【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【32人目】

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1名無しさん@ピンキー
このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【31人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317728142/
2魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/15(日) 22:11:54.13 ID:OrE1j/R+
【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士 キリ
【3サイズ&身長】 15歳、156p 77/58/79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布(魔法が付与される)を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない。また基本化け物に対しては強気。
    戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ 飲尿や大系のスカ。和姦
【希望シチュ】粘液や粘着糸での拘束、敗北後の陵辱や調教、媚薬、磔、ふたなり化など
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物(糊や鉛筆、机など)や生物(蜘蛛や蛙、ナメクジ)が擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。
3魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/15(日) 22:15:33.93 ID:OrE1j/R+
【待機継続中】
4魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/15(日) 23:46:06.12 ID:OrE1j/R+
【落ちます】
5名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 06:02:19.47 ID:+AFfrHz6
あーあおまえが待機したせいで前スレの2人どっかいっちゃったよ
6サキ ◆nD1LzKdo8M :2012/01/16(月) 23:37:54.53 ID:CGRFAHOn
ちょっと遅れたけど待機させて貰うわ
7名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 23:39:34.96 ID:b22360K2
【サキさん、遅れてスミマセン】
8サキ ◆nD1LzKdo8M :2012/01/16(月) 23:42:59.24 ID:CGRFAHOn
気にしないで、私も遅れてしまったし
9名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 23:47:51.66 ID:b22360K2
今夜もよろしくお願いします
10サキ ◆nD1LzKdo8M :2012/01/17(火) 00:19:45.46 ID:swUsVsCc
はい、ご主人様っ…
サキは今後、ご主人様のためだけに働きます…
身も心も、何もかもご主人様に捧げることを誓います…
辛いだけの過去も、苦しいだけの未来も、全部、捨てます…
何もかも忘れて、ご主人様に尽くします…
だから、私を愛して下さい…
私を可愛がって下さい…
私に甘えさせて下さい…
ご主人様………私のご主人さまぁ…
(まるで恋人にするかのように甘え、すりよるサキ)
(長い間孤独だった反動か、居場所になってくれるという甘言はサキの心の中にしみこんでいき)

あぁ…うれしい…
これで私はご主人様の奴隷なんだぁ…
ごめんね、兄さん。
もう私はこの人の奴隷…この人のもの、この人の所有物…
だから、もう兄さんの仇は討てないの…
奴隷はご主人様に逆らっちゃいけないものね…
その代わり、私、幸せになるから…
いっぱいいっぱい、ご主人様に調教してもらって
いっぱいいっぱい、ご主人様にご奉仕して
兄さんのことなんて思い出さないぐらい、幸せな雌奴隷になるからね…
(幸せそうに首輪をなでながら、サキは微笑む)
(洗脳と依存により徐々にサキの価値観は狂い、捻じ曲がったまま固定されていく)

あひっ、あっ…あっ…ひあ、ああああっ!!
一緒、いっしょにっ…じゅるっ…んはぁっ…ご主人様も、イッて…!
精液っ…ザーメンのませてっ…あむっ…じゅる、ちゅ…んんーっ…!
ぷはっ…一緒っ…ご主人様とイク…ッ…精液飲みながらいくっ…!
んっ、ちゅう…っ…んんんんんんんんんーっ!!
(ひときわ激しく乳房をこねながら、むしゃぶりつき、同時の絶頂を懇願する)
(桜色の唇をすぼめ、頬がへこむほど強く吸いながら)
(バイブにかき回される秘所から愛液を撒き散らしながら、男の射精を待って絶頂し)
11サキ ◆nD1LzKdo8M :2012/01/17(火) 00:20:06.12 ID:swUsVsCc
こちらこそ、よろしくね。
12名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 11:02:12.95 ID:hzfgDskb
二人揃って寝落ちかよ
ロクでもないキャラハンばかりだな
13名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 14:27:41.95 ID:HU9bV2km
フヒヒ
14不知火 晶 ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 11:38:05.64 ID:DcOaI/tw
【名前】 不知火 晶(しらぬいあきら)
【変身前の名前】 魔法闘士クリスタルミラージュ
【性別】♂→♀
【年齢】16歳
【3サイズ&身長】157cm 94/56/87
【身体の特徴】
[変身前]
淡い茶色の髪のショートカットで中性的な顔、身長が小さいが鍛えているため結構筋肉で締まっている
黒いブレザーを着ている
[変身前女性化]
淡い茶色の髪のショートカットで中性的な顔、小さい身長に不釣り合いなほどの巨乳
しかし男性時に鍛えた影響かウェストは締まっていて身体は細い。こちらもやはり黒系のブレザー
[変身後]
エメラルドグリーンと白のぴっちりインナーレオタードにヒラヒラしたリボンの装飾、胸には緑色の宝石
スカートは同色系統のフレアスカートで太股までばっちり見える。白いニーハイソックス
エメラルドグリーンの高いヒールブーツをはいている
リミッター解除するとリボンが虹色に輝き、髪の毛も虹色のロングヘアになる
【性格】
曲がったことが大ッ嫌いで真面目
【戦う理由】
魔法の国から盗まれた魔力の宝石マジッククリスタルを偶然道ばたで拾ってしまいそれと融合してしまう
その融合を解除して貰うため魔法の国の女王に他の盗まれたマジッククリスタルの回収を依頼される
【攻撃方法】
戦闘時に魔術で精製した金属製の手甲や脚甲を装着しての打撃、身体能力強化の魔法での投げや関節技
いわゆる肉体系
得意な魔術は幻惑系、幻などを見せて的を攪乱するのが得意
【弱点】
胸に融合しているマジッククリスタル、女性の感覚になれてはいないので性感帯への攻撃にも脆い
【NG】 尻に執着したプレイ
【希望シチュ】 公開処刑、触手、輪姦、敗北後のリョナ、石化、凍結…色々相談に乗ります
【備考】
元々マジッククリスタルは女性しか装備できない物だがなぜか晶と融合
その影響なのか変身を解いたあとも数時間は人間の女のままになってしまう
特にリミッター解除して戦うと数日は女性のまま
そして徐々にだが女性化の時間が延びていて女王曰く「このままだと本当の女の子になっちゃうわね」
一人称は俺
【このようなヒロインはいかがっすか?待機します】
15名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 12:51:17.09 ID:+6/o0UD5
>>14
【敵のボスや幹部にマジッククリスタルを黒く染められて、】
【悪堕ち(奴隷化)すると同時に身も心も完全に女性化する、】
【というのはどうでしょう?】
16不知火 晶 ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 12:53:40.21 ID:DcOaI/tw
【奴隷かいいですね、話はどんな感じで始めましょうか】
17 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 13:01:58.47 ID:+6/o0UD5
【始め方……戦闘は入るほうが良いでしょうか?】
【それから、男性であることをこっちは知っていたいいのでしょうか?】
【あと、NGは出ている分だけでよろしいですか?】
18不知火 晶 ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 13:04:56.54 ID:DcOaI/tw
【戦闘は省いて結構ですよそちらが入れたいならどうぞ】
【身体調べていくうちに気がつくとかどうでしょう】
【まあ今のところNGはこのぐらいです】
19 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 13:10:16.18 ID:+6/o0UD5
【調べてわかるものでしょうか?(^_^;)】
【脱がせたら付いているのか、】
【あるいは記憶を読んだらわかった……のほうがスマートかな?】

【とりあえず、負けて手足を触手に縛られて……】
【というところからはじめましょうか】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
20魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 13:12:35.10 ID:DcOaI/tw
>>19
【そこは魔法の力ということで】
【書き出しはお願いできますか?】
21 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 13:28:59.91 ID:+6/o0UD5
【実は、当初「男に戻す」と誘っておいて、】
【男にするついでに洗脳……なんてシチュも考えてましたが】
【それだと「ヒロイン」じゃないなあ、という訳で女性化案にしました】

【では、書き出します】
【当初案の影響で、女首領が御相手します】
【あ、過去の敵から回収したマジッククリスタルは現在どうなっていますか?】

(触手で手足を封じられたクリスタルミラージュの前に現れる絶世の美女)
(絶大な魔力と合わせ、魔法に耐性がないこの世界の人間であれば)
(男女問わずあっという間に虜になってしまうほどのオーラを身にまとっている)

ふふ、ずいぶんと手こずらせてくれましたわね。
まさか、あの時落としたマジッククリスタルで、このような事態になるとは……
お陰で、大幅な計画変更を余儀なくされましたわ。

しかし、この世界にマジッククリスタルとここまで適合する
人間がいるとは思いませんでした。
このことは僥倖というべきでしょうか?

(クリスタルミラージュの顎をつっと撫でる)
22魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 13:42:48.11 ID:DcOaI/tw
くそ、こんなやつに…
(手足を封じられながらももがくクリスタルミラージュ)
(だがその戒めは簡単に解けない)

おめえらみたいなのにこのクリスタルは渡さねえ
どうせその計画とやらも、ろくでもないこと考えてんだろ
(女首領のチャームにも負けずに反抗しようとする)

触るな気持ち悪いんだよ!
(指から離れるように顔をそらす)

【回収したのは一時的にマジックボックスにという箱を借りてそこに溜めておき、一定量回収したら返還という設定で】
23 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 13:58:04.17 ID:+6/o0UD5
【了解、クリスタルはある程度手元に持っているのね】

あらあら、女の子がそんな粗野な言葉を使ってはいけませんよ。

まあ、言葉遣いはこれからじっくりと直してあげればいいでしょう。
まずは、修正した計画をきちんと実行することから始めましょう。

(胸元で輝くマジッククリスタルに軽くキスをする)
(同時に自らの魔力を注ぎ込み、クリスタルに干渉を始める)

まずはあなたのクリスタル、いただきますわ。
でも、ただいただくのはもったいない。
どうせなら、あなたの心もいただきましょう。
あなたに、新たなるクリスタルドールとなっていただくためにも……

(股間に手を当て、ゆっくりとさする)
24魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 14:08:15.25 ID:DcOaI/tw
うるせえ!こっちにはこっちの事情があるんだ
好きでこんなになった訳じゃねえんだよ

な、やめ…やめろっ!
(マジッククリスタルは融合しているためある程度神経も繋がっている)
(そして女の唇の感触がクリスタル越しに感じてしまい)
あッ…
(思わず声が漏れてしまう)
あがああっっ!
(クリスタルへの干渉が始まり苦しみだす)
(まるで自分の身体が内からいじられているみたいだ)

心…?ドール?
そこはダメだ、さわんな!
(干渉に堪えながら相手の声が聞こえるが何も出来ず)
(股間に手を当てようとするのが眼に入る)
ひゃいいっ!
(摩られただけでビクンと反応する)
25 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 14:27:11.30 ID:+6/o0UD5
あらあら、思ったよりも敏感ですのね。
いい傾向ですわ。
これだけ敏感なら、これから与える快感は、
さぞやすごいことになるでしょう……

(手足を封じる触手の上を、無数の触手が這い寄り、)
(ミラージュの全身を覆うようにしてまとわりつく)
(触手は表面を覆う粘液が、ミラージュの体をこする上での潤滑剤となり、)
(あるいはミラージュの服だけを分解する腐食剤となる)
(そして、皮膚についた粘液は、媚薬としてミラージュの体に浸透していく)

ほら、どうかしら?

(スカートの中に突っ込んだ指が、ミラージュのおまんこを探り当てると)
(そこを集中的に責め始める)

さあ、少しずつ心をひらいていきなさい。
ふふ……あら?

(もう一度クリスタルにキスをすると、ミラージュの心を読み、)
(彼女が『彼』で有ることを理解する)

あらあ、女の子とばかり思っていたら、実は男の子?
これはまた驚きね。
それじゃあそんな格好はさぞや恥ずかしいでしょ?
26魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 14:37:19.97 ID:DcOaI/tw
こ、こんなの…気持ち悪いだけだ…
[くそ、反応したくないのに…俺の身体が勝手に反応しちまう]

な、俺にはこんな趣味ねえよ!
ふざけんな!
(触手が全身にまとわりつく気持ち悪さが皮膚にネットりっとまとわりつく)
(そして衣装がどんどん溶けていきグリーンの服がみるみると溶けていき)
うわ、なんだこれ!服が!
[それになんだ、身体が熱くなってきたような…]
(どんどん媚薬も浸透していく)

うひいいいい!
(秘部を攻められると再び身体はびくりと反応し、股間の布部分はじっとり濡れていく)

うるせえ!男で悪いか!
おまえらみたいな悪人よりマシだ
(身に包む衣装は腐食液でボロボロになり所々素肌を晒す)
(特に胸の大きな果実はぶるん外気に触れる)
27 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 15:08:13.19 ID:+6/o0UD5
人を悪人と決め付けるのはよろしくありませんわよ。
まあ、私が善人かと問われれば「はい」とは答えられませんがね。

でも、私を「悪人」とするなら、
あなたが協力している魔法の国の女王……あれも「悪人」よ。
だって、あなたを騙してこんな戦いに駆り出しているんですから。

……意外そうな顔をしているわね。
なら聞くけど、あなたはどうして女王に協力しているのかしら?
私が「悪人」だから?
でも、私が「悪人」だと言っているのはあの女王だけよ?
どうして女王の言うことは信じられるのかしら?

いいことを教えて上げる。
このクリスタルはね、あの国の王家の秘伝により作られたもの。
ある特定の波長の魔力を与えると、持ち主の心に干渉するのよ。
歴代の王族はね、そのクリスタルを有望な戦士に与え、
力を与えると同時に、忠誠を誓わせるの。

……もうお分かりかしら?
そう、私もあの女王と同じ血を持つもの。
私こそ、本来であればあの国の女王となるはずだったのよ。
むしろ、あいつこそ私からあの国を奪った『簒奪者』。

そして、単に国を追い落とすだけでは飽きたらず、
力の独占を狙って、もともと私の持ち物だったクリスタルをも奪おうとしたの。
私は単に自分の持ち物を持ちだしただけ。
それを、あなたはあの女王に心をいじられ、
私がクリスタルを盗みだしたものと思い込まされているのよ。
28魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 15:46:06.47 ID:DcOaI/tw
そ、そんなのデタラメだ!
(相手の言葉に耳を傾けまいと首を振りつつも)
[あの女王様が俺を騙してる…?]
(それでも心の疑念は晴れない)

(魔法はメンタルでも左右される物)
(先ほどの話が真実であれ嘘であれ、自分の信じた物を疑ってしまい)
(そしてその心の隙からどんどん胸のクリスタルへの魔力干渉が浸食している)

【すいませんレス遅くなりました】

29 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 16:16:49.18 ID:+6/o0UD5
だから言っているでしょう?
あれの言うことが正しくて、
私の言うことが間違っているって誰が決めたのかしら?

ついでに言えば、そのクリスタルは王族であれば、
いつでも自由に取り外すことができるのよ。
あなたの望みを叶えるためだけならば、
初めて出会ったときにすぐ取り出せたはず。
それをしなかったのは、戦士として稀な能力を持つあなたを使って、
私からクリスタルを奪おうとしたから。

実際、あなたのお陰で私はたくさんのクリスタルを奪われ、
ここまで追い詰められてしまった。
本当、あなたは優秀な戦士だわ。

だからこそ、私はあなたをスカウトしようと思いますの。

(両方の胸を揉みしだく)
(そして、クリスタルを通じて、ミラージュの心を一気に侵食していく)

そう、そのクリスタルが創りだされた本来の目的。
私に絶対の忠誠を誓う永遠の人形、クリスタルドール。
そのため、あなたの心を全ていただきますわね。

(クリスタルにもう一度キスをし、今度は軽く息を吸う)
(それと共に、クリスタルから何かが吸い出されていく)
30魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 16:28:51.98 ID:DcOaI/tw
嘘だ嘘だ嘘だ!じゃあ俺はいったい何のためにこんな事をしていたんだ…
(相手の言葉を証明する物は何もないが、なぜかその言葉を信じてしまう)
(それだけ彼女の言葉には力があった)

スカ…ウト…
(晶の心はぽっきりと折れ、魔力の抵抗もなくなる)
(クリスタルがどんどん相手の色に染まっていく)
(大きな胸を揉まれぴくんっと乳首が反応し硬くなる)

アヒイイイイイイイイイイ!
[なにかが持って行かれる…、これやばい…]
(何か引っ張られていく…魔力も…心も)
(フワリとした感覚、まるで自分が自分じゃなくなっていくようだ)
31 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 16:50:04.06 ID:+6/o0UD5
さあ、身も心もすべて開放し、私とひとつになりましょう……
そして、あなたが持つ悩みを全て消して差し上げますわ。

(ミラージュをしっかり抱きしめると、)
(2人を闇の色に染まった霧が包んでいく)

ほら、自分の肉体が女である事なんて気にならなくなる。
クリスタルを集めることなんでどうでも良くなる。
私とあいつ、どちらの言葉が正しいかなんてあなたには関係ないこと。

(その中で、ミラージュが持つ悩みはひとつ、またひとつと消えて行く)
(……それを悩みだと認識していた「心」ごと消えていく)

そう、あなたはもう何も悩む必要がない。
なぜなら、あなたは私の人形だから。
心無い人形は悩みを認識することがないから、
悩みそのものが存在しない。

ただ、私に忠誠を誓い、私の命令に従いさえすればそれでいい。
さあ目覚めなさい、私の可愛いドールよ……

(ミラージュと口付けを交わす)
32魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 17:01:07.02 ID:DcOaI/tw
[消える…自分が…消えていく]
(黒い霧に包まれると更に自分がなんだかわからなくなっていき)
[俺…何していたんだっけ…いやもうどうでもいいや]

[何か大事なことが消えていくみたいだけど、どうでもいい]
(だんだん自分から何も考えることが出来なくなり晶はその闇に心も体もゆだねていく)

はい…御主人様…
(ゆらりとうつろな目をしたクリスタルミラージュが相手の口付けを受け入れる)
(ここに闇の人形が1人生まれた)
33闇の女王 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 17:18:59.11 ID:+6/o0UD5
ふふ、いい子ね。
では、あなたをクリスタルドールとしてふさわしい存在にしてあげるわ。

(無数の触手が、ミラージュを包み込み、繭のようなものを作り上げる)
(ついで触手は、ミラージュのありとあらゆる穴……口や膣口だけではなく、)
(耳の穴、乳腺、汗腺にまで入り込み、そこから魔力を注ぎ込まれる)
(その肉体はすべて魔力に置き換えられ、)
(主の魔力が尽きない限り動き続ける人形の肉体へと変わっていく)
(そして、クリスタルはその肉体と完全に同化、)
(クリスタルを通じ、主である闇の女王の意思と魔力が、常にミラージュを支配し続ける)

(そして、繭がゆっくりと開かれる)

さあ、いらっしゃい。
生誕記念に、私の魔力の源、舐めさせてあげるわ。

(下半身を覆う布がすっと消え、おまんこがむき出しになる)
34魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 17:32:24.52 ID:DcOaI/tw
ンンングムンンン…
(触手に包まれるミラージュだが先ほどのようには抵抗せずにそのまま受け入れる)
(口や膣口にどんどん侵入していく触手の違和感、だがその違和感すらも今のミラージュにとってはどうでもいいこと)
(そして耳の中や乳腺汗腺普通ならあり得ないような注入が始まり、自分の身体が造り替えられてるのを実感する)
[ああ、耳の中がいじられてく…身体中の穴が犯されて…でもいいや…こんなに気持ちいいんだ]
ホアッ…グ…
(繭の中からは低い声にならない声が聞こえる、外からは苦しそうにも聞こえるが実際は喜悦の声であった)

(クパァっと繭は開きその中からは生まれ変わったクリスタルミラージュが現れた)
御主人様…ありがたき幸せです
(なんのためらいもなく相手の秘部に口付けをしそのまま舌でチロチロと舐めていく)

35闇の女王 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 17:51:03.18 ID:+6/o0UD5
いいわ、さすがは私のお人形。
そのまま奉仕なさい。

(しばらくミラージュの奉仕に身をゆだねる)

人形よ、ご褒美に私の聖水を与えるわ。
その場で口を開いて待っていなさい。

(ミラージュの口におまんこを押し当てると、)
(そのまま聖水をミラージュの口に注ぎ込む)

ふふ、いい子ね。

では、そろそろあなたの力、見せてもらいましょう。
人形よ、変身なさい。
私の人形としてふさわしい姿となり、
改めて私に忠誠を……
36魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 18:11:10.98 ID:DcOaI/tw
はい女王様…ん…
(従順に闇の女王の言葉に従い奉仕を続ける)
(まずは秘部の割れ目を丹念に舌で上下に舐めていき)
(その舐めていく軌道はだんだんと円を描いていき秘部全体を舐めていく)
(そしてクリトリス唇で軽く挟みそのまますするようにする)

どうぞご自由にお使いください…
(ミラージュはいわれたとおりに口を開けて待つ)
(そして闇の女王の小水をこぼさずにそのまま喉へ通していく)
[ああ、女王様の聖水おいしい…]
(喉に小水が通るたびに恍惚の表情を浮かべる)

みていてください…私の生まれ変わった姿を…
(先ほどの触手肉体改造のおかげで健康的な肌色は蝋のように白くなっていた)
チェンジ…ダークネスミラージュ
(そうかけ声をすると肉体と完全に融合したクリスタルから黒い霧が発生する)
(それはミラージュを包んでいき淫靡なコスチュームへと変化していく)

(霧が晴れるとそこには新たな彼女の姿が現れる)
(白いレオタードは漆黒に染まりボンテージのようになる、胸の部分は全く隠されておらず)
(大きな胸が外気に晒されていて、その乳首には闇の宝石が先に付いたイヤリングがぶら下がっていた)
(そして秘部も全く隠れてはいないちょうどその部分に布が無く彼女の割れ目まではっきり見える)
(クリトリスには紫の宝石のピアスが刺さっている)
(ソックスやブーツグローブもすべて黒や紫系統の色の皮のような素材に変化し)
(それは奴隷の姿を体現したような格好だった)
37闇の女王 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 18:25:54.66 ID:+6/o0UD5
(完全に自らの色に染まったミラージュを見て鷹揚に頷き)

素晴らしいわ。やはりあなたは闇の操り人形としての資質を持っていたようね。

では、私のクリスタルを返して……
いや、やはり返さなくてもいいわ。

そのかわり、そのクリスタルを使って、
あなたが「クリスタルドール」を創りだすの。
この世界の人間であるあなたならば、
私よりも効率よく、ドールにふさわしい人間を見つけだせるでしょう。
そのものたちにクリスタルを与え、あなたがそれをまとめるのです。

さあ、行きなさい。
そして、世界から心を奪い、闇色に染めるのです。

【というところで終わりですかね?】
【お疲れ様でした、いかがでしたか?】
38魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/22(日) 18:31:41.47 ID:DcOaI/tw
はい女王様…すべては御心のままに…
(闇の女王の命を受け元の世界へと飛び立つ)
(すべての世界を闇に染めるために)

【お疲れ様でした、やってみて感じたのは自分は洗脳系やるのが苦手かなあって事ですかね】
【シチュエーション大好きなんですがどうしても文章が上手く出てこなくって】
【レス返すのに時間かかってすみませんでした】
【それではこれで私は撤収しますので本日はありがとうございました】
39闇の女王 ◆Vqd03km5V5bN :2012/01/22(日) 18:35:29.32 ID:+6/o0UD5
【いえいえ、経験になれば何よりです】
【それでは、私も失礼しますわ】
40名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 18:58:39.77 ID:Dn/M6KP0
40
41名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 23:53:59.95 ID:Dn/M6KP0
フヒヒ
42ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/01/24(火) 00:35:54.52 ID:z4hoET4R
【名前】 ポルノガール
【変身前の名前】 ?
【3サイズ&身長】 167cm/93(G)・60・88
【外見】 金髪のショートカット 碧眼 巨乳 ムチムチ 厚めのぽってりした唇
【コスチューム】 髪と目と鼻先から口元にかけてが露出したレースのマスクor股割れショーツをマスクのように被り、割れ目の部分から口元を出している 
           後はマント、グローブとブーツ+全裸or股間と乳房が丸出しのボディストッキングorガーターベルトとストッキング
           (ブラとショーツは基本的に身につけない)
【性格】 明るくさっぱりしている セックスでは基本攻めだがMっ気もあり
【戦う理由】 せっかくだから
【特殊能力】 怪力 飛行 強靭な肉体 分身 巨大化(スレの趣旨に反するかもしれないのであまりやらないかも)
【技など】 怪力にモノを言わせてのパンチやキック 後は自動車や電柱やビルや橋をもぎとって殴る
       極上の肉体とテクニックで満たすことで悪事とかもうどうでもよくしてしまう(技と言えるのかどうか怪しいが)
【弱点】 物理攻撃しか手段がない 性的な道徳観念が希薄
【NG】 スカトロ 猟奇
【希望シチュ】 悪人の所に乗り込み一通り成敗した後更正と言う名のセックス
         悪役とセックスバトル(リョナOK)
         発情期で暴れている怪獣や巨大生物を巨大化してセックスで沈静化させる
         悪堕ち?してヴィランの愛人に…
【備考】 正体不明のアメコミ系痴女ヒロイン
     マスクの説明が解り辛いと思うがつまりこんな感じ→ ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/wa/was/char119.html
     股割れショーツはこんな感じ→ ttp://blog.ans-house.shop-pro.jp/images/an-m_t-7302.jpg

【ハァイ、新スレでもヨロシクね♥】
43名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 00:39:32.92 ID:BrNi8XPO
ヴィランて誰さ?
44ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/01/24(火) 00:43:21.73 ID:z4hoET4R
>>43
ソーリー、ヴィランっていうのはつまり、悪人のことよ。
45名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 00:49:33.27 ID:dWOGPJOy
たまんねぇな
46名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 00:50:18.68 ID:BrNi8XPO
>>44
悪堕ちすると、外見が何か変わったりする?
47ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/01/24(火) 01:03:26.40 ID:z4hoET4R
>>46
ンー………マスクの色が黒にチェンジしたり…?
48名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 01:06:24.57 ID:BrNi8XPO
>>47
タトゥー入れてやりたい。ビッチとかカムイン! とか。
49ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/01/24(火) 01:11:06.09 ID:z4hoET4R
>>48
ワオ、あなたってとってもクール!
ピアスを入れてみたりするのも、イイかもかもしれないわね♥
50名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 01:12:03.74 ID:dWOGPJOy
50
51ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/01/24(火) 01:23:15.16 ID:z4hoET4R
【今日は落ちるわね、シーユー♥】
52魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 21:24:33.44 ID:CPvAVv5/
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
53名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 21:49:55.31 ID:vGGI9ZLv
>>52
【お馬鹿なプリン怪人娘で良いならお相手願います】
54魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 21:52:40.82 ID:CPvAVv5/
>>53
【こんばんは】
【はい、こちらは大丈夫ですよ】
【そちらの、他に希望などはありますか?】
55名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 21:57:12.87 ID:vGGI9ZLv
>>54
【陵辱してたんだけどアナタが悪堕ちしたら陵辱されちゃうとかヤってみたいな】
56魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 22:00:53.24 ID:CPvAVv5/
>>55
【う〜ん、悪落ちまでは良いですが、こっちが攻めは無理です。すみません】
57名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 22:02:39.59 ID:vGGI9ZLv
>>56
【じゃあ悪堕ちまでで】
【肉体改造とか妊娠は良いかな?】
58魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 22:05:07.41 ID:CPvAVv5/
>>57
【妊娠は大丈夫です。肉体改造は内容によります】
【ミルクが出るようになったり、ふたなり化したりまでは大丈夫です】
【やるときに聞いてくださればお答えします】
59名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 22:07:37.31 ID:vGGI9ZLv
>>58
【了解しました】
【書き出しはどうしますか?】
60魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 22:11:21.14 ID:CPvAVv5/
>>59
【そちらからお願いします】
【戦闘の有無とかも教えていただければ……】
61名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 22:13:33.10 ID:vGGI9ZLv
>>60
【戦闘は少しある感じかな】
【ただしお馬鹿なプリン怪人だから少し変な戦闘に】
【それでよろしければ書き出します】
62魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 22:18:09.92 ID:CPvAVv5/
>>61
【はい、よろしくお願いします】
63名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 22:19:36.32 ID:vGGI9ZLv
>>62
【はいでは書き出しますのでしばらくお待ち下さい】
64名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 22:28:11.26 ID:vGGI9ZLv
(深夜のスーパーマーケット)
(窓ガラスをを割りそれは出てきた)
(黄色の体表に焦げ茶のカラメルソースがしたたる少女)
(その胸は歩く度にプルンと震えて)
…クチュンッ
(くしゃみをした)
ああ…サブイヨォぉ……
(ガクガクと震えながら辺りを見回す)
裸なのはまずかったなぁ……
(ガクガクと震えながらスーパーマーケットの中に戻った)
(プリン怪人娘はしばらくその場にいた)


【お願いします】
65魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 22:37:45.14 ID:CPvAVv5/
 ……気配ってこっちだよな。
(寒い空気の中を駆け抜ける一人の少女)
(格好からすれば寒そうだが、そんなそぶりは一切見せていない彼女は)
(今日も、寄生獣の気配を追って、街をかけている)
 ってか、この辺だよな。

(そうして、あるスーパーマーケットの近くに来た時にガラスの割れる音が聞こえる)
(そして、そこから出てきたのは、人の形をした人じゃないものだ)
 ……どう見ても、あれだよな。
(だが、そのままスーパーに戻っていくのを見ると、彼女の後ろに立つ)
 おい、待てよ。

(手に持っている剣を肩に乗せて)
 そんな風貌でどこに行こうってんだ?
(スーパーに戻る女の人外に声をかけた)
 悪いけどさ、寒いんなら元の姿に戻ることをお勧めするぜ?
 そうじゃなけりゃ、痛めに合うおまけつきだしな。
66名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 22:47:08.11 ID:vGGI9ZLv
>>65
ん?
(声を掛けられそこに居たのは)
寒そう……
(あんまりな格好をした少女だった)
(プリン怪人娘は思わず哀れんだ表情を浮かべた)
元の姿?わかんないしなー…
(それでも敵と判断して身構えて)
逆に痛い目に合わせるよ
(駆け出して割ったガラスに足を引っ掛けて)
ベチャッ!!
(こけた)
(全面が潰れカラメルソースも残念少女の足に飛び散る)
(しばらくするとずずっと飛び散ったプリンが戻っていく)
(元に戻るとプリン怪人娘は)
痛い……
(涙目で呟いた)


【カラメルソースがあなたを拘束予定】
67魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 23:12:39.88 ID:CPvAVv5/
 寒そうじゃねェ!
(目の前の彼女がそういうのも無理はないだろう)
(冷たい地面にはほぼ裸足、さらに冷たい風から守るのは丈の短い法被だけ)
(実際はそこまで寒くないのだが)

 へぇ、じゃあ、あたしが元に戻してやるよ。
 ちょっと、痛いけど我慢しろよ。
(そういって、彼女は剣を構える。そして、向こうが走りだして)
 へっ、痛い目見るのはどっちかって! はっ?
(そして、コケた。思わずあっけにとられるキリ)

 い、痛いじゃねぇよ! さっさと終わらせて!
(そういって駆け出そうとした瞬間に気付いた)
(足がべっとりと地面に何かと一緒にくっついている。よく見ればカラメルソースだ)
 な、なんだ! このっ!
(だが、ただのカラメルソースではなく、彼女の足を封じている)
(彼女は必死に剣で取ろうとするが、その姿は無防備で)

【抵抗なしが好みなら、全身にぶっかけて好きな体位取らせてもいいです】
68名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 23:23:43.43 ID:vGGI9ZLv
>>67
あれ?
(身動きがとれなくなっている少女を不思議そうに見つめていたがプリン怪人娘は少女に近づぎ)
とう
(少女の剣を掴んでいる手をカラメルソースの手で掴みポロッと落ちてざくっと地面に刺さった)
痛い目みるの〜♪
(プリン怪人娘は少女を押し倒した)
(その間もカラメルソースは滴り落ち少女の身体をカラメルソースだらけにしていった)
(プリン怪人娘は少女の残念な服に手をかけ引き裂こうと力を込めた)
69魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 23:37:03.71 ID:CPvAVv5/
 このっ、のわっ!
(一気にプリン娘の押し倒されるキリ)
 このぉ! 離せ!
(そのまま、地面にあおむけになって倒れると、法被を掴まれ)
(一気に破り捨てられる)

 くぅ、この。体中にネバネバと絡まりやがって!
(残ったのは、粘つくカラメルにデコレートされた白と小麦の肌)
(そして、最低限の部分を隠すサラシと褌だ)
 このっ、あたしをどうする気だよ
(体中がカラメルソースで動けなくなっても、彼女は強気でそう問う)
70プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU :2012/01/24(火) 23:40:41.51 ID:vGGI9ZLv
>>69
【ごめんなさいちょっと意識飛んでた】
【限界ぽいので凍結お願いします】
71魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 23:47:14.98 ID:CPvAVv5/
>>70
【分かりました。解凍はいつごろですか?】
【こちらは21時以降なら大丈夫です】
72プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU :2012/01/24(火) 23:50:53.58 ID:vGGI9ZLv
>>71
【金曜日の21時辺りでよろしければお願いします】
73魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/24(火) 23:52:00.95 ID:CPvAVv5/
>>72
【わかりました。では、その時間でお願いします】
74プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU :2012/01/24(火) 23:55:14.71 ID:vGGI9ZLv
>>73
【はいわかりました】
【限界なのでおやすみなさい】
【おちます】
75聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/25(水) 00:27:51.69 ID:IFeq1j6l
【こんばんは。>>1様新スレをありがとうございます】
【以下にプロフィールを投下させていただきますね】

【名前】聖魔少女アルマ
【変身前の名前】園原 結花
【年齢】18
【3サイズ&身長】158cm 103(J)/58/91
【身体の特徴】
変身前:背中の中程まで伸びた黒髪で、前髪は目元を隠すくらいに伸びている
    また、暇さえあれば図書館や古本屋で本を読みふけるために近眼になってしまっているので眼鏡着用
変身後:眼鏡が必要なくなり、前髪はティアラで抑えられるため雰囲気が180度変わる
    服装は通常とは真逆で、赤と黒を基調にしたボンテージ風のビスチェにチョーカー、黒いマント、黒の網タイツにブーツを身につける
【性格】
変身前:大きすぎるバストがコンプレックスのため極めて内気で内向的
変身後:変身前とは真逆で超高圧的で自信家
【戦う理由】異界の魔物から世界を守るために、本の聖霊に力を無理やり与えられてしまった
【攻撃方法】魔法(ただし射程距離は3m)
【技など】空気中の水蒸気を凍結させたり、足元の草を急成長させて相手を拘束したり…など、原子の力を利用する
【弱点】聖霊の宿った本が全ての能力の源であるため、本を奪われると何も出来なくなってしまう
【NG】内臓が出たり、と過度な猟奇
【希望シチュ】悪堕ち、輪姦、強姦、陵辱、リョナなど
【備考】ある日ふらりと立ち寄った本屋で何気なく手に取った本から現れた、エストと名乗る聖霊に世界に迫る異界の魔物の存在を知らされ、そのまま強引に力を与えられてしまった
    本人は最初は乗り気でなかったが、何度か変身しているうちに普段とかけ離れた自分に快感を得るようになってきている
    エストの外見は金髪のセミロングでスレンダー(80/59/81・等身大時)で童顔。身長は156cm〜15.6cmまでで可変
    実体化して戦うことも出来るが、その間は単純に魔力の消費速度が速くなる。その際の服装はアルマのコスチュームの色違い(白と青ベース)

【本日はこれで失礼します。新スレでもよろしくお願いいたします】
76名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 02:59:38.92 ID:6I39bpSo
フヒヒ
77名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:56:44.23 ID:6I39bpSo
77
78名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 15:45:51.51 ID:4lyoBoVh
フヒヒ
79魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/26(木) 16:28:10.26 ID:pqvJyWxq
>>14で待機します】
80魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/26(木) 17:13:55.89 ID:pqvJyWxq
【退散します】
81魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/27(金) 21:04:15.49 ID:jYEbNT/X
【プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJUさん待ちで待機中】
82プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU :2012/01/27(金) 21:13:06.21 ID:AMRk/95L
>>81
【少し遅れました】
【今から書き出しますね】
83プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU :2012/01/27(金) 21:25:47.53 ID:AMRk/95L
>>69
んふふ〜♪
(プリン怪人娘は少女の口に唇を合わせるとそのまま貪っていく)
んふっん…
(プリンとカラメルが少女の口に蹂躙していく)
(プリン怪人娘の指が少女のアナルをほじくる)
(プリン怪人娘は自らの舌を噛み切るとカラメルとプリンが少女の口に流しこまれはじめた)
(異形のプリンは少女の身体を改変していく)



【肉体改造はプリン怪人娘と同じ身体に徐々に変化していくものを考えていますがむりであるならばふたなり化をお願いします】
84魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/27(金) 21:35:46.06 ID:jYEbNT/X
むぐ……ん……
(唇をふさがれ、いきなりもてあそばれるキリ)
(その体の通り、甘い感触が彼女の中に入っていく)
ふぎぃ……むぐっ……
(さらに尻の穴に指を入れられ、痛みが走っていく)
むぐ……な、何だよ…
(そうすると、彼女の中に甘いものが流し込まれる)
(すると、だんだん褌に隠された部分がムズムズしていく)

【体型変化の類はお断りしてるので、ふたなり化で……】
85プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU :2012/01/27(金) 21:48:23.36 ID:AMRk/95L
>>84
んぷぁ……美味しい?
(唇を離してグチョグチョとアナルをほじくりながら聞く)
こっちも……美味しい?
(そしてアナルから指を抜き少女の褌を引きちぎる)
(少女のクリトリスが肥大化していた)
(少女のクリトリスはプリン怪人娘のキスを受ける度に男性のペニスへと変化していく)
そろそろいただくかな?
(最後に少女の唇を奪い注いで離し、ペニスへと口を向けて)
はむう……
(口に含んだ)
86魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/27(金) 21:57:55.54 ID:jYEbNT/X
ぷはっ……おいしくなんか……
(アナルをいじくられ、原始的な快感が彼女を襲う)
(そして、股間に感じた違和感が彼女の前にそそり立った)
いや、な、なんだよ、これ……
(自分の股間にある異物)
(そして怪物の口がそれを口に含むと)
あぁぁぁぁぁぁぁl! な、なんだよぉ…これぇぇぇ
(女では味わえない感覚に悶える)
87プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU :2012/01/27(金) 22:18:01.19 ID:AMRk/95L
>>86
んふっんんっ…
(プリン怪人娘は頭を動かして少女のペニスをしごいていく)
(不定形のプリンが少女のペニスを複雑に絡みつきしごいていく)
(少女のペニスを含みながらプリン怪人娘は少女のヴァギナに指を沿えていく)
(クチュクチュとヴァギナを揉みほぐして)
(プリン怪人娘手がペニスの形になり少女のヴァギナを一気に突き込んだ)


【一回間違えて消してしまいました】
【妖精の騎士もなぶりたいのですがよろしいでしょうか?】
88魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/27(金) 22:28:06.56 ID:jYEbNT/X
ふぁ……ひぐぃ! あふっ……
(やわらかい感覚が彼女のペニスへ絡み付き、そこから出てくる快感に悶える)
やめ…ダメ……溶ける。溶けるぅ
(すると、怪物の指がゆっくりと彼女の秘所へ伸びる)
(そのまま、彼女の中へ、ペニス状の手が入り込んだ)
んぁぁぁぁ! や、やめ……ふぁぁ!
に…やぁ……あそこに入ってきて、いやだぁ。

【すみません。こっちで二役は無理です】
【そちらで、描写するのは大丈夫ですが】
89プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU :2012/01/27(金) 22:40:57.51 ID:AMRk/95L
>>88
(プリン怪人娘は少女のヴァギナを蹂躙しながら頭を動かしていく)
(ゴツゴツと子宮をえぐるように突きこんで行き)
(ぶるりとプリン怪人娘のペニスが震え)
(ぶびゅりゅるリュル)
(プリン怪人娘のペニスからプリンでもカラメルソースでも無い精液が放たれた)
(少女のペニスからも射精を促すようなラストスパートをかけた)


【妖精の騎士は人間サイズでいいのかな?】
【あとキリのペニスで孕ませとか考えてます】
【それでいいならこちらでやらせて頂きます】
90魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/27(金) 22:55:29.29 ID:jYEbNT/X
ふぐ……いぐ……
(膣とペニス、女性と男性の快楽が同時に襲う)
(そして、互いのものが震えて)
あぎぃ、何かが……だめ…いやだ。だめぇぇぇぇ!
(そのまま膣内に精液がぶちまけられた)
(それを受け、彼女も達してしまい、彼女の顔に精液を掛けた)
ふあぁぁぁ、いぁぁぁぁぁぁ!
(入る精液と出る精液、双方に快感があって)
ひあ、ももう出るなぁ……
(し終わったころには、完全に脱力していた)

【えっと、その、妖精サイズです】
91プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU :2012/01/27(金) 23:04:00.94 ID:AMRk/95L
>>90
【少し早いけど眠くなってきたので凍結お願いします】
92魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/27(金) 23:06:40.58 ID:jYEbNT/X
【次の解凍はいつにしますか?】
93魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/27(金) 23:30:39.40 ID:jYEbNT/X
【寝落ちかな】
【落ちます】
94魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/01/29(日) 22:05:00.40 ID:e1JspT6v
【プリン怪人娘 ◆YOt2vohg8QJU さんへ】
【一日経っても連絡がないので、ロールを破棄させていただきます】
【ご了承ください】
95魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/31(火) 14:19:54.91 ID:HMpJVEc5
>>14待機します】
96名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 17:27:08.96 ID:Nm+0N3Ja
【まだいらっしゃるのかな?】
97魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/31(火) 17:27:48.82 ID:HMpJVEc5
【おるよ】
98名無しさん@ピンキー:2012/01/31(火) 17:37:51.15 ID:Nm+0N3Ja
【お相手お願いできますか?】

【戦ってる最中に体に快感を与え続ける薬をぶっかけられて】
【そのまま戦わされて敗北みたいな感じで】

99魔法闘士クリスタルミラージュ ◆jdxpVQkEG5m1 :2012/01/31(火) 17:41:35.95 ID:HMpJVEc5
【すみません快楽責めシチュはちょっと連続なので】
【今日は落ちます】
100名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 08:09:04.31 ID:UNCOMxXF
100
101名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 23:33:00.37 ID:UNCOMxXF
フヒヒ
102名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 04:31:42.45 ID:6FfyWM6k
フヒヒ
103ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/02(木) 23:55:23.93 ID:NTic2IUx
>>42で待機中よ♥】
104名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 00:45:35.94 ID:8v2HnDX3
>>103
【いいなあ。巨チンポでアヘらせたい】
105ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/03(金) 00:57:05.48 ID:bH213oTM
>>104
【グッナイ♥】

【出来たらもう少し、具体的なプロットやリクエスト……聞かせてくれる?】
106名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 01:03:38.80 ID:8v2HnDX3
>>105
【そうだなあ。敗北シチュがOKなら、性豪ポルノガールを逆に完膚なきまでにハメ狂わせるとか】
【お下品なテイストでもいけるようなら鼻フックアへ顔大公開とか】
【触手生物にリョナセックス後に捕獲されて出産装置化とか・・・まずこれだけぱっと浮かんだ】
107ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/03(金) 01:16:45.54 ID:bH213oTM
>>106
【ンフ、あなたってとってもクール!どれも楽しそうで目移りしちゃうわね…】
【基本的にどれでもいけると思うけど…あなたはどれが一番してみたいの?】
108名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 01:17:22.88 ID:8v2HnDX3
【ちょっと予定が入ったので今回はパスするね、ごめんー】
109ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/03(金) 01:29:15.77 ID:bH213oTM
>>108
【アン、残念……シーユー、またネ!】
110名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 03:29:23.90 ID:6RtHTk46
深夜の予定って
111名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 12:59:51.75 ID:A5tpzZL0
111
112名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 23:26:27.32 ID:A5tpzZL0
フヒヒ
113ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/02/05(日) 16:59:10.82 ID:1ucW48CU
【名前】ソードエンジェル リシア
【変身前の名前】 リア=フェイラント(16歳)
【3サイズ&身長】 141cm 上から78・50・79
【身体の特徴】
 変身前 セミロングの金髪でキリッとした目をした少女。
     服装は大体セーラー服 首には剣の形をした首飾りをかけている
 
 変身後 腰まで届くほどの絹のような銀髪
     胸部下部に青色の装飾のある白いレオタード風のハイレグコルセット
     水晶で出来た水色の肩当てと手甲、鋼で出来た白銀の脛当てと鉄靴をつけている、
     背中には大きな剣を背負っている
    
【性格】 騎士道を重視しており、世界を守ると言う芯が強い
【戦う理由】
元は異世界で国の姫騎士であったが、世界が魔物によって崩壊し現代社会に飛ばされてきた。
そこで、今度はこの国を守ろうと、普段は学生をしながら異世界からやってくる魔物と相対する
【攻撃方法】魔法で炎を付加した剣を使った異世界に伝わる剣術
【弱点】 炎の剣とは魔法的に相性が悪い水土の属性を持つ魔物や魔法
【NG】 過度に痛い事 汚い事 和姦
【希望シチュ】モンスターによる陵辱 調教
114ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/02/05(日) 16:59:37.46 ID:1ucW48CU
【待機しますね】
115ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/02/05(日) 19:22:40.92 ID:1ucW48CU
【落ちますね】
116ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/02/05(日) 22:41:02.88 ID:1ucW48CU
【もう一度待機しますね】
117名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 23:22:06.61 ID:6udHDh2I
よく来るね
118ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/02/05(日) 23:36:31.27 ID:1ucW48CU
【落ちますね】
119名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 21:17:17.89 ID:4wPU5jtS
おれのちんぽにおそれをなしたか
120名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 21:35:19.93 ID:mXG62UT4
つまようじ
121魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/06(月) 22:03:07.15 ID:6yJOYXIw
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
122名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 22:27:55.03 ID:dvDZNdCd
もうちょっとおっぱいが大きかったらね
123魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/06(月) 22:35:00.74 ID:6yJOYXIw
>>122
胸のことを言うんじゃねぇ!
124 ◆.a2nfBdRuY :2012/02/06(月) 22:38:40.18 ID:dvDZNdCd
じゃあ水着にとりつくってのはあり?
125魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/06(月) 22:43:08.29 ID:6yJOYXIw
>>124
ありだけど、変身しないままでやられるってのはなし
126 ◆.a2nfBdRuY :2012/02/06(月) 22:51:57.32 ID:dvDZNdCd
【じゃあ、キリの水泳部仲間が水着にとりついた怪人におそわれてて】
【キリはそれを倒そうと見たいな感じでお願い出来る?】
127魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/06(月) 22:57:37.92 ID:6yJOYXIw
【大丈夫ですよ。ちなみに水泳部仲間は単数でも複数でも大丈夫ですよ】
【あとこっちの希望はプロフの通りです】
【他に希望はありますか?】

【あとは、書き出しもお願いします】
128水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/06(月) 23:16:48.71 ID:dvDZNdCd
今日もいきのいい女を犯しにいくか
(スイミンは冴えない男子水泳部員の水着に寄生獣がとりついたもので)
(男子部員が女子部員を見ながら水着に漏らしたカウパーやザーメンが染み付いていて)
(見た目こそ人の形を保っている、と言っても水着姿なので水泳部でしか存在できないが)
(水着のしたに隠された生殖器は水のごとくザーメンを放つ)

ひっひ…
(女子更衣室で水着に着替えた部で一番人気の女の子を襲う)
これはたまらん…あっ…あっ…出すぞ
(いきなり襲いかかると挿入し興奮して子宮に大量のザーメンを注ぎ込む)
ひっひ…これで孕んだに違いない


【キリには怪人を倒しにやって来てほしい】
【最終的にはキリの子宮にもザーメンをたっぷりと注ぎ込む予定】
【こんなんでいいかな?】
129魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/06(月) 23:33:44.01 ID:6yJOYXIw
おい、そこのさえなさそうな変態野郎。
(剣のツバ鳴りとともに更衣室の扉が開かれる)
(そこから射している逆光を背負って、扉から一人の僧所が入ってきた)
悪いけど、そんな変態みたいな行為はやめてほしいんだけど?
正直、まともに練習で気もしなくなるじゃねぇかよ。

(不機嫌そうに入ってきた少女が、全体像を寄生獣の化け物に見せる)
(相変わらずに寒そうな格好に、一振りの剣を背負う魔法の騎士)
とっとと消えてくんないとこっちも不愉快だけどさ?
(その格好とは程遠い目線で少女を犯してる水着を睨みつける)
(いつでも切ることにためらいはない。彼女は眼だけでそういっていた)

まず交渉したかったんだけど、正直お前みたいなやつに慈悲をかけてもむだだろ?
(足を引き、剣を構えるキリ)
(正眼に構えた剣の切っ先は少女と水着へと向いている)
あたしだったら、お前だけを切り刻むことができる。
分かったら、とっととその子からどいて、元の姿に戻りな。
(相手が拒否すれば、切りかかる用意をして)

【了解です】
130水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/06(月) 23:46:18.19 ID:dvDZNdCd
ちっ…せっかくの上玉に巡り会えたと思ったらとんだ邪魔がはいったな
水泳部員なんて練習しなくていいんだよ
みんな俺のオナペットとして水着を晒していればな
(犯していた生殖器を抜き、水着にしまうと見せかけて先端だけ露出する)

お前が不愉快なの以上にこっちも不愉快なんだ
それにお前は俺をいつでも倒せると思い上がっている 
そんななめたお前にはお仕置きが必要だな 

元の姿になんて戻るもんか 
これでもくらえ
(水着からはみ出た生殖器からザーメンのような粘液が放たれる)
(もちろんキリに向かってではあるが回避できないように広範囲に放つ)
(そして粘液が剣に絡みつけば滑ってなにも切れなくなる)
131魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/07(火) 00:14:10.65 ID:W+kS2Frw
こんなもん!
(剣をふるって向かってくる粘液を切り裂く)
(周りにびちゃびちゃと飛び散り、地面にも散らばった)
き、汚い。なんだよこれ……
(次に水着の目に映ったのは剣と被った法被に大量の粘液がついたキリの姿だ)

そういえば、さっきあたしのお仕置きするとか言ってやがったな。
(傍から見れば、動けないように見えるキリ)
(いや、実際に力で粘液を断ち切る手段がないのは怪物の目からも明らかだ)
こんなもんであたしが参るとでも思ってんのか?
(言っていることが、怪物には強がりにしか聞こえないだろう)

(そうして、怪物が近づいてきた瞬間に、事態は起こった)
もらった!
(粘液のついた法被を脱ぎ捨て自由になるキリ)
(怪物の虚をつくかのように、剣を振る)
くらえっ!
(一瞬の勝利を確信していた。だが……)

なっ!
(剣が水着を切れない)
(よく見れば刀身に絡み付いた粘液が切れ味を奪っていた)
(そして……)
くっ!
(目の前には先ほど粘液をだした生殖器があった)
132水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/07(火) 00:37:10.46 ID:4ZN03B9k
そんな剣で俺の粘液から逃れることが出来るわけがない
いい匂いだろ。これが男が女に発するフェロモンだ
(粘液にまみれたキリ、特にキリの剣を見て勝利を確信する)

もちろん今からお仕置きを始めるからな
心が参ってなくてもその様子ではなにも出来ないだろ
はっはっは…あわれな姿だ
(悠々とキリに近づくが、まさかの反撃に驚いたフリをする)
何っ…まだ動けるだと…
うっ…てな…まあ切れないことなんてわかってたんだが

さあ…もうわかっているな?
お楽しみの時間だ
ビュビュ…
(先ほどの広範囲への放出ではなくキリの顔面へピンポイント射出を行う)
(もちろん、ピンポイントにした分粘りけは増し媚薬効果も付随する)

男っぽいお前にも女の悦びを教えてやろうではないか
133魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/07(火) 01:07:47.18 ID:W+kS2Frw
やばっ!
(一気に距離を取ろうと地面を蹴るが、それより早く粘液が体にかかる)
(腕を交差させて、粘液を防ぐがそれが仇となった)
(全身に白濁液が飛び散って、全身の肌に付着していく)
くぅ……よせっ……
(何の反撃もできずに、次々とピンポイントで吐き出される粘液にまみれていく)

(粘液の射出が終わった時には)
そ……そんなもの、知りたくなんてないね。
(使えない剣に寄りかかる、全身に粘液を帯びた日焼けのサラシ少女がいた)
その前に、お前を倒してやるよ。
こんなもので、あたしが……参るとでも……。
(そういいながら、体を動かそうとするキリ)
(だが、さっきと言ってることは同じでも、今度は白濁液の卑猥な音を立てる以外はできなかった)

このぅ……くぅ……
(肌をはぎ取るなどはできないため、もがくキリ)
(だが、だんだん粘液のにおいが脳を犯し始めていた)
こんなの……臭いだけのはずなのに……
(体中が熱を帯び始め。息が少しだけ荒れ始める)
134水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/07(火) 01:23:54.93 ID:4ZN03B9k
どんだけ意気がろうと粘液に動きを封じられて
無様な姿をさらしているには変わりないな
(キリの体をあらかた粘液まみれにすると満足したかのようにキリを嘲笑う)

お前が知りたくなかろうが、俺が味あわせてやると言ったらはいと返事しなきゃいけないだろ
(キリを支える剣を蹴り飛ばすと、バランスを崩すキリを抱きかかえる)
だんだん粘液の真の恐ろしさがわかってきたようだな
(キリの頭を押さえると生殖器を無理矢理口に挿入してイラマチオを開始する)
どうだ?男に奉仕するのは?
なかなかお前の口は気持ちいいぞ。
ご褒美をやらなくてはな。
(生殖器からよりキリを狂わせる粘液を遠慮なく発射する)
さあ、ご褒美はしっかり受け止めろよ
135魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/07(火) 01:34:24.89 ID:W+kS2Frw
【すみません。睡魔が迫ってきたので凍結よろしいですか?】
136水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/07(火) 01:43:43.92 ID:4ZN03B9k
【了解しました。】
【水曜日の22時とかいけますか?】
137魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/07(火) 01:46:45.48 ID:W+kS2Frw
【はい、その時間にお願いします】
【すみません。限界なのでお先に失礼します】
【おやすみなさい】
138水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/07(火) 01:47:45.84 ID:4ZN03B9k
【了解です。】
【おやすみなさい】
139名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 02:29:13.76 ID:dCfe/Zy3
フヒヒ
140名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 12:56:18.51 ID:X4oGrpkX
フヒヒ
141魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/08(水) 22:08:37.71 ID:CkZr5WpB
【解凍のため、現在レス制作中です】
142水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/08(水) 22:11:36.96 ID:UcgDLaxR
【お待たせしました】
143魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/08(水) 22:16:42.91 ID:CkZr5WpB
ぐぅ……ふぅ……てめえの声に返事をする義務なんてない。
(だが、剣をけ飛ばされ、相手の思うとおりに抱きかかえられる)
(立ち上がろうにも、体がぬちゃぬちゃして動くことはできなかった)
真の恐ろしさ? ……ふん…こんなの気持ち悪いだけだ
(だが、彼女の体はその毒に染まり始めている)
(体を動かすたびに、粘液の粘着力だけで、体が反応している)

(すると、一気に口に汚い生殖器が押し込まれた)
んぐぅ!
(勝手に上下して、口の中で動く肉棒に、彼女の目尻から涙が出てくる)
(そして、しばらく動かされた後に口の中に吐き出される生臭い粘液)
むぐぅ!……ぬぐ……うぇ……
(口を離すことすらできずに、その白濁の液が口いっぱいに広がった)

んぅ……うぇ…げほ……
(必死に吐き出そうとするが、口の中に粘りついたその液はどうあがいても吐き出せない)
(そこから、どんどんと毒が粘膜の中へと吸収されていく)
(それに体も反応し、白いサラシに小さな突起が浮かび上がってきている)
144魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/08(水) 22:16:58.91 ID:CkZr5WpB
【お待たせしました】
145水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/08(水) 22:32:48.52 ID:UcgDLaxR
気持ち悪いだと…はっは…
そろそろ気付いているんだろ?
この粘液の虜になってきてることを
(キリの口から生殖器を引き抜くと、目の前で戦闘用の生殖器から生殖用の生殖器へと変貌させる)
(具体的には長く硬くなっていく。)

お前のここは女の悦びにうち震えてんじゃないか
(褌をずらして指をキリのおまんこに挿入してかき回す)
そもそもこんな犯されやすいコスチュームして俺見たいなのを待ってたんだろ
こんなぐちょぐちょにしていやらしいやつだ
(サラシ越しに突起を愛でながらキリの痴態を嘲笑う)
146魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/08(水) 22:54:45.88 ID:CkZr5WpB
そんなわ……ひぎぁ……
(否定しようとした瞬間に、指を恥部へと入れられる)
ふぁ…ふぅ……触る…な
(媚毒に増幅された快感に耐えるよう、歯を食いしばる)
(だが、体の方はどうにもできず、秘裂からは粘りのある液体が溢れている)

ふざ…けんな……これは……ちがう。
お前に……犯され……るため、なんかじゃ…んぅ……ない
(格好を指摘されると、粘液音が強くなる)
(乳首からの快感から快感と否定を現すために、またもがき始めたのだ)
(だが、顔が赤みを増す一方で、動きは無駄の表れだ)
もう一度……ふぁ……んぁ……請け出せれば、こんな奴なんかぁ……
(まさに、その姿によって、犯される状況を作り出されてる)
147水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/08(水) 23:10:32.22 ID:UcgDLaxR
ほらほら〜気持ちいいんだろう?
素直にならないと気持ちよくしてやらないぞ
(サラシ越しの突起物をギュッとつまんで快感の変わりに痛みを与える)

なんだその顔は…ほう…じゃあこうしてやろう
(おまんこから指を抜いてキリを放り投げる)
(そのまま最初に犯していた女子部員の方へ向かい犯しはじめる)
そこまでいうのなら俺を倒してみろよ
ほら…隙だらけだぞ
まあ、ぺったんこよりはこいつの方が犯しがいもある




148魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/08(水) 23:38:53.80 ID:CkZr5WpB
いぎっ!……こ…こんなのに屈するかよ。
気持ち…よく……ないよ……
(胸の攻めが鈍い痛みを走らせる)
(だが、その痛みも快感のように感じる。そこまで、彼女は毒に汚染されている)

あぐっ!
(いきなり放り投げられると、そのまま床に大の字に倒れた)
(そして、そのまま別の相手に向かう怪人)
ああ、言われなくてもぉ!
(そういって、また粘液だらけの体をゆする)
(体の疼きに耐えようとしながら、何とか動こうとする)
んふぅ…ひぁ!……く……ふぅ……こ…んにゃろ……
(だが、足の指から手の先まで覆っている液はただゴムのように伸びるだけだ)
(もがくたびに媚毒がさらに蝕んで、褌にはシミができ始めている)
149水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/08(水) 23:55:11.67 ID:UcgDLaxR
ああっ…やっぱりこいつは男に持てるだけあるな
(女子部員に射精したあと、後ろを見るともがいているキリの姿が)
お前俺を殺すとか言ってなかったか?
あんだけの時間があって何も出来ないのか…
というよりは俺を待っていたんだな
仕方ない、そこまで俺が欲しいなら犯してやるよ
(倒れているキリに近寄ると、褌をずらして今度は生殖器を挿入していく)
ほら、ぐちょぐちょだから一気に入っていくな
(生殖器はキリの最奥、子宮口まで達し、さっきまで女子部員への行為が)
(準備運動であったかのようにすさまじいピストンでキリのおまんこを犯していく)

これも邪魔だろ
(胸を覆うサラシも捨て去り胸を露にすると乳首をしゃぶる)
ジュル…こんなに乳首をたたせるなんて正義の味方も落ちぶれたもんだな
150魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/09(木) 00:07:11.61 ID:T8X+Zwps
違う……待ってなんか……
(だが、そういうと怪物の肉棒が一気に秘所に差し込まれてくる)
やめ…待て……あぎぃぃぃ!
(肉棒自体はスムーズに奥まで達していた)
(あふれ出るほどの愛液が、滑りをよくしてさらに肉棒の動きを加速させている)
んぁぁぁ…ひぁ……やめ…いぅ……お…奥まで…来るなぁ

(さらに、胸を露出され痛いほどとがったものをしゃぶりつくされる)
(そのたびに、体を跳ねるように反応させる)
ひぁ…む……胸まで…やぁ…だ……だ…やめぇ……ふぁ…ろぉ……
(二つの快楽が彼女を責めたてていく)
(愛液が溢れ、彼女の膣は肉棒をしゃぶりつくすかのように銜え込む)
151水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/09(木) 00:23:32.70 ID:dPnx0iXs
言ってることとやってることが全然違うぞ
お前のおまんこがこんなにも俺のチンポをくわえこんでるぞ
(キリの反応をみながらよさそうなところを見ると重点的に刺激していく)
奥のここが気持ちいいんだろ?
そろそろ素直になったらどうだ。
(キリの脚を広げれるだけ広げてより深くまで挿入していく)

ほら…こうして、鍛えてるだけあってなかなか気持ちいいからな
うかうかしていると出しちまうかもしれないな
素直に敗けを認めれば抜いてやってもいいが

152魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/09(木) 00:30:49.31 ID:T8X+Zwps
ひぁ…はぁ……んぁ……
(的確に自分の感じる部分を責められ、快感は加速していく)
んぁ…はぁぅ……あ…あたしは…感じてない…
ひぁ…あぃ…感じてなんかぁ……ふぃ…ない……
(それでも頑なに認めようとはしない)
(いや、認めるときはおそらく彼女が壊れるときだろう)
(だが、それも時間の問題だ。もうすぐ壊れる。快感という槌によって)

やめ…ひぁ……出すなぁ…やめろぉ……ひぐぅ
(だが、言葉とは裏腹に締め付ける力は強くなる)
はぃ……ひぁ…やめ……やめぇぇぇぇぇ!
(怪物の写生を促すかのように肉の壁は力強く締め上げた)

【すみません。そろそろ眠くなってきたので、〆に向かってもいいですか?】
153水着怪人スイミン ◆.a2nfBdRuY :2012/02/09(木) 00:45:18.66 ID:dPnx0iXs
これだけ感じさせられても、心は屈しないみたいだな
さすが、正義の味方といいたいところだがそんなやつは俺が許さない
(屈しないキリにイライラするかのようにピストンを激しくしていく)

その生意気な頭が狂ってしまうほどの一撃を見舞ってやるしかないようだな
(キリの締め付けに我慢はもう限界で破裂寸前)
そんなに中に出して欲しいならくれてやろう、さあ覚悟しろ、ふぅ
(子宮口から寸分たがわず放たれたザーメンはキリの子宮を埋め尽くしていく)
(下腹部がどんどん膨らんでいき、ようやく射精し終わった時には妊娠したかのような状態)
(おまんこから生殖器を抜くとキリの顔になすりつける)
お前にはこれがお似合いだ
今度俺の前に立ちはだかったら殺すからな
(そう言って部室から消えていった)

【こちらはこんな感じで〆にしてみました】
154魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/02/09(木) 00:50:12.64 ID:T8X+Zwps
ひぁ…だめ……やめろぉぉぉぉ!
(彼女の叫び空しく、彼女の中へ白濁の液が注がれていく)
(膣に入らないのではないかと思うくらい注ぎ込まれ)
(入りきらなかったものが外へとこぼれ出ていた)
あ…あぐ……
(そうして意識を失っていく)
(最後に見たのは、殺すと言われた化け物の後ろ姿であった)

【では、こちらもこんな感じで〆で】
【お相手ありがとうございました。それでは失礼します】
155名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 17:36:06.37 ID:EdCPTFw7
フヒヒ
156名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 00:35:16.32 ID:HIl4z0m7
フヒヒ
157名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 01:11:20.99 ID:ZK7uFoKF
フヒヒ
158名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 15:59:34.79 ID:m4/RGxfl
復帰のために書き込み
159名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 16:49:46.24 ID:+92l2qfS
フヒヒ
160名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 21:51:43.38 ID:+92l2qfS
フヒヒ
161名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 20:13:10.51 ID:Oy/eSww9
フヒヒ
162名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:33:48.43 ID:haYFxzzp
フヒヒ
163名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 19:46:55.70 ID:b9puUbrP
フヒヒ
164ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/13(月) 23:15:06.42 ID:zj5d7ZoD
【ハロー、今夜も>>42で待機中よ♥】
165名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 23:24:31.00 ID:exTg2OG3
>>164
【触手生物とかでお相手してみたいな】
【ニプルファックとかは大丈夫?】
166ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/13(月) 23:27:03.96 ID:zj5d7ZoD
>>165
【グッナイ、ンフ、勿論OKよ!】
【他にシテみたいことはあるのかしら?】
167名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 23:33:05.39 ID:exTg2OG3
>>166
【そのまま敗北して触手の苗床とか、上から下まで触手貫通とか…】
【ニプルがOKなら乳房も苗床にされちゃうとかどうだろう】
168ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/13(月) 23:57:55.85 ID:zj5d7ZoD
>>167
【フムフム…どっちかと言うと、バッドエンドのほうが好き?】
【一応、そっちのリクエストは全部OKよ♥】

【ワタシとしては、ワタシを苗床にして使い潰すより共生関係をとる方がメリットがあると判断されて】
【ヒトデみたいな共生体が丁度前張りやニプレスみたいに身体に張り付いた状態で解放】
【常時ニプルとプッシーに触手が入った状態で、毎日定期的に幼体や卵を産卵することになる代わりに、共生体が力を貸してくれる…みたいなの、シテみたいかも】
169 ◆p69y3WY08Q :2012/02/14(火) 00:07:53.41 ID:ys9/y/+q
>>168
【確かにBADENDの方が好みだけど、ポルノガールの提案も面白そうだからそっちにしてみよう】
【共生時もはハートの二プレスになったりとかも面白そうだね】
【書き出しはどうする?特に無ければこちらから書かせて貰うけど】
170ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/14(火) 00:19:06.18 ID:VtimlPTU
>>169
【サンクス♥ハート型に変化するのも面白そう!】           ラブワイフ
【なら、もう一歩踏み込んで、触手生物の攻めにメロメロになって、アナタの愛妻になることをワタシから持ちかけて】
【共生体を植えつけてもらう……とか?】

【書き出し、してくれるの?勿論OKよ、待ってるわね、チュッ♥】
171 ◆p69y3WY08Q :2012/02/14(火) 00:23:22.79 ID:ys9/y/+q
>>170
【OK。書き出させてもらうね】
【その前に一つだけ。触手生物は人間の言葉を喋れたほうがいい?】
172ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/14(火) 00:29:38.57 ID:VtimlPTU
>>171
【ンー……どっちでもワタシは構わないわ。アナタのやり易いほうでいいわよ♥】
173 ◆p69y3WY08Q :2012/02/14(火) 00:32:48.25 ID:ys9/y/+q
>>172
【なら喋れない感じでいこうかな】
【書き出してくるね】
174 ◆p69y3WY08Q :2012/02/14(火) 00:43:01.16 ID:ys9/y/+q
>>172
ケミカルな臭いが充満する巨大都市の地下下水道。
錆と汚物に塗れた薄暗い空間は無数に枝分かれし、どんよりとした照明がその節々を照らし出していた。

謎の生物が下水道から襲撃!
市民は一時パニックに!怪物は巨大なミミズのようだったと被害者は語る!

