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◆i3FCZkBmxk :
探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。
<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm 迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)
基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
-------------------------------------
基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…
<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
(例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。
・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。
・煽り、荒らしはスルーでお願いします。
女冒険者のテンプレです。
【名前・種族】(女冒険者の名前、種族)
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・3サイズ)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【希望プレイ】(多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など)
【NGプレイ】(対応できないプレイ)
【エロ頻度】(多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい)
【エロ描写】(薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか)
【メイン時間】(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)
【体力/精神】(合わせて20まで)
(体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
(精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください)
【装備】(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】(背負い袋などに入れてる所持品など。始めは10個まで)
【備考】何かありましたら記入してください(迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど)
※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。
迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。
最終レスが二つ前のスレにある方だけ載せて見ました
ユニ>>VII283(迷)
クリス>>VIの317※329に迷宮側の注釈(迷)
レイラ>>VIの321(迷)
アヤカ>>VIII225(迷)
なお、最終レスがどの様なものだったか、忘れた方はいつでもこちらかしたらばの方へお聞き下さいませ。
中断、凍結中の方、前にこのスレにいらした方も復帰、心よりお持ち申しております。
お久しぶりでございます
早いな〜
ちょっと見ない間にもう11スレ目か…
冒険者さんも10人超えてるし…
スレは盛況ですね
春になってまだスレが続いてたら参加させてもらいますね
スレ立て乙ですよー!
前スレにテュナーのロールレスしたので、見ておいてくださいーノ
前スレ>371
ユリィ/魔法戦士
体/精 7/9 (10/10) 状態:発情
魔法力 20/30 快楽値:45(快楽Lv.2)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>精液べとべと
「よっ…と。いやー、さすがにこれは私一人じゃ倒すの無理だし、ユリィさんに倒れられると、ね」
ベルは苦笑しながらそっとユリィを降ろす。彼女の頬が微かに染まっていたのは、お互いに気がついていたのだろうか。
★魔法行使により快楽値が上昇しました
★炎魔法Lv.4 乱数8+自信家1+炎マスタリ4-快楽2=11
ダメージ 11+魔晶3+魔晶の僕2+Lv.4=20
無数の炎が迷宮の天井から降り注ぎ、巨体のゴーレムを包み込む。
その様子はまるで雨。火の雨と形容するのが相応しかった。
しかし、強力な魔力に反応して、再び魔晶が妖しく輝く。子宮から、膣内から甘い快楽が痺れユリィの神経を鈍らせるだろう。
『グゴォォォォォ……』
怒りと羞恥心と執念、様々なモノが入り混じった炎を浴びて、ゴーレムは苦痛に悶える。
だが、タダで終わる気は無いようだ。
魔晶の特性──熱量によって様々な硬度、性質に切り替わる。
だが限界まで熱された魔晶は、固体であることを維持できず昇華する。
部屋一面に、紫色の鮮やかな蒸気が満ち溢れた。
「ちょ、何ですかこれ!?」
思わず仰け反るベル。だが、彼女は魔晶の性質をよく理解していない。
恐らくこれを吸い込むと魔晶の淫気に一気に当てられてしまうだろう。
●衝動判定:5以下だと発情状態が悪化し、身体が性を欲しくて堪らなくなります。
また、ベルは衝動判定が行えないので彼女の口も塞ぐなら判定の難易度+2、失敗するとお互い魔晶の蒸気を吸い込みます。
★失敗時快楽値5+乱数 感度↑:陰唇+1、陰核+1 口+1
『グ、グブ……シンニュウシャ……』
ゴーレムは既に半ば溶け、結晶がシュウシュウと煙を上げている。だがそれでも入り口から動こうとしない姿は殊勝というべきか。
★行動選択+乱数
衝動判定に失敗した場合は、戦闘行動は行えません
【今度ゴーレム姦も考えてみようかしら】
>>5 アルカナさん!お久しぶりです!
ちょっとびっくりしました!
ララさんが戻ってくるまでがんばって面白い迷宮書くよって言ってたら、いつのまにか大変なことになっていました迷宮主です。
春までは勿論残しておくので是非参加してください!
wikiやしたらばとどんどん拡大中です!
ふふ、この勢いでララさんやレナさんたちが戻ってくると良いな♪
>>5 ふわあああっ アルカナさんだああっ!!
アルカナさんアルカナさん…なつかしいいっ…寝る前にのぞいてみてよかったああ!!
なんかすごいことになってますよっ♪
wikiとかできちゃったし…
また戻ってきてくださいいっ…したらばでおしゃべりしましょ!
>>5 た、多分というか間違いなく初めましてです。今年に入ってから間もない冒険者のテュナーと申しますっ。
過去スレをチラッと覗かせて頂いたことがありますが、とてもロールの上手な方でした。大先輩ですね…!
現在はしたらば等も機能して気軽にそっちでも交流できるので、もしお時間があれば是非足を運んでくださると嬉しいです!
>>9 迷宮名でテュナーを名乗ってどうする私ぃぃorz
新スレ早々凡ミス失礼しました…っ
>>6 「足掻きを……」
舌打ちして風の魔法を詠唱する。
蒸気を吹き飛ばす突風を――。
衝動判定 1
快楽乱数9
だが間に合わず一気に魔昌の霧が身体に入り込む。
尚悪いことに風の魔法は最初に自らに風を呼び込む。
即ち、魔昌を多く集めてしまう。
行動選択 なし
【ひどいダイス】
ユリィ/魔法戦士
体/精 7/9 (10/10) 状態:発情
魔法力 20/30 快楽値:59(快楽Lv.2)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>盛ってます
風魔法の詠唱が間に合わず、絶妙のタイミングで自らの身体に魔晶が取り込まれる。
大量の淫気がユリィの身体を発情させ、燃え上がらせた。
息を吸うだけで、口の中がジンジンと犯されるような錯覚を覚え、
乳首、陰核、といった敏感な器官は既に完全に勃起して物欲しそうにひくついている。
そして、魔晶を吸ったのはユリィだけではない。風魔法で大分ユリィが肩代わりしたとはいえ、0ではなかったようだ。
「あ、あれ……? ゆ、ユリィ、さ……なんか、身体が熱……っ」
振り返ると、探索屋の少女は頭を押さえてよろよろとこちらへ向かって歩み寄ってきている。
しかし、その顔は熱に浮かされたように赤く染まり、吐息は蒸気が混じり白く、切なげだ。
何より……ベルの胸元が強く、強く紫の輝きを放っている。魔晶の首飾りは見えないのに、いったい何故……?
●回避判定 自信家+1-快楽2 大きく魔晶を吸ったため判定-1=-2
0〜4:ベルが突然ユリィにのしかかり、夢中で唇を奪う。抗おうとするも、思った以上にベルの力は強く、また押し倒される拘束感が……心地いい。
快楽値+5(口4+1)+乱数 押し倒される状況に感じてしまったら+2
5〜9:辛うじてかわすが、ベルは朦朧としたままユリィに歩み寄ってくる。このままゴーレムと同時に対処は出来るのだろうか……。
★行動選択+乱数
【ユリィさんって快楽値の乱数増加が超荒ぶってるイメージです】
ミオはフラフラと吸い寄せられそうになるが、踏みとどまることが出来た。
だが、その香りは淫隷蟲を魅了し、その妖花へ飛び込ませようと、子宮を刺激してくる。
その責めは、まるで蟲が酔っ払ってしまったように稚拙で、ミオは激しい感覚はあるものの、それを心地よいものとは思えない。
むしろ不快感すら感じ、逆に頭が冴えてしまう始末だ。
ただし淫隷蟲をも狙う魔物もいる、という事実がミオに認識されるだろう。
森は整備された道は無いものの、獣道が二本ある。
片方は妖花の近くで、小さな花をつけた花木が茂っている。もう片方の道は、どんぐり等の木の実が転がっている道だ。
「いつぞやに登っていった四人組みの一人だったな?」
暗殺者が八階層に降りると、以前戦った骸骨の騎士が立ちふさがった。
アンデッドなので復活していたことに驚きはしない。だが、急所を突いて一撃で仕留めるか、毒をもって敵を殺す暗殺者としては、急所も無い毒も効かないアンデッドは相性が悪い。
脇を駆け抜けて無視することにした。
だが、その向こう側にはスクラムを組んだ多数の骸骨が壁のように立ちはだかっている。
それは強姦を行った者の成れの果て―――
「お主らはレディを傷つけたゴミだ、屑だ、蛆虫だ。その罪はレディの為に尽くすことで、多少なりとも許されるだろう」
「我らが女神の為、こやつを誅する―――ことはできずとも、まあせめて時間稼ぎをできれば、一歩だけ救いへ近づける。いざ行かん!!」
怒涛の骸骨が暗殺者へ殺到する。
いかに驚異的な体術を持つ暗殺者と言えど、隙間無いスクラム陣形はすり抜けようが無く、飛び越えるにも何重かのスクラムは奥行きがあり、容易には行かない。
単調な攻撃はかすりもしないし、一体ずつ壊していけば突破できはするだろうが、時間はかかってしまうだろう。親玉であるエヴァンスを睨み、思わず舌打ちする。
「おい、どさくさ紛れに我が輩を殴るな、あれは同意の上じゃ、同意の上なんじゃ〜!!」
尚、エヴァンス卿の威厳はしっかりと地に落とされていた。
【そんな時はifスレですよ。】
【そしてロボアルビダわらわら……しばらく笑って行動不能になったじゃないですか何してくれるんですかー!!】
>>5 懐かしいお顔がっ!!当時はあまりPC間交流もなく、直接お話はほとんどしていませんが、お久しぶりです!!
いつの間にか板中で勢いトップになってます。席を用意して一同お待ち申し上げております
>>12 「ひ、うぅぅ……ベル…・・・さんこっちきちゃだめ……」
身体を抑えてうずくまる。
まさか、こんな……。
身体が熱い。熱い。熱い。
ベルの尋常ではない様子をみて後ずさりする。
回避判定6
快楽乱数 5
「ちょっと……やめ……てぇ……」
ダメだ。
甘い声が出る。
今責められたら絶対に無様な姿を見せてしまう。
駄目。駄目。駄目。拒絶するように首を振る。
【そういえば…・・・確かに】
「んっ……胸が……」
ぬるぬるマッサージを受け、胸が気持ちよくなってしまい、粘液で透けたブラから半立ちの乳首の色が見えていて、恥ずかしい。
触手や動物にも嬲られていたのも思い出し、頬が染まる。
(うー、探索が終わる頃には胸揉まれすぎて大きくなってるんじゃないかしら……)
嫌な……いや、わりとまんざらでもない妄想をしながら扉を開くと、そこは真っ青でした。
「キモっ。」
思わず言ってしまった。低級のザコスライムといえど、こんなにいると不気味としか言いようが無い。
さっさと体洗って水飲んで帰ろう。
スライムの手前にあるトイレに入り、水を飲もうと蛇口に手をかけたところで―――
「あれ、こんなにスライムがいたら、上も危なくない?」
安全地帯がなくなりそうだ。脅かされる拠点の為、やはり汚物(スライム)は消毒しなくてはならないだろう。
※水を飲み、それからノコギリをバーナーに換装し、廊下のスライムの様子を一度観察してみる:乱数8※
【なんなんだろうこのダイス目……どうでもいい所で荒ぶっておられる】
はわわ…一人言呟きに来たのに、いつのまにか私にこんなにレスが…
>>7 相変わらずの多くの迷宮の受け持ちお疲れ様です
したらばのほうでは交流スレがあったり、パーティー組んで冒険がするスレがあったり…楽しそうですね。
リアのほうで手が開いたらまた来ますね。
今度はスレ主様以外の迷宮様も体験してみたいな。
もしかして参加したら2周目私だけ?w
>>8 エリスさん興奮しすぎっw
お久しぶりです。
そうみたいですね。
エリスさんもすっかりベテランさんになっちゃって…どれだけ広大な迷宮冒険してるのよw
早く攻略して2周目仲間になろ!w
戻ってきたらおしゃべりしようね。
>>9 テュナーさん、はじめまして。
そんなことないですよ。
エロ描写下手で他の冒険者の皆さん見て指加えて羨ましがってます。
ケリンさんと一緒で冒険者と迷宮様の2足のわらじは大変だと思いますが頑張ってくださいね。
>>14 ケリンさんお久しぶりです。
みたいですね…ちょっとしたらば覗いてみましたが楽しそうですね。
冒険者だけじゃなく、迷宮様お疲れ様です。
エロなしのGMなら経験あるけど、迷宮勉強しようと外から見てたらいつのまにか人いっぱいで…w
そのうちまた参加させてくださいね。
>>前358
テュナー3/1(11/11) 状態:スタン 空腹0 渇き0
快楽値55(快楽Lv2) 尿意30 射乳(0)0
感度:右胸1(13) 左胸1(15) 淫唇0(9) お尻0(2) 右足1(18) 左足1(11)
<装備>トゥーハンドソード スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー
シルクのショーツ
<技能>剣E(4/10) 体術E(6/10)
<AS> ??(?) 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)
<PS> 閃き
<状況>溶解人間ドロと交戦中 ダメージ:23 脳天にダガー
(絶頂の衝撃がテュナーの身体を貫く)
(その衝撃は凄まじいもので、テュナーは行動できない状態に陥る)
(その隙にもスライムの震動はテュナーの全身に響く)
(絶頂し、快感で痺れて動けぬ身体はスライムの格好の餌食だ)
(テュナーの身体に上陸した触手も水着の中に入り、蠢き、中に侵入している)
テュナー選手!イった!イってしまった!!
これはキツイ一撃だ!感じすぎて動けないようです…
(身体に似合わぬ、大きな豊乳は触手たちに良いようにされ、下半身の肉穴にはどんどん触手が群がり、その肉壁から受ける刺激がどんどん増えていく)
(時間が経つほどに受ける刺激は外から中へと移動していく)
(細い触手が、どんどん陰唇から膣内へと入っていくためだろう)
★胸揉みと震動攻撃+触手:20(右胸3+1 左胸2+1 淫核4 陰唇3 膣内4 足1+1)+”乱数”
胸感度+2 淫核感度+3 陰唇感度+1 膣内感度+3 両足感度+1
(テュナーは立ち直るまでの間、どんどん、責められていく)
(必死に立ち直ろうとしても集中のしすぎで、上手く立ち直れない)
(プール水位が胸の辺りに来た時になんとか身体を立て直すことができるような状態となった)
★快楽値+5〜+9(任意)
〜行動選択+乱数〜
【解凍了解♪】
【あらためまして、よろしくお願いしますね〜】
【要望も何となくわかったし…】
【さて、あそこにも書いたけど、今後いろいろお願いね】
【で、テュナーさんは勝てるの?この粘液に?】
>>17 2週はそうだね…初ですよ
一応、私の横の席2つは空いてるぜ…
アルカナさんとララさん専用のね
リアルの用事が終わったら、是非戻ってきてね!
>>16 ケリン 2/10(5/15) 状態:正常 空腹1 乾き0
快楽値:58(快楽LV2) 尿意36 射乳(0)0
感度:右胸1(13) 左胸1(13) お尻感度1(13) 右足0(5)
マルチモジュール(8)Pw2 R:バーナー L:アンカーロープ
マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<収納>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(30/300) 体術E-(1/100) 知識B(10/300)
<AS> 高速換装(精1)
<状況>全身ヌルヌル
〜スライムを調べる:8+1=9〜(知識+3 快楽-2=1)
(水をとりあえず満足するまで飲んだ後、スライムの様子を観察してみようとする)
(その前に、水を飲んだ後ちょっと閃いた物があるかもしれない)
●閃き
乱数+知識(3)は6以上ならば、何かひらめきそう…
(なにか頭に引っかかるものを残しながら、廊下に出て、スライムを観察する)
(特にこっちに向かってくるようなことはない)
(敵意は無いようだ)
(もっとも、だからといって手を出すのはやめたほうがいいだろう)
(また先ほどの広間に飛び散った、液体は別のもののようだ)
〜行動選択+乱数〜
【何か閃いたかもしれません】
【それとwiki更新したから見てねと何度もいってみる】
>>18 「はあ……っ、うぁぁ……あっ、あん…っ」
身体が持たない。
神経がジリジリと焼けるような錯覚を覚え、海老反りの姿勢でテュナーは喘ぎながら痙攣している。
それに合わせて大きく強調される紺色の布地に突き出た乳首が、物欲しそうにひくつき、中に侵入した触手に弄ばれ腰が思わずよがる。
腰がくねれば細い触手がスライムと混ざり合い、過敏になった膣襞やクリ豆を扱かれ、突かれる度に奥から本気汁がスライムに吸われていく。
何よりも、テュナーの声色は感じている甘い声……触手のピストンに合わせてスタッカートを奏でていた。
「んっ、ふぁ…っ、あっ、だめ、ひ、いぃ…っ!」
全身が開発され、連続絶頂へと昂っていく。
それは最早、少女の恥じらう快楽の姿ではなく、触手に心と身体を壊され始めた牝の鳴き声だった。
★胸揉みと震動攻撃+触手:20(右胸 左胸 淫核 陰唇 膣内 足)+乱数7
胸感度+2 淫核感度+3 陰唇感度+1 膣内感度+3 両足感度+1
★快楽値+9
行動選択:スタン解除 6
【よろしくですよー!】
【んー、正直勝てるロールと負けロールを既に両方考えてる状態です……】
【というか台詞が既に言葉になってなくてすみませんっ、それくらい心も限界なんですw】
【追記です】
★快楽値自然減-10 休憩のやつです
【もしかして減らないほうが良い?】
>>21 【あ、スタンは一応このレスで解けてますよ】
【どうします?】
>>353 【あ、ごめんなんでもない…】
【眠くて間違えた】
25 :
テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/18(水) 05:36:12.27 ID:IkSklGH8
>>23 【でしたら抗いましょう】
行動選択:スライムプールに胸まで浸かりながらも、再び大剣を突き刺そうとします
乱数:8
【ほいなー。判定していいなら
>>25を採用ということで】
モーラ:9/4(16/4) ST異常:無し リリに返した羽根:3枚
快楽値:27/92(快楽Lv1) 絶頂回数:10 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣3 子宮5
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 気付け薬*2 保存食*1 覚醒の葉*1 布切れ*3 空瓶*2 オークの葡萄酒 破れたスクロール*2 純白の羽根*2 魔石(1) 光明の羅針盤
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1 勇猛(3=生命 4=生命&気力&敏捷)
<AS>受け流し カウンター 連撃 ソウルイラプション <PS>快楽の虜Lv3 勇猛
前368
モーラが宣言を言い終えるや否や、少女は僅かに目を細め、口元に微笑を浮かべた。
「構えたね? 勝負になると思ったんだね…………バカみたい」
読みどおり、何の予備動作も無く…そして、魔力の収束を察知した直後、少女を中心にして、魔力がはじける。
一瞬にして、周囲の気配が変わった。景色はそのままに、すべてが怪しげな紫色の光に染まる……
★スキル「?????」発動!
※戦闘不可
それに包まれた瞬間、全身が震える。特にナイフを持つ右腕が。
身体が、快楽以外のすべての行動を拒絶していく……。戦おうとすれば、身体の芯から激しい快楽を叩きつけられるだろう。
「……鬼ごっこの途中だから、壊してあげない。お近づきと決別の印に、これだけ受け取ってね」
動けないモーラの前で、指を鳴らす。紫の細い光がのたうち、モーラの胸元へと吸い寄せられ、読めない文字を刻む。
その文字が消えるとともに、身体の芯に、熱いなにかが根付く…
★享楽の烙印
※快楽値の下限が「20」になる
そうこうするうちに、視界の端で、岩の隙間から、青々とした蔓が一気に湧き出してくるのに気づく。
ぎょっとするかもしれないが、蔓は害意なく岩肌に伸び、これまた文章を刻んだ。しかしこちらは、かなり分かり易い内容だ。
<人の庭で遊ばない!>
「……見つかっちゃった。退散ー♪」
ピンクの髪の少女は、そう言うや否や、霧のように姿を消した。
紫の靄に包まれた空間も元に戻り、身体と腕の震えも収まった。どうやら、見逃されたようだ。
モーラも、早めにここを離れた方がいいだろう…
【相手も焦らされたようです。少しだけお土産を残して撤収…。負けイベント回避です】
【ヒイラギさんとの会話といい、魔法は使えないけど魔力の察知は敏感みたいですね】
【少し考えて、PSに加えるかもしれません】
【それぞれ持ち味があると思うので、やりながら作っていけばいいかと!】
>>5 お久しぶりですー♪
wikiやしたらばなど、気楽な交流場所が出来たので、
また気が向いた時にでも遊びに来て下さいな
29 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 11:59:11.04 ID:ilmPkKoM
乙
30 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:14:03.80 ID:ilmPkKoM
30
>>前353
ルイン 5/12(8/14) 状態:正常 愛液:0 空腹1 渇き1
快楽値:38(快楽LV1) 絶頂回数:75 射乳(0):85
感度:右胸1(15) 左胸1(15) 淫核0(5) 陰唇1(14) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m 金槌 ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(80/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜奥の方を進む:6〜
(再び進みだすルイン)
(スライムブラはルインの胸を揉み解し、どんどん快感を与えていく)
(胸の張りも大変なことになっていく)
(このままでは乳首からまた、母乳が溢れ出してきてしまいそうだ)
★スライムビキニの搾乳:快楽値+4 射乳+4 両胸感度+1
(必死に声を押し殺して進んでいくと、Fを逆向きにしたような形で道が続いている)
(手前は水平で、結構大きな笑い声が聞こえてくる)
(奥は少し坂になっており、登るのが若干キツイ…)
(もしかしたら、少々、疲れてしまうかもしれない)
●体力判定
乱数を出し3以下ならば体力-1
(快感と疲労の声を必死に押し殺しながら坂を進んでいくと今度は何かが股間に食い込む)
(なんとかスカート代わりのタオルが食い込んだ何かを防いだため、必死に声を抑えることに成功したが股間からはジンジンとした疼きがある)
★何かが食い込む:快楽値+5 陰唇感度+1
(見れば股間には一本のワイヤーが食い込んでいる)
(背後の壁から奥の道までずっと伸びているようだ)
(床と同系色で、しかもブラからの快感と圧迫感がその警戒を弱めてしまったようだ)
(しかも、ワイヤーは中々張りがあって手で動かせない…)
(このまま進めば股間を食い込ませながら進むことになるだろう)
(このワイヤーの切断を試みても良い…可能であれば…だが)
(ただしワイヤーの破壊はその間、ワイヤーが揺れるので股間に多大なダメージを与えることになるだろう)
〜行動選択+乱数〜
【ダクト内ではこういうトラップも良いよね!
普通に出したら跨げばいいし…】
【ちょっとスタンと拘束追加忘れているけど、私の基本ページはだいたい完了】
【ただ他はまだまだだけど…】
【それと
>>19の理由と迷宮の質落とさないために、私からは新規の方には挨拶だけにして、積極的に声かけるのは控えます】
【私への直接指名が無い限りは、新規の方はケリンさん、ルインさん、テュナーさんにお任せしますので、ご協力お願いしますね】
>>31 (うぅ……胸が、もう…。奥の方が、声が聞こえにくいはず…)
「はぁ、はぁ…案外、きついなぁ…」
消極的な理由で奥を選んだが、あまり体力に自信もないため、少し疲れてくる
●体力判定
ダイス1
「ふぅ、早く…んぁぁっ!?」
いきなり秘部に強烈な刺激を受け、喘ぐ。慌てて口を塞ぐが…
★何かが食い込む:快楽値+5 陰唇感度+1
「ちょっと、なにこれっ…!これじゃ、動け…ぁんっ!」
突然の事態に慌てふためくが、スライムの責めは待ってくれない。
「こんなナタで切ってたら、それこそ……。行くしかないよね…」
ワイヤーがタオルの中に入らないよう気をつけながら、そのまま進んで行く
〜行動選択+乱数4〜
直進する。
【いいね!でもそろそろやばい…】
【うーん、私は迷宮の掛け持ちは厳しいかなあ】
【特に多いNPCの個性を混同しそう…短いのならやれなくはないかも。あとは夢幻と違ってシナリオ薄いのにするか…】
【まあ、大手さん担当が多いので、スレ安定化のためにも分散はした方がいいですね。では私もストライクな子がきたら拉致りますw】
【ミストさんやモーラさんも興味あるみたいなので、気が向いたら少し受け持って貰おうかな?あとスレ主さんもかな】
>>前367
クァル 7/15(7/16) 魔力7/16 状態:正常 空腹1 渇き3
快楽値:38(快楽LV1) 尿意10 射乳(0)0
感度:右胸1(12) 左胸1(12)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(3/6) 淫6(5/21)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(7/10) 氷魔術B(3/300) 回復魔術C(1/100) 道具B(10/300) 魔石E
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静
<状況>上半身唾液でベタベタ
(ナイフを抜き取り、レッドリザードの横を通り、廊下に出る)
(やはり廊下は蒸し暑い)
(先ほど責められたこともあり、汗や愛液などで、水分が失われている)
(この場所では自分の手にある松明の影響もありどんどん喉が渇いていくだろう)
(だが、廊下に出た途端、廊下の左と右から触手が伸びてくる)
(進んできた方と、これから進もうという方…廊下の両側からの奇襲だ)
●奇襲(快楽-1 ;補正-1)
0〜4の場合:回避失敗…右側からの触手は胸中心に巻きつき、左からの触手は股間周辺に巻きつく
それぞれウネウネと動き、上は唾液でたっぷり濡れた、キャミソールごとその大きな胸を揉む
下はミニのスカートの上で触手が蠢き、スカート乱れ始めている。フリルのショーツ越しに陰唇を擦る触手もいるようだ
ただ、それほど強くは無い刺激なのに、受ける快感が飛躍的に上がっている気がする…なぜ…
★触手責め:11(胸4+1-2 陰唇3-1 淫6)+”乱数”
5〜9の場合:回避成功!さらに相手の動きを見たことで有利に戦えるだろう…
次の行動時、「乱数-4」のイニシアティブを得る。
(攻撃してきたのはゴブリンのようだ)
(あの最初に見かけたアイツが通路の進行方向と来た方向に佇み、クァルを待ち構えていたようだ)
(ただ武器庫に後退という手段も取れるため退路が無いわけではない
・ゴブリンテンタクラー*2と交戦
〜行動選択+乱数〜
【待たせたな!俺だよ!触手ゴブリンだよ!】
【wikiめっちゃ頑張って更新したよ!】
【暇な時見てみてね!】
【ただ冷静はwikiにあるやつをちょっと変更します】
【この効果は冷静というよりも虐殺みたいなスキル内容なので】
【それと飢えと渇きと尿意システムも入れてみた】
【入れてみたんだけどちょっとNGとかなら遠慮せずに言ってね!】】
>>21 テュナー3/1(11/11) 状態:スタン(5) 空腹0 渇き0
快楽値91(快楽Lv4) 尿意30 射乳(0)0
感度:右胸1(15) 左胸1(17) 淫唇1(10) 膣内0(3) お尻0(2) 右足1(19) 左足1(12)
<装備>トゥーハンドソード スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー
シルクのショーツ
<技能>剣E(4/10) 体術E(6/10)
<AS> ??(?) 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)
<PS> 閃き
<状況>溶解人間ドロと交戦中 ダメージ:23 脳天にダガー
(心を快感で壊されたことが原因か…)
(なかなか立ち直れないテュナー)
(その間もどんどんスライムの責めは無抵抗なテュナーへと襲い掛かる)
(キツく、乱れた水着から露になっている所も、隠れている所も、触手が這いずりまわり刺激している)
(片方の胸もいやらしくもまれ、壊れた人形のようになったテュナーの胸の形を歪めている)
(そこ以外も震動に晒され、テュナーが受ける快感は凄まじいものだった)
(膣中もどんどん触手が侵入し、テュナーの性器内部を蠢いて、刺激し、開発していく)
(刺激に晒されながらもテュナーの瞳にやっと光が戻った瞬間…)
(手と震動が乳首を、触手がクリとGスポットを同時に刺激する)
(ただ喘ぐしかできなかったテュナーの身体は到底それに抵抗できず…)
★胸揉みと震動攻撃+触手:21(右胸3+1 左胸2+1 淫核4 陰唇3+1 膣内4 足1+1)+”乱数”
胸感度+2 淫核感度+3 膣内感度+3
※上記判定時の乱数が7以上ならば再度スタン。ただし、スタンにならねば(6以下)戦う意欲がわき精神+1
おおっと!何もできずまたイった!テュナー選手、またイきました!!
(アナウンサーの声と同時に再び絶頂してしまう)
(間をおかずの連続絶頂…)
(テュナーは果たして立ち直ることができるのだろうか…)
〜行動選択+乱数〜(スタン時はスタン解除判定)
【
>>23から26までは何も見えない、聞こえない】
【スタン解除+行動だと乱数にかい出さなきゃいけないから、行動内容は設定しないほうがいいかな?】
【まあ、はいっていたら、内容に入れてみます】
【でも、またイったから、攻撃なんて無理かも?】
【ちなみに敗北条件はアナウンサー兼審判が負け判定をしたときです】
>>前310
エリス 11/8(12/8) 状態:天使封印(淫3) スタン(1)
快楽値 40(快楽LV2)
感度:右胸0(3) 左胸0(3) 陰唇0(2) お尻0(2)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(3/40) 体術:C(0/40) 風:D(0/20) 天使の力:C
<AS> 天使の力(精2) 鑑定魔法(精1)
<PS> 風の呪力 俊敏
〜絶頂によりスタン中〜
(触手に群られ激しく絶頂したエリス…)
(だが、その身体が休まることは無い)
(水着の中に入ってきた触手はイったエリスの身体をどんどん這い回り、胸を搾り、陰唇を広げる)
(口や陰唇にも触手は入り入り口辺りを音を立てて往復する)
(しかも、体勢を崩したエリスは後ろに倒れかけてしまい、)
(小さな円錐状の石の先端がお尻に食い込んでいく)
(それも触手に擬態したものだったようですでに触手に責められているお尻をグリグリと責めている)
★触手の胸とお尻攻め:13(胸4 陰唇3 膣内2 お尻3 口1)+”乱数”
陰唇感度+3 膣内感度+2 お尻感度+3
(おそいかかる刺激で、エリスはまだ立ち直れないでいる)
〜スタン中〜乱数を出しスタン解除判定
【せっかくだから、エリスさんには絶頂時確実にスタンするようにしますね】
【乱数をだしスタン値を0にしない限り動けない素敵仕様です】
>>33 「…暑い……」
扉を開けて廊下の空気が流れてくる…武器庫はどうでも無かったけど……
廊下の空気は蒸し暑い…それに松明の炎がまた……
汗もかいたし…喉が渇くな……それもすぐに…
乱数:2 回避失敗
廊下に完全に出て…奥へと……何かが居る…!
「くっ…挟みうち……か…」
絶え間ない…そんな気がする……私を待って居たのか…
来た廊下と奥からあの触手ゴブリン……同時に触手で私を…
振り解きたいけど…びくともし無い……やっぱり凍らせるか…風で刻むか…
乱数:6 11+6
「ふぅっ……ぅん…」
触手は私の胸と…股間を狙ってる……
胸に巻き付いた触手は……キャミごと揉んで搾って…
それに合わせて股間を撫で上げてくる……もう一つの触手…
また身体が熱くなってくる……とても…気持ち良い…そう感じやすくなって来てる…
行動:氷LV1と風で進行方向のゴブリンに攻撃 乱数:7
このまま…だと……さっきのトカゲの時と同じように…
そうなる前に…片方だけでも……突破しないと…
【ぎぇ…二体も来るとは……】
【見た見た〜編集お疲れ様…確かに冷静と言うより冷徹というか冷酷というか…】
【そう言うのもありかもしれないけど……どんな時でも平常心みたいな感じだと思うのよ…】
【そして餓え、渇きシステムだけど…あれの数字はLV?】
【あと放尿はダメな人間なんだよね……ごめん】
>>15 ユリィ/魔法戦士
体/精 7/9 (10/10) 状態:発情
魔法力 20/30 快楽値:69(快楽Lv.3)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>盛ってます
「はぁ、はぁっ……ご、ごめんユリィさん……頭、ぼーっとして……身体が熱いの……」
「ちゅ……ちゅぅ……ぐちゅ、じゅる……」
彼女の表情は困惑しながらも、呼吸は盛った犬のように激しく、健康的な肌からは汗の雫が流れる。
ベルに無理やり押し倒され、抵抗の意志を見せるユリィの唇を奪う。
遠慮無くベルの熱い舌はユリィの腔内をまさぐり、歯茎をなぞり唾液を混ぜあわせてきた。
野性的で激しい口内陵辱。疼く身体にはそれだけでも極上のスパイスとなって、ユリィの頭の中は気持ち良い淫らな心で満たされそうになる。
★熱い口づけ:快楽値6(2+1*発情2)+乱数
※発情の衝動判定(自信家1-快楽3=-2)を忘れずに。6以下だと快楽責めに抵抗できません
魔晶ゴーレムはというと、鈍い呻き声を上げながらも周囲の魔晶を吸収して再び身体を治そうとしているようだ。
しかし、まだ完治までは時間がかかるだろう。
★行動選択+乱数
【私の説明不足ですが、ちょいちょい発情の判定をし忘れてました】
【判定値には今後ちゃんと補正値も書くのでお忘れなくですorz】
>>34 「〜〜っ! ぅっ! く、ぁぁぁああ……!」
喘ぎ声が既に声になっていない。限界まで目を見開き、テュナーは激しい連続絶頂に身体をガクガクと震えさせる。
触手とスライムに完全に包まれた肉体は、次々と淫乱に、牡を喜ばせるような身体に開発されていく。
水着からはちきれんばかりの胸はみるみる感度が高まり、仰け反る動きに合わせて誘うように揺れ、重量感を誇示している。
膣内はまるで肉棒を咥えこむように襞が触手とスライムを受け入れ、もっと本能が快楽を欲しているのか入り口が、膣内が柔らかく膨らみ、
痙攣する度に本気汁が垂れ流されるが、それも余さずドロは吸い取り養分にしていく。
その一部始終がカメラに映しだされ、触手を受け入れ快感に溺れる牝穴の様子に、観客のボルテージは一層高まっていった。
★胸揉みと震動攻撃+触手:21(右胸 左胸 淫核 陰唇 膣内 足)+乱数5
胸感度+2 淫核感度+3 膣内感度+3
強制絶頂:117→81
☆戦闘意志回復 精神+1
『無様だねぇ。やっぱりアンタってセフレ程度の価値しか無いんじゃないの? あははは……』
「ぅ……?」
混濁した意識の中……聞きなれた声が、聞こえた気がした。
間違いなく幻聴だろう。あの人がここにいるはずがない。だが……テュナーの心を確実に揺さぶった。
「……ふぅー……はぁ、く、ふぅ……だ、誰が……」
もう理性的な行動や意識等残っていない。度重なる絶頂と快楽で心がフォーマットされた状態で、彼女を動かしているのは……激情。
「誰が役に立たないセフレですかぁぁーーーー!!」
周りの観客は、いや、そもそもこの絶叫を理解できる人間などこの島にはいないだろう。
だが、テュナーは爛々と輝く瞳と怒りに身を任せて、どこから湧き出したか分からない力を両手に込めると凄まじい勢いで剣を突き刺した。
行動選択:剣を突き刺す
乱数:8
【せっかくだからちょっと繋ぎになりそうなロールをしてみた。テュナーの幻聴第2段です】
【スタンに2回目掛かってないから普通に攻撃していいんですよね?】
【も、もしも体力0になっても負けって判定されなかったらレイプ目でじゅぽじゅぽ……ゴクリ】
39 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 18:27:31.44 ID:ilmPkKoM
Thank You
40
前スレ
>>364 はっ、こんなことでそんなに照れてっと、やっぱりまだまだ子供だな……?
(恋人という言葉に、わかりやすく照れを見せるプラット)
(軽く笑ってあしらおうとするダズラスだが、それと同時にいやらしく締め付ける膣にまた性感・射精欲を刺激されていく)
おいおい、まだゆっくり動いてるのにもうそんなに喘ぎ声出してんのか?
(プラットへの気遣いと、快楽に耐える自分への様子見を兼ねてたスロースタートなピストンだったが、幼い体に前戯で十分に蓄えられた快楽には十分な刺激だったらしく)
(亀頭が軽く子宮を小突き上げる度に、みるみる少女を絶頂へと追い詰めていく)
(触手で攻められた時と同じくらいに感じてしまっている体……しかし、ダズラスの攻めは更に強いものになろうとしていた)
これ以上強く動いたら本気でイきそうなくらいだな……?こんな風によぉ……!
(プラットの背を包んでいた腕が離れると、両手がダズラスにひっついていた胴を左右からがっしりと掴む)
(直後、ダズラスの腰の律動が力強いものになり、子宮を叩き上げる勢いもリズムも小気味いいものになっていく)
(腰をつかんだ手も僅かに上下に揺らし、自身の腰の動きとプラットの体の動きで絶頂間際の膣に容赦無い連撃を食らわせていき)
(ぐじゅぐじゅといやらしい音を部屋に響かせながら、125cmの小さな体を逃れ得ぬ絶頂へと導いていく)
●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +18
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 63(残58) | 快楽値 : 116/100(【!】強制絶頂【!】) | 排卵周期 : ↓↓(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
【まぁプラット様のおっしゃるとおりで……ともかく乙ありでございますw】
【今回もとてもよかったですよー、というか逆にこっちが大して分量欠けてなくて申し訳ないというか;】
【快楽値っぽくないのは、ゆったり動いていきなり強制絶頂間際というのがおかしな話なのでしょうがないですw】
【プラットちゃんの冒険はまだまだこれからだ! かn】
【それでは耐え切れない絶頂へようこそ!幼女の強制絶頂……gkr】
【効果が発揮される前に終わっちゃいましたね、発情w 後々は強発情とかもつけてみようかな……w】
【……と気付かない間に新スレにwいつもありがとうございますー!】
>>41 ひゃぁ……っ、ダズ、やっ……! きもひ、よしゅ、ぎる…ッ、わぅぅっ! はッ、わっ、ひゃああ
ああああああああああああああぁぁっ!!
(えっ、やっ、やだっ、ダズ、いきなり、つよく、てっ、おく、ゴツゴツって、されてぇ……ッ! だ
めッ、あたま、ぐらんって……!!)
(ゆったり緩やかで身体を労わったピストン移動だけでもすぐに絶頂を迎えそうだったのにも
関らずプラットの様子を見たダズラスはそれ以上の責めを加える。ちゃぷっ、ちゃぷっ、ちゃ
ぷっと小気味いい子宮口へのノック音を鳴らしながらプラットの膣内を暴虐の限りを尽くして
蹂躙するダズラスのモノ。そんな動きにプラットは耐えれるはずがない、普通はそう思われる
だろう。しかし、なぜかプラットはほんの少しだけほんのちょっぴりだけ耐えてしまい、ぐじゅっ、
じゅぼっというイヤらしい音を五度、六度、七度と繰り返して、ようやく絶頂を迎えてしまう)
あっ……! ひゃ……ぅ、ゃ…………、ぁ……、や……ぁ…………〜〜ッ。
(……………な、に……、こ、れ…………ッ、あた……、ま……、ま、……・し、ろ……っ)
(絶頂を迎えたことによりプラットの膣は急速に収縮しダズラスをこれでもかっていうほど締め
付け、びくびくびくッ!と身体を弓なりに跳ねさせる、それはダズラスにしがみついている手を
放してしまいそうなほどに。それと限界の限界まで耐えてしまった反動は大きすぎて意識がブ
レーカーを落とされたようにホワイトアウトしてしまい、次第に身体が弛緩しだしそれは尿道に
まで至ってしまいダズラスの脚絆にお漏らしをしてしまい、ダズラスが大変なことになってしま
っていることなど露知らず少しばかし気を失って……)
【新スレでもよろしくおねがいしますー!】
【いえいえ、そんなことはないですよっ。むしろいつも素敵なロールをありがとうございます!】
【いやいや終わってないですってw】
【初めての強制絶頂は気絶と失禁という結果も伴ってですね……】
【ですねーw 強発情……、ダイスロールで快楽値下限を減らすまでオナニーをしてしまう、
その間無防備って感じですかね?】
>>20 【読んできましたよ〜】
「っぷはー、生き返るー」
※快楽値-10※
水を飲んで落ち着いたものの、問題は山積みだ。
スライムが大量に湧いていて、拠点の安全が確保できない。
※ひらめき判定:3+技能3-快楽2=4※
何か思いつきそうだけど、どうにも出てこないので諦めて、改めてトイレのドアから廊下を覗き込み、
「やっぱりキモいわね。どうしようかしら……」
悩んでも仕方が無いので、身体を洗ってしまおう。
※乱数:6※
【ひらめきの所で落ちるダイス目ェ……】
44 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 23:27:09.90 ID:ilmPkKoM
44
>>37 ★快楽値 乱数6
衝動判定 4
「どきなさい…っ!?……んぐ……ん……」
何かに操られたようなベルを焼き殺すこともできず
どかすだけの力もでずなす術もなく口内を犯される。
ゴーレムに早く追撃をしなければ……。
そう思うのに身体が動かない。
首輪の妖しげな光に身体と意思を抑え付けられているようで…
まずい。
身体にこみ上げてくるものを感じて更に焦燥を感じる。
今ベルに触られたら。
一般人レベルの探検者にいいようにされる。
格の違いを見せ付けねばならない相手にイかされる。
それだけはいけない。
押しのけようとするが……。
行動 ベルを押しのけようとする 乱数3
>>32 ルイン 4/12(8/14) 状態:正常 愛液:0 空腹1 渇き1
快楽値:47(楽LV2) 絶頂回数:75 射乳(0):89
感度:右胸1(16) 左胸1(16) 淫核0(5) 陰唇1(15) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m 金槌 ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(80/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜進む:4〜
(通路を進むルイン)
(だが、その歩みはさらに遅いものとなっている)
(胸を覆うスライムブラもそうだが、股間を擦るワイヤー…これがルインの割れ目を擦り上げる)
(一歩…また一歩這い進むたびに股間がワイヤーに擦れていく)
(しかも坂であるせいか、その歩みは遅い)
(ワイヤーはルインの陰唇にピッタリ沿うようにあたっている)
(そのため進めばどんどんワイヤーが媚肉にタオルごと食い込んでいる)
(ワイヤーは鉄製であるがもしルインが愛液などを流せば、ワイヤーに染むこみ、受ける感度が増加してしまうだろう)
★スライムブラ+ワイヤー:快楽値+6 射乳+4 両胸感度+1 陰唇感度+1 ※愛液の量で快楽値増加:0〜+5
(胸はそろそろ限界に近いが、先はまだまだある)
(声は少ししか聞こえない…)
(大きな喘ぎ声を出せば、危険だが少しぐらいなら大丈夫だろう)
〜行動選択+乱数〜 ※精神消費で乱数-3にできる。乱数が7以上ぐらいならば危険だろう。
【ミルクはもうちょっとですね】
【それと乱数の目安はあまり信じないで下さい】
【掛け持ち厳しいですか…残念です】
【ルインさんは、一番安定感があるので頼みたかったのですが…】
【いろいろと頼れるのがルインさんだけなので、今後いろいろ相談に乗っていただけると助かります】
【683に今後のことについて結構重要だと思うことを書いたつもりです】
【でも、反応していただけたのが、ユリィさん、プラットさん、ルインさんだけですし…】
【皆にちゃんと読んで頂けたのか心配です】
【スレ主様が戻ってきていただければ、私としてはとても助かるのですが…】
>>35 あ…く、ッ……ん… くう、うんッ… っあ。あ…はァ…ッ…ッ
(思いっきり…えっちな触手たちに、ビンカンなとこに群がられて、無理やりイかされてっ…)
(目にいっぱい涙をためたまま、イった時のぴいん、と反り返った姿勢のまま、ブーツの先までぴくん、ぴくんて
けいれんさせてるッ…)
ふ、くう、ッ……ッあ、あ!!はあ、ッ…や、もう…いやあ、っ…
(触手…たちがあっ…え、エリス、イかされちゃったの、確かめて…楽しむみたいに…震えてる肩とか…
グローブの指先…ブーツのつま先にまで…ぴっちりからみついて……吸いついて、ぬるぬるの液、
くちゅくちゅ、ぬり込んでるっ…う、ッ)
くう、ううっ…んやあ、っ…ん、んう…ッ(お口を犯してた触手…くちびるに粘液、塗りつけてるっ…)
あ、ッ!!ッくうう、ッ!!ダメ、だめだめえっイっちゃったばっかりなのに、いいい、ッ…
(イヤらしい触手ちゃんたち、離れてくれない…休ませてくれないのっ…まだぴくぴくしてるエリスの…あ、アソコにっ…
しつこく吸い付いてっ…アソコだって…「ゆるして」って震えてるのにっ…)
あ、ぎっ…っひあ、ああ、ッ!!う、内側、に、吸い付いちゃっ…っく、!!くうう、ッ!!あくう、ううッ!!!
(ひ、広げてる…引っかいて…お肉の割れ目の中あ、ッ…エリスのえっちなぬるぬる…ちゅうちゅう、っ…す、すっちゃってる、ううッ)
(イったばっかりの痙攣してる体を残酷に責められて…脚をびくびく、ふるわせて…後ろの鍾乳石に倒れかかっちゃう…)
…っ!!や、ああっ…く、食い込んじゃっ…お尻!!え、エリスのっ…っや、ああ、あ、ッ
(こ、これ…コイツも…しょ、触手…ううう、ッ!!お、お尻の谷間に、っ…もぐりこんじゃう、うううッ)
っく、くやあ、ああああ、ッ!!ッ、つ、うう、ッ!!
(前と…後ろから…触手に、水着の下半身をサンドイッチされて…な、中にいっぱいっ…は、入り込まれてっ…)
っ!!っ、ぐ!!くうう、ッ!!!
(突き上げられて、ごりごり内側…こすられてっ…ホントなら、いっぱいエッチな声出ちゃうはずなのに…)
んううう、うッ!!ん、んううう、くううッ!!
(お口の中にも、また入られてるから…声も出せなくて…ベロに吸いつかれて、いやらしいぬるぬる直接塗られながらケイレンしてる、っ…)
★触手の胸とお尻攻め:13(胸4 陰唇3 膣内2 お尻3 口1)+ 乱数:4(キツうっ…////;でも、いい、ッ…)
〜スタン中〜乱数を出しスタン解除判定 (えっと…乱数は…7が出ました…どうすれば;?)
【ハイッ♪そうやって主様がいじわるエッチなルール作ってくれるとぞくぞくしちゃうっ…////やっぱり…主様最高ですっ…/////】
【っていうか…もっといじわるなえっちルール増やしてくださいいい…///はあんっ…w】
【あ、あと急かしちゃったみたいでゴメンナサイ…ゆっくりでいいです、とかいっておきながら…;】
48 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 00:18:23.31 ID:UtNslovC
新規です宜しくお願いします。
【名前・種族】プロミネ
【年齢・容姿】 19歳 155 42kg
肩までの黒髪、前髪は目にかかる程度。
黒寄りで焦げ茶色の瞳、くまが発生している。
時期によって変わるが、服装は薄いブルーのパンツにクリーム色タートルネックセーター。
戦闘時、髪が邪魔に感じるとピンで適当に纏め上げる。
慎重と年齢と胸の大きさのお割りに何故か大人びて見える残念美人。
67-56-72
【性格】
なんであれ自分の保身を最優先にするが、自分に不利益でなければ抵抗なく人助けもする性格。
独自の考えを持つため、魔物に対しての恐怖心や敵対心が薄く、人間に対してのそれと変わらない。
冷静で、感情は豊富だが表情に出にくい。
超乙女。
処女は、いずれできる好きな男(ひと)か、好きな女(こ)か、好きな魔物(の)にささげようと心に決めている。
デレると人格が変貌したかのように性格が変わる
【職業】ガンナー
【目的】生活資金稼ぎ
【好きなもの/嫌いなもの】
種別問わず話の通じる相手、面白い相手/
【希望プレイ】
NG以外なら。催眠系やMC。
【NGプレイ】
スカトロ、内臓や部位破壊などグロ。
【エロ頻度】
中
【エロ描写】
できる限り濃く書けるように努力はします。
【メイン時間】
主に夜。 休日は午後に現れるかも。
【体力/精神】
体力7精神13
49 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 00:18:37.87 ID:UtNslovC
【スキル】
両手銃
両手で短銃を扱うスキル。常時発動。
回転連射
(両手を広げ体を回転させながらしばらく銃弾を連射する。
複数の敵を相手にするときに使うが、半ば適当に打ちまくるだけなので、
一撃必殺というよりは牽制と損傷させるのが目的。体力消耗2)
硝酸弾
(ちょっとした障害物破壊と威力の底上げ 体力消耗1)
レールガン
(二つの銃を合体させてプラズマビームを放つ。照射中は角度調整可能。
また、照射する長さで精神消耗値が変わる
体力消耗1 精神消耗一レスにつき2)
【装備】
魔力短銃×2
魔力を込めることで、実弾の聞きにくい相手にもダメージを与えられる銃。
普段は両腰に収めている。
硝酸弾×5
スキル硝酸弾の使用に必要。
通常弾と弾を入れ替える必要がある。
タートルネックセーター。
特にそのまま。
薄いブルーのパンツ
特にそのまま
【持ち物】
硝酸弾×3
スキル硝酸弾の使用に必要。
通常弾と弾を入れ替える必要がある。
ポーション×5
体力5回復
マジックポーション×2
精神5回復
【備考】
TRPGは初心者なので、不用意な行動には指摘していただけると助かります。
>>48 こんばんは、新規の方!
多くの迷宮を経営しているものです
様々な迷宮があるので楽しんでくださいね!
>>48-49 【各迷宮のデータはwikiにまとめてあります】
【ご自分に最も合いそうな、迷宮を楽しんでくださいね!】
【聞きたいこととかありましたらなんでも聞いてくださいませ、プロミネさん】
52 :
プロミネ ◆.rwSToLJoU :2012/01/19(木) 00:28:23.41 ID:UtNslovC
>>50 早速反応ありがとうございます。
TRPG初心者ですので、指摘いただければありがたいです。
トリップ変更ー。ううぅ理由が恥ずかしすぎる。
>>48-49 あらいらっしゃいませ。初めましてテュナーと申します。
新しい冒険者様は歓迎ですよーっ!
指名の他にも新規に迷宮さんが来るのをまつって手もあります。ともあれゆっくりしていってね!
>>46 「うっ…く……何なの、これっ…!」
スライムの執拗な胸揉みによってほぐされた身体は、敏感な秘部を擦られて、
一気に愛液を零し始めた。タオルで区切ってはいるが、すぐに湿り、ワイヤーにまで垂れていく。
★スライムブラ+ワイヤー:快楽値+6 射乳+4 両胸感度+1 陰唇感度+1
※愛液の量で快楽値増加:+4
「ぁ、ひぁっ…!」
食い込んだワイヤーがぬるりと滑り、思わず進みが止まってしまう。
(まだ、耐えられる…。でも、胸が……!)
声から遠ざかったが、まったく安心できない。せめてワイヤーに翻弄されないよう、ペースを配分する。
〜行動選択+乱数2〜
慎重に進む。
【レスにはあまり顕れてませんが、始めた当時よりは、だいぶリアルが忙しいです】
【モーラさんとリアルタイムロールもしたいところでしたが…】
【ちなみに向こうで書いた通り、ルインの冒険は低速にしなくて大丈夫です】
【どんとこいですー】
【皆さん一通り読んではいると思いますよ。それに娯楽なので、強制するのはちょっと違いますし、】
【表明しとくだけでもいいかと。迷宮側進出は勢いだ! と喉元過ぎれば言っちゃいます】
【実際今のままだと、大手さんが一ヶ月来れない!ってなったらスレが半分死にますし…】
>>52 【そうですね…では、まずお相手になった迷宮にその旨を伝えて、説明などをしっかり入れるように頼めば良いと思います】
【なにかわからないことがあったりしたら聞きますよ】
56 :
プロミネ ◆.rwSToLJoU :2012/01/19(木) 00:36:01.39 ID:UtNslovC
>>53 テュナーさん始めまして。
なるほど、ではひとまず今は新規の迷宮の方を待ちつつ、
表現の勉強をさせていただきます。
以後宜しくお願いします。
>>48 はじめまして!
ぼちぼちペアが出来ると思うので、まったりお待ち下さいな
テンプレやwikiに目を通したり、過去ログでえろえろ冒険を見たり…
あとは、したらばで先に先輩らとお喋りするのもいいかも!
一番レス数多い所でどうぞー
58 :
プロミネ ◆.rwSToLJoU :2012/01/19(木) 00:38:24.02 ID:UtNslovC
>>55 了解しました。
なりきり事体は別でやっているのですが、やはり勝手の違いがありそうでして。
ありがとうございます。
行き詰ったら質問させていただきますね。
>>58 【したらばにいくつかスレがあります】
【なりきりの練習をしたいならPC交流、中の人と普通に話したいならPL交流、どうでもいい!ワイワイガヤガヤしたいならば何か変なスレのどうぞ】
【ちなみに管理者とは私です】
【また、wikiにはQ&Aがあります】
【そのほかにもいろいろデータがあるので見てみるのも良いでしょう】
【私の迷宮に関する質問などでしたら、いつでもお受けしますので、お気軽にお尋ね下さい】
>>45 ユリィ/魔法戦士
体/精 7/9 (10/10) 状態:発情
魔法力 20/30 快楽値:80(快楽Lv.4)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>盛ってます
★押しのける 乱数3+自信家1-快楽4=0
ユリィの必死の抵抗は非情にも全く功を奏さず、ベルの腕力の前ではただの小娘として陵辱を受け入れることしか出来なかった。
もつれ合いながら、ユリィの口の中はベルの唾液と二人の舌で淫らなハーモニーを奏で、耳を犯していく。
淫魔ごときに遅れを取り、下等な魔物に孕まされ、そして次は自分とは格下だと思っていた冒険者にイカされてしまう。
ユリィのプライドが、強いアイデンティティが崩されようとしている。それを嘲笑うかのように、ベルの胸元からは尚も紫の輝きが光り続けていた。
「んっ……ユリィ、さん……すごい綺麗です……」
ようやく口を解放された。
かと思えば、ベルは虚ろな表情でユリィのローブを肌蹴させると、その引き締まったお腹、胸元へと手を滑らせ
フェザータッチで敏感になった白濁塗れの肌を触り、刺激する。
まるでその技術は巧みなもので、身体の内側がみるみるうちに熱く、淫らに燃え上がるのに絶頂するような激しい快感が訪れない。
焦らされている。ユリィの身体は快感に震えながらもあと一歩の所でオーガズムを感じることが出来ずにいた。
★ベルの焦らし愛撫:快楽値14(左胸3+2 お腹2*発情2)+乱数 ただし最大でも99でストップし、任意絶頂不可
衝動判定に6以上を出して抵抗しないと責めから逃げられない。
イキたいくらい気持ちいいのにイケない。そもそもイカされたくない。
絶対的に追いつめられたユリィの心。どうすればいいのだろうか……?
