【気軽に】迷宮と女冒険者X【エロTRPG】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。

<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)

女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)

基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
 ↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
 ↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
 ↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
   戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
 ↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
 ↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
-------------------------------------


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ

<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
 (例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
 女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・煽り、荒らしはスルーでお願いします
2 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/10(火) 22:01:55.56 ID:CQxltCNz
女冒険者のテンプレです。

【名前・種族】(女冒険者の名前、種族)
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・3サイズ)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【希望プレイ】(多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など)
【NGプレイ】(対応できないプレイ)
【エロ頻度】(多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい)
【エロ描写】(薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか)
【メイン時間】(おもに確認している時間帯や見られない時間帯など)

【体力/精神】(合わせて20まで)
 (体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
 (精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください)
【装備】(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】(背負い袋などに入れてる所持品など。始めは10個まで)

【備考】何かありましたら記入してください(迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど)

※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。

迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。
3 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/10(火) 22:05:09.97 ID:CQxltCNz
〜冒険者ギルドからのお知らせ〜
当ギルドでは冒険者を募集しています
種族・人種・職業・年齢、出身などは問いません
いつでもお入り下さい

※ただし女性限定です


〜迷宮経営組合からの知らせ〜
当組合では、迷宮を経営していただける方を募集中です
腕に自慢がある方、興味がある方はいつでもご連絡下さい

※給与・待遇要相談

前のスレは
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325137221/
になります

それとwikiができました。
http://www4.atwiki.jp/girlsdungeon/pages/1.html

あとこんなのもあります
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/

冒険者の数が増えたことと、wikiの設置に伴い、新規の方以外は、プロフィールはスレには書かずwikiの方に書いてください。
新規の方は今まで通りこちらに書いてくださいませ。
4テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/11(水) 00:39:41.30 ID:mZBQoBB/
【新スレお疲れ様ですよー!】
【次からはこちらに書き込みますね】
5 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/11(水) 02:43:13.04 ID:nDjie3D6
最終レスが二つ前のスレにある方だけ載せて見ました

ユニ>>VII283(迷)
クリス>>VIの317※329に迷宮側の注釈(迷)
レイラ>>VIの321(迷)
アヤカ>>225(迷)

復帰の方、心よりお待ち申しております
なお、最終レスがどの様なものだったか、忘れた方はいつでもこちらかしたらばの方へお聞き下さいませ
6 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/11(水) 02:44:54.62 ID:nDjie3D6
【と、失礼しました】
アヤカ>>VIII225(迷)
【でした】
7淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/11(水) 03:07:50.35 ID:nDjie3D6
>>前381
エリス 11/6(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 33(快楽LV1)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(0/40) 体術:C(0/40) 風:D(0/20) 天使の力:C
<AS> 天使の力(精2) 鑑定魔法(精1)
<PS> 風の呪力 俊敏

〜通路を戻り右(入ってきたとき左)へ進む:4〜

(とりあえず怪しい通路から戻り右…初め来たとき左にあった所を進む)
(だが半分くらいまで進むことはできなかった)
(なぜならば…)

(ちょっと進んだ後すぐに道は無くなり、目の前には崖のようになっている)
(そこから梯子が垂れ、見下ろせば下はさっき散々見た白濁液の通路…)
(もしかしたらあの、分岐点を左に行ったらこちらに来たのだろう)

(天井には鍾乳石のようなものが一杯ある)
(そしてその影にビックアイがいる)
(どうやら隠れてやり過ごした後触手を伸ばし襲おうとしたのだろう)
(ちなみに一番近いのは梯子の近くのようだ)
(意味無いかもしれないがライトボウで狙うことができる)

☆敵のちょっと間抜けな後ろ姿:精神+1〜+2(任意)

【えっと、もし逆だったらごめんなさい】
【初めに誤っておきますね】
【それとスキル欄をちょっと修正してみました】
【テュナーさんから助言していただき、技能、アクションスキル(AS)、パッシブスキル(PS)に分けてみました】
【技能は熟練度的なもので、ASは使用に宣言が必要なもの、PSは勝手に発動しているものです】
8淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/11(水) 03:08:27.84 ID:nDjie3D6
【あ、最後に行動選択+乱数を付け忘れてました】
9夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/11(水) 09:56:41.49 ID:TgoxPyjL
モーラ:3/1(16/4) 同行者:リリ ST異常:脱力2R 発情*2(1R)
快楽値:47(快楽Lv2) 絶頂回数:7 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣(糸) 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上) 風の指輪
<道具>ポーション*1 気付け薬*2 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*1 木の実の器*2 空瓶*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 黒ビキニ(下) 涼風のナイフ 紺のミニスカート 破れたスクロール
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1  <技能>受け流し カウンター 連撃
前385
※カウンターダメージ5+専念2=7→森龍(18)

再度リリを庇うことに成功する。ブレスに圧倒されて、更に後退したようだ。もうブレスは届かないだろう。
一方モーラは、大きく追い詰められながらも、敵にかなりのダメージを重ねる。
しかし……本物の龍のような圧倒的な破壊力は無いものの、技は強力で、生命力も尋常ではない。
並みの魔物ならとっくに倒せているが、出現元の天井から次々と蔓が供給され、まだ倒せる気配が無い。

気だるい脱力と熱い発情が続く。無理な攻勢の代償で、体力も消費した。
しかし休む間もなく、龍は真上から突進を仕掛け、一気に飲み込みにきた。

●丸呑み(補正:快楽-2、脱力-1)
0〜2:完全に呑まれ、口の中で全身を蔓に縛られる。更に、樹液まみれにされてしまう。
   ★快楽値+5、脱力1R、発情*1.5(1R)
3〜5:抵抗するなら上半身が、回避するなら下半身が咥えられ、蔓で縛られ、樹液を塗られる
   ★発情*1.5(1R)
6〜9:回避成功

【10スレ目ですね! 引き続きよろしくお願いします】

【これは格好良い脳筋。快適にダメージを与えてますが、少なくとも淫獣より高HPだったり】
【というか普通にボスですw 上から来るので、ほぼフロア中が射程内という。あ、負けルートは用意してあるのでご心配なく!(?)】

【回復薬といえば、森だから使えそうな消耗品を採集する、とあったので、カカ以外で補給しませんでしたが、採集できてませんねw】
【まあ、展開によっては消耗品以外の回復手段が出来るので…。そろそろメインシナリオが進むヨカン】
10ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/11(水) 10:04:52.46 ID:TgoxPyjL
前388
「良かったぁ…エセ医務室とは違うみたいね」
びっしりと並ぶ棚の瓶に、安堵する。しかも、奥には面白そうなものが。
☆精神+2

「ふーん…? じゃあ壊れてるから、使っちゃうよ」
侵入したからには自分のものだ。文面を見るに、有用なものに違いない。
不敵に呟き、まっすぐ奥の箱へと近づく。

〜行動選択+乱数2〜
奥の箱まで行き、Bの鍵で解錠を試みる。

【あれよあれよと言う間に10スレ目ですねー。今後ともよろしくお願いします】

【モノによっては、アサシンはシーフの上位職だったりするから、問題ない!】
【あと、臨時回復が増えましたね。バランスを取るべく、責めも更に厳しくなるんでしょうか…?w】
11魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/11(水) 13:43:39.68 ID:nDjie3D6
>>10
ルイン 1/8(8/12) 状態:正常 愛液:0
快楽値:30(快楽LV1) 絶頂回数:74 射乳(50):47
感度:右足:9(90) 左足:9(93) 右腕0(9) 左腕0(9) お腹1(14)
    右胸:8(82) 左胸:8(83) 淫核:2(24) 膣口:5(53) 膣内1(15) 子宮2(20) お尻:4(40)
<装備>包帯(胸、腰) 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T) 救急箱
<箱> ガーゼ 軟膏 何かの鍵A、B 黄色い水? 赤い液体? 空き瓶*2
<技能>暗殺B(0/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

(ボロボロの身体で奥の方へと進むルイン)
(一歩一歩歩くたびに足からは痛み代わりの快感が走り、胸や股間からは食い込むような感覚が生まれる)
(だが、もしかしたらこの感覚ともお別れになるかもしれない)
(わざわざ拷問官しか入れない所にそのような張り紙をするほどなのだから…)

(そして箱を開けるには屈んだりとしなければならない)
(快感が走る艶やかな太股が曲げられ股間が地面に近づく)
(股間の方もそれに合わせ淫唇に布地が食い込む)

★足と胸、股間からの刺激:快楽値+16 射乳+5

(その状態で水槽で拾った鍵で開けてみようと試みるルイン)
(だが、この鍵ではないようだ)
(もう片方の鍵かもしれない)

〜行動選択+乱数〜

【こちらこそよろしくお願いしますね】
【前回の判定で射乳をあげわせれたでござる】
【せっかく胸搾られているのに…】
【勿体無かったな……というわけでこっちでは入れてみましたー】

【それとスキルをちょっと弄ってみました】
【気丈の効果も変えてみましたよ】
気丈→体力1のとき精神1消費で代用 精神回復スピードにボーナス
快楽耐性(精)→性的な状況での精神減少がおきにくい。加えて、絶頂時の精神減少-1
【まあ、気丈の効果を分けて見たのです】
【快楽耐性(体)も考えたけど、多分日の目を見ることはないでしょうw】
【それと鋭敏ブーストって精神消費しましたっけ?】
12ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/11(水) 14:04:47.80 ID:TgoxPyjL
>>11
「んっ…くぅっ……」
よろよろと箱に近づき、膝立ちになるだけでも、強い快楽に見舞われる。
(やっぱり…あとで、この包帯取ろう…!)
緩く巻いただけでこれでは、間接的に自慰しているようなものだ。
「まずは箱を………」
カチャカチャと解錠を試みるが、鍵が違った。
「違う…!」
珍しく、気が急くのを自覚する…

〜行動選択+乱数4〜
もう片方の鍵で解錠を試みる。

【スキル了解です。モーラさんに流用しようかと思ったけど、今ASしか無かった^^;】

【鋭敏ブーストは消費なしですね。ただ、あんまり使わないので削除でもいいかなー…と】
【探索結果を良くしたいなら、ロールで的確な探索をする方がTRPGっぽい気もしますし】
13名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 14:13:53.02 ID:eKrFYbJB
>>9
「倒れないか……!」

それなりに傷を負わせたつもりだが、まだ龍は倒れる気配を見せない。
一方モーラは疲弊しきっており体力気力ともに残りわずか…ここは一か八か、回復のための時間稼ぎをするほかに無い。
どうやらリリは更に遠くまで逃げ、幸い龍の狙いも自分だとわかった。
モーラはカカから譲り受けた魔人のタリスマンを握り締める。

※体力消費2 精神回復1

●丸呑み 乱数7-補正3+技能“受け流し”2 6
回避成功

「くっ……!!」

タリスマンの効果で体力の代わりに集中を得たモーラは、上からの襲撃をひらりと紙一重で回避する。
その後すぐさまリリの下がった向きと反対の方向へ駆け出し、ポーションと気付け薬を一瓶ずつ一気に飲み干していく。
※体力1→3
気力1→3

【とうとうですねー…よろしくお願いします!】

【気力を回復させてスキルガンガン使用のヒットアンドアウェイ戦法で挑む感じです】
【あ、ドラゴンさんがボスでしたか……wそろそろ戦闘よりもエロ描写を重し(ry 負けルートも楽しみにしつつ頑張ります】

【大概どの敵にも苦戦してたので、留まっていられる余裕が無かったみたいです…】
【おお、楽しみにしてますねー】
14モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/11(水) 14:15:28.76 ID:eKrFYbJB
【名前忘れてしまいました…】
15テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/11(水) 15:47:41.14 ID:lrx0dohs
>>前スレ387

 かなり長い時間、テュナーの身体は穴の奥へと落ちていた。
 闇の中を潜り続けるのは結構恐い……がその瞳にはまだ強い意志が失われてはいなかった。
「これで駄目でも……どうせあの部屋に残っていたら助かりませんでしたしね」
 心の中で苦笑しつつ、テュナーはいつか訪れる落下の衝撃に身構える。
 そして、足元に微かな光……落とし穴の出口が現れた。

☆落下の恐怖:精神-2


 投げ出された場所は、地底湖のようだった。かなりの広さで、壁や天井の鉱物自体が淡い光を放ち非常に神秘的である。
 そして何よりも、部屋に飛び込んだ瞬間からふわっ、と見えない力に身体を持ち上げられるような感覚と共に、落花速度が目に見えて衰えていく。
「わあ……! 凄い、これかっこいいです!」
 依然本で読んだことのあるヒロインと同じ体験を出来たことに興奮を隠せないテュナー。せっかくなので色々再現してあげよう。

 親方! 空から粘液まみれの女の子が!
「粘液まみれは余計です!」

\アノチ-ヘイ-セ-ン-/\バルスッ/

☆ラ○ュタごっこ:精神+4


「……っ! ちょっと待ってください。このままだと!」
 突然何かに気が付いたのか、テュナーは慌てて早口でブローチに言葉を紡ぎ始める。
 だがその数秒後、岸の近くに盛大な水飛沫を立てて落ちてしまった。以前のカニも似たような心境だったのだろうか。
 そして水面が静かになり数十秒。湖の縁に水浸しのどざえm……じゃなくてダガーを持った手が現れると、
 全身水浸しになったテュナーがよろよろと陸地に乗り上げて倒れ込んだ。
 落ちる時との違いと言えば、持ち物が一気に減っていることくらいだろうか。
「はぁっ、はぁ……さ、さすがに……服を来ながら、剣を背負って泳いだら……溺れちゃいますからね……」
 どうやら手持ちの金属を咄嗟にブローチへ収納したらしい。

●パニック?
乱数3→パニック回避
☆ちょっと溺れ体力-1 精神-3
★快楽値自然減-10

行動選択:持ち物を整理、濡れた服をヒトデごと脱いで取り敢えずヒトデをナイフで〆る。
その後食料20、水30消費して食事
乱数:7

「取り敢えず……」
 空腹や乾き、濡れた服など解決したいことは色々とあったが、
「いい加減に離れなさい!」
 テュナーはブーツごと無理やりストッキングを脱ぐと、そのまま布地に貼り付いているヒトデに全力でナイフを突き刺した。


【演出的にやらなきゃダメだと思った←】
【ようやく休めるかなー?】
16魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/11(水) 16:07:03.25 ID:nDjie3D6
>>12
ルイン 1/8(8/12) 状態:正常 愛液:0
快楽値:46(快楽LV2) 絶頂回数:74 射乳(50):52
感度:右足:9(90) 左足:9(93) 右腕0(9) 左腕0(9) お腹1(14)
    右胸:8(82) 左胸:8(83) 淫核:2(24) 膣口:5(53) 膣内1(15) 子宮2(20) お尻:4(40)
<装備>包帯(胸、腰) 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T) 救急箱
<箱> ガーゼ 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水? 赤い液体? 空き瓶*2
<技能>暗殺B(0/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

〜鍵A:拷問官の鍵で開ける〜

(鍵を開けると中からビンが出てくる)
(だが他のビンと違いかなり小さい透明の液体だ)
(箱の中に紙が張ってあり、)

「貴重な品ゆえ万一の場合以外の使用を禁ずる。可能な限り治療官へ申し出ること」

(と書かれている)
(中の液体は少量だが、これが果たしてルインの希望へとなるのだろうか)

〜行動選択+乱数〜

【いや、鋭敏ブーストはあった方がいいかと…】
【隠し通路探索で使ったり、危険な敵と出会った際、逃げ道を見つけたりとかできるかもしれませんし…】
【あとブースト中責められかなり感じるだけでなく感度も上昇とかやりたい!】
【GM交流スレみたいなのを作ってみたいですね】
【こんなスキルはどうだろうとかして、お互い一部のスキル内容の互換性を保っていくというのも考えていりたり…】
【そうすれば、PCの方々も混乱したりしなくてすみますし、新しく迷宮に挑戦する方の助けになります】
17未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/11(水) 16:35:23.69 ID:nDjie3D6
>>15
テュナー7/9(11/11) 状態:正常
快楽値44(快楽Lv2)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(4)
<装備>ダガー クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ
      シルクのブラジャー シルクのショーツ 白ストッキング(右破損) 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(100) 皮袋(水60) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      トゥーハンドソード ショートソード
<技能>剣E(1/10) 体術E(3/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

<状況>ずぶ濡れ すごい空腹 軽い渇き

〜ナイフでヒトデをやる:7〜

(ストッキングとブーツを無理に脱いでナイフでヒトデを始末する)
(うまくナイフはヒトデの中央にささり、そのまま息絶えた)
(ただし無理やり脱いだため、ストッキングの左足も破れてしまった)
(履き直せば、太もものムッチリとした肉が破損部から露になりかなら淫靡な姿になりそうだ)
(また左太ももをかなり吸われたおかげか、また開発されたようだ)

★左足感度+5
☆体術経験+1

(終わった後に休憩を取る)
(食料と水を消費して食事…)
(その姿は無警戒ではあったが、今テュナーを襲うものはいなかった)
(しっかり食べて、水分の補給…)
(全て終わる頃には快感も引き、体力も回復した)

☆体力、精神完全回復
★快楽値0に
食料80 水30に

(さて、改めてみれば大きな湖奥先には何か島?のようなものがあるが泳いで行くには無謀な気がするほど遠い)
(湖を正面に見て右も左もかなり先に岩肌が見える)
(背後にはここからでも確認できるほど見える、穴が壁に空いているようだ)

〜行動選択+乱数〜

【エリア:地底湖といったところです】
【かなり広いので大地底湖でもいかな?】
【休憩もしっかりできました】
【あとスライムは全て取れてますのでご安心を〜】
【されとテュナーさんageているよ〜】
18テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/11(水) 17:05:13.84 ID:lrx0dohs
>>17
【うぁー最近ずっとageっぱなしだったすみませんorz】

「ま、まったくもう……」
 ようやく息絶えたヒトデを見下ろしながら、テュナーは頬を染める。
 人生史上ここまで長い時間ヒトデに弄ばれた少女というのも、そうそういないだろう。
「あまり嬉しくないです……」

★左足感度+5
☆体術経験+1


「ごちそうさまです。と……」
 食料と水を片付け、周囲を見回す。
 泳ぐのはさすがに無謀すぎる。速効性の毒では無さそうだが湖の水質も分からないし、何よりも他の生物に教われたら手も足もでない。
 となると、向かえる先は消去法で背後の壁に開いた大穴だろうか。
「風邪は引いてもそこまで辛くないですけど……やっぱり寒いです」
 ヒトデに破られたストッキングと、色々と濡れたショーツ、グローブなどを絞り、気持ち水気を抜いたあと伸ばして履き直す。
 ストッキングだけは、見た目として見苦しいのでブローチの中に取り込んだ。

☆体力、精神完全回復
★快楽値0に
食料80 水30に

行動選択:大穴に向かって進む
乱数:0

 手鏡で軽く髪の乱れを直し、ブローチにしまうと顔を上げる。空腹も乾きも満たされ、充電完了だ。
「さて、それじゃあ改めて行きましょう!」
 テュナーは意気込むと、地底湖を背にし再び歩き始めたのだった。


【さよなら地底湖っ】
【いい加減ストッキングは脱ぎました。生足だー!】
【水を汲んでもいいかとも思ったんですが、何が混じってるか怪しいので今回はパスしときます(汗】
19夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/11(水) 17:37:45.84 ID:TgoxPyjL
モーラ:3/3(16/4) 同行者:リリ ST異常:脱力1R
快楽値:47(快楽Lv2) 絶頂回数:7 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣(糸) 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上) 風の指輪
<道具>気付け薬*1 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*1 木の実の器*2 水の瓶(15)*2 空瓶*4 布切れ*3 オークの葡萄酒 黒ビキニ(下) 涼風のナイフ 紺のミニスカート 破れたスクロール
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1  <技能>受け流し カウンター 連撃
>>13
リリと分散し、時間稼ぎに出る。二つの瓶を飲み干す間も、背を向けていても追撃は無かった。
それもそのはず……襲撃を避けられた龍は、そのままの勢いで地上スレスレを這い、一気にリリに詰めていた。
『きゃあっ!?』
リリの悲鳴で気づくが、あっという間のことで、止める術が無い。
『モーラっ……!』
リリが初めて、大声でモーラの名を呼び……直後、龍の口の中へと消えた。
●快楽共有(蔓の全身陵辱)
14(胸4 秘部4 全身6)+ダイス

途端に、モーラに激しい快楽が駆け巡る。全身を愛撫されるかのような痺れ。
胸を滅茶苦茶に揉まれ、絞られる感覚。秘部を執拗に擦り上げられ、内股になってしまうかもしれない。
『んぁ…あんっ……いや…あぁっ!』
龍の中から、僅かに幼さを残したリリの喘ぎが漏れ聞こえる。
だが、龍は続いてモーラに振り向き、大きく口を開いた。少し距離があるため、丸呑みではない。
再度のブレスだ。しかもあれでは、吐き出される前のブレスを、体内でリリが思いっきり浴びてしまう。
『っ――!? ぁっ――!』
果たして、ブレスが出てくる直前、リリのか細い喘ぎが聞こえた気がした。
しかしモーラを再度の謎の快楽が襲い、自分の声で掻き消してしまいかねない。そして容赦なくブレスが投射される。
これを浴びれば、今度こそ呑まれてしまうかもしれない。もっとも、そうでもしなければリリに辿り着けないが…
●快楽共有(ブレス):快楽値+10
●樹液のブレス(補正:脱力-1、快楽-3)
0〜4:濃縮された樹液がモーラを包み、全身が淫らに発情する。
   ★快楽値+10、ST異常:脱力2R、欲情(2R)、朦朧(2R)
5〜9:なんとか回避した。

【すみません^^; 早めにエロ描写行きたかったんですが、モーラさんの善戦に苦戦しました…w】
【ボスなのでちゃんと鬼畜仕様にすべきでした。殺意の波動に目覚めますね】
【リ モ龍 だった配置が、リ 龍 モ に。賢いのでヘイト値とかはありません】
【配置を共有できてるかな…? 今度からメートル表記とかした方がいいでしょうか】

【ちなみに、新しい状態異常が二つも出てきました】
欲情:身体が無意識に、快感を求めるようにされてしまう。任意絶頂不可。強制絶頂まで快楽を溜めなければならず、更に快感に抵抗する意思が鈍る。
朦朧:眩暈に襲われ、移動・魔法系の判定にマイナス補正。筋力には影響無し
20ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/11(水) 17:50:48.87 ID:TgoxPyjL
>>16
「これは……なになに、貴重品…?」
箱と同様、思わせぶりなものが出てきた。
(用途は『壊れた女囚用』。注意書きは特に無いよね…貴重品ゆえってのは、勿体無いから許可制って意味だけだろうし)
(塗る…にしては、少なすぎるかなぁ。薄めて使うなら、それくらい書いててくれても…)
(いや、官吏の間では常識だから? でも貴重品だし……)
これだけ大仰な希望を目の前にすると、いつもの思い切りの良さも引っ込み、考え込んでしまう。
(厳重に隔離されてたし、部屋を調べても、説明書とかは出てこないよね)
(官吏を捕まえて聞きだすのは……今の私じゃ、返り討ちのリスクが高すぎる)
(……どうせジリ貧。ダメ元ね。よしっ!)
やはり思い切りは早かった。瓶の栓を開け、一気に飲む。

〜行動選択+乱数7〜
出てきた小瓶を飲み干す。

【焦った感じが出てるかな…むしろアホの子みたいになってきました^^;】

【まあ、スキルは持ってて損は無いですかね。御守の副作用とコンセプトが被るのが考え物ですがw】

【ルール統一は一考の価値アリだと思います。今、私の方は補正値をそのままレベル表記にしてたり、成長は冒険後に一括ってことにしてるので】
21モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/11(水) 19:59:08.42 ID:eKrFYbJB
>>19
●快楽共有 14+5 19 計66

「しま――――ッッ!?」
「ひゃうッ……!い、ヤ……はぁ、はぁっ……ぁン、んはぁぁあッッ! も、やめ……っ!」

龍の羽ばたきによる風切り音が若干小さくなった気がする、そんな嫌な予感に振り返ってみればリリの悲鳴が丁度聞こえてきた。
しまった、という暇さえ無く龍はリリに対して陵辱を始めており、感覚を共有しているモーラもその快楽にもだえる。
実際に身体の形に変化は無いのに全身を無茶苦茶に愛撫されているような感覚に陥る。
皺の無いシャツとビキニに包まれた乳房は腫れ上がった性感帯のようになっており、桜色の小さな先端はこれ以上内ほどに固くしこってしまう。
秘裂からは大量の愛液が滲み、ズボンはお漏らしをしたかのように股間の部分が湿っていく。
この城で無理やり何度も絶頂させられこそしたものの、そういった経験が今まで無く、対処法がわからないモーラは内股になり、剣を地面に突き刺してお尻をついてしまった。
脱力感もまだ抜けておらず、身体は絶頂寸前。立ち上がるのはどんな強靭な精神を持っていても難しい。

●快楽共有(ブレス):快楽値+10
●樹液のブレス:乱数4-補正4 0
★快楽値+10、ST異常:脱力2R、欲情(2R)、朦朧(2R)
※快楽値合計 86

「ま、まてっ……それは……あぅ……ッッッ!」
「ふぁぁぁああっ! や……っ、やぁぁッ……か、らだ……熱っ、ん……く…ッ」
「はぁッ……なんだ、これ……急に、きもひよく…んッ! たすけなきゃ、だめ……なのにぃ……ッ、身体…熱くて、だめ、ぇ……」

ブレスを吐き出そうとする龍に震えながら腕を伸ばすが、へたり込んだまま動けないでいる。
そして、無慈悲にも樹液のブレスはモーラが動けないうちに龍の口から吐き出された。
まずはじめにリリが味わった快楽が体内を巡り、快感で顔を真っ赤に紅潮させて腕を腹の前で組んで悶える。
もう逃げられない状況でブレスがモーラの身体を包み込み、どうしようもない感覚に蹲った。
その後、身体に最もおぞましい変化が起きていく。
脱力感が増しただけでなく、身体が無意識に快感を求め始め朦朧とした意識はその疼きに従いそうになってしまう。
呼吸を荒げ、普段は聞くことの無い熱っぽい声で快感を強くねだる身体と戦っている。

【いえいえ、普通のTRPGとしても楽しめていたので】
【ただ、自分だけ楽しんでいるのではないかとも思ってたりしたので、これからエロ描写頑張りますね!】
【位置に関しては大丈夫ですが、ただでさえ結構な難易度なのに更に鬼畜に…w】
【私ももしダイスの目がよければ座り込んで動けない修正を加えてブレスを食らうつもりでしたが…w】

【心を折る系の状態異常でしょうか……あと私は睡眠等のステータス異常もウェルカムですよー、クリアできるかどうかはおいといてw】
22未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/11(水) 21:59:17.21 ID:nDjie3D6
>>18
テュナー11/11(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>ダガー クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ
      シルクのブラジャー シルクのショーツ  精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      トゥーハンドソード ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ)
<技能>剣E(1/10) 体術E(4/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

(準備を整え進んでいくテュナー)
(服はちょっと湿っぽい…)
(また胸のところが破損しているためブラジャーが見えている)
(歩む足はムチムチした生足である)

(その姿で進んでいくと穴が見えてくる)
(進んでいけば中々の大きさ…)
(横に長い楕円形のような形だ)
(入り口はこの地底湖の石の明かりで照らされているが奥のほうは壁にかけられた松明が照らしている…)
(松明をかけ、火をつけているものがいるのだろうか…)
(穴の中は幅、高さともにかなりのものだ)
(狭さで苦戦は無いが複数の敵でこられたら危険な場所だ)

(穴のちょっと先…左の壁に扉の様な物がある)
(鉄製のもので明らかに知的生命体が作ったものだ)
(入ってみるべきか、それとも進むべきか…)

〜行動選択+乱数〜

【とりあえず、コウモリやヒトデが壁に松明をかけることはできません】
【生足も捨てがたいが、黒スト、白ストも棄てがたい…】
【ほかにあるかな…ガーターベルト?】
【あと今、出している武器はダガーなので注意です】
23夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/11(水) 22:26:52.01 ID:TgoxPyjL
モーラ:3/3(16/4) 同行者:リリ ST異常:脱力2R、欲情(2R)、朦朧(2R)
快楽値:86・欲情(快楽Lv4) 絶頂回数:7 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣(糸) 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上) 風の指輪
<道具>気付け薬*1 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*1 木の実の器*2 水の瓶(15)*2 空瓶*4 布切れ*3 オークの葡萄酒 黒ビキニ(下) 涼風のナイフ 紺のミニスカート 破れたスクロール
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1  <技能>受け流し カウンター 連撃
>>21
一気に絶望的な劣勢に陥り、しかし打開しようにも、身体はボロボロだ。その間にもリリは龍の中で滅茶苦茶にされている。
姿は見えず、声もかなり聞こえなくなったが、何よりモーラ自身が、原因不明ながらもその感覚を共有してしまっているのだ。
●快楽共有(蔓の全身陵辱)
14(胸4 秘部4 全身6)+ダイス

身体が自分のものではないかのように、天井知らずに気持ちよくなっていく。
そして激しい絶頂に見舞われてしまう。だが、龍は容赦なく仕留めにきた。
○丸呑み(補正:快楽-4、余韻-2、脱力-1、朦朧-1、欲情-1)
完全に呑まれてしまう。

脱力で力が入らず、景色はグラグラと揺れ、激しい快楽でろくに動けない。
そんなモーラの視界を、鮮やかな緑の蔓が埋め尽くし、全身を絡め取った。
龍の口の中は、ねっとりと樹液で濡れ、外気が遮断されたかのように暖かかった。蔓の間から、僅かに外界の光が差し込んでいる。
蔓はバケツリレーのように、モーラをどんどん奥へと押し込んでいく。
奥の方から、僅かにリリの声が漏れ聞こえる。躍動する蔓たちの向こうに一瞬だけ、リリのか細い手が、助けを求めるようにゆらめている…
その時、龍の体内に、眩い一点の光が生まれた。純白の小さな羽根が、リリのいる奥の方から、モーラの方へひらひらと落ちてくる…

【私の方も楽しめてるので大丈夫ですよ〜。ゲームバランスって難しいです^^;】
【補正がマッハだったので、判定なしで呑まれる展開にしました。】

【直接思考に干渉したくないので、「心が折れ易い」感じにしましょうか。今回は出番が少ないですが…】
【睡眠は輪姦プレイが出てくるフィールドで、出せればいいなと思ってます】

【さて、体力的に限界が近いですね。なにやら思わせぶりな描写がありますが…】
24テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/11(水) 23:09:51.78 ID:5dAVrlST
>>22
「これは…松明?」
 地底湖の端まで辿り着き、テュナーは今までに無かった物を島の中で見つける。
 洞窟の通路を一定間隔で照らす明かり……人工物だ。
「あれ、でもここって今まで誰も入って生き残った人がいないって……」
 顎に指を添えしばらく思案する。
 コウモリやスライムがせこせこと松明を作っているイメージを想像したが、若干可愛いけど却下。そんな知能を持っているとは思えない。
 偶然生き残った人が暮らしている? いくらなんでも不自然だ。
「うー……考えても仕方なさそうです」
 結局いい考えが浮かばず、テュナーは頭を振ると横穴と言うには少々広い洞窟へと足を踏み入れた。
 この先に一体何が潜んでいるのか……ちなみに生足である。
「ほっといてください」

行動選択:一応最低限警戒しつつ、洞窟の中を進む(警戒有り)


【なんとここには人間以上の知能を持つスライムやローパーたちが住むエロファンタジー島だっt(ry】
【ちっこい身体でむちむちガーターベルトとか……いいね!】
【装備に関しては大丈夫ですよー。服が乾くまでは身軽予定です】
25モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/11(水) 23:11:27.12 ID:eKrFYbJB
>>23
●快楽共有(蔓の全身陵辱) 14+7 21 計107 
※強制絶頂 快楽値107→74(67+4+3)
体力3→1
気力3→2

「あンッッ!!ふぁぁッ…!……はぁっ、はぁっ……うふぅッ…!!……ぁ、ぁ……あぅ!」

視界がぐらつき、身体も言うことをきいてくれない。快感だけがはっきりと伝わりひたすらモーラを苛んで行く。
シャツやズボンに不自然な皺などは一切生まれていない。
それなのに、豊満な胸を執拗に揉まれ、絞られ、先端を擽られる感覚が生まれて、それら一つ一つが声を我慢できないほど気持ち良い。
勿論責めは胸だけではない。
股間やお尻周りも余すことなく感じさせられて、モーラは遂に剣から手を離し快感を押さえ込むように両胸と股間に腕を添えた。
そして、剣を持たぬまま龍の体内へと飲まれた……。

○丸呑み
完全に呑まれてしまう。

「ぁ、う……リ、リ……」
「あれ、は……………………っ、ッ……!!」

龍の口の中は多い尽くされた緑があわただしく動き、外の光がわずかに漏れる。
蔓に肢体を絡めとられ、龍から這い出ることは不可能。
暖かい粘液に浸され、されるがままにに龍の奥へと運ばれていく。
一瞬だけ見えたリリの細い腕を見ても、絶頂の余韻か心は奮起せず身体は鉛のように重たいまま。
モーラには何も出来ない自分の無力さを嘆きながら心の中でリリに謝罪することしか出来なかった。

一瞬、モーラはそれが外から差し込む光だと勘違いした。
しかし確実に、それは龍の体内にあるものだった。
リリの居る龍の奥から、自分の方にひらりと落ちていく小さな羽根をモーラは捉えた。
縋るものも無く剣も持たない今、何故か羽の光は一筋の希望の光のようにも見える。
体内に残ったほんのわずかな余力を振り絞って、モーラは羽へと手を伸ばす。

「…………届……ッけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

【それを聞いて一安心ですw】
【ダイスの目がどう出会っても…受け流しても2…だと…】

【そのあたりは数値であらわしてもらえばこちらで表現を調節してみますよ】
【大手さんがおっしゃってた快楽値で反応が変わる…みたいな表現を心がけるようにしているので、他の数値でも】

【つい剣をおとしちゃいました、てへ】
【これが奇跡の大逆転アイテムじゃないとモーラはまず気絶ですが…トラップでもそれはそれで美味しいですね】
26夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/12(木) 00:02:12.12 ID:xy3+Ap0n
モーラ:1/2(16/4) 同行者:リリ ST異常:脱力1R、欲情(1R)、朦朧(1R)
快楽値:74・欲情(快楽Lv3) 絶頂回数:8 敏感:全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
<装備>良質な剣(糸) 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上) 風の指輪
<道具>気付け薬*1 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*1 木の実の器*2 水の瓶(15)*2 空瓶*4 布切れ*3 オークの葡萄酒 黒ビキニ(下) 涼風のナイフ 紺のミニスカート 破れたスクロール
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1  <技能>受け流し カウンター 連撃
>>25
最後の希望とばかりに、羽根に手を伸ばす。
もどかしいほどにゆっくりと舞い降りた羽根は、モーラの手の中に収まった。
暖かく、優しい何らかの力が、僅かながら流れ込んでくる感覚。言葉にできない庇護感に包まれる……

……が、それに今の状況を打開してくれる力はなかった。
樹液が熱いほどに感じるのは、自身の火照りのせいだろうか。
蔓が全身を徹底的に犯し、服の中にまで入り込んで、あらゆる快感を与えてくる。
胸は執拗に揉まれ、絞られて、ぐにぐにと形を変える。割れ目は延々と擦り上げられ、止め処なく愛液を噴き出すだろう。
更に首筋や背筋、内股、脇なども樹液を塗られ、愛撫されて、昂ぶりに一役買う。
そして、いきなりお腹の中に圧迫感を感じた。
貞操こそ奪われていないが、菊門に蔓が侵入し、掻き回される。
しかも最初は一本だったのが、次から次へと挿入される。どんどん太くなる中、遠慮なくピストン運動で責め立て始めた。

同時に、同じ陵辱を、向こうでリリも受けている。
すなわちモーラの快感は二倍になり、抗いようのない絶頂が、最後の体力と気力を奪い尽くすだろう。
●蔓の全身陵辱&感覚共有
28(胸4 秘部4 全身6 *2)+ダイス*2
※気絶

『モー…ラ……』
最後にリリの呼び声が、僅かに聞こえてきた…

【3.現実は非情である】
【単に入手しただけでした。BADENDチックな中、徹底的に犯されちゃって下さい^^】
【ちなみに処女喪失はしません。龍さん紳士】
27モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/12(木) 01:03:04.09 ID:X4F4XA/Q
>>26
「…………ははっ」

羽を握り締め、暖かい何かが身体から流れ込んでくる。
そこから眩く発光するといった効果も現れず、状況は何も変わらない。
どうしてこんなものにまで縋ろうとしてしまったのか、心地よい感覚に包まれながら、自虐的な乾いた笑みを浮かべた。
しかし、そんなことが出来るのはわずか一瞬だけだった。

●蔓の全身陵辱&感覚共有
28+9*2 46 合計120
※強制絶頂
快楽値120→84(70+8+6)
体力1→0
※気絶

「ひぁぁぁぁぁあアアッッ! ら、らめ……らぁ…ッッ……こんなのぉ……ひぁッ! おかしくな…んくゥぅ!そんなに擦っちゃ…あひ、あッ!!」

火照った身体を更に熱くさせようとしてくる熱い樹液に塗れながら、身体を文字通り滅茶苦茶にされていく。
胸や女性器のような性感帯だけでなく肌が薄く敏感な箇所を余すことなく責められる。
直接嬲られる前から感覚共有によって感度を高められていた胸と秘所はもう我慢なんてしようがなくて。
内部に侵入して暴れまわる蔓のためにビキニには大きく皺ができて、肌を覆う面積も小さくなっていった。
両胸の乳首はシャツの中で完全に露出してその上蔓に縛られる。ビキニはTバック状になってお尻をほぼ全てズボンから外に晒して蔓に擦られている。
何人もの男の欲望をぶつけたかのような責めにモーラの胸はあれこれと形を変え、秘裂からは愛液が止まらない。
そして……

「……ひぎぃッ!? な……に…やっ、蔓……がっ……うぁぁぁぁッッ! そこ、ちがっ……ひゃぁあッッ!ん、あうっ……んくぅ…!」
「んっ……あぅ!あっ、あっ……!む、り…もう、む……りっ、ぁぁあぁっ!ん、っだめ……やめ、穿、るなぁ……ッ!」

つぷ、と何かが侵入する感覚に襲われて悲鳴を上げたと思えば、おなかの中に妙な圧迫感が生まれていた。
嬲られっぱなしのまま何とか後ろを確認してみると、一本の蔓が先端をモーラの方向に向けて伸びていた。つながっているのは、お尻の穴。
途端に顔が青ざめ暴れまわろうとするが、そんな元気は残っておらず、蔓は欠片も動かない。
直腸をかき回されて、圧迫感から金魚のように口を開けては閉じる。お尻の穴が解れてくればもう一本蔓が入り込んでくる…これらを何度も繰り返された。
二本目からは既に顔を青ざめさせた恐怖感などはすっかり消え去っていて、お尻と体内から生まれる大きすぎる快感にただ喘ぐだけ。
ずちゅずちゅと音が響くたびに共鳴するようにモーラの声が龍の体内に響き渡る。
蔓が直腸に深く入り込んでくれば何もいえないような快感に大きく背中を仰け反らせ、蔓が引き抜かれるときも排泄に似た快感に襲われる。
それだけでなくピストン運動のような動きで責めてくる蔓に身体の全てを支配されたような感覚にモーラの心の奥底が、確実に悦んでいた。
蔓の動きが激しくなればそれに比例するようにモーラの喘ぎ声は短く甘くなり、身体は樹液と汗と愛液で全身にローションを塗っているかのような状態になっている。

「はぁっ……はぁッ……!! イ、ク……私っ、イッてしま……いやぁっ、ぁあああんんぅぅッッ!!」

蔓はモーラのことを一切配慮せずに激しいピストンで無理やり快感を送り込んでくる。
イクという言葉は、性交の経験が無いはずなのに限界近くなったモーラから自然と発せられた。
排泄するはずの器官なのに蔓を受け入れて、人ですらない植物に性交のような責めを受け、モーラは絶頂してしまった。
今までに無い快感に、モーラの意識はふっと途切れる。リリの心配すら許されずに。

【処女喪失はしていないものの…お尻の初めては喪失しちゃいました】
【しかし絶頂してすぐ快楽値が任意絶頂が可能な数字まであがるなんて…気絶中に何度イカされるんでしょうか…】
【紳士な龍さんのおかげでモーラがPスキル潜在マゾを習得したみたいです】
28魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/12(木) 02:01:18.98 ID:KLE45o5m
>>20
ルイン 8/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:0(快楽LV0) 絶頂回数:74 射乳(0):52
感度:正常
<装備>包帯(胸、腰) 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T) 救急箱
<箱> ガーゼ 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水? 赤い液体? 空き瓶*2
<技能>暗殺B(0/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

(一気に飲み干すルイン)
(それを飲んだ瞬間、身体中に不思議な力が染み渡っていく)
(そしてしばらく経つと、その感覚が引き…)

(なんと、身体の感覚が戻っている)
(感度も正常で足を動かしても快感を感じない)
(体力も完全回復だ)

(だが胸を動かすと何か溜まっている感覚がする)
(逆に快感がない分それがよく分かってしまう)
(感覚は直ったものの胸の中に溜まった母乳は消えないようだ)
(一回出せば消えるかもしれないが…)

☆ちょっと残念?:精神-0〜-1(任意)

(だが感度が回復したのは幸いだ)
(腕は腕輪のせいで使えないが…)

〜行動選択+乱数〜

【復活!ルインさん!】
【飲んだのはエリクサーです】
【ルール自体は統一しなくてもいいかもですね】
【スキル自体に共通効果を定め、それぞれの迷宮独自の効果を設定するとかで…】
【全迷宮のスキルを一覧化しておけば、他のPCさんで性格的にこれも欲しいとか新しいPC作る方がいろいろ参考になると思うのです】
29未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/12(木) 02:19:22.51 ID:KLE45o5m
>>24
テュナー11/11(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>ダガー クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ
      シルクのブラジャー シルクのショーツ  精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      トゥーハンドソード ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ)
<技能>剣E(1/10) 体術E(4/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

(穴の中を警戒しながら進むテュナー)
(ランタンを使わなくても松明が照らしている)
(…が、不覚を取る可能性もある)

(少し入るとやはり気になるのは入り口付近からも見えた左の鉄製の扉)
(またちょっと進んだところの右側にも鉄製の扉がある)
(いずれも扉の前に篝火のような感じで松明が立てられてある)

(また、正面の方は、その先もまだ道は続いているようだ)
(天井には先が尖った鍾乳石の様な物がある)
(そこから水滴がたれテュナーの首筋に付着する)
(冷たい水だった…)

〜行動選択+乱数〜

【乱数出てないよ!でも使わないけど…】
【あと、入り口から見える扉に関して書かれていなかったので、こんな感じにしてみました】
【扉に入るも道を先に進むもお任せです】

【むちむち足にガーターは良いよね!黒ストもいいし、初期の白ストも棄てがたい…】
30テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/12(木) 02:32:50.10 ID:nyKfKnz6
>>29
「あら……これ、扉でしょうか?」
 どうやら完全に気がついていなかったらしい。
 松明の明かりに照らされる中、テュナーは前方に2つの扉を確認した。
 金属ということは明らかに技術がある……誰かがここに住んでいるのだろうか?

 向かって左側に一つ、奥の右に一つ。松明で明るいため手元を確認するのは楽そうだ。
「ひぁ……!?」
 そして首筋に一瞬冷たいものが走る。
 またもスライム……かとも思ったが、どうやらこの辺りは鍾乳洞のようになっているらしい。
 石柱からの雫がテュナーの首筋に当たったようだ。
「驚かせないでくださいよ。もう……」
 自分の不注意だとも思うのだが、残念ながらそれに突っ込んでくれる人間は周りにはいなかった。

行動選択:全く遠慮もせずに目の前の鉄の扉を開けようとする。開かない場合は奥の右の扉に同じ動作。
乱数:3

「お邪魔しまーす…?」
 警戒心や罠の心配を微塵も感じていないのだろうか。
 全く気にせずドアノブに手を掛けるテュナー。逆にここまで来ると大した根性である。

【中の人が素で見逃してました★】
【勿論入りますとも! 何が出るかわくわくですね】

【大人びた雰囲気の黒スト、液体がかかった時にすけすけになりやすい白スト……悩ましいですね】
31未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/12(木) 02:47:11.99 ID:KLE45o5m
>>30
テュナー11/11(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>ダガー クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ
      シルクのブラジャー シルクのショーツ  精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      トゥーハンドソード ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ)
<技能>剣E(1/10) 体術E(4/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

(扉を開け中に入るとそこはまったく別の風景…)
(まるで高そうな宿屋の受付みたいだった)
(木製の床…壁、天井…ご丁寧に絨毯までひいてある)
(その奥にはカウンターがありカウンターの右側と左側には扉がある)

(そしてそのカウンターには人がいる)
(いや、その身体は緑色の鱗に蛇のような顔…)
(いわゆるリザードマンだった)
(まるで宿屋の店員みたいに立っている)

よう…お客人…新たなる挑戦者かい?
淫獄闘技場、大地底湖支所へようこそ!
ゲヒヒヒ…こりゃあ良い!

(テュナーの姿をみて…特に胸を…いやらしい笑みを浮かべる)
(ちなみに胸は破れているので片方のブラが丸見えだ)

〜行動選択+乱数〜

【実はねテュナーさんには出す予定だったんだ…】
【この闘技場…】

【そして、悩ましい…実に悩ましい…】
【じゃあ、もちもちのムチムチテュナーの気分で!】
32幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 :2012/01/12(木) 02:54:58.65 ID:NYWnGCZK
前スレ>>352-353
【忠告間に合わず、風邪でダウンしてしまいましたorz】
【回復したのでゴリゴリ書いてきます】

同性愛者の部屋を出ると、その次は美人局など性を使って悪事を働いた者の部屋だという。
だが、そこは白く透けた幽霊が漂っていただけで、何事も無く通り過ぎてしまう。
その次の部屋は、異様な光景が広がっていた。男女問わず、数多の死体が身動き取れぬよう拘束されていた。

「こやつらは性に溺れて破滅した愚か者だ。性を大切にするのは大いに結構だが、生命を捨てたら仕方が無い。」

一部には何も無い空間に必死に腰を振り続け、無駄に足掻いている死体もある。
その部屋の隅には、大量の朽ちた武器や衣服、宝物の転がる一角があった。

「そしてだ。ここより下の七つの階層で性に溺れて死んだものは、ここまで運ばれてくるのだ。その冒険者達の持ち物が、そこに置かれておる。」
「ミオ殿、我が輩はこの階より離れられぬので、これから貴女を危険きわまる下の階へ送り出すことになる。そこでボロばかりとはいえ、そこにある品を持ち出すことを許可しよう。」

※任意のアイテムを探すことができる。※
※武器や防具の類は、およそなんでも見つかる。ただしさび付きや腐食で品質は悪い。乱数を振り、9が出た場合、魔法に保護された高品質のものが見つかる※
※魔法に纏わるアイテムは、杖などの魔法行使の媒体は腐るほどある。だが、それらは魔法を習得しているものしか扱えない道具だ。※
※その他のアイテムは、一般的な日常製品ならほとんど見つかるが、特殊なものは希望のものを書き、確認を取って欲しい。※
※また、解呪の力など聖なる力を持つアイテムは、不死者の瘴気によって力を失っており、効果を持たない。※
※また、いくつも道具を探すと時間が経過するだろう。※
33プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/01/12(木) 03:11:34.64 ID:KZ1kwyI6
>>328
んんぅ〜〜……! やぁぁ……っ、はず、はずかしいもん〜〜! ぁぅっ、ひゃわぁあっ! わ
ぅぅん……っ。
(ダズ、ひどいよぉ……。も、もうやだぁ……っ、はずかしいのにとまらない、声とまらないぃ……)
(男根と勘違いしているのかきゅうきゅうと求めるかのように膣はダズラスの指に絡みつき、子
宮から流れる愛液は留まることを知らず力はいる愛撫の手によがり恥ずかしさに耐えながら
身体をよじらせるプラット。そんなプラットのせめてもの防波堤であった口元を隠す手すら剥
ぎ取られ心は恥ずかしさの波に呑まれてしまう。それは身体にも影響を与えていて、更に指
に与える締めつけを強めて)

っ……、はぁっ……、ひゃう……っ、なっ、なに……? っ……!? ひゃうううううううっ!!??
(えぅ……? ここ……って……? そこ、なにも……っ、えぅ!? そ、それ……! すごい……っ!!)
(絶え間なく与えられる快楽の渦に呑まれだらしなく口を開け喘ぐその口元にはうっすらと唾
液が伝い大きく息を乱していて、最早快楽に耐えているというよりかは愉しんでいるかのよう
でそのなか刺激が与えられるダズラスのクリトリスへの指技から強い性感を感じてしまって
プラットの身体に快楽を教え込むには良い一撃になってしまい)

【状態異常判定:4】

*****
【了解ですっ、色々ご心配かけて申し訳ありません】
【ゲーム進行的にはありがたくないですけどありがとうございますw これでまた一歩ロリ苗床
へ近づいていくと思うとちょっとドキドキしちゃいますね←】
【了解ですー、それ(快楽値減少)でいってみましょう。強制排卵は強制絶頂でいいのでは? 
と提案しようと思っていましたが連続強制絶頂での方が良いかもしれませんね】
【ポムは……その、えっと、あれですよ……! 実はああいう形して超巨根をですね!←】
34テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/12(木) 03:15:12.27 ID:nyKfKnz6
>>31
「……あれ?」
 テュナーが思わず首を傾げるのも無理はない。
 地下の扉を潜ると、そこには高級そうな絨毯、良い作りのカウンター、休憩用の椅子にテーブル。
 先ほどまでの鍾乳石とは一変、木製の豪華な部屋が出迎えていたのだ。

 目の前には亜人……トカゲの特性を持つリザードマンがカウンター越しに立っている。
 爬虫類のような瞳がいやらしそうに細められ、テュナーの肉つきのいい肢体を凝視する。
「へ……え、あ。はいこんにちは。inゴッグ闘技場? え、もしかしてここ賭博場か何かですか!? というかここ人住んでるんですか!?」
 取り敢えず亜人の存在自体には全く抵抗を感じないテュナー。むしろ自身も遺伝子実験の成果なので亜人くらいで気にしていては仕方がなかった。
 それよりテュナーに取って問題なのはここに人が住んでいるという事実。メタ的に問題なのは相変わらず緩いおつむのせいで酷い誤変換が彼女の脳内でされていることだった。
「あ、それと……すみません。あまりじろじろ見ないでくれると嬉しいかもです……」
 そして今更だが、思わず手をブラの上に隠し顔を赤らめるテュナーであった。

行動選択:リザードマンから話を聞く。ついでに少々世間話
乱数:9【あらぶってます】

【闘技場きたー! 一体どうなることやら楽しみですねぇ】
【クローン生命体が亜人くらいでビビってどうするんですかっ。テュナー的世界観だとリザードマンはnot魔物yes亜人で一種族だと思ってるんですがGM的にはどうなんでしょう?】
【他にもワーウルフやらハーピーやら……】

【むちむちテュナー的には、白ストはあとでも堪能できるからガーターとかどうかなっ】
35未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/12(木) 03:38:40.74 ID:KLE45o5m
>>34
テュナー11/11(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>ダガー クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ
      シルクのブラジャー シルクのショーツ  精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      トゥーハンドソード ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ)
<技能>剣E(1/10) 体術E(4/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

(リザードマンと話すテュナー)

ああ、違う…オレは派遣だ!
ちょっとこの闘技場支所を任されていてな
チッ!隠すことは無いぜ…むしゃぶりつきたいくらいだぜ!
(テュナーが胸を隠すと残念そうに舌打ちする)

おっと、オレはタッチできないんだな
この場所はな、お前のようなエロエロボディを持つ女たちが自分の身体1つで淫魔に挑む場所だ
まず当闘技場の登録するとお前も闘技場の挑戦者だ!

(そう言いながら今度は内容の説明に入る)

挑戦者はこちらが用意する対戦者、衣装、ハンデ、試合形式で戦い、勝てば賞品を与えてやるぜ!
挑戦者にはランクがあって最初はEランクだ!
何回か勝ち上がっていくとランクが上がるぜ
ランクが上がれば賞品も良いものになる!ハンデも酷くなる!

(そう言いながらニヤニヤした表情でテュナーを見る)

ただし道具とかは使えないので注意な!
あとオンナは絶対殺しちゃダメってなってるから死ぬことはないぜ!
さあ、やるんだろ!やれ!やれよオラァ!!

(なんか興奮している)

〜行動選択+乱数〜

【また意味の無い乱数ですよ】
【ちなみにここで手に入るアイテムは希少品です(強い弱いはべつとして)】
【亜人でおk】
【ちなみに戦うことになる亜人はみなエロエロ仕様になっています】
【いいな!それ!でも黒ストも棄てがたい!!とりあえずテュナーさんの気分次第?】
【しかし荒ぶるリザードマンの説明はグリフォンより分かり辛い…】
36ケリン ◆5DtHd40kSQ :2012/01/12(木) 08:49:53.14 ID:UMrdo3nX
前スレ>>333

(逃げ出そうとするものの、舌を外せず嬲られながらジタバタもがくだけに終わってしまい)

このっ、うあ、ちょっと……胸さっきから狙いすぎ……!あんっ!?ヤダ、どこ触って……ふやっ!?

※快楽値上昇:9+6=15※
(日に焼けてない白い肌がヌラヌラと唾液にまみれ、ローションのようにテカる。)
(下着越しにとはいえ、性器を触れられ怖気に似たが背筋を走る。)
(しかもその愛撫は淫唇だけに止まらず、上から淫核を揉み潰し、肛門をつつきと好き勝手に弄ってくる)

あ、このぉ……また洗濯しなきゃ……ならないじゃない!
(唾液が上下の下着を濡らし、せっかく服をきれいにしたのにという怒りが沸いてくる)
(白い下着はその中身をうっすらと透けさせ、僅かに尖った先端部の色と形を浮かばせる。)
(なんだか胸がムズムズして、粟立つような変な感覚もしてきた。)


でも、触れられてるってことは少なくとも場所が分かるって事なのよ!
(右アームを回転ノコギリにし、腰の右側から脚の周り一帯をグルっと切り刻む)

※長座体前屈の姿勢になりながら、脚の周りを切り、脚に絡む舌を攻撃:6+3※

【つ、ついに私にも開発ポイントが……!】
37テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/12(木) 10:23:19.51 ID:gbwun3+1
>>35
「そ、そんなしゃぶるなんて。リザードマンの女性だって、つやつやの鱗に柔らかいお胸で魅力的じゃないですかっ」
 素なのか社交辞令なのか、他種族のメスを引き合いに出して褒めるテュナー。いつからそんな知識を身に付けた。

「というか、えろえろぼでぃって何か恥ずかしい響きですね……賞品?」
 リザードマンの独特な高い声の中に、金目の匂いがする単語を嗅ぎ付ける。
 何か知らないけど勝てば賞品→お金になる→お金持ち!?
 これは参加せざるを得ない。テュナーはやや興奮した面持ちで、カウンターに向かうとリザードマンの前に立つ。
「や、やりますよ。やってやりますよおらー!」
 右手を高く突き上げノリに合わせる。空気は読めているが事情は全く読めていないのであった。

行動選択:参加しますか?
ニア はい ピコ-ン
  いいえ
乱数:5


【さーて頑張っちゃいますよー】
【別に倒してしまっても構わないのだろう?】
【黒ストは次の機会ですね……!】
38夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/12(木) 10:28:14.11 ID:xy3+Ap0n
モーラ:16/4(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(10R)
快楽値:0/83(快楽Lv0) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上) 風の指輪
<道具>保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 黒ビキニ(下) 涼風のナイフ 紺のミニスカート 破れたスクロール 純白の羽根
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>27
肌寒さに震え、目を覚ます。
あれからどうなったのだろう。寝覚めでぼんやりとした意識の中、状況を確認する。
まず、景色が変わっていた。あれほど沢山あった植物が姿を消し、洞窟のように岩石が散在している。
ここは小さめなドームのような広間で、所々に青緑色の細い草が生えている程度だ。同じ色の蔓も壁面に伸びている。

蔓といえば……
龍には、敗北してしまった
。激しく乱れ、はしたない言葉を口にしながら、失神するまでイかされた。
あの後も、散々身体を嬲られていたらしい。感覚がおかしく、常に火照っている。そして、それを少し、望んでいるような…
しかし、その程度で済んだのは、運が良かったからだろうか…

肌寒さの理由に気づく。服は完全に破壊され、辛うじて胸のビキニが、ずり上げられて残っているだけの、ほぼ全裸で倒れていたらしい。
ブーツだけはしっかり履いているのが、逆にいやらしい外見になっている。
鞄も破れ、持ち物が周囲に散乱している。いくつかは無くなってしまったようだ。
だが、見覚えのない道具が、周囲に沢山ある。恐らく、モーラと同じ目に遭った冒険者の遺失物……もしくは、遺品だろう。
中には、また破れたスクロールもある。階下にあった魔術師の持ち物と同じだろうか。
魔術師の荷物の他にも、軍人風の荷物、武道家風の荷物、聖職者風の荷物もある。

そして……リリが居ない。どうやらはぐれてしまったらしい。
だが、モーラの傍らに、龍の中で手に入れたのと同じ羽根が4枚も、無造作に散乱していた。

※整理
ST異常:発情*3(10R)
敏感度・全+1 肛門+1
紛失:黒ブラウス、黒ズボン、コットンパンツ、木の実の器、空瓶*4、気付け薬
入手:純白の羽根*4
PS「快楽の虜Lv1」習得
 →任意絶頂可能ライン上昇(Lv*3)、一部の責めへの抵抗に補正-1

【さて、胸ビキニオンリーで冒険再開です】
【色々とステータスや持ち物に変化があります。何回イったのかは、龍のみぞ知る…】

【PS習得しました^^ 任意絶頂は83以上でないと出来なくなります】
【欲情の常時バージョンみたいなものです。マイナス補正もつくので、Lvが上がりすぎると…】

【まずはビキニの下を履いて(スカートも?)、散乱した道具を物色するのが良いでしょう。どれを探るか示して下さいね】
【また、鞄が破れたので、このままでは<道具>欄の持ち物すら、全部持っていくことが出来ません】
39ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/12(木) 10:36:21.91 ID:xy3+Ap0n
>>28
「あっ………」
飲んだ瞬間、身体が一気に軽くなるのを感じた。
「やった……すごい! 治った!?」
思わず飛び跳ねんばかりに喜び、ぐっと腕を突き上げる。が、
「んっ……胸が…それに、まだ力、入らないか……」
母乳の感覚と、腕の脱力感を再認識して、少し塞ぐ。
それでも、久々の全快だ。探索の難易度は桁違いに下がる。
☆精神減少なし

(っと、その前に……)
包帯をどうしたものかと悩む。異様に感じてしまい、厄介だったが、
もしかしたら敏感化していたせいかもしれない。もう少し様子を見よう。

〜行動選択+乱数5〜
左右の順に棚を調べ、使えそうな道具があれば持ち出す。

【第二部開始ですね!w こうなると、梯子とか以外で腕はあまり問題なさそう】

【wikiにスキルの項目を、共用で作るのがいいかもしれませんね。ちょうどモーラさんも一つ習得したところです】
40未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/12(木) 11:52:19.46 ID:KLE45o5m
>>37
テュナー11/11(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>ダガー クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ
      シルクのブラジャー シルクのショーツ  精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      トゥーハンドソード ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ)
<技能>剣E(1/10) 体術E(4/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

ふ!じゃあ、これをやるぜ!

(そう言って、リザードマンはテュナーに紙を渡す)
(そこには、名前、職業、スリーサイズ、リザードマンさんのカッコイイところを書く項目があった)

さあ、書いてくれ…
ちなみに、今回の相手は初回だからそんなに強くないぜ

(書いている間、あるいは、書こうか悩んでいる間リザードマンはどんどん話しかける)

ところでさ、その胸すげーな!なんかこうもちもちしてそうだ
あのオッパイがああなるのか…げへへへ…
そしていいよな足…ムチムチしてて挟まりながらペロペロしたいぜ
それに下着もいい臭いしそうだ
なに?こう…テュナー臭っていうの?柑橘系?下着越しにオマンコ舐めたらテュナー汁がでてくるんだろ!
ああ、舐めたいなぁ…おれが参加したいぜ!