二日前の大手新聞の見出しにはこう書かれていた。
以上が正義のヒーローポルノガールが、この下水道に赴いたあらましである。
足音が高く響く下水道の暗がりに、確かに何ものかが蠢いている。
濁った視界で暗がりに浮かぶ白い肉体を捉えると、それはじゅるじゅると移動し始めた。

ボコッ ボコボコボコッッ

床に開いた横穴の奥からなにやら怪しい物音が響いた。
腰を屈め奥を覗けば何かが見えるかもしれない。
それは同時に、脇を流れる下水道の水面に尻と股間を大きくさらけ出す結果となるが…。

【こんなところかな。よろしく!】
175ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/14(火) 01:02:29.55 ID:VtimlPTU
>>174
……ックシュンッ!
……ンー…あんまり長居したくないわね、鼻がおかしくなっちゃいそう!
(化学薬品の臭気にくしゃみをして、顔をしかめて下水を歩く)
(肩にはマント、足にはガーターストッキングとピンヒール。裸身にまとうのはそれだけで、豊満なバストも土手高のプッシーも、肉付きのいいヒップも晒すがままだ)
(そして顔には、それ自体がある種トレードマークともいえる、マスク代わりの股割れショーツを被り、割れ目の部分から鼻を口を覗かせていた)

…ワッツ?
(その名に相応しい、性的過ぎる痴女系ヒロインは、暗闇でも効く目で「何か」を捉えると)
(ヒールを鳴らして、それを追う……)
(……と、不意に横穴から、まるでお湯が沸き立つような音がした)
(怪しい、怪しすぎる……となれば当然、様子を見なくてはならないだろう)
(特に深いことも考えず、その場で四つんばいになり……下水にムチムチの桃尻と、隠すもののないライトピンクのスリットを突き出すようにして、その中を伺った)

【OK!ワタシこそ、ヨロシクね!!♥】
176 ◆p69y3WY08Q :2012/02/14(火) 01:19:51.25 ID:ys9/y/+q
>>175
チャポ…
桃尻が突き出された下水の水面から赤黒い蛇のような物体が顔を出した。
蛇の皮を剥き何倍も太くしたようなそれは
他愛も無く誘いにかかり、こちらに向かってあられもなく尻を突き出している獲物の雌フェロモンを、優秀な感覚器官で感じ取った。

ミチミチミチ…ズリュン…
繁殖のための苗床として使用することを決めた触手の先端が、包茎の包皮を剥くように捲れあがった。
人間のペニスを数倍グロテスクにしたような繁殖器官が露出し、毒々しくぬめる瘤だらけの巨大な亀頭が
ポルノガールのスリットに狙いを定めた。

ギリギリギリギリ…  バシュウッ!!

中世のバリスタのようにその身を引き絞ると、撃ち出されたミサイルのようにスリット目掛けて伸びた。

ボッギョォォォオンッッ!

ポルノガールの女性器のど真ん中を貫いたそれは、一瞬で膣もろとも子宮口を貫き、子宮底を殴りあげた。
177ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/14(火) 01:39:06.14 ID:VtimlPTU
>>176
…………?
(横穴の中は一際暗く、効くと言っても透視や暗視の能力を持つわけではない目では、今ひとつはっきり確認できない)
(首をかしげたまま膝でにじり寄り、横穴の中に、肩の辺りまで潜り込む…が、その瞬間!)

ンおおおおおゥッ!?
……オオゥ…ファーック…………ッ♥
(下水内に潜んでいた、赤黒い蛇を思わせる「何か」がホーミングミサイルのようにプッシーをロックオン)
(そのままライフル弾のように回転し、イボだらけの触手が膣壁どころか、子宮口まで撃ち抜いて、子宮にヘビー級のパンチを叩き込む)
(身体を支えていた腕からがくんと力が抜け、その場に桃尻を高々と突き上げる服従ポーズで獣じみた声を上げると)
(ひくひくと震えながら、今の己の状況を表すのにこれほど的確なものはない言葉で、不意打ちをしかけてきた「何か」を罵った)

ンンッ…騙されたわ、なんて知能の高い、狡猾なモンスター………っ…!
(子宮に受けた衝撃で、身体が痺れて動けない…)
(……感心したように呟くが、実際の所はポルノガールのピンクのおつむが足りなさすきたと言うだけである)
(一瞬で訪れた、一方的、そして絶対的不利なピンチ……!)
(しかし………触手の方にも計算外のことがあった)

……ハァ、ハァ……ンフゥ…ンンンンンンンン………ッ!!
(今まで苗床にした雌たちよりやや温度の高い、より繁殖に適した子宮)
(そして触手を食い締め、絡み付いてくる中の肉襞は細かく、そして多く…まるで小さな触手が生えているかのように蠢いている)
(…それはもし、同族の雌というものが仮にこの世に居たのなら、それの中はこのような感覚なのではないか、と思わせるほど…)
178 ◆p69y3WY08Q :2012/02/14(火) 01:55:50.20 ID:ys9/y/+q
>>177
亀頭にまとわりつくこれ以上の無い感覚に、怪物は総身を振るわせた。
極上の苗床と判断し、全力を注いで繁殖を行う事を決定する。

ギュルギュルギュル…バシャシャシャア!

下水を巻き上げて怪物の全身が姿を現す。
蛇どころではない。何十本、何百本という触手の束が絡み合い、うねりあう異形。
ポルノガールの子宮を貫いた極太のペニスサイズの触手でさえ、それを構成しているうちでは小ぶりなものに過ぎない。

ギュッボッ! ギュッボッッ! ボンッ! ボゴンッッ!!

ポルノガールの性器をメリメリと広げながら、破壊的なストロークを打ち込む触手。
その威力はヘビー級のボクサーさながらで、セックスとは思えないほどの重低音が子宮から響き
ポルノガールの腹を腹筋ごと変形させる。

ギュルッ ギュルルッ ギュロロッ

伸びた触手がポルノガールの四肢を絡めとり、操り人形のように空中へと持ち上げる。
尻をつきだす姿勢に整えると、その桃尻を思い切り引き伸ばし、肛門をムニィッと押し広げた。

ドドドンッ!  ボゴッ!ボゴボギュボッ!!

そのアナルに、触手が4、5本一斉に殴りこんだ。ポルノガールの腹が更に変形する!
179ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/14(火) 02:18:06.68 ID:VtimlPTU
>>178
くゥゥンッ………そ、それがアナタの正体……ッ!!
はうゥゥンンッ!?ンおおおおおッ!?ンおッ、ンほぉぉぉぉおォンッ!!?♥
(立て続けに打ち込まれる、重機のごときピストン)
(突き上げの度に子宮が、腹筋が瞬間的に盛り上がるほどのそれに、雷に打たれたような快感が身体を貫いた)
(しかしその頑健な身体は、破壊的ストロークに晒されても、変形しても……破壊どころか、怪我一つ負っていない)
(文字通りの超人的耐久力。そしてそれは、触手生物が今まで得たことの無い、使い捨てではない、永久に使い続けれる繁殖母体のしるし)
(是が非でも手に入れたい存在の前に、ますます攻め手は激しさを増していく)                リアルファック
(そう……これは最早、ただの繁殖行為を超えた、さらなる種の存続を勝ち取るための戦い……雄と雌の真剣勝負だった)

アンッ!?
な、何っ…………ンッ、ま、まさか……♥
はおぉぉぉぉッ!?ンっ、あ、アヌスまで…………ッ!?!?♥
……………ンッひぃぃぃぃぃンッ!んオ…オ……オオ………オォォォォォ………ォォううッ…!!♥
(四肢を絡めとられ、空中に持ち上げられ、丁度立ちバックのような姿勢を取らされると、今度は数本が肛門にかかり、ピンク色の窄まりを押し広げる)
(性豪でならし、アナルセックスも当然のように経験済みのポルノガールのそこは驚くほど柔軟で……やはり破壊されることなく、触手の群を受け入れた)
(前後合わせて六本の触手が胎内を、体内を蹂躙する。既にその下腹部はぽってりと妊婦のように膨らんでいた)
(さらに触手たちに膀胱が圧迫されたことで………)

ハァうぅぅぅぅんッ………ン…ほおおおおお………ッ!!♥
(……漏れ出た、レモンスカッシュのような小水がアーチを描き、暗い下水道に黄金の飛沫を煌かせた)
180ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/14(火) 02:22:15.54 ID:VtimlPTU
【ソーリー、一旦ここで凍結してもらえないかしら?】
【ワタシは次は、木曜日が空いてるわ】
181 ◆p69y3WY08Q :2012/02/14(火) 02:30:18.95 ID:ys9/y/+q
>>180
【OK、木曜にまた合おう】
【時間はいつ頃かな?】
182ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/14(火) 02:39:27.46 ID:VtimlPTU
>>181
【ンー…20〜21時で、できるだけ早く待機……で、どう?】
183 ◆p69y3WY08Q :2012/02/14(火) 02:45:08.88 ID:ys9/y/+q
>>182
【了解ー。じゃ木曜に!今日は楽しかったです。お疲れ様ー】
184ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/14(火) 02:47:36.61 ID:VtimlPTU
>>183
【ンフ、ワタシもよ…とってもハードコアで、素敵だったわ♥】
【OK、次は木曜日に。シーユーネクスト!!】
185名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 02:55:44.00 ID:r8weV/+A
フヒヒ
186名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 00:39:36.20 ID:dcyqFxYA
フヒヒ
187名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 20:16:57.38 ID:dcyqFxYA
フヒヒ
188名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 20:22:19.68 ID:SbaTMxFb
こいつ通報されないの?
189名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 12:05:17.92 ID:6Defw10j
今夜
190 ◆p69y3WY08Q :2012/02/16(木) 20:09:50.30 ID:ULc/IrhL
【ポルノガールさんへ】
【申し訳ないです。当方体調不良のためロールの続行が不可状態に陥ってしまいました…】
【回復のめどが見えないので、破棄とさせてください】
【ご迷惑をかけました】
191ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/02/16(木) 20:39:48.62 ID:5YMhT6J0
>>190
【Wow…ダイジョウブ?じゃないからメッセージが来たのよね】
【ノープロブレム!元気になって、またここで会えたら遊びましょ!シーユー!!】
192名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 20:53:49.39 ID:6Defw10j
フヒヒ
193名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 17:48:36.10 ID:DNnIQJkD
フヒヒ
194ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/02/17(金) 23:03:01.78 ID:8zI2ycZV
>>113で待機しますね】
195名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 23:25:12.49 ID:qceTw8oo
やあ
196ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/02/17(金) 23:28:58.50 ID:8zI2ycZV
>>195
やあって何事か?
197名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 23:43:55.98 ID:qceTw8oo
やあはやあだ
198ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/02/17(金) 23:45:02.62 ID:8zI2ycZV
よくわからん
待機を継続する
199名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 23:49:13.12 ID:qceTw8oo

200名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 00:00:28.67 ID:+TLtPkAF
おねえちゃんもしかしてせいぎのみかた?
201ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/02/18(土) 00:03:00.60 ID:AyPpOP5U
【おちますね】
202名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 00:07:53.46 ID:+TLtPkAF
ざんねん
203名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:55:07.88 ID:bwVddYFX
無念
204名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 13:08:11.30 ID:bwVddYFX
怨念
205怪盗姉妹ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/02/18(土) 15:18:28.88 ID:XABX3lko
【名前】怪盗ナイトフェアリー
【変身前の名前】羽村 未生(はむら みう)
【3サイズ・身長】129cm 64/48/66 10歳
【身体の特徴】黒髪のツインテール。変身後は髪の色は桃色に変わり、正体を隠す為に黒のアイマスク。
       胸だけを隠す淡い桃色のチューブトップにフレアスカート、その下に黒のスパッツ。短めの白いマントを羽織る。
       同様のグローブとブーツを着用。
【性格】正義感の強い活発な性格。明るく元気で友達も多く皆の人気者。
    身体を動かすことが大好きで運動が得意。
【攻撃方法】変身により上がった身体能力。
【弱点】幼いが故に猪突猛進な部分が多く、月夜の忠告等が無ければ罠にかかりやすい。


【名前】怪盗ナイトエンジェル
【変身前の名前】羽村 月夜(はむら つくよ)
【3サイズ・身長】158cm 90/60/92 17歳
【身体の特徴】背中からお尻にかけての黒髪。変身後は銀髪に変化し、黒のアイマスク。
       肩と胸元を露出した桃色のレオタード風のボディスーツに、半透明のフレアスカート。
       黒のグローブとブーツを妹同様に着用している。
【性格】清楚という言葉が似合う、大人しい佇まいを持つ少女。
    妹同様正義感は強く、困った人を見過ごせない。生徒会長をしている。
【攻撃方法】変身により備わった特殊能力により、魔法のように様々な物質を作りだし、相手を欺く。
【弱点】優しすぎる性格の為に、そこを突かれると弱い。

【怪盗をする理由】悪が許せず、罪も無い人が涙を流さない為に。
【備考】父は他界。母である美奈は怪盗として活動していたが、行方不明となってしまった。
    物を盗むだけでなく、悪事を働く者も、見つければ成敗する。
【希望】凌辱・輪姦・屈辱・汚辱・肉便器、雌豚化・身体に落書き・スパンキング等
【NG】グロ・死亡
206怪盗姉妹ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/02/18(土) 15:19:45.45 ID:XABX3lko
【初めまして。ロール待機ではないのですが、少し待機します】
【変身ヒロインスレで怪盗はどうなのかと思いますが、意見を聞いてみたくて】
207名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 15:22:34.67 ID:IoTTxckO
【お相手よろしいでしょうか?】
208怪盗姉妹ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/02/18(土) 15:25:22.51 ID:XABX3lko
【あ、ごめんなさい。上にも書いた通りにロール待機じゃないんです…】
【少しの雑談程度でと思っていたんですけど…】
209怪盗姉妹ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/02/18(土) 15:34:32.12 ID:XABX3lko
【困惑させてしまったみたいですね…でも、もう少しだけ雑談待機します】
210名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 15:35:16.41 ID:410VNXKg
>>206
いいんじゃないかな、それでも
変身ヒロインではあるんだし
211怪盗姉妹ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/02/18(土) 15:38:41.92 ID:XABX3lko
>>210
【こんにちは。ありがとうございます】
【怪人や魔物と戦う訳では無いので……申し訳程度に戦う要素みたいなのを入れてはみましたけど】
【そういっていただけると嬉しいです】
212名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 15:45:07.05 ID:410VNXKg
まあ、一口に変身ヒロインっていってもいろいろあるからな
別に無理に戦わなくてもいいんでないの

今日は雑談待機っぽいから深くは突っ込んで聞かないけど
213怪盗姉妹ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/02/18(土) 15:50:04.00 ID:XABX3lko
【そうですね。余り気にし過ぎない方がいいのかもしれません】
【待機した時にお相手がいてくれれば、その方の為に全力でお相手することですね】

【設定はちょっと突っ込みどころが多いと思いますけど…もう少し練ればよかったかもですね】
214名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 15:56:39.14 ID:+TLtPkAF
しょせんただのちんぽどれい
215名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 15:58:27.15 ID:410VNXKg
いや、設定に突っ込みどころがあるって話じゃなくて
今日はロールするわけじゃないから、細かいとことかまで聞かない方がいいかなって話

実際にそのキャラが動いてるところが見れるのを楽しみにしてるよ
216怪盗姉妹ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/02/18(土) 16:00:45.83 ID:XABX3lko
【あ…早とちりしちゃってごめんなさい】
【いえ、聞きたいことがあるならお答えしようとは思ってます】

【ありがとうございます。まだ不定期ですけど、待機した時に会えればいいですね】
217怪盗姉妹ナイトフェザー ◆5WNWoqRrg. :2012/02/18(土) 16:13:42.47 ID:XABX3lko
【では、今日はここで失礼しますね】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
218名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 16:13:56.56 ID:bwVddYFX
フヒヒ
219名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 17:20:01.43 ID:d23hzGYX
三人なのにツインな怪盗天使みたいなもんだよね。
相手は悪の組織っぽいのがいいのか、
生徒会長の先輩とか下級生?
みたいなことも書いてくれれば、お相手も立候補しやすいと思うよ。
220名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 22:34:09.30 ID:i3LqtcNn
悪人の奴隷妻にされたお母さんと再会とか面白そう。
221名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 02:41:38.70 ID:1Tl+P4sE
フヒヒ
222名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 14:37:36.68 ID:1Tl+P4sE
222
223名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 22:25:51.12 ID:1Tl+P4sE
フヒヒ
224名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 23:50:45.95 ID:nQxJxIv5
フヒヒ
225名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 19:02:59.92 ID:as1jKrCx
フヒヒ
226名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 22:57:17.00 ID:7z/UL7rm
フヒヒ
227名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 22:45:52.14 ID:29Wj7ELl
フヒヒ
228名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 06:38:17.40 ID:WQreukLP
フヒヒ
229名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 00:01:59.59 ID:WQreukLP
フヒヒ
230名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 14:12:05.36 ID:IYpDHcPO
フヒヒ
231名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 05:20:08.38 ID:UdDkhD9P
フヒヒ
232睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/27(月) 21:31:12.92 ID:xsEHy1Vi
【名前】睦月 風華(むつき ふうか)
【3サイズ&身長】161cm 79/58/82 16歳
【身体の特徴】
長く伸ばした黒髪をポニーテールでまとめている。
普段は通っている高校の制服であるブレザーとスカート(本人はとても気に入っているらしい)、
戦闘時は家系に代々伝わる戦いの袴、長手袋、鉢巻を着用する。

【戦う理由】
江戸の時代に蔓延り人の世を脅かす悪の忍と妖怪の連合組織「骸」、
それに対抗する力を持った一族「焔」頭領の愛娘。
ある日の戦闘中に敵の妖術によって現代の街に強制転移させられ、
路頭に迷っていたところを今の居候先の娘に助けられる。
(睦月という姓はその家族から貰った)
自分の息の根を完全に止め現代を脅かそうと現れる刺客からこの時代の人々を守り抜くため、
普段は高校生を装いながら影で戦い続けている。

【性格】真面目で義理堅く情に厚い。人を救い護ることが何よりの喜び。
    初めは堅物だったが現代の人々と触れ合う内に少しずつ解れて来た。
【攻撃方法】素早い身のこなしと愛用の刀を最大限まで使いこなす剣術。呪術もわずかだか使える。
【弱点】他者を守ることばかり考えてしまい自身を疎かにしてしまいがち。
    幼い頃から鍛錬ばかりしてきたので性的な事に関しては一切無知。
【NG】過度のグロテスク展開、スカトロ描写
【希望シチュ】ベタな陵辱展開等
233睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/27(月) 21:32:58.98 ID:xsEHy1Vi
【少しだけ待機させていただきます。】
234名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:36:38.48 ID:uhOMJUHp
過去から現代へとタイムスリップして現れたヒロインか…斬新ですね。
235名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 21:37:46.45 ID:uAqhTNA6
おねえちゃんせいぎのみかた?へんしんする?
236睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/27(月) 21:52:34.41 ID:xsEHy1Vi
>>234
そうなのか?
ただ私は自分の意思で「たいむすりっぷ」をして来たわけでは無いからな・・・
「ひろいん」の名に相応しい働きが出来るよう、力を尽くそうと思う。

>>235
む・・・こんな遅くにそなたのような子供が出歩くのは危険だぞ?
正義の味方、とやらに変身出来ているかどうかは分からぬが
そうだな・・・そなたらの笑顔を消してしまうような輩を退治するくらいは
私に任せておいてはくれぬだろうか?
さぁ、お父上やお母上が気にかけておられるぞ
237名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 22:11:56.09 ID:uAqhTNA6
退治?ふ〜ん。やっぱりおねえちゃんが正義の味方かなぁ?
妖怪の偉い人がこの時代に正義の味方気取りのお姉ちゃんがとんでっちゃったから
見つけたらおもちゃにしていいよ。っっていわれてきたんだけど。

骸の人たちからもらった忍者みたいなおねえちゃんたちをいじめて遊ぶの飽きちゃったし。
新しいおもちゃがほしいんだよね。
238睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/27(月) 22:23:13.34 ID:xsEHy1Vi
・・・・・・!?
(突如雰囲気が変わる子供に咄嗟に何かを感じ取り)

何を・・・言っている?
・・・・・・そうか。お主、此の世の者では無いな。
出来ることならばこちらで無闇に剣を抜きたくはない。
無駄な事とは承知しているが・・・早々に立ち去ってはくれぬか
239名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 22:34:19.91 ID:uAqhTNA6
やっぱりおねえちゃんのことだったか。もう顔もにおいも覚えちゃったし。
どうせすぐに見つけれるから今日は帰ってまた今度捕まえよっかな。
ふあぁ〜あ。ま、今日はちょっとつかれちゃったしね。おもちゃ部屋こっちに持ってきたからたくさん魔力つかっちゃったし。
それじゃかえろっかなぁ〜。
ぶぅぅぅん・・・・・(自分のアジトへと続く大きな空間の穴を開けると、その先に肉壁に捕らえられた焔の女忍者たちの姿が見える)
240睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/27(月) 22:46:21.64 ID:xsEHy1Vi
くっ・・・
(こちらを嘲り余裕を見せ付けるような態度に歯軋りする)

・・・っ!!ま、待て!
貴様ぁっ・・・その者達に何をしたぁっ!?
(空間の裂け目の奥に見えたのは、懐かしい仲間達の無残な姿)
(術で刀を呼び出し鞘から抜こうとするが)
241名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 23:00:38.61 ID:uAqhTNA6
なぁに?帰れっていったり待てっていったりさぁ?
んもう。今日は少し疲れてるんだけど?
(風華の呼び出した刀による一閃をまともに受けるが、切られた部分が霧のように変化してすり抜けてしまう。)

ま、遊んであげてもいいけどおまんこあそびする?それともボクを倒す正義の味方ごっこする?
(余裕の表情で風華に問いかける)
242睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/27(月) 23:11:10.61 ID:xsEHy1Vi
せいっ・・・!
(鞘から刀身を抜くと同時に真一文字に斬りつけるが)
(まるで手ごたえが無く刀は空を切る)

貴様っ・・・
その者達を嬲るだけでは飽き足らず、この時代の人々まで手にかけるつもりであろう
だがそのような非道、この私が許さぬっ・・・!
斬り捨てられたくなければ今すぐ忍たちを解放し、二度と現世に現れるな!

(刀を構え目の前の敵に刺すような剣気を向ける)
243名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 23:20:21.44 ID:uAqhTNA6
ん?しのびたちを開放って?あそこにいるメスたちのこと?
やだよ。あれはボクのおもちゃだし。まぁ、だいぶ飽きてきちゃったけどさ。

それにボクがこの時代にきたのはお姉ちゃんと遊ぶためだよ?
普通の人間じゃすぐこわれちゃうからおもちゃにならないし。

ところで・・・・かっこつけてるところ悪いけどそんなおまんこ丸出しじゃ恥ずかしいだけだと思うけど?
(そういって風華の股間のほうを指差すと風華のスカートと下着が破り取られ股間が丸出しになっている)
244睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/27(月) 23:35:28.42 ID:xsEHy1Vi
玩具だと・・・ふざけるな!
貴様のような外道の戯れにっ・・・仲間を奪われてなるものか!
(淡々と冷酷な言葉を吐く敵に心底怒りがこみあげる)

なっ・・・
な、何を・・・・・・い、いつの間にこんな・・・!?
(制服のスカートが意味を成さない程に破られているのに気が付き)
(露出した箇所を抑えるように隠してその場にへたり込んでしまう)
お、おのれっ・・・な、なぜこのような・・・・・・
245名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 23:43:33.22 ID:uAqhTNA6
きゃはははっ!かっこつけてたのにへたりこんでどうしたの?
なぜこのようなって。そりゃあこれからおちんちんをぶちこむおまんこがどんな感じかみようと思ったに決まってるじゃない。
(股間を抑える風華の手をつかみ圧倒的な力で引き離し股間を観察する)
くんくん。おねえちゃんもしかして処女でしょ?おまんこから処女のにおいがする〜!!
246睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/27(月) 23:53:12.69 ID:xsEHy1Vi
ぐっ・・・意味の分からぬことばかり・・・・・・
うぁっ は、離せっ・・・離さぬかこの化物めっ・・・!!
やめろ!そんなところを見るな・・・見るなぁぁっ
(掴まれた手で刀を振り斬ろうとするが満足に振り上げることも出来ず)
(刀身がわずかに揺れるだけで)
247名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 00:05:34.67 ID:jEMk08rq
さっきまでおまんこ丸出しでかっこつけてたくせにいまさら見るななんていわれてもねぇ。クスクス。
それにどうせ今からここにおちんちんぶちこむんだし。このくらいで恥ずかしがってたらだめだよ?
(つかんでいた風華の手を離すと今度は風華の腰に手を回し)
ググ・・・ギュッ!!!ミシミシ・・・
(ベアハッグの体制で、その凶悪な力で風華の腰を締め上げる。そしてそのまま)
ずぷっ・・・(その体に見合わない巨大な肉棒の先端を、まだ何の準備もできていない風華のおまんこに挿入する)

ほらほら!早く逃げないともう先っぽが入っちゃったぞ〜!!
248睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/28(火) 00:21:14.98 ID:N7Riwtjr
や・・・めろっ、貴様のような汚らわしい妖に・・・!

ぐふっ・・・が・・・ぐぁああああああああっ・・・・・・!!
げほっ・・・!はぁっ・・・離せっ・・・がはぁぁぁぁぁっ・・・!
(子供の風貌に似つかわしくない怪力で締め上げられる)
(骨が軋み内臓が押し潰されるような苦痛に仰け反って悲鳴をあげる)

あ、がぁっ・・・・・・やめっ、やめろっ・・・嫌だっ、嫌だぁぁぁっ
(股間に感じたことの無い異物感が襲い、嫌悪感を顕にしてもがく)
(痛みと苦しみと恐怖で顔が真っ青になる)
249名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 00:33:13.13 ID:jEMk08rq
きゃはははっ!そんなにいやなら逃げればいいよ。
もうおそいかもしれないけど。
でもみんな最初は嫌がってもすぐにボクのおちんちん大好きになるよ?
そこにいるボクのおもちゃたちもみーんなそうだったし。
悪者やっつけるのが仕事だったくせにボクの使い魔たくさん生みながら気持ちよくなってたりするし

おねえちゃんにもボクの使い魔種付けして上げよっか?
グッ!ずぶぶぶっ!!!!(腰を締め上げる腕に力を入れると一気に風華の体を押し下げ巨大な肉棒を風華の子宮を突き上げるほどに一気にねじ込む)
250睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/28(火) 00:48:52.21 ID:N7Riwtjr
い、嫌だっ・・・妖の子を産むなど・・・・・・
嫌だぁぁぁぁぁっ!!

い、ぎっ・・・・・・あ、あ、あっ・・・・・・!?
あがぁぁぁぁぁあああああああっ!!!
やめっ、やめてぇぇぇぇ!!
あああああああああっ!!!
(力任せに肉棒を突き入れられ)
(自由にならない体が限界まで仰け反る)
251名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 00:57:59.21 ID:jEMk08rq
処女だけあってなかなかきついおまんこしてるね。
これならすぐに精液どぴゅどぴゅっと出そうだよ。
そらそらそらそらっ!!ずぶずぶじゅぷじゅぼっ!!!!
(風華のこしを激しし目上げながら激しく上下させ・・・・)

そらっ!!たーくさん出してやるからボクの使い魔をたくさんはらめっ!!!
どびゅどびゅどびゅぅっぅ!
(風華の懇願もむなしく射精が始まってしまう)
252睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/28(火) 01:09:19.44 ID:N7Riwtjr
がはぁぁっ・・・ぐ、あ・・・・・・がっ・・・・・・
あがぁっ・・・・・・
(ミシミシと骨が悲鳴をあげ、無慈悲に犯される苦痛に断続的に声をあげる)
(今まで経験したことのない苦しみに全身を支配される)

いやっ・・・もういやだぁぁっ・・・もう、ゆるして・・・・・・

あ、ぁ・・・ぐ、う・・・ああぁぁぁぁぁぁ!!
(体の中に憎むべき敵の精液が注ぎ込まれていく)
(人とはかけ離れた存在、その子種をその身に受け)
(絶望に染まった表情でただその無力感に苛まれる)


【すみません、眠気が限界のようです・・・】
【もうそろそろ〆に向かわせていただいてよろしいでしょうか?】
253名無しさん@ピンキー:2012/02/28(火) 01:22:47.00 ID:jEMk08rq
びゅっびゅるぅぶびゅるびゅるぅ!!!!
(風華の子宮へとひたすら精液が流し込まれあふれ出した精液がおまんこと肉棒の結合部からぼとぼととあふれ落ちてくる)
くすくす。あららぁ〜たーくさん精液流し込んじゃった。
なかなかきもちいいおまんこだったよ?何日かしたらおまんこからおっきい卵いくつか出てくると思うけど別によかったよね?くすくす。
それじゃボクはかえろっかな〜また遊びに来るから。それまでに卵産んどいてね。きゃはははっ!!
こんどあったときはちゃーんとつれて帰って他の忍者のお姉ちゃんたちとおんなじようにボクのおもちゃにしてあげるから
すぅっ・・・・!!(そのままアジトへとつながる空間の穴へと入っていき帰っていく)

【自分もちょっと明日がやばいのでここで〆でお願いします。いきなり参戦でおあいてしてもらってありがとうございましたー。】
254睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/02/28(火) 01:33:09.15 ID:N7Riwtjr
あ・・・うぁ・・・・・・っ
(ようやく責め苦から解放され地に伏せる)
(力なく倒れたその股間からは陵辱の酷さを物語るように精液が溢れ出る)

・・・う、ぅぅ・・・私、は・・・なんてっ・・・・・・
(かつての仲間達を救うどころか、自分までもが敵の毒牙にかかり)
(あまつさえ妖の子種を植えつけられてしまった)
(その悔しさに涙を滲ませる)


【ではこちらもこれで〆とさせていただきます】
【こちらこそお付き合いありがとうございました!】
【おやすみなさいノシ】
255名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 10:40:49.08 ID:7OacpvHX
フヒヒ
256名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:30:36.79 ID:7OacpvHX
フヒヒ
257守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/02(金) 21:38:00.47 ID:j9meKkjI
【名前】 守護天使セイントセレナ
【変身前の名前】 神白 夕姫(かみしろ ゆうひ)
【3サイズ&身長】  158cm、B82/W56/H83 18歳。
【身体の特徴】(変身前)あまり目立たぬ様にと私立女子高のセーラー服。
        少し大きめの眼がねに黒髪のロングヘアーをおさげすにしている。
        常に一刷本を持ち歩いている。
       
       (変身後)マリンブルーのロングヘアーに、淡いピンク色の瞳。
        真白いレオタード風のコスチュームには青白いフレアスカートが着いている。
        胸部にはピンク色のリボンと金色に輝くロザリオ。
        白のロンググローブとブーツを着用している。
        
【性格】  大人しい性格だが喋り方は何処か大人びた口調ではきはきと喋る。
      誰かが困っていたりすればそれが例え悪党でも助けたくなる性分。

【戦う理由】幼い頃に他界した母親から守護天使の力と使命を引き継ぐ。
      守護天使の役割とは神に変わり、人々に害をなす様々な種類の悪魔を祓う事で人々を護る事。

【攻撃方法】胸元のロザリオを様々な形に変換し、それに聖なる力を宿して戦う。
      また、徒手空拳等の格闘戦も得意としてる。

【弱点】  悪を祓うという行為は悪魔を殺すという意味であり、例え悪魔でも殺生をしたくないと躊躇してしまう。
      また、人質を取られれば自分を犠牲にしてでも助けようとする為、時折付け込まれてしまう。
【NG】    切断等
【希望シチュ】陵辱されてからの悪堕ち等。
【テンプレ投下で待機してみます。女性の方を希望してみますね】
258名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:41:35.59 ID:vaB4JPQa
【こんばんわ〜】
【お相手よろしいでしょうか?】
259守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/02(金) 21:49:13.24 ID:j9meKkjI
【こんばんわ。此方こそ是非に。】
【シチュの方は如何しますか?】
260名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:56:03.66 ID:vaB4JPQa
【女性のお相手が希望という事ですので】
【一般の子供に変装した悪魔っぽい者が襲われる→襲われた魔物を倒そうとする】
【実は魔物自体が罠で捕まる→そのまま全身を媚薬で嬲られたり→多数の守るべき女性陣に舌責めされたり】
【みたいな感じでどうでしょうか?】
261名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 21:58:58.54 ID:BjjCW8dM
所詮ヒロインなどちんぽにかつことなどできぬわ
262守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/02(金) 22:01:43.71 ID:j9meKkjI
【成程了解しました。後は悪堕ちも考えてますがそれはよろしかったですか?】

263名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 22:05:20.10 ID:vaB4JPQa
【嬲った後でも一応抵抗→一般人の処刑とかで無力を思い知らせて→悪落ちで奴隷化?って形で】
【希望したいですのですが、いいですか?】
264守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/02(金) 22:08:17.51 ID:j9meKkjI
【解りました。ではその流れで宜しくお願いします。】
【えっと…書き出しの方はどちらからにしましょうか?】
265 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/02(金) 22:09:52.88 ID:vaB4JPQa
【では、私から始めさせていただきます】
【しばしお待ちください】
266 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/02(金) 22:20:44.36 ID:vaB4JPQa
(町の中心である繁華街から少し外れた広場)
(夜の闇に包まれた緑豊かな場所で事件は起きていた)
「逃げろー!」 「きゃー!」「助けてー!」
(人々が、その広場の中で命を守るために逃げ回っている)
(その中心にいたのは、一匹のバラの化け物だ)
(頭は巨大なバラの花、体はとげの生えた太い茎が数百本まとまったようで、蜜がしたたり落ちている)

(そんな中で、化け物が人々を捕えては放り投げたり捕食したりしていた)
(そして、そんな化け物の前に一人の女の子がいる)
いや、こ、来ないで……!
(外見からすれば小学生くらいの女の子だ)
(逃げていた親からはぐれたとしか思えないような子だ)
(当然、そんな獲物を逃すはずもなく、バラの化け物は少女に触手を伸ばしていく)
(そして、それから逃れようともせず、少女はただ目の前で腰を抜かしていた
いや……誰か……助けてぇぇぇぇぇ!

【それではよろしくお願いします】
【あと、今襲われようとしてる子が一応ボスです】
267守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/02(金) 22:44:15.01 ID:j9meKkjI
(悲鳴の聞こえる繁華街を一人の女子高生が逃げ惑う人々を掻き分けながら走っていく)
(そして彼女が現場にたどり着き目にした物はこの世ならざる者―悪魔―の姿。)
(一見すれば巨大なバラの様に見えるが棘のついた茎状の触手を蠢かせながら人々を襲っていて)
(中には既に襲われた人も見受けられ、彼女は自分が到着するのが遅れたことを悔いながらもなんとか一人でも助けようと必死で)

(そんな中、バラ悪魔の前に親から逸れたのだろうか小学生位の少女が泣きながら助けを求める姿が)
(即座に彼女を救うべく駆け出す夕姫は胸元のロザリオを手にとると天に掲げる)
神よ……不浄なる者祓う力を私に…!人々を救える力を…!!
(そう呟けば夕姫もまた人ならざる姿へと変身していく)
(悪魔と対を成す天使の姿へと。)
(光の中で制服が聖なる力を纏うレオタード風のコスチュームに変わる。ついで手足も真白いグローブとブーツに包まれ)
(おさげも解け、一瞬にしてマリンブルーの綺麗な髪に代わり瞳の色も淡いピンク色の瞳に。)
(最後に胸元にロザリオとリボンが装着され、背中からは光の粒子を放翼が展開されて)
守護天使セイントセレナ。人々を脅かす魔を祓う為此処に降臨します……!
(そう宣言し、即座に疾風の如き勢いで少女とバラ悪魔の間に割り込めば)
(胸元のロザリオを取り、即座に剣状に変質させ、伸び来る触手郡を切り刻み少女を抱えて飛翔する)

遅くなって御免なさい。でももう大丈夫だから…。
(泣き叫ぶ少女を優しく撫でそう宣言する)

【お待たせしました。宜しくお願いします。ボスのほう了解です。】
268 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/02(金) 22:59:19.98 ID:vaB4JPQa
(唐突に表れた天使に抱きかかえられてる少女)
(それに目を白黒させて、頭を撫でられる)
もう、大丈夫なの?
(おびえた目でセレナを見ると、もう一度、地面にいる化け物を見た)
た、高いとこも怖いよ……
(そうやって、年相応の反応も見せている)

(そうしている内に、植物の触手は再生していく)
(それどころか、剣を奪おうとさらに触手を伸ばしてきている)
(そうしている内に、彼女はあるモノを思いついたように言った)
そういえば、あのお化けの体にね、変なコブがあったの
そこをお巡りさんが殴ったらすごく痛そうにしてた
(そういった視線の先には、つぼみのような小さなふくらみが化け物の茎にあった)

(そうすると、化け物は触手をこちらに伸ばしてくる)
(セレナの武器を取り上げようと、触手がどんどん襲い掛かっていった)
269守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/02(金) 23:12:44.76 ID:j9meKkjI
ええ、もう大丈夫。直ぐにお姉ちゃんがあいつをやっつけるからね?
(怯える少女。高い場所が怖いのだと告げられればバラから距離を取った安全な場所へと少女を運んで)
(横目でみるみるうちに再生する触手に警戒しつつも少女を下ろして)

ヘンな瘤……?そう、教えてくれて有難うね。
(少女の言葉をそのまま真に受ける。実際目を凝らして見ればお廻りさんに殴られたという瘤が確かに見受けられた)
(その瘤は明らかに外敵から攻撃を受けないように触手にカバーされており、確かに弱点に見えて)
成程あれがあいつの弱点ね…神よ、魔を祓う刃を我に…セイント・ブレード!
(そう叫ぶとロザリオから淡い光が放たれ見る間に剣状になる。迫り来る触手はその武器を取り上げようとするが
それ等を切り払いながらどんどんバラの瘤に接近していく)
はあぁぁぁぁぁぁ!!!!
(そして気合一戦、触手ごとその瘤を光の刃が引き裂いていく!)
270 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/02(金) 23:31:02.64 ID:vaB4JPQa
(接近してくる天使に向かって、化け物は新たな攻撃をしていった)
(触手の先から妙な液体を次々に打ち出す)
(幸い、彼女の当たることはなかったが、それが地面に落ちるとその場所が溶けて大穴があいた。酸だ)
天使のお姉ちゃん!
(だが、その攻撃を無視して、少女の剣は瘤に届いていた)

(彼女が瘤を切り裂くと蜜が飛び出して、バラの化け物が暴れる)
(とどめを刺すには絶好のチャンスだ。だが……)
「ゲゲ……ゲゲゲ……」
(その瞬間に、彼女は気づくだろう。彼女の刃や腕に化け物の粘ついた蜜がついていることに)
(そして、取ろうとしてもとそれがどんどんトリモチのように絡み付いてきている)

お姉ちゃん! どうしたの?
(蜜はどんどんからんでいき、剣を扱えないほどだ)
(完全に取れるまで、化け物が待つわけもない)
(そうして、セレナを見て化け物がにやりと笑った)

お姉ちゃん! お姉ちゃん!
(そうすると、後ろから先ほどの女の子が駆け寄ってくる)
(だが、化け物はそれを見ると、そのまま触手の先端を向けて、液体の塊を撃ち出した)
(酸かもしれない液体。当たれば少女の命はないだろう)
(だが、腕が使えない今では、セレナに残された手段は……)
271守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/02(金) 23:52:04.12 ID:j9meKkjI
(ドピュ!という何かが射出されたような音が聞こえてくると同時に視界に液体が飛んでくるのが解る)
だめよ!貴方はそこに居なさい!!
(そう宣言して少女が来ないように叫ぶ)
(何とか回避すると地面が一瞬にしてドロドロに溶ける。尚も飛び交う酸の雨を上手く掻い潜りつつバラ悪魔に致命の一撃を与える事に成功したが)

効いた……!やっぱりコイツの弱点はここね!
セイント・ブレードフルパワーーーーーーー!!!!!
(聞こえてくる悶絶するような声。呼応する様に一気に力を込めて切り裂こうとするが)
(ある一点から進まなくなってしまう)
コレ…は…く、ぅぅぅ!!!
(先ほど見えた蜜が剣に絡みつき、切れ味を鈍らせていた。一旦引こうにもネバつく粘液は中々に取れなくて)

だ、大丈夫…お姉ちゃんは大丈夫だから貴方は其処から動いちゃだめよ……!!
(必死でそう叫ぶが彼女には届いていない。否そう思い込まされてしまう)

だ、ダメェェェェェェーーーーーーーーーー!!!!
(剣を取ろうとしていると悪戦苦闘していると静止も虚しく少女が近づいてくる)
(それに伴い少女目掛けて発射される液体。当然セレナは選択を迫られるが迷わず剣を離し、彼女を抱きしめて)
くっ……あぁぁぁぁぁ!!!!!
(そしてセレナの背中に大量の液体が浴びせかけられる。掛かった瞬間にジュ…と溶けるような音がなるが聖なる衣が溶解するのを妨げる)
272 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/03(土) 00:16:57.64 ID:YdA/hd4h
「ゲゲ……ゲゲゲ……」
(大量に浴びせられた液体にはそこまで大量の酸は含まれていない)
(だが、強烈な痛みと暑さが彼女の全身に走った)
だ、大丈夫なの? お姉ちゃん?
(心配そうに声をかける少女)

(そして、痛みが引くと、ようやくその液体の正体がわかる)
(見れば、体にかかっていたのはさっきの酸だけではなかった)
(腕についているのと同じ、蜜だ)
「カカッタナ……」
(それが罠であったかのように化け物は笑っていた)
こ、来ないでよ!
(化け物が近づいてくると、少女はセレナの胸から離れる)

(また、触手から今度はセレナに向けて蜜が放たれた)
「ゲゲゲ……動けまい」
(彼女がもがくたびに浴びせられていく蜜。それは精神的な攻撃だ)
お姉ちゃん、お姉ちゃんならそんなものに負けないよ
(少女の応援が走るが……)

(植物の化け物がフレアに近づく)
「ドウシタ? フタリトモクッチマウゾ?」
こんなんじゃ、天使のお姉ちゃんはやられないもん!
(ゴムのような弾性を持つ粘液は彼女を離さない。しかし、少女の期待はフレアにかかった)

(そして、彼女の体力が尽きようとしたときに)
お姉ちゃん……もしかして……動けないの?
(少女が、勇気を奮い立たせる言葉をいい……そして…少し間を置くと)
じゃあ、作戦成功かな……天使を捕まえたよ。
(裏切りの言葉を口にした)
273守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/03(土) 00:26:59.12 ID:Gi+8LU/S
【すいません、眠気が着たので凍結してもらってもよいでしょうか?】
274 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/03(土) 00:27:42.84 ID:YdA/hd4h
【了解です】
【解凍はいつ頃がよろしいですか?】
275守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/03(土) 00:33:09.07 ID:Gi+8LU/S
【とりあえず明日なら21時頃から回せますがどうでしょうか?】
276 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/03(土) 00:34:04.95 ID:YdA/hd4h
【それでは土曜の21時からでお願いします】
277守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/03(土) 00:37:41.28 ID:Gi+8LU/S
【はい。では土曜日21時頃にココでお待ちします。本日は有難うございました。】
278 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/03(土) 00:38:07.16 ID:YdA/hd4h
【ありがとうございました】
【それでは失礼します】
279名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 03:05:05.59 ID:+CoJk9AN
フヒヒ
280名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 16:06:47.33 ID:+CoJk9AN
フヒヒ
281 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/03(土) 20:58:33.62 ID:pGPk8sLx
【守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUYを待ちで失礼します】
282守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/03(土) 21:05:45.45 ID:Gi+8LU/S
【お待たせしました。今書き出し中なので少々お待ち下さい】
283守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/03(土) 21:22:47.49 ID:Gi+8LU/S
だ、大丈夫……おねえちゃんは強いから、この位は平気…。
(鋭い痛みに反して衣服の方は流石と言うべきか、あまりダメージを負ってなくて)
(同時に襲った暑さが痛みと相成りそうなったのだと思い込む)

これ……は…っ!?く、ぅぅ…どんどん絡み付いてくる…!!
(痛みは引くが、それでも粘り気を帯びた液体は取れる事はない。先ほど剣や手に付着した液体その物
が全身に浴びせられた事でより状況が悪化してしまった)
卑怯な…こんな幼い子供を巻き込むようなやり方をするなんて…んぅ、!
(もがけばもがくほどに絡み付いてくる。時間が経てば経つほどに硬質化してくる)
(そんな中応援されれば彼女を安心させようと笑みを向け、離れる彼女を見れば安堵の溜息が出るが)

んぷっ…くっ、ふぁぁぁ…ま、また…蜜がっ!!
(妙に甘ったるい匂いと共に更に振りかけられる蜜。より全身に付着し更に動きが制限されていく)
え、ええ……私は、負けない…この、位じゃ…………!
(全身から聖気を出し、そして翼を広げて自由得ようとするがそれでもゴム状に固まった蜜に拘束されてしまう)

だ、大丈夫…この、位…はぁ、はぁはぁ…!
(応援を貰いながらなんとも無様な姿か。背後には笑うバラ悪魔がいつでも襲えるのだと言わんばかりに触手をうごめかしていて)
(せめて正面を向きたい所ではあるがソレさえ侭ならない。そして程なくして体力が尽きればまるで貼り付けにされたかのような格好で固定されて)
(それでも懸命に足掻くのは応援してくれる少女が居るからだ。必死で力を込めようとするが少女の言葉を耳にすれば驚愕の表情で見つめて)
な、何を言って……るの?い、いいから早く逃げて!!
(信じられないといった表情でそれでも逃げるように促す)

【おまたせしました。本日もお願いします】
284 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/03(土) 21:53:26.25 ID:pGPk8sLx
なんで逃げる必要があるの?
(そういうと、少女は自分のポケットからバラの花を数本取り出す)
(その花を地面に突き立てると、それぞれが成長して例の化け物になった)
だって、それはあたしのペットだもん
(そういうと、歪んだ笑顔とともに、隠していた悪魔の気配を醸し出した)

ふふ、ご苦労様。演技に引っかかってくれて
(そうすると、先ほどのバラの怪物も彼女の前に跪いた)
(そこにはダメージらしきものはない。すべてが偽の演技だったのだ)
そして、その格好とは……無様だと思わない? 黒幕をかばって捕まるなんて

(セレナを挑発するように彼女の前をうろつく悪魔)
しかし、すごい聖気ね。もし、今のままでまともにやりあってたら苦労するかも
(そして、セレナの顎に手を添えて、自分の顔に目を向けさせた)
でも、もう腕一本まともに動かせないでしょ? いくら戦う力があってもね。

(悪魔は指をぱちんと鳴らすと、数体のバラの魔物が人々の方へと動き出す)
さぁ、エサの時間よ。天使はあたしがお相手するわ。存分にやりなさい
(魔物が人々を襲い始めるのを確認すると、セレナに振り返り)
あがいても無駄よ
(残った数体の魔物が、また、蜜をセレナへとぶちまける)

いい加減にあきらめればいいのに
(立った状態で拘束されているセレナを後ろに回って抱きかかえる)
悔しい?でも、そんなあなたを、使命さえ忘れるいけない子にしてあげる
(そして、彼女の首筋にゆっくりと舌を這わせた)
285 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/03(土) 21:53:42.14 ID:pGPk8sLx
【こちらこそよろしくお願いします】
286守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/03(土) 22:24:05.08 ID:Gi+8LU/S
なん……ですって…!?
(目の前で植えられたバラの花が次々に背後の悪魔の形へと変わっていく)
(その事に驚愕するが、それ以上に驚愕したのは少女の正体だ。信じられないといった表情で見つめる)
(そして目の前でバラ悪魔以上の気配を醸し出す少女をみれば険しい表情に変えて

そう……。全て演技…私はまんまと嵌められたのね…
(瞳からポロポロと涙がこぼれる。騙されたせいもあるが、それ以上に悔しさが滲み出た)
…無様とは、思わない。私は…私のする行いが決して間違ったとは思いません。

(顎を持たれ強引に視線を合わされる。先ほどまでの少女ととても思えない妖艶な笑みと瞳を携えた悪魔を見れば睨みつけて)
こんな卑怯な真似をしておいて何を……
こんな拘束直ぐに…ぐっ…うぅぅ!!
(更に聖気を込めればぶちぶちとゴム繊維が切れていくが)
だ、だめぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
(そしていよいよバラが人々を襲おうとすれば飛び出そうとするが、その前により大量の蜜を掛けられ更に身動きが取れなくなっていく)

くっ、あっぁぁぁぁぁ………そん、な…嫌、やめ、てぇぇぇ!!!
(目の前で人々が襲われる。それなのになにも抵抗さえ出来ない)
(必死に足掻くが先ほど以上の蜜を振り掛けられ完全に固定されてしまった)
(背後から抱きつかれぬるりとした触感が首筋に伝われば苦悶の表情を浮かべる)
287 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/03(土) 22:51:08.08 ID:pGPk8sLx
ふふ、あがくあなたが可愛いわ
(蜜まみれになった天使を見ながら笑みを浮かべている悪魔)
(必死にあがく天使を見て悦に浸っているようだ)
その心意気に免じて、しばらくは人を殺さないで上げる
だって、あなたが最初に人を殺すの。そういう風にしてあげるわ
(安堵の言葉と、彼女の正義を崩す宣言をしながら)

(彼女の宣言通りなら、その前に彼女を滅すれば終わりだ)
そう、あなたはまだ人を掬えるのに
(彼女の太ももに手を伸ばし、蜜を塗りたくるように手を動かす)
でも、よっぽどこの蜜が気に入ったのね?
(舌は首筋から鎖骨のあたりを舐めつくすように動かして)
こんな蜜ごときじゃ拘束できない天使様ですもの

(彼女の太ももや鎖骨をなめている間に、彼女の手に大きな瓶が現れる)
なら、もっと蜜をあげましょう
(あがくたびにゆるんでいく拘束の上から、瓶の液体をかけていく)
(だが、その蜜は少しだけ香りが異なっていた)
あなたの使命感、楽しませてもらうわ

(かけた液体を全身に伸ばすように肌に手を添わせる)
(そのたびに体の粘つきは強くなっていって)
んふふ、どこまで抵抗できるの?あなたは?
(そうすると、彼女はセレナから離れた)

(彼女がもがく様子を見ながらしばらく待つ少女)
(蜜を拭い取るなら絶好の機会だが)
んふ、もっともがいて見せて?
(だが、もがくたびに、先ほどの蜜に含ませたものが彼女の体にさりげなく浸透していく)
(肌の快感を敏感にする毒が、ゆっくりと)
288守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/03(土) 23:20:13.51 ID:Gi+8LU/S
私が最初に人を殺す……?な、何を言っているんですか!?
私は天使。人を殺めるような真似はしません!!
(意味深に告げてくる少女を怪訝に思いながらも高らかに宣言する)
(ともあれ暫くの間は人が傷つく事がない事に安堵しつつ)

んんんぅ…。ふっ、あっ……
(身体に蜜が嫌らしく塗りたくられていく。少女の手の感触に堪らず声が漏れて)
な、何を!こんな蜜を気に入るなんて事はっ…はぁぁぁ……
(鎖骨を舐められると悲鳴に誓い声が漏れる。そんな中でもなんとか抜け出そうと足掻いて)
あ、あたり………前、ですっこんな拘束…

なっ……更に蜜を!?い、嫌っやめなさい…くっあぁぁぁ!
(掛けられないようにと抜け出そうと更に足掻くが無常にも振りかけられて)
(鼻腔によりあまったるい香りが入ってくる。咄嗟に嫌な予感を感じ息を止めるがそれでも鼻腔に入ってくる)
んくっ、はぁはぁはぁ……やめ、くすぐった…ふぁぁぁ……
(極めつけ全身に引き伸ばすようになでられ始める。顔から先ほど舐め上げられた鎖骨・乳房・尻等
文字通り全身に)

ふぅふぅ、何…身体が、熱い…んっこれ、は先ほどの…液、体が…
んんんんんっ、ダメ、どんどん、熱くなって…ぅぅ
(抜け出す為にもがく。もがけばもがく程に身体が熱くなり、表情が紅く火照って)
(乳首も勃起し、秘部からも愛液が漏れ出て。確実に肌が敏感になり、毒が身体を汚染し始めて)
289 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/03(土) 23:36:58.22 ID:pGPk8sLx
先ほどの液体? あなたにかけたのはさっきと同じただの蜜よ?
(明らかに媚毒をしみ込んでいることを確認すると、笑って言う)
それとも、まさか本当にその蜜が気に入ったのかしら?
(赤くなった顔を持ち上げて、その吐息を見る)

(そのまま、もう一度後ろに回る)
(彼女があきらめまいと、蜜の糸を無駄に伸ばしているところに後ろから抱きついた)
本当に、気に入ったか調べてあげる
(先ほどと同じように鎖骨に舌をゆっくりと這わせた)

ふふ、可愛い。このままあたしの手下になるのが楽しみだわ
(そのまま手を太ももと臍のあたりに当てて、蜜とともに動かしていく)
(ねちゃねちゃと肌の快感神経をゆっくいと刺激していた)
まさか、人々がいたぶられているのに、自分は淫らな感覚に身を溺れてるというのかしら?
人々を守る天子様は

(そのまま手を胸のあたりに持っていき、コスチュームの上から触れる)
あら? もしかして本当に感じてるの?
(勃起した乳首をつまむように触ってこりこりと軽く押しつぶす)
(そんな風に責められながら、目の前では守るべき人々は植物の化け物にいたぶられている)
それとも、あの人たちがいたぶられているのを見て感じてるのかしら?
290守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/03(土) 23:56:02.02 ID:Gi+8LU/S
ふぅふぅ…何を、戯言を…!
貴方先ほど、妙な蜜を…わ、私に塗って…ふぁぁぁ…!!
き、気に入って等…んんんんっ
(もがき足掻く度にコスチュームが擦れより媚毒が浸透してくる)
(表情も呆け始める)

はっ、はっ、はっ……
(より息も荒くなってくる。そんな中再び背後に少女が回りこむと警戒するが)
ひゃぁぁぁぁ!?んっ、やめ…はっ、ふぅぅぅ…
(鎖骨をヌルリとした舌が這うと電流が流れたような感触が走る)
(ゾクゾクとした快感と共に身体から力が抜けていく。)

て、手下……………?私は、手下に…等…くふぅぅぅ!
あんっ、ふぁ、はぁはぁ……あぁぁぁ♪
(一瞬完全に淫らな感覚に身が溺れてしまう。咄嗟に正気を保とうとするが)
うっ…そ、そう…だ。私は、こんな…感覚に負ける、訳には…あんっ
私は…人々を護る……天使なのだから、くぅぅぅ!!!
(諭されると再び力を込めて蜜の呪縛から逃れようと抗い始めるが)

かふぅぅぅ!?あん、はぁぁぁぁぁぁん!!!
(乳首を転がすようにして押しつぶされれば堪らず身体が震えて)
あ、はぁ……感じて、なんっかぁぁ…♪
(涎が漏れながらそう告げるセレナの表情には説得力がなく、感じているのは明らかだ)
ち、違いますっ……この淫らな…仕打ちが、狂わせて…んんんっ、
(目の前でバラの触手が鞭状にしなり人々を襲う。目の前なのになにもできない。)
(屈辱感と悔しさを覚え抵抗するもそれさえ快楽に流されていく…)
291 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/04(日) 00:18:18.32 ID:oourjQnL
そうね、あなたは天使だから……
(彼女が再び抗い始めると蜜がねちょねちょと音を立てる)
(その音がたつたびに毒が肌にしみこんいく)
ほら、頑張りなさい
(見た目も決して頑丈ではなく、ある程度は動けるのに動けない)
(力も、この辺の化け物と戦う力は残っているのに行使できない)

あら、やっぱり感じているんじゃない
(涎を垂らして、快感に震える天使を見ると、さらに乳房をこねくり回す)
こんなに乳首を立たせて……それに、さっきは何にもなかったじゃない
さっきと同じことをしてるのに、さっきみたいに抜け出さないなんて。そして、淫らだなんて
自分のことを棚に上げないでくれる?

