>>687 痛かっただけ、ねぇ…
あんなに気持ち良さそうにうんちをしてたのに?
(タバサを怒らせて時間稼ぎをしようとしているのか)
(妙に煽りながらタバサの剣を避け、隙を狙っては股間をぐりぐりと刺激し)
岩の上にあるタバサのうんち、可愛い顔しててもあんなに太いのが出てくるんだな?
(タバサを煽りつつ、先ほどの事を何度も思い出させようとし)
っ!!
(剣と練習用の槍では勝負にならず、簡単にやりは折れてしまい)
ちっ
(小さく舌打ちをすると剣を振り切っている一瞬の隙にタバサの腕を掴み)
(口の中に何かの薬を放り込ませ、口を手でふさぎ、薬を無理矢理に飲ませ)
飲んだな?お前の腸内にうんちが増える魔法の薬だ…
うんちが増えていく時の快感はそりゃいい物らしいぜ?
(そういうと剣で切られる前に素早く避ける)
(快感で動けなくなるだろうと踏んでいるのか、余裕の表情で眺めていて)
(今なら逃げるのは簡単そうだ)
>>688 うるっ……さい!!んん!
(やっぱり斬り捨ててやろうかと怒りながら戦いを続けていると)
(何度か股間を攻撃されたが相手の槍を破壊することに成功する)
さぁ……降参してください……きゃっ!!
(しかし相手に無理矢理腕を捕まれ薬を飲まされ)
(なんだか知らないが得意がっているので)
(何を勘違いしているのか知らないが自分は別に出て行きたいだけで勝負はどうでもいい)
(そのまま武器を失った相手を無視して村の外へと走って逃げていく)
>>689 あれ…?なんで効果がないんだ…?
(そんな呟きを残しつつ、タバサを追いかけるも見失ってしまい)
(完全にタバサを逃がした形になってしまった)
(そうして逃げたタバサが向かえる場所は港町くらいしかないだろう)
(歩き続ければすぐにでもたどり着ける町で)
(城下町と同じような規模があり、他の大陸に渡る船もある)
(今のお金では船に乗れないが、お金ならいくらでも稼げそうだ)
(逃げているタバサには薬の効果が現れはじめ)
(少しずつお腹が膨らみを帯びていくのが感じ取れるだろう)
【今日はここで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【次はいつごろがご都合よろしいですか?】
【わかりました、次は…火曜日の夜かお昼からはいかがでしょう?】
【では火曜日の同じ時間でお願いします】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
695 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 18:35:34.63 ID:VgLtIu3H
明日か
696 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 15:06:42.72 ID:2lidkIf/
今夜
【スレをお借りします】
>>690 ふぅ……ふぅ……
(すっかり日が落ちた中を)
(町の裏道を抜け、平原へと出る)
はぁ……はぁ……!
(息が切れているのは走っているからではなく)
(……さきほど広場でさせられたというのに……お腹の中が圧迫されて)
(たまらなくうんちがしたくなっているから)
(しかし、せめて町が見えなくなるぐらいまで逃げないと危険だと思って)
(だんだん強くなる便意を抱えながら走り続けるも)
んんっ……
(浣腸や下剤などではなく、単純にお腹の中にうんちが溜まっていくような排泄欲求は)
(お尻の穴を中からこじ開けるようにして増して行く)
うう……
(もう我慢できないと思い、せめて物陰か何かないかと周囲を見渡す)
【よろしくお願いします】
>>698 (物陰を探してきょろきょろとしているタバサに向かって一台の馬車がやってくる)
(どうやらタバサの姿を見て困っているように見えたらしく近くに馬車を止め)
どうしたんだい?
(きょろきょろとしていたタバサに声をかけると馬車から降りて)
港町まで行くなら乗せていってあげるよ
馬車ならすぐに着くから
(タバサの様子に心配そうにしつつ、手を握り)
遠慮しなくてもいいよ、ほらほら!乗った乗った!
(排泄欲求を無理に我慢させる形のまま、タバサを馬車に連れ込み)
(隣に座らせると馬車を走らせはじめる)
(馬車はガタガタと良く揺れ、その振動はタバサのお腹を刺激し)
(お腹の中のうんちをぶるぶると振動させるかのようで)
【今日もよろしくお願いします】
>>699 ……
(周囲を見回し、幸い日も落ちているし、そこらのわき道で済ましてしまおうかと思った時)
……っ!!
