>>931 ん……ちゅぅ……
理解できたようだな?
(自分の舌で何度も唾液を押し込み、少女に飲ませてからようやく顔を離す)
(封印鎖が全身を這いずり、より強調される乳房がますます張り詰めていくのが)
(見ただけで分かった)
だが、それをお前の頭の中だけに置いていては意味がない。
理解し、受け入れたことを声に出してもらわねばな。
「ウルズラ・ペーチュ は魔術師ブルメに犯されます」と、な。
簡単だろう?
(契約を言葉にすることは魔術においては重要な意味を持つ)
(宿主であるウルズラが自らそう宣言すれば、二女神に対しても魔術師は優位に立てるだろう)
(精神とともに肉体も陥落すべく、魔術師はウルズラの胸元に指を伸ばす)
(道具もないのに、ブチブチと衣服が弾け千切れ飛び、豊満極まりないバストが露出する)
(そこへ)
これは心ばかりおプレゼントだ。
(懐から取り出した小ビンの中身。黒魔術の粋を凝らした黄金の蜜を、トロトロと二つの肉塊に)
(垂らし零していく)
(冷たく甘い粘液が乳首に、乳房の皮膚に触れると、一転して燃えるような快感が乳房の内側に)
(滾っていった)
>>932 「それ・・は・・・」
(悪魔の言葉。)
(言霊の力の重さはウルズラも知っている。)
(もし、双子の女神の人格までもが、この男に支配されてしまったら。)
(女神の聖力が、ヒトラーの人殺しの道具に成り下がってしまったら、ドイツは、世界は、どうなる?)
「はぐ・・・っ!」
(鎖が乳房周りを締め付け、大きな胸が前面に押し出される。)
(女神として最も大切な部分が、物理的に張り裂けそう。)
「んく・・・っ」
(ブルメの指先が、ウルズラの母性に触れる。)
(強欲な魔が、服を消し去って、白いふたつの巨果肉がだらしなく飛び出る。)
(形のいい、張りのある球形の双肉。先端のピンクの乳首が、硬く尖って活火山のように今にも噴火しそう。)
(女神の母性を汚されてるのに、甲高い声で喘いでしまった。)
(蜜の香りが効いて、次第に頭が惚けていく。)
(子宮が、暴走していく。)
(エーリッヒ・・・ごめんなさい。)
(私のせいで・・・運命を狂わせてしまった。)
(ドイツの、世界の運命も・・・あなたの運命も・・・。)
「ウルズラ・・・・ペーチュ・・・は・・・」
(でも。)
(せめて、あなただけは・・・。)
(あなただけは、生きて、生き延びて、エーリッヒ。)
「魔術師ブルメに・・・・・・・・・・・犯されます」
「きゃああん!」
(黄金の蜜を生乳肉を注がれ、火傷しそうな熱さが乳房を襲う。)
(乳房が内側から熱くなっていく。)
(大きな母性が、淫らに乱れていく。)
「きゃあん!あん!あん!ひゃんあっあっああんあん!」
(エーリッヒ以外の男が聴いてはいけないはずの色めかしい悲鳴を漏らしながら、)
(誤作動した子宮がビクンビクンと飛び跳ねて腰を上下させる。)
(露わになった白い乳房を淫らに上下させて桜色の乳首が指す方向をぐるぐる回す。)
(おっぱいの快感に喘ぐツインテールの少女の顔は、気持ちよさそうに目をとろませて涙を流しながら、頬を熱く火照らせる。)
(そして。)
(乳房を襲う快楽が次第に上昇して。)
「きゃああああああああああん!」
(活火山が、噴火した。)
(柔らかくて大きな母性の双山の山頂の苺のような甘いピンクから、)
(プシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!)
(栄養満点の母乳が、勢いよく、大量に、乳首から噴出して。)
(部屋に、飛び散る。)
(女神の母乳。)
(古代ギリシア、神々の女王ヘラの母乳を飲んだ赤子ヘラクレスは、不死の体を手に入れた。)
(女神の母乳というものは、それだけ莫大なエネルギーを有するものなのだ。)
>>933 聞いたぞ……我れらが暗黒の神々の耳にも届いたろう!
女神の宿主の契約の言葉を……!
今ここに、契約を刻もう……!
……モゼヅテタタフ フスゼコホメ フスゼコホメ……
(不気味な呪文を唱えながら、黄金の蜜でしとどに濡れた二つの肉塊に指を這わせる)
(その指先が大きく柔らかいバストに記すのは「奴隷」を表す邪悪なルーン文字)
(女神の聖なる力の源がいま、邪悪な魔術師の道具に堕とされた)
お、おおっ。
これは……凄まじいな……。
フハハハ! ハハハ!! これが未来の女神の力か!?
