性奴隷市場２

ここは性奴隷を販売する裏市場です。
奴隷商人や性奴隷など、様々な人が集まります。
売買された性奴隷で、思い思いのプレイをいたしましょう。

■契約書 
一応【sage】進行です。
荒らしはスルー。みんなで楽しくHを。
雑談OK。ほのぼのしてもらっても構いません。
どんなプレイでもOKです。好きにしてください。
女は主人に服従する事。
自分の言葉に責任を持つ事。

■テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【服装】
【備考】
【希望シチュ】
【ＮＧシチュ】

※奴隷か商人かを明記すると、良いかもしれませんね。

【入れ忘れていました……】


■前スレ・過去スレ

性奴隷市場【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1166853850/l50

【名前】　ラズリ
【性別】　女
【年齢】　20代前半
【容姿・服装】
　161cm、90/57/89、Gカップ
　裾の長いブラックドレスと、その上にフードの付いたローブを羽織っている。
　手足はブーツと手袋に、顔は深く被ったフードに隠れていて、肌の露出は殆ど無い。
　金色の長髪と血色の良い肌がフードの下から辛うじて確認できる程度。
【備考】
　獣人亜人専門の奴隷商人。顧客からの注文を受けて顧客の希望に近い少女を連れてくる売買スタイル。
　素顔は謎に包まれているが、奴隷に負けず劣らずの美人との噂がある。また自身も亜人であるという噂も。

【希望】
　お客さまの御希望を聞き、御希望に近い猫耳、犬耳、兎耳、その他エルフや翼人などの獣人亜人を御用意します。
　売買成立後は、身の回りの世話から、性欲処理に種付け、公開調教など、どうぞお好きなように。
　なお……私自身は売り物ではありませんので。それでも私を御希望とあれば……交渉次第でしょうか。
【ＮＧ】
　猟奇、四肢切断、内蔵描写、死姦、スカトロ、巨尻。


■素顔
【種族】　ネコミミ
【容姿】
　161cm、90/57/89、Gカップ
　髪は、肩より少し長めの金色猫っ毛。蒼色の猫目。白い猫耳と猫しっぽ。血色の良い肌。
　尻尾の根元には赤いリボンが結えられている。乳首とクリトリスには銀輪のピアスが嵌められている。
【備考】
　とある商人に仕える性奴隷。夜の世話は後輩に譲り、今は専ら御主人様の身の回りの世話を行っています。
　今でもときどき御主人様とベッドを共にしていますが、どちらかというと火照る身体を持て余し気味ですね。
　ぎゅっと抱きしめられながらおまんこ突かれるのが大好きで、すぐにイってしまうほど感じてしまいます。

【私のプロフィールは以上です。奴隷の御注文を承っておりますよ】
【それと、私自身が奴隷としてお相手するのも、やぶさかではなく……】
【どうぞ、楽しいひとときを】

【前スレを使い次第、こちらに移ってまいりましょう】
【新スレでも、よろしくお願いいたしますね】

【前スレ>>ハイン◆xKEVy3YlQk 様】

【すみません。少々席を外しておりました。続きを書きますのでもう少々お待ち下さい】
【ちょうど前スレも埋まりましたし、こちらに続きを投稿いたしますね】

>5
【おお、容量が埋まったのですね。
はい、のんびりお待ちしております。】
【あと、締めに1、2レスくらいで保守にもなりそうですね。】

前スレ>>977

ああっ、まって、まって……いってる、いってるのっ♥
（絶頂した身体を、肉棒でさらに突き崩されていく）
（頭に火花が飛んでいるようで、震えも止まらず、びくびく身体を跳ねさせて）
（ご主人さまのペニスを強く締め付ければ、愛液も噴き出して地面に滴り落ちていく）
は、はっ、あっ、んあっ、あっ、ああっ♥
（恍惚とした表情で身体を震わせる。周囲にも少女が達したことはわかるだろう）
（青年も遅れて達して、少女に精液を注ぎ込んでいき……その感覚で、また少女は達していた）

は、はぁ……はあっ、ごしゅじんさま……あ、あっ♥
（まだ絶頂の余韻が抜け切らないのか、荒い息をついて。気が付けば相手に抱きしめられていて）
（ご主人さまの言葉も半分くらいしか耳に入らない。ただ悪いことを言われている感じはしなかった）
（振り向かされて唇を奪われて、大人しくご主人さまとキスを交わしていく……）

>>6
【2006年から始まったスレも、ついに完走ですね】
【途中からかなり私が出張っている感じになってしまいましたが……】

【他の人も来てくれて、このスレが賑やかになってくれるのを、願うばかりですよ】

>7
聞いてなかったのか？まぁ、良いだろう、買われたユアには余り関係のない話だ。
（唇を離し、余韻が抜けていなかった様子の少女を見て、呟くと肉棒を抜き、
尻穴に挿入された張り型も抜き、行きと同じ様に秘所に挿し込み）
……さて、屋敷に帰るか、帰りはその翼で隠しても、良いし、見られながらでも良いが、どうする？
（ユアの自由意志に任せると見せて、その答えを聞かず周辺の男達を一目見れば、
通りの道を空けつつ眺める領民の、その内知り合いである男に、自慰で出されたりと
性交の痕跡を掃除するように指示すると、ユアの秘所に繋がる鎖を手に持って）
ほれ、次は屋敷の中だ、まずはユアの部屋を教えて……其処で、使ってやるよ。
>8
【完走の感慨はありますが、ラズリさんが来なければ多分もっとかなり遅くなったでしょうね。】
【賑わってくれれば良いですね。といいつつ、〆は適当にお任せして落ちます。】
【本日はお付き合いいただき本当にありがとうございました。】

>>9
あ……あっ、んっ、あっ、あ♥
（唇を離した後も夢見心地はそのままで、肉棒も張り型も抜かれれば艶かしい声が漏れていく）
（おしりに入っていた張り型が、また前に入れられると、ぼんやりとご主人さまを眺めた）
…………わかりました。ごめんなさい。
（ご主人さまの言葉に恥ずかしそうに俯いて、白い翼で身体を覆い隠す）
（服も着ていない身体は、背中が丸見えだったが、前側は何とか隠すことができた）
（そのまま鎖を引かれれば……羨ましそうに眺める男たちの注目の的となる）
（隠したままご主人さまの後ろを付いていくが、どことなく嬉しそうだった）

（その後も、あてがわれた部屋の中で散々使われて、何度も肉便器に射精されて）
（一段落する頃には、人見知りも落ち着き、すっかりご主人さまに懐いていたのだった）

>>9
【このような〆にしてみました。お気に召していただけますでしょうか】
【楽しめていただけたなら嬉しいですよ。またご利用くださいませ】
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございますわ】

【それでは、私もこれで失礼致しますね。また折を見てまいります】
【奴隷のご注文は随時に。もし御都合が合いましたら、そのときは……】

【お疲れさまでした。スレをお返しいたします】

１２

【こんばんは。スレが新しくなったので、プロフ投下させていただきます】
【前スレに投下したものと一部変更があります】

【名前】日向寺 望(ひゅうがじ のぞみ)
【性別】女
【年齢】18
【好きな物】―
【嫌いな物】―
【希望プレイ】凌辱・調教・百合
【ＮＧ】グロ・大スカ
【攻めか受けか】受け
【瞳の色】黒
【備考】３Ｓ 84-61-83
背中まで届くストレートロングの黒髪、粗末なワンピース
幼少の頃親と死に別れ、孤児院で過ごす。
15歳の頃、地方財閥の当主に養子としてもらわれていく。
16歳の誕生日に養父に処女を奪われ、以降養父の性奴隷となり、その時Ｍ性に目覚める。
2年後養父が他界し、その息子に疎まれ、この市場に売られる。

【しばらく待機しますね】

売り物は決定してるのか

>>15
【こんばんは。まだご主人様はいません】

>>16
どうせ買うなら初物がいいよね
初物は無理？

>>17
【この市場に売られてきた経緯が使い古しの性奴隷で疎まれたという経緯ですので初物ではないです…】

>>18
ああ、うん。そういうキャラを購入はできないかってこと
ごめん。

>>19
【すみません…このスレにいる奴隷商人さんなら調達出来るかもですが、私は調達できません…ごめんなさい】

ふむ

【待機解除してスレお返しします】

……さぁさ、ここにお集まりの旦那方。俺の雌犬を見て行ってくれよな！
とあるヒヒ爺が生前コレクションしていた雌犬の中から、「ペキニーズ」なんと今宵初披露でございます。
とはいってもまだ売り物にゃならないレベルでねぇ、今日はお披露目兼試乗会ってところだな。

おおっと、マンコにゃ挿入無しだぜ、旦那方！こいつの処女をぶち破るのは、館に連れ帰ってからにしてくれな！



（……スポットライトが丸い舞台の中央に当たる。観客の視線を引いていたのは、ひとりの…一匹の雌犬だった。）
（天井から吊り下げられた鎖…頑丈なそれに手を縛られたその女、顔は目隠しとギャグによってよく見えないがメリハリのある肢体を持っている。）
（乳白色の裸体をカップレスブラとオープンクロッチという卑猥な黒いレースで飾り立てられ、後ろ孔に尻尾を生えさせられた女。）
（苦しいのか羞恥のためか、時折女が身じろぎすると、鎖がじゃらんと音を立てて）

【前スレ>>917のペキニーズです。しばらく待機します】
【リミットが12時前後なので軽くさっくり、ロールでも雑談交じりでも…。予定が読めないので基本的に継続無しで考えています。】

お、待ってました！

『せっかく孔があるんだから使わせろ？』…旦那ぁ、そいつぁもっともだが勘弁してくれよ。
なんたってこいつは【処女だけどケツ孔は開発済み】っていうマニアックさで売り出してこうってんだかんなぁ〜。
こいつのマンコにゃふといバイブですらハメてねぇんだぜ、一番太くてマジックペンくらいの大きさのモンかねぇ…。

その代わりと言っちゃなんだが、こいつのケツはハメても大丈夫。
俺様がヒヒ爺から引き継いでからもよーくよく丹念に調教してるからよ、ケツマンコとは良く言ったモンだぜ。
今じゃ、このケツに食わせているバイブを少し弄っただけで……。

「……ッ、ふ！！……ふぐぅ、ぅん！！」

ほうら、ご覧のとおり。

（そう言ってディーラーはにやりとほくそ笑んだ。）
（ディーラーがアナルバイブに少し手を加えただけで、ペキニーズと呼ばれた女は苦悶し身体をくねらせる。）
（相変わらず目隠しに隠れて表情は見えないが、眼のくぼみを覆う部分が色合いを深くしている所を見ると涙を流しているのかも知れなかった。）
（スポットライトと女の唾液が、カップレスブラによって支えられるむき出しの乳房の先をてらてらと輝かせる。）
（つんと尖った桜色は、時折大きく…常には小さく、震えていた。）

【どなたかが来るまではディーラー目線で待機しています】

【こんばんは、試乗してみたいです】

>>26
どーぞどーぞ旦那ぁ、気軽に乗っちゃって試しちゃってー。
今、目隠しだけ取るわな。手錠とギャグはそのままの方がいいかも知れんね、こいつは気が荒いから…。
まぁ一度逝っちまえばそれなりに御しやすくもなるんだけども…。……って、コラ、暴れんなよペキニーズ！ギャグ咥えててもうるせぇ女だな！

（へらへらと胡散臭い微笑みを振りまきながら、ディーラーが客の一人を手招いた。このまま彼をステージに上げ、試乗してもらおうという考えだ。）
（彼が近づく間にディーラーは女の目隠しを外す。黒い布が取り去られた下には、涙と汗と涎に汚れたペキニーズの顔があった。）
（赤く色づいて汗ばんだ肌はライトを反射しいつもより艶を増していたし、赤い唇はぽってりと血色良かったが、冴え冴えとした青い瞳だけはいつもと変わらぬ鋭さで近づいてくる男を睨み付ける）

「……ふぅッ！！…ん、ぐ！……っふ、は…ッ！！」

（ジャラジャラと鎖が鳴る。女の抵抗を面倒くさがったディーラーが女の頭を両手で掴み、上へと持ち上げた。）
（女の頤が上がり、ライトが眩しかったのか抵抗が止んだ。）

「ったくよ、相変わらず往生際の悪い雌犬だなぁ、てめーは。旦那、もし派手に暴れやがったらコレをケツ孔に突っ込んじゃってー。強力な媚薬ね、媚薬ぅ。
ではごゆっくりぃ……楽しんでねん？」

>>27
いやしかし、確かにマニアックかも知れんが……
【処女だけどケツ孔は開発済み】、これは中々いいものを仕入れたね
そのじいさんと君に感謝しないといけないかな？

(至極私的な評価をペキニーズに下すと、ディーラーに誘われるままにステージ上に上がる青年)
(次第に近付く犬の姿に既に興奮を隠しきれぬようで、少し動きは固い)

それで……もう味見を初めてもよいのかな？
(ちらとディーラーの方に目をやり、一言尋ねると犬の傍、暴れてもギリギリ届かない距離ににしゃがみこみ、犬の顎に手を伸ばすと唇をなぞり)

中々に反抗的だが、まあ最初はこのくらいが丁度いい、か……？

>>28
『もちろんよー旦那ぁ。どんどん乗っちゃってー…あ、今後の調教方針の為にアドバイスがあったらくれねぇかね？それだけ頼むわー』

（ジェル状の媚薬を客に渡すと、ディーラーは舞台から降りて観客席の隅へと腰を掛ける）
（足を組み膝の上に携帯などを置いて、すっかり仕事終わりの様子だ）

「……ふひゃ、ぁら、ないれ…ッ！！……さ、…らない、…れッ！！」

（唇に這わされた指を振りほどこうと、女が顔を左右に振った。おでこを出したスタイルの、金色の長髪が宙を舞う。）
（青い瞳に怒りと涙を溜めて女が喚く。ギャグによって歪まされた悲鳴のような言葉が、会場に漏れた。）
（観客と言えばそれを聞いて笑みを深くする者、なにやら記録を取る者…さまざまだが、皆一様に舞台へ上がった観客の挙動に注目している。）
（注がれる視線・視線・視線――…会場の熱気はどんどん膨らむ一方で）

>>29
アドバイスか。それはこれからしっかり見極めてみるかな

これは媚薬か？あまりこういうものは使いたくはないが、いざという時もあろうか？
(ディーラーのもし派手に暴れやがったら、との言葉を思い出しつつ)
……っと！んー、少し、使ってやるか？んー……
(怒りにまかせて振り払われた手と犬の顔を交互に見比べ、先程まで余裕を残していた表情を少しひきつらせて言い)

「ペキニーズ」という呼び名だったか、こうすれば少しは大人しくなるか？
(犬の後ろに回ると尻尾バイブに手をかけ、ゆっくりと引き抜いていく。観客席からも見えるような体勢で、だ)

>>30
「……ひぅッ！……ッ、ひ……ぃ、ぅうッ……！！…っは、っく…」

（女の後ろ孔を深々と穿っていたバイブがゆっくりと引き抜かれていく）
（ふさふさしたフェイクファーが先端についている可愛らしい外見と裏腹に、女を攻め抜いていた部分はひどく凶悪で卑猥な形をしている。）
（ペニスそのものといった風に細部まで作りこまれた造形は、女の体液とローションによっててろりと光を帯びている。）
（挙句透明であるから、女の粘膜の色や襞の寄り具合、動きといったものを余すところなく観客へ晒してしまうのだった。）
（女が悲鳴を殺そうと、身体中をこわばらせる。白い肌が上気し、目元に必死の色が見えた。）
（拘束された両手に拳を握りつつも…女の粘膜は物欲しげに引くつき、アナルの入り口の締め付けはバイブを捕えて離さんとばかり…あらん限りの締め付けを見せる。）

>>31
(ゆっくりとバイブを引き抜きながら、透けて見える内襞に観客と共に目を奪われ)
はあ……たまらんな、これは

(そして、犬の必死な表情に気付き、口角を上げ)
媚薬は要らなかったか？尤も、見ている皆がそれを望んでいるかは知らんが……
(あと数センチというところで、バイブを捻りながらちゅぽんと抜き去り、男を求める尻穴を覗き込む)
もう欲しくなってきたか？んん？
(抵抗が弱いのをいいことに菊門の皺に指を這わせ、くすぐるように撫で)

>>32
（バイブに長時間犯されていたのだろう。女のアナルは時折だらしなく口を開けてはきゅっと窄まる…を繰り返していた。）
（薄褐色に染まるそこだけ、まるで別の生き物のようだ。）
（可笑しいのは、女の秘所もとろとろに蕩けて涎を流していた点だろう。クロッチなどという障害物を置かないそこは、触れていないはずの粘膜をむき出しにしていた。）
（綻んだ花弁から蜜がしたたり落ちる。）

「……っひゃ、ぐ！……い、らにゃ……うぅぅッ…、わ……ぉ、！！」

（身体は男が欲しいと啼いているのに、なるほど女は強情だった。瞳に懇願の涙を浮かべてもなお、首を横に振る。）
（物欲しげに開閉を繰り返している入り口を撫でられると、汗ばむ背中を撓らせ頤を上げて…身体を小刻みに震わせるのだった。）

「ふぁぃ……！！……ッ、ひ、ひぅッ！！」

>>33
何だ……閉じ切らないじゃないか。やはり、咥えこむモノが欲しくてたまらないか？
クク、よく見れば前の方もトロトロじゃないか！こういう反応は大好物だ……
素直でないお前の反応など最早どうでもいい、直接このナカを味わってみるとしよう

(既に限界だったか、衣服を脱ぎ棄て下半身を露わにすると、そこには既に天に向かって反り返った剛直が屹立していて)
いつかその口から直接懇願させてみたいものだ。そう、身体だけではなく、心まで自分の意のままに……
(買うと決まった訳でも無しに、買った後の願望まで垂れ流しつつ)
(ジェル状の媚薬を指先で少し掬い、亀頭に塗ると……)

さあ、今から入っていくぞ？
(快楽に蕩けそうになるのを懸命に耐え抜くその顔を眺めながら、嗜虐的な笑みを浮かべ)
(犬の腰に手をかけ、ズブズブと己の熱杭を尻穴に沈めこませていく)

>>34
「……や、……らぁ、め……ッ……ひゃめ……にゃふぁいッ…！！」

（背後からのしかかろうとする観客の姿は、今の女には見ることが出来ない。けれど上気して鋭敏になった肌は、雄の気配をありありと感じ取っていた。）
（せめてもの抵抗とばかり、首を左右に振り声を荒げる。ギャグを通しての罵声はくぐもり、その所為で威力を削がれていたけれども。）

「――…ぁ、……ぁぁああぁッ！！」

（熱く滾った先端が、後ろの門をこじ開けた瞬間、女の身体に緊張が走った。）
（本能的に身体を離そうと身をくねらせるが、拘束と男の手がそれを許さない。）
（女の後ろ孔は、最初こそ抵抗を見せたものの門をこじ開けれらと悟や否や、一切の抵抗を捨てて男を飲み込んでいく）
（熱くそしてよく解れた肉の壁は、媚薬によってその動きを早くして、弾力のある道が欲望を締め付ける。）
（きゅうきゅうと複雑に…前の孔と連動して狭まる、道。食いちぎるほどに絞めたと見せかけ、不意に緩んで絡みつく――…）

「…あひぅッ！！……い、ひゃ！！……ふぅぅーっ！！……ぬ、てッ…ぬい……ら、！！」

（ぽたた、とギャグから唾液が……見開いた瞳から涙が滴った。）

>>35
「やめなさい」？まだそんな口が利けるのか？
が、無理だね。ほら、入ってしまったらこの通り、自分から呑みこんでいってる
実にいい具合だ。ほら、抜いて欲しければ自分で締め付け……私を悦ばせるのはやめたらどうだ？ん？

(強烈な締め付けだけでなく、不規則な蠕動が肉棒を責め立てる。かなりの名器だ。やはり前の持ち主には感謝しなければならない)
最高だよ、ペキニーズ。君には不本意かも知れんが、このケツ穴は極上だ……

(犬の必死の訴えや涙を意にも介さず、非常にも腰を前後させ始める。貪欲に絡みついてくる括約筋を裏筋が滑らかに擦り上げ、カリが捲り上がらせる)

【早くも日付が変わってしまいましたね……継続無しとの事ですが……】

>>36
「――っひ、くッ！！……ひぅぅッ、ん、……ひ、や…ッ！あぁああッ！！」

（女の身体ががくがくと震える。それこそ雨に濡れた子犬のように。）
（鎖が耳障りに音を立て、反り返った白い喉に震えが走った。）
（――女は最初、身体を強張らせて快楽をねじ伏せるつもりだった。しかし、開発された肉体は持ち主の意図と反して動き始める。）
（深々と自分を穿つ欲望に絡みつく肉襞。包み込みつつも締め上げる青い肉。…そして、何より女の声が変わり始める。）
（嫌悪感むき出しの金切り声が、徐々に角を無くして甘く溶けて――やがて、涙との間に聞こえてくるのは、嬌声のような悲鳴のみになった。）