(馬車が向こうからやってきて、慌ててパンツを降ろして半分出しかけたお尻をしまう)
え……ええ、だ……大丈夫です……わっ!!
(返事もしないまま馬車に乗せられてしまい)
うう……!!
(振動に耐えながら馬車に揺られる)
み、港までどれくらい……ですか?
(もう我慢できない、ひと様の馬車の中で漏らしてしまうと思い)
ご……ごめんなさい……ちょっと止めてください……おしっこ
(恥を忍んで、そう訴える)
(うんこだとは言わなかったのがせめてもの恥じらいだった)
>>700 港まで、あと30分もかからないさ
日暮れまでにいかないと、盗賊に襲われちゃうぞ?
(ガタガタと馬車を揺らしながらどんどんスピードをあげていく)
(そうしないと街に入れなくなるのもあって)
おしっこ…?我慢はできないのか?
(恥ずかしそうにこちらを見るタバサに眉を寄せ)
もう少し我慢してくれ
そうじゃないと街にも入れず野宿することになるぞ?
港町は夜に門が閉まって入れなくなるんだ
(そう口にすると、少し考え)
ほら、これの上に座って押さえるようにして我慢するといいぞ
前に乗った女の子がそれをやってたからな
(少し太めの棒を取り出し、それをタバサに手渡す)
(それを跨ぐようにして座れば便意が軽減できるというが…)
(してみると股間と肛門を木の棒で同時に刺激されることになるだろう)
>>701 は、はい……
(おしっこならともかく、うんちなんですとは言えず)
(馬車を急に止められても逆にそのショックで漏らしてしまいそうだ)
え……なんですか……それ?
(棒のようなものを渡されそれで我慢しろと言われる)
(……でもたしかにこれをお尻の割れ目に挟めば、自分から便意に負けて立ち上がりでもしなければ我慢はできそうだ)
(我慢できるというだけで、便意そのものが軽減するわけではないのだけれど)
……うぅ
(それはそれでみっともない気がしたけど、背に腹は変えられず)
んあっ……!!
(棒をお尻の割れ目に押し当てるようにして座る)
くぅう……!!
(棒に馬車の振動が伝わりますます刺激が強くなるが)
(思わず立ち上がってしまわないように気をつけながら耐える)
>>702 よし、急いでやるからな
頑張って我慢するんだぞ!
(タバサが漏らさないようにと男も馬を飛ばし)
(港町までの移動を更に早めようとし)
(何度も馬車が石に乗り上げ、ガコンっと大きく揺れる)
(その振動はタバサを浮かばせ、落とすという動作を繰り返し)
(タバサの股間や肛門には更なる負担をかけることになっていた)
我慢ができなくなりそうだったら、端からお尻を突き出してするか
お尻にこれでも入れとくか…?
(苦しそうなタバサを見て、走っている馬車からお尻を外に出して排泄するか)
(それとも木で出来た小さなキャップをお尻に突き刺すか?と男はタバサに尋ねる)
(排泄するのは楽になるだろうが、排泄中の表情や音は男に丸見えになってしまう)
(キャップを入れれば降りてからも多少は持ちそうだが、お尻を出して入れてもらわなければならない)
>>703 ふぁっ!!
(立ち上がらないよう我慢していても、軽い身体は振動に負けて浮き上がり)
(その拍子に少し漏らしてしまう)
……
(馬車の中に異臭がわずかにたちこめ……もう我慢しているのがおしっこではないことは明白で)
うう……
(男の人も我慢できそうにないのを察してくれたのか……恥ずかしい2択を提案する)
え……ええっ!
(どちらもたまらなく恥ずかしいことだったが……どちらかを選ばなければ、このまま馬車の中で少しずつ漏らすのがオチだ)
うう……外で……します。
(背に腹は変えられないとばかりにそう告げると)
(棒をお尻に押し当てたまま立ち上がり)
(猛スピードで走る馬車から落ちないように恐る恐る)
(馬車からお尻を突き出すと、スカートをまくりパンツを降ろして)
……あああっ!!
