【名前】 水鈴
【年齢】 外見は15才程度
【性別】 女
【サイズ】 157cm B86/W54/H83 Gくらい
【容姿】
黒髪(腰までのさらさらストレート)、黒い狐耳と狐尻尾(フルもっふ状態)
金色のツリ目に、白い肌。童顔。ほっそりした体型だが、意外と肉付きは良い。
【服装】
ミニ丈の純白ウェディングドレス+ウェディングベール。フリルも装飾も多めのデザイン。
ふわっとしたバルーンタイプのスカートは膝丈。首周りはビスチェタイプで素肌が露出している。
白い手袋とニーソックス、白い靴を身につけている。
【希望】 寝取られ、浮気など。和姦、猥談、雑談もOK
【NG】 死姦、猟奇系、グロ描写、スカトロ、肉体改造
【備考】
嫁入りキツネの妖怪。許嫁がいるが入籍はまだ。親が稲荷神なので妖怪というより神様に近い。
許嫁との仲は良いが、まだまだ遊び足りない年頃。
ただし良い年頃なので毎日が発情期。エッチなことしたくてうずうずしている。
誰も居ないみたいだし、保守も兼ねておじゃまするわね。
といっても、時間が時間だし、本格的に話せるのは明日とかになっちゃうけどね。
今日はプロフ書いて、少しお話するくらいになっちゃうかも……
誰か居たりするのかしら?
いるなら少しお話でも、どうかしら。1時間くらい待機するわね。
ケモ耳メイドを想像してしまったけど、そんなに遠くないよね?
遠く……ないかもしれないわね。シルエットは良く似ているかも。
けど私の服は真っ白だし、メイドさんっぽさは無いんじゃないかなって思うわ。
でも、そうか…九尾の妖狐、って訳じゃなく神様に近いんだから
ご奉仕というより奉仕される立場だよね。
供物とかされたりするのかな?
神様に近いけど、神様ってわけじゃないの。だから供物とかも無し。
けどそれなりにね、奉仕される側かも。お手伝いさんとかもいるからね。
奉仕というか、お世話される側っていうのがぴったりかもね。
そういうお手伝いさんというと、お着替えとかさせたりするのかな…。
顔洗ってもらったり、身体洗ってもらったり…。
嫁入り前なら、そういうことの指導みたいなのもあるのかな?
お婿さんを悦ばせる技を磨いたりとか。
そのあたりは、たぶん想像しているとおりかもしれないわね。
着替えを手伝ってもらったり、身体洗ってもらったり、身の回りの世話をね。
……んーと、えっち方面の話については、さすがにないかなぁ。
聞けば教えてもらえるんじゃないかなって思うけど、今まで聞いたことは無いわ。
代々そういう技が受け継がれてるのかな、と想像してしまったよ。
勿論、神聖なものとして。儀式みたいイメージかな…四十八手とかあるじゃない?
そんなに詳しくないけど、それぞれ面白い呼び名だった気がするから。
あ、じゃ嫁入り前に変な話しちゃったね。ごめんねーそれじゃノシ
ん……そういう設定も面白いかもしれないわね。
けどあまり男の人を攻めるのもアレだし、まあ気持ちよくなってみたいところだけど……
色々な体位を試してみるのも面白いかもしれないわね。
まあ、これくらいの話ならね、あまり気にしないで。
おやすみなさい。またお話ししてね。今日はありがとう。
私もそろそろ眠くなってきたし、またあとで……おやすみなさい。
【それじゃあ、おやすみなさい。スレをお返しします】
13 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:57:47.73 ID:bwVddYFX
浮上
【それじゃあ、今日も待機するわね。プロフィールは
>>3 】
【今日は夜まで時間があるから、ちゃんと御相手できるから。よろしくね】
>>14 【こんにちは。宜しければ、先ずは相談などからお願い出来ますか?】
>>15 【こんにちは。こちらこそお願いしちゃうわね】
【さっそくだけど、してみたいこととかある?】
>>16 【そうですね…プロフィールの中の希望に寝取られとあったので、此方が水鈴さんを婚約者から寝取る展開でやらせて頂ければと】
【触手がOKなら触手で、NGなら何か他のキャラを考えてみます】
18 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 16:11:32.73 ID:bwVddYFX
漆
>>17 【触手も大丈夫だけど、するとレイプとか凌辱みたいな感じになっちゃうのかしら】
【和姦もいいかもしれないけど、たまには強引にされちゃうのも良いかもしれないわね】
【せっかくだし、快楽漬けとかそういうのも希望してみちゃってもいい?】
>>19 【ありがとうございます。そうですね、入籍前の水鈴さんを攫うなり、或いは一族のしきたりとしてとある洞窟へと一人で向かわせてその中で、なんて流れを妄想しました】
【快楽漬けは大好物なので、此方としても歓迎です。後は、スカトロがNGとありますが、汚辱描写が無ければアナルを責めるのは大丈夫でしょうか、と】
【媚薬体液漬け、妊娠&出産、腸内産卵と幼蟲出産、搾乳等が好みですので、駄目なものがあればお教え下さい】
>>20 【そうね。じゃあ寝ているところを襲われて、されちゃうなんてどうかしら】
【入籍前だけど近くに許嫁もいて、なのに気持ちよくされちゃうとかね
【おしり攻められるのは大丈夫よ。ダメなのは
>>3 に書いてあるものと、】
【それから妊婦姦と、産卵と出産は、今日はちょっとそういう気分じゃないわね】
>>22 【NG了解です。そうですね、では入籍前に一定期間共同生活を遅らせる事で夫婦生活のシュミレートとする的な風習でもある事にするのは如何でしょう】
【その期間の間は互いに体を重ねる事は許されておらず、恋人と共に暮らしているのに触れて貰えず酷く悶々としている、とか】
【と、水鈴さんの性経験の有無はどちらなのでしょう】
>>22 【そんな感じがちょうど良さそうね。くっつけなかったら悶々としちゃうだろうし】
【経験はあるわよ。相手は許嫁。だから余計、悶々としちゃうかもね】
【書き出しは、どっちがするの?】
【私からだと、単に眠ってるだけのところから始まっちゃいそうな気がするけど……】
>>23 【そんな処に体液=媚薬な触手の化け物に襲われて、彼を起こすまいと声を堪えながらも体は快楽に震えビクンビk(ry)】
【経験ありなら尚更良く効きそうですね】
【では、此方から書き出してしまいましょう。場所は和風建築の一室ということで宜しいでしょうか】
【と、就寝中との事なのですが、どんな服装をしていらっしゃるのでしょう。ドレスのままで宜しいのでしょうか】
>>24 【ただでさえ発情期なのに、悶々としているところを媚薬漬けにされて攻められたら、私だって乗り気になっちゃうわよ】
【許嫁にバレる訳にはいかないから、静かに何回もイかせてもらっちゃったり……】
【寝ているときは、昼間よりシンプルな、純白のドレスとかどうかしら】
【手袋とか靴下とかは身につけないで、寝間着にいつも使ってる感じのがいいわね】
>>25 【何度も何度もイった果てに、体力を根こそぎ奪われた水鈴さんを最終的にはお持ち帰りとか、OKでしょうかとお聞きしつつ】
【スカートがあっては寝るのに不便でしょうから、外してこう、下肢は下着そのままな感じでお願い出来ればなー、なんて】
【と、少々口調に悩んでおりまして。何か希望の口調などございますか?無ければ此方で適当に妖怪っぽくか、でなければ世界観にそぐわないかもしれませんがキモオタっぽいいやらしい口調にしてみようかなとも】
>>26 【それはその時の流れでね。私としては全然OKよ】
【うーん、スカート無いとドレスっぽさ無いし、ミニスカートじゃダメかしら】
【あと、あまり陵辱とか強姦とか、そういった雰囲気を必要以上に強調したくなかったり……】
【最終的に自分から付いていっちゃうような感じにできないかしら。言葉で説明するのが難しいんだけどね】
>>27 【おぉ、ありがとうございます】
【ミニのスカートでも宜しいのでしたら、是非ともそれでお願い致します】
【ふむふむ、了解です。なるべくそういった方向で進められるよう気を付けます】
【他に何か無いようでしたら、スタートロルを仕上げてしまおうかと思います。改めて宜しくお願い致します】
>>28 【じゃあミニスカートでおねがいするわね】
【他にはないと思うわ。何かあったら、その都度おねがいしちゃうかもしれないけど】
【書き出しはお願いね。それじゃ、お相手、どうぞよろしくお願いします】
30 :
触手@bdbd:2012/02/18(土) 17:10:44.17 ID:IUi4k8SK
草木も眠る丑三つ時。木々のざわめきの他には聞こえる音の無い心地良い静寂を掻き乱す様に、それは移動していた。
月明かりに照らし出されるのは、歪な肉塊より伸びた蠢く無数の触手の塊。
赤々とした表皮を濡らす粘液が蒼い輝きに照り返し、ヌラヌラと卑猥に光っている。
がさり、がさりと下草を蹴り立てながら進む触手妖の眼前に、やがて木造作りの建物が一つ。
共同生活を送る二人に配慮してか、他の家々から遠く離れた、それこそ森に埋もれる様に立てられた小さな屋敷。
二人の婚約者の愛の巣をその目に収めれば、触手妖は気配を忍ばせ。
ぬとり、ぬとりと粘液の跡を引く様に屋敷へと静かに這い寄る。
庭を渡り、縁側を這い上り、そして二人の寝室へと。
流石に正式な夫婦では無い上に、しきたりで触れ合う事を禁じられているため布団こそ別れてはいるものの。
広くも無い畳敷きの部屋の中に、少女と少年が共に寝ている光景というのは人が見れば微笑ましく思えるものだろう。
――だが、此処に在るのは人外の、異形の化け物であり。
「…花嫁ちゃぁん、見ぃつけたぁ」
触手の根元でぎょろりと開いた眼球をにんまりと笑みに崩して。
少女の身を包む布団へと、その足側よりもぞり、もぞりと潜り込む。
布団を粘液で濡らしながら、少女の脚先、指の一つ一つへと細かな触手を絡ませて。
ぬるり、ぬるりと刺激しながら、未成熟な脚を這い上っていく。
膝の裏をくすぐって、丈の短いスカートから伸びた肉付きの良い太腿に媚薬粘液を塗りたくり。
フリルたっぷりのスカートの中へと潜り込めば、小さな布切れに守られた少女の最も秘すべきトコロへ
触手の先端が、生地越しに少女のスリットを擦り上げる。
【トリップ付け間違えた…っ。これより、このトリップで宜しくお願い致します】
>>30 (布団にくるまり寝息をたてながら、夢の世界に浸り続けて)
(大きめの枕を胸元に抱きしめているのは、いくらか欲求不満だったからだ)
ん、んぁ……
(覚醒には至らないが、身体は侵入者の存在に反応する)
(もぞもぞと足を触られて、ねとねとしたものを太股に塗られて、身体が次第に火照っていく)
はぁ、んっ♥
(割れ目を撫でられた。身体が跳ねて、声がびくっと飛び出してしまう)
(許嫁が起きなかったのは幸いなことで、自分が起きなかったのは不幸なことだったかもしれない)
(発情期の身体はその刺激に気を良くしたのか、足を大きく開いていく)
(枕を抱きかかえながら、少しだけ顔を赤くして、触手の刺激を眠ったまま感じていく)
に、ちゃ、ぬちゃ――
少女の眠る布団の中に、粘着質な音が響く。
僅かな刺激でもその身を火照らせ、自分を迎える様に脚を開くその反応に
触手妖は気を良くしたのか、更に触手を進ませる。
粘液にまみれのたうつ触手は、拒まれる事の無い儘に少女の体を這い上って
滑らかな腹を這いずりながら、可愛らしい、小さな臍へとその先端を押し当てて
にる、にる、と擽り始める。
「ぐふ、ぐふ、水鈴ちゃンのオマンコ、オマンコ♪」
触手妖を受け入れるかの様に開かれた脚に絡む触手が、少女の脚を更に大きく開かせれば、絡みついた触手が決して脚を閉じられぬよう拘束する。
未だ目を覚まさない少女の、秘所を覆う布切れへと幾本もの触手を差し向け
そのスリットを割り開けば、敏感であろう秘貝粘膜へと布地ごと触手をこじ入れた
ぬりゅ、にゅち、と。生地越しに媚薬粘液を塗りつけながら
秘所よりあぶれた触手の群れは、その先端を少女の窄まりへと差し向ける
尻たぶをぐい、と歪め。布切れの端より潜り込めば
少女の窄まりへと直接触手を蠢かせ、粘液で穢していく。
>>33 (服の下を触手が這い、下半身を覆っていく)
(くすぐったさに身体をくねらせても、僅かな動きでは触手を振り払うことはできなくて)
ん、んんっ……ぁ、だめ、だめだってば……
(寝ぼけたまま言葉を出した。この時点では、相手が許嫁だと錯覚していた)
(おへそをくすぐられる。悶えるように身体をくねらせて、枕に顔を押し付けた)
(枕ごしに荒い息が、あたりに響いていく)
ん、ん、ん……んんっ♥
(挿入される瞬間の喘ぎ声は、枕に遮られて許嫁へは届かない)
(下着ごと押し入ってきた触手を、発情した膣襞がぎゅっと締め付けて歓迎する)
(足がビクリと震えるが、触手に拘束されて単に震えるだけに終わっていた)
ん……は、あ……♥
(膣襞に媚薬を塗りつけられる。身体がいよいよ熱くなり、頭が快感に包まれていく)
(身体をくねらせても、秘所と窄まりに感じる快感は去ってくれなかった)
>>34 夢現に、だめ、と囁かれれば思わずびくりと身を強張らせ
然し、それが触手妖を認識してのもので無い事にすぐさま気付けば
触手妖はいよいよもって、己が巨体を布団の中へと潜り込ませる。
異形の化け物に入り込まれた布団は、傍から見れば明らかに異常に膨らみ、蠢いてはいるが
当の少女の婚約者がすっかり寝入っている今、この場にその異常を認識出来る者はおらず――
布地越しに触手を締め付けてくる膣の感触を味わえば、興奮の高まった触手妖は最早我慢の限界と触手を伸ばし
少女の秘所を覆う布切れに触手を絡めれば、びり、と躊躇無く破り捨てる。
「水鈴ちゃンのオマンコ、御開帳〜…」
触手妖の眼下に、少女の秘裂が余すところ無く晒される。
一方、少女の肢体を昇りゆく触手は、ドレスの内側を這いずりながら瑞々しい柔肌に媚薬粘液を塗りつけて
あばらをつつ、と撫で上げてその先、腋へと到達すれば先端を擦りつけて
ほっそりとした体に比べ、豊かに膨らんだ両の乳房へと辿りつけば、その根元から螺旋を描く様に絡みつき
ぬりゅ、むりゅ、と媚薬粘液を大量に塗りつけながら、青々とした乳肉を淫らな媚肉へと作り変えてゆく。
>>35 は、ぁん……んっ、あ♥
(全身を覆い始めた快感に、悩ましげな声を漏らしていく)
(唇は震えて、顔は蕩け、秘所は触手を締め付けて。身体は快感に素直だった)
(下着を破り取られても大した反応は返せずに、本当に無防備な身体をさらけ出してしまって)
(足を閉じようにも触手に阻まれて、そのまま従順に左右へ広げ続けていた)
は、はっ、はっ、あ♥
(枕だけでは吐息を押さえられなくなっていく。素肌にも媚薬を塗りつけられれば、肌まで朱色に染まっていって)
(股間も胸元も、艶めかしくまさぐられていけば、快感を味わっていき)
ん、な、なに……?
(さすがに目が覚めた。寝ぼけ眼で手を足の方へと伸ばしていく)
(すぐに得体のしれない触手のようなものが身体を覆っていることに気付いた)
(足を押さえられて逃げることもできなくて……それ以上に気持ちがよくて、抵抗する気も全く起きず)
(眠気と快感に顔を蕩けさせながら、大人しく枕を抱え続けていた)
眼下に晒された少女の秘裂より、布地を破り捨てた途端立ち上ってくる発情した牝の匂い
忽ちの内に布団の中に充満するそれに、触手妖もまた強く発情を促されて
スカートがめくれ、両脚を大きく開いた儘の、無防備な少女の秘所へと覆い被されば
無数に生えた舌触手で、少女の大事な場所と、恥ずかしい場所とを舐めしゃぶる
ぞろりとした感触の無数の舌は、少女のスリットを割り開きながら濡れた膣肉へと殺到して
熱く蕩けたそこを、ぞり、ぞり、と削り立てる
後ろの窄まりもまた、幾本もの触手によって周りの肉を引っ張られて
僅かに開いた菊穴へと、触手妖の舌が幾本も捻じ込まれる
少女の膣を、そして腸を触手の舌が充填して
「じゅるるっ…ウマい、旨ぁい…水鈴ちゃンのぉ…お、オマンコの味ぃ……ケツ穴の味ぃ……じゅるっ」
少女の股間を丸ごと覆い尽くす様に、裡と外から、無数の舌触手が責め立てる。
慎ましやかに隠れた陰核を探り当て、容赦なく包皮を捲りあげれば、露わになった敏感突起を
ぞりゅッ――!と、ざらざらした舌が擦り上げて
尿道にすら触手が伸びて、媚薬粘液を塗しながらくに、くに、と先端で揉みほぐし。
そして、探る様に伸びてきた手に、その指の一つ一つに絡める様にして
恋人が手を繋ぐ様に、細かな触手で覆い尽くす。
>>37 ふあっ、んっ、あ、あっ♥
(秘所をぞりぞり刺激されて、身体がびくんびくんと跳ね上がってしまう)
(腰をヒクつかせながら二穴で触手を締め付けていって)
(枕を抱きしめながら、必死に声を抑えていった)
はぁ、はぁ、はぁ、あっ、んっ、あ♥
(寝室に淫らな声が響き始める)
(股間を覆われて、前も後ろも、気持ちいいところも、全部が全部気持ちがよくて)
(わけがわからないほど強い快感に襲われていく)
(きゅっと触手を不意に締め付けて、軽い絶頂に達していき)
(伸ばした手にも触手が這わされ、温かい感覚に目を潤ませる)
あ、あっ、ん……ね、ね? もうちょっと静かに。起きちゃうからぁ♥
(もう片方の手で布団を掴んで、頭まで布団に潜っていく)
(真っ暗の中、姿の見えない相手に、甘い声で囁いていく)
>>38 ぞりゅ、ぞりゅ、と内側を擦り上げる度に快楽に跳ねて応える肢体の、その味を内も外も堪能しながら
不意に舌触手を締め付けられれば、リズミカルなその動きに少女が達したのを見て取って
そろそろ入れても大丈夫かと、少女の股ぐらで蠢いて。
「げへ、げへ、ごめんねぇ。でもぉ、水鈴ちゃンが可愛い反応してくれるのがぁ、イケナイんだよぉ?」
自ら布団を被り、中へと潜って来た少女の闇にも明るい金の瞳に映るのは、
暗がりに蠢き、無数の触手を少女へと絡める化け物の姿。
触手の根元は歪な肉塊になっており、そこに開いた眼球は情欲に染まって水鈴の目を見返している。
捲れたスカートの端から見えるのは、少女自身の股間を覆い尽くす舌触手の、その一部がのたうつ様で。
正気でそれを目にすれば、余りのおぞましさに発狂さえしかねない、それほどまでに醜く冒涜的な姿である。
「初めましてぇ、水鈴ちゃぁン。水鈴ちゃンのメスマゾ穴、二つともズボズボしに来ちゃったよぉ」
そう触手妖が告げた直後、少女の膣から、腸から舌触手が引き抜かれる。
ずりゅりゅっ、と。敢えてゆっくりと、少女の襞粘膜を捲り上げる様なそれは、排泄にも似た快楽を二つの牝穴に与えるだろう。
>>39 は……はっ……はっ……だ、だって、きもちいいんだもん。
(絶頂に震える身体を動かして、布団にもぐれば、暗い中にもはっきりと化物の姿を見て取れた)
(自分の身体も、たくさんの触手に包まれているのが見える)
(おぞましい触手の姿にも臆さずに、情欲にまみれた瞳で触手を見ると、繋がれた手をぎゅっと握り返す)
あ、あっ、あ、あ、ああっ!
(舌触手が引き抜かれる。突然の刺激に、声が漏れていった)
(背徳感にまみれた快感に、身体が震えて、愛液が噴き出していく)
(全て抜き去られると、また元のようにぐったりと布団に横になり、相手を見つめると……)
ん、はぁ……気持ちよくしていいから、静かにね?
おねがい♥
(快感に震える唇に人差し指を当てて、ポツリとつぶやいた)
【遅くなっちゃった。ごめんなさい】
>>40 【お気になさらずー。と、少々疑問が出来たのですが、一時的にドレスを脱がすというのはアリでしょうか】
>>41 【ありがとう。脱がすのは、ドレス自体にこだわってるわけじゃないから、問題ないわよ】
>>42 「へぇ?恋人の寝てる横でぇ、こんな化け物に体を弄られてぇ、気持ち良かったんだぁ?」
金の瞳を淫靡に濡らして、白い指に絡む触手を恐れず握り返してくる少女へとからかう様に声をかける。
くたりと力を抜いて布団に横たわる少女の、ウェディングドレスに包まれた肢体に更なる触手を伸ばして。
両腕をも絡み取れば、身動きの取れなくなった少女に見せつける様に、肉塊の下部から――ずるり、と
止めど無く粘液を零しながら生え出でたのは、二本の醜い触手だった。
一つは男根にも似た、然しその醜悪さも、巨大さもケタ違いの剛直で。先端から先走りを垂らすそれを、牝蜜を垂らす秘裂へと押し当てる。
ぷちゅ、と淫らな肉接吻を交わす二つの生殖器の下では、粘液に塗れた窄まりへともう一本の触手が――
うぞうぞと蠢く、無数の繊毛触手に覆われた触手が伸ばされて。
「静かに出来るかはキミ次第さぁ。そうだろう?恋人に聞かれたくなかったら、頑張って声を押さえるんだねぇ。ぐふふっ」
そして、無理矢理捻じ込む様に、二つの穴、潤み蕩けた牝穴を貫いた。
【お答え戴きありがとうございます】
>>43 だって……すごかったんだもん。
(枕で口元を隠し、頬をふくらませながら、からかう相手の言葉に素直に反応してしまうと)
(両腕にも触手を絡ませられて、両手両足を拘束されて、身動きがとれなくなってしまって)
ふぁ。なんか、凄いのきた……
(許嫁のものなんか比較にならないほど、巨大な男根状の触手と)
(細い毛のような触手がびっしり生えた触手を前に、自分が今まで味わったことのないほどの快感を直感してしまって)
うん……こえ抑えるから、きもちよくしてよ……
(股間に押し当てられる二本の触手を感じて、甘えるような目で相手を見つめて)
は、はぁ……あ♥
(ぐじゅっと音を立てて、触手が肉穴にねじ込まれる。声は我慢しきれなかった)
(身体をビクンと震わせて、触手を強く締め付けていく。入れられているだけなのに、途方もなく気持ちがよくて)
>>44 「ぐふふっ、そんな風に言われたらさぁ、もう張り切っちゃうしかないよねぇ?」
絡み取った少女の両腕は、万歳する様に少女の上へと。
枕に隠されていた、発情した少女の顔が魔物の眼下に露わになって。
膣と腸を貫かれながら、きゅうきゅうを締め付けてくる膣の感触に負けるものかと
もっと声を上げさせようとでも言うかの様に、猛然とピストンを開始した。
固く、熱く、巨大な男根が少女膣を抉りたてる、その勢いは掻き出しても掻き出しても溢れてくる淫蜜が泡立つ程で
それとは逆に、菊座を貫くブラシ触手は、ゆっくりとしたスローペースで少女の腹中へと潜り込んでいく。
無数に生えた繊毛が、少女の腸内を余さずこそぎ、執拗な程に媚薬粘液を塗りつけて淫らな穴へと変貌させて
腸を埋め尽くす程に詰め込めば、ドレスに包まれた少女の腹部が、触手の蠕動に合わせてぼこん、ぼこんと卑猥に波打つだろう。
「そうだ、いつまで我慢出来るか勝負をしようか。水鈴ちゃんが声出しちゃったらぁ、ボクのお嫁さんにしちゃうからねぇ?」
――告げて、少女の肢体を貪るような、異形の交尾が始まった。
>>45 あ、あっ……ん♥
(触手を伸ばされて、手を上にさせられて)
(居心地が悪くてもじもじと身体をくねらせれば、男を誘っているようにも見えるだろう)
あ♥ あっ、あっ、あっ!
(巨根をピストンされる。普通なら痛みも感じるだろうが、媚薬漬けにされた膣では快感しかわからなくて)
(膣襞を擦りながら子宮口を突かれれば、そのたびに達してしまいそうだった)
(陸に打ち上げられた魚のように身体を跳ねさせながら、触手をきゅううっと締め付けていく)
あ、すご……すごっ♥ おしり、なんかすごい……
(おしりの中がブラッシングされる。おなかの中が熱くなって、子宮がどんどん疼いていく)
(おなかが波打つたびに……イっていた。愛液が断続的に噴き出している)
あっ、あ……っ、あ、あっ、あ!
(触手から何かを告げられる。ほとんど聞き取れないまま、反射的に頷いていた)
(耐えるようにぎゅっと口を噤み、許嫁に聞こえないように声を我慢していく)
>>46 ず、ちゅっ、ずちゅっ、ずちゅッ――!
ぼこ、ん、ぼりゅっ、
ぬちっ、にっちゅ、にっちゅ、ぶりゅりゅりゅっ
蜜壺と化した膣を、凶悪な怒張が穿つ音。
淫窟と化した腹中を掻き回され、少女の腹部が波打つ音。
そして、挿入から排出へと動きを変えたブラシ触手が、ゆっくり、ゆっくりと引き摺り出される音。
少女の肢体から香る牝臭すら塗りつぶす程の、濃密な雄の臭いの満ちた布団の中で。
触手によって拘束され、少女が肢体を貪られる、その音が五月蠅い程に反響する。
ずるり、ずるりと引き抜かれるブラシ触手は、少女の中に入っているとは思えない程に長大で。
口を噤み、声を耐える少女へと終わる事の無い排泄快楽を与え続ける。
延々とブラシ触手を排泄させ続けるそれは、神経を削ぎ立て、理性を突き崩す悪魔の肉悦――。
「ほぉら、ほぉら。我慢しなくていいんだよぉ? 水鈴ちゃンのエッチな声をさぁ、恋人クンに聞かせてあげよう? お尻が堪らないんだろう? 子宮がイっちゃいそうなんだろう?」
例え霞む意識故にでも、同意を得られれば此方のモノと
少女の身を包むウェディングドレス、その胸元を解いて乳房を露出させる。
触手に絡み取られ、淫猥な肉のオブジェと化した乳肉媚肉を少女自身へと見せつけながら
その根元をきゅっと搾り立てて、健気に存在を主張する二つのニプルを細い触手が締め上げた。
媚薬と少女自身の汗に塗れた乳房の根元と突端とを、きゅ、きゅ、きゅ、と、嬲る様に締め付ける。
>>47 あ……あっ、あ、あっ、んんっ、んっ、んんっ♥
(今までで味わったことのない快楽。二穴を嬲られて悶えてしまうほど気持ちがよくて)
(口を噤み顔を真っ赤にして、快感のままに身体をくねらせて)
っ、ふ……ふっ、あふっ♥
(おしりの穴が焼け爛れそうな感覚と、ずるりと何かが外に飛び出していく感触)
(触手が排泄されると同時に、理性もごっそりと削ぎ落とされていく)
(股間に力が入れば、ぎゅっと肉棒を食いしめて、あっという間に気持ちよくなる)
あ、あ、あああああっ♥
(びくん、びくんと身体を震わせて。淫らな声を響かせながら絶頂に達して)
(二穴の触手を締め付けながら、頭の中を真っ白に染め上げていく)
(愛液をおもらししながら、背筋を反らせば、胸元にも触手が這いまわり)
(豊かな乳房からも快感を与えられて、すっかり顔を蕩けさせられてしまっていた)
【今日は、何時ぐらいまでの予定?】
>>48 布団の中に響くあられもない嬌声と
膣を穿り、腸をこそぐ度に背を反らしてその身を痙攣させる様は
この牝の肢体が快楽に染め上げられている様を触手妖へと如実に伝えてくれる。
何より、きゅうきゅうと甘やかに怒張を締め付けてくる膣が
少女が法悦の極みへと間断無く押し上げられている疑いようのない証明だった。
故に――
「ぐふふっ、まだまだこんなもんじゃないよぉ。ねぇ、キミだってもぉっと気持ち良くなりたいよねぇ? ならさ、ボクのお嫁さんになっておくれよ。そうすればぁ、これよりずっと気持ちいいのを、ずっと、ずぅっと刻み込んであげるよぉ?」
にんまりと、邪悪に歪んだ眼球が、身も心も蕩けつつある少女の、無防備に絶頂を晒す様を見下ろして。
はち切れんばかりに勃起した怒張でもって少女の子宮をごつん、ごつんと突き上げながら――
抜け落ちる寸前まで引き摺り出したブラシ触手を、再度少女の腸内へと詰め込みながら――
淫猥に歪む二つの媚肉を絞り上げ、こねくり回し、媚薬粘液を塗り込みながら――
少女へと、最後の一押しとなる問いを投げかける。
「さしあたってはぁ、水鈴ちゃンのトロトロマンコにぃ、ボクの特濃ザーメン、プレゼントしちゃう!ギャハ!」
どちゅ、どちゅ、どちゅ、と。
蜜花弁を掻き毟り、淫膣を削り立て、子宮口を殴りつける暴力的な交尾と共に
追い打ちの様に、囁いた。
【取り合えずは眠気の限界が訪れるまでです。水鈴さんは何時ごろまで大丈夫でしょうか】
>>49 は……はっ、あっ、んん、あはっ♥
(触手を膣できゅうっと締め付けて、甘い甘い悦びの声を上げて)
(快楽のままに身体をくねらせ、布団の中で淫らなダンスを踊っていく)
あ、あっ、あふ……っ、いいっ、いいよ、うんっ♥
(相手の言葉は聞き取れずとも、それに素直に頷いていって)
(すぐにまた子宮を突き上げられて、身体が歓喜に沈んでいく)
(蕩けきって恍惚とした表情のまま、二穴に埋められる触手を愛しく感じていって)
あ、ああああっっ、んんんん!
(子宮を叩かれた瞬間、また気持ちの良い頂に達していく)
(身体が痙攣して、手足が震えて……愛液がびゅっと噴き出し、あたりを汚していた)
あ……あぁ……らして……らしてぇ、おねがぃ……♥
(相手が射精しようとしているのを察知して、呂律のまわらない口でおねだりしていく)
(囁きには、嬉しそうに。身体をくねらせながら答えていく)
【私のほうは……明日早いから、早めに寝ておきたいの。23時くらいかな?】
【まあ、少しオーバーするくらいなら大丈夫よ】
>>50 「ぐふふっ、それじゃ水鈴ちゃンはぁ、今からボクの奴隷妻だねぇ?」
瑞々しい唇から、淫らで甘やか嬌声が挙がるのが触手妖の喜びで
二穴を、両の乳房を、そして肢体のそこかしこを責め立てられる少女が、蠱惑に舞い狂う様が触手妖の喜びだった。
触手妖の言葉の、その意味を深く考える事も出来ずに。
ただ快楽の為に頷き、触手妖の子種を強請る少女の、その最奥。子宮を護る狭い門へと己が怒張を叩きつける。
ぷりぷりとした子宮口を押し潰し、本当に小さな、子宮へと続く道へと鈴口をめり込ませ
その瞬間、ど、ぷッ――!と。少女のナカで異形の巨根が震え、爆ぜた。
「お、おぉぉおぉ…! で、出てるよぉ…! 水鈴ちゃンの子袋にぃ、化け物の子種を植え付けて孕ませちゃってるよぉ…!」
びゅぅ、びゅぅ、びゅるる、びゅるびゅる、ぶびゅる――
酷く粘性の強い濃厚な雄汁が怒張より迸り
少女の子宮へと雪崩れ込み、それに飽き足らず卵管までも埋め尽くしてその奥
ややこの種を作り出す卵巣すら白濁の津波が呑み込み、犯す。
少女のナカへと注ぎ込まれたそれは、触手妖の持つ体液の中でも、最も強力な媚薬でもあり
衰えを知らぬ灼熱の奔流は、少女の最も神聖な、子を宿すべき器官を犯し、冒し、侵して救いようのない牝肉へと――
女体を狂わせる快楽器官へと改造していく。
少女の嬌声と、魔物の嗤い声と、そして噎せ返る様な精臭が布団の中に満ち満ちて。
【了解です。では、そろそろ〆へと向かわせて戴きましょうか。…ん、最後の最後で孕んでる描写とか、大丈夫でしょうか】
>>51 あっ、らめっ、こえ、がまんできな……っ、あ、ああああっ♥
(身体を震わせながらイキ狂っていき、快楽のままに声を上げて)
(最初はただ火照った身体を鎮めてもらえばいいやと考えていたのに、蓋を開ければ快楽漬けにされていて)
(子宮口に押し付けられる触手を、身体はすっかり愛してしまっていた)
んあ、らして……らしてぇ♥
(おなかの中を押し付けられる感覚に、顔を蕩かせながら身体をくねらせて)
あ、ああ……っ、ああああ……っっ!
(たっぷりの子種が、発情しきった身体の中に注がれていく)
(膣も子宮も埋め尽くし、お腹が膨らむほど、雄汁を注がれてしまい)
(おなかの中が熱くなっていく。注いでもらったのに発情が治まらない)
は、はぁ……っ、ああ……っ、あっ、あっ、ああっ♥
(我慢できずに触手を締め付けた。二回目をおねだりするように腰をくねらせる)
(ひくひく震えながらも頭の中は快感でいっぱいで。繋がったまま、何度も何度も注いでもらって)
(許嫁との交わりでは味わえない、淫獣と交尾する快感の前に、身体はすっかり堕ちきっていた……)
【了解、ありがとね。孕んでる描写とかは別に平気よ】
【あ、せっかくだし……らぶらぶになっちゃってるとか、ダメ? 相思相愛とか……】
「ぐふっ、ぐふっ、これで水鈴ちゃンはぁ、ボクの肉穴妻だよぉ? これからずぅっと、ずぅっと気持ち良くしてあげるからねぇ。い〜っぱい、ボクの赤ちゃん産んでおくれよぉ?」
最早許嫁の事など頭の中には欠片も残っていないのだろう。
終わらぬ絶頂に大きく膨らんだ腹を重たげに震わせ、尽きる事の無い情欲に淫靡に肢体をくねらせる少女を
くるり、とその場でうつ伏せにすれば、四肢へと絡みついた触手が少女の体を動かして
触手妖へと、そのつるりとした真っ白な尻を掲げさせて、ずるり、ずるりと引き抜かれるブラシ触手。
そして、ぽっかりと開いた菊座に押し当てられたのは、膣を満たすものと同様の歪な巨根だった。
「水鈴ちゃンぜ〜んぶをザーメン漬けの快楽漬けにしてあげるぅ。ぐふふっ、壊れちゃうくらいにねぇ。愛してるよぉ、水鈴ちゃン♪」
歪みに歪んだ愛の言葉を告げると同時に
ブラシ触手によって拡張された菊座を、巨根触手が貫いた。そして
蹂躙と、種付けと、蹂躙と、種付けとが――終わる事無く繰り返される。
ずちゅっ、ずちゅっ
びゅるる、びゅびゅっ、ぶびゅるるるっ
ぬちっ、にゅちっ、にゅっ、ちっ――
雄臭と、牝臭と、精臭とに満ちた布団の中に
間断なく続く淫音は、夜が明けるまで続く事になる。
媚薬精液漬けの少女の、その媚肉を耕して、耕して、耕して――。
【ありがとうございます】
【大丈夫ですよ。ただ出来れば少しだけ、屈服している感じの敬語にして戴けると嬉しいです】
>>53 はっ、はっ、はっ……ひっ♥ んあっ!
(身体の向きを変えさせられる。俯せにさせられおしりに巨根を当てられて、快楽への期待に鳥肌が立った)
あ、ああんっ♥
(音を立てて巨根が菊座に潜り込んでいく。再び二穴を嬲られて、顔を蕩けさせた)
(卑猥な音と嬌声を響かせながら、何度もイかされ、快感に狂わされていく)
(精液を注がれて何度も気を失わされて、媚薬に漬けられてまた求めさせられる)
(夜が明けるまで、悪魔のような交わりは続いていた……)
(数カ月後。花嫁は触手のねぐらに軟禁されていた)
(お腹が膨らみ、もうすぐ子供が産まれることを予感させられる。中に入っているのは異型の子だろうが)
あ、あっ♥ もっと、もっと突いて、きもちいいっ♥
(子を宿してなお、花嫁は触手から愛されていた)
(二穴を攻められまた絶頂に達する。愛液と精液が股間から噴き出し、顔を蕩けさせて)
(そばにいる肉塊、夫となった触手に寄り添いながら、幸せそうな表情を浮かべている)
【了解よ。まあ、苦手だけど、ちょっと考えてみる】
【次の私のレスでおしまいになるかな? 時間的にも丁度いいかも】
【それはそうと……こんなに騒いで起きないなんて、許嫁失格ね。どうしようかしら】
>>54 全てが終わってしまった翌朝、遅まきながら目を覚ました少年が、中々起きない許嫁の布団を剥げば
むわりと立ち上る精臭と共に、夥しい程の精液と――そして
それに漬けられた精臭の沁みついた、今や用無しとなったウェディングドレスだけが残るばかり。
忽然と消えた少女を、然し少年が再び逢う事は最早無く――。
「ぐふ、ぐふ、大分お腹が膨らんできたねぇ。そろそろ産まれる頃合いかなぁ?」
何処ともしれぬ仄昏い闇の中。
響くのは、粘着質な淫音と、少女の悦びの喘ぎ声。
汗と精液とにまみれ、触手妖とのボテ腹交尾に興じるその姿。
少年の元から連れ去られた――否、自らその身を捧げた少女の、その肢体は嘗てとその様相を異なるものとしていた。
最も目を引くのは、大きく膨らんだ腹部だろう。
触手妖の怒張で膣を突き上げられる度に、だぱん、だぱんッ、と重たげに揺れるその様は
確認するまでも無い程に触手妖の仔を孕んでいた。
菊座にもまた幾本もの舌触手が潜り込んで。ぞり、ぞり、ぞり、と。少女の腹中を間断無く削ぎ立てている。
そして、淫猥に弾む乳房の先端からは、妊娠の影響であろう真っ白な母乳が滴っており。
先端が口の様になった触手が吸い付いて、ぢゅるる、ぢゅるると甘やかな牝乳を吸い立てていた。
快楽に呆けた口には幾本もの舌触手が殺到して、少女の舌を絡め取り、口腔内の隅々までをも蹂躙する、強姦じみた異形のディープキス。
そして、少女の頭には、これだけ残されたウェディングベール。
魔物との婚姻の証となったそれが、薄闇の中に儚く揺れて。
此処で、少女は永劫の時を、孕まされては産み落とし、、産み落としては孕まされ
止めど無く与えられる快楽と恥辱とに咽び泣きながら、しかし他の誰よりも幸福に過ごすのだろう。
「ぐふ、ぐふ、愛しているよぉ? キミもぉ、ボクを愛しているだろう? ねぇ、水鈴ちゃぁン?」
【ありがとうございます。お待ちしておりますので、ごゆっくりどうぞですよ】
【そして許嫁には許嫁失格に相応しいプレゼントを残しておきました】
>>55 あ、あっ、あっ、あっ、んんんっ♥
(蜜壷を突かれれば膨らんだおなかが揺れる。その揺さぶりすら心地よいものだった)
(秘所も菊座も、豊かな乳房さえ触手に蹂躙されて、しかし花嫁は幸せそうな顔)
(また絶頂に達して背筋を仰け反らした。二穴を埋める触手を強く締め付け、相手に達したことを伝えていく)
んふ……んっ、ちゅっ、ぷは……
(口の中まで触手に蹂躙される。幾度となく交わしてきた口付けを、当たり前のように求めていく)
(キスが終われば、また中に子種を注がれて、深い絶頂に落とされて)
(力が抜けて、愛しの旦那様に、くたっと寄りかかっていく)
はぁ……はぁ……ふふ、愛して、います……♥
(相手の問いかけに、噛み締めるように呟いて、幸せそうな笑顔を浮かべた)
(その後も快楽は果てしなく、魔物の花嫁として、幸福な時を過ごしていった……)
【ちょっと難産になっちゃったけど、こんな締めにしてみるわね】
【バッドエンド気味になっちゃったけど……こういうのも、たまにはいいわね】
【慣れてないぶん大変だったけど、貴方には楽しんでもらえたかしら?】
>>56 【バッドエンドは大好物でありますッ!】
【や、慣れない中素晴らしいロルをありがとうございました。大変楽しませて戴きました】
【これを機に是非とも触手の素晴らしさに目覚め(ry)】
【ともあれ、水鈴さんにも楽しんで戴けていれば幸いなのですが】
>>57 【触手に目覚め……ふふ、どうかしら、ね?】
【もちろん楽しめたわよ。ただ次回はハッピーエンドにしてみたいとか、】
【そろそろ許嫁ともロールしてみたいとか、逆にしたいことが増えちゃったような気も……】
【ともあれ、今日はどうもありがとうね。楽しんでもらえて何より、私も楽しかったわよ】
【それじゃあ……そろそろいい時間だし、私はこれで、ね】
【またいつか私を見かけたら声かけてね。そのときもお相手、よろしくね】
【おやすみなさい、だんなさま。お疲れさまでした】
>>58 【楽しんで戴けたのであれば何よりです】
【此方こそ機会がありましたらまたお相手戴く思います】
【ぐふふっ、おやすみ、水鈴ちゃぁン、とか言いつつ私も失礼致します】
【スレをお返しします】
60 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 23:59:03.53 ID:bwVddYFX
60
【名前】イオリ
【年齢】約160歳(見た目15歳)
【性別】雌
【サイズ】40cm程 人型時約150cm程
【容姿】鎌を持たない赤茶のイタチ、毛並みは良い
人型時は赤い振り袖で肩程まである黒髪ストレートの少女。
【希望】特に無し
【NG】あまりハードなもの
【備考】最後尾の薬瓶持ちの鎌鼬。
チームからはぐれてしまったようだ。
いつも薬瓶を大事そうに持っている。
引っ込み思案で臆病。
【だいぶ久しぶりですがしばし待機します】
【早いですが落ちます】
【お休みなさい】
>>63 【いらっしゃいましたか!】
【よろしくお願いします】
打つ、切る、治す、か
>>64 【よろしく】
【はぐれて迷ってるところを見つけてそのまま押し倒していただきたいな】
【こちらはふたなり人間女でやりたいな】
お姉様ーっ!うぅ……どこへ行っちゃったんだろう…。
私一人じゃ何も出来ないのに……。
(仲間とはぐれ薬壺を大事そうに抱えた少女が一人山道をトボトボと歩く)
(下の裾からは僅かに獣の尻尾がはみ出ており歩くに合わせて揺れる)
>>66 【了解しました】
【NGはハードなものと書きましたがスカ以外なら基本大丈夫です】
>>67 可愛い人外ね
(イオリの背後に現れる女)
(右手で回すように背後に向かせそのまま押し倒す)
(薬壷は奇跡的にも割れず地面に落ちる)
人外の子って美味しいのよね(性的な意味で)
(わざと勘違いさせるように言う)
【よろしく】
ふぇ……はひんっ!?
