【気軽に】迷宮と女冒険者XIII【エロTRPG】

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1名無しさん@ピンキー
探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。

<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)

女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)

基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
 ↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
 ↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
 ↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
   戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
 ↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
 ↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
-------------------------------------


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…

<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
 (例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
 女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。
2 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/10(金) 01:47:44.62 ID:fUDeXXv2
女冒険者のテンプレです。

【名前・種族】(女冒険者の名前、種族)
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・3サイズ)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【希望プレイ】(多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など)
【NGプレイ】(対応できないプレイ)
【エロ頻度】(多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい)
【エロ描写】(薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか)
【メイン時間】(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)

【体力/精神】(合わせて20まで)
 (体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
 (精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください)
【装備】(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】(背負い袋などに入れてる所持品など。始めは10個まで)

【備考】何かありましたら記入してください(迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど)

※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。

迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。
3 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/10(金) 01:49:01.65 ID:fUDeXXv2
〜冒険者ギルドからのお知らせ〜
当ギルドでは冒険者を募集しています
種族・人種・職業・年齢、出身などは問いません
いつでもお入り下さい

※ただし女性限定です


〜迷宮経営組合からの知らせ〜
当組合では、迷宮を経営していただける方を募集中です
腕に自慢がある方、興味がある方はいつでもご連絡下さい

※給与・待遇要相談

前のスレは
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1327482781/
になります。

それとwikiができました。Q&Aも書いてみたので始めての方は是非ご覧下さい
http://www4.atwiki.jp/girlsdungeon/pages/1.html
ですが、現在繋がりません

あとこんなのもあります。
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/
4 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/10(金) 01:50:36.58 ID:fUDeXXv2
最終レスが二つ前のスレにある方だけ載せて見ました

ユニ>>VII283(迷)
クリス>>VIの317※329に迷宮側の注釈(迷)
レイラ>>VIの321(迷)
アヤカ>>VIII225(迷)
なお、最終レスがどの様なものだったか、忘れた方はいつでもこちらかしたらばの方へお聞き下さいませ。

中断、凍結中の方、前にこのスレにいらした方も復帰、心よりお持ち申しております。
5 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/10(金) 01:56:06.78 ID:fUDeXXv2
【なお、現在wikiにちょっと問題が発生しているので、皆さんの意見等を募集中です】
【居酒屋あたりをご覧下さい】
6淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/02/10(金) 20:56:13.55 ID:fUDeXXv2
>>前312
ケリン 4/7(5/15) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:45(快楽LV2) 尿意47 射乳(0)0
感度:右胸1(16) 左胸1(16) お尻感度1(13) 右足0(5)
マルチモジュール(8)Pw2 R:アンカーロープ L:回転ノコギリ
 マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
 アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>なし
<収納>工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ ローレグショーツ 純白のブラジャー
      白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(30/80) 体術E-(1/100) 知識B(10/80)
<AS> 高速換装(精1)
<PS> 閃き

〜アンカーロープで移動:4+1=5〜(機械+3 快楽-2 ;補正+1)

(何とか二階に登ろうとアンカーを打ち、二階に移動しようとするケリン)
(あくまで滑っているのは床だけなので、なんとか移動には成功する)
(そして二階到着と同時に、扉がぶち破られ、あの化け物が現れる)

☆頭上確保と移動成功:精神+2

(ゆっくりと階段目掛けて歩く化け物)
(さて、問題は触手が生えて動きを封じるかどうかだが…)
(動きは遅い…その前に攻撃することもできそうだ)
(作戦通りいくべきか、先制攻撃をかけるべきか…)

★快楽値自然減-5

〜行動選択+乱数〜

【おかえりー】
【それとエストさんがちょっとこっちにこれない状況らしいですからちょっとお持ち下さいとのことです】
【居酒屋のどっかに書いてあったはず…見てみてください】

【悩むよね…こういう時って】
【撃つなよ!とかいって撃っちゃうとか…】
【とりあえず二発しかないので弱点っぽい所を狙ってくださいねー】
【あとは逃走か接近戦か…】
7大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/02/10(金) 21:04:58.08 ID:iHe2fvp9
前スレ>>317
おぉ、その様子じゃ問題なさそうだな?そいじゃ、鈍った体動かしたら早速出発して……
(すっかり元気そうな様子を見せるプラットに安心したダズラスだったが、服には見向きもせずに毛布を纏ったままで駆け寄られて)
……あぁ……こいつぁ俺に「そういうこと」しろって言ってんのか……?
(照れくささが強く「冗談だろ?」と笑ってごまかそうとも思ったが、プラットの何が何でもという意思が感じ取れたのか無下に断るわけにもいかず)
…………、――――――――っ!だーっ、もうしょうがねぇな!
(その恥ずかしさを吹き飛ばすように声を上げると、プラットの頭に硬い手があてがって、軽く引き寄せていく)
(そのままダズラス自身も顔を近づけると、思いきり強く唇を押し付けて)
…………っ、んんっ!……どうだ、これで満足したか……?
(数秒間しっかりと唇同士を密着させた後、照れ隠しに勢い良く離してプラットの目の前でしたり気な顔を向ける)
どうせだから俺も、嬢ちゃんの名前を教えてもらおうか……?こんなことがあって、いつまでも嬢ちゃんと呼ぶのも変な話だろ?
(毛布一枚被っただけの小さな肩を、ポンポンと叩きながら、プラットを名前で呼ぶ許可をもらおうとして)

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 72(残49) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り3移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス

【新スレありがとうございますー。本スレでも改めてよろしくお願いします!】
【しかし、しょっぱなからかなり照れくさいロールが始まりましたな……wプラットちゃんの元気属性に乙女属性が付加されてかなりときめきますねこれw】
【一方のダズラスも、悪人属性にぶっきらぼう、ツンデレと色々思ってもみない脚色が付いて来ましたが……w】
8名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 21:07:15.34 ID:HIl4z0m7
Ξ
9プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/02/10(金) 22:57:15.20 ID:oJK+WWP5
>>7
……んっ、んんぅ……! ……はぁ、っ……、う、うん……、あり、がと……っ。
(ふぁぁ……、わぅぅ〜……、すっごく……ドキドキした……、けど、……なんか、ホッと……して……、ぅぅ〜ん……)
(ドクドクと鳴り響く心臓に苦しさを覚えながらダズラスが接吻してくるのを目を閉じて待つプラット。
頭にダズラスの体温を感じるとバクンと心臓が鳴り、キリキリと胸が痛くなってきゅうっと目を閉じてしまって、そんな堪らない間を強引な口づけで破られる。
その途端、心に満たされるものを感じて何だか嬉しくなってなんかノリノリで唇を押しかえしたり。
やがて唇同士が離れる時がきて名残惜しそうに唇を震わせるもなんだか満足そうな残念そうなどっちとも言えない笑顔を見せて)

ぁッ……、えっ……? えと……、おしえて、なかったっけ……? っ……! ご、ごめんっ! えっと、ボクの名前は……プラット、プラットだよ……っ!
(あっ……! しまったぁ〜……。そうだ……、あのときのダズこわくっておしえてないんだった……。うう……、ごめんね、ダズぅ〜……)
(本人にとっては教えたつもりでいたのか名前を聞かれてなんでだろうと首を傾げるプラット。
でも、よくよく考えると初対面の時ダズラスを拒絶していたことを思い出して見る見るうちに表情が曇っていく。
やがて慌てた様子で謝ると念入りに二回、ようやくダズラスに自分の名前を伝えた)

【新スレでもマイペースマイペースでよろしくですよー!】
【そうなるとプラットの初恋はダズラスになっちゃったり。なんかレアっぽそうですねw】
【ツンデレ悪人とか萌えるじゃないですかーやだーw】
10名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 03:11:41.10 ID:ZK7uFoKF
10
11ウェルシュ ◆v98fbZZkx. :2012/02/11(土) 12:34:29.53 ID:0/Vi+FiF
【てすてす…どうしちゃったんでしょうね?】
12エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/02/11(土) 12:39:10.63 ID:gqECLd3C
【私もちょっとテストしてみます♪…書き込めますね。なんでしょう…移転中かな?】
13No.350(ミオ) ◆XE7AIQ1e7iz0 :2012/02/11(土) 13:04:00.29 ID:szo90b88
>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1327482781/311
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様

森の中のハーブ畑を通り過ぎると、小さな小屋が見えてきます。
やはりどなたかが、あの畑を管理されていたのですね。
小屋は綺麗に片付けられており、その近くには小さなお花畑も作られており…。

「…?…アンッ…だめ…おいたはいけませんよ…。」
(急に敏感な子宮の内側を淫隷蟲に軽くカリっと軽く引っ掻かれ、小さく嬌声を洩らしてしまうミオ)
…急に、私の下腹部の中からむず痒いような感触がすると、淫隷蟲さんが意思を伝えてきます。
あの小さなピンク色のお花が欲しいのですね…。

『早くここから、立ち去るのだ』
…あら…あら、今度は、薔薇の実さんです。
また、正反対の意見です…本当に仲が悪いのですね…。
もう少し、仲良くしてくださいね。(にっこり)

…でも、今度は、先程の対立…私の擬似的な命の行方と違い、淫隷蟲さんと薔薇の実さんの利害は決定的に対立はしていないと思います。
 あの花にどのような性質があるかはわかりませんが、…医学書を調べれば、わかるかもしれませんが…
入手をできたとしても薔薇の花さんにはデメリットは無いようですし、あの花を入手するために私が滅びることが有っても、薔薇の実さんは、希望通り私の身体を苗床にできるのです…。

「淫隷蟲さん、あの花は、他の人のものです…。
入手できるかどうかはわかりませんが、育てている方に頼んでみますね…。
薔薇の実さん、少し寄り道をしますが、ごめんなさい…。」
わたしは、2人(?)に話し掛けます…。

私は、小屋に近づき、中に人が居られないか声をかけてみます…。
「ごめんください…。
どなたか居られませんでしょうか?」

【>1様、スレ立て乙彼様です。】

【>幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様 今週は、何か大変なことがあったようですね。】
【復帰、おめでとうございます。(にっこり)】

>プラット 様
>大遺跡 ◆dNviQrhxeU 様
【お守りのネタを拾っていただき、ありがとうございます…。】
【トルコ石は、邪悪なもの、邪気や迫り来る危険から守ってくれるお守りと信じられております。】
【また、自分で買うより、他の人からプレゼントされた場合、より強く、危険から身を守ってくれるそうです。】
【プラット様に宿る、神様からの贈り物である小さな命が、ダンジョンの魔力から守られますように…(祈り)】
【また、プラット様とダズラス様の身の安全もお守りくださるように…。】

>11 ウェルシュ 様
>12 エリス 様
【サーバーの移転でしょうか?】
【先程から、こちらにレスしたら良いか、避難所にレスするか、右往左往しております…。(赤面)】
14エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/02/11(土) 13:33:57.76 ID:gqECLd3C
前スレ>>297
(触手にこすりつけられた粘液の糸、飛び散らせるようにしてっ…白い羽根を大きく開いて)
ふあ、ああああ、っ くうううううーーーッ!!
(だめ、ッ コレ以上は広げられないっ せまいから…まだ、触手が…っ)
(そ、それにっ…羽根開いただけでっ い、イキそうになるううっ!!)

くうう、っ…え、えいっ…!!!
(ゆっくりな動きになってるけど…擦れるほどの至近距離…!)
(まとわりついてくる触手に触られないようにショートソードで振り払いながら…)
(歯を食いしばって進むけど、キツイ快感に耐えるエッチな表情になっちゃうのはどうしようもない…ッ)
い、いやああ、っ…はうう、っ…(ち、知能のないやつで良かったっ…言葉嬲りされただけでも感じちゃいそうっ…)

うあ、あっ…!(軽くこするような動きにも…焦らされて感じちゃう、っ…さ、触っちゃだめええ、っ)
(ちょ、ちょっと触られただけでもっ…おかしく、な、なりそうう、っ)
くうう、っ!!ぐ、っ!!(何度も、イキかけちゃって…っ そのたびに、切ない顔で耐えるっ…)

………………………………………
ふああ、っ…ぬ、抜けたあぁ、っ…(足もとをぶるぶる震わせながら、硬い通路の床に着地して…)
(がくがく、ってケイレンしながら、しばらくへたりこんじゃう、っ)
な、何度も…イかされちゃった…からあ、っ…す、少し…や、休まないと、っ
…っ!ッ!!ふあ、ああや、ああ、ッ…くううう、ッ!!!
(ちょっとしたことで…びくびくっ、って肩がふるえて…イヤらしい声出ちゃううっ;////)
(肩をすくめたまま強く眉をしかめて…、しばらくキツイ快感に耐えて…少しづつ、カラダを落ち着けて)

はあっ…はあ、っ…な、なんとか…動ける…かな、っ
(見回すと両側に扉…正面には階段…)
どうしよう……だいぶキツイ状態だけど…たぶん、ワナがあるならどっちに行ってもおなじ…
それに、出来ればもとの装備もさがさないとっ…うん…。左右の扉、調べてから行こう!

  【えっと、行動選択と乱数、でいいんですよね?書いてなくても基本、それで♪】

  行動選択:右の扉からあけてみます!とりあえず様子うかがいで…もし、あけたとたんに発動するような
       ワナがなければ、入り口から見られる分だけ中を確かめて…
       左側の扉も開けてみてから、どっちに進むか決めます!
  乱数  :3 (わ、ワナがあったらやばそう…エリスイッちゃいそうな状態だし、っ/////;)

【新スレ立てありがとうございます〜!】
【絶頂に関しても了解です♪】
【それとだいぶ間が空いちゃっててすみません…お店にも行きますね;】
15名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 14:50:19.47 ID:OkquqB/R
急に勢いがなくなったな
16テュナー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/11(土) 15:05:51.73 ID:bbKqE77I
【じゃあ、携帯からですが私も試しに……PCで書き込めれば理想なんですが……】

>>15
【規制を喰らって避難所に移行してるペアが増えちゃったから、本スレは確かに勢い落ちてますね】
【それでもばっちり活動中なので、興味があれば是非参加してみてくださいね】

【……レスしていいものだったのでしょうか……?】
17名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 15:11:52.86 ID:+92l2qfS
Ο
18名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 16:53:58.21 ID:xo2AzkmH
飽きたな
19名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 18:54:45.68 ID:OkquqB/R
>>16
ああ、ごめんなさい、把握しました
わざわざありがとうございます
20名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 21:07:46.90 ID:+92l2qfS
20
21淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/12(日) 03:17:24.89 ID:4CHMpcTe
>>14
エリス 9/6(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹0 乾き0
快楽値:93(快楽LV4)
感度:淫核C(03) 陰唇C(07) 膣内B(04) 子宮B(00) 右胸C(05) 左胸C(05) お尻D(08) 尿道D(00)
    右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口C(01) 耳D(00)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20)
<AS> 天使の力(魔2) 鑑定魔法(魔1)
<PS> 風の呪力 俊敏D(1/20)

<状況>天使の力発動中:3

(左の扉を明けて様子を見るエリス)
(体はもう絶頂寸前だが、何とかまだイっていない)

(左の扉を空けた先はちょっと広めの空間でとても蒸し暑い)
(さらに、湯気があたりに立ち上っている)
(そして、少し先には水…いやお湯が溜まった、穴みたいなのが掘られているようだ)
(それはまさに温泉だった)
(ただしこれが普通の温泉とは限らないだろう)

★快楽値自然減-5

(温泉に入ってみるか、それとも警戒して入らず他を調べてみるか…どちらが良いだろうか)

〜行動選択+乱数〜

【いえいえ、ifでいろいろしてましたから空いたという気がしませんね〜】
【行動選択とかは…私が忘れていまいしたねー】
【あと後半部がなんかバグってますねー……orz】
【そして先は温泉?でした】
【入ってもいいですし、他の扉を開けてみてもいいですよ〜】
22クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/02/12(日) 12:01:03.03 ID:w3miDxxw
前>252
「ふ…くぅぅ……」
何か使える物を探したい…でも……体の熱さ…
今の私に…集中する事なんて…出来ない…
もういっそのこと…自分で爆発させてしまったほうが…良さそうかな…
この部屋を探索するのには…良さそうだし…

今も…あんまり頭に入ってこない……大雑把なことしか分からない…
とりあえず…今見つけたのは……水と…青い何か…そしてボウガンのボルトか…
詳細不明だけど…何かの役には立つでしょ…

行動:自慰 初期快楽値:20
「…はぁ………ふぁああああっ…!」
自分で自分の胸…それも一番感じやすい…乳首を摘むなんてね…
ここは思い切って…やるしかない……
激しい昂ぶりの後…体の熱が冷えて行く……でも…完全には冷えない…
胸に溜まる感じも気になる…それに…今この部屋に漂う魔力は…?
気がかりが多すぎるわ……

【ぺっぺけぺっぺー……なんとか起きれたぞ(ぉぃ】
【というわけで戦線復帰…自分で自慢の胸を揉む姿って……】
【次のBOSSで気絶しそうな気がしなくも無いけど……がんばろう…】
23ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/02/12(日) 13:23:29.23 ID:4CHMpcTe
>>22
クァル 3/7(7/16) 魔力6/16 状態:魔力汚染I 空腹1 渇き3
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)6
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(18) 左胸B(18) お尻E(00) 尿道E(00)
    右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(0/9) 淫7(7/24)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石 透明な液体?*2 青い液体?
<技能>体術D(0/20) 氷魔術B(6/80) 回復魔術C(1/40) 合成魔法E(2/10) 道具B(12/80) 知識C(1/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 器用D(1/20) 俊敏E(0/10) 魔石

〜自慰〜

(昂ぶった身体を醒ますため自分の胸を弄るクァル)
(キャミソールがざっくりと胸で裂かれ、大きな胸が見えかけている状況なので、自慰は楽だった)
(そして、自慰による絶頂は焦らされつつあった身体に一定の満足感を与える)

☆満足:精神+2

(だが絶頂の余韻に浸るクァルを見つめる視線がある)
(乱れた自分の姿をじいっと見られているような感覚をクァルは感じてしまう)
(そしてガタっという音が棚の奥…鎧があるほうから聞こえる)

(もしかしたらこの部屋にも何かがいるのだろうか…)

〜行動選択+乱数〜

【おかえり〜♪】
【自慢の胸が一杯歪んで美味しそうです】
【部屋の間取りはwikiの地図で!といいたい所ですが、wikiが消えている状況ですから、早急に作ってきますね】
24名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 13:45:11.12 ID:Oy/eSww9
Π
25クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/02/12(日) 14:21:42.37 ID:w3miDxxw
>>23
「はぁ……」
この…なんとも言え無い脱力感……
それに…我慢している必要が無いから…楽になれたかな…
さて…もう一度改めて見てみようか…
…何この感じ……誰かに見られている…?
コソコソ隠れて…利口だけど…苛立つ相手ね……
「……罠か」
あからさまな音がする…罠か…故意に誘っている気がする
この部屋にも何かがいる……音がしたのはあの鎧の辺りか…

行動:鎧の方を警戒しながらもう一度棚を漁る 乱数:3

…油断はできなくなったわけね……まったく
さっきは見落としていたものが有るかもしれない…もう一度探してみよう…

【一度見たからなんとなくは覚えてる…】
【ひ、ひでぇ…休む暇も無い……何が出てくる】
26名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 20:19:36.04 ID:Oy/eSww9
Ρ
27大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/02/12(日) 21:59:08.20 ID:ZBzQRvCi
>>9
そうか……んじゃあ改めてよろしくな、プラット?
(小さなパートナーをこの場で初めて名前で呼びながら、右手を差し出してプラットの返事を待つダズラス)
(その顔にはまだ照れが残っていたが、それ以上に完全に相手のことを信頼しきった笑顔になっていて)

……さて、そいじゃあ嬢ちゃ……プラットはもう大丈夫か?
問題なければ服着てまた先に進もうぜ……!こっちはいつでも出発準備はできてるからな?
(腰のナイフに手を当てて、手荷物から例の爆弾を取り出しながら自慢げに声をかける)
プラットだって赤ん坊ができてるとなった以上、俺が責任持って守ってやるからしっかりついてくるんだぞ……?
(言葉だけ見ると半ばプロポーズに近い発言ではあるが、この言葉に関してはダズラスには特に他意はなく、そのためか今までの照れがあった言葉とは違う、自身と覚悟にあふれた力強いものだった)

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 72(残49) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り3移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス

【初恋がおとうさんだっていう子供となんだか境遇が似てる気がしないでも無い……w】
【完全にダズラスが萌えキャラにされてる……うーむ……w】
28エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/02/12(日) 22:34:02.28 ID:rshuhZPV
>>21
あくっ…く、くうう、ッ………
(と、扉開けるために…ちょっと力入れるだけでも、おなかの奥が…しびれるみたいな感じ、ッ…)
……ふあっ……あったかい……て、いうか……あ、暑い……!?
ど、どうなってるの…?目の前が……白く煙って……(少しぎくっとして)
騎士団の隊長に聞いたことがあるけど…ま、まさか…ドラゴン…とか!?
(確か…ドラゴンて口とか鼻から、煙吹いてるんじゃなかったっけ……火、吐くから…)

……ちがうか。湯気ね、コレ…なんでこんなトコにお湯が?
(よく目を凝らすと…お湯の溜まった温泉みたいなものが……)
……こ、コレ……まさか……こんな、ダンジョンの中に、温泉!?
…いっくらなんでも、罠だよねえ…(チラッ、っと温泉を見て…)………うーーーー。
だめだ…入りたい…大丈夫だよね、きっと…
ううん、入らない、入らないけど…わかんないからもう少し、そばまで行ってみようかな…
(温泉のすぐそばまでおそるおそる近づく…お湯を覗き込むと)
やっぱだめだあ…入りたいっ!大丈夫!入っちゃおう!!
あんなぬるぬるにされちゃって、こんな気持ちよさそうな温泉があって…入るなって言うほうが無理いいい!!!♪♪♪

  行動選択:【温泉入りますううううッ♪…お風呂大好きだも〜ん!!がまんできないもん♪】
  乱数  : 5 (何があったってお風呂の魅力には勝てないッ…;)

(ロクに確かめもせずに…さっさと全部脱いで、すっぽんぽん♪の姿になって♪)
ふあっ…あったかいいいいっ…ふうっ……こんないいトコがあるなんてえ…♪
(ものすごく無防備になっちゃってる…けど、とっても気持ちイイ♪)
んッ…まだ、おなかの奥が…疼く、うっ…(お湯の中で、少しづつ…えっちな感覚を鎮めようとする…;)


【大丈夫ですよっ♪こちらが気づいたときはちゃんと、ルールどおりにします♪】
【っていうかエリスのほうがよく、快楽値とか入れ忘れちゃうので…;】
【そして温泉っ…!こんなトコにこんなモノがあるなんてっ♪】
【…温泉大好きなので…っていうかお風呂が大好きなので♪見境なく入ってしまいます…
 設定に書いてないけどコレは…もうエリスの本能です;】
【っていうかお風呂にエッチな罠があってもそれはそれで…;//////楽しいです//////;】
29ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/02/12(日) 22:51:42.19 ID:4CHMpcTe
>>25
クァル 3/9(7/16) 魔力6/16 状態:魔力汚染I 空腹1 渇き3
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)6
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(18) 左胸B(18) お尻E(00) 尿道E(00)
    右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(0/9) 淫7(7/24)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      透明な液体?*2 青い液体?
<技能>体術D(0/20) 氷魔術B(6/80) 回復魔術C(1/40) 合成魔法E(2/10) 道具B(12/80) 知識C(2/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 器用D(1/20) 俊敏E(0/10) 魔石

〜警戒しながら再び西の壁の棚を調べる:3〜

(左の鎧の方に意識を向けながら右の壁側の棚を再度調べる)
(一応視界に動くものはいない)
(だが明らかに鎧の方から視線が向かって来ている)
(クァルがさっき自分で弄ったその大きく整った胸を見ているようだ)

(注意を払いながらの探索は結構消耗する)
(しかも身体は汚染魔力に犯されているためにジワジワと淫らな熱で炙られているようなもの…)
(視線はそれを見通すかのようにじっくりと舐めるように見ている)

☆警戒:精神-1
★汚染魔力:快楽値+1

(棚に残っていたのはは空き瓶やら壊れた矢やらだった)
(だがその中で先ほどは集中できず見つからなかったものを発見する)

(それはコンパスだった)
(だが針は二つある)
(銀でできたものは方角を刺している)
(だがもう一つ金の針は東側…鎧の方を刺している)
(一体これは何を示しているのか?)

・「コンパス」?入手

〜行動選択+乱数〜

【なんか不思議なコンパスを入手したようです】
【一体なんでしょうねー】
【それと、レス返し一通り終わったらwikiの作業に入りますね】
30プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/02/13(月) 00:03:23.54 ID:LM3gS4YM
>>27
うんっ……、こちらこそよろしくね……ダズっ!
(こっちはずっと名前で呼んでいたのに、ダズラスにまだ名前で呼ばれていなかったのはなんだか不思議だなと笑いながら、
差しだされた右手を力強く握るプラット)
(そのはずみで手から毛布を落としてしまい……)
あ……っ、はわわぁぁ〜……!! ちょっ、だ、ダズ……っ、っ〜〜!
(幼く白濁をダズラスの手によって拭いとられた綺麗な裸体をダズラスに晒してしまい、カァッと顔を赤く染めて)
(アワアワと慌てだすも、いつも見たくあっち向いてなんて言わないところは本当の意味で心を許していることを表していて)

もう…っ、せっかく名前おしえあったんだから気をつけるのー! ぷーらーぁーっーとーぉー!
(いつもの調子で嬢ちゃんと言おうと思ったダズラスを窘め、ぷりぷりとふざけるような怒り方をし)
……えっと、服……。どこだっけ……?
(などとボケてみたり、とはいえ本気で言ってるみたいなので笑えなかったりもする)
あ……! あったぁ〜! ちょ〜っとまっててねー!
(そんなお茶目なところを見せて、無視してた衣服を見つけるとパッパと着替えを始めて)
(その前にこっち見ないで、とかダズラスを追い出すようなことは決して言わないで)
っ……、〜〜〜……っ。
(それでも見られていると思ったら恥ずかしいのか顔を赤く染めたりするのだった)
(そんな着替え中、ダズラスの意思が籠った力強い言葉が耳に入り)
ぅ〜……、っ〜……!
(そっとダズラスから顔を反らしてしまうプラット。その言葉がとても嬉しくって、にやついてしまう見っともない顔を見せたくない
という気持ちからだろう)

……っと、これでよしっ! んじゃ、いこっかダズ!
(暫くすると着替えも探索の準備も終わったようで、くるんとターンしながらダズラスの腕に絡みつくプラット)
えっと……、いつか……あしでまといになっちゃうかもだけど……、それでも……まもってくれるってしんじてる……っ。
(その腕の中、小さくぼそぼそとした聞きとりづらいものだけど確かにそう呟いたプラット)
(愛おしそうにお腹をさする少女の心の中には、隣の男性と一緒にこの子を守っていこうという決意が確かに芽生えていた…)


【大幅にロールの書き方を変えてみました。どうでしょう? 今まではセリフが少ないかもーっていうか、
一つのシーンをまとめて書きすぎちゃったかもって思っていたので、セリフ大目にしてみたのですが……】
【まあ、それでも初恋は初恋ですしなんだか成就しちゃってるみたいなのでこれはこれでいいんじゃないのかな?w】
【新ジャンル:(悪)オヤジ萌え】
31名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 00:38:35.12 ID:b9puUbrP
Σ
32名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:43:37.55 ID:b9puUbrP
33↓
33名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 08:35:27.28 ID:b9puUbrP
33
34 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/13(月) 13:53:18.86 ID:eZ1Dtl85
【旧wikiが削除?されたようなので、後継となる新wikiを作成しました】
【現状はgoogleのキャッシュから復旧・移転をしている作業中ですが…】
【とりあえずアドレスはこちらになります】

http://w.livedoor.jp/girlsanddungeon/

【冒険者、迷宮双方のご協力お願いします】

【それと現在、充電中・休止中の方々の復帰の方も心よりお待ち申し上げています】
【お時間の方に余裕ができましたら、是非、顔を出してみてくださいませ♪】
35名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 17:24:08.31 ID:b9puUbrP
35
36クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/02/13(月) 22:52:59.94 ID:hHPhL/Kv
>>29
もう一度棚を漁るけど…襲う気配は無い……
待ち構えてるのか…ただ見るだけ…って訳無いわよね…
どこを見てるかとか…それ以前にねっとりとした…いやな感じ……
…注意を払いながらって……気が磨り減るわね…
それにまだ…体の中の熱が完全に醒めないし……苛々するわね…

「…金と銀の針の…コンパス?」
さっきは気づかなかった……もう一度探して正解ね
金と銀か……前に運命の見える預言者の書でこんな事が書かれていたっけ…
『私の目には金と銀の糸が見える…金は命に関る凶兆、銀は良き事の予兆』だと…
金の針が刺すのは…私の方を見る……何かが居る方を刺してるわね…
あながち間違いではなさそうね…

行動:マインゴーシュを取り出し金の針の指す鎧を弄る 乱数:3

藪を突いて出てくるのは…蛇か…それとも?
…一応…武器を出して調べよう……このコンパスの金の針が指す…
いやな予感しかしないけど…

【どこぞの宝箱の場所が分かるコンパスじゃないよね…?】
37名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 01:04:02.16 ID:r8weV/+A
Τ
38淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/14(火) 12:40:40.26 ID:eBGWAxHQ
>>28
エリス 9/6(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹0 乾き0
快楽値:88(快楽LV4)
感度:淫核C(03) 陰唇C(07) 膣内B(04) 子宮B(00) 右胸C(05) 左胸C(05) お尻D(08) 尿道D(00)
    右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口C(01) 耳D(00)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20)
<AS> 天使の力(魔2) 鑑定魔法(魔1)
<PS> 風の呪力 俊敏D(1/20)

<状況>入り口あたりにスク水

(我慢できずに温泉の中に入るエリス)
(いままでの苦労も吹き飛び体も心も癒えていく)

☆温泉「体力」+1「精神」+2

(温泉のお湯で身体についていた粘液はどんどん流れていく)
(だが、もし粘液を落とそうと自分の手で身体を擦ればまるで自慰しているようになるだろう)
(洗わなければ、少しずつではあるが火照りが引いてくる)

★快楽値自然減:-5
※ただし、自分の身体を洗う場合は快楽値任意増加

(また、お湯にはハーブのような沈静効果のある成分が入っているようだ)
(心がゆっくりとであるが落ちついていく)
(だが、もしかしたらゆっくりと眠りに落ちていく可能性もある)

〜行動選択+乱数〜
※ただし、この判定と別にダイスを振り7以上ならば僅かに眠りに落ちてしまう

【身体を自分で擦れば快楽値増加です】
【あと、最後に乱数をだして、7以上ならば舟を漕ぐ程度にちょっと眠りかけます】
【ただ、完全に眠るわけではないです…居眠り程度?】
【また、ちょっとここでは合わないなぁと思ったら、行動選択+乱数は出さなくても良いですよー】
39名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 13:13:05.65 ID:r8weV/+A
Υ
40ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/02/14(火) 13:40:49.35 ID:eBGWAxHQ
>>36
クァル 3/8(7/16) 魔力6/16 状態:魔力汚染I 空腹1 渇き3
快楽値:21(快楽LV1) 射乳(0)6
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(18) 左胸B(18) お尻E(00) 尿道E(00)
    右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(0/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ コンパス
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      透明な液体?*2 青い液体?
<技能>体術D(0/20) 氷魔術B(6/80) 回復魔術C(1/40) 合成魔法E(2/10) 道具B(12/80) 知識C(3/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 器用D(1/20) 俊敏E(0/10) 冷静 魔石

〜鎧を調べる:3〜

(コンパスの金の針が指す、怪しい鎧を調べようとするクァル)
(部屋の中央を分けるようにおかれてあるラックの向こう側には全身鎧が5体並んでいる)
(針はクァルのいる側から見て、左から二番目の鎧を示している)
(ナイフを構えながら、何が出てきても良いように警戒しながら近づく)

(だがその間も体の中の汚染魔力がクァルを嬲る)
(しかも、あたりに充満する熱がクァルの心を消耗させていく)

★汚染魔力:快楽値+1
☆乾き:「精神」-1

(そのような状況で、二番目の鎧の前まで行く)
(僅かであるが魔力の様な物を中に感じるが、そこには淫靡なものや視線などは感じない)
(鎧の中に魔術的な品があるのかもしれない)

(だが、そのクァルの背後…北側の鎧が音も立てずにクァルの方を向く)
(そして、まるである種の棺桶のように鎧の中心から観音開きで開く)
(その隙間、鎧の中から肉色の無数の触手がクァルに向かい殺到する)

●背後からの触手奇襲(体術+1 快楽-1)
0〜4の場合:クァルの背後から触手が巻きつく…
        胸から腰にかけてと太ももに巻きつき締め上げてくる
        大きな胸は強調されるようなかんじだ…
        ☆体力-1 拘束値:10-乱数
5〜9の場合:背後からの触手を回避成功!
        状況を冷静に判断し、的確に行動できそうだ
        ☆イニシアティブ獲得!次の行動に乱数-4の補正がかかる

(背後の鎧が動いている)
(触手を伸ばしたことから、おそらく鎧の中は触手塗れだろう)

・テンタクルアーマー*1

〜行動選択+乱数〜

【大体似たようなもの?】
【何となく予見はしていたので奇襲とはいえ、若干判定は緩めです】
41エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/02/15(水) 00:23:52.22 ID:AxkM6V7X
>>38
ふい〜♪(ちょっとづつエッチな気分がおさまって…きた…かな?)
んん…さいこー…こんなトコで温泉に入れるなんてっ…
(ちゃぷちゃぷ、お湯を手ですくい上げながら…脚を伸ばして、お湯の上に片足づつ出してみたり。)
いっぱい、エッチなぬるぬるがついちゃったもんね…少しは落ちたかな?
(お湯の上に伸ばした裸の脚を、太ももから洗うように触って撫でてみる…)

っくうう、っ!?
(それだけで…びりびり、っ…っと電気みたいに、さっきまでのエッチな快感がよみがえっちゃうっ)
(伸ばしかけた太ももを、カラダにひきつけるみたいに…きゅっ、って、縮めちゃうっ…)
だ、だめ、だああ、っ…(少し触れただけで、息が荒くなっちゃって)
さ、触ると…まだっ…エッチな気持ちになっちゃう、うっ…
お。おさまれ…おさまれっ…(すこし、ちがうこと考えよう…;)

このダンジョンすごいなあ…エッチな罠も多いけど、闘技場とか…温泉とか。
なんかまるで…そう…貴族のお城みたい…貴族…

  行動選択:お湯の中でしばらく、気分を鎮めながら…まだ助け出してない人たちのコトを考えます…
  乱数  :4

  別ダイス乱数:8(……寝た;;;)

そういえば…まだ助けてない…あの子の兄弟…大丈夫かな…えと…へんりー…くん…だっけ
(こく…こく)

【ちょ、ちょっとだけ擦っちゃった…】
【しかも寝てるし…;】
42名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 00:41:14.00 ID:dcyqFxYA
エリスハァハァ
43レイラ ◆hvn1AsuB2c :2012/02/15(水) 19:58:06.77 ID:P//aY+Pd
訳あってギルドにお邪魔します

【名前・種族】レイラ・ガートランド
【年齢・容姿】金髪のロングヘアー、赤いリボンで纏めてある
水色と赤のオットーアイ
【性格】身近な人物にたいしては温厚
ただし戦闘になると見境がなくなるときもある
【職業】法術戦士〜剣術は人並み程度、攻撃魔法に長け簡単な回復魔法を使用する

【目的】行方がわからなくなった双子の姉を探す
【好きなもの/嫌いなもの】
【希望プレイ】人型強姦や羞恥系
【NGプレイ】グロ全般
【エロ頻度】相談によるが多目でも可能
【エロ描写】10行以上お願いします
【メイン時間】夕刻

【体力/精神】8/12
【スキル】連続斬り1
見切り
聖光弓3

【装備】純白のローブ、レザースカート、純白のローブ、ロングブーツ、魔力弓、レイピア、銀のアミュレット
【持ち物】傷薬


【備考】打ち合わせ後プレイを開始したいのでまずはお声をかけていただけたら
44名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 20:17:25.03 ID:dcyqFxYA
44
45 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/15(水) 20:30:32.59 ID:Z+z64F5g
>>43
始めまして、レイラさん!
いろ〜んな迷宮を担当しているものです
いろいろな迷宮さんがいらっしゃるのでご自分の合いそうな迷宮さんを見つけてみたり、して見るのもいいでしょう
したらばの方に、なんかやけにレスが付いているスレやら、打ち合わせスレなどがありますので是非活用してみてください

ここで、是非私が!と言いたいところですが、結構お相手している方が多いので自重しておきます
遅くてもいいよーというのでしたら構わないのですが…
他の迷宮を見て是非、合いそうなのを選んでくださいねー

質問とかありましたらどうぞー
46レイラ ◆hvn1AsuB2c :2012/02/15(水) 20:43:57.86 ID:P//aY+Pd
>>45
ご丁寧にありがとうございます
あちらの方をのぞいてみます

【募集はこのままここでも大丈夫なのでしょうか?】
47 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/15(水) 20:51:22.73 ID:Z+z64F5g
>>46
【そうですねー】
【こちらが本スレですから、こちらで良いと思いますよ】
【それにやってみたいという新規の迷宮さんがくるかもしれませんし…】
【一応、私の方からあちらにも書いておきますから大丈夫ですよ】

【ただ、打ち合わせとかはこちらの容量を使わないようにせっかくあるしたらばの打ち合わせスレを使ったほうが良いと思いますが…】
【待ちきれねーとか聞きたいこととかありましたら相談にのりますのでいつでもどうぞー♪】
48レイラ ◆hvn1AsuB2c :2012/02/15(水) 20:54:52.55 ID:P//aY+Pd
>>47
では募集はこのまま続けさせていただきます
向こうでの募集も重なると思いますが…

【そうですね、ご助言とお手伝いありがとうございました…またお聞きするかもしれませんがよろしくお願いします】
49 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/15(水) 21:04:36.68 ID:Z+z64F5g
>>48
【いえいえ、こちらこそ】
【私の方で募集?見たいなのをかけておきました】
【あ、いちおうしたらばって避難所の避難所ではなく】
【これ(http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/)ですからね】

【せっかくなので、私も知りたいし、お相手が見つかりやすいように私の方からちょっと質問しますね】
【お待ちしている間にも考えてみてください】

1:年齢や体つきはどんな感じでしょう?
2:下着はー?下着はー?
3:探索、戦闘、成長…どんなのを重視したい(複数でも可)
4:こんなゲームみたいなのが良い!とかあったらどうぞ(エロいドラクエとかそんなもんで…)

【まあ、あまり難しく考えずにどうぞ〜】
50レイラ ◆hvn1AsuB2c :2012/02/15(水) 21:19:51.37 ID:P//aY+Pd
なかなか恥ずかしい質問ね…
1、年齢は20でいいかしら
2、し…下着…!?白よ…レースつきの
3、探索と戦闘の二構え
4、そうね…慣れたら大きなフィールドも行きたいけどとりあえずは小さめからかな
51レイラ ◆hvn1AsuB2c :2012/02/15(水) 21:43:30.12 ID:P//aY+Pd
落ちますね
52大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/02/15(水) 22:25:44.53 ID:j9KPw26A
>>30
だぁっ、何そんな恥ずかしがってんだよ……!お前ぇの裸なんて寝る前に沢山見てるし、もう気にしてないっつーの!
(気丈に振る舞うダズラスだが、もともと幼女の裸には興奮しない性格だったものが一つの行為を経てプラットには劣情を抱くようになってしまったらしく)
(恥ずかしがるプラットと同じくらいに恥ずかしいのを抑えるためにわざと大声を出し、プラット本人が言わなくとも視線を斜め上に逸らしてしまう)

ははっ、悪ぃ悪ぃ……!ほら、服はすぐ後ろの足元だ。
(女の子らしく怒ったりちょっと抜けたところを見せたり……そんなプラットにパートナーとしての気持ちとまだまだ子供の彼女を守る父性とが働いていく)
(プラットが着替えるときもチラチラとその様子を覗くものの、プラットの顔が赤らむ度に目を逸らしてしまうダズラスであった)
(そのせいか、プラットがダズラスの言葉に照れくさい表情を出した時は丁度ダズラスの視界外にいて)

……お、終わったか?よし、そいじゃいよいよ出発だな……っとうぉっ!
(着替えが済んだプラットを確認して、扉の方に向き直ると、太い腕にぎゅっと絡みつくプラットがいて)
ん?……ま、プラットも気をつけんだぞ?
(小さくつぶやいたプラットの言葉は聞き取れなかったが、その思いだけは伝わったのか、まだまだ低い位置にあるプラットの頭を反対側の手で撫でていく)
さーて……そいじゃいっちょ行こうかね……!アレだけ時間かかったら扉の先も変わってるだろうよ……
安全な部屋だといいがな……っと!
(プラットを側にぴったりとつけたまま、赤い扉をそっと開いて……)

********乱数判定********
1〜4 : 扉の先は、広い部屋に木々が生い茂るジャングルのような部屋であった。
    地面も完全に土になっていて、天井さえなければ外の森と変わりないだろう。
    生い茂る木々のせいで先は見えないが、細い道らしきものは右と左に続いている。
    左からは何か水のようなものが流れるような音がして、右には奥地に何やら光るものがあるようで。
5〜7 : 扉の先は、今いた部屋よりも2回り広い程度の小広間だった。
    自分たちのいる地点の対面に扉がひとつ見えるだけで、あとはなんの変哲もない光景が広がっている。
    一見安全そうであるが、先程安全だと思っていた通路で痛い目にあったダズラスは、プラットに「一見何もねぇが……周りに注意するんだぞ……?」と促していく。
8〜9・0 : 扉の先は、開けた広間となっていて、正面と右に鉄の扉が見える。その右の扉のノブには鍵穴が確認できた。
    どうやら、第二階層最初の部屋の入らなかった右の扉に通じていたようだが、1階層へ登る階段があった場所は岩の壁があるだけであった。
************************

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 72(残49) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り3移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス

【ダズラスの反応悩んだりとか時間がないのとかでレス遅れましたー;すみません&おまたせしました!】
【個人的にはこの形式のほうがやりやすいですねwプラットちゃんが負担じゃなければこんな感じで続けてくれるとありがたいです……!】
【まぁこの迷宮でハッピー展開ができただけでも儲けもんですね。たとえダズラスといえども……w】
【照れて狼狽する姿は両若男女関係なく可愛いということですなw】
【あ、それと装備にようやくホットパンツ復帰です。まだ汚れてはいるけど乾いてるし、普段通り着れるレベルだということで……】
53プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/02/15(水) 23:28:47.19 ID:T6vgS5XK
>>52
うんっ! ……えへへー。
(ごつごつとした手の感触を頭に感じる。もちろんその手に宿る暖かさや思いも伝わった気がプラットにはしてて、
気分を朗らかにさせる笑顔をダズラスに向けて)
そうだねー……、やっぱりちょっとイヤかも……。つかれる……。
(休憩や別の意味での休憩を経て長い時間が経っていた為忘れていたけれど、この遺跡はなぜか道が変わってしまう
謎の建造物。探索が小難しくなることから、プラットも嫌に思っているのか露骨に顔をしかめる。折角持ってきた赤いチョークが
台無しになった苦い経験もあったから嫌なのは猶更だろう)
(そうこう考えているうちにダズラスが扉を開けたようで、ちょっと慌てたように視線を扉の向こうへと向けた)

【乱数判定;7】

……なにも、ない………?
(扉の向こうには対面にある扉以外は何もない空間が広がっていた)
(少し前までは「なんだ安全な部屋か」とホッと一安心するところではあるが……)
っ…………、ぅ……、ぅん……。
(なんせ何もないと思っていたところからの襲撃を受け処女を散らされたプラットだ。初めてに価値観を覚えるほど
年は取っていないもののプラットにとってアレは深く心に爪を立てた出来事)
(ダズラスの言うとおりにいつ何が出てきても良いように周囲に気を配るよう心がけるプラット。
今まで以上の慎重さを見せるのは良いが、必要以上に気張って一目見て硬くなっていると分かるだろう)
すすもう……? あの扉のさきにいかなきゃダメなんだし……。
(くいくいとダズラスの服の裾を掴んでこっちを向かせると、自分なりの次の指針を伝える)
(あの時から反省したのか、我先にと駆けていく様子はなさそうだ)

【いえいえ、急に書き方変えたししょうがないですよー。気にしないでくださいー】
【じゃあちょっと最初のうちはやりにくいですが、だんだん慣れることを祈ってこのままいってみましょー】
【正直、前の書き方もバッチシだったとは言えないですしね……w】
【そうですなw お互いにテレテレしてるところを想像して、少しニヤニヤしちゃったのは内緒】
【おー、待ってましたー。恥ずかしがり屋っていうか乙女になっちゃったプラットにはあのままの格好でいるだけで
羞恥心からの快楽値上昇とかやっちゃいそうw】
【あと要望っていうより提案っていうより独り言なんですが、ぽつんと落ちているなり宝箱に入っているなりして
サイズぴったりのマタニティードレスとか落ちてると嫌らしさアップでいいなぁ、なんてw】
54名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 00:35:00.30 ID:6Defw10j
55↓
55名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:09:42.29 ID:6Defw10j
55
56淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/16(木) 14:52:05.93 ID:VwEOuC3c
>>41
エリス 10/8(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹0 乾き0
快楽値:88(快楽LV4)
感度:淫核C(03) 陰唇C(07) 膣内B(04) 子宮B(00) 右胸C(05) 左胸C(05) お尻D(08) 尿道D(00)
    右足E(01) 左足E(01) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口C(01) 耳D(00)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20)
<AS> 天使の力(魔2) 鑑定魔法(魔1)
<PS> 風の呪力 俊敏D(1/20)

<状況>入り口あたりにスク水

(お風呂に入ったまま次第に眠りに落ちるエリス)
(お湯の中に沈静効果のあるものが入っていたのだろう)
(その影響か身体を蝕む、快感も消えていく)

★快楽値-20

(だが、舟を漕ぐエリスの正面の水面から手が現れる)
(その手がすこし眠りの落ちているエリスへとゆっくり迫る)

●眠りに落ちるエリス
0〜4の場合:ふと目が醒めると同時に、チャポンと音がし、手が沈み消え去る
        エリスは異常に気が付かなかった
5〜9の場合:手がエリスまで迫るとその大きな胸を揉み出す
        その動きはゆっくりで優しく、エリスが目を覚ますことは無い…
        じっくりと快感を与えていく
        ★胸愛撫:3(胸1+2)+”乱数”

〜行動選択+乱数〜※目が醒めた場合

【ちょっと特殊なイベントっぽいです】
【今回の判定は乱数が低いほどいい結果になります】
【そして、今回は某悪夢っぽいホラー映画のようなイベントにして見ました…あの映画、想像力を働かすとエロいですよね】
57名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 17:51:53.56 ID:6Defw10j
Φ
58幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 :2012/02/16(木) 23:23:09.87 ID:LB+t8gOF
>>13
【完全復活ですよーっ】

小屋の戸に向かう間、薔薇の実は何度も先に行くように訴えたが、しかし声をかけた瞬間に、住人が顔を出した。

「なんだお前は?」

胡乱げな顔で出迎えたのは、黒い肌の男だ。
ミオとさほどかわらない背丈で、耳が尖っている。小柄とはいえ、筋肉がないわけではないらしい。
ダークエルフと呼ばれる種族のようだ。

山刀を腰に下げ、警戒した様子でミオを見ていたが、丸腰らしいことに気がつくと逆により警戒を強めた。
明らかに怪しいものをみる目つきになっている。

※行動選択をどうぞ※
59名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 23:35:50.77 ID:6Defw10j
Χ
60エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/02/16(木) 23:42:10.08 ID:XhTJOcBH
>>56
ヘンリー……くん、……ちゃんと教会に……着いたかな…………
兄弟が、まだ……このダンジョンの、……どっかに……いるんだよね……
お兄さんと……弟って……言ってた……
(まぶたがもう…半分以上、あかなくなっちゃった……)

んふ…ふあ…気持ちよすぎて…眠く……なる…う……
しばらく…ここで…… 休んでいこう、かな…………
(こくん……………ゆっくり、なんどもうなだれては無意識に頭をもどし)

ん…… …………すう…………

  ●眠りに落ちる サイコロ目:7(思いっきりはまった…;)

(手が、すぐ近くまできてるのに…目が覚めない…現実と夢の境があいまいな感じになって…)

ん…(お湯の中から伸びた手が…エリスの、おっぱいにぴったり、張り付いて…)
あ、…… ……んっ………
(いままで何度も、エッチなコトされて、犯されて…だから、エッチな夢、見ても…)
んく、う…っ(不思議じゃ……ない……)
う、っ…… あう、っ ……
(不思議な手に…やさしく、でもとってもイヤらしく、柔らかいおっぱいのお肉、もみもみ…されて、っ)
(夢見心地のまま……表情が、切なくなってきて…)
(温泉のおかげで、すこし……快感が抜けてきたって言っても…まだ、かなり…高いから…)

  ★胸愛撫:3(胸1+2)+ 乱数:4

【お風呂って気持ちよくて大好きなんですけど…身体あったまると、ちょっとエッチな妄想もし易いです…】
【あ!エリスも知ってますそれならw 某ニレの木通りのお話ですね♪ビデオ見ました〜♪】
【脚の間からニュッ、て手が出てくるのがヤラシいですよね〜♪】
【泡のお風呂なのも(たしかそうでしたよね?)ぬるぬるしてそうでなんだかエッチ♪】
61ケリン ◆5DtHd40kSQ :2012/02/17(金) 02:36:21.87 ID:xiuEp0m1
>>6
「よし、いい位置。さあ、来なさい化け物……」

(回転ノコギリを大砲に替え、狙いを定めてじっと待つ。)
(階段の下は触手溜まりの空洞。直接ダメージだけでなく、床を抜いて落としてしまうほうが恐らく確実なので、階段の真ん中より少し下の段を狙う)
(唾を飲み下し、化け物の接近を待つ。ひたすら待ち続ける。)

※階段の途中に来た化け物を砲撃:4+技能3-快楽2=5※

【了解です。】
【弱点よりも地形とかを使いたくなるタイプです。ゴー○イグリーン的な】
62クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/02/17(金) 13:07:49.80 ID:4qNyini8
>>40
「…何の反応も無い?」
整然とならぶ5つの鎧…確かにこっちから気配がした…
警戒して居るからか…この左から二番目に金の針は向いてる…
…身体は熱い…喉が渇くし……イライラするな…

…気配が無いどころか……これから魔力を感じる?
この鎧が?それともこの中に…何かが入ってる?

乱数:9 回避
「…そっちだったのね……」
すっと横にステップ…すぐ横を触手が殺到……捕まったらまた地獄だったわね
音も何もし無かったけど…残念だけど気配だだ漏れ…
相手は鎧に寄生した触手か……背後を取られたか

行動:氷と風の混合魔術Lv1 乱数:3

冷気を風の刃に乗せて……それに湿気の多いこの地域…
氷の粒が出来てる……あまり効率が良くないから大きい訳じゃないけど…
…くっ……撫でる感覚が強く…気持ち良くて力が抜ける…

【予測してなかったら結構ヤバ目だったかな……】
【今回はいつもの乱数ダイスじゃないけど…結構良い目だしてくれる…】
63名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 14:56:30.13 ID:DNnIQJkD
Ψ
64ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/02/17(金) 16:46:23.79 ID:qg5umCFR
>>62
クァル 3/5(7/16) 魔力5/16 状態:魔力汚染I 空腹1 渇き3
快楽値:22(快楽LV1) 射乳(0)6
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(18) 左胸B(18) お尻E(00) 尿道E(00)
    右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(1/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ コンパス
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      透明な液体?*2 青い液体?
<技能>体術D(1/20) 氷魔術B(7/80) 回復魔術C(1/40) 合成魔法E(3/10) 道具B(13/80) 知識C(3/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 器用D(1/20) 俊敏E(1/10) 冷静 魔石

<状況>テンタクルアーマー

〜氷I+風:3+2+5=10〜({氷+道具}/2:3 快楽-1 ;補正+2)

(冷静に背後からの奇襲に対応するクァル)
(クァルは自らの魔力で魔法を使うと、氷の刃のような粒ができ、それが触手鎧に襲い掛かる)
(鎧の表面が切り裂かれ、中から何が切り裂くような音が聞こえる)
(それだけでなく、白い白濁液がたっぷりと出てくる)

・7(氷)+7(風)+1(魔)=15ダメージ

(だがダメージを受けているのは触手鎧だけではなかった)
(その大きな胸が好き勝手にもまれるような感覚がする)
(しかも汚染魔力の影響か揉まれる度、中で何かがどんどん生成されていくような感覚がする)
(そして元凶の汚染魔力はクァルが魔法を使うとその流れとともにクァルの全身に襲い掛かってきた)
(最もその快感は弱い…)
(だが、強力な魔法や、汚染が濃くなれば、その快感は飛躍的に増える可能性もあるだろう)

★風(副作用):快楽値+7 射乳+7
★汚染魔力:快楽値+2

(だが、それでもかなり強力な一撃を与えたようだ)
(鉛色っぽい色が霜が走り白く変わっている)
(動きも鈍く、後ろに仰け反り後退している)
(このまま追撃すべきだろうか…)
(しかし、背後の鎧は3つ…この他にも触手鎧がいる可能性も否定できない)
(背後の鎧も注意を払うべきだろう)

〜行動選択+乱数〜

【個人用メモ、氷+2、風+1】
【かなり凶悪な一撃が入った模様です】
【でもクーちゃんにもそこそこの(性的)ダメージが入った模様です】
【ちなみに最後のメッセージは知性的にボーナスメッセージです】
65クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/02/17(金) 17:18:07.44 ID:4qNyini8
>>64
あの触手にはあんなドロドロの白濁が……飲まされたりしたのかしら…
私の魔法で鎧には大きな傷…触手は凍結無いし切られたと……
「ふぅっ…はぁ…」
でも痛み分けかしら…私も胸を好きに揉まれて……
それに嫌な違和感が…何かしら……
この魔力は…さっさと浄化し無いと…使う事もでき無いわね…

さて…あら……鎧は逃げて行く…情けないわね
今は見逃しておこうかしら…そんなに私も余裕は無い…
他も居るかもしれ無い…その可能性を考え無いといけない……

行動:気を取り直し金の針が指す鎧を調べる 乱数:8

あの鎧は放っておいて…この鎧を調べよう……
何かが入ってるのかしら…それともこの一部が…?

【わー…凄く強烈……】
【知性値が高いとこういう事もあるのかー…】
【さー…鎧をくぱぁと…何が出るかな……】
66名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 17:47:49.60 ID:DNnIQJkD
66
67大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/02/17(金) 21:02:49.36 ID:P+NcKF8p
>>53
……まぁプラットも気張り過ぎるなよ?何かあった時とっさに落ち着いて反応できるようにしないといけないからな……?
(ダズラスの側で硬くなるプラットの背中を軽くポンと叩いて少しばかりさすってやり)
お、そうだな……そいじゃ、何もねぇことを祈りながら、何か起こることを想定して動かねぇとな……!
(服の裾を引っ張られてプラットの方を向き、こわばっている顔に向けて目尻を下げるくらいの笑みを返して)
しっかり側を離れるんじゃねぇぞ?何か気づいたらすぐに報告だ。
(前に向き直り、その小部屋を対面の扉に向かってゆっくりと歩き始めていった)

(そこまで広くない部屋であるため、数秒歩いた所で部屋の中央までたどり着く)
(あと半分の距離を歩けばこの部屋は無事クリアとなる)
(しかし、二人しかいないはずのこの部屋に、何か別の者の気配が幾つか存在していた)
(……!)(…………?)(………………っ)
(その気配は段々と二人に近づいていく。正面右から正面左から、そして二人の後ろから……)

********乱数判定********
1〜3 : 周囲に注意を払っていたお陰で、二人は早い段階で見えない存在の気配に気づくことができる。
    プラットに集中して用心するよう呼びかけるダズラス。そのおかげで二人は距離を詰めてきた存在の粗方の位置をつかむことができる。
    敵に気づいてからの時間が十分にあったため、準備や相談をする余裕も十分にあるだろう。
4〜6 : 最初はその敵の気配に気付かなかった二人だが、見えない存在が距離を詰めるとその息遣いや気配を感じ取ることが出来る。
    犬人族の嗅覚でプラットは粗方の位置まで把握できたが、ダズラスはぼんやりと敵が近いことくらいしかつかめずにいる。
    敵は二人のすぐ近くまで迫ってきており、相談や準備をする時間は無さそうだ。
7〜9 : 姿の見えない存在の気配を感じ取ることが出来ず、その見えない何かに距離を詰められてしまう。
    突然、ダズラスが脚をつんのめらせてよろけると同時に、その何かがプラットのしっぽをぎゅっと握りしめてしまう。(開発Exp +2 | 快楽値 +12)
0  : 姿の見えない存在の気配を感じ取ることが出来ず、その見えない何かに距離を詰められてしまう。
    突然、ダズラスが脚をつんのめらせてよろけると同時に、その何かがプラットのしっぽをぎゅっと握りしめてしまう。
    更に別の何か、舌のような感触がプラットの胸の布の上をベロリと舐めとっていき…… (開発Exp +3 | 快楽値 +15)
************************

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 72(残49) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り2移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス

【フォローありがとうございますwプラットちゃんもどうしても続けにくいとかありましたらいつでも戻して結構ですよ;】
【なんだかんだで初々しいですよねぇ……プラットちゃんはともかくダズラスも恋愛とは無縁の男なので……w】
【ダズラスとしても、下半身露出したまま再び冒険するのは勘弁かもですねw安全面でも自己抑制の面でも】
【マタニティードレスですか……!行動選択と乱数次第で手に入るようにちょっと考えてみますねー】
68ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/02/17(金) 22:23:19.92 ID:qg5umCFR
>>65
クァル 3/5(7/16) 魔力5/16 状態:魔力汚染I 空腹1 渇き3
快楽値:31(快楽LV1) 射乳(0)13
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(18) 左胸B(18) お尻E(00) 尿道E(00)
    右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(1/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ コンパス
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      透明な液体?*2 青い液体?
<技能>体術D(1/20) 氷魔術B(7/80) 回復魔術C(1/40) 合成魔法E(3/10) 道具B(13/80) 知識C(4/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 器用D(1/20) 俊敏E(1/10) 冷静 魔石

<状況>テンタクルアーマー:15ダメージ

〜調べる:8〜

(後退し逃げる触手鎧を尻目に、コンパスの指す鎧を調べるクァル)
(先ほどの鎧モンスターと同じように中央から裂けるようだ)
(これは本当に鎧なのだろうか…)
(僅かな疑問がクァルの脳裏をよぎる)
(その間も汚染魔力がクァルを中からジワジワ責めている

★汚染魔力:快楽値+1

(そして鎧の中…丁度股間の辺りに指輪の様な物がある)
(銀でできた指輪だ)
(魔力の様な物を感じるがそこに邪悪な気配は感じられない)
(しかし、この指輪がどういったものかは分からない)

・「指輪?」入手

(だが、その指輪を確保したクァルの真後ろ…)
(丁度ラックを挟んで先ほどクァルがいた辺りに移動した触手鎧がラック越しの触手を伸ばしてくる)

●ラック越しの触手伸ばし(体術+1 快楽+1 ;補正0)
0〜3の場合:回避失敗…背後から伸びた触手がクァルの上半身に巻きつく
        締め上げながらラックに縛り付けてくる
        ジワジワと締め上げ体力を奪われていく…早く抜けないと…
        ☆体力-1 拘束値8

4〜9の場合:回避成功!回避の仕方では下着が丸見えだろうが…

(そして一番南側にある鎧が動き出す)
(もう一体敵が現れた瞬間だった)

〜行動選択+乱数〜

【くぱぁしたら指輪が股間にありましたとさ】
【それと拘束されても魔法とかは使えるのでガンガン使ってください】
【…成功するとは限りませんが】
【ちなみに簡素なラックの向こう側から触手を伸ばし、ラックに押し付けてくる感じです】
69名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 22:32:39.94 ID:DNnIQJkD
Ω
70名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:55:54.32 ID:bwVddYFX
70
71プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/02/18(土) 12:25:02.91 ID:8sF+HefL
>>67
ふぇ……! ぁ……っ、う……うん……。
(強張った背中に感じるゴツゴツとしているも暖かい手の平の感触)
(ダズラスに擦られていくうちに緊張が解れていき、次第に身体もいつもの調子を取り戻し……たかと思えば)
……あり、がと……っ。
(照れ屋さん特性により別の意味で緊張しちゃうプラット。それでも気張って硬くなっていた前よりかはずっといい)
(和ませようと笑顔を向けるダズラスに対し、負けずにほのかに上気して赤くなった笑顔を向けてやる)
(どうやらダズラスの行動は吉と出たようだ)
うんっ。任せて!
(ダズラスの指示通りプラットはダズラスのすぐ斜め後ろについて、ダズラスの背中をちょこちょこと小走りに追っていく……)

【乱数判定:3】

……! ダズ……っ!
(ぴくんと耳を跳ねさせると違和感というか何者かの気配に気づいたプラット)
(どうやらダズラスも同じ感覚を感じたようで、プラットの方を向いて頷いてみせ中止を促すように目でサインを送る)
……っ、三……人……かな……? かこんでる……。
(距離を詰められていたとはいえ大分余裕をが出来るぐらいには離れている敵の存在)
(姿が見えないため曖昧にしか言えないが間違ってはいないだろうと確信するプラット)
(またこの状況に際しプラットは一つの案を思いついていた)
ダズ……、こんなのがあるんだけど……。
(リュックから取り出しダズラスに見せたのは一つの巻物。それは第二階層へ向かう前に宝箱で手に入れた巻物)
(使い方もどのような効果をもたらすのかも分かっている為いつでも使うことが出来ると思われる)
(そんな巻物ですぐ近くまで近づいてきた時に発動させて一網打尽、としたいのだろう)


【一気に戦略的になっちゃった感じはしますけど気にしない方法でw】
【なんですと? 非リア充が一気に幼妻を手に入れてリア充に? 爆発しなさい!】
【襲っちゃってもいいんですよ……? なんてw】
【ありがとうございますー! 無理そうでしたら全然構わないので、行き詰らない程度にどうぞー】
72名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 12:27:02.02 ID:bwVddYFX
α
73名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 22:31:06.07 ID:bwVddYFX
飽きたか
74No.350(ミオ) ◆XE7AIQ1e7iz0 :2012/02/18(土) 23:10:39.81 ID:tjFt5cE3
>58
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様

私の呼びかけに応じ、小屋の中から私と同じくらいの背丈の男の方が姿を現します。
ダークエルフと呼ばれる妖精さんのようです。

「私はミオと申します。
誇り高き種族、ダークエルフの妖精様。
決して、あなた様に危害をなそうとする意志はありません…。」
(貴族の作法で優美に一礼をし、その後に、これまでの事情を説明するミオ。)

「急に、お呼びたてをして失礼いたしました。
…突然のお願いで申し訳ありませんが、邸宅の前の畑に咲いておりますピンクの花を一輪、お譲りいただけませんでしょうか?」
(ミオは、正直に妖精さんにお願いをしてみます。)

【インフルエンザから健康をご回復されたようで、おめでとうございます。(にっこり)】
【まだまだ寒い日が続きますので、健康にお気をつけくださいね…。】
75名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 23:58:22.88 ID:bwVddYFX
75
76名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 05:00:12.16 ID:1Tl+P4sE
77↓
77淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/19(日) 13:54:35.13 ID:/Bqz0cZb
>>60
エリス 10/8(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹0 乾き0
快楽値:75(快楽LV3)
感度:淫核C(03) 陰唇C(07) 膣内B(04) 子宮B(00) 右胸C(06) 左胸C(06) お尻D(08) 尿道D(00)
    右足E(01) 左足E(01) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口C(01) 耳D(00)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20)
<AS> 天使の力(魔2) 鑑定魔法(魔1)
<PS> 風の呪力 俊敏D(1/20)

<状況>スク水は入り口付近

(ジワジワと眠りに落ちていくエリス)
(だが、その体は胸を揉まれ絶頂寸前だった)
(エリスの胸はいやらしく歪み、乳首を指で擦られていく)

(さらにもう一つの手が水中を進みエリスの愛液に溢れた陰唇ヘと迫る)
(そして胸を愛撫する手とは別に、膣内へと指が挿入され、膣壁を擦り上げる)

★胸+性器愛撫:6(胸1+2 陰唇1+2)+”乱数”→絶頂!体力-1※初期快楽値設定

(半分眠りに落ちているエリスは当然この刺激に耐えられずゆっくりと絶頂に陥ってしまう
(だが、それが功を奏した)
(お風呂に浸かりながら絶頂したため、少し溺れかけ、一気に目が覚めてしまう)
(それと同時に手は消え、エリスは自分がなぜ絶頂したのか気が付くことはないだろう)
(それとも、この温泉になにかいやな予感をかんじるだろうか)

〜行動選択+乱数〜

【今回は寝ているので、耐えることはできません】
【ただ減るのは体力だけです】
【あのセーター男地味にエロい技もってやがりますよね】
【エロ抜きに考えれば、個人的にはピン頭やマイケルの方が好きだったりしますが…】
78名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 14:01:33.78 ID:wiw5yRz+
β
79大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/02/19(日) 17:15:07.99 ID:Wlnf/bry
>>71
む……みてぇだな……
(周囲に気を払っていたおかげか、姿の見えない敵に対しての気配を感じ取ることができ、その歩みを止める)
(プラットの発言もあり、自分一人ではぼんやりと把握するだけだった敵の位置も、前に二つ、後ろに一つ、と大体気づけるようになっていて)
お……?そいつぁ何かの巻物か……?
なんだか効果は知らねぇが……プラットがそいつで状況を解決できるってのなら任せることにするぞ……?
(今まで幾度と敵に襲われたり罠にかかったりしたプラットだが、前の部屋で子作りをした後となってはプラットへの信頼も強く)
(それに加えてプラットの用心深さを感じることができたため、ニヤリと笑いながら静かにプラットに攻撃の許可を出したのだった)

(そんな二人の行為・作戦に気づいているのか気づいていないのか、相変わらず敵の気配だけはどんどん近づいてきて)
(距離の差は2メートルもないくらい、あと少しで完全に取り囲まれるところまできていた)

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 72(残49) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り2移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス

【アイテムは使ってナンボなので、ここで生きると嬉しい物がありますねw】
【そんなこと言ってたら、ファンブルで巻物使用と同時にダズラスが目の前で爆殺という項目作りますよ……?w】
【まぁここで襲うのは展開次第ということで、今のifが終わってネタがなければダズラスによる陵辱ifで犯すのもまた一興……】
80名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 17:28:37.70 ID:1Tl+P4sE
80
81エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/02/19(日) 21:41:17.82 ID:/1jH5/OE
>>77
ん…ふう……… すう……… すう…………
あ、んっ……(おっぱいに吸い付くみたいに、からみついた指が…エリスの、柔らかなお肉を…)
んん…ッ……っ…… くう、っ……(眉が…切なく、寄せられてっ…えっちな夢、見てるみたいにっ)
あう、う!!はあ、あっ……!や、やあ、う!!
(おっぱい、やさしく…いやらしく揉んでた手が、っ だんだん、しぼるみたいに…しごくみたいに、
 強く、ッ…スケベな揉みかたになって、くうう、ッ)
(えっちな声、出ちゃってるのに…… 目が、覚めない……エリス…そのまま、じっくりイタズラされてくう……)

くううう、う、ッ!くうん、ッ…!
(責め方に、容赦がなくなってきたエッチな手に…おっぱい、突き上げられるみたいに揉み扱かれてっ…、
 思いっきり…気持ちイイ声、出そうとしてたお口が、……思いとどまるみたいに、ぎゅっ、とかみしめられて)
(夢の中でも…エッチな声漏らしちゃダメ、って自己抑制ははたらいてる…っ)

(だけど…!!)