(すると、彼女は聖なる衣服に包まれた股間に手を伸ばす)
本当に感じていないなら、ここはどうなっているのかしら?
(そのままコスチュームの上からゆっくりと撫でる)
少し濡れてるみたいだけど?

(そのまま、衣装ごと指を秘所へと押し込むよう)
どうなのかしら? 天使さま?
(精神的には耐えても、肉体が媚毒に犯されているのを知っている)
(衣装の上から秘裂をかき乱すかき乱すように動かして)
292守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/04(日) 00:33:13.14 ID:gnFizQcA
【御免なさい。また凍結の方宜しいでしょうか?】
293 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/04(日) 00:34:11.02 ID:oourjQnL
【了解です】
【次はいつごろ解凍でしょうか?】
294守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/04(日) 00:42:05.94 ID:gnFizQcA
【少し間が開きますが来週土曜日でどうでしょうか…】
295 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/04(日) 00:43:35.47 ID:oourjQnL
【来週の土曜日で大丈夫です】

【あと、もしお忙しいようでしたら置きレスでも構いませんので】
296守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/04(日) 00:48:04.12 ID:gnFizQcA
【解りました。とりあえずは置きレス形式で進行しつつ土曜日21時頃からでお願いします。】
【本日は有難うございました。コレで失礼します】
297 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/04(日) 00:49:23.48 ID:oourjQnL
【ではお待ちしてますね】
【本日もありがとうございました】
298名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 18:26:28.03 ID:x4PnFb86
フヒヒ
299名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 02:26:14.78 ID:ar8ab4F1
フヒヒ
300名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 19:50:19.62 ID:apePdOYY
300
301名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 21:04:40.17 ID:JLkjuEht
フヒヒ
302聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2012/03/06(火) 21:55:10.69 ID:Bye5SNp+
【お久しぶりです。しばらく待機しますね】
【プロフィールは>>75をご覧くださいませ】
303名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 22:05:34.82 ID:/rGrX3LF
【こんばんは。お相手に立候補してもいいですか?】
304聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2012/03/06(火) 22:09:11.52 ID:Bye5SNp+
>>303
【こんばんは。もちろん大丈夫ですよ】
【何かご希望はございますか?】
305名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 22:12:11.69 ID:/rGrX3LF
>>304
【ありがとうございます。】
【魔物達の宴に退屈気味の上級魔族。そんな中ヒロインが現われ、返り討ちにあう】
【上級魔族はそんなヒロインを自分専用の奴隷に調教しようと企む。というのを思いついたのですが】
【どうでしょうか?】
306聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2012/03/06(火) 22:16:51.01 ID:Bye5SNp+
>>305
【なるほど、面白そうですね。是非とも二人一組で奴隷にしてやってくださいませ】
【乗り込むところからにしましょうか?それとも捕らえられたところから始めますか?】
307名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 22:20:57.81 ID:/rGrX3LF
>>306
【二人同時ですか頑張ってみます;どちらの展開でも構いません。合わせますので】
【ただ書くのが遅いので凍結前提になると思います。】
308聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2012/03/06(火) 22:23:57.02 ID:Bye5SNp+
>>307
【もちろんそちらの負担になるようでしたら、アルマかエストかどちらかだけでも構いませんので…】
【では、捕らえられたところから始めさせて頂きますね。凍結前提についても大丈夫ですよ】
【それでは書き始めますのでしばらくお待ちくださいませ…】
309 ◆0g2YpyJhfk :2012/03/06(火) 22:26:51.29 ID:/rGrX3LF
>>308
【その辺りは少し考えてやってみます。申し訳ありませんが書き出しお願いしますね。】
310アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/03/06(火) 22:35:30.06 ID:Bye5SNp+
くっ…ちょっと、エスト…
こんなに強い魔族がいるなんて聞いてないわよ…

『うぅ…アルマ、ごめん…。まさか魔族が大勢いるなんて思ってなかったから…』

(ある上級魔族の居所。意気揚々と乗り込んだのは良かったのだが、予想以上に相手が強力だったこともありあっさりと返り討ちに遭い)
(現在は天井からぶら下がった手枷で両手を上に上げられた状態で拘束されていた)

…この際、それはもういいわ。
とにかく今はこの状態を何とかしないと…
(ジト目で相棒の方を見たが、今の自分たちは言わば余興の道具のような状態になっていた)

【お待たせいたしました。まだ宴のさなかとしてしまいましたが、そちらのやりやすい展開にして頂いて構いませんので…】
311ロセ&ダゴン ◆0g2YpyJhfk :2012/03/06(火) 22:59:57.55 ID:/rGrX3LF
(とあるビルの最上階室。一般の人は入れず財界の一握りしか入ることが許されない一室)
(そこには異界から現われた魔物達が宴を繰り広げられていた。彼らは要人達を陰で操り)
(自分達の欲を満たしていた。そんな最中に現われた聖魔少女アルマはこの宴の中心人物である)
(一人の魔族に目標を定めたのだが実力の差があり。返り討ちにあってしまう。アルマは捕獲し吊るされ)
(側に落ちてある相棒である魔道書を見つめていた。そんな彼女達を囲むように魔物達は眺めていた)

『さぁてこの落し前はどうしてやるか…』 『ウ・ウマソウナ人間・・オデ・喰いたい』
『なかなか可愛い子ね。フフッ痛ぶりがいがありそうね』『……』

(様々な言葉が飛び交う中。目的の相手だった男が手を上げると周りの魔物達は一斉に静かになり)
(全身を古びたローブを纏った小柄な人物と一緒に彼女の前に現れた)

つまらんな…少しは宴の余興になるかと思ったがこの程度とはなぁ
『ロセ様…どうやらこの娘。元はただの人間ですな…こいつが力を貸してたようです。』
(ローブを纏った人物は魔道書を拾い、ページを開き、目的の魔族・・ロセに解説を始めた)
(内容をあらかた聞くとアルマの元へと近づき彼女の顎に触れ、自分の目線へと合わせた)

なるほど。今迄人間が俺に楯突くなんてそうそうなかったからな。しかも精霊との契約者か…
……面白い。決めたぞダゴン! 俺はこの人間を飼うことにする
(ロセはアルマを自分の所有物にすると決めるとローブを纏った人物・・ダゴンに声をかけた)

【こちらこそ遅くなりました。此方の都合でエスとはまだ魔道書状態にさせて貰いました。】
【二人共調教されるような展開にはしていくつもりです。】
312アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/03/06(火) 23:13:16.62 ID:Bye5SNp+
ふん、あんたが私を飼う?
魔族ってやっぱり悪趣味なのね。馬鹿にするのも大概にしなさいよ。
…この私がそうそう簡単に好きにされるとでも?
(顎に手を添えられて視線を相手と合わせることになると、忌々しそうな口調で目の前の魔族を睨んでいた)

『でも、あっさり捕まってるんだから説得力は無いよね』
『…って、わ、わあぁ、中見ちゃダメぇぇ!っていうか見るなぁぁ!!』

エストのせいでしょ!?
…それはそうと、そんなに私以外に読まれるのが嫌だったのね…
(そんな状態でも茶々を入れるエストにツッコむことは忘れていなかったが)
(本のままのエストが敵の手にある以上、こちらは多少の抵抗力を持った「ただの人間」にすぎないため焦りの色は隠せなかった)

【こちらの要望を受け入れてくださりありがとうございます。改めましてよろしくお願いしますね】
313ロセ:2012/03/06(火) 23:44:02.62 ID:/rGrX3LF
(ロセを睨みつけたと思ったら今度は漫談を始める二人。そんなやり取りを見ながら)
(ダゴンは飽きれながらもページをめくり続け、ロセは少し笑いを堪えていた)
『まったく・・・危機感がありませんなぁ』
……お前等面白いな…ますます気にいったぜ
(笑いを堪える表情から真剣な表情になると配下である魔物達に声を上げた)

お前等!この人間は俺の所有物にする!! 以後コイツの手出しは俺が許さん!!!
(所有物へと宣言すると彼女達を取り囲む魔物達に更に声をかけた)
宴は終いだ!! ここから先は俺が愉しませてもらう!
『んだよぉ…大将ばっかり…』『人間喰イ損ネタ…オデ・悲シイ』
『羨ましいわね…この貸しは高いわよロセ』 『お前も物好きだな』
(各々捨て台詞を言いながら暗い闇の中へと消えて言った。ダゴンを除く全ての魔物が消えると)
(懐から片手で掴めるほどの大きさの球体を取り出し、ロセに手渡した)

ダゴン準備が良いな…
『いえいえ、精霊を物にするならこれが必要かと思いましてな……ではごゆるりと…』
(ロセにお辞儀をすると魔道書を渡し、彼も闇の中に消えていく。三人になると)
(早速魔道書を開いた)
まずは一応脅威であるお前を調教しないとな……精霊なら知っているだろ?
『淫魔の蔓』を…精霊のお前がどう堕ちるか楽しみだ
(淫魔の蔓とは異界で或る物全ての生気を糧をとし快楽を与え堕落させる触手である)
(球体が鈍い光を発すると無数の触手が生え、魔道書へと吸い込まれていき、エストへと迫り)
(四肢を拘束していく)

【こちらこそ鈍レスですがよろしくお願いします。】
314ロセ&ダゴン ◆0g2YpyJhfk :2012/03/06(火) 23:45:38.38 ID:/rGrX3LF
【すいませんPCミスで名前がおかしくなりました;】
315アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/03/07(水) 00:02:01.02 ID:s7/PMYCv
あんたに気に入られたって嬉しくも何ともないわ!
それに、そもそも私はあんたの物になんかならないわ!
(静まり返った部屋で唇から血が出るほどに悔しがっていたが)

『え…そりゃもちろん知って…って、淫魔の蔓!?や、やだ、やめて、それはっ…!!』
(怪しい球体を見た途端エストの口調が焦りとも怯えともつかないものになり)

『うあぁぁぁ!?やめて、やめてぇぇ!?』
エスト!?ちょっと、どうしたの!?
(こちらからはエストに何が起こっているかは分からないが、パニックを起こしたエストの反応からとんでもない状況に陥っていることだけは理解出来た)

『うう…アルマよりずっとピンチかもしれない、っていうか、やばい…』
(エストの四肢は触手によって完全に拘束されてしまっていた)
316ロセ&ダゴン ◆0g2YpyJhfk :2012/03/07(水) 00:07:02.68 ID:QA/idtvC
【すいません。書くのに時間がかかり過ぎて限界が;】
【始まったばかりで申し訳ありませんが凍結させてください】
【再開日はいつ頃がよろしいでしょうか?】
317アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/03/07(水) 00:19:28.35 ID:s7/PMYCv
>>316
【すみません、反応が遅れました】
【金曜日か土曜日の夜10時でいかがでしょう?】
318ロセ&ダゴン ◆0g2YpyJhfk :2012/03/07(水) 00:22:25.29 ID:QA/idtvC
>>317
【では金曜日の夜10時でお願いします。】
【今日はありがとうございました。失礼しますお休みなさい】
319アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/03/07(水) 00:24:42.19 ID:s7/PMYCv
>>318
【かしこまりました。それでは金曜日にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ…】
【私も失礼致しますね】
320名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 20:17:30.89 ID:+wM+p4T4
フヒヒ
321名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 17:34:14.28 ID:2B9yceN/
フヒヒ
322名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 18:23:19.66 ID:+YQbG8Xv
フヒヒ
323伝言です。:2012/03/09(金) 20:16:42.42 ID:WIPSsWb+
■■■ 伝言板 XYZ33 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1329056153/950

950 名前:アルマ&エスト ◆x8YRIWzDJ6[sage] 投稿日:2012/03/09(金) 18:56:33
【割り込む形で失礼いたします】
【どなたか以下の内容をhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1326599305/l10に伝言お願いします


【ロセ&ダゴン ◆0g2YpyJhfk 様へ】
【本日の解凍予定ですが、風邪を引いてしまいましたので延期をお願い出来ますでしょうか?】
【来週の火曜日までには治しておきますので、ご一考くださいませ】
【突然の申し出となりましたことを深くお詫びいたします。そちらからのお返事をお待ちしております】


【スレをお返しいたします。失礼致しました】
324ロセ&ダゴン ◆0g2YpyJhfk :2012/03/09(金) 21:39:24.42 ID:EVM4zBhe
>>323
【そうですか。風邪ならしかたありませんね】
【延期の件は了解しました時間の方は今回と同じでいいんでしょうか?】
【詳しいことはまた連絡してください。ではお大事に】

【最後に伝言をしてくれた方、ありがとうございます】
【スレをお借りしました。】
325睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/09(金) 23:20:56.62 ID:2RcbEIbk
【待機させていただきます】
【詳細は>>232を参照してください】
326名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 23:23:58.12 ID:6Jf/e8n4
仲間は助け出せたのか?
327睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/09(金) 23:29:23.93 ID:2RcbEIbk
>>326
【こんばんはー。】
【希望のシチュなどありますか?】
328睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/10(土) 00:02:33.26 ID:idoJ+rcl
【落ちられてしまったのでしょうか・・・】
【待機解除致します。】
329名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 00:06:26.54 ID:LcQqHAtF
しまった、立候補しておけばよかったか?
330名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 00:40:43.27 ID:p3rBG2GY
フヒヒ
331名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 16:49:59.88 ID:p3rBG2GY
フヒヒ
332名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 18:08:37.75 ID:2e3KgTaQ
正義のヒロインがちんぽにかったことなんてあるの?
333守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/10(土) 20:57:28.63 ID:+lJikZWc
【本日予定のロールですが諸事情につき10時頃からでお願いしたく思います申し訳ありません
334 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/10(土) 20:58:47.18 ID:6z1a/Fh8
【了解しました】
【10時にお待ちしてます】
335守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/10(土) 22:03:37.62 ID:+lJikZWc
【お待たせしました。本日も宜しくお願いします。】
【書き出すので少々お待ち下さい】
336 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/10(土) 22:10:07.04 ID:6z1a/Fh8
【本日もよろしくお願いします】
337守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/10(土) 22:17:04.07 ID:+lJikZWc
>>291

く、ぅぅぅぅ…………
(ぬちゅ…ぐちゅり…と音を立てながらもゆっくりとだが全身が動き始める)
(渾身の力を込めて居る為かなりの力を消耗していく。それでも思うように動けない)
(加えて気づかぬ間にどんどん淫毒が身体に染み込んでいく。それに伴い息も荒くなるが)
(本人は力を使っているせいなのだと思い気づかなくて)

はぁぁぁぁぁ………。んっ、ひうぁぁ!?
か、んじて等…んんんっ、や、やめ、なさい…こんな…辱め…
(乳房を揉み解されるとその快感に力が抜けていく)
(彼女の手の中で豊満な胸元がぐにぐにと形を変えて)
わ、私は…自分を棚にあげて…等いなぃ……これ、は…アナタの、せい…でぇぇ…
(そうは言っても身体は正直で。ついに衣装越しに秘所に触れられればコレまで以上にビクビクと身体を震わせる)
や、やめてぇぇ!そこ、はっ……!ひぁ、あぁぁぁぁ!!!?
(少女の手がドンドン自分の大事な場所に近づいていく。蜜の拘束から抜け出そうとするが微々たる程度にしか動けなくて)
(衣装の上からとめどなく溢れる愛液。秘烈をかき回されるとぐちゅぐちゅと音を立て愛液が太腿から滴り落ち、
少女の手を淫らに濡らしていく。同時にセレナもまた軽く絶頂してしまう)
338 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/10(土) 22:35:07.09 ID:6z1a/Fh8
ふぅん。なかなか頑張るわね?
(全身を縛る蜜が動く様子を見ている少女)
(それでもあきらめずに動こうとする姿勢は評価に値した)
(同時に落とす楽しみも増えているが)

ふふふ、やめたいのならその涎を垂らしている体にお願いしてみれば?
(そうすると、彼女は自分の手を見る)
下の口はこんなに濡れてるじゃない
(セレナの眼前に晒す手にはたっぷりと愛液がついている)
聖なる衣装も濡らして……

(すると、彼女はぐったりしたセレナの股間を再び責めはじめる)
ほら、早くあたしの言うことを聞きなさい
(そうすると、胸のあたりに爪を立ててその部分を破り捨てる)
(露出された胸を蜜のべたつきとともに責めたてていった)

ん?
(だが、蜜の粘つきもだんだんもがくことによって緩くなる)
(微々たる動きが彼女の拘束を緩めていく)
生意気な……
(そういって、再び胸の方へ責めるが……拘束がわずかに緩み)
339守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/10(土) 22:50:44.70 ID:+lJikZWc
>>338
はぁはぁはぁ…あ、悪に、屈するわけには…いき、ません…!
(卑猥な責め苦にも賢明に耐え凌ぎそう呟く)
(目の前では今正にバラ悪魔達によって人が襲われているからだ。)
(今助けれるのは自分しかいない。そう思う事で抗う事が出来たが)

い、いや…ですっ、あぁぁぁぁぁぁ!!!
(ガクガクと更に震える。何度もいかされ少女の言うとおりに涎が垂れ、
そして下の穴からも涎が垂れて)
う、うぅぅ…い、いわ、ないで……
(晒された自らの愛液を見れば顔を紅くして目を背けて)
んんんんんんっ、ふぁ、ぁぁぁぁ……
(絶頂したばかりなのに執拗に責められる。ぐちゅぐちゅと卑猥な水音がより大きくなる)
あぁぁぁ!!!
(バリッ!と胸元の衣服が破かれ、直に蜜が塗り付けられ始める)
(ぬるりとした感触直に触れればさらに乳首が勃起し、より淫毒が身体に染み渡っていくが)

ふぅふぅ……っ!!!くぁ、あぁぁぁぁーーーーー!!!
(拘束の緩んだ瞬間を見逃さず聖気を爆発させると一気に飛翔し彼女の束縛から開放される。)
悪しき者を浄化したまへ!ホーリーアローーー!!
(そしてロザリオを天に翳し弓矢に変形させれば人々を襲うバラ悪魔目掛け、無数の矢を放つ!)
(それは凄まじい光量をもって次々にバラ悪魔に被弾していく。当然正体を現した少女にも目掛けて飛んでいく)
…っ、はぁっ!はぁっ……!
(力を一気に消耗したセレナは堪らず地面に膝をつく形で着地して)
340 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/10(土) 23:06:53.73 ID:6z1a/Fh8
な、なんとぉ!
(一気に蜜の拘束を逃れたセレナの放つ矢がバラの洋間を粉砕していく)
(そのたびに、花粉のような粉が舞っていった)
きゃぁ!
(悪魔の少女は矢が掠めるだけで、何とか避ける。もし、当たっていれば蒸発していただろう)
(そこから、少女自身は大した力を持ってないように見えた)

(セレナが膝をつくと、体についている蜜が地面に張り付く)
ふふ、まだ戦えるなんて……でも、その体で?
ふん、ろくに動けないんじゃない?
(体中にも粘つきがあって動きが制限されている。おまけに媚毒はさらに彼女をむしばんでいる)
あたしを滅ぼすような力はあってもねぇ?
(すると、彼女が膝を地面から離す間に、またバラを取り出して、化け物を償還した)

もう一度蜜漬けにしてあげなさい!
(そうすると、新たに召喚された魔物たちが蜜を放つ)
(幸い狙いが甘いせいでよけられるものだが)
ふふふ、よけるたびに体が疼くんじゃない?
(彼女の体を制限する蜜は動くたびに彼女の肌を刺激していく)

(そうすると、少女は仁王立ちでセレナを見ていた。その間に魔物はいない)
(先ほどのように、少女はあまり戦いを好まないようだ)
(そして、彼女を倒せば、魔物も消滅するだろう)
341守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/10(土) 23:25:51.85 ID:+lJikZWc
>>340
…くっ、外した…けど、悪魔は葬れた…。
(あわよくば少女をもと思ったが対象が複数なせいか狙いが甘かったようだ)
(悪魔が倒れると同時に花型の為だろうか大量の花粉が舞い散る。咄嗟に口元に手を当てて)
さあ、皆さん今のうちに逃げて…出来るだけ遠くに行って!!
(逃げ遅れた人々にそう告げ、少女の方に向き直る)

くっ…わ、私は…人々を護る為なら何度だって立ち上がってみせる…
さ、さぁ…かかってきなさい!これ以上貴方の好き勝手にはさせない!
(目の前でまた大量のバラ悪魔が召喚される中ぐぐぐっと粘つき重い身体を起こして)
(少しでも気を緩めればまた地面に貼り付けにされてしまいそうになるが堪えて)

そう何度も同じ手は食わない……!!
(上空から蜜の雨が降りかかる。今回は狙いが甘い為か今のセレナでも充分に対応が出来た。)
(普段なら聖気を行使したバリアーを張りたい所だが、先程の蜜の拘束を脱出する際とアローで大半の力を消耗してしまった)
(回復するにも安全な場所など当然ないので持ち前の身体能力だけで回避を余儀なくされる)
(動けば動くほどに身体が疼き動悸も激しくなる。花粉も少量ながら吸引してしまう)
はぁはぁ……くっ、余裕の、つもり……!?
(そんな中で仁王立ちで此方を見つめる少女と視線が合う。明らかに狙ってくれと言わんばかりのそれは
千載一遇のチャンスともとれた。罠かもしれないがここで勝負をつけなければ恐らくはまた捕まってしまう。)
(よけながらもなんとかアローを形成させ狙いを定めるがカタカタと手が振るえてしまう。)
くっ…あ、たれぇぇぇ!!!!
(それでも少女目掛けてアローが解き放たれて)
342 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/10(土) 23:45:55.87 ID:6z1a/Fh8
(解き放たれる矢が少女の腕に刺さる。聖なる光が悪魔を焼いた)
(だが、その瞬間に)
はっ!
(拳法のような気合いとともに、少女が彼女の目の前から消えた)

遅いかも……
(再び声がしたのは、セレナの目の前にいきなり現れた時だった)
危ないけど、それくらい一発なら耐えられたよ。せいっ!
(そのまま、拳法さながらの掌底を一気にセレナにたたき混んで吹き飛ばした)

(セレナは吹き飛ばされて、木々の間にあったカーテンのようなものに受け止められる)
ふふ、もう一発食らってたらやばかったかも
(焼けた腕を気にしながらセレナを見た)
やっぱりお似合いかも。ますますあなたが欲しくなった
(痛みが引くと、セレナを受け止めたカーテンの感触が伝わる)
ふふ、お帰り

(受け止めたやはり木々の間に張られた蜜でできていた)
(今度は、空中に磔になったような格好で蜜のカーテンにとらわれてしまう)
ふふ、先ほどみたいにばっちり固定できないけど……粘着性は高いわよ
それに、もう半分以上力を使って、その程度の蜜も抜け出せないでしょ?
降伏しなさい
343守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/10(土) 23:49:16.93 ID:+lJikZWc
【すいません。次のお返事30分程遅くなります…】
344守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/11(日) 00:21:21.07 ID:tVa5HqpB
【おまたせしました。今から書き出しますのでもう少々お待ち下さい】
345守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/11(日) 00:32:01.18 ID:tVa5HqpB
>>342
やった…!
(先程の掠めた時の感触から確実に仕留めたと思いそう叫んでしまうが)
なっ…!?
(一瞬にして驚愕の声に変わる。気合と共に刺さった矢が消え失せたからで)

え…?しまっ……!
(驚きに気を取られてしまったせいか、少し離れた場所にいた少女が何時の間にか懐に潜り込んでいた)
(そして此方が行動に移ろうとする前に腹部に鈍い衝撃を覚え凄まじい勢いで吹き飛ばされる)
(身体をくの字に折り曲げ地面を何度かバウンドして。そのままの勢いで壁に叩きつけられる。そう思った先に)

ごほっ!!!げほっ…こ、これ…は!?
(激しく咳き込みながら何時まで経ってもやってこない衝撃を不振に思い見渡せば薄いカーテン状の膜の様な物に当ったようで)
(みればそれは先ほどの蜜を薄く延ばした様な物だった。それに気づきすぐさま脱出を図ろうと両手足を動かすが)
くっ……うっ!!!
(ほんの少し伸びる程度でそして直ぐまた縮むと磔にされたような格好で固定されてしまう)
(何度か試すが結果は同じ。力が足りないせいか思う様に身体も動かない。どんどん焦燥感が募っていく)

だ、だれが…降伏等するものですか…!!
(近づく少女になんとかぐぐっと両手を伸ばしロザリオを構えて剣を構成させるが)
(剣というより寧ろナイフ程度にしか力が出せず且つ動かす事さえ出来なくて)
346 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/11(日) 00:56:17.14 ID:r2fG5noz
だって、もう限界じゃない?
(彼女が構えるナイフの近くに近づいていく)
(もう少し伸ばせば、彼女を切れるような位置に立つ)
はっ!
(そのまま、蹴りをロザリオに入れて弾き飛ばした)

ふふ、さっきのナイフで蜜を切ればよかったのに
(手を伸ばせれば届くような場所に落ちたロザリオを見ていう少女)
でも、もう無理かな? そんな体じゃ……
(彼女が体を動かすと、肌が引っ張られて、それが刺激になっていく)
(媚毒は彼女の快感神経を完全に支配しており)

(そうすると、彼女が手を上げる)
(後ろに控えていた魔物たちが、媚毒の混じった酸の蜜を出す)
ふふ、悲鳴を聞かせなさい
(彼女の皮膚にあたると、それだけで快感が走る)
(同時に衣装も溶けて行って、ところどころに穴が開いていった)

砲撃やめ
(そして、しばらく淫媚な液体を浴びせた後、彼女はその攻撃をやめさせた)
ふふふ、まだあきらめないの?
もう、もがくことさえできないんでしょ?
(彼女の肌はすでに陰核並みの感度とされている)
(蜜にとらわれた体を動かすだけでも……)
まぁ、それでもあがくあなたが素敵なんだけれども……
347守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/11(日) 01:14:34.01 ID:tVa5HqpB
た、例え限界でも…わ、私は諦める…訳には…!
(直ぐ近く。軽く振るえば恐らくは届くであろう距離。)
(その距離が今のセレナには激しく遠い物に見えた。そして蹴りで弾かれてしまい…)

くっ………
(彼女の言う通りだ。冷静な判断さえ出来ない現状では最早歯軋りするしか出来ず)
あ、あぁぁぁ……あんっ、ひぅ…
(そして再び足掻こうとすれば身体が引っ張られ、そして全身麻痺したかのような痺れが駆け巡り身体を振るわせる)

うぷっ!?んっ、あっくぁ…ああぁぁぁぁぁーーーーー!!!
嫌っ、やめてぇぇ!!やめ、あひぃぃぃぃーーーー!?
ふぁ、あぁっ!!!は、ひぅっ!!?あぁぁぁ!!!
(更に追い討ちと言わんばかりに彼女の背後のバラ悪魔達が動けない此方に対して酸を放出)
(全身に降りかかればジュゥゥ…という音と共に衣服を溶解させられる。)
(更に肉体に触れればその部分が凄まじい熱を持ち快感に変わっていく。そして激しく痙攣させられ絶頂を促される)
(ビクビクと身体を痙攣させ悲鳴をあげるが無常にも酸の雨は続いて)

………ぁ、ぁ。
(ぐったりとカーテンに全ての体重を預けるようにして小刻みに痙攣し続けるセレナ)
(白目を向き、衣服も完全に穴だらけになり防御面は皆無とも言える状況。)
(力も大半以上を使い切り抵抗さえできない。震えるたびにそれが快感になるという悪循環。)
あき………らめ………な、ぃ………
ここで……あき、らめたら………皆……が………。
(屈するわけにはいかないと頑なに誓うも身体は限界で。ぽろりと涙を零し始める)
348 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/11(日) 01:32:08.48 ID:r2fG5noz
そう……なら……
(そうすると、彼女が化け物に何かを指示するとそのまま化け物たちは動きだした)
(そうして、セレナの視界から消える化け物たち)
あなたに最後のチャンスと最初の罪を与えるゲームをするわ
それまで、せいぜい力を蓄えなさい?

(しばらくたつと、彼女の前に一つのギロチンが置かれる)
(そこには一人の男性が組み込まれており、刃は四つのロープにて固定されている)
さて、準備はできたわ
(そうすると、セレナに向かうと目の前で、その光景を見せる)

さて、ゲームの内容は簡単
あなたがあたしの4回の攻めに耐えて、そのカーテンから脱出しあの男を助ければ勝ち
(正義のヒロインなら簡単でしょと言わんばかりの目で見る)
ただし、あなたが絶頂するたびに、ロープは切れていく。
つまり、正義の心を捨てて達すれば、そのたびにあの男は命を失うのに近づく
そして、4回目で……
(わかるでしょ?と言わんばかりに彼女を見る)

ちなみに、あなたを責めるのはこの人たち
(そうすると、うつろな目をした少女たちが茂みから這い出してきた)
さっきの花粉で理性をなくした女の子たちです
(そこには、先ほどの花粉を大量に吸って操られている人々がいた)
どうする? 受ける?
349守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/11(日) 01:38:48.57 ID:tVa5HqpB
【すいません。本日もまた凍結お願いしても宜しいでしょうか?】
【また再開日時の方も来週になりますが…】
350 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/11(日) 01:41:52.76 ID:r2fG5noz
【来週というと土曜日の同じ時間でしょうか?】
【こちらは大丈夫です】
351守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/11(日) 01:50:42.75 ID:tVa5HqpB
【では来週の土曜日21時でお願いします。】
【本日は有難うございました。これで失礼しますね】
352名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 02:01:18.99 ID:dRwgHB6o
フヒヒ
353名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 21:59:29.99 ID:xjEvihtF
フヒヒ
354名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 12:48:28.89 ID:wf5ePw3z
フヒヒ
355魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/12(月) 21:07:51.11 ID:cxeR9+Tn
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
356魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/12(月) 23:30:20.95 ID:cxeR9+Tn
【落ちます】
357名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 01:44:10.15 ID:lY5ItpKp
フヒヒ
358名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 17:43:25.19 ID:lY5ItpKp
フヒヒ
359睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/13(火) 20:46:57.36 ID:0+hfwPik
【待機させていただきます】
【詳細は>>232を参照してください】
360 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/13(火) 20:57:41.27 ID:ZzyWIwF2
>>359
【蝶の妖怪である私が支配する学園にあなたが侵入し、】
【倒そうとした所で返り討ちにあって捕まり】
【洗脳されてしまう……というのはいかがかしら?】
361睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/13(火) 21:03:54.35 ID:0+hfwPik
【こんばんはー。ではその設定でお願いいたします!】
【もしよろしければ書き出しをお任せしてよろしいでしょうか?】
362眉月 美羽 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/13(火) 21:09:11.43 ID:ZzyWIwF2
【書き出し自体は問題ありませんが、】
【どのような形でスタートするのがお好みでしょうか?】
【これからバトルが始まるところか、】
【すでに終わって捕まったところからか】
【まあ、バトルを挟んでも数レス伸びる程度でしょうが】
363睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/13(火) 21:12:58.96 ID:0+hfwPik
【では少し戦闘を挟んでからでお願いいたします。】
364 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/13(火) 21:26:38.07 ID:ZzyWIwF2
【了解しました】
【あ、さっきキャラ名をつけたのですが、】
【演出のため、名無し状態で始めさせて頂きます】
【ちなみに、風華さんは学園の生徒会長『蝶ヶ崎麗香』が】
【妖怪であるという情報を掴んで生徒会室に乗り込んだことにしてください】

(風華が乗り込んだとある女子学園の生徒会室)
(そこでは、複数の女性……学園の生徒達があられもない姿で絡み合っている)
(生徒会長『蝶ヶ崎麗香』も一人の女生徒の服をはだけさせ、)
(服の中をまさぐって楽しんでいた)

「ふふ、ようこそ睦月さん、我が園へ」
「あなたが『焔』の一族であることはもう分かっているわ」
「でも、罪もない一般生徒を巻き添えに戦うことは出来るかしら?」
365睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/13(火) 21:45:09.50 ID:0+hfwPik
この学舎に相違無いな…
人ならざるものの気配が感じられる。
(袴姿に刀を携え、女子学園の入り口に現れる)
この妖気…並みの魑魅魍魎程度の領域は軽く超えている
一刻も早く叩いておかねば、学生達が危ういな…よし。
(刀を握り締め薄暗い校内へ駆け入る)

妙だな…先ほどの妖気から察するに、私が居ることに気づいておらぬ筈は無い。
なのに何故使い魔の類が一匹も襲って来ないのだ…?
(妖気の源である校内の奥を目指し走りながらも周りを警戒している)

……この部屋から禍々しい気配を感じる。
行くか……
(刀を構え、生徒会室の扉を開け足を踏み入れる)

……!貴様っ…ここで何をしている!?
(目に飛び込んできたのは理性を忘れ悩ましく絡み合う女生徒たち)
(そして彼女たちを弄ぶひとりの女生徒)
くっ…卑劣な……その者たちは関係なかろう!
今すぐ学生たちから離れろ妖めっ…!
366 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/13(火) 22:00:36.41 ID:ZzyWIwF2
「離れろ、と言われてもねえ……」

「麗香さまぁ……もっとぉ、もっといじってくださぁい、由佳を愛してくださぁい……」

「この子たちが私を離してくれないのよ」
「でもまあ、あなたと戦うのに邪魔なのは事実よね」
「由佳、私から離れなさい」

(そう言われた由佳から表情が抜け落ちる)

「かしこまりました、麗香様……」

(由佳がすっと離れるのに合わせ、立ち上がる)

「さて、『焔』の血族にはここで絶えていただきましょう」

(風を巻き起こし、かまいたちが風華を襲う)
(続いて麗香は風華に格闘戦を挑む)
(しかし、その動き、そして力は一般人とさして大きく違わず)
(次第に追い詰められていく)

「くっ、さすがにやりますわね……」
「ですが、このままむざむざやられはしないわ!」

(相打ち覚悟で飛び込んでくる麗香)
367睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/13(火) 22:20:40.79 ID:0+hfwPik
貴様が妖術でその娘たちを操っているのだろう…
私をおびき寄せたいが為だけに無力な子たちを巻き込むとは…!
(少女たちを自分の意思のままに弄ぶ敵に心から怒りを覚え)
(構えた刀の先を目の前の妖に向ける)

…くっ、鎌鼬か……!?
(飛来する無数の真空刃を身のこなしで避け、刀で斬り払う)

素早いな…だが、負けぬっ
(刀の峰で打撃をいなし、逆に反撃を繰り出していく)
(少しずつだが勝機が見えてくる)

〔何だ…? 先ほど感じた凄まじい妖気は気のせいだったか……?〕
(予測していた程麗香に脅威を感じられず不審に思い始める)

…ならばここで終わらせるっ!
(相手から距離を取り、刀を構え迎撃に備える)
368 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/13(火) 22:46:12.18 ID:ZzyWIwF2
(風華が振るう刀に斬られる麗香)
(それは、まるで自ら刀に飛び込んでいくかのようだった)

「ぐあっ……」

(腹部を押さえ、うずくまる麗香)
(と同時に、風華の背後のドアに鍵がかかる)

だから言ったでしょう、罪もない一般生徒を巻き添えに戦うことはできる?って。

(すっと風華の背後に立つ女生徒)
(さっきまで部屋の中で絡み合っていた女生徒の一人で)
(野暮ったい三つ編みに太いフレームの眼鏡をかけている)

でも、さすがは『焔』の血族ね。
麗香もそれなりに強くはしていたのに、ああもあっさり破るなんて。
でも、この部屋で動きまわって、そろそろ体が重くなってこないかしら?

(よく見ると、部屋の中を何かが舞い散っている)
(差し込んできた夕日に反射して、キラキラ輝いて見える)
369睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/13(火) 23:02:18.78 ID:0+hfwPik
やった、か…!?
(手応えは感じたものの、あまりの呆気なさに拍子抜けしてしまい)
〔自分から斬られに来た、のか…? 何故…〕

…いったい何を企んでいる。
いかに策を弄しようと私は負けぬぞ。
もう勝負はついた。今すぐ学生達を解放し立ち去ればとどめは刺さぬ。
(床に伏せようとも不敵に笑う麗香を不審にう)

! お主は…。
(背後に気配を感じて振り返ると、一人の女生徒が立っている)

……何を、言っている…?
(体に異変を感じ、手負いの妖に今一度警戒を向ける)
370眉月 美羽 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/13(火) 23:26:08.42 ID:ZzyWIwF2
睦月さん、私の顔を忘れちゃったの?
クラスメイトの眉月美羽だよ。

それでもって、あなたが探していた妖が私。
驚いたかしら? こんな地味な女が首謀者だなんて。
でも、この格好だと誰も怪しいって疑わないから便利なのよ。
今回みたいに、私がでっち上げた「リーダー」を囮にできるしね。

今、この部屋には私が放った燐粉がたくさん舞っているわ。
この燐粉には、人の精神活動を低下させる効果があるの。
具体的に言うと、体を思うとおりに動かせなくなり、
判断能力も落ちてくる。

でも、さすがよね。
並の人間なら、そういったレベルを通り越して
自我を奪うことさえできるのに、
体が動かない程度ですんじゃうんだから。

(動きが鈍ってきた風華の背後に回り)
(脇の下から、両方の胸をわしづかみにする)

うーん、ちょっと小さいかしら?
忍びとして体を鍛えているから成長しない?
371名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 23:32:30.38 ID:BMRJfN+f
おちんぽちんこ
372睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/13(火) 23:41:03.26 ID:0+hfwPik
馬鹿な……何故お主が妖に…!?
では、この者は最初からお主に操られて……
(美羽と倒れている麗香を見比べて愕然とする)
(自分は自我を持たない女生徒に刀を振るってしまったのか)

…何故だ、美羽……
お主はこのような事など絶対にしない、おとなしく優しい子だったではないか…
私はお主に剣を向けたくは無い……
(級友が実は自分を狙う妖怪だったという事実を受け入れられず)
(刀を握る手が緩む)

なっ…、や、やめろっ…
美羽っ…お願いだ!
(突然胸を触られ狼狽する)
373名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 23:57:11.01 ID:otZ069Af
323 :伝言です。:2012/03/09(金) 20:16:42.42 ID:WIPSsWb+
■■■ 伝言板 XYZ33 ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1329056153/950

950 名前:アルマ&エスト ◆x8YRIWzDJ6[sage] 投稿日:2012/03/09(金) 18:56:33
【割り込む形で失礼いたします】
【どなたか以下の内容をhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1326599305/l10に伝言お願いします


【ロセ&ダゴン ◆0g2YpyJhfk 様へ】
【本日の解凍予定ですが、風邪を引いてしまいましたので延期をお願い出来ますでしょうか?】
【来週の火曜日までには治しておきますので、ご一考くださいませ】
【突然の申し出となりましたことを深くお詫びいたします。そちらからのお返事をお待ちしております】


【スレをお返しいたします。失礼致しました】


324 :ロセ&ダゴン ◆0g2YpyJhfk :2012/03/09(金) 21:39:24.42 ID:EVM4zBhe
>>323
【そうですか。風邪ならしかたありませんね】
【延期の件は了解しました時間の方は今回と同じでいいんでしょうか?】
【詳しいことはまた連絡してください。ではお大事に】

【最後に伝言をしてくれた方、ありがとうございます】
【スレをお借りしました。】
374眉月 美羽 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/14(水) 00:01:57.91 ID:sCOz52j1
おとなしく優しい子……
そう思ってくれたのなら、私の演技もなかなかのものよね。
もっとも、半分ぐらいは地かなと思ってるんだけどね。

私だって、睦月さんを殺したくはないわ。
これは本心よ。
『骸』は確かに現代社会の支配を目論んでるし、
その障害となりうるあなたを抹殺したいと考えているけど、
私は正直、こうやって時々女の子を侍らして楽しめれば、
『骸』のすることなんてどうでもいいのよ。

ねえ睦月さん、私のこと見逃してくれないかしら?
あなたが他の妖を成敗していても、
『骸』からあなたの抹殺を直接指示されても、私は何もしない。
そのかわり、あなたも私のすることに干渉しない……
悪くない条件だと思うけど?

(そうしゃべる間も、胸を揉む手は休めず)
(片方の手は袴の上から秘部をこすりつける)
375睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/14(水) 00:21:20.45 ID:9rmQwFwj
あっ、く…ぁ……
美羽……っ…
(胸と秘部を同時に愛撫され、身動きできずに耐える)

…っ、だめだ…そのようなこと……私には…はぁ……
美羽…っ、…誰かを己の意のままにするなど…ん……
私は許す事など出来ぬ……

っはぁ…、頼む……美羽、このような事は止めて…
元の優しいお主に戻ってはくれぬか……ぅ…

(愛撫に耐えながら必死に級友に呼びかける)
376眉月 美羽 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/14(水) 00:40:13.71 ID:sCOz52j1
戻っても何も、これが私の本性なの。
あなたの方こそ、人を上辺だけ知って、
全てを理解したつもりになるなんて、何様なの?
それだったら、あなたが私を理解する以上に、
私はこの子たちのことを理解しているわ。

この子たちはね、みんな心の底では、
誰かに依存したがっているのよ。
私はその受け入れ先となっただけ。
その過程ですこし細工はしたけれども、
私は、私のモノになったこの子たちを愛しているわ。
決して見捨てたりなんかしない。
この子たちもそれで満足なのだから、それでいいじゃない?

……といっても、あなたは理解なんてしてくれそうにないわね。
なら、あなたが『理解』できるようにするまでのこと。

(美羽が息を吹きかけると、その口から細く白い糸が吐き出されていく)
(それは風華の体を包み始める)
(風華の体をまさぐるのをやめ、白い糸を風華の体に巻きつけていく)

『さあ、あなたはこれから蝶になるの』
『蝶になれば、きっと私を理解できるはずよ』

(巻きついた糸から、美羽の言葉が直接響き渡る)
377睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/14(水) 00:58:32.25 ID:9rmQwFwj
…ち、違うっ…私は…そんなつもりなどっ……あぁっ

……はぁ…彼女たちが…ん、お主の術でお主に依存している以上にっ…
他ならぬ…お主自身が、何かに依存したがっているのではないか……?
…妖術など使って無理にこの子たちを我が物にして……
いちばん拠り所を求めているのは…っ、お主のように私には見える…


うぁっ…これは、一体……んんっ
(体中に白い糸が巻かれていく)

あ……ぁ…っ
(糸の一本一本に美羽の意思が直接流れていくように)
(その言葉がじわじわと精神に染み込んでくる)
378眉月 美羽 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/14(水) 01:18:38.70 ID:sCOz52j1
(糸が幾重にも重なり、風華の体を包んでいく)
(美羽が糸を吐き出し終わった時、そこには大きな繭が出来上がっていた)

(一方、繭の中では、袴を始め身につけていたものが次々と溶けていく)
(やがて、生まれたままの姿になったが、それを外から見ることはできない)

『風華、あなたは自分で考えることを辞めたがっている』
『あなたは誰かの命令通りに動きたがっている』
『あなたは誰かに支配されたがっている』
『あなたは主を求めている』

『私はあなたに考えを与える』
『私はあなたに命令を与える』
『私はあなたに支配を与える』
『私はあなたに主を与える』

(風華を包んだ繭がゆっくりと割れていく)
(風華の体に巻き付いた糸は、)
(そのまま全身タイツのように風華の体にぴったりと張り付く)

さあ、目覚めなさい……私の可愛い蝶よ。

【っと、時間がそろそろ無くなって来ました】
【出来ればもう少し続けたいなと思うのですが】
【日を改めてできますでしょうか?】
379睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/14(水) 01:22:04.56 ID:9rmQwFwj
【凍結了解しました!】
【解凍の日程ですが、土・日の夜なら確実に入れそうです】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?】
380眉月 美羽 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/14(水) 01:25:07.57 ID:sCOz52j1
【土日の夜ですね、了解しました】
【土日はどちらもおkで、多分土曜日になると思います】
【もしダメな場合は連絡を入れます】
381睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/14(水) 01:26:58.10 ID:9rmQwFwj
【分かりました、では土曜日ですね。】
【本日はお付き合いありがとうございました!】
【解凍楽しみにしてます】
【お疲れ様でしたノシ】
382眉月 美羽 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/14(水) 01:29:51.55 ID:sCOz52j1
【はい、お疲れ様です】
【あ、集合時間はいつですかね?】
【それだけ書き込んでおいてください】
【それでは失礼します】
383睦月 風華 ◆z8E8SYXoZ. :2012/03/14(水) 01:34:55.50 ID:9rmQwFwj
【おっと、素で忘れておりましたw】
【22時でお願いいたします】
【ご都合悪ければレスいただけるとありがたいです】
【お疲れ様でした!】
384ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/03/14(水) 22:43:19.60 ID:3a+iUNQO
【グッナイ、今夜も>>42で待機中よ♥】
385ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/03/14(水) 22:55:27.68 ID:3a+iUNQO
【ソーリー、落ちないといけなくなっちゃった。シーユー!!】
386守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/17(土) 21:03:03.56 ID:zmGs9jjj
◆0GjVSpBxr6VW さんを待ちますね
387名無しさん@ピンキー:2012/03/17(土) 21:07:32.50 ID:WVws/phM
セイントセレナさんへ

携帯から失礼します
仕事の都合で30分ほど遅れます
申しわけありません
388守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/17(土) 21:09:29.78 ID:zmGs9jjj
了解しました。レスの方描きながら待機していますので急がずお越し下さい。
389守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/17(土) 21:26:50.43 ID:zmGs9jjj
>>348
最後のチャンスと…最初の罪……?どういうこと、ですか?
(息も絶え絶えと言った感じで少女を見つめながら問いかけて)
(ともあれ訪れたチャンスを生かさない手はない。拘束されながらも聖気を蓄え始める)

なっ……!?やめなさい!殺すなら私から先にして!
(突然目の前で一人の若い男性がギロチン台に掛けられるのを目の当たりにすれば
錯乱し絶叫する。どうして関係のない一般人があの様な目に合わなければならないのか?)
(何故自分は何も出来ないのであろうか。等葛藤して)

…わ、わかりました。ともあれ私は何が何でもここから脱出しないといけないのですね…。
(ぐぐぐっ…と手に力を込めて引っ張るがやはり一定の場所で引き戻されてしまう。)
(この拘束を脱するにはソレ相応の力が要るのだと改めて認識すれば深呼吸をして体制を整えようとするが)
そん……な。皆さんごめんなさい。私が…無力な為に…
関係のない皆さんを巻き込んでしまって…必ず、助け出しますから…
(先ほど自分もかすかに吸い込んでしまった花粉。それを大量に吸い込んだ為に操り人形とかした女性達。)
(その女性達が前後左右と自身を囲んでいく。唇をかみ締めながらなんとか抗おうと決意を固めながら力を収束させる為により集中していく)
【前回からの続きです。】
390眉月 美羽 ◆19WTtNxzUQ :2012/03/17(土) 21:33:39.64 ID:xPCJxqE2
>>383
【そういえば、この時間帯はダブルブッキングだったわね】
>>1に書いてある避難所に行っているからよろしくね】
391 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/17(土) 21:34:27.12 ID:U8BGvhkN
【失礼しました。帰還です】
【今から変身しますのでもうしばしお待ちください】
392 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/17(土) 21:51:51.62 ID:U8BGvhkN
んふ……んふふふ……
(それでも抗おうとする天使を見てにやける少女)
(それは彼女が脱出できないのを知っているからだ。セレナは気づいていないが)
その集中を保てるかな?

じゃあ、最初は胸だけを責めてあげる。あたしは優しいからいきなりいくようなまねはさせないよ
(あくまでも余裕をもった言葉)
(それは、どうせ持つわけないという意味も含まれていて)

(そうすると、近くにいた二人の女性に目配せをした)
「……はい、わかりました」
「天使様、一緒に楽しみましょう?。ほら、暴れないで」」
(二人の女性は彼女に近づいていく。その眼には人の意志はほとんどない)
(そのまま、むき出しになっている胸へと舌を伸ばす)

(そして、二人の舌が触れた瞬間に、強烈な快感の電撃が走った)
(彼女の肌は常人では耐えられないほどの媚毒を塗りこんでいる)
(悪魔の少女は、直接それを彼女には教えていないが)
あはは、どうしたの? ねぇ? もしかして舐められてるだけで感じてるわけじゃないよね?
さっそく縄を一本切らなきゃダメかな?
(そのまま二人の少女は胸の乳首を中心に舌をゆっくり這わせていく)

【本日もよろしくお願いします】
393守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/17(土) 22:09:24.36 ID:zmGs9jjj
…随分と余裕ですね?その余裕きっと後悔しますよ。
(にやける少女に忠告をしつつ、再び女性達にを見やる。)
(やはり花粉を吸い込みすぎたせいだろうか、虚ろな瞳をした女性達)
(彼女の命を受ければ此方に近づいてきて…)

や、やめて…!お願い目を覚まして!!
悪魔等に心を許しては……っ!!!!!あっ、あぁぁあぁぁぁーーーー!!?
(むき出しにされた胸元に彼女達の舌が這わされた。その途端に駆け巡る快感に
貯まらず声をあげてガクガクと身体を震わせてしまった。反動で溜めていた聖気も一気に消失していく)
(そしていきなり絶頂してしまいそうになるが、必死に耐えなんとか阻止する事に成功するが…)
うくっ……あっ、ああぁぁ!ら、めぇ…どう、して…頭で、わかってるのに…
あんっ、快楽の波が、強すぎ…てえぇぇぇあぁぁぁ!!
(そして呆気なく一回目の絶頂を果たしてしまう…)
394 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/17(土) 22:24:25.17 ID:U8BGvhkN
ほら、まずは一本目
(彼女が達すると同時に、ロープが一本ぷつりと切れた)

まさか、胸を舐められただけでイっちゃうなんてね
(少女は笑いながら、二人に目配せをする)
(すると、二人は離れ、残ったのは絶頂で脱力したセレナだけだ)
どうやら、本当に淫乱な子みたいだね? あなたを天使様なんて名乗るのがおおこがまいいくらいに

ほらっ、もう人質なんていらない。快感に溺れたいって思ってる?
(少女は後ろに回って、背中にゆっくりと肌を添わせる)
さっきまでせっかく脱出できるチャンスを淫乱な心でいっこ無駄にしちゃって
何個無駄にするの?

(そして、今度は三人の少女が近づいてくる)
じゃあ、二回目の責め。あなたの淫乱な場所を責めてあげる
いやなら抗いなさい
(そのまま、彼女は悪魔と入れ替わるように近づいて行った)
(三人は舌を出して、それぞれの場所に狙いをつける)
(一か所は口、もう一か所は秘所。そして最後に菊門)
やめるなら今のうちよ?
395守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/17(土) 22:44:16.15 ID:zmGs9jjj
うあっ………!そん、な…
(目の前で無常にもロープが一つ切れてしまった。)
(あれ程決意を固めたのに呆気ない程容易く絶頂してしまった。貯まらず涙がまたこぼれる)

違う……!私は淫乱なんかじゃない!!!
これは、貴方の妙な液体のせいで…………私は、決して淫乱なんかじゃない!!
(少女達にクスクスと笑われながら否定する。自分は間違っていないのだと)
(それでもイッてしまった事実は消える事無く、セレナの心を激しく傷つける)

そんな事ありません…私は、必ずあの方を助け……ひゃぅ!?
(肌が軽く触れた程度でビクッと身体が震えてしまう。それほどに敏感に改造されてしまっている)
な、何個……?私は、脱出するチャンスがあれば…
けど、このカーテンが…強くて。
(果たしてそうか?と一瞬心に思ってしまう。確実に心が弱り始めている)
(快楽におぼれ始めている。必死で戒めるがそれでも身体は言う事を効かない)

ふぐぅ……!?んんっ、んんんんんんんーーーー!!!
(まず一人目に口を塞がれる。ぬるりとする感触と同時に乳首同様に凄まじい快楽が流れ込んでくる)
(加えて秘所・菊門と責められるとタダでさえ全身性感帯にされている為、その快楽は凄まじくて)
ぷぁ、やめ、やめ……てぇぇぇ!!!これ以上、セレナをいじめないでぇぇーーー!!
(貯まらず2回3回と立て続けに絶頂してしまう。この時完全に脳内は快楽に支配されてしまい、
男性や女性達の事等一切考えれる訳もなく、ただ与えられる快楽に享受し絶頂を繰り返してしまうのだった)
うぁ…ぁ、ぁ♪ごめんなさい……ごめん、なさいぃ……
(ポロリと涙を流しながらただ謝罪の言葉しかでなくて)
396 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/17(土) 23:00:33.85 ID:U8BGvhkN
どこまで絶頂出来るかな?
「やめませんよ。私たちは」
(少女たちは責めをやめない。ただ絶頂するのを楽しく見て責める)
(そして、とどめと言わんばかりに舌を三か所に大きく大きく食い込ませて)

何回イったのかな?
(連続してすでに息も絶え絶えしている少女に問いかける)
正直、あたしでもわかんないや。だから一回にしてあげる
(すると2本目が切れた)
しかし、これ以上いじめないでーって面白いね。天使が悪魔に物乞いするとかさ。

このカーテンが強い? そんな……こんなのさっきなら余裕で抜け出せたでしょ?
(そうすると、体をゆっくりと撫でて)
次は少しだけチャンスをあげるよ
あそこもお尻も胸も責めない。この四人が足と腕の当たりに舌を這わせるだけ
(今度は四人だ。その女がだんだん近づいてくる)
(しかし、条件としては一見耐えられそうなものだ)

もう一度確認するよ
降伏する?
397守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/17(土) 23:20:09.25 ID:zmGs9jjj
う…ぅ………
(彼女達の立て続けの責めに心身共に激しく消耗してしまって)
(完全にぐったりした様子でカーテンに全体重を預けたようになり)
(目の前で二本目が断ち切られたと言うのに、反応さえできない)

物……乞い………く、ぅ………
(自分のあまりの弱さに歯を食いしばるが最早この状況を逆転できる術はなくなってきていた)
(溜めたはずの力も彼女達の責めで一気に霧散し、再び溜めるだけの余力はのこされてなかった)
(身体をゆるりとなでられればそれだけで秘部からとろりと愛液を盛らしてしまう)
チャン…………ス?くっ、そ、それ位なら……、
(なんとも情けない事か。悪魔の提案に頷き受け止めてしまう)
(近づいてくる助けるべき筈の女性達を見て恐怖しつつも耐えようと心を固める)
(この時点で既に勝敗はついてしまっていたのかもしれない。今のセレナは完全に己の使命を見失っていた…)

降………伏?っ、し、しません…!
私は…守護天使。悪魔に屈する事等…あっては……なら、ない…
(少女の言葉に我に戻るが口調もどんどん小さくなっていく)
398 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/17(土) 23:42:18.48 ID:U8BGvhkN
ふふ、楽しみかな? その言葉……
(そうすると、悪魔は指をはじいた)
(攻めの合図だ)

(すると一人の少女がゆっくりと溶けたブーツを外して、素足の指に舌を這わせた)
(足の指を丁寧に舐めあげていく)
(それだけで、クリトリスを責める数倍の快感が伝わる)
こんなことでは感じないかな?
(それを知っていても悪魔はただ、相手のプライドを壊すように言葉をかけていく)

(二人目はもう片方の足を責めていく。丁寧にしゃぶると、同様の快感が走る)
(ただ、今までと比べれば些細な感覚だ)
ふふ、チャンスなのに、まだ抜け出せないんだ。
(実際、常人なら発狂するような感覚がセレナを流れているが)

(無駄に伸びる蜜を見ながら、少女は笑う)
ほら、もう少しで蜜が切れるよ
(切れないことを知っていながら、少女をからかっている)
ふふ、ふふふ……あそこはトロトロだけどね?

(すると、今度は二人の少女が腋のあたりに舌を這わせる)
(そのまま吸い付くように、彼女の肌を唾液で濡らしていく)
ふふ、もう少し……もう少しで切れちゃうかも
(そして、彼女はあえて無駄な演技をして)
じゃあ、もう少し急いで責めちゃえ

(そういうと、少女たちは舐められる範囲を吸い付くように舐める)
(一人なら耐えられる感覚だが、それが4人合わされば……)
こんなことぐらいじゃ達したりしないんでしょ? ふふ、ふふふ……
399守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/18(日) 00:04:08.71 ID:rX3fCZTD
ひっ!?いやっ……やめなさい!!やめて!お願いだからあぁぁっ!!
(今から責められると解っていても抵抗一つさえ出来ない。)
(溶け出したブーツを脱がされると綺麗な生足が姿を現す。そこに一人目の女性がぬるりとした舌を這わせれば)
はぉぅぅ!!!?ひっぐっ……!!!ぁ、あっぁぁぁ…!!
(少女悪魔の言葉と対照的に口をパクパクさせながら凄まじいまでの快楽の波に抗うセレナ)
(そうこうする内に二人目の女性もあまった片方の足を舐め始め、三度四度とガクガクと身体を震わせる)
ぁ、ぉぉぉ…ら、めえぇ♪かんじ、ちゃ……ぬけ、出さないとぉぉぉぉ♪
(少女悪魔に発破を掛けられるままに使命を思い出し必死でもがき抜け出そうとする)
(まるでクモの巣に捕まった蝶の如く。カーテンが一定まで伸びきるが決して力だけでは切れない)

もぅ……少し…あと、ちょっと…でぇぇ…
(快楽が強すぎて理性が焼き切れそうになりながらただ使命に追われるかのように)
(必死で蜜のカーテンから抜け出ようとする。が当然聖気を使用していない為切れない。否聖気を使用することが出来ないのだ。)
(堕ち始めたセレナからはどんどん聖気が失せていく。天使としての力が快楽漬けにされた事と
弱り始めた心とで消え始めたからだ。そんな中で残り二人の女性の責めが開始され…)

………………!!!!!!!
(そして声にもならない声をあげ、セレナはコレまで以上の激しい絶頂を見せ始める)
(腋辺りから嫌らしい水音が耳元に聞こえてくる。身体全体に激しい快感がこみ上げて来る)
(抗う事が出来ない。否抗う事自体間違えている。快楽に漬かりたいとさえ重い始める)
(何故自分は蜜から抜け出そうとしているのだろう?とさえ思い始める)
あ、はぁぁ………♪♪
400 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/18(日) 00:25:17.57 ID:TFFEGGaU
んふふ…三本目
(ぷっつりと切れたロープを見て宣言する)
(もう一息でこの天使は堕ちる。そう思うとにやにやして)
(すると、今までの女性たちがみんな集まってくる)
今度は今までの責めを全部受けてもらうわ。もう、耐えられるかしら?
(けらけらと、笑ってあがく少女を見て)
そろそろ沈みましょうか?

(一斉に舌で全身をなめられていく)
(腕も、足も、腋も、胸も、指に先から足の指まで全身をくまなく舐められる)
(そのひと舐めがすべてが彼女を最後の絶頂へと導く毒だ)
(当然、すぐに達するものだと誰もが思う。だが……)

くふふ、あなたは今どうすればいいと思う?
(絶頂に達することはなかった)
(原因は先ほどの操り用の花粉。それでで強制的に絶頂を止めたからだ)
なんで、いけないかわかるかしら?
実は、あたしがあなたを操作して、いけない体にしてあげたの。イくには……
(そうすると、彼女は巨大なバイブを取り出した)
これをぶち込むしかないわ。ふふふふ

(だが、逆に言えば何をしても絶頂しないわけで)
(いくらあがいても、いいわけで)
くすくす……最後のチャンスよ
(でも、あがいても聖なる気は彼女に答えてくれない)
ほら、もっとあがきなさい。男を助けるにはそれしかないわ
(発破をかけてっと希望を持たせる。そして、快感の中で理性を限界まで削り取るようにする)

(そうして、しばらくたち、悪魔は汚れた天使に言葉を放った)
ねぇ、なんでその蜜から抜けられないか知ってる?
401守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/18(日) 00:39:10.61 ID:rX3fCZTD
【すいません、またそろそろ凍結の方お願いしてもよいでしょうか? 
402 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/18(日) 00:41:57.55 ID:TFFEGGaU
【次はいつごろですか?】
403守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/18(日) 00:50:05.08 ID:rX3fCZTD
【また来週頃になりそうです申し訳ありません…】
404 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/18(日) 00:53:41.41 ID:TFFEGGaU
【では、来週の土曜】
【時間は21時でいいですか?】
405守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/18(日) 01:00:24.85 ID:rX3fCZTD
【はい。何度もすいません。本日はありがとうございました。コレで失礼します】
406 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/18(日) 01:04:50.43 ID:TFFEGGaU
【ありがとうございました。私も失礼します】
407ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/03/18(日) 16:27:01.18 ID:HHogGwNy
【ハァイ、今夜も>>42で待機中よ♥】
408名無しさん@ピンキー:2012/03/18(日) 17:54:23.59 ID:uaOqVfoi
>>407
【もう落ちたかしら】
【女性型ふたなり悪役でアナタを犯すって考えてみたんだけど】
409ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/03/18(日) 18:05:36.23 ID:HHogGwNy
>>408
【ソーリー、お返事が遅れたわね。一応、まだ居るわよ?】
【フフン…なるほどね、それで…最終的には、私をどうしちゃいたいの?】
410ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/03/18(日) 18:21:34.85 ID:HHogGwNy
【落ちるわね、また会えたら、その時は……プレイしましょう!】
411スコーピオン ◆1kQNDZcsNk :2012/03/18(日) 18:24:23.56 ID:uaOqVfoi
>>409
【そうね…私の性欲処理用のペットにしちゃうとかどうかしら?】
(少し筋肉質だが出る所は出てる身体に紅い蠍が被さり纏わり付くような…
鋏が乳房を挟み、辛うじて鋏の先端が乳首を隠して、
尻尾の部分が股間から尻の谷間に食い込んでいるようなスーツにグローブとブーツ。
顔は口以外を隠すマスク…
イメージとしてはブラックスコーピオンを赤くしたような姿で)
412スコーピオン ◆1kQNDZcsNk :2012/03/18(日) 18:25:53.52 ID:uaOqVfoi
>>410
【設定考えてたら遅くなったわね…残念ね】
413名無しさん@ピンキー:2012/03/19(月) 17:30:20.65 ID:4185uwDD
フヒヒ
414魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 20:45:36.91 ID:EGDcaIUh
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
415名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 20:56:58.54 ID:oslxykeX
>>414
【お相手いいかな】
416魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 20:57:48.36 ID:EGDcaIUh
>>415
【はい、希望シチュなどはありますか?】
417名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 21:00:24.27 ID:oslxykeX
>>416
【おもちゃ屋の少女人形で大きさは自由自在】
【出来ればソレルともやりたいな】
418魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 21:02:32.32 ID:EGDcaIUh
>>417
【シチュはそれでいいです】
【ですが、二役が無理なので……】
419名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 21:09:50.23 ID:oslxykeX
>>418
【それは残念】
【書き出しはどうしましょうか?】
【流れは】
【購入した人形が既に変化していて家の中で陵辱】
【気配を感じておもちゃ屋に行き敗北して陵辱され同じ大きさにされてしまいおもちゃ屋の片隅で犯され続ける】
【の二つを考えてます】
420魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 21:10:56.99 ID:EGDcaIUh
【じゃあ、下の方でお願いします】
【書き出しの方はそちらでよろしいでしょうか?】
421名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 21:14:07.71 ID:oslxykeX
>>420
【了解しました】
【しばらくお待ちください】
422名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 21:20:26.67 ID:oslxykeX
(深夜おもちゃ屋で)
………今宵の月は綺麗です
(玩具の家の屋根に座った少女人形がそう呟く)
(誰も居ないおもちゃ屋で少女人形は月を見上げ)
だから不粋な輩は嫌いです
(西洋人形の少女は屋根から飛び降りて人間の少女と変わりない姿となる)
そう思いませんか
(そこに居た敵を睨みつける)


【予定では日本人形のも出てきます】
423魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 21:32:03.69 ID:EGDcaIUh
無粋とか、そういう問題じゃないんだけどなぁ
(おもちゃ屋の奥の扉から出てきた影)
(冷たいタイルの床の上で彼女は立っていた)
正直に言えば、お前らの存在の方が無粋だとあたしは思うぜ?
人でもなきゃ物でもない。そんな半端な存在で、しかも他人の力なんだからさ
(すでに変身を済ませ、暖房のついていない部屋の空気が肌に触れている)
(少し寒いとつぶやきながらも、キリは睨みつける人形を見ていた)

って、訳で早く元の姿に戻ってくれると嬉しいんだけど?
(あくまで、最初は話し合いだ。もっとも、それでうまく行った試しなどあるはずもない)
(だから、肩に乗っけた刀をきらめかせている)
お前だって痛いのはいやだろ?
つまり、逆を言えば……
(そういって、つかを握り直し)
言うとおりにしないと痛い目見るってことなんだけどさ、どうなんだ?