「ひぅうん！！……っは、ぁふぁ……ン！！……ふぁあっ、ぁん！っひ、ぁん！！……っふ、ふ、にゃぁあッ……め、あ、めぇぇッ！！かきま、…すの、ぉ、やめぇ…」

【そうですね、次のロールで締めようと思います。次回の都合がわからないので、お約束が出来ないんです…ごめんなさい＜継続無し】

>>37
ふーっ、漸く蕩けてきたじゃないか、そろそろ……
(犬が快楽に抗いきれなくなってきたところで、口のギャグを外し)

やめんと言っているだろうが。それに、君もここでやめられるのは嫌だろう？
(肉襞の巧みなうねりに負けじと、８の字を描くように腰を動かし、直腸内を掻きまわし)
気持ち良いだろう？さあ言ってみろ！私が果てる前に、他の客も見ている前でな！

(背後から手を伸ばして乳房を掴むと、にわかに腰の動きを速め)
私の子種汁をくれてやろう。さあ時間が無いぞ……んっ！ぐう……！
(激しい責めが止まり、呼吸を乱しながら限界まで奥に突き立てた熱杭から白い欲望の塊を迸らせ、襞を埋めていく)

>>38
「ぷぁッ……っは、ひっく…う、ひっく……ふ、ぅぅ……ッ…！！っく、ひぃう…っく、…う、ぁあ…」

（ギャグから解放された唇が泣き声を上げる。子供のように顔を歪めしゃくり上げる女は、いつしかうつろになっていた青い瞳を観客へと向けた。）
（後孔を穿つ熱から、鳥肌が立つような快楽が叩き込まれる。恐いほどのそれは、女がいくら拒否しても脳みそへ突き刺さり、女のすべてを破壊していくのだ。）

「――…っく、ひっく…う、ぅぅ…。……ひぃぃん！？…あ、あはぁあッ！！…あっ、ああぁあ゛ッ！！…っひっく、ひぅぅッ…やめッ…
ダメ、わた、しぃぃっ……ダメになる…！おかし、かしッ…っく、にゃるからぁあッ！！…あぁあん！！
……おし、りッ…じんじんするのぉ、おひりッ…。……はぁん！ふぁぁ…」

（ぱんぱんと皮膚同士が叩きつけ合う音がする。乳房を鷲掴まれての交配は、より深いところを犯すことになった。）
（頭がしびれ、唇がしびれ、飲みきれなかった唾液があふれ出る。涙と汗とよだれで汚れた、雌の顔――泣き顔に、どこか蕩けた表情が浮かぶ。）
（攻めが激しくなるにつれ、女の嬌声とすすり泣き…そして身体の震えもまた、大きくなっていく。）
（最後は背中を逸らし全身を痙攣させながら……前孔から、大量の潮を、噴き上げた。）

「いっちゃうぅぅ！！私ッ、お尻で逝っ…ひっぅ、…ぅちゃうぅ…！！……きもち、イイのぅ、イイのぉ！！ち…っく、ひぃっぅ……ンぽ刺されたおひりがいいのぅ！！
――ひゃぁあっ、あ、……あぁあああーッ！！」

>>39
ハーッ、ハーッ……
(“試乗”でがっつり雌犬を蹂躙しつくしたと、息を切らしながら満足気に微笑み)

……最後に言ったな。くく、そう来ないとな？ますます欲しくなってしまったわ。
そうしたら毎晩可愛がってやるのに……
ディーラーさん、終わりましたよ。
(そう言うと少々名残惜しげに肌を押しつけると、、まだ固さの残る肉棒をズルリと引き抜き)
ああ、こぼすなよ？
(栓代わりだとばかりにバイブを再びぽっかり空いた穴に押し込むと、立ち上がり身支度を整え、これまた名残惜しそうに席へと戻った)

【これで〆ですか、アナルのみ開発済みのキャラは地味に少ないので、是非とも次回も出くわしたいものです……】
【お相手ありがとうございました】

>>40
んーっと……どうでしたか、旦那。ペキニーズの【乗り心地】は？
おら、呆けてねぇで挨拶をしろ。ちゃんと教えただろ、ペキニーズ！

（頃合いを見計らい、ディーラーが舞台へ戻ってきた。射精と潮を吹きながら絶頂へ達した余韻が抜け切れない女を見て舌打ちをする。）
（観客にはあくまで笑顔のまま、女に挨拶を強要すると…女は、蚊の鳴くような声で）

『……っひっく……う、ふぅ…ひっぅ、…生ちんぽ、試乗ッ…ぁ、あ゛……ッ、っく…りがとうござ…ました……』

（――しゃくりあげながら、零した。）


――さぁさぁ！続きましての試乗はどの旦那様？種マンの乗り心地を味わってみたい方は是非挙手を……！

（……宴はまだまだ終わらない。）

【お相手ありがとうございました。初めて動かしたので勝手がわからないところも多々ありましたが…】
【万一お気に召していただけましたら光栄です。お疲れ様でした。】

…

ふと思ったんだけど、亜人の購入者ってラズリさん的にはどうなんだろうか？

購入する側が亜人ってこと？

>44
うむ。

すでに先約がいるっぽいが機会があれば躾の済んだイヌミミとかラズリさんから買いたいなあ

うふ〜ん

>>43-45
意外に思われるかもしれませんが、獣人亜人の御客様もそれなりにいますよ。
単純に性の捌け口を探している方、子作りの相手を求めている方……
変わり種では、娘や妹などの身内を買い戻そうとしている方もいらっしゃいますね。

調教されきっておちんぽ無しでは生きられなくなってしまった子を、
父親のもとに帰してあげたりも……思い出すだけで尻尾がぞくぞくしてしまいますね。


>>46
キープされてる方はいらっしゃいますが、お引取りの日時は未定でして。
イヌミミがご所望ですか……調整させて頂きますよ。

買戻しの発想はなかったが、それは確かに凄い楽しそうだ。
流石に良い商売しますね。もう少し考え纏まったら、商談させてもらいます。

まあ、待て。
突っ込みどころはそこではないぞ。

＞思い出すだけで尻尾がぞくぞく

あの逆立った尻尾、アレは警戒してるんで無くて性的に興奮しているんだ
要するに、背徳シチュであれば、そのほうが燃えるというマゾの気質丸出しを露にしているｗ

M奴隷であることは承知の上だが、背徳シチュもご馳走とは楽しいと思わないか？

穴奴隷となった幼い妹とそれを取り返した兄…、正気に戻すための治療が…等と妄想してみたりなｗ

>>>48
鬼娘なんか仕入れてないかな？

>>49
わかりました。まとまりましたら教えて下さい。
良い返事を期待しておりますわ。

>>50
ふふ……思えば、獣人性奴隷の私が、獣人の性奴隷を売り捌くなんて、背徳の塊のようなものですからね。
妹の疼きを抑えるため性交に及んだのに、兄は次第に穴奴隷としての妹に夢中になってしまったりね。

>>51
（帳簿をめくりながら）……ごめんなさい。鬼ともなるとさすがに希少となってしまいますね。
気が強く、集落も作りますので……捕まえるとなると一苦労です。

ラズリさん、今日のオススメってあるかな？

>>48
相変わらず返答速くてびっくり
具体的に決まってる人がいないようなら話を聞きたいなあ

>>53
オススメならば……身体が疼いて我慢できないネコミミ性奴隷が、ここにおりますね。
ただ、今日はあまり時間が取れなくて……また後日となってしまいそうです。

>>54
では商談に……どうぞトリップをお願いしますね。
イヌミミの娘は何人かおりますので、容姿・性格など、ご希望に合わせますよ。

と思ったら五分前に人来てたみたいね…書き込む前に更新しときゃよかった
残念だがまたの機会に

邪魔するつもりとかはないのでどうぞごゆっくり

>>52
なんとか捕まえられませんかね
報酬は弾みますから
ｵﾈｼｬｽ

ラズリさん、稲荷の使いの白狐入荷したらおしえてくだせぇ

>58
稲荷と入荷でうまい事言ったつもりか。

>>57
おまたせしました。なんとか仕入れられそうですよ。
鬼娘にしては若干華奢な娘だそうですが……そちらのご希望に合えば幸いなのですが。

>>58
どこかで見たような……まあ、神様の使いになるとさすがにお手上げですが、
普通の白狐の娘ならば、幼い少女から肉付きの良い女性まで、取り揃えておりますね。


さて……イヌミミをご希望のかたは、どうなさったのでしょうか。
ほかの方々も、購入のご相談は無料で行なっておりますので、どうぞお気軽に♥
【本日はこれで失礼しますね。お疲れさまでした】

>>60
おおお、いいですねー
そういう大和撫子みたいな鬼娘も大好きですのでお願いします。

>>61
それでは……このような娘ですが、如何でしょうか。

●商品明細
【種族】　鬼（赤鬼）
【性別】　女
【年齢】　外見16才
【容姿】
　160cm、87/55/87、Eカップ
　赤い肌に、金色のショートカット。鋭い目は金色です。二本の角と八重歯があります。
　一般的な鬼族にくらべれば華奢だと聞きましたが、人間としては丁度よいくらいかもしれませんね。
【備考】
　内面は女の子っぽいとは思うのですが……暴れるので調教師によって媚薬漬けにされてしまったそうです。
　身体は完全に陥落してしまったのに、まだ抵抗の色がありまして。拘束した状態での引渡しですね。

後は引渡しの日程を……私のほうは、この土日は昼間ならば可能と思います。
お時間が合えば幸いです。今夜はこれで失礼しますので、よいお返事をお待ちしておりますわ。

>>62
ああ、そういう段取りなら俺も一人お願いしたかったねぇ
もういないかな？

>>63
……実はこっそりと。就寝前に、ゆっくりしていたところですわ。
あまり長くは話せませんが、どのような娘をお求めか、お聞きしましょうか。

>ラズリさん
【5年前頃に浚われた、兎耳の妹を買い戻すシチュでお願い出来ますかね。】
【5年で身体が出来て、調教も完全に完了したから、売りに出された所を聞きつけた唯一の肉親の兄が……。
で、金銭的には何か5年で商売が当たったとか。】
【5年前の性格はやんちゃでボーイッシュなイメージで、今は発情しきった牝兎。
胸も育って、いやらしい身体はすでにちんぽなしでは生きられない。】
【みたいな感じで、先約が終るまでは何時までも待ちますのでー。】

>>64
すいません、まさかいらっしゃるとは…
生意気な巨乳エルフはいるかな？調教が済んでいるなら、反抗したりしないだろうけど

【あ、こちらは、この土日は厳しいので、
他の希望者優先でお願いします。】
【一応。では、商談が成り立つ日を気長に待っております。】

ラズリさん、来るかな

【お昼すぎには来るつもりだったのに……すっかり遅くなってしまいました……】
【時間が短めですが、待機いたしますね】

やあ、こんにちは。1人頼みたいんだけれどいいかい？

こんにちは。もちろん大丈夫ですよ。どのような奴隷をご所望ですか？
身体を火照らせたネコミミなどもおりますが……♥

そうだなぁ…折角だけどネコミミじゃなくて、金髪ロングに深い褐色肌、胸は大きめの獣っ娘はいるかな？
喋るのは得意でない、うんうんと一生懸命頷いてくれるような子…

ふふ、ざんねん……我慢いたしましょうか。
このような娘はいかがですか？

●商品明細 
【種族】　イヌミミ
【性別】　女 
【年齢】　外見14才 
【容姿】 
　147cm、86/53/83、Eカップ 
　褐色の肌と、金色のロングヘア。瞳の色も金色です。
　ピンと立った黒い犬耳と、ふさふさの尻尾があります。チャームポイントは八重歯ですね。
【備考】 
　特にこれといった特徴はありませんが、従順でおとなしい性格です。
　小柄の割には女性らしい体型をしています。口下手なのが玉にキズでしょうか。

いいねぇ、その子を買わせて貰うよ。
早速、ウチに連れて来てもらえるかな？

【わかりました。それではお引き渡しのところから書き出しますね】
【それで良ければ、少々お待ち下さいませ】

【はい、お願いします】

（フードの女性が、イヌミミの奴隷を連れてやってくる）
（応接間に通された女が主人に頭を垂れると、口元が微笑んでいるのがフードの下に見えた）

おまたせいたしました。御注文の性奴隷を、お渡しいたしますね。
既に媚薬を飲ませてあり……発情しておりますので、今すぐにでもお使いいただけますよ。
（イヌミミの性奴隷は、顔を赤くし、熱っぽく顔を蕩かせていた）
（何も着せてもらえなかった褐色の肌には、うっすらと汗が浮かんでいる）

【それでは、どうぞよろしくお願いしますね】
【こちらの名前は、次のレスから性奴隷のものに変えますので……】

ありがとうラズリさん。…おや、準備が行き届いているね。
代金は弾ませてもらうよ。

さあ、お前はこっちに来なさい。名前はなんていうんだ？
物欲しそうな顔をしているな…たっぷり可愛がってやるよ。
私の膝の上に座りなさい。口を開けて…まずはお前の舌を味わってやる。
（言葉の後、犬耳少女の頭を撫でながら、ねっとりしたキスを始め）

【宜しくお願いします】
【奴隷の名前はティコでお願いできるかい？】

>>78
「ありがとうございますね。それでは、また何か御用がありましたら、なんなりと……」
（フードの女が、召使いから代金を渡されると、そのまま部屋を後にしていく）
（召使いも部屋を出ていき、主人と奴隷のふたりきりになった）

ぁ……わう……
（言われるまま近寄っていく。顔が赤いのは、羞恥が半分、発情が半分だった）
（相手の膝の上に、向かい合うように座る。顔が当たってしまいそうなほど近い距離）
わ……わた……わた……っ、ティコ……
（話すのは得意でないのか、何度も吃ってしまいながら）
（慌てていたが、頭を撫でられれば次第に落ち着いて、キスを受け入れて……）
んっ、んん……っ、ちゅ……っ、ちゅ♥
（舌を絡ませながら、次第に顔を蕩けさせていく）

【わかりました。ではそのように……】

ん、ちゅう…ティコはキスが上手だな
（舌を絡めながら、彼女の舌をこちらの口内に導き、丹念にしゃぶり）
（頭を撫でていた手をティコの背中に回して抱きしめ、胸を押し付けさせる）

うん、美味しかったぞティコ。まだ小さいのにスケベな舌使いだった。
次はこの胸を味わわせてくれ…揉んだり、吸ったりしたいんだ。

>>81
ん、ふ……んっ、ん……
（舌を引かれて相手の口の中でしゃぶられていく）
（背中に手を回されて抱き寄せられれば、胸を押し付ける形になって）
（褐色の巨乳が、相手の身体に挟まれてむにゅっと歪んでいる）
（やがて舌が離されれば、口元からは涎がいやらしく滴り落ちていく）

あ、わう……っ♥
（スケベと言われて、恥ずかしさと気持ちよさのせいで蕩けた笑みを浮かべていた）
あ……わた……し、あの……
（秘所が疼いて我慢できなくなっていたが、その先の行為に期待しながら、小さく頷いていく）
（密着していた身体を少し離して、ご主人さまがいじりやすいようにしてあげて……）

…なんだティコ？もう弄って欲しいのか？なんてスケベな奴隷だ。
（左手で秘所に触れて、湿り気を確かめる）
…ああ、指が汚れてしまった。ティコ、舐めて綺麗にするんだ。
綺麗にしてくれたら、また触ってやるから。（手を上げて、ティコが舐めやすいように）

【途中送信してしまいました。続きです】
私はこっちを舐めてやろう。
綺麗な可愛い乳首だ…ティコのおっぱい、美味しそうだぞ？
（ちゅぱっと吸い付き、右手で別の乳房を無遠慮に捏ね始めて）
（前歯で乳首をコリコリ刺激し、右手も先端を擦り合わせて、勃たせようとする）

>>83-84
あ、う……あ……♥
（ご主人さまの手が秘所に伸びてきた。触れるだけでもすぐに愛液が絡みついていく）
（ほんの少しだけ触られただけなのに嬉しくなって顔が綻んでしまっていた）
んっ……んっ……
（差し出された指に、ねっとりと舌を絡めていく）
（唾液を塗りつけるその行為は、掃除以上の意味が込められているようだった）

ん……わうっ……！
（舌を這わせていると、ご主人さまは胸を揉み、乳首に吸い突いてくる）
（悶えるように身体を震わせながら、刺激を感じていって……すぐに乳首も立ってしまう）
（身体をくねらせながら、相手のままにさせていき。褐色の乳房が歪んで揺れていく）

ティコのおっぱい美味しいよ。揉み心地もたまらないな。
（レロレロと、固くなった乳首を責めて…）
ちゅぱっ、ちゅぱっ…
（大きな音を響かせて、左右の乳房を交互にちゅうちゅう吸い始める）

【またです】

こんなエッチなおっぱいをしているから、お前は性奴隷になったんだな？
それともこんなに濡れて、堪らなくなっている…発情期の雌犬みたいだからか？
（舐められていた指を、再び秘所に運んで、愛液をかき混ぜるように這わせていく）
指を入れて欲しいのか？それとも…ペニスか？
（自信のズボンをずり下ろして、剛直した肉棒を晒して見せ付ける）

>>86-87
あ……っ、あっ、わう……っ♥　わうっ♥
（本物のイヌが喘ぐような声を漏らしながら、ひくんひくんと身体を震わせる）
（胸を吸われるだけでも快感を覚えて、本能のままに声を出していた）
あ……っ、え……あ……
（ご主人さまから声をかけられて、また言葉に詰まってしまう）
（恥ずかしさと快感にひたりながらも、ゆっくりと首を縦に振って頷いた）
（秘所に伸びた指が、割れ目を浅く掻き混ぜてくる。くちゅっと音が鳴り、同時にびくんと身体を震わせた）
（足が大きく広げられて、まるで男を誘うように、入り口がひくひくしている）

ぁ……ん……うん……！
（肉棒を見せつけられて蕩けた表情を浮かべながら、何度も首を縦に振る）
（ご主人さまにしがみつけば、下腹部に肉棒が当たって擦れていく）
（尻尾を左右に振りながら、発情しきった身体を相手に擦りつけていく）

【回線が不調です・・・長文投稿も出来ない状態に】

雌犬の鳴き声だな。そんなに気持ちいいか？
毎日ティコのおっぱいを舐めてやるからな。嬉しいだろう？
（右手で乳首をひっぱり、たわわに弾ませて遊んで）

おっ…こんなに火照って、我慢できないか。
このペニスを自分で腰を浮かせて入れなさい…ご主人様に手間をかけさせるなよ？
（抱き寄せてキス。唇を食み、唾液を交換して味わいつくしていく）

>>89
ん……んっ、うん、うん……っ！
（身体を擦りつけながら、嬉しそうに頷いていく）
（胸を弄られ、身体はすっかり火照って熱くなっていた）
わう。ん……っ、ちゅ……
（キスされると少しだけおとなしくなり、唾液を味わいながら身体をくねらせて）

あ……い、いれ……ます、ごしゅじ……たのしんで……
（たどたどしく呟きながら、ご主人さまをまたいで、こしをゆっくり沈めていって）
あ、あああ♥
（調教されきった雌穴でペニスをくわえ込むと、膣襞を絡ませていき）
（身体をくねらせると、黒い尻尾も、金の長髪も、振り乱されていく）


【こちらも同じような感じですね……】
【そろそろいい時間になってしまいましたし、凍結して仕切り直しますか？】

【そうですね。凍結でお願いします。明日は都合がつきませんので…来週の土曜に、お願いできますか？】

【わかりました。それではトリップと……土曜日は何時頃になりますでしょうか】

>>93
【再び不通になっておりました…そちらの都合に、合わせますね】

>>94
【やはり大きな障害があったようですね……他の人も繋がらなくなっていたようです】
【こちらはお昼ごろからでも大丈夫です。１４時から開始でいかがでしょうか】

【いきなりトリップなくしたので、IDが残ってる内に……。】
【そして、>94の人、トリップつけるべし。】

>>62
返事が遅くなり申し訳ない

夜間に可能なのはいつになりますかね？

>>95
【はい、わかりました。来週の土曜１４時からお願いします】

媚薬漬けなのに性感を一切与えさせず、一週間ほど熟成させた狐娘の在庫はあるかな？
大抵耐え切れず発狂しちゃうから種類問わず在庫が少ないって聞いたよ
もし完成品が無ければ壊れちゃったジャンクでもいいけど

>>98
【返事が遅くなってすみません。来週土曜日、１４時にまた参りますね】
【どうぞよろしくお願いいたします】

>>97
【夜間ですと、まだ予定が見えておらず……】
【基本は土日になってしまうと思います。気長に待っていただければ幸いです】

>>96
【順番としては、３番手……でしょうかね。早くお引渡ししたいものです】
【どうか、あと少しお待ちくださいませ】

>>99
【壊れる可能性があるのであまりそういった真似はしないのですが、ジャンクでもいいのでしたら】
【ご用意いたしますよ。発狂しちゃうかどうかは、神様にでも聞いていただければ……】


【思えば順番待ちの行列ができてしまいました】
【こんなに意地汚く商売していると、他の奴隷さんや商人さんに怒られてしまいます……】
【一旦注文は締め切らせていただきますのでご了承くださいませ。方々にはご迷惑を、どうぞお許し下さい】
【それでは今夜はこれで。以下空室です。おやすみなさい】