(ちょっとうるさい…)

〜行動選択+乱数〜(多分、乱数は出さなくていいです)

【書くか書かないかだと味気ないので、リザードマンの会話を入れてみたり…】
【相手やらは申込書に書いてから分かります】
【しかし、始めのガチエロバトルが闘技場とは…】
【いままでは戦闘というよりトラップに近い感じですしね】
41テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/12(木) 12:17:21.69 ID:gbwun3+1
>>40
「あ、えーと、その……」
 テュナーは紙と羽ペン、インクを受けとると、何やら一瞬難しい表情をしたあと急にバツの悪そうな顔をする。
 しばらく悩んだのち、聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いた。

「……し、……け……んです」

「ごめんなさい、私自分の名前と数字くらいしか書けないんです……!」
「簡単な文字なら読めるんですけど、ごめんなさいリザードマンさん代わりに書いてくれませんか……?」

 自分の教養の無さがこんなところで裏目に出るとは思わなかった。恥ずかしそうに顔を両手で覆うテュナーであった。

行動選択:リザードマンに代筆を頼みつつ世間話

「えっと、職業は冒険者……リザードマンさんのカッコいいところ……あ、その肌割とマメに手入れしてますね? 鱗がつやつやです。あとお喋りが上手なところでしょうか?」
 3サイズは以前測られたことがあるので覚えている。残りの箇所をリザードマンに頼み、テュナーは周囲の調度品を眺めながら話を続けた。
 だが、リザードマンの口から出るド直球な隠語の数々に思わず顔が赤らんでいくのが分かる。
「やっぱりお喋りが上手なの訂正。凄いえっちです……というかテュナー汁ってなんですか!? そんなの出ませんからね!」


【名前を話していないのにテュナー汁が出たのはフラグ?】
【単純にミスでしたら、名前と3サイズまでは書いた用紙を渡して代筆中の会話ってことで】

【というかこのリザードマンあなたでしょw】
42淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/01/12(木) 12:46:15.82 ID:KLE45o5m
>>36
ケリン 3/12(5/15) 状態:正常
快楽値:22(快楽LV1)
感度:右胸0(3) 左胸0(3)
マルチモジュール(10)Pw2 R:マニュピレーター L:アンカーロープ
 マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
 アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<道具>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
      白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(0/80) 体術E 知識B
<AS> 高速換装(精1)

<状況>転ばされている 3体?のカメレオンの舌で、両足、と胸を縛られている

〜ノコギリで足周辺の舌切断:6+2=8〜(機械3 快楽-1 補正;+2)

(責められながらも右アームをなんとかノコギリに換装する)
(その姿は責められながらなので淫靡だ)
(だが、まだまだ余裕のあったケリンは難なく成功させるだろう)

☆精神-1 R:回転ノコギリへ

(凄まじい唸り声をあげる回転ノコギリが足の舌があるであろう場所を通ると)
ブチブチブチィ!!
(と、凄まじい音とともに赤い液体が虚空より現れ床に垂れる)
(そして、自由になる足…)

(股間の責めからは解放されたものの、胸はカメレオンの思うがまま…)
(ケリンの胸は透明な手に揉まれるかのように卑猥に動きを変える)
(先端は谷間に潜り込み暴れているようだ)
(胸肌やブラジャーが唾液でいやらしくテカっている)
(その姿は淫猥な姿だ)
(唾液は胸どころかお腹にまで垂れ、ショーツや太ももも濡れている)

★舌責め:3(胸4-1)+”乱数”

(ガサガサ周囲で音がする)
(おそらくカメレオンだろうがその姿は透明で何体いるかはわからない)

〜行動選択+乱数〜

【回復おめでとうです】
【とりあえず、居酒屋にかいた感じで頑張っていくのでよろしくです】
【あと、ステータスをちょっと整理してみたり…】
【改行とかいれればもっと見やすいのですが、あまりすると、分割しなければいけないので却下です】
【スキルもこんな具合ですが、もっとあっても良いかな?】
【でもケリンさんは戦士とかじゃないので、これくらいが良いかも…】
【それと回避とかに使う体術スキルを設定しますが、一応一般的には動けるかしら?】
【人並みだったらE、人並み以下だったらE-になります】

【あとカメレオンはプレデターみたいな感じのステルスを考えています】
43未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/12(木) 13:04:47.97 ID:KLE45o5m
>>40
テュナー11/11(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>ダガー クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ
      シルクのブラジャー シルクのショーツ  精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      トゥーハンドソード ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ)
<技能>剣E(1/10) 体術E(4/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

(リザードマンがテュナーと話しながら代筆してくれた)
(何気に達筆だった)

ああ、いいぜ!俺が書くぜ
(そう話しながら書いていく)

さて、これで登録完了だ!
では始めの相手は…

対戦相手:溶解人間ドロ
対戦場所:スライムプール
衣装:スク水(紺)
ハンデ:なし
賞品:サバイバルキット

こいつだ!
まずそのお前から見て右の扉に入ってくれ!
すると会場にワープする…
目の前に衣装箱があるのでその中に自分の衣装を脱いで入れてくれ
そして闘技場衣装を着てくれれば完了…そして試合開始だ!

(説明していくリザードマン)

またお前からは見えないが観客もいるからな
どんどんテュナー汁を出してくれ!
じゃあ、健闘を祈る!

(そう言いながらテュナーから見て右側の方の扉を指す)

〜行動選択〜

【え〜っと、多分、書いている時にわかったんだよ!うん!】
【そして、そのとーり!!】
44魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/12(木) 13:44:03.63 ID:KLE45o5m
>>39
ルイン 8/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:0(快楽LV0) 絶頂回数:74 射乳(0):52
感度:正常
<装備>包帯(胸、腰) 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T) 救急箱
<箱> ガーゼ 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水? 赤い液体? 空き瓶*2
<技能>暗殺B(0/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

〜探索:5+3=8〜(鋭敏3)

(回復したルインは室内を漁る)
(右の棚にはビンが並んでいる)
(しかしほとんどが空のビンのようだ)
(唯一手に入ったのが…)

癒しの水*5 癒しの草*3 外科用メス

(以上の品だった)
(また左の棚は用途不明の透明な液体、と黄色い液体、使えそうなガーゼが2枚ある)
(あと未使用のタオルが3つあった)
(また見たことあるモコモコのポシュエットも発見した)
(ルインが身に着けていたポシュエットだ)
(ただし中身は空だった…)

(また歩くたびにやはり包帯が食い込む)
(胸が潰れ、股間からは甘い響きが生まれる)
(まる包帯が僅かに動き、揉み、食い込んでいるかのようだ)
(感度が戻ったおかげでその刺激は我慢できるが、逆に異常に気が付いたようだ)

★胸と股間が食い込む;快楽値+3 射乳+1

〜行動選択+乱数〜

【収納アイテムは戻ったけど、中身は空です】
【もうしばし、怪しい包帯とご一緒下さい】
【そして、鋭敏の久しぶりの活躍です】
45テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/12(木) 15:08:05.12 ID:gbwun3+1
>>43
「か、観客もいるんですか……恥ずかしいですね」
 右手のドアに手を掛ける。後ろを振り向けば、リザードマンが親指を立ててこちらに向けていた。
「それじゃあ、行ってきますね! あとテュナー汁なんて出ませんからね!」
 大事なことなので、二度目の断りを入れ彼女は扉を開き中へと踏み込んだ。

行動選択:ドアの中へ。特に異常が無ければ着替える
乱数:5


【デスヨネ-】
【中の様子がわからないのでちょっと短め】
【描写してくれると助かります】
46未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/12(木) 15:35:21.15 ID:KLE45o5m
>>45
テュナー11/11(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>ダガー クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ
      シルクのブラジャー シルクのショーツ  精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      トゥーハンドソード ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ)
<技能>剣E(1/10) 体術E(4/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

(扉を開け中に入るとそこは大きな空間だった)
(空間自体はかなりの大きさで高さもかなりある)
(長さは50mはあるだろう)
(テュナーの目の前には大きな箱があり、開ければそこに紺のスクール水着が入っている)
(スライムプールというわりには何も無い、殺風景な場所だ)
(ただ壁の奥のほうからなんというか熱気の様な物とテュナーを見る熱くいやらしい視線がある)
(まるで通常の闘技場で客席との間に壁を作ったような感じだ)

皆様!お待たせしました!期待の新人の登場です!
ご覧下さい!あの可愛らしい顔に不釣合いなあの豊満なボディ!
闘技場ランカーE!テュナー選手です!!
上から81!、59!、80!
ですが身長が低いため、それ以上の身体に見えます!
皆様もあの身体がどんな風にボロボロの嬲られるのか…私も楽しみです!

(突如部屋に大きな声が響く)
(それと同時に、壁の向こうから響く歓声…)

ではテュナー選手!ここでその服を脱ぎ箱の中へ入れてください
全て脱いだらその水着を着てください
着終われば準備完了…武器を用意し、会場の準備がおわるまでお待ち下さい!

(服はテュナーの身長に合わせている)
(だがそのサイズは子供用…股間には強く食い込み、胸もキツく絞られてしまうだろう)
(動けば敏感な秘唇に食い込み立った乳首も分かってしまう)

見てください、あの胸…大きいです!しかもただ大きいだけでなく形もいい!きっと弾力も一級品でしょう
お尻もすごいです!ムチムチです!ふとももも素晴らしい…あのエロい身体がどうなるのでしょう!

(服を着ている間も解説は続く…)

【まずはストリップですよ】
【会場は殺風景ですが、気配はそんなことないという…むしろ…】
【きっと観客のプライバシーを守るためでしょうね】
【あと着替え終わったら自分の武器を持ってください】
【遂に抜かれることの無かった大剣が抜かれるのか!】
47モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/12(木) 15:43:34.46 ID:X4F4XA/Q
>>38
「ん……ここ、は……?」
「――――!! そうだ、私はあの竜に……!」

目が覚めると、そこはいつも借りていた宿の部屋とはまったく違う風景だった。
頭に片手を添え、空いた手を使って立ち上がりながら目覚める前の記憶を蘇らせていく。
何があったかはすぐに思い出せた。青緑色の蔓が目に留まるとあの身の毛のよだつ様な陵辱が鮮明に頭の中に残っていた。
すぐに立ち上がって周りを確認してみるが、モーラが保護して今まで一緒に城の中を歩いていた少女は見当たらない。
少女を守れなかった事と竜に良いようにされた事への悔しさが一気にこみ上げ、唇をかみ締める。
しかし、心のどこかではあの激しい陵辱を悦び、再び求めようとしている…そんな気がして、唇をより強く噛んだ。

「……妙に感覚が冴えているのは、あの竜にやられたものの残滓か、くそ…ッ!」
「…………とにかく、状況を一つ一つ片付けていこう…まだ死んだ訳ではない……ん、ぁ…っ」

不幸中の幸いというべきか、快感の残滓が体中に残っているため熱に浮かされたような感覚ながら妙に意識ははっきりしていた。
服を脱がされ肌寒い空気が身をさしたこともおそらく意識がはっきりしている要因の一つだろう。
辺りを見回したことで、他の冒険者達の道具がそこらじゅうに散乱していることに気づいたモーラは、紛失していなかった服を着てからそれらを一つ一つ吟味して持っていこうと考えた。
何せ肝心な武器は、剣だけでなくナイフまで落としてしまい、物を持っていくのに必要な鞄まで大きく損傷してしまっている。
このまま怒りに任せて突き進んでもきっと返り討ちになるだろうと判断したようだ。

「身体が……ん、服を着るだけではんの……してしまう……くっ……はァ…!」

まずは胸を隠していた黒いビキニを直し、その後セットのビキニを履いてスカートを巻く。
スカートは丈が短く、タイトなサイズ感ではあったがそこまで着用に苦労はしなかった。
だが、ビキニはそうは行かなかったようだ。
上を直すときは乳房に生地が擦れるたびに小さく震え、完全に乳房を覆えば布で拘束される圧迫感に乳首がしきりに反応してしまう。
下をはく時はなるべく太ももやお尻や秘所に触れないよう布地を精一杯伸ばして穿こうとするが、完全に触れずに着用するのは不可能で、くすぐったい感覚に声が漏れた。
きっちり着用すれば上と同様に押さえ込まれたクリトリスやお尻がぴり、と痺れる。
全て着終えれば、熱っぽいため息が思わず漏れた。

「とりあえず、まずは荷物を運べるものを探さないとな…」

傍らの羽を全て拾い上げると、まずは魔術師の荷物を調べ始める。

※もし連続で探索が可能なら、魔術師→軍人→聖職者→武道家という優先順位で荷物を調べます

48テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/12(木) 18:15:33.38 ID:gbwun3+1
>>46
>>46
「あれ、プールというからてっきり……おおぉ!?」
 だだっ広い空間に踏み込み、辺りを見回したテュナーは突然沸き上がる歓声とアナウンスに思わず仰け反る。
 未熟だが冒険者としての感覚が、一人とは思えない熱気と、
 好奇と色欲の入り交じったいやらしい視線が舐めるように身体を這う感触を伝え思わず身震いする。
 テュナーは顔を赤らめ拳を強く握り締めると、
「ちょっと、身長が低いって失礼じゃないですか!? あとウェストはお願いですから隠してください……!」
 本人にとって重要なのは分かるが、問題なのはまずそこじゃないだろう。

 アナウンスの声に従い箱を開けると、中からは紺色のレオタード……いや違う。この肌触りと胸元に付いたワッペン、以前に見たことがある。
「なんでスクール水着……! しかも明らかにサイズが小さいですしっ」
 間違いない。前にご主人に無理矢理着せられた子供用の水着だ。
 色々とトラウマがあるらしい。小さな声で周りに聞こえないように吐き捨てると、思わずスクール水着を床に叩き付けた。
 ……その後汚れるのが嫌だからとそそくさと拾っていたが。

行動選択:スクール水着に着替えてトゥーハンドソードとダガーを二刀流で構える。
乱数:8

「わー……これクロッチとかニプレス付いてないんですか……着たら大事なところが、うぅ」
 スク水を前後から観察し、内側に手を通したりしていたが、やがて観念したかのように肩を落とす。
 そしてワンピースから一枚ずつ脱ごうかと思ったが、やはり周りのねっとりとした視線が気になって躊躇われてしまう。

「あ、そうだ」
 ふと何を思い付いたのか、テュナーはドレスの下から直接スクール水着を通すとショーツやブラごと無理矢理袖を通した。
 最初は破けるのではないかと心配していたが、どうやら小さいサイズが伸びるのを想定していた作りらしい。
 なんとかワンピースの袖から手を出したり入れたりを繰り返し、かなりシュールな着替えを済ます。……死ぬほどキツくて胸元が締め付けられるが。
「な、なんのこれくらい……」
 若干脂汗を浮かばせつつも、テュナーは小さく二言三言紡ぎ出す。
 その瞬間、可愛らしいポン、という音と共にドレス、グローブ、ブラ、ショーツやブーツがブローチの中に収納されてしまった。
「ふっふー、もしやと思いましたが成功ですね!」
 テュナー流早着替えです!
 彼女がそう胸を張ると、布地が限界まで伸ばされた水着がむっちりとした胸元、しわを作るお尻の生地などが一層強調されるのであった。

「さて、と」
 持ち物を全てブローチにしまい、手持ちはダガーだけ。
 最後にブローチを箱の中に投げ入れるときに呟いた合言葉で、彼女の眼前に身の丈ほどもある鉄剣が飛び出した。
 柄を無造作に掴むと、逆手で鞘を抜き払い。両手に刃を構える少女がそこには佇んでいる。
 小さく息を吸い込んで、瞳に輝く鳶色の炎を宿らせる。覚悟はできた。
「さあ、かかってきなさい!」
 トゥーハンドソードを片手で振り払い、テュナーは高らかに宣戦布告をするのであった。


【二刀流はハッタリです←】
【たまにはシリアル成分もいれてみたよ!】
49未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/12(木) 18:38:36.67 ID:KLE45o5m
>>48
テュナー11/11(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>トゥーハンドソード ダガー スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー シルクのショーツ
<技能>剣E(1/10) 体術E(4/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

(スク水を着た状態で大剣とダガーを構えるテュナー)
(そこにアナウンサーから声がかかる)

では会場を作ります!皆様!天井の方をご覧下さい!
(その声と同時に天井にはテュナーの拡大画像が浮かぶ)
(胸のポッチや股間の筋もくっきりわかる高画質だ)

あの体が今から大変なことになります
では作成開始です!
(その言葉と同時に床や壁からドバドバっといった青っぽい粘液が流れてくる)
(そして膝下までたまると止まる)
(とてもヌルヌルしてお動きにくい…そのうえバランスも取りにくい)
(また、若干ネバつき、身体に纏わりついてくるようだ)

皆様!この粘液は開始と同時に流れ始めます
テュナー選手は戦いが長引けば長引くほど、この粘液で足どころか腰や腕をとられ、いやらしく彩られていきます
もちろん身長を考慮して首から下までで粘液注入は止まります!
さて…皆様は、これでは、体が見えないとお嘆きでしょうがこの上の画像で鮮明にあの身体が嬲られる様をご覧いただけます!

(どうやら長期戦になればなるほど不利になるらしい)
(そして、テュナーの正面、ちょっと離れた所に上から何か降って…いや落ちてくる)
(それは緑色の何かだった…)
(人型に近く中には骨やら内臓っぽいのやらが見える)
(簡単に言えばスライムに消化されている最中の人間、あるいは筋肉などがスライムでできた人間である)

溶解人間ドロ様もじゅんびできたようです…
では……試合開始!!

(いよいよ戦いが始まる)

〜行動選択+乱数〜

【でもすぐにエロアリになるの?】
【さて、試合開始ですよ】
【なんか相手は最初から負けてそうですが…】
50テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/12(木) 19:27:14.41 ID:gbwun3+1
>>49
「ちょ、わっ! そんなところ映さないでくださいよ……」
 思わず内股になり水着越しに浮かび上がる幼い割れ目をダガーの手で隠すテュナー。
 だが闘技場が誇る大画面薄型ハイビジョン映像は、隠しきれずに裏地と擦れ小さく主張する乳突起や、
 屈み気味になって突き出すように強調される柔尻がアップで映し出される。
 これは少し参加するのは失敗だったかも……そう考える余裕も無く、突如地面が揺れたかと思うと足元から勢いよく粘液が溢れ、水かさを上げていく。
 そして気色悪い水音と共に、肉塊……スライム肉? なんとも表現し難い敵が落ちてくる。
「こ、これは……中々グロテスクですね」
 一般常識的に、骨や臓物とスライムが混ざった物など見ても気色悪いだけだろう。
 テュナーもげっそりとした表情を見せるが、すぐに頭を振ると双剣を構える。

 そして試合開始の合図と共に――テュナーは一気に動いた。

行動選択:"集中"&ダガーを投げつけ走り、距離を詰める
乱数:9

「早い者勝ちです!」
 若干惜しい。
 テュナーは両手剣とダガーを持ち変えると思いきりダガーをドロに向け投げつけた。
 直後軽く息を吸い込み身体を軽く伏せると、全身の筋肉をバネにして一気に両者の距離を詰めに掛かる。


【一瞬アロエリーナに見えました(】
【どうしよう、エロの予定がダイスがあらぶってる!】
51未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/12(木) 20:34:51.93 ID:KLE45o5m
>>50
テュナー11/11(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>トゥーハンドソード ダガー スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー シルクのショーツ
<技能>剣E(1/10) 体術E(4/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

〜ナイフ投擲+接近:9+2=11〜(集中+2) 体術経験+1

☆精神-2

(集中しながらナイフを投げ、それと同時に走り出す)
(集中したためナイフはドロの脳天に突き刺さっている)
(それも粘液質を貫き、頭蓋骨みたいな所に刺さる)
(しかし、どれくらいダメージを当てえているかは分からない)

溶解人間ドロ:D6

(そして、接近しようと走るテュナーだったが…)
(ベチョッ…ヌチャ…という音が足元から響く)
(膝下辺りまで溜まった粘液のせいでうまく進めない)
(最初こそはかなりの動きであったものの二歩目からはかなり遅く、進むスピードが遅い…)
(跳ねた粘液が太ももにつきいやらしい…)

(さらに部屋中の壁から粘液が垂れている)
(今は目に見えるほどではないがこのまま時間がたてばジワジワと粘液プールの水位は上がっていくだろう)

(そして足の動きが制限されているテュナーに対して溶解人間の体から粘液の塊が飛んでくる)
(一個は直径10cmほど…スピードも遅く通常ならばかわせるくらいだ)
(だが今かわすことは難しいだろう)

●粘液弾の回避
0〜6の場合:回避失敗…7-乱数の数が直撃する…どこにあたったか記せ(同じ場所に当たっても可)
        また当たった場所一箇所につき、快楽値が1+感度分上昇
7〜9の場合:回避成功!(体術経験+1)だがかわし方では転び、粘液塗れになってしまう

(そしてテュナーとは違い、まったく粘液の影響を受けていない溶解人間ドロが、こちらに迫り、飛び掛ってくる)
(その姿は不気味だ…)

〜行動選択+乱数〜

【粘液弾はあたった場所もお願いです】
【場所によっては今後いろいろと大変なことになります】
52クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/01/12(木) 21:52:52.61 ID:Z8TbXOlH
前>386
「はぁ……うぇ…」
あのトカゲに胸を弄られてるときに……ブラが外れてたみたい…
地面に落ちていたのを拾い上げる…手にネチョと付く感覚…
見た目からしてべとべとだったけど…これは…酷い…
精神:-1
そういや…舐められてた……胸までベトベト…それに服の意味…してない
胸はポロリ…スケスケ……乳首が硬くなってるの…良く判る…

気休め程度に直して…ブラも…気が進まないけど着ける…
「ふぅ…ぅ……」
集中して暖かで心地いい…木漏れ日をイメージ……
…何とか成功か…体の倦怠感は消えた…私の数少ない取り得…
体の熱も…少し引いたかな……でもまだクラクラする…
また揉まれたく…舐められたり……したい…?

「ッ…駄目駄目……」
ここで負けちゃ駄目…ハァこれを何度繰り返す…私…
忘れちゃ駄目、まずは武器探し……
左に…槍とか矛とか長い物…正面に小物……可愛いのあるかな…
右に…防具…なにかローブとかあるかな?

行動:防具を漁る 乱数:8

今の私に足りないのは…防御……
この薄着じゃ…長くはもたない…
多少重くてもいい…なにかしっかりした…防具が無いかな…

【おぉ痛い……ヘロヘロながらモチベーションを上げてきたぞー…】
【癒しのおっぱいソーサラー……クマンドーしたらあっという間に…】
【カルロよろしく食われちゃいそうです…そして…そんな筋力ねぇよ……】
53ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/12(木) 23:28:13.17 ID:xy3+Ap0n
>>44
「んん……これだけあれば上々かな。メスは……うん、何かに使えるでしょ」
「あっ!ポシェット!!」
見覚えのあるモコモコを見つけ、思わず顔がほころぶ。
「よかったー……もう手放さないからね!」
ポシェットを胸に強く抱き締めてから、所持品を手早く入れ替えた。用の済んだ救急箱は、棚に乗せておく。

「くっ…んんっ…!?」
包帯が性感帯を刺激し、敏感肌が治ったにもかかわらず、思わず声が漏れる。
(やっぱり、おかしい…! せっかく持ち直したんだし、危険は除かなきゃ…)
ためらいなく包帯に手をかけ、剥ぎ取ろうとする。

〜行動選択+乱数7〜
包帯を取る。成否に関わらず、廊下に出て先に進む。

【ポシェットは、精神が回復するレベルの喜びw】
【一応包帯は、取るだけ取ってみます…】
54夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/12(木) 23:44:47.42 ID:xy3+Ap0n
モーラ:16/4(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(9R)
快楽値:0/83(快楽Lv0) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 風の指輪
<道具>保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 黒ビキニ(下) 涼風のナイフ 破れたスクロール 純白の羽根
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv
>>47
★着衣時の快感
 快楽値増加:ダイス*3

一層淫らに改造された身体で、なんとか服を着る。それだけでも、せっかくおさまった昂ぶりがぶり返すかもしれない。
スカートは可愛らしく、ビキニ姿の上半身と並ぶと、パレオのような印象を受ける。
ともあれ、探索を再開した。まずは魔術師の荷物だ。
※気力の香草*2 不思議なポーチ 破れたスクロール 魔石(2)

魔術師らしい消耗品と、階下で見たのと同様なスクロール、そしてポーチが出てきた。
ポーチはどうやら魔力で改造され、掌サイズのものならいくらでも入るようだ。
だが次の探索に移ろうとした矢先…進行方向の平らな岩の上に、一人の少女が仰向けに寝そべっていることに気づく。
年齢は18歳ほどで、ビキニのような露出の多い紫の布を身に付け、ショッキングピンクの髪を長く伸ばしている。
よく見れば、明らかに人間ではないことに気づくだろう。頭には小さな紫の角が二本生え、小ぶりなコウモリのような翼も見て取れる。
少女の方もモーラに気づくと、ひらひらと陽気に手を振ってきた。
攻撃するなり話しかけるなり、関わってもいいし、無視して探索を続けても良い。

【着衣でエッチなロールをしてくれたので、快楽値のプレゼントです^^ 幅が0〜27もありますがw】
【ちなみにナイフは道具欄にちゃんと持ってますよー。戦闘力の低下が気になりますが…】
【以下、新規アイテムの説明】
気力の香草:水に漬けると気付け薬になります。そのまま食べると強すぎてツンとします。効くかもしれませんがw
不思議なポーチ:大手さん御用達のアレ。デザインはシックでもキュートでも、好みにしてくれて構いませんが、大きなものは入りません
魔石:魔法使用時のみ、精神消費を肩代わりしてくれる。(2)は二点分という意味。二点で強力な魔法を使ってもいいし、一点を二回使っても良い
【で、また個性的なNPCが出てきました。はてさて…】
55モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/13(金) 00:02:39.53 ID:PVNHPaa5
>>54
★着衣時の快感 9+5+5 19 計19

「くそっ……服を着るだけで…これか…! しかし、他にも服を着込まないと……」
「それにしても……慣れない……」

服を着るだけでかなり刺激が伝わってくる。既に乳首は若干固くなり始めているようだ。
どこか不自然なところは無いかと自分の衣服を見て見るが、特にそういったものは見つからなかった。
しかし、スカートを穿いた記憶は子供の頃で途切れており、またこんな海辺のお洒落などもしたことが無かったために微妙な表情になる。

「さて……マジックアイテムか…! これなら持ち物に困ることはあまり無いか」
「確か草は着付け薬の原料で、こっちは魔力を有した石だな」

持ち物の運搬の問題は意外とあっさりと解消された。
動物の皮をなめして赤黒く染めた生地で出来たポーチは、どうやら掌大の大きさのものならいくらでも入るようだ。
テントは流石に入らなかったが、このダンジョンでゆっくり休めるような余裕もなさそうだから、捨てても良いだろう。
思わぬ収穫に思わず頬が綻ぶ。なくしたと思ったナイフもスクロールの影に隠れていただけのようだった。

※テントを捨て、ナイフを装備して魔法使いの荷物含むそれ以外の全ての道具をポーチにしまいこみます

「ん……?」

ふと前を向いた瞬間、岩の上に亜人のような少女が寝そべっていることに気が付いた。
モーラが彼女を見つけて程なくしてむこうもこちらに気づいたのか、手を振ってきている。
リリのようにか弱そうにも困っているようにも見えず、かつ人でないことを考えるとうかつに近寄るのは危険だと判断した。
かといってナイフだけでは無理やり腕っ節で黙らせるような真似は難しいだろう。
モーラは岩の上の少女に警戒しつつ、軍人の荷物を漁り始めた。

【やだもう><……やだもう><】
【お礼はしっかり受け取ったようです…最初っから前回ですねサイコロさん】

【アイテムは全て拝借するとして…NPCはちょっとの間無視するみたいですね、警戒はするみたいですが】
【後ナイフの件…申し訳ないです】
56魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/13(金) 00:32:25.14 ID:v4q5lj5X
>>53
ルイン 8/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:3(快楽LV0) 絶頂回数:74 射乳(0):53
感度:正常
<装備>包帯(胸、腰) 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T) 救急箱
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 外科用メス  タオル*3ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水?*2 赤い液体? 透明な水 空き瓶*2
<技能>暗殺B(0/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

(包帯を取るルイン)
(あれだけ怪しい動きをしていたものの、特に何らかかの変化は無い)
(スルスルと取れていく)
(ただ股間の方はちょっと湿っている)
(おそらく感度が戻る前のことが原因だろう)
(包帯はココにおいても、もって行っても構わない)

(また裸になり進もうとするルインだが部屋の外…右側の廊下から何者かの足音がする)
(それと話し声も聞こえる)
(丁度このすぐ傍だ…)
(このまま行けば鉢合わせだ…)
(どうするべきか…)

〜行動選択+乱数〜

【でも精神は完全ですね】
【包帯は取れても原因不明です】
【そして何か向こうにいるようで話していますが…はてさて…】
57テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/13(金) 00:47:35.90 ID:/UikJfNa
>>51
●粘液弾の回避
乱数:8→回避成功

「そんな弾、当たりませへぶっ!?」
 格好よくドロの段幕を屈んで走り込もうとしたが、無理してバランスを崩したらしい。
 大きく万歳をした格好のまま、テュナーはスライムプールの中に思いきり飛び込んでしまう。
 辛うじて起き上がるが、顔にもたっぷりまとわりついた粘液で目が開けられない。
「うぇ……ぺっ、なんですかこれー、メロン味……?」
 子供向け歯みがき粉じゃないんだから。
 そうこう言っているうちに、スライムを顔から拭うとドロが既に眼前まで近付いていた。鈍重そうな外見に反してかなり速い、そして気色悪い。

行動選択:"集中"&"叩き潰し"
乱数:6

 だが、悪いことばかりではないようだ。
 スライムで水着の生地が十分に濡れ、布が身体を圧迫せずに動きが多少楽になる。
 さらに濡れたことで紺色の生地がが一層粘液で深まり、テュナーの擦れて勃起した乳首や肉付きのいい割れ目、
 さらにそこから垂れるスライムと視聴者的には大サービスの光景になっている。
「誰に言ってるんですか!?」
 観客です。


【短期決戦狙いっ、そして今までのヘタレっぷりが嘘のようなダイス目……!】
【なのでスク水の方に頑張ってもらいます】

【粘液にまみれて生きる〜、おれたちゃ溶解人間(ry】
58ケリン ◆5DtHd40kSQ :2012/01/13(金) 00:58:54.36 ID:5NEuGlYW
>>42
【ケリンは運動音痴のつもりなので体術はE-で。ただし病弱とかって訳じゃないので、筋力とかは人並み程度。重いものを持ったりはできるわね。じゃないと機械背負えないし。】
【居酒屋の件、見ました。どちらかというとTRPGでも和マンチ寄りで、ゲームっぽくなりがちかも……気をつけよう。】
【特殊な装備で動くタイプなので、換装以外の特殊スキルはなくていいかな。というか機械操作がかなり万能だったりするあたり、結構チートの部類だと思う】

※快楽値上昇:6+3=9※

んっ、んくっ、よくも……やってくれたわね……!!っ、ふぅっ……!!
涎まみれにされた恨み……晴らしてやるっ!!

推定二匹のカメレオンの舌を切り落とし、俄然強気になるケリン。
胸を捏ねられて熱い息が漏れるものの、立ち上がるやいなや、胸の前にもノコギリで一閃。
胸を攻める舌も切り裂こうとする

※攻撃判定:4+2=6※

【まだ余裕っぽいし、わりと抵抗するキャラなイメージがあるのも問題かも】
59ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/01/13(金) 01:00:38.54 ID:v4q5lj5X
>>52
クァル 7/15(7/16) 魔力(7) 状態:正常
快楽値:63(快楽LV3)
感度:右胸1(12) 左胸1(12)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(3/6) 淫6(5/21)
<装備>鉄杖 松明(火) 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(7/10) 氷魔術B(3/80) 回復魔術C(1/40) 道具B 魔石E
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 衝撃 風
<PS> 冷静C

<状況>上半身唾液でベタベタ

(防具のあたりを漁るテュナー)
(だが、るのはプレートメイルといった重装の装備だ)
(しかも全て、染みにさびている)
(ちょっと軽装になれば錆はもっと酷くなり使用に耐えない)
(ローブなどといった布製の物はない…)

(だがマントが発見した)
(皮製のマントで色は茶色…しっかり作られている)
(これならば使えるだろう)

・レザーマント入手
★快楽値自然減-5(快楽レベル2へ)

(探している間、身体の熱もジワジワ醒めていく)
(さて次は何処を捜すか…)

〜行動選択+乱数〜

【キャミにスカートにマント…なんかえろっぽいな…】
【とりあえず重装ソーサラーにはならなかったか…】
【あと、冷静はよく考えればパッシブだったね(汗】
60テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/13(金) 01:08:55.92 ID:/UikJfNa
>>59
【古城で四つん這いになりながらガサ入れしてるテュナーの図が浮かんで盛大に噴きましたごめんなさいorz】
61ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/01/13(金) 01:14:33.80 ID:v4q5lj5X
>>59
【げぇ!!名前がー】
【くーにゃんじゃなくテュナーにゃんになっている】
【すまねー!しかもそのあと誤字酷いし…】

【うん…多分、原因は宿屋でござる…見てたし…】
【名前間違えるなんて…すまないです…はい…】
62未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/13(金) 01:36:03.32 ID:v4q5lj5X
>>57
テュナー11/9(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>トゥーハンドソード スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー シルクのショーツ
<技能>剣E(1/10) 体術E(6/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

<状況>溶解人間ドロと交戦中 ダメージ:6 脳天にダガー

〜集中+叩き潰し:6+2=8〜(集中+2)

お〜っとテュナー選手!かわしたが転んだ模様…
全身が粘液塗れです!エロエロです!
乳首が立っています…あの水着を押し上げる突起がそれです!水着が小さい故にはっきりです!
そして割れ目も見てください!食い込んで、スジがはっきり見えます!
もはや歩く猥褻人間です!猥褻人間対溶解人間の戦いはどうなっていくのでしょう!

(いろいろうるさいアナウンスを尻目に意識を集中し、剣を振るう)
(それは美味い具合に脳天から真っ二つに裂ける)
(ドロの身体の右側はテュナーの左側に、左側はテュナーの右側に落ちる)
(鎧袖一触、一撃でテュナーは決め、周囲からは歓声ではなくブーイングが聞こえる)
(彼らはテュナーの痴態を見れなかったのだから…)

☆体力-2 精神-2 剣経験+1

(だが突如テュナの両側から切断された身体が現れ元に戻ろうとする)
(その動きはテュナーを両側から挟み込み、飲み込もうとするかのようだ)

●ドロの取り込み
0〜6の場合:回避失敗…テュナーの身体は両側から押しつぶされそうなっている
        スライムは手や足で押せばその動きを止めるもののジワジワと取り込まれていく)
        いまどのような状況になっているか記せ
7〜9の場合:回避成功!ただ目の前にはドロがいる…上手く立ち回らないと追撃を受けてしまう

〜行動選択+乱数〜

【テュナーにゃんは古城にはいないよ!ほんとだよ!】
【ちなみに取り込込み回避に失敗した場合は、どんな風に抵抗しているか書いてほしいです】
【そしてどれくらい身体が入っちゃったか…】
【それで次の責められ方が変わりますよ】
63テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/13(金) 01:57:59.78 ID:/UikJfNa
>>62
「わ、猥褻人間って失礼ですね!?」
 どうしてもテュナーはこのアナウンスにだけは文句を言いたかったらしい。

「またつまらないものを、切ってしまいました……」
 真っ二つになったドロに背を向け、剣に付着したスライムを横に振り払うと、
「決まった……!」
 思わずドヤ顔でガッツポーズをしてしまう。だが、それが完全に彼女の隙を作ってしまった。

●ドロの取り込み
乱数:7【……ifスレで惨敗verいつかロールしていいですか?】

行動選択:"集中"&"叩き潰し"を改良して、全力で横に薙ぎ払う

「……っ!?」
 彼女の瞳からは鳶色の炎は消えていなかった。
 咄嗟に前方に剣を突き立て、それを軸に身体を引っ張り無理矢理スライムに逆らって移動する。
 直後、彼女がいた場所に二つの粘液塊……ドロが再生し歪な煽動を続けていた。

「気持ち悪いです……だけど」
 だったら体力の尽きるまで、叩き斬ってやります……!
 彼女の瞳が一際熱く輝く。剣の柄を握ると、身体を軸に全力で大剣を横に振り回して叩き付ける。

『"スライサー"……ッ!』

 咄嗟に考えた技名らしい。生暖かく迎えてあげてください。

【丸呑みキター(゚∀゚)-と思ったらダイス目のばかぁぁぁぁ!!】
【もう開き直ったんで今回は全力で倒します。今度丸呑みくちゅくちゅプレイはたっぷりしてやります!】
【あと、叩き潰しだけじゃさすがにかわいそうなので時々技名呟いたりしますが放っておいてあげてください】
64テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/13(金) 02:07:48.74 ID:/UikJfNa
【あ、攻撃の乱数は8です……このダイスイカサマなんじゃ……?】
65淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/01/13(金) 02:48:19.58 ID:v4q5lj5X
>>58
ケリン 3/11(5/15) 状態:正常
快楽値:31(快楽LV1)
感度:右胸0(3) 左胸0(3)
マルチモジュール(10)Pw2 R:回転ノコギリ L:アンカーロープ
 マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
 アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<道具>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
      白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(0/80) 体術E-(0/100) 知識B
<AS> 高速換装(精1)

<状況>数体のカメレオンと交戦中

〜胸を嬲る舌を切断:4+2=6〜(機械+3 快楽-1 ;補正+2)

(立ち上がり胸を責める舌を切断しようとするケリン)
(回転音が唸り舌からドバドバと血が噴きでる)
(周りには三本の舌の先端が転がっている)

(これで終わったかと思えば、今度は背後からの責め)
(半分お尻が出ているようなショーツ…その上の方から舌が入り、お尻の穴を穿る)
(お尻が大胆に出ている造形が災いし舌が直接責めてくる)

★舌のお尻攻め:3(お尻3)+”乱数”

(まだ中には入っていない)
(だが少しでも力を抜けば入ってきそう…そんな加減だ)

〜行動選択+乱数〜

【余裕そうでも、汗流れてくるとか、抵抗していやいやでも次第に感じてとかいろいろ表現の仕方があるから大丈夫だと思いますよ】
【地味にジリ貧です】
66未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/13(金) 03:18:26.49 ID:v4q5lj5X
>>63
テュナー9/7(11/11) 状態:正常
快楽値0(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>トゥーハンドソード スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー シルクのショーツ
<技能>剣E(2/10) 体術E(6/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

<状況>溶解人間ドロと交戦中 ダメージ:24 脳天にダガー

〜スライサー:8+2=10〜(集中+2)

(初?の必殺技が炸裂する)
(集中し、かなりの力を消耗する技であったが、それはキレイに相手に直撃する)
(腰の辺りで真っ二つになり上半身はスライムプ−ルの中に落ちる)
(また内蔵の様な物にもダメージがあった様で何か赤黒い液体が溢れる)

☆体力-2 精神-2 剣経験+1
 ダメージ20

(だが放った後にテュナーが受けたのは快感だった)
(スライムに覆われた白骨化した手…)
(それがテュナーの右胸にくっ付き揉んでいる)
(テュナーが技を放った瞬間、相手の身体から手の入った粘液の塊が発射され、かわせぬテュナーの胸に着弾したようだ)

(しかもそれだけではない)
(真下からテュナーの股間目がけ粘液の塊が飛び掛る)
(最初にかわした粘液塊はプールの中に潜み、テュナーの身体に襲い掛かる瞬間を待っていたようだ)
(かわそうとするもののいつの間にか水位は膝を越えており、かわせない)
(そのまま、べちょっという音と甘い衝撃が淫唇に走る)

★胸揉みと股間直撃:5(胸4+1-2 陰唇4-2)+”乱数”

(また目前ではドロが復元し始めている)
(戦いはまだ終わらない…)

〜行動選択+乱数〜

【if?勿論オッケーだよ!】
【ただ、前にミストさんとやった時に思ったけど私は日中にやった方がよさそう】
【夜はどんどんレス来るからこちらが遅れてしまうしね…】
【まあ、ドロ戦が終わったら考えよう】
【今やったらこいつのことばれるし…】
【しかしテュナーにゃんはバットifがかなり多いね!】
【あと、丸呑みはこの先嫌となるほどいっぱい出てくるから落ち込まないように!】

【さて、さすがに眠いので寝ますね…また、明日ノシ】
67大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/01/13(金) 07:21:08.79 ID:993FV4Wk
>>33
くくっ、やっぱりいい声で鳴くな……?声聞くだけで興奮してくるぜ……!
(膣奥で指を動かす刺激に素直に反応する狭い膣……それと同期するように耳に届く甘い声)
(塞いでいる手を力尽くで引き剥がしているのも、なにかオスがメスを屈服させている気分を盛り上げて)
おー、本当に良い反応しやがる……!すっかり快楽の虜……になっちまった感じだな?
(ただでさえ音程の高い子供の声が、更に高くなったような激しい喘ぎ声が部屋に響く)
(親指の押し付ける力を更に強めて、子宮口をコツコツ叩く中指の往復も早く激しい物にして、面白いように体と膣を痙攣させる幼い体に休みない攻めを与え続ける)

なぁ、嬢ちゃん……
そろそろ俺のをぶちこんでいいか……嬢ちゃんのまんこによぉ……?
ここも十分に濡れてるし、もう痛くはないはずだからな……
(プラットの後ろから、野太い声が切なげに訴えかけてくる)
(プラットを載せた膝の裏にある腰が何度か前に押し出されると、プラットのしっぽに股間の固い膨らみが伝わって)
(指による攻めも、プラットが答えられる程度の余裕をもたせるために、膣奥まで嵌め込んだまま軽く指先を動かして溜まった愛液をかき混ぜるようにしていき)

●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +18

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 57(残64) | 快楽値 : 70/100(強快楽) | 排卵周期 : ↑(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 10)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス


【まだまだレベルの上がる余地は残されてますので、存分にえっちな苗床を楽しんでください(?】
【強制絶頂で排卵が起こると、この快楽値上昇だったらほぼ確実に毎回排卵しちゃいそうなので……それはそれでいいのかもですがw】
【それにしても、いざロール回してみると排卵周期と種付けのタイミング合わせって案外きかないもんですねぇ……下がりかけからMAXまで7も回さないといけないとは……w】
【○←みたいなボディが ⊂○←こんな感じで長く生えていくのを想像して吹きかけましたw】
68夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/13(金) 09:00:56.99 ID:+PSiPvHb
モーラ:16/4(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(8R)
快楽値:19/83(快楽Lv0) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>涼風のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 風の指輪
<道具>保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(2)
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>55
着慣れない衣装に戸惑うモーラ。他に服がなければ、これで活動することになる…
道具の詰め替えを終え、かつ少女を無視して、次の荷物の検分に移る。
※ポーション*2

軍人の荷物には、ほとんど使える道具が残っていなかった。壊れた武器などがスペースを取っていただけだ。
そして、検分を進めていたモーラに、少女は不意に投げキッスをしてきた。
モーラが気づくかどうかに関わらず……二秒ほどあけて、
もともと淫らに改造されていたモーラの身体が、いきなり一層疼いた。行動するだけでも感じてしまいそうだ…
★ST異常:発情3→4

少女はそれを見て、ケラケラと無邪気に笑っている。

【襲ってはきませんが、ちょっかいはかけてくるようです】
【御気になさらずー。ところでしたらばでの属性の話ですが、せっかくなのでアイテムを地属性に変えてもいいですか?】
69ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/13(金) 09:08:42.57 ID:+PSiPvHb
>>56
「んっ…く……はぁ、仕方ないよね」
包帯を取り、床に放る。裸になってしまったが、つけたままの方が危険だ。
(まあ、身体も拭けたし…)
愛液も一部吸い取っていたようで、湿っている。

(声…!?)
外に気配を感じて、一瞬踏みとどまる。
(ううん、せっかく全快したんだし、積極的にいくべきね)
そう思い直し、メスを取り出す。
ここにいるような者が、味方である可能性は低い。
複数いるようなので、奇襲で一気に蹴散らしつつ、情報収集に利用する。

〜行動選択+乱数5〜
飛び出していく。複数いた場合、近いほうに狙いをつける。
女性だった場合、首にメスを突きつけ、何者か聞く。
それ以外の場合、左脚の一閃で奇襲する。

【男性の味方がいた場合とかは、想定しないそうですw】
70テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/13(金) 12:06:16.06 ID:/UikJfNa
>>66
「やった……!?」
 ドロを上下に両断し、 思わず呟く。
 ですがテュナーさん、それは大抵失敗フラグです。

★胸揉みと股間直撃:5(胸 陰唇)+乱数7

「えっ、や、なんですかこれ!?」
 突然白骨がスライムごと飛ばされ、骨で出来た指先がスライムの肉とスク水を通してテュナーの胸元を揉みしだいていく。
 さらに粘液が足元から跳ねると、スク水の内股に貼り付き彼女の割れ目を水着の上から突っつき、恥丘を捏ねる。
 思わず腰が跳ね身をよじるが完全に貼りついた粘液は離れるそぶりを見せない。
 むしろ腰をくねらせる度、ハイビジョン画面ではローションに濡れたテュナーのむっちりしたお尻がスク水に伸ばされる様子や、
 乳首が布地に擦れて少しずつ水着のぽっちが十分に勃起するまでが克明に映されている。

「あ、やぁ……これは、確かに恥ずかしいです……くぅっ」
 悔しがりながらも、目尻にうっすら涙を浮かべているのだった。

行動選択:"集中"&ドロの様子を観察
乱数:4

 だが、ここで相手のペースに飲まれたら反撃は望み薄になってしまう。
 震える雌唇の快感に腰が砕けそうになるが、剣を突き立てバランスを取る。
 そして再び意識を研ぎ澄ませる――あれだけ強力な斬撃を当てて無傷だとは考えにくい。
 何か弱点のような場所は無いのだろうか……。


【取り敢えず倒せないとifも何も無いですねw】
【スライムやらヒトデやら……さて、取り敢えず倒せるか不安なので識別です】
71魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/13(金) 12:25:34.80 ID:v4q5lj5X
>>69
ルイン 8/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:3(快楽LV0) 絶頂回数:74 射乳(0):53
感度:正常
<装備>外科用メス 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水?*2 赤い液体? 透明な水 空き瓶*2
<技能>暗殺B(0/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

〜蹴り:5+3=8〜(暗殺)

(全裸のまま、一気に飛び出していくルイン)
(先の通路にいたのはオークとゴブリンだった)
(ちなみに近いのはオークなので、その脳天に一発、強力な暗殺者の蹴りをお見舞いする)
(相手は不意をつかれたのと拷問間しか入れない部屋に女…しかも全裸の女性が現れたので驚いている)

(衝撃波がでてなおかつ、足の輪にとり威力が増しているおかげか…)
(凄まじい威力だったようだ)
(オークは壁にめり込んでいる)
(血が大量に流れているが死んでいるかはわからない)

☆体力-1 暗殺経験+1

(さらにいつもならこのまま呆けているゴブリンに追撃ができそうだった)
(しかしそれはできなかった)
(なぜならば軸足になっている右足に何かが巻きつき、いやらしく揉みながら縛られていく感覚に襲われる)
(見ればさっき脱いだ包帯がルインの右足に巻き尽きている)
(しかもどんどん足を登り、無防備の股間に迫る)

な、なんじゃ!お前は−!
(それを確認している最中、ゴブリンが正気に戻り戦闘態勢にはいる)
(黒っぽい服をきており、両手にはガントレットの様な物を身につけている)
(そしてその先端にはローターでできた爪がついている)

〜行動選択+乱数〜

【オークはどうなったか不明です…南無】
【いきなり全裸の女が出てきて相手もビビっています】
【ふつうならニヤニヤするところですが、それを通り越して混乱しています】
【それと、包帯がなにもしないと思いましたか?そんな訳ないです】
72未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/13(金) 13:31:32.38 ID:v4q5lj5X
>>70
テュナー7/5(11/11) 状態:正常
快楽値12(快楽Lv0)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>トゥーハンドソード スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー シルクのショーツ
<技能>剣E(3/10) 体術E(6/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

<状況>溶解人間ドロと交戦中 ダメージ:44 脳天にダガー

〜集中+観察:4+2=6〜(集中+2)

おおーっと!テュナー選手の必殺技が決まりました!
ですが!効いていないのでしょうか…逆にテュナー選手苦しんでいます
どうやら、ドロが手を発射しテュナー選手の身体を揉んでいるようです
さらに粘液がテュナー選手のオマンコにへばりついている模様!
水着の上でも苦しいか!

(その言葉通り、テュナーの股間では水着の上にピッタリと粘液がへばりついている)
(最初は動き揉むような感じだったが、それは震動に変わっていく)
(水着越しとはいえ、淫核や淫唇にブルブルとした震動が加えられていく)
(さらに水着を押し上げる豊かな膨らみは本体から離れた手によりもまれてしまっている)
(水着ごといやらしく胸が歪む)

★胸揉みと股間直撃:6(胸4+1-2 淫核4-2 陰唇3-2)+”乱数”

(そのような状態でもテュナーは集中し、相手を観察する)
(相手は粘液質の肉とその中に食べられた人間…いや母体となった人間がいる)
(だが見ればスライムにあった核がない…)
(また初撃で真っ二つにしてハズなのに顔や内臓?見たいなのは健在である)
(もしかしたら、粘液のなかあの内臓?は勝手に動くのかもしれない)
(そして、先ほどの一撃は内臓?にダメージを与えたようだ)
(そのため赤黒い血液が溢れている)
(つまりあの内臓?やら頭蓋骨やらが本体のようだ)

☆精神-2
・有効ダメージ:44→12へ変更

(だが解析が終わると相手は身体から粘液塊を発射する)
(今股間にうけているものと同じならば、ふれた所がローターの様な物で震動させられてしまうだろう)
(ただ水位は上がり、股間に触れるか触れないかだ…)
(今の状況でうまくかわせるか…)
(そして、最悪なことに集中しすぎて、今度は通常行動にすら集中できない)
(精神力が減少しているのが原因だろう)

●粘液塊の回避(快楽-?)※快楽レベルの補正をわすれずに
0〜7の場合:回避失敗…粘液塊が次々からだに直撃!8-乱数ぶん当たってしまう。
        当たった時は当たった場所を記せ(同じ箇所でも可)
        一箇所につき快楽値1+感度分増加
8〜9の場合:回避成功!ただしかわし方次第ではさらに粘液塗れに…

〜行動選択+乱数〜

【やっと相手の有効な場所が分かりました】
【ですが、まだ全てではないです】
【実はすぐifをやるとここら辺がばれてしまうので今はやらないのです】
【それと精神がガリガリ削られているので集中(スキル的な意味ではないですよ)できません】
【いろんな行動に悪影響を与えられてしまいエロピンチになりやすくなってますし、振動とかを無視することもできなくなってきそうです】
73ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/13(金) 15:43:47.74 ID:C+VDZNfA
>>71
「遅いっ…!」
暗殺者の本懐か、オークは状況も分からぬまま、必殺の一撃を浴びた。だが、
「よし、次……っ!?」
包帯に右脚を巻き取られ、硬直する。
「くっ、登ってくる…!」
包帯に気を取られた隙に、ゴブリンも戦闘体勢をとってしまった。
「さあね、そいつみたいになりたくなければ、逃がしてあげるよ」
(ただの亜人じゃない…ここの職員って所かな)
少しでも考えさせて時間稼ぎになればと、威嚇する。だが、包帯の対処が先だ。

〜行動選択+乱数3〜
手で包帯の進出を止めつつ、メスで切り取る。

【これですぐニヤニヤできるような、豪胆なゴブリンがいたら、逆に会ってみたいですw】
【やっぱりかー!!まあ、絡まれてから発見されるよりは…】
74モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/13(金) 16:54:51.06 ID:PVNHPaa5
>>68
「よく戦ったようだ……」

軍人の荷物を調べてみれば壊れた武具ばかりで、使えそうなものはポーション二つだけだった。
一通り荷物を漁った後、魔法使いの分と合わせて手で十字を切って軽く黙祷する。

「む……? ひあっ!? な…急に、身体が………!」
「あいつにかまってる暇はないな……早く荷物を確認して行動を始めないと……」

気配が動いた気がして、少女の方を見るとどうやらモーラは投げキッスを受けたらしい。
無視して進もうとすると、急に身体が疼き始めた。子宮がきゅぅぅぅ、と絞られていくような感覚に思わず膝を地に着けてしまう。
まだ快感自体は生まれていないが背中を壁に預けて休もうとするだけで気持ちよくなってしまいそうな気さえしてきた。
これをモーラは少女の投げキッスが原因とは考えず、竜に陵辱されている間に何らかののろいのような物をかけられたと考えたようだ。
無邪気に笑う少女を再び無視し、今度は聖職者の荷物を漁り始めた。

【さすが脳筋…っ! 何も気づかない!】
【属性に関しては全然かまいませんが、その人の印象によって属性が変わるというのも面白そうなので変えるか変えないかは迷宮様の好みでどうぞ】
【なんというか…こう見られていたのかって思うと自分のキャラの違う一面を見れた気がして嬉しいですし】
75テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/13(金) 17:18:02.83 ID:/UikJfNa
>>72
「そりゃあ布一枚じゃ防げませ……ひぁっ、だ、だめです水着の中にはいっちゃ……ひぅ……っ!」
 じっくりと肉豆と陰唇を揉みほぐしていた粘液が、少しずつ場所を移し下腹部、おへそとなぞりながら水抜きの中へと潜り込んできた。
 引き剥がそうとするが掴みどころがなくヌルヌルと逃げられるばかりだ。
 先程以上に直接的な振動が、テュナーのワレメを押し広げて陰核を捏ねくり回し、雌唇からはスライムとは違う粘液がじわりと滲み出す。
 ちなみに、どうやらこれは俗に言う旧スクのようだ。知らない人はぐぐってみよう!
「そんな悠長なこと言って、あっ、はぁ…く、ぅぅ……!」
 白骨がスク水越しに硬くなった乳首を押し潰しているようだ。指先が転がすように水着に浮かぶ突起を弄ぶ。
 反対側も、何も触れていないのに快楽の刺激でひく、ひくと十分に体積を大きくしていた。

★胸揉みと股間直撃:6(胸、淫核 陰唇)+乱数2+直接進入分4

「くっ、あれが本体ですか……!」
 妙にグロい内臓と骨、あれを斬れば、或いは……。
 そうと決まればテュナーの行動は早かった。この一撃で今度こそ決める。

 既に太股を濡らすまでせりあがったプールの中、右足を軽く下げ斜めに身体を構え、剣を後ろに振りかぶった。

●粘液塊の回避
乱数:判定放棄
右胸1左胸2お腹1右腕1左腕2左手1
快楽値8+感度分3

 そのまま大きく袈裟斬りに振り切る。大量の粘液弾がテュナーの身体を汚し、
 当たった場所から灼けるような熱……快感が伝わるが今だけは歯を食い縛って無視する。

「これでっ」
 再び両断されるドロ、しかし体内で上手く臓物を動かし斬撃を避けていた。
「まずは一発!」

 その瞬間、切り上げた刃をそのまま再び構えて体重を掛ける。先程のは牽制。避けれる空間が減ったこっちが本命!
「そして二発……!」

『弧月二段ッ!!』

 ドロの頭蓋骨目掛け、テュナーは三日月の軌跡で全力の刃を叩き付けた。

行動選択:"集中"&叩き潰し
一発目をフェイント、二発目で本命の叩き潰しをお見舞いする。
乱数:4


【本当は叩き潰しだけなのに、斬り方だけで技名を変える汚いなさすがテュナーきたない】
【演出上かっこよくしたかったから回避捨ててまで全力攻撃だよ! ぶっちゃけカッコつけるのは済んだからこれでもうぐちょぐちょに負けても構わな(】
【あと、有効ダメージが下がったのは自己再生? それとも分析した結果スライム分のダメージを計算外にしたんでしょうか?】
76魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/13(金) 17:36:17.31 ID:v4q5lj5X
>>73
ルイン 7/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:3(快楽LV0) 絶頂回数:74 射乳(0):53
感度:正常
<装備>外科用メス 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水?*2 赤い液体? 透明な水 空き瓶*2
<技能>暗殺B(1/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

<状況>ゴブリンと戦闘中 右足に怪しい包帯

〜包帯対処:3〜

(ゴブリンを威嚇しながらマズは包帯を始末しようとするルイン)
(だが、ゴブリンはすぐに正気に戻る)

うるせぇ!全裸で歩く変態が!
すぐにオシオキしてやる!
へへっ…よくみればいい身体してるじゃねえか!

(そう言いながらゴブリンは襲い掛かってくる)
(こちらに飛び掛ってくるような動きだ)
(しかも包帯はルインの抵抗を尻目に手で押さえた腕にも巻きつき、その腕と太ももを縛る)
(そのまま登り先端がルインの秘唇をなぞり始める)
(敏感で無防備な割れ目を責められていく)

★包帯責め:4(右足1 陰唇3 鋭敏3 *50%)+”乱数”

〜行動選択+乱数〜※ただし包帯の進行を止めようとした腕は右太ももに拘束されている

【今かなり不安定な体勢です】
【回避などでバランスを崩すかもしれないので、いろいろ注意してくださいね】
77未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/13(金) 18:14:48.36 ID:v4q5lj5X
>>75
テュナー7/3(11/11) 状態:正常
快楽値24(快楽Lv1)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>トゥーハンドソード スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー シルクのショーツ
<技能>剣E(3/10) 体術E(6/10) 集中E 抗体反応D
<AS> 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)

<状況>溶解人間ドロと交戦中 ダメージ:12 脳天にダガー

〜弧月二段:4+1=5〜(集中2 快楽-1)

おおっと!テュナー選手!身体を責められながらも必殺技か!

(一気の打開法を見つけ意気揚々となるテュナー)
(剣を振るい、アナウンスを背景に、責められながらも一撃を見舞う)

☆精神+1〜+4(弱点発見と技名を叫んだ)

(一段目のフェイントはテュナーの予想通りに避け、そのまま、本命の一撃を頭蓋骨に叩き込む)
(流石にかわせることはできずその一撃は直撃する)
(さらに近くに刺さっていたダガーもその衝撃で沈み追撃を与える)

☆体力-2 精神-2 ダメージ11 剣経験+1

(だが、責められていたのが原因か、集中しすぎで精神力を消耗したのが原因か…その一撃は万全ならば一刀両断していただろう)
(しかし目?の辺りまで出剣は止まっている)
(粘液質の部分に力を込められ抜くこともできない)
(さらにそのまま、手が胸をもみ、股間や責められている胸、お腹、腕…様々な所から震動がくる)
(責められていない左胸も震動に晒されている)
(加えて腕の震動が剣の腕を鈍らせているようだ)

★胸揉みと震動攻撃:13(右胸4+1-2 左胸2+1-1 淫核4 陰唇3 身体1)+”乱数”

ドロの激しい攻撃です!このままではテュナー選手、耐えられなさそうです!
皆の前で無様にイってしまうのか!