【了解です。それではよろしくお願いします】
424名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 21:38:56.18 ID:oslxykeX
>>423
半端でも生きている
(刀をちらつかせながら言う少女に強い口調で返す)
他人の力でも物だったとしても今ここに生きているのは事実
(少女人形は手を振るうと玩具の剣が引き寄せられ本物の剣となり)
だから抗うよ私が私であり続けるために
(玩具の光線銃が本物の光線銃となる)
始めましょう
(瞬時に光線銃を構え敵対する少女にむかって撃ち放った)
425魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 21:45:46.20 ID:EGDcaIUh
それは生きてるんじゃねぇ
生きてるって錯覚してるだけだよ
(そういうと、人形の手元には剣と銃が握られ、戦闘の合図が送られた)
しゃらくさい!
(うち放たれる光線銃を風の力で加速した足でよける)
(そのまま、直線的に言って剣を構える)
遅いんだよ!
(一瞬で彼女は人形を自分の間合いに入れて横なぎに切りかかった)
426名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 21:58:05.27 ID:oslxykeX
>>425
くっ!?
(一瞬で間合いを詰められ刀が振るわれた)
(咄嗟に光線銃を盾にするが)
ガッ!?
(壁まで吹き飛ばされ玩具が飛び散る)
う……
(どこかぶつけたのか頭から血を流す)
(近づいてくる少女を見て転がっていた野球盤を掴み少女人形の能力を使う)
――
(言葉にならない呟きに場は変わり野球場へと変わっていた)
(空は偽りの夜空が見え疑似的に本物にしているようだ)
…っ
(光線銃は無くしたのか剣だけをにぎり少女人形は頭を抑え少女を睨みつける)
427魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 22:05:14.33 ID:EGDcaIUh
ちっ、もう一歩踏み入れてりゃ終わってたのに……ん?
(だが、その瞬間に景色が変わる)
(そして、立ち上がってくる人形の化け物。その手には剣が握られている)
いったい何のつもりか知らないけどさ
場所が変わっても、有利とは不利とか関係ないっての!
(そのまま、もう一度剣を構えなおすと、素足に風をまとわせて)
そんなフラフラで勝てないんだから、とっとと元の姿に戻りな!
(そのまま、先ほどと同じように一気に飛び掛かっていった)
428名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 22:12:26.93 ID:oslxykeX
>>427
(飛びかかって来る少女を睨みつけながら)
行って
(少女人形の両脇から現れた銃兵達)
(一昔前の軍服を着て銃を構えて少女に狙いをつける)
撃って
(少女人形の号令と共に銃兵達は一斉射撃による轟音を轟かせ少女に数十に及ぶ銃弾を放った)
429魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 22:19:40.65 ID:EGDcaIUh
って、うわっ!
(一斉に現れた銃兵は隊列のままキリに銃口を向ける)
(数十発の鉛玉が彼女を襲うが)
このやろっ!
(そのまま、剣を一気にふるう。そのスピードは魔法によって何よりも早い)
(その勢いで、主要な銃弾を剣で切り落としていた)
んなもん、直球勝負あるのみ!
(そして、その勢いのまま隊列に向かってつっこんでいく)
(もし鉛玉でも、自分なら切り落とせる。鉛玉なら)
430名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 22:29:57.54 ID:oslxykeX
>>429
(少女人形と場を基準に本物にする能力は再現するだけ)
(銃兵……玩具銃兵達の鉛玉は一昔前の銃で決して性能は良くなく少女には全く効かなかった)
(玩具銃兵は次々と切られ少女と変わらない大きさの玩具へと変わっていく)
くっ!?
(少女人形にまで迫った少女に焦る)
(少女がそこまで迫り)
(横から巨大な尻尾が振るわれた)
(いつの間にか大量の恐竜がいてその一体の尻尾だった)
431魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 22:41:23.04 ID:EGDcaIUh
って?
(おもちゃを切ろうとした瞬間に出てきたのは一本のしっぽ)
(鉛玉のような小さな質量のものなら薙ぎ払えるだろう)
(だが、巨大な尻尾は?)
のわぁ!
(とっさに剣で尻尾が体に直撃するのを防ぐが、そのエネルギーまでは殺せない)
(その勢いで彼女は弾き飛ばされて、一気にフェンスに衝突する)
(とっさに風をまとって、ぶつかる衝撃は相殺したが少しだけ隙ができる)
432名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 22:49:13.65 ID:oslxykeX
>>431
(隙を見逃すほど甘くは無い)
(玩具銃兵達が一斉に群がり抑え込んでいき少女は手錠をはめられる)
(玩具銃兵はそのまま刀も奪い取ってどこか持ち去っていった)
さてどうしようかしら……
(少女人形が少女に近付くと顎を持ち上げる)
433魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 22:55:44.70 ID:EGDcaIUh
【えっと、手錠ってどんな状態でかけられてるんですか?】
434名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 23:00:01.67 ID:oslxykeX
>>433
【後ろの方に両手を向ける形ですね】
【説明不足でしたすいません】
435魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 23:06:46.02 ID:EGDcaIUh
このっ! 触んな!
(一気に群がってくるおもちゃの兵隊)
(そのまま刀を奪われ、後ろ手に手錠がかかる)
はぁ? どうしようって何言ってんだ?
(手錠がかかっても、彼女は普通にしていて)
んなもんで、普通にやると思うなよ!
(顎を持ち上げた瞬間に人形の顔に向かって一気に頭を突き上げた)
436名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 23:15:18.72 ID:oslxykeX
>>435
がっ!?
(顎に頭がぶつかり少女人形は苦悶の表情で悶絶する)
(少女人形は少女を睨みつけるとその頭を拳骨で叩く)
痛いのよ!!
(少女人形は玩具銃兵達に指示すると人の字になるように固定された)
許さないから……
(剣で少女の服を切り裂く)
437魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 23:20:33.80 ID:EGDcaIUh
【えっと、たびたびすみません】
【あと、衣装はどの辺まで切り裂かれたも教えていただきたいんですが】
438名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 23:25:05.08 ID:oslxykeX
>>437
【前面すべてが露出するぐらいです】
439名無しさん@ピンキー:2012/03/20(火) 23:38:22.59 ID:FQhkfLs0
フラグ立った
440魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/20(火) 23:40:42.64 ID:EGDcaIUh
はぁ? 痛いことしてっから痛いんだろうが! このクズ野郎が!
許さないって、てめえが言えることかよ!
(がみがみと人形兵に拘束されながらも彼女は人形に罵声を浴びせていた)
(そもそも彼女は目の前のものに許しなど請う気もない)
……って、てめぇ! 何を!
(すると、彼女が剣を取り出すと一気にサラシと褌に刃をいれた)
この!何をしやがる! この変態のクズが!
(切られたサラシは彼女の腋のあたりに垂れ下がる)
(また、褌も紐を切られて下に落下する)
(その二枚の下からは、日に焼けた黒と水着型の白い肌が現れる)
441 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/20(火) 23:58:54.16 ID:oslxykeX
【眠いので凍結お願いします】
442魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/21(水) 00:00:55.09 ID:lxXqlMYN
【凍結は大丈夫ですが、解凍はいつごろですか?】
443 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/21(水) 00:04:03.24 ID:k5ECNJiv
【金曜日の22時はどうでしょうか】
444魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/21(水) 00:06:07.78 ID:lxXqlMYN
【すみません、今週の金曜以降はちょっと忙しくなるので無理です】
【水曜か木曜は無理でしょうか?】
445 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/21(水) 00:13:00.11 ID:k5ECNJiv
【では水曜日の22時でお願いします】
446魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/21(水) 00:14:40.77 ID:lxXqlMYN
【わかりました。では水曜の22時でお願いします】
【それでは失礼しますね】
447 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/21(水) 00:20:06.32 ID:k5ECNJiv
【はいではおやすみなさい】
448名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 21:07:43.35 ID:7m7iZuc1
フヒヒ
449 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/21(水) 22:04:06.40 ID:k5ECNJiv
>>440
っ!?
(ぱんっと少女の頬を手で叩いた)
(少女の瞳を睨みつける)
状況も立場もまったく解ってないみたいね
(少女人形は手をふるとそこにはいわゆる大人のオモチャが握られていた)
あなたもあの子みたいにしてあげる
(男のそれを模したオモチャが少女の膣穴にあてがわれ)
450 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/21(水) 22:04:48.81 ID:k5ECNJiv
【解凍に待機】
451魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/21(水) 22:39:02.13 ID:kXLb6pEn
>>450
【遅れてすみません】
【ちょっと体調を崩してしまいました】
452 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/21(水) 22:44:22.18 ID:k5ECNJiv
>>451
【無理なら延期なさいますか?】
453魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/21(水) 22:48:28.37 ID:kXLb6pEn
>>452
【はい、来週になってしまうのですが】
【月曜〜水曜あたりに延期をおねがしたいですがよろしいでしょうか?】
454 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/21(水) 22:53:36.70 ID:k5ECNJiv
>>453
【了解しましたでは月曜日の22時でよろしいでしょうか】
455魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/03/21(水) 22:55:27.23 ID:kXLb6pEn
【すみません。それではその時間にお願いします】
【本当に申し訳ありません】
【それでは失礼します】
456 ◆YM3zgfKbUkNw :2012/03/21(水) 23:03:29.02 ID:k5ECNJiv
【療養なさって下さい】
【スレをお返しします】
457護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/03/24(土) 05:51:48.21 ID:2Dk0IPfn
【伝言にお借りします。】
【本日予定のロールですが、延期させてもらいたく思います。】
【日程の程としましては月曜日21時からでいかがでしょうか?】
【お返事おまちします】
458 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/03/24(土) 12:45:59.26 ID:YrnEUCn4
【伝言にお借りします】
【延期の剣は了解いたしました】
【しかし、来週のは忙しくて水曜か木曜の夜しか時間が取れません】
【それ以降は再来週になってしまいます】
【ご一考ください】
459ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/03/24(土) 23:56:53.86 ID:xxW/BFuy
【ハァイ、今夜も>>42で待機中よ?】

>>411-412
【ソーリー、御免なさい、もう少し待っていれば良かったわね…】
460スコーピオン ◆1kQNDZcsNk :2012/03/25(日) 00:57:50.72 ID:4elhpkCp
>>459
フフ…
もう居ないかしら…怖じけづいてお家に帰っちゃったかしらね…
(雨降る街中
襲撃し、爆発する警察署の前でパトカーの上に寝転ぶ蠍のスーツを着た女性
濡れた身体が煽情的にテカっている)
【今晩は。時間も時間だから自己紹介程度にお相手いいかしら?】
461ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/03/25(日) 01:48:24.05 ID:tPHjosTj
>>460
シット、雨の日はお休み!
熱く濡れるのは好きだけど、冷たく濡れるのはノーサンキューなの!!
(傘を差して雨を避けながら、唇を尖らせる)

【ソーリー、なんだかすれ違いばっかりね…】
462スコーピオン ◆1kQNDZcsNk :2012/03/25(日) 02:14:04.46 ID:4elhpkCp
>>461
あらあら、素っ裸なのに寒がりだなんて…
身体、鍛えて無いのかしら?
そんなに寒いなら、あの燃えてる警察署に行ったら?
暖まるわよ?
【あら、落ちてなかったのね…】
463スコーピオン ◆1kQNDZcsNk :2012/03/25(日) 02:42:02.83 ID:4elhpkCp
【流石にホントに落ちたかしらね…
私も落ちるわ】
464ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/03/25(日) 02:45:29.62 ID:tPHjosTj
>>462
鍛えても寒いものは寒いし、暑いのは暑いわ、サイボーグじゃないんだもの…。
(警察署を一瞥して)

…あれはプロの消防士に任せましょ。
もう…で、何の用なの?

【今日は特別。色々あって眠れないの】
465ポルノガール ◆M9xpw/C.Qo :2012/03/25(日) 02:51:07.15 ID:tPHjosTj
【上手く行かないわね…グッナイ、私も落ちるわ】
466スコーピオン ◆1kQNDZcsNk :2012/03/25(日) 08:29:07.73 ID:4elhpkCp
>>465
【もう少し待ってたら良かったわね…】
467名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 08:45:46.81 ID:0c9gEiF7
レスもまともに返せない奴なんか相手にしない方がいいよ
一時間待たせておくキャラハンは待機なんかするなと言いたい
468魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 19:39:24.21 ID:zHqIX5wa
【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた(14歳)
【3サイズ&身長】  137/B:56 W:45 H50 
【身体の特徴】 (変身前)若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている。
        頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
        (変身後)栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する    
        手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ。
        白と蒼を基調としたドレス風のコスチューム。
【性格】    明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋。
        変身した時のコスチュームを身に纏う時等赤くなったりする。   
【戦う理由】   ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーは
        自分の代わりに対をなす悪魔と戦って欲しいと頼むと魔法天使の力を授かる。
        当初は恥かしい一心だった彼女も悪魔の行う非道の数々を体感する内に戦う事を決心する。
        
【攻撃方法】  魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する。
        その力は千変万化し、地水火風等自然を操る物から、ステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする。
【弱点】    魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為、小技なら兎も角大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
        また、かなた自身当然の様に普通の少女なので、幾ら近接用の武器があっても、身体能力が魔法により向上しようとも体裁きは素人その物。
【NG】     猟奇的表現等。
【希望シチュ】 悪堕ち。攻められ方はスライム責めや触手責め・精神攻撃等。
        堕ちた後は性処理道具やペットとして精液まみれにされたいですね。

【なんとか復調お久しぶりに待機します〜。お相手は女性の方がいいかな?】
469 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 19:53:56.28 ID:/43uyB7r
>>468
【お相手よろしいかしら?】
470魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 19:55:42.36 ID:zHqIX5wa
【あ、はい。此方こそ宜しくお願いします!】
【えっと、追記ですが責められ方自体はお任せでシチュの方は希望程度なので】
471 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 20:02:24.21 ID:/43uyB7r
【ありがとう、ではこちらの趣味をある程度反映させていただくわね】
【シチュとしては……ある日、かなたが通う学校に私が教師として赴任する】
【しばらくすると、私が受け持つクラスで不審な出来事が起きて、】
【調査をすると、私のクラスでサバトのようなシーンに出くわし……】
【という所でどうかしら?】
472魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 20:06:27.05 ID:zHqIX5wa
【サバトですか?また妖しい匂いがする部屋ですね。確かに悪堕ちにはいいと思います】
【えっと、調査とかの関係も兼ねて書き出しは私の方からでいいですか?】
【あとは…一応先生の名前等教えて貰えればと思うのですがどうですか?】
473十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 20:10:09.69 ID:/43uyB7r
【了解したわ】
【というわけで、名前は適当に決めさせていただいたわ】

【あなたを私好みのお人形にして、】
【学校を私のテリトリーにするための手伝いをしていただきましょう】
474魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 20:21:12.63 ID:zHqIX5wa
あ〜〜〜〜う〜〜〜〜、眠い、よぉ…
(ある日の授業中の風景だ。どこの学校でも当然一人や二人は授業中寝る輩はいる)
(かなたも数学教師の言葉を聞いてるとついうとうとし始める)
(そんな中唐突に奇妙な気配を感じ取り、ハッと眠気が一気に消し飛んだ)
―え、この気配は…でもここ学校だよね?―
(幽かながら悪魔の気配を感じ取った。当然普通の人間が感じ取れる物ではないが)
(天使と契約し、みずからもまた変身し悪魔と戦うようになって自然と身についた能力でソレを感じとった)
あ、あの…すいません!お手洗いに行っていいですか!
(周囲から少し笑い声が聞こえてくる。顔を真っ赤にしながらも何とか退室すると教室を後にして)

えっと、確かこっちの方から気配がしたんだけど…
(幽かな気配を辿っていく。たどり着いた先は上級生のフロア。不気味なほどにそこは静まり返っており)
(授業中な為、隠れるようにして移動しつつようやく目的の部屋にたどり着いた。そしてそこで視たモノに思わず驚愕してしまう)
え、何コレ…授業中、だよね?え?えええ!?

(窓から中を伺う様にして見ると其処では奇妙な儀式が行われていた。)
(部屋の中央に怪しげな魔法陣が描かれており、その周囲を自分より年上の少年少女が棒立ちになって見ている)
(気配はどうやら魔法陣からしていた様だ。そして上にいるのは今日赴任してきた十六夜 三咲先生だった)
(状況がイマイチ整理できずに暫く静観を決め込む)

【此方も了解しました!】
【と状況と一緒に書き出してみました。どうでしょうか?ともあれお願いします】
475十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 20:34:45.98 ID:/43uyB7r
(赴任して最初の授業中、教室内を歩くふりをして、教室内に魔法陣を描く)
(その後、ゆっくりと魔力を注ぎ、生徒たちをトランス状態に導く)

ふふ、いい子たちね……
あなた達は、私を心の底から崇拝し、
私が望むものを提供するため、その身を捧げる操り人形。
その見返りとして、あなた達には他の子達よりも優れた頭脳と、
優れた肉体をあげるわ。
もうあなた達は、勉強や運動、恋愛やその他もろもろのことで
悩むことはないわ。
私が導くままに行動すれば、ずっと幸せに暮らすことができる。

では、みんな服を脱ぎなさい。
そして、その場でオナニーをして、魔法陣に精を注ぎなさい。

(その言葉と共に、服を脱ぎだす生徒たち)

【意外に早く感づくのですね……学習塾とかにしたほうが良かったかしら?(^_^;)】
476姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 20:44:55.20 ID:zHqIX5wa
〜〜〜〜〜〜!?
(思わず声を上げてしまいそうになったかなた。それもその筈)
(目の前でいきなり生徒達が服を脱ぎ始めたからだ。女子だけなら兎も角男子もとなれば話は別)
(顔を真っ赤にしてその場で蹲ってしまった)
上級生になるとあんな授業を受けないといけないの?
えっと、そりゃ確かに保健体育の授業ってのはあるけれど…だけどあれは違う、よね?
(我慢してゆっくりと顔をあげると、更に過激なシーンが目に入る。堪らず再び顔を伏せてしまう)

うあ、ぁうぁう…は、はれんちだよ変態だよぉぉ〜〜〜。
皆ヘンだよっ何してんのさアレ…うぅ、でも、あそこから気配はするし、それに段々強くなってる…
あとは、十六夜先生…なんだか言ってたけど、明らかにおかしいよね?
(流石にこれ以上見続けるのは苦しい。隠れながらなんとか状況を整理しようと思うが)
(先ほど見たシーンがリアル過ぎた為か、顔の火照りが止らない考えが中々まとまらない)

【あははは(汗舞台が学校でしたので。ともあれいきなり突撃するような真似は避けて見ました。】
【先生はじっくり派ですか?ちなみに私はじっくり派ですね】
477十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 20:52:09.30 ID:/43uyB7r
(生徒たちが一斉に精を吐き出すと、それが魔法陣に吸収されて淡く輝く)

ふう……やっぱり若い子の精はいいわねえ。
では、普通の授業に戻りますか。
みんな、服を戻して着席なさい。

(皆が服を着て着席をするのを確認して、魔法陣を掻き消す)
(その後、何事もなかったかのように授業に戻る)

【すぐに突っかかって来なかったので、思わず終わらせちゃいました】

【じっくり行くことに異論はないのですが、】
【時間的にじっくりいけるだけの余裕があるかどうか……(^_^;)】
478姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 20:57:30.11 ID:zHqIX5wa
あう〜……あれ?
(唸っていると唐突に悪魔の気配が掻き消えた。堪らず全身を起こして室内を見やる)
(すると其処には極普通の授業風景が広がっていて)

え?ええぇ!?どう、して…?今さっき間違いなくヘンな儀式が…
(まるで狐に摘まれた様子で室内を見やるかなただが、その後も妙な気配はする事がなくて)
(これ以上は流石に怒られると判断し、一時自分の教室に戻ることに…】

【ああ、突っ込んだ方がよかったでしょうか(汗】
【えっと、一応凍結の方も可能ですよ?あと何時頃までいけますか?】
479十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 21:13:34.93 ID:/43uyB7r
(その後も週に1度程度のペースで授業中に魔法陣を書き、精を貰い受けていく)
(しばらく後の中間テストで、美咲のクラスの生徒が上位を独占したと話題になる)
(やれカンニングだ、美咲先生の特別授業だとの噂が周りのクラスで上がるが、)
(美咲のクラスの生徒は不気味なまでに無関心を通す)

(そして、ある日の夜……)
(すべての明かりが消され、誰も居ないはずの学校に何人もの人影が)
(それは全て、美咲のクラスの生徒たち)
(まるで夢遊病のようにふらふらしながら、)
(明かりのない自分たちの教室に入り、着席する)
(そこに突如として現れる美咲)
(普段の清楚なスーツ姿からは想像もできないような)
(ボンデージ姿で肌をさらけ出している)

みんな、中間テストはよく頑張りました。
では、ご褒美に……みんなを天国に連れていってあげるわ!

(今までとは比べ物にならないぐらい強い魔力が発生し)
(生徒たちの精神を直撃する)
(全員あっという間に発情し、誰構わずに獣のように交じり合う)

【突っ込まぬなら、突っ込むまで待とう、ホトトギス(違】
【時間としては0時過ぎが目安です】
【ただ、毎日できるかについては要相談ということで】
480姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 21:26:55.55 ID:zHqIX5wa
(反する様に週一ペースで悪魔の気配を感じとるかなた。方角は例の場所だ)
(確認しにいこうか?と思ったがあのシーンが蘇るととてもいく気にはなれなかった)
(それから更に暫くすると例の美咲の教室が学年平均を超えてダントツのトップになったと噂が流れた)
(カンニング等興味はないが、気配を感じ取った時期的に被る為怪訝に思う)

う〜ん。そろそろ寝よう。明日も早いし…って何!?
(自室でパジャマに着替え、眠ろうとしていた時凄まじいまでの魔力の余波を感じ取った)
(これには流石に放置する訳にも行かずすぐに現場に急行する)
やっぱりだ。あの時感じた気配がする。それも、凄く強い…!!
(異変は以前から感じ取っていた。それを放置していた事を悔やみながらも例の教室にやってきて)

うっ、なにこれ…!?
(其処で目にした物は以前とは比べものにならない程に強い淫気)
(全員が激しく性行為をする中で、一人ボンデージを纏った美咲が微笑している様)
ダメ、これ以上ほっておいたら大変な事になる…!シュガー、私に力を貸して!
(胸元に手を置き天使の力を引き出す。普段着から可憐な魔法天使の姿へと変貌を遂げると狂気の渦の中に飛び込んで)

そこまでです先生!この魔法天使プリンセスシュガーが来た以上、貴方の好きにはさせませんよ!
(顔を紅くしながら美咲の前に立てば杖と魔導書を掲げて威嚇する)

【解りました。此方もほぼ同じ時間帯までですね。】
【ロール凍結時期についての相談もわかりました〜】
481十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 21:37:32.00 ID:/43uyB7r
うーん、やっぱり若い子の精気は美味しいわあ。
特にこうやって欲望のまま絡み合う時の濃厚な味わい……

さああなたたち、もっともっと激しく抱きあいなさい!
己が欲望のままに……そして、私が導くままに!

(そんなことを言っている間に、教室に転がり込むように現れる小さな影を見つける)
(怪訝そうな顔でシュガーの名乗りを聞く)

プリンセスシュガー?

(手にした杖と魔導書を見て取る)

ああ、もしかして天使にそそのかされて悪魔退治とかってやつ?
やめておきなさい、魔導書なんかに頼っている段階で
程度が知れるというものよ。
それとも……あなたもここに混じりたいのかしら?

(妖艶に微笑む美咲)
482姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 21:45:49.47 ID:zHqIX5wa
むかっ〜!!そういう美咲先生だってどうせ悪魔にそそのかされてこんなえっちな事をしているんでしょう!?
それに私はそそのかされてなんかないもん!
混じりたいかって…そんな訳ないでしょ!
(顔真っ赤にしつつ全裸の生徒とボンデージ姿の美咲を見て激昂する)

私は、シュガーがケガしててソレで闘えなくて…
そりゃぁ最初は恥かしかったし、それに面倒くさいなぁとも思ったけど。
でも悪い事ばかりしている悪魔さんを見てると許せない。
先生が皆をこんなにしてるのは解ってるもん!
(パラパラと本のページを捲り、そして浮かび上がる文字を読み解いていく)
不浄なる空気に汚されしこの場を清めたまえ…ホーリーレイン!!!
(上空に淡い光の弾が形成され、パン!と破裂する。そうすると清らかな水滴に変わり辺りに降り注ぐ)
(穢れを払い、清める為のモノだ。当然普通の人間を元に戻しかつ悪魔に多大なダメージを与える効果がある)
483十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 21:57:47.98 ID:/43uyB7r
(プリンセスシュガーの魔法により、魔法陣が解け、)
(混じり合っていた生徒たちはその場に崩れ落ちる)

うわあ〜、やられた〜

(と言って、美咲もその場に崩れ落ちる)

【ちょっと短いですが、ここで罠を張っておきます】
【どうぞ遠慮なく近づいてきてください(笑)】
484魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 22:04:20.55 ID:zHqIX5wa
(清らかな雨に打たれる生徒と美咲。皆一様に悲鳴をあげ崩れ落ちていく)
(そして肝心の美咲も崩れ落ち、地面に展開された魔法陣も霧散していく)
(程なくすると夜の帳が落ち始め穏やかな夜が訪れた)

はぁはぁ…ふぅ。流石にこれだけ人が多いと疲れるね。
でも先生あれだけ息巻いてたのに随分と呆気なかったなぁ。やっぱり悪魔さんに操られていたのかな?
もしそうだとするならやっぱり先生は普通の人なんだ。
(と自己完結し、もう一度周囲に気配を配る。怪しげな場所は特にない)
(一先ず身近に居る美咲に近寄り起こそうと手を差し伸べて)
先生?先生大丈夫ですか先生!
【遠慮なく近づいてみました(笑)】
485十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 22:18:31.86 ID:/43uyB7r
(シュガーが近づいてきた瞬間、おもいっきり抱きつき、キスをする)
(そして、口から魔力をシュガーの中に注ぎ込み、)
(同時に魔力で出来た拘束具で、シュガーの体を押さえつける)

なーんてね。
だから言ったでしょう、魔導書なんかに頼っている段階で話にならないって。
だって、先生は悪魔ですもの。
それも、とびっきり上等の……ね。

(そのまま立ち上がると同時に擬態を解く)
(シルエットこそ十六夜美咲のままだが、全身の肌に悪魔的な紋様が描かれ)
(背中から大きなコウモリのような翼を広げる)
(そして、今までとは比べ物にならないぐらい強い魔力が吹き出す)

とはいえ、今のは結構痛かったわよ。
ちょっと油断しちゃった。
技術はまだまだだけど、潜在的な力はいい線いってるわね。

(しばし思案顔を浮かべる)

そうだ!
あなたの力、有効に使わせていただくわ。

(シュガーに近づき、顎に手をかける)
486魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 22:30:55.69 ID:zHqIX5wa
先…むぐう!?んんんーー!?!?
(それはあまりにも唐突の事でなにがおきたか解らなかった)

(キスされたと気づき、直ぐに理解すれば顔を真っ赤にして振り解こうとするが)
(口内に淀んだ魔力を注がれれば立ち眩みを起こしてしまう。その間に身体を拘束されて)
(両手足をがっちりと押さえられ蓑虫の状態で逆に床に転がってしまう)

せ、せん…せい!?ホンモノの悪魔さんだったの!?
(正体を現した美咲に驚愕する。背中から翼が広がり、そして全身にも紋様が煌く)
(明らかに自分以上の強い魔力の余波を感じ取り唖然として)
く、うぅぅ…ほどけ、ろぉぉ!!
(なんとか自由の身になろうともがき拘束を振り払おうと魔力を捻出するが軋む音だけで解けない)

痛かったって…殆ど効いてない!?そんな事って…
(更に驚愕する。自分の力の大半を注いだ技だったからだ。確かに分散したとは言え並の悪魔なら充分に払える力はあった。)
(が、目の前の美咲は平然としている。焦らずには居られない)
ど、どういう意味ですかそれ!?いやっ…離して!!
(顎に手を掛けられ堪らず振り解こうともがく)
487十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 22:46:25.06 ID:/43uyB7r
それだけ強い魔力を、天使に使わせるなんてもったいない。
だから、代わりに先生が使わせてもらうわ。

そう……先生が命令すればどんな事でも喜んでする、
先生のことを盲目的に愛する、魔法の操り人形。
先生だけが使える、便利なマジックアイテム。
ああ、考えただけでゾクゾクするわ。

じゃあ、早速始めちゃいましょう。
まずはあなたに素直になるおまじない。

(頭の両側を手ではさみ、もう一度キスをする)
(口と両手から魔力を注ぎ、頭の中を魔力で揺さぶる)

どうかしら、私の魔力は。
並の人間なら、もう頭の中が壊れちゃうぐらいの力よ。
488魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 22:55:18.04 ID:zHqIX5wa
な、なんですかそれ!?そんなの絶対嫌です、お断りです!
私は先生の操り人形になんかならない!
人をモノ扱いするなぁぁぁ!!!
(怒りに思わず声を荒げる。なんとか拘束を抜けようともがきつづけて)

やめて!こっちに来ないでぇ!嫌っ、嫌!!!
んんんっ、んん!!!んほぁぁぁぉぉあ!!?
(身体を捩り逃げようとするが頭部を手で挟まれ強引に口付けされると目を白黒させて)
(両手から、口から、強烈な悪魔の魔力が流し込まれ始めればシュガーはその場で身体を痙攣させ始める)
(脳内に凄まじいまでの快楽の情報が一気に注がれる。人形になれと命令が脳内に響き渡る)

あうっ…あ、はぁ…ぁぁ…わらひは…にん、ぎょうになんかぁぁ……
な、ならなひ…もんっ…あう、人形…に、なんかぁ
(脳内をぐちゃぐちゃにかき回されながらも持ち前の天使としての使命感と魔力で辛うじて持ちこたえるが)
(それでも次から次へと押し寄せる魔力の波に抗う術はなくどんどん浸食されていく)
489十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 23:16:16.75 ID:/43uyB7r
あらあら、頑張るわねえ。
じゃあ、こういう嗜好はどうかしら?

(シュガーから離れ、軽く手を振ると、)
(シュガーの体に、べっとりとした何かが次々と落ちてくる)
(それは、いわゆるスライムと呼ばれるもの)
(スライムはシュガーの体を次第に覆っていき、)
(同時にシュガーの服を溶かし始める)

あなたはモノ扱いされることを否定するけど、
ここにいる子たちはそうでもないのよ。
頭が良くなるなら、運動能力が上がるならって、
みんな案外肯定的に受け入れたのよ。
このたちの両親にしても大喜びだしね。

でも、それをあなたが否定するなら、
代わりにあなたが私のお人形になってよ。
そうしたら、この子たちをお人形にするのはやめてあげる。
490魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 23:27:15.95 ID:zHqIX5wa
う、うううぅ……
(頭が爆発しそうな位にズキズキと痛む)
(脳内で魔力が渦巻き浸食が進んでいっているせいだ)

え?何これ…冷たい?
(ぺちゃり…と頭上から何かが降ってきた。さらにぺちょ、ねちゃ…と次々に降りかかる)
い、きゃぁぁぁぁ!!!?イヤッ気持ち、悪い…やめて、来ないで!!
(拘束されている為動けない。次第に身体全身がスライムで包み込まれてしまい)
あうっううっ、あ、衣装、が……痛っ、あうっ…嫌、やめてぇぇ!!
(頭痛が激しくなる。そして衣装もジュゥと音を立てて溶けて行く。見る見るうちに穴が空いていく)
(胸元が、スカートが溶け淫らな格好にされていく)

そんな…だめ、だよ皆!目を覚まして!
こんな…ずるい、力で…賢くなったって…、運動能力、上がったって意味が、ないよ
自分自身で…努力、しないと…ああぁぁ!!
(説得を試みつつも自らもまた浸食されていくのがわかる。時折自分で言っている事が陳腐にさえ思えてしまう)
(堪らず頭を振り意識を保つ)

嫌っ…!皆も、私も…人形…になんかならない。
貴方を…やっつけ…てああぁぁぁぁ!!!!
(美咲をやっつける。そう宣言すれば更に頭痛が襲い掛かる)
(人形が主に逆らうなどもってのほかと言わんばかりに魔力が渦巻き頭が痛む。)
491十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/26(月) 23:37:26.03 ID:/43uyB7r
(シュガーの肌についたスライムは、)
(衣装だけでなく、シュガー自身の体をも溶かし始める)

うふふ……スライムに全身溶かされて乗っ取られるのと、
魔力で人格が消滅するのと、どっちが早いかしら?
まあ、先生としてはどちらでも楽しめるけどねえ。

それにしても、この期に及んでまだ先生をやっつける気でいるんだ。
見上げた根性ねえ。
なにか秘策でもあるのかしら?
もしあるのなら、今のうちに出したほうがいいわよ。
手遅れにならないうちにね。

(スライムが、シュガーの膣の中に侵入してくる)
492魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/26(月) 23:43:21.84 ID:zHqIX5wa
あぎぃい!!あっ、あぁぁ!!
(じゅわっと音を立てて皮膚の一部が焼け爛れるような音が)
(血が滲み出始め、それらが所々に広がっていく)

ど、どっちも…嫌ぁぁぁ!!!
こんなのっ…あ、はぁぁぅ、あぁ……
(拘束されながら着実に追い込まれていく。堪らず涙がこぼれる)
手遅れ…?どういうっ!!?あうっスライムが…
だめぇ…あっあぁぁ!!中に、入ってぇぇ!?
(にゅるりとした感触と共に膣の中に進入してくるスライム。)
(あまりの感触に堪らず声を上げ喘いで)
493十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/27(火) 00:07:21.70 ID:iG3VPMiE
んもうわがままねえ、どっちも嫌だなんて。
そんな事言うんだったら……

(全身を覆っていたスライムたちが、突如としてシュガーの膣の中に押し寄せてくる)
(その勢いで、一時シュガーのお腹がぷっくりと膨れるが、)
(しばらくすると元通りになる)

両方使ってお人形さんにしてあげる。
それも、シュガーが泣いて「お人形にしてください」って懇願するまで、
タップリとじらしてあげる。

(スライムが溶かしていったシュガーの皮膚に手をかざすと、)
(傷がみるみるうちに塞がっていく)
(更には衣装も多少意匠を違えながらも元通りになっていく)
(続いて、シュガーの額に手をかざす)

プリンセスシュガー、あなたはこのまま家に帰る。
そして一晩寝ると、今日ここでの出来事をすっかり忘れる。
今夜はそもそもここには来ていない、何事もない平穏な夜だった。
ひょっとしたらお腹が変なことになるかもしれないけど、
それは単にお腹の調子が悪いだけ。
正常の範囲内で気にすることもない。

そして、そうねえ……
毎週土曜日の夜、あなたは無意識のうちにここにやって来る。
もし用事が入りそうになっても、全て断ること、いいわね?

じゃあ、おかえりなさいな。

(パチンと指を鳴らすと、今まで与えた暗示がすっとシュガーの無意識に溶けこむ)

【なんか展開が多少強引な気もしますが、】
【とりあえず今夜はこのあたりで】
【次回はいかがしましょう?】
494魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/27(火) 00:09:47.18 ID:eI+b+UBd
【了解です〜。お付き合い有難うございました。】
【えっと、次回ですが私は明日〜でも問題ないです。時間は今日位からになるかと。】
【そちらはいかがでしょうか?】
495十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/27(火) 00:19:38.99 ID:iG3VPMiE
【明日ならなんとか大丈夫ですね】
【時間帯に関しても了解です】

【果たして、本当に泣いて懇願する日は来るのか?w】
496魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/27(火) 00:20:45.40 ID:eI+b+UBd
【さあどうでしょう?wともあれ21時頃からお願いします。】
【それではお付き合いくださりありがとうございました。失礼します〜】
497十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/27(火) 00:23:32.10 ID:iG3VPMiE
【はい、お疲れ様】
【以下、空室です】
498魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/27(火) 20:49:09.27 ID:eI+b+UBd
【少し早いですけどレス書きつつまちます〜】
499十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/27(火) 21:04:28.51 ID:iG3VPMiE
【おまたせしたわね。今日も楽しみにしているわ】
【さて、昨日はじっくり堕とすと大筋で決まったわけだけど、】
【どのぐらいじっくりいったらいいのかしら?】
【そのへんのさじ加減がなかなか難しそうね】
500魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/27(火) 21:07:02.78 ID:eI+b+UBd
ひゃぐう!?うぁ、あひぃぃ〜〜〜!
お、なか…くる、じぃ…!!
(全身を覆っていたスライムが突如一気に膣の中にじゅぷじゅぷとと音を立てて進入してくる)
(ぶちっと処女膜は破けるが血が出る事無く程なくするとまるで妊婦の様にお腹がぽっこりと飛び出て)
あぎゅ…あっ、あうぅぅ…きもち、わるいよぉぉ
(中でぐじゅぐじゅと蠢くスライム。だが暫くすれば何処に消えたのか圧迫感がなくなりお腹も元通りになって)

はぁぁ、はぁぁ。そんなの、嫌ぁ!
そんな事絶対に、言わないもん…わ、たしは人形になん、かぁぁぁ…
(スライムは消えたが今尚脳内の魔力進行は進んでいる。苦しそうな表情で反論するが)
え、なに…傷がなってく。それに、服も?え、ええぇぇ?
何をしてるの?ねえ、あっ………
(自分の身体が治っていく事に困惑する。どうしてそんな真似をするのか解らないから)
(考えていると頭部に手をかざされる。するとクワンッと耳鳴りの様な音が聞こえてきた)

私は…家に帰る。一晩寝ると…今の事を忘れる。
今日の夜ココに、きてない…平穏なよる…。
お腹が、調子悪いけど…気にする事も、ない…

毎週土曜日の夜…私はこの場所に無意識のうちに来る…
(ただでさえ洗脳魔力に汚染された脳に更に暗示を加えられば抗えるはずもなくすんなりと無意識に溶け込んでいく)
(指を鳴らされればシュガーもまた虚ろな表情で立ち尽くし変身を解除して)
(普段のかなたの姿に戻れば覚束無い足取りで自宅へと帰っていく)

ん、ぅ……う?
(瞼に眩しい太陽光が差し込みゆっくりと目が覚める。少しボーっとしながら周囲を見渡して)
んぅ?私何時寝たのだっけ?…まあいっか。ってもうこんな時間!?
(昨晩の記憶は完全にない様子で慌てて学校に行く準備を開始するのだった)

【こんな具合で宜しくお願いします〜】
【ああ、確かにその辺りは難しそうですねぇ。とりあえず毎週土曜日に呼び出される流れなので
その辺り上手く使えればと思います〜。方法はお任せします】
501十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/27(火) 21:33:45.60 ID:iG3VPMiE
(その後、美咲が学校で魔力を使うたび、)
(かなたのお腹に潜り込んだスライムが呼応するように蠢き、)
(便意に似た感覚を催させる)

(そして土曜日の夜……)
(美咲は一人で教室に待機していた)
(かなたが教室に現れたのを確認して)

姫椿さん、先生の特別授業にようこそ。
さあ、こっちにいらっしゃい……

(自分もかなたに近づき、そっと抱きしめる)
(極微量の魔力と共に、耳元でささやく)

今日、あなたは先生の特別授業を受けに来ました。
あなたにとってとってもためになる授業よ。
だから、先生の言うことは全て正しいと信じる。
どんなことを言ったとしても、疑問を持たない。
いいわね?

(すっと離れる)
502姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/03/27(火) 21:47:49.33 ID:eI+b+UBd
−またこの嫌な魔力だ…−
(授業中、ここ数日の間ある一定時刻になれば感知する奇妙な魔力)
(ソレと同時期に腹に便意が襲い掛かってくる)
すいません先生…その、またお手洗いに行ってもよいですか?
あ、はい。大丈夫です…少し保健室にいってきますね。
(担任からかなり心配されながらも保健室に行き検査を受ける)
(当然結果としては特に異常なしなのだが)

さてと、そろそろ寝ないと…うっ、…行か、ないと。
(土曜日の夜。時刻は学生が起きているには少し遅い時間帯だ)
(いつもの私服に着替えると、まるで夢遊病患者の様にふらふらと学校の方角へと歩いていく)
(そしてたどり着けば門を潜り抜け美咲の待つ教室へと訪れて)

はい、先生…。
(ゆっくりと美咲に近づき抱きしめられる。豊満な胸元に顔が蹲る)
(耳元から囁かれるとまるで脳内にスピーカーが流れるかの様な感覚が押し寄せてくる)
はい。私は先生の特別授業を受けにきました。
私にとってとってもためになる授業…
先生の言う事は、正しい…ぎもんを持ちません…
(虚ろな表情で淡々と答えるかなた。美咲が離れればその場で棒立ちになり指示を待つ)

【とりあえず暗示が効いているので従順になっているという事でよいですか?】
503十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/27(火) 21:56:55.24 ID:iG3VPMiE
【あら、思ったよりも効いているのね】
【なら、それに合わせて遊んでみますか】

あら、軽く暗示を与えただけのつもりだったのに、
思ったよりも深く効いているみたいね。
あれだけ「人形なんかにならない」って言ってたのに。
まあ、それならそれで楽しめそうだけどね。

さあ姫椿さん、今日は魔法のレッスンをしましょう。
あなたは優れた魔力を持っているのに、
それを十分活かすすべを知らないわ。
本当、もったいない。
だから、先生が特別に教えてあげます。

まず、魔力を十分に発揮するために準備体操をしましょう。
下半身を全て脱いで、おまんこを露出させなさい。
おまんこをマッサージすると、より多くの魔力を引き出すことができるの。
それも、性的に強く感じれば感じるだけ、魔力も多くなるの。
さあ、あなたが普段しているようにオナニーをなさい。
先生がそれを見て評価してあげる。
504姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/03/27(火) 22:12:22.49 ID:eI+b+UBd
人……形…?うっ、く…人形に、なんか…ならな…い…
うあっ、あ、うぅ…
(人形という言葉に反応し、暗示状態から一瞬目が覚めるが再び虚ろな表情に戻る)
(今は脳内に響く魔力を抑えることで手一杯なのか思っての他暗示に抵抗はなくて)

は、ぃ。魔法の、レッスン…あれ?先生…どうして、魔法の事を?
うっ、はい、先生。お願いします…
(何故人間である筈の美咲が魔法の事を知っているのか?疑問に思ってしまうが)
(先ほどの暗示の疑問を持たないが働き疑問が霧散して)

はい先生。準備体操は全ての運動の基本だよね…?
下半身を全部脱いでおまんこを?え、でも…うっ、はい。先生。
(言われると反論できなくなり、するするとスカートを脱ぎ下着を脱ぐ)
(まだ産毛程度しか生えていないおまんこを露出させて)
そう、なんですか…?しらなかった…
は、はい。解りました、先生…うっうううっ…
(脳内に凄まじい頭痛が走る。無意識に抵抗している為だが、身体は忠実に動いていく)
(M字に足を開き、秘部を指で割り開きクチュクチュと割れ目に指を宛がい上下に走らせる)
あんっ、ふうぅ…あんっ、
(教室内に卑猥な音が響く。そして美咲の言うとおりに下半身に奇妙な魔力が集まり始めて)
505十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/27(火) 22:24:34.92 ID:iG3VPMiE
あらあら、思ったよりも大胆ね。
でも、もっと本能のままにいじらないと……こうやってね。

(かなたの背後に回って、かなたの手に重ね合わせるように手を置く)
(そして、かなたの手をおまんこに当てさせ、強く激しくこすりつける)

ほら、こうやって強くこすって強く感じると、
おまんこに魔力が溜まっていくのが感じられるわよね?

(自らの手からも魔力を発生させ、おまんこに貯めていく)
(その魔力に呼応するかのように膣内のスライムが活発に動き出す)
(スライムは特にかなたの膀胱と尿道を刺激し、)
(おしっこを催させる)

さあ、ここからがミソよ。
こうやって性的に興奮すればするだけ魔力は溜まってくるけど、
興奮しすぎて絶頂すると、魔力が霧散してしまうの。
だから、絶頂しないようにコントロールしながら、
興奮していかないといけないのよ。
さあ、やってみて……

(イキたいのにイケない、そんな生殺しの状態を維持するよう「指導」する)
506姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/03/27(火) 22:35:18.91 ID:eI+b+UBd
そう、ですか?自分じゃ大胆か…わ、からないから…。
(歳が歳な為、自慰行為を然程しているわけではない、無意識的にしているようなものらしい)

ひゃわわぁ!?あんっ、先生っ…ひくっ、あぁぁ!!
(美咲の手が重ねあわされより激しく上下に擦りつけられ堪らずかなたは声をあげて)

は、はい。わかり、ます…凄く魔力が、下半身に集中して…る。
せ、せんえぇぇ…何か、何かくるよぉぉ…
(当然かなたは自らの膣にスライムが侵入している等知る良しもない)
(加えて自らの魔力に溶け込むようにしてまざる美咲の魔力に気づく事もできなくて)
(魔力が集中されていくに連れ、尿意が激しく押し寄せてくる。我慢できずに放出してしまいそうになるが)

ふぇ!?ぜっちょ〜?え?気持ちよくなっちゃ、だめ、なの?
わ、解りました…コントロール、くふぅ…します…あっ、あぁん。
気持ちいいけど、行かないように…興奮していかないと…
(イキ狂いそうになるが、なんとか堪えより激しく扱き上げるかなた)
はぁ、はぁ、はぁ、うぅぅ……苦しい、よぉぉ…
507十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/27(火) 22:58:17.92 ID:iG3VPMiE
我慢なさい、苦しいのはそれだけ魔力が高まっている証拠。

(そう言いながら、人間の耳には聞こえない声で呪文を唱え)
(この教室に予め準備していた召喚魔法陣で下級悪魔を呼び出す)

ほら、目の前に敵が現れた!
貯めていた魔力をあの敵にぶつけるのよ!
下半身に力を入れて、両手でおまんこをこすりまくる!
そうやって魔力を溜めながら、下腹部を敵に突き出すことで狙いを定めるの。
そして、魔力が最大限になった瞬間を狙って……発射!!

(その声と共に尿道が開かれ、おしっこが魔力と共に悪魔に飛んで行く)
(おしっこがあたった瞬間、断末魔の悲鳴を上げて消滅する悪魔)

いいわよ、なかなかセンスあるわね。
初めてでこれだけ強い魔力を放出するなんて、なかなかできないわよ。
慣れてくれば、魔導書やステッキを使うよりも早く、強い魔法が使えるわ。

そのためにも、今日やったことは毎日かかさず練習なさい。
魔法を使って悪魔を退治するための練習なんだから、
どこで練習しても恥ずかしく無い。
暇を見つけては、パンツ越しでもいいから練習するのよ。
ただ、魔力を放出する練習だけは人がいる所でやっちゃダメ。
あなたの魔力は強いから、人間にあたったら大変なことになるわ。
この力は、あくまで悪魔を倒すための力だから……分かるわよね?
508姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/03/27(火) 23:13:39.78 ID:eI+b+UBd
は、はい…先生!く、うううう…
(イキそうになるのを必死で堪えるかなた。)
(すると突如強い悪魔の気配を感じ取る。程なくすれば目の前にソレは出現して)

え!?ええええ!?そんな!せ、先生危ないから逃げて!?
(動転しつつもそう告げるが妙に冷静かつ悪魔を見ても動じない美咲を見やるとおちついて)
え?あ、はい…うっ、ううううっ…はっ、あぁぁ!
イクッ、いっちゃう…照準を…悪魔、さんに…はぁぁっぁあ!!!!
(此方に襲い掛かってくる悪魔目掛け、おまんこを突き出すかなた)
(明らかにおかしいそれだが完全に信じ込まされている為、おかしいとすら思わない)

はぁっ……はぁっ……はい、あり、がとうございます先生…
少し恥かしいけれど、確かに、魔導書とか、ステッキに頼るよりも…早くて、強くてそれに、気持ちいい。

はいっ解りました。かかさず練習します!
そう、ですよね…恥かしがってる場合じゃない…悪魔さんを退治する為の練習だから。
暇を見て、ですか?解りました…うっ、
は、はい…魔力の放出はダメですね?うぅ、またあの我慢する感覚を覚えないといけないんだ。
(そしてこの日以降かなたは人目を避けつつ頻繁に自慰行為に耽り始める)

んんんっ、ふうぅ、こうやって…魔力を、溜めて…あぁぁ!
ダメ、イッちゃだめ…ふぅぅ。うん、慣れてきた…これならいけそう。
(暗示を完全に信じ込み、魔導書とステッキに頼る戦闘から自慰行為に耽るモードへとシフトしていく)
(実際に現れる下級悪魔は全てコレで倒せる為、より信憑性が脳裏に刻まれるのだ。)
509十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/27(火) 23:26:15.46 ID:iG3VPMiE
(初めての「特別授業」のあと、時たま下級悪魔を召喚しては、)
(かなた……プリンセスシュガーにけしかける)
(その悪魔をオナニーしながら放尿して倒していくさまを見て)
(可笑しさのあまり吹き出してしまうことも)

(その後、週末ごとに「特別授業」を行うこと数回)
(回を追うごとに従順になってくるかなたを見て、)
(調教が順調にいっていることを確信する)

さあかなたちゃん、今日はもっともっと強い魔力を出す方法を教えるわ。
確かに今までの敵はあのやり方で倒せたけど、
今後もそれが通用するとは限らない。
今のうちにより高度な技も勉強しないとね。

じゃあ、まずはプリンセスシュガーに変身なさい。
今日のレッスンはそこから始めるわよ。
510魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/27(火) 23:38:49.40 ID:eI+b+UBd
はぁはぁはぁ、これで決めます!プリズム・シャワー!!!
(技名を叫びながら、自慰をし絶頂するプリンセスシュガー。小水をかけられた悪魔は悶絶し消えうせていく)
(それを見やると確かな手応えを感じ取っていて。)
(当然遠目から笑われている事等知らず)

(それから毎週土曜日になる度暗示によって強制的に「特別授業」を受けさせられて)
(どんどん美咲好みに調教されていく)

はい、先生!
そう、ですよね…いつ強力な悪魔さんが出てくるとも解りませんし
より強力な技も覚えないと…解りました!
−お願いシュガー。私に悪魔さんを払う力を貸して…ホーリーチェンジ!−
(何時の間にやら掛け声までつけすっかりご満悦の様子。眩い光に包まれればいつもの蒼白の可憐な衣装を纏った少女の姿が)
(ただ、過程の中でどす黒い魔力も混ざっている事に本人は気づいてなくて)
魔法天使プリンセスシュガー!ここに参上です!
511十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/27(火) 23:53:56.64 ID:iG3VPMiE
うーん……やっぱりその格好はいまいちよねえ。
なんというか、上品すぎるのよね。
その格好であの魔法を使うと、
普段よりも魔力の高まりが弱いと感じないかしら?

あの魔法はね、あなたの「恥ずかしい」と思う気持ちを
「快感」に変換して、それをさらに魔力に変換することで
強い力を発揮できるの。
つまり、恥ずかしくない格好では魔力もたまりにくいのよ。

だから……その服をイメチェンしましょう。
出来れば、これぐらい大胆にイメチェンして欲しいところだけど、出来る?
できないなら、いっそ全裸のほうがいいわね。

(スーツを脱ぐと、その下からボンデージな姿が現れる)
(それは、シュガーと対決した時の服装)
512魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/27(火) 23:58:36.72 ID:eI+b+UBd
【さて、本日もいい時間なので凍結お願いします〜】
513十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/28(水) 00:02:28.33 ID:5nhnOkyE
【了解でーす】
【次はいつにしましょう?】
514魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/28(水) 00:05:22.00 ID:qfStst05
【とりあえず平日は21時からなら問題なく回せるのですが…どうですか?】
515十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/28(水) 00:07:14.94 ID:5nhnOkyE
【では、引き続き明日も……となりますかね?】
【なんかもう、明日にでも堕ちてしまいそうな勢いですが?】
516魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/28(水) 00:13:03.65 ID:qfStst05
【了解です。では明日も、という事で。】
【ん〜。まあ明日にでも少しアクションを加えて見ようと思います。】
【ともあれ本日は有難うございました】
517十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/28(水) 00:16:51.44 ID:5nhnOkyE
【はい、お疲れ様でした】
【以下空室】
518十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/28(水) 21:02:17.75 ID:5nhnOkyE
【かなたちゃんを待ってるわよ】
519魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/28(水) 21:07:59.80 ID:qfStst05
【遅れました!!書き出しますのでお待ち下さい〜】
520魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/28(水) 21:18:24.75 ID:qfStst05
そ、そうですか……?私的にはこれでも充分に恥かしいんですけど。
上品すぎる、ですか?一応天使さんの力を模したモノなので…
あ、はい。それは確かに感じますね。なんだか違う扱い方をしているような感覚がします
(実際に間違っている為、そうなる現象なのだが気づかない)

えええ!?は、恥かしいを…快感にですか?
うっ…確かに魔力を集めているときは凄く気持ちいいですよねアレって…
う〜ん…でも今のままでも充分に恥かしいんだけどなぁ?
(かなたの感じる「恥かしい」は精々学校で発表会で喋る程度の恥かしいだ)
(根本的な「恥かしい」と違う為当然集まる魔力は微々たる物だ)

イメチェン…ってせ、先生!?
(目の前で突然ボンデージ姿になった美咲を見れば顔が紅くなる)
(見える場所はきっちり見えており、且つ妖しげな艶光沢のある衣装は確かにホンモノの恥かしさを感じさせる物だったが…)
あ、れ………せん、せぃ…?うっ、頭、が……
(美咲の姿をどこかで見たような違和感が襲ったかと思えば今度は激しい頭痛に襲われる)
(そして始めて暗示を受けた日の出来事が朧気ながら思い出されてくる)

うっ、ああぁぁ……あの……時、の……私、どうして…わす……れ、て…
あああぁぁぁ!!!頭が、痛いッ…くっ、ダメぇぇぇ!!!
(美咲の暗示にこれまで従ってきた反動が襲う。人形になりたくないと言う意思がシュガーを元に戻そうとする)
(相反する力が鬩ぎあい、結果凄まじい激痛に襲われる)

【という事で簡単に堕ちるのもつまらないので抵抗をしてみました!】
521十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/28(水) 21:30:41.37 ID:5nhnOkyE
あらあら、かなたちゃんには刺激が強すぎたかしら?

ほら、まずは落ち着きましょう。

(かなたの背後に回る)

まずはゆっくりと深呼吸して……
そう、2回……3回……

(かなたの下腹部に手を当て、)
(その呼吸に合わせるようにお腹を押したり離したりする)
(それと共に、ゆっくりと魔力を送り込む)
(耳元に唇を寄せる)

どう、落ち着いてきた?
522魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/28(水) 21:39:36.47 ID:qfStst05
い、嫌!こっちに…来ないでぇぇ!
(なんとか美咲から逃れようとするシュガーだが足が覚束無い)

深呼吸……?ううっ、違うっ…あぁ、やめ、てぇ!!
すぅ〜はぁ…す〜〜はぁ…ううっ、ダメ、駄目だよ負けちゃ…
負けちゃ、駄目なのに…頭が、ぼ〜って…して、来…
(深呼吸をし、魔力をお腹から送り込まれると不思議な安堵感に包まれていく)
(このまま心地よい感覚に身を委ねたいと思う。が、心のどこかでそれが行けない事だと警戒を続けて)

あ、ぅ………おち、つぃて……あ、あぁ…
(背後の美咲を振り払う事が出来ず、口を半開きにして喘ぐ)
523十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/28(水) 21:50:22.65 ID:5nhnOkyE
しかし、やはりこの子は只者じゃないわね。
あの暗示を無意識のうちに力技で打ち破ろうとするんだから。

でも、先生のほうが一枚上手だったかな?
魔力を感じながら、更に深く、深く深呼吸をしてみましょうか?
ほら、すー……、はぁー……、すー……、はぁー……

(自分の呼吸をシュガーにあわせていく)

さあ、落ち着いてきたわね?
では、まずはお腹のあたりを出してみましょうか?
お腹の素肌をさらけ出すイメージで……
ゆっくり、ゆっくり、お腹だけ変身を解除するように……
524魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/28(水) 22:00:48.48 ID:qfStst05
う゛うぅぅ……
(尚暗示を打ち破ろうとする力が働く。奇妙な声をあげながら抗うが)

ああぁう…しん、こきゅう…もっと、ふかく、ふか…く…
すー………はぁー……
すー………はぁー………
すー………はぁー…………
(一呼吸する度に、美咲の魔力が一層浸透してくる)
(抗おうとする力がそがれていく。やがてシュガーの瞳からも意思の力が消え始める)
(どんどん人形にされた生徒達の様になっていく)

……お腹の、あたりを出す……お腹の、素肌を曝け出す…イメージ…
へん、しん…解除…ううっ、だ、め………かい、じょは…あぁ……
(諭されるように変身解除を促されるが尚も抵抗する。)
(だがそれに反する様にお腹周りの衣装が透け始め、可愛らしいおへそが見えてくる)
525十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/28(水) 22:13:40.41 ID:5nhnOkyE
ほら、もっともっとお腹に意識を集中して……
魔力をもっともっとお腹に集めて……

(お腹に集められた魔力を、シュガーのお腹の中にいるスライムに与える)
(すでにほとんど子宮と一体化していたスライムは、)
(そこから溶けるようにシュガーを浸食し始める)
(侵食したスライムは、神経系に快楽信号を与えていく)

ほうら、お腹の中が気持ちいいでしょう?
お肌を露出させると、気持ちいいでしょう?
じゃあ、今度は胸のあたりをはだけさせましょう。

(すっと手を胸のあたりに当てる)

はい、吸って……吐いて……、吸って……吐いて……
吸って……吐いて……、吸って……吐きながら胸を露出させて……

(胸を揉みながら指で服をつまみ、剥がそうとする)
526魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/28(水) 22:23:13.09 ID:qfStst05
もっと……もっと、しゅうちゅう……
魔力…もっと、もっとお腹に……
(促されるままにゆっくりとだがお腹に魔力が集まっていく。)
(スライムによる神経汚染が始まる。魔力が集中すればする程凄まじいまでの快楽を感じる様に神経が弄られていく)

う、あぁ、気持ち、いぃぃ…お腹の、中…きもち、いぃ…
お肌を…露出させる…と、きもち、いぃ…………
む………ね……?あ、ぅ……
すぅ〜〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜〜。す〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜
ぁんっ……だ、………め………胸………あぁぁぁ゛…
(胸元を揉まれながらゆっくりと服をはだけさせられていく)
(そしてそれを阻止するかの様に、美咲の手に力なくだが手を重ね合わせて)
(まだ意識はあるのだろう。だが手には一切の力は篭って居らず振り払うのはわけはなさそうだ)
527十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/28(水) 22:36:24.96 ID:5nhnOkyE
(自分の手に重ね合わせられたシュガーの手を逆に掴むと、)
(その手でシュガーの目を覆う)

ほーら、今度は心の服を脱いでみましょう。
服を脱ぐと恥ずかしく感じるのは、心が厚着をしている証拠。
そんなひねくれた心じゃ、魔力をうまく扱えないわ。
心の厚着を一枚、一枚、丁寧に脱いで行きましょう。
心が着ている服を脱げば脱ぐだけ、
あなたの心は晴れやかになる。心地良くなる。
今までの厚着がむしろ邪魔にさえ思える。

心の服を脱いで、素直になりましょう。
素直に……素直に、先生の声に耳を傾けましょう。
それから、心と魔力を重ねあわせましょう。
ほら、心がだんだんと移動して行く……

(目を覆っていた手がだんだんと下におりていく)
(口から喉、胸、お腹を通って、おまんこに触れる)

ほら、あなたの心は今どこにありますか?
528魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/28(水) 22:55:37.85 ID:qfStst05
(自らの手で視界が奪われ訪れる闇。)
(脳内ではシュガーは一人暗闇の中にいて。闇は問答無用でシュガーを飲み込もうとする)
(それをギリギリの所で賢明に耐え凌いでいた…)

心の…服……
服を脱ぐと……恥かしく感じるのは……心が…厚着をしている証拠……?
魔力…うま、く…あつ、かえない……
は、ぃせん、生……心の、厚着…一枚、一枚…脱いでいき、ます…
ぬげば…ぬぐ、ほど……心が……はれ、やかに…なる。心地よく……
厚着が…邪魔……に…おも、えて…

心の…服をぬい、で…素直…に
せん、せいの声に…耳を、かた…むける…
心と、魔力を…重ね合わせる……

(目元から自らの手が下に移動していく。心の中もまた、どんどん意識が闇に浸食されていく)
(だが不思議と闇は心地よい。闇とは即ち快楽。やがて手が口元から喉を通り胸元に到達する)
(心の中もまた半分以上が闇に浸食されていく。抗う力が掻き消えていく)
(そしてお腹を通り、おまんこに触れれば最後に残された理性がとぷん…と闇に沈み込んで)

……は、ぃ。私の…心は……光から…闇、の中…に…。
目から……おま、んこに…移動……し、ま…した。
529十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/28(水) 23:07:18.12 ID:5nhnOkyE
さあ、そのまま手でおまんこをマッサージなさい。
特に尿道のあたりを責めれば気持ちよくなるわよ。
ほら、このあたりとか……

(まず自分の手で尿道のあたりをいじってみる)
(それに合わせ、スライムが膀胱に液体を注ぎ始める)

ほら、あなたもやってみて……

(シュガーの指をつまみ、その指先を尿道口に当てる)

うふふ……いい子ね。
そのまま尿道を刺激していって……

(シュガーが自分で手を動かし始めるのを見て、指から手を放す)
(そのままシュガーのお腹に手を当て、そのままマッサージ)

そろそろおしっこが溜まってきた頃かしら?
ほら、おしっこに自分の心を溶かして……
そのまま出してみましょう。
遠慮しなくてもいいのよ?
先生が美しいあなたのおしっこをじっくり見てあげるわ。

そーら、3……2……1……ゼロ!!