ッ!!〜〜〜うッ!!う!!あ、や、やああッ!!
(スケベな指が、っ エリスの、ビンカンなお肉の割れ目…っ、い、いじわるく…ずぶう、っ…って、ッ)
(眠ってるエリスは…お尻をずらして逃げることもできない…思いっきり、ヒダのあいだ、引っかかれて、つらくてっ…)
(思わず、肩を…ふるわせながら、すくめて…)
っ、くううう、ッ……! い、いぎ、いい、ッ!!や、やああう、ッ!!
(お湯の中で、っ あそこに、深く入った指……太いゆびの、カタい爪の先、中で感じるほど締めつけて、ッ!!)
(お尻、ぶるぶる震わせながら 、っ い、イっちゃってる、ッ)

……!!!ッ!!!!ッ!!(イった瞬間、ふ、っと力抜けて…お湯にアタマまで、潜っちゃうっ)
ぷ、ぷあああ、ッ…はあ、…ッ、はあ!!けほ、けほっ…
(むせて、ちょっと飲んじゃったお湯、吐き出しながら… なんとか、完全に目が覚めて)
……ゆ、夢…!?……す、すごく…えっちな夢…見てた、ような…っ………
………っ……!!ああは、あ、ッ!!(イヤらしい指の残してった余韻が……大事なトコにのこってる、っ)
……ゆ、夢で…えっちな夢見て、い、イっちゃったの……?……こ、コレっ…………ゼッタイ…、エリス…イかされてる…っ…
(あそこを両手で押さえながら…切ない顔で、熱い吐息を漏らして)


  ★胸+性器愛撫:6(胸1+2 陰唇1+2)+ 乱数:8 
   
   絶頂……初期快楽値 : 40

くうう、っ…(絶頂の余韻で、唇を震わせながら…お湯の中で立ち上がって)
敵が…いるの?それとも…なにかの、罠…?

  〜行動選択
  【まずは周囲を警戒…!ですね… 警戒しながらお湯の中…湯船?の、中央あたりまでそっと、進んでみます】
   乱数 : 4 (んみゅ…? 目が良くないけど…イカサマはしない主義っ!)


【お湯の中でヤラシイコトされるのって、無防備に犯される感じですごく感じちゃいます…////】

【でもあの爪で大事なトコつかまれたら気持ちイイどころじゃないですね…;大事なトコ切られるのはイヤアアアア;;;;】
【ピンアタマ…? マイケル……歌手のひとじゃないですよね;すみません……たぶんエリス ボケまくってます;】
【それもホラー映画…ですよね;えと…タイトルは…なんでしょう…?】

【そういえばしばらく、お店に顔出してないなあ…ゴメンナサイ…;】
82名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 22:27:09.66 ID:1Tl+P4sE
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
83名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 23:51:18.86 ID:nQxJxIv5
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
84クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/02/21(火) 10:53:45.05 ID:KdnddEmX
>>68
ふん…この鎧も前が開くのか……鎧としてはどうかな…
そして…中は……うわぁ…股間にリング…
なんて所に置いてるのよ…まったく…この城は…
…こいつら…鎧のようなモンスターなんじゃないかしら?
辞め辞め…無駄な考察ね……

さて…リングは銀製…魔術的な物を感じれる
それ以外は全くなし…うん、これはいい…

乱数:5
「ッと…」
触手か…また後ろから…奇襲好きね
っ…何とかステップで抜け出したけど……
触手に引っかかったかな…ブラが…丸見えじゃない…
あの鎧か…もう一体か……よし、凍らせてやろうかしら

行動:氷Lv1+風で攻撃 乱数:6

今ならまだ余裕がある…多少なら耐えれる…
くぅっ…胸を撫で回す感覚に加えて……魔力の焼けつくような…
…そんな中でも…何とか集中できたか……上出来でしょ

【拘束はまだまだぁ……だけど下着丸見え】
【これ捕まってたら体力不味かったよね…ジリ貧だ…】
85名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 15:04:00.81 ID:as1jKrCx
85
86ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/02/21(火) 18:12:54.51 ID:9zA5aapi
>>84
クァル 3/4(7/16) 魔力4/16 状態:魔力汚染I 空腹1 渇き3
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)13
感度:淫核C(00) 陰唇C(01) 膣内B(00) 子宮C(00) 右胸B(18) 左胸B(18) お尻E(00) 尿道E(00)
    右足E(00) 左足E(00) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口D(01) 耳E(00)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ コンパス
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      透明な液体?*2 青い液体? 指輪?
<技能>体術D(1/20) 氷魔術B(8/80) 回復魔術C(1/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(4/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 器用D(1/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石

<状況>テンタクルアーマーA:15ダメージ
      テンタクルアーマーB

〜合成魔法氷I+風でテンタクルアーマーBを攻撃:6+2=8〜({氷+道具}/2:3 快楽-1 ;補正+2)

(再び放たれるクァルの魔法)
(氷の刃のような氷塊は動き出した鎧に直撃する)

・テンタクルアーマーB:6(氷)+6(風)+1(魔)=13ダメージ

(こちらの鎧モンスターも表面に霜が走り、所々切り裂かれる)
(切り裂かれた鎧の表面からは不気味な白い触手の体液が溢れている)
(間違いなく大きなダメージを与えている)
(連続の回避成功に機先を制しての攻撃…有利に動く戦況にクァルの心も高まっていく)

☆戦況有利:精神+2

(だが心が幾ら奮おうともアーティファクトの呪いの様な責めは収まらず、汚染魔力が消えるわけでもない)
(肩紐が外れブラジャーが丸見えの胸は震動で揺さぶられるような刺激に襲われてしまい、全身から魔力が放たれると同時に淫らな淫熱が生まれる)

★風(副作用):快楽値+7 射乳+7
★汚染魔力:快楽値+2

(だが現状は有利であるのは間違いない)
(ラック越しの攻撃はかわしている上、ラックが障害物となり1対1の状況を作っている)
(新たな増援もクァルの先制攻撃で弱って動きが鈍い)
(さらに、幸運にも二発の魔法が室内の気温を奪い、気休め程度に涼しくなっている)
(喉は渇き、体力も消耗しているが気分的にはまだマシだ)

☆涼しい:精神+1

(それでも増援がこないとも限らない)
(今のうちにさっさと倒した方がいいかもしれない)

〜行動選択+乱数〜

【大丈夫!回復魔法を使えばオッケーよ!】
【まあ、エロエロな目に遭うのは間違いないけど】
【それと一応、入手アイテムはアーティファクト内に収納されます】
【その方がクーちゃんもやりやすいと思いますので…】
【あと、聞き忘れていたけどクーちゃんは処女?非処女?】
87名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 19:35:51.95 ID:FlA+QYty
88↓
88名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 23:05:30.99 ID:as1jKrCx
88
89淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/22(水) 21:12:51.14 ID:CLacVRwK
>>81
エリス 9/8(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き1
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0)0 潮0
感度:淫核C(03) 陰唇C(08) 膣内B(05) 子宮B(00) 右胸C(07) 左胸C(07) お尻D(08) 尿道D(00)
    右足E(01) 左足E(01) 右腕E(00) 左腕E(00) 背中E(00) お腹E(00) 口C(01) 耳D(00)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20)
<AS> 天使の力(魔2) 鑑定魔法(魔1)
<PS> 風の呪力 俊敏D(1/20)

<状況>スク水は入り口付近

〜警戒しながら中央へ:4-3=1〜(快楽-2 余韻-1 ;補正-3)

(目を覚ましたエリス)
(だが寝ている間に何かされたのは間違いなく快感もまだ燻り、余韻を引きずってもいる)
(そのため上手く集中できない)
(温泉に浸かりすぎていたというのも原因だったのだろう)
(そのため、フラフラしながらも温泉の湯船の中央付近まで警戒しながら進む)

★警戒:精神-1

(そのようななか、中央まで進む中、股間から快感が走る)
(だがそれは何か触手や手などにより責められたといったものではない)
(水流の様な物が発生し股間を擦るように流れていったのだ)
(そのため強い快感ではないものの、火照った身体を冷まさない様にしている)
(もしかしたらどこかに排水されているのだろうか)

★水流:快楽値+1

〜行動選択+乱数〜

【ピンヘッドとマイケルマイヤーズです】
【前者はヘルレイザー、後者はハロウィンという映画です】
【ただ、ハロウィンはホラーではなくサスペンスとかそれ系の映画のように個人的には感じますが…】
【と、どうでも良い雑談は置いておいて、wikiの方をいろいろ頑張ってみましたよー】
【それとエリスさんのステータスをもうちょっと練ってみようと思います】
【時々、打ち合わせスレを見てみてくださいね】
90名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 22:56:22.26 ID:7z/UL7rm
90
91エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/02/22(水) 23:08:29.42 ID:mC76x1IQ
>>89
はあ…はあっ……(こ、コレ…やっぱり、エリス……イったあとだ…)
あ、あそこに……なにか、入れられたみたいなっ……感触、のこってるっ……
(思いっきりイかされちゃったから…足もとが、ふらふらする、っ)
ま、まさか…犯されたりとか…してないよね…(思わずおなかに手を当てちゃう…)
いまさらっ、て感じかなあ…もう……(快感の余韻もあって…ちょっと切なく眉を寄せて)

…ううっ…すこし、お湯に漬かりすぎちゃったかな……ふらふらするっ……
でも、なにかいるなら…確認しないとっ…

ふあ、あっ!!?…(びくんっ!っと両手を胸の前でにぎりしめ、目をびっくりしたみたいに見開いて)
や、んっ…(顔を赤くしてお湯の中…自分の、あそこのあたりを見つめて…)
なにか…あそこをっ…お湯が、流れて、っ……
(すこし、吐息が荒くなっちゃう…お湯のながれで、あそこに刺激が続いててっ…かるく、快感を与え続けてるから、っ)
……どこに、流れていくんだろ…水路でもあるのかな…?

  〜行動選択:ここでちょっと思い直して、今ある装備を付け直してお湯の中に戻ってきます…探索のために。
        そして流れるお湯がどこに向かっているのか…湯溜まりのなかで、調べます…
        (場合によっては…というか、外から分かりにくければお湯に潜ってみます♪)

     乱数:2(む〜…)

【ヘルレイザー知ってます!♪見たことある♪ハロウィンは…レンタル屋さんで見かけたけど借りてないなあ…】
【エリスは怖がりなのにホラー見てしまうという…あ。これもM子ちゃんだからかな;…】
【RECとかすっごい怖かった…キャスターの女の子カワイイ♪巨乳ちゃん♪】
【wiki、ちらほらと見てはいるんですが…えっと、とりあえずエリスがやるべきことありますでしょうか…プロフ貼り?】
【打ち合わせスレ了解しました♪気をつけます♪ステータス、なにか質問ありましたらお答えしますっ♪】
【っていうか任せっぱなしでごめんなさいっ…三月まではとうぶん、忙しいと思います…】
【とかいいながらえっちロールとかしてるんですけど…;】
92名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 00:03:32.41 ID:29Wj7ELl
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
93うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
94名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 13:26:09.58 ID:DdjmrLl0
エリスたまらん
95名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 13:26:45.74 ID:DdjmrLl0
95
96名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 23:14:33.21 ID:V6OjwNJe
tes
97名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 23:30:12.61 ID:DdjmrLl0
TEST
98マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 00:31:10.32 ID:MNEh8qlY
【避難所からお引越し。だからコッチ用に一応プロフの貼り直しっと……】
【誰得? 初見さんに対するよく分からない自己満足だよっ】

マルグレーテ・ホーエンハイム(マルー)

外見的ステータス
【年齢・容姿】
16歳・身長161cm・体重52kg・3サイズ89・58・84
セミロングウェーブの金髪を肩まで伸ばし、やや肌は白め 。グレー気味の緑の眼。
同年代から見ても結構大きめな胸がちょっとした自慢であり、同時にコンプレックス。
スタイルは比較的良好。剣を扱うため筋肉はそこそこついている。
ふたにゃり← サイズは平常時で10cm程、最大時で20cm強。普段は前貼りで隠しているが、勃起したらすぐにバレる上に玉は隠しようがない。
ファンタジー的な肉棒が生えただけというタイプではなく、完全に両性具有。そのため玉袋も陰核も有している。陰毛はペニスの付け根に産毛程度。
【性格】
一人称は僕。
女性は女の子らしくあれ、の精神から出来るだけ女の子らしい(本人談)を体現しようとするため、
思考回路や行動は乙女ちっく()。だが冒険者としての考え方や、戦闘スタイルを見ると下手な男よりも勇ましい。
【目的】自分の身体を治す方法を見つけるため
【好きなもの/嫌いなもの】ファンシーな小物、リボン/ガラスの擦れる音等不快な騒音、触手(でも感じちゃう)
【希望プレイ】テュナーに準拠。おにんにんを苛め抜いてくれたり、一層際立たせてくれるプレイは大歓迎
【NGプレイ】テュナーに準拠
【エロ頻度】多
【エロ描写】進行速度の低下は特に気にしないので、迷宮さんのギミックには1個ずつ丁寧に辱められたいです。
【メイン時間】テュナーに準拠
【備考】
錬金術師の家系に産まれた少女だったのだが、何やら変な実験時に母親の飲んだ薬が原因なのか産まれた時には両性具有として生を受ける。
そのため、小さい頃から同年代の子供からはいじめられ、両親からは奇跡の産物だとちやほやされ、随分幼少期の思い出がコンプレックスになっている。
精液は実験や薬品の好材料だとして何度も親から搾り取られ扱き開発されたためおちんちんは男性並に敏感、女性器の方も愛液採取と称して母親に何度も弄られているため開発済み。
あまりにもあんまりな境遇だったため14歳の時に家出。自分は女の子だと言い聞かせ、両性具有を治す方法を探して各地を点々と旅している。
しかし、幼少期から開発されてしまったペニスの快楽は相当堪え難い物で、朝勃ちの処理やら性的に興奮した時は泣く泣く(悦びながら)性欲処理をする日々が続いている。

能力値的ステータス
【クラス】エンチャンター
【体力/精神】12/8
【能力値】筋B 器C 敏D 知B 肉B 精D 幸C 魔C
【初期感度】A:ペニス 陰核 B:膣内 乳首 C:お尻(C+) 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外

【スキル】
<AS>
エンチャント・火:手に触れた物に炎の魔力を宿す。刃を白熱化させ、泥から水分を奪い、ランタンに火を灯す。魔力2消費
エンチャント・活:手に触れた物に生命力を宿す。傷の治癒力を上げ、枯れた植物に命を吹き込み、おにんにんが一瞬で勃って液体量が素敵な感じになる。魔力2消費
白熱刃:瞬間的に武器に炎のエンチャントを宿して斬りつける。精神2消費
<PS>
文献知識:書物に載っているような知識なら、判定に成功すればその場でうろ覚えでも思い出せる。
ふたなり:強制絶頂&ペニスを責められながらの場合確実にスタン

【装備】
【ヒートソード】性能的にはただのロングソード。マルーのエンチャント用に刃が耐熱処理されている
【レザーアーマー】
上半身(主に胸)を覆うブラウンの軽革鎧。革を煮詰めて硬くしたモノなので比較的丈夫。
白いローブの上から装着している。下半身はローブではあるが前開きになっているため走ることの妨げにはあまりならない。太ももとかは見えるが。
【レザーブーツ】鎧に合わせた茶色。石ころ程度なら平気。
【エンチャントグローブ】
両親の実家から持ち逃げした錬金術の産物。黒のフィンガーレスグローブで、手甲に5cm弱程の紅の結晶体が埋め込まれている。
大気中のマナと自分の魔力を合成して、グローブに触れた物へと属性を流し込める
【黒のスパッツ】腰から膝上までを覆うボトムス。これが無いとスカートの前からショーツが丸見えになってしまう。
【レースつきのブラ、ショーツ、靴下】ショーツだけは勃っちゃった時対策で前が開くようになっている。
99マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 00:50:37.36 ID:MNEh8qlY
避難所>510

■怪物の行動 乱数:4

「(あとっ、少し……!)」
 力づくというのも、シンプルで明解な分やりやすい攻略法だ。
 知識はあるが、理解したらあとはパワースタイルでかいけつする方がマルーの性には合っている。
 蔦と手首の間に隙間が生まれ、脚の拘束も若干力が弱いものになる。
 もう少し、残った力を込めて自分を解放させようとするが、

「な…ッ! ふぁぁ、ん…っ!?」
 予想外の攻撃に、マルーは思わず甘い鳴き声を上げて四肢の力を弱めてしまう。
 人面樹の蔦から溢れる樹液。蜂蜜並の粘度の高さを持つ液体が、先程の切断面から湧き出している。
 それをスカートの中へと突っ込むと、おもむろに秘裂に押し当てて擦り始めた。

★快楽上昇:4+(膣内3) = 7 (34)

「ちょ、やめて! んぁ、ぁっ、何塗りつけてるの…!? んぅぅ……っ」
 糸も引かない程にドロっとした樹液。
 それがたっぷりとマルーの淫唇をコーティングすると、別の蔦がまぶすように蠢き、少女の土手をくにくにと愛撫し始める。
 ぬめり、液体で光る恥丘と牝裂を押し拡げ、奥に隠れたサーモンピンクの襞と小さな豆にも丹念に樹液が染み込み、
 粘着質な音がマルーの耳に聞こえ、興奮へと誘ってくる。
 気がつけば、抵抗の声の中には喘ぎ、快感を受け入れる音色が入り混じっていることにマルー自身も自覚してしまうだろう。
 成分不明の樹液が、粘膜から胎内に染み込み熱を持ち始める。アツい、芯がチリチリと炙られるような気分。

★快楽上昇:4+(陰唇1+陰核4)+乱数 7= 9+乱数7=16 (50)

◆両腕を解放。余裕があればヒートソードで股間の蔦に攻撃
乱数:9

「(飲まれちゃダメ、快楽に委ねちゃダメ……!)」
 音程が徐々に高く、甘くなるマルーの吐息。それは気を抜けばすぐにでも快楽を讃えるエロティックな歌声になりそうで。
 まだ耐えられる今のうちに、この拘束を解き原因を振り払わないといけない。
 両腕に力を込める。前に、蔦を打ち破ってそのまま振り下ろせるように。そうすれば両腕で握られた火の刃ですかさず反撃に転じれるはずだから。


【ということで、避難所から本スレにお引越し。館主さんよろしくね】
【にしても、さっきの手3体+ゴーストちゃんに散々苦戦したからか、こっちでは出目が荒ぶり…ってクリティカル2発は凄い……】
【これは、もしかしたらボスは楽勝なのかな〜♪←】
100虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/25(土) 01:22:32.37 ID:4AWjvZ8z
>>99
マルー 9/4(12/8)  満腹度(50/100) 水分(48/100) 時間(11:30) 吸精量(00)
快楽値:50/100 射精欲求:34/80 最低快楽値:0 快楽減少値:5 累積絶頂回数:4 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 C+:お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(123) 陰核(34) 膣内(4) お尻(35) 陰唇(31) 胸(1) 乳首(3) 口内(3)
<基礎能力>筋力3(82) 器用2(29) 敏捷1(24) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(29)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)  <PS>文献知識 ふたなり 自慰倒錯(予2/10)
<装備>ヒートソード(威力4)  レザーアーマー(防上・下+1) レザーブーツ エンチャントグローブ ブラ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1)
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*2 水(100) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ
<状況>剣・エンチャント火

◆振りほどき 乱数9+筋力3−快楽2:クリティカル
・腕拘束:10→1  脚拘束:10→1
 必死で蔦を振り払おうとするマルーの腕は、先程と殆ど変わらない動きを見せた。
 本来の力なら、これで完全に拘束を排除し、再び戦闘の態勢に戻る事が出来ただろう。
 だが、なぜか振りほどき切れなかった……理由は明白。耐えようと意識せねばならない、快楽こそが原因だ。
 ほんの僅かに拘束の解除が間に合わなかった事で、マルーは怪物に、また新たな一手を許してしまった。


■乱数0
このままでは、少なくとも手足のどちらかは抜けられてしまう、と確信したのだろう。
人面樹は新たな蔦を伸ばし、脚だけでも拘束を強化しようとしてきた。
両足首にそれぞれ一本ずつ、蛇の様な蔦が伸び、絡みつく。
それとは別に、先が細分化した触手が、マルーの上半身へと巻きついた。
こちらは動きを制限する効果は無いが……レザーアーマーの隙間へと入り込んでくる。
未だに続く股間への刺激に加え、新たに胸が、やはりやや強く揉み解され始めた。
★脚拘束+10
★快楽上昇:4+(胸1−ブラ1+陰唇1+陰核4)+乱数 = 9+乱数

■乱数1〜4
人面樹はどうやら、拘束を継続する事よりも、性的な責めが有効だと判断したらしい。
秘所の肉を押し上げる蔦が、これまでよりも的確な動きを取り始める。
痛みを与えないぎりぎりで押し広げて、細い蔦の先端が中に入り込み、膣壁を撫で回す。
陰核もまた細い蔦に巻きつかれ、きゅうきゅうと押しつぶされ、自然と血流が集まり勃ちあがってくるだろう。
更にはまた別の蔦が、レザーアーマーの隙間から入り込み、胸をやわやわと揉み解し始めた。
同時に4点もの責めは、手の本数という制約を受けない、怪物ならではのものだった。
★快楽上昇:4+(胸1−ブラ1+陰唇1+陰核4+膣内3)+乱数 = 12+乱数

■乱数5〜9
拘束の継続が不可能だろうと悟った人面樹は、先にマルーを陥落させようと考えたらしい。
だが、焦りが蔦の操作に現れているのか、動きが稚拙だ。先程までの様な粗さも薄まり、かといって技量が無い。
陰唇を擽り陰核を捏ねまわす細蔦は、感じさせる為という事を忘れたように、自分本位にマルーの膣内に潜り込む。
それでも高ぶらされたマルーの体は、僅かにでも反応を示してしまう事だろう。
★快楽上昇:2+(陰唇1+陰核4+膣内3)= 10


◆行動選択+乱数

【ああら、惜しい。快楽さえなければ、ここで一撃を与えられたというのに……うふふ】
【こうやってクリティカルが連続すると、何処かで反動が来ないかと心配ですわよね?】

【ちなみに、蔦は二種類ありまして、拘束に使われる太い蔦は手首程度の太さ】
【それとは別に、太い蔦の先端から、指程度の太さの蔦が伸びているものが存在する……という訳なのですわ】
【乱数5〜9の項目で書かれた細蔦というのは、この指程度に伸びた方、とお考えくださいませ】
101マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 01:42:56.72 ID:MNEh8qlY
>>100
「んん、ぅぅぅぅぅ…! あと、もうちょい……っ! く、ぁぅぅ……ん、はぁ…はぁ…!」
 腕を後ろから前へ。身体を弓なりに反らして前へと振り解こうとするが、
 マルーの秘所から伝わる樹液と快感があと一歩のところで拘束からの解放を許してくれない。
 息を止めて力を込めようとしても、陰核とピンク色の襞が確実に味あわせてくる快楽で思わず喘ぎ、力が続かなくなる。肩で息をするのは疲れからか、昂った性感からか。
 あと少し、そうすれば反撃に乗り出せるはずなのに……もどかしさがマルーの心を燻らせ、判断力に鈍りを与えてしまうかもしれない。

■敵の攻撃 乱数:9

「んぁぁ…っ! ふっ、ん……挿っちゃ、だめぇ……ッ」
 スカートの中で自分からは確認できないが、蔦の中でも細いモノが襞を掻き分け膣奥を目指し侵入してきたようだ。
 熱く身体を熟れさせる樹液で確かに気持ちいい。だが動きは先程の霊体の少女のように快楽を引き出すような物ではない。
 太さも大きくなく、襞をこすり上げるような刺激も薄い。堪えれば耐えられなくもなさそうだ……。
「はあっ、はっ、んっ、くっ、ん、んん……っ」
 ……とは言っても、既に顔を赤く染めピストンに腰を悶えさせ始めている少女の場合、長引けば自ら腰を振りたくリ始めそうな気もするが。
 樹液に別の液体が混ざり、粘度が薄まり太ももから床へと垂れ始める。源泉は言わずもがな、マルーの温まった蜜壺だ。

★快楽上昇:2+(陰唇1+陰核4+膣内3)= 10 (60)

◆行動選択 手足の振りほどき。動く余裕があれば股間(の蔦)にヒートソードで攻撃
乱数:6

「だ、誰が感じてるっ、もの、かぁ!」
 自分自身に言い聞かせるように。喘いで途切れ途切れになりながらもマルーはあと一歩の拘束を振りほどこうと四肢に再び力を込める。
 ペースはこちらが掴んでいるはず。このまま押し切りたい……。そう考えながら。


【おかしい、リアルラックの無さで定評のある僕がこんなに9が連発するなんて……あとで絶対にリバウンドが来そう(ガクガク】
【触手生物なら、太さやバラエティは色々あるのがお決まりだよね!】
102虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/25(土) 02:08:59.84 ID:4AWjvZ8z
>>101
マルー 9/4(12/8)  満腹度(50/100) 水分(48/100) 時間(11:30) 吸精量(00)
快楽値:60/100 射精欲求:34/80 最低快楽値:0 快楽減少値:5 累積絶頂回数:4 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 C+:お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(123) 陰核(36) 膣内(6) お尻(35) 陰唇(33) 胸(1) 乳首(3) 口内(3)
<基礎能力>筋力3(88) 器用2(33) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(29)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)  <PS>文献知識 ふたなり 自慰倒錯(予2/10)
<装備>ヒートソード(威力4)  レザーアーマー(防上・下+1) レザーブーツ エンチャントグローブ ブラ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1)
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*2 水(100) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ
<状況>剣・エンチャント火

◆振りほどく 乱数6+筋力3−快楽3−拘束合計2 = 4
・余剰値4+敏捷1+器用2−快楽3 = 4  着地失敗、攻撃に−5の判定
・6+[(乱数6+3+2)/2]−快楽3−着地失敗5 = 3 『硬質の樹皮』補正:ダメージ2
 緩んでいた拘束は、マルーの最後のあがきによって振りほどかれた。
 だが、ここは空中だ。暴れて拘束を振りほどけば、空中に投げだされる事を忘れてはいけない。
 仮に武器を手にしていなければ、四肢を使って着地する事も出来ただろうが、あいにくと手には白熱した剣。
 自分の体を焼かないようにする事だけしか、注意を払う余裕は無かった。
 仰向けに落下したマルーは、自分を責め苛む蔦を払うべく刃を振るうが、やはり腕の力だけでは威力が乗りきらない。
・人面樹:体力35 攻撃4

★怪物の行動
 大きな痛手ではないが、それでも熱いものは熱い。肉体よりもむしろ、動物の本能に効果は有ったのだろうか。
 マルーの秘所を責めていた蔦は、一度退く様子を見せた。
 だが、それと入れ違う様に、マルーのレザーアーマーの隙間に、2本の蔦が踊りこむ。
 細蔦を備えた2本はそれぞれ、下着の更に下へ潜り込み、豊満な胸とその先端を嬲り始めた。
 なまじ防御の厚い上半身は、マルーの手が蔦を掴む事の妨げにもなりかねない。

蔦が特に狙いを定めたのは、胸の先端の突起。胸自体はあまり感じないマルーの、その中での弱点と言える部位だった。
落ちず乾かぬ樹液に塗れた細蔦は、ブラの下でネチャネチャと音を立て、乳首を転がし充血させていく。
そこだけに意識を集中させないよう、時には胸全体を付け根から絞る様に揉み、我慢の対象を分散させたりもした。
更に、断ち切られた蔦の一部が、マルーの口にグイグイと押しつけられる。
手首程の太さのあるそれは、口内に収める事は物理的に難しいだろう。だが、あふれ出る触手は別だ。
……然し、甘露である。唇に甘さを感じてしまえば、或いは飢えと乾きを満たす糧食としても……?
★快楽上昇:4+(胸1+乳首3)+乱数 = 8+乱数
★液飲強制:受け入れれば満腹度と水分+30、状態異常『酩酊』(思考がぼやけ、快楽を享受してしまう。絶頂までの間、快楽による−補正2倍)


【乱数6が出ながらこのダメージ、これがボスの恐怖……ここで白熱刃を使っていたりしたら大損でしたわね】
【この通り、人面樹は拘束を多用するボスですので、全力を奮うタイミングは重要ですわ】
【攻撃力を底上げできるエンチャントは、そういう意味では相性が良いのかも知れません】
103虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/25(土) 02:15:46.74 ID:4AWjvZ8z
>>102
【触手の体液、と書こうとした筈が……おかしな脱字、失礼いたしました】
104マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 02:44:34.51 ID:MNEh8qlY
>>102
 マルーの拘束が解ければ、あとは重力に従って落下するだけ。
「わっ!? っつぅ……いたた…うっかりというか、なんというか……」
 お尻から落下して、女性らしい柔肉と背中に衝撃が走る。
 若干肺の空気が押し出されるが、行動を妨げるレベルのダメージではないだろう。
 思わず涙目になるが、上半身を起こし痛そうに腰とお尻をさする。目の前には、まだ致命傷には至らない人面樹。
 仕切りなおしだ。マルーは身体を起こそうとするが、次の攻撃は人面樹の方が早かった。

★怪物の行動

 手を床についたところで、あらたな蔦が器用にローブの襟や下半身側から忍び込み、ブラの奥に潜む2つの突起に絡みついた。
「え、くぅ…!? あっ、やぁ、ん……」
 女性にはありえない部位を持つマルーにとって、女性らしさの象徴である乳房が人並み以上に大きいのはちょっとしたセックスシンボルとしても自慢である。
 だが、感度はと言えばあまり揉まれても感じる程ではない。おわん型のそれも想い人が出来て愛撫されればドキドキもするだろうが、それまでだ。
 一方、その先端に小さく存在する桜色の蕾は話は別だ。一人旅の間、ペニスの慰みのついでに散々捏ね、弄っていたぽっちはマルーの指自身で十分に感じやすい性感帯として完成している。
 蔦が樹液とともに引っ掻き、押し潰すように転がせばマルーは否応なく切なげな鳴き声をあげ、身を捩らせる。
 抑えようとしてもレザーアーマー、ローブ、ブラと3枚も重ね着している中だ。一々外していては時間がかかりすぎてしまう。
「は、離し……ひぁっ、ぁ、ぁぁ……はぁっ、ふぅぅ……」
 アクセントを加えるように、時折アーマーの中で豊満なバストが歪み、乳肉に植物が寄生するように喰い込む。
 ブラの中では、粘液の音を響かせながら乳首が物欲しそうに勃起し、蔦の責めに弾かれ転がされる度に悦びマルーへと快楽を送り届けていた。

★快楽上昇:4+(胸1+乳首3)+乱数3= 8+乱数3 (73)

 さらに、蔦の1本がマルーに咥えろと言わんばかりに口元へと捩じ込もうとしてくる。
「はぷっ、ん、ぐぅぅ……! やめふぇ、ん……っ」
 咄嗟に口を閉じ、それに抵抗しようとする。
 だが、樹液から溢れ出る甘ったるい香りを嗅いでマルーの思考が若干鈍った。
「(……あれ、そういえばどこかで、体液が非常に良い匂いで美味しい魔法生物が居たって記述を見たような……もしかして、こいつ?)」
 惜しい、確かに該当する生物はいるがコイツではない。甘い味はするだろうが人面樹の樹液を飲んだ実例などマルーはまだ読んだことがないはずだ。
 だが、一度思い込むとそれを信じてしまうのが人間の怖いところ。マルーは完全にそれを前提に思考を巡らせ始めていた。
「(水分補給も兼ねて倒せないかな、こいつ……イケる。一口だけ飲んで、大丈夫そうならお腹いっぱいまで飲んでから反撃しよう。激しい物理攻撃はしてこないはずだし……)」
 思い込みとは怖いものだ。マルーは何の根拠もなしに、恐るおそる口を開くと蔦触手の先端に舌を添え、ちろちろと樹液を舐めとってみる。
「甘い……これ、美味しい……?」

◆行動選択:お腹が膨れるまで、樹液を飲もうと試みる
乱数:2

 そうと思えば行動は早かった。マルーは口を開くと、蔦の断面を加えて中の樹液を吸い込もうとし始めた。
「んくっ、じゅぶっ、ちゅ、ちゅぷ……おいひ、ぃかも……ふっ、んく……じゅぶっ、じゅぶ……」
 さながら、太い男根を咥え悦ぶ娼婦の顔だ。植物の蜜に酔い、頭を前後に動かしながら濃厚な樹液を吸い出し、ねっとりとした蜜を口の中で咀嚼する。
 舌に甘ったるい味が残り、溜まりそうなほどに粘つく液体が食道、胃へと嚥下される。体内に侵入した蜜が脳の働きを鈍らせ、視界が徐々にぼやけてきているがマルーはそんなことにも気付けないようだ。
「はふ、んぅ……♪ あまふ、てぇ……もっと、もっふぉ……♪」
 既に甘えん坊の酔っぱらいだ。据わった目で愛おしそうに蔦へと舌を絡めながら、あひる座りでディープスロートを繰り返している。
 確かに腹は膨れるし乾きも癒えるだろう。だがこの状態から脱して無事にいられるのだろうか……後先のことを考えていない娘である。

★液飲強制:満腹度/水分+30 状態異常:酩酊


【飲めって言われた気がした!】
【できればフリーで、かつ快楽補正が薄い時に白熱刃は使いたいね……再起動に1ターン使うから、トドメの一撃が理想かな】
105虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/25(土) 03:19:12.90 ID:4AWjvZ8z
>>104
マルー 9/4(12/8)  満腹度(100/100) 水分(100/100) 時間(11:30) 吸精量(00)
快楽値:73/100 射精欲求:34/80 最低快楽値:0 快楽減少値:5 累積絶頂回数:4 状態異常:酩酊・強
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 C+:お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(123) 陰核(36) 膣内(6) お尻(35) 陰唇(33) 胸(8) 乳首(10) 口内(3)
<基礎能力>筋力3(88) 器用2(33) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(29)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)  <PS>文献知識 ふたなり 自慰倒錯(予2/10)
<装備>ヒートソード(威力4)  レザーアーマー(防上・下+1) ローブ レザーブーツ エンチャントグローブ ブラ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1)
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*2 水(100) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ
<状況>剣・エンチャント火

◆樹液を飲む 強制されているものと同一の動作の為、無条件で成功
 例えるなら、蜂蜜の甘さを少し和らげてしつこさを減らし、その分の濃厚さを、別な成分で補った味。
 予想以上の美味に心を解されれば、腹の中から脳髄まで、淫熱に浸され毒される。
 大量の蜜が口内粘膜を洗い喉を漱ぐ、それが次第に、味覚とは別種の快感に変化していく。
 完全に腹が満たされ、蔦から口を離すころには、マルーの思考力は完全に蕩かされてしまっていた。
★満腹度/水分 最大回復
★状態異常『酩酊・強』(戦闘終了まで酩酊の効果継続、部位別快楽累積に2倍のボーナス)


★怪物の行動
 自分から樹液を飲み、抵抗する事を放棄した獲物――もはや獲物ですらない、贄だ。
 自らを怪物に捧げた贄ならば、痛めつけるのではなく、味わうべきだと、人面樹は決定したらしい。
 先程斬りつけられて後退した蔦が、今度は数本の供を連れて、座り込むマルーの秘所へ群がる。
 2本が陰唇を掻き分けて左右に引っ張り、口を開けた膣には先程斬られた蔦が断面を触れさせ、樹液を際限なく流しこむ。
 程なくして膣内は樹液に満たされ、溢れだすだろう。思考を溶かす麻薬が、粘膜のありとあらゆる場所に染み込む。
 膣の最奥、子宮の中までが樹液に犯されて、これからの行為の為に慣らされ始めた。

 甘い液体が胎を埋めた、その感覚にマルーが震えていると、何処からか声が聞こえてくる。
 それは人面樹の胴体の場所から、だが声帯ではなく何らかの念話の様な方法で伝えられているのだが、其処まで思考は回るか。
 声音は、あの少女のもの。白熱刃で追い払った、幼く甘い声の少女のものだ。
「気持ちいいのは好き? ならばもっともっと良くして差し上げますわ……さあ、邪魔な服なんて脱いで……」
「殿方を受け入れる為に作られた場所を、ちゃあんと見えるように開いてくださいな」
「……イきそうになっても、限界まで我慢はするのですわよ? そうすれば脳も焼け付くような快楽に、何処までも溺れる事が……」
★快楽上昇:4+(膣内3+膣奥2+子宮2)+乱数 = 11+乱数
★少女の言葉:受け入れて実行した場合、PS『貪欲』(強制絶頂値を120に変更。ただし、任意絶頂可能値は変更しない)入手


【あんまりにも美味しそうに、しかもおかわりまで飲むものだから、超奮発致しましたわよ。余分なものまで】
【多分カロリーとかは兎も角、健康にはいいと思いますの。混じりけのない天然素材ですもの】
106マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 04:06:59.09 ID:MNEh8qlY
>>105
「んっ、ん…っ♪ もっほ、ひょうらい……んく、こくっ、ごきゅ……♪」
 おちょぼ口で大きく拡げ、何度も蔦から樹液を欲してマルーは頭を揺さぶりおねだりを繰り返す。
 丹田の奥から発する淫熱は胸を、秘部を、脳を焦がし酔わせていく。それは飢えや乾きと同時に、マルーの性欲も際限なく満たしていくようだ。
 心の中にある快楽の受け皿にどんどんと蜜が注がれ臨界点へと近づいていく。だが彼女はそれに気づけない、ただ酔いしれ甘露を飲み続けるばかり……。

★状態異常:酩酊・強

★怪物の行動
「んぐっ!? あふっ、んぁっ……ん……〜〜〜っ♪」
 女の子座りで開いた脚の間に、蔦が潜り小さくマルーの脚を開かせる。
 スカートの中で、上手く蔦の2本が少女の閉じたワレメに引っ掛けてダイヤ型に肉ビラを開くと、
 入り口に蔦が押し込まれ、膣内に大量の樹液が溢れ、流し込まれ始まる。
 一瞬マルーは目を白黒させるが、肉襞粘膜が甘蜜を吸収していく度に堪らない疼きと心地よさがずん、ずんと鼓動の度に腰へと響き始め快楽に目を細めてお尻を揺する。
 この巨体だ、中にある樹液の量も尋常ではないのだろう。壊れた蛇口のように瞬く間に肉壷を蜜で埋め尽くすと、
 樹液の成分からか、解れた子宮口からじんわりと樹液が滲み出し、徐々に流量を増してついには完全に子宮と膣奥とを繋げ子宮内まで麻薬蜜が流し込まれ、マルーの胎内を樹液が完全に満たしてしまった。
「ぷはっ! そこっ、そっちまでいっぱぃ、はっ、あ…っあは……」
 お腹を揺すったら、たぷたぷと音がしてしまいそうな気がする。
 胃と子宮、膣内を樹液で完全に注ぎきり、混濁した意識の中へらへらとマルーは笑いながらスカートをたくしあげて、薄い陰毛の中にあるペニスを寄せて陰裂に目を向ける。
 蔦がもしもその場所を避けてしまえば、膣内を埋め尽くす甘露が溢れ噴水を起こしてしまうかもしれない。
 拡げられた膣口と、先端で硬く主張する肉豆は快感に小さく震え、それはマルーの小刻みな痙攣ともリンクしているようだった。

★快楽上昇:4+(膣内3+膣奥2+子宮2)+乱数3= 11+乱数3=14 (87)

【文字数がやばいので2分割だよ】
107マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 04:11:30.46 ID:MNEh8qlY
>>105
>>106
★少女の言葉:勝手に精神抵抗判定 乱数+精神-快楽レベルを出して5以上なら精神抵抗成功
乱数:5+精神1-快楽4=2 失敗

『気持ちいいのは好き? ならばもっともっと良くして差し上げますわ……さあ、邪魔な服なんて脱いで……』
「ふぇ……? う、うん…わか、った……ちょっと、待って……♪」
 突如聞こえてくる、いや脳裏に響く声にマルーは異常性を見出せない。脳が完全に酔ってしまって、自分の状況を分かっていないようだった。
 今のマルーの思考は、“取り敢えず今の事を終わらせたら片付けよう”……既に主述の関係さえ失われて、何を自分がしなければならないかもはっきりしていない。
 脇のベルトをもたつきながらも外し、首を通してアーマーを脱ぎ捨て、ローブの袖を抜いてこれも放り出せば、残っているのはレースのついた白いブラだけ。
「あっ、ん……これが、これが終わったら片付ければ、いいよね……もうちょっとだけ、すぐ終わるもん……」
 ブラの中では未だに細い蔦がマルーの桜突起を嬲っている。腕を後ろに回してホックを外せば、絶え間ない責めで硬くなった乳首がその存在を主張していた。
 一糸まとわぬ、産まれたままの姿をマルーは曝け出す。男と女の部分、両方を併せ持った奇怪だが、どこか扇情的な肉体。

『殿方を受け入れる為に作られた場所を、ちゃあんと見えるように開いてくださいな』
「は、はい……ごめん、ちょっと避け……んんっ」
 マルーの淫唇を拡げていた細触手を申し訳なさそうに指で払うと、体勢を変えて、彼女は膝を曲げて俗に言うM字開脚の姿勢を取る。
 鍛えているとは言え、女性らしい肉つきは失ってはいない。屈み込むような姿勢を取り脚を持ちあげれば、柔らかな肉の乗った太腿、乳房が主張される。
 快楽麻薬で十分に酔いしれ、ペニスも責められていないというのに完全に勃ち上がっている。だが今マルーの意識はそちらには向いていない。
 そして蔦の代わりに、肉ビラを拡げるのはマルー自身の指先だ。
 フィンガーレスグローブのため露出した生の指先で、小陰唇の端に人差し指と中指を引っ掛けると、膣穴が見えるように軽く仰向けになり思い切り自身の蜜壺を目の前の怪物に見せ付けた。
 先端で物欲しそうにヒクつく陰核から尿道、襞の1本ずつまでくっきりと映し出される。先程まで十二分に注がれていた樹液が、栓が無くなりとぷとぷと溢れ出し、床に水溜まりを作っている。

『……イきそうになっても、限界まで我慢はするのですわよ? そうすれば脳も焼け付くような快楽に、何処までも溺れる事が……』
「はっ、は……っ♪ これ、で……いいっ? 早く、はやく……ぅ早く終わらせて、僕、終わらせないと……♪」
 蕩けた笑顔、舌を突き出し、発情期の最中と言った感じの牝。熱っぽく湯気を帯びた吐息。
 先走りを滴らせる肉竿と、牝穴を主張させながらマルーは己の痴態を見せつけながら姿の見せぬ少女へとおねだりをしていた。

 ……だが、なんのため? そもそも自分は何をしていた?
 そこまで思慮が回るにはマルーの思考力と精神は若干脆弱だったようだ。

PS『貪欲』(強制絶頂値を120に変更。ただし、任意絶頂可能値は変更しない)入手

行動選択:声の主へのおねだり
乱数:8


【うわーいノリで書いたら凄い分量に。館主さんのセリフちょっと引っ張ってきちゃったけど大丈夫?】
【あと、こういう誘惑とかに対してはこうやって精神抵抗の判定をさせるとTRPGとかではよくあるパターンだよ。思い出した時にでも導入してみるといいかもっ】

【さて、こっちも全力でお膳立てはしたから……美味しく料理してね?】
108虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/25(土) 04:58:45.15 ID:4AWjvZ8z
>>106-107
マルー 9/4(12/8)  満腹度(100/100) 水分(100/100) 時間(11:30) 吸精量(00)
快楽値:87/100 射精欲求:34/80 最低快楽値:0 快楽減少値:5 累積絶頂回数:4 状態異常:酩酊・強
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 C+:お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(123) 陰核(36) 膣内(20) お尻(35) 膣奥(14) 子宮(14) 陰唇(33) 胸(8) 乳首(10) 口内(3)
<基礎能力>筋力3(88) 器用2(33) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(29)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)  <PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予2/10)
<装備>(以下全解除)ヒートソード(威力4)  レザーアーマー(防上・下+1) ローブ レザーブーツ エンチャントグローブ ブラ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1)
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*2 水(100) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ
◆凌辱を強請る 乱数8 凌辱への恭順:以降、技量値に4のボーナス
 何もかも脱ぎ捨てて完全な無防備となったマルーは、幼い声に従って淫猥な姿をさらけ出す。
 粘ついた樹液が全て流れ出す程に秘裂を開き、愛液も唾液も先走りも、流せる体液は全て流す。
 その表情は、もはや淫魔の仲間であると言われても信じられる程に卑猥で、理性を感じさせなかった。

 守るものを失った豊かな胸に、再び人面樹の蔓が絡みつく。快楽を与える事だけを目的とした責めは、荒々しさの中に技巧を織り交ぜてくる。
 先端の突起がこの雌の弱点であると記憶してか、胸への責めは、完全に乳首だけに集中していた。
 樹液に塗れた蔦で捏ねまわされた乳首が、胸の形を変える程に引っ張られ、押しつぶされる。
 かと思えば、逆に胸に埋まるほど押しつぶされ、弾力で戻ってきたところをまた引っ張られ……もはやマルーの胸は、毬の様な扱いだった。
★快楽上昇:8+(乳首3) = 11

 自身の指で広げられた淫行器官の下、脚に伴って開かれた尻肉の間にも、凌辱の手は伸びる。
 樹液によって潤滑が高められた一束の細蔦が、中央の窄まりを目指して蠢き、進んでいった。
 小さく閉ざされた門に一本、また一本、指程の太さの蔦が沈んでいく。後続を迎え入れる為に、先に押し入った蔦が、菊門を内側から押し広げる。
 拡張の済んでいないそこが、最終的に咥えさせられたのは4本。経験の薄いマルーには多すぎる筈の本数だ。
 だが、その四本が互い違いに腸壁を擦り、壁越しに子宮を叩き、菊の肉輪を削げば、そうも言っていられなくなる。
 吸収率の高い腸壁には、蔦に纏わりついた樹液が、一往復ごとに強くこすりつけられていた。
★快楽上昇:8+(お尻3) = 11

 こうまで同時に責め立てられて、もはやマルーのぼやけた思考は、より純度の高い快楽を貪る事だけに固まっているだろう。
 自分の指では決して届かない場所を触れて欲しいと口を開けた膣は、蜜のそれに混じって、強い雌の匂いを漂わせる。
 引き寄せられるように進み、陰唇の間に触れたのは、かつては手の形を形成していた蔦。手首程の太さを持ち、マルーに立ちきられた蔦だ。
 断面から未だに樹液を溢れさせる太い蔦は、蕩けて柔らかくなった淫肉を押し広げ、膣口へと潜り込んでいった。
 腕に犯されるような圧迫感。注がれた樹液は出口を失い、膣と子宮の僅かな隙間に入り込む。
 直ぐに容量は限界を超え、体内の粘膜は水風船のように、液体を受け入れる為に自らを拡張し始めた。
 やがて、蔦は最奥に到達し、子宮口に触れる。それ以上進む事が不可能だと悟る。
 それが不満だったのだろうか。人面樹の蔦は、一度子宮口を強く押し上げると、分け入った時間の数倍の速さで膣道から抜け出した。
 そしてまた、侵入を始める。開いた淫穴が元の様に塞がる前に、巨大な質量が最奥まで突き進む。
 マルーの背は、もう床に完全に落ちているだろう。淫らに脚を開き腰を踊らせ、凌辱者が意思を達成する為に最大限の手助けをする。
 その姿は既に、快楽で壊された奴隷のようだった。
★快楽上昇:8+(膣内3+膣奥2+子宮2)+乱数 = 15+乱数

★合計快楽上昇:37+乱数
109虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/25(土) 05:00:22.08 ID:4AWjvZ8z
【こちらも文字数オーバーでしたので、PL発言は分割……メインディッシュはふたなり少女の蜂蜜漬けでございますわ】
【セリフの引用に関しては、演出目的なら構いませんわよ】

【強制的に成功する可能性が欲しい場合は判定、PL次第で耐えてもいい場合は判定無し、としていますの。樹液の時の様に】
【まさか、堕落へ繋がる誘いを自分から受け入れて、最大限凌辱に協力する被害者なんている筈がないでしょう?】
【……こうすると、受け入れたい時は自分から受け入れる事も出来るのですわよね】

【今夜はここまで、とさせていただきますわね。また明日、夜に。もしかしたら午後にも、一度か二度くらいは……】
110名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 06:39:30.54 ID:WQreukLP
110
111プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/02/25(土) 14:39:01.45 ID:cReYFRy/
>>79
まかせて……、ダズ……。
(と言いながら巻物を開けるプラット。とはいえまだ開けるだけ、詠唱は始めない)
……っ、……うん、……なんでか分からないけど……、よめる……!
(巻物に書かれた文の一つ一つは幼いプラットには分かるはずもない難解な文章の羅列)
(もしかしたら古代文字なんてもので書かれているのかもしれない、しかしそれをプラットは読み解いた)
(その間にも何者かの気配は近づいてきているのだが、焦った様子は見せない)
「(もし……しっぱいしてもダズがまもってくれるもの……!)」
(それは失敗してもきっとフォローしてくれるだろうダズラスに背中を預けているからだった……)

……いくよ、ダズ!!
(そうこうしているうちにすぐ近くまで迫り完全に取り囲まれた二人。頃合だ)
”この書に秘めし魔力、開放する! 炎の渦で邪を払え!”
(淀みなく、きっぱりと詠唱することを成功させるプラット)
(魔術の発動か、巻物が光った気がした……)
112プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/02/25(土) 14:42:16.49 ID:cReYFRy/
>>79
【ちょ、ちょっと自分書きこむの焦り過ぎ! 1レス多めに消費しちゃってすみません……!】

【や、やめてー! プラットが(精神的に)死んじゃう!!】
【ダズラスのifですかー。なんか本番でも和姦ながら凌辱ちっくだったのでイメージが湧かないなーw】
113名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 15:00:52.22 ID:WQreukLP
δ
114マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 16:51:41.69 ID:MNEh8qlY
>>108
「はぁっ、は…っ アツいの、僕の、あそこ、ぉ……はやくっ、きてっ? きてぇ……きゅ、ぅぅん……♪」
 肉ビラを拡げるために寄せ上げられたマルーの乳房に、細い蔦が絡みつく。
 樹液で滑りがよくなったため上手く蔦も縛ることができないようだ。
 強い刺激を求めても焦らすように転がされ、水袋のようにぐにぐにと押しつぶされ疼く快感が先端から伝わり、マルーも喉を反らし雌の快感を身体で表現する。
 かと思えば、おっぱいの根本から無造作に鷲掴みされて突き出した乳首を糸のような触手で縛り上げ引っ張ると痛覚と同時に甘い痺れが胸から走る。
「あっ、ん……いいよぉ、おっ、んぉ……はぅぅ……はあ……イカない、まだ、まだダメぇ……」
 それでも、正体不明の少女の声だけは忠実に。乳首の刺激だけでも絶頂しそうではあるがラビアを拡げる指先を決して離さず、
 限界まで勃起した肉棒はふるふると自らも刺激を欲してカウパーを先端から垂れ流して亀頭をコーティングしていた。

 当然のように、乳首を責められながらも蔦は別の場所へと責めの手を加え始めた。
 滝のように樹液が溢れ、会陰を通して濡れそぼった淡いセピア色の菊穴。そこに細い蔦触手が迫り遠慮無く潜り込む。
「は、ひっ? そこっ、はぁ!? んぁっ、痛……く、ない…?」
「ぁっ、あれっ、熱……ん、く……ふぅ……っ!」
 腸壁が、蔦にまとわりついた樹液を直接粘膜から吸収していく。
 まだこういった行為に使われた経験の浅いマルーは、菊穴を押し拡げられる微かな痛みに顔をしかめるが次に襲う感覚に目を白黒させる。
 アナルよりも、腸壁から子宮をノックされると中に溜め込まれた蜜がミックスされて胎内の液が揺れる。
 ちゃぷちゃぷ子宮内で音がしそうな程に液体が貯まって、言いようのない恍惚さと満腹感がマルーを満たしている。
 そして摩擦の少なくなったすぼまりを蔦が絶えず擦り、出入りして解そうと蠢く。括約筋がひくつき、樹液の成分なのか少しずつ穴の締め付けが緩くなっているような気がする。
 マルー自身も後ろの穴をほじくる蔦の違和感が薄れ、むしろ排泄欲を刺激するようなもどかしい感覚に倒錯感を覚え始めていた。

 ようやく仕上げ。ニップル、肛虐ときて雌の最後の器官である淫裂が、マルーの指先で押し拡げられ今か今かと挿入を待ちわびている。
 オスの肉棒でも、今後ろを犯している蔦でも最悪何も来ないなら自分の指でもいい。太いモノ、何か気持ちいいモノで貫いて掻き回して欲しい。
 植物蜜と、麻薬性の高いシロップで酔わされた身体が絶えず膣奥から本気汁を生み出してヴァギナから溢れさせているため、
 オスを誘い込むように腰を妖しく揺らしながら淫唇を魅せつけて高濃度のフェロモンを放っている。
 甘ったるい樹液の匂いに、オスとメスの匂いが混じったそれは長時間嗅いでいたら頭がクラクラしてしまうかもしれない。
 その中心にいながら、いや張本人であるマルーは絶えず荒く呼吸を繰り返し目の前の怪物からの責めを待ちわび、だらしない笑顔で出迎えている。
 そして、

【またもや2分割……気合入れすぎちゃった……】
115マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 17:05:02.48 ID:MNEh8qlY
>>108
>>114
「あっ! 来たっ、キたぁ……! んぁっ! ああっ、んぐぅぅ…っ♪」
 マルーの腕ほどはある、先程自ら切り裂いた触手の断面。
 先端から麻薬蜜を垂れ流すそれが蜜口にあてがわれると、マルーは目を潤ませて歓喜の声をあげる。
 やがてゆっくり大陰唇を押し拡げ、襞を丁寧にこそぎ落とすように蔦が擦り上げ、絶えず膣内に追加の樹液を吐き出しながら極太の蔦がマルーの胎内へと侵入し始めた。
 想像異常の異物感。蔦の直径が太すぎて、膣内の樹液も逃げ場を失い外からでも蔦のシルエットが浮かび上がる程にマルーの下腹部が拡張される。
 牝穴だけずるいと主張するかのように、反り返ったマルーの肉竿も挿入の快感に震えて小刻みに痙攣を起こしている。我慢汁は収まることを知らず、竿を伝って陰毛を濡らしているようだ。
「はー…はぁ……はぁ、ふぅぅ……」
 だけど、痛くない。マルーは喉を反らして浅く息を繰り返す。今力を抜いたら気が触れてしまいそうな予感すらした。
 目を限界まで見開き、ようやく膣奥をノックした蔦が胎内に収まった感覚に身体を慣らそうとするが、怪物は休む暇は与えてくれないようだ。

 遠慮なしに蔦を引き抜き、
「あっああぁぁぁ! あくっ、ひ…っ! はぁはぁ……」
 子宮口をこじ開けんばかりに勢い良く膣道を抉り、最奥をノックした。
「ん、きゃぁぁああ!? ああぁっ! はひっ、いきゅっ、そんな激しくされたらあ゛ああぁぁぁ!」
 元々、絶頂寸前まで乳首と菊穴だけでも責め立てられていたのだ。そこに媚薬漬けにされた膣内をピストンされてマルーが正常でいられるはずもない。
「イクッ、ごめんなさいイッちゃうイクイクイクぅぅぅぁあああああああ!!」
 それでも忠実に指でヴァギナは拡げながら、激しい絶頂の叫びをあげてマルーは、果てた。
 とうとう内容量を超えた膣内蜜が、ごぷっ、と陰唇と蔦の隙間から大量に噴出する。それはたちまち床を、マルーの内股を濡らして水溜まりを作り、濃厚な甘い匂いで部屋中を満たした。
 彼女の心は一瞬喪失しそうなほどに快楽の波に呑まれて、壊れた人形のように何度も痙攣を繰り返す。

★合計快楽上昇:37+乱数3=40 (127)
強制絶頂:127→77+6=83

「ぁ、ぁ゛……♪ あはっ、ふ……きもひ、ぃ……ぃぃ……♪ は、は……っ」
 標本にされたカエルのような姿勢で、虚ろになった瞳は虚空を漂い壊れた笑いを浮かべている。
 腰に力が入らない。まだ射精を許されずいきり立っている肉棒だけは天へとその存在を主張しているが、マルーはそれを慰める体力すら今の瞬間は湧いて来なかった。
 気持ちいい、快楽を貪ろうと限界まで我慢して放たれたアクメの心地よさ。最早まともな思考さえ、今の彼女には許されないだろう。ただ絶頂の余韻で中毒患者のようなトリップに浸り続けている。

◆行動選択:放心状態のため行動破棄


【大変おいしゅうございました。っと……やばい、3点責めとか書いてたら凄い分量に……】
【これは勝てる気がしなくなってきたよー……
【立ち直りが無理そうだと判断したら、締め付けたり吸い取ったりで精神体力どんどん減らして気絶に追い込んでいっていいからね】
【体力0になるまで連続絶頂してたら、レスが冗長になる可能性もあるから、もしもやるなら体力0になるレベルまで瞬殺するとかねー。自分で何言ってるんだろう僕は……】
116虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/25(土) 18:19:11.52 ID:4AWjvZ8z
>>114-115
マルー 7/3(12/8)  満腹度(100/100) 水分(100/100) 時間(11:30) 吸精量(00)
快楽値:83/100 射精欲求:34/80 最低快楽値:0 快楽減少値:5 累積絶頂回数:4 状態異常:酩酊・強
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 C+:お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(123) 陰核(36)  乳首(64) 膣内(84) お尻(99) 膣奥(78) 子宮(78) 陰唇(33) 胸(8) 口内(3)
<基礎能力>筋力3(88) 器用2(33) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(29)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)  <PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予2/10)
<装備>(以下全解除)ヒートソード(威力4)  レザーアーマー(防上・下+1) ローブ レザーブーツ エンチャントグローブ ブラ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1)
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*2 水(100) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ

「先程は、折角取りこんだ力を……体の再生の為に使わされましたもの。まだまだ足りません、お腹がすきましたわぁ……」
 人面樹の蔦でイき狂っているマルーにそれが理解できたかは分からないが、この声は確かに、あの少女のもの。
 火のエンチャントで撃退した筈の彼女は、いつの間にか舞い戻ってきて、粘液に塗れたマルーを見下している。
 仰向けのまま動けないマルーは、ぼやけた視界の中に、自分の肉棒を秘裂に咥えこんでいく、少女の姿を留めただろう。
 そそり立ち、だが自慰の後はここまで触れられてこなかった欲の塊が、ぐっしょりと濡れて熱くなった肉壺に取りこまれる。
 騎乗位でマルーの腰に少女の薄い尻が叩きつけられ、その衝撃はマルーが咥えた太い蔦を震わせた。
 更に少女は上体を倒し、赤ん坊の様にマルーの胸の先端をしゃぶる。人面樹の蔦から奪い取った肉突起を交互の口に含み、もう片方は指で転がす。
 マルーの胸は、腰を上下させる少女が、体を安定させる為の台として使われ、また口の寂しさを紛らわす道具ともなった。
 雌に備わった雄の器官が、濡れた肉に扱かれて快楽を叫ぶ。射精までの過程を一秒でも長引かせようと、マルーは必死に括約筋に力を入れる。
★快楽上昇:10+(陰茎4+2+乳首3) = 16
 そうすると、後ろに押し込まれた蔦の太さ、固さを殊更意識させられる事になるのだ。
 採取という義務から外れ、ただ快楽を貪る為の器官として開発に着手されたそこは、特に引きずり出される際の快楽が激しい。
 腸壁全てが裏返るかと錯覚するほどの摩擦から、樹液に塗れた触手が肛肉を巻きこみまた舞い戻る、その繰り返し。
 ……だが、指四本分の太さを咥えさせてなお、人面樹は――その主である少女は満ち足りないらしい。
 激しく引き抜いた蔦が、肉棒の入口に作り変えられた菊門を四方に押し広げ……そこへまた、一本の太い蔦が押し当てられた。
 膣でさえ、飲み込めば腹にシルエットが浮かぶ程の体積。それが、広げられた菊門から直腸を遡っていく。
 自分自身の腕ほどの直径の、硬質の蔦。肉の圧力で押しつぶす事も出来ず、肛肉と腸内は一方的に蹂躙され、ぎちぎちと広げられる。
 膣と腸の間の薄い肉は、巨大な蔦二つで擦り合わされて擦り減ってしまいそうな程だった。
★快楽上昇:8+(お尻3) = 11
★強引な拡張:体力/精神−1

【こちらも二分割で……ええ、次以降は1レスで済むはずです。きっと、きっと】
117虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/25(土) 18:25:37.09 ID:4AWjvZ8z
>>114-116
「フフ……凄いわ、人面樹の蔦を二本も咥えられるなんて……。普通の娘なら、もう狂い死にしているでしょうに」
「いいえ、もう狂っているのかしら。聞こえる? 発情期の兎より酷いわね、本当に貴女は人間なのかしら?」
 声が遠い。自分の胸の上から聞こえる声なのに、酷く現実味が薄いのは、それがどうでもよく感じられているからだろうか。
 嘲られようと、この瞬間の快楽を味わえるならそれでいい。それ以外の事なんて気にするまでもない。
 羞恥心を捨てて一匹の雌犬に堕落するのは、望まぬ搾取の何十倍、何百倍と気持ちよかった。

「……もう、広げておく必要は無いわ。そんな事より、ほら。仲間はずれにされたクリトリスを、可愛がってあげないと……」
 また一度達した事で力の抜けた膣内は、太い蔦のピストンを、一瞬たりと休む間もなく受け止めていた。
 淫液も樹液も、外へ漏れだすのは、蔦に巻き込まれて上がる飛沫のみ。膣口はこれ以上ない程に広がって、中の液体の圧力を押しとどめている。
 腸内から子宮が押し上げられて緩んだところへ、蔦が子宮口を、樹液を吐き出しながら叩く。
 その一度の衝撃ごとに有り得ない程の圧迫感と、生まれる筈の痛みを完全に消しさる泥濘の快楽が、マルーを突き上げ踊らせる。
 もう陰唇を広げておく意味はない。指を外そうが、其処は勝手に口を開いたまま、蔦による責めを受け入れているだろう。
 圧倒的な体積に膣内、膣奥を、そして樹液には子宮の中まで犯されれ犯されて犯され抜く。飽きる様子は、加害者のいずれにも存在しない。

★快楽上昇:8+(膣内3+膣奥2+子宮2)+乱数 = 15+乱数
★望むなら自慰行為[4+(陰核3) = 7]を行ってもよい。

「貴女は、ただの肉人形。雌穴は何か咥えていないと我慢できないし、雄は精を吐き出し続けないと狂ってしまうの」
「貴女が貴女である為には……この館で、私に使えるしかないのよ」
「可愛い可愛い私の玩具……壊れても直して、また何度でも壊してあげる……!」
 快楽に永遠に浸っているには、冒険者として鍛えられたマルーの肉体と精神ですら、ひ弱な器だった。
 水を注ぐ為のコップに樽酒を流し込むような凌辱の果ての果て、訪れるのは生涯初の多重絶頂。
 それは、人ならざるものからしか与えられない、常軌を逸した快楽であった。

 視界が闇に覆われ、意識が遠のいていく最後の瞬間まで、マルーは自分が犯されている事を悦び、咽び啼き続けるだろう。

●合計快楽上昇:42+(任意、自慰7)+乱数 強制絶頂
●射精欲求上昇:42+乱数+(陰茎4+2+乱数)×3 = 60+乱数×4 強制射精
●体力/精神合計消費:(拡張1/1)+(強制絶頂2/1)+(強制射精2/1) = (5/5)
 精神0→体力−4:気絶



【GMとしてこれは、立ち直る事は不可能という裁定を下します……】
【体力ゼロ、犯され続けながら意識を失うという天国へどうぞ……恐ろしい文章量になってしまいましたけれど】
【次のレスでどれだけめちゃくちゃになろうとどうなろうと、つじつまはしっかり合わせますから無問題、ですわ】
118名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 19:28:14.25 ID:WQreukLP
ε
119マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 21:29:21.08 ID:MNEh8qlY
>>116-117
「は…ひっ、あ、ああぁぁ……おちん、ちん……んあっあっ、しゅご、い……ふぁっ、あぅっ……!」
 マルーの前の前に、あの霊体の少女が再び現れる。
 先程僕の一撃で退けたはずなのに。だが今の彼女はそんなことを考える余裕は無い。
 天井を向いた天然の肉ディルドに少女がゆっくりと腰を降ろすと、
 完全に根本まで少女の膣内、いや子宮すらも貫いているのではないかという程深々とペニスを呑み込まれてしまう。
「あく、ぅぅぅ……んぉっ、ちくびだめっ、ちゅぅちゅぅしないでっ、ヘンになるっ、ボクのあたまヘンになるからぁ……♪」
 外見の年齢不相応に熟して蜜を垂らす幼女おまんこ。二度目の挿入でもマルーは慣れるはずもなく、
 騎乗位で上から腰を振りたくられ、女らしく膨らんだミルクの双丘にのしかかられ、舌で可愛がられればふやけた表情でだらしなく口を開いて喘ぐことしか出来ない。
 泣き笑いの表情というのが正確だろうか。既にマルーの頭の中は快楽物質が限界以上に分泌されて一時的に精神が壊されてしまっていた。
 快楽廃人、とでも言うべきだろうか。麻薬を直接脳に流し込まれてオーバーフローした神経と肉体で、オスとメスの快感を一時足りとも休むことなく受け入れ続ける。

「ああアァァァっっっ!!!? イクッ、またいきゅっ、死んじゃうっ、僕アクメしすぎで死んじゃう゛……んぉっ、おぁっ、ぉおぉ……っ!」
「ダメッ、無理むりむりムリお尻にそんなフトイの、太いの……♪ ん、くっ……〜〜〜〜〜〜ッ♪」
 人間、壊すのは割と簡単である。肉体的に破壊するだけではなく、精神的に崩壊させてしまえば一瞬にして廃人が出来上がる。
 その証拠は、目の前でアヘ狂い絶叫と甘い嬌声を上げ続ける両性具有の"ソレ"を見れば明らかだ。
 人間の許容量を超えた快楽物質が絶え間なく脳へと送り込まれ、イッてしまった状態というのはこれが正確だろう。
 いや、既に人として表現していいのか分からない。ただ生理的に性欲を受け入れ、反射で身体が痙攣して音を出す肉の塊だった。
 今も、マルーの肛穴を蔦が拡げて腕ほどもある植物触手が抉り取るように彼女の直腸まで思い切り貫いた。
 背筋が折れそうなほどに反り、声にならないアクメの嬌声をあげて酸欠のように何度も口をぱくぱくさせている。
 普通の人間なら、裂けて怪我をしかねないほどの激しいピストン、しかも既に蜜穴には同じ太さの蔦と破裂せんばかりに流し込んだ蜜樹液が子宮を満たしている。
 それでも、それでも壊れてしまったこの娘なら、

「スゴイッ、こんなの初めてだよ……んぁぁぁあ゛あああ゛ぁぁ♪ 前も後ろもおちんちんも乳首もクリちゃんもイッてる、絶頂止まんないっ、あっ、あんっ、またイク、イッてるのにまたザーメンでちゃうぅぅ!!」
 牝襞と腸壁の間の薄膜を2本の蔦でこそぎ落とされる錯覚を覚える。子宮は乱暴にノックされ、胎内の麻薬蜜は攪拌されながら壊れた精神に追い打ちを掛けるように幸福物質を生み出して心身を徹底的に破壊し尽くしている。
 それでも飽きたらないのか、少女のピストンで扱かれるペニスの下で、マルーは右手で陰核を剥き押し潰すように弾き、転がしながら左手で睾丸を撫で、揉みほぐしてさらに精子を生み出し、射精欲を満たそうとする。
 そして、何度目か分からないスペルマ。
「あ…ガ…ッ♪ ん……ぉぉ……あ、はは……出てル、ぅ……また、あっ、前立腺っ、ゴリゴリしちゃ、あぁっ!? またっ!? ホントに僕バカになっひゃっ、んぉぉおおぉ……♪」
 何発出しても、勢い、濃度、粘度が一切薄まらない極上の魔法材料。マナの塊。
 半透明のうっすら見える少女の胎内で痛々しいまでに赤く勃起したペニスから尋常ではない精液が吐き出され、彼女の中で白濁が混ざり合い消えて行く。
 そして、一秒たりとも休む暇もなく再び蔦のピストン。自らも狂ったようにクリトリスを、陰嚢を捏ね、乳首を舌で転がされれば感謝と快楽の心を込めて何度でもアクメを伝えるアヘ声で鳴き続ける。
「ダメッぇまたクルすごいの、おまんこスゴイのが、壊してっ、僕のこといっぱいイキこわしてぇぇええぇ! んあぁぁあああああぅぅぅぅ!!」
 もう数えるのも面倒になるほど、いや既に絶頂してから次のオーガズムまでの谷が訪れていないのだろう。
 絶頂して気絶など許されない。
 既に時間の感覚も忘れ、ただただマルーであった"何か"は少女にのしかかられながら終わることのない肉宴の贄として悦び壊れていくのだった。

 やがて、彼女の神経が焼き切れ声が枯れるまで続けられるだろう。いや、それでも終わらないかもしれない。
 マルーは、今最高に幸福だった。

★快楽乱数:9 計算は割愛
120マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 21:37:05.71 ID:MNEh8qlY
>>119
【あれ、これ確かラスボスで負けた場合のBADENDだよね……?】
【ということで、どれだけめちゃくちゃになってもいいって言われた時点で大体処理の仕方は予想がついたから】
【館主さんのお望みどおり徹底的に壊れた玩具になってみたよ。ちゃんと治してね?///】
【もう崩壊寸前の描写は館主さんの分でお腹いっぱいだったから、僕はむしろ崩壊後の部分を補足させてもらったからね】
【にしても、本当にこれ1ボス……?】

【あと、文章量の問題で計算しきれなかった快楽値の計算分は以下の通り】
●合計快楽値:42+任意自慰7+乱数9=58+83=141
 強制絶頂=91+2=93 任意絶頂=11+27=38
●合計射精欲:60+乱数9×4=96+34=130
 強制射精=80+12=92 可能なら任意射精=12+21=33
121虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/25(土) 22:12:21.28 ID:4AWjvZ8z
>>119-120
マルー 5/5(12/8)  満腹度(20/100) 水分(10/100) 時間(19:30) 吸精量(02)
快楽値:20/100 射精欲求:0/80 最低快楽値:0 快楽減少値:5 累積絶頂回数:7 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 C+:お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(239) 陰核(152) 睾丸(116) 乳首(180) 膣内(200) お尻(215) 膣奥(194) 子宮(194) 陰唇(33) 胸(8) 口内(3)
<基礎能力>筋力3(88) 器用2(33) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(29)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10)
<装備>隷奴の証(装備解除不可) (以下全解除)ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1)
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*2 水(100) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ

 いつまでもいつまでも、快楽と搾取の循環は無限に続くかに思われた。
 心が壊れかけ、人としての意識が消え、それから更に雄雌とも5度ずつの絶頂を重ねた後。

「……飽きた。誰か直しておきなさい。次ー!」

 そんな声を聞いた記憶が、何処かには残るかも知れない。
 それっきり、快楽の暴虐は止み、廃屋にはまたしばしの静けさが戻る。



 次に目を覚ました時、マルーは、部屋の床に転がっているだろう。
 寒い。服を着ていないからだ。そして、体がさまざまな液体に濡れているからだ。
 その理由は思い出せるだろう。自分が演じた痴態もまざまざと、頭の中に描ける筈だ。

★どの様な行為が有ったか、強制的に思い出す(行為の内容は次迷宮側ターンで決定する)

 だが、今のマルーは冷静になれる筈だ。嬌態を演じる事になった元凶は、いずれもこの場にいない。
 部屋の中にいるのはマルー1人。監視の怪物も、機械装置も何も無い。

 自らが脱ぎ捨てた装備に目を向けると、その内幾つかが破損している。
 レザーアーマーがズタズタに引き裂かれて、ただの皮の切れ端に。ブラが引きちぎられ、紙吹雪よりも儚いものに変えられていた。
 ローブも、袖を通せない事は無いが、体を隠すという目的にはやや不満が残る破れ方。

 何よりの異変は、マルーの下半身を包む、黒いベルトと金属の――貞操帯と、その内側だった。
 鍵で固定するタイプのこの貞操帯は、排泄こそは可能になっているものの、秘所や陰茎に、手を触れさせる事が出来ないようになっている。
 どうしても触れようというのなら、排泄用の小さな穴から、指より細くかつ自由自在に動く何かを挿入する、という手段しかない。
 ……それら貞操帯の中では、膣口と肛門にそれぞれ一つずつ、男根を模した張形が、深くまでマルーを貫いている。
 あの人面樹の暴虐に用いられた蔦に比べれば細いが、それでも指3本を纏めた程度の太さ。
 全く何も感じない、というわけにはいくまい。

 何もかもが惨めで哀れな己の姿を、部屋の化粧台の姿見が映す。
 意識を失い、好きなように嬲られたのだと、改めて思い知らされる筈だ。

★装備『ブラ』『レザーアーマー』修復不可能 『ローブ』破損
★装備『隷奴の証』強制取得 (貞操帯と2つの張形で構成された、この廃屋で快楽に屈した者を示す証。鍵で固定されており、外す事ができない)


◆行動選択+乱数
★行動選択のほかにもう1つ乱数判定を行う事。


【1ボス、ですわ。仕掛けた罠にことごとく喰いつかない限り、こうなる予定はありませんでしたもの……】
【……だって、自分から凌辱に協力する被害者って普通いないでしょう!? 仕方ないじゃない、仕方ないじゃない……】

【次のターンで、色々とまた数字の処理をしますわ。気絶中のごちゃごちゃも、その辺りで片付けます】
【状態異常と複数同時責めで、感度がかなり上がりましたから、それのアナウンスも行いますわ】
122名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 22:16:24.41 ID:WQreukLP
ζ
123マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/25(土) 22:36:25.56 ID:MNEh8qlY
>>121
「……クチュンっ。ん、あ……?」
 肌寒い、可愛らしいくしゃみで目を覚まし、
 間の抜けた声をあげながらマルーは頭を押さえて寝ぼけ眼で辺りを見回す。

「……あれ、なんで僕、はだ、か……!? 〜〜〜〜〜ッ!」
 うとうとしつつも、視線を下におろせば自らの豊満なバストと粘液に塗れた身体。
 腕を上げ、脚を動かすだけでもねちゃねちゃと様々な液体音が響くだろう。
 それと同時に、マルーはこの気絶する原因となった陵辱、快楽地獄の数々が一瞬にしてフラッシュバックを起こした。
 たちまち彼女の顔が真っ青に、そして赤くと面白いように変色していく。
 両手で顔を覆い、無言で頭を振り液体でべたついたウェーブの金髪を振りたくった。

「とっ、とにかく現状は! 今は大丈夫なんだよね、ね!?」
 幸い、あのような死んでもおかしくないはずの痴態の結果でもマルーは生きている。
 舌を噛んでしまいたい程の恥辱を尽くされた(きがする)が、今は自分の身を確認してどうするかを考えなくては。
「防具と服……っ! ……これは酷い」
 見れば、鋭利な刃物か何かで使い物にならなくなるまで破損した革鎧とブラ。ボロ布として羽織れるかというレベルのローブ。
 幸いなのは、彼女の愛用のグローブと、靴は残っていることだろうか。剣や首飾り、道具も無事だ。

「……そして、ナニコレ」
 名前や資料では聞いたことがある。戦場に行く騎士が、嫁の貞潔を護るためにつけていたとか言う貞操帯という道具だ。
 無理矢理性行為を阻害し、排泄しか許さない器具。それがマルーの秘部とペニスを縛り、覆っている。
 しかも、よくは見えないが"何か"がマルーの膣内と肛穴を塞ぎ、中を満たしている。散々媚薬蜜で過敏にされた胎内だから分かる、この反り、エラの突き方……おちんちんだ。
「ん。なん、でこんなの……ふぁ……」
 腰をひねったり、身体を動かせば思わず小さな喘ぎ声を漏らしてしまいそうになるだろう。
 正直、凄い恥ずかしい。姿見に映るのは、貞操帯で肉棒を縛り付けられてベルトで固定された粘液まみれの巨乳娘だ。
 そこに映る顔を見れば、耳まで赤く染まっているのが自分自身でもありありと分かってしまう。思わず俯いてしまった。

◆行動選択:道具整理。ついでに部屋の状況を確認出来れば確認。
使い物にならないモノは破棄、ローブはマント代わりに羽織ります。
乱数:3
★陵辱内容:0


【ぼ、僕は悪くないもん! 悪いのは僕のPLだもの! ……正直ごめんなさい。展開が美味しすぎて、つい……】
【そして、まさかの記憶を思い出す内容でファンブル。……これって、数字が大きい方がいいのか小さい方がいいのかわからないのが怖いなぁ……】
【今までの傾向からすると、ファンブル寄りの方がヤバい感じだったけど……】
124大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/02/25(土) 22:45:13.34 ID:w2K9xqa7
>>111
分かった、頼りにしてるぞ?
(巻物を開くプラットの後ろで、引き続き周囲に注意を払うダズラス)
(何かが起こってもすぐにプラットを助けられるように、今度は触手の時みたいに救助が遅れることがないように……)

●道具使用 : 円陣火炎の巻物

(呪文をはっきりと詠唱したプラット)
(直後、巻物が光り輝いたと思うと、二人の位置を中心とした周囲2メートル程に、オレンジに光る魔方陣が作られる)
(そのまま、魔方陣の外周に小さな炎が時計回りに灯り始めたかと思うと、すぐに火力を増して高さ3メートルは有りそうな巨大な火柱ができあがる)
おぉっ!すげー……!
(火柱に囲まれると、炎の明るさと熱風で驚くダズラス。前後左右を覆う炎に、ひたすら感心するだけだった)

********乱数判定********
1〜4 : 炎は魔物3体全員に直撃し、その全員が悲鳴を上げて炎から離れていった。
    十数秒後、炎が収まると魔物の気配は完全に消えていて、視界には開かれた扉と床に落ちている別の巻物が写っていた。
5〜7 : 炎は魔物3体全員に直撃し、その全員が悲鳴を上げて炎から離れていった。
    やがて炎が消えると、プラットと同じような背丈の小さな悪魔が3匹確認できる。
    2匹は瀕死の状態でうつぶせに倒れており、戦闘不能に見える。1匹は火傷が軽傷だったらしく、怯えた様子を見せながらも反撃に出る体制だ。
    その魔物は懐から巻物を取り出すと、その封を今まさに開けようとして……
8〜9 : 炎は魔物の体を焼いたらしく、2匹分の悲鳴が炎から離れていった。
    炎が消えると2匹の小悪魔が瀕死で倒れていたが、もう1匹の姿は見当たらない。
    **再度乱数判定をし、1〜5ならばプラットの横、魔方陣の外周すぐ外の位置で気配を殺した魔物の気配をプラットのみが察知可能**
0  : 炎は1匹の魔物の体を焼いたらしく、1匹分の悲鳴が炎から離れていった。
    しかし、けたたましく燃え盛る炎で魔物の気配が感じ取れない二人に、姿の見えない何者かが近づいていく。
    炎が燃え盛る前に魔方陣の中に入り込んだその何かは、プラットのしっぽに両腕で抱きついてしがみつく。
    同時に何者かがダズラスに体当たりを仕掛けると、思ってもみない方向からの衝撃にプラットのすぐ横でダズラスがよろめきだして。
************************

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 72(残49) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り2移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス

>>112
【お帰りなさいませ。お忙しい中お疲れ様です;】
【某魔法少女アニメの3話じゃないんだから、この迷宮内ではそんなショッキングで壮絶な死亡シーンは流れませんのでご安心をw】
【前の小部屋のシーンでの続きでもいいし、エロトラップに引っかかったダズラスが我を忘れて獣になって襲いかかるとかいうのも悪くないかも……】
125虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/25(土) 23:22:07.00 ID:4AWjvZ8z
>>123
マルー 5/5(12/10)  満腹度(20/100) 水分(10/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:20/100 射精欲求:0/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 C+:お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(250) お尻(265) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(88) 器用2(33) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(29)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1)
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*2 水(100) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ

★凌辱内容:乱数0
 完全に壊されてから、雄で5度、雌で5度、マルーは絶頂へと叩き落とされた。
 人面樹と、その主の少女は、マルーの体の弱い部分ばかりを重点的に弄んだのだ。
 両足首を蔦が絡め取って逆さに吊るし、前後に挿入された蔦が、腹を膨らませる程に往復する。
 そうして射精が近くなると、今度はまた仰向けにされ、一方的に少女に精を搾取される。
 両手とも下腹部に押し付けるように固定され、指を動かせば全てが自慰になる様な状況下。
 それをマルーは、もっともっとと強請り、自分から腰を動かし、快楽を貪ったのだ。
 少女に切り裂かれて樹液を出しつくした人面樹が朽ち果てるその瞬間、マルーの腹は臨月の妊婦の様に膨れ上がった。
 胎内に溜まった樹液は、少女が腹に座り体重で押し出し、それでも出し切れなかったものは口を付けて飲み干した。

 ただでさえ敏感だったペニスは、幼い少女の膣に味を占め、自ら快楽を貪る事を覚えた。
 陰核が腫れ上がる程に捏ねまわされて、過敏になった神経は、快楽の火が灯されずとも、平均を上回る大きさになっている。
 舌に転がされ唇で舐られた乳首は、次第に快感のなんたるかを理解し始めている。
 これまで快楽器官として不十分だった子宮、菊門すらも、今はそれだけで法悦を極める事ができるだろう。
 マルーの体は、完全に快楽に適応してしまっていた。そう、させられてしまっていたのだ。
★PS『淫堕の刻印』取得 (常人ならば発狂死しかねない仕打ちを耐えた経験。体力/精神力の回復量2倍、精神最大値+2、快楽最低値+20。取得時点でステータスに反映)

・ファンブル効果
★全部位累積快楽値50上昇

・感度上昇処理
★累積快楽値 (陰茎:250を突破、+5)(睾丸:150を突破、+3)(陰核:140を突破、+2)
       (乳首:210を突破、+3)(膣内・お尻・膣奥・陰茎:200を突破、+2)
★陰茎の快楽値+補正が5を突破、PS『大量射精』獲得 (吸精量、射精時の水分消費が2倍になる)


◆状況確認

 ここは、客室だ。机やベッド、クローゼットなどが有り、中々広い。天井のシャンデリアも豪勢な作りだ。
 こう書くと、マルーが全く移動していないようにも、感じられたかも知れない。
 だが、そうでない事は直ぐに分かる。この部屋には窓が無いのだ。
 あの客室には窓が有り、風こそ吹き込みはしないが、太陽の光を取りこんでいた。
 この部屋は、シャンデリアの明かり以外に照明がない。暗くは無いのだが、やはり室内特有の光の色だ。

◆行動選択+乱数
 ただし、脚を動かす行動を取った場合『隷奴の証』効果、行動時に快楽上昇(10−乱数)


【むむむ、何やら微妙に体調が……これは風邪の予兆かも知れませんわ……】
【すいませんが、今夜はここまでとさせてくださいな……】

【なお、貞操帯は陰茎の根元を抑える事で、そもそも勃起という現象自体を防ぐ構造をしております】
【興奮して我慢汁をどれだけ垂れ流そうが勃たせる事すらできないなんてNDK? NDK?】
126名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 23:58:48.24 ID:WQreukLP
η
127マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/26(日) 00:12:23.09 ID:DM2e/uRx
>>125
 マルーの脳裏に、あり得ないような狂宴が鮮明に蘇る。
「ぁ、ぁぅ……嘘、だよ…ね……いや、普通こんな、ことしたら死んじゃう……」
 現にマルーの身体は、粘液にまみれてはいるが確かに生存している。
 五体満足ではあるし、お腹も蛙のように膨れたりはしていない。

 だが、それを嘲笑うように散々に嬲られ、過敏になった性器が、弱点がマルーを苛ませる。
 貞操帯で縛り付けられた陰茎は敢然に皮が剥け、先端からはぽたぽたと先走りを走らせている。
 快楽で量産した精子を尿道へと送れず、玉袋は切なげに震えひくつくばかりだ。
 前の穴も後ろの穴も、ろくに男性のソレすら受け入れたことはないはずなのにディルドで貫かれただけで甘酸っぱい快感がじんじんと腰から伝わり続け、
 貞操帯の奥では樹液と自らの自慰狂いのせいで敏感になった陰核が物欲しそうに包皮から顔を覗かせている。
 乳首も勃起が治まらない。胎内にはまだ麻薬の残滓が残っているような疼く錯覚を抱いてしまう。
 今ここで再びオナニーでもしてしまったら、再び狂ってしまうのでは無いだろうかと恐ろしいことを考えるが、何度も頭を振ってその考えを切り捨てた。

「だめ、だめだよ……それなら僕がここにいるはずはない、アレは夢、全部悪い夢……!」
 夢というだけでは説明出来ない部分が多すぎた。貞操帯、開発された身体。疼く牝としての本能と、牡の象徴。
 だが、マルーは非現実的な自分の状態を理由に夢だと思うことしか出来なかった。いや、そうするしかなかった。
 認めてしまえば、自分が自分では無くなって今度こそ壊れてしまいそうな気がしたから……。

「……あれ、ここ。なんか違う……?」
 地獄とも天国とも言い難い快楽と調教漬けの記憶から遠ざけようと、マルーは部屋を見渡し現状を確かめる。
 パッと見ただけで気がつけたことはいくつか。あからさまな変化は窓が無いこと。
 調度品や例のシャンデリアなど、見覚えのあるモノは多いが、そもそも窓は確かに存在したはずなのだ。
「ということは。僕はどこかに、運ばれた?」
 おぞましい──最高に気持ちいい──記憶ではあのままずっと部屋の中で犯されていたような気がする。
 この場に至るまでの経緯の記憶が、気絶していたからか飛んでいるのが非常に惜しい。だが、分かったのはマルーをご丁寧に壊れたモノごと運んでくれた何者かがいたということだ。
「……最悪、一度出直そう。館の外に出られれば、なんとかなるよね……」
 探索は大失敗だ。装備もほとんどが大破したこの状況では、これ以上危険な廃屋に長居をするのは自殺行為だろう。
 胸元で光る逆十字のネックレスだけでも、何か手に入っただけ重畳だ。
 探索から脱出へと行動指針を変更して、マルーは元ローブのボロ布を羽織って周囲を見渡した。

◆扉の位置を確認 部屋を出る前に棚やクローゼットを1部屋目と同じ手順で物色
 それと同時に携帯食料50と水30消費
乱数:0 隷奴の証の快楽上昇10 (30)

「……とは言っても、最後にこの部屋くらい、は……んっ、く……はぁ、はっ……」
 人間、欲を覚えてしまうとどうしても行動が愚かな方向へと選んでしまいやすくなる。
 1部屋目でのマジックアイテムのように、この部屋にも何か貴重品が無いかと調べ始めた。
 勿論一歩動く度に、両穴に突っ込まれた人工の肉竿がマルーの襞を、腸壁を抉り身悶えさせる。
 強く圧迫されて勃起することも許されないマルーのペニスの先、鈴口からは切なげに濃厚なカウパーが溢れ床に水滴を零していた。

「……喉、乾いた……」
 思えば、大量に水分を奪われ、陵辱の限りを尽くされて身体が空腹を訴えていた。
 奇跡的にも無事だった道具袋から食料と水を取り出し、流しこむようにして食べ終える。相当空腹だったようだ。


【お大事にねー? 明日もムリはしないようにね】

【貞操帯は僕からすると痛いから許して! 中の人からすると最高ですむしろこの状態でふたなりペニスを弄んでくださいってこのPLの変態ー!!】
【な、何か食料とかに細工をしておいてもいいのよ?(チラッチラッ】
【水袋の中が全部青臭い白濁液とか、食料が漏れ無く媚薬入りとか……】
128名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 01:22:28.95 ID:IYpDHcPO
θ
129名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 14:15:03.87 ID:ywIbb6Rk
迷宮
130プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/02/26(日) 20:24:19.42 ID:ZWIpTwyc
>>124
わわっ! す、すごーい……!
(効果は知っていてもそれを想像するまでには至らなかったみたいで、周囲を轟々と焼く火柱に驚きを隠せないプラット)
ねっ、ねっ! すごい、すごいねこれ!!
(これを見て二人を取り囲んでいた良からぬ者を倒せていないだなんて思ってもいないだろう)
(心の中でグッと大きくガッツポーズを決めて、大はしゃぎするプラット)

ギギッ! ギギギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!

わっ、なんの声……!?
(それを邪魔するかのように聞こえてくる何者かによる悲鳴)
(その悲鳴の元に視線を移してみると一匹の魔物が命からがら逃げ出していくのが見えた)
ほっ……、な〜んだ、よかったぁ〜……。
(それでこの場をなんとかできたと確信したプラットは改めてホッと一息つく)
(しかし、このときプラットは忘れていた。この空間に存在し、二人を取り囲んでいた存在は”三体”いたことを)

【乱数判定:0】

えっ……!? ひゃっ、ひゃわあああああああああっ!!
(じゃ、あの扉の先に行こっかとダズラスに前進を進言しようとした瞬間尻尾に感じる何者かの腕の感触)
(プラットにとって尻尾はかなりデリケートな個所。そんなところをそんな風に触られたらプラットには堪らないものになるだろう)
ひっ、わぅっ! は、はなせぇっ! そこをさわっていいのは……っ、っぅ……!!
(何処の馬の骨とも知らない人間に大切な場所を触られたプラットは怒り心頭のようで意味深なことを呟きながらも
剣を抜き背後にいるであろう何者かに向かって剣を振るう)
(しかし、狙いが出鱈目で剣に力が籠っていない。そんな剣で敵を傷つけることが出来るだろうか)

【今週中にはいつものペースを取り戻したいものです……。取り戻せたらifの続きも書きますねー】
【ちなみに襲ってきたダズラスを巻物で迎撃するっていうアイデアもあったことは秘密です】
【他には罠によってダズラスと離れ離れになり、一人になったプラットがひたすらに凌辱され
紆余曲折あってダズラスと再会した頃には自ら快楽を貪るように……って感じとかどうでしょう】
131淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/02/26(日) 23:25:08.43 ID:qrz/3Z+O
>>91
エリス 9/8(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き1
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0)0 潮0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定魔法(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)

〜水着を着てみる:2〜

(とりあえず、湯船から出るエリス)
(幸いお湯がどこかに流れているだけでその行動は何ら妨害されなかった)
(ただ流れが股間を刺激し、エリスにジワジワと快感を与える)

★水流:快楽値+1

(股下を擦るような刺激に耐えながら何とか湯船から出るとエリスは入り口の向かい水着を着る)
(お湯で火照った身体を黒い水着が包んでいく)
(そしてきっちりと水着を着た後、湯船を見てみると一番奥のほうに渦ができている)
(つまりその場所の底になにかあるのだろう)
(そこに入ってみるのもいいし、このまま離れるのも手だろう)
(とりあえずどうしようか…)

〜行動選択+乱数〜

【とりあえずステータスを改訂してみたよー】
【MEは某OSではないですよ】
【風の呪術についてはちょっと考え中…】
【時間があるときにでも打ち合わせスレで話し合いましょう】
【居酒屋か伝言あたりにメッセージをおねがいねー】
132名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 00:00:14.69 ID:IYpDHcPO
133虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/27(月) 02:43:06.11 ID:mjcUH0E8
>>127
マルー 5/5(12/10)  満腹度(70/100) 水分(40/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:30/100 射精欲求:0/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 C+:お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(260) お尻(275) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(88) 器用2(33) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(29)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1)
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*1 水(70) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ

◆確認、物色 乱数0
 食糧、水、何れも打ちのめされた体を癒してくれる、貴重なアイテムだ。
 この時点で所有する食糧の半分を失ってしまったのは大きい。何か、食糧の入手手段を考えるべきだろう。
 人面樹の樹液の様に、副作用さえ気にしなければ、腹を満たすものは意外な場所にあるものだ。

 扉の位置は、マルーが気絶した部屋の扉の位置と同じ。そういう作りになっているらしい。
 この調子なら廊下も……などと思うかも知れない。が、窓が無い部屋であるのなら、ここが何処なのか推測も出来るだろうか。

 さて、室内を探索してみたは良いが、結果は散々だった。
 クローゼット、机、ベッド、洋服箪笥、化粧台、ソファ。何れも空で、見つかるのは埃ばかり。
 辛うじて、東方のとある国で使われている筆が机から見つかったが、少なくとも高級品ではない。


 これ以上はもう見つかるまいと判断して、先へ進もうとした時。
 マルーの背後から、からん、と本当に小さな音が聞こえただろう。
 もしも振り返ったのならば、樹液と愛液と精液の蜜溜りの中に、1つの指輪が浮かんでいるのが見える筈だ。
 どこから現れた、落下音からすれば天井から? 発見できたのなら、そんな事を思うかも知れない。

★装備アイテム『献身の指輪・陰』を入手してもよい
 効果:戦闘中に任意のタイミングで一度だけ、任意量の快楽値を減少させる。
 (減少値は、300や400など、実際には蓄積しえない数値を指定しても良い。ただし、快楽値が最低値を下回る事はない。)

◆行動選択+乱数
 脚を動かす行動を取った場合『隷奴の証』効果、快楽上昇(10−乱数)


【食糧や水までどうにかすると、体力がろくに回復できなくなりそうなので止めましたわ】
【ファンブルが出たので、発見できるものやヒントは無し! ただし、余計なものが見つかってしまいました】
【さて、これは乱数で結果を強制すると面白くないので、こんな事にさせていただきますわ】
134マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/27(月) 03:16:24.14 ID:imicp/X6
>>133
「……うぷっ、けほっ! けほ……っ。うぅ、見事にハズレかなぁ?」
 クローゼットを思い切り開き、中から出迎えてくれた埃で思い切り咳き込む。何をやっているのだろう。
 結局、この部屋をひと通り探し終えても机の中から東洋の筆記用具が一つ見つかっただけ。
 一応これを持って行ってもいいかもしれないが、換金出来るほどのものではないだろう。
「で、でも悔しいからせめてこれくらいは……」
 マルグレーテ、割と意地汚い娘だった。

◆可能なら所持品に筆を追加

「……ん。指…輪…?」
 軽い金属の落ちる音。マルーが音源へと振り向くと、そこには蜜溜りに沈むように指輪が一つ落ちていた。
 ただのアクセサリーだろうか、それともマジックアイテム? 
 いずれにせよ、何も見つけられなかったマルーにとっては数少ない収穫になりそうなのだ。見逃すわけにはいかない。
「……でも、さっきまではここに無かった、よね?」
「罠……な気もするけど、魔力の気配も感じるから売れば高い気もするんだよね」
 試しに、指のサイズが合うか抜き差ししてみる。グローブの関係上、指先は露出しているため特に難なく指輪をはめることは出来るだろう。
 ……呪われて外れない、などの懸念を抱くことは無いのだろうか、この娘は。

◆文献知識で細工模様や魔力から何か理解出来ないか、ダメ元で試してみる
乱数:7

◆指輪を装備。扉を開いて部屋の外の様子を確かめる
乱数:0
★隷奴の証効果 快楽値+10

 取り敢えず、指輪を調べたらこれ以上この部屋で調べられることは無さそうだとマルーは判断した。
 ともすればあとはこの奇怪な屋敷から逃げ出すのみ。
 ボロとなったローブをマントのように羽織り、部屋の出口と思しきドアへと脚を運び開こうとする。
「ん、ぁ……お尻、の中……コリコリする、ぅ……」
 大分、ディルドがマルーの2穴で暴れているようだ。一歩一歩の動きが、拙く、内股でしか歩くことが出来ない。


【……あれ、なんでこんなに0が連発するの? あれ?】
【そして出されたものはちゃんと食べる。それが僕(のPL)の信条だよ!】
【まあ、精飲や食ザーは中の人の嗜好ってことなので覚えておいてくれると嬉しいなー的な】
135マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/27(月) 03:42:17.41 ID:imicp/X6
【ごめん、紛らわしかったけど行動選択は最後の部屋の外に出る部分だけね><】
【文献知識とかのパッシブやアイテム関連は、◆以外で書いた方がよさそうだね…】
136名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 05:12:22.14 ID:UdDkhD9P
137 ◆Ncpvyu4gJg :2012/02/27(月) 20:54:51.10 ID:nd1TKnTA
>>130
(一匹の魔物を退治して安心するプラット)
(それと同時に、ダズラスも炎の威力を見て、他の二匹も見えない所で逃げ出したのだろうと判断していた)
(炎の燃え残った匂いや熱した空気が、まだ部屋に残っている魔物二匹の気配を消していたことに気付かずに……)

どぉっ!?……なんだ、まだいたのか……っ!
(心の準備をしている時とは違って、思わぬタイミングで思わぬところから体当たりを受けてよろめくダズラス)
(魔物の力はそこまで強くないらしく、数秒よろめく程度で体制を立てなおしたが、その間はプラットのフォローに回ることはできなくなっていた)
(そして、そのプラットはと言うと、何者かにしっぽを握られて大きな声をあげていた)
(しっぽから離れて欲しい思いで剣を後ろに振るうが、しっぽを掴まれて力の出ないプラットの攻撃は完全に調子はずれのもので……)

********乱数判定********
1〜2 : デタラメに振られた剣は、なんとか後ろの魔物にヒットする。
    斬撃としてのダメージは与えられなかったが、思いきり剣がぶつかった衝撃で、その何かは甲高い悲鳴を上げながらプラットの後ろに離れていった。
3〜6 : 剣は魔物にヒットするものの、大したダメージは与えられず、逆に魔物はちょっとした痛みに耐えるようにより強くしっぽにしがみつく。
    小さな手と思わしき部分も、プラットのしっぽの付け根まで伸びて、思いきり強く握りしめていく。(開発Exp +2 | 快楽値 +15)
7〜8 : プラットの剣はあさっての方向に空振ってしまう一方で、魔物はしっぽにしがみついたままプラットの荷物袋を漁っていく。
    慣れた手際の良さで、プラットの持ち物からおにぎりとチョコを奪い取り、ダズラスに体当たりをかました仲間へと投げ渡していく。(開発Exp +2 | 快楽値 +12)
9・0 : プラットの剣が空を斬るのと同時に、しっぽを掴んでいた魔物は器用にその腕を掴んで、振り抜いた方向に更に引っ張っていく。
    プラットのバランスを大きく崩そうとする魔物とは別に、ダズラスに体当たりをかました魔物はプラットの胸に両手をベタッと触れると、胸を隠す布を引き剥がしにかかる。
    慌てたような手の動きは、プラットの開発途上の胸を愛撫するようで、すぐにその布の巻き付きも緩くなり始めていく。(開発Exp +3 | 快楽値 +15)
************************

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 72(残49) | 快楽値 : 0/100(平常) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り2移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス

【こっちもifの方もゆっくりお待ちしてますよー。忙しさに合わせたペースで楽しみましょう】
【それこそダズが燃え尽きるハメに……w流石に巻物出されたらダズもすぐに逃げ出しそうではありますが……】
【そのアイデアも美味しいですねぇ……!若干NTRに近い感じもすれど、最終的にダズラスも折れて、二人して冒険を忘れて迷宮内で交わり続けるとか、いい堕落エンドじゃないですかね……!】

【ところで、前回の選択肢で、しっぽ掴まれてる選択肢に快楽値上昇を入れるのをすっかり忘れてましたorz】
【プラットちゃんが良ければ、このスレでの乱数判定とは別に(開発Exp +2 | 快楽値 +12)を付与したいのですが大丈夫でしょうか……?】
138大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/02/27(月) 20:55:26.77 ID:nd1TKnTA
【しまった、トリ間違えた……調子悪すぎですね。すみません……】
139虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/27(月) 22:49:03.44 ID:mjcUH0E8
>>134
マルー 5/5(12/10)  満腹度(70/100) 水分(40/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:40/100 射精欲求:0/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 C+:お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(270) お尻(285) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(88) 器用2(33) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(29)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1)
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*1 水(70) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ

●アイテム『やたら長い筆』を入手
●情報取得 乱数7+技能2+魔力2−快感2 = 9

 やけに長く細い、下手に扱うと折れそうな安物の筆を入手して、荷物へ放り込み、
 アイテムの鑑定を始めたマルーは、比較的早い段階で、その正体を理解するだろう。
 文様などからすれば、魔力的な要素が有るのはまず間違いない。
 刻まれた印から術式を把握する程度の知識が有れば、一種の知覚共有魔術が組み込まれている、と理解出来る筈だ。
 尚、呪いの有無に関しては、直ぐに分かる。

◆指輪装備、部屋の外の確認 乱数0

 指輪を抜き差ししようとした1ストローク目、指の、本来付ける筈の位置まで押し込んだ瞬間、指輪が完全に動かなくなった。
 抜けないとかいう問題ではない。動かそうとしても動かず、指が引っ張られる痛みを感じる事もないのだ。
 物理的というより、魔術的概念的な場所で、『指輪は動かせない』と知る。
 それと同時に、指輪からマルーに流れ込む奇妙な魔力が、知識を精神領域に直接書き込んだ。
 『自分はこの指輪に祈る事で、自らを苛む快楽の熱を消し去る事ができる』
 『発動後は、指輪がまた魔力を溜め込むまで、再使用は不可能』
 『強く欲すれば欲する程、念じれば念じる程に、指輪が吸い上げる快楽の熱は膨大になる』

 さて、部屋のドアは軽く開く。外から鍵をかける作りではないのだろう。
 廊下が有った筈の場所へ一歩踏み出した瞬間(或いは、踏みださずにいても)、その光景が目に映る。

 そこは、ごつごつとした岩壁が延々続く、洞窟となっていた。
 暗い、真っ暗だ。この部屋の明かり意外は照明が無く、恐ろしいまでに何も見えない。
 それでも一応、部屋のドアの場所から見れば、左右に道は広がっているのが分かる。


『キャアアアアァアアアアァアアアアァァァァァァァァ……』

右手の方角からは、絹を裂くような悲鳴。それの意味する所は何か、考えるべきだろうか。
思考の瞬間も貞操帯は、やはりそこに在るばかりで、自ら何かを為そうとはしなかった。

◆行動選択+乱数
 脚を動かす行動を取った場合『隷奴の証』効果、快楽上昇(10−乱数)

【……次まで0が出たら、ディルドのバージョンアップでもしようかしら】
【焦らずともその内、それ以外の食べ物がない状況も生まれえるでしょうから無問題ですわ】
140マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/27(月) 23:16:38.50 ID:8TAGjRp6
>>139
「……んっ、ぁ…あれ? 外れない……」
 無計画に行動してあとで後悔するタイプ。知識量は多いが知恵に関しては今ひとつのようだ。
 マルーは指輪が嵌った指からなんとか引き抜こうとするが、痛いばかりで結局諦めることになる。
「呪い、かなぁ……でも、この効果って別に悪いわけじゃないよね」
「(有効に使いながら、街に帰ったら外す方法を考えよう)」
 外せないなどという厄介なマジックアイテムが、有用な恩恵ばかりを与えてくれるなどと楽観的に見ていていいのだろうか……。
 筆を道具袋にしまい、マルーは貞操帯から響く快感に苦悩しながら客室を後にした。

「あれ、屋敷じゃない? ということは、地下……あの廃屋、どれだけの広さがあるんだろう」
 ランタンを取り出し、指先で炎を灯したら周囲を照らしてみる。
 足元の状況、水の気配……確かめなくてはならないモノは色々多い、まずは安全な脱出が最優先だ。

◆行動選択:悲鳴の聞こえた方向に走って向かう
乱数:3 隷奴の証効果:快楽値+7

「っ!? 女性の悲鳴! ……僕以外にも、誰かここで酷い目に遭ってるってこと……だよね多分」
「……さすがにこれを聞いて、無視するわけにはいかないよ」
 先程自分が快楽地獄に漬けられていた記憶は未だに色褪せることはない。
 マルーは顔を赤く染め、貞操帯に縛られたペニスの先からはカウパーの水滴が、
 じわじわと快楽を流しこんでくる2本の張型が、胎内で存在を主張している。
 これ以上自分と同じような被害者がここで出るのを黙って見過ごせない。
 何より、冒険者なら事情を話せば脱出するのに協力してもらえるかもしれない。
 そんなことを思案しながら、悲鳴の聞こえた右へとマルーはランタンを手に駆け出した。


【セーフ! セーフ!】
【申し訳ないけど、移動は時々簡潔に描写させてもらうね。快楽レベルが上がったり絶頂が近かったりしたら丁寧に書こうかなと】
【あと、何らかの原因でディルドのパワーアップは歓迎だよっ】
141虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/28(火) 00:50:10.75 ID:CN5gGdMg
>>140
マルー 5/5(12/10)  満腹度(70/100) 水分(40/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:47/100 射精欲求:0/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(277) お尻(242) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(88) 器用2(33) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(29)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*1 水(70) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

 ランタンの灯りは、足元と前後数mを照らす分には十分だった。
 だが、やはり暗い。5mも離れてしまえば、そこに誰かが居ようと、表情を知る事は出来ないだろう。
 声を頼りに洞窟の中を走るマルーは、やがておかしなものを見つける。

 前方に、誰かが立っているのだ。
 道の中央に立ちふさがり、マルーの行く手を遮るその陰は、今の位置ではまだ詳細が見えない。
 確認する為には接近する必要があるが、うかつに近付いてもいいものか。

 対象まで10m。マルーが見た、その陰は……

■乱数0〜4
両腕を背中で縛られ、足枷を付けられた全裸の女性だ。マルーよりは幾つか年上だろう。
足かせの鎖は、洞窟の壁から突き出たフックに固定されていて、鍵がなくては外せない。
目隠しと耳栓をされて、外界の情報は一切得られない。そして、岩盤の天井から釣り下がった別の鎖が、女性を首輪で繋いでいる。
視線をもし女性の下腹部へ下ろしたなら、そこにはマルーの物と同じ貞操帯が固定されていると気づくはずだ。
しゃがもうとすれば、首輪で呼吸が詰まる。歩くどころか、脚を開いて仁王立ちしたままで、ポーズを変える事も出来ない。
『……ぁ、っひゃぁぁぁぁ……! や、まら、いぐ、ぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛……!!』
マルーの見ている前で、繋がれた女性は絶頂に達する。それと同時に、マルーの貞操帯のディルドが、共鳴するように振動した。
振動は、勃起できずに我慢汁を垂れ流すペニスにも、少しずつ射精の欲求を蓄積しはじめる、
★快楽上昇:(膣内1+2+お尻3+2+陰茎4+5) = 17
 射精欲求上昇:17

■乱数5〜9
幽霊の正体みたり。ただの鏡だった。
洞窟の通路のど真ん中になぜ鏡が有るのか、とか、おかしな点は多すぎるのだが。
じっくり見ていると、ランタンの明かりさえあれば中々良く映る鏡だ。持ち主は丁寧に磨いているのかも知れない。

さて、悲鳴が起こったのはこの向こう、あと20〜30mというところだろう。
念には念を。戦闘の用意を整えていくのも良いかも知れない。
★脚を動かす行動を取った場合『隷奴の証』効果、快楽上昇(10−乱数)



【ちなみに、廊下が真っ暗なのもファンブル効果だったりします】
【あんまりファンブルが続くようなら、ランタン狙いの敵とか出してしまいましょうかしら……】

【それと、処理の簡略化の為、お尻の累積快楽を50減らした上で、基礎の感度をBにしましたわ】
【もはやそっちが誤差に思える程、陰茎の開発が進んでいますけれど。少し刺激を与えるだけで快楽値9なんて……】
142マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/28(火) 18:52:18.12 ID:HjO/AhTJ
>>141
 視界が悪い。だが0ではない。
 転ばないよう、隷奴の証からくる甘い誘惑に負けないよう……。
 マルーはもじもじと時折内股を擦らせながらも、声の響いた方だと思われる場所へと慎重に足を進めていた。

■乱数4
「……人の声? この人かな……大丈夫、で…ッ!?」
 やがて、目の前に現れた薄暗い人影と人の声、この人? が悲鳴の主だろうか。
 一歩ずつ近づき、ランタンで声の主を照らしたマルーは思わず息を呑んだ。
「え、何……! この子、僕と同じモノ付けて……ぁ、うぅ……」
 人の字状に全裸で固定され、鎖で縛られた女性としては死にたくなるような恥辱の格好。
 しかも、聴覚と視覚を塞がれた状態で何度も、何度も何度も快楽を貪り続けられイキ狂っているようだ。
 呻くような聞くに堪えないアクメの嬌声、それはマルー自身も経験があったからか、思わず顔を下に逸らしてしまいたくなる。

 だが、逸らした先ではマルー自身も強烈な快感を味あわなくてはならなかった。
「ふぁぁ!? あっ、や……だめっ、おちんちん震えちゃ、やぁん! ぁっ…ぁくっ……」
 今まで沈黙を通していた2本のディルドが、突然膣内とアナルで暴れ始めたのだ。
 じんわりと振動を送り粘膜に響くだけ。だがそれでも開発されて熟れたマルーの牝器官には十二分な快楽となり得る。
 内股になり腰を落とし、思わず股間に手を押し付けるが肝心の部分に触れることは叶わない。
「はぁ……んぁ、我慢汁、にちゃにちゃしてる……ふぅ、ふー……」
 むしろ、直接の振動は無いのにも関わらず膣壁越しに前立腺や振動で付け根が刺激されて、マルーの奥で牡の射精欲が少しずつ首をもたげ始めているようだった。

◆行動選択:エンチャント火(精神-2)で鎖を焼き、ヒートソードで断ち切れないか試してみる
乱数:6 隷奴の証効果:快楽値+4

「と、とにかくこの人助けないと……!」
 見ず知らずとは言え、こんな悲惨な陵辱に遭っている人を見てマルーは見過ごせるような人種では無かった。
 状況を確かめる。首と両脚が鎖につながれている状態、目隠しと耳、手の拘束はあとでどうにかなるだろう。ならば、
『僕の手に宿れ、火のエレメント……』
 マルーが左手を強く握ると、グローブに付いた魔法結晶が真紅に輝き始める。
「(直接斬ることも出来なくはないだろうけど……やるなら一撃で確実に斬りたい。彼女の負担も減るしね)」
「ん、ぁっ……もう、お願い震えないで……くぅ……っ」
 ピンポイントに鎖のいくつかを熱し、そこだけ叩き割るつもりのようだ。
 無事に3箇所外せたら、慎重に目隠しや残りの拘束も解いてあげるつもりでマルーは手早く作業をはじめる。
 その間も、貞操帯の中で、縛っている先でマルーの男の部分も、女の部分も甘い悲鳴を上げ続けてはいるのだが。


【ぼ、僕だって好きでファンブル出してるわけじゃないよー!】

【感度に関しては了解だよー。その辺りの計算は迷宮さんに一任、僕は数値を見てロールする感じだからね】
【まあ、一応当初の予定通り感度はトップクラスでって言ったから結果、オーライ……?】
143虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/28(火) 20:47:16.56 ID:CN5gGdMg
>>142
マルー 5/4(12/10)  満腹度(70/100) 水分(40/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:68/100 射精欲求:17/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(298) お尻(263) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(94) 器用2(37) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(35)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*1 水(70) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

 ディルドの振動は、吊るされた女性が上げる断末魔の様な嬌声が途切れると同時、ぴたりとストップする。
 だが、この調子で嬲られ続けたのでは、また遠からず絶頂してしまうだろう。
 体力も精神力も、今は万全というわけではない。どこかで休憩を取る必要がある。
 勿論、食糧や水分を調達する必要も、だ。

◆エンチャント使用+鎖への攻撃 固定値6+[(乱数6+3+2)/2] −快楽3 = 8
鎖・首:耐久値 8→5
鎖・両脚:耐久値 16→11
乱数6:情報獲得

 鎖は、予想以上に頑丈なつくりだったらしい。満遍なく攻撃したはいいが、傷はついてもまだ壊れる様子がない。
 おそらく、首輪を繋いだ鎖は、そこに集中すれば次には壊す事ができるだろう。
 両脚の鎖は、もう少しばかり手間が掛かりそうだ。

『はぁ、ぁ、ひゃ…… あは、あははははははは、はは……  ……っひ!? いや、また……いやあっ!!』
 絶頂の余韻に、壊れたような笑いを上げていた女性は、再び湧き上がる快楽に悲鳴を上げ始めた。
 ……そろそろ、この女性に関しておかしな点に気づくだろう。彼女の股間に突き挿さる二本のディルドは、いずれも動いていない。
 自分からも動くことができない彼女ならば、ああまでイき狂う事もないだろうが―――彼女が特別淫乱なだけか?
 鎖に繋がれた女性が悶え震えるに合わせ、つんと固くなった乳首から白い液体、母乳が流れ出た。

 もしかしたら、食糧危機は解決できるのかも知れない。
 幸運にして目の前の女性は、目も見えず、耳も聞こえずの状態で放置されているのだ。

◆行動選択+乱数

【放置していってもマイナスがない、オブジェクト的存在でもありますの、この絶頂奴隷は】
【ただ、解放しようという行動を取ったのですから、成功すれば相応の良い事もあるかも知れませんわね?】
144マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/28(火) 21:06:05.31 ID:HjO/AhTJ
>>143
「く…ッ! この…はぁ……はぁ。結構、硬い……かな」
 刃を叩きつける度に、鎖から女性へと衝撃が響いているだろう。
 首や両脚への負担も少なくないはずだ。マルーは歯噛みしながらも自らを苛む切ない感覚に頭を押さえ、肩で息を続ける。
「……なんだろう、呪い…? でも、苦しそうなのは……間違いない、よね」
 精神状態がかなり酷い状態に陥っているのか、突然笑い出したり悲鳴をあげてとせわしなく感情が切り替わっている。
 マルーも夢の中で……夢だと決め付けることにした……狂わされていたから分かる。これは生き物としての欲求を極楽のように満たしてくれる、地獄だと。
「僕の主観かもしれないけど……それでも。なんとかしなきゃ!」
 偽善心だろうとなんでもいい、目の前で苦しんでいる人のために剣を振るうことに、マルーはなんの躊躇いも抱いてはいなかった。

◆行動選択:水を30飲み、白熱刃を使用。攻撃の比率は1回目と同じ
乱数:8

 彼女の乳房から、白い液体……乳が流れ、ぽたぽたと落ちているのを見てマルーの心は一瞬揺らぐ。
 アレを飲めば、喉の渇きも癒せるんじゃないだろうか……。
 だが、記憶の中にうすぼんやりと残っている人面樹での失態が脳裏によぎり、マルーは顔を真赤にして大きく横に振った。
「だ、ダメダメ……! ……あとで、ちょっとだけお願いしてみようかな。助けたら……」
 水袋から思い切り水を飲み込み、当面の乾きは癒しつつ心の隅でそんなことを考えていた。やっぱり学習していない。
『取り敢えず……焼き切れ、僕の刃!』
 自分の考えていたことを振り払うように、マルーは剣先に炎のマナを体内から集め注ぎ込み、
「痛くはしないつもりだから、我慢してね!」
 大きく振りかぶり、女性を捕らえている鎖へ思い切り叩きつけた。


【あら、オブジェだったのね……だったらちゅーちゅーしていけばよかったかなぁ……】
【取り敢えず、僕の信条で助けようと頑張ってみるよ!】
145虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/28(火) 21:28:33.81 ID:CN5gGdMg
>>144
マルー 5/2(12/10)  満腹度(70/100) 水分(70/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:68/100 射精欲求:17/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(298) お尻(263) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(102) 器用2(45) 敏捷1(28) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(43)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

◆白熱刃使用 10+[(乱数8×2+3+2)/2]−快楽3 = 17
 鎖破壊完了

 飢えも乾きも、今は問題のない状態だ。代償として水がまた減ってしまったのは、心元ないが。
 それに加えて連続の魔術消費による精神疲労の蓄積。今のマルーは、激しく精神が衰弱している状態だった。
★精神値が残りわずかです。絶頂と強制射精が同時に起こった場合、気絶してしまう数値の圏内です。

『ひぃっ、だめ、立たな―――……ぁ、れ……?』
 鎖が切れても暫く、女性はあの間が抜けた格好のまま立っていた。
 がくりと膝が抜けた際、首が引っ張られていない事に気づき、そのまま洞窟の床に座り込む。
 何も見えない聞こえない、だが、自分の拘束が消え、さらに快楽が止んだ事に気付いた瞬間、

 『あ、急がないと、早くしないと……!』
 先程まで彼女が背中を向けていた方向、つまりはマルーの進行方向へ、ふらふらと歩き始める。
 腕も拘束され、足元も見えず、それは非常に不安定な歩みだ。
 そうまでして向かわなければならない場所が、この先にあるのだろうか?

 拘束を解いてやるもよし、今から気が変わって押し倒すもよし、追いぬいて先へ進むもよし。
 まだ彼女は、マルーの存在には気づいていない。
 もちろん、動こうとすればそれだけ、マルーの胎内をディルドが抉ることにもなる。

◆行動選択+乱数
 脚を動かす行動を取った場合『隷奴の証』効果、快楽上昇(10−乱数)

【信じるものは掬われる、のですわ。ええ、良い言葉です、全く】
146マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/28(火) 21:49:34.89 ID:wPK0kqDR
>>145
「よし、これで……! ……え、ねえ、ちょっと!?」
 灼熱の刃が女性の鎖を解き放ち、マルーが続けて彼女の目隠しを解こうとした両手は空振りに終わる。
 何か熱に浮かされたような、おぼつかない足取りで奥へと進んでいる。
 奥に一体何かあるのだろうか? マルーは一瞬思案するが、今はそこまで考えるよりも優先することがあった。

◆女性を先回りして目隠し、耳栓を外してあげる
乱数:7 隷奴の証効果:快楽値+3

「ね、ねえ! 大丈夫ですか? そんな状態だと危ないですよ……」
「(……やば、僕も頭ふらふらしてきた、かな……クラクラする)」
 視界も無い状態で一方向に向かって歩ける時点で明らかにおかしい。
 催眠の可能性も高かったが、何よりもこの廃屋の中で初めて遭遇した生存者同士だ。
 転ばないよう足元に注意しつつ、駆け足で女性の前へとマルーは出る。
 それでも前に進もうとするなら、両腕を拡げて抱き締めるようにして目隠しと耳栓を外す必要があるだろう。
「落ち着いてください。僕の声が聞こえますか? 深呼吸しましょう、ね?」
 それはある意味自分に対する呼びかけでもあった。
 魔力が散々体内から放出されている上に膣内のディルドがコリコリとGスポット、膣奥と擦る度に甘い鳴き声が出てしまいそうになる。尿意がじわじわとこみ上げてくるようだ。
 アナルに突き刺さったそれも同様で、樹液とピストンで解されて以来、牡の象徴である張型を拒む動きではなく、ちゅぱちゅぱと愛おしそうに菊輪が咥え込んで離さない。
「はぁっ……く、ぅぅ……はぁ……大丈夫、だから、落ち着いて……?」
 焦燥した様子で女性ともつれ合うマルーの姿は、端から見れば全裸の娘二人が抱き合いながら乳繰り合っているようにも見えるだろう。


【字が微妙に違う! 合ってるけど釈然としないよ!】
147虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/28(火) 22:22:12.81 ID:CN5gGdMg
>>146
マルー 5/2(12/10)  満腹度(70/100) 水分(70/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:71/100 射精欲求:17/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(301) お尻(266) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(109) 器用2(45) 敏捷1(37) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(43)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3) MPポーション(1/3) 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

★部位別快楽累積・膣内:300を突破、感度上昇
◆女性の足止め:乱数7−快楽3 = 4  一応成功

 ふらふらと歩いていく女性の前に回り込むのは、随分と楽な仕事だっただろう。
 むしろ問題はその後、強引に先へ進む女性の力は、予想以上に強かった。
 どうやら彼女も十分に鍛えている、おそらくは冒険者なのだろうと思われる。
 が、靴もなく視界もなく腕も背中、マルーが少し気合いを入れれば簡単に動きは止まった。
 目隠しと耳栓を外してやると、女性はようやくマルーの姿を認識し、

『あ、貴女だれ――――! 放して、放してくれないと私は、ずっとこんなところで……!』
 先程まで尾を引いていた快楽の熱すら忘れ去る程に取りみだした。腕が使えれば、マルーに掴みかかっていただろう。
 それほどまでに先へ進まなければならない理由が、この先にあるというのか?