(あともうちょっとで倒せるというのにテュナーは止められ、激しい責めを受けてしまう)
(さらに、ドロの内臓にも変化が…)
(内臓と思われていたのは小さく細い触手の塊だった)
(それがどんどん解けていく)
(加えて、粘液質がどんどん、赤子のような手を伸ばしテュナーのスク水のいたる所にブチュっとくっ付く)
(そして、その解けた触手がそこを通りテュナーの身体に向かって来ている様だ)

〜行動選択+乱数〜

【最初のは状況が分からなかったので全体にアタエタダメージですね】
【下がったのはそのうち、本体にいた分です】
【正体が少し出てきましたね】
78ケリン ◆5DtHd40kSQ :2012/01/13(金) 21:24:44.08 ID:jsJ4RmdY
>>65

「変なことしようとした報いよ、エロトカゲ」

胸を責める舌も切り落とし、どうだと言わんばかりの笑みを浮かべ、返り血を拭おうとした。

※快楽値上昇:6+3=9※

「きゃああっ!?ちょ、そこダメ、やめて、やだあっ!!」

だが背後から伸びた舌に肛門をつつかれ、飛び上がって反応してしまう。
つい先ほど後ろの処女を散らされたため、そこを責められるのはちょっとしたトラウマだ。ゾワゾワと鳥肌が立つ。

「このっ、このっこのぉっ!!」

※攻撃判定:6+1=7※

振り返りながらがむしゃらにノコギリを振るう。
怒り半分泣き半分くらいでノコギリを振るう。
79エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/01/13(金) 21:58:56.92 ID:IIxsoa/p
>>7
戻ってここを、右…っと。左はさっき向こうから見て右側の、鍾乳石みたいなのがいっぱいなトコだよね…
あとでこっちものぞいてみるとして…(少しのあいだ、反対の道を進む…)

……うわあ……絶景……じゃないか;さっきのセーエキ通路じゃん……うーむ。
………ん?(ふと上を見上げると…)
ぷはっ。さっきの目玉モンスター?……あー……なるほど。
ああやって隠れてて、下を通る女の子に悪さするわけだあ…………
………うふ♪…うふふっ……♪なんか…スゴイえっちな目にあわされたけど…
後頭部がお間抜けでなんか…カワイイっ……うふふふ♪
(ビッグアイのうしろ姿がちょっとかわいくてくすくす笑っちゃう♪)

【なるほど♪お気楽なエリスなら、ここでなごんじゃって精神の回復ぐらいしちゃいそうかな…;】
【…んでは、お言葉に甘えて…+2で。(いっぱいエッチな責めに耐えるため!…味わうため?)】

うーん…ここを降りるのはやめとこっと…ライトボウの試し撃ちも出来るけど…
なんか、ココから撃っちゃうのはかわいそうになっちゃった…(もう一回まあるい後頭部を見てクスクス♪)

…さてっと…じゃ、キツそうな道、のぞいてみようかな…

〜行動選択〜

 【また、分岐点にもどって…さっき行かなかった、鍾乳石みたいな岩が突き出してる道に入ってみます】
 【こんども何か無い限り、真ん中の道と同じくらいまで進んでみます…!】

  ★乱数判定 : 3 (…;まあ…運任せ、ですね…)

【なんとか平常運転に復帰いたしましたあ!】
【通路はちゃんとエリスの選んだとおりです…大丈夫ですよっ♪】
【スキル欄わかりやすいです♪さすがテュナーさん、TRPGに詳しいだけのことはありますね…♪】
【属性のお話も出てたみたいだし、このお休み中にWikiにもちょっと追記とかしておこうかな…】
【あとでしたらばにも行ってみよっと♪】
【ifスレも使ってみたいけど…エリスのいちばんやってみたいことは闘技場if、なんですよね…うーん】
80夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/13(金) 22:18:07.91 ID:+PSiPvHb
モーラ:16/4(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(7R)
快楽値:19/83(快楽Lv0) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(2)
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>74
軍人に敬意を表すモーラ。その様子は、敬虔な騎士のようだった。服装はともかく。
少女を無視し…というより怪しまずに、次の荷物に取り掛かる。が、
「……つまんなーい」
少女はまたクスクス笑い、一言呟いた。外見よりは大人びた声で、余裕を感じる。
少女は人差し指をモーラに向けて、くるくると回す。すると…
突然、どくんと思考が乱れる。昂ぶった身体を持ちながら、何もしないのは勿体無い気がしてくる。
そんな考えよりも、更に先行して、手はひとりでに胸へと伸びる…
●チャーム(補正:虜-1 気力+1)
0〜4:急に胸を触りたくなり、ビキニの上から自分の胸を揉みしだいてしまう。異変を自覚することは出来る。
   身体は予想以上に敏感になっており、意識が飛びそうなほどの強烈な快感を受けてしまう。
   ★快楽値増加:27(胸2+4+3 *3)+ダイス*3
5〜9:抵抗に成功した。

【仕掛けてきました! どんな敵かは明らかですね。四つも荷物があったら、全部あげるわけないよっ!】
【イメージとしては、「手が勝手に…!」に近いです。ただ自分でも、触ってもいいんじゃないかという気になります】
【その後考え直せるかどうかは、ダイス次第…】

【属性変更しちゃいました! 確かに、二属性なら風もありだと思いましたが、やっぱりナイトなので! あと地属性担当って被りにくそうですw】
【それと丸投げも何なので、魔法は最初から定義してみました】
【覚醒の葉じゃないですが、ブースト系の魔法を一気に手に入れましたよ。やっぱり、前衛が魔法使うならこういうのですよね】
【モーラさんからも、思いついたら提案してもらっても! 細かい設定は消費は、こちらでも調整します】
加護のナイフ:名前が変わっただけです
走破のブーツ:「大地の精霊の」加護とします。なので砂地や沼地、倒木地帯などで有効ですが、水路などでは効果がありません。
大地の指輪:大量の魔力を使えば簡単な地形変動が出来ますが、城内でどこまで有効かは不明です。
      また装備時のみ、未修得の以下の魔法が使えます。いずれも大地の加護を受ける支援魔法です。
●アースヒール:精神-1 全ST異常の残りラウンド数を-2する
●アースプロテクト:精神-1 ダイス時間だけ、受ける快感やST異常を軽減する。ただし詠唱に1ラウンド必要で、被弾で中断する
●ガイアパワー:精神-3 ダイス時間だけ、筋力と生命を強化し、更に強化アースプロテクトがかかる。詠唱不要
81ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/13(金) 22:25:33.60 ID:+PSiPvHb
>>76
「ふーん…オッケー、もう命乞いは聞かな……っ!?」
挑発を冷静に聞き流した傍ら、包帯に右の手首が掴まり、右脚にぴたりと拘束されてしまう。
「しまっ……んぁっ!」
★包帯責め:4(右足1 陰唇3 鋭敏3 *50%)+”乱数4”

いきなり無防備な陰唇をなぞられ、早くも声を上げてしまう。
敏感化で苦しんでいたため忘れていたが、もともと身体は開発済みなのだ…
「邪魔…しないでよねっ!」
それでも強気は崩さず、すぐに攻撃対象を変える。

〜行動選択+乱数6〜
無理矢理右脚を軸にして、ゴブリンの胸あたりに蹴りの一閃を放つ。

【右腕は「気をつけ」のような形にしました】
【特攻特攻。脚を上げたら色々危なそうですが、仕方ない!】
82淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/01/13(金) 22:43:55.03 ID:v4q5lj5X
>>78
ケリン 3/11(5/15) 状態:正常
快楽値:40(快楽LV2)
感度:右胸0(3) 左胸0(3)
マルチモジュール(10)Pw2 R:回転ノコギリ L:アンカーロープ
 マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
 アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<道具>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
      白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(0/80) 体術E-(0/100) 知識B
<AS> 高速換装(精1)

<状況>数体のカメレオンと交戦中

〜ノコ攻撃:6+1=5〜(機械+3 快楽-2 補正+1)

(ノコギリを振るうケリンだったがしだいにその動きは精彩を欠いていくものとなるだろう)
(身体は感じ始め、トラウマのお尻を責められたため精神的にも不安定になっている)

☆精神-2

(しかもケリンが身体を動かすたびにこのカメレオンもケリンの背後を取りお尻の責めをやめない)
(結果としてお尻は再び異物に挿入されてしまう)
(腸壁を擦り上げ、クチュクチュという音がローレグ下着から聞こえてくる)

★お尻攻め:4(お尻4)+”乱数”
 お尻感度+5

(幸い他の舌はケリンのノコギリに切られているが肝心のお尻はその責めから逃げられていない)
(しかもずっと責められているせいか感度が上がってきた気がする)

〜行動選択+乱数〜

【お尻を穿られ感度アップ中です】
【しかし、このままで泥沼…】
83モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/13(金) 22:58:33.21 ID:PVNHPaa5
>>80
「さて……次は何が出てくることやら」
「………………?」

黙祷を捧げた後、立ち上がって聖職者の荷物のある場所へと歩き出す。
その道中、少女が歳相応でない余裕のある大人びた声で何かを呟く。
モーラが少女のほうへ振り返ったとき、少女はこちらに向けた人差し指で円を描いていた。

●チャーム 乱数3
急に胸を触りたくなり、ビキニの上から自分の胸を揉みしだいてしまう。異変を自覚することは出来る。
身体は予想以上に敏感になっており、意識が飛びそうなほどの強烈な快感を受けてしまう。
★快楽値増加:27(胸2+4+3 *3)+5+4+8 44 計63

「……――――!!?」
「ぁ、……んぁッ……手が……かっ……て、に……ひぁぁあッッ!だめなのに……とまらない…、くふぅッ!!」

空間に漂う魔力の乱れを感じ、拙いと思った頃には手遅れだった。
心臓が一際大きく鼓動したと思えば、血が沸騰するような感覚に襲われ無意識のうちに手が胸に伸びる。
指がビキニに包まれた豊満な胸に触れれば、電気が走ったかのような感覚と強烈な快感が体中を巡る。
自身の制御下に無くなった指は肉の山を揺らし、快感を何度も送り込んでくる。
理性で制御できないものの、手自体はモーラの本能に従って動いているのか胸に激しく指を食い込ませ搾るように虐めるなど乱暴に動き
そのたびにモーラの隠れた性癖が暴かれていくかのように反応が大きく鋭くなっていく。
ビキニの上からでもわかるような先端の突起を指が摘んで潰し、こりこりと摘み上げればモーラはついに膝を地に付いてしまい、背中を反らせて感じている。
真っ白になっていく頭のなか、早く何とかしてあの女を倒さねばという考えは薄れていき、このまま触って快感を享受し続けても良いのではないかという考えが生まれる。
その考えはモーラの使命感と貞操観念と比べればごく小さなものだった。だが、小さな染みのようになかなか消えてくれない。

※モーラは両膝を地面に付けたまま、必死に身体の自由を取り戻そうとする 乱数7

【それでも…それでも欲しかったの!】
【了解です、そんな感じに描写できてると良いのですが…】
【一応こちらが勝手に行動に乱数を付けてみましたが、問題があるようなら無視してください】
【あと……今更ながら、ダイス*3の判断に迷い、ダイスを三回振ってみました】
【最初に出た目は5なので、掛け算方式ならお手数ですが快楽値の合計を71に修正しておいてください】

【地属性は……とにかく地味ですもんねw】
【鎧を装備してないので体力の割りに結構紙装甲ですが、確かに迷宮スレの冒険者の中では割と固そうですね】
【よく考えて作ってもらったみたいで、こちらからは特に提案等は思い浮かびませんが……若干走破のブーツがグレードダウンしてますね】
【変化前は地形も満遍なくでしたが……これじゃあ水辺で全力疾走させたくなっちゃいま(ry】
84淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/13(金) 23:16:21.35 ID:v4q5lj5X
>>79
エリス 11/8(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 33(快楽LV1)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(0/40) 体術:C(0/40) 風:D(0/20) 天使の力:C
<AS> 天使の力(精2) 鑑定魔法(精1)
<PS> 風の呪力 俊敏

〜鍾乳石の道へ進む:3〜

(戻って鍾乳石がたくさんある道を進むエリス)
(ちょっと感じていた熱は結構引いている…少し行動に影響はでしそうだが)

★快楽値自然減-5

(その足で中に踏み入る)
(天井、床から円錐に近い形の鍾乳石が生えており進みづらい)
(その鍾乳石を避けるように進まなくては行けないので、どうしても鍾乳石の間を横にして進まないといけない)
(ときどきスク水越しに胸が擦れてしまう)
(もしかしたら感じてしまうかもしれない)

※★胸が擦れる?:快楽値+1〜3(この上昇は任意)

(地形が非常に悪いこの場所ではそのスピードも遅くなってしまうだろう)
(戻るもの遅くなってしまう)
(教われないように注意が必要だ)

(そして、予定していた距離進んだものの、まだ続いているようだ)
(先は長い…)
(さてどうしようかと考えた時、突如エリスの頭上、ちょっと右よりの鍾乳石の先端が裂ける)
(それは触手だった)
(まるでミミズのように怪しく蠢きエリス胸の辺りに巻きつきいやらしく撫で回す)
(水着の中には入ってはいないようだが…)
(どうやら触手が纏まり鍾乳石の先端に擬態していたようだ)
(鍾乳石全体が触手なのか、そして、この鍾乳石全てが触手なのかはわからない)

★触手の胸攻め:2(胸4-2)+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【運は3でしたね】
【ちなみに不運です】
【だって、ここまで来てから気が付きましたから…】
【闘技場if……ああ!オークの種付けですね!】
【ifでいいんじゃないかな?テュナーにゃんも言ってましたし…】
【闘技場はああやっていれば、誰かがあそこにモンスターを…じゃなくて本編で出そうとしているヤツの試作運用ができますしね!】
85魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/13(金) 23:38:14.16 ID:v4q5lj5X
>>81
ルイン 7/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:11(快楽LV0) 絶頂回数:74 射乳(0):53
感度:正常
<装備>外科用メス 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水?*2 赤い液体? 透明な水 空き瓶*2
<技能>暗殺B(1/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

<状況>ゴブリンと交戦中 右腕右足包帯で拘束

〜一閃(蹴り):6+3=9〜(暗殺+3)

(飛び掛ってきたゴブリンを迎撃するかのように一閃を放つ)
(だが軸足はいやらしく揉まれ、いろいろ危うい…)
(しかも開いた陰唇に包帯が挿入され膣内の浅い所をクチュクチュと擦っていく)

★包帯責め:4(陰唇3 膣内1 右足1 鋭敏3 *50%)+”乱数”
※上記判定の乱数が5以上の場合はバランスを崩し倒れてしまう(攻撃自体は成功)

(それでも放った一閃はゴブリンの胸…よりちょっと右側、左肩に直撃しふっとばす)
(強化された衝撃波ではあるが、軸足の不備と責められたことにより、上手く力が入らなかったようだ)
(ただし相手の左腕はダランとしている)
(どうやら骨辺りを砕いたようだ)

☆体力-1 ダメージ:6 暗殺経験+1

こ、この女!
赦さないぞ!もうその丸見えの二つの穴ふがガバガバになるまで犯してやる!
(そう言うとゴブリンは腰目掛けタックルするような動きを見せる)
(状況次第ではかわすことも迎撃も難しいかもしれない)

〜行動選択+乱数〜

【やっぱり責められました】
【まあ先っぽだけですが…】
【しかし指輪のおかげで硬いです】
86夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/13(金) 23:46:02.91 ID:+PSiPvHb
モーラ:16/4(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(6R)
快楽値:63/83(快楽Lv3) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(2)
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>83
本能のままに身体を弄り、報いとして敏感な身体をたっぷりと昂ぶらせてしまう。
しかし抵抗の意思を持ち続けたからか、手の動きは次第におさまっていく。

「あららー、思ったよりエッチなのねー」
少女はマイペースにそう言うと、ふわりと岩の上から飛び立ち、そのままゆっくり近づいてきた。
「あ、怒っちゃやーよ? 挨拶してくれないから、挨拶代わりってことで♪」
悪びれずに肩を竦めて見せる。18歳ほどだろうと踏めるが、モーラほどではないが背は高めで、かなり豊満な身体をしている。
「ちょっとお願いってゆーか、取引してほしいのよねー。悪い話じゃないと思うなー」
と言ってきた。更に、
「それ、あの魔術師さんのポーチでしょ? カノジョの後を追ってるなら、ハズレじゃないと思うし。もっと天使ちゃんを追い詰めたいのよー」
などと、モーラにはまだよく分からないことを付け加える。

【濃い描写をありがとうございますw 最後のですが、大手さん式の〜行動選択+乱数〜みたいに】
【導入してもいいかもしれませんね。少なくともモーラさんの行動は素早くなりますw】

【ダイスは面倒でなければ3回振りで大丈夫ですよー。それにしてもとんでもない増加量です】

【そうですね…効果がないと書きましたが、プラス補正が低めって程度にしましょうか】
【逆に南塔のような、森や岩場では強力です。まぁ別の理由で走れなくなるかもしれませんが…w】
【水場を駆け抜けられちゃうと、遅いスライムとか水生生物さんがショボーンしちゃうかもw
87ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/13(金) 23:58:55.08 ID:+PSiPvHb
>>85
「んくっ……ハッ!」
包帯の妨害を受けながらも、強力な技で蹴り飛ばす。だが、成果を見る間もなく、
「んっ…あんっ! ぁ、きゃぁっ!」
★包帯責め:4(陰唇3 膣内1 右足1 鋭敏3 *50%)+”乱数8”
※転倒

左足を挙げ、陰部が丸見えになってしまった一瞬を突いて、
先の責めで十分に濡れた膣内に、包帯が侵入を開始した。
弱い部分への奇襲で、不安定な右脚がビクンと内股になり、転んでしまう。
仰向けで、ゴブリンには脚をむけた状態だ。
「んぁ……これじゃ、まともに…」
ゴブリンが喚いているが、追撃したくても出来ない。
飛び掛ってくるのに狙いを定め、迎撃する。

〜行動選択+乱数1〜
左脚で同じ肩の部分を蹴り、迎撃する。

【粉砕骨折直後にこのセリフ……エロキャラの鑑ですねw】

【邪悪な敵がどうのとあったので、指輪の効果はゴーストとか限定かと思ってましたが、】
【単純に被ダメ半分みたいになってますね。確かに色々悪しき者ばかりですがw それともまさか伏線…?】

【後衛みたいな体力しながら、性行為全般に関してチート耐久なルインですw】
88モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/14(土) 00:21:23.53 ID:GQUjHvP+
>>86
「はぁッ……はぁっ……!」
「…………ッッ!」

チャームの魔法を精神力で押さえ込み、操られていた手を床について荒い呼吸で肩を上下させる。
手は離れても乳首は未だ固くしこっており、股間もしっとりと湿り気を帯びている気がする。
自分の指で触っただけでこの快感…再びあの竜と見えたときはどうなるのだろうと肩が重くなった。
岩の上から飛び降りてきた少女を、涙で潤む瞳できっ、と睨みつける。

「随分偏った性癖の挨拶だな、こちらも挨拶代わりにナイフで腹を抉ってやろうか」
「…………待て、まず私にもわかる様に話せ」
「私は魔術師のことを知らずにここまで来たが……私の他にもここの謎の解明に来た人間のことを知っているのか?」
「それと、天使といわれても何のことかわからない……口ぶりからして、お前はこの城に無理やり連れてこられたわけではなさそうだが…お前は誰なんだ」

挨拶代わりで絶頂寸前まで弄ばれるなんてたまらないと敵意をむき出しにして少女に食って掛かるモーラだったが、取引という単語を聞くとその怒りを抑える。
取引の前に、自分の知らないことで少女の知っていることを聞き出そうとする。

【半分は自分のためですが、なるべく迷宮様にも楽しんでもらいたいのでウザくない限りなるべく濃い描写を頑張ろうと思ってます】
【了解です、それじゃあ不都合が起きない限りちょくちょく使ってみますね】

【胸を自分で触るだけでこれですからね…wボス戦が楽し…恐ろしいです】

【いえいえ、その辺のさじ加減はお好きなようにしてもらって大丈夫です】
【水場を駆け抜けてスライムに足を引っ掛けられてここが水場じゃなかったらブーツの補正でバランスを崩さなかったのに悔しいビクンビクンって言うも楽しみですし!】
【……確かに、あんまり走れそうになさそうですねw】
89夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/14(土) 01:09:37.35 ID:gz4Dfs/k
モーラ:16/4(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(5R)
快楽値:63/83(快楽Lv3) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(2)
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>88
「へ? ナイフ? 私に?」
少女は予想外の発想だとばかりに目を丸くした。
そこに恐怖も交戦の意思も見られず、むしろバカにするような気配すら滲んでいる。
「もしかして<チャーム>、ハジメテかしら? それとも、ここがどんなお城か知らないのかしらー?」
モーラが対話の意思を示すと一旦引っ込めるが、質問を聞いて、ますます露骨に呆れた。
遠回しな言い方といちいち語尾を延ばすあたりが、マイペースでのんびりとした印象を受ける。
「なぁんだ、仲間でも後継者でもないのね。ま、サービスしてあげるワ」
ふわりと飛び、モーラと目線が合うくらいまで僅かに浮遊する。
「ここには、たぁくさんの人間が遊びに来たけど、ほとんど皆、何も掴めずに、勝手に楽しんで墜ちちゃったのよー。脆いよね」
最後の一言と共に、陽気さの中に怪しげな何かが滲む。
「あたしの知る限り、あの魔術師さんは、かなり核心に迫ってたんじゃぁないかな」
「あら、天使ちゃんを知らない? まぁ……まずはね、魔術師さんの荷物でも漁ってみたらー? 結局墜ちちゃったけど、せっかく掴んだアレコレを、一人でお墓まで持ってくほど、おバカさんには見えなかったよー」
「…ま、これじゃーあたしにはあんまりメリットないかなー」
などと、友好的とまではいえない態度だったが、その割には躊躇いもなく多くの情報をくれた。
彼女は、魔術師の所持品に情報が残されているはずだと示唆しているようだ。
言われるままに検討してみてもいいし、これ以上関わらなくてもいい。

【よろしくお願いします^^】

【発情はじめ、ST異常が強力ですね。対抗できる支援魔法を得たので、戦略性が高まりました】

【さて、クセのあるNPCが出てきました…。カカと違い、質問に直接答えてくれない場合が多いようです】
【それ以前に、どうにもモーラさんとは性格が合わなそうな気がw】
90魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/14(土) 01:21:30.75 ID:M3GV3mzL
>>87
ルイン 6/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:23(快楽LV1) 絶頂回数:74 射乳(0):53
感度:正常
<装備>外科用メス 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水?*2 赤い液体? 透明な水 空き瓶*2
<技能>暗殺B(2/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

<状況>ゴブリンと交戦中D6 右腕右足包帯で拘束 転倒中

〜蹴り:1+2=3〜(暗殺+3 快楽-1 補正+2)

(倒れたまま、なんとか狙いを定めて、蹴りを放とうとするルイン)
(だが丁度放とうとしたとき、包帯がクチュクチュと蠢き、ルインの膣壁を刺激する)
(そのため勢いがなくゴブリンは容易にかわしルインの股間近くに接近する)

へっへっへ…そんな弱々な蹴りじゃ当たらないぜ!
まったく…たっぷりとこの方のお礼をしてやるぜ!

(そう言いながら右手をルインの股間に宛がう)
(ガントレットの指の辺りはローターになっており、それが震えている)
(そのままそれを股間に押し当てるゴブリン…)
(震動が淫核から陰唇まで響き、包帯と合わさりかなりの刺激を与えてくる)

★ローターハンド+包帯責め:7(陰唇5 淫核3 膣内2 右足1 鋭敏3 *50%)+”乱数”
 陰唇感度+10 淫核感度+2 右足感度+3

(股間に響く震動で力が入らない…どうすればいいのか…)

〜行動選択+乱数〜

【感度が一気に上がりました】
【いくら薬で治したものとはいえ、一度は開発された身…簡単に開発されてしまうでしょう】
【そして新武器ローターハンド…敵専用です】
【あとwikiのスキルをちょっと充実させてみました】
91テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/14(土) 01:25:50.87 ID:NZd1ckVs
>>77
☆弱点看破&必殺補整:精神+1
【あまり回復すると集中し放題になるのでっ】

「これでトドメで……あれ?」
 ドロの弱点を今度こそ粉砕しようと振り降ろした刃が、まさかのスライムの体内で失速し受け止められてしまう。
 さらに粘液が固まったのか、力を込めても文字通り抜き差しならぬ状態になってしまった。

「えっ、うそ……さすがにこれはまず……きゃぁぁ!?」
 両手で何とか引き抜こうと試みるが、そうしているうちに今まで集中で無視していた反動が一気にテュナーの身体に押し寄せた。
 大量に浴びた粘液弾がまとわりつき、まるで脱力させるかのように全身を余すことなく愛撫する。
 勿論その中には性的な感覚も織り混ぜられており、敏感になった脚から秘裂にかけて甘ったるい快楽がまとめて脳内に叩き込まれ、テュナーは目を見開き内股をガクガクと痙攣させる。
 クリトリスもスライム粘液が完全に包み込み、逃げ場も無く根本まで包み込まれる陰核の振動攻めに腰が砕けそうな錯覚を覚えてしまう。今まで溜め込んでいたかのように、蜜穴からはとぷっ、と一気に濃厚なテュナーの快楽シロップが溢れ、スライムに啜り取られる。
「は…ぁっ、ひぃ……駄目、反動が、さすがにこれは……ぁ、いや、いやぁぁぁああ!」
 下半身が震えなら、上半身は執拗な指技だった。
 ノーガードで快楽を無視し続けていた分、自由にテュナーの乳房を揉み、乳首を骨で挟むと器用に引っ張られ、呼応するように反対の乳首も振動に苛まれひくひくと物欲しそうに水着の下から存在を主張している。
 水抜きや胸元、お尻の隙間から浸入した粘液がおへそや背中を撫で回しくすぐったいような焦れったさを呼び起こしていた。
 抵抗しようにも、腕にすらスライムがまとわりつき腕を愛撫する始末。既に両手で剣にしがみつき体勢を整えるので精一杯だった。

「はーぁ…、はぁぁ……っ!」
 全身の毛穴から汗が吹き出し、強烈すぎる快感に涙を滲ませながら犬のように口を開き荒く空気を取り込むことしかできない。

★胸揉みと震動攻撃:13(右胸 左胸 淫核 陰唇 身体)+乱数9
■集中の反動:快楽+8

行動選択:力を込めてドロから剣を抜き取る
乱数:3

「え、ちょ……それは、まずいです……! や、やぁ……!」
 突如ドロの内臓が細い触手に分かれ、スライム伝いにテュナーの身体に絡み付こうとしてくる。
 この行為、状況からおおよそ何が起こるかを察し、慌てて剣を引き抜こうと力を込める。
 だが、両腕を押さえられ破壊的な快楽に身体を襲われた直後で、思うように力が入らない。


【集中を何ターンも連続使用したので勝手にペナルティ。使ったターン*2追加させていただきました】
【快楽値の上昇量がやばかったので気持ちハードに書いてみましたが、快楽レベル的にオーバーですかねぇ……?】

【そしてドロの新技ですね。頑張れドロ!←】
92モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/14(土) 01:26:21.45 ID:GQUjHvP+
>>89
「あぁ、知らないさ。だから調査に来たんだ。ついでにその堕ちたたくさんの人間の保護も兼ねてな」

少女の話し方と態度はかなり頭に着たが、いちいち相手にするだけこちらが疲れると悟ったようだ。
少女が冒険者に対する感想を述べた時の怪しい気配も察知こそしたものの深く言及するつもりは無いようだ。
モーラは冗談を一つももらさずに少女に答え、情報を聞き出そうとする。

「なるほどな……言うとおり、魔術師の道具を調べさせてもらうことにする」
「それと……私は堕ちないぞ。生きて必ずこの城の実態を掴みここに捕らえられた人やこの城に悩まされてる人を助ける」
「後で泣くのはどちらか、精々楽しみにしてると良い。情報提供をありがとう、助かった」

少女の与えてきた情報を活用することに決めたようだ。
半ば自分に言い聞かせ、決意を新たにさせるように少女に話す。その後律儀に礼を言って行動を開始した。
とりあえず魔術師の荷物の散らばっていたところをもう一度調べなおし、特に何もおきないようなら二枚の敗れたスクロールに書かれたことを読んでみる。

【常に精神がカツカツのなかどのタイミングで魔法やスキルを駆使するか…この辺が重要になってきそうですね】

【少女が何者か気になりますが…カカ同様プロフもほし(ry】
【とりあえず質問はやめていわれたとおり魔術師のことを調べてみることにするようです】
【調べる暇も無く後ろからチャームというのもありえそうで怖いですがw】

93プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/01/14(土) 04:18:11.54 ID:DevNiJCh
>>67
んぁぅ……っ、やっ、はぁ……んっ、んぅ……っ、ひゃうっ……、わぅぅ……!
(もうっ、とまらなく、って……! そ、れに……っ、あのとき、みた、いのが……!!)
(プラットを掻き回す手は激しさを増し、幼い身体には辛すぎる休みなしの刺激にプラットは白
触手に初めての絶頂を思わず思いだしてしまいその予兆に、そしてそのゴールに向かって一
心不乱に乱れ、喘ぎ声を部屋中に響かせ身体を震わせる。そしてこのままの調子で責められ
続けたら間もなく絶頂というところで……)

ふぇ……っ、まん、こぉ……? お、ちん、ちん……。…………っ、……ぅ、……ん。
(なん、で……っ、……あ、ダズのおちんちんシッポに……、ぁ……ぅ……、ほし……ぃ……)
(ダズラスの膣内を掻き回す指の激しさがゆったりとするものになり絶頂に向けて昂っていた
身体は一時停止をかけられる。それにプラットはきょとんとした風に振り向くと切なげに行為を
訴えてくるダズラスの顔を見てしまう。ダズラスが何を望んでいるのか、少し前までのプラット
には知る由もなかったものの今では尻尾に感じる熱く大きなモノと今までの経験で分かってし
まい、絶頂間近で止められたフラストレーションも相まってか控えめながらもこくりとダズラス
の願いに頷いてプラットも求めるような視線を送ってしまい)

【状態異常判定:3】
*****
【はい、楽しんじゃいますw でも、一応遺跡踏破ももちろん目指して頑張りますよー】
【難易度中程度ってやったので連続強制絶頂で〜のが良いと思いますが、今から難易度上
げてもらっても大丈夫ですよーw 投げてしまうようでアレですが、大遺跡さんに判断任せま
す!】
【まあ仕方ないですねw −の時でもきっと確立があるでしょうから、自分のダイス運の悪さに
期待でw】
【○⊃ ○⊃ ○⊃ プラット ⊂○ ⊂○ ⊂○ って感じですか】
94ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/14(土) 08:25:04.82 ID:gz4Dfs/k
>>90
「んぁっ!?」
包帯に膣内をほじられ、ビクンと腰を浮かせる。蹴りは力めず、避けられてしまう。
「このっ……んんっ…あ、やぁぁっ……ああぁぁっ!」
複数のローターをずらりと押し当てられ、背中を反らせて悶える。
★ローターハンド+包帯責め:7(陰唇5 淫核3 膣内2 右足1 鋭敏3 *50%)+”乱数9”
 陰唇感度+10 淫核感度+2 右足感度+3

(なにこれ、すごい……ただの道具で…!?)
冒険前も散々使われたことのある淫具だが、受ける快感が大きすぎて戸惑う。
「そこっ…やだ、んあああぁっ!」
それが敏感化のぶり返しであることには気づけず、左膝を曲げて引き寄せ、必死に耐えるしかない。

〜行動選択+乱数4〜
上半身を起こし、ゴブリンに飛びつくように前に倒れて、妨害する。

【全力になったと思いきや、腕輪で全然戻ってないという…w 普通に犯される展開は珍しいかも】

【メカニックなゴブリン、素敵やん】
95夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/14(土) 08:55:10.93 ID:gz4Dfs/k
モーラ:16/4(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(4R)
快楽値:63/83(快楽Lv3) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(2)
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>92
モーラが敵対心を露にしても、本性を現す…ようなことはない。どうやら地らしい。
「ぁん、もしかしてホルモン乱れてるぅー?」
おちょくりながら話を聞き、モーラが宣言を終えると、
「あら、じゃあ頑張ってね。人間の力でも、頑張れば、お城はちゃんと消えてくれると思うよー」
意外にも、素直に応援してきた。
「…天使ちゃんが助からない場合の終わり方で、オネガイね?♪」
「あと……のんびりさんは、食べられちゃうよー」
最後にまた意味深にウインクし、くるりと踵を返す。すると少女は、空間に溶けるように、姿を消してしまった。

荷物を再点検しても、新たな発見は無かった。やはりスクロールだ。階下で見つけたものを開いてみると、呪文の代わりに手記が残っていた。
****
私はここまでらしい。間もなく身も心も囚われ、この城で果てるだろう。
ようやく掴んだこの城の正体も、誰にも告げることが出来ない。
私はエイダ。冒険者の魔術師だ。これらのスクロールに、真実を記/
はぐれた仲間たちや、新たな冒険者が、私の遺稿を持ち帰っ/

ここは、ただの淫魔の根城ではない。奴らがこの城を作った最大の/
『天使』に会ったら、絶対に守り抜け。その者こそが/
としても、羽根を集め、返すのだ。天使の/
力を奪われ、黒い/
****

高級なスクロールである以上、もっと続いていたはずだが、この下は破れ、失われてしまっている。
途中からナナメに破れており、文章そのものも繋がっていない。今回拾ったものも読んでみる。

****
あの白い羽根は、誇りある人間を守り、邪を祓い、/
羽根は、『天使』が落とした力の欠片だ。淫魔たちはそれを集め/
なぜなら、どうやらあの羽根は、天使の身体を穢すことで/
羽根を集め、天使に返せば、浄化の力で城のすべてを/
淫魔が集めてしまっても、確かに城は消え/

私も同じように、力不足を悟った。天使を差し出し/
奴らに立ち去って貰う方が、ずっと居座られるより、被害は/
****

エイダという名には見覚えがある。仲間と共に多くの成果を上げてきた、高名な冒険者だ。
モーラは、切れ切れのスクロールから、何か得ることが出来ただろうか…。
あるいは、スクロールはまだまだどこかに残されているはずだ。城を探索する目的が、一つ明確になった。

とりあえず、スクロールを読み終えた。現在位置は洞穴の中央付近だ
奥に少し戻れば聖職者の荷物、左奥に武道家の荷物もある。正面に進めば洞穴の出口だ。
しかし、なにやら僅かに地鳴りがする…。特に、広間の右奥あたりが大きく振動している。

【魔法は魔石消費でも使えるので、ますます戦略次第になってきます。TRPGらしい】

【NPCのプロフは徐々に追加してます^^ カカ要るんですかw 男だし割愛しようかと思ってました】

【スムーズな進行ありがとうございます。背後チャームもなかったようですw】
【スクロールを集めるのも、重要な目的になりました。運がよければ復元も出来るかも…?】
96大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/01/14(土) 09:58:19.45 ID:zp+wQCrx
>>93
そんな欲しそうな顔すんなって……なぁ?
(ダズラスに向けられる物欲しそうな目線に耐えかねて、手を広げて愛犬を褒めるが如く頭を撫でてやる)
(同時に膣をさんざんかき回した指も引き抜き、一人前にぐっしょりと濡らした中指をちらりとプラットに見せつけて)
んじゃ、入れちまうからな?よ……っと。
(いよいよ挿入……する前に、プラットの両脇に手を差し入れて体を反転させる)
(小さく軽い体をダズラスの方向に向けて、座りながら向きあう格好になって)
初めては触手だったけどよ、人間のちんこが入るのは初めてだろ。
だからな……しっかりその瞬間を目に焼き付けとけよ……?
(ニヤリとした表情をプラットに向けると、手で支えた体を少し浮かせたまま、片手で肉棒の位置を調整する)
(これから交尾するという興奮で、口淫させたときに比べて一回り大きくなった亀頭が、綺麗で純粋な幼まんこに押し当てられ)
いくぞ……ぐ、くぅ……っ!
(そのままゆっくりとプラットの体を下ろしていき、指一本でもみっちりな雌穴にそれよりも何倍も太い肉幹が沈み込んでいき)
(割れ目を大きく押し広げながら、穴の小ささに対して潤滑の良さが手伝い、スムーズに段々とプラットとの結合が深くなっていって)
(そしてその幹が半分ちょっと捩じ込まれたところで、鈴口が子宮口の小さなリングにぶちゅっと押し当てられ、幼い膣道は完全にダズラスの肉棒に支配されてしまう)

●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +13

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 59(残62) | 快楽値 : 83/100(絶頂可) | 排卵周期 : ―(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 10)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス

【なんだかんだ言って、何度も孕まされながら最深層まで到達しそうな気がしてきましたw】
【難易度といえば、個人的に気になってるのが現時点で快楽値上昇が大きすぎる感じですかね;】
【挿入した時点で早速絶頂域な上に、おそらく2つもロール回したら確実に強制絶頂に……w】
【とりあえず膣奥・陰核の2点攻めよりは快楽値上昇低めですが、ピストン始まったらまたどんどんうなぎのぼりに】
【まぁ射精タイミングも前回の触手同様ダイスで1回遅らせることができるようにするので、それがどう生きるかに期待しておきますw】
【うおお、集団になると手がつけられないポムがこれだと毛玉に埋もれながら次々と連続種付けされる幼女というシュールな光景が……w】


【◆i3FCZkBmxk様】
【遅れましたが避難所の件ありがとうございます】
【ifスレも、使うときになったら是非活用させていただきますね】
【時間が出来ればお邪魔させていただくこともあるかもしれませんので、その時はまたよろしくお願いします】
97未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/14(土) 13:48:02.59 ID:M3GV3mzL
>>91
テュナー5/2(11/11) 状態:正常
快楽値54(快楽Lv2)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>トゥーハンドソード スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー シルクのショーツ
<技能>剣E(4/10) 体術E(6/10)
<AS> ??(?) 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)
<PS> 閃き

<状況>溶解人間ドロと交戦中 ダメージ:23 脳天にダガー

〜剣を抜く:3-2=1〜(快楽-2)

おおっと!テュナー選手の勝利になるかと思われた一撃ですが、トドメをさせていないようです!
そしてその身体をたっぷりと責められています!
見てください、映像を!
胸が凄い勢いで歪んでいます!右胸は手で、左胸はスライムの震動で責められています!
あのテュナー選手の胸がいやらしく歪んでます!そして股間からは大量の蜜がプールに溢れています!
そして、触手が!小さい触手がテュナー選手の身体に向かっています!
このままではなす術もなくイってしまいます!どうするのかテュナー選手!

(アナウンサーがテュナーを羞恥で責める中、継続して行なわれる責め)
(剣を抜こうにも股間や胸かろ襲い掛かる震動と手による愛撫がその力を奪う)
(さらにその身体にドロから伸びた管のようなスライムがどんどん取り付き、それを伝わり内臓に擬態していた触手が迫る)

(粘液を纏った触手はテュナーの太もも、股間、お腹辺りに行く)
(水着の上からお腹の上で暴れヘソの窪みも攻める)
(震動で責められる割れ目の上でも暴れ、新たな刺激を与えてくる)
(太ももでもムチムチした肌の上で触手が暴れ周り、屈させようとしているかのようだ)
(今はまだ太もも以外は水着越しであるが、それも時間の問題だ)

★胸揉みと震動攻撃+触手:17(右胸4+1-2 左胸2+1-1 淫核4 陰唇4 足2+1 身体)+”乱数”

(ドロの身体の一部がテュナーの身体に取り付いている)
(そして内臓だったしょkス湯が次々と向かっていく姿はテュナーがドロに取り込まれているかのように見える)
(またネバネバしている身体が取り付いてるためはがすことも艱難でテュナーの動きも制限されている)
(プールの水位も完全に性器が浸かってしまったあたりだ)

〜行動選択+乱数〜

【なんというか状況の描写がしづらい状況ですね…スライムですし…】
【半丸呑みというか、そんな感じです】
【ちなみに上空の画像は高画質でテュナーの下半身の痴態をはっきりと見せています】
【いや、快楽値の増加を見ればオッケーですよ!エロいし!】
【そして、退くに退けなくなったテュナーさんですが、ドロもそれは同じだったり…】
【…地味にうるさいアナウンスもあります】
98エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/01/14(土) 14:02:45.40 ID:TLxRUByJ
>>84
ん…ふうっ…(足場の悪い鍾乳洞のような通路を歩いてきたから、軽く息が乱れる…)
はあ、はあ…(まだ体の奥が疼いてるっ…でも、ずいぶん楽になってきたかな?)
それにしても…これ。
ずいぶん綺麗な形のおっきい鍾乳石だよね…遠征でいろんな洞窟にも潜ったけど、
こんな立派な鍾乳石見たことないや…
おかげで歩くのに…けっこう、苦労しちゃうっ……んしょ、っと…
(目を丸くして無邪気に鍾乳石の大きさにおどろきながら…)
(床から生えた鍾乳石のあいだを、身体を小さくして擦り抜けるっ……)
ん…っ… ……あ…っ…(紺色の生地を大きく押し上げてる柔らかい半球が、通り抜けきれずに…)
ふあっ…やあんっ…もう、っ。こすれちゃうっ…
(おっぱいのお肉全体が、むきゅん、って硬い石につぶされて…)
(乳首のいちばん先っぽが最後まで鍾乳石に引っかかって、通り抜けるときに…ぷるっ、って弾かれて)
やっああんっ…まったくうっ…
(ちょっと困った顔で赤くなりながら、誰にともなく文句をつけ)

 ★胸が擦れる?:快楽値… +3 (ですね…個人的に胸の摩擦には弱いので…満員電車とかでもやばい♪)

…ふうっ…似たような道が続いてるみたいね…さて、戻るか…それともこのまま行くか…
(背中側の鍾乳石に寄りかかって休み、考えをまとめてみる…)
左側は問題外かなあ…あそこに降りるのはちょっと…真ん中は触手かあ…一気に突破できるかな?
(ぶつぶつ言いながら考えてると…小さな物音がしたような気がして)
ん?…天井から…何か落ちて…っわああっ!!!虫!?…じゃない…っ…しょ、触手、っ……
ちょっ…い、いきなり、巻きついてッ…ふああ、っ、っ
(ショートソードをかまえるより早く、おっぱいにきゅるる、って巻きつかれてッ…)
(さっきの刺激でかるく膨らんじゃった乳首にっ…す、吸い付かれちゃううっ)
こ、このっ……ひあう、くうッ…
(ほ、細い触手がイッパイッ…胸全体に絡みついて、ええ、ッ…)

 ★触手の胸攻め:2(胸4-2)+乱数:7 (せ、せっかく下がったのに…また上がっちゃったあ♪)

〜行動選択〜

 【とにかく触手と戦いますっ…ビッグアイの触手を切り払ったときの要領で…】
 【ショートソードで胸にまとわりつく触手を切り裂いて…ひるんだら…んん…もうこの道で決定!前にすすむっ♪】

 ★乱数判定 : 3 (ちょ;なんで快楽値増加乱数は7で…;)

【ふう…結局昨夜は電話かかってきておしゃべりしてるうちに寝ちゃった…;】
【もー進むしかない!ってカンジかなあ…戻ってもたぶんココまで来る途中の触手ちゃんたちが覚醒してそうな予感;】

【あ、そうですそうです!オークさんとのセックスバトル♪////…あのまま負けちゃってたら…】
【「兄弟呼んで輪姦してやる」みたいなコト言ってたような♪輪姦興味あるう♪(……妄想?…言ってましたよね?)】
【…ちなみに…するとしたら主様といっしょにifスレに入ってみたいな感じでしょうか?】
99魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/14(土) 15:42:13.26 ID:M3GV3mzL
>>94
ルイン 6/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:39(快楽LV1) 絶頂回数:74 射乳(0):53
感度:淫核0(2) 陰唇1(10) 右足0(3)
<装備>外科用メス 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水?*2 赤い液体? 透明な水 空き瓶*2
<技能>暗殺B(2/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

<状況>ゴブリンと交戦中D6 右腕右足包帯で拘束 転倒中

〜ゴブリンを妨害:4〜

(何とか身体を起こし、ゴブリンを妨害しようとするルイン)
(だが、その動きを見たゴブリンは一本の指…ローターをルインの膣内に突っ込む)
(包帯も一緒に中に入り、膣中の浅い部分を震動で責めてくる)
(さらにクリも同じように責められ抵抗できない)
(この刺激で起こそうとした身体は淫靡に跳ねるだけで、ゴブリンを喜ばせるだけだった)

★ローターハンド+包帯責め:8(陰唇5+1 淫核3 膣内3 右足1 鋭敏3 *50%)+”乱数”
 陰唇感度+3 淫核感度-2 膣内感度+5

ほらぁ…どうした変態!
ココを責められて全然力が入らないのか?
さっき物騒なこと言いやがって…ホラ!お返しだ!肩の分もな!!

(そのまま指を往復し膣壁を刺激し始めている)

〜行動選択+乱数〜

【ルインさんの必死の抵抗出動く足や身体もゴブリンを喜ばせているだけですね】
【そして、確かに普通ですね…なんか変な武器装備しているけど…】
【指輪なければかなりの一撃です…下着は早めに見つけましょう】
【ちなみに、指輪は受ける快感自体を下げてくれるという効果もありますので、特にゴースト専用ではないですよ】
【一応、普通のRPGならば闇属性のダメージ半減+状態異常付与率減少とかですね…ただ普通のRPGじゃないので…】
100テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/14(土) 16:25:01.05 ID:NZd1ckVs
>>97
「や、助け……触手が、あ、んぁぁ……!」
 テュナーの身体が徐々にスライムの中に呑み込まれ、全身を細い触手が絡み付いてくる。
 抜け出そうと身体をよじらせるもスライムは弾力のある組成でテュナーの動きを妨げ、足に力を込めようにも粘液で滑って力むこともできない。

「ぁくっ、腋舐めちゃ……いやぁぁ水着の中に入らないでくださ、あっ…あぁ…っ!」
 まるで毛先のように細い触手が、くすぐるように腋を、首筋を、お腹をスライムと絡まりながら愛撫し、肌の奥から性感帯を呼び起こそうとしてくる。
 既に首より下はほとんどがスライムに取り込まれ、半透明の胎内ではむっちりとした四肢がびくっ、びく、と反射的に痙攣している。
 乳首も指先に触手が新たに加わり、痛いくらい勃起したテュナーの乳頭を甘く弾き、押し潰すと面白いように形がくにくにと歪められる。

 止めどなく快楽の白濁蜜が流れ始めている雌穴では、スライムが触手と絡まり合い、男性器を扱くように陰核を擦り、
 直に尿道や膣内に潜り込んだスライムはわざとらしく音を立てながら彼女の体液を、雌の蜜を啜り続けた。

 触手が何本か絡み合い束を作ると器用にスクール水着の股布を横に押しのけ、柔らかそうな恥肉が乗った秘部の一部始終が包み隠さず観衆のもとに晒されてしまう。
 どアップで映されたテュナーの桜色のワレメ、先端では丸々と勃起した肉真珠が皮を剥かれ触手に絡み付かれている様子が克明に伺える。
 無理矢理スライムに淫唇が拡張されアワビのように広がり快楽でヒクヒクと痙攣している様は、小さな肢体とは対照的に雄を求め誘う淫猥さが滲み出されていた。

「そ、そんな……私、えっちなんか……あっ、あぁ……じゃないです……ぅ!」
 アナウンスに途切れ途切れだが抗議する様は、シュールというべきか律儀というべきか。

★胸揉みと震動攻撃+触手:17(右胸 左胸 淫核 陰唇 足 身体)+乱数6

「も、もうこんな恥ずかしい目に遭わせて許しませんから……!」
 景品に釣られて参加したのは自分だと思うのだが。
 テュナーは未だに手放さず握り続けていた剣の柄に最後の力を込めると、喘ぎ呼吸が定まらない中唇を噛みしめた。
「引いて駄目なら……押します!」
 残された精神力と理性を振り絞り、テュナーは両手剣をドロの体内へ逆に無理矢理突き刺そうとした。

行動選択:ドロの体内を無理矢理スライムに呑まれたまま剣で貫く
乱数:8


【高画質画面マジハイテク】
【これで駄目なら諦めよう、うん←】
101淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/14(土) 16:37:50.96 ID:M3GV3mzL
>>98
エリス 11/8(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 40(快楽LV2)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(0/40) 体術:C(0/40) 風:D(0/20) 天使の力:C
<AS> 天使の力(精2) 鑑定魔法(精1)
<PS> 風の呪力 俊敏

〜剣で切り裂き進む:3〜(剣2 快楽2)

(何とか胸の触手を切り裂き進もうとするエリス)
(だが狭い地形では剣を上手く扱えず、なかなか切れない)
(さらに背後の石も同じように触手化し今度はエリスのお尻を責めだす)

(胸はスク水の上から搾られ、立ち始めた乳首を擦られる)
(お尻は尻肉をなで水着の上からアナルをつつかれ始める)

(そのような責めに晒されながらも、何とか剣を振るい、胸の触手を切り裂く)
(だが、進む道も岩は擬態の様な物を止め触手を蠢かせている)
(この先、進むにはかなりの苦難が待ちかまえていそうだ)

★触手の胸とお尻攻め:3(胸4-2 お尻2-2)+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【間違いなくそうですね…進むも地獄、戻るも地獄です】
【そうですね、ifスレは置きレスとかにせず普通にやっていく感じで】
【一応打ち合わせスレもあるので、そことかで待ち合わせといった感じもいいかもですね】
【そして、やっぱりオークでしたか…なんとなく想像はついていましたw】
102ケリン ◆5DtHd40kSQ :2012/01/14(土) 17:23:38.73 ID:KyDQ9tDY
>>82
「このっ、いい加減に……っひぐぅっ!?」

※快楽値上昇:2+4=6※

「――――あっ。あぐっ……」

全方位から迫る舌をくるくるとあっちを向き、こっちに振り返りながら切り落とし、迎撃していく。
だが、どうしても無防備になる背面からの攻撃についに肛門を貫かれてしまう。

「やだ、やだやだ、こんなの……」

肛門を穿つ異物感に、ワームに食われ初めてを奪われかけた(そして後ろのは奪われた)恐怖が蘇り、涙がこぼれてしまう。
恐怖に足が震える。膝が床に落ちる。入れられた舌に支えられ、お尻をつきだすような形で四つんばいの姿勢だ。
その尻肉にも舌から滴る唾液が垂れ落ち、いまや全身がいやらしい唾液ローションのテカりで濡れ光っている。
それはまるで、ケリンが絶望に打ちひしがれ、カメレオンに屈服してしまったかのように見えた。
だが。

「もうやだ、絶対に絶対に絶対に許さないから!!」

泣いてはいるものの、動けなくなったわけではない。
背負ったマルチモジュールが大きく形を変え、背から腹側へと変形しながら移動する。
そして変形が終わると、モジュールは一台の大型バイクへ変貌していた。
その座席に低い姿勢で跨ったまま、ケリンはエンジンに火をつける。

「一匹残らず撥ね飛ばしてやるわ!!」

ブチ切れ、防御を捨ててバイクを走らせ攻撃する。

離れた位置にいるであろうカメレオン本体に攻撃するには、大砲だと狭い廊下では余計な被害が出るかも知れず、最悪至近距離にいた相手に当たり、自分も爆発に巻き込まれかねないのだ。
また、相手の具体的な位置もわからず、機動力の無いケリンには近寄って攻撃するのも困難だろう。
そこで出た結論が、爆発せず、攻撃範囲が広くできるバイク特攻だった。
また大きく移動するので、くっついた舌も振り払えるかもしれないと思ってもいる。
※バイク攻撃:0+1=1※

【ダイス目は非情である……】
103ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/14(土) 18:46:49.37 ID:gz4Dfs/k
>>99
「このっ…!…っ、あっ、あんっ!」
起こそうとした上半身が、そのまま背中を反らして、淫らに跳ねる。
「やっ…突っ込んじゃ……!? あぁっ…んあぁぁっ…!」
膣内を振動で責められ、同時に陰部も余さずローターに包まれて、抵抗できない。
★ローターハンド+包帯責め:8(陰唇5+1 淫核3 膣内3 右足1 鋭敏3 *50%)+”乱数7”
 陰唇感度+3 淫核感度-2 膣内感度+5

「変っ…態っ…は、お前……! あぅ…んんっ…」
口を開けば喘いでしまい、必至で噛み締める。
(私、こんなに敏感だったっけ…!? ゴブリン一匹に……)
(だったら……一緒に運試ししましょうか!)

〜行動選択+乱数3〜
左手でポシェットから「赤い液体」の瓶を取り出す。
口に咥えて栓を抜き、ゴブリンにぶちまける。

【ここでまさかの赤い液体。開けた瞬間口に飛び出してこないといいですがw】

【しばらくタオル巻くかなー。次はどんな衣装が出てくるのか、結構楽しみです】
104No.350(ミオ) ◆XE7AIQ1e7iz0 :2012/01/14(土) 19:15:28.81 ID:CvNRvX6z
>32
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様

【体調のご回復、嬉しく思います。(にっこり)】
【寒い日が続きますので、油断なされないで、お体を大切にしてくださいね。】

 エヴァンス様の案内のおかげで、私は、極端な同性愛者の亡者さん達の懲罰房と、次の、
性を使って悪事を働いた亡者さん達の懲罰房を何事も無く通り抜けることができます。
 ありがとうございます、エヴァンス様…。

 これで3つの懲罰房をすべて通り過ぎたことになります…。
 そして、次が、この階の最後の部屋のようです。
 ほっとした私の前に、最後の部屋の異様な光景がその姿を現します…。
 この部屋には、大勢の人たちの亡骸が拘束されているのです。
 私は、思わず体を硬直させられ、歩みを止めてしまいます…。

『こやつらは性に溺れて破滅した愚か者だ。性を大切にするのは大いに結構だが、生命を捨てたら仕方が無い。』
温かみのある話し方のエヴァンス様の言葉が、固まってしまった私の身体を自由にしてくれます。
「はい…。」
 わたしは、従順に頷きます…。
 まるで、エヴァンス様は、私に人間としての生き方を教えてくれているようです…。
 いえ、きっと本当に、教えてくれているのでしょう…。

『そしてだ。ここより下の七つの階層で性に溺れて死んだものは、ここまで運ばれてくるのだ。その冒険者達の持ち物が、そこに置かれておる。』
 エヴァンス様の話から、この階の下には7つもの階層があることがわかります。
 もしかすると、この階を含め”八つの枢要罪”もしくは”七つの大罪”に対応しているのかもしれません。
 そうであるとしても、そうでないとしても、地下の神殿に行くまでの旅路は、私には無限にも続くように思われる距離です…。

『ミオ殿、我が輩はこの階より離れられぬので、これから貴女を危険きわまる下の階へ送り出すことになる。そこでボロばかりとはいえ、そこにある品を持ち出すことを許可しよう。』
「いままでご案内をいただき、ありがとうございましたエヴァンス様…。
そして、お馬さんも…。」
 私は、お馬さんを優しく撫でてから、背伸びをするとエヴァンス様の頬の骨に、そっと感謝の口付けをします。
 アルビダ様の時もそうでしたが、エヴァンス様とのお別れも、とてもとても辛く感じます。
 これが、人間の心というものなのでしょうか…。
 でも、私のまがい物かもしれない心に、アルビダ様につづき、エヴァンス様にも暖かい光を宿してもらったような気がします

「いつか、この階の亡者さん達全員に救いがありますように…。
そして、そして、エヴァンス様もいつか人間に戻れ、この懲罰房の階から自由になれますように…。」
私は祈ります…。

 ここから下の層は、とても危険なところとのこと。
 エヴァンス様のご好意で、ここにある物品を持っていってよいとの事。
 わたしは、何をもっていけばよいのでしょう?
 武器や鎧は、使用できないことはありませんが…。
(ショートソードなら両手を使えば、短剣なら片手でもどうにか使えそうなミオ。)
 魔法を学ぶことは可能ですし、ルーンも読めますが、呪文書で勉強しなければ使用できないでしょう…。
 忌まわしい生まれの上、身体も心も汚れ切ったわたし…、先ほども輪姦のされたのに感じてしまいエヴァンス様の前であんな恥ずかしい恥辱をさらしてしまった私、
は神聖な力に導かれることはあるのでしょうか?

 今の、私に出来ること…
 私は少し迷うものの、心を決めます…。
 私は、看護婦さんや薬師などが持つ医療用の応急手当セット(様々な薬草、メス(ナイフ)、包帯、洗浄用水などが入った箱やカバンなど)を探してみます…。

【世界によって、一般的であったり、特殊であったりするアイテムだと思います。】
【見つからなくてもかまいませんので、探すだけ探してみますね。】
【そして、◆LlyeI.cGa6 様、救急箱(?)を探した後に、エヴァンス様にお別れの言葉を話させていただいてもよろしいでしょうか?】

【(追伸)したらば での、”No.350(ミオ) ◆uR9rJNuzG2”は私の書き込みです。お世話になっております(お辞儀)。】
105名無しさん@ピンキー:2012/01/14(土) 21:04:50.80 ID:/0yIL5ZH
106モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/14(土) 23:01:52.49 ID:GQUjHvP+
>>95
「…………結局奴はなんだったんだ」
「カカの言っていた淫魔の仲間にも見えたが、あくまで態度は中立のようだったし……」

少女が消失してからぼそりと呟く。
とはいっても一人で考えていたって答えはでない、そう判断してスクロールを読み始めた。

「………………………なるほどな、あの魔術師の……」
「そうなると私一人では……いや、先人達の知恵をまだ借りれるかもしれないな。カカのような協力者も潜んでいるかもしれない」
「とにかく今動ける私が進まなくては、先人達や苦しめられている人たちに申し訳が立たないな」

聞き覚えのある名前が出ていたことに驚いた。魔術師エイダ、最近話を聞かないと思っていたらまさかこの城に囚われていたとは……
スクロールを読みこの城に居る天使の存在や、ここに居座る“奴ら”と呼ばれるものの正体の片鱗を掴むことに成功した。
当面の目標は竜の体内やここで拾った天使の羽根と思わしき道具と魔術師のスクロールを集めることとその天使といわれる存在との接触を試みることになるだろう。

洞穴の正面には出口が見える。
何か物音がするが、とりあえず聖職者の荷物だけを調べてから出口に向かって出発することにした。

【アイテムを探し回る行動も必要になってきますね…モーラの中身も脳筋なので若干自信がありませんが】

【そりゃあモーラからすれば一番よくしてもらったNPCですしw】

【背後チャームが無かったおかげでモーラが調子に乗ったみたいです】
【当面の目標は置いておいて…】
【あと1ターンだけ、あと1ターンだけ…精神で火事場泥棒に精を出しますよー】
107ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/14(土) 23:51:59.92 ID:ahO+Ra/P
【名前・種族】ユリィ 人
【年齢・容姿】18歳  156cm 86-57-83
青みがかった黒い色のショートカット。
丸い黒眼で少年的な印象を与える中性的な顔立ち。
肌は青白いが鍛えられ引き締まっている。
【性格】常に強気で傲慢不遜。我侭。最後は自分が勝つと信じて憚らない。
【職業】魔法戦士
【目的】力試し
【希望プレイ】快楽攻め、淫乱化、触手、目隠し、拘束、媚薬等 能力を発揮できない状態
【NGプレイ】スカトロ
【エロ頻度】多
【エロ描写】できるだけ濃く 容赦なく
【メイン時間】割とランダムですが 大体は夕方〜夜
【体力/精神】10/10
【スキル】刀剣スキル(体力 -1)
     火魔法(得意魔法。精神-2 詠唱中断されなければ絶大な威力を誇る。)
     風魔法(不得意。 精神-2 詠唱中断され辛いが威力も低い) 
      ・浮遊(常に杖と魔導書を浮遊させている。魔力が枯渇すると地に落ちる。)
     光魔法(回復魔法。体力・精神を乱数の半分回復。事前に詠唱して3度まで自動発動する)
     魔法剣召還(精神 -1 切れ味抜群の剣を召還する。ただし一度振るえば壊れる。)
     自然回復(体力と精神力が徐々に回復していく。)
     回帰  (体または心が死んだ際、相手と対峙する寸前まで回帰する)
【装備】 細身のロングソード 木の杖 黒い魔術師のローブ 魔道書
【持ち物】ポーション(体力・精神力+5) *10
【備考】総じてかなり高い能力を持っているので容赦なく責めてください。
    状態異常に非常に弱いです。

【こんな感じでよろしくお願いします。】
【かなり強めに設定したので相応の容赦のない迷宮様を募集します】
108テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 00:04:01.03 ID:IdTZrtwx
>>107
【いらっしゃいませー! これはまた強力な冒険者さんがいらっしゃった……】
【現状スレの一番新参者なテュナーと申します、後輩ができてちょっと嬉しいです】

【現状アクティブな迷宮主さんは、PCも兼任してる方も含めて4人?いらっしゃいます】
【ただ、前スレで新たに迷宮やってみたいって言ってる方もいらっしゃったのでぼちぼち待って見るのがいいかもしれませんね】
【何はともあれ、新しい冒険者さんは大歓迎ですっ】
109No.350(ミオ) ◆XE7AIQ1e7iz0 :2012/01/15(日) 00:04:41.17 ID:jOrZoJ2W
>107

【ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ 様、お初にお目にかかります。】
【No.350(ミオ)と申します…。(深々とお辞儀)】

【ユリィ様に、素敵な迷宮の主様が、早く現れますように…(祈り)】
110モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/15(日) 00:05:36.67 ID:0zNiZLVW
>>107
【こんばんは、はじめましてー】
【自分は迷宮をやるには少し実力が足りないので、大手さんかルインさんが来るのを待っていただく形になると思いますが…】
【ともあれ、これからよろしくお願いします】
111モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/15(日) 00:08:30.59 ID:0zNiZLVW
>>108
【だー、しまった……大遺跡の迷宮さんとケリンさんも迷宮を運営されてましたね…お二方は一対一に集中されてるようでしたのでつい…】
112テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 00:20:48.55 ID:IdTZrtwx
【一応迷宮主さんが決まるまで、こっちでPCやPL同士のスレもあるので覗いてみるといいかもしれませんと誘導ぺたりしておきます】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/
113幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 :2012/01/15(日) 00:21:32.41 ID:0NmeTXDh
>>104
※では、二回乱数を出してください。※
※一回目は道具類の探索です。0〜1は見つからない、2〜4は包帯と傷薬程度の簡易の救急箱程度、5〜7は多少の病気にも対応できる程度、8〜9は手術等に用いれるレベルの道具が見つかります※
※二回目は医学書です。0〜3は見つからない、4〜7で基礎的な医学書、8〜9でモンスターにも対応するような医学書が発掘できます※
※また、失敗した際、一度だけどちらか片方をもう少し探すことができます。それは乱数+1で判定できます。ただし、時間がかかります※

【ゲーム的な連絡だけになりすいません】
114ケリンもしくはゆっくりな迷宮 ◆5DtHd40kSQ :2012/01/15(日) 00:25:21.55 ID:0NmeTXDh
>>107
【こんばんは、ようこそ迷宮スレへ。】
【わたしの迷宮はレスが遅いんだけど、それでもいいorゆっくり遊びたいならウェルカメよ!!】
【サクサクモードをご希望なら、私は選ばないほうがいいかもだけど←】
115 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/15(日) 00:26:39.13 ID:/9W7CkEz
>>107
こんばんは、ユリィさん!
ご挨拶させて頂きますね!
様々な迷宮がありますので楽しんで言ってください
私は更新スピードは速いけど結構癖があったりです

ご自分のあったものを選んでくださいね!
116ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 00:28:31.58 ID:xPhOnAiN
【皆様、歓迎ありがとうございます】
【宮殿の方も。】
【では更新スピードが早い>>115さんにお願いしてみてもいいでしょうか?】
117 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/15(日) 00:32:56.78 ID:/9W7CkEz
>>116
【お、おう!】
【一応、最大手といわれているのですが、まあ、確認後2〜3時間以内には返せるかなと】
【最悪24時間以内には返しますが用事があったりしましたらしたらばの方に書いておきますのでご確認の程を】
【できるだけがんばりますので、他の人にレスがあってもちょっと待っていただけるとありがたいです】
【一応、基本的なルールはwikiの方に書いてありますが、大丈夫でしょうか?】

【まずそちらからの要望とかありますか?】
118ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 00:35:41.60 ID:xPhOnAiN
>>117
【ルール等、確認しました】
【こちらもできるだけ頑張ります】
【回帰というかなり凶悪なスキルを有してますし、】
【その分遠慮なく容赦なくしていただければとおもいます。】
119 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/15(日) 00:43:47.41 ID:/9W7CkEz
>>118
【まあ、そのルールも時折変わっていくのですがね…】
【それと夕方から夜、時々、仕事などでいなくなります】
【だれもいなさそうな時は、書きませんが、もしいるならば書いておきます】
【それと土日は夕方から夜いなかったり…今日も今帰ってきたので】
【日曜も夜9時ころまで帰ってこれないと思います】
【一応時間に関してはこんな所ですね】

【私の文章に関しては淫獄の迷宮なり、未開拓島なりウルケッシュの古城なり、淫魔研究所なり、魔術師の島などで調べてください】
【更新の時間なども書いていますので、参考に…】

【さて、そちらからこんな迷宮にいきたいとか、これ重視してとかありますか?】
【それと容赦なくとはエロで?それともリョナ的な意味で?】
120ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 01:00:21.40 ID:8a9ElYKz
>>119
【ルールも了解です】
【おきレスでも別に大丈夫ですよ】
【時間に関しても了解しました】
【迷宮は石つくりの地下迷宮みたいなのをイメージしてました】
【両方です。リョナでも、もし迷宮さんがお好みであればお好みの範囲で表現してください】
121テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 01:12:48.13 ID:IdTZrtwx
>>119
【ま、マスターさんマスターさん】
【したらばでチラッと書いてたんですけど、更新頻度が速いってことなら私ユリィさんの迷宮やってみたいんだけどダメ……かな。凄い後出しでごめんです!orz】

【勿論ユリィさんが管理者さんの方がいいって感じでしたら手を引きますので、ルール的にかなり失礼ですが言うだけ言ってみますごめんなさいっ】
122 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/15(日) 01:16:31.31 ID:/9W7CkEz
>>120
【リョナはあまり重度のものは苦手かな?どっかといえば骨折とか串刺しではなくエロエロしいものになります】
【人によってはリョナだというものもあればそうでなかったり…】
【まあ、NGはwikiにかかれているものですね】

【こっちの要望はまあ、ステータスをロールに反映して欲しいことと、そちらの身体に関するロールはそちらで書いて欲しいことですね】
【胸が勃起とか下着が濡れてきた辺りとか、愛液がどれくらい溢れて下着がとか…ってエロばかりや!】
【あとアクションやどんな体勢とかも書いていただけるとエロエロ…じゃなかったイロイロ助かります】
【そこから繋げやすいので…】