【そろそろお時間ですね…… ◆fzdfvxTTHI さんをお待ちします】

【……いらっしゃらないみたいですね。今日はここで失礼します】
【◆fzdfvxTTHI さん、ご連絡くださいませ。また日を改めてお会いいたしましょう】

【それでは失礼します。以下空室です】

【一応来週日曜日は空きそうですと、置いておきますね。
ラズリさんと他のお相手次第ですが。】

【といってたけど、風邪でダウンしましたorz】

しょぼｗ

【名前】 コルデーリア・ヴェッセルス
【性別】 フタナリ
【年齢】 数百歳
【容姿】赤い腰まで伸びる紅い髪に青白い肌と金色の瞳、釣り鐘状の巨大な乳房に細いウエストと引き締まったお尻
　　　　頭には黒い角が生えていて手足はスラリと長く全体的に筋肉質、お知りからは黒い尻尾が生えている。
　　　　ペニスは出し入れ自由で普段はクリトリス大
　　　　身長１７０　９８・６０・９０
【服装】 白い伸縮性のある素材でできたレオタードに膝の辺りまでの長さの革製のブーツ、手には肘までの長さの手袋
【備考】 元魔王軍の幹部クラスだったが人間に捕まり徹底的に陵辱調教されて堕ちてしまっている。
　　　　 今では奴隷商の所有物であり、御主人様の仕事を手伝ってをりフタナリを生かして調教や実演販売をこなしている。
　　　　 性奴隷は種族はエルフから女性型モンスターまで年齢は幼児から熟女まで幅広いが、
　　　　 特に戦地から拉致された民間女性や横流しされた捕虜が豊富
【一言】
　　お客様の要望に応じて条件に応じた性奴隷を用意します、お気軽に相談ください。
　　私は売り物では無いですが、どうしてもというなら相談に応じますわ。

どんな売り物があるのか簡単にリストアップしてくれるとうれしい

うむ

>>106
魔物キャラ希望
ドラゴン娘とか

【言い忘れたけど残虐なプレイやお尻に異常に拘るプレイはＮＧよ？】
>>107
そうね最近は女戦士がいっぱい捕まったわね、戦争があるともうかるわね。
珍品としてはアラクネやラミア、人魚かしら？

>>109
魔物かしら？こんなのはどう？凶暴だし値は張るけど護身に使えるし寿命も長いし……

【名前】 リン
【種族】火竜族
【性別】 女
【年齢】 １５０歳見た目は１８ぐらい
【容姿】
　紫の髪に赤い二本の角、切れ長の目に焔のような紅い瞳
　大柄でむっちりした体格、人間部分は白い肌
　腕は肘まで脚は膝まで黒い鱗に覆われて飛び出し式の鋭い爪が生えている
　背中には羽、お尻には尻尾が生えている。
　現時点では陰毛は綺麗に剃られている
　肩に焼き印が押されていて、右乳首にはピアスがついている
　身長１７５　Ｂ９５Ｗ６０Ｈ８５
【服装】 全裸で首輪のみ着けている
【備考】
　秘境で捕まり何度も転売されている
　非常に誇り高く凶暴だが、専用の契約具を持っている人間には逆らえず危害もくわえられない。
　契約具は水晶性のディルドーで騙されて契約させられており
　人間を嫌い憎んでいるが身体はしっかり調教されており、簡単にイかされてしまう。

>>106>>110
ほう、戦争捕虜の女戦士か、良いな！
なるべく活きが良くて戦場経験の長いアマゾネスはいないか？
ベッドにいる時でも番犬代わりに使える護衛獣が欲しかったんだが、
どうせなら性欲処理にもバリバリ使いたいものなぁ。
なあに、礼儀作法なんぞいらん！

ちなみに多少調教具合が悪くても気にしないぞ、俺のチンポで躾けてやるからな、ガハハ！

おっと、先客もいるようだし、こっちは急がんから余裕のある時に連絡くれればいいぞ？

>>111
まだいらっしゃるかな？

いいですね
ただやはりできれば中古ではなく新品のほうが良いのですが
もう少し背が高くとも良いですよ
他に商品がない、のならば致し方ありませんが
（リンを侮辱するように見下して）

おお、貴重な魔物娘を扱える方が現れるとは

>>112
種族とか希望はあるかしら？人間がいいとか、まあとりあえずは。
【名前】 タラサ
【種族】 鬼族
【性別】 女
【年齢】 不明
【容姿】
　銀色のショートカットで額に短めの黒い角が二本生えている、瞳の色は赤。
　褐色の肌で筋肉質、腹筋はチョコレート状に割れている
　胸は円錐形で前に突き出している。
　陰毛は濃いめ
　身長１７０　９８・６３・９０
【服装】 現時点では上半身裸で下半身は褌一枚
【備考】
　鬼族の戦士で捕虜になり横流しにされた、非常に屈強で重い武器も軽々と使いこなす。
　豪快な性格で粗野だがその分単純で物分かりがよく、粗末な捕虜生活よりそれなりに保証されている奴隷生活を受け入れている。
　男性経験は少なく最近入荷されたため調教もあまりされてない。

これとかどうかしら？

>>113
新品ですか？
（男を睨むリンのお尻をひっぱたきながら、今度はかなり小柄な少女を投げ出す）

【名前】 レーナ
【種族】アイスドラゴン
【性別】 女
【年齢】 ２０歳前後、顔だけ見ると１５歳前後に見える
【容姿】
　水色の足元まで伸びる髪、童顔で丸い目に紫の瞳
　人間なら耳がある場所にエラのようなモノがあり額には温度変化を見切れる三つ目の目がある、肌は透き通るように白い
　腕は人間の形だが肩まで水色の鱗に覆われている、足は付け根とお尻の一部まで鱗
　尻尾と翼もしっかり生えている。
　陰毛も水色でまだ柔らかい
　焼き印の代わりに左肩に呪いの印が彫り込まれている。
　身長１５８　８６・５６・８６
【服装】
　白いチューブトップドレスのような服、スカート丈は長く足元まである。
【備考】
　北方に住む氷のドラゴンの娘、呪いにより強制的に支配的されている。
　騙されて角笛と契約されており、その笛の音を聞くと苦しみ出す
　最近捕獲されたばかりで処女未調教
　ドラゴンの中では非常に幼く毎日怯えて泣いている。

どうです？幼いドラゴンほど入手が難しくて……
（怯える少女の腕をしっかり捕まえいて）

相手側へのNGとかはあるかな？

たとえば、成り上がりの亜人のオークとかが、金に物言わせて
上級牝モンスターを買い叩くとか

ユニコーン娘はあるかい？
媚薬漬けにしておいてほしい
もちろん自慰行為は禁止させた状態で頼むよ

>>115
種族についちゃ特に指定するつもりはなかったさ。
まぁいくら屈強だからって豚鼻の雌オークを紹介されても困ったがな！

……ふむふむ……鬼か……なかなか美形じゃないか、気に入ったぞ！
案外従順なんだな？　それなら綺麗に着飾らせて愛玩動物としても使えるかもなぁ。

じゃあ、そいつを頂こう。
引き渡しはそっちの他の商談が整理できたらで構わんからな。

>>116
うーん、わがままですまんがその種族でもっと背の高いやつはいるかな？
こっちの希望は

・竜人
・身長175ｃｍ以上
・性格強気、プライド高い
・処女

が希望なのですが

要らないんなら、廃品回収するかねｗ

弱っているところを甘い言葉で甘々調教したいねえ
ひぎぃよりも、快楽で落としたほうが従順な奴隷になりやすいだろうし

産廃

>>117
別にいいわよ？なにか希望はあるかしら？

>>118
媚薬漬けとあるけど壊れてたりしててもいいのかしら？

>>119
あら？気に入ってもらえてなによりね、さあ挨拶しなさい。
（褌一枚で鎖に繋がれた状態のタラサをお辞儀させる）
タラサ「あなたが御主人様か？よろしくたのむぜ？」
（裸を見られては少し恥ずかしそうにしながら頭を下げる）
引き渡せる日を楽しみにしてますわ。

>>120
この子でも気に入らなかったのですね？
（泣きじゃくるレーナの髪を掴むと無理矢理立たせて奥に引っ立てる）
竜族は捕まえるのが難しい上に発見が困難ですからねぇ……その上処女となると……まあ探してみますわ。

>>121
あらどの娘が希望かしら？

>>123
じゃあ壊れてもいいから性経験の無い生娘を漬けてもらえるかな？

>>124
性経験の無い娘に媚薬は通用するのかしら？まあ自慰ぐらいはしてそうですしね。
どれぐらいの年齢の娘が希望なのかしら？

奴隷

>>125
16歳ぐらいの娘はあるかな？
あと注文多くて申し訳ないけど、せっかく壊すのなら一番キッツい媚薬で漬けるのをお願いするよ

>>123
くくく、わかってるとも。
俺の愛玩護衛獣になれる日を楽しみにしとけよ、ガハハ！
（豪快に笑ってタラサの頬を撫でてやり）

おう、それじゃ日程が決められそうになったらすぐ呼んでくれよな？

>>127
ふふっ………こんな感じでどうかしら？
（目隠しをされて拘束された少女を連れてきて）
【名前】 テナ
【性別】 女
【種族】ユニコーン
【年齢】 １６歳、ユニコーンではかなり幼い
【容姿】
　紫色のショートボブで前髪は一直線に切りそろえられていて、額には赤い５センチぐらいの円錐状の角が生えている。
　耳は馬の耳で、たれ目で瞳の色は黒
　細身で引き締まった体、肌は白く特に下半身が発達している胸はお椀型で小さな桜色の乳首
　上半身は普通の人間に近いが、下半身は脚全体とお尻の一部が白い毛に覆われていて脚の形状は完全に馬当然蹄あり
　お尻からは馬の尻尾が生えている、陰部には殆ど毛が生えていない
　身長１５５　Ｂ８３Ｗ５６Ｈ８９
【服装】
　現時点では全裸
【備考】
　ユニコーン族の少女、姉妹で人間の罠にかかり捕獲されてしまいそれ以降男立ち入り禁止の場所で大量の媚薬を投与されている。
　処女のためまだ薬効は出ていないが一度犯されたらどうなるかわからない……
　癒やしの力を持ち特に角は希少な材料になるが折れると命に関わる、が削る分には問題ない。
　性格は大人しく優しい、ユニコーンの特性上本来自分と出会うまで清い体の持ち主としか交わらない。
　因みに四姉妹の次女

>>128
タラサ「ああ！楽しみにしておくよ、その………私みたいの可愛がってくれるとか嬉しいな」
（頬を撫でられると顔を赤らめてしまい）

ええ、必ず連絡させて頂くわ？

>>129
ベリーグッドです
取引可能な日取りを教えてもらえますか？

>>131
ふふっ気に入ったようで何よりですわ？こちらは何時でも引き渡せますわ。
テナ「あううっ………誰………お姉ちゃんと妹たちを返して……」
（目隠しをされ柱に縛り付けられて呻くように呟くテナに、毒々しい緑いろの薬を注射しながら答える）

>>132
それなら今日はもう遅いし、土曜日の夜8時ぐらいにお願いしたいな
大丈夫ですか？

>>133
土曜日は少し苦しいわね、他に大丈夫な日は無いかしら？

>>134
それなら明日はどうかな？
それもダメなら日曜日

>>135
日曜日なら大丈夫よ？

>>136
それでは日曜日で
いい取引になるのを楽しみにしてるよ

>>137
それでは日曜日に

了解

復旧

【早いですが待機】

お待たせしました

こんばんは、どんなシチュエーションでどんなプレイをしたいとかあります？

目隠ししたまま、前戯無しに処女を奪おうかと
あとは媚薬で高貴なユニコーンのプライドが折れ、一匹の雌に堕ちるまで焦らしてみたいね

>>144
分かりました、どちらから書き出しますか？

>>145
申し訳ないです
書き出しお願いしますね

>>146
わかりました、書き出します

（取引を済ませた男の前に目隠しをされて鉄製の首輪と手錠をされた一匹のユニコーンの少女が差し出される）
それじゃあ、俺は渡すように言われたモノは引き渡したぜ？ごゆっくり……毎度あり……へへっ
（鎧を着た数人の女戦士はユニコーンの娘を渡すと来るときに乗った馬車に乗って帰って行く）
（一緒に置いていかれた箱には媚薬の入った注射器が入っている、色は濁った緑で毒々しい）

あううっ……
（後には黒い布で目隠しをされているため辺りの状況が分からず）
（不安そうに震えている全裸のユニコーンが一匹のこされている）
誰？ここどこ？
（後ろ手に拘束された腕をギシギシと軋ませながら、怯えて今にも泣き出しそうで）

【こんな感じでよろしいでしょうか？】

いい買い物をさせてもらったよ。そっちの主にも例を言っておいてくれ。
(商品の少女をその目で確認して、約束の多額の紙幣を渡す)
おうおう……こりゃまたヤバそうな色の液体だな
一体こいつを何本分打ち込まれているのか……くくく
(注射器を恐る恐る眺めて、手に取る)

誰、か……そうだな。
これからお前の主人になる男、とでも言えばいいかな？

初めまして、の挨拶代わりだ。もう何本も飲んでるんだろ？
(首筋に注射針の先をつぷり、と突き刺し、最後の媚薬を注入していく)

【ありがとうございます。よろしくおねがいしますねー】

いっ……いやっ……あなたのような人は無理……
（相手の男が他に女を抱いた事があるのを本能的に察しているのか）
（紫の髪を揺らすように頭を振りながら拒否する）
（しかし、目隠しされて拘束されていては逃げる事も出来ず）
（床に座り込んだ状態で怯えるだけで）

いっ………痛い……もう痛いのやだぁ……
（首筋に注射器が刺されると何度も経験しているが慣れないのか、頭を振りながら嫌がり）
何でこんな事するの？お家に帰して……ひぐっ………ぐすっ……
（ついに泣き出し始める、処女のためか発情はしないが）
（毛の生えていない割れ目が濡れ始めて、次第に滴り始める）

何でこんなことするのか、今、教えてやるよ
高い金を積んだんだ、すぐに壊れるなよ？
(ズボンを下ろすと、ガチガチに勃起して反り返るペニスが)
(逃げることもままならないテナの身体を掴み、持ち上げる)

よっと、思ったより軽いな……。
そう、俺はユニコーンみたいな高貴な生物の嫌いな、純潔の欠片もない野郎さ
だが、そんな俺に犯されるお前は…どうなんだろうなぁ…？
(そのまま剛直の上に秘部が来るように下ろしていく)
(触れ合う瞬間に力を込めて、一気に貫いた)
(濡れているとはいえ、それは焼け石に水にしかならず、
　狭い膣がぶちぶちと嫌な音を立てて、無残に広げられていく)

いやぁ……いやぁ………
（身体を捕まれるとジタバタ暴れるが、先ほどの媚薬には筋弛緩の効果もあるのか邪魔にはなりそうにない）
お願いやめて……いゃぁぁぁああ！！
（抵抗するように叫ぶが、男の肉棒をねじ込まれて）
いぎゃぁぁぁあ！！？
（狭い未開通の膣に剛直をねじ込まれると、肉が裂け広がる音と共に一気に押し広げられる）
（小さい穴は限界まで広がり赤い一筋の血が流れ出す）
あっ………あっ………
（痛みのあまり背をのけぞらせて口を大きく開けて痛みに呆然としている）
（体には汗が吹き出て肩で呼吸をして見るからに苦しそうだ）
あぐっ………ぬいてぇぇえ………ひどいよぉ……
（ガクガクと震えて涙を流しながら苦しそうに訴えて来る）
（ユニコーンの誇りを汚されたのは特に効いているようで）

ぐっ…！すごいな…さすが人外のマンコ…
人間のものとはまた具合が違う…！
すぐに出ちまいそうだ…
(テナへの配慮は一切なしに、まるでオナホールでも扱うかのように)
(ぐちゃぐちゃと乱暴な抽送を繰り返していく)
(少し動くたびに肉がごりごりと削られるような痛みが)

くく……純潔を失った気分はどうだ？
しかも、こんな穢らわしい形で…

…っと、そろそろか…？
(痛みと痛みの隙間に、一瞬快楽が走ったのを皮切りに)
(散々体内に蓄積させられた媚薬が一斉に効果を発揮し始める)

あぎぃぃぃい………ひぃぃい………
（乱暴に犯されて道具のように扱われて、歯を食いしばり耐えているが苦悶の呻き声が漏れている）
（しかし、ユニコーンの柔らかい膣壁は男の肉棒に合わせて変形してひだが絡みつき）
（奥にあるツブツブが男の肉棒の先端を擦る）

いやぁぁあ……こんなのいやぁ………お母さん……お姉ちゃん助けてぇ……
（毛もまともに生えてない秘裂は男の肉棒により限界まで広がり、イヤらしいピストン運動のたびに男の肉棒に鮮血が附着する）

はえ………？なにこれ？
（最初はくすぐったいくらいだった刺激が次第に強くなり、次第に少女を襲い始める）
（次第に痛みは薄くなり快感が強くなり始めて）
あんっ………くんっ………いやっ！！なんか………アソコが変だよぉ………
（次第に走り始める快感に細井体を振るわせて、しだいに甘い声をだしはじめて）
ひゃう………いんっ……
（突かれる度に快感は大きくなり、声も色っぽくなってきていて）
だめっ………もうやめて………
（本能的に何かを感じているのか止めるように懇願していて、しかししっかりと締め付けてしまう）

…ん、そうか？じゃあ、やめてやるよ
ついでに目隠しも外してやる………くくく…。
(わざと途中で辞めて、締め付けてくるのを無視するように剛直を秘部から抜く)
(泡だった血液がぽたぽたと垂れていく)
(自慰をできないように手を縛ってから目隠しを外す)

そうだな……ひとつゲームをしようか
今からお前が自ら犯してくださいと懇願したら俺の勝ち
1時間耐え切ったらお前の勝ちだ。
さっき助けを求めていたお姉ちゃんや妹と一緒に開放して元の場所に帰してやろう
どうだ？簡単なゲームだろ？
(ペニスを抜かれた瞬間から、テナの体は快楽を求めて疼き始めている)
(与えられないと体が解ると、より一層求めるように火がついて)

あんっ………
（秘部から剛直が抜かれると思わず名残惜しそうな声を出す）
（一瞬前まで少女だった部分は犯されてぽっり口を開け、イヤらしい液体が溢れ出している）
あぐっ………
（目隠しを外されると綺麗な黒い瞳が恐怖で怯えた眼差しを向ける）

ほっ………本当に！？みんな返してくれるの……？
（男の提案に驚いた様子で反応して、信じられないという表情をする）
約束だよ？私が耐え切れたらみんな返してよ？
（ごくりと唾を飲み込むと決心したのか男を見つめる）

こう見えても約束は守る主義でね
…まぁ、この状況じゃ信用なんてしてもらえないだろうが…
その代わり、俺が勝った場合……
永久にお前は俺の奴隷になるのと…そうだな、姉と妹の純潔をお前の手で奪ってもらおうか
(外道な提案を挙げてニヤニヤ下劣な笑いをその綺麗な眼に映す)

……さて、せいぜい頑張れよ？
気を張っておかないとあっさり折れるぜ？
(ローターを取り出し、振動を最弱にして、充血した陰核に押し当てる)
(絶頂するには物足りず、非常にもどかしい刺激で、余計に体が火照るばかりで)

【落ちられたようなので私も落ちよう】
【凍結お願いする】

無理

>>158
【すいません寝てしまっていました……】
【凍結了解しました、今日夜９時は大丈夫でしょうか？連絡お待ちしています】

相手がどうなるか、どう感じるかは書かないのが吉。　参照は以下の通り
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1300335040/4

奴隷

【連絡ありませんが大丈夫かな？】

今のプレイが終わった後でいいですけど、奴隷の希望出してもいいですか？

【いないかなぁ？連絡お待ちしておきますね？】

>>164
【いいですよ？】

>>165
竜人の入荷はもう無理ですかね？
164さんの次でもその次でもかまわないんで

>>166
残念ですがあまり断られるとこちらの自信が……

奴隷

【返事が遅くなり申し訳ないです】
【基本的に平日は難しいので金土日のいずれかでお願いしたいです】
【伝言失礼しました】

>>169
なら今度の日曜日19日になりますがいいでしょうか？

【あとトリをつけて欲しいです】

>>116　の竜娘でお相手願いたいな
今の相手が週末しかできないなら、平日でも構わないので

>>172
【現在お相手がいる状態で新たにロールを始めるのは無理です、ごめんなさい】

【了解しました。無理なお願い申し訳ありませんでした】

>>173
今の取引後でかまわないから、一匹お願いしたい
某モンスター娘大手サイトＫさんとこのマンティスみたいなキャラが希望なんだけど

あんまり予約埋めたら負担になるからその辺にしなよ

がっつき

【ラズリさんはお忙しい気がしますが、
一応、26日は空いてますと、伝言。】

？

【トリつけました】
【テナさんお待ちしております】

つうか、時刻ぐらい事前にきちんと連絡しとけよｗ

伝言板とか、そういうの見て参考にしてないだろｗｗｗ

【言われて時刻を指定するのを忘れていることに気付きました】
【テナさん、大変申し訳ありません】
【自分勝手だとまた怒られてしまいそうですが、
　他に待機中の方も居られますし、問題なければ切って下さい】