★行動選択+乱数
【寸止めです。おねだりすればイカせてもらえるかもしれません】
61 :
プロミネ ◆.rwSToLJoU :2012/01/19(木) 00:47:12.65 ID:UtNslovC
>>57 したらばに顔を出させていただきました。
実は先に一通り見させていただいてたり。
>>59 おぉ、管理者さんでしたか。
では、wikiをひたすらあさってきますね。
>>60 【ぎゃぁぁとうとう名前欄のミスまで……これでドジっ娘フルコンプorz】
【管理者さん、どじっこの王座はいただきますね……】
>>60 ★快楽 乱数3
「ん……んんッ……ッ!」
声を我慢しても感じないように念じても身体は素直で……。
あっさり絶頂に追い詰められることを感じて目を瞑る。口を硬く結ぶ。
絶対に絶頂しても情けない姿を見せない。唇が裂けてもかまわない。
固い決意を尻目に……
「な……んで……?あぁッ…いやっ……」
身を捩じらせて苦しむ。
身体が快楽に焼かれる。
涙を滲ませて悔しそうな表情で目をそらす。
絶対に屈してはいけない。だのに気持ちよくて仕方がない。
★行動 我慢 乱数6
>>63 ユリィ/魔法戦士
体/精 7/9 (10/10) 状態:発情
魔法力 20/30 快楽値:97(快楽Lv.4)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>お盛んです
「いや、なの……? ユリィさんのここは……はぁ…ん…すごいえっちにひくひくしてるよ……?」
そう言うと、ユリィのブラを背中に手を回して外すとそっと乳房を撫で、螺旋を描くように指先でなぞる。
ただし絶対に乳首には触らない。絶妙なタッチで乳房を揉み、反対の手はユリィの内股を摩るが肝心のワレメには一切刺激を与えてくれない。
「ユリィさん、本当のことを言って……? 気持ちよく、なりたいんだよね」
「おまんこも、凄いトロトロにぬれてるし……乳首だってほら、ぷっくりして可愛いよ?」
既にショーツの中は洪水を起こし、陰裂も早く、早くと快楽を欲してひくついている。
ただ、理性が許さない。生地獄のような葛藤に、身体が苛まれ、涙が溢れそうになるだろう。
★寸止め:快楽値10(右脚2+左胸3+1*発情2)+乱数 ただし快楽値が100を越えても強制絶頂不可。快楽レベルは4で固定
衝動判定で6以上を出さないと責めに抵抗できない。
【迷宮側は非常ににやにやしております】
>>64 ★快楽乱数8
衝動判定5
「そんな……こと……ッううううぅぅッ」
悶える。悶える。
もう一切抵抗できない。
しかし抗う。
「ゴーレム……がっ あぁぁッ」
絶頂が遠ざかるとすぐに絶頂に寄せられる。
涙が溢れ表情は朱に染まり蕩けだした。
触って欲しい。
イカせてほしい。
確実に滲み出て来る欲求を押さえ込む
【 】
>>36 クァル 7/15(7/16) 魔力7/16 状態:正常 空腹1 渇き3
快楽値:55(快楽LV2) 射乳(0)0
感度:右胸1(12) 左胸1(12)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(3/6) 淫6(8/21)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(8/10) 氷魔術B(3/300) 回復魔術C(1/100) 道具B(10/300) 魔石E
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静
<状況>ゴブリンテンタクラーA(股間を触手で拘束5)
ゴブリンテンタクラーB(胸を触手で拘束5)
上半身唾液でベタベタ
〜氷と風の攻撃:7+1=8〜(氷/道具+3 快楽-2 補正;+-1)
(胸と股間を責めるゴブリンと触手)
(その責めに力はなく、技量もない…)
(だが、受ける快感は凄まじいもので、身体にはどんどん快感が蓄積されてくる)
(このまま、快感に支配される前に状況の打開を図るクァル)
(氷の魔法とアーティファクトの風を同時に放つ)
(まるで吹雪のような物がクァル放たれ、触手ごとゴブリンを凍らせる)
(だがそれと同時に、揉まれる様な感覚がクァルの胸を襲う)
(もしかしたら体勢を崩してしまうかもしれない)
(そうなれば、危機的な状況に陥ってしまうだろう)
ダメージ:6(氷+風)+1(魔)=7
★淫(風)+6
☆精神-1(合成魔法)
(そして…まだ相手は生きている)
(触手の動きは遅く、弱々しいが…)
(だが、胸を責める触手は健在、クァルの胸を搾り、直したばかりのキャミソールが乱れ、大きな胸が露になる)
(その胸を触手は好き放題に責めていく)
(また、胸が開発されていく)
★触手責め:10(胸4+1-2 陰唇1-1 淫6)+”乱数”
(感じさせる動きではなく、ただ好き放題に動いているはずなのにクァルの受ける刺激は大きい)
(何とかしなければ…)
〜行動選択+乱数〜
【こっちで描写しちゃったけど氷+風はこんな感じかな?】
【とりあえず、放尿・冷静については、打ち合わせをご覧下さい】
【数字はなんでしょうね…どれだけ乾き腹減ったかです】
【効果などはwikiをご覧下さい…ときおりロールについてやら、なにやら書いていくので見てあげると私が喜びます】
【趣味丸出しだから!】
>>65 ユリィ/魔法戦士
体/精 7/9 (10/10) 状態:発情
魔法力 20/30 快楽値:115(快楽Lv.4)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳5(90)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>いきそうでいけません
【射乳値上げ忘れていました。+8です】
「大丈夫だよ……ゴーレム、さっきから動いて無いもの。楽しもう……?」
ユリィの瞳は、みるみるうちに魔晶を取り込み再生するゴーレムを捉えるが、すぐさまベルに手を頭に添えられ、視線を戻される。
「ん、ちゅぷ……ふふ、可愛いユリィさん、もっともっともっと、気持ちよくなって……♪」
「そしてお願いするの。イカせてくださいって……二人で、天国にイクために……♪」
再び濃厚なキス。魔晶の淫気が二人の中で濃厚に絡まりあい、唇が、舌が極上の性感帯になったような錯覚を覚える。
それも絶頂寸前でイケない身体のせい。なんでもいい、イケるだけの刺激が欲しい。
乳房の頂きに勃つ桃色突起からはねだるように白い蜜が零れ、股間のショーツからは既に愛液が水溜まりを作らんとする勢いだ。
ユリィは心の中で懇願するが、いくら待ってもそれは訪れない。背筋を爪先でなぞられたり、首筋に舌を這わされたり──
肝心の敏感な部分は全く愛撫されないのに、感度だけは上り詰めていく。尻肉に指が触れただけでも、激しく仰け反ってしまいそう。
ユリィの雪色の肌は淫蕩な朱に染まり、吐息は発情した獣のように荒く、かつ妖艶だった。
★ベルの妖艶な責め:快楽値30(口3+1 右脚2 お腹2 お尻3+2 背中2*発情2)+乱数 強制絶頂不可
衝動判定で6以上を出さないと責めから逃げられません。
【時々この括弧が空白なのが凄い気になります;】
【あと、ちょいちょい愛液の描写とかをこっちで書いちゃってる時がありますが、ユリィさんイメージと違うとか思い通りにロールできていないとかありませんか……?】
>>67 ★乱数 +4
★衝動判定8
「も…・…・だめぇ……やめ……てぇ……くぅ」
自信が砕ける。
プライドが半壊といったところか。
そして身体は限界を迎えた。
全身から力を抜けて弛緩して全ての快楽に対して無抵抗になる。
発情して、自らの手が下半身におそるおそる伸びていく。
「ッ!」
手が下半身に届く寸前に気を取り直し
ベルを押しのける。
危なかった。プライドが完全に砕け散る寸前だった。
しかしこの状態でまともに戦闘ができるわけもない。
ベルにすら押し倒されてしまうえだろう
【ああ、ミスです。すみません】
【むしろ喜んでますので大丈夫です】
【どんどんやってください】
>>38 テュナー3/2(11/11) 状態:スタン(5) 空腹0 渇き0
快楽値81(快楽Lv4) 尿意30 射乳(0)0
感度:右胸1(17) 左胸1(19) 淫核0(3) 淫唇1(10) 膣内0(6) お尻0(2) 右足1(19) 左足1(12)
<装備>トゥーハンドソード スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー
シルクのショーツ
<技能>剣E(4/10) 体術E(6/10)
<AS> ??(?) スマッシュ(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)
<PS> 閃き
<状況>溶解人間ドロと交戦中 ダメージ:23 脳天にダガー
〜剣を突き刺す:8-4=4〜(快楽-4)
ズブっ!
(そのような音がテュナーの剣先から聞こえる)
(最後に残った力でテュナーは剣に力を入れ、ドロの顔?を切り裂いたのだ)
(そして、それはテュナーの勝利が決定した音だった)
(身体に纏わりついた粘液が、震動を止め、触手も力なく項垂れる)
(そのまま重力にしたがい、テュナーの身体を流れ落ちていく)
(散々昂ぶった身体をドロリと流れ落ちる粘液と触手…)
(そして膣内からも触手が抜けおちていく…)
(テュナーの肌を刺激するそれが、ドロの最後の攻撃となった)
★快楽値+5
おおっと!まさかのテュナー選手の勝利です!
しかしあの格好を見てください…まさに猥褻物です!猥褻人形です!
では粘液を抜きます…
(その言葉と同時に粘液がどこかに吸い込まれる音がする)
(そして減っていく粘液…)
(だが、、テュナーの身体が何かに吸い込まれることは無い…)
(しばらくして、プール内の粘液は無くなる)
(まるで底に粘液が溶け込んだかのようだ)
ではテュナー選手、水着を脱いでください
そして、その箱に入れてください
なお観客の皆様、これよりテュナー選手が着ていた衣装のオークションを始めます
テュナー汁のたっぷり詰まった水着です是非ご参加の程を…
(箱に水着を入れ、扉を出れば試合の全ては終わる…)
〜行動選択+乱数〜
【おめでとー!勝利です】
【服を脱いで扉から出ましょう!】
【そして、待望のヒイラギ編が近づいてきましたよ1】
>>68 ユリィ/魔法戦士
体/精 7/9 (10/10) 状態:発情
魔法力 20/30 快楽値:149(快楽Lv.4)【これはひどい】
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳5(90)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>いきそうでいけません
★衝動判定 乱数8+自信家1-快楽4=5
【本当は5だったのですが、ちょっと演出で遊ばせて頂きます】
「きゃ……っ」
すんでのところで理性が、プライドが押し勝った。
指先がショーツを触れる寸前に、両腕でベルの身体をなんとか引き離す。
意外なほどあっさりとベルは押し倒され、その場に尻餅をついてしまった。
その瞬間、
『あーあ、もうちょっとでむっつりスケベなお姉さんのアヘ顔が見れると思ったのに……♪』
聞きなれた声。まさか……
「お姉さん、元気にしてたぁ? うふふ♪」
ベルの胸元の魔晶の輝き、一際強くなったと思えば一転して漆黒の霧が解き放たれる。
そして現れる淫魔の少女……ミウだ。くったりと意識を失っているベルを優しく抱き上げると、彼女の耳たぶに舌を這わせる。
「中々この子の身体の具合、いいね。お姉さんの身体ほどじゃないけど、感度も抜群だし」
「それにしても、もうちょっとでイケそうなのに、どうして我慢するのかなぁ♪ もう身体は“イカせてください”ってきゅんきゅんしてるのに……」
ユリィの心を弄ぶように、妖しく笑うユリィ。おおよそ予測がつくが……つまり、今まではベルに取り憑いていたミウと乳繰り合っていたということだろうか。
「まあ、あれだけ我慢できるのも凄いから……ご褒美アゲル♪」
次の瞬間、サキュバスがユリィを指さすと、幼いながらにふっくらとした唇が動く。
『イッちゃえ♪』
その言葉の瞬間、全身の血液が沸騰するかのような興奮と……
乳首、子宮、陰核とユリィの弱い場所全てを優しく押し潰し、揉まれるような快楽が押し寄せた。
★絶頂魔法:快楽値25(陰核4+1 右胸3+1 左胸3+1 陰唇3+1 子宮4+2 膣内4+2)+乱数
●快楽値がオーバーフローしています。強制絶頂を2回行い、任意の初期快楽値を設定してください。
また、魔力回復分の乱数も2回判定を行なってください。
徹底的に焦らされた状態からの破壊的な性感帯への責めは、暴力的とも言っていいものだった。
脳髄が焼ける。意識が保てない。しかも、よりによって憎きサキュバスの前で激しく絶頂し……よがり狂ってしまうなんて。
それは極楽のような浮遊感でありながら、今まで経験したことのない快楽地獄そのものだった。
【データ的にちょっとズルした部分もあるけど、多分快楽値最高記録ですおめでとう!】
【どれだけ激しく乱れるか、ちょっと楽しみです】
>>69 【で、できればこっちの次の1レスでテュナー編1章を〆たいんだけども、ちょっとやりたい演出があるんです】
【そのロールを書いてもいいかな……?】
>>71 【一応、このあと、リザードマンさんから賞品を受け取るシーンになります】
【そして、出て終了と考えていたんだけど…】
【それとも2章開始時に賞品ゲット!見たいな方が良いかな?】
【一応、迷宮側としてはこんな風に考えていたんだけど、そっちがあとあと開始しやすい、好きなほうでオッケーですよ♪】
【無論、上記の私が考えていた展開をぶっ壊すような感じでも問題ない!】
【演出?勿論オッケーよ!】
【ロール?ガンガン書いて!】
>>69 「はぁー……はぁ……」
テュナーは虚ろな瞳で、大剣を片手で力なく握り呆然と立ち尽くす。
ドロの触手が抜ける時、背筋がビクン、と跳ねるが喘ぎ声を出すことすらなく、ただ荒く息を乱すだけだった。
そして、
「わ、私だって……やれば、出来るんです……」
ヒイ…ラ……。
聞こえるか聞こえないか、そんな掠れるような声を最後に、テュナーはバッタリとスライムが残るプール跡に崩れ落ちた。
『!ああっと! テュナー選手水着を脱ぐ前に倒れてしまった!』
『大丈夫でしょうか、大丈夫そうではありません!』
『では、闘技場特別ルールとして、参加者が衣装を脱ぐ前に意識を失った場合の特例として』
『水着を着たままのテュナー選手を直接落札直前まで出品させて頂きます』
『購入直前までテュナー汁を吸っているスクール水着です。落札者様には脱がして衣装をお持ち帰り出来るサービスもお付けしますので是非皆様奮ってご参加を……』
アナウンスがとんでもないことを言っている気がするが、それに突っ込むことも出来ずテュナーは静かに寝息を立てている。
その表情は、疲れきってはいるものの勝利への充足感からか、微かに笑っているようにも見えた。
【こんな感じだった! 勝手にアナウンスまでやっちゃってごめんね>< でもテュナー汁は有効活用したかったんです←】
【目が覚める所からテュナー編再開にしようと思ってましたはい。でヒイラギがへっくちょんとかしてる感じで始めようと思うんだけどどうでしょう】
>
>>74 【良いよ!良いよ!さすがだぜ!】
【とりあえず出だしはどっちから書く?】
>>75 【ありがとう! よければスク水落札してね!】
【前にも言ってた通り、船長さんの支援物資の木箱を中から蹴り飛ばして登場したいからそっちからでもいいです?】
【それと合わせて、軽くまたプロローグみたいの入れてくれると嬉しかったりっ】
【中から現れた時点でこっちからロールします】
>>70 「……この……ッ!」
限界を超えた身体で立って魔力を集中する。
怒りで精神が肉体の限界を超えて。
炎を集め弟同様焼き滅ぼしてやる。
そう思った瞬間。
★快楽値 乱数 3
初期快楽値 70
魔力回復乱数 4 4
「ッ!!!!あ、、アァッあああああああああああああッ」
こんな馬鹿な、ありえないと思うまもなく
限界を軽く超えて絶叫する。
炎に包まれたように身体が熱い。
膝をついて胸を抱えて堪えようとする。
持たない。意識が焼かれてその場に情けなく崩れ落ちる。
涙を流し、涎を垂らし、潮を噴きそれでもミウに抗おうとしたのか手を伸ばす。
「あひいいぃぃぃっ……あがあぁあぁぁぁぁぁッ……」
二度目の絶頂に悶え狂い堕ちる。どこまでも。
イキ狂い、ミウの望んだアヘ顔を晒して果てた。
敗北…・…だろう。
炎の魔眼を使おうにも焦点が合わず目の光が消えミウの姿は見えない。
【今まで99で止めてた分を一気に開放でもよかったかもですね】
【首輪に蓄積してた〜とかで←自滅】
>>76 【りょう〜かい】
【ちょっと待ってってね】
【とりあえず、中から現れた!見たいに終わらせるね】
>>77 ユリィ/魔法戦士
体/精 5/7 (10/10) 状態:発情
魔法力 28/30 快楽値:70(快楽Lv.3)
魔晶値 12/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳5(98)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>びくんびくん
「あっははははは! イッた♪ 淫乱魔術師さんがエッチなアヘ顔晒してイッちゃった♪」
獣のような絶叫をあげ、体中から快楽の体液を噴き出し、
この世の快楽を全て煮詰めて、一気に飲み込んだような。どんな灼熱の炎よりも淫らで、熱い淫獄の炎にユリィは包まれる。
「潮を噴いて、いやらしく涎を垂らして♪」
ベルを放り捨てると笑いながら歩み寄り、痙攣する身体を愛でるようにミウはユリィの身体を激しく抱きしめ、耳元で囁き続ける。
「乳首もぴんと勃たせて、とんでもない淫乱な顔でイキまくるヘンタイマゾのお姉さん♪」
焦点の合わないユリィに、ミウの言葉はこれでもかと絶頂するユリィの脳内へと流し込まれる。
まるで崩れかけた精神を叩き潰すように……もしくは怒りで燃え上がらせるように。
「おまんこはドロドロの本気汁まみれ、まるで娼婦みたいにヨガってるマゾのお姉さん……♪」
「最、高……ッ!」
ユリィの淫液まみれのローブと体臭を思い切り吸い込むと、恍惚とした表情でミウは身体を軽く震わせる。
★言葉責め 精神-0~-3
「ふふ、良い物見れたからここは通ってもいいよ♪ 一番奥まで……"ママ"の所まで」
ミウは黒い霧に身を包むと、そのまま一瞬で霧散した。
ユリィは身体を支える物が無くなり崩れ落ちる。まだ激しい絶頂の余韻で、また打ち砕かれた精神ですぐには動けないかもしれない。
『そうそう、その子は返してあげるね♪ 楽しかったよ』
ベルのことだろうか。そこまで考える余裕もなく、ミウの声は遠ざかり……やがて聞こえなくなる。
その瞬間、マテリアルゴーレムの姿は一瞬にして"消え去り"部屋にはぐったりと倒れた二人の少女しか残らなかった。
★行動選択+乱数
【あー、それもいいですね。今度ネタとして考えておきましょう】
【取り敢えずベルは気絶状態です。もしもこのまま一人で起きたらベルは置いていくことになります】
>>79 【落ち着け私ぃぃぃorz】
【眠いからかコテが荒ぶっております】
(テュナーが辿り着いた新しく発見された島…)
(その砂浜にいくつかの木箱が流れ着いている)
(沖に停泊していた船からテュナーのために運ばれた、支援物資だ)
(船長が様々な箇所にネマワシして最速で届けたものだ)
(テュナーを届けた後、最速で、寄港し、各部署に連絡、急いで積み込み、また、最速で航海を続けて、島に流したものだ)
(どうやらあの船長はテュナーのことをよっぽど気に入ったらしい…)
(もしかしたら自分の孫のように思っているのかもしれない)
(その思いがこれほどの素早い、物資の投下に繋がったのだろう)
(スピード重視…それゆえ、その数が違っていても仕方無いだろう)
(あるいは、中身が違っていても仕方が無いだろう…)
(彼らは可愛いテュナーのため、寝る間を惜しんで、作業したのだから…)
(ただし、そのことがテュナーの幸福に繋がるかは分からない…残念なことに…)
(浜にある1つの木箱…それが怪しい動きをする)
(まるで中に猛獣が入っていて暴れているような…そのような動き…)
(そして、突如、木箱の一部が吹き飛び、中から女性が現れる)
(それはこの島を巡るもう一人の主人公が到着した合図だった)
【こんな感じかな?】
【あ、それと木箱の中は漁っても良いです】
【可愛いテュナーのため、休まず、船員達が頑張って詰めたものですが…】
【頑張ったけど仕方ないよね!】
【そして、その頑張りが結果に繋がらないこともあるよね…残念なことに】
【ではでは、ヒイラギ編第1章の開始です】
【ただ眠かったら起きてからでも良いよ!】
【せっかくのヒイラギ編開始なのだから、万全の状態のほうが良いでしょ?】
>>79 「……」
淫魔の言葉は呪のように心に染込む。
肯定するように身体が燃え上がって収まらない。
この状態で淫魔に相対するなんて自殺行為に他ならない。
「う……ぁぁ……」
ふら付く身体にムチを打って立つ。
精神も身体もボロボロだが魔力は十分だ。
誇りのために絶対にミウは倒さなければならない。
発情しきった身体を引き摺ってベルを隅に寄せる。
ベルを巻き込むわけにはいかない。
行動 先へ進む 乱数7 警戒(する力が無)
【了解です】
>>81 バゴンッ!
盛大な音を立てて、木箱の一つが思い切り側面から吹き飛ばされ……いや、蹴り飛ばされた。
箱の淵から黒のブーツが一瞬見える。木箱の板は盛大に音を立てて砂浜へと落下、哀れである。
「……っと! いやー、ようやく着いたわ。にしても暑いわね……」
中から現れたのは、異貌というのが相応しい女だった。
人外の蒼白の髪。この時代の物ではない楽器のような長物。衣装。
アッシュグレイの瞳は気だるそうに周囲を見回し、右手で暑そうに扇いで風を送っている。
魔術師ヒイラギ……テュナーの製作者にして、この島二人目の挑戦者だった。
話は数日前に遡る。いつも通り酒場にて呑んだくれていたヒイラギの耳に、船乗り達の会話が耳に入ったのだ。
『なあ、聞いたか。あの魔の島に単身乗り込んだ女の子がいるらしいぜ』
『マジかよ。どうやって行ったんだ、そもそも定期船どころか航路すら確保されてないってのに』
『5番隊海軍の大将いるだろ、アイツが気に入って運んでやったらしいぜ。今もその支援物資の荷造りが終わりもうすぐ出港するらしい』
『はぁ!? そんなガキ一人にご執心とはあの船長もとうとうボケたか……? ちなみに何てやつだよ、そいつ』
『なんだったかなぁ……テューンだかテュナーだか、そんな名前だった気がするが』
そこから先は早かった。早速その二人の船員を篭絡し船に密航。木箱を1個占領し現在に至る、というわけだ。
「ふっふー♪ テュナーめ、私に黙って宝捜しとはいい度胸じゃないの……」
実際に宝があるかなど全く判明していないのだが、どうやらヒイラギの中ではここは宝島だと確定しているらしい。
「見つけたら容赦なく取り敢えずシバく。そして宝だけは頂いていくわ!」
握りこぶしを作り、高らかに宣言する。どこからどう見ても、その表情と言動は悪役そのものだった。
★行動選択:木箱の物色 もしも文字が書いてあったら、"魔法"、"薬品"、"食料"、"武器"のワードに特に反応して調べます
優先順位は書いている順番で。
乱数:5
「さーてと、テュナー宛の物資がどんなものか取り敢えず確かめさせて貰いましょ」
テュナーの物はヒイラギの物。ヒイラギの物はヒイラギの物。
素晴らしいジャイアニズムを発揮させながら、ヒイラギは一緒に流れ着いた木箱を物色し始める。
「あの船長さんも大層ご執心みたいだし、いいもの入っててよねー♪」
盗っ人猛々しいとはまさにこのことだろうか。
「うるさいわねナレーション」
【では、ヒイラギでこれからよろしくお願いしますっ】
【テュナーの物はヒイラギの物なので問題ないですw】
>>54 ルイン 4/12(8/14) 状態:正常 愛液:0 空腹1 渇き1
快楽値:53(快楽LV2) 絶頂回数:75 射乳(0):93
感度:右胸1(17) 左胸1(17) 淫核0(5) 陰唇1(16) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m 金槌 ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(80/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜慎重に進む:2
(慎重に進んでいくルイン)
(そのため、僅かな変化ではあるが股間からの刺激は減る)
(だが進むスピードは遅くなっても、ブラの動きは変わらない…)
(もはや母乳は出そうな状態…いや少しずつ出ているのかもしれない)
(なにかすこしでも刺激があれば、すぐにでも母乳は溢れ出てくるだろう)
★スライムブラ+ワイヤー:快楽値+4 射乳+4 両胸感度+1
(いま胸を襲う感覚が何なのか…ルインは理解してしまうかもしれない)
(胸にたっぷりと母乳が詰まっていることを…)
(治ったと思われていた身体…実際は、治っていなかったということを…)
☆まさか…母乳?:精神0〜-3(任意)
(胸の張りに悩まされるルインだったが、今度は別の脅威が目に入る)
(坂になっている通風孔の先から何かドロっとした粘液が流れてくる)
(それは床を覆いながらどんどんルインに向かってくる)
(どうやらローションのような粘液のようだ)
(それが通風孔の床を流れていき、ルインの腕や足を濡らしていく)
(やけに滑る…)
(もしかしたら下に滑り落ちてしまうかもしれない)
●ローション床(暗殺+3 快楽-2 ;補正+1)
0〜3の場合:踏ん張りが利かず滑り落ちてしまう。さすがに一番下までということは無いが、股間がガリガリ擦られる
★快楽値+5 陰唇感度+2
4〜9の場合:なんとか踏ん張った!
★快楽値+1
(さらに状況は悪くなった)
(床はローション塗れでヌルヌル…滑りやすい…)
(ここを抜けるのはさらに大変だろう)
〜行動選択+乱数〜 ※乱数が4以下ならば滑り落ちてしまうだろう)
【どんどん酷くなる状況…】
【ミルクも出そうです】
【ええ、頼みます】
【低速は今はやっていないですよ】
【モーラさんが来た時は夜の投下を控えめにしてたのです】
【私がこれなくなったらやっぱりそうなっちゃうかな…】
【テュナーさんには期待してはいるのですが、さすがにさらなる掛け持ちはキツイでしょうし…私もテュナーさんとはもっとお相手したいですからね】
【全体的に私が頑張りすぎたかな…】
>>84 (出ちゃう…!?)
胸が張りつめ、確信する。スライムの責めで、また母乳体質が顕著になってしまった。
(そんな…。胸をやられ続けたら、また前みたいに…)
失神しそうなほどの強烈な快感と、身体を塗らした大量の熱い母乳を思い出してしまう。
☆精神-2
(せめて止まって、備えるしか…)
「えっ…?」
何か、ドロドロした液体が流れ、手元足元を満たした。とたんに摩擦が弱くなり、
●ローション床(暗殺+3 快楽-2 ;補正+1
ダイス5 ★快楽値+1
「く…はっ……!」
どうにかその場で耐えることに成功するが…
(我慢、できない…し、進めない……)
少しでも悶えたら、滑ってしまいそうだ。かくなる上は…
「すー…はー……ん、んぁっ!」
左手でワイヤーを掴み、足でも挟みこんで、支えにしながら進む。
〜行動選択+乱数6〜
ワイヤーにしがみ付きながら進む。
【快楽値にはまだ余裕があるので、ワイヤーを利用して。腕に力が入ればもっと楽なのに…】
【なるほど、了解です】
【現PCで興味のある人は多いみたいですね。徐々に慣れていってもらえばいいかと】
【頑張ったおかげで、良いメンバーが集まったし、GM候補にも進出してくれたんですよ】
>>83 ヒイラギ 7/13(7/13) 魔力14/14 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽Lv0) 尿意0 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
<袋> 携帯食料(100) 水袋(水100) 水弾倉(100) クッキー*2 手鏡 ランタン 固体燃料 下着一式*2
<技能>体術D(0/40) 水B(0/300) 風D(0/40) 音C(0/100)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜盗人猛々しい行為:5〜
(前にテュナーが降り立った砂浜に現れたヒイラギ)
(まずは、テュナーに対する船員の愛と苦労が詰まった木箱を物色する)
(他の木箱は3つ…)
(1つは「予備品」、1つは「食料・医薬品」、もう1つは「テュナーちゃんへ愛を込めて〜テュナーちゃんファンクラブ会員一同〜」と書かれている)
(なお、最後の木箱はやけに頑丈で、防水処理もしっかりされている)
(一つ目の木箱には、魔力も感じられる)
(開ければ中から…)
・「収納ブローチ」 「記憶石」 「ランタン」 「個体燃料」 「コンパス」 「ロープ20m」 「タオル」*5 「松明」*3 「火打ち石」
(以上に品が出てくる)
(それぞれが小さめの箱に入っており、壊れないような処理をしておいたようだ)
(なお魔力の発生源はブローチと記憶石のようだ)
(また、それぞれに、説明書もちゃんと付けられており、使い方が分からないというものはない
(もう1つの食料・医薬品の箱からは…)
・「携帯食料(100)」 「水筒(水100)」 「癒しの水」*5 「ハーブ水」*5 「解毒剤」*3
(以上の品が出てくる)
(テュナーが魔法が使えないこともあってか、そこには魔力回復用のアイテムは無い)
(さて、最後の箱はどうするか…)
(何か嫌な?気配も若干する…)
〜行動選択+乱数〜
【では、ヒイラギ編1章、改めまして、よろしくお願いします】
【性格的に最後の箱を最初に開けそうな気がしますが…】
>>86 「ほー、記憶石に追加インベントリ、各種ポーションに日用品……どんだけ優遇されてるのよあいつ」
妬ましい。と小さく舌打ちしつつも、手慣れた感じにアイテムはどんどんブローチの中へと収納されていく。
ヒイラギが放り投げたアイテムが次々と文字通り彼女の懐に収まっていく。あっという間にランタンだけ残して木箱の中身は回収されてしまった。
「ま、これくらいは残しておいてあげるわ。私ったら優しい!」
……もしもテュナーが大量の木箱の中にランタン一つだけ入っていたらどう思うだろうか。色々と浮かばれないものである。
行動選択:テュナーちゃんファンクラブ一同の愛を物色
乱数:8(警戒有り)
「さて……最後はこれね」
「そもそもテュナーちゃんファンクラブって何よ。あいつの所有者は私よ私! 勝手にファンクラブの設立なんて認めないんだからね」
デレなのかよく分からないことを口走りながら、厳重に封がされた箱に手を伸ばす。
「……私はテュナーファンクラブじゃなくて、テュナーのご主人様だもんね。会ったらたっぷり可愛がってあげるわ」
ヒイラギは下卑た笑みを浮かべる。本当にこの女、いや生き物は少女なのだろうか。
【よろしくですよー! 取り敢えず彼女はこういう性格です】
【箱は"美味しいものは最後に"の考えでOKかと】
【あと、アイテムの持ち方は以下の感じで。ランタンは二個もいらないので嫌がらせも兼ねて置いていきます】
<所持品>水弾倉(100)、記憶石、癒しの水2、ハーブ水2、解毒剤1、水袋(100)
<収納>それ以外
88 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 14:25:45.15 ID:HU9bV2km
88
>>43 ケリン 2/10(5/15) 状態:正常 空腹1 乾き0
快楽値:48(快楽LV2) 尿意36 射乳(0)0
感度:右胸1(13) 左胸1(13) お尻感度1(13) 右足0(5)
マルチモジュール(8)Pw2 R:バーナー L:アンカーロープ
マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<収納>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(30/300) 体術E-(1/100) 知識B(10/300)
<AS> 高速換装(精1)
<状況>全身ヌルヌル
〜身体を洗う:6〜
(とりあえず、スライムは無視して水で体を洗うケリン)
(だが感じ始めた身体を洗うことは、ある意味危険だった)
(水を流し、身体を触るたびに僅かな快感が走る)
★快楽値+3
(もしかしたら、そのまま自慰に発展する恐れもある)
●自慰のお誘い
乱数を出し、4以下ならば自慰をしてしまう。
その場合快楽値任意で増加
ただし精神を1消費ししないことも可。
なお、判定せずにそのまま、自慰しても良い
〜行動選択+乱数〜
【自慰するかにより、今後のイベントが変わります】
【どっちにしても、最後の乱数は重要なので注意してくださいね】
【是非良い目を出してください】
>>87 ヒイラギ 7/13(7/13) 魔力14/14 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽Lv0) 尿意0 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(100) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水100) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 ランタン 固体燃料*2 火打ち石
コンパス ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2
<技能>体術D(0/40) 水B(0/300) 風D(0/40) 音C(0/100)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜警戒しながら愛を調べる:8〜
(ランタンだけを残し警戒しながらも、箱を調べてみる)
(やはり中からはかなり邪悪な、水の気配がする)
(もはや、水よりもヘドロといった感じだ)
(これがテュナーへの愛なのだろうか…)
(警戒しながらも箱を開け―壊しても可―てみると中からはビニール袋に入った布と何か包帯の様な物がでてくる)
(ビニールに入っていた布は衣類のようで シルクのフリルなどをあしらった純白の下着一式、白ストッキング、黒ストッキングだ)
(なお、サイズはテュナーぴったりである)
(また白いビキニもあり、紙が添えてある)
「時折、これを着て、海で気分転換してね!」
(そして包帯の様な布が巻かれた棒…)
(どうやら剣のようだ)
(唯一見えるところは持ち手…どうやらサーベルのようだが…)
(布にはなにか封印処理用の魔法が組み込まれている)
(かなり高度な術式だ)
(そして箱の外から感じた邪悪なヘドロのような水の気配はこの布の奥から漂っている)
(この中にあるものを封印しているようだが、それでも気配は漏れ出している)
〜行動選択+乱数〜
【これで、テュナー編はイージーモードではなくなりました】
【室はこのアイテムは救済用として、最初から考えていました】
【ひ、酷すぎる…】
【なお、着衣類のサイズはテュナーにピッタリです!】
>>47 エリス 9/7(12/8) 状態:天使封印(3)
快楽値 57(快楽LV2)
感度:右胸0(3) 左胸0(3) 陰唇0(5) 膣内0(2) お尻0(5)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(3/40) 体術:C(0/40) 風:D(0/20) 天使の力:C
<AS> 天使の力(精2) 鑑定魔法(精1)
<PS> 風の呪力 俊敏
(お尻を水着越しに触手で貫かれ、身体の中に何本もの短く細い触手が侵入している)
(水着ごとアナルの中に侵入し、ウネウネ触手が蠢き、水着を動かして、腸壁を擦り上げる)
(その布地を挟んだ責めはやさしめのため、エリスに望まぬ快感を送り込んでくる)
(無抵抗のままのエリスの膣内や口内も触手が蹂躙する)
(大きな胸は水着の中ですき放題に揉まれ、敏感な乳首や淫核もその対象となる)
★触手の全身責め:14(胸3 淫核3 陰唇2 膣内2 お尻3 口1)+”乱数”
両胸感度+2 膣内感度+1 お尻感度+2 口感度+1
(それでもなんとか体勢を整えたエリス)
(だが、その目には周囲の鍾乳石の大半から触手が生えているのが見て取れる)
〜行動選択+乱数〜
【いえいえ、オッケーですよ】
【夜に来るまでなんとか更新をと思っていたので、あの時間に来るとは予想外でしたw】
【私のエリスさん研究もまだまだですね】
【あと、wikiをガリガリ更新しました】
【是非見てくださいね♪】
やってみたいけど文章力がなぁ……
システムも複雑そうだし…
>>92 【私の文章力もたいしたこと無いですよ】
【冒険者側が文章うまいので形にはなっていますが…】
【システムはあまり難しくすることは無いと思います】
【私も最初は、簡単なものでしたし…】
【迷宮側希望ならば、まずはテンプレにあるルールだけでシステムを作り、小さな迷宮を作ってみるというのも手ではないでしょうか?】
【冒険者希望ならば、あまり複雑なルールは入れないでくださいとお願いして、迷宮を募集、お願いするという方法もあります】
【質問とか聞きたいことがあれば、遠慮なさらず聞いてください】
【答えられるものや答えられるときにはできるだけ答えますので…】
94 :
92:2012/01/19(木) 16:37:21.07 ID:5U2ZQ4Vq
>>93 了解です、私は冒険者希望です
あまりここに書き込むのもアレなので、
wiki読んでテンプレを纏めたらまた来ますね
ありがとうございました
>>94 【来られる時を楽しみにお待ちしています】
【wikiを時々更新していますので、いろいろ参考にしていただければ幸いです】
【名前・種族】
エスト・強化人間
【年齢・容姿】
16歳・白髪ショートカット、眼は赤
所々タングステン装甲の縫い付けてあるぴっちりしたボディスーツに金属ブーツ
首には4平方mくらいのベージュのボロ布を巻いていて、マントのようになっている
身長158cm B70,W52,H70
【性格】
明るく、任務忠実
【職業】
兵士
【目的】
害獣の掃討や未開地の開拓
【好きなもの/嫌いなもの】
好き 銃器や未知のテクノロジー、鉱物、綺麗な景色
嫌い 騒音や不意討ち
【希望プレイ】
戦闘、軽エロ、中エロ
【NGプレイ】
強姦、大スカ、グロ、リョナ、精神破壊
【エロ頻度】
少か中
【エロ描写】
現在修行中、お手柔らかに…
【メイン時間】
平日14:30-20:00,23:00-02:00 休日は居ないことが多めです
【体力/精神】
HP/MP12/8
【スキル】
ピンポイント銃撃 弱点を狙い撃つ、残り弾薬全使用
グレネード グレネードを1消費し発動 敵を怯ませ少ダメージ 成功率大
リフレクト 精神6消費 直前に受けたダメージや快楽値を全て反射し相手に与える
【装備】
FN-F2000アサルトライフル 非常に威力が高い 装弾数30
FN-Five-seveNハンドガン 威力は小さいが弾切れを起こさない
アーマードボディスーツ 肩や心臓、局部の位置にタングステンが縫い付けられている
それ以外の場所はポリエステルの布にケブラーを複合したもの
脚を覆う布はあまりなく、膝上25cm、半袖
タングステンブーツ 固いブーツ、トラばさみも安心
【持ち物】
ポーション×5 体力を小回復
弾倉×4 F-2000の弾薬、30発入り
グレネード×1 複数敵に有効な炸裂榴弾
【備考】ピンク初心者なので官能文章はあまり上手くありません、ご容赦を…
特殊ルールとして、メインウェポンは性能が高く、撃つ弾数に威力が比例する代わりに、
残弾数が0になると1レス+「弾倉」を消費し、「リロード」を行わないとメインウェポンが使用できません
弾数はこちらが名前欄に記入します
生暖かい目でご対応宜しくお願いします……
【早速書いてみました】
【こんな感じで宜しいでしょうか?、ご指摘よろしくです】
>>79 >>82 立てないはずの身体を無理に操ってふら付きながら歩く。
振り返れば自分がどんな姿勢で悶えたのか大体わかってしまう。
汗ばんだ掌が床に張り付いていたのだろう。掌の形が残っている。
両胸を床に擦り付けた痕跡も白い跡が判り易い。
何より下腹部のあった辺り、大きな水溜りが激しく絶頂したことを物語っている。
歩くだけでローブが擦れて快楽が走る。
何より性の臭いが凄まじい。
精液のプールに呑まれたローブ
何度も注がれた身体
何度も垂れ流した愛液、発情した汗。
むせ返るような臭いを放ちながら淫魔へ向かう。
まるで戦いにいくというよりは洗脳され、自らを贄にしているような。
淫乱にされ孕まされ出産させられ更に発情させられて向かう。
それは餌付けされ太らされて屠殺場へ向かう家畜のような。
家畜と違って牙を残しているつもりだ。
だがその牙は折れかかっている故に一度のチャンスだろう。
それは一度淫魔の弟を屠る際に見せている剣だ。
見切られていれば牙などないに等しい。
>>96 【いらっしゃいませ、幽獄の塔のGMもやってるケリンです。】
【現代〜SF系のキャラクターは当スレ初かも!】
【とりあえずは私はGM受け付けられますよ、立候補一号で】
【ゆっくり冒険を楽しみたいならお勧め物件ですよ←筆が遅いだけとも言う】
>>98 【始めまして、ケリンさん】
【色々わからないこともあるので、その都度教えていただけたら凄く嬉しいです】
【それでは、ダンジョンお願いできますか?】
>>89 「うええ、血に涎によく分からないもの……汚い……」
タイルを水浸しにしながら、ネットリと糸を引く粘液を洗い流していく。
ひとまず下着は脱いで流水ですすぎっぱなしにして、流れる水を手柄杓で掬っては身体にかけ、ヌルヌルの液を落としていく。
※快楽値上昇:3※
※自慰抵抗:6-快楽2=4※
「んっ……」
胸の粘液を落とそうと、濡れた手でやや大きめの乳房を上から撫でれば、その形を歪めながらヌルリと肌の上を滑る。
「んん……」
また手を水で濡らし、胸の上を滑らせる。その動きで乳房を揉み潰し、心地よさを感じる。
自慰ではなく、あくまで身体を洗っているだけ。そう自分に言い聞かせながら、胸のぬめりを取るように、胸を撫で、マッサージする。
既に軽く勃起しかけた乳首がよく擦れるのも、身体を洗ってるから仕方ないと言い訳して。
とっくにぬめりの無くなった胸を、何度も何度も撫で、洗う、
※快楽値上昇:10※
やがて胸を撫でる手は、背や脇腹を大雑把に拭い、臍の下へ伸びていく。
「こっちも……すっごいヌルヌルになってる……」
脚の付け根に指を這わせれば、胸よりずっとヌルヌルになっている。
股間は特別ローション粘液にまみれてしまったみたいだ。
(強く擦らなきゃ、落ちないよね。)
心の内で言い訳を重ね、濡れた手を臍の下から、更に下ろしていき――
「んっ、んんっ……」
ぽーっと熱に浮かされたように、股間に粘りついたものを擦り落としていく。――自らの分泌した、恥ずかしい液体を。
※快楽値上昇:14※
※股間の粘液が取れないので洗い続ける:乱数5※
【お、オナニーなんてするわけ無いわよ・3・)〜♪】
【これは粘液を落とすために仕方ないんだからねっ!ただ身体を洗ってるだけだからねっ!】
>>97 【やだ追加描写までしてくれてエロい私得すぎる】
【すぐに続き書きますねーっ。遅れてすみませんっ】
>>96 エストさんいらっしゃいませっ! SFチックな迷宮は確かに初かもです。
どうぞ楽しんでいってくださいねー。
>>101 【初めまして、えっと…テュナーさん?】
【よろしくお願いします!】
>>96 【エストさん、改めましてよろしくお願いします】
【wikiをいろいろ更新して、そっちのほうでも楽しませてあげたいので、暇な時などは見てくださいませ】
【では、ケリンさんの迷宮を楽しんでください】
>>98 【ケリンさん、迷宮の立候補ありがとうございます】
【とりあえず、エストさんのお相手を最優先でお願いします】
【それと、いろいろ初心者ということなので、ルールなどを直接説明してあげてくださいね】
【一応、私からのエストさんへの相談回答が
>>93にありますので、そちらも参考にしていただければ…】
【では、よろしくお願いしますね、ケリンさん】
>>99 【オッケーですよ、これからよろしくお願いします!】
【それで確認したい事項が幾つかあります】
【世界観をどの程度の時代に合わせるかで、かなり雰囲気が変わってくるので、そこを決めて頂きたいです。】
【例えば同じゾンビが相手だとしても、ネクロマンサーの黒魔術ゾンビと、某雨傘社製ウイルスによるゾンビとではかなり別物になると思います。】
【剣と魔法の中世ファンタジー、現代風SF、ナイトウィザードみたいな現代ファンタジー、近未来や遠未来のSF、色々と世界観があると思いますので、幾らかエストさんの構想を教えてもらえないでしょうか?】
>>97 ユリィ/魔法戦士
体/精 5/7 (10/10) 状態:正常
魔法力 28/30 快楽値:70(快楽Lv.3)
魔晶値 12/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳5(98)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>ふらふら
ベルを安全な隅へと移し、ユリィは身体を酷使しなんとか立ち上がる。
この迷宮だけで、一生分の恥辱と、プライドを踏み躙られた気がする。
淫臭をローブから、身体から抑えることが出来ず、身体はそれでも欲情の炎を鈍く燻らせ、
怒りと、悔しさと、プライドと……背徳的な快楽と。言葉に出来ない混沌とした感情がユリィの中を渦巻いている。
だが、それが示す答えはただ一つだった。
あのサキュバスを倒す。何があっても。
既に理由も自我もはっきりしていないかもしれない。それでも本能が、身体が奥へ進めと急き立てるのだ。
自らを貶めた相手を焼き殺すため──或いは、これ以上の終わらない快楽地獄へ、さらに自らを貶めるため。
ベルの地図が正しければ、確かこの先は玉座の間……広い長方形の大広間になっているはずだ。
一歩、一歩。淫液をローブから零しながら進む。足取りは非常に遅く、おぼつかない。
突如、それは現れた。
今まで美しい魔晶と朽ちた石で造られていた通路が、肉……としか形容の出来ない物質が入り混じり始めている。
グロテスクとしか言いようがない。まるで動物の腸内に入ったらこうなっているのでは無いだろうか。
床や壁の一部から柔らかい肉塊が露出し、ドクン、ドクンと不気味に脈打っている。
それに比例して、奥に進めば進むほど瘴気……それと、ユリィの心を性衝動に誘う淫靡な魔晶の気が強まる。
●不気味な淫気(自信家1-快楽3=-2)
0〜4:弱り切った身体に熱く甘い空気が喉を、胸を焼き尽くす。
★快楽値9(両胸3+2 口3+1) 射乳:精神-0〜1 魔法力-1 快楽値+5 乳腺レベル+5
今のようにじんわりではなく、まるで乳腺が決壊したように激しくローブの中からミルクが噴き出す。
5〜9:意識をなんとか保つ。だがこの空気に当てられ、身体に魔晶が一層溜まっていく。
★快楽値4(口3+1)+乱数 乱数分だけ魔法力と魔晶値が上昇
この不気味な肉の通路……一体何なのだろうか。明らかに尋常ではない。
★行動選択+乱数
【雰囲気がさらに怪しくなってきました】
>>105 【あ、射乳は胸への快楽で射乳値が今回で100を超えるからです】
★射乳値5されてます
>>104 【了解しました!】
【世界観は……周りは剣や魔法の時代ですかね】
【その中でエストの住む国は科学技術が発展し、今まで前人未踏の地へ進出を始めたってところですね】
【装備は現代、というより近未来ですが、まわりはファンタジーですw】
【なのでこの武器は異形としてまだ世界に浸透していない…】
【こんなところですかね、ちなみに魔法は反射しか使えません…】
108 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 19:29:47.48 ID:HU9bV2km
煩悩
>>90 「水着にストッキング……これはいらない。いいセンスしてるのは認めてあげるけどね」
そう言うと木箱の中に無造作に投げ捨てる。まあサイズも全く合わないだろうし当然だろう。
それ以上に彼女が気になっているのは、奇妙な封印の施された剣(?)だった。
「あからさまに怪しいわ……妖刀? いやでもそんな物騒な物テュナーに持たせるかしら……」
「何より水の魔力を感じるし、魔力ってより瘴気かなぁ……握ってるとなんか気持ち悪いし」
包帯の巻かれた長物を、訝しげに角度を変えながら観察する。手の平からはおどろおどろしい気配がヒイラギに流れてくるが、気にしない。
★行動選択:封印を解除する。魔力が必要な場合は水魔法Lv.1で液体に対して干渉します。
乱数:7
「あーもー。悩んでても仕方ない! 取り敢えず金目になりそうなマジックアイテムなら帰って換金しよう、うん」
最悪液体が相手なら水魔法で押さえつける。そう結論づけて遠慮無く包帯を解き始めた。
【かわいそうなテュナーちゃん。一体誰がこんなひどい事を!←】
【まあ、支援物資が来るのはなんとなく想像していましたが、その分ヒイラギの難易度を上げてあげてくださいw】
【あ、テュナーの難易度を下げるのもダメですよ】
【そして何が出てくるかしら……ワクワク】
>>107 【帰宅&PCに移りました。そして新しいダンジョン名&鳥にしました】
【世界観了解です】
【この国は、他国ではまだ魔法が主流の中、古代文明の遺産を解析することで技術が判明し、その多くを実用している中堅〜大規模国家です】
【その国の首都のほど近くには、街よりも更に広大な遺跡群があり、そこから様々なものが発掘されています。】
【エストはその深部への橋頭堡を確保するべく、遺跡の中ほどにある区画を探索しに行く、という形でどうでしょうか?】
>>110 【そうですね、それがいいと思います】
【それで…す、スタートはどうすれば……?】
>>85 ルイン 4/10(8/14) 状態:正常 愛液:0 空腹1 渇き1
快楽値:58(快楽LV2) 絶頂回数:75 射乳(0):97
感度:右胸1(18) 左胸1(18) 淫核0(5) 陰唇1(16) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m 金槌 ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(81/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
<状況>床がローションでヌルヌル
〜ワイヤーにしがみ付きながら進む:6〜
(通風孔の先からあふれ出してきたローションのような粘液はヌルヌルしており、非常に良く滑る)
(そのため、必死にワイヤーを手で掴み、足でワイヤーを挟むようにして進む)
(だがそうすれば、当然にワイヤーが食い込む)
(その刺激、圧迫感は今まで以上だ)
(そして当然進めば、それ相応の刺激を与えられてしまう)
(ワイヤーの食い込みは激しさを増し、進むたびにズキズキとした快感をルインの淫部に与えてくる)
(しかもルインを責めているのはそれだけでなく胸ではスライムブラが暴れている)
(そして…)
★スライムブラ+ワイヤー:快楽値+8 射乳+4 両胸感度+1 陰唇感度+1
(ルインの胸から、あの悪夢のような快感と感覚が生まれる)
(乳首の先端から熱い液体と感覚が迸りる…)
(スライムのおかげで、床には飛び散りはしないものの流石にルインも耐えられぬ快感と衝撃を受けてしまう)
★射乳:快楽値+5
☆精神:-1〜-2
●ローション床(暗殺+3 快楽-3)
0〜6の場合:射乳の衝撃も合わさり、滑り落ちてしまう…股間に凄まじい摩擦が襲い掛かる
なお、落ちる距離は乱数が低ければ、低いほど伸びる
★快楽値増加:(7-上記判定ででた乱数)*4 陰唇感度増加:7-上記ででた乱数
7〜9の場合:なんとか踏ん張った!快楽値+1
〜行動選択+乱数〜乱数が6あたりだと危ない!
【ルインミルク一丁上がり!】
【ローション床では是非0を出してください】
【それとwikiの武器とかガリガリ更新中…ルインさんの武器のあるので意見待ってるね!】
【意見は例のスレで書いてね!】
>>111 【書き出しは私からやりましょう】
【導入をすっ飛ばすか、任務を言い渡すところから始めるか、お好きなほうで始めます。】
>>113 【覗いた瞬間返信が…なんというジャストタイミング】
【では遺跡に入った瞬間がスタートということで…】
【よろしくお願いします!】
>>113>>114 乗り遅れたけどエストさん初めまして!
珍しいキャラなので、楽しみにしてますね^^
プラットさんも迷宮デビューおめでとう!
やってくうちにすぐ慣れるよ、ファイト!
>>115 【よろしくお願いします!】
【実はちょっとこのキャラで馴染めるか不安で……】
>>116 【はい、テュナーで合ってます。現状ヒイラギとバトンタッチしていたり、迷宮だったりしますがよろしくお願いしますね】
【キャラのイメージや交流とかは、したらば(避難所)の居酒屋スレとかPC交流スレやらで自由にお話とかができるので、】
【徐々に慣れていけばいいと思いますよー。初の冒険がんばってくださいな!】
>>109 ヒイラギ 7/13(7/13) 魔力14/14 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽Lv0) 尿意0 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(100) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水100) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 ランタン 固体燃料*2 火打ち石
コンパス ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2
<技能>体術D(0/40) 水B(0/300) 風D(0/40) 音C(0/100)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜封印解除:7〜
(とりあえず、テュナー向けに送られた衣類などには手を触れず、封印を解いてみようとするヒイラギ)
(封印用の布は特に物理的な障壁は無く、手で簡単に外せるものだ)
(結界自体はこの中にあるものを遮断することに特化してもののようだ)
(それだけの結界の覆われたものは何なのだろうか)
(そして、包帯のような結界を解くとそこには鞘には入った一本のサーベルが…)
(だがその表面はヌルヌルの粘液に覆われている)
(そして結界を解くと一気にヘドロのような粘つく妖気のようなものが身体に纏わり付く)
(まるで服や下着の様な物を通り抜け、無数の手に撫で回されるような感覚がヒイラギに襲い掛かる)
★撫で回す妖気:快楽値+5
(しかも包帯を取った途端、イカのような臭いが一気に漂う)
(臭いの元は表面の粘液のようだ)
(この粘液はさらにイカ臭い臭いが強いだろう)
(この剣をどうするべきか…)
〜行動選択+乱数〜
【どうせもいいけど、この剣をテュナーちゃんが先に手に取ったらどうなるんでしょう?】
【難易度は高いですよ!勿論!】
【それとwikiをやっぱちガリガリ更新中】
【武器データも更新したので、見てね!あとこれで良いか聞きたいな】
>>117 【合ってたんですね、良かった…】
【それでは今後ともよろしくお願いします!】
>>118 「あら、意外とあっさり……ん、んん……っ?」
布を巻き取ると中からは粘液塗れの刀身。曲刀のようだが、どうやら封印されていた魔力が解き放たれたらしい。
ドロドロした粘着く妖気がヒイラギの身体を撫で回し、軽く身震いを起こす。
★撫で回す妖気:快楽値+5
「あ、はぁ……♪ やっぱりワケあり品、ってとこかしら。それに、オスの匂い……どういう趣味してるのよ、テュナーのファンクラブって……」
粘液から放たれる強烈な匂いに思わず脳が痺れる。今まで数えきれないほど味わってきた、精とオスの香り。
頬を微かに染めながらも、目を細めてにやける。曰く付きだろうが、色々と面白そうな業物だ。
「でも、これ嗅ぎっぱなしだったら私が参っちゃうわ。ありがたく頂戴しておきましょ、っと」
一度粘液の匂いを強く吸い、思わず頭を押さえる。吐き出す時、息が震え恍惚としていたのは気のせいだろうか。
行動選択:剣を再び包帯で巻き、腰に帯刀。もしも結界が壊れているなら、水魔術で再封印できないか試みます。
アイテムの回収がノーアクションで済むなら、周囲の観察をします。
乱数:4
【テュナーだとドン引きしますね、間違いなく。というか本当にファンクラブの人は何が狙いでこれ送ってきたんだwww】
【ばっちこーい!】
【私も微妙に自分のページ更新中。未開拓島の図鑑データはヒイラギとテュナーで兼用にしますねー】
>>114 オンボロのジープに揺られること数十分、エストは今回の任務の目的地である遺跡の一区画にたどり着いた。
「じゃ、頑張って来なよ」
エストと同期の輸送隊の少女は、エストを車から降ろすと帰っていく。
輸送隊は補給と報告を受けに、二日おきにこの区画入り口へ来るという。
その間、エストは単身で遺跡を探索しなければならないが、過去の任務でも危険は切り抜けてきたし、何があっても大丈夫なように訓練や強化をしている。
その区画は、街のような遺跡の中でも豪華な建物が立ち並ぶ一角だ。一つ一つが大きい分、建物の数自体は他の区画より多くは無い。
建物の多くは健在で、城や豪邸を思わせる巨大建造物に、何かのモニュメントだろうか、奇妙な形をした建物が幾つか散見される。
果たしてここに危険はあるか、そして価値のある発見があるのか。それは神のみぞ知るところだ。
現在、エストは区画中心を走る大きな通りの端にいる。
すぐ右側には非常に大きな建物がある。別区画で劇場だった建物と似ているようだ。
その奥には、いくつかの尖塔がある城に似た建物、さらに奥には円盤のような建物がある。
左側には、コロシアムのような競技場らしい建築物と、その奥は小さな(とはいえ、一般的な民家と同程度の)建物が立ち並ぶエリア。正面には横に大きくそびえる建物がある。
※行動選択※
横に大きな建物
小さな||円盤
建物郡||
||城っぽい
コロシ||
アム? ||劇場っぽい
【こんな感じです】
>>121 「ここね………うわ、これがB-9区画かぁ…」
「なんだか豪華な建物が一杯……でも、苔やツタが這ってる……」
輸送隊員の少女を見送ったあと、探索を開始するエスト
壁をなぞり、材質や這っている植物を見極める
上には天井、ここは遥か地下。
一面薄暗く輝く翠の情景は未知の世界を連想させ、エストは軽く身震いする
「………まずは、探索だよね」
「あっと………リロードも忘れちゃ行けないよ……と」
ポーチからマガジンを取り出し、残りの数を確認
手に取っている物とあわせて4つ、戦闘の際には弾薬を極力節約しなくてはならない
その事を頭に入れて、エストはリロードを始める
※行動選択※
メインウェポンのリロード、乱数9
【そういえば、乱数とは……?コンマ末ですか?】
【乱数の数値が高いと、何か変わりがあるんですか……?】
【ここ聞いてなかった!致命的………】
>>122 【何か失敗する可能性のある行動を行うときは、ここではそれが成功するかどうかを判定します。】
【これは、キャラクターがどれだけその行為を上手くできるかを表す補正値と、どれだけその行為が成功したかを表す乱数の合計が、どれだけ行為が難しいかを表す目標値を超えるかどうかで決定します。】
【例えば射撃をするとします。撃つにあたり、その時々によって上手くいくかはわかりません。どれくらい上手く撃てるか、乱数を出します。】
【乱数が低ければ手元が狂ってしまったり、乱数が高ければ相手の動きを的確に読めていたなど、色々表現はできると思います。】
【射撃にあたり、銃の扱いに慣れたエストの場合、素人よりも上手くいく確率は高いでしょう。その習熟度合いによって、ボーナスがつきます。】
【逆に、例えば怪我などの理由で上手く銃を扱えないとき、普段よりも上手くいかないでしょう。この場合はペナルティがかかります。このボーナスとペナルティを合わせて補正とします。】
【このとき、狙う相手によって、どれくらい難しいかも異なります。例えば的が大きく鈍重な相手なら目標値は低くなりますが、小さくすばしっこいネズミを正確に射抜くなら、目標値は高くなります】
【乱数±補正≧目標値なら成功、と覚えてくれてもいいでしょう】
銃に弾丸を込め、気を引き締める。
遺跡では、どこからか入り込んだ魔物や、古代民の残した警備の機械、或いは彼らの亡霊などの敵がいつ襲ってくるか分からない。
慎重に、また確実に行動していこう。
※行動選択。どこの建物を見てみるべきだろうか※
【ちなみに、照明は特別は必要ありません。どういう訳か、太陽の光が採光されているようで、薄い明かりが遺跡を照らしています】
>>123 【なるほど……分かりやすいです、ありがとうございました!】
「よし……弾はこれでオーケー」
「近くに魔物の気配もないし………薄い太陽光と発光苔があるから明かりの心配はない…」
「一応懐中電灯は持ってるけどね……」
「太陽光が薄いとなると…それに従って敵も強くなってるはず」
「出会ったときは……リーチを生かして戦わないと」
「何で独り言言ってるんだろ、私」
「敵に気付かれない内に黙っておこう……」
独り言をぶつくさ言いながら探索するエスト
だが留まることも止め、そろそろ動き出さなければならない
何処に行こうか、そう考える矢先に目に飛び込んで来たのは、ツタに覆われ古ぼけたコロシアムだった
開けた場所なら、強力な魔物が住み着く可能性は低い
だが同時にターゲットにされる確率も高いのだ
弾数に限りのある武器では辛い、エストはサブウェポンをベルトから引き抜き、コロシアムへと歩き出す
行動選択 コロシアムへ移動
【わかりました、頭に入れておきます!】
>>66 「よ…し……離せ…この…!」
私の体に巻き付いている…触手は……ただ私の胸に巻き付いて…ぎゅうぎゅう締め上げてるだけ…
それなのに…乳首を…弾かれたときと…同じような…気持ち良さが……
締め上げる力は無いのに……どうして…こんなに…気持ち良く…?