「にじゅーう、じゅーきゅー、じゅーはーち……」
『……! 退いて、退いてってば!!』
 通路の奥から聞こえてきた音に、更に女性の表情は鬼気迫るものになる。
 この状態の人間は恐ろしい……裸足とは思えない馬鹿力だ。

■乱数0〜3
押し切られ、転倒しそうになったマルーは、思わず横へ回避して彼女を先に進めてしまう。
どこかからか聞こえてくるカウントが終わる前に、女性の姿は暗闇の中へ消えてしまうだろう。

■乱数4〜9
それでも、マルーの力なら十分に抑え込める。
そう望むのなら、彼女をそこで強引に引き倒して拘束する事すら可能だろう。
そこまでせずとも、少なくとも先へ行かせない程度の事は出来る。

当たり前だが、乱数の結果に係わらず、彼女を先へ進める事は可能である。
揉み合いの間も、動かないディルドは、無機質にマルーを責め立てていた。


◆行動選択+乱数
 脚を動かす行動を取った場合『隷奴の証』効果、快楽上昇(10−乱数)
148マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/28(火) 23:46:04.33 ID:auE5oOyK
>>147
「え、ちょっと待って! あんたは鎖から外れてるんだよ!?」
「それなのに何で……拘束されてないなら、一緒に逃げよう? ねえ! んっ、あく、ふぁ、ぁ……」
 予想以上に力が強い。マルーも比較的女性の中では力があるものだと自負していたつもりだが、
 それでも両腕が使えない彼女の気迫と勢いに思わずたじろぎそうになる。
 背にかけていただけのローブがはだけ、柔らかな胸と胸が押し潰され淫猥に形を変え、
 貞操帯の先で切なげに我慢汁を漏らすペニスが女性の身体に押し付けられると快楽のまま自由に勃起出来ずに苦悶の表情を浮かべる。

■乱数3
◆行動選択:MPポーションを消費・彼女の後を追いかける
乱数:2 隷奴の証効果:快楽値+8

「わっ、わ……! どうしたのって!? ……おかしい、あの焦り方普通じゃないよ!?」
「(何か強力な洗脳を掛けられた? それとも暗示? ……もしくは、自分の意志で向かわなきゃならない程に酷い何か……)」
 少なくとも、自ら肉食獣の巣に全裸で身を投げ出すようなことは普通行わない。今聞こえた謎の20カウントはそれに近いモノを直感的に感じ取ったのだ。
 ともかく、追い掛けて確かめないといけない。見捨てることなんてできなかったし、この先には悲鳴の主と思われる人もいるはずだ。

 ボロ布を拾い再び羽織る。マルーは再び追い掛けようとするが、一歩目で思わずフラついてしまう。
「んぁ…っ♪ はー……だめ、そろそろ限界かも……はぁ…っ」
 内股になり、膝に手をついて肩で息を繰り返す。マルーの表情は疲労と共に、無自覚だが快楽に酔って蕩けた牝の雰囲気を帯びてるようだった。
 貞操帯の中で、膣襞の一本一本がディルドの感触を味わい、悦び始めていた。排泄用の小穴からは、小水とは別の粘り気のある蜜が溜まり始めている。
 魔力の源であるマルーの精神が底を尽きかけていた。このまま無理をすれば、最悪また意識を失いかねない。
 道具袋の中から薬品の小瓶、MPポーションを取り出して歩きながら急いで飲み終えた。
 こちらは灯りがある、急げば見失わずに見つけることもできるはずだ。そう信じてマルーは足疾に洞窟の中を歩いていった。


【嫌な予感がするなぁ……次の描写で補足出来ればしてほしいんだけど、女性は目の焦点が定まっていなかったり声の調子がおかしかったりしてなかった?】
【要するに、明らかに分かる範囲で自分じゃない何かの意思向かっていたのか、自分から向かおうとして声の方向に向かっていたのかを判断したかったんだけど見た感じで出来るかな】
【後者なら明らかにヤバいのは判断できるから、道を譲って後を追いかけてると思うよ】
149虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 00:23:43.59 ID:y42IrEl2
>>148
マルー 5/6(12/10)  満腹度(70/100) 水分(70/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:79/100 射精欲求:17/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(309) お尻(266) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(109) 器用2(45) 敏捷1(37) 知力3(08) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(43)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3)×1 MPポーション(1/3)×0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

 女性の表情や声音に、異常は見受けられない。繰り返す、異常は見受けられない。
 それは当然、平時に比べれば精神状態は不安定だし、おかしな部分は多いだろう。
 が、緊急事態における不自然さと洗脳から見える不自然さ、その違いを判断するのは、この薄暗がりでは不可能に近い。

◆回復+追跡

 精神力を短時間で回復させる、緊急時における生命線。
 危険に踏み込む前に使用しておいたのは、正しい判断だと言えるだろう。
 女性の向かった先へ進めば、道は只管真っ直ぐで、成程目が見えずともどうにか進めはする地形だ。
 或いは、あの女性は、この道を通った事が有ったのだろうか。正解を先に言うならば、通らされた事が有った≠フだ。

「タイムアップ……今回クリアできたのは1人だけね。おまけが着いてきたみたいだけど……」
「別にいいわ、運も実力の内。手助け1つでクリアできたのなら、十分な素質よ」
 道の先には、4本の通路が交差する、少し開けた場所。完全な闇の中に、先程の女性とは別に、女が1人立っていた。
 胸や腰のラインで、僅かな灯りだけでも、離れていても、それが女性だと分かる。
 豊満というわけではない、バストなど見るなら然程大きくもないが、高いレベルで均整がとれているのだ。
 目は、兎の様な赤。女性だが、身につけているのはなぜか執事服で、服の皺は殆ど見受けられない。
 何よりの異常は、その背。赤目の女は四肢のほかに、背から2対4本、蜘蛛のそれを巨大化したような脚をはやしていた。

『ねえ、これでいいんでしょ、早く外して……このままじゃ気が狂っちゃうから、ねえ……!』
「約束だものね、丸一日経過前に到達できたら鍵を上げる。お嬢様もそうおっしゃったし……」
「でも、どうしようかしら。約束は鍵一個だったのに、ここには2人もいるのよね」
「……こういう時は、2人の話し合いで決めてもらうのがいいのかも」
 女の右手には、ランタンの光を反射する金色の鍵。多少感知能力が有れば、魔術的な処理が加えられているのが直ぐに分かるだろう。
 赤い目で、残る3つの通路を見渡し、その度に満足気な表情を浮かべた女は、

「……この鍵ね、貴女達の貞操帯を外す鍵なの。欲しい?」
『ちょうだい、何でもするから私に! だって、約束したでしょう!?』
 この場の決定権を、マルーに預けたのだろうか。
 
 全く以て説明不足な女だが、この会話と場の状況から、貞操帯から解放されるチャンスだという事は分かる筈だ。
 そして、赤目の蜘蛛女が、無人の廃屋と言われていた筈のトラップ≠ノ所属する者、という事も。
 力に頼るか知恵に頼るか、感情で動くか。全てはマルー次第である。

◆行動選択+乱数
 脚を動かす行動を取った場合『隷奴の証』効果、快楽上昇(10−乱数)

【おかしな所はなあんにもございませんわ。催眠も無し、薬物も無し、洗脳も無し】
【少なくとも見える範囲で異常は感じられません……異常は感じられません】

【今更ですが、第2ステージのテーマは、どこまで自己中心的になれるか】
【善人は得をするし、悪人も得をする。一番損をするのは、中途半端な人間ですわ】
150マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/29(水) 00:53:34.96 ID:9zvjxqlt
>>149
 女性を追いかけ、辿り着いた先はちょっとした広間で、
「……蜘蛛に女性…アラ…クネー……? いや、ちょっと違う……?」
 文献程度でしか聞いたことがない存在。蜘蛛の脚を背に持つ女に、先程の女性が必死に懇願していた。
 少なくともマルーは名前とイメージで記憶の片隅に残っている程度だ。だが、この場であの何かの存在を思い出すことは出来るだろうか。

▲文献知識:眼の前の蜘蛛な女性のデータを思い出せるか試してみる
乱数:6

 何やら、この女性は目の前の蜘蛛女と勝負事をしていたのだろうか。
 クリア……という単語が聞こえたからなんとなくそう判断したのだが、女の持つ金色の鍵を見て確信に変わる。
「その鍵を賭けて、あなたは何かをしていたんだね? だから急いでたんだ」
「……ごめん、僕は全く事情が飲み込めないんだけどようするにその鍵、僕が貰っちゃっていいの?」

「話し合いで決めるって言うなら、ちょっと事情を聞いて相談するくらいは許してくれないかな」
 突然気絶して洞窟の中に投げ出され、見知らぬ女性を助けたら訳のわからないうちに鍵と謎の蜘蛛女がいる。
 少なくとも、マルー自身に分かることは『自分が何一つ状況を理解できていない』ことだった。
 いや、ある程度の推測は働く。だがここで考えなしに即断する行動が出来るほどマルーは勇気──或いは無謀さ──を持ち合わせていない。
 マルーは二人の前に向かうと、交互にその目を見つめる。
 片や真紅の瞳に妖艶なモノを纏わせた執事風の麗人。蜘蛛だが。
 もう片方は何やらパニックに陥っている女性。おそらくかなり精神的に参っているのだろう……。

◆行動選択:エンチャント・活を焦燥状態の女性へ
【体力回復と兼ねて、精神安定か快楽の肩代わりとかをして落ち着かせることはできないかな?】
【ロールと説得でも試みはするけど、無理なら諦めるよ】
乱数:7

「……言葉遊びや揚げ足取りは好きじゃないけど、僕が執事さんに話し合い、というか何かを聞くことはできるのかな?」
「突然ここに運ばれて、そのクリアだっけ……? もさっぱりなのに、話し合いなんて出来ないよ」
 相手の表情を伺いながら、マルーは慎重に言葉を巡らせながら執事風の蜘蛛女へと話しかける。
 少なくとも、こっちは完全に情報0なのだ。圧倒的に不利な上、この館には何者かが住んでいて僕はハメられた。少しでも情報を手に入れておきたいがための足掻きでもある。

「お姉さん、落ち着いて……約束とかの話は、僕は知らない……だから教えて? 深呼吸しよ……? ん、ぁ……」
 可能なら、マルーは目の前の女性をそっと包み込むように抱き締める。柔らかな女性の肌が触れ合い、マルーの胎内の芯が思わず熱くなる。
 正直マルー自身もあまり精神力に余裕は無いが、ここまでやってきて切り捨てられるほど要領の良さは持ち合わせていなかった。
『僕の手に宿れ。命のエレメント……』
 エンチャントグローブに、マルーの命を凝縮した物を篭めて女性の身体へと流しこむ。
 快楽と消耗で疲弊しきった中、ほんの僅かだが純粋に濃縮された綺麗な生命力。
 それを分け与えたのだからマルーへの負担は大きくなるだろうが、これで女性の精神状態も落ち着いてはくれないだろうか……。


【んぐ、ちょっと予想と違ったけどこの展開は予想よりも面白そう】
【そして初のエンチャント・活。相手に使ってあげる体力回復効果に副次作用を付けれないかって相談なんだけど、有り?】

【そう言われると、1ステージのテーマがちょっと気になるね……】
151虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 01:25:08.41 ID:y42IrEl2
>>150
マルー 5/5(12/10)  満腹度(70/100) 水分(70/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:79/100 射精欲求:17/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(309) お尻(266) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(109) 器用2(45) 敏捷1(37) 知力3(15) 肉体3(00) 精神1(00) 幸運1(00) 魔力2(50)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3)*1 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

◆回復、交渉 乱数7
 体力を回復させるエンチャントは、それ自体が完全な沈静効果を持つ訳ではない。
 が、直ぐそこに迫った危機を抜け出したという事実は、幾らか心を落ち付けるには足りるだろう。
 少なくとも、自分に敵対しない人間の言葉を聞き入れるには。
 
『……あ、わた、私は……』
「別に聞いても構いわないけど……私から提示できる条件は、そう多くはないわよ」
「私の話を聞いてから、貴女が提案を考えた方が良い様な気がするけど……別に、いいわ」
 が、女性の回答を、蜘蛛女が遮る。これがどういう種族か、考えてみるのも良いだろうか。

▲蜘蛛女の情報 知力3+技能2+乱数6−快楽3−レア度7 = 1  情報(小)取得
 この女は……俗な言い方をすれば蜘蛛女≠ニでもなるだろうか。
 こんな種族が、自然界で反映している訳ではない。人為的に造られた生物である。
 作り方、材料等々は思い出せないが、どうせ見た目と同じようなものなのだろう。
 ……直ぐに思い出せたのはこういうところ。あまり、探り合いの助けとなる情報ではない、

「話は簡単よ。この盗人は、仲間とそろってゲームに参加したの。クリアしたのはこいつだけ」
「景品には鍵を約束したわ。クリア人数1人につき1つ、ってね。だから私は、この鍵をあげる」
「この鍵はちょっとした特別製でね、一度使うと魔法が切れる。鍵の凹凸が壊れて、二度とまともに使えなくなるの」
「でも偶然ね、ここには2人、鎖に繋がれてない奴隷がいる。鍵は1つしかないのに」
「さらに、さらに……あらあら、偶然というものは怖いわぁ」
『っい、やあっ……!? もうやめて、いうこと聞いたのに、なんでぇ!?』
 蜘蛛女が、指をパチンと打ち鳴らす。すると、2人の貞操帯に固定されたディルドが、また振動を始めた。
 今回は止まる様子がない。蜘蛛女が止めようとしない限り、ディルドは永久に、2人を責め続けるのだろう。

「……ねえ、泥棒さん。私はこれから、この鍵を私の背後に投げようかと思うのよ」
「どちらが拾って、どちらに使っても構わないわ。ええ、拾った者の自由よ」
『そ、そんなぁ……ああ、んあっ、ああぁっ! 私は、はぁん、腕がぁ……!』
 ……ゲームの趣向は、理解していただけただろうか。
 ここでマルーが新たな提案をしないのなら、鍵は床に放り出される事になる。
 暗闇の洞窟に、鍵を投げ捨てる。女性は腕を背中で固定され、マルーはランタンを持っている。
 さて、ゲームを開始させるべきか。それとも、会話を引き延ばし、相手の情報を探ったりしてみるか。
 百万が一の敗北を避ける為に、今から行動を開始するのも……どうせ、誰も見ていない。許される事である。

★快楽上昇:(膣内1+3+お尻3+2+陰茎4+5) = 17
 射精欲求上昇:17

◆行動選択+乱数

【あらあら、この調子では精神力回復アイテムがいくら有っても足りないようで……】
【んー……そうですわね、精神の回復はロール次第やも知れませんわ】
【ただし、何も行わないよりは、話を聞いてもらいやすいし返答も貰いやすい。ただ、譲歩を得られる条件は同じです】
【今の状況なら囚われの女性は、非常に理性的な#サ断をしてくれるでしょうね……ウフフフフフフ】

【あ、1面にはテーマは有りませんでした。導入ステージですから】
152虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 01:35:24.42 ID:y42IrEl2
>>151
【おっととと、上昇値は18でしたわ……訂正訂正】
153マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/29(水) 01:58:39.66 ID:9zvjxqlt
>>151
「……なるほど、そういうことだったの……ゲームか…」
 おおよそ判断は出来た。つまり、彼女はこの鍵を手に入れるために必死にここまで辿り着こうとしたのだろう。
 尤も、あの状態でほぼ丸一日拘束され、ディルドで牝穴をほじくり返されていたと考えると……
 マルーの子宮が甘く、きゅぅんとヒクついたような気がする。思わず目を伏せ、熱い息を漏らした。

「んぁあ……!? ぁふ、んっあ……ぃぃ、ぐぅ……♪」
 蜘蛛女が指を弾いた瞬間、前後の穴に潜むディルドが振動を再開した。
 膣穴が鳴き悦び、菊門が快楽を貪欲に貪っている。
 異形である牡の肉棒と袋は、延々とおあずけを喰らっている状態で精神的にも肉体的にも悲鳴をあげそうになる。
 イッちゃいそう。狂ってしまう程キモチイイ……だけど、あの鍵を使えば脱出できる。
 もしもこの鍵を手に入れられなければ、横にいる女性のようなイキ地獄に足を踏み入れることになるだろう。
 怖い。あんな拘束された状態で24時間も今のような責めを受けるかもしれないのだ……。
「い、ぁぁ゛……はぁぁ……♪ し、執事さん……お願いが、ある…の……っ」
 マルーの声は震えていた。快楽と、恐怖とがごちゃ混ぜになって。思わず膝を着いてしまうが、なんとか視線は上を向け蜘蛛女へと向けている。
 そして、彼女が口にしたことは。

★快楽上昇:(膣内+お尻+陰茎) = 17
 射精欲求上昇:17

◆行動選択:女性の拘束を外そうとする&交渉
乱数:9
【ちょっとだけ確定ロール気味にしていいかな。かっこいいところ見せたいんだよね、偽善者なりに】

「……お願い、僕にもゲームを受けさせてくれないかな。このゲームのクリアしたのは、お姉さんだ。僕じゃない」
「お姉さんが鍵を貰う賭けをしたんだ……僕にも、する権利をくれてもいいでしょ?」
 そう言いながら、マルーは膝をついたまま後ろ手に縛られた女性の拘束を、震える指先で外し始めた。
 絶頂寸前でまともに動けないというのもある。だがそれ以上に、自分が何を言っているのかが分かっている分怖くて、怖くてしょうがなかった。

「勝手な憶測で申し訳ないんだけど……ゲームを、見ることで愉しんでるんだよね?」
「だったら……僕は上玉なんじゃ、ないかな……み、見て…こんなおちん…ちんの生えてる身体の女の子だよ? 見世物にしては、面白そう、でしょ……」
 自嘲気味に笑いながら……言葉の一つひとつが震えている……貞操帯に縛り付けられて、カウパーを流しているペニスを持ち上げて指先で弄る。
 それだけでも気をやってしまいそうな程に、痛く、苦しく、そして気持ちいい。

 女性の腕を解放して、彼女の手にランタンを無理矢理押し付けた。魔力の炎だ、しばらくは消えないだろう。
「さあ、取ってよ…お姉さん……さっさと鍵を取りに行ってよ! 僕の気が変わらないうちにッ!! 早く行けえぇぇ!」
 マルーは泣いていた。泣きながら女性に怒鳴っていた。自分でも何でこんなことを言っているのか分からない、今はまたとないチャンスなのに。
 きっとマルーは、この場で鍵を取ってしまった後に耐えられなかったのだ。取ってしまった後の、女性の表情がどうなるかを考えて……自らが地獄へ踏み込んだ。

「……う゛ぁぁ……っく、ひ、ぐ……うぁぁ……! 何やってるんだろう僕……ごめんなさい、ごめんなさい……っ」
 大馬鹿者な上に、ただの甘ちゃんだった。欲を通して鍵を取りに行けない、自らが苦行に挑む心の決心もつかない。
 肩を震わせ、絶頂寸前で喘いでしまいそうな状態の中、マルーは両手を地面について泣きじゃくっていた。
 その謝罪の言葉は、一体誰に対して向けられているのかマルー自身もよく分かっていなかった。


【自分でも何言ってるのか上手く説明できないけど……ご希望の添えたかな。館主さん】
【出来れば、時系列がおかしくなるかもしれないけど、執事さんが床に鍵を放り投げた直後にこう言ったことにしてほしいな】
154虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 02:34:06.80 ID:y42IrEl2
>>153
マルー 5/5(12/10)  満腹度(70/100) 水分(70/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:97/100 射精欲求:35/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(309) お尻(266) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(109) 器用2(45) 敏捷1(37) 知力3(33) 肉体3(00) 精神1(18) 幸運1(00) 魔力2(50)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3)*1 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆交渉 乱数9+知力3+精神1−快楽4 = 9
「……何をしてるのかしら。もう、このゲームは始まってるのよ?」
『ひぐ、ぅ……ぁ、あ……、え、うそ……?』
 カラン、と床に鍵が落ちた。走り出そうとした女性は、解かれる腕の拘束に、しばし茫然と立ち止まった。
 自分が味わった快楽の地獄を思えば、そこに自ら脚を踏み入れるものが居ようなどとは思わない。
 だというのにマルーは、出会って5分も経たない自分に、ここを抜け出す道を与えようというのだ。

『……ごめんなさい、ありがとう、ごめんなさいっ……!』
 彼女が口にするのは、マルーと同じような言葉。ありがとう、という単語が有る事だけが違いだ。
 押しつけられたランタンを手に取り、鍵を拾い、自分の貞操帯に触れさせる。
 外れて床に落ちたディルドは(もし見えたのなら分かるが)、マルーのそれよりは随分小ぶりなものだった。

「ゲームセット、随分一方的な勝負だったわね。左の道に行きなさい、有る程度行けば迎えが居るわ」
「貴女の仲間は助けてあげられないけど、荷物は返してあげるし、お土産もあげる」
「その代わり、他言は無用よ? 一言でも誰かに話したら……他でもない貴女が貴女を壊す≠」
『ぁ……分かった、分かったわよ……!  ……うぅ、ごめん、みんなごめんっ……』
 先程まで絶望に沈んでいた彼女は、謝罪の言葉を重ねながらも、その顔に浮かべるのは安堵と希望。
 大方彼女も、お宝目当ての冒険者――館の住人に言わせれば、盗人という事なのだろう。
 命は助かり、厄介な貞操帯も外れ、無事に此処から逃げられるという。至れり尽くせりだ。
 ……もしかしたらマルーも、鍵を手に入れていれば、その様にして館を抜ける事ができたのだろうか?
 いや、マルーは稀少な生き物だ。そうはなるまいが……少しでもそう思ってしまえば、早くも後悔に襲われるかも知れない。

★蜘蛛女の行動
これから蜘蛛女より、ゲームのルールが提示される。幾つかの決まりに従い、ルールを把握するべし。
@:蜘蛛女は決して嘘をつかない。
A:蜘蛛女の勘違い、記憶違いによってマルーが不利になった場合、それに見合うだけの補填が行われる。
B:蜘蛛女は、独断でルールを制定、変更する権利を持っている。

「いいわよ、ゲームに参加させてあげる。でもね、これは他の参加者がいるから面白いの。今回は四人でやってたわ」
「だから今度は……1人用のゲームに、ルールを変更させてもらうわ。構わないわよね」
「飛び入りの参加者だし、お嬢様のお食事の時間も近いし、短時間で終わるものを……とすると……あれかしら」

「オーソドックスなところにしましょう。そのままの格好の貴女に、仮設コロシアムで一戦してもらうわ」
「景品は……段階を踏むごとに追加しましょう。有る程度の段階まで進めばアイテム、完全撃破で鍵よ」
「ちなみに、貴女は命を狙われる事はない。楽な相手だと思わない?」
「異論が無ければ始めましょう。私が運んであげるわ、道に迷わないように」
 パチン、また指を鳴らす音。ディルドの振動が止まり、また少し息が休まる。
 従ってよいものか、どうか。貴女には当然、いくらでも選択肢はある。
 その選択肢が正解かどうかは、また別な次元の問題である。


◆行動選択+乱数
155虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 02:34:37.70 ID:y42IrEl2

【何れにせよ、貫く事が肝要。半端な事をすれば、より深い地獄へ叩き落とされる……】
【善行を貫くというのも、ある面では自己中心的ですわね、とっても素晴らしく】
【ここで鍵を拾いに行っていた場合は、性的よりむしろ精神的な責めルートだったかも知れませんわよ】

【それにしても、非情かそうでないかで難易度の差異を大きくしすぎましたわね】
【ここから先で少し調節しますが、一先ずこのイベント終了までは、準鬼畜ルートで喘いでくださいな】
156マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/29(水) 03:02:09.38 ID:9zvjxqlt
>>154
「はぁー……はぁ…ん、ぁ……うぇ……ぐ、ぅぅ……っ」
 女性が立ち去った後、しばらくマルーはその場を動くことが出来なかった。
 イキそうな肉体。本当にこれで正しかったのかと迷う心。そして、どこかに芽生えた安堵感。
 それは、彼女を助けることが出来たからだろうか。それとも、誰かに恨まれるという結末にならなかったからだろうか。
 いずれにしても、ぐしゃぐしゃに顔を濡らした顔を、タオルを取り出して拭くとすこしばかりはマシなものになった。

「ありがとう。ルール変更は大丈夫、僕がお願いした側だからそれくらい全然平気……」
 振動が収まり、絶頂寸前の身体にようやく歯止めがかかる。深く息をつき、ゆっくりと呼吸を整える。
 今気を抜けば、この女執事の前ではしたなく絶頂してしまうことだろう。それだけは避けたかった。
「……命は狙われないのに、僕の勝利条件は完全撃破なの? 僕の敗北条件は……降伏か戦闘不能?」
「死ぬよりも怖いことをしてくるヤツだっていっぱい知ってる……楽かどうかは分からないけど……少し怖いよ。本音を言えばね……」

 運んで貰えるなら、素直に従うことにした。蜘蛛女の手にマルーの指先が触れれば、彼女にはマルーが震えているのがきっと伝わるだろう。
 完全なる暗闇、しかも今から挑むのは先程の女性が受けていたような地獄のようなゲームになるかもしれない。様々な物がマルーの思考の中に溢れ、苛んでいる。
 しかし、一度言ったからにはマルーも引くつもりは無かった。結果がどうであれゲームに勝てば脱出する方法があることが先程照明されたのだ。
 相手は理不尽なほど厳しい条件は仕掛けてきても何かしらこちらに勝つ目は残してくれている。それがマルーの計算であり、縋り付く希望であった。
 逆に、現状ランタンの無い闇の中。ここで彼女の話を無視して歯向かうことによるメリットなど何も思い浮かばない。
「運んでもらってもいいかな、執事さん。着く前に、僕も支度を整えるよ……すぐ終わるけど」
 どれだけの距離を移動するのか分からなかったが、手持ちの荷物袋からポーションを飲むくらいの時間はあるだろう。早急に飲み干して、闇の中触覚だけを頼りに蜘蛛女に導いてもらう。

◆運ばれながら、HPポーションを飲み終える 時間が少しでもあるようなら精神的に安静にしておく
乱数:8


【ははは……これでもこっちは凄い怖いけどね……】
【難易度に関しては構わないよ、ひぃひぃ言いながらもぎりぎりでクリアするも、徹底的に狂いながら身体が変わっていくのも(中の人は)大好きだから】
【……一番問題なのは、どっちかというと肉体改造はどんどんやってほしいとか抜かしてることなんだけどね。もー……orz】
157虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 03:51:15.36 ID:y42IrEl2
>>156
マルー 10/6(12/10)  満腹度(65/100) 水分(65/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:97/100 射精欲求:35/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:19 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(309) お尻(266) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(109) 器用2(45) 敏捷1(37) 知力3(33) 肉体3(00) 精神1(26) 幸運1(00) 魔力2(50)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆

◆アイテム使用+回復+移動

「……ふう。それでは、ルール説明を終了します=v
 蜘蛛女は、敢えてその部分の言葉を、声量を二段階ほど強めて吐き出した。
 背中の4本の脚の内、二本がマルーを抱え、肩と足で支えて運び始める。なお、のこりの二本の脚は床に置き、4足歩行となって安定を保ち進んでいく。
 力がいくら有っても、重心の外に重さが有っては転倒する。それを避けられるこの構造は、力仕事には向いているらしい。
 運ばれている時間を、完全に回復に費やした事で、マルーは体力の回復と精神状態の安定に成功する。
 精神の方は気休めのようなものだが、逆十字の首飾りのバックアップを受けている現在なら、エンチャント一度分の余裕だ。
 これからの戦闘には、大きな助けとなるだろう。

 蜘蛛女がマルーを担いで進んだのは、正面の通路。完全な闇では見えなかったかも知れないが、かさかさと何か蠢く音、途切れ途切れの喘ぎは聞こえただろう。
 実はその時、マルーは、大量の子蜘蛛に集られた女性――やはり首と足で体を固定された――の横を通り過ぎたのだ。
 かすかに聞こえた喘ぎと悲鳴は、マルーを引き寄せた叫び声と同じもの。それ以降、大声は出せる状態になっていないらしい。
 と、敗北者に語るのはここまでとする。通路の奥から、細い光が見えてきた。
 蜘蛛女が壁に触れると、行き止まりになっていた筈の岩壁が持ち上がり、

「ようこそ、テスト用コロシアムへ。手狭で悪いわね、広いのは上≠ノあるの」
 半径5m程の円形、周囲を2m程の柵で覆われた空間に、マルーは連れてこられた。
 天井は、あの寝室にあったものと同じシャンデリアが、5個も10個もぶら下がって、コロシアムを照らしている。
 柵より高い位置には観客席があり、其処には1人の少女が座っていた。マルーは、その顔に見覚えが有る筈だ。既に何度も精液を絞り取られている。
 だが、そこにいた彼女は半透明ではなく、確かな実体を持って、コロシアムを見下ろしていた。
 ……ちなみに、何かの実験でもしているのか、やたらサイズの大きな白衣にを羽織っていた。手首から先が出ていない。

【状況説明で長くなりすぎたので分割ですわ……そしてついに! 私(本体)登場!】
158虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 03:51:33.65 ID:y42IrEl2
>>156-157
★敵の出現

『レディース・エーン……レディしかいりませんでしたわね。ジェントルマンは選手ですもの』
『ようこそ私の館へ、泥棒さん。貴女、面白いものを付けてますわよね。何それ天然? それとも後天的?』
『いずれにせよ貴重ですわぁ……ああ、繁殖させたらどんな生物ができるのかしら。わくわく』
 声も、あの時にきいたものと同じ。砂糖菓子の様に甘くて、だが幼い声。
 サーカスか動物園を訪れた子供の様な目で、彼女は闘技場のマルーを見ていた。

 蜘蛛女がマルーを地面に下ろし、器用に背中の脚を使って柵を上り、客席へ移動する。
 それとほぼ同時、天井から水が降ってきて―――数トンはあろうかという水は、四散せず、いびつな球状生物として固まった。
 水の体の中には、眼球が3つほど浮いている。腕も脚もないが、液体が部分的に硬化し、それで体を引きずって移動は出来る。
 この生物に関しては、おそらく情報を持っている筈だ。実物を見た経験は兎も角、知識としての情報なら。

 スライム、女を嬲る為の道具としては、ローパーと並んで悪名高い怪物。
 物理的な攻撃力が低い故に、得物を傷つけることなく捕獲する事に長けている。
 まともに剣をふるったところで腕が疲労するだけの、厄介な敵だった。

・スライム:体力45 攻撃3
 固有技能:『液状生物』(物理ダメージが無効、体格相応の水分を摂取しなければ体を維持できない)

★特殊ルール
今回の戦闘において、スライムへの物理的攻撃は一切無効となります。
ただし、このスライムは未完成で、またスライムを養うだけの水分が無いため、毎ターン4のダメージが自然に蓄積されます。
ダメージを与えるには属性を付加するか、ターン経過による固定ダメージを重ねてください。
なお、炎のエンチャントで攻撃した場合の属性ダメージは、ここでは2+(乱数/2)、期待値4.25とします。


■乱数0〜5
蓄積した快楽で、マルーは既に、絶頂まであと一歩のところ。
だというのにスライムは、先手必勝とばかり、液体の体を波の様にして覆いかぶさってきた。
マルーはスライムの体にのまれ、いきなり柵に背中を押しつけられる。
体は水に濡れ、その内の一部が……マルーの胸に、手の様に纏わりついた。
巨体から分離したスライムの一部は、それだけで意思を持ったかの様に、マルーの胸を掴んで形を変えていく。
先端の突起を掴んだ際は、水である事を利用して、少し冷やしてから強く摘んだり……やりたい放題だ。
★快楽上昇:5+(胸1+乳首3+3)+乱数 = 12+乱数

■乱数6〜
突然、スライムが体を波の様にして、マルーを押し流し飲み込もうとした。
間一髪、回避に成功したマルーは、反撃を行うチャンスに遭遇する。
また、このスライムは、決して敏捷ではないという事も分かっただろう。

◆行動選択+乱数


【さて、定番モンスターの登場ですわ……ドラクエのスライムって、可愛いもんですわよね】
【強制絶頂の値が『貪欲』で増えているのがラッキー、今のうちに軽くイってしまうのも手段かも……?】

【ちなみに、快楽値が高いので、回避行動の失敗率が今回は高いですわ】
159マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/29(水) 04:16:51.93 ID:9zvjxqlt
>>158
【ちょっとうとうと……顔を洗ってきたから今からレスするけど、館主さんのレスは眠かったら明日でいいからねー】
160マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/29(水) 20:13:09.51 ID:tax86YQ9
>>157-158
 闇の中で聞こえた声に関しては何も考えないことにした。今はマルー自身がゲームの参加者。
 申し訳ないけれども、あの彼女を助けるキッカケになった悲鳴の主を助けることまでは、マルーには不可能だった。

 それよりもマルーにとって一大事だったのは、
 そのコロシアムという場所に連れてこられたところにいた少女の姿だった。
「上……つまりここってやっぱり地…下……っ!? あ……あああああ!」
 蜘蛛女に言われ、背中に括りつけられた格好のまま上を見上げた時、思わず大声で叫んでしまったのも無理はない。
 それは何度もマルーの前に現れ、精を吸いペニスに快楽を刷り込んだ張本人(?)だったのだから。
 だが、決定的に違うのはあの時半透明だった霊体が、今ははっきりと映っており白衣を着ていることくらか。

「きっ、キミ!? 夢じゃなかったの? というか幽霊じゃないの!?」
 初対面にしては失礼すぎるご挨拶だった。だがマルー側からしてみれば勝手に苦悩し謝罪しつつ除霊()したりとかなり気を揉んだ相手なのだ。
 だが彼女の繁殖という言葉や好奇の視線を受け一瞬心に影が差す。実家暮らしの頃、何度も実験材料として搾られた日々。その眼差しと同じなのだ、あの娘は。
「僕のは……生まれつきだよ。原因は知らないけど……は、繁殖だなんて、縁起でもないこと言わないでよ」
 今はその奇形を売って逃げ出す機会を手に入れたのだからあまりマルーも強いことは言えないのだが……小さく伏せて、唇を噛み締めた。
 ともあれ彼女がこの館の主なのだろう、となるとあの半透明の霊体は……? 今は極力、少女の機嫌を損ねないよう務めるのが良いのだろうか。

▲文献知識:スライムとの対戦闘で役立つ知識が無いか思い出す
乱数:9
【データが既に出揃っていたら棄却で】

■乱数7

 そして、頭上から降り注いだ液体の超重量──スライム。それもかなりのサイズだ。
 それ自身が繁殖力を持つモノ、酸や毒を内包しているモノ……女性がそっちの被害に遭ったケースは数知れず。いくらかはマルーも事件として聞いたことがある。
「命は狙われないって……そういう事ね」
「“タダの剣しか持ってない女の子”に差し向けてるなら、最初からワンサイドゲームしか考えてないんじゃないか……ってわわっ!?」
 話す余裕も相手は与えてくれないようだ。スライムはその巨体で勢い良くマルーを押し潰そうとする。
 咄嗟に身体を捩り、後ろに飛び退いて回避はするがそれが胎内で秘められたディルドに響き渡る。
「んっぁぁああぁ……♪ あっ、だめっ、ん、ぅぅぅ……ッ!」
 膣内で肉棒のエラがぐるりとマルーの熟した肉襞を抉り、腰砕けになって思わずその場に崩れ落ちてしまう。
 無理もない。目覚めてから度重なる振動と移動する毎にマルーの中で暴れまわっていたのをずっと耐えていたのだ。一際強い刺激で、それがようやく決壊する。

★任意絶頂:97→17+6=23
◆行動選択:ヒートソードにエンチャント・火(精神1)
乱数:9

「はぁ……ん、これ、ヤバいよぉ……んん…っ♪」
 尻餅をついた姿勢で、起き上がれないまま腰を小さく震わせてマルーは蕩けた表情で天井を仰ぎ見る。
 貞操帯の中からは、絶頂の余韻を示すかのように、排泄用の穴から白濁した粘液が零れている。中は牝の匂いと蜜で蒸れて大変なことになっているだろう。

 だが、このままオーガズムの波にたゆたっている余裕はない。身体を叱咤して、上体を起こすとマルーは剣を引きぬいて刃に手を添える。
『僕の刃に宿れ。世界を構成する要素の一、火のエレメント……』
 切っ先まで流れるように指を走らせれば、たちまちタダの鉄剣は白熱したマナの刃に早変わりする。
「は…っ、今度、は……僕の番だ……ぁッ!」
 身体を起こして、スライムの第2撃を迎え撃つ。だが、絶頂の心地よさからか下半身がおぼつかない。
 息も荒く、火照った顔で対峙するマルーはどこか齢16の少女ながらに艷っぽさを感じさせるものがあった。


【質問ー。道具袋ってリングの中に持ち込まれてる? それとも手持ちは装備品のみ?】
【ついに来たなー館主さんの本体! でも言動にいくつか気になるフラグみたいなのが……】
【そして、地味にエンチャントで1回行動を潰してしまうっていうのは結構重いね。早めに掛けれる時は事前にやっておかなきゃだ】
161虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 20:59:22.56 ID:y42IrEl2
>>160
マルー 9/4(12/10)  満腹度(65/100) 水分(65/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:23/100 射精欲求:35/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(309) お尻(266) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(109) 器用2(45) 敏捷1(37) 知力3(33) 肉体3(00) 精神1(26) 幸運1(00) 魔力2(50)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<発動中>エンチャント・火

▲知識を思い出す:対象がレア度1→無条件に成功
 人工生物の奇妙を語る存在としては、スライムほど適役とされる魔物はいないだろう。
 自然界の動物には有り得ない、液体を体の表面の構成要素とする、流動型生物だ。
 体内には幾つかの核が浮遊し、それらは全てが破壊されない限り、時間を費やせば再生する。
 少量ならば作るのは容易く、また多くの魔法生物の素材としても使えるが故に、研究は相当に進んでいる。

 平均的なスライムは、水分を摂取出来る場所に、程々の大きさで作り出して飼育する事が多い。
 この様に極端な巨体を、乾ききった場所へ放り出すというのは、最終的にその個体が死んでしまう為に好まれない。
 その代わりと言っては何だが、大量の水分、それも真水が有る所では、スライムは極端に体積を増す。
 大きな湖にスライム数体を放り込んだ結果、全てが肥大化・融合し、湖半分を占める怪物が生まれた事もあるという。

 だが、その成長率に比べ、戦闘力の脅威は薄い。
 物理攻撃は殆ど効果がないが、松明でもあれば、ちいさなものは楽に撃退できてしまうし、
 魔術師であれば余程成熟した個体だろうが、不意を突かれでもしない限りは撃ち倒せる。
 生命維持以外には特に欲求もなく、生まれ出る際に創造主に命令された事項の他は、進んで行おうとはしない。
 知性というものは、まず存在しないと言ってもいいだろう。

◆エンチャント:乱数9−絶頂6 = 3 成功
『私を焼いたくせに、随分おかしなことを言いますわね? それとももう、あの術は使えない?』
『……なあんだ、ちゃんと使えてるではありませんの。どうにか倒せる相手を選んだのですわよ?』
『本当なら、あの人面樹に犯され気絶した時点で……そうですわね、馬の性欲処理に使っても良かったというのに……酷い恩知らずですわ』
 絶頂を味わいながら、余韻にたゆたう事は許されない。スライムは今も、次の攻撃を狙っている。
 対応する為に行われた魔術行使は、手元が震えながらも、問題なく終了させる事ができた。
 少なくとも今は立てている。脚の力が入らなくとも、跳んで地面に転がる程度は出来る筈だ。

【やはり解説を入れると、どうしても2レスになりますわね……続きますわ!】
162虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 20:59:59.87 ID:y42IrEl2
>>160-161
★怪物の行動
 戦闘態勢に移ったマルーへ対し、スライムが行うのは、やはり同じ様な体当たり。
 水量が水量、左右の移動での回避は中々難しいものがあるが、それでもまだ、人面樹のプレッシャーに比べれば軽い。
 高さ2m程の水の壁が、マルーへ迫ってくる。

■乱数0〜2
だが、絶頂の余韻がまだ残るマルーは、この大ぶりな攻撃を直撃してしまった。
スライムの体に押し流され、仰向けに転倒した状態で、狭い闘技場の壁にまで運ばれる。ちょうどそこは、身を乗り出して見物している少女の真下。
水の向こうの少女の目は、やはり好奇心旺盛な子供の目をしていて、
『よーし、そこですわー! やっちゃえー!』
押し流したマルーから一度離れたスライムは、体の一部を硬質化させ、マルーの鼻を掴む。
呼吸ができず、やがては苦しさに口を開くだろう。そこへスライムは、数リットル程の小さな個体に分かれ、口から喉の奥へ流れ込もうとしていく。
歯で止められない相手だ。マルーの意思に関わらず、腹がスライムで膨らんでいくだろう。
食べ過ぎを数倍した様な苦痛に、体の動きが鈍る筈だ。
★行動の鈍化 解消されるまで、敏捷を必要とする判定に−2

■乱数3〜7
完全に飲み込まれる前に、どうにか回避に成功。ギリギリ届いたスライムの一部が脚に纏わりつく。
合計数リットル程度の体積では、脚の拘束は不可能らしい。その代わりにスライムの切れはしは、マルーの脚を登り始めた。
ただ冷たいとだけ感じて油断していれば、やがてスライムは、貞操帯に開いた排泄用の穴に辿り着く。

■乱数8〜
先程も回避出来たのだ、絶頂を経て熱の引いた体なら、避けられない道理はない。
エンチャントで強化された剣を持ち、マルーは反撃に移る機会を得る。


●乾燥:スライムに4の固定ダメージ
・スライム:体力41 攻撃3

◆行動選択+乱数
 脚を動かす行動を取った場合『隷奴の証』効果、快楽上昇(10−乱数)



【本人が体に道具袋を身につけていたならば、それは引きはがさずに運び込んでいますわね】
【道具をどの様に使うかも、また玩具の性能を示すでしょう? 取り上げては面白みが減りますもの】
163マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/29(水) 21:29:37.10 ID:tax86YQ9
>>161-162

「(時間を掛ければ勝手に干からびる……けど、長引けば僕だってアソコの中でお、おちんちんが……)」
 スライムもこのような水辺が無い環境だと、長くても10分もすれば水分を失って蒸発してしまうだろう。
 しかしマルーもそれだけ長い時間、敵の攻撃を避け続けるだけで耐えられる自信は無い。
 やはり、刃を以て焼き尽くすしか無いようだ。決心してヒートソードを正面に構える。

「(それにしても、馬って……というか、夢、じゃなかったんだ……)」
 少女の言葉で、マルーの中で夢だと信じることで保っていたあの狂宴が現実のものだったと確信せざるを得なくなる。
 牝穴もアナルも、ペニスや乳首、クリの根本までマルーの弱い部分を発狂するまで壊され、開発された記憶がありありと蘇る。
「……ダメ、今は戦わないと。敵は、スライム……敵はスライム……」
 暗示を掛けるように、小さくつぶやき続ける。だが、あの絶頂と性感地獄は彼女の精神を確実に揺さぶり、トラウマとなって心に影響を及ぼしていた。

■怪物の行動 乱数6
◆行動選択:正面から構えてヒートソードで攻撃
乱数:4 隷奴の証:快楽値+6

 大波のように立ちはだかるスライム。高さはマルーの身長を優に超え、横に避けるとしても隙間が無く逃げる余裕が無い。
「だったら……火の力、甘く見ないでよね!」
 下手に動かず、マルーはヒートソードを中段に構えて迎え撃つ。
 呑み込まれる寸前まで引きつけ、
「てやぁぁあ!!」
 真上に振り上げた刃を、思い切り縦一文字に叩きつけた。
 数百度に熱された剣が水分と触れて大量の水蒸気を生み出し、物理的かつ熱量を以てマルーが抜け出せるだけの隙間をスライムの中に作り出せるだろう。
 モーセの奇跡のように、断ち割った水の隙間をマルーは走って潜り抜ける。

「よ、っとと…んぁ…冷た……? えっ、わ!? だめっうわ……!」
 だが、スライムをやり過ごし振り返ると足元に何か冷たい感触。
 見れば小さなスライムが足に纏わりつきマルーに絡まりながら上り詰めているのだ。
 慌てて引き剥がそうとするが相手は水。手で触れても指の隙間から抜けていくばかりだった。
 スライムは足首からふくらはぎ、太腿と登りたちまち貞操帯へと潜りこもうとしてきた。


【だったら、遠慮なく必要になったら使わせてもらうね……ビスケットとか筆とか、使い道がすぐ浮かばないけど】
【演出的に攻撃と敵の行動を同時に処理させてもらったよー。こういうのは有り?】
164虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 22:08:02.65 ID:y42IrEl2
>>163
マルー 9/4(12/10)  満腹度(65/100) 水分(65/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:35/100 射精欲求:35/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(315) お尻(272) 膣奥(244) 子宮(244) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(49) 敏捷1(41) 知力3(33) 肉体3(00) 精神1(26) 幸運1(00) 魔力2(54)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<発動中>エンチャント・火
◆攻撃 物理無効、属性ダメージのみ
 固定値2+(乱数4/2)−快楽1 = 3
●乾燥:スライムに4の固定ダメージ
・スライム:体力34 攻撃3
★怪物の行動
 熱を用いた攻撃は、物理的衝撃を無効化するスライムに対しても、十分な効果を見せた。
 時間経過ごとに進む乾燥が、マルーの与えた熱で更に加速していく。
 既にスライムの体は、戦闘開始より心なしか小さくなってきたような……
『あらあら、少し水の量が足りなかったかしら……次はもうちょっと保水剤とか混ぜてみる?』
「それよりは、ここをプールにしてしまった方がいいかと。……ああそうだ、ギブアップはいつでも受け付けてるわよー」
 観客2名は、腹が立つ程にマイペースだ。

■乱数0〜4
スライムの波を潜りぬけて向こう側に出た瞬間、マルーの膣穴と菊門が、ぐいと強引に押し広げられた。
スライムは、排泄穴から侵入した後、直接に粘膜を刺激する事はなかった。その代わり、、ディルドの内部にもぐりこんだのだ。
どうやらこのディルド、魔力を与えて反応させるあたり、このスライムと似たようなものが入っていたらしい。
指3本分の太さだった前後のディルドは、それによって更に、指2本分だけ押し広げられた。
……当然ながら、それだけで終わる筈もない。
2本のディルドが、急激に長さを増す。これまで届かなかった膣奥、子宮口へ、そして腸の奥深くへ、先端が届いた。
届きそうもない場所を押し上げられた瞬間、またパチンと指を弾く音――押し込まれた2本が振動を開始する。
いや、振動というよりは前後動だった。貞操帯に抑えられ、抜けない程度のストロークではあるが、体積はこれまでの比較にならない。
腰も抜けるような快楽は、直接には一切刺激されていないペニスにまで伝わり、だが、勃起は貞操帯が許さない。
★快楽上昇:[(膣内3+3)+(お尻3+2)+(膣奥2+2)+(子宮2+2)]×0.5+乱数 = 9+乱数
★射精欲求上昇:9+乱数

■乱数5〜7
貞操帯に纏わりついたスライムは、それだけなら脅威でもない。問題は本体の方だ。
同じ手段を繰り返すしか能のない敵だが、巨体はこの狭いフィールドでは十分な武器。
3度目の突撃に、今度こそマルーは、壁にまで押し流される。
溺れないように直ぐ立ちあがったが、スライムの体からは、水が触腕となって伸び、マルーの舌を捕まえていた。
背筋に走る寒気は、水に濡れたばかりではない。おぞましい想像は、直ぐに現実のものとなる。
スライムの体が、マルーの口から強引に、胃へ腸へ流れ込み始めたのだ。
膨らみ、重くなる腹。マルーの動きは、喉が脈打たされる度に鈍っていく。
★行動の鈍化 解消されるまで、敏捷を必要とする判定に−2

■乱数8〜9
脚には纏わりつかれたが、今のマルーは、スライムを切り裂いて背後に回り込んだ状況。
次のスライムの行動までに、確実に1つ、アクションを起こせるだろう。

◆行動選択+乱数
 怪物の行動乱数が5〜9、かつマルーが脚を動かす行動を取った場合『隷奴の証』効果、快楽上昇(10−乱数)

165虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 22:08:39.35 ID:y42IrEl2
【出た数値の通りに進行出来るのならば、演出で少々の無茶は構いませんわ】
【実際のところ、読んで何をしているかさえ理解できる文章なら、大概は何か対応ができますもの】

【それにしても、同時責めをした時の快楽上昇の異常な事……というわけで、補正を掛けてみましたわ】
【2か所で9割、3か所7割、4か所6割、それ以上なら4割。これでも、多すぎるマイナスにはならないでしょう】
【本当に、最初のボスだけでここまで開発が進むなんてすばらしい素質ですわ】
166マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/29(水) 22:50:28.58 ID:tax86YQ9
>>164
 乾燥と、蒸発によって着実にダメージは蓄積されているはず。
 それがマルーの数少ない希望であり、勝機に繋がる。上の外野2名にまでさすがに意識を向けていられる余裕は無かった。

■怪物の行動 乱数:4
★快楽上昇:(膣内)+(お尻)+(膣奥)+(子宮)+乱数 = 9+乱数
★射精欲求上昇:9+乱数


 そして、初めてスライムの本格的な攻撃が彼女にヒットする。それもマルーへ最も効果的な形で。
「はっ…くぅ、ぅぅぅ……っ! んあぁぁ!? あぁっ、やっ、おくっ♪ 奥やぁ…っ♪」
「拡げちゃ、拡げちゃダメェ……っ。はぁっ、はぁぁ……!」
 さすがは液体といった風に、スライムは貞操帯の中へと遠慮無く侵入する。
 ディルドとラビア、菊輪の隙間から大量の液体が流し込まれ、
 異物感と同時に拡張される快感がマルーの背筋を駆け登った。
 まだ半日も経っていないはずなのに、指2本の挿入で顔をしかめ苦しんでいたふたなり少女は、
 今や肉棒の太さでも軽々と咥え込みヨガる程に開発されている。
 これはこの廃屋の生物のせいなのか、はたまたマルー自身が抱いていた体質がここにきて開花させられたのか……。

 そして遠慮無く始まる貞操帯の中でのピストン。マルーから流れるのは悲鳴では無く、
 膣奥と結腸をノックされ、薄い粘膜どうしと前立腺がエラで擦られる快感の賛美する音色。
 子宮が叩かれる度に震え、産み命を育む行為であるはずの交わりに期待しているのかマルーへもっと求めるよう快楽物質を脳から吐き出させてきた。
 それが彼女の思考を鈍らせ、声が震え、本人は快楽から逃げようと悶えているだけだが、牡を求めるような動きで淫猥な腰をくねらせ自らの快感を見せつけてしまう。
 剣を杖に、膝が笑ってマルーの表情も快感に歪んではいるがここで倒れるわけにはいかない。
 内股の奥では、スライムで栓がされているが愛液がとめどなく産生され、
 貞操帯の前で露出している肉竿と玉袋は触れられることも許されず、勃起も許されずヒクついている。
 生殖のための子種は作られ続け、今すぐにでも吐き出したいと陰嚢がきゅぅと震え、マルーの心が揺らぐ。
「(触りたい、早く倒して、達したい……でも……)」
 まだ正常な思考を出来るだけの精神力は残っている。身体を叱咤し上体を起こすと、ヒートソードを横に大きく振り払った。

◆行動選択:通常攻撃
乱数:8

「生憎だけど、戦うとしたら殴るしかできない脳筋なんだよね!!」
 実際その通りだった。剣に魔力を込め、筋力の限り敵に刃を叩きつける。シンプルかつ唯一の攻撃方法。
 だが、それが今までも数多くのマルーの窮地を救い、このスタイルで通してこれた戦い方だった。
 それを保障してくれるのが、愛用のヒートソードと魔力を流し込めるグローブ。先程より一回りほど小さく感じるスライムへ、白熱した剣を思い切り振り上げ、斬り下ろす。
 剣の醍醐味は重量とパワー、これが彼女の信条だった。余計な思考や切断する技量など関係ない。ただ硬度と勢いを以て、対象を断ち斬る!


【ごめんね、ちょっと席外してたっ】
【水責め怖い……! いや、でもお腹ぽっこりプレイとか中の人が大好きだけどってバカァ!】
【補正を載せなかったら、後半での快楽値の上昇量がヤバいことになりそうだね……というか、この上昇量って既に普通の娘ならかなり後半の開発度だよね、多分】
167虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/02/29(水) 23:20:37.79 ID:y42IrEl2
>>166
マルー 9/4(12/10)  満腹度(65/100) 水分(65/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:48/100 射精欲求:48/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(319) お尻(276) 膣奥(248) 子宮(248) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(57) 敏捷1(41) 知力3(33) 肉体3(00) 精神1(26) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<発動中>エンチャント・火
◆攻撃 物理無効、属性ダメージのみ
 固定値2+(乱数8/2)−快楽2 = 4
●乾燥:スライムに4の固定ダメージ
・スライム:体力26 攻撃3
『へえ、あれでまだ動くんですのね……体力が有るのはいいわ、沢山遊ぶ方法を考えられるもの』
「小物入れにでもしましょうか? 収納したもの全部、おかしな液体に塗れてそうですが」
『貴女の発想はいつもどこかおかしい』
 重量、パワー、剣の切れ味。その全ては、この液状の化け物に対して、何の効力も産まない要素であった。
 有効なのはただエンチャントの炎だけ。自分が信じてきた戦闘スタイルは、この窮地を救ってくれはしない。
 そう思えば、観客席の二人の目も声も、全てが無力をあざ笑うものにすら感じられてくるだろう。
 いつの間にか白衣の少女は、簡易テーブルの上に並べられた皿から、焼いた肉を挟んだサンドイッチを頬張っている。
 マルーの必死の戦いは、館の主のディナーショーに転じていた。

★怪物の行動
 スライムには知性も感情もないが、それが存在していたなら、さぞや焦っていた事だろう。
 このままなら自分は、然程時間も掛からず、行動できる最低限の水分を失ってしまう。
 乾燥を避ける為には、自分の体の一部分でも、空気の触れていない場所へ押し込まなければならない……
 スライムが女を嬲るのには、実はそんな理由もあるのかも知れない。
 悪化する状況に棹を差すように、両穴を穿つディルドは、全く動きを止めようとしない。
★快楽上昇:[(膣内3+3)+(お尻3+2)+(膣奥2+2)+(子宮2+2)]×0.6+乱数 = 11+乱数
★射精欲求上昇:11+乱数


■乱数0〜3
ヒートソードによって蒸発させられ、飛び散った『筈』の水分は、何時の間にか地面に落ち、1か所に集まっていた。
それらがゲル化、突然跳躍(脚も何もないが)し、マルーの顔に張り付く。
顔に水がいきなり張り付く。つまり、短時間だが溺れてしまうという事だ。
ゲル状に変化したスライムは、指で引きはがせば取れない事はない。が、後回しにしておけるほど安心な敵でもない。
何せ顔に張り付かれたという事は、次以降の行動で、かなり不利になるという事なのだから。
★呼吸阻害(5):行動選択時の乱数分減り、ゼロになると解除。解除されるまでの間、呼吸を行えない。

■乱数4〜6
『……ちょっとだけ、ちょっとだけよ……えいっ!』
後方に抜けた敵を、スライムは、体内に浮かぶ目で追いかけた。
液状の体の一部を変化させ、作り出したのは一振りの鞭。ひゅう、と風を切る音がした。
水の塊は相応の重量がある。それがマルーの腹部へ、遠心力を付けて打ち込まれた。
さながら格闘家のボディブロー。防具を失っているマルーには、かなりの衝撃が襲うだろう。
こんな敏捷性と技量は、スライムなどという低級の怪物は持ち合わせない筈だが……
★体力−1
★呼吸困難:次のターン、敏捷性を必要とする判定に−2

■乱数7〜9
スライムは、形状をぐにゃぐにゃと変え、マルーの方へ振り向いた。
うにの様に幾本もの針を突き出し、見ればその針は全て、水触手で出来た腕の様なもの。
ここへ来てこの低級怪物は、大概の学問書には記述されていない、本気の本気を見せてくれるらしい。
★次ターン以降、スライムの行動パターン変化

◆行動選択+乱数
168マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/02/29(水) 23:51:13.62 ID:tax86YQ9
>>167
「(……もしかして、僕を水分がわりにするんじゃないよ、ね……?)」
「あっ、く……っ、ふ…ぅっはぁ、はぁ……」
 テスタラビリアの時の、体液を吸い取られそうになった時の恐怖が一瞬よぎる。
 性的な快楽でこちらは酔わされているが、相手からすれば単なる捕食、生命維持にすぎないのかもしれない。
 何の思考も技巧も持ちあわせてはいないが、それでもお腹いっぱいに満たすほどの2本のディルドが抜き差しされる度に、
 マルーは頬が朱色に染まり一突きされて子宮が押し上げられる度に短く喘ぎ声を上げそうになってしまう。
 今はまだ精神力で押しきれているが、このまま動き回っていてはまた先程みたいに痴態を晒してしまうのも遠くは無いだろう。
 そうなれば、動けない絶頂に震えるマルーなどただの小娘に過ぎない……剣を握る指先が、汗で滲む。

■怪物の行動
乱数:5

 ここまで来てスライムが行なってきたことが性的な責めばかりで、
 さらに蜘蛛女から『命の危険は無い』と言われていたためマルーは若干油断している点があった。
 物理的なダメージを与えてこないとは誰も言っていないのだ。
「えっ、速……!?」
 気がついた瞬間から身体を動かすまで追いつけない。例え動けたとしても、2孔を嬲るディルドの影響で回避は困難だったろう。

 水で作られた鞭が、勢いを乗せて相応の重量をマルーの土手っ腹に思い切り打ち付けた。
「が…ッ!? がは…ァ…げぼ、ごほ……ッ!」
 布も鎧も無い状態で、水という相応の重量を持ち合わせた一撃は少女の身体には相当堪えるモノだった。
 思わず目を見開き、肺の空気が押し出され痛覚が一瞬快感を追い越した。
「う、ぁ゛ぁ……はっ、んぁ…ふぅー……けほっ、く、ぅぅ……!」
 そのまま膝を付いて腹を抱えて蹲るが、すぐに鈍痛と共に休まないピストンが再びマルーの思考に快感を混ぜあわせてくる。
 痛い、苦しい、でも気持ちいい。肉襞が捲られ、腸壁をこそぎ落とすように扱かれ、
 激しい痛みと同時に、気持ちよくなるという不可思議な快感にマルーの身体は混乱していた。
 肺が酸素を求めているのに、喘ぐせいで呼吸がままならない。咳き込みながら、大きく肩を上下させている。

★体力−1
★呼吸困難:次のターン、敏捷性を必要とする判定に−2

◆行動選択:白熱刃(精神2)
乱数:8

「時間が……はあっ、経てば…ダメージを与えれば、それだけ相手は小さくなる……だったら!」
 マルーの精神的に、大技が使えてあと1回。2度撃ち込めば、魔力が枯渇して身体に相当な負担を強いることになる。
 トドメに取っておこうかとも思ったが、絶頂して放心してしまえばそれすらも許されなくなるだろう。
 そのため、マルーは短期決戦に持ち込んだ。これでどれだけ有効だが得られるか賭けに出る。
 トドメを刺せなければもう一度エンチャントを付与する必要があるが、それだけの心の余裕はあるはずだ。
『怪物相手なら容赦はしないよ……!』
 柄を強く握り締め、よろめきながらも立ち上がると敵を見据える。
 グローブから流し込まれる火のエレメントが刃を強く光で包み込み、マルーの肌でも放射熱を感じる程に強い物になった。
『これでも……喰らえぇッ!』
 両手でしっかり握ったヒートソードを、右上から全力で斜めに切り払う。動きは大して変わらないが、刃に込められた魔力は先程のモノとは段違いだ。
 だが、これでエンチャントは一時的に解除される上にマルーもよろめきながら放った無理のある一撃だ。果たして有効打になるのだろうか……。
169マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/01(木) 00:07:46.76 ID:l+iMnf7v
>>167-168
【ごめん、計算し忘れてた><】
★快楽上昇:[(膣内)+(お尻)+(膣奥)+(子宮)+乱数 = 11+乱数6
★射精欲求上昇:11+乱数6
【継続ダメージとかだと結構忘れがちになるよね……気をつけるよー】
170虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/02(金) 00:19:54.33 ID:jHYGm4DL
>>168
マルー 7/2(12/10)  満腹度(65/100) 水分(65/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:65/100 射精欲求:65/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(325) お尻(282) 膣奥(254) 子宮(254) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(57) 敏捷1(41) 知力3(33) 肉体3(00) 精神1(26) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
◆攻撃 物理無効、属性ダメージのみ
 固定値4+乱数8−快楽3 = 9
●乾燥:スライムに4の固定ダメージ
・スライム:体力13 攻撃3

 直接的な攻撃をされないという予断は、マルーに手痛いしっぺ返しを喰らわせた。
 鈍痛と快楽の混ざった奇妙な感覚は、何れも体の動きを大いに鈍らせてしまう。
 辛うじて大技で反撃をし、スライムの容量を随分減らす事ができたが、それでもまだまだ体は残っている。
 寧ろ危険な状況となったのは、武器のエンチャントが切れ、精神疲労が蓄積したマルーの方ではないだろうか。

★怪物の行動
『ふぅん……2倍くらいの容量で作っておけばよかったかしら。もうすぐ消えちゃいそうね』
 主人には散々な言われようだが、事実スライムは、放置しておけば後数分で消滅するだろう。
 だから、ここからの反撃は、所謂悪あがきと呼ばれるようなものだった。
 残った水分を集めて、スライムは、マルーの下半身を包み込みにかかる。
 丁度、半身浴をしているような状態になる、と言えば分かるだろうか。手では振り払えない水が、腰から下を包もうとしているのだ。

■乱数0〜6
果たして、マルーはその意図の通り、スライムに纏わりつかれてしまった。
マルー自身の体液による潤滑でディルドを動かし続けながら、スライムは排泄穴から貞操帯の内側に入り込み、
『そういえば私、少々見てみたいものがありましたの……ええ、人間を材料にした噴水を』
大きく押し広げられた菊門を更にこじ開け、体を奥へ奥へと流し込んでいく。
直腸を、大腸を、小腸を、スライムの体が逆流していく感覚は、性器への蹂躙とは別種のおぞましさと異形の快楽を伴う。
やがて、胃袋にスライムが到達したらしい。限度を超えて食べ過ぎた時の様な腹部の重さが、打撃による鈍痛に重なった。
★快楽上昇:[5+(膣内3+3)+(お尻3+2)+(膣奥2+2)+(子宮2+2)]×0.6+乱数 = 14+乱数
★射精欲求上昇:14+乱数