(いきなり背後から表れた女にビクッと身を強ばらせ身動きも出来ず)
何者……あふんっ!
うぅ〜……イタチは獣臭くて美味しくなんてないですよ…。
(そのまま覆い被されわなわな震えながら女見上げる)
(その顔は今にも泣きそうで)
まさか、お姉様達もあなたが……
>>71 獣臭いのも味のひとつよ
(振り袖のような着物を掴み引き裂いていく)
(露出した胸をかじりついて攻め立てる)
切ると、転ばす?かしら
………正当防衛よ?
(にやっと笑う)
(そのまま指をイオリの膣穴に突き込む)
ゃめ……これはお母様に……きゃぅ!?
(大事にしていた着物も容赦なく割かれてしまい)
(幼さのある胸だが局部を噛みつかれた痛みにビクンと身を震わせ)
そ、そんな嘘……お姉様が…。
ゃっ!あ……ぅっ!。
(いきなり侵入してきた刺激に小さく悲鳴を上げながら筋肉がキュッと緊張し指を締め付け)
>>74 こっちから味わおうかしら
(膣穴に指を入れながらイオリの右腕の二の腕に噛みつくとそのまま咬み千切った)
(くちゃくちゃと鳴らしながら膣穴から指を抜くと左腕も同じように咬み千切る)
美味しい
(イオリの血で口元を汚しながら呟く)
はぁ、はあ……な、何をするの……っ!
ゃ、やぁぁぁーっ!?
(激痛にひたすら悲鳴を上げるが人里離れたこの場所では誰も気づくことなど無く)
(獣臭い血を噴出させジタバタともがき)
やめっ!助け……痛ぃ……ああぁぁぁぁっーーっ!!
(またも声にならない悲鳴を上げ)
あ、あぁ……私の、腕……ひぐっ
(涙を流しながらグチャグチャと咀嚼する女の音を聞き)
>>76 こっちももらうわよ
(股間から取り出したペニスを膣穴にあてがい)
(ズブリと侵入させる)
(腰をたたきつけるように動かしひたすら蹂躙していく)
(イオリの太腿に指が突き刺さり固定される)
っ!!
(ドプドプとペニスから精液が出されイオリの子宮を蹂躙していく)
はぁはひっ……あぁ…。
(両腕から血をだだ漏らしながらただただ呼吸をする少女)
あれ、女じゃ……んゃ!ひぎっ!?
(膣に突き立てられる何か熱いソレに驚きを隠せず)
ゃ、やっ!あっ、らめっ!
やうっ!ん、……っ!
(容赦なく打ちつける腰から逃れようとするも抑えつけられ完全にオナホ状態となり)
(子宮に放たれる熱を感じぼーっと虚空を見上げ)
は……ぁ、ふわ……
>>78 (ぐちゃぐちゃに犯す)
(反応が薄くなったので刺激をあたえる)
(イオリの目玉に舌を這わせ舌でえぐり取る)
(しまりがよくなりまたイオリの中で出す)
(それを二回)
(右足がじゃまなので先端からハンマーでつぶしていく)
(左足は先端からぶつ切りにした)
(傷口はイオリの薬を使い止血する)
(そしてまた精液を吐き出した)
あぁ……あがっ!
はひっ……ゃ…っ……。
(視界を半分奪われ、ただただ腹に生臭い白濁を流し込まれ半ば腹が膨らみを帯びている)
(もはや物の怪でもないもがく肉塊と化し)
がはっ!ぁ……あがっ
痛…痛いよ……お願い……私を、殺して…。
(喉から絞り出すような声でそう懇願する)
【二回だから視界塞がっていました申し訳ありません】
>>80 いいわよ殺してあげる
(ゆっくりと指がイオリの首を締め上げる)
(最後とばかりに尻尾を掴むと)
それっ
(バリャッ)
(尻尾は引きちぎれた)
(また腰を動かしイオリの最後の締め付けを味わいながら)
(メキャッ)
(イオリの中でだしながらその首をへし折った)
あ、あがっ!えぐっ……。
(両眼から血の涙を流しながら舌を垂らし)
かはっえぐ……えほっ…あ、あぁ…っ!!
(ミシミシと筋肉が悲鳴を上げるのが聞こえブチブチと尻尾が千切られ)
(痛みが脳に信号を行き届くに肉棒をギュッと締め上げ)
えぐ、ぁ………っ
(何かが折れる音と共に舌をだらんと垂らし一匹の妖が絶命する)
(ビクビクと痙攣しながら女のペニスに刺激をしばらく与え続け……)
(心なしかその表情は安堵に満ちていた)
>>84 【見届けました】
【楽しかったですまたお会いしましょう】
>>85 【お相手ありがとうございました人間が一番恐ろしいということでw】
【良かったら〆お願いしても……】
【こちらは落ちます失礼しました。】
【待機させていただきます。】
【プロフィールは
>>61になります。】
3サイズはこっちにお任せとかならぜひお相手をお願いします
>>88 【了解です!】
【希望の3サイズをどうぞ!】
【あとシチュなどありましたら】
【150センチくらいだから】
【85・58・88くらいを希望します、小柄だけど肉感的な感じで】
【シチュは陵辱もありなら物陰に引きずり込んで襲うとかがいいです】
>>90 【了解しましたー】
【陵辱可です、妖怪さんかな?】
【こちらから初めてよろしいでしょうか】
【こっちは人間で、妖怪だと知らないで手を出してしまうとか…】
【書き出しお願いします】
【無意識のうちにお尻や胸を揺らしてしまってそれで目をつけられるという導入を希望します】
寒ぃ……あぅ、お姉様ー!どこにいるのー?
あぅ……一人になっちゃった。
(草むらで粗相中に前の二人に置いていかれてしまったようで大事そうに壺を抱えて歩く鎌鼬の少女が一人)
(サラシを巻いているとはいえ壺を持って走るには邪魔そうで)
おいおい、何だよあれ……誘ってるのか?
(偶然見かけたイオリの後を追う)
(背後から揺れるお尻を舐めるように見ていると、次第に性欲も滾り始め)
まったく……なんて身体だよ
(ちょうど人気のないところに差し掛かったので背後から小柄なイオリを抱きしめる)
お嬢ちゃん……どこに行くのかな?
(手のひら大の乳房を揉みながら壁際に押し付けようとした)
【下着とかは身に着けているんでしょうか?】
いない……うぅ、一人じゃ恐いよ…ひっ!
(木々が風にざわつく音に過敏に驚き)
びっくりした……走ってるときはこんなに怖くないのに…
やっ!キャァッ!?
(前を向いて一息ついた瞬間に急に男にしがみつかれ思わず悲鳴を上げ)
やめっ、やめて下さいぃ……私は美味しくないよ……。
(今にも泣きそうな顔で振り向き目で訴え)
【下は履いてないでお願いします】
【了解です】
いやいや、すごくおいしそうじゃないか……
(手のひらで大きなお尻を包み込む、予想以上のやわらかい感触に驚いてしまう)
食べたりしないから大丈夫だよ、ああ……いい匂いだ
(髪の匂いを嗅ぎながら胸とお尻を交互に揉みしだき、触り心地を堪能する)
こんなところで何をしてるのかな? この壷は何?
(振袖越しにぱつんぱつんになっている発育のいいお尻をゆっくりと撫でながら)
すごく揺れてたよ、お嬢ちゃんのお尻、いつもあんなふうに揺れてるのかな?
お、美味しくなんてないよ!
鼬は獣臭くて食べられないってば……ひんっ!
ぁ……やっ、いぅ……。
(しっかり掴まれ無抵抗のままただただ愛撫され)
その壺は、大切なお薬で……
だ、ダメ……変身、解けちゃう…ゎん!
(両方の尻たぶへの入念な刺激にもふっとした尻尾が出てもしまい)
おいしいっていうのはそういう意味じゃなくてね……ん、何だこれ?
(お尻を揉み解していると、ふんわりとした尻尾が)
も、もしかして君……
(さすがに戸惑いを隠せないが、続けてお尻を揉み捏ね、固くなったペニスをお尻の割れ目にそっと押し付ける)
お嬢ちゃんが人じゃなくてもあまり関係ないんだよな……これだけ可愛いんだから
おっぱいもお尻も大きいね、よく男からじろじろ見られたりしない?
ほら、こっちも触ってあげよう
(振袖の裾をまくり、前から差し込んだ手を割れ目のほうにくぐらせた)
ここに固い棒みたいなものを入れられたことはあるのかな?
だ、ダメッ……っ!
うぅ…は、はぃ、鎌鼬…です…
ひくっ…もう、悪さしないので、殺さないでくださぃ…。
(だんだんと涙声になり助けて欲しく懇願する)
(妖怪だとバレたら殺されると思っているようで)
やんっ!?な、無いです……人間さんにまともに見られることなんてほとんど無いですし…
(ぐにぐにと揉まれる度に身をよがらせ)
そ、そこはダメ……っ!やっ!?
(尿でしっとり濡れた秘部をさすられ赤くした顔を伏せ)
入れられたこと…なぃ……です
何だ、悪いことをしてたのか…それは許すわけにはいかないな
(お尻を揉みながら、深い谷間にしっかりと肉棒を挟み込んで)
本当かい? 他の男が妙にいやらしい身体をした赤い振袖の女の子の
着物の裾をめくってお尻を見たって話をしていたんだけど……
(嘘はよくないな、という顔のまま陰核をやさしく摘み上げた)
おやおや、もう濡れてるじゃないか
入れられたことがないというのは信じてあげよう。でも、殺されたくなかったら正直に話すんだ
この大きなお尻、気にしてるんじゃないの?
(ついに後ろからも裾を捲り上げてお尻を丸出しにする、そしてこっちもペニスをむき出しに温かい生尻にこすりつける)
ひんっ!ごめんなさいごめんなさいっ!
なんでも、しますから……ゃ、お尻はやめて…っ
(熱い雄のソレを直に感じ尻尾をブワッと膨らまし)
そ、そんなわけ……確かに見られたか確認して…にっ!
(割れ目の間からピョンと飛び出たクリをつままれつい間抜けな声を漏らし)
あっ、ひんっ……
濡れてるんじゃなくて、
さっきオシッコして…んっ!
やっ!ゎ……ぁ…っ
(いやいやと抵抗していた手足もだんだん大人しくなり)
(アナルに近づく度に尻の筋肉に力が入り)
【寝てしまわれたでしょうか】
【こちらも落ちますおやすみなさい】
情熱のやつまだ死んでなかったのか
104 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 20:20:24.86 ID:FQhkfLs0
尻コキ
【待機します。】
【プロフィールは
>>61になりますね。】
>>106 【はい、遅れました。】
【よろしくお願いします。希望などありましたらどうぞ。】
>>107 【攻めもできるかな】
【前に受けをやってもらったので】
>>108 【んー責めはちょっと苦手ですが……】
【いちゃつくくらいならなんとか】
>>109 【じゃあまた攻めをやってみたいな】
【今度は孕またりしてね】
【リョナグロをまたやりたいけど大丈夫かな】
>>110 【妊娠リョナ了解です。】
【そうですね、先お願いしてもよろしいでしょうか?】
>>111 【あとこちらはふたなり少女で行きたいのですがよろしいでしょうか】
【もしよろしかったら書き出します】
(うっそうと生い茂る森の中)
(人外の少女を見つけた)
(彼女は弓に矢を構えるとそれを撃ちはなった)
(矢は人外の少女の足に命中した)
(彼女は人外の少女に近付くと転がっていた壺を踏み砕いた)
こんばんは化け物さん
(金髪少女が人外の少女に笑った)
【よろしく四肢切断するかもしれないけどね】
お姉様日が暮れても帰って来ないし…どうしよぅ……。
(先頭の鼬を探しに二番目がいなくなり戻ってこないことに心配になり慣れない森の中をさ迷う鎌鼬が一人)
キャッ!?あぁぁっ!
ぃ……くっ、きゃああぁっ。
(矢はふくらはぎを貫通し、その場で転がり悲鳴を上げた)
い、痛いっ……あ、はあ……っ!
(痛みに術を半ば解き、化性の証でもある耳と尻尾を出してしまい。)
(薬瓶に手を伸ばすがその場で踏み割られてしまい)
(足の上にある同じくらいの年の少女の顔を見上げ)
>>115 可愛い……壊したくなるわ
(金髪少女は人外の少女に近付くとその手を踏み潰した)
(足は地面にめり込み人外の少女の骨と肉は千切れ潰れる)
さっきはやりすぎたけど気をつければ大丈夫かな
(ポツリと呟き人外の少女の顎を蹴り上げ仰向けにさせて)
さっそくやらせてもらうわ
(人外の少女服を破り捨てその膣穴をふたなりペニスで蹂躙する)
た、助け……いぎぃぃっ!!
ぁ、あぁ……あぐぅ…
(いきなり手の甲を踏み潰されあまりの苦痛に涙を流し歯を食いしばりこらえ)
さ、さっきはって…まさかお姉さ……うぎっ!
(蹴り上げられるとカエルのように腹を見せる)
(右手の感覚が無くなり痙攣を繰り返し…)
何をするっ……キャッ!ひぎっ!
(強い力に押さえつけられ抵抗も出来ず幼い膣をふたなりのブツに貫かれ身をよがらせる)
は、はぁ……ぁ、あ……。
(だらしなく口の端からよだれを垂らしながら金髪少女の邪悪な笑みをただただ見上げる)
【落ちられてしまったのでしょうか?】
【一応凍結さそていたた。】
【良かったら次お相手できる時間帯など教えていただけると嬉しいです。】
【それではこちらは落ちます。おやすみなさい。】
>>118 【ごめんなさい寝落ちしてました】
【こちらは今日20時辺りか水曜日の21時辺りなら大丈夫です】
【1レスお借りしました】
>>119 【了解しました。】
【では今日の20時からで】
何かリョナられてばっかだな……
>>119 【重ね重ね失礼します】
【しばし申し訳ありません帰宅が遅れそうです。】
【次の水曜日に変更させていただいてもよろしいでしょうか。】
>>122 【了解しましたでは水曜日22時にお願いします】
【解凍解除に待機】
【待機しますね。】
>>125 【こんばんは今日もよろしくお願いします】
>>126 【よろしくお願いします。】
【続きということでよろしいでしょうか】
>>117 あらお姉さんだったの?あれ
(金髪少女が顔を向けた先には逆さ吊りにされた女性と四肢切断され吊された女性の死体だった)
(逆さ吊りされた女性は片足だけで吊されて反対の足はぶらんと下がり大きく開くようになっていた)
(四肢切断された女性は切断された四肢を膣穴と尻穴にねじ込まれていた)
簡単に壊れたから大事にしてあげるからねー
(金髪少女はイオリの頬を舐めると腰を動かす)
(その間に手はイオリの胸を鷲掴みにし潰さんばかりににぎっている)
あれ………ひいぃっ!?
ぁ、あれ……ウソッ、そんな……っ!
(今までどんくさい自分を優しく面倒見てくれた二人の鎌鼬も見る影もなく肉塊と化しており)
(目の当たりにしたソレに呆然と見つめ)
ヤダ、ヤダよ……
し、死にたくっ!死にたくなぃ……っ
(胸への痛みと恐怖に身をよじりふいに筋肉がふたなりペニスをキュッと締め付ける)
>>130 そんな怖がらなくても良いじゃない
(金髪少女はイオリの腕を掴むと)
(ゴギンと肩の関節を外した)
殺さないわよ
私の子を産むまで
(そのまま腕を引っ張り身体を寄せて)
(きゅうと締め付けるイオリの中で射精した)
死にたく無いならどうしたい?
(射精の余韻の中イオリに語りかける)
はぁ、はあ……はぎっ!
(関節を外された痛みに舌を突き出し悲鳴を上げ)
(体を跳ねさせ腹部へ注がれ熱を感じ)
こ、子供……?
かはっ、なんで、なんで女の子なのにおちんちんが…
(ぐっと寄せられ顔を近づけながら…)
どうしたいって、はぁ……か、帰りたいょ…えぐっ
(恐怖で感情が固まっていたようで急に俯き泣きはじめ)
>>132 帰りたい…ね……
(ニンマリと笑う金髪少女)
(その手にはいつの間にかナイフと松明が握られ)
帰したくないから足切り取るね
(そのナイフを炙りイオリの足に左足突き刺した)
(じゅうと焼ける音がしてそのまま横に動かし切断した)
(断面は焼かれ出血は無い)
ウフッ……さあ続きをしましょう
(金髪少女はまた腰を動かし始めた)
う、うん……だから、帰してょ……
ふえ、話が違っ!あっ!あ゙ぁ゙ぁ゙ぁぁっ!?
(ジュッと肉の焼ける香ばしい臭いを感じながら息の続く限りの声にならない悲鳴を上げ)
あはっ、うぇ……えぐっ
(筋肉が縮み上がり膣を絞ったまま涎をだらしなく垂らし)
(犯されながらあまりの苦痛に失神してしまい)
>>134 あら……
(失神したイオリに気付くと金髪少女は)
起きて…ね!
(焼けた足の断面に指を突きこんた)
(ずぶりと入りそのまま指で散らかして)
ほら受けなさい
(またイオリの中で射精をした)
(イオリの足を食べながら犯していく)
いぎっ!っだい!
はひ、ぁひ……ゃ、えぐっ
(焼かれた断面を指でグチグチと刺激される度にうめき声を漏らし)
ぅ……な、何か、泳い…でる…
(金髪少女の精子に受精卵が輪姦されてるようで)
(グチャグチャと自らの足を獣のように貪る少女を見上げながら余念にひたり)
>>136 (何度も何度も射精をした)
(イオリの腹が膨らむぐらいに射精をする毎日)
(金髪少女は残ったイオリの足に鎖を付け逃げないように洞窟で飼った)
(獣のように犯して)
(数ヶ月が経った)
そろそろ産まれるわ
(金髪少女はイオリの身体を持ち上げ尻穴を犯していた)
(イオリの腕は既に食われなく足も無惨に喰われていた)
(イオリの膨らんだ腹を愛おしそうになで金髪少女は笑う)
気分はどうかしら
(金髪少女はイオリに問いかける)
ふぇ…イオリは、赤ちゃんが産めて幸せ…ですっ
(何度中へ出されたか、ふたなり少女の性処理オナホとして脳の髄の中まで快楽に浸されており)
あわっ!う、産まりぇ……んっ!あがっ!
(アナルを犯されるテンポが速くなるのに合わせ、破水し)
(体を反らしぐっと力み胎児をひり出し…)
>>138 (べちゃりとそれは産まれた)
(金髪少女の髪を持つイオリの娘が)
さてイオリ?
(金髪少女はイオリに問いかける)
あなたは産んだからもう殺しても良いのだけどチャンスをあげる
(金髪少女は無造作に寝転がる)
私を殺せばもっと気持ちよくなって手足も戻るわよ
(試すように芋虫のように転がるイオリにそう言った)
は、はぁ!ああぁっ、はふっ、わぅ…
(出産を終え、かなりの体力を使ったようでぐったりとうなだれる)
はぁ、ぁ……も、戻る?
手足が…戻る……んだ
(うつ伏せにその場に置かれ流れるように耳へ入る声を聞き)
殺せば、殺せば私は自由に……はぁ、あっ、えうっ
(蛆虫のように地べたを這い無防備な金髪少女に覆い被さるとその首筋へ噛みつこうと口を開くも)
……ちぅ、ぢゅ…
(そのまま唇へキスをすると、口を離し)
わ、私を……食べて…
>>140 んぷっ……
(キスをしてきたイオリに驚き目を見開く)
(口を離し言葉を聞き驚く)
良いの?食べるってそのままの意味に捉えるけど
(金髪少女はイオリを見つめる)
【返答ではこちらがイオリの奴隷のように仕えます】
おかしい…よね、おかしい……でしょ?
あんなに酷いことされて、あんな痛いことされて……でも。
でも、今はあの子が、凄く愛おしくて仕方ない…の…。
(笑みを浮かべ涙が頬を伝い少女の顔に落ちる)
私、さっきのショックで今狂っちゃってるんだと思う……。
私の気がまともになったら、あの子を殺ちゃう……。
だから、私が理性を取り戻す前に…お願い。
(今までの苦痛に満ちた顔からは考えられないような笑顔を見せ)
>>142 (イオリの返答に金髪少女は)
わかったわ
(金髪少女はイオリに向けて腕を振るとイオリの手足が生えた)
(無くなる前と寸分変わらずに)
ならやればいいわあなたの狂い殺す所を見せて
(ニチャリと唾液がなりながら笑う)
(イオリの慟哭は金髪少女には悲劇のスパイス程度にしか感じられなかったようだ)
(金髪少女は寝転がったままイオリをニヤニヤと見つめる)
あひっ、あ、あぁ……あれ?
(手の感覚を確かめるようにグーパーを繰り返し)
ゃ……ダメ…また…壊されるっ!
壊さ…れっ!
あがっ!がぁぁぁっ!!
(ゾクゾクと恐怖に身震いし取り乱し)
(石を拾い上げると掴んだまま寝転がり傍観する金髪少女の顔に打ち付ける)
あひっ!はひっっ!!やぁぁっ!
(何度も、何度も、)
>>144 (ゴシャッと鼻が潰れた)
(グシャッと目が潰れた)
(ゴギュッと頭蓋骨が陥没した)
(金髪少女は綺麗な顔を潰されていき)
(シャァァ……)
(尿道が弛緩したのか失禁し)
(身体がビクビクと痙攣している)
(返り血はイオリにもかかり赤く染めていた)
(金髪少女は死んで残ったのは赤子だけだ)
きし、キシシシシッ!
死んだ?死んだのコレェ?
どうなの?答えて下さいな?
(やがて石を持つ手は脳を突き破り頭蓋骨の後ろまで達し)
や、ヤバ、ヤバひっ……
こ、殺しちゃったっ!
コレッ!!壊れる前に!んぐっ
(ドロリとした脳を手ですくうとそのまま口に含み飲み込む)
(顔と肌を血に染めた鎌鼬は自らが産み落とした赤子に近寄る)
キシシッ!お前もそうかっ!
お前も、そうなの…かっ?
(赤子は母を呼び泣き叫び、何を思ったか赤子を抱きかかえ洞窟からかけだし)
キケケケッ!ガキめ!
あのまま楽に殺されて死ぬつもりだったか……っ!
楽には殺さぬっ!獣として生き、苦しみ抜いて死ねっ!!
(そのまま赤子を連れて山の巣へかけていく……)
>>146 (狂った鎌鼬は赤子を連れて消えた)
(ただ赤子はそんな鎌鼬を見て金髪少女によく似た笑みを浮かべたのには気付かずに)
【〆ても良いけど続ける?】
>>147 【多分このままだとバトル展開にいっちゃいそうなのでw】
【とりあえずここで〆でお願いします。】
【ありがとうございました。】
>>148 【了解】
【お相手ありがとうございます】
【それではおやすみなさい】
>>149 【こちらこそご丁寧なロールで楽しめました。】
【おやすみなさい】
151 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 00:39:31.43 ID:R+ClNUjG
過疎
152 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 02:51:11.81 ID:8KUK5Loj
過疎
153 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 19:03:09.48 ID:8BqASVmK
過疎
>>155 【よろしくお願いします。】
【希望とNGがありましたらどうぞ。】
>>156 【別の鎌鼬に浚われて孕み奴隷とかいいかな】
【ふたなり鎌鼬だけど】
【NGはないです】
>>157 【了解しました他のふたなり鎌鼬さんですね】
【先書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】
(森の中鎌鼬の雌が歩いていた)
(それを見た他の鎌鼬がいた)
………くす
(笑みを零してその鎌鼬に近付いていく)
(そして背後からその鎌鼬に抱きついた)
こんばんは名も知らない鎌鼬さん
(妖艶な笑みを浮かべその鎌鼬の顔を覗き込む)
一人は危ないのよ
妖怪を喰らう女や人外の外道金髪少女とか
(軽くその鎌鼬の首筋に指を添えて)
危ないから私に付いて来ない
(ニタァとわらう)
【実は二回程相手をしてもらってます】
【喰らう女と外道金髪】
あうぅ……また変なとこに来ちゃった…。
(ぎゅっと薬壺を大事そうに抱えキョロキョロあたりを見渡す鎌鼬の少女が一人)
………ひゃっ!?
ぇ、あ……お姉さんも鎌鼬?
はい、ありがとうございます……私、こんな怖い森とは思ってなくて…。
(いきなり抱きつかれつい悲鳴を上げてしまい)(同族とわかるとすっかり安心し彼女の腕にひっつきついていく)
>>161 そうなの………ならこっちへおいで
(そのままイオリを巣へ連れて行った)
(巣は洞穴であったが途中から人の手が入り整備されていた)
(リビングのような部屋に通されると)
ご馳走をしてあげるわね
(鎌鼬の女は奥に消えまた現れた)
どうぞ
(美味しそうな茸汁が出された)
(器に分けイオリに差し出す)
(茸汁には鎌鼬には気づけないような媚薬がはいっている)
(人間なら発狂するが妖怪ならまだ大丈夫である)
ん、……綺麗なお家…
(最初は怖がっていたものの、進むにつれて普通古寺などを住居とする妖怪の巣にしては整った空間が広がり目を輝かせる)
わぁ……いい匂い…いただきます。
ずずっ……ん、んく…とても美味しいですっ!
んくっ、ん……っふう。
ごちそうさまでした!
(お腹が空いていたのか警戒する様子も見せず器の汁を啜り、しばらくして飲み干す)
ふぅ……なんだか少し体が熱くなってきました…
うぅん、熱かな……
(薬の効果が表れてきたのか次第にぼーっとしはじめ)
>>163 (鎌鼬の女はイオリに近付いて媚薬の効果を確かめ)
そろそろ食べ頃ね
(イオリを押し倒した)
(イオリの着物を乱雑に破り捨て全裸にしていく)
(イオリが呆けてる間に鍋を掴みその中身をイオリの顔にぶちまける)
(温くなった媚薬茸汁はイオリをさらに興奮させていく)
(鎌鼬の女も全裸になり胸と胸を擦り付けながら股間のペニスを膣穴に押し付け)
さあメインディッシュよ
(ズブリと押し込んだ)
頭が……ふわふわします…。
…んぅ…ひんっ。
あまり……乱暴しないでくださいね…?
(無抵抗のまま衣服を全て破かれてもさほど声を上げず)
(鍋の茸汁で髪から顔からびっしょりと汚され感じたのか体をうねらせながら女に抱き返し)
んぁ、ぁ……ひんっ!?
ゃ、あ、あぁっ!
(挿入の痛みより媚薬により高められた快感のほうが勝りビクビクッと体を震わせる)
(鎌鼬の女の吐息が心地よいのかそっと笑みを浮かべ)
>>165 (胸と胸を乳首と乳首をこすれさせてイオリを犯していく)
あっあっあっ!
(媚薬茸汁は鎌鼬の女も興奮させていく)
(ピストンは早く動きイオリを蹂躙し)
あひっひっ♪
(イオリの子宮を叩きつけながらバシバシとなる腰)
ひあっあっ
(腰の動きが徐々に早くなりやがてそれは止まり)
(ビュルビュリュル)
(大量の精液が子宮口にぶつけられた)
ふぁ、やっ……当たってる…んふっ、
お腹に、おちんちん当たってる……んっ、やうっ!
(小さな胸の乳首が固くなり小さな媚声が吐息と共に漏れ)
(獣のようによがりながら自らの体を貪るように犯す彼女にしがみついて愛液を分泌しながら快感に溺れ)
あ、ぁ……熱い、何かが…出てるよ…
(腹部を満たす熱を感じながら息を整える)
>>167 くす………
(鎌鼬の女はゆっくりとペニスを引き抜く)
どう?赤ちゃんの種は
(イオリの顔に近づき言う)
(媚薬は切れ始めているので認識は出きるだろう)
貴女の中でたくさんだしたのよ
(だからイオリに真実を教えていく)
妊娠したかもしれないわよ
どうする?
(にっこりと笑いかける)
はぁ、ぁ……ぁ…。
(だんだん蘇る意識の中余念に浸りながらぐったりとうなだれ)
中に、たくさん出されちゃった……。
はぁ、こんなに溢れてる…妊娠、しちゃう……。
(背徳感に揺られつつもうっとりとした表情で女を見上げ)
【すいませんいいところですが急用が出来てしまい凍結にさせていただいてもよろしいでしょうか。】
【破棄でもかまいません。】
>>169 【了解しました】
【もう少し続けたかったですがキリもいい感じなので今回は破棄でお願いします】
171 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 22:53:42.19 ID:tWr7t8uy
いる?
鎌鼬ちゃん膝に乗せて可愛がりたいのー
173 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 00:16:05.62 ID:3l8odp0Q
妖怪
174 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 00:06:07.44 ID:p+NWViEQ
百鬼
【お借りします】
【名前】蘇芳 凍香(すおう とうか)
【身長・体重】162.2cm 不明
【性別】♀
【年齢】外見上14歳
【経験値】ゲージ半分ちょびっとくらい。
【容姿】
狐耳、長髪、ふわふわ尻尾、やや釣り目。怒ると髪が金髪になる。
脱がしやすい構造の巫女服のような和服。色は臙脂と雪白。
瞳の色は勿忘草の深い青。肌は透き通りそうな無垢な白。
【NG】難しい話、稲妻
【備考】気付いたらそこにた稲荷様、長らく忘れ去られていた為に力が弱まり記憶を無くした。
何故か体が実体化したため、旅するうちにふらふらとここに迷い込んでしまった。
かなりの方向音痴でドジっこでもある。実は結構えっちい二面性を持つ。
誰か名前をくれれば喜ぶのかも。口数は少なめ。
たまに語尾が“にゃ”とか猫になる。餅巾着が大好物。
同じく、おかりしますにゃよ〜。
(そこはまさに――神錆びた異邦の地だった。)
(寄り付く人は無く、捨て去れて忘れられた場所。)
(しかし、最近はまた少しだけ、来客が現れるようになった。)
(商人の神が不作に嘆き夜逃げしたそこには、とある狐が住んでいた。)
(朽ちかけて苔の生えた鳥居と、何故か綺麗な境内に今日も近づく影があった。)
【一応前座も。】
【あちらの続きから】
(村外れにある朽ち果てた神社に一人の青年が訪れ)
おーい、とうか〜いるかー?
(手に餅巾着が入った包みを持ったまま呼び掛けてみる)
いつもの物持ってきたぞー!!
【もう一言言っておくと、本来はスレまたぎはあまりほめられてないんだよね。】
【細かいとこばかりで申し訳ないが、そう言われてるって事で。(参照初心者スレ)】
【こちらをメインにしておけば、雰囲気的には合うのかな? 適当な寄宿舎があるって設定でも良いし。】
【板にも慣れてないようなので、他のスレで遊ぶときもスレ移動がないように要注意って事だね。】
【スレ汚し申し訳ない。 一言のみね】
にゃ・・・・・・?(耳がピクンと揺れ動く。すぐさま立ち上がって早足で歩き出す。)
いますよーっ! こんにちはですよ〜っ!!
(がらりと襖を開け、口に手を添えて叫び返す。実際声はそこまで大きくないが。)
(ぶんぶんと袖を振り回したり、背伸びをする。尻尾もふりふり犬の様に振れていた。)
【了解、確認しました。励むあまりに盲目になっていたようです。】
【不快感を抱いてしまった皆様には申し訳なく思います。・・・・・・ごめんなさい】
>>180 おお、いたか…!!
(開いた襖に向かって歩いてゆく)
お邪魔するぞ〜よいしょ
(中に入ると襖を閉め床に腰を下ろす)
ほい…いつものだ
(包みを広げ餅巾着をとうかに差し出す)
>>182 いらっしゃいませ〜、やはり貴方様でしたね。声で分かりましたよ、三軒隣の兄様?
(座布団を敷き青年を座るように促すが、駄目だったのでさり気無く滑り込ませる。)
おおっ、にゃへ〜餅巾着だぁああああっ!!
(瞳を見開き、キラキラと輝かせる。)
(つい手が伸びそうになるが、まずはお辞儀をした。)
ありがとうございます、嬉しいですよ。兄様っ! 感謝感激雨霰ですよ〜。
(頭をあげて、にこりと笑みを振りまく。イメージするのは向日葵だ。)
>>183 ああ、こんちわ
その様子ならとうかも元気そうだな
お、ありがとな〜気が利くじゃないか
(さり気なく差し込まれた座布団に座り直して)
いいよいいよ、堅苦しいのは
遠慮せず食べてくれ!!
酒も持ってきたから良かったら飲んでくれよ?
(酒が入った徳利とお猪口を取り出すと床に置いて)
可愛いな〜♪
(とうかの弾ける様な笑顔を目にすると、こちらも自然と笑顔になってしまい)
私も兄様がご健勝な様で安心しましたよ、健康は一番の資本ですしね♪
(お猪口にお酒を注ぎ、両手で丁寧に数口飲んで差し出す。)
さ、兄様も飲みませんか?
(そして注ぎなおすとすかさず餅巾着を口に運んで綻んだ。)
そうだなー体が健康じゃないと何も出来ないしな
これから暑くなるし…お互い気を付けないと
ああ、済まないな…
(お猪口に注がれた酒をグイッと飲み干し)
とうかと飲む酒は格別に美味いな〜
嬉しいですよ〜、私も兄様とこうしていれて、嬉しいのです〜。
(更にお酒を注ぎ、肩へと微かに寄りかかる。)
(頬は紅潮し、身体は軽く火照っていた。)
ふふっ、おいし。
(餅巾着を頬張り、酒で力が抜けて噛み切れないままにみょ〜んとしたりしてみる。)
兄様ぁ……、私、身体が熱いですよ〜
ふふ、ありがとな
俺もこうしてとうかと一緒にいれて嬉しいよ
(酒を飲み干しながらとうかの頭を優しく撫でてやり)
どうした?もう酔っ払ったのか…
(とうかの姿を見ると苦笑いして)
暑いのか?じゃあ…服を緩めたらどうだ
少しは涼しくなるだろ…
(頬を撫でてやりながらアドバイスしてみる)
どうにもお酒には弱いみたいで、大和民族の体質が移った様です。・・・・・・熱い。
(するり、と片方の袖をおろす。サラシに巻かれた胸が表れ、谷間がくっきり拝める様になる。)
撫でられるの、私大好きです〜。
なんか、其処に居る意味を貰える様で、ふわっと……ふわっとするんれす〜。
(肩の次には頭を預ける。とろんとした眼差し、垂れた耳と緩やかに揺れる尻尾。)
ああ、大和民族は酒に弱いからなー
おっ…大胆だなぁ
男の前で簡単に肌を晒すなんて
撫でられるの好きかぁー
じゃあ…こちらも撫でてやろうか
(とうかの頭をひとしきり撫でるとさらしの上から胸を撫で回し始めてしまう)
とうかって以外と胸あるんだな…
あら、緩めるつもりがずり落ちて……?
(きょとん、と首を傾げる。髪と尻尾がふぁさっと揺れた。)
ふぇ? 兄様なにを……あふ。
どうやら私は不埒な子の様ですにゃう〜……。
(蕩けた目線は更に惚けて、力が抜けたままに寄りかかる。)
兄様〜お酒で絡むのはひきょ、ひっく……ひきょーですよお?
こんな姿を見せられて我慢しろって方が無理な話じゃないか
(そのままさらしの上からとうかの乳房をにぎにぎと揉みしだいて)
おー柔らかいな〜とうかの胸は…餅のようだぞ?
不埒な子にはお仕置きが必要だろう
(力の抜けた体を受けとめながら巫女服をするすると脱がせてゆく)
卑怯でごめんな?
お説教なら後からいくらでも聞くから…
にゃうぅ……あにしゃまぁ……?
(背徳を感じつつも手動かす青年を、痛ましいまでに潤んだ眼で見詰める。)
(身体が揺れる度に首ががくんがくんと振れ、意識は赤子の如く退行していた。)
あったかいです〜、あにさまのおおきな手のひら、とってもやさしいのれすよ〜。
(彼岸花の様に頬を染め、口を半開きにしたまま為すように為されてします。)
あーにーさーま〜?
どうしたーとうか
体がまだ暑いのか〜?
(潤んだ瞳でこちらを見つめてくるとうかにたまらずキスしてしまう)
んっ……とうか……好きだぞ
(キスをしながらサラシを解いてゆき…とうかの胸を直に露出させてしまって)
綺麗だよ…とうか♪
(とうかの耳元で囁きながら胸をぐにぐにと揉みこんで)
芯からじんじんしてきます〜……んっ。
(つい能動的に接吻に応じてしまう。頬を涙が湿らした。)
なにしてりゅのですか、あにさま?
きれいだなんて、そんな・・・・・・ぁぅ、あふ、あふうっ。はふ、ふぁう……!
(仰け反り気味に声を漏らす、身体を微かに揺らしだす。)
すっかり発情しちゃったな
お稲荷様の癖にやらしいぞ〜
ん、何って?
スケベなとうかのおっぱいを揉んでるだけだよ
ほら…こんなエッチな声出しちゃって
(胸を揉みながら時折、胸の先端を指の間に挟んだり…クリクリと乳首を摘み上げたりしてとうかの反応を楽しんで)
やらしいのは、あにさまの手つきですよ?