(ぷりんと突き出したお尻から、排泄を始める)
(失踪する馬車から飛び出したお尻から大量のうんちが撒き散らされていくという)
(なんともシュールな光景が拡がった)
>>704 ……。
(隣でうんちを漏らしたらしい事に気づき)
(なんともいえない表情でタバサを見ると、二択を迫り)
(結局走行中にうんちをすることにしたらしく)
(お尻を突き出し、顔をこちらに向けたままうんちをする様子を見る)
(だが、うんちを撒き散らしている最中に石を踏みつけたらしく)
(馬車が大きく飛び跳ねて、タバサの体も宙に投げ出される)
っと危ない!
(片手を伸ばしてタバサを掴むと、抱きかかえるようにしてタバサを引き寄せ)
(麻袋を引っ張り寄せるとタバサの尻の下にそれを広げ)
ほら、支えておいてあげるから早くしろ
(そういってタバサを向き合うように抱いたまま、排泄するように言って)
(排泄を始めれば薬の効果もあって快感が走りぬけ)
(更に村で飲まされた薬の効果で大便がなくなるどころか増え続けているかのようにも感じられるだろう)
【すみません、大変申し訳ありませんがちょっと続けるのが難しくなってしまいました】
【ニッチなシチュでお付き合いいただき楽しませていただいたのですが、こちらの一方的な都合でごめんなさい】
【ありがとうございました】
【そうですか、今日までお付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
708 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 00:35:25.95 ID:Zz+Q5bK6
残念
709 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 19:13:08.18 ID:udCBC3mY
無念
【ナルパルさんとのロールに使用します】
【スレをお借りします】
【口調とかは手探りでやるので、気に入らなかったらいってください】
【ご、ごめんなさい!ちょっと考えたんですけど】
【やっぱり襤褸切れでいいので何か衣服を着ていてくれてもいいですかね!】
【衣服という概念があるほうが着替えの際にいろいろやりやすいと思うので!】
>>712 【あ、はい、それで大丈夫ですよ】
【では捨てられた時の服の残骸を纏ってるということにします】
【ただ胸や局部を守るためではなく、ただ着ているって感じで】
(猛獣狩り用の罠に引っかかっていたのは、ジャガーでもトラでもなく)
(まだあどけない小さな幼女、ナルパルだった)
(幼い頃、森に捨てられたナルパルは、奇跡的に一人で生き延びていたようだ)
(そしてそのナルパルを罠から助けたのが、文明社会の権化のような、肥え太った富豪の白人男だった)
(欲望の塊である男が、ナルパルをそのまま捨てておくわけは無かった)
(信頼関係を築き、自らの欲のはけ口であるペットにするべく、ちゃくちゃくと準備を進めていたのだった…)
ナルパルー、ナルパルー出ておいでぇ〜。
ふっふっふ、さぁて、おいでおいで、私の可愛い肉ペット♪
(豪華な別荘の庭から鬱蒼としたジャングルを見上げて、名前を呼ぶ)
(こうして暫く待てばやってくる程の信頼関係を築く事に、男は成功していた)
>>713 【ありがとうございます!何度もすみません】
【書き出しはこんな感じでよろしかったでしょうか】
>>714 (生まれた時からたった一人で生きてきた)
(危険極まりないジャングルの中で、運良く生きてきたが)
(何時も飢えていて、痛いことやつらい事だらけの生)
(だが、ある日会った男に会い、人生が変わって)
あ…う…な、何…
(何時も豪邸の近くで呼ばれるのを待っていて)
(男に名づけられた名前が聞こえてゆっくりとジャングルから出てくる)
今日は…何くれる…?
(最近覚えてきた言葉を、カタコトで使いないながら)
(美味しいものがもらえるかと期待する)
【はい、大丈夫ですよ】
【こんなところで大丈夫でしょうか?】
【まだ完全に慣れきってないというところでしょうかね】
>>715 おお、よく来たよく来た。元気にしていたかい?
今日はね、今までとは違ったものをナルパルにあげようとおもってね。
さあ、うちへ入ろうか。ついておいで。
(ぼさぼさの頭を撫でて、手を添えるようにナルパルを別荘の中へと招く)
(贅を尽くして立てられた別荘は、外界の鬱蒼としたジャングルとはまるで別世界のように、白く、物で溢れていた)
(その中の一室にナルパルを通して、その姿をまじまじと見下ろす)
ぐふふ、ナルパルは今まで色んなものを覚えてきたね。
おりこうさんだから、すぐに覚えてビックリしたよ。
ここはなんていう?ここは?