(ぽんと軽くお腹を叩く)
530魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/28(水) 23:22:20.91 ID:qfStst05
は、はぃ…せん、せぇ…
おまんこ…マッサージ、しますぅ

んあっ、あ、あぁぁぁぁ〜〜〜!!!
(美咲の手がお腹の、尿道付近に触れると凄まじいまでの快感が身体を貫く)
(ガクガク震えながら堪らず声をあげてしまう)

は、ぃ、せん、せぇ……はぁ、ぁぁ…
(尿道口に、純白のグローブを嵌めた指が宛がわれ、そしてマッサージが始まる)

んあぁぁぁ…気持ち、いぃ…気持ちぃぃぃ〜〜〜♪
あんっ、あんっあんっ…身体に、ぴりぴりって…くるぅぅ♪
(しゅにしゅにと尿道口を弄りまくるシュガー。)

は、はいぃ…せん、せぇ…♪
私の、こころを…とか、して……そのまま、出す。
あはぁぁ♪でる、でちゃうよぉぉ〜〜!!先生が、見てるのにぃぃぃ♪
(心がどんどんと下腹部にたまったおしっこに溶け込んでいく。)
(抗う心が、理性が、記憶が。全てが溶け込んでいく。)

あ、あぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!
(ぴゅるっと軽く尿道が開き、おしっこが漏れ出るとぷしゃー!!と勢いよく飛び出していく)
(その中にキラキラと光る物がある。それは溶け込んだシュガーの心だ。どんどん漏れでていき、瞳がどんどん虚ろになっていく)
531十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/28(水) 23:37:33.61 ID:5nhnOkyE
うふふ、いい放尿っぷりね。
では、仕上げと参りましょう。

(背中からシュガーを抱きしめ、魔力を注ぎ込む)
(その魔力を持って偽りの心を創り上げていく)

あなたはお人形……私の可愛い操り人形……
あなたは何も考えること無く私の命に従い、
私が望むままに行動する。
それがあなたのすべて。

さあ、目覚めなさい、私の可愛いマジックドール。

(シュガーの正面に回り、くちづけする)
532魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/28(水) 23:46:50.03 ID:qfStst05
あ、ぁぁ…………
(チロチロと小水が収まっていく。身体全身が脱力し、がくりとその場で項垂れて)

(天使としての魔力が空になったシュガー。最早器だけといった状態)
(そこに背後から美咲の魔力が注入されればビクビクと身体が痙攣して)

私は……にん、ぎょう…せんせぇの……操り、にんぎょう……
私は…なにも、考える事なく……せんせいの、命に従い…
先生が……望むままに…行動、する…それが…私の、すべ…て…
(あれほど頑なに人形にはならないといっていたかなただったが)
(激しい快楽調教及び心の破壊をされ器となった今では逆らえるはずもなく)

ん、んんんん………
(正面から口付けを交わされるとぱぁ…とシュガーからどす黒い光が放たれ)
(着ている衣装が青白いものから赤黒いソレへと変わっていく。清楚可憐だった衣装が卑猥な光沢あるボンデージに変わっていく…)
【名前等どうしましょうか?(汗】
533十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/29(木) 00:00:12.97 ID:5nhnOkyE
ふふ、どうかしら……私の操り人形になった感想は?
とっても素晴らしい気分でしょう?
だって、あなたはもう何も悩む必要がなくなったんだから。

そうねえ……ついでだから名前もつけてあげましょう。
「魔法の使い魔ドールシュガー」……うん、こんなところかしら。

じゃあ、最初の命令……私と交じり合いましょう。
あなたを私のものにするために使った魔力を
あなた自身の体で払ってもらうことにするわ。
ほら、私がやってみせたように、あなたも魔力でマッサージするの。
あなたが持っている魔力を私に捧げなさい。

(今度は正面からシュガーを抱きしめる)
534魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/29(木) 00:05:16.17 ID:qfStst05
【という所で本日も限界ですすいません…】
535十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/29(木) 00:10:35.74 ID:IwN6sJLT
【はい、お疲れ様です】
【次は……また明日?】
536魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/29(木) 00:13:05.80 ID:Njvyp8Cc
【可能であればお願いしたいですね。】
【すいませんが時間が押しているので今日はこの辺で失礼します〜】
537十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/29(木) 00:16:23.04 ID:IwN6sJLT
【はい、お疲れ様でした〜】
538名無しさん@ピンキー:2012/03/29(木) 19:15:52.73 ID:12A7hS3d
こぼれたシュガーの心がモッタイナイ。
539魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/29(木) 20:40:00.97 ID:Njvyp8Cc
【唐突で申し訳ございません!少し私用で本日回せなくなりました><。】
【一日ずらして明日でお願いしますすいません〜!】
540十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/29(木) 21:01:39.66 ID:IwN6sJLT
【は〜い、了解したわ】
【また明日待っているわよ】
541十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/30(金) 21:05:17.90 ID:q3pCC4vC
【魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWAを待っているわね】
542魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/30(金) 21:37:02.40 ID:vW4gqLsa
【ごめんなさい!遅刻しました!書き出すのでもう少しお時間ください〜】
543魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/30(金) 21:45:52.82 ID:vW4gqLsa
(純白のグローブが間逆の黒に。)
(蒼のブーツは血を思わせる赤にそれぞれ変わって)
(衣装も胸元と秘部は完全に露になり、光沢のあるモノになって)
(そして蒼い瞳もまた紅い瞳になり変わってしまった)
はい、先生…凄く気持ちいいです
なにも考えなくてもいい。私は先生に従っていればいい…

はい、先生…私は…魔法の使い魔ドールシュガー…
(虚ろな瞳に名前をつけられた事で邪な光が宿る)

はぁぃ…♪私の魔力を、先生にお返しします。
(抱き締められればうっとりしながら胸を堪能する)
(それから両手に魔力を込め、ゆっくりと胸元をもみしだきはじめる)
544十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/30(金) 22:00:38.62 ID:q3pCC4vC
いい子ね、ドールシュガー。
ねえ、私にその顔を見せて。

(シュガーの顎を持ち上げ、じっとその瞳を見つめる)

いいわあ、この表情。
どこまでも感情を感じさせない無表情。
作り物のような虚ろな瞳。
これだから、人形コレクションはやめられないのよね。

(シュガーとキスをして、その口から魔力を吸い取る)

ああ、あなたの魔力が美味しい。
その服もとっても似合ってるわ。
これからもっともっと私の色に染めてあげる。

(今までよりも更に邪悪な意志が込められた魔力が)
(シュガーの体を包み始める)
545魔法の使い魔ドールシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/30(金) 22:13:31.38 ID:vW4gqLsa
はい、先生。
どうぞご覧下さい……

(顎をあげさせられ濁りきった瞳で美咲を見つめる)

…………………。
(様々な角度に向けさせられまるで検品するかのように見定められる)
(その間一切瞬きさえしないままに美咲を見据える)
(文字通りに美咲の人形に、他の生徒達と同じようにされてしまったのだ)

んちゅ、ちゅうぅぅ…
(口内からどんどん魔力が奪われていく。身体からどんどん力が抜けていく)
(胸を揉んでいた腕もぶらりと垂れ下がって)

お、あぁぁぁぁっぁぁーーーーーー!!!!!
(そして再び体内に魔力が注がれ始める。先ほど以上の濃く邪悪な魔力が身体を取り込んでいく)
(幽かに体内に残留していた天使の魔力も美咲の魔力に汚染されていく)
(程なくするとじわじわと妖しげな文様が浮かび始めて)
546十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/30(金) 22:24:18.99 ID:q3pCC4vC
うふふ、いい具合に染まってきたわねえ。
もうあなたは、どこから見ても立派な悪魔よ。
もっとも、どれだけ悪魔として強くても、
あなたは私の使い魔に変わりはないんだけどね。

さあ、私と正式な契約を結びましょう。
あなたは、私に仕える使い魔。
私に絶対の服従と永遠の忠誠を誓い、
身も、心も、魂も……すべてを私に捧げる存在。
この魔法陣の中で、あなたの言葉で誓いなさい。
その言葉が契約となってあなたの魂を縛り、
未来永劫、私の使い魔で在り続けるのよ。

(シュガーが忠誠を誓い終わった瞬間、)
(空間に漂う魔力が、全てシュガーに向け収束していく)
547魔法の使い魔ドールシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/30(金) 22:38:36.58 ID:vW4gqLsa
あ、あぁぁぁ゛…
(文様がよりはっきりと浮かび上がってくる)
ワタシハ…アクマ………
(人間の身体から溢れるモノとは思えない程の邪悪な魔力)
(ソレを湛えながらゆっくりとした足取りで魔法陣の上へと移動していく)

契………約……。
ワタ……シハ……十六夜 美咲…様に仕える…使い魔。
ドールシュガーは……姫椿 かなた……は…美咲様に絶対の…服従と、永遠の忠誠を…誓います。
身も…心も…魂も…全て、美咲様の…モノです…
ワタシは…ドールシュガー…美咲、様の…絶対なる使い魔…です。
未来永劫……この身全てを…捧げます。

あ゛ぁぉぉぉーーーーーーー!!!!
あぐっ、あ、あぁぁぁ!!!!
(邪悪なる魔力がより体内へと流れ込んでくる)
(文様が激しく紅く明滅し、そしてシュガーの背中からもメリメリと悪魔の翼が生え始める)
(頭部からもかわいい羊のような角が生え始めて)
(人間の身体から、完全なる悪魔として生まれ変わろうとしていた)
548十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/30(金) 22:58:02.55 ID:q3pCC4vC
いいわよ、ドールシュガー。
今まで人形はたくさん作ってきたけど、
あなたほど魔と適合した子はいなかったわ。

さあ、私にその妖艶な姿を見せなさい。
あなたはもう、人のくびきから解き放たれた私の使い魔。
私のためにその力を揮う道具。
あなたの力は、私が有効に使ってあげる。

(自らも、その肉体を悪魔へと変化させていく)
(大きく翼を広げ、シュガーよりも立派な角を抱く)
(そして、荒れ狂う魔力を放つシュガーより、)
(更に大きな魔力で周りを圧倒する)
549魔法の使い魔ドールシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/30(金) 23:18:51.23 ID:vW4gqLsa
(完全に悪魔の翼と角が生えそろい、紋様もくっきりと浮かびあがった所で地面に降り立ち)
お褒め戴き有難うございます美咲様。
不肖ながら、天使として魔力を行使していた為かと思います。
(生まれ変わったシュガーは、実年齢よりも4歳程成長していて。)
(口調も少し大人びたものへと変動していた)

どうぞ余す所なくみてください美咲様…。
(ただでさえ露出の激しかったボンテージ衣装だが、成長した事でより露出が激しくなり)
(美咲に負けず劣らずといったボディラインをしていて)
はい、私は美咲様の忠実な使い魔です。
美咲様の為に私の力を存分にお使いくださいませ……

【本当に御免なさい…今日はこの辺りで凍結してもらっていいでしょうかorz】
550魔法の使い魔ドールシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/03/30(金) 23:21:40.22 ID:vW4gqLsa
【本当に勝手ながら御免なさい!!】
【少し私用で出るのでコレで失礼します><。】
【再会の方は月曜日以降でお願いしますorz本当に御免なさい】
551十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/03/30(金) 23:21:47.68 ID:q3pCC4vC
【了解しました】
【次は……今週は土日が微妙なところです】
【土曜日のこの時間帯は無理かな?】
552守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUY :2012/04/01(日) 11:18:30.55 ID:5i7wVMRv
◆0GjVSpBxr6VW 様への伝言にお借りします。
【大変返事がおそくなってしまい申し訳ありません。】
【今週は火曜日以降なら21時から回せる形になっています。】
【まだ見ておられましたら、ご一報の程お願いします】
553十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/04/02(月) 21:12:28.04 ID:lvU2zyw9
【了解、火曜日21時ですね】
【……今まで見ていたのに見落としてたw】
554名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 08:51:41.13 ID:wLzPEtAQ
楽しみ
555 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/04/03(火) 17:58:23.57 ID:j4X/fruI
>>552
了解しました
本日の9時頃にお待ちしてます
556 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/04/03(火) 20:54:40.76 ID:BMg6KKeD
【守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUYさんをお待ちしています】
557十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/04/03(火) 21:00:09.28 ID:t8fw5FlW
【おまたせしたわね】
【少し待っててね。続きを書きだすから】
558十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/04/03(火) 21:09:19.42 ID:t8fw5FlW
ふふ、いい子ね……

(シュガーの頭を撫でる)

じゃあ、ドールシュガーに早速命令を与えるわ。

あなたのクラスメイト、全員あなたの魔力の虜にしてあげなさい。
「普段は今までと変わらず学生生活を送る」
この条件さえ満たせば、あとはあなたの好きなようにいじっていいわ。
そうねえ……1月もあれば十分よね?
次の満月の夜、あなたの成果を見せてもらうわ。
それまでの間、あなたから私に会いに来るのは禁止。
もし、私が満足行く結果を出せば……たっぷりと可愛がってあげる。

(ギュッと抱きしめたあと、シュガーのおでこに軽くキス)

では、命令を遂行なさい。
559 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/04/03(火) 21:18:19.21 ID:BMg6KKeD
【守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUYさんへ】
【ほかの方がこのスレを使うようですので】
【楽屋スレにてお待ちしております】

【また、もし、連絡が遅かったのであれば】
【次に再開可能なのは金曜の21時になります】
【ご一考ください】
560十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/04/03(火) 21:22:57.77 ID:t8fw5FlW
【あ、ごめんなさい……私すっかり勘違いしてました(^_^;)】
【申し訳ない、他の方のロールを邪魔してしまったようで】
【ここは一旦失礼させて頂きます】
561 ◆0GjVSpBxr6VW :2012/04/03(火) 21:57:10.78 ID:BMg6KKeD
伝言にお借りします
【守護天使セイントセレナ ◆2k8BjtHXUYさんへ】
【やはり連絡が遅かったようで申し訳ありません】
【すべてこちらの責任です。本当に申し訳ありません】

【上記のとおり、金曜の21時から、それ以外だと今週は木曜と土曜の21時からになります】
【ご検討をお願いします】

>>560
【自分も含めた名前欄と本文内容をしっかり読むこと】
【あと謝罪の時には顔文字を使わないことをお勧めします】
562魔法の使い魔ドールシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/04/03(火) 22:05:12.31 ID:JRxh65Xa
【今は此方の名前ですね。伝言に失礼します〜。】
【一先ず連絡遅れてしまって御免なさい…。一応今日から回せる予定だったのですが、交通機関の麻痺で】
【帰る時間が遅れてしまいました…すいません。】
【流石に今からは見て居られないと思いますので、明日21時からでお願いします〜】
563名無しさん@ピンキー:2012/04/04(水) 19:12:10.25 ID:bLmkarOn
お疲れさま
564魔法の使い魔ドールシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/04/04(水) 21:14:29.45 ID:fBNsl68f
【こんばんわ〜。少し遅れましたが美咲先生を待ちますね】
565十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/04/04(水) 21:17:16.45 ID:iUOsSYRE
【おまたせしたわね】
【昨日はもう、私の勘違いで他の方にまで迷惑をかけてしまって】
【この場を借りて改めてお詫び申し上げるわ】

【一応、続きは書いてしまったので、よろしくね】
566魔法の使い魔ドールシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/04/04(水) 21:36:22.32 ID:fBNsl68f
私の魔力の虜に、ですか〜?
(ふと思い出すのは美咲が行っていた儀式。あのようにすれば良いのだろうかと思う)

解りました♪普段は皆と同じように楽しく学園生活をしますね。
…そして週末は大量の性と魔力を徴収すると。むふふふ、楽しみだなぁ♪
(妖艶な笑みを浮かべながらクスクスと微笑みつつ)
解りました!このドールシュガー。ご主人様のご期待に添える様に精一杯頑張ります。
ご主人様に合えなくなるのは少し寂しいケド…でも一月の我慢だもんっ
一生懸命に頑張ります!んうぅ…
(キスされると擽ったそうにしつつ)

くすくすくす…は〜い、皆注目〜。そして指示にしたがってね♪
これからぁ。ご主人様に皆の魔力を送る為の儀式を行いま〜す♪
ああ、そんなに怖がらなくてもいいよ♪いまからするのってと〜っても気持ちいいことなんだから…。
ほらぁ…だんだん、意識が保てなくなってきたでしょう?男女一組ずつ…仲良く馬鍬ってね?
(平日から週末にかけて、授業中等に自らの魔力を散布し少しずつだがクラスメイトの身体に己の魔力を浸透させていって)
(いざ週末になれば不器用ながらも魔力を手繰り、学生達を集める事に成功すると用意した儀式用魔法陣の上に乗せて)
(ゆっくり堕ち始めたクラスメイトに指示を出しながら、性を徴収していくのだった)

(更に時は立ち、約束の一月が訪れた。真っ赤な満月に照らされながら儀式の仕上げに取り掛かるシュガー。)
うんうん♪だいぶと魔力が貯まってきたかなぁ?これだけあれば少し味見したいけど…我慢我慢。
あとでご主人様に偉い偉いして貰うためにも辛抱しないと…♪
(目の前には廃人同然になったクラスメイト達。蒼白い怪しげな魔法陣の上で只管馬鍬いつづけていた)

あぁぁ♪皆を見てたらなんだか私も…欲しくなってきちゃった。
(完全に悪魔として生まれ変わったシュガーはそう呟くとボンテージの秘所部分に自慰しはじめて)
【と言った感じでお願いします〜】
567十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/04/04(水) 21:57:34.47 ID:iUOsSYRE
(シュガーが儀式を行う教室に唐突に現れる)

あらあら、これが1ヶ月の成果かしら?

(手近にいるクラスメイトの顔を覗き込む)

ふふ、いい具合になっているわね。
これが初めてだ、という点を考慮すれば、
もう上出来よね。
これだけ優秀な使い魔を持てて、私も誇らしいわ。

じゃあ、ここからは私のお人形さんたちと
一緒に遊びましょう。

(その声と共に美咲が受け持つクラスの生徒が顔を出す)
(みな笑顔を浮かべているが、まるで能面を貼りつけたかのように)
(心がこもっていない)

さあみんな、感度10倍で乱交モードに入りなさい。
性に狂いまくってみんな壊してしまいましょう。

(男女関係なく、手近な人間に飛びついては激しい性行為を繰り返す)

さあ、約束通りご褒美を上げましょう。
ご褒美は……あなたを食べてあげる事よ★

(かぶりつくようにしていきなりディープキスをする)
568魔法の使い魔ドールシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/04/04(水) 22:05:52.13 ID:fBNsl68f
あ、ご主人様ぁ♪
(美咲の到来に気づき其方を見やると笑顔をみせて)

はい、最初は少し苦労しましたけど、やってる間にどんどん馴染んできたっていうか。
操り方が解ってきたんですよ♪
ご主人様に褒めていただいて嬉しいなぁ…♪
(うっとりしながらそう呟く。ちなみにかなたの家にいる天使は当然かなたの手で処分された)
(その時の表情は絶望に満ちたもので、かなたはそれを遠慮なく踏みにじって)

すごい…♪ご主人様のお人形さん達ってば私のお人形さんより人形っぽい。
う〜〜〜〜…負けてられないもんっ皆、見せ付けるようにしてがんばって!
(シュガーの命令に従い、美咲の人形達と一緒になって馬鍬い始める)

感度十倍ってご主人様っ…あんっ!!ふあぁぁぁぁ〜〜〜♪
(当然シュガーもまた美咲の人形。全身に快楽が走り、ぺたりとその場で倒れてしまう)
はっ、はっ…んんんむぅ♪
ごほーび、ごほぉぉびぃぃ♪
(そして美咲のディープキスを受ければシュガーもまた、とろりと人形染みた瞳になっていき)
569十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/04/04(水) 22:36:36.51 ID:iUOsSYRE
どう? 人形って素晴らしいでしょう?
美しい世界を作るのに、心がいかに邪魔なものか、
よくわかったでしょう?

(おまんことお尻の穴に指をつっこみ、無造作にかき回す)

次はいよいよこの学校のすべてを私のものにしましょうか。
もちろん、使い魔であるお前にも協力してもらうわ。

外向けには今までと変わらない……
いえ、むしろ学力も体力も礼儀にも優れた、
誰もが素晴らしいと絶賛する学校。
でも、そんな子たちは実は学校に身も心も魂も捧げ、
学校のために働く操り人形。
この子たちの人生は私達に捧げるために存在する。

……どう、素晴らしいでしょう?
あなたの力も合わせれば、こんなこと造作も無いわよね?
あなたの活躍、期待しているわよ。

【といったところで締めましょうか?】
570魔法の使い魔ドールシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/04/04(水) 22:53:59.79 ID:fBNsl68f
はい、ご主人様ぁ♪人形ってこんなにも素晴らしいモノなのですね…
はい…快楽と愉悦に満ちた美しい世界を作る為には、確かに心等要らない物ですぅ…
あんっ、あんっうぅぁぁぁ♪
(両穴を弄られればそれだけでビクビクといき狂う)

はあい、ご主人様。
学校といわず街も、全てご主人様の物にしましょう…

かしこまりましたぁ…♪あはははは、ご主人様の理想郷を作る。
その手助けが出来るなんてシュガーはぁ、ご主人様の人形として最高の気分ですぅ♪
ご主人様を崇める操り人形施設かぁ…うふ、ふふふふふ。
(紅い目をぎらつかせ笑みを零して)

はい、ご主人様。これからの活躍どうぞご期待くださいませぇ…♪

【了解です。短いですがこれで此方も〆とします。】
【長い期間付き合ってくださり有難うございました!!機会があればまたどこかで…】
【コレで失礼しますね。本当に有難うございました。】
571十六夜 美咲 ◆q4t6LdsNzE :2012/04/04(水) 22:57:17.11 ID:iUOsSYRE
【はい、お疲れ様でした】
【では、私も失礼します】
572名無しさん@ピンキー:2012/04/05(木) 01:31:03.20 ID:dbAcDPkj
良い話や。
573名無しさん@ピンキー:2012/04/06(金) 23:47:32.89 ID:+BqXeNcG
感動した
574名無しさん@ピンキー:2012/04/08(日) 23:18:02.52 ID:Y5GKPrg3
575名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 23:25:03.70 ID:cNE2xRRu
伊豆
576名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 17:52:24.32 ID:R+ClNUjG
注入
577名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 16:12:27.92 ID:ensOLdou
箱根
578名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 13:35:42.88 ID:N+AtGakH
小田原
579名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 20:13:41.64 ID:RX+IzRAB
熱海
580名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 11:48:54.82 ID:42NJH5k1
伊東
581名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 16:08:11.30 ID:42NJH5k1
城ヶ崎
582名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 18:41:20.12 ID:h74Wxm2+
湯河原
583名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 23:45:09.15 ID:Q0ru+dCP
葉山
584名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 22:01:55.31 ID:IrjXjNAF
逗子
585パラポネッラ ◆siXbq7uR3s :2012/04/22(日) 20:00:49.48 ID:oP7oeH12
【名前】 アントニア・パラポネッラ (Antonia Paraponella)
【年齢】 14歳
【身長&3サイズ】 身長:167cm 3サイズ:122/55/92 Sカップ
【身体の特徴】 膝まで届く漆黒の長髪お姫様カット。紅い瞳。真っ白な肌。
【服装】 白いブレザーに青いチェック柄スカートの制服姿。ブレザーのワッペンには六角形の中に蜂を描いたエンブレムが刺繍される。
【性格】 面倒見がよく、年齢に似合わず大人びている。が、それゆえに周りから頼られすぎているのを気にする。
【戦う理由】 故星を侵略者の手から取り戻し、宇宙に散らばった同族を再び星に住めるようにすること。
【攻撃方法】 あらゆる重火器を召喚する能力を持つ。なぜか自身もマシンガンの扱いが上手い。
【弱点】 自力で空を飛べない
【NG】 リョナ、猟奇、スカ全般、グロ
【希望シチュ】 敵に敗北して妾に・・・。
【備考】
緑の惑星サンタセクタに原住する聖母族の少女。
異星からの侵略者に故星を奪われ、一族は星を追い出され宇宙中の星々に逃げ離れ離れになってしまう。
しかし、パラポネッラだけは一人サンタセクタに残り、侵略者と戦い続けた・・・。
イメージCV:原由美

【プロフィールを投下して待機します】
586名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 20:11:41.80 ID:/unkstlL
エスエスエスエス エスカップ〜
587名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 20:32:40.19 ID:TUjZ5Sb6
大きすぎてどう遊んでいいかわからないね
588パラポネッラ ◆siXbq7uR3s :2012/04/22(日) 20:33:50.63 ID:oP7oeH12
【搾乳とか・・・。】
589パラポネッラ ◆siXbq7uR3s :2012/04/22(日) 23:04:00.08 ID:oP7oeH12
【落ちます】
590名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 16:03:00.14 ID:VgLtIu3H
横須賀
591名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 15:47:01.62 ID:2lidkIf/
平塚
592ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/24(火) 19:55:46.36 ID:6h8Z973P
>>113で待機しますね】
593 ◆3AUcnhwfbc :2012/04/24(火) 20:02:08.52 ID:bs4N7aOO
>>592
お相手よろしいですか?
594ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/24(火) 20:07:22.11 ID:6h8Z973P
>>593
【はい、大丈夫ですよ】
【えっと、どんなシチュが希望ですか?】
595 ◆3AUcnhwfbc :2012/04/24(火) 20:13:52.34 ID:bs4N7aOO
【ご希望ではモンスターによる凌辱ですね】
【オークをロールしようと思いますが、知恵のあるオークという設定で】
【このオークは女を襲い苗床にする性質を持ってます…当然助けに来たら狙われますね…郊外において女を仲間と共に襲っている場面を書き出したいと思います】

【そちらのシチュエーションや希望が他にあれば】
596 ◆3AUcnhwfbc :2012/04/24(火) 20:14:51.74 ID:bs4N7aOO
>>594
【あと凍結は可能ですか?】
597ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/24(火) 20:24:14.07 ID:6h8Z973P
【オークとかについては了解しました】
【こちらはですね。ポッと思いついたので……】

【力押しじゃなくて罠とかでやられたいとかでしょうか?】
【あ、あと全身を魔法の泥とか液体で動けなくされたりとかもいいかも】
【で、全身を舐めまわされたり、精液をぶっかけられたりで汚してほしいです】
598ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/24(火) 20:24:45.27 ID:6h8Z973P
【凍結は可能です】
【本日は24時くらいまで可能です】
599 ◆3AUcnhwfbc :2012/04/24(火) 20:27:33.24 ID:bs4N7aOO
>>597
【凍結可能はありがたいです】
【基本的に23時くらいまでは可能なのですが仕事が入ればすぐでなくてはいけないので】
【本日なら22時頃を目安に…あとは待ち合わせで大丈夫ですか?】
【よろしければ書き出したいと思います】
600ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/24(火) 20:30:41.50 ID:6h8Z973P
【分かりました】
601オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/24(火) 20:41:37.25 ID:bs4N7aOO
(都会から少し離れた閑静な住宅地、近くには大きな公園があり人々の憩いの場所となっている。しかし、夜ともなると人通りが少なく静けさが広がる…)

(そんな公園の片隅に醜く豚のような顔立ちのモンスターが近くを通りかかった不運な女性に襲いかかっていた)

ぐひぃぃ!
(奇声をあげながら女性に襲いかかる三体のオーク)
(女性は叫ぼうにも口をオークの巨大なぺニスで塞がれておりあっというまに秘部にもそのペニスをめり込まれた)

(そんな三体のオークの凌辱を側で見守る一体のオークがいた)
(周囲のオークとは風貌が違い体格も一回り大きかった)

リシア…
ソロソロカ…

【こんな感じでいかがですか?】
【三体のオークは燃やすなりなんなり】
602ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/24(火) 20:56:37.24 ID:6h8Z973P
(静けさの中に響き渡るオークの奇声と気配)
(そして、悪しき空気を感じると、リシアはその中心へと走っていく)
間に合うか!
(走りざまに、首飾りを掲げて体が光に包まれていく)

いた! そこまでにせよ! 狼藉もの!
(彼女の声が響くと、一気に光りに包まれた少女は犯されている少女のもとへと飛ぶ)
(同時に一太刀がオークの一匹に浴びせられると光が収まり、彼女の姿が見えた)

(体のラインをはっきりさせる白いレオタード風のハイレグコルセットに包まれた体)
(そして腕と肩には水晶の鎧をつけ、そして銀色の髪が夜風になびく)
そこまでにせよ。汚らわしきオークどもめ!

(そして、彼女は跳躍すると、同時に炎の大剣が残り二体のオークを切り捨てる)
(そのまま、剣を構えて側で見ているオークに目を向ける)
主ら……この場で何をしている?
603ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/24(火) 20:57:03.30 ID:6h8Z973P
【はい。じゃあよろしくお願いしますね】
604オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/24(火) 21:07:33.85 ID:bs4N7aOO
>>602
(まばゆい光と共に小柄な少女が現れる)
(まばゆいばかりの神々しい光の奥にはまだ少女といえる胸にラインがくっきりと表れたレオタードを身に纏ったソードエンジェルがいた)

ぐひぃぁ…ぶしゅ…

(女性を犯していた三体のオークがまばたきをする間に蒸発していく)

ソードエンジェル…
リシア…
オカス…

(オークの周囲が黒くひかりだす)
(予めリシアの登場から予知していたのだろう…リシアを囲むようにその黒い光は輝きを増していく)
ツチ…
リシア…ヨワイ…
ヒカリ…カテナイ…

(リシアの足元が変形し鉄製のブーツを土が固めていく)
605ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/24(火) 21:32:04.45 ID:6h8Z973P
私を? 下劣なやつめ
(すると、オークの体が黒い光が現れ)
オークのくせに、魔法だと?
(同時に地面の土がゆっくりとまとわりついてくる)

まさか、このっ!
(このままではいけないと、足についてくる土を剣で砕く)
(だが、その剣にもまとわりつくようで)
下等なオークの分際で、だが、この程度ならば

(だが、ブーツは気を抜けば地面に縫い付けてしまわれそうだ)
卑怯な、このような手段を持つ貴様に情けなどない!
(どう思うと、彼女は固まった足を無理やり動かして、オークのもとへと向かう)

(そして、土がまとわりついた剣を振り回す)
(もう、切れ味は鈍くなっているが)
このっ! だが土の魔術だけなら
(この魔術だけなら動ける。そう思うと、力の限りオークの懐と向かっていき)
(切れるか分からない剣を叩きこもうとした)

【このまま土だけで動けなくなった方がいいですか?】
【それとも唾液とか、血とか、魔法とか、触手とかの追加で動けなくなったほうがいいですか?
606オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/24(火) 21:45:35.68 ID:bs4N7aOO
>>605
(土がリシアの足を固めつつあるものの剣で迫り来る土を凪ぎ払いながらオークに近づく)

(寸でのところに近づきその剣を振り回す)
(土のついた剣の刃がオークを刻みにかかるがその胴体に付着して固まる)
(オークの鎧そのものが土の塊で出来ており剣ごとその土が飲み込む)

リシア…
カカッタ…
エモノ…
(リシアの足元が次第に土に飲み込まれブーツを固める)
(リシアの大剣は土色に固まりリシアの手にもオークの鎧からの土が迫る)

【このまま身動きを止めて凌辱に入ろうと思います】
【王道ですが…オークの精液は媚薬効果がある設定にします】
【アナルは大丈夫ですか?】
【あと次のレスで時間になると思いますが明日以降可能な時間は?】
607ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/24(火) 22:00:03.92 ID:6h8Z973P
くぅ、この鎧も土か!
(気づいた時には遅く、土が剣を飲み込んでいた)
(そして、一度引こうとするが、それも足の土で叶わなかった)
おのれっ!
(さらに、腕やひざなどの肌に冷たい泥が張り付いていき、冷たい土に変わると動けなくなっていく)

くぅ、お、オークのくせに、このような魔法が使えるとは。
(油断していたのかもしれない)
(だが、全身に土が張り付いていく中で、彼女は何もできなかった)

【了解です】
【あと、王道でもう少し知能の高いしゃべり相手になるオークとか黒幕は出せますか?】
【凌辱には参加しても、実況しているだけでも構いませんので】
【別に無理とか雰囲気崩れるなら出さなくても結構です】

【日取りは、20時以降なら明日明後日なら大丈夫です】
608オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/24(火) 22:11:13.76 ID:bs4N7aOO
>>607了解です】
【黒幕は準備しますね】
【明日20時了解です…一度楽屋スレにて待ち合わせでいいでしょうか?】
【本日はありがとうございました】
609ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/24(火) 22:14:50.77 ID:6h8Z973P
【すみません、話し相手がほしいのでw】
【では明日の20時に楽屋スレに】
【それでは失礼します】
610名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 22:15:44.91 ID:ic4SJZRd
ちょこっと魔法が使えるだけのオークにこんな簡単につかまるなんて
強いって聞いてたけど、噂の姫騎士さまも所詮ほかのメスたちとおんなじだね。
611名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 22:27:40.30 ID:ic4SJZRd
おちんちんすりつけたくなるおまた
612名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 00:36:37.99 ID:Zz+Q5bK6
茅ヶ崎
613オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/25(水) 20:09:11.17 ID:LYTzbHXg
【使用します】
【書き出しますのでしばらくお待ちください】
614オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/25(水) 20:18:32.23 ID:LYTzbHXg
>>608
(オークの卑劣な罠によりリシアの足から膝まで、剣のほとんどが土により固まってしまう)

リシア…
ヨワイ…
(オークが獲物を見定めるように近づくその時…)

よくやった…
貴様にはリシアは値が高い…
これで我慢しておけ
(顔立ちはオークをスリムにした感じで人に近い体格を持ったモンスターが現れ)

オーク…キング…
オンナ…
ショジョノニオイ…
(女学生はそのままオークにつれられ闇に消えていく)

くく…
しばらくぶりだなプリンセスリシア…
この傷…忘れてはおるまい?
(額の傷を見せ)

【よろしくお願いします】
【今日も昨日同様の時間までです】
【要望とおりオークキングに犯していただきます…しゃべりますので】
615ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/25(水) 20:28:38.22 ID:ubwMVkSV
くぅ、手も足も取られて
(だが、その土に四苦八苦している最中に出てくる影)
(そのシルエットは少しだけ記憶にある)

貴様、少しだけだが見覚えがある。
(目の前の敵に悟らせないように何とか手足を動かそうと力を入れる)
(だが、少しだけ震えるだけで手足はピクリとも動かない)
今回のオークどもも貴様の仕業というわけか
(そのまま、相手を睨みつけていく)

【よろしくお願いします】
616オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/25(水) 20:44:56.95 ID:LYTzbHXg
【重くてレスができませんでした】
【お待ちくださいね】
617ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/25(水) 20:47:34.54 ID:ubwMVkSV
【分かりました】
618オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/25(水) 20:49:56.96 ID:LYTzbHXg
>>615
(固まっているリシアに近づき品定めをするオークキング)

くく…
プリンセスに覚えていただき光栄
なに…少し取引しようか…
我が軍門に下らないか?
断れば…
くく…
(胸元を清楚なレオタードの上からなぞり乳首を軽くつまんで)

【結構重いのでお互い30分レスがなければ中断で…明日も同時刻で大丈夫ですか?】
619ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/25(水) 21:04:55.15 ID:ubwMVkSV
この下種め。私をそのような目で見るな
(品定めするような目を軽蔑するように吐き捨てる)
(本当であれば。その視線から逃れたい)
(だが、体をつなぎとめる土は、それさえも許し絵はくれなかった)

取引?
(訳の分からない言葉に眉をひそめて)
貴様の軍勢などに、死んでも加わる気などない
(きっぱりと自らの誇りを貫くことを宣言する騎士)

(すると、肌のぬくもりのあるレオタード生地の上にオークの指が走る)
下種にふさわしい考えだな
(その無粋な手に眉をひそめる。その瞬間にその手は彼女のまだ熟していない突起をつまみ)

んっ、やはりこのようなことしか考えてないのか
(その行為に、軽蔑の念を感じる)
(同時に、土に包まれた腕と足が震える)
叩ききられることを覚悟しろ
(それは、無駄に力を籠め、拘束を外そうとしている証拠で)

【わかりました。時間は大丈夫です】
620オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/25(水) 21:14:41.53 ID:LYTzbHXg
>>619
くく…
予想とおり…
いきがいいのも嬉しい限り
おやおや土の枷はお気に召さないかな?
(一度手を引いて手下のオークを呼び出す)
(複数のオークが金属でできた檻を運び出す)

この女…見覚えあるだろ?
プリンセスの学友だったか?かなり仲が良いようだな…
プリンセスが心配だったようでおってきていたぞ…
(リシアと同じ制服を身に纏った女学生が小さな檻に入れられ眠らされている)
(両手両足には金属の枷が付いており)

さぁ再度聞こうか?
余計な行動を取ればこの女はすぐにオークの子を産む道具だ

プリンセスリシア…軍門に下らるか?否か?
621ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/25(水) 21:43:39.71 ID:ubwMVkSV
このような枷など、我には効かぬ
(あくまで誇り高き騎士を貫き、このような枷など役に立たないこと)
(そうおもながら、無駄ともいえる努力を続ける)

(だが、次に目に入ったのはこの世界に来てから顔見知りになった顔)
なっ! あかね!
(そして、気が気でなくなりオークを睨みつけ)
今助けるぞ!
(同時に無理やり動こうとする。だが、そのままバランスを崩し、地面に倒れた)

くそっ! いつもなら
(この距離なら、普通であればオークを薙ぎ払って一瞬で助けられるだろう)
(相手でも予想できるようなその状況に、彼女は泥の剣を支えて、体を支えるしかできない)

(そして、寄りかかった剣や足からさらに土の拘束が伸びて)
(体の半分ほど四つん這い状態で、息を切らせていた)
くぅ、この
(そんな無様な姿勢でその言葉を浴びせかけられる)
(その答えは)
私に何をさせる気だ
(半分以上が肯定の答えであった)

【とりあえず、女子生徒には適当な名前を付けました】
622オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/25(水) 21:52:47.01 ID:LYTzbHXg
>>621
(あかねの姿に狼狽するリシア…その姿を見越したように見つめる)

何を…
さぁ…
プリンセスリシア…我が軍門に下ることを誓い全てを捧げることを誓っていただこう
そうすればあの女は助けてやっても良いが…

あと…
このオーク二体のペニスを奉仕してもらおうか
(二体のオークがリシアの両隣に立ちいきり立つペニスをリシアの可憐な指に付着させ)

【今日はこれでラストレスになります】
【また明日も同時刻に待ち合わせで楽屋にて】
623ソードエンジェル リシア ◆flH3sUMynEZ5 :2012/04/25(水) 21:55:00.10 ID:ubwMVkSV
【分かりました】
【では、明日の20時に】
624オーク ◆3AUcnhwfbc :2012/04/25(水) 22:07:15.81 ID:LYTzbHXg
>>623
【ありがとうございました】
【また明日】
【落ちます】
625名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 00:04:18.65 ID:T+Mjff6U
西湘
626魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/04/27(金) 22:27:05.84 ID:/1yuVZi7
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
627魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/04/28(土) 00:00:12.99 ID:L5I411o6
【落ちます】
628名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 00:26:34.88 ID:lRC+y13o
二宮
629パラポネッラ ◆siXbq7uR3s :2012/04/28(土) 12:37:44.64 ID:EglYEpM7
>>585にて待機】
630名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 12:48:39.00 ID:0yj2bca2
イメージCV:原由「実」
631パラポネッラ ◆siXbq7uR3s :2012/04/28(土) 13:47:34.43 ID:EglYEpM7
【あ・・・w】
632パラポネッラ ◆siXbq7uR3s :2012/04/28(土) 18:01:08.86 ID:EglYEpM7
【落ちます】
633名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 18:12:11.09 ID:lRC+y13o
相模原
634魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/04/28(土) 23:35:10.88 ID:uzZipps3
>>468で待機してみますね〜。
635名無しさん@ピンキー:2012/04/28(土) 23:58:04.97 ID:QZ0WYtXz
【今回もお相手は女性希望?】
636魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/04/28(土) 23:58:50.78 ID:uzZipps3
【こんばんわ〜。男性の方でも構いませんよ〜】
637名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 00:13:20.99 ID:T/JV/wNs
>>636
【もう堕ちてる状況からってどうでしょうか?】
638魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/04/29(日) 00:15:44.68 ID:RiT0fBhe
>>637
【御免なさい、私的には悪堕ちの流れはしてみたいので…】
639名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 00:18:57.21 ID:T/JV/wNs
>>638
【分かりました。今回は辞退します。ごめんなさい】
640 ◆.Rz.ill8Lyv0 :2012/04/29(日) 00:22:45.09 ID:b1notF/L
まだいらっしゃいますか?
悪落ちするまでねっとり調教したいです。
641名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 00:24:16.59 ID:wcF77VtQ
搾精君に注意
642魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/04/29(日) 00:24:53.55 ID:RiT0fBhe
>>639
【すいません、お声かけていただきありがとうございました。】
>>640
【はい、まだ居ます。こんばんわ〜。】
【シチュの方はきまっていますか??】
643名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 00:26:21.34 ID:Lj2clyaE
>>640
【暗闇の】少女娼婦の裏通り【妖精】 第4夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1294733350/
同人進行か?基地外
返事は返せよ
644 ◆.Rz.ill8Lyv0 :2012/04/29(日) 00:30:19.13 ID:b1notF/L
>>642
【精神を弄ったり、スライムなどでシュガーの肉体を弄ったりみたいな感じで考えてます】
645名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 00:31:40.96 ID:yKDfMQt+
>>644
荒らしの搾精君はマナーと日本語を覚えたら?
646名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 00:37:45.35 ID:3MUw8o7l
ていうか搾精ってなんだよ?自分でもよく分からないのに使っちゃったの?
647魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/04/29(日) 00:39:18.57 ID:RiT0fBhe
【う〜ん…御免なさい。なんだか荒れそうなので本日は辞退させて戴きますね…。】
648名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 02:24:46.82 ID:oLLfOu00
コテハンよりも住人がクソという新しいジャンル
649名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 20:28:37.90 ID:lONjLEs3
うむ
650名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 19:16:12.51 ID:6TJjDVcH
座間
【名前】 バイオノイド・アスカ
【変身前の名前】 実相寺 明日花
【3サイズ&身長】 巨乳モデル体型。身長は165くらい
【身体の特徴】 背中までの黒髪をカチューシャで止めている。
       和服が似合う感じの美人だが無表情。
       外見は20歳。
【性格】    感情がほとんど無く、自分の意志を見せることもほぼない。
       外からは普段、天然無口系のように見える。
       妹の沙希を「沙希さん」と呼び、絶対服従する。
【戦う理由】  元は沙希の実姉。とある組織に捕まって殺された。
       今の明日花は元の明日花の生体組織を元に作られた、性処理用兼暗殺用アンドロイド。
       脳は人工脳に。内蔵も一部マシンに置き換えられているが、人間としての行動プログラムの中に沙希のことが残っていて、組織に洗脳改造されかけた沙希を助ける。
       そのときにコントロールユニットを沙希が装着して、「正義の味方」と定義したため、沙希を守って組織と戦うようになった。
【攻撃方法】 忍者的身体能力による肉弾戦。
【技など】  生体組織は超再生能力を持ち、ほぼ不死身。
      暗殺用武器として、左右の爪が伸びて硬化し、鉄より固い刃になる。
【弱点】 コントロールユニットから1キロ以上離れたり遮断されると、脳ユニットのセキュリティが弱まり、特殊な電波によってある程度まで操られてしまう(コントロールユニットの影響下に入れば
     元に戻る)。
    特に元の性処理奴隷プログラムが除去し切れていないため、 発情パルスを受けるとビッチ化する
【NG】 切断、破壊などグロ系、苦痛系。
【希望シチュ】 沙希と引き離され、操られて性奉仕する。
       沙希ごと組織にとらわれて、沙希の手によって組織のものに戻り、組織の命令で沙希をレイプなど。
【備考】 悪の組織に作られた生体アンドロイド。
    今は沙希によって「正義の味方」になっているが、人工脳はコントロールユニットの所有者次第でどのようにも自分を定義する。
    戦闘スタイルはほぼウル○○リン。
    沙希=コントロールユニットから離れると、セキュリティレベルが下がり、外部からのコントロールを受けやすくなる。

【名前】 実相寺 沙希
【変身前の名前】 実相寺 沙希
【3サイズ&身長】 JC、下手をすればJSクラスのロリ体型。140くらい
【身体の特徴】 16歳。おかっぱ頭のつり目メガネっ娘。
【性格】   強気。
【戦う理由】 博士号をもつ天才科学者。とある組織に狙われて洗脳改造されかける。
      その事件で姉を殺され、バイオノイド化されたが、コントロールユニットの義眼を自分の目に装着して、バイオノイド・アスカのマスターになった。
      組織の悪行を阻止するため、アスカとともに戦う。

【攻撃方法】 義眼のコントロールユニットでバイオノイドアスカに命令する。
      メガネがウェアラブルコンピュータで、アスカのモニタリングや情報分析をする。
【技など】 自作の特殊テイザーを持っていて、人間の他にバイオノイドも無力化できる。
【弱点】  身体能力的には普通の少女。単独では暴力に対応できない。
【NG】   切断、破壊などグロ系、苦痛系。
【希望シチュ】 捕まって再洗脳され、アスカを組織に献上して、自分も性奴隷化、
       またはバイオノイド化して姉妹人形に。
【備考】 悪の組織に復讐する天才少女科学者。
    元は姉だったアスカを道具として使う精神力がある。
    護身用武器を持つが戦闘力はほとんど無いため、アスカを常にそばに置く。

【今夜はプロフ投下だけで失礼します。】
 
【いちおう姉妹ヒロインですが…なんというか、希望がニッチで狭くてすみません。
 組織の皆さんはどんな風に粛正して、組織に逆らった罰を与えてくれますか?】
【負けて堕ちる過程よりも、堕ちた後を重視したいです】
652名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 02:45:44.93 ID:haLZVksi
二人同時にヤる姉妹丼って事なのかな?

罰を与えるなら正義のヒロインだと信じている一般人の前で
淫語と服従の言葉を言わせながら精液便所化とかやりたいかなー
653名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 15:27:50.32 ID:8KUK5Loj
鎌倉
>>652  レスありがとうございます】
【や、姉妹設定はむしろトッピングで】
【メインは最強のデュエルカードを奪われたり、操られて自分から献上してしまうとか、
ヒーローマンが敵方のものになって主人公を襲う、主人公が悪堕ちしてヒーローマンを敵のために使うとかそんな感じの。
単体では戦闘力のないヒロインが敗北して…です】
【上手く言えてる自信ないんですがw】
【公開敗北宣言後の便器化とかは良いですね】
【っと、おちます】
656名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 23:05:04.28 ID:3srSh5iG
一言かな

要するに頼りにしていた手段なり切り札を奪われるか
いいように扱われるとかそんな感じなのかね
657名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 20:27:25.22 ID:oyXlGJPG
大船
658魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/02(水) 21:10:10.55 ID:hbABTupj
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
659名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 22:09:30.70 ID:xtTQzHDs
>>658
【まだいるかな】
660魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/02(水) 22:10:51.80 ID:hbABTupj
【はい、まだいます】
661名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 22:16:13.05 ID:xtTQzHDs
>>660
【キノコで行きたいのですがよろしいでしょうか】
662魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/02(水) 22:19:27.12 ID:hbABTupj
【はい、それは大丈夫ですよ】
【他に希望などはありますか?】
663名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 22:24:11.28 ID:xtTQzHDs
>>662
【菌糸塗れにして孕ませたいですね】
【あとキノコを生やしてふたなりにして産ませながらしごきたいな】
664魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/02(水) 22:33:10.92 ID:hbABTupj
【孕ませとふたなりは了解しました】
【こちらの希望は粘るのとか、焦らし風のが好みです】
【参考までに、男と女型の二人同時ですか? それとも、化け物風で性別なしな感じで?】

【書き出しはそちらからお願いしてもいいですか?】
665名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 22:38:46.55 ID:xtTQzHDs
>>664
【了解しました】
【女型で孕ませる時は腕をペニスにします】
【了解少々お待ちを】
666名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 22:47:04.01 ID:xtTQzHDs
(薄暗い森の中)
「ん――っんっ!?」
(一人の少女が巨大なキノコに襲われていた)
(少女が暴れていたが次第にキノコに呑み込まれ消えていった)
(巨大なキノコはそこに鎮座し新たな獲物を待ち構えている)


【最初はキノコの化け物でやられて女性型を出します】
667粟平 霧 ◆e.5QpCwtxY :2012/05/02(水) 22:59:44.35 ID:hbABTupj
(森の中をゆっくりと歩く一人の少女)
(制服を着た日焼けの少女は、その森の中でその姿を見る)
こんなもんがいるのかよ……
(目の前にあるのは巨大なキノコだ)

(というか、放っておけないなと、彼女は剣を取り出す)
なるべく、変身しないで終わらせたいよな
(そのまま、一気に剣をふるう)
(変身せずとも、多少の力は使える。その目いっぱいの力を使って)
(キノコを真っ二つにしようと剣をふるった)

【このキノコはいわゆる使い魔ポジで何匹もという事で大丈夫ですか?】
【一応変身せずに行きましたが】
668名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 23:10:52.93 ID:xtTQzHDs
>>667
(キノコが切られるとドバッと菌糸と中身が溢れた)
(五人の全裸女性がキノコから出てくる)
(女性は菌糸塗れだったが命には別状はないようだ)
(するとまたいたのか巨大なキノコがそれに見合わぬ足を生やしてゆっくりとキリに迫っていく)
(しかし近づくだけで何もして来ず動きもゆっくりだ)
(それでも巨大キノコは倒れていた女性に近付くとそのまま女性を自身の中にとりこんでいった)
669魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/02(水) 23:21:26.95 ID:hbABTupj
なんか様子がおかしいな……
(キノコはあっさりと切れるし、地面に倒れる少女たち)
(攻撃もせずに近づいてくるキノコの化け物)
(何か、嫌な予感がしていた

(そして、迫ってくる先ほどよりも大きな巨大キノコ)
うぜぇ!
(そういって、もう一度剣をふるうが今度は切れずに)
あー、もう!
(そういうと、力を一気に解放して変身をする)
とっとと終わらせたいんだよ!
(そうすると、風の力を持って一気に近づいてくるキノコに飛び掛かり)
(そのまま、一閃するようにキノコの巨大な壁に剣を突き入れた)
670名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 23:35:12.30 ID:xtTQzHDs
>>669
(キノコを切ると中から女性が現れていく)
(巨大キノコもキリの斬撃に真っ二つに割れ中にいた女性が地面に投げ出された)
(しかし女性の腹は膨らんでおり菌糸にまみれていた)
「………んぎぃっ!?」
(すると突然女性が悲鳴を上げる)
(股間からメリメリと割り出てきたそれは女性の形をしたキノコだった)
(産み落とされたキノコ女性はキリに襲い掛かった)
671魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/02(水) 23:45:39.84 ID:hbABTupj
(地面にはたっぷりの菌糸にまみれ、そのうえで女性があえぐ)
(そして、生み出されたのが、女性型のキノコだ)
あー、もう! 気色わりーんだよ!
知恵もないくせに、どんどん飛び掛かってきやがって!

(喋るような知恵もない。何かをする知恵もない)
(そう判断したキリは小細工など無しで一気にかけていく)
そこだぁぁ!
(禁止にまみれた地面の上でこちらに襲かかろうとしている女性型のキノコの腹に剣を)
(突き入れようとかけていき)
672名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 23:57:31.98 ID:xtTQzHDs
>>671
喋れるけどね
(女性型のキノコはわざと剣に突き刺されるとキリの手に攻撃して放れさせる)
(そのままキリの身体に馬乗りし押し倒した)
馬鹿みたいに倒されてる訳ないでしょうお馬鹿さん♪
(女性型キノコは剣を掴み引き抜くとそれを握りつぶした)
じゃあ貴女も苗床にして上げるかしら
(焦らすようにボタンを一つ一つ外していく)
(暴れていたので巨大キノコがキリの手足を踏み潰し動きを抑えた)
673魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/02(水) 23:59:54.40 ID:hbABTupj
【ボタンって? ボタンがないんですけど】
674名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 00:06:33.15 ID:V4wwmTZE
【あれ変身した描写無かったからまだ制服姿だと思ったんですけど】
675魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/03(木) 00:12:34.03 ID:D1PSOyd+
【一応>>669で変身した的なことを書いてますが】
【そちらがよろしければ一文だけ削除して、制服のままにします】
【そして、もう一度抜け出して変身します。せっかく、周りがべたべたですしw】
【それでも、いいでしょうか?】
676名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 00:16:59.82 ID:V4wwmTZE
>>675
【気づいてませんでしたすいません】
【ボタンを外すの所をさらしを下から徐々に切り取っていくでやればいいと思いますのでこのまま行きましょう】
【ご迷惑すいません】
677魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/03(木) 00:20:30.52 ID:D1PSOyd+
【了解しました】
678魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/03(木) 00:32:07.95 ID:D1PSOyd+
へっ? のわっ!
(いきなり女性に押し倒され、剣を奪われるキリ)
(そして、そのまま、サラシをゆっくりとほどかれていく)
こら、苗床とかなるもんかよ! やめろっ!
(胸の肌がサラシの間からゆっくりとあらわになっていく)

あぎっ!
(すると、両手両足に4が乗りかかった)
ぐぅ、重い……
(そのまま身動きが取れなくなっていく)
この、離せよ! さもないと、てめえらを細切れにしてやる!
679 ◆mtE7/iHU2vOd :2012/05/03(木) 00:37:07.92 ID:V4wwmTZE
>>678
【眠気が酷いです】
【すいませんが凍結お願いします】
680魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/03(木) 00:43:57.51 ID:D1PSOyd+
【了解です】
【解凍はいつですか?】
681 ◆mtE7/iHU2vOd :2012/05/03(木) 00:46:29.65 ID:V4wwmTZE
>>680
【金曜日の22時で良いでしょうか?】
【それ以降でも22時辺りになります】
682魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/03(木) 00:48:12.48 ID:D1PSOyd+
【では、金曜の22時にお願いします】
683 ◆mtE7/iHU2vOd :2012/05/03(木) 00:49:55.39 ID:V4wwmTZE
>>682
【了解しました】
【ではお先におやすみなさい】
684魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 09:28:36.69 ID:mfZ0AO9i
>>468で待機しますね〜
685名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 09:33:31.61 ID:4Q7qZlGb
>>684
【まだ、いらっしゃいますか?】
686魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 09:38:22.27 ID:mfZ0AO9i
【はい、いますよ〜】
687名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 09:45:23.18 ID:4Q7qZlGb
【友達の一人に化けた悪魔が変身前のシュガーに一服盛って】
【敏感な状態で使い魔と戦闘して→そのまま本当の友達たちの前で公開凌辱】
【みたいな感じでやりたいのですが、どうでしょうか?】
688魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 09:54:08.89 ID:mfZ0AO9i
【了解です。此方はその流れで構いません。】
【書き出しのほうは…流れ的にお願いしてもよいですか?】
689名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 09:54:54.80 ID:4Q7qZlGb
【はい、しばしお待ちを】
690名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 10:10:02.69 ID:4Q7qZlGb
(放課後の時間に様々な友達同士で下校する姿がある)
「それでね……」
(そんな他愛もない会話をしつつ、数人の女子は一緒に下校している)
(その中の姫椿 かなたがいる一つのグループに怪しい笑みを浮かべる少女がいた)
『ふふふ、やっぱり気づかれてないみたい』
(彼女の友達の一人に化けた悪魔は、極力気配を抑えて彼女に近づき、今日一日過ごしている)
(そして、気づかれずにこの辺りまで来ていた)

あっ、そうだ。姫椿さん! さっき、私、新しいお菓子を買ってきたんだ〜。食べてみて!
(どういう話の流れでそうなったかは知らないが、ごく自然にその流れに会話を持っていく悪魔)
(そのまま、彼女は数個の紙に包まれたクッキーを取り出す)
ほら、姫椿さんも
(そういって、彼女はかなたにクッキーを渡した)

【それではよろしくお願いします】
691魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 10:15:42.88 ID:mfZ0AO9i
へぇ〜。そんな事があったんだ?あ、そういえば私もね…
(友達数名で語るどこにでもある学園の放課後風景だ。)
(特に用事もないので中の良い友達と一緒に下校するかなた。その中に悪魔が化けている
等とは当然知るよしもなくて)
(否、仮にいても気配を感じ取れるはずだが、悪魔の気配が小さすぎるのか気づけなかった…)

ふえ…??お菓子??
(そこでぴくんっと反応すると少し訝しげに見つめるかなた)
(手渡されたお菓子を見ればじ〜と睨みつけて)
もうっ!買い食いってしちゃだめなんだよ?先生とかおかーさんに怒られちゃうよ?
(そういいつつ頬を緩めて手渡されたクッキーを一口齧り幸せそうな表情をみせて)
【此方こそお願いします〜)
692名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 10:36:57.15 ID:4Q7qZlGb
えへへ、先生たちには、内緒だよっ!
(そういいながら、彼女がクッキーをかじるのを見て、心の中で笑っていた)
おいしいでしょう〜?
(その中には、特別調合した薬を仕込んでいたから)
『さて、これで良し……ふふ、幸せそうな顔をして』
(魔力を使うたびに、体が敏感になる一種の媚薬)
(今は何ともないが、変身し魔法を使い戦えば、彼女の体がどうなるかは分かりきっている)

そういえばさ〜、最近魔法天使っていうのがいるって噂だよね〜。
(いきなり、悪魔はそんな話題を出す悪魔)
「へぇ〜、どんな子なの」「確か、化け物と戦ってるって」
(話題がでると周りの子も話に乗り出すが、その中で悪魔が一言言っていた)
でも、なんか周りだとすごくエッチな子だって噂もあるんだって〜。
(そんな根も葉もない噂を言いふらした)

『準備は整った……あとは……』
(そういって、知られぬように自分の使い魔に合図を送る)
(すると、使い魔は魔の気配を発して彼女たちのグループのいる道に近づいていく)
あれ? どうしたの? 姫椿さん?
693姫椿 かなた ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 10:49:12.09 ID:mfZ0AO9i
う〜……解った。でもこれっきりだからね?
(食べてしまえば共犯である。仕方無いなぁと苦笑しつつも平らげて)
うん♪凄くおいしい。でもこんなお菓子売ってたかなぁ…?
(等と談笑しつつ。)
(体内で薬がどんどん沁み込んでいくが今現在では気づかなくて)

へ、へぇ…そうなの?私は初めて聞くケドなぁ…
(突然の話題で堪らず吹いてしまうが、すぐさま周りに合わせようとする)
(友達の中では好印象な為、どこか頬が緩み頷くように聞き入ってしまうが次の一言には流石に反論した)
そ、そんな事ないよ!?魔法天使さんはそんな子じゃないもん!
毎日悪魔さんを退治してくれるいいヒトだよ!……あ、って誰かイッテタヨ?
(と熱弁しつつも下手なごまかし方をするが周囲の友達はクスクスと笑うだけで)

『っ、この気配は…悪魔!?そんな、どうしてこんな近くに…!?』
(下校途中の、それも皆がいるすぐ近くで感じた気配に動揺するが)
あ、ううん、なんでもないよ。皆ゴメン、私急用が出来たから少し先に帰るね?
(といいつつグループから離れる。当然目の前で変身など出来る筈がないからと、即座に対応する為で)
694名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 11:03:31.47 ID:4Q7qZlGb
「え?、あ、うん……」
(急に離れたかなたをみて?マークを浮かべる友達たち)
(その中で、一人は、笑っていた)
『さて、お任せにしますか。あとは……』
(そう思うと、彼女はかなたが見えなくなったところでこう言っていた)
ねぇ、姫椿さんの用事ってなんだろ? ちょっと追いかけてみない?

