌はまったくなく、雌として男に媚びる視線がそこにあって)
(肉棒が膣に入ってくると陶然とした表情を浮かべて善がり啼いて)
はぁ、ああっ!!あ、はぁっ、ひ、避妊は……して、います……。
んっ!!あ、はぁっ!!い、イイッ!!!
>>873 ふむ、そうか……ふふ、いや、何でもないさ
(媚びるような眼差しを受け、一角は少し懐かしむような、郷愁の表情を浮かべる)
(そんな一瞬のことなど無かったかのように、肉棒は突き上げ、根元までねじ込み腰を突き上げるばかりで)
ほう……成る程、やはり抜け目なかったな。流石だ
(そう、特に具体的な提示はしないまま腰を振り貫いていく)
(豊かで腰が当たる度に形を変える尻を揉み、襞を削り取るかのような激しい行為に没頭していく一角)
(喘ぎ声を良質な音楽のように聴きながら、親指を尻穴に密着させて)
(尻と腰のぶつかる軽快な音に紛れ、それは音も無くいじめ抜かれたアナルに侵入していった)
今度また玩具でも用意してやるか……それまでは指で我慢するんだな
しかし、なんだ……美味そうに吸いつきおって。出す穴だぞ?くっく……
>>874 はぁ、あぁ……んぅぅっ!!イイッ!!
あ、あああっ!!おマンコ、気持ち良いっ!!
(一角の巨根の感覚に堪らず嬌声を上げながら)
(自分も腰を使いつつ、膣も収縮させていく)
あ、ひぃっ!!ああっ!!後ろに指がっ!!
はぁ、ああっ、そっち触られると前にもキュンキュン来て……。
あふぅっ!!んあああっ!!!
(そもそも退魔する前に避妊というのはある意味テンプレの様な行為で)
(ここには仕事で来ている以上は当たり前ではあったのだが)
(今はそんな事はどうでもよく、尻穴と前とを責められる悦びに悶えて行く)
>>875 堕ちてしまえば、女は女……変わらぬものよな
しかし、堕とした当人が先にばてていてはしようもないのでな……!
(尻穴から白濁が泡となり滲み出る様を眺めながら、喘ぐ正美に追い討ちをかけるかのように突き続けていく)
(肉棒でかき分ける度に神経を伝い脳髄を痺れさせる電流の如き快楽)
(もっと、もっと欲しいと腰は止まる術を忘れ、正美を肉棒と指が絶えず犯し続けていく)
ははっ! そんなに良いか? 尻をほじられながら犯されるのが!
全く、どうしようもない奴め……そら、そろそろ前でも飲ませてやるぞ
しっかり締め付けろ、女!
(射精の予兆に肉棒が膨れ上がっているにも関わらず、足りないとばかりにそのまま中身を抉り続けていく)
(喘ぎ、善がりながら一方的になぶられている女の有り様を見て、それはますますの加速すら見せていたのであった)
>>876 はぁ、あぁ……堕としたのは、一角様です……。
あ、はぁっ!!ああっ!!
(腰をくねらせ、膣を締め付けて肉棒の感覚を味わっていく)
(顔をベッドに押し付け、豊満な乳房を押し潰すようにしながら)
(腰を掲げて突き上げの感覚を貪っていく)
あはぁ、ああ……そこも感じてしまいますから……。
ひっ!!あひぃっ!!ああああっ!!!
出して、出して下さいっ!!!
(キュウッと締め付けて一角に射精をねだっていく)
>>877 そうだ、だからこそこの身体を使ってやっている
くく、この肉を感じながら突き刺す味……これだから女を抱くのは止められん
(すっかり身体が互いに快楽を求めるようになり、行為による快感は高まる一方で)
(女としてこれ以上ないほどの肢体を持つ正美の乱れる様は、それだけでも腰が自然に動くほどの馳走になりつつあった)
そらっ! たっぷり味わえ、中に出される精の味をな!
(ねだる膣内に流し込まれていく精液は、子宮めがけ駆け上り快感に悶える下半身を熱に浸していく)
(その時、一角の指が正美の髪を留めていたものを外してしまう)
……ふむ……悪くない
乱れる様がありありと伝わるようではないか、今夜はこのまま抱かれろ。いいな?