【ひとまず失礼します】

そろそろ奴隷の希望を出しても良さそうみたいなので、出しますね。

人間の少女で。
民間人の少女、または民間人だったけど国や街を守るために少女義勇兵になった子。
将来の夢がパン屋さんとかお花屋さんで、お嫁さんに憧れていた元は普通の少女。
今は二度とマトモな生活に戻れないように、蛇か蜥蜴みたいな気持ち悪い入れ墨がされて、
ソレが分かる露出の高い服装をしている。

ってどうでしょう？

ｗ

>>178
【なかなか毎日が忙しく……お返事できなくてごめんなさい】
【26日は夜７時頃からお相手できそうです。25日のほうが都合が付けやすかったりですが……】
【早くお引き渡しできることを願っています。今から楽しみにしておりますね】

【伝言にお借りしました】

どうかな

>185
【7時からですね、分かりましたー。】
【土曜はちとこちらが厳しいですね。】
【名前を適当に付けて見ました。】
【急死した親の商家を継いで将来は有望な若手商人という感じです。】
【年齢は適当。ちょっと歳の離れたくらいの妹を可愛がっていたが、
5年前、商売の勉強で家から離れていた時に、野盗に浚われてしまったという設定。】
【野盗と繋がりのある奴隷商人から、ラズリさんの所に流されて性奴隷として調教された感じですかね。】
【妹の調教はかなり強めにおちんぽなしでは生きられない位施しちゃって下さい。】

【後、一人称について『僕』で、お願いできれば幸いです。】

やばい

>>187
【申し訳ありません。７時からのお約束ですが、８時からにお願いできませんでしょうか】
【まだすこし用事が片付かず……そのかわり商品明細は先にお渡ししますので】

●商品明細 
【名前】　リサ
【種族】　ウサミミ
【性別】　女
【年齢】　外見16才
【容姿】
　155cm、89/56/86、Gカップ
　白いショートヘアと小麦色の肌、赤い瞳の獣人です。
　白く大きなウサギの耳と、小さなウサギの尻尾がついています。
　元々ボーイッシュな顔つきでしたが、今では発情したメスの顔もお手の物ですよ。
【備考】
　調教度が高く、性奴隷というよりおちんぽ奴隷といったところでしょうか。
　男性を見ると発情を抑えられない、それくらいまで調教いたしました。

>189
【了解しました。ゆっくり待っていますので、
用事を片付けてきてくださいな。】
【書き出しはこちらが購入するところからが良いでしょうかね？】

>>190
【おまたせしました。何とか用事も片付きまして……】
【そうですね。お引き渡しのところからが良いかとおもいますが、いかがでしょうか】
【それと……基本的には、なし崩し的に、奴隷側が迫って……といった進め方でいいですか？】

>191
【では、そこから始めましょう。>引渡し】
【こちらからの書き出しでいいでしょうか？】

【流れはそうなると思います。発情を抑えきれなくなった、妹に迫られて、
なし崩し的にこちらは戸惑いながら、牡として、のめり込んでいくって感じに出来たら良いと思います。】

【書き出しをしていただけるのであれば、お願いいたしますね】
【それでは、久しぶりの妹とのご対面……楽しんでいただければ幸いです】

>193
これで確かに引き取らせてもらうぞ、奴隷商人殿。
（屋敷内でフードを被った奴隷商との奴隷引渡しの契約書にサインを交わし、
僅かに苦々しい顔を見せながら、同じフードの格好の妹を買い取る契約をした）
……正直もっと吹っかけられると思ったが、その点は感謝する。
（妹を浚った野盗から、かなりの人を経て流れて来たらしいので、眼前の奴隷商に
直接の責任は全くなく、こちらの妹と知れているので、もっと高値にされても可笑しくなかったが、
それと、奴隷売買に関する嫌悪については別である。）
リサ、これでもう、お前は自由の身だ……。
（ふうっと息を吐き、妹を抱き寄せ、涙を零し、再会を祝う）

>>194
ふふ……身内だからといって、特別扱いなんて。
誰に買われようとも、性奴隷そのものの価値は大して変わりませんよ。
（フードの下で笑みを作って、同じ格好の奴隷を買い手に差し出す）
まあ、普通ならば服を着せずにお引渡しですが……これくらいはサービスいたしますね。
貴方にも世間の目というものはあるでしょうし。
（奴隷の少女……買い手の妹の格好は、フードのついた薄手のコードを着てはいたが）
（よく見ればその下は裸で、身体のシルエットはくっきりと浮かんでいる）

それでは、どうぞごゆっくり、お楽しみくださいな。
（熱っぽい声で囁くと、奴隷商人は部屋を出ていき、部屋の中には男と、少女のみが残される）
（少女は抱き寄せられると、そのまま兄に身体を擦り寄せていった）
「兄ぃ……僕、したいの……して……してぇ……」
（涙を流す兄とは裏腹に、発情しきった声で行為をねだり始めた）

【それでは、どうぞよろしく】
【名前欄は次のレスから変えますね】

>195
…………なるほどな。取引が済んだら、とっとと帰ってくれ！
（リサの扱いを連想させる奴隷商人の言葉に、かっとなり、言葉を吐き出す。）
（何分この手の事には疎く性奴隷という物も初めてな男は、言葉の中にある含みや熱っぽさにも、
全く気付かず。また、服と言われても、その下が裸身である事にも気付かない位に、再会に気をとられていた）
……成長したなぁ、リサ……。病気だった父さんにも、母さんにも見せてやりたかったぞ……。
（抱き寄せ擦り寄ってくる妹の良い匂いを感じ、腕の中に存在する事を確めていたが、
衝動が収まると、様子がおかしい事に気付き。）
リサ……？（発情した少女の良い匂いと、男の想像より柔らかな感触に気付いて）

>>196
はぁ……はぁ……はぁ……♥
（兄の腕に抱かれながら、荒い息を吐いて、顔を赤に染めて）
（フードの下の表情はすっかり発情して蕩けていた）
……兄ぃ……ひさしぶりの、兄ぃだよぉ……
（相手の身体にスリスリするとフードが脱げて、小麦色の素顔が顕になる）
（久しぶりの肉親の姿に安心すれば、調教されきった身体がどうしようもなく疼いてくる）
兄ぃの、おちんぽ、ほしい……おまんこ、してぇ……♥
（５年前からは想像できない淫らで甘えた声で、兄の身体に擦り寄っていき）
（コートの下の柔らかな身体を、惜しげも無く相手に密着させていく）
（そのまま顔を近づけて、久しぶりの相手を味わうように、口付けしようとして……）

>197
お……リ、リサ！？
（驚愕というより愕然とした表情になり、フードが脱げたリサの蕩けきった顔を見る。
ボーイッシュで弟の様だった、妹の発情しきった想像もしていなかった顔に、動きが止まり、
淫らな甘え声と、柔らかなコートの下の感触にくらりと牡の本能が頭を上げる）
…………な、何するんだっ、リサッ、お兄ちゃんにっ……。
（甘い糖菓子の様な口付けを受け、あわてて突き放そうとした手は、大きなリサの膨らみをむにゅっと
触れ掴み、頂きの果実を感じ、ようやくリサの状態を察するも、あわてた結果として、後ろに倒れ）
（押し倒された様に、尻餅をつき、ズボンの前に膨らみを作りながら、淫らなおちんぽ奴隷の妹を見つめ）

>>198
んっ、んん……♥
（触れ合うような口付けは、一瞬だけしか続かなかった。兄は驚いたのかすぐ後ろに倒れこんで）
あっ、ん♥
（大きく育った胸を揉まれる。甘い声が漏れた。今まで兄が聞いたこともないような声だった）
（驚く相手の姿に、こっちはなぜか笑みがこぼれてしまう）
兄ぃ……みてよ、僕、女っぽくなったでしょ……？
（コートを脱ぎ去れば、一糸まとわぬ小麦色の肌が現れて）
（大きな乳房も、愛液を垂れ流す秘所も、兄の眼前に晒していく）
僕を買ったってことは……僕でしたいってことだよね？
だいじょうぶ、うまくできるから……おちんぽ、ほしいの……
（倒れこむ相手に迫っていって、発情して恍惚とした顔を相手に近づけて）
（兄のズボンの膨らみを、手でねっとりとさすり始める）

>199
あ、ああ。見違えるくらいに女っぽく綺麗になって……。
（むしろ男の子っぽかった、かつての妹からは想像も出来ない様な甘い媚惑の声色、
そして、コートから出て来た小麦色の大きな乳房から、出した手に触れてしまった、
柔らい膨らみの感触を思い出し、ごくりと自身がつばを飲む音を聞き）
（牝の液を垂れ流しながら、オスを誘惑する秘所に目を釘付けに奪われ、
それでも、ようやく、首を横に振り、買戻しの意図を否定するが、恍惚とした雌の顔と、
ズボン越しに柔らかに擦られる手の感触に男の体はいやがおうにも反応し、
ズボンの中の膨らみを更に硬くビクビクッと勃起させて）
……り、さ……。
（誘惑された兄の手指が発情した妹の双の膨らみを弄り、揉み、愛撫していく）

>>200
……よかった。そう言われると、嬉しくなっちゃうよ。
（うっとりした目で兄の顔を見つめていく）
（戸惑う相手は今の状況を理解しきれていないようだったが……無理もない）
（兄にとっては、性奴隷を扱うのは初めてなのだろう）
はぁ、はぁ……いいの、僕、兄ぃの性奴隷なんだから……
おちんぽで使ってよ……僕の身体、疼いてしかたないの。
（熱い息を吐きながら、兄の身体に擦り寄って、ズボンの中にまで手を忍ばせていく）
（相手の腕は、乳房を揉みしだいてきて……敏感な身体は素直に反応する）
あ、あぁ……おちんぽ……おちんぽ……♥
（ズボンの中に入れた細い指が、兄のペニスに絡み付いて、扱き上げていく）
（発情した顔を寄せて、再びキスをする。今度は舌をねじ込ませた、深い口付けを）

>201
（吐き出される熱い息を吸い、その息が持つ熱量に犯され、
「嬉しくなっちゃうよ」と言う、言葉が兄の耳に残り、性奴隷、おちんぽと
いった卑猥な言葉が、ぐるぐると頭のなかで回りながら、思考をぼかし）
……リサ、が……俺の性奴隷……。
（戸惑いながら、確かに買ったのだから、そういう事になるのかと考えてしまい、
深い口付けに応え、魅惑的な妹と改めて、性奴隷の契約を交わす）
（舌を絡め、深く深く舐る甘い唾液を混ぜる口付け。）
……おちんぽ、ここに欲しいのか？リサ……？
（唇が離れた時には、片手の指はリサの濡れた秘所をなぞり、小麦色の肌を眺め、
ズボンの中で、扱かれる度、ペニスはビクッと、震え、快楽を示し）

>>202
うん……ごしゅじんさまぁ……
（甘えるように囁いて、唇を重ねあわせていく）
（今まで調教師から何度も口を重ねられていたが、御主人様……兄との口付けは格別で）
（舌を絡めてもらって、ぴちゃぴちゃ音を立てながら、甘い口づけに顔を惚けさせていく）
ん、はぁ……あぁ、そこぉ……ほしいの、入れて……♥
（割れ目を指でなぞられるだけで、愛液が指先に絡みついていく）
（手の先にある熱い塊が欲しくて、ペニスを扱く手にもつい力が入ってしまう）
僕のなか、きもちいいよ。おちんぽ、ハメてよ……
もう、がまんできないの……兄ぃ……ごしゅじんさまぁ……
（足を大きく広げれば、すっかり濡れた秘所が、男を求めてひくひくしているところまで見えていた）

【今日は２４時くらいまで……終わらなそうだけど、凍結しても、大丈夫？】

>203
リサっ、ああ、入れてやるともっ……。リサのエッチなおまんこに、
俺のおちんぽをたっぷりとはめてっ、入れてやるよっ……。
（女性経験の少ない真面目な商人であった兄に対し、性奴隷として磨かれた、
妹の誘惑は甘美過ぎたのか、惚けた笑顔の妹を見つめ、血縁の妹を抱くと宣言し）
リサのいやらしいここにっ、ごしゅじんさまのぺにすをしっかり入れてやるっ……
（ズボンのベルトを解き、扱かれ、淫らに誘惑され立派に勃起した肉棒を甘い空気に触れさせ、
そのまま、おちんぽ奴隷の秘所を弄る指を離し、乳房に吸い付き、キスマークをつけ）
その代わりにっ、もう何処にも行くなよっ、一生リサは俺のおちんぽ奴隷だからなっ！
【はい、大丈夫です。】
【時間的にこちらの限界も同じ様な物でした。
次回はこちら日曜日なら、比較的空いているのですが平日と土曜はちときびしめですね。】

>>204
んんぅ……えへ♥
（乗り気になってきた兄の姿に、赤い顔で嬉しそうな笑みを作る）
うん……うん……僕の、いやらしいおまんこに、ごしゅじんさまの太いペニスをねじ込んで……
ちゃんと、中に出してね……一番奥に、兄ぃの精液、そそぎこんでね……
（兄の言葉に、何度も嬉しそうに頷いていく）
（うっとりした声でささやきながら、その行為に期待をふくらませていき）
うん……僕、一生兄ぃのおちんぽ奴隷だから……
いつでも、好きなだけ使ってね、ごしゅじんさまぁ♥
（乳房に吸い付く兄の身体を、両手で抱きしめて、顔を惚けさせていった）

【じゃあ、次の日曜日で……時間は何時頃がいいかな】
【僕のほうは、まだ決まりきってなくて……決まったら伝言でも、いいかな？】

ちゃぶい

>205
【と、PCが凍ってましたorz
はい、では、そちらの都合が決まったら伝言ください。】
【楽しませていただきありがとうございます。では、落ちますね。おやすみなさい。】

>>207
【うん、じゃあ伝言残すね。兄ぃのほうも、何かあったら教えてね】
【今日はありがとう。僕も楽しかったよ。また来週ね】
【おやすみ、ご主人さま。スレお返しします】

【フレッグ ◆eEr8afjWvk への伝言に借りるね】
【ごめんね、兄ぃ……日曜日は、けっきょく予定が入っちゃった】
【できれば延期して欲しくて……来週なら時間が空くと思うからさ】
【ごめんね、ご主人さま。また伝言するよ。スレお借りしました】

なんだ

【可愛い妹への返事に借りる。】
>209
【予定が入ったのは仕方がない事だ、リサが気にする事じゃないぞ。】
【延期は来週ならこちらも大丈夫なんで、了解だぞ。】
【また、何かあったら伝言してくれ。こっちも何かあれば伝言する。】
【スレをお借りしました。】

【フレッグ ◆eEr8afjWvk への伝言に借りるよ】
【こんばんはっ。僕のほう、日曜日とか都合ついたよ。昼でも夜でもだいじょうぶ】
【兄ぃのほうは、都合はどうかな？　早く会いたいな】
【伝言にスレお借りしました】

やらかし

＞212
【妹への伝言で借りるぞ。】
【>リサ
こっちは夜は大丈夫だが、昼間はちょっと難しいな。】
【というわけで夜に頼む、時間は一応7時ごろからならＯＫなはずだ。】
【では、スレを借りたぞ。】

まじかよ

【こんばんわっ。兄ぃは来てくれるかな？】

>216
【良いタイミングだな、リサ。】
【改めて、こんばんわだ、今レスを書いているからな。】
【今日もよろしく頼むぞ。】

>>217
【こんばんは、兄ぃ。今夜もよろしくね】
【兄ぃのこといっぱい気持ちよくしてあげるからね】

>205
ああっ、リサのいやらしいおまんこに、俺の、ご主人様のザーメンたっぷり注いで、
専門のちんぽ奴隷にしてやるっ、妹のっ、リサのおまんこの中に射精してやるっ！
（禁忌の言葉で、更にたぎってしまう事に気づきつつ、肉棒を少女奴隷の秘部に突き入れる、
無骨で技巧のない突き入れだったが、調教されきったリサの肉ひだからの熱情に更に勃起していく
それは少女の秘部に填まり込み、内側を擦り）
くぅっ、りさっ、リサの奴隷まんこっ、凄い熱くってぇ、気持ち良いぞっ……。
（胸に吸い付いた手はふにふにとボーイッシュだったころと比べて肉付きの良い乳房を味わい）
（目と目が合い、唇を合わせ、口付けを交わす）
【ありがとうな、リサも気持ちよくなってくれればこちらも幸いだ。】

>>219
あ……あっ……あっ、あん……っ！
兄ぃの、おちんぽ、入ってる……おちんぽが、入ってるよ……っ！
（発情して熱く潤んだ雌穴に、実兄のペニスがねじ込まれていく）
（名器へと調教された秘所がそのペニスを受け止め、締め付け、ご主人さまに快感を与えていく）
あはぁ……ごしゅじんさまぁ……おちんぽ、きもちいい……あ、あ、あ！
（淫らな嬌声をあげながら、兄の突き入れに合わせて腰をくねらせていく）
（膣襞が絡んで快感が生まれる。擦れるたびにぞくぞくする快感が広がっていく）
ん、ちゅ……ちゅっ、ちゅ……ちゅっ♥
（唇が合わせられた。啄むようなキスは、すぐに互いを求めるような濃厚なものへと変わっていく）
（舌を差し出し、絡め、相手の口内を貪りながら。気持ちよくて目が潤んでいく）

>220
はぁっ、凄い気持ち良いリサの中に、おちんぽいれるとっっ！！
（口付け、したを絡め、お互いの口の中を舐り合いながら、淫らな激しい水音を立てて
腰を動かし、ちんぽ奴隷として調教された、おまんこ内を突き引き、擦り上げ）
（互いの悦楽を与え合い、かわいく淫らなちんぽ奴隷にのめり込み、実の妹の身体を味わい、
口付け、話す合間甘い啼き声にリサと、応え。更に高ぶり）
（実の兄妹ゆえに互いのリズムはすぐにぴたりと一致し、発情した兎の腰使いが部屋に響き）
くぅっ、リサっ、もうっ、このまま一緒ニッ、中に射精するぞっ！
リサの極上の奴隷まんこに、たっぷりご主人様のザーメンそそいでやるっ！

>>221
あぁ……あぁん、あはぁ……あっ、あっ、あっ♥
（身体が高ぶり、発情も最高潮で、おちんぽを膣襞で締め付けながら喘ぎ声をあげる）
（突き入れに感じて、悶えるように身体をくねらせて、実の兄に雌奴隷の惚け顔を見せていって）
（いつのまにか、両手両足で相手の身体に抱きついていた）
（実兄から突かれるままに身体を揺らして、歌うように鳴き声をあげていく）
あ、兄ぃ……なか、なかに、だしてっ、兄ぃのザーメン、いっぱい注いでっ！
僕、ちゃんと受け止めるから……いっぱい、おちんぽっ♥
（両足で相手の腰を押さえて、おちんぽが抜けないように拘束して）
（後は絶頂に向かって駆け上がるだけ。身体と膣襞が痙攣し始め、頭が真っ白になっていく）

>222
（抱き付かれ、腰を抑えられずとも、もう中に出すと言う選択肢以外は消えうせていたが、
改めて中出しを強請る妹を抱きしめ、可愛い雌奴隷の登り詰める顔を見ながら）
（最後に腰を思い切り突き上げれば、今までした自慰や性行為と比べ物にならない快楽とともに、
痙攣する実の妹の膣内の最奥に今までで最も多くの精を吐き出し）
（同時に絶頂した妹をぎゅっと抱きしめ、慈しみ）
…………な、リサ、調教って他にどんなことやったんだ？
（それだけの精を吐き出しながら、いまだに勃起の収まらぬ自身を感じ、
腕の中の妹に尋ねる。）
【このまま、第2ラウンドに突入してもらっても良いか？
こちらが11時ごろ限界なんで、もしかすると今日中に終わらないかもしれないが……。】

>>223
あ、あ、ああっ、ああっ、ああああああっっっ♥
（激しく突き上げられれば頭の中も真っ白になって、気が付くと身体が震えている）
（蕩けきった幸せそうな顔を兄に向けながら、射精するペニスを強く締め付けた）
（腕で抱きしめられれば嬉しくて、自分からもしがみつくように抱きついていく）
っ……はぁ……はぁ……あ……いっぱい、ざーめん……
（気が付けばおなかの中が精液にあふれていて、肌は汗ばんでいて……）
（ゆっくりと実兄に抱きついて、心地よい余韻を楽しんでいく）

…………うんとね、僕は、ご奉仕と、えっちなことと。
たくさん精液ださせたり、えっちに喘いだりしたら、褒めてもらえるの。
（発情は落ち着いたが身体は疼きっぱなしで。兄を見つめる目はまだ蕩けたままで）
調教師さんに突かれながら、知らないおじさんを口で相手したりとか、いっぱいしたよ。