(そう言いながら、男はナルパルの頭や肩を撫でながら徐々に手を下に下げていく)
(ぺたぺたの胸をさわり、ぽこりとした腹を撫で、襤褸切れで隠された股間部分にたどり着いた)
そうそう、ここはどうなっているんだろうね?
(擦り切れてボロボロになった布を、ぺろりと捲りあげた)
【そうですね!あんまり大人しい感じじゃなくて、野生児らしい元気さも表現してくれれば嬉しいです】
【まだ慣れきっていないのはいいですね】
>>716 何時もと違う!?いいもの!?
うんっ!入る入る!!
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細める)
(何時もと違うものが手に入ると聞いて目を輝かせて)
(綺麗な家の中に入っていく)
ナルパル色々憶えた!
おりこうさん?それ良いこと?
ここは…おっぱい!
そこは…おなか!
(教えてもらった言葉を元気一杯答えて)
そこ…いつもどおり?
(ぺろっと股間を捲り上げられて、首をかしげながら答える)
【少し元気にしてみました】
【調教が始まったら綺麗にしてもらいたいですね、色々】
>>717 【たびたびごめんなさい!】
【捲りあげたら股間がどうなっているのとか、そういう描写ってできませんか! 」
【あんまり情景描写が薄いと、こちらがそちらの描写を勝手にやらなきゃいけなくなるので…】
>>718 (布を捲り上げられると、布に守られてるせいで白い肌が見えて)
(無毛のプニプニしたワレメが男の目に入る)
【こんなところでどうでしょう?】
>>719 【あの、えっとごめんなさい!】
【褐色なのは地肌で、日焼けでは無いというのがこちらの想定していたシチュエーションだったのでした】
【どうも齟齬があるみたいですね・・・打ち合わせ不足だったかな】
>>720 【んん…なるほど…】
【ちょっと噛み合わないみたいですし…こちらの理解不足が多いですね】
【申し訳ないですが上手く出来そうにないのでここで終わりにしていただけないでしょうか】
【長時間打ち合わせに付き合っていただきながら申し訳ありません】
>>721 【いえいえこちらこそ申し訳なかったです】
【またご縁があればお願いします!お疲れ様でした!】
【スレをお借りいたします】
【書き出しはどちらからしましょうか?】
【こちらからさせていただいても結構です】
724 :
577:2012/04/29(日) 14:41:48.66 ID:0A1N6M0t
【移動してきました】
【では、そちらのイメージでしてみたいので書き出しお願いしていいでしょうか?】
【ごめんなさい、名前欄が残ったままでした…】
ふぅ………
(とある海賊のアジトの中、古びたコンクリートのむき出しの部屋で、女優ともモデルとも思える端正な顔立ちの女が)
(作業服のように味気ないジャケットの下に黒いタンクトップのシャツ、下はアーミーパンツとラフな格好に身を包み)
(やや古めかしいが錆は浮いていないパイプベッドに身体を預けて脚を組みながら文庫本を読み耽る)
(どうやらイギリスを中心に世界的にも評価が高く、映画化も決定している小説なのだが)
(こんな街で手に入るものだから、恐らく海賊版だろう。所々文がおかしい)
(それでも内容が中々面白く、そんなことは些細なことと気にせず読み続ける)
(海賊が海賊版を読む…という冗談のような状況にくすりとこの女にしては珍しく笑みを浮かべて)
(リーダーであるナタリアとその部下達が海に出ているが、海賊という銘ではあっても、実質的には総合犯罪組織であるこの「シーサーペント」では)
(陸に残ったメンバーにも仕事がある。人身売買、麻薬、兵器の密売…その他刺激的な仕事を多数抱えている)
(そうした家業上で出来た人脈や基盤などで、このシーサーペントは事実上無政府状態の某国の港町…他所では背徳の都と囁かれているこの街では)
(顔役の一つであり、この街の荒くれ者の男達も全メンバーが女性とはいえ迂闊に声をかける馬鹿はいない)
(稀にそうした馬鹿や、あるいは新参者も出てくるのだが、そうした手合いは良くて身包みを剥がされ、歩行器が生涯の伴侶となるか)
(大抵はドブ川の肥やしになるのが常である)