(彼女を仰向けにすると、そのまま覆い被さりながら命じる一角)
(肉棒は正常位で突き立てられると、密着した身体の熱を伝えながら再び下半身を犯していった)
>>878 ありがとうございます……。
はぁ、あぁ……私で気持ち良くなって……。
(鍛えられ、柔軟な身体は一角の責めを受け止めては)
(その肉棒に締め付けと肉襞の刺激を与えて)
あ、ひぃっ!!あ、ああ……はぁぁぁっ!!
ん、んぅ……は、はい……。
わかり、ました……あ、ああんっ!!ああっ!!
(注がれたばかりなのに、更に正常位で貫かれて)
(敏感になり過ぎた身体は更に淫欲に悶えて)
(明日の準備も何も無視しての命だが、逆らえるはずもなかった)
>>879 しかし……よく曲がる身体だな、掴んだ感触も引き締まって、抱き心地もいい
まるでアスリートか何かを抱いているような感覚だな……くく、若さだけの女では得られんな、これは
(ほどけて広がる髪の毛に指を絡めながら、匂いを嗅ぐように鼻を近付ける)
(髪型だけで印象は相応に変わるものだが、強気で理性的なイメージのものと変わったこともあってか)
(目前の女の変わりようはかなりのもので、湧き上がる別種の興奮は、彼女を一角の肉体とベッドとに挟み込ませるかのような行為の激しさにより表現された)
(脚を掴み広げ、乳房を胸板で潰す、腰を振り欲しがるままに快楽を奪っていく一角)
(既に彼女の準備や諸々の建て前は思考の中から消えており、今はただ欲するままに彼女を犯す、ただそれだけで)
(正常位で汁まみれの穴を蹂躙し、征服する欲にまた股間を硬くする、延々とそれを繰り返していた)
>>880 んっ、あ、ああっ、はぁぁ……。
妖魔と戦う際、身体が堅くては……。
んっ、ああっ!!イイッ!!!
(一角の腰付きに堪らず身悶えながら)
(瑞々しく且つ淫らな女体をその体躯の下で悶えさせる)
(何度も何度も貫かれ、出されては突き上げられる事を続けるうちに)
(体力も尽き、いつしか眠りに落ちてしまっていた)
>>881 【っと、眠気が限界に来てしまったようなのでここで凍結願います】
【結構早いペースで昇華してますね……今のところ、此方になにか要望などはありますか?】
【次回から三日目終了、四日目となるとは思いますが……】
【次にご都合よろしい時間ありましたら、日曜日が少々用がありますので月曜日以降でお願い出来たらと思います】
>>882 【凍結了解です】
【そうですね、次回から四日目ですね】
【屋敷での展開は飛ばしても良いかも知れませんね】
【次回は水曜日の23時からお願い出来ますか?】
>>883 【分かりました、では次回にまたお会いしましょう】
【おやすみなさいませ】
>>884 【では、水曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
886 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 09:32:04.62 ID:tuaLe8o6
了解
中秋の名月
888
総集編
890 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 00:03:59.91 ID:rL73ngDK
890
【南正美さんへ伝言を残させていただきます】
【再開は本来本日の予定でしたが、明日の予定との兼ね合いが非常に厳しく、出立がとても早いため今回は延期をお願いしたく思います】
【大変申し訳ありません。宜しければ次に都合の良い時間を提示していただければ幸いです】
【失礼致します】
>>891 【了解しました】
【次回、土曜日の23時からでしたら可能です】
【ご確認をお願いします】
893 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/03(水) 22:10:49.91 ID:rL73ngDK
ヤクザ
894 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/05(金) 23:55:58.20 ID:3WMVCfJB
薬師
【待機させていただきます】
【スレをお借りします】
>>896 【こんばんは。水曜日は突然の延期で申し訳有りませんでした】
>>897 【いえいえ、突発的な用事は入るものですからお気になさらず】
>>898 【ありがとうございます】
【では四日目になるのだったかと記憶しているのですが、此処からどうしましょうか?】