【っとここまで書いてテュナーにゃんからレス】
【私は構いませんよ〜】
【まだ、打ち合わせ中ですし…】
【多分私よりテュナーさんの方が早いと思います(迷宮数的に)】
【基本的に迷宮を選ぶのは冒険者さんですからね♪】
123 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/15(日) 01:20:43.89 ID:/9W7CkEz
>>121
【っと、追記で】
【今迷宮側が基本的に少ないですからこういうのは大歓迎!】
【現にすぐ動けたのが私とケリンさんだけですしね…】
【これはこれで数的に問題があるのですよ】
【両者とも相談には乗りますので、お気軽にどうぞ〜】
124ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 01:20:49.80 ID:8a9ElYKz
>>122
【私もそのぐらい軽度のものがすきかもしれないです】
【NGについても確認いたします。】
【はい了解しました。】

>>123
【うーん、私も相手していただければうれしい感じなのですが・・・】
【どちらを今すぐ選べ!って感じなら予備知識がないので先にお声をかけていただいたほうになっちゃいますが・・・うーん?】
125No.350(ミオ) ◆XE7AIQ1e7iz0 :2012/01/15(日) 01:22:02.23 ID:jOrZoJ2W
>113
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様

 私は、部屋の隅のアイテムが保管されている場所を探してみます…。

【乱数判定(1回目):5】
 あっ、ありました、医療用の応急手当セットです…。
 見つからないとかもしれないと思っていたので、私は少し驚いてしまいます。

【乱数判定(2回目):8】
 また併せて、一緒に医学書も見つかります。
 これらのアイテムは、かつては、性に溺れて亡くなった冒険者の方の持ち物との事です。
 例え、そのようにお亡くなりになったとしても、高い志を持って、これらのアイテムを入手され、何人もの人達を救ったのでしょう…。

「…わたしが、その志を受け継ぐことを、お許しください…。」
 わたしは、前の持ち主のご冥福を祈ります…。


>116
>117
【ユリィ様が、迷宮の主様とお会いすることができて、よかったです。】
【ユリィ様と◆i3FCZkBmxk 様に楽しく素敵な物語が紡がれますように…。】
126 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/15(日) 01:25:30.98 ID:/9W7CkEz
>>124
【ふむ…ではココは私が退きますかな?】
【基本的に迷宮を選ぶのは冒険者側ですが、いきなり、そういわれても困りますよね】
【テュナーさんの迷宮で遊んでみて、もしこれで、何かあったら私がサポートする形でどうでしょう?】
【私の経営する迷宮は多く、やはり更新スピードは下がりますし…】
127テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 01:27:15.91 ID:IdTZrtwx
>>124
【メタなことを言ってしまうと、大手さん現状アクティブな迷宮を6人も担当されているので、】
【一人に迷宮担当さんが集中するよりは迷宮も出来る人が増える方がいいかなーと思って立候補した部分もあります】
【勿論TRPGのロール経験はあるのできっちりお相手したいっていうのもありますし、何より……キャラが凄いタイプだったんです……///】
128No.350(ミオ) ◆XE7AIQ1e7iz0 :2012/01/15(日) 01:30:32.12 ID:jOrZoJ2W
>124
【失礼いたしました…。】
【>125の書き込みの前にリロードをしていなかったばかりに、】
【変なタイミングでの書き込みになってしまいました。】
【ユリィ 様、◆i3FCZkBmxk 様、ごめんなさい…。】
129 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/15(日) 01:31:25.79 ID:/9W7CkEz
>>127
【いろいろありがとうね…】
【わたしとしても迷宮ができる人は増えて欲しいので助かります】
【ただ名前欄は注意ね!絶対!】
【書きこむ前に、一回見直すくらい注意ね!】
【これは皆が経験しているから…】
130ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 01:33:20.93 ID:8a9ElYKz
>>126
>>127
【はい、わかりました】
【それではテュナーさまよろしくお願いします!】
131テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 01:35:53.65 ID:IdTZrtwx
>>130
【あいあいさーですっ。管理者さんもユリィさんも広い御心でありがとうです><】

【えと、基本的には私もルール面では>>129さんと同じシステムを使おうと思っています】
【なので、ダンジョンの設定や展開と、ユリィさんのスペック、それぞれ決めようと思うのですがどちらから決めましょうか? 両方共確認したいこととかがあります】
132 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/15(日) 01:37:17.54 ID:/9W7CkEz
>>130
【テュナーさんはかなり文章力が高いのでやりやすいと思いますよ!】
【お相手している私が言うので間違いないです】
【いろいろアイディアも持っているので楽しめると思います】

【では、今夜の4連続更新してきますねー】
133ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 01:39:38.10 ID:8a9ElYKz
>>131
【どちらからでもいいです。というと困るでしょうしダンジョンからでいいかと】
【よろしくお願いします】
134テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 01:43:03.76 ID:IdTZrtwx
>>133
【はい。ではダンジョンの設定から考えましょう!】
【石造りの正統派ダンジョンを構想されているみたいですが、出てくるモンスターや生き物で希望はありますか?】
【触手が好きとか、人間型の魔物が好みとか、リアル生き物路線やサキュバスみたいな女性型等……】
135ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 01:46:06.60 ID:8a9ElYKz
>>134
【そこはテュナーさんがどんなモンスターを出したいか、で自由に選んでいただければと】
【触手もサキュバスもミノタウロスもなんでもござれ、ですよー】
136テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 01:46:54.67 ID:R3qsrJRg
【すみません続きです】
【あとNGなモンスターとか。むしろこっちが重要です】

【どんな生態系かで、ある程度雰囲気を決めようかと思いますっ】
137ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 01:48:41.74 ID:8a9ElYKz
【NGはとくにはないですねー・・・多分ですけれど。】
【スカトロ系はちょっと苦手ですけれど】
138テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 01:51:53.52 ID:IdTZrtwx
>>135
【私としては、肉塊系の触手かインセクトな感じのをメインに出そうかと考えていますっ】
【というか最重要項目なんですが、これ割とNGに入れないけど実はNGって人が多いんで先に確認です】

【ボテや産卵系は平気ですか! あとせーえき飲んだりする類】
【私が比較的好きなので導入しがちですが、かなり好みの別れるカテゴリなので先に聞いておきます】
139ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 01:54:36.99 ID:8a9ElYKz
>>138
【モンスター了解です】
【NGではないですが好みでもないといったところでしょうか】
【興が乗ってきたらどうぞ使ってください】
140名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 01:55:22.74 ID:gDqtDYzt
140
141テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 01:57:21.89 ID:IdTZrtwx
>>139
【なるほど。私も基本快楽責めや触手が大好物なのでそちらメインで出していこうかと思いますゆえ】
【ただ回帰スキルがあるので、結構鬼畜なところまで落とせそうだと思うと念のため先に聞いておきました】

【そして、実は避難所(したらば)の方に打ち合わせスレがあるのですが、顔見せも兼ねてそっちで続きを話して見ませんか?】
【一応アドレスを貼っておきます。こちらで話しても問題ないでしょうし、お好きな方でどうぞです】
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/
142ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 01:59:02.87 ID:8a9ElYKz
>>141
【了解です。】
【後で顔を出させてもらおうかと。】
【具体的には今日の打ち合わせとかが終わった頃に】
143テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 02:01:00.65 ID:IdTZrtwx
>>142
【なるほど。では打ち合わせもどんどんこちらで進めてしまいましょう!】
【では、ちょっとダンジョンのあらすじとかを構想しておくので、次はスキルについてお聞かせくださいな】

【やっぱり気になるのが回帰スキルです。これは要するに、ゲームで言うリトライ機能が何度も使えるって感じでいいんでしょうか?】
【それとも使用制限とかは何か考えていますか?】
144ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 02:03:31.70 ID:8a9ElYKz
>>143
【そうですね、そんな感じです】
【通常、対プレイヤーには使えない強力なスキルと考えています。】
【特に決めてはいませんが、必要であれば決めましょうか?】
145テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 02:07:50.18 ID:IdTZrtwx
>>144
【いえ、多分物理的に殺すことは無いと思いますが心が死ぬ=精神崩壊になるって程度がどのくらいなのかがちょっと気になったのです】
【イキすぎて失神してどこかに連れ去られるとか王道な展開もありますし】

【でしたら、こちらから体力精神が0になった際に回帰を使用するか聞きますので、使うか選んでもらうというのはどうでしょうか?】
【基本0になっても死亡ENDはやらないつもりです】
146ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 02:09:49.34 ID:8a9ElYKz
>>145
【体力精神0になってもまあ責め続けられてもいいんですけどね】
【正直に言うと詰んでしまったりマンネリになっちゃったら状況打破しちゃおうみたいな】
【すごくご都合主義的な感じは、まずいでしょうか?】
147テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 02:14:21.68 ID:IdTZrtwx
>>146
【このシステム、実は体力や精神は絶頂した時くらいしか減らないのです】
【そして体力精神0=気絶/失神扱いなので、意識を失った状態でも触手とギシアンなロールがしたいっていうのはこちらも大歓迎です!】
【いえいえ、ご都合主義は全く気にしません。ユリィさんのやりやすいロールにこちらも合わせれたらなぁと思ってます】

ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10
魔法力 20/20
【スキル】
【技能】剣術 火魔法 風魔法 聖魔法
【Aスキル】剣技(体1) 魔術(火/風/聖) 魔法剣召喚(精-1)
【Pスキル】自然回復 回帰 耐性×
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒い魔術師のローブ 魔道書
【持ち物】Hポーション*10

【簡単にキャラデータをまとめました。ここから少しずつ煮詰めていきますので、また質問よろしいでしょうか?】
148ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 02:16:32.38 ID:8a9ElYKz
>>147
【わかりました】
【意識失ってからさらに〜とかいいと思います】
【なんでもしてください】
【ステ決めありがとうございます。質問どうぞです。】
149テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 02:19:57.63 ID:IdTZrtwx
>>148
【心身疲弊しきってうつろな目で触手に犯されてるのとか……ときめきますよね!】
【ではいくつか質問です】

【ユリィさんは結構強いキャラという設定ですが、具体的にどれくらいのイメージで強いって想定していますか?】
【例えば、剣技ならある程度熟練している。とか特に得意な火の魔術は達人の領域とかそんな感じです】
【大体そのイメージを参考に、各スキルと技能のランク付けをして、判定の時の目安にさせていただきますノ】
【まあ、ガチで本当に強い魔法戦士なのか、私ってば強いのよって口では言ってるけど実は井の中の蛙なのか、こっちでも少しイメージを掴んでおきたいのです】
150ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 02:23:47.48 ID:8a9ElYKz
>>149
【結構すきですね】

【剣は世界の中で並程度】
【魔法は火は最上級のレベルをイメージしています。風は並程度】
【本当に強いけど口の方が若干過ぎてる感じです】
151テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 02:30:46.55 ID:IdTZrtwx
>>150
【では若干調整してこんな感じ。魔法力を底上げしました】

ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10
魔法力 30/30
【スキル】
【技能】剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
【Aスキル】剣技(体1) 魔術(火5/風2/癒2) 魔法剣召喚(精-1)
【Pスキル】自然回復 回帰 耐性× 魔具浮遊
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒い魔術師のローブ 魔道書
【持ち物】Hポーション*10

【イメージとしてはEが一般人~嗜み Dがこなれた感じ Cが熟練 Bが達人 Aがそのカテゴリで名を響かせるレベル Sが世界最高位です】
【スキルの魔法の横に書いている数字は魔法レベル、任意のレベルの魔法が使えますが、レベル*2-1が消費魔力になります】
【もうちょい上げて、もしくは下げてがありましたら遠慮なくどうぞです】
152ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 02:33:10.82 ID:8a9ElYKz
>>151
【非常に適正な感じだとおもいます。】
【イメージ通りです。】
153テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 02:33:49.01 ID:IdTZrtwx
【先に別の質問をしておきましょう……その漆黒のローブの中はどうなっていますか……!】
【まあエロールなので当然衣服が破けたり乱れたりするので参考用です】
154テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 02:35:16.45 ID:IdTZrtwx
>>152
【おおよかった! ではきっと魔術師の界隈でユリィの名を聞けば、卓越した炎使いだと通用しますね。参考にします】
155ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 02:37:12.91 ID:8a9ElYKz
>>154
【かもしれません、が、他の魔術師さんが出てくるのかな】
【まあその辺りはそのつど調整でいいかとおもいます】
156ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 02:39:13.17 ID:8a9ElYKz
>>153
【白の下着にしましょう。】
【基本的に装備自体は簡素です。】
157テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 02:43:25.95 ID:IdTZrtwx
>>156
【ローブの中はシンプルな白ブラ&ショーツなのですかっ】
【揚げ足を取るわけじゃなくて割と忘れてる人も多いのですが、服や靴、手袋などはしていない感じでしょうか?】
158ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 02:46:28.35 ID:8a9ElYKz
>>157
【ですです】
【ガウン形式ではなく普通の衣服としてのローブです】
【靴は布靴手袋は黒の手袋でお願いします。】
159テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 02:58:25.38 ID:IdTZrtwx
>>158
【なるほど、ではこんな感じでさらにデータを付け加えてみました】

ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10
魔法力 30/30
【スキル】
【技能】剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
【Aスキル】剣技(体1) 魔術(火5/風2/癒2) 魔法剣召喚(魔-1)
【Pスキル】自然回復 回帰 耐性× 魔具浮遊
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋
【持ち物】Hポーション*10
【具体的なスキル効果ですが、】
・剣術:命中判定とダメージ判定+1
・回復魔法:発動を宣言すると魔力10消費、体力と精神力3回ダメージを受けた際に判定値÷2回復
 ただし詠唱時に妨害が入ると発動失敗。効果が切れるまで掛け直し不可
例:判定値7の場合、3回まで体力か精神へのダメージを受けた際3回復
・自然回復:毎レスごとに体力/魔力が1回復
・Hポーション:使用時体力/精神/魔力が5回復
・自信家:精神が半分以上の際に判定+1 半分未満だと判定結果が0〜1でファンブル。
・耐性×:バッドステータスの効果が通常より悪化する

【ちょっとユリィさんの性格からそれっぽいものを入れたり、若干効果を調整してみたんですけどいかがでしょうか?】
【お気に召さないものがあったら、遠慮なくおっしゃってくださいなっ】
160ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 03:04:20.00 ID:8a9ElYKz
>>159
【調整ありがとうです】
【あ、大事?なものを忘れていました】
【杖や本は魔法力で浮いててヘアピンが召還魔法製なので】
【魔力が尽きたりすると落ちて、髪が解けたりします 多分】
161テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 03:10:01.11 ID:IdTZrtwx
>>160
【あらヘアピン可愛いですね。装備に付け加えておきましょう】
【ダンジョンイメージは固まりましたので、最後にシステムとスペック面で質問が2つです】

【1個目、ユリィさんの性的なことへの価値観を教えて下さいな】
【処女、非処女、奥手、性は開放的、バイ、耳年増etc...ロールのイメージで結構重要だったりします】

【2個目、快楽値と感度システムは採用してもいいでしょうか?】
【実装する場合は快楽値の値や、身体の感度とかでロールの雰囲気を数値で見る感じになります】
【詳しくはwikiのダンジョン解説のところに載っています】
162ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 03:15:57.66 ID:8a9ElYKz
>>161
【了解です】
【非処女 性:中庸 バイではないです 自覚のないMです】
【確認しました。問題ありません。】
163テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 03:19:53.07 ID:IdTZrtwx
>>162
【了解です。メモメモ……】
【そしてイメージしていたダンジョンはこんな感じっ↓】

【数週間前から、元々は観光名所だった地下遺跡が突如迷宮化したっていう物はどうでしょうか?】
【安全なはずの遺跡から瘴気が溢れ、強力な異形の生物が闊歩するようになっています】
【しかし、それと同時に遺跡の中から未知の宝石や鉱脈も湧くようになり、一攫千金を狙うものや実力を試す冒険者の名所になってしまっている。みたいな感じです】
【そこへ力試しも兼ねつつ、迷宮化した原因に迫っていく……いかがでしょう】
164ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 03:28:00.55 ID:8a9ElYKz
>>163
【ふむふむ 了解です】
【よろしくおねがいしますね!】
165テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 03:30:46.85 ID:IdTZrtwx
>>164
【お気に召していただけた……でしょうか?】
【長い付き合いになると思うので、お互いきっちり要望や確認は取っておきたかったので、疑問や気になる点があれば遠慮なく仰ってください】
【これで大丈夫でしたら、次からハンドルをダンジョン名に切り替えます】

【あ、そういえばポーション10個所持でしたけど食料とか飲み物は考えないセッションな感じにしますか?】
166ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 03:32:29.20 ID:8a9ElYKz
>>165
【特に問題ないです】
【ええ。必要なら逐次手に入れるといいかとおもいます。よろしくお願いします】
167魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 03:36:44.35 ID:IdTZrtwx
【了解です。自分からお願いしておいてなんですが初めての迷宮側なのでやっぱり緊張しています……】
【ダンジョン名はこんな感じ。魔晶はこの遺跡から取れるレアメタルで、加工温度次第で硬度が壁材から武器、なんでもござれの不思議素材です】

【そしてキャラデータの最終内容、これでよければプロローグを書きださせて頂きますっ!】
168魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 03:37:22.66 ID:IdTZrtwx
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 状態:正常
魔法力 30/30 快楽値:0(快楽Lv.0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 魔術(火5/風2/癒2) 魔法剣召喚(魔-1)
<PS>自然回復 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
【持ち物】Hポーション*10
169ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 03:40:05.56 ID:8a9ElYKz
【はい、大丈夫です よろしくお願いします】
170魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 03:51:24.52 ID:IdTZrtwx
>>169
【では、これからよろしくお願いします!】

 数週間前から、首都では近隣のとある遺跡の話題でもちきりだった。

 ──遺跡の奥から、大量の鉱石と魔物が現れる──

 元々は緑豊かな自然に囲まれた観光名所として、付近の住民からも愛されていた場所だった。
 ところが有る日を境に遺跡の深部から大量の魔物が出現。魔物は遺跡の中から周りの町村へと侵略することは無かったが、
 遺跡はたちまち危険度Aランク認定されるほどの迷宮として恐れられてしまう。

 だが、それだけなら住民たちもそこまで大げさには話題にしない。
 魔晶──遺跡が変質したのと同時に、大量に現れた未知の鉱物だった。
 神秘的な輝きを放つそれは熱で硬度を変え、魔力を内包するという性質を見初められ価格が高騰。
 早速諸領の貴族等が目をつけ魔晶の採集をギルド等に依頼。以降金に目が眩んだトレジャーハンターや、
 魔物の討伐を目指す冒険者などが後を絶たない地となってしまった。

 しかし、未だにその遺跡に足を踏み入れ生還した冒険者の数……2割。
 絶望的な生還率の上、生き残った冒険者も徐々に精神に異常をきたす者、魔晶で膨大な富を得たと思いきや謎の失踪を遂げる者。
 いつしか呪われているのではないかなどと噂もされたが、その美しさと希少性から、今でも命知らずの者たちが挑むそこを人々はこう呼ぶようになった。

 “魔晶跡”、或いは“魔性跡”と……。

【プロローグはこんな感じです。ユリィさんがどのような冒頭から入るかはお任せしますね】
【遺跡の前からでもよし、街で遺跡の噂を耳にするもよし】
171未開拓島 ◆1W2QKzLh7Q :2012/01/15(日) 03:56:44.46 ID:/9W7CkEz
>>100
テュナー5/2(11/11) 状態:正常
快楽値77(快楽Lv3)
感度:右胸1(11) 左胸1(13) 淫唇0(7) お尻0(2) 右足1(16) 左足0(9)
<装備>トゥーハンドソード スクール水着 精兵の指輪
<収納>癒しの水*4 ハーブ水*2 携帯食料(80) 皮袋(水30) コンパス ロープ10m*1 手鏡 ランタン(80) 火打ち石 記憶石 硬貨*1
      ショートソード 白ストッキング(両太もも破れ) クロースアーマー(左胸部破損) 白いブーツ シルクのグローブ シルクのブラジャー シルクのショーツ
<技能>剣E(4/10) 体術E(6/10)
<AS> ??(?) 叩き潰し(体2) 集中(精2) 抗体(体精1)
<PS> 閃き

<状況>溶解人間ドロと交戦中 ダメージ:23 脳天にダガー

〜剣で貫く:8-3=5〜(快楽-3)

(テュナーとドロの力比べが始まった)
(テュナーは全身の力を入れ突き刺し、ドロは残りの力を入れてテュナーの身体を嬲る)
(ジワジワと突き刺していくが、その動きも全身からの刺激で止まりがちだ)
(ここに来て精神の消耗が響いているようだ)
(快感に惑わされ、上手く力は入らない)
(必死に力を入れても、それを上回る刺激がテュナーを襲う)

(さらに触手が遂に膣内へと入ってくる)
(水着の胸部はまるで蟲が這いずるかのように蠢き、激しく責められている様が浮かんでいる)
(画面にも丸分かりになっている露になった性器にも触手は群がり遂にその中に入っていく)
(膣の浅い部分を触手が責め上げ、テュナーを絶頂に導こうと激しく蠢く)

おお!テュナー選手!必死に剣を突き刺そうとするができない!
感じすぎてできない!ここまでなのか!イってしまうのか!
そしてなんという淫乱な身体でしょう!見てください身体に似合わぬ、あの肉ビラを!エロいです!

★胸揉みと震動攻撃+触手:20(右胸3+1 左胸2+1 淫核4 陰唇4 膣内3 足1+1)+”乱数”
 胸感度+2 淫核感度+3 陰唇感度+2 両足感度+2

(もし絶頂してしまったらさらに力は入らなくなってしまう…)
(あとちょっとでテュナーの勝利が決まりそうだが、まだ、テュナーの受難は続くだろう)

〜行動選択+乱数〜

【まだまだ終わらぬ戦い…】
【ここで精神が低い現状の問題が出てきますね】
【あと少しで倒せますが、はたしてテュナーは絶頂を抑えることができるのか!】

【それと迷宮デビューおめでとう!】
【ただ名前は気をつけてね〜】
【大体皆やるので、先駆者からの忠告です】
【それと基本的にはユリィさんの迷宮を優先してあげてね!】
【まあ、わたしの迷宮も忘れてくれなければ幸いですよ】
172魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 04:02:00.76 ID:IdTZrtwx
【うぁ、しまった遺跡前からはいる場合は遺跡の描写した方がいいですよね……!】
【しょっぱなから思慮が足りなくて申し訳なかったですorz】
173ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 04:06:16.16 ID:8a9ElYKz
「私を誰だと思ってるの?」
危険を諭す案内役の男に言い放ち遺跡に踏み込む。
財宝目的――ではない。
難易度の高いダンジョンを攻略すること。
他人より優れた能力を示すこと。
それが何よりも重要なことだ。

これまで攻略できなかった迷宮はない。
すべてBランク以下ではあったが。
今回Aランクがはじめてとはいえ、自分には回帰の能力がある。
何度でも繰り返し攻略してみせよう。
まして、2割の人間が生還している。
ならば――
「私にできないわけがない。」
それがユリィの自負。
そして誰も踏み入れていない最深部を明かしてみせる。
優雅に浮遊する杖と魔導書を従えて先へ進む。

【さっそく進入してみました】
174魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 04:22:04.95 ID:IdTZrtwx
>>173
【高潔な雰囲気、素敵です】

「お、おい嬢ちゃん! 俺はそうやって潜って戻って来なかった奴を何人も見てきてるん……チッ、行っちまったか……」
 農夫風の男がボヤくように頭を書くと少女、ユリィの背中をただ見送る。
 こうなってしまっては、今まで案内したどの人間も引き返すようなことはしないのだ。
 金に魅せられたか、魔物の強さに魅せられたか……魔性に惹かれているのか。理由は分からない。
 だが、何故だろうか。

 彼女の、ユリィの漆黒の瞳に宿る強い意志は、今までの冒険者とは一線を画した何かを抱いているような、そんな気がするのだった。


ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 状態:正常
魔法力 30/30 快楽値:0(快楽Lv.0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 魔術(火5/風2/癒2) 魔法剣召喚(魔-1)
<PS>自然回復 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
【持ち物】Hポーション*10 10/15

 遺跡は既に元の観光名所としての面影もなく、時刻は昼過ぎだというのに空は薄暗く、入り口からは身を焦がすような魔力……瘴気が立ち込めている。
 並の人間がこんなところに長時間いては気が触れてしまうだろうが、魔術の心得があるユリィにとってはこの程度何の障害にもならない。多少気に障る程度には感じるかもしれないが。

 遺跡の朽ち果てた石柱を潜ると、歩いて1分も経たずに地下への入り口が開かれている。
 幾多の冒険者をこの数週間だけで呑み込み、喰ってきた魔の遺跡……より濃厚な瘴気が、この石穴から放たれているのが肌で感じられる。
 だが、中は淡い紫のような光が満ち溢れ、神秘的な輝きを宿しているため灯りは全く必要なさそうだった。
 これが魔晶の輝き。見ているだけで心奪われそうな、そんな錯覚に陥るかもしれない。

 石造りの入り口は穴になっており、幅2mほどの緩やかな階段が地下へと続いているようだ。

★行動選択+乱数(警戒有無)

【★行動選択+乱数(警戒有無)←これは今後度々出現します】
【ユリィさんがどのような行動をして、どれだけの乱数を出したかを0〜9で提示してください】
【なお、移動する際は警戒の有無を明記してください。警戒していると敵などの奇襲に対処できますが、時々精神が消費されます】
175魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/15(日) 04:23:07.06 ID:/9W7CkEz
>>103
ルイン 6/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:54(快楽LV2) 絶頂回数:74 射乳(0):53
感度:淫核0(4) 陰唇1(13) 膣内0(5) 右足0(3)
<装備>外科用メス 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水?*2 赤い液体? 透明な水 空き瓶*2
<技能>暗殺B(2/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

<状況>ゴブリンと交戦中D6 右腕右足包帯で拘束 転倒中

(ゴブリンに陰唇周辺を攻められながらも何とか事態の打開を図ろうとするルイン)
(開いている左手でポシェットからビンを取り出し栓を開ける)
(だが開けると中の液体が勝手に動き出す)
(それはビンを出ると持ち主…つまりルインへと向かっていく)

(責められているため、対した動きもできず、赤い粘液は抵抗も受けず胸に落ちる)
(そして、まるでビキニのトップスのような形に纏わりつく)
(見た感じは赤いビキニに見える)
(ただし材質はスライムだが…)

ひゃっひゃっひゃ!拷問用のスライムを大切に持っているなんて、やっぱり変態だな!
しかもこの窮地にそれを使うなんて…このドMが!!
そいつは母乳が大好きだからな…へへ…出なくなるまでどんどん吸われるぜ!
壊れちまうかもなぁ…お前のおっぱい…

(ゴブリンは笑いながら手の動きを早くする)
(またスライムブラも次第に蠢き、胸を揉み出す)

★ローターハンド+包帯責め:8(陰唇5+1 淫核3 膣内3 右足1 鋭敏3 *50%)+”乱数”
 陰唇感度+1 淫核感度+1 膣内感度+2

★スライムブラ:快楽値+1 射乳+1

〜行動選択+乱数〜

【飛び出してきたよ!次の衣装だよ!!赤いビキニ(材質スライム)】
【あとなんか前回の私のレスで感度の所がマイナスになってたね…表示バグです】
【ちゃんと粛清しました】
176ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 04:35:18.48 ID:8a9ElYKz
「なるほど、こんなものね。」
馬鹿にしたように、立ち込める瘴気を鼻で笑って無視する。
魔晶の輝きも歯牙にもかけず前へ進む。

下らない。
つまらない。
いかにも一般人を威圧するような瘴気と俗人を惑わす妙な輝き。
そんなものでも生存率が下がっているのだろうなどと勝手に決めつけ興醒めしていた。
せめて歯ごたえのある魔物がいることを期待しよう。

★階段を下りる 乱数4 (警戒無)

【こんなかんじでよろしいでしょうか?】
177魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 04:47:19.20 ID:IdTZrtwx
【ばっちりです。こちらもユリィさんのロールのイメージがなんとなく掴めてきました】

 こんな虚仮威しのダンジョン、ユリィにとっては今までくぐり抜けた修羅場に比べれば全くもって子供だましだった。
 何の警戒もなく階段を踏み降りる。一段、一段。特に老朽化もされておらず、魔晶が足元まで照らしているため暗さの問題も無いようだ。

 無事に地下一階へ脚を踏み入れようとする、案内の話では広間があると聞いていたのだが……。

『ようこそ、新しいお客さん♪』
 耳ではなくユリィの脳裏に直接語りかけるような声が響き、次の瞬間ゾク……と寒気を感じた。

★危険感知判定:乱数(自信家+1)
0〜1:ユリィの身体に突如魔晶の首輪が現れ、埋め込まれる。
    美しい輝きを放つそれは、完全に肉体に張り付いておりすぐに取り外すことはできそうにない。
    ☆魔晶の首飾り(呪)を装備
2〜6:寒気を感じた瞬間、その場を飛び退く。何やら軽い呪いを掛けられたような気がする。身体が重い
    ☆精神-2
7〜9:姿は見えないが脱力の呪いの類だろう。聖魔法で冷静に対処すれば中和できる。
    ☆特に無し

【せっかくですしお客様をご招待です】
【こんな感じで、乱数の結果次第で結果が見えている時もあります。どんな結果になるかはユリィさん次第です】
178淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/01/15(日) 04:49:46.21 ID:/9W7CkEz
>>102
ケリン 3/9(5/15) 状態:正常
快楽値:40(快楽LV2)
感度:右胸0(3) 左胸0(3) お尻感度0(5)
マルチモジュール(10)Pw2 R:回転ノコギリ L:アンカーロープ
 マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
 アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<道具>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
      白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(0/80) 体術E-(0/100) 知識B
<AS> 高速換装(精1)

〜バイク攻撃:0+1=1〜(機械+3 快楽-2 ;補正+1)

(モジュールをバイクに変形させ、特攻するケリン)
(進めば何か肉を潰すような音がし、それと同時に、何かが飛び散る)
(それはカメレオンを轢いた証明であるのだが、依然としてお尻に刺さった触手は抜けない)
(寧ろ座ったことと、バイクの震動で余計に感じてしまう)
(さらにケリンのお尻で潰され、舌が激しく動いているのもあるだろう)

★お尻攻め:5(お尻5)+”乱数”
 お尻感度+5

(そして、その快感によりケリンは集中できず、運転を誤り、壁にぶつかってしまう)
(そのままケリンは転倒してしまう)
(普通ならばこんなミスをしなかっただろう)
(だが何度もトラウマのお尻を責められれば流石のケリンも操作ミスをしてしまう)
(そして転ぶ際、舌はお尻から抜けていく)
(腸壁を激しく擦りながら…)
(お尻をジワジワ開発されているケリンには甘美な刺激となってしまうだろう)

☆体力-1 モジュールダメージ:2
★快楽値+5 お尻感度+3

(バイクから投げ出されたためちょっと身体が痛い…)
(このままでは、カメレオンに責められてしまうだろう)
(そして、現状では、彼らに抵抗する手段はない)
(早くモジュールのところに戻ろう)

〜行動選択+乱数〜

【舌で責められ、転びました…乱数的に】
【そしてモジュールにもダメージです】
【なお、ケリンさんがたっぷりお尻を責められたのは某所でのテュナーさんとミストさんの敵ですw】
【あと、どうでもいいですが、バイク戦艦という言葉が頭に浮かびましたw】
179ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 05:00:37.16 ID:8a9ElYKz
「広場はこの辺のはずね。……何?」
★乱数3+1

その場を飛びのいたが避け損ねた。
身体に呪、だろうか。
何やら重く感じるが、この程度なら問題ない。
それよりも――。

「誰?」
水晶の輝きよりも冷ややかに声をかける。
万物を焼くと信じるその炎の魔力を杖に灯して――。
180魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 05:13:52.34 ID:IdTZrtwx
>>179
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 30/30 快楽値:0(快楽Lv.0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 魔術(火5/風2/癒2) 魔法剣召喚(魔-1)
<PS>自然回復 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
【持ち物】Hポーション*10 10/15

『あはは、せっかくお姉さんにも新しい"首輪"を付けてあげようと思ったのに…♪』
 石造りの広間。これが先ほどガイドから聞いていた場所だろう。
 その中央にドス黒い霧が現れたかと思うと徐々に人の形と成り、やがて妖艶な女性──サキュバスの姿がそこには現れた。

 羊を思わせるツノ、コウモリの羽に悪魔特有の尻尾。鮮やかな金色の髪は肩まで伸び、血を連想させる真紅の瞳がユリィを面白そうに見つめている。
 幼い顔立ちで背丈も低くまるで子供だったが、血色の良い肌に漆黒のレオタードが映える。
 そんな彼女の指先には、美しい金飾りと紫の鉱石、魔晶で彩られた首飾りが引っ掛かっていた。

「いらっしゃいお姉さん、お姉さんもお金がほしくてここにやってきたのかなぁ? それともミウと遊んでくれるの?」
 自らをミウと名乗る少女(?)は、ニヤニヤと笑いながら首飾りを指先で弄んでいる。
 明らかに挑発しているそぶりだが……彼女の魔力、尋常ではない。
 歴戦を経てきたユリィだから分かる相手の大まかな力量。迂闊に喧嘩を売っていい物か逡巡してしまうかもしれない。

☆行動選択+乱数

【いい忘れてました&私も忘れていましたが、アンカーを付けておくと見失いにくくなりますよー】
【そして何やら現れました。幼女もとい魔族です】
181ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 05:34:19.19 ID:8a9ElYKz
>>180
「首輪?私に?」
気に食わない。この子悪魔。
幼い顔立の癖に高い魔力も。
美しい金の髪も赤い眼も。
何より――生意気な口が。

「灰になりなさい。」
浅はかな怒りが相手の実力を測る眼を曇らせた。
杖にあつまった莫大な熱が膨れ上がり球を成す。
ユリィの言葉と共に真紅の火球が少女の悪魔に向かって飛んだ
☆火炎魔法で攻撃 乱数6
182魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 05:52:42.37 ID:IdTZrtwx
>>181
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 30/30 快楽値:0(快楽Lv.0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 魔術(火5/風2/癒2) 魔法剣召喚(魔-1)
<PS>自然回復 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
【持ち物】Hポーション*10 10/15

「そうだよぉ、この首輪はココにきてくれたお客さんみんなに着けてもらってるの♪」
 愛しそうに、ミウは魔晶の首飾りに小さな舌を這わせる。真っ赤な舌に揺られ、紫の輝きが妖しい光を宿し、結晶を濡らしていく。

☆炎魔法で攻撃 乱数6+火マスタリ4+自信家1=10

「きゃ……」
 ユリィの十八番、灼熱の炎が一瞬にして少女の身体を飲み込む。
 紅の火球がミウの姿を灰燼に帰し、それでも有り余る熱量がチリチリとユリィの肌を照りつける。
 程なくして、部屋の中央には火球で黒く焦げた床と、消し炭になってしまったミウの焦げ跡だけが


『残ってると思った? うふふ♪』
 ユリィの背後から膨大な熱量。先ほど自分が放った火球と全く変わらぬ魔法弾が壮絶な勢いで叩きつけられた。
『灰になりなさい♪』

★回避判定 乱数+自信家 
0〜3 自らの放った火球の威力を自分の身体で味わうことになろうとは。ローブを越えて身体を焼き尽くすような炎が舐めつける。
    ☆体力-7
4〜7 紙一重でかわすが、それでもローブに燃え移った炎がユリィの身体を焦がす。
    ☆体力-3
8〜9 大きく飛び退き、火球をかわす。凄まじい熱量がユリィの眼前を過ぎ去り、壁を瞬く間に炭化させてしまった。
    ☆特になし

【この幼女強いよ! ちなみにこの板だと割とこんな感じでメタな会話がプレイ中飛び交っていることが多いです。気になるようでしたら控え気味にしますね】

【大事なことを忘れていました。レベルが設定されている魔法、つまり火と風は任意の火力、つまりレベルで発動が可能です】
【威力を弱めれば魔力も抑えめに、全力で撃てば魔力もたくさん使うので、お好みの火力をお楽しみください】
【ちなみにレベル1で魔力1、2で3、3で5、4で7、5で9の魔力を消費します】
【取り敢えず、今回は私の完全に説明不足だったので演出上の炎ってことにしておきますね、申し訳ないです】
183魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 06:10:41.35 ID:R3qsrJRg
【落ち着け私。板じゃなくてスレだろうorz】
184ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 06:23:26.97 ID:8a9ElYKz
「ふん……」
火球に包まれ消える少女の影を見送って誇らしげに鼻をならす。
所詮魔物なんてこんなもの。
そう思っていたのに。

★回避判定 乱数2+1 
「ぐうぅぅッ!?」
火の魔術師だけに耐性は高くダメージは少ない。
あれほどの火力に晒された割にローブも多少焦げた程度の被害だ。
それよりも傷を付けられたのはプライド。
煽られて大人しくしている気性ではなかった。
剣を抜き少女の首に擬する。

【いえいえお構いなく。】
【どんどんやってください】
185魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 06:42:47.97 ID:IdTZrtwx
>>184
体/精 3/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 30/30 快楽値:0(快楽Lv.0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 魔術(火5/風2/癒2) 魔法剣召喚(魔-1)
<PS>自然回復 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
【持ち物】Hポーション*10 10/15

「わー、お姉さん凄い! あの炎でも死なないなんて」
 抜刀し睨みつけられながらも全く動じている様子はない。むしろ、素直に驚いているのかきゃっきゃと笑いながらユリィに拍手を送っている。
 無邪気なのか、それとも一挙一動までが計算尽くなのか。ユリィの神経とプライドをミウはどんどん切り刻むように言葉を投げかける。

「ねえねえ、お姉さん強そうだし、私とゲームしない?」
「この遺跡にはね、私のペットを双子の弟と一緒にいっぱい、いっぱい飼ってるの♪」
「そいつらを全部倒して、一番下にいる私達のところまでこれたら……魔晶をいーっぱいお姉さんにあげる」
 ユリィの殺気など意に介さず、といったところか。ステップを軽やかに踏みながら、彼女の周りを踊るように歩き話しかけてくる。

☆行動選択+乱数

【Aランクダンジョンってことで、どんどんやっちゃいます】
【あと、TRPG等の経験がある方でしたら大変今更で失礼ですが、この行動選択はスキルに載っていないことをしても全く問題ありません】
【色仕掛けをする、や周囲の探索、情報を聞き出すやダッシュで逃げる。思いついたことを何でもやってみてくださいb】
186ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 06:51:21.61 ID:8a9ElYKz
「……ゲーム?」
苛立ちながら聞き返す。
なんてくだらない。ますます癇に障る。
要らない石ころをかけてゲームだなんて。
でも――。

「いいわよ、乗ってあげる。」
激情を抑えなるべくにこやかに答えて――。
一気に踏み込み少女の胸に向かって刺突を繰り出した。

☆剣による攻撃 + 乱数1

【はい、わかりました】
187魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 07:04:30.15 ID:IdTZrtwx
>>186
体/精 3+1/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 30/30 快楽値:0(快楽Lv.0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 魔術(火5/風2/癒2) 魔法剣召喚(魔-1)
<PS>自然回復 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
【持ち物】Hポーション*10 10/15

☆自然回復+1

「うんうん♪ 魔力もたーっぷり入ってるから、きっとお姉さんの役にもたつよ」
 ミウは楽しそうに語りかける。まるで本当に親しい友だちに話しかけるように。

 ☆ロングソードで攻撃 乱数1+剣マスタリ1+自信家1

「本当? ありがとうお姉さ──」
 ミウが振り向いた瞬間。ユリィのロングソードが深々と彼女の胸元を刺し貫いた。
 確かに彼女の左心臓を深々と穿ち、ミウは驚愕したように目を見開きユリィの方を見つめる。

 その表情が、妖艶にニタァ、と笑いかけた時、ユリィは一体どう思ったろうか。
「ちゃんと話を聞かない悪い子には、オシオキだよ♪」
 ミウがその小さな手を伸ばしてくる。だがロングソードを突き刺し密着した状態からは逃げる余裕が無い。

☆回避判定 ミウの愛撫
0〜5:熱い口づけを交わされ、サキュバスの媚薬入りの唾液がユリィの口内を甘く溶かしていく。
    さらに魔晶の首飾りを首に付けられてしまったようだ。
☆快楽値+2(口2)+乱数 魔晶の首飾り(呪)を装備
6〜9:ミウの幼い舌がユリィの口を犯し、唾液を流し込まれると脳が麻痺するような感覚に陥る。
    思わずミウを押し退け、慌てて距離を取った。
☆快楽値+2(口2)+乱数

★行動選択+乱数

【何やら魔晶の首飾りに執着しているみたいです。どうしても着けたがっているようですが……あからさまに怪しいです】
188ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 07:18:04.65 ID:EmEodtTy
>>187
「……!」
悪魔の微笑に魅入られもせず、恐怖も抱かない。
魔力を込めて剣を発火させ、内部から焼き尽くす――はずだった。
深く深く突き刺して焼き尽くしてやる――その強い意志が仇となり
サキュバスの唇から逃れることができなかった。

☆回避判定 乱数 0 快楽値 乱数7
「んぐッ……!?ん……」
突然、熱が口内に生じたように感じた。
何が起こったかわからないまま口付けを無防備に受ける。
陶然したのは一瞬。我に返り突き飛ばそうとする。
だが致命的な一瞬だったかもしれない。
なぜか力が抜けサキュバスの唇から逃れられない。
首飾りも付けられてしまっていた。

★サキュバスを突き飛ばそうとする 乱数6
189魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 07:35:51.17 ID:IdTZrtwx
>>188

体/精 3+1/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 30/30 快楽値:9(快楽Lv.0)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 魔術(火5/風2/【癒2】) 魔法剣召喚(魔-1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

★サキュバスを突き飛ばす 乱数6+自信家1

「ん、んー、ちゅ……♪」
 完全な不意打ち。柔らかな唇を堪能するように、ミウは舌を這わせ甘い唾液を口の中へと流しこむ。
 しかしすかさず意識を取り戻してユリィはミウを突き飛ばした。
 ロングソードの傷跡など無かったかのように、ミウは無抵抗で押されるとコウモリの羽で軽やかに広間の宙を舞う。
「うふふ、これでお姉さんも私のお客さん。取り敢えずここでは聖なる力はだーめ。ちょっと抑えてもらうよ」

 首元の魔晶が輝くと、ユリィの体内に破壊的な魔力が満ち溢れてくる。今まで以上の力が引き出せそうな、そんな感覚。
 だが、それと同時に心の中の穏やかな感情、癒しの心が失せていくような感覚も覚える。

★魔晶の首飾り:装備者に魔晶の魔力を流し込む。聖属性の力が弱まり、破壊の力を高めてくるようだ
        装備者にPS<魔晶の僕>を習得させる。他にも何やら効果があるかも……?
※魔晶の僕:自己回復スキル封印 魔法のダメージ常時+2 魔法発動の度に快楽値+乱数

「それじゃあ、ミウもペットにご飯あげなきゃいけないから忙しいんだよねー、お姉さんが遊びに来てくれるの、待ってるね♪」
 そう言うと、サキュバスの少女は楽しそうに手を振りながら、再び黒い霧となって姿を消そうとする。
 このまま無視すれば、彼女の姿はこの場から消えさってしまうだろう。
 この場は一度見逃す……? 或いは何か情報を聞き出すか、それともこの場で今度こそ始末するか。

★行動選択+乱数

【チートスキルを一部封印させてもらいました。そのかわり火力アップです】
【快楽の上昇値は魔法の判定値がそのまま適用されるので、別途判定する必要はありません】
190ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 07:43:37.61 ID:EmEodtTy
>>189
★火魔法Lv1 *2 乱数8
「……逃がすか!」
唇から何を流し込まれたのか、この首飾りは何なのか気になるが。
火球を2つ杖の先から生み出し、サキュバスへ向かって叩きつける。
当たれば中型のモンスターでさえ骨ものこらないというのに……。

【そういえば媚薬を流し込まれたようですが、そのステータスはあるのでしょうか?】
191魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 08:01:09.92 ID:IdTZrtwx
体/精 4/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 28/30 快楽値:25(快楽Lv.1)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 魔術(火5/風2/【癒2】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

★火魔法Lv1*2
乱数8+火マスタリ4+自信家1=13(9〜)
魔晶の僕で快楽値8*2上昇

 得意の火球を瞬時に2つ創りだす。その瞬間魔晶が強い輝きを放ち、普段より一層熱い炎が彼女の目の前に現れる。
 だがそれと同時に、ドクン、と心臓が高鳴るような感覚。
 身体の奥から表現しようのない熱さ……快楽が胸元から子宮へと流れこむような錯覚を覚える。
 身体が疼く。ただ魔法を撃っただけだというのに……

「きゃっ」
 火球は狙い違わずクリーンヒット。
 黒い霧が一瞬で霧散し、ミウは広間から消えることが出来ずに再び石造りの床へと飛び降りた。
 微かにレオタードが焦げたらしい。少し不満そうに汚れを払うとユリィの方を振り向いた。
「お姉さんもしつこいね……そんなにいますぐミウと遊びたいの?」
 別に構わないけどさ……そう言うと、サキュバスの少女は大きくコウモリの羽を開いた。

「本当にいいの? 壊れても知らないよ?」
 殺気──魔力が直接殺気となってユリィの肌を、心を侵してくる。
 先ほど感じていた魔力なんて、それこそ子供騙しだったというのだろうか。本能が警鐘を鳴らしている。こいつは……危ない。

★行動選択+乱数

【快楽値がちょいとばかし上昇しています。もしもユリィがキスに夢中になっていたら、たくさん流し込まれて発情していたかもしれません】
【そしてミウからの最終警告? 勿論ここで喧嘩を売るのも有りですし、一度鞘を収めるのも有りです】
192ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 08:13:11.64 ID:EmEodtTy
「…今のは……?」
強い酒を飲んだような灼熱がのどではなく、胸から子宮へ流れ込む。
さらに魔術の威力。明らかに上昇している。
この首飾りのせいなのだろうか、判断が付かずにいる。

「……私と遊ぼうだなんて。壊れるのはどちらか知りなさい。」
強がり――ではない。
その勇敢さ、ある意味で非常に鈍感といえる。
本能の警鐘はそのまま戦意に移り変わって――。
爛々と眼が輝く。青白い肌が炎の赤を帯びる。
中に浮いた本と杖が輝き旋回する。
部屋もろとも消し去ろうと、ユリィの魔法が炸裂した。
それは火と風の融合魔法――爆発呪文。
もしも壁が普通の石で出来ていたら数部屋は軽く吹き飛んでいただろう。

莫大な魔力の放出はそのまま、ユリィの隙でもある。
ユリィを覆う強力な魔力の障壁は今殆ど消え去っていて……。

★火魔法Lv3 風魔法Lv3 乱数9

【なるほど了解しました】
【当然、喧嘩を売る人です】
【回帰は自分の意思で自由に出せるのではない、という設定です。とりあえず。】
193魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 08:37:25.11 ID:IdTZrtwx
ユリィ/魔法戦士
体/精 4/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 16/30 快楽値:43(快楽Lv.2)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 魔術(火5/風2/【癒2】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

★火魔法Lv.3 風魔法Lv.2【風魔法はランクDなのでレベル2まで、火魔法はランクAなのでレベル5まで使えます!】
 乱数9+自信家1+火マスタリ4+風マスタリ1-快楽Lv2=13(9〜)
 魔性の僕で快楽値9*2上昇

 ド ク ン ッ!
 先ほどよりも確かに強く、子宮から陰唇、陰核へ掛けて疼き出すような快楽がユリィの秘部を駆け抜ける。
 何にも触れられてもいないというのに、既にローブの下のショーツの中は熱く、身体も炎の暑さ以外の汗をしっとりと帯び始めている。

「あーもー……お姉さん、そんなに遊びたいんだ」
 いかにも面倒くさそうといったミウの表情がユリィの神経を逆なでする。
 そして、圧倒的な熱量を風の圧力で封じ込め、一気に遺跡の広間を爆発させた。
 紫色に輝く室内を、真紅と閃光が一瞬にして包み込んだ。同時に爆音がユリィの耳元へ響く。

「すごいねー! お姉さん花火とか出来るんだ♪」
 ……達人級の融合魔法を、花火と例える存在が今までいただろうか。
 爆風が収まり、魔力の風が部屋を一掃した時そこにいたのは……何一つ変わらない、ミウと遺跡の広間だった。
 ミウだけではない。あれだけの大爆発が起きたのにも関わらず部屋を包む魔晶の結晶一つすら掠り傷一つ負っていない。
「ただね、人のお部屋を勝手に壊そうとするのはダメだよー? 私がなんとか間に合ったからいいけど」
 そう言って、ミウは一歩、一歩とユリィに向かって歩み寄る。まさかあの爆風全てを彼女一人がこの部屋の中で封じ込めたというのだろうか。信じられない。

「お姉さんには、もう一回オシオキ♪」
 気がつけば、眼と鼻の先に少女の笑みと血の色をした瞳が映し出されていた。

回避判定:ミウの魔法?(快楽Lv,が上昇しているので数値に注意)
0〜4:突如全身から汗が噴き出す。身体が疼く、快楽が溢れ、今すぐにでも自ら秘所を慰めたくなる衝動に駆られる。
    状態異常:発情&淫毒5(20)
5〜7:またも同じ魔法を自ら喰らうことになろうとは。大爆発が目の前で起こり、思い切り吹き飛ばされる
    体力-3 気絶判定で乱数が4未満だと気絶。5以上だと体力1で踏みとどまる
8〜9:再び濃厚な口づけ、ミウの甘露のような舌と唾液の味がユリィの味覚を甘く壊していく。
    快楽値2(口2)+乱数

【今更ですが、敵はこれくらいヤバイ相手で大丈夫なんですよね?】
【さすがユリィさん、そこに痺れる憧れます】
【回帰は了解です。ですが中の人的に使いたい時は遠慮なく言ってくださいね】
194魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 08:41:30.01 ID:IdTZrtwx
【あ、ちなみにバッドステータスは皆さんのシステムから色々つまみ食いしていますorz】
発情:一回絶頂するまで責めによる快楽上昇値2倍。絶頂すると治療
淫毒:淫毒○(××)の○の分だけ毎レスごとに快楽値上昇、××の部分は体力分だけ毎ターン低下し、0になると治療
195ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 08:57:16.40 ID:EmEodtTy
>>193
「嘘。」
短く驚愕の言葉を口にした。
今のはかなり本気に近かった。
それを無傷でしのぐなんてこの相手は……。

「くぅぅッ!?」
見えないが、白いショーツに小さく染みが出来ている。
快楽をうけた証が膣口から零れている。
まだ太ももをぬらすほどではない。

そして、ユリィは動けない。
大魔法を使った反動もあったが
身体を襲う不可解な熱、目の前の悪魔の威圧感。
すべてがユリィの行動を邪魔してしまった。
血の色の瞳に魅入られてしまう。

回避判定 4

「う……あぁ……」
一瞬だけユリィの瞳がミウと同じ赤に染った。
そして全身から淫な欲求が沸き起こる。
プライドを刺激するこの敵の前でなければ自慰をしていたかもしれない。
座り込んでいたかもしれない。
反撃は出来ない。魔力を集中させることなど不可能。
今は赤い瞳を睨み返すのが精一杯だ。
下着の染みは大きくなり続けている……。
膝を曲げ腹を抱え座り込むことだけは拒絶している。
【どんどんやっちゃってください。】
196魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 09:17:04.24 ID:IdTZrtwx
>>195
ユリィ/魔法戦士
体/精 4/8 (10/10) 状態:発情/淫毒5(16)
魔法力 16/30 快楽値:48(快楽Lv.2)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 魔術(火5/風2/【癒2】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

★淫毒で快楽値上昇、体力分毒低下

「んーん、嘘じゃないよ♪」
 ニコニコと笑いながら、身を竦ませるユリィへとゆっくり、ゆっくり恐怖を煽るように近寄ってくる。
 ここまで圧倒的な力を無力化されるなど……ユリィの絶対的なプライド、実力への自信に亀裂が走る。

☆精神-0〜-3(任意)
【時々こういうイベントによる精神の増減があります。気分で足したり引いたりしてください】

 思わず身体を襲う快楽に身を震わせる。
 大人しめな白いショーツのクロッチに、トロトロとした愛蜜が垂れ、小さな水染みが浮かび上がる。
 そして、ミウが小さく指先をユリィに差し向けた瞬間。体内から快楽がドッと溢れ出る。

「そう、そう……♪ 気持ちいいでしょう? もっとエッチにしてあげるからね、お姉さん♪」
 ユリィが体勢を崩しよろめくと、優しくミウは彼女の身体を抱きとめる。
 ローブの中へと指先を忍び込ませると、トン、トンとユリィの白い肌を撫で上げ、子供の手の平がさすっていく。
 やがて指先がショーツへと伸びると、そっと下着の中へと潜り込み、十分に濡れた淫裂を柔らかな指先が引っ掻いた。

★サキュバスの愛撫 快楽値12(お腹2 背中1 陰唇3 発情*2)+乱数

★行動選択+乱数

【どこまでもプライドを高く持っている女性って素敵です……!】
197エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/01/15(日) 10:56:53.22 ID:DdgQT6n7
>>101
く、っ…!!ええいっ… ……やあんっ!そんなとこっ…擦るなあっ…は、ああ、ッん、っ
け、剣がっ…岩に引っかかって、えっ…
(お、思うように動けないまま…次々に周りの鍾乳石が動き出すのがわかるっ…だめ…まずい…ッ)
ふ、ああっ…っくう、う!(乳首…硬くなってきちゃったのに、気づかれたッ……)
し、しごいちゃ、……やあ、あッ!!(触手…胸に集まってきちゃっ、たあ、あ!)
(焦って剣で胸の先に集まり始めた触手を切り払うけど、っ)
(そのたびに、がちん、がちんっ…って岩肌に剣がぶつかって…っ 
  …だめえ、っ……振動で……胸が揺れて、ッ…触手に、擦られちゃうばっかり、でっ)

ひ!や、あッ!!お、おしりに…っ
(しまった…いままで寄りかかってた鍾乳石も…触手…!?)
(ま、まさか…ココから見えてる鍾乳石…ううん、もしかしてこの洞窟の鍾乳石って…ぜんぶ、触手!?)
あ、やっ…だめ、えええっ…お尻なんかに入ろうとするなあっ…!!
(自由にならない剣を振りながら、入り込もうとして水着の上からつついてくるお尻の触手を、
 腰を振ることで追い払おうとするけど…)
だ、めっ…かえって、こ、擦られちゃう、うッ!!
は、はやく…移動しないとっ…洞窟じゅうの触手に…巻きつかれて、動けなくなっちゃうっ…!!
(動けなくなるコトより…動けなくして、何をされちゃうのか…)
(は、はやく…少しでも前に、進まなきゃ、ッ)

 ★触手の胸とお尻攻め:3(胸4-2 お尻2-2)+ 7 
 (けっこう効いちゃってるっ…胸のさきっぽ、責められてるのが効いちゃってるのかな…)

 〜行動選択+乱数〜

  【次のターンのあいだは剣で何とかならないかそのまま切り裂き続けてみます…】
  【触手ちゃんたちがエスカレートしてきたら…それによって、「まだ切り続ける(様子見)」か、次の行動起こすか…】

 乱数:1 (ひああああああ!?)