【うん、僕は大丈夫だよ。もちろん、よろしくね】
【凍結も平気だけど……来週の日曜は、もしかしたら都合悪いかも。再来週の土日も辛いかな……】

>224
そう、か……。
（目の前の可愛い妹が、そのような事になっていたという事実に怒りより、
嫉妬を僅かに顔に浮かべながら、その光景を想像してしまい）
……これから、リサはおにいちゃん専用のちんぽ奴隷だからな。
二人は無理だが、あの商人に頼めば、色々売ってもらえるかもしれんなぁ……。。
（髪をなでながら、知識にある性的なことを思い浮かべ、結果、むくりと再び肉棒を
勃起させながら、少女の膣内から抜き、少女を床に下ろす）
じゃあ、リサ、次は勉強したご奉仕をご主人様に見せてくれないか？
【ふむ、なら金曜日とかあいてないかな？
4月にはいっても良いが、商人殿を占拠するのは、ちょっと心苦しいところだ。】

>>225
……うん、兄ぃ専用の、おちんぽ奴隷だよ。
（うっとりとした目付きで相手を見つめる。発情はまだ残っているのか、瞳は潤んでいた）
（髪の毛を撫でられて嬉しそうにじゃれついていく。ウサギの耳が揺れた）
は、ぁん……今度は、ご奉仕だね。任せてよ、ご主人さまぁ。
（床に下ろされて、ぺたんと絨毯におしりをついて）
（顔を上げて兄ぃを見つめながら、肉棒に擦り寄っていく）
ご主人さま……顔にかけてよ、兄ぃの匂いを染みこませてよ。
（手で勃起をさすりながら、舌を裏筋に這わせていく。初めは軽く、兄ぃの様子を伺うように）

【金曜日は、２２時以降とかになっちゃうかな。それでもいいなら】
【僕の方は４月に入っちゃっても平気だけどね】

>226
そう、だな。リサ……ああ、任せるよ。リサの好きな様にご奉仕してくれ。
（少女から引き抜かれた肉棒には、少女の蜜と、射精した精液の残りがこびりつき、
淫靡な芳香を放っている。少女の手指がそれに触れるとびくんと震え、なめられると、
兄の顔にも喜悦が浮かび、少女の髪を撫でながら、笑みを浮かべ）
……一昼夜で染み付くものなのか？
まぁ、たっぷりと染み込ませてやるぞ、リサの顔にご主人様のおちんぽの匂いを染み付かせて、
それで発情したリサには、たっぷり注いでやるからな。
（これも気持ちいいが、もっと激しくして良いぞと、兄妹のアイコンタクトで伝え、
揺れる兎耳を撫で、少しずつ角度を上げていく、おちんぽを示し）
【ならとりあえずは金曜日か……。いや、その時間からだと、ちょっと厳しいな。
そちらが良いというなら、四月に入っても良いとしておいてもらおう。】

>>227
染み付くまでかけていいよ。
今の僕、いろんな人の匂いが染み付いちゃってるから……
兄ぃのおちんぽに、夢中にさせてほしいな。
（肉棒に頬ずりしながら、うっとりした目でペニスにじゃれついていく）
（裏筋に舌を這わせながら、何度もキスをして、肉棒を唾液で濡らしていき）
ご奉仕するけど、腰、使っちゃっていいからね。
乱暴にされるの慣れちゃったから。兄ぃにも乱暴にしてほしいな。
（そう呟くと、小さな口で太い肉棒を咥え込む）
（竿に吸い付き舌を絡ませ、喉の方まで使いながらフェラチオを始めて）

【年度末で、ちょっと忙しくてね。ごめんね】
【あいだが開いちゃうなら、置きレススレに行くのもいいかも】

>228
……ああっ、俺の匂いでいっぱいにして、専用奴隷だって分かる様にたっぷり染み付かせてやるぞっ、
いろんな人の匂いなんて、お兄ちゃんが吹き飛ばしてやるっ！！！
（リサの言葉に嫉妬と、妹への慈しみで胸がいっぱいになり、口づけを受けるたび、
肉棒の亀頭が、びくんびくんと震え、股間に血が集まり、小さな口の中でおちんぽがふくらみ）
じゃあっ、乱暴に行くからなっ！ちゃんとちんぽ奴隷として、受け止めろよっ、リサ！！！
（妹の言葉にかすかに良心を痛めながら、ご主人様としてリサの頭を抱え、望み通りに腰を動かし、
少女の口腔奉仕を味わいながら、喉を犯し、先走りを乱雑に擦り付け、絡む少女の舌に押し付け）
(妹の言葉どおり、腰をフルに使い、肉棒を膨らませ、小さな口を侵し自身の味を染み込ませ）
はぁっ、ふぅ……リサの口まんこ、良いぞっ、これならまたたっぷり、射精できそうだっ！！

【年度末だから仕方ないさ。リサのせいじゃない。
ああ、それは良さそうだな。そうしてもらえるかな？>開きそうなら置きレススレに】
【そしてそちらのレスを確認したところでこちらは落ちるかな。続きは置きレススレに？】

>>229
ん……んっ、んっ、んっ、んんっ♥
（頭を押さえつけられ、乱暴に腰を振られる。喉の奥を何度も突かれ、頭が揺さぶられて）
（兎の耳が揺れていく。先走りの味を感じて、顔をうっとりとさせて）
ん、ふ……ふっ、んっ、ん……！
（舌を絡ませる。口いっぱいに大きくなったペニスを必死に咥えながら、目を潤ませて）
（ペニスにはべったりと唾液がこびりついている。兄ぃの肉棒を、味と匂いで感じていく）
ふ……ふっ、ふっ、んっ、ん♥
（身体がまた発情してくる。おちんぽを口に入れられて我慢できなくなる）
（両手がゆっくりと股間に伸びて、秘所をいじり始めていた）
（我慢できずに腰をくねらせながらオナニーしていく）

【じゃあ今日はここまで。兄ぃ、今日もありがとうね。今日も楽しかったよ】
【続きは置きレススレに、かな？　兄ぃの番からだから、置きレススレに書いてくれたら反応するよ】

葉加瀬

>230
【お疲れ様、リサ。こちらも今日も楽しかったぞ。】
【それじゃ続きは置きレススレに出来る限り早めに置いてくるからな。】

【では、落ち。】

>>232
【お疲れさま。置きレススレでもよろしくね】
【早くなくても大丈夫。僕もそんなに早く返せないし、兄ぃのレスをゆっくり待ってるからね】
【おやすみ、ご主人さま。スレをお返しします】

うふ〜ん

保守

【すみません、諸事情あり来れなく成ってました>>106で募集してみます】

エルフの幼児が居るなら虐めてやりたいところだな

エルフの幼児ね？性別や年齢に希望はあるかしら？

性別はオスでもメスでも可
年齢は８歳位が良いかな。オスの場合は女装させてると尚良し

>>239
その言い方からしてオスの方がいいみたいね？
まぁ探してみるわね。

やった、楽しみにしてます

いつ

>>236
【復帰おめでとうございます】
【いつかお相手お願いしたかったので復帰してもらえて嬉しいです】

【もしまだ募集が終わってなかったらお相手お願いします】

おう、奴隷屋のネーチャンじゃねぇか？
しばらく見なかったが、ガキでも孕んでたか？
早速で悪いんだけどな…探して欲しい商品があるんだ

乳がデカくて気が強い女戦士…それもまだ小さいガキと旦那がいたら最高だな
普通じゃ勝てない人妻女戦士を、ガキを人質に旦那から寝取りながら調教したい客がいるんだ…
種族は人間でも亜人でも構わないぜ
調教はこっちでするが、媚薬や魔法でじわじわ堕としちまうかもな！
先客さんの用事が終わってからでもいいから、もしいたら教えてくれな！

一期一会

なんだここ…PSPからでも注文できますか？　友達の義姉が行方不明でね。　

探して欲しいのは、レイア・バハムーン、半魔半竜のマンティコアで百合女王様です。

ここは連コメ大丈夫かな？　まぁいい、商品の中にいれば言い値で買うから調べてくれな

>>245
未成年は注文できないのでお帰りください

ふ…バレたか。　とは言ってもあと数ヶ月で大人だけどね。　背伸びしたかっただけさ、紳士のみなさん済まなんだね。

アホか

ここは紳士の社交場、仁義を理解しない者は門番に追いだされるのです

お集まりの紳士淑女の皆様方、ご機嫌麗しゅう存じ上げます。
既存の雌犬を初め、新しいペットたちも仕入れましたので再びオークションを開催したいと思います。

――…って、そろそろ普通の喋り方に戻っていいか？旦那方、奥様方、お久しぶりってなもんだな。
新しいペットの仕込みもぼちぼち上がってきたってぇところで、ひとつ試乗会と洒落てみようと思う。

今回出品するのは「ペキニーズ」とわけありの「チワワ」の2点だ。
＜ペキニーズ＞
【性別】女
【年齢】17歳
【外見】
167�p、よく発達したメリハリある身体つき。胸はFカップ、腰〜太もも回りも脂がのっている。
白皙、淡い金髪のロングヘア、大きな碧眼はやや釣り目ぎみ。気の強うそうな顔立ち。
リボンカチューシャで前髪を上げおでこを出している。
青い首輪、胸の下半分〜腰骨を覆う黒のボンデージ、黒の長手袋、ニーハイブーツ。
乳首、臀部、秘所は丸見え。永久脱毛済。
【備考】
異物挿入等で性感を拓きつつも処女。処女は高飛車な鼻っ柱を居る事と付加価値を上げるために残してある。
ただし、アナルは一定の調教を受けているため感度良好。感じないように必死に歯を食いしばるが、最後は泣きながら腰を振ってしまう。

＜チワワ＞
【性別】男
【年齢】12歳（二次性徴途中）
【外見】
143�p、華奢で細身。黒いおかっぱ、潤みがち黒い瞳を持つ東洋系。ちょっとおどおどした感じ。
赤い首輪、ロングの黒メイド服に白いエプロン、ヘッドドレス、女性用白レースの下着を着用。
完全に剥けきらない年相応の逸物。根元にリングを嵌めてある。
【備考】
精通済みだが声はまだ高い方。アナルの感度は抜群で、後ろだけで逝ってしまえるど変態。

共通でご遠慮願いたいのは、スカトロや痛い系のプレイかねぇ。手間と金を掛けた犬をあっさり壊されたんじゃ商売あがったりだからな。
あとどっちも普通の人間だぁな。ここは人外をお望みのお客が多そうだが、まぁ、たまには人間も面白いだろうさ。
一度落ちるが、今夜は20時ごろ戻ってこれたら戻ってくる。んじゃ、気になったら声を掛けてくれや。

買うかどうかはともかく一つ確認。
処女で試乗会という事は、まだ奪っちゃ駄目って事だよな？

>>253
あくまで試乗会なんでね、旦那。ペキニーズの付加価値ってぇと処女の癖にアナルビッチの一点に尽きるからなぁ。
正式に「お買い上げ」って言うなら話は別なんだがねぇ。
試乗会で処女奪っちまうのは勘弁してくれねぇか？

へー

やっぱペキニーズ人気だな

――…さて、お集まりの紳士淑女の皆様。
手前が丹精込めて育てましたるこの「ペキニーズ」、本日が二度目の試乗会でございます。
まだまだやんちゃで唸る場面もございますが、そこはどうか平にご容赦下さいませ――…

（スポットライトが降り注ぐステージの上。秘部や乳首を露出させるという、げに卑猥な黒皮を纏った少女が現れる。）
（芝居がかった口上を繰り広げるディーラーを睨み付け、その唇をぎゅっと噛みしめる金髪の少女。）
（青い瞳には怒りが滲み、らんらんと輝いていた。）

おら、ペキニーズ。ちったぁ愛想を良くしろと教え込んだはずだろ？お前ごときが睨んで良いお歴々じゃねぇんだ。
っていうか、犬なら犬らしく這いつくばったらどうなんだ？
――すいませんねぇ、紳士淑女の皆様方。何分未だに子犬なもんで…。躾が足りず恥ずかしい限りでさぁ

（ディーラーの合図でお客の卓を練ってドリンクを配っていた男が二人、壇に上がる）
（左右からペキニーズの身体を押さえつけ、力任せに床へ押し付けた。）

「なにすんのよッ！は、…離して、痛い……ってばッ！」

ペキニーズ良いな、是非試乗してみたいわ

かんだ

おや、旦那、ペキニーズに興味がおありで？どうぞどうぞ近寄ってじっくり見てやってくださいよ。
さすがに落ちぶれたとはいえ、上流階級出身でさぁね。肉付きも良いし肌の肌理も細かい。
まだ処女ではありますが、ココの感度もなかなかのモンでしてねぇ……おら、旦那に見ていただきな！

（客には愛想よく微笑みを浮かべたディーラーが、愉快そうに片手を上げる。するとその動きで男たちが動いた。）
（四つん這いどころか床へ押し付けていた少女の身体を引き上げ、それぞれが片方の膝と足首とを握りしめる。）

「嫌ッ、私に触らないでッ！！……嫌だったら、いや……ヤダって言ってるじゃない！」

（暴れる腕を難なく封じ、少女をステージ中央の台座の上へ乗せてしまったところで。男たちは彼女の脚を左右に広げた。）

「…いッ、…いやぁああッ！！見ないで、見ない……ッ、……ヤダ！」

（スポットライトが当たり、少女の秘所が露わになる。サーモンピンク色の肉に小ぶりな弁。締まった入り口がひくっと震えるのはひとえに羞恥ゆえだろう）

肉の堅さと言い、色具合と言い――なかなかのモンでしょ？ソコの試乗はご勘弁願いますが、代わりと言っちゃァなんだが、もう二つの孔はご存分にどうぞ。

チワワも悪くないが、やっぱり処女アナルビッチの魅力というのは強力だと思うね

「最初から感度は抜群、でも手垢は付かずに真っ新」ってぇのが雌犬に求める最大のスペックじゃねぇかと思うワケ。
だからあえてこいつの処女は残したんだぜ？
ケツの方も処女にしとけよって旦那方もおられるたぁ思うが、やっぱり反応は大きい方がいいじゃん？
ケツで散々感じて、でも処女だからマンコの疼きは止まらずに――…なんて浪漫があると俺は思うねぇ。

（客の言葉にうんうんと頭を縦に振って小難しい顔を作る。やはり芝居がかった動作で顎に指を当て、浪漫が云々と訳知り顔で答えた。）
（ディーラーはそれまで立っていた場所から離れると、少女に近づきながらポケットから何かを取り出した。）
（…女の小指ほどの細いバイブだ。先端を少女の尻のすぼみに押し当てて…）

「ッ…な、何見てるのよ！どっか行きなさいよ、私の半径5メートルに近づかな……ッ、……ひぁあん！！」

（薄褐色のそれは柔らかく門を開き、つぷつぷとバイブを飲み込んでいく。少女の罵声が消え、代わって押し殺した荒い呼吸が繰り返されることになる。）
（それまでの怒り一辺倒から泣きたいのを我慢した子供のような顔になって…ぶるぶると小刻みに震えながら、両手で唇を押さえつける少女。）
（ディーラーは薄く笑うと、一息にバイブをねじ込んでしまった）

「――…ひきゃあん！！……ぅ、……ぁ、あぁ…ッ」
こいつは細すぎて、ケツ狂いのペキニーズにゃものたりねぇだろうがな…。それでもハメちまえば大人しくなるんだから、かわいいもんだ。
どなたか、玩具で遊んでくれる旦那はいらっしゃいませんかねぇ？

感度がどんなものか興味あるな
買ってみたら拡張済みのガバガバじゃ目も当てられないし、出来れば具合も確かめたいが
（少女の肛門に深々と突き刺さる細いアナルバイブの柄へと手を伸ばすと）
（アイスコーヒーにガムシロップを溶かすような手つきで腸内を掻き混ぜ）
（ぐるぐると中の肉の感触を確かめるように回してみる）

>>262
いや、俺としては前に入れてみたはいいが寧ろ後ろが疼き……
みたいなのの方が変態っぷりが出ていいと思うがな

何はともあれ、一つ試乗させてくれないか？
【こんばんは、お相手お願いできますか？】

【やべえレス確認してなかった……すみません】

「……はは、そうそう旦那の言う通り。そのための試乗会でさぁ。高くはない買い物だ、じっくり選んでくださいよ」

（客と入れ違いにディーラーは引いて、マイクが設置されている元の場所へと戻っていった。）
（バイブを食まされ、震えている少女と客、そして彼女を抑える男だけが壇上へ残される。）

はぁっ…はぁっはぁっ……ち、違うッ…こ、こんなのッ！！取ってって、ば…ッ

（少女はディーラーの言葉に噛みついたが身体は正直だ。ひくひくと窄まりが痙攣する度に細いバイブがひょこんと上下する。）
（…深々と刺さったそれで中をかき混ぜられ、良く躾けられた腸壁を刷り上げられると、途端に少女の脚が震えだした。）
（身体の中でバイブに絡まる襞。絡め取ろうとする動きに、バイブの手ごたえは重みを増していく）

ふぁあぅッ……っひ、ぅぅ……ちがッ、違うぅ…！……や、メ…！！調子にの、らないで…やめてって…！

>>264
ははは、さすがは旦那だ。そいつぁなかなか味わい深いや。
相すいませんねぇ、旦那。またご贔屓におねがいしますよぉ。

【申し訳ない、ちょっと手が離せなくなってしまってレスが遅れた…】
【また呼ばれそうなので今日は本当に申し訳ないがこれで】

（壇上で身悶えする姿を見、よかったよかったとほくそ笑む。）

良かったなぁペキニーズ。皆さん方に見てもらえてうれしいだろ？
旦那ぁ、心行くまで楽しんでくださいよぉ。
――さて、次のお披露目に行きますかねぇ。
旦那方、欲しい犬種があったら遠慮なく言ってくださいよ。手持ちにいるかも知れねぇし、いなけりゃできる限り都合しますわ。

（――トンッ。木製のハンマーが小気味よい音を響かせた）

【リミットなので落ちます。×高くはない　○安くはない　でした…。お粗末様でした…】
【ブランクもあるので、ゆっくりまったり楽しみたいと思います。次回もよろしくお願いします】

>>268
【いえいえ、こちらも丁度リミットでしたので…。声かけて下さってありがとうございました。】

【しばらく来れなくなってたけど>>106で待機】
【>>237と>>243はごめんなさいね】

>>271
【人間もありでしょうか？】

>>272
ありよ？どんな人間が好み？

>>273
【興味があるのはプロフの「戦地から拉致された民間女性」ですね】
【元は学生とかお店の手伝いしてた普通の少女で、故郷はもう丸焼けで存在してないとか】

【それでイメージできたのを、ストレートに出してみてほしいな】

>>274
何歳位がいいとかあるかしら？経験はどれぐらいがいいとか

>>274
【では、１４〜１７歳くらいでお願いします】
【経験は捕まった時に輪姦され、コルデーリアに実演ショーで何度か使われたくらいで】

>>276
わかりました、探してみますわ

なにを？

>>276
遅くなったけどこの娘とかどうかしら？

【名前】
　アミラ
【性別】
　女
【年齢】
　１５
【容姿】
　腰の辺りまでの少しウェーブした金髪に青い瞳、肌は白色で細身
　胸はお椀型で全体的に普通な感じ
　身長１４３　７７（Ｃ）・５５・７８
【備考】
　とある国の都市の花屋で働いていたが敵国の侵略にあったときに捕まり兵士に輪姦され、そのまま奴隷商人に売り飛ばされた。
　今では調教されてなかなかの具合になっている。

>>279
【寝落ち（？）みたいなことになってました】
【その少女を購入希望です】

【昔の普通の生活の時のことを語らせた後で、今の生活の方が幸せだと言わせたり】
【】輪姦された時のことを語らせて、それを再現するようなプレイとか】
【荒廃しきった故郷を見せて、自分のところ以外は行き場所がないことを自覚させるとか】

【そういう嫌らしい精神的な責めを交えてのプレイが希望なんですが、大丈夫でしょうか？】


【こちらは２２時以降なら大抵の曜日で大丈夫です】
【もしくは置きレスロールでも】
【そちらの予定は、どんな感じでしょうか？】

>>280
良かったわねアミラあなたに買い手が見つかったわよ？これからはあの人に尽くさなきゃね？
（鎖を引くと全裸の少女を引っ張って来る、金髪の少女には男性は恐怖の象徴らしくガタガタ震えている）
（初体験が戦場で複数の兵士に無理矢理なら仕方無いだろう）
ああっ………こんな感じですが調教は完璧だから犯せばすぐによがりますわ？しかもまだ普通の少女としての人生に未練があるらしくて……。
「あっ……やめてぇ……変な事しないでっ！！ああっ……」
アナルやイラマチオでイくまで調教されては戻れるわけ無いのにね……？クスクス……
（少女の秘部を指で弄ぶとすぐに愛液が溢れて、白い太ももを伝っていき）

【大丈夫よ？】
【とりあえず今日の２２時でいいかしら？】

桶

【ちょっと早めに来ましたが……】
【２２時でＯＫっていうレスしてませんでしたね（汗】

>>283
【来てたんですね？まだいますか？】

>>284
【はい、いますよ〜】
【こちらから書き出ししようかと思いますが、よろしいでしょうか？】

>>285
【いいですよ】

（買われたアミラは、召使いの服を与えられて召使い兼性奴隷としての生活が始まる）
（コルデーリアの言うように、肌を合わせてしまえば男の望む反応を返してしまうアミラ）