(ウルズラの乳首から噴出する母乳を全身に浴び、味わうと凄まじい呪力が満ちてくるのを感じる)
女神を屈服させるまでの下ごしらえだ。
存分にエネルギーを補給させておいてもらおうか……!
(祭壇に仰向けにされたウルズラの全ての衣服がはじけ飛ぶ)
(同じく全裸になった男がのしかかり、急角度で反り返る逞しく熱い肉棒を一瞬の停滞もなく)
(その秘所にズブリと差し込む)
(両手は巨大なバストを鷲掴み、グイグイと揉みしだいて母乳を搾り出し)
(乳首に口を付けて、ゴクゴクと美味そうに飲みこんでいった)
>>934 「きゃああああああああああああああ!」
(悪魔の呪いが、乳房の中に入って充満する。)
(破裂しそう。)
(おっぱいが、気持ちよくなっていく。)
(頭が、真っ白になる。)
(記憶が、意識が、薄れていく。)
(今まで心と体を満タンに満たしてくれたエーリッヒの優しさが、闇に押しのけられて追い出されていく。)
(聖なる女神が・・・俗なる人間の手に堕ちる。)
「きゃっ!」
(快楽の絶頂に達して仰け反った華奢な細身。)
(上へと飛び跳ねる大きな乳房が、母乳を噴出する。)
(そのままウルズラは・・・気を失った。)
(ぐったりと気絶しながらも、なお大きな母性からはいっそう激しく母乳が噴出する。)
(豊満な白い乳肉に刻まれた、所有の証。)
(光を失った金色の目が、桜色に燃える頬をとろけさせながらブルメを見上げる。)
「ブルメ・・・様・・・♥」
(スタイル抜群の裸身が仰向けに横たわった姿は、闇の中でもなお美しい。)
(ブルメの欲望が、女神を貫いた)
「んああ・・・っ♥」
(産道を通り、膣道を通り、子宮口に衝突したブルメを、きゅうううううっと貪欲に締め付ける。)
(洗脳される前の彼女が、いや彼女たちが、エーリッヒにしたように。)
(今、女神の子宮はブルメを淫乱に吸い上げるサキュバス。)
(女神の大きな乳房はブルメに搾乳され、母乳を噴出し、直飲みされる乳牛。)
「あっ♥あん♥あん♥やっ♥ああん♥」
(乳房の快楽が、子宮の快楽が、ウルズラを絶頂へと引き上げる。)
>>935 んじゅるっ じゅるうぅ……うぶ、ごく、ごくっ。
(蛇口から迸る水のごとき勢いで溢れる母乳)
(爆乳というタンクを思う存分揉み潰しながら、魔術師なら誰でも一滴でも熱望する)
(女神の力に満ちた母乳を口一杯に頬うばり飲みこんで行った)
(その度に自分の体内に信じられぬほどの魔力と活力が沸き上がるのを感じていた)
ふっ……くくっ。
宿主でこれか……女神から直接力を得ることができればどうなるか……。
楽しみだぞ……!
ウルズラ……今日から君の主はハルトマン君ではない。この黒魔術師ブルメだ……!
男の次は、君に宿る二人の女神も、主人に捧げるが良い…………!
(所有のルーンを刻み込んだ二つの肉塊を絞りあげながら、逞しい腰を突きあげる)
(少年のそれとはケタ違いに貪欲な男根が子宮口に深く潜り込み自分好みの形に慣らして)
ふぅぅっ……これで真の霊的支配が終わる……んっ……!
……ザヌヨ ミスキ ……ミスキ モゼヅテタタフ……!
(ブリュゥッ!)
(呪文とともに悪意と魔力の籠った精液が、ウルズラの子宮に注ぎ込まれる)
(すでに主人のあらゆるものを受け入れる状態にされていた子宮に、精液と魔力は浸透し)
(ウルズラの肉体も魂そのものも、魔術師の僕へと作り変えていった)
>>936 「はいっ♥ウルズラはっ♥あっ♥あん♥ブルメ様のものですっ♥」
(ルーンを刻まれた乳房を掴まれ、膣内壁を削られ、刻まれ、子宮口を突き上げられ、)
(ウルズラが快楽に堕ちていく。)
(ウルズラの中で肥大するブルメ。)
(爆発しそうな男が内壁を押し広げて、それが気持ちよすぎてきゅうううううっと締め付けて、)
「きゃっああああああああああああああああああ」
(極上の裸身がアーチ状にしなり、ツインテールの少女は絶頂に達する。)
(そして。)
(ブルメが、呪われた欲望を吐き出してウルズラの子宮に注ぎ込む。)
(女神の生殖界に充満する、邪悪な欲望。)
(植えつけられてしまった。)
(子宮の中に、ブルメの呪いが寄生してしまった。)
(女神が、邪悪な男の生殖人形になった瞬間。)
(ウルズラは、意識を手放して淫欲の快楽に溺れてしまった・・・。)
「はぁ・・♥はぁ・・♥」
(ぐったりと倒れて肩で息をしながらも。)
「あ♥あっああ♥」
(快楽の余韻に震えてビクンビクンを飛び跳ねる子宮。そのたびに柔らかく揺れる豊満な乳房が母乳を噴出する。)
(だらしなく開いた無毛の秘裂が、男の欲望を垂らしながらヒクヒク痙攣する。)
>>937 んっ……んぅ!