【一角としてはこのまま添い寝したまま朝を迎えても面白そうですし、正美の部屋に戻すのでも問題ないですしね】
【四日目のベルトは本家からの贈り物ということでしたっけ?】
>>899 【四日目ですけど、時間を進めてしまおうかと思っています】
【ベルトに関しては一角の与えたモノ、という事で】
【本家は私の呪いについて情報を得ていて、その情報に基づいてという事ですね】
>>900 【成る程、ではまた夜からということですね】
【では一角が本家から渡され、もしくは依頼して貰いそれを与える感じですかね?】
【結構正美本人が正直になってきてますし、どうなることやら】
>>901 【夜からですね、それで屋敷編は終わる感じで】
【ベルトそのものは象徴的なものですから一角が選んだものでも良いのですがね】
【快楽に対しては正直ですけど、今は雇われているという意識もありますから】
【ベルトを貰う事で普段の心理状態にも影響が出てくるイメージですね】
>>902 【了解しました】
【以前画像にあったようなシンプルなもののほうが、スタイルの良い正美には似合うと思いますし、それで】
【以降その枠から抜け出した彼女がどうなるか、ですよね】
【では此方から書き出していきますね】
【改めてよろしくお願いします】
>>881 (四日目)
(南正美がこの屋敷で仕事をこなす上で泊まる、最期の夜である)
(完全に成りつつある結界により、屋敷全体に以前のような淀みは感じられなくなっていて)
(まるで毎夜の情事のことなど知らぬことのように、働く者達の顔つきも幾分明るく見えるようだ)
(そして夜分)
(一角は再び来るであろう正美を待ちがてら、木箱に封ぜられた何かを取り出し、眺めていた)
(それが何であり、何の効果があるのか)
(勿論知ってはいたものの、実際にそのような呪具を手にすることは稀であり)
(自らが頼みにしていた社会通念ではまた計り知れないそれを、ただ好奇心からずっと見つめているのであった)
>>905 (四日目の朝は一角の部屋で迎えたが、自室に戻り準備を整えると)
(マイクロミニへの視線を気にしない様にして仕事を進めて行く)
(陽が沈む頃には完全に結界は完成し、相当な相手でなければ影響を及ぼす事も出来ないだろう)
(そして夜が訪れる)
(この屋敷最後の夜だが、仕事を終えた報告と毎日行っている事の為に一角の部屋に赴く)
……失礼します。
>>906 (いつものように鍵も掛かっておらず、許しの声も何ら変わらぬ調子で扉一枚隔てて聞こえてくる)
(正美が中に入れば部屋は綺麗に掃除に換気、諸々の交換も済まされており)
(毎晩抱かれる前の状態へとリセットをされているのがすぐに分かっただろう)
……来たか
そろそろだとは思っていたが、その様子なら仕事の方は大方片が付いたようだな
屋敷の空気も随分と変わったものだ……もう草木の合間から視線を感じることさえ無い
くく、ご苦労だったな
(小さな木箱をテーブルに置いたまま、労いの言葉を投げかける一角)
(封がされているとはいえ、正美ほどの実力者ならばそれから何かを感じることが出来るのだろうか)
(自身には何も感じないが故に、一角はそんなことを考えていて)
>>907 はい、今日で終わりと言っても良いレベルです。
明日の午前中で確認を終えれば完了です。
(あくまで仕事の報告に関しては簡潔に述べて)
(いつもながら綺麗に片づけられた部屋を軽く見渡す)
(日中、どこかですれ違う使用人が片付けているのかと思うと少々申し訳ない気分になりながら)
(ふと、一角の側にある木箱に目が止まる)
その箱は……?
>>908 そうか。それは最後に報告書にでも……いや、見たところで素人目に変化が判るようなものでもないか
まあ構わん
手を抜けるような女ではないことは、よく知っているからな……
(木箱について問われると、予想通りだと笑い箱を開ける)
(さて、どんな理由を取り繕ってやろうか)
(そんなことを考えながら、それを取り出した)
なに、個人的な趣味でな
偶然手に入ったものを引っ張り出させたのだが……くれてやる
(そこから出て来たのは、黒いシンプルな装いのベルト)
(木箱とのミスマッチは否めないが、つややかで質の良いものであることは誰の目からも明らかだろう)
(視線が暗に近寄ることを命令している。勿論、接近すればいつものように……)
>>909 報告書が必要なら出しますが……。
そうですか、その方がありがたいですね。
いずれにしても結果が全てですから。
(あまり書面にした事はないので、無ければ無い方が助かると思いながら)
個人的、ですか?