（男をご主人様と呼び、性にまみれた今の境遇を受け入れるようになってしばらくたった日……）


「服を脱げ、アミラ」
（夜とぎに来たアミラに、服を脱ぐことを命じる主人）

（これから抱かれるのだろうと思っている少女に）
「ベッドに上がって、俺に向かって足を大きく開いてみろ」
（アミラに卑猥なポーズを取るように言いつける）

「……その格好のままで、奴隷なる前のことを話してみろ」
（アミラが普通の少女だったときのことを、娼婦のような体勢で語ってみろというのだ）
（まるで安娼婦のような体位を取らせた上で、無垢な少女だった時のことを言わせ）
（アミラの心を嬲ろうという趣向なのだ）

【こんな感じでいかがでしょうか？】
【わかりにくかったら、ごめんなさい】

いくらなんでもグダグダ過ぎじゃないか？

終了

ちゃんと雌奴隷としてご主人様を信奉するようにしつけてからのロールだと思う。
いきなり、子飼いの状態になっている様子ってのは、やりにくいんじゃないかな。
ロールで積み重ねたものが０なんだし。

【うーん、相性が悪かったですかね】
【プレイは破棄でお願いします。お騒がせしました】

コルデーリアさん、コルデーリアさん
お聞きしたいとことがあります
強気な魔物娘はいますか？
fateのセイバーみたいな性格の娘がいいんですが
いるなら返事いただければ幸いです

>>291
【すいません、寝落ちした上にいままで連絡出来ないなんて】
【そちらが破棄ならしかたありませんね………】

>>292
あらいますよ？どんな感じが好みで？

そちらが破棄なら仕方ありませんねわろたｗ

>>293
ご返事ありがとうございます
やはり気位の高い種族が好みですね

高位の天使や悪魔、そして魔族、
戦乙女、中位以下の神族、
高位の鬼（イメージは侍タイプ）
ドラゴン、ユニコーン、ペガサス、、
メデューサ、

という感じが好みです
上の行ほど基本的に好みですね

同じくわろた

俺ぁそもそも人間専門業者だったんだが…。他の奴隷商と旦那方のやりとりを見せてもらって、人間以外にも興味が湧いた。
ってことで、とりあえず一匹仕入れてみたが。こいつみたいなのは需要あるんかねぇ。
そのうち試乗会をこいつでやってみようと思ってるんだが。

【名前】 ライラ
【性別】 ♀
【年齢】 15歳
【容姿】 褐色の肌に、金色の二重（釣り目）気の強そうな顔立ち。
　　　　 身体は細身でしなやか。普段はAカップくらいだが、発情期にはEまで良く実る。（応相談）
　　　　 黒いヤギ耳と親指くらいの角、お尻からヤギの尻尾を生やしている。
【服装】 カウベル付きの赤い首輪。他は応相談。
【備考】ヤギの獣人。発情期にはミルクが絞れる。栄養豊富で味は美味。気が強い。僕っ子。
【希望シチュ】 試乗会にての試乗。拘束プレイ、搾乳、種付け、NPC輪姦、連続絶頂、二つ孔などなど
【ＮＧシチュ】 スカトロ、痛い系プレイ。ショタ・マグロな方とのロール、擬音過多

今は家畜用の発情注射なんてー便利なものがあっからなぁ。発情期（巨乳・搾乳可）と平常時（つるぺた）は応相談ってことで。
つるぺただけど搾乳したいなんてマニアックな旦那も応相談だなぁ。

買った

>>297
すまん、容姿に追加して…

身長は155�pくらい。黒髪のショートボブ（顎のあたりで揃えている）を追加してくれ。
それから体毛は永久脱毛済みだ。

３００

とりあえずタイミングが合えば、発情期バージョンで試乗してみたいな！

【名前】スノウ
【性別】女
【年齢】16
【種族】一角獣、亜人
【容姿】
身長148cm 37kg Bカップ
文字通り名は体を表し、雪のように真っ白な透き通るような肌。
全体的に薄い色で、瞳も薄い水色、腰まで伸びたストレートヘアも銀髪。
おでこから伸びた、一角獣の証である角が特徴的。
【服装】
汚れのない、純白のドレスとストッキング。
亜人の人並み外れた力を拘束するための呪いを施した首輪。
【備考】
あまり市場に出回らない幻獣、ユニコーンの亜人。
ブローカーに捕えられてから日が浅く、殆ど未開発。
プライドが高く、暴れることも。
繁殖能力は低く、代わりに生命力が非常に高い。
薬物への耐性は通常の人間と大差無し。
【希望シチュ】
自分用の性奴隷にするために開発or商人として商品にするために開発、
どちらでも、男女問わず構いません。
ゆっくりと快楽で堕とすのも、暴力で順従にさせるもよし。
薬物による焦らしでプライドを折るとかもいいですね。
【ＮＧシチュ】
大きい方のスカ(汚物を伴わない、例えば調教用のスライムを浣腸とかでしたらOKです)
切断などのハードなグロ、ネクロフィリア。

【初投下です。ついでに待機です】

>>302
ほうほう…いい亜人だ

一つ質問、下半身はどうなってるの？
ケンタウロス型？それとも人間型？

いいね

>>303
ありがとうございます。
人間型ですね。

>>305
性格は強気？弱気？
口調は今のままでいいのかな？

>>306
【強気です。今の口調は、中の人の、ということでｗ】
【というわけで一応カッコ着けておきます】

>>307
【じゃあどんな感じかちょっとエッチのないロールしてもいいかな？】

>>308
【OKですが、どう始めましょうか？】

>>309
【商品を冷やかしにきた客程度で】
【すぐ終わるショートタイプのロールではどうでしょう？】

>>310
【わかりましたー、設定了解です】
【書き出しはどちらからしますか？】

>>311
【こちらからいきます。書き出しなので短文失礼】

（暗い檻の中にいる鎖で脚をくくられた少女に話しかける）
ふーん、一角獣か
珍しいな
（その特徴的な角を見ようと檻の中を覗き込む）

>>312

…………。
(客に媚びた声を上げる者、疲れ果ててぐったりする者、精気を失いぼーっとしてる者)
(そんな周りの他の奴隷とは明らかに眼の色が違い、剥き出しの敵意をまき散らしている)
(耳に入る声が自分に向けられた物だと分かった瞬間、ぎろりと睨む)

見るな…話しかけるな……近寄るなっ
汚らわしい……お前ら、みんなだいっ嫌いだ…！
(奴隷という立場である以上、客の反感を買えば後で厳しい折檻が待っている)
(それでも威勢よく吐き捨て、ぷいっと角を隠すように視線を逸らした)

>>313
おおっ！
（こちらの視線を感じたのだろうか大声で喚きだした少女に一瞬おののく）
なんだこれは…たまげたな
（チラッとではあったが角のようなものが見えた、様な気がする。たぶん）
なかなかかわいいじゃないか
ドレスとか着せたいな
うへへへへへへへ

>>314
喋るな……！聞こえなかったの！？
それ以上喋ったり、近づいたら……一生、口聞けないようにしてやる、から。
(威嚇だろうか、足元の冷たい床をなるべく音が立つように蹴った)
(それを全く無視するようにディーラーが、下卑た笑いを浮かべ、鍵を開く)

………っっ！
来るな、来るなっ！汚らわしい！……思い知れっ！
(男が足を踏み入れた瞬間、ちゃりちゃりと足を繋ぐ鎖が鳴り、少女の身体が近付く)
(ぐっと拳を握り締め、そのまま男を檻の外へ吹っ飛ばす────はずが、)

……あ、あれ…？
(通常の人間の少女がやや手加減して殴った程度にしかならず、困惑した表情を浮かべた)
(同時に男へディーラーが、にやにやしながら首輪の効果を得意げに説明していく)

>>315
おお怖い怖い
可愛い顔してなかなか過激だな
（ふっふーんと笑みを浮かべて）

へぇ、便利なものだな
（首輪の効用についてこいつも知らなかったため感心しながら聞く）
これならこの娘もやさしく躾けれそうじゃないか
よし、購入だ
値段は向こうで相談しよう
（そう言ってディーラーとともに幔幕の向こうへ姿を消した）

【ありがとうございます】
【今日は時間がないのでこの辺で…】

>>316
【ありがとうございました】
【レス遅れてごめんなさい、またお時間があれば…】

【引き続き、そう長くではありませんが待機します】

【すみません。やっぱり今日のところは落ちます】
【以下空いてますです】

細工

ラズリさんはもう来ないのかなぁ…？
ラズリさんのロール、好きだったからお相手して欲しいんだけど…

終了

「さぁさ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい……は、古いか。まぁいいや！
　新たな商品を仕入れたい奴隷商の貴女も、変わったペットが欲しい好事家の旦那も！」


(道徳という言葉からは遠く離れた性奴隷専用の競り市場、今宵も幕を開けて)
(ぎらぎら眩しいくらい輝くスポットライトへ向けて、一人のバイヤーが、檻を引いて入場してくる)
　
「今日入ってるのは唯でさえ個体数が少ないユニコーンの娘！
　少し暴れるんで鎖繋いでますが、裏返せば生きの良い証拠！
　お客さん、今日を逃したら………暫くはお目にかかれませんよ！」

(檻に着けられたブラインドを外すと、観衆の視線が一斉に中へ突き刺さる)
(同時に、その中身は手足を拘束する鎖をじゃらじゃら鳴らし、睨み返した)


最低で低俗なニンゲン共め…！いつか、いつか思い知らせてやる……
………ぅ…うぅ…見るな！汚らわしい視線を向けるな！


【プロフは>>302となります。待機しますねー】

【落ち】

>>320
ここにおりますよ。ここしばらくはお得意様に付きっきりで、あまり顔を見せられませんでしたが……
獣人奴隷のご所望でしょうか。>>3 の性奴隷などは如何ですか？　私のオススメですよ。
（頬を赤くして、背徳感に尻尾をぞくぞくさせながら）
他の娘のご希望も、なんなりと申し付け下さいませ。

ただ、私も何かと忙しいので……お引渡しは、来週の土日となってしまいますが……
それでもよろしければ、どうか購入をご検討くださいませ。

【一言落ちです】

>>324
まさかこんなに早く会えるなんて…
先走ってトリップまでつけた失礼な輩に丁寧なお返事をありがとう

なるほど、ラズリさん自慢の商品、ネコミミちゃんか…たまんないね
ネコミミちゃんなら、大好きなご主人様から無理矢理買い取って調教して種付けしちゃいたいね
まあ、ご主人様を裏切るような調教に、ラズリさんのお許しがもらえれば…だけどね？

他の娘の希望を挙げさせてもらうなら…牛の獣人なんていないかな？
巨乳のラズリさんよりも大きくてエロいおっぱいの、乳牛の獣人なんかいたら最高だね
搾乳なんかしてみたいから、多少熟れてたり、子供がいても望むところだよ
もし在庫にいたら、よろしくお願いします

ラズリさんが忙しいのは承知の上…
実はこっちも不規則な予定になりがちで…
置きレスなら負担をかけないかと思うんだけど、どうかな？
もし良かったら…お相手お願いします

ラッキー

>>325
ありがとうございます。
ネコミミの娘は、商人のご主人さまから「お客様全員のおちんぽ奴隷として」励むよう言われているそうですよ。
ご主人さま以外のかたと交わるほうが多く……もし特定の人に囲われてしまっても、間違いの範疇でしょうね。

乳牛の獣人ですと、こんな子はいかがですか？


●商品明細１
【種族】　ウシミミ
【性別】　女
【年齢】　32才
【容姿】
　165cm、101/58/91、Jカップ
　白い肌と、黒いセミショートヘア。青い瞳。顔の横には牛さんの耳が付いています。
　尻尾は細くて先はふさふさです。陰毛は処理済みです。
【備考】
　母娘で捕まえたのですが、娘を性奴隷にしたくない一心で、自分から奴隷になった母親ですよ。
　積極的な奉仕と、おちんぽなしではいられない淫らな身体が魅力です。

●商品明細２
【種族】　ウシミミ
【性別】　女
【年齢】　10才
【容姿】
　134cm、80/47/71、Gカップ
　白い肌と、黒いロングヘア。青い瞳。母親とよく似ていますが、さすがに幼い顔つきですね。
　歳のわりに胸が大きいのは、さすが乳牛だからでしょうか。こちらも搾乳できますよ。
【備考】
　母親が性奴隷を志願したので、こちらへの調教はほとんどしていません。自然な状態が楽しめますよ。
　ただ母親の目を盗んで、おしりは何回か使われてしまったようですね。おちんぽの味は確実に覚えています。


母娘セットで購入していただけるならば、通常は２人分のところを値引きし、
さらにネコミミの娘はサービスとしてお代はいただきません。一緒の購入をおすすめしますよ。

母娘ですので、お引渡しに時間がかかるかもしれません。
ネコミミの娘はすぐにでも用意できますので、そちらでお暇を潰してくださいな。
置きレスでも大丈夫ですよ。

>>327
なるほど…ご主人様公認の他人棒奴隷なんだね
じゃあ遠慮なく調教させてもらおう
ちなみにネコミミちゃんにどんな調教をしたら堕ちるかな？
ラズリさんならきっと、ネコミミちゃんが悦ぶことを知ってるんじゃないかな…

乳牛の獣人、紹介してくれてありがとう
101のJ！最高だよ！
しかも良く熟れた年頃に、おまけに娘まで…素晴らしい逸品だね
娘のために…っていうのが泣かせるね…興奮しちゃうよ…
娘を使うって脅せば何でも熱心にしてくれそうだし…
調教が行き届いたら、チンポお預けして娘も使わせないとご褒美なし、って言えば堕ちそうだ
娘は娘で楽しめそうだし…ぜひ母娘セットで購入させてもらいたいね
しかもネコミミちゃんまでタダでもらえるなら、買わない手はないからね
母娘が届くまでじっくり、ネコミミちゃんも可愛がってあげるよ

置きレスを許してくれてありがとう
暇潰しにはもったいないプレゼントから味わわせてもらいたいな
内容を詰めるのは置きレススレの方がいいのかな？

いいね

>>295
遅くなってしまったけどまだいるかしらね？

【名前】
　アルシエル
【種族】
　天使
【性別】
　女
【年齢】
　１６０歳ぐらい、見た目は１５ぐらい？
【容姿】
　腰の辺りまで伸びる桃色のウェーブした髪に切れ長の目で瞳は桃色、肌は透き通るように白く身体は少しむっちりしている。
　顔は童顔で胸は少し控えめだが感度はいい腋や陰部は無毛でつるつる、背中には出し入れ自由の二対の翼が生えている。
　お尻から太ももにかけての肉付きが良い
　身長１５５　７８（Ｃ）・５３・８３
【服装】
　現在は全裸に頑丈な手錠と首輪をつけている
【備考】
　元々は気高い戦いの天使で槍と神聖魔法の名手だったが、魔族との戦いの最中に負傷したところを人間に捕獲された。
　女性器は処女だが口とアナルは徹底に調教され使い込まれていて少し弄ばれただけでイくほど。
　未だに屈しておらず拘束具無しでは危険だがいつまで持つか……

【名前】
　バルバーラ
【種族】
　魔族
【性別】
　女
【年齢】
　２００歳ぐらい、見た目は２０前後
【容姿】
　錆色のショートカットで頭頂部付近からアホ毛が一本生えている。
　肌は褐色で筋肉質だが胸やお尻はしっかり脂肪がついている、乳房は釣り鐘型の巨乳
　瞳は赤色で切れ長な釣り目、耳は長く尖っている
　身長１７０　９０（Ｅ）・６０・９４
【服装】
　白いチャイナドレス、下着はつけていない
　首と両手首には言うこと聞かせるための輪型の魔具がついている。
【備考】
　元魔族の竜騎士だったが捕虜になったさいに徹底的に陵辱拷問調教されて完全に屈している、今では自分から求めて来るほど。
　魔族ゆえに身体は頑丈でハードなプレイにも耐え簡単には壊れない。
　斧と炎・毒の魔法が得意でドラゴンも扱えるため護衛としても使える。

とりあえずこんな感じでどうかしら？

>>330
おひさしぶりです。
お待ちしてました。
…トリップをつけておくべきだったと後悔しています。

どちらも好みですが…より巨乳ということでバルバーラさんを購入したいのですが
購入希望の印にトリップをつけます

３３３↓

>>328
そうですね……もともと愛情に飢えている娘ですから、
おちんぽを入れてあげて、抱きしめながら優しくしてあげれば、ころっと……
それでいて背徳的な事も好きみたいなので、例えば公衆の面前で。
奴隷市場のなかで、商人や調教師、他の性奴隷に見られながら調教されると、悦んでしまうかもしれませんね。

ふふ、乳牛の母娘を気に入ってもらえて嬉しいですよ。
母親を脅せば従順に御奉仕するでしょうし、娘を差し出せと言われたら……
快楽と実娘を天秤にかける様子は、想像するだけでぞくぞくしてしまいます。
それでは母娘セットでの御購入ということで。ネコミミの子は、おまけでお付けいたしますね。

最終調整は置きレススレで行いましょうか。移動していただければ、私もお客様に付いていきますよ。
なお、私のほうは数日に１レス程度の頻度になること、お許し下さいな。
ただでさえ進行の遅い置きレス形式で、性奴隷が３人もだなんて……ちょっと売りすぎてしまいましたでしょうか。
お客様を待たせず、かつ焦らせないよう、進行調整は頑張ってみますね。

>>333
それじゃあ、お返事は置きレススレの方に書かせてもらうよ

それと、レスの頻度に関しては気にしないで
こちらも同じようなものだし、何よりこちらからお願いしたことだからね
じっくり楽しめたら嬉しい
それでは、あちらでまた…

俺も上位クラスの気品溢れる種族の奴隷欲しいな。

>>331
気に入って貰えて嬉しいわ？では何時購入して貰えるかしら？私は一応今日一日中は大丈夫よ？
都合のいい時間があったら教えて欲しいわ？
（白いチャイナドレスを着たバルバーラを引っ張って来て）

>>336
今夜は夜の9時以降から2時までです
というか平日なら毎日夜9時以降ＯＫです。
今日は置きでいいなら朝からちょくちょく来れるかもしれません


おお、実物は気品漂ってそれでいて…
アルシエルを（ロールに登場させなくても）見えないところで可愛がっていて
競争させているという展開もいいかもしれませんね

>>337
さあバルバーラ貴女の新しい御主人様よ？
『私なんかをお目にかけていただきありがとうございます……、今より忠誠を誓わせていただきますわ。』
（薄い生地の白いチャイナドレスを着用したバルバーラが連れられてくる、既に屈しているからか拘束はされていないが両脇は武装した男に固められていて）
（下着は着用していないため褐色の肌や乳首は透けていて、見られて興奮しているのか顔は紅潮している）
あら？早速発情しちゃっているみたいね？気高い魔族の騎士も雌の悦びを覚えたらこんなモノよね？
『ああっ……御主人様すいませんいきなりこんな……、こんな竜より男に跨がるのが好きな騎士で申し訳ありません……』
（白いチャイナドレスを捲りあげると、既に濡れて愛液でびしょびしょになった錆色の陰毛が露わになる）
（バルバーラは長いアホ毛をユラユラ揺らし顔を抑えながら恥ずかしがるが、イヤらしい液体は溢れる一方で）

【持ち帰って楽しむも公衆の面前で辱めるもお好きに】
【競争とはどんな感じでしょうか？】

>>338
あの誇り高い魔族の騎士とは思えないな…
今までどういう教育を受けてきたのかたっぷり教えてもらおうかな
（男好きのする肢体を強調した衣装を上から下まで舐めるように視姦する）
毛の部分は購入の証にそり落として、ツルツルの子供まんこみたいになる魔法の焼印を押してあげよう

【こんばんは遅いのでここで失礼します。】
【9時までに何度か置きレスするかもしれません】
【バルバーラは堕ちたとのことですので、アルシエルも堕ちたと偽って、
　ライバル心を煽って競争させたり、どちらが早く孕めるかなどと言って嬲ったり
　奴隷として切磋琢磨させるための餌にする感じですね】
【あともうちょっと軍人言葉を使ってくれたら嬉しいかな】

【では失礼してお先に】

>>339
ふふっ……では後はお二人でお楽しみかしら？
『あら？御主人様は無毛な方がお好みでしたのですね？我が身は御主人様のモノですので何なりとお好きに』
（陰部を見られると嬉しそうにしながら自らチャイナドレスの裾を持ち上げて見えるようにして）
『教育とは私が今までどのように殿方に辱められたの話せばよいのでしょうかな？御主人様がお望みならいくらでもお話させて頂きますわ』
（羞恥心を煽られると興奮するのか声が興奮して、溢れた愛液が太ももを伝って落ちていく）