【風邪で体力落ちてるのかなあ…昨日も結局夜戻ってこれませんでした…がっかり】
【……あ、でも熱があるとか調子悪いわけじゃないのです…眠くなりやすいだけで;】

【主様、エリスとifスレ行くとしたらいつごろお相手していただけそうですか…?】
【これは完全にエリスの希望ですので、「んーちょっと無理」とか「いいけどずっとあと」とかでももちろんかまいません…】
【主様ご多忙ですからあんまり、ご負担になってしまうと困りますし…】
【内容はオーク戦ifですけど、打ち合わせだけでも。】
198エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/01/15(日) 11:26:15.16 ID:DdgQT6n7
>>107
【うあ!?いつのまにかすっごく強そうな剣士さんがっ…!?】
【エリスよりいっこ上だし、ちょっと男のコっぽくてカッコいい〜っ♥】

【はじめまして…!淫獄の迷宮に潜入中の聖騎士エリスです♪よろしくお願いしますっ!】
【魔法戦士さん…イメージは炎の魔剣士、ってカンジでしょうか…攻撃力高そう…】
【ときどき、したらばに雑談みたいなコトもしにいってますのでよろしくお願いしますね】
199幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 :2012/01/15(日) 12:59:32.15 ID:0NmeTXDh
>>104>>125
ミオのキスを受け、白骨が少し赤くなったような気がする。実際に色は変わらないものの、少し照れているようだ。

「いや、ミオ殿、素晴らしいサービスじゃ。ぬほほ」

スケベそうな笑い方で照れ隠しをしているようだ。


「なるほど、救急箱か。ミニスカナース服のミオ殿……うむ、有りだな。」

一人勝手にうなずいているエヴァンス。
一緒に宝物やガラクタの山を探し、ついにそれらしいものを見つけ出す。
四角い肩掛け鞄の救急箱と、一冊の大きな本だ。
そして、この部屋の奥、下層へ続く階段までミオをエスコートする。お尻をまさぐりながら。

「では、これでお別れだ。また会いたいと思うが、ここに来るのはミオ殿が死んでからか、性に溺れてからだからな。寿命で死んだ頃にまた会いたいな」

ちょっと寂しげに、だが豪快に笑って。

「ではまたこの階層の管理に戻る。達者でな、ミオ殿。」

そういって首なし馬と共に、去っていこうとする。

【てわけでお別れシーンをどうぞ】
200名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 13:13:24.72 ID:gDqtDYzt
200
201ケリン ◆5DtHd40kSQ :2012/01/15(日) 14:22:44.64 ID:0NmeTXDh
>>178
「これでどうっ!?」

爆走するバイクは、確かに何かにぶつかり、それをひき潰した。
致命傷になれば、死体は姿を現すはず。戦果の確認をしようと後ろに視線を向け

「やっ、にゃ、あっああああー!?」

※快楽値上昇:3+5=8※
体勢を変えた瞬間に思いきりお尻で舌を挟んでしまい、そのせいで舌からバイクの振動が伝わってしまう。
それはすぐに腰を浮かせた為に大きな快楽にはならなかったが――

「や、ば……」

バランスを崩し、制御不能に陥る。そのままバイクは軌道を左に傾け、そして壁にぶつかってしまう。

「うああっ、あぐっ……いた…………っあ!?」

廊下の床に放り出され、全身を強かに打ちつけてしまう。お陰でお尻の舌は抜けたが、その排泄に似た感触に、抜けた後の肛門がジリジリと熱を持ったようになる。
それは快楽の兆しだったのかもしれない。だが、それ以上に全身の痛みがあり、あまり気にはならなかった。
痛みに顔をしかめながらローライズの下着をキュッと上に上げ、投げ出されたバイクに再び跨る。モジュールにも少しダメージはあっただろうが、まだ動けそうだ。

※バイクに跨りなおし、攻撃:8+1=9※

【今度はカッコいいライダーケリンちゃんになりそうだよ!】
【そうか、ダークケリンがやらかすとケリンがやり返されるのか……】
202ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 14:46:26.89 ID:J4+tzmWb
☆精神減少 -0
「……まだ……」
負けてない。
認めるものか許さない。
まだ力を出し切ってなどいない。
そう、今度こそは最大の炎で葬ろう――。
その意思を滾らせるが、睨み付ける事しかできず。

★愛撫乱数 7
「やめろ……ッ……ぁッ」
――なす術なく玩ばれる。
下着の中に伸びる手を止められない。
擦られた所が発熱して、触れられる度に体が震える。
経験したことのない程敏感になっている。

最小限の喘ぎ。最小限の反応。
反して自制の聞かない愛蜜はとめどなくあふれ続ける
トロゴロに蕩けた熱い蜜がサキュバスの手に絡みついた。
快楽に靡き思い通りになるなど絶対に出来ない自負。
だが、相手は淫魔。
まだまだ序の口ですらないのだろう。
分の悪さは魔法が無効化されたことの比どころではない。
だけど一度絶頂したらまずい。
必ず無防備になった心の隙をついて新たな呪をかけてくるだろう。
だから――。

★火炎の障壁を(炎魔法Lv3)発生させようと試みる 乱数3

【すみません、寝てしまっていました;;】
203夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/15(日) 15:16:47.89 ID:gR7F43m3
モーラ:16/4(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(3R)
快楽値:63/83(快楽Lv3) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(2)
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>106
聖職者の荷物を調べる。ほとんど入っていないが、軍人と違って廃品も少ない。
エイダの荷物のように、どこか別の場所に散在しているかもしれない。
消耗品や装備は無かったが、便利そうなアイテムが出てきた。
※入手:破邪の印-1 光明の羅針盤(0)

地鳴りのような物音が大きくなってきたが、特に変化もなく出口まで移動できた。
少女の悪戯で、身体はかなり昂ぶったままだが……。体力と気力は充分だ。
さて、今度のフロアは見ての通りの洞窟だ。明かりもないのに暗闇でないのは、今更だろうか。
階下だって室内だ。恐らく城の魔力で照らされているのだろう。今回はかなり薄暗い。

洞穴を出ると、道は三つあった。左方は人間二人分ほどの幅で、少し下り坂。
右方は同じような幅で、傾斜5度程度の上り坂。少し進むと左に折れている。
正面は道というより抜け穴で、かなり狭い。傾斜も急だ。
正面からは、少しひんやりした、新鮮な空気が流れてきている。

【今更ですが、かなりTRPG要素も強い気がしますw エロと合わせてお楽しみ下さい】

【では、NPCプロフも進めていきますね。果たして今後好意的なNPCが出るのかは…w】

【早めに話を終えたおかげで、まだセーフだったようです。以下、新規アイテムの説明】
【破邪の印は、石橋を叩いて渡る程度の目的で。警戒するシーンで使うと効果的です】
【羅針盤は詰まった時の便利ガイド。「ポーション落ちてる?」なら確実に見つけますが、「ラスボスどこ?」だと多分ブレまくります】
【使うなら、「位置が分かりそうならそちらに、分からなければ〜〜に進む」みたいな行動選択になるでしょうか】
破邪の印:邪悪な敵や罠を発見し、祓う。しかしかなり損耗しており、聖なる力は弱い。
光明の羅針盤:望むものの位置を指し示す。ただし魔力を多く消費する上、「強く望むほど正確性が下がる」
       起動&1レス分で精神2。継続する場合、ラウンド毎に1消費
204ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/15(日) 15:26:48.48 ID:gR7F43m3
>>175
「ひゃあっ!? やだ、なにこれっ…!」
瓶から飛び出してきた粘液に纏わり付かれ、ひやりとした感触に声を上げる。
「スラっ…!? んっ、ああぁっ!」
ぐにぐにと胸を刺激されると同時に、下も激しく弄られる。
身体を反らせると、スライムの中で乳房が淫らに震え、つんと立った乳首が粘液を押し上げる。

★ローターハンド+包帯責め:8(陰唇5+1 淫核3 膣内3 右足1 鋭敏3 *50%)+”乱数6”
 陰唇感度+1 淫核感度+1 膣内感度+2
★スライムブラ:快楽値+1 射乳+1

「イっ…ちゃ………あぁ……こ、このっ…Mじゃ、ないわよっ!」
責め倒されても、この程度で折れるルインではない。肘を床に突っ張って、再び脚を動かす。

〜行動選択+乱数6〜
「一閃」を併用し、左脚でゴブリンの脇腹に膝蹴りを入れ、責められる体勢を抜けようとする。

【なにそれえろい。スライム責めされるゴブリンの図が完成しても良かったのにw】
205ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/15(日) 15:36:54.31 ID:gR7F43m3
>>ユリィさん
はじめましてー暗殺者のルインです。早速の冒険スタートおめでとうございます
なにやら超性能な魔剣士さんの登場! 期待してますね^^
206淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/15(日) 16:32:46.85 ID:/9W7CkEz
>>197
エリス 11/8(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 50(快楽LV2)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(0/40) 体術:C(0/40) 風:D(0/20) 天使の力:C
<AS> 天使の力(精2) 鑑定魔法(精1)
<PS> 風の呪力 俊敏

〜剣で切り裂く:1〜(剣+2 快楽-2)

(まずは自分の周囲にある触手を切り裂いていくエリス)
(だが多勢に無勢…さらに今身体には無数の触手が巻きつき、エリスの身体を責めている)
(そのため剣の動きも精彩を欠く)

(どんどんエリスの身体に触手が群がり責めてくる)
(水着の上どころかしだいに中に入ってきているようだ)
(陰唇やお尻の穴が入ってきた細い触手で突付かれている)
(胸身ジワジワと触手が入り大きな乳房を責めてくる)
(水着の上に淫靡な線のようなものが走り、水着の中でどの様な責めを行なわれているのかを表している)

★触手の胸とお尻攻め:9(胸4 陰唇3 お尻2)+”乱数”

(まだ動きを拘束するようなことはないがそれも時間の問題だろう)

〜行動選択+乱数〜

【if、お疲れ様♪】
【乱数1じゃ寧ろ悪化するよね…】
【でもとらわれていないのは、こっそり精神が高いからですよ】
207魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 16:37:20.27 ID:R3qsrJRg
>>202
ユリィ/魔法戦士
体/精 4/8 (10/10) 状態:発情/淫毒5(12)
魔法力 16/30 快楽値:72(快楽Lv.3)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

 口の中が、サキュバスに触れられた場所が熱病にかかったかのように熱い。
 だが苦痛や痛みは現れず、ユリィに訪れるのは快楽と剥き出しになった繊細な感覚。
 吐息すら舌を犯しているのでは無いかと錯覚を覚えてしまいそうだった。

★淫毒で快楽値上昇、体力分毒低下

「あはは…♪ 聞こえるお姉さん? 可愛いぱんつの中からお姉さんのエロジュースがくちゅくちゅ掻き回されてるよぉ」
 極力反応しないように堪えるユリィに、わざとらしくミウは耳元で淫らな水音を囁き心を揺らがそうとしてくる。
 そして、覚悟はしていたが予想以上のサキュバスの淫技がユリィの肢体を責め立てた。
 クロッチに溜まった愛液を指先に絡めると、子供のように小さく柔らかな指が熟れた肉穴を拡げ、先端の陰核を遠慮なく捏ね潰す。器用に膣内も指先で撹拌してくれるおまけつきだった。
 反対の手はユリィの身体を愛しそうに抱き締め、その幼い肉体をローブの上から擦り寄せてくる。

★サキュバスの愛撫:快楽値14(陰核4 膣内3 発情*2)+乱数

☆炎の障壁Lv.3
 乱数3+自信家1+炎マスタリ4-快楽3=5

「えっ――」
 反撃は一瞬だった。
 自らを魔力で保護し、ユリィを中心に煉獄の火柱が登り立つ。

 断末魔を上げる暇すら与えられず、ミウの姿は炎に飲み込まれ……炎が止んだ時には、彼女の痕跡は焦げ屑すら残っていなかった。

 倒した……? 目の前の障害を排除し、ユリィの心で再び自信とプライドが確かな物になる。
 広間には彼女の残した炎の余波と、淡い魔晶の輝きだけが残っていた。

☆精神+0〜+1

 だが、身体は淫魔に徹底的になぶられた疼きと熱さが残っている。
 発情した心が昂り、性を……快楽を心の底で燻らせていた。

 遺跡の地下一階。広間は正方形の大部屋になっていた。
 中央には先程サキュバスと一戦交えた痕跡。
 北は自分が降りてきた登り階段。そして見渡せば東西南にそれぞれ似たような通路が続いているようだ。
 ユリィの首元と、部屋全体で魔晶が妖しく光っている……。

★行動選択+乱数(警戒有無)


【何やら倒した? っぽいです。はてさて……】
【いえいえ。基本は置きレスですから全く問題ないですw、気になるなら一言寝ますなり何なり言っておけばお互い気にならないかも?】

【そして、快楽値が80を超えると任意で絶頂が可能です。100を超えると強制絶頂ですが、それよりダメージが少なくなります】
【また、任意で行動選択で自慰をして快楽値を上げて任意絶頂するのも可能です。その場合どれだけじっくり、もしくは激しく慰めたかで快楽値を1〜20程度で上昇させてください】
208魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 16:40:40.13 ID:R3qsrJRg
>>202
【あ、魔晶の僕で快楽値3上昇します。忘れないようメモメモ……あとお好みでロールにご利用ください】
209No.350(ミオ) ◆XE7AIQ1e7iz0 :2012/01/15(日) 16:56:52.24 ID:jOrZoJ2W
>199
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様


「ありがとうございます、エヴァンス様。」
(エヴァンス様の助力もあって、多少の病気にも対応できる救急箱と、専門的な医学書を見つけるミオ。
 この選択で良かったのかは、自分でもわからないミオ。
 本当は、自分を守り敵を牽制する武器を選ぶのが正解なのかも知れません…。
 ただ、この懲罰房へ来て、例え自ら傷ついても、救いを求める誰か力になりたいという思いを強くし、
そのために、今自分に出来ることから、一歩ずつ、歩み始めます…。)
エヴァンス様は、再び、私のエスコートを再開してくださいます…。

「…あっ!ああんっ…まっ、また……す、少しだけ待ってください……エヴァンス様。」
(再び、おしりにエヴァンス様の手が伸びて来て、驚くミオ。
 しかし、自分からエヴァンス様が触りやすいように、身体の向きを調整すると、
 顔を真っ赤にして恥らいつつ、自ら背中のローブの裾を持ち上げ、直接、エヴァンス様の手がおしりの素肌に触れることの出来るようにするミオ。)

(下層への階段までの短い時間の甘いエスコートは、ミオにとって大切な友人と過ごす貴重な時間です…。
 やがて、下層への階段に到着してしまうミオ。
 エヴァンス様とのお別れのときです…。
 エヴァンス様にも、ここでの大切な使命があることを知っているミオ。
 だから、お別れの辛さに耐えなければいけません…。)

「ここまでエスコートいただいて、本当にありがとうございました。
聖騎士エヴァンス卿。」
(もう一度、エヴァンス様の前に膝を折りかしずき、その手の甲に口付けをするミオ。
騎士に対する礼儀作法も、貴族としての大切な義務でもあります。)

『では、これでお別れだ。また会いたいと思うが、ここに来るのはミオ殿が死んでからか、性に溺れてからだからな。寿命で死んだ頃にまた会いたいな』
(エヴァンス様を潤んだ瞳で見つめるミオ。
 腰までの長い髪の毛を、先ほどの応急箱から取り出したメスで少し切り取るミオ。
 アルビダ様の時と同様に、お守りとして純粋な祈りを込め、エヴァンス様へと手渡します。)

『ではまたこの階層の管理に戻る。達者でな、ミオ殿。』
「もし、わたしがこの塔を無事に脱出することができ、もっと、もっと強くなることが出来ましたら…
それこそ、この塔を1階から最上階まで巡礼することが出来るようになりましたら、
時々、エヴァンス様やアルビダ様に会いに、ここに来ることをお許しください…。
エヴァンス様もお元気で!…それではまた……。」
(今にも泣き出しそうな心を、強がり無理に笑顔を作るミオ…。
 エヴァンス様の姿を心にしっかりと焼きつけて、下の階層へと足を進めます…。)


【幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様、お別れの時間をいただきありがとうございました。】
【ミオが将来、プリーステスになれたら、きっとエヴァンス様やアルビダ様の力になるため】
【ここへ、戻ってきそうな感じのお別れですがお許しください。】
210名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 16:58:28.94 ID:gDqtDYzt
210
211ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 17:22:38.52 ID:J4+tzmWb
【先輩の方々、ありがとうございます】
【これからよろしくお願いします】

>>207
★愛撫乱数 5
「――ッ……ッ!」
ユリィは無言。
顔を背けて湿った息を漏らす。
サキュバスの淫の魔力、手法が人のそれ以下なはずがない。
容易く心も体も昂らされていく。
小さな手が的確に性感体を責めその度にユリィのプライドが崩されていく。

「んッ……。嫌、嫌あァッ!」
膝が笑う。
遂に下着の貯水量を超えた蜜の飛沫が床に数滴落ちる。
絶頂させられる。
そう思った瞬間、拒絶の意思が形になる。
この私が魔物如きに屈服するなどありえない――。
殆ど無意識に行使した魔術はこの程度の敵には使わないと決めていた術。
魔力はそこまで要らないとはいえ奥義の一つ。

魔物が消え去り支えを失ってその場に崩れ落ちる。
自力で立っていなかったせいだ。
結果的に「お預け」を食らった形になり、手がサキュバスの責めていた箇所に伸びかける。
☆精神+1
☆前進 警戒無
「……何を考えている。」
ありえない。サキュバスにあてられて自慰などありえない。
まともに立てない体を無理に酷使して先へと進む。
体を抑えて前へ。衣服の擦れる感覚。
自分の体液が熱く、ぬるぬるして気持ち悪い股下。
何よりも責められていた場所が熱く疼く。
警戒をする余裕はなかった。
212魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 17:45:22.47 ID:R3qsrJRg
>>211
ユリィ/魔法戦士
体/精 4/8 (10/10) 状態:発情/淫毒5(8)
魔法力 11/30 快楽値:94(快楽Lv.4)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

★淫毒では快楽値は75を超えません。体力分毒減少

 ユリィの必殺の一撃で辛うじてサキュバスを焼き去ることができるが、再び魔晶の輝きと共に子宮を甘く愛撫されるような快楽が身体を襲う。
 既に身体は一歩あるくたびにジンジンと疼き、ローブの中ではブラの中で乳首がむくむくと硬さを増し、内股は愛蜜が気持ち悪いほどに溢れている。
 軽い刺激だけでもはしたなく絶頂してしまいそうだった。
 身体の火照りを抑えようとするが、毒と欲情した精神がそれを許してくれない。

【ステータスが淫毒じゃなければ、平常時や休憩時に少しずつ快楽値は減少します】

★広間の中央に進む
 乱数:無し

 先程サキュバスと激しく争った、黒い痕跡が生々しく残っている。自らの魔力の残滓も感じられた。
 中央は祭壇状になっており、観光用の木製の看板が残されている。よくあの炎を避けたものだ……

『トーロー遺跡の天文観察用の儀式台。これはトーロー文明の神官たちが……』
 特に参考にならなさそうなうんちくが書いてある。

 ……が、よく見ると、看板の裏に何者かがチョークで殴り書きした跡が残されている。まだ新しいようだ。

行動選択+乱数


【具体的にどちらに進むか書いてなかったので、取り敢えず中央にいきましたが大丈夫でしょうか?】
【何やらメモがあります】
213クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/01/15(日) 17:50:25.89 ID:xPR+VHUg
>>59
「……見事な…錆だらけ…」
微かな期待を持って防具を漁っていたけど…出てきたのは…
長い間放置されていて…錆だらけの鎧ばかり…
それに…私の着れそうな布系の防具は無い…残念…
「ん…これは…」
そんな中…鉄とは明らかに違う……皮の感触…
結構しっかりした…皮製のマントが出てきた…なんでこんな所に…
体の熱も引いてきてるし……結構良い物が手に入った…

行動:マントを装着、小物を漁る 乱数:5
「じゃ…次はこっち」
とりあえずは使える物が無くても…漁るだけ漁る…
運が良ければ何か見つかる…

【土曜日ダウンしてたら結構進んでいてびっくり…】
【ふふふ…ドジッ子め……】
【そして新人さんいらっしゃい…早速迷宮見つかって良かったね】
214ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 18:06:25.40 ID:J4+tzmWb
「……くっ……」
歩くのが辛い。
トイレを我慢している小児のように顔を赤らめたどたどしく歩く。
知り合いに見られでもしたら自らを消し炭にしたくなる無様さ。

「……ッあぁ……なに……?」
身を淫毒に焼かれ耐えながら看板を読む。
何のためにもならない。
ふと思案に入る。あのサキュバスには弟、部下がいると言っていた。
ダンジョンを降りて彼らを倒すことを当面の目的としよう。
――いや待て。本当にあの淫魔は死んだのだろうか?
死体すら残さない獄炎が仇となり、確認できていない。
十分に注意するべきだろう。
問題はこの体だ。まともに戦闘できない。
止むを得ないだろう。快楽に負けたのではない。この先を円滑に進めるためだ。
そう自分に言い訳をして震える手で自らローブの下に手を伸ばす。
なんて破廉恥な。なんて情けない。
ああ、だけれど――。
言葉にしないように急いで誰にも見られないよう陰核を擦る。
1度目。体が電撃を受けたように震え、2度目。
桃色の肉芽を服越しにおそるおそる擦る。たった2度目でユリィは達した。

☆自慰 快楽+10 警戒無 絶頂
「くッ……ふうぅぅッ……」
声を殺して静かに。
誰にも情けない姿を見せてはならない。
看板に身を乗り出すようにして体を支える。
くの字になって悶えたユリィの目に看板の裏面が写る。

「……これ……は……。」
そうして、看板の裏の文字に気付いた。

行動 看板の裏を調べる 乱数4 警戒無

【失礼しました><】
215魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 18:25:47.50 ID:IdTZrtwx
>>214
ユリィ/魔法戦士
体/精 2/7 (10/10) 状態:淫毒5(4)
魔法力 11/30 快楽値:104→強制絶頂(快楽Lv.)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

☆強制絶頂 体力-2 精神-1
 あくまでこれは冒険のため。決して快楽のせいではない。
 自分に何度もそう言い聞かせ、淫魔に昂ぶらされたショーツの上からそっと擦る。
 まるで別の生き物のように熱く、指で擦れば陰核が跳ねるようにヒクヒクと痙攣する。

 瞬く間に性感が限界に達し、身体を屈ませながら幸福的な快楽に身を堪える。白く粘り気のある淫蜜が、ユリィのクロッチに溢れるのを感じる。
 必死に声を殺すが、抑え切れない身体の震えと、脳を満たす絶頂の恍惚感、余韻はしばらく残りそうだ。
 それに、性を欲する発情本能は発散されたがまだ身体の疼きは収まりそうもない。
【絶頂時は任意の快楽値を再設定してください。決められないという際は、wikiの夢幻の塔さんのシステム欄に参考になる計算式があります】

☆看板の裏を調べる 乱数4
 そこには読めるか読めないかの汚い文字で、チョークの殴り書きが残されていた。

『ジャックも殺された、アメリアもアイツに食われた。死にたくない、マ晶に殺される。』
『誰か助けて。死にたくない、食われたくない。首飾りがある限り、一生ここから出ることも死ぬこともできない。死にたくない、死にたくない死にた』

 ……意味が分からなかった。何なのだろうか、この文面は。
 だが、よく見るとこのチョークの粉が看板の下に落ち……目を凝らすと、その破片は西の通路へと続いてぽろぽろと欠片が零れてれているようだった。
 持ち主が気づかず落としていったのだろうか? 或いは……?

 行動選択+乱数

【いえいえ、こちらも初めてでデータを伝え忘れていないものが多すぎて申しわけないですorz】
【あと、お気づきかもですがアイテム所持限界数はポーション含め15個です。ご利用は計画的に。魔力で浮かせる場合は相談に応じます】
216ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 18:35:06.32 ID:J4+tzmWb
快楽値 68
「…………」
体の震えを意志の力で抑え込み、凛々しい表情を取り戻す。
少年めいた顔立ちは、幾分赤く染まってはいたが。

「この文は?……チョークの粉?目印か。」
絶望と恐怖の文面。
余裕が出来たこともあり、鼻で笑う。
大方、力のない人間があのサキュバスに吸い尽くされたのだろう。
私は倒した。こいつらとは違うのだ。
違いを見せ付けねばならない。

西の通路へと向かう 乱数8

【わかりました、参考にさせていただきます。】
217魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 18:54:37.95 ID:IdTZrtwx
ユリィ/魔法戦士
体/精 2/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 11/30 快楽値:73(快楽Lv.3)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

 雪のような肌がいつになく桃色に染まり、ようやく熱い吐息も収まってきた。
 身体を蝕んでいた疼きもようやく消える。さあ、探索再開だ。

☆快楽値-10

 そう、彼女は自他共に認める魔術のスペシャリスト、凡庸な人間とは違う実力者。
 こんな脆弱な精神の持ち主とは格が違うのだという自己への絶大な自信が、
 ユリィのアイデンティティを、そして心に余裕を取り戻していく。

☆精神+1

 西の通路へと歩を進める。だが、先ほどの戦闘でかなり体力を消耗したのか、全身を疲労と痛みが苛む。
 それでも先程の羞恥と快楽を紛らわせていると思えば、幸いだろうか……。数分も歩かぬうちに、通路は小部屋の入り口へと辿り着く。

 部屋はどうやら古代の個室のようだった。石造りのベッド、朽ち果ててはいるが辛うじて原型を留めているテーブルと椅子。
 そして、その部屋の一番片隅……ベッドの上でうずくまるようにして、震える銀髪の少女の姿があった。
 胸部を保護するレザーポインターに身軽そうなブーツ、ベッドの片隅には簡素なピストルが投げ捨てられている。
「だ、誰!?」
 明らかに怯えている。声を震わせながら、入り口にいるユリィに気がつくと逃げるようにベッドの上を後退りするが、
 その姿は滑稽な程に稚拙で、ゆっくりとしたものだった。

行動選択+乱数

【NPC登場です。しかし開始早々怯えきっています】
218ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 19:06:52.71 ID:J4+tzmWb
「そちらこそ、誰よ。」
今のところ危険な香りは感じないが不審な人物には変わりない。
大体この子はどうやってあのサキュバスを突破したのだろう?
とてもそこまでの実力は感じられないし、随分不自然な環境だ。
あの書き込みの人物との関係はないのか?
魔物との関係は?
値踏みするように銀髪の少女を見て。

「ま、いいわ。私はユリィ。この迷宮の最深部にいってみたいのだけど。」
何か有用な情報は?と言外に促す。
何もないならそのまま回れ右で帰るだけだから。

警戒無
219魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 19:25:03.16 ID:IdTZrtwx
>>218

ユリィ/魔法戦士
体/精 2/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 11/30 快楽値:63(快楽Lv.3)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

☆快楽値自然減少:-5

「ゆ、ユリィさん……? 私は、私はベル。エクスプローラー……遺跡探索屋よ」
 どうやら敵意がない……というより人間が現れたことに心底安心したのか、ベルと名乗った少女はベッドから立ち上がるとユリィの近くへ歩み寄る。
 健康的に焼けた肌にスレンダーな肉体、だが美しい碧眼はどこか疲れきったように淀んでいる。身長はユリィより少し上といったところだろうか。
 そして何より、彼女も首元に魔晶の首飾りを付けていた。だが彼女のそれは、金の飾りが微かに肌に埋め込まれ、徐々に身体と同化しているようにも見える。
「まあ、ありがちな話だけど。私も魔晶で一攫千金狙いにパーティで挑みに来た感じ、御覧の有様で、今は一人だけど……」
 そういうと、ベルは小さくジャック……と呟いて唇を噛み締めた。どうやら、彼女が広間のメモを残した人物の可能性が高い。

★情報収集 警戒なし

「最深部……! 正気なのあなた!? 奥にはあのサキュバスがいて、あいつら、あの化け物が……化け物がジャックもアメリアも、人間を……うわぁぁ……っ!」
 何かトラウマを思い出したのだろうか。彼女はガクガクと震えると自らの身体を抱きしめていやいやと頭を振った。余程何か恐ろしいことがあったらしい。

行動選択+乱数

【何やら訳ありです。さてどうしたものでしょうか】
220モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/15(日) 19:29:40.84 ID:0zNiZLVW
>>203
「武器は心もとないが、これだけアイテムがあれば進むことは出来るか」
「マジックアイテムも着た時よりも豊富にある、敵に見つからないように進めば探索はまだ可能だ」

潜入や探索に使えそうな装備を手に入れ、洞窟の中を進むことにしたモーラ。
武道家の荷物も可能なら拾い集めておきたかったが、洞穴に響く物音が気になる。
一度気絶させられて体力と気力は戻っているから、今のうちに進まない手は無い。

「明かりは魔力でついているのだろうか……スクロールの立ち去るといった言葉からして、この城自体が大きな魔力で構築されているのか?」
「だとしたら、城主を倒すためにはやはりどこかで武器を拾っておく必要があるな…」

洞穴内を歩きながら、色々なことに気を配って考えをめぐらせる。
戦闘力が落ちてしまった以上、可能な限り頭を働かせてダンジョン内を歩かなくては危険だ。
暫く歩いていると、出口が見えてきた。

「道は三つ、か」
「早速使ってみるか……私に害意を持つ存在の居る場所はどの方向だ?」

外に出ると三つの方向に道が伸びていた。
そこで、道具の使い方に慣れておくためにポーチにしまいこんだ羅針盤を取り出し、進むべき道を示させる。
羅針盤の針がくるくると回り始めれば、気力が殺がれて行く感覚に陥り始める。
果たして、消費した気力に見合う結果は出てくれるだろうか……。

※針が複数の道を示すのなら、それ以外の一つの道へ進みます。
  もし一つの道しか示さないようなら、正面の道を選択し、正面が駄目ならば左方の道へ進みます

【ほとんど初めてのTRPGなので、ノウハウを吸収しつつ楽しみたいと思います】
【アイテム説明了解しました。早速使ってみましたが、うまくいくでしょうか…】

【好意的なNPCも(性的に)好戦的なNPCも大歓迎ですよ!】
【サキュバスとかに虐められるのって素敵ですよね】
221ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 19:42:57.50 ID:J4+tzmWb
「正気も何も。あの女なら燃やしてやったわ。」
安心させるように誇るように、死体を確認していないことを伏せて告げて。

「とりあえず私は下に行くけど、あなたはどうする?奥にはどっちいけばいいか知ってる?」
言いながら背を向けてもう進もうとしている。
時間がたつほど首飾りが同化するのなら早く解除しなくてはならない。
あのサキュバスが生きているか、弟とやらにたずねるしかない。

中央へ向かって歩き出す 乱数9 警戒無
222夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/15(日) 19:56:16.51 ID:gR7F43m3
モーラ:16/4(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(3R)
快楽値:63/83(快楽Lv3) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(2) 光明の羅針盤 破邪の印-1
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>220
羅針盤を取り出し、指示を出す。持った指先から一気に魔力を吸い上げられる気がして、疲労感を覚える。
聖職者の持ち物だけあって、相応に魔法力の高い人間のためのアイテムらしい…
※精神-2

コンパスは対象を探すように回転し……そのまま、カタカタと小さく震えはじめた。針の回転は止まらない。
どうやら、左右および正面、更にはさっきまでいた洞穴までも、敵に満ちているようだ。
ただ、少し見ていると、針の回転は、右方向を通過する時だけ、やや速くなる。これをどう捉えるか…。
※ラウンド消費無し

右方に意識をやってみると、5メートルほど進んで左に折れている。
その先はこの辺りより、少し明るい気がする。更に、僅かに話し声が漏れ聞こえてきた。男性のようにも聞こえるし、獣の唸りのようにも聞こえる。

【四面楚歌でしたw 複数示したものの、「それ以外」が無かったので、進行しません】
【ただ、注意深く先を警戒したので、情報が増えました】

【ここのサキュバスは強いですよ!w 今はまだ見ぬ南塔の主と、投げキッスちゃんしか知りませんが…】
223魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 20:07:28.21 ID:R3qsrJRg
>>221
ユリィ/魔法戦士
体/精 2/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 11/30 快楽値:58(快楽Lv.2)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

☆快楽値自然減少:-5

「嘘……でしょ? 弾丸も斬撃も全く通用しなかったのに」
 信じられない。といった風でベルは聞き返す。だが、その表情は動揺の中にも微かに希望を見出だしたように見えた。

「ええ、この遺跡は地下3階で、下の階層の方が純度の高い魔晶が取れるの」
「私が行けたのは2階までだけど……そこまでなら、罠や敵も分かるわ」
 どうやら付いてきてもいいと判断したようだ。ベルはベッドのハンドガンを取り上げるとガンホルダーに収納して、ユリィの後を追うようにして走る。

★中央の部屋に戻る 乱数9

 石造りで朽ちてはいるが隙間を埋めるように淡く魔晶が露出し神秘的な輝きを放つ通路。
 そこを歩いている間、簡単にだがベルの知っている情報をいくつか提供してもらうことができた。

・ベルはジャック、アメリアと共に魔晶を狙いに来たが、地下二階で幼いサキュバスに遭遇してジャックが殺されたこと
・辛うじてアメリアと一階まで逃げたが、階段でアメリアが"怪物"に捕まり地下へ引きずり込まれたこと
・一階の広間から脱出しようとしたが、魔晶の首飾りをサキュバスに付けられ焼けるような傷みを受け逃げ出せないこと

「大体こんなところ……少し、話したら……すっきりしたわ」
 そう、笑って返そうとしたベルのサファイア色の瞳には涙が溜まっていた。
 声も震えている、余程精神的に追い詰められていたらしい。

「さて、それじゃあ地下に行くんだよね……?」
 広間の中央へ戻った二人。ベルの話では南への通路がそのまま真っ直ぐ地下二階へ続いているそうだ。
 ベルの言動からは嘘の素振りは感じられない。むしろ人と会えた安心感からか、ユリィを信頼している感さえある。

 他にも具体的な情報を聞きたい場合は、少し話を続けてもいいかもしれない。
 だが、話が長引けばそれだけ時間はかかる。
 歩きながら聞くこともできるが、周囲への意識が散漫になるだろう。

★行動選択+乱数


【ベルはNPCです。同行中戦闘等で攻撃の補助をしてくれます】
【また、彼女の知っている限りで遺跡の知識や魔物の情報を提供してくれるそうです。気になることがあれば聞いてみましょう】
224モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/15(日) 20:10:50.34 ID:0zNiZLVW
>>222
「流石に前衛が使うには魔力を食いすぎるな……」
「その上出た結果がこんなものでは……仕方が無い」

針が動き出してからとまらない、どうやら壊れているわけでもなさそうだが……。
既に囲まれているため、一箇所で全ての敵と戦うのだけは絶対に避けたい。
右方向に羅針盤が強く反応しているようにも見え、意識をやってみれば話し声かうなり声のようなものも聞こえるが…

「とりあえず、こちらか」

聴覚や視覚を使って右方向を意識しては見たが、モーラが選んだのは正面の急斜面の道だった。
右の道は気になるが、左右に道が分かれているときに人は右を選びやすく、そこに罠も多い。
これは冒険者の間で伝わるジンクスのようなものではっきり言って眉唾物だが、他にも正面を選ぶ理由はある。
急斜面でも精霊の籠を受けたブーツならばバランスをとりやすく、敵の重心を崩すことも容易だと考えた。
また、後ろから敵がやってきても岩か何かを落とせば接触することなく敵を倒すことが出来る。
以上のことから、モーラは正面の道を選択し、魔石を大地の指輪をはめた左腕に握り締め、右手にナイフを構えて
特に足元を警戒しながら進み始めた。

【相変わらずの鬼畜難易度に安心しましたw】
【情報が増えても真正面の道を選ぶ脳筋モーラです】

【強いほうが良いです、ぼこぼこに嬲ら(ry……そっちの方がボスっぽくてもえますし!】
225名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 20:10:51.82 ID:gDqtDYzt
226ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 20:22:29.40 ID:ozCB1BNV
>>223
「なるほど、わかったわ。ありがとう。付いてくるのはいいけど護れないわよ。」
いささか素っ気無くいって歩き出す。
この首飾りは脱出を拒むものらしい。全く不愉快だ。

地を蹴る様に歩きはじめてふと思う。
――2割の生存者はどうやって外へ出た?
といってもこのベルに聞いても仕方がないことだ。
よって口に出しては別のことを問いただした。

「なんで3階までって知ってるの?」
何気ない口調だが、重要なことだった。
それ以上の階層はないのか?
3階まで行った者は無事な生存者なのか?
それとも、ベルがサキュバスに操られている可能性は?
あの淫魔なら女冒険者を快楽に堕として下僕にすることなど容易だろう。
……よってユリィに後背への隙はない。
常に魔法力を溜めていつでも放てるようにしてある。

うかつにもユリィは見落としていたことがある。
1つは体力の低下。首飾りが阻害して、体力や魔法力の回復が不十分であること。
もう一つは水晶の放つ魔力の影響。
この迷宮の主は淫魔なのだ。
影響がないように見えてこの紫色の光はきっと人を狂わせる。

★南へ向かう 乱数2 警戒有(前方と後方のみ)
227魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 20:46:59.37 ID:R3qsrJRg
>>226
ユリィ/魔法戦士
体/精 2/8 (10/10) 状態:正常
魔法力 11/30 快楽値:53(快楽Lv.2)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

★快楽値自然減少:-5

「あはは……私も伊達に二年も遺跡潜って無いからね。自分の身くらいは守るよ」
 素っ気ないユリィに苦笑しつつ、ベルはハンドガンを取り出すと軽く指先で回し始める。
 気持ちが落ち着いてきたのだろうか、それとも油断だろうか。

「え、ユリィさんトーロー遺跡の観光地図持ってないの?」
 ほらこれ。そう言って彼女が渡したのは、"わくわく! トーロー遺跡観光マップ"と書かれた観光案内図だった。
 地元の住民が作ったものらしく、中々凝ったデザインをしている。
「ほら、ここってトーロー遺跡がそのままダンジョンになって魔晶が湧いたわけじゃない?」
「だからもしかしてと思って観光地図持ってきたらドンピシャ! だからここは元々の遺跡である地下3階までっていうのが私の推測よ」
 ちなみにここが魔晶の鉱脈になってる場所ね、などと得意気にユリィに地図を見せながら点々と指差していく。

★南へ向かう 乱数2+自信家1-快楽2=1

 一瞬だけ、地面を揺らすような音が聞こえた。
 足元の石片が震えたような……ユリィが背後を警戒しながら意識を払っていると、突然ベルが叫んだ。
「ユリィ、前に走って!」
 見るとその表情は青ざめている。視線の先は……天井!?

★回避判定 ジャンボスライムの急降下
0〜3:反応する暇すら無い――後頭部へと凄まじい重量がかかり、ユリィの体は押し潰される。ゼラチン質だからスプラッタにはならないが、意識が遠退きそうになる
★体力-2 乱数を出し4以下なら気絶
4〜6:ベルの言葉に反応しきれなかった。瞬く間に魔晶から滲み出した粘液は巨大なゼラチン状になり、ユリィの身体を完全に呑み込む
★拘束20 何かしらの攻撃で合計20の達成値を出すまで、ジャンボスライムから抜け出せない
7〜9:咄嗟の警告に身体が瞬時に反応する。走った瞬間、もといた場所にはボヨンッ、と鈍い音をたててラベンダー色の巨大なスライムが鎮座していた
★特に無し


★行動選択+乱数


【みんな大好きスライムちゃん!】
228夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/15(日) 20:57:40.97 ID:gR7F43m3
モーラ:16/4(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(2R)
快楽値:63/83(快楽Lv3) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(2) 光明の羅針盤 破邪の印-1
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>224
戦略的に正面を選ぶモーラ。抜け穴の入り口は高さ・幅どちらも人間一人分ほどだ。頭を屈める必要は無い。
急勾配…というより、下手をすれば手を使って登らなければならないほどだ。
足元や横からは岩が出っ張り、歩きづらいが、ブーツのおかげで常人よりかなり楽だ。
ただ、火照って発情した身体は、それだけでも割れ目や胸へと快感を生む
★快楽値+4
特に見るべきものはないが、進行方向からは、涼しい風が流れてきている。…が、違和感もあった。
●感知判定
0〜1:甘い香りが混じっていることに気づく。更に、羽音のようなものを聞き取った。次の判定に補正+2
2〜4:甘い香りに気づく。次の判定に補正+1
5〜9:いや、特に変なところは無い。

直後、ナナメ前方、進行方向から、数匹の蜂が突進してきた。体色は紫がかっていて、かなり小ぶりだ。
●斥候蜂の急襲(補正:快楽-3 感知+0〜2)
0〜2:三匹が、それぞれ首筋、脇腹、右肩に止まり、針を突き刺す。
   針は極細で痛みは全くないが、眩暈と脱力感に襲われ、しかも右腕が酷く痺れる…
   ★ST異常:脱力2R、朦朧2R、麻痺(右腕)2R
3〜5:一匹が脇腹に止まり、針を突き刺す。全身が気だるくなる…★ST異常:脱力(2R)
6〜9:接近を許す前に、こちらが行動に移る。

しかも、奥からはまだ新手がくる。薄暗い中、今度は人間ほどに大きいシルエットが見える…
「わぁ、美味しそう♪」
現れたのはなんと、少女……の上半身と、蜂の下半身を持った、魔物だった!
【鬼畜なつもりはないですよぅ( ´з`) でもまあユリィさんでも、ガチクリアが厳しい気はしますw】

【早速の敵出現です。まずは絡め手…というのが、この塔のスタンダードだそうです】
【ちなみに狭いため、ロングソード使用不可コースでしたw ナイフなのでセーフ】
【なお、小さな敵への攻撃は「器用」補正が入ります!】
229ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 21:17:31.04 ID:ozCB1BNV
>>227
「そう。わかったわ。」
微笑して後ろへの警戒を解く。
溜めておいた魔法はいつくるとも知れない魔物のために解除しない。

「なるほど。そういうこと。つまりここは乗っ取られたわけね。納得したわ。」
ならばこの3階に、行く必要があるだろう。

回避判定 0
乱数3 
「前?――!?」
地図をにらんでいたのが仇となったのだろう。
完全に不意をつかれありえないほどあっさりと、物一つ言わず気を失う。
体力の低下に注意しなかったのも敗因だっただろう。

行動なし 乱数5
230魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 21:30:15.43 ID:R3qsrJRg
>>229
ユリィ/魔法戦士
体/精 0/8 (10/10) 状態:気絶
魔法力 11/30 快楽値:58(快楽Lv.2)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細身のロングソード 木の杖 黒のローブ 魔道書
    白のブラジャー 白いショーツ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション*10 10/15

★回避失敗→気絶

「ユリィ! ユリィ!? 大丈――ユ……ィ」
 完全に不意討ちだった。
 ジャンボスライムは天井から勢いよくユリィを押し潰すと、昏倒した彼女をじゅるじゅると体内に取り込んでいく。
 一瞬、ベルが自分を呼ぶ声がした気がするが……ユリィはそのまま、意識を失った。


『回帰の使用が許可されました』
『使用した場合、記憶を残して回避する判定まで戻ることが可能です』
『尚、この場で回帰を使用しない場合、正規の攻略とは異なったルートへ移行します』

『回帰を使用しますか?』

★行動選択


【ジャンボパワーでした】
【ちなみに、そろそろ聞いておきますがスライムとかの産卵やお腹ぽっこりは平気ですか】
【平気な場合はwikiのバステに追加します】

【回帰使用するかの答えもどうぞー。ちょいと夕飯にしてきます】
231プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/01/15(日) 21:32:14.80 ID:23jEE8rQ
>>96
ひぁ……! ぁ……、はぁ……、はぅ〜〜……、こんな、に、なっちゃったんだ〜……。
(なんだか……、おもらししちゃったみたいに〜……。やっぱり、えっちぃで……、はず、かしい
……)
(おっきな手がプラットの頭を覆い隠し、何やら嬉しげに笑みを浮かべている中、膣に入ってい
た指を抜かれ短い喘ぎを漏らしゾクゾクとした何かが背筋に走るものを感じビクリと軽く身体を
跳ねさせるプラット。糸を引かせながら秘部から離れ、いやらしく濡れてしまった指をプラット
に見えるように外気に晒され、それが目に入ってしまうとまた恥ずかしさが押し寄せてきて思わ
ず目を伏せてしまい)

う、ん……っ、はわぁ……っ!? そ、そんなのここにはいっちゃうの……? む、りぃ…っ、か、
ふ……っ!
(それに、このかっこ……、おっぱいも、あそこ……も、えっちになっちゃってるとこ、みられて
……、はぐぅ……っ! ダズのおちん、ちん、はい、て……っ、くるし、ぃ……っ)
(抱きかかえられる形でお互いに身体を向け合うよな形の姿勢にさせられたプラット。濡れに
濡れた秘部や触ってほしそうにツンと立った乳首が無理なく見られるようになってしまったこと
を意識してしまって誰がどう見ても分かってしまうような真っ赤に染まった素顔を見せ、いよい
よ挿入という時に見てしまった男根の太さに身体が強張ってしまう。強張っていなくともプラット
の膣が受け入れるにはまだ早すぎる大人の男根が膣内の侵入をはじめ、まだ亀頭すら収まっ
ていないと言うのにも関らず苦しげな息を漏らし)

あっ……、はっ……、はぅ……っ、はい……っ、た……?
(おな、か……、いっぱいに……っ。くるし……、けど、しろいの、いれられた……、ときと、ちが
って……、いた、くな……ぃ)
(いくら狭いとはいえ一度はあの白触手を受け止めた身体だからかそれともダズラスの愛撫
の賜物かダズラスの肉棒にみっちりと隙間なく絡みつきながら潤滑に奥へと導き、結合を深く
していく。その侵入に痛みはなく、膣内に入り込んできているという違和感は感じているものの
今回の行為は安心して出来そうで、子宮口にダズラスが挨拶してきて膣内全てがダズラスに
支配されても恐怖はなく、かといってこの後何をどうすればいいのかなんて分からないため、
今後の全てをダズラスに委ね、プラットはダズラスの背中に手を回しピタリと身体を密着させ)

【状態異常判定:0】
*****
【メタな話になりますが今回はまたもやスランプ気味で、レスが遅れてしまいました……。ロー
ルにもそれが現れている感じがして少し意気消沈気味です……】
【でも何階層か分からないのに、二階層でこんなに時間が欠けているので結構厳しいんじゃ
ないかなって自分は思ってたりw】
【そうですかね……? レベルは結構上がっていってますし、自分はこんなものだと思ってい
ますよ。そろそろ(第三階層ぐらいから)難易度ベリーハードでも良いかなって思いはじめてい
ますしw】
【持ち前のギリギリを行くダイス運を見せてあげますよ!w】
【ありかなって思いましたが、やっぱりかなりシュールですねw】
232エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/01/15(日) 21:37:18.96 ID:DdgQT6n7
>>206
えいっ…!!ええいっ!!…っ、あ!!やああ、んッ…
(切り落としても、切り落としても…次から次へと、触手がおっぱいに絡み付いてきちゃってッ…)
う、ああッ…んッ!!(きゅうっ、って乳首に吸い付かれるたびに、剣の動きが…)
ひ、ああ、ッ(と、止まっちゃう、うッ!)

あ、や、だめえっ入って来ちゃっ…こ、このお洋服、高級なんだからねッ…!!
よ、汚しちゃやだからあ、ッ…は、入ってこないでええ、ッ
(スク水のフィット感は本来この時代にはないもの…けっこう気に入っちゃってるエリス)
(で、でもスケベな触手たちは遠慮なくエリスのふくらみを狙って も、もぐりこんできちゃうの…っ)
あく、う!!あはあ、あ!!だ、だめ直接、乳首にッ…ま、巻きついてきちゃ、ああッ
(スク水の内側で、乳首に群がるみたいに触手が集まってきちゃう、ううッ)

あ、あ あ!!!そ、そっちにも…は、入ってきちゃっ…
(思いっきり食い込んでた水着のお尻からっ…ちゅる、ちゅるるっ…ってしょ、触手…っ
 もぐりこんじゃって、ッ…)
や、やああッ…ひ、引っ張らないで、ええ、ッ 
(そ、外側の触手が…水着…ぬるぬるに汚して…中の触手が、えっちなお肉の内側…こ、こすってるウウ、ッ)
(すけべな触手ちゃんたちの責めで指先がガクガク震えてっ…け、剣が…ますます、力が…入らなく、ッ…)

  ★触手の胸とお尻攻め:9(胸4 陰唇3 お尻2)+ 乱数:10
   (…ひあああああああ!?だめだめだめこんなのすぐイかされちゃうウウうッ////;)

  〜行動選択+乱数〜
  【うーっ…まだ動けないほどじゃない!もちょっと、抵抗してみます…!】
  【引き続き触手を切り離しつつ…おしりにイタズラしてる触手を、後ろに回した手で引っ張ってみたり】
  【とにかくちょっとアクティブに抵抗してみますっ…】

  乱数:7 (♪抵抗、なるかっ… ……無理かな…;)

【快楽値の乱数がスゴイ…触手ちゃんたちそんなに上手なのかしらっ…;マズいです…ど、どうしようっ…】
【あるいは…また発動!?…でも…このままだと気絶するまで犯されそうだしっ…うう】
【あ、主様エリスこのあと、お店に伝言しに行きますね〜♪】
233ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 21:43:32.37 ID:ozCB1BNV
『回帰使用』→NO
彼女は何が起こったか判らない。
危機も絶望も羞恥も。
したがって回帰の選択を是とするはずがない。
私には何も起こっていないのだから。

その意識の深淵で行われた、認識に基づく無意識の選択とは裏腹に
刻一刻と体は危機に瀕していく。
気を失ったことで杖と魔道の書が地面に落ちる。
これでスライムを己の魔力だけで打開せねばならくなった。
ヘアピンは真に彼女が力尽きた時消滅する。

【平気ですなんでもやってください】
【いってらっしゃいませ。】
234魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/15(日) 21:53:44.86 ID:/9W7CkEz
>>204
ルイン 6/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:69(快楽LV3) 絶頂回数:74 射乳(0):54
感度:淫核0(5) 陰唇1(14) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>外科用メス スライムビキニ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水?*2 透明な水? 空き瓶*2
<技能>暗殺B(2/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

〜一閃(蹴り):6〜(暗殺+3 快楽-3)

(ビキニの形をしたスライムに胸を揉まれ、ゴブリンには淫具で胸を責められ…どんどん身体に快感が溜まっていくルイン)
(何とか状況を打開しようと一閃をゴブリンのわき腹に放とうとする)
(股間からは連続した震動が、胸からは搾り取るような刺激が連続で起きるが、それでもルインは惑わされず放つ)

☆一閃使用:体力-1

(ルインの強化された蹴りがゴブリンのわき腹に突き刺さるとゴブリンは吹っ飛んでいく)
(しかも壁に骨折した肩ぶつけた為か痙攣して、泡を噴いている)

(何とかゴブリンを撃退したもののスライムはルインの豊かな胸をいやらしく揉んで搾乳している)
(これを何とかしなければルインの胸はどんどん責められ、また射乳してしまうだろう)
(そして、ソレは再び胸が開発され弱点となることを意味している)

★スライムビキニの搾乳:快楽値+2 射乳+2
両胸感度+2

〜行動選択+乱数〜

【スライムビキニは外さないとずっと搾乳されてしまう脅威のアイテム】
【エリクサー飲んだ後でよかったね!】
【ところでスライムブラとスライムビキニどっちがいいですか?】
235モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/15(日) 21:55:39.52 ID:0zNiZLVW
>>228
★快楽値+4 計67
●感知判定 乱数3 甘い香りに気づく。次の判定に補正+1

「分岐路で見たときはただの急勾配だと思っていたが……骨が折れそうだ」
「ん、あんっ…………っ、なんだ…甘い匂いが……」

予想以上に厳しい道のりに、ため息をつく。
進んで次のフロアに行くことが骨が折れそうだという倦怠のため息だったが、その息遣いは徐々に熱っぽさを増していく。
抜け穴は手を使って登らなくてはならないような場所もあり、その度にどうしても胸や割れ目を擦り付けてしまい身体に熱が生まれてくるのだ。
そんな中で、鼻腔に針を突き刺すような甘い匂いを感じ取った。同時に、何か嫌な予感も……。

●斥候蜂の急襲 乱数6-補正2
一匹が脇腹に止まり、針を突き刺す。全身が気だるくなる…★ST異常:脱力(2R)

「なっ……!?」
「っく……なんだ、身体が……毒、か……!」

匂いを感じ取った瞬間、斜め前方から数匹の蜂がこちらに急襲しに来ているのを認めた。
紫がかった異様な模様に本能的に警戒し、すぐに臨戦態勢をとるが、先頭を飛んでいた蜂たちの急先鋒がモーラに針を刺す。
ビキニだけしか纏っていない上半身に針はいとも簡単に刺さり、しまったと顔をゆがめるが痛みはなく、急激な脱力感に襲われた。
更に、その奥からは更に巨大なシルエット…少女と蜂の混ざったモンスターが現れる。

「私は筋張っててあまり美味しくないと思うから、他を当たってくれないか……?」

楽しそうな声を上げて現れたモンスターに挑発するように不敵な笑みを浮かべる。
快楽漬けにされた身体は治る気配も見せず、万全とは言いがたい。
だが、少しでも気弱なところを見せれば心が負けてしまいそうな気がした。

「魔術師の真似事なんて、大して出来はしないが……!」

左手に握った魔石を握り締めると指輪が発光する。
まずは握り締めた魔石でを自分のわき腹に居る蜂を砕こうと振り下ろしたあと大地の属性の力で、自分の身体の中の異常を吐き出そうとするようだ。
それらが全て成功すれば、蜂とそれらの親玉らしき少女に全て対応できるような姿勢と緊張を持ってナイフを構える

※アースヒールの使用 魔石2→1

【ってそれ滅茶苦茶鬼畜難易度やないですかー!】
【ダイスが4以下だったらその時点で気絶フラグがたってますしw】

【器用補正きますか! 今までほとんど何のためにあるのかわからなかったステータスが活用されそうですね!】

【あと、アースヒールが一つの異常しか直せないようなら脱力の回復でお願いします】
236ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/15(日) 22:05:12.66 ID:gR7F43m3
>>234
「っ…たぁっ!」
快感への悶えの合間を縫って、的確に蹴りを入れた。ゴブリンは失神したようだ。
「よしっ……んぁ…!」
安心したのも束の間、胸揉みは止まらない。
(こいつ…! 胸をやられたら、またあんなことに……)
激しい射乳の快感に悶えた記憶が蘇る。あれほどの快感を叩き込まれると、気絶するまでイき狂ってしまいそうだ。
(…前の赤い奴は、石鹸で洗ったら、力を失った。同じスライムなのかな…)
もっとも苦しい時期に、薄めたり、中和して無力化出来ることを知った。
所持品は心許ないが、試す価値はある。

〜行動選択+乱数3〜
「黄色い水」をスライムにかけてみる。

【まあ数字は小さいですが、つけてて得もしないので外してみますw】
【胸にしか着けてないのでブラで。ちなみに胸はしっかり透けてます?】
237淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/01/15(日) 22:08:50.66 ID:/9W7CkEz
>>201
ケリン 2/9(5/15) 状態:正常
快楽値:53(快楽LV2)
感度:右胸0(3) 左胸0(3) お尻感度1(13)
マルチモジュール(8)Pw2 R:回転ノコギリ L:アンカーロープ
 マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
 アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<道具>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
      白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(0/80) 体術E-(0/100) 知識B
<AS> 高速換装(精1)

〜バイク轢き殺し攻撃:8-1=7〜(機械+3 快楽-2)

(再度バイクに跨りカメレオンを轢き殺すケリン)
(今度は舌による責めもないので特に問題なく轢ける)
(次々とカメレオンの身体が潰れ、廊下はかなり悲惨な状況になっている)

(しばらくして、廊下からは何も音がしなくなった)
(ケリンがカメレオンを全て轢き殺したからだ)
(一応、隠れてやつがいない限り、安全になっただろう)

☆爽快!:精神+1〜+4(任意) 快楽値自然減-5

(ただ体力の消耗は一段と激しくなった)
(喉もカラカラ、でもとより体力のないケリンには頑丈はキツイ…

☆疲労:精神-1

〜行動選択+乱数〜

【酷い攻撃名…】
【スカっとしたでしょう♪】
【でもバテバテケリンです】
238魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 22:21:08.12 ID:IdTZrtwx
>>233
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:拘束
魔法力 0/30 快楽値:58(快楽Lv.2)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

 どれくらい眠っていただろうか。
 混沌、朦朧とした記憶が少しずつ戻ってくる。身体がだるい。意識が重い……
 ベルと出会い、地下2階へ向かおうとして、前に走る……?
 そして、今度こそ完全に意識が蘇る。瞳を開くと、そこには──

「おはよう、お姉さん♪」
 自らは壁に四肢を鎖に繋がれ、靴と手袋以外全てのものが剥ぎ取られていた。
 目の前には、サキュバスの少女……違う。容姿は非常に似ているが、声色が微かに違う。
 金色の髪をショートに切り揃え、見覚えのある鮮血色の瞳──ミウ、なのだろうか?

「ミウから聞いてたから楽しみにしていたのに、全然弱いじゃん。つまんないの♪」
 そう言いながらも、ミウ(?)は興味深そうにユリィの前を往復してその肢体をまじまじと見つめる。雪のように白い肌が、生まれたままの姿で晒されていることに羞恥を覚えるかもしれない。

行動選択+乱数
注意!:魔力が0になっています

【おはよう御座いますユリィ様。拘束編です】
【あと、wikiにダンジョンデータ等をまとめはじめているので、キャラデータなどお時間有るときに登録してみてくださいね】
239夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/15(日) 22:26:34.31 ID:gR7F43m3
モーラ:16/2(16/4) 同行者:無し ST異常:発情*3(1R) 脱力(2R)
快楽値:67/83(快楽Lv3) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(2) 光明の羅針盤 破邪の印-1
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>235
先制を受け、再び不調をきたすモーラ。
しかしいつも通りに強気な態度を見せつつ、すぐさま処置に回る。
●殴打(補正:器用+2 快楽-3)
0〜4:空振り。小さな蜂一匹に、手数を消耗してしまった…
5〜9:難なく脇腹の蜂を打ち落とした。

殴ったあと、はじめての魔法を発動する。
握った魔石から、ほの温かい力が流れ込み、指輪から治癒の光が生まれる。
●アースヒール(補正:知力+1)魔石-1
0〜4:発動失敗!
5〜9:成功!体が楽になる。発情・脱力を解除

一方、蜂の少女もすぐに攻勢に出た。奇襲ではないが、万全の構えは間に合わない。
「う〜ん、確かに、柔らかい子の方が好みかなぁ」
「…でもね、ハニーの蜜で、たっぷり甘くしてあげる♪」
●抱き締め(補正:快楽-3 脱力-1〜0)
0〜4:正面から抱き締められる。少女からは、甘い匂いが立ち込める。嗅ぐと思考が乱れ、エッチな気分になってくる…
   ★ST異常:欲情Lv1(3R)
5〜9:接近される前に、行動に移れる。

【しまった、アースヒールかー! 敏感化以外は、全部治ります…】
【複数の異常漬けより、一つを10Rとかの方が良さそうですね!】
【なお、魔法はメイン動作なので、連続行動し辛いです。今回は殴打がいい感じだったのでOK!】

【蜂のハニーちゃん登場! 見かけによらず、能力は曲者ですよ…】
【器用補正は、今後も一応出番はあります。最初に予告したとおり、敏捷や生命が一番大事ですがw】
240淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/01/15(日) 22:28:53.22 ID:/9W7CkEz
>>213
クァル 7/15(7/16) 魔力7/16 状態:正常
快楽値:58(快楽LV2)
感度:右胸1(12) 左胸1(12)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(3/6) 淫6(5/21)
<装備>鉄杖 松明(火) 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(7/10) 氷魔術B(3/80) 回復魔術C(1/40) 道具B 魔石E
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 衝撃 風
<PS> 冷静

<状況>上半身唾液でベタベタ

〜小物を漁る:5〜

(マントを装着し、今度は小物を漁るクァル…)
(ごそごそと漁っているが出てきたのは皆錆付いていて使用に耐えないものばかりだ)
(だが、その中で、使えそうなものを見つけた)

・「マインゴーシュ」「ライトクロウボウ」「ボルト*15」入手

(マインゴーシュは柄のすぐ傍にガードが付いていて相手の攻撃を受け止めることができる)
(…がこの古城で使うこともないだろうし、クァルが使いこなせるかは未知数だろう)
(ライトクロスボウは軽めのクロスボウで扱いも簡単だ)
(クァルも使いこなすのは容易だろう)
(ただし、当たるかどうかは別で、矢も15本しかないので注意が必要だ)

★快楽値自然減-10

〜行動選択+乱数〜

【お待たせクーちゃん】
【ダウンしていたのか…無理しないでね〜】
【あと招魔についてどうしようか考えたいので暇な時にでも打つあわせスレに来てね〜】
241ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/01/15(日) 22:31:12.79 ID:/9W7CkEz
【久しぶりにやっちゃった…orz】
【ドジっこといわれたところなのに…スクロール回しちゃった…】

>>240はウルケッシュね…ゴメンねクーにゃん、ドクトルK】
242ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 22:37:17.96 ID:ozCB1BNV
>>238
「……ん……誰が弱いって?」
意識が覚醒しいきなりプライドを刺激される。
激昂の炎を叩きつけようとするが……。

「何……?どうして……?」
驚愕の声を上げた。不発となる魔法。
魔力が空になっている。
そして――目の前には倒したはずのサキュバス。
改めて自分の状態を確認する。
魔力が空で拘束されている。
剣も魔法も使えないということだ。
通常なら耐え忍べば魔力は自然に回復するが首輪に阻まれている。
つまり現状詰んでいるわけだ。だからといってあきらめはしない。
――今こいつはつまらない、と言った。ならば挑発に一縷の望みを託す。

「あら、この首飾りを外してくれればアンタなんかいつでも消し炭だけど?ミウみたいにね。」
あえて挑発的な口調を作り、笑ってみせる。
確かに恥ずかしい格好だが付け入らせない。
羞恥も絶望もあえて無視する。

行動 挑発 乱数8
243魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 22:56:22.62 ID:IdTZrtwx
>>242
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:拘束
魔法力 0/30 快楽値:58(快楽Lv.2)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

挑発 乱数8+自信家1-快楽2=7

「え、ミウが消し炭?」
 その言葉を聞いた瞬間、少女? いや、おそらくミウと瓜二つの少年は目を見開く。
 どうやらその情報は全く耳に入っていなかったようだ。明らかに動揺、そして焦りを見せている。
「そんな、嘘……ミウが。はは、まさかお姉さんみたいな人間ごときに……」
 挑発は大いに効果的だったようだ。少年は虚勢をはってはいるようだが、その顔からは焦燥、苛立ち、困惑が見え隠れしている。

『呼んだ?』
 次の瞬間、ユリィの目の前に漆黒の霧──まさか、そんなはずは。
「お姉さん、勝手に私を消し炭にしないでほしいなぁ♪ 実際消し炭になったんだけどね」
 霧が晴れると、中から少女……いや、正確には所々が炭化、紫色に結晶化したサキュバス。ミウが現れる。

「ミウ! 無理したらダメだって言ったじゃないか!」
「あはは、ごめんねミグ。お姉さんが可愛くてちょっと油断しちゃった……まあ、1時間もすれば治るから気にしないで」
 拘束されているユリィのことなど眼中に無いかのように、ミウとミグと呼ばれた二人のこどもは仲睦まじく抱き合い、結晶化した皮膚を愛撫しくちづけを交わし、舌を絡めあう。

『それで……お姉さん、なんか用だったっけ?』
 ひと通り──訂正、たっぷりと愛情表現を見せつけられたあと、
 姉弟は完全に声を重ねて、ユリィに対して微笑みかけた。

行動選択+乱数

【今回で判明したこと:全力なら殺せるかもしれません】
【あ、ちなみに魔導書や杖無しでも魔法は全く問題なく使える感じですか?】
244モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/15(日) 22:58:20.31 ID:0zNiZLVW
>>239
●殴打 乱数6-補正1
難なく脇腹の蜂を打ち落とした。

「よしっ…!」

ブチ、という音と共に手ごたえを感じる。
視線を移して確認する必要も無いだろう、懐に入った敵を難なくつぶし、回復呪文を唱えた。

●アースヒール 乱数9
成功!体が楽になる。発情・脱力を解除

「いいぞ……!」

指輪が一際強く光ったかと思うと子宮から身体全体に響く疼きと脱力感が一気に抜ける。
徐々に身体が万全の状態へと戻っていくのがわかる。

●抱き締め 乱数9-補正3
接近される前に、行動に移れる。

「悪いね、ここの女性型の亜人の類には辛酸を舐めさせられてる」
「今度はこちらの番だ…!」

チャームを使ってきた少女の事をさしているのだろうか、軽口を叩きながら急激に腰を落として絡み付こうとする腕から回避する。
少女の腕がモーラを捕らえず、空を切ったならそのまま勢い良くナイフを少女の首に突きたてようとする。

【勿論私は複数10Rでもかんげ(ry】
【了解です、今回激しい動きを入れてみましたが魔法成功後は大丈夫でしょうか?】
【もし駄目だったらお手数ですが足を滑らせるなり何なりさせて無効化&ペナルティでも入れてくださいな】

【曲者なハニーさんですが、今回のモーラのダイスも超絶良ダイスでした】
【しかし、アースヒールにもダイス判定があるんですかっ!これは頼みの魔法が肝心なところで発動できずにアンアン言わされ…ゴクリ】
【器用はロールで器用そうな場面を表現して補完しておきましょう】

245ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 23:11:03.00 ID:ozCB1BNV
>>243
「あら生きていたの。やっぱり全力を出してあげるべきだったわね。」
怖いもの知らずの少年のように目を光らせて挑発を続ける。
この2体の魔を倒せばいい。
今回の目的がはっきりした。
冷静に思考を巡らせる。
回帰がはじまるのはスライムとぶつかる直前だろう。
このままの状態を切り抜けるか。
それとも回帰が始まるまで大人しくやられるか。
当然前者を試みる。少しでもこの二人の手の内を見られればそれだけ有利になる。

「この枷を外してくれて魔力がもどったら貴方達なんかまとめて消し炭よと言ってるの」
挑発を続ける。
おぞまし二人の愛情表現から目をそらさずに。
「怖い?こんな二人で引きこもってればそうよね、低級の淫魔は。」

挑発 乱数2

【杖・本はそれぞれ威力の増大・消費魔力軽減の効果なのでないと使えないということはないです】
246夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/15(日) 23:22:38.76 ID:gR7F43m3
モーラ:16/2(16/4) 同行者:無し ST異常:無し
快楽値:67/83(快楽Lv3) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(1) 光明の羅針盤 破邪の印-1
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
>>244
見事に立て直し、反撃に移ったモーラ。
「きゃんっ!?」
抱き付きをいなされ、薄い羽をはばたかせながら、狭い空中で隙をつくるハニー。
その首に、容赦なく致命の一撃を入れようとする。武器はナイフで、絶頂の近い体では力も入り難いが…
●ナイフによる攻撃(補正:快楽-3 筋力+1)
0〜4:屈んで回避される。
5〜9:攻撃成功! しかし、生身の肌なのに、やけに刃が通らない。傷からも出血は無く、
   空中で多少ふらつきながら、光の粒子のようなものが散る。※ダメージ=ダイス-3

「きゃあぁっ! もうっ、これでもハニー、淫魔なんだからね!」
当たれば普通なら即死しているものを、このリアクションである。なぜか、攻撃が効きにくい!
回避され、あるいは予想外に攻撃が通らず、今度はモーラに隙が生まれる。
密接したため、ハニーは懐に入って、今度こそ抱き付かれる。甘い香りがモーラを包む…
★ST異常:欲情Lv1(3R)

「ふふっ、ここはね、淫魔のお城なのよ? 淫魔はエッチなことだけしたいの♪」
「だから……痛いことは、いやっ♪」
★スキル「下級淫魔のルール」発動
※性的な消耗以外の、全ダメージを-3する※

かつ、モーラとハニーのやり取りの狭間に、斥候蜂たちもちょっかいをかけてくる。
●斥候蜂の牽制(補正:快楽-3、器用+2)
0〜3:二匹が、それぞれ首筋、脇腹に止まり、針を突き刺す。眩暈と脱力感に襲われる。
   ★ST異常:脱力2R、朦朧2R、麻痺(右腕)2R
4〜9:牽制目的なのか、あまり積極的に来ない。適当にいなしておいた。