私に頂けるのですか……?ありがとうございます。
(幅広で艶のある黒い革ベルトを見てどうしたのか考えるが)
(その奥にある意図など到底わかるはずもなく、礼を言って)
(一角の側に行って命を待つ)
>>910 (近くまできた正美におもむろにベルトを手渡す一角)
(質感や重量は何ら変わらぬベルトそのものではあるが、それに何か感じるものがあるかは一角には分からないだろう)
……付けてみろ、見たところ長さはちょうど良いくらいだと思うのだが……
(一角の反応からしてどう鑑みてもただのベルトということはないだろうが)
(手渡し終わると椅子からベッドに移動し、いつもの位置に腰を据える)
(視線は正美に注がれたまま、上着を脱ぎ、少し身を軽くして)
>>911 ……???
は、はい……。
(何かを感じるが、それが何かはわからない)
(それは自身に掛る呪い故とすら勘づく事は無く)
(マイクロミニの上から腰付けにベルトを嵌めて)
……わざわざ頂けたという事は、今日はこのままですか?
(マイクロミニなら捲ればすぐにでも交わる事は出来ると考え)
(今日で最後だと思いながら、一角との性交を想像する)
>>912 (シンプルな外見は着る者を無駄に着飾ることなどせず)
(かえって胸のサイズや尻の大きさが際だつのでは、とも考えられる様子であった)
……ふむ。致している間に変わるのか?
案じていても仕方はない、か
あぁ……胸元と下着は外すかズラせばいい
今夜で最後のお勤めだ……せいぜい気張れよ、退魔師
(期待通りのことが起こらなかったらしく、腑に落ちない様子のままで)
(正美の言葉に応えると、立ち上がって軽く引き寄せ唇を奪わんとする)
>>913 ……?どうかしましたか?
(即座に反応が出ると思った一角の様子に何があったのかと問いかける)
(元よりベルトに込められた意図がわからないので推測も出来なかった)
はい、最後の……。
んぅっ!?んん……。
(近づいて下着を脱ごうと思ったが、引き寄せて口付けをされそうになると)
(自ら力を抜いて唇を捧げる事になる)
【落ちられましたかね?】
【次回の予定を教えて下さい】
【それでは失礼します】
916 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 03:33:34.42 ID:pLYJ7RlZ
落ちた
【やらかしてしまいました……延期した挙げ句にこれとは】
【本当に申し訳有りません】
【もし本日大丈夫でしたら、時間はいつでも空きますので伝言お願いします】
【本当にすみません……】
>>917 【体調諸々仕方ない時はあると思います】
【今日でしたら夕方17時くらいから可能です】
【もし宜しければご連絡下さい】
>>918 【伝言ありがとうございます】
【では五時にまた顔を出させていただきますね】
【いつも失態続きで申し訳ないです】
920 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 14:46:59.39 ID:pLYJ7RlZ
920
【待機させていただきます】
>>914 どうともならなかったから、なのだがな……気にするな
(抵抗も無く抱き寄せられた正美の唇を奪い、舌で唇をこじ開けて)
(相手の舌を探り当てると積極的に絡め、深いキスを味わっていく)
(背に回した手はマイクロミニのタイトを捲り上げながら、尻を下着の上から揉み)
(下着を掴むと引っ張ってもみて、早々に正美の身体を弄り始めていた)
む……ん、そういえば、尻には何もくれてなかったな……
くく、もう終わりだからな……あの玩具もどうせなら貰っていくか?
【申し訳ない、遅れました】
>>922 はい……?
ん、んちゅ……ふぅむ、んん……。
(舌を絡め、キスを交わしていきながら)
(下着越しに尻を触られると誘う様に腰をくねらせて)
自分で使う分には不便ですし……。
あれは、別に……それより……。
(やはり尻を責められるよりは女の部分を責められたいという意識が出ていて)
>>923 【こんにちは、昨晩は本当に申し訳ない】
【改めてよろしくお願いします】
>>924 (相手からも絡めてくれば、洩れた互いの唾液で口元は濡れていき)
(逃げるように、誘うように動く腰をなぞるように撫で回しながら、下着の中に手を入れていく)
それより……何だ?