■乱数7〜8
鈍痛を堪えながら逃げ回るマルーだが、思うように動かない脚が、スライムに捉えられる。
足首を引っ張られたマルーは、地面に仰向けに引き倒される事になるだろう。
観客席の二人が身を乗り出して見ている中、マルーの口内にスライムが入り込む。
吐き出そうとする舌に纏わりつくそれの味は、媚薬の様な継続的な効果はないものの、なぜか心地よさを感じられる。
口内粘膜すら、性感帯として作り変えようというのだろうか。
★快楽上昇:[(膣内3+3)+(お尻3+2)+(膣奥2+2)+(子宮2+2)+(口内1)]×0.5+乱数 = 10+乱数
★射精欲求上昇:10+乱数

■乱数9
攻撃の度に敵は弱っていく。この調子ならば勝てると、マルーは確信する。
勝利が近づいていると思えば、身を苛む悦楽さえ耐えられるような気がした。
精神の高揚は、体の痛みも疲労も忘れさせる。
★快楽上昇:[(膣内3+3)+(お尻3+2)+(膣奥2+2)+(子宮2+2)]×0.6+乱数 = 11+乱数
★射精欲求上昇:11+乱数
★次のターンの回避にボーナス2
★精神+1

【鈍痛+快楽レベル3……こうなると、回避はもう運以外では難しいですわね】
【でも、あとは逃げ続ければ相手が勝手に自滅するのです。そういう手段もあり、かも……?】
171マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/02(金) 00:59:46.66 ID:XqjoM/RC
>>170
■怪物の行動 乱数:3
「はぁ…っ、はあ……あと、あと1発当てられれば……!」
 結局、致命打にはならなかったが相当量の体積を削り切ることが出来た。
 現状なら、あと1撃耐えて斬り込めば勝てる。そう計算したマルーはスライムの攻撃を迎え撃とうとするが、
「……!? ちょ、え……や、やめてっ! んぅぅ……っ♪」
 突如、腰から下をスライムで包み込もうとするスライム。
 マルーも逃げようとはするが先程のブローが相当効いているようで、
 腹部を抑えながらふらつくばかり。すぐに追いつかれ、足を、太腿を、貞操帯の中に秘められた牝臭い淫部も完全に水の中に取り込まれてしまった。
 思わず払い除けようと腕を振り回しても、ぱしゃぱしゃと水遊びをしてしまうばかりで逃げられない。
 さながらスライムのゼリーにマルーがロウソクのように突き立てられたような姿にも見えるだろうか。

「あ……ぐぅ、う゛ぅ……や、やめで……はあぁ……くるし、ぐるじぃ゛……ひ、ぃぁ゛ぁ……♪」
「おなか、裂けちゃう…死んじゃウっ……う、ぷ……ッ!」
 スライムが蠕動したかと思えば、ディルドの隙間から大量の液体が逆流し始める。
 すっかり拡張工事を終えたマルーの後孔。拡げられることで多少の異物感と苦しみと同時に、堪え難い快感が走り抜ける。
 ココまでは良かった──良くはないが──だが、マルーの消化器を勢い良く流れ、埋め尽くしていくスライムは留まることをしらない。
 たちまち彼女の腹部は内側から膨れ、下半身を覆うスライムの体積と反比例してマルーのお腹は孕んだように膨らみ始める。
 尋常ではないスピードで、スライムは食道を除く全てを手中に収めた。こみ上げる吐き気と、身体の中を全てスライムで貫かれているような、
 ひんやりとした感覚。今息を吐いてしまうと、口を開いて言葉を出してしまうと壮絶なことになるのではと涙が込み上げて左手で口を抑えた。
 苦しくて倒れようにも、どういうわけか腰から下が固定されていて動けない。
 そして、スライムに包まれながらも一切休むことの無いディルドのピストンがマルーの脳を狂わせ、溶かしていく。
 痛い、苦しい、気持ちいい、吐きそう、もっと貫いて、助けて、じゅぼじゅぼして……。翠色の瞳は、涙で揺らぎながら心の中を表すように混濁し、歪み始めていた。

★快楽上昇:[5+(膣内)+(お尻)+(膣奥)+(子宮)]×0.6+乱数9= 14+乱数9 (88)
★射精欲求上昇:14+乱数9 (88)

◆行動選択:必死に堪える
乱数:1

 正直、この状況ではエンチャントを付与することもあったものではない。
「……ッ! く、ふぅぅ……ふーっ、んぅ……!」
 マルーはただ只管耐えた。息を抑え、目を見開いて感情を、快楽を抑えるように。
 気を抜けばすぐにでもアクメを迎えそうなラビアとアナル、そしてイキたくてもイケない肉棒を御しようとしながら。
 次に動ける瞬間、計算が正しければ、望みがあるのは一度反撃に出られるチャンスがあるはずだから──。


【先に言っておくと、次の快楽値上昇の瞬間に合わせて献身の指輪にフルで祈って快楽値をリセットさせるつもりだよ】
【減少量は次のレスで出す乱数*100、せっかく好きなだけ数を出せるって言われたら試してみないとね】
【まあ……不発とか、発動した瞬間に壮絶なペナルティとか喰らったら終わりだけど】
172虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/02(金) 01:27:24.11 ID:jHYGm4DL
>>171
マルー 7/2(12/10)  満腹度(65/100) 水分(65/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:88/100 射精欲求:88/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(339) お尻(296) 膣奥(268) 子宮(268) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(57) 敏捷1(41) 知力3(33) 肉体3(00) 精神1(26) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰
<アイテム>HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
●乾燥(半数が体内、効果減少):スライムに2の固定ダメージ
・スライム:体力11 攻撃3

 液状生物だからこそ出来る、消化器の殆どを犯すという暴挙。
 膨れ上がった蛙腹は、もはや臨月の妊婦すら超えて丸々と張っている。
 マルーの体外のスライムは、もう残りは、ぎりぎり転倒を防ぐ程度の量しかない。
 体積を減らしてしまったスライムは、半分以上をマルーの体内へと納めていた。

★怪物の行動

 獲物の体内という安全地帯から、スライムによる虐待は続く。
 胃に溜まったスライムが、一度小腸に全て流れ込み、下腹を膨らませる。
 次の瞬間、内臓の弾力を利用し、小腸から胃袋へ、限界までスライムが移動する。
 体内と体外で行われるピストンではなく、内臓の仕切りを移動するピストンが、マルーの腹部を変形させ続ける。
 もはや拷問の域に達した内臓責めに加えて、両穴から送られ続ける快楽信号も止まない。
 スライムの消滅まで、のこりは僅か。その間マルーは、延々嬲られ続けるかに思えた……
★快楽上昇:[5+(膣内3+3)+(お尻3+2)+(膣奥2+2)+(子宮2+2)]×0.6−耐える1+乱数 = 13+乱数
★射精欲求上昇:13+乱数



『……もうちょっとでスライムが死んじゃいますわね、どう思う?』
「それまで心が持つかどうか、ですが……ええ、偽善も悪も、貫ける人間は一級品。簡単に潰れはしないでしょう」
「寧ろ私は、勝利した後がどうなるか、そちらが気になりますが……」
『相変わらず、無駄に思索を巡らすのが好きね……でも、採用するわ』
 観客席の少女は、魔力の帯びた金色の鍵を、マルーに見せつけるように翳している。

『頑張れー、あと30……いや、20秒耐えたら鍵をあげますわよー。客観的にみて決着は近いようですもの』
『無益な殺生をするくらいなら、そうやって決着を早送りにする方が良いでしょう?』
 聞こえた、だろうか。聞こえたのなら、何を思うだろうか。
 見世物として嬲られ続ける時間が終わり、貞操帯の拘束も解ける。
 もう、意思とは無関係に、快楽が与え続けられる事は無くなるのだ。

【ええ、構いませんわ。どこまで無茶な数字を指定しようが、私は構いません】
【500でも1000でも10000でも、お好きな数を。乱数任せでも、それは当然自由ですわ】
【発動した瞬間にも、何も起こらない事をお約束しましょう。ですが……】
【敢えて私も、こんな反撃をしてみたりします。直接的な効果は皆無、ですけれどもね】

【ちなみに、こちらもヒントを。表面積に対する体積が小さくなれば、減るのが早くなるのは道理】
【今、スライムが全身を空気にさらされたら……乾燥の進行速度は、倍近くなるかも知れません】

【……ええ、どう進もうと、楽しい事になりそうですわ】
173マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/02(金) 02:04:19.58 ID:XqjoM/RC
>>172
「……ッ! ひゅぅ……んぉ……おおぉぁぁ………っ!」
「や、や゛めへ……ひんじゃう゛……ぐるじ、きもぢいのにぃぃ゛ぃぃ……♪」
「ぐぅっ、いやぁ、やああぁぁぁあ……ぁ、ぁ゛……っ、〜〜〜〜ッ!」
 音を立ててマルーの心は崩れ、砕かれ、狂ってしまいそうになっている。
 倒れることも許されず、頬を止まることなく大粒の涙が流れ落ちていた。
 嬲るというのは、別に性的な快楽だけで相手を蕩けさせることではない。
 様々な苦痛を以て、弱者を貶め弄ぶことを言うのだ。
 その中に快感による人としての尊厳を壊すような辱めが含まれているだけに過ぎない。

 胎内を強制的に拡張させて、文字通り張り裂けそうな苦しみに悶えているマルー。
 その腹は脈打つようにスライムの動きに応じて蠢き、内臓自身は苦しまなくても内部から圧迫されて身体が悲鳴を上げる。
 消化液なども大量に攪拌されて、臓器へのダメージも半端な物ではないかもしれない。
 人生で味わったことの無い体内拷問、ボテ腹で喘ぎ泣き叫ぶマルー。
 それは見る側からすれば、大層滑稽かつ醜悪で、情欲をそそるモノに違いなかった。

 痛覚と圧迫感、吐き気に絶頂寸前のオーガズムとそれを強制的に抑えつける貞操帯。射精欲、異物感と排泄欲に拡張されて悦ぶ倒錯感……。
 すでに生やさしい男女が交わるようなピストンの音ではなく、獲物を物理的に壊してしまいそうな速さ、太さの抉り取るようなディルドの動き。
 それでも感じているというのか、マルーの膣襞は擦られる度にヨガり白濁した本気汁をスライムとミックスさせ、結腸をノックされる度にガクガクと身体が震え痛覚を麻痺させるように快感が断続的に流し込まれている。
 スライムの中に包まれて見えにくいが、魔力で抑えこまれたペニスの奥では今にも大量に作られた精子を吐き出そうと快感が渦巻き、溜まっているが勃起すら許されず、
 先走りが潮のように痙攣する度にスライムの中へと吐き出され、もやのように混ざり溶け込む。
 ヒトが受け止められる感情の量など優に超えた情報量と感覚を流しこまれて、声を上げることもできずに何度も痙攣を繰り返していた。

★快楽上昇:[5+(膣内)+(お尻)+(膣奥)+(子宮)]×0.6−耐える1+乱数10+4 = 13+乱数10+4=27 (115)
★射精欲求上昇:13+乱数14=27 (115)
【貞操帯つけてて射精欲がどう変動するのか分からないから、取り敢えず計算通り】

◆献身の指輪:陰に祈りを込める 快楽値指定:10000+乱数*1000
乱数:6

「う、ぐぁ……かぎ、ぃ゛……?」
 確かに、確かにそう聞こえた。あの砂糖菓子のような声が発狂寸前のマルーの心に染み渡る。
 それは癒しになるのか、快楽漬けにトドメを刺すのか分からないが、マルーは生気を失いかけていた瞳に微かに光を宿して、

『お願い……僕の、僕の身体を苛む熱を、苦しみを解き放って……ありったけ、僕の全てを……ッ!』
 マルーは、左手に填めた魔法細工の指輪を全力で握り締めると心から念じ始めた。
 これが、マルーの想定していた最後のチャンス。絶頂寸前でも、本当に快楽を解いてくれるのなら行動できる時間に余裕が生まれるから。
 ……だが、本当にこの状態で快楽“だけ”が失われたらどうなるのだろうか……。マルーが想定していたのは、人面樹や霊体の少女のような純粋なる快楽漬けの絶頂地獄の場合。
 痛覚から拷問のような責めまで、全ての神経を犯されている今、快楽だけ削ぎ落とされたら果たしてどうなるのか。だが、マルーはそこまで考える余裕など全く無かった。
 ただ、がむしゃらに祈り続ける。それはある意味でとても純粋なものであっただろう。


【せっかくそんなこと言われたら異常な数値を設定せざるをえない】
【そして、なんかそれっぽい描写を最後に入れてみたけど適当に流していいからねー。勝手にこっちが妄想してる内容だし、もしも本当にこうなると間違いなく発狂死しかねない】
【しななくても廃人一直線だー・・・】

【リバースでもしようかと思ったけど、分量的に無理だからやるなら次のレスででも考えておくよ……あれ、ここグロリョナスレだっけ……?】
174名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 10:36:44.72 ID:7OacpvHX
ι
175名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 17:59:04.91 ID:7OacpvHX
175
176プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/03/03(土) 00:32:50.99 ID:yqDK3Bjo
>>137
【乱数判定:9】

っぅ〜〜……! はずれ……、わぅぅ!?
(出鱈目に剣を振るってみたもののそんな剣が如何に下級の魔物であろうと通用するわけない)
(攻撃が外れるだけならまだよかった。プラットは腕にダズラスとはまた別の、何者かの手で握られる感触を感じた)
っ……、はなして……っ、わわっ……!
(ただ腕を掴んだだけじゃない。魔物はプラットのバランスを崩すべく腕を引っ張って魔物の方へと引き寄せる)
きゃうっ……!?
(それは身体に力が入ってないプラットには堪らず、大きくバランスを崩すだけでなく転びかけて膝をついてしまう)

っ……! はぅ……っ、そこ、ダメ……っ!
(そして襲いかかる胸への刺激。魔物の手に僅かな弾力を与えて、プラットは小さく跳ねる)
わぅっ……! っ……、このマモノ……、服ぬがそーと……!
(服、といえば服なのだろうか。白い胸を隠す布を引き剥がそうとする魔物の手に気づくプラット)
っ……! ん……、っく……、っ……ぅ……!
(身を捻らせてでもその手から逃れようとしたいのだが、先ほど十分なほど堪能したくせに再び性交渉へ
スイッチが入ってしまい身を捩じらせてしまうプラット)
(ただダズラス以外の人間、しかも魔物に触られるということを意識してか喘ぎはなんかくぐもったような小さなものになっていて)

【おまたせしましたー。ちょっと忙しさで目を回していたために久しぶりすぎて慣れるのに時間がかかっちゃいました】
【しかし……昨夜返そうとしていたのに今日になってしまった罰なのか戦闘時のお約束かダイス目が悪い……w】
【じゃあ、次のifの題材はそれにしましょうか、なんてw】

【あ、快楽値上昇は全然オッケーです! 今後こういうことがあっても気にせずに上げちゃってくださいー】
177名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 03:02:27.48 ID:+CoJk9AN
κ
178エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/03/03(土) 10:20:14.82 ID:CxDOEkzR
>>131
んっ…休憩はここまで!早くつかまってる子たちも助けなきゃね…!
(ぴったりした黒い水着と白のブーツを身に着けると、もう一度お湯の中に足を踏み入れて…)
…やっぱり、お湯が流れてる…こっち、ねっ…
(お湯の流れが、少しづつだけどっ…快感を高めちゃってるっ…)
んっ……ま、まだ耐えられるけど…あんまり、長くいないほうがいいのかな…でも、いちおう調べなきゃ…

あ、あれだ…あそこの、渦…お湯が流れ込んでるのかな…?
ふーん……お湯の中なんかに隠し通路があったら…それは見つかりにくいよね…
もし通路だったら、偶然見つけられたのはすごいラッキーだよね♪うん!
…………罠じゃなければ、だけどね;……
(期待と不安を持ったまま、渦を巻いてるお湯の底を調べに…奥のほうへ移動していく…)

  〜行動選択:お湯の渦の底を調べに、入っていきます!よく見えなければためらわず潜っちゃいます♪

     乱数:5


【ステータスありがとうございます!ってか、ぜんぜん来れなくてごめんなさい…;来週は時間取れるようになります…】
【ちょっと気になったんですけど…(や、ちゃんとwikiとか全部読め!ってお話かもしれませんケド;】
【飢餓状態(空腹)ってだんだん悪化してるんですよね?】
【水はともかく、このダンジョン内で食料を手に入れようと思ったら…ぱっと思いつく手段がなにもないのです…;】
【というわけで、次からはいちおう、食料になりそうなものとかもチェックしながら探索してみようかと…】

【あ、あと打ち合わせについてはまた夜にでも伝言いたします!ほんとは早く打ち合わせしたいのです…】
【風の呪力についてははっきりした設定なかったので、この機会に考えたいです♪楽しみにしてます!】
【ついでに他の細かいトコも考えたいな♪アミュレットについてとか、天使の力のルール設定とか…】
179名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 12:19:37.37 ID:+CoJk9AN
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
180名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 13:15:46.11 ID:+CoJk9AN
180
181淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/03(土) 16:28:09.10 ID:UPCK6DCb
>>178
エリス 9/8(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) 空腹1 乾き2
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(0)0 潮0
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮B 右胸C 左胸C お尻D 尿道D
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口C 耳D
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C(3/40) 体術:C(1/40) 風:D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>天使の力(魔2) 鑑定魔法(魔1)
<PS>風の呪力 俊敏D(1/20) 不運 ME(0/10) 被虐E(0/10)

〜湯船の底を調べる:5〜

(水着とブーツを履き装備を整えるエリス)
(袋の中身は今までの道中の経験から濡れたりしなかったので大丈夫だろう)

(準備を整えた後、再び湯船の中に入っていく)
(水流はあるが水着がエリスの身体を守っているため快感は感じない)
(そのこともあり特に問題なく渦まで近づくことができた)

★快楽値自然減-5(快楽レベル1に)

(渦のあたりは同時に泡の様な物が大量に出ており、底が見えない)
(やはり潜るしかないかもしれない)
(だが、そう考えながら一歩足を踏み出すと、突如踏み出した足のほうが何か穴の様な物に沈む)
(穴自体はエリスの足よりちょっと大きいほどだが、その中?には無数の細い触手の様な物があるようだ)
(その触手が哀れに嵌った足を撫で回し刺激してくる)

★足撫で回し:1(足1)+”乱数/2”

(どうやらこの穴に水が流れているようだ)
(ただ正体はやはり潜ってみないと分からないだろう)
(触手自体は嵌った足を撫でているだけなので拘束されているわけではない)
(抜こうとすれば簡単に抜けるだろう)
(ただし抜く際触手に足の肌が刺激されてしまう)

※脚を抜く場合のみ、快楽値+2

〜行動選択+乱数〜

【いえいえ〜あまり気にしないでくださいな】
【食料についてはソウルイーターな商人をご利用下さい】
【まあ、個人的には喉よりは消耗を緩やかにしています】
【私の方が0時帰宅なので、どのみち今夜はきついと思います】

【それと余談ですが収納袋はウエストバックに近い形です】
【ベルトが付いており、腰にベルトを巻き、側面にエリスさんの手が入るような大きさのポケットは付いています】
【やけの頑丈でエリスさんの手しかはいらず濡れることもないので安心してください】
【収納袋はいろいろ用意する予定ですのでお楽しみに!です】
182虚ろな廃屋 ◆cDZojd4MKkZs :2012/03/03(土) 17:04:11.72 ID:0UOxSAGJ
>>173
マルー 7/2(12/10)  満腹度(65/100) 水分(65/100) 時間(19:30) 吸精量(14)
快楽値:0/100 射精欲求:0/80 最低快楽値:20 快楽減少値:5 累積絶頂回数:20 状態異常:無し
感度 A:ペニス 睾丸 陰核 B:膣内 乳首 お尻 C: 膣奥(子宮) 耳 D:それ以外
上昇補正 ペニス、睾丸:50 陰核、乳首:70 その他:100
部位別快楽値累積: 陰茎(289) 陰核(202) 睾丸(166) 乳首(230) 膣内(357) お尻(314) 膣奥(286) 子宮(286) 陰唇(83) 胸(58) 口内(53)
<基礎能力>筋力3(113) 器用2(57) 敏捷1(41) 知力3(33) 肉体3(00) 精神1(26) 幸運1(00) 魔力2(62)
<AS>エンチャント(火・活 精神2) 白熱刃(精2)
<PS>文献知識 ふたなり 貪欲 自慰倒錯(予3/10) 淫堕の刻印 大量射精
<装備>隷奴の証(装備解除不可) ヒートソード(威力4)  破れたローブ レザーブーツ エンチャントグローブ 靴下 逆十字の首飾り(エ消費−1) 献身の指輪・陰(16000)
<アイテム>HPポーション(1/3)*0 MPポーション(1/3)*0 携帯食料(50)*1 水(40) ビスケット(25) ロープ(1m) ランタン 厚手のタオル*2 スパッツ やたら長い筆
<発動中>指輪(このターンのみ、快楽値が最低快楽値を下回る)
●乾燥(半数が体内、効果減少):スライムに2の固定ダメージ
・スライム:体力9 攻撃3

『……このままだと、本当に壊れてしまいそうですわね。気絶できない耐久力が仇になりましたわ』
「別に構わないのでは? 当初の目的は、魔術実験試料の採取なのですから」
『それじゃーつまらないですわ。だから、こんな風に細工を……』
 指輪に祈りを捧げて2秒、3秒、何も起こらない。突き上げは延々と続き、感覚がバグを起こすような快楽が蓄積していく。
 ボコン、ボコンと蠢めく腹は、中に飼っている生物の最後のあがきを知らせるかの様。
 痛みが快感に塗りつぶされていく。二つの穴はもはや、粘膜ではなく快楽神経を直接触れられていると錯覚する程に、絶え間無く快楽を訴えていた。
 このまま、思考も何もかも飛んでしまう。残された僅かな理性でさえそう確信する程、スライムからの法悦は度を超えていて、

『ゲームセット、素晴らしい! これだけやって壊れない冒険者、中々見た事無いわ!』
 突然、体に渦巻く熱が、スイッチを切ったように全て消え去った。
 呆けた脳は醒めて冷静な思考を取り戻し、手も足も日常の様に動かせるようになっているだろう。
 呼吸も落ち付き、心拍数も正常に近付いていく―――これが、指輪の効果だろうか。

 それとほぼ同時、スライムもマルーの体内で、動きを完全にストップしていた。
 膣内、子宮、胃、腸、それぞれの部位を膨らましながら、だがこれまでの様に暴れまわる事はない。
 ディルドも突き挿さっているだけで、何らかの動きを見せよう、という様子は無いらしい。

『約束通り20秒経過しました、さあこれを! 勝者への正当な報酬ですわ!』
 観客席から、鍵が1つ、マルーの足元に投げ込まれる。
 マルーを強制的に立たせていたスライムが崩れ、彼女を地面に座らせる形になった。

●アイテム『解呪の鍵』(物理的に何かを開けるというより、解錠や解呪の魔術を仕込んだ鍵。一度使うとただの鍵になる)を入手、使用して良い。


【昨日はうっかり眠ってしまって……遅れながら、返しましたわ】
【とりあえずこんな風に。肉体改造は、もう少し後半に取っておきたいんですもの】
183マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/03(土) 20:02:00.15 ID:dOuADGC0
>>182
「……え…?」
「身体が苦しく、ない……? う、気色悪……」
 マルーの心が完全に狂い壊れる寸前で、冷水を掛けられたように思考が急激に覚めて感覚が一切ストップする。
 痛覚や快楽、その他拷問のように与えられていた感覚が全て引いていく。
 身体は臨月を迎えた妊婦のようにスライムで膨らまされているというのに圧迫感も感じず、
 いや、それどころかこの状況ですら冷静に、まるで自分ではないかのように客観的な思考をマルーは行なっていた。
「(どういう、こと? 逆に、怖いくらい……お腹が膨れて動きづらいけど……ソレ以外、何も違和感にならない)」

●解呪の鍵獲得。貞操帯に使用します

 スライムが崩れ落ち、マルーは力なくあひる座りでその場にへたり込んでしまう。
 そして目の前に転がる小さな鍵。
 淡々と鍵を拾い、貞操帯にそっと近づけるとカチリ、という音がどこからか聞こえてマルーを締め付け嬲っていた貞操帯が外される。
 射精寸前まで昂ぶっていたはずのペニスも、完全に射精欲を失い萎えてしまっている。スライムに犯し抜かれて下半身は愛液と腸液等で粘液の洪水を起こしているが、
 むしろそれすらも身体が濡れる不快感くらいにしか感じられない。身体が興奮を覚えようとしない……奇妙だ。指輪の魔力なのだろうか……?

◆交渉 乱数8

 スライムが腹の中に溜まったままの少女。軽く腰を浮かせて2本のディルドを引き抜くと、
 グポっと生々しい音と共にドロドロの混濁液を吐き出しつつ張型が引き抜かれるが、異物感に近い何かを覚えるばかりである。

 さて、無事にマルーは彼女の言う分には試合に勝利したらしい。だが、マルーが考えているのはその先のこと。
 思考が冷静になりすぎているせいで、現状の勝利すらもぬか喜びなのでは無いかと淡々に状況を分析し続けていた。
「(現状スライムに勝つことによって得られたのは僕が鍵を手に入れるコト。確かに鍵は貰った)」
「(じゃあ、この後はどうなる? スライムがお腹の中にいるまま? まずこの膨れたお腹は直るのかな、そもそも僕は脱出が約束されてるの?)」
「ねえ……単刀直入に聞くけど、僕はこれからどうなるの? 帰してって言ったら、無事に身体を戻して帰してくれるのかな?」
 いずれにせよ、聞かないことには始まらないだろう……マルーは観客席でこちらを見下ろす白衣の少女に、顔だけを上げて問いかける。
 顔つきは年頃の少女らしく幼くはあるが、首から下は豊満な乳房とカエルのように膨らんだスライム腹。
 さらにその下にはボテ腹に押し潰されるように影になってペニスが小さく覗かせている。まさに妊婦のそれでもあり、非常に奇怪な情景だった。


【なるほど……取り敢えず勝利、なのかな?】
【状況的にはこれであってるのかな、変なところがあったらそっちで差し戻し修正してくれていいからねー】
184名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 20:30:30.66 ID:+CoJk9AN
λ
185ユフィン ◆lnhrZ3PHFA :2012/03/04(日) 00:56:05.43 ID:VmeuWkOm
したらば>>138

「(ちぇっ……、ダメか……)」
(咄嗟に行った召喚の手応えは悪く、もしかしたら失敗するかも? という考えが過っていた)
(その悪い予感は的中してしまい、何かを粉砕したかのような音がしたものの破壊までには至っていない壁を見てしまうユフィン)
圧死……か……。苦しい……のかなぁ……。
(ユフィンの目には諦めという単語が映っており、用を果たさなかった熊の精霊を解除して)
(ごろんと仰向けになって寝ころび、自分の最後を待った)
っ…………! …………………………………れ?
(呆気なく諦めてしまったユフィンであったが、死が怖くないという訳ではない)
(その証拠に僅かに震えながら堅く瞼を閉じていた……が)
………とまっ……た………?
(死を覚悟したユフィンを嘲笑うかのように、天井の降下がストップした)

はぁ〜……、ほんっと死ぬかと思ったー……!
(諦めの表情から一転、ホッとため息をついて安堵の表情を浮かべるユフィン)
……しかし、こんな大掛かりな仕掛けをしておいて生きてるなんて……、不思議……っていうかヘン……。
(そして芽生える疑問。なぜ、こんな大掛かりな仕掛けを人を殺すために作らなかったのか)
盗掘されることを嫌って、っていうならさっさと殺しちゃうよね……。
(ということは他に目的があるはず、そう考えたユフィンはとりあえず探索のために立ち上がる、
正確には身体の向きを変え四つん這いになろうとした……が)

っ……、な、なに……?
(突如謎の女、そう表現するのが正しいのか不明な生物が同じ空間に放り込まれた)
……これも、魔法生物……なのかな……。
(本当に突然の事でパッと思い出すことはできないが、形態からして魔法生物に違いない)
(そう思ったユフィン。しかし何か行動に移せるかというとそうでもない)
(現時点では無知の生物なのだ。また本来蜘蛛という生物はすばしっこく、下手な行動に出たら
痛い目に遭うと思ってかピタリと身体を動かさずにいた)


『あら、今日は侵入者が2人も来るなんて。運がいい日ね、お嬢様も喜ぶわ……』

……二人? ……お嬢様? あなたより上の人間がいて、私みたいなのが今日ここに来たってことかな?
(一息にきな臭くなってきた。もう一人の犠牲者はともかく、組織だったものがこの廃屋に
存在することが目の前の蜘蛛女の口振りから推測するユフィン)

『一応聞くだけ聞くわね、何の御用かしら。答え次第ではディナーにご招待します。貴女の席はメインディッシュのお皿の上よ』

あ、はは……。あなたみたいなのに食べられちゃうのはちょっと怖いな……。
(そしてありもしないこの蜘蛛女が味方だということ可能性を捨てなければならない一言を頂いたユフィンは思わず苦笑い)
……ルインハンター、って言って分かるかしら? 私はそれを生業にしてて、今日はこの屋敷を調査しに来たわけ。
もしよかったら調査に協力してもらいたかったりするけど……。まあ、そっちとしてはいい気はしないよね……。
(表向きはバツの悪い表情を浮かべながら半分本当、半分嘘を蜘蛛女に話す)
(今回は遺跡探険というよりもトレジャーハントしにきているようなもんだ。ちょっと良心がチクリと痛みながらも
このピンチを切りぬける一手を考えるユフィン)
(何はともあれこの蜘蛛女の正体を思い出さなければ。ユフィンは自身のインデックスから蜘蛛女に関しての情報のサルベージを試みた)

【◆蜘蛛女に何か分かることがないか思い出す:3】

【こちらもお待たせしました……! そして本スレデビューです!】

【んー、そこまで考えてなかったですね……】
【すみません、今回はその隠れた性感帯はなしってことで一つ……!】
186名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 13:12:41.26 ID:x4PnFb86
μ
187レラ ◆nuOxFyCYeo :2012/03/04(日) 15:51:33.41 ID:YUXjrMMl
【名前・種族】レラ
【年齢・容姿】
164cm 50kg 85-52-88
金髪ショーットカット青いリボン 
瞳は青緑く肌は白い。
気が強そうな顔と清潔感のある容姿をしている。
華奢な見かけの割りに程よく筋肉がついている。
腕までの白いコートの下に丈の短い青いシャツ青いミニスカートを着用(制服)
黒い薄い皮のグローブ
【性格】生真面目。正義感が強く単純。
【職業】王国騎士団所属 遺跡調査・監視員
【目的】行方不明の探検者の保護、捜索など
【好きなもの/嫌いなもの】甘いもの/苦いもの
【希望プレイ】異種姦 強姦 快楽責め 媚薬
【NGプレイ】スカトロ 
【エロ頻度】中
【エロ描写】適宜
【メイン時間】平日夜 休日昼
【体力/精神】13/7
【スキル】
刀剣スキル
スラッシュ(体力-2)
エクセキューション(体力-3 隙が大きく威力が高い)
雷属性エンチャント(精神 -1 雷属性の追加ダメージ)
格闘スキル
アタック(体力-1)
キック (体力ー1)
【装備】細剣 コート シャツ スカート ガーターベルト 黒い靴 グローブ
    下着(白)
【持ち物】回復薬2 食料2 水2 
     騎士団の証(身分証明、現在位置を知らせる機能付) 手錠 通信機
【備考】
・略歴
遺跡の調査、探検者の保護や捜索などが任務。
危険なダンジョンに未熟な冒険者が来ると追い払ったりする。
また、非合法に遺跡に入ろうとしたりすると逮捕する。
剣と格闘技は並の男を遥かに上回る。
過去に数度ダンジョンの淫乱なトラップに引っかかっているため
見かけに反してその体は開発されきっている。
その都度、騎士団の証と通信機で仲間に助けられている。

【こんな感じで新しく参加をしてみます】
188名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 16:02:34.26 ID:x4PnFb86
ν
189マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/04(日) 16:04:16.42 ID:9Mg0uwNW
>>187
【いらっしゃいませ! 新しい冒険者さんだね】
【遺跡調査がメインで通信機持ちってことは……現代ファンタジー? それとも通信機は魔法的なものかな】

【現在、具体的に遺跡! って迷宮をで集してる人はいないね】
【ただ、冒険者さんを募集してる迷宮さんが一人、こんな設定で〜スレの>>314で待機してるんだけど】
【試しに声を掛けてみたらどうかな? って提案してみるよ】
【具体案は決まってないみたいだから、環境を遺跡関連でお願いするって手もあるし、何よりお互い専属の相手同士だからこっちも新規さんが増えて嬉sケフケフ】
こんな設定でお相手してよ!inオリキャラ05
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325773270/314
190レラ ◆nuOxFyCYeo :2012/03/04(日) 16:30:42.03 ID:YUXjrMMl
>>189
【魔法的なものです】
【拝見いたしましたが私の方も初心者に近い状態です。】
【わざわざのご案内感謝ですが、別スレでもありますし】
【こちらで声を頂いた場合に対応をしたいと思います】
191マルー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/04(日) 16:55:22.95 ID:9Mg0uwNW
>>190
【ちなみに、このスレでTRPG経験者はPCと迷宮含めても多分5本の指で足りるくらいの少なさだから】
【なりきりロールが出来れば初心者とかは全く心配しなくていいからねー。むしろ未経験でも凄い上手なRPGプレイや迷宮してる人もいるしね】

【了解、それじゃあ待機したらageるスレとかも併用して待ってみるのが無難だと思うよ、とアドバイス】
【それとこっちが雑談とかも出来る避難所だよ、興味があったら顔を出してみてね】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/
192名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 18:24:23.76 ID:x4PnFb86
ξ
193名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:31:50.10 ID:apePdOYY
迷宮
194 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/05(月) 03:54:55.43 ID:nw+SEBv7
>>187
【レラさん、はじめまして】
【こんな時間にこんばんはです】
【一応かなりの迷宮を経営していますが現在は比較的低速運転中、ただふとしたきっかけで一気に忙しくなりそうな爆弾のような迷宮担当者です】
【是非私が!と言いたい所ですが、上記の理由で最初はもしかしたら一気にレスできるかもですがあとあと遅くなる可能性があるので、積極的に誘うのは控えておきます】
【それでも良いよというのであったり待ちきれないというのであれば声をかけてくださいませ】
【また、マルーさんが言う通りageるスレを使ってみるのも手ですね】
【そのうち新規の方が声をかけて来るかもしれませんし、既存の方が声をかけてくるかもしれません】
【やってみたい迷宮の担当者が来たらお願いしてみるのも良いかもです】

【なお未完成ですがwikiがあります】
http://w.livedoor.jp/girlsanddungeon/
【このwikiで各色々ルールなどが載っているので参考にしてくださいませ】
【ただ、あくまでも参考にするのであってもっと簡単にして、簡略化してなどの要望とかはどんどんどうぞ♪】
195名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 15:00:39.09 ID:ar8ab4F1
195
196 ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/06(火) 04:50:00.86 ID:Krz3viaP
【名前・種族】ニル
【年齢・容姿】
年齢:13?
身体:155cm 42kg 75-62-79
眼 :赤眼の三白眼
肌 :薄褐色の肌
髪型:銀髪のセミロング
服装:生地の薄い踊り子の衣装

【性格】無口、感情が薄い
【職業】元暗殺者
【目的】日々の糧を得ること
【好きなもの/嫌いなもの】戦闘(暗殺)/未知のもの
【希望プレイ】異種姦、強姦、快楽責め、媚薬などハード目希望
【NGプレイ】スカトロ(小ならアリ)
【エロ頻度】多
【エロ描写】適宜
【メイン時間】確認は随時、メインは夜間
【体力/精神】8/12
【スキル】 短剣 体術 隠密技能
首狩り(体力-2):身軽さを活かし短剣で急所を狩る
潜伏(精神-2) :身を隠し、奇襲を行う
感覚鋭敏    :罠や敵の襲撃に気付きやすいが、性的攻撃に対して脆弱
斬撃(体力-1) :短剣による攻撃
【装備】短剣*2
    踊り子の衣装
    黒いローブ
【持ち物】食料3 水3 包帯3 傷薬1 

【備考】
・略歴
生まれた時から組織の中で暗殺者としての教育を受けてきた、純粋培養の暗殺者。
自らの境遇に疑問を持つこともなく命じられるまま淡々と仕事をこなしてきたが、ある時仕事を終えて組織に戻ってみると、そこ居た筈の教官や仲間は一人も居なくなっていた。
見捨てられたのか、あるいは知らないところで他の組織に潰されたのか。独りで生きていく事を余儀なくされ、仕事中に得た少ない知識の中から自分の技能を活かせそうな職業として冒険者の道を選んだ。
踊り子の服は最後の仕事で暗殺対象に近づくために使ったもの。色仕掛けを仕掛けた事はあるが、事に及ぶ前に仕事を済ませてしまっていたため経験はない。

【参加希望をさせていただきます。】
【TRPG経験は有りますが、ここのような置きレス形式は初めてですのでご容赦ください。】
197名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 07:54:27.76 ID:JLkjuEht
ο
198 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/06(火) 10:18:03.13 ID:OrKb9T0h
>>196
【始めまして、ニルさん】
【かなりの迷宮を運営中ですが以下略な迷宮担当者です】
【194で書いたとおり、今はちょっと低速ですが状況次第では忙しくなり、レスがかなり遅くなる可能性があるので積極的に誘うのは控えておきます】
【それでも構わんと言うのであったり、迷宮が見つからないよーというときなどは遠慮なさらず声をかけて下さいませ】
【他の迷宮の方が現れるまでの暇つぶし冒険やら練習などにもお付き合いしますよ】
【それと、ageるスレを使うか他の既存の迷宮の方が戻ってくる可能性も結構あるのでそれまで待ってみると言うのも手ですね】
【女冒険者側で迷宮をやってみたいと言う方もいますし…(189のマルーさんのレスを参考にしてください)】

【それと雑談や打ち合わせ、避難所として使える掲示板は】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/
【いろいろあって引越し作業中で未完成なwikiは】
http://w.livedoor.jp/girlsanddungeon/
【になっています】
【これらもあわせてお使いくださいませ】

【ではレラさんもニルさんもこのスレを是非楽しんでくださいね】
199 ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/06(火) 11:11:25.21 ID:Krz3viaP
>>198
【はじめまして。】
【wikiの方で◆i3FCZkBmxkさんの迷宮案内を見させていただいたのですが、細かく設定されていてとても楽しそうでしたので出来たら◆i3FCZkBmxkさんに迷宮をお願いしたいです。】
【感度レベルとか心踊りますね……!】
【複数の迷宮を運営しているということでお忙しい事と思いますが、是非お願いします。】
200 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/06(火) 11:53:54.95 ID:OrKb9T0h
>>199
【いえいえ、そういっていただけると嬉しいです】
【もっとも基本形はエリスさんと一緒に考えたものですし、他の方とロールしていくうち追加したり、修正したものなので私だけの功績ではありませんね】
【では私がお相手しますので今後ともよろしくお願いします】

【ではちょっと打ち合わせ等に入りたいのですが、ここで進めますか?】
【それともしたらばの方の打ち合わせスレで進めますか?】
【別にここで打ち合わせして駄目というものではないので、ニルさんの好きなほうで構いませんよ】
201ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/06(火) 12:10:10.44 ID:Krz3viaP
【それではしたらばの方でお願いします。】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】
202 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/06(火) 12:15:45.43 ID:OrKb9T0h
>>201
【では198のhttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/ にある打ち合わせスレでお待ちしていますね】
203レラ ◆nuOxFyCYeo :2012/03/06(火) 18:46:35.29 ID:Vm+T/xyO
【わたしもwikiみたかんじで◆i3FCZkBmxk さんにお願いしたいですが
二人同時に増えると負担が過ごそうですね。
もしお相手していただけるならお願いします。】
204アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/06(火) 19:50:31.21 ID:OrKb9T0h
(アージリア王立魔導研究所…)
(その名の通り、アージリア王国の王室直轄の研究所である)
(王都アージリアの西方…トロス山脈の麓の町アンダルヤにある研究所である)
(最も町のど真ん中にあるわけではなく町の西側、トロス山脈の一部を切り崩し作り上げた高台に位置している)
(そのため東側北側は断崖絶壁の崖になっており、西は当然山…唯一の道は南だけとなっている)

(そして、このアンダルヤに佇む1人の黒いローブに身を包んだ少女がいる)
(その少女はこの町の一軒の酒場に入っていく)
(夕方近くと言うこともあり、酒場には人が数人しかいない)
(どうやらほとんどが酒場のスタッフのようだ)
(その中に全身をローブに包んだ魔術師然とした老人が座っている)

お主がニルか…

(その問いかけに肯定すると、老人は酒場の店長と思しき人物に目配せするとニルをつれて奥の個室に移動する)
(粗末な小さいそれでも壁の作りはしっかりとした防音済みの個室に入り、老人の対面に座ると)
(老人はニルに話しかけてくる)

情報局の連中の言っていた通りだな…
まあ良い…とりあえずココに来たということはわしの依頼を受けるということだな

(この老人との出会いはこの町で偶然老人を助けることになったことだ)
(そのとき、老人はニルの動きと顔を見ながら、暗殺の仕事がある…受けるならばある酒場まで来いと言ったのだ)
(そしてこの酒場がその酒場…)

わしの依頼は唯一つ…この町にある王立魔導研究所の所長を暗殺すること…
可能ならば施設を破壊しても構わん…
報酬は50万ディナールと王国の戸籍、王都の居住権…欲しければ住居もくれてやろう
ただしこの依頼のことは誰にもいわないこと…この依頼の理由も聞かないこと…そして……

(そこまで話すとニルを見ながら)

なぜわしがお主しに依頼したか、その理由などを詮索せぬことだけだ
それで良いか?

(そう威圧感を出しながら…老人は問いかけてくる)
(その口調は問いかけと言うよりも強制・命令に近いものだ)

【ニルさん用にトリを変えて開始です】
【ではニルさん改めましてよろしくお願いします】
【今回はプロローグということでステはなしです】
【ちょっとスレ容量に優しくなってみました】

【今回は依頼のところからスタートしてみました】
【簡単なプロローグストーリーです】
【このあと、侵入方法や地図などを挙げますね】
205名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 19:54:13.97 ID:JLkjuEht
205
206 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/06(火) 20:03:10.55 ID:OrKb9T0h
>>203
【基本的にお願いされればNG(例えばスカトロ重視とか)でない限り受けますよ】
【やはり指名されれば嬉しいですから♪】

【ただ、私の負担は良いのですが、どう頑張ってもレスは遅くなる可能性はあります】
【何分多くの迷宮を引き受けているので…】
【序盤はともかく、やはりそうなると、最初からお相手している人や、レス出来る時間が限られている人を優先しますし…】
【このスレの初期の頃に用事が済んだら是非再開しようと約束している方もいます】

【もし、それで宜しければ私の方こそ是非お願いしますといった所です】
207クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/03/06(火) 20:31:42.11 ID:Usjzjaqc
>>86
ふぅ…あいつらはやっぱり複数潜伏してるのね…
動きも遅いし…私の集中も切れてなかったし…直撃ね
よし…結構効いてる…気味の悪い体液も出てる…
ふふふ…まったく奇襲したくせに…覆されるなんてね…
この化け物には余裕を持って勝てる…!

「ふぅっ…くっ…はぁっ……チッ」
意気揚々と行きたいけど…やっぱりこの感覚…
出鼻をくじかれる…それに何よ…この胸に溜まる…
不味いわ…休む暇もなくまたイッてしまいそう…
それに魔力もまた空になりそう…クタクタだし…不安材料が多い…

さて…増援が来る前に……一匹潰してしまおうか…
今は…少しでも涼しい…あんまり動きたくもないし…どうしようか

行動:警戒をしながら魔力吸引 乱数:8

背に腹は代えられない…汚れているのもわかるけど…
補充しないと…底をついてしまう…回復もしたい…喉も乾いた
とりあえず…周りに気を配りながら…吸引…

【いまいち降臨しないエロ神様…】
【一応ポロリと落としておく…入手アイテムは自動収納なのか…親切設計】
【え、私? セックス経験無しの生娘…】
208ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/06(火) 20:36:17.69 ID:Krz3viaP
(何故私はここにいるのだろう。)
(酒場の個室に入ってもなお、ニルの頭に浮かんでいたのはそんな疑問だった。)
(以前は何も考えなくても、"先生"達がやることを教えてくれけれど、その"先生"ももう居ない)
(途方に暮れて、あてもなく街をさまよっているときに出会ったのが目の前の老人だ。)

(彼は私に助けられたと言っていたけれど、実際は何もしていない。)
(ただ、彼を襲っていた男たちの敵意に釣られて…… "仕事"の時の動きに切り替えただけで、何かを察したのか男たちは散っていった。)
(そのまま立ち去ろうと思ったのだが、老人の言った言葉に釣られてここまで踏み込んでしまったのだ。)
(暗殺の、仕事。)
(居場所が無くなったのはつい最近の事なのに、ひどく懐かしい言葉だった。)

「あなたが……」

(報酬や条件の話を始めた老人の言葉を遮り、言う。)

「あなたが、お仕事をくれるの、ね?」

(かくん、とフードの奥で小首を傾げる。)
("仕事"の時は、何も考えなくていい。)
(ただ、目標に向かってすすめば良いだけだから。)
(それ以上に大事なことなど、無い。)

(続く老人の問いかけにも、軽く頷くだけで答え、私は"仕事"を引き受けた。)
209ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/03/06(火) 21:53:41.07 ID:OrKb9T0h
>>207
クァル 3/4(7/16) 魔力4/16 状態:魔力汚染I 空腹1 渇き3
快楽値:41(快楽LV2) 射乳(0)20
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ コンパス?
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      透明な液体?*2 青い液体? 指輪?
<技能>体術D(1/20) 氷魔術B(8/80) 回復魔術C(1/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(4/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 器用D(1/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石

<状況>テンタクルアーマーA:15ダメージ
      テンタクルアーマーB:13ダメージ

〜魔力吸引:8〜

(戦いを有利に進めていくクァル)
(だがそれでも魔力の減少は心許無い)
(相手の動きも鈍っているので警戒しながらも魔力の補給を計ろうとする)

(警戒したことで集中力が研ぎ澄まされたのか…)
(クァルのなかに大量の魔力が入ってくる)
(魔力吸引は大成功だ)
(…いや大成功過ぎた)

(室内の魔力以上の魔力がクァルの中に入ってくる)
(それと同時にクァルの中の魔力がどんどん汚染されていく)
(全身を淫熱を孕んだマグマが動き回り内側からクァルを責めて行く)
(それは大きな胸も同じ…いやココが一番酷く感じてしまう)
(魔力がうねり、豊かな乳房のなかを蹂躙し何かを溜め込んでいく)

☆魔力+5
★魔力汚染IIへ:快楽値+7 射乳+7

(快感で歪む視界で敵も見れば鎧は動きを止め痙攣しているような状態になっている)
(つまり今クァルに流れている魔力は部屋のものだけでなく、この鎧のものも含んでいるということだ)
(このままではクァルの魔力が一杯になるか、鎧の魔力が尽きるか、何とかして魔力吸引を止めるまでどんどん汚染魔力が流れてくるだろう)
(そしてクァルの魔力はどんどん穢されていくことになってしまう…)

・テンタクルアーマーA、Bの魔力減少

※魔力吸引を止める(精神1消費)
 乱数を出し2以下ならば成功…ただし3以上ならば失敗してしまう

(魔力の吸引が強制的の行われているだけなので動くことはできる)
(ただし与えられる汚染魔力の快感に翻弄されその動きはかなり鈍い)
(幸い吸われているテンタクルアーマーは痙攣し動かないようだ)

〜行動選択+乱数〜

【でも放って置くとクーちゃん空間の中にアイテムがどんどん溜まっていくし、有用なアイテムがそのままという恐れもあるよ!】
【時折、整理してみてね】

【そして良い乱数が出たから魔力を一杯あげるよ!ダメージも与えているよ!】
【ちなみに止めるには乱数が”低く”ないといけないから注意ね】
【それと最後の行動選択は何もしなかったら”何もしない”でいいからねー】
210アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/06(火) 22:27:38.48 ID:OrKb9T0h
>>208
(承諾の返事をしたニル)
(それを聞いて、老人は)

よし!では契約成立だ…
暗殺に成功したらそいつの身分がわかる物を持ってこの酒場に来い
マスターに言えば人をよこす
施設を破壊したならば、どのみち分かるからその場合はここに来い

(一気にそう答える)
(そして二枚の紙を渡す)

これは、研究所周辺の地図でこちらが研究所敷地内の建物の地図だ
任務の際に使え…
それと、我々は何も支援はしない
成功した場合はそっちで何とかしろ…救援などはしないからな…
そのためにわざわざ破格の報酬を出したのだからな…

(どうやらこの紙は目的の施設の地図のようだ)
(迷ったら使ってみよう)

・「地図」入手

さて侵入経路だが南の道は当然、厳重だ…入るのは難しいかもしれない
だが、この町の北側に、つまり研究所のある崖の真下に広がるエリール湿地帯はそうでもない
この崖には研究所の排水口やら排気口やらがある
そこからの侵入ならば正門寄りは楽だろう
どの道を使うかは任せる
ただ成功すれば良いだけだ

(そこまで話すと目を扉の方に向けながらでは行けと退出を促す)

〜行動選択〜

【こんな感じです】
(○が目標で□がこの町で●が沼地)
崖●●●
○崖●●
□□□□

【さて次からステを出しますね】
211クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/03/06(火) 22:34:33.22 ID:Usjzjaqc
>>209
大気を吸うように…静かに魔力を…
「ッ…あぁっ……流れ込んで…来る!!」
少しづつ…のはずだったのに…どんどん流れ込んでくる
身体の中に焼石を投げ込まれたかのよう…
魔力量は…良いんだけど……変な…胸に何かが溜まるぅっ…
苦し紛れに身体を暴れさせて…のた打ち回って……でも、治まらない…っ!

この部屋の魔力量はとっくに吸い終わてるはず…なのになんで終わらないの…!?
「…鎧が…痙攣して?」
あぁ…そうか……こいつらの魔力が私に流れてるんだ…
こいつらの魔力量がどれくらいか…判らないけど…
早く流入を止めないと…休憩どころじゃないわ…

乱数:6 oh...

「…止まれ……止まれぇっ…!」
いくら唸っても…止まる様子はない…むしろ流入する速度が…
鎧の化け物は…動いては居ない様ね…なら……
今のうちに……回復を…

行動:回復魔法Lv2 乱数:9

回復するのも…一苦労…
歯を食いしばって…流されないようにしないと…
幸か不幸か…魔力はある……多少の無理は…押し通す!

【私の空間って…聞くと私でいっぱいな空間? みたいに聞こえる】
【なにそれおっぱい天国……逐次チェックするつもり…不穏な気配がなくなれば】
【整理に夢中で後ろから襲われるのも…アリだけど…】

【こんな時に限って乱数が高く出るわ出るわ…とまらないわー(棒】
212ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/06(火) 23:30:41.82 ID:Krz3viaP
>>210

「……ん。ありがと。首、持ってくる」

(地図を受取りながら礼を言う。何を期待してるのか分からないけれど、自分の細腕では施設の破壊など出来ないだろう。)
(首なら楽だ。何しろ、継ぎ目に合わせて短剣を引けば手に入る。)

「いつも、一人でやってきたから」

(支援は無い、という言葉に答えて踵を返す。ふわりと黒いローブが翻り、一瞬だけ薄褐色の素肌と白のパレオのコントラストを外気に晒した)

「……沼地を抜ける、かな」

(地図を眺め、湿地帯を抜け研究所の裏から攻める道を選択する。)


【本格的に攻略開始になりますね】
【動きがあるシーンだともっと身体の描写とか入れられるかな?】
213名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 23:36:57.07 ID:JLkjuEht
π
214ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/03/07(水) 00:38:50.39 ID:LF1HQHwI
>>211
クァル 3/6(7/16) 魔力6/16 状態:魔力汚染II 空腹1 渇き3
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(0)27
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ コンパス?
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      透明な液体?*2 青い液体? 指輪?
<技能>体術D(1/20) 氷魔術B(8/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(5/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 器用D(1/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石

<状況>テンタクルアーマーA:15ダメージ
      テンタクルアーマーB:13ダメージ

〜回復魔法II:9〜(回復+2 快楽-2 ;補正0)

(クァルに流れ込む汚染魔力は止まらない)
(魔力は回復していくが、その魔力に応じた快感がクァルの内から昇って来る)
(だが鎧も動いていないの見たクァルは今のうちにと回復魔法を使用する)
(止まぬ快楽に襲われている者のクァルの魔法技量はそれに屈せず、回復魔法が発動する)
(その効果はかなりのもので体力は完全に回復し、心の平静を取り戻させていく)

☆体力+7 精神+3

(だが当然魔法を発動させれば、汚染魔力が流れクァルに快感を与える)
(しかも汚染の濃度が上がったためかその快感は今までよりも強い)

★汚染魔力:快楽値+6

(そして終わらぬ吸引…)
(体力が回復してもそれがこの吸引をとめることにはならなかった)
(寧ろ回復魔法の使用により開いた魔力のタンクに濃度の高い汚染魔力が流れ込む!)
(そしてその高濃度の汚染魔力の一部はクァルの大きな胸の中でグルグルと攪拌されるかのように暴れまわる)

☆魔力+6
★汚染魔力吸引:汚染度IIIへ…快楽値+9 射乳+9

(全身を襲う快感と胸の中の圧迫感…)
(それがに責められる中、吸引をとめなければいけないのだろうか?)
(ただ、テンタクルアーマーは膝を付き今にも崩れそうだ)
(もしかしたら放って置けばこの吸引から解放されるかもしれない)

・テンタクルアーマーA、Bの魔力減少

※魔力吸引を止める場合(精神1消費)
 乱数を出し4以下ならば成功…5以上ならば失敗

〜行動選択+乱数〜

【入ってみたいねーその空間♪】
【回復魔法使ったから開いた部分に濃度の高い物が入り汚染度アップだよ!】
【それと余談に近いことではあるけど、ログwikiのはじめの方更新したよ】
【まあコピペしただけだけどねー…黒が良い?それとも青っぽい色に変えてみる?】
【ログの方こうしてとかあったら言ってね!】
215アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/07(水) 01:07:40.08 ID:LF1HQHwI
>>212
ニル 8/12(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B 陰唇D 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(0/20) 隠密D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(0/20) 俊敏C(0/40) 暗殺マスタリD(0/20) 鋭敏C(0/40) 無感動 乳首敏感

(依頼内容と地図を受け取り酒場を出るニル)
(外はさらに日が傾き当たりは暗くなっている)
(だがこの地方特有の気候のせいで気温は下がらない)
(熱気とジメジメした湿度がニルの身体を舐めまわす)
(外見はローブのおかげで、何ともないがその中は汗をかなり掻いてしまっているかもしれない)

(そのような状況で街中を湿原への道を進んでいくと十字路に出る)
(ニルの方向から北に進めば町を出て湿原へ左に行けば研究所に直行するルート、右に行けば町の北端を東に進む大通りだ)
(だがその道はまるで検問のようになっている)
(そして、その検問所の兵士だろうか…それとも研究所の職員だろうか)
(1人がニルの方にやってくると強く高圧的な口調で話しかけてくる)

オイ!お前!何処に行く気だ!
ここを西に行けば研究所だぞ!!
それにそんなローブを着て…何か隠していそうだな
身体検査でもするか…

(どうやらこの兵士はニルを不審者と捕らえているようだ)
(ここはどう答えるべきか…そして、身体検査を受けるべきか)
(あるいは攻撃する…逃げると言う手段もあるが、後々大変になるかもしれない)
(またもしかしたら他の手段もあるかもしれないが…)

〜行動選択+乱数〜

【さて、本格スタートです】
【ステータス…間違っていないよね?】

【いろいろ裏設定はありますが、多分ニルさんの性格的にそれを知る機会は無さそうな気もしますね】
【まあ、あとでwikiのほうに書くかもしれません(なんでこんな依頼がでたのかとか老人の正体とか)】
【それと今後最後は〜行動選択+乱数〜と書きます】
【行動内容を書いて乱数を出してみてください】
216クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/03/07(水) 01:25:21.62 ID:rxLrhX5X
>>214
糞っ…吸引が止まらない……穢されていく…!!
あ、でも…回復魔法は成功……もう慌てることは…
受ける快感が増してる…安易な魔法の行使はこうなると解ってたのに…
持ち物は温存したいし…後でどうにかなる…そう思うのよ…

っ…しまった…使った分流入スピードが…!
後悔した時にはもう遅く…私の中を…この汚れた魔力が…
目が霞む様な強い快感…それに胸の溜まっていく感覚が強くなってる……
まずい…こんなところを襲われたら……
鎧の化け物は崩れそう……少し放置したら…私が手を下さなくても…
でも吸引を何とかとめないと…

乱数:3 成功 精神1消費し吸引停止

「はっ…はっ……ふぅぅ…」
なんとか…吸引が止まった…止めれた…
もうこれでこれ以上流れ込むことは無いけど…

行動:テンタクルアーマーA、Bにマインゴーシュで攻撃 乱数:0 ファンブルェ…

ちょっとした攻撃で…倒れそうだし…このまま私が…
魔法も使うことは無いわ…この片手剣で……

【入ったら最後…おっぱいの天国からは逃れられなく(ry】
【何だかんだで無理矢理でも書いてみるとタッチが進む進む…】
【あぁ、見た見た…過去の書き方こっ恥かしくて……】
【んーっと…色は水色がいいかな……あともしここでこの乱数が出たら…】
【みたいなIFとかをちょっと出しても…とおもったけど作業量がすごくなるから却下かな…】
217ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/07(水) 01:40:49.38 ID:EHmZEJxK
「………………」

(驚いた。)
(兵士に言われた内容にではなく、こうも無防備に姿を晒して目的地に向かおうとしていた自分に、だ。油断があったのか、あるいはまだ現状を飲み込めていなかったのかもしれない。)
("先生"ならばこういう時どう対応すべきか知っていたかもしれないけれど。幸か不幸か今まで対象にたどり着く前に見とがめられることは無かったから、どうすれば良いのかが解らない。)

「あ、え………」

(結局、今までろくに人と触れ合ってこなかったのに兵士をあしらう良い案が思い浮かぶ筈も無く。)
(ローブを翻して、元来た道を脱兎のごとく逃げ帰ろうとする。)
(一度振り切ることが出来たなら、今度は隠密技能を駆使して検問を突破しよう。)

〜逃げ出す+乱数7〜

【ステータスはこちらのものとも一致してます。】
【こんな早くに検問があるとは思わなかった…… 油断した。】
218ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/03/07(水) 02:12:33.27 ID:LF1HQHwI
>>216
クァル 7/8(7/16) 魔力12/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き3
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)36
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ コンパス?
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      透明な液体?*2 青い液体? 指輪?
<技能>体術D(2/20) 氷魔術B(8/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(5/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 器用D(1/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石

<状況>テンタクルアーマーA:15ダメージ
      テンタクルアーマーB:13ダメージ

〜マインゴーシュで攻撃:0-2=-2〜(体術+1 快楽-3 ;補正-2)

(クァルの決死の意志により何とか吸入は止まった)
(だがクァルの今の有様は酷い状況だ)
(濃度の高まった汚染魔力はクァルの中をジクジクと責めていく)
(その快感は先程までの汚染とは違う)
(それが終わることなく続いている…)

★汚染魔力:快楽値+3

(それが影響してかナイフを抜いたクァルの手も足も震えている)
(そしてその手からカランと音を立ててマインゴーシュは床に落ちていく)

(だがナイフが落ちたと同時にもの凄い音が響く)
(見れば、魔力を限界まで吸われた鎧が倒れたようだ)
(しかも事前に放ったクァルの魔法による霜が原因か倒れた際に一気に砕け散る…)
(そしてその中から触手が周囲に飛び散っていく)

(触手は床でピチピチと跳ね回っている)
(今回、ナイフでの攻撃が成功していたらんこの触手を浴びていたかもしれない)
(ある意味不幸中の幸いだった)

(しかし、部屋のまだ調べていない南側を調べるにはこの触手が飛び散った床を進まなければならない)
(快感に支配されている身体は上手く動かず、転んだりすれば大変だろう)

〜行動選択+乱数〜

【実は今回、攻撃成功していたら逆に触手の洗礼を浴びていましたよー】
【時折こんなトラップも入れてみますね】
【過去のものは…うん…私もエリスさんとのやつは恥ずかしいですね…】
【だからまだ載せてませんよ】
【了解ですよ…時間があるときにやってみるね】

【ifは…たまには気分転換に良いかもね】
【wikiのくーちゃんのページに怪しいページが合ったら見て、返しを書いてみてね】
【無論、余裕があるときだよー】
219レラ ◆nuOxFyCYeo :2012/03/07(水) 02:24:34.79 ID:JnsP90uB
停電してしまったのでとりいそぎ携帯機器を使ってレスを。
明日には復旧しているとおもいます。

パラメーター
筋力A 器用A 敏捷A 知力C 精神C 幸運C 魔力D

精神と魔力分ける方向でお願いします
220アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/07(水) 02:54:07.23 ID:LF1HQHwI
>>217
ニル 8/12(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B 陰唇D 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(0/20) 隠密D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(0/20) 俊敏C(1/40) 暗殺マスタリD(0/20) 鋭敏C(0/40) 無感動 乳首敏感

〜逃げる:7+2=9〜(俊敏+2)

(兵士に声をかけられ脱兎のごとく逃げ出すニル)
(だが兵士は追いかけてこない)
(ニルの俊敏さも理由の一つであるが、夕方の暗さと、何よりニルが逃げ出したのが丁度身体検査と言いながら何か想像していたからだ)
(何を想像していたかはニルには分からなかったが、ともかくこれらの要素が合わさり追っ手は来なかった)

(だが、再度検問を抜けるのは難しいかもしれない)
(十字路には遮蔽物がないため、流石に隠密行動は厳しいだろう)
(しかし、よくよく周辺の地形と地図を見ればこの十字路よりももっと東側から普通に出られるようだ)
(最も、その分沼地を進む距離が増えることになるが…)
(ただ、町と違い沼地には隠れられる場所が多いかもしれない)

(ただ、走ったことにより、さらに汗をかいてしまった)
(やはり外見は変わらないがローブの中はどんどん濡れていってしまうだろう)

〜行動選択+乱数〜

【実はあまり対した問題じゃなかったり?】
【検問はあくまで沼地と専用の道に近いためあっただけです】
【ですが兵士自体がセクハラ目的で身体検査しようとしただけだったり…】
【エロエロ妄想中にニルさんは見事に逃げました】
【まあ検問から少し離れた場所から沼地に進めば良いだけですけどね】
221ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/07(水) 03:20:01.48 ID:EHmZEJxK

>>220
「ふぅっ…………はぁ…………」

(短い距離を走っただけなのに、妙に息が荒れている。)
(検問の兵士の舐めまわすような視線がまとわりついている気がして、気持ちが悪い。)

「……暑い……」

(検問から十分に距離を取ったところで、ローブの前を開けて自分の体を見る。)
(沼地の湿気と気温、そして急に走ったせいで上がった体温は薄褐色の肌の上には汗を浮かせ、ローブの下の踊り子の衣装をじっとりと濡らしていた。)
(未だ透けるほどではないが、元より薄手の衣装だ。ローブを羽織ったままでは、いつまで身体を隠しておけるかわからない……が。)

「……ん。我慢」

(ローブの前を閉めると、黒く染められたローブは夕方の薄暗がりの中に沈み込むようになる。)
(代わりに湿気と体温が篭もり再び汗が吹き出してくるが、さっきのように下手に見つかって荒事になるよりマシだ。)
(周囲への警戒を強めつつ、目的地を目指して沼地へ踏み込んだ。)

〜沼地を進む+乱数2〜

【蒸れ蒸れで行くことにします。】
【研究所に着く頃にはどうなってる事やら……】
【エロい事考えられてるなんて思いもしない子でした。気持ち悪いとは思ったけど。】
222アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/07(水) 03:58:16.51 ID:LF1HQHwI
>>221
ニル 8/12(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B 陰唇D 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(0/20) 隠密D(0/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(0/20) 俊敏C(1/40) 暗殺マスタリD(0/20) 鋭敏C(0/40) 無感動 乳首敏感

〜沼地を進む:2〜

(少し離れた所から沼地に入るニル)
(町の北端を東西に入る道と沼地の間にはただ柵があるだけ…)
(その柵を越えると看板が立っている)

「この先モンスター注意!特に”女性”は1人で進まないようにしてください。
 できれば許可を取ってから沼地には入るようにしてください。」

(どうやら沼地にはモンスターが出るようだ)
(女性の部分が強調されているのはなぜであろうか…)

(まだ時刻は夕方であるものの太陽は山に隠れ、あたりはもう夜のような状況になっている)
(警戒しながら沼地を少し進んで調べてみるとどうやら町からちょっと北に進んだところに大きな湖沼があるようだ)
(だがその水は太陽の光のせいかやけに黒く見える)
(水も油に近く粘性のようなものが見られる)
(しかも水辺に近づけば、足元が泥になっており動きにくい…)
(モンスターに襲われたら素早さと言う武器が封じられてしまうかもしれない)
(そしてこのちょっと前と町の間にはニルの背の半分以上の長さがある草が生い茂っている)

(この沼地から崖まで西進するルートはいくつかあるが…)
(1つ目は町寄りの草むらを進むルート…ただし町の警備に見つからないように屈むなどの必要があり一番気がつかれる可能性がある)
(2つ目は湖沼の畔を進むルート…こちらは町の者に見つかる可能性が低い…だが、足元が取れれ動きが封じられる中モンスターと戦う羽目になるかもしれない)
(3つ目はこの湖沼の中を進むルート…間違いなく見つからないが、この水は危険かもしれない…というか水なのだろうか?)