【TRPGなので、ありますw ただガイアパワーだけは、ほぼ成功すると思います】

【珍しく回りましたねw 一気に一撃必殺……とまではいきませんでした。かかったな!】
【異様な硬さを見せるハニーちゃん、淫魔でした。前フリが終わったら、ぼちぼち攻勢に入りますよー】
【書き忘れましたが、ハニーの上半身の服装?は、蜂蜜色のレオタードみたいな感じです。胸元と肩出てます】
247魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/15(日) 23:30:23.31 ID:IdTZrtwx
>>245
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:拘束
魔法力 0/30 快楽値:58(快楽Lv.2)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

 冷静に状況を整理する。今何をすればいいか、これから何をするのが最適か。
 徐々に思考回路が研ぎ澄まされ、ユリィの中に心理的余裕が生まれ始める。

☆快楽値減少:-10

「お陰様でね〜、うふふ♪ あの時のお姉さんのえっちな喘ぎ声、凄い興奮したよぉ」
 ミウは結晶化した手の平でユリィの頬を撫でると、そのままそっと指先を首筋、鎖骨、胸元へとなぞる。
 乳首を軽く弾いた時、まるで熱を持ったように快楽が乳房を走る。このような状態になっても、サキュバスの魔力は底なしなのだろうか。

★快楽値+2

挑発:乱数2+自信家1-快楽2=1

「ねえ、お姉さん自分が言ってること分かってるの?」
 くすくす。姉弟は自信有りげに挑発するユリィを嘲笑いながら両側に回りこむ。まるで鏡のように正対照な動きだ。
「それってつまり、"枷も外れなくて魔力も無いから手も足も出ません"って何度も言ってるようなモノだよね。恥ずかしい……♪」
「挑発してれば私達がいつか力試しとかで回復させてあげる……なんて思ってるのかな?」
 くすくす。くすくす。雪色の肌を二人の妖魔が指先を這わせ、弄ぶ。
 背筋を羽毛でくすぐるように、おへその奥を掻きだすように。
 乳房が子供の指先で柔らかく歪み、引き締まったヒップを愛でるように撫でられる。
 とても人間業では実現不可能なタッチ。ユリィの身体の芯から熱く淫靡な感情が込み上げてくるかもしれない。

★妖魔たちの愛撫11(両胸5 背中1 おへそ2 お尻3)+乱数

「それにね、お姉さんにはやってもらわなきゃならない"お仕事"があるんだよ♪ 弱い敗者に一々構ってるほど暇じゃないしね」
 ミグがそう言って言葉を指を弾いた。すると遠くから何やらおぞましい音が聞こえてくる。粘着質というか、何かを引きずるような……

 程なくして、眼前の通路いっぱいに埋め尽くすような紫色のゼリー……ジャンボスライムが現れた。
「こいつの遊び相手になっててよ。ミグもミウも次の冒険者の相手をしなきゃいけないからね」
 こいつの相手。さらに現在手足が枷で拘束されている状態……何を言っているのかを理解するのにそう時間は掛からなかった。

★行動選択+乱数

【みんな大好きスライム姦の時間だよ!】
【ちなみに、一応回帰は一回も使わずクリアできる想定で迷宮は作っているのでご安心ください】
248ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/15(日) 23:41:15.15 ID:ozCB1BNV
>>247
★愛撫 乱数 9
「あら、連れない。」
余裕を持って笑う反面焦る。
予想よりも冷静で、安い挑発に乗ってこなかった。
そして淫な刺激。
前もって心の準備をしていなければ情けない声を聞かれたかもしれない。

「こんな下手糞な愛撫で感じるわけないでしょ?」
嘘だ。
異常なまでに洗練されたタッチの効果は絶大。
意思の力で抑え込まなければとっくに快楽に呑まれている。
声が震えだす。

「あら、そんなスライムに任せていいのかしら?帰ってくる前に住処を壊してやる。」
表情が朱に染まりつつある。
ほんの少し、淫魔が戯れに触っただけなのにこの体は徐々に発情していく。
待て。行かないで。スライムの相手なんて。
その心の声を抑えつつ。

「焼き殺してやる。絶対に。二人とも。覚悟していなさい。」

行動 挑発 乱数7

【わー・・・】
249魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 00:02:04.80 ID:dNKgLTpv
>>248
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:拘束
魔法力 0/30 快楽値:78(快楽Lv.3)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

「ふふ、お姉さん声が震えてるよ〜♪ もっと"気持ちいいですあんあん"とか喘いでもいいのに」
 右耳をミウが舐めながら囁き、左胸をミグが甘くしゃぶり淫らな音をたてる。
 その光景は見ているだけで扇情的で、ペドフィリアなど抱いていないはずのユリィでさえ思わず固唾を呑んでしまいそうだ。

★妖魔姉弟の性感帯責め:快楽値5(耳2 左胸3)+乱数

「大丈夫だよ〜、お姉さん。今日からここがお姉さんの"住処"なんだから」
 そう言うと、妖魔の姉弟は揃って黒い霧に包まれる。それが晴れるときには、残された脳に響く言葉と、
『そうそう、ここの魔物って雌の絶頂した本気汁に反応して"種付け"するから、遊びすぎてママにならないようにね♪』
 それと同時に、手足の枷が一瞬で霧散した。壁に貼り付けられていた状態から、石と魔晶で彩られた床へと落とされる。

『まあ、出てこれたら焼き殺しに来てもいいよ。それじゃあたくさん楽しんでね♪』

 姉弟の声だけが、ただユリィの脳裏に気持ち悪いほど鮮明に焼き付けられていた。

〜VSジャンボスライム〜

 改めて状況を確認する。
 部屋はベルと出会った時の個室に近い広さ。だがこの部屋には調度品やベッドなど何もなく、今現在ユリィが拘束されていた鎖しか見当たるものがない。
 目の前には通路。幅1.5m高さ2.5mといったところだろうか。だがその通路一面を、紫色のスライムがゆっくり、ゆっくりと音を立てて侵食している。
 ……というかこのスライム、どれだけの大きさなのだろうか。既に部屋の中を2割ほどはスライムが占めているというのに、まだ通路の中からスライムがミッチリと溢れ出してきている。

★行動選択+乱数

【わくわく♪】
【ちなみに先に言っておくと妊娠のバステはこんな感じです】
・妊娠:2回乱数を振り、乱数÷2レス(最低1)後に、乱数体の孕まされた仔を産み落とす。
    出産時には強制的に体力/精神-2、快楽値+10 また妊娠中は身体を行使する判定-2
250魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 00:04:15.08 ID:dNKgLTpv
>>248
【あ、ちなみにどうでもいいですが今回の拘束されてる間の行動は乱数ぶっちゃけいらなかったですはい←】
【挑発、命乞い、情報収集。沈黙を守るなど行動だけは確認しておきたかったのと、ファンブル引いたら舌噛んじゃったりしてもらおうかと思ってました】
251モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/16(月) 00:09:20.24 ID:BkhRlejE
>>246
●ナイフによる攻撃 乱数8-補正2 6
攻撃成功! しかし、生身の肌なのに、やけに刃が通らない。傷からも出血は無く、
空中で多少ふらつきながら、光の粒子のようなものが散る。
※ダメージ 3(乱数6-補正3)

「はぁぁあッッ!!」
「…………な、に……!?」

この一瞬で決着がつく。そう考えたモーラは全神経を集中させて突きを放った。
快楽の邪魔を一切跳ね除けての精密且つ強烈な刺突、少女は喉から血を噴出して倒れ付す……筈だった。
少女の喉からは血ではなく粒子のような物が少量飛び散るだけ。
中空でふらつく少女だが、おそらく体重を乗せた全霊の突きを受けた衝撃のためだけで、決して大きなダメージを与えたわけではないのだろう。
その証拠に、突きを放った反動で一瞬隙を見せたモーラの懐に既に少女がいた。

★ST異常:欲情Lv1(3R)

「あぅぅッ……ぁ、んッ……っっ!!」

即死物の一撃を受けてなお少女はどこかとぼけたような反応だった。
そんなことを気にする暇も無く、今度こそ少女の両腕がモーラの背中に絡みつく。
そして、甘い香りに包まれたかと思うとアースヒールで治したはずの身体の異常がモーラの体内で暴れ始める。
一撃必殺のために片隅に追いやっていた快感が再び体中に広がっていく。
固くしこっている乳首やクリトリスの感覚が再びせりあがり、足を曲げれば股の辺りからにちゃり、という音が聞こえる気がする。

★スキル「下級淫魔のルール」発動
●斥候蜂の牽制 5-補正1 4
牽制目的なのか、あまり積極的に来ない。適当にいなしておいた。

「……大丈夫、まだ……いける……!」
(普通に戦っていては駄目だ、何か攻める手立てを……)

蜂は牽制目的なのか、広い視野を持つモーラの動きに攻めあぐねている。
とはいえこのままではじりじりと押されていき、このままではあの森のようにあの屈辱的な経験を味わってしまうことになる。
少女の魔法か何かは知らないが、通常の攻撃では倒れないだろう。
普通に戦うのではなく、何か道具を使って戦わなくてはならない。何か無いかと考えていると、アイテムに一つの可能性を見出す。
ポーチから純白の羽を3枚ほど取り出し、庇護感に包まれてみる。効果はあるのだろうか……
戦いの姿勢としては、こちらから攻めるそぶりは一切見せず相手が隙を見せるまで回避に専念するようだ。

【なるほどなるほど、了解です】

【こ、こんなに大きい目を出したのに…!しかもナイフ攻撃まで成功判定ありとは…!】
【とはいえ今回もいい感じの目が出ましたね、ダメージ軽減3がかなりキツいですが…流石鬼畜難易度ですw】
【今回モーラはチキンせんぽ…観察に回ってじっくり戦うようです】
252淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/16(月) 00:14:16.18 ID:hW0uNIGt
>>232
エリス 11/8(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 69(快楽LV3)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(2/40) 体術:C(0/40) 風:D(0/20) 天使の力:C
<AS> 天使の力(精2) 鑑定魔法(精1)
<PS> 風の呪力 俊敏

〜触手への抵抗:7-1=6〜(体術+2 快楽-3 ;補正-1)

(触手に耐えながらまずは自分の水着の中に入っていく触手の処理をする)
(正面から胸に入りこむ触手を次々と切り裂く)
(加えて、背後からお尻を責める触手を引き抜く)

(しかし責められながらの行動…)
(剣を振りながらの行動では力も入らず、剣を振るスピードも遅く、力も入らない)
(逆にエリスの手を擦り自らの欲望を満たすかの様に動く)

☆剣経験+1

(少しずつ触手は抜けるが、ソレは根本的な解決にはならないようだ)
(それに少しでも体勢が崩れれば一気にエリスの中に触手は入ってくるだろう)

★触手の胸とお尻攻め:7(胸3 陰唇2 お尻2)+”乱数”
 両胸感度+3 陰唇感度+2 お尻感度+2

〜行動選択+乱数〜

【状態はちょっとよくなったぽいぽいですが、あまり変わりません】
【寧ろ悪くなっているという…】
【ちなみに快楽値増加が多いのは、直接責められているからです】
253ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 00:22:44.00 ID:GjfsJJmV
>>249
「ッ……!だ・・・から…感じないって言ってるでしょ……ッあぁッ!」
遂に音を上げてしまった。
――絶頂が迫る。
覚悟して目を瞑る。
もし絶頂したとしても情けない声は絶対上げない。

「な、ふざけ……」
消え去る二人に手を伸ばす。
絶頂目前で放置する。なんて悪意。
どうする。どうすればいい?
魔力があればこのスライムは焼き払える。
しかしポーションもない。自然回復力は奪われている。
つまり魔力を回復する手段は一つだけ。
メディテーション。魔術師の基本技の一つ。
本来彼女には必要ない技である。
それは大気や周囲の魔力と取り込んで己が物とする技。
印を切り、目を閉じ、魔力を集めるが、その間無防備になってしまう。
何をしていても回復してしまう彼女の自然回復力の下位互換、比べることすら
彼女には侮辱と言える技。

――そしてこれは唯一の解決策に見えて最悪の悪手。
一つ、未知の敵の前で目を瞑り無防備になってしまったこと。
2つ、周囲の魔力はあの淫魔を構成する水晶の魔力。
取り込めば淫の気も取り込むことになってしまうだろう。

行動 魔力回復技(回復力は極小) 乱数3
254魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 00:42:12.35 ID:dNKgLTpv
>>253
【あら、魔法力回復手段はこちらからも出そうと思ってたのですがメディテーション了解です】
【効果は乱数の数値分だけ魔法力回復。ただし意識が途切れたら失敗にしましょうノ】

ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:拘束
魔法力 3/30 快楽値:83(快楽Lv.4)
魔晶値 3/10
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶E
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

☆魔法力が3回復しました
★魔晶の力を3吸いました

 ユリィが瞳を閉じると、彼女の体内にスゥ……と静かな空気が流れこんでくる。
 外部との感覚を切り離し、自然界に流れる魔の力が彼女の身体を少しずつ満たしていく。

 すると気がつくことがある……想像以上に魔法力が身体に溢れてくる。ユリィの自然回復力よりもずっと高く、普段メディテーションなどをしてもこれほどの魔力は集まらないだろう。
 だが、それと同時に首飾り、魔晶が鋭い紫光を放ち、ユリィの身体に熱い力を流しこんでくる。
 魔力? 快楽? 今まで味わったこともない、ただ熱いとしか表現できないような力が、魔力と共にユリィの胸元へと流し込まれてきた。

 メディテーションが一区切り付いた所で、ようやくジャンボスライムの移動が終わったようだ。
 ユリィが目を見開くと……既にスライムは拘束部屋の7割を占める程の巨体で所狭しとその存在感を示している。
 まるでユリィが覚醒するのを待っていたのだろうか。紫色の巨体は逃げ場を作らないようにず、ず……とユリィの可動範囲を狭め、押し潰そうと動いてくる。

★回避判定:ジャンボスライムの丸呑み
0〜4:回避失敗 ジャンボスライムの胎内にユリィの身体は呑み込まれてしまう。また呑み込まれた部分からじわじわと振動が伝わり、ユリィの火照る身体を刺激する。
    快楽値5-判定結果:どの程度呑み込まれたか描写をお願いします。
5〜9:ぎりぎり逃げながら、なんとかジャンボスライムに呑み込まれずに済んでいる。だが、身体を押しつぶさんという勢いのスライムがヌルヌルと身体を濡らしていく。
    状態異常:淫毒5(30)

★行動選択+乱数

【ちなみにもう1個の魔法力回復方法もちゃんと実装するので、ご安心ください!】
【あと、当然ですが責められている最中はメディテーションは使えませんはい】
【そして謎のステータスが増えました。なんでしょうねうふふ】
255魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/16(月) 00:56:26.20 ID:hW0uNIGt
>>236
ルイン 5/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:719(快楽LV3) 絶頂回数:74 射乳(0):56
感度:右胸0(2) 左胸0(2) 淫核0(5) 陰唇1(14) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>外科用メス スライムブラ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(2/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

(自分の胸を覆うスライムビキニ改めスライムブラに黄色い水をかけてみる)
(赤いソレはまるでゼリーのようだ)
(透けてはいるが、肝心な乳首はギリギリ見えていない状況…ある意味余計に淫靡だ)

(その胸に液体をかけるが…何も起こらない…)
(しかもまるで水と油のように混ざり合わない)
(しばらくすると黄色い液体はそのまま流れていく)
(特に効果なく、ブラはルインの胸を吸い上げている)
(ただちょっと力が強くなった)

★スライムビキニの搾乳:快楽値+3 射乳+3
両胸感度+2

〜行動選択+乱数〜

【そのアイテムの効果は考えていますが、そうやって使うものではないですよ〜】
【まあ要するに無駄でしたw】
【ビキニは透けているけど、ギリギリ見えない至高の一品です】
【それと胸開発中なう】
256ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 01:01:23.31 ID:GjfsJJmV
「……なんだ……?」
思っていた以上に回復する。
とはいっても、魔道書がないため最弱の魔法を打てる程度だが。
このスライムの巨体を燃やしつくせる自身がない。
それに、打てても倒せなければ詰んでしまう。

回避判定 乱数4
「くっ……ッ!」
巨大なスライムが迫るのを見てやむなしと、火球を放つ。
命中。
スライムが燃えた煙だろうか。白煙が視界を奪い――。
「なッ……どうして……。うあっ」
首から下がすべてすっぽりとスライムに飲み込まれてしまった。
まずい まずい まずい。
淫魔のせいで殆ど絶頂直前だったこの体。
淫毒の塊のようなスライム。その粘液がどんどん体を敏感に淫乱に改造していく。
そして、絶頂すれば種付けがまっている。
あまりにも絶望的な状況。
「いや、いやああああッ!」
ついに悲鳴を上げてしまった。
あげるしかなかった。
257エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/01/16(月) 01:17:48.82 ID:vlHuv3R/
>>252
あ!こ、こらっ…!!も、もう入ってきちゃ、っ…!!はああんっ…
(触手のぬるぬるした感触にこすられ続けてっ…すごく、声が甘くなってきちゃってるっ…)
(こ、こんなにっ…乳首に集まって来ちゃって、えええっ…)
こ、このっ…ふあああ、あっ!!やあ、ああっ…そんなに、い!何本も吸い付いて…
し、しごいちゃやだああ、ッ
(剣で触手を切り取ってる指先にまで…細い触手がぬるぬる、絡みついてっ…)
(エリスの…ゆびのあいだ、ぬるぬる、こすってっ…)
(そんなに気持ちよくなるようなトコじゃないのにっ…汚されてるカンジがいやらしくて…
 どんどん、えっちな気持ちが強くなってきちゃうう、ッ)

(おしりから水着の中にもぐりこんで、中でイタズラしてる触手を必死で引き抜くとっ…)
ふああ、ああ、ッ!!て、抵抗しないでええッ!!
(出てなるものかと、思いっきりアソコに吸い付かれちゃってっ…)
(触手をぬるぬるすべる手で引き抜きながら…背中を反り返らせて、えっちな声出しちゃうっ…!)
あ、あ!!やああ、ッ、ッ!!!は、はなれてえええ、っ……
そ、そんな、ところにいいいっ…ちゅううっ、て!は、貼り付いたらあああ、あッ
(引っ張る力が…かえって、いやらしい刺激になっちゃうう、ッ)

  ★触手の胸とお尻攻め:9(胸4 陰唇3 お尻2)+ 乱数:6
   (ヤバイやばいっ…マジいっちゃうよおおっ…つ、使うしかないのかな…)

  〜行動選択+乱数〜
  【ちょ、ちょっと…じゃなくてだいぶか;楽しみはじめちゃったかな…♪エロエロおねーさんの本領発揮い♪】
  【もうちょっと味わってみようかなあ…//////ていうかむしろ味わってもらう、なのかな…//////;】
  【というわけでもう少しこのまま、抵抗し続けてみます…】
  【でもそのままじゃ芸がないので…口で、這い上がってきた触手を…噛んで、引き剥がしてみようとしますね♪】
  【行動としては、剣だけじゃ間に合わなくなってきたので…口まで使って必死の抵抗、ってカンジですっ】

  乱数:5 (お口…だいじょぶかな;)
258夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/16(月) 01:20:10.47 ID:0mPhwZ7a
モーラ:16/2(16/4) 同行者:無し ST異常:欲情Lv1(3R)
快楽値:67/83+3(快楽Lv3) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(1) 光明の羅針盤 破邪の印-1
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
ハニー(5)
>>251
モーラも羽を取り出し、打開を期待する。
が……森龍の時と同じように、目に見える変化は無い。羽根自体に大した力は無いのだろうか。
ハニーはそれを見て、抱き付いたまま、目前で可愛らしく目を丸くする。
「あーっ、なんで持ってるの! それ、ママが集めてるの! ちょーだいっ!」
「ね、いいでしょ? どうせもう、天使の力は戻らないもの。どんな冒険者も無理だったもの」
「天使が堕ちちゃえば、ぜーんぶハニーたちのために使えるの。ハニーたちの守護天使になるんだよっ。さあ、ちょうだい!」
ぺらぺら喋ったかと思えば、
「…あ、トロトロにしちゃってから、貰えばいいのね。それじゃ、いただきまーす♪」
モーラに抱きついたまま、ハニーは無邪気に微笑み……口付けた。
薄めの蜂蜜のような、心地よい甘さが口内を満たす。そこでするりと舌が入り込み、ゆっくりとほぐすように口内を舐める。
●ハニー・ディープキス(補正:欲情-1、虜-1)
0〜4:甘いキスだ…気持ちいいだけでなく、意識まで蕩けるような…。
   ★快楽値増加:6(口2+4)+ダイス ST異常:欲情Lv2(4R)、朦朧(4R)
5〜9:快感を受けたが、気力を振り絞り、意識は明確に保つ。
   ★快楽値増加:6(口2+4)+ダイス

【そうきたかー! 毎度予想を裏切られて、楽しいです】
【しかし、順調にブラフ。ただ、ハニーちゃんが若干情報を喋っています】

【ちなみにダメージはダイス-3なので、5ダメ出てますよー】
【下級ですし、普通にゴリ押しでも倒せます。ただ上級はどうなるか…】
259魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 01:24:01.16 ID:dNKgLTpv
>>256
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:拘束
魔法力 3/30 快楽値:84(快楽Lv.4)
魔晶値 3/10
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶E
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

★スライムに丸呑みされる 快楽値+1

 火球と粘液が混ざり合い、大量の水蒸気を上げてユリィの視界を奪う。
 そしてとうとうジャンボスライムがその身体を首からしたまで完全に飲み込んでしまった。
 ゆっくり、ゆっくりとユリィの身体は持ち上げられ、やがてスライムの頂点部分にその身体を固定されてしまう。
 高さおよそ3mほど、いくらからだを暴れようとも、粘液が空を切るだけで全く意味を為さない。

 とうとう、高潔なユリィの精神が限界に達し、絹を裂くような悲鳴をあげてしまう。
 これが、スライムとユリィの快楽地獄の合図となってしまうのだった。

★精神-1〜-3


 ジャンボスライムの内部がブルブルと震え始めると、スライムの内部で複数の色が濃い部分……触手状のゼリーが分離し始める。
 スライム触手は粘液の体内を器用に泳ぐと、一本は右乳房、一本は左乳房、
 特に太い一本はユリィの内股をぐっぽりと飲み込むと、まるで愛撫するように3箇所を同時に振動させてきた。
 半透明のゲルの中で乳房が柔らかく形を変え、中央でしこり勃つ乳首はスライムが包みこむと丹念に吸いついてくる。
 陰核にもぺっとりとゼリーが張り付き直に振動を伝え、ぷっくりとしたユリィの陰唇を品定めするようにスライムの舌が舐めさする。
 それに合わせて、スライム自体もまるでユリィを労るようにひんやりしたゼリー質で身体をくまなく揉み始める。
 指の先、腋、ブーツの中……どこもスライムの責めから逃げることができない。
 絶頂したら孕まされる……こんなスライムの仔を胎内に宿してしまう。
 ヒトとして最悪の屈辱を、ユリィは極上の快楽の中で味わうことになってしまうのだろうか。

★スライムの全身愛撫:23(全身8 陰核4 陰唇3 右胸3 左胸3 お尻2)+乱数
 強制絶頂:絶頂後の快楽値を設定してください
☆乱数を1回振り、出た数値だけ魔法力回復
★出た数値だけ、魔晶値上昇

 さらに、先程の火球で蒸発した水蒸気だろうか。甘ったるい空気が部屋を満たし始める。
 喘ぐユリィの喉がその甘い蒸気を飲み込む度、全身の快楽神経が剥き出しにされるような錯覚に陥る。
 嫌だ。こんなスライムなんかで感じたくない……そのはずなのに、心の奥底で、本能が、雌が情欲を煮えたぎらせているようだ。

★状態異常:発情

行動選択+乱数

【やったーユリィさんの悲鳴が聞けたー!← 本当すみませんorz】
【ちなみに、もう1個の回復方法は絶頂でした。今後絶頂する度に魔法力と魔晶値が上昇するようになります】
260ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/16(月) 01:26:46.74 ID:0mPhwZ7a
>>255
「んっ…ぁ……ダメ、かぁっ…!」
じわじわと嬲られ続けるが、どうしようもない。
(先に進むしかない…でも……)
今度は包帯が邪魔だ。メスを左手で持ち直し、慎重に切る。

〜行動選択+乱数8〜
メスで包帯を切る。右手と右腿の間に入れる。切れたらそのまま剥ぐ。
成否に関わらず立ち上がり、進もうとする。

【まぁ分かってましたがw 様式美ということで】
【下は丸裸というのもまた良し。あと快楽値が振り切れてますw】
261魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 01:33:55.53 ID:dNKgLTpv
>>255
【快楽値700↑……! 是非一度そんな人としての限界を超えた快楽値に達してみたいです】
262ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 01:42:40.71 ID:GjfsJJmV
「く、ああぁ!やめ、やめろおぉッ……あ、くうっ!」
それは断末魔。
★スライムの愛撫 乱数 7
★初期快楽値60
3本のスライム触手が同時に振動した瞬間、絶頂していた。
抵抗など出来はしない。
魔力のない魔術師など並の人以下だ。
ユリィに限ってはそんなこともないのだが、このスライムの前では同じ。
ただの餌、苗床である。

絶頂の余韻に浸る間もなくクリトリスへの刺激。
膣が物欲しげにひくつく。
目を閉じ、魔術師として冷静になろうとするが青白い肌だけに赤面すると目立つ。
顔を真っ赤にして快楽に耐えているただの少女でしかない。

精神ー3
「お……あぁ……」
天井を見上げる。
背筋を伸ばすようにして痙攣して、自然と顔が上に向かう。
口からは涎、そして下から白く濃い本気汁。
絶対に流してはいけないそれがだらだらと溢れている。
まだ理性は死んでいない。死んだ方が楽という状態ではあるが。
人としての誇り魔術師としての誇りを貫き通そうとする。
必ず打開してみせる。打開しなければならない。
スライムが隙を見せるまで耐える――。
悲壮な決意をする

行動:忍耐 乱数3

【流石に。これからは頑張って耐えますが多分毎回悲鳴をあげるような】
【了解しました】
263魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 02:03:57.30 ID:dNKgLTpv
>>262
ユリィ/魔法戦士
体/精 8/6 (10/10) 状態:丸呑み/発情
魔法力 10/30 快楽値:60(快楽Lv.4)
魔晶値 0/20
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し


 ユリィの絶頂の断末魔に合わせ、彼女の身体に電気が流れたかのようにびくっ、びくっと痙攣する。
 まさにユリィ自身、そしてミウが言っていたことと同じ──魔力が無ければ、何も抵抗できなかった。
 虚ろな思考で、まともな言葉すら紡ぐことも出来ずにスライムからもたらされる凶悪すぎる快楽に流され続ける。

 その時だった。
 胸元の魔晶が一際強く輝くと、ユリィの身体を焼き尽くすような熱がこみ上げる。
 もっとも、それは一瞬のうちにスライムの快楽で押し流されてしまうが……気がつくと、魔晶の首飾りの金属細工が、微かにユリィの首元に埋没し始めていた。
 この状態……前に会ったベルの様子を彷彿とさせる。まさか自分にも、彼女と同じ現象が起きているのだろうか。
★魔晶ランク+1

☆忍耐 乱数3+自信家1-快楽3-余韻2=-1

 隙を見せれば……そう考えていたユリィの決心を粉々に砕くように、スライムは彼女の身体に快楽を送り続ける。
 白い肌が汗と絶頂の熱で紅に染まり、口からはだらしなく涎が溢れ心拍数が最高潮のまま収まろうとしてくれない。
 理性は踏みとどめようとしているのに、発情している本能がもっと、もっと快楽をと貪欲に求めている。

 そして、とうとうその時がきた。
 ジャンボスライムのゼリー触手が、ユリィの白濁した絶頂汁に触れてビクン、と跳ねる。
 直後、太腿から腰まで包み込んでいた触手の中からさらに触手──チューブ状の触手が伸ばされ、
 すっかりトロトロになったユリィの膣内へと遠慮無く産卵管を突き立てた。

★スライムの産卵 乱数の数値をそのまま適用すること
0〜5:激しいピストン運動の末、大量のスライム種子を子宮に注ぎ込まれてしまう。
    まるでカエルの卵のようなそれは、濃厚な媚薬粘液と共にユリィのお腹をぱんぱんに膨らませるまで流れこむだろう。
★快楽値+15+乱数 状態以上:妊娠、乱数を2回振って効果を適用してください/感度↑子宮+1 膣内+1
6〜9:スライム触手は膣内だけでは足りないのか、もう1本産卵管を取り出しユリィのアナルへと産卵管を突き刺す。
    予想外にほぐれた菊穴は、ユリィ自身も信じられないほどの快楽を与えつつ2穴を開発していく。
★快楽値+10+乱数 感度↑ お尻+1 膣内+1


【一度折れるとしおらしい部分が出てくるのですね。それもまたよし】
【そしてとうとう妊娠フラグです。後ろの穴もさされた場合は次のレスで両方注がれます】
【それ以上にやばそうな魔晶が色々起きてますが私は気にしない(】
264ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 02:17:04.47 ID:6wDrXaBz

「……ぐ、うぅぅッ!」
耐える耐える耐える。
逃げ場がなく状況を打開する術もない絶望的な状態で。
快楽の堕天奈落へ転げ落ちるのを踏みとどまっていた。
正確には転げ落ちるスピードを緩めていた。

★スライムの産卵 快楽値 乱数 9
「くそ……」
言葉に出すのは絶望の呻き。
抗いようのない状態への諦め。
「ちくしょう……こんな奴に……くあッああぁっ!」
体の痙攣がとまらない。
喘ぎ声が出そうになる。
一度叫んで歯を食いしばる。
殺してやる。絶対に焼き尽くしてやる。
スライムとあの兄妹への憎しみで辛うじて理性を保とうとした、のに。
2穴への挿入が再びユリィの思考を白く染め上げた。
265魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 02:32:26.60 ID:dNKgLTpv
>>264
ユリィ/魔法戦士
体/精 8/6 (10/10) 状態:丸呑み/発情
魔法力 10/30 快楽値:79(快楽Lv.4)
魔晶値 0/20 絶頂回数:2 感度:膣内+1 お尻+1
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

 いくら憎悪を抱いても、復讐の炎を心で燃やしても、
 ユリィの雌穴を、腸壁を産卵管が擦り上げる度に、一突きする度にまるで蜂蜜を舐めるような甘い幸福感が、壊れた至福感が身体を満たしていく。
 そしてスライムの体液から分泌される媚薬の原液。
 それが膣襞を、大腸を経由して吸収されると脳髄を焼ききってしまいそうな快楽が腰から駆け上る。
 叫び声でごまかしているが、いつ喘ぎ声が漏れてしまってもおかしくない。必死に堪える、チャンスが、勝機が見えるまで。

 ゴポ……。

 背筋が凍りつくような錯覚を覚える。この音はなんだ、ユリィの本能が、最悪の事態を否定するように思考回路を張り巡らせる。
 だが、答えはすぐに訪れた。
 産卵管につながる巨大なスライム触手……その中に、ドロドロした濃厚なスライムジュースと、
 まるでカエルの卵のように中が透けている丸い物体……スライムの卵が大量に造られていた。
 それが、とうとう生産量の限界に達してスライム触手から産卵管へと溢れ出してきたのだ。

★スライムの種付け 快楽値17(膣内5+1 お尻5+1 子宮5)+乱数
 絶頂した場合は乱数を出して魔力と魔晶値を回復、上昇させてください
 状態異常:妊娠 乱数を2回振って数値を出してください
 感度↑:子宮+1 膣内+1 お尻+1

 まるでチューブの中の液体を全て搾り出すように。
 勢い良くスライムのジュースと卵が産卵管を流れこみ、ユリィの胎内を、子宮を、腸内を埋め尽くす。
 その量は尋常ではなく、スライムの原液が胎内を満たし子宮まで媚薬で満たされていく感覚に襲われる。
 既に人間の限界を超えるような量が、ユリィの子宮を埋め尽くしまるで子を宿したようにぽっこりと膨らんでしまった。

【ちなみにお腹のふくらみ具合は、ユリィさんの任意で構いませんっ】
【軽くぽっこりしてるのから成長して大きくするもよし、終始ちょっとだけ膨らんでいてもいいですし、】
【液体そそがれまくってカエルさんお腹でもいいですよ!←】
266魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 02:33:08.39 ID:dNKgLTpv
>>264
【あ、大事なこと忘れてました】
★行動選択+乱数

【本当すみませんorz】
267ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 02:49:42.52 ID:6wDrXaBz
>>>265
「くうううぅっ……な、なんだ?まさか……馬鹿な、やめろ、やめ……」
快楽に耐える途方もない快楽に。もう数日責められ続けられているかのような錯覚。
実際はまだ数分であるのに。
いやな予感に背筋を走る悪感にはじめて自分の状態を見て知る。
2穴を抉っていたのは――卵を産み付けられようとしている。
思わず制止の声を上げるが……。

★乱数6
★妊娠乱数 9
「ふあぁあぁッ!?……う……ぁ……」
動転し、気が緩んだのだろう。
膣と腸の壁を激しく擦られ絶頂する。
絶頂し、膣内が大きく膨らむ。
それは男の精を受け止めるための生理的な反応。
だがこの際はより強くより深く快楽を味わおうとする意思を無視した身体の選択。
それに乗じて注がれる。注がれる。
いつ果てるとも知らない液体の注入にユリィはの顔は完全に蕩けている。
堕ちたと言っていいだろう。たとえ本人が口で幾ら否定してもこれは堕ちた女の顔だ。
魔力は、十分に溜まっている。だけれど、うとうとする意思は快楽に漂白されきっていて。
結果妊娠3ヶ月と言った具合に腹が膨れてしまっていた……。

行動 快楽の歓迎 (身体のみ) 乱数8

【】
268魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 03:12:31.08 ID:dNKgLTpv
>>267
ユリィ/魔法戦士
体/精 6/5 (10/10) 状態:丸呑み/妊娠@4 9体
魔法力 16/30 快楽値:?(快楽Lv.)
魔晶値 6/20 絶頂回数:3 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+1
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

【快楽値を設定しなおし、よろしくおねがいしますね〜】

★快楽の歓迎 乱数8+快楽?

 無限にも思える責め苦、これが苦痛の伴う拷問ならまだユリィの精神なら耐えられたかもしれない。
 だが、精神を抉り塗りつぶす快楽責めの前でユリィは快楽を剥き出しにし、
 今まで見せていた高潔な表情とは一転して痴女のように乱れ、緩みきった淫乱な表情をあらわにする。

 雌の本能がスライムの濃厚な子種を受け入れ、たっぷりと広がった膣口まで埋め尽くした卵とスライムが、絶頂の白濁汁と混ざり合ってどぷ……と溢れ出る。
 既に下腹部は濃厚な媚薬ジュースとスライムの卵で満たされ、胎内ではごぽ、ごぽと新たな生命が生まれる準備を進めていた。
 それと時を同じくして……ジャンボスライムも、母体に新たな生まれる準備をさせようと動きを変える。

★回避判定 乳腺にスライム原液が侵入
0〜4:突如乳首を責め立てていたスライム触手の先端が尖り、突き刺すようにユリィの乳首を貫くと熱い液体を注ぎ込む
    直後、胸の奥が熱くなるような感覚を覚える……何をされたのだろうか。
★状態異常:射乳 乳腺レベル5(50)以降胸を責められる度に()内部が上昇し、
     100を超えると強制射乳し乳腺レベル分だけ快楽が上昇します。あと任意、責められる際にお乳が出るようになります。
感度↑:両胸+1
5〜9:乳首に大量のスライム原液を塗りたくられる。胸が、先端の桃突起が限界まで勃起し、快楽を求めるようにひくひくと震えているのが分かる。
    気を抜けば自ら指でこね回してしまいそうだ。
★感度↑:両胸+3

★行動選択+乱数

【このままだと出産されるまで延々と身体を開発され続けますうふふ】
【ちなみにこのまま開発され続け気絶した場合、さらに別のルートへ進みます】
269モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/16(月) 03:21:15.15 ID:BkhRlejE
>>258
(やはり、駄目か……っ)
(……っ、こいつ…いいぞ、情報をベラベラと……乗せておくか)
「どんなに先に屍が広がっていようと後続は続くのさ…お前らが立ち去らない限りな…!」
「天使は絶対に私が守る!お前らの好きなようには……んく……ッッ!?」

頼みの綱の羽だったがやはり効果は無い。しかし、別のところでモーラを助けることとなった。
城の攻略に関して役立ちそうなことを淫魔の少女がベラベラと話している。
これは情報を集めるチャンスだと、強気な言葉で返して更に少女から羽にまつわることを聞き出そうとするが

●ハニー・ディープキス 乱数5-補正2+補正2
※受け流し使用 精神2→1
快感を受けたが、気力を振り絞り、意識は明確に保つ。
★快楽値増加:6(口2+4)+3 9 計76

「ちゅぷ……ん、ふぅ…………ひぁッ……ん、ン……! あ、むぅ……!!」

少女が急に顔を近づけてきたかと思うと、モーラと少女の唇が重なり合った。
そのまま溶けて一つになってしまうのではないかという甘いキスの後、少女の暖かい舌が口内に入り込んでくる。
歯茎を舐め上げられて無防備になったところで舌を絡めとられ、口内でお互いの唾液をブレンドした蜜のように甘い唾液を喉に押し流される。
徐々に身体に力が抜けていく、足はガクガクと震え始め引き剥がそうと反らせた背中のせいで崩れ落ちそうになる。
抵抗を忘れてこの蕩けるような快感に浸っていたいという考えが一瞬モーラの脳裏に浮かぶが、強靭な精神でもってそれを押さえ込む。

(翻弄していると勘違いしてくれればこちらのものだ……こいつを倒すにはどうしても大きな隙が居る……)

モーラの手が震え始めた。正確には、震える振りをし始めた。
一度は舌につかまり、骨抜きにされて羽をワザと落として少女が隙を見せた瞬間背後から刺す、それがモーラの狙いだった。
はじめはあえてされるがままに翻弄され、その後精神力で身体を自制して少女の舌に自分の舌を絡めとられないように上手く頭や舌を動かす。
そして、まだ明確な意識を保てている状態で掌を開き、少女が都合よく背中を向けるように自分の少し斜め後ろに羽を落として見せた。

【こんな時間に目覚めてしまったのでお返事を】
【ダイスが良い目を出し続けてるので一気に勝負を仕掛けてみます、秘義口内受け流しを使って】

【ゴリ押しだけじゃ気がすまねぇ!超ゴリ押しのオーバーキルだぁ!】
270ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 03:30:03.64 ID:6wDrXaBz
>>268
快楽初期値 75

「おあ……あううぅぅぅッ」
絶頂は長く長く続いて意識を漂白した。
ユリィの身体は快楽に屈した。
が、意思は決して屈していない。
ただ塗りつぶされただけだ。
意思など関係なく犯され快楽を注ぎ込まれ絶頂させられる。
淫蕩の地獄に堕ちていく
淫の属性を帯びた魔物に襲われるということはそういうことだ。
意志の力や持ち前の才でなんとかできると思ったユリィが甘かったのだろう。

回避判定 0
「あひっ!?はぁぁあっ……」
快楽に喘いではいるが女が好きな男に抱かれるような――甘い声を出してはいない。
強制的に身体から快楽を詰め込まれる際に吐き出されている息が喘ぎとなっている。
乳首を貫かれたのもそう。
鋭い刺激に仰け反って喘ぐ。
女性にしては低い声が特徴のユリィだが甲高く黄色く快楽に染まった声で。
快楽を詰め込まれすぎて甘い声を吐き出すしかなかった。
それは傍から見ればただの淫乱な女でしかない。

【了解ですー】
271魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 04:00:12.74 ID:dNKgLTpv
>>270
ユリィ/魔法戦士
体/精 6/5 (10/10) 状態:丸呑み/妊娠@3/9体
魔法力 16/30 快楽値:75(快楽Lv.3)
魔晶値 6/20 絶頂回数:3 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+1 両胸+1
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

 遺跡に挑む時の彼女の表情はなりを潜め、今はただ快楽に乱れ狂う一匹の雌が腰を振り、よがり声を上げ続けるしかない。
 いつ来るか分からない"いつかのチャンス"を待ち望み続け、ユリィはどんどん深みへと身体を快感の渦へと流れていく。

 スライムは母体の身体を調整し終えた、といった感じに満足そうに震えると、
 残りはユリィの身体を再びスライム触手で呑み込みじっくりと愛撫を再開する。
 二度と逃げる気など起こさないように、呑み込まれ産卵する快楽へと確実に溺れるように。
 たっぷりと粘液に媚薬を含ませ、ユリィの全身の皮膚から念入りに染みこませていく。
 そして、早速先程の乳首への異変も現れる。
 胸元がじんわりと熱くなったかと思えば、ユリィの乳頭から白い液体……ミルクが滲み出してきたのだ。
 生命の象徴するような母乳。それがスライム触手に絞られ、吸われる度に乳房から搾られ、未知の快感を呼び起こしてくる。

★スライムの全身愛撫:27(全身8 陰核4 陰唇3 右胸3+1 左胸3+1 お尻2+2)+乱数
 強制絶頂:初期快楽値を設定しなおしてください
 射乳値+8

★行動選択+乱数

【このままだとガチで連続絶頂で気絶コースの予感】
272魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/16(月) 04:47:03.12 ID:hW0uNIGt
>>260
ルイン 5/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:71(快楽LV3) 絶頂回数:74 射乳(0):56
感度:右胸0(4) 左胸0(4) 淫核0(5) 陰唇1(14) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>外科用メス スライムブラ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(2/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

〜メスで包帯を切り裂く:8〜(暗殺+3 快楽-3)

(とりあえずスライム状のブラを放置し、足を縛る包帯を切ってみる)
(以外にも包帯は締め付けるだけで、特に抵抗などはしてこないようだ)
(そのためルインの技量ですんなり切れる)

(やっと自由を取り戻したルインだが、問題は包帯とゴブリン、オークをどうするかだ)
(オークは正直死んでいるかどうか分からない…)
(ゴブリンはまだ僅かに生きている様だ)
(彼らの息の根を止めて後顧の憂いを絶つべきか…)
(また、包帯もどうにかいておくべきか…)

(スライムブラはそんな状態のルインの胸を揉んでいる)

★スライムビキニの搾乳:快楽値+3 射乳+3
両胸感度+2

〜行動選択+乱数〜

【おとなしいけどジワジワ揉んでいますスライム】
【一応進む前に確認…こいつらのトドメ刺す?】
【そして、さすがルインさん…快楽値700越えでダメかぁですますとは…】
【さすが暗殺娼婦だぜ!】
【…ゴメンナサイorzバグは粛清しました…】
273淫獄の迷宮 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/16(月) 05:04:07.22 ID:hW0uNIGt
>>257
エリス 11/8(12/8) 状態:天使封印(淫3)
快楽値 84(快楽LV4)
感度:右胸0(3) 左胸0(3) 陰唇0(2) お尻0(2)
<装備>ショートソード ライトクロスボウ(30) アミュレット(0) スクール水着 白いショートブーツ 収納袋
<収納>癒しの水++*2 純白の下着 水筒 グリフォンの羽
<技能>剣:C+(3/40) 体術:C(0/40) 風:D(0/20) 天使の力:C
<AS> 天使の力(精2) 鑑定魔法(精1)
<PS> 風の呪力 俊敏

〜触手を剥がす:5-2=3〜(体術+2 快楽-4 ;補正-2)

(どんどん群がってくる触手…)
(エリスも剣で切ったり、腕で引っこ抜いたりするものの、どんどん悪化していく)
(確かに切れているのだが、切ったり抜いたりする分…いやそれ以上の触手がエリスの身体へと群がる)
(次々と触手がスク水の中に入りその豊満な肢体を搾り出す)
(敏感な割れ目を擦り上げられ、一部は浅く中に入ってきているようだ)

(さらなる触手の増加に口で触手を噛み切ろうとする)
(だが、その様子を見た触手はエリスの口内にどんどん侵入していく)
(自分の身体に巻きつく触手をとるために噛み付くのではなく、これ以上入ってこないようにかむような形になっている)

★触手の胸とお尻攻め:10(胸4 陰唇3 膣口2 お尻2 口1)+”乱数”

(激しい責めの前にそろそろエリスも限界に近い…)
(絶頂してしまえば更なる陵辱に晒されてしまうだろう)

〜行動選択+乱数〜

【おいこらw】
【わざと留まったでしょう…このエロエロお姉さんめ!】
【あと、お口はやってって聞こえたのでやりました♪】
274夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/16(月) 08:19:47.51 ID:0mPhwZ7a
モーラ:16/1(16/4) 同行者:無し ST異常:欲情Lv1(2R)
快楽値:76/83+3(快楽Lv3) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(1) 光明の羅針盤 破邪の印-1
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv1
ハニー(5)
>>269
策を巡らすモーラだったが、一つだけ想定外の要素があった。
「んふふ、いい感じにトロトロになってきたね♪」
ハニーはキスから解放し、満足げに言う。羽根のことはすっかり頭から抜け落ちているらしい。
さすが淫魔、しかもちょっと頭が弱いようで、エッチのことしか考えていなかった。
「じゃ、いきまーす♪」
可愛らしい宣言と共に、蜂のお尻をぐいっと前に出してくる。先端は針ではなく棒状の突起だ。
それを割れ目に擦りつけてくる。すでにビショ濡れなモーラの秘所を、更に湿らせるかのように。
●快楽値増加:6(秘部3+6) → 85(任意絶頂不可)
しかも快楽に貪欲になった身体のせいで、ギリギリでイけない。それを見計らったかのように…突起が徐々に移動し、ビキニをずらし…
だがその直前、破邪の印が、魔力を欲するかのように加熱する。魔力を注げば、ハニーの動きを鈍らせられる。

○超えられない一線:次の判定は、任意で精神を消費し、消費量-1だけ+補正を得られる。
          タリスマンの連続使用可。補正をつけた場合、破邪の印-1は壊れる。

●挿入(補正:快楽-4、欲情-1、虜-1、破邪+?)
0〜4:ぬるりと難なく挿入されてしまう。痛みもほとんどなく、突き抜ける快楽に悶える。
   ★快楽値増加:7(膣3+4)+ダイス
   抵抗むなしく、処女を奪われてしまった。快感の中でも、強い喪失感に沈む…
   ※処女喪失:任意で精神減少、任意で精神最大値減少、任意で「快楽の虜」LvUP
5〜9:妨害成功。貞操を守った

【どんな受け流しですかww】

【ハニーちゃんはアホの子なので、まだ周りが見えていません。貞操の危機!】
【喪失は魔物じゃなく、自我のある生き物でさせてあげようと思ってました】

【補正が凄いので、強制イベントにしないために、まだ喪失したくない場合の救済措置ありです】
【魔力を5以上注ぎたい場合、一度精神4を注いだあと、タリスマンをもう一度使うことになります。魔石もどうぞ】

【一度きりのイベントなので、強烈なペナルティをつけてもいいですよ♪ 例で挙げたのは、精神最大値減少です】
275ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/16(月) 08:28:50.43 ID:0mPhwZ7a
>>272
「よし、オッケー…」
まず包帯を解き、自由になる。続いて倒したばかりの敵に目をやり、
「……」
滑るように歩み寄り、ゴブリンの傍らに跪いた。そして、
「……おやすみ」
躊躇い無く、メスを首筋に沈め、トドメを刺す。成功したら、メスを抜きつつ素早く飛び退き、返り血すら避ける。
オークも同様にする。

久々に、冷静な暗殺者の顔に戻るルイン…だったが、
「んっ…く……胸、やめてよ…」
スライムの搾乳でピクンと肩を震わせ、可愛らしく悶えた。

〜行動選択+乱数5〜
ゴブリンとオークにトドメを刺し、成功したら、メスで包帯をまとめて床に突き刺す。
すべて完了したら、出発する。

【普通に刺しましたw さすが暗殺者!俺たちの(ry】

【それは淫魔もポカーンですねw】
276幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 :2012/01/16(月) 09:27:14.66 ID:X3fpLexi
>>209
階段を降りていくミオ。ちなみに階段の位置はおそらく、昇り階段のの対辺に当たる。
エヴァンスの言葉より、最上階である神殿含めて十階層の塔らしいと推察される。
その七階層は、外壁が透明度の高いガラスで出来ており、外には久しぶりになる月の姿を見ることができる。
眼下には月明かりに照らされた平原と、遠方に聳える。山の影が見える。

そして、塔の内部はさながら森のようだ。
石柱と草木が生い茂り、見通しが悪い。
その中に一際目立つ巨大な花が、甘い香りと柔らかな光を放ちながら咲いていた。
人間一人をすっぽりと包めるほどの花の美しさに、香りに、ミオはまるで自分が蝶であるように惹かれてしまう。

※妖花の魅了:乱数を出し、6以下なら抵抗できず花弁の中に入ってしまう。※




「あれだけいた人形を突破するとは、驚いたのう。」

アルビダは、死屍累々と積み重なる自らの操り人形に眉をしかめる。
何十人もいた人形は、斧に払われ炎の渦に呑まれ、もう残り少ない。
想像以上に強かった冒涜者へ対し、このまま無謀に挑むことは命を粗末にする行為だ。生の女神への不敬とも言える。
しかしながら、一糸(間違いに非ず)報わなければ気も済まず、また友人への不義理ともなるだろう。
考えた末、アルビダは張り巡らせた罠の隙間を通り、上層を目指す。

「そうじゃよ、妾は罠を張り、策を巡らせる蜘蛛。直接戦うのは専門外じゃ」


長らく上ることのなかった階段を登るアルビダは、老獪な笑みを浮かべていた。
277ケリン ◆5DtHd40kSQ :2012/01/16(月) 09:49:32.27 ID:X3fpLexi
>>237
【轢き殺し……うわぁ】

「今度こそ、潰れなさい!」

何度も廊下をUターンして、走り抜けるケリン。
爬虫類の返り血を浴びながら、散々煮え湯を飲まされた相手を潰す快感に笑いが止まらない。

「アハハハハハ、アハハハハハハ!!」

最早完全に悪役だ。
やがて車体にペチペチと弾かれていた舌も止み、沈黙する。
廊下の浄化作戦は完了し、血に彩られたバイク乗りの楽園ができていた。


「アハハハハハ……ふぅ……」

喉が渇いて出てこようと思って、この立ち回りをするのはちょっときつかった。
爽快な気分もすぐに疲労で落ちつく。

※精神+2-1=+1※


「水飲んで顔洗ってこよ」

バイクから通常モードに戻してまたモジュールを背負うと、中央ロビーからトイレに向かう。
もちろん、ロビーではアンカーロープを伝って降りる。
※乱数:7※

【賢者モードになりました】
278魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/16(月) 11:30:53.30 ID:hW0uNIGt
>>275
ルイン 5/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:74(快楽LV3) 絶頂回数:74 射乳(0):59
感度:右胸0(6) 左胸0(6) 淫核0(5) 陰唇1(14) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(2/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

〜トドメを刺す:5〜(暗殺+3 快楽-3)

(とりあえず2体の魔物にトドメを刺すルイン)
(危険な包帯はメスで床に突き刺してきた…)

(後顧の憂いを絶って進むルインだったがやはり身体はかなり感じさせられ覚束無いかもしれない)
(だが、一流の暗殺者であり、娼婦でもあるルインならば、そういったものを出さないかもしれない)
(ただし、そのようなこと関係なくスライムブラはルインの胸の上を怪しく動き、揉む)

★スライムビキニの搾乳:快楽値+3 射乳+3
両胸感度+2

(その責めを受けながら進んでいくと扉が見える)
(左手には大きな扉が…第一拷問室と書かれている)
(奥はかなり広い空間のようで、気配がいくつか感じられる)

(右手には、この拷問室の斜めにそれぞれ、二つの扉がある)
(手前は倉庫のプレートがあり、奥は拷問官控え室と書いてある)
(二部屋とも、それほど大きくないようで、手前の倉庫には気配はないが、奥の控え室には何人か人がいる気配がする)

(ちなみに拷問室の左隣に紙が張ってある)
「小便する時は女のマンコのなかで!」
(と書いてある)

〜行動選択+乱数〜

【室内関係は鋭敏スキルで察しています】
【また、廊下はまだ続いているので、先に行ってもいいです】
【あと、外科用ナイフは床に刺してそのまま…包帯が動くかもしれませんしね…】
【それにしても酷い標語ですねw】
279淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/01/16(月) 12:23:31.93 ID:hW0uNIGt
>>277
ケリン 2/10(5/15) 状態:正常
快楽値:48(快楽LV2)
感度:右胸0(3) 左胸0(3) お尻感度1(13)
マルチモジュール(8)Pw2 R:回転ノコギリ L:アンカーロープ
 マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
 アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<道具>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
      白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(5/80) 体術E-(0/100) 知識B
<AS> 高速換装(精1)

(モジュールを背負い、ロビーへと向かう)
(ちょっと損傷したが、機能の低下は見られない)
(だが今後ダメージを受ければ、状況は変わるだろう)

(そしてロービーに出れば、アンカーロープを使い一回に降りる…)
(だが降りた途端足が何かに滑って転んでしまう)
(見れば床がヌルヌルするローションのような液体で濡れている)
(さっきはこんなものなかった…一体何があったのか…)

(なお、転び方次第では身体がたっぷり濡れてしまう)

★快楽値自然減-5

〜行動選択+乱数〜

【轢き殺している間にいったいここで何が起きたのか!】
【まあ頑張ってね!下着姿のドクドル…】

【あと、パーティスレの件…】
【屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ……】
【というか大手たんは天敵が多すぎる…文字どおりの意味から役割的な意味でも…orz】
280ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/16(月) 12:33:29.19 ID:vj1GliiH
>>278
「っ……あっ…」
僅かに喘ぎを漏らしつつ、進んで行く。表情に出ているよりは遥かに、身体は追い詰められている。
(胸が…! こんな場所でイっちゃうわけには……)
長い廊下の真ん中で絶頂するのはまずい。相変わらず全裸に近く、武器も己の脚だけだ。
★スライムビキニの搾乳:快楽値+3 射乳+3
両胸感度+2

(……余裕があったら送ってやるのに)
下衆な標語を見て、眉を潜める。しかし、今は自分が第一だ。
(倉庫…ちょうどいい!)