しっかりと口にして言わねば分からんぞ、特におねだりは、な
(彼女の潜在的な欲望を見越して、それでいながらわざと分からない風な口振りで告げる)
(下着の中の手は、後少しというところまでしかその指を進めずにいた)
(とはいえ、彼の雄は既に主張しつつあり)
(昨晩あれだけ彼女を抱いたにも関わらず、硬さを得つつあった)
>>926 ん、ふぅ……あはぁ、んぅ……。
(キスを交わしながら下着に手が入ると)
(下ろしやすい様に尻を動かして)
やはり抱かれて女の部分を攻められたいですから……。
あ、ふう、脱がして、正美を抱いて下さい……。
(まるで情婦のように身体を悶えさせながらその先の行為をねだる)
【申し訳ない、どうも体調不良になっているみたいだ】
【明日の23時からはどうだろう?】
>>927 【了解です。大丈夫でしょうか? 体調にはお気をつけください】
【では本日はここまでということで、また明日よろしくお願いします】
>>928 【はい、また明日】
【スレをお返しします】
930 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 23:34:16.74 ID:pLYJ7RlZ
930
【スレをお借りします】
【待機します】
>>927 (脱がしやすくなった下着をそのまま引き下ろし、下半身を露出させて)
(連日使わない日のない雌の穴に触れながら、ベッドに正美をゆっくり押し倒していく)
くく……正直は美徳だな。そんなに女の部分を責められるのが気持ちいいのか?
そう焦るな。最後なんだ、言われずともたっぷり抱いてやる
(これから何度も使う割れ目を筋に合わせて指で擦り上げていく)
(下げられたジッパーからは、我慢しきれず硬く反り返りを見せる肉棒が姿を現して)
(今にもねじ込みかねない程に脈打ち、興奮をいやというほど伝えてきた)
>>933 あ……ふぅ……。
んぅ、あぁ……。
(下着を下ろされると期待に満ちた吐息をはいて)
(押し倒されるとマイクロミニをたくし上げる様にして)
は、はい……こんなに、感じるとは……。
最後……はぁ、はい……。
(期待するからか、それとも他の要因か秘裂はすぐに湿り気を帯びて)
(最後、という言葉に残念な気がしながら行為を受け入れるべく力を抜く)
>>934 (下着を無造作に放り投げ、タイトをたくし上げられると脚を掴み)
(これでもかと広げると割れ目に顔を近付け、湿り気を帯びたそこを唇と舌で舐り始めた)
(わざとでは、と言いたくなるほどに、愛液を啜り舌でなぶっていく所作の音は大きく響くもので)
(半ば噛みつく勢いで進められるクンニは、クリトリスまで舌先で転がしながら秘裂の準備を進めていった)
っ……はぁ……くくっ、早速汁まみれだな、この穴は
まだ殆ど何もしちゃいないというのに……なぁ?
そんなに欲しがられては、くれてやらねばという気にもなるというものだ……
(愛液に濡れた唇を拭うと、肉棒を割れ目に押し当てる)
(唾液や舌の軌跡をなぞるようにそれは上下運動しつつ穴を解して)
>>935 あふ、はぁ……ああっ!!
んぅ、あ……はぁ……。
(艶のある雌の声を上げながらクリトリスが堅く尖るのを感じる)
(秘裂はすぐに準備が整い、雄を受け入れる体勢になって)
一角様に抱かれる事を考えただけで、もう……。
はぁ、熱い……どうか、一角様の肉棒を正美にめぐんで下さいませ……。
(あくまでも従順に雄の肉棒を求めていく)
(一角に女の悦びを刻まれた事が一気に快楽への抵抗を失わせていた)
>>936 (蜜が滴り、すっかり口を開けた膣穴に肉棒があてがわれる)
(正美の服に手をかけ、乳房を露出させると、亀頭が膣口を捉え先端がめり込んだ)
良いだろう、恵んでやる……
抱いてやるんだ、感謝するんだな……退魔師、正美
(ねだる正美に覆い被さると、肉棒は秘肉を貫き根元まで正美の胎内に侵入していく)
(襞を掻き分け突き進む音が聞こえてきそうなほどに、力強い挿入)
(有無を言わさず揺さぶられ、正美の長い夜が今始まった)
>>937 んぅっ!?あ、はぁぁ……。
は、はい、ありがとうございます……。
(挿入される事を悦びながら、媚すら込めてそう言うと)
(奥まで入ってくる肉棒を熱い肉襞が覆い、蠕動していく)
あぁ、イイ……奥まで、届いて……。
はぁ、ん……あはぁ……。
(快楽へのあまりの弱さに自身でも驚きを感じていて)
(このままだと淫魔と対すればどうなる事かと自嘲気味に思うが)
(それと一角とはまた別だと思いながら、胎内を埋める肉棒を締め付ける)
>>938 (すっかりとろけた様子の正美の膣を、肉棒が無遠慮に何度も何度も出入りしていく)
(敏感に反応し動きを変える膣内は、腰を動かす度に締め付け戦慄いて)
(そんな細かい動きを、肉棒は大きな動きで塗りつぶすように彼女の中で暴れていた)
くくっ……この屋敷の仕事は上手くこなせたようだが、そんな調子でこの先も賄っていけるか?