(所は変わって、彼女たちの近くにあった公園では、その名の通り異形の姿をした悪魔が暴れていた)
恐れよ! おののけ! 愚かな人間どもめ!
(大きなウツボカズラのような外見をした悪魔が無数の触手で周りのものを破壊する)
(その破壊に周りの人間は悲鳴を上げて逃げている)
ふふふ、そ〜ろそろ来るはずじゃないですかねぇ。
(そういって、周りを見渡すと、一人の制服姿の少女がこちらに走ってくる)
(お目当ての人物が……)

きーましたね、忌々しい天使が。待っていましたよ。
(悪魔は余裕の笑みだ。力的には彼女に一瞬で蹴散らされるような雑魚だ)
(だが、彼は知っている。彼女の中に潜んでいる爆弾を)
早くお前を蹴散らしたいんでーすよ。
さぁ、変身して私におとなしくやられなさーい
695魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 11:24:42.72 ID:mfZ0AO9i
…居た!!!
(その頃背後から友達が追いかけて来ている事を知らないかなたは)
(別れた場所から少し離れた公園でヒトを丸呑みに出来そうな程の大きなウツボカズラを発見する)
(周囲の物を蔦の様な物でなぎ倒し、または破片と人に目掛けて飛ばして。)
(屈強そうな大人の男性も逃げ惑いつつも応戦するが当然一蹴されてしまう。ソレを見た他の人が逃げるのも無理はない。そんな中で)

はぁはぁ!!どうして私の事を知っているのか知らないケド、私が来たからにはこれ以上悪さはさせないんだから!
『お願い…私に力を貸して…ホーリー・チェーンジ!』
(胸元を抱く様にしながらそう呟けば眩い光に包まれる。)
(制服が蒼白の聖なるドレスに変わり、手に純白のグローブ、足にも太腿まで覆う蒼いブーツにに包まれる)
(髪の色も茶色の物から金髪に変わり、瞳の色もマリンブルーに。最後に頭部にティアラが装着され)
(手元には杖と魔導書が備わり)
魔法天使プリンセスシュガー!これ以上悪魔さんの好きにはさせないんだから!
(とキメポーズととりながら高らかに宣言する。)

悪いんだけど、貴方じゃ私には勝てないよ。そんな訳で一瞬で終わらせてあげる!
全てを焼き尽くす聖なる炎を此処に…『セイント・フレイム』!!
(魔導書の頁が捲れ上がり、神聖文字が其処から浮かび上がる。)
(それらを読み上げれば杖に蓄積された膨大な魔力が炎となり具現化される。)
さあ、これで終わり…え!?はうっ!!!?ひっあぁぁ!!?
(魔物の形状を見た瞬間に炎に弱いと判断した為だが、詠唱が終わると同時に全身に甘い痺れを感じてしまう)
(全身を貫くそれは堪らず杖と魔導書を落とさずには居られず、当然炎は消えてしまう)
(その場にぱたんと座り込み、自らに起きた異変に戸惑う。)
696名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 11:39:06.60 ID:4Q7qZlGb
(へたり込んだ少女の隙を見逃さずに、そのまま触手をふるう)
(肩のあたりに命中させて、そのまま弾き飛ばすようにした)
くふ、くふふふ
(触手の攻撃はシュガーへのダメージは少ない。それが、相手が雑魚であるからだ)

ふへっ、ふへへへっ、どうしたーのかな?
(目の前の少女が炎を出して、へたり込むのを見て笑う)
あなたじゃ勝てないって、言ったよね? なら倒してみてよ
(彼女の体を見れば、甘い毒が彼女を蝕んでいるのは確実だ)
(甘い感覚はすぐに収まるだろうが、魔法を使うたびに体は蝕む)

来ないならこっちからいくよ〜
(そういうと、触手の先端からトリモチを発射する)
(足元を狙って、相手を振り回すようにして、挑発する)
ほらほら、ドウシタの〜?来ないの?
(本来ならば、一撃で葬り去れるような雑魚だが、蝕んだ毒がそれを許していない)
697魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 11:51:56.26 ID:mfZ0AO9i
はぁはぁ…きゃふっ!!?
(身体に痺れが残っているせいか、反応が遅れ触手の攻撃を被弾してしまう)
(ダメージこそ少ないものの、動揺は尚隠せない様子で)

い、言われなくても直ぐに浄化してあげます…!!
(どうみても雑魚な筈の相手にコケにされ堪らず激昂してしまう)
(なんとか痺れが治まってきた為、杖と魔導書を持って立ち上がり)

こ、こんな物油断しなきゃ…!
(飛び交うトリモチ状の物を軽やかなステップで交わしながら間合いを見計らいつつ)
今度こそこれで…セイント…うくぅ!!?
(呪文を唱えようとすれば再び身体に毒が回り凄まじい快感が身体を貫く。堪らずひざを突きそうになるが堪えて)
はぁはぁ…ど、どうなってるの…?身体が、で、でも我慢しないと…
そうだ、遠距離だから…?なら至近距離で…!
(気づかぬ間に身体になにかをされたのか。遠距離からだからか?等思慮しつつ至近距離からの一撃にかけようと一気に接近して)
全てを切り裂く聖なる剣を此処に…!『セイント・ブレーード!』
(杖を巨大な剣状に変え、一気になぎ払おうとする。が、)
あ、あぁぁぁぁぁーーー!!!!?
(先程のフレイム以上に魔力を行使した為か、より強い快楽が身体を貫く)
(それは絶頂するに近い快楽で、堪らずその場に転がり込み身体をビクビクと震わせて)
698名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 12:14:14.90 ID:4Q7qZlGb
ふひっ、どうしたのかな?
(いきなり転がり込むシュガーをみて笑う化け物)
(同時に再び触手をふるって、転がっている体に鞭で叩くように打ち付ける)
ほら、どうしたの?
(快感で動けないシュガーに鞭の痛みが伝わる)
(一発、二発と鞭のうつ音が周りに響き渡った)

もしかして、ボクに犯されたいのかな? さっきから感じてるみたいだけど
(ダメージのほとんどない鞭で嬲りながら、シュガーに聞く悪魔)
そんな、ドMな天使なのかなぁ?
くひひひ、犯しがいがありそうな体だこと
(下種な視線で彼女の衣装を見渡す蔓)
(そのまま、快感が引くまで鞭で嬲り続ける)

ふふ、悔しい? いつもなら、一撃で葬れる相手なのにさ?
(強い快感が引いていき、敏感になっているシュガーを見る)
そろそろ、追いかけっこにも飽きてきたんだよーね
(そういうと、またトリモチを飛ばしてくる)
そろそろつかまってよ。ボクは他の人をなぶるからさ
(トリモチを避けるたびに、すれる布にも敏感に反応するほど毒がしみ込んだシュガー)
(それにさえ、トリモチで捕えられない化け物は本当に雑魚なのだろう)
くふ、くふふ、ほら、よけるだけじゃつまらないよ
(だが、それは毒に浸った肌がシュガーを責めたてるにはちょうど良かった)
さっきから息が上がってるよ?

(そして、彼女が油断するように、「今まで見ていた」人たちの声が上がった)
あれって、噂の天使だよね?
「そうそう、でも、本当だったのかな?」
(それはさっきの友達たちの声だ。そして、それはシュガーの後ろから)
699魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 12:29:17.68 ID:mfZ0AO9i
ああんっ!!きゃふっ!!くううぅ…か、身体が…おかしい、よぉ…
こんな、筈じゃ…あん!!
(バシィ!ビシィ!と背中越しに鋭い鞭の雨が降り注ぐ)
(ダメージこそないが毒で痺れた身体には程よい刺激となって)

なぁぁ…!?だ、誰がそんな事望んで…!い、いい加減な事を言わないで!
くふっ!?ふぁっ!そ、そんな鞭…なんて全然聞かないんだから…きゃぁん!!
くううぅ…い、いいたい放題言ってくれて…身体が万全なら、貴方なんかに…!
(鞭の雨に苛まされながらも思慮する。何故自分の身体がおかしいのかと)
(だが思い当たる節はなく、その間にも燻る身体は鞭によってより感度を上げられて)

(そして幾度目かの鞭を回避するまでには身体が回復したが…)
ふぅ、ふぅ…うううぅ…!
(全身に回った快感という毒を前に耐え切れずその場でふら付いてしまう)
(それでも飛んでくるトリモチをなんとか回避するが、衣擦れだけでも身体が震え、転んでしまいそうになる)
こんなの相手に…どう、して……!!!
(悔しがりながらもなんとか杖と魔導書を回収するシュガー。すぐさま反撃に転じようとするが)

え…み、皆!?ダ、ダメぇぇ!直ぐに離れて!!!!
(背後から聞こえてくる馴染み深い声に堪らず振り返り逃げる事を促す)
(普段の自分ならば盾にもなれようが、今の自分にはそうする余力もなかったからだ)
(そうこう言っているうちにとりもちが此方目掛けて飛んでくる。当然よけるわけにも行かず…)
くっ……せ、セイント、フレアー!!!
(何とか迎撃しようと呪文を唱えるが、またもや快楽が走り中断させられて…)
700名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 12:41:06.62 ID:4Q7qZlGb
(迎撃できなかったトリモチが友人にあたる)
「きゃー!」「なにこれー!」
(そのまま友人たちがそこから動けなくなっていて)
ほい、っと
(一人の化けた悪魔だけはさらりと逃げていたが)

「た、助けてー!」
ああ、一人じゃこれ取れない。そこの天使、助けてよ
(早く助けなければ、魔物に襲われるだろう)
(だが、シュガーが助ければ逃げられるかもしれない。そう、思わせておく)
(後ろじゃなくて、自分たちに興味をひかせて)

(助けに行こうとしたシュガーへ、後ろから)
「ふひひ……油断だよぉ」
(隙ありといわんばかりに魔物が喋った)
(そのまま、大量のトリモチを後ろから発射する)
(たとえ、普段は避けられても隙だらけのこの状態なら)
701魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 12:51:29.55 ID:mfZ0AO9i
み、皆!?
(迎撃しきれなかったトリモチが友人に付着する)
(幸い身動きが取れなくなる程度の物で、ほっとするがソレも一瞬)
(直ぐ近くに悪魔が居るのだ。一刻も早く助けなければならない)
(警戒しつつも注意を悪魔から皆に向けて)

う、うん解ってる!貴方はここから直ぐに離れて!!あとは私が…!
(一人だけ回避出来た友人を見れば逃げるように宣告する)
(そしてすぐさま友人を助けようと駆け寄ろうとするが)

え…し、しまっ………きゃん!!!あう、ううぅ…!!
(友人に向けられたトリモチよりも多量のトリモチが背後からべちゃ!と全身に纏わりつく)
(そして瞬く間に捕えられている友人同様に身動きが取れなくなっていき…)
こ、こんな…物!!!セイント……は、あぁぁ!!!?
(トリモチを剥がそうと呪文を唱えれば三度快楽の絶頂を迎えてしまう)
(そして動いた分だけ更に絡み付いて)


702名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 13:10:36.44 ID:4Q7qZlGb
「うひひひ、捕まっちゃったね」
(そうすると、触手が彼女へと近づいてきて、そのまま、もがく彼女の胴体に巻きついた)
(そのまま、持ち上げて自分の頭上のあたりにシュガーを持ってくる)
(すでに絶頂を何回か迎えた彼女を舐めて)
「ふふふ、僕の中に来てるくれるなんてね」
(そうすると、蔓の口が開いて中が見えた)
(そこには、今自分にかかっているトリモチが詰まっている)
(あそこに落ちたら、もう逃げられないだろう)

(持ち上げられるシュガーに対して友人たちは叫ぶ)
「助けてー!」「はやくー!」「ねぇ、あんた、あたしたちを助けてくれるんでしょ!
(シュガーを縛っている触手も脆い。普段ならば魔法なしでも抜け出せるだろう)
(だが、魔法を使えば快感がおそい、トリモチが彼女の動きを縛っていた)
「うひひ、お前を犯したらあいつらも食べちゃうよー」
(さらに、シュガーにプレッシャーをかけるように魔物は言う)

「ふふふ、もう少しで抜け出せるね」
(必死に快感と拘束にあがくシュガーを見ながら蔓は笑い)
「でも、時間切れ〜」
(もう少しのところで、シュガーを自分の中に放り込んだ)
(自分の中の液の中に鈍い着水音が響くと、魔物は満足そうにしている)
703魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 13:28:30.62 ID:mfZ0AO9i
はぁ……はぁ……
(完全に絶頂し、ぐったりしている所に触手が絡みつく)
(そして身体が浮遊感と共に浮き上がり、その際に杖と魔導書が落ちてしまう)
い、嫌!離して…離し、なさいよぉ!!!
ひぅ!!?あふっ!!ど、何処触って…っ〜〜〜〜!!
(びくん!びくん!と身体を震わせ抗議の声を上げるが…)
うっ…!!ダメ、早くこれをなんとか、しないと…!!
(大きく開かれた口の中、そこに詰まったトリモチを見やれば必死にもがき抵抗する)

(そんな中で下方から聞こえてきた友からの救いを求める声。)
わ、解ってるよ!!こっちも必死なんだから…!
(力を込めれば触手も悲鳴をあげる。があと一歩の所でトリモチがカバーする様に動きを抑制してくる)
(それでもなんとか体内に魔力を込める事で拘束から逃れようとするが、その分だけ快楽も襲い掛かってきて)
は、ぁぁぁ……くっ、負けないんだから…あと、少し……うううっ……!!!!
(それでも快楽に抗い抜け出そうと賢明になるが一歩遅かった)

いやぁぁぁーーー!!!!!
(シュガーの悲鳴と共に、蔓の口に運ばれ内部へと取り込まれていく)
(外部からもシュガーが完全に内部に飲まれた事が確認できるだろう。そして内部では)
うっ…ぁ、やぁぁ……中に、トリモチがしみこんでくる…あんっ…いやぁ!絡んでこない、でよぉ…!
ううううっ…だめ…量が、多すぎて…うごけ、ない…くっ、わ、私をどうする…積り!?
704名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 13:46:20.48 ID:4Q7qZlGb
「うひひ、大丈夫だよぉ。君を溶かしたり食べたりはしないから」
(そういうと、外の声が聞こえてくる)
「ちょっと、あの天使食べられちゃったよ」「いやぁ、あたしたちも?」
大丈夫だよ。きっと、あの子ならさっと魔法で抜け出し私たちを救いに来るよ
(そんな風に友達の声が聞こえる)

「ふふふ、あの子たちは信じてるのに。君があきらめたんなら終わりだね」
(蔓は自分の化けた主の言葉を強調する)
(だが、トリモチに絡み付かれたシュガーは抜け出せない)
「それに、魔法を使おうとすると、エッチになるんでしょ?淫乱だね」

(全身に絡み付いたトリモチが服や手袋、ブーツの中まで入りこむ)
(その度に彼女の肌に感応が与えられ、同時に力を奪う)
「うひひひ、じゃあ、そろそろ」
(そうすると、蔓の壁面が透明になる。同時に友人たちの姿がシュガーに見えた)
「友達にこんなことではぁはぁしている君を見てもらおうか」
(外からは透明なトリモチに大の字に囚われながら、もがいているシュガーの様子が見える)
(それをしって、友達たちは訳が分からない顔をしている)

「あの子って、あたしたちの味方だよね?」「そういえば、さっきあの子淫乱だって」
(そんな声が友達から聞こえてきて)
705魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 13:56:57.21 ID:mfZ0AO9i
【ごめんなさい!少し出る事になったので一時凍結して貰ってよいですか?】
706 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/03(木) 14:03:52.54 ID:4Q7qZlGb
【了解です。続きの解凍はいつになりますか?】
707魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 14:06:23.25 ID:mfZ0AO9i
【もし都合さえよければ今晩21時頃でどうでしょうか?】
708 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/03(木) 14:08:06.92 ID:4Q7qZlGb
【それでは今晩の21時にお待ちしています】
709魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 14:15:00.24 ID:mfZ0AO9i
【有難うございます。コレで失礼しますね】
710名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 14:31:46.75 ID:Fkt+dbTF
川崎
711 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/03(木) 21:01:02.67 ID:4Q7qZlGb
【シュガーさん待ちです】
712魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 21:06:36.28 ID:2XSfqJzI
【おまたせしました〜。続きも宜しくお願いします〜】
713 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/03(木) 21:07:55.43 ID:4Q7qZlGb
【こちらこそ、よろしくお願いします】
714魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 21:13:00.29 ID:2XSfqJzI
なっ…あ、諦めたりなんかしないもん…!
こ、こんな所直ぐに飛び出して…くうぅぅ!!はうっ、ひゃ、ぁぁぁ!?
(当然魔力を消耗させトリモチのプールから抜け出そうとすれば)
(全身に快感が走り脱力させて。加えて常時マッサージされるかのように張り付いたトリモチが身体から力を奪っていく)

はぁぁ…はぁぁ…うっ!?
い、嫌…み、皆見ないで!!わ、私は淫乱なんかじゃないもん!
お願い信じて…!す、すぐに抜け出して…はひゃぁぁぁ…♪
か、感じてない…感じてなんか、いない…うううううっ…!!
(明らかに表情を紅く染め、乳首も衣装からわかるほど勃起させているが)
(それでも必死にもがき、なんとか脱出しようと息巻いて)
715 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/03(木) 21:38:33.39 ID:4Q7qZlGb
「ぐふふ、すぐに抜け出すってさっきから言ってる割には動いてないね」
(もがく彼女をあざ笑う化け物)
(そして、化け物は女子生徒たちに近づいていく)
(すると、当然彼女たちからはシュガーの今の姿がよく見えて)
「ぐふふっ、ほら、お前たちも早くみな。何もできずにいる天使様の情けない姿を)

すぐ飛び出すとか言いながら、顔赤らめてるよね
「えっ、あっ、本当だ」「なんだろ、この子」
(だんだん赤くなる顔を見て、またもや不信を買う)
(すべては、友達に化けた悪魔が誘導しているのだが)
なんか、抜け出すっていうか、感じて悶えてるだけに見えるし
(さらに、シュガーを言葉で追い詰めようとする友人もどき)

「ぐひひ、じゃあ、この子たちにサービスしちゃうかな」
(すると、トリモチでもがいているシュガーに透明の液体を浴びせかけた)
(妙に冷たい、でもヌルついた液体がトリモチが張り付いている肌や顔、服にかかっていった)
「さっきから感じてないって言ってばかりだけど、どうか確かめてあげるお」
(すると、液体のついた場所から軽い刺激が与えられる)
(と同時に、その部分の衣装が少しづつ溶けはじめる)
あっ、あれ? 見て。あの子の服
「うわっ、なんか変だよ」「きゃあっ」

(かけられた液体がトリモチと程よく書き混ざると、魔物は言った)
「ふひひ、それは君の衣装をだんだん溶かしていくよ」
「早く逃げないと、あられもない姿を友達に見せることになるねー。いや、むしろ望んでるかな?」
(下種な笑い声をシュガーに聞かせる魔物)
(でも、脱出しようともがくと衣装はだんだんボロボロになっていく)
(同時に敏感になった肌をさらに直接トリモチが責めたてていく)
716魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 22:00:41.76 ID:2XSfqJzI
え、い、嫌ぁぁ!ダメ!近づかないでぇぇ!!
(必死にもがくが抜け出せず。そして声の静止は聞き入れられず、どんどん友人に近づく)

あ、あぁぁ…嫌!観ないで…そんな目で見ないでぇぇ!!
これは、違うのぉ…なんだか、身体がヘンなのっ…!
(ジタバタともがく。当然身体が疼き、はぁはぁと荒い息を吐いて。)
違うもん…ほ、本当に、ぬけ…だせないの…ごめん、なさい…ううっ
(魔力を行使すればほんのりと身体が光るがそれも一瞬で喘ぎ声と共に絶頂してしまう

サービス……うぷっ!?な、なにこれ…冷たい…!んんんっ…
(それはバケツから大量の水を浴びたかのように粘液が頭部に衣服に顔に振りかけられて)
(その途端、じゅぅ…という音と共に衣服が溶解し始めたのだ)
い、嫌ぁぁ!!やめて、こんなの嫌ぁぁぁ!!!
(必死で新たに掛けられた粘液を拭おうとするがどんどんトリモチに混ざりいよいよ全身の衣服を溶解し始めた)
の、望んでなんかない!こんなの嫌なのっ…あんっ、嫌…なのに
か、身体が…疼いて…あ、はぁぁぁ…♪嫌、見ないで…みないでぇぇぇぇ!!
(更にもがき苦しむ。と同時にどんどん溶解していく。大切な部分が露になり、火照ったからだが浮かび上がってくる)
717 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/03(木) 22:16:07.00 ID:4Q7qZlGb
うわっ、見て、あの子の乳首、立ってるよ
「え?」「あっ、本当だ」
きっと、感じてるのよ。あのあの子が淫乱って噂、間違えじゃないかも
(あらわになった胸からそのように言う少女)

「どうやら、丸見えのようだねー」
(彼女の知らない毒に犯され乱れた体を同級生に見せつけながら)
「やっぱり体が疼いてるんだよな。ふひひ、戦っておきながら淫乱な子だ」
(そういうと、蔓の壁面から舌のような触手が出てくると)
(彼女の見えている胸のあたりに、ねっちょりと這わせる)
「こんなんでも、感じるなんてなぁ」
(さらに、多数の同じ触手がでてくると、穴の開いた部分にどんどん触手を這わせていく)

うわぁ、本当にあれだし
「あたし、幻滅しちゃうかも……」「そうよねー」
(その凌辱の間にも浴びせられる同級生の言葉)
(疼いた体では脱出できないため、焦燥感のみが募らせる)

「ふひひっ、どれくらい感じているか、見てあげるよ」
(そうすると、魔物がゆっくりと一本の触手をシュガーの股間下持っていく)
(そのまま穴の開いた下着に舌を這わせて)
「ふふ、濡れてるぞぉ。ぼくのトリモチじゃない液で」
718魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 22:31:42.06 ID:2XSfqJzI
う、うぅぅぅ………
(どれだけ反論しても最早無意味だろう。事実身体を蝕む不思議な快楽は歯止めが利かず)
(もがけばもがく程にどんどん淫らに感じてしまうのだから)

い、言わないで…私が望んだ事じゃ…ないもん…
(ぷいっと顔を背けて。同級生の視線に耐えれなくなったからだ)
い、淫乱じゃない!!貴方が、ヘンな責め方してくるから…ひゃんっ!?
あうっ、うくぁん!!な、舐めない、でぇぇ!!
(突然蔓の壁面から伸び来る触手は胸元を怪しげな液体をなすりつけながら舐め上げていく。乳首にも絡み付いて)
(加えてどういうわけか穴の空いた箇所は敏感な部分。そこにも触手による攻めが開始されて)
ひゃ、ふくっ、あ、はぁぁぁん♪あぁぁぁ!!!!
(凄まじい喘ぎ声と共に感じ何度目かの絶頂を迎えて)

あ、ぁ………い、やぁ…
(そしてケダモノを観るかのような冷たい視線を浴びればどんどん心が沈み始めて)
(それでも賢明にトリモチから脱出しようとするが、どうみてもそこからは賢明さは感じ取れないだろう)
うぐっ!?そ、そこ…は!!嫌!そこだけはだめぇ!!
やめてっ、そこは、大事な場所なのぉ!嫌っ、嫌だよぉぉ!!
(秘部に宛がわれた触手。奇妙な粘液を塗りつけられれば身の危険を覚え泣き叫んで)
719 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/03(木) 22:48:13.97 ID:4Q7qZlGb
「ボクは何もやってないよ。ただ、服を少し溶かしただけだし」
(再び絶頂を迎えて脱力している少女に言う)
「触手で責める前にもう、濡れ濡れだったじゃないか」
そうだったんだ、軽蔑するわ
「そうそう」「ちょっとショック」
(学生の言葉を誘導し、彼女の心にメスをどんどん入れる少女)

「ふほっ、いいね。でもだめ〜」
(そういうと、最初は周りを、そして、膣に至る壁を丁寧に舐めるように入ってくる)
「くひひ、濡れ濡れだよぉ。ほらみんなもよく見ないと」
(そのまま、その大切な場所は同級生たちの視線にもさらされる)
(そこでも、同級生からは「うわぁ」」などの声が漏れていた)

(そのまま、さらに数本の触手が秘所に殺到して)
(全体の壁を舐めるように入り込んでくるが、その途中が膣に達する前に止められる)
「ふひひ、感じる? ほらぁ、気持ちがいいっていいなよ」
(そのまま入り口付近で触手はうぞうぞと動いていた)
「まだ、耐えるのはやめたらぁ? そうすれば、そこの子たちから変態天使のながもらえるよぉ」

(そして、しばらく入り口で動かした後)
「じゃあ、突撃ぃ!
(そのまま、触手たちは一気に中へと侵入する)
(子宮までたどり着かんとするように、膣壁を舐めながら)
720魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 23:00:39.83 ID:2XSfqJzI
違う!これは違うのぉ!!
魔法を使おうとしたら、身体が疼くの!本当なの、信じてぇぇ!!
(事実は事実だが、当然同級生がそれを知っているはずもなく)
(この事実だけを聞けばやはり淫乱なのではないかと思うだろう。)
(それが解らない程にいまのかなたの心は消耗していて。容赦ない非難の声にどんどんと堕ちていく)

あ、あぁぁぁ…♪いやあ…みちゃ、いやぁぁ……!!
(大の字にトリモチに拘束され身動きが取れない状況で触手によって秘部をわり開かれると
愛液がトロリと滴り落ちる。当然望んだ結果ではないが、それでも充分卑猥さは伝わる)
(身体をくねらせ進入を拒もうとする姿がより扇情的に映し出されて)

あ、あぁぁぁ…んおぉぉぉ♪嫌ぁ…嫌だよぉ…!
こんなの、気持ちよくない…わたし、変態さんなんかじゃないぃぃ……♪
(といいつつも善がり狂う声は堪らず漏れる)
んおぁぁぁ!!!!!!!!!なか、に゛ぃはいっで…あ、あぁぁ!!
(顔を上にあげ身体がガクガクと振るえる。どんどん子宮目掛けて触手が入ってくる。)
(中を拡張される感覚に自然と表情もアヘ顔になって)
721 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/03(木) 23:17:10.97 ID:4Q7qZlGb
そんなの信じられるわけないじゃん
「そうそう」「だまってよ、淫乱」
(卑猥な姿を見て、ただそんな言葉しか出てこない)
あんなに溢れてさ、変態の極みだよね

「どう? 君の中に入っていくのは?」
(そのまま子宮口に達する触手たち)
「ふふふ、みてよぉ、気持ちいいだろぉ? 君が認めなくても、君の体は言ってるよぉ」
(そのまま膣壁全体を舐めるように各個が動き始める)
(肉棒を挿入されるのとは違って、全体をより細やかに撫でられて)

(そんなあえいでいる最中に友達からこんな言葉が出た)
まさか、姫椿さんがこんな変態だなんて幻滅かも
「えっ?」「どういうこと?」
さっき見ちゃったの、姫椿さんが変身してるとこ
(そんな風に、あっさりと正体をばらしたのは、悪魔が化けた友達だ)
(そして、その事実を知った友達たちは困惑と軽蔑の視線の少しだけ変わる)

「ふふっ、みんなに正体ばれちゃったよ」
(触手を動かし、彼女を責めたてる悪魔)
「そんなに体を動かして、えっちだよねぇ」
(そういって、ラストスパートとばかりに触手を動かす)
(全身をなぶり、膣内をなぶり、彼女を最高潮へといざなおうと)
「ほら、みんなに自分の情けない姿を見てもらいなよぉ」

【このあと、場所変えて堕とすために調教っぽいことしても大丈夫ですか?】
722魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 23:39:27.47 ID:2XSfqJzI
う、あぁ……
(友人の声に堪らず涙が漏れる。完全に変態扱いされてしまったからもあるが)
(同時に自分の無力さも感じてしまったからだ。)

あんっ、はひぃ♪ら、めぇぇ…中に、入らない、でぇぇぇ!!
あ、いぃぃっぃ〜〜〜!!!
(ブチブチ!と処女膜が破れ、とりもちに紅い雫が滴り落ちる)
(だが痛みを通り越して快感のほうが強く感じられ必然喘ぎ声に変わってしまう)
んおぉぉぁ♪はんっ、ひぁ、あっぁぁ…♪
(肉棒とは違う感触。とはいえかなたが肉棒の感触を知る術はなかったが)
(それでも明らかに複数から舐め上げられるような感覚はまず普通の物ではないと解るだろう)
(その異常な快感に絶えず喘ぎ声が漏れる)

ふ、ぇ……?ど、うして…
(そんな中で唐突に自分の正体がばれてしまう。)
(目の前の同級生からの視線もより強くなり、軽蔑の視線が向けられれば嫌々と頭を振って)
あ、い、嫌…いやだ、よぉ…そんな目で…み、みないでぇぇーー!!!
わ、わたしは…皆の為に…あ、あぁぁ……!!
(どんどん自分の立場が惨めになっていく。望んでもないのに変態扱いされ、親友から軽蔑の目を向けられ)
(幼い少女の心にそれは耐え難い物で、正気を保つのがやっとと言った状態か)

あん!?いぁ、身体が…勝手に、動くのぉ♪
えっちじゃない…えっちじゃ…あんっ♪触手が、中であばれてぇぇぇ♪
いや、嫌ぁぁぁ観ないで、あ、あぁぁぁーーーーーーー!!!
(触手が激しく出入りし、どんどん絶頂への階段を上らされていく)
(そしてついにその時が訪れ、コレまで以上に激しくガクガクと身体を震わせ絶頂してしまえば…)

あ、は…ぁ…♪
(がくりと力なくその場で気絶をしてしまうのだった)

【了解です〜調教の方特に問題ないですよ】
723 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/03(木) 23:53:05.71 ID:4Q7qZlGb
「ふひひっ、気絶しちゃった」
(そんな風にシュガーを見ていると、前から声がする)
「あれ?急に…眠く」「く〜」
さて、この子たちも眠らせたし、あとは次にいきまっしょい
(悪魔はそう宣言した)

(それから、しばらく経ち、とある洞窟の中)
(シュガーは大の字のまま少しだけ浮いたハンモックのような網に寝かされている)
(体中は凌辱の跡が残っており、衣装の穴だらけのままだ)
(だが、魔力は全快させた状態で放置されている)

(彼女が目を覚ませば、最初に目に入るのは触手に捕まって目をつぶっている同級生たちの姿)
(そして、次に気づくのは自分の状態だろう)
(寝かされている網は体中に張り付いたトリモチの網)
(またもや、身動きの取れないまま彼女は友人たちの前に晒されていた)
(しかも、肌が敏感な状態で)

(しばらくたつと、少女が一人現れる)
あら? 目が覚めた? 姫椿さん。いえ、プリンセスシュガーって呼んだ方がいいかな?
(入ってきたのは、クッキーを食べさせた友人だが、今は雰囲気が違っている)
(全身から魔の気配を醸し出して)
724魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/03(木) 23:56:36.91 ID:2XSfqJzI
【っと、そろそろ眠気が押し寄せてきたので凍結してもらっていいですか?】
725 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/04(金) 00:08:46.66 ID:OFAD+tOn
【了解です。解凍はいつにしますか?】
【こちらは土曜日か日曜日であればいつでも対応可能です】
726魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/04(金) 00:10:26.03 ID:V6hofGV/
【了解です。では土曜日にお願いします。時間は21時でよいでしょうか?】
727 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/04(金) 00:10:58.79 ID:OFAD+tOn
【わかりましたでは土曜の夜9時にお待ちしてます】
728魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/04(金) 00:13:33.03 ID:V6hofGV/
【有難うございます。それでは本日はこれで。長時間お相手してもらって有難うございました〜】
729名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 12:45:22.23 ID:1P5cbIxx
横浜
730 ◆mtE7/iHU2vOd :2012/05/04(金) 22:01:25.65 ID:OnMt5jUN
【解凍に待機】
731魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/04(金) 22:02:13.48 ID:vxq5NHzR
【お待たせしました】
732 ◆mtE7/iHU2vOd :2012/05/04(金) 22:10:27.39 ID:OnMt5jUN
>>731
【今日もよろしくお願いします】
【今から書き出しますので少々お待ちを】
733魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/04(金) 22:12:58.05 ID:vxq5NHzR
【よろしくお願いします】
734 ◆mtE7/iHU2vOd :2012/05/04(金) 22:17:10.90 ID:OnMt5jUN
>>678
(さらしが解かれキリの胸が露わになるとキノコ女性は笑い)
細切れ?こうかしら?
(キリの上で女性型キノコの腕がバラけた)
(バラバラと落ちたかけらはキリの肌に吸い付きそのままくっついた)
それキノコになるととても気持ちよくなるのよ
(女性型キノコは笑い先程苗床になっていた女性を指差してみせる)
ほらあの子も何度もイキ狂って気持ちよくなって自分からねだってたわ
(今は気絶してるけどと付け加えると女性は巨大キノコにどこかに連れ去られた)
さあ楽しみましょう?
735魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/04(金) 22:21:59.39 ID:vxq5NHzR
き、気持ち悪いやつ!
(明らかな嫌悪感とともにキノコの化け物を睨む)
(肌に張り付いたかけらがさらに嫌悪感を煽って)
やめろ! 下種風情が! 触るんじゃねェ!

んなもん、知るか! とっととどけ!
あたしはてめぇとなんか楽しみたくねえんだよ!
(とりあえず、ありったけの罵詈雑言を浴びせる)
736 ◆mtE7/iHU2vOd :2012/05/04(金) 22:40:02.84 ID:OnMt5jUN
>>735
どいても良いけど……
(女性型キノコは困ったように笑い)
……ほら
(女性型キノコが離れ巨大キノコもキリから離れたが)
(その四肢は白っぽい菌糸に包まれていた)
(キリが何をしようともビクともせずそれどころか成長してるのかどんどんとその覆う面積を増やしていく)
貴女の力が美味しくて暴走気味なのよね
(少し困った表情をする)
まだ壊したくないから居たんだけどしょうがないかな?
(女性型キノコが離れ始めると一気に増殖していく菌糸)
(巨大キノコもはなれていこうとする)
737魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/04(金) 22:59:44.58 ID:vxq5NHzR
はっ、どいたらてめぇをさっそく焼き払って……
(化け物たちがどいて反撃しようとするが、手や足に違和感を感じる)
(見れば、そこには菌糸が張り巡らされていて)
くぅ、なんだよ……これ
(手足を動かすと、ぬちゃっと地面から離れることができない)

壊されてなんかなるもんかよ。こんなもん、あたしには、効かない
(それでも、必死に力を入れて、体を覆ってくる菌糸に抵抗して)
(大の字の状態からわずかに体を動かして)
なんか……力が奪われてるみたいで……それに…粘って……
(何とか菌糸を取ろうとするが、そうすると、彼女から離れていくキノコが見える)
もしかして、これってあいつらの……じゃあ……

(最後の抵抗とばかりに体を起こしそうとしてキノコを見る)
へっ、こんなんであたしが負けるかよ。
(手足から少しずつ力が奪われている)
ここで、あたしが抜け出してやるよ

(そうすると、風をゆっくりと操って、自分のすぐ近くにいる二匹を)
このまま、抜け出せれば!
(一気に切り裂いた。それと一気に緩むと思っていた拘束だが)
(キノコの中身は先ほどの戦闘でわかるとおりで)
738魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/04(金) 23:47:28.06 ID:vxq5NHzR
【返事がない】
【いったん落ちます】
739三河 律子//少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/05/05(土) 08:34:23.01 ID:rFOzeAMU
【前スレから、かなり時間が開きましたが復帰出来ましたので
プロフィールを置かせていただきます】

〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘(少女剣士 悪刀娘/あとむ)
【変身前の名前】 三河 律子(みかわ りつこ)
【3サイズ&身長】変身前B76・W61・H74 変身後B87・W68・H85 変身前148p 変身後152p
【年齢】 17歳(高校生)
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石(普段は台座と同色の蓋付き)が
収まったペンダント(保魂珠/ほこじゅ)を下げている。 

        変身前は、制服(ブレザー)か私服(ブラウス・スカートが主)で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
        瞳は黒色。
        変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
        髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳は紫色へ変化、身長や3サイズも伸び大きくなる。
        下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。変身後は正義感が強く、口調や性格も強気な物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す(封じられていた)日本刀(奪魂丸/ごこまる)を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化(変身解除もあり)してしまう。
     他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた(自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々)相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々(男女)からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
(男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等)などを希望します。
【備考】 少しづつ変身前後共にキャラが固まりつつありますので、参加者の皆様宜しくお願いします。

【今回は置きだけで失礼します】
740名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 17:58:51.10 ID:t61/cQxw
金沢八景
741 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/05(土) 20:59:02.48 ID:3SsWTmXc
【シュガーさん待ちです】
742名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 16:22:11.94 ID:egPAd9tJ
金沢文庫
743魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/06(日) 18:34:15.50 ID:zAZYquyD
【昨日はごめんなさい…少し用事が出来、今まで返事が出来る状態にありませんでした。】
【まだ見て居られるならお声をかけてもらえればと思います。とりあえず明日21時頃を希望しますね…】
744 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/06(日) 19:13:13.29 ID:M08cdGNT
>>743
【わかりました。明日21時にお待ちしてます】
745名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 14:17:46.48 ID:8BqASVmK
小机
746魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/07(月) 20:53:24.75 ID:xRtTT/A6
……うっ、ここ…は………?
(重い瞼を開け周囲を見渡すが、明らかに公園とは違う場所)
(じめじめした空気に薄暗いソコはどうやら洞窟のようだ。悪魔に捕らえられ気を失っている間につれてこられた模様)
(眠っている間に魔力が回復したのだろうか、ずいぶんと身体が軽く感じられる。)

(他にも状況確認をしようとした時、視界に触手に捕らえられた友人達の姿を目撃するとハッと表情をこわばらせて)
み、皆!?うっ、なにこれ…さっきのトリモチ!?
あんっ…く、ふうぅ……やぁ、とれ…ない…こ、のぉぉ…!!
(身体に魔力をみなぎらせ解こうとするが、やはりその度に身体に快楽が走ってしまう)
(はぁはぁ、と荒い息を吐いていると、奥から聞きなれた声が響いてくる)

え?ど、どうして私の事を知ってるの!?それに、その気配は…
ま、さか……アナタは…悪魔、なの?
(自分の友達がよもや悪魔だとは思わず驚愕の声を漏らして)

【少し早いですが待機しますね。】
747 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/07(月) 21:14:42.52 ID:CL3iR4pX
ふふ、ふふふふふ、いつからあたしがあなたの友達に化けてたか気づいた?
(けらけらと、彼女は動けぬシュガーに近づいてくる)
まぁ、事故にあった本物の友達と入れ替わったんだからしょうがないわよね
おかげで、簡単にあなたに近づくことができたわ
(そういって、笑いながらシュガーのもとへと近づいてくる)

ふふ、すべすべの肌。妬いちゃうくらいかわいいわね
(すると、彼女はシュガーの臍のあたりの見えている肌に指を這わせる)
しかし、使い魔君もいい仕事してくれるわね。衣装も穴だらけで色々できそう
あなたを闇に染めるのが楽しみだわぁ
(そういいながらシュガーを見ると)
ふふ、どうしたの? 抜け出したいのかしら? ああ、怖い怖い

(そういって、彼女はおどけるように言って)
どうしたの?さっきから抜け出さないなんて?
(けらけらと笑う)
やっぱり、あたしのプレゼントが効いてるようね
あのクッキー。おいしかったでしょ? 淫乱な子にはよく効くのよ

【こんばんは】
【今日はよろしくお願いします】
748魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/07(月) 21:29:33.44 ID:xRtTT/A6
そん、な…それじゃホンモノは、カナちゃんは何処に行ったの!?
(近づいてくるカナ基い悪魔に今にも噛み付きそうな視線で見つめ怒号して)

んあぁぁ…!や、ぁ…さ、触らないでぇ!!
(臍部分等当然触られた事はない為、指の感触に背筋がゾクゾクと震え上がる)
(なんとかトリモチの網から抜け出そうとするのだが、もがけばもがく程に絡みついてくる)
闇に染める…?な、何をいってるんですか!
私は貴方なんかに、悪魔なんかに屈したりしないもん!!
すぐにこんな拘束…ううううううっ…ひぐっ!?あ、ふひゃぁぁぁ!!!
(魔力を込めるとミチミチと確実にトリモチにダメージを与えるが倍以上に快楽がこみ上げ)
(強制絶頂を促されてしまう)

………!あ、あのクッキーのせいなの!?
ひ、卑怯者!正々堂々戦いなさいよ〜〜〜!!
(今更になって一服盛られたと気づく。そして当然罵り開放しろと叫び倒して)
749 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/07(月) 21:49:31.34 ID:CL3iR4pX
さぁ? 今頃病院でゲームでもやってるんじゃない?
(自分は知らないと言わんばかりに目線をそらす)
正直、どうでもいいもの。あたしにとっては

あらあら、また絶頂?
(再び絶頂に達したシュガーを見て)
卑怯と言われてもねぇ。あの薬は淫乱な子にしか効かないのよ
普通に精神を集中すれば気にならないくらいの効果なんだけど
(そうすると、彼女の鎖骨のあたりに舌で触り)
まぁ、それだと面白くないから、魔力だけで絶頂させるのはやめさせてあげる

(そうすると、指をぱちんと鳴らして魔法の一部を解いた)
(だが、魔力が使えるようになった途端に、鎖骨のあたりにゆっくりと舌を這わせる)
(すると、途端にクリトリスを舐めたような快感が彼女を襲った)
あなた、あの使い魔に何度絶頂したか覚えてるかしら
(そして次に腕に舌を這わせる)
あの薬は、絶頂するたびに肌が敏感になっていくの
今のあなたはどれだけ敏感になっているかしらね)
(子猫のように、小刻みに唾液を腕へ塗り付けていき)
集中できないでしょ
750魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/07(月) 22:06:39.16 ID:xRtTT/A6
そ、そう……よかった。
(友人の安否を確認できればほっと溜息をついて)

ふぅふぅ…わ、私は淫乱なんかじゃないもん!
普通に精神を集中…してたもん……。
(実際に魔力を集中する際には凄まじい精神力の集中を要求される)
(が、多少の快感だけでもその集中を紛らわせるのには充分だった)
(そうこうするうちに気づけば鎖骨を舐め上げられて)
ひゃわぁぁぁ!?あんっちょ、やめ…〜〜〜〜〜〜!!
(声にもならない声をあげてビクビクと身体が震える)

…今だっ…うっ!?あ、はぁぁ♪
(呪いから開放されると一気に魔力を集中させようとするが、それよりも早く鎖骨を舐め上げられればまたも軽くイッてしまい…)
(何度もの絶頂のせいか、全身が性感帯となったかの様に感じてしまう)
(少しの刺激だけでもクリトリスを弄られたかのような衝撃を感じ、勝手に身体がビクついてしまう)
そ、んなぁぁぁ♪あ、ひぃぃ……!
だめっ、感じちゃ…集中。集中しない、と…んんっ、あ、あぁぁ♪
(悪魔のぬるりとした舌が、グローブの穴の空いた箇所から進入し舐め上げてくる)
(必死で魔力を集中させようとするが全て霧散し、全身が火照り何度も悲鳴をあげさせられて)
(腕に塗りつけられた唾液が嫌らしく光り、そこから常に快感を感じられるようになって)
751 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/07(月) 22:31:01.73 ID:CL3iR4pX
ふふ、集中しないといけないわね。あたしも
(そのまま、腕を舐めつくすとわき腹のあたりに舌を這わせ)
(そのまま腋へと舌を移していく)
ここはどうかしら。くすぐったいところって、元々敏感だから
(そのまま腕の付け根を丁寧に舐めあげていく)
(両方とも丁寧に舐め、唾液を擦り付け、快感を刷り込んでいく)

んふふ、あたしの舌、くせになりそうじゃない?
(腋を十分責めてから口を離す)
(快楽の継ぎ目に彼女はシュガーの顔を覗く)
うふふ、あなたみたいな天使をあたしのような下等生物が嬲ることができるなんて夢みたい
もはやあなたには枷はないというのに、あなたは嬲られてるだけ。気分がいいわぁ

(そして、今度は)
じゃあ、お次は下の方から……
(そのままもうボロボロのブーツを脱がすと)
(足の指から丁寧に舐めあげていく)
ふふ、足でも感じる変態さんはどこかにいるのかしら?

(そのままくるぶしや太ももに舌を這わせていき)
(足も唾液まみれにするようにしていく)
ふぅん、結構耐えるんだぁ
(そして、舌を離した)
752魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/07(月) 22:49:43.43 ID:xRtTT/A6
あ゛…か、はぁぁぁぁ♪
ひゅぁ、んんっ♪くぁぁぁぁぁ〜〜♪
(大の字に固定されている為舐め上げるのも容易なのだろう)
(這い回る舌の感触に堪らず声が漏れ、ビクビクと身体を震わせながら天を仰ぐ様にして)
(滑る舌の感触は何ともいえぬ心地良さをシュガーに与えていく)
(それも両サイドの腕を余す所なく舐め上げられればそれだけで軽く5回以上はイッただろうか)

はぁぁぁ…はぁぁぁ……
(すっかり快楽に蕩けさせられ潤んだ瞳で悪魔を見据えて)
(心は気丈に保とうとするが、どうしても身体は正直に答えてしまう)
く、ううっ…身体が、万全なら…貴方なんかに…ひっぁぁぁ♪
(魔力を集中しようとしてもそれ以上の快楽に押しつぶされる)
(文字通りになにも出来ない。それでも諦めるわけには行かず、何度も魔力を集中して)

んあぁぁ!!
(スルリとブーツを脱がされ外気が触れる。それだけでも身体が小刻みに震え上がる)
(イキすぎたせいだろう。かなり敏感になってしまっていて)
(足の指から始まり踝・太腿と腕同様余す所なく嘗め回され唾液でコーティングされていくと…)
んあぉぁぁぁぁぁ〜〜〜♪あ、あたり、まぇ…わらひ、はぁぁ…あ、ひぁぁぁぁ♪
(プシュ!と顔に引っかかる位に潮を吹いてしまう)
753 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/07(月) 23:14:27.33 ID:CL3iR4pX
あらら、あたしの顔に何かがかかったわ?
(顔に潮が吹かれると、責めをやめてそのまま顔を上げる)
まさか、足を舐められただけでいっちゃったの?
本当に変態さんね。ふふ……
(そのまま顔にかかった液を掌で拭い取り、シュガーの顔に押し付けた)
どう、自分の変態汁の感触は?

(そして、そのまま後ろに下がってシュガーの全身を見た)
きれいね? 悪魔の唾液に彩られた淫乱天使
まさに芸術だと思わない?
(余裕のように、彼女を見ている悪魔の少女)
そういえば、さっき万全の状態とか言ってたけど、感度以外は万全じゃない
魔力もたっぷり。あたしなんか一撃で吹き飛ばせるのに、あなたが淫乱のせいでどうにもできない
(そのまま余裕を見せて彼女はただ待っていた)
さて、少し休憩しましょうか?

(彼女が息を整えるのを待つとぱちんと指を鳴らす。そうすると、あの魔法が再びシュガーにかかる)
あなたは無駄にあがきなさい、さっきよりは弱めにしたから
(そのまま、悶えるのシュガーを見ながら紅茶に口をつける)

(また、抜け出すために魔力を使えば、快感がシュガーに走った)
(さらに、肌の感覚はトリモチに抗うだけでももはや凶器並の快楽をもたらす)
ふふ、抜けるまで待ってあげるわ。もっとも、抜けられればだけど
(だが、その魔力の快楽は先ほどの半分以下だ)
さて、抜けるまで何回いくかしら?
(彼女がもがくたびにトリモチの網がゆっくりではあるが千切れて行くのを見て笑った)
754魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/07(月) 23:21:42.33 ID:xRtTT/A6
【すいません。ここらでまた凍結宜しいでしょうか??】
【再開は明後日21時を予定してます。】
755 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/07(月) 23:27:14.63 ID:CL3iR4pX
【わかりました。では、水曜日の21時にお待ちいたします】
756魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/05/07(月) 23:29:00.78 ID:xRtTT/A6
【有難うございます。それでは此方もこれで失礼します】
757名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 23:56:30.65 ID:8BqASVmK
関内
【また一言っぽい感じですみません】
【プロフは>>651
>>652-656
 んー大体そんな感じですが、やっぱりうまく伝えられてない気がしますw】
【QBRのユイットとヴァンテみたいな感じが近いでしょうか。切り札と言うよりは
 かけがえのないパートナー(で姉妹)みたいな意識ですね】
【操縦器が凄く奪われにくいようにしているけれど、弱点もあって
 支配権をとられてしまうとか、操縦者側が支配されてそろって奴隷人形化したり】
【そんな感じです】
【またきますね。スレをお借りしました】
760名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 00:18:35.42 ID:ugzKZ+o6
元町
761名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 01:28:18.63 ID:JOGxgxEa
なかなか時間ができないみたいですけど機会があればお願いしたいですね
762プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 14:24:20.43 ID:gs08ysZd
【ヒロイン名】プリンセス・ミレニア
【名前】ミレニア・ファウ・セレーナ・ド・ファルネシア
【年齢】18歳
【3サイズ&身長】165cm B93 W56 H88

【容姿】
腰まで届くブロンドのストレートヘアと、鮮やかなエメラルドグリーンの瞳を持つ美少女。
その可憐な佇まい誰もが思い描くお姫様像そのもの。
体幹は細身でありながら非常に発育が良く、清楚な雰囲気の中にも濃密な色香を感じさせる肢体の持ち主。
普段は協力者の支援の下で学園に通っているため、茶色系のブレザー制服姿である。

【変身】
「プリンセスクロス・フォームアップ」の一声により、女神の加護を受けた純白の聖衣を纏い、
強大な力を振るう姫騎士「プリンセス・ミレニア」へと変身する。
「イデア」の力を操るための霊石をあしらったサークレット、二の腕までを覆うレース付きの長手袋など、
全体に姫君らしい意匠が散りばめられているが、
肩から背中までの大胆な露出や開き過ぎの胸元、前が開き、ピンク色のショーツを露出させているスカートなど、
この世界の基準から見れば(もちろんオーク達にとっても)恐ろしく扇情的なコスチュームである。

【性格】
慈愛に満ちた繊細な心の持ち主。
争い事を嫌う温和な性格であり、邪悪なオーク族とさえ共存関係を結ぶことを願っている。
一方で、悪事や暴力に臆せず、毅然と立ち向かっていける芯の強さを兼ね備えている。

【戦う理由】
神聖ファルネシア皇国第二皇女にして、皇国最強の戦乙女。
邪悪なオーク族の勢力を追い詰めて降伏を呼び掛けていたが、彼らは禁断の外法を発動し、別世界(現代の日本)へ逃亡。
転移に巻き込まれたミレニアはただ一人、オークらの暴挙を止めるべく戦うのだが……

【攻撃方法】
宝剣プリンセス・フルーレを駆使した剣術と、「イデア」を媒介として放つ神聖魔法を武器とする。

【弱点】
大気に満ちる、人々の想念のエネルギー「イデア」を力の源としており、彼女の世界では無敵を誇っていたが、
この世界のイデアは現代人の邪念に汚染されており、ミレニアは本来の10分の1も力を発揮できない。
反面オークらは邪念を吸って遥かにパワーアップしているため、
かつては腕の一振りで薙ぎ払えたような下級オークにさえ翻弄されてしまう。
また、聖衣に宿る加護は処女神のものであるため、
オス(魔物・人間問わず)の精液を浴びせられれば浴びせられるほど弱体化してしまう。

【希望シチュ】
大量の精液で、全身をドロドロに汚されながらの激しいな陵辱。
オークや同胞の魔物、触手等による、圧倒的な精力を見せつけられながらの連続絶頂、輪姦等。
戦闘中に遊び半分で精液をかけられ、動きを封じられる等の描写も○。

【NG】
同性相手、スカ(大)、流血
処女喪失(破瓜)の描写は苦手なため、基本的に省かせていただきます。

763プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 14:26:18.35 ID:gs08ysZd
【こんな時間に、オーク達が活動をしているとは思えませんが……】
【しばしの間、待機をさせていただきますね。】
764名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 14:36:10.32 ID:UwN1eJ4f
孕ませてオークの家畜にしてやりたい
765プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 14:38:03.91 ID:gs08ysZd
>>764
「! この気配……まさか、オーク!?」

【こんにちは】
【お相手をしていただいてもよろしいのでしょうか?】
766名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 14:43:10.26 ID:UwN1eJ4f
【拙い絡みでも良ければ〜】
【そもそもオークって言うと喋れるかも怪しいけどその辺は?】
767プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 14:46:32.93 ID:gs08ysZd
>>766
【それでは、ぜひよろしくお願いいたします!】
【言葉が喋れるかどうか、といった辺りはお任せでも大丈夫なのですが、】
【個人的には会話も意思疎通もできるものの、みな一様に邪悪で粗暴な種族、といったイメージを想定しております】
768名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 14:49:21.08 ID:UwN1eJ4f
>>767
【それでは宜しくお願いします】
【では喋れはするけど豚らしい笑い声を上げる醜い生物を想像してるのですがそれで宜しいでしょうか?】

【ある程度討伐まで期間が空いて人間の道具をオークが使うのも面白いかな?】
769プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 14:51:59.89 ID:gs08ysZd
>>768
【はい。そのイメージでよろしくお願いします】
【武器から性具に至るまで、いろいろ使って悪事を働いていても面白いですね】
770名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 14:55:45.52 ID:UwN1eJ4f
【ふむふむ・・・ミレニアが剣でも持ってるならその柄を突っ込んでも面白かったかな】

【では書き出しを宜しくお願いしてよろしいでしょうか?】
771プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 15:00:08.46 ID:gs08ysZd
>>770
【剣でしたら、プリンセス・フルーレという武器を持っておりますので問題なしですね】
【でも、やっぱり希望シチュにあるとおりメインは自慢の巨根による責めを期待したく思います】

【では、オークの群れが人間の女性を乱暴しようとしているところに駆けつける形でよろしいでしょうか?】
【ちなみに、ミレニアが自分の弱体化を自覚している状態か、転移直後で自信満々の状態かをお選びいただけます】
772名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 15:06:25.72 ID:UwN1eJ4f
>>771
【解りました。ではやるにしても膣に何かを入れて尻穴に巨根みたいな感じかな】

【ではオークだけ先に転移して、ミレニアは転移直後でお願いします】
773プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 15:17:40.83 ID:gs08ysZd
【わかりました。よろしくお願いいたします】
【では、導入を投下させていただきますね】

ほの暗い月に照らされた、さびれた倉庫街。
日中から人足のまばらなこの区画には、夜ともなれば寄り付く者はなく、
必然的に、その一角から聞こえるくぐもった悲鳴に気づく者も、一人として居ない様子だった。
「んーっ、んーっ……!!」
背後から伸びるごつごつとした醜い掌に口を塞がれた女性が、身を捩りながら懸命に助けを求めていた。
彼女の潤んだ瞳の先には、佇立する巨大なペニスがだらだらと先走りの汁を滴らせながら脈打っている。
そのサイズは、およそ人間の男性のものからはかけ離れていた。

オーク。
現代日本に転移した、醜悪にして邪な異界の種族。
彼らは夜な夜な集団で人間の女をさらい、蛮行に及ぶことを何よりの楽しみとしていた。

オークたちは狂気していた。
かつての世界でも、彼らは度々人里を襲撃し、同様の行為を働いてきたが、
しかしその度に、かの世界の守護者――姫騎士による邪魔立てが入り、苦汁を嘗めることとなった。
外法により転移したこの世界には、邪魔者はいない。
今夜も心往くまで饗宴を謳歌し、目の前の女を蹂躙しつくすつもりでいた。

そんなとき、彼らは想像だにしなかった声を聞いた。

「そこまでです、オーク達!!」

一斉に振り向いた彼らの背後には、金髪を夜風になびかせる、
一人の美しい少女が立っていた。
まだあどけなさの残る碧い瞳は、オーク達に臆することなく、毅然と彼らの悪行を見据えている

「ファルネシア皇国第二皇女、ミレニア・ファウ・セレーナ・ド・ファルネシアの名の下に勧告します!
即刻その女性を解放しなさい!」
774オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 15:31:07.76 ID:UwN1eJ4f
>>773
「ぷぎゅぎゅぎゅぎゅ、コッチの世界は女も弱いぎゅ」

ぐじゅ  音を立てて女性の秘所を撫でる醜い手
豚鼻を女性の顔へ押し付けてふごふごと音を立てて匂いを嗅ぎながらより一層興奮していく姿は醜すぎるだろう

邪魔なだけの衣服や、下着をビリビリと破り
挿入しただけで裂けてしまいそうな巨根を挿入しようとしたその時―――

「な、お…お前は!」

月明かりに照らされた正義の姿に、オーク達がざわつく
オークの拘束が緩んだ事で、女性が何とか逃げ出すもそれどころでは無い
オーク達が慌てる中、一匹のリーダー格のオークが叫ぶ

「え、ええい。慌てるなぎゅ!我等の強さ、此方の世界で見せつけてやるぎゅ!」
「ぶひいいいいいぃぃぃぃぃ!!!

号令を聞くと、オーク達はミレニアへと駆け出した
奇しくも知能の低いオーク達は自分達がパワーアップした事も気付かず
自分達とは真逆に弱くなった正義の味方へと
775プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 15:47:55.47 ID:gs08ysZd
混乱に乗じて逃げ出した女性の姿にほっと一息つくと、
ミレニアと名乗った少女は、その凛とした声を更にオーク達へと投げかける。

「禁忌の外法によってこの異世界へと跳んだばかりか、
ここでもあのような乱暴狼藉を働いているとは……」

少女の声は怒りを含みながらも、決して彼らをさげすんでいる様子ではなかった。
むしろ、彼らの過ちを哀れみ、悲しんでいるかのような慈愛を感じさせる。

「皇女として……いいえ、同郷の民として、わたくしにはあなた方を連れ戻す義務があります。
可哀想ですが……今回も少々、痛い目に遭っていただきます!」

少女の繊細な指が、美しい碧の宝石をあしらわれたブローチを、天高くかざす。

「プリンセスクロス・フォームアップ!!」

その瞬間、宝石から眩い光が放たれ、渦を巻くように彼女の全身を包み込んだ。

身にまとっていたブレザーが光に溶け入り、その豊満な肢体が露わになったのも束の間、
うねる閃光はレースの施された美しいグローブとニーソックスに姿を変え、彼女の手足を覆った。
瑞々しく弾むバストの先端を、不釣合いに小さめの白いカップが包み、
そこから一気に、乳白色のドレスがバサリと音を立てて吐き出され、夜の闇との間に、鮮烈なコントラストを生んだ。

「姫騎士、プリンセス・ミレニア! 参ります!!」

金のサークレットを戴く純白の姫騎士が、
騎士と呼ぶにはあまりに華奢で扇情的な衣装を翻して、目前のオークへと跳んだ。

「はぁぁっ!」

そして、鉄拳制裁とばかりに右拳を振り上げ、その醜悪な豚面へと叩き込まんとする。
本来ならば一撃でオークを昏倒させ、戦闘不能に陥らせる一撃。

――しかし、オーク達は気付いただろうか。
その攻撃に、いつものような弾丸めいた勢いがないことに。
そして、ミレニアから放たれるマナの力が、異常なほどに微弱であることに。
776オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 15:58:04.23 ID:UwN1eJ4f
>>775
「ぶぎ―――!」

醜い鳴き声を上げて一匹のオークの顔面へ拳が突き刺さる
しかし…

「ぷ、ぷぎいー!」

昏倒どころか倒れもせずに、一瞬よろけただけでオークはまた強く声を上げた
現代人の邪念によってパワーアップしているのも有るが、何よりもミレニアが弱体化しているのが大きな要因だ

その声に驚く間に、オーク達はミレニアの手を、足を、頭を掴んで仰向けに倒してやろうとし

さて、ミレニアも気付くだろうか
オーク達がパワーアップしたのは何も力だけでは無い
お楽しみの直前にお預けを喰らった隊長格の巨根は、元居た世界より一層大きくなっている事に
強い精力は、この世界の邪念に置いてより一層強くなったか
777プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 16:14:17.31 ID:gs08ysZd
「……!?」
直後、自身の動作への違和感に、ミレニアは目を見開いた。
もとより手加減は施していたものの、
跳躍はあまりにも遅く、拳に伝わる感触も異常なほど軽い。

(そんな!? なぜ……?)