(とか言いつつも、知らぬ間に身を委ねてしまう。)
ひゃんっ、はへっ、あう〜……。
(くねくねしながら身をよじり、逃げようとしつつも逃げれないまま身をゆだねる。)
【ごめん…とうか】
【そろそろ落ちないとダメなんだ〜】
【中途半端なとこで申し訳ない】
【そうですか、兄様……私もそろそろ時間の様です。】
【またお会いできるのであれば、一旦今宵は凍結にしましょうか?】
【そうだね…そうしようか】
【次はいつにする?】
【私は明日でも可能ですよ?】
【9時から10時前後だったら再び会い見えるかと。】
【じゃあ、明日の夜21時にこちらで会おう】
【今夜は楽しかったよ
ありがとうね〜♪】
【はい、また明日に会いましょうっ♪】
【私も楽しかったです、またお会いしましょう。】
【では、申し訳ないですが凍結という形にさせていただきます。】
【お疲れさま〜とうか】
【また明日もよろしくね♪】
【スレお返しします】
【
>>204兄様……お、お待たせしましたっ!!】
【遅れてしまい非常に申し訳なく思います。】
【いらっしゃいましたら、是非お返事を〜。待機します。】
>>205 【解凍なら待機ageスレに書かない方がいいよ】
【一言落ち】
【了解しました、助言を感謝致します。ありがとうございました♪】
【さて、時間もとうに過ぎたようですし、40分を過ぎたら待機解除にさせていただきます〜】
208 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 23:58:17.61 ID:Y2U+NGYJ
浮上
209 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 18:54:52.44 ID:2cxK+Tv+
兄貴
210 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 16:38:45.56 ID:j1MZiFzg
田中
211 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/14(日) 02:42:52.33 ID:mI/WcFXq
過疎
212 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 14:58:49.63 ID:eCHxDrQY
妖怪
213 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 18:31:13.49 ID:Ylzo6uiH
過疎
215 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 23:13:34.15 ID:mhm0Aw/V
215
【こんばんは、今日どんなシチュがしたいとかそういうのはありますか?】
【もしよければ、イオリを猟師が捕まえて食べようとするみたいなシチュっていけますか?】
>>216 【こんばんはそうですね性的にですか?肉食的にですか?】
【そうですね同じ妖怪にいじめられながらなど……】
>>217 【肉食的に、ですね】
【丸焼きにしたり鍋物にしたりだとかを考えてました】
【同じ妖怪というと、同じようなカマイタチの雄で、イオリを見つけて襲うだとかも面白そうですね】
>>218 【なるほどリョナな感じ希望ですね】
【そうですね…前にあったような女性の退魔師に食されるなど】
>>219 【調理して食べようかな〜っと思ったんですが、丸ごとバリバリのほうが好みですか?】
【こちらが山に住む鬼か何かで、イオリを見つけてお風呂に入れたかと思ったら鍋でダシをとっていたり】
【鼬状態のイオリに惚れて大きな鬼とのいちゃいちゃシチュというのも】
>>220 【そうですね、では丸焼き調理でお願いします。】
【♀同士でも可ですか?】
>>221 【女同士の方がよいですか?】
【それなら鬼婆のような妖怪で、イオリを見つけて優しく家に誘い】
【そこで調理してしまうのがいいかな?と思ったりしています】
【鼬に戻って命乞いをしたり、元気に逃げ回って欲しいなと思ったりしています】
>>222 【了解しましたそれで行きましょう!よろしくお願いします。】
【こちらから書き出しますね】
寒くなってきた……くぅ…お姉ちゃん…
(気弱そうな振袖の少女が大きめの壺を大事そうに抱えながら山道を歩く)
はぁ、ここで野宿しよう…。
寂しいよ……お腹空いたよ…うぅ。
(疲れ果て木に腰かけ膝を抱えながら泣き出してしまい)
【妖怪を好んで食べる女性でお願いします。】
おじょうさん、おじょうさん
(山道をとぼとぼと歩き、そしてついに泣きながら膝を抱えて座り込んだ少女に女性が声をかける)
(20代半ばという程度の女性で、体は華奢で色は白くとても美人なもので)
どうしたの?こんなところで…
(優しく声をかけると、少女が妖怪だとすぐに匂いで気づき)
こんなところだと、恐ろしい化け物に食べられてしまいますよ?
(慰めるように隣に座り、警戒心を抱かせないようににっこりと微笑む)
私のうちに来ませんか?美味しいお料理が今夜は作れそうですから
【わかりました、ではそんな感じの設定でいきますね】
【一応なんですが、スカトロはNGですか?出してもらおうかなと思ったのですが】
ぐすっ、うぅ……姉と、はぐれてしまって…えぐっ
(よっぽど寂しかったのか警戒することもなく女性の裾にギュッとしがみつき)
うん……ありがとうございます…
怖くてお腹がすいて……
(涙を吹き目を赤くしながらすがりつく)
【OKです】
あらあら…それは大変ね
今晩だけでもうちで泊まって行ったらどうかしら?
(そういいながらイオリの肩を抱くようにそっと手を回し)
(首筋に顔を近づけ、くんくんとにおいを嗅ぐ)
(美味しそうなカマイタチの香りにどんな料理にしてやろうかと妄想が膨らみ)
さ、ここが私の家
(招き入れた家は少し古い小屋のような所ではあったが)
(それなりに調理道具などもそろえてあり、人が住むには十分可能そうな場所だった)
(もちろん、前の持ち主はもう存在しないが)
うん、んぅ……それじゃお言葉に甘えて、お邪魔させていただきます
(女性の暖かい体温に思わず腕に頬擦りし)
(すっかり甘えて気が緩んだのか鼬の尻尾が着物からふくらみ)
包丁沢山……一人で住んでるんですか?
ん、すんすん……
(女に誘われるがまま座敷にあがるとちょこんと座り)
(微かに他の獣の匂いを感じ部屋の中を見回す)
あら、可愛い尻尾ね…
(着物から尻尾が覗いているのが見えるとくすっと笑い)
とっても美味しそう…
(尻尾を撫でながら呟くと、イオリのお尻までするりと触って)
食べちゃいたいくらい…なんてね?
(冗談っぽく言いながら、本心では舌なめずりをしていて)
ええ、獣を調理することが多いから
匂いがするかもしれないわね
(くすっと笑いながら台所に立つと、使い慣れている出刃包丁を手にし)
…何か不思議な匂いでもしたかしら?
(包丁を隠したままイオリにお茶を手渡し、にっこりと笑う)
ひんっ!あっ、これはその……
うぅ…こういうもので…ひゃんっ!?
あぅ…そうです鎌鼬です
…私のこと、怖がらないんですか?
(妖怪とバレて追い出されると思いうつむいて小声になり)
(ふいになで上げられて変な声を漏らし)
獣……ですか…すんすん
ん!えっとその……今、姉の匂いがしたような……
ここに鎌鼬の姉妹って、来ませんでしたか?アチチッ
(ずっと抱えてた薬壺を置きお茶を受け取り)
鎌鼬の姉妹?そうね…そういえば少し前に妹を探してるって…
もしかして、あなたがその妹なのかしら?
(心の奥でほくそ笑みながら驚いた表情で演技を続け)
お姉さん達なら数日前までここに居たわ
妹が心配だって言ってたわね…
妹を探しにいかないとってしきりに言っていたから…
(思い出すように言いながら、イオリの姿を見つめ)
怖がるはずないじゃない
私は妖怪が大好きなの、だから追い出すわけないわ
(くすくすと笑いながらイオリを抱きしめ、背中をそっと撫で回し)
(尻尾を掴むと付け根をクイクイと引っ張って遊ぶ)
それに、とっても美味しそうなお尻ね
こんなに可愛いなら、うんちもきっと美味しそう…
(ふふっと笑みを浮かべ、イオリに聞こえるようにささやく)
ふーふー…ずず……
あ、はいっ!その二人ですっ!
良かった……置いてかれちゃったと思ってました…
(猫舌らしくお茶を冷ましてから啜り一息つき)
(先に行ってしまったと思った姉が自分を探していると聞きほっとして肩をなでおろし)
妖怪が好き……ですか?
人間にもそんな方が……っ!
(キョトンとして物珍しそうに思った途端抱きつかれ)
ゃ……うん…ち?何の話ですか?
気にしなくていいわ、こっちの話だから
ただ、美味しそうだなって思ったのよ
(そういってにっこりと笑う)
お姉さんたちのも、美味しかったからね
(尻尾を先端までするりとなで上げると)
じゃあ単刀直入に聞くわ
お腹の中、どのくらい出してないのが入ってるのかしら?
(お腹を撫でながら柔らかな胸をぐにっと体に押し当てて微笑む)
そ、そんなっ……あっ!やっぱり逃げまっ!?
お姉ちゃんに何を…ゃ、わぅ
(ぐっと体を固定され逃げることも出来ず)
どのくらいって……ゎう、きゅう…
昨日の昼、からです……
(だんだん恐怖を覚え震えはじめる)
何をいってるの?逃げることなんてできるわけないじゃない
(笑みを浮かべながらイオリの尻尾をがっしりと掴み)
あなたのお姉さんね…
とぉっても美味しかったわよ?
お肉も内臓も、それはもう格別だったわ
(そういうとイオリから手をはなし、隠していた包丁を取り出して)
あなたはそんなお姉さんよりもずっと美味しそうなんだもん
本当は最初から殺しちゃうつもりだったけど…
かわいかったからつい声をかけちゃったのよね…
わうっ!?は、離してっ!
きゅうぅっ!い、痛い……っ
(尻尾を強く握られてジタバタ暴れ)
そんな……じゃ、じゃあお姉ちゃんはもう…
ぁ、私なんて、食べても美味しくなんて……きゃふっ!?
(包丁をちらつかされ後ずさりするも薬壺に躓き尻餅をついてしまい)
やだ、ヤダヤダヤダッ!死にたく、死にたくない……っ
(足が震えて立てず壁際まで逃げ)
おねえちゃんならほら、そこに居るのに気づかないなんて…
向こうはずっとあなたを探していたのに…死ぬ直前まで…
(くすっと笑いながら包丁で窓の近くを示すと)
(鼬の毛皮が2枚ほどぶら下げられており)
(美しい毛並みは残ったまま、きっとこの後人間に売られてしまうのだろう)
ん〜…そうね、良い事を思いついたわ
この鍋の中に今すぐうんちが出来たら逃がしてあげる
着物を捲ってお尻を出して、うんちをするだけ…簡単でしょ?
(イオリに屈辱的な選択肢を与え、無様に命乞いをする様子を楽しもうとしているようで)
ぇ?……わっ、お姉……ちゃん
(ずっと一緒に生きていた姉達の毛皮を見間違う訳がなく)
(口をパクパクさせながら呆気にとられ)
こ、ここに……するなんて死んだほうが…ぅ……っ
(羞恥心に顔を真っ赤にし抵抗するが変わり果てた姉の姿を見た後だと死ぬ選択肢はなく)
(涙目で顔を伏せたまま鍋へ跨がり裾をめくる)
キュゥ……お願い…出て……っ
(力むが恐怖に押され便意が遠のき)
あらあら、この可愛いお尻の穴からうんちが出てくれないようね
(笑いながら近づくと、イオリの尻尾を掴み、ぐいっと片手だけで持ち上げる)
(肛門を目の前にやるとにたぁっと笑みを浮かべ)
もしかして、出せないのかしら?
(お尻の肉に向けて包丁を素早く振ると、十字にお尻の肉につぅっと切れ目が走り)
(浅くしか斬らなかった為、大した怪我ではないが…)
もし出ないなら…そうねぇ…
取り出してください、そう私にお願いしなさい
み、見ないでぇ……ぐすっ
はぁ、はあ……ぅんっ!っ!
(より力を入れて力むが肛門が萎まるだけで出る気配はなく)
きゃうっ!と、取り出して……くださひ
お願いします……っ
(尻尾を掴まれ尻を突き上げたまま懇願する)
よく言えたわね、ほめてあげる…わ
(イオリの言葉を聴いて笑みを浮かべたまま手を一気に肛門に突き刺し)
(そのまま腕を押し込むと便を掴み、一気に引きずり出す)
こんなにたくさんあったわよ?イオリちゃん
(取り出した便を鍋に入れ)
じゃあ、逃がしてあげる
5秒だけね?ふふ…
(イオリを開放し、5秒後には包丁を持って追い掛け回そうとしていて)
【ごめんなさい、眠気がひどいので凍結か破棄を選んでもらっても良いでしょうか?】
【凍結でお願いします。】
【再開はいつ頃がよろしいでしょうか?合わせます】
【ありがとうございます】
【でしたら金曜日の夜はいかがでしょう?】
【21時ごろから…とかは】
>>243 【了解しましたそれでは金曜の午後九時に待機します。】
【おやすみなさい。】
245 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 05:30:23.22 ID:p9mFATkN
245
ふぇ……あがっ!?
あ、あ゛あぁぁぁぁっ!!?
(腕をそのまま突かれ獣のような悲鳴を上げながらそれをひりだし)
(魂の抜けたように仰向けに突っ伏し)
はひゃ……はひゅ…逃げ…なきゃ
(力を振り絞り元の鼬の姿になると姉が吊されている窓から飛び出し草むらをジグザグに走っていく)
ふふ、美味しそうなのがこんなに取れたわ
こんな小さな体に隠してるなんて…ふふふ
(べちゃりと大便を鍋にいれると)
(更に手を突っ込もうとするが…)
っ!
(逃げ出したイオリを追いかけ、包丁をいくつも持って女が追う)
(鼬となったイオリに追いつきそうなスピードで、女は加速していき)
まぁてぇぇえ!!
(女の顔は鬼のような顔に変貌し、イオリを仕留めようと追いかけ続ける)
【こんばんは、今日はよろしくお願いします】
ひっ!?こ、来ないでっ!お願い、だから………っ
(風の速さで木々をかき分けながら必死に逃げ)(だんだんと距離も詰まってきて)
食べられたく、食べられないっ!
嫌っ、嫌ぁぁぁっ!!
(岩肌にぶつかり逃げ場を失い振り向くと真後ろに女がおり)
肛門に腕を突っ込まれたって言うのに元気な子だねぇ
(手に付いた便を舐めながらイオリに近づき)
(鼬のままのイオリを素手で捕まえると尻尾を掴んで逆さ吊りにし)
家に帰るまで、逃げ切れなかった事を後悔するんだね
(そういうと鼬の膣と肛門に指をいれ)
(二つの穴を掻き回し、鼬を喘がせながら家へと戻っていく)
250 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/09(金) 21:39:30.37 ID:z5xTrzvX
250
嫌だ、来ない……でっ!?
ぐぅ……きゃうぅっっ!
あゃ……ゃめ、
(獣の膣に指がめり込み悲鳴を上げ)
(もはや悶えながら蠢くことしか抵抗出来ず小屋に戻されていく)
(小屋に戻るとイオリを水を張った鍋の前に縛り)
(イオリの前で湯を沸かし、きつく縄でイオリを縛り上げてから…)
良いダシが出そうだからねぇ
(笑いながらイオリを鍋の中に入れると、そのまま蓋をしてぐつぐつと煮込み始める)
(しばらく煮込んでいるとイオリから出たダシで良い香りが漂いはじめ…)
きゅぅ……あっ、何をするつもりですか……ひゃっ!?
熱っ、熱いっ!や、やめ……ぁ、だし、出してっ!出してっ!!
(鍋の中で悲鳴を上げるも重い蓋で女には聞こえず)
(熱さにガタガタと暴れ)
(そのまましばらく茹で続け、イオリが静かになったところで引き上げ)
(イオリをべちゃりとまな板の上に乗せると肛門にぐりぐりと太い棒を突き刺し)
(同じように口にもそれを突き刺すと、喉の奥にまで届くように押し込み)
お前は特に美味しそうだからな
毛皮をはがずに全部食ってやるぞ?
(楽しそうに笑いながら言うと、イオリの体に調味料を塗りこみ)
(割れ目の中にハーブをいくつも押し込んでいく)
……………っ、……っ
(全身火傷しぐったりしたまま動かず虫の息で)
がごっ……っぐ、………っ
(もがくことも出来ずされるがままに棒を突き刺され)
っ、っ………っ!
(筋肉も緩く膣内がハーブで満たされ少し膨らみ)
(そのままイオリを火の中に突っ込み)
(ぱちぱちと燃える炎の中でイオリをぐるぐると回して満遍なく焼いていく)
(その途中でイオリが息絶えたとしても、まったく問題にしない様子で)
(綺麗な焼き色が付くまでじっくりとイオリを焼き上げ)
できたできた
(こんがりと焼けたイオリを炎の中から取り出し)
(皿の上に乗せると綺麗に盛り付けていく)
【すみません、うとうとしてしまって】
【次くらいでたぶん終わりになります】
あ、がぁ……がふっ…ふぅ
(炎が毛並みへと燃え移り火だるまと化し)
(感覚が無くなりはじめ不思議と苦痛は感じず)
………っ……お姉ちゃん…。
(薄れゆく感覚の中で二人の姉と過ごした幸せな日々を思い出しながら息絶える)
【了解です美味しく召し上がって下さい】
【食後はお腹に話しかける感じで…】
美味しそう…うん、良い匂い…
(こんがりと焼けたイオリを皿に乗せたままみつめ)
いただきます
(そういうとイオリの体を持ち上げ、まずはお尻にがぶりとかじりつき)
やわらかくて…美味しいお肉だわ…
(イオリを齧りながら口内で美味しいお肉を味わい)
これが肛門ね、そしてこれが子宮…ふふ…
(そうして食べながら、最後に残った頭を口に入れてゴリっと噛み砕き)
美味しかった…ふふ、骨のかけらも残さず食べてもらえて嬉しいでしょ?
あなたを見たときからずっと美味しそうって思ってたんだから…
ずっと私の中で眠りなさい、永遠にね…
(お腹に声をかけながら、幸せそうに女は眠りにつくのだった)
【ではこんな具合で〆てみました】
【とても楽しく可愛らしいイオリを見させてもらいました】
【ありがとうございました】
【お疲れ様さまでした】
【以下空室です】
260 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/10(土) 01:10:04.18 ID:dCTXEgBi
260
262 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 08:10:02.29 ID:oTRNiZF/
245
落ちます
264 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 02:28:04.54 ID:xnR+6fqN
いたのか
【名前】紗雪
【年齢】16才
【性別】女
【サイズ】160cm B89(F)/W56/H87
【容姿】
長い白髪に色白の肌。大きな金色の瞳。童顔。白い狐耳と尻尾。
狐の耳が生えているときは代わりに人の耳は無くなる。陰毛はなし。
服装は学校の制服(ブレザー)などの現代的なもの。ときどき和服とかも着る。
【希望】和姦、猥談、雑談。
【NG】猟奇、グロ、スカトロ。
【備考】
狐憑きの少女。身体は普通の人間、憑いたのはオスの狐霊。
普段は狐の人格が表に出ている。人間の人格は眠りっぱなし。
いたずら好き。性交は経験済みで意外と良かったらしい。
【はじめまして。待機するよ】
こんにちは、お時間があればお相手お願いして良いですか?
希望があれば組み込んでなにかしたいです。
おっと、反応遅れた。こんにちは。
お相手よろしく頼むよ。希望は……こっちには特に無いな。プロフィールの通りだよ。
まあ、お手柔らかにな?
>>268 狐さんの方が主人格として出てると考えて。
油揚を与えたら懐かれて、その御礼に身体を好きにして良いとか
ペットっぽく扱ったりしたりしていいかな?
270 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 13:56:34.19 ID:kI1nuLjd
270
>>269 いいね、それで行こうか。ペット扱いするのも大丈夫だぜ。
まあ俺は俺で、そっちをからかったり好きにさせてもらうけどな?
書き出しは……そっちにしてもらえると嬉しいかな。
>>271 (近くに裏山がある親の実家へと、長い休み間を過ごしてると)
(狐耳やらを生やした少女と言うか女性に出会った)
(最初はコスプレかと思ったが、人懐っこいので時々だが)
(人気のない山の小さな小屋で遊んだりや、話して仲良くなって)
狐付きなんてただの迷信だと思ったけどさ
こうして紗雪を見てると信じないとだな。
人間の方の名前だから使ってるって聞いたが、ただ狐じゃ味気ないし…
まっ、ペットみたいに考えてもいいんだよな?
(仕草とかは普通に人間の部分もあるが、無防備で目のやり場にたまに困る)
(タッパーに入れて来た餌と言うか食べ物を出せば)
おいなりさん食うだろ?
油揚はじゅわっと甘め、ご飯は柔らかめで…
……お手、したら食べていいよ。
(試しに掌を出してからかってみて)
【書き出しは簡単にしとくよ、これで平気かな?】
>>272 あはは。実物見るまで信じて貰えないのも寂しいけどな。
(白い尻尾を揺らしながら、男の横に腰掛ける)
俺の名前もちゃんとあるけど、今は「紗雪」でいいよ。
けどペット扱いは勘弁だな。人間には扱われたくないねえ。
(くすくす笑い声を漏らす。上機嫌の時には尻尾もゆったり揺れていく)
(相手がタッパーを取り出せば……待ってましたとばかりに目を輝かせた)
えへへ、食べる食べる。お前の、こういうもの持ってくるところ、大好きだぜ。
……って? なにこの手。
(てのひらを出されて、一瞬きょとんとするも、誂われているのだと気付くと、にんまり)
(お手をするのではなく、差し出された相手の手首をそっと掴んで、顔を近づけて)
お手だけで良いの? 最後までしても、いいのに。
(頬を赤く染めながら、少女の声で囁き、からかい返した)
【ありがとな。改めて、お相手よろしくな】
>>273 作ったのは婆ちゃんだけどな、狐に供え物って言ったら張り切ってたぞ
この辺りは狐が村を守ったとか、迷子を助けたとか伝説が多いらしいな。
(食べ物に釣られるかと見た目は女性な紗雪に手を差し出した)
おかわりも伏せも待ても教えてやってもいいかもな
華より団子って言葉を知ってるか?さっさと食べないと俺が食う。
(こう言う時の紗雪は面白いので、まるで誘ってる姿でも)
(タッパーからおいなりさんを一つ掴むと)
ほら。だったらその綺麗な口で、これをしゃぶってもらおうか
好きなんだろ?これが欲しくて、たまらないよな。
(意味深な事を言いながら紗雪の唇においなりさんを軽く触れさせ)
(ようするに食べさせてやる。とスキンシップをしてる)
【こちらこそ。】
【セックスとかはありかい?跨がって欲しいって希望があるよ】
>>274 ああ、それたぶん俺のことだな。まあ信じるも信じないも勝手だけどさ。
(にんまり笑いながら、差し出されたてのひらを人さし指でくすぐっていく)
俺そんなに頭悪いつもりは無いんだけどな。
おかわりも伏せも待ても、ちゃんとできるぜ。やらないけどな?
(くすっと笑い声を漏らすと、相手が摘んだおいなりさんを見つめて)
……うぅん、ほしいの……熱くて大きいものが、欲しい……あはは。
(悪乗りして発情したような声で囁いた。ちょっと恥ずかしくて顔が赤くなる)
ん……あむっ、ん……
(口でおいなりさんにかぷっと吸い付き、あむあむ食べ始めた)
(尻尾がゆっくり揺れて、顔が惚けていた)
【そのつもりで来たしな。跨って欲しいならいくらでもしてやるよ】
【こっちは、押し倒されて気持よくされたい……かもな】
>>275 普通のペットなら褒められるが、喋るペットだとインパクトが足りないぞ…
掛け算だとか算数に答えれたら、テレビに出れるよ。
(やらないと答えるのは野生のプライドっぽいが面白い)
いやらしい奴だ…そんなに欲しいなら、おねだりも覚えないとな?
指は噛むなよ、美味そうだなぁ…
(悪のりする紗雪へと食べさせると、食べる前はともかく)
(食べてる姿は幸せそうにしか見えないので)
…よしよし、いっぱい食べろよ。
(手に頭を撫でながらおいなりさんを食べさせる姿は完全にペットだ)
(食事中は大人しい姿はまるで子供にも映り)
おそまつさま、また次に来る時にも持ってくるからな?
(餌が終わるとタッパーを袋に片付けて、夜になるのでお別れが近い)
【跨がってもらって一回出して、その次は押し倒してするか】
【セックスのおねだりというか、最初は任せた!】
>>276 数くらいかぞえられるよ。
テレビはいいや、知らないやつから見られたくないし。
んっ、あむ……んっ……
(目を細めて潤ませながら、もぐもぐおいなりさんを食べていく)
(頭を撫でられペット扱いされても、この時ばかりは反抗する気になれなくて)
白い狐耳をぺたんと横に寝かせながら、大人しく撫でられ続けた
ん……えへ、ごちそうさま。けど少し食べ足りないかな?
(相手がタッパーを片付け始める。もう帰るのだろう。けど今日は少し物足りなかった)
……まあいいか。
それよりご飯もらってるだけだと悪いから……たまにはお礼させてよ。
(身体をぴったりとくっつけて、相手の頬に顔を寄せて、ちゅっとキスをする)
ふく脱げよ、してやるから……身体はメスだからだいじょうぶだろ?
(相手に抱きついて、豊かな胸を押し付けながら、相手の耳元でささやいていく)
【任されたぜ。こんな感じでいいか?】
>>277 お腹いっぱいになるまで食べさせたら、寝るからそれくらいがいいんだよ。
次は野菜の漬物でも持って来るか……
(家に何故か常にある漬物を思い出して)
ペットに餌を与えるのは普通だ普通ー
御礼か……なら小さな方を選ぶか、昔話であったよな。
(自由にみえてこの狐は義理堅いので、御礼と口にしてくる)
(頬にキスを落としたりはスキンシップの一部でも)
紗雪はいったいなにをしてくれるか、まったくわからんなー
(発情したのか紗雪は身体を寄せて来るので、手に押し付けてくる胸を触り)
(とぼけながらも揉んで触ってると)
紗雪はなにをしたいんだ?ご主人様に教えてくれー
(反応した部分は下半身に膨らみを作り、からかってご主人様と口にして)
(御礼と言ってる紗雪は面白くて可愛らしい)
【うん、もう最後までヤっちまっていいよ!】
>>278 お腹いっぱいになって寝たいんだよー
漬物はいいよ、あれしょっぱくてあまり好きじゃない。
(身体をひっつけて甘えるように笑顔を見せて)
ペットじゃないから。俺がいつお前のペットになったよ。
それから俺はスズメでもないな。欲張ってもいいんだぜ?
(キスしたところをぺろぺろ舌で舐めながら、熱っぽい息を吐いた)
またそうやってとぼける。全部わかってるんだろ?
(相手はとぼけていてもちゃんと胸を触ってくる)
(いやらしい手付き。身体が反応して、ちょっとびくっとしてしまう)
んっ……全部わかってるくせに。お礼だよお礼。
(いったん立ち上がるとスカートの中に手を入れて、白い下着を脱がすと)
(座った相手の上に、対面座位のようにぺたんとしゃがみこんで)
…………って、だれがご主人様だよ、ばか。
(いまさら気づいて、べーっと舌を見せた)
>>279 俺からしたらペットみたいなモノだけどなー
餌を与えて甘えさせて頭を撫でたり、ペットみたいだぞ?
(現に今は舌を使って肌を舐める姿がペットにも見えて)
全部わかってるような神様じゃないし、どちらかというとな
お前の方が神様に近いと思うぞ、土地神様ってのだ。
(狐が神様ってのも珍しくはなくて)
御礼にしては紗雪はいつも楽しそうだよな
ご主人様は嫌か?古風になら、主殿とか呼んだりするだろ。
(立ち上がった紗雪が下着を脱いで座って来る姿は誘ってるというか)
(御礼を理由に激しいスキンシップをねだってるようなので)
…よっ……、紗雪…抱っこするぞ。
(座ってる紗雪の前でズボンからペニスを取り出した)
(膨らんでるそこは上を向いて)
(紗雪の身体を持ち上げて背中を手に支えると)
頭に腕を回していいからな、自分で挿れられるか…?
(心配そうに舌を出してる紗雪を胸元から見上げた)
>>280 そんなふうに勘違いしてても、俺はお前のペットじゃないから。
それに、俺は神様でもないけどな。神様って呼ばれるのは悪い気しないけど。
(くすっと笑うと、舌を収めて、またぴっとりと身体をくっつける)
だから、俺はお前のペットじゃないんだって。
お前は俺の主人でも主でもないの。勘違いするなよな?
(背中に手を回されて抱き上げられる。相手も陰部を取り出した)
じゃあ、お言葉に甘えて……んっ……
(身体を落としていくと、十分に濡れそぼった秘所に、男根の先っぽが触れていく)
(ずるっと肉棒が突き上がってくる感覚。膣襞がこすれて快感が生まれる)
あ、ああっっ……あ、はぁ……♪
(艶かしい声がもれてしまう。一息で肉棒を根元まで飲み込んでしまい、あそこがじんじんした)
(きゅっと男根を締め付ければ、襞々が絡みついて、ぴったりと密着していってしまう)
>>281 その内にご主人様〜って呼ばせるから、それを楽しみにしてろよ?
そしたら油揚をあげたりして可愛がってやるか…
(ご主人様とは認めてないけど、十分懐いてて可愛らしい)
(背中を支えながらペニスを出して位置を合わせる)
自分はオスって言ってるのに身体はメスならメスの楽しみだ
おっ……、紗雪の中に入ってくぞ…!
(発情してたらしくペニスが触れた場所は濡れてる)
(紗雪の身体が下へ落ちると、ペニスは飲み込まれ)
気持ちよさそうに鳴き声を出して……ちんちん、気持ちいいか…?
(とても嬉しそうな声が漏れる姿から性行為は気に入ってるみたいだ)
(背中や頭を撫でて気持ちいいか聞いて)
自分で動くか?それか、揺らされたいか…紗雪はどっちだ…?
(飲み込まれたペニスは根本まで入って気持ちがいい)
(自分でやるか揺らされたいか聞き、軽く紗雪を前後に揺らしてやる)
>>282 やだ。ぜったい呼んであげない。けど油揚げとかは貰うからな。
(むーっと可愛らしく睨みつけながら)
(背中も支えてもらって、肉棒に狙いを定められて)
まあメスの楽しみだけど……んっ、あ……
(秘所でペニスを咥えながら、ついつい惚けた顔を見せてしまう)
う、うん……きもちいい……けど、ちんちんって言うな。なんか恥ずかしくなってくる。
(頭を撫でられて、相手の身体にぎゅっとしがみつく)
(肉棒の先が子宮口にあたっている。身体を捩るだけでも、刺激されて気持ちが良くなっていく)
じゃ、じゃあ……ゆらしてよ。きもちよくなりたい……
あっ、あっ、あっ、あ♪
(前後に揺らされる。身体の中をかきまぜられる感覚を感じてしまい、相手にぎゅっと抱きついた)
【ごめんよ紗雪、たった今電話が来ててすぐに行かないとになったよ】
【中途半端な場面で悪いけど、ここまでにしてもらえるかい?】
【本当にごめん!また見掛けたら、相手して欲しいな】
【スレをお返しします】
【了解。まあ仕方ないかー】
【お礼が途中なのが残念だな。次にあった時にちゃんと最後までさせてくれよ?】
【今日はありがとう。楽しかったぜ。また声かけてくれよな】
【俺も帰るよ。また別の日に来るからな】
【おつかれさま。スレ返すぜ】
286 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/16(日) 02:31:31.27 ID:RGdLT4N2
選挙
はぁはぁ
うふ〜ん
【待機します。】
【プロフィールは
>>61になります】
【こんばんは、ちなみに体つきはどんなもんでしょう?】
【居ないみたいなのでこれで】
292 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 08:14:55.63 ID:hkwT2mO9
釣り
294 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 16:28:38.65 ID:hkwT2mO9
脱いで詫びろ
【名前】柚葉(ゆずは)
【年齢】外見16〜18才
【性別】女
【サイズ】163cm B92/W55/H88
【容姿】
金色のセミショートカットヘア。青い瞳。色白の肌。尖った八重歯。
ピンと立った金色の狐耳と、大きな狐尻尾。秘所は無毛(天然)。
【服装】
巫女服によく似た服装。白衣に緋袴、ちょっときらびやかな装飾。
下着は未着用。足元はニーソックス(足袋)に草履を履いている。
【希望】人間や野狐に慰めてもらったり、新婚さんごっこしてみたい。
【NG】猟奇、グロ、スカトロ
【備考】
最近神様になったばかりのお稲荷さま。小さな稲荷神社の神様を務めている。
神様は特定の生き物とは婚姻できないルールらしく、神様のお相手を探して婚活中。
しかしなかなか良い相手が見つからず、一年中欲求不満の発情期。
悶々とした欲望が「縁結び」や「子授け」といった御利益の形で周辺地域に漏出している。
(どれくらい強い御利益かというと、避妊してても百発百中しちゃうくらい)
婚活中の縁結びの神様。内緒の趣味は一人えっちと二人えっち。
こんにちは。妖怪じゃなくて神様だけど……いいよね?
神様になる前は妖狐だったし、他のお稲荷さまも前には居たみたいだし……
仲良くしてくれたら嬉しいよ。今日は待機してるね。
>>297 こんにちわ。新婚さんごっこと言うのがちょっと気になったんですけど
稲荷神社の若い跡取り息子とそう言う事をするのは如何でしょう?
>>298 あー、それは……婚姻できなくても、雰囲気を味わいたいなと思って……
あまり若すぎるのはちょっと困るけど、高校生くらいからなら御相手するよ。
神社の跡取りなら、他人行儀にならずに楽しめるかなっ。
>>299 年齢はそれこそ16〜18歳くらいを考えてましたね
はい、赤の他人だと新婚ごっこも難しいかなと思って…一応よく知ってる相手と言う事で
ゆずはさんの欲求を叶えるのに付き合う形で、一日だけ新婚っぽく振舞うみたいな感じでお願いしたいです
>>300 新婚っぽくというか、主に新婚初夜っぽくなっちゃうかもだけどね。
えっちなことするのは初めてかな? 時々していたって形でも大丈夫だけどね。
じゃあ……私のほうからも、お願いしようかな。身体が火照っちゃってね。
どんな形で始めようか?
>>301 それじゃあ夜の場面から始めたほうが良いですかね?
社務所に布団布いて、これからまさに新婚初夜という場面で…
書き出しは、こだわり無ければお願いしたこちらの方から用意しようかなと
それと、ちょっと迷ったんですけれど、こちらはエッチは初めてにしようかと思います
新婚シチュなら名前も付けておいた方が良いですよね
>>302 そうだね、そんな感じで始めてもらえるとうれしいな。
書き出しをよろしくお願いね。お付き合い、どうぞよろしくお願いします。
名前は任せるよ。名前つけるのが大変だったら「キミ」って呼ばせてもらうからね。
つけてもらえたらそれで呼ぶね。
304 :
洋輔:2013/09/08(日) 14:11:12.77 ID:8PaEm8U7
>>303 それじゃあ名前はこんな感じで
こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね
じゃあ書き出しを用意しますので、少し待っていてくださいね
305 :
洋輔:2013/09/08(日) 14:19:21.64 ID:8PaEm8U7
(大きな通りから離れた、稲荷神社の小さな社務所)
(参拝客も居なくなるこの時間は、いつもならもう灯りが落ちている頃だったが)
(今日に限ってはまだ、ぼんやりと光が灯っていた)
……新婚さんごっこって言うから
ゆずはさんの事だから、何かとあるとは思ったけど…
(祀っているお稲荷様の希望で、一日、社務所を新居に見立てて新婚ごっこに明け暮れた、その夜)
(薄明りの中、畳の上に敷かれた一組だけの布団を挟んで、柚葉と向かい合っていた)
(新婚さんでこの状況と言えば、勿論、残るイベントは一つしかない訳で)
あの、本当に良いんですか?新婚さんって言っても、ここまで…しなくても…その…
(緊張しきっているのは、どこから見ても明らかで、解りやすい)
(こじんまりと正座したまま、恐る恐るゆずはにそう聞いた)
【それじゃあ最初はこんな感じで、改めて宜しくお願いしますね】
>>305 ふふ、びっくりしちゃったかな?
そっか……洋輔とするの、これが初めてだもんね。
(布団の向こう側で緊張した様子の青年の姿に、くすっと笑い声を漏らすと)
(火照った身体で目元をうるませながら、しっとり濡れた視線で青年を見つめる)
付き合わせちゃってごめんね。今日はこれがしたかったの。
抱いてもらえたら嬉しいけど、やりかたわからなかったら私からするから……
(狐の尻尾をゆったりと振りながら、青年に身体をすり寄せていく)
(薄手の巫女服の下に隠れた豊かな身体を、惜しげも無く相手に擦りつけて)
んっ、はぁ、はぁ……洋輔……抱いて……っ!
(発情のままに身体をくねらせて、熱っぽい喘を漏らしていく)
(相手にすがりついたまま、求めるようにぎゅっと相手を抱きしめる)
【私からはこんな感じで。よろしくね】
【あまりレス遅くならないようにするけど、ゆっくり待ってて貰えたら嬉しいよ】
307 :
洋輔:2013/09/08(日) 14:41:27.87 ID:8PaEm8U7
>>306 そりゃ、しますよ…神主と神様でこんなことするなんて…
……ゆずはさんは、結構そう言うの好きみたいだけど
(艶っぽい視線で見つめられると、顔を赤くして目線を逸らしながら)
(坐りが悪そうに、しきりに落ち着きなく動いている)
さ、最初からする気だったんですか…!
そんな事言ったって、僕まだ、そういう経験は…あっ…
(纏わりつくように、ゆずはの身体が少しずつすり寄ってくる)
(今まで感じた事の無い、甘い匂いと、柔らかい感触に包まれると、こちらももう覚悟を決めるしかない)
ゆずは、さん…
(此方からもぎこちなく腕を回すと、滑らかな体をひっしりと抱き留めながら)
……んっ……
(恐る恐る、唇をそっと触れさせてみる。最初はただ触れるだけの、本当に控えめなキスだった)
【こちらこそ、やりやすいペースでしてもらえれば大丈夫ですよ】
>>307 こんなことしたら、だめ……かな?
こういうの好きって言われたら恥ずかしいけど、好きな人とするのは恥ずかしくないからね。
(くすっと笑いながら、ぺろっと舌を見せる)
(緊張しているのかもじもじ身体を揺らす相手がやっぱり可愛くて……)
ふふっ。経験ないなら、私が筆おろししてあげようか?
新婚っぽくはないかもしれないけど、私はそれでもいいから。
(互いに抱き合いながら熱を交換しあう。熱くて汗ばんでしまうくらい抱きついた)
ん、っ……ちゅっ……ふふ……あむっ……
(相手が口付けしてくる。触れるだけの可愛いキス)
(目を瞑ってそれに応えると……今度は自分から、舌を伸ばして相手の唇をくすぐっていく)
(わずかに開いた唇の隙間から、ねっとりと舌を差し入れて、口の中まで舐め始めて)
ん……ふっ、んむっ……
(次第に表情を惚けさせながら、青年にキスの味をおしえていく)
【ありがとう。洋輔も、他に何かあったら、何でも伝えていいからね】
309 :
洋輔:2013/09/08(日) 15:04:06.43 ID:8PaEm8U7
>>308 だめ……じゃ、ないけど
でもその、やっぱ気恥ずかしいですよ…最初の内は…
(お茶目な仕草が可愛らしく、ますます顔を紅潮させて)
(それでも、こちらもまんざらではなさそうで)
筆おろしって…!あ、いや、でも…
ゆずはさんが相手だったら、夢みたいな話だけど…!
(しっとりと汗ばんだ肌に触れると、いよいよ、体を重ねるんだという意識が強くなってきて)
ん……ん、んんっ!?ぁ、ん……!
(不意に、温かい舌が唇に触れる。そのまま滑り込むように、口の中へとゆずはが割り込んできて)
(想像もしていなかった、大人のキスの味を教え込まれてしまうと、自然とこちらも舌を差し出していき)
…んっ、く…!
(息が荒くなり、抱きしめる腕にも、徐々に力がこもっていく)
(次第に、ゆずはの太腿のあたりに、固い感触がじわじわと押し当てられてくる)
【はい、ゆずはさんも希望だとか、こちらのしたことが苦手だったりしたら遠慮なく教えてください】
>>309 最初の内は……だよ?
すぐに洋輔も慣れて、えっちするのが恥ずかしくなくなっちゃうからね。
(冗談を言いながら相手に身体をすり寄せて。満更ではなさそうな顔を見れば、満足そうに笑って)
じゃあ……筆おろし、してあげるね?
私にとって洋輔は初めてじゃないけど、洋輔にとって私が初めてなら……やっぱり嬉しいよ。
こういう感じ、新婚さんっぽいと思わない?
(身体をくねらせながら相手に女を認識させる。舌を差し込めば熱い大人のキス)
ん、ちゅっ……ふぁ……んっ……
(舌を絡ませ合いながら、熱いキスを楽しんでいく)
(強く抱きしめられると、後はそのまま相手に身体を任せていき)
(固い感触が太股に当てられれば……くすっとわらって身体をくねらせ、相手のものを刺激し始める)
ちゅっ……んっ……ふふ……洋輔、脱いで横になってよ……してあげる……
(唇を離して、相手の股間を優しく手で撫でながら、優しくも妖艶な笑みで青年を見つめた)
311 :
洋輔:2013/09/08(日) 15:29:42.70 ID:8PaEm8U7
>>310 でも、あんまり気持ちいいのを知っちゃうと、癖になっちゃいそうで…はは…
けれど、ゆずはさんとこんなふうになる日が来るなんて…
(ゆずはの胸に胸板を押し当てると、激しく高鳴る心臓の鼓動が伝わる)
…すみません、おねがい、します…!
そうかもしれませんね。僕もゆずはさんが奥さん役なら、その…嫌じゃないって言うか、嬉しいし
(扇情的にくねる体を抑えるように、掌で背中を、腰を撫でまわして)
ぷはっ…ゆずはさん、熱いっ…!
(段々キスが馴染んでくると、こちらからもようやく、唇の感触や、舌を味わう余裕が出てきて)
(虜にされたように、強くその口に吸い付いていく)
んっ、う、ああっぁ…!
(股間を撫でられると、布の下からでも解る大きな物が、待ちかねたように跳ねて反応する)
あ、じゃ、じゃあ……お願い、します…
(もう居てもたっても居られないと言う風に、慌てて服を肌蹴ていくと、若くて逞しい肉棒が露わになって)
(布団の上に横たわると、まったく重力に負けず幹が反り返って、黒光りする亀頭が天を突いている)
>>311 ふふ、癖になっちゃってもいいよ。
昼でも夜でも、たっぷりえっちしちゃっても……私は大丈夫だから。
(相手に抱きつき、じゃれつくように身体をすりあわせていけば)
(それに合わせて尻尾も左右に揺れていく)
じゃあ、奥さん役なら……「ゆずは」って呼んでよ。そっちのほうがいいな……あ、んっ!