(ビュク!ビュク! と、大きく硬い睾丸で作られた魔術師の邪悪な遺伝子を含んだ精子が)
(ウルズラの子宮を汚し支配していく)
ふふふ……勿体ないことだ。
れろぉぉ……。
(際限なく乳首から溢れだす母乳を、長く伸ばした舌で舐め取り味わう)
(それでも床に大量の母乳が零れていく)
(少し前の自分なら、一滴も残さぬよう必死になったであろうというほどの霊力を秘めた母乳だが)
(これからさらに質の高いものを飲めると分かっているので気にならなかった)
さて……と。我が僕……ウルズラよ!
主人である黒魔術師ブルメが命じる……お前の身に宿る二柱の女神を、
ここに顕現せしめよ!
(ゆっくりと、締めつけてくる膣から巨根を引きずり出すと気合いを込め直した声で命じる)
(封印鎖はまだウルズラにかかったままで、この状態で女神を呼びだしても鎖は女神に引き継がれる)
(なによりも、すでに宿主は霊的に服従させている)
(女神がどのような状態で現れるかは分からなかったが、服従させるのは容易だろうと舌舐めずりしていた)
>>938 「はい♥ブルメ様♥」
(男に命じられるままにウルズラは力を解放する。)
(ツインテールの少女の体が、眩く輝き。)
(その体が、2体の女神に分裂した。)
(一人は、蜂の女神ヴィレンデン。後ろで二叉に分けたウェーヴの青髪。ジプシーの踊り子のような露出度の高い衣装。小柄な体に似合わぬ、巨大な餅のような乳房。)
(一人は、蛾の女神ツァラトゥシュトレーナ。長いピンクの髪と純白の巫女服。ヴィレンデン同様に以上に大きすぎる胸が華奢なボディラインから見えるのは、巫女服が体にフィットしているから。)
(しかし、隣国の地母神と古代中東の預言者の名を冠する双子の女神は。)
(封印鎖に、縛られていた。)
(そして、泣いていた。)
ヴィ「ひどいよ・・・ぐすっ・・・こんなのってないよ・・・ひっぐ・・・」
ツァ「ああ・・エーリッヒ様・・・・・・ツァーラは、貴男様以外の男に屈服してしまいました・・・」
(女神たちには洗脳が不完全のようだ。)
(ただ人間の男に犯された屈辱が、姉妹の体と心を支配している。)
(それでも50%は効いた洗脳は、さっきの姦淫で姉妹に快楽を与え、陥落させつすあるのは確実。)
(その証拠に、女神姉妹自慢の昆虫の翼は、力なく痙攣している。)
>>939 …………おぉ……。
(眩い光とともに現れた二柱の女神)
(単純に雌としても極上の、豊満過ぎる乳房を誇る美女二人であると同時に)
(蛾の羽も蜂の巣も、V2ロケット以上の兵器となりうる危険な存在……)
(そこに秘められた力に魅せられたようにごくりと生唾を飲んでいた)
ふ、ふふふ……。
お前が、ヴィレンデン……そちらが、ツァラトゥシュトレーナか。
その様子だと、誰がお前たちの新しい主人か、いまひとつ分かっていないようだな。
だがすぐに……
……ゾヂゥニプトリ ヌゴ ヌゴ ビワジァミオ……
(呪文を唱えながら、自分の股間に黄金の蜜を垂らしていく)
(あらゆる雌……とくに虫の雌を籠絡するために精製した媚薬が逞しく太い男根を黄金に濡らし)
(二柱の女神の鼻腔に得も言われぬ芳香を届ける)
(その蜜の香に、魔術師の爛れた魔力の籠る精臭が混じり、飢え似た精液への渇望を与えていった)
どうだ?
この逞しいものから、存分に美味い蜜を啜りたくなってきただろう?