〜行動選択+乱数3〜
倉庫に侵入し、身を潜められそうな所を探す。

【漫画の強いキャラみたいな察し方ですねw便利便利】
【それを徹底してどうするんだというw】

【ところで相談なのですが、そのうち赤マフラー(カリスマフラー)を拾わせて下さい!特殊効果つきならなお良し】
【なぜか、暗殺者には赤マフラー!というインスピレーションがっ】
【あ、今は裸マフラーになるので結構ですw】
281魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/16(月) 13:22:01.99 ID:hW0uNIGt
>>280
ルイン 5/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:77(快楽LV3) 絶頂回数:74 射乳(0):62
感度:右胸0(8) 左胸0(8) 淫核0(5) 陰唇1(14) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(2/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

〜倉庫へ移動:3〜

(ブラに胸を責められながら倉庫に移動するルイン)
(倉庫は小さめで中央辺りに、部屋を三等分するような形で棚が置かれている)
(倉庫の奥には木箱や脚立等が置かれており、壁の間に隙間があるようだ)
(ここなら入り口から見えないだろう)

(また部屋の左、天井付近には通風孔の様な物がある)
(ルインならば余裕で入れるだろう)

(そして室内に入っても休むことなくブラは蠢いている)
(その力は一定で、一気に強い快感を与えることはないが、ジワジワとルインの身体に快感を蓄積してくる)

★スライムビキニの搾乳:快楽値+3 射乳+3
両胸感度+2

【そ、その前振りはまさか…】
【マフラー了解】
【というか、wiki見て追加したいなと思ってました】
【ただなマフラーだとアレなのでミスリル製で丈夫!刃も付いていて、暗器にも使えますな仕様がいいかな?】
【さらに魔力が宿っていて、ルインさんの意思どおり動き、相手を切り裂く…でも精神が1消費とかどう?】
282ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 13:50:56.47 ID:qN48Qk91
>>271
「あひ、いぃぃぃぃッ!!!」
全身が発火したように熱く燃えて自分の身体の状態もわからない。
灼熱しているのは、身体だけでなく意識もだ。
熱病にかかったように混濁して、僅かに残った理性が苦痛を感じている。
このままではいけないと。復讐せねばならないと。
だがプライドも崩れ情けなく喘ぐ。無様に快楽に堕ちていく。

次の絶頂で魔力が回復し、彼女はその奥義を使える。
彼女がもつ3つの奥義はすべてこのスライムには有効ではない。
このスライムを焼けば自身も灰になる。
ましてこの状態で使えるのは唯一つ、その双眸に写した物を焼き尽くす魔眼の業。
従って狙うべきは戻ってきたサキュバス共。
……なのだが。

「お、おぉぉ!あぐッ!んあ……あッ、あん……」
あまりにも激しい快楽の強制で吼え、悲鳴を上げるだけだったユリィ。
断末魔のように一声叫んでがっくりと項垂れる。
あまりにも激しく絶頂し、憔悴してしまうのかと言えばそうではなく。
――娼婦のように喘ぎ出した。
快楽に迎合してしまったのだ。
舌を突き出し享受する。
憎らしい敵が前に来たときに、彼女はそのプライドを刺激されるかどうか……。

快楽乱数 7
初期快楽値75
行動:堕 乱数 8

【とりあえず軽く堕ちる感じで】
【双子が着たらちょっとだけ理性を取り戻しちゃいます。多分】
【こなければくるまで堕ち続けちゃうかな。】
283ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/16(月) 15:55:38.76 ID:vj1GliiH
>>281
倉庫に入るや否や、自分を抱くようにして、ぎゅっと目を瞑る
「んんっ……あ、あぁぁっ!」
★スライムビキニの搾乳:快楽値+3 射乳+3 両胸感度+2
絶頂(80→18)

小さく震えるように、緩やかな絶頂を迎える
「っ…ふ……単調だから慣れてきたかな…」
強気に呟くも、
(今の…あんな責めにしては、やけに気持ち良かった…)
激しい責めに慣れてしまっていて、初心なイき方は新鮮だ。おかげで、微妙に快感が抜けない。
(…まあいいや。せっかくだし、漁って行こう)

〜行動選択乱数1〜
使えそうな道具がないか、漁って見る
棚を見ながら最短距離で、奥の木箱へ

【そして弾丸を弾く盾にもなる!とw ぜひそれで!】
【形状は、細めなロングマフラーの方がいいかな?】
284魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/16(月) 17:10:59.27 ID:hW0uNIGt
>>283
ルイン 5/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:18(快楽LV0) 絶頂回数:75 射乳(0):65
感度:右胸1(10) 左胸1(10) 淫核0(5) 陰唇1(14) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 タオル*3 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(2/80) 鋭敏B
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏 気丈 快楽耐性(精)

〜探索1〜

(棚を見ながら奥の木箱に進む)
(棚にはネジに歯車、金属に板やら様々なガラクタが置かれてある)
(恐らく拷問具の部品だろう)
(ほかにはロープや金槌、ノコギリにナタ…ペンチも置いてある)
(もし今後必要そうならばもって行くのも良いだろう)
(なおロープは10mほどある)

(奥の木箱まで行くと何かみたことのあるようなものがある)
(それはルインが入手したフローブとブーツだ…)
(装備の数が少ない現状、かなり役に立つだろう)

・「ルーンブーツ」 「ルーングローブ」

(そして探索中も胸はスライムブラに嬲られている)
(何か、受ける刺激が増えている気がする)

★スライムビキニの搾乳:快楽値+4 射乳+4 両胸感度+1

〜行動選択+乱数〜

【衝撃の事実!手に入れたグローブとブーツに書かれていたのはルーン文字だった…】
【というかこの世界にルーン文字があるのかは分かりませんがw】
【最初はソーサラーブーツとかにしようと思ったのですが、おっぱいソーサラーに怒られそうなのでやめました】
【効果は変わりませんのでいつもどおりお使い下さいね】
【それと工具っぽいのやロープはお好きなのをどうぞ】
285ケリン ◆5DtHd40kSQ :2012/01/16(月) 18:10:29.10 ID:X3fpLexi
>>279

「体もベタベタだし、早く洗いたいし……うわっ!?」

※着地判定:1-2=-1※

盛大にずっこけ、腹から胸にかけて謎の粘液にまみれてしまう。

「いたたたた……な、何があったのよ……」

一面が謎の粘液に浸された異常な光景。それはケリンの不安を掻き立てる。
腕に鳥肌を立てながら、スケートの要領で転ばぬようにケリンはトイレに急ぐ。一刻も早く、正体不明の粘液を洗い流したい。

※乱数:3※

【全部ダークケリンの仕業です(キリッ】
【ケリン(オリジン)はモジュールを見れば一目瞭然の万能厨なので、技の豊富なゲンガーフーディンサナ等の超霊、両刀使いの猿、そして何よりニドキングが好きな人間です】
286魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 18:37:48.86 ID:tWh+fbeG
>>282
ユリィ/魔法戦士
体/精 4/4 (10/10) 状態:丸呑み/妊娠@2:9体/射乳5(58)
魔法力 23/30 快楽値:75(快楽Lv.3)
魔晶値 13/20 絶頂回数:4 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+1 両胸+1
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶D
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

 とうとう、ユリィの肉体は快楽に堕ちてしまう。
 口から漏れるのは発情した淫女の嬌声。舌を突き出し、一突きされる度にスタッカートを奏でるその姿は、
 既に世に名を響かせる炎魔術師としての面影など微塵も残っていない。ただの性奴だった。

 ユリィの変化に気がついたのか、ジャンボスライムの動きも徐々に変化する。
 ひたすら限界量のオーガズムを注ぎ込むようなピストンと媚薬責めから、ユリィの奥底からじんわりと心地よい快楽を引き出すように、
 じゅぷ、じゅぷ……とスライムのゼリー触手がユリィの肉襞と腸壁と擦り上げた。
 ピストンに巻き込まれるようにクリトリスも摩擦され、子宮口を優しくノックする。
 それに呼応するように、彼女の胎内がひくひくと脈打ち、お腹がさらに膨らむような感覚を覚える……。

★スライムの2穴調教:快楽値10+乱数

 その時だった。

「お姉さん、そろそろだと思ったから立ち会いに来てあげたよ♪」
 完全に弛緩しきったユリィの眼前に、漆黒の霧の塊。
 それが晴れた時、憎き復讐対象……の片方。インキュバスのミグが現れた。
 背中のコウモリの翼を羽ばたかせながら、彼はジャンボスライムの上に寝そべるとユリィの目の前で楽しそうに笑いかける。
「あはは、やっぱり気持ちよすぎてママになっちゃったね。スライムの仔がこのなかにたっぷり……♪」
 うっとりとユリィの膨らんだお腹を見つめる淫魔の少年。その真紅の瞳は、見ているだけでも心を陶酔させてしまいそうだ。

★行動選択+乱数

【本当はこのまま出ない予定だったけど折角なので出産立ち会いにきました……片方だけ←】
【なお、精神が半分を切ったので、自信家ペナルティで判定時に乱数1以下を出すと補正無視の絶対失敗になるのでご注意ください】
287ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 18:58:04.96 ID:HL/Ygy4j
スライム調教 乱数 5
「あふっ……んあうッ……あッ!はぁあぁ……」
喘ぐ。痙攣する。堕ちる。どこまでも。
このままではいけないと脳裏で警鐘がなる。
その危機感も2穴を責める触手に磨り潰されるようだった。
より大きな快楽が意識を塗りつぶして――。

行動 任意絶頂 初期快楽値68 乱数9
なす術もなく絶頂した。我慢する気もなかった。
涙。涎。
妊娠を促す白濁の愛蜜。
スライムの餌になるのだろうか、母乳と。
身体中から堕ちた証を垂れ流してしまう。
――それも誰も見ていないからで。

「……きさまあ……ッ!っ……ッ!?」
見るな。見るな。見ないで。
恥ずかしさ、この状況へ追いやった元凶を見て理性を取り戻す。
高すぎるプライドが功を奏した――或いは災いした。
彼女は理性を取り戻したが、それはつまり更に苦しめられる。
プライドを砕く楽しみを相手に与えてしまったということで……。
更にいくら理性を取り戻したところで身体の状態が変わることもない。
腹にはスライムの子が宿っているし、快楽に堕した肉体は触手の責めに耐えられない。

「あ、……姉はどうし……ぐうぅぅッ」
焼くのなら二人まとめて。
上級魔術はそう何度も使えるものではないし、チャンスは一度だけだと思うから。
快楽を真っ向から受け止めて耐える。喘がない。プライドを保つ。
この妖魔共にだけは情けない姿を見せるわけにはいかない。
288魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 19:27:28.82 ID:tWh+fbeG
>>287
ユリィ/魔法戦士
体/精 3/3 (10/10) 状態:丸呑み/妊娠@1:9体/射乳5(58)
魔法力 30/30 快楽値:68(快楽Lv.3)
魔晶値 2/30 絶頂回数:5 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+1 両胸+1
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

★魔晶ランクがCになりました。魔晶ランクは魔術使用時のダメージに+補正が入ります
!警告!魔晶ランクがAになると、強制イベントが発生します

 再び激しい熱が首飾りから発せられる。火傷を伴うような物理的なものではなく、喉の奥を強烈な酒で洗い流すような感覚。
 魔晶がずぶ、ずぶ……とユリィの胸元へ侵蝕していく。すでに2、3割ほどは皮膚と同化し、埋めこまれているようだ。
 それと同時に、激しい魔力の昂りも覚える……果たしてユリィは快楽に溺れながら、これに気づくことは出来るだろうか。

「あはは♪ イキながら怒ってるとお姉さん凄い顔してるよ、顔も真っ赤だけど、それはどっちの理由なのかな?」
 脂汗を流し、睨みつけるだけで殺しかねないユリィの瞳。
 だが、ジャンボスライムの媚薬と快楽でそれはたちまち淫らに堕ちた痴女の表情へと歪められそうになる。
 一瞬だけ戻った理性が、再びプライドと羞恥心を築きあげるがそれはまるで砂上の楼閣。
 非常に脆く、今にも崩れてしまいそうな自我だった。

「うんうん、やっぱりそれだけ魔力が貯まったらまとめて焼きたいと思うよね〜♪」
 まさか。ユリィの狙いなど全て見通していたというのだろうか。
 彼女の心の内を代弁するかのように、頬杖をつきながらミグは楽しそうに語りかける。

「ミウはまだ身体が再生してないから、安全な場所から見続けてるよ。あ、しまった見てるのバラシちゃった……♪」
 今こいつは何といっただろうか。見続けてる?
 その言葉の意味を不安から確信に変えるように、ミグはスライムの中に腕を突っ込んでユリィの膨らんだお腹を優しく撫で回す。
「お姉さん、魔族は人間の心を弄ぶのが好きなのは知ってるよね?」

「新しいお客さんが来てるのも嘘。全部お姉さんの営みは二人で見させてもらったよ、遠くからね」
 手の平がお腹をさすると、子宮が痙攣するように快感で震えだす。
「一階の冒険者、自分より弱そうだと思ったらコロッと信じちゃってたよね♪ 人型をしてれば誰でも心を許すなんて脆弱……♪」
 胎内のスライムがインキュバスの魔力に反応したのか、ごろごろとユリィの母体の中で暴れ始める。それすらも極上の快楽になってユリィの脳を侵してくる。

「そして、お姉さんが望むような理想の展開……ミグもミウも、絶対にお姉さんに隙を作ることなんて無いよ♪ 脆弱で愚かな人間の雌ごときにね」
 その言葉に合わせて、ぐっと淫魔がミウの膨らんだお腹を押し込んだ。仔スライムの振動が直に胎内を刺激してしまう。
「絶望して? そうすれば快楽とえっちなことだけを考えて幸せになれるよ……♪」
 真紅の瞳がユリィの心の奥まで貫くように彼女の顔を映し出していた。一体今の自分はどんな表情をしているのだろうか……幼い瞳を通して、克明に映し出される。

★スライムと淫魔の子宮愛撫:快楽値10+乱数
 感度↑:子宮+1

★行動選択+乱数


【なんかおしゃべりですねこの淫魔。理由があるんでしょうか】
289ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 19:44:18.06 ID:HL/Ygy4j
>>288
「んッ……くうぅぅッ……」
お腹と胸が熱い。
快楽に身を焼かれてスライムのなかでもがく。
最初から見られていた?
堕ちた無様な姿も?
――許せない。
回復した理性が砂上の楼閣だとしても高まった怒りが補強する。
いいだろう、一人だけでもまずは倒してやる。

「ふっ……ふふっ……舐めたわね、この私を。」
驚異的な精神力で快楽を押さえ込み魔力を両目に集中する。
絶対に隙を作らない?
私と今眼を合わせている。それが隙でなくてなんだという。
燃え尽きてしまえ。すべて灰になってしまえ。
黒い瞳が奇しくも相手と同じ真紅に変わり、
瞳に映るものすべてを発火させ、焼き尽くす。
これがユリィのもつ奥の手の1
自らの身体が映っていれば己も焼いてしまうため脱出には使えないが。

――魔力の放出が終わり、項垂れる。
魔力は0で、すべての魔術への抵抗力がない。
大魔術を打ったあとの硬直。完全な隙。
この後スライムに責められれば楽に陵辱されるのだろうがかまわない。
いくつか失念していることはあるんだろうが・・・・・・。
反動で、数秒、意識を手放した。

【とりあえずぶっぱ、後はなんとかなれスタイル】
【次のターン悲惨なことになるんでしょうけど】
290ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 19:45:10.61 ID:HL/Ygy4j
>>288
>>289
快楽乱数 3
行動(魔術行使)乱数 5

【忘れていました。失礼しました。】
291魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 20:13:39.89 ID:tWh+fbeG
>>289
ユリィ/魔法戦士
体/精 3/3 (10/10) 状態:丸呑み/妊娠@0:9体/射乳5(58)
魔法力 0/30 快楽値:81(快楽Lv.4)
魔晶値 2/30 絶頂回数:5 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

★大魔術:乱数5+火マスタリ4-快楽4=5
 ダメージ:5+30+魔晶の僕2+魔晶+2=39

 快楽で本調子ではないが、そんなことは構わない。
 ユリィの漆黒の瞳が、淫魔と同じ紅に染まる。
 だが、彼女の紅は紅蓮の炎。

「お姉さん、何ばかなこと言って……がグァァァァァアアアッ!!?」
 一瞬だった。ミグの身体を鮮やかな朱と白の光りが包み込んだかと思うと、魔力の熱と力が洪水のように淫魔を内部から焼き尽くす。
 既に炎ではなく閃光とも言ったほうが適切かもしれない。少年とは思えない壮絶な断末魔を上げ、眩い光の中でミグはユリィへと手を伸ばす。
 だがその指先すらも炎に包まれ、ぼろぼろと灰のように白く崩れ去り始めていた。
「オマエ、オマエ人間の分際でェェェ!! "ママ"が絶対ユルサナ──
 そこまでだった。最後まで聞きとることはできず、淫魔の少年は浄化の炎に包まれて文字通り消し炭になる。

 淫魔の次は、自分の番だった。
 自分の身体の上で起きていたことなど我関せずと言った感じで、ジャンボスライムはユリィの身体を拘束しつつ体勢を切り替える。
 四肢をスライム触手で縛り上げた状態で、最早抵抗する意識すら無いユリィは俗にいうまんぐり返しの姿勢を取らされてしまう。
 スライムに取り込まれていたため空気が肌を過敏に刺激する。既に胎内のスライムも急激に成長し、妊娠3ヶ月ほどだったお腹は臨月間近まで膨らんでいた。

 そして──

 グプ──ゥッ
 子宮口が、膣内が、菊穴が無理やり拡張され、中から押しでてくる感覚が魔術で遠のいた意識を無理やり呼び起こす。
 出産は激痛を伴うものだと一般的に聞くが、淫魔とスライムに開発された身体は激痛なんてものではない、
 この世にいながら極楽へ送ろうかという快楽を母親であるユリィへ満たしていく。
 やがて、暴れるように子宮頸、膣襞、陰唇と通りぬけ……。

 スライムジュースと愛液に包まれた、小さなスライム塊がユリィの雌穴から零れ落ちた。

★出産:快楽値+10+子数9 体/精-2
 強制絶頂:気絶判定 乱数8以下の場合気絶/9以上の場合体/精1で初期快楽値を設定してください


【いろんな意味でおめでとうございます!】
【基本的に演出的に使ったものでも、ちゃんとスキルに加えます。こんな感じでいかがでしょうか】
・大魔術:魔法力20以上の時のみ発動可能。全魔法力を消費し、判定値+消費魔法力分のダメージ
・使用後次レスの行動まで判定値-2
【ただ、こういうスキル欲しいな的なことは中の人トークか打ち合わせスレで言っていただけるとこちらもそれに合わせてシナリオ調整できますゆえ助かるかも?】
【まあ打ち合わせするより意外な奥の手があったほうが盛り上がるって部分もあると思うので、その辺はお任せしまふっ】
292魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 20:28:20.74 ID:tWh+fbeG
>>291
【あ、気絶しなかった場合は行動選択+乱数もお願いしますノ】
293ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 20:32:18.86 ID:HL/Ygy4j
>>291
「やった・・・・・・」
今度こそ、間違いなくしとめた。
出来れば二人まとめて仕留めたかったが仕方がない。
この私を侮辱した物を許しておけるはずがない。
灰になった淫魔を見送って笑う。

「……ッアッアアッ……」
そして力尽きた。
抵抗する力など一切残っていない。
快楽にも魔術にも。殆どすべてを使い尽くした。
故にありのまま享受する。
子スライムが一歩産道を進むたびに身体に快楽の雷に打たれた。
サキュバスが見ているはずだと、プライドが肉体に我慢を命じる。
しかし精神力がない我慢するための燃料がない。
油がなければランプは光らない。
腹が減っては戦は出来ぬと似たようなものだ。
精神力は使い果たされた。
故に。
「ン、アァッ!アアアアアァァァツ!」
コレまでにないほど壮絶に、淫らに悶えて。
ユリィは出産しながら絶頂し、そして気を失う。
★気絶判定 7 気絶

【了解しました、】
【色んな草案は打ち合わせスレにて】
294魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 20:47:12.51 ID:tWh+fbeG
>>293
【気絶後描写が少しだけしたいので、体力値等を無視して1レスだけ】
【これにロールするかはユリィさんにお任せします。このあとは再び通常通りシナリオが再開しますよー】

 既に喘ぎ声というよりは咆哮に近い。立て続けに快楽を、絶頂を受け続けとうとうユリィは精魂を使い果たし意識を失った。
 力尽きた母体。弛緩した膣穴と菊口からトロトロと様々な体液とスライムが溢れ出している。
 流れでた仔スライムたちはユリィの身体を器用に這うと、あるモノは胸に付着し甘い母乳を吸い取り、
 あるモノは腋に、手足に貼り付き母を労るように愛撫しながら汗を啜り、残されたスライムは生まれたばかりだというのに再びユリィの産道を、陰核を捏ね白濁汁を止めどなく溢れさせた。
 しかし既にユリィには快楽で喘ぐ体力も、覚醒する気力すらも残されていない。
 両脚を持ち上げられた恥辱の体勢のまま、初めて産む我が子に嬲られつつユリィの意識はブラックアウトしていった。
295ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 20:51:53.43 ID:HL/Ygy4j
【気絶描写ありがとうございます】
【そのまま通常でおねがいしますー】
296クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/01/16(月) 21:31:06.27 ID:XUcGXJfE
>>240
「チッ……こっちも…か…」
思わず舌打ちをした…こっちもさっきのと同じように錆だらけ…
見事なまでに使えるものが見当たらない……それでも…全部見てみる…
…お、これは……短剣と…ボウガンか…弾もある…
短剣…マインゴーシュか……ガード付きだけど…さてさて……剣持ったモンスター居るかな…?
それに私は一度も剣なんて握った事が無い……使えるか…不安だ…
ボウガンは…軽くて取り回しも良い……弾は15発だけ……慎重に使わないと駄目ね

行動:杖、松明以外収納、長物を漁る 乱数:4

これまで一応ながらに使えるものがあったし…こっちでも何か出てくるでしょ…
できれば…体を拭ける布が…出てきてほしい……

【こっちこそお待たせ…】
【周りがどんどんえらい目にあってるのに……出遅れた感が半端無い…!】
297魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 21:46:05.21 ID:lLmePI9r
>>295
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:正常
魔法力 0/30 快楽値:30(快楽Lv.1)
魔晶値 2/30 絶頂回数:6 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1
射乳5(58)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し

<現状>粘液でべとべと

 床が痛い。
 朦朧とする意識が戻ると、ユリィは拘束室に1人取り残されていることに気がついた。
 あの憎たらしい淫魔も、散々快楽地獄を味あわせられたジャンボスライムもいない。
 だが、全身はローションのような粘液にまみれ、身体も何だかぽかぽかと心地よい熱を発している。

 何よりも、相変わらず手袋とブーツ以外全裸だった。

 改めて部屋を見渡すが、どうやらこの部屋には何もないようだ。
 石材には魔晶が埋め込まれているが、何となく広間で見たものよりも明るく輝いているようにも感じる。
 目の前には通路だけ。ジャンボスライムが通ってきた道だが、粘液が壁や天井に一切残っていないのは逆に不気味である。

★行動選択+乱数


【全裸編……じゃなくて捜索編2です】
【まだここが具体的にどこだかも分かりません。あとメディテーションは魔晶を吸いすぎるため連レス使用は危険です】
298ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/16(月) 22:00:35.75 ID:dqItTd58
>>284
「うぅん……使える…といえば、使えるかな」
工具の類には明るくないが、見方を変えれば、おそらくちゃんと武器になるだろう。
(貰えるものは全部……と言いたいけど、ポシェットが工具箱になっちゃうよね)
今回は、ある程度選別して持ち出すことにした。
※ロープ、金槌、ナタを入手

「…あーっ!!」
木箱に目をやると、見覚えのある装備品が。
「よーしっ! 勝った!」
謎の歓声を上げ、ブーツをすぐさま装備する。グローブは一旦ポシェットに仕舞った。
ポシェットの時には及ばないが、喜びは強い。この装備の威力には助けられている。ただ、
「んっ!? ぁ…はぁ、忘れてた……ぁんっ!」
(このスライム、どんどん上手くなって……ううん、強くしてきてるのかな…?)
刺激がじわじわと増えてくる気がして、僅かな戸惑いが生まれる。
自分がまた敏感になっている、という可能性は、意図的に考えなかった。
(…早く、服、ほしいなぁ……)
所持品が充実してくると、ますます一糸纏わぬ自分の姿が心許ない。せめて下くらいは何か身に着けたいが…。
(とりあえず、これで…)
タオルを腰に巻き、見た目は隠す。しかしスカートとしても短めな上に、当然中はノーパンだ。

〜行動選択+乱数7〜
ロープ、金槌、ナタ、ルーングローブを入手
ルーンブーツを装備
探索を終え、通風孔から進む。

【どうでもいいですが、FFとかだと、ルーンナントカってなぜか結構終盤の装備ですよね】

【むしろおっぱいソーサラーとお揃いに!物理強化されちゃいますがw】

【ポシェットの中身がゴツくなるのは嫌らしく、最低限で】
【あと、諸々の理由で、ナタという道具には狂気しか感じませんw】
299ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 22:10:10.88 ID:HL/Ygy4j
「う……」
おきるとスライムも淫魔もいない。
永久の快楽地獄に落ちるかと薄れる意識で思ったのに。
すべては悪い夢だったのだろうか。
いや、違う。身体にまとわり付く粘液が現実だったことを示している。
魔力は……多少もどっている程度だ。
スライムはどこへいったのだろうか?

疑問は尽きないがともかく先へ進むことにする。
まだもう一人、敵がまっているのだから。

行動 通路を先へすすむ。 乱数 8
300モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/16(月) 22:20:45.87 ID:BkhRlejE
>>274

「ん……!?ぷぁっ…あ、ふぅ……!! ぁ、ん……ッッ!」

羽を落としても少女はモーラの唇を嬲り続けた。
目先の快楽よりも使命を選択する、そう考えたモーラは他に抵抗する術を持たず。
蜜のような唾液を注がれていく。

●快楽値増加:6(秘部3+6) → 85(任意絶頂不可)

「あふっ……ぁ、おま…え……ゃ、ぁあっ……!や、め……!」

無邪気な声色とは裏腹に、少女はお尻の先の突起でモーラを巧みに責め立てていく。
既に濡れている秘所の湿り気を利用してするすると愛撫を加えられると、絶頂寸前のモーラの身体は大きく背中を逸らせて甘い悲鳴を上げる。
しかし、意図的にやっているのか、絶頂しそうで出来ない寸前の快感を与え続けられ心身にもどかしさが溜まって行き、徐々に開放を求め始める。
そして、突起がビキニをずらしているのに気づき、逃れようとするが…

●挿入 乱数4-補正6+補正1
※タリスマン使用 体力16→14
ぬるりと難なく挿入されてしまう。痛みもほとんどなく、突き抜ける快楽に悶える。
★快楽値増加:7(膣3+4)+ダイス
抵抗むなしく、処女を奪われてしまった。快感の中でも、強い喪失感に沈む…
※処女喪失:快楽の虜上昇Lv1→Lv5
※破魔の印破壊

「あッッ――――うぁぁぁぁぁぁぁあッッッ!!」
「だ、だめ…………ッ、や……抜い…………んはァあッ!! や、ぁぁ……!」

ポーチの中に熱を感じとっさに残りの魔力を注いで見たが、羽のときと同じく奇跡は起こらなかった。
ずぶり、と音を立てて少女の突起がモーラの秘裂をこじ開けて侵入してくる。
不思議と破瓜の痛みはまったくと言ってよいほど感じなかった。その代わり、とてつもない快感に襲われる。
奥に突き刺さった突起物にモーラの身体の痙攣はとまらない、あふれる快感に震え、瞳には涙を滲ませている。
しかしそんな快感の中にあっても、いつか大切な人に捧ぐはずだった貞操を奪われた喪失感に胸が締め付けられた。
結合部から流れ出る始めてを奪われた赤い証が愛液と共に太ももに水脈を作っていく。

【この……鬼畜難易度めっ!】
【あまりの鬼畜さ加減に思わず精神力と破魔の印も演出のために自らぶち壊しちゃったよ!】
【読み間違えると一気に不利になっちゃいますねー】

【処女はハニーさんに捧げることにしました】
【南塔のボスさんにあげようとも考えましたが、それだとまだ先が長そうでしたので】
【精神最高値現象は流石にマジで明日が見えなくなるのでPSを大幅レベルアップさせておきました】
301魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 22:24:50.60 ID:lLmePI9r
>>299
【出産絶頂分の魔法力と魔晶を忘れていたので、気絶判定分から取りますorz】

ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:正常
魔法力 7/30 快楽値:30(快楽Lv.1)
魔晶値 9/30 絶頂回数:6 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1
射乳5(58)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>べとべと

 歩く度に、靴の中から不快な粘液音が聞こえる。
 どうやら構造は今まで見たことのある魔晶跡とにているようで、程無くして広間のような空間にユリィは出る。

 神秘的な光景だった。
 天井、床が高純度の魔晶で埋め尽くされ、鮮やかな光がユリィの瞳にも紫の輝きを映し出す。
 だが構造自体は地下一階の広間と変わらないらしく、正面と左右には通路、中央には祭壇状の石が置かれている。

 ……中央に、これ見よがしに黒い布が置かれている。
 ユリィのローブだ。他にもいくつか自分の持ち物とおぼしき物が散らばっている。

☆アイテム:黒のローブ 細いロングソード Hポーション*1を見つけました

 ローブを着てもいいが、下着を着けないままだと張っている乳房が擦れるかもしれない。

★行動選択+乱数

【アイテム回収です。装備は行動選択とは別に、どれか道を進むなら通路を捜索してからでもいいですよ】
302ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 22:39:37.93 ID:HL/Ygy4j
「……。」
無言で装備を拾い集め、着る。
何をたくらんでいるのだろう。
淫魔の一角を落した。
彼らの家族を一人殺したも同じだ。
何故怒りくるっていない?
私は自由になって、装備までもどっている?
不気味だった。

この首輪がある以上まだ外へは出れないだろう。
もう一人の淫魔を探さなければならない。
「で、あれば東か。」
残る通路に向かって歩き出す

行動 東へ進む 乱数2 警戒有
303夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/16(月) 22:52:01.15 ID:dqItTd58
モーラ:14/0(16/4) 同行者:無し ST異常:欲情Lv1(1R)
快楽値:99/95+3(快楽Lv4) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣1
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(1) 光明の羅針盤
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv5
>>300
「んあぁっ………サイっ…コー!♪」
ハニー自身も蕩けた表情で、モーラを貫く。喪失感で隙だらけになったのをいいことに、
更に羽をはばたかせてモーラごと低空に浮かび、膝を器用にモーラの膝の裏に入れ、M字開脚させる。
「ほらほら…もっともっともっとぉっ!」
そして激しく突起をピストンし、処女を失ったばかりの膣を責め立てる。
たっぷりとほぐされた膣は、早くも強烈な快楽を享受してしまう…
★膣責め:7(膣3+4)+ダイス
※強制絶頂

「ん……ああぁぁぁんっ!」
更に、ハニーが可愛らしくも艶かしく、大きな強制を上げる。
とたんに、モーラの中に熱い何かが大量に注がれる。たっぷりと溜め込んだ蜜だ。
蜜のほとんどが子宮にまで届き、それまで不可侵だった性器を、あっという間に淫らに改造する。
★蜜噴射
敏感化:膣+2、子宮+5

敵:ハニー(5)
【無事オンナになりましたね♪ しかし虜の上がり方やばすぎでしょうw 任意絶頂の概念が危ういし、補正が…】
【これはもう、半分堕ちたみたいな感じでしょうか?w】

【快楽値ダイスが出てなかったので、レス時間の一桁目で補完しておきました】
【7だけどね! 今回で強制絶頂が確定だけどね!】

【あと虜Lv5と精神0で、-補正が絶望的です。早くも敗北&お持ち帰りルートにならないといいですがw】
【ちなみに、ボテ腹やガッツリな出産描写は私がNGなので、お茶を濁すと思います。色々注ぐけどね!】
【小さな種を寄生させられて、常に中で胎動している…みたいなのはアリです。この辺はモーラさんの好み次第かな?】
304魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 22:57:32.04 ID:lLmePI9r
>>302
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:正常
魔法力 7/30 快楽値:25(快楽Lv.1)
魔晶値 9/30 絶頂回数:6 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1
射乳5(58)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>下着無し

【メタなことを言うと東は確かに通路側ですが、ユリィさん方角分かりましたっけ……?】
【取り敢えずまっすぐ進んでもらいます】

☆快楽値自然減少:-5
☆移動 乱数2+自信家1-快楽1

 ローブに袖を通し、再び探索を開始する。
 スライムに開発された乳首が、布地に擦れると甘酸っぱい心地よさと共にローブの裏地に小さな染みを作る。

★快楽値6(右胸2+左胸2+感度1+1) 射乳+6

 通路は相変わらず紫の光が煌々と照らし、地下なのに屋外のように明るい。
 やがて、通路は突き当たりに……石造りの扉に辿り着いた。どうやら引き戸のようだ。
 古代文字で何やら書いてあるようだが、ユリィの記憶で思い出せるだろうか。

★解読判定
0〜4:思い出せない、そもそも読む必要など無いだろう。扉には特に鍵は掛かっていない
5〜7:修業時代に読んだことがあるような……食べ…、ノブ、横……?
8〜9:『食料庫。開ける際はノブを無視して横にスライドしてください』。これは古代文字のようだ

★行動選択+乱数

【トーロー語講座です】
305ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/16(月) 23:20:58.89 ID:HL/Ygy4j
>>304
「ん……くっ……」
敏感になった乳首から生まれた快楽に僅かに呻く。
忌々しい。
この報いは必ず受けさせなければならない。

解読判定4

「何かの注意書きみたいだけどいいでしょう。どうせ部屋の説明でしょう」
無造作にドアノブを引いた。

行動 ドアノブを引く 警戒無
【ユリィ「トーロー後?何それ美味しいの?」】
306魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 23:37:12.82 ID:upjZ17xb
>>305
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:正常
魔法力 7/30 快楽値:31(快楽Lv.1)
魔晶値 9/30 絶頂回数:6 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1
射乳5(64)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>下着無し

 ガゴンッ!
 ドアノブを引いて10cmほどで、盛大に大きな音が扉から鳴る。どうやら何かに引っかかってスイッチが作動したようだ。
 次の瞬間、足元の床板(?)が勢い良く横にスライドしする。

!落とし穴だ!
0〜3:眼下に広がるのは一面の白い液体、精液やスライムジュースの入り混じった魔液プールだ。
    ドロドロしたそれに全身を飛び込んでしまう。強烈な性の匂いに頭がクラクラする。粘ついているため脱出にも手間取りそうだ。
★淫毒7(40) 脱出する際は判定で5以上を出さないと、ローブが液を吸って上手く岸に上がれません。
4〜6:穴は1mほど、咄嗟に地面に着地するが石の床を踏んだ瞬間に甘ったるいガスが噴き出す。何かの毒だろうか。
★吸い込んでしまった場合は状態異常:発情 本能が性欲を発散したくて堪らなくなる
7〜:体力が回復した今これくらいどうということはない。即座に飛び退いて事なきを得る。
☆特になし 穴の底は特に何も無いようだ

 石の扉は半開きのままになっている。

★行動選択+乱数

【ユリィさんが美味しくなりそうです】
307魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/16(月) 23:44:50.18 ID:upjZ17xb
>>306
【しまった、装備と道具欄が全裸のままだorz】
【装備】細いロングソード 黒のローブ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション
308ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 00:21:50.38 ID:JqPxzIEL
「なっ!?」
間抜けにも罠にかかり、落下する。

回避判定2

――そこは白濁液の肥溜めのようだった。
あまりの臭いに意識が飛びかける
……だけではなく、身体が反応しているかのようだ。
服を通して、肌に染みとおる淫液に共鳴して身体が火照る。

ロープをたぐってもどろうとするが……。
脱出判定4

「くっ……」
すべり落下してしまった。
その間にも肌に淫毒がしみこんでいく・・・・・・
309モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/17(火) 00:31:50.46 ID:ipRrlAqm
>>303
「ぁ……ん、はっ………ぁ、ぅ……ふあぁぁぁ…………!いや、だ……おろっ…せぇ………!」
「ひぃんッ!ぁ、ぁァッ!!……や、っぁあッ!あんっ、あ……ひァァああッ……!!また、来る……いやっ、や…だっ……ふぁ、あああぁ――!」

繋がったまま羽ばたくハニー、徐々に逃げ場を失ってしまっているが、子宮から体中に響く快感に抗うこともできず持ち上げられていく。
足をはしたなくM字に開脚させられ、羞恥にいやいやとかぶりを振っているが、逆にそれは淫魔の嗜虐心を更に高めるだけの動作にしかならないだろう。
そして、持ち上げられた後に始まったハニーの強烈なピストン運動に頭が真っ白になる。
派手な水音を立てる結合部からはモーラの愛液がとめどなく飛び散り、とろとろになった膣内がハニーの突起を甘く締め上げる。
ビキニに包まれた豊満な胸を揺らしながら、最早口を押さえる余裕も無くなったモーラ。
せりあがってくる快感を甘い吐息を漏らして拒みながら、初めての性交で絶頂まで体験してしまった。

★膣責め:7(膣3+4)+1
※強制絶頂
快楽値106→52(46+2+4)
体力14→10

「ぁ……ぁ、ひ…………や、らぁ…なか、いっぱい……」

モーラの絶頂と共にハニーが見た目と不相応な艶かしさであえぎ、熱い蜜を注がれる。
蜜が子宮内に満たされていくと、膣内はもっともっととねだる様に突起を絞って蜜を吐き出させようとしている。
身体の中にしみこむ蜜が更に性感帯を敏感に改造していき、蜜に侵されるたびにモーラはびくびくと震えていた。
モーラの表情は、そんな身体に反してうつろな目をしていた。

「――――――――フーっ、フーッ…」
「お前、だけは……許さん…………お前だけはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァア!!」

暫く虚ろだった目で荒い呼吸を繰り返していたモーラだが、途中で息遣いが興奮しきった猫のようなものに変わる。
表情を見れば、空っぽに見えた目は怒りに溢れ、歯を食いしばってハニーを睨みつけていた。
それだけで人を圧殺しそうな気迫でもって、手に持っていたナイフを振り上げた。狙いは、ハニーの突起物の根元。
※攻撃への専念
※怒り 下級淫魔のルール以外のダメージ低下補正を無効化or現象させる

【とはいえダイスの目が鬼のように都合よく出てるのでまだあきらめませんよー】
【モーラも私も全塔クリアのつもりですっ!】

【ひぎぁあ申し訳ないです】
【体力だけはまだ二桁もありますからね、どれくらいいじめ倒されるんでしょうか…】

【虜のレベルが上限7までとは知らず…やってしまいました】
【そんなわけでこちらも無事攻略できるようにガンガン補正やPSの要求に挑戦してみようと思います】
【もちろん、駄目なら却下してください。もっと虐めたくても却下してください】
【出産とかは私もそこまでレベルが高くないので…中出し程度にとどめておいて良いのではないでしょうか】

【あと、今回の攻撃部位は…けっこう迷いましたw】

310エリス ◆ll7LA9JD6w :2012/01/17(火) 00:35:46.69 ID:BZ45h8B0
>>273
あう、う、うううッ/////!!はああ、あ、ッん!!んッ!!んくう、う、ッ
は、入って、来ちゃう、うううッ…え、エッチな触手…服のなかに、いいい、イッ…
(き、切っても…切ってもっ…間に合わない、いいっ…)
(おっぱい、ぬるぬる締めつけて、ええッ…あ、ああッ!!
あ、やだああ、っ…もうビンカンにっ…!な、なっちゃってるんだからあ、ああッ
おっぱいの先っぽに、赤ちゃんみたいに吸い付いちゃっ…!!!っ!!…!!!
(引っ張って…無理やりはがそうとしたとたんに、きゅううっ、って巻きつかれて、ッ)
あぎ、ッ…!!!くううーー、ッ、ッ!!!
(待ちかまえてる他のすけべな触手たちにも、残酷にしごかれてふるえてる 
 ピンクの乳首の先を差し出すみたいに、ッ そ、そりかえっちゃううう、ッ)

(乳首をしごかれるだけでも、おかしくなりかかってるエリスの…あ、あそこにっ…
 エッチなお肉の合わせ目の中にもッ…すけべな触手たちが、は、入ってきちゃう、うううッ)
はああ、ああ、んっ…やあ、あ、っ、あ!!
(ダメえ、え…ちょ、ちょうしに、のってええ、ッ…で、出たり、入ったり、してる、っ)
(しょ、触手ううう、っ…く、クリに何本も吸いつ、いてっ、し、シゴいてる、うううッ)
(あ!や、やだ、やだやだッ…やああッ…割れ目の周りに、あ、集まって、っ…
 中に、は、入った触手が掻きだしてきたエリスの液っ…ちゅうちゅう、吸い、取っ……っ!!!!)
…ッあ!!あ!!ああは!!ッ!!!やああッ…、ッ!!

  ★触手の胸とお尻攻め:10(胸4 陰唇3 膣口2 お尻2 口1)+ 乱数:8(強制絶頂…;♪)

(だ、だめっ…これ以上…え、エリスのお口に、は、入ってきちゃ、あ、あああ、ッ…!!)
んくう、、う、う、ッ!!くうう、うんっ…はう、んっ…やあ、あ、ッ…んぐぐ、っ…ちゅぶ、ぶっ…
(せめて、胸に貼りついたぶんを一本でも引き剥がそうとして…口にくわえた触手…)
(も、もう…かみちぎることも出来なくて…ぎゃ、逆にお口にぬるぬる、もぐりこまれてっ…)
(押し出そうと抵抗するベロにもからみつかれてっ……粘液でしごかれて、汚されてッ…)

ひい、っ、っ…くう、う、んッ…あふっ…
(お口の中でベロを触手に、きゅううっっと締めつけられて…エッチな粘液舐めさせられて…
 ……思わず、肩がびくん、って震えちゃう、っ)
(同時にっ…エリスがエッチな責めに耐えられなくなるのを待ってたみたいに…アソコにもぐりこんでる触手たちが
 いじわるくお肉をぐじゅぐじゅ、し、しごきだしちゃって、えええ、ッ!!)
んや、や、やああ、あっ!!くう!!くや、やああああああーーー、ッ!!!!
(ビンカンなトコ三ヶ所も同時に虐められてっ…ブーツのつま先ぴんと突っ張らせながら…、い、いっちゃうう、ッ!!!)

  【い、イッちゃったあああ、あ…ッ …はあ …はあ、っ ……】

〜行動選択+乱数〜
  【し、しばらく動けないよう…すけべ触手のなすがままあ…あふう、っ…】
  【つ、次の行動…ひあ、っ…カラダ…けいれんしちゃううっ…て、天使の力…使うしかない…けど…】
  【すぐに発動…は、出来ないの…い、イッちゃったからっ…力、はいんないっ…次の、ターンで…♪】
  【あ…そうだ…ら、乱数、ランすう…ひう、うッ…… え、えと… 】
 乱数:4(おっけ♪)あ、あと…快楽値初期値:40(すっごい、か、感じてるし…)

【え、な、なんでしょう…!?】
【わざとじゃないですよ…!?べ、別にここらでもういっかい触手ちゃんたちを味わわせてもらおうなんて…/////;】
【さっすが主様あ!!わかってらっしゃるウ♪ 】
【………あ。ち、ちがうんだからね!上も下もいっぱい注がれたい、なんて思ってないんだからねっ!】
【……はうう///////;】
311魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 00:39:57.05 ID:WWTjNsKD
>>308
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:淫毒7(30)
魔法力 7/30 快楽値:38(快楽Lv.1)
魔晶値 9/30 絶頂回数:6 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1
射乳5(64)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション
<現状>せーえきドロドロ

 吸い込んだ魔液の匂い、オスと魔物の入り混じった濃厚な性の臭いがユリィの嗅覚と性感を刺激する。
 長居していたら変になってしまいそうだ。
 服の中も白濁液でいっぱいに満たされ、股間や胸に魔液が触れると思わずそこが切なくひくひくと震えるのが分かる。
 オスの体液を求めているのだろうか……?

★淫毒:快楽値7、毒軽減

 そして、上手く岸に上がろうにも手先が滑って上手く動けない。
 粘液のせいで身体の自由が効かないのも問題だろう。かなり手こずってしまう。
 
 不幸な状況というのは重なりやすい物だった。
 突然落とし穴の四隅、魔液の中から勢い良く謎の肉柱が飛び出してくる。
 ゼリーのような紫色の触手を大量に付けた肉塊、ローパーだ。
 それがユリィを囲むようにうごめいている。

〜VSパープルローパー×4〜

 白濁液にもつれて動きが鈍っている中、ローパーたちは器用に触手を伸ばすとユリィの身体を絡めとろうとする。

●回避判定 快楽レベル-1 自信家+1
0〜5:両腕をローパーに拘束され、服の中に触手が何本も潜り込む。胸を搾られると切ない快感と共にミルクが溢れる。
★快楽値6(右胸 左胸)+乱数 射乳+6 拘束値+10 以降、判定の合計値が10になるまでプールから抜け出せない。
6〜9:剣や手で触手を振り払うが、激しく身体を動かしたせいで白濁汁の性の匂いを思い切り吸ってしまう。
★発情:ローパーの触手から男性器を連想して、身体が疼いてしまう。

★行動選択+乱数

【エロモンスターの大御所、ローパーさんだよ!】
312ウルケッシュの古城 ◆M..Dz53A3w :2012/01/17(火) 00:49:33.90 ID:cBFGwByM
>>296
クァル 7/15(7/16) 魔力7/16 状態:正常
快楽値:48(快楽LV2)
感度:右胸1(12) 左胸1(12)
アーティファクト:衝撃1(3/6) 風1(3/6) 淫6(5/21)
<装備>鉄杖 松明(火) 白いキャミソール 黒いミニスカート 白いブラジャー 白いフリルショーツ フルカバーグローブ ロングブーツ レザーマント 癒しのチョーカー
<収納>HPポーション*2 MPポーション*3 水筒(水95) 干し肉*4 マインゴーシュ ライトクロスボウ(15) ロープ(3m) 火打ち石
<技能>体術E(7/10) 氷魔術B(3/80) 回復魔術C(1/40) 道具B 魔石E
<AS> 氷魔法I〜IV(魔1〜7) 回復I〜III(魔1〜5) 魔力吸収 衝撃 風
<PS> 冷静

<状況>上半身唾液でベタベタ

(とりあえず、使えそうなものを手に入れ全てアーティファクト内の収納するクァル)
(そして今度は長物の方を捜す)
(が、あるのはハルバート、ランス、バスタードソードにツヴァイハンダー、グレートソード…)
(間違いなくクァルが使えそうなものはない…)
(そして唯一使えそうなものは木製の棒だろう…恐らく物干し竿…)

(どうやら有用なものはないようだ)
(身体を拭けるものも無かった…)

★快楽値自然減-10
☆ちょっと残念?:精神0〜-1(任意)

(ココはもう調べつくしたようだ)

〜行動選択+乱数〜

【お目当てのものは無かったようです】
【竿はご自由にどうぞ…】
【あと入り口のリザードの脳天に刺さっているヤツは抜くかはお任せします】
【グッサリやって死んだか確認してもいいですよ】

【それとASに魔力吸収を付けてみました】
【その周辺に漂う魔力を吸収するものです】
【無い場合は0です…】
【使う場合は行動選択で言ってくれればオッケーです】
【特に乱数は出さなくて良いですよ…ヒイラギさんにもつけようかしら?】

【まあ、クーちゃんはご自分のペースでいきましょう】
【お互いゆっくりポッキーでも食べてね♪】
313ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 00:59:06.40 ID:JqPxzIEL
回避判定 2
快楽 乱数8
「……ローパー!?……うああぁぁッ……」
身体がから力が抜ける。
快楽に身を委ねてしまいそうだった。
それほど臭いが脳を冒している。
最悪の状態。身体が発情していく。
止められない。
涎がたれて白濁液に堕ちて混ざっていく
こんな状態で脱出なんて出来るのだろうか……。

行動 脱出 乱数3
314魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 01:15:08.22 ID:WWTjNsKD
>>313
ユリィ/魔法戦士
体/精 10/10 (10/10) 状態:淫毒7(20)/拘束8
魔法力 7/30 快楽値:52(快楽Lv.2)
魔晶値 9/30 絶頂回数:6 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1
射乳5(70)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション
<現状>せーえきドロドロ ローパー拘束

★脱出 乱数3+自信家1-快楽2=2 拘束値減少

 平静な時なら、この程度の魔物などユリィなら指先から火球一つで倒せたかもしれない。
 だが精神を精液に侵され熱く火照る身体で、冷静な判断力が失われていた。
 両腕を柔らかい触手がギリギリと締め上げ、痛みと共に胸をたっぷり揉みしだかれる。
 ローブの中は母乳と白濁液が混ざり、甘さとオスの匂いがミックスされている。

★拘束により体力-1/平静を失っているので精神-0~-1

 なおもローパーの陵辱は続く。4体は流れるような連携でユリィの身体へと触手を絡めてきた。

●触手の陵辱 自信家1 快楽-2
0〜5:白濁液で見えないが下半身へと触手が伸び、おもむろにユリィの蜜穴を貫いた。触手と共に濃厚な魔液が膣内に流れ込み、ピストン運動が始まる。
★快楽値+10(右胸 左胸 膣内)+乱数 射乳+6
6〜9:突如両手両脚を触手で拘束されると、そのまま拘束されて白濁プールから身体を持ち上げられる
    だが、その体勢はローブを捲り上げられM字開脚をされるという恥辱の限りを尽くした格好だった。
★拘束+5 この状態で拘束を解除すると再びプールの中に落とされます。

★行動選択+乱数

【エロ調教でユリィさんがどんどんスイートに……ジュルリ】
315ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 01:29:49.99 ID:JqPxzIEL
>>314
「ふぁぁッ……うあっ、あふぅぅ」
手に力が入らない。
締め付けられる両手も熱い快楽に代わって。
痛みはない。すべてすべて快楽に変換されていく。
青白い肌だけに発情すると顔が赤くなってわかりやすい。

「こ……の臭いッ……」
特に臭いがユリィの理性を壊していく。
拘束されると、羞恥心が快楽を増大させる。
様々なことに思い至り、それを否定しようと頭を振る。
そんな破廉恥な。無様な癖が自分にあるなど。ありえない。

触手の陵辱 乱数 3
快楽乱数 4
「んああぁぁぁッ!?」
がくがくと膝がピストン運動にあわせて笑い
上へと登る力を奪う。
いけないこのままでは…と思うも力が一切入らない。
出産を経て身体が淫乱になってしまったのだろうか。
ふと思い出す。風の魔法。あれで距離を稼げないだろうか……。
だが今は快楽に身を委ねてしまう。


行動 快楽の享受 乱数8
316魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/17(火) 01:29:58.50 ID:cBFGwByM
>>298
ルイン 5/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:22(快楽LV1) 絶頂回数:75 射乳(0):69
感度:右胸1(11) 左胸1(11) 淫核0(5) 陰唇1(14) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m 金槌 ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
      黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(2/80)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B 気丈 快楽耐性(精)

〜通風孔へ:7〜

(装備を整え通風孔に向かうルイン)
(コツコツと今度は裸足ではない足音が聞こえる)
(代わりに胸からは望まぬ愛撫が行なわれ、快感を胸に送っているが…)

(通風孔に近づき中に入る)
(脚立や何かを使っても構わないし、自慢の暗殺術で登っても構わない)
(胸を責められている状況ではあるものの何とか入れるだろう)
(しかし少なくとも、登る際は秘部は丸見えになっている)

(通風孔の中に入ると奥から男の声が聞こえてくる)
ま……だ!
あ…お…

(どうやら隣室に繋がっているらしい)
(逆に大きな声…特に喘ぎ声などをだせば気が付かれてしまうかもしれない)
(充分注意しよう)
(だが、そんな空気も読まずスライムがルインの胸を責める)

★スライムビキニの搾乳:快楽値+4 射乳+4 両胸感度+1

〜行動選択+乱数〜この乱数が7以上ならば大きな声がでそうになる。出せば気が付かれるかも知れない…ただし精神1消費し乱数を-3できる。

【大佐「ルネーク。そこで大きな声をだすと気が付かれてしまうぞ…できるだけ声を出さないようにするんだ!」】

【さて、実はルーンシリーズは魔法戦士が持つと最強性能!ルインさんは魔力が無いので基礎値の+2だけですが、】
【魔力値の最大値と各魔法技能が乗るので一部の方々には最強クラスの武器になるでしょう♪ヒイラギさんとかミストさんとか…】
【クーにゃんも最強クラスの攻撃を出せますが。彼女の体術スキルで当たるかはわかりません】
【ナタはJさんの主要武器ですから!いろいろ強いです】
317淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/01/17(火) 01:43:02.11 ID:cBFGwByM
>>285
ケリン 2/10(5/15) 状態:正常
快楽値:43(快楽LV2)
感度:右胸0(3) 左胸0(3) お尻感度1(13)
マルチモジュール(8)Pw2 R:回転ノコギリ L:アンカーロープ
 マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
 アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<道具>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
      白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(6/80) 体術E-(0/100) 知識B
<AS> 高速換装(精1)

〜トイレへ:3-3=0〜(体術-1 快楽-2 補正-3)

(トイレへと急ぐケリン)
(だだが焦りが原因で一歩踏み出した足がまた滑って転んでしまう)
(幸いローション粘液で濡れているため、痛みは無いが下着姿のケリンはどんどん濡れていく)
(その姿は、下着の形状もあってかなり淫靡に見える)

(ローレグ下着がそのたびにズレ、ケリンのお尻を露にする)
(そして、何とかまた一歩進もうとすれば転び…)

(それらを繰り返し、どんどん身体が濡れ、擦れていく)
(身体がこすれ、感じ始めるかもしれない)

★快楽値0〜+5(任意)※増加させる場合、どこで感じたか書いておくこと

(そして着地点から全然進めていない…)

【乱数0じゃ無理だよ】
【体術がE-だと-1補正が入りますよ〜】
【しかしトイレへ…だと何か別の意味に聞こえますね】
318魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 01:46:36.82 ID:WWTjNsKD
>>315
ユリィ/魔法戦士
体/精 9/10 (10/10) 状態:淫毒7(11)/拘束8
魔法力 7/30 快楽値:73(快楽Lv.3)
魔晶値 9/30 絶頂回数:6 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1
射乳5(76)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション
<現状>せーえきドロドロ ローパー拘束

★淫毒による快楽上昇 体力で毒値減少
☆快楽を享受する 乱数8

 精液溜めの中では容赦のない抽挿運動が行われ、ユリィの肉襞に粘液と白濁汁を塗りこんでいく。
 身体が縛り上げられる状況で熱い吐息を漏らし、性感が昂ぶる。
 低俗な性臭で一層ユリィの興奮は増し、喘ぎ声も、吐息も艶かしいモノへと転調していく。
 内に秘めた被虐嗜好が、徐々に目覚め始めていた。

★触手の陵辱:快楽値+10(右胸 左胸 膣内)+乱数+快楽を受け入れたので8 射乳+6
 両腕を締め上げられる:快感に感じた場合はさらに快楽値+4 感度↑:右腕+1 左腕+1

 そして、はしたない嬌声を上げながらもユリィはとある言葉が脳裏によぎった。

『ここの魔物って雌の絶頂した本気汁に反応して"種付け"するから』

 まさか──見えない下半身が未知の展開にひくついた。それは恐怖? それとも……。
 いずれにせよ、思考を取り戻し脱出しないと大変なことになるのは間違いなさそうだ。

★行動選択+乱数

【今後、陵辱中快楽を受け入れた場合はその乱数分だけ次の責めで快楽値が増えるようにしますね】
319ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 01:55:10.31 ID:JqPxzIEL
>>318
陵辱乱数 8
両手を締め上げ→快楽 より強制絶頂
「あっ……ひあああぁあぁッ!!」
舌を突き出して絶頂する。
力も魔力も。抵抗する気力が出ない。
手がロープから離れる。絶頂して立っていられる精神力はもうない。
絶頂と同時に倒れこんだ。
――白濁の肥溜めへ。毒の沼へ全身をつけてしまう。
思考は真っ白。
何も見えない聞こえない。
小さく痙攣しながら快楽の余韻に浸る。

行動 余韻にひたる 乱数8

【了解です 行動がひどいことに】
320魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 02:14:20.13 ID:WWTjNsKD
>>319
ユリィ/魔法戦士
体/精 7/9 (10/10) 状態:淫毒7(4)/拘束8
魔法力 15/30 快楽値:?(快楽Lv.)
魔晶値 17/30 絶頂回数:7 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション
<現状>せーえきドロドロ ローパー拘束

【強制絶頂時の初期快楽値を教えて下さいねーノ】
【魔力回復量は今回は陵辱時の乱数を使います】

★淫毒により快楽値上昇:初期快楽値に+7してください
☆快楽の余韻に浸る 乱数8

 両腕を縛り上げられた状態で、虚ろな表情のまま痙攣する。舌を出し喉を反らすその様子は非常に淫乱で、見る者を欲情させる。
 やがて力なく身体をぐったりと倒すと、肩まで白濁の沼に浸ってしまう。
 これ以上沈んでしまっては、濃厚な精で溺れてしまうかもしれない。

 だが、そんな朦朧とする意識を覚醒させるかのように、膣内に咥え込まれた触手がブルッ、と大きく震えた。
 次の瞬間、ユリィの秘裂の入り口が膨らんだ触手で無理やり広げられたかと思うと、触手の先端から大量の白濁液が注ぎ込まれる。
 それはユリィの柔らかくなった子宮口を難なく通過し、子宮をいっぱいに満たしてくれる。膣内も既に魔液と愛液で埋まっていた。

★ローパーの射精:快楽値+12(膣内4+2 子宮4+2)+乱数+余韻8
 拘束されているため快楽値+4

 だが、先ほどのスライムのように急激にお腹が膨れるような事態には陥らない。あの淫魔の言っていたことは嘘だったのだろうか。

 一匹のローパーがふるふると振動し始めると、紫ではなくグロテスクな肉色の触手を白濁の中から取り出した。
 その中にはビー玉状の透き通ったゼリー……恐らく何を言わんとしているかは、ユリィは嫌でも理解してしまう。
 見せつけるようにそれをユリィの目の前で揺らしたあと、ローパーは卵触手を触手プールの中に突っ込んだ。このままではユリィの胎内をあれが貫き、再び孕まされてしまうかもしれない。

★行動選択+乱数

【ユリィさんのダイス目が荒ぶってます。エロい方向に】
321ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 02:29:53.14 ID:JqPxzIEL
初期快楽 70

「ぅ……あぁ……」
縛られると快楽の温度が高くなって力が入らない。
認めたくない、それは事実だった。
白濁の沼の液が口に入る。
吐き気は……ない。美味とも思わないが吐き出す気力すらないようだ。

射精快楽乱数 8
拘束値+4

「はぁ、、や、だめぇ……ああぁ……ンッ!」
膣内射精されるとなす術もなく連続的に絶頂してしまった。
大きく口を開ける。
涙が零れる。涙が出たのは数ヶ月ぶりだろうか。
熱い涙だ。快楽に喘いで体温が上がっているせいだろう。
身体が柔らかくなっていく。筋肉が弛緩していく。
青白い肌は火照って赤みを帯びる。淫気が身体に吸収されていく。
転げ落ちるように淫らになっていった。
濡れた瞳で卵触手を見つめる。

「いや……あふ、あぁぁぁッ……」
拒絶の声を小さく上げる。
続くのは快楽をむさぼる声。
拒否してもそれを聞く相手ではないし、止める力もない。
まして……身体は拒絶などしていなかったから――3連続の絶頂。
受け入れるしかなかった……。

行動 強制絶頂 9
快楽初期値 62

【一応ツールをつかっていんですけど……なんででしょう】
322魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 02:51:27.59 ID:WWTjNsKD
>>321
ユリィ/魔法戦士
体/精 5/8 (10/10) 状態:/拘束12
魔法力 24/30 快楽値:69(快楽Lv.3)
魔晶値 26/30 絶頂回数:8 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション
<現状>せーえきドロドロ ローパー拘束

★淫毒解毒
☆強制絶頂 乱数9

 ようやく体内を蝕む毒が収まるが、それどころではない程に身体は絶頂で快楽に塗りつぶされている。
 ユリィの絶頂して痙攣する大股、雌穴に触手が注がれている状態で、さらに2本目の卵触手が無理やり貫かれる。
 柔らかいチューブだとはいえ、男性器ほどはある触手が2本もお互いにこすれ合うようにじゅぼ、じゅぼと音を立てて犯し尽くす。
 当然ながら、抜けだそうとすれば両腕を痛いほどに縛り上げる触手がユリィの身体を締め付ける。もっとも、逃げようと抗う気があればの話だが……
 そして──

★種付け:快楽値+6(子宮)+乱数+快楽享受9
 状態異常:妊娠 乱数を2回振り、出産レス数と仔数を設定してください。

 ドクン、ドクン。脈打つ音と共に卵触手の中から粒状のゼリーがユリィの胎内を満たしていく。
 それと同時に、ローパー自身の触手からも再び尋常ではない量の体液が注ぎ込まれる。まるでユリィの子宮を満たす羊水のように。
 予め注がれたローパーの精液と混ざり合い、受精した種子は子宮の中で物凄い速度で成長を始める。
 新たな異形の生命が造られる営みで、ユリィの膣と子宮は幾度と無く掻き回され快感を覚えてしまうだろう。

★行動選択+乱数

【ツールがボテ腹好きなんでしょうか……まさか2戦連続で孕むとは私も想像してませんでした】
【ユリィさんの趣向的に大丈夫です? 私は大好物です←】
323ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 03:04:35.62 ID:JqPxzIEL
「ひっ……いぎっ、ぐうううぅッ」
2本目の触手が意識を寸断する。
味わったことのない快楽が抵抗する気力を蒸発させた。
舌が伸びて口外へ出る。
脳が焼けて溶けて蕩けて体外へ出て行きそうだ。

種付け 
快楽乱数 7
出産レス数 2
仔 8

「あ、ああぁッ……きもち……い……ぃ……」
遂に認めてしまった。
無意識の言葉とはいえユリィの心を蝕む。
その侵食された心が、僅かにプライドを呼び起こす。
私は一体何をしている。

行動 風魔法詠唱 乱数3

【全然問題ないです】
【激しく責められればそれで】
【】
324魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 03:20:33.06 ID:WWTjNsKD
>>323
ユリィ/魔法戦士
体/精 5/8 (10/10) 状態:/拘束12/妊娠@1:8体
魔法力 24/30 快楽値:91(快楽Lv.4)
魔晶値 26/30 絶頂回数:8 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶C
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション
<現状>せーえきドロドロ ローパー拘束

 命を創ることにユリィの心が揺らいだのだろうか。とうとうその口から放たれた甘美な快楽を受け入れる言葉。
 種付けにより急激に膨らむお腹。肉体が酷使されているというのに、苦痛ではなく媚薬漬けにされてきゅんきゅんと子宮が震え、膣壁が触手を咥えこむ。
 その恍惚とした表情は、既に人としての営みでは満足できず異形の快楽と調教の味を占めてしまったようだった。

★風魔法詠唱 乱数3+風マスタリ1+自信家1-快楽4=1

 一瞬取り戻した自我が、震える唇で呪文の言霊を紡ぎ始める。
 それに共鳴するように、ユリィの胸元を熱さと、壮絶な魔力が満たし始める。快楽ではない、力の奔流。
 白濁に塗れたユリィの白い肌の中、妖しくも激しい光を放つ魔晶がチカラを与えているのだ。

☆魔晶のチカラ
 次の風魔法判定1+魔晶2=+3

 今までに感じたことのない魔力の昂り。これなら……
 だが、それと同時にユリィの胎内ではトクン、トクンと異形が誕生を間近に控えている。
 妨害するようにか、それとも自然の反応か。ユリィのヴァギナを貫いていた触手2本が抜き取られる。
 過敏になったソコは、それだけでも敏感に反応してしまうが、絶頂してしまうかもしれない。

★快楽値2+乱数 絶頂してしまった場合、詠唱中断

★行動選択+乱数

【詠唱のみなので、次の風魔法にボーナス値を足しました。魔法自体を発動させる際はレベルをどーぞっ】
【では今後も容赦なく責めますね!】
325ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 03:39:07.95 ID:JqPxzIEL
>>324
快楽乱数 9
行動強制絶頂 乱数4
「あっ……うあああああああああッ」
引き抜かれた瞬間、ユリィは絶頂する。
ギチギチに膣に詰まっていた触手が抜かれた衝撃に耐えることができなかったのだ。
以前のユリィならむしろローパーをすでに焼き尽くしていたに違いない。
詠唱はむなしく中断され、胸の宝石の輝きは収まる。
別人のように弱気な震える赤子のような表情。
死んだような目。
だが快楽に染まった無残な顔。
淫魔のみならずローパーにすら屈服してしまった。
抵抗の気力はない。
よって逆転の目ももうない。意識の回復を待たねばならない。
炎の魔術師は白濁の沼に完全に沈んだ。


行動 意識回復  乱数4

【了解ですって乱数が……】
326魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 04:00:31.29 ID:WWTjNsKD
>>325
ユリィ/魔法戦士
体/精 3/7 (10/10) 状態:/拘束12/妊娠@0:8体
魔法力 28/30 快楽値:?(快楽Lv.4)
魔晶値 0/40 絶頂回数:9 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション
<現状>せーえきドロドロ ローパー拘束

【快楽初期値の設定しなおしをお願いしますっ】

★意識回復 乱数4+自信家1-余韻2-快楽?
 快楽レベル3以上(快楽値60以上)の場合判定失敗
★魔晶ランクがBになりました
!警告!魔晶ランクがAになると強制イベントが発生します

 朦朧とした意識。辛うじて現実と結びつけようとするが、焦点の定まらない虚ろな瞳、心では簡単ではない。
 魔晶の輝きは虚しくも収まるが、再びユリィの肉体と同化するように深く、深く根を張っていく。

★出産:快楽値+10+8 体/精-2

 そして2度目の異形の出産。
 濃厚な精液の海の中で、ボテ腹を揺らす魔導師の子宮が震え、再び膣穴を肉が、細い触手が胎内から這い出してくる。
 強制的に孕まされ産む快楽。痛いはずのそれは一匹産み落とす度にゾクゾクするような心地よさ、至福感をユリィに与えていた。
 最早抵抗する体力すら残っていない。両腕を吊り上げられたまま、ユリィはゆっくりと白濁液の中に沈み込んでいく。


「ユリィ……っさん!!」

 次の瞬間、耳に反響する激しい炸裂音。
 混濁する意識の中目を開けば、一人の女が激しい銃声を轟かせながら、次々にローパーを撃ち貫き魔液の海に沈めている姿。

 ベル。地下一階ではぐれた探索屋の少女だった。
「ユリィさん、大丈夫ですか!?」
 落とし穴の淵から、ベルは沈みかけているユリィへと懸命に手を伸ばす。
 既に両腕の拘束も解け、今なら弱ったローパーの中から抜け出すことも出来るかもしれない。

★行動選択+乱数

【余程孕ませプレイが好きなツールらしい】
【そしてベルさん再登場。はてさてどうなることやら】
327ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 04:59:58.05 ID:JqPxzIEL
初期快楽値 65
意識回復失敗

「……う・・・あぁ…っあぐぅ・・・」
一匹這い出てくるたびに大きく痙攣して喘ぐ。
絶頂に共鳴してぼたぼたと体液が流れ落ちる。
意識は混濁していて快楽をむさぼる以外の機能を停止しているようだ。

「……ぁ……ぅ…………?」
炸裂音と見知った声に意識が半分覚醒。
無意識に手を伸ばす。

行動 ベルに手を伸ばす 乱数4
328夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/17(火) 09:17:13.88 ID:MIkroV5r
モーラ:10/0(16/4) 同行者:無し ST異常:無し
快楽値:52/95(快楽Lv4) 絶頂回数:9 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣3 子宮5
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 保存食*1 覚醒の葉*1 水の瓶(15)*2 布切れ*3 オークの葡萄酒 破れたスクロール 破れたスクロール 純白の羽根*5 気力の香草*2 魔石(1) 光明の羅針盤
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1
<AS>受け流し カウンター 連撃 <PS>快楽の虜Lv5
>>309
「っひゃああぁぁっ!怖い怖いこわーいっ!」
モーラの豹変を見て、先に動いたのはハニーだった。宙に拘束していたモーラを放り出し、
「きゃーきゃーっ! いたっ、いたたたー!」
モーラが来た方向へと、転がるように逃げ出した。途中でせり出した岩に引っかかってバランスを崩し、本格的に転がり落ちていったが。

追撃したいところだが、モーラも放り出された状態から、上手く着地しなければ、登った分を転がり落ちてしまう。

ともあれ、素早い蜂の少女は、現れた時と同様に、あっという間に去っていった。
突発的な身体の欲情は治ったが、既に精神は侵食され、大差ない…
もう少し登ったところに、ひらけた場所があるようだ。

※AS「ソウルイラプション」習得!
体力-3精神-1
そのターンのみ、全行動において、自らのマイナス補正を無効化する

※PS「勇猛」習得!
精神の値に比例して、筋力・生命・気力がアップ
【AS「不動明王」が良ければそれでもw 図らずしてスキルゲットです。ついでにしたらばで言ってたPSも。詳細はwikiにてー】
【先のモーラさんじゃないですが、勢いで負けましたwハニーちゃんは転落していきました】

【虜ですが、少しだけ仕様を変えようと思います。最大Lv5で、任意可能ラインは4ずつ増加です】
【で今のLvですが、2か3くらいにしときます? 正直任意でLv2にするか否かしか想定してませんでしたw】

【あと精神が0なので注意です。心が折れています】
329ケリン ◆5DtHd40kSQ :2012/01/17(火) 09:17:22.95 ID:nWMk5JLa
>>317

つるっ
「あうっ!」
つるつるっ
「ちょ、進めな……」
すってんころりん
「あ、あ、あー!!」

ローションに滑って滑って滑りまくった結果、後ろに転んでモジュールを下敷きに、まるでひっくり返った亀みたいになってしまう。
踏ん張りがきかないので脚をじたばたさせてもがいても状況は変わらず、下着姿の股を開いて暴れる様はただただはしたないだけだ。