(今日は麻薬密売で下請けに使っていた売人の一人が、商品に混ぜ物をして水増しした上に、あろうことかそれに留まらずこちらに払うべき額を誤魔化していたことがわかり)
(売人全員を集めて「見せしめ」を行ってきた)
(悪徳の都であり、非合法商品の見本市でもあるこの街とはいえ、人が集まれば自然とそこに合ったルールが生まれるもので、破れば当然罰を受ける)
(「見せしめ」を行ったあの売人も、今度生まれてくるときはその辺りを心得ているといいのだけれど…)
(売人達は皆一様に青い顔をしていたが、私自身はさほど表情を崩していなかったと思う)
…………
(静かな部屋には頁をめくる音だけがして、時折コップへと手を伸ばし、レモネードを喉に流す)
【大分…待たせてごめんなさい】
【それじゃ…こんな感じで…】
【最初だから長くしてしまったけれど…あまり気にしないで】
【………よろしく】
(巨大な警笛の音が町中に響き、そして女の部屋の部屋まで届く)
(沖にはコンテナ船と、鋭いフォルムをした高速船が並んで航行していた)
(高速船にはウミヘビ…シーサーペントが描かれた旗が翻っている)
(やがてコンテナ船が錨をおろすと、高速船はこちらに舵をとりアジトに作られたドックへと向かう)
(アジトの地下、打ちっぱなしびコンクリートの部屋に乱雑に机と椅子、ソファーが配置され、机の上には酒瓶と灰皿、ぐしゃぐやの紙幣。椅子には屈強な女たちがそれぞれ自由に座り煙草を吸っている)
(女たちは全員、一人立ち上がり紙を手にしている体格の良い女に傾注していた)
このクソッタレ商社は…身代金を拒否している。ということで、晴れて、この船体、積荷、乗員は我々の物ということだ
(凄惨な笑顔を浮かべる女。上はタンクトップ、下は迷彩柄のズボンにアーミーブーツという恰好。腕には筋肉が浮かび、傷痕が装飾を施している)
次は現金化だが…俺が一応の話はつけてある。分配方法はいつもの通りだ。
まぁ、お前らよくやってくれた。今日は飲め
(琥珀色の強い酒をグラス一杯に次ぐと、全員がグラス、あるいは瓶を掲げて)
シーサーペントに!
「シーサーペントに!」
(全員が酒を仰ぐ)
さて、生き延びた新人は…ミッチェルとサフィアだったか。おい、でてこい!
(騒ぎの群から先輩たちにおしだれて、二人の女がリーダー、ナタリアの前にでてくる)
(三日前出航したときに8人だった新人は盾として使われて六人死んでいた。)
(二人の肩にナタリアは手をまわして)
盾…いや、チンピラ卒業おめでとう。君たちはシーサーペントの入り口に手をかけたわけだ
正式なメンバーになるために…これからもっと頑張ってもらおうか。
ところで…三日も抜いてないと溜まるだろ?特に血を見たあとじゃあな
おい、エリーシャ、来い。このひよっこたちのを抜いてやれ
(ミッチェルとサフィアは、おどおどとして、その場に立ち尽くす)
(メンバーたちは、輪を作ってその二人をにやにやと眺める)
【すっかり遅くなってしまって申し訳ありません、次からは早くレスができると思います】
729 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 16:25:42.77 ID:lONjLEs3
あつい
>>728 シーサーペントに…
(皆と合わせて掛け声に続き、レモネードの横に置いてあったウォッカを仰ぐ)
(気の入らない声だけれど、全員が大声を出しているため一人が小声でも誰も気にしないし)
(エリーシャの口数の好きなさや、冷めたような態度は周知のことで今更何も言われないだろう)
(それにしてもその「クソッタレ商社」から身代金の支払いを拒否された人質達は哀れだ)
(人身売買の商品になるのだろうけれど、どういった商品になるのかはそのときのマーケットの要求次第)
(まぁ、どんなものであれ、自分がそんな目に遭うのは御免だという境遇になるのだろうけれど)
(哀れとは思うが心は別段痛まない。よくあることで、気にしていたらこちらの身が持たない)
(乗員達のことよりも、今回の件で得られる金の分配の方が興味の対象だ)
……抜くのはいいけれど、シャワー…浴びて欲しいんだけれど…