(青年の手が背中や腰を撫でまわしてきて。くすぐったくて思わず声が漏れてしまう)
ふふ……んっ、ちゅっ……
(次第に慣れてきた青年の口付けに、舌を委ねて相手を感じていき)
(青年の股間を撫でるとびくんと震える相手の様子に、頃合いと思って微笑みを向けた)
んっ、それじゃ……いよいよ、かな?
(服をゆるめて肉棒をあらわに、布団の上に横になる相手の身体に跨っていく)
(緋袴をたくしあげると、太股までぐっしょりと濡れた秘所が外気に触れて……少し恥ずかしく)
(膝立ちのまま腰をくねらせると、亀頭に割れ目が擦れていく)
ふふ……あ、あっ……みえる? 入ってるよ……
(ゆっくり身体を落とせば、肉棒が狭い膣穴に潜り込んで、身体の中をつき上がってくる)
(愛液に満たされた膣壁でそれを強く締め付けながら、奥へ奥へと飲み込んでいった)
313 :
洋輔:2013/09/08(日) 15:55:31.42 ID:8PaEm8U7
>>312 …ゆずはさんは、思春期の男子の性欲を甘く見てるんじゃないかな
本当に四六時中する羽目になっちゃいそうだよ…
(ふと、特に意味なく揺れる尻尾に掌で触れて)
(毛づくろいするように、優しくそこを撫でていく)
……え、えと……解ったよ
その……ゆずは…
(呼び捨てにすると、それまでとはまた違った意味で、顔色が恥ずかしそうに染まる)
(撫でられるたびに、ゆずはの手の上で遊ばれているような気分になって、微笑みを直視する眼も泳いでいる)
…わぁっ…すご…
(初めて見た秘所は、本や動画で見るよりもずっと生々しく、いやらしくて)
(それが自分の逸物に触れてくる光景が、未だに少し信じられない)
うっ……あ、ぁ……ああっ!?
(亀頭が先から呑みこまれていくと、腰が溶けていくような快感に目をチカチカさせて)
(刺激されるたびにびくびく震える肉棒が、膣に入り込むたび、カリ首で膣内を抉っていく)
くっ、ぁ、ゆずは…ゆず、はぁっ…!!
(愛液を絡みつかせた肉棒が、やがて、根元まで呑みこまれようという瞬間)
(あまりの快感に耐えかねたのか、不意に腰が跳ねて、ずん、と強くゆずはを突き上げてしまった)
>>313 え? あ……それでも、洋輔が良いなら、だいじょうぶだよ。
(ふと不穏なことを言われるが……相手が良いなら、それでもよくて)
(優しく尻尾を撫でられると、相手の手のひらをくすぐるように尻尾を揺らしていく)
……うん、洋輔。
(呼び捨てにされて、相手の名前を応えていく。やっぱり嬉しく思ってしまう)
(恥ずかしそうに顔を赤くする青年の表情を、にこっと満足そうに見つめた)
ふふっ……あ、あっ……擦れちゃう……んんっ!
洋輔のが、私の中に入っちゃってるね……
(ゆっくり飲み込みながら、肉棒を強く締め付け。相手が膣襞を擦ってくると、自分も感じてしまう)
(震える肉棒を締め付けて包み込みながら、根本まで飲み込もうと……)
っ、あ、あっ、んんんんっ!!
(いきなり下から突き上げられて、肉棒が子宮口を打って身体の中が震えてしまう)
(肉棒を締め付けてしまう。軽く達してしまい、顔が恍惚となる)
はぁ、はぁ……いきなりイかされちゃった……乱暴な洋輔には、おしおきしちゃうよ♪
(すっかり上気して赤くなった表情で相手を見つめると、相手の胸元に両手をついて)
(腰を上下にくねらせて、膣襞を肉棒に擦りつけるように相手を攻め始めた)
315 :
洋輔:2013/09/08(日) 16:29:02.80 ID:8PaEm8U7
>>314 …ゆずはは優しいなぁ…甘えちゃいそうだよ、そんなこと言われると
(段々と、今している事が「ごっこ」なのだと言う事を忘れそうになってくる)
(ふわふわと揺れる尻尾をなぞって、その付け根からお尻の丸みまで撫で上げて)
なんだか…本当に、新婚になったみたいだ
(お互いに名前を呼び捨てにしあうと、ゆずはの中に納まっていく肉棒が、何度か嬉しそうに脈打って)
ゆずはの中…熱くて、きつくてっ……あぁっ…
すごいよ、これっ…ヤバ、い…!
(直に包まれた膣の中は、想像以上の快感でこちらを締め上げてくる)
(思わず腰を跳ね上げると、こちらにも強い刺激が伝わってきて、情けない声が漏れて)
えっ…お、お仕置きって…
あっ?!うわ、ちょ、ああっ、あっ…!ゆ、ゆずはぁっ…!
(くねるような動きで肉棒を撫でられて、締め付けられ、扱かれて、狂おしそうに身を捩る)
(こちらもしっかりと目を見つめながら、出来るだけゆずはを気持ちよくしようと股間を固く反り返らせて)
(両手をゆずはの腰に置き、責められるたびに腰をひくつかせる)
…こ、こんな童貞卒業なんて…忘れられなくなっちゃうよ…!
>>315 甘えてもいいよ? 洋輔の小さいころ思い出しちゃいそうだけど。
(ふふっと笑い声を漏らす。本当に新婚さんになったみたいで気恥ずかしい)
(本当の新婚ではないのだけど……今はこの感覚だけで十分うれしかった)
ふふ、女の子の中は初めてだよね。いっぱい味あわせてあげる。
(足を閉じつつきゅっと肉棒を締め付けて、腰をくねらせながら相手を攻めて)
(舌をぺろっと見せると、身体を上下に揺すって、相手を気持ちよくさせていく)
あ、っあんっ……はぁ、はぁ……あっ、んっ……そう、ちゃんと掴んで、気持ちよくなって……
私の中で気持ちよくなって。いつでも出しちゃっていいからね。
中に出しちゃっていいから……洋輔の、飲ませて……
(とろんとした表情で相手の顔を見つめて、そのまま騎乗位で腰をくねらせ続ける)
(相手も下から腰を動かしてきて、快楽を我慢できないようで)
あ……あっ、あっ、あっ、あああっ!
(自分も快楽を我慢せずに、社務所に淫らな声を響かせていった)
【ところで、洋輔は今日は何時頃までお相手できる?】
317 :
洋輔:2013/09/08(日) 16:53:40.10 ID:8PaEm8U7
>>316 あっ、そ、その時の事を言い出すのは反則じゃないの…!?
(なまじ小さいころを知られているだけに、気恥ずかしさは尋常じゃ無く)
(それを意識すると、途端に今の状況が凄まじい事のように感じてしまう)
し、絞られそうで、ヤバいっ、これ……!
ゆずはの身体がこんなっ…気持ちいい、なんて…
(騎乗位で良いように責めたてられて、布団を掴み、声をかみ殺すのに必死になって)
(小悪魔じみた笑顔で舌なめずりされると、ますます興奮は強く鳴る)
中、出して良いの……?
くんっ、う、はぁああっ……!
(自分からも腰を引き付けるようにして、揺すりながら、お互いに快楽を貪るように動いていく)
(それでもゆずはの主導で責められている事には変わりなく、それを思うと、ふと、いけない衝動が湧いてきて)
………ゆずはっ!
(ゆずはの両腕を引っ張って、自分の畝の中に招き入れると、そのまま強く体を抱きしめて)
(抑え込んだまま、したから荒々しく奥を突き上げはじめる)
【そうだなあ…七時ごろには落ちなきゃいけない所なんだけど】
>>317 反則も何も、小さいころのこと覚えてるのは、洋輔も知ってるでしょ?
これでも神様なんだから……洋輔のことぜんぶ見てたんだけどね。
(いまさら恥ずかしがる相手がなんとなくおかしくて、つい笑みをこぼしてしまって)
んっ、あっ、あっ……ん、きもちいい?
自分から気持ちよくなってもいいから……あ、あっ、んっ、そう、そんな感じ……
(身体を揺らしていれば相手も感じて悶えている。やっぱり可愛い)
(腰を掴まれて揺すられて、相手からも快楽を貪られていく)
(肉棒が秘所に擦られるだけで気持ちよくなってしまう……顔がとろけていく……)
あ、あっ、え?
(いきなり両手を引っ張られて、相手の身体に抱きついてしまい、きょとんとして)
(抱きしめられると、つい相手の身体の大きさを実感してしまう)
んっ、あ、あっ……まって、洋輔……あ、あっ、あっ、んんっ、あああっ!
まって、それきもちいい……きもちよくなっちゃう……!
(抱きしめられたまま突き上げられて、奥を何度も男根が突いてくる)
(肉棒を締め付けながら感じてしまう。声を震わせながら喘いでしまっていた)
【じゃあ、それくらいを目安にね。凍結できるなら、それでもいいよ】
319 :
洋輔:2013/09/08(日) 17:26:35.00 ID:8PaEm8U7
>>318 ま、待って待って、恥ずかしいからっ…!不公平だからそれ!
僕だけ一方的に知られてるとか、ううっ…
(唸りながら、やっぱりお稲荷様には適わない、と情けない顔を見せて)
うん…ゆずはも、気持いい……・
段々解って来たよ、僕も……ゆずはの、良い所っ…
(腰を深い位置で動かせば、膨らんだ亀頭が窪みを引っかけて擦り)
(子宮を目指すようにして、小刻みな突き上げが続く)
…でも、新婚さんならさ
僕も少しは、夫らしくしなきゃな、と思って……!
(主導権を握ると、ゆずはの背中に腕を回したまま、逃げられないようにして)
(容赦なく、快感を貪るようにずんずんと突き上げる)
…んっ、くぅ……!ゆずは、中にっ、中に…!
(何度か突き上げていたが、やがて、ごろりと体勢を入れ替えるとゆずはの上に覆いかぶさって)
(今度は上から激しく腰を叩きつけ、初めての女体を存分に味わおうと犯しつつ、どんどんペースが上がっていく)
【うん、とりあえずはそれを目安に…キリの良いところまでね】
320 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 17:48:40.50 ID:iTaapd8g
320
>>319 あ、あっ、あっ、ん……んんっ、んっ、んっ!
(相手の胸板に身体をくっつけたまま、肉棒で良い所ばかり突かれて気持ちよくされていく)
(雁首が奥の方をひっかきながら、子宮が何度も突き上げられてしまい)
(声を震わせながら、淫らな表情を相手に見せてしまう。気持ちよすぎて耐えられない)
ん、んんっ……あ……洋輔……っ!
(してもらえるのが嬉しくて、相手の腕の中で小さく身体を丸めながら、肉棒の突き上げに感じていく)
(自分からも相手を締め付けて、竿に膣襞を絡ませながら相手を気持ちよくさせようと……)
(それでも、自分の方がずっと、相手より気持ちよくされてしまって……)
あっ……あっ、あっ、ああっ、あ……
(身体を入れ替えられて、今度は自分が下にされた。足を大きく広げれば、相手の身体がその中に割り込んでくる)
(正常位でたっぷりと突き回される。仰向けにされてしまったせいで、嬌声が我慢できずにあたりに響いていった)
あ……あ……洋輔に、きもちよくされちゃう……きもちいい……あっ、あ……そこ好き……
きもちいい……イっちゃう……イっちゃうよ……!
(布団をぎゅっと掴みながら、相手の突き入れに身体を揺らしていった)
(大きな乳房が揺れていく。とろけ顔で上を見れば、愛しい相手の顔が直ぐ側にあった)
322 :
洋輔:2013/09/08(日) 17:57:06.99 ID:8PaEm8U7
>>321 っく…ぁっ、あっ、ああ…あっ、うああ…!
(すっかり快楽に虜にされて、獣のように腰を振りながら攻めたてる)
(テクニックも何もなく、ただ気持ちよさに任せて突き上げた結果、執拗に子宮を押し上げる形になって)
(それでも愛おしそうに、しきりに尻尾や耳を撫でながら)
ゆずは………んっ…
(絡みついてくるゆずはの膣に、受け入れてもらったような気になってますます強く押し付けて)
イっていいよ、ゆずは…僕も、うっ…
(ふと気づけば、正面から見つめあうような形でセックスしていた)
(そんなゆずはを抱きしめて、一旦、耳元に唇を寄せると)
……奥に出すよ
(そう囁いてから、ますますきつく抱きしめる力を強め、子宮に亀頭を押し付けて)
……ぁむっ、んっ!
(ゆずはの唇にかぶりつき、しっかり精液を流し込めるよう、体の下に押さえつけたまま)
(ぴったりとキスしたままの状態で、激しい射精が始まる)
んっ、ん、んん、んんんん………っ!
(初めてのセックスで煮詰まった濃厚な精液は、凄まじい勢いでゆずはに流れ込み)
(膣内せましと肉棒を暴れさせながら、徹底的に膣内を汚していった)
>>322 っふ……あっ、ああっ……ああぁん……!
(また子宮を押し上げられた。心の奥深くから嬌声が漏れだして響いてしまう)
(すっかりとろけてしまった顔で、身体を布団の上で揺らしながら、相手の肉棒に感じていた)
んっ、あ……あっ、あ……洋輔……ようすけ……っ!
(耳も尻尾も撫でられて、涙目で相手を見上げてしまっていた)
(強く腰を押し付けられると……子宮が圧迫されて感じてしまう。狐耳をピンと立てた)
う、うん……イくね……洋輔にイかされちゃうから……
きもちいいよ……うれしい……洋輔にイ化されちゃう……ああっ、いくいくっ!
(耳元でささやかれて顔が真っ赤になる。強く抱きしめられると、相手を求めるように強く抱き返した)
(子宮に肉棒が押し付けられているのがわかる。種付けの快感を想像してしまう)
ん……んんんっ、んんふっ……!
(口付けされながら、子宮に精液を浴びせられて、気持ちいいのが押し寄せてきて)
(そのまま洋輔に気持よくされて絶頂を極めてしまう。相手の身体を強く抱きながら、肉棒を締め付けていった)
(射精してくる肉棒を、搾り取るように膣襞を絡ませて締め付けていく)
……っ、あああぁぁ……洋輔……っ、すき……好きっ、好きぃ!
(相手の身体にしがみついて叫びながら、絶頂の快感に身体を震わせていった)
【そろそろ締めにしないとね。あと1往復くらいかな?】
【凍結はどうする? 続きしたいならお相手するよ】
324 :
洋輔:2013/09/08(日) 18:25:57.90 ID:8PaEm8U7
>>323 っくぅううっ…ゆずは、ゆずはぁぁ……!
(名前を呼びながら、強く求めるように相手の身体にしがみ付いて)
(同様にゆずはにも抱きしめられ、膣にも握りしめられるように包まれて、全身が強く快感を感じる)
(無意識に種付けを求めているのか、肉棒は絶え間なく子宮に押し付けられたまま)
(締められるたび、絞り上げられるように精液が漏れだして行く)
っく…ふぅ…んっ、ぁ、ん…!
(何度も小さく唸りながら、絶頂の波が引くまではしばらく、小刻みに身体を震わせて)
……は、ぁ…
(少しずつ収まってきても、未だゆずはを離さないで)
(緩やかに腕で包んだまま、立ち上がった狐耳を労わるように撫でて)
(ぐったりとしたゆずはを見下ろすと、優しく微笑みながら)
…僕も好きだよ、ゆずは…大好き
(再び覆いかぶさりながら、たった今味わった余韻を噛み締めるように頬ずりして、何度も啄むようにキスをする)
んっ…ん、んん…
(射精が終わったというのに、ひっしりとくっついたまま、体を寄せ合ってキスを続け)
(まさに「新婚さん」さながらの中の良さで、布団の上で睦みあった)
【そうだねー…凍結していろいろやりたい気持ちもあるんだけど、予定が不定期だから】
【今回はここで締めておいたほうが良いかも】
>>324 はぁ……あっ、んっ……ようすけ……
(相手に抱きついていれば、相手も自分の奥深くで精液を種付けしていて)
(おなかの中が熱くなるのを感じれば、身体も心も溶かされていくようで)
あ、あっ……ん……まだ出てる……はぁ、はぁ……
(締め付けるたびに、たっぷりの精液が身体の中に注がれていて)
(相手の背中をすりすり擦りながら、嬉しそうに荒い息を吐いた)
ん、んっ……
(次第に身体が落ち着いてくる。強く抱きしめられるのは苦しいけど、今は心地いい)
(優しく頭をなでられると、狐耳をぺたんと横に向けて、嬉しそうに目を細める)
(肌にはしっとり汗が浮かんでいて、手足は気怠く、身体はふわふわとしているようで……)
……うん。私も、洋輔が好きだよ。
(相手のキスを拒むことなく受け入れて、言葉に出せば少し恥ずかしく)
(抱き合ったまま布団の上で、身体をこすりあわせ、なんども口付けを交わしていく)
んっ、ちゅ……っ……洋輔……もっと、してもいいよ? 今夜は朝まででも……
(まだ身体の中に入ったままの相手を締め付けながら、少し顔を赤くして囁いて)
(その後もずっと、朝になるまで、互いの身体を求めて交じり合っていた)
【うん。じゃあ、次に会えた時に、いろいろやりたいことはやっちゃおうか】
【今日はこんな感じに締めかな。お疲れさま、洋輔。楽しかったよ】
326 :
洋輔:2013/09/08(日) 18:45:18.74 ID:8PaEm8U7
>>325 【うん、その時はもう少し時間取れるようにして来るからさ】
【こちらこそとても楽しかったよ!って、なんかこっちの口調も敬語じゃなくなっちゃってるけど…】
【でも、今日はお相手してもらえて本当に良かった…ありがとう】
【それじゃあお先に成るけど、今日はこんなところで落ちて置くね】
【お疲れ様、ゆずは】
>>326 【敬語とか使わなくていいよ。そのほうが洋輔らしいからね】
【こちらこそ、お相手してくれて本当にありがとう。とても楽しかったよ】
【お疲れさま。またね、洋輔】
【私からもスレを返すね。ありがとうございました】
こんにちは。今日も待機させてもらうよ。
私のことは
>>296 を見てね。
今日は火照った身体を慰めてほしいかな……
>>328 【初めまして。お相手に醜い容姿の男でも宜しければ、相談から始めさせて戴きたく】
>>329 【こんにちは。多少なら不格好でも構わないよ】
【そのかわりに優しいとかだと嬉しいかな。どんなことしたい?】
>>330 【多少かどうかは判断付きかねますが、こう、肥満体型で女っ気の無い、如何にも性欲溜まってそうな感じのキャラを考えておりました】
【体が火照っているとの事ですし、ガッツリとハメ倒したいですね。何発出しても萎えないデカチンで、神様だろうと孕ませかねない勢いで】
【ゆずはさんの発情期と、此方のムラムラと言うか欲望が相乗効果で互いの性欲が倍率ドンに増加して、獣の様にまぐわうとか。そんな感じで如何でしょうか】
>>331 【そっちもむらむら溜まってるなら、面倒みてあげちゃうよ】
【お互いに相手を慰める感じになるのかな。ううん、相手をむさぼる感じになっちゃう?】
【こっちのことも、たっぷり気持ちよくしてもらえたら、うれしいかな】
【お互いに初対面、みたいなのってできるかな。私の噂を聞いて、そっちが神社にやってきたみたいな感じ】
【神社の近くまでくれば私は気付くから、そっちがやってきたら私も出てくるよ】
>>332 【此方の年齢はどれくらいが宜しいでしょう。20前後から30後半あたりのいずれかをイメージしておりますが、希望などは御座いますか?】
【お互いを貪り合うのが近いかもしれません。少なくとも此方のキャラは、ゆずはさんに少しでも誘われれば嬉々として襲いかかると思います】
【ゆずはさんに満足戴けるよう努力致します。初対面は大丈夫です。では、巫女さんが性欲を発散させてくれる神社がある、という噂に釣られた事にしましょうか。実際は巫女さんでなく神様ですが、その辺は噂の不確定さという事で】
【では、此方がゆずはさんの神社へと訪れたところから始めさせて戴こうかと。神社の描写などは此方で勝手にやってしまっても宜しいのでしょうか】
>>333 【決めていいなら、20才をちょっと過ぎたあたりがいいな】
【じゃあ私から誘ってみるから、襲いかかっちゃっていいよ。神社の境内でまぐわっちゃう感じだね】
【噂もそんな感じになるかな……神社の描写は、そっちでやっても大丈夫だよ】
【さほど大きくない、ちょっと古めの神社ね。書き出しはおねがいしちゃうよ。お相手よろしくね】
>>334 【了解です。では年齢はその様に】
【では、ロルを仕上げますので少々お待ち下さい】
【改めて、宜しくお願い致します】
周囲一帯から波の様に押し寄せる蝉の鳴き声が騒々しい程に鼓膜を震わせる。
夏の太陽は焦げろとばかりに大地を照りつけ、酷な程に強烈な日差しが肌を刺す。
今年も熱中症で大勢倒れそうだと考えながら――
他人よりも一層、熱中症で倒れそうな体型の男が神社へと至る石段を上っている。
年齢は20を過ぎたところか。
身に漬けた半袖のTシャツとジーンズは、内側から脂肪に圧されてぱっつんぱっつんに張っており
おまけにこの酷暑に滝の如く流れる汗によってぐしょ濡れの有様になっている。
背に負ったナップザックを揺らしながら、空になったペットボトルを片手に
ふぅふぅと息を荒げながら、如何にもしんどそうな足取りで――
それでも尚、石段を登るのをやめないのはとある噂の真偽を確かめる為だった。
「……巫女さんが、ヌいて、くれる。巫女さんが、巫女さんがぁ……!」
ネット上でまことしやかに囁かれる一つの噂。
とある神社では、所属する巫女さんが其の体で以て穢れを祓ってくれる――要するにセックスしてくれるという噂である。
大学を卒業する頃合いになっても、未だ浮いた話の一つも持たない正真正銘の喪男にとって
この噂に縋る事が、唯一、社会に出る前に脱童貞を果たす最後のチャンスに思えたのだ。
そうして、宛ら苦行者の如く足を動かし続ける男は、漸く――
石段の頂上、件の神社へと辿り着いた。
こんな辺鄙な所に建つにしては、妙に立派で綺麗な儘の鳥居を潜り
参道の途中で、力尽きた様にへたり込む。
「――っぶはぁ、はぁ……! やっと、ついた……!」
>>336 (その青年の姿には、青年が石段を登る少し前から気付いていた)
(汗だくで石段を登る姿に意識を向けると、青年の囁きが耳に入って……)
(ついつい、苦笑いを浮かべてしまった)
おつかれさま。大丈夫? 疲れたなら社務室で休んでいってもいいよ。
(参道にへたりこむ青年の背後に、そっと姿を現して声をかける)
(青年の前にまわりこむと、巫女服と狐の耳尻尾が青年の目に映って)
(しゃがみこんで、青年と目線を合わせて。気恥ずかしそうに赤い顔を見せる)
お疲れのところ悪いけど、この神社には巫女さんいないよ。小さい神社だしね。
あと、そんなにえっちな神社でもないし。変な噂流されると困っちゃうなぁ……
(しっぽをふりながら困った表情を浮かべて呟いた)
……そんなに、してみたい?
(相手の願いを全て知っているかのように、身体の大きな相手に赤い顔を向ける)
【よろしくね。気になるところあるかもしれないけど大目に見てね】
【してみたいことあったらいつでも相談にのるよ】
只でさえ運動など得意で無い上に、自身の体型の事もあって
石段を登り終え、参道に蹲る男は既に疲労の極地にあった。
当然、背後に現れた気配を察知など出来る筈も無く――
「ひょぉぉぉ!?」
と、かけられた声に頓狂な悲鳴を上げる羽目になった。
とは言え、此方の前へと廻り込んできたいたずら者の姿を目にするにつけ
女っ気の無い此の男は、忽ちの裡にその美貌に魅了された。
それは、巫女服の胸元を大きく膨らませる豊満な乳房であり
それは、グラマラスな肢体を持つ割に何処か初心そうに頬を染める姿であったり
それは、もっと困らせてみたくなるような可愛らしい困り顔であったり
そんな相手を前に、疲労も相まって、肥満男の股間は既に大きく膨らんでいた。
ズボン生地が窮屈で痛い程に張り詰めたそれは、既に射精せんばかりに張り詰めている。
――そんな状態で、当の相手に「してみたい?」なんて聞かれた日には
「はいっ、したいですッ!!」
汗だくの顔面に必死の形相を浮かべて
気が付いたら女性の両肩をがしりと掴んで、押し倒さんばかりに詰め寄っていた。
【了解です。その際は【】で相談させて戴きます】
ふふ、すごい声。おどろいちゃったのかな?
まあ……前から現れたほうが驚かれちゃうんだよね。ごめんね。
(悲鳴をあげる青年にくすくす笑い声を漏らして、相手の前に回り込み)
(優しく笑顔を向けながら、ほんのり赤い頬を見せる)
ひゃ! んっ……そんなに必死にならなくても……
(肩を掴まれて凄い形相で詰め寄られて、ついびっくりして狐の耳を立ててしまう)
(しっぽも一瞬だけ毛が逆立ってしまうが、すぐに落ち着きを取り戻して……)
………………。
(相手の顔を見つめれば、なんとなく恥ずかしくて、いけない気分になっていく)
(発情しっぱなしの身体が疼いて、肉を求めていた。都合がいいのか悪いのか……)
じゃあ……私からおねがいするね。
最近は特に酷くて……相手してもらえたら嬉しいな。部屋の中に行こうか。
(赤い頬を相手に向けながら、そっと身体にくっついて)
(部屋の中に案内しようと、社務室の方へ歩き出そうとする)
「ふひっ!? え、あ、あぁはい、喜んでっ!」
まさか本当に、それも目の前の少女の方から誘われるなんて完全に想像の外だった為に
頓狂な声を洩らしつつ、かぶりつく様に了承する。
傍らに寄り添う様に触れる少女の体は、衣服越しにも関わらず其の柔らかさが感じ取れて――
何より、炎天下の中を散々歩き通して汗だくになっている自分に嫌がる様子も見せない少女に猛烈に感動して
そんな状態であれば其の誘いに逆らえる筈も無く、少女の導く儘に進んでいく。
――さて、そんな身を寄せ合う嬉し恥ずかしな移動中
今更ながら少女の体から生えた異様、狐の耳と狐の尻尾が気になってくる。
勿論、恐ろしく感じたりなどする訳も無いが、やはり近くでふりふりしている様を見るとどうにも、こう、悪戯心に火を付けると言うか――
「……これ、良く出来てるねぇ。ちょっと触ってみてもいい?」
そう言うと、返事を待たずに
如何にもふさふさして触り心地の良さそうな狐尻尾へと、掴んでみるつもりで手を伸ばした。
ん……!
(身体を寄せれば、汗びっしょりの相手の身体を感じてしまう)
(雄の体の匂いに、発情しきった獣の本能が反応してしまっていた)
(顔を上げれば……相手の顔を、とろけた切ない表情で見つめてしまう)
……は、はやく部屋の中にいこっか。
早速してあげるよ。
(身体がどきどきしている。オスの身体を意識して、身体が勝手に交尾を期待してしまう)
(子宮が疼いているのがわかる。汗じゃない体液で内股がぐっしょり濡れているのを自覚してしまう)
(乗り気の青年をさらに急かすように、建物の中へと導いて……)
ひゃあっ! あっ!
(背後から尻尾に手を伸ばされる。掴まれた瞬間、大きな声があがって、びくっと腰が震える)
(相手の手の中でしっぽの毛が逆立ってしまう。自慰の時にもいつもいじっているくらい、尻尾は感じやすかった)
あ、まって……せめて部屋の中で、してほしい……
(構わず歩こうにも、尻尾を掴まれていると進むことも出来ない。尻尾の先をぷるぷる震わせた)
342 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 17:32:13.53 ID:+S0pY7ph
イブシロン
黄金色の尻尾に触れた瞬間、腰を震わせてあられもない声をあげた少女の反応に
肥満男は一種の感動を覚えていた。即ち――
『獣耳っ娘は、耳と尻尾が性感帯っ!!』
現代っ子らしく、相応にオタクっ気の強い男にとって
リアルで尻尾を触られてビクンビクンしちゃう狐娘というのは、至極魅力的な存在だった。
日頃、周囲の顔色を伺っていた為に育った卑屈な観察眼が
少なくとも、触られる事自体は嫌という訳では無さそうだと見て取れば――
「むひっ♪ そ、そそそうだねぇ。早くお部屋に行こうねぇ……」
尻尾ごと臀部へと押し付ける様に、少女の尻肉を鷲掴んだ。
少女から薫る女の子らしい、何処か甘やかな香りに当てられたのか
肥満男は何処か酩酊にも似た心地の儘に、普段なら発揮出来もしない積極さで少女の尻を撫で回して――
「そう言えば、キミのお名前は何て言うのかなぁ? ボクは博文って言うんだ、宜しくねぇ?」
言いながら、わしわしと毛並みを掻き混ぜる様に、尻尾ごと柔らかな尻を撫で回し
ぐい、と尻の谷間へ手を突っ込む様にして、少女を無理矢理歩かせ始める。
此処までくればどの部屋に向かおうとしていたのかは男の目にも明らかで
其の部屋へ到着し、扉を開けて中へと入るまで
肥満男は、ずぅっと少女の尻尾と臀部をまさぐり続けた。
【申し訳ありません、そろそろ夕食の用意などで席を離れる必要があるのですが】
【柚葉さんは、ご予定など如何でしょうか】
【今夜はずっと御相手できるから、そっちの夕食後に再開でも大丈夫だよ】
【こっちは夜になる前にちょっと買い物いきたいかな】
【了解です。取り合えず、此方は18:30以降なら大丈夫ですので】
【宜しければ18:30から再開して、間に柚葉さんのお買い物を挟みつつ続行という形で宜しいでしょうか】
【休憩入れて19時からでもいいかな? たぶんそれまでには帰ってこれるよ】
【私のレスから再開でいいかな。レス考えておくね】
【了解です。では私もいってまいります】
【お疲れさま。19時からもよろしくね】
【いったんスレをお返しします。ありがとうございました】
【少々早いですが、柚葉さんをお待ちします】
【こんばんは。もう一回スレを借りるよ】
【続き書いちゃうからもうちょっと待っててね】
>>343 んっ、あっ、まって……っ!
(尻尾を掴まれて身体を震わせていたら、今度はおしりまで鷲掴みにされてしまって)
(しっぽごと撫で回されてしまい、身体から力が抜けて、青年にもたれかかってしまう)
(いやらしい手付きでまさぐられるだけで、身体が交尾を期待してしまうのに……)
あ……あっ……ん……ゆずは、だよ……あ、ん!
(名前を告げる間も、いやらしくおしりをなでられ、巫女服の上からおしりの谷間をくすぐられる)
(自然と淫らな喘ぎ声をあげてしまっていた。下腹部が疼いて我慢できない)
(おしりを押されてむりやり歩かされて、やっとの思いで部屋の中に入ると……)
ん、もう、いいよね……えっちしたい……えっちしたいよ……
んっ、ちゅっ、ちゅうっ♪
(荒い息を吐きながら青年の身体に飛びつく。相手の唇を奪って、無理やり舌をねじ込んだ)
(相手の口内を舐め取りながら舌を探していく。同時に柔らかい身体が相手の巨体に押し付けられた)
【こんな感じかな。またお相手よろしくね】
手の平に感じる、尻尾と臀部という触り心地の良い二種類の感触
傍らで徐々に荒くなっていく吐息と、漏れ出る喘ぎ声
何より、衣服が間に在るとはいえ触れ合う肢体から伝わる体温に
肥満男の興奮もまたいや増しに増して――
漸く部屋へと入ったところで、積極的に抱きつかれなんかしたら
(ウヒョー! ボクの時代キタコレ!!)
と、大興奮で有頂天である。
圧し掛かってくるかの様な勢いで肢体を擦り寄せられたりすれば
稲荷少女の豊満な乳房がこれでもかとばかりに押し当てられて
その何ともいい難い、ふにゅんと言うか、ふかふかと言うか
兎に角、もう本当にやーらかくってあったかい感触に
そして何より、口へちゅっちゅと当たる瑞々しい唇に、舌に――
「ぶふっ、んふ〜…っ!」
肥満男もまた、夢中になって口を突き出す。
少女の体へと両腕を回し、腰をぎゅうと抱き締めて
小さく可憐な唇へと、此方の分厚い唇をぶちゅうと強く押し付ければ
侵入してきた舌を上下の歯で甘く噛んで取り押さえて
捕らえた舌を、宛ら、蛇が獲物を締め付ける様に己が舌でもって絡め取る。
じゅるじゅると互いの唾液を掻き混ぜながら、少女の涎をごくり、ごくりと嚥下して
鼻息も荒く、何度も何度も少女の唇を吸い立てる。
【此方こそ、改めて宜しくお願い致します】
んふっ……んっ、ふ……ふぁ……!
(舌を差し込めば相手も応えてくる。舌を甘噛みされて、逆に舌を絡めさせられてしまった)
(ぴちゃぴちゃと唾液が掻き混ぜられる音が響く。互いに唾液をすすりながらキスを味わった)
(強く抱きしめられて、苦しいけど心地よい、とろけるような雰囲気に飲まれてしまう)
ん……んふ……ちゅっ……
(身体をくねらせれば……巨乳が相手にこすれて、いつのまにか巫女服にも乳首が浮かんでしまっていて)
(服が乱れて、襟口から鎖骨がみえてしまい……)
ね、ふく脱いで、横になって……
交尾したいの……交尾させてよ……えっちしたい……
(いよいよ我慢できなくなり、とろけた表情を相手に見せながら行為を誘う)
(手が相手の股間に伸びて、ズボンの上からねっとりと膨らみを撫でさすっていった)
交尾をしたい、なんて蕩けた囁きと共にズボンの膨らみに触れられてしまえば
甘やかな香りであるとか、暖かな柔らかさであるとか
互いの交尾を求める意思が伝わる感覚だとか、自分が女性から誘われている現状だとか
様々に興奮させられて、危くそれだけで果ててしまいそうになる。
尿意を堪える様に、必死に射精を堪えながら
興奮故に血の昇った赤ら顔にヤニ下がった「だらしのねぇ笑み」を浮かべて
いそいそと、汗で張り付く衣服を脱ぎ始める。
「ぶふぅ〜…! 柚葉ちゃんが、ま、跨ってくれるのかい? ひひ、光栄だなぁ…♪」
勢い余って上着もズボンもトランクスも全部脱ぎ捨てる。
男の裸体は、服の上からも判る通りにぶくぶくに肥えた肥満体であり
やや毛深いのだろう、豚と熊の中間の様な、一般的に考えて余り直視したくない代物である。
特に股間にそそり立つのは、日本人の平均と比べて明らかに巨大な逸物だった。
分厚い血管が走る肉茎は肉厚の樽型で、雄々しくエラ張った亀頭は赤黒く充血し
鈴口から先走りを滴らせている。
拳大の睾丸をぶら下げたそれは、正に女殺しと呼ぶべき代物であり
横になって、との言葉に社務所を見廻し、畳敷きの座敷へ通じる入り口を見つければ
そちらへ上がって、どしんとその場に胡坐をかいた。
「こんな感じでいいかなぁ? それとも寝そべった方がいいかい?」
(少し身体を離せば、相手はいそいそと服を脱ぎ散らかしていった)
(お世辞にも良い男とはいえない肥満体。もう少し生活習慣を改善したほうが良いと思う)
(それでも相手が肉棒を見せれば、思わず驚いてしまって狐耳をピンと立てた)
(同時に身体が反応してしまう。下腹部は素直に相手を欲しがりよだれを垂らしていた)
ん……そんなかんじでいいよ……
じゃあ、させてもらうね……んっ、ん……!
(畳の上にあぐらをかいて、巨根を見せつけてくる。引き寄せられるようにそれに近づいていった)
(対面座位のように身体をすり寄せて、緋袴をそっとまくり上げる)
(もともと発情していた身体がずっと焦らされていたせいで、割れ目も内股も、愛液でぐっしょり濡れていた)
(身体をすり寄せながら腰を動かす。秘所に肉棒が触れて、愛液が水音を立てる)
あ……あっ、ああっ! 大きいの入ってくる……!
(腰を落として肉棒を飲み込む。膣壁を押し広げる感覚に震えてしまい、反射的に肉棒を締め付けた)
(ゆっくりと押し込めて、太いものが一番奥を押し上げる。メスになってしまいそう)
あ、ああぁ……あぁ……あぁ……
(腰をくねらせれば膣襞と肉棒が擦れていく。声を震わせ、尻尾を上下にくねらせながら感じていった)
少女自ら緋袴を捲り上げ、露わになったオンナの股間。
真っ白な肌を淫蜜が濡らし、テラテラと光を照り返している様は何とも淫靡な光景であり
それを見せられただけで限界まで勃起した筈の怒張が更に大きく膨らんだ様な気さえする。
初めて目の当たりにする少女の秘部に、食欲にも似た渇望を覚えて
ごくり、と大きく喉を鳴らしたのが、恐らく少女にも聞こえるだろう。
くちゅ、と互いの性器が微かに触れ合うだけで、亀頭から伝わる快感に背を反らしそうになる。
だと言うのに、少女に自ら串刺しになるかの様に腰を降ろされたりすれば――
「――うほぉっ!? これ凄っ…!」
ぬらぬらと濡れそぼり、柔らかに包み込みながらもぎゅうと強く締め付けてくる肉膣
自分で扱うのとは全く違う其の感触に怒張を扱かれて、思わずといった風の声が漏れる。
裏スジから股間、そして腰から背骨へと電流が駆け抜けて
少女が腰をくねらせる度に新たな快感が脳天へと突きぬける。
「ひ、いひ…っ♪ 柚葉ちゃんのオマンコ、き、気持ちいいよぉ。 お、おっぱいも…!」
胡坐の上に腰かけられれば、目の前にはたわわに実った二つの果実。
巫女服に包まれているとは言え、少女の動きに合わせてゆさゆさと揺れる豊満なそれに
肥満男は誘われるかの様に手を伸ばして、両の手でもって柔らかな乳房を掴みあげた。
はっ、あっ……ふふ、すごい?
初めての女の子の身体、どうかな?
(腰をくねらせて、膣襞を肉棒に絡みつかせながら、ぺろっと舌を見せる)
(自分も気持ちいいけど、相手も気持ちいいようで。交尾に夢中になってしまいそう)
(身体を揺らしていけば、肉棒の先が深いところを圧迫してくる)
(つい肉棒を締め付けてしまって、そのせいで膣襞が肉棒を擦って)
(竿の表も裏側も、膣襞がしゃぶりついてしまって、相手に快感を与えてしまう)
あ……あっ、あっ……んっ……あ……!
(巫女服の上から両手で胸を掴まれる。ぐにぐに揉まれて顔を蕩けさせた)
(身体を上下にゆらしていけば、揺れるかたまりの感覚が相手の両手に伝わっていく)
(すぐに巫女服が乱れて、襟が肩からずりおちてしまう)
あっ、あっ、あっ……きもちいい……あっ、あっ!
(胸を揺らしながら喘ぎ声を響かせていく。身体を上下に揺すれば肉棒が秘所に出入りを繰り返した)
(熱い息を吐きながら相手にしがみついていく。腰はもう止まらなくて、激しく上下に動いて青年を攻め立てた)
ねえ……しっぽ、しごいて……ねもとのほう……きもちよくなりたいな……
(息を相手にかけながら、蕩けた表情でおねだりする。しっぽを上下にくねらせた)
「な、なんかヌルヌルしてて、キツいのに柔らかくて…凄く気持ちいいよぉ…♪」
交接部からぐちゃぐちゃと絶え間なく響く淫音が
蕩けた様な少女の声が、酷く耳に心地よい。
少女が腰を上下に振る度に、肉棒から中身が吸い出されそうな快楽が湧いて
その度に怒張は張りを増す様に堅く勃起して、締め付ける膣肉をゴリゴリと押し返す。
名残惜しげに乳房から手を離し、肩も露わな程に乱れた巫女服へと手をかけて
其の儘乳房を露出させる様に引き摺り降ろせば――
「ぐふふっ♪ ぼ、ボクばかり気持ち良くして貰っちゃ、わ、悪いからねぇ。
柚葉ちゃんもぉ、気持ち良くしてあげられるよう頑張るよぉ」
少女のおねだりに応じる様に、その腰へと腕を回す。
そして、其の肢体をぐいと引き寄せれば
ふるると震える乳房へと汗にまみれた顔面を押し付けて、大きく開いた口でもって乳輪ごと乳首を口に含んだ。
ぶちゅり、と汚らしい音と共に吸いつけば、分厚い唇でもって上下から挟む様に乳輪を刺激して
ぢゅるる、と態と音を立てる様に、強くニプルを吸い上げた。
そして、空いた腕を臀部へと回せば、おねだり通りに狐尻尾の根元を掴んで
エロゲ知識の赴く儘に、普段自らの男根を扱くのと同じ様に、尻尾の根元をゴシゴシと強く荒く扱き始める。
あっ、ん……はぁ、はぁ……あっ、あ……
(身体を揺らして鳴いていると、服に手を掛けられて引きずり降ろされる)
(大きな乳房が露出して、可愛らしい乳首がすっかり硬くなっているのが丸見えになってしまう)
(恥ずかしくて顔を赤くするも、腰を掴まれて身体を引き寄せられれば……)
ん、あ……ひぁ、あっ……!