巧く風に冷気を乗せて…やったのに……まだ…
くっ…この揉まれる感覚……力が抜けて…
「くっ…ぐぅっ……」
足から力が…いや……私の体から…力が抜けて…
立って居られない…糸が切れた…人形の様……
こんな…触手に……好きなようにされるなんて…
「い…いや……やめて…!」
また胸が……ブラが丸見え……こんな姿を晒すなんて…
乱数:5 10+5
はやく…何とか…しないと……おかしくなる…
行動:氷Lv2と風の混合 乱数:4
もう一度……今度はもうちょっと魔法の威力…冷気を多く作り出して…
そして…凍った氷の粒と冷気を風で飛ばして……芯まで凍らせてやるわ…
駄目…この揉まれる感覚が……堪らない…
【アチャー…描写していないミス…やらかしたなー……】
【とりあえずは…体力が低下する前に小まめに水分補給しろよ☆ミ】
【ってことだよね………そして新入りさん…】
【良く来たね、歓迎するよ……】
>>42 う、うおっ!おま……締めすぎだ……っ!
(膣奥から沸き上がる、逃れ得ないアクメの波に翻弄されるプラット)
(ダズラスの腰の上でいやらしく舞いながら、ただでさえもギチギチなロリ穴を力いっぱい締め付ける)
(それはダズラスが腰を動かせなくなるほどで、子種汁をせがむような締め付けにダズラスも歯を食いしばって耐えていた)
(プラットの腰を掴む手もがっしりと固定され、上半身がどれだけ快楽に狂おうともエラの張った肉棒はその存在をはっきりと膣奥に伝えて)
●強制絶頂 : 快楽値 -40 | HP -2 | 開発Exp +3
お、あららら……こりゃやっちったな……
(幼い体の痙攣が収まりかけたと同時に、自身の下半身を暖かな液体が濡らしていく)
(乾かしゃなんとかなるだろうが、臭うとアニキにまた色々言われちまうな、などと思いつつも気を失ったプラットを寝床に横たえさせて)
おい、大丈夫か?……息はしてるから大丈夫だろうけどよ……
気絶してるところわりぃが、俺もイくまでもう少し付き合ってもらうから……な!
(一応手の甲で軽くプラットの頬をぺちぺちと叩いてみるダズラス)
(しかし、繋がったままの膣穴が、物欲しそうに断続的にビクンッと締めつけてくると、今度は再びダズラスの本能が我慢効かなくなってきて)
(過剰な快楽で気絶した少女を快楽で呼び覚ます、という意味も込めて、仰向けに横たえられたプラットを今度は正常位で突き始める)
(今度は自身が腰を動かすと言うよりは、プラットの腰を前後に振って陰茎を擦り、子宮に排卵を促すような刺激を与えていく)
(さながらプラットのことを「幼女オナホ」として使うが如く段々とその勢いは強くなって、ダズラスの絶頂感を再び高めあげていった)
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 8/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 66(残55) | 快楽値 : 60/100(快楽) | 排卵周期 : ↓(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
強制絶頂1
【プラットちゃん、迷宮デビューおめでとうございます!TRPG未経験の身として、ぜひとも参考にさせて頂きますですw】
【……逆にこっちが冒険者を味わってみたいなぁとも思いましたが、それはまた別の話で……】
【とりあえずこっちの迷宮はこっちの迷宮でマイペースに楽しく進めていきますよー。返すのも適当なタイミングでどうぞですー】
【ということで強制絶頂発動でダズラスさんが臭くなりましたw第三階層にたどり着くまでに水場があるといいですね、お互いにw】
【強発情……そこまでの効果は考えてなかった……!けどすごい面白そうなので大いに参考にさせて頂きますよシメシメ……w】
>>124 コロシアムの入り口は、通りに面している一箇所に見える。
そこに入ると、カウンターと思しき台と共に左右に道が分かれている。
そこに何か看板のようなものがあるが、エストはそこに書かれている意味を読み取れるだろうか。
※初めに、エストがどれくらい古代文明の知識があるかを決めてください。兵士の片手間なので、ほぼ勉強してないEランク〜それなりに勉強しているCランクくらいでしょうか※
※ついでに、銃の腕前と体術、その他持っておきたい基本的なスキルを決めましょう。※
※Aランクで5本の指に入る使い手、Bでその道の達人、Cで熟練者、Dでなかなかの使い手、Eは平均的な使い手です。※
※それから、乱数+補正(古代文明知識がEなら0、Dなら+1、Cなら+2)して、判定してください。目標値は4です。※
>>127 ※古代文明知識は身体一部をインプラント化によりカバー済みのためD
射撃レベルC、体術レベルD
スキル ピンポイント射撃、グレネード、リフレクト
「えっと、これは………古代文明字第二項……?」
「ここから先は…πφχλ…」
看板を見つけ駆け寄るエスト、そこには古代文明の字が
古代文明字をゆっくりと、確実に解読していく
※古代文明字解読 乱数+1
>>128 【スキルは了解です】
【えっと、乱数はいくつですか?乱数と補正を合わせた合計が4を超えるか超えないかで、成否が変わります】
>>129 【手持ちの9面サイコロで、3が出ました】
>>130 【0〜9の出るサイコロですね?それなら問題ありません。3+1=4なので、解読に成功です】
ややつっかえつっかえだったが、エストは無事看板を読み取れた。
『左・観客席 右・参加者入場ゲート』と書いてある。
どうやらこのコロシアムは、一般の者が参加できる催しをやっていたのだろう。
※行動選択+乱数※
【ちなみに警戒しながら進むような場合、どれくらい周囲に注意を払えたかを乱数で出してくれると、こちらから襲撃しやすかったり……ゲフンゲフン】
>>131 【0はないので9を0扱いにしてあります】
「観客…席……参加者…入場……ゲート」
「とりあえず全景を見なきゃ……観客席に行こう」
どうやら中央にいきなり出たら袋叩きに逢う事を考慮した上での判断らしい
壊れた入場ゲートを無理矢理こじ開け、中に入っていく
※行動選択 観客席側から警戒しつつ入場、乱数6
【了解しましたww】
【コロシアム内部はどんな感じなのでしょうか?】
【9面ダイスだと……!? 見た事無いです。どこに売ってるんだろう……】
>>133 【正確には九面体です、お兄ちゃんが工業高専生なので、モデルがあるんです】
【今更十面体お使えばよかったと後悔しています…】
>>105 「ここは……。」
淫魔の棲家だろうか。
悪趣味としか言いようがない。
万全の状態であれば炎の通路にかえてしまっていただろう。
だがそれができない不便さ。
魔力の回復が非常に遅い今、魔力を無駄には出来ない。
★快楽乱数 6
「……ッ」
瘴気が流れ込んでくるのを感じる。
身体が火照るが、慣れてしまっていた。
この程度、と歯を食いしばって耐える。
ふらつきながら前へ前へ進む。
★前進 乱数1 警戒有
>>134 【なるほど……もしも10面ダイスがあるならそちらをこれから使ってもいいのでは無いでしょうか?】
【あと、テンプレにも書いていますが女冒険者側は判定を全てダイスの通りにやらなくても……ゴニョゴニョ】
>>136 【お兄ちゃんと交渉してゲットしましたw】
【今数字書いてます………後しばかれました…】
【九面体は作るのが難しかったらしいです……悪いことをした…】
【あとこの十面ダイス、無駄にでかい……w】
>>135 ユリィ/魔法戦士
体/精 5/7 (10/10) 状態:正常
魔法力 27/30 快楽値:84(快楽Lv.4)
魔晶値 12/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>ふらふら
●不気味な淫気 乱数6+自信家1-2=4
ふと熱いモノが胸の奥からこみ上げるのを感じる。
ローブの中を見れば、ブラから滲み出るほどの母乳が溢れ、ローブの胸元が白く甘い蜜で濡れ汚れてしまっていた。
だが、もうこれだけ淫液で汚れた身体と衣服だ。これ以上濡れても大して変わらないだろう。
半ば諦めと慣れを感じながら、ユリィは肉の道へと足を踏み入れる。
だが、その吐息は相変わらず荒い。この迷宮に潜ってから常に絶頂と興奮を繰り返しているようで、脳が麻痺しているのかもしれない。
★前進 警戒有 乱数1+自信家1-快楽4=-2
徐々に足場が安定しなくなってくる。
まるで雨のあとの腐葉土のようなぶよぶよした感じ。だが一歩踏み出す度に滲むのは雨水ではなく淫液。
この通路自体が生きているような……ある程度進んだところで、見覚えのある物が目に入る。
石棺だろうか。もう石材の割合も少なくなってきた通路で、1m四方ほどの箱が置かれている。
中を覗くと……ユリィの見慣れた魔道具やポーションの類が無造作に突っ込まれている。
意図が分からない。わざわざ通り道に置いてあるなど……挑発しているのだろうか?
☆魔導書 木の杖 Hポーション*2を手に入れました。
やがて、ユリィの歩む道は完全に肉で埋め尽くされる。
心を溶かす魔晶の空気と、奇怪に脈動する壁。時折天井からは濃厚な魔液が糸を引いて零れ落ちる。
そしてついに、通路が終わりユリィの目の前には大きな肉の壁……そう表現するしか無いモノが現れた。
まるで城の門のように、中央から開けるような構造をした扉──感じる。凶悪なまでの魔力を、ユリィへ向けられた狂気を。
★行動選択+乱数
【一般的なRPGみたいな展開になるとは限りません。慎重に行動を選択してください】
未だ財宝が眠る古墳……。その情報を元にプロミネは石造りの如何にもという建物の目の前までやってきた。
この時代に財宝が眠っている古墳なんて夢物語のような話だ。それにこの古墳は不明瞭な情報が多すぎる。
盗掘に挑戦したという墓荒らしの存在、この古墳の主であるウォルケッシュについて、あげるとキリがないぐらい胡散臭い古墳なのだ。
本来なら避けるべき挑戦だ。しかし、話が本当ならば少し潜っただけでも数年は食べていけるだけの財宝を手に入れることが出来るだろう。
その可能性にかけ、一人の少女がウォルケッシュの古墳に挑む……。
PC名:プロミネ HP:7/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳入り口前
古墳の入口にどうやら先客がいるようだ。その人影(?)は二つ分。生活資金稼ぎに魔物の討伐を選んだことがあったなら、間違いなく見たことのある姿だろう。
小柄で醜悪な顔つきをした一本角の魔物、ゴブリン。通せん坊をしているわけではないのだが、動く気配も見せない。
いつ退いてくれるのか、魔物の考えなど分かるはずもなくそれを待つだけで大分時間をロスしてしまうかもしれない。
かといって待たずに進もうとすればゴブリン達との衝突があることは想像するまでもないだろう。
行動選択
・ゴブリンがどこか行くのを待つ
・気にせず進んでみる
【短くって少し恥ずかしいですが、書き出しとなります】
【スタートは古墳の入り口からで、どうやらゴブリン二体が休息しているみたい】
【待っても良いですけど、折角ですから戦ってみてはどうでしょう? メタい発言をすると、強さはこれから戦うことになる敵とは比にならないぐらい弱いです】
【つまりチュートリアル戦闘みたいなものなんで、こういうことが初めてというならどうかスキップせずにどうぞw】
>>138 【名前が……もう嫌orz】
【書きこむ前に30秒見直す癖つけよう、そうしよう……】
>>138 「……。」
似合わないため息をついて胸元を見る。
仕方がない。
この宮殿から出たら、時間を置けば勝手に回復するだろう。
ユリィの願いは、能力はそういうモノなのだから。
「……。」
口を開くと荒れた息で乱れた甘い声を出してしまうだろう。
口を閉じたまま思案を進める。
棺から装備を回収する。
何のつもりだ?なめられているのだろうか?
いいだろう、後悔させてやる。
この通路の作り。生き物のようだ。ここは……何かの生き物の体内なのだろうか?
「……ッ!」
強力な魔力にあてられて身体を抑える。
コレは覚悟しなければならない。
だが同時に戦意が滾る闘志が燃える。
強大な敵にこそ炎は映える。
絡め手にいいようにされてきたが、今度は正面から競い叩き潰してやる。
★勢いよくドアをあける 乱数4 警戒有
>>112 (まずい…掴まるだけで、精一杯…!)
少しの間は景気良く進んだが、不意に止まり、必至でしがみ付く動きに変わる。なぜなら…
「や…だっ……もう、出ちゃ…ぁぁんっ!」
乳首に震えるほどの快感が弾け、スライムの中で熱い液体が飛び跳ねる。
量こそ前より少ないが、感覚は変わらない…いや、以前の感度を僅かに取り戻しつつある。
☆精神-2
しかも、悲劇はそれで終わらなかった。
●ローション床(暗殺+3 快楽-3)
ダイス3
★快楽値増加:(7-3)*4 = 16 陰唇感度増加:7-3=4
「んぁ…はぁっ…っ!? しまっ…ああぁぁぁぁっ!」
射乳の快感で開いた口が、続けて思わず喘ぎを吐き出す。
苦労して上り詰めた距離が、そのまま敵となって、割れ目を擦り上げたのだ。
「っ…ぁ……」
途中でしがみ付き、止まったが、余韻でガクガクと震える…
〜行動選択+乱数5〜
休まず、改めて登りなおす。
【ルインミルクきたよー! でもスライムと混ざったりするのでしょうか】
【中途半端なダイスの嵐でしたw】
【りょうかいですー】
143 :
プロミネ ◆.rwSToLJoU :2012/01/20(金) 00:04:08.50 ID:/ZjqlsEu
>>139 「へぇ、古墳自体はちゃんとあるみたいね」
元も子もない事を呟きつつ、黒髪を揺らして古墳の入り口へと気だるげに歩いてゆく
両手には既に銃が握られていて、弾も装填済み。
単身乗り込むには、何分胡散臭い場所であり、情報も少ない。
警戒をかかすほど女は抜けているわけではなく、なりより。
気にせず進んでみる 乱数5
「ごめん、ちょっと失礼するわね」
入り口付近のごぶりんに、まるで列をつくる人間の間を抜けるように声をかけ。
そのまま通り抜けようとする。
無視されるならそれまで、喧嘩を吹っかけられたら戦闘するまでだ。
【では、早速戦闘させていただきます】
【至らぬところがあれば是非ご指摘ください】
【では宜しくお願いしますね!】
>>132 【九面ダイスの謎が解けて安堵】
コロシアム入り口から左へ行くと緩やかな登り坂の廊下になっており、所々に右側――円形のスタジアムなので、中央へ向かう通路がある。
構造的に円形の観客席の外周に、この廊下があるのかもしれない。少なくとも、ここ一体はそうなっているようだ。
また、廊下にも何らかの施設が会ったようで、テーブルやカウンターのようなものが散見される。
※行動選択:外周を歩くか、或いは中央へ出てみるか等※
>>141 ユリィ/魔法戦士
体/精 5/7 (10/10) 状態:正常
魔法力 27/30 快楽値:84(快楽Lv.4)
魔晶値 12/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 魔術書 木の杖 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*2
<現状>覚悟
★勢いよくドアをあける 警戒有
乱数4+自信家1-快楽4=1
【今更だけど回復しなくて大丈夫……?】
ユリィが力強く扉に手を当て、開こうと押しこむ。
意外なほど容易く、まるで招かれているかのようにその扉は開く。
その扉の先には──
●奇襲:肉触手の絡みつき 乱数-2(自信家1+警戒1-快楽4)
0〜2:突然扉を開こうとした両腕が扉に呑み込まれると、そのまま部屋の中へと引きずり込まれる。
そのまま肉塊に腕を呑み込まれたまま、数m上空へと吊り上げられてしまった。
★拘束5:行動選択で判定5以上を出せば抜け出せます
3〜6:扉を開けた直後、待ち構えていたかのように触手がユリィに襲いかかる。
だが素早く炎で焼き切ることができるだろう。これくらいなら造作も無い。
★魔法で触手を迎撃可能。ただし迎撃しない場合は拘束5
7〜9:仰々しいほどの時間をかけて扉が開かれる。逆に何も起こらないのが不気味なほどに。
扉の中は……地獄だった。
高さは5mほど、奥行きは暗くて分からない。
そこに無数の肉、スライム、触手がひしめき合い──無数の女と交わっていた。
『やめて、もう産みたくない……助けて、助け……あ、ぁぁぁ……ッ』
ある者は延々と涙を流しながら牝穴からスライムを産み続け、
『もう死んじゃう……! 気持ちよすぎてイキ狂い死んじゃうぅぅう!! ダメ、ひああぁぁ!がうぅぅあぁああ……』
ある者はバックでローパーに突かれ続け狂ったように叫び、嬌声を上げている。
『あはは、ハハ、これで、何匹目かなぁ……おぐ、ぉ、ま、また孕んじゃう……! 魔物の赤ちゃん、ふひ、あハははハハハ……』
泣き笑いの表情で、虚ろになった瞳で、慈しむように肉触手を撫でながら授乳をしている娘もいた。
『助けて……』
『キモチイイ』
『モット』
『産みたくない』
『シンジャウ』
思わず目を伏せたくなるような惨状……その一番奥で、同じように一人の娘を抱き愛撫している娘……サキュバスのミウがいた。
「いらっしゃい、お姉さん♪ ようこそ"ママ"の部屋へ」
★行動選択+乱数
【ぶっちゃけグロいよ! ちなみに今速攻で魔法で攻撃すると女冒険者Aが犠牲になります】
>>144 「中は、広い………これなら何か見つかるかも」
(それにしても妙………B-8エリアは激戦区だった…
なのに……ここには魔物ひとつ居ない……?)
(50m級の王蟲みたいな魔物でも居て、他の雑魚はB-8に逃げてたとか……?)
※行動選択 外周を歩いてみる
妄想を巡らせながら、外周を歩くことに決めたエスト
そろそろ魔物が現れる頃、と気を引き締めているつもりだが
妄想によって隙があるのは容易に察知できる
足下で水音がしても確認をしない位だ、相当入り込んでいるのだろう
「ここは……最深部なんだろうか…」
「もし50m級なら、B-10の魔物のエサになってるはず…」
そんな妄想をしながらひたすら歩く
調査の目処が立たず、戦果も何もなかった場合
2日間という期間は集中を続かせるにはあまりにも長すぎる
そんなときは妄想をし、時間が過ぎるのを待つ
それがエストのやり方だった
>>146 外周の1/4ほど行ったところに、出店のような簡易のテーブルと、金網のついたてにくくりつけられた商品のサンプルが残っていた。
雨風の無い遺跡内の空間では土ぼこりすらも付着せず、思った以上に綺麗に残っている。
だが、そこに括られているものはどれも卑猥な品々だ。
調べなければ詳しくは分からないだろうが、男性器や女性器を模した性具、或いはコンドームなどが陳列されている。
※行動選択をどうぞ※
>>143 『あん……? なんだぁ……?』
『女、だよなぁ……? こんなとこに何のようだ?』
近づいてくる女、プロミネに気づき顔を見合わせゴブリン特有の言語でぶつくさと話す二人。
その様子はまるでチンピラ、というよりチンピラそのもので衝突は避けて通れないだろう。
『俺たちを無視してどこ行くってんだい!』
『つれねえなあ、ちょっと付き合えよ姉ちゃん!』
案の定、二人のゴブリンの間を通り抜けようとするプロミネの進路を塞ぎギィギィと叫びたてる。どう見ても通す気はなさそうだ。
PC名:プロミネ HP:7/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳入り口前
異種の表情は一般的に分かりづらいものが大抵だが、明らかにゴブリン達の表情はにやついている。
それは少なくとも一匹ぐらいはイヤらしい考えを浮かべていることを表しているが、同時に油断している為先制攻撃が仕掛けることが出来そうだ。
【戦闘開始:ゴブリンA、ゴブリンB】
※基本戦闘では10面ダイスを使います。
>>1のURLに載ってるやつとかダイスを使ってその結果を貼る。
※今回はスキル選択し、乱数を出してください。
*****
【それじゃ改めてよろしくお願いしますねっ。※でも書きましたが、戦闘……というよりこの迷宮では大体d10、十面ダイスを使います。
それと毎回乱数を出してもらうのではなく、必要な時に乱数だしてーって言いますね】
【あ、超弱いですけど乱数次第でエッチなイベントもありますので!】
>>147 「これは………?」
テーブルの上の商品をまじまじと見つめるエスト
どうやらこれが何か解っていないようだ
「なんだろう……この筒とキノコは……?」
「まさか、オーパーツ!?」
※行動選択 鞄に仕舞う
商品を拾い上げ、着々と鞄に詰め込んでいく
早く研究所に持ち帰り、開拓の役にたちたいという彼女の想いとは裏腹に
開拓には何の意味もなさない物品がどんどん鞄へと詰め込まれてゆく
「3つもあればいいよね…」
満足顔で歩き出すエスト、恐らくこれを得意顔で研究者に提出すれば
あの満足顔は一瞬で真っ赤な顔に変わるだろう
150 :
プロミネ ◆.rwSToLJoU :2012/01/20(金) 00:52:05.21 ID:/ZjqlsEu
>>148 「いいじゃない、そんな敵意むき出しにしなくても。
私から喧嘩しようって言ってるわけじゃないのに」
ゴブリン特有の言語が分かるわけではなかったが、向かってくる二体の雰囲気から、戦闘を避けて通れそうでないことは分かった。
銃弾を無駄に消費したくはないのでできれば無難に過ごすつもりだったのに。
どちらが勝つにしろ、戦闘すれば血が流れるのは避けられない。痛いのは嫌だ。
「ま、そっちに不があるんだから、悪く思わないでよね」
表情をニヤつかせるゴブリンに、呆れと、軽蔑の視線を混ぜつつ。
姿勢を低くし、素早く両手を広げた。
武器の性質上、あまり近距離はよろしくない、とりあえず遠ざけないと。
「先手必勝・・・ごしゅーしょーさま!」
声を上げると、身体を思い切り横に捻って、その勢いのまま回転
地面の砂をかきあげて一気に両手銃のトリガーを適当に引きまくる。
回転連射 乱数8
【乱数勝手に使用しすいませんでした】
【えぇと、チュートリアルということでスキルを使用し、乱数を出させていただきました】
【イベント楽しみにしてますww】
>>145 【自然回復に頼りポーションを基本使わないある意味残念な子です】
奇襲 乱数 4
「!」
空中に吊り下げられた。
それ自体驚きも屈辱もない。
両手がたとえ封じられようと、今は本と杖がある。
空を旋回する魔具が魔法を放つことができる。
まして今は奥義が使える。故に拘束は意味はない。
では即座に灼熱地獄に――できなかった。
「……悪趣味ね。」
反吐が出る。
舌打ち寸前の表情で部屋を見渡す。
流石に問答無用で人をもろともに焼き殺すことはできない。
だからしばらくはいいようにさせてやろう。
目の前に来たときがミウの最後だ。
不敵に笑う。
【了解ですっ】
>>120 ヒイラギ 7/13(7/13) 魔力14/14 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:5(快楽Lv0) 尿意0 射乳(0)0
<装備>マジックギター サーベル? 赤いブラウス デニムパンツ ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(100) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水100) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 ランタン 固体燃料*2 火打ち石
コンパス ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2
<技能>体術D(0/40) 水B(0/300) 風D(0/40) 音C(0/100)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜見渡す:4〜
(鞘に入ったままのサーベルを再び結界包帯で巻く)
(特になんの問題も無く巻くことができた)
(だが、手はサーベルの粘液でベトベトだ)
(イカの臭いが自分の手からも漂ってくる)
(包帯を巻き、腰に帯刀すると、辺りを見渡す)
(一度包帯を解いたせいか少し粘液が染み出して、包帯が濡れている)
(臭いも少し強まっている)
(ただし、怪しい気配自体は抑えられているようで、結界は機能しているようだ)
(イカの臭いをかぎながら、辺りを見渡す)
(少し先は霧に覆われ見ることができない)
(左…南を見れば、何か穴の様な物が所々空いている)
(なんなのだろうか?)
(身体の熱はイカの臭いのせいだろうか…治まらない)
〜行動選択+乱数〜
【なんの穴なんでしょうねーふしぎですねー】
【ちなみにサーベルはまあ、いろいろです…】
>>149 【無知シチュ把握しましたよwww】
商品を鞄につめて、意気揚々と歩いていく。程なくして、外周を半分回った辺りで、坂は下り坂に変わる。ここが最も高いようだ。
その頂点部分から内側に延びる通路は、それまでのものと違って赤いカーペットが敷かれるなど豪奢な作りになっている。
※古代語解読判定:目標値4に達すれば、そこがVIP席であることがわかる。※
※行動選択をどうぞ。そろそろ来ますよ、アレが。何とは言わないけど、アレが。※
154 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 01:08:21.17 ID:GzCgqpSW
∩
>>151 ユリィ/魔法戦士
体/精 6/7 (10/10) 状態:正常
魔法力 27/30 快楽値:84(快楽Lv.4)
魔晶値 12/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 魔術書 木の杖 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*2
<現状>覚悟
☆自然回復 体力+1
【その心意気やよし、回復してしんぜよう←】
勢い良く両腕を縛り上げられ、宙吊りにされるユリィ。
その周囲を侍るように魔術書と杖が、彼女を守るように浮遊している。
「ふふふ、ステキでしょう? 命が育まれて、愛と快楽で満ち溢れたこの部屋♪」
相変わらず抱き寄せた女の秘裂に指先を突っ込み、潮と愛液でくちゅくちゅと泡立てながらサキュバスの少女は楽しそうに辺りを見回す。
その女はと言えば喉を反らして痙攣し、最早言葉を発することすら出来ない絶頂人形と化していたが……。
聞こえるのは嗚咽、嬌声、歓喜の涙。あとは肉と汁の混ざり合う淫靡な交響曲。
「それにほら、見て……お姉さんの身体に入ってるソレも、みんなママが作ってくれるんだよ」
すると指さした先には、一人のスライムと絡み合う少女。そのお腹は臨月間近まで膨らみ、それでも尚スライムの粘液触手のピストンで快楽を叩きこまれている。
『あ、んぁぁ……イッちゃう、スライム産んでイクッ、イッ、〜〜〜〜〜ッ!!』
ビクン、ビクンと痙攣しながら、触手を押しのけるようにして紫色のスライムが膣穴からひり出される。
そのスライムの中心には、紫色の輝く結晶……魔晶が輝いていた。まだ小さいが、宝石や細工飾り程度にはなるだろう。
……嫌な予感がした。まさか。
ミウは片手で魔晶の結晶を握る。握りこぶし大のそれが強く輝くと、一瞬にしてそれの周りに瘴気がまとわりつき、肉を覆い……醜悪なローパーの姿をとった。
「もう気づいてるよね? お姉さんは魔物の仔をもう植え付けられているの……その胸元にね♪」
見れば、胸元の魔晶の首飾りは既にかなり肉体と同化し、半分以上が肌の中に食い込んでいた。
「生きのいい子は種を植えて外に撒いてもらう。肉がある子はここでママになって魔晶を増やしてもらう。可愛い子は私の玩具……」
「そうすればこの世はみんな、肉欲と命で満ち溢れた素敵な世界になるの……ステキでしょ♪」
くすくす。くすくす。細い腕を無理やり少女の肉穴に突っ込み中を掻き回すと、壊れたように激しく絶頂の叫びを上げてミウの胸元で力尽きた。
「あーあ、この子も1週間もせずに壊れちゃった……可愛いから結構お気に入りだったのに、残念」
そう言って、淫魔は心の壊れた冒険者を無造作に投げ捨てると、吊るされたユリィの方へと視線を移し、見上げた。
「お姉さんは結構頑張ったからね。好きなのを選んでもいいよ♪ ママになりたい? 玩具になりたい? それとも、このまま魔晶を広げる種植係さんかな?」
★行動選択+乱数
【現状、ミウはユリィの眼下数mといった所で周りの冒険者からは離れています】
【ただし、今までのミウとの戦いの傾向を考えて行動したほうがいいかもしれません。展開によってはBADもありえます】
>>150 スキル使用:回転連射(HP-2) 乱数:8
地面の土を蹴りあげて宙に回転しながら舞い、トリガーを引きまくるプロミネ。
油断しきっていたゴブリン達はそれを眺めることしかできなくて、その曲線美にただただ酔いしれるだけしかなく、数十発の弾丸が二匹を襲い…。
『ギャッ!!』
『いでぇッッ!!』
見事に命中した弾丸は二匹の命を仕留めるまでには至らなかったものの、大きなダメージを与えることが出来たらしく短く悲鳴をあげて呻く。
二匹はじたばたと身体を暴れさせ痛みを耐えるも、そのうちゴブリンBが痛みから立ち直りキッと鋭い眼光をプロミネに向ける。
『よくもやりやがったなッ! いつか、この恨み晴らしてやるッ!!』
『ぉ……、お゛ぃ……ぃッ!?』
その眼光の鋭さから怒りにまかせた攻撃が襲ってくると思われたが、ゴブリンBが出た行動はなんと逃亡。捨て台詞付きの。
ゴブリンAは思わず目を丸くし、鬱蒼と木々が生い茂る林に逃げていくゴブリンBを見送るだけで、古墳入り口前にはプロミネとゴブリンAだけになってしまった。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳入り口前
『このオンナぁ……! よくもやりやがったな!』
ちょっとしたハプニング()があったものの気を取り直して戦闘再開。
今度はゴブリンAの攻撃。ゴブリンBがいなくなったのも相まってか、傷つけられた痛みで怒りが爆発し、それを露わにしながら突進してくる。
傷だらけで身体から血がダラダラと流れているものの、身のこなしは傷つけられる前と変わらないスピード迫ってくる。しかし、わりと低速に。
【乱数判定(d10(1〜10)を振った出た値を参照してどうぞ)】
1以下:ゴブリンAの突進がクリーンヒット。倒れたプロミネの腹に乗った。【状態異常:拘束】
2〜7:ゴブリンAの突進をなんとか回避することが出来る。
8〜9:ゴブリンAの突進を難なく回避することができ、ボブリンAに対する次の行動に余裕が出来る。
10:ゴブリンAはこけた。ゴブリンAに対する次の行動にかなりの余裕が出来る。
*****
【いえいえ、初めてですので仕方ないですよ。気にしないでください!】
【OKです。その結果臆病なゴブリンBは逃げだし、結構なダメージをゴブリンAに与えることが出来ました】
【あ、忘れていたのですが敏感度の好きな部位(嗜虐、奉仕、快楽以外)に1だけレベルを贈与したいのですが、ここが弱いのがいい!ってところがありましたら言ってください。
無ければ適当に膣や陰核に振るって感じで】
【あと本当にスキルのコストがHPのマイナスで良かったですか? そうするとスキル使えば使うほど気絶→凌辱イベントになってしまいますが……】
>>152 「……ちょっとイカくさい。水で洗っておきましょ」
スペルを呟くと目の前に現れる水袋、まるで蛇のように中から水がロープ状に現れると、ヒイラギの手の平を包みこむ。
そのまま軽く揉み洗うと、やがて水は力を失ったのか砂浜へと零れ落ちた。
★水袋の水を10消費して、手を洗います
「うへー……結界貼っててもにおいはそのままなのね。やっぱり置いていこうかな」
あーでも、一回くらいこのサーベルの匂い嗅ぎながらオナニーとかしてみたいし……。
とても冒険者にあるまじきことを考えながら、ヒイラギは再び周囲を見回す。
正面には森、北と南は砂浜だが……南側に謎の穴が点々と空いている。
行動選択:穴はガン無視。正面の森へ向かいます。特に障害が無ければ木々が生えている手前まで向かいます(警戒有り)
乱数:3
「いくらなんでもあんな露骨な落とし穴みたいの、踏みぬくバカはいないでしょ」
くだらないと鼻で笑いながら、正面の木々へと歩を進めていった。
理由は簡単。地図を埋める時外部から埋めるように教えたのはヒイラギだったからだ。
「テュナーと同じ通った道なんて、既に宝が荒らされた後で美味しくないじゃない」
まあ、追いついて奪ってもいいんだけどね。
【いやー怖いですねー一体なんの穴なのかなぞですねー】
【まあ、効果不明だったらこのままヒイラギのオナニーグッズになります←】
>>125 クァル 7/14(7/16) 魔力6/16 状態:正常 空腹1 渇き3
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)0
感度:右胸1(12) 左胸1(12)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(4/6) 淫6(11/21)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(8/10) 氷魔術B(4/300) 回復魔術C(1/100) 道具B(10/300) 魔石E
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静
<状況>ゴブリンテンタクラーA(股間を触手で拘束5) ダメージ:7 弱
ゴブリンテンタクラーB(胸を触手で拘束5)
上半身唾液でベタベタ
〜氷Lv2+風:4〜(氷/道具+3 快楽-3)
(魔力を集中し、さらに強力な魔法を前方の弱りかけた、ゴブリンに放とうとするクァル)
(しかし、それを妨害しようと触手が次々と蠢き、胸を絞り上げる)
(そして、どうやら完全にキャミソールが乱れ、ブラジャー丸出しの状態になってしまった)
(ブラジャーもどんどん濡れ、上半身が唾液で淫靡に彩られる)
(加えて、クァル自身の身体からも汗が流れて、色気をさらに引き出す)
(たっぷりと濡れていくクァルの上半身…)
(だがそれに比例するかのように、喉が乾いていく)
(それでも何とか魔力を集中し、まるで雹のような氷のつぶてを放つ)
ダメージ:5(氷+風)+2(魔)=7
★淫(風):快楽値+6
☆精神-1(合成魔法)
(放たれた魔法は、絶頂間近の身体からのもの…)
(そのため、威力はかなり減ってしまった)
(それでもかなりの魔力で作り上げた氷の塊は正面のゴブリンを粉砕する)
(しかし、クァルにそれを見届ける余裕があるだろうか…)
(触手に責められているのとは別のもまれる感覚が生まれ、クァルの胸に集中砲火を浴びせる)
(だがこれで後は胸を責めるゴブリンだけ…)
(そう思った瞬間、今度は膣口をなにかグリグリするような感覚に襲われる)
(見れば扉近くにいたレッドリザードの死骸…そこから舌がのび、クァルの膣口をショーツの上から穿っていたようだ)
(まだ生きていた様だ…)
(力も弱いものの、なぜか感度が飛躍的に増加しているクァルにとって、この一撃はかなり凶悪なものだろう)
(もしかしたらイってしまうかもしれない…
★触手+舌責め:11(胸4+1-2 陰唇3-1 淫6)+”乱数”
両胸感度+3 膣口感度+1
〜行動選択+乱数〜
【実はまだ生きていたリザード…】
【まあ、放って置いても死にますが…】
【合成魔法については、ダメージ式をもっと考えよう…カッコイイし!】
【それと…絵おめでとう!】
【絵師様がもっとクァルさんを書きたいと思うようにわたしも全力でがんばるね!】
>>155 「何度いえばいいの。悪趣味よ。」
万が一自分が捕まると自然回復の効果で永久の愛玩奴隷になると思うと怖気が走る。
そうなるつもりは毛頭ないが。
ロバリーが孵化したら即焼き殺してやる。
小手調べをしよう。
「黙りなさいよ」
炎の球が杖の先から生じる。一直線にミウに向かって飛ぶ。
同時に生み出したもう1つの炎珠で触手を焼こうと試みる。
★炎魔法lv2 乱数7
【ここから分岐もありかもしれませんね】
>>156 「ふぅ、よし、当たったわね」
あれだけ挙動が大きい技だと万が一外れたときの隙が尋常では無いので、ひとまず安心。
まぁ、そうならないように、正確さを犠牲にして打ちまくるのだが。
「さて、と」
いくら銃弾が命中したとはいえ、相手はゴブリン。
そう簡単に絶命しないとは考えていたが、まさか痛みに耐えながら突っ込んでくるとは。
しかも地味に鈍足で。
仲間と一緒に逃げればよかったのに。
「ん、くっ・・・」
距離をつめてくる相手に射撃しながら、タイミングを合わせて横っ飛び
乱数3
回転連射の反動が残っているのか、一瞬足元がふらついたが、寸前で回避。
地面を転がって受身、なんとか起き上がって、向かってくるようなら再び射撃を開始する。
「こんの・・・あ、きらめなっての!」
銃口は相手のほうを向いてはいるが、体制が完全に整っていないため制度は微妙。
【おぉ、これは中々スリルを感じる乱数】
【弱い部分は、腹部、にしようかな?】
【スキルについては、基本乱発せずに使えるときに使っていく感じなので自分としては問題ないです】
【なにぶん自分大事なキャラなのでポーションもこまめに使用すると思いますし】
>>126 ひぅ………っ、………は………っ、すぅ………っ、…………っ。
(…………………………………………………………………………………………)
(気を失った後もぴく…ッ、ぴく…ッと軽い痙攣を繰り返しながら喘ぎみたいな声の混じった寝息をつくプラット。
その様子からプラットが意識を取り戻すのはちょっと先のことになりそうで、幼いながらも淫靡で安らかな寝顔を浮かべる。
そんなプラットに容赦なくダズラスの魔の手(?)が迫り……)
…………っ、………はぁ……ッ、…………ひ………ぁ……、………ゃ……ん………ぅ……。
(ぺちぺちという軽い頬への刺激ぐらいでは起きる様子を見せず、そのチャンスを逃すわけにはいかまいと繋がったままのモノを再び動かし始める。
腰を掴まれ前後に振られ陰茎を膣に擦りつけ、子宮口に刺激を与えるその様はまるでオナホール。
しかしその幼女オナホールは実際のオナホールと違って気を失っているとはいえ生きているため、膣内を掻き回される刺激で感じもするし感じて喘ぎを漏らしもする。
気絶しながらも確かに性感を生んでいるプラット。その様子は幼女には早すぎて、その為により淫靡で……)
*****
【ありがとうございますー! 声援に応えるようなロール回しを心がけますねー!】
【そうですね、ゆっくりと行きましょうか! 雰囲気もほんわかふわふわですしねw】
【さすがに消毒液で綺麗にするわけにはいきませんしねw ……消毒液プレイ(ボソ くさいままでも一向にかまわないですけどね!←】
【あ、なんか自分からクリア難度をあげてしまった感が……。それともう一つクリア難度をあげちゃう発言しちゃうんですが、気絶してるから開発expと快楽値の上昇がないのかもですが、
それを上げちゃってもいいですよー。気絶中に絶頂とかもありありでしょうw】
>>150 【っと今夜はこれで寝ちゃいますので、続きは明日になりますー(続きをまだ考えていないのは内緒】
【自分かなり遅レスなんですけど、そのことも含めてこれからよろしくお願いしますねー】
>>126 ひぅ………っ、………は………っ、すぅ………っ、…………っ。
(…………………………………………………………………………………………)
(気を失った後もぴく…ッ、ぴく…ッと軽い痙攣を繰り返しながら喘ぎみたいな声の混じった寝息をつくプラット。
その様子からプラットが意識を取り戻すのはちょっと先のことになりそうで、幼いながらも淫靡で安らかな寝顔を浮かべる。
そんなプラットに容赦なくダズラスの魔の手(?)が迫り……)
…………っ、………はぁ……ッ、…………ひ………ぁ……、………ゃ……ん………ぅ……。
(ぺちぺちという軽い頬への刺激ぐらいでは起きる様子を見せず、そのチャンスを逃すわけにはいかまいと繋がったままのモノを再び動かし始める。
腰を掴まれ前後に振られ陰茎を膣に擦りつけ、子宮口に刺激を与えるその様はまるでオナホール。
しかしその幼女オナホールは実際のオナホールと違って気を失っているとはいえ生きているため、膣内を掻き回される刺激で感じもするし感じて喘ぎを漏らしもする。
気絶しながらも確かに性感を生んでいるプラット。その様子は幼女には早すぎて、その為により淫靡で……)
*****
【ありがとうございますー! 声援に応えるようなロール回しを心がけますねー!】
【そうですね、ゆっくりと行きましょうか! 雰囲気もほんわかふわふわですしねw】
【さすがに消毒液で綺麗にするわけにはいきませんしねw ……消毒液プレイ(ボソ くさいままでも一向にかまわないですけどね!←】
【あ、なんか自分からクリア難度をあげてしまった感が……。それともう一つクリア難度をあげちゃう発言しちゃうんですが、気絶してるから開発expと快楽値の上昇がないのかもですが、
それを上げちゃってもいいですよー。気絶中に絶頂とかもありありでしょうw】
>>150 【っと今夜はこれで寝ちゃいますので、続きは明日になりますー(続きをまだ考えていないのは内緒】
【自分かなり遅レスなんですけど、そのことも含めてこれからよろしくお願いしますねー】
うぉぉおおいw なに最後におおポカしてるんだ自分はw
>>159 ユリィ/魔法戦士
体/精 6/7 (10/10) 状態:正常
魔法力 24/30 快楽値:84(快楽Lv.4)
魔晶値 12/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 魔術書 木の杖 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*2
<現状>両腕拘束
「そんなこと無いよ? 見て、ここにいる皆……とっても幸せそうでしょ♪」
辺りから聞こえるのは永遠とも思える快楽地獄で喘ぎ、連続絶頂と出産を味わい続ける大量の少女たちの声。
「ママとして命を育む悦びも、牝として快楽を貪る幸せも、ここでなら一生味わうことが出来るの♪」
そういうミウの鮮血のような瞳は、妖しく輝きユリィの身体を舐めるように視姦する。
★炎魔法Lv.2 乱数7+自信家1+炎マスタリ4-快楽4=8
ダメージ:8+魔晶3+魔晶の僕2+LvU3*2=19
(計算式間違ってましたので、これから訂正です。威力が結構上がります)
得意の2連火球。一発はミウの胴体に、もう1発は腕を邪魔する触手を焼き切ろうとする。
「相変わらずやんちゃなお姉さん♪」
だが、ミウに向かった火球は右手で一振りすると一瞬で消え失せる……いや、微かに彼女の手の甲を焦がしたようだ。皮膚が結晶化している。
触手の方は気持ち悪い肉の焼けるような匂いを立てて燃え上がる。拘束の力も弱まったようで、ユリィはそのまま振りほどかれ肉の床へと着地した。
●回避判定:ミウの魔法 乱数-3(自信家1-快楽4)
0〜2:着地したところに新たな触手が床から現れる。それはミウの腕や胸、脚に絡み付いていやらしく愛撫してくる
★快楽値11(両腕2+1 右胸2+1 左胸2+1 両脚2)+乱数 強制絶頂した場合は快楽値を設定しなおしてください
3〜5:着地する瞬間をミウに抱き留められ、次の瞬間黒の革製の目隠し、後ろ手に手枷を嵌められてしまう。
魔力でできているのか、抗う暇も無く拘束されてしまった。
★拘束値15:快楽に感じてしまった場合は発情状態
6〜9:着地際にミウに迫られるが、後ろに飛び退いて回避する。
★行動選択+乱数
【いいですねー。決着がついたら考えてみましょうノ】
>>142 ルイン 4/8(8/14) 状態:正常 愛液:0 空腹1 渇き1
快楽値:87(快楽LV4) 絶頂回数:75 射乳(5):0
感度:右胸1(19) 左胸1(19) 淫核0(5) 陰唇2(21) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m 金槌 ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(81/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
<状況>床がローションでヌルヌル
〜休まず登る:4〜
(思った以上の距離を落ちたようだ)
(ルインは、なんとか体勢を立て直し登ろうとする)
(だが下の方にまで落ちたルインの耳に声が僅かに聞こえる)
ん……んだ?
も……と…した…
…や…おん…の……だ…
あ…を…はな…
(なんといっているのかいまいち聞き取りにくい)
(そして休まず登り続けるルインだったが、やはり股間の食い込みは無視できない)
(一歩ワイヤーを掴み一歩一歩進む)
(そのたびに、股間からは無視できぬ刺激をルインに与えていく)
(しかも、それだけでなく、スライムの動きがおかしい…)
(先程よりも激しくなっているようだ)
(さっきとは比べ物にならないほどの勢いで、胸を揉み、乳首を吸い上げる)
(まるで母乳を吸い成長しているかのように…
★スライムブラとワイヤーー:快楽値+12 射乳+6 両胸感度+2
(それでも声を押し殺して登っていく)
(だが、その歩みはかなり遅いものだった)
(まだ、先は長く、終わりは見えない
(それとスライムの色が少し薄くなった…)
〜行動選択+乱数〜
【なんと言っているでしょう?】
【そして、スライムブラに怪しい数字が…】
【さて、頑張って登ってください】
>>91 あ、やっ…や!!やああ、ッ…え、エロ触手うう、ッ、お、おしりに入って来ちゃや、やああっ…
(ぬ、布地ごと…入ってきちゃう、う!!)
(良く伸びる、柔らかな布地…破れにくいのはいいけどっ…お、おかげでっ…触手の先っぽにっ…
…お、お尻の割れ目からっ、中に…!中に、押し込まれて…ッ…く、くううッ…)
(ぬ、布地、いい、ッ エリスの、お尻の中あっ…くちゅくちゅ、こすって…触手に、触手に…
おしりの中…扱かれてる、ううう、ッ!!)
だ、ダメ っ ッ!!!っあああっ、ぐ、うッ!!
(ま、前からも、おおっ…あ、アソコに入った触手っ…中で…なかで、おしりに入ってるやつと…
エリスの、お肉の中の壁っ、は、はさん、じゃうう、ううう、ッ!!)
(中ではさまれてっ ぐちぐち、し、扱かれて 触手のぬるぬる汁、塗られてるの、っ、ッ!!)
(エリスじぶんの肩に口元押し付けて…エッチな声出ないように、が、がまん…我慢してるのに、ッ)
い、ッ…ぎ、いッ… …あく!!く!!くやあ、ああ、ッ!!
(だめ、ッ… も、うッ…やらしい、気持ちイイ声…で、出ちゃうううっ…)
(イかされた…ばっかり、なのに…いっ…こんなにっ…残酷に責められてっ…)
ひ、あ!!あああ、ッ!!(し、触手の先っぽに…ヒダのあいだっ…し、シゴかれちゃっ、てっ!!)
(ぴったりタイミング合わせて…おっぱいを根元から…きゅううっ、ってし、しぼられてっ…)
あぎ、いいいっ…!!や、やああっ
(肩に顔、押し付けたまま…びくんっ!!ってブーツのつま先、ケイレンさせるの、っ)
んむ…む、じゅぶぶ、ッ…っあ!!あぐ、ッ…ああう、んッ…!!(し、舌に…お口の中で巻きつかれて、っ)
…うッ!!う、ッ!!う!!う!う…ッ!!ッ!!(い、イヤらしくピストン、されてッ…)
くうっ…んあ、あ!!(扱かれる勢いで…お、お口の端からっ…ぴ!、ぴっ、…って、えっちなぬるぬる、滴ってるううっ)
★触手の全身責め:14(胸3 淫核3 陰唇2 膣内2 お尻3 口1)+ 乱数:10(っ…!!////や、っ…/////あ)
〜行動選択+乱数〜
ダメ…だめっ…お、おかしくなっちゃう、うっ…こんなの、い、イヤあ、ッ…
て、天使…さまあ、ッ…お、お救いくださ、ッ…くううう、う!!う!!ああは!!あ!!
(あ、あそこの中でっ お肉のすき間、ひとつひとつにっ…びっしり触手に吸い、つかれて、ッ!!)
(お、おしりをぶるぶる震わせながら…絶頂してるのか、天使の力…発動してるのかわからないほど、激しく感じて…)
【どっちにしても…っ、このまま、触手に犯され続けて気絶するか…発動して気絶するかしか、ない…です】
【だ、だから…ものすごく、激しくイかされちゃうの(気絶しちゃうの)覚悟の上で…天使の力、発動します、っ!!】
乱数:9(!?)