まあ、私の預かり知らぬことではあるが、なっ!
(下着をずらし、乳房に直に指を沈めながら、余裕混じりに応える)
(突けば鳴き、引けば締めつける穴を掻き回す)
(すっかり男の味を覚えたそこを、落としにかかっていた)
【そうだ、挨拶が遅れました】
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします】
>>939 んふぅっ!?ああっ!!あひぃっ!!
あ、はぁぁ……。
(出入りする肉棒を止める様に締め付けて行くと)
(余計に肉棒を強く感じられ、嬌声を上げて善がっていく)
んぅ、はぁ……退魔の時はまた、別で……。
あ……はぁぁっ!!!あ、んぅぅっ!!!
(乳房に食い込む指が痛みと快楽を伴ってくる)
(マゾ快楽すら受け入れるその性は呪いの強さを示すものだったが)
(本人も抱いている一角もそんな事がわかるはずもなく)
(ただ肉の饗宴に乱れて行く)
【こちらこそこんばんは】
【よろしくお願いします】
>>940 くっ……成る程、何時までも、抱かれるがままの肉人形ではない、か!
気をやるなよ、欲しがれば欲しがっただけ良くなるとは、限らんからな……!
(キツい締めつけで搾るようにくわえ込まれると、息を荒げ突き上げる力を強めていく)
(自ら快楽を得んとする姿勢が芽吹き出したのは僥倖であると考えながら、狭まる穴を大きなストロークで打ち抜き)
(子宮口に先端を叩きつけ、強く刺激を受け取っていく)
別、か……くく、そうなら良いのだが、なぁ?
こんなに乱暴にされて悦ぶ女が、耐えられるという訳か……くくくっ
(すっかりベルトに関しては意識の外ながら、マゾ性に快楽を見いだしていることは見極め出していて)
(その爆乳をこねくり回し、締まる膣に息を荒げながら揺さぶっていく)
>>941 んっ、はぁ、こうすると気持ち良くて……。
あふぅっ!!あ、ああ……んぅぅっ!!!
ひぁっ!?あ、ふぅぅっ!!
(突き上げが強くなるとたちまち腰が砕けそうで)
(それでも締め付けて行くと感度が更に上がる感覚があって)
んぅ、はぁ……乱暴に、あぁ……っ!!
ひぅっ!?ああ、これとそれとは……ひぁぁっ!!
(妖魔や魔族に敗れれば、退魔師の女の末路は決まったも同然で)
(その淫らな地獄の事を一瞬、頭を過らせると余計に感じて行く)
>>942 全く……とんだ好き者に成り下がったものだ……!
そんな淫乱な雌には、そろそろ褒美をくれてやらねばな!?
(きつく締まる穴を掻き乱せば、自身の快楽も相応に強いものになるのは当然で)
(込み上げてくるものを感じ、時折唇を重ねて舌を絡めながら腰を動かしていく)
何が違うのやらな……魔族や妖魔に犯されても感じず、人間に犯されたなら感じる、か?
くくっ、変わるまい……? お前は、犯され、玩ばれ、貪られていく運命よ……
この様にな……ッ!
(根元までねじ込んでから、たっぷりっ膣内に射精していく)
(避妊していなければ確実に孕ませられていたと思える、濃厚な子種が膣を濡らす)
(まだ満足し得ないと表情にはまざまざと書かれていたが、一角も絶頂の愉悦を爆乳の中でじっくりと味わっていた)
>>943 はぁぁ、気持ち良いから……。
んぅ、んちゅ……くちゅ、褒美……あぁ……。
(舌が侵入すると自ら舌を差し出して絡め合う)
(腰も一角の動きに合わせて振っていき、快楽を貪って)
ああっ、はぁぁ、魔族なら倒す相手ですけど……。
ひぅっ!?あ、ああっ!!あああああっ!!!!