(乳首を口に含まれて、唇と舌で舐め回される。吸い付かれると身体が震えてしまった)
(しっぽをピンと伸ばせば、相手もその尻尾をおねだり通りに掴んで)
ひゃああっ! ああっ、んんんっ、あああぁぁ……
(荒っぽく尻尾をシコシコ扱かれる。思わず大きな声を響かせて悶えてしまった)
(相手の頭をぎゅっと抱えて、しっぽから広がってくるぞくぞくした快感に耐えていく)
あ……だめ、イクイク……いきそう……ごめん、いくね……
い、いくっ、いくっ、いくっ!!
(しっぽへの刺激に身体が屈服する。肉棒を強く締め付けて絶頂に達してしまった)
(相手をぎゅっと抱きしめながら頭のなかを真っ白にしていく。そのあいだも腰は男を求めるように動き続けていた)
尻尾を掴んだ瞬間、少女の反応が明らかに変わったのを肥満男は気がついた。
それは切羽詰まった様な声色や、ぶるりと肢体を震わせる仕草などにも表れていたが
何よりも、きゅうきゅうと絞るかの様に怒張を締め付けてくる膣襞の蠕動にこそ表れていて
肥満男の方もまた、初めて味わう蜜壺の味に口端を緩めて
涎を垂れ流しながら、夢中になって尻尾を扱き、乳房をしゃぶる。
そして、少女が絶頂へと達し、腰を大きくグラインドさせられてしまえば
童貞だった男が耐えられる筈も無く、少女に引きずられる様に射精へと導かれていた。
「う、お…、出る…っ! 柚葉ちゃんのオマンコにっ、ザーメン出るよぉ…っ!」
切羽詰まった声を上げると共に、どぷり、と怒張の先端から大量の白濁が溢れだす。
それは灼熱の奔流となって子宮へと雪崩れ込み、粘膜を焙りながら雄の臭いを刻みつける。
びゅるびゅる、びゅるる――肥満男の射精は長々と続いて
やがて射精が収まる頃には、少女の中で注がれた精液がたぷんと揺れるのが判るだろう。
ぎゅう、と尻尾を強く掴みながら初めての中出しを終えた男は――
然し、射精を終えても未だ萎えぬ剛直で以て少女を貫いた儘、其の肩へと手をあてると
ぐい、と少女を仰向けに押し倒し、その上にのしかかる様に体勢を入れ替える。
ん、んっ、あっ、あっ、あああぁ……
(絶頂に任せて腰を揺らしていけば、相手の肉棒を締め付けながら激しく擦るような格好になってしまって)
(相手の巨体に抱きつきながらぶるっと震えると、相手も身体の中で絶頂を迎えていく)
あ……ああ……ああっ……
(恍惚とした顔を上に向けながら、子宮に浴びせられる白濁液にとろけていく)
(神様と人間のあいだに子供はできなくても、火照った身体には熱い精液が快感となる)
(無意識で腰をくねらせて膣襞を絡ませて、相手から精液を搾り取ってしまう)
はぁ、はぁ……おちんぽ、きもちいい……
(精液は一滴残らず子宮に注がれてしまった。下腹部が熱くなるのを感じてしまう)
(思わず剛直を締め付けて……それがまだ硬いままなのに気付くと、相手の身体を抱きしめ直した)
んっ、はぁ……あっ、ん……
(肩を掴まれて押し倒される。見上げればのしかかろうとする相手の巨体が見えた)
(つながったまま今度は正常位で交尾される。互いの顔が見える、一番好きな体位)
ん……いっぱい、おく、ついてよ……
(すっかり蕩けきった雌の顔を見せながら、激しい交尾に期待して、肉棒を締め付けた)
ふぅ、ふぅ、と。肥満男は射精による疲労に息を荒げながら組み敷いた少女を見下ろした。
巫女服も肌蹴て、その白い肌を惜しげも無く晒し
両足を開いて秘所へと自分のモノを受け入れている其の無防備な媚態。
先程までの行為によって肥満体に多量の汗を滴らせながら、収まらぬ獣欲に満ちた視線で少女の肌を舐め回して――
そして、少女に促される様に腰を突き出した。
ずちゅっ、と既に濡れそぼった蜜壺を猛る怒張が貫いて
赤黒く充血した亀頭が少女の胎の其の最奥、子宮口をごづんと殴りつける。
「ひっ、ふひっ♪ ま、まだまだいっぱい出来るからねぇ。
柚葉ちゃんのぉ、奥の奥までたぁ〜くさん苛めちゃうよぉ♪」
そうして、男の腰使いは見る見る激しいものと化していく。
太い肉茎が膣肉をゴリゴリと削り立て
広く張ったエラは怒張を引き摺り出す度に膣襞を捲り上げる。
そして、快楽に蕩けた子宮口を亀頭が何度も何度も、執拗な程に殴りつけて
「ひひっ♪ せ、セックスさいこぉ…♪ も、もっと、もっとしよう…!」
童貞であれば無理も無い事ではあるが。
相手の体の事を気遣う事の無い、獣じみた荒々しいピストンでもって少女の女芯を掻きませ、抉り
結合部から淫蜜を飛沫かせる様に、女を雌と化す文字通りの「交尾」でもって淫音を響かせる。
あ……ああっ……ああっ……あ、あっ、あっ、あっ!
(相手が腰を動かし始める。すぐに嬌声が漏れていった)
(突き入れに合わせて身体が揺れて、大きな乳房も揺れ動いていった)
(大きく広げた両足の間に相手がいる。蕩けた顔で見上げながら、狐耳をぴくぴく動かした)
あ! あっ! んんっ!
(子宮口を強く叩かれる。秘所がぐちゅりと音を立てた。下半身が快感に包まれる)
ん、んっ、おくまできてるよ……きもちいい……こすれる……
(膣壁を擦られて最奥を叩かれる。相手が激しく動くにつれて身体も大きく揺れていった)
(恍惚とした表情でなんども快感を浴びていく。肉棒が良いところにあたるたびに、相手の物を締め付けてしまっていた)
あっ……あっ、はげしい……ふぁ、あぁ……
(目を瞑って切ない吐息を吐き出していく。相手の腕をぎゅっと掴みながら肉棒を味わっていく)
(奥を突かれるのがやっぱりたまらない……交尾していると実感してしまう……)
(交尾のことだけを頭に、すっかり蕩けきった表情で、なんども身体をくねらせ悶えていった)
ぐちゃぐちゃと、汚しくも聞こえる淫音が畳の上に響き続ける。
腕を掴む少女の手の感触が心地良い。
奥を突けば突く程に淫らに絡みついてくる淫膣の感触に、肥満男は夢中になって腰を振りたくり
怒張を扱き、精を搾り取ろうとするその膣襞の蠢きすらも屈服させんと言わんばかりに
腰を打ちつけ、膣襞を捲り上げ、淫蜜を掻き出し、そして子宮口へと突き立てて
少女の中へ、何度でも精を吐き出すべく其の怒張を振り下ろす。
「ふひっ、ひっ♪ 柚葉ちゃんもぉっ、きっ、気持ち良いかい!?
ボクは、いひっ、気持ちいい、よぉっ!!」
叫ぶように問いかけながら、肥満男は再び絶頂へと昇ろうとしていた。
肉茎はその太さを一層増して、亀頭はエラを振るわせ始める。
垂れ流しのカウパーを少女の膣へと塗りつけながら
肥満男は、渾身の力を込めて己が怒張を――
子宮へ捩じり込まんとばかりに、力任せに突き入れた。
亀頭が子宮口を抉り、鈴口を小さな穴へとめり込ませた、その瞬間。
ぶびゅる、と。二度目にも関わらずゼリーの様に濃厚な精液を少女の中へと吐き出していた。
んあ……あっ、ふぁ……ああっ、ああっ……!
(腰を振られて膣穴を擦られて、腰は完全に砕けてしまっていた)
(奥を叩かれて種付けをせがまれてしまう。身体は相手の肉棒にすっかり屈服していた)
あ、あっ、きもちいい……っ、おちんぽいいよっ……
またイっちゃう……あ……おちんぽでイクね……っ!
イク……イクっ……神様がチンポでイっちゃうとこ見ててっ!
(我慢できずに身体をくねらせる。交尾に興奮した勢いに任せて、淫らな叫びをあげた)
(身体は絶頂に向かって駆け上がっていく。こらえるようなとろけた表情は、相手に屈服した雌の顔)
あ……ああっ、いくっ、あっ……はぁあ……いくっ……!!
(びくんと身体を痙攣させる。相手の物を締め付けると、ひときわ奥まで入り込んだ肉棒を締め上げた)
(濃厚な精液が子宮に注がれて、おなかの中を子種でいっぱいにされてしまう)
(快楽に蕩けていく。頭のなかを真っ白にさせたまま身体をくねらせた)
は……っ、は……っ、は……っ!
(目を瞑りながら荒い息を吐き出し、絶頂の余韻に浸っていく)
(肉棒をなんども締め付ける膣襞が相手から精液を残らず搾り取っていった)
(腰ががくがく震えてしまっていて……今まで味わったことのない強烈な快感を覚えてしまっていた)
【夜も遅くなっちゃったし、そろそろ締め? まだ続けてみたい?】
【そうですね…そろそろIDも変わってしまいますし、〆としましょうか】
【どんな風にしましょうかね、と考えつつロルをカタカタ】
【このまま仲良くなって、たびたびえっちしちゃうような終わりがいいかも】
【私でいいなら、せふれになってあげるよ。毎日発情しちゃってる感じだし……】
びゅるる、ぶりゅぶりゅ――射精に引き摺られる様に絶頂へと達した少女に
肥満男は終わりなど無いかの如き長々とした射精で以て其の子宮を染め上げる。
余りに大量の精液は子宮を満たし、卵管にまで雪崩れ込んで卵巣を溺れさせるだろう。
少女の胎に自分の、雄の臭いを刻みつけるその快感に涎を垂らしながら
肥満男は、背を仰け反らせる様にして腰を強く押し付ける。
「――っは〜、はぁ〜…っ! ふひゅ〜…、少し落ち着いてきたよ。
柚葉ちゃんは大丈夫? 体とか辛かったりしない?」
若さと劣情の赴く儘に少女の肢体を乱暴に扱ってしまった自覚があり
男自身も悪人では無い事もあって、少女へと気遣う言葉をかける。
とは言いながらも、2度の法悦を経てぐったりと横たわるその姿は――
ぐったりと力の抜けた四肢も、滑らかな肌に張り付く汗も
紅潮した蕩ける様な表情も、肢体が動く度にふるふると震える双丘も
その全てが美しく、また劣情をそそるもので――有り体に言うと、勃起が収まりません。
と言っても、先程までみたいに力任せな交尾ばかりというのも芸が無い、とエロゲ知識を思い返す男は
少女の股間へと腰を押し付けた儘、亀頭の先端で以て子宮口――所謂ポルチオを
グリグリと、強く押す様に刺激し始めた。
「んふぅ♪ どうせ大学も卒業だし、いっそ此処に神主として就職しちゃうのもいいかもねぇ。
そうすればホラ、柚葉ちゃんといつでもスコハメ出来ちゃうし。
でも、神主ってどうなるんだろうねぇ…?」
首を傾げたりしながらも、少女の上に押し潰す様に覆い被さる。
汗ばんだ肌――柔らかな乳房や脇、鎖骨や首筋へと舌を這わせ
唇を奪えば、今度は此方が舌を滑り込ませる。
腹の奥を刺激しながら、後戯めいた戯れる様な責めでもって少女の性感を刺激する。
――それが再び獣の様な交尾へと変化するのに、そう時間はかからなかったけれど。
【取り合えずこんな感じの〆で宜しいでしょうか】
【神様とセフレ関係な神主…アリだと思います】
はぁ、はぁ……ふぁ……あっ、ん……
(寝転がったまま荒い息を吐く。二度の絶頂に、身体はぐったりとしてしまっていた)
(ふわふわするような浮遊感が酷くて……絶頂の余韻を感じてしまう)
(身体が揺れるたびに、薄く汗のかいた肌と、大きな乳房も、ゆっくりと揺れていた)
ん……うん、だいじょうぶ……っ、あ、あ、だめ……っ!
(気遣いされて優しい言葉を掛けられ、返事をかえすも)
(相手が一番奥を刺激してくると、どうしても感じてしまって声を響かせてしまう)
(相手は後戯のつもりなのだろうが……これではまるで、交尾をおねだりしているみたい)
(ぐりぐり子宮口を押されるたびに悶えてしまって、喘ぎ声が飛び出してきてしまう)
ん、んっ……神主って、そんなに簡単になれるものじゃないから……
けど、してもらえるなら……神主でもなんでも……んんんっ!
(覆いかぶさられて、肌の上に舌を這わせられる。唇も奪われて、舌を絡ませられる)
(とろけきった雌の姿を見せてしまう。淫らな姿が青年をさらに刺激した)
(後戯のはずがいつのまにか、激しく貪るような獣の交尾に変わっていく)
(それからほとんど毎日。肥満の青年は神社に通い詰めるようになっていた)
(石段を登り降りし、それだけでなく激しい運動をするようになって、夏が終わる頃には一回り痩せたのだとか)
【私はこんな感じに締めにしてみるよ。お相手ありがとう。楽しかったよ】
【神主になれるのかな? ありだとは思うけど、まずは神主にならないとね】
【楽しんで頂けたらなら幸いです】
【此方もお相手戴き有難う御座いました】
【先ずは神道に入門……何処で? と首を傾げつつ、お疲れ様で御座います】
【もちろん、とても楽しめたよ。こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【また機会があったら話しかけてね。お相手したいな】
【今日の続きとか、あるいは別の男性として、とか……】
【そうそう。せっかくそっちが初体験だったのなら、もっとこっちからもてあそぶような感じにしてもよかったかもね】
【今日は我慢できずに即本番にしちゃったけど、他にもいろいろ試してみたいな、なんてね】
【それじゃ、今夜はこのへんで。お疲れさま。またね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【名前】 那智
【年齢】 外見年齢は背丈の小さい17歳
【性別】 女
【サイズ】 152cm B79/48/71 Bより少し大きいちょうどいい手のひらサイズ
【容姿】 肩のあたりまでのサラリとした亜麻色の髪、サイドにリボンをつけてあるが見た目はおかっぱ。
修験者風の装いをしている、目は丸く大きいが目の端がすこしつっていて猫目に近い。
よく見ると瞳孔は縦、いつもにんまりとした口元でどこか蛇を連想させる。
体は小さいが表情は時折大人びた表情を浮かべる。
【希望】 和姦 その場合は初対面の相手だと時間がかかってしまいそうなので
前からの知り合いとして設定してもらえると早いかも?
初対面設定の相手も勿論大歓迎。
ちょっとした悪戯 いわばセクハラ、(悪ガキ系じゃないほう)猥談もその類い
ローターとか文明機器、触手系の呪言等もokだけど媚薬だけはロールしにくい
雑談 雑談から様子をみて展開は大歓迎。
【NG】 死亡、死姦、肉体改造、一部分のみの肥大、グロスカ(スカ小はまだおk)
【備考】むかーしむかし、力があり土地をおさめていた白蛇の土着神。
今は土地も力も失いただの妖怪に身を挺しているが、本人はあまり納得がいっていない。
大人の女性と本人は言うが、生きた歳月の割に子供染みている。
修験者の格好はしているが、それは現代の事をよく知らないためであり、可愛い洋服を渇望している。
ひとなつっこく人と多く接して来たが、多くの場合神様or子供と見られていたため性体験はほぼ無し。
そのため性に関しては奥手で引っ込み思案だが興味はある。
【はじめましてー、おじゃまさせてもらうからね】
【待機の状態を書くよりもどういう風にしたいかって話し合う形式になるのかな】
【舞台は人が殆ど居なくなった山村でも、何処でも】
【街とかの場合は殆ど力の蓄えがなくなってそう】
【やりたいことのイメージは上に書いてあるようにもののけ娘が悪戯されちゃうような感じかな?】
【難しいかもしれないけど最終的には和姦のイメージで…心の準備も出来てないから雑談からも嬉しい】
【とりあえず待機させてねー】
【長々と居座っちゃってごめんね、それじゃあ失礼させてもらうよー】
375 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/21(土) 15:17:19.86 ID:fnhhK/vt
いたのか
(社務所に布団を敷いて、丸めた布団に抱きついて腰を振りながら、荒い息を吐いていく)
ふ……っ、ふ……っ、あぁ……ああぁ……!
(布団を咥えながら右手で股間を押さえてびくんと腰を跳ねさせる)
(巫女服の下からはバイブの振動音が響いている。それもかなり大きめのものが……)
はぁ、はぁ……んっ、んんん……!
(発情が我慢できず、太いバイブを膣穴で噛み締めながら、とろとろの表情で喘いでいった)
【今日も待機するよ。気軽に……とは行かないかもだけど、話しかけてもらえると嬉しいよ】
【軽めのちょっかい程度から本格的なお相手まで。私のことは
>>296 を見てね】
【いるよ。こんばんは。お相手希望の人かな?】
【発情が収まらないのを慰めてもらうみたいなかんじで、おねがいできないかな?】
>>378 【ええと一回お相手してもらった人間ですが、それでもよければ(その節は本当にごめんなさい)】
【トリ無くしちゃったんでトリは違ってると思います】
【希望了解しました。焦らしとかはあった方がいいかな?それとも欲望まみれでされる感じがいいかな?】
【あ、ちょっとややこしいですが、トリが戻りました;】
【一応377です;】
【ん。よくあることだからね。また会えて嬉しいよ】
【前にしていたのと似たような展開かもだけど、今日は
>>376 に合わせて貰えたら嬉しいな】
【焦らしか激しくかは、キミに任せるよ。私はキミに合わせるからね】
【玩具を使うか、すぐ本番になっちゃうかも、そっちで決めていいかな】
【一人でしてるところ見たいってのなら、私はそれでもいいよ】
>>381 【ありがとう、そういってもらえると嬉しいよ】
【じゃあ基本激しくでいかせてもらうよ】
【書き出すからちょっと待っててね】
>>376 (仕事が忙しくてなかなかゆずはちゃんに会いに行けずにいたが、今日は時間が取れたので会いに行くことにして、神社につくなり社務所の方に足を運ぶ)
(もちろんゆずはに会いたいというのも目的だが、忙しかったということは、性欲の方もたまりにたまっているため、そちらの方も目的であった)
(驚かそうとこっそりと入口を開けて中に入ると、そこには発情して一人で慰めているゆずはちゃんがいた)
(反対にこちらが驚くが、すぐににやりと笑うと布団を抱いて悶えているゆずはちゃんの肩をたたいて)
ゆずはちゃん、久しぶり
一人で楽しそうなことをしているね
(ゆずはちゃんの自慰行為を見下ろしながらにいじわるそうに笑いながら、たたいた肩を愛撫するようになでる)
【ちょっとこんな風に声をかけてみました】
【次からすぐに入れちゃいますね】
>>383 ふ……ああっ、んんっ……んあぁ……ああぁん……!
(戸が開いて相手が入ってきても、自慰に夢中になっていて全く気が付かない)
(布団に顔をうずめながら、袴の中に手を入れてバイブを抜き差しして感じていく)
(びくん、びくん、と身体を震わせながら、バイブを締め付けて切ない声を漏らしていき)
ひっ、あ……あっ、あ……!
(いきなり肩を叩かれてびくっと身体を震わせる)
(とろとろになった顔をあげれば、今まで何度か交わった男性がそこにいた)
あっ、ん……して……して……っ!
(足を大きく広げて袴をまくりあげて、淫汁にすっかり汚れてしまった内股を見せる)
(相手の顔を懇願するような蕩け顔で見つめながら、バイブを激しく抜き差しして膣穴を擦っていく)
【うん、お相手よろしくね。今日は眠くなるまで平気だから】
>>384 どうやら、ゆずはちゃんもだいぶ溜まってるみたいだね
(こちらを見るなりおねだりしてくるゆずはちゃんを見て、笑みを濃くすると)
(ズボンのファスナーを下して中にある肉棒を取り出す)
ほら、ゆずはちゃんの大好きなチンポ、今入れてあげるからね
(勃起した肉棒は今ゆずはちゃんの中に入っているバイブよりも一回りは大きくて、)
(一緒にズボンの中からこぼれた玉袋は大量の子種をため込んでいることを教えるようにいつもより大きくなっている)
(ゆずはちゃんが膣内に咥えているバイブを掴むと一気に抜き去ってしまうが、)
(すぐに肉棒を膣口に押し当てると、代わりというように一気に突き入れてしまう)
ほらゆずはちゃん、久しぶりのチンポ、たっぷり味わいなよ
(ゆずはちゃんの身体を布団の上に押し倒すように押さえつけたら、腰を最初から激しく振って、ゆずはちゃんの膣内をえぐっていく)
(突き入れるたびに肉棒は子宮口にめり込む勢いでぶつかり、我慢汁をたっぷりと擦りつける)
>>385 んっ、あっ……あ、あまり、いいふらさないでね……?
(恥ずかしい姿を見られているというのに、今はそれ以上に自慰が止められなくて)
(バイブで秘所をかき混ぜながら、相手の顔を切なそうな顔で見つめる)
(いきなり肉棒を見せつけられても、待ちに待った本物の男根に、うっとりとした表情を浮かべてしまって)
あ、んっ、あ……あっ、おちんぽ、きた……っ!
(バイブを引きぬかれても、すぐに変わりの肉棒を埋められて)
(思わずキツく締め付けてしまうが、奥のほうまで一気に押し込められて)
あ……あっ、んんっ……あ、あ、あ、ああっ!
(押し倒されて正常位で犯される。亀頭が膣襞をこね回してくるのがたまらなく恋しい)
あ、ああっ、いっちゃう……あっ、ごめん、いっちゃう……あ、あああっ、あああ!
(子宮口を刺激されて、堪らず絶頂を迎えてしまう。潮を噴きながら激しく悶え狂った)
(膣穴で肉棒を締め付けながら、相手の身体にもぎゅっとしがみついていく)
>>386 もういっちゃったの?
まだ入れたばっかりなのにいっちゃうなんて、ゆずはちゃんのオマンコはそんなにチンポが待ち遠しかったのかな?
(潮を吹きながらすぐに達してしまったゆずはちゃんを軽くだが言葉でもなぶり始める)
(そしてゆずはちゃんが絶頂を迎えている間も、腰を動かすのをやめず、肉棒を何度も膣内に突き入れていく)
(きつくしめつけてくる膣内を、硬い肉棒をえぐっていき、膣壁は削れてしまうのではないかという勢いで擦り上げていく)
さてさて、この淫乱な可愛い神様は、俺が一回目の種付するまでに、何回いっちゃうのかな?
(しがみついてくるゆずはちゃんの腰を掴むと、さらに深く子宮口をえぐる)
(子宮口に突き刺さり、肉棒はぐりぐりと入口をこじ開けるようにたっぷりと擦り上げていく)
>>387 あっ、ん……だ、だって、おちんぽきもちいい……あ、あ、あっ、あっ!
イってるのにうごかすの、きもちいいからぁ……あああ!
(とろとろの表情で上を見上げながら、絶頂の余韻に浸っていた膣穴を何度も串刺しにされて)
(自慰では得られない本物の快感に身体を震わせながら、えっちな声を何回も響かせてしまう)
あ! んんっ……あ、おまんこのおく、だめっ! だめっ、きもちよすぎちゃ……あああ!
(腰を掴まれて子宮口をぐりぐりされる。子宮ごと震わされるような感覚に、発情した身体はあっさり屈してしまう)
ああああっ、いっちゃう……いっちゃうよっ……おちんぽにイかされちゃうっっ!
(びくっと大きく身体を震わせながら、早くも二回目の絶頂に。膣穴が肉棒をきゅっと締めあげていった)
>>388 (肉棒は子宮口にぶつかるたびに奥へと入っていくような感じがして、)
(きっと中が見えれば、ゆずはちゃんの膣奥を自分の肉棒ががっちりとはまるように形を変える勢いで突き上げてるのが見えるであろう)
ゆずはちゃん、こうやっていってるところをごりごりされるの大好きだもんね
(二回目の絶頂の時は、今度は子宮口とGスポットを交互に抉ってあげて、きゅうっと締め付けてくる膣内に、さらなる快感を与える)
でも、もっと好きなのあるよね?
(ゆずはちゃんの耳に熱い息を吹きかけながら、ぐりっと子宮口に肉棒を密着させる)
(それは今までの動きとは違って、子宮に子種を注ぎ込むための準備の位置取りをしているみたいで)
いってるところに、たっぷりと種付してあげるね
(二度のゆずはちゃんの絶頂時の締め付けを味わってるせいで、肉棒も射精する寸前までになっていた)
(ゆずはちゃんの子宮に子種を注げるように、小刻みにしかし強い突き上げが来て、肉棒が短い間隔で深く子宮口を突き上げる)
(そしてゆずはちゃんの三回目の絶頂と同時に、特濃の子種をゆずはちゃんの中へとぶちまけた)
(まずゼリーのような、子種の塊が子宮口にぶつかって、子宮へと押し出される)
(そのあとものようなぎりぎり液体と言えるぐらい濃い子種がゆずはちゃんの膣奥へ放たれて、子宮と膣内を満たしていく)
>>389 ん、う、うんっ、すき……ごりごりされるのだいすきっ……!
(絶頂しているのに、子宮口もGスポットも何度もえぐられてしまって)
(ぎゅっと目を瞑りながら快楽に耐えて、手足を何度も震えさせていく)
(秘所からぐちゅぐちゅ卑猥な音が響いている。秘部が泡立てられた愛液で白く汚れていた)
あっ、ん……うん……種付け、されたいな……
(狐の耳元に囁かれながら、子宮を刺激するように肉棒を密着させられて)
(どきどきしながらも種付けをおねだりするように、切ない顔で相手を見上げていく)
ふあっ、ああっ、あ、あ、あ、あ……!!
(小刻みに子宮を突かれる。次にイクとき、種付けされちゃうと実感してしまって)
あああ……種付けイキしちゃうよ……種付けされてイっちゃうかみさまの、えっちなところ見てっっ!!
(相手をぎゅっと抱きしめながら絶頂して、肉棒を強く締め付け、膣襞を絡ませていけば)
(子種を注がれて、びくんと背筋を反らして……種付けの快感に、乱れに乱れた姿を見せてしまう)
>>390 (種付されながら絶頂を迎えているゆずはちゃんを見下ろしながら)
うん、ほんとうにゆずはちゃんはエッチな神様だね
種付されながらこんな乱れてイっちゃうなんて
(もともとなのか、ゆずはちゃんの「子授け」のご利益なのか、溜まっていたためか)
(もしくはその全部かわからないが、射精はなかなか止まらずに、ゆずはちゃんの中を黄ばんだ子種が汚していく)
(さらには、)
ほら、イってるおマンコ、たっぷりといぢめてあげるよ
(まだ子種を吐き出している最中にもかかわらず、絶頂を迎えている最中の膣内をぐりっと肉棒がえぐる)
(絡みついてくる膣壁に子種がかかると同時に、肉棒が染み込ませるようにして擦り上げていく)
(もちろんそれは子宮口にもされてしまい、コリコリと肉棒で擦りあわされながら、放たれた子種がすぐになすりつけられる)
>>391 はっ、あっ……ん、うんっ……あぁ……種付けいいよっ……
(目をぎゅっと閉じて種付けの快感を味わっていく)
(子宮を満たす精液の熱さが、発情しきった身体にはとても心地が良い)
(あたまの中まで蕩けさせながら、肉棒に膣襞を絡みつかせて精液を飲み込んで……)
あ、あっ、んんっ、イってるのにおちんぽ動くの、きもちよすぎてだめなのっ……!
(絶頂しているところなのに、子種を注がれながら肉棒で膣壁を抉られてしまう)
(敏感になった膣襞に肉棒が擦れて、ぞくぞくした感覚が伝わってきてしまって)
あ……あああっ、いぢめちゃうのだめ……きもちよすぎちゃうよ……!
(大きく広げた足を何度も揺らして、悶えるように身体をくねらせて肉棒を締め付けていく)
>>392 ゆずはちゃんみたいなエッチな神様は、こうしていぢめるの好きでしょ?
ダメって言っているのに、おまんこぎゅうぎゅうに締め付けてもっと欲しがってるの、わかるよ
(たっぷりと擦りつけて、子宮口もその奥の子宮も子種で汚してしまい、最後にそこに強い突き上げを与えて、最後の子種を吐き出す)
(しかしようやく射精が終わったころには、強い締め付けの中を動き続けていたこともあり、次の射精が近づいている状態で)
ゆずはちゃんのオマンコがきつくて気持ちよすぎるから、また出そうだよ
連続になっちゃうけど、またいっぱい種付させてもらうね
(そういぢめる楽しみに満ちた笑みでゆずはちゃんに笑いかけると)
(二回目の射精が始まってしまう)
(今度は一回目に比べれば濃さは落ちるが、その分子宮口を抜けて勢いよく子宮へと子種が入っていき)
(肉棒が脈打つたびに、子宮の壁に勢いよく子種がぶつかる)
(そして量は一回目と同じぐらいで、さらに子宮口と肉棒が密着しているために、すべての子種がゆずはちゃんの子宮へと注がれていく)
>>393 あっ、んっ、んっ……う、うん、すきぃ……きもちよすぎて、おかしくなっちゃうよぉ……!
(強く突き上げられると、からだがびくんと震えてしまう)
(肉棒が震えて最後の一滴を吐き出すと、少しだけ休むことができて)
(荒く熱っぽい息を吐きながらも、蕩けきった顔で相手の顔を見つめていて……)
あ、んっ、ん……あぁ、れんぞくたねつけ、おかしくなっちゃう……あ、あ、あああ!
(にやっと笑った、意地悪な相手に、びくっと身体を震わせると)
(次の瞬間、本当に2回めの種付けを始められてしまって、びくんびくんと悶えてしまう)
(子宮の中まで子種でいっぱいにされてしまって……気持ちよくて、肉棒を強く締め付けてしまい)
(恍惚とした表情で身体を何度も震わせながら、種付けの気持よさで絶頂を感じていった)
【日付変わっちゃったけど、今日は何時まで頑張っちゃう?】
>>394 【ごめんゆずはちゃん、またこっちが先に限界がきちゃった;】
【あと1レスも書く余裕が無い状態です】
【中途半端だけど、ここで終わりにしてください】
【大丈夫だよ、お疲れさま。夜遅くまでありがとうね】
【凍結はなしでいいのかな? また機会があったらお相手おねがいしたいね】
【今日はありがとう。とても楽しかったよ。むらむらも、けっこう解消できたかな?】
【凍結はなしでお願いします。次いつ来れるかわからないから;】
【こちらこそ、また機会があったらよろしくね】
【ムラムラも解消できたならよかったです】
【ではお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
【また見かけたら声かけてくれればいいよ。再開できるの楽しみにしてるから】
【縁結びの神様だから、これくらいはがんばらないとね!】
【遅くまでありがとう。ゆっくり休んでね。おやすみ、またね】
【私もそろそろ休ませてもらうね。次に来るのは……またむらむらしたとき、かも。恥ずかしいね】
【お疲れさま。スレを返すね。以下空室だよ】
399 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/25(水) 09:39:23.38 ID:S8RW8MJz
ムラムラ
400
ああっ……あぁ……もっと突いて……っ、あっ、あっ!
(社務所に淫らな声が響いていた。布団の上に仰向けになりながら、股間のバイブを抜き差ししていく)
(振動してくねる擬似男根で秘所をずぽずぽすれば、膣襞が擦られて腰が砕けてしまう)
(奥を突けば子宮が揺らされて、思わずバイブを締め付ければ愛液が滴り落ちていく)
あぁ……イク……イクっ……ああ、イク、イクイク!
(丸めた掛け布団を左手で抱きしめて、男性と交尾する妄想にふけりながら、右手でバイブをずぽずぽして)
(何度も奥を突きながら、ひとりえっちを堪能して、とろけきった表情を浮かべていく)
【待機してみるね。ひとりえっちしてるけど……構わず話しかけてほしいな】
【軽めのちょっかい程度から本格的なお相手まで。私のことは
>>296 を見てね】
402 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/04(金) 19:19:20.91 ID:9PR9XnoT
逝きましたー
【こんばんは】
【差し支えなければ お相手よろしいですか】
【こんばんは。お相手だいじょうぶだよ。まだ時間もあるし、ね】
【そっちのやってみたいこと、おしえてくれるかな?】
【……あれれ。お相手さん、いなくなっちゃったのかな?】
【どうしようか……他に誰かいないか、もう少しだけ待っていようかな】
>>406 【こんばんは。まだ時間は……だいじょうぶかな】
【雑談から本番まで、お付き合いできそうだよ】
>>406 【こちらは妖しい力が垂れ流されているのを感じて来た退魔師の青年で】
【原因がゆずはの欲求不満と知って、セックスの相手を務めてるというのでどうでしょうか?】
【別の仕事で遠出してて、しばらくぶりに戻ってきて相手をする、シチュでやりたいですね
>>408 【すると、今までも度々してもらってた感じなのかな】
【初めてでも良さそうだけど、そうじゃないなら事情がわかってるぶん円滑に進むかな】
【妖しいって……御利益みたいな感じだけど、やっぱり妖しいかな。てへへ】
【ちょうど戻ってくるところから書き出しってことにすると、
>>401 と繋げられるかな?】
>>409 【名前とトリップ付けました】
【では、
>>401を受ける形で書き出ししてみますね】
【しばらくお待ちを】
【お相手よろしくね。書き出し、待ってるよ】
>>409 >>401 (退魔師としての仕事で、神社のある場所から遠く離れた地方に行っていたハルアキ)
(予定よりも手間取って、神社のある街に帰ってきたが……)
ゆずは、また力を垂れ流しているな。
(神社への道を行きながら、流れ出ている力を感じ取って呆れたように呟く)
出かける前に、あれだけ気をつけろって言ったんだが……
(勝手知ったる小さな神社に遠慮無く入っていくと)
この声は……
(社務所から、色めいた声が漏れているのに気が付く)
おいおい、こんな昼日中からさかってるんじゃないだろうな。
(社務所の戸を開けると、絶頂の声を張り上げている、ゆずはの姿が目に入る)
ゆずは……
(呆れかえった口調で、絶頂の余韻にひたる彼女に声をかけた)
俺がちょっと帰りが遅くなったからって、一人遊びか。
(ズカズカと社務所の中に上がり込んでいった)
【では、こんな感じでどうでしょうか?】
>>412 (近づいてくる気配も気にせずに、バイブで秘部をかき混ぜ絶頂を味わい続ける)
(バイブを奥まで押し込んで子宮を押し上げれば、頭のなかが真っ白になった)
あ、あ……あぁ、あぁ、ああっ!
(身体をびくんと何度も震わせ、丸めた掛け布団をぎゅっと掴んで絶頂の余韻に浸っていく)
(膣が張り型を締め付け、振動を味わって快感が広がっていく。愛液が飛び散って布団を湿らせていった)
はぁ……はぁ……んっ、ん……!
(とろけ顔のまま目を開ければ、扉の方に見知った男の姿を見つける)
(呆れ返ったような口調も気にせず、拗ねるように相手に背を向けて自慰を続けた)
あ……あっ、あっ……んん……んんっ!
(横向きに寝たまま足を広げて、絶頂を迎えたばかりの敏感な膣穴を、たっぷりとかき混ぜ、水音を響かせていく)
(狐の尻尾が、悶えるようにぽふぽふと布団を軽く叩いていた)
(今までの悶々を晴らすように、そして男に拗ねてみせるように、一人遊びに耽り続ける)
(力も垂れ流しっぱなしで……周りの人間まで発情させてしまうような強い気が、あたりに漏れだしている)
【書き出しありがとう。おてやわらかにお願いするね】
>>413 (プイ、と背中を向けてしまうゆずは)
(そのくせ、尻尾は布団に入ってこいとばかりに叩いている)
おいおい、力を垂れ流すなよ。
仕方ない「女」だな。
(一応は神のゆずはを、俺の「女」とばかりの言い方をするハルアキ)
わかった、わかった。
もうちょっと待ってろよ。
(ゆずはの背中の近くに立つ青年)
(ハルアキは着ている服を脱ぎ捨てていく)
……
(一人遊びしながらも、こちらを気にしているゆずはの淫らな様子を見下ろしながら、)
(股間の逞しい肉根は、すぐさま力をみなぎらせて上を向いていく)
いいかげん、こっちを向けよ。
(同じ布団に横たわり、背中から抱きしめるようにするハルアキ)
そうら……
(ゆずはの顔を横に向かせ、キスをする)
(すぐさま舌を入れ、ゆずはの口腔を舌先でまさぐっていく)
……
(いきりたったペニスは、ゆずはの尻に押しつけられ、硬く熱い感触を伝えている)
>>414 んっ、う……女じゃなくて、神様だもん……!
(男に背を向けたまま、布団の中で裸のまま、バイブを動かして快感を覚える)
(一旦達した身体を擬似男根で串刺しにされると、何度でも絶頂に達してしまいそう)
(身体は発情したまま、バイブを本物の肉棒と錯覚して、ねっとりと膣襞を絡ませ締め付けていた)
あ……んっ……
(青年が着物を脱ぐ音を耳にすると、狐の耳をピンと立てて反応してしまう)
(やっぱり張り型よりも本物のほうが恋しくて……抱きしめてもらえるのが待ち遠しい)
(背中から抱きしめられて身体をくねらせていると、顔を横に向けさせられる)
ん、んっ……ふ……んぅ……
(唇を奪われて、舌まで入れられて。すっかり蕩けきった表情を相手に見られてしまう)
(こちらの気持ちいい所ばかり舌でくすぐられて、顔はどんどん惚けていってしまっていた)
(ゆっくりバイブを抜き去って、手を離すと、玩具は布団の上でいやらしくくねっていく)
……今日、私が好きなように、動いてもいい……?
(頬を上気させたまま、ぽつりとおねだりするように呟いた)
(身体をくねらせればおしりに肉棒の熱さと硬さを感じてしまい……身体が相手を欲しがっていく)
>>414 クチュ……
(唇を離すと、銀の糸が間に架かる)
神様だったら、もっと力を抑えなきゃダメだろ。
(ゆずはの肢体を軽く撫でながら、耳元で囁くハルアキ)
(すでに興奮で張りつめた乳房を大きな掌で軽く揉みながら、ゆずはのおねだりを聞く)
好きなように?
……ああ、いいよ。
どんな風に、俺を楽しませてくれるんだ?
俺の「神様」……
(おねだりのような言葉まで言い出す、ゆずはとは違い余裕を持って応えるハルアキ)
(だが、ゆずはの内心を見通したように、焦らすように肉棒を尻から離してしまう)
……お前の好きなようにして構わないぞ。
(ごろりと仰向けになると、頭の後ろで手を組んでお手並み拝見とばかりに無防備な姿になる)
(先走りの透明な粘液をたたえた、反りのある肉剣が、ゆずはの目を引きつけているだろう)
来いよ、ゆずは……
(神様が自分に見せてくれる痴態を楽しみにしながら、彼女を促す言葉をかけた)
>>416 あん……だって、がまんできないんだもん……これくらい……
(唇が離される頃には、すっかり相手の身体が堪らないといった表情で)
(裸の身体をそっと撫でられると、何回も自慰でイッたせいか敏感になりすぎていて、くすぐったくて身体をくねらせた)
(巨乳を手で軽く揉まれると、息も熱っぽくなって、声も震えてしまう)
(ぶるっと身体を震わせながら、ぽーっとした表情で相手を見つめる)
んっ、ハルアキを楽しませるんじゃなくて、私が楽しむの。
好きに動いてもいいでしょ……?
(肉棒が身体から離されてしまう。熱が感じられなくなると、やっぱり寂しい)
(相手がそのまま身体を横にすると、肉棒がまっすぐ天井を向いていて。熱っぽい表情でそれを見つめてしまう)
う、うん。いただきます……っ、あっ、ん……!
(横になった相手の身体を、膝立ちのまま跨いで、相手には背中を向けて)
(腰をくねらせて肉棒を割れ目にあてがい、狙いを定めていく。尻尾がゆったりと大きく揺れる)
(先端が当てられたら、あとは一息に。発情に任せて一気に奥まで飲み込んでいく)
あ、ああああっ、んんっ、んんっ、あ……いく……いく……!