【うーん別に二人に繋がりとかはないし、複雑になるとやりにくいかなぁ】

>>340
無毛が好みなのではなく…
所有の証として無毛にするのが好みなんです
無理やり毛をなくすのがいいんだよ

そーゆーことではない。
バルバーラが身に付けたセックスのテクニックを俺の体に疲労してもらうってコトだ
…でもどんなことされたかは少し興味があるな

【複雑になるなら仕方ないですね】
【二人とも魅力的だったからふと思いついただけですのでご容赦を…】

何がしたいのかわかりにくい奴だな

【遅くなりましたがコルデーリアさんはいらっしゃいますか？】

そりゃ逃げるわな

プロフを作ってくれるから尽くしてくれると勘違いするからそうなる
積み重ねゼロの初対面なんだから

こういうとき形だけでも謝らない名無しはクソ

いらっしゃいませんでしたね。

他の名無しさんがご指摘されているようにこちらに不備があるゆえに来られていないのなら謝罪します。

もしも何らかのトラブルで来られなかったときは破棄でも継続でも構わないので連絡をお願いします。

なんで下手な奴って自覚無いの？

擁護する訳ではないが、じゃあお前はどうなのかと

確かに惜しいな自覚が無いから下手なんだ

>>349
ずっと監視してたのお前？

外野がうるさいスレは廃れるぞ……

>>347
【すいません、もっと早く連絡しようと思っていたのですが出来ませんでした】
【そちらのしたいことも分かりませんし説明も無いことですし、文量も合わないようなので破棄させて下さい】

ざまぁｗｗ

>ラズリさん
盛況で多忙そうな所に悪いけど、ちんぽ漬けのエルフ娘とか入ってないかしら？

>>355
【おちんぽ大好きなエルフさんの在庫はありますが……】
【ただいま、他のお客様との商談中でして】
【そちらが落ち着くまで、どうかお待ちくださいませ……申し訳ありません】

あるよ

>356
【はい、のんびり商売に来て下さるのを待ってますので、お気になさらず。】
【気を使わせてしまいこちらこそ申し訳ない。】

test

商人さーん。

【名前】リリア
【性別・種族】悪魔・女
【年齢】見た目は１５歳ぐらい
【容姿】
　濃い褐色の肌て背丈は１６０センチほど、髪は銀色で肩にかかる程度の長さのストレート、側頭部には羊のような赤い角
　幼い顔立ちでつり目がちな大きな目、瞳は猫のような形でピンク色、背中には出し入れ自由なコウモリのような黒い翼お尻にはトカゲのような尻尾
　胸は体格とは不釣り合いに大きくそれ以外は普通、陰部は無毛で上付気味でクリが大きい
Ｂ１０５（Ｌ）Ｗ６０Ｈ８６
【服装】
　膝辺りまでの布の薄い白いローブで下には何もつけてない、鉄製の首輪
【備考】
　悪魔族の少女だが幼い時に人間に捕まり犯され様々な性行為や調教を経験して、今では立派な性奴隷で奴隷商人
【希望シチュ】
　性奴隷販売、販売性奴は幼い子供〜熟女まで幅広く種族も人間やエルフ〜魔物まで幅広い
　私を使用したい場合はレンタルや接待での性行為か、肉穴修行や孕ませ目的での性行為、獣姦異種姦やＳＭ、輪姦もありじゃ
【ＮＧシチュ】
著しいグロや殺害、四肢切断や抜歯、肉体の著しい変化

【さて商売を始めてみようかのう？】

【おはようございます。】
【基本はリリアじゃなくて奴隷を売っているということでいいんですよね】
【気位の高い巨乳エルフだけどチンポを見ると尊大な態度のまま発情してチンポをねだるような奴隷が欲しいとか】
【そんな感じで奴隷のリクエストをすればいいのでしょうか？】

（治安の悪い事で知られるとある街の一角にある巨大な娼館、その中に人が頻繁に出入りする部屋があって）
（女悪魔が１人裸同然の姿で座っていて）
ん？また客か……この街はもの好き多いのう？お主はどちらの客かな？
（誘惑するように股を開きながら聞いてきて）

>>362
【そうじゃな？妾をレンタルして好きにしてもいいがな？】
【奴隷の希望を言えばそれに近いのを連れてくるかものう？】

>>363
へへへっ、こんちわ
此処にくればエロい悪魔がエロい奴隷を売ってくれるって聞いてね…
（リリアの体を見ると、広げられた股間に思わず目がひきつけられてしまい）
もし希望通りの奴隷がいなかったら姉さんに相手してもらうってのも悪くないな…
えーっと、俺の希望なんだが…
人間を見下すような巨乳エルフをチンポでイカせて屈服させるってのがやりたいんだ。
だから、普段は偉そうだけどチンポを突っ込むとすぐに泣いて謝るっていう感じのエルフ
…そんなエルフはいねえかな？
【分かりました、ではこんな感じでいってみますね】

>>364
なんじゃ？妾希望では無いのか？
（恥部をなぞっていた愛液まみれの指を残念そうに舐めると、どこかに連絡をとって）
（すると筋骨隆々とした男が何かを引っ張り出し来て）

【名前】シルヴィ
【性別】女
【種族】深き森のエルフ
【年齢】数百歳
【容姿】
　白い透き通る雪のような肌で長身、胸と尻のボリュームの割にはウエストがかなり細い
　髪は鮮やかな金髪で腰に届くほどの長さで緩やかにウェーブしてフワフワしている、目は切れ長で鋭い印象で瞳は濃い青色。
　胸は釣り鐘型の巨乳で乳首が大きく敏感、陰毛等は剃られている
身長１７６　Ｂ９８（Ｇ）Ｗ６３Ｈ９６
【服装】
　無し
【備考】
　森に住むエルフの戦士で槍と魔法の名手、木々の間を飛び回り相手を仕留める達人だが
　戦いに敗れて捕まった所を徹底的に犯されて売り飛ばされた、未だにエルフと戦士の誇りは捨ててないと自分言い聞かせているが。
　完全に犯されて感じる身体に調教されてしまっている、とくにバックから乱暴に犯されるのに弱い。

（エルフを投げ出すと帰っていく）
こんな感じでどうかのう？

>>365
へえ、なかなかよさそうな奴隷じゃないか。
どれ、ちょっと触らせてもらおうかな…おお、すげぇ
（シルヴィのおっぱいを下から持ち上げるように触ってみて）
（その重量感と柔らかさを感じながらにやりと笑って）

よし、それじゃあこいつを貰うよ。
金額は――ほい
（値段を聞いて金貨袋を取り出して置いていく）

じゃあ、いくぞシルヴィ、ついてこい
（シルヴィの乳を掴んだまま引っ張って歩き出していき）
（予めとっておいた宿屋へと連れ込んでいく）
さあ、今日から俺がお前のご主人様だ。
まずはご主人様と呼んでみろ、この駄エルフめ！
（わざとエルフに反感を持たせるような尊大な言い方で命じる）

【ありがとうございます。では進めますね】

>>366
「このゲスども！私にこんな事して……私が解放されたら覚えてらっしゃい？」
おーおー相変わらず激しい娘だのう？でもお主の希望通り解放じゃ、この娼館からはのう？あとはその男と交渉するんじゃな？
金をちゃんと払って貰ったしお主とはもう無関係じゃ？
（リリアは金の確認が終わるとシルヴィには興味が無いのか、ソファーに座って）
（紅茶をすすり始めて）

「あっ！触るな人間風情が……あっくっ……」
（シルヴィは胸を触られると抵抗する素振りは見せるがあまり激しく無く、手を縛られて足にも重りがついてるため動きが鈍い）
（エルフの白い肌はスベスベして柔らかく、巨大な胸は柔らかく弾力性十分あり）
「ううっ……痛いっ！！変な所ひっぱるなぁ！！」
（乳房を引っ張られると痛みに顔を歪ませながらついていく）
「ぐっ……ううっ……」
（部屋に連れ込まれて床に跪くと、青い瞳が輝く切れ長の目で睨み付け）
（悔しそうに唸る）

「誰がアンタなんかをご主人様と呼ぶもんですか……」
（睨みながら反抗するが）

>>367
ほう、反抗的だな、奴隷のクセにそんな目をするのはよくないぞ？
こんなスケベなおっぱいをほっぽり出して全裸でにらみつけても
怖くないどころか滑稽だぞ、ハハハッ
（シルヴィの乳房をぐにぐにと乱暴にこね回していき）
（大きなおっぱいを激しく弾ませて玩具のように遊んでいく）

さあて、今度はしゃぶらせてもらおうとするか
（シルヴィの乳房に吸い付いて乳首を歯で挟みこみ）
（根元からコリコリと甘噛みしながら乳肉を味わいつつ）
（片手をシルヴィの股間へと伸ばしていく）

このツルツルのおまんこもたっぷりと犯してもらったんだろう？
高貴なエルフぶってるが、ここにチンポを入れられると雌豚になるんだよなあ
（そして指先が膣口を押し広げて穴の中へと入り込み）
（指を前後に動かしてぐちゅぐちゅと水音を立てて穴の中を抉り、かき回していく）

>>368
うっ……五月蠅い！！縛られていなければお前なんてっ……バラバラにしてっ……
（巨大な乳房は柔らかすぎでもなく硬すぎでもないちょうどいい硬さをしていて、感度がいいのか弄ばれると少し感じているようで）
（男の手で弾かれる度に巨大な乳がまるでボールのように弾んで、柔らかい乳肉が弾んで）
やめっ……汚い！！すうなぁ！！
（発達しているのか大きめの乳首に吸い付かれ甘噛みされると、乳首は瞬く間に硬くなり乳首が全面に完全に飛び出して）

ひぃ……止めろそこは……
（手が無毛の股間に伸びると全身に冷や汗を浮かべて抵抗しようとするが、男の指は既に濡れているピンク色の恥裂かき分けて中に入っていき）
ぐぎぎっ………
（顔を赤くして歯を食いしばり我慢してはいるが、肉穴をかき回されると様子が明らかにへんで）

>>369
おいおい、どうした、おまんこをまだ指で弄っただけだぞ？
（にやにや笑いながら更に穴の奥まで指を突っ込んでかき回し）
（シルヴィの飛び出した乳首を更に激しく吸い上げて舌で撫で回す）

ほらほら、おまんこを抉られてどんな気持ちだ？
指チンポじゃあ満足できないだろう？
（指を2本に増やして乱暴に穴の中をかき回していき）
（しっかりと穴を解してから指を引き抜く）

さあて、それじゃあさっそく犯してやるか。俺は後ろからが好きなんでな
（そう言ってシルヴィの後ろに回ると、その大きなお尻を掴んで引き寄せて）
（解しておいた濡れマンコにチンポをぐりっと押し付け）
お前らエルフなんて俺達人間の精液便所なんだよ
それを思い知らせてやるぜっ！
（めり、めりめり、と穴を押し広げてペニスが侵入していき）
（シルヴィの膣壁を擦りながら一気に奥まで突き込まれていく）

アリソン

【落ちてしまったのでしょうか？】
【こちらもここで落ち宣言させてもらいます】
【短い間ですがありがとうございました】

【ううっ……すまない寝てしまっていた、非常にすまない……】

>>373
【お疲れ様です。体調が芳しくなければこれにて終わりという事でいいでしょうか？】
【大丈夫なようでしたら続きをお願いしたいところですが…】

>>374
【大丈夫だが？続きを書くかな？】

>>375
【はい、よろしくお願いします】

>>370
うっ……五月蠅い！！犬や豚のように腰を振って射精するしか脳のない低能な人間に触られて気持ち悪いからこうなってるんだ！
すうなぁ……私は乳なんてでなっ……ぐひっ……
（肉穴は指が入ってくると柔らかく変形し、ピンク色の恥肉はヌルヌルした液体を大量分泌して）
（乳首を吸われながらかき回されると、肉穴の入り口がヒクヒク物欲しそうに収縮して）

ぐっ……人間風情の指なんて深いなだけだ……、こんなので私が……あひぃぃ！！？やめぇぇっ！！？
（指が二本に増えると腹筋を変形させながら反応して、脚をバタつかせてしまい）
（指二本で肉穴を広げられながらかき回されると、肛門をヒクつかせながら反応して男の指にはネットリした愛液が絡みついて）
（木々の間を飛び回る脚力を生み出す脚と腰回りの強い筋肉が、いやらしく締め付ける力を生み出して）

はひっ……やめて……今入れられたらっ……
（十分に秘部が解れた頃には頭も緩くなり始めていて、広がった肉穴からもまるで男根を求めるかのように暑い淫汁が溢れていて）
（強靱なしかし柔らかい筋肉で覆われた美しい形の尻は汗で濡れて、いやらしく光を反射している）
今はやめっ……ひいぃぃい……あはっ！！？
（解された淫汁塗れの肉穴をバックから奥まで貫かれ歳奥に肉棒が到達すると、急に抵抗しくなって）
（締め付けながら自分も小刻みに腰を動かし始めて）
んああっ……ねぇ……もう我慢出来ないの……チンポ頂戴……奥がくるしいの？
（四つん這いでお尻を持ち上げて、顔は緩んでいて）

>>377
犬や豚と一緒にするなんて酷い奴隷だな
ご主人様にそんな口を利くように調教されたのか？この駄目エルフめっ！
ちょっと触ってやっただけでこんなにおまんこから汁を垂れ流す輩の癖に
人間様に逆らうなんて生意気なんだよっ！
なんだかんだ言いながらスケベな汁をこんなに垂れ流してるしな
（指をマンコから引き抜くと、どろどろにまとわりついた汁を見て不適な笑みを浮かべて）

はは、今入れたらどうなるって？どうなってしまうのか見せてみろよ！
（いやらしくペニスを求めるシルヴィの雌穴に遠慮なくペニスを深く突き入れて）
（膣穴の奥底まで届かせる勢いで極太のペニスをどすんっ、とぶち込み）
（子宮の入り口をごつっごつっと突き上げていく）

へえ、どうした、もう降参か？本当はチンポを入れて欲しくてしょうがなかったんだろ！
この淫乱雌豚エルフめっ！さっきはご主人様によくも暴言を言ってくれたじゃないか！
（シルヴィのお尻にばしぃ！と平手を打ち下ろして叱りつけながら）
おい、誰が犬や豚のようだって？俺か！お前かっ！どっちなんだっ！
（荒々しく怒鳴りつけながら乱暴に腰を動かし、穴の中をペニスでぐちゃぐちゃにかき回し）
（巨乳エルフの膣奥を完全に支配し、主として振る舞い、激しく犯したてていく）

>>378
ひぃぃぃ……ごめんなさいっ！！もう降参ですっ！！だから………もっと……
（バックからパンッ！パンッ！と叩きつけられながら獣の子作りのように犯されると）
（腰を持ち上げて自分も腰を動かしながら、胸も衝撃で弾ませながら男根を求めて）
（奥に男根をゴツゴツぶつけられるとヌルヌルした淫汁が吹き出す）
ひゃぁぁ！！私ごとき雌豚が反抗してすいません！！
（もう先ほどまでの強気な態度はどこへやら、お尻を叩かれながら犯されるセックスに頭はふやけ始めていて）
（柔らかい肌に容赦なく暴力的に平手がめり込むと、むっちりした肌が張り付き振動で揺れて赤く跡が残って）
ひぃぃ……豚は私ですっ……同族とのセックスより、人間に犯されるのが大好きな雌豚が偉そうな事言ってすいませんでしたぁっ！！
（膣奥を犯す男根をキュッと締め付けながらプライドを全て捨てて謝罪しながら、淫汁を漏らして床に水溜まりを作っていき）
ああっ！！奥が熱くてっ……いっちゃううぅ！！
（激しく犯されているうちに絶頂に達してイってしまい、ビクビク震えて醜い間抜けなアヘ顔をさらしてしまう）

>>379
はははっ、たったこれだけでこんなにスケベったらしく喘ぎやがって
お前は所詮チンポに勝てない豚エルフなんだよ！
（シルヴィのおっぱいを掴み上げ、ぎゅうっと乱暴につねりながら）
（激しく腰をパンッ、パァン！とたたき付けて抉りあげる）
おいおい、こんなにマン汁垂れ流しやがってしょうがねえなあ
部屋が汚れたらどうすんだ！本当に頭の悪い雌豚エルフだな！
（ぎゅううっ、と思い切り乳房を握り締めて根元からぐにぐにと握りつぶしたりこね回したりして遊び）
（シルヴィの巨乳を思う存分堪能して弄んでいく）
もうイキやがって、しょうがねえなあ、ほらっ、俺も種付けしてやるからしっかり受精しろよ！
ご主人様に種付けしてもらえて嬉しいだろう？ほらっ、豚みたいに泣き喚きながら喜べ！
（シルヴィが絶頂するのに合わせてビュルッ！ビュルルルッ！と精液を発射し）
（子宮の中まで精液が押し寄せてシルヴィの膣内を一瞬でどろどろに白く染め上げていく）

>>380
はいぃぃぃっ！！本当は獣みたいな乱暴で野蛮なセックス大好き何ですっ！チンポには勝てません……私はチンポ大好きですっ！！
（巨大で形のいい胸を乱暴に弄ばれ赤くなるまで虐められて、男根で弄ばれると快楽に耽った脳の中から本音が溢れて）
はひっ……部屋を便器穴から漏らした液体で漏らした私の子宮に射精して、肉便器豚をご主人様の精液で孕ませてください！！
（イってアへ顔を晒しながらま腰を動かして、自分でクリトリスを触りながら）
（子宮口を密着させて、精液を全て受け入れて）
あひっ……子宮が人間せーしで満たされてっ……熱いぃぃい！！
（子宮と肉穴が精液で満たされると舌を出して涎を垂らしながら悦ぶが）
ひっ……ひひっ……もっと……ご主人様っもっと犯して……確実に孕ませて……
（同時にエルフの戦士には戻れない事を悟り、涙を流し快楽に逃げ道を求め始めて）
（精液が溢れる肉穴から男根を抜き去ると、床に精液を垂らしながら男根にしゃぶりついてきて）

【〆ですかね？】

>>381
ふう、出した出した…気持ちよかったぞ、シルヴィ。お前はもう二度と戦士なんかに戻れないんだ。
これからは一生俺の肉便器奴隷として尽くすんだぞ
（シルヴィの口にチンポを押し込みながらしゃぶらせて頭を優しく撫でてみる）
子宮の中までしっかりとザーメンが染み込んだようだな？よしよし
豚エルフに人間様の高貴な精液を流し込んでもらえたんだ、光栄に思うんだぞ
（そして、まだ尿道に残っていた精液をビュッと噴出していき）
（シルヴィの口の中にもザーメンの味を覚えこませていく）

さて、飯にするか。食事が終わったらまた躾けてやるからな。
俺が食事をしている間お前はその汚らしい豚マンコを広げて待っていろよ
（そしてシルヴィに淫靡なポーズで待機するように命じると）
（食事をとるため部屋を出て行く）

【そうですね、そろそろここら辺で終わりということでお願いします】

>>382
んぐっ……うぐっ……
（戦士に戻れない事を言われるとまだ未練があるのか、切れ長の目に涙を浮かべるが）
ひぃ……すごい臭い……はい一生肉便器になることを誓いますぅ……だから豚エルフにもっと精液ください……
もう子宮がご主人様の精液の味を覚えちゃいましたぁ……
（口の中に精液を出されるとすぐに理性も未練も吹き飛び、戦士として鍛えた美しい肉体もエルフの長い寿命も全て便器として捧げることを誓う）
はいぃ……待ってます早く来てくださいね？
（脚を広げると精液が溢れる肉穴を晒して待つことにするが、精液の臭いにあてられて何度もオナニーしてしまっていた）
（これから何度も犯されて妊娠して男に快楽と富を与え続けるだろう）

【はい、長い時間ありがとうございました】
【ではこれで〆ましょう】

>>383
【それでは今回はこれで〆ということで】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

あっ……そういえば言い忘れておったが………奴隷の注文があったら受けつけるぞい？
あっ……こら宣伝中なんじゃから少し大人しくせんか！！ご主人様の命令じゃなければ八つ裂きにしてるところじゃ！！
「うごぉぉお！！？ぐるぉぉお！！」
（机の上に巨乳を押しつけるように這いつくばるリリアの後ろには巨大なワーウルフがいて、バックからひたすら犯しながら唸っていて）
（辺りには獣臭と獣の濃い精液の臭い、巨根で狭い膣をかき回す奇妙な音が響いている）
まったくワーウルフと悪魔の合いの子が欲しいから孕めとか、無理難題を……あっ！！またっ……何度出したら収まるんじゃ！！
妾だからよいが他の女なら壊れておるぞ！！
「ぐぁぁぁぁあ！！ぐるるる………」
（ワーウルフが吼えると同時に大量に射精すると、リリアの腹が妊婦のように膨れて入り切らなかった精液が床に垂れて愛液と共に水溜まりを作る）
はぁ……一度挿入すると全部射精するまで抜けんとは……、ってまだ満足しておらんのか！！
「きゅ〜ん………」
（耳を寝かせてすまなそうにしながら腰を振り続けるワーウルフとの子作りはまだ終わらなそうだ）

【では置きレス待ってるぞい？もちろん妾としたいモノも歓迎じゃ】

【おお、新しい商人さんだー。
買い手がどういう人が良いかとかの希望はあるのかしら？】

寺内

【新しい商人さんの登場に感謝します】
【もしこんな奴隷がいたら紹介してもらいたいです】

【爆乳なダークエルフの女戦士で、かつ小さな子どもがいる人妻】
【ヤンママ風というか粗野な感じだとより好みです】
【夫や子どもを人質に調教して孕ませたいです】
【買い手はオーク、または醜い人間を予定してます】
【もしよさそうな奴隷がいたらお願いします】