仕事中、碌に体洗ってないでしょ、その子達も…皆も…
(呼ばれると本に栞を挟んで立ち上がって、ナタリアと新入りたちの前に来る)
(新入りたちはまだ10代前半といったところだろうか…あどけなさを残すと言うより、どこか幼くもある)
(そんな二人をジっと眺めて、眉をひそめる)
(仕事が終わったばかりで誰もシャワーを浴びておらず、更に最悪なのは酒も煙草もやり放題な事)
(部屋の空気はよどみ、女ばかりとはいえ中々の臭気が漂う)
(シャワーを浴びて欲しい、と言ったけれど、どうせ無駄だろうなという諦めも付いていて)
(ジャケットを脱ぎ、少し身軽になると位置的に近かったため、サファイアという新入りの前にきて)
(膝立ちになると、彼女の腰に手を掛けてホットパンツへと顔を近づける)
んっ……むう…
(ファスナーを口だけで下ろすと、そのままやはり口だけでサファイアのペニスを取り出す)
(露出したペニスが放つ臭気は、洗っていないためにかなりキツくて、顔をしかめる)
(同じ要領でミッチェルのペニスも口だけでズボンから取り出す…新入りに皆と同じ奉仕をするのも屈辱だけれど)
(イヤとも言えないし、癪でもわざわざ言うほどでもない…)
(5日前に入ったばかりで私にもまだ遠慮が目立つこの新入りたちも、やがて私に遠慮がなくなるんだろうなと考えながら)
(二つの臭気漂うペニスに細くしなやかな指を絡めて、竿の部分は手で扱き、二人の亀頭を近づけると)
(二つの亀頭に舌を押し付け、そのまま慣れた舌使いで奉仕を始める)
んっ…!じゅぶぅ…ん、ちゅばっ…れろっ…
(卑猥な音はコンクリートの壁によく響き、仲間たちのせせら笑いが聞こえる)
(こうして新入りに奉仕させるのも、彼女達の楽しみの一つで、ほどなくこの新入りたちも私を便器と呼ぶんだろう)
はぶっ…んちゅ、んじゅぅ…っ…ぢゅっ…
(亀頭からは汗やアンモニアが混じった異臭と味が漂う。不快な臭いや味が鼻を突き、舌をしびれさせるけれど)
(身体は性行為に興奮してしまい、白肌は頬も含めて赤くなりはじめて、パンツの下のショーツには徐々に湿り気が広がる)
【気にしないで…私が長くしてたせいだから】
【言葉が少ない分、返って長くなってしまうけれど、返せる分だけでいいわ…】
【ごめんなさい、急用ができました…】
【その代わりに夜に時間ができたので…また楽屋スレにいこうかと思います】
【すごくシチュが好みなのに、こんなことばかりで本当に申し訳ないです】
>>731 【気にしないで…私は今夜はいつでも見ているから】
【用が済んで、時間ができたら呼んでくれればいいわ】
【私もスレを返すわ。失礼するわね…】
【改めてスレを借りるわ】
サファイア「あっ、エリーシャ…さんっ?」
(サファイアは手を胸の前にやり、エリーシャのなすがままにされるのを見る)
サファイア「あっ…んんっ…」
(ズボン越しの感触、そして器用な口使いに、引き抜かれたペニスが反り返る)
(ミッチェルは、その様子をみていただだけで膨らませてしまう)
ミッチェル「あっ、んふっ、んん…」
サファイア「きゃ、あん、ん」
(サファイアは亀頭と竿への刺激に身もだえし、ミッチェルは腰をヘコヘコと動かして、エリーシャの口内にペニスを擦り付ける)
「おい、賭けだ、どっちが先に出しちまうかな」
「乗った!」
「ミッチェルに掛けるぜ」
「エリーシャ!ヒイキすんじゃねーぞ」
「アハハハッ」
(一人の掛け声で、テーブルの上がベッド置き場になる)
サファイア「あんっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ…」
(サファイアがエリーシャの頭をもち、こちらを向かせて腰を打ち付ける)
サファイア「んっ、んんっ、すごいっ」
(夢中でエリーシャに喉の奥まで使わせて奉仕させる)
ミッチェル「ずるいっ!ほら、こっちも」
(ミッチェルも頭をもち、サファイアから引き離して口にねじ込む)
「手がとまってるぜ、サファイアが寂しがってるぞっ、ハハッ」
(何度も交互に奉仕させる)
【ではあらためて、ヨロシク】
【こっちもナタリアで書いてみることにするよ】
>>734 んっ、じゅぶっ…ぅっ…!