【最近、時間ない時でもなんとか一レスでも書きたいので変な時間に来たりします…】
【今日もぎりぎり時間で、いっこだけのレスです…なのに、じゃなくてだからこそエッチモード全開…!!】
【あとやっぱりエリス、お口の中犯されるとかなり感じます…被虐感が高くて興奮しちゃうんですね////】
【wiki、書き込めない時間帯とかに見てたりします!スタンについては説明書いてあったので納得しましたあ♪】
【あと尿意は…エリス的にはちょっと微妙だったり;あんまり普段からはパラメーター使いたくないかなあ…】
【興奮したときに、おしっこじゃなくて潮吹いて…って言うのは納得できるのですけど;】
【あとは射乳ですね…なにかの魔法とか、毒で強制的に出させられて絶頂するのはいやらしくていいかも、っ…////;】
【他にも色々あるんですけど、今日は限界…また、お休みの日に書きますね…】
【…でもエリスは感覚だけで無責任に発言してるので、あんまり気にしすぎないでねっ♪主様♥】
>>157 ヒイラギ 7/13(7/13) 魔力14/14 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:5(快楽Lv0) 尿意0 射乳(0)0
<装備>マジックギター サーベル? 赤いブラウス デニムパンツ ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(100) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 ランタン 固体燃料*2 火打ち石
コンパス ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2
<技能>体術D(0/40) 水B(0/300) 風D(0/40) 音C(0/100)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜警戒しながら西へ:3〜
(霧の中を前進するヒイラギ)
(警戒しながらも、砂浜を進んでいく)
(イカの臭いは手を拭いても漂い、ヒイラギの花に纏わりつく)
(どうやら、サーベルから放たれているようだ)
(この臭いが僅かに燻る身体の熱を冷ますことを妨げている)
(加えて、非常に蒸し暑くジメジメしている)
(それだけにたっぷり汗をかいてしまうかもしれない)
(砂が無くなり普通の土が見えるまで進むと、正面に森が見える)
(いや、それは森というほどのものではない)
(林に近いものだ)
(木の数も少なく、疎ら…)
(ただし、長さは5〜6mほどの高さだ)
(直進するには邪魔にはならないだろう)
(それともこの林の縁に沿って南北いずれかに進むべきか…)
〜行動選択+乱数〜
【森じゃなくて、霧ですよ…よって見えない…】
【まあ、実はあってますけど…】
【サーベルはどうかな?ふふ…】
【しっかし、デニムパンツの中身が気になる今日この頃…】
【だってこの気温のなか、あの木箱の中にはいっていたんですぜ…】
>>163 「それが悪趣味というのよ」
冷たく応じて風魔法を操る。
優雅に地面に降り立つ――そんな魔術師の業を見逃す淫魔ではなく……
★回避判定 6 - 3 =3
「……ッ!……何!?」
灼熱の魔眼の発動までの時間条件を完全に見切られているかのように拘束される。
あまりにも速くあまりにも手際が良すぎる。
淫魔も学習するというのだろうか。
あっさりと全ての攻勢の体勢を防がれてしまって――。
不得意な風魔法を扱うしかなく。
★行動選択 杖を旋回させてミウに打撃を与えようとする 乱数3
168 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 02:54:56.63 ID:GzCgqpSW
∧
>>100 ケリン 2/10(5/15) 状態:正常 空腹1 乾き0
快楽値:75(快楽LV3) 尿意36 射乳(0)0
感度:右胸1(13) 左胸1(13) お尻感度1(13) 右足0(5)
マルチモジュール(8)Pw2 R:バーナー L:アンカーロープ
マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<収納>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(30/300) 体術E-(1/100) 知識B(10/300)
<AS> 高速換装(精1)
<状況>下半身ヌルヌル、洗い中
(自分の身体を洗い続けるケリン)
(特に下半身を念入りに洗っているようだ)
(トイレの中には粘液とケリンの手が混ざり合うような音が響いている)
(たっぷり責められた胸を自分で弄ったことにより、胸は少し開発が進んだようだ)
(このまま股間を弄れば股間もどんどん開発されていくだろう)
★胸感度+3
★自慰:快楽値任意増加
(だが、このままでは、新たな脅威がきたら、対処できないかもしれない)
(それが唯一の扉から来るか、別のところから来るかは分からない)
(ただ、自慰により身体の快感は高まっている)
(逆に一度絶頂したほうが安全かもしれない)
〜行動選択+乱数〜
【あくまでも、洗っているだけですからね】
【でも、洗い物に夢中になっていると大変ですよ】
>>166 「暑い……」
この製作者にしてあの少女だったのだろうか。
既に歩き始めて数分も経たずに10回近くも暑いと連呼している。やがて癇癪を起こしたのかその場で地団駄を踏み始めた。
「なんでこんなに蒸し暑いのよ! って怒ったら余計喉乾くわね……」
ブローチからタオルを取り出すと額の汗を拭った。
「このイカサーベルも匂いが取れないし……テュナー見つけたらこれで苛めてやるわ」
サーベルのオスの匂いが、ヒイラギの開発された欲情を燻らせ続けている。
暑さで気だるげそうだが、サラッと酷いことを口走っている。完全に八つ当たりで、テュナーからすればとんだとばっちりだった。
行動選択:林の中を直進。
取り敢えず木の種類を見て、葉が深い木なら上を、特にそうでもないなら足元を警戒します。
乱数:3
「んー、特に歩きづらいわけでも無い、かな?」
後ろの砂浜と、目の前の林を見比べる。
「まあ、植物がある分少しはマシでしょ」
ヒイラギはそのまま目の前の林へと踏み込んだ。周囲の生態系に少し興味を示すように木々に注目している。
【あら、完全に視界不良だったのですね。それは失礼】
【ぐぬぬ、サーベルめオナニーグッズにされたくなければ早く正体を表すがいい】
【箱の中は水魔法で冷えた海水を冷却水代わりにヒイラギちゃんVIPルーム(室温21℃)になってたよ! THE・魔力の無駄遣い】
【ちょっとシャワー浴びてからレスです】
>>170 ヒイラギ 7/13(7/13) 魔力14/14 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:5(快楽Lv0) 尿意0 射乳(0)0
<装備>マジックギター サーベル? 赤いブラウス デニムパンツ ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(100) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 ランタン 固体燃料*2 火打ち石
コンパス ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2
<技能>体術D(0/40) 水B(0/300) 風D(0/40) 音C(0/100)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜直進、頭上を警戒:3〜
(林の中に入っていくヒイラギ)
(木の根元辺りは何も無いがはるか頭上は刃が生い茂っている)
(葉が横に分厚く広がり、ほかの木の枝から生える葉と交じり合っている)
(それはまるで、葉っぱでできた屋根の様だ)
(分厚い葉の層が太陽を遮り、木の下は夜のようにくらい)
(まだ入り口周辺は明るいので大丈夫だが、奥はかなり暗いため、明かりを用意したほうがいいだろう)
(さらに地面からは黒く短い草が地肌を覆うように生えている)
(暗さも相まってかなり不気味だ)
(そして、やはり、イカの臭いがする…)
(しかもなんか足がヌルヌルしている)
(見れば、デニムパンツがちょっと黒く染まっている)
(どうやら結界用の包帯から粘液が染み出しデニムパンツに付いてしまった様だ)
(腰に刺している側の太もも辺りがイカ臭い臭気を放つ)
〜行動選択+乱数〜
【デニムパンツがイカ臭くなりました】
【臭くなったのは右か左か…剣を帯刀したほうです】
【あと打ち合わせスレにくーちゃんの最大火力考察を書いてみました】
【ランクも同じなので、ヒイラギさんの最高火力の参考にどうぞ】
【それと変数aについては、奇跡が起きない限り9はでませんのでご了承を…】
【この変数はいろいろ特殊なのです】
【そういえば、ヒイラギさんはイカ臭いを嗅いでも精神さがらないよね?】
>>167 ユリィ/魔法戦士
体/精 6/7 (10/10) 状態:拘束12
魔法力 24/30 快楽値:84(快楽Lv.4)
魔晶値 12/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 魔術書 木の杖 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*2
<現状>目隠し手枷
★杖を振り回す
乱数3+自信家1-快楽4=0
「お姉さん、見た相手を燃やせるんでしょ? だからこうしてあげる♪」
いつの間に下に回り込まれていたのか。ユリィが着地しようとした瞬間。その身体を淫魔の少女に優しく抱き止められる。
そして彼女が指を鳴らすと、ユリィの目が霧で包まれたかと思うと無骨な革ベルトで覆われてしまう。腕も同様に鎖付きの手枷で縛られる。
咄嗟に杖で迎撃しようとするが、視界が塞がれた状態では狙いも定まらず、あっけなくミウは片手で受け止めてしまう。
「こんな野蛮なことしちゃだーめ。もっと楽しまないと……♪」
見えないと、感度が上がるんだよぉ。そう言うと幼い淫魔はローブの中に手を伸ばすとブラを外してこりこりと乳首を捏ね始めた。
視角が使えない今、いつも以上に触覚と聴覚が過敏になる。ミウの声と、微かに触れるサキュバスの柔肌だけでも身体が反応してしまうかもしれない。
★サキュバスの乳首愛撫 快楽値7(左胸4+1 お腹2)+乱数
★行動選択+乱数
【スタイリッシュ拘束、無いわーでした?】
>>172 「これはまた随分元気に育ってるわねー」
頭上を見上げながら小さく溜め息をつく。それほど密集して木々が生えているわけではないのに、葉の密度が凄まじい。
こんな植物見たことなかった。視界が悪いのでスペルを唱えてランタンを取り出し火打ち石で着火。右手で辺りを照らしながら進み始める。
「……うえ、なんで粘液が漏れ始めてるのよ……?」
見ればデニムの左側が濃紺に染み始めている。イカくさい匂いが移り始めているようだ。
「これ、もしかして船員のザーメンぶっかけたサーベル……とかじゃないよね。いやいや、いくらなんでもそれは無いわよ……」
そう言いながらも思わず小さく唾を飲んでしまう。取り敢えず、これ以上汚れないように諦めてサーベルを収納することにした。
行動選択:頭上に注意しつつ、コンパスを取り出し西へ進む(警戒有り)
☆取り出し:ランタン、コンパス
★収納:サーベル
【右利きなのでサーベルは左側でした】
【あ、ブローチの中にいれたら匂いが移るとかならサーベル入れませんので!】
【ヒイラギはザーメン臭でうっとりするビッチですご安心ください】
>>173 ★ 乱数7
「ふざ…け……あうううぅぅッ!」
拘束を解こうと身を捩る。
解けない。
身体が即座に熱を帯びていく。
ミウの声で感じるなんてどうしたことだろう。
魔眼が使えない。
視界が見えない。
何をされるかわからない。
一切の抵抗ができない。
それが屈辱と同時に感度を上げてしまう。
危うく絶頂しそうになって身体を膠着させる。
絶対に屈しない決意。
ゴーレム前から固めてきた戦意を台無しにされるわけにはいかない。
★絶頂我慢 乱数+3
>>175 ユリィ/魔法戦士
体/精 6/7 (10/10) 状態:拘束9
魔法力 24/30 快楽値:98(快楽Lv.4)
魔晶値 12/40 絶頂回数:10 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(5)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 魔術書 木の杖 黒のローブ(淫液) 白のブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*2
<現状>拘束プレイ
★我慢 乱数3+自信家1-快楽4=0
「あっはは、お姉さん今びくんっ、てした♪ こういうプレイも好きなんだね……いいよ、いっぱいイカせてあげる」
必死に絶頂しないように我慢するユリィ。だが、それを嘲笑うようにミウの指が、言葉が快楽を送り込んでくる。
ショーツに指先が伸びてきた。見えないせいで指先の一本ずつまで嫌でも感じてしまう。
そして子供の指先がユリィのクリトリスを摘まむと皮ごと押し込み、可愛がるように弾き弄ぶ。
すっかり熟れた淫唇は指を易々とくわえこみ、くちゅくちゅといやらしい水音をユリィの耳に聞こえさせている。
「聞こえる? 変態お姉さんのマン汁が、私の指に掻き回されてエロいくちゅくちゅ音響かせてるよ♪」
耳元でミウが囁きかける。拘束されているユリィの姿はとても屈辱的で、かつ淫靡で背徳的だった。
★サキュバスの愛撫 快楽値10(淫核4+1 陰唇4+1)+乱数
【ジャスト0……さすがに0はどうしようも無いです】
>>176 ★快楽乱数 4 強制絶頂
初期快楽78
「違う……あううううぅうううぅッ!!!」
否定の言葉を更に否定するように身体が反応する。
身体が仰け反って達した。
ミイの取った戦法はユリィの魔法を封じる意味で有効であると同時に
彼女を快楽責めするにあたって非常に有効だった。
身体は快楽を受け入れてすっかりミウに従順になる。
首輪が光っている。
「……コロ……してやる……絶対……」
真っ赤にした顔で呟く。
見えない相手に殺意を表明する。
絶対に許さない決意を口にしないと心が折れてしまう。
【なす術なし、ですね……ユリィらしいといえばらしい。】
>>177 ユリィ/魔法戦士
体/精 5/6 (10/10) 状態:拘束9
魔法力 28/30 快楽値:78(快楽Lv.3)
魔晶値 16/40 絶頂回数:11 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(5)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 魔術書 木の杖 黒のローブ(淫液) 白のブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*2
<現状>拘束プレイ
☆自然回復 体力+1
「違わないよ……お姉さん、心を開いていいんだよ♪」
絶頂して、激しく仰け反ってもミウは責めを休めてはくれない。
クリトリスに指先が触れ、柔らかい肉豆を指の腹で潰すように揉むとその度にユリィの身体がひく、ひくと震える。
乳首に反対の指が添えられ、乳房を包み乳搾りの要領で指先で摘めばユリィの張った胸から白いミルクの線が溢れ、胸の奥が心地よい痺れに包まれていった。
「お姉さんはエッチが大好きなマゾヘンタイさん♪ ん、ちゅぱ……くちゅ、ちゅ……」
唇を奪われ、為す術もなく舌を絡ませられ淫魔の熱い唾液を流し込まれる。二人の熱い粘液が絡まった、媚薬入りの特製ミックスジュース。
舌を噛んでやろうなどという意志すら、イッた直後の身体では実現できない。
「おまんこは本気汁でぐしょぐしょ、乳首はピンと勃たせて……縛られて、目隠しして感じるどうしようも無い真性マゾのヘンタイさん♪」
「また、ミウに可愛いアヘ顔晒してくれていいんだよ……? ほら、ほら♪」
ユリィの決意など押しつぶすように。いや、そもそも戦う相手だとすら認識していないのかもしれない。
サキュバスの幼女は、ユリィを終わらない快楽の渦へ誘うように巧みな淫戯で身体を弄んでいく。
「お姉さんは殺すことなんて出来ないよ……そうやって、殺すって言いながら自分が逝きまくってるんだもんね♪」
そう言って、ミウは指先を強く曲げるとユリィのGスポットを思いきり指の腹で掻き出した。
★サキュバスの快楽地獄 快楽値24(陰核4+1 陰唇4+1 膣内4+2 口3+1 右胸3+1)+乱数
状態異常:淫毒4(20)
【お気づきかもしれませんが、体力が回復し始めています。何故でしょうねー】
>>178 快楽値 乱数 8
初期快楽79
「くっ……くううぅぅぅッ!……ッ!」
クリトリスを摘まれ、胸を弄られて絶頂しそうになる。
強い意志で抗わねば軽く達していた。
「うッッ!?」
淫魔のディープキスで感度を上げられる。
トドメを刺されると感じて顔を背ける。
抵抗の術などなく、既に杖と魔導書は魔力の供給をたたれ地に落ちている。
「あっ!はああぁぁぁぁッ!……」
そして耐えることの出来ない刺激。
感度を上げられて一番弱いところを責められる。
自分で立つ力はもうなく、ミウに身体を委ねてしまう。
心が折れていない証拠に小さく殺してやると呟いているつもりだが
声にはならず、ただ短く息を吐き出すだけだった。
【あら、本当。でも精神力がどんどん削られていきそうですねー】
>>153 「これは………アレですね……判りますよ」
そう言うとエストは自信ありげに笑い
再び文字の解読を始めた
※文字解読 乱数0+1=失敗
「俺は……スペシャルで……2000回で……模擬戦なんだよ………?」
明らかに間違っているが、本人はそれには気付かない
そんなエストを尻目に背後ではなにやら怪しげなものが
さすがのエストも一兵士だ、さすがに気づくだろう
「何者ッ!?」
エスト、そこには誰もいない
行動選択 警戒開始
【おはようございます…】
【おぉ、ついにアレが………】
>>179 【しまった、行動選択+乱数をお願いします……っ】
【基本的に、責めに抵抗するような行動で拘束値は下がります】
>>164 「ふぁ…はぁっ……気付かれ…た…?」
(分からない…。でも、急がない理由は無いよね…)
快感に耐えて進んでいく。が、ワイヤーよりも胸への刺激で、上半身を捩ってしまう。
「んっ、はぁ…ぁんっ! は、激しっ…!? んあぁんっ!」
★スライムブラとワイヤーー:快楽値+12 射乳+6 両胸感度+2
※ワイヤーにしがみ付く:快楽値+3
強制絶頂(102→48)
イったばかりの乳首が吸い上げられ、痛いほどに硬く立つ。
イく時にワイヤーに身体を押し付けたため、落下する代わりに振動で割れ目に追撃を受け、強く絶頂してしまう。
「ぁ…はぁ……まずいよ……」
スライムは水分を吸って強くなると悟り、猶予はないと考え直す。
階下の者たちに気付かれても、こんな場所にすぐには来ないはずだ。自分の状況の心配をしていた方がいい。
〜行動選択+乱数9〜
気付かれるかどうかを気にせず、素早く登る。
【それにしても、タオルを男性みたいに巻いてるので、】
【スライム着けて乳首を隠してるから、男湯に行ってこいみたいなシチュをなぜか想像しましたw】
183 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 10:49:43.72 ID:GzCgqpSW
∨
>>180 【警戒の度合いで、また別に乱数を出してくれると嬉しいです】
何かの気配を察し、後ろを振り返るエスト。
しかし、そこには動くものは見られない。勘違いか。
代わりに、豪奢な通路から誰かが出てくる。
それは踊り子のような、露出度が高く、透けた薄布を用いたきらびやかな衣装をまとった人間のようだ。
整った中性的な顔立ちで、美少年とも美少女ともつかない。
(便宜上)彼は、エストに何かを語り始める。その声もまた、声変わり前の少年とも少女ともつかない声音だ。
※古代語会話:ただし彼の声は非常に聞き取りやすく、またエストは『パードゥン』に相当する言葉を知っているため、目標値は3※
【後ろだと思った?中からでした】
【おはようございます】
>>174 ヒイラギ 7/13(7/13) 魔力14/14 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:5(快楽Lv0) 尿意0 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(100) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 ランタン コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル?
<技能>体術D(0/40) 水B(0/300) 風D(0/40) 音C(0/100)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
(暗闇の中を警戒しながら進むヒイラギ)
(日が差さぬことと、足もとから生える草が不気味な雰囲気を作り出す)
(その不気味な雰囲気と警戒のため精神を集中しているためか僅かだが疲れてしまう)
(ただし、サーベルを収納したおかげでイカの臭いは一気に弱まり、ヒイラギの身体の熱も収まってくる)
(歩くたびの不快感はべつだが…)
☆警戒:「精神」-1
★快楽値自然減:-5
(だが、その分収穫はあった…)
(頭上から降って来る気配に何とか気が付くことができた)
(それは体長30cmにもなるダンゴ虫だった)
(それが何匹も周囲に落ちてくる)
●ダンゴムシ回避(体術+1 ;補正+1)
0〜4の場合:ダンゴ虫をかわせなかった…
一体がヒイラギの左胸に取り付き、腹部の無数の足で胸を撫で回す
★ダンゴムシの撫で回し:1(胸3-3)+”乱数”
5〜9の場合:回避成功!ただし周囲はダンゴムシだらけだ
(大きさはともかく、形状はダンゴムシだが、腹部には無数の短い足が生えている)
(しかも周辺には結構な数いてヒイラギの周辺を囲んでいる)
・ローリングクロウラー*5と交戦
〜行動選択+乱数〜
【それにしても攻撃方法が分かりやすい名前だ】
【ちなみに形状はダンゴムシですが腹部には、ヤツ以上の無数の足が…】
【というより触手にちかい?】
【それと、サーベルはしまっても大丈夫です】
>>169 【股間が特別ぬるぬるなのは、本当はケリン汁のせいでローションなんて大してかかってないつもりです】
【本人としては、ローションと言い張りますが】【あ、ちなみに身体を洗ってるのでモジュールを下ろしてます。どんどん危なくなってく……】
「……あくっ、ん……」
指で秘裂を擦り、ヌルヌルした液を拭い続ける。
だが、自らの性器から溢れる蜜は、拭っても拭っても溢れ続けてしまい。
だんだんと速くなる手の動きは止められず、甘い声が少しずつ我慢できなくなっていき……
※快楽値上昇:+20=95から任意絶頂※
「うっ、ん……あっ!!あああああ!!」
押し殺した絶頂の声が、漏れた。
脱力してタイルの床にペタンと座り、お尻からタイルの冷たさを感じる。
秘所からはかき混ぜられ、泡で白くなった蜜が垂れて、指にもトロリと恥液が糸を引いている。
しばし余韻に浸ってから、立ち上がると、手を洗い。
股間も今度はちゃんと洗い、ついでに顔も洗って意識をハッキリさせると、モジュールを背負う。
※初期快楽値:45※
濡れた下着を身に付けるか迷ったものの、結局履いてみて、冷たくて脱ぐことにした。全裸にモジュールを背負った姿は情けないが、仕方ない。
せめて早く乾かそうと、左アームにマニピュレーター、右にバーナーにして乾かしながら廊下に出る。
※乱数:7※
>>182 ルイン 2/7(8/14) 状態:正常 愛液:0 空腹1 渇き2
快楽値:48(快楽LV2) 絶頂回数:76 射乳(5):6
感度:右胸2(21) 左胸2(21) 淫核0(5) 陰唇2(21) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m 金槌 ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(81/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
<状況>床がローションでヌルヌル
〜登る:9〜
(一気に登るルイン)
(こうなってはもはや、先に進み股間に食い込むワイヤーを何とかしなければならないだろう)
(スライムブラの勢いもだんだん強くなってきているだけでなく、胸も開発されたのか受ける快感も上がっている)
(それをスライムの責めが激しくなったと錯覚してしまうかもしれないが…)
(だが、一気に上ればそれだけ割れ目を激しく擦ることになる)
(さらに今度は淫核もゴリゴリ擦ることになる)
★スライムブラとワイヤーー:快楽値+16 射乳+7 両胸感度+2 陰唇感度+3 淫核感度+4
(しかし、その甲斐あってか頂上が見えてくる)
(そこまで進めばあとは左に曲がるような道になっている)
(しかしその曲がった先から何か音が聞こえる)
(ただし、今はまだ登っている最中…何かが来ているといったことしか分からない)
(果たしてルインは登りきることができるだろうか…)
●ローション床(暗殺+3 快楽-3)
0〜5の場合:急いで進んだことが焦りを生み、ローションでまた滑り落ちてしまう…
股間と淫核から凄まじい快感が…
★快楽値増加:(6-上記判定ででた乱数)*6 陰唇・淫核感度6-上記で出た乱数
6〜9の場合:何とか頂上付近までついた
★快楽値+5
(ワイヤーはちょうど坂になっている所の床から伸びている)
(頂上付近にくれば、股間の責めは回避できるだろう)
〜行動選択+乱数〜
【ぜひ0を出してください】
【そのときのルインさんの顔が見ものです】
【ちなみにスライムブラの快楽値内訳は3+レベル+感度です】
【それに陰唇4+2と淫核3が加わり16です】
>>185 「日が、当たらないからマシかとも思ったけど。これはこれで蒸し暑い……あっつ……」
肩を落としてうなだれる。島に来て間もないと言うのに、もうへばっているのだろうか。
額を汗が伝い、苛々と警戒で彼女のストレスが溜まっていく。
そして、彼女が頭を下に向けた瞬間に、
●ダンゴムシ回避(体術+1 ;補正+1)
乱数5+1=6 回避成功
「油断してると思った?」
何事も無かったかのように右へ一歩。
直後、ヒイラギのいた場所へ巨大なダンゴムシが落下する。ヒイラギの周りにも落ちたようで、数は……五体。
「うわぁグロい。だけどあからさまに敵……だよね」
「それより私、虫相手にドヤ顔してたわけ? 恥ずかしい……」
思いきり嫌そうな顔をしたり、頭を抱えたりと落ち着かない。
だが、直後に鋭い視線で虫たちを睨み付けると相棒のギターを構え、
行動選択:風魔法lv.2
乱数:4
「あまりうるさくしたくないんだけど、ねっ!」
一体ずつ相手をするのは面倒くさい。ヒイラギはギターの弦を激しく掻き鳴らすと、風のスペルを音に乗せる。
次の瞬間彼女を中心に強い突風、そして身体を吹っ飛ばすような衝撃波が巻き起こった。
【ヒトデの悪夢が……ガタガタ】
【あと、見ての通りギター魔法は音由来なので強制範囲です】
【その分威力抑えたり、音に気付いて何かが起きるとかペナルティがあっても構わないですのでー】
【それとwiki見ましたよー。割とレベル4ならダメージ出ますね、範囲だし】
>>188 ヒイラギ 7/12(7/13) 魔力12/14 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽Lv0) 尿意5 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(100) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 ランタン コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル?
<技能>体術D(0/40) 水B(0/300) 風D(1/40) 音C(0/100)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜風魔法lv2の使用:4+2=6〜(風+1 指輪+1 ;補正+2)
(ギターを鳴らすと同時に放たれる衝撃波)
(それが周囲にいるローリングクロウラーを吹き飛ばす)
・全体に5(風)+1(魔力)=6ダメージ
(だがローリングクロウラーは吹き飛ばされるとそのまま身体を丸めていく)
(思ったよりも効果が無い…効きにくいのだろうか)
(だがヒイラギにそのようなことを考える余裕はなかった)
(身体を丸めた彼等は次々と回転しながらヒイラギに向かってくる)
●回転攻撃の回避(体術+1)
0〜4の場合:身体に球状に丸まったクロウラーの身体がどんどん当たって行く
そして、体勢を崩した所、一体の球状のクロウラーが回転しながら股間を擦っていく
強い刺激が陰唇と淫核あたりから響いてくる
★回転攻撃:3(陰唇5-3 淫核4-3)+”乱数” 尿意+3 陰唇感度+1
☆体力-1
5〜9の場合:回避成功!だが、このままかわしていてもいつかはあたるだろう…
〜行動選択+乱数〜
【あまり効きづらいようですね…なぜでしょう】
【威力にマイナスペナルティが入っているわけではないです】
【それとwikiの武器をちょっと修正】
【テュナーさんの主力武器の範囲に大幅な幅があるのは体力などで威力が変わるからです】
【逆に軽い武器などはあまり幅がないです】
【グレートソードを持てるように頑張りましょう!】
>>184 【了解です】
(大人にも子供にも、男にも女にも見える……)
(アレイスター=クロウリーのようなもの?)
※古代語会話 乱数6+1=成功
黙って「彼」の声を聞くエスト
インプラント翻訳で内容はほぼ理解できたが、古代語の発音は独特で、
エストには「彼」に語る術はない
即ち、ただ受動的に彼に従うしかないのだ
勿論抗うことはできる。高度な文明を使った、極めて原始的で野性的な意思表示で
だがこの時点でエストの頭の中にはそんな選択肢はなかった
(QχδЖε……ъюяь…тсф刋~…пй╋…)
聞き取った単語を並べ替え、意味を読み取ることを開始する
警戒乱数5
191 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 16:40:10.70 ID:GzCgqpSW
¬
>>187 すーっ…と息を吸い込んでから、一気に登る。
「んぁ、ぁぁんっ! っ、くうぅっ…!」
快感に表情を緩ませながらも、歯を食いしばり、ワイヤーを手繰り寄せていく。
階下に気付かれているかどうかや、頂上の気配に気を配る余裕は無い。
●ローション床(暗殺+3 快楽-3)
ダイス8
「つい…たぁぁんっ!」
妙に艶かしい声と共に頂上に着き、跨いだワイヤーから逃れる。
仰向けに寝転がり、スライムが揉む胸を呼吸で上下させる。坂が終わったなら、少し休もう。
〜行動選択+乱数6〜
頂上で、ワイヤーから逃れると同時に、寝転がる。
視線だけは左に曲がる先を見ておくが、休む体勢だ。
【その場合はまた「もうっ!」が出ましたw】
【さてどうなるか…。地味に開発も進んでますね】
>>190 【どちらかと言えば、中身が女の子なら綾崎ハヤテ、男の子ならまこりん的な……あれ、逆だ】
年齢はエストよりやや幼いくらいに見える。
胸を覆う衣装の形状は女物のそれではあったが、平坦な胸板は女装であってもおかしくはない。
尤も、その色気はエストよりも遥かに大人びているが。
『お待ちしておりました、ようこそ当コロシアムへ。本日はわたくし、ロビンがお世話を勤めさせて頂きます
試合開始までお時間がありますので、どうぞ先にお掛けになってお待ちください』
そんな内容の事を言っているようだ。
そうしてエストの手を取り、通路の奥へ誘う。
ロビンの態度には害意や敵意は見られず、むしろ歓迎すらしているようだが……。
※行動選択をどうぞ※
【あれです、現時点では性別:ロビンです。
パンツを剥ぐまでは男の子のロビンと女の子のロビンが同時に存在する、シュレッディンガーのロビンです】
>>193 【つまり……性別不明?なるほど】
(………コロシアム?)
(嘘、まだ活動してる……?)
(いや、この人がプログラムや術式だってことも考えられる…)
あたかも客人を迎えるような、生活感溢れる応対に驚きを隠せないエスト
手を取られると、体温を感じる……生き物の手だ
ただ強化兵士のカリキュラムでは、民間人に偽装した生物の勉強もしている
多少の警戒心を残しつつ、エストは「彼」についてゆく
※行動選択 Five-seveNを引き抜き、警戒しながら着いていく 警戒乱数3
【秀吉のようなものですね………】
【パンツを………剥ぐ…………】
>>181 行動 余韻にひたる 乱数6
【もう絶頂直後から反撃できるこではなくなってます】
>>192 ルイン 2/7(8/14) 状態:正常 空腹2 渇き3
快楽値:69(快楽LV3) 絶頂回数:76 射乳(5):13
感度:右胸2(23) 左胸2(23) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m 金槌 ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(81/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
(何とか股間からの刺激を耐えて、頂上に辿り着いたルイン)
(それと同時に仰向けに寝ころがる)
(スライムでできた見ればビキニにしか見えないものに包まれた胸が、息をするたびに上下に動く)
(見た感じ何も異常は無いがルインの母乳を吸って少し薄くなっている)
(そのため立っている乳首が見えてしまっている)
(そして、何も影響の内容に見えるルインの胸だが、そのスライムの中では活性化したスライムが絶えず揉み、吸い上げている)
(身体を休めようにも休めない)
(さらに愛液やら汗やら、母乳やらを流したせいだろうか…喉が渇いた)
★スライムブラ:快楽値+7 射乳+7 両胸感度+1
☆休憩:精神+1
(責められながらも何とか休もうとするルインだが、その視線が曲がり角から出てきたものを確認する)
(それは黒い掌サイズの蜘蛛だった…)
(しかも4体ほどワラワラでてきた)
〜行動選択+乱数〜
【休憩でできたのは精神を回復するだけでした】
【からだもジワジワ開発中です】
>>194 赤いカーペットの上を連れられていくエスト。
通路の先は、ガラス張りの巨大な窓のある部屋だ。この競技場で最も高い位置で、その全容を見渡すことが出来る。
円形の競技場の周りを囲むように、階段状の観客席があるようだ。
ここから見て正反対、コロシアム入り口の部分だけは、客席の代わりに大型の機械等が置かれている。
直径はおよそ100m強ほどだろうか。
室内には幾つかのモニターと、大きなソファが一つ。
ロビンはエストをそのソファに座るよう促すと、
『試合開始まで過去の名試合をお楽しみください』
と言って、壁に据えられた操作盤を弄る。
すると、モニターに映像が映し出された。闘技場での試合だろうか、二人の女が対峙している。
※行動選択をどうぞ※
>>196 「はぁ…はぁ……ちょっと、休ませっ…ぁ、ぁん!」
スライムに文句を言うが、当然意味は無い。
呼吸を整えようにも、スライムが胸をぐにぐにと揉み、不意に乳首を吸い上げる動きで、ろくに休めない。
せいぜい、登り切って安心できただけだった。しかも…
(…!? あいつらは…!)
子蜘蛛、といえば、ボロボロな建物で会った一団を思い出す。
この教会にも巣食っていたとなると、抜け道も危険になってしまう…
(こ…これ以上、ココを触られるわけには…)
ワイヤーの振動で散々弄られた割れ目は、愛液でヌルヌルして昂ぶっている。
張り付いていたタオルの前の部分にも染み込み、自分の熱で熱い。
(狙って叩けばすぐ倒せるはず…迎撃しよう!)
自分から蜘蛛たちに脚を向ける。一応秘部は隠すべく、左手でタオルを引っ張っているが。
〜行動選択+乱数4〜
その場から動かず、迫ってくる蜘蛛を踏み付ける。
(体勢の入れ替えが無理なら、金槌を取り出して迎撃)
【うげ…淫毒の奴らでしょうか…。確か糸は吐いてこないはず…】
>>197 「これは………?」
(女の人が二人………ここは……)
「過去の名試合………?」
「あ、うん、わかったよ………ロビン」
通じるはずもない現代語でコミュニケーションを試みるエスト
どうやらロビンの事は信用しているようだ
もう警戒の色は見せていない
ただし、握ったエモノは離していないが
※行動選択 携帯食料を食べつつ試合観戦+警戒解除
「これは………魔方陣がない、ロストテクノロジー……?」
今度こそ正真正銘の未知との遭遇に思わず心が踊る
装甲スーツからリュックサックを外し、ソファに腰掛ける
モニタでは、凄まじい歓声と共に試合が始まろうとしていた……
>>165 エリス 9/7(12/8) 状態:天使封印(3)
快楽値 81(快楽LV4)
感度:右胸0(5) 左胸0(5) 淫核0(3) 陰唇0(7) 膣内0(4) お尻0(8) 口0(1)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(3/40) 体術:C(0/40) 風:D(0/20) 天使の力:C
<AS> 天使の力(精2) 鑑定魔法(精1)
<PS> 風の呪力 俊敏
〜天使の力発動:9〜
(このままでは、また絶頂の危機…)
(何とか危機を乗り越えようと天使の力を発動するエリス)
(だが発動と同時にエリスの力を蝕む呪いが発動してしまう)
(全身の神経を快感で焼かれるような刺激を受けてしまう)
★快楽値増加+30
☆精神-2 封印(天使)+1
(その発動の刺激に耐えられず、エリスは触手を咥えながらまた絶頂してしまう)
(ただ触手はその勢いを急激に弱めている)
(どうやら聖なる力を浴びて、弱体化したようだ)
★触手責め:9(胸1 淫核2 陰唇1 膣内2 お尻2 口1)+”乱数”
〜行動選択+乱数〜 ※ただし、スタン状態の場合はスタン解除の判定
【多分、エリスさんはそうでないかと思ってましたよ〜】
【というか、NGに汚いものってあったから、ステータスに尿意は入れていませんのです】
【空腹と乾きはどうしますか?】
【いれると間違いなく難易度は増えます】
【あと、スタンについては私が勘違いしていながら書いたので、もう少ししたら修正しますね】
【それと、テュナーさんがステータス表をコンテンツに作ってくれました】
【wikiのコンテンツにあります】
【編集できる時間が無い場合、いつもの場所に書いておけば、だれかが編集してくれるでしょう】
【その能力値でスキルが増えるかもしれません】
【ちなみに、今エリスさんのスキルで候補に上がっているのは、「被虐」 「M」 「お気楽娘」 「ドジっ子」ですw】
>>199 歓声と共に、二人の戦いが始まる。
試合用の模造刀を構えた艶やかな黒髪の剣士と、グローブをつけた小麦色の肌の格闘家の戦いだ。
一見リーチのある剣士の方が有利かと思うと、試合展開はそうはいかないらしい。先手をとった剣士の一撃をグローブで弾き、密着する。
剣を動かす隙間のない剣士は後退するしかないが、それを追っての追撃もある。
しかし、それを凌いで距離を稼げば、やはり剣士が先手を取れる。
実戦とは異なり、試合ならではの戦術にどう試合が転ぶかは分からない。
モニターを見ている内に、ロビンがどこからか用意した盆を持って、失礼しますと一礼して、エストの隣に座る。
盆に乗っているのは経年劣化で曇ったグラスと、ワインのものとおぼしき瓶だ。
瓶の中身をついで差し出してくる。
それは劣化に劣化を重ね、酸っぱい酢の臭いになっていた。
その間に、モニター上の試合は決着がついた。
健康的な肢体をバネのように一杯に伸ばしながら、下から上へのアッパーカットが炸裂し、剣士をノックアウトしたのだ。
闘技場に仰向けに倒れ伏す剣士。格闘家はグローブを投げ捨て、両手を上げて歓声に答えてから――
倒れた剣士を抱き起こし、濃密なキスをした。
まだフィニッシュブローの衝撃に動けない剣士を、格闘家はてきぱきと剥いていく。
※行動選択をどうぞ※
>>201 「…………もぐもぐ」
(あ、この人魔法剣士だ…力が弱い)
(格闘家の人は……模造刀の分だけ無茶できるから勝負は見えてるね)
もぐもぐとレーションを食べながら試合分析、
的確に試合の流れを理解していくエスト
モニタを見ている内に、ロビンが飲み物を差し出してくれる
「あ……ありがとう、ロビン」
にこやかに笑い、中身を受け取るエスト、だが中身が何だかは判ってないらしい
そのまま中身を口に含み、あまりの酸味に挙動が止まる
「んグッ………!!」
「あ゙、ありがとう………もういいよ」
飲み物を盆に戻し、酸っぱい口でまたレーションを食す
モニタを見ると、予想通りの結果になっていた
そして勝利の余韻に浸る女格闘家の勇姿を目に刻み、VTRは終わった
「あれ?」
はずだったのだが、女格闘家が剣士にキスをし、装備を剥き始めたのだ
動揺を隠せず真っ赤になってしまうエスト
それをただ黙って見つめるロビン
彼はこの光景に慣れているらしく、驚きの色は伺えない
つまり、ここは………
「ここって……その、アレな闘技場……?」
大当たりである
※行動選択 両手で顔を覆いつつ、指の隙間から見てしまう
(あの人が心配……でも…)
【今更ですがロビンちゃん………なんか可愛い……】
>>198 ルイン 2/8(8/14) 状態:正常 空腹2 渇き3
快楽値:76(快楽LV3) 絶頂回数:76 射乳(5):20
感度:右胸2(24) 左胸2(24) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>金槌 スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(82/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
<状況>頭の方から蜘蛛4体
〜ハンマー攻撃:4-2=2(暗殺+1 快楽-3 補正-2)〜
(蜘蛛を迎撃するべく身体を動かそうとする)
(だが、狭い通風孔のなかでは、身体を動かせない)
(そのため、まずは金槌を取り出し、迫る蜘蛛を潰す)
(だが胸を蠢くブラの快感とココまでくるまでたっぷりと責められローションで濡れた身体はルインの意志を裏切り、上手く動かない)
★スライムブラ:快楽値+7 射乳+7 両胸感度+1
(そのため4匹の蜘蛛農地一匹だけしか潰せなかった)
(そしてルインの迎撃をかわした蜘蛛は一気にルインの身体に飛び掛る)
(一匹は右腕に飛びつき二の腕に噛み付く)
(一匹はそのまま背中を這いながらお尻に向かう)
(もう一匹は壁を素早く沿ってルインの左足飛び掛ると太ももに噛み付いてきた)
★蜘蛛の噛み付き:3(右腕+1 右足+1 身体+1 鋭敏+3 *50%)+”乱数”
淫毒(1)4 右腕感度+1 左足感度+1
(噛み付きながらも身体が少し熱い…)
(また、淫らな毒を注入されたようだ)
〜行動選択+乱数〜
【この乱数では仕方がない】
【糸は必要なら吐きます】
【あと、体力消費のヒールとシャインに噴きましたw】
>>203 「ぐっ…う……このっ…あぁっ!」
金槌で攻撃するが、胸の刺激が嫌なタイミングで入り、一匹しか仕留められなかった。
★蜘蛛の噛み付き:3(右腕+1 右足+1 身体+1 鋭敏+3 *50%)+”乱数2”
絶頂(88→12)
淫毒(1)4 右腕感度+1 左足感度+1
「痛っ…! ん、ぁはぁぁっ!」
ローションまみれの身体は、いったんはスライムの責めに耐えたが、耐え切れず小さくイってしまう。
「こ…のっ……」
快楽地獄で坂を上りきったのが、かなり効いている。
イった疲れが蓄積し、身体がだるい…。毒が回っているのが分かる。
〜行動選択+乱数9〜
金槌を左手に持ち替え、脚の蜘蛛を腹で打ち据える。
右腕は狭い空間を利用して壁に打ちつけ、蜘蛛を倒す。視線は脚。
【これがヒール(物理)っ…! 組んだ相棒も、目が点になりそうです】
【神官デビューはどうしてもアホの子みたいな設定になりますw 本人はマジメだから!w】
205 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 21:46:12.96 ID:GzCgqpSW
⇒
>>161 本当に起きねぇな……ま、体の方はしっかり感じてるみたいだし、問題ないだろ……!
(ダズラスのピストンがプラットの膣を埋め尽くす度に、その口から小さく喘ぎ声が漏れる)
(本来ならば気絶してる時点でいたわってやるべきなのだが、命に別状はないと判断すると後は本能に踊らされるままで)
(むしろちょっと乱暴に攻めても暴れることがないのをいいことに、プラットの腰を動かす勢いが激しくなり)
はっ……はっ……!はぁっ……!ぐ、くぅっ……!
(腰を掴む手を上にスライドさせて、プラットの平らな胸をがっしりホールドしたかと思うと、体を上下させる動きにあわせてダズラスの腰も積極的に膣奥を攻め立てて)
(半分ちょっと、しか入らなかった肉棒も、子宮をひしゃげるくらいの勢いで突き込むとどうにか根元近くまでねじ込んでいく)
あ゛ぁ、くぅっ……!……込み上がって……イきそうになってきた……!
(今まで経験したどの女性よりもきつくて柔らかく、精液を求めるように締め付けるプラットの幼膣に、一度は口内に射精したダズラスもそろそろ耐えかねて)
(それでもより長くこの肉壷の間隔を味わいたいと、歯を食いしばりながら腰の律動を更に強めていき)
(裸に首輪だけをつけたプラットをがむしゃらに犯す光景は、傍から見ればどう考えても幼女レイプのような状態で)
(抑えがたい衝動がダズラスの意識から加減の文字をなくしていき、それほどの激しい性行為からダズラスの我慢も限界が近づいていた)
●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +22
********乱数判定********
1〜6 : 射精欲をなんとか堪えて、ひたすらにプラットを犯し続けるダズラス。
しかし、その間にも精嚢では急速に濃厚な子種汁を生産する準備が整っていき、次ロールには一度目と変わらぬ濃厚な射精が待っているだろう
7〜9 : 堪える気持ちよりも射精したいという本能が勝り、ダズラスの腰の動きは完全に盛った獣のそれと同じものになっていく。
快楽に支配された思考回路にはプラットが妊娠してしまう可能性など微塵もなく、生殖本能に従ったまま体重をかけて腰を密着させると、そのまま膣内射精してしまう。
子宮口にぴったりと密着した鈴口から、二回目といえどもそれなりに濃厚な精液が子宮にどぷどぷと注がれていってしまい
(次のロールで受精判定[排卵周期―(普通), 射精位置 : 子宮口密着)
0 : 堪える気持ちよりも射精したいという本能が勝り、ダズラスの腰の動きは完全に盛った獣のそれと同じものになっていく。
しかし射精直前に、プラットが受胎可能な体である事実が脳裏をよぎると、思いきり腰を抜き取り、そのまま幼い体全体に白く濁ったシャワーを浴びせてしまう。
胸や割れ目の上、そして可愛らしい顔にもたっぷりと、雄の濃厚な種汁がふりかかり、とても背徳的な格好に仕上がって……
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 8/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 68(残53) | 快楽値 : 82/100(絶頂可) | 排卵周期 : ―(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
強制絶頂1
【雰囲気ほんわか……というにはちょっと強姦気味になっちゃいましたがw】
【消毒液プレイ……どういうものか想像がつかない……w】
【おぉ、そういうことなら気絶中でも気にせずガンガン開発していっちゃいますねー!気絶中絶頂とかエロすぎてたまらない……ゴクリ】
【と言いつつも、久々の乱数判定のお時間がやってきましたー!今回はこの冒険にしては珍しく外出しの選択肢付き、ということでファンブル出さないように気をつけましょう(?】
【ちなみにお約束ですが、1〜6で堪えると濃厚オプションがもれなくついてきますのでー】
>>202 元はワインだったであろう酢を返されると、ロビンは目の前の床を触る。
すると、テーブルがせり上がってきて、そこに盆とワインを置いた。
この建物はかなり多くの機械が生きているようだ。場合によっては区画全域に及ぶ可能性もある。
モニターの中で、剣士は既に一糸纏わぬ姿にされていた。
剣士の意識は回復していたようだが、抵抗せずされるがままに格闘家の行為を受け入れている。
格闘家が白く艶かしい剣士の脚を割り開き、股間に顔を埋めると、剣士は切なげに鳴く。
※えっちな映像を見て興奮:任意で乱数-3、もしくは乱数+3の快楽値を上昇させてもよい。させなくてもよい※
モニターでの行為がエスカレートすると、ロビンは衣服を脱ぎだす。下半身には先ほど売店からちょろまかしたキノコそっくりなものがついている。
そしてエストの首もとのボロ布に手をかけ、解こうとしている。
『わたくしものご奉仕をお楽しみください』
決して犯そうとしているわけではなく、あくまで同意する相手への奉仕として、エストを脱がそうとしてくる。
※行動選択をどうぞ※
【ロビンちゃんは男の娘のようです……?】
>>207 (うぁひゃあ……これは……っきつい………)
顔が真っ赤なままエストは隣の駆動音に気付く
隣を見ると、そこにも未知のテクノロジーが
期待でより一層エストの気持ちが昂るが
モニタから聞こえてくる艶かしい音声につい意識が奪われる
快楽値:乱数9-3=6
微かに躰が熱くなるのがわかる
それに従ってモニタの中の行為もより一層激しくなる
そしてロビンが服を脱ぎ始めたとき、
顔をロビンの方へ向けたままだったので、脱衣の瞬間を目にしてしまう
「ロビン……奉仕って……その」
「まずどうして裸なの……?えっと……」
※行動選択 混乱し、言葉があやふやになる 警戒再開 乱数2
【おぅふっ、これは凄い展開になりそう】
>>160 捉えた、とゴブリンAは確信したものの結果は失敗に終わっていた。
『ギィギ……ッ! こなくそ、オンナぁ! 避けるんじゃねえ!』
あんな速度で突進しておいて避けられるなど夢にも思っていなかったのだろう。
ゴブリンAはプロミネの方へ振り返り、すごい形相で睨みつける。
銃口を向けられているのだが、そんなこと気にならないほどに怒り狂っていて、ゴブリンAは再び突進をかまそうと土を蹴る。
距離からすると5メートル程。間合いを取れているとは言えないが、ゴブリンAの速度なら先に攻撃を入れて回避行動に入れそうだ。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳入り口前
【乱数判定1:d10 − 2】
※もし回転連射を選択した場合、d10 − 4判定です。
※レールガンを使う場合は、ロールを回さずに申告してください。別に判定式を出します。
1以下:プロミネの撃ち放った弾丸は虚空の彼方に飛んでいった……。
2〜9:プロミネの撃ち放った弾丸は命中。ゴブリンAは地面に倒れ込み、戦闘不能に。
※もしゴブリンAが戦闘不能になってない場合、追加乱数判定※
【乱数判定2:d10】
1以下:ゴブリンAの突進がクリーンヒット。倒れたプロミネの腹に乗った。【状態異常:拘束】
2〜7:ゴブリンAの突進をなんとか回避することが出来る。
8〜9:ゴブリンAの突進を難なく回避することができ、ボブリンAに対する次の行動に余裕が出来る。
10:ゴブリンAはこけた。ゴブリンAに対する次の行動にかなりの余裕が出来る。
*****
【ギリギリで避けて、プロミネさんの方でもそのような描写を書いてもらったので命中率の下方修正入りますー!
ですが、まあ余裕で当たるでしょう。今日のダイス運が試されるシーンですw】
【了解です。腹部の敏感度を+1しますね。って、なかったんだ……w】
【そちらについても了解です! それと冒険者セットっていうのを支給したいのですが、どうでしょう?
効果としては休息を取り喉を潤したり食事を取ることで1レスでHP+1orMP+1(選択)することが出来る(ただし奇襲を受けた場合かなりの下方修正)、中身は冒険者セットというより携帯食料や水になりますね】
>>209 「なんて単細胞なの・・・」
怒り狂ったゴブリンが選んだのは、自分に向けて再度の突進。
回避こそできたが、距離は取りきれなかった、体勢も完全ではない。
相手が手負いとはいえよろしい状況ではなかった。
徐々に接近するゴブリンに銃口を向けて、その思考の単純さにむしろ感謝するばかり。
乱数3
「ドン」
放たれた銃弾は軌道を逸らすことなく命中、ゴブリンは何か唸ると、そのまま砂を巻き上げて倒れた
見たところ戦闘不能なのを確認すると、パンツに付着した砂を払って立ち上がる。
「なんで入る前から疲れなきゃならないのよ」
ぶつくさ文句をたれながら、げんなり。
やる気をそがれつつふらふらと入り口へ向かっていった。
【なんとか当たりましたね。 外したらむしろ運がいい気がします】
【そういえば、一切食料について考えてませんでした・・・・冒険者セットいただこうと思います】
【では、本日もよろしくお願いしますね!】
211 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 23:16:51.55 ID:GzCgqpSW
⇔
>>179 ユリィ/魔法戦士
体/精 4/5 (10/10) 状態:拘束9/淫毒4(16)
魔法力 30/30 快楽値:83(快楽Lv.4)
魔晶値 24/40 絶頂回数:11 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(9)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 魔術書 木の杖 黒のローブ(淫液) 白のブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*2
<現状>びくんびくん
☆体力回復+1
★余韻に浸る 乱数6
これで何度目だろうか。復讐とプライドの意志を快楽で踏み躙られ、あられもない痴態を淫魔の前で晒してしまう。
心はどれだけ否定しても、淫らに開発された肉体が、本能が貪欲に快感を欲して、喘ぎ快楽の海に溺れていた。
「うふふ、もっと鳴いて? エッチなお姉さんのアクメ顔、いやらしいマゾ牝の声をミウにもっと聞かせてほしいな♪」
絶頂しても止める気など毛頭無く、絶頂したユリィの身体に追い打ちをかけるように突っ込んだ指はGスポットをコリコリ刺激する。
同時に陰核も指先で執拗に捏ね、敏感な刺激から逃してくれない。
尿意に近いような快感が弛緩した肉体に襲いかかり、気を抜けば潮を漏らしてしまうかもしれない。
やがて、サキュバスの尖った尻尾が器用に曲がりくねると、ユリィの菊穴の周りを優しく撫でる。
目の見えないユリィからすれば、全く触れられていなかった部分への刺激に思わず敏感に反応してしまうかもしれないだろう。
「お姉さんのアナル、ミウが徹底的に開発してあげるからね……♪」
先端が柔らかくユリィの窄まりを撫で、蜜壺から白濁汁をすくい取るとたっぷり塗りつける。
やがて、勢いよく淫魔少女の尻尾が、ユリィの尻穴を思い切り貫いた。
全く痛みは無く、むしろ排泄器官を拡張されほじくられる感覚をスライムの産卵以来久々に味わい思わず仰け反る。
★2穴責め:快楽値16(膣内4+2 陰核4+1 お尻3+2)+乱数
強制絶頂時は再び初期快楽値を設定してください。
絶望的な気持ちよさから、逃げることが出来ない。
もう、このままミウの責めで心も身体も快楽に塗りつぶされてしまうのだろうか……。
★行動選択+乱数
【逆転の目はあるんでしょうか。というか大魔術を使う余裕はあるんでしょうか】
>>189 思いの外衝撃波が有効ではなかったらしく、すぐさま反撃に転じるクロウラーたちに舌打ちする。
「チッ、何よこいつら魔法耐性持ち……? それとも衝撃に強いのかしら」
毒づきながらも突進を避けるヒイラギ。
1体1体は小さいため軽いステップで避けられるのだが、こう数が多くては背後に回られるなどすると対処にラグが生じてしまう。
●回避判定 乱数5+体術1=6 回避成功
「わっ……とと、これはあまり時間食ってると面倒ね」
突然背後から飛び込んできたクロウラーの突進で、大きく前によろめく。
バランスを崩しただけだったが、尚も自分の周りを転がるクロウラーにヒイラギは面倒くさそうに頭を掻いた。
行動選択:水弾倉30消費 水魔法Lv.3使用
乱数:7
「さっさと片付けさせてもらうよ!」
ヒイラギはベルトに付けてあった水入りの筒のフタを指先で開くと、勢い良く目の前に振り撒いた。
飛び散る水飛沫。だが、それはそのまま地面には落ちずまるで意思を持つように水弾を形成し握りこぶし大に固まり始める。
やがてそれは震えると同時に2つ、4つ、8つと細胞分裂のごとくその数を増やし、気づけばヒイラギの周囲を無数の水球が取り囲んでいた。
『Let's Rock!!』
彼女のギターの合図と共に、水弾たちは一斉にヒイラギの周りで暴れ始める。魔力を込めた弾丸が、縦横無尽にクロウラーたちへと襲いかかった。
【ヒイラギちゃんは厨二病】
【テュナーでグレートソードを持つと、身長150cm弱なのに2m武器なので持ち運びが大変なことに……!】
>>204 ルイン 1/8(8/14) 状態:淫毒(1)4 空腹2 渇き3
快楽値:12(快楽LV0) 絶頂回数:77 射乳(5):20
感度:右胸2(25) 左胸2(24) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) 右足0(4)
<装備>金槌 スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(83/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜蜘蛛の迎撃:9〜(暗殺+1 余韻-1)
(毒に魘される身体はジワジワと弱い熱でルインを苦しめる)
(さらに絶頂により、体力を消耗しているので毒が中々抜けない)
★淫毒:快楽値+1 毒性値-1
(咥えてスライムブラが身体に群った蜘蛛を迎撃するルインの揺れる胸を責め立てる)
(大きな胸はルインが動かなければ揺れはしないが変わらぬその外見のなか、揉み、吸われる)
★スライムブラ:快楽値+7 射乳+7 両胸感度+1
(毒とスライムの責めに晒されながらも蜘蛛を撃退するルイン)
(金槌の腹で足の蜘蛛を潰し、手の蜘蛛を壁にぶつけて潰す)
(その衝撃で蜘蛛は潰れ死ぬが大量の毒液を注入してくる)
(また、お尻の蜘蛛がタオルスカートの中に入り、尻肉にがぶりと噛み付く)
★蜘蛛の噛み付き:3(お尻2 鋭敏3 *50%)+”乱数”
淫毒(3)+24 お尻感度+1
(残る蜘蛛はあと一匹…)
(だが、熱い毒がルインの集中を妨害する)
〜行動選択+乱数〜
【そういえば、ルインさんが毒に犯されるときっていっつも体力ないですね】
【おかげで毒が全然抜けない…】
【それと例の回復モードw衣装いいですね…こっちでも出してみましょうか?】
>>210 「ドン」という音が聞こえた途端、ゴブリンAは胸に熱くなるものを感じてしまう。
『ギッ……!? な゛、な゛んじゃごりゃぁ〜……!』
それはプロミネが握る両手拳銃から放たれた弾丸がゴブリンAの胸を貫いたことを意味しており、それが二人の勝敗を決した。
苦しそうな表情を浮かべ、痛みに喚き散らす暇もなく地面に倒れゴブリンAは事切れてしまった……。
【ゴブリンAゴブリンBに勝利! ※戦利品はなし】
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳入り口前
事切れたゴブリンAに目もくれないで古墳の入口へと向かうプロミネ。
改めて外観を見てみれば分かるが、前景を望むには大きすぎて風化具合から建てられてから数百年は建っている。
入り口はプロミネを誘っているように堂々と開放されているが、中は暗くて外から様子を窺うことはできなさそうだ。
如何にも怪しい雰囲気を醸し出す古の建築物。もっと辺りを探してみれば、何か情報が見つかるかもしれない。
*****
【遅いレスで申し訳ないです……。今日もよろしくお願いしますー!】
【あれ、3だったら-2で1じゃない? って思いましたが、-2して3ってことだと気づいて一安心w
あー、だけどお手数ですが次からは5-2 = 3って感じにしてもらえると嬉しいですー】
【じゃあ、至急で。ポーションを買い込んだ時にその店の店主が餞別にくれたってことにしておいてください】
>>208 エスト 12/8 PP6
エストは混乱し慌てるだけで、抵抗はしない。
その為、ロビンは容易くマントのようなボロ布を剥ぎ取ってしまう。
次はピッタリしたボディスーツであり、剥ぎ取るのは困難だ。
『失礼いたします、お召し物を脱がせますので、少々立っていただけますか?それとも、着衣のままご奉仕しましょうか?』
さわさわとスーツ越しにエストの乳房を撫で、愛撫する。
その手つきは非常に巧みで、繊細ながらも的確だ。
※快楽値上昇:乱数+3※
モニターでは格闘家のクンニについに剣士が果ててしまった。だが、格闘家はそれに満足せず、さらに体制を変えて楽しもうとしている
【お待たせです】
【ほっとくとご奉仕されちゃいますよー】
>>186 ケリン 1/9(5/15) 状態:正常 空腹2 乾き1
快楽値:45(快楽LV2) 尿意40 射乳(0)0
感度:右胸1(16) 左胸1(16) お尻感度1(13) 右足0(5)
マルチモジュール(8)Pw2 R:バーナー L:アンカーロープ
マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>なし
<収納>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(30/300) 体術E-(1/100) 知識B(10/300)
<AS> 高速換装(精1)
〜下着乾かし中〜
(下着を乾かしながら、外のでようとするケリン)
(だが、絶頂で体力は尽き、ボロボロだ)
(何とか乾かしながら扉に向かおうとするが…)
(突如、爆発音の様な物が便器のある個室の方からする)
(驚き振り返ると便器が吹き飛び、個室も完全に破壊されていた)
(そしてそこには…何かがいた)
(まるで二足歩行の熊のようだ)
(だが体長は2mを越え3mあるかもしれない)
(身体のほとんどが白い体毛に覆われ顔も見えない)
(ただ腹部の毛は黒く怪しく蠢いている)
(顔も毛で見えないが、明らかに視線はこちらを見ている)
(まさに一触即発…)
(なにか行動を取ればあいても動くだろう)
(問題は今全裸で気絶しそうなほど疲れていることだ)
〜行動選択+乱数〜
【一応ポーション類は3回復でいいですよ】
【そしてなんかでてきました】
【ちなみに最初トイレに来た時、便座に座るとコイツの奇襲に合い、組み敷かれる予定でした】
>>214 二匹を一気に倒し、勢いづく…間もなく、スライムの責め。
ブラと呼ぶに相応しいほど、しっかりと胸の形を綺麗に整えて包んでいるが、
中ではぐにぐにと形を変え、吸われ続けている。
「っ…く……まだ、一匹…」
身体を熱くする毒で浮かされ、蜘蛛を見失う。だがすぐに、
★蜘蛛の噛み付き:3(お尻2 鋭敏3 *50%)+”乱数7”
淫毒(3)+24 お尻感度+1
「んぁんっ! そんなとこに…!」
ミニスカートに侵入され、刺激で腰を引く。
「させない…よっ!」
くるりと身体をひねって、上下を入れ替わった。
〜行動選択+乱数7〜
仰向けになり、床で蜘蛛を潰す。
【いや、状況によらずいつも体力ない気がしますw 所詮最大値6なので…】
【気絶しないのは、イかされるのに慣れてる感じですね。徹夜慣れみたいな】
【普通に大柄な男にボコられたら、(当たれば)すぐにKOだと思います】
>>215 「チャラチャーン、チャラチャーン、チャラチャーン♪」
何故か口ずさまなくてはいけない気がして、小声でリズムを取りながら、入り口へ。
事切れたゴブリンにとってはとんだ鎮魂歌。
「なんというか、思ったより開放的ね。 門番とかいないのかしら?」
いかにも古墳といった感じに年季の入った建造物。
吸い込まれるような空洞を体を傾けて覗き込むが、中身は確認できそうに無い。
だが、プロミネは背後に転がるゴブリンと違って、招かれざる客ではない気もしていた。
「このまま突入、でもいいんだけど・・・」
なにぶん単独での進入なので、情報があるに越したことはなく。
ずかずか踏み込む前に、風化した表面を触ってみたり、辺りに別の入り口が無いか見渡してみたり、
気休めに古墳のあたりを主に調査してみることにした。
【乱数の件調整感謝です、次回から気をつけます・・・】
>>212 ★快楽値 乱数 5 強制絶頂
初期快楽 79
「だ・・・れ・・・がッ!!あうッ!あぐああぁあぁッ!!」
鳴き声を聞かせるつもりなどない。
絶頂した直後から反撃など出来るはずもない。
なんとか身体を休めて反撃を……と思っているのだが。
Gスポットとクリトリスへの刺激が休ませてくれない。
がくがくと身体が震えて全身から発情した香りを漂わせる。
「ひっ!?そこ、だめ、だめええええぇぇッ!」
思わず初めての弱音を吐く。
今そこをいじられたら――。
尻穴を貫かれユリィは絶頂する。
舌を突き出して涎が止まらない。
――気付いた。自分は2穴責めに弱いのだと。自覚した。
同時に責められて恍惚の表情を浮かべた。
絶頂で気持ちが緩み潮が吹き出る。
鉄壁のユリィの精神に亀裂が入る……
★行動 余韻 乱数7
【強制絶頂の一回は動けませんしねえ】
【このままずるずるいくかも?】
>>219 プロミネの口から紡がれるとても辺鄙な鎮魂歌。途中、強い風が吹きまるでプロミネの頭をぶつように襲いかかる。
故・ゴブリンAの最後っ屁だろうか、ダメージにはならないが。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳入り口前
まずプロミネが調べたのは入り口を形作った石の表面。じぃっ、とよく見てみれば分かるのだが所々に亀裂が入っていて今にも崩れそうなほど脆くなっている。
しかし、崩れてしまったとしても硝酸弾で吹き飛ばせば道は開かれそうだ。
次に別の入り口探し。
別の入り口探しをしようと壁を伝いながら何か変わったところがないか見てみるのだが、それらしきものは見つからない。
入り口は一つだけだと考えた方が、疲れずに済むだろう。
またよくよく暗い古墳の中を覗き込んで見ると暗くて見ずらいのだが何かが壁に書かれていることが分かった。
そこには……。
”女はЖしЖここЖ入ЖてЖЖけЖい。あЖたはЖさЖていЖ。ここЖあなЖがЖЖものЖど何ЖつЖ在しЖい。あЖЖはЖ辱とЖЖだЖ……”
*****
【さっそくきな臭い感じになってきました。あ、いや、そんなことはないです。たぶん(白々しい】
【いえいえ、気になさらないでくださいw自分もあまり深く考えてなかったですしw】
>>221 「うがっ」
突然頭部を襲った突風に首をもたげ、顔をしかめる。
振り返った先には、先ほど召されたはずのゴブリン。
その場の勢いで穴だらけにしてやろうかと思ったが、銃弾の無駄なのでやめておいた
「ふぅん」
気まぐれに古墳を撫でてみると、見た目どおりに脆そうな感触。
下手をして崩れてしまえば面倒が増えそう、何より入り口どころか中まで埋まって、
収穫なしで帰還なんてさすがに勘弁なので、あまり弄くるのはやめておく。
ゴブリンに邪魔されたあげく、塞がった道を硝酸弾を使ってまで中に入る気力は、どうやらプロミネには無いようだ。
「入り口も他には無し、と。 なんにせよ入ってみるしかな・・・っと、何何?」
なけなしの好奇心をそそられる空洞の内部の壁に、なにやら文字を発見して立ち止まる。
目をこらしてみてみると。
「女は・・・あな? 存在しない? 辱・・・? というか、そもそも私が読めていいものなのかしらこれ。
結構最近誰かが書いたメッセージ、忠告。 案内。 どーも、怪しいわね。 当たり前か」
ずいぶん長い独り言だったものの、詳しく理解はできなかったようだ。
既に装填を終えた銃を両手に、古墳の内部へとゆっくり侵入していく。
暗闇に焦ってはいないが、おろるおそると行ったわけでも無い、精神的にも余裕があるので、いわゆるマイペース。
【こういうの大好きです。 解き明かしたくなります】
【そう言ってもらえるとありがたいです。 さて、内部はどうな感じでしょうか】
>>217 「うー、だるい。さっさと上に戻って寝よ……」
ある意味自業自得だが、そんなことをぼやいて廊下に出ようとした、その瞬間。
背後から爆発音がした。
「ひゃあッ!?」
突然の大きな音に素っ頓狂な声を上げて振り返れば、そこにいるのはイエティのような化け物だ。
「ど、どこからあんな巨大なものが……」
冷や汗をたらたらと流しながら、盾に換装して下着をモジュールに仕舞うと。
じりじりとトイレのドアまで後退して、そうしながらマニピュレーターでポーションの瓶を探しだす。
【てっしゅーしたいです】
>>213 ヒイラギ 7/12(7/13) 魔力8/14 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽Lv0) 尿意6 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(70) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 ランタン コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル?