(ずぷりと入り込んできた肉棒を、膣襞が強く締め付けていく)
(奥まで飲み込み、子宮口で先端を感じながら、腰をくねらせて膣襞を肉棒にからませていった)
(やっぱり生の肉棒が嬉しくて……声も我慢せずに響かせながら、相手の目の前でしっぽを揺らしていった)
【日付が変わっちゃったけど、凍結とかできたりするかな】
【土曜の昼と、日曜まるまる、私は予定空いてるけど……どうかな?】
>>417 【土曜は無理かな】
【日曜なら、21:30くらいからなら大丈夫だけど】
【なら、日曜の21:30くらいに予約させてもらおうかな】
【今夜は眠気がちょっと出てきちゃったけど、まだちょっと付き合えそうだよ】
>>419 【では、その時間帯で】
【眠気が出てきたなら、ここでいったん凍結で大丈夫ですよ】
【日曜に、すっきりした頭で再開しましょう】
>>420 【ん……もうちょっとしたかったのに……続きは日曜だね】
【今日はありがとう。楽しかったよ。日曜も期待させてもらうね】
【ハルアキも楽しめてたら嬉しいな】
【日曜日は、万一急用とか入っちゃったら楽屋スレに伝言残すよ】
>>421 【了解です】
【では日曜日に】
【こっちも楽しめてますよ】
【楽屋すれの方も、確認することにしますね】
【では、おやすみなさい】
>>422 【うん、日曜の21:30にね。またこのスレに来るよ】
【今日は遅くまでお疲れさま。おやすみなさい。またね】
【以下空室です。ありがとうございました】
【そろそろ時間だね。ハルアキ ◆jbN85JR4tQ を待ってるよ】
>>424 【こんばんは】
【レス書いてますので、しばらくお待ちを】
【今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは。今夜もよろしくね】
【レス楽しみに待ってるよ】
>>417 (ゆずはがハルアキの身体をまたぐと、秘所から溢れた愛液が男の足にポタポタと落ちた)
……そんなにがっつかなくても、逃げないぞ。
(早く入れたいとばかりに秘所を男根に当ててくるのに、思わず呆れた口調で言葉をかけてしまう)
くううっ!
(ズブリ! と一気に己のモノを呑み込まれ、声を漏らすハルアキ)
(すっかり濡れきって熱くなった肉襞が、「男」を歓迎して絡みついてくる)
そんなに俺のコレが、待ち遠しかったのかよ。
(男無しではいられない、といわんばかりの卑猥な嬌声を上げるゆずはに苦笑する)
(言葉ほどには余裕があるわけではなかったが、まだまだ我慢できるとばかりの振る舞いを見せた)
ゆずはは、本当にコレが好きなんだな。
(軽く腰を突き上げてみせた)
>>427 んっ、ああっ……あ、あっ、やっぱ、良い……!
(根本まで咥え込んだ肉棒を締め付けながら、腰をくねらせて太さと硬さを味わっていく)
(少し腰を揺らすだけでも、膣襞が肉棒に絡みついて、気持ちよくなってしまう)
(自慰でも蕩けていた顔が、生の肉棒を咥えこんで完全に淫らに惚けていた)
うん……待ち遠しかったの……あ、あっ、あっ、あっ!
(余裕のありそうな相手に比べて、自分はそんな余裕もないほど快感を覚えてしまう)
(何度も身体を震わせるのは、軽く達してしまっていたから。その身体を下から突き上げられれば、淫らな声が飛び出してしまう)
あ、んっ、あっ……そんな突き上げたらだめ……っ!
(思わず肉棒を強く締め付けてしまう。子宮を突かれると快楽が広がってくる)
(我慢できずに身体をくねらせた。自分の気持ちいい動きで、腰を淫らに動かしてしまう)
んっ、あっ……ねえ、しっぽも扱いて……!
(腰が上下に揺らされると、しっぽも波打つようにくねってしまう)
(狐の尻尾でも快感を味わいたいと、つい相手におねだりしてしまった)
>>428 (軽く突き上げただけで、悩ましく頭を振り身体をくねらせるゆずは)
「神様」のくせに嘘つくなよ。
もっと、突いて欲しいんだろ?
(さらに激しく腰を突き上げる)
もしかして、俺が留守の間、他の男をくわえ込んでたんじゃないだろうな?
(嫉妬するような口調でゆずはに語りかけながら、いきなり止めたり、リズムを変えるような)
(複雑な動きを加え、ゆずはをより狂わせようとする)
しっぽを扱いて?
ああ、ゆずはは尻尾の先までも性感帯だからな。
シコシコと擦りあげてやるよ。
(無造作に目の前で振られる尻尾を掴む)
シュッシュッ……
(マスかきを覚えたばかりの少年が、ペニスをしごくような手つきで、ゆずはの尻尾を扱きはじめるハルアキ)
男に尻尾シコシコされて、喜ぶ神様か……
(言葉責めも交えて、ゆずはを神から一匹の雌に引きずり下ろす快感を楽しむハルアキ)
>>429 だ、だって、そんなに突いたら……感じすぎちゃうからっ!
(激しく腰を突き上げられて、身体が上下に揺さぶられてしまう)
(その刺激も快感に覚えてしまって、ハルアキの肉棒を強く締め付けて喜んでしまった)
(肉棒を強く締め付ければ締め付けるだけ、突き上げに感じているのが相手に伝わってしまう)
え、うえっ……ご、五人くらい……あ、あっ、んんっ、そこ、感じる……!
(変な質問を浴びせられて思わずうろたえるも、突き上げ方を変えられると声を震わせて喘いでしまって)
(膣穴がずりずりと肉棒に擦られてしまう。やっぱり気持ちいい。恍惚とした表情で、身体をぶるっと震わせた)
あ、あああっ……あ、んっ、そう……そんなかんじ……しっぽ感じるの……っ!
(尻尾を掴まれて、シコシコ扱かれる。尻尾がピンとまっすぐになって、快感が広がってきて)
(顔がすっかり蕩けていた。腰もほとんど動かせずに、相手の突き上げになすがままになっていた)
(膣を擦られ子宮を突かれて、同時に尻尾もシコシコされる。身体が絶頂に押し上げられる)
あああっ、あああ……イクイク……神様がイクとこ見てて……あああっ、いくっっ!!
(ひときわ大きく身体を跳ねさせると、尻尾の毛を逆立てて、肉棒を強く締め付けた)
(膣襞がざわざわと肉棒に絡みついている。背中を反らしながら、深い絶頂を味わっていった)
あ……ああぁ……ああっ……いく、いくいく……っ!
(手足を痙攣させながら、秘部から潮まで噴いて、神様とは思えないよがり方で絶頂に浸っていく)
>>430 俺がいない間に5人もかよ!
(その答えを聞いて、腰の突き上げも、尻尾を扱く手の動きも激しくなる)
ああ、見てやるよ。
尻軽な神様がイクところをしっかりとな。
(尻尾を掴んでる手とは逆の手が、ゆずはの手首を掴む)
(尻尾と手を引っ張る動きも加わって、ゆずはが与えられる刺激は激しくなった)
おおおおおっ!
(ゆずはの絶頂とほぼ同時に、ハルアキもためらいもなく中に白い欲望をぶちまけていく)
(秘所からの潮吹きで、ハルアキの腰と足が濡れる)
……さあ、どんな顔してるか、見てやるからな。
(ゆずはの脱力した身体に手をかけて、ペニスを抜き出す)
(軽々とゆずはの身体を、自分の正面に向けた)
ははは、いい顔をしてるな。
(快楽にとろけきった顔を見て、満足げな表情のハルアキだった)
【そろそろ締めにしますか?】
【それとも、何か展開を付け加えるか……】
>>431 あああっっ……はげし……よ、ハルアキ……っ!
(尻尾も秘部も、激しい動きで攻められてしまって、身体をがくがく震わせながら悶えていった)
(手首を掴まれて後ろに引かれると、肉棒が奥の奥まで入り込んで子宮を圧迫してしまう)
(びくっと身体を跳ねさせながら、絶頂に達し……同時に開いても射精してくる)
ああっ……あ、でてる……きもちいい……!
(子宮に熱い子種が染みこんでくる。それを恍惚とした表情で受け止めていった)
(イってる最中の種付けのせいで、頭が真っ白になってしまう。膣襞が肉棒を強く締め付けていた)
(何度も身体を震わせて快感を覚えて、たっぷりと絶頂の余韻を味わってしまう)
はぁ、はぁ……ふぁ……あっ、ん……!
(脱力したまま、相手に抱きつくように身体を向けられる)
(すっかり上気して赤くなった頬と、淫らに惚けきった表情を、しっかり見つめられてしまった)
(ペニスを抜かれても、まだ身体が震えている。それだけ激しい絶頂を覚えてしまったのだった)
(ゆったり尻尾を揺らしながら、熱くて荒い息で、喘ぎ声を漏らしていく)
(たっぷり交わっても、まだ子授けの御利益が、身体から漏れだしてしまっている……)
【そうだね、時間的にはそろそろ丁度いいかも……】
【後戯か、あるいは2回戦目、っていう感じでフェードアウトするみたいな締めが良いかもね】
【あともう一回キス、してみたいかな……】
>>431 まだ力が漏れてるぞ。
(布団の上に胡座をかきながら、仕方ないとばかりの口調で指摘するハルアキ)
まだまだ、ヤリ足りないのか?
本当にスケベな神様だな……
(そう言いながらも、ゆずはの顎を軽く掴んで、自分の顔へと向かせる)
そうら、舌を出せ。
(いわゆるベロチューという、舌を密接に合わせるキスをする)
クチュクチュ……
(水音を響かせて、舌を絡み合わせた)
……
(無言でゆずはの手を取ると、自分のペニスに触れさせる)
(もう放つ前と同等の硬度と力強さを取り戻したソレ)
今度は、正面からヤルぞ。
(顔を離したハルアキは、そうゆずはに宣言する)
ふふ……
(ゆずはの身体を軽々と持ち上げると、あぐらをかいて天を向くペニスに彼女の腰を近づけていく)
俺以外に抱かれていた奴のことなんか、頭を真っ白にして忘れさせてやるからな。
(そのまま一気に、対面座位の体位でゆずはを貫くのだった)
【では、こんな締めにしてみました】
【今夜はPCの調子がイマイチでレスが遅れ気味でなってました。申し訳ないです】
【では、おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
434 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 23:59:23.21 ID:FWzHskyh
日付
>>433 はぁ、はぁ……ん……もうちょっとだけ……
(甘えるように、ハルアキに身体を擦りつけてじゃれついていく)
(ふと顎に手を添えられて、顔を見つめられて)
ん……んっ、ちゅっ、はぁ……あ……!
(言われるままに舌を伸ばせば、ねっとりと舌を絡みつかされて)
(唾液ごと舌が絡み合って、くちゅくちゅと水音が響いてしまう)
(すっかり蕩けきった表情で、べろちゅーをたっぷりと味わっていき……)
あっ、ん……うん、ヤる……っ、あ……また硬くなってる……!
(言うが早いか、ハルアキはあぐらをかいて自分を待っていた)
(肉棒に秘所をこすりつけながら相手の身体に抱きつけば、巨乳が身体に挟まれむにゅっと潰れた)
(発情しきって熱っぽい身体を擦りつけながら、ゆっくり腰を落としていくと……)
あ、あああっ、まって、イク……いくっ、いくっ!
(下からずんと強く貫かれてしまって、子宮を震わされて、絶頂に押し上げられてしまう)
(肉棒を強く締め付けながら、ハルユキの身体にぎゅっとしがみついて、身体をぶるっと震わせて)
(その後もたっぷりと発情が収まるまで、ハルユキと交わり続けて)
(収まるまではずっと、縁結びも子授けも、淫らな御利益をあたりに漏洩させてしまったのだった)
【お疲れさま。私はこんな締めにしてみるね】
【私のほうこそ返信遅れ気味でごめんね。もし楽しんでもらえたなら許してほしいな】
【こっちはとっても楽しかったよ。またご縁があれば、お相手してもらいたいな】
【お疲れさま。またね、ハルアキ。おやすみなさい】
【私もこれで落ちるよ。お疲れさま。以下空室です】
436 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/15(火) 07:32:54.41 ID:mqiUceNw
保守
437 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/02(土) 19:45:25.60 ID:0Ca11s8Q
保守
はっ、ああっ、んっ、んっ、んんっ、んんん!
(社務所に敷いた布団にうつ伏せになって、高く上げたおしりを何度も跳ねさせて)
(緋袴の下にずっぽり突き刺さったバイブを締め付けながら、ひとりえっちに耽っていく)
あ……ああっ、ああっ……あぁん、あぁん……んあぁん……あぁん……
(オスを求めるような発情しきった声を漏らしながら、整った顔を淫らに惚けさせる)
(おしりを震わせれば、狐の尻尾もゆらゆら揺れて。緋袴には発情汁が染みとなって広がっていった)
【待機するよ。私のことは
>>296 をみてね】
【むらむらを解消してもらえたら嬉しいな。よろしくね】
エロすぎや
あんなことして…ハァハァ
440
【えっと……お相手希望の人、とは違うのかな?】
【もう少し待ってみるよ。まだお付き合いできる時間はあるからね】
【これは失礼しました】
【思わず心の声を先に書き込んでしまいました】
【おっとっと、やっぱりお相手希望……なのかな?】
【付き合ってもらえるなら嬉しいけど、してみたいこと、ある?】
444
【うーん、今日はこれで帰るね。また人のいそうな時に来てみるよ】
【悶々としたのは抜けないままになっちゃったけど……んぁ……我慢しないとね……】
【お疲れさま。スレをお返しするね】
446 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/03(日) 18:44:13.58 ID:eCOFIQ+x
ルンルン
ゆずはちゃんと話したかったな残念…
浮かんだシチュやらを会えたら聞いて欲しいな。
また来てねー
448 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/20(水) 23:24:28.42 ID:KxzKLGRW
こない
うふ〜ん
450 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/28(木) 12:28:11.91 ID:RFPyWhSO
450
お
452 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/05(木) 19:24:32.19 ID:iZswEXXh
ま
(布団の上に仰向けになって、はしたなく足を開いて、秘所に太いバイブを抜き差ししていく)
(バイブの振動とみだらな喘ぎ声が、社務所に響きわたっていた)
はぁ、ああん、あぁん……あん、あん、あんっ、ああぁ……!
(すっかり発情しきった、濡れた声を恥ずかしげもなく漏らしながら)
(ひとりえっちで何度も達して、股間から発情汁を滴らせながら、惚けきった雌の顔を浮かべていく)
【待機してみるよ。私のことは
>>296 をみてね】
>>453 【こんばんはゆずはちゃん】
【まだ小さなお稲荷さんの子供で迷って入って来たりして】
【食べられちゃう、とかはアリかな?】
【本番をするけどサイズが小さいから、指も一緒に挿れたり…浮かんだよ】
【こんばんは。さすがに小さな子供が相手だと、私も神様らしい神様にならなくちゃいけないかなぁ】
【悶々としながらも、小さい体をぎゅっとして発情を我慢しちゃうとか】
【中学生くらいになると、えっちもしても大丈夫かなって思うけど……あぅん】
>>455 【神様じゃないお稲荷さん(化け狐)で考えてたんだけど】
【荒い呼吸や苦しげな声に心配して、ペロペロしてあげたいなーって】
【…その、バイブの場所をぴちゃぴちゃしたりして我慢を効かなくしちゃってから】
【ゆずはちゃんと交尾やお勉強をイメージしてたけど】
【若い狐さんで大丈夫なら>453のレスを作りたいなって。】
【子供タイプかまだ知識がない中学生くらいで、ゆずはちゃんの好みの方で!】
【じゃあ……なぐさめてもらうの、手伝ってもらっちゃってもいいかなぁ】
【バイブを抜き差ししてもらったり、大事なところぺろぺろしてもらったり……】
【最後は、交尾のお勉強をみてあげたり、ね】
【知識がない中学生くらいでも構わないなら、それでおねがいしたいな】
【お相手、よろしくね】
458 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/16(月) 22:36:07.40 ID:L5E2woM/
ヨロ
>>453>>457 (その日は珍しくゆずはの住んでる神様を祭ったりする場所近くを散歩してた)
(夜は近付いちゃダメと言われてるけど、好奇心旺盛な雄の狐は)
(母や大人とは別行動を取り、不思議な声に狐耳をピクッと動かして)
(恐る恐るゆずはの自慰をする場所に入ってけば)
………?
(なんだか不思議な匂いがする、と大人ならば発情した雌の匂いも)
(まだ知識も経験もない若いお稲荷さんには好奇心を刺激するだけの匂いで)
(ダメ、と言われた神社の中で神様の見習い…と言っても詳しくは知らないが)
(優しいゆずはの住む場所に入り、人間の姿に化ける)
(まだ未熟故に狐耳や尻尾は隠せず、四つん這いにゆずはに近付き)
ゆずは苦しそう……大丈夫?
(声を掛けた時に驚いた顔をするゆずはを見て頭を斜めに傾ける)
(バイブと言う唸る機械も未知で、今のゆずはの姿も知識になければ)
(純粋に心配した顔でゆずはに顔を寄せ)
………きゅ…?
(ペロッと、泌裂を突き刺すバイブを舌に舐めると)
(自然界にない振動に不思議そうに股の間からゆずはを見上げる)
【うん、了解したよ。】
【レスはこんな感じで大丈夫かな?】
【いろいろ教えたりしてね、よろしくね。】
>>459 ああっ、あっ……ん……んんっ、ん……はぁ、あ……
(びくんと腰を揺らしながら、バイブで己を慰め快楽に耽っていく)
(秘所から漏れた愛液は雄を刺激するフェロモンとなってあたりに広がっていく)
(年頃の雄狐なら、発情も誘発してしまうだろうが……今日たまたま近くに居たのは、それよりもずっと若い狐だった)
あ、あ、あ、あんっ、ああぁ!
(腰が震える。バイブで絶頂に達して、振動する擬似男根を強く締め付けていく)
(蕩けた表情を浮かべながら……近づいてくる幼い子狐にも気付かないで、もっとしたいとバイブを動かして)
ひゃ、あっ、ん!
(いきなり声をかけられてしまって、びくっと身体を震わせる。とろけた顔で見上げれば、良く見知った子狐の顔)
(相手が近寄ってきても気付かないほど夢中になっていたことに、すぐに気付くと……)
うん。だいじょうぶ……くるしいけど……こうやって、手で持って、抜き差ししてくれる?
こうすると、くるしいの、楽になるから……
(バイブのことを知らないのか、舐めたり不思議そうにしている子狐に、そっとおねがいすると)
(相手に見せるようにずぽずぽと抜き差しして、そしてそっとバイブから手を離す)
(秘所には強く振動したままの機械が残されて。子狐が動かしてくれるのを待ちながら、ぎゅっと布団を掴んだ)
【うん、お相手よろしく】
>>460 病気ならお薬を奉納しないと、ゆずはは神様だから……大事にしないと。
(種族は同じでも、神様のゆずはを崇めたりは普通に知ってるらしく)
(見慣れないバイブを舐めたりしながら不思議そうな顔の後には)
うん…!わかった!ゆずはが楽になるなら、がんばるよ…!
(心配そうな顔もお願いされたら簡単に笑顔になった)
(まだまだ子供扱いしかされない中で、ゆずはに頼られたのが嬉しく)
(四つん這いの格好で見上げ、そっとバイブを左右の手に包むと)
なんだか…ぶるぶるしてる、なにこれ?
(手に伝わって来る振動にはやっぱり不思議そうな顔をして)
(泌裂を突き刺してる卑猥なバイブに付いて考えてから)
(言われた事を思い出すと、いきなり泌裂に激しく出入りさせる)
わっ…、わっ…ぐちゃぐちゃ…?
(遠慮のない動きは快楽に片手でバイブを動かしては止まってたゆずはとは違い)
(ぐちゃぐちゃ!と勢い良く、雌穴を責め立て始めて動き)
だ、大丈夫…!?ゆずは…、大丈夫なの…?
(一気に動かして感じてる様子が性的な事とは知らず心配げに)
(だけど暴れるようにバイブを出し入れさせ、蜜が顔へ跳び)
(頬を流れてくのを感じながら、ずぽずぽと動かした)
>>461 ふふ、病気じゃないから、安心して?
女の子は、みんなこうなっちゃう、ふつうのコトだから……
(笑顔を浮かべる相手に、惚けながらもにっこりと微笑みかける)
(足を広げたまま少年がバイブをつかむのを待っていると、相手は両手で掴んで……)
あ、あ、あっ!あっ!んっ!ふぁ!ああっ!ああっ!
(激しく秘裂を突き回されて、大きく淫らな嬌声が飛び出してしまう)
(バイブに掻き混ぜられてしまった雌穴が、愛液の水音をぐちゅぐちゅ響かせてしまって)
(いきなり激しい快感を、自分以外の、それも子狐にしてもらっている背徳感から)
(悶えるように身体をくねらせ、バイブをきゅうっと締め付けていく)
だ……だいじょうぶ……きもちいいよ、もっとしてほしいな……上手だよ……
(大きく広げた足の間から、相手が至近距離で秘所を見つめている)
(腰が勝手に揺れてしまって、気持ちいいのを我慢できない)
ねえ、ここも……片手でいじってみてほしいな……くりくりって、してみて……
(指で肉豆の場所を示して、また相手にさせるように、くりくりと手本を見せた)
>>462 ぐちゃぐちゃだぁ……、なんだかコレをぎゅーってしてるよ…?
(いきなり激しく動かしたバイブだけど、出入りにも力加減が変わる)
(急に引くのに力が必要だったり、入れる時はスムーズだったり)
(小さな狐にさせてる背徳感がスパイスになってるとは本人は知らず)
そ、そっか…ゆずはがキモチイーなら、よかったよ……?
(喘いでるのがまるで悲鳴なので、ビクビクとしてるけど)
(お願いされた「仕事」のバイブを揺らすのは止まらないで動き)
(泌裂へ刺すと、じゅぷっと愛液が溢れて敷き布団を汚し)
(引くとまるで嫌がるように食い付いてる泌裂や揺れる腰の動きは)
(若い狐の理解を越えており、言われた事を精一杯にやってる)
あ、うん!ゆずはの為なら……、頑張るね?
(新しいお願いに片手に握ったバイブを小刻みに揺らす)
(いきなり激しい動きの次は優しく、緩急を付けた動きに早変わりして)
(指示された場所に手を、指を滑らせて触ってくと)
ここ?なんだか、ヌルヌルしてるね…ん、んと…これ?
(バイブはスローペースで、ずぷぷぷっと泌裂へ飲み込ませまたゆっくりと引かれてく)
(意識を向けた陰核を指に撫でて探し、愛液をにちゃにちゃと混ぜる)
(割れ目の中からその芽を見つけると、親指の腹に撫でてから)
くりくりっ…♪くりくりっ…♪
(さっきのバイブより優しく触るのは本能からなのか)
(指の腹に撫でる陰核を潰したり、回したり半分は遊んでる)
(具合の悪そうな姿は頭から消え、触るとバイブを強く締めるので)
(陰核を刺激しながらバイブを進めたり、すっかり女性器で遊んでる)
【う、ごめんよ。ゆずはちゃん……】
【今日はそろそろ眠気で寝ちゃいそうかも…。】
【もし良かったらまた明日とか、ゆずはちゃんの都合が良かったら】
【凍結から続きをお願いしていいかな?】
【さきにお返事するね】
【凍結も大丈夫だよ。明日は時間がとれなくて、次は木曜日か土曜日になっちゃうけど】
【子狐ちゃんさえ良ければ、続きをしたいな】
【今日は私のレスで凍結かな?】
【明日が難しいのは残念かな?】
【じゃあ、予定は木曜日の夜をお願いします…】
【土曜日も夜なら大丈夫だから、都合のいい時間を書いてくれたら合わせて来るよ?】
【チビ狐君はちょっと積極的過ぎたかなって反省しつつ…】
【レスは木曜日か、先に投下しても大丈夫と言っとくよ!】
【と言っても、ぐーぐーになっちゃいそうだから確認は明日になりそう…】
【ごめんね、ゆずは。今日は先にダウンして寝ちゃう…】
【……(ぽふっと狐姿になり、ゆずはの服の中に入って行き)
(胸の谷間から顔だけ覗いて見上げて)
……お休み、ゆずは〜…zzz…】
【スレを…お返し、です…ぐー……】
>>463 うん……ぎゅーってしちゃうのは、きもちいいから、ね……あ、あっ、あっ!
(バイブを動かされるたびに嬌声が漏れて、愛液が溢れていく)
(引き抜かれるたびに肉が吸い付いてしまって、奥へ奥へと飲み込んでしまう様子を子狐に見せてしまい)
(悶えて身体をくねらせれば、巫女服がずれて肩も胸元も見えてしまう)
あ、あ……うん、おねがい……あ、あっ、あ……!
(相手がバイブを片手で持ち直すと、動かし方もはっきりと変わっていき)
(小刻みに揺らされたかと思えば奥をついてきたりと、緩急ついた動きで攻められてしまって)
あっ、そこ、そこきもちいい……あ、あっ、ああ!
(陰核を撫で回されて、腰が震える。ぴりぴりした刺激が子狐の指から伝わってくる)
(あふれだすように愛液を漏らしてしまって、相手の目の前で感じていく)
(遊ぶようにくりくりと陰核をこねられて、同時にバイブでずぽずぽされて)
(明け渡した股間で遊び回られて、イキそうなほどの快感に襲われてしまう)
あ……イキそう……あ、イク……いきそう……
ね、見てて……神様が気持ちよくなってイっちゃうところ……みて、みてっ!
はずかしくイっちゃうところ、見てて……いく、いくっ!!
(身体が押さえられなくて、目を瞑ったまま、ぎゅっと布団を握って)
(同時にバイブを締め付ければ、子狐に女性器を弄られて絶頂を迎えてしまう)
(秘所から愛液が跳ねて、しずくが相手の顔にまでかかってしまって)
(激しい絶頂にびくびくと腰を揺らしながら、頭のなかまで真っ白の絶頂を迎えて蕩けていく)
>>465 【ふふ、先に寝ちゃったか。おやすみ、子狐ちゃん】
【(巫女服の中に潜り込んで寝息を立てる相手を、優しく撫でてあげて……)】
【木曜は、21時30分くらいに、ここに来れると思う】
【都合が悪くなっちゃったら、ここか楽屋スレに、伝言を残すね?】
【今日はありがとう。楽しかったよ。木曜もお相手よろしくね】
【積極的で良かったと思うよ。可愛かった。この調子でお願いしたいな】
【それじゃあ、私も休ませてもらうね。おつかれさま】
【スレを返すね。以下空室だよ】
468 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/17(火) 14:23:00.10 ID:sCyOzZDl
モイキー
469 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/18(水) 13:55:18.64 ID:hIwcDh3S
四六
【そろそろ時間だね】
【子狐の ◆VfS.4z6Qarlq ちゃんは来てもらえるかな?】
>>466 ゆずはのここが…コレ、ぶるぶるするのをぎゅーってしてて…
これが気持ちいいって感じてるの?
(手に掴んでるバイブを揺らして、愛液が飛び散ったり)
(奥へ呑み込もうとする女の肉の動きには不思議そうな顔を見せる)
わかった…ゆずはが元気になるなら、がんばるよ…!
ここ…なんか、硬くなってて弾力があるね…?
(お願いされた場所を触るので片手にバイブを揺らす動きは変化する)
(女性の肉の芽には指を当てて、触ると弾力をコリコリと感じ)
(まだ見た目は大人ではない狐の前に股を開いて)
(アダルトな玩具や手に弄らせ、女性として高ぶる姿は卑猥だ)
行っちゃう?ゆずは、どこかに行っちゃうの?
気持ちいいの?恥ずかしい…、良く分からないけどっ
ちゃんと、ゆずはを見てるから……良くなってね。
(ぶちゅぶちゅと溢れる愛液はバイブで掻き出され飛び散る)
(ゆずはの言葉に理解はしないが、心配しそうに見上げ)
(キツくなる締め付けにバイブを動かし、陰核も指に撫でてれば)
きゅっ…!?んっ…
(イクってのが良く分からないけど、絶頂を迎えた姿は驚いた)
(ぎゅっと狭まる膣や咥えたバイブをどぷっ、と愛液と共に吐き出す)
(顔にまで飛んで来た愛液は頬に付き、垂れる液体は舌に舐め取る)
(抜けたバイブは横に置いて、ヒクヒクと入り口をパクパクさせる雌穴を見て)
(充血して濃厚な白い愛液を垂らす部分を見詰めてから)
………んっ、ぺろっ…んっ…♪
(目の前の痛々しいとも言える穴へ顔を近付けると)
(まるで後始末見たいに小さな舌で、優しくくすぐってあげる)
(怪我を舐めるのは狐や動物の習性で、痛々しいその場所を舐めるのは自然だけど)
(達して敏感になってる割れ目を舐めるのは新たな刺激を与えて)
(バイブと違う刺激は弱いけど、身を案じてやってる小さな狐の行為は)
(背徳感をとても強くさせる、ゆずはへのご奉仕である)
>>470 【こんばんは!】
【レスを作って先に投下したけど、ギリギリ間に合わなかったね…】
【かなりレスが長くなったから適度に切ったりして】
【また今夜も宜しく、ゆずはお姉ちゃん!】
>>471 うん、きもちいいところ、イっちゃう……いっ、いく……いくっ!
(何も知らない子供にバイブを握らせて、秘所を何度も突いてもらいながら)
(陰核と雌穴への刺激で絶頂に達して身体を震わせる)
(頭のなかまでとろけてしまったせいで、腰を震わせて相手に愛液をかけてしまったことにも気付かなくて)
は……はぁ……あっ……あ♪
(背中をそらしながら、余韻の気持ちよさに身体をくねらせていく)
(他人に気持よくしてもらって、すっかりとろけながら荒い息を吐いていると)
んっ、んぅ……あ……良い……っ!
(開いた足の真ん中に顔を近づけられて、ぺろぺろと中心を舐められてしまう)
(イって敏感になった割れ目を舌で刺激されるのは、くすぐったくて気持ちよくて)
(良い声をもらしながら、ご奉仕にしばらくのあいだ感じて、身体をくねらせた)
……ん……ふふ……このなか、入れてみない……?
(最後まで行きたくなってしまう。相手は子供だけど、そろそろ女の子を知っても良い年頃だった)
(上気して蕩けた、妖艶な表情で、相手を見つめて)
着物、ぬいでよ。一緒にぎゅっと抱き合おう?
(巫女服のはだけた格好のまま、優しそうな瞳で両手を広げて、相手を迎え入れる)
【こんばんは。今夜もよろしくね】
>>473 んっ、ちゅっ…ちゅ、ちゅっ…、んっ…♪
ゆずは…んっ、だいじょぶ?ここ、痛そうだったから…ちゅ…
(ゆずはの雌穴へと舌を使い、ぴちゃぴちゃと愛液を舐めたり)
(濡れた割れ目のヒダを舌で持ち上げ、開いたり唇に優しく挟んだりと)
(テクニックはまだまだ足りないけど、精一杯のご奉仕をして行く)
きゅ?この中……、さっきまで、ぶるぶるしてた玩具が入ってたね
(口元を舐めた愛液で汚して、見上げながら中と言う言葉に応えた)
(簡単な和服の着物を着てる自分は本能からペニスはガチガチになるも)
(まだそう言い知識は存在せず、違和感があると感じてるくらいで)
うん、寒かったり病気の時は暖かくしないとだからね。
良くお母さんがやってくれたりしたよ、ちょっと待ってね…♪
(ゆずはの手を伸ばした抱っこを誘う姿には笑って応える)
(膝立ちで着物を脱ぎ捨て、帯も床へ落とす)
(ゆずはへダイブする形で、身長差がある中で顔の高さを合わせれば)
ゆずは…やっぱり、顔が真っ赤で具合悪い…?
ん、なんか…おちんちん、へん……。
(上に跨がって抱き付いて、ゆずはの顔を見れば真っ赤で心配そう)
(本能で膨らんでたペニスはゆずはの下腹部に押し当たり)
(変だと体をよじって見ると、臍で辺りをぐりぐりと押してく)
【こちらこそ、よろしく】
【挿れた瞬間に射精だとか、そう言うのもアリかな?】
475 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/19(木) 22:26:10.96 ID:36Ck31xv
475
>>474 あ、んっ……ふふ、だいじょうぶ。痛くないよ。すごくきもちいい……
(舌で割れ目をぺろぺろされると、やっぱり感じてしまって)
(秘所から愛液をにじませて、気持ちよさに悶えてしまう)
うん、そのなか……おもちゃと同じように、おちんちん……入れてみて?
気持ちよくなれるからね。ぎゅってくっつくと、気持ちいいよ。
(相手が自分に抱きつくように飛び込んでくると、それを優しく迎えて、抱っこしてあげる)
(柔らかい女の体を押し付けながら、相手の頭を優しくなでなでする)
ふふ、具合は悪くないよ。だいじょうぶ。
(すっかり雄を感じてしまって身体は発情していたが、具合は悪く無いと呟いて)
(ふと、相手の下半身が、おへそのあたりにあたっているのに気付くと、くすっと笑ってしまう)
さぁ……中に入れてみて?
奥まで、ちゃんと入れないとダメだからね?
(どきどきしながら、抱きついたまま足を開いていく)
(ゆびでつつつと相手の背筋を撫でながら、物欲しそうなとろけ顔で相手を見つめた)
【だいじょうぶだよ。いっぱい気持ちよくなってね】
【入れたら、きゅって締め付けてあげるよ】
>>476 さっきまで、ゆずはは玩具で遊んでたの…?
うん、気持ちいいのは好きー…ゆずはも好きなんだよね…♪
(遊んでた大人の玩具の事は不思議だけど、納得した)
(裸で抱き付いて甘えてると、手に頭を撫でられて嬉しそう)
(ピンとした狐耳を動かして、体温を感じるのに安心する)
よかった…えっと、神様だから…ゆずはを大切にしないとだから
具合が良くないと、山の状態が悪くなる…かも。
(具合が悪くないと言って安心する、親から神様と聞いてるが)
(まさか子宝だとか言える訳もなく、山の状態と言って)
(だけど詳しくは知らないから自信が無さそうに顔を見上げてから)
うん…!じゃあ、奥まで入れるね…?
(抱き付いたまま体を下に下げた、下半身をゆずはの穴へ近付ける)
(背中を指に撫でられてビクッと跳ねてから)
(さっきの穴とペニスを探すように、押し付けたり周りを突いてると)
あ、ん…ない、ん〜…ここ?違う…、きゅっ…あ!ここだ…!
(ペニスを良く解れた雌の入口を探して、微妙に違う場所を突いて)
(陰核を撫でたり四苦八苦しながら、穴を探し当てた)
(まだサイズが立派とは言えないペニスを当てた瞬間に)
きゅっ、きゅっ…♪
……きゅっ〜〜!?
(言われた通りに奥まで入れる、それも探り当てた瞬間に一気に)
(遠慮のない動きで突き刺し、ぐちゅぐちゅに濡れた穴へ敏感なペニス)
(刺激に慣れてない状態で、一気に繋がって奥まで差し込み)
(耐えられる筈もなく、初めての挿入は初めての射精を誘発する)
(濃厚な精液でゆずはの中へ、どぷっと吐き出してお腹へ浴びせる)
……ゆずは、なにか…出ちゃった…
(まるで伏せの格好でゆずはのお腹へ顎を置きながら見上げ)
(初めての感覚に体を震わせ、耳や尻尾を立てながら状態を告げる)
【オッケー、こんなにしたよ!】
【何回か出したら上下逆もやりたいかな?】
>>477 うん、気持ちいいの、すきだよ……♪
(甘えてくる子狐の身体を優しくぎゅっとして、頭をぽんぽん撫でてあげて)
……ふふ、心配してくれてありがと。
でも具合はわるくないから、だいじょうぶだよ。
(自分を心配している相手の姿に、嬉しくなってしまって、くすっと笑って)
ん……奥までね……あ、あっ、あ!
(秘所の周りを探すように肉棒で突かれて、ぴくんと身体を震わせていたら)
(相手も場所がわかったのか、男根で体の中心をぐいっと突いてくる)
(大人ほど立派なものではなかったけど、それでも固い肉の棒が中を擦れば、身体が雌として喜んでいく)
あ、あああっ、んん……!
(ぐちゅっと肉棒が根本まで押し込まれて、反射的に淫らな声が漏れてしまう)
(きゅっと膣襞がペニスに纏わりつくように締め付けていった。子狐のおちんちんに、初めての快感が押し寄せる)
ん……!
(どぷどぷと、お腹の中に濃厚精液が広がっていく感触)
(相手の身体をぎゅっと抱きしめながら、小さい子供に種付けされる感覚に夢中になっていく)
(気持ちいいことの探求ではなく、いつのまにか交尾になっていた)
……ふふ、きもちよかったかな?
好きなだけ出していいよ……さっきの玩具みたいに、腰を揺らして出し入れしたりして……
(柔らかい身体で相手を抱きとめながら、背中を擦って、行為を促していく)
【私も、それしてみたいかな。このままお勉強かな?】
【けどごめんね……少し眠くなってきちゃって、次の子狐ちゃんのレスで凍結したいな】
【続きは、日曜になっちゃうかも】
>>478 んっ…んっ、ゆずは…っ、んん…はぁ…♪
おちんちん、ゆずはの中に入っちゃて…、はぁ…ん、出ちゃった……
(一気に突き刺したペニスはゆずはの中で優しく抱かれる)
(ギュッと締まった中の感覚や、気持ちがいい摩擦だが)
(敏感な部分には与えられた刺激に耐えられずに吐き出した)
ん、よく……わかんないけど、なにか出したのは…ふわっとしたよ…?
(気持ちいいとはまだ理解してないけど、しっかり射精はしたので)
(頭では理解してないが達する気持ち良さは感じてた様子)
(腰を揺らして、やバイブ…玩具の動きを思い出すと)
うん、わかった!ゆずはの中の…おちんちん、ずぽずぽしたらいいんだね…?
さっき見たいに…、んんっ…はぁ、おちんちん…ゾクゾクする…!
(素直にゆずはの言葉に従うのは信頼してるからで)
(今が繋がって交尾をしてるとは知らず、腰を下げてくと)
(バイブと同じく絡んで来る肉にビクビクと体を震わせると)
はぁ…ぁ…♪ゆずは、おちんちんがね…んっ、ぞわっとするよ…?
(達したばかりで腰を揺らすと言うより、ゆっくり下げたり進めたり)
(ペニスのカリに掻き出された精液はゆずはの雌穴から溢れ出てる)
(スローペースでも、硬いがサイズは小さなペニスで穴を前後に動き)
(ゆっくり、ゆっくりと交尾でゆずはと繋がりを楽しんでる)
【うん、精液の溢れる穴を見せながら教えたり勉強も…期待してるよ。】
【りょーかい!ならここで凍結だけど】
【次回は土曜日なら夜で会えるけど、日曜日は厳しいかも…】
【月曜や火曜の夜はどうかな?】
【おつかれ。今日も楽しかったよ。ありがとうございました】
【月曜の夜でおねがいしたいな。私は一日あいているから、時間は子狐ちゃんに合わせられるよ】
【ちょっと日があいちゃってごめんね】
【こちらこそ、今日もありがとう。】
【なら時間は夕方か…前の日の用事次第だから、可能なら伝言を残すよ】
【平気だよ、また月曜を楽しみにしてるねー】
【……(また狐になってゆずはの服の中へ侵入すると)
(やっぱり胸の谷間から顔を出してくっ付き)】
【お休み…また月曜に…くー……】
【スレをお返しです】
【じゃあ、伝言おねがいね。私も返事かえすから】
【……ふふ、またこれだね。おやすみ。また月曜に……(なでりなでなで)】
【私も休ませてもらうね。おやすみなさい】
【スレをお返しです。以下空室だよ】
【名前】 白妙(シロタエ)
【年齢】 見た目年齢25歳くらい。実年齢不明
【性別】 ♀
【容姿】
163cm52kg、3サイズ92-61-88肉付きかなり良し
白いもち肌。太腿まで伸ばした銀髪を、赤紐を使い背中でゆったり結わえている。
切れ長のアメジスト色の瞳、紅を塗った薄い唇。大抵笑みを浮かべている。
服装は巫女服と白足袋。かつての花魁のように襟を抜いて着付けている。
身体つきはすべて人間そのものだが、首の中ほどに一連の淡く輝く金の鱗が浮き上がっている。
(ごくごく細く淡いチョーカーのような感じ)
【正体】首に金の輪を持つ白蛇。水神のお使い。
式神として人間に使役される場合もある。
【希望】雑談・日常会話・和姦。女性のお相手も可能です。
【NG】強姦、ショタキャラ様のお相手、スカ、グロ、暴力など。
NGまで行きませんが、行為時マグロな方はちょっと苦手です。
【備考】一人称『私っち(わっち)』お相手様は『主様』など。
蛇神なので触れるとひんやりしている。(行為時は体温上がる)
人を喰った様な言動を取るが、お相手様が白妙を使役する設定場合、こちらの態度はベタ甘です。
……ホホホ。昔むかぁし、貌を出していた物サ。寒い季節は私っちにとっちゃァ辛いもの、人肌恋しくなっちまってねェ。
少しお邪魔するよォ。
【15:00位からだと時間が空きそうあのですが】
【それでも、よろしければお相手して頂けますでしょうか?】
昼間から酒のんじゃうのかよ。
飲んで酔った勢いで行為に及びたいって事か?