はっぁっ…んぐっ!?んっ!んっ…んっ!
(ミッチェルとサファイア…二人の反応は初々しく、性交に慣れていないのか)
(それとも初めてなのか…久しく他人を可愛いと思えた)
(汗とアンモニアの臭いはやはり少々きつめだけれど、この二人が身もだえするのが可愛く…興奮する)
(この二人もそのうち自分を便器と呼ぶのだろうかと考えながら年下の新入り二人に奉仕していく)
(そうしているとミッチェルが腰を動かし始めて口内にペニスがこすり付けられて、若干苦しげに咽る)
…その掛け…私の取り分、あるの…?
(他の仲間は勝手なことに賭けを始め出す)
(まぁ、よくあることで今更咎めるようなことじゃないが、一番労力を使うのは自分だと仲間へと振り向き目を細める)
あふっ…ンっ…じゅるっ……ンっ…
はっっ…あっ…ンっじゅっ…
(唾液を潤滑剤に使いながら、細い指で二人の竿の裏側を扱き)
(舌は交互にミッチェルとサファイアの裏筋を舐めあげる)
(間近でペニスをしゃぶっていると私の身体も高ぶり、高揚が顔を赤くし、仲間の趣味でピアスが付けられた乳首が立ち上がって)
(黒いタンクトップに浮かび上がる)
んぐぐぐっっ!?あんまり無茶は…ンッ…!
むぐっ…!!
(サファイアにまるでオナホールのように頭を持たれて口の中にペニスを打ち付けられる)
(こんな程度は日常茶飯事なので歯を立てたり滅多に咽たりはしないが、新人に道具にされることは面白いことではない)
(けれど身体はやっぱり興奮して、肩と腰が震えて皮膚に汗が浮かぶ)
んぶっ!!?んっ…はぅっ!じゅぶっ!!
(ミッチェルもまた快感に夢中になったのか口内にペニスを捻じ込んでくる)
んぶっ…んっ!!んっじゅ…ぶっ!
(結局二人は道具を取り合うように交互にペニスを捻じ込んできて、その都度私は二人のペニスを根元まで咥えて)
(喉を使って奉仕し、咥えていない方には指を絡めて扱くことを繰り返す)
(ペニスを頬張り、自ら頭を振って新人に奉仕する様は、それなりに古参のメンバーという事を忘れさせるような浅ましさで、威厳はまるでない)
【ええ、よろしく…ナタリア】
【そうね…その方が…気が入るわ】
「おいおい、不公平じゃないか?」
「はぁい、どうどう」
(メンバーが二人を引き離す。二人は精液と唾液でドロドロになったペニスをピクピクとさせて、肩で息をする)
「偏ってるんじゃないかって揉める前に…」
(メンバーの一人がエリーシャを抱えて机に仰向けに寝かせる)
(ズボンを下着ごと脱がせて、浅ましく濡らした秘所をさらさせ、タンクトップをずらし、勃起した乳首と揺れるピアスを丸出しにする)
(下腹部にはシーサーペントの入れ墨)
ミッチェル「エリーシャさんて…」
サファイア「っ……」
「そそ、オンナなのよ」
(メンバーが指で割れ目をひらき、指先でピアスを弾く)
「さっき取り分とかいってたけど、エリーには大好きな精子をたっぷりやるよ」
「好きなほう選びな」
ミッチェル「じゃあっ…アタシこっち」
(ミッチェルは足の間に入り)
サファイア「ふふっ…じゃあ私は…」
(サファイアはエリーシャを見下して)
「サファイア!先にだせよーっ」
「ミッチェル、便器に遠慮すんな、ガンガンやっちまえ」
(メンバーたちがかってな声をあげる)
ミッチェル「サファイア…こいつ…もうマンコぐちょぐちょなんだけど」
サファイア「臭いチンポ舐めてそれなんて…くすっ」
(二人がほぼ同時に穴にペニスをねじ込む)
ミッチェル「あんっ、気持ちいいっ!最高っ」
(腰を降って膣穴をかき回し)
サファイア「ほらっ、しっかり舌使いなさいよ」
(腰を降って、喉まで奉仕させる)
(二人は何度も何度もピストンする)