<技能>体術D(1/40) 水B(1/300) 風D(1/40) 音C(0/100)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
<状況>ローリングクロウラー*5と戦闘中:D6
〜水魔法Lv3の使用:7+3=10〜(水+3)
(ヒイラギが放った水弾…)
(それはヒイラギの奏でるギターの音色とともに暴れ始めローリングクロウラーを打ち抜く)
(先ほど見せた抵抗も空しく、どんどん体液をぶちまけて行く)
(一体…また一体と動かなくなるローリングクロウラー)
(水弾が力を失う頃にはボロ雑巾のようになったローリングクロウラーの死骸が散乱している)
・ダメージ11(水)+2(魔力)
(とりあえず敵意をもつ生命体はいなくなった…今のところは…)
(そして、ローリングクロウラーの死骸から黒いモヤのようなものが出てきて、記憶石の中にと入っていく)
(記憶石には次のように表示されている)
<ローリングクロウラー>
体長30cmほどのダンゴムシのような形状をした虫。
腹部には大量の短い足が生え、触れたものの肌を刺激していく。
背中は弾力のある甲殻で覆われている他、隙間から防護粘液をだし、魔力や衝撃などを緩和する。
その名前から分かるように背中を外側に向けるように丸まりながら回転してくるという攻撃を行なう
その一撃は強力なので注意するように…
なお背中の防御力は高いが腹部は柔らかいようだ
あと、美味いよ…
(どうやらローリングクロウラーの情報が記載されたようだ)
(美味しいらしい…)
〜行動選択+乱数〜
【”ローリング”クロウラーです!】
【クロウラーではありません!】
【彼等は腹部の弱点を守るため、こうやって丸まり回転するという攻防一体の必殺技を生み出したのです】
【ゆえにローリングのところは彼らの矜持であり誇りなのです!忘れないように!!】
【コホン…えっと、ローリングクロウラーのステです】
【ステータス】体力14 腕D 技E 敏C 知D 耐C 魔E
【耐性】 物理耐性+2 全属性+1 魔力+1
【…なんともいえない感が漂うステータスです】
【ただ、硬いです…】
【テュナーにゃんが挑んでいたらどうなっていたんでしょう?】
【それと食べてもいいよ!…食べられるなら…】
>>218 ルイン 1/8(8/14) 状態:淫毒(3)27 空腹2 渇き3
快楽値:30(快楽LV1) 絶頂回数:77 射乳(5):27
感度:右胸2(26) 左胸2(25) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>金槌 スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(83/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜仰向けで潰す:7〜
(今度は仰向けになりお尻の蜘蛛を潰すルイン)
(その際、お尻から牙が抜けたようだ)
(潰しても、毒を注入されることは無かった)
(何とか蜘蛛を退治したルインだが、毒の熱が身体を焼く)
(溜まりに溜まった熱は体力を限界まで消耗したルインには答える)
(また毒に長い間苦しむようならば脱水症状になる恐れもある)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-1
(そして毒に犯されたルインの身体を今度はスライムブラが襲う)
(休むことのできぬルインの身体…)
(一体どうすればいいのだろうか…)
★スライムブラ:快楽値+7 射乳+7 両胸感度+1
〜行動選択+乱数〜
【そろそろ渇きが危ない!】
【それと、蜘蛛の死骸は一体お尻にベッタリくっ付いていますよ】
【とってもいいです♪】
226 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 04:32:21.90 ID:USvN8f8t
∀
>>222 忠告らしき壁の文字を無視して、古墳の中に足を踏み入れるプロミネ。
一歩、二歩、三歩。そのぐらい歩けば壁の文字の全容が分かると思われたが、分かるどころかなぜか文字が全て消えていた。
それがプロミネに精神的ダメージを与えることが出来るか分からない。もし、与えたとすれば追い打ちをかけるような事態が立て続けに起こった。
プロミネの背後から轟音がした。何かが壊れ、崩れ落ちるそんな物理的な音。きっと後ろを向けば崩れ落ちて塞がれてしまった入り口を見ることが出来るだろう……。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳ロビー
退路を断たれたプロミネが向かう先は二つ。どうやら古墳のロビーからは右か左の道が伸びているようだ。
左の通路の先には扉が見える。通路自体もそう長くなるものではなさそうだ。
一方右の通路は暗闇が伸びていて、いずれは曲がり角を見つけることが出来るだろうが、きっと曲がった先も暗闇が広がっているのではないだろうか。
*****
【すみません書いてる途中で眠りこけてたみたい……。これを投下したらまた寝るんだけどw】
【某TRPGだと知らない方が良かった時があるのですが、この場合はどうでしょうねw
とりあえず左と右に通路があります。左は別室と繋がっていることがロビーからでも分かり右はなにがあるのかは分かりません。
これだけを書きたかったのに上手い表現が見つかりませんね……、困惑させたらすみません……】
【ぶっちゃけどっち行ってもロクでもないことが起きる可能性は捨てきれないので、まあ気軽に選んじゃってくださいw】
>>206 【乱数判定:4】
………ぁ、………ん……、ゃ……っ、………は…………ぁ………ん……っ。
(ダズ……、ボク、へん、なの…………、おなか、ぽっこり……でて、おっぱいも、ちょっと、おっきくなって……)
(どうやらプラットは気絶している最中夢を見ているらしく、その夢の内容はダズラス目の前に妊娠腹、妊娠乳房になった状態で立つというもので、
まるでこれからされることを予知したかのような夢。それを実現させようとダズラスはプラットの膣内を蹂躙し尽くさんとする。
ぴっちりと絡みつく肉を掻き分けて掻き分けてとピストン運動を繰り返し、子宮口をこじ開けようと強引にノックしているうちに大分ほぐれたようで、奥までいけるように。
また気絶しながらでも身体はそれらの行為に性感を感じていて、再び絶頂が近づいてきたのかぴくぴくと膣内が震える頻度が多くなってきて……)
………んっ、ぁ……っ、はっ……、っんくッ………、………やぁ……、……ぁっ、………あッ……!
(……………………ぁ、ぅ…………、ぉ…………な、か…………、ぁ…………つ………)
(雌としての本能で精液を絞り取ろうとする肉壺の動きにそろそろ耐えきれず、ラストスパートをかけるように更なる加速をかけるダズラス。
一方プラットも絶頂が近づいてきている為か、喘ぎ声を漏らす頻度が段々と上がっていき膣内の引きつきの頻度も増していく。
両者のスパート、ダズラスのピストン運動が十数回続くとたまらずプラットの方が絶頂を迎えてしまう。
気絶しているため、これまでにないほどに静かな絶頂で先ほどの絶頂と比べると優しいものだがそれでも子種をもうすぐ生み出そうとしている卵子と結合させようと
するための動きは一度射精欲を抑えたダズラスの堰を切るには十分すぎる膣の収縮による刺激を与え)
*****
【いやまあ、一応和姦、だと、思いま、す……?w】
【無理やり拡張して裂けた膣に消毒液をどばっと! 痛いけど痛いけど、それが快楽に……! ……ないかな】
【わーい、なんかプラットの夢が予知夢になりそうな予感がする乱数が出ちゃったぞーw】
>>216 「そのスーツを・・・脱がせるのはやめて」
Five-seveNを突き付け静止を呼び掛けるエスト
装甲スーツの布部は上下で別れている
上面は基本的に脇腹、心臓の位置を薄いタングステンか覆う
そして機動性を確保するため、布部にはポリエステルとカーボンケブラーの複合材
一見頑強に見えるスーツだが、ひとつだけ欠点がある
それは、布部が非常に薄く、ストッキング程度の厚さしかないこと
もちろん下着は着用していない
即ち、装甲のない胸への愛撫は適度な摩擦力を得て効果を増す
※快楽値上昇 8+3=11
「ふっ……!?やぁっ………あぁっ……」
甘い声をあげて少し痙攣する
その時に拳銃を落としてしまい、ソファの上で跳ねて床を滑っていく
もう拳銃は取れない、抵抗しようにも体に力が入らない
【言い忘れてましたが、スーツの上下の別れ方はスク水と一緒です】
【着るときはタオル腰に巻いてましたね…懐かすぃ】
【それと……ダイスさんが荒ぶってますw】
【リフレクト使うには……早すぎる】
>>225 (苦しい…)
疲弊した身体が重く、毒で熱に浮かされる。
「ん…ぁ、やぁ……」
スライムだけは活発に胸を弄り倒し、ひと時も休ませてくれない。
(まだ取る方法がない…焦っちゃだめ…)
腰に巻いていたタオルを取り、蜘蛛を拭き取る。
タオルも湿っているし、ローションと愛液で濡れた身体は、拭かなくていいだろう。なぜなら服が無い。
水分も十分取ったら、タオルを新調してすぐに進む。
〜行動選択+乱数5〜
巻いていたタオルで蜘蛛を除去。タオルは破棄
「癒しの水」*2を飲む
新しいタオルを腰に巻き、進む。
【うげ…w ちゃんと拭いときます】
【それにしても、改めて見るとヌレヌレ状態ですw】
>>220 ユリィ/魔法戦士
体/精 3/4 (10/10) 状態:拘束9/淫毒4(13)
魔法力 30/30 快楽値:83(快楽Lv.4)
魔晶値 29/40 絶頂回数:11 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(9)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 魔術書 木の杖 黒のローブ(淫液) 白のブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*2
<現状>びくんびくん
☆体力回復+1
「あはは、お姉さんのケツマンコ、尻尾締め付けまくって食い千切られそう……♪」
ユリィの心と身体と感情に歪みが生まれ始めている。拒みながらも、恍惚の表情を浮かべサキュバスのピストンで舌を突きだし絶頂する様は淫売な娘そのものだ。
うっとりしながら、ミウは容赦なくユリィの後ろの穴を尻尾で拡げ奥まで掻き回す。
悲痛な彼女の叫びは淫魔からすれば最高のスパイス。尿道から溢れローブをたっぷり汚した透明な潮を指先に絡め舐めると、再び容赦なく2穴を責め立て続ける。
「駄目じゃないよねお姉さん? 正直に言っていいんだよ、『私はアナルとGスポほじられてイッてるケツ穴マゾです』って♪」
粘ついた絶頂本気汁と、腸液のぐちゅっ、ぐちゅという生々しい交尾音がより二人の劣情をそそる。
★2穴責め:快楽値16(膣内4+2 陰核4+1 お尻3+2)+乱数
感度↑:お尻+2
サキュバスの責めに、終わらない淫毒で燃え上がる快感。
確実に心も身体も壊され始めている……抜け出せるのだろうか、この無限にも思える連続絶頂から。
★行動選択+乱数
【い、一応判定に快楽でペナルティはついてるけど普通に行動していいんですからね……!?】
【ロール的にイッて動けないというのなら全く問題ないです】
>>224 ギターの演奏が止み、彼女が指を鳴らすと同時に残り少なくなった水弾も力を失い地面に落ち、そのまま土へ吸収される。
「一丁上がり、っと」
そこには満足気にコンサートを終えた演奏家と、力尽きた野蛮な観客の姿しか残っていなかった。
行動選択:薪を集めて個体燃料を少し使い焚き火を作りローリングクロウラーを一匹串焼きにしてみて食べます
乱数:2
「……嘘、これ食えるの!?」
記憶石の情報に唖然とする。しかも美味らしい。
見た目はどう見ても巨大なダンゴムシ、とても食欲の湧く相手ではないが……。
「こう言う珍味って、精力ついたりするのよね……」
大体美味と言われてしまうと気になって仕方がない。
比較的損傷の少ないローリングクロウラーを選別すると、乾いた枝と草を集め焚き火を作る。
そして柔らかい腹部から枝を突き刺し、しばらく炙ってみた。
「なんというか、凄いサバイバルな構図。というかやっぱりグロ……」
うえー、と舌を出して気持ち悪そうに項垂れるのだった。
【"ローリング"クロウラーさん申し訳ありませんでしたー!】
【なるほど、風と魔で1点ずつ軽減されてたのね】
【テュナーだったら……集中+スライサーで削りまくるしか無いようなw】
【食えって言われた気がした!】
233 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 11:46:54.74 ID:USvN8f8t
∃
>>227 「文字はここで終わり・・・ね。 結局さっぱり分かんない」
古墳の入り口付近で、一応解読しようとはしていた壁の文字がとぎれ、溜息。
古学についての知識には疎いので、これといって何の情報も手に入らなかった。
どちらにせよ、どうも怪しいことには変わりないが。
気を取り直して前進しようとすると、背後から耳に鈍く響いた轟音。
まさかと思って振り返る。
なるほど見事に逃げ道を防がれていた。
「入ってすぐこれなんて、よく出来たシステムね。 私なんか閉じ込めても大した得無いわよ」
古墳側からしてみれば、ただ表面が崩れただけでプロミネを拘束する気はなかったかもしれないのに、とんだいいがかりである。
この場で焦って硝酸弾で入り口を確保してもいいのだが、何分脆そうだ。
へたをすれば自分ごとつぶれる。一歩間違って見知らぬ古墳と心中なんて乗り気がしない。
まさかいきなり追い込まれるとは。
激しく動揺こそはして無いが、先へ進む気力がそがれる。
精神 −1
「えっと、暗い道、こっちは明るくて先が見える。 これって絶対明るいほう罠よね。 でも私たいまつ無いから暗いほう無理だし。
落とし穴一本道って何よ」
後には戻れない。
選択肢は一つだった。
左の道へ進む。
>>229 エスト 12/8 PP17
銃を突き出されると僅かにロビンは反応したが、元々最初から手にしていたものであり、また警告の言葉は通じなかった為、完全に制止はしない。
エストが銃を取り落とすと、ロビンは一旦愛撫をやめ、それを拾って、安全装置をかけてテーブルに置いた。
再びエストの乳房に両手を添え、乳首を指先で転がしながら、全体をやわやわと揉む。
※快楽値上昇:4+乱数※
モニターでは格闘家と剣士が貝合わせで激しく腰を振っている。その甘い声も、部屋に淫靡な空気をもたらすだろう。
※古代文明知識で4以上が出た場合、イベントが発生する※
※それと別に、行動選択をどうぞ※
>>232 ヒイラギ 7/12(7/13) 魔力8/14 状態:正常 空腹1 乾き1
快楽値:0(快楽Lv0) 尿意6 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(70) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 ランタン コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル?
<技能>体術D(1/40) 水B(1/300) 風D(1/40) 音C(0/100)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜調理:2〜
(とりあえずローリングクロウラーを調理してみるヒイラギ)
(個体燃料を僅かに使い火を起こしローリングクロウラーを加熱調理してみる)
(良い感じに焼けた後、食べられなさそうな殻をとると、底には良い感じに焼けた身がある)
(一口食べてみると歯ごたえがあり、甘みがある)
(また汁…体液も良い感じで温まっており、まるでホットのジュースのようだ)
(こんな外見だが上質なフルーツのような味だ)
☆食事休憩:「体力」「精神」+3 快楽値-20 空腹、乾き0
技能「サバイバル」を入手※乱数をだし0だったら苦手だったことが判明…ランクはE-に…ただし、この判定はしなくても良い
(食事を終えたヒイラギ)
(このローリングクロウラーの死骸を持っていくべきか…)
(一応収納ブローチに入れておけば腐らないようだが…)
〜行動選択+乱数〜
【結構美味しかったです】
【当時スライサーは無かったから回転攻撃で喘ぎまくることになったのかな?】
>>231 ★快楽値 乱数 1 強制絶頂
初期快楽値 79
「あ……ぐッ、がッ……あぁぁッ!」
絶頂に次ぐ絶頂。
淫乱の素質のあった身体はとっくに堕ち心は抵抗している。
責め続けられている以上詠唱は不可能。
拘束されている以上無詠唱の魔法の行使も無理で。
魔眼も目隠しで使用不可。
ユリィの筋力ではこの拘束具を外すことは無理だろう。
素の状態ならまだしも、力が入らない現状輪をかけて不可能だ。
ここまでやられて心が折れないのは何故か。
途方も無い楽観主義者か、それとも奥の手を持つか。
ユリィは後者である。
回帰。
ユリィの持つ能力で髄一たるもの。
それは自動発動故にいつ発動するか自身にもわからない。
だがこれまで確実に発動してきた。
そして困難な状態から全てを覆してきた。
だからそれを待てばいい。そういう状態。
――だから。
どうせ元通りになるのなら。
我慢する必要はないのではないか?
その考えが心の一点に浮かび上がると急速に広がり始めた。
鉄壁のプライドに亀裂が走る。
身体が心の許しを得てさらに淫らに成り果てる。
「ふあぁぁッ……あっ、あっ、あぁぁッ」
明らかにこれまでと異なる声色。
もう我慢を出来ていない。していない。
淫魔にしてみれば多少手間取ったものの予定調和だろう。
ユリィにはそれが許せないはずなのに。
★行動選択 なし 乱数3
>>230 ルイン 7/8(8/14) 状態:淫毒(3)26 空腹2 渇き0
快楽値:40(快楽LV2) 絶頂回数:77 射乳(5):34
感度:右胸2(27) 左胸2(25) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>金槌 スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*3 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(84/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜進む:5〜
(タオルを取り、つぶれた蜘蛛を拭き取り、棄てる)
(そして新しいタオルを巻き、スカートにする)
(もっとも股間が僅かに隠れるだけなのは変わりない)
(さらに癒しの水を二つだし、飲む)
(一気に潤いが体力と乾きを癒す)
(そのためか心にも余裕が戻る)
☆回復:精神+1
(ただ身体を蝕む毒は消えず、スライムも変わらずルインの胸を揉んでいる)
(胸にまた何かが溜まり、ジワジワと張っていく感覚がしてくる)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-1
★スライムブラ:快楽値+7 射乳+7 両胸感度+1
(それでも行動を再開するルイン)
(蜘蛛が来た曲がり角を左に曲がり進んでいく)
(すると笑い声が大きくなる)
(結構近くに誰かがいる場所があるようだ)
(大きな喘ぎ声や、物音を立てればきがつかれてしまうだろう)
〜行動選択+乱数〜(乱数が4以上だと危険。ただし精神1消費で乱数を-3できる)
【さて、いよいよ近づいてきました】
【乱数も高いとバレますよ】
>>235 「ふ…ぁ……ッ………やめ……」
ロビンが再び愛撫を再開する、それに従いエストもまた喘ぎ始める
初撃からかなり感じていたのか、スーツの胸の辺り
表面に丸く小さな膨らみが出来ている
エストは性経験はほとんどない、今まで感じたことのない刺激に
蕩けた表情を浮かべながら、抵抗しようと身をもがく
※快楽値上昇:4+乱数3=7
※古代知識:乱数7+1=8 イベント発生
行動選択:抵抗 乱数2
「あっ………ふッ………ひゃ…ぁ…ん………」
「やめ……て……йδο£……」
古代語で「ちょっと待って」と語りかけるが、本来の発音には程遠く
外国人の話す「フジヤーマ」のような発音である
それに声は所々トーンが上がり、殆ど聞き取れない状態になっている
意味が通じる可能性は低いが……
>>238 「ふぅ……よしっ」
簡易の休憩を終え、すぐさま出発する。こんな場所にとどまっているわけにもいかない。
「あっ…ん、はっ…!」
スライムの責めは緩急をつけ、変化をつけてくるので、ちっとも身体が慣れない。
が、近くに声を聞き、慌てて口を塞ぐ。
(また…!? …大丈夫。さっきイったばっかりだし、胸も…)
冷静に状況を判断して、進んでいく。
〜行動選択+乱数〜(乱数が4以上だと危険。ただし精神1消費で乱数を-3できる)
ダイス2
【フリとかではないですw】
>>239 エスト 12/8 PP24
『そんなことを言いますが、身体はもっと求めていますよ』
テンプレートのようなセリフで控えめな抗議を却下し、その手はボディスーツの合わせ目、その下側に手をかけ、隙間から右手を侵入させる。
左手は尚も胸を愛撫している。
愛撫はだんだんと激しくなっていく。
※快楽値上昇:5+乱数※
エストがふとロビンの後頭部を見ると、細くサラサラの髪の間に機械部品が埋まっているのを発見する。
強化人間・改造人間では見られない、何かのコネクタ。
更に、古代の遺跡で生きている人間など、いよう筈がないのだ。
ロビンは、ロボットか人造人間か、その貴重な――エストの知る限り、文献でしか確認されていない――生き残りであろうと思われる。
※行動選択をどうぞ※
【八時か九時ごろまで出掛けてきます】
>>200 あぎっ…い、いいいい、い、ッ、ッ、ッ…!!!!
(発動のしゅんかんっ…エリスあたまのてっぺんから、ブーツの中で触手にからみつかれてる足の指の先まで、
雷みたいにキツイ、えっちな快感に…ヤリで串刺しにされたみたいに、つらぬかれて、っ…!!!)
(触手たちに…天使の力のダメージ、伝わってるはずなのに…)
んんあ、あああ、ッ!!!んむむ、むうう、ッ!!!
(エリスのお口の中で…死ぬ前に思いっきり犯してやる、って言ってるみたいに…触手さんたちに
ベロをごしごし、はげしくしごかれながら、っ )
い、いぎっ!!いう、う、。う!!!(いく、イクイク、い、イッちゃ、ううううう、う!!!)
(しょ、触手たちっ…ダメージうけながら…エリスのコト、カラダじゅう、しごきあげて…!!)
(エリス背中反り返らせながら…白い羽根をふるわせて、触手たちに締めつけられて、い、イク、うううう、ッ!!)
は、はあ、あ!!あ、あう、っ…!!やあ、あ、ッ…!!
(イっちゃったのに、っ…触手たちの陵辱がエッチすぎて…か、快感が…ううん、辛い感じが、抜けないの、っ)
(切ない顔のまま…ただのため息じゃなくて、犯されてふるえてる喘ぎ声、止まらなくて…)
(唇かみ締めてもっ…肩に顔、押し付けても…カラダのふるえ、とまらない、い、っ…)
(ダメ…だめえっ…弱ってるくせに…しっかり、絡み付いたまま…触手たち、まだっ…エリスを放さないっ…)
〜行動選択+乱数〜
【…快楽値上限、10超えの強制絶頂っ…////;絶対動けないです…確実にスタン中ですっ…////;】
スタン解除判定:乱数 3 (うあ!!まず…い?)
【あ、そっかあ…書いてましたもんね…;】
【空腹、渇きは…シチュに幅が出るから、入れてみたほうがいいかな…やってみます!】
【了解しました〜♪現状間違いなくスタンしてますので…/////;スタン判定乱数は出しておきましたっ…】
【ステータス表入れてwikiも直してみましたあ♪】
【とはいえ、ステータスはあくまでも推察ですね…エリスはかなり、ムラのある冒険者だと思います…】
【そもそもぜんぶの設定がロールのときエッチな演出に役立つように…って考えたものですから…//////;】
【そのスキルぜんぶいただきいい♪…なんて的確なのでしょう♪…って、どんなふうに使うんですか;】
>13
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
私は咲き誇る巨大な花に危険を感じ脚をとめます…。
「!?きゅぅんっ…あんっ……」
どうして…このタイミングで……?
わたしの身体の最奥部に棲む淫隷蟲が、突然、多量の媚薬や魔薬の分泌を始め、わたしは足元をふらつかせます……。
違った種類のクスリを歯止め無くじゅくじゅくと注がれ、わたしは子宮をキュッっと収縮させられてしまい、呻きます…。
…あっ…やっ、そのクスリ…だめ……。
わたしは、下腹部を押さえて淫隷蟲の責めをこらえようとします…。
今日のクスリ…どれも強すぎます……それに…こんなに、次々となんて……。
子宮を何種類もの強い淫毒にクスリ漬けにされ、わたしは意識を薄れさせられ発情をしかけますが、
いつもの私を堕とすクスリの連携はなく、逆に、何種類ものクスリが相殺し合ったためか、一時的にクスリから私は意識を覚まします…。
…この子…あの花の香りに酔わされています……。
あの花の狙いは、もしかしたら私ではなく、私の中の淫隷蟲なのかもしれません…。
もしそうであるなら、あの花と接触することで、この子は滅ぼされてしまうかもしれません……。
いかなる手段でも…たとえ魔術的な手段や神の御使いの奇跡でさえ…摘出が不可能な”忌まわしい蟲”といわれ、
寄生させられた女性の心を最終的には破壊し尽くし、性欲のみに溺れた汚らわしく恥辱に塗れた性奴隷へと堕としてしまう淫隷蟲…。
過去、幾多の気高く高貴な聖女達を縛め、辱め、そのことごとくを屈服させ、隷属させてきた魔法生命体の種族です…。
私は…決意します……。
「…あの花は危険です……今は、こらえてください……。」
(下腹部を優しく擦り、微笑とともに、下腹部に宿るの小さな生命に優しく語り掛けるミオ。
…あたかも、その姿は、赤ちゃんに語りかける妊婦のように見えます…。)
淫隷蟲はいつもと違い、私へ不明確な途切れ途切れな命令の断片をくだしますが、
私は、意志の全てを総動員し抗います…淫隷蟲のために…。
「お願いです…あなたが危険なのです…あなたを守りたいのです……。」
(ミオの心から伝わる暖かく優しい思いを感じ、自分の変調に気づき、徐々に暴れるのを弱める淫隷蟲…。
少しずつ媚薬の分泌も減っていき、やがて、完全に淫隷蟲は動きを止めます……。)
「わかってくれたのですね…。」
様々な薬の影響でふらふらですが、小さな命を救うことが出来た喜びが身体を動かす力となってくれます…。
私は、ふらつきながらも先へと進みます。
道は2つに分かれています…。
私は、妖花の近くで小さな花が咲き乱れる道を選びます…、妖花に近づき過ぎないように慎重に距離をとりながら。
危険のある場所の傍は、安全である可能性が高いような気がするからです…。
【幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様 レスが遅くなってすみませんでした。】
【エヴァンス様や骸骨さん達…相手は強大です。】
【無理はしないでください…。】
【どうか皆様がご無事でありますように…。】
【でもエヴァンス様、とても格好良いです…。(にっこり)】
>プロミネ ◆.rwSToLJoU 様
>エスト F-2000:30/30 ◆pkU8PGVvXo 様
【新しい冒険者の皆様、お初にお目にかかります。(お辞儀)】
【ミオと申します。】
【挨拶が遅くなってしまいましたが、】
【よろしくお願いします。(にっこり)
>>241 「ん……やっ……はぁっ………」
「どうしてっ………言うこと聞いて……ぁっ……くれなっ……!」
「ふぅっ……う、ぁあっ………!…」
激しくなる愛撫に、身体が尚更火照るエスト
興奮は抑えきれそうにない、必死で対抗手段を探す
いっそ射殺してしまうのも手かもしれない
その考えが頭をよぎったとき、ふとロビンの頭の影に何かを見る
あれは、と覗こうとするが、角度的に見えない
(しょうが……ないけどっ………)
※快楽値上昇 5+乱数2=7
※行動選択 両手と両足を絡め、抱き付く
近くに寄れば、そこは死角かもしれない。そうエストは考えた
そしてあの物体を覗くのにもうってつけだ、だが力が入らない
そしてエストが導き出した答えは、四肢でのホールド
ソファに座ったままならではの荒技だ、早速行動に移す
ロビンの両肩を掴み、ごめんねと一言。そして抱き付き両足を絡める
これなら首を背中側に回しロビンの後頭部を見ることが出来そうだ
【了解です】
>>231 >>237 「あっ!はああぁぁぁッ!イクッ、イクッ……」
甘い声を上げて絶頂する。
心に入った亀裂が急速に広がり崩れていく。
淫魔の発する淫気、部屋に充満する精気を急速に吸い込み始める。
身体が破裂しそうなほど火照り、次のあらゆる責めを許容するだろう。
抗いを止め、急速に堕ちる中で警鐘がなる。
それは辛うじて堕落した意識にもかかるほど大きく。
このまま堕ちて回帰して何の影響もないのだろうか?
堕ちた屈辱を持ち越すのか?
嫌だ。
「……ぐっ……ううッ……」
歯を食いしばり目隠しごしに相手をにらむ。
一度でも絶頂を耐えられるなら。
大魔法を使って倒してやる。
責めが続く以上、耐える術はない。
待つのは淫魔の油断のみ。
>>234 意を決したプロミネが向かったのは左の道。
さすがにこんなに身近な通路に仕掛けるような大掛かりなものではないのか、罠らしきものは作動はおろか見つけることすらなく、すんなりと扉まで着くことが出来た。
その扉にも罠らしきものは見えない。変哲もない、ただの古ぼけた扉だ。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F
よく見てみると鍵がかかっていたであろう所が壊されている。それはかつてここに誰かが来たこと表していた。
その誰かは多分荒くれ者だったのだろうか、かなり豪快な振る舞いだ。
しかし、そのおかげで鍵を探したりピッキングしたりという手間が省けたみたいだ。
【えっと、これはMP-1していいのかな? もしアレでしたらそういうSANち……、恐怖度とかのシステム作りましょうか?】
>>246 「は、恥ずかしい・・・」
左の道は、案外すんなりと通れてしまい、それ自体は確かによかったのだが。
罠があるとか勘ぐって置いてこの有様である。
入り口を塞がれてすっかりその気だったのが恥ずかしく、顔を覆って俯くよか無かった。
「あ、あぁ、よ、よかった先には進めるのね」
通路の先には誰かに強引に開かれた形跡のある扉があり、その手口からどうも荒々しい気を感じ取る。
中に人がいてくれる可能性はありがたいのだが、話が通じなければ同行も出来ないだろう。
ひとまず扉を開けて、その向こうに目をやってみる。
【wikiのほうで恐怖や驚き、魔法使用によって減る、と書いてありましたので、少し実行してみたのですが】
【消費するのはどうやらMPですね】
【私が自分で状況を見て減らすのがご迷惑でしたら、精神ダメージもそちらに判定を全てお任せしますがどうでしょう?】
>>247 プロミネが扉を開けた先にまず見えたのは暗闇の中でぼんやりと灯るランタンの明かり。
その明かりはとても弱いもので、部屋全体を照らすことが出来ておらず踏み入れてみないと中がどうなっているか見ることが出来ない。
辛うじて分かるのはランタンは机の様なものに置かれていることと、ランタンの元に何かが置かれていることだろうか。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F
【短くてすみません……】
【いえいえ、ちょっと想定してなくってそういえば必要だったなぁって今さら気付いたところですw
じゃあ、恐怖と感じた場合乱数を出してもらえますか? それによってMPを減少させていきたいと思います。今回は乱数判定に引っかからなかった、ということにしましょう】
>>248 「どーも、よく見えないわね・・・」
扉の先にあったのは一つの部屋で。
ランタンこそ机らしきところに置かれているものの、少し離れればそこは暗闇。
これなら、一寸先は闇、さっきの右の通路と結果はそんなに変わって無い気もする。
「誰かいるー! いるなら逃げ道塞がれたわよー!」
もし先ほど扉を開けた存在がこの辺りにいるなら、もしかして何か反応が返ってくるかもしれない。
その存在も、入り口を防がれてここから出られないのは何かと困るはずだ。
そう考えると、私と協力して、財宝を手に入れ外に出よう、なんて状況もありえなくはない。
俺は独りで行く、な感じの一匹狼や、いい女だグヘへな感じの賊みたいな、利益を間違うやつらでないのを祈るばかりだ。
「さて、これは私に見つけろといっているのかしら?」
都合よく置かれたランタンと、そこから見える何か。
まるで手にとって確かめろといっているようなもので。
足元に気をつけながら、明かりを頼りにゆっくり机へと進んで、それを掴んでみようとする。
【いえいえ、自分も拙い文章でして申し訳ない】
【了解しました。 精神に動揺があったときは乱数出してみますねー】
250 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 23:56:06.18 ID:USvN8f8t
250
>>249 プロミネの掛け声虚しく部屋の中に響く。少なくともこの部屋にはプロミネ以外の人間はいなさそうだ。
また声の響き方からこの部屋はどこにも繋がっていないこと、また広さは大したことがないことが分かる。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F
そうすると鍵をあんな風にした犯人はどこか、それが気になるところだがそれだけを気にしても仕方ない。
誘うように揺らめくランタンの光を頼りにプロミネは机へと向かっていく。足元に突っ掛かるものはなく、他に障害物もなさそうだ。
無事、机の元まで辿り着いたプロミネはランタンに照らされたものへと手を伸ばす。
どうやら、机の上に置かれていたのは本とその上に乗せられた紙きれ。
紙きれには、”ウォルケッシュの古墳における女性失踪事件、探査記録@”という書き出しが。
「ウォルケッシュの古墳における女性失踪事件、探査記録@
ウォルケッシュの古墳に挑むと言って出ていった女冒険者が立て続けに失踪している、私はその原因を調べる為に遣わされたエレナ・アーカシャフィーという
ギルド・ヴィリジアン(冒険者ギルドでは大手、かなり有名で大人とかだと知らない人はいないぐらいの知名度)のメンバーだ。
気を引き締めて進むとはいえ、十数人もの女冒険者が消えていったこの古墳。私も古墳の魔の手にかからない可能性は否めない。
だから、私はこういった手記で後続の人間に分かる限りの情報を伝えたいと思う。
まずこの部屋だが、私の推測ではこの古墳を守る墓守たちの休憩室だと思われる。
ぼろ布を引いただけの簡易的な寝床があり、見回りをしては寝どまりし、仕事終わりにはこの古びた本に仕事日と自身の名前を書いていたのだと思われる。
書かれている名前が全部女性名なのは気になるが、たぶん間違いないと思われる。
また、反対側の通路には魔法による仕掛けがあることも分かった。やけに暗いのはそのせいだろう。
他に仕掛けがないか調べるには進まなければならない、続きはあの通路を抜けた時になるだろう。
この続きが書けることを切に願う……。――エレナ・アーカシャフィー。」
【いえ、こちらが恥ずかしくなってしまうぐらいに魅力的な文章だと思います!】
【さて、エレナさんの手記です。まだ本は開けてないものとしているので、調べたければどうぞ次のレスで!】
>>251 「反応なし・・・か」
ためしに声を上げても答えは返って来ず、何かの生物らしきものに見つかった様子も無いので、そのまま歩く。
そして、ランタンの灯った机へ。
そこにあるのは、古ぼけた本、その上に一枚の紙切れ。
「ヴィリジアン!? 超有名なギルドじゃないの! そんなとこから使いが来てるのねここ・・・
しかも女冒険者失踪事件って・・・これ私の手に負えるの? 財宝諦めて帰ったほうが・・・・あ」
そういえば、出口は防がれていたんだった。
これは想像以上に厄介なところに閉じ込められたらしい。
うなだれて、ばりばりと頭をかく。
インクが途中で薄まっておらず、最後まで読めるなら、本はともかく、おそらくこの紙切れ自体は最近のもの。
しかも、脱出後なら紙を残しておく必要は無い。
エレナ・アーカシャフィーがまだ中にいる可能性は高い・・・と思いたい。
「続きを書けることを切に願うってあんた、不吉な言葉残さないでよね・・・」
それじゃ、あの暗闇の通路に危険があるのを確定したようなものじゃないか。
しかも、そこにむざむざ自分から行かなければならないなんて。
「で、あと、これは?」
紙切れを懐にしまいこむと、本を開いてみた。
【これはいったん引き返せ、ということでしょうか?】
【エレナさん、出会ってみたいですね】
>>244 『あ、やん?』
体の前面をロビン自身の身体で覆い、組み付いて身を守ろうとするエストの行動は、すんなりと受け入れられた。
暖かな体温、そしてボディスーツの股間部プロテクターに硬いものが当たる感覚がする。
そのままロビンからもキュッと抱きしめられ、お互いに離れられないような格好になった。
そうやって近づいた後頭部の髪と髪の隙間に、幾つかのコネクタがある。
その形状は過去にも幾つか発見された規格のもので、何らかの機械に接続できるだろう。
それ以上のことはわからない。
ロビンは、その体制のまま首を伸ばして肩の装甲に顎を乗せ、首筋を甘噛みする。
抱きついた両手も、優しく背中を擦り、今度は性的ではない心地よさを与える。
※快楽値上昇:乱数※
ロビンはただ優しく、エストへ奉仕し続けている。
※行動選択をどうぞ※
>>243 妖花は静かに佇んで、道を行くミオの姿を見送った。
森の中はしばらくは花木に飾られた一本道だ。道の左右で、茂みに白い小さな花がまばらに咲いている。
しばらく進むと、白い石でできた石像がある。
裸婦像で、うら若い少女にも成熟した熟女にも見える。
それに薔薇の蔓が絡みつき、局部を覆ってより隠微にしている。
だが、ただの像ではないようだ。すっと淫隷蟲の与える快楽が消え、冷たい感覚が子宮を襲う。
感覚としては、ミントの清涼感を濃密にしたもののようだが、強すぎる清涼感は痛みにすら感じるほどだ。
※行動選択をどうぞ※
>>240 ルイン 7/9(8/14) 状態:淫毒(3)25 空腹2 渇き0
快楽値:50(快楽LV2) 絶頂回数:77 射乳(5):41
感度:右胸2(28) 左胸2(26) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>金槌 スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*3 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(85/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
(通路を進むルイン)
(声を抑えることに成功したおかげか、笑い声は途切れることなく続いている)
(だが、その身体をどんどん昂ぶっている)
(そしてその身体を毒とスライムが責める)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-1
★スライムブラ:快楽値+7 射乳+7 両胸感度+1
(だがルインの目に光が見えてくる)
(ちょっと進んだところは行き止まりになっているが、最奥の床の所から光が漏れている)
(そこからゲハハという笑い声が…)
(どうやら何かの部屋の真上のようだ)
(ただ、声が聞こえるということは、逆にルインの声が聞こえるということ…)
(何かあれば、声が相手にも聞かれるだろう)
〜行動選択+乱数〜※乱数が3以上だと声がでてしまう(精神1消費で乱数を-3)
【なかなか書き込めない…】
【ぐぬぬタイム継続中】
>>223 ケリン 1/8(5/15) 状態:正常 空腹2 乾き1
快楽値:45(快楽LV2) 尿意40 射乳(0)0
感度:右胸1(16) 左胸1(16) お尻感度1(13) 右足0(5)
マルチモジュール(8)Pw2 R:盾 L:マニュピレーター
マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>なし
<収納>工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(30/300) 体術E-(1/100) 知識B(10/300)
<AS> 高速換装(精1)
(何とかマニュピレーターでポーションを捜すケリン)
(相手はじっとケリンの動きを見ているようだ)
(あまり動かなかったことが功を奏したのか、ポーションをとり、飲むことに成功する)
☆体力+3
(どうやら相手は大きな行動をすればそれに反応してくるようだ)
(今回は恐る恐るといった行動だったため相手に大した動きは無かった)
(だが、どの程度で反応するかはわからない)
(またこのままでも凄いプレッシャーを感じる)
(現状を維持すればどんどん精神が削られていくだろう)
〜行動選択+乱数〜
【はあ、やっと書きこめた…】
【なんなの…もう…】
>>253 『ふぅ……ごめんね?』
(これは………コネクタ)
(見たことがある…エネルギーを物理化して渡す装置のに似てる……!)
(すごいっ…未知のロストテク……!)
古代語で語りかけロビンと身を寄せあいながら部品を確認する
部品は何かしらのコネクタで
自分の頭のインプラントコネクタとは似て非なるものだった
動力確保用か、はたまたデータ送信用かは不明だが。
そして何故か性的とは別の感情でドキドキしているエストだった
「ふぁっ……ん…ふぅ……」
『ありが……と……』
パーツを見終わり、礼を告げる
そして身を離しソファにぽすん、と落ち
紅潮した顔と潤んだ瞳でロビンを見つめている
まるで恋人に向ける眼差しのような、そんな感じだった
※快楽値上昇 乱数3
※行動選択 動けないのでロビンに身を任せる
>>255 「もぅ…ちょっと…っ…!」
じりじりと這って行く。頭が少しボーっとするのは、毒のせいだろうか。
狭い場所で身体を動かしたから、少し酸欠気味かもしれない。
スライムは効果的な場所を責めて来なかったので、順調に進める。
(ん、声が……。出口みたいね…)
誰かがいるのは確実だ。金槌をナタに持ち替え、戦闘の準備をする。
〜行動選択+乱数7〜※乱数が3以上だと声がでてしまう(精神1消費で乱数を-3)
武器交換。出口ぎりぎりまで進む。
※可能なら精神2消費
【昨日は不安定だったみたいですねーって書こうとしたら、まだだめかw】
【一回メモ帳に書いてからレスしてるんで、問題なし!】
【さすがに出目が…。悪いタイミングで見つかるかも】
>>258 ルイン 7/8(8/14) 状態:淫毒(3)24 空腹2 渇き0
快楽値:60(快楽LV3) 絶頂回数:77 射乳(5):48
感度:右胸2(29) 左胸2(27) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>ナタ スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*3 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ 金槌
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(85/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
(何とか、出口ギリギリまで進むルイン)
(ココはどうやら拷問官の控え室の真上のようだ)
(声が聞こえる)
げへへ…教会で見つけたあの女…かなり良いよな!
ああ、あの股間を凄ぇ濡らしてた女か?
そうそう、股間にバイブ刺しながら戦っていたやつ!
暗殺者?なのかな…
多分装備から見てそれか間蝶っぽいけど…
でも任務中にバイブ刺しながら、やるかぁ?
多分頭イかれてんだよ!
(そこまでいうとガッハッハと笑う)
(似たような声が多いがルインの感覚は、3体ほどの気配を捉えている)
(男の話を聞いている間も毒とスライムはルインを責める)
(そして感じる身体が揺れ、ちょうど乳首のある辺りのスライムが床に擦れるとその刺激が乳首にも響く)
(そのせいでちょっと大き目の喘ぎ声をだしてしまい、必死に声を抑える)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-1
★スライムブラ:快楽値+7 射乳+7 両胸感度+1
ん?
(その声が聞こえたのか一人が不審そうな声を上げる)
どうしたんだ?
いや…何か聞こえたような…
気のせいじゃないか?それに万一のこと考え、毒蜘蛛放ったろ…
そう…だな…
(不審には思われたもののまだ、気が付かれてはいないようだ)
〜行動選択+乱数〜※乱数が4以上だと声がでてしまう(精神1消費で乱数を-3)
【だれかさんの話をしているみたいです】
【もしかしたら誰かさんの怒りのボルテージが上がるかもしれませんね】
【そして、精神2消費は不可能でしたよ】
【部屋を覗いた瞬間、目と目が合うとかには注意です!】
【あと、昨日はガリガリ連投したかったんだけど、深夜までの用事と鯖が落ちたのか不安定だったのかであまりレスできずにゴメンね…orz】
>>228 う……くぉっ、また締まって……!
(スパートへ上り詰めながらも必死に射精までの時間を稼ぎ、快楽を享受し続けるダズラス)
(しかし、プラットが気絶しながらも膣をぎちぎちに収縮させて絶頂すると、流石にその我慢も限界を超えてしまう)
(腰奥から精管を通り、まさに排出されようとする数億の精子……湧き上がる絶頂感は腰から背筋を通りダズラスの脳を支配する)
(白濁の奔流が鈴口から溢れ出すまでの2,3秒の間、ダメ押しとばかりに全力で腰を叩きつけ、幼すぎる膣に乱暴なピストンが与えられ、加速度的に増幅した射精欲が直後に爆発して……)
●任意絶頂 : 快楽値 -25 | HP -1
●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +24
********乱数判定********
1〜8 : 思考が停止し、何も考えられなくなったダズラスは、本能に従って最後の一突きで自身のモノを最奥に押し付ける。
プラットが孕みやすい位置にしっかりと鈴口を密着させたまま、溜まりに溜まった精液が厭らしい音をたててプラットの小袋に注がれていく。
(次のロールで受精判定[排卵周期↑(高), 射精位置 : 子宮口密着)
9・0 : 高速ピストン中に、勢い良く精子がプラットの膣内に吐き出されるものの、勢い余って割れ目から肉棒が抜けてしまい、全体の半分ほどの精液がプラットの裸体にふりかかる。
最奥に密着させてはいないものの、子宮口付近の精液だまりに吐き出された精液は確かな濃度の子種をもっていて、小さな子宮口を通ってプラットを受精させようと泳ぎだす。
(次のロールで受精判定[排卵周期↑(高), 射精位置 : 膣内)
************************
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 7/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 70(残51) | 快楽値 : 81/100(絶頂可) | 排卵周期 : ↑(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
強制絶頂1
【面目ないながら、少々風邪をひいておりましたので昨日は投稿できませんでした;やはり健康には気を遣わねば……】
【睡姦(?)で和姦な感じですね。なるほど……うーん……?】
【それ段々とハードMなシチュエーションに近づいてませんかw】
【さて、任意絶頂ということで快楽値下げましたが、結局ダズのラストスパートで快楽値だだ上がりで無意味になりましたw】
【予知夢になるかどうかはある意味今回の乱数が握ってるのかも……8割に期待!】
>>259 (脱出はばれてないのか…)
(最期の会話にしては、風情がないかな)
下衆な噂話を、涼しい顔で流す。直接の言葉責めすら、常人より遥かに効果がないくらいだ
(女の子としてどうかと思うけどね…もう慣れっ…!?)
「っ…あぁっ…んあぁっ…!」
床に触れると同時に、スライムが乳首をつまみ上げ、思わず声を出してしまう
(しまった…)
慌てて口を塞ぐ。幸い、気づかれてはいないようだ。
(面倒ね。やっちゃお)
これ以上隠密する必要もないだろう。奇襲を仕掛ける。
〜行動選択+乱数5〜※乱数が4以上だと声がでてしまう(精神1消費で乱数を-3)
※精神消費
穴からまっすぐ空き瓶を投げ、反対側の壁にぶつける。
音で意識がそれるはずのタイミングを狙い、部屋に降りる
一番近い敵の頭に、左足で一閃
射程内に他にもいた場合、遠心力を生かして、右手のナタで首をねらう
【勢いと勘で動く人です。思い切りが大事】
【割とまったりなので大丈夫ですよー】
>>158 「はっ…はぁっ……」
邪魔されながら…なんとか魔法は放てた…
キャミは…もう役に立たないくらい……ブラも透けてきてる…
唾液でベタベタだったのに…汗まで出てきて…薄くテカってる…
暑いし熱い…水を呑みたいけど…今は…そんな状況じゃない…
「ふぅっ…やった……」
揉まれる感覚…ピンク色の靄が思考にかかって…私の体は…強張って……
これなら…適当に……振り切って…
「くぁっ…!?」
後はあの後ろの…今私の胸を揉んでいる奴だけじゃないの…?
この…股間に触る……うそ…死んだはずじゃ…
なんであのトカゲが……いや、やめて…いまそんな所舐めたら…
乱数:9 11+9 +6 オーバーフロー 強制絶頂
体力・精神-2 初期快楽値:58
「う"ぁ―――――っ!!」
全身から力が抜けて…思考は麻痺…眩暈がする程の気持ち良さ…
その場に倒れこむ……体が震えて…ちょっと…起き上がれそうに無い…
状態異常:スタン
行動:放棄(スタン)
動けない…そんな状況でも…まだ…搾って…♪
容赦なんて無い…干からびてしまいそう……
早く…逃げ…ないと……
【トリック…て訳では無いようだね……】
【そしてこっちがスタン…床に倒れてビクンビクン…あれ、どこの変態…?】
【ダメージ式出来たッぽいね…まだ頭に入って無いけど…頑張ってお頭に入れる…】
【描いて貰った嬉しさあまってWikiに登録……】
>>242 エリス 9/7(12/8) 魔力5/8 状態:天使封印(4) スタン(2) 空腹0 乾き0
快楽値 ?(快楽LV?)
感度:右胸0(5) 左胸0(5) 淫核0(3) 陰唇0(7) 膣内0(4) お尻0(8) 口0(1)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(3/100) 体術:C(0/100) 風:D(0/400)
<AS> 天使の力(魔2) 鑑定魔法(魔1)
<PS> 風の呪力 俊敏
(天使の力発動によりまたイってしまったエリス)
(その無抵抗な身体を触手が嬲る)
(このままではイき殺されそうになる…そう考えてしまうのも無理無いかもしれない)
(だが触手の動きは精彩を欠く)
★触手責め:9(胸1 淫核2 陰唇1 膣内2 お尻2 口1)+”乱数”
(だがそれは逆にエリスを焦らすことになるだろう)
(胸も力なく擽るように責められ、水着の中でまどろっこしいように蠢く)
(膣壁の責めもじわじわゆっくりと責めるようなものに変わっている)
(口の動きも遅くなり、粘液と唾液交じりのものが口から垂れてくるかもしれない)
(はたして立ち直れるだろうか…)
〜スタン解除判定〜
【おっと、初期快楽値を設定しておいてくださいね】
【精彩を欠くといってもかの快楽値…】
【全身攻めだから仕方がないよね!】
【あと、最後はスタン中なので、ちょっと変えてみました】
【新スキルについては今考え中なう】
【それと、エリスさんのほうでは母乳ってオッケーなのですか?】
>>262 クァル 5/11(7/16) 魔力3/16 状態:スタン(5) 空腹1 渇き3
快楽値:58(快楽LV3) 射乳(0)0
感度:右胸1(15) 左胸1(15) 陰唇0(1)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(5/6) 淫6(16/21)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(8/10) 氷魔術B(5/300) 回復魔術C(1/100) 合成魔法E(2/10) 道具B(10/300)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 魔石E
<状況>ゴブリンテンタクラー(胸を触手で拘束5)
上半身唾液でベタベタ
(絶頂し、その場に倒れこむクァル)
(その際、レッドリザードの舌を床で挟み込む)
(それがトドメになったのか、あるいは、もとより死にかけだったのかリザードの舌の動きは止まる)
(だが、クァルがそれを認識することは難しいだろう)
(なぜならば上半身を責めるゴブリンの触手は健在なのだから…)
(クァルの胸をたっぷりと揉み解し、濡れたキャミソールとブラジャーをさらにネトネトと濡らしていく)
(なぜか受ける快感が飛躍的に向上しており、まるで全身性感帯のようだ)
(さらに一本の粘液塗れの触手が無抵抗のクァルの口内に入っていく)
(雄の臭いのする触手は不快極まりないこもしれない)
★触手+舌責め:11(胸4+1-1 口1 淫6)+”乱数”
両胸感度+1 口感度+1
(ゴブリンがジワジワと触手を動かそうとしている)
(早々に立ち直らないとゴブリンの方に引き寄せられてしまうかもしれない)
〜スタン解除判定〜
【実はリザードギリギリ生きてました】
【そして、彼は死の間際、目前に見えるご馳走に手(舌)を伸ばしたのです】
【きっととっても美味しかったでしょう…(泣】
【ダメージ式は、私が使うのがほとんどなので必死に覚える必要はなかったりするんですがね…】
【まあ、今の魔法やアーティファクトがどれくらいの威力なのか覚えておくのはいいかもですね】
>>261 ルイン 7/7(8/14) 状態:淫毒(3)23 空腹2 渇き0
快楽値:70(快楽LV3) 絶頂回数:77 射乳(5):55
感度:右胸2(29) 左胸2(27) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>ナタ スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*3 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ 金槌
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*3
<技能>暗殺B(85/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜奇襲:5〜(暗殺+3 快楽-3)
(奇襲を決意したルインは素早かった)
(ビンを投げて注意を逸らした後、室内に躍り出る)
(通風孔の真下は部屋の中央でテーブルのようなものがあった)
(相手は全員、ルインを責めていた拷問官と同じ格好をしている)
(みな、ガラスの方に気を取られており気が付いていないようだ)
(そのためルインの足から放たれた一閃が一人の拷問官の脳天に直撃し部屋の奥に吹っ飛ぶ)
(そしてナタを振るい周囲の敵の首を叩き切る)
ぶぎゃァァあああ!!
(男達の悲鳴が上がり、一気に地獄絵図のような光景になる控え室)
(部屋には様々なビンやら食いカスやらごみが散乱している)
(テーブルの大き目の上にいるルインだが、ルイン正面には扉がある)
(おそらく先ほどの廊下へ続く道だろう)
(その反対側…ルインの背後にはもう1つの通風孔と、それを隠すようにムチがかけられている)
(そして右手には本棚のようなものが、左手には食器棚のようなものがある)
(ただし本棚はルインの一閃で吹き飛ばされた拷問官がめり込んでおり、壊れてしまった)
(残りはルインの正面と左側にいるが首から赤黒い血を噴出しながら抑えている)
(人間ならば致命傷だろう)
(だが奇襲に成功してもなおスライムブラと毒はルインを責める)
(奇襲に成功したルインであったが、奇襲の喜びも快感で消されてしまうかもしれない)
★淫毒:快楽値+3 毒性値-1
★スライムブラ:快楽値+7 射乳+7 両胸感度+1
☆一閃:体力-1
☆奇襲:精神0〜+2
〜行動選択+乱数〜
【精神を抑えたことと、空き瓶効果で奇襲成功!】
【かっこよく決まりました!】
【ただ最後に〜ならばと怪しい一文がありますが…】
>>257 エスト 12/8 PP34
エストが身体を離すと、ロビンは微笑みながらその顔を下に動かし、エストの剥き出しの太ももの間に潜り込む。
そして、改めてボディスーツを脱がそうと上下の境に手をかけ、引きずり下ろした。
そのまま赤い舌でチロチロとエストの性器を舐める。
※快楽値上昇:6+乱数※
【抵抗なりなんなりしないとそのまま美味しく頂いちゃいますよ?】
>>266 「ロビン………」
この子は未知の塊、傷つけることなく持って帰りたい
エストはそう考えていたが、対抗出来るものは一切ない
もたもたしているうちにスーツを脱がされる
「やっ…そこは……汚いからダメぇっ!」
キュイン!と高い音と共にロビンとエストの接点から波紋が走る
リフレクト、強化兵士の装備するプロテクトシステムの一環
今回エストは比較的軽装、故に防御力も低く一撃で体を抉られるような危険性のある相手にはこれを使う
それを応用し、ロビンの与えてくる快感を全て弾き、相手に返す!
※快楽値上昇9+6=15
※リフレクション 快楽値反射
【それじゃあ、そろそろリフレクトを……】
【喰らえ、ロビンっw】
>>256 「ごめんなさい、あなたのテリトリーなのかしら……?」
通じるかわからない詫びをいれつつ、滝のように汗を流し、じりじりと後退するケリン。水場を失うのは痛手だが、命に関わりそうな化け物を相手にするのに比べたら仕方ない。
ドアに背をつけ、そーっと開いて外の安全を確認し次第、逃げ出そうという算段だ。
ただし、戦闘もぬるぬるのロビーにまた出ることも考え、マニピュレーターは回転ノコギリに変えるだけ変えておこう。
※スライムがトイレからロビーまでにいないようなら、逃げ出す。いるようならそこで停止。とりあえずは回転ノコを装備する:乱数2※
【逃げます。ひたすら逃げます。明らかに強そうだもん】
>>264 「ふっ…ぁ…あぁっ…あんっ!」
体が痺れた様に…動かない……
私の胸を…まだ…触手が…絡みついて…
グニグニ歪められて…触手に…揉み解されて…
やだ…さらに…ベトベト……それに…ブラが…外れそう…
「くっ…臭っ……うげぇっ…」
触手が私の口に…吐き気がする…
乱数:4 11+4
苦い…それでいてなんだかしょっぱい様な…そんな味がする…
でも…おかげで目が冴えたわ……
乱数:5
少しづつ…よし……体が動く…
調子に乗った…罰を受けてもらわないと…ね…
でも…やっぱり力が入らない……気持ち良い…
【そしてペロリ…で最後に柔らかく挟まれて昇天…】
【スタンは解除で良かったのかな…解除してもしたては行動は破棄です…】
【立ち上がれませんので……さぁどーなるー?】
>>265 (2、1……!)
ごく短く呼吸をはかり、空瓶の投擲、そして穴からの脱出を連続で実行する。
(1人…!)
落下と共に、名も顔も知らぬ拷問官に、致命の一撃を入れる。頭蓋程度で防げる威力ではなく、あっけなく崩れ落ちる。
鈍い打撃音で、すぐ隣の男の視線が、ぱっとこちらへスライドしてくる。が、
(…2。3。雑魚ね)
視線が交わる前に、その目はぐるりと白目を向いた。真横に薙いだナタが首を切り裂く。
テーブルの上で舞うように、そのままの勢いで、反対側の男も、首の後ろを裂かれた。
一瞬の静寂。
……そして阿鼻叫喚。
(よし、状況を……っ!?)
錯乱する敵たちの中で、更に形勢を引き寄せようとした矢先。
昂ぶっていた身体が、激しいアクションで熱っぽく疼く。そこを狙ったかのように、スライムが激しく震え、
「ぁんっ…やっ…今、はぁぁっ――!」
★淫毒:快楽値+3 毒性値-1
★スライムブラ:快楽値+7 射乳+7 両胸感度+1
絶頂(80→18)
☆一閃:体力-1 ☆奇襲:精神+1
テーブルの上で、左手で自分の身体を抱くようにして、小さくイってしまった。
「ぁ、はぁっ、はぁっ…」
カクンと膝が折れそうになったが、なんとか持ちこたえる。
(追撃のチャンスが…。でも、まともにやってもいけるはず…!)