(とりあえずは、この3つだが他のルートもあるかもしれない)
(状況に応じて変えていくのも良いかもしれないだろう)

(だが進みだすニルのローブの中はどんどん汗が滴り濡れていく)
(それに応じてどんどん不快に、そして淫靡になるだろう)

〜行動選択+乱数〜

【いまからもう楽しみです】
【基本的に私の舞台は暑いです】
【軽装になることに問題ないですからね(下着とか水着とか)】
【責めに対する防御力をいあげれば汗でエロエロになりますし…】

【あとルートはどれでも良いですよ】
【途中で変えても良いですし…】
【なお、乱数は進む距離に影響したりですが、それだけではないです】
223アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/07(水) 04:01:05.39 ID:LF1HQHwI
【あ、一応分かりやすく書くと】
←  湖沼
至  泥の地面
崖  草むら
----------柵
  町

【見たいな配置です】
224ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/07(水) 04:13:40.68 ID:EHmZEJxK

>>222
「女性、は?」

(注意書きが書かれた看板を見て首を傾げる。)
(女性、ということを強調しているのは何故なのか。普通に考えれば答えは見えるだろうが、"仕事"と"教育"を繰り返されてきた純粋培養の暗殺者はそれを解さない。)
(ローブの下で吹き出す汗が胸と秘部を覆う白布を透かしつつあることも、彼女にとっては羞恥ではなく単に不快であるというだけのこと。)
(結局思い至る物は無く、注意書きを無視してひらりと柵を乗り越えた。)

「……この道。街の、近く……」

(つい、と町寄りの草むらに目をやる。隠れて進むには好都合だろうが、先程の兵士とのやりとりを思い出してしまい、気が進まない。)
(続いて、奇妙に黒い湖沼に目をやるが、こちらは水中で何かに襲われれば挽回が効かない。たとえぬかるんでいたとしても、足場があると無いとでは大違いだ。)

「モンスターに…… 通用、するかな」

(対人間として鍛えた技術がどこまで通用するかわからなかったが、湖畔を夜闇に隠れつつ進む事を選択する。)
(じっとりとにじむ汗に目をしばたかせつつ、潜伏と移動を開始した。)

〜隠密移動+乱数4〜


【濡れ透けを想定して衣装に白い布を選びました。想定とガッチリ一致。】
【とりあえず湖畔を進むことにします。外の人怖い。】
225名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 04:17:40.20 ID:+wM+p4T4
225
226アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/07(水) 05:10:26.00 ID:LF1HQHwI
>>224
ニル 8/12(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B 陰唇D 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(0/20) 隠密D(1/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(0/20) 俊敏C(1/40) 暗殺マスタリD(0/20) 鋭敏C(0/40) 無感動 乳首敏感

〜隠密移動:4+1=5〜(隠密+1 補正+1)

(湖の畔を隠れ進むニル)
(足場の悪さと極度の集中により流れる汗の量が増え、ニルの姿を一層淫靡に彩る)
(最も彩られている身体はローブの中だが…)

☆隠密中:「精神」-1

(どんどん近づいてくる断崖絶壁…このどこかに穴があるのだろう)
(排”水”口ならば当然水が流れるのだろうからこの湖か、今いる畔を進めば見つかるかもしれない)
(崖の上方を見上げればそこには光のようなものが見える)
(施設の光源だろう)

(だが崖へと進むニルの感覚が不穏なものを捉える)
(それは湖に中からでた蔓のような触手…それがニルの右足首に迫ってきたのだ)

●蔓触手の回避(暗殺+1 俊敏+2 ;補正+3)
0〜6の場合:足場の悪さもあり蔓の回避に失敗してしまう
        蔦は右足首に巻きつきニルを不気味な得体の知れない湖へと引きずり込もうとする
        切断を優先するべきか、引きずり込まれないことを優先するべきか、それとも…
        ☆右足拘束(拘束値6)
7〜9の場合:回避成功!見れば蔓が湖から伸びている…だが回避の仕方次第では泥まみれになってしまうだろう
        泥は妙に粘つくので状況によっては動きが制限されるかもしれない

〜行動選択+乱数〜

【良いですよねー白って】
【しかも褐色気味の肌だからさらにこう…きますよね!】
【捕まったら残念…頑張って斬るか、耐えるか、他の名案を浮かぶかしてください】
【なお非力ゆえ腕力っぽい判定の乱数は半分になりますのでまず成功しないでしょう】
【技量っぽい動きで頑張ってください】

【では、今夜はココまでかな?】
【あちらにレス着けたら私はお休みなさいです】
【明日(今日)会えましたらお会いしましょう】
【ちなみに夕方から夜…10時くらいまで多分レスできないと思いますのでご了承下さい】
227ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/07(水) 13:51:11.89 ID:EHmZEJxK
>>226
「……あそこ」

(フードの下で汗ばんだ髪をかきあげながら、崖の上を見る。)
(身軽さが取り柄とはいえ、この崖を道具も無しに登りきることは不可能だろう。ならば、老人の言葉通り排水溝を見つけ、そこを遡るしか……)
(と、思考を巡らせた隙を突かれた。)
(気付けば、湖から伸びてきた蔓触手が、泥で汚れたローブの裾に絡みついてきている。)

「くっ!」

(慌てて身を引こうとするが、蔓の力は思いの外強く引き剥がせない。)
(このまま引っ張り合いになれば、非力な少女に勝ち目は無い。ローブを失うよりは、と咄嗟に腰の短剣を抜き、ローブの端を割いて難を逃れた。)
(急に解き放たれた反動でたたらを踏みつつ、触手に向き直り距離をとる。)
(短くなったローブの裾から伸びる、汗に濡れた足が外気に触れる。)

乱数:4+補正3=7 成功

「これが、注意書きの?」

(油断なく身構え、同時に周囲にも気を配る。)
(何しろ、相手はどこが首かも解らない。標的でもないとあれば、逃げたほうが楽だ。)
(触手から目を離すことなく、じりじりと距離を離す。)
(向こうの出方にもよるが、これ以上手を出してこないなら無視して先に進もう。)

〜様子を見つつ迂回+乱数2〜

【昨日は寝落ちでした。申し訳ない。】
【ギリギリ逃れられました。ちょっとだけ露出増加。】
【捕まったらとても不利なので慎重に行かないとです。】
228アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/07(水) 16:01:13.30 ID:LF1HQHwI
>>227
ニル 8/11(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B 陰唇D 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(1/20) 隠密D(1/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(0/20) 俊敏C(2/40) 暗殺マスタリD(1/20) 鋭敏C(1/40) 無感動 乳首敏感

〜様子を見ながら迂回:2〜

(湖から現れた不気味な蔓触手)
(ニルの拘束に失敗したそれは不気味にユラユラ揺れている)
(その動きを警戒しながら距離を離そうとするも地面が粘つく泥であることが原因で足を取られて僅かに体勢を崩してしまう)
(そして、それを契機に蔓触手がニルに向かってくる)

●蔦触手の回避(暗殺+1 俊敏+2 補正+3)
0〜6の場合:回避失敗…蔓がニルの身体に巻きつくローブの上からであるが、胸からお腹までを縛り食い込ませてくる
        ☆胴拘束(拘束値10)
        そして、そのまま引きずり込もうとしてくる
        対処を間違えれば怪しい湖に引き込まれてしまうだろう
7〜9の場合:回避成功!だが泥に足を取られながらの回避…状況によっては泥が身体に纏わりつき動きに支障が出るかもしれない

(蔓触手がニルに向かったと同時に、水面からさらに新たな蔓が現れる)
(加えて湖のさらに奥の水面に何か1mほどのつぼみのようなものが浮かび上がる)
(この蔓触手の本体かナニカだろうか)

〜行動選択+乱数〜

【いえいえ、基本置きレスですしあまり気にしないで下さい】
【ナイフで切断は腕力ではなく技量判定で手で振りほどくとかは腕力かな?やっぱり…】
【そして何か変なのが出てきましたが遠距離攻撃ができないので、攻撃手段は今はないですね】
【そういえば、どれくらい短くなって生足が露出しているのですか?】
229ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/07(水) 20:07:17.76 ID:EHmZEJxK
>>228
「っ」
(じり、と後ろに出した足が泥に掴まれ滑る。)
(出来たのは僅かな隙だ。だが、その僅かも見逃さぬとばかりに触手が再び迫る、が。)

「・・・・・・甘く、見ないで」

(チャンスに逸った触手の動きは荒く避けるのに訳はない。)
(逆に伸びた触手の脇を抜け、一気に湖の縁まで体をとばす。)

乱数9+補正3=12 成功

「ぁは。あれが、首?」

(突如攻めに転じた理由は、水面に見えた蕾だ。)
(あれが急所であれば、あれを刈り取れば終わらせられる。)
(触手の脇を抜けた勢いのまま、重く湿ったローブを脱ぎ捨てて褐色の踊り子が舞い、抜いた二本の 短剣で伸びた触手を切り払う。)
(肌に浮いた汗を散らす肢体が、白い衣装とのコントラストを描く。)

〜触手に攻撃+乱数6〜

【本体?がこっちくるまで触手と遊ぶ事にします。】
【ローブは右側をすねまで見えるぐらい切り取りました。いまは脱いだけれど。】
230名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 20:15:09.40 ID:+wM+p4T4
230
231大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/03/07(水) 22:34:32.30 ID:69FMfGYS
>>176
(見えざる手がプラットの胸を少しずつ露出させようとする)
(子を孕んだことにより僅かに肉のついた胸にも容赦なく触れられながら、はらりはらりと解かれていき……)
(後ろの魔物も、尻尾を掴んだままプラットの腕を抑えこみ、なるべく少女の抵抗をおさえようとしていて)

●パラメータ変化(前回未適用分) : 開発Exp +2 | 快楽値 +12
●パラメータ変化 : 開発Exp +3 | 快楽値 +15

……っめぇ……何しやがるっ!
(そこで、体制を立てなおしたダズラスがプラットの助けに駆けつける)
(見れば、膝をついた不安定な姿勢でもぞもぞと動くプラットの胸布が自然と解けているような状態で)
(しかし、この場に透明な魔物がいる以上、その布を剥いでいる位置に敵がいることはある程度想定できた)
(ナイフを構えたダズラスは、プラットの位置まで一気に距離を縮めると、プラットの目の前、魔物のいるであろう位置に素早くナイフを振りかぶった)

********乱数判定********
1〜2 : ダズラスの素早い動きにより、ナイフは魔物に見事ヒットする。
    外しかけた布から手を離すと、グギ……グギギギギギ……といううめき声を上げながら、その音源が部屋の外に逃げていくのが分かる。
    尻尾を掴んでいた魔物も、仲間が攻撃を受けたのに警戒してプラットの尻尾から手を離すと、二人から距離をとった位置で息を潜める。
3〜5 : ダズラスの素早い動きにより、ナイフは魔物に見事ヒットする。
    布から手を離し、うめき声をたてて部屋から離れていくのがわかるが、一方でプラットの尻尾を握る魔物はしぶとくくらい付いている。
    仲間が外しかけた胸布を、尻尾を握ったまま後ろからプラットの胸ごと鷲掴みにすると、無理矢理引き剥がしにかかっていき…… (開発Exp +3 | 快楽値 +17)
6〜8 : ダズラスのナイフは、とっさに反応して体を動かした魔物に掠るのみであった。
    一瞬魔物は怯むものの、ぐいっと胸ごと布を鷲掴みにして引っ張ると、プラットの胸を隠す布は完全に魔物の手に渡ってしまう。
    そのまま布を持って逃げようとする魔物。尻尾を掴む魔物もその手を離して一緒に逃げようとする。
    しかし、布を持っているおかげか、二匹のうちの一匹の位置は確実に分かる。プラットも体に僅かな快楽は残っていたが、まだまだ反撃に転じる余裕は残っていた。(開発Exp +2 | 快楽値 +14)
9・0 : ダズラスがナイフを振りかぶった瞬間、魔物はプラットの布を握ったままその距離を開ける。
    そのままナイフは二人の間に渡った布を真っ二つに切り裂いてしまい、感触の掴めなかったダズラスも再び一瞬よろめいてしまう。
    取ろうとしていた胸布が切り裂かれてしまったからか、魔物はダズラスがよろめいている隙に今度はプラットの上着を剥ごうと、胸まで露出された体に接近して肩に手をかけていく。
    同時に後ろの魔物も、プラットの集中力を削ぐために、片手で尻尾を握ったまま、もう片手で後ろから僅かな膨らみを揉みしだいていく。
    透明の手がプラットの乳首に容赦無く触れ、必死さそのままに無遠慮な力で指先を動かしていって…… (開発Exp +3 | 快楽値 +18)
************************

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 14/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 77(残44) | 快楽値 : 27/100(微快楽) | 受胎状態 : 受精(人型)=>着床まで残り2移動
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪] | トルコ石のペンダント
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス


【こちらこそ、少しレスが遅れてしまい申し訳……!】
【実言うと、こいつも結構ぱっと戦闘終了する敵のつもりだったんですけどねw巻物も外して、剣も外して、胸の布まで外されようとしているとは……w】
【次のifの題材がまたできちゃいましたねwあのまま首輪の効力が解けなかった場合のifも気にはなるんですが、悩むところですね;】
【ということで快楽値上昇だいたい2倍でドン!とさせてもらいました!今後についても了解ですー】
【なんならプラットちゃんの描写が想像以上に感じてたら、それを加味してボーナス点なんかも……というのは流石にTRPG的にルール曖昧になっちゃいますかね;】
232アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/07(水) 22:57:45.24 ID:LF1HQHwI
>>229
ニル 8/11(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿0
感度:淫核B 陰唇D 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(3/20) 隠密D(1/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(1/20) 俊敏C(3/40) 暗殺マスタリD(2/20) 鋭敏C(1/40) 無感動 乳首敏感

<状況>触手A
      触手B
      ローブ脱ぎ捨て

〜触手を迎撃:6+3=9〜(暗殺+1 器用+2 ;補正+3)

(ローブを脱ぎ、ダガーを抜いて、戦闘態勢に入るニル)
(ニルを捕らえようと動き回る触手をどんどん切り裂いていく)
(足場は粘質の泥で最悪なため、ナイフの技量でそれを補っていく)

(その結果、ニルの身体が蔦触手に捕らえられることはなかった)
(二本の蔓触手はニルのナイフの連撃で切り裂かれたからだ)
(しかし切り裂かれた触手から白いヌルヌルする体液が迸り、ニルの身体に降り注ぐ)
(褐色の身体がどんどん白く染められていく姿は汗に塗れている状態と相まってかなり淫靡だ)

(蔦は切り裂かれると拘束しようとする動きを止め切断面をニルに向ける)
(ヌルヌルする白い体液の水鉄砲をニルにかけようとしているようだ)
(上手く動けないニルにかけられていく体液…)
(しかもかけられればかけられるほど身体の中が、何か…熱く疼いていく)
(息は荒くなり流れる汗も多くなる…この体液に何かあるのかもしれない)

★白濁体液:2+”乱数-3”
 ※快楽乱数が高ければその分多くかけられたことになる(快楽乱数が2以下の場合は3とする)

(そして新たな蔓触手が2本現れる)
(見れば蕾は元の位置から動いていない)
(動けないのだろうか?)

〜行動選択+乱数〜

【状況では戦闘中の相手とかを書いています】
【あと、私が忘れないようにいろいろ書くかもしれません】
【今回は快楽乱数が多ければ多いほど快楽値が増えます(-3は俊敏補正)】
【基礎値は足場の悪さゆえかわせなかった分です】
【どこにかかったかとか書いていただけると助かりますので…お願いしますね♪】
【褐色の肌+白い踊り子衣装+ヌルヌル白液体っていいよね】
233ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/07(水) 23:34:45.27 ID:EHmZEJxK


>>232

「ふっ……、はっ!」

(二本の短剣を巧みに操り、迫る触手を切り落としていく。足場の悪さで足は封じられているが、手の速さは変わらない。)
(舞う短剣は触手の拘束を許さないが、しかし身体を動かさなければ液体である体液を交わすことは出来ない。)
(吹き出す体液が未だ膨らみかけの胸を、薄く肋の浮いた脇腹をと次々と汚していく。)

★白濁体液:2+乱数6-3=5

「うく……」

暑……い。いつもより……
何……? お腹の……奥が……っ。

(粘液に塗れつつもなお舞う中、異変に気付いた。)
(動き回っていることだけでは説明のつかない熱さが体の中に溜まってきている。)
(暑苦しいローブを脱ぎ捨てたにも関わらず火照った体は汗を流し、かけられた白濁液と混ざって滴り落ちる。)

このままじゃ……っ!

(切り払った先から新しい触手が表れ、それでいて蕾は寄ってくる様子が無い。このまま触手の相手をしていても、体液を浴び続けるだけだ。)
(不意に体の芯に篭った熱は快楽を知らない少女にとってはただただ不気味で、理由もない焦燥感を呼び起こす。)

「こっちにこないなら…… 行く、よっ!」

(意を決して、軽く助走を付け水面に見える蕾の元へと跳躍する。)

〜蕾へと跳躍+乱数5〜

【らちがあかなそうなので突貫です。】
【ちなみに、「」が台詞、()が地の文、カッコ無しが心の声ってな感じで分類してます。】
【粘液かかったのは胸、はら当たりでしょうか。ぼちぼちエロ描写が増えてまいりましたねー。】
234アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/08(木) 00:17:47.87 ID:1eH1oQzj
>>233
ニル 8/11(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:5(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿2
感度:淫核B 陰唇D 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(4/20) 隠密D(1/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(1/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(4/20) 鋭敏C(1/40) 無感動 乳首敏感

<状況>触手AB(斬)
      触手C
      触手D

〜跳躍:5+3=8〜(暗殺+1 俊敏+2 補正+3)

(焦燥に駆られたニルは助走をつけ一気に飛び上がる)
(だがもとより、足場は泥で最悪な上、蕾とは距離が離れている)
(その跳躍距離はいくら暗殺者で俊敏なニルであっても蕾との半分程だった)

(空中を飛ぶ褐色の胴体辺りを白濁液に穢された少女)
(だがそれを見越していたのか…それともこの生物の反射なのか…)
(水面に先端に穴が空いた触手が僅かに浮かぶと空中の少女の股間目掛け高圧の白濁液が発射される)
(その白濁液の水鉄砲は空中のニルの陰唇を衣装越しに刺激する)
(奇襲と空中ゆえかわすこともできずに着水までの僅かな時間であるが股間を刺激されてしまう…)

★体液の水鉄砲:4(陰唇2+1-1 鋭敏+2)+”乱数”

(股間を刺激されながら湖の中に入るニル)
(ドポンと音をたて着水するが…水深は浅くおなかの辺りまでだった)
(しかし、水は生暖かく、黒く濁っている)
(しかもまるで油のようにヌルヌルしており身体に纏わりついてくる)
(これでは俊敏な動きができない上、水の中に何があるかも分からない)

(ただそれと同時に背後の…4本の触手は音を立て水の中に沈む)
(だがニルの敏感な感覚はそれらが水の中で自分を狙っていることを教えている)
(さて、どうするべきか…)

〜行動選択+乱数〜

【了解ですよ】
【それと、これからどんどん増えていきますねー】
【あとこの魔物は対空迎撃能力完備でした】
235クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/03/08(木) 00:20:05.91 ID:DMQTOd83
>>218
勝手が違う…それ自体はそう脅威じゃないけど…
今の私の中の魔力が…私を焦がしてる…早く何とかしたい
「ハッ…得物を落とすなんて……」
手から力が抜けて…握ってたナイフが落ちて…
あの鎧が動かないか……いや…もうその心配は無いようね…

すごい音を立てて鎧が砕けて中から触手が…
もしも近寄っていたら…あの触手を浴びて…
死滅はしていないし…何をされたか……

まだ調べてない所もあるけど…あの触手が跳ねてる床を進まないといけないし…
悩みどころね…足取りも覚束ないし……落ち着かせないと…

行動:確認していない指輪、青い液体、透明の液体を取り出し調べる 乱数:4

いまいち落ち着けないし…正直……体が熱くて集中できやしないけど…
一度この部屋で手に入れたものを調べないと…

【触手の洗礼gkbr……】
【おぉ…気分転換ででも全く別なシチュを見れるのか…楽しみ】
【今の所は見た感じ変なところは無い…あったら触手全部吸い尽くしてやる…】
【搾られるだけが私じゃない……ひものにしてやんよ←】
236名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 00:32:20.21 ID:2B9yceN/
ρ
237ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/08(木) 00:38:43.47 ID:NrMUh2Wd

>>234

「……っく!」

(蕾を目掛け、跳躍した瞬間に距離が足りないことが分かった。)
(足場の悪さはニルの想像以上であり、焦燥に駆られた判断は完全に裏目に出る。)
(そして、勢いを失い後は黒く濁った水に落ちるだけとなった瞬間。)

「ひぁんっ!」

(背後の触手が勢い良く噴射した白濁液が、正確に秘部を狙撃した。水圧を上げた白濁液は薄布を貫通し、ぴったりと閉じた陰唇の奥にまで僅かに入り込む。)
(胸を覆う白布から感じる漠然とした熱ではなく、ひどく直接的な刺激と体の奥に染み込むような熱に悲鳴をあげてしまう。)
(びくんと体が仰け反ったのも一瞬のこと。次の瞬間には水面に落下し、濁った油のような湖水に腹まで浸かってしまった。)

★体液の水鉄砲:4(陰唇2+1-1 鋭敏+2)+”乱数3”

「ここまで来たら、戻れない……ね」

(背後を伺えば、四本の触手が自分を狙って水の中に潜ったのが分かる。今から岸に戻ろうとしても、途中で捕まるのがオチだろう)
(なら、歩いてでも前へ。そう思い足を前に出したそのとき。)

「―――え、わっ!?」

(水中で踏み出そうとした足が盛大に滑った。)
(どぶんと音を立てて、前のめりに油水の中に倒れ込んでしまう。)

〜蕾に接近+乱数0〜

【ここにきて出目が悪くなってきたぞ。】
【乱数0ってファンブル扱いですよね? それっぽい描写してみましたが間違ってたらすまんです。】
【しかし対空アリとは。完全にワナに嵌められた……!】
238ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/03/08(木) 01:09:25.45 ID:1eH1oQzj
>>235
クァル 7/8(7/16) 魔力12/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き3
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(0)36
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ コンパス?
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水95/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      透明な液体?*2 青い液体? 指輪?
<技能>体術D(2/20) 氷魔術B(8/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(6/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 器用D(1/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石

〜アイテム鑑定:4-1=3〜(知識+2 快楽-3 ;補正-1)

(汚染魔力による影響でなかなか集中できないがそれでも一応、アイテムを調べてみる)
(だがアイテムを調べているうちも収まらぬ汚染魔力がクァルの中で熱を発する)
(止むことない熱により、冷気で涼しいはずの室内でも汗が流れ落ちていく)

★汚染魔力:快楽値+3

(そんな状況でアイテムを調べていくが)
(指輪は不思議な魔力を感じる…ただ危険なものではないようだ)
(魔力関係に何か影響を与えそうだが、はたしてどんな効果なのか…)
(これ以上は見につけなければ分からないだろう)
(ただし、効果によっては見につけただけでは分からないようだ)

(次に青い液体…)
(取ってみてわかったが透明な者にも瓶自体に保存用の魔法がかけられている)
(これのおかげで、古のものでも腐っていたりはしないだろう)
(肝心の液体だが何かを浄化する液体のようだ)
(ただそれが何か分からない…毒かもしれないし、今クァルが苦しめられている汚染かもしれない)

(最後に透明な液体…これからは聖なる力を感じる)
(間違いなく聖水だろう)
(邪悪な呪いにかけられたらこれをかけるなり飲むなりしてみると良いだろう)

・透明な液体*2→聖水*2

(いくつかのアイテムのことが分かり結構満足した)
(それが良い気分転換になったようだ)
(ただ性感だけは変わらない…)
(汚染魔力の影響で体の火照りが治まらないようだ)

・「精神」+4

〜行動選択+乱数〜

【運が良かったんでしょうね!】
【そして何か知識さんの出番ですよ】
【おかげで快楽が高くても結構分かりました】
【マイナスっぽい者はないですが使い方を誤ると勿体無いかもしれませんね】
【まあ、効果を推察してみるのも良いですね♪】
239アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/08(木) 01:35:18.66 ID:1eH1oQzj
>>237
ニル 8/11(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:12(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿5
感度:淫核B 陰唇D 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(4/20) 隠密D(1/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(1/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(4/20) 鋭敏C(1/40) 無感動 乳首敏感

〜蕾に接近:0〜

(蕾に接近しようとしたもののそのまま滑って転んでしまうニル)
(油のような水がニルの上半身にも纏わりつき身体がどんどんヌルヌルになっていく)
(ただ体についていた白濁液は幸運にも流れていく)
(最も今度は怪しい油水塗れなので綺麗になったとは言いがたいが…)

(だが転んで隙だらけのニルに向かって触手が迫っていく)
(ニルの感覚がそれを教えているが、転んで、しかもヌルヌルしているためかわすことなどはとてもできない)
(しかし、その触手は手足を拘束することはなかった)
(前のめりに倒れたことで四つん這いのようになっているニルに対して股下を潜るように触手が走る)
(その触手が陰唇をその割れ目に沿い、衣類越しに擦り上げていく)
(水のヌルヌルした成分に助けられニルの股間から甘い刺激が走る)

★蔓の股縄:2(陰唇:2+1-1)+”乱数”(乱数が高ければ何度も股間を擦られることになるだろう)

(激しく擦られるニルの股間)
(力が入らないが早く何とかしなければこの蔓触手と思しきものに何遍も責められてしまうだろう)
(他の触手が何かしてくるとも限らない)

〜行動選択+乱数〜

【ダイスが0=ファンブルではないですね】
【ダイス(そちらが出していただいた乱数)の補正を加えた物が0以下ならばまあ、ファンブルでしょうけど】
【それと乱数に応じた行動をとってもいいですし、乱数が高くてもそういった行動をとっても構いませんよ】
【そこは自由に楽しみましょう♪】

【あと結構前に、快楽乱数に応じたロールというのはどうすればいいのという質問がありました】
【そのため快楽値増加の時に()でちょっとサポートてきなものを書いてみました】
【ない場合は……まあ激しく長く責められたとか、基礎値の内訳以外のところを責められたとか…そんな感じで】
240名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 01:45:11.16 ID:2B9yceN/
240
241ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/08(木) 02:13:38.33 ID:NrMUh2Wd
>>239

「うぷっ……ぷはぁ!」

(無様に転び、全身がぬめる水に浸かってしまう。慌てて顔を出すが、足は泥を軽く掻くばかりで起き上がることが出来ず、さらに焦りを加速させる。)
(着水の拍子に胸と秘部にかけられた白濁液も流され、異様な熱も幾分か引いてきていたがそれを安堵するような心の余裕はない。)

ダメ……、落ち着いて…… 立て直さない、と……!

(焦りながらも、まずは立ち上がるためにゆっくりと足で湖底を探ろうとした時。)

「―――ひあぁっ!」
な、に……? 股の、間に……!

(背後から迫る触手が腿の間に入り込み、白布の上から陰唇をすりあげた。)
(生まれ持った鋭敏な感覚が、割れ目を擦りなで上げるヌメヌメとした感触を必要以上に伝えてしまう。)
(快楽というよりも、不意に脇腹を突かれた時のような反射的な反応。だが、漏れ出る少女のつややかな声はどこか艶かしさを感じさせる。)

★蔓の股縄:2(陰唇:2+1-1)+”乱数2”=4

「あうっ! っく、あっ!」

(今までそこに触れたこともなかった少女にとっては完全に未知の刺激だ。布の上からとはいえ、二度三度と与えられる刺激は背筋や手足を突っ張らせる。)
(だが、幸運なことにその突っ張らせた足が湖底を捉えた。)

「…………っ!」

(この機を逃すわけには行かない。なんとか身体を起こし、未だ股間を擦り上げる触手から逃れるように前進する。)
(水から上がった上半身はぬるりとした油水に濡れ、胸を覆う白布は透けて既に衣服の用を成していない。)
(透けた薄布の下、慎ましい膨らみの頂点にある桃色の突起が僅かに勃ちはじめていることに、ニルは気付いていなかった。)

〜蕾に向かって前進+乱数9〜

【即ファンブルではないのか。しかしなにやらダイス目が乱高下しています。】
【エロ描写難しいですね…… 序盤で描写を飛ばすと後々苦しくなるってのもあるから加減しないとだし。】
【助言有難いです。今回は乱数低かったので抑え目で。】
242アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/08(木) 03:07:03.74 ID:1eH1oQzj
>>241
ニル 8/11(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:12(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿5
感度:淫核B 陰唇D* 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(4/20) 隠密D(1/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(1/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(4/20) 鋭敏C(1/40) 無感動 乳首敏感

〜前進:9〜

(何とか立ち上がるニル)
(だがその上半身はヌルヌルの油水のおかげで淫猥に彩られている)
(そして一気に、蕾へと接近する)

(だが、それはニルにさらなる快感を与えることになる)
(蔓触手は水の影響を受けないかのようにニル以上に素早く動く)
(そして股間から離れず、逆に食い込むかのように動く)
(その上でニルとは反対方向へと動いていく)
(水が濁っていて水中が見えないことと、足に纏わりつくような油のような水が触手から逃れることを許さない)
(そのためニルは接近するまでタップリと股間を擦られてしまった

★蔓触手の股間擦り:快楽値+10(快楽レベル1へ)

(股間を擦りながら蕾の傍まで接近したニル)
(だが、敵の接近を察したのかあの迎撃した触手と同じ…同じような触手がニルの斜め左右前方にそれぞれ現れる)
(そして勃ち始めた胸の乳首を目掛けあの白濁体液の水鉄砲を放つ)
(それぞれ右胸と左胸をねらっているようだ)
(だが感じ始めた身体と油のような水でかわしにくい)
(それでも何とか被害を最小限にしなければ…)

●白濁水鉄砲の回避(暗殺+1 俊敏+2 快楽-1 ;補正+2)
0〜5の場合:白濁体液がニルの乳首に直撃してしまう…電撃のような快感が勃ち始めた乳首から走る
        ★白濁液鉄砲:11(右胸1+2-1 左胸1+2-1 乳首敏感5 鋭敏2)+”乱数 〜乱数が多ければそれだけ長い間責められるだろう〜
6〜8の場合:何とか乳首への攻撃はかわしたものの膨らみかけた胸が歪んでいく
        ★白濁液鉄砲:6(右胸1+2-1 左胸1+2-1 鋭敏2)+”乱数” 〜乱数が多ければそれだけ長い間責められるだろう〜
9の場合:回避成功!だがかわし方次第では再び水に全身が浸かってしまう可能性もある

〜行動選択+乱数〜

【いえいえ、素晴らしいですよ】
【ご馳走様です】
【乱数が高いので一気に接近!でもこうなれば当然…】
【()だと内訳と同じで見難いかな?今回は〜〜であらわしてみましたがどちらが良いですか?】
【あ、それと当然、回避の判定と快楽値の増加の乱数は別ですよ〜】
【今後もそうなのでお願いしますねー】

【そういえばお聞きしたかったのですが若干の肉体変化ってアリなのですか?】
【母乳とかは一応射乳値を設定していますが、胸が大きくなるとかは?(といっても胸の大きさくらいしかしませんが)】
【ただやっても美巨乳?とかまでですが(奇乳とかはしません)…ちょっと母乳云々でどうするか考えていたのでお聞きします】
【あとふたなりとかはしませんがふたなりの敵がでて襲ってくることはあります】
243ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/08(木) 03:58:20.64 ID:NrMUh2Wd
>>242

「はっ……ひ、はっ……ん」

この触手、何を、してる、の……?
邪魔こないのは、良いんだ、けど。
擦られたところ…… 熱い……

(しつこく秘裂を擦る触手の刺激に耐えながら、蕾との距離を詰める。)
(一歩を踏むごとに腰が跳ね、刺激から逃げようとするが触手はそれを許さず、結局は刺激を甘受するしかない。)
(歩を進めるごとに、少しずつ声が上ずり、気づかぬ内に甘い声をあげてしまう。)

「やっ、と。ね……」

(身体を犯し始めた未知の感覚に耐えながら、ついに蕾の元へたどり着いた。)

これ、以上、は……!

(手が届く位置にいる。その事実と、このまま刺激を与えつづけられると自分がどうなってしまうかわからない不安。それがニルの視野を狭めさせた。)
(気付けば、水の中から出てきた触手が狙いを定めている。)

「あ……」

(惚けたような声を上げてしまった直後。)
(鋭く糸のように噴射された白濁液が、白布を軽く押し上げる突起に直撃した。)

●白濁水鉄砲の回避(暗殺+1 俊敏+2 快楽-1 ;補正+2)  乱数3+2=5
★白濁液鉄砲:11(右胸1+2-1 左胸1+2-1 乳首敏感5 鋭敏2) 乱数4+11=15

「あっ、ひやああぁぁぁぁぁぁっ!」

(今までの刺激とは桁が違う。乳首から背筋に走る明らかな快感に褐色の踊り子は大きく鳴く。)
(本来そこを守るはずの白布は油水で濡れ、刺激を減らせないどころか白濁液を含んでさらなる熱を乳首に与えていく。)
(油水で透けていた白布は白濁に染められ再び胸を覆い隠すが、今度は明らかにしこりたった乳首がその存在を主張していた。)

「ふくっ、うああっ」
なにっ、なにこれぇっ……
むねがっ、乳首が…… 痺れて、甘いぃ……

(初めて快感を認識したような少女にこの刺激は強すぎる。)
(身をよじって逃れようとするが、白濁液の噴射は正確に両の乳首を狙い続け、逃がさない。)

ダメ……だ。逃げられない……なら!

(胸を手で庇わなかったのは、両手にまだ短剣を握っていたからだ。快感に意識を痺れさせても、未だ戦意は消えていない。)
(もはや目の前にある蕾の前で両乳首を責められながらも両の探検が翻る。)
(左は真っ直ぐに蕾の真ん中を刺し、右は水の中に沈んで蕾を根元から抉ろうとする。)

「狩る、よ……!」

〜行動選択+乱数6〜
蕾狙いで首狩り(体-2)

【弱点を突かれた……! マズいけど美味しい展開ですね。】
【どちらかというと()の方が見やすいですね。内訳の方は数字がついてるから見分けはつきますし。】
【肉体変化は…… 巨乳まで行っちゃうのは抵抗あるかな。母乳で乳が張って普段より大きく……とかならありかもですが。】
244アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/08(木) 04:57:21.69 ID:1eH1oQzj
>>243
ニル 6/11(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:37(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿9
感度:淫核B 陰唇D* 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(1/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(2/40) 無感動 乳首敏感

〜首狩り:6+3=9〜(暗殺+1 器用+2 補正+3)

(ニルの動きは素早かった)
(乳首を布の上から責められているとはいえ、やると決めたあとと素早くナイフを振るい蕾を切り裂く)
(ニルのナイフは目前の蕾に深く突き刺さり、もう片方のナイフは見えないものの水中で何かに突き刺さる感覚をニルに与える)

(突き刺さり、僅かな間を置いて…蕾はプルプルと痙攣しだす)
(だがそれと同時に股間のつたも同じように痙攣しながら強く、股間に食い込んでくる)
(白濁液もさらに勢いを強め勃っている乳首を激しく嬲っていき先程以上に敏感な乳首から甘い刺激が走っていく)

★快楽値+10(快楽レベル2へ)

(そしてその刺激を与えられるニルの目前で痙攣していた蕾が破裂する)
(大量の白濁体液を飛散させながら)
(かけられた液体よりも濃くドロっとしている)
(それが大量に飛び散り水面が白く染まっている)
(当然、ニルはかわすこともできず水面から出た部分に大量に被ってしまうこととなった)

(しかし、破裂すると同時に胸へ放たれた体液の放出も止まり、股間を食い込ませながら擦っていた蔓触手も力なく湖の底へと沈んでいく)
(おそらく息絶えたと見ていいだろう)
(しかしこの生物はなんなのか?)
(そしてこの白濁液を被ったせいか身体が熱く疼いている)

★快楽値+1

〜行動選択+乱数〜

【一撃必殺で撃破!まあ、首狩りのチュ−トリアル的な感じでしたね】
【了解ですよ、並くらいかな〜】
【射乳値が50越えたあたりでそんな感じにしますね(出せば戻ります)】
【では、今夜はここまでかな?避難所の方に書いたら私はお休みなさいです】
【また、今日会えたらお会いしましょう】
245ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/08(木) 12:33:27.11 ID:NrMUh2Wd
>>244

「やっ、た、あああっ!?」

(手応えあり。慣れ親しんだ命を刈り取る感触が短剣を通じて伝わる。)
(だが植物のような触手を即死させるには至らない。)

「だめ、震、えっ……やあぅ!」

(さらに強く秘裂を押し上げ振動する触手から逃れようとつま先立ちになるが、それで刺激が減るわけでもない。)
(それでも蕾に突き刺した短剣は離さず、前かがみになって震える触手の刺激を耐える。)
(ピッタリと閉じた割れ目から滲んだものが、白布を内側からも汚していく。)
(震える少女の身体に追い打ちをかけるように、乳首を責める白濁液の噴射が勢いを増す。)

「〜〜〜〜っ!! ひ、いあっ……!」
やっ…… そこ、もう、やめてぇ……! 知らない、の、これ……!

(勢いを増した粘液の噴射に晒され、白布の下で乳首が踊る。死に際というのに吹き付けられる白濁の狙いは正確で、一瞬たりとも乳首から外れない。)
(嬲られる乳首と秘裂から送られる快楽に足が震え、倒れ込みそうになったその時。)

「ひうあぁっ!!」

(ひときわ強くなった噴射に乳首が嬲られ、甘い声が上がったと同時に眼前のつぼみが爆発した。吹き付けられていた粘液よりも濃い白濁が上半身を余すところなく覆い、褐色の肢体を白く汚し隠していく。)
(爆発は一瞬の事で、顔にも大量にかかった白濁を拭い見てみれば、いつのまにか股間を刺激していた触手も、粘液を噴射していた触手も動きを止めている。)

「……ん、く。おわっ、た……?」

(爆発の瞬間声を上げていたため、僅かに入り込んでしまった白濁をなんとか飲み下す。)
(周りを見れば周囲の水は白く濁っているし、ニルも頭から白く汚れたひどい姿だが、もう動く影は無い。)

「……うぅ」

(突き刺していた短剣を抜き身体を起こしてみると、改めて体が火照り熱くなっていることを認識してしまう。)
(しつこく嬲られた乳首はまだ甘い痺れを残し白布を押し上げているし、擦り上げられ、振動に晒された秘裂はそこだけでなくその奥まで熱を持っている。)
(さらに、最後に上半身に浴びてしまった濃厚な白濁液が皮膚に染み込むような熱を与えてくる。)

今の…… なんだった、の……?
熱くて、痺れて、甘くて……
わかん、ないよ……

(岸に戻りつつ、先程の戦闘を思い出してしまう。)
(あんな感覚は今まで感じたことがないものだった。特に未だにしこり立っている乳首は、触れるのが怖いほどだ。)

「……きれいに、しなきゃ」

(湖から出て、先程切り裂いたローブの裾で肌にこびりついた白濁を拭い落とす。)
(白布に染み込んだ分はどうしようもなく、湖の白く濁っていない水で流すだけにした。ぬるりとした水が白布をなでるだけで、その下の乳首が反応して小さく震えてしまう。)

「わたし…… だいじょう、ぶ、かな……」

(白濁をぬぐい去っても疼きは消えない。闘いの前とは全く違ってしまった感覚に怯えながらローブを羽織り、湖畔を進む。)

〜行動選択+乱数8〜
隠密しつつ排水溝を探す

【無駄に長くなってきた気がする。】
【首狩りホントに一撃か。弱点分かりやすいやつなら強いけど…… ダミーとかあったら困りそうだ。】
246名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 12:43:39.98 ID:2B9yceN/
σ
247アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/08(木) 13:42:09.27 ID:1eH1oQzj
>>245
ニル 6/11(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:48(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿11
感度:淫核B 陰唇D* 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(2/40) 無感動 乳首敏感

〜隠密移動:8-1=7〜(隠密+1 快楽-2 ;補正-1)

(再び畔を崖に向かい進むニル)
(だがその体は以前とは別物になっている)

(感じ始めた身体、拭いたことでヌルヌルに白く染まっているローブ…)
(ローブの中の衣装も褐色肌もヌルヌルになっている)
(しかも気温と湿度の高さが相まって乾くということはない…)
(滑りを帯びた未知の感覚がニルを襲う)
(しかも、染み込んだかのような白濁体液により火照りは醒めるどころかジクジクと中からニルを嬲る)

★快楽値+1

(熱とヌルヌルとした感覚に晒されながらも進んでいくニル)
(崖がどんどん近づいていく)
(当然といえば当然だが、町の近くや畔には侵入経路になりそうな者は存在しないようだ)

(だが、ニルの鋭敏な耳に何かドロっとした水の流れる音が聞こえる)
(もしかしたら、湖沼に接した崖に何かあるかもしれない)
(ただ、そのためには再び湖に入らなければならない)
(先程のような生物や、別の生物が襲い掛かってくるかもしれない上、濁っているゆえ、深さも分からない)

〜行動選択+乱数〜

【エロエロになりながら崖到着】
【そして、まあ…やっぱりですが安全そうな場所にはないようです】
【排水口だったらまあそうですよね】

【それと長くなってブラウザから改行多いと怒られたら2つ3つに分けても良いですよ】
【私もそうしたことありますし…】
【その場合、続きますって最後に書けば分かるので、その残りを投下後、レス返しますよ】
248ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/08(木) 14:02:43.37 ID:NrMUh2Wd
>>247
「ふ……う……」

(今までに感じたことの無い、異様な火照りを抱えつつ湖畔を進む。)
(崖にたどり着くが、どうも見えるところに排水溝は無いようだ。水音を聞いて場所を特定するしかないが……)

「……いい、か。」

(先程拭った白濁で汚れたローブを見て言う。食料他が入った袋も防水は出来るので、ローブで包めば中身は無事だろう。濁った水だが、ローブに着いた汚れを落とせるかもしれない。)
(手早く袋をローブで包むと湖に入り、鋭敏な感覚を総動員して水が流れてくる場所を探し、そして周囲の警戒を行う。)
(集中した神経が体の疼きをより強く伝えてくるが、それは意識して無視した。)

〜行動選択+乱数6〜
鋭敏ブースト込みで探索。

【鋭敏補正を入れるのってこういう感じでいいんですかね。】
【危険そうなとこだけど事前に気付けると信じて。】
【あまり長くなるようなら分割も考えます。でもレス速度から考えても短くまとめたほうが楽だよなー。】
249アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/08(木) 15:50:18.72 ID:1eH1oQzj
>>248
ニル 6/10(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:49(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿11
感度:淫核B 陰唇D* 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(3/40) 無感動 乳首敏感

〜鋭敏+探索:6+2=8〜(鋭敏+4 快楽-2 ;補正+2)

(集中しながら探索と警戒を行う)
(少なくとも先程の触手のような者は存在しないようだ)
(だが水の性質もかわらず、深さも腰までと先程と変わらない)
(生暖かくヌルヌルした油質はかわらない…いや少しヌルヌルした感覚が強くなっているようだ)
(もしかしたらこれは排水口から流れてくるものに影響しているかもしれない)

(だが進んでいくと水面からボコっという音とともに気泡が出てくる)
(底の方から何か気体…ガスのような者が出ているようだ)
(まるで沸騰し始めているかのようにどんどん出てくる)
(そして、体のほてりがさらに酷くなっていく)
(このガスのせいだろうか)

★快楽値+3

(少しだけ様相が変わった湖沼を進むとなにか…油のような成分が足や衣装に包まれたお尻や股間を撫で回されているような感覚がする)
(この水の中を進んでいるせいだろうか…あるいは、感覚を研ぎ澄ませているからだろうか)

★???:5(下半身1+1-1 鋭敏2*2)+”乱数”(乱数が高ければその分長く体を撫で回され、性感帯を刺激されるだろう)

(ニルの感覚はこの近くに何かがあるのを察知している)
(もう少し進めばあるかもしれない)
(強化をやめればこの刺激の威力を弱めさせられるかもしれないが、見落とす恐れもある)
(続ければまだ強い刺激にさらされるが、何か発見しやすくなるかもしれないだろう)

〜行動選択+乱数〜

【ASにブーストつけるの忘れてました】
【いろいろ考えたけど、ブーストには精神1消費のほうがいいかな?】
【集中するわけだし…】
【美味しそうなイベントなら長くしてみるのも手ですね】

【状況は悪化しましたが入り口を見つけられそうです】
【それと入り口は一つではないですので、よさげな道を探して、進んでみてください…だからといって安全ではないですが…】
250ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/08(木) 16:41:41.48 ID:NrMUh2Wd
>>249

空気の……音…… 何か……漏れ出てる……?
これが排水溝…… かな……

(気泡が浮かんでくる先を特定しようと、目を瞑り更に神経を集中する。)
(針の音一つ逃すまいと鋭敏になっていく神経は、ぬめる水で撫でられる下肢や秘裂の感触も増幅してしまう。)
(更に、漏れ出てくるガスの影響か火照りはどんどんと加速している。)

★???:5(下半身1+1-1 鋭敏2*2)+”乱数1”=6

気の、せい……! 集中……!

(意志の力で強引に秘裂や乳首に逸れそうになる思考を引戻し、さらに集中する。)
(気泡が出ているということは、中に気体があるということだ。その気体が無毒か有毒かはわからないが、少なくとも排水溝が水没しているということではないだろう。)
(侵入経路に使えるかもしれない。その思いで、水の中を探り続ける。)

〜行動選択+乱数6〜
強化を保ったまま探索

【ブーストで精神1消費ですね。精神は使いどころがなかったので好都合と言えば好都合。】
【どうでもいいところに長いレスつけても仕方ないですし、そのへんはメリハリですね。】
【他の入口を思いつくほど頭は良くないのでありました。探索続行。】
251アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/08(木) 17:18:04.59 ID:1eH1oQzj
>>250
ニル 6/9(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:49(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿11
感度:淫核B 陰唇D* 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(4/40) 無感動 乳首敏感

〜鋭敏ブースト+探索:6〜(鋭敏+2 快楽-2 ;補正0)

(そのまま捜し続けるニル)
(ローブが水を吸って重くなりうごきがさらに鈍くなる)
(水に使っている部分の白濁体液は流れていった者のガスがボコボコと水中から浮かび上がり、呼吸するたびにニルの中に入っていく)

(ぬるま湯の中を火照った体で進むニル)
(熱く疼く身体はローブもあわさりどんどん汗が流れる)
(ガスを吸う度、火照りは少しずつだが大きくなっていくようだ)

★快楽値+3

(さらに水が身体を撫で回す動きが大きくなる)
(意志を持つかのようにニルの足を撫で回し、お尻を揉み、割れ目を擦りあげていく)
(感覚を鋭くしているためかなりの刺激になっており、その快感になれぬ少女の歩みは乱れた物になるかもしれない)

★油水?の愛撫:8(足1 陰唇1+1-1 お尻1+2-1 鋭敏2*2)+”乱数”(乱数が高ければその分長く体を撫で回され、性感帯を刺激されるだろう)

(だが少し先に直径1m50cmほどの土管のような穴が崖に開いている)
(これが排水口かなにかだろうか)
(ただし、その3分の1はこの怪しい水につかっているが…)

(またニルの研ぎ澄まされた感覚がこの先にももう少し大きい穴があることを察知している)
(ただ、そちらに進むにはもっとこの怪しい湖沼を進まなければいけない…)
(濁った水は底や深さも隠しているので、危険かもしれない)

〜行動選択+乱数〜

【なんか見つけました】
【ただもっと先にもあるようですがどっちに行きますかねぇ…】
【なお、精神は休憩すれば回復しますので、無感動のせいで回復しないとかはないです】
【ご安心下さいませ】

【それと、今からちょっとお風呂に入ってくるので次のレスは遅れます】
【あと、20時少し過ぎた辺りから深夜までレスできないと思います】
【深夜なのですが、明日ちょっと朝から昼間(もしかしたら夕方まで)まで用事があるのでレスを返してすぐ寝ることになると思います】
252名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 17:33:19.85 ID:2B9yceN/
τ
253ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/08(木) 17:48:21.83 ID:NrMUh2Wd
>>251

「―――はふぅっ!」

(極度の集中で詰めていた息をつく。下肢を舐めまわすような感覚は強くなるばかりで、集中を保つのももう限界だった。)
(だが、努力した甲斐あって先に進めそうな土管が見つかった。もっと広い穴があることも察せられたが、小柄なニルの身ならこの大きさでも少しかがめば十分通れるだろう。)

ガスは、嫌だけど…… 息ができなくなる訳じゃ、ないみたい。
ならこの道でも、大丈夫か、な。

(そんな甘い試算は、まだ快楽をよく知らない故のもの。先程の戦いでも達することは無かったからだろう。)
(ざぶ、と水をかき分けて土管に向かおうとしたとき、それを引き止めるように油水がにわかに動きを強める。)

「ひっ! ふうぅ……」
や、やだ! お尻…… 撫でないで、よお……
早く、出たい……

(尻の膨らみの間を抜けた水がぬるりと菊門を撫で、思わず体が跳ねた。そのまま秘裂をいじられ始めれば、先程の戦いで触手に擦り上げられた感触を思い出していまう。)
(少しずつ開発されつつある体は素直に快感を脳に伝え始め、たまり続ける体の熱が褐色の肌を赤く染めていく。)

★油水?の愛撫:8(足1 陰唇1+1-1 お尻1+2-1 鋭敏2*2)+乱数4=12

逃げ、ないと……

(土管に入れば、少なくとも股間を水から上げられる。それを希望に、快感に震える足を懸命に動かして土管へと向かう。)
(ローブを羽織り直して、ガスへの対策として黒く湿った布を口に当て、土管の中へ足を踏み出した。)

〜行動選択+乱数4〜
土管に入る

【だんだんこの水が怖くなってきたので、とりあえず見えた道を進みます。】
【休憩は取れるとしてもここを抜けてからだろな……】

【風呂、及び今日の予定把握しました。】
【昨日一昨日は夜遅くまで付き合っていただきましたものね。あすに備えてゆっくりお休みください。】
254アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/08(木) 20:33:28.07 ID:1eH1oQzj
>>253
ニル 6/9(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:64(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿11
感度:淫核B 陰唇D* 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(4/40) 無感動 乳首敏感

〜土管内へ:4〜

(早くこの湖沼から出たい…)
(そのような思いで、穴の中に入るニル)
(穴の中が3分の1ほど水が溜まっていることから分かるとおり、入るには全く苦労しなかった)
(ただ明かりのようなものはなく真っ暗だ)
(ニルの鋭敏な感覚だけが頼りになるだろう)

(水位は股間が僅かにつくかどうかといった所…)
(完全に水につかっていた腰から重力に従いヌルヌルの油っぽい水が垂れてくる)
(それもまるでお尻や股間を撫で回すかのようだ)
(その衣装の内側にも溜まっており自分の手で掻き出さなければ継続して愛撫を受けてしまうだろう)
(体のほうもかなり火照りニルが体感したことのない状態になっている)
(このままこの愛撫を受ければ危険かもしれない)

★油水?の愛撫:6(足0 陰唇0+1 お尻0+2 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ性感帯を多く擦られるだろう)

(ただ自分の手で掻き出せば、自分の手で身体を責めてしまうかもしれない)
(それは自慰と何ら代わりがないだろう)

※自分で掻き出す場合は任意で快楽値増加

〜行動選択+乱数〜

【では今から出かけてきます】
【自分で衣装内の水を掻き出す時は…まあ、自慰にちかくなるので、そちらで快楽値を任意で増加させてください】
【無論、そのまま自慰になっても構いませんよ】
【松明などの明かりになるようなものはないのですが、鋭敏があるので大丈夫でしょう…多分】
255名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 20:42:59.88 ID:2B9yceN/
255
256ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/08(木) 23:23:08.95 ID:NrMUh2Wd
>>254
「ん……、と」

(漸く自ら腰を上げることができ、油水の責めから開放される。)
(ぬるりとした感触を内ももに残しながら流れ落ちていく油水を見て一息つこうとするが、やはり見通しが甘かったらしい。)

「ひっ! なんっ、で、まだ……ぁ」

(土管に近づくにつれ粘度を増していた油水は自然に流れ落ちることなく、白布の内側に留まって秘裂を直接刺激している。)
(油水で濡れた白い薄布は既に秘部を覆い隠す役目を果たしておらず、油水に嬲られぐにぐにと形を変える割れ目を晒している。)

「ぃあっ、あっ、あうっ、は、ああぁ……!」

(普段は一直線にぴったりと閉じているすじが、油水が蠢く度に歪んで薄桃色の中身が覗く。そのたびに艶かしい喘ぎが漏れ、赤い瞳がとろんと溶けて行く。)

★油水?の愛撫:6(足0 陰唇0+1 お尻0+2 鋭敏2)+乱数6=12

これ、続けられた、ら……っ。
掻き出さ、ないと……!

(自分の何かが、壊れてしまうのではないか。未知の経験であった性感と体の熱が、そんな不安を抱かせる。)
(触れられる度に甘い刺激を返してくる秘裂に触れる事に抵抗はあったが、このまま油水を放っておけばもっと怖いことが起こる。そんな直感に支えられて、股間を覆う薄布の中に手を差し入れた。)

「くふ、んっ……ふっ……ふうっ……」

(口に当てたローブの布を噛み締め、白布と肌の間に溜まった油水を掻き出していく。なるべく刺激を与えないように心がけるが、油水とは違うしっかりとした感触を持つ自分の手が秘裂に触れる度に甘い吐息が漏れる。)
(褐色の掌が白布の下に潜るたびに油水が掻き出され、ぬらりとした刺激は減っていくが、手を動かせば動かすだけ自分の手で刺激を与えてしまう。)
(刺激を除くために自分で刺激を得る。そんな矛盾した時間をローブの襟を噛み締めることで耐え、なんとか白布の中にとどまっていた油水を取り除けた。)
(ほ、と息を付いて、秘裂に触れていた手を引き抜いたそのとき。)

「―――ひやぁぁっ!」

(引き抜こうとした指が割れ目の上部、鞘の奥に隠れた淫核を引っ掛けてしまう。先刻の戦いで受けた乳首の刺激にも匹敵する衝撃が背筋を震わせ、ひときわ高い声を上げさせた。)

★快楽値上昇+5
★快楽レベル4に上昇

「―――はうっ、はっ、は……」

(安心したところで襲ってきた不意の衝撃にしばらく声なく震えた後、ゆっくりと脱力する。)

また、知らない、刺激……
わたし、どうなってるの……?