事実、顔面に一撃を受けたオークは、ほんの少しばかりよろけたに過ぎなかった。
そして、接触した右手から伝わるオークの力の片鱗に、ミレニアの肌がぞくりと総毛立った。

「あ、あなたたち、なぜこれほどのマナを!?」

信じがたいことだったが、感覚を研ぎ澄まし、周囲のマナの流れを探ったミレニアは、
すぐにその理由に気付いた。

この世界のマナは、見たこともないほどに淀んでいた。
住人たちの欲望、憤怒、憎悪、ストレス……そうしたものが、マナを黒々と汚してしまっていた。
これでは、ミレニアは聖石と聖衣に宿る処女神の力を存分に引き出すことはできない。
反面、穢れたマナは、オーク族にとってはうってつけのエネルギー源だった。

「きゃ…!?」

困惑が生んだ一瞬の隙を突き、オーク達がミレニアの四肢に組み付く。

「お、おやめなさい…! やめないとっ……!!」

いつものように彼らの手を振りほどき、軽々と吹き飛ばそうとする。
が、できない。
ミレニアは未だ常人を超える力を持ってはいるが、
今の段階では複数のオークを跳ね除けることなど不可能である。

手足に力を込めて、懸命に抵抗するミレニアだったが、
視線を動かしたことで、あるものを直視してしまった。

「な……」

隊長格のオークの股間には、信じがたいまでに長大なペニスが
威嚇するかのように聳え立っていた。

「なんです……それは……?」

本能的な恐怖が、ミレニアに力ない声を吐かせた。
778オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 16:30:27.73 ID:UwN1eJ4f
>>777
「ぶきききき、良い姿だぎゅ。ミレニア」

彼女を拘束したのを確認すると、隊長格のオークも歩み寄って行く
段々と近づくの巨根に、ミレニアは眼を奪われている様で

「ぷぎゅ、そんなに俺のを見なくても周りに一杯有るぎゅ。」
「やめないと…どうするぎゅか?」

隊長格以外はマトモに喋れるのかすら怪しいオーク達
ふごふごと鼻を鳴らしてミレニアの匂いを嗅ぐ者も居れば、ベロリと頬を舐め上げようとする者も居て

「ぷぎゅ、そんなにコレが気になるぎゅか?」

ミレニアの視線が自分の股間に向かっているのに気付いたオークは、一瞬ニヤリと笑って見せ

「そんなに心配しなくても、周りに沢山有るぎゅよ」

そう言ってパチンと指を鳴らすと、ミレニアを捕まえているオーク達もボロンと長大なペニスを取り出して
我慢できないのか、先走りの汁をミレニアのドレスへ擦り付けようとする
779プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 16:46:04.40 ID:gs08ysZd
>>778
>「やめないと…どうするぎゅか?」

「くっ…!」

オーク長の挑発にも、返す言葉がない。
今の自分には、彼らに反撃できるような力がなかった。
このままされるに任せていたら、どのような目に遭うかは、
オーク長の股間のイチモツを見れば明らかであった。

(こ、こうなれば、聖衣に蓄積された力を使い切ってでも逃走を図らなければ…!)

青ざめながらも意を決したミレニアは、
聖衣の力を引き出すため、動揺を沈め、精神を一点に集中させる。
オーク達が油断した一瞬に、聖なる力を解き放ち、神聖魔法を発動すれば、あるいは――

「…え?」

そう画策したのも束の間。
オーク長の合図とともに、あろうことか手下たちが、
聖衣にペニスをこすりつけ始めたのである。

「い、嫌ぁぁっ!? な、何をしているのですか!?」

絹のように美しい聖衣の表面から、幾筋もの先走り汁がネトネトと糸を引き始める
その独特の臭い……初めて間近で嗅ぐオスの臭いは、ミレニアを大いに動転させた。
そして、精神ばかりか、彼女の肉体にも変化が生じ始める。

「…あ…あ…?」

オーク達の手を振りほどこうとする力が、じわじわと弱まっていく。
疲労によるものではない。
オスの精液が処女神の聖衣に染み付き、汚すことで、
ミレニアの体からその加護を奪っているのだ。

「や、やめて……やめてください! はなしてっ!」

身を捩って抵抗するミレニアだったが、
その動作は聖衣を揺らしてオーク達のペニスに心地よい摩擦を与え、
さらなる快感を与えるばかりだった。
780オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 16:54:17.09 ID:UwN1eJ4f
>>779
「ぷぎ、ぷぎゅ!ぷぎぃ!」

鳴き声を上げる下級オーク達はミレニアの力が弱まる度に、腰を速く動かす余裕が出来ていって
終には限界を迎えて、少しでもいい場所で精液を出してやろうと
ミレニアの顔に、胸に、腹に、太腿に、或いは秘所目掛けて大量の精液を吐き出した
オークの精液は彼女の力を奪うばかりか、この世界の邪念を得て欲情までさせる筈だ

「ぷぎゅぎゅ、止めろと言われて止めるところを見た事が有るぎゅか?」

そう言って隊長オークがミレニアの胸へと手を伸ばし
まずはその豊満な胸を露わにしようとする
781プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 17:23:31.78 ID:gs08ysZd
>>780
【連続投稿規制が発生していました…】
【遅くなって申し訳ございません】

「あ、あぁ…! 嫌あぁぁぁぁぁっ!!」

ぶちゅっ、びゅく、どびゅ、びちゅちゅっ!
ミレニアを取り囲んだオーク達が、好き放題に精液を放った。
人間のそれよりもはるかに濃く、臭く、大量なそれが、
一瞬のうちにミレニアの美貌を白濁に汚していく。

「っぷ! ふぁ、あつ、熱いぃっ…!?」

きめ細かなブロンドの髪が、幼さを残す美しい顔が、豊満な胸元やむっちりとした太股が、
すべからくどろどろの粘液でコーティングされ、ぬらぬらと光った。
ドレス状の聖衣を滝のように白濁液が伝い、みるみるうちに処女神の加護が失われていく。

(力が……力が抜けていく……)

「……ふぁ…っ?」

そして、虚しく脱力していく感覚とは裏腹に、
ミレニアの体に、甘美な衝動がうずき始める。

「な、なに、これぇ……」

思わず甘い吐息を発してしまう。
邪念のマナがオーク達の精液に与えた催淫能力が、ミレニアを蝕み始めた。
隊長オークの手が、ミレニアの大ぶりの乳房を鷲づかみにするや、
全身をのけぞらせるように、ビクンと体を跳ねさせる

「うあっ…だ、駄目っ…!!」

ドレス越しに触られてさえ、痺れるような快感が全身に走った。

(こんな……こんなことって……!?)
782オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 17:38:40.32 ID:UwN1eJ4f
>>781
【大丈夫ですよー】

「ぶきゅきゅ、ダメと言われてもするぎゅ。観念するぎゅ」

苦汁を嘗めさせられ続けたミレニアへと復讐できる機会が訪れ、それを逃す手は無い
体長オークがミレニアの胸の感触を暫く味わっていたが

其の儘ドレスの胸元をビリビリに引き裂いて

「さぁ皆。ミレニアを唯の雌にしてやるぎゅ」

そう言うや否や、オーク達は母の乳に群がる子豚の様に
我先にとミレニアの胸へと吸い付き、舐めていって

隊長オークは他のオークの精液でドロドロになった下着越しに秘所を少々荒めに責めて

「ぶっきゅっきゅっきゅ。ミレニア。貴様の神性もこれで終わりぎゅ」

興奮して他のオークより一回り大きくなったペニスを見せつける
それと同時に、ミレニアの下着を横にずらして
783プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 17:56:04.26 ID:gs08ysZd
>>782
「うあ、ひっ、や、やぁぁぁぁっ!」

露わにされた胸元に、手下のオーク達が殺到する。


「あふ、あっ、ぃあっ、! あうあぅっ!? あうぅんっ!?」

ざらざらとした、舌の感触、ちゅうちゅうと乳首を吸い上げて嬲られる感覚。
ミレニアはそれら全てに全身をビクビク波打たせて答えた。

「も、やめ……む、むねっ……わたくしのむねっ、おかしく……! やめぇっ…」

息も絶え絶えに不明瞭な訴えを続けるミレニアの秘部に、
隊長オークが下着越しの責めを加える。

ぐちゅっ。

「…ぁぁあぁぁぁぁぁぁーーーっ!!」

下着の奥の蜜壷から、熱い液体がほとばしり、
ぬるぬるのショーツをさらに湿らせながら、ぼたぼたと地面に滴った。
どうやら、胸と下着越しの秘部を軽く責めただけで絶頂に達してしまったようだ。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ…!!」

首を大きくのけぞらせ、カクカクと余韻に震えるミレニアは、
オーク長の指が、ズルズルに湿りきったショーツを横にずらす動作にさえ気付かない。
784オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 18:03:24.56 ID:UwN1eJ4f
>>783
「ぶきゅ、ちょぉっと触っただけでイったぎゅか?」

下着越しに秘所を弄っていた手が熱くなり
それがミレリアが達したからだと気付くのはすぐだった
彼女が痴女の様に簡単に達したのが可笑しかったのか、他のオークが小さく笑って

「ぶきゅきゅ、それじゃあ挿入するぎゅ」

ミレリアを抱え起こすと、そのまま駅弁スタイルとなり

「お〜…入っていくぎゅ、よっと!」

まずは巨大すぎるペニスの先端をゆっくりと秘所へ挿入していたが
処女膜が有る辺りになると其の儘ミレリアを抱える手の力を緩めて一気に姦通した
785プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 18:20:30.69 ID:gs08ysZd
>>784
ぐらりと全身が揺れる感覚。
オークによって体勢を変えられているのだと気付いたときには、
すでにそのペニスの先端を秘部にあてがれる感触があった。

「あ…あぁぁ…」

そんな。
まさか。
こんなことになるなんて。

絶頂の余韻と、精神的な動揺から、
後悔と焦りの言葉だけが頭の中をぐるぐるしている。
無理もない。彼女はオークに敗北するなど、
ましてや犯されるだなどと、今の今まで考えてこなかったのだから。

(無理、無理です……こんなおおきなの、入るわけが……)

その精神状態は、表情にも克明に現れていた。
懇願するような、切迫した表情で、オーク長に訴えかける。

「お……お願いですっ……!」

ずぶずぶと、股間を侵略されていく感触。

「それだけは、やめてください……やめ……待っ……」

そんなミレニアの言葉には耳を貸さず、
オーク長は一気に彼女を抱える両手を離した。

ずぶぅっ!!

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」

一気にペニスを奥の奥までねじ込まれ、
ミレニアは体を折れそうなほどに反りかえらせ、
声にならない絶叫を上げた。

痛みはほとんどないばかりか、
また、絶頂していた。
786オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 18:26:49.22 ID:UwN1eJ4f
>>785
「ぶきゅきゅ、プリンセス・ミレリアの初物頂きだぎゅー」

自慢する様にオーク長が言えば、周りのオーク達がパチパチと拍手をして
暫くは、狭くそれでいて大きすぎるペニスに絡みつく淫穴の感触を堪能していたが

「ぶきゅ、それじゃあ動くぎゅ。」

彼女の尻を掴むと其の儘上下に動かしだす
一層太いカリ部分が彼女の中を削る様に往復し、何度も絶頂させ


オーク長が尻を掴んだことで其処が開き
後ろに在る不浄の穴が露わになって

それにムラムラとした下級オークが其処を舐めだす
787プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 18:47:39.63 ID:gs08ysZd
>>786
「あ、あぁぁ…あぁ……」

彼らの無邪気な歓喜をよそに、
ミレニアはだらりと背筋をのけぞらせ、光のない目で夜空を仰いでいた。
失意に打ちひしがれ、ただ呆然とする彼女だったが、
それもオーク長が、ピストン運動を開始するまでのわずかの間だった。

「え…ぁ……あ、あっ!?」

尻たぶを掴まれるや、
ペニスを軸に全身をグイィッと持ち上げられる。

「あはぁあ”ああああああッ!?」

オーク長にしてみればほんの小手先の動きであろうが、
オークの巨大なカリ首が膣そのものをかき出そうとするかのごとくに下腹部をえぐる感触は、
ミレニアにはひとたまりもないものだった。

「あ、ああ”ぅッ!! うぐぅぅぅぅぅぅッ!?」

そして、往復。一瞬のうちに衝撃が逆流する。
至急口に思い切り先端を叩きつけられると、
ミレニアは舌を思い切り突き出し、唾液が飛び散るのもかまわずに哭いた。

ぐちゅぅっ! ぐちゅぅっ! ぐちゅぅっ! ぐちゅぅっ!

「うあ”ぁぁっ、お、おなかっ!! おなかが、うらがえっ、あぁぁあ”ああああああ!!」

上下運動のたびに、聖衣から精液が糸を引いて飛び散り、結合部からは激しく潮がほとばしる。
少しでも衝撃を和らげようという無意識からか、ミレニアはオーク長の首にがっしりとしがみつき、
猛烈な感覚に翻弄され続ける。

「あ、あぁぁ、お、おひ、おひり、だめぇぇっ!!」

下級オークらの舌が尻穴を這うや、またも全身をのけぞらせて反応するミレニア。
快感と苦痛がないまぜになった刺激に脳を焼き尽くされ、もはや呂律さえ回っていない。
788オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 18:54:23.46 ID:UwN1eJ4f
>>787
「ぶきゅきゅ、あの聖女がまるで雌豚だぎゅ」

ぐっじゅぐっじゅと激しいピストンを繰り返し
本来ならば拷問の様な痛みを与える性の虐待に悦ぶ姫騎士
他のオーク達も当然ながら興奮し、各々にペニスを握っていて

「ぶぎゅ、お前も楽しむぎゅ」
「ぶぎっ!ぶぎゅぎゅ!」

オーク長の命令にミレリアの尻穴を舐めていた下級オークが立ち上がり
其処に長大なペニスを宛がって挿入していこうとする


「ぶぎゅぎゅ、ミレリア。今お前の中で何がどうなっているか教えるぎゅ」

789プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 19:07:36.76 ID:gs08ysZd
>>788
「うあ”ぁッ!! ひいぃい”ッ! あ”あぁぁぁぁぁああッ!!」

精液と涙と唾液により、ミレニアの顔は美しさを保ちながらも、
彼らの知る清廉な姫騎士のものとはかけ離れた様相になっていた。

そして、尻穴にまで、オークの巨根がズブズブと分け入ってくる。

「ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ”ッ!!!」

ミレニアの下腹部を、皮一枚隔てた二重の拷問が苛み始めた。
交互に上下する日本のペニスが、ゴリゴリと擦れあいながらミレニアに壮絶な刺激を送り込む。

「お、おなかとっ、おひりが、ご、ごりゅごりゅしてっ、ごりゅごりゅごりゅごりゅしてっ、
ごりゅっ、ひっ、やっ…やぶれてひまいますぅぅっ!!」

オーク長の命ずるままに自白するミレニア。
もはや意味の伝わる言葉を紡げるような状態ではない。

「抜いてぇぇッ!! 抜いて、抜いてぇぇぇえ”ッ!!」
790プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 19:11:01.83 ID:gs08ysZd
【時間的に、次でラストにするか、凍結するかを考えることになりそうです】
【ご検討いただけますと幸いです】
791オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 19:16:46.16 ID:UwN1eJ4f
>>789
「ぶぎゅぎゅ、堪らんぎゅ。最高だぎゅ。」
「プリンセス・ミレニアをこんな形で犯せるなんて」

獣の声にも似た嬌声を上げるミレニアの前後の孔を穿つ二本の巨根
不規則な上下運動でミレニアの一杯に広がった淫穴を往復し

「ぶぎゅ。初めてでもケツ穴を仕えるなんて淫売だぎゅ。」
「処女で何度も絶頂して尻穴でも感じるなんて畜生にも居ないぎゅ」

彼女の耳元で囁きながら、段々とペースを速めて

「ぶぎゅ、もうイくぎゅ!孕め!孕むぎゅミレニア!!」

前後ともにラストスパートをかけ、其の儘オークは二匹ともミレニアの一番奥で
それこそ確実に孕む量の精液を注ぎ込むだろう
792オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 19:24:47.89 ID:UwN1eJ4f
>>790
【ふむ、それでしたら凍結でお願いします】
【本当に楽しいので終わるのが惜しくて・・・w】
793プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 19:26:52.02 ID:gs08ysZd
>>791
「ごえんらさいッ! ごえんらさいいいぃッ!!」

オークの言葉責めに、ミレニアはひたすら謝罪の言葉を発した。
それは、淫売のような自分を恥じてのことか。
オーク達の復讐の念に対し、慈悲を請うためか。
それとも、姫騎士としてあるまじき痴態をさらしていることへの、罪悪感が言わせるのだろうか。

「んあ”ぁぁぁぁぁッ!? うあ”ぅあ”ぅあ”ぅあぅぁああ”ぅあ”ぅあ”ぅあ”ぅ!?」

そして、オーク達のラストスパートが始まる。
ミレニアは二匹のオークの狭間で天を仰ぎ、舌を突き出し、
人智を超えた快楽に、あらん限りの叫びを上げた。

「いやあ”あぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁッ!!」
794プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 19:28:54.37 ID:gs08ysZd
>>792
【凍結の場合ですと、時間を取れるのが二週間以上先になってしまいそうなのです…】
【私も今回は非常に楽しませていただきましたので、】
【ひとまず今回は完結させて、またの機会にご一緒いただくという形ではダメでしょうか?】
795オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 19:30:06.57 ID:UwN1eJ4f
>>794
【了解しました】
【それじゃあ今回は〆にもっていきましょうか】
【次の其方のレスで〆て貰えると有り難いです】
796プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 19:32:23.65 ID:gs08ysZd
>>795
【ご快諾いただきありがとうございます】
【了解しました】
797オーク ◆sM6r2P.C6I :2012/05/09(水) 19:32:25.68 ID:UwN1eJ4f
>793
「ぶきぃぃ、気持ちよかったあ・・・・」

ズルリ、大量の精液を吐き出したペニスを引き抜いて
其の儘ミレニアを地面へ降ろすと

「ぶきゅきゅきゅ、まだまだ相手は沢山居るから安心するぎゅ」

そう言って、未だ肉棒を硬くしている下級オーク達へ命令を下した
ミレニアを唯、犯し、孕ませろと


――――数か月後、彼女は一体どんな姿を見せてくれるのだろうか
798プリンセス・ミレニア ◆.BSGDkIAv6 :2012/05/09(水) 19:50:33.63 ID:gs08ysZd
>>797
ゴプッ、ごぽぉっ……

オーク達がペニスを引き抜くと、半固形の濃厚な精液が、
二つの穴からポンプのように勢いよく噴出した。

「あっ……あっ、あっ……」

壊れた人形のように、ねちゃりと精液溜りに横たわるミレニアの上に、手下のオーク達が影を落とす。

「気を失ってるぎゅ」
「なあに、おれたちのチンポをブチ込んでやれば、嫌でも目を覚ますぎゅ」

彼ら全員を満足させるまで、ミレニアに安息は訪れないのだ。


――数ヵ月後

「んひぃぃぃん"ッ!! もっとぉぉ! もっとごりゅごりゅしてぇぇぇぇッ!!」

オーク達の隠れ家に連れ去られたミレニアは、
来る日も来る日も彼らに犯され続けるだけの性玩具と化していた。
生命活動は、彼らの精液によって供給される、穢れたマナの力によってまかなわれていたが、
結果としてそのそのエネルギーが、加速度的に彼女の人格を書き換えていった。

今日も二人一組のオークに前後の穴を穿たれながら、歓喜の絶叫を上げている。

「ああ”出してぇ! 中に出して、孕ませてくらひゃいぃぃぃッ!!」

そう叫ぶ彼女だが、すでにその腹は大きく、丸く膨らんでいる。
もう何人目になるのかもわからないオークの子をその身に宿しているからだ。
もはや羞恥も、悲しみも忘れ、羞恥に飲まれた姫騎士の表情は、
かつての偉容を完全に失いながらも。幸福に満ち溢れていた……
799 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/09(水) 21:03:00.76 ID:+rug4FdJ
【シュガーさん待ちです】
800 ◆np7pqybjRon7 :2012/05/09(水) 21:07:57.91 ID:+rug4FdJ
【と思ったら伝言スレにありましたね。失礼しました】

>>761
【ありがとうございます。
 今夜は時間が出来たのですこし待機します】
【プロフは>>651です。あと>>652-656>>758も】
802名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 21:49:54.49 ID:i5EhP8WP
>>801
【今晩は。とりあえず質問ですが、
衣装はどのような姿なのでしょうか?】
【それとアスカへの単独凌辱とかも可能なのでしょうか?】
【今晩わ】
【服装は…あまり考えていませんでした】
【アスカの戦闘服はタイツというかレオタードですね。黄色にしますw】
【普段はスーツとパンツっぽいもので】
【沙希は制服的なブレザーとスカートです】
【アスカの単身陵辱も可能です。
 沙希と引き離した状態にすれば簡単に操れます】
804 ◆5mw4bXrmOV/z :2012/05/09(水) 22:04:33.92 ID:JOGxgxEa
【今晩は。今日は時間は大丈夫なのでしょうか】
【もしよろしければ相手よろしいですか?】
>>804
【こんばんわ。>>802の人ではないですよね?】
【はい。日付が変わるくらいまでですが。
 どんなシチュがしたいですか?】
806 ◆5mw4bXrmOV/z :2012/05/09(水) 22:27:08.11 ID:JOGxgxEa
【申し訳ない、所用でレスが遅れました】
【あー前に人いたんですね、更新忘れてました】
【その人とは別の人です。】

【ベタですが沙希を洗脳した後にアスカと共に姉妹丼とか…】
>>806
 わかりました。
 そちらはどんなキャラにしますか?】
【一人か複数か、年齢とか。
 組織の人は決定ですね】
808 ◆5mw4bXrmOV/z :2012/05/09(水) 22:38:31.32 ID:JOGxgxEa
>>807
【そうですねー、20代あたりの男一人で】
【毎回姉妹に煮え湯を飲まされてきた中堅幹部とかどうでしょう】
【姉妹とは何回か面識もあって、その度叩きのめされてきた鬱憤をぶつけるとか】
【なんどか痛い目に遭わされて恨んでいるわけですね】
【沙希を洗脳してそのうっぷんを晴らしちゃって下さい】

【では、どこから始めましょうか。
 沙希が捕まって洗脳されるあたりで?】
【アスカは拘束済みとか】
【良ければ書き出しをお願いしてもいいですか?】
810 ◆5mw4bXrmOV/z :2012/05/09(水) 22:51:13.97 ID:JOGxgxEa
>>809
【そうですね、丁度沙希が洗脳される直前からでどうでしょう】
【不意を打って姉妹共々捕獲されて…というう感じで】

【了解しました、では少々お時間をいただいてもいいでしょうか】

【はい、お願いします】
812 ◆5mw4bXrmOV/z :2012/05/09(水) 23:10:56.98 ID:JOGxgxEa
さて…このスイッチを入れれば、次に目が覚める時はわれわれの忠実な奴隷となっているわけだ。
最後に何か言い残すことはあるか?
短くない付き合いだ。それくらいは聞いておいてやってもいいぞ。

(体中を拘束されて、頭部をずっぽりと覆い隠すメットを被せた憎っくき宿敵に言葉をかける)
(男の言葉通り手元のスイッチをONにすれば)
(沙希の脳は1時間とかからず、忠実な性奴のそれへと書き換えられる)

ああ、以前のように逃げられると思うなよ?
お前の頼みの綱はあの様だ…
(沙希と同じく、厳重に五体を拘束されたアスカの姿を指して)
(拘束具はこれまでの戦闘のデータをもとにして作られている、破壊はまず不可能だ)

【こんな感じでどうでしょうか】
せいぜい勝った気でいればいいわ!
あたしは絶対に負けない!

洗脳なんて!あたしは洗脳なんかされない!

アスカ!すぐ回復できる範囲で身体の欠損を認めるから、
脱出を試みて!
脱出できたらすぐにあたしをこの装置からはずす!
(この土壇場でも、アスカに指示を出して勝利への道を探る)
あたしの供出が最優先!がんばって!アスカ!

ハイ、沙希さん。
(アスカは命令に従って脱出を試みる。
 だがアスカの爪も受け付けない素材での拘束を解くのは、すぐには不可能で)

みてなさい!みてなさい!あんたは今度も負けるの!
(沙希は、最後まであきらめない決意を繰り返して)

【はい、結果的に脱出は間にあわなくて、沙希は洗脳されてしまうんですね】
【洗脳の途中でアスカの抵抗を止めたりしても良いかと】
814 ◆5mw4bXrmOV/z :2012/05/09(水) 23:46:39.27 ID:JOGxgxEa
それが最後の言葉でいいんだな?覚えておくよ…おっと、あまり無駄話をしている暇もないか。
(カチン、という音と共にスイッチが入れられる)
(被せられたメットを通じて、沙希の脳に特殊なパルスによる干渉が始まる)
(彼女の天才的な知性はそのままに)
(人格だけを組織の従僕に書き換えるべく直接脳内に新たな情報を書き込んでいく)

おお、けっこう頑張るな。二人とも。
その拘束具、データの上では傷一つつかない計算だったんだが…
(意外な抵抗と奮闘を見せるアスカに驚き)

それに、こっちも意外にしぶといな。
普通ならとっくに奴隷になっていてもおかしくないんだが。
(低い音を立ててメットが唸り)
(組織への忠誠心の擦り込みや、性奴としての手管等、大量の情報が沙希の脳内に送り込まれ続ける)

ん…ちょっと、アスカを止めさせてくれんかね。
このままだとこの人形がイカレちまいそうだ。

【そうですね、考えてみます】
【ところでそろそろ日付が変わりそうですが…】
あたしは洗脳なんかされない! 
あたしは洗脳なんかされない! 

あたしは洗脳なんか…されない… 
あたしは…せんのうなんか…され…ない…

(沙希は強い意志で抵抗を試みる)
(しかし、洗脳装置が送り込むパルスにいつまでも抵抗することはできなくて)
(いつのまにか、書き込まれる情報を受け入れていて)

あ…ああ…
(身体を捩ったりする抵抗はいつしか収まり、静かに洗脳によって脳を書き換えられて)
(その間も、アスカは最優先命令に従って、脱出と沙希の救出へ向けての努力を続けている)

あ…あ…は…い…
(そして、とうとう、沙希の脳が命令を受け入れて)
アスカ…最優先命令、解除…抵抗を…止めなさい……

ハイ、沙希さん。抵抗を止めます。
(そして、最後の、唯一の希望だったアスカは、主人の命令に従った。
それが洗脳によるものであっても)


【ええと、次いつ来られるかはっきりしないので、あと少し続けたいんですけど、そちらは大丈夫でしょうか】
【危なくなったら言いますから】


816 ◆5mw4bXrmOV/z :2012/05/10(木) 00:17:35.39 ID:8hT/qm74
よし…そのまま、完全に洗脳が終了するまで静かにしていろよ。
大人しくしていれば、大事に使ってやるからな。
…ははは、こうなるとあの憎たらしいガキも可愛いもんだ。
今随分間の抜けた面をしてるんだろうなあ…メットで顔を見れないのが残念だ。
(完全に洗脳が終了するまで、待機するよう命じる)
(既に洗脳は送り込まれた情報を完全に定着する段階に入っており)
(これが終われば、奴隷人形とし手の刷り込みが完了したことになる)

お…?どうやら終わったみたいだな。
どうだ、生まれ変わった気分は?
(そうしてしばらくした後、メットの駆動音が、止んだ)
(アラームと共にと共に、沙希の拘束が解除されていく)
(最早拘束しておく必要がないという事だろう)

【こちらも一応眠気が来るまでは大丈夫ですよ】
【ただ、無理なようなら言ってくださいね】
…はい…静かに…します…
おとなしく…しています…
(もう、男の指示に素直に従うことしかできない)
(沙希の知性には干渉せず、 
 人格だけを組織の従順な奴隷に従僕に書き換えるパルスは、すでに沙希の抵抗を完全に打ち破って)
あ…は…あ…

(気丈な少女だった沙希の脳に、
 組織への忠誠心、性奴としてのテクニック、自分が奴隷人形であるという認識が擦り込まれ)
(やがて、完全に定着する。
 実相寺沙希は、組織の性奴隷人形として笑まれ変わった)

は…あは…
(すべてのプロセスが完了し、拘束が解かれれば、沙希はヘルメットを外して)
はい。最高の気分です。
あたしを…沙希を、奴隷人形に洗脳して下さってありがとうございます。
あたしは組織の忠実な奴隷人形です。何なりとご命令下さい。

(さっきまであれほど憎んでいた男に、心からの笑い顔を向けた)

【はい、きつくなったら言います】
 

818 ◆5mw4bXrmOV/z :2012/05/10(木) 00:53:51.66 ID:8hT/qm74
そうか…?なら奴隷人形となった証に、俺の前で跪いてみろ。
そうして…這いつくばって俺の靴を舐めるんだ。
綺麗になるまで、じっくりとな。
…ああ、そこの人形も自由にしてやる。そいつも使っていいぞ。
これまで我々の任務を邪魔してきた詫びをその体で果たせ。
(アスカの拘束具も、男の指示のもとでひとりでに解けていく)
(言葉だけでは足りないというのか、かつての宿敵の堕ちた姿を愉しもうかという様に)
(屈辱的な命令を下した)

ああ、それとお前…処女か?
上でも下でも、だれかの誰かのチンポを咥えこんだことはあるか、包み隠さず答えてみろ。
(洗脳前であれば、まず答えないような質問を問いかける)
(それが意図するところは明白)
はい。ご主人さま。
(沙希は、かつての性格の名残のようにはきはきと答えると、
 いそいそと男の足下に跪いた)
はい。奴隷人形沙希、ご主人さまの靴を喜んで舐めさせていただきます。
(にっこりと笑って答えると天才奴隷人形)
はい。これまで組織の邪魔をして申し訳ありませんでした。
これからはこの身体で、精一杯つぐなわせていただきます。
(そして、拘束が解かれた明日香に向かって告げる)
アスカ。あたしたちは、これからは組織の奴隷人形よ。
組織に絶対の忠誠を誓って、どんなご命令にもしたがうの。
ます、その証として、ご主人さまの靴を舐めてキレイにしなさい?
あたしが左、アスカは右の靴よ。
(今までとは真逆の命令。だがバイオロイドアスカには、主人の命令としては全く同じで)
ハイ、。沙希さん。
これからは組織の奴隷人形として絶対服従します。
ハイ、ご主人さまの右の靴を舐めます。
(まず沙希が這いつくばって靴を舐め始めれば、遅れてアスカが這いつくばり、反対の靴を舐め出す)
(ペちゃぴちゅと音を立て、嬉しそうに)
…はい、ご主人さま。沙希は処女です。
まだ男の人に…男のチンポに触ったこともありません。
(性奴として擦り込まれた知識が、チンポという言葉を使わせて)
820 ◆5mw4bXrmOV/z :2012/05/10(木) 01:24:57.03 ID:8hT/qm74
成程、それでは初物をもらえるわけか…
さんざん煮え湯を飲まされてきた償いには到底足りないが、このぐらいの役得はあっていいかな。
(質問でさえなく、一方的に沙希の純潔を奪う事を口にして)

ああ、そういえば先ほどは今度も俺が負ける…とか言っていたな。
あれはどういうつもりで言ったんだ?
せっかくだから教えてくれよ。
(靴の掃除が終わるまでの暇つぶしか)
(強烈な敵意を放っていた時と、這って靴を舐めている今のギャップを愉しもうかとするように)
(正気であったころの内心を問いただしてみる)

ああ、そうだな…靴の掃除が終わったら、次はチンポの汚れを舐めとってもらおうか。
この日の為に汚れをたっぷり溜めてきたんだ。
お前たちの舌で綺麗になるまで掃除してくれよ。
(待ちきれないとばかりに、既に臨戦態勢にある臭気を放ったペニスを取り出して)
はい。
どうぞ、奴隷人形沙希の処女膜を破ってください。
これまでのご無礼への、せめてもの腹いせになさって下さい。
(支配者の決定に、異を唱えるどころか迎合する答えをして)
ぺちゃ…ぺろぉ…はあ…
(性奴隷としてのマゾ性が目覚めたのか、うっとりとした顔で靴を舐めて)

あ、はい。あれは…それほど意味のある言葉ではありませんでした。
洗脳装置の性能から、あたしが洗脳されきってしまうまでには一時間くらいでした。
予測した拘束具の性能とアスカの能力から、あたしの洗脳完了までには拘束を外せると
予測しました。
ご主人さまが、洗脳途中のあたしにアスカの抵抗を止めさせたので…
あたしがその命令に抵抗出来なかったので、そこであたしの勝ちは、ご主人さまの負けは無くなりました。
(淡々と、自分のもくろみと負けた要因を解説した。
 沙希の知性はそのままで、組織の道具になったことがはっきりとして)

はい。ご主人さま。沙希とアスカで、ご主人さまのオチンポにご奉仕させていただきます。
沙希の男の人とキスしたこともない唇でオチンポをしゃぶらせていただきます…ちゅっ
(男が性器を取り出せば、恭しい態度で、その亀頭にファーストキスを捧げた)
ハイ、セックスドールアスカ、フェラチオ奉仕させていただきます…ぺろ…
(妹に続いて、姉もペニスを舐め始めた)
【ごめんなさい。そろそろ限界になりました】
【次、確実にいつこられると言えないので、すみませんけどここで終わりにして下さい】

【もしも機会があったらここに来た時にまた声をかけて下さると嬉しいです】
【お相手ありがとうございました】

【ごめんなさい。寝落ちしそうなのでそのまえにおちます】
823 ◆5mw4bXrmOV/z :2012/05/10(木) 02:12:46.59 ID:8hT/qm74
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
824名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 12:14:52.84 ID:tWr7t8uy
山手
825時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 14:54:01.31 ID:aU2P5Otk
【名前】 時空の女神 ヴィレンデン&ツァラトゥシュトレーナ
【変身前の名前】 ウルズラ・ペーチュ
【概要】
ドイツの航空操縦士エーリッヒ・ハルトマンの前に突如現れた双子の女神。普段はウルズラ・ペーチュという一人のドイツ人女性の肉体を借りて生活する。変身するとヴィレンデンとツァラトゥシュトレーナという2柱の女神に分裂する特殊な例。
未来から来た女神を自称。祖国の未来を変えるにはヒトラーとスターリンを同タイミングで、しかも早期に討たねばならないと伝え、彼に女神の聖力を与える。

ウルズラのプロフィール
【身長】 157cm
【スリーサイズ】 98/54/87
【身体の特徴】 黄色い瞳。幼い童顔。金髪ツインテール。肩まで届く金髪をウサギの髪飾りで結ってツインテールにする。
【性格】 明るい性格でポジティブ。芯が強く、女神の化身として揺るぎない覚悟を胸に灯す。双女神の人格は胎児の頃から宿っていた。
【能力】 ヴィレンデンとツァラトゥシュトレーナに分裂する。

ヴィレンデンのプロフィール
【愛称】 ヴィレ
【身長】 146cm
【スリーサイズ】 106/50/85
【身体の特徴】 緑の瞳。長いアクアブルーの髪を後ろで左右2方で結い、どちらの後ろ髪もウェーヴをかける。
        頭に黄色いナイトキャップを被り、片側にヤグルマギクの花を飾る。
        背中にミツバチの羽がはえる。
        ジプシーの踊り子のような露出度の高い服を着ており、豊満な乳房を黄色いリボンで支え、腰に黄金のV字型ベルトをつけ、その下から黄色い腰布が垂れ下がる。
        V字ベルトの中心には髑髏がついており、左目はルビー、右目はサファイアを埋め込まれたオッドアイ。両腕に天女の羽衣を纏う。
        上記服装のところどころに黄金や宝石などの煌びやかな装飾が輝く。
        ミツバチの羽とは別に、背中には2枚の皿状の蜂の巣もバーニアのように展開。蜂の巣は凸面が蜂模様。
【性格】 小悪魔的で積極的。
【能力】 「無限」を司る。負傷した者を再生したり、人間の作った武器を強化して魔装神器にする。自身の生命力も非常に高い。
【攻撃方法】 背中の蜂の巣から無数の蜂が飛び出す。
       口からエネルギー砲を吐く。
       ベリーダンスを見た者の魂を抜き取る。

ツァラトゥシュトレーナのプロフィール
【愛称】 ツァーラ
【身長】 148cm
【スリーサイズ】 101/48/76
【身体の特徴】 黒い瞳。お尻まで届くピンクのロングヘアー。垂れ下がる後ろ髪に白い布を軽く巻きつけており、布には得体のしれない未知の文字がびっしり記される。
        背中には自分の身長よりも大きい七色に輝く蛾の羽が広がり、蛾翅一枚一枚に邪眼がついている。
        体にぴったりフィットしたボディライン丸見えの真っ白なドレスを着ており、白いスカートにはミステリーサークルのような赤い幾何模様が描かれる。胸にヤグルマギクの花を飾る。
【性格】 清楚で礼儀正しい。
【能力】 「次元」を司る。ハルトマンを任意の場所に転送したり、自身も自在に次元ワープする。他、自他をステルス化、幽体化することも。
【攻撃方法】 翼から毒鱗粉を撒き散らし、あらゆる物質を破壊する。
       翼から怪光線を発射する。
       翼の邪眼で睨みつけた者を催眠する。

【戦う理由】 ドイツの未来を変えること。ナチスだけでなくソ連共産党をも除去し、やがて訪れる敗戦後ドイツが東西に分裂しない未来を創ろうとする。
       そのためにハルトマンを「単騎で独ソ両国全軍を倒せる」パイロットへと育て上げる。
       また、田舎の原風景や古い建造物による観光産業を見据え、敗戦後ドイツを任せられる適材を探してハルトマンと共に世界各国を飛び回り密通ネットワークを張り巡らす。
【弱点】 ウルズラと出会ったばかりの十代当時のハルトマンは本格的な戦闘機に慣れておらず、後の世に撃墜王と語り継がれる男となるにはまだ未熟。
     また、同時代に他の女神がタイムスリップして来ると計画が狂う危険性が高い。
     精神的な脆さとしては、未来のためとはいえ祖国を裏切る宿命をハルトマンに背負わせてしまったことが申し訳ない(特にツァーラのメンタルが弱く、この傾向が顕著)
【希望シチュ】 敵に捕まってera、敗北後era、孕ませ、妊娠、出産、悪堕ちなど。
        これとは関係なく甘々ハーレム子作りも可。
【NG】 猟奇、スカ全般、グロ


【新規プロフィール登録して待機します。】
826名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 15:47:36.08 ID:JuvzTTob
キャラとしての魅力満点なんだけど
世界観が出来あがりすぎて難しそうだな…

これは結局大戦時のドイツ、ヒトラー等を演じて寝取り悪堕ちという事なのかい?
827時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 15:49:34.19 ID:aU2P5Otk
>>826
【そんな感じでOKです】
828名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 15:53:26.20 ID:JuvzTTob
なるほど…、ちょっと荷が重そうだ
いい相手が現れるといいね、がんばって!
829時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 15:56:55.49 ID:aU2P5Otk
【ご声援ありがとうございます。】
【引き続き待機します】
830名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 16:02:12.14 ID:+FiedjLO
魂を抜き取るとか邪眼とか本当に女神なのか?
831名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 16:15:11.31 ID:qUpCWOy8
まあインド神話のカーリーみたいに殺戮大好きな女神とかもいるし、アリなんでね?
832時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 16:18:07.08 ID:aU2P5Otk
>>830
>>831
【毒は女の魅惑を引き立てるアクセサリーです♪】
833名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 16:28:05.86 ID:/2cI+H8i
シチュもプレイの方向も好みなんだけどな…
虫っぽいパーツがなぁ…
834時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 17:53:33.54 ID:aU2P5Otk
【中の作者の趣味です】
835名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 18:35:01.21 ID:lxMYljMS
設定が盛り過ぎで絡みづらいわ!
836時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 19:16:38.64 ID:aU2P5Otk
【おっぱいは全哺乳類の命の源です。】
837名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 19:31:38.33 ID:JaJYOhlA
【大きければと言うものではないと思ったり。】
【巨、控えめの対比があればこそ互いに引き立てられる。】
【控えめながらも感度のいい胸をさわさわと触って、巨な娘の対抗心を煽ったり。】
【(堕ちた後で)こっちの方が、柔らかさ、手触り、全ての面で勝っているのに何であっちばかり等と歯軋りさせてみたい。】
【乳談義で熱くなってしまって、無駄な書き込み申し訳ない】
838名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 19:33:17.14 ID:RtXUyTf5
>>825
【ちょっとだけ気になったので質問させて頂きたいのですが】
【甘々ハーレム子作りの場合は相手はエーリヒ・ハルトマンって事ですよね?】
【ロール上でハルトマンの性格とかそういう事はほぼオリジナルでもいいんですかね?】
839時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 19:34:18.90 ID:aU2P5Otk
【いえいえ、こういう主観の違いは今までに背負ってきた過去の違いですから・・・】
840時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 19:35:36.18 ID:aU2P5Otk
>>838
【はい、そのハルトマンです。】
【彼の性格は特に決めてませんのでご自由に】
841名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 19:52:38.66 ID:v509gNKd
設定に遊び(余裕)が無さ過ぎて入り込みづらい
チラシの裏にでも書いた方が良いんじゃね?
842名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 21:13:10.59 ID:LnwfR9hw
>>841
よくありません
843名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 21:25:33.23 ID:okhunFDz
>>825
【こんばんは、ひとまず質問など】
【ハルトマン先生を演るのは流石に恐れ多いんですが……】
【例えばヒトラーお抱えの黒魔術師が、女神の力を利用しようと以下略な】
【展開でも良いんでしょうか?】
【いえ希望シチュに書いてあるから良いんだろうとは思うのですが】
【そうなるとハルトマン先生はロールには関係なくなってしまうので……】
844時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 21:29:31.67 ID:aU2P5Otk
>>843
【黒魔術師が女神を寝取る、って感じですか?】
【それでも構いません】
845名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 21:37:48.10 ID:okhunFDz
>>844
【お答えありがとうございます】
【こちらの意図はそういうことですね】

【すいません、もう一つ質問です】
【かなりドイツやオカルトに密接に絡んだキャラ設定で、そこが魅力なんですけど】
【ロールでもしっかりそのあたりを反映させた方が良いんですかね?】
【多少の知識はあるつもりですが、さほど濃いとは言えないので……】
846時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 21:41:42.01 ID:aU2P5Otk
>>845
【そこは特にこだわりません。】
【お好きな解釈で構いません。】
847 ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 21:50:46.18 ID:okhunFDz
>>846
【なるほど、ありがとうございます】
【ではトリップを付けてお相手に立候補させていただきます】

【こちらは純アーリア人風の偉丈夫で、黒魔術を用いての洗脳悪堕ち→ハーレムのような】
【展開だと嬉しいなと思ってますが、当然、相談次第で修正していきます】

【ただそちらのお時間は大丈夫ですか? もう22時ですが……】
848時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 21:56:35.95 ID:aU2P5Otk
>>847
【今日は特に時間の都合はありません。】
【洗脳悪堕ちハーレム了解しました。】
【ハルトマンの裏切りが上層部にバレて黒魔術師に女神たちを奪われる→洗脳悪堕ちって設定はいかがでしょうか。】
849 ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 21:59:58.47 ID:okhunFDz
>>848
【そうでしたか。……すいません、先にこちらの都合も言わなきゃだったんですが】
【こちらは明日が平日なので0時がリミットになってしまいます】
【凍結していただけるなら週末の夜は空いてるのですが、もし凍結なしがご希望でしたら下がります】

【設定としてはこちらもそんなイメージでした】
850時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 22:04:47.93 ID:aU2P5Otk
>>849
【こちらは12日の夜でしたら空いてます。】
851 ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 22:09:13.65 ID:okhunFDz
>>850
【12日ならこちらも大丈夫です。時間は早くて21時から、リミットは3時くらいになると思います】

【今日はとりあえず打ち合わせにしましょうか?】
852時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 22:13:34.58 ID:aU2P5Otk
>>851
【お時間了解しました。こちらもその時間帯OKです。】
【打ち合わせ了解しました。他に何かご希望はありますか?】
853 ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 22:20:22.34 ID:okhunFDz
>>852
【ありがとうございます】

【希望というか、ご相談しておきたいのは洗脳の手段あたりでしょうか?】
【お二人は虫系なので、快楽洗脳効果のある蜜や花粉等を使うとか、いっそ自分の体液をそういった成分にするか……】
【オカルト科学風の洗脳マシーンで人格を書き換えるとか、むしろ中華房中術で籠絡するとか……】
【何かお好みの系統などあれば教えていただきたいですね】
854時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 22:25:34.21 ID:aU2P5Otk
>>853
【女神たちorウルズラが「エーリッヒを殺さないで」と哀願→黒魔術師「ハルトマンの命が惜しければ俺に抱かれろ」…あ、これは洗脳関係ありませんね^^;】
【蜜や花粉かそっち系がいいですね。あるいは昆虫を征服する人工フェロモンとか。】
855 ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 22:30:50.84 ID:okhunFDz
>>854
【まぁでも導入はそんな感じでしょうね。寝取り要素も好きなのです】
【なるほど。では、蜜なんかも使いつつ、自分の身体を作り変えて人工フェロモン出してることにしましょうか】
【常時発動の能力なら隙を突かれて逆転負けの心配もありませんし】

【それと黒魔術師の人相風体などについて、上でちょっと適当に言ってますがお二方のお好みはありますか?】
856時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 22:34:19.76 ID:aU2P5Otk
>>855
【黒魔術師の外見は特にこだわりません。】
【というか、ウルズラも女神たちも「好きな男」といったらエーリッヒしか有り得ませんから^^】
857 ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 22:38:18.89 ID:okhunFDz
>>956
【なるほど。では、金髪碧眼の外見20代、怪しげな軍服着用とそんな適当な感じで】

【舞台は黒魔術師のアジトである古城の地下神殿とかそのあたりでしょうかねー?】
【ハルトマン先生も一緒に居た方が良いんでしょうか?】
858時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 22:41:06.19 ID:aU2P5Otk
>>857
【外見と地下神殿、了解しました。】
【ハルトマンの目の前はさすがに可哀想すぎます許して><】
859 ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 22:50:41.48 ID:okhunFDz
>>858
【ありがとうございます。名前はブルメにします】
【ではハルトマン先生はどこか別の場所で監禁しているということで……】

【他に決めておくことはありますか?】
860時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 22:55:41.18 ID:aU2P5Otk
>>859
【書き出しはどこから始めましょうか。】
【封印鎖か何かで捕獲された設定で、地下神殿に連れてこられたところからスタートしますか?】
861 ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 22:58:54.57 ID:okhunFDz
>>860
【そうですね、そのあたりで問題ないと思います】
【もしよければ書き出しをお願いできれば幸いです】
【書き出しが苦手なのもありますが、分量や雰囲気をなるべくそちらに合わせたいので】
【ただお互いのレス量・時間によってはあと1時間できついかもというのはありますが……】
862時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 23:04:01.84 ID:aU2P5Otk
>>861
【封印で聖力を失って分裂できない=ウルズラの状態でスタート→ウルズラを抱いてから分裂させてヴィレとツァーラを抱く、という大まかな流れでいいですか?】
【書き出し了解しました。】
863 ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 23:05:20.63 ID:okhunFDz
>>862
【おお、なるほど。実質三人相手ですね。楽しそうです】
【はい、すみません。ではよろしくお願いします】
864時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 23:22:33.11 ID:aU2P5Otk
【では始めます】

「う・・・ん・・・」
(ここは・・どこ? エーリッヒは・・・?)
(重い瞼をあげると、そこは・・・暗い部屋だった。)
(暗い、鬱屈とした石造りの部屋で。)
(撃墜王の妻となるはずの女、ウルズラ・ペーチュが。)
(鎖に、全身を縛られていた。)
ウルズラ「エーリッヒは!?」
(最愛の人を案じてとっさに顔を上げたウルズラは、目の前に飛び込んだ男へ声を上げた。)
(怪しげな軍服を着た、外見20代くらいの純アーリア系の男。)
(そう、この男がエーリッヒとウルズラの前に突然現れて・・・そして気を失った。目覚めると暗い部屋にいた。)
ウルズラ「エーリッヒに何したの!?無事なの!?」
(いつものように、双子の女神に分裂して鎖を解こうとするが。)
ウルズラ「うそ・・・・・・・」
(力が、湧かない。)
(聖力の手ごたえがない。)
(分裂・・・できない)
「なんで・・・!何したの!」
865黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 23:34:30.49 ID:okhunFDz
>>864
無駄だ、その鎖から逃れることはできない。
(蝋燭のたよりない灯りに照らされた地下室には、ほんの僅か)
(鼻孔を刺激する甘い香が漂っていた)

エーリッヒ・ハルトマン君か。
彼は無事だよ。すくなくとも、今のところはな。
……この意味は、分かるだろう?
(まさに「絵に描いたような」アーリア人。金髪の端正な顔立ちの男が邪悪な笑みを浮かべる)
(苦労して入手した封印鎖は形状の強度も自由自在、あらゆる霊的存在の力を制御する)
(その力を確信しているからこそ、時空を操る女神の前に現れたのだ)

……さてフロイライン・ウルズラ。
哀れなハルトマン君の命をかけて、取引といこうではないか。
何、簡単なことだ。
この私……黒魔術師ブルメと性交してくれればよい。
(そう宣言しながら、ウルズラの頬を軽く撫でる)
(間近でしゃべると男の口元や身体から、うっすらと甘い香が立ち上っているのが分かった)
866時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/10(木) 23:57:33.24 ID:aU2P5Otk
>>865
(エーリッヒの無事を知って安堵したのも束の間。)
(凍りついた。)
(頭の血がひいた。)
(エーリッヒ以外の男に抱かれる。)
(この邪悪な男に。)
(ブルメの指先が、ウルズラの頬に触れる。)
(背筋が凍りついた。)
(頬を、全身を委縮させる、闇の気。)
(欲望に満ちた、邪悪な魔力に手を染めた力。)
(眼前に迫る、汚れた碧い眼と不敵な笑み。)
(怖い。)
(こわいこわいこわい)
(泣きそうで、必死で涙をこらえるウルズラ。)
「ほん・・・と・・・?」
(震える声。)
「ほん・・・とに・・・エーリッヒを・・・死刑に・・しない・・・?」
(この男が女神を封印する力を持ってて、ウルズラを捕まえたなら。)
(計画が、バレたんだ。)
(今、エーリッヒを生かすも殺すも、この男の手にかかっている。)
(拒否権はない。)
「約束・・・・・・するなら・・・・・・」
(この男の言うとおりに・・・するしかない。)

(この男から発せられる、甘い香りはなんだろう。)
(頭が、ぼーっとしてくる。)
(思考が、麻痺していく。)
867黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/10(木) 23:59:33.79 ID:okhunFDz
【すみませんが丁度時間なので今夜はこれで凍結をお願いします】
【次回は12日の21時からですね。楽しみにしております】

【お先に失礼します。おやすみなさい】
868時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/11(金) 00:01:17.79 ID:WTeZWuvl
【了解しました。また12日の21日にお会いしましょう。】
【おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】
869魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/11(金) 21:39:54.84 ID:0ZanOBK1
【待機します】
【プロフは>>2にあります】
870名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 22:19:52.88 ID:zu6gkl19
>>869

まだ、おりますでしょうか?
871魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/11(金) 22:22:11.13 ID:0ZanOBK1
【まだいますよ】
872名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 22:23:13.14 ID:zu6gkl19
まだ慣れていない身ですが、お相手よろしいでしょうか?
873魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/11(金) 22:26:53.02 ID:0ZanOBK1
【構いませんよ】
【ご希望のシチュなどはありますか?】
【こちらの希望はプロフに書いてあります】
874名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 22:35:24.80 ID:zu6gkl19

そうですね、蜘蛛型の寄生獣に民間人辺りの誰かが襲われていて、それに駆けつけてきた。といった辺りでしょか。
この寄生獣ですが、擬人化した。とありますが、形状は人に近いのでしょうか、それとも元になった存在に近いんでしょうか。
875魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/11(金) 22:39:11.59 ID:0ZanOBK1
【クモ型でも人型でも本性を現した的な展開でもどれでも構いません】
【その辺はお好みでどうぞ】

【他にはありますか?】
876名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 22:43:45.34 ID:zu6gkl19
では、捕まっていたのを助けにきたら本性を表した。という形で。蜘蛛に近いものとします。
本性を現したら襲った後、戦闘でもした後。
蜘蛛糸で拘束した後、媚薬とかを使い調教していく形ですね。

他にこちらからはありません。
877魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/11(金) 22:52:02.03 ID:0ZanOBK1
【了解しました】
【もしよろしければですが、変身前に人モードで戦って、不利になってこっち変身→そっちも本性出して】
【敗北みたいな感じでお願いしてもいいでしょうか?】

【では、書き出しをお願いします】
878名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 22:53:31.90 ID:zu6gkl19
了解しました。
書き出すのでしばしお待ちを
879 ◆FTiifLi0KU :2012/05/11(金) 23:03:41.14 ID:zu6gkl19
何処かの山の中。
夜はもう深く、月明かりしかこの闇を照らさない。
だが月の光さえ届かぬ森の奥の奥の洞窟、そこから月の光ではない灯りが漏れていた。
その中で今にも消えそうなほど、掠れた声で助けを呼ぶ声が呻き声のようにこぼれている。

「助けてくれ」「たすけて・・くれ」「タスケ・・・」

洞窟の中をぼんやりと照らしているのは、僅かな蝋燭の灯りのみ。
入っている風にあわせ炎が揺れる。
ゆらゆらと燃える炎はこの洞窟の惨状を、僅かながら照らし出していた。

ソコに囚われていたのは若い男や若い女達だけであった。
粘着性を持つ蜘蛛糸のようなものに縛られ、ろくに食事も与えられてないだろうその体は痩せこけていた。
皆衣服は剥ぎ取られ、裸とも言える姿で縛られているが羞恥の表情を見せるものはいなかった。

その男の一人が、高らかに叫んだ。

「助けてくれーー!!」

その助けの声は洞窟の外にまで届いたかもしれない。
880粟平 霧 ◆e.5QpCwtxY :2012/05/11(金) 23:19:00.42 ID:0ZanOBK1
(洞窟の奥から途切れなく感じてくる怪しい気)
(そして、聞こえる痩せこけた悲鳴)
 この洞窟かよ。あたりか?
(その声をきいた一人の制服姿の女子生徒が洞窟の中に入っていく

(最近になって、この付近で起こっている失踪事件)
(その惨状に目を付けた霧はこの付近を探索していた)
(そして、見つけたのがこの洞窟であった)

ったく、これだから趣味が悪い
(そうすると、彼女は洞窟の中に入り、その瞳に映ったのは中の惨状だった)
ふざけんなっての、今助けてやるからな
(そうするとカバンから白木の剣を取り出すと、糸を切ろうとする)
まったく、ここの宿主はいないのかね?
(そういいながら、何の警戒もなく彼らの捕まっている巣へ足を踏み出していく)

【それではよろしくお願いします】
881 ◆FTiifLi0KU :2012/05/11(金) 23:31:26.26 ID:zu6gkl19
洞窟の中に一人の女子生徒がやってきた。
捕らえられている人々は表情の変化すら起こさない、ソレほどまでに消耗しているのだろう。
ただひたすら掠れた声で、狂った蓄音機のように助けてくれ、と同じ言葉を呟くだけだ。
だが、大声を出した男だけは明らかに表情を変え、歓喜の顔を浮かべた。

白木の剣は糸をいとも簡単に切ってゆく。
糸を切るたびに、捕らえられているほうの糸が連動してゆれ、それと共にポタポタと何か液体のようなものがこぼれて来る。

巣は異常な匂いに包まれていた。
元からあるであろう埃くささと、山の中だというのに香る生臭さ。
そして、何か正体不明な甘ったるい匂い。何かのハーブだろうか。

「あ、あぁ。宿主は誰もいない、だから助けてくれ」

男はたどたどしい言葉で女子生徒に語りかける。
元気な彼は地に足をつけに捕まっており、もう虚ろげに言葉を喋るものたちは壁や天井に吊るされている。
そして女子生徒は何も問題もなく、その男の前にたどり着くことができるだろう。

【遅くなりましたが、こちらこそよろしくお願いします】
882粟平 霧 ◆e.5QpCwtxY :2012/05/11(金) 23:41:42.41 ID:0ZanOBK1
(だれも、キリのことに興味を持てない)
(それほどまでに消耗しているのだろう)
なら、早く助けないと……
(そう思うと、彼女はゆっくりと糸を切って進む)

変な匂いだ。それに気持ち悪い
(洞窟特有の湿っぽさと生臭さ)
(鼻が曲がりそうなほどの嫌な臭いは彼女の顔に不愉快を表すには十分だ)
はやく出ないとな

(そう思うと、彼女は一人の男から声を掛けられる)
ああ、分かった。早く脱出しないとな
(声をかけた人間の方へ向かう)
(張りつめている糸には触れないように慎重に歩を進めるとその男の前まで来た)

まってろ、今切ってやるからな
(そうして、剣で男をつないでいる糸を切る)
ほら、とっとと逃げろ

883 ◆FTiifLi0KU :2012/05/11(金) 23:50:50.18 ID:zu6gkl19
女子生徒は糸を慎重に切りながら進み、やがて男の下に無事に到着することができた。
そして男を拘束していた糸も何も問題もなく、切ることができた。
ばさばさと男を拘束していた糸が解かれる音がした。

「あぁ、ありがとう」

男はそれだけの言葉を上げて立ち上がった。
そしてやや駆け足気味に走り出し、女子生徒とすれ違う時にそっと耳に言葉をかけた。

「一つ、嘘をついた」

そう耳元にささやくと同時に男は女子生徒の腹をめがけて殴ろうとする。
やや手加減されているとはいえ、体格差のある男の一撃は当たってしまえば悶絶してしまうだろう。

「手加減しすぎたかな」

男は拳を放った後、女子生徒のほうを見つめてそう零した。
避けられたのなら当てられなかったことについて、当たったのなら気絶しなかったことについて。
884粟平 霧 ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 00:13:56.61 ID:BYLzKDfi
気をつけろよ。また糸切るなんて御免だからな
(周りを見れば、まだ糸は残っている)
(それに助けるべき人も)
(そうして男とすれ違う時に一つ違和感を覚えた)
あれ? そういえば……
(だが、そう思った瞬間に体が動いた)
(拳が風を切る音が感じたら)

くぅっ!
(やばいと思った瞬間に身をひるがえす)
(そのまま、足で地面をけるが、勢い余って近くにあった糸の網に背中からつっこむ)
くぅっ……てめぇ……
(本来なら、切りかかるのだろうが今回は失敗したらしい)

ったく、こんなところで殴り掛かんなくても……
(たまたまあった網に張り付いたようになった霧)
なにもんだ? よく見たら人間っぽくないけど?
(相手を睨みつけると、自分を見る)

まったくさ……あたしも少し油断したけど……
(今なら、動けなくなっているように見えるキリ)
(だから、油断していると考えて)
次からはそうはいかねぇ
(一気に張り付いた衣服を破って、刀を持って男に走っていく)

【ちなみに、糸からは変身前に何度か抜け出す予定っす】
885 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 00:26:19.49 ID:3x4vH5kp
男の拳、正確には男の形をしたものの拳は不完全に終わる。
完全な不意打ちであったはずなのに、避けられてしまった。
だが、徒労ではなかったらしい。

女子生徒は勢いあまり糸の網にかかってしまう。
だが、それも程なく少女の機転によって剥がされてしまう。
そのままであれば、難攻不落となる拘束の糸なのであるが、囚われていなければ意味がない。

だが、男はさして驚いた様子を見せない。
刀を持ち駆け寄る少女に自らの名乗りを上げる。

「うん、嘘。私がココの主なのさ」

初めから最初に捕まえることができたとは思っていなかったのだろう。
他の人間達と同じように、裸である彼は何か武器を持っているようには見えない。
だが、彼は人ではなく異形。少女が寄生獣と呼ぶものであった。

走る少女に向かって、手のひらから糸を吐き出す。
形は通常の物とは違い、投網のように広がり広範囲に吐き出される。
たとえ一方向を切られても、その他の糸で絡みとってしまえばいい。という考えであろう。
ソレほどまで糸は強力で、本当に捕まってしまえば逃げ出すことは至難の業であろう。
886粟平 霧 ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 00:43:43.02 ID:BYLzKDfi
はっ、なるほど
(霧はその言葉を聞いて笑った)
じゃあ、てめぇをぶった押せばいいんだな!
(そのまま、つっこんでいく)

(が、目の前に投網が広がる)
くっ!あだっ!
(少女は所詮少女の運動能力だ)
(その投網を大半部分からは避けるが、一部が彼女に引っかかり、地面に倒れた)
ったく、趣味の悪い……

(地面にあおむけになるように囚われた霧)
(強力な粘着に体が動かないように見える)
んで、あたしをどうする気だ?
(相手が近づいてくるのにも、全く動じない少女)

悪いけど、こんな糸なんか抜け出すのは簡単だよ
(そういうと、また、張り付いた衣服の部分を切り離す)
(そして、そのままバックステップで逃げる)
お前さ、んなもんであたしが参るわけないだろ

でも……このままじゃジリ貧かも……
(身体能力も劣っているだったら)
本気で相手してやるよ!
(すると、一気に彼女は力を開放する)
(そのまま、彼女は光に包まれていく)
887 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 00:53:25.96 ID:3x4vH5kp