〜行動選択+乱数3〜
こちらからは動かず、いったん迎撃の体勢を取る。
仕留めた三人を含め、敵の人数と配置を把握する。
【絶頂までがやたら綺麗な流れにw】
【倒した気満々です。そういえば最初の男も、毒吐いたりしてたなあ…】
【もしや初のリンカンフラグ?】
>>245 ユリィ/魔法戦士
体/精 2/3 (10/10) 状態:拘束9/淫毒4(11)
魔法力 30/30 快楽値:83(快楽Lv.4)
魔晶値 30/40 絶頂回数:11 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+4 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(9)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 魔術書 木の杖 黒のローブ(淫液) 白のブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*2
<現状>びくんびくん
☆体力回復+1
とうとう心が快楽を許容し、あられもない声を上げてミウの快楽責めを受け入れる。
拒んでいた時とは比べ物にならないくらいきもちいい。尻尾が腸壁を抉り、目隠しの下からは終わらない絶頂地獄で涙が溢れているかもしれない。
★精神-1
「ふふふ、お姉さんもとうとう快楽のトリコ……♪ お祝いに、ミウからプレゼントをあげる」
ぐじゅ……気色の悪い肉と粘液の絡み付く音と共に、ユリィのワレメに何か熱く粘ついたものが擦り付けられる感覚が走る。
その瞬間……革の目隠しが下からミウに持ち上げられ、視界が明るくなる。
今なら、振り返ればミウを焼き殺せる。多分数少ない、もしかしたら最後のチャンス。
だが、眼下の感触の正体に気付けばユリィの心は揺らいでしまうかもしれない。
「見て、お姉さん……♪ お姉さんのために準備した、特製の極太イボ触手だよぉ」
「下から一回突かれるだけでアクメ感じちゃうくらい濃厚な魔液と、ゴリゴリってイボがお姉さんのマゾマンコを調教してくれるの……♪」
「勿論、前も後ろもたっぶり開発して元気なママになってもらうからね。楽しみでしょ?」
腕以上はある太さの肉の塊が、求愛するようにユリィの淫唇を擦り、今にも挿入しようとしている。
触手の表面から分泌している強烈な甘い匂いの催淫液が、ユリィのクリや恥肉を擦り濡らすだけでゾクゾクするほどの快感が訪れる。
――こんなのに突かれたら、前も後ろも凌辱されたらどうなるんだろう。
ミウの言葉が、魅了の魔法が心の壁を完全に壊そうとしている。
●チャーム:乱数補正無しで出し、4以上なら無効。好きな行動選択を行うこと
3以下の場合は、行動する場合判定にさらに-4の補正が加わる。または目の前の触手を受け入れる
【遅れましたが再開です!】
【多分ラストチャンス。さてどうする?】
>254
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
私は森の中の一本道を進みます。
道の左右には、小さな白い花がいくつも咲いており、とても綺麗です。
やがて女性の石像が見えてきます…。
「?あっ…。」
女性の石像に近づくと、私の奥深くの恥ずかしいところに清涼感を感じ、そこに宿る淫隷蟲から絶えず分泌されてる薄い淫毒がとまります…。
これは?…経験があります…上の階で、機械でできた人間さんの描かれた2枚の絵画の前で、似たようなことがありま…。
いいえ…違います……。
「…くっうっ……。」
(胎奥を焼く淫毒の熱は、子宮に感じる爽やかな感覚に冷まされたものの、強すぎる冷気に身体の最奥部の敏感な器官は痛みを覚え、
苦痛の呻き声を上げるミオ。
片手を、下腹部にあてて、暖めようとしつつ、石像に、丁寧に一礼をし、話し掛けます…。)
「わたしは、No.350ミオ・ドールと申します…。
貴女はどなた様でしょうか?
そして、私に何か伝えたいことがあるのでしょうか?
よろしければ、お教えください……。」
273 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 19:06:57.47 ID:Dn/M6KP0
∠
>>271 「……あぁ……うあぁ……」
目隠しから涙が垂れている。
赤く染まった肌に濃い液体が被れて赤く腫れている。
そしてその下の目は――光が消えかかっていた。
これまでの責めで辛うじて生存し、かつ正気を保っているのが
ユリィの能力を、諦めの悪さを物語っていた。
それも限界で、次の攻勢で確実に壊れる。
「あ、あぁ……」
淫液の臭いだけで身が悶える。
触手が擦れると期待に総身が震える。
快楽に堕ちてしまったこれ以上ない実感。
●乱数 3
行動判定 4
――だがユリィの頑なさは筋金入りで。
視界が開けた瞬間歓喜とともに魔眼を発動させていた。
淫魔を視界に納め、大魔法発動寸前。かかる淫魔の魔法。
今のユリィに抗する力は無く、即座に堕ちて崩れる心。
だがその一部、プライドだけが暴走して魔法を行使している。
髪留めに皹が入っていた
【お帰りなさい。再開してくださってうれしいです。】
【乱数3の行動判定4って……ひどく微妙なので相打ちって感じでしょうか】
>>274 ユリィ/魔法戦士
体/精 2/3 (10/10) 状態:拘束9/淫毒4(11)
魔法力 0/30 快楽値:87(快楽Lv.4)
魔晶値 29/40 絶頂回数:11 感度:陰唇+1 陰核+1 膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1 口+1
射乳10(9)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 魔術書 木の杖 黒のローブ(淫液) 白のブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*2
<現状>最後の一撃
★大魔術 乱数4+マスタリ4-チャーム4=4
【まさかのジャスト0、本当は行動失敗ですが相討ち面白そうなのでそれで!】
ユリィの中で最大まで昂った感情が混ざり合い、焔を、全てを焼き尽くす光が練り込まれる。
だが、淫魔の快楽と溜め込まれた魔晶が彼女の胎内で暴れ、純粋な光に様々な色が、快楽と混沌が混ざり合い魔力が抑えきれない程に暴走する。
「お、姉…さん……? っ!? やば――」
ユリィの様子がおかしい。すぐさまその場から霧散しようとしたミウだが、
次の瞬間炎が、純粋な魔力の熱がユリィを中心に爆発する。
ユリィの魔術師としての全力と、魔晶の力、無理矢理植え付けられた淫魔の魔力。
ユリィの身体ですら抑えられない程の熱量が、部屋中を白い焔で包み込んだ。
「きゃはははは! 熱い、凄い熱いよお姉さん!」
熱い、熱い、熱い。
自らの炎に焼かれそうな錯覚を覚える中、淫魔の少女は狂ったように笑いながらユリィに両手を広げ絶叫する。
「こんな強いお姉さんと遊べたのなんてハジメテ、楽しい楽しいタノシイアハハハハハハハ! ミグもきっと満足してるよ……!」
「だから――次に産まれる時には、またオネエサンとアソビタ――」
業炎でミウの声が掻き消される。自らの魔力の奔流に吹き飛ばされ、ユリィの意識は閃光に焼き尽くされるサキュバスを最後にブラックアウトした。
【こんな展開でどうでしょうか←相討ち】
【このあとは数分後、意識回復したあとのエンディングロールになる予定だけど、普通エンドと鬱エンドどっちがいいですか?】
【鬱エンドはユリィさんに業を背負ってもらうことになります】
>>275 【業というと具体的にどんな感じでしょうか?】
【無意識ですが部屋中の人を魔物ごと燃やしてしまう業+αです】
【破邪の炎なのか暴走して文字通り煉獄なのかで変わります】
【なるほど、別にそれはどちらでも結構ですね】
【というかLv5の魔法の一つにまんまそういうのを考えて没にしてたりw】
【てっきり後遺症やママやらが出てくるのかと。】
>>278 【後遺症じゃないけど首飾りどうします? 消滅するならミウが消えた時点で砕けますし、】
【基本的にミウとは独立してますから残るなら快楽付きの魔力ブースターになります。いつか解除しなきゃですが】
【ママは……EDでちゃんと補足します】
【あれが回帰阻害してるのでどうしましょうね】
【あれ、独立してるんですかローパーさん】
【隠し設定になっちゃいましたが髪飾りが回帰のトリガーです】
【壊れると回帰】
【ママについては了解です】
【あと……レスについては特に描くことがなくてどうしようかなと思ったり】
【って打ち合わせでやるべきでしたね、すみません】
>>280 回帰を阻害→ミウが魔晶に呪いをブーストさせてる
魔晶→魔物の結晶、力をブーストさせる代わりに快楽を送る
【なイメージです。魔法の制限についてはご安心を】
【確かに打ち合わせでやるべきでした、申し訳ない……】
【それじゃあ、エンディング描写始めますねー。行動選択等は発生しますが、ステータスは基本的に関係ないものとして進めます】
>>267 エスト 12/2 PP34
システムが起動し、リフレクトが発動する。
高速で演算する脳のインプラントが負担をかけるが、与えられる快感を全てロビンに返す。
『きゃはあん!!』
女の子のような悲鳴を上げて、ピクッと痙攣するロビン。
どうやって与えられたかわからない感覚に戸惑い、動きが止まる。
身体を離してキョロキョロと見回し、快楽を与えたものを探すが、見当たらない。
しかし何であれ快楽を与えてきた=乗り気と判断し、上目遣いにニッコリ笑んだ。
今は組みつかれてはいないが、放っておけば更に奉仕は続くだろう。
※行動選択をどうぞ※
【快楽を与えても、この子は逆に喜んじゃいますよー残念っ!】
……これで何度目だろうか、床の痛さで目が覚めるのは。
朦朧とした意識を呼び戻し、ユリィは起き上がる。数分ほど意識が飛んでいたらしい。
部屋中に埋め込まれていた魔晶も消え失せ、真っ暗なため魔法で灯りをともす必要があるだろう。
恐らくここは元々玉座の間だったのだろう。石材などが黒く焼け焦げ、未だに熱を発している。
そして辺りを見れば……地獄だった。
大量の炭化した肉。
恐らくあの触手なのだろう。蒸発して壁に影だけ残っているものもあるが、多少原形を残して炭になっている塊も多数見受けられる。
そして、触手や魔物に凌辱されていた娘たちも、一人として残っていなかった。
あるのは黒く焼け落ちた大量の炭と灰塵のみ、元が何だったか理解するのは不可能だった。
これが何を意味するか、ユリィにはおそらく十分に理解できてしまうだろう。
★行動選択+乱数
【ED入りますー。描写がきついとかなら言ってくださいな】
>>272 【警告はしましたからね】
淫隷蟲の警告虚しく、石像に無防備にも近づいてしまったミオ。
すると、石像に絡み付く蔓薔薇がほどけ、ミオを取り囲んでから襲いかかる。
薔薇のつぼみが開き、赤と青の二色の花が甘ったるい匂いを放ち、ミオの口を塞ごうとしてくる。
※乱数を出す。※
※0〜3なら青い薔薇の香りを深く吸わされ、薔薇の奴隷にされる。※
※4〜7なら赤い薔薇の香りを深く吸わされ、それだけで絶頂を迎える。それだけでなくどうしようもなく発情させられる※
※8、9なら全身を棘に引っ掛かれながらも、蔓の包囲を脱け出せる。薔薇はミオを追って蔓を伸ばしてくるので、逃げねばならないだろう。※
【このタイミングでは希望は失いませんが、捕まると後から、ですよ】
>>236 上手に焼けましたー。
というSEを脳内補完し、ローリングクロウラー串をおそるおそるかじってみる。
「……あれ、意外とイケる……?」
一瞬眉をひそめるが、直後から黙々とローリングクロウラーの柔肉を食べ続ける。
柑橘系のジュースを温めたらこうなるかもしれない。予想以上に美味で、あっという間にヒイラギは平らげてしまった。
「ただ、見た目がやっぱりアレよね……加工したらいい商売にならないかしら」
年頃の娘が巨大な虫を串焼きにしてかぶり付く光景は、お世辞にも絵にはならないだろう。
満腹感を覚えながらも、少々複雑な心境であった。
☆サバイバル 乱数:7
行動選択:原形をとどめているローリングクロウラーがいれば一体収納。火の跡を埋めて西へ進みます(警戒有り)
乱数:9
「……見られない分には、食べても問題ないよね」
余程ローリングクロウラーの味がお気に召したらしい。ヒイラギは残った4体から形の良いものを選別しはじめた。
【闘技場終わったから再開ですー】
【なんか非戦闘でダイスが荒ぶってる……そして想像以上にローリングクロウラーさんが美味い!(テ-レッテレ-】
>>263 っあ!!あ!!っは、ああ、ッ…やああッ…
(犯された被虐の快楽で、身体を反り返らせて痙攣しながら、切なく眉を寄せて)
っ、ッ、つう、ぅぅうーーー、ッ、ッ!!
(同時に自分で放出した天使の力の反動で発動しちゃった呪いにも身体を犯されて)
(い、イキかたが…激しすぎてっ…えっちな刺激…ぬ、抜けきれないの、ッ)
(だ、め、っ…か、身体…う、動か、な、ッ…)
あ、いぎっ…くやああ、ああ、ッ!!
(地獄みたいな快感に責められつづけてるカラダ…動きの鈍くなった触手に、おずおずなでられて)
(あ、あそこに吸い付いてる触手まで…ゆっくり、こすってくるの、…!!か、かえって、刺激、つ、強くてっ)
ひいあ、あ、ッ!!い、いじわるう、うッ!!……く、ううう、うう、ッ!!!
(ゆっくりしてるから…かえってイヤらしい触手の責めッ…エリスのカラダ、がくがく震えてっ…)
な、なかっ…エリスのお肉のなかっ…ゆ、ゆっくり、引っかいちゃ、いや、イヤあッ…
(え、エリスのお腹の中っ…えっちなお肉の、ビンカンな柔らかすき間にっ…触手の先、す、吸い付いてるうう、ッ)
だめ!!ダメダメ、!!駄目、えええ、ッ!!
(びくびく、お尻ふるえてっ…水着のアソコから…触手の粘液とエリスの恥ずかしいぬるぬる…ぽたぽた、落ちてる、う、っ)
(必死でエッチな刺激に耐えようとしてっ…ぴんと伸ばしたブーツの足首っ…ぶるぶる震えてるつま先に…
エリスのあそこから滴ったやらしいヌルヌル、溜まってる、うう、ッ)
んあ、ッ、やああッ…んく、く、ううう、ッ
(歯を食いしばろうとするとっ…お口の中の触手、弱ってるくせに…動きが遅いくせに…!エリスのベロの上に、
えっちな味のぬるぬる、先っぽからいっぱい吐き出して……!!)
ん、くううん、ッ やああ、ッ あむっ…ごくっ… くうう、う!!
(べろに…直接、塗られて…じっくり、イヤらしい液の味、味わわされながら飲まされてっ…)
ひ、…あ!!あ!!んう、う、!!んくッ…んく、んくう、ッ…(のどが…エッチな液飲まされて、うごいてるっ…)
(し、んじゃう、っ…触手に…犯し殺されちゃう、っ)
初期快楽値:50 【イッた時の快楽値上限10越えですから…すっごく、深く…激しく、い、イかされちゃったからあッ】
★触手責め:9(胸1 淫核2 陰唇1 膣内2 お尻2 口1)+ 乱数:6
〜スタン解除判定〜 乱数:4
【相変わらずイッちゃうとあたまボーッとして初期快楽値忘れがちなエリスです…;】
【エリスやっぱり触手に弱いですね…♪あっという間に追い詰められちゃった…被虐感、いっぱい味わっちゃうし////;】
【前に考えた「被虐感乱数」(「M」も同義?)がうまく使えないので…主様の方でスキル化していただけたらって期待しちゃてます…】
【「ドジっ子」「お気楽」も本気でスキルに入ってると楽しそう♪(ドジっ子はリアルにですけどね;)】
【射乳ですね?おっけーですよっ♪ただあまりひんぱんなのじゃなくて、すっごく胸責められて、胸だけでイっちゃうくらい
おっぱいいじめされてるときのクライマックス…ぐらいの激しい胸の快感描写に使いたいですっ】
【もちろん自然には出ないので、えっちな薬とか毒とかで強制射乳…/////させられたいです////;】
>284
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
【乱数判定:2】
私は石像に近づきます…。
その瞬間、石像に絡み付いていた薔薇の蔓が意志を持ったかのように、一斉に解けて、私を取り囲みます…。
(逃げ場を探すものの、あっという間に蔓に拘束されてしまうミオ。)
「放してください、薔薇さん…。」
あっ、青い薔薇の花が近づいてきます…。
私は、嫌な予感を覚えて顔をそむけますが、絡みつく蔓に顔を近づけることを強制され、青い薔薇の香り無理やり深くまでかがされてしまいます……。
「あっ…いゃぁっ…………
(淫隷蟲さん、あれはあなたのアドバイスだったのですね。ごめんなさい…。)
………
……
…」
(徐々に眼の輝きが失われていき、曇った瞳でどことはなく、虚ろな視線を彷徨わせるミオ。
青い薔薇の花の奴隷にされてしまいます…。)
【…よりによって、こんな時に……乱数判定の目が…(涙)】
「痛……ああ……やっちゃったか。」
火を灯す。凄惨な様子を見て呟く。
彼女の持つ3つの最大魔法のうち、最奥の1。
灼熱の地獄が顕れ、去った後の惨状と容易に想像できる。
人だったもの、触手だったもの。
形が残っていたものは炎耐性があったのだろう。
これがある故に一匹狼を気取り、更に封印していたのに。
限界を超えて理性とともに弾け飛んだのだろう。
鎮魂の祈りを捧げて先へ向かう。
ここがこの迷宮の終着点なのだろうか。
ベルは大丈夫なのだろうか。
疑問はあるが、出来るだけ毅然と歩き出す。
誇り高い炎の魔術師として見栄は張り続けなければならない。
>>288 どうやらこの部屋が遺跡の最奥だったらしい。
黙祷を捧げ、玉座の間を後にする。
完全に淫魔と快楽に取り込まれていた娘たち。例え救出できていたとしても、全うな生活を送れていたとは限らない。
それでも、自らの炎で滅してしまった事実は変わらないのだ。ただただ、感情を殺してユリィは歩き始めた。
部屋を出ても魔晶の明かりは消え去り、元の暗い遺跡の様子が戻りつつあった。
しかし、地下3階の広間に辿り着く頃……消え入りそうな、すすり泣く声がユリィの耳に入る。
「助け…て……苦しい、暗いよ……ユリィさん……ユリィさん、どこなの……?」
声の元に近寄れば、ベルが広間の隅で壁を背にして横たわっていた。
浅く短い息を続け、突然灯りが失われて視界が確保できなかったのだろう。ユリィの姿を見ると微かに微笑むが、その表情には生気が薄れている。
そして何より、ベルの胸元から薄黒い霧が生まれ、彼女を取り巻いていた……ベルの魔晶は消えたのではない。完全に体内に同化してしまっていたのだ。
サキュバスに長時間取り憑かれ、十分な瘴気を吸ってしまっていたらしい。ミウが行っていた孵化のおぞましい様子を思い出す。
「あ……ユリィ、さん……無事だったんだね。ごめん、なんか記憶が曖昧で……今も、苦し……かふ…っ、息が辛くて……」
自分の状態がよく分かっていないのだろう。それでも掠れた声で、ベルはなんとか笑顔を作ろうとユリィを見上げている。
>>269 クァル 5/11(7/16) 魔力3/16 状態:正常 空腹1 渇き3
快楽値:72(快楽LV3) 射乳(0)0
感度:右胸1(16) 左胸1(16) 陰唇0(1) 口0(1)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(5/6) 淫6(18/21)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(8/10) 氷魔術B(5/300) 回復魔術C(1/100) 合成魔法E(2/10) 道具B(10/300)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 魔石E
<状況>ゴブリンテンタクラー(胸を触手で拘束5)
上半身唾液でベタベタ いろいろ乱れている
(何とか体勢を立て直したクァル…)
(しかし、その身体は快感で昂ぶっている…)
(技量も無いただの愛撫…)
(ところが、この短期間のうちにこれだけ身体を快感で捕らえている)
(いったい自分の身体に何がおこっているのか…)
(だが、その思考の時間を敵は与えてくれなかった)
(ゴブリンはクァルの胸に巻きつく触手を一気に引き寄せ、自分の方に引き寄せてくる)
(クァルの痴態に興奮したのか、その股間のペニスは勃起している)
(果たして今の身体で抗えることができるだろうか…)
●触手引き寄せへの抵抗(快楽-3 ;補正-3)
0〜4の場合:抗うことができなかった…
ゴブリンに捕まってしまう背後から抱き付かれる様にゴブリンがクァルを押さえ込む
触手が群る胸はゴブリンの胸でさらに揉まれていく
加えてゴブリンの左腕がスカートの中に入りクァルのスリットを下着の上から擦る
口に入った触手はそのままクァルの口内を蹂躙しているようだ
★ゴブリンの愛撫:12(胸3+1-1 陰唇3-1 口1 淫6)+”乱数”
5〜9の場合:何とか抵抗可能。ただし、行動の内容と乱数によっては抵抗に失敗するおそれがある
〜行動選択+乱数〜
【ちょっといろいろ考えてて遅くなっちゃった…ゴメンねくーちゃん】
【それとうまくゴブリンの抱擁から逃げてね!】
>>252 エレナ・アーカシャフィーが残した紙切れに目を通し、プロミネは次に自分が通るべき道に不安を覚えながら本へと目を移す。
エレナ・アーカシャフィーが言うには墓守達の日誌とのこと、それが事実なら見る必要はなかったりするが……。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F
ずっしりと重量感ある本を手に取るプロミネ。早速それを開けてみるとエレナ・アーカシャフィーの言うとおり女性の名前と日にち、そしてある者は○、ある者は×という記号が……。
正確には最初の数十頁は読めない文字が書き連なっていた。考古学の知識があるなら、昔使われていた文字で名前が書かれていることが分かる。
その頁が終わると漸く読める文字が出てきて、頁を重ねるごとに文字の掠れが見えなくなっていく。
……空白の頁が続く前の最後の頁。その一部を見せよう。
アンジェラ・アルテナ SH12/05/23 ○
リース・ローラント SH12/06/12 ○
シャルロット・ウェンデル SH12/06/24 ×
ウェンディ・フォルセナ SH12/07/02 ×
ジェシカ・ナバール SH12/08/12 ○
エレナ・アーカシャフィー SH12/08/26 ○
【ちなみに今日はSH12(SHは年号と思ってください)/09/28ていう設定でw】
【いつか会える日が来ると良いですね。もしかしたらあの荒くれ者みたいな所業をした人物はエレナかも……w】
>>282 「うっ……っくぅ…………!!」
「危なかった……あれをモロに喰らってたら……」
はぁ、はぁ、と息を切らしながらロビンの様子を伺う
笑っているところを見ると、どうやら収まってくれそうにはない
このままではいずれご奉仕されてしまうのは目に見えている
※行動選択 説得 乱数6
『………ロビン』
古代語で語りかける。どうやら説得に持ち込むらしい
エストはロビンにもう奉仕は結構だという事と、自分に着いてきてくれないかということを伝える
『…………というわけで、どう?』
【ひ、ひぃぃ!】
>>291 本を開いてみれば、そこに書かれていたのは、なにやら奇怪な文字。
考古学の知識などありはしないので解読は不能、何となく昔の文字だろうなぁ程度の感想を持ちつつ。
「おかしいわね・・・」
その後の貢、やっと読めるようになった字で、エレナの残した紙に記されている通り、女性の名前が書かれていた。
そして、日付と、○、×、の記号。
ここまではよかった。
「なんでここにエレナ・アーカシャフィーの名前があるのよ」
引っかかるのは一番最後の行。
彼女がここに入ったのは墓守のためではなく、失踪事件調査のはずだ。
なのに、何故名前がある。
彼女はこの本について、墓守が書いたのだろう、といっていた。
文体から見ても、まさか興味本位で自分から名前を足すような性格とは思えない。
「女性失踪事件、この本に書かれているのも全て女性・・・エレナの名前が書かれているのはおおよそ一ヶ月前・・・
もしかして、失踪した女性の名前が書かれてる? でもそれだったらエレナが気づくはずだし・・・記号も気になるわね」
ともかく、ぶつぶつ考えていても、この古墳からは出られない。
もし、これが失踪者の女性の名前が、別の誰かに書かれる本だとしたら。
私がそこに追加されるなんて、ごめんだ。
もしかして何かの役に立つかもしれないため、本を小脇に抱えて、歩き出す。
とりあえず、さっきの所までもどって、右の通路に行くことにした。
振り返って、乱暴に鍵穴を壊された扉をあけ、歩き出す
【エレナさん、確かに強引さがありそうな文体でwww NPCで登場するのをこっそり期待してます】
【では、本日もよろしくお願いしますねー】
>>
「ベル……!どうして……」
安堵の声は一転して暗く落ちる。
何故首輪が外れていない?
この後ベルはどうなる?
答えは既に出ていて……。
邪気を薄め、体力を回復させる聖者の業。
忘れかけていた、聖魔法。
自分のためでもなく他人のためではあったが気休めでしかない。
炎ほど彼女が長けていたらベルを救うことも可能だったかもしれない。
自然回復の能力がユリィをどんどん完全にしていく。
最初に首輪でこの能力が封じられなければベルもこうなりはしなかっただろうに。
「ひとまず外へでましょう。」
ベルと眼を合わせないようにして背に負う。
外ならば彼女を治す方法があるかもしれない。
>>290 何とか体の麻痺は治って……立つことは出来たけど…
おかしい…こんな程度…どうって事無い…はず…なのに…
なのに…今の私は……この触手に…胸を…搾られる事が…気持ち良い…
最初は…いや、今までこんな風に感じた事なんて…この城に来てから…おかしい
「っ…いやぁっ!」
胸の触手が…私を引っ張る……
あのゴブリン…私を捉えるつもり…?
やだ…なにあの禍々しくて大きい物…流石に…戦慄を覚えるわ…
これは何としても…逃げないと…!
乱数:3
でも…現実は……甘くは無いようね…
「くっ……滑って…ぅあぁっ…むぐぅっ…!」
逃げようと…必死に壁やら何やら…掴まって堪え様としても…
それは無駄に終わった……ゴブリンに捕まって…触手に胸は激しく…搾られて…
ゴブリンの左腕が…私の股間を撫であげてくる…身体が溶けてしまいそうな位…熱い…
口の中も…ぐちゃぐちゃ……吐きそうな匂い…
行動:背後のゴブリンのペニスにナイフを刺す 乱数:6
背中にぐいぐい押し当たるものは何…?
あぁ…多分……急所よね……流石に…耐えれるかしら…?
私も…長くはもたないわ…!
【ぎゅっと抱擁……そして抱かれたまま触手ぷれーい…】
【あれ…コレ何かのフラグ?】
>>293 本に記されていたエレナ・アーカシャフィーの名前、それについて疑問を覚えながらもここにいても仕方ないと考えてか次の行き先に向かうことにするプロミネ。
何か手がかりになるに違いない、そう考えたプロミネは本を閉じそれを持っていこうと小脇に抱えて部屋から出ようとするが……。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F
プロミネはずきりとした痛みを本を持つ腕に感じてしまう。体力が減ってしまう程ではないものの思わず本を離してしまうぐらいのショックは受けるだろう。
もし、懲りずに部屋に持ちだそうとするなら再び同じ痛みが発してしまう。本がここから出たくないと言っているのだろうか……。
【はい、よろしくお願いしますー!】
【んで、早速ですが部屋から本を持っていくことは禁止させていただきます。本はニートなので、外に出たら死んじゃうと駄々を捏ねるもんで……】
>>296 「いだっ!? ってあ!」
扉に手を掛けて、足を踏み出そうとしたとき。
ずきり、と右腕に電流が走り、その痛みで、本が地面に落ちた。
ランタンの明かりが届かないここでは暗闇で足元が見えず、まるで闇に吸い込まれたかのように本は姿を消した。
地面をあさってみるが、いっこうに見当たらない。
「ま、何か不吉な本だったし、これは持っていくなと天の誰かさんが警告してるのかもね」
下手にもって言って悪霊あたりに取り付かれるのも嫌だし。
きっとあの本には縁がなかったんだろうともやもやしたまま、部屋を出ることにした。
【ただ落とすだけではもう一度挑戦しちゃいそうだったので、失くしちゃいました】
【働きたくないでござる!】
298 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 23:56:36.65 ID:Dn/M6KP0
⊥
>>294 「すぅ……ふぅ……ああ、なんか明るくて、気持ちいい、ね……ありがと……」
サキュバスに封じられていた聖魔法。
それは確かにベルの身体を癒しはするが、胸元の霧が晴れることは無い。
だが、少しだけ彼女の呼吸は穏やかなものになり、肌にも生気が戻っていた。そのまま疲れたように瞳を閉じる、不安と苦痛が和らぎ、多少安心しているようだ。
自分より少しだけ大きな彼女を背負い、遺跡の外へと向かう。
既に自然回復で大分体力は戻っていたし、魔具浮遊で余分な重さはカットできる。それでも二人分の体重を支え階段を登るのはかなり堪えるだろう。
ユリィの背の中で、ベルが小さく呟いた。
「ユリィ、さん……アメリア、って子、奥にいなかった……?」
「ブロンドの髪で、ちょっとウェーブが掛かってて……レザーアーマーを着てる剣士なんだ。私が言うのもなんだけど、中々可愛い奴なんだ」
ユリィが単身で最深部から戻ってきた時点で、答えはきっとベルも分かっている。
それでも、彼女ははぐれた仲間の無事を確かめずにはいられなかった。
【回復魔法は聖魔法だから延命はできるけど治療は出来ないですっ】
【あと、ママの部屋でミウに玩具にされていたのはブロンドの髪でウェーブのかかった女の子でした】
>>297 消えてしまった本を諦め部屋を後にするプロミネ。再び無人に戻ってしまった部屋……。
しばらくしてプロミネがフロアを通り右の通路に挑戦している頃、そこに無ければいけないかのようにスッと机の上に本が姿を現した。
この様子をプロミネは見ているはずないが、特別に……。
本はなぜか開かれた状態で現れていて、その頁にはこう書かれていた。
”Welcome! Promine.”
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1Fフロア
焦点を誰もいなくなった左の部屋からプロミネに再び戻そう。
プロミネはフロアに戻り、右の通路の手前まで来ていた。エレナ・アーカシャフィーが言うには魔法的な何かが仕掛けられているらしい。
手前にまで来てみると分かったのだが、通路の始まりの床に血のように赤い文字で文章が書かれていた。
”ここを渡るなら、絶対に振り向いてはいけないよ”
【了解ですー! しかし迷宮側としては「シメシメ、恐怖度アップのチャンスやでー」って思ってたのでちょっと残念だったりw】
【さて、もうそろそろ「ここ古墳とかじゃなくって、ダンジョンだろ!?」って思われそうになってきましたw
右の通路は絶対に振り向いちゃいけない道です。某漫画のように地獄(?)に連れ去られるわけじゃありませんがw】
>>300 右の通路の手前、行く先が余りに暗いためどうも最初のの一歩が出ず。
あたりをきょろきょろしていると、その血文字を発見した。
「えぇと、”ここを渡るなら、絶対に振り返ってはいけないよ”・・・わ、わざとらしいまでに不吉ね」
赤くこびりついた文字と、その内容の不気味さに動揺
精神にダメージ 乱数5
振り返らせたほうが得があるのなら、わざわざこんなこと書かないほうがいいだろうに。
しかし、書いてあるなら話は別。
むしろ向こうに不備があるため振り返らせないように誘導しているとも考えられる・・・が。
「くわばらくわばら・・・触らぬ禁忌に祟りなし」
興味本位で振り返ってみるそんな勇気はプロミネには無いようで。
できるだけ前に視線を送りながら、ゆっくりと先へ進んでいく。
【本に関しては、気のせいだと感じ取ったようで恐怖度は上がりませんでした】
【でも今回はさすがに不気味に思ったらしくダメージを食らいました】
【思考回路がひねくれてるので思わぬところで無事だったりダメージを受けたりするキャラでしてwww】
>>301 【精神ダメージ判定(恐怖度Lv0(平常心)2/5、乱数が1〜2ならばMP-1):5のため回避】
血文字を確認し、不気味さに動揺しながらも探索を続行するプロミネ。
プロミネが一歩、右の通路に足を踏み入れると一瞬のうちに視界がブラックアウトしてしまった。
もちろんそれは意識を失ったとかではなく、視界に暗闇が広がったということ。プロミネはこの真っ暗の中、歩かねばならない。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 2/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1Fフロア
視界のブラックアウトに驚いて振り向いたのならばそれでもいい。振り向かなくともそれでいい。
これ以降は振り向かなかった場合の話をしよう。
こつん、こつんと石畳を踏む音に何やら雑音が混じって聞こえる錯覚をプロミネは覚えてしまう。
雑音、というのは間違った表現かもしれない。その雑音自体も石畳を踏む足音なのだから。
何か違うところがあるといえば、その雑音は何やら地面を擦って歩くような感じの足音だということだろう。
またそれが聞こえる位置はプロミネから数歩離れた所で、明らかに謎の足音はプロミネのスト―キングを行っている。
もしプロミネが足を止めることがあるのならば、それに合わせて足音も止むだろう。プロミネは振り向いて確認しても良いし、確認せず進んでも良い。
【むむ、それだとなかなか恐怖度レベルをあげることは難しいのかも】
【あ、新システムとして恐怖度を追加しました。乱数判定を求めるところは多分直感的に分かるかもしれませんが、恐怖度が上がっていくほどMPダメージの確立が上がっていきます。
また2/5と書かれているのを見れば分かると思いますがLv1の時に5回恐怖を感じてしまうとLvが上がっちゃうって感じです。
えっと2なのは前回のと今回のということで、MPダメージは見のがしますが恐怖度成長は見逃しませんよーw え、えと、このシステムどうでしょう……?】
>>299 「彼女は……手遅れだったわ」
短く答える。
そして多分、ベルも。
言葉に出来ず無言で歩を進める。
レザーアーマーは剥かれていて確認できなかったが
眼を塞がれる前、確かにブロンドの目立つ娘は記憶にある。
ミウに抱かれていたあの娘。
壊れて捨てられたあの娘。
意識のない間に苦痛もなく灰になったのだろう。
外が近い。
彼女は持つのだろうか……。
>>302 「・・・本当に何も見えないのね」
ある程度覚悟していたとはいえ、こうも暗いと先に進んでいるのかも不安になってくる。
だが、後戻りはできない。
そんなことをしていたら多分、一生どこにも戻ってこれない気がしたからだ。
振り返りは、しない。
相手のいいようにされているとしても、忠告を聞かずルールを破るのは気が乗らない。
「大丈夫よ私。 前を向いてる、前を向いてる」
自分を見失わないように、大きく呼吸をして、一歩一歩進んでいく。
ただ、早いところ暗闇を抜けたいのか若干早足にはなっているが。
すると、ここで。
こつん、こつん。
何かの足音。
自分のものではない。そもそも現実に響いているかも分からない。
暗闇に感覚が狂わされたのか。
「くく、あんた、尾行にはむいて無いわよ」
動揺を悟られないように、これ以上深めないように軽く笑ってみせた。
相手が自分の思い通りに動いていると思い込めば、少しでも安心できる。
丁寧に背後からせまってくるなんて。
振り向かせるための、精神にダメージを与えるための、トリックにきまってる。
声こそかけてみたものの、相手が返事をしてくれるとは思わない。
一番恐れているのは、このまま放置しておいて、後ろから襲われることだ。
なんにせよ長引けばこっちの気がもたない。この状況が怖い。
ならルールを破らずに、この状況を打破するまで。
「死になさいな、このストーカー!」
立ち止まって、両手で腰から銃を抜くと、振り返らないまま、背後に弾を乱射する。
相手の姿すら見えていないので直撃はまずなし、カスることすら微妙だろうが。
【まさかの攻撃です。 味方さんだったらどうしよう。 でも怖かったんでついww】
【恐怖度システム了解しましたー。 lv上がると、怖がって発狂する描写できるかな自分】
>>303 「そっか……ありがと、ユリィさん……っ、う……くっ、……ぅぁぁ……!」
ユリィの背中から、小さく嗚咽と震えが聞こえ、伝わる。
それ以上に何も言うことは出来ず、ユリィは出口へと一歩ずつ進み続けていた。
間もなく、一階広間を抜ける。
ベルが言っていた首飾りで通れないという階段は、特に何も無く過ぎ去ることが出来た。
頭上に少しずつ、光が差し込んでくる。そして──
空は、晴天だった。
今までの瘴気や淫靡な地獄など無かったかのように、遺跡を出た二人を待ち受けていたのは、美しい森林と鮮やかな蒼天。
澄んだ空気が肺を満たし、爽やかな風と、陽の光が心と身体を洗い流してくれるだろう。
「明るい、ね……何日ぶりなんだろう。時間が分からないわ……」
ベルは頭上を見上げ、苦笑する。だが、直後に安心からかがくりと緊張の糸が途切れ、意識を失ってしまう。
既に彼女の魔晶の霧は大分濃度を増し、今はユリィが聖魔法で中和しているがこのまま継続的に中和をしないといつ孵化してもおかしくないだろう。
そして、街に帰ってすぐに彼女を治療出来るかは分からない。
何よりも自分の胸元にも、封印は解けたとはいえまだ魔晶が埋め込まれているのだ。ユリィ自身も安全とは限らなかった。
もしかしたら、死を目前にして眠る彼女を今ここで楽にしてあげるのも、冒険者としては正しいのかもしれない。
だが、たとえ可能性が見えなくとも、少しでも生の可能性に縋り付くのも、正しいのかもしれない。
果たして、ユリィは──
【ベルちゃんの運命を委ねます。ぶっちゃけもしも治療方法を探す場合は、かなり大変だと思います。楽にする場合は一思いにどうぞ】
【ユリィさんの決断と、この後どうするかの選択をロールでやってくれると助かります。取り敢えず】
・魔晶の正体は魔物が結晶化した卵だった
・魔晶跡は淫魔が冒険者を誘い込んで餌にしている危険な場所だったが、ユリィがそこの主人と思われる淫魔を倒した
・中にいた冒険者は、ユリィと(現状)ベルを除いて全滅した
【という状況です。これからどうしたいっていう意思を見せてくれると嬉しいな、とか】
>>287 ミオが青薔薇の香りを吸い、完全に意思を失うと、青薔薇はその花を枯らす。
花弁を醜く茶色に萎ませ、それもハラハラと散ると、残ったのは熟した実だ。
ミオは小さな口を開かされ、その実を飲み込まされる。
次いで、薔薇は水が欲しいとミオに訴える。言葉ではなく、ただその欲求をぶつけてくるのだ。
奴隷と化したミオは、その要求になんとかして応えなくてはならない。
だが、子宮の中から、淫隷蟲がミオの目を覚まそうとしている。
命令一つに従わせた所で、淫隷蟲の為に意識を回復できるだろう。想像を絶する強い媚毒でもって。
※何らかの形で、薔薇に水遣りをしろ。ただし、唾液や涙ではとても賄いきれる量ではない。※
ブログ効果は明らかに実在するだろ
お餅より強い奴なんて何人もいる。でもSAもZEROも、前まで名前すらほとんど出なかった
ぎゃースルーで;
……っ、……ひゃっ……、ぅ……っ、ぁ……、だ……ず………? ………っ〜〜〜!?
(ぁ………………ぅ…………、ぼ……く………、ねて、た……・? だず、なに……を……、ひゃわぁ……!?)
(寝ているプラットの絶頂により締め付けられるダズラスの男根。それにより今まで我慢し続け切らずに保ってきた堰がようやく切られてしまう。
それと同じ時、今までどこかへ行ってしまっていたプラットの意識もようやく戻ってきて、ぼんやりと目を開こうとしていた。
まだおぼろげだった意識。それは膣の最奥まで突きいれ、子宮口に直撃した一撃によって覚醒させられてしまう)
【乱数判定:6】
や……っ、あ……っ、ひゃぁっ!? あっ……ひゅ……っ、おな……っ、かっ……、ぐ、つ…っ、ぐつ……ッ! ひにゅぅぅぅううううううううううっ!!
(やっ……はっ……!? お、なかに……っ、あ、のとき、のが……ッ、で、でて、る……ぅッ!?)
(そしてその一撃から追い打ちをかけるように繰り出されるダズラスの濃く活きのいいDNA達の放出。
ねっとりとした白濁液は小さな子宮を満たしてその熱で中から焼かれるような感覚を感じさせられてしまう。
その刺激に絶頂したばかりというのに貪欲に精液を貪ろう、絞り取ろうとせんと再び膣の痙攣、絶頂してしまい今度は激しく喘いでしまう。
そしてそんなプラットを尻目に子宮内に漂う精子達は群れを成して泳ぎだす。今まさに生み出されようとしているプラットのDNAの塊、卵子へと……)
【ま、まあ射精しようと思ってたら気絶されてお預けなんて男としては我慢ならない状態ですから仕方ないですよw】
【気のせいです!キリッ】
【そう思って、再びきゅうきゅうダズラスに吸いついちゃいますっ! もっとだせー、もっとだせー!←】
【その8割に的中しました! ……もし妊娠してダズとの子を産むことになったら、その、あの、プラットがもしBADENDで終わってしまったらその子を新たなPCにして大遺跡を挑ませたいな、なんてこと思っちゃいました】
>>304 【っと、今日はここまでにして寝ますねー。明日(っていうか今日)はもっと早めに続きを書いてプロミネさんを楽しませますので!】
>>310 【いえいえ、無理はなさらぬように】
【今でも十分楽しませてもらってますよ、では、乙でした】
>>292 エスト 12/2 PP34
※説得:6+技能1-快楽1=6※
たどたどしい古代語ながらも、しかも一部片言になりながらもなんとかロビンに意思を伝える。
『着いていくのですか?施設内でしたらご案内致しますよ。施設外までですと、管理者の許可が必要になります。最近は我々のような機械娼婦の誘拐があるので、自由には外出できません』
改めて機械であることが、ロビン本人の口から明かされる。
また、静止だけでなく、どこかに行きたいという意思を示したことで、奉仕を中断してくれたようだ。
脱ぎ捨てた卑猥な衣装をまた身に着け――奉仕の内に勃起していた男性器が、下着のような衣装をもっこり膨らませていた――外に出られるよう準備を整えている。
モニターではいつの間にか、剣士が先のロビンのように格闘家の股間に顔を埋めていたが、どうやらヒィヒィ言っているのは格闘家で、いつの間にか形勢逆転していたようだ。
その映像も、ロビンが操作盤を弄ると消えてしまう。
酢に成り果てたワインやせりあがっていたテーブルも元に戻し、来たときのように部屋を綺麗にすると、ロビンはエストの傍で待機する。
※行動選択をどうぞ※
>>285 ヒイラギ 7/13(7/13) 魔力8/14 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:0(快楽Lv0) 尿意7 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(70) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 ランタン(99) コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル? ローリングクローラー
<技能>体術D(1/40) 水B(1/300) 風D(1/40) 音C(0/100) サバイバルE(0/10)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜西へ(警戒):9〜
(結構、美味しかったローリングクロウラーの死骸)
(それを一個、失敬していく)
(この先貴重な非常食になりそうだ)
(殻も何かに使えるかもしれない)
(ただ、耐性のある敵に連発したためか魔力をかなり消耗してしまった)
(この後もあの敵が出てくこないとは限らないので注意した方がいいだろう)
(食事を終え、ランタン片手に先に進むヒイラギ)
(あたりの風景はまるでかわらないが警戒して進んだためかある変化に気が付く
(数歩進んだところの地面の草が普通の緑色に変わっている)
(背後を見れば黒…明らかに怪しい…)
☆警戒:精神-1
〜行動選択+乱数〜
【警戒9なのでなにかに気が付いたようです】
【ちなみに、あの流れではあまり似つかわしくないとおもったから書かなかったけどブイズ可愛いよね!】
314 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 15:26:04.76 ID:Kath1NGS
⌒
>>270 ルイン 5/8(8/14) 状態:正常 空腹2 渇き0
快楽値:70(快楽LV3) 絶頂回数:78 射乳(5):62
感度:右胸3(30) 左胸2(28) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>ナタ スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*3 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ 金槌
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*3
<技能>暗殺B(85/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
<状況>拷問官A:7
拷問官B:7
拷問官C:9(壁にめり込み倒れている)
(癒しの水の効果でルインの体力は回復したようだ)
(体力がもどったおかげで、毒は消えた…)
(だがスライムブラは残っておりルインのイったばかりの胸を終わることなく責めている)
(しかもスライムに延々と揉まれたせいだろうか…)
(感度が上がっている気がするうえ、母乳の圧迫感も強くなっているようだ)
★スライムブラ:快楽値+8 射乳+8 両胸感度+1
(余韻に浸りながらもあたりを警戒するルインだったが、ナタで首を切り裂いた2体の拷問官がのっそりと立ち上がる)
(位置は正面と左側…)
(しかも切れ掛かった首が離れ宙に浮きルインの格好を見ながらげへへと笑っている…)
(そして、それはまるで人間と言うよりも人形に近い感じだ)
(ルイン右後方にめり込んだ男は依然として動かない…)
(死んでいるのか確認するのは現状ではかなりリスキーな行為だろう)
〜行動選択+乱数〜
【したらばの件に関して、爆発させる気もルール等も強要させる気も毛頭ありませんでした】
【ただ、始めの方で、皆で作っていくと言いながら、私の方でいろいろ意見を出しても皆がスルー、明らかなスレ違いがあったのでスレ作っても作ったと言っても何もなし…】
【このような状況が続いたので、ならばもう好きなスレで続けてくださいと言い出す結果になりました】
【ルールに関して一応前にでたものをまとめたつもりでしたが、もっと緩くもう少し自由にしても良いのでは?と考えてはいました】
【ただ、私の一存で決めるのもいかがかとも思い、かといって意見を求めてもスルーされる始末…】
【そのような状況で改定案をだしても意味無いかなと思いました】
【私としては、従って欲しいというよりも皆でいろいろ意見を出して、いろいろ試行して作って頂きたかったのですが…うまく伝えられず、残念です】
【今後、私の方で居酒屋の方に顔を出すのはしばらく控えます】
【私もあそこで楽しみたかったのですが、このままでは空気悪くするだけですし、その状態では私もお返しを書くのにも支障をきたします】
【このままでは、ルインさんの仰るようにそれで嫌になりやめる方もでてくるでしょう】
【ただ、作った人間として、他の皆があそこで楽しんでいただければ幸いです】
>>295 【えっと、続きを書く前に…】
【快楽値増加の乱数がでていないので出していただけますか】
【淫レベルが上がりそうな状況ですし…】
【昨日のうちにちゃんと書いておけばよかったですね…失礼しました】
【それと、しばらく私の方は居酒屋スレには顔を出さないようにします】
【このまま、私がいても空気を悪くするだけですし…それが嫌な方たちもいらっしゃるでしょう…】
【できればテュナーさんやクァルさん達で盛り上げてくださると私は嬉しいです】
参加したいとは思ったけれど、wikiとか避難所とか見るものが多すぎて何がなんだか……
基本的に、このスレだけ見てればプレイは出来るのかな?
>>317 こんにちは
そうですね、基本的にはこのスレでできます
したらばは交流、やこのスレの避難所的な意味合いを持っています
それとwikiは結構参加者が増えたことやさまざまな独自ルールが増えたためそれをまとめるために作りました
また、新規の方が参加する際、どうすればいいのか分かりやすいようにまとめてみたりもしました
もし、お聞きしたいことがありましたらなんでもどうぞ〜
>>312 『機械……娼婦?』
『この国は滅びたんだよ……?ずっと前に』
『あなたは恐らくその生き残り、管理者ももう死んでる……』
『私はエスト、機械帝国の特殊部隊から来たの』
『あなたを………保護します』
これはあくまでもミッション、任務忠実な彼女はロビンという
古代の遺産を保護しなければいけないという衝動に駆られる
そして何よりエストは機械好き、こんないたいけな子を娼婦として扱うなんて許せない
怒りと共に込み上げる闘志。なんとしてもロビンを連れて帰りたいようだ
※行動選択 説得 乱数6
>>316 【乱数は6】
【後ね…何も言わなかったのは私達の過ちだけどさ…】
【私のルールは見た限りね、口出しするような事は無かったの】
【私としてね、今のこの空気が一番嫌い…ハッキリと言った方が良いよね?】
【と言うかね…最初だからこう言う問題も出るものじゃない?】
【まぁ……お互いクールダウンが必要かな?】
【プレイさせて貰ってる身分でピーピーうっせえと思ったら言ってよ…】
>>313 「あれ、この草の色……」
足元は気味の悪い黒い草。
だが、少し歩いた先は突然緑の芝に色が変わっている。
「……栄養状態? いや、日の当たり具合が一番大きそうだけど……」
そう言って、深緑の天蓋で覆われた頭上をランタンで照らしてみるのだった。
行動選択:もしも緑の部分に光が射しているなら気にせず直進
特に理由もなく色が変わっているなら、緑の場所に5mほど離れ、水弾倉から10消費&水魔法lv.1で氷の玉を一個作って投げ込みます
乱数:1
【気軽に管理者さんもしたらばで話していいと思うのです。私にも控えなくていいって言ったじゃないですか】
【取り敢えず、居酒屋の雰囲気を悪くしちゃったから持ち直さなくては!】
【草や氷のイーブイ進化系も増えたんですね。新しい中では氷の子が結構可愛いかも】
【赤版では対フシギバナと思ってブースターにしたのはいい思い出】
322 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 16:50:14.45 ID:Kath1NGS
∂
>>319 エスト 12/2 PP34
※説得:6+1-1=6※
『管理者死亡ですか?その際は、本社に連絡して届出て、発行された再設定用メモリを後頭部のコネクタに挿入し、設定のリセットをしてください。』
『連絡先は0123-XXXX-XXXX、および当ブロック内居住区4-6-8になります。』
『必要でしたら、待機モードに入ります。待機モードでは状態維持および自己防衛のみを行います。』
管理者死亡の報を聞くと、途端に感情の色のない、機械じみた事務的な対応になる。
住所の表す位置などは具体的にはわからないが、この区画のどこかに本社なるものが存在するらしい。
そこに行けば、何らかのヒントになる事柄があるだろう。
※決意の為に快楽を忘れた:快楽値-5※
※情報入手:精神+1※
※行動選択をどうぞ※
【実はロビンきゅんはちょい役だったんだけど、なんか滅茶苦茶食いつきがよくてびっくり。】
【エストの行動指針になりそうですね】
324 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 19:31:44.42 ID:Kath1NGS
∇
>>320 クァル 5/11(7/16) 魔力3/16 状態:正常 空腹1 渇き3
快楽値:90(快楽LV4) 射乳(0)0
感度:右胸1(16) 左胸1(16) 陰唇0(1) 口0(1)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(5/6) 淫7(0/24)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(9/10) 氷魔術B(5/300) 回復魔術C(1/100) 合成魔法E(2/10) 道具B(10/300)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 魔石E
<状況>ゴブリンテンタクラー(背後から拘束10)
上半身唾液でベタベタ いろいろ乱れている
〜ナイフで背後のゴブリンを刺す:6-4=2〜(快楽-4)
(何とかナイフを抜き背後から抱きつくゴブリンの急所を刺そうとするクァル)
(だが相手は背後にいる)
(そして色々甚振られた身体は絶頂に近づいている)
(そのためか反撃は弱々しいものだ)
(それでも僅かにゴブリンを切り裂き、怯ませてはいる)
☆拘束値-2
(だが、それも無駄な抵抗だった)
(拘束は解けず、触手はブラをキャミソールの中でずらし、その豊乳を露にする)
(そのまま触手はキャミソールの中で暴れる)
(少しビリッと音がし谷間のところに亀裂の様な物が走る)
(さらに立った乳首が裏地に擦れてしまう)
(口の中もクァルの口の感覚、唾液の味をたっぷりと味わうかのように暴れまくる)
(そしてゴブリンの勃起したペニスは短いスカートを潜り、下着の上から陰唇、クリトリスを擦り上げる)
(それはまさに素股…)
(下着越しとはいえ、急所への攻撃…しかも受ける快感は飛躍的に増えている)
★触手責めと素股:14(胸3+1 陰唇2-1 淫核3-1 淫7)+”乱数”
(そのため、ゴブリンのペニスで敏感なスリットを擦られ絶頂してしまう)
(かなりの激しい絶頂になるだろう)
(そのなかで、クァルの取れる反撃はあるだろうか?)
〜行動選択+乱数〜
【ルール周辺に関してはまあ、少しはショックだったけど一応承認してもらえたかなと思ってあまり問題じゃなかったんだ】
【ただ、その後のあきらかなスレ違い+私の連絡スルーがあって、誰もそれに関して何も言わない…反応した人も何も言わない…】
【皆で〜、無理せず〜とか言いながら、結局誰も協力してくれずワイワイガヤガヤしているだけ…なんなのこの人たち…と、もう嫌になってたんだよね】
【私が言っても無視されるようなら、他の人が言ってもらうしかないのに…って感情もあった】
【ただ、◆dNviQrhxeUさんが使うかもと言われて、とりあえずお願いとして書いてみたんだよ】
【そんなわけで今回結構なダメージを受けたのですよ】
【とりあえず、そんな状況だったからスレのお返し遅れてしまいました】
【本当はもっとクァルさんとのロールをしたかったのですが…】
【しばらくは、私はあちらに顔を出さずにいきたいと思います…私自身もそんな心境じゃないし…】
【とりあえずこちらや避難所、打ち合わせスレとかは使うし、短いけど普通に雑談もするから、それで赦してくれないかな?クーちゃん…】
>>323 「…………はぁ」
(ダメだこの子、自我がない)
ロビンの対応が変わる、それを見届けたエストは方針を変える
とりあえずロビンには待機するように伝え、「本社」を探すことにした
※行動選択 本社を探すため、行き先を決める
本社を探し、まだ機能しているなら手続きを行う事が目的
機能していないにしても、何らかの形で自分を「マスター」とし、ロビンを管理するつもりらしい
ポーチから羊皮紙を取り出し、そこにさらさらと魔方陣を描く
そしてこの区画の地図を重ね合わせ、呪文を唱える
羊皮紙から淡い光が放たれると、立体となった街の風景が現れる
「このビル………それともこの城かな………?」
まずは行く場所を決めよう、行動はそれからだ
【そうなんですか…私の好みと、エストの興味対象ジャストだったので……w】
【そうですね……大発見もしたところでそろそろここを離れますよー】
>>321 ヒイラギ 7/12(7/13) 魔力7/14 状態:正常 空腹0 乾き0
快楽値:0(快楽Lv0) 尿意8 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(60) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 ランタン(99) コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル? ローリングクローラー
<技能>体術D(1/40) 水B(2/300) 風D(1/40) 音C(0/100) サバイバルE(0/10)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜水魔法I:1+4=5〜(水+3 ピアス+1 ;補正+4)
(とりあえず、離れて氷の玉を作るヒイラギ)
(そして、それを投げ入れて見ると…落下音が聞こえる)
(まるで落とし穴の上に草を置いて隠しているかのようだ)
(ただ、普通と違うのは、突如、草が垂直に立ち怪しく蠢きだしたということ)
(水の玉に反応し、動いたようだ)
(しかも、見えるのは明かりで良く見た所だけ…)
(加えて、背後から新たな敵の攻撃がヒイラギ迫る)
(一体のローリングクロウラーが落ち、回転しながらヒイラギに迫る)
●ローリングクラウラーの奇襲(体術+1 ;補正+1)
0〜6の場合:回避失敗…攻撃をまともに受けてしまう
そのままの姿勢ならば、お尻に回転攻撃を受け、快楽値:1+”乱数”増加
振り向いた場合は、股間に回転攻撃を受け、快楽値:3+”乱数”
7〜9の場合:回避成功!ただしかわし方次第では不利になるので注意!