「怖いよ……先生……」

(ぽつりと呟く。自分の体に、こんな機関があることすら碌に知らなかった少女に与えられた数々の刺激は、少しずつ無知な少女の心を蝕んでいる。)
(先程より更に熱を持ち、気を抜けば震え出しそうな身体を叱咤して排水溝の奥へと歩きだした。)

〜行動選択+乱数7〜
奥へ進む

【そろそろ絶頂一歩手前です。】
【暗闇は手探りと音頼りに進むことになりますかねー。】
257名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 23:36:14.91 ID:2B9yceN/
υ
258名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 23:46:19.18 ID:MevO1LR1
【絶頂一歩手前を継続】
【寸止めしまくって放置】
259ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/09(金) 00:08:25.30 ID:GU2W6d9l
【ルールよく読んでみたら、堪えなきゃ快楽値80以上で絶頂なんですね……】
【無意識に耐えた、ということで精神-1して絶頂を抑えます。】
260名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 00:58:04.49 ID:NUHY4OCo
っ【絶頂】
261名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 01:02:27.66 ID:+YQbG8Xv
φ
262アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/09(金) 01:09:56.14 ID:wAM2ecNr
>>256
ニル 6/8(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:81(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿13
感度:淫核B 陰唇D* 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(5/40) 無感動 乳首敏感

〜奥へ:7-2=5〜(鋭敏+2 快楽-4 ;補正-2)

(未知の感覚への恐怖に晒されながらも奥に進むニル)
(だが、その身体は言うことを聞かない)
(快感で足取りも覚束無い状態…しかもこのままだと絶頂しそうな状態だ)
(しかし、絶頂という状況を知らぬニルにとっては、その感覚までもが恐怖の対象となってしまう)

☆初めての感覚:精神0〜-1(任意)

(だが幾ら耐えようにもこの火照りが収まることはなかった)
(足に纏わり付くヌルヌルしたあの油のような成分が淫らなマッサージを行う)
(どうやらさっき股間を責めていたものと同じような現象が起きているようだ)
(もしこの水の中に股間を浸けたら、再び先程の二の舞になってしまうだろう)

★油水?の足愛撫:3(足0 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ進むスピードが遅くなり、愛撫される時間が増えるだろう…それ以外にも股間近くを責められてしまう)

(このような状態での足の撫で回しはニルの感覚の鋭さも災いし、ニルを絶頂えと誘おうとしている)
(何とか耐えても時間の問題かもしれない)
(そして体勢を崩し、この水に体を浸ければあの愛撫を他の場所にも受けることになるだろう)

(なお、ニルの敏感な感覚はこの少し先に直進するルートと右に曲がるルートがあると告げている)

〜行動選択+乱数〜

【了解です】
【考え方としては80以上で絶頂…ただし100までは自分の頑張りで抑えていると考えた方がいいかもしれませんね】
【100では我慢に限界みたいなものです】
【80周辺になったらアナウンスしようと思ってましたが、ちょっと外出の準備とかで忘れてました…ごめんなさいねorz】
【暗闇に関しては、それに加えて鋭敏で何となく道がどう続いているか分かりますし、ブーストすればさらにわかります】
【それと今回精神が下がりそうな状況ですが、無感動も合わせて考えちょっと選択性にしてみました】
263ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/09(金) 01:29:57.15 ID:GU2W6d9l
>>262
「はふ……、はふ……」
熱、い…… 頭が、ぼーっとして……

(高まり続ける性感に朦朧とし、それでも一歩一歩足を前に出す。)
(足をくすぐってくる油水の責めも意識には登らない。ただ、普段から鋭敏な感覚は刺激を余さず火照りに変えてしまう。)
(特に熱が篭る下腹部は煮えた泥が渦巻いているようで、その熱さがニルの思考力を奪っていく。)
(それでも絶頂には至らない。未知の感覚への恐怖が防壁となり、無意識に頂きを拒否してしまう。)
(それが、破裂しそうな風船を更に膨らませるような行為だとは知らずに。)

★油水?の足愛撫:3(足0 鋭敏2)+乱数2=5
★絶頂に耐える:精神-1
☆初めての感覚:精神0 (朦朧としているため下がらず)


行かなきゃ。いかな、きゃ……

(ほとんど考える力を失っているにも関わらず、なお足を進めるのは幼少から叩き込まれた暗殺者としての教育のためか。)
(右へ曲がる通路を無視して、真っ直ぐ排水溝を進んでいく。)

〜行動選択+乱数9〜
通路を真っ直ぐ進む

【あと一歩で絶頂……って時に細かい責めはキツいですね。】
【せっかくの初絶頂なんだから派手にやりたいので我慢です。】
264名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 02:11:24.05 ID:+YQbG8Xv
χ
265名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 03:49:21.13 ID:+YQbG8Xv
265
266アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/09(金) 15:50:08.57 ID:wAM2ecNr
>>263
ニル 6/7(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:86(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿13
感度:淫核B 陰唇D* 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(6/40) 無感動 乳首敏感

〜直進:9-2=7〜(鋭敏+2 快楽-4 補正-2)

(内から迫り来る絶頂という未知の感覚に耐えながら進むニル)
(この先は少し大きな空間になっているとニルの感覚が伝えている)
(少なくとも窮屈な思いはしなくて住むようになるだろう)

(だが、ニルの纏わり憑くヌルヌルした油水はニルの足をゆっくりと登っていた)
(大量に水を吸ったローブが体に張り付き、屈まなければいけない姿勢により歩むのが遅いためかそれほどニルは進んでないのにどんどん登ってくる)
(必死に快感を耐えているため震える足を撫でるようにしながらその先の付け根…白い衣装に覆われた股間へと目指しているようだ)
(いや、一部はもう辿り着き陰唇や処女穴をゆっくりと這い回っている)

(再び行われた敏感な姫割れへの攻撃…)
(中に入った者は一部で、ほとんどが白いビキニ衣装の上からの責めだ)
(しかし時間が経てば、もっと中に入り、淫核を責められるかもしれない)
(また手で書き出さないといけないのだろうか…)

★油水?の足愛撫:4(足0 陰唇0+1-1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、それだけ多く中に入り、陰部を直接攻撃されるだろう)
※掻き出す場合は場合は、上記に加えて快楽値任意増加

(この先に、鉄格子のようなものがある)
(ニルの感覚で気がつくかもしれないが、もしかしたらぶつかって気がつくかもしれない)
(このままでは先に進めないが、良く見れば下半分が壊れている)
(這って進めば行けるだろうがそれはこの不気味な油水の中を潜り這うということを意味している)
(戻り違う道を進むという選択も頭に入れたほうがいいだろう)

〜行動選択+乱数〜

【帰ってきたので続き投下です】
【鉄格子があり歩いて先に進めませんが這って行けば進めます】
【はてさて、そろそろ絶頂が見えてきましたね】
267名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 19:04:17.34 ID:+YQbG8Xv
ψ
268ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/09(金) 21:30:28.38 ID:GU2W6d9l
>>266

「ふあぁ……あぁ……はぁ……」

(太ももを水が垂れるのではなく登っていくという異様な光景も、今のニルの目には入ってこない。)
(異様な体の熱で蕩け、少しでも気をゆるめれば手放してしまいそうな意識をつなぎとめるので精一杯なのだ。)
(氷のような輝きをもった赤い瞳も涙で潤み、薄く開いた口は熱い吐息を繰り返す。)
(それでも体は刺激に反応し、いやいやをするように腰をゆるく振る。ゆらゆらと揺れる尻はまるで男を誘っているよう。)
(再び白布の中に潜り込みつつある油水が秘裂を弄り、その快楽が決壊寸前の堤防を更に圧迫する。)
(黒いローブの下。熱く火照る褐色の太腿に、油水とは違う粘液が一筋垂れ落ちる。)

★油水?の足愛撫:4(足0 陰唇0+1-1 鋭敏2)+乱数1=5

行き……止まり……
だめ……行かなきゃ……なの……

(ふらふらと夢遊病患者のような動きで踵を返し、ひとつ前の曲がり角へ戻ろうとする。)
(無理すれば鉄格子の下をくぐることもできそうではあったが、それ以上に立ち止まることが怖かった。)
(立ち止まってしまえば、今自分を追い詰めているモノが届いてしまう。そんな漠然とした不安が、ニルにひたすら足を動かすことを選ばせる。)

〜行動選択+乱数5〜
先程通り過ぎた曲がり角を進む。

【油水さんが執拗です。エロい。】
【次かその次あたりが限界だろな……】
269ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/09(金) 21:35:49.86 ID:GU2W6d9l
【また書き忘れたけど絶頂を耐えました。(精神-1)】
270クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/03/09(金) 22:08:17.35 ID:bOSa6tk+
>>238
本当…集中できないのに調べても…きちんと分かるのかしら…
熱くて…頭がろくに回ってないわ……もう一度私が体をまさぐって…

指輪は…魔力に関係するのはよく分かるわ…でもそれ以上はわからないわ…
多分…落ち着いてる状態でも判別は効かないかな…
つけてみないと…わからないか……呪いとか無ければいいけど…
…チョーカーと同じ様な効果だったりして……

液体…青い液体は……防腐魔法で何年前のものかは知らないけど…
なにの問題もなく使えそう……浄化水か…何を浄化するかしらないけど…
まだ取っておこう…使って効果がなかった…つまり用途違ったなんて…
折角の物資を無駄にはできないわ…

最後…透明の液体は……これ、聖水じゃない…
呪いを解くのに使える…ありがたいわ…解呪は知らないし…
こんなところか…まぁ用途は大体わかった……
後は…もう一つの調べてない南…調べて何かが出ればもうここには用は無いかな…
…もういちど熱を冷ますのに…もうちょっと居るべきかな…

行動:指輪をはめ、水を10飲み南へ 乱数:2

喉が乾いてるし…水を……まったく…この城の近辺は暑すぎるわ…
効果はわからないし…この指輪も着けてみよう……
そして…触手が跳ねてる床を渡らないといけないのね……
ヌメヌメしてて…滑りそう……特に今の私には…
「きゃっ!?」
心配したそばから…足を滑らせた……まずいまずい…!

【乱数は2でも補正とかでファンブル…運なんてなかった…】
【知識さんマジぱねぇ…そしてそれがピンクに染まっていくんですね、わか(ry】
【ヒャアがまんできない私は嵌めるねッ!!】
271名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:14:01.71 ID:+YQbG8Xv
ω
272アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/09(金) 23:55:26.89 ID:wAM2ecNr
>>268
ニル 6/6(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:91(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿15
感度:淫核B 陰唇D* 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(7/40) 無感動 乳首敏感

〜戻って左へ:5-2=3〜(鋭敏+2 快楽-4 ;補正-2)

(行き止まりと見たニル)
(今度は来た道を引き返していく)
(だが溜まっていく快感はもはや限界に近く、それを必死に抑えるため心も削られていく)
(それらがニルの歩みをどんどん遅い者へとしていくため分岐点までの歩みが遅いものになってしまう)

(その間にもヌルヌルした油水はニルの股間に登ってくる)
(時間が経てば経つほど、股間からの刺激は増えてくる)
(しかもニルが足を動かすのに合わせて、衣装の中に入り刺激してくる)
(まるでニルが歩けば歩くほど快感が増えるかのようだ)
(しかも中に入った量もどんどん増え、陰唇をその不定形なヌルヌルした体で這い回る)
(そして、必死に耐えるニルを嘲笑うかのように絶頂に導こうとしている)

★油水?の足愛撫:5(足0 陰唇1+1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ、淫核にも責めが及ぶだろう)
※掻き出す場合は場合は、上記に加えて快楽値任意増加

(このままではイってしまう可能性が非常に高い)
(また注意しなければいけないのは、現在水面は股間のすぐ下と言う事…)
(快感や絶頂などで体勢を崩せばその上までこの意志があるかのような油水の責めをうけるかもしれない)

(だが、それでも何とか分岐点まで戻れた)

〜行動選択+乱数〜

【ちょっと今日は疲れていたためか寝落ち気味…ちょっと今夜は不安定になりそうです】
【残り9…さて耐えられるでしょうかねー】
【そして乱数的に進めたのは分岐まででした】
【あともと来た道を逆走しているので、前は右にありましたが、今は左になります】
273ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/03/10(土) 00:22:26.15 ID:UaT0RXiR
>>270
クァル 7/12(7/16) 魔力12/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き0
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(0)36
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(2/20) 氷魔術B(8/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(7/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 器用D(1/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石

〜南へ:2〜

(指輪をはめたあと、熱さで乾いた喉を潤すために水を飲むクァル)
(この環境も相まってかなり美味しい)

☆精神+2

(ただ指輪の効果は何も現れていない)
(魔力に関する物なのは間違いないが、特段効果が現れてはいない)
(特に魔力が上がったわけではないようだが…)
(とりあえずそのうち分かるかもしれない…)

(そしてその間も内側からの…汚染魔力が放つ熱がクァルの身体を焦がす)

★汚染魔力;:快楽値+3

(準備を終え南側へと進んでいくクァル)
(そこは床に触手が散らばる地帯…陸に打ち上げられた魚のようにピチピチ跳ね、床は触手の粘液をクァルの放った氷魔法が溶けたことで濡れている)
(それが原因か…それとも昂ぶる身体か…)
(足を取られて転びそうになる)
(だがそれでも、もう片方の足で何とか踏ん張ろうとするが、丁度足が触手を踏んでしまいバランスを崩してしまった)

(そして、お尻から転んでしまうが丁度底には跳ねる触手があった)
(しかも丁度スカートがめくれ、下着越しのお尻で乗ってしまう)
(地面をクァルのお尻に挟まれた触手は激しく動き、クァルのお尻を下着越しに責め上げていく)

★触手が跳ねる:1(お尻2+0-1)+”乱数”(乱数が高ければ高いほど、触手は激しく動くだろう)

〜行動選択+乱数〜

【ん?あれ?お尻オンリーは初めてかな?】
【ゴブリンさんはスマターだったし、いままではメイン胸だったし】
【指輪はまだ効果を見せていません…まだ慌てる時間じゃない…】
【それと最近(ニルさんのロールから)始めたサービスも…快楽乱数が高くなるとどうなるか書いてみたよー】
【ちょっとはクーちゃんの助けになれるかな?】
274ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/10(土) 01:12:45.76 ID:+nGrTcx/
>>272

「ひぁーっ、あーっ、あーっ、あぁぁぁ……」
だめ、だめ、だめ、だめぇ……!
くるっ、くっ、こわいっ、やっ、いやぁっ……!

(ぽろぽろと涙が溢れ、思考は千々に乱れ、甘い喘ぎが口から漏れる。)
(もはや足は動いていない。内股にガクガクと震え、身体を排水溝の壁に押し付けて倒れないように保つのが精一杯だ。)
(股間の白布の中では量を増した油水が暴れている。ぴたりと閉じていた陰唇は割り開かれ、透ける薄布の下でその中の桃色を露にする。)
(左右の肉襞を這い回れば膣口が切なく震え、浅く膣内に入り込めば溢れた愛液が白布から垂れる。)

「あーっ、あっ、あひっ、ひぁっ、あっはっあっんっあっあっあっ―――!」

(嬌声が長い吐息から息を詰めたものに変わり、そしてそれが止まらない。)
(心臓は早鐘のように鳴り、瞳は焦点を結ばず、褐色の踊り子は転がり落ちるように絶頂への道を上り詰める。)
(そして。)

「―――ぁ」

(油水が、割り開かれた陰唇の上、鞘に覆い守られた淫核を見つけ出し、遠慮容赦も無く押しつぶした。)
(鞘の中とは言え、硬くしこった快楽神経の塊に与えられた無慈悲な一撃。それが、堤防に穿たれた穴となる。)

「―――ぁぁあああああああああああああああぁっ!!!?」

(押しつぶされた淫核から走った電流が神経を灼く。)
(子宮がよじれ、熱く濁った粘液がどろりと膣口から溢れる。)
(脳髄を掻き回すような快楽が幾度も視界を白く染める。)
(眉尻を下げて涙を流し、口角からこぼれた舌を小さく震えさせる少女に、もはや怜悧な暗殺者の面影はない。そこにいるのは、初めて味わう絶頂に身を震わせる、無力な少女だった。)

★油水?の足愛撫:5(足0 陰唇1+1 鋭敏2)+乱数7=12
★強制絶頂:合計快楽値103→43+14=57(体-2 精-1)

「―――はぁっ! ひっ! ひっ、あっ!」
あたま、のなか…… まっしろ、に……
なに、これ……? おなかが、とけちゃうぅ……
もう、やだぁ…… おろしてっ、おろしてぇ……!

(限界まで快楽を溜め込んだ末の絶頂は、そう簡単に少女を開放しない。)
(押して返す波のように、全身を快楽が駆け巡っていく。)
(特に熱が溜まっていた下腹は別の生き物のように痙攣し、そのたびに愛液が溢れ出す。その感触ですらも快楽となってニルを責めるのだ。)
(がくがくと震えていた足から力が抜ける。ざぷんと音を立てて腹まで油水に浸かってしまったことすら気付かず、褐色の少女は醒めぬ快楽に震えていた。)

〜行動選択+スタン〜
放心状態により行動放棄。

【ついに限界突破。】
【更に身を油水に差し出してしまいました。連続で責められたらやばそうだな……】
【むしろここからが本番?】
275名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 01:17:45.81 ID:p3rBG2GY
275
276アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/10(土) 02:36:24.14 ID:UaT0RXiR
>>274
ニル 4/5(8/12) 状態:スタン(5) 空腹1 乾き2
快楽値:57(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿18
感度:淫核B 陰唇D* 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(8/40) 無感動 乳首敏感

〜スタン〜

(遂に初の絶頂を迎えたニル)
(その始めての感覚は流石に耐えれるものではなかった)
(力が抜け遂にぺたんと崩れ落ちてしまう)

(脱力と余韻と残る快感により身動きの取れぬニル)
(だがこの穴の中の油水にとってはそんなニルは極上の獲物だった)

(足どころか腹までが完全に水没しているためどんどんとニルに黒い油のような成分が群っていく…)
(そして白いビキニの上から撫で上げ、中にまで入っていくのだった)
(性器どころかお尻も撫で回され、絶頂の引き金となったクリトリスも餌食となっている)
(下半身から来る刺激は絶頂の余韻に浸るニルを休むことなく責めあげていく)
(座り込んだ踊り子に卑猥な踊りをさせるかのように…)

★油水?の足愛撫:12(淫核1+3 陰唇1+1 お尻1+2 足0 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ大量の油水が中に入ってくるだろう)

(このままではふたたび絶頂させられてしまう…)
(そうなる前に、早く体勢を立て直し逃げよう)
(立てないようならば貼ってでも進無と言う方法がある)

(それとここまでたっぷり汗や愛液を流したのが原因か少し喉が渇いた)
(もっとも今はそれを認識することは難しいかもしれない)

〜スタン解除判定〜(乱数5以上ならばスタン解除)

【初絶頂おめでとう!です】
【ヌルヌルエリアだから愛液で衣装が濡れるという展開ができなかったのが心残り…】
【まあ、ココを出たあとで洗ってタップリ染み込ませてくださいね!】

【あ、それと快楽値増加の式はあくまで参考程度にあるので勝手に数値を決めて良いです】
【もし詰みそう…とか、このイき方ならばもっと快楽は残っているだろう…とか、いやスッキリしたから快楽は残っていない!とかありましたら好きな数値を設定してもいいです】
【また連続絶頂したいならばかなり高い数値に設定してもいいですよ】

【多分、今夜はこれがラストになると思います】
【明日(今日)は夕方から深夜までレスできないのでのんびりしたものになるでしょう】
【日中もちょっと暇があればwikiの更新を重視したいな考えています】
【ニルさんのプロフやルールやらデータやらいろいろ追加修正しなければいけませんし…忘れたりするといけませんものね】
【まあ、できれば…ですがw】
277ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/10(土) 04:13:21.86 ID:+nGrTcx/
>>276

「ひきゃあっ!? うあっ、だめ、もうやめっ、てぇっ!」

(初めての、そして幼い体には強烈すぎる絶頂に惚けていた意識が、やはり快感で引き戻される。追い打ちの快楽から逃れようと身をよじるが、腹まで油水に浸かった様では身を守りようが無い。)
(痺れるような鋭い刺激は、先程ニルを絶頂へ追い込んだ淫核からのもの。ぬるりとした感触が鞘の上から舐めまわし、その最後の守りを剥ぎ取ろうと蠢く。)
(じわじわと押し上げていくような陰唇への刺激とは違う、突き刺すような快楽は絶頂で敏感になった体には強すぎて、通じるはずもない懇願が口から出てしまう。)

★油水?の足愛撫:12(淫核1+3 陰唇1+1 お尻1+2 足0 鋭敏2)+乱数2=14

「やっ、つよ、いっ、痺れてっ、辛い、の……!」
ここにいちゃ、ダメ、だ。
早くなんとかしないと、また……

★スタン解除判定:乱数5

(先程思考を蕩けさせたものとは違う鋭すぎる性感は、いくらか冷静な思考を取り戻すきっかけとなったらしい。)
(だが、それでも震える足では立ち上がることも出来ず、手を水路の底に立てて生まれたての小鹿のような格好で漸く腰を油水の上に上げることが出来た。)
(ふるふると震える尻を捧げるように上げる姿は、男を誘う娼婦のようにも見える。もう片方の手でローブをずらし、透けた白布の下に手を差し入れているのだがら尚更にだ。)

「ひくっ、はっ、あっ、んうぅ…… あひぁっ!」

(おぼつかない手付きながらも、薄布に差し入れられた手は確実に油水を取り除いていく。)
(しかし、割れ目の間やクリトリスにまでまとわりついた油水を取り除くには必然的にそこを触ることになり、一度ならず甘い悲鳴を上げてしまう。)
(そして、油水も黙って取り除かれた訳ではない。ニルが秘部の油水を拭っている間、きつくすぼまった菊門が嬲られてしまう。)

「はあうっ」
な、に……? また、知らない……

(秘部の直接的な刺激を取り除くのに必死なニルにそれを止めるすべは無い。すぼまりの襞を一つ一つ丁寧に舐められ、その度に悪寒にも似たものが背筋を震わせる。ぞわぞわと背中を這い登る刺激もまた、少女にとっては未知の感覚だ。)
(これ以上何かされる前に、と必死に動く手が、更に快楽を与えるという悪循環に陥っている。)

★快楽値上昇+5

【水の中だと愛液描写しにくいですよねえ……】
【元々敏感キャラなので無理に高くしたらヤバそうです。】
【おお、wiki更新ですか。そちらも楽しみにさせていただきますね。】
278名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 13:16:20.76 ID:p3rBG2GY
А
279アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/10(土) 14:11:32.28 ID:UaT0RXiR
>>277
ニル 4/5(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き2
快楽値:76(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿20
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(0/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(9/40) 無感動 乳首敏感

(何とか理性が戻ってきたニルは、自らの身体をここまで追い詰めた元凶を取り除き始めていた)
(自分の股間に手を突っ込み掻き出していくがその姿は自慰に近いものだ)
(だがそのある意味恥ずかしい行為により何とか股間で蠢く油水の量は少なくなっていく…もっとも衣装も性器もヌルヌルしているが…)

(しかし、取り除けたのは前だけ…)
(お尻のほうに侵入した油水は、まだニルの尻肉やアナルを撫で回し、性器とはまた質の違った快感をジワジワと植えつけている)
(しかも、今は四つん這いの体勢でお尻を上げている状態…)
(快楽に揺れる身体の上半身は時折、水面に触れてしまう)
(そのためローブ越しにではあるが胸の辺りにも油水がついてしまう)
(早く対処するなり、立ち上がるなりしないと、胸のほうも責められてしまう恐れもある)

★油水?の足愛撫:5(お尻1+2 足0 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければ部位のより感じる部分を責められてしまうだろう)
※自分で掻き出す場合はさらに快楽値を任意で増加

(自分の手で油水を掻き出して気がついたが、どうやら、このヌルヌルの油水は自分の意志があるかのように動くようだ)
(まるでスライムといっても良いだろう)
(この施設の廃棄物が何らかの理由でこのようになったのだろうか?)

〜行動選択+乱数〜
 (・知識+1)

【ちなみに、最終的に体力は1まで落ち込みますが(0にはならない)、1の時に体力が下がる判定があると失神判定です】
【失神してしまうと、状況によってはいろいろ大変なことになりますが、まあ、ここではあまりキツイことはないです】
【まあ、気絶しない方が良いのは当然ですので体力には注意してくださいね】

【それと行動選択+乱数の後ろにあるのはその行動中に経験が入った者です】
【今までは、書いていなかったのですが私の忘却防止のためにちょっと書いてみました】
【なお、そちらが行動選択+乱数で使った技能や能力の経験はレスを書くときにあげています】
280ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/10(土) 15:08:48.05 ID:+nGrTcx/
>>279
「ふーっ……ふうーっ……」

(秘裂に取り付いた油水を取り除こうとしている間にも、尻穴を舐

めまわされる快楽がニルを追い詰めていく。)
(しつこく舐め回されるすぼまりは、刺激を与えられるごとにひく

ひくと縮まり、面白いように反応を返す。)
(陰唇の煮えたぎるようなそれとも、淫核からの痺れるようなそれ

とも違う快楽は、未だに絶頂の余韻が覚めない少女の体をあっさり

と再度の絶頂に押し上げた。)

「ふうっ、あっ、はああぁぁぅぅ……」

★油水?の足愛撫:5(お尻1+2 足0 鋭敏2)+”乱数2=7
★絶頂:合計快楽値83→3+4=7(体-1 精-1)

(全身から力が抜け出ていくような絶頂感に崩れ落ちそうになりな

がらも、懸命にそれを耐える。)
(震える指で、背筋を跳ねさせながらも菊門に付いていた油水も取

り除いて、漸く立ち上がることができた。)

★快楽値増加+3

「この、水……」
やっぱり、ただの水じゃない…… でも。
関係ない。体が動くなら、行って…… 狩らなきゃ、だもの。

(排水溝の壁に手をついて身体を支えて、再び歩き出す。行き先は

分岐点を曲がった先だ。)

〜行動選択+乱数9〜
分岐点を曲がって先へ

【むしろここで気絶したら溺れそうな。】
【あまり体力高いキャラじゃないのですよね。もう半分切ったし……】
【経験値が増えてくのを見るのは楽しいです。鋭敏とか上がったら上がったで怖いけども。】
281名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 15:29:18.12 ID:p3rBG2GY
Б
282アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/10(土) 16:36:17.12 ID:UaT0RXiR
>>280
ニル 3/4(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き2
快楽値:10(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿22
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水50/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(1/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(10/40) 無感動 乳首敏感

〜左に曲がり進む:9+2=11〜(鋭敏+2)

(再び立ち上がり進みだすニル)
(2度な絶頂で快感自体はほぼ収まっている)
(だが体力も心もかなり消耗しているため、その歩みは若干乱れているだろう)
(疲労自体も目立ち、上手く集中もできない)

(さらにもとよりの敏感な感覚は当然変わってもいない)
(そのため足からのいやらしく揉む感覚どニルに僅かな快感を与えてくる)

★快楽値+3

(そのような状態で分岐点を左に曲がり進んでいく)
(通路自体は何ら変わりがあるものではなかった)
(若干かがみながらヌルヌルの油水に足をいやらしく撫で回されながら進んでいくと左側の壁に何かが寄りかかっている)
(どうやらそれは白骨化した死体の様だ)
(ただ方から何か皮袋のような者を提げている)

(この袋の中に何か有用なものがあるかもしれない)
(ただ、危険なものが入っている恐れもある)
(どうするべきか)

〜行動選択+乱数〜

【死体という名の宝箱か?】
【何気に初のアイテム入手になるかもしれませんね…】
【まあ、気絶したら仰向けで…壁によりかかるとかもいいかも…】

【とりあえずここまでですね…続きは深夜になります】
283ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/10(土) 17:57:20.42 ID:+nGrTcx/
を弄っていたのが水だったからか気付き辛かったが、かなりの量の愛液を垂れ流していたらしい。乾いた喉を潤そうと、革袋から水を口に含む。)

水袋(50→40)(体力+1)

(そうしている間も油水が足に触れてくるが、秘部を弄られていた先程までと比べれば幾分かマシだ。)
(意識しないようにして歩いていくと、行く手に白骨が寄りかかっているのが見えた。)

「…………」

(純粋培養された暗殺者に、神に祈る習慣は無い。この場に彼?を死に至らしめた何かがあるのかと、警戒を強めつつ近づく。)
(何か情報が得られるかもしれない。そう思い、油断のない動きで骸骨の持つ革袋に手をかける。)

〜行動選択+乱数5〜
革袋を探る

【まあ、気絶しないのが一番です。ちょっとでも回復しておく。】
【水分摂取でも体力回復して大丈夫ですよね?】
284アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/10(土) 19:28:54.42 ID:1yD9HT+q
また来れるようになりましたので、プロフ置かせていただきます。

迷宮様はじっくりお待ちしますので…
出来れば今回はスレ主様以外の迷宮様でお願いしたいです。


【プロフ】

【名前・種族】アルカナ・人間
【年齢・容姿】10代後半、身長151p、体重40s、3S80ー57ー80、標準体型よりやや華奢、ブラウンの瞳に同じくブラウンのショートカット、バンダナを巻いている
【性格】狡猾
【職業】スカウト
【目的】依頼(盗賊ギルドより)
【好きなもの/嫌いなもの】金・お宝/虫(見かけたら乱数判定。失敗したら精神−1)
【エロ頻度】中よりやや多め(60%程度)
【希望プレイ】強姦・凌辱・複数責め・媚薬責め
【NGプレイ】スカ(大)
【メイン時間】確認は常時、書き込みは夜・朝
【エロ描写】エロ描写的には薄め(情景描写等が入ります)
【体力/精神】9/11
【スキル】スカウト技能
【装備】ショートソード・ハードレザー(鎧の下にはクロース)
【持ち物】火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3、MPポーション×3
【備考】前回の冒険の成功報酬により幹部への昇格の誘いもあったのだが、それを断り冒険を続ける

基本レスは置きレス形式


※迷宮様と相談の上、装備・持ち物に変更あり

285名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 20:25:13.90 ID:p3rBG2GY
285
286テュナー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/10(土) 21:43:54.75 ID:GoGUC+aL
>>284
【こんばんは、先月ぶりですね!】
【復帰ということで、おかえりなさいが正しいのでしょうか? ともあれよろしくおねがいしますっ】

【居酒屋スレ等もあるので、まったり待ちながら迷宮さんとマッチするのを待機しているのがいいかと思いますよ】
【もしもお相手が見つからない状態がしばらく続くようでしたら、こちらでショート(ただし難易度高)のシナリオは出せるよう企画中ですっ】
287アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/10(土) 22:39:31.11 ID:1yD9HT+q
>>286
【こんばんは】
【スレの残りも残りなんで本格復帰は次スレからかなと見てますのでw迷宮様はマッタリお待ちしてます】
【はい、居酒屋のほうにもお邪魔させてもらいますね】
【私弱いから難易度高なのは大変ですねえ…でもいくらでもウェルカムなので、その時はよろしく♪】
288アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/11(日) 01:09:18.04 ID:bCMSIxQe
>>283
ニル 4/4(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き0
快楽値:13(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水40/50) 包帯*3 傷薬 地図
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(1/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(11/40) 無感動 乳首敏感

〜死体の皮袋を探る:5+2=7〜(鋭敏+2)

(水を飲んだことによりニルの渇きは癒された)
(そのこともありニルの集中力も戻りつつある)

☆精神+2

(そして、渇きを潤したあと先に進んでいった先にある、白骨化したような触り心地の死体の持っていた皮袋を調べてみる)
(中にはいくつか中に液体が入ったビンが入っている)
(だが、ここに明かりはない…そのためどんな液体か調べる方法がないようだ)
(ただ、しっかりと封はされていて開けられた形跡はないようだ)
(一応形状が違うような感じのものがあるのでそれで分けてみた)

(また、中には石のようなものがある)
(どうやら火打ち石だ)
(それて死体のすぐ傍に棍棒のような物がおいてある)
(表面に何か巻いてある…どうやら松明のようだ
(火打ち石で火を起こせば光源を手に入れられるかもしれない)

・「液体A?」*3 「液体B?」*2 「液体C?」*2 「火打ち石」 「松明」入手

(だが、探索中にも足は淫らなマッサージを受けている)
(そして再びソレらがニルの太ももを上り始めている)
(ジワジワと股間に近づいているようだ)

★快楽値+3

〜行動選択+乱数〜
(知識+1)

【実は明確な数値は決めてなかったりします】
【まあ、私の方でこれも回復ということがあれば、このように私の方から追加します】
【そちらでもこれくらいは回復した!とかあったらどんどん回復して良いですよ】
【なお、当然ながら、暗くて一体どんな液体かは分かりません】
【そして、光源っぽいの入手です】
289アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/11(日) 01:16:51.79 ID:bCMSIxQe
>>284
【おかえりーアルカナさん】
【何気にこのスレも容量400…まあ100残っているけど…】
【まあ、危険な領域に入ったら立てるのでご安心くださいませ】
【そういえば私、スレの4か5あたりで一杯使ってごめんねーと謝った記憶がありますねw】

【それと、286でもありますがテュナーさんが企画しているものがあるらしいです】
【そういえばアルカナさんのクリアしたスレって何スレでしたっけ?】
290 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/11(日) 01:17:46.68 ID:bCMSIxQe
【おおっと、トリ戻すの忘れてた】
>>289はこのトリでした…orz】
291ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/11(日) 01:48:26.73 ID:i0B6eREG
>>288
「……ごめん。もらってく、よ」

(特に危険が無いことを確認し、一言告げてから袋を取って中を改める。)
(瓶が三種類、それと火打石と松明。暗い中でも形状や感触でそれらを判別し、自分の袋に詰め替える。)

「明かり……どうしよう、かな」

(考えてみれば夜中に光源の一つもなしに行動しているというのも大概だが、この排水溝の中で火を使うのは流石にためらわれる。足元を這い回る油水が、本当に油混じりのものだったら逃げ場のない水路の中で蒸し焼きだ。)
(なんとかこれまでも明かり無しで行動出来たこともあり、ひとまず松明は荷物の中に入れておくことにする。)

「んう。しつこい……」

(太腿をはいあがろうとする油水を手で拭い落とす。マッサージの成果か、むずがゆいような刺激が走るが無視できる程度のものだ。)
(油水が股間に達しないよう時々手で払いながら、先へ進む。)

★快楽値+1

〜行動選択+乱数6〜
油水を拭いつつ先へ

【無いとは思いつつも、散々油油言ってたので怖くなったニルでした。】
【考えてみたらここのところ殆どスレ独占してしまっているな…… もし入りづらくなってたりしたら申し訳ない。】
【アルカナさん、はじめまして。最近参加させていただいた新入りです。どうぞよろしく。】

【それと◆i3FCZkBmxkさん、wikiの項目追加お疲れ様&ありがとうございます!】
292名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 02:08:21.67 ID:xjEvihtF
В
293アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 02:59:50.39 ID:y+BPyWte
>>289

【ただいまw】
>>291でニルさんが言ってますが、今は冒険者の女の子少ないんですか?】
【迷宮様待ってもいいですし、テュナーさんの企画に乗ってもいいです(難易度高めというのが怖いですがw)】
【私がいたのは2〜6、7あたりだったと思います】


>>291

【はじめましてニルさん】
【2周目のアルカナですw】
【私がいたころは最初私とスレ主様くらいしかいなかったので、もともと少ない人数から始まったスレなので大丈夫だと思いますよ】
【入りたい人は普通に入ってきますし】
【またお世話になりますのでよろしくお願いします】
294テュナー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/11(日) 03:15:08.05 ID:srZGmigc
>>293
【あら、アルカナさん乗ってくださるならテストプレイヤーやってみてもらってもいいでしょうか?】
【完全に試作段階なので、よければ打ち合わせしつつお互いに案を出して完成させたいなと思っているので】
【まだ起きていらっしゃるなら少し話してみませんか、って感じです】
295アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 04:15:47.90 ID:y+BPyWte
>>294
【返信見てなくてすみません】
【私で良ければテストプレイヤーしてもいいですよ】
【この時間なので詳しくは明日以降になるかとは思いますがよろしくお願いします】
296テュナー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/11(日) 04:19:21.94 ID:srZGmigc
>>295
【おお、それは助かります】
【詳しい打ち合わせは以下の避難所の打ち合わせスレで行おうと思うので、】
【お時間のあるときにでもレスしておいてくれると助かります】
【こちらも明日は携帯から等でできるだけ早めに返事する予定です】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15228/1326312019/
297アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/11(日) 04:24:06.12 ID:bCMSIxQe
>>291
ニル 4/6(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き0
快楽値:17(快楽レベル0) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水40/50) 包帯*3 傷薬 地図 火打ち石 松明 液体A*3 液体B*2 液体C*2
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(3/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(13/40) 無感動 乳首敏感

〜拭きながら進む:6+2=8〜(鋭敏+2 補正+2)

(死体からアイテムを入手し先に進むことにするニル)
(明かりはないものの、自分のヌルヌルする太ももを撫でながら歩く姿は淫靡のものだろう)
(だが、足は水の中なのでどう足掻いても太ももと太ももから下への攻撃を防ぐことはできない)

★快楽値+3

(歩く足に卑猥なマッサージを受けながら進んでいくと上に方に丁度円形の穴が空いている)
(そこには梯子のような物があり登っていけそうだ)
(ただ、かなり狭く、ニルがギリギリ登れるほどの大きさだ)
(そのため道具を入れている袋が邪魔で登れないかもしれない)
(ここに袋を放棄していくか、別の道を探すかしないといけないだろう…)

(なお、この先にも水路は続いている)
(ただ、ニルの感覚は坂になっていると訴えている)

〜行動選択+乱数〜

【だからと言って遠慮するのも問題ありですからね…難しい所です】
【ただ置きレス形式ですし、それほど問題ないかな?】
【始めの方はだいたい私のせいでしたw】
【その変わりに、かつてはスレの容量が危うくなった時は私の方で新スレ立てて、他の方々の最後のレスを表示していたりしました】
【ただwikiとしたらばの掲示板ができたので、もう必要ないかなと思い、最近は書いてませんね】

【さて、今度は立体的な分岐点…ただ上のほうは狭く袋が邪魔になるようです】
【ですが、あとあと某ネコ型ロボットのポケット的アイテムを出しますので収納的にはご安心を…】
【それと松明はクラブ(棍棒)に布を巻いた物です】
【棍棒として使えますが、非力なニルさんが使うのは難しいでしょう…ただ火をつければかなり有効な武器になります】
【ではお休みなさいですノシ】
298アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 04:26:05.26 ID:y+BPyWte
>>296
【わかりました】
【明日そちらのほうに書き込みしておきます】
【それとも今から少し打ち合わせしますか?】
【とりあえず私はあと2〜3時間なら大丈夫です】
299テュナー ◆UbSi.0ETcw :2012/03/11(日) 04:35:26.01 ID:srZGmigc
>>298
【起きていらっしゃるなら少し打ち合わせしましょうかっ】
【難易度高っていうのも、世界観的にちょっと理由があるのでそれの説明も兼ねたいと思っています】
【では、打ち合わせスレに移動して待ってますね】
300アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 04:37:11.03 ID:y+BPyWte
>>299
【わかりました】
【移動します】
301ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/11(日) 04:56:25.96 ID:i0B6eREG
>>297
「…………」

(油水に舐められ、それを落とすために自ら撫でる内に、太腿から感じる刺激積み重なって再び体に熱を灯し始めている。)

また…… さっきみたいにならない、よね……

(先刻の強烈な絶頂を思い出してしまい、軽く身震いをする。)
(不安を心に抱きながらも歩を進めると、不意に壁に付いていたてに何かが触れた。上を伺えば空気が通っている感触があり、それが上に続く穴とはしごなのだと察せられる。)

「えっ、と…… 狭いけど、工夫すれば、もしかしたら」

(体が通る厚みがあるなら、袋だけであれば通せるかもしれない。ローブを一度脱ぎ、腰に巻きつけて余った布に荷物袋を結びつける。)
(裾が足先まで届く長いローブのため、こうしてはしごを登れば袋は自分の体の真下に位置することになる。)
(ロープがあれば後で荷物だけ引き上げられるのだが、持ち合わせがないための措置だ。つくづく準備不足を思い知る。)

準備は、いつも"先生"がやってくれてたから、な……

(そのことに寂寥感を覚えつつ、はしごを登ろうと手をかける。)
(工夫がうまくいけば荷物と共に上に登り、無理があるようならはしごは諦めて水路を進むことにしよう。)

〜行動選択+乱数9〜
はしごを登ろうと挑戦。無理なら水路を進む。

【一応荷物を持って上に行く努力をしてみます。】
【火が弱点の敵とかいるんだろうな…… そういうのにも首狩り適用できるんでしょうか。】
【演出としては弱点に松明を突っ込むとかになりそうですが、それもう首狩ってねえよ、突っ込まれそう。】
【こちらもこれで落ちます。おやすみなさい。】
302名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 05:22:18.44 ID:xjEvihtF
Г
303名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 08:21:54.44 ID:oPuzKE9o
ペルッ
304プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/03/11(日) 09:35:11.16 ID:heavJrvp
>>231
【あうあう、昨日書きだせるチャンスを逃してしまった……】
【またしばらく……、少なくとも今夜は返信することが難しそうです……】

【あと今のうちに聞いておきたいことがー。今回の描写見る限りだともうお乳が張ってるってことでいいのかな?】
【そうだとしたらそういう描写を入れてみようかな、なんてね】
305名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 11:58:02.75 ID:xjEvihtF
305
306パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/11(日) 13:18:43.40 ID:srZGmigc
アルカナ/スカウト 体力/精神:9/11(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神消費)


 あなたが目が覚めると、真っ白な密室に一人閉じ込められていた。

 ……夢か何かだろうか。そう感じる程に現実味がない。
 なぜならあなたは、昨夜は普通のベッドに潜り普通に眠っていたはずなのだ。
 しかし今あなたがいるのは、広さ4m四方程度の真っ白な部屋の中。窓も無いのに、部屋の中は十分に明るい。

 兎にも角にも、まずは現状の確認をしておいたほうがよさそうだった。
 衣服はあなたの仕事着、すなわち革鎧に剣が握られ、マジックアイテムやポーション、宝石等も失われていない。
 拉致や強盗の可能性も考えられたが、衣服の乱れやモノが奪われていないのでその線は薄いだろう。
 だが逆に目が覚めた時点で鎧に着替えられている時点でかなり怪しくはある。

 部屋は先程の通り、窓も何も無い4m四方の立方体で出来ているようだ。光源は無いが部屋の中は明るい。
 調度品や、あなたが寝ていたはずのベッドも何も置いてはおらず、見てみると引き戸が一つあるだけだ。
 鍵穴などは無く、ノブを回せば動くためそこから出ることは可能だろう。だが外がどうなっているのかは全く分からない。

『ようこそ、新たな挑戦者よ』
 あなたの耳にそのような言葉が聞こえたのは、ひと通り部屋を見渡した直後であった。
 男とも女とも、子供とも老人とも取れない不思議な声……それがあなたの頭に直接語りかけてくる。
 そして、あなたの背後に突如人の気配が現れたかと思えば、真っ白な道化の仮面をつけ、
 白のローブに身を包んだ何者かがあなたの真後ろ1m程に立っているではないか。
『今宵のゲームの参加者として呼ばせて頂いた。人のあらゆる望みとシアワセを叶えるゲームの』
 何やら仮面のソレは勝手に話を続けているが、ゲームやら挑戦者やら、よく分からない単語が続いている。一体なんのことだろうか?

 あなたは相手の会話に調子を合わせて適当にハッタリをかましてもいいし、素直に何が何だか分からないという事情を話して説明を求めてもいい。
 勿論、こんな不可思議で怪しいモノの話など聞く耳持たないなら目の前の扉から走って逃げるなり持っている剣で切り伏せてもいいだろう。

◆行動+ダイス


【打ち合わせ終了した時点で、力尽きてました……! ともあれよろしくお願いしますっ】
【大体私の描写はこんな感じです。そして突然変な場所に投げ出されたので謎描写すぎますねはい】
【取り敢えず、まだ導入なので適当に動いてみて下さいませー。あと、スカウト技能は全て消費無しで行使できます】
【特に効果に問題が無ければ、保存食をHPPOT、MPポーションはそのまま、マジックワンドは精神1消費にしようと思います。よろしいでしょうか?】
307アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/11(日) 14:27:49.52 ID:bCMSIxQe
>>301
ニル 4/6(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き0
快楽値:20(快楽レベル1) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C 左胸C お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水40/50) 包帯*3 傷薬 地図 火打ち石 松明 液体A*3 液体B*2 液体C*2
<技能>暗殺D(5/20) 隠密D(2/20) 知識E(3/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(14/40) 無感動 乳首敏感

<状況>ローブを腰に巻き、袋を結ぶ

〜梯子を上る:9〜

(ローブを脱ぎ、腰に巻きつけその先に道具を入れている袋に結ぶ)
(そうすることにより、梯子を上ろうと試みるニル)
(梯子に手をかけ上り始めると、この行為は正解だったようだ)
(何とか梯子を上り縦穴のようなものの中に入ることができた)

(梯子を登ることにより、足がヌルヌルの水から解放される)
(だが残った油水のようなものが登ろうと動く足を撫で回している)
(梯子を上っているため拭き取るのは難しいかもしれない)
(上ってからの方があんぜんかもしれないだろう)

★快楽値+3

(ニルの感覚は上のほうに部屋のような者があることを察知している)
(そこに行けば休むことができるだろうか?)
(だが梯子の中盤辺りまで進むと突如上半身から甘い快感っが走る)
(何か小さい無数の口に上半身のいたるところを吸われているような感覚だ)

(どうやら小さな何かがニルの上半身の様々な所に吸い付いているようだ)
(肩や背中…それだけでなく白いビキニ衣装の上から胸も吸い付かれている)
(もしかしたら衣装の上からであるが乳首なども吸われてしまうかもしれない…)

★無数の吸い付き:6(胸1+2-1 背中1+1 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ性感帯を吸われてしまうだろう)
 ※快楽乱数が5以上の場合、乳首も吸われてしまう…追加で快楽値+5

(上半身を何かに無数に吸われ、足はあのヌルヌルとした液体に撫で回され…)
(この狭い縦穴のなかでニルを悶えさせようと襲い掛かってくる)

〜行動選択+乱数〜

【成功しましたが何かに吸われています】
【まあ追加ダメージは入りますが、上手く発動はしないかもですね】
【状況によりけりですね…】
308名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 14:34:03.37 ID:xjEvihtF
Д
309アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 15:16:52.59 ID:y+BPyWte
>>306

(目が覚めると真っ白な部屋に閉じ込められている)
あれ…?ここどこ…?確か明日からの遺跡探索に向けて宿屋に宿泊してたはず…

(ベッドの脇のサイドテーブルには遺跡の地図が置いてあったはず…)
(しかし、サイドテーブルはおろかベッドも見当たらず部屋の中に家具・調度品の類いはどこにもない)

スカウトが焦っちゃいけない…まずは落ち着いて状況把握しないと…
装備品は…バッグに入ってる…鎧は着てるし、剣は持って…え?鎧は着てる?冒険中じゃないのになぜ鎧着てるの…?

(あっけにとられ周りを見てみるが、ノブのついた引き戸のドアが一つあるだけで他には何もない)
(4m四方の窓もないのに明るい部屋をドアのほうに歩み寄って調べてみる)

ドアには鍵穴もない…触ったらどうなるだろう…?
(慎重に調べドアのノブを握ってみる)

回る…これ開くんだ…

(その時頭の中に老若男女いずれとも取れない声が直接響いてくる)
(ビクッとして後ろを振り返るアルカナ)
(振り返ると、そこには真っ白なピエロの面を着けた白いローブを着た何者かが立っている)

『ようこそ。新たな挑戦者よ…』
『今宵のゲームの参加者として呼ばせて頂いた。人のあらゆる望みと幸せを叶えるゲームの…』

「ちょっと…ちょっと待って…

(アルカナは話を続けるピエロの仮面を制して言った)

「ここはどこ?そしてあなたは誰?ゲームとか挑戦者って何のことなの?」

(状況の飲み込めないアルカナはピエロの仮面に問いただしてみる)

★★======★★

(行動判定:状況説明を求める)

(ダイス判定→ダイス目は4)

★★======★★


【初期値を参考にこちらでキャラシートを作ったので管理はこちらがします】
【そちらは行動したことで起こった変更箇所と変動値を書き込んでください】
【それを元に修正した値をこちらが返レスで書き込みます】
【MPポーション、マジックワンドの消費量は了解しましたが、HPPOTとはなんですか?】
【こちらこそよろしくお願いします】
310ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/11(日) 15:42:38.65 ID:i0B6eREG

>>307
「わ、なに……ひうっ!?」

(なんとか荷物を保持したままはしごを登ることは出来たが、それを阻むように無数の口が上半身に吸い付いて来ている。)
(しばらく刺激を受ける事をまぬがれていた上半身は快楽に慣れておらず、特に弱点の乳首に張り付いたものが吸い上げる度にがくがくと手が震えてしまう。)
(吸い付いてくる口を取り除こうにも、はしごに捕まっている現状ではそれも出来ない。急いで登りきろうと身体を引き上げるが、その拍子に左の乳首を甘く噛んでいた口に強く引っ張られた。)
(登った時にはしごの段に引っかかったのか。離れまいとする口はにわかに吸引を強め、白布越しに桜色の突起を強く押しつぶす。)

「――――――っッ!!」

(きゅぽん、と音を立てて口が離れ、一瞬刺激から開放されるが強烈な刺激に翻弄されているニルはそれどころではない。震える手足を抑え、はしごを離さないようにするので精一杯だ。)

い、今の…… 強すぎ、て……
「―――ひああうっ!?」

(そんな隙を晒しておいて見逃される筈も無い。すぐさま余韻に震える左乳首に新たな口が吸い付く。)
(白布越しに舌を這わせ、しこりたった突起を甘噛みし、さらに勃たせようと吸い上げる。)
(一度痛いほどの刺激を与えられた性感帯は、続く緩やかな刺激を驚くほど簡単に受け入れてしまう。)

★無数の吸い付き:11(胸1+2-1 背中1+1 鋭敏2 乳首敏感5)+乱数19

(弱点を重点的に責められ、再び快楽の渦に墜ちかけながらも、必死にはしごを登っていく。)

〜行動選択+乱数4〜
はしごを登る。

【弱点こええ。】
【固定値+5って鬼ですね……】
311アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/11(日) 15:59:28.04 ID:bCMSIxQe
>>310
【乱数は8でいいかな?】
【6+8=14で乱数が8なので+5…結果、最終的には+19と言う形でオッケー?】
【それと今から出かけるので続きは多分、夜になると思います】
312ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/11(日) 16:01:59.45 ID:i0B6eREG
【間違えて乱数のとこに結果を貼ってました。】
★無数の吸い付き:11(胸1+2-1 背中1+1 鋭敏2 乳首敏感5)+乱数8=19
【こうでしたね。】
313パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/11(日) 16:11:00.01 ID:srZGmigc
>>309
アルカナ/スカウト 体力/精神:9/11(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神消費)

◆状況説明を求める:4

『ここは楽園……人のシアワセが全て詰め込まれた、この世の極楽。私はここの主だ……名前はない』
『挑戦者は選ばれたのだ。強い心と、貴殿の内に眠る秘めたる想い、類稀なる才能を見初められて千載一遇の好機を手にしようとしている』
 あなたの質問に、仮面のソレは律儀に答えてくれる。どうやらあなたは何者かにここに連れてこられた、のかもしれない。
 それにしても、初対面にしてはあなたのことを買いかぶりしぎた物言いなような気もする。あなたの性格次第では、この様子に疑いを持つかもしれないし、調子に乗ってしまうかもしれないだろう。
 仮面のソレは右手を大きく振り上げると、演技じみた様子で話を続ける。

『挑戦者よ、貴殿にはこの楽園に選ばれた者として2つのゲームに参加して頂こう……これは権利ではなく、義務だ。破棄すればその時点で貴殿の敗北となる』
『だが難しいことは求めはしない。今から3時間以内に、この部屋から出て隣の部屋にいる"モノ"を倒せば挑戦者の勝ちとなる』
 仮面はあなたが先程ノブを握った扉を指さした。男はローブの下から覗かせる手も純白のグローブに包まれており、素肌は一切見せていない。
『私が2つの関門を隣の部屋に準備してある。それを見事に潜り抜けることが叶えば、私に貴殿が好きな題目で勝負を挑む"権利"とこの楽園から脱出する"権利"を与えよう』
『そして、私に勝負を挑み倒す事が出来れば……この世で叶うあらゆる願い、望みを1つ叶えて見せよう。無限の金銀、名誉、力、不老不死……ここには全てを叶える力がある』

 突然このようなことを立て板に水で言われても、何がなんだか分からないだろう。怪しすぎるにも程がある。
 だが相手もそれを理解しているのか、不気味に笑顔で固められた仮面であなたに詰め寄りながら、左手を差し伸べる。
『貴殿の奥底に眠る願望は知っている……これだろう?』
 仮面はあなたの右手をそっと引くと掌を広げさせた。すると次の瞬間あなたの手のひらには収まりきらない程の大量の宝石、金貨が空中に現れ、降り注ぐ。
 たちまちあなたの右手の上にはルビー、トパーズ、真珠、白金……目も眩むような宝石が握り締められた。

●スカウト技能で鑑定をしてもよい:ダイス目で4以上が出たら間違いなく本物だと判断できる

『これはほんのアイサツ代わり……選ばれた冒険者である貴殿のための餞別、それは進呈しよう』
『ゲームに勝てば、これなど掃いて捨てる程の富を望み、得ることができるぞ……強い想いを抱く貴殿だからこそな』
 何か質問はあるか? 仮面はそう問うてくる。怪しい部分は十分に多い、だが目の前にある財宝にあなたは心と目を奪われているかもしれない。
 いずれにしても、相手はこちらに対して暴力等で振る舞うつもりは特に無いらしい。自由に質問する程度なら全く問題無いだろう。

◆行動+ダイス


【こっちも忘れそうだから、5行で済むので上に書かせてもらいますorz←】
【カジュアルモードとして、変更値で非常に難しいというか試してみたいことが……感度の調整をPC側に委ねたいのです】
【正常→興奮→興奮(強)→絶頂寸前→絶頂の段階で、ロール次第でPC側に段階を書いてもらいたいのです】
【これは、責めの度合いはこちらで指定できますが結果を数値化できないのでPC側のロールでヒロインの感じ具合と絶頂は委ねてしまいたいという考えです】
【無論、絶頂を一切せずに我慢することもできますがそこは……ね? よければご協力願えますか?】

【失礼、POTはポーションの俗語です。ネトゲ脳なのでつい略称で言ってしまいました;;】
314パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/11(日) 16:13:48.08 ID:srZGmigc
【おおっと……途中で男と書いてしまいましたが誤植です。実際には男かどうかは不定形ゆえ】
【せっかくだから補足しておくと、身長は170cm弱程、体格はゆったりしたローブに身を包んでおりフードを被っているため】
【髪や顔等も含めはっきりしていません】
【本当はロールの最中の描写に加えるべきでしたが、レスしたついでに言っておきますね】
315アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 17:40:02.38 ID:y+BPyWte
>>313

(ピエロの仮面は意外にもこちらの質問に素直に答えを返してくる)
(それにしてもこのピエロはずいぶんとこちらを持ち上げてくれる…)
(いったいこいつは私の何をわかっているというんだろう…)

はん…あんたがここの主だと言うことは納得してあげる…
私をこんなところに連れてきたし、あんた以外の人見てる訳じゃないからね。
でも…ここが楽園?
何もないじゃないか…!

(あからさまに疑いの声でピエロに話しかける)

それにふたつのゲームを受けろ?義務?勝ったらあんたに挑戦する権利だって…?それで勝てば欲しいものがすべて手に入る?
バカも休み休み…

(完全にバカにしきったアルカナの手を広げさせるピエロ)
(その手には持ちきれないほどの金銀財宝がピエロの手から降ってくる)

おおお…

(金銀財宝を見たアルカナは興奮して声が上ずっている)

・状態:正常→興奮(性的興奮ではなく金銭欲による興奮)

ちょっと待って…これは本物…?

★★======★★

スカウト技能(鑑定)
(技能判定ダイス目は7→宝石は本物)

★★=======★★

これ…みんな本物じゃないの!

『…………何か質問は?』
(ピエロが聞いてくる)
(しかし財宝に目を奪われているアルカナはどこか上の空で)

あ…ああ…質問ね…ホントにゲームで勝って、あんたにも勝てば何でも手に入るんだろうね?
で?扉の向こうにはどんなゲームがあるの?

★★======★★

行動(ゲーム内容の確認)

(行動判定→ダイス目:8)

★★======★★


【ステータス表記了解です】
【こんな感じでの感度調整もいいのでしょうか?もちろん性的興奮でも感度調整いたしますが】
【ああ…ポーションの略ですね了解です】



>>314
【了解です】
316パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/11(日) 18:38:51.28 ID:srZGmigc
>>315
アルカナ/スカウト 体力/精神:9/11(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:興奮
装備:ショートソード、ハードレザー
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)

 あなたの今まで金品などを見てきた眼では、確かにこれは本物の宝石や金銭だということがわかるだろう。
 それも、不純物等も少なく品質も高いようで、換金してしまえば今受け取っただけでも数日は豪遊できるだけのモノではあるのではないだろうか。

◆ゲーム内容の確認:8-興奮1=7

『ゲームはルールの上に成り立っているから意味がある。貴殿が勝てば"何でも"手に入る、誓って約束しよう』
 思わず金品に目が眩んでいたが、あなたがピエロの人物に問いかけると先ほどと変わらぬ口調で答えを続けてくれる。
『ゲームと言っても、貴殿の斥候として、冒険者としての確かな腕を確かめるようなモノだ……具体的には、このようになる』
 そう言って男が右腕を大きく掲げ、大仰に振り下ろすと真っ白だった部屋に絵の具で色が塗られるように内装が変わっていく。

 例えるなら、木造のログハウスと言ったところだろうか。
 先程の無機質な白い部屋から一変、あなたと仮面は様々な調度品の並ぶ部屋に立っていた。
 ちなみに手の平の上にある宝石等は消えていないため安心してほしい。

『何も無いと言われてしまってはこちらとしても面白くない、この場からゲームを始めさせていただこう』
『たった今、そこの扉に鍵を掛けさせてもらった。貴殿にはまず、この部屋からいかなる手段を使ってでも脱出してもらうことになる』
『ただし、2時間経過すれば勝手に扉は開く……その場合、先程も言った通り3時間のゲームだから、残り1時間で次のゲームをクリアしてもらうことになるがね』
 試しにあなたが言われた通り、先程のドア──部屋の内装と合わせてモダンな木目調になっている──に手を伸ばしてみれば、確かに施錠されているようで鍵穴もついている。

『一応部屋のどこかに鍵があるとだけは言っておこう。そして、先に扉の向こうの事を言っておくなら……何のことはない、貴殿の力で扉の先にいるモノを倒せばいいだけだ』
『貴殿の実力をもってすれば、この程度の部屋は軽々と抜けられるだろう。さて……説明ばかりになってしまったが、そろそろ初めてもらおうか』
 仮面のそれはそう言うと、すぅっと全身が薄れて霧消してしまう。あなただけを残し、不可解な部分が多いゲームは幕を開こうとしている。
 だが、あなたの手の中に握られた財宝……これをいくらでも手に入るというのが嘘ではないとしたら、一生を享楽と己の思うがままに、いやそれ以上に金で手に入れられるモノ全てが手に入るかもしれない。

『言い忘れていたが、こちらもアンフェアは望まないのでな。何かしら私が嘘をついていた場合は、貴殿に相応の補填を与えよう……では、頑張ってくれたまえ』
 最後にあなたの頭にピエロ面の声が響けば、部屋の壁に立て掛けてあった振り時計が音を鳴らして動き始めた。
 ゲーム開始の合図である。長針と短針はともに12時を指していた。

 さっそくだが、木造の部屋に投げ出されたあなたは部屋から脱出するための方法を思案しなくてはならないようだ。
 一応辺りを見回した情報は、以下の通りである。

・部屋は木造。屋根や床も木で出来ているが老朽化はしていない、窓は0。
・扉は鍵が掛かっているようだ。
・パッと見た時点で目に入った調度品は"衣裳箪笥"、"ベッド"、"化粧台"、"クローゼット"。

 あなたはすぐに行動を始めてもいいし、もしも現状のルール説明に不備があると思えば異議を申し立ててもいいだろう。
 あなたの頭に直接語りかけてくる相手だ、こちらからの声もきこえている可能性は高い。

◆行動+ダイス


【勿論オーケーですよー。状態次第で乱数の結果に増減の補正が入ることもあります】
【今回の興奮の場合は攻撃や力技の行動に+、交渉や理性的な行動に-と言った感じで、その場その場調整させていただきますね】
【ちなみに、快楽の度合いは上昇すると性的な行為には+、その他の行動には-が入ります】
317名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 19:26:02.32 ID:xjEvihtF
Е
318アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 20:58:49.18 ID:y+BPyWte
>>316

(ピエロが大きく腕を振り上げ振りおろすと、今まで真っ白の密室だった部屋が木造のログハウス風になる)

あれ…急に部屋が…

(殺風景だった部屋に数々の調度品が現れる)

この部屋から出ろって…さっきドアは開いて…

(そう言ってノブに手をかけると施錠されているのか開かない)

ちょっと!鍵かかってるじゃない!

(ピエロは制限時間は二時間…それまでになんとしても部屋を出れば勝ちと言ってフッと消える)

あ…ちょっと…

(その時部屋にかかった振り時計が12時をさして動き始める)

ちぇ…もう始まったのか…

(アルカナは手に抱えた財宝を宝石袋に入れてしまい深呼吸して落ち着いてから周りを見回す)

ふぅ…スカウトだからあんまり興奮してもいられない…鍵開けば落ち着いてやらないと…

部屋は木造で窓は0…ドアは鍵かかってて…調度品はクローゼット、化粧台、ベッド、衣装箪笥か…

(アルカナはふと消えたピエロに呼び掛けてみた)

ねえ…ピエロさん…どこかで見てるんでしょ…?
鍵は必ず中にあるのよね?