男の発した網のような糸の一部は少女を捉えることができた。
男の認識は只剣を持つ女生徒程度の認識だ。
地面に倒れ仰向けに横たわる少女を見下ろす。

「普通よりも若い男がいい、若い男よりも若い女がいい。君みたいなのはちょうど食べごろなんだ」

そう言葉を発して少女に近づく。
が、又しても衣服を破られ逃げられてしまう。
そして、文字通り少女が豹変した。
まばゆい光は洞窟の闇を飛ばしていく。
ソレを邪魔するものはいないだろう。
そして、光が収まった時そこにいるのは・・・

「何だい?その格好・・・」

コノ場に場違いな格好をした魔法騎士の姿だ。
888粟平 霧 ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 00:58:15.05 ID:BYLzKDfi
(場違いという言葉はもっともだろう)
(羽織っている法被はマント程度の役割しか持たず)
(肌を隠しているのはサラシと褌だ)
 まぁ、格好についてはどっかのバカ妖精に文句を言ってくれ
(だが、そういうと、彼女の元で風が舞った)

(そういうと、彼女は剣を再び構える)
でもよ、格好だけで見くびると痛い目に合うぜ?
(すると、彼女は先ほどと同じように足を踏み出す)
(同時にかけていき、男に達を浴びせようとする)

(だが、唯一違うものがあった)
(それは、その速さが女子学生のものではなく)
(魔法の風をまとった魔法騎士の速さであることが)
889 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 01:09:33.91 ID:3x4vH5kp
男はいぶかしげな目で少女を見ていた。
繰り出されるのは先ほどと同じく、何も変わらない一太刀。
だが、先ほどまでとは何もかもが違っていた。

「なっ・・・」

男が驚いた次の瞬間、何かが中に舞った。
魔法の風をまとった太刀筋は一撃の名の下に男の片腕を切り飛ばした。
一瞬何か起ったか分からないが、ほんの数秒の時間の後。切られた腕地面に落ちた音がした。

「あっあああ・・・アアアァアア・・・」

男は人間のような鮮血を垂れ流し、ふらめく足取りで洞窟の奥に逃げようとする。
足取りは重く、普通の姿であっても追いかけてとどめをさすことは簡単なはずだ。
だが、男の逃げる先にあるのは只ひたすらな闇だ。
蝋燭の灯りも、入り口から照らす月の光も。その洞窟の奥までは届いていない。
890魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 01:15:30.99 ID:BYLzKDfi
分かっただろ? 格好で人を判断するなって……
(元々は化け物と戦うために得た力だ)
(だからこそ、寄生獣が認識できないほど早い動きができる)

って、逃がすかよ!
(だが、その一太刀を浴びせた後に男は洞窟の奥に逃げ込んでいく)
ちっ! まて!
(普段ならあと一歩でもう一度の斬撃によって真っ二つに出来ただろう)
(だが、闇と糸が邪魔して男に達を入れることはできなかった)

まったく、しつこいやつ……
(そう思うと、その暗闇の中に足を踏み入れていく)
見えにくい。明かりをともすまで注意しないとな
(裸足の足で湿った土を踏みしめ、奥へと歩んでいく)
(そして、そのまま魔法で明かりを灯そうとして)
891 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 01:24:55.50 ID:3x4vH5kp
男は洞窟の奥へと逃げ込んでしまった。
そしてそのすぐ後を魔法騎士がその後を追う。

追いかけた暗闇は何もかもが見えていなかった。
ただ、何かが横切るようなガサコソとした物音がするだけだ。
注意しながらも騎士はその周囲を探る。
そして魔法で照らされた光は、あるものを移すだろう。

ソコには先ほどの腕を切られた男が、血を流し倒れている姿だ。
ただ、その傷口と指先から無数の蜘蛛が這い出ている。
先ほどからしている物音はこれだろう。

そして気がついただろうか。
天井に張り付き、その様子を眺めていた巨大な蜘蛛の姿を。
その巨大な蜘蛛は天井から足を離れ、魔法騎士の上に着地しようと落下してくる。
並の人間では踏み潰されては助からないだろう。だが、魔法騎士である彼女ならあるいは・・・
892魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 01:35:03.82 ID:BYLzKDfi
(照らされた人の姿)
(それはさっきまで見知っていた顔だ。そして、彼女に腕を落とされた男)
ちっ、どっかで操って居やがった。そんなところか?
(その死体を見てそのように言う)

(だが、途端に彼女に寒気が走る)
上だっ!
(一気に風を纏わせて落ちてくる影から逃げる)
(その動きは、人のものではない。人のものならつぶされているだろうから)

それがお前の本性かよ。
(明らかに人でない人語をしゃべる巨大蜘蛛)
(そう思うと、こいつが改めて化け物だと感じて)

悪いけどさ、一気に決めさせてもらうぜ!
(落ちてきたクモを見ながら言う。と、同時に彼女はそのまま洞窟の壁を蹴って)
(その反動で宙に飛び上がる)
(その勢いとスピードで一気にクモの背後に回って振りかぶる。狙うは胴体だ)
893 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 01:42:52.70 ID:3x4vH5kp
>>892

だが、その一撃は届くことは無かった。
巨大な蜘蛛は口先と尾先から蜘蛛糸を周囲にばら撒き始めた。
壁という壁に張り付き、床という床に張るつきはじめるその糸は一瞬にしてこの部屋を蜘蛛の巣に仕立て上げた。
空間という空間は無造作に垂れ下がった糸によって、周囲を埋め尽くす。
入り口にあるようなものではなく、逃げ場なく存在する蜘蛛の糸。

その動作は騎士が壁を蹴って、蜘蛛に届くまでに完成された。
もはや詰みかもしれない程に、蜘蛛の巣は無尽蔵に広がっていた。

ありえぬほどに巨体なのに、その蜘蛛は跳ねた。
避けられた先にあるのは無尽蔵にある蜘蛛糸だ。
894魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 02:00:16.70 ID:BYLzKDfi
(魔法の光が明るければ分かったかもしれない)
(もしくは、攻撃までに少しでも余裕があれば結果は変わっていたかもしれない)
(だが、彼女は気づかずにそこへ攻撃しようとしていた)
ちっ、よけようとしても……
(気づかぬ騎士はクモへと突っ込んでいき)

なっ! しまっ!
(そのまま、誰もいなくなった蜘蛛の巣に飛び込んでいく)
(粘着音と落下音)
(この二つを響かせて、彼女の体は巣へと落ちていく)

く……くぅ……このっ……
(クモが地上に降りるとキリの姿が目の前にあった)
(洞窟内に張り巡らされた巣の中心に大の字で空中にぶら下がっている)
(その露出された褐色と白色の肌には大量の糸がこびりつき)
(その糸は彼女の体を巣から離すことはなかった)
895 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 02:10:53.11 ID:3x4vH5kp

ギィギィギと獣じみた鳴き声を漏らす。
人語を喋らず、理解不能な声を上げるソレは笑い声にも聞こえる。
先ほどまで男の中にいたであろう小蜘蛛は、蜘蛛糸を走り女騎士への元へと向かう。

「気分はどうかな?」

そう人語の声を発したのは倒れている男の口からだった。
おそらく、人として致死量の血を流してはいるが。それでも喋っているのは人ではない何かか、死んでいても操れるのどちらかであろう。

念の為の言わんばかりに蜘蛛は、囚われて身動きのできない騎士に再び蜘蛛の糸をぶちまける。
地に足をつけることはできず、宙にぶらさがっている状態ではもう逃げ出すことは・・・
暴れれば暴れるほど複雑に絡みつき、粘着性の高い糸はビチャビチャという音を立てる。

気がつけば蜘蛛は騎士の目の前におり、足の一つにある鍵爪で騎士の衣装をビリビリと引き裂こうとする。
手にかけたのは上の衣装だけで、下の衣装には手をつけていない。
896魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 02:29:47.88 ID:BYLzKDfi
(ひとの声が先ほどの死体から聞こえる)
気分がいいか? 最悪だよ
(そういうと、彼女は人ではなくクモを睨みつける)
(彼女の目からは闘志は失われていない)

あぶっ! くそっ……
(そのまま全身にとどめとばかりに糸が振り掛けられる)
(いや、糸というよりも粘液に近い)
くぁ、き、気持ち悪い
(そして、そのまま法被まで切り取られてしまい)
(残ったのは解れたサラシと締めた褌のみで肌を隠す少女だ)

(その少女が糸をぬちゃぬちゃと揺らす)
この野郎が……こんなもんであたしがおとなしくなると……このっ!
(先ほどから捕えても抜け出してきた糸。そして、こんなものではとらえられないと馬鹿にした糸)
(だが、力任せに体を動かしても、肌に張り付いた糸は取れない)

くぅ……くそっ……こんなので……
(下着姿同然の体糸と粘液を付着させた少女は体をくねらせる)
(そのたびに粘着音が響くだけで、サラシを直すことさえできない)
くぅ……く……こんな奴の糸に……
897 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 02:44:44.32 ID:3x4vH5kp
もはや裸同然の姿になってしまい、その姿にはかつて刀を振るう騎士の面影はない。
うぞぞと大量の蜘蛛達が、何もさえぎるものがない素肌を移動する。
とても耐えられない嫌悪感が、蜘蛛達が動くたびに発生する。
そして、例の巨蜘蛛はその様子を眺めガブリと首筋に噛み付く。
とがった棒で貫かれたような、すさまじい激痛がほんの一瞬だけ生まれたが次の瞬間にはかき消された。
何かが流れ込んでくる。蜘蛛から発生した謎の液体は、傷口から血液に染み込み全身に循環する。
そして途方もない『気持ちよさ』がやってきた。
嫌悪感しか生まなかった蜘蛛達の移動は、一歩でも動くたびに快感が生まれ何十何百ともいる蜘蛛達はでたらめに動き始める。
ほんの一歩でも達してしまうかもしれないという快感は、何十何百と重なり。言葉にできないほどの快楽を生み出した。
だが、蜘蛛達は女性として大事なところに触れるそぶりは見せない。
乳首や下半身などの、一般的な性的快楽を与える場所には触れてこない。

「残念です。でも、気持ちいいでしょう」

息絶えたはずの男が言葉を続ける。その言葉が耳に入っているかは知らない。

「若い男よりも若い女がいい。若い女よりも・・・君みたいな素質を持つものはもっといい」

蜘蛛達の行進、いや全身を弄られる愛撫は続く。
そしてようやく巨蜘蛛の牙が抜かれた。ソレは、全身にいきわたった合図でもあろう。
不思議なことに出血は無く、すぐに血が止まった。
一部の動物の持つ凝固作用であろう。
898魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 03:07:15.35 ID:BYLzKDfi
ひぁっ! このっ! 離れろっ!
(動けぬ柔肌に小さな蜘蛛達は爪を浅く立てて移動する)
(全身に何十、何百もの爪痕が残されては埋められていく)
き、気持ち悪い……くぁ……う、動ければ……いいぃ!
(だが、そう思うと巨大なクモの顔が近づき、首筋に痛みが走った)

く……てめぇ…ゆるさ……ひぁ!
(だが、その憎まれ口も叩けることはなかった。体中の異変がそれを止めたのだ)
ひぁ……な…んぁひぁぁ…な、なんでぇ
(小麦色の肌を移動する子蜘蛛が快感に変わり始める)
はぁぐ…な……こ、この蜘蛛やろう……
(毒によって体の神経が操らるように自分のものではなくなっていく)

ひぁ…ん……んぁ…か……んんぎっ
(全身の蜘蛛まみれに肌を刺激され続ける)
はぁ……んく…き…気持ち悪い…だけだぁ…ぁぁ……
(だが、それを認めようとはせずに、歯を食いしばって快感を否定する)

(牙を抜かれて、それは毒が入れ終わったことを意味する)
(そして、その分だけキリの体は敏感になっている)
ん…んんぁ……はぁ…そ、そうだ……あたしは…快感なんかぁ……
(全身に回った毒は、子蜘蛛の足の愛撫を彼女の理性にぶつけていく)
はぁ…やく…何とかしないと
(全身の子蜘蛛を振り払いたい。だが、体をくねらせても腕は自由に動くことはない)
(ただ、彼女の触れられていない場所が熱くなっていくだけだ)
899 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 03:27:12.13 ID:3x4vH5kp
今となっては衣服が破れていることに感謝をしてもいいのかもしれない。
ほんの些細な移動さえ感じてしまうようになってしまって体では、衣服がズレるほんの些細か感覚さえ引き金になりかねない。
その証拠に、少女が快楽から逃れようとほんの少しでも動くだけで。
褌をしている下半身は、まるで自分の物ではないかのように快感を発している。
それから逃れようと動くたびに、下半身は快楽を発生させる。
逃げられぬ無限ループ。体は既におかしくなり始めている。

入り口から流れる微弱な風の流れさえ、快楽を引き出す。
ほんの少しそよ風が入り込むだけで、それだけで達してしまいそうかになる。
体をくねらせるたびに糸が絡みつき、だんだんと食い込む糸だけで絶頂の味を覚えそうになる。
だがどれも、肝心なところで一歩届かない。達したくても、その一歩手前で引いてしまう。

「毒なんてないのに、ずいぶんと扇情的なんだね。ずいぶんと淫乱だ」

明らかな嘘である。巨蜘蛛の毒はとびっきり強力な媚薬である。
その味を知ったら抜け出せなくなるほどに、精神が狂ってなお抜け切らない程に。
そんなことを考える理性すら残っていないのかもしれない。

明らかに蜘蛛達の動きが変わった。
それまでは行進をするだけだったのだが、優しく愛撫するかのように少女の柔肌を触る。
それも只の愛撫するだけではない。一部を除いたとはいえ、行進して反応が強かった所。
つまりは性器などではない、アブノーマルな快楽神経を探し出し愛撫し始める。
少女の弱点は何処だろうか。足の裏だろうか、ヘソだろうか、耳だろうか。
ともかく、感度が高い所を集中的に攻め立てる。
それでもなお。大切な所には触れすらもしない、残酷な生殺しである。

【事前にはなかったですが、フタナリ化とかさせて大丈夫でしょうか?】
900魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 03:29:01.52 ID:BYLzKDfi
【ふたなり化は大丈夫ですよ】
【ところでそろそろ眠くなってきたので凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
901 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 03:33:28.28 ID:3x4vH5kp
【了解です。再開はいつにしましょう。】
902魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 03:35:38.95 ID:BYLzKDfi
【土日であれば午後以降に合わせることは可能です】
【月曜以降であれば21時30分以降になります】
903 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 03:39:08.11 ID:3x4vH5kp
【私もそれと同じですね】
【21時になると先約がいますので、土曜日なら午後の何時に集まりましょう?】
【避難所を使うのも手ですが、私のほうは午後になったあたりでも大丈夫です】
904魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 03:40:23.26 ID:BYLzKDfi
【では、今日の午後2時頃からでよろしいでしょうか?】
905 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 03:41:57.92 ID:3x4vH5kp
【了解しました。いい夢を、お疲れ様でした】
906魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 03:45:02.60 ID:BYLzKDfi
【それでは失礼します】
907名無しさん@ピンキー:2012/05/12(土) 04:03:12.50 ID:ErUwctLm
江ノ島
908 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 14:04:20.55 ID:uFW/tARD
【とりあえず待機】
909魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 14:10:38.36 ID:BYLzKDfi
(体に染み渡った媚薬はあらゆるものを凶器に変えていた)
はぁ…ひぁ……んぁ…こ……いいぁ………
(下半身の熱はますます加速する)
(しっかりと秘所を守るためにお尻の割れ目食い込んだ褌は、抵抗するたびに肌をしっかりこする)
(普段は気にならないそれでさえ、彼女の理性を破壊しようと快感を送る)

くふぅ……んぃ……な…ん…のぉぉ!
(無駄なことと知らないのか、粘つく快感の原因となる抵抗を彼女は増やしていた)
(だが、ここであきらめることは彼女のプライドが許さなかった)
この……ぁ…嘘……ふぁ…つきがあ。あたしは、こん…な毒…なんか……ひぃん…に負け…ない
(普通の人間なら数分で狂ってしまう責苦。だが、彼女の騎士のプライドと理性は並外れていた)
(そのため、彼女はクモを喜ばせるかのように、全身を動かす)
ふぃぃ…こ……はぁ……糸がネバって……くぁ…
(腕や足、体を大きく動かそうとして蜘蛛の糸が粘つく音を立てる。だが、少しの間だけ形が変わるだけで姿勢は変わらない)
(その音がするたびに、全身の糸と下半身の褌が、彼女に艶息を吐かせていく)

(そうしていると子蜘蛛の動きが変わった)
な……はぁぁぁ…こ…ひぅ…いつらあ……んぁぁぁ
(体中にいた子蜘蛛は敏感になりすぎた肌に体をこすり始めた)
(腋や臍、わき腹や太もも、そして日焼けの境界など、彼女の弱い部分を重点に)
んぁぁぁぁ……くぁはぁぁん…こ……こいつらぁ……なんでぇ……
(だが、胸や性器には何もないので達することはない)
(しかし、体は反応して、乳首は自己主張し、褌は湿り気を帯びてあそこにくっついている)
(それが、さらに快感で跳ねる少女を責めたてて、あそこの湿りは加速していく)

【すみませんお待たせしました】
【本日もよろしくお願いします】
910 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 14:21:28.27 ID:uFW/tARD

蜘蛛達の動きは何も変わらない。変わらず弱点を攻め立てるだけだ。
巨蜘蛛も最初の媚薬を流し込んだだけで、何もしてはこない。
だが、少女も糸に縛られ何もできない。
只永遠と、いつ終わるか分からない責め苦が続くだけだ。
何分、何十、もしかしたら数時間。
体感時間ではもう、何日も立ったかもしれないかと思えるほど続けられている。
ここは洞窟の奥の奥。陽の光も届かぬ、闇底だ。時間を計るものなんてない。

「一度しか効かない。いれてほしいかい?」

何をとは言わない。
蜘蛛達は徹底し、少女に決して絶頂を与えることはない。
ただひたすら、少女の弱点を攻めているだけだ。
911魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 14:38:54.73 ID:BYLzKDfi
んぁ……はぁ…ひぁぁぁ……
(言葉もなく、洞窟に響き渡るのは彼女の喘ぎと粘着音だけだ)
(だが、それも頂点に達することもなく続けられていく)
(それは、彼女の中にどんどんと絶頂の火を燃やしたいという感覚が強くなっていく)
くぁ…はぁはぁ……んひぃ! い…いつまでぇ……

(すると、クモから一声がかけられてくる)
んぁ……はぁ…ふ……ふざけんなぁ……
(その一言を絞り出し、また無駄に糸を外そうと力を込める)
(だg、子蜘蛛の責めと糸の粘つきで艶叫をあげるだけに終わる)
(ここまで、耐える人間も珍しいだろう)

(しかし、体の方はその時を待ちわびている)
(彼女の下を隠す褌はシミでは収まらないほど濡れており)
(その液がどんどん太ももへ垂れていっている)
(そして、その媚薬はほぼ無意識に彼女の声を紡いでいた)
い……いれて……
(ほぼ無意識の一言。それを意識した瞬間にキリが我に返る)
ち……ちがぅ……今のはぁ……ひぃん!
(だが、また子蜘蛛と糸の責めに訴えは艶声へと変更された)
912 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 14:57:14.89 ID:uFW/tARD

「あぁ、分かった。君の言いたいことはね」

洞窟に少女の閏う声が響きわたる。
蜘蛛が浮けば少女は、身動きできず只ひたすらに決して届かない快楽を与えるだけだ。
ねちゃねちゃと粘着音が響き渡る。
音は、少女がかすかでも動くたびに発せられその出所は分からない。
少女を捕まえている糸なのか、それとも少女の下着の意味をなさない褌なのか。

そこでようやく変化が訪れた。
小蜘蛛の一部は下半身に移動し始め、褌の中に潜り込んだ。
ようやく開放されるかもしれないという安堵感。
だが、待っていたのはさらなる地獄であった。

「そんなに君は達したくないんだろう。わかったよ」

小蜘蛛達の様子は褌の下で分からない。
ただざわついている感触があり、それでもしかしたら達することはできるかもしれない。
小蜘蛛が牙を光らせる。そして、ある部分に一斉に噛み付いた。
何十という小蜘蛛達の牙が、少女の小さな豆に噛み付き、ある毒を流し込んでいく。
尿道から粘着性の高い液体が逆流する。それは普段ならとてつもない激痛なのかもしれない。
だが、媚薬で犯されているこの体では・・・
そして異変にすぐ気づくだろう。
達することができない。という事実。嘘であってほしい願いがあるかもしれない。

「その毒は決して達することができない。という毒さ。どうだい?絶頂は嫌だったんだろう」

まだ媚薬のほうがマシだ、小蜘蛛達はクリトリスに刺激を与えていく。
足で踏み、牙で噛み、優しく頭突き、様々な刺激を与えるも、絶頂は来ない。
913魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 15:25:02.82 ID:BYLzKDfi
んぁ……ついでに…気持ち悪い蜘蛛…達も…どかせよ
(だが、クモの攻めでまた声は艶声に戻る)
(それでも負けたくない彼女は、体から粘着質な音を立てるだけだ)
ひぁ…な……何だ?
(だが、子蜘蛛が彼女の下半身へと進んでいく)
ふぁぁ……そ…そこに…ひぎ…入ってくるなぁ
(そのままぐちゃぐちゃと音をあってて、びしょ濡れの布の中へと入っていく)
(払い落とそうとして、体をくねらせるが、それも快感を得るだけだ)

そうだよ……ひぁ…き、気持ち悪い……
(見えない中で動く大量の子蜘蛛。媚薬に犯されたからと言って嫌悪感が消えたわけではない)
(その、もぞもぞと動く感覚のみが、変わった)
い、いぎぃぃぃぃぃぃぃ!
(一気にかみつかれた痛み。そして、本来は出る来る場所に何かが入ってくる痛み)
(流し込み終われば、彼女の膀胱までも粘性の毒は汚していた)

く…んぁ……くぁ…な……なんで?
(だが、注入が終わっても彼女は達することはなかった)
(そして、クモから明かされる事実)
そ、そうだよ、あたしはイきたくなんか……
(それでも強がりを言うのがキリだ。だが、その言葉を放った瞬間に)
あぎぃぃぃぃぃぃ!
(悲鳴に近いものが彼女の口から吐き出された)

んぉぉぉぉぉ。やめぇ……そこは…やめろぉぉ!
(無数の蜘蛛からの愛撫で、頭の回路はショート寸前だった)
(意識を保っているのは奇跡だろう)
いぎぃぃぃぃ…負けないぃぃぃ…ひふぅぅぅぅぅぅ!
(叫びながら、意志を口にするが地獄には変わりない。頂点のない快楽が彼女の脳を焼いていく)
(涎を垂らし、体を痙攣させてもなお達することできない)
914 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 15:46:12.29 ID:uFW/tARD

その毒を流し込まれたとの同時に、蜘蛛達は再び動きを変えた。
ようやく待ち望んだ、とでも言うのかもしれない。
だが、それは一歩遅かった。

残っていた蜘蛛達は、上半身のある部分に向かっている。
柔肌を這いより、やがてその場所に到達した。
程よくみのっている二つの果実、その先端に。
クリトリスと同じように、その乳首を攻め立てる。
先端を攻めることができなかった者は、まるで人間の手で揉むような繊細な動きで胸を攻め立てる。
とても蜘蛛とは思えぬ力を加えられ、胸の形が乱暴に変わる。

そして蜘蛛達は少女の顔をも這っている。
蜘蛛の一部がだらしなく涎を垂らしている大口に入り込み、口内を蹂躙する。
まるで口が何枚もある人間に、キスでもされているように。
歯茎を噛み、何ともいえない刺激を与えている。
口を閉ざせば、蟲を噛んでしまうという恐怖感さえある。

ようやく刺激を与えられた下半身は言うまでもない。
小さな豆は同じように攻めたてられ、秘裂はあふれ出る愛液を吸い取るように蜘蛛達は吸い続けている。
奥に入ることはせず、そっと手で触れているかのような愛撫だ。

「うん。ずいぶんと女らしい顔になったよ。ところで・・・処女かい?」

いつだったろうか、下半身に異変が生じ始める。
なにか膨らむ感覚、名状したがい嫌悪感。
気がつけば褌は、はち切れんばかりに盛り上がってしまっている。
915魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 16:09:09.92 ID:BYLzKDfi
(一部の蜘蛛がもはや胸を半分以上晒しているサラシの残骸に這い)
(そのまま二つの肉芽へと達すると、今までされていた三倍の快感が彼女を襲った)
んぃぃぃぃ! そ……胸さわるぁ! ひぎぃぃぃ!
(先端を責められて叫び声は半ば悲鳴のようになる)
(下半身だけでなく上半身まで同様の敏感な部分を責めたてられて、発狂する)

あぁ…あぇ……やめ…こぃ…負けぇ…んぃぃ…なぃ
こんな…きもひ悪いのに……まけてたまるぁ……
(蜘蛛に蹂躙されだらしなく開いた口から自分への言葉が紡ぎだされる)
(だが、三か所にはクモの群れが責めたて、さらに前進への愛撫が続く)
(そして、快感に身をふるわせればそれが新たな快感となって、彼女を責めたてていた)

んぁ……ふぃ……こ……の変態…野郎が……
(彼女は否定しても、快感を覚えた顔でクモを見る)
(そして、初めてであるかという質問に対しては目をつぶって横を向くと、再び耐えられない快感に耐えようとする)
(そこ行動から、処女であることは明らかであった)

た……耐え…て……見せ……んぃぃぃぃぃぃぃぃ!
(しばらくたつと、股間の異常な熱さを感じた)
あ…あぁぁぁあ! あ…熱い……いぎぃぃぃ!
(その異常な感覚に彼女は暴れて全身を粘らせる)
(そして、そこには股間にふくらみがあった)
な…なんだぁ…こ……これぇ……何しやがったぁ
(分からない、いや、認めたくないのかもしれない。それがあることを)
916 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 16:26:27.96 ID:uFW/tARD

巨蜘蛛はようやく、その意味を成さない下着に手を伸ばした。
鉤爪のような足で、布地を切り裂くと正体が露になる。
ベチャりとした水音が、布地と共に周囲に響く。
そこには、そそり立つ男性器がビクンビクンと脈動し、彼女の股座から生えていた。

「うん。ソコからではよく見えないだろう」

ぐるんと視界が反転した。
少女の頭は地にあり、少女の足は天井にある。
いわゆるさかさまの状態になっている。
体を反転させた拍子に、彼女の衣服の残骸は取り残され完全な裸の状態になってしまう。
そこから見えるのは嫌悪感をあらわす、小蜘蛛達がいまもなお攻め続けている姿だ。

そしてまたしても蜘蛛達が、その男性器を登り始めている。
あるものは登ったり、降ったり。一定の所作て連続して行われるシゴきにも似ていた。
今まで感じたことの無いような男としての快楽がそこにある。
そして、小蜘蛛の一部はその尿道に噛み付き。こちらもなお攻め立てている。

「何って食べやすいようにね・・・残念だね。もう一生このままさ。あの時、いれてとお願いされたらこうはならなかったよ」

男性器もまた、何度攻め立てようともソコから吐き出すようなものは何もない。
小蜘蛛の毒はなおも続いているのだ。
917魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 16:52:01.00 ID:BYLzKDfi
や…やめぇ……
(腰の布が破かれ、その彼女にないものが現れてた)
いや……やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(認めたくない認められない。快感で声をあげつつも、悲鳴を上げる)

(そのまま、逆さにつるされて自分の様子が見える)
んぁ…あぎ……こ……こんなの……
(股間には脈動する男性器をつけた巣に囚われた少女)
(その身には守るものはなく、水着の日焼け痕はまるで衣服を着ていると勘違いするほdはっきり晒している)
(そして、そこに這い回る無数の蜘蛛がさらに嫌悪感を煽る)

この…悪趣味が……
(びくびくと脈動するクリトリスにクモが迫る)
(彼女は歯をかみしめる。先ほどと同じ少し感覚が違うだけだろうと)

一生このまま?
(彼女は笑った。耐えられると思ったから)
ふざけんなよ……てめぇを倒して、バカ妖精に元に戻してもらえば終わりだ
(そのクモに嘲笑を強いるような発言。まだ希望はあると勘違いしているのだ)
(そして、その言葉を信じるように、弱まった快感に耐えて再びもがきだし)

んぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
(蜘蛛が生やされたものに到達し、責めはじめると彼女は声を上げた)
んぉぉぉぉぉ! ひあ、な……はぁぅ…な…なんだこれぇぇぇぇ!
(今までとは全く違う感覚。女性として感じることのない快感に彼女の体は酔いしれていく)
にぃぃ…うあ……と…溶けるぅ……こんなのぉ……
(さらに胸や尿道も責められて絶叫する)
はぃ……らめぇ……ら……こんなのに……いぎぃぃっぃぃぃぃぃぃぃ!
(だが、イケない。それは安全装置を外したマシンガンだ)
(熱ならぬ快感の暴走により、彼女の感覚は暴走していた)
918 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 17:06:31.96 ID:uFW/tARD

「うん。ところでその妖精ってアレのことかな」

小蜘蛛達は激しく攻め立てるも、彼の言葉は酷く冷たい。
狂乱し暴れる少女と対象的に、巨蜘蛛は何もせず眺めているだけだ。
ただ、意地悪く細く笑った気がした。
その巨体が再び動き始め、再び牙を尖らせた。
そして、その巨大化してしまったクリトリスに牙を突き刺し。凶悪な媚薬を流し込む。
たった一度であの有様なのだ。二度となると、それはどうなるかは分からない。
流し込むのを終えると、牙を放す。
だが、今回はこれだけでは終わらなかった。

巨蜘蛛はさらに前に進み、その巨大化したクリトリスを口で飲み込む。
巨蜘蛛の口内は無数の舌の様なものがたなびき、それが一斉に舐めあげる。
ジュルジュルとバキュームを引き起こし、このまま引きちがれると思えるほど凶悪な吸い込みだ。
時には激しく、時には優しく舐め上げ。無作為にペースを乱し、一定とした快楽を与えない。

少女が暴れるたびに秘裂からは愛液がこぼれ、少女の顔に降りかかる。

【妖精も調教、もしくは調教済みでも大丈夫ですかね?】
919魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 17:28:44.46 ID:BYLzKDfi
な……なんのぉ……ことだぁ……
(もはや、意識が混濁している。男の姿さえもはや見えていない)

(子蜘蛛の愛撫に悶えていると)
(大蜘蛛の牙が近づいてきて、それが彼女の肉棒の皮膚に食い込んだ)
あぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!
(もはや痛みを感じずに快感だけが走る)
(そして毒は肥大化させたものをさらに大きくしていく)

(そして、その物をクモは銜え込む。それは)
ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!
(もはや快感とは呼べない刺激がキリを襲っていた)
(フェラと呼ぶにはおぞましい責め)
んぎぃぃぃぃぃぃぃ! ひやぁぁぁぁぁぁ…やめぇっぇぇ!

(暴れるというよりもすでに反射なのかもしれない)
(体の痙攣のたびに逆さの荒田に愛液が伝わる)
(顔、胸あらゆるところに愛液に筋がついている)
あひぃぃぃぃ! らめぇぇぇらぁぁ!
(もう、言葉を交わす余裕さえなく、全身をひくつかせるだけだ)

【捕獲しているだけならいいですよ】
【あと、こちらでは妖精は操作しないのでご了承ください】
920 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 17:41:59.71 ID:uFW/tARD

「ほら、向こうを見てごらんよ」

そういって巨蜘蛛は足の一つであさっての方向を指差した。
その方向には妖精が蜘蛛糸で雁字搦めに縛られている。
とはいえ、その方向を見る余裕さえなさそうだ。

そして、不思議なことに巨蜘蛛は少女を拘束している糸の腕だけを解いた。
糸で落ちていた剣を拾い上げ、少女に持たせる。

「どうしても達してければ、自慰をするんだ。そうすれば君は絶頂を味わうkとができる」

不意に全ての攻めの手がやんだ。
肉棒を嬲っていた口は離れ、小蜘蛛達も少し離れたところに移動を始める。
後に残るのは、ほんの些細な動きさえ快感と感じる媚薬に塗れた体だ。
腕も自由、剣も握られている。
これがきっと、どんな意味でも最後のチャンスだろう。
この機を逃せば、永遠に地獄の責めを続くだろう。そんな悪寒さえある。
たとえ何をしようとも自由だ、剣を手放して自慰にふけるのも、剣の柄で自らの処女を破こうとも。
そして、その剣で巨蜘蛛に一太刀浴びせようと向かおうとも。

【そろそろ閉めでいいですかね?】
921魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 17:59:54.19 ID:BYLzKDfi
(捕まった妖精を見る余裕もない)
(蜘蛛の責苦に頭を焼かれないようにするのが精いっぱいだった)

(すると手に剣握った手がゆっくりと彼女の処女の谷へと向かっていく)
(その眼には生気がないように見えて、クモの勝利は確実なものであると考えられた)
あ…あたしはぁ……
(そして、それは)
(彼女のたちが足を縛る糸を切ったことで裏切られていた)

(そのまま、地面に着地してクモを切ろうとするが)
ひぎぃぃぃぃ!
(地面に足が触れた瞬間に、再びへたり込んだ)
(からだが痙攣してまともに動けず……)

【じゃあ、互いに2〜3レスで〆ましょうか】
【最後に派手にイかせてくれると嬉しいです】
【そのあとに切りますので】
922 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 18:18:12.25 ID:uFW/tARD

地に座った裸の少女をめがけ、無数の蜘蛛達が群がっていく。
そして、ソレが一斉に責め始め。今までと比べ物にならない快楽を引き出した。
肉棒は蜘蛛糸で強く縛られ、激しく動かされる。
乳首は何十という牙にもまれ、乱暴に胸の形を乱していく。
巨蜘蛛は少女の体を押し倒し、人の拳程もある巨大な肉棒を秘裂に重ねた。
ズドンとした衝撃が少女に走る。股が破れ、何も変哲もない腹がぼっこりと膨らむ。
こぼれる鮮血が何が起ったかを意味している。

「君にとって朗報だ。絶頂できなくなる毒は、あと数秒で切れる」

体が激しく掻き混ぜられるかと思うほどに、激しく動き始める。
通常では痛みしか与えないそれば、二重の媚薬によって快楽しか与えない。

小蜘蛛は臍に入り込み体内に侵入していく。
体の内部から新たな快楽が生まれ、その他の蜘蛛もやけ目の境目等の少女のアブノーマルな性感を犯していく。

「君は私のことを変態と言ったけど、君の方がもっと変態だろう」

そしてようやく、絶頂が発生した。
923魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 18:30:05.94 ID:BYLzKDfi
…あと…すこし…なのに……
(快感で体が動かない。その隙に蜘蛛達が責めたてる)
んあぁぁぁぁぁぁぁ!
(子蜘蛛の責め、糸の責め、すべてが彼女を責めたてる)

あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
(さらには、初めてであるばしょに巨大なものを突き立てられ)
(彼女は頭の考えがすべて吹き飛んでいた)
(本来であれば痛みを感じるものも、彼女にはそれさえ快感であった)

あひぃ…だ…あがぁぁぁぁぁぁ!
(快感で人は殺せると勘違いするほど、全身の神経は脳に信号を伝える)
(どうにもできない。朗報でもない)
(ただ……)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(声にならない叫びをあげて、彼女は頂点に達していた)
924 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 18:43:19.70 ID:uFW/tARD

少女が頂点に達してもお構いなしに蜘蛛達は二度三度、何度も何度も犯している。
ギュルギュルと糸が絞り上げ、少女の肉棒も子蜘蛛達も攻め立てる。
恐らくは、もう頂点からは降りてこれないだろうというほどに、激しい攻めが続いている。
少女が何度絶頂に達したかは知らない。
やがて、巨蜘蛛はマグマのように熱い液体をぶちまける。
勢いは何かが壊れるかと思えるほど激しく、少女の幼い体では収まりきらず、少女の股間からダムのように零れる。
それもまた強力な媚薬で、数分とも続いている。
収まった時には、媚薬のプールが完成していた。
媚薬をたっぷり吸い込んだ糸に、再び裸の少女は再び捕まってしまう。
そのままにしていれば溺れてしまうかもしれない、とでも思えるほど大量に吐き出されている。

巨蜘蛛はそれでもなお、動き始め。白濁液でできたプールが水音を上げる。
そして蜘蛛達も重点的に少女の肉棒を責め始めた。

妖精は、ただ遠くでソレを眺めていることしかできない。
925魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 18:50:44.38 ID:BYLzKDfi
(一度いっても蜘蛛は止まらない)
(ぶちまけられた精液が彼女をしみ込みさらに責めたてる)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(先ほどは絶頂しなかったのに今度は絶頂しか許されない)
(ただ悲鳴を上げていた。ただ叫んでいた)

(糸に捕まり再び犯される)
(叫ぶだけ叫んで、体を震わせ絶頂に達する)
(もう、希望もないようになり)
まらぁ……まらいぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
(彼女が大きく絶頂した瞬間)
(……風が吹いた)

(糸が切れていた。そして手には剣があった)
もう……やめろぉぉぉぉぉ!
(その剣は一気に蜘蛛へ向かった)

【じゃあ、次あたりで〆で】
926 ◆FTiifLi0KU :2012/05/12(土) 19:00:42.16 ID:uFW/tARD

少女が剣と共に蜘蛛に突撃する。
一閃。
その名の元に、蜘蛛の寄生獣を断罪した。
その場に残っていたのはその巨蜘蛛の亡骸。
そしていまだなお、無数にうごめく大量の蜘蛛の姿。
体に残るは凶悪な媚薬。
蜘蛛達は怯む様子を見せず、そのまま少女の下に突撃していった。

【こんな感じの〆でよろしいでしょうか】
927魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY :2012/05/12(土) 19:05:23.79 ID:BYLzKDfi
(子蜘蛛たちが彼女に近づいてくる)
(全部潰すのには時間がかかるだろう)
(親をつぶしたから、子供はもう増えない)
き……きてみろぃ
(媚薬に染まり、耐えながら一匹ずつつぶす)
(それまでに精神が持つのか? その結果はもう誰にもわからなかった)

【はい、じゃあ、こちらも〆ます】
【長々とお相手ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
928時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/12(土) 20:43:13.80 ID:XTkxwv9U
【待機します。】
【前回はブルメ「エーリッヒの命が惜しくば抱かせろ」→ウルズラ泣く泣く言うことをきく→洗脳蜜までの流れでした。】
【今回はウルズラを洗脳するところからスタートでよろしいでしょうか。】

【あと、ウルズラ、ツァーラ、ヴィレのバストのカップサイズをスクリプトにかけたところ、】
【ウルズラKカップ】
【ツァーラNカップ】
【ヴィレPカップ】
【という結果になりました。】
929黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/12(土) 21:00:56.28 ID:jmjRqIso
>>928
【こんばんは。お待たせしてしまったようですね】
【流れはそんなところになると思います……がレスはこれから書くところなのでもう少々お待ちください】
930黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/12(土) 21:18:29.51 ID:jmjRqIso
>>866
約束?
(作りだけ見れば端正な男の顔が笑いの形に歪む)
(何度も頷き、大げさに腰を折って一礼して)

ああ、もちろん。我が偉大なる師の名において、約束しよう。
考えてもみたまえ。
「彼女たち」を我が下に屈服させるために、ハルトマン君の存在は不可欠だ。
その大切な彼を、殺せるはずがない……そうだろう?
(如何に、自分たちが女神を恐れているか……そのためにエーリッヒを重視ししているか、力説する)
(「魔術師に抱かれることは正しいことなのだ」だと信じ込ませることが、魔術師の真の計画の第一段階なのだ)

当然、君たちにも約束は守ってもらうがね、フロイライン?

……では……。
(指先でウルズラのあごを持ち上げ顔を近づける)
(乾いた唇でウルズラにキスすれば、貪欲に舌を押し込み絡めていく)

んちゅ……じゅるぅ……じゅちゅ……。
(少女の唇と舌を味わいながら、口中にためた唾液を……たっぷりの魔術的「蜜」を含んだ)
(唾液を注ぎこみ、少女の体内に浸透させていく)


【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
931時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/12(土) 21:29:31.55 ID:XTkxwv9U
>>930
【こんばんは。よろしくお願いします】

「んっ・・・」
(ブルメの舌が、ウルズラを侵食する。)
(この男は、女神の力を利用する気なんだ。)
(エーリッヒを人質にして。)
(狂ってる。)
(狂ってるけど・・・。)
(従うしかない。)
(この男のなすがままにされるしか・・・・・・ない・・・・・・)

(何か甘いものを注入される感覚。)
(頭がぼーっとして。)
(胸が。)
(いずれエーリッヒとの間に産まれる子に母乳を上げるはずだった豊満な乳房が、ジンジン熱くなっていく。)
(先端の乳首がピンピン尖って、服を押し上げる。)
(うそ・・・)
(有り得るはずのない気持ちよさ。)
(エーリッヒのためだけの体が、汚されてるのに。)
(破壊されてるのに。)
(キモチ・・イイ・・・?)
932黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/12(土) 21:40:06.82 ID:jmjRqIso
>>931
ん……ちゅぅ……
理解できたようだな?
(自分の舌で何度も唾液を押し込み、少女に飲ませてからようやく顔を離す)

(封印鎖が全身を這いずり、より強調される乳房がますます張り詰めていくのが)
(見ただけで分かった)

だが、それをお前の頭の中だけに置いていては意味がない。
理解し、受け入れたことを声に出してもらわねばな。
「ウルズラ・ペーチュ は魔術師ブルメに犯されます」と、な。
簡単だろう?
(契約を言葉にすることは魔術においては重要な意味を持つ)
(宿主であるウルズラが自らそう宣言すれば、二女神に対しても魔術師は優位に立てるだろう)
(精神とともに肉体も陥落すべく、魔術師はウルズラの胸元に指を伸ばす)
(道具もないのに、ブチブチと衣服が弾け千切れ飛び、豊満極まりないバストが露出する)
(そこへ)

これは心ばかりおプレゼントだ。
(懐から取り出した小ビンの中身。黒魔術の粋を凝らした黄金の蜜を、トロトロと二つの肉塊に)
(垂らし零していく)
(冷たく甘い粘液が乳首に、乳房の皮膚に触れると、一転して燃えるような快感が乳房の内側に)
(滾っていった)
933時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/12(土) 22:15:43.48 ID:XTkxwv9U
>>932
「それ・・は・・・」
(悪魔の言葉。)
(言霊の力の重さはウルズラも知っている。)
(もし、双子の女神の人格までもが、この男に支配されてしまったら。)
(女神の聖力が、ヒトラーの人殺しの道具に成り下がってしまったら、ドイツは、世界は、どうなる?)
「はぐ・・・っ!」
(鎖が乳房周りを締め付け、大きな胸が前面に押し出される。)
(女神として最も大切な部分が、物理的に張り裂けそう。)
「んく・・・っ」
(ブルメの指先が、ウルズラの母性に触れる。)
(強欲な魔が、服を消し去って、白いふたつの巨果肉がだらしなく飛び出る。)
(形のいい、張りのある球形の双肉。先端のピンクの乳首が、硬く尖って活火山のように今にも噴火しそう。)
(女神の母性を汚されてるのに、甲高い声で喘いでしまった。)
(蜜の香りが効いて、次第に頭が惚けていく。)
(子宮が、暴走していく。)
(エーリッヒ・・・ごめんなさい。)
(私のせいで・・・運命を狂わせてしまった。)
(ドイツの、世界の運命も・・・あなたの運命も・・・。)
「ウルズラ・・・・ペーチュ・・・は・・・」
(でも。)
(せめて、あなただけは・・・。)
(あなただけは、生きて、生き延びて、エーリッヒ。)
「魔術師ブルメに・・・・・・・・・・・犯されます」

「きゃああん!」
(黄金の蜜を生乳肉を注がれ、火傷しそうな熱さが乳房を襲う。)
(乳房が内側から熱くなっていく。)
(大きな母性が、淫らに乱れていく。)
「きゃあん!あん!あん!ひゃんあっあっああんあん!」
(エーリッヒ以外の男が聴いてはいけないはずの色めかしい悲鳴を漏らしながら、)
(誤作動した子宮がビクンビクンと飛び跳ねて腰を上下させる。)
(露わになった白い乳房を淫らに上下させて桜色の乳首が指す方向をぐるぐる回す。)
(おっぱいの快感に喘ぐツインテールの少女の顔は、気持ちよさそうに目をとろませて涙を流しながら、頬を熱く火照らせる。)
(そして。)
(乳房を襲う快楽が次第に上昇して。)

「きゃああああああああああん!」

(活火山が、噴火した。)
(柔らかくて大きな母性の双山の山頂の苺のような甘いピンクから、)
(プシャアアアアアアアアアアアアアアアアア!)
(栄養満点の母乳が、勢いよく、大量に、乳首から噴出して。)
(部屋に、飛び散る。)

(女神の母乳。)
(古代ギリシア、神々の女王ヘラの母乳を飲んだ赤子ヘラクレスは、不死の体を手に入れた。)
(女神の母乳というものは、それだけ莫大なエネルギーを有するものなのだ。)
934黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/12(土) 22:29:44.63 ID:jmjRqIso
>>933
聞いたぞ……我れらが暗黒の神々の耳にも届いたろう!
女神の宿主の契約の言葉を……!
今ここに、契約を刻もう……!

……モゼヅテタタフ フスゼコホメ フスゼコホメ……
(不気味な呪文を唱えながら、黄金の蜜でしとどに濡れた二つの肉塊に指を這わせる)
(その指先が大きく柔らかいバストに記すのは「奴隷」を表す邪悪なルーン文字)
(女神の聖なる力の源がいま、邪悪な魔術師の道具に堕とされた)

お、おおっ。
これは……凄まじいな……。
フハハハ! ハハハ!! これが未来の女神の力か!?
(ウルズラの乳首から噴出する母乳を全身に浴び、味わうと凄まじい呪力が満ちてくるのを感じる)

女神を屈服させるまでの下ごしらえだ。
存分にエネルギーを補給させておいてもらおうか……!
(祭壇に仰向けにされたウルズラの全ての衣服がはじけ飛ぶ)
(同じく全裸になった男がのしかかり、急角度で反り返る逞しく熱い肉棒を一瞬の停滞もなく)
(その秘所にズブリと差し込む)
(両手は巨大なバストを鷲掴み、グイグイと揉みしだいて母乳を搾り出し)
(乳首に口を付けて、ゴクゴクと美味そうに飲みこんでいった)
935時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/12(土) 22:53:12.61 ID:XTkxwv9U
>>934
「きゃああああああああああああああ!」
(悪魔の呪いが、乳房の中に入って充満する。)
(破裂しそう。)
(おっぱいが、気持ちよくなっていく。)
(頭が、真っ白になる。)
(記憶が、意識が、薄れていく。)
(今まで心と体を満タンに満たしてくれたエーリッヒの優しさが、闇に押しのけられて追い出されていく。)
(聖なる女神が・・・俗なる人間の手に堕ちる。)
「きゃっ!」
(快楽の絶頂に達して仰け反った華奢な細身。)
(上へと飛び跳ねる大きな乳房が、母乳を噴出する。)
(そのままウルズラは・・・気を失った。)

(ぐったりと気絶しながらも、なお大きな母性からはいっそう激しく母乳が噴出する。)
(豊満な白い乳肉に刻まれた、所有の証。)
(光を失った金色の目が、桜色に燃える頬をとろけさせながらブルメを見上げる。)
「ブルメ・・・様・・・♥」

(スタイル抜群の裸身が仰向けに横たわった姿は、闇の中でもなお美しい。)
(ブルメの欲望が、女神を貫いた)
「んああ・・・っ♥」
(産道を通り、膣道を通り、子宮口に衝突したブルメを、きゅうううううっと貪欲に締め付ける。)
(洗脳される前の彼女が、いや彼女たちが、エーリッヒにしたように。)
(今、女神の子宮はブルメを淫乱に吸い上げるサキュバス。)
(女神の大きな乳房はブルメに搾乳され、母乳を噴出し、直飲みされる乳牛。)
「あっ♥あん♥あん♥やっ♥ああん♥」
(乳房の快楽が、子宮の快楽が、ウルズラを絶頂へと引き上げる。)
936黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/12(土) 23:13:45.84 ID:jmjRqIso
>>935
んじゅるっ じゅるうぅ……うぶ、ごく、ごくっ。
(蛇口から迸る水のごとき勢いで溢れる母乳)
(爆乳というタンクを思う存分揉み潰しながら、魔術師なら誰でも一滴でも熱望する)
(女神の力に満ちた母乳を口一杯に頬うばり飲みこんで行った)
(その度に自分の体内に信じられぬほどの魔力と活力が沸き上がるのを感じていた)

ふっ……くくっ。
宿主でこれか……女神から直接力を得ることができればどうなるか……。
楽しみだぞ……!

ウルズラ……今日から君の主はハルトマン君ではない。この黒魔術師ブルメだ……!
男の次は、君に宿る二人の女神も、主人に捧げるが良い…………!
(所有のルーンを刻み込んだ二つの肉塊を絞りあげながら、逞しい腰を突きあげる)
(少年のそれとはケタ違いに貪欲な男根が子宮口に深く潜り込み自分好みの形に慣らして)

ふぅぅっ……これで真の霊的支配が終わる……んっ……!
……ザヌヨ ミスキ ……ミスキ モゼヅテタタフ……!
(ブリュゥッ!)
(呪文とともに悪意と魔力の籠った精液が、ウルズラの子宮に注ぎ込まれる)
(すでに主人のあらゆるものを受け入れる状態にされていた子宮に、精液と魔力は浸透し)
(ウルズラの肉体も魂そのものも、魔術師の僕へと作り変えていった)
937時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/12(土) 23:33:03.77 ID:XTkxwv9U
>>936
「はいっ♥ウルズラはっ♥あっ♥あん♥ブルメ様のものですっ♥」
(ルーンを刻まれた乳房を掴まれ、膣内壁を削られ、刻まれ、子宮口を突き上げられ、)
(ウルズラが快楽に堕ちていく。)
(ウルズラの中で肥大するブルメ。)
(爆発しそうな男が内壁を押し広げて、それが気持ちよすぎてきゅうううううっと締め付けて、)
「きゃっああああああああああああああああああ」
(極上の裸身がアーチ状にしなり、ツインテールの少女は絶頂に達する。)
(そして。)
(ブルメが、呪われた欲望を吐き出してウルズラの子宮に注ぎ込む。)
(女神の生殖界に充満する、邪悪な欲望。)
(植えつけられてしまった。)
(子宮の中に、ブルメの呪いが寄生してしまった。)
(女神が、邪悪な男の生殖人形になった瞬間。)
(ウルズラは、意識を手放して淫欲の快楽に溺れてしまった・・・。)

「はぁ・・♥はぁ・・♥」
(ぐったりと倒れて肩で息をしながらも。)
「あ♥あっああ♥」
(快楽の余韻に震えてビクンビクンを飛び跳ねる子宮。そのたびに柔らかく揺れる豊満な乳房が母乳を噴出する。)
(だらしなく開いた無毛の秘裂が、男の欲望を垂らしながらヒクヒク痙攣する。)
938黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/12(土) 23:39:00.04 ID:jmjRqIso
>>937
んっ……んぅ!
(ビュク!ビュク! と、大きく硬い睾丸で作られた魔術師の邪悪な遺伝子を含んだ精子が)
(ウルズラの子宮を汚し支配していく)

ふふふ……勿体ないことだ。
れろぉぉ……。
(際限なく乳首から溢れだす母乳を、長く伸ばした舌で舐め取り味わう)
(それでも床に大量の母乳が零れていく)
(少し前の自分なら、一滴も残さぬよう必死になったであろうというほどの霊力を秘めた母乳だが)
(これからさらに質の高いものを飲めると分かっているので気にならなかった)

さて……と。我が僕……ウルズラよ!
主人である黒魔術師ブルメが命じる……お前の身に宿る二柱の女神を、
ここに顕現せしめよ!
(ゆっくりと、締めつけてくる膣から巨根を引きずり出すと気合いを込め直した声で命じる)
(封印鎖はまだウルズラにかかったままで、この状態で女神を呼びだしても鎖は女神に引き継がれる)
(なによりも、すでに宿主は霊的に服従させている)
(女神がどのような状態で現れるかは分からなかったが、服従させるのは容易だろうと舌舐めずりしていた)
939時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/13(日) 00:05:19.27 ID:5gwq/YoZ
>>938
「はい♥ブルメ様♥」

(男に命じられるままにウルズラは力を解放する。)
(ツインテールの少女の体が、眩く輝き。)
(その体が、2体の女神に分裂した。)

(一人は、蜂の女神ヴィレンデン。後ろで二叉に分けたウェーヴの青髪。ジプシーの踊り子のような露出度の高い衣装。小柄な体に似合わぬ、巨大な餅のような乳房。)

(一人は、蛾の女神ツァラトゥシュトレーナ。長いピンクの髪と純白の巫女服。ヴィレンデン同様に以上に大きすぎる胸が華奢なボディラインから見えるのは、巫女服が体にフィットしているから。)

(しかし、隣国の地母神と古代中東の預言者の名を冠する双子の女神は。)

(封印鎖に、縛られていた。)

(そして、泣いていた。)

ヴィ「ひどいよ・・・ぐすっ・・・こんなのってないよ・・・ひっぐ・・・」
ツァ「ああ・・エーリッヒ様・・・・・・ツァーラは、貴男様以外の男に屈服してしまいました・・・」

(女神たちには洗脳が不完全のようだ。)
(ただ人間の男に犯された屈辱が、姉妹の体と心を支配している。)
(それでも50%は効いた洗脳は、さっきの姦淫で姉妹に快楽を与え、陥落させつすあるのは確実。)
(その証拠に、女神姉妹自慢の昆虫の翼は、力なく痙攣している。)
940黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/13(日) 00:19:26.76 ID:1tYYqWwI
>>939
…………おぉ……。
(眩い光とともに現れた二柱の女神)
(単純に雌としても極上の、豊満過ぎる乳房を誇る美女二人であると同時に)
(蛾の羽も蜂の巣も、V2ロケット以上の兵器となりうる危険な存在……)
(そこに秘められた力に魅せられたようにごくりと生唾を飲んでいた)

ふ、ふふふ……。
お前が、ヴィレンデン……そちらが、ツァラトゥシュトレーナか。
その様子だと、誰がお前たちの新しい主人か、いまひとつ分かっていないようだな。

だがすぐに……
……ゾヂゥニプトリ ヌゴ ヌゴ ビワジァミオ……
(呪文を唱えながら、自分の股間に黄金の蜜を垂らしていく)
(あらゆる雌……とくに虫の雌を籠絡するために精製した媚薬が逞しく太い男根を黄金に濡らし)
(二柱の女神の鼻腔に得も言われぬ芳香を届ける)
(その蜜の香に、魔術師の爛れた魔力の籠る精臭が混じり、飢え似た精液への渇望を与えていった)

どうだ?
この逞しいものから、存分に美味い蜜を啜りたくなってきただろう?
(二人の身体の鎖は霊力を封じるだけで動きは自由だ)
(その、自由な身体で仇敵の男根に奉仕せよと、命じる)
941時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/13(日) 00:38:59.21 ID:5gwq/YoZ
>>940
ヴィ&ツァ「「ひっ!」」
(涙に濡れた女神たちの表情が強張る。)
(昆虫の雌を操るフェロモンと蜜。)
(双子の意思とは無関係に、体はブルメの下半身へと這う。)
ヴィ「まだやるのぉ・・?」
(さっきの地獄が蘇る。)
(勝手に動く双子の体は、その白くか細い手で男の凶暴を握り、左右から愛らしい舌で男をなめる。)
ツァ「んふぅ・・・れろっ・・ちゅっ・・・あはぁ・・・♥」
(ブルメに奉仕しながら、蜜の催淫効果が次第にヴィレとツァーラの人格を奴隷化してゆき、その声が快楽の喘ぎに変わっていく。)
(豹変していく自分たちが怖くて、自分が自分でなくなっていくのが怖くて、ただただ泣くしかない。頬を熱く染めた蕩けた目元から、はらはらと流れる涙。)
(悲しいのか、気持ちいいのか、・・・それは本人たちも分からない。)
942黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/13(日) 00:41:04.14 ID:1tYYqWwI
【もう少し大丈夫と思ったのですが少し眠気が……】
【すいません、再度の凍結は可能でしょうか……?】
943時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/13(日) 00:45:15.12 ID:5gwq/YoZ
>>942
【来週の金曜日か日曜日の夜は空いてますか?】
944黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/13(日) 00:46:15.78 ID:1tYYqWwI
【はい、来週の金曜日は大丈夫です。時間はまた21時で良いでしょうか?】
945時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/13(日) 00:47:38.45 ID:5gwq/YoZ
>>944
【了解しました。次は来週の金曜日の21時にお会いしましょう。】
【お疲れ様です。おやすみなさい。】

【以下空室です。】
946黒魔術師ブルメ ◆AivGUfHd72 :2012/05/13(日) 00:49:12.28 ID:1tYYqWwI
【了解です。今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
947名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 01:16:16.22 ID:GNHCLgML
桜木町
948名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 23:51:41.13 ID:GNHCLgML
中華街
949名無しさん@ピンキー:2012/05/14(月) 23:04:41.44 ID:kyJZhdzg
山下公園
950名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 02:35:29.48 ID:84vblmP/
950
951名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 18:45:20.95 ID:9P51Y6VJ
おれ様のおちんぽがひとなめ30000円だと気づかぬとはおろかな女よ
人の話も聞かずむしゃぶりつくからこうなるのだ。
いくら世界を救うとまでいわれた正義のヒロインといえど、こうなってしまってはもうおれのちんぽなしでは一時間と持つまい。
952名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 18:46:23.63 ID:0fgo92/2
みなとみらい
953名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 12:49:55.44 ID:g86bo50i
外人墓地
954時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/18(金) 20:10:52.12 ID:f79MoWIZ
>>940-941からの続きです。】
【では始めます。以下のレスに続きどうぞ。】

(女神たちの意思とは裏腹に。)
(ブルメの淫蜜に女の生殖本能を抉じ開けられ。)
(女神の秘裂からは、じわりと愛液が溢れる。)
(蜜のかかったブルメを双女神が左右から舐めながら、)
(ヴィレのPカップの大穣山の白い果肉が。)
(ツァーラのNカップの女神の聖乳タンクが。)
(女神たちの乳首が隆起し、服越しにもその閃山が主張する。)

ヴィ「んふ・・・ぅ」

(ただでさえヴィレの大きすぎる乳房を支えるには布面積が少なすぎたリボン。)
(乳首の隆起による蒸圧で、リボンが、はらりと外れて落ちてしまった。)
(解放されたビンビン興奮するピンクの果頂苺はから母乳が噴き出し、床にだらしなく垂れ落ちる。)
(人間を不死の半神人に進化させる、女神の母乳。)
(そして、ツァーラも。)

ツァ「あはぁ♥」

(頬を紅潮させ、目を快楽にとろませながら、山頂の乳首の周りが乳白色に透けていた。)
(聖衣越しに母乳が溢れて、乳液で聖衣が透けて乳首のピンクが見えるのだ。)
(濡れて透けた聖衣越しに活火山のような尖形が丸見えの桜色の美味しい乳首。)
(女神の豊穣から噴き出す不死の霊乳は、聖衣の繊維の隙間からも溢れ出て外に噴射され、床を、ブルメの足を、ヘラクレス化する。)
(ピンクの髪の女神が、物欲しげにブルメを見上げる。)
955 ◆AivGUfHd72 :2012/05/18(金) 20:22:01.56 ID:rFmygwY4
>>954
【昨夜はすみませんでした】
【私事ですがしばらくまともにネットに繋げない事態になってしまいまして……】
【せめて昨日ご連絡できれば良かったのですが、今回のロールは破棄とさせてください】
【本当にすみません】
956時空の女神ヴィレ&ツァーラ ◆siXbq7uR3s :2012/05/18(金) 21:05:30.97 ID:f79MoWIZ
>>955
【ネットが使えない環境でしたら仕方ありません。】
【了解しました、当ロールは破棄とします。】


【以下、空室です。】
957名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 21:40:03.68 ID:g86bo50i
まだいる?
958名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 22:49:31.16 ID:g86bo50i
いない
959名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 23:06:59.06 ID:g86bo50i
落ち
960名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 23:17:28.10 ID:g86bo50i
960
961名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 00:12:19.58 ID:lxCIQh96
マリンタワー
962名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 23:15:43.92 ID:lxCIQh96
氷川丸
963名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 17:53:52.11 ID:k4dG09dX
港の見える丘公園
964名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 02:31:52.66 ID:CjgceX9H
横浜海港記念館
965名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 08:04:55.13 ID:CjgceX9H
965
【少し待機します。プロフは>651】
【待機解除します】
968名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 23:48:50.60 ID:CjgceX9H
ブリキのおもちゃ
969名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 18:46:41.25 ID:ZTXv6I6Z
おちんちんだしたけどなめる?
970名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 19:21:44.45 ID:QDFI86nt
970
971名無しさん@ピンキー:2012/05/25(金) 21:31:08.98 ID:QDFI86nt
こない
【スレの残りがすくないけど…
 ちょっと待機します。プロフは>651】 
973名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 22:34:15.09 ID:+R/pteWC
きた
【待機解除します】
975名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 23:14:15.27 ID:+R/pteWC
975
976名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 21:11:27.26 ID:Rx0bVgkK
スレの残りが少ないけど待機とかちょっとうーんって感じ
その待ち時間でスレ立てできるでしょ?
そうして新スレで好きにやれるってもんなのに、この僅かな残りスレで何がしたいの?
977名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 21:24:20.43 ID:+Bkfshwa
誰だよ
978名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 22:40:45.73 ID:FgIa0DUQ
俺だよ、俺俺
979名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 22:51:09.65 ID:+Bkfshwa
おれおれ詐欺
980名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 22:59:48.61 ID:wX6syhsb
981名無しさん@ピンキー
いらね