>>484 そうかい、そうかい。
旨い酒と肴を持って来てくれるなら、ここでゆるりと待つにしよう。
しかし、炬燵ってなァ仕方がないねェ。一度入ったら出られないんだもの。
>>486 嫌だよぉ、主様ったら。酒は何時呑んでも旨いが、昼酒ってなァ格別じゃないか。
特に今日みたいに…窓に粉雪がちらつくのをサ、暖かい部屋の中で眺めつつの昼酒は堪らないよぉ。
……まぁ、そこに殿方のアレがあるってなら、更に極楽ってものだけどね?ふふ。
>>486 【有難うございます。】
【可能な限り早くこちらへ来ますので、しばしの間お待ちください】
【それとこれっ(熱燗)(鳥足)】
490 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 14:21:22.85 ID:xz1xSccY
490
>>489 私っちゃだらだらと待機しているから、そんなに急がなくても良いんだよォ?
(結露した窓を手で拭うと水滴で滲んだ視界の向こうに、ちらちらと雪が降るのが見えた)
(いそいそと炬燵に戻り、分厚い炬燵布団を肩まで引き上げる)
(差し入れの徳利の熱さに指を焼きつつ、大き目の猪口に熱燗を注ぎ…)
……これやこれ、冬の愉しみと云ったら一も二も無く此奴で決まりだねェ。
この馥郁たる香りと云ったら、どんな名花にだって負けやしないよ……あぁ、甘露甘露。五臓六腑に沁み渡るッちゃァこのことだ
(猪口から立ち上がる濃厚な酒香を胸いっぱいに吸い込み、唇をよせた)
(燗酒が咽喉を焼きながら躰全体を温めてくれる)
(気持ちよさそうに息を吐き、炬燵の縁に顎をチョンと載せて)
>>491
【お待たせしました、待機している際の文章をみると】
【しばらく来られてないみたいなのですが、どのようなシチュにしましょうか?】
>>492 ああ、以前は似たような…けれど別の場所に貌を出していたんだけどねぇ、すっかり遠のいちまって。
なにかシチュを望んでやってきたわけでもないんだ。ただ誰かと話せたら僥倖ってなモンでね?
もしやりたいシチュがあれば言ってくれればいいし、無ければ↑に続いてもらっても構わない。主様に任せるよ。
また白妙はこんなところで 温まって・・・
そんな風にしてると人間のように思えてしまうよ
(肩までコタツの中に包まり、熱燗を飲む姿)
(それはどちらかというとネコが暖を求めるような姿にさえ似ていて)
そんなにおいしいお酒なら 俺にもいっぱいお相伴させて頂けるかな?
(コタツの周りに漂う麹の香り、その源の液体を自らも飲み干そうと)
(白妙の隣へ座り込み おちょこを差し出して)
【続く形で書き出してみました。】
>>494 ……んー?……ふふ、意地悪な主様、仕方ないじゃァないか。
私っちゃ白蛇、蛇ってなぁ体温が低いうえに自分じゃァ温まれないから、こうやって何かに温めて貰わないとねぇ。
おまけに今は冬、雪まで降ってそらぁもぅ辛くて辛くて…
(ぬくぬくと温もりに浸りつつ眼を閉じる)
(辛いだのなんだの哀れさを装うセリフであるが、その姿からは哀れさなど垣間見れまい)
はいはい、男も女も冬は此奴に限るってね?……熱いから舌ァ焼かないように気を付けるんだよ
(差し出されたお猪口を薄眼で見、のそのそと腕を動かし徳利を捕まえる)
(猪口の淵に徳利を付けて傾けると、未だ湯気を放つ燗酒がちょろりと流れた)
なぁ、なぁ、主様や…肴はないのかぇ、肴だよぉ。旨い酒には旨い肴が付きものじゃないか。
んっく・・んっく・・ うん、うまい! では、御返杯。
確かに蛇も人も肌が恋しくなる季節には間違いないこった。
(猪口に注がれた酒をくいを飲み干し、返礼の盃を相手へ相手へ注ぐ)
(コタツと熱燗の湯気で2人の周囲だけは空気が暖かいが、外は雪が吹きすさんでおり)
こうした雪を愛でながら飲む酒も格別だけど、やっぱおでんくらいはほしいよね
(コタツの中からごそごそと鍋を取り出す、ふたが開けられると中には)
(暖かなおでんの具材がはいっており、皿へ手際よく取り分けていくと)
はい! おいしいといいけど
(雪を見ながら酒を飲む 眼前の女性へ手渡す)
>>496 そうだろそうだろ。春は動物の発情期てェ言うけどね、私っちゃァ冬こそそうだと思うよ。
寒くてひっついてりゃァヘンな気持ちも起きようし、…うふふ、ずっと寝所に籠りたい気持ちになるからねぇ?
(返盃に注がれた酒を煽って酒臭い息を吐く)
(とろんとした瞳を窓の外に向けると、相変わらず雪がちらついていて見るだけで寒気がする)
(空になった盃を相手へ向けてお代わりを要求しつつ、鼻をくすぐるいい匂いに眼を輝かせた)
主様、主様、私っちゃァ玉子が良い。よぉく汁の沁みた玉子、ひとつとっちゃくれないかね?
(出汁の色に染まった大根、はんぺん、玉子にこんにゃく。どれもこれも旨そうだが迷わず玉子を所望する)
(箸すら取るのも面倒だと炬燵の天板に顎を置いたまま、あーん、と口を開ける)
――いいだろぉ、主様。私っちと主様の仲じゃァないか
そうだなぁ・・・ 2人でこうやってくっついていると、俺も特別な気持ちになってくる。
これも雪の降る日の不思議かな?
(窓の外は雪の降る音以外、静けさが募り。布団の暖かさと酒の香に目をうろませる白妙)
(その表情と2人きりの空間が、自身にも特別な感情が起こり始めていることを伺わせ)
う〜〜ん? 卵がいいのか。 それじゃぁ・・・はぐぅ
(口を開けたまま、玉子を待ち受ける巫女の口へそれが食べさせられる)
はむぅ・・・はくく ほふほふ・・どうおいしい?
(それも 箸からではなく男からの予想もしない口移しを介しての食べさせあいという形で)
>>498 ん、……
(雛鳥宜しく開いた口が塞がれる)
(唐突な出来事に瞼すらそのまま、相手の唇を受け入れた)
(……流し込まれるのは崩れた玉子。弾力ある白身、ペーストになった黄身は存外ざらざらしている)
(ごくん、と飲みこみ、相手の顔をまじまじと見つめた)
旨いは旨いが…玉子ってなァ口移しには向かないねぇ。
飲みこみにくいったらありゃしないからサ、もっと別な物をおくれよ。こっちの方が屹度旨いよ。
(そう言いながら徳利を取り上げる)
(若干温くなった燗酒を口腔に含んだまま、ゆっくり相手の貌に己の貌を近づけた)
(唇が重なり合えば薄く開いて舌と共に酒を流し込もう)
……ほら、…ずぅっと旨いだろォ…?
んちゅぅ・・・ こくんこくん たしかに、言うことはないな。
(唇と唇が重なり、酒がトロトロと相手の舌先から流れ込んできて)
(その旨さに喉を鳴らし、口内の温度を感じながら飲み干していく)
んむぅ... ん、れろぉ〜〜ちゅくん
(酒の香りが鼻腔へと通り抜ければ、その絡む舌先を逃さないよう己の舌先を絡めせ)
(お互いの頬の肉質や舌苔の感触、吐息の感じまで確かめるように貪りあい)
だが、更にうまい酒肴と言えばこれ以外にはないだろうねぇ・・・
(天板に置かれたとっくりへ手が伸ばされ、舌を絡ます相手の首元へ酒が注がれ)
(衣装の隙間から入り込んだ温酒の筋が、糸を引くように枝分かれしていき)
【ご相談ですが、もし 凍結を申し出た場合は可能でしょうか?】
……ああ、こら。駄目じゃぁないか。折角温まったってェのに、躰が冷えちまう。
(咽喉を鎖骨を酒が伝い、だらしなく緩んだ襟元から胸のあたりを濡らしていく)
(肌が濡れた感触に気づいて、唇を合わせたまま咽喉を震わせた)
肌が濡れたままじゃァいくら暖かい部屋の中に居ても風邪引いちまうよォ。
主様、もちろん責任を取っておくれだね?
まずはさァ、…濡れた着物をこのままにしちゃ置けないから、脱がしてくれるだろ?
それから肌を拭いて……あぁ、風呂に入れてくれるのもいいねぇ。楽しそうだ
(白い妖怪は相手の首に両手を回し、しなやかにきつく抱き寄せる)
(濡れた服を相手の胸に擦り付け、これから起きるであろう出来事に思いを巡らし始めた――)
【すいません。ブランクが長かったので、慣れるまでは凍結無しでお願いしたいと思います。】
【なお、事情により離席をしなければならなくなりましたので、慌ただしくてすいませんがこれで〆にさせていただきます】
【お話してくださってありがとうございました。また宜しくお願いいたします】
【楽屋スレに残したけど、追加で残します】
【ゆずはへ】
【ゴメン、ちょっと用事で帰宅が遅くなりそうだから】
【やっぱり延期をお願いしたいな。】
【明日なら早めの時間の夕方に来れそうだけど…】
【もし都合が付いたらよろしく、今日はごめんなさい…。】
【伝言に借りました】
>>502 【伝言ありがとう。気にしないでね。延期で大丈夫だよ】
【明日は……私は帰りが22時になっちゃうかな。それで良ければお願いしたいよ】
【もし遅れそうになったら、できるだけ伝言するからね】
【遅めのスタートでごめんね。それじゃ、明日を楽しみにしているよ】
【伝言にお借りしました】
504 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/23(月) 21:51:22.64 ID:xz1xSccY
大島
【今夜もゆずはとスレを使います】
>>503 【こんばんは、ゆずは!】
【そろそろ時間だから待ってるから、来たらレスを落として欲しいな】
【こんばんは。今日もよろしくね】
【レス書いちゃうから、少し待っててほしいな】
>>506 【うん、ゆっくり待ってるから焦らないで大丈夫だよ。】
>>479 ふふ、ふわってしちゃったかぁ……♪
(相手はまだ理解していなくても、ちゃんと気持ちよくはなっている様子で)
(相手の身体を包み込むように抱きしめながら、頭を優しく撫でてあげた)
(同時に、秘所もくちゅっと相手を包み込んで締め付けて、愛液を垂らしていく)
うん……ずぽずぽ、かき回してみて?
おちんちん、いっぱいぞくぞくさせて……あ、あ!
(まだ動き方がわからないのだろう、身体を前後させる動きでも)
(硬いペニスが膣襞に擦れれば、気持ちよくて身体の中がじわりと熱くなっていく)
んっ、んっ……うん、ぞわってするのが、きもちいいってこと……
私も気持ちいいよ……あ、あっ、あっ、ん!
(膣襞がカリ首に擦られて、相手を抱きしめたまま喘ぎ声を響かせてしまう)
(気持ちいいぶんだけ、愛液も滲み出て、温かく柔らかな秘所が相手を締め付けていく)
私も、気持ちよくされちゃうね……さっきの玩具より、気持ちよくできるかな?
奥のほうを突いたり、速くずぽずぽしたり……できるかな?
(すっかり蕩けた表情で、腰をくねらせて、相手との交尾を楽しんでいく)
【おまたせ。今夜もよろしくね】
【いっぱい気持ちよくなってくれたら嬉しいよ】
>>508 うん、ゆずはの中をずぽずぽシて…んんっ…、頑張るよっ、はぁ…っ…
(ゆずはの中に挿れたペニスは体を前後させるだけで)
(敏感で小さいが硬い指を出入りさせてるように感じてる)
おちんちん…ぞくぞく、して…んっ…、ぞわってなるよ…はぁ、んっ…
ゆずはが、気持ちいいなら嬉しいな…っ、んっ…!
(動きは小さくペニスで大人のゆずはの中を擦るのはやや物足りない)
(生意気にカリで内側を擦ったり、抱いてくれる中で動き)
(たっぷり浴びてる愛液で、ぐちゅぐちゅとかき混ぜてる音が漏れてく)
きゅっ…がんばる、ゆずはも気持ちよくなってね…?んっ…♪
(もっと奥までと言われて、両手をゆずはの体に巻き付け背中へ回す)
(グッと密着すると、顔はゆずはの柔らかい胸のクッションへ乗せ)
(密着した分だけ根元までペニスをゆずはの膣内に飲み込ませた)
ゆずは〜、腰を持ち上げてくれる?その方がね…やりやすい…、んっ…♪
(獣の交尾は基本的にバックからが多く、今の正常位より腰は高い)
(大きく開かれた脚の間で、本能的に高くしたらやりやすいと感じて)
(おっぱいの間から見上げながら、可愛らしくおねだりをする)
【こっちもお待たせ、今夜もよろしくね。】
【いっぱいビュッ、ビュッするから……】
【騎乗位や座ってやったりとか、バックもしたいかも?出来そうならよろしくね!】
>>509 うん、その調子……あ……っ……あっ……ん……!
(小さいペニスでは物足りない快感も、年端もいかない男の子にさせていると思うと)
(背徳感のような感覚も合わさって、こちらの身体もぞくぞくしてしまう)
んっ、きもちいいよ……あ、あっ、あ!
(カリで内側を擦られると、やっぱり大きな声が出てしまう)
(気持ちのいいところに偶然擦れるたびに、感じるままに声を出してしまっていた)
はぁ、あっ、ん……んんっ♪
(抱きつかれて身体が密着する。相手のペニスがぐちゅっと中に押し入ってきた)
はぁ、はぁ……ふふ、動き方、わかってきた……?
(生意気におねだりし始めた少年を前に、とろけきった優しそうな顔で応えると)
(足を広げたまま両膝を抱えて、背中を丸めれば、おしりが高く上がって……)
んっ、あぁ……いっぱい、突いてほしいな? きもちよくして?
(こちらも負けじと、とろけた顔でおねだりした)
【いっぱいするなら、また凍結したほうがいいかな?】
【私は今夜は1時くらいまで、お付き合いできるよ】
>>510 えへへ、ゆずはも気持ちいいなら…僕も嬉しいよ…?
んっ…おちんちん、暖かい中に…埋まっちゃったね、はぁ……
(たまにゆずはの中で浅くても、たまに感じる場所を亀頭が擦れる)
(密着した体はぐちゅり、と根元まで繋がるのは気持ちいい)
んっ…えっとね、おちんちん入れてるここ…きゅっ、んっ…
もう少しだけ高い場所に合ったら嬉しいって思って……。
(動かす方法を理解してるかは謎でも、動くのが楽になるのは考え付いた)
(繋がったままで、ゆずはが背中を丸めてくれると)
(やや低かった雌穴は丁度膝を床に付いた状態でぴったりの高さになる)
はーい…あの、ゆずは…一緒に気持ちよくなろーねっ…?
んっ…、んっ…っ…、はぁ…、んんっ…、きゅっ…♪
(高さがぴったりなので腰を揺するのに丁度いい位置だ)
(腰を揺すって小さなペニスはぷちゅぷちゅと蜜を溢れさせる穴を突き続け)
(気持ち良さそうに鳴きながら、出入りする刺激が心地いい)
きゅっ…ゆずはぁ…、出しても…、んんっ…いいっ…?
(上半身を持ち上げて両手をぎゅっと握りながらペニスには痺れるような刺激)
(それが腰に上って来る感覚に出したいと考えると)
(恐る恐るゆずはに聞いて、腰だけは生意気に前後させてる)
【何回も凍結をお願いしてるけど、ゆずはが大丈夫ならお願いしたいな?】
【次は26日なら午後ならいつでも来れるよ。】
【今日も時間までか、眠くなるまで宜しくね!】
>>511 ふふ、根本まで入れられちゃったね……あ、あ!
(擦れればやっぱり気持ちが良くなってしまう。淫らな声を響かせて身体をくねらせる)
(もっとしてほしくて、相手にねだられるままに腰を高くさせてあげると)
(相手にちょうどいい高さなのか、さっきよりも滑らかに腰が動いて、ペニスが突いてくる)
あ……あっ、あっ……んっ、ん……っ!
うん、いっしょに……きもちよく……あ、あ、あっ!
(腰をゆすられて、中をくちゅくちゅかき回されて、声を響かせ悶えていく)
(気持ちいいのを感じれば感じるほど、熱くなった秘所がペニスを締め付けてしまって)
(暴れまわる小さなペニスを、快感が包み込んで、射精へと導いてしまう)
ん、んっ、んっ、うん……だして……いっぱい出していいよ……
女の子は、出されちゃうとすごく気持ちよくなっちゃうからね……?
(問いかけられるあいだも腰は動いたまま、小さな男の子に攻められて感じてしまう)
あ、あっ、あっ……かみさまの、おまんこ、いっぱい出して……種付けしてっ!
(びくんと大きく身体を震わせて、きゅうっとペニスを締め付けて、淫らに乱れていった)
【26日だと、木曜日かな? 私は今日と同じで22時ごろからお相手できるかな】
【時間までたっぷり交尾したら、次は木曜日かな♪】
>>512 えへへ、おちんちん…ゆずはに食べられちゃってるね…?
んんっ…ふぁ…!はぁ…、んっ…っ、はぁ…んんっ……
(腰の高さとゆずはの雌穴の位置が丁度ぴったりで動かし易い)
(前後に揺すってはちゅぷちゅぷと水の絡まる音をさせて)
(時々ギュッとペニスが柔らかく抱かれるのが気持ちいい)
そーなの?女の子は…おちんちん、ビュッビュッシたら気持ちいいんだ…
じゃあ、沢山…んっ…出さないと、ゆずはの為に…、んんっ…はぁ、んっ…!
(サイズは足りないけどペニスがゆずはの蜜を溢れさせる泌裂を何度も出入りする)
(たっぷり絡んだ愛液が下腹部と、ゆずはの泌裂に糸を引いたり)
(肌が衝突する音と、ぷちゅぷちゅとかき混ぜては絡まる)
あっ…おちんちん、ぎゅってするの…んっ、出ちゃうよ…っ!
(小さなペニスをギュッと締め付けて来る感覚は堪らない)
(ビクビクと腰から電気が上って来ると、少し前の言葉を思い出して)
(そっと親指でゆずはの陰核を触って、撫でてあげる)
きゅっ…きゅっ…、きゅっ〜〜!
(そして突き出して深々と挿したまま、びゅくっ!と射精をする)
(ゆずはの膣内にジワッと熱い精液を浴びせながら)
(親指はくにゅくにゅと陰核を押し潰して、一緒にイこうとしてる)
【りょーかい!次は26日の木曜日、今日と同じ時間から宜しくね?】
【たっぷり交尾…しようね、いっぱい出すよー】
>>513 あっ、ん……うん、おちんちん、びゅってしたら気持ちいいの……
だから、いっぱい出していいからね……あ、あ、あ!
(慣れてきたのか滑らかに腰を動かす少年の動きに、すっかり表情が蕩けさせられていた)
(秘所は掻き混ぜられて愛液を噴き出していて、おしりのほうにまで滴り落ちている)
(ぱんぱんと音が響くたびに、淫らな声が口から飛び出してしまう)
んっ、んっ、だして……あ、ああああっ!
(ペニスをぎゅっと締め付けて、相手に射精を求めていると)
(小さな親指が肉豆の上からぐりぐりと撫で回して刺激してきた)
あ……だめ……っ、かみさまなのに、ほんとにイっちゃうからぁ……
イっちゃう、イっちゃうっ! イクイクイクイクっ!!
(肉豆をこね回されながら、膣内に射精させられてしまう)
(その瞬間に頭のなかが真っ白になって、手足が震えてしまって)
ああぁ……いくいく……イっちゃう……かみさまなのに、イってる……ぅ!
(ペニスを強く締め付けて、絶頂の瞬間の締め付けを男の子に教え込みながら)
(淫らな顔で惚けて、愛液を噴き出して悶えていく)
【いっぱいだしちゃえ♪ こども……できちゃうかな?】
【このあとは、私が動く番かな】
>>514 きゅっ…ゆずは、イっちゃうの?よく…わかんないけど、んっ…!
(絶頂の意味は良く知らないけど、自分がびゅっと出した時の感覚)
(とっても気持ちいい不思議な感覚をゆずはも感じてると思えば)
(それがとっても嬉しくて、沢山頑張って動き回る)
はぁっ…、んっ…っ…出ちゃ、出ちゃうから…っ、んんっ…きゅっ…!
(小さなペニスでゆずはの雌穴をかき混ぜて、いやらしい音を奏でた)
(肉芽を指に弄って陰核をこね回して、ぐにぐにと動かすと)
(吐き出してく精液はジワッとゆずはの熱い中で広がって出した)
はぁ…っ、あぁ…っ…、んんっ…はっ、んっ…ふっ、はぁ…!
(勝手に動きが止まった腰は奥へ、種を残す見たいに浴びせる)
(落ちて来てる子宮にはギリギリで注げなくて届かないが)
(もっと深く挿してたら、赤ちゃんの部屋に出せた)
ゆずは、イっちゃった…?きゅっ、おちんちん溶けちゃいそう…、んんっ…
(よくわからないイったか聞きながらも、まるで混ざり合いそうなペニス)
(軽く動いたらぐちゃりと音と快楽を与えて来て気持ちいい)
(ゆずはより先に元気になると、抱き付いたまま胸のクッションに甘えてる)
【いっぱい出して、ゆずはと小さいのにパパになったり?】
【うん、その次はまたこっちで…終わりになるかな】
【今日はゆずはのレスで凍結でお願い!】
>>515 んんんんっ……はぁ、あああっ……!!
(目をぎゅっとつむりながら身体を震わせ、絶頂感をたっぷりと味わっていく)
(相手もたくさん注いできていて、すっかり気持ちいいのを覚えてしまったようで)
あ……あ……っ、んぅ……はぁ、はぁ……
(目を開ければとろけたかお。相手の顔を見つめながら、ぐったりと手足を布団に投げ出した)
(出しきった相手も、身体を揺らして抱きついてきて……それをぎゅっと受け止めるように抱きしめていく)
うん、イっちゃった……気持ちよくされちゃったよ……♪
(すっかり身体が熱くなって、肌がしっとり汗ばんでいた)
(胸に顔をうずめて甘えている相手を、しばらくゆりかご代わりになってあやしていき……)
ふふ……今度は、私が動いてあげようかな……?
(相手よりも少し遅れて、身体を動かせるようになると、相手の身体を抱きしめたまま寝返りをうった)
(小さな身体を下にする格好で、身体を上から密着させて、大きな胸を押し付けていく)
今度は私が、気持ちよくしてあげるから……たくさん出すことだけ、考えていてね?
(しっぽをくねらせながら、腰を揺らし始める。小さなペニスが秘所の中で擦れていく)
【私は、これでも神様だから……子供できちゃうのはまずいかもね?】
【今日はここまで、お疲れさま。楽しんでもらえたかな?】
【次は木曜の22時だね。都合が悪くなったら楽屋スレで連絡するよ】
【神様の子供なら…親子で、一緒に祭られたり?】
【うん、今日はここまで…楽しかったよ!ありがとう〜】
【また次は木曜日によろしくお願いします。】
【もし誰か使ってたりしたら、楽屋スレに伝言か待ち合わせで〜】
【……(そしていつも通り狐になりゆずはの服の中へ)
(胸の谷間をお気に入りの場所に顔を出して)】
【お休み!また、時間的に明日?またね〜!】
【スレをお借りしましたー】
【うん、使ってる人がいたら、楽屋スレで待ち合わせでね】
【……ふふ、すっかり定位置にされちゃったね。おやすみ、子狐ちゃん♪】
【また木曜日にね。楽しみにしてるよ】
【私もこれで失礼するね。おやすみなさい】
【スレを返すね。以下空室だよ】
519 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/25(水) 23:42:13.86 ID:1C3dKggk
明日
白妙さん久しいなー。いつぶりよ
【こんばんは、ゆずはに伝言です】
【ごめんなさい、ゆずは…今日の予定だけど明日に変えられるかな?】
【ちょっと朝が早くて眠い眠いだよ…】
【またギリギリでごめんね?】
【伝言に借りました】
【こんばんは。伝言受け取ったよ】
【明日もたぶん大丈夫だよ。けど、遅れちゃったらごめんね】
【明日の22時に、また来てみるね。もしダメになっちゃっても、土日で遊べるから】
【おやすみ、子狐ちゃん。伝言にスレを借りました】
【スレを借りるね】
【時間になったけど、子狐ちゃんは来てくれるかな?】
【スレをお借りします】
>>523 【お待たせ、ゆずは!】
【いっぱい待たせちゃってごめんね?】
【レスもまだだから今から作って大丈夫?】
【おかえり。それから、こんばんは。今夜もよろしくね】
【今からでだいじょうぶだよ。急がなくてもまた凍結できるし、ゆっくりで平気だよ】
【おちついて、お相手よろしくね?】
>>525 【ただいま、此方こそよろしく〜!】
【ありがとうー、最近朝が早いからこの時間眠かったりだよ…】
【前は帰った瞬間ぐーぐーだったよ…じゃあ、レスを作るね!】
>>516 んっ…はぁ…、んんっ…くぅ、きゅっ…!
(気持ちのいいゆずはの雌穴で、今日で何回目になるかの射精)
(すっかり教えられた気持ちいい遊びに夢中になって)
(抱き付いて体を揺らしながら休憩をして、ゆずはの体温と心音を聞いてると)
うん…!ゆずはがイっちゃうので、気持ち良かったら…とっても嬉しい…♪
(柔らかい胸を枕代わりに使って、ゆずはに甘えて揺らされる)
(その様子は母親に甘える子狐だけど、下半身の繋がりだけが異常で)
きゅっ…?
(ゆっくり甘えてると、ゆずはの言葉に狐耳が揺れる)
(正常位の格好から上下が入れ替わり、自分が下になると)
(大きな胸やゆずはが重なってるけど、重さまでは感じないくらいで)
うん、いっぱい出したりを考えるけど…あっ、んんっ…!
あのね、ゆずはって…お母さん見たい…?
ねぇ、お母さん…♪おちんちん、気持ちいいよー…♪
(なにかをペニスから出すと気持ちいいと覚えたから素直だ)
(色々教えてくれるゆずはが母親見たいだと感じると)
(試しにお母さんと呼びながら笑う)
(見た目もゆずはなら若い母親くらいで、まだ子狐も子供なので)
(お母さんと呼んだら本当に親子で、交尾をしてる見たいに見える)
(それを知らずか腰を揺らす、ゆずはに下から笑顔で楽しげにセックスに覚えてく)
【お待たせ〜!改めて今夜もよろしく!】
>>527 ふふ。イっちゃうの、きもちいいよ。
おちんちんの先から出すのだって気持ちいいでしょ?
一緒に気持ちよくなれるよ……♪
(抱きつき甘えてくる子狐を優しく抱きしめながら、絶頂の余韻に浸っていくが)
(また下腹部が疼いてくると……相手の身体を下に、身体の向きを変える)
(少年を見下ろす表情は、すっかり蕩けた雌の顔)
ふふ……お母さんって歳じゃ、ないつもりだったんだけどね?
(見た目は若いとはいえ、神様を務めているくらいで。それなりに長いこと生きていた身で)
(年の離れた姉弟に見えるかもと思ったが、確かに母子と言い張ることもできるのかもしれない)
もっと気持ちよくしてあげるね。本当の交尾を、教えてあげる♪
(我慢できずに腰をくねらせ始めた。小さくても硬いペニスが秘所の中に出し入れされていく)
あ、あ、あ、あ……あっ、あっ、あっ、あ!
(腰をがくがく揺らしながら喘ぎ声を漏らす。腰の動きはさっきまでの少年よりずっと早い)
(ペニスをきつく包み込みながら、肉棒の皮を膣襞で擦り上げていく)
(うずくまるように身体を丸めて、大きな胸を少年の顔に押し付けながら、腰を振り尻尾をくねらせていく)
【今夜もよろしく。眠くなったらいつでも言ってね?】
>>528 うん…ゆずはがイっちゃうのと、僕がびゅっとするのは一緒だね…?
(ゆずはの、女の子が気持ちいい瞬間は良く分からないけど)
(一緒にイってるのが気持ちいいと笑顔になる)
お姉ちゃん…?それとも、僕がお兄ちゃんかな……逆にゆずはお婆ちゃん?
(神様になったお稲荷さんは寿命が普通より長いので)
(ゆずはの実年齢を考えるも、怪しい雰囲気にピクッとなる)
(本能からか余り年齢に付いて聞いては行けないと悟った)
きゅっ…はーい!きゅっ、きゅっ……!?
(素直に応えるけど早速動き始めたゆずは、小さなペニスは再度ゆずはの中で扱かれる)
(立派に膨らんでたペニスは女の子の中で可愛がられ)
ひゃっ!きゅっ…、きゅっ〜〜!おちんちん、ずりゅずりゅ…っ…!
(さっきと違ってゆずはのペースで動かれて高い声を上げる)
(小さなペニスをしっかり抱いて、扱かれて強い刺激に体はビクビクと動く)
(顔に柔らかい膨らみがたぷたぷと当たって大きく揺れて)
(小さな体の上で体を揺すり、気持ちよさそうなゆずは)
(犯されてる状態でも、ペニスから感じる刺激が登って来て)
(歓喜の声を上げながら犯されて嬉しそうに交尾を進めてく)
【うん、ゆずはも無理しないでね?】
>>529 ふふ、おばあちゃんくらいかもしれないけど……おねえちゃん、でね?
(にっこり優しそうな表情で微笑みながら、少年のおでこを指でついっと押した)
(小さなペニスを包み込むように締め付けながら、腰を揺らせばおちんちんがくちゅくちゅ擦れていく)
あ、あっ、ん……ふふ、きもちいいでしょ……?
おちんちん、ぐちゅぐちゅって……
(すっかり熱っぽくなった息を吐きながら、少年に伸し掛かるように抱きついていく)
(腰をくねらせればその動きに合わせて淫らな水音が鳴り、あたりに響いていた)
(柔らかな身体を少年に押し付けながら、全身に包み込むような快感を与えていく)
ふふ、おちんちんびくってしちゃった……がまんしないで、だしてもいいからね?
(優しい声で鳴きながら、快感を受けて震えるペニスをもっと締め付けて)
(愛液まみれのおちんちんを、ずりゅずりゅぐちゅぐちゅ、秘所で弄んでいった)
【ふふ、ありがとう。でもごめんね、今日は私のほうが先に眠くなっちゃいそうかも】
【子狐ちゃんのレスで、いったん区切りにしたいな。次はいつなら大丈夫かな?】
>>530 ゆずはは見た目がお姉ちゃんだから…お姉ちゃんだね?
(交尾をしながらも仲の良さそうな姿はまるで姉と弟で)
(繋がってる場所からは濡れた音が体が揺れる度に漏れてく)
うん…うん!気持ちいいよ、おちんちんがぐちゅぐちゅシて…はぁ…
あのね、ゆずはの中で…ぎゅーってなってるんだよ…?
(ゆずはが腰をくねらせると、ペニスと泌裂から卑猥な音が漏れる)
(水をかき混ぜたりするような音はぐちゃぐちゃ、ぬちゅぬちゅと響いてる)
(繋がってる場所も押し付けられる体も気持ちが良くて)
きゅっ…ゆずは、おちんちん…ゆずはの中だと、直ぐにビクッとしちゃう…んんっ…!
(たっぷり絡んでる愛液や、絡んで来る卑猥な雌穴の肉にたまらない)
(そっとゆずはの背中に手を回して、抱き付きつつ)
きゅっ…!きゅっ、んんっ…!きゅっ……
(我慢しなかったので簡単に射精する、さっきより弱い勢いだけど)
(ゆずはの言う通りのタイミングで、とぷっと出してしまえば)
(顔を埋めた胸から目線だけで見上げ、狐耳も垂れてる)
ゆずは…その、怒ってない…?叱らない……?
(心配そうに見上げる姿は早く出しちゃったから叱られないかと不安そうで)
(腕にギュッと抱き付くと、ゆずはの泌裂からは精液が溢れ)
(暖かい体に夢中なのか離れる気はないと、精一杯くっついてる)
【りょ〜かい、ゆずはぎ先にダウンは珍しい?】
【ここで凍結は大丈夫だよ、明日は夜に来れるけど】
【また10時くらいにしとく?】
【次はバックでやりたいなー!】
>>531 【今日は私も朝が早かったからね。遊べる時間が短くてごめんね】
【明日は20時くらいから来れると思う。子狐ちゃんはどうかな?】
【ふふ、次はバックだね。上手く腰を動かせるかな?】
>>532 【ううん、前は来れなかったし…今日は遅刻しちゃってごめんなさい。】
【時間はそれくらいで大丈夫だよ、途中で一回(20分〜40分)くらい抜けるけど】
【後はずっと大丈夫だから、日付代わるくらいまでお願いしたいな?】
【眠気が大丈夫なら、それ以上もー】
【うん。次のレスで自分からやりたいってお願いして】
【後ろからゆずはを気持ち良くさせるー!】
>>533 【うん、じゃあ明日……今日かな? 20時に来てみるね】
【都合が悪くなっちゃったら、連絡ほしいな。よろしくね】
【ふふ。後ろから気持よくさせてもらっちゃうね。期待しているよ】
【それじゃ……今日は先に、おやすみなさい。また明日ね、子狐ちゃん】
【私からはスレを返すよ。ありがとうございました】
>>534 【りょーかい、時間になったら宜しくね?】
【うん。急用とかがあったら、伝言を入れるよー】
【また明日頑張るよ〜!】
【お休み!…こっそりゆずはの胸を借りて、寝ちゃうね?】
【今日もありがとうー】
【スレをお借りしました!】
【こんばんは、今日もゆずはとお借りします!】
【時間になったから待ってるねー】
【こんばんは。スレをお借りします】
【ちょっと遅れちゃったかな? レスを書くから、ちょっと待っててね】
【今夜もよろしくね】
>>537 【全然待ってないから平気ー!】
【うん、途中で一回抜けちゃうけど…それまでよろしく〜】
【抜ける時には一言言うよー】
>>531 ふふ、ぎゅーってしちゃうのは、きもちいいからだよ?
あ、あっ……あっ、んっ、んっ、ん!
(腰をくねらせながら、口から淫らな喘ぎ声を漏らしていく)
(繋がったところからも水音が響いて、あふれた愛液が少年の下半身を濡らしていた)
もっとびくってしちゃっていいからね。びくってさせちゃうから……ん、んっ!
(身体を相手に押し付ければ、相手も小さな腕でぎゅっと抱きついてくる)
(相手を押しつぶさないように優しく抱きしめれば……相手は我慢せずに射精して)
あ……あっ……あっ……ん……
(腰をくねらせれば、射精を始めたペニスに膣襞が絡みついて、相手から精液を搾り出していく)
(身体の中に溶けていくような熱い体液を感じながら、惚けた顔で、身体をぶるっと震わせた)
ん、ん……ふふ、怒ってないよ……いっぱい出せて偉いね……?
(優しくぎゅっと抱きつき返して、腰を左右にくねらせながら白濁液を搾り出していき)
(少年の頭をやさしくなでなでしながら、ペニスをぎゅっと締め付ける)
【おまたせ。改めて、今夜もよろしくね】
【このあとはバックだね。いっぱい突いてもらいながら、しっぽもシコシコしてほしいかな】
>>539 ん、んん…びくってなっちゃったよ…、はぁ…んっ…
ゆずはの中でね…おちんちん、びくびくってなったんだ…、んっ……。
(腕をゆずはの背中に回して抱き付いて、びくっとしちゃった)
(柔らかい中に抱かれたペニスから精液が出てしまって)
んんっ〜、おちんちん…ゆずはの中で、びゅっびゅっ…シてるよ…?
(何回も射精してやっと感覚を覚えて来た様子らしく)
(吐き出してく精液を搾り取られて、たっぷりと射精する)
(ゆずはの暖かい中が気持ち良くて、抱き付いたまま)
えへへ、うん…。ゆずはの中におちんちん、ぎゅーってされるとね…
たくさん…たっくさん、びゅっ…ってなるんだよ…?
(褒められて嬉しそうに目を細めて、沢山出した説明をして行く)
(撫でられて気持ちいいのと、ペニスが気持ちいいので)
(二重に嬉しくて、また沢山出したりしたくなって来ると)
ゆずは…ね、次は僕がやってもいいー?
またゆずはの穴の中におちんちん、ずぽずぽシたいなー…
(上に跨がってるゆずはを見上げて、更に交尾をおねだりする)
(初めての刺激にも嬉しいのか、またしたくなって来て)
(顔を埋めて来るゆずはを見上げて、ジッと見つめる)
【此方こそ、今夜も宜しくねー!】
【うん、じゃあ…ゆずはにバックのポーズお願いしていい?】
【そしたらいっぱい頑張るよー】
【おっとっと、じゃあ用事で抜けるから…】
【一時間くらいの休憩でお願い、戻ったらレスを作るよー】
【行って来ます、ゆずは】
>>540 あ、ん……っ、びゅっびゅって、されちゃってるね……
気持ちいいかな? 好きなだけ、びゅっびゅってしちゃっていいからね……♪
(快感を覚えた少年が可愛らしくて、柔らかな身体で優しく抱きしめたまま)
(相手の射精が収まるまで、腰をくねらせ、ペニスから精液を搾り取っていく)
(気持ちよさそうな少年の顔を見るたびに、こっちが嬉しくなって、顔が惚けてしまいそうだった)
ふふ……たくさん、びゅってされちゃったね……えらいよ♪
気持ちいいの好きになっちゃったら、いっぱいびゅってしないとね……
(嬉しそうにえっちな報告をする少年に、ぽんと優しく頭を撫でてあげていたら)
(ふと、まだ出し足りないと、おねだりされてしまって……顔が赤くなり……)
んっ、じゃあ……おねがいしちゃおうかな?
(相手から一旦身体を離すと、すぐそばにうつ伏せになって)
(愛液まみれの秘所を少年に向けながら、腰を上げておしりを差し出した)
じょうずに、ずぽずぽ、できるかな?
私の中がいっぱいになっちゃうくらい、びゅっびゅってできたら、一人前の大人だよ?
(バックの格好のまま、少年を誘うように腰をくねらせて、天井を向いた尻尾をゆらゆらくねらせた)
【こんな感じでいいかな? がんばって射精しちゃってね】
【いってらっしゃい。戻るのは22時くらいかな? お返事を待ってるね】
>>542 ゆずはの中でおちんちんから、びゅっびゅってするとね…
ふわ〜ってなって、すっごく気持ちいいんだよ…?
(女性器の中で吐き出してく気持ち良さを必死に説明する)
(白いオシッコくらいにしか考えてないけど、気持ち良さそうな顔をしてる)
えへへ、ゆずはの中でびゅってするの…大好きだよ?
いっぱいびゅってシてるのに、まだ足りないんだ…もっとしたいっ!
(気持ちいい交尾に夢中になって、胸に顔を埋めた状態でおねだり)
(まだまだ沢山出したいと、ゆずはを見上げてお願いすると)
うんっ!ゆずはも…イっちゃう?イっちゃうので、一緒に気持ち良くなってね?
(嬉しそうにお尻を向けて来たゆずはに笑って答える)
(ゆずはも気持ち良いイっちゃうとお願いをしてから)
頑張るね?ゆずはの中がいっぱいになるまで、ずぽずぽ…びゅっびゅっするー!
(できたら大人と聞いて嬉しそうに近寄って、何度も使った小さなペニスを泌裂へ)
(そこは小さなペニスを受け入れるのにヒクヒクとしてた)
(ゆずはのお尻を掴んで、腰を前へ突き出すと)
(ずりゅっと簡単にペニスはゆずはの中へと入って行き…)
んんっ〜!おちんちん、ちゃんと入れられたよ?
ゆずは、ゆずは、偉い…?えへへ……。
(ぐちゅりとペニスを入れて、交尾の格好でゆずはを見ながら)
(褒めて欲しいのか笑ってゆずはに視線を向けてる)
【うん、ゆずはの中に頑張って出すね?】
【ただいま〜、レスお待たせー…】
【眠くなるまでだけどよろしくね。】
>>543 うん、私もイっちゃうよ……イかせてくれると嬉しいな♪
私のこと、じょうずにイかせられるかな……?
(少年におしりを向けたまま、誘惑するように腰をくねらせ、しっぽをゆらしていく)
んっ、ずぼずぼして、びゅっびゅってしないとね……ん、ん!
(近寄られて、ペニスを股間に当てられて)
(おしりを掴まれて、腰を突き出されて……ぐちゅっと硬いものが中に入り込んでくる)
あ、あああっ……んんっ、う……!
(後ろから交尾の格好で肉棒を埋められて、身体がとろけて頭が真っ白になってしまう)
(少年のペニスを歓迎するように、膣肉がペニスを締め付け、うねっていく)
ふふ……ちゃんと入れられて、えらいよ……
けど、ずぽずぽしないと、ね? 上手に動けるかな?
(笑顔でこちらを見ている少年を後ろに、ちらりと目を向けながら)
(少年に動きをせかすように、腰を前後に揺らして、ペニスを膣襞で擦っていく)
あと……しっぽも、シコシコ擦ってくれたらうれしいな……♪
きもちよくして……いっぱいイキたい……♪
【おまたせ。改めてよろしくね】
【今夜で締めまでいけるかな?】
>>544 ゆずはは気持ち良くなるとイっちゃうだよね?