〜行動選択+乱数〜
【クーちゃんのレスに書いた理由であちらには書き込みはしません】
【どうあれ、私の発言で空気が悪くなったのは事実ですし…】
【とりあえず、私のほうで基本的なルールの草案は書き、改正案もだしました…】
【現状維持にするか、すこし自由化するか、できればちょっと考えていただきたいです】
【もし、私がこうなった状況になっても、そこら辺が動かなければ、また、私のほうで爆発する事態になるでしょう】
【そしてスレの空気が悪くなるのならば、私はもうあのスレにはいないほうが良いと思います】
【ルールに関して、別に決定と言うわけではありません…必要なら今後変えていけば良いですし…】
【現状でルールの方、一旦どうするか、考えてみていただけませんか?】
>>327 水の筒から水球を作り出し、ゴムボール大の氷を作り出す。
「まあ、何事も慎重にね」
少々神経質なまでに離れてから、氷を緑の芝に投げ込むと氷球は消え去り中へと落ちていった。落とし穴の可能性がある。
しかも植物がうねうねと動き始める。さながらイソギンチャクのようだ。
「やっぱり罠か……ちょっと回り道しなきゃ、かな?」
ランタンを持ち直し、進路を確かめようとしている直後、
●ローリングクラウラーの奇襲(補正+1)
乱数:1+補正1=2 回避失敗
ドンッ。
「あわっ!?」
目の前の草に気を取られていたからか、突然背後から突っ込んできたローリングクロウラーが思いきりヒイラギのお尻に直撃する。
思わず内側の触手に撫でられ情けない声をあげ、そのまま前につんのめる。
★快楽値1+乱数5
しかも咄嗟の奇襲に身体が反応してしまったのか、ヒイラギの身体がブレてその場を消え去る。
現れた場所は……数m前方。すなわちイソギンチャクの真上。
「……マジで?」
不運には不運が重なるモノである。足元を見下ろしながら、額を一筋の汗が伝った。
行動選択:ノイズ暴発。移動場所は落とし穴(?)の真上
リロード乱数:5
【自己防衛的にノイズが暴発、暴発時はランダムに飛ぶって感じにしたんだけどどうでしょう?】
【ルールに関して了解。だけど、正直私と管理者さんで突っ走ってた感じもあったよね……w】
【居酒屋から誘導して、全員じゃなくても話し合いの場を設けれるようやってみます】
【無理強いは出来ないから、気が向いたら遊びに来てくださいね】
>>304 ルールを守り、且つ後ろからついてきているストーカーの有無の確認、もしくは排除をするためにプロミネが取った行動は、後ろへの振り向かずにする乱射攻撃。
轟音が通路内に響き渡る。……………それ以外の音は聞こえてこなかった。
そう後ろに潜んでいるかもしれないストーカーを貫いた音はもちろん、銃弾がストーカーの脇を通り抜けて壁にぶつかり落ちる音すらもだ。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 2/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1Fフロア
前と同じく上の現象に心乱されず、後ろ振り向くことがなかった場合の話をしよう。
再びプロミネが歩きだすとお約束のように聞こえ出す足音。変わったのは先ほどよりも足音は近くなっているようだ。
【石壁にぶつかる音も聞こえないぐらい通路を渡ったのかもしれませんし、もしくは……。とりあえず攻撃は当たりませんでした】
【まあ、きついようでしたらフレーバー程度に考えておいてください。なんでしたら、上がれば上がるほど嗜虐寄りのプレイに走るっていう方針とかも……w】
>>326 『了解しました、待機モードに入ります』
姿勢を正してソファに腰掛けると、ロビンはそのまま静止した。
現在判明している範囲であれば、大通り右には劇場らしい建物、城のような建物、円盤のモニュメントのような建物。
大通り左にこのコロシアムと、小さな建物群がある。
通りの突き当たりには横に大きな建物がある。
※移動先選択※
>>330 「これはどう考えても、大きいビルだよね……」
移動の選択肢と言っても、行き先はほぼ決まっているようなものだ
その場所に本社があると見てエストは飛び出す
流石強化兵士といった所で、凄まじい身体能力で一気にコロシアムの外へ駆け出る
足音だけが、大きな空間にこだまする
※移動先選択 大きな建物
>>329 「・・・しまったわね」
背後への乱射は、一種の賭けだった。
そのまま直撃するなりして相手を倒すことが出来れば成功、失敗は、相手を刺激したことで激昂されたりすること。
。
もう一つ、最悪のケースは、今回のように、相手に何も反応が無いこと。
(実態のない敵? やっぱり幻覚? それとも、単純に全弾はずれただけ? ていうか、銃の聞かない奴なんて、
どうやって戦うのよ・・・)
再び歩き出せば、鳴る足音に脳内をぐるぐるとマイナスなイメージが巡る。
失踪した女冒険者達の二の舞。
ミイラ取りがミイラに、ミイラにされる。
視界に頼れない暗闇が得体の知れない恐怖を加速させ、冷静さを奪っていく
精神ダメージ 乱数7
「やばい・・・来てる・・・近い・・・」
いつのまにか、徐々に迫ってきていた足音。
銃の聞かない、轟音に動じない何か。
呼吸や心音を感じ取られるところまでこられたら、つかまれば何をされるかわかったもんじゃない。
「・・・このっ!」
彼女の頭はひとまず暗闇から脱出することだけで埋め尽くされ。
地面を強く蹴って、まっずぐ、前へ、逃げ出した。
出来る限り早く走り、この通路を抜けたかった。
【すいません返信遅れました】
【発狂する描写は大好きなんですけれど、やりすぎると相手側に迷惑がかかってしまう可能性があるので諸刃の剣なんですよね・・・】
【というかこの状況すごく怖いですww落ち着く暇が無いのでひたすら怖がってますww】
>>325 刺さった……ナイフの柄から手ごたえを感じる…
手元が覚束無い…力も入らない状態で……何とか狙い通り…とは行かなかったけど
刺さって…確実に怯ませてる……抱きしめてる…力が少し…弱まった…
「んぶっ…うぅっ……ん"ん"っ!」
私の口の中を酷い味のする触手が暴れて…息が辛い…
拘束は解けないし…ブラがずらされて……両方とも丸出し…
それに…その拍子…に? キャミが破け欠けてる…
触手に直接…胸を揉まれてる……搾られてる…乳首も…コリコリされて…
「んぶっ…んん―!!」
それに加えて…私の股間まで……もうだめ…
また……気持ち良さが…爆発しちゃう…!!
乱数:9 14+9
初期快楽値:84 体力・精神-2
状態異常:スタン
早くも二度目……この暴力的な……気持ち良さ…
体力も…へなへなで……のども渇く……また体が痺れて…
私は…このまま…悶えるしか…無いの…?
行動:スタンの為破棄 一応乱数:6
【まぁ解ったよ……気持ちが落ち着いてきたら…またね…】
【無理して雑談する必要は無いよ……また苛々してくるだろうし…】
【ちょっと私もね…そんな気分にはなれない……赦す赦さないは私に聞いてどうするのかな?】
【私も結局はスルーして…というか居なくて反応しなくてピキピキさせたんだよね?】
【むしろ私が謝って赦してもらう立場なんじゃないの?】
>>332 【精神ダメージ判定(恐怖度Lv0(平常心)3/5、乱数が1〜2ならばMP-1):8のため回避】
銃弾が外れたのか、それとも銃が効かない相手なのか、それすら分からないという事実がプロミネに襲いかかる。
流石にこの事態に飄々と構えることはできないかプロミネはがむしゃらに走りだした。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 3/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1Fフロア
もちろんプロミネが走りだせば後をついてくる存在も走りだす。
しかも、先ほどより更に近く、すぐ後ろから足音が聞こえて、プロミネの恐怖を煽っていく。
だが恐怖だけが迫っているわけでもない。やっとプロミネの視界に出口らしき光が見えてきたのだ。
【いえ、お気になさらずー!】
【まあ、かなり遠い話になりそうなのでその時に考えますかw】
【一応これでもなるべく殺しにかからないよう心掛けているんですが……w まあ、この調子でどんどんいきますよー←】
>>334 「あ、あぁ出口! よかった・・・」
このまましばらく走り続けさせられたら精神的にも体力的にもずたぼろだった。
目の前に見えた光に、少し心が落ち着く。
永久に続く暗闇でなかった、それだけで今は十分。
「ふ、ふふふ、もうあんたなんて怖くないんだから。 どうせ幻覚だったんでしょ?
悔しかったら答えてみなさいよ。 亡霊だかなんだか知らないけどたぶん一ヶ月ぶりのおっかけっこなんじゃない?
寂しいならいってくれればおしゃべりにも付き合ってあげるわよ」
ゴールが見えたかと思えば先ほどまでの焦りとは一点口は回る回る。
相手が何者であるか分からないままでは気がかりなので、果たして危害を加えるものなのか、もしくはただのいたずら好きのストーカー悪霊か、
せめて意志があるかだけでも知りたいと、背後に迫る相手にそんな事を言ってみる、が。
答えが返ってくるのを期待してはいない。
「さて、早く答えないと私通路抜けちゃうわよ」
自然と足は軽く、暗闇から抜け出す光へと軽快に動く。
これでもうこっちのものだと、接近する何物かにすっかり調子にのって挑発までしていた。
【そうですね。 ところで、この恐怖メーターに回復はあるんでしょうか?】
【少し気になりましたので】
【えぇ、すっかり図に乗ってるのでもっと脅してあげてくださいwww】
>>335 見えた希望は相当プロミネに安心を与えたのかさっきまでの恐怖に震えていた姿はどこに行ったのかというようにプロミネは調子にのりだす。
振り向きはしないもののプロミネは後ろにいる何者かに挑発の言葉を投げかけた。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 3/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1Fフロア
しかしその挑発に乗るような短気な存在ではないようで、その言葉に怒るどころか一言も声を漏らすことはなくプロミネは光の目の前まで来てしまう。
むしろ急に手の平をひっくり返したように態度を変えたプロミネに呆れて愛想尽かれたのか足音も聞こえてなくなって……。
【回復はないですねー。あったとしてもボーナスステージ的なとこでハズレ特典としてつけようかと】
【しかし、ここでピタリと止めたら逆に怖いんじゃないんですかね?w】
>>336 光に近づくと、足音は急に止んだ。
挑発には乗ってこなかった、結局言葉を発することはなく。
それが何なのか理解するには、おそらくルールを破って振り向くしかない。
しかし、
「追いかけっこは私の勝ちね、得体の知れない何かさん。 ざまぁないわ」
ここにきて、そんな無謀な行動を取る気はいっさいなく。
この通路に縛られた存在だろうが、話しかけてこないのならもう知ったこっちゃ無い。
途中相当焦らされた分、やっと暗闇から脱出できる、それに安堵してにやつきながら。
光の中へ飛び出した。
【回復なし了解です】
【いや、もうプロミネからすれば勝負に勝った気でいるので、肩をつかまれるくらいじゃないと怖がりませんね】
【ところで、振り返ったらどうなったか、ifスレでやってみたいかもです】
>>310 ぐおぉっ、搾り取られて……離れねぇ……!
すまん、まだ……いっぱい出る……っ、くぅっ!
(プラットが覚醒すると同時に膣内射精が始まり、直後に3度目の強烈な締め付けが訪れる)
(ダズラスも、掴んで離さない貪欲な膣の動きに、物理的にも精神的にももう体を離すことができない状態で)
(雄の元気な子種を植えつけられることを望む雌の体と、その雌に自らの子種を確実に受精させ孕ませようとする雄の体は本能的に引きあうようで、
サイズ差が大きすぎる腰同士が1ミリの住み間もなくみっちりと押し付けられる)
(それでもなお、より多くの精液を子袋に……あわよくば卵子にふりかけようと言わんばかりの生殖本能がダズラスの中で覚醒しているのか、
プラットの腰部にのしかかるようにして、自らの腰で床にプラットを強く押し付ける)
(俄然深くなる結合、ぴったりと合致した鈴口と子宮口からどぷどぷと注がれるヒトの精液……
異種族といえども遺伝子が近いぶん、触手よりも結合性の強い精子が卵子の待ち構えんとする卵管を一直線に泳いでいき……)
●任意絶頂 : 快楽値 -25 | HP -1
●パラメータ変化 : 開発Exp +1 | 快楽値 +15
【〜○】【〜○】受精判定【〜○】【〜○】
排卵周期 : 高(最大値80%)
種族差 : 人型(高知能)(+30%)
子種性能 : 濃厚(*1.5)
射精位置 : 子宮口密着(*1.5)
受精確率 : 68% >> **2桁乱数判定** 00〜67で【受精確定】●パラメータ変化 : <<状態異常 : 受精>>が付与
【〜○】【〜○】【〜○】【〜○】【〜○】
<状態>
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 71(残50) | 快楽値 : 71/100(強絶頂) | 排卵周期 : ↑↑(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
同行者 : ダズラス
強制絶頂1
【まぁ睡姦でも和姦でもなんでも、どっちみちダズさんに本能に従う以外の選択肢など存在しなかった!ということですねw】
【なんというドヤ顔……】
【そんなに孕まされたいかおらー!……ってことでお久しぶりの受精判定ですw今度は触手の時と違ってヒューマンなので計算補正が効いて受胎率7割ほどです。今度こそ受精くるか……!?】
【それはつまりBADENDルートでも再挑戦してくださると……!ありがたいお言葉で……(勝手に解釈】
【とはいえ人型の子供はダンジョン内の魔力に還元される設定だったので、一部の子供には例外処置を設けましょうかね!ルールは常に柔軟にw】
>>337 『ざまぁないわ』
そう言って光の中へ飛び込んだプロミネ。それを今までプロミネを追っかけていた存在は見送った。
その存在は暗闇の中に溶け込むように立つ全身黒ずくめで、マネキンのようなシルエットをした黒子みたいなものだ。
誰もいなくなった右の通路、暗闇の空間の中でプロミネを追っかけていた存在はニヤニヤと笑って次の自分の仕事を待つように姿を消した。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 3/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
光を超えたプロミネが降り立ったのはフロアと変わらない石畳で出来た開けた空間。
それだけなら普通の古墳と変わらないのだが、プロミネは間もなく気づくことができるだろう。渡ってきた通路が後ろにないことに。
入り口に続いて塞がれた退路。それはプロミネに僅かながらでも動揺を与えることが出来るだろうか。
ちなみにこの空間には……。
西(左)・鉄製の扉
重量感ある扉で、大きな錠前がついている。”普通の”弾丸では壊せそうではなく、鍵が必要そうだ。
東(右)・木製の扉
西の扉とは打って変わって軽そうな扉で、フロアの西の部屋と同じような感じで鍵がぶっ壊されている。簡単に入れそうだ。
の二つの扉があり、どうやらまず東の扉に行くことを推奨されているようだ。
【ちぇー、「な、なによ急に静かになって……! もう……!」って感じで振り返って、黒子にどこかの部位と快楽レベルを上昇させようかと思ったのに……】
【あ、さすがに序盤からBADENDーっていう難易度VERYHARDな鬼畜ダンジョンには仕立て上げていないので、ちょっとしたエロイベントぐらいしか考えていませんでしたよw振り向いてはいけないなんて大げさすぎましたねw】
>>339 「・・・さて、もう振り返ってもいいわよね」
短時間とはいえ、闇に視界を奪われていたため、光が目に染みる。
とりあえず、通路を抜けて、どこかの部屋に出たらしい。
おそらくあの何かも、さすがにここまではこず、引き返したようだ、足音もしない。
徐々に霧が晴れてきた視界の中、思い切って、体を反転させると。
「・・・え?」
なかった。
通路が、全部。
「や、やられた・・・」
あの何かにしてやられた。
焦りを招く追いかけっこ、振り返ってはいけない理由、なるほど、こういうことか。
これでまた古墳の出口から遠のいた。
一生ここに閉じ込められる、という考えが浮かび、ほんの少し背筋に寒気が走る。
精神ダメージ 乱数6
そして、部屋には、どうやら鍵がかかっているらしい鉄製の扉と、本のあった部屋と同じく鍵の壊された木製の扉。
どうやら、先人さんもあの通路は突破したらしい。
「ていうか通路ごと消えるって何なのよ。 何かの魔法? やっぱり、さっきの何かはとっ捕まえるべきだったのかも」
余りに不可思議な状況に恐怖からだんだんと苛立ちに変わってきて。
ひとまず落ち着かせようとばりばり頭をかくと、東の扉を開け、進む。
【本来なら、ここで鉄製扉に2、3発銃弾を撃ちそうだったんですが、おとなしく東に行ったので結構動揺してますww】
【そんな風に振り返ったら完全にツンデレじゃないですかやだー】
【もっと気だるげなキャラの予定だったんですが混乱するとまさかツンデレっぽい口調になるとは私も思いませんでしたはい】
341 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 01:20:03.63 ID:dWOGPJOy
≡
あ……、わぅ……ッ、ひゃ……! ダズ……、の、せーえき……だよ、ね……ッ、そ、……れ、が! おな……か、いっぱい、に……ッ!
(ぁぅ〜……、ダズ、が、こんなにだして、くれたんだ……、がんばって、くれたんだ……っ、なんだか、うれし〜なぁ!)
(プラットの瞳にはダズラスの快楽に取りつかれながらも必死に自身の胎に種をつけている姿が入っていた。
それがなんだか嬉しくって、ダズが今している行動がこれからプラットにどういう影響を与えてしまうか分かっていないのに恐怖すら抱かないで、
まだ射精が止まらないのかプラットの腰に自身の腰を押しつけるダズに足を絡めて最後の一滴を注ぎ終えるまで抜けないようにして
幼い少女は体格や年齢などを考えると全く不釣り合いな男との性行為を愉しんでいた)
【二桁乱数判定:14】
数億をものボクタチは目指す、目指す、目指す……。その目的地はママ。
ママへの道のりは長くて険しい、どうして邪魔をしているのか分からないけどボクタチを食ってしまうという輩もいる。
障害を乗り越え乗り越え、お互いに励まし合いながら進んでいく。あともう少しだと。
周りを見てみると数億もいたボクタチはボクも合わせて数十まで減っていた……。
でも希望は見えてきた。皆見てよ! ママがあそこにいるよ!
……ここからは協力なんていらない、早いもの勝ちのサバイバルゲームだ!
ママを見つけたボクタチは一斉にママに襲いかかる。ボクタチの目的を果たすために。
一番乗りだ。ゆっくりしている暇はない。この薄いバリアーを突き破らないと……。
んっしょ……、んっしょ……、んっしょ……! ……………………………ぁ。
ボクは最後にビリっていう音を聞いた気がする。そうして、ボクとママは……。
”一緒になった……”
【そんなに孕みたいよー! って思ってたら本当に孕んじゃった……! なんか嬉しくって、ロール的な意味で暴走しちゃいました……w】
【え、割と再挑戦本気ですよ?w 初期から救出されたプラットが大人になっての再チャレンジとか考えてましたからw】
【ぜひぜひよろしくお願いしますー。流石に第一子を目の前で消えられるとプラットのソウルジェムが一瞬で黒く濁ってしまうと思うんでw】
>>340 【今日もこれでロールの方は終わらせていただきますー。打ち合わせスレや、居酒屋スレには居ると思うので今後について何か聞きたいことがあればどうぞー】
【毎度この時間は待たせておいて落ちる宣言しているので今後の自分のスタンスをば。今後は1時近くになって大遺跡さんのレスが来ていたらそれを一日の最後として書いています。
なのでその時間帯になってレスが遅れるようであれば今日はこれでお終いかなって思っておいてくださいー】
【◆i3FCZkBmxk 様、したらばの打ち合わせ用スレに連絡メッセージ入れましたので宜しくお願いしますっ】
344 :
ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/01/24(火) 05:20:18.81 ID:DN20Y/VN
>>333 【あー!もう、私もいくらなんでもウジウジしすぎた】
【クーちゃんが嫌なように私も今の空気は好きじゃない…】
【私が言いたいことは325で全部言った!】
【今後は、なんかあったらいろいろ助けてクーちゃん!居たらで良いから…】
【それと空気悪くしてゴメン!】
【これは私がしたことだから、謝っておくね!】
【お互いが悪かった…あとはお互い謝って赦しあって直していこうよ…】
【私としてはクーちゃんに楽しんで欲しいし、私も楽しみたいし、この空気を引きずるつもりはない】
【だから次からはもう通常営業に戻るよ】
【もし、言いたいことがあったらどんどん言ってもらって構わない】
【でも今は眠いから勘弁…ただ寝る前にこれだけは書いておきたかったんだ】
【そして続きは起きてから書くよ】
【それと、したらばの方でルールが少し緩和されるかもしれないけど、私自身はもとのルールやオリキャラ板のルールで動くつもり…】
【だからその点あたりで心配ごとがあっても私とのロール内では心配しないでね】
【では、お休み…元凶である私が言うのも何だけど…次に会う時はいつものクーちゃんに戻っていてね】
【戻ってなくても、いつまでも待つから…】
【名前・種族】アンジュ
【年齢・容姿】22歳、160cm 48kg、74・57・76。襟に届かない程度の長さの髪、引き絞られた四肢を厚手の黒い戦闘服で覆う。
【性格】冷静沈着、任務から離れた所ではのんびりした暮らしを愛する。
現実主義者で自分が大事、最悪の場合は常に自分の生還だけを考える。
両性愛者、どちらかと問われてもどちらも好き。
【職業】傭兵
【目的】行方不明者の捜索
【好きなもの/嫌いなもの】暖かい布団、娯楽全般/巨大な節足動物
【希望プレイ】怪物との戦闘、トラップ、同姓との絡み、機械や人外による複数個所攻め等
【NGプレイ】スカトロ、あまりに人数が多すぎる対複数プレイ(描写が混乱してしまうので……)
【エロ頻度】中
【エロ描写】5行前後〜場合次第
【メイン時間】午後11時〜午前5時。不定期で日中。ただし、丸一日スレを確認出来ない日もあります。
【体力/精神】14/6
【スキル】
アクティブスキル
・強制覚醒 :体力を消費し精神力を回復する。
レートは、『体力:精神』で『2:1』、『3:2』『7:6』を選択可能。但し上限値以上の回復は出来ない。
・消音 :精神力を1消費し、そのターンの間、身動きによって生じる音を消す。
流石に心音までは消す事が出来ない。
・観察眼 :精神力を1消費し、その場に於いて重要な変化、異常を探しだす。
・極限集中 :精神力を任意で消費しその分のマイナス補正を無効。更に補正をゼロに出来た場合、そのターンの絶頂をキャンセルする。
但し与えられた快楽は減る事が無い。
パッシヴスキル
・雑多な知識:知識が必要な場面でダイスによる判定を行い、
それに成功した場合、その知識を持っている事に出来る。
技術スキル
・対人戦闘 :ナイフや銃、剣など、対人戦闘に用いられる武器の扱いに長ける。
対物兵器や、人の身に合わない規格外の武器は、使用する事が出来ない。
【装備】
サバイバル用ナイフ4本(腰のベルトに二本、左右大腿のベルトに一本ずつ)
魔銃(小規模の魔術行使と同等の威力の弾丸を放つ。精神力1を消費して一発の弾丸をチャージ可能、最大装填数6)
戦闘服(物影に隠れやすい様、艶消しの黒い布で作られた服。ポケットとベルトが多く、また耐寒性も比較的高い)
【持ち物】
携帯食糧×3 水のボトル×2 包帯×1 ロープ×1 消毒用アルコール×3
【備考】
エロ要素ばかりでなく探索も魅力的なスレだと思うので、ダンジョン自体の攻略も狙っていきたいです。
参加可能な時間が偏っているので、置きレス気味になってしまうと思います。
【……新規の参加を希望する、潜入先を与えてくれれば嬉しい】
>>345 【新しい冒険者さん、いらっしゃいです。一応冒険者のテュナーといいます】
【おー……なんというかコンバットな娘ですね。強そうと言うか、ミッションって雰囲気です】
【現状迷宮を兼任してる人と、迷宮オンリーで担当している方がいらっしゃいます】
【ただ、一部の迷宮さんは担当が多くてこれ以上受け持てない人もいます】
【アンジュさんは、既存の迷宮さんで興味のある方がいますか?】
【それとも、迷宮さんから立候補があるのを待ちますか?】
【既存の迷宮さんからアプローチがあるかもしれませんし、もしかしたら新たに迷宮をやりたい方が立候補するかもしれません】
>>346 【早速の挨拶に感謝を……以降、此方にお邪魔させて頂く】
【コンセプトは中の人曰く、『戦場を選び間違えてる奴』だそうな。ナイフでゴーレム相手とかオワタ】
【こちらから、どなたにお願いしたい、という事は無い】
【敢えて我儘を言うなら、よりTRPGらしい……数値の変化に重きを置く、ゲームチックな迷宮を希望したい】
【迷宮運営の労力は小さくないと思う、余力のある人が立候補して下さるのを待たせてもらう】
【そして、振り返ってふと気付いた。防御用の装備を持ちこんでいない、と】
>>347 【槍1本で魔界の村に行く人やムチ1本で悪魔がいる城に行く人もいますし割とイケますよ多分】
【割と今までの傾向だと、ガチでRPGで言うHPを削り取る攻撃(斬撃や銃弾)を使ってくる迷宮さんは少なめかもです】
【どちらかというと服が溶けたり破けたり潜り込んできたりする輩が圧倒的大多数で、】
【体力精神は絶頂したり心に負担が掛かったりで減ってるケースが多いですね。なのでダメージ軽減目的の防具は割と無くても平気かも】
【私も一応迷宮はやっていますが、どっちかというと雰囲気重視なのでデータは割とテケトー迷宮ですね……】
【取り敢えず、wikiに現役の各迷宮さんの特色やルール、したらば(避難所)で雑談スレみたいのもあります。よければ時間がある時でいいので覗いてみてくれると嬉しいです】
349 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 07:50:12.82 ID:dWOGPJOy
≒
>>331 円形のコロシアムの廊下を駆け抜け、大通りへ飛び出たエスト。向かった先は通りの突き当たりにある大きな建物だ。
高さはそれほどでも無く、見たところ二階建てだが、とにかく広そうだ。
通りから真っ直ぐのところに大きな入り口があり、さながら客を迎えようというかのようだ。
しかし、建物内は照明がなく暗い。現在わかるのは、今目の前に広がるフロアは非常に広く、何かが大量に置いてある事だ。
>>347 【いらっしゃいませ、ようこそ当スレへ。】
【かなりガチ組みしたデータですね。遊んだことはないけどガンドッグとか的な。TRPG熟練者とお見受けします。】
【私は数値管理が緩いのと、これ以上の掛け持ちは難しそうで辞退しますが、素敵な迷宮さんな登場と、アンジェさんの痴態を願っておりますゲヘヘ】
352 :
◆i3FCZkBmxk :2012/01/24(火) 11:53:12.32 ID:DN20Y/VN
>>345 【おはようございます、アンジュさん】
【是非、色々と楽しんでいただいてくださいね】
【wiki等にデータがまとめてあります】
【既存の迷宮でしたら、そちらをご覧になり、ご自分にあった迷宮を選んでみるのも良いのではないでしょうか?】
【それと私で答えられることならば答えますので、色々とどうぞ】
【あらら、ageてしまった…失礼しました】
【挨拶を下さった皆様に、取りまとめて礼を。これから宜しくお願いする】
【私自身、自分で要求が多いとは感じているので、どなたかを指名してお願いさせて頂く事は無い、と思う】
【どなたか、手が空いていて気が向いた方がいらっしゃれば……という事に】
【プロフィールでも書いた様に、私の参加可能な時間は遅めにずれているので、必然的に1日のレス数は減ってしまうと思う】
【それからグヘヘとか聞こえてきた方にスピリタスを投げ込んで着火してやりたい。燃えろ】
355 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 16:42:29.05 ID:dWOGPJOy
ぐへへ
>>333 クァル 3/9(7/16) 魔力3/16 状態:スタン 空腹1 渇き4
快楽値:84(快楽LV4) 射乳(0)0
感度:右胸1(16) 左胸1(16) 陰唇0(1) 口0(1)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(5/6) 淫7(5/24)
<装備>鉄杖 松明(火) サバイバルナイフ 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ
レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(9/10) 氷魔術B(5/300) 回復魔術C(1/100) 合成魔法E(2/10) 道具B(10/300)
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静 魔石E
<状況>ゴブリンテンタクラー(背後から拘束8)
上半身唾液でベタベタ いろいろ乱れている
(絶頂したクァルはゴブリンに寄りかかるような状態…)
(しかもその息は荒く、身体は動かず、またすぐにでもイきそうな状態だった)
(そしてその昂ぶった身体に興奮しゴブリンの腰の動きはどんどん早くなる)
(触手もそれに呼応し、激しく動き、立てに裂けた胸から大きな美乳をさらけ出す)
(ブラも地面に落ち口内の触手は暴れる)
(ゴブリンのペニスは割れ目を激しく擦り上げクリトリスまでも刺激する)
(下着の上からの攻撃とはいえ、なぜか非常に感じやすくなった身体…)
(そして、それと同時に触手からは不気味な粘液は発射される)
(それはまるで精液のようだ…)
★触手責めと素股:15(胸3+1 陰唇2-1 淫核3-1 口1 淫7)+”乱数”
胸感度+2 陰唇感度+1 口感度+1
(昂ぶった身体はクァルが何とか動けるようになったと同時に絶頂の危機に陥ってしまう)
(イったばかりではあるが、この責めで絶頂する可能性は非常に高いだろう)
(このまま、また絶頂すれば、また、動けなくなってしまうのだろうか?)
〜行動選択+乱数〜
【とりあえず、戻るね】
【私が原因でいうのもアレだけど…いや私が原因だから言うけどいつも通りにもどって、楽しんでいただけると嬉しいな♪】
【そして迷宮内のクーちゃんはまさかの連続絶頂の危機でした】
【あと何度も落ちるブラジャー…】
【そして体力がまずいです】
>>350 「ここだ……うわ、暗い……ナイトビジョン」
ドアを蹴破り突入、中に入るがとても暗く、何も見えなかった
そしてエストはなにやらゴーグルのようなものを鞄から取り出し装着する
現代の陸軍でも用いられているナイトビジョン、暗視ゴーグルだ
そして一面に広がるオブジェクトから最低2m以上の距離をとり
背中のスリングからF-2000を外して構える。肩越しの撃ち方だ
(警戒しないと………集中)
声は出さない
音も立てない
息を殺し、衣擦れの音もさせない…響くのは、水の滴る音
水道か、それとも水漏れだろうか
そんな事を気にしつつ、遠くから「何か」の正体を探る…
>>357 警戒に警戒を重ね、用心深く近づいてみれば……
棚だ。幾つもの大きな棚が聳えている。
棚には幾つもの品が並んでおり、生活用品、下着などの服飾、或いは酒瓶。
どうやら大規模な商業施設だったようだ。
カサカサと音がして、何かがすばしっこく動く足音が微かに聞こえる。
何かがいそうな気配がする。
※気配の正体の探知:目標値3※
気配は離れた位置で、エストを監視しているようだ
※行動選択をどうぞ※
359 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 18:30:08.75 ID:dWOGPJOy
≪
>>358 (この感じ………シ○アか!)(ピキーン
一気に振り返り、ナイフを取り出す
そしてそのまま投げつけ、何かを射抜く
(容易い……なんちゃって)
射抜いたものは……G、それも特大の……
カサカサという物音はまだ続いている……
※気配の察知 乱数2=失敗!
(どこだ………?どこ………)
※行動選択 警戒 乱数4
>>328 ヒイラギ 7/12(7/13) 魔力7/14 状態:正常 空腹0 乾き0 ノイズリロード5
快楽値:6(快楽Lv0) 尿意9 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(60) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 ランタン(99) コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル? ローリングクローラー
<技能>体術D(1/40) 水B(2/300) 風D(1/40) 音C(0/100) サバイバルE(0/10)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
(草のちょっと上に移動したヒイラギ)
(当然その身体は重力に引かれ落ちていく)
(そして地面から伸びるウネウね動く草がヒイラギの足に届くようになると一気に巻きつく)
(そのままどんどん引っ張り込んでくる!)
(穴の大きさは何とか身体が入るほど…)
(だが中はヌルヌルしており、何かがウネウネしている)
(まるで穴の中は無数の触手が生えているようだ)
(落ちて、引っ張られヒイラギは両足を穴に突っ込んだ状態…)
(何とか手を後方に地面に付け落ちないようにしてはいる)
(だが、草がまるで蔦のように足を縛り上げ、さらに中の触手の様な物が怪しく動き、その縛られた足を撫で回す)
(太ももまで穴に入った足…)
(加えてあたりで蠢いていた蔦のような草は股下を潜り股間も擦り上げている)
★草?:2(足2-2 陰唇2-3)+”乱数”
(そして、背後からはローリングクロウラーが回転しながらヒイラギの背中を攻撃する)
(ドカっとあたり戻ってはまた攻撃…)
(それはさっさと落ちろといっているかのようだ)
●体力消費判定
乱数が4以下ならば体力-1
〜行動選択+乱数〜
【穴の中には何かいる?ようです】
【それと背中を攻撃されてます】
【なお小さなが穴が無数にあるのか、それとも穴はココだけかは分かりません】
【地面が草に覆われているので目視は難しいでしょう】
>>360 エスト 12/3 PP29
思いきり決めたって感じの顔でGを射止めるエスト。しかし、その気配は無くならない。
次の瞬間、闇そのものが襲ってきた。いや、その闇の正体は……大量のネズミだ。
群れを為して雪崩のようにエストにまとわりついてくる。
ネズミは狙っているとしか思えない動きでエストの胸や股間プロテクターの端、つまりは太ももの付け根をくすぐったりしがみついてくる。
※快楽値上昇:乱数※
更にボディスーツのお腹の合わせ目に潜ろうとしたり、太ももから潜ろうとしたり、とにかくボディスーツに侵入しようとしている。
※行動選択をどうぞ※
>>361 「なっ、なんで私がこんなギャグな役回りなのよ!?」
あのクローンにしてこのご主人である。
落とし穴(?)の草に足を絡め取られ、なんとかお尻と両腕で踏ん張ってはいるものの草の中では蔦のようなものがヒイラギの脚をデニムの上から撫で回している。
「んっ……く、冗談じゃないわよ、こんな変なやつに喰われて骨になるなんてごめんだわ!」
躍起になって脚を振り回すものの、がっちり絡み付いて思うように動けない。
加えて、偶然なのか蔦が股間を潜り擦り付けてきているような気がする。パンツ越しとは言え、暴れるのとじんわりと伝わる興奮で顔が赤く染まり、吐息が激しく早まる。
★草?:2(足 陰唇)+乱数3
「あぐっ、ちょっと! あんた痛い、痛いって! 人がピンチなんだから助けなさいよ!」
文字通り追い討ちをかけるように、ローリングクロウラーが何度も背中に体当たりをしてくる。
一発がまず痛い、さらに少しずつ、身体が地面と擦れて前にずれている気がする。
先程食べられた仲間の恨みなのだろうか、その勢いと執念は凄まじく、思わず痛みで背骨にずきずきと痛みが走る。
「この……あっ、ぅ……虫と、草の分際で……はぁ…っ!」
怒りを顕にして睨み付けるが、その表情は微かに涙を浮かべ凄みはとても感じられない。
●体力減少 乱数6
体力減少無し
行動選択:体勢をうつ伏せにひっくり返って穴から這い出る
乱数:2
「ここから出たら、ん……覚えてなさい……!」
虫相手にここまでムキになる人もそういないだろう。
穴に飲み込まれないように慎重に身体の向きを変え、ほふく前進の要領で穴から抜け出すつもりらしい。
【いきなりピンチだよヒイラギちゃん! マントラップの類かなぁとか勝手に予想してます】
【あとローリングクロウラーが怖いw】
【魔力が無尽蔵なら地面を氷でスケート状態で進んだりできるのにっ】
>>362 「…………!?」
1,2,3,4………数えて30以上
数が多すぎる、一気に仕留めるには………グレネード
だがこの距離では自身も傷付けてしまうだろう、いくらスーツがあろうとも
リフレクトを使えばネズミを粉々にし飛び散らせることも容易だが
あまり連射はできない、確実に倒れてしまうだろう
襲い来るネズミに翻弄されつつ、エストは冷静に考える
※快楽値上昇 6
「ん……んっ………ぁ……くすぐっ……た……」
直立不動、目を瞑り全身に走る刺激を堪え忍ぶ
息が荒くなり、ボディスーツの会わせ目や太もものスーツをかりかりと引っ掻くネズミを
手でぱんぱんと払いつつ、結論を出す
(…………もう怒った、一匹一匹丁寧に可愛がってあげる)
※行動選択 ネズミを一匹一匹剥ぎ取っては窓から投げ捨てる 乱数5
>>268 ケリン 4/7(5/15) 状態:正常 空腹2 乾き0
快楽値:45(快楽LV2) 尿意46 射乳(0)0
感度:右胸1(16) 左胸1(16) お尻感度1(13) 右足0(5)
マルチモジュール(8)Pw2 R:盾 L:回転ノコ
マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>なし
<収納>工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(30/300) 体術E-(1/100) 知識B(10/300)
<AS> 高速換装(精1)
<PS> 閃き
〜後退:2〜
(ケリンが一歩後退すれば相手も一歩進む)
(問いかけにも首?を曲げている)
(しかし毛に覆われ見えぬ目?から放たれる視線はケリンを捉えて離さない)
(後ろ手で扉を開けると、ゆっくりと室内を出るケリン)
(扉を閉めるとき最後に見たのはこっちへと進みだしたあの怪物…)
(その動きは遅いものの、間違いなくケリンへと向かっている)
(早く逃げないとこの扉など簡単にぶち破り襲い掛かってきそうだ)
(ホールはあのヌルヌルの粘液塗れ、廊下のほうには壁や床、天井にスライム塗れ…)
(幸いここ周辺にはスライムがいない…どっちに進むべきか…)
〜行動選択+乱数〜※ただし乱数が4以下ならば準備中に扉がぶち破られるだろう
【最後の準備タイム…】
【今のうちに衣装とか装備とか整えるならどうぞ】
【あと退路の再確認です】
【ただ、乱数次第では大変な格好で逃げるハメになります】
【それと洗ってた下着類は手に持っていますので…】
≫
>>315 (人間じゃない…!? いや、生き物じゃないのかな…?)
生首の不気味な挙動を見て、異変を理解する。
(っ……スライムの動きもまずい…)
劣勢を悟り、作戦を変えた。
トトンと軽くステップし、目にも留まらぬ速さで、部屋の残り半分を走破する。
そのまま脱出するつもりだ。
〜行動選択+乱数9〜
「瞬動」仕様。逃げる
【扉ともう一つの通風孔があるようですが、地上に繋がる方で…】
【完走までよろしくお願いします】
>>363 ヒイラギ 7/12(7/13) 魔力7/14 状態:正常 空腹0 乾き0 ノイズリロード4
快楽値:11(快楽Lv0) 尿意10 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(60) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 ランタン(99) コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル? ローリングクローラー
<技能>体術D(1/40) 水B(2/300) 風D(1/40) 音C(0/100) サバイバルE(0/10)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
〜穴から抜け出す:2+1=3(体術+1)〜
(何とか身体をうつ伏せにして穴をよじ登るように上がり始める)
(ただそれほど強くないとはいえ、草はテュナーの足を引っ張り、縛る)
(登るために開いた足の間にも蔦が入り必死に登るヒイラギを責める)
★草?:2(足2-2 陰唇2-3)+”乱数”
(そして、ヒイラギを攻撃するのはそれだけではなかった)
(背中を攻撃していたローリングクロウラー…今度は跳ねながら、ヒイラギの手を回転しながら攻撃する)
(じわじわとヒイラギの手から力が奪われていく…)
(手の力が奪われる前に登らなければ…)
●登れる?※快楽値が上がっていれば快楽補正
0〜2の場合:ヒイラギの手からどんどん力が抜ける…身体は沈み一気に腰まで浸かるだろう
★快楽値+5
3〜7の場合:少しずつではあるが身体は登っている…ては攻撃されているが
9の場合:一気の身体を引き上げ、地上の戻るヒイラギ…
ただし太ももはたっぷりと濡れ黒くなっている
(責められている足は湿り気を帯びている)
(足を責める何かが粘液の様な物を出しているのだろう)
(そしてまた物音がする…)
(どうやらまた一体、ローリングクロウラーが現れたようだ)
〜行動選択+乱数〜
【ローリングクロウラーの決死の攻撃中です】
【生意気ヒイラギさんの腕をガリガリしています】
【あと穴の中は湿り気があるようでヒイラギさんのデニムパンツは濡れてます…一応太ももだけ】
【それと23時ごろからここには書き込みません】
【多分深夜1時〜2時頃になるでしょう】
【理由はお察し下さいませ】
>>354 【アンジュさん、可能な時で良いので打ち合わせスレに来ていただけると助かります】
>>368 「こん……のっ、生意気な……ぁっ!」
芝を握り締め、ヒイラギは一歩(?)ずつ這い出そうと身体を揺らし前へと進む。
だが宙ぶらりんな下半身、特に何故か秘部の部分を念入りに蔦が押し込み、擦るように愛撫してくる。
当然両足は引っ張られているので、擬似的に電気あんまをされているような感覚だ。呼吸が乱れ、上手く力が入らない。
「なん……ぁ、なんでアソコだけ狙うの、よ…! このエロ触手…っ!」
そういうスレだから仕方ない。
★草?:2(足 陰唇)+乱数6
●登れる?
乱数5:徐々に登る
「あっ、ぐ……痛いじゃないの……!」
更にもう一体現れたローリングクロウラーが、まるで狙って踏みつけるようにヒイラギの手の甲を体当たりでぶつかってくる。
「余程仲間が喰われてご立腹らしいわね……ここを抜け出したら、んぅ……あんたたちも丸焼きにしてやるから覚悟してなさい!」
口の端を釣り上げ啖呵を切るが、額には一筋の汗。
体重を支えている分、痛みで感覚が麻痺し始めていたのだ。なんとか地面にすがり付こうとするが、このままだと……
行動選択:なんとか這い上がる。這い上がれたら黒い草の方へ逃げます。
乱数:0【……おおぅ】
「あ…っ」
痛みよりも、突発的にそう口走っていた。
ローリングクロウラーの一体が、地面を削る勢いでヒイラギの指先に転がりぶつかってきたのだ。
突き指に近い形になり、堪らず指先を離してしまう。
……つまり、手を地面から離してしまった。
「やば……っ!?」
時既に遅し。
再び地面を掴もうとするが、痺れて指先の感覚が失われている。程よく膨らんだ胸が地面に押し潰されて、引き込まれる度にいやらしく歪む。
ローリングクロウラーたちの怨念が功を奏したのか、ヒイラギの身体は一瞬で穴の中へと呑み込まれていった。
【ダイスの神は言っている。そろそろエロい目に遭えと……←】
【地味にローリングクロウラーさんが可愛く見えてきました】
【そう言えば、快楽値100超えた状態のマイナス補正ってずっと-4なんでしょうか?】
>>367 ルイン 4/8(8/14) 状態:正常 空腹2 渇き0
快楽値:78(快楽LV3) 絶頂回数:78 射乳(5):70
感度:右胸3(31) 左胸2(29) 淫核0(9) 陰唇2(24) 膣内0(7) お尻0(1) 右足0(4)
<装備>ナタ スライムブラ(Lv2) タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 封印の腕輪(T)
<収納>癒しの水*3 癒しの草*3 ロープ10m ナタ タオル ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ 金槌
黄色い水? 透明な水? 空き瓶*3
<技能>暗殺B(85/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)
〜瞬動で退却:9〜(暗殺+3 快楽-3)
(状況を見て一気に走り出すルイン)
(丁度、扉が開いている)
(形勢の不利を見たルインは一気に変えだし扉の向こうへ)
(そのまま一気に走り抜けると左に進む通路と正面に上り階段が…)
(その先からは明かりが漏れている)
(おそらく外に繋がっているだろう)
(だがそれでもしつこく胸は責められる)
(イきそうで母乳がだんだん溜まる身体をどんどん責めていく)
★スライムブラ:快楽値+8 射乳+8 両胸感度+1
〜行動選択+乱数〜
【こちらこそ!】
【一応第二部時はここで回収したアイテム使用可にします】
【服装も元の格好でも良いですし、ヒーラーでもいいです】
【マフラーも可】
【ただしルインの存在がばれているのでかなりキツイ戦いになります(エロ的な意味で)】
【まあ、そこらへんは再開時に話すということで…】
【今は頑張って脱出してください】
>>370 ヒイラギ 7/12(7/13) 魔力7/14 状態:正常 空腹0 乾き0 ノイズリロード4
快楽値:19(快楽Lv0) 尿意11 射乳(0)0
<装備>マジックギター 赤いブラウス デニムパンツ(左イカ) ブーツ 縞ブラジャー 縞パン ハイソックス(白) 金のピアス 魔術師の指輪
水弾倉(60) 癒しの水*2 ハーブ水*2 解毒剤 コンパス 収納ブローチ 記憶石
<収納>携帯食料(200) 水袋(水90) 水筒(100) 癒しの水*3 ハーブ水*3 解毒剤*2 クッキー*2 手鏡 固体燃料*2 火打ち石
ロープ20m タオル*5 松明*3 下着一式*2 サーベル? ローリングクローラー
<技能>体術D(2/40) 水B(2/300) 風D(1/40) 音C(0/100) サバイバルE(0/10)
<AS> 水魔法I〜IV(魔1〜7) 風魔法I〜II(魔1〜3) 演奏I〜III(魔1〜5) ノイズ(※体5精5)
<PS> 絶倫E(0/10) 絶頂吸魔
(手を離したヒイラギの身体はどんどん沈んでいく)
(足、腰、お腹…胸…それらが穴の中に沈みウネウネ動く無数の触手があらゆる方向から襲い掛かる
(それは衣装を剥ぎ取るほどの力はない)
(だがヌルヌルした粘液を分泌しヒイラギの身体をどんどん責めていく)
(ブラウスもパンツも、濡れたっぷりと怪しい液体を吸い込む)
(その中にある下着もおそらくたっぷりと穢されてしまうだろう)
(衣服の上からたっぷりと全身を揉まれどんどん快感を与えられている)
足を爪先から付け根まで撫でられ、股下にも入り込み抵抗の力を奪う)
(ブラウスの上からお腹や背中脇の下にも入りこむ)
(その形良い胸も地面で潰れ、解放されたあとも触手の餌食になる)
★触手穴4(胸3-1 股間4-3 足2-2 身体1)+”乱数”
(ただ幸いなのはやはり衣服の上からだという事…)
(デニムやブラウス、そしてしまぱんは攻撃を最小限まで抑えてくれていた)
(だが顔まで沈んだヒイラギが見たのは穴の壁から隙間なく生えている触手だった)
(これがいままでヒイラギの全身をたっぷり責めていたのだろう)
(そして蠢くそれはヒイラギに化け物に丸呑みされたような感覚をおぼえさせるかもしれない)
(このまま何もしなければどんどんヒイラギの身体は沈んでいくだろう)
(脱出しようとすればローリングクロウラーの回転攻撃をまた受けることになる)
(どうすればいいのか…)
(なお、ランタンは地上に落としてきたようだ)
〜行動選択+乱数〜
【序盤で丸呑みというのも珍しい】
【たっぷり濡れているので、どんどんひいらぎさんはヌレヌレになっていくでしょう】
【上へ行こうとすればローリングクロウラーの集中回転攻撃が待っています】
【ちなみに今ローリングクロウラーは一仕事終え、ドヤ顔で元の形状に戻ってます】
【さて、次の投下はたぶん深夜2時前後くらいになります】
>>340 【精神ダメージ判定(恐怖度Lv0(平常心)4/5、乱数が1〜2ならばMP-1):6のため回避、MPダメージはないものの恐怖度ガンガン成長しちゃってますねーw】
退路を断たれたことで受けた恐怖を怒りに変換しながらも先に進むことにしたプロミネ。
鍵が(物理的に)なくなっている木の扉は簡単に開けることが出来、プロミネはその先に進んだ。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 4/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1 羞恥0
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
扉の先に広がっていたのは書斎の様な部屋で、立派な机と椅子、ぎっしりと分厚い本が詰められた三段の本棚が見える。
その一つ一つはなぜかホコリ一つついておらず、床も同じようにチリ一つ落ちていない。どうやら誰かの手によって掃除されているようだ、それも毎日。
パッと見鍵らしきものを置いてるようには見えないが……。
【遅れてすみませんー……】
【最悪鍵を見つけなくても突破できる手段を用意したのでそれをされないかー、ハードに作り過ぎたなーwって心中思っていますw】
【ツンデレもいいですよー、それとパラメーターに羞恥を追加します。なんか他にこういうの欲しいってのがあれば行ってもらえると嬉しいです!】
>306
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様
(やがて、宙にそよいでいたミオの視線も落ち、意識の喪失とともに瞼を閉ざすミオ。身体に蔓を巻きつかせられ、拘束をされているその姿はまるでマリオネットです。
ミオに香りをかがせた青い薔薇の花は、少女の意識を奪ったことを確認すると、完全な奴隷へと堕とす儀式を開始します…。
薔薇は花を枯らして結実すると、その実を意識を失った少女の口元へと運び、ミオの小さな口元をこじ開け、実を強引に挿入し飲み込ませます…。
こくん…。
ミオに無理やり花の実を飲み込ませたバラは、ゆっくりと少女を床に横たえると蔓の拘束を解きます…。)
ココハ…。
ドウシテ ワタシハ ココニイルノ?
(薔薇の命令に反応し、よろよろと立ち上がる人形。
瞼を開くものの、その虚ろな瞳に光はなく、何も映してはいません…)
「ミズガ ホシイ ノデスネ…」
(一瞬、医療用カバンを開け洗浄用の水の入ったビンを取りだそうとして思いとどまり、次に機械的に軽く片胸を揉み確かめる操り人形。
いずれも必要な水量には全く足りません…。)
「ワカリマシタ…」
(頼りない足取りで薔薇の根元に近づき、胸元までローブの裾をたくし上げるミオ。
薔薇に操られているはずなのに、その手は何かを拒否するかのようにためらいがちにゆっくりと持ち上げられます。
すっかり下半身を剥き出しにさらさせられてしまうと、そのままM字に開脚しつつ地面に腰を落とすミオ。
左手でクリトリスを穿つピアスを持ち上げ上方向にひっくり返すと、右手の細い中指と薬指で無毛の淫裂を割り広げます…。
「くぅ…。」
感情を奪われているはずなのに、その顔は上気し、目じりに涙を滲ませるミオ。
操られた身体は、残酷にも下腹部に力を送りラビアをに触れている指がその上端を軽く滑ると、秘所を切なく震わせてしまいます…。
「…んっ、いやぁ……」
”ぴちゅ、ぴちゅ、ちゅ、しゃぁぁ…”
(なぜか、顔を横にそむける操り人形…その瞬間、
ミオの恥ずかしいところから、もれでる透明な液体が、薔薇の根元を濡らします…。)
(その放水がとまると、ゆっくりと立ち上がり夢遊病者のようにふらつきながら薔薇から離れるミオ。
次の命令を待とうとしたとき、捕らわれたミオの心に声が響きます…。
珍しく怒りに満ちた淫隷蟲の声です。
「メザメナサイ ミオ」)
「んっ!っっあっ…!!」
(続いて、ミオの下腹部に炸裂する、彼女を廃人にしかねないほどの強力な淫毒に背を弓なりにそらせつつ、快楽漬に堕ちるのを懸命に耐えるミオ。
恥ずかしいワレメから淫蜜を溢れさせてしまい、腰を蕩かされつつもどうにか意識を取り戻せます…。
それは、媚薬のおかげでもありますが、自分の身ではなく、淫隷蟲さんを助けたいとのミオの強い願い…それがミオ自身にも力を与えてくれたおかげでもあります…。)
>>373 「思ったより・・・きれいね」
木製の扉の先には、整理整頓され、まるで今でも誰かが使用しているかのような、部屋。
三段の本棚、机、みたところ書斎、のようにみえるが。
「あぁー、頭が痛いわね。 ここ壁が風化しちゃうような古墳なのに」
なんでこんなに現代的な部屋が内部に存在しているのだろうか。
誰かが住処にでも使っているとか、そういえば墓守がどうとかエレナも言っていた。
「話が通じる相手だといいけれど」
この様子だと、ここにある本を漁りながらぶらぶらと待っていれば、いずれかこの部屋の所有者にであえる気もする。
しかしあくまで疑惑とはいえ、女冒険者失踪事件の犯人である可能性も高く。
脱出に協力してくれる期待は持てない。
それだったら失踪した女冒険者を見つけて味方につけたほうがいささかマシな予感。
「ま、とりあえず何もないみたいだし」
ここから続く道も、鍵も見当たらないことだし。
ここは一度引き換えそう。
無駄足に溜息をつきつつ、身を翻して木製の扉をくぐる
【うわぁ気づかなかった超恥ずかしいですヒント残してもらったのにぎにゃあああ】
【でも、木製の方探索できたのであとあとこの書斎の存在が役に立つかな、とww】
【べ、別にツンデレなんて好きじゃないんだからね、勘違いしないでよね!】
【では本日もよろしくお願いします】
>>372 食い千切られるか、もしくは強酸で溶かされるか……!?