(二人の身体の鎖は霊力を封じるだけで動きは自由だ)
(その、自由な身体で仇敵の男根に奉仕せよと、命じる)
>>940 ヴィ&ツァ「「ひっ!」」
(涙に濡れた女神たちの表情が強張る。)
(昆虫の雌を操るフェロモンと蜜。)
(双子の意思とは無関係に、体はブルメの下半身へと這う。)
ヴィ「まだやるのぉ・・?」
(さっきの地獄が蘇る。)
(勝手に動く双子の体は、その白くか細い手で男の凶暴を握り、左右から愛らしい舌で男をなめる。)
ツァ「んふぅ・・・れろっ・・ちゅっ・・・あはぁ・・・♥」
(ブルメに奉仕しながら、蜜の催淫効果が次第にヴィレとツァーラの人格を奴隷化してゆき、その声が快楽の喘ぎに変わっていく。)
(豹変していく自分たちが怖くて、自分が自分でなくなっていくのが怖くて、ただただ泣くしかない。頬を熱く染めた蕩けた目元から、はらはらと流れる涙。)
(悲しいのか、気持ちいいのか、・・・それは本人たちも分からない。)
【もう少し大丈夫と思ったのですが少し眠気が……】
【すいません、再度の凍結は可能でしょうか……?】
>>942 【来週の金曜日か日曜日の夜は空いてますか?】
【はい、来週の金曜日は大丈夫です。時間はまた21時で良いでしょうか?】
>>944 【了解しました。次は来週の金曜日の21時にお会いしましょう。】
【お疲れ様です。おやすみなさい。】
【以下空室です。】
【了解です。今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
947 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 01:16:16.22 ID:GNHCLgML
桜木町
948 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 23:51:41.13 ID:GNHCLgML
中華街
山下公園
950
おれ様のおちんぽがひとなめ30000円だと気づかぬとはおろかな女よ
人の話も聞かずむしゃぶりつくからこうなるのだ。
いくら世界を救うとまでいわれた正義のヒロインといえど、こうなってしまってはもうおれのちんぽなしでは一時間と持つまい。
952 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 18:46:23.63 ID:0fgo92/2
みなとみらい
953 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 12:49:55.44 ID:g86bo50i
外人墓地
【
>>940-941からの続きです。】
【では始めます。以下のレスに続きどうぞ。】
(女神たちの意思とは裏腹に。)
(ブルメの淫蜜に女の生殖本能を抉じ開けられ。)
(女神の秘裂からは、じわりと愛液が溢れる。)
(蜜のかかったブルメを双女神が左右から舐めながら、)
(ヴィレのPカップの大穣山の白い果肉が。)
(ツァーラのNカップの女神の聖乳タンクが。)
(女神たちの乳首が隆起し、服越しにもその閃山が主張する。)
ヴィ「んふ・・・ぅ」
(ただでさえヴィレの大きすぎる乳房を支えるには布面積が少なすぎたリボン。)
(乳首の隆起による蒸圧で、リボンが、はらりと外れて落ちてしまった。)
(解放されたビンビン興奮するピンクの果頂苺はから母乳が噴き出し、床にだらしなく垂れ落ちる。)
(人間を不死の半神人に進化させる、女神の母乳。)
(そして、ツァーラも。)
ツァ「あはぁ♥」
(頬を紅潮させ、目を快楽にとろませながら、山頂の乳首の周りが乳白色に透けていた。)
(聖衣越しに母乳が溢れて、乳液で聖衣が透けて乳首のピンクが見えるのだ。)
(濡れて透けた聖衣越しに活火山のような尖形が丸見えの桜色の美味しい乳首。)
(女神の豊穣から噴き出す不死の霊乳は、聖衣の繊維の隙間からも溢れ出て外に噴射され、床を、ブルメの足を、ヘラクレス化する。)
(ピンクの髪の女神が、物欲しげにブルメを見上げる。)
>>954 【昨夜はすみませんでした】
【私事ですがしばらくまともにネットに繋げない事態になってしまいまして……】
【せめて昨日ご連絡できれば良かったのですが、今回のロールは破棄とさせてください】
【本当にすみません】
>>955 【ネットが使えない環境でしたら仕方ありません。】
【了解しました、当ロールは破棄とします。】
【以下、空室です。】
まだいる?
いない
落ち
960
961 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 00:12:19.58 ID:lxCIQh96
マリンタワー
氷川丸
港の見える丘公園
横浜海港記念館
965
【少し待機します。プロフは>651】
【待機解除します】
ブリキのおもちゃ
おちんちんだしたけどなめる?
970
こない
【スレの残りがすくないけど…
ちょっと待機します。プロフは>651】
きた
【待機解除します】
975
スレの残りが少ないけど待機とかちょっとうーんって感じ
その待ち時間でスレ立てできるでしょ?
そうして新スレで好きにやれるってもんなのに、この僅かな残りスレで何がしたいの?
誰だよ
俺だよ、俺俺
おれおれ詐欺
981 :
名無しさん@ピンキー:
いらね