(中にとの言葉を強調して消えたピエロに問いかける)

★★======★★

行動(消えたピエロへの呼びかけ)

(行動判定:ダイス目は→4)

★★======★★


【行動補正了解しました】
319パラダイス・ロスト:2012/03/11(日) 21:21:32.79 ID:hcttVNwM
>>318
アルカナ/スカウト 体力/精神:9/11(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)

◆消えたピエロへの呼びかけ:4

『無論だ。繰り返し言おう、その扉を開くことが出来る鍵が貴殿が今いる部屋の中にある』
『……それとも、貴殿は宝探しをするときに宝を探せない場所に隠す無粋なモノだったかね。ならば非礼を御詫びしよう』
 あなたの予想通り、仮面の声はあなたの脳裏に響き渡る。
 だが、どこかその声は皮肉混じりにも聞こえる。
 用心深いあなたの判断は非常に正しいが、ピエロからすればアンフェアと疑われたとご不満のようだった。
『私の声が鳴り響いていては耳障りだろう? では失礼するよ』
 その声を区切りに、再びピエロの声はふっつりと途切れてしまった。時計の音だけが、静寂の中あなたの鼓膜にはっきり伝わってくる。

 さて、改めて周囲を見回してみるといくつか新しい発見もあった。
 化粧台は白く塗られた中々上等なモノのようで、小物が収納できる棚がついているようだ。
 また、水差しとゴブレットが一つずつ置かれている。

 衣装箪笥もクローゼットも、閉じられているため中は分からない。
 また、ベッドはシーツも新しいようで、触ればふかふかしてそうだ。飛び込めばあなたの身体を優しく包み込んでくれるかもしれない。

 だが忘れないでほしい。あのピエロはあなたのスカウトとしての技量を試すと言っていたのだ。
 斥候として求められる警戒、手先の業、洞察力。決して油断することなく挑んだほうがいいかもしれない!
 あなたはこれらの調度品の調査を初めてもいいし、まだ試してみたいことがあるならそれを行ってもいい。
 時計の針は、まだほとんど動いていない。

◆行動+ダイス


【ロールから判断して勝手に正常に戻してしまいましたが、大丈夫でしたか?】
【ちなみに、これくらいの簡単な会話なら時間0、何かしらの罠探知や解除を行うと5分程度かかります】
320名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 21:54:14.77 ID:xjEvihtF
320
321アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 21:55:23.08 ID:y+BPyWte
>>319

ありがとう♪
あら…気を悪くされたらごめんなさい…私なりに探す場所を選定してたつもりなのよ…。

(アルカナはつかつかとドアに歩み寄り罠がないかを調べ、解錠ツールを使って鍵あけを試みる)


★★======★★

行動(ドアの罠発見・解除)

(行動判定:ダイス目は→2)

行動(鍵あけ)

(行動判定:ダイス目は→1)

★★======★★



【ちなみに…最初から自分で鍵あけ行く予定でした】
【あの質問で中にはないと言われたらベッドの下を探る予定で…】
【はい、こちらで勝手に判断するわけにはいかないもので、迷宮様の判断に従います】
【時間経過の計算了解です】
322パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/11(日) 22:21:52.16 ID:pRq7EUEb
>>321
アルカナ/スカウト 体力/精神:9/11(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神消費)

【5分経過】

◆ドアの罠感知&解錠:2・1

 あなたは再び木目調のドアに近づき、慎重にノブや蝶番、鍵穴などに罠が仕掛けられていないか確かめる。
 これといった物理的なトラップは見受けられない、が……あなたにもしも魔力に関する素質があるなら、鍵穴に魔術的な仕掛けが施されていることは分かる。
 いや、正確にはこの鍵穴を中心に扉全体が何かしら魔力で保護されているような……。魔術の知識があるなら、俗に言う"ロック"の類が掛かっていることに気づくだろう。
 扉を魔力で施錠するシンプルかつ分かりやすい魔術。その分対応する鍵を使うか力技でも使わないと簡単には開かない厄介な代物だ。

 一応、それでもあなたはスカウトとしての素養は持ち合わせている。魔力的な封印ではなくそもそもの鍵穴自体の解錠は可能かもしれない。
 スカウト向けのツールから解錠用の針金ないし仕掛けを持ち出し、鍵穴へと通してしばらく弄ってみる。
 しかし、寝起きで調子が悪いからか、はたまた先ほどの宝石に目が眩んだ余韻からか、いつものあなた程の腕は発揮できず指先がぎこちない。
 時計の長針が1の辺りに差し掛かったが、解錠は全く進展せず時間を使ってしまったようだ。

 あなたは継続して解錠を試みてもいいし、何か別の手段を講じてもいい。
 ただし、再び解錠を試みる場合は先程よりも長く時間が掛かってしまうだろう。

◆行動+ダイス


【やっぱり鍵開けはスカウトの醍醐味ですもんねー。クリティカルが出ていたら超速クリアでした……!】
【ちなみに、判定に失敗したモノを再び挑戦する場合は2倍の時間が掛かります。この場合連続して解錠を試みると10分が経過しますね】
323アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/11(日) 22:54:59.62 ID:bCMSIxQe
>>310
ニル 4/6(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き0
快楽値:42(快楽レベル) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C* 左胸C* お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水40/50) 包帯*3 傷薬 地図 火打ち石 松明 液体A*3 液体B*2 液体C*2
<技能>暗殺D(6/20) 隠密D(2/20) 知識E(3/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(15/40) 無感動 乳首敏感

〜登る:4-1=3〜(暗殺+1 快楽-2 ;補正-1)

(身体を吸われながらも何とか登っていくニル)
(だがその行動は遅い…)
(ローブを纏わない薄着となっている状態では胸を守るのは薄い布地だけ…)
(その布地越しに乳房や乳首を吸い上げられれば遅くなるのも当然だろう)
(それだけでなく背中にも何かが吸い付いている)
(それらの感覚がどんどんニルに蓄積し全身が再び火照り始める)

(ニルが登るたびに背中や胸を吸われ、離れを繰り返し上半身から止まぬ快感がどんどん生まれていく)
(下半身も吸われているようだが、幸い腰に巻いたローブは直接的な刺激を防いでくれている)
(もっとも、その太ももはヌルヌルした水が這い回っているが…)

★”何か”の吸い付き:7(胸1+2-1 背中1+1 足0+0 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ多く、性感帯に吸い付かれるだろう)
 ※快楽乱数が5以上の場合、乳首も吸われてしまう…追加で快楽値+5

(そのように吸われながらも登っていくニル)
(残りの道がやけに長く感じるものの何とか天辺まで着いた)
(その先は小部屋の様な物になっているようで、気配は感じられない)
(休憩などができるかもしれない)
(しかし、ニルの頭上にはまるでマンホールのような蓋がある)
(部屋に入るにはこの蓋を退かさなければいけないようだ)

(だが非力なニルがこの蓋を開けるのは時間がかかるだろう)
(開ける間は立ち止まり、何度も吸われる事になるので、ここ下へ戻ると言うのも手だ…)
(ただ、どちらを選んでもニルの上半身に行われている吸い付きは止まないだろう)

〜行動選択+乱数〜

【日中、ちょっとだけwiki更新…】
【まあ、ほんの少しだけれでも…】

【それと今上半身を吸っているのは口ではないですよ】
【あくまで口で吸われているような感覚であり、口ではないです】
【当初、私が考えていたものは自力で取らない限り、離れないものなので、そのままだとレスに矛盾が生じるのでちょっと変えました】
【私の方も言葉足らずだったかな…】
【まあ、当初考えたヤツは他の場所で出てくるでしょう】

【それと、開ける場合の判定も今回入れようと思いましたが、ちょっと長くなるので、開ける場合は次のレスで判定になります】
324 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/11(日) 22:56:28.88 ID:bCMSIxQe
【それと遅ればせながらアルカナさん、2週目頑張ってください+楽しんでください】
【テュナーさんも楽しんでくださいね♪】
325アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 23:09:58.85 ID:y+BPyWte
>>322
【ところで…私はワンド使えるということで少しは魔術の知識知ってていいのでしょうか?】
【知っていたらロックの魔法がかかっていること気づいてリトライはやめて他の方法探します】
【知っていないならもう一度リトライしてみます】
326アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 23:11:39.80 ID:y+BPyWte
>>324
【ありがとうございます♪】
327名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 23:12:10.81 ID:xjEvihtF
Ё
328ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/11(日) 23:14:32.49 ID:i0B6eREG
>>323
「ふくっ、ううっ」

(せめて敏感な乳首を守ろうと、なるべくはしごから身体を離すように登り方を変えたのが功を奏したのか、先程のように乳首を強く吸われることは無くなった。が、その分背中を多く吸われることになってしまう。)
(直接的な性感帯ではない分いくらか刺激は和らいだものの、その分背中からの吸引は増えている。)
(いつしかニルは、背中からの刺激にも小さく反応を返すようになっていた。)

★”何か”の吸い付き:7(胸1+2-1 背中1+1 足0+0 鋭敏2)+乱数1=8

「蓋? ……う、重い……」

(なんとかはしごを登り終わった……と思ったら、蓋をされているらしい。)
(同年代の少女と比べても華奢なニルでは持ち上げられるかどうか不安になるが、ここで戻っても状況が悪くなるだけだ。意を決して、全身の力を込めて蓋を押す。)

〜行動選択+乱数6〜
蓋を持ち上げる

【うおおすみませぬ……! 無数の小さな口とあったので、触手かヒルあたりかと早合点した!】
【はしごに引っかかって取れた、ってのをニルの勘違いとして、口がより強い刺激を与えるために引っ張って離したって事にするのもアリと思いますが…… ここは迷宮主様にお任せします。】

329クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/03/11(日) 23:24:48.78 ID:55gcWjhe
>>273
指輪をはめたけど…特に感じるものもない…
まだ効果が出てないのか…それとも……私の見当違いか…
まぁ…そのうち出てくるでしょ…きっと…

足を滑らした…なら踏ん張ればいいじゃない…!
「こ…このっ!」
踏ん張った先に触手…神様っているのかしら……
触手を踏んづけて嫌な感触と共に滑る…
「きゃっ…痛ぅ……へうっ!?」
お尻から床に…痛いわ……
それだけで済めばこんな情けない声は上げずに済んだわ…
おしりの真下に触手が…気持ち悪い…!
ショーツ越しにジタバタ暴れて…

乱数:5 

潰されて苦しいのかわからないけど…暴れて……
ぐ…衝撃を放った時の震えから来るあの快感に負けずとも劣らず…
ながく放って置くとまずい……はやく立たないと…

行動:立つ 乱数:5

どうしても立てなくて…仕方ないときは……魔法を使おう…
もう…イッちゃいたくて……たまらないし…

【お尻オンリーは初めてだね…】
【指輪の効果なんだろうとwktkしてる…】
【んー…触手の長さがイマイチ想像できなくて…バッキバキになったチ○ポぐらいに考えてるけど】
【それがジタバタ暴れたら…と想像した……助かったよ】
330パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/11(日) 23:27:15.69 ID:pRq7EUEb
>>325
【んー、ある程度場慣れしているスカウトなら知っているでしょうから、】
【ロックは冒険者なら常識的に知っている程度でいいでしょう。】
331アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/11(日) 23:42:57.01 ID:y+BPyWte
>>322

(罠感知を試みたがドアに罠はないようだ…だが何かモヤモヤしたものが残る)
んー罠は無いようなんだけど…

(ぶつぶつ言いながら解錠にとりかかる)
(五分経過するが調子が悪いのかいつものように針がかからない)

だめだ…なんか調子が悪い… 魔法か何かで閉じられてるのかな…
もう一度…

★★======★★

行動(鍵あけのリトライ)

(行動判定ダイス目は→0)

★★======★★

これで開くかな…?


【もう一度だけ鍵あけしてみます】
【クリティカルの値はこっちに教えなくてもいいですが変えないでくださいねーw】



>>330

【ロックと知っててもう一回やってみますw】
【あまのじゃくですみません】
【スカウトのプライドが…】
332名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 23:44:01.12 ID:xjEvihtF
333↓
333パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/12(月) 00:05:47.51 ID:jRCdFPi1
>>331
アルカナ/スカウト 体力/精神:9/11(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神消費)

【15分経過】

 あなたは改めて鍵穴に立ち向かう。
 針金を上手く引っ掛けようとするのだが、どうにも調子が悪い……。
 気づけばあなたはやっきになりつつも鍵穴を解除しようと弄っていると、

●トラップ発動:危険感知判定
0〜3:なんと、解錠ツールが根本から折れてしまった! これでは解錠できないどころか、もしも鍵を見つけても鍵穴に入れられるか怪しい。
    さらに突然カチリ、と音がしたと思いきや突然目の前の鍵穴から甘酸っぱい匂いのするガスが勢い良く吐き出される!
    さすがに逃げることも叶わず、謎のガスを思い切り吸い込んでしまった。喉や口に熱を持ち、頭がくらくらする。
    一体何のガスだろうか、少なくとも良性の物ではないだろう。
4〜7:突然カチリ、と音がしたと思いきや突然目の前の鍵穴から甘酸っぱい匂いのするガスが勢い良く吐き出される!
    さすがに逃げることも叶わず、謎のガスを思い切り吸い込んでしまった。喉や口に熱を持ち、頭がくらくらする。
    一体何のガスだろうか、少なくとも良性の物ではないだろう。
8〜9:やはり開かない……このまま解錠しているだけで、既に15分が経過してしまった。何か別の方法を講じた方がいいかもしれない。

★ガスを吸った場合は状態:正常→発情(体温が上昇し、風や服のこすれでも身体が昂ぶってしまう。15分継続)

 あなたは解錠を諦めて他の方法を探してもいいし、躍起になって解錠を頑張ってもいい。
 だが、さらに時間がかかることは間違いないだろう……既に長針は3まで進んでいる。

◆行動+ダイス

【クリティカル値もファンブル値もでは未公開でさせていただきましょう】
【頑張ったご褒美にギミックをプレゼント。はてさてどうなることやら…w】
334大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/03/12(月) 00:17:28.69 ID:tVWgCSue
>>304
【忙しい中お疲れ様です……!】
【報告だけでも非常にありがたいので、レスに関しては落ち着いた時にゆっくり書いて下さいませー】

【胸が張ってる系の描写は、その前のプラットちゃんのレスの】
【>(そして襲いかかる胸への刺激。魔物の手に僅かな弾力を与えて、プラットは小さく跳ねる)】
【から、「おぉ、もう早速膨らんできたのか!?」と早合点して入れた次第でありますw】
【お乳が張るタイミングとしては着床してある程度胎児が大きくなってからがいいかなーとは思ってましたが、この描写を活かすも無かったことにするも、プラットちゃんにお任せしますー】
【……ということで失礼しましたー】
335アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/12(月) 01:00:02.01 ID:0WvQ0o4N
>>333
うーん…ここに引っ掛かれば…

(鍵穴と格闘する事15分…鍵穴に手応えが…)

★★======★★
トラップ(危険感知判定)

(危険感知ダイス判定:ダイス目は→6)
ガスを吸い込む

★★======★★

(解錠作業をしていると鍵穴からカチリと音がする)
(開いたかと思った瞬間鍵穴から甘酸っぱいガスが噴出し、逃げられず思い切りガスを吸い込む)

ケホ…ケホッ…今のは一体…?

(咳き込んだ瞬間体の熱が上昇し、衣擦れしただけで気持ちが高ぶってくる)

く…ふぅ…これは一体…ああ…体熱いの…

(その場にうずくまり自分の胸や下半身を触って慰め始める)
(15分くらいそうやっていただろうか…ようやく体の疼きが収まり体を気だるそうに起こす)

ふぅ…今のなに…?
鍵探したほうが早いかも…

(鍵の解錠を諦めふらふらと立ち上がり化粧台の棚へと向かう)


【こうなりましたw】

【すみません…今日は眠くなってしまったのでこのへんで…】
【また明日よろしくお願いします】
336パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/12(月) 01:46:08.89 ID:H+wRfhfQ
>>335
アルカナ/スカウト 体力/精神:9/11(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神消費)

【30分経過】

 どうやらあなたが吸ったのは催淫ガスだったようだ。
 あなたは控えめな乳房やクロース越しに指を秘部に押し付けるなどして自慰を始めてしまう。
 ドアの前で身体を屈め、レザーアーマーの下に手を忍ばせ華奢とはいえ女性らしい柔らかな膨らみに手を乗せれば、
 衣擦れだけでも火照ったように熱を帯びて心地よさがあなたを襲ってくるだろう。
 布地の上から、柔肉と牝裂に指を這わせれば背筋を心地良い甘さと快感が駆け抜け、思考がオナニーと快楽のことだけを考えられなくなってしまっているのかもしれない。

 結局、身体から熱が収まるまで淫蕩に耽ってしまった結果、たっぷり15分は淫らな指戯で感じてしまったようだ。
 絶頂するような昂ぶりでもなく、まったりとした切ない快感に浸っていたため身体は多少疲れてしまっているだろうか。
 だが、少なくとも快楽を堪能した分いくらかすっきりはしているだろう。
 時計の鍼は、既に長針が下を向いてしまっている。

★体力-1/精神+1

◆化粧台に向かう

 化粧台は、大きな鏡と化粧用の小机、棚がついた割と高級そうな代物だった。
 鏡を覗き込めば、先ほどまで一人で快感に酔っていたあなたの顔が映し出されるだろう。果たしてどのような表情をしているだろうか。

 棚を見てみれば、まず最初に注目されるのは1つの水差しとゴブレットだろう。
 おそらく銅で出来ている水差しの中には半分ほど液体が入っているようで、
 木製のゴブレットと合わせて特に値打ちモノというわけではなさそうである。

 棚は小物棚になっているようで、中には何か入っているのかもしれない。
 だが、先程の鍵穴の件もあるため油断は出来ないだろう。

 あなたはこの化粧台の棚や水差しを調べてもいいし、危険を感じたなら別の場所を調べてもいい。
 或いは、この水差しに入った液体を飲んでみてもいいだろう。
 金属から伝わる冷たさから中は十分に冷やされているようで、飲めば自慰で火照ったあなたの身体の熱を冷まし潤わせてくれるかもしれない。

◆行動+ダイス


【Σまさか15分丸々オナニーで潰すとは誰が予想しようか……もしかしてアルカナさん、凄い意志の弱い子…!?】
【そしてお次は化粧台。明らかにあからさまな水差しがありますが飲むかどうかはお好きにどうぞ。グイっと飲むなり無視するなり、一応その気がもしもあるなら鑑定も可能です】
【ただし、当初のクリア時間である1時間は既に折り返し地点です。60分を過ぎると何かが起きるかもしれません……】
337名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 02:32:43.90 ID:wf5ePw3z
Ж
338アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/12(月) 03:50:22.76 ID:JHX20hH5
>>328
ニル 4/6(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き0
快楽値:50(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C* 左胸C* お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水40/50) 包帯*3 傷薬 地図 火打ち石 松明 液体A*3 液体B*2 液体C*2
<技能>暗殺D(6/20) 隠密D(2/20) 知識E(3/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(15/40) 無感動 乳首敏感

〜蓋を持ち上げる:6/2-2=1〜(快楽-2)

(非力な腕で頭上の蓋を退けようとするニル)
(だが中々、開けられない)
(ゆっくりと少しずつ動いているのでいつかは開くだろう)
(だが、その動きは明らかに遅い…)
(それは、ニルの腕力がないのも影響しているがココに登るまで…そして、現在進行形で上半身を吸われているのが原因だった)

(無防備な上半身は淫猥なキスの嵐を受けている)
(背後からは背中を次々と吸われ、うなじなども狙われている状態であり、正面では無防備な腰から上が激しい吸い付きの餌食にになってしまっている)
(胸も白いビキニの上から次々と吸われここにくるまでタップリと濡れたこともあり、透けてしまっている)
(それに加え止まっているためか乳首も狙われやすいだろう)
(運がなければどんどん敏感な乳首を吸い上げられ敏感な肉突起を嬲られてしまうかもしれない)

(快感に耐え、梯子にしがみ付き、蓋を開けようとするニルの肢体だが、その足はあの油水に撫で回されている)
(上半身ほど強力な刺激でないもののそれでもジックリといやらしく撫で回されれば力が抜けそうだ)

(体の様々な所から快感が走り、褐色の踊り子を絶頂の導こうとする)
(もし達してしまえば、蓋を開けるどころではなくなる)
(なんとか絶頂せずに耐え、蓋を開けよう)
(そうすれば、少なくともこの上の部屋には人の気配はないのだから、休むことができるかもしれない…)
(だがこのような状況でニルの体力はどんどん失われてしまっている)

☆疲労:体力-1

下記の判定を3回行うこと…絶頂しなければ蓋を開け、小部屋に入ることができるが、絶頂した場合は蓋を開けることはできない
★”何か”の吸い付き:7(胸1+2-1 背中1+1 足0+0 鋭敏2)+”乱数”(乱数が高ければそれだけ多く、性感帯に吸い付かれるだろう)
 ※快楽乱数が3以上の場合、乳首も吸われてしまう…追加で快楽値+5

〜行動選択+乱数〜

【特に問題はないので、このままで行きましょう】

【そして、非力だとこうなります(乱数が半分)】
【その結果、こうなりました(3回、快楽値増加の判定)】
【イけば開けられませんが、少しは開きつつあるので、次のレスで頑張ってください】
【なお、その場合、何回目の判定で絶頂したかで難度が変わります】
【それと止まっているので、乳首が狙われやすい(乱数3以上です)のでタップリ吸われて下さい】
【あと、絶頂時にそちらで少し梯子から落ちても良いですが、また登らなくちゃいけないので、大変になりますよw】
339ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/03/12(月) 04:13:44.43 ID:JHX20hH5
>>329
クァル 7/14(7/16) 魔力12/16 状態:魔力汚染III 空腹1 渇き0
快楽値:78(快楽LV3) 射乳(0)36
感度:淫核C 陰唇C 膣内B 子宮C 右胸B* 左胸B* お尻E 尿道E
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中E お腹E 口D 耳E
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風2(2/9) 淫7(7/24)
<装備>マインゴーシュ 鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール(谷間裂け) 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ
      フルカバーグローブ ロングブーツ 魔法の指輪? コンパス?
      レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*1 MPポーション*3 水筒(水85/100) 干し肉*4 ライトクロスボウ(25) ロープ(3m) 火打ち石
      聖水*2 浄化薬?
<技能>体術D(2/20) 氷魔術B(8/80) 回復魔術C(2/40) 合成魔法E(4/10) 道具B(14/80) 知識C(7/40)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 器用D(1/20) 俊敏E(2/10) 冷静 魔石

〜立つ:5〜

(お尻で踏んづけている触手からの甘い快感を受けながらも、何とか立とうとするクァル)
(だが、常にお尻の肉の間を触手が暴れているので、そのままでは上手く立ち上がれない)
(汚染魔力と強制的な吸魔により絶頂付近まで身体を昂ぶらされたのも原因の一つだろう)

(それでも立ち上がろうと地面に手を付くが辺りには大量の触手が散らばっているため、手で今度は触手を掴んでしまう)
(クァルの手に掴まれた触手はまるで喜ぶかのように激しく暴れる)
(それはまるで触手に手コキをしているかのようだ)

(辺りには無数の触手…大小さまざまなものがある)
(ただ全てに共通しているのは粘液に覆われているということだ)
(手がどんどんヌルヌルの触手粘液で染まり、地面に付いているお尻もショーツもスカートまでもどんどんいやらしい粘液で濡れていく)

★触手が蠢く:1(お尻2+0-1)+”乱数”(乱数が高ければ触手は激しく動くだろう)

(今のクァルにはなかなか危険な責めだ…)
(絶頂しなければ何とか立てるだろうが、もし絶頂すればそれは難しいだろう)
(気のせいか、触手がクァルの方に集まってきている気がする)
(早く立ち上がったほうがいいだろう)

〜行動選択+乱数〜

【まあ、魔法関係ですから、役に立つと言えば役に立つが直接的に強化といったものではないアイテムかな?】
【お尻のはそれくらいで良いかな…ただほんのちょっと柔らかい感じ?】
【なお、他の触手は個性を重視した育て方をされていたので、多種多様です】
【長いのから短いの…太いのから細いの…明記されていなければクーちゃんの好きなものをお選び下さい】
【乱数が高ければ太くて長いのとかも良いかもね♪】
340ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/12(月) 08:51:42.37 ID:ayz58ELA
>>338
「くっ、ううううっ……」

(全力で蓋を持ち上げようと力を込めるニルだが、華奢な体では力が足りず少しずつしか蓋を動かすことが出来ない。)
(そして、両手を上に上げて蓋を持ち上げようとするしているため、白布に包まれた胸の膨らみが無防備になる。その隙を陵辱者が見逃すはずもない。)

「あひっ! やっ、そこだめ、いやあっ!」

(無数の口が、慎ましい膨らみとその頂点の桜色に殺到する。)
(布越しの刺激ではあるが、胸を覆う薄布は今までの責めで濡れており刺激をダイレクトに伝えてしまう。)
(所有印を押そうとするかのように、なだらかな双丘を吸い上げ、噛み、時には押し付けてぐにぐにとその形を変えさせる。)

「はひっ! あうっ、ああぁーっ!!」

(透けた白布の下で痛いほどに勃起している乳首への責めはもっと苛烈だ。)
(乳頭に食いついた口に強く引っ張られ、刺激に固く凝っていくのを噛みほぐすように刺激される。)
(乳頭だけでなく、ぷっくりと充血した乳輪にも口が群がり、次々とキスの雨を浴びせてくる。)
(乳頭が齧られる度に頭は真っ白になり、引っ張られれば背筋をのけぞらせ、絶え間なく続く吸引に足を震わせる。)
(一際強く桜色が吸い上げられたそのとき、震える足の間から熱い雫が一滴糸を引いて垂れた。)

★”何か”の吸い付き:12(胸1+2-1 背中1+1 足0+0 鋭敏2 乳首敏感5)+乱数4=16
★”何か”の吸い付き:7(胸1+2-1 背中1+1 足0+0 鋭敏2)+乱数0=7
★”何か”の吸い付き:12(胸1+2-1 背中1+1 足0+0 鋭敏2 乳首敏感5)+乱数8=20
★合計快楽値上昇16+7+20=43
★絶頂を堪える(精神-1)

「だめ、だめ、もう、ああっ、ああぁぁっ!」

(未だ開発されきってはいない陰唇と違う、明らかに性的に脆弱な突起を強く責められ、幾度も意識が消し飛びそうになる。)
(胸の先端から全身を蹂躙する快楽を絶頂する事なく耐えられたのは、幸運としか言いようがない。)
(乳首を丸ごと吸われ、舐めしゃぶられてびくりと体が震える。その動きで、重い蓋が持ち上がりはいでられるほどの隙間が開いた。)

逃げ、逃げないとっ、わたし、もう……っ!

(桃色に霞む意識の中、必死に穴の淵に手をかけ登ろうとする。)

〜行動選択+乱数7〜
穴から出ようとする

【寸止めでした。弱点こええ。】
341アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/12(月) 09:49:19.95 ID:0WvQ0o4N
>>336
状態:正常
体力/精神力:8/12


(たっぷりと自慰行為をしてしまった後、化粧台の探索のため近づく時時計がチラッと目に入る)

もう30分たってるの…? いけない…あんなことしてる場合じゃなかった…

(多少の後悔をしながら化粧台の捜索に入る)
(化粧台の棚には銅製の水差しと木製のゴブレット、その他に小物棚がある)
(ふと化粧台の鏡に映る自分が目に入る)
(火照って赤い顔をしているが、自慰行為を行ったためいくぶんすっきりした顔をしている)

ううん…こんなことしてる場合じゃないの…時間ないんだから早く調べなくちゃ…
水差し…なんか入ってるみたいだけど調べてる時間がもったいないような…
やっぱり鍵だし…小物棚のほうを見てみよ…

★★======★★
行動(小物棚を調べる)

(行動判定:ダイス目は→7)

★★======★★

(小物棚に何か仕掛けられてないか調べて、何もなければ棚の中身を見てみる)


【15分継続とあったのでそのまま15分進めてしまいました…///】
【前回の冒険で後遺症残ってしまっているので、遅ればせながら設定追加してもいいですか?】

−−−−−−−−−−
後遺症:性的興奮状態のときは性的誘惑に乗りやすくなる
−−−−−−−−−−

【こちらにとって有利になる設定ではないのでご検討ください】
【誘惑に乗る確率は場面場面で迷宮様側で設定していただいて結構です】
【時間的余裕がないので、水差しとゴブレットは無視させていただきます】
342名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 12:45:02.32 ID:wf5ePw3z
З
343アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/12(月) 16:01:23.48 ID:JHX20hH5
>>340
ニル 3/5(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き0
快楽値:93(快楽レベル2) 射乳(0)0 尿28
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水40/50) 包帯*3 傷薬 地図 火打ち石 松明 液体A*3 液体B*2 液体C*2
<技能>暗殺D(6/20) 隠密D(2/20) 知識E(3/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(15/40) 無感動 乳首敏感

〜頭上の穴から脱出:7〜

(穴を開けるまで激しい吸い付を受けてしまったニル)
(上半身の敏感な胸に衣装越しとはいえ激しい攻撃を受けたため、その身体は絶頂寸前だった)
(それでも、イかないよう必死に耐えていたこともあり、なんとか蓋を開けることに成功し、そのまま一気に上方へと逃げ込む…)

(だが絶頂間近で焦っていたことが原因だろうか…)
(その最中にビリっという音が聞こえる)
(どうやら蓋の縁か何かにローブが引っ掛かり破けたようだ)
(幸い、道具袋が下に落ちることはなかったようだが…)

(小部屋に入り込んだニル)
(だがその身体は僅かな刺激でも絶頂しそうな状態…)
(全身を油水のヌルヌルと汗と先程吸い付かれた何かの唾液のような物が淫靡に褐色の肌を彩る)
(白い衣装もかなりすけているだろう)
(太ももは油水で塗れいまだに撫で回している)
(その勢いは次第に落ちているが、ニルの身体の火照りを冷ます事を妨げているようだ)

(一応、ニルの鋭敏な感覚はここが小部屋だと以前から捉えていた)
(ニルから見て部屋の右側には鉄製の扉があるようだ)
(鍵はかかっているか分からない)

(正面には棚の様な物があり何かあるようだ)
(明かりがあれば楽に調べられるだろうが暗闇でもニルは調べられる)
(それでも明かりは有ったほうが良いだろうが…)

(左側には何かが横たわっているようだ)
(人の形をしており大きさもそれくらいだが生きている気配はない…おそらく死体だろう)

(後方には何か燭台のような物があたっている)
(火を灯せばこの部屋を照らすことができるだろう)

〜行動選択+乱数〜

【今回はこちらからの快楽値増加はありませんが、足のヌルヌルにより減少もないです】
【あと、ローブが破けたようです】
【イきそうな状態で探索も大変ですね…エロいけど…】
344名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 17:51:10.31 ID:wf5ePw3z
И
345名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 18:18:48.45 ID:wf5ePw3z
345
346パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/12(月) 18:28:45.47 ID:dhuyDgRD
>>341
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/11(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神消費)
【申し訳ない、精神が最大値を超えて回復してたので11ストップでお願いします><】

【35分経過】

◆小物棚を調べる:7

 あなたは水差しは取り敢えず無視することにして、鍵が入っていると目処をつけた小物棚を調べることにする。
 特に罠などはついていないようで、鍵もかかっていない。問題なく開けられるだろう。
 開いてみると、中には1枚のメモ用紙が入れられていた。
 ややくすんだ紙切れで、書きなぐったような文字で言葉が書かれている。

"魔法の水は甘美の水。飲めば幸福と願いが叶えられるだろう"
"魔法の鏡は移身の鏡。覗けば願いと共に新たな何かを得られるだろう"

 メモの意味は一体どういうことなのだろうか。あなたに何かしら思い当たる節があるなら、それを調べてみてもいいかもしれない。

 ふと、あなたがメモを読んでいるとあなたの目の前から少女の声が聞こえる。
『ねえ、ちょっと? こっち向いてよ、こっち』
 聞こえるのは鏡の方だ……鏡?
 あなたが鏡を覗けば、なんと鏡の中のあなたが語りかけてきているのだ!

 しかも、先程まではあなたと同じ革鎧を纏っていた冒険者風の姿であったはずなのに、
 今姿見に映っているあなたの姿は一糸まとわぬ素肌の上に荒縄で身体を縛り付けて頬を染め蕩けた表情をしている痴女のもので、
 スレンダーな身体ながらも胸元を強調するように緊縛されているため乳房が押し出され、先端の桜色の突起も硬くしこっている。
 下半身は何やら金属の下着……いや、貞操帯と呼ばれるモノをつけているようで、無骨な金属で股間が封印されており小さな南京錠がつけられている。

 見ているだけで恥ずかしくなりそうな痴態を見せている"あなた"は、鏡の奥からあなたへと呼びかける。
『扉から出る鍵が欲しいんでしょ…? 私、鍵の場所知ってるから……手伝ってほしいの』
『そのためにここから出ないといけないんだけど……鏡、というか"私"とキスしてもらってもいい?』
『この鏡、ちょっと特殊なんだ。鏡の先にいる人と体液で繋がる…ようするにキスなんだけど、そうしないとそっちにいけないの』
 熱っぽく甘い吐息を漏らしながら、惚けた表情であなたにそう言ってきた鏡の中にいる"あなた"。
 声色や顔貌も全く一緒だが、どこか口調や癖は違うような気もする。

 ところで、彼女は鍵の場所を知っているといった。あなたはこれを信じてもいいし、痴女の言うことなど信用できるかと断ってもいい。
 ……尤も、痴女とは言っても姿はあなたと全く同じなのだが。
 また、先ほどのメモや眼の前の鏡にいる"あなた"に関して少し考えてみてもいいだろう。

◆行動+ダイス


【後遺症了解です。難易度よりもえっちな展開で楽しめるかが重要なのでオーケーですよっ】
【基本的にそういった判定は特に難易度が決まっていなければ50%程度ですが、アルカナさんの場合やや難易度を上げる感じにしましょう】
【そしてアルカナ?さんを出させて頂きました。口調が若干違うかもしれませんがそれはGMが原因なのかもしれません←】
347名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 19:32:34.38 ID:wf5ePw3z
Й
348ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/12(月) 21:08:13.60 ID:ayz58ELA
>>343
「はあっ、はあっ、は、あっ……ひ、ふううぅぅっ!」

(なんとか身体を穴から出し、立ち上がるよりも先に足にまとわりつく油水を拭い落とす。)
(痛いほどに充血してしまった乳首からの刺激に蝕まれた体は、足を這う小さい刺激ですら絶頂に追いやられかねないのだ。なるべく刺激を受けないよう油水を拭おうとするその行為だけで、長く甘い悲鳴を上げてしまう。)
(それでもなんとか登りつめることなく油水を排除し、久しぶりに身体を襲う刺激が消える。)
(しかし、突如訪れた静寂は体の奥に渦巻く性感をより鮮明に自覚させる。)
(もはや何も触れていないのに双丘の頂は硬く充血し、秘裂の奥で膣口はひくひくと震えている。鞘にくるまれた神経の塊が、顔を出そうと肥大しているのが分かってしまう。)

「熱、い、よぅ…… やす、休ませ、て……」

(まだ腰から巻いたローブが穴の中にあることを忘れ、四つん這いで穴から離れようとしたことが不運だった。)
(びり、と音がして、ローブが穴の淵に引っかかって破ける。)

「え―――?」

(突然の引き止めに体が傾ぐ。身体を渦巻く熱に犯された意識で、バランスを保つことは不可能だった。)

「ひ―――ッッ!!!???」

(床に滑り込むような姿勢で転げてしまう。)
(無論、受身など取れるはずもない。硬く、真っ赤にしこり立った乳突起が自らの全体重を乗せて磨り潰される。)

「――――――ッッッ!!? ァ、イ――――――ッ!!!」

(もはや、声を出すことも出来ない。)
(全身をピンと硬直させ、見開かれた目からは涙が溢れ、食いしばった歯がガチガチと鳴る。)
(熱く、白く濁った粘液が腹の奥から滲むが、膣口すらも収縮してそれを外にこぼすことは無かった。)
(吸い付きの責めを耐えたと思った直後の、不運な追い打ち。)
(しかし、本当の不運は、ここでイけなかった事かもしれない。)

★快楽値+5
★絶頂を耐える(精神-1)

「―――ふうっ、ふうっ、ふうぅぅ……っ!」

(嵐のような快感が過ぎ、漸くニルは息を吹き返した。)
(張り詰めていた四肢から力が抜け、遅れて秘裂から濁った愛液が溢れて白布を汚す。)
(辛うじて絶頂を逃れた体をゆっくりと動かして、うつぶせの体を横に転がす。その動きで穴の中に留まっていた荷物が淵を越えた。)
(そのまま、床を擦らないように、やはりゆっくりと自分を抱きしめるように膝を抱える。)
(怯えて縮こまる子供のようなその仕草は、やはり恐怖から生まれたものだ。)

や、だ。やだ、落ちるの、寒くて、熱くて、ふわって、降りられなくなる、の、こわい、の、やな、の……

(ふるふると恐怖に、あるいは快感に震える褐色の少女。)
(幼い体に叩き込まれた強烈すぎる快楽は、悦びよりも恐れを抱かせていた。)

〜行動選択+乱数1〜
快楽が収まるまで休む

【こいつはもしかしたらドジっ子なのかもしれん。(今更)】
【最初が強烈だったのでトラウマになってる的な感じにしてみました。】
【ちょっとこれじゃ探索もままならないので休憩です。】
349アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/12(月) 21:49:35.63 ID:0WvQ0o4N
>>346
【わかりました】

体力/精神力:8/11

(小物棚に罠がないか慎重に調べてみる)
(どうやら棚に罠は無さそうだ)

罠は…大丈夫みたいだね…

(棚を開けて見ると紙切れが一枚…)

魔法の水は甘美の水…?飲めば幸福と願いが叶えられるだろう…?
魔法の鏡は移身の鏡…?覗けば願いと共に新たな何かを得られるだろう…?
なんのこと…?

(メモを片手にあれこれ考えていると目の前の鏡からこちらを呼ぶ声がする)

なによ…誰…?

(顔をあげると鏡の中の自分自身がこちらに語りかけてくる)
(鏡の中のアルカナは鎧姿ではなく、全裸を荒縄できつく縛られ貞操帯をつけている)
(自分は鍵のありかを知ってるから鏡にキスしてここから出して欲しい…と熱っぽく甘い吐息を漏らしながら、惚けた表情で言ってくる鏡の中のアルカナ)
(自分と瓜二つの痴態を客観的に見せられ顔が赤くなる)
(はたして鏡の中のアルカナの言うことは本当だろうか…?)

このメモ…そして私…

(メモの中のある言葉にピンときてワンドを手にする)

ごめんなさい…キスは出来ない…あなたがこちらに出てくる代わりに私がそっちでそんな格好したくないから…
その鏡、移し身の鏡よね?
あなたがこっちへくる代わりに私が鏡の中に閉じ込められる…
それに…私がうまい話持ちかけるときにはね…必ず裏があるのよ!

(ワンドを使い、鏡を粉々に壊そうとする)

★★======★★
行動(ワンドの火球で鏡を粉々に壊そうとする)

(行動判定:ダイス目は→8)
体力/精神力:8/10

★★======★★

【難易度は迷宮様におまかせします】
【縛られて貞操帯つけられた姿は大好物なのですが…w】
【とりあえず正常な状態なので鏡の中のアルカナは怪しみますw】
350パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/12(月) 23:25:03.84 ID:ti0oWSqh
>>349
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神消費)

【35分経過】

◆ワンドの火球で鏡を粉々に壊そうとする:8

 あなたは魔法のワンドに祈りを込め、精神を集中させると先端に温かな力が宿り始める。
 そして、それは膨大な熱量を纏うと火炎と化し目の前の鏡に勢い良く叩き込まれた!

 もうもうと煙が立ち、一瞬化粧台の周りが包まれ視界が悪くなる。次の瞬間、
『ご名答……さすが"私"』
 白煙の中、鏡のあった場所から腕が伸び、あなたの首元を掴もうとする!

●回避判定:油断していた場合は判定値-1
【0〜4】
 思い切り喉元を捕まれ、あなたの呼吸は一瞬詰まってしまう。
『あからさまに怪しい条件を満たすにはどうすればいいと思う……? 相手がしないようなことを頼めば天邪鬼さんは勝手に逆のことをしてくれるんだよね』
 鏡のあった面は漆黒の闇に包まれており、その奥から"あなた"の姿をした縄に縛られた者が乗り越えて部屋の中へと現れる。
【5〜9】
 間一髪。あなたは腕に気がつくと飛び退くなり屈むなりで回避することに成功する。
 次に煙の中から現れたのは貞操帯を付け、全身を荒縄で縛り付けられた"あなた"だった。

『まあ、キスしてくれればアルカナの言うとおりこんな格好になったんだけど、いくつか間違いがあるわ』
 壊れた鏡の前で、あなたと"あなた"は対峙する。
 もう一人のアルカナは、恍惚とした表情で身体を締め付ける縄に酔いしれているようで、貞操帯の排泄穴からは、蒸れた熱い粘液が時折糸を引いて床を濡らしている。
『一つ、これは移身の鏡って言って"あなたの心"を鏡に移すの。つまり……私の姿はあなたの無自覚な欲求』
『私と繋がれば、あなたにそれをフィードバックさせてあげられる。分かった? あと鍵の場所を知ってるのは嘘じゃないよ』
 それにしても、この痴女というよりは倒錯的な格好をした姿があなたの欲求だとこいつは言っている。
 ハッタリの可能性も十分にある。あなたは戯言だと一蹴するかもしれないし、思わず自分の妖艶で淫らな格好を目の当たりにして息を飲んでしまうかもしれない。

 相手は鍵の場所を知っていると言った。これが嘘かどうかは判断する材料は無いが、もしも事実だとすれば鍵の在り処を手にするチャンスなのかもしれない。
 だが、嘘に振り回されることになればさらなる時間の浪費と、この正体不明の"あなた"に探索が阻害されてしまうだろう。
 あなたはこの鏡の存在の話を信じてもいいし、疑って反抗してもいい。
 だが、少なくとも鏡の相手はあなたの首元を掴もうとしてきていた。そのことは忘れない方が身のためだろう!

◆行動+ダイス

【拘束プレイといえばこれでしょう】
【怪しむどころか超攻撃的ですねw】
351アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/13(火) 00:39:01.08 ID:Lv0PXBQM
>>350

(ワンドから噴き出した火球は化粧台を火に包む)

ふん…その手には乗らないんだよ…

(その時炎に包まれた化粧台からニュッと腕が伸びてきて首を絞めようとしてくる)

☆☆======☆☆
(回避判定:ダイス目は→5)
(油断はしてないのでダイス目そのまま出します)

☆☆======☆☆

(伸びてきた腕を振り払いながら後ろに下がり、武器をワンドからショートソードに持ちかえ身構える)
(壊れた化粧台から出てきたのは、縄で全身を縛られ恍惚とした表情をして、貞操帯から粘液を垂らす"私")

『アルカナの言うとおりだけど…いくつか間違いがあるよ…』
『この鏡は映ったものの心を映すの…だからこの格好は無自覚だけどあなたの欲求…』
『だから私と繋がればあなたの欲求を満足させられる…それに、鍵のありかを知ってるのも嘘じゃない』

(目の前の倒錯的な格好が自分の欲望だと言われ動揺する)

そう…かも知れないね…

(相手の言葉を肯定する)

でもね…あなたはうまいこと言って私を罠に嵌めようとしてるだけ…"私"だったらそうするもん…
だからあなたを排除する…

(アルカナは相手に斬りかかる)

★★======★★
行動(縄で縛られたアルカナに斬りかかる)

(行動判定:ダイス目は→2)

★★======★★

【鏡の中に引き込まれたくないので先制攻撃w】
【攻撃クリットしてたら拘束アルカナは出て来なかったんでしょうか…?】
【ダイス目低いなぁ…】

352アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/13(火) 01:11:06.64 ID:KF8c5Ubn
>>348
ニル 3/4(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:98(快楽レベル4) 射乳(0)0 尿30
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水40/50) 包帯*3 傷薬 地図 火打ち石 松明 液体A*3 液体B*2 液体C*2
<技能>暗殺D(6/20) 隠密D(2/20) 知識E(3/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(15/40) 無感動 乳首敏感

〜休憩:1〜

(小部屋に入ったものの快感に支配され、何かするどころではないニル)
(絶頂寸前まで追い詰められた身体を休ませるために横たわらせている)
(室内にはニル以外の生きた生き物はいないようでニルの快感の色を含んだ荒い息の音が響いている)

(部屋の温度は室内と言うこともあり熱く湿度も高いようだ)
(いやらしく濡れたニルの身体は乾くことなどないかのようで汗も次々と流れていく)

☆休憩:「体力」+1 「精神」+3
★快楽値-20(快楽レベル3に)

(体力も心も回復していくが、火照りはまだ収まらない…)
(しかもどんどん汗が流れ体の水分が抜けていくようだ)

〜行動選択+乱数〜

【休憩なう】
【とりあえず密室なので敵は出てこなかったようです】
【そろそろ探索か、もっと休むか…選択ですね】
353ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/13(火) 01:23:57.82 ID:oTUcTLa5
>>352
「は……は……」
少し、は…… 落ち着いた、かも。
もうちょっと休みたいけど、この部屋に何があるか、見てみなくちゃ、かな……

(しばしの間快楽に震えていたニルだが、外から刺激を加えられることがなければ、体の熱は少しずつ引いていく。まだ息は荒れているし、桜色の突起は立ち上がったままだが、なんとか動くことはできるだろう。)
(気だるげな動きで起き上がり、腰に巻いたローブを外して荷物を開く。取り出すのは先程拝借した火打石だ。)
(部屋にある燭台に火をつけて何事も無ければ、死体の方に気を配りつつ同じく先程手に入れた小瓶3種を見分しよう。)

〜行動選択+乱数2〜
明かりをつけて荷物を調べる
354ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/13(火) 01:24:58.00 ID:oTUcTLa5
【久しぶりに明るくしてみます。】
【この部屋が本当に安全なようなら、荷物を調べつつもうしばらく休む予定。】
355パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/13(火) 01:39:23.16 ID:SUzaiO3Y
>>351
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神消費)

【35分経過】

◆アルカナに斬り掛かる:2

『ふふふ、やっぱり信用されないね……それもそうか。"私"だもんね』
 あなたはショートソードを片手に、目の前の"あなた"へと刃を叩きつけた。
『グ、ゥゥ…ッ!』
 鋭い切っ先が目の前の相手を襲い、肩口から深々と身体へと剣が飲み込まれる。
 片腕からは大きく血が……噴き出ない。肉の手応えはあるが、血の代わりに噴出するのはドロッとした謎の白濁液。
 そして独特の鼻を刺すような精の匂い……あなたがもしも嗅いだことがあるなら、これは牡の精液のモノだと判断できるだろう。

 だが、少し考えて欲しい。あなたと同じならば、こうも安々と攻撃を喰らうだろうか?
『いらっしゃーい…♪』
 そう考える暇もなく、目の前の"あなた"は深々と斬りつけられているにも関わらず両腕をあなたへと伸ばしてきた!
 剣の射程内、すなわち相手の射程内から逃げ出すのは困難だろう。

●回避判定:剣が"アルカナ"に突き刺さっています。無理に引き抜いたり手放さない場合は回避判定-2
【0〜3】
『邪魔なモノは脱ぎ脱ぎしましょうねぇ…ッと!』
 "あなた"は素早く手を伸ばすと、あなたの革鎧の留め具を狙って勢い良く手刀で突きを放った。
 留め具は刃物で断ち切られたように切り裂かれ、あなたの足元へと落ちるだろう。修復すれば再利用できるだろうが、すぐにできるものではなさそうだ。
★ハードレザー:破損(戦闘終了まで装備不可)
【4〜6】
『"あなた"にも、私の快感をお裾分けしてあげる…んっ』
 "アルカナ"はそう呟くと、あなたの頭をそっと押さえておもむろに唇を重ねた。
 あなたと全く同じ身体をしている"あなた"。唇が触れた瞬間に舌が麻痺したかのように動かなくなり、なすがままに腔内を"あなた"の舌が犯し始める。
『ちゅく……んっ、ふぅ…ちゅっ、ちゅぱ……』
 間近で劣情をそそるような水音が響き、聴覚からも官能を引き出してくるようだった。
 なにより、目の前で緊縛され欲情している"あなた"の姿を見ていると、あなたはもしかしたら少しずつ心を揺らいできてしまうかもしれない。
★快楽度上昇
【7〜9】
 すんでのところで、掴みかかられる前にあなたは回避することに成功する。
『さすがさすが……考えることも一緒となれば、癖まで読まれちゃうのかな?』
 おどけたように"あなた"は挑発してみせる。既に肩口の傷は不気味な音を立てながら肉が重なりあい、塞がり始めている。

◆行動+ダイス


【ふふふ、果たして引き込まれるだけが鏡の存在でしょうか?】
【攻撃せずガン無視してたら超ギャグ展開になっていましたねw】
【今回はじめて快楽度の変化がありました。感度に影響があったと判断した場合はそちらで上昇をお願いします】
【また、ある程度時間が経って低下したとそちらが判断した場合もご自由に下げてください。こちらもロールである程度汲んで調整します】
356名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 01:45:01.92 ID:lY5ItpKp
К
357アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/13(火) 02:42:42.30 ID:KF8c5Ubn
>>353
ニル 4/7(8/12) 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:78(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿33
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 黒いローブ(損傷) 袋
<袋>携帯用食料*6 革袋(水40/50) 包帯*3 傷薬 地図 火打ち石 松明 液体A*3 液体B*2 液体C*2
<技能>暗殺D(6/20) 隠密D(2/20) 知識E(4/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(15/40) 無感動 乳首敏感

〜明かりを付け調べる:2〜

(少しは落ち着いたニル)
(もっともその身体はまだ快感の炎が燻っている)
(少しでも責められれば絶頂する可能性もあるほどだ)

★快楽値自然減-5

(それでも何とか火打ち石を取り出し燭台の様な物に火をつける)
(どうやらソレは燭台で正しかったようだ)
(火がつきこの穴に入ってから初めて明かりを目にする)

(小部屋を明かりが照らすがニルの感覚が捕らえた間取りとほぼ一致している)
(正面の棚には雑貨が置いてある)
(調べてみれば、探索に有利になる物があるかもしれない)

(左手には白骨化した死体…何か首にネックレスの様な物をつけている)
(手には手帳のような物を持っているようだ)

(出口は足元の穴と死体の反対側にある鉄製の扉のみ…)
(どちらから出るかあとあと考えた方が良さそうだ)

(室内の状況も分かった所でアイテムを調べてみる)
(もっとも大半は市販品のものだ)

(Aは体力を疲労を回復するアイテム…癒しの水だ)
(どれくらいの効果のあるものかは分からないが、ニルの助けになるのは間違いないだろう)
(Bはハーブを煎じた水だ…飲めば心を落ち着かせてくれるだろう)
(もしかしたらこの火照りも少し抑えてくれるかもしれない)
(Cは解毒剤のようだ)
(毒のようなものを受けたら飲む…あるいは患部にぬれことで効力を発揮するだろう)

(先程手に入れたのは以上の品だ)
(今後ニルの助けになるだろう)
(ただこれを運ぶために使ったローブが正面辺りから割けてしまっているようだ)

〜行動選択+乱数〜

【ゲームをやって普通に序盤に入るアイテムですね】
【乱数は低いけど、たいした物ではないので簡単に成功です】
【かわりにローブが悲惨なことになりました】
358アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/13(火) 02:50:12.81 ID:Lv0PXBQM
>>355

ドスッ……!

(斬りつけたショートソードは確かな手応えで"アルカナ"に突き刺さる)
(呻いた"アルカナ"の傷口からは鮮血の代わりにドロッとした白濁液を噴き出す)

………っ!
ツンとしたこの匂い…これは…精液の匂い…!

(顔をしかめるアルカナを捕まえようと"アルカナ"は手を伸ばしてきた)

☆☆======☆☆
回避判定("アルカナ"の腕を振りほどけるか)

(剣を無理矢理引き抜こうとするので判定に−2)

(回避判定:ダイス目は3→修正加えて1)

☆☆======☆☆

("アルカナ"は素早く手を伸ばし、アルカナの鎧の留め金を破壊する)

バキッ…!カランカラン…トサッ…!

(鎧は留め金を壊され脱げ落ちる)

装備:ハードレザー破損

★★======★★
行動("アルカナ"からの脱出)

(行動判定:ダイス目は→9)

★★======★★

このままだと"アルカナ"に好きなように蹂躙されてしまう…なんとかして離れないと…

【快楽度は上がらなかったけど、鎧が…】
【最初からガン無視してもよかったんですが、後ろから襲われるのも嫌だなと…】
【鏡を破壊すれば出てこれないだろうと予想してたのですが…】
【わかりました。快楽度はこちらで判断して上下させてみます】


【こちらの今夜のレスはここまでで…】
359ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/13(火) 03:07:38.96 ID:oTUcTLa5
>>357
「体力の回復と、鎮静剤と……うん、便利、ね」

("仕事"の途中で見かけた事があったようで、薬の中身をすべて判別することができた。)
(今これらを使って消耗した体を癒したいところではあるが、飲み薬は戦闘中でも使えるのが利点だ。ひとまず袋に仕舞い込み、代わりに携帯食料を齧り、革袋に口をつけて喉を潤す。)

★携帯食料消費*1 水消費*10

(一息ついてから改めてローブを羽織り直そうとしてみると、思ったよりも大きくローブが裂けてしまっていることに気付く。)
(腹の当たりから裂けているローブでは羽織っても体を隠す役に立つかどうかは怪しい。辛うじてちぎれては居ないが、歩くときにぶら下がった切れ端を踏みつけてしまうのがオチだろう。)
(ふう、とため息を一つ付いて、食料と一緒にローブも袋に詰めておく。)
(露になった踊り子の衣装は濡れて透けたままだ。明かりの下では幾分か小さくなった乳首と、再びぴったりと閉じた秘裂が容易に見て取れる。)

(なんとか体が落ち着いて、やっと周りを見る余裕が出来た。)
(出口である鉄製の扉も気になるが、壁際にある白骨を調べるのが先だ。何故こんな排水溝に二つも死体があるのか、手掛かりがつかめるかもしれない。)
(警戒は切らさないまま、ニルは白骨を探り始める。)

〜行動選択+乱数9〜
白骨を調べる

【休憩の後探索しようと思います。休憩中に何かイベントが起こるとかなら白骨調べるのキャンセルで。】
【回復アイテムありがたや。ほんとにロクなもの持ってなかったからなあ。】
【ローブは自分でも邪魔になり始めていたので好都合。】
【あと、そろそろ容量いっぱいでしょうか?】
360アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c :2012/03/13(火) 03:48:05.95 ID:KF8c5Ubn
>>359
ニル 4/7(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:73(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿40
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 袋
<袋>癒しの水*3 ハーブ*2 解毒剤*2 傷薬携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 黒いローブ 地図 火打ち石 松明
<技能>暗殺D(6/20) 隠密D(2/20) 知識E(4/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(16/40) 無感動 乳首敏感

〜白骨を調べる:9〜(鋭敏+2 快楽-3 ;補正-1)

(警戒を緩めることなくまずは食事休憩をとるニル)
(体力も回復し、心も幾分か落ち着き余裕ができる)
(身体の熱もわずかにに引いているようだ)

☆休憩:「体力」+2、「精神」+4
★快楽値-10

(休憩後ボロボロになったローブを仕舞い、白骨死体を調べてみる)
(どうやらこの死体は盗賊のようだ)
(かなり痛んだナイフが落ちているほか投げナイフも落ちている)
(こちらは使用に耐えうるようだ)
(またクロスボウもある)
(かなり軽量でニルでも扱いやすいだろう)
(矢であるボルトは24本入っている)

・「投げナイフ」*16 「ライトクロスボウ(24)」入手

(さらに手帳が落ちているが読んでみても傷んでいてほとんどが分からない)
(ただ1ページだけ理解ができるようだ)

「やっと、あの研究所からお宝を頂いた。
このネックレスは特殊な魔道具で、宝石のなかに擬似的な空間を作り、そこにいろいろしまえるようだ。
時間が止まっているのかしっかり保存してくれるらしいし、それぞれ別個に隔離されるようだしな!
これで俺様の仕事もやりやすくなるぜ!早速次の仕事で使ってみよう!!」

(どうやら研究所にあった道具を盗み、逃げたもののここで力尽きたようだ)
(もっとも、肝心な入手してからどうやってココまで来たかは書いていない)
(だがこの死体にかかっているネックレスはかなり有用だろう)
(何せ袋に入れることなく収納できるのだから…)
(重量や数量を気にせずにいいので小柄で素早さが武器のニルには天の助けかもしれない)

・「収納ペンダント」入手

〜行動選択+乱数〜

【これで袋を気にせず狭い所に進めいろいろされますね】
【袋とローブはタオルとかそれ系代わりに使ってください】

【容量は現在490ですね】
【495超えたあたりで立てるのでしばしお待ちを…】
【しっかりと使ってから次のを立てましょう!】
361うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
362パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/13(火) 06:50:51.60 ID:yHsn73yz
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:興奮
装備:ショートソード、ハードレザー(破損)
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)

【35分経過】

◆"アルカナ"を引き剥がす:9

 あなたは思った以上の力を発揮して、"あなた"を掴むと離れようとする。
 腕力もほぼ互角のようで、揉み合いになるがお互いに一進一退の状態が続いた。

 だが、転機はほんの一瞬だった。
『お…わっ!?』
 先程足元に飛び散った白濁液。裸足でそれを踏み"アルカナ"は足を滑らせてしまう。
 粘着質な音をたてながら、"あなた"は尻餅をついてしまった。
 反撃するなら絶好の機会だろう。
 あなたはこのまま勢いに乗じて攻撃に出てもいいし、体勢が有利な状況を利用して何かしら尋問を試みてもいいかもしれない。
 いずれにしても、相手がバランスを崩した時間はほんの一瞬である。躊躇していればすぐに起き上がってしまうだろう。

◆行動+ダイス


【冒険者として最大限に警戒するのは素晴らしいですが】
【後ろから不意討ち出来るなら出してもらうよう頼まないと思いますっ】
【逆に鏡との接触、破壊がキーでした】
363ニル ◆SNAhG1y.Oc :2012/03/13(火) 08:24:48.07 ID:oTUcTLa5
>>360
「……泥棒だったの、かな」

(招かれざる客、という意味ではニルも似たようなものだ。手帳を読み終えてからまだ使えそうなクロスボウとナイフを取り、それからネックレスに手をかける。)
(魔道具に触れるのは初めてだ。ナイフの一本をそっと宝石に近付けてみる。すると、正しく機能したのか手にもっていたナイフがふっと消えた。)

「……おお」

(無表情ながら感心したような声をあげて、ナイフ、クロスボウ、自分の荷物を次々と収納し、時々宝石を撫でて中のものを出してみたりしている。)
(表情からは分かりづらいが、楽しんでいるのかもしれない。)

(ひとしきり荷物をしまい終え、ネックレスを首にかける。素肌に触れる金属のひやりとした感触が火照りを残した肌に心地いい。)
(身軽になったところで今度は燭台の反対側にある棚を調べ始めた。)
(扉の鍵でも見つかれば、話が早いのだが。)

〜行動選択+乱数4〜
棚を調べる

【了解です。】
【ここまでひたすら追い詰められる(性的に)な展開だったので、アイテム手に入れたり休憩できたりするのは心休まりますね。】
【次のエロスに向けて英気を養おう。】
364アルカナ ◆hpNf/LFXa2 :2012/03/13(火) 09:06:36.78 ID:Lv0PXBQM
>>362

("アルカナ"に掴みかかり引き剥がそうとする)
(自分の分身だけあって双方の力は互角で一進一退の揉み合いが続くが、"アルカナ"は白濁液に足をとられ転倒してしまう)

チャンス…!

(転倒する"アルカナ"の胸の上に馬乗りになり喉元にショートソードを突きつける)


★★======★★
行動("アルカナ"に尋問)

(行動判定:ダイス目は→8)

★★======★★

さて…あんたの望み通りこっちの世界へ出られたんだ…。
鍵のありかを本当に知ってるなら言いなよ。
もちろん…私なんだからこういう時嘘なんかついたらどうなるかわかるわよね…?

【そうなんですけどね…】【発情してる自分に馬乗りとか…アルカナ悦んじゃいそw】

365名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 11:35:10.22 ID:lY5ItpKp
365
366ラセス・ブロンテ ◆cjv80/kGKM :2012/03/13(火) 11:42:18.79 ID:wcDrC2Ox
【名前・種族】ラセス・ブロンテ ハーフエルフ(人×ダークエルフ)
【年齢・容姿】身長154cm体重50kg 3サイズ89-59-92
年齢:21
髪:銀色のショートカット 
眼:丸目で赤
肌:褐色
服装:黒のヌーブラとハーフパンツ、革靴
その他:人間の表情の豊かさとエルフの外見を持つ。
常に挑発的にニヤついた表情と口の悪さが祟り世間からの評判は良くない。
【性格】凶暴で傲慢、粗野。思考は冷静。
【職業】トレジャーハンター
【目的】お宝探し
【好きなもの/嫌いなもの】ギャンブル、お金/エルフ族
【希望プレイ】快楽責め 異種姦 媚薬
【NGプレイ】スカトロ (大)
【エロ頻度】多い
【エロ描写】適宜 濃い目
【メイン時間】随時 夜が多め
【体力/精神】13/7
【スキル】長剣 体術 弓術 銃術 暗黒魔法
打撃(体力-1):殴る。
射撃(体力-1):遠くの敵を弓か銃で撃つ。
トリックショット(精神-1):隠し持った小銃で懐に入った敵を打ち抜く。
ノーガード:(目を閉じると自動発動)物理・魔法問わず全ての被ダメージ・効果が二倍になる。
反射魔法(精神-3):受けた攻撃の全てを反射する。成功確率はコンディションで変動する。
【装備】長剣 弓 短銃 ブラ パンツ 革靴
【持ち物】食べ物2 飲み物2 着替え2セット(ブラ パンツ)矢筒 銃弾 
【備考】
・略歴
ダークエルフと人の間に生まれ、捨てられた忌子。
捨てられる際に早く死ぬようにと目を閉じると二倍のダメージを受ける呪いをかけられた。
その後一人で生きるためトレジャーハンターになるが体質がネックだった。
それもハーフエルフの高い魔力を生かし反射魔法を習得することで一転、最大の武器となる。
強大な相手ほど彼女にとってはカモとなるが失敗すればリスクも大きい。
眠っている間に襲われるとイチコロなため眠りが浅く隈ができている。
「どうせ服は破けるから」という理由で服は最低限で着替えを持ち歩く。

【こんな感じかな?ちょっと変わった設定で参加してみるよん】
367パラダイス・ロスト ◆UbSi.0ETcw :2012/03/13(火) 13:37:37.91 ID:yHsn73yz
>>364
アルカナ/スカウト 体力/精神:8/10(9/11) バースト:×
快楽度:正常 状態:正常
装備:ショートソード、ハードレザー(破損)
所持品:火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3(体力+3)、MPポーション×3(精神+3)、宝石、マジックワンド(精神-1)

【35分経過】

『ちっ……やっぱり丸腰だと無理があるか』
 あなたは床に仰向けに倒れる"アルカナ"へと切っ先を突き付けると、相手は憎らしげに悪態をついた。
 だが、すぐに元の表情……快楽に溶かされた艷っぽいモノへと戻り粘つくような視線であなたへと笑いかける。
 その様子は、目の前に命の危機が迫っていると言うのに全く感じさせず、むしろ余裕すら見受けられた。
『それにしても、酷いねぇ"私"は……私一度も嘘はついてないんだけどなぁ』
『移身の鏡は願いを叶える鏡……鍵はね、ココにあるの』
 "アルカナ"は自らの下半身に手を伸ばすと、爪先で金属の拘束具、すなわち貞操帯を叩いた。
『鍵は私のナカにあるの……今も太くて熱いのが中で蠢いてるのが分かるわぁ』
『貞操帯の外し方は3種類、鍵を使うか、鍵を壊すか……"私"が2回絶頂するか』
『これもロックが掛かってるよ。最後の方法は、この鍵の封印してる条件が"牝の体液"だから』
『どっかの誰かさんみたいに無理して解錠に30分費やしちゃうくらいなら、賢明な選択肢は何か分かるよね?』
 "あなた"はクスクスと笑うとドアの方へと視線を移す。どうやら鍵穴と格闘していた一部始終――30分ということは後半の自慰も全て見られていたらしい。

 あなたはこの"アルカナ"の言葉を信じて鍵を手に入れようとしてもいいし、嘘だと疑って掛かってもいい。
 彼女は嘘は一切言っていないと言っているが、少なくとも真実だと証明する材料も何もないのだ。
 今のところ、"あなた"は刃を向けられてもにやにやと笑みを浮かべるばかりだ。特に敵意は感じられない。

◆行動+ダイス


【自分に馬乗りになりながら興奮するなんてキティクですね】
【さて鍵の場所が示されました。"アルカナ"の話す情報をよく聞いて考えた方がいいでしょう】
368名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 13:46:37.00 ID:lY5ItpKp
Л
369 ◆i3FCZkBmxk :2012/03/13(火) 13:51:25.36 ID:KF8c5Ubn
【新スレ立てておきました】
【アドレスはこちらになります】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1331613788/

【それとラセスさん、はじめまして】
【是非、このスレを楽しんでくださいね】
【ただ、このスレはもう容量がないので、お手数ですが、次スレにプロフを這った方が良いかもしれません】
【一応、こちらで、wikiの方には載せておきます】
370アージリア王立魔導研究所 ◆xbjFGcIt9c
>>363
ニル 6/11(8/12) 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:63(快楽レベル3) 射乳(0)0 尿41
感度:淫核B* 陰唇D** 膣内C 子宮B 右胸C** 左胸C** お尻C 尿道C
    右足E 左足E 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口D 耳D
<装備>ダガー*2 踊り子のビキニ 踊り子のパレオ 踊り子のサンダル 収納ペンダント
<収納>癒しの水*3 ハーブ*2 解毒剤*2 傷薬 携帯用食料*5 革袋(水30/50) 包帯*3 ライトクロスボウ(24) 投げナイフ*16
      袋 黒いローブ 地図 火打ち石 松明
<技能>暗殺D(6/20) 隠密D(2/20) 知識E(5/10)
<AS>首狩りE(体2) 鋭敏ブースト(精1)
<PS>非力 器用D+(2/20) 俊敏C(5/40) 暗殺マスタリD(5/20) 鋭敏C(17/40) 無感動 乳首敏感

〜棚を探索:4〜(鋭敏+2 快楽-2 ;補正0)

(白骨死体からアイテムを回収したニル)
(回収したペンダントをいろいろ試している)
(手に入れた道具がちょっと面白いのか歳相応に楽しんでいるかもしれない)

☆精神+1 快楽値-5(快楽レベル2へ)

(そのおかげかちょっとだけ身体の火照りが収まっている)
(もっともまだ、身体の疼きは止まらない…若干収まった程度だ)

(そのような身体で棚に向かい調べてみるニル)
(あるのは30m程のロープとナイフが2本、あとは片手用の小さな斧がある)
(あとは棍棒のようなものが2本置いてある)
(それと可燃性の油に何枚かの布…この布に油を染み込ませ棍棒に巻けば松明になるだろう)

(ただ食料や水、医薬品といった者はない)
(空き瓶が転がっているのでこの部屋にいる先客が恐らく使ったのだろう)

・「ロープ30m」、「ナイフ」*2、「ハンドアクス」、「クラブ」*2、「可燃性オイル」*3、、「布」*5、「空き瓶」*6

(鍵の様な物はないようだ)
(調べてないが扉にはカギがかかっていないのかもしれない)

〜行動選択+乱数〜
【おもちゃ?で遊んで精神回復です】
【快楽値も下がりました】
【それと今回、快楽レベルが下がってからの探索なので快楽補正が-3から-2になっています】
【あと、入手とありますが、これは必要ないと思ったら手に入れなくても構わないです】