(中出しでイク事を覚えた身体は胎内に熱い白濁を感じると達してしまう)
(まるで精を求め貪る様に膣内はざわざわと動き、締めつけていた)
【済みません、この辺りで凍結をお願いします】
>>944 【了解しました、正直こちらも危なかったので落ちさせていただきます】
【希望日時さえ書いていただければそねきにまた……おやすみなさいませ】
>>945 【お疲れさまでした】
【一応、水曜日の23時からでお願いします】
【もし不都合ならご連絡下さい】
【スレをお返しします】
947 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 13:35:33.36 ID:9OxZ+7Ih
乙
果たして
結果は
950
吉と
出るか
凶と
出るか
955
行きは
よいよい
帰りは
こわい
960
鮪
鯖
鮭
鰹
965
鰺
鰯
鰤
鰊
970
鰆
鱈
鰈
鮃
975
鱸
鱚
鱧
鰰
980
鯛
【一応、待機です】
【しかし残り少なく、避難所のミススレがまだ残ってるみたいですね】
【どうするかの相談も兼ねて早めに待機ということで】
【スレをお借りします】
>>982 【こんばんは】
【980超えていますし、取り敢えずここは使い切る方向でいきましょうか】
【ミススレは一応は削除依頼を出していたみたいですし、再度立てなおすのが良いかも知れません】
>>983 【こんばんは、体調の方は大丈夫でしょうか?】
【了解しました、こちら携帯ということもありますので再建はお任せになってしまいますが……申し訳ない】
【それでは書き出します。今晩もよろしくお願いします】
>>984 【はい、大丈夫です、お気遣いありがとうございます】
【あ、携帯でしたか、了解です】
【こちらこそお願いします】
>>944 (快楽を得るためにすり寄る、以前の彼女ならば考えられないようなことを聞き、ほくそ笑んで)
(互いが互いに快楽を欲しがり身体を寄せ合う、その行為に没頭していく)
くく……私だからこそ、というのには悪い気はせんがな
あまりタガを外しすぎて獣同然に成り下がられても……それはまた趣向が違うというものだ
(軽く中を混ぜるように、硬いままの肉棒を小刻みに揺らす)
(乳房を揉み、吸いつき、余韻を楽しむようにじわりじわりと責めていった)
>>986 はぁ、ああっ、んぅぅ……。
(一角の肉棒を感じ、締め付けながら快楽を求めて)
んぅ、はぁ……獣、それは確かに……。
ですが、一角様に抱かれると感じてしまいます……。
あ、はぁっ!?あぁ……もっと、強く……。
(じらす様な責めに激しい行為をせがんで)
(これこそ嵌めたベルトの効果と言えたが、一角が気付くかは別だった)
>>987 いくら出しても際限なく欲しがるな、お前の子宮は……
くく、そういうことならいくらでも出してやるさ
そら、しがみつけ!
(激しい行為を望まれて、抱き締めながらベッドに押しつけ強く腰を突き入れていく)
(かなり快楽に正直な面が強くなってきていることもあり、あくまで素人な一角ではその変化には気付かず)
(その柔らかい身体を堪能しながら、ベッドの上で犯し続けていた)
なんだ……それは私が獣だと言いたいのか?
くく、否定はせんがな。毎日お前に種付けをしているのは事実だ……
ならば理性的な人間らしく、今すぐ止めて見せようか
>>988 あ、はぁっ、いいっ!!
出されると益々淫らになってしまいます……。
(女として男に抱きつくなどここに来るまで考えた事もなかったが)
(今や命じられるままに悦楽の為に抱きついてみせて)
いえ、私の求め方が……。
だから、やめないで……あ、ああっ!!
>>989 すっかり膣内射精に感じるようになったようだな?
調教の成果は出ているらしい……だが、お前が術を使わねばもう受精していたかもしれんな
毎夜毎晩抱いては中出しだものな……くくく、そら!
(しがみつかれれば彼女を揺さぶるようにして突き、抱いていく)
(大きなストロークが出来ない代わりに奥を常に責めるような腰使いで、深く正美を貫いて)
分かっているわ……こんなことで止めてどうなるものでもない
だが、淫らに欲しがる分には構わんさ……言葉くらいは努々忘れてくれるなよ
(強く腰を打ちつけながら、肉棒は膨れ始めて正美の中をこじ開ける)
(また射精する。好き放題に犯し、抱いて、また膣内に射精するのだ)
(その事実に悪びれる様子すらなく、一角は正美を抱いていた)
>>990 はぁ、ああ……はい、中に出される感覚が……。
熱いので埋まって、感じてしまいます……。
術、あぁ、それは何時でも……あ、ふぅ、ああっ!!