(口から垂れたものが鼻に入り、膣から垂れたものが肛門を濡らす)
ミッチェル「あっ、イイっ、イイっ」
サファイア「あんっ、あんっ!、あっでるぅっ!」
ミッチェル「もうっ、だめっ」
(サファイアが喉の奥で精子を吐き出し、ミッチェルが少しおくれて子宮に精子を注ぐ)
(メンバー達は賭けの結果に沸き)
(二人はペニスを引き抜く。精汁でドロドロになったペニスが半立ちでぷらぷらとする)
>>736 ……そうね、二人とも知らなかったわよね…
私は女…ただの女…ペニスはないわ…
(新入り二人に両性具有ではない身体…そしてこの海賊団においてどういう扱いを受けているのか)
(それが一目でわかる身体を曝け出させられる)
ンッ……♥
(秘所に付けられたピアスを弾かれると、刺激が敏感になっているクリトリスに響き、身体を振るわせ)
(乳首に付けられたピアスもまた震えて、やや薄暗くなった蛍光灯の光に照らされて光る)
…そんなのいつでも“浴びるほど”受けてるわ…
好き勝手やってる分、金で貰いたいんだけれど…
…………
(私を見る目が見る見る変わっていく二人を無言で見つめる)
(ペニスの無い女は犯されるものというのは、この荒くれ者しかいない街では珍しくも無い考え方だし)
(性の奴隷…いや、もっと端的に肉便器として使われていることを示している身体を見せて)
(さっきみたいに新入り相手に実際に奉仕して見せれば尚の事だろう)
(二人とも私を娼婦かそれ以下の存在を見る目つきになっていく…他の仲間と同じ目で私を見る)
ンブッ!!ンンンン〜〜〜〜ゥッ!!
(サファイアが口に、ミッチェルが膣にペニスを突っ込んできた)
(ミッチェルに至っては愛撫も何もなし…濡れているからと言ってあんまりではあるが)
(これは他の仲間も同様で、愛撫なんて受けた記憶は直ぐに思い出せるものは無い)
(事実すんなりと、入れられることに慣れた膣はミッチェルのペニスを受け入れて、秘肉が年下のペニスを包み込む)
ンボッ・・・んぶっ…んぶぶっ!!
(サファイアも酷いもので完全に物を使うような、こちらに配慮のない腰使いでペニスを押し込んできて)
(喉を強制的に使わされ、舌はペニスに絡ませ、裏筋を刺激するなどして新入りに奉仕する)
(ミッチェルも私を「こいつ」呼ばわりし、サファイアも高圧的に私に命令する…)
(周りは賭けに興じ、新入りの有望な姿を眺め、私を笑うか詰るかして楽しんでる)
(サファイアのモノが喉を付いたとき、身体が痙攣して弾け上がりミッチェルのペニスを膣がキュウ…っと締め付ける)
(口をすぼめてサファイアのものをしゃぶる顔は興奮で艶やかにぬれて、唾液とカウパーが混じったものを鼻に入れている)
(こうして犯されることでも感じる体は、私自身が思う以上に女なのだと実感させられる)
んぶっ!ぶはっっ……ンぅ!ぐぶっ…んぶっ!!
(サファイアの精子が喉に放たれて、ぐぐもった声を漏らしながら身体を痙攣させて、口端から飲みきれなかった精液がブチュッ!と下品な音を立てて零れる)
(痙攣する膣からは精液が漏れ出し、下半身をひくつかせて金色の髪を乱しながらヤニや埃でくすんだ天井を仰ぐ)
あっ……んぶっ…じゅるっ…
んっ…ちゅぶっ…
(私自身はまだ絶頂には至らず物足りなさを覚えていたが、私がイクかどうかは中間達には関係ない)
(便器は勝手に気持ちよくなれ、というのがこの海賊団での常識で私をイカせようとするメンバーはいない)
(私もそんな扱いに半ば慣れていて、便器としての役目も身体に染みている)
(精液がこびり付く二人の半立ちのペニスに吸い付き、舌で精液を落としていき掃除をする)
(ミッチェルに至っては私自身の愛液も混じっているのであまり気持ちがいいものではなかったが…)