最悪の状態を覚悟して、いざとなれば血を吐いてでも抜け出そうと覚悟を決めていた。
だが、それに反してヒイラギを責めるのはねちっこい触手と無害(そうな)粘液。
「あ…っ、や、ん…この……服が…! これお気に入りなのにっ!」
悪態をつくくらいには、ヒイラギも精神的に余裕があるようだ。
首から下をねちっこく責める蔦。樹液のようなもので覆われているからか、掴み所がなくぬるぬると全身を服の上から撫で回してきた。
だが、一向に補食、消化などがされず愛撫するような蔦と粘液に、ヒイラギは閃いたように目を見開くと妖しく口元を歪める。
「……ふっふー♪ なるほど、そういうことね……」
ようやく理解した。どうやらこの島は"そういう"島の可能性が非常に高い。
「OK、OK……しばらくあんたの相手をしてあげる」
おそらく殺傷力は低い。勝手にそう判断するとヒイラギはブローチを握りスペルを高速で紡ぎ出していく。
直後、彼女の全身を蒼白の光が包み込むとヒイラギは一糸纏わぬ姿……有り体に言えば全裸になっていた。
「その代わり、満足させてくれなかったら"逝かせて"あげるわ……!」
おいで、テクニシャン。自ら招き入れるように、ヒイラギは力を抜くと触手の穴に身体を投げ入れた。
しばらく享楽に溺れてやろう、自らの力が回復するまで。
行動選択:ブローチに衣類を全て収納。快楽に全てを任せる(乱数分だけ次レスの快楽に追加補正)
乱数:4
収納:衣類全て、マジックギター
【致命傷が少ないエロ島だと判断したため、魔力回復とノイズリロード狙いで触手と遊んでやんよ!】
【今後も安全だと判断したら、こうやって自ら突っ込むかもしれませんはい】
【これで麻痺毒とかされたら詰みますけどね←】
【えろえろおねーさんを視姦すればいいんですね分かります】
>>372 【あ、快楽値出し忘れてました】
★触手穴4(胸 股間 足 身体)+乱数4
【あと、ぼちぼち乱数込みの快楽値が増加してるので絶倫の数値を上げてほしいかも……?】
【&ノイズのリロードタイムは1+乱数÷2(切り上げ)でした。絶倫の経験値+と、リロードの計算結果は今度からこっちでもちゃんと書きますね】
379 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 00:29:46.75 ID:6I39bpSo
√
>>376 さすがに非現実の連続のせいで慣れてしまったせいか、不気味なまでに整頓された現代的な部屋を見ても動揺は浅かったようだ。
パッと見た所手がかりもなさそうなので、探索を止め踵を返しプロミネは東の部屋を後にした。
PC名:プロミネ HP:5/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 4/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1 羞恥0
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×5) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
再び戻ってきた中央の広い空間。東の部屋に入る前と何ら変わったところは見られない。
さてこれからどうするか……。
【ちょっとまさかの東の部屋探索打ち切りに動揺して返事が遅れてしまいました……、ごめんなさい……】
【まあこの書斎は確かに色々なことを示唆してますね、現段階で教えることが出来るのは”この部屋は掃除されている→誰か使ってるかも?”ぐらいですねw】
【ニヤニヤ……、ツンデレなプロミネさんはかわいいのう……w】
>>380 「・・・うん、よかった」
先ほどの通路みたいに、また木の扉が消えてしまうかと一瞬勘ぐったが。
どうやらその心配は無いようで、中央の広間の様子も見たところ先ほどと変わった様子は無い。
鉄製の扉にも鍵はかかったままのようだ。
「それじゃ」
右腰の短銃を引き抜いて、弾倉から通常段と模様の異なる弾を取り出す。
本来ならこういうときのために用意してあるものなのだが。
頭痛に悩まされるほど異様な状況に動揺していたのだろう、すっかり忘れ去っていた。
ともかく、慣れた手つきでさくさく弾を込めて、銃口を鍵穴に突きつける。
「せーの・・・ドン」
ガギン。
部屋中に轟音が響き、ほぼゼロ距離で弾が打ち出され、着弾と同時に酸が扉に散る。
すばやくその場から離れ、鉄に
おそらくこれで、鍵穴の無効化はできた、であろうか。
硝酸弾(硝酸弾 一つ消費 体力 ー1)
【あ、やっぱりもう少し探索すべきでしたかね】
【プロミネがとにかく脱出を急いでいるのでそんな余裕は無いと考えればなんとか・・・】
【う、うるさいうるさいうるさい! そんなこと言われても嬉しくなんかないもん! なんかもう誰だこいつな感じにww】
>>381 申し訳ない、途中の文は、
すばやくその場から飛びのき、肉の焼けるような音を立てるそれを眺めた。
です。
>>381 じゅぅ……、と湯気を立てながら溶けていく鉄の扉。それが治まる前に西の扉を開放出来ることが分かる。
進路が一つ出来た。この先はどんな空間が広がっているのだろうか……。
PC名:プロミネ HP:4/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 4/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1 羞恥0
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×4) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
しばらくすると鉄の扉を溶かす酸の効果も薄まり、開放して中への侵入が可能になる。
また扉の奥から心なしか水が滴り落ちる音が聞こえる。さてさて、その正体は何だろうか。
【まあ迷宮側としては探索して欲しかったなー、と。秘密にトラップにトラップにトラップと見せたかったものが色々ありましたのでw】
【まあ、そう考えると自然ですねw っていうか、プロミネさんをイジメすぎた感が強くってそれが祟った結果かなぁってw】
【そんな可愛い反応を見せてくれるプロミネさんにはアヤしいイベントを提供しましょう!】
【っと、今日はこれで寝ちゃいます。こちらの不都合で今日は全然レスを返すことが出来ず、申し訳ありませんでした……】
384 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 02:58:29.63 ID:6I39bpSo
∽
それは、政府要人から頼まれた奇妙な依頼だった。
『腕利きだと聞いている。依頼額はこれだけ出そう、何も言わず、この人物を"機械の国"から救出してもらいたい』
機械の国……近年現れたロボットの街のことを、我々人間はそう読んでいる。
どこの誰だかが知らないが、史上最高のAIに悪知恵を与えたらしく、『私は神だ』などと言い出したらしい。
結果、多くのロボットたちがそれに賛同、独自のAIと資材、兵力を持って一つの国を築きあげてしまった。
それが、"機械仕掛けの神の街"デウス・エクス・シティ……。
冒頭の言葉は数日前のこと。豚が服を着たような政府高官があなた、アンジュに対して依頼した一言だった。
依頼額は普段の傭兵稼業じゃありえない、目の飛び出るような金額。しかし、それは凶悪すぎるロボットの街への潜入・救出任務。
しかも内部情報無し、要人のプロフィールも名前と簡単な容姿だけ。正直怪しすぎる依頼だが、それにしてもこの金額は法外なレベルだった。
あなたは結局、怪しすぎるが色々と魅力的な依頼に、乗ることにしたのだった。
現在時刻は深夜2:00。輸送用のジープに揺れられて、現在あなたは潜入前のミッション確認をしている。
遙か前方には激しい戦闘で荒れ果てた大地と、その中に一点、煌々と光るサーチライトと聳え立つ城壁。機械の国が遠くからでも確認できた。
「俺が運べるのはここまでだ。これ以上近づくと、ロボット兵の奴らに狙われちまう」
「A:2ブロック郊外部分から内通者に城壁を越えて入れてもらえ、達者でな」
ジープが停止すると、運転手が仏頂面でそれだけ言った。どうやらここからは徒歩らしい。
聞いている話では、外壁を超える手助けをしてくれる内通者がいるという話だが……。
◆行動選択+乱数
【では、アンジュさんよろしくおねがいしますね。割とこのスレでは中の人トークが飛び交いまくります。ご了承くださいませ】
【行動選択+乱数はアンジュさんの行動を示します。基本的に1回分のマイナー&メジャーアクションだと思ってください】
【※結構迷宮側が書き忘れます。書いてなくても気にせず行動選択+乱数は行なってください!←超重要】
【さて、冒頭はこんな感じです。回想を交えつつ、レッツ侵入★】
【あと、即興ですが、迷宮とプロフのページを作りました。A:2の意味が分からない場合は、迷宮ページを見るといいかもしれません】
>>385 「機械仕掛けの神は、最後に全てを解決する者……君臨する者では無いのに」
「手に負えない物を作るのは良いけれど、後始末を他人に任せるのは止めて欲しい」
止めろとは言うが、本心は寧ろ、もっと飯のタネをくれという気持ちが有った。
大きな戦争は、命の危険の割に儲けが少ない。手足の一本でも欠ければ大損害だ。
公にし難い事や、大人数を動員出来ない事。世間の日陰にこそ旨味が有る。
黒に染まった傭兵は、ジープのエンジン音を子守唄に、まどろみながら呟いていた。
「……御苦労さま、此処からは私の仕事。帰りは是非ともリムジンの手配をお願いしたい」
「内通者が、信用に足りるかどうか……その部分は、まだ疑問が残るけれど」
ジープから降り、短距離走の直前の様に、両足の関節を曲げ伸ばしする。
運動不足の人間に有る様な、関節が強張って音を立てる事も無い。四肢は滑らかに曲線を描き駆動する。
機械などとは比ぶるべくもない、ナチュラルの体。ロボットに遅れなど取るものか。
「……任務を開始する。現在位置は?」
◆行動:現在位置の確認。乱数3
【改めて、宜しくお願いする。私のPLは、L発言もPC口調で行わせてもらう】
【一応確認、乱数は0〜9で良い?】
【ページの方も確認した、碁盤状になっている訳ね……】
【現在位置に付いても、やはり座標で示してくれれば有り難い】
>>386 アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間12:00 食料× 水×
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*3 水(200) 包帯*1 ロープ*1 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
「はっはっは、もしも手配するだけの金がありゃあリムジンでもセスナでも乗ってきてやるよ……達者でな」
運転手は笑いながらそう言うと、そのままエンジン音を吹かせて元の道へと帰っていった。
辺りは漆黒の闇。少し先には警戒用のサーチライトと、不気味にライトアップされたシティが見える。
身体の感覚を確かめる。問題ない、自慢の肉体、筋肉はあなたの神経通りに動いてくれるだろう。
さあ、任務開始だ。
〜MISSION READY?〜
◆現在位置の確認:乱数3
早速あなたは現在の座標を確認する。
方角と運転手から聞いている話だと……丁度先程のA:2区画の真西3kmほどといったところだ。
駆け足でいけば30分も掛からず、城壁の下まで辿りつけるだろう。
聞いた話だと、そこにジェームスという男がいて、排水口から内部へと通してくれるらしい。
◆行動選択+乱数
【了解ですー。私は割と中の人の口調は軽いので、ご理解の程をです】
【はい、乱数は0〜9の上方ロール、0がファンブル、9がクリティカルです】
【座標的には…-A:2といったところでしょうか。A:2よりもさらに西です。碁盤の目の中はシティ内部です】
>>387 【ああぅ時間間違えた……1日目 02:00 食料○ 水○ですっ】
>>387 「……想定すべきは……」
3km、消耗を気にしなければ、7分も有れば十分に辿りつける距離。
だが、序盤から体力を激しく消耗する訳にもいかない。
ここは速度を抑えて分速150m、20分で走り抜ける事にする。
この速度なら、走り終えて数分で呼吸は整えられる、疲労の蓄積も少ない。
想定しておくべきは、城壁外を照らすサーチライトの効力範囲。
照らし出せる、照らし出さなくてはならないという事は、そこは比較的安全かも知れないからだ。
寧ろ恐れるべきは、サーチライトが届かない点を補ったトラップ類。
「城壁近くは、城壁自体が影になって照らしだせない筈」
「距離が遠すぎては明かりが薄れる。発見され得る範囲は……」
「……トラップは、人間一人を想定したものは考えづらい……」
城壁で有るからには、敵は兵器か軍勢を想定しているものと考える。
鼠一匹の為に、広範囲に地雷を埋める様な事もあるまい。
◆可能な限り姿勢を低くし、20分掛けて城壁の下まで向かう。乱数2
>>389 アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間2:20 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*3 水(200) 包帯*1 ロープ*1 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
◆20分掛けて城壁下まで向かう 乱数2+体術2=4
ゆっくりと右へ左へ照らしているサーチライト。
漆黒の衣を見に纏い、上手くその間を潜り抜ける。
どうやら、城壁付近までは特に問題なく侵入することが出来たようだ。
……問題ないことを安心すべきか、アンジュの用心深さが幸を奏しているのか、はたまた、これは嵐の前の静けさなのか……。
城壁付近まで来ると、城の下に一人の男が時計を確認しながらチラチラと周囲を確認している。
あなたの存在に気がつくと、軽く手を上げてジェスチャーでサインを送ってくる。おそらくジェームスという男は彼に違いないだろう。
「あんたが依頼の傭兵さんか……って、さすがに確認するまでもなくここまで来てるんだから、間違いないか」
「既に確認は取れているだろうが、俺がシティへの出入りを任されているジェームスだ。内部の反人間奴隷組織"レジスタンス"の構成員でもある」
パッと見た感じ、一般的な白い服と言ったところだろうか。ジェームスと名乗る男は、切れた鎖と純白の翼のシンボル──レジスタンスのマークらしい──のバッジをあなたに見せてくれる。
「詳しい依頼内容は俺も聞いていないが、取り敢えずあんたを通せって聞かされている」
「こっちだ。4時まではこのエリアには巡回ロボットが回ってこないから、その間に排水口から侵入するぞ」
ジェームスはそう言うと、城壁の隅にある小さな鉄格子をこじ開けた。そのまま中へと滑りこんでいく。
★行動選択+乱数
【会話や話の出し方がちょっと強引かな、と思ったりしたら遠慮なく言ってくださいね。テキスト形式でやるのは初心者同然なので……】
>>390 本格的な運動前のランニング程度の速度、呼吸も大きくは乱れない。
城壁の影に自らの姿を隠して、アンジュは意識的に腹式呼吸を始めた。
一度の呼吸を深く、回数は少なく、酸素を効率的に血液に乗せる。
常に合理的に、無駄無く、任務を遂行する。それこそが生還に繋がる道だ。
内通者と思われる者を見つけるのに、そう労力は費やされる事が無かった。
左手を腰にさりげなく当て、彼の方へと向かって行き、
「……アンジュ、傭兵。この街の中に通してくれる、と聞いた」
「歩きながらで良い、話がしたい。内部の人間の話は、どんな資料よりも貴重だから」
彼の案内に従い、排水溝へと身を躍らせる。
夜を抜けてきたばかりだ。排水溝の闇に、目を慣れさせる必要はなかった。
◆排水溝を進みながら、ジェームスとの会話。乱数1
「……まず、物資を得られるか、確認をしたい」
「携帯食糧、飲料水、薬品、工具……それらを補給できる拠点は有る?」
「あまり大荷物を持ち歩きたくはない。隠れ家と兼用で、補給拠点が欲しい」
「それから……人間奴隷=H」
自分の生還をこそ第一と考えるアンジュは、まずは生き延びる為の情報を求めた。
何であれ都市に反逆する者だ。同じ立場の自分なら、望めば支援も受けられるかも知れない。
そういった打算的な考えの合間に、素が一瞬混ざる。
良く理解出来ない事を言われた時、人は咄嗟に、その単語をそのままに聞き返す事が有る。
語尾の上がる、典型的な疑問分。足は止めずともその時は、思考は止まっていたかも知れない。
人間を殺害し、ロボットが君臨する街、とは聞いていた。だが、ロボットに奴隷が不要など、考えもしていなかったのだ。
【了解した、現状では問題無い……乱数がやたら低い。怖い】
>>391 アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間2:30 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*3 水(200) 包帯*1 ロープ*1 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
◆ジェームスと会話
排水口というのは、どうやらシティ内の工業用水の排水路のようだ。
薬品のような、ヘドロのような……匂いはそこまでキツくはないが、絶対に触りたくないようなマーブル色の液体が足元の水路を流れている。
コンクリート製の白い道を歩きながら、あなたはジェームスの後ろをついていくことになるだろう。
「物資に関しては問題ない。なんだかんだで最低限の食料と水は準備できるさ」
「薬品に関しても、人間がいるってことで医者と施設もある程度は揃ってる。無駄にロボット様様で技術だけは進歩してるしな……工具は物による、としか言い用がないな」
「補給拠点はレジスタンスの拠点でよければ使うといい。寝床と飯くらいなら提供できるが……いくらかこっちの手伝いをしてもらってもいいかね。詳しくは追々着いてから聞けばいいさ」
どうやら物資はある程度確保はできているらしい。だが、何かしら彼らレジスタンスに対しても協力する必要がありそうだ。
「ん、傭兵さん、それも知らずにシティに来たのか?」
ジェームスは少し驚いたといったようにあなたの方へと振り返る。だが、気にせず再び前を向いて歩き始めた。
「ここのロボット達はどうにも"文化"を持ちたがってるみたいでな。変な所で人間の社会にあった物をねじ曲げて取り入れてるんだよ」
「3大欲求、アミューズメントと言った娯楽、あとは格差社会……それの代表としてあるのが、この人間奴隷ってシステムだ」
「さらった人間をペット同然の扱いで、自分たちの下に敷いてるんだよ。ロボットがより上の存在であると証明するためにな」
悪趣味な話だよ。とジェームスは肩を竦める。
と、そろそろ水路の出口に近づいたらしい。進入時の物と似ている鉄格子があなたの目の前に確認できた。
「着いたぜ。ここから入ればようやくシティだ」
ジェームスが鉄格子を外すと、中へ入るよう促される。穴の外は思ったより明るく、まるで昼間のようにライトで照らされているようだ。
あなたが格子を潜り、地上に出たとしよう。おおよそ2mほどの縦穴をハシゴで上り、地上に出ると……
『ようこそ、デウス・エクス・シティへ』
女性のような、幼い少女を思わせる合成音。
所々に機械特有の接続ラインが伺える、黒髪の少女──アンドロイドの娘が、笑顔であなたへと手を差し出す。
……周りに、レーザー銃を構えた十数体のロボット兵を従わせながら。
◆行動選択+乱数
【わーたいへんだー(棒読み)】
>>392 「……リゾート地も真っ青な快適空間。心が安らぐ」
工業廃水、決して体内に取り込みたくはない液体の代表例。
聞かせるべき妥当な相手がいない皮肉は、吐き捨てて後方に踏みにじる。
案内約の彼の後ろを、腰に手を当てたまま(ベルトのナイフに手を近づけたまま)進んでいく。
「……物資に関しては了解した。拠点が確保出来るなら、多少の協力は厭わない」
「(現地で調達する物資は、持ちこむ物資の数倍の価値は有る……大概は、安い買い物になる)」
労働力を売り、物資を買う、単純明快な取引には乗り気で答える。
打算的な本心は、今は出来るかぎり膜につつんで隠し置き、
「……情報の提供が不十分だった。外に漏れている情報も多くは無い、けど……」
「他者を下に見る事が文化……流石はロボット、正解を導きだす力は有る」
「首輪を付けてジョギングに付き合わせて、犬猫から見れば人間も悪趣味に見えるのかしら」
肩を竦めるジェームズとは違い、アンジュはまだ実感が無い為か、部外者に有りがちの冷静さを保っていた。
文化を求めるロボットへの嘲笑と、ペットという文化を作った人間への嘲笑は、
その前にジェームズが口にした言葉を、厳密に分析する事を忘れさせていた。
眠りもし、食べもするなら、後は何が残るか。知らない歳でも無いというのに。
梯子を登る。無意味に急ぐ必要もない、静かにゆっくりと登り切る。
急激に変化する周囲の光量、目を細めて、
「……お出迎え有難う。スイートルームは取れてる?」
差しのべられた手に、反射的にジョークを返した。
梯子からは大きく離れない。飽く迄、縦穴に直ぐ舞い戻れる位置を確保し、
◆まずは対話を図る。乱数3
「……荷物は最小限、ポーターはそんなに必要無い。貴女はガイド?」
言語を発する事が出来る相手、だとは分かった。
次は、意思の疎通が可能かどうかを判断する。
答えが有るのなら、そこから会話を繋げ、何かの糸口も探れるかもしれない。
【たいへんだー……名残惜しいけれど、そろそろ朝食なので、ここで中断させてもらう】
【次のレスからは置き気味に、不定期に返していく事になる、かと】
>>393 【了解です、素敵なシティへの観光客様】
【取り敢えずレスは返しておくので、お好きなタイミングで返事してくださいなー、私も時間があればどんどんレスしていきます】
>>393 アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間2:40 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*3 水(200) 包帯*1 ロープ*1 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>囲まれてる?なう
◆対話をはかる 乱数3
『ええ、ようこそアンジュ様。あなたを第一級奴隷として手厚く歓迎させていただきますわ』
ジョークにジョークを返すセンスも最近のAIは持ち合わせているらしい。
妙に丁寧な口調で、アンドロイドの少女があなたの言葉に受け答える。
見れば、俗に言うメイド服という奴だろうか。落ち着いた黒と白を基調にしたエプロンドレスにホワイトブリム、
人工皮膚で出来た肌に容姿は、下手な人間よりも完成されたプロポーションで、あなたに対して歓迎(?)の意を示してくれる。
『いえいえ、ここにいるのはクロークやポーターではなくアンジュ様をおもてなしする優秀なガードマンですわ』
『そして私は奴隷市場の取引、管理を任されているコードMAR-10……ああ、マリアとでもお呼びください』
どうやら型番を名乗ろうとしたらしいが、人間に分かりやすいようにとマリアと名乗った彼女は、あなたに差し出した手を引くと、右手を横へと大きく広げる。
それに合わせて、ロボット兵(スターウォーズのバトルドロイドのイメージでどうぞ)たちは一斉にあなたへとレーザー銃を差し向けた。
『ホールドアップ。言葉の意味は分かりますね? すぐに武装解除をして頂きます』
『逆らってもいいですけど……少々熱いですよ』
相変わらず笑顔は崩さず……いや、一切表情筋の一つすら動いていない。笑顔で固定された少女の顔はあなたへ投降するよう命じている。
ふと、地下水路の方から何やら騒がしい声が聞こえる。人の声と……何かの駆動音?
──なあ、これでいいだろう。確かに俺は約束を守った。だからこれで……
──や、やめろ! 話が違う、あの女をお前たちに手引きする手伝いをすれば外に出すと……
──助けてくれ、離せ! いやだ、まだ死にたく──
直後、何かが盛大に液体の中に落ちる音と絶叫。そして、聞くに堪えない何かが焼けるような音が地下水路から響き渡った。
『ふふふ、聞き苦しい物をお聞かせしてしまって、申し訳ありませんわ』
マリアと名乗るアンドロイドは、恥ずかしそうに口元に手を当てて笑っていたが、再びあなたの方へと視線を向ける。
『戻ってもいいですわよ。中で何が起こってるか気になるのでしたら、ね』
『特に気にならないのでしたら、このまま武装を解除してくださいませ』
周りを見渡せば、一面純白のビル群、どうやらここはその中でも路地裏に相当する場所らしい。
背後には自分が登ってきた地下水路への縦穴、目の前にはマリアというアンドロイドと大量のロボット兵。
この数を相手にするのは、いささか骨が折れそうだ。
◆行動選択+乱数
【骨どころか蒸発しそうとか言っちゃダメです】
396 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:32:34.79 ID:6I39bpSo
∝
>>371 (よし、次は…)
廊下に飛び出し、異形の敵たちをまとめて置き去りにする。
やがて分岐路が見え、安堵するが…
★スライムブラ:快楽値+8 射乳+8 両胸感度+1
絶頂(86→24)
「やっ…あ……もぉっ…っあ――!」
取ることもできず、何の対応も取れないスライムは、胸をひたすらに弄りまくっている。
しかも一時的に母乳体質にされ、感度も跳ね上がっている。
「はぁ…はぁ……仕事が、大変になっちゃうじゃない…」
こんなに敏感では、娼婦業の時に疲れ切ってしまう。
ただでさえ敏感で、女の子としても体力が無く、小柄で、普通に犯されるだけでも大変なのに…
(出口…? …しょうがない、一旦抜け出そう…)
この教会は、上陸以来もっとも激しく犯しつくされた施設だ。一旦立て直さないと、どうしようもないと判断する。
〜行動選択+乱数6〜
正面階段から外へ
【休める場所とか探してたら、帰れそうだから一回帰る みたいな流れでw】
【了解です。特殊な装備とかはユニーク品としてキャラデータに組み込んであります】
398 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 10:03:22.34 ID:6I39bpSo
∵
>>383 「誰かに見つかった様子はなし。 ここ本当に人いるのかしら」
通路を渡るときも、今使用した硝酸弾も。
それなりに響く音をこの空間に発しているのだが、墓守が何事かと動き出す気配もない。
失踪事件の犯人も、この場にはいないだろうか。
それとも、ただ自分が興味を持たれて無いだけか。
「どうせ、小さいわよ」
自分で愚痴を垂れたつもりが自爆してさらに追い討ちをかけることになり、げんなりする。
目線を下にやっても、魅力的なふくらみはほとんど無い。
「大丈夫、きっとこういうのにも需要はあるわ・・・」
大分緊張が解けてきたのか、焦りからか、水の滴る音は、珍しいことではない、とそれほど耳に留めることもなく。
歪にゆがんだ鉄の扉を開くと、先に進む。
【う、やっぱり秘密やトラップ配置済みでしたか・・・】
【このままだと謎が完璧に解けずに終わってしまうかもですね・・・何よりエロいトラップを避けてしまったのがげふんげふん】
【怪しいイベント楽しみにしてます】
400 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 14:09:14.69 ID:6I39bpSo
400
402 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 18:31:53.47 ID:6I39bpSo
∫
はい…やっと、理解できました…
これからは、もう、逆らったりしません…んちゅっ…
いいえ…もう、逆らおうとすら思わないんでしょうね…
だって…こうしている間も…んむっ
自分がどうしようもなく堕ちていってるのがわかるのに
それに抗おうって思えないんだもの…ぴちゃ…
それよりこの…ちゅっ…チンポのほうが大事…
苦くて臭くて硬いチンポがおいしくて…んちゅっ…ちゅ…
それに…ちゅうっ…こうやって反応されると楽しくて…
あぁ…気持ちいい…
私の中から、何か大事なものが消えていってるのに…
何かが壊れて、組織のサキにも貴嶋早希にも戻れなくなってくの、わかるのに…
舌が止まらない…
硬くて熱い肉で口の中を埋め尽くされてるってだけで
口が幸せでいっぱいになる…
自分が欲望の対象にされてるってだけで嬉しくてたまらない…っ…
私…奴隷なんだ…
もう、頭の中、完全に奴隷になったのね…
(舌を絡めながら、頭を前後に振り、貪欲にペニスを追い立てていく)
(誰かに求められる喜びは、サキの中でマゾの悦びとして歪んだ形で根付いていき)
兄さん、ごめんね…
早希、もう………
んぷっ…おぶっ…んっ…んぐ、ぐ、ううううううーっ!
ん、んんっ…ふぅ…っ…んくっ…んくっ…んくっ……
(自らの頭を股間に押し付けられて、精液の勢いに驚き、目を白黒させるが)
(同時に、相手が絶頂したという事実と、舌への刺激に、腰を震わせ、命令どおりに絶頂をむかえ)
(少し、ぼんやりとしながらも、懸命にのどを鳴らし、精液を飲み込んでいく)
おいしい…です
不思議…こんなに苦くて、変な味で、臭いも鼻にくるのに…
でも………おいしい……
もっと飲みたい…ずっと嗅いでいたい…
口の中が精液の味でいっぱいなのが嬉しくてたまらない…
あぁ…ご主人様…もっと…もっと、飲ませてください…
もっと気持ちよくしてください…
そのためなら…なんでもしますから…
(ペニスに手を這わせ、頬ずりをしながら、熱っぽい視線で男を見上げ)
【スレ建ておつかれー、ありがとうね】
【あと、レスに関してはのんびりどうぞ。って中の人が伝言だわ】
はい…やっと、理解できました…
これからは、もう、逆らったりしません…んちゅっ…
いいえ…もう、逆らおうとすら思わないんでしょうね…
だって…こうしている間も…んむっ
自分がどうしようもなく堕ちていってるのがわかるのに
それに抗おうって思えないんだもの…ぴちゃ…
それよりこの…ちゅっ…チンポのほうが大事…
苦くて臭くて硬いチンポがおいしくて…んちゅっ…ちゅ…
それに…ちゅうっ…こうやって反応されると楽しくて…
あぁ…気持ちいい…
私の中から、何か大事なものが消えていってるのに…
何かが壊れて、組織のサキにも貴嶋早希にも戻れなくなってくの、わかるのに…
舌が止まらない…
硬くて熱い肉で口の中を埋め尽くされてるってだけで
口が幸せでいっぱいになる…
自分が欲望の対象にされてるってだけで嬉しくてたまらない…っ…
私…奴隷なんだ…
もう、頭の中、完全に奴隷になったのね…
(舌を絡めながら、頭を前後に振り、貪欲にペニスを追い立てていく)
(誰かに求められる喜びは、サキの中でマゾの悦びとして歪んだ形で根付いていき)
兄さん、ごめんね…
早希、もう………
んぷっ…おぶっ…んっ…んぐ、ぐ、ううううううーっ!
ん、んんっ…ふぅ…っ…んくっ…んくっ…んくっ……
(自らの頭を股間に押し付けられて、精液の勢いに驚き、目を白黒させるが)
(同時に、相手が絶頂したという事実と、舌への刺激に、腰を震わせ、命令どおりに絶頂をむかえ)
(少し、ぼんやりとしながらも、懸命にのどを鳴らし、精液を飲み込んでいく)
おいしい…です
不思議…こんなに苦くて、変な味で、臭いも鼻にくるのに…
でも………おいしい……
もっと飲みたい…ずっと嗅いでいたい…
口の中が精液の味でいっぱいなのが嬉しくてたまらない…
あぁ…ご主人様…もっと…もっと、飲ませてください…
もっと気持ちよくしてください…
そのためなら…なんでもしますから…
(ペニスに手を這わせ、頬ずりをしながら、熱っぽい視線で男を見上げ)
>>395 「第1級?奴隷にもランクが有る訳ね。容姿、性別、年齢、後の基準は……気にしないでおくわ」
「上等な奴隷と言うのなら、ガードマンを選ぶ自由くらいは与えてほしいものだけれど」
「……侍女が日の下に、仕事用の衣服で出てくる。あまり好ましいとは思えない」
もてなしという名の脅迫に、表情はあまり変えぬ侭に不機嫌さを示す。
首を動かさず目だけで数を確認。一瞬で数えられない、それだけ把握しておけば十分だ。少なくとも7よりは多い。
向けられた銃のスペックはどの程度のものだろう。もしも、見た事が有るのなら……
◆PS『雑多な知識』により、ロボット兵の装備を確認する。乱数7
「奴隷が欲しければ、御自慢の技術力で作ればいいのに……人間の無駄遣い」
「たかが傭兵一人釣る為に、ご大層な網を張ったものね」
「(……雇い主が、まず怪しい。この任務における全ての事前情報を破棄する)」
足下よりの争いの音は、それだけで案内人の彼の末路を想像するに易い事。
内通者と知らされていた彼が、逆に敵側の内通者だった。こうなると、そもそもの前提が狂ってくる。
自分を雇った者は、何が狙いかは分からないが、自分をこの街で拿捕させたかったのではないか。
「お言葉に甘えて。知的好奇心には逆らえないもので」
「(合理的な都市なら、排水溝を一本道にはしない……それが大都市であればある程)」
「(管理者すら全容を把握できない、大迷宮となる)」
「(私は……何処かで地上に出られれば、それだけでいい)」
武装解除という未知は有り得ない。持ちこんだ装備を何もしない内にはえない。
ふらりと体を傾かせ、後方に跳躍。2m程度の縦穴を、梯子に手を掛けずに飛びおりる。
着地と同時、アンジュは、周囲の光景を確認するだろう。
その状況如何で、次のアクションは変更される。
下で争っていた音は遠いのか、自分の位置から排水路の分岐点までの距離はどれ程か。
敵はどの距離にどれだけ居て、何処を見ているのか。
目で見て得られる情報は、可能な限り奪っていこう。
◆縦穴を飛び降り、着地と同時に周囲の状況を確認する。乱数2
はい…やっと、理解できました…
これからは、もう、逆らったりしません…んちゅっ…
いいえ…もう、逆らおうとすら思わないんでしょうね…
だって…こうしている間も…んむっ
自分がどうしようもなく堕ちていってるのがわかるのに
それに抗おうって思えないんだもの…ぴちゃ…
それよりこの…ちゅっ…チンポのほうが大事…
苦くて臭くて硬いチンポがおいしくて…んちゅっ…ちゅ…
それに…ちゅうっ…こうやって反応されると楽しくて…
あぁ…気持ちいい…
私の中から、何か大事なものが消えていってるのに…
何かが壊れて、組織のサキにも貴嶋早希にも戻れなくなってくの、わかるのに…
舌が止まらない…
硬くて熱い肉で口の中を埋め尽くされてるってだけで
口が幸せでいっぱいになる…
自分が欲望の対象にされてるってだけで嬉しくてたまらない…っ…
私…奴隷なんだ…
もう、頭の中、完全に奴隷になったのね…
(舌を絡めながら、頭を前後に振り、貪欲にペニスを追い立てていく)
(誰かに求められる喜びは、サキの中でマゾの悦びとして歪んだ形で根付いていき)
兄さん、ごめんね…
早希、もう………
んぷっ…おぶっ…んっ…んぐ、ぐ、ううううううーっ!
ん、んんっ…ふぅ…っ…んくっ…んくっ…んくっ……
(自らの頭を股間に押し付けられて、精液の勢いに驚き、目を白黒させるが)
(同時に、相手が絶頂したという事実と、舌への刺激に、腰を震わせ、命令どおりに絶頂をむかえ)
(少し、ぼんやりとしながらも、懸命にのどを鳴らし、精液を飲み込んでいく)
おいしい…です
不思議…こんなに苦くて、変な味で、臭いも鼻にくるのに…
でも………おいしい……
もっと飲みたい…ずっと嗅いでいたい…
口の中が精液の味でいっぱいなのが嬉しくてたまらない…
あぁ…ご主人様…もっと…もっと、飲ませてください…
もっと気持ちよくしてください…
そのためなら…なんでもしますから…
(ペニスに手を這わせ、頬ずりをしながら、熱っぽい視線で男を見上げ)
>>406 >>406 アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間2:40 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*3 水(200) 包帯*1 ロープ*1 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>飛び降りなう
『ええ、ええ……アンジュ様みたいな健康で美しい方は、より相応しい素敵なお仕事が与えられるのですよ』
『勿論、アンジュ様がそれを望まないなら、わざわざ待遇を下げて2級、3級奴隷の奴隷市場の競りに出てもいいのですが……』
『あら申し訳ありません、私の趣味の服みたいなものなので……ほら、時代、目的錯誤な服を着るのも文化的ではありませんか』
アンジュは素早く周囲の戦力を確認する。この装備、どこかで見たことがあるような……?
◆雑多な知識→ロボット兵の武装 成功!
これは見覚えがある。確かつい最近本国でも正式採用されたばかりの純エネルギーガンだ。
SFでよく見るレーザーガンの類だが、弾切れを起こさない、熱で敵を焼き殺す、光速の弾丸、光なので無反動──
傭兵としては持てるなら是非使ってみたい兵器の一つである。
だが、それもつい最近ようやく試作段階が終了して極一部の特殊部隊でテスト運用しているだけだと聞いていたのだが……
その情報が間違いだった? それとも、こいつらが大量に持ち込んでいるということは……
☆<技能>知識(光学兵器)を獲得! 今後光学兵器を見つけた時、安全装置を外して使用できるようになります。
『奴隷は作るものではありませんわ、連れてくるものです。作ってはそれは我々と同じ優れた"創造物"ですもの』
『"神様"のご命令ですもの。今日2:40にA:2区画からいらっしゃるアンジュ様というお客様を丁重におもてなししなさい、と』
やはり、文字通り目の前のアンドロイドは頭のネジが1本どころか数本抜け落ちているらしい。あなたとは大分倫理観、思考回路がずれているようだ。
神様……おそらくこのシティの神のことだと推測できる。そして、ある程度言葉を交わした後、あなたは地下水路への縦穴に一直線で飛び降りた。
【続きます】
>>406 ◆周囲の状況を確認する 乱数2(体術2)
軽業師のような身のこなしで、怪我をすることなくコンクリートの床へ着地する。
……惨たらしい光景だった。
「ガ……ァァァァ……ァァ……」
おそらくジェームスだった物の成れの果てだろうか……? ヘドロのような混濁した液体が焼けるような音と煙を上げながら、辛うじて人の形を取っている塊をずぶずぶと飲み込んでいる。
やがて、首、口、頭……助けを求めるように掲げていた手まで呑み込まれると、悲鳴も煙も完全に消え去った。
『ホールドアップだ、アンジュ』
そして、目の前には5〜6体ほどのロボット兵。その一体から男性のような合成音声が聞こえ、地上の物と同様、あなたに向けてエネルギーガンを向けている。
あなたが動かずにおとなしくしていれば、ロボット兵の方も特に拘束をするような真似はしないようだ。
その間に素早く周囲を確認しようとするが、どうやら先程のジェームスの末路が余程衝撃的だったらしい。それくらいしかあなたの記憶には刻まれてくれない。
……強いていうなら、このマーブル色の液体、方角的に北から流れてきている……?
『アンジュ様も、ああなりたかったのですか? それとも見るのがお好きでしたかしら、ふふふ』
ゆっくりとハシゴを降りる音。振り返れば、マリアがあなたの目の前に現れている。
『さ、今日はもう遅いことですし……ゆっくりおやすみください?』
『刺激的な眠りと、快適な夢の旅、お好きな方をお選びください。大丈夫、一級奴隷を傷物にしたくはないので……賢明な判断をお願いしますわ』
『尤も、奴隷は奴隷ですので"あなたがゴミクズになろうと大した損失ではない"こともご理解くださいませ』
マリアは気味が悪いほどの笑みを先ほどから貼り付けたまま、右手にスタンガン、左手に何やら錠剤を持ってあなたの目の前に差し出した。
どちらか選べ……ということなのだろうか。相変わらずあなたの周囲は何体ものロボット兵に囲まれている。
◆行動選択+乱数
【ちょっと長くなっちゃいました><】
【雑多な知識はこんな感じでいいかしら? 使いたいと思ったら、こっちから提示する以外にも積極的に使っていいですからねー】
【あと、wikiのシティのマップページはメモ用にどんどんお使いください。区画ごとに箇条書きで情報をまとめておくなど。こちらからはネタバレになるのでほとんどマップ情報は書きません】
>>408 【あ、文面にミスがありました。エネルギーガンを調べている部分で】
×こいつらが大量に持ち込んでいるということは……
○こいつらが大量に所持しているということは……
【意味がぜんぜん違います。ミス失礼しました><】
はい…やっと、理解できました…
これからは、もう、逆らったりしません…んちゅっ…
いいえ…もう、逆らおうとすら思わないんでしょうね…
だって…こうしている間も…んむっ
自分がどうしようもなく堕ちていってるのがわかるのに
それに抗おうって思えないんだもの…ぴちゃ…
それよりこの…ちゅっ…チンポのほうが大事…
苦くて臭くて硬いチンポがおいしくて…んちゅっ…ちゅ…
それに…ちゅうっ…こうやって反応されると楽しくて…
あぁ…気持ちいい…
私の中から、何か大事なものが消えていってるのに…
何かが壊れて、組織のサキにも貴嶋早希にも戻れなくなってくの、わかるのに…
舌が止まらない…
硬くて熱い肉で口の中を埋め尽くされてるってだけで
口が幸せでいっぱいになる…
自分が欲望の対象にされてるってだけで嬉しくてたまらない…っ…
私…奴隷なんだ…
もう、頭の中、完全に奴隷になったのね…
(舌を絡めながら、頭を前後に振り、貪欲にペニスを追い立てていく)
(誰かに求められる喜びは、サキの中でマゾの悦びとして歪んだ形で根付いていき)
兄さん、ごめんね…
早希、もう………
んぷっ…おぶっ…んっ…んぐ、ぐ、ううううううーっ!
ん、んんっ…ふぅ…っ…んくっ…んくっ…んくっ……
(自らの頭を股間に押し付けられて、精液の勢いに驚き、目を白黒させるが)
(同時に、相手が絶頂したという事実と、舌への刺激に、腰を震わせ、命令どおりに絶頂をむかえ)
(少し、ぼんやりとしながらも、懸命にのどを鳴らし、精液を飲み込んでいく)
おいしい…です
不思議…こんなに苦くて、変な味で、臭いも鼻にくるのに…
でも………おいしい……
もっと飲みたい…ずっと嗅いでいたい…
口の中が精液の味でいっぱいなのが嬉しくてたまらない…
あぁ…ご主人様…もっと…もっと、飲ませてください…
もっと気持ちよくしてください…
そのためなら…なんでもしますから…
(ペニスに手を這わせ、頬ずりをしながら、熱っぽい視線で男を見上げ)
>>408-409 「(恐ろしい武器を……この数を、どうやって揃える?)」
「(ここで作っているのか、それとも外部で作って持ちこんでいるのか……)」
「(……こんなものが有ったら、どの国家も数カ月で制圧出来そうなものだけど)」
弾切れの危険が皆無、反動がゼロ、銃弾と違い確実に人間を焼き殺せる。
ロボットの耐久性と正確性が合わされば、一丁で数十人は殺せてしまいそうな凶器が、十数丁
戦闘を仕掛けるも何も、そもそも戦闘を行える前提にすら立っていない状況だ。
直撃すればどうなるかは、裏切り者の死体が教えてくれている。
「レディにこの人数で武器を向けるのは、文化人のする事ではないと思うけれど」
「それともロボットの文化とは、奴隷一人にこれだけの戦力を必要とする脆弱な物?」
「……オブラートが無いなら、水くらいは使わせてもらう」
◆背の荷物に手を回し、携帯食糧と水のボトルを1つずつ取り出す。乱数7
以下、この行動の成否によって分岐。
・成功の場合
携帯食糧をまず口に収め、ボトルの水の半分程を消費し飲み込む。
その後、マリアが差し出す錠剤を受け取る事になるだろう。
荷物を奪われる前に、最低限の栄養と水分を補給しておくつもりだ。
・失敗の場合
何かを取り出す事には失敗した。そのまま、錠剤を受け取る。
その何れにせよ、結局は錠剤をのみ込む事になる。
「(ジープを降りた時間から計算して、私が発見されたのが2時30分)」
「(神≠ニやらが命令を下した到着予定時刻は、2時40分……)」
「(おそらく、私が車を降りる場所と時間まで知っていたから、そう推測を立てた筈)」
「(なら、神≠フ手が及ぶ範囲は……)」
人間も既に支配されているのか、人間がロボットと入れ替えられてしまったか。
何れにせよ自分の雇い主は、もう人間の側につく者では無いのだろう。
喉を錠剤が潜り抜けていく感覚を味わいながら、アンジュは思考を纏める事に専念していた。
【RPGで言う所の負けイベント……ゾゾゲルとドグマを思い出した】
【スキルに関しては、これで良い。これからも多用する事になる、と思う】
【wikiの編集はあまり得意では無いので、そちらは触る事が無いと思う……避難所も、最低限しか顔を出さないと思うし】
【基本的に私は、メインのロール場以外の書き込みは少なく、と考えているから……】
>>412 アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間2:45 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>サバイバルナイフ*4 魔銃 戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>携帯食料*2 水(150) 包帯*1 ロープ*1 消毒用アルコール*3
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B 知識(光学兵器)D
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>食事なう
『私たちの文化は"神様"がすべてお決めになられていることです。兵力がどうこう、などと些細なことですわ』
『正しいかどうかを考える必要もなく、これが正しいのですよ。神様の仰る通りにしているのですから』
◆夜食タイム 乱数7
『あら、これは失礼致しました……一応水のいらない物を準備したつもりでしたが、飲みやすいほうでどうぞ』
どうやら、こちらに対して警戒をしているわけではないようだ。
それとも、アンジュの武装からして警戒するに値しないと判断されたか……
水と携帯食料を速やかに腹の中に流しこみ、マリアの手の平から小粒の錠剤を受け取る。
あなたが錠剤を飲み込むと、数分もせずに視界がぼやけてくる。
マリアやロボット兵たちの姿が正確に視認できなくなり、猛烈な眠気があなたを襲うだろう。
『それでは、素晴らしいシティの生活を……アンジュ様』
マリアのその言葉を最後に、あなたの意識は途切れてしまった。
〜1日目 11:00〜
『おい、オキロ、さっさと起きるんだ!』
心地良い浮遊感から一転、突然あなたは何かに揺り起こされて目を覚ます。
若干耳障りな合成音、肩を揺する金属の腕……目を開ければ、無骨なロボット民があなたを揺すっている。
『マッタク、ノンビリ寝られてちゃ困るんだヨ。ほら、さっさとオリロ』
どうやら、奴隷護送用のトラックに載せられていたらしい。
急き立てられるように、あなたは鉄格子で覆われたトラックの荷台から降ろされる。
装備を確認すれば、案の定武装、及び所持品の類はすべて奪われている。腕には鋼鉄の手枷、そして何やら首にチクチクとする痛みを感じる。
……口の中や、胎内に隠し持っていた場合、乱数を出し5以上が出たなら奪われずに済んだことにしてもいい。
トラックから降りたあなたの目の前には、"シャングリ・ラ"と書かれた一面電飾でデコレーションされた豪華な館が佇んでいる。
雰囲気としては近世ヨーロッパの邸宅と言ったイメージだろうか……だが、この無駄に彩られた電飾、現在は昼だが夜は大層凄いことになるだろう、いろんな意味で。
『ココがオマエのご奉仕サキだ。ルナ様の迷惑を掛けるなよ』
『あと、分かってると思うが勝手なことをしたら首のICチップがオマエをコロス……気をツケナ』
言いたいことは言い終えた、と言った感じで、ロボット民は黙ってあなたを見つめている。ここに入れ、ということなのだろうか。
手枷を付けられたまま、あなたは邸宅の前に立っている。
後ろにはトラックとロボット民、周りを見渡すと共通語で"酒"やら"ですこ"やら書いてあるが……ここは一体どこなのだろう。
気になるなら、少しくらいロボット民に聞いてみるのも有効かもしれない。ロボット民は退屈そうに、収納から何やら端末を取り出すとカチカチ弄りはじめていた。
◆行動選択+乱数
【ごめんね、元から負けイベントで想定してたの……><】
【了解、でしたらwikiは最低限ですが少しずつ私からデータを書きこんでいったほうがいいでしょうか?】
【もしも活用してくださるなら、こちらも惜しみなくデータは使えるよう準備しますよ】
はい…やっと、理解できました…
これからは、もう、逆らったりしません…んちゅっ…
いいえ…もう、逆らおうとすら思わないんでしょうね…
だって…こうしている間も…んむっ
自分がどうしようもなく堕ちていってるのがわかるのに
それに抗おうって思えないんだもの…ぴちゃ…
それよりこの…ちゅっ…チンポのほうが大事…
苦くて臭くて硬いチンポがおいしくて…んちゅっ…ちゅ…
それに…ちゅうっ…こうやって反応されると楽しくて…
あぁ…気持ちいい…
私の中から、何か大事なものが消えていってるのに…
何かが壊れて、組織のサキにも貴嶋早希にも戻れなくなってくの、わかるのに…
舌が止まらない…
硬くて熱い肉で口の中を埋め尽くされてるってだけで
口が幸せでいっぱいになる…
自分が欲望の対象にされてるってだけで嬉しくてたまらない…っ…
私…奴隷なんだ…
もう、頭の中、完全に奴隷になったのね…
(舌を絡めながら、頭を前後に振り、貪欲にペニスを追い立てていく)
(誰かに求められる喜びは、サキの中でマゾの悦びとして歪んだ形で根付いていき)
兄さん、ごめんね…
早希、もう………
んぷっ…おぶっ…んっ…んぐ、ぐ、ううううううーっ!
ん、んんっ…ふぅ…っ…んくっ…んくっ…んくっ……
(自らの頭を股間に押し付けられて、精液の勢いに驚き、目を白黒させるが)
(同時に、相手が絶頂したという事実と、舌への刺激に、腰を震わせ、命令どおりに絶頂をむかえ)
(少し、ぼんやりとしながらも、懸命にのどを鳴らし、精液を飲み込んでいく)
おいしい…です
不思議…こんなに苦くて、変な味で、臭いも鼻にくるのに…
でも………おいしい……
もっと飲みたい…ずっと嗅いでいたい…
口の中が精液の味でいっぱいなのが嬉しくてたまらない…
あぁ…ご主人様…もっと…もっと、飲ませてください…
もっと気持ちよくしてください…
そのためなら…なんでもしますから…
(ペニスに手を這わせ、頬ずりをしながら、熱っぽい視線で男を見上げ)
>>413 強制的に与えられたものであろうが、睡眠は睡眠だ。快適ならば、目覚めたいとは思わない。
覚醒は何時も時間という制約か、外部からの刺激によるもので、
「……ああ、体が軽い」
体の何処かに隠せるような、小型の所持品は持っていなかった。
持ちこんだ食糧、道具、愛用の武器、全てが手元に無い。吹けば飛ぶ様な身の軽さだ。
素手のアンジュはただのアスリートでしかない、自分の無力を認識した。
何故、この様な状況になっているのか。記憶を辿れば、答えはすぐそこにある。
「(あの錠剤、か……眠り薬、体への影響は?)」
「(現状では、手足の動きに違和感はないけれど……まだ、楽観視は出来ない)」
「(最優先事項は腕の解放、次いで装備の回収)」
「(現地調達出来る物は……酒=Aあそこは記憶しておくべき、後は……)」
荷台から降りて最初に行うのは、やはり脚の関節の曲げ伸ばし。
眠っていた事で鈍った体に喝を入れながら、周囲の光景を確認していく。
住宅地というよりは、娯楽施設の集まった街、という風情だろうか。
娯楽施設の中に邸宅が佇む、歪な構成もまた、ロボットと文化の異質な取り合わせに似つかわしい。
◆現在地の確認。乱数0
まずは空を見上げ、太陽の位置から方角を探る。
街の地図は単純だ、A〜Eが東西の軸、1〜5が南北の軸。
「……この街の中央は、何処?」
現在の位置ではなく、位置を図る基準となりうる街の中心の場所を、ロボット民に訊ねる。
【進行の為には仕方が無い……が、OPで無くなる装備と所持品、考えた意味は果たして存在したのだろうか><】
【……それはさておき。負けイベントは良いけれど、それで首に何か仕掛けられるのは……PCとして、何も出来なくなりかねない】
【抵抗の余地が無いシナリオなのだ、というなら仕方が無いのだけれど……】
【実質的に自由行動が出来る様になった時点で、マイナス要素を多く付加され過ぎかも知れないと……そう、思った】
【wikiに関しては、最低限のルールさえ有れば良い。マップも、マッピングが必要な複雑なものでもないから】
【勿論、データを用意してくれるのなら、それに越した事はない、ありがたい】
>>415 アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>起床
身体をほぐし、意識と体温を活性化させる。
どうやら本当にただの眠り薬だったようだ、現状特に身体的影響は見受けられないし、寝起きで身体の疲れも取れている。
辺りを見ると、なんとも不思議な光景だ……。雰囲気としては昼の歓楽街が近いかもしれない
◆現在地の確認 乱数0→ファンブル
……なんということだ。
あなたが空を見あげれば、辺りに見受けられるのは一面の白いビル、ビル、ビル……。
高層ビルが立ち並び、薄暗くなっている影を人工の照明がさんさんと地面を、周りを照らしているのだ。
辛うじて一部の空は見えるが、まるで箱の中から上を見上げているような……。無駄に快晴である。
少なくとも、どうやらここはビル群のようで、太陽を確認することが出来ない。
『アー? 中央って"塔"か? だったらあっちだろ』
だがロボット民は律儀に返事をしてくれる。片手で端末を弄りながら、目の前の邸宅の反対側を指さしているようだ。
もっとも、その指の向く方向にはまたもビル。そしてT字路となっているため先に何があるのかは分からないが…。
なんともシュールなやり取りをしてしまった。少し恥ずかしい。
★精神-0〜-1(任意)
思いの外収穫が薄かった。さて、どうしたものか。
◆行動選択+乱数
【メタなこと言っちゃうと、装備は中でお返しするのよ…っ。手枷つけた奴隷にコンバットナイフなんて持たせられないでしょう?;】
【さすがに無下にはできませんし、丸腰にさせない理由もあります。先にこういうシナリオだって伝えたほうが、安心してプレイできたかしら……】
【あと、チップに関しても中で全部説明があります。先に言っちゃうと"門限"と"正当防衛"のルールが付きます。他は制限がありません】
【まあ、奴隷らしいちょっとえろえろな制約もつきますがgg】
【確かに、もう一人担当してる冒険者さんもいるけど私はキャラに制約やマイナス要素を強く掛け過ぎてる節があります。注意しなくては……】
>>415 【あと、信じられないかもしれませんがまだOPです……っ】
【長くてごめんなさいorz】
>>399 鉄の扉にグッと自身の体重をかけると、ギギギィ……と音を立てて扉は開かれ、あの時の通路とは違って夜目が利かないほどではないがそれでも暗いと言える空間が広がってるのが見える。
また水音も扉という遮られる物が無くなったため鮮明になり、不気味さが濃くなっていくもののプロミネは気に留めず進むことを選択した。
PC名:プロミネ HP:4/7 MP:13/13 恐怖度:Lv0(平常心) 4/5 同行NPC:なし 状態異常:なし
快楽値:0 敏感度:胸0 背0 首0 腹部1 秘部1 内股0 尻0 肛門1 膣1 陰核2 嗜虐0 奉仕0 快楽1 羞恥0
<装備>右手:魔力短銃 左手:魔力短銃 体:タートルネックセーター 腰:弾倉(硝酸弾×4) 脚:薄いブルーのパンツ 足:普通の靴 頭:なし 装飾品:なし
<道具>硝酸弾×3 ポーション(HP5回復)×5 マジックポーション(MP5回復)×2 冒険者セット(休憩で1レス毎にHPorMP+1、その時無警戒)
<スキル>両手銃 回転連射(HP-2) 硝酸弾(HP-1) レールガン(HP-1 一レスにつきMP-2)
<現在地>古墳1F東?
おそらくプロミネがこの部屋に入って暗い以外に覚える印象はイヤに蒸し暑いということだろうか。
居るだけで汗が滴りそうで、またここからは人の気配を感じないものの他に人間がいるかのように汗の臭さがこの空間のどこからか漂っていている……。
そんな不快感を煽るような部屋の探索を始めるプロミネを見つめる不穏な存在に……。
【乱数判定:d10 - 2(夜目、油断補正)】
2以下:気づくことが出来なかった……。
3〜6:その存在の一つに気づくことが出来、撃ち落とすことが出来る。
7〜10:その存在の二つに気づくことが出来、撃ち落とすことが出来る。
【夜目補正-1、油断補正-1ということで乱数判定をしてもらうことに。期待値を出せば続きが楽になりますが……】
【大したことはないですよーって言っていいのか分からない情報ですからねぇ。エロトラップに関しては残念でしたねw】
>>416-417 「……これは酷い」
現在位置の確認どころか、方角の確認すら出来ない始末だ。
あまり長い間動かずに居て、不興を買うのも不味い。
これ以上の問答は行わず、示された方向へ進む事にする
◆邸宅へ入る。乱数8
【あまり制限を掛けられると、何をしていいかが分からなくなる、という問題が有る】
【難易度が高くても制約が少なければ、行動次第では切り抜けられるかもしれないが】
【制約が多いとそもそも行動の選択肢が限り無く少なくなり、難易度という概念すら無意味に……】
【意識の食い違いは、序盤の内に擦り合わせておきたいから……一応】
【とりあえず、この場に留まり続けては話が進まないので、移動する事に……書くことが見つからなかった】
>>419 アンジュ 14/6(14/6) 状態:正常 1日目 時間11:00 食料○ 水○
快楽値:0(快楽Lv.0)
感度:無し
<装備>戦闘服
<衣類>インナーシャツ スポーツブラ(白) ショーツ(白) レザーブーツ ソックス(白)
<所持品>
<技能>体術C 剣術C 短剣術B 銃術B
<AS>強制覚醒(体:精=2:1or3:2or7:6) 消音(精1) 観察眼(精1) 極限集中(精1〜)
<PS>雑多な知識 コンバットマスタリ
<現状>邸宅内
◆邸宅に入る
屋敷の中に入ると、欧州貴族といった感じの豪奢な飾りが施された内装が広がっている。
二階建ての吹き抜けになったエントランスに広々とした階段、金の調度品、きらびやかなシャンデリア……
向かって左側に、重厚感のある木製のデスクがあり、受付と思しき金髪のアンドロイドの娘があなたに対して微笑んだ。
『いらっしゃいませ、奥様がお待ちです』
『向かって突き当たりの、大きな扉をお通りください』
笑顔だがどこか事務的な感じで、シンプルながら可愛らしいドレスを着た少女はあなたにそう告げる。
言葉に従って、突き当りの扉へ向かった前提で話を続ける。
◆気になるなら判定で辺りの様子を見回してもいい。何かに気がつくかもしれない
正面の扉の前にあなたが立つと、奥から「入りなさい」の言葉と同時に音もなく扉が観音開きであなたを出迎える。
「いらっしゃい、私の新しい娘……私はRUMINA-B4-A052……周りからはルナって略されてるけど、正しくはルミーナよ」
貴族風の寝室を思わせる天蓋つきのベッドに、大きな化粧台、そしてアンティークを思わせるテーブルと椅子。
そこに座っているのは、金髪碧眼の20過ぎと思われる女性──いや、薄手のドレスから覗かせる右腕は人間の物ではない。機械のそれだ。
サイボーグ。人間の身体に機械のパーツを埋め込んだ、強化人間を一般的にこう指す。ルミーナと名乗る女性は、あなたをテーブルへ座るよう招き入れた。
「マリアから聞いていたけど、想像以上に可愛いわね……出来るだけ壊したくないわ」
「安心して、少なからずあなたの望むようにはしてあげれると思う」
「あ、そうそう……手が使えないと、座るのにも不便でしょう?」
彼女がそう言って指を鳴らすと、あなたの手から枷が外れて重たい音を響かせて毛皮の絨毯へと落下した。
どうにも、彼女は見た感じ敵対的な様子は感じられない。
ロボットの合成音ではなく天然の声帯から、優しく落ち着いた声があなたに語りかける。その表情は、優しくもどこか艶やかなものを感じる。
◆行動選択+乱数
【すり合わせ大事ですね……もうちょっと自分の想定を打ち合わせスレで話してから開始するべきでしたね】
【取り敢えず、多分次のレスでルールに関して完全に補完できると思います】
【もうちょっとでOPも終わるので、お待ちください・・・っ】
421 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 22:45:22.13 ID:6I39bpSo
はい…やっと、理解できました…
これからは、もう、逆らったりしません…んちゅっ…
いいえ…もう、逆らおうとすら思わないんでしょうね…
だって…こうしている間も…んむっ
自分がどうしようもなく堕ちていってるのがわかるのに
それに抗おうって思えないんだもの…ぴちゃ…
それよりこの…ちゅっ…チンポのほうが大事…
苦くて臭くて硬いチンポがおいしくて…んちゅっ…ちゅ…
それに…ちゅうっ…こうやって反応されると楽しくて…
あぁ…気持ちいい…
私の中から、何か大事なものが消えていってるのに…
何かが壊れて、組織のサキにも貴嶋早希にも戻れなくなってくの、わかるのに…
舌が止まらない…
硬くて熱い肉で口の中を埋め尽くされてるってだけで
口が幸せでいっぱいになる…
自分が欲望の対象にされてるってだけで嬉しくてたまらない…っ…
私…奴隷なんだ…
もう、頭の中、完全に奴隷になったのね…
(舌を絡めながら、頭を前後に振り、貪欲にペニスを追い立てていく)
(誰かに求められる喜びは、サキの中でマゾの悦びとして歪んだ形で根付いていき)
兄さん、ごめんね…
早希、もう………
んぷっ…おぶっ…んっ…んぐ、ぐ、ううううううーっ!
ん、んんっ…ふぅ…っ…んくっ…んくっ…んくっ……
(自らの頭を股間に押し付けられて、精液の勢いに驚き、目を白黒させるが)
(同時に、相手が絶頂したという事実と、舌への刺激に、腰を震わせ、命令どおりに絶頂をむかえ)
(少し、ぼんやりとしながらも、懸命にのどを鳴らし、精液を飲み込んでいく)
おいしい…です
不思議…こんなに苦くて、変な味で、臭いも鼻にくるのに…
でも………おいしい……
もっと飲みたい…ずっと嗅いでいたい…
口の中が精液の味でいっぱいなのが嬉しくてたまらない…
あぁ…ご主人様…もっと…もっと、飲ませてください…
もっと気持ちよくしてください…
そのためなら…なんでもしますから…
(ペニスに手を這わせ、頬ずりをしながら、熱っぽい視線で男を見上げ)
>>420 「(……広い、そして明るい……隠れにくい戦場、ここでの戦闘は得策ではない)」
「(もし、これからの行動が、この建物を中心に行われるとするなら……)」
贅を尽くした、とでも言えば良いのだろうか。豪華な品を集め、単純に足し算をした様な姿。
それが、アンジュがこの建物に対して抱いた印象だった。
個人の邸宅の様でありながら、企業のフロントにも似た受け付けを備える、この奇妙。
◆AS『観察眼』を使用。乱数4
一先ずアンジュはその場に立ち止まり、360度全方位を、ぐるりと見渡していく。
気に掛けるべきは、通路の数、通路に存在する扉の数。
これを記憶しておけば、後に隠れる事が必要になった場合、直ぐにでもその候補地を上げられる。
最低限必要な情報だけを得ておいて、今は下手な行動は取らず、突きあたりの扉の向こうへ。
扉の向こうの部屋は、エントランスよりはまだ、人の暖かさが感じられる作りに見えた。
生活に必要なものと、生活を豊かにするものと、必要なものが適切な装飾で存在する。
部屋の主と思われる女性の元へ、アンジュは、2m程の距離を置いて近づき、立ち止まる。
◆対話。乱数6
「……成程、そういう選択肢もある。一部の改造で同類と見なされれば、この街の恩恵に預かる事も出来る、と」
「人間の身でありながら、機械の街に、権力の側として済む……貴女の様な者は、この街の外にも存在する?」
挨拶の様な、礼を尽くす行動は取らない。任務の交渉の席と同様、疑問が有れば問うだけだ。
人間である自分を機械に売る行為、その実行者は機械の側の存在だろう、と考えていた。
サイボーグ、解答例の1つとして良いかもしれない。機械文明の恩恵を受け、機械の中で生きる人間。
問題は、彼女が心まで機械となっているのか、人のまま機械と利で結びついているのか。
「望むようにというのなら、目的を聞かせて欲しい。銃を突き付けられ眠らされて、娘と呼ばれても納得がいかない」
「……娘の玩具を取り上げる母親なんて、聞いた事が無いけれど?」
軽口皮肉の切れ味は、街の到着時点に比べれば鈍っている。
身に付けた刃物の総量に、言葉のナイフは比例するのかもしれない。