僕はびゅっびゅっするから、ゆずははイってね…♪
(大人のサイズなら入る時には抵抗が感じられたかも知れないけど)
(小さなペニスはにゅるっと、簡単にゆずはの中に埋まった)
きゅっ…!おちんちん、やっぱり気持ちいいよ…んんっ〜!
(入れただけでも強い快楽を感じて、ペニスはピクピクと動いて)
(ギュッと抱いて来る膣壁をぐいぐいと押し上げてる)
うん…でも、ずぽずぽしたら直ぐにでちゃうから…
あっ、あっ、だめ…僕がやるんだよー?
(すっかり交尾は気持ち良い遊びと認識したのかゆずはが体を揺すると)
(声を上げながらも自分がやる、とゆずはに頬を膨らませて怒って)
うん、毛繕いだねー…んっ、よしよし…っ、よしよし…、んんっ…!
(尻尾を触って両手に撫でたり、毛並みを揃えてくすぐってあげる)
(腰を一緒に動かしてくと、ずぽずぽとペニスに突いてく)
(奥までは届かないんだけど、ゆずはの中の感じる部分にカリが引っ掛かり)
(突いたり引いたりする摩擦には自身も気持ちいい)
ゆずはきもちいー?僕はおちんちん、きもちいーよー♪
(四つん這いのゆずはを後ろから小刻みに突いて尻尾を撫で撫で)
(楽しそうに交尾をしてるが自覚は全くなくて)
(ペニスを雌穴で扱いてく気持ち良さに夢中になってる)
【うん、待たせちゃってごめんねー】
【大丈夫だと思うよ?】
【あ、でも最後にお外でゆずはにお口でびゅっびゅっとか…されたいかも】
>>545 うん……イかせてもらっちゃうね……♪
あ、んっ……ふふ、おちんちん、うごいちゃってるよ。
(締め付ければ、小さなペニスが動いているのが感じられる)
(膣壁を押し上げられると、ついついぎゅっと締め付けてしまい……)
ふふ、すぐに出してもいいのに……あ、あっ、ん!
(身体を揺すると相手は不満なのか頬をふくらませて……可愛らしい)
(相手の小さな手が、くすぐるようにしっぽを捉える)
(毛繕いするように撫でられて、尻尾をくねらせていると、おまんこもずぽずぽされてしまって)
あ……あっ、あっ……ん、んっ、あ……あっ!
(おちんちんが中を突いて、引き抜く時に亀頭が膣襞に擦れてしまう)
(ひくひく腰を震わせながら、ペニスを締め付けて、快感にとろけていって)
あっ、ん……うん、きもちいい……きもちいい……♪
(尻尾をなでなでされて、おまんこされて、すっかり感じてしまって惚け顔を浮かべていた)
しっぽ、ねもとのほうも……しこしこ、こりこり、扱いてみて?
(少年が腰を動かすのと一緒に、自分も腰をくねらせながら、尻尾をゆらゆらさせた)
【じゃあ、後日談みたいな感じで、お口でしてあげているところで締めにしちゃう?】
>>546 いっぱい我慢すると、びゅっびゅっがね…気持ちいいんだよ?
んっ、んん…、んっ…んっ、んっ…きゅっ…♪
(尻尾撫でながら腰を揺すって、小さなペニスをゆずはの中で扱いてく)
(じゅぷじゅぷと小さなペニスに泌裂を泡立てて行き)
おちんちん…ぞわぞわってする〜、んっ…きゅっ…、んっ〜♪
きもちいー…♪よかった、ゆずは…んっ、頑張る…っ、んんっ…!
(出入りする小さなペニスはゆずはの中で扱かれて気持ちいい)
(穴がギュッギュッと締め付けて、抱いてくのが強い刺激になってく)
(尻尾を触られるのが好きなゆずはのお願いを聞いて)
ここ〜?ギュッ、きゅっ…んんっ、おちんちんがぎゅーっとされてる…♪
(尻尾の根元を両手に掴んで、ぎゅっと押さえつけたりと堪らない)
(ペニスに感じる圧迫感と、ずぽずぽと突いてく感覚に)
ふぁ…、ゆずは…また、出ちゃう…、んんっ…
またびゅっびゅっ、しちゃいよ…、んっ…ふぁ、んっ…♪
(両手にぎゅーっと強く尻尾を握りながらまた射精が近くなると)
(奥へと腰を突き出しながら、射精を訴えかけて)
(深々と挿れてびゅっびゅっ、と精を吐き出してしまう)
ふぁ…♪あっ…、ゆずは…っ……、んんっ…ゆずはぁ…♪
(強く尻尾を握ったまま中だしの気持ち良さにトロトロの顔で)
(何回目かも分からない射精で精液を注いだ)
【うん、ゆずはが良かったらそれで…♪】
【他にもおっぱいちゅうちゅうしながら、シコシコとか…】
【たくさんエッチなお遊びはあるんだけどね。】
>>547 うん……きもちいい……きもちいい……
がんばって、ん、うっ、あっ、あ、あ♪
(小さなペニスが秘所を掻き混ぜ泡立てていって、そのたびに声が跳ねてしまう)
(気持ちよくて腰をくねらせながら、しっぽもゆらゆら)
あ、んっ、そう……しっぽきもちいい……しっぽでイっちゃいそう……!
(尻尾の根本を強くにぎにぎされて、ついおちんちんを締め付けてしまって)
(同時におまんこも突きまわされて、大きな絶頂がまた近づいてくる)
は、あっ、あ……あっ、んっ、だしていいよ……
えっちな神様の中に、たっぷりびゅっびゅって、してっ♪
(快楽に興奮したまま声を震わせ、精液をおねだりするように腰を震わせる)
(ぎゅっと強く尻尾を握られると、尻尾の毛がぶわっと逆だってしまうほど、気持ちがよくて)
あ……だめ、私もイきそう……
交尾されてイっちゃう神様のえっちなとこ、いっぱい見ててね……?
いっぱい種付けして……びゅっびゅってして……い、いくっ!!
(相手が深く付き入れたペニスから、熱い子種が吐き出されると、頭のなかも真っ白に溶けてしまって)
(少年におしりを押し付けるように腰を震わせながら、たっぷりの精液を子宮に浴びて)
(手足も震えて、息も荒くなってしまって……少年の精液を身体で感じながら、いっぱい気持ちよくなっていく)
【ふふ、我慢することも教えたほうが良かったかな?】
【ちゃんと休憩しないと、疲れちゃうからね】
>>548 んんっ…はぁ…、んっ…っ…、んんっ…はぁ…
ゆずはの中にたくさん…びゅっびゅっ、しちゃった…♪
(気持ち良くなってたペニスは限界へ行き、沢山ゆずはの中へ吐き出してく)
(びゅっびゅっと何回も射精したペニスはまた中に出してくと)
ひゃっ、んっ…きゅっ、きゅっ〜…んんっ、はぁ…っ、んっ…
ゆずはも……イっちゃったんだ…、沢山びゅっびゅっしたよ……♪
(お尻を押し付けて来るゆずはにニッコリ笑ってイったと感じてる)
(中に出して気持ち良くなるのは良いことだと覚えており)
(手に握ってるゆずはの尻尾は優しく撫でてあげて笑ってると)
んんっ…ゆずは、もっとしよー♪おちんちん、もっとびゅっびゅっしたい!
(まだ繋がったままのペニスはゆずはの中で小さくても膨らんだままで)
(ゆずはには更に交尾をおねだりして、尻尾を強く握ってく)
(まだまだ射精したいと言うのも、子供ならではの疲れ知らずで)
(その後もゆずはの中に沢山出す気持ち良さを教えて貰ってくのでした)
【ん〜、ゆずはが大丈夫なら明日の朝10時くらいから…午後二時くらいまでとか】
【30日の夜、31日の昼間とかも会えるけど…】
【シコシコやペロペロもやるなら、またお願いしてもいい?】
【もし、厳しかったらまたいつか…お願いしたいな♪】
【先にお返事するね。続きは今書いているよ】
【うーん、明日の夜ちょこっとだけなら遊べるけど……】
【ほんとにちょこっとだけだし、30日と31日は、どっちもダメかな】
【またいつかおねがいしたいな。見かけたら声かけてほしいな♪】
【今日はもうおねむかな? エピローグ兼ねて後日談とか、どうかな……】
【年末になっちゃうからね、仕方ないよ?】
【沢山交尾をしてくれたから嬉しいけど…♪】
【じゃあ、次でやって欲しかったのを何個か作って〆にするよ?】
【何日も付き合ってくれてありがとー!】
>>549 はぁ……はぁ……ふふ、たくさんびゅっびゅって、されちゃったね……♪
(子宮も精液でいっぱいにされてしまい、おなかの中が温かくて)
(腰を動かしていたら、相手も出し尽くしたのか、秘所の中でペニスを震わせる)
ふふ、いっぱいびゅっびゅってできて、えらいえらい……♪
私もいっぱい、イっちゃったよ……気持ちよくしてもらっちゃった……ふふっ。
(毛繕いするように尻尾をなでられると、少年の手にふわふわの尻尾を絡ませていく)
あっ、んっ……ふふ、もっとしてみたい?
んんっ、あ……しっぽ、強く握ったら……気持ちよくなっちゃう……!
(無邪気に交尾を迫る相手に、半ば押し切られてしまうような格好で)
(その日はずっと、子狐に交尾の気持ちよさを教えることになってしまった……)
(子狐にとって初めての交尾から数日が経ち)
(その日から毎日のように、神様と子狐の交尾は続いていた)
あむ……っ、ん……んっ、ちゅっ、んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
(社務所の外で、少年を木の幹によりかからせて、自分は地面に膝をついて)
(少年のペニスを口でくわえこんで、舌を這わせながら、お口の快感を教えこむ)
ふふ、どうかな? きもちいいでしょ?
(すっかり蕩けた表情で少年の顔を見上げながら、舌を絡ませペニスを刺激する)
【ごめんね、ありがとう。年末年始は、いろんな用事があってね】
【こちらこそ、たくさん交尾してくれてありがとうね】
>>552 (ただ夜に遊びに来ただけなのに交尾の気持ち良さを覚えてしまい)
(それから殆ど毎日に近いペースで、ゆずはには可愛がって貰って)
(その日は交尾が出来ない日だけど、変わりにとお外で)
あっ…♪んっ、んっ…おちんちん、これ…きもちいー…、んんっ…♪
(理由は分からないけど交尾の代わりが口を使った遊びだ)
(木に背中を預けて着物を捲って、小さなペニスを出してると)
(口にペニスを咥えて舐めてくれるゆずはを見下ろしてる)
うんっ…おちんちん、とっても気持ちいいよー♪
ゆずはの…おまんこに入れてる見たいで、んっ…もっと〜…♪
(卑猥な言葉も覚えてペニスをしゃぶらせて、気持ちいいスキンシップは進む)
(ゆずはにペニスを舐められる刺激にはペニスが高ぶると)
(びゅっびゅっ、と口の中に射精して飲んで貰った)
(そしてある日には神社の境内で、ゆずはに膝上に座らせられ)
ちゅぱっ…♪ちゅぱっ、んんっ…♪ちゅっ、んっ…♪
(大きな胸を差し出してくれるゆずはの腕に抱かれておっぱいを吸う)
(それだけなら授乳に見えなくもないが、ゆずはの片方の手は)
(遠慮無しに小さなペニスを掴み、先走りに濡れたペニスをくちゅくちゅと扱いてる)
(卑猥な音をペニスと口から垂れ流しながら、びゅっびゅっと射精を楽しみ……)
(またある日にはゆずはと朝から晩まで交尾を楽しんで身体を重ね…)
ねぇねぇ、ゆずは…動いちゃダメなの…?
(そしてある日は小さなペニスをゆずはの中に入れたまま)
(出来るだけ長く過ごすなんて、卑猥な遊びをやったり)
(無邪気な小さな狐はゆずはにたっぷり教育をされ続けた結果)
ゆずは、大好きー♪きゅっ…、ね?今夜も沢山しよーね…?
(とっても懐いた小さな狐はゆずはの住む神社にお泊まりに来ると)
(たっぷり甘えて、夜は寝室から甘い甘い声が一晩中響き渡って)
(しばらくの間はゆずはの巫女のお仕事を手伝ったりとか)
(幸せな日常を過ごしましたとさ。)
【ううん、いっぱいお付き合いこっちこそありがとー】
【ゆずはにやって欲しいのを沢山混ぜて〆にしといたよ?】
【ああ、胸でやるの忘れちゃった…残念。】
【ゆずはのレスを見たら眠るね?長々とお付き合いありがとう!】
【そしてお休みなさい……】
【…(狐モードでゆずはの胸の谷間に入ってから)】
【(その日は舌でちろちろと乳首をくすぐってイタズラをしながら眠った)】
【スレをお返しです♪】
554 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/29(日) 00:48:53.06 ID:uC9uqeZ5
後尾
>>553 んっ、ちゅっ、んっ、んっ、ふ……ふふ、きもちいいでしょ……♪
(蕩けた顔のまま、少年のおちんちんを口で吸って気持ちよくさせていく)
(舌を絡ませながらちゅーっと強くペニスを吸い込めば、相手も我慢できずに濃厚な精液を注いできて)
ん……ふふ……♪
(口の中いっぱいに白濁液を注がれて、満足したような惚け顔を見せる)
(発情した身体に雄臭い精液の匂いは染み渡ってしまって……)
あっ、ん……ふふ、そんなに舐めても出ないよ……?
(胸を吸いたいとおねだりされて、ついついそれに応えてしまい)
(相手は嬉しそうに吸っているがさすがに母乳は出なくて……かわりに相手のペニスを手で扱いていく)
(母乳が出ないかわりに、少年のペニスからは白濁液が飛び出して)
ふふ、きもちいい?
(優しく手で扱いてあげれば、ペニスが震えて何度も精液をまき散らしていく)
(感じてくれるのが嬉しくてたくさん扱きながら、少年の身体をぎゅっと抱きしめた)
ふふ、たまにはこういうのもいいでしょ?
(繋がったまま、布団にくるまりながら、動かず抱き合ったまま、ペニスの硬さを味わっていく)
(激しい動きがないかわりにずっと長い時間繋がることができて……)
……うん、今夜もたくさんしようか……がんばってびゅっびゅって、してね♪
(頭をなでなでしながら、少年の身体を抱きしめていく)
(その後もずっと、少年と神様は毎晩絡み合って、いつまでも気持ちのいい日々を過ごしたのだった……)
【遅くなってごめんね。こんな締めにしてみたよ】
【ふふ、よくばりさん♪ お胸は次にあった時にしちゃおっか】
【長時間おつきあいありがとう。とても楽しかったよ。私も、また縁があるように頑張らないとね】
【おやすみ……んっ、あっ……ふふ、そんないたずらしたら、私が眠れなくなっちゃうじゃない】
【(胸をくすぐってくる子狐の頭を、巫女服の上からあやすようにぺしぺし叩いた)】
【今日はどうもありがとう。おやすみ、子狐ちゃん】
【スレをお返しするね。以下空室だよ】
556 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/04(土) 15:12:01.36 ID:kRuvCiBq
柚葉
【名前】きょうこ
【年齢】享年16歳、動き出してからは5年くらい
【性別】女
【サイズ】90・58・86 Fカップ
【容姿】
身長160で肩にかかるぐらいの黒髪内巻きボブど前髪は眉の辺りで揃えられている
幼い顔立ちて大きなたれ目がちの目だが気だるそうに半眼にしていて瞳は暗い赤色。
青白い肌で粘膜は紫色細身で手足が細長い、胸は大きく釣り鐘型陰部はパイパン
首と左腕の付け根と右脚の付け根・右脇腹に縫い目がある。
普段はミニスカメイド服に黒ニーソを着用している。
【希望】訪ねて来た人との会話や和姦
【NG】あんまり乱暴なプレイ、スカとか(ゾンビだから出ませんが)
【備考】
交通事故で死亡したが再び動き出した少女のゾンビ、魔術の力で水に強く朽ちることは無いが一度切断された手足と首が千切れやすい。
生前と同じ身体の柔らかさだが体温が周りの温度にあわせて変化するため、夏は冷房代わり冬は暖めてゆたんぼみたいな使われかたをしている。
今は吸血鬼の住む洋館でメイドとして暮らしているが主人は不在がちで実質一人暮らし。
【はあ……わたしのプロフなのです】
はあ……最近誰も来ないのですご主人様も帰って来ないし……、。
(だだっ広い洋館の中を一人で動き回り掃除を続ける少女、顔色が悪く非常にだるそうにしているが動きは機敏で)
(棚や机を拭き終えると掃除機を持ってかけ始める、何時間続けているか不明だが疲れているような見た目だが疲れては無いようで)
【試しに待機してみるのです………。】
【いないですかねぇ】
【落ちるのです】
なかなかおもしろそうな子やないの
機会があればいずれ
562 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/06(月) 20:44:25.56 ID:l09dGgZq
うむ
【名前】紗雪
【年齢】16才
【性別】女 (中身はオスの狐)
【サイズ】160cm B90(G)/W56/H87
【容姿】
長い白髪に色白の肌。大きな金色の瞳。童顔。白い狐耳と尻尾。
狐の耳が生えているときは代わりに人の耳は無くなる。陰毛はなし。
【服装】
臙脂色のブレザーにチェック柄のスカート。白いサイハイソックス。
普段は現代の服を着るが、ときどきどこから出したのか和服とかも着たりする。
【希望】和姦、猥談、雑談。
【NG】猟奇、グロ、スカトロ。
【備考】
狐憑きの少女。身体は普通の人間、憑いたのはオスの狐霊(狐狗狸さん)。
狐の人格に完全に乗っ取られる形になってしまって、人間の人格は眠りっぱなし。
いたずら好き。性交は経験済み。意外と気持ち良かったらしい。
だいぶ久しぶりになった気がするけど、気まぐれに待機してみるよ。
雑談でもいいから誰か遊ぼうぜ。えっちなこともしたいならしてやるよ?
お相手お願いします。
早速だな。こんばんは。遊ぼうぜ♪
何して遊ぶ? 人間のオスは交尾が好きって聞くし、えっちなことか?
そうですね、人のいないところでセックスとか……
スカートの中を覗こうとしたら見つかって、そのままお触りから本番という流れで。
耳と尻尾がでているから、いつもはひとけのないところ選んで徘徊してるよ。そこを狙えば逢えるかもな。
あるいは紗雪の部屋とかでも良いかも。
俺が憑いてるから病気ってことで休みっぱなしだし、紗雪の同級生とかときどき家に来るよ。
同級生くらいの年齢がいちばん合わせやすいけど、そっちにこだわりとかあるか?
特にこだわりはないので、同級生の男子ということでやらせていただきます。
場所は紗雪さんの部屋で。
よろしければこっちから書き出しますが、いかがでしょうか?
【大丈夫だよ。書き出しと、お相手よろしくな】
【俺のほうが、からかい半分で迫っていく感じの展開になるのかな?】
【してほしいことあったら何でも言ってよ。考えてあげるからな】
(担任に言われてプリントを渡すために紗雪の家に)
(前々から気になっていた相手ということもあり、彼女の部屋に上がれると思うだけでペニスが勃起してしまう)
し、失礼します……紗雪、さん……
(ドアをノックして部屋の中に入る、紗雪の匂いを嗅ぎながらテーブルにプリントを置く)
お、思ったより元気そうだね……
(学校を休む前とは何となくだが異なる雰囲気が感じられた)
(着衣越しの柔らかそうな胸やお尻にどうしても目が行ってしまう)
【そうですね、わざとスカートの中を覗きやすいように、無防備に背中を向けたりとかお願いします。】
(知らない人の気配がしたので、慌てて髪の毛を黒くして、耳と尻尾も引っ込める)
(十分くらいしか我慢できないけど、まあ別に見られて困るわけでもないし)
(紗雪の口調とかも真似るつもりはない。噂になったとしても、コックリさんである自分のことではないし)
おう、入れ。いろいろと元気だよ。いろいろとな♪
(入ってきたオスの人間に、にぱっと歳相応の笑顔を向ける)
学校の宿題か? 紗雪も大変だな……まあ、俺には関係ないことだけど。
(テーブルに置かれたプリントを眺めると、それをかき集めて勉強机の方へ)
(山積みになってる書類の上に重ねて置くと、ちょうど相手に背中を向ける格好になっていた)
【おうよ、こんな感じでいいか?】
……そう、それならいいんだけど。
(全く異なる口調で出迎えてくれた彼女に困惑しつつも)
(相手が背中を向けたところで、紗雪の下着に興味を抱いてしまい)
(音を立てないように近づき、しゃがみこんでスカートの中を覗いてしまう)
ああ、さ、触りたい……前から、ずっと
(下着にすっぽりと包まれた形と肉付きのいいお尻を舐めるように見てしまった)
毎日来て、覗いちゃおうかな……
【ありがとうございます、下着の色柄はお任せします。】
よ……っと、これなら崩れないかな?
(書類の上にうまくバランスを取ってプリントを配置すると)
(人間の気配が足元からすることにやっと気付いて、そっちを見つめてにんまり)
俺のスカートのなか、気になるのか? といっても紗雪の体だけどなっ♪
(スカートの中の桃色の下着を隠しもせずに、また勉強机の方を見ると)
(勉強机に両手をついて、おしりを向けるような格好になって……)
いいよ。見ていてもいいし、触ってもいいよ。下着をおろしてもいいよ。
俺の身体、好きにさせてやる……さ、どうする?
(にんまりと笑みを浮かべながら、相手の男を試すように反応を待った)
お、俺?
……え、でも、本当に? じゃあ、遠慮なく
(見えたのはピンク色の下着、可愛らしい色とむっちりとしたお尻に興奮を煽られ)
(おもむろにスカートの中に手を突っ込んでお尻を撫で回していく)
や、柔らかい……
(好きにしてもいいということなので、お尻を鷲掴みにしながら頬ずりをする)
(程よい温もりと顔全体を受け止める柔らかさ…息は荒くなる一方)
(両手はお尻と太ももを交互に弄り、前の方にも進み土手の辺りを優しくつつく)
(昔、紗雪の下着を盗んだことを思い出しながら)
ふぁ……ん、んっ……!
(スカートの中に入ってきた男の手が、下着の上からおしりを撫でまわしてきた)
(むにむにと形の良いおしりが、撫で回されて形を変えていく)
う、うあっ……ふふ、おまえ、やらしいぞ……♪
(頬ずりまで始める相手が可笑しくて、くすくす笑い声を上げていると)
(太ももを撫でまわしていた手が、上の方にあがってきて下着越しに割れ目をつついてくる)
ほら、もっと指を這わせて……紗雪のえっちな声、聞きたくないの?
ま、紗雪の声ってわけじゃないけどなっ。
(相手の指に自分の手を重ね、秘所に手を押し付けて、相手に大事なところを触らせていく)
(甘えるような女声を出してみたり相手をからかいながら、ふと下腹部が熱くなるのを感じた)
う、うん……聞きたい。
(他の部分より熱くなっている割れ目に下着の上から指をなぞらせていく)
(同時に立ち上がり、下着の中に手を突っ込んで直接陰部を触りながら)
(もう片方の手で胸とお尻を交互に触る)
こっちも、脱がすね。
(上着も脱がしていき、大きな胸を露出させて)
(膨らみを揉み捏ねながら乳首を指先で転がす)
(その動きに合わせて、指は少しずつ膣内へと入り込み、くちゅくちゅと中の肉をかき混ぜていく)
(お尻も手の中で弾ませるように揉みしだき、勃起したペニスでつんつんとつついて尻肉を震わせてしまう)
あはっ♪ 正直な奴は好きだよ。好感が持てるね。
ん……んっ、あ……あっ、ん……
(下着の中に手を入れられて、割れ目を直接まさぐられていく)
(声を出せば、次第に秘部が湿り気を帯びてきて、声まで甘く湿っぽくなってしまう)
ふふ、胸も好きか……いいぜ、好きなだけ触れよ。ん、んあっ!
(ブラウスをはだけさせられて、大きな胸を揉みしだかれて、乳首をくにくにされていく)
あ……あっ、ゆび……ゆびっ……♪
(ぐちゅっと音を立てて指が穴に入り込んでくる。気持ちよくてたまらず腰をくねらせた)
(声が完全にえっちなものになってしまう。腰がぴくぴく震えていく)
っ、あ、まって……解ける……っ!
(ぽんという軽い音と、少しの煙を立ち上らせて、長い黒髪が真っ白に変わる)
(同時に大きな狐の耳と、ふさふさの尻尾も出てしまって……)
(調子に乗って触りまくっていると、不意に目の前の黒髪が白へと変わる)
え、これ……どういうこと?
(耳と尻尾にも驚いてしまったが、触れている女体の心地よさに変化はない)
(そのまま胸と割れ目に指を這わせながら腰を振ってお尻の割れ目にペニスを挟み込む)
はあ、はあ……気持ちいい……ぐぐって、お尻で押しつぶしてくれない?
(膣穴へと入り込んだ指の前後往復は、愛液を助けに少しずつ激しくなっていく)
(同時に乳首を転がす指の力も強くなってしまう)
もっと、お尻いっぱい動かして……こっちも気持ちよくなりたい……
(指はいつの間にかクリトリスをつまみ上げ、一定の間隔を挟んで軽く引っ張りながら)
(膣内に中指を入れて、割り広げるようにかき混ぜていく)
どういうこと、って、これが学校休んでいる理由だよ♪ おどろいたー?
(くすくす笑っていたが、相手は気にせず身体を撫でまわしていて、それだけ自分も気持ちよくなっていく)
あ、あっ、んっ、おまえ……けっこう、上手なんだな……っ!
(乳首を転がされながら秘所を指で擦り突かれていけば、太ももまで濡らしてしまうほど愛液が垂れてしまう)
はっ、あっ、まって……あ、ああっ、んんっ!
(腰がガクガク震えて、相手の身体におしりを擦り付けてしまう)
(膣内の愛液を指で掻き混ぜられて、気持ちがよくて、なんども達してしまいそうになるのをがまんした)
待て、待て……っ、そうじゃなくて……なかに、ほしいの……!
(上体をさらに倒して、相手におしりを向けた格好で。指ではなく、本物の肉棒をおねだりする)
中に……わ、わかった。
(お尻に擦りつけていたペニスの先を入り口に宛てがって)
(既に濡れているその部分にゆっくりと挿入していく)
う、ううっ……
(中で押し寄せる強烈な締め付けと温もりに、自然と腰も前後してしまう)
(愛液で濡れた太ももを抱えるようにして、後ろから何度も突き上げる)
はあ、はあっ……
(一回ペニスを前にやると、ぐちゅっ、ぬちゅっと音が室内に響く)
(腰の前後運動を繰り返しながら、クリトリスと乳首を交互に摘み上げ、紗雪の性感を高めていく)
(同時に、亀頭は襞の間を掻き進み、より狭い奥へと向かっていた)
ん、そうだ……あ、んっ、あぁ……!
(入り口に押し付けられたペニスがゆっくりと中に入ってくる)
(反射的に力を入れれば、肉棒が締め付けられて、膣襞が絡みついてしまう)
(相手の腰が前後すると、こちらの腰まで揺れてしまう)
あ……あっ、あぁん……あぁん……あぁん……!
(水音と一緒に、淫らな声が、小さな部屋の中に響いていく)
(入れるときも抜くときも、ペニスが襞を掻いてきて、蕩けるほど気持ちがいい)
はぁ、はぁ……どうだ、紗雪のなか……あっ、ん……気持ちいいか……?
(クリトリスも乳首も、相手にくりくり弄られて、身体が悦ばされてしまっている)
(お礼をするように自分も腰をくねらせれば、ペニスと膣襞が擦れて、腰が震えてしまう)
ああ、う、うん……すごく気持ちいい
(震える腰を両手で掴んで支えながら、さらにペニスを往復させ)
(ぐにゅぐにゅと蠢く襞を擦り回していく)
で、でも……気持ちよすぎて、出しちゃいそうだ。
(両手で胸を強く揉みながら密着を深めて、肌と肌のぶつかる音を立てながら挿入を激化する)
(その度に紗雪の膣内が強烈に締め付け、射精感が一気に加速する)
はあ、はあっ……う、うううっ!!
(一番奥まで突き上げたところで、気持ちよさのあまり身体が震え)
(そのまま中に白濁液を迸らせてしまう)
ごめん、中に出しちゃった……
【最後にお尻のラインがピッタリと浮かぶ和服に着替えてもらえますか?】
ん、んっ、あっ、あっ、いいよ、中に出せ……♪
俺も気持ちいい……イキそう……あ、あっ!
(抱きしめるように密着されて、大きな胸をぐにぐにと揉みしだかれていく)
(クリトリスを弄られながらの突き上げは、頭のなかが真っ白になるほど気持ちよくて……)
(大きな波がやってきたと思えば、一瞬で絶頂に押し流される)
あ、ああっ、ん……ああぁ……ああっ、あ♪
(きゅうっとペニスを締め付けながら絶頂に至れば、熱くなった子宮に白濁液が浴びせられて)
(腰をかくかく動かせば、相手から精液を搾り出すように膣襞が絡んでいってしまう)
はぁ、はぁ……あは……たっぷり出しやがって……
(恍惚とした表情のまま快感に身体をくねらせる。白い尻尾が左右に大きく揺れる)
【着物は……ちょっと考えたけど唐突だから、今回は無しかな。ごめんな】
【眠気が来てしまったのでここで失礼させていただきます、すみません……】
こんばんは。
今日は、おしまいかな?
>>584 りょーかいっ。遅い時間だし、気にするなよな。
楽しかったぜ。また声かけてくれよな。今日はありがとう。
おやすみ。
>>585 おしまいにしようと思ったけど、人間が来たしやっぱやめた♪
って言ってもそんなに長いことできないけどな。雑談か、打ち合わせくらい?
雑談でもしようか。
>>564との交尾?えっちなこと?
どうだった?
途中で送信してしまった。
だいぶ久しぶりだったけど、
気まぐれでも、待機してくれてありがとうな。
雑談か。まあ眠くなるまでになるけど、よろしくな。
(何の気無しに相手の横に座って、身体をぴったりくっつける)
交尾のこと? あはは、気になっちゃうんだ。
おちんぽ、気持ちよかったよ……♪
礼を言われるほど褒められないでしょ。ぼんやりしてたら一年くらい経ってた。すごいね。
前にもこうやって話したことあったっけ?
>>589 よろしくね。
眠くなるまで付き合ってくれて、ありがとう。
(身体をぴったりくっつけてくる紗雪)
身体をぴったりくっつけてきたら、我慢できなくなっちゃうよ。
そ。交尾のこと。気になっちゃったんだ。
おちんぽ気持ち良かったんだ…。
紗雪に、(自分の)おちんぽで気持ち良くなってほしかったなぁ。
まあまあ。そう言いなさんな。
うーん、あった気がするなぁ。
それで紗雪に声をかけてみたんだよ。
>>590 あいあーい。ま、俺も退屈しないで済むからね。
人間と話すのも面白いし、この身体もらってからあまり退屈しないし。
(くっつける、というよりもたれかかるくらいで。相手の体温が感じられる)
我慢できなくなっちゃうか。人間のオスも大変だねえ。
そう、おちんぽ気持ちよかった。最初はどうかと思ったけど、意外といいね、あれ。
……気持ちよくなってるところ、見たい?
紗雪がえっちで感じてるところ、みてみたいの? ……なんてね。
じゃあ一年ぶりくらいになるのかな。面白い縁もあるもんだね。
>>591 それはよかった。お互い退屈しないで済みそうだね。
人間と話すの、面白いか。
紗雪が身体をもらってから退屈してないようで、なによりだ。
(紗雪がもたれかかってきて)
…紗雪、人間の温もりっていいだろ?
我慢できなくなっちゃうな。人間のオスも大変なんだよ。
特に紗雪は我慢できなくて…。
(額や頬にキスするくらいはいいかな…なんて考えてる)
おちんぽ気持ち良かったか。
最初はみんな、どうかと思っちゃうもんさ。
意外といいもんだろ?
……見たいな、紗雪が気持ち良くなってるところ。
紗雪がえっちで感じてるところ、見てみたいよ。
そうなるかな。不思議な縁って身近なところにあるもんさ。
>>592 んー、毛皮がないから、狐のぬくもりより物足りないかな?
(もたれかかったまま顔だけ上を向けて、囁きながらくすくす笑う)
大変そうだねー。俺が相手だと我慢できない?
あ、紗雪の方かな。もしかしてお前、紗雪のつがいだったり?
うん……意外と良かったかな。最初は結構痛かったけどね。
見てみたい? 気持ちよくなってるところ……けど、紗雪に黙ったまま交尾していいのかな?
(にやにや笑いながら……可笑しそうに、くすっと声を漏らした)
紗雪、俺が憑いてからずーっと寝たままだからな。いい夢見てると思うぜ。
>>593 うーん…毛皮かぁ。
毛皮が無いと言われてしまったら、狐の温もりより物足りないかな。
…紗雪の囁きながらくすくす笑うの、いいな。
もたれかかったまま顔だけ上を向けて、ってのも合わせて。
大変なのさー。ん。紗雪が相手だと我慢できない。
紗雪かな?紗雪のつがいだったりしてね?
意外と良かったか。
最初はみんな結構痛いもんさ。
見てみたい。気持ち良くなってるところ。
……う。紗雪に黙ったまま交尾しちゃっていいのかな?と言われてしまったら…。
(にやにや笑いながら、可笑しそうに、くすっと声を漏らしてる…)
いい夢…見てるかな?
まあ、紗雪は憑かれてからずーっと寝たままではある…よな。
>>594 ん? 俺が笑うのがいいんだ。変なの。
(ごろんと身体をずらして、相手の太ももに頭を載せて、うえを見上げる)
(膝枕してもらっているような格好になった)
むー、はぐらかされたような。まあいいか。
紗雪、いい夢見れてるよ。そのぶん俺も、この身体で良い思いさせてもらってるけどな。
さて……そろそろ眠くなってきたから、おいとまするよ。
気持ちよくなってるところみたいなら、続きでもしてみるか?
次の三連休、いちにちくらいなら時間とれそうだからな。
【おっと、邪魔しちゃったかな。悪い、あと1レスだけスレを借りるよ】
>>594 【先に寝ちゃったか? ま、夜も遅いしな。おやすみ】
【雑談に付き合ってくれたお礼。そっちさえ良ければ本番まで付き合うよ】
【楽屋スレとかに伝言してくれたら返事かえすから。考えといてよ】
【それじゃ、おやすみ。今日はありがとう。楽しかったぜ】
>>596 【邪魔してごめん。話してみたいところだけど、俺はこれで寝るよ】
【また縁があれば、な。おやすみ。スレを返すよ】
【あう……いませんかね?】
>>595 …変かな?なんとなく、感じたんだよね。
(紗雪が上を見上げ、太股に頭を乗せて、ごろんと身体をずらしてくる)
(紗雪を、ひざ枕しているような恰好になった)
あれ?はぐらかしたかなぁ〜…?ま、いいじゃん。
紗雪、いい夢見れてるか。
そうだな。身体で良い思いさせてもらってるもんな。
ああ。ありがとうな。
気持ち良くなってるところ見てみたい。続き、してみたい。
次の三連休か。いちにち、時間とってもらおうか。
>>597 【連投で書き込めなかったんだ。】
【申し訳なかった。】
【本番まで付き合ってくれるのかい?嬉しいな。】
【今日中に楽屋スレに伝言しておく。】
【あうっ……寝落ちしていたのです】
【ついでに待機してみるのです、朝からだから誰もいないかもしれませんが……はあ……】
【きょうこちゃん、いるかな?】
【良かったら朝からエッチなご奉仕をお願いしたいんだけどいいかな?】
どういうのが好みなのかな?
>>602 【はあ……すいません遅れたのです、まだいるのです】
>>603 【和姦とか奉仕系が好みなのです、気分次第では無理やりとかも】
>>604 【良かった、じゃあ折角だしご奉仕をお願いしようかな?】
【屋敷の近くに住んでる人間が遊びに来て度々きょうこちゃんに奉仕をお願いしたりとか】
【買い出しに来たきょうこちゃんが代金の代わりにご奉仕で払ったりなんかを考えてます】
>>605 【そちらが遊びにくる感じの方がやるやすいかもです……、料金を身体で払う方もしてみたいですが】
【どんなプレイがしたいとかあるのですか?】
>>606 【じゃあ訪問販売はどうかな?下着やジョークグッズの訪問販売でお代はその商品を使ったプレイで支払うみたいな】
【やってみたいプレイだとパイズリとか着衣ぶっかけ、後はきょうこちゃんのテクニックでイカされまくったり早漏をたしなめられたりしたいかな?】
>>607 【う……ん……訪ねてくるのは普通のひとがいいかもです、あと早漏はあんまり好きじゃないのです。】
【せっかく考えてもらったのにもうしわけ無いです】
【了解しました、では普通の人でお願いします】
【早漏じゃないから相手してもらっても大丈夫かな?】
>>609 【いいですよ、どちらから書き始めますか?】
なんだ
いつものコミュ障ネカマさんか
>>610 【ではきょうこちゃんから書いてもらっていいかな?】
(洋館の部屋でもくもくと掃除をしているしている少女、窓から差し込む太陽の光に外に出たそうな表情をするが)
(近くの鏡を見て自分の顔色を見ると力なく首を振り、掃除を再開して)
はあ……次は何をしましょうか、ご主人様は今どこにいるんでしょうか?
(気怠そうな表情で水の入ったバケツとモップの入ったカートを押しながら、玄関の近くに向かっていき)
(玄関につくと消息不明のご主人様を想いながら、掃除をしようと辺りを見回して)
【こんな感じでいいのでしょうか?】
>>614 (きょうこが玄関先まで出てくるとタイミングよくチャイムが鳴る)
きょうこさんいるかな?僕だけどまたご奉仕をお願いしたいんだけど大丈夫?
(声の主はご主人様ではないがきょうこさんの暇つぶし相手で、よくここにくる青年だ)
おかしいな、返事がない……… お邪魔しまーす。
(返答もないので屋敷の中に入ろうとドアを開けるとそこにきょうこさんがいるのを見つける)
きょうこさん、いるなら返事してよ。今日もきょうこさんのご奉仕をして欲しくて来ちゃったんだけど大丈夫かな?
(掃除をしようとしてるきょうこさんを見つけると目の前まで近づいて奉仕をお願いする)
>>615 はあ……誰か来たのです、んっ……
(チャイムがなり聞き覚えのある声がすると、玄関近くに巨大鏡を見て自分の服装や髪を整えて)
(ゾンビでも一応中身は少女らしく腕の縫い目辺りは特に気にしていて)
あっ……勝手に開けちゃダメなのですご主人様とかいたら大変なのですよっ……。
(青年が入ってくると振り返り眠そうな半眼の目で見つめる、顔は血の気が無くやる気も無さそうだが必死に嬉しそうに微笑もうとして)
あの……いちおう私死体ですし……やっぱり生きてる人にして貰った方が、今は冬だから私……ひんやりしてますし……
でもしたいなら……いいですよ?
(血がないので顔色は変化しないが、もじもじしながら短いスカートを掴んで)
【落ちましたかね、残念です……私もこれで】
【落ちます】
620 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/07(火) 16:35:49.80 ID:31BounJt
620
こんばんは。
奉仕してくれるって聞いて来たんだけれど…?
せめてID変えろよ
【うーん常識の無い方は……ごめんなさいです】
【気分を悪くさせて申し訳なかったね】
【本当なのかな?って確かめてみたかっただけなんだ】
【本当みたいだから納得したよ。ありがとう】
【さようなら】
【気を取り直して募集続行しますです】
w
>>626 【こんばんは、まだ見てるかな?】
【年を取らないきょうこちゃんに育てられて、色々しちゃったりはあり?】
【子の成長具合に性的な確かめ方だとか…】
【どうやら見てない様子だから失礼するよ。】
【すいません寝てました】
平気で寝落ちするコミュ障が常識を語るとな?
【はあ……落ちます】
634 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 23:31:58.26 ID:rDiDPVjI
武蔵
635 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/09(木) 10:44:38.64 ID:AiuYrOqM
635
637 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/11(土) 23:17:00.46 ID:Wr6FYh5r
きたか
【はあ……いませんかね】
【いませんか……落ちますです】
640 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/12(日) 01:16:50.77 ID:SMbjr0sD
640
………!ううっ、だめです……小さいです……はあ。
(血の気が感じられない青白い肌にピンク色の下着姿で立っていて、少女用らしい赤いドレスをもって眺めていたが)
(意を決すると着ようとするがサイズが小さいらしく入らず、結局諦めて)
【はあ……待機します、詳細は
>>557です】
【ん……落ちます】
643 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/16(木) 23:33:29.59 ID:uKATMrWE
乙
644 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/22(水) 23:38:53.85 ID:DgZARefi
小津
645 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 08:47:48.59 ID:uz3IoBJD
645
646 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 18:17:12.05 ID:FyCieSLW
647 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/30(木) 23:00:08.02 ID:LCGI8ZJZ
23時
648 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 08:53:05.77 ID:I8ZNafw0
妖怪
649 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/07(水) 18:46:49.11 ID:XeEKqGL9
百鬼
650 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/14(水) 01:46:39.58 ID:a86sa5it
650
651 :
名無しさん@ピンキー:
夜行