「ふぬぬ……えいっ、それっ!!――っ!!」

べちゃっ。
身体を左右に揺らし、ようやくうつ伏せに戻れた。
その際に強く床に押し付けられた胸が敏感に反応するが、声を噛み殺す。
※快楽値上昇:+3※

既に血と汗と涎にまみれていたので汚れ自体は気にならないが、不穏な液は何があるかわからず不気味だ。
粘る糸を引きながら、ケリンは回転ノコギリを床に軽く押し当て、低出力で回す。
刃を床板に食い込ませ車輪代わりにし、寝転がったまま移動しようというのだ。
※ノコギリを車輪に移動:乱数9+技能3-快楽2=10※

【9……ダイス目の無駄使い】
【あ、胸が擦れるのは諦めてます】
330ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/17(火) 09:29:47.83 ID:MIkroV5r
>>316
「よい…しょっ!」
脚立を移動し、軽々と登って通風孔へ。
恥ずかしい格好だが…見られていないなら気にしない。
(…隣の声ね。戦闘は必至……)
「っ!? ん……っ!」
スライムに揉まれ、あわてて手で口を塞ぐ。
(イったばっかりだけど……念のため)

〜行動選択+乱数2〜
気づかれないよう進む。

【中衛御用達ですね。ルインだっていつかは…いつかはっ!】
【くーにゃんが持ったら、ベッドの上で相手を組み伏せるためn(ゴホゴホ】
331魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/17(火) 14:43:32.47 ID:cBFGwByM
>>330
ルイン 5/14(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:26(快楽LV1) 絶頂回数:75 射乳(0):73
感度:右胸1(12) 左胸1(12) 淫核0(5) 陰唇1(14) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m 金槌 ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
      黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(80/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)

〜進む:2〜

(通風孔の中を進むルイン)
(何とか声は抑えられている
(しかし、這いながら進むことと、声を抑えないで進むためかその歩みは遅い)
(少し進んだところで右に道が曲がっているのが見えるがそこまで進むのにも一苦労だ)

あ……女…
たっぷ……

(声が聞こえるがなかなか聞こえない)
(そして進むルインの大きい胸はスライムブラにたっぷりと揉まれている)

★スライムビキニの搾乳:快楽値+4 射乳+4 両胸感度+1

〜行動選択+乱数〜この乱数が7以上ならば大きな声がでそうになる。ただし精神1消費し、乱数を-3できる。

【ちょっと、頑張ってwiki更新中】
【いろいろ変更点とかあるのでちょくちょく見ていただけるとうれしいな】
【ちなみに最後の乱数は声出さない判定と進んだ距離判定も含んでいます】
【高ければすすめるけど、喘ぎ声の危機が、低ければ、声は安心だけど、進めないというぐぬぬ仕様になっております】
332ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/17(火) 14:54:14.40 ID:MIkroV5r
>>331
(そろそろ、胸が……)
張りを体感し、母乳が溜まってきているのを自覚する。十回以上も経験してきたのだから、当然だ。
(私の話でもしてるのかな。それとも……)
声の内容は気になるが、聞こえたところで状況が悪い。すみやかに進んでいくことにする
…が、そのタイミングで、スライムが的確に責めてきそうな…

〜行動選択+乱数8〜
※精神消費
急いで進む。

【ちょくちょく見てはいますー】
333淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/01/17(火) 15:05:22.51 ID:cBFGwByM
>>329
ケリン 2/10(5/15) 状態:正常 空腹1 乾き3
快楽値:46(快楽LV2) 尿意30 射乳(0)0
感度:右胸0(3) 左胸0(3) お尻感度1(13)
マルチモジュール(8)Pw2 R:回転ノコギリ L:アンカーロープ
 マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
 アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<道具>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
      白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(30/300) 体術E-(1/100) 知識B(10/300)
<AS> 高速換装(精1)

<状況>全身ヌルヌル

〜ノコ移動:9+1=10〜(機械+3 快楽-2 ;補正+1)

(うつ伏せに戻ったものの胸が擦れて感じてしまう)
(そして、少し胸が熱い…)

★両胸感度+5

(なんとかノコギリを車輪代わりにして扉へと向かうケリン)
(だが寝そべったままの行動では身体の様々な部分が擦れてしまう)
(移動中敏感な箇所がどんどん粘液と床に擦れ大変なことになってしまうだろう)

●以下の判定を3回行なうこと
身体の”何処か”が擦れ快楽値が1〜6増加
そして、その擦れたところの感度を5増加させること

(擦られ、喘ぎながらも何とか扉まで着いた)
(ケリンの身体はローションで大変なことになっている)

〜行動選択+乱数〜

【どこが擦れたか明記してくださいね…そこの感度ががっつりあがります】
【それと、飢えと渇きと尿意システムを導入してみました】
【やだ、NG…とかあったら言ってください】
【詳細は避難所のミストさんへのレス58を見てください】
【wikiにも書きます、はい…】
【大は私がNGなのでやりません】
334名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 15:30:49.88 ID:v1S0iXKA
335ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 16:12:39.82 ID:jYTRgBpq
>>326
>>327
【安価付け忘れてました】
336モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/17(火) 18:16:58.56 ID:ipRrlAqm
>>328

「うっ……あぅ……っ、ぐぁ……!」

少女がモーラを放り出すと、うまく受身をとれずに頭や身体を打ちながら転がっていった。
身体に土やほこりにつけたまま、暫く抜け穴の入り口あたりで倒れたままになっている。

※体力10→9

「…………………」
「うっ……うぅ、えぅ……私、あんなっ、奴に……ひぅ、わたし…ひぐっ、わたしぃ……!」

ようやく起き上がって、お尻をぺたんを地面につけたあひる座りの格好のまま水の瓶に気力の香草を詰め込んでいく。
作業を終えても立ち上がることはせず、じっと調合されていく水の瓶を眺めていたが、堰を切ったように急に虚ろな目から涙が溢れ出した。
嗚咽交じりに淫魔に散らされた貞操を思いこぼれる大粒の涙は、処女を失って悲しいのか淫魔に処女を破られてイってしまったのが情けないのか…
理由すらもわからないまま、ぎゅっと瓶を胸元に抱きしめて泣き続けている。

【心折れてるみたいなんでしおらしさの演出(笑)のための泣きロール、私も他の敵に襲われるんじゃないかと泣きそうです】
【リベンジ用のスキルとかを習得させようとか試みてましたが、不動明王は…w】
【ひらひら避けるタイプの剣士だったモーラですが、いつの間にかソルジャーに】
【基本ASとPSを設定しておいて、ダンジョンのイベントや行動でそれらを追加・除去していくのも面白そうですね】

【そういう事なら…レベルご…3あたりにしておいてもらっていいですか】

【それにしても、あえぎ声もそうですが泣き声とかってむちゃくちゃ難しいですね…どう書いても不自然…】
337ケリン ◆5DtHd40kSQ :2012/01/17(火) 18:34:32.43 ID:nWMk5JLa
>>333
「これなら転ばないし、疲れないし楽チンねー」

ノコギリで床を盛大に傷つけながら、ぬるぬる滑っていく。
ソリ滑りのような風変わりな移動で、ちょっと童心に返った気分で楽しい。さすがに子供ほど無邪気に喜びはしないが。
それに、ローションで摩擦は痛みや熱さでなく、心地よいマッサージに感じられる。
ちょっと股間を擦るのは嫌だから、身体を微妙に傾けてみたものの、腕を突っ張れない為どうしても胸が擦れてしまう。
腰が落ちないよう、脚を組んで寝そべったまま、ノコギリに引きずられていった。

※両胸と右足の感度がそれぞれ上昇、各4点、合計12の快楽値上昇※

※ぬるぬるしてトイレに急ぐ:乱数8※


【乱数ワロタwwwwwワロタ……】
【その範囲でNGはないですよー軽度なら大でもry】
338魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 18:57:37.70 ID:WWTjNsKD
>>327
ユリィ/魔法戦士
体/精 1/5 (10/10) 状態:正常?
魔法力 28/30 快楽値:83(快楽Lv.4)
魔晶値 0/40 絶頂回数:9 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>【自然回復】 回帰 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(白濁液塗れ) 布の靴 黒の手袋 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】Hポーション
<現状>せーえきドロドロ

★手を伸ばす 乱数4+自信家1-快楽4=1

 ぬかるんだ指先でなんとかベルの方へと腕を伸ばすが、度重なる絶頂で体力は既に限界に近づいていた。
 視界も朦朧とするかもしれない。ベルの指先まで30cm…20cm…10cm…。

「…ッ、届いた!」
 限界まで伸ばしたベルの腕が、ユリィの手首を掴む。
 そのままゆっくりと淫液の中を引きずられ、なんとか岸に引き上げられた。
「ユリィさん、大丈夫ですか!?」
 ベルは自らの手が魔液で汚れるのも気にせず、ユリィの身体を揺さぶる。無理やり身体を動かされることすら快楽に感じるかもしれない。

★快楽値+0〜4

「と、取り敢えずここを離れましょう……」
 ベルは白濁液で濡れたユリィを下から肩を担ぐと、ゆっくり引きずるようにして落とし穴をあとにする。
 二人は淫臭に熱っぽく息を荒げながらも、中央広間まで辿り着きそのままぐったりと倒れこんだ。

★行動選択+乱数

【助かった……?】
339ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 19:12:21.16 ID:jYTRgBpq
>>338
快楽値 +4
絶頂
初期快楽 78
「……ぅ……ゆさぶっちゃ……だめ……あうぅッ」
口を抑えて顔を背ける。
揺さぶられて達する無様な顔を見られたくない。
本来気絶するほどの体力の消耗だったが、プライドで精神力だけで広間まで持たせる。
精神−5

そのまま倒れこみ気絶する。
いつもならそろそろ回帰しそうだが……。

行動気絶 +4
340魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 19:26:27.87 ID:WWTjNsKD
>>339
ユリィ/魔法戦士
体/精 5/5 (10/10) 状態:正常
魔法力 30/30 快楽値:15(快楽Lv.1)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>???

 床が痛い。この目覚め方は何度目だろうか。
 経験則的に、ここまで悲惨な目に遭っても回帰が発生しないということは非常に珍しい。
 まだ心の底では勝てると信じているのだろうか。それとも……。

 ふわふわとした意識の中、そんなことを考えながらも意識を取り戻す。
 目を開けばやはり天井は味気ない石材と、妖しく輝く魔晶。まるで悪夢のようだった。
 そして、まだ微かに疼きを覚えるような性の匂いは残っているが、身体から白濁液がきれいに拭き取られている。
 精液でドロドロだったローブではなく、新たに白い布のシーツが身体にかぶせられていた。

「あぅ……ん、だめ……ユリィさん、いつ起きるか分からないのに……んっ」

 ふとそんな声が耳に入る。ベルの声のようだが……このまま寝たふりを続けていていいものなのだろうか。
 微かに粘ついた水音と、艶かしくもくぐもった喘ぎ声が聞こえてくる。

★行動選択+乱数

【回帰を封印、自然回復を若干解禁しました】
【ランダムで体力が回復するようになります】
341ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 19:38:40.76 ID:jYTRgBpq
>>340
「どうして……」
目を覚ます。
時間がもどっていない。小さくつぶやく。
どうして。。何故。
ランダム的に発動していたとはいえいい加減もどってもいいはずなのに。
首輪の妖しい光が気になる。

「……。」
聞こえてきたのはベルの自慰の声。
聞こえない振りをする。
だが淫らな水音と声は耳をふさいでも聞こえてくる。
ベルに共鳴するようにユリィの身体も火照りだす。
首輪が共鳴したのかもしれない。
身動をしないように苦心する。
白いシーツが擦れるだけでも快楽が生まれる。
快楽値 +4

気が付けば拭かれていたのに太ももがぐっしょり濡れている。
小さな水溜りができていた。
自慰の衝動を抑えても抑えても体から沸き起こる。

行動 我慢 乱数2

【ありがとうございます】
342魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 19:54:14.83 ID:WWTjNsKD
>>341
ユリィ/魔法戦士
体/精 5/5 (10/10) 状態:正常
魔法力 30/30 快楽値:19(快楽Lv.1)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>オナニーがまん

★我慢 乱数2+自信家1-快楽1

「ぅく……はぁ……はぁ……まだ、ユリィさん起きてない、よね……」
「どうしてだろ、アソコが熱い、ひゃぅ……ッ、ユリィさんの身体、拭いてたらなんかドキドキしちゃったのかな……」

 ユリィが心を無にして聞き流そうとしても、ユリィの色っぽい声とちゅく、ちゅくという音は止むことはない。
 気がつけばシーツの中では散々異形に拡張されてほぐされた蜜壺から透明な愛液が漏れてショーツを濡らし、
 乳首からはじんわりと甘く温かい液体が溢れ、内布に染み込んでいる。
 激しい肉体への責めの記憶がはっきりと残る中、この状況で何もせず自慰の音を聞くだけなど生殺しに近かった。
 もしかしたら、ユリィのえっちな匂いでベルが気づいてしまうかもしれない。
 何より、この状況ではユリィ自身が淫蕩に耽ってしまうかもしれなかった。

●衝動判定 自信家1-快楽1+我慢1
0〜4:恐る恐る、気付かれないようにショーツへ指を伸ばすが、触れた瞬間思わず大きな喘ぎ声を出してしまう。
    だが、この上なく気持ちいい。指が止まらない。
★快楽値+乱数 自慰を止めるには抵抗判定を行い、5以上を出さないといけない。
5〜7:気付かれないように、そっと指先で自分を慰める。唇を噛み締め声は出ないが、吐息が乱れてしまう。
    もしかしたら気づかれているかもしれないが、それ以上にオナニーが気持ちいい。
★快楽値+乱数-2(最低1)止める抵抗判定は上に同じ
8〜9:こんな人前で恥ずかしくてできない。精神と理性で必死に抑えこむ。

★行動選択+乱数
343ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 20:27:37.13 ID:jYTRgBpq
衝動判定 8

「……ぐッ……!」
ショーツに手を伸ばしかけるが触れない。
意志の力で抑え込んだ。
だがそれでも耳から快楽の声が流れ込んでくる。
我慢した分、身体は感度が上がってしまうだろう。
(上昇分はまかせます)

気が付けば涎を垂らしていた。
責められたい
気持ちよくなりたい。
プライドが砕けそうだった。

【かろうじて】
344魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 20:53:29.39 ID:G0SBuREa
>>343
ユリィ/魔法戦士
体/精 5/5 (10/10) 状態:発情
魔法力 30/30 快楽値:19(快楽Lv.1)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>オナニーがまん

★バステ発情(感度の代わりにバステをプレゼント)

 ユリィの理性が必死に欲情を抑えこむ。
 だが、その間も甘い嬌声は収まらず、身体の熱を昂ぶらせていく。
 吐息は乱れ、口元からはつぅ、と光る筋が流れる。
 快楽が欲しくて堪らない。魔物でも、男でも構わないと感じてしまうかもしれない。
 もしくは、今目の前で自慰に耽っている少女でも。

●今後絶頂するまで、性的に興奮したり欲情するような場面に遭遇した場合は衝動判定を行い
 6以下が出た場合は近くにいる相手を誘惑する、もしくは襲ってしまう。

「ふぁ……い、く……いっちゃ……〜〜っ!」
 一体何時間経ったかと錯覚する程の間、ユリィはこの拷問のような時間を耐え続けた。
 実際には、物の5〜10分ほどしか経っていないだろうが。
 やがて、ベルの切なげな声と、艶かしくも荒い吐息が聞こえてくる。恐らく情事は済んだのだろう。
 衣擦れの音と、切なげなため息が耳に入ってくる。

★行動選択+乱数

【ケリンさんとのPTダンジョンの発情状態をちょっと引っ張ってみました。耐性が低いみたいなので判定もえぐいです】
【レズっけが無い等、周りに性的対象がいない場合はオナニーしてください←】
345ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 20:59:25.46 ID:jYTRgBpq
>>344
「……絶対にだめだ、だめだ。」
衝動を殺す。
何度でも。
殺された衝動が復讐するかのように身体を苛む。
だらだらと愛蜜が垂れた。

「……先へ……進みましょう」
憔悴しきった声で歩き始める。
何も知らない。何も見ていない。
ベルと目を合わせないようにして進む。

南へ勧める 乱数4
346魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 21:10:09.15 ID:G0SBuREa
>>345
ユリィ/魔法戦士
体/精 5/5 (10/10) 状態:発情
魔法力 30/30 快楽値:19(快楽Lv.1)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>我慢中

「えっ!? ユリィさん起きてたの……!」
 突然起き上がったのでベルは大変慌てた様子で、思わず両手を隠して顔を真赤にしている。
 よろよろと歩き始めようとするユリィの姿を見て、慌ててベルは静止にかかる。
「ちょっと、まだ体調も万全じゃないのに起きたりしないの! それに……」
 そう言って、ベルはユリィの肩にはだけたシーツを被せる。
「……さすがに下着だけで迷宮を歩くのは、私はお勧めしないわ」
「取り敢えず落ち着いて、あなた目が覚めたばかりで混乱してるんじゃない……?」
 言われてみれば、目が覚めて情事にふけりそうになってと大変な目に遭っているが、現状ここがどこだかすら分からない。
 おそらく魔晶跡の中だということはわかるが……。
 ベルの静止を振りきって再び歩き始めてもいいだろうが、シーツに下着姿ではどこの娼婦だと間違われてもおかしくないかもしれない。

 周囲をざっと見てみれば、何度か見慣れた広場のようだ。その片隅にユリィとベルは横になっていたらしい。

★行動選択+乱数

【装備を見てください、ローブがなくなってます】
【目が覚めたばかりですし、情報収集してもいいんじゃないかなという迷宮側からのお誘い】
347魔術師の島 ◆x8cEO/js6U :2012/01/17(火) 21:11:11.07 ID:cBFGwByM
>>332
ルイン 5/13(8/14) 状態:正常 愛液:0
快楽値:30(快楽LV1) 絶頂回数:75 射乳(0):77
感度:右胸1(13) 左胸1(13) 淫核0(5) 陰唇1(14) 膣内0(7) 右足0(3)
<装備>スライムブラ タオルスカート ルーンブーツ 黒曜石の御守(+6) 聖女の指輪 闘士の指輪 蹴神の足輪(L) 腕輪?(T)
<収納>癒しの水*5 癒しの草*3 ロープ10m 金槌 ナタ タオル*2 ガーゼ*2 軟膏 拷問官の鍵 何かの鍵 ルーングローブ
      黄色い水? 透明な水? 空き瓶*4
<技能>暗殺B(80/300)
<AS> 一閃(体1) 瞬動(体1) 鋭敏ブースト
<PS> 鋭敏B(50/300) 気丈 快楽耐性(精)

〜急いで進む:8〜

(通風孔の中を急いで進むルイン)
(この中でグズグズしていればどんどんスライムブラに責められてまう)
(その判断で、先に先にへと進んでいく)
(目の前のカーブを曲がればまた直線…)
(左は、おそらく壁を1枚挟んで、控え室…)
(何か笑い声の様な物が響いている)

(そのような中進んでいくが、スライムブラは怪しく蠢く)
(加えて急いで進んだため大きな胸が床に擦れて、乳首を強く刺激されてしまった)

★スライムビキニの搾乳:快楽値+8 射乳+8 両胸感度+2

(その時…)
ん?
(中の誰かが物音に気が付き、ちょっと鎮まる)
(少しの間、必死に声を押し殺していると…)

気のせいか…
(その言葉と同時にまた笑い声が聞こえる)
(気が付かれなかった様だ)
(ホっと息をついたルインだったがこのままでいても状況は悪くなるだけだ)
(特に母乳の方が怪しいことになっている)

(通路は少し進んだところで左に曲がる道が二つある)
(手前はそのまま平行だが、奥はちょっと上り坂になっているようだ)

〜〜行動選択+乱数〜この乱数が6以上ならば大きな声がでそうになる。ただし精神1消費し、乱数を-3できる。

【wikiの方大幅に改訂しました…疲れました】
【あときゅーあんどえーも書きました…】
【そろそろ新スレに入るので突貫工事でしたが、これで新規の方がいっぱい着ていただけたらいいですね】
【それとルインさん…飢えと渇きと尿意システム導入してもいいですか?】
【ただちょっとNGとかいうのであれば入れません】
【それとこれをいれると難しくなることはあっても簡単になることは絶対ありません】
348ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 21:52:23.97 ID:/w3dwgC0
>>346
「……なッ!?」
改めて自分の格好を見て赤面する。
シーツを被せられることさえ快楽の刺激になってビクンとはねる。
なるべくベルと顔を合わせてはいけない。
決して悟られてはいけない。
情けない姿を人に見せるなど絶対にあってはならない。

「え、ええ。ローブを着てから出発ね。」

探索 乱数6
349大遺跡 ◆dNviQrhxeU :2012/01/17(火) 22:16:52.69 ID:XOoxbCBv
>>231
……ほら、な、入っただろ?アレと比べるのもなんだが、触手と比べてもそこまで大きさに差はねぇからよ。
くっ……だが流石にこんなにちんまいと……締め付けだけでイきそうになっちまうな……!
(熱い肉の壁に隙間なく陰茎を密着させたまま、正面座位でも頭の高さが揃わない幼女に話しかけて)
(溜まっていたものを暴発しそうになるのを堪えて、自分が刺激に慣れるまでの間、ダズラスは腰を動かさずにプラットを抱き寄せていた)
(ちょうどプラットも同じくダズラスの背に手を回し、大小2つの体がぴったりとくっついて)
(体は動かないまでも、プラットの小さな膣の中では、快感に震える肉棒が、ビクリと小さく跳ねていて)
はは……なんかこうして抱きあってっと、ちょっとした恋人感覚だな……
俺もそんなキャラじゃねぇってのに……本当ここにきてからどうかしてるぜ……!
(自重した笑いを浮かべて、改めてプラットの頭を後ろに撫で梳いていく)
(やがてダズラスも、プラットの肉壷刺激に慣れてきたのか、堪える気力よりもこの幼い体を突き動かしたい衝動のほうが強くなり)

そいじゃ……そろそろ動かすからな……!ふ……くっ……!
(抱き合ったまま、ダズラスの腰が上下にゆるりと動き始める)
(往復幅も狭く、時間間隔もゆっくりめではあるが、ひたすらに締め付けるプラットの膣は、それだけでも強烈な摩擦をダズラスに与えていき)
(数センチ引けたかと思えば再び数センチ突き入れ、亀頭が子宮口を押し上げる……という動作が繰り返されていく)
(当然ながら、ダズラスが受ける刺激の強さに比例して、プラットもまた大きな快感を受けることとなる)
(ダズラスのカリ首のくびれまではっきりと分かってしまいそうなほどみっちり張り付いた膣壁が、上下にこすられる度にその形を無理やり変えさせられていく)
(触手の時にはあまりなかった、上下にピストンする動きもまた、子宮にズンズンと一定周期で押しつぶす衝撃を与えていって)

●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +15

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

<状態>
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 5(感じやすい)/開発Exp : 61(残60) | 快楽値 : 98/100(絶頂可) | 排卵周期 : ↓(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 5)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
     同行者 : ダズラス

【いえいえ、一日二日くらいならよくあることですよー。こっちも昨日忙しくてレスできませんですみません;】
【ロールに関しても、自分は特に気にならなかったのでそこまで気にする必要はないですよー、
 と言ってもプラットちゃんが納得するかどうかの問題かなー、と思うので適度に気分転換しながらやっていきましょうw】
【大遺跡……今のペースだと数年はかかりそうな気が……wまだ全階層公表してないので、想定よりも若干スケールダウンしてみましょうかね?】
【どの階層で何が起こるかというのも細かく決めてないし、全階層数もキリの良い数字で決めてたのでw】
【それじゃあ快楽値上昇はこのままでー。と言ってたら早速強制絶頂のピンチ(?)が!w好きな方を選ばせてあげますよーw】
【やってみたいかどうかはさておき、一度は画像かなんかで見てみたい気もしますねw】
350淫魔研究所 ◆/1smLQ3j.I :2012/01/17(火) 22:32:15.77 ID:cBFGwByM
>>337
ケリン 2/10(5/15) 状態:正常 空腹1 乾き3
快楽値:58(快楽LV2) 尿意30 射乳(0)0
感度:右胸1(13) 左胸1(13) お尻感度1(13) 右足0(5)
マルチモジュール(8)Pw2 R:回転ノコギリ L:アンカーロープ
 マニュピレーター 十徳ナイフ 回転ノコギリ ドリル 盾 大砲(2)
 アンカーロープ バーナー スタンガン
<装備>白いブラジャー 白いローレグショーツ
<収納>HPポーション 工具 機械部品*4 モーター セーター スカート グレーの下着 黒パンスト 白衣 セーラー服 白いブラジャー 白いショーツ
      白い液体?*2 缶詰?*3
<技能>機械技術B(30/300) 体術E-(1/100) 知識B(10/300)
<AS> 高速換装(精1)

<状況>全身ヌルヌル

(身体が大変なほどヌレヌレになっているが、なんとか、扉まで辿り着く)
(たっぷり擦れた胸は何かジンジンしている)
(どうやらすこし開発され余計に感じてしまったようだ)

☆ショック?:精神0〜-1(任意)

(そんなことを感じながらも扉を開けると、そこは先ほど来たばかりの廊下…)
(ただし、その様相はちょっと変わっている)
(先のほうの天井や壁にブルースライムがたくさんいる)
(ただし相手はトイレのドアから離れているので、トイレに入るだけでは問題ない)
(一応処理しておいた方がいいのだろうか…)
(ただしまるで床や壁が粘液でできているかのように見えるほどなので、数は非常に多い…)

☆圧倒的スライム:精神0〜-2(任意)

〜行動選択+乱数〜

【私がNGなので大は無し!】
351魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 22:39:54.73 ID:G0SBuREa
>>348
ユリィ/魔法戦士
体/精 5/5 (10/10) 状態:発情
魔法力 30/30 快楽値:14(快楽Lv.1)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>クールダウン

★快楽値自然減少:-5

「だから、ユリィさん焦りすぎよ……大丈夫? 何か辛いことがあった?」
 ベルがシーツ越しにユリィの身体をさする。思わず身体が反応してしまうかもしれない。
 どうやら本当に心配しているようで、一度状況を説明するために座って休むことを勧めてくる。
「あー……そのローブなんだけど」
 言いにくそうにベルが指差す先には、白濁液が未だに乾かずべっとりと濡れている黒のローブが、少し離れた所に置いてあった。
「一応脱がして身体は拭いたんだけどね。というかうん、凄い匂いだった……あ、大丈夫変なことはしてないよ!?」
 少し頬を染めつ慌てて両手を振って否定の意志を示している。とてもそんな状況ではないのだが、そんな姿を見て少しだけ気が紛れたかもしれない。

☆精神+1

 ベルから聞いた話を纏めると、以下のようになる。
・ジャンボスライムがユリィを押しつぶし、体内に取り込んだまま逃げられてしまった。
・その後ベルは一人で捜索を再開。気がつけば魔晶の首飾りが消え去って、いつもよりも調子がいいということ。
・ユリィを発見したのは地下3階。悲鳴のような声が聞こえたので駆けつけたらユリィが捕まっていたこと。
・その後二人で広間まで脱出し、現状ここ(地下3階の広間)で休んでいること。無断でユリィのHポーションを使いユリィに飲ませたこと。

 ゆっくり腰を落ち着かせて休んだため、身体の疲れが取れた気がする
☆体力/精神+2

「大体こんなところかな……取り敢えず、そのシーツはあげるよ。すっぽんぽんで歩きまわるわけにも、いかないでしょ?」
 そう言って、ベルは壁に背を預け一息つく。見るとたしかに、ベルの首元には初めて会ったときについていた魔晶の首飾りが消えていた。
 何か気になることがあるなら加えてベルに確かめてもいいし、もう十分だというなら探索を再開してもいいだろう。
 ただし、このままでは淫液まみれのあのローブを着るか、この白いシーツを羽織る必要がありそうだ。
 そしてよくよく考えれば、ブラとショーツもたっぷりと白濁液を吸っている。このまま着けていてもいいものか……。

★行動選択+乱数

【よければ◆x8cEO/js6Uの迷宮のシステム、基本的に流用しているのでwikiで見てみてくださいね】
【具体的に5W1Hをしめしたり、かなり細かい動作の指示を出してくれて構いません。むしろその方がこっちも描写しやすいです】
352夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/17(火) 22:57:35.97 ID:MIkroV5r
>>336
虚無感に震えるモーラ。泣く泣く作業し、鋭気を養う薬を作る。
※気力の香草*2、水の瓶(15)*2→気付け薬*2

……そのモーラの背後に、いつの間にかひたりと足音が近づいてきていた。だが、
「モー…ラ…?」
聞き覚えのある、儚げな声。見れば、はぐれたリリが立っていた。
モーラがあげたポンチョはそのままながら、かなりボロボロになっている。
階下と違って岩場なので、素足も汚れ、痛そうだ。
しかしリリは座り込んだモーラに歩み寄り、頭を撫でる。
「こんなになって……。辛かったよね……」
はぐれる前と比べて、儚さはそのままに、少しだけしっかりした口調だ。
前が幼すぎたのかもしれないし、今のモーラが弱っているからかもしれない。

リリはモーラの頭を、胸にぎゅっと抱き締めた。そして……優しく呟く。
「……羽根、拾ってくれたんだね」
直後、純白の羽根を持った時と同じ庇護感が、全身を満たす。
だが、以前の二回とは桁違いだ。身体が浮遊感に包まれるように楽になり、活力が沸き、意識が冴える。
●精神全快、快楽値-30

状況を理解する間もなく、リリはモーラを解放した。
その手には、先ほどモーラが捨てたままの、白い羽根が三枚握られていた。リリはなぜか悲しそうな顔をして、
「また護ってほしいけど……ごめんね、一緒にいられない。追いかけないでね」
踵を返して、広間の右方、緩やかな上り坂の道へと、あっという間に駆け出してしまった。

【おお…ずいぶん折りましたね。思わず救いを出してしまいました】
【不意に現れ、あっという間に逃げていったリリ。どう解釈するのでしょうか】

【ソウルは、回避判定や連撃なんかと合わせたら、瞬間火力やばそうですね】
【アースヒールに続いて、私はまた自分の首を絞めたのだろうかw】

【まぁ、一字一句読むセリフじゃないですし。ちなみに私は、女の子によって喘ぎ声に特徴があるのが好きですw】
353ルイン ◆DnL4PQI9QI :2012/01/17(火) 23:06:12.33 ID:MIkroV5r
>>347
「んんっ! んぁ……く、ぅっ…」
絞るように揉まれると同時に、スライムの中で乳首を摘みあげられ、ビクンと反応してしまう。慌てて抑えた。
(しまった…!?)
「はぁっ…ぁぁ……」
口を抑え、それでも切なげに吐息を漏らしそうになる。
少し耐えると、静寂もおさまった。
(…ふぅ)
(そろそろ余裕がない…。出来るだけ離れないと…!)
スライムの中で、胸の張りがきつくなってきた。
エリクサーを飲む直前とは比べ物にならないが、それでもやや苦しい。

〜〜行動選択+乱数6〜
※精神消費
やや急いで進む。奥の道を選ぶ。

【お疲れ様です!】
【ずいぶん活発になってきましたね……しみじみ】

【尿意は引き続き無しでー。飢えと乾きはウェルカム! 地味に気にしてたので、システム化してもらえると助かります】
【難度はまあ、こういうスレなのでw】
354ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 23:10:53.10 ID:/w3dwgC0
>>351
「……そう。」
あえて冷たい口調を作る。
ありえない。
これだけの恥を晒しておいて回帰していないなどと。
何か深刻な事態が起こっているのだろうか。

「気にしないわ。」
そういってローブを着用する。
じめじめと気持ち悪いが一切無視する。
絶対にこれ以上の恥は晒さない。
快楽に震える身体を護って外へ。
倒す。あの淫魔を倒してからだの自由を取り戻す。

南へむかう 乱数4
355モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/17(火) 23:25:44.88 ID:ipRrlAqm
>>352
「あっ…………リ、リ……」
「…………そんなことはない、君を護るといってこのざまだ、責められてもおかしくはない」

足音には気づくことなく、モーラはすすり泣いていた。
聞き覚えのある声を聞いて、ようやく振り返ってみればそこに居るのは自分が護ると言った筈の少女。
ぼろぼろになった服や足を見て護ることの出来なかった罪悪感からか苦しそうな顔を浮かべてうつむく。
申し訳なさからリリと目を合わせられないようだ。
頭を撫でられると、意地を張った子供のように自分を責める。
今では、龍に飲み込まれる前と二人の立場はひっくり返っていた。

●精神全快、快楽値-30

「は、ね…………?リリ、まさか君は……っ!」
「じゃあ君は……ずっとこの城の中一人で……っ」

抱きしめられると、羽を握り締めたときのような感覚を全身が包んだ。
しかしその感覚は以前のそれとは大きく差があり、折れた心に力が漲っている様な気さえする。
同時に、リリの言葉からモーラはあることに合点がいった。
リリがモンスター達に執拗に狙われていた理由、エイダのスクロール、そして少女の言葉…
モーラはようやく、自分を抱きしめている少女がこの城を救う鍵である天使であると気づいた。
エイダ達がこの城に挑んだときも一人でずっとモンスターたちから逃げていたのだろうか…一人で自分よりもずっと辛い陵辱を受けていたのか…
自分の力不足を強く痛感したモーラは、せめてリリを強く抱き返そうと思った。そして、今度は絶対にこの娘を護りきろうと。
だが、その頃にはリリは既にモーラを開放していた。

「ぁ……リリ……」
「………………わかった、君がそういうのなら追いはしない」
「だけど誓わせてくれ、必ず羽を集めて君の力になり、絶対に君を助け出す」

油断したつもりは無かったが、自分の実力不足がこんな結果を招いたのかと思うと自分が許せなくなる。
もう二度と負けない、そう胸に誓って立ち上がる。
再び抜け穴を登り始めたモーラの瞳には、今まで異常に決意の色が宿っていた。

【そして決意を新たにして立ち上がるモーラ】
【この意思をばっきばきに折られた(ry】
【リリの気持ちを汲んで追いかけないことにしたようです】
【しかし…PLはスクロールのあたりから若干そうかなーとは思っていましたが、ナイトしててよかったと実感します】

【でも…そんな瞬間火力も上級淫魔さんの前では三分の一になるそうじゃないですかー!wikiみましたよっ!】

【声だけの台詞がうまいと雰囲気が出ると思うので…勉強したいです】
【特徴か…】
356魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 23:27:24.27 ID:G0SBuREa
>>354
ユリィ/魔法戦士
体/精 7/8 (10/10) 状態:発情
魔法力 30/30 快楽値:9(快楽Lv.1)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>精液まみれ

 たっぷりと白濁液を吸い取ったローブに袖を通す。
 時間が経っても乾かないそれは、ユリィの鼻から再び強い催淫臭を引き起こしてくる。
 頭がくらくらする……気づけば代えてもらったショーツに、再び愛液溜まりを作ってしまいそうだった。

★毎レスの初めごとに難易度6の衝動判定をしてください。失敗すると誘惑、または襲ってしまいます。

「ちょ、ちょっとユリィさん。いくらなんでも無茶しすぎだよ!」
 そう言いながらも、ベルも快楽に耐えるユリィのあとに続いて立ち上がる。
 きっと何か別れている間にあったに違いない。そう考えながら、彼女もユリィに続いて南の通路へ足を運んだ。

★南へ向かう 乱数4+自信家1=5

 だが、そうは問屋が卸さないようだ。
 広間の南へ続く入り口、そこを潜ろうとした瞬間、二人の目の前に巨大な岩……違う。魔晶の塊がいくつも現れる。
 それらは浮かび上がり、いくつもの結晶たちが組み合わさって……やがて、全長2mほどの人型。ゴーレムを形成した。
『シンニュウシャ……ココカラサキ、キョカ、イル……』
 機械的な言葉でユリィたちに話しかけるゴーレム。話しかけるというよりは、金属音に近いが。
「なっ、こんなのさっきまでいなかったのに!?」
 狼狽えながらもハンドガンに手を添えるベル。簡単に通してもらえるわけではなさそうだ。

〜VSマテリアルゴーレム〜

 ゴーレムはどうやら自分から動く様子はないみたいだ。南への通路を塞ぐように鎮座し、ベルとユリィの前に立ちふさがっている。

★行動選択+乱数

【当然戦闘中でも関係なく発情の衝動判定をお願いします★彡】
357ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/17(火) 23:37:07.94 ID:/w3dwgC0
>>356
乱数 7
「く……」
淫らな衝動を堪えながら先へ先へ進む。
情けない姿を見られたくなく、その意味で同行者に煩わしさを感じる。
魔力は十分。
だから

「邪魔よ」
冷厳に言い放ち火の球を二つ生み出し放つ。
超高温の火炎球。金属なら溶けてどろどろになるだろう。
得意分野の相手に負ける気など微塵もなく着弾の煙幕が晴れないうちから先へ進む。
明らかに冷静さを欠いていた。

火魔法 乱数3
前進 警戒無 乱数5

【いまさらで申し訳ないのですが】
【自分から襲うシチェーションは考えていませんでした】
【洗脳でもないですし自分の意思で襲うことはないです;;】
358テュナー ◆8/HsjDGnUc :2012/01/17(火) 23:56:25.68 ID:G0SBuREa
>>171
「く、うぅぅぅぅ……!」
 涙を浮かべながら、必死に愛用の大剣を握り締めるテュナー。
 最早全身の性感帯を徹底的に嬲られ、それは剣を押すではなく、剣にしがみつくが正確な表現だった。
 歯を食い縛るも左右の胸は痛いほど乳首が勃起し、無理やり開かれた牝穴からはピンク色の襞からひく、ひくと限界を示すように本気汁が漏れ始めている。
 興奮した猫のように荒く息を吐き続け、ドロへのトドメを刺そうとするが全く動けず快楽責めを享受する形になってしまう。
 そして、

★胸揉みと震動攻撃+触手:20(右胸 左胸 淫核 陰唇 膣内 足)+乱数8
強制絶頂:快楽値105→55
胸感度+2 淫核感度+3 陰唇感度+2 両足感度+2
★スタン発生(5)

「だ、ダメ……いやあああぁぁぁ……ッ!!!」
 先に折れたのはテュナーだった。
 剣にしがみつく身体がかくかくと笑うように震え、喉を反らせて激しく痙攣すると、そのままがっくりとうなだれる。
 拡大画面に映された桃色の肉ビラはきゅぅと引き締まり、スライムを淫猥に咥えながら白濁した牝蜜をトロトロと溢れ出していた。
「はあぁ……! あぁ、う……ぅぁ……っ」
 それでも剣から手を離さないのは執念からか。最早言葉にならない喘ぎ声を漏らしながら、ドロのスライム愛撫と胸揉みの激しい余韻で身体をびく、びくと震わせている。
 焦点の定まらない鳶色の瞳は、涙を流しながら朦朧と天井を仰ぎ続けていた。

★行動選択:スタン解除 乱数0

【解凍しようと思う! こんな感じでどうでしょうか?】
【さーて、ドロ倒せるかしら……】
359名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 23:56:40.40 ID:v1S0iXKA
360No.350(ミオ) ◆XE7AIQ1e7iz0 :2012/01/18(水) 00:00:21.08 ID:JrV2E+2x
>276
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様

【乱数判定:9】

 エヴァンス様と別れた私は、一人階段を降りていきます。
 さびしさに、あるかどうかわからない私の心は蝕まれそうになりますが、これで良かったのです。
 私は追われる身です。
 もし、私と一緒にいれば、きっとエヴァンス様は危険に巻き込まれてしまいます…。
 ですから、これでいいのです…。
(自分に言い聞かせるように先へと進むミオ)

 すぐに階段は、新しい階層へと私を導きます。
 第7階層の外壁は透明なガラスで出来ています…。
 私は、ガラスの外壁越しに、謎の組織に囚われてから初めて月を眺めます…。
 製造されてからすぐに囚われ、拘束・調教されていたかなりの期間目隠しをされていたため、
こうして、ゆっくりとお月様を見るのは初めての経験です。
 濃紺の夜空に淡い金色の月の輝きが、とても良く映えています…。

「綺麗……。」
(数秒ですが、魂を奪われたように夜空と月を見つめるミオ。
 まるで本当に意志の無い人形に戻ってしまったかのように見えます…。)

 こうしている時ではありません、先へ進まなければいけないのです……。
 でも、いつか、アルビダ様やエヴァンス様と、お月見をしたいな…。
 その時は、東洋の風習のように、香り高い緑茶とお団子を用意して…。
 きっと、楽しいと思います…。

 私は、先へ進みます。
 この階層は、樹木や草が生い茂り、とても塔の中とは思えません。
 空中庭園でしょうか?
 きっと、外壁がガラスなのも植物を繁茂させるため、外光を取り入れるためなのでしょう…。

 しばらく進むと、巨大な花が咲いています。
 甘くて…なんて良い香りなのでしょう…。
 気がつくと、私はそのお花から目が離せなくなり、近くに引き寄せられるかのように、歩み寄ってしまいます…。
 綺麗です…先ほどのお月様のように……。
 あっ、身体が勝手に、お花のほうへ…。
 でも、あんなに…きれい…なの…ですから…むりも…あり…ま…せ……ん……。

(妖花に魅了され、こころを奪われかけるミオ。
 そのミオの心にエヴァンス様の言葉が蘇ります…。)
『ミオ殿、我が輩はこの階より離れられぬので、これから貴女を危険きわまる下の階へ送り出すことになる。…』

 いけません…。
 なにか普通でない…甘く危険な感じがします!
 そう気がついた瞬間、自分の意識がなかば奪われかけていたことに気がつき、
 私は自分自身と身体の自由を取り戻すことが出来ます…。


【初めて9が出ました。】
【でも…逆に、今回だけは、罠にかかってしまったらどうなってしまうのでしょう?】
【とドキドキしていたので、少しだけ残念な気もします…。】
【乱数は、思い通りにはいかないものですね…。】
【でも、先はとても長いですので、エヴァンス様のご加護があったものと思うこととします。(にっこり)】
【ドキドキといえば、アルビダ様がご無事で、本当に良かったです…。】
【読み終わって、安堵で胸をなでおろしております…。(ほっ)】
【人形さん達が可哀想でしたが…。】
【最初レスを読んだとき、何故か人形さん達をロボアルビダさん達と勘違いをしてしまったのは、ここだけの内緒の話です…。(羞恥)】
361魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/18(水) 00:09:29.00 ID:34n7tueT
>>397
ユリィ/魔法戦士
体/精 7/8 (10/10) 状態:発情
魔法力 30/30 快楽値:9(快楽Lv.0)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>精液まみれ

【魔法を使う時は演出なのか、ガチ魔法なのか言ってくださいねー><】
【今回はwikiのデータから、多分レベル2かな……?】

★炎魔法(Lv.2?):乱数3+自信家1+炎マスタリ4=8
威力:8+Lv:2+魔晶の僕2+魔晶3=15

★前進:警戒無し 乱数5+自信家1=6

 激しい爆音。
 ユリィの十八番の火炎弾は一瞬にして白熱、魔晶でできたゴーレムに直撃して凄まじい熱量を発した。
「す、凄い……」
 並の鉱石など、溶鉱炉より早く溶かしドロドロにしてしまうだろう。思わずベルは熱量に顔を腕で隠し、その火力に戦慄する。
 当たり前の自信と、度重なる恥辱からの怒りを入り混ぜながらユリィは歩を進めた。

『キコエナカッタノカ、シンニュウシャ……』

 その当たり前が通用しないのが、Aランク迷宮だった。
 白煙の中から結晶の腕が伸びる。速い……ッ!

●回避判定 油断のため判定値-2 自信家+1
0〜4:ゴーレムの強烈なパンチがユリィの身体に直撃する。堪らず吹き飛ばされ、地面を転がる。
★体力-3
5〜7:ゴーレムは見た目に反した機敏さでユリィを鷲掴みにすると、ギリギリと華奢な身体を握り始める。これは簡単には逃げ出せそうにない。
★拘束15:判定で15以上出して脱出しないと動けない&手足を使う脱出以外のアクション使用不可
8〜9:紙一重、豪腕を反射的に回避する。目の前を殺人級の質量が通過し、思わずゾッとする。

★行動選択+乱数

【襲えない場合は、誘ってみるとか。】
【両方共無理なら諦めてオナニーしてください♪】
【そして洗脳のワード、勿論忘れていないのでご安心を……】
362 ◆i3FCZkBmxk :2012/01/18(水) 00:12:54.08 ID:OM7VRNmD
新スレですよ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1326812759/

容量が少ないのにAAなんか貼っていられるかー!
こっちのほう全て使ってから使ってね!
363夢幻の城 ◆DnL4PQI9QI :2012/01/18(水) 00:16:50.79 ID:P7eFU8Oh
モーラ:9/4(16/4) ST異常:無し リリに返した羽根:3枚
快楽値:22/95(快楽Lv1) 絶頂回数:10 敏感:全4 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門4 膣3 子宮5
<装備>加護のナイフ 走破のブーツ 魔人のタリスマン 黒ビキニ(上下) 紺のミニスカート 大地の指輪
<道具>ポーション*2 気付け薬*2 保存食*1 覚醒の葉*1 布切れ*3 空瓶*2 オークの葡萄酒 破れたスクロール*2 純白の羽根*2 魔石(1) 光明の羅針盤
<特性>筋力1 器用2 知力1 気力1 勇猛(3=生命 4=生命&気力&敏捷)
<AS>受け流し カウンター 連撃 ソウルイラプション <PS>快楽の虜Lv3 勇猛
>>355
リリとの再会と別れを経て、立ち直ったモーラ。
最後の誓いは、彼女に届いただろうか…。振り向きもせずに、角を曲がって消えていってしまった。
リリは、モーラに護らせてくれなかった。拒絶の理由は、すぐに分かることになる。
前触れも無く、いきなりお腹の底が疼いたのだ。
★ヒート(補正:勇猛+1 虜-3)
0〜4:ようやく落ち着いた膣が、再び僅かに疼く。★敏感度増加:膣+1
5〜9:影響は少なかったが、先ほどの陵辱の残滓を感じる。★快楽値増加:ダイス

「けーんしさん♪ ハジメテ、おめでとー!」
それと同時に、呼ばれる。見ると、ショッキングピンクの少女が現れていた。そこの広間で会った少女だ。
「ね、今もしかして、天使ちゃんいた? いたよね? 力、感じたし♪」
「どっちに行ったか、教えて欲しいなぁ……イヤって言ったら、カラダに聞いちゃおっかな♪」
余裕たっぷりな割に、先ほどと違って、かなり会話を急いでいる。
豊満な身体をくねくねと淫らに躍らせ、モーラに擦り寄る。男だった本能を我慢できないだろう。
「羽根を返すなんて、やめなよ? また羽根を出すために、犯されるだけ。ムキになったら、あの子が苦しむ時間が、増えるんだよ…?」
仕草だけでなく、言葉も相手をゆさぶる術を心得ているようだ。
「今はね、城じゅうの淫魔が、あの子を追ってる。これはゲームなの。まぁフローラなんかは本気で狙ってて、空気よめーってカンジだけど!」
「だからほら、早く教えなさい?♪ それに、羽根をくれれば、あたしが何でも手伝ってあげる。お城からも出してあげるよ?」

【ヒントばかりでも何なので、進めちゃいました。PCにはヒント足りなかったのかー】
【まさにナイトでしたからね! 今後は逆転するかも…? それにしてもシナリオ重視しすぎ感ががが】
【最初の淫魔さん、再登場。未だに名乗らせて貰えない残念な子…w とりあえず急いでます】

【バレテラ。策を練りましょうねってこと! なお一番シンプルなのはゴリ押し、二番目はセックスバトルですw】

【その辺はえろえろおねーさんに教わるのがいいのかな?w】
364プラット ◆lnhrZ3PHFA :2012/01/18(水) 00:24:56.66 ID:PjygqPKM
>>349
…………〜〜〜っ、はぁ……っ、ダズ、すごい……っ、おなか、の、っ……! なか、すっご
、く……っ、あつ……っ、あ、つ……っ!
(ほん、と……っ、ダズのちん、ちん……っ、お、っきくて……! あつ、くって……! あっ…
…、うぅ……っ、またあのとき、みたいなのがぁ……っ)
(ダズラスはプラットの小さな身体をおっきな身体ですっぽりと抱きよせて覆い隠し、プラットは
ダズラスの大きな肉棒をちっちゃな膣で覆い隠し、暫く奥歯をグッと噛みしめて圧迫感という苦
しさに耐えていたが暫くするとそれもなんとかなっちゃうぐらいにはなったのかまだ苦しそうで
はあるもののニコッと上を向いて笑顔を見せる。圧迫感に慣れてしまえばそこからは早くて、
むしろその圧迫感のせいでダズラスの大きさ、熱さ、それにプラットの膣の締め付けに快感を
感じ震える動きを敏感に感じることが出来てそれから快楽を生み出せるようになり、すぐそこ
まで来ていたのにも関らずお預けになっていた感覚が蘇り)

ふぁ……ぁぅ……、こい、びと……? ダズとボクが……? っ……、はわぁ……っ!?
(ぅえぇぇ!? そんな、うれし、けどっ、そんな、てれ、ちゃ、ぇええええっ!?)
(恋人、という単語に反応しちゃって誰もそんなこと言っちゃいないのに勝手に照れ出すプラッ
ト。どうしたわけか嬉しくなると気持ちよくなっちゃって肉棒に絡みつく膣がキュッと締め付ける
ように蠢いてしまい、優しく髪を梳けば梳かれるほどひくひくと蠢く頻度が多くなっていく。そう
こうしているうちにダズラスの加減も良くなってきて、いよいよ膣内をおっきなモノで掻き回され
る時間がやってきて)

ぁっ、ぅ……、うん……っ、っ……、ひゃぁ……っ、ぁっ……! あぅっ、わ、かる……っ、ダズぅ
……、の、が……っ、わぅぅ…! うご、い、て……っ、わぅぅぅううっ……!!
(やあぁぁ……っ、すご、い……っ、がま、ん、なんてっ、できな、ぃ……っ、きも、ち、ぃ……!!)
(白触手の時のように欲望に忠実で、種の生存を目的とした動きではない、ゆったりとして性
経験乏しいプラットを気遣う様なピストン運動がプラットの膣内で始まった。そんなゆったりと
した動きでもプラットの膣の締め付けの前ではダズラスもプラット自身にも強烈な快楽が襲い
かかってしまう。膣内をダズラスの形に変え、子宮を押しつぶす動きはこれまでに感じてきた
快楽と比べようもなく、幼い身体でも”気持ちいい”と知覚してしまうほどの快楽を覚えダズラ
スが指で時間をかけて導いてきた絶頂間際の境地を短期間で導き)

【状態異常判定:1】
*****
【お互いさま、と言っちゃうと何様だよって感じですかね。毎日お疲れ様ですっ】
【そうですねー。気分転換かどうかはアレなんですが、今日は感じを変えてみましたっ。ただ、
快楽値に見合ったロールじゃないのはどうだろう……?wって感じはしますー】
【まあ……w そこは大遺跡さんの判断にお任せしますっ、でもどんなでも出来るだけ踏破し
てみせますよーっ】
【せっかくここまで快楽値上限が上がったので、今回は強制絶頂を選んでみますねー】
【それはそうと、今まであんまり気にしていなかった状態異常:発情が今回のダイスロールで
回復したみたいですねw】
365ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/18(水) 00:27:15.29 ID:mizbzVQD
>>361
【Lv2です 失礼しました】

回避判定 7

「ぐっ!?嘘っ……」
激痛に身をよじる。
……だけれどなぜかその激痛が心地よく感じてしまう……。
快楽値+3

この状態で使える魔法は一つしかなくて
それをやるには魔力が足りない。
歯噛みしてゴーレムをにらみつける。
自分の慢心が招いたミスだ。
それをベルに見られたのがとてつもなく恥ずかしい。

【了解しました><】
【今はつかまっちゃってるので無理ですよね?】
366魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/18(水) 00:46:07.23 ID:34n7tueT
>>365
ユリィ/魔法戦士
体/精 7/8 (10/10) 状態:発情/拘束15
魔法力 27/30 快楽値:15(快楽Lv.0)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>ゴーレムに握られてる

★魔法の行使により快楽値+3
★拘束されて快楽を感じ+3

 ゴーレムの結晶性の豪腕がギリギリとユリィの身体を絞め上げる。
 痛いはずなのに、どこかこの窮屈さ、圧迫されて息が苦しい感覚で吐息が漏れ、心拍数が上がっていく。
 殺してやろうとゴーレムを睨みつけるが、カラダの自由が利かない今ではただのやせ我慢にしか見えない。
「ユリィさん、大丈夫!?」
 振り返ればベルが眼下で叫びかける。高さはざっと2m弱はあるだろうか。
 そして視線を前に戻せば、魔晶のゴーレムが再びユリィの脳へ直接語りかけるように、金属音を響かせてくる。

『シンニュウシャ……ココヲトオルナラ、アカシ……ミセロ』
 次の瞬間、ユリィの胸元の魔晶とゴーレムの魔晶が激しく輝きはじめる。熱い、胸が、頭が灼けるように熱い。
 度重なる快感と、魔物に開発された肉体。次はユリィの心の番だった。
 ユリィの深層意識を魔晶が貪り、揺らぎ始める。『襲え、もしくは淫らに求めろ。それがここでは当然、当たり前の営み』

●衝動判定 自信家+1
0〜6:心の中に『男女問わずセックスをして気持ちよくなるのが当たり前』という意識を絶頂するまで植えつけられ、ゴーレムの手から解放される。
※理性は残っていて構いません、ただ植えつけられた意識の方が優先して行動します
7〜9:激しい性衝動に駆られるが耐え、快楽値10+乱数

【大魔術の発動条件って魔力が一定以上で相手の目を見るですよね? ゴーレムは石の塊だから目どころか顔すら無いんだ……】
【さーてさすがにゴーレム姦は無いので催眠術系です。こういうのは大丈夫かしら】
367クァル ◆Gl56sJl7uU :2012/01/18(水) 00:52:37.67 ID:yLHK6ZI9
>>312
「……どれも使えない」
長物は私の力では…扱えないような……重い武器ばかり…
前に何度か騎士連中に持たせてもらった事があった……見事に押し潰された記憶が…
唯一持てそうな物は…木の棒か……
ただ長いだけで脆い棒…ただの案山子だ…
それに…布なんてなかった……
まぁ…あれば良い程度……次の行動を考えよう
ここにはもう用は無いし…

行動:リザの頭に刺さって居るナイフを抜き、武器庫を出てさらに奥へと進む 乱数:6

武器庫と言ってもこれだけじゃ無い…ここは武器庫(小)なんだから……
奥に進めば…もっとマシな物が出て来る……といいな…

【竿は取らずにナイフを抜く…】
【PSに道具使役を入れるべきでは無いかと思うこの頃】
【あと…冷静……割と空気になってない…?】
368モーラ ◆eoiBkLvj.E :2012/01/18(水) 00:55:42.22 ID:vfb4yJOf
>>363
リリが自分を拒んだ理由はわからない。
しかし、必ず助け出す。誓ったからには自分も覚悟を決めなくてはならない。
脳裏に浮かぶリリの安否を無理やりかき消し、自分の任務を全うすることを決めた。

★ヒート 乱数7-補正2 5
影響は少なかったが、先ほどの陵辱の残滓を感じる。
★快楽値増加:6 合計28

「あふ……っ!?」

しかし、そんな覚悟を打ち立ててつかぬ間、お腹の底が熱くなって疼くような感覚に襲われた。
頭の中から振り払って見たはずだったのに、貞操を奪われた陵辱を思い出してしまう。
まっすぐに伸びていた膝はかくんと一瞬折れ、眉が一瞬八の字にゆがむ。

そこに同時に現れたのは、洞穴に居た髪色が特徴的な少女だった。

「見ていたのか……」
「さぁな、どうしても聞きたいというなら確かに私の身体に聞くほかないかもな」
「だが……私もそう簡単にやられるつもりは無い」

会話を急く少女を焦らすかのように、あえて低めのトーンでゆっくりと話すモーラ。
これからは万全を期す。少しでも弱点に見えるようなものがあればそこを突いて徹底的に叩く。
リリを武器に使うのは気が引けるが、淫魔に勝つためにはモーラはどんな手段も厭わないと考えている。
しかし、なぜだろうか少女に擦り寄られると、何故か少女と楽しみたい、少女を汚したいと感じている。
自身に潜む下衆な思惑は表情には出さず、淡々と会話は続く。

「お城からも出してあげる、か……私が捕食者の側に回るなら餌になるべく多くのほかの餌を持ってこさせてまとめて全て食べようと思うがな」
「たとえ羽云々が本心だったとしても、私一人が助かる結末なんて最悪の結末だと思わないか?リリだけじゃない、近隣の人間もこの城の被害に喘いでいるのに」
「私の選択は確かにリリを苦しませるだろう……しかし、自由にさせてやることも出来るかもしれない――――」
「――――だから、私は退かない」

交渉は決裂したようだ。散々この城に苦しめられてきているモーラだが、ダンジョンを探索した回数はベテランの域に達している。
その経験が迷いが死へとつながるという信念を作り上げた。そしてその信念は今も揺らがない。
ナイフを構え、淫魔の少女へとナイフの切っ先を向けた。

(おそらく奴の魅了魔法を発動する時間は恐ろしく短い…詠唱も予備動作も必要が無い可能性が高い、か)
(ならば周囲の空間の魔力と奴の魔力を機敏に察知して動く必要があるな…)

戦闘態勢をとったモーラ、先ほどハニーに攻撃が通じなかったことを考え隙を見て小さな傷を幾つもつけて泥沼の勝利を勝ち取る戦法を取るつもりだ。
周囲に漂う魔力と少女の魔力に特に注意して、まずは回避に専念するらしい。

【脳筋だと考えればヒントがあってもわからないのはまったく不自然ではない!】
【クリアした後日談ではタキシードを着るリリとウエディングドレスを着るモーラ……そこまで逆転することはないと思いますがw】
【モーラは焦らしプレイを覚えたようです、ゆっくりゆっくりしゃべりますよー…セックスバトルはモーラの貞操観念的に論外だそうです】
【無理やり持ち込むなりなんなりとー】

【のうきんには、ひっとあんどあうぇいしかおもいつかなかった!】

【そうですねー、エリスさんもですが他の方は見てて興奮できるロールがお上手でうらやましい】
【私は文章量だけあほみたいに多いくせに後で見てみると全然…】
369ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ :2012/01/18(水) 01:00:14.87 ID:mizbzVQD
>>366
「ううぅ……っ……いや……」
頭を振って魔性の洗脳に抗う。
絶対に屈しない。
この魔物、あの淫魔の下僕になど負けるわけにはいかない。

衝動判定 6

なんとか耐えた。
だが耐えたことによってますます敏感に身体が燃え上がる。
心身の消耗が激しく次の魔物の攻勢に耐えられるきがしない。
快楽値 9

【ダイスに干渉するほど頑張っているのかな・・・?】
【一応大丈夫です。大変ではありますが……】
370魔晶跡 ◆8/HsjDGnUc :2012/01/18(水) 01:11:32.89 ID:34n7tueT
>>369
ユリィ/魔法戦士
体/精 7/9 (10/10) 状態:発情/拘束15
魔法力 27/30 快楽値:34(快楽Lv.1)
魔晶値 4/40 絶頂回数:10 感度:膣内+2 お尻+2 子宮+2 両胸+1 両腕+1
射乳5(82)
<技能>剣術D 火魔法A 風魔法D 聖魔法D 魔晶B
<AS>剣技(体1) 炎魔術T〜X(魔1〜9)/風魔術T〜U(魔1〜3)/【癒魔術(魔10)】) 魔法剣召喚(魔1) 大魔術(魔20〜)
<PS>※自然回復 【回帰】 耐性× 魔具浮遊 自信家 ※魔晶の僕
【装備】細いロングソード 黒のローブ(淫液) 白いブラジャー 白のショーツ 魔法のヘアピン
    魔晶の首飾り(呪)
【持ち物】無し
<現状>ゴーレムに握られてる

 魔晶の侵蝕になど屈しない。強い心がユリィの精神を奮い立たせるようだ。

☆精神+1

 だがその反動だろうか、全身を激しい淫熱が襲いかかる。
 陰唇を振動するような錯覚に襲われ、陰核が、肉襞が捏ねられひくつく。
 激しく身体を締め上げられる痛みは徐々に興奮と快感に変換され始めていた。

『アラガウカ、シンニュウシャ……ナラバ、アキラメロ』

 ゴーレムはそう言うと、無造作にユリィを放り投げる。宙を舞い、地面にたたきつけられそうになるが、
「ユリィさん!」
 咄嗟に飛び出したベルが、落下寸前のところでユリィの身体を抱きとめた。
 思わずお姫様だっこの形になるが、その衝撃で再び身体に痛みが……疼きが襲いかかる。

★快楽値+3

 再び振り出しに戻ってしまった。
 ゴーレムは目の前で無言で鎮座し、現状破壊する手立てといえば魔法だが、Lv.2程度ではびくともしないようだ。
 横にいるベルに視線を向けるが、彼女の持つハンドガン程度では火力としては物足りないだろう。

★行動選択+乱数

【ああぅ、淫乱化と洗脳を混同してたっ! すみませぬorz】
【そしてユリィさんのダイスが色々と空気読んでます】
【取り敢えず、相変わらず性臭による発情は続いているのでご注意ください。でも洗脳は喰らってません】
371ユリィ ◆Ki4Ag0mcxQ
>>370
「・・・・・・ありがとう。」
顔をそらしてお礼を言う。
助けを借りたのは屈辱だが快楽に焼かれてしおらしくなってしまう。

「……石人形の分際で。」
沸騰する怒り。
快楽も無理やり怒りに代えて。
必ず滅ぼす。
手を上に上げて、振り下ろした。
無数の炎球がゴーレムに降り注ぐ。
容赦なく。全てを包み込む。燃えろ燃えろ。灰になれ。

炎魔法Lv4 乱数8

【はい、わかりましたー】