(奥を押し込み、貫く様に責められ甘い声を出して喘ぎ)
んんっ、はい、一角様……。
あ、はぁ、ああっ!!!あ、ふぅ……。
良く考えたら、術でも何でも意図的に避妊が出来る私は……。
色々都合が良いかも知れませんね……。
>>991 そうか……いい傾向だ
女の本能というやつも手伝っているのだろうが……こうも反応が良いのは、珍しいがな……!
解ける、か?
くく、だがまだいい。まあ気が向けば、もしかすれば……な
(立て続けの射精が中で暴れ、内壁は白濁にまた汚されていく)
(少しばかり呼吸を整えてから、抱いたまま転がった上下を反転させる一角)
(しがみついているのとはまた違い、正美が上になることで重力や動いたときの当たり方まで変わって)
(下から軽く突き上げるだけで、刺激は大きく装いを変えていた)
ふむ。かもしれんな
完全に避妊というのはなかなかに難しい。お前の場合は、産むことが出来るにも関わらず止められるのだものな
だが……都合が悪かろうが、抱いていたがな
>>992 いい、傾向……女の、本能……。
あ、ふぅ、あぁ……どうして、こんなに淫らに……。
(元男と知りながら女の本能と言われ、知らず精神も魂も女になったと感じ)
(こうも淫らになってしまう自分を不思議に思って)
あ、ふぅ、いえ、今は……。
はぁぁ……んぅっ!?ひぅっ!!あああっ!!
いずれにしても、存分に抱いて下さい……。
>>993 人間ならば正も負も持ち合わせているもの、完全なる聖人君子など生命体を止めたタンパク質の機械に過ぎん
むしろそれが正常であると誇るくらいの気概は欲しいがな……?
(負の面を徹底して拡張し根付かせている人間が何を言うかと、第三者がいれば良いそうではあるが)
(しかし、段階的には正しく隷属化が進んでいるとはいえ、ここらで一角も訝しみ始めてもいて)
ん……?
まあ、そうだろうよ……そら、今はお前が上だ
腰を振って私を楽しませろ……淫靡な舞踊を、私の上でな
>>994 はぁ、あぁ……これが正常……?
んぅ、あふぅ……ああっ!!
(誇る様なものではない気がしながらも)
(交わりによる快楽に身悶えて)
はいっ!!あ、ああっ!!!イイッ!!
(豊満な乳房を弾ませながら、それも感じてはいるのだが)
(腰を振って、自重で奥まで貫かれながら快楽を貪って行く)
>>995 男と女が寝床でまぐわい快楽を享受する……そのことを否定など誰が出来よう?
だが、何事にも限度はあるやもな……くくく
(明らかに限度などお構いなしだという思考が見えている口振りで)
(自分の上で体をくねらせる正美に合わせ、下からも突き上げていく)
(目の前で揺れる乳房に手を伸ばし掴めば、容赦なく責めを強くして)
男の上に跨がる感覚はどうだ……?
騎乗位は女が絶頂しやすい体位と聞くが、くく、様子を見れば一目瞭然か
>>996 それは、確かに……あぁぁ……。
まるで性欲に繋がれた様な……。
(腰をくねらせながら突き上げを受けて更に強く感じる)
(乳房を掴まれ、強い責めを受けると締め付けに如実に表しながら)
(マゾ奴隷としての素養が根付いているのを知らしめる様に快楽に堕して)
はぁ、あぁ……深く、自分の身体で押し下げていますから……。
いい、気持ち良いです……。
(この快楽を明日から得られない可能性を思い、今を貪ろうとする様に腰を振っていく)
(まるで全身が肉棒を扱く機械かの様に身悶えながら精を導く行為は止まらない)
【済みません、この辺りで凍結願います】
【次回は一旦、立て間違いのスレがあればそこで合流しましょうか】
【私は次、土曜日の23時以降が可能です】
【そろそろ眠気が限界なようなので凍結をお願い出来ますか?】
>>998 【
>>997のレスにある時間で大丈夫でしょうか?】
【無理なら伝言をお願いします(ミススレにでも)】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
はらたいらに1000点
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。