>>386
相手にこれといって制限はないのう？金があれば誰でも大丈夫じゃ。
単純に好みの性奴隷が欲しいもの、家族や恋人を買い戻したい者誰でものう。
（精液で膨れたお腹を妊婦のように抱えながら、苦しそうにソファーに座り）

>>388
ダークエルフか、家族ごと捕まっているモノを連れてこればいいのかのう？まあ探してみるとしよう。

この市場に来るのは初めてだが…どんな奴隷でも仕入れられるってのはほんとかね？

>>389
ＸＸ年前に作ったリリアとの子供を買うってアリですか

契約としては
まず俺の子を産め。娘ができるまで産め
産んだ子はＸＸ年後買い戻しにくるから処女のまま奴隷に落としておけ
もちろん両親のこと、生まれた経緯全部話していい。っていうかむしろ話して欲しい
その上で父親に買い戻される日を今か今かと待ち望む忠実な奴隷に調教して欲しい
↑ここまで設定

で、とうとう娘を買い戻して、最初の夜…って感じで
リリアがいつから奴隷販売を始めたか分からないし
他にもリリア自身の設定にかかわってくるし
何より面倒そうな設定だけど
もし良かったら考えておいてください

>>389
【レスありがとうございます】

【家族ごと捕まっているダークエルフだと嬉しいですね】
【子供を人質に逃げられない、逆らえない状況で旦那がいるのに堕としてやりたいので…】
【子供はまだ乳飲み子とかだと母乳プレイとかも楽しめそうですね】
【まだ調教浅く反抗的で家族想いなのを、醜い雄を崇拝するくらいに堕とせたら最高です】

エルフ

はひっ！？さっ流石に３日連続は………おまえ達もいい加減に飽きんかっ……！
「ガウッ！ハッ！ハッ！」
（アレからずっーとワーウルフたちに犯されているのか、全身ベトベトした精液塗れになり）
（元気に腰を振る黒い毛のワーウルフに抱きつかれながら、背面座位で犯されつづけ妊婦のようなお腹が上下に弾んでいる）
（後ろには待ちどおしそうにしている他のワーウルフがいて）

>>390
どんな……というのは厳しいかもしれんが、まあお主の希望に近いのは見つけれるかもしれんな……ぐっ
世界観は自由だから現代的な女子高生やＯＬやらでも大丈夫じゃ……げふっ……

>>391
もちろん大丈夫じゃ、妾が何年前からこんな状況とかは特に設定は無いからのう……。
何歳の子供でも大丈夫じゃ、容姿や調教具合も含めて希望を出してくれ……。

>>392
なるほど分かった、待たせているが必ず届けるから楽しみに待っておれ。

はぎっ……接客中は少し静かにしろと……がっ！？ぐぶっ……くっ……げっ……ふっ……。
「ガフッ！！ガフッ！！」
（我慢出来なくなったワーウルフがリリアの口に巨大なペニスをねじ込み、激しく腰を振り始めて）
（辺りに奇妙な音とリリアのうめき声が響いて）
ぐっ……ワーウルフの分際で……フェラ……生意気な……ぐひっい……。
（前後から激しく責められ、喋れなくなり……）

>>392
【名前】アレサ
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】百歳ぐらい
【容姿】
　ダークエルフらしい濃い灰色の肌で長身で筋肉質、白い腋の下辺りまで伸びる白髪ストレートで切れ長のつり目に濃い赤色の瞳と尖った耳
　かなり大きなロケット型の乳房にキュッとしまったウエストと割れた腹筋、筋肉が付いたむっちりした尻と太もも
　陰部は陰毛が濃く下付気味、ビラビラとクリトリスが大きめ。
　身長１７３　Ｂ９８（Ｇ）Ｗ６４Ｈ９９
【服装】
　赤色のビキニアーマにレースのＴバックのような鎧と、赤い網タイツのとガーターベルトのような下半身装備と膝まである編み上げブーツ
　腕には肘まである赤い籠手
【備考】
　戦争で捕虜にされたダークエルフの女戦士で０歳の男の子と７歳の女の子の母親、夫のいないときに襲撃した敵と戦い敗れ母子共々捕虜となった。
　普段は巨大な剣を振り回すパワーファイターだが、子供を人質に捕られて無力化されている。
　夫以外の男は知らず、あまり特殊なプレーも知らない。

【こんな感じでどうだろうか】

【あと、時間が出来たし待機してみよう】
【妾は>>361こんな感じじゃ】
【あるいは】

【名前】ミミカ
【種族】ウサギの獣人
【性別】女
【年齢】１７
【容姿】
　ピンク色のフサフサした毛と白い肌、髪型は肩に付くか付かないかぐらいの長さのボブで長いツインテのように見える耳が特徴的。
　目は大きな垂れ目で全体的に赤い、胸はまあまあだがお尻は大きめで脚もむっちり。
　陰部にはピンク色の陰毛が生えやや下付き、お尻にはピンク色のウサギ特有の球状の短い尻尾が生えている。
　身長１６２　Ｂ８３（Ｃ）Ｗ５８Ｈ９３
【服装】
　乳首や割れ目が浮くほどの極薄ピンク色ハイレグバニー服、手にはピンク色の手袋を着け脚にはピンク色のニーソを穿いている
【備考】
　リリアの身の回りの世話をする性奴隷でリリアが応対出来ない時は代わりに応対する、７歳の頃から性奴隷として過ごしている。
　普段は性奴隷と感じさせないほど明るくおっとりしてるが、お○んこよりアナル好きなケツ穴狂いに調教されている。
　性感帯はアナルと耳、好きな体位及びプレイはアナル騎乗位と耳を掴まれながらの激しいバック・リリアの尻尾による責め。

【こちらで待機】

>>396
どちらも魅力的な女性ですなぁ………
ところで良家の坊っちゃまに性の手解きをしてくれる女性を探してるんだけど誰か良い奴隷はいるかい？

>>397
【ふむ……妾かミミカでしたいが、そちからが希望なら別の奴隷を用意するが】
【その辺希望はあるかのう？妾たちでは変な性癖がつきそうじゃが】

>>398
【その辺は商人のお姉さんにお任せしますぜ、一人遊びのし過ぎで侍女に手を出さないか旦那様が心配する位の性欲なんで並の奴隷じゃ務まらないかもなぁ】
【坊っちゃまの好みとしてはお姉さん方のどちらでも問題ないようでさぁ、商人さんが忙しいならピンクのお姉さんを借りてくぜ？】

>>399
じゃあリリア姉様の代わりにボクが行こうかなぁ？姉様はワーウルフの相手で忙しいみたいだし？
（ピンク色のモコモコしたウサギ獣人がベッドの脇から飛び出して来て）
そんなに性欲が強いなら姉様とボクが行った方がいいだろうし、姉様はワーウルフの相手して可愛い赤ちゃん産んでね？
「ひっ………ミミカ………ちょ……」
「グルァァア……」
（ワーウルフに揉みくちゃにされるリリアを尻目に、長い耳を揺らしながら男に近寄って来て）
ワーウルフの精液の掃除とかしてたら興奮しちゃった……、でそのお坊ちゃんのお家に行けばいいのかな？
（赤い目で男を見つめながら首を傾げる）

>>400
あぁ、坊っちゃまの家までは迎えの馬車を用意してあるからすぐにでも行けるぜ。
（仕事で忙しそうなリリアに一礼するとミミカを馬車へと案内する）
坊っちゃまの話をしてなかったが年はお嬢ちゃんより四つ位下で大人しい子供なんだがね、一度ムラムラすると大人より大きなモノを一晩中扱き上げなきゃ治まらんでな。
そこでお嬢ちゃんには坊っちゃまの下のお世話を付きっきりでやって頂きたいんだが大丈夫かね？
（事情を説明するとミミカに幾つか金貨やお菓子を握らせる）

>>401
そうなんだ〜早い方がいいよねぇ？
（ウサギ特有の短い尻尾をピクピク振りながら、馬車に乗り込んで来て）
僕より年下なんだぁ？可愛い子かなぁ？
（性奴隷とは思えない無邪気さでウキウキしていて、お菓子を受け取ると両手で持ってカリカリと食べて）
そんなに凄いんだぁ？スッゴく楽しみだよっ、付きっきりなら毎日一日中いつもだねぇ。
（ニコニコしながら首を左右にゆらゆら揺らして楽しそうにして、お尻が疼くのかお尻も揺らして尻尾もピクピク震える）

ハロウィン

>>402
あんまり虐めないでやって下さいよ、子供なんだから。坊っちゃまの下が使い物にならなくなったらお家断絶ですぜ？
（暫く馬車に揺られると大きな屋敷の前で止まる）
さぁさ、入って下さい。坊っちゃまがお待ちです。
（門を開け、ミミカを屋敷の中に招き入れる）
ところでそんな服で寒くないですか？ウチの屋敷に代々伝わる下のお世話係用の衣装があるんですが着替えてみますかい？
（ミミカの部屋となる客室のクローゼットからある衣装を取り出す）
（クロッチ部分がくり抜かれた極薄の黒いレオタードに、同じようなロンググローブにガーター吊のストッキング、メイドの証となる白いヘッドドレスにエプロンに白いハイヒールのセット）
（それらには誘惑の呪文や避妊の呪文、感度上昇などのエンチャントが施されている）
では準備が出来たらお坊っちゃまをお呼びしますのでそれまでお寛ぎ下さい。

>>404
大丈夫だよ〜ボクは乱暴な事はしないからぁ？
（ひさびさにでる外の世界にウキウキしていて、聞いてるの聞いてないかの返事をして）
わぁ？大きなお家だぁ、わくわくするよ〜
（屋敷に着くと辺りをキョロキョロしながら楽しそうに着いていき）

寒くは無いけどせっかくだから着てみようかなぁ？結構可愛いし。
（手渡されるとすぐに着替えて）
ここ穴があいてるだぁ、これならすぐにエッチできるね？
（クロッチ部分に開いた穴から割れ目とピンク色の陰毛を確認して、何故かはしゃいでいて）

うん、まってるよ？
（お尻をあげた四つん這い姿になると鼻をヒクヒクさせながら、ニコニコ微笑む）

>>405
（しばらくしてミミカの部屋のドアが開かれると一人の少年が先ほどの使用人に連れられてくる）
今日から世話になるエドガーだ、よろしく頼む。
（照れているのかぶっきらぼうに挨拶を済ませると使用人は家に帰るらしく屋敷には二人しかいなくなる）
世話人と聞いたが僕は大抵の事は一人で出来るから心配しなくていいぞ、それより気分が優れないから介抱してくれ。
（ミミカを見ると何故か身体が熱くなって股間が疼き出すので介抱を頼む）

>>406
へー君がお坊ちゃんかぁ？ボクはミミカだよぉ〜よろしくねぇ？
（性奴隷の筈だがかなり軽くフレンドリーな感じなミミカ、立ち上がると少年に近寄って行き）
気分が悪いんだぁ？あぅ……大変だぁ……
（エドガーに額同士を密着させると赤いキラキラした大きな目で見つめて、身体の全面も密着させ）
（人間より高い体温の柔らかい体が少年のからだに密着して）
額が熱いよぉ？ボクのせいかなぁ？
（抱きつくと頬にキスをして、舌を這わせるとペロッと舐め始めて）
（同時にズボンを脱がしてて男根を掴みだして、優しくさすり始めて）

んっ……お坊ちゃん……身体が大変だよぉ？口の中も調べなきゃ……
（ミミカは唇を重ねると、柔らかく熱い舌を入れて絡めてきて）
（男根をしごくスピードも上げて）
お坊ちゃんはこんな事するの初めて？キスが初めてなら悪いことしちゃったかなぁ……？
（うっとりしながらキスを続けて、止める気配は全くないが）

>>407
よせ、ミミカ！そんなに近付くな！
（柔らかで熱い身体が密着してくると始めは抵抗しようと嫌そうにもがく）
そこは！そこに触るなっ！メイドの癖に生意気だぞ！
（頬を舐められ、ペニスを摩られればペニスは硬くなり始めていく）

やめろぉ……、ミミカぁ………
（舌を口の中に入れられて濃厚なキスをされながらの手コキにペニスはグングンと長く伸びて大人顔負けの巨根が姿を表す）
チンチンを摩られるのもこんなキスするのも初めてだ………
ミミカなら僕のチンチンを何とかできるかもしれない………
（抵抗もしなくなり、気持ち良さそうにミミカに抱きつくと甘えるように舌を絡める）

>>408
大丈夫です、怖く無いですよぉ？
（抵抗しようとする少年対してニコニコしながらキスや愛撫を続けて）
やっぱり初めてなんだぁ？ボクが初めて全部もらっていいのかなぁ？いいよねぇ？
（無邪気な笑顔でいやらしく舌を絡めて、キスの不慣れな少年にお構いなくリードして）
わぁ？お坊ちゃますっごい大きいよ？大人の人たちより逞しい……、一人でオナニーするなんて勿体ないよぉ……
（少年の逞しい男根に嬉しそうにしながら、手コキを続けて）
（少年の唇から舌を離すと糸を引きながら、耳に移動して舐めて）
じゃあ女の子の胸を触るのは？そこまで大きくないけど……ママとか他のメイドさんであるかなぁ？
（少年の手を取ると自分の胸を触らせて、弾力性のある胸を少年の手ごとムニムニ揉んで）

おまんこは見たことある？あ……おまんこは女の子のおしっこするとこね？
（質問しながらも胸を揉ませながら男根を手で扱き続けて）
お坊ちゃんのこれはそこに入れるためにあるんだよ？
（赤い目で見つめながら、耳元で囁いて）

>>409
【マシントラブルの為に返事が遅れました、すみません】
【凍結か破棄をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？】

>>410
【あぅ大変でしたねぇ、次はいつ出来ますかぁ？】

>>411
【次は早くても明日の夕方からになりそうです】
【もし駄目でしたら破棄でも大丈夫ですよ】

>>412
【明日は全然大丈夫ですよぉ？都合つかないなら移動して置きレスとか、一度終了して次の機会にでもいいですし。】

【落ちられましたかぁ？】
【では伝言お待ちしますね、今日はありがとうございました】

さいなら

>リリアさん
【ファンタジー設定で、人間から子供に見える感じの種族(ドワーフとか)で
元女教師とかって仕入れられる？】
【数年後の教え子で買い取るなり、子供に性教育なりしてみたい。】

落ち着いて日本語を書き直すんだ、何を言いたいのか分からん

【おかしい…どう考えてもリリアさん本人も可愛いのにまだ一戦もしてない…】
【是非次に待機したときは本人にお相手を願いたいね】

【ふむ……連絡は無いかのう？再開は妾の都合がつけばいつでもかのうじゃ、気軽に声をかけてほしいのう】

>>416
【小人系の種族の大人の女性を連れてこればよいのかのう？】
【どんな見た目とか調教具合とか希望はあるかな？】
【胸が無い方がいいとか、ロリ巨乳がいいてかあるじゃろう】

>>418
【妾を抱きたいのか？大歓迎じゃぞ？】


【では暇じゃし待機するかのう？】

避難所でめっちゃ呼んでる気がする

>>420
【ありゃ？そうなのかえ？全然気づかなかったのう？】
【確認してみよう】

【確認出来んかった……いないようじゃな】

あれ？

奴隷市場避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1163585840/

は違うの？

>>423
【あら伝言の方を見とったのう？早速行ってみるかのう】
【移動オチじゃ】

【名前】リリア
【性別・種族】悪魔・女
【年齢】見た目は１５歳ぐらい
【容姿】
　濃い褐色の肌て背丈は１６０センチほど、髪は銀色で肩にかかる程度の長さのストレート、側頭部には羊のような赤い角
　幼い顔立ちでつり目がちな大きな目、瞳は猫のような形でピンク色、背中には出し入れ自由なコウモリのような黒い翼お尻にはトカゲのような尻尾
　胸は体格とは不釣り合いに大きくそれ以外は普通、陰部は無毛で上付気味でクリが大きい
Ｂ１０５（Ｌ）Ｗ６０Ｈ８６
【服装】
　膝辺りまでの布の薄い白いローブで下には何もつけてない、鉄製の首輪
【備考】
　悪魔族の少女だが幼い時に人間に捕まり犯され様々な性行為や調教を経験して、今では立派な性奴隷で奴隷商人
【希望シチュ】
　性奴隷販売、販売性奴は幼い子供〜熟女まで幅広く種族も人間やエルフ〜魔物まで幅広い
　私を使用したい場合はレンタルや接待での性行為か、肉穴修行や孕ませ目的での性行為、獣姦異種姦やＳＭ、輪姦もありじゃ
【ＮＧシチュ】
著しいグロや殺害、四肢切断や抜歯、肉体の著しい変化

【誤ってトリのキーを晒してしまったので、ＩＤが変わらないうちにトリ変更とプロフィール再投下じゃ】

いいね

>>395
【ダークエルフをお願いしていた者です】
【想像以上に素晴らしい奴隷をありがとうございます】
【設定を含めて理想的です】
【こちらは顔馴染みの醜い魔術師で子供、特にダークエルフに貴重な男子の赤ん坊を利用して無力化させようかと】
【赤ん坊と魂をリンクさせて自分が傷つけば赤ん坊も傷つき、赤ん坊が生きている限り寿命は尽きないとか】
【こちらが死ぬと赤ん坊も死ぬので逆らうことも逃げるできず調教を受けていただきたいですね】

【夫以外知らない体に夫以上にねっとりいやらしい快感を教えて孕ませ堕としたいです】

【そちらの待機とこちらの時間が合わない可能性があるのが不安要素ですが…】
【もし良かったら置きレスでも大丈夫でしょうか？】

>419
【分かりにくい依頼に返信頂きありがとうございます。
そうですね、こう人間だと子供に見えるくらいの種族。>小人】
【胸は大きめな感じで、調教は、ちんぽの匂いで感じるくらいに施しておいて下さい。】
【先生としては慕われるくらいには良い先生だったという事で。】
【こんな感じで、気長に手が空いてタイミングが合うのを待っております。】

福島第一原発

>>427
【いい感じじゃのう？】
【それなら反撃もされないし子育てもさせれる、非常に人道的（？）じゃな？】
【娘も居ることじゃし娘の目の前で調教したり、親子丼も可能じゃな？】
【飽きたら夫に突き返すなり売り飛ばせるし……良いことだらけじゃ】
【置きレスＯＫだが、移動した方が良いかもな？】


>>428
【尊敬されていた教師が肉奴隷なり、それを大人になった生徒に見つかる……みたいな感じか】
【いいだろう、待っておれ】

>>430
【卑怯な設定にも関わらず認めてくださってありがとうございます】
【そうですね、置きレスなら専用スレに移動した方がいいですね】
【今日は10時過ぎから15時くらいまで時間が取れそうですが、そちらはいかがですか？】

>>431
【すまん今確認した……】

手遅れ

>>432
【こちらから一方的に示した都合なのでお気にならさず】
【少し打ち合わせしてからと思いましたが、置きでロールしながら打ち合わせていくのもありでしょうか？】

４３５

>>434
【すまん、また遅れた】
【それだと少しわかり難く成りそうじゃな？】
【とりあえず今日の１９時ぐらいからな大丈夫そうじゃが】

>>436
【連絡ありがとうございます】
【今夜は時間が取ることが難しいようです】
【なかなかお時間も合いませんし、リリアさんの活動も軌道に乗られてお忙しいように見受けられますので】
【ご迷惑にならないうちに辞退も止むなしかと考えております】

おせぇ

>>437
【んーそうじゃの】
【しばらく無理でも待機しているときに声をかけてくれたら、いつでもＯＫだぞ？】

４４０

【待機するぞ】
【あまり長くはいれないだろうが】

うむぅ……誰もおらんか？では妾も寝るとしよう………
（トカゲのような尻尾をユラユラ揺らしながら、背伸びをしながら欠伸をするとベッドに入る）

【落ちるぞ、またのう】

４４４↓

４４４

【短い時間しか居られんが待機じゃ】

>>445
奴隷注文したいけど短いってどれくらい？

>>446
【妾が眠く成るまでじゃ、あまり長くは出来んな】

【おろ？駄目かのう？】

【こんばんは、奴隷を注文したいのですがよろしいでしょうか？】

種族：悪魔なら舌も重要なアピールポイントだぞ！
蛇のような舌を巻きつけてへらちおできたり喉まで届くキスができたりすると大抵の人間の男はイチコロだぜ

>>449
【注文はのう……何度も言っておるが今日はあまり長く出来んしな……】

>>450
【まあそうじゃな心得ておこう】

【注文希望しかおらんか……】

【注文なら置きレスしてくれたら結構じゃしな、いつも何にでも応じられるわけでも無いが】
【早めに落ちよう、お休みじゃ】

アリソン

――…お集まりの旦那方、お久しぶりでございます。
久方ぶりに『試乗会』をやってみようってんで雌犬を連れてきたってわけだが…。

馬鹿の一つ覚えみてぇに出品するのは『ペキニーズ』一匹だ。すまんねぇ。
俺としても別の犬を仕入れようとは思うんだが、こいつは使い勝手が良いしなにより旦那方の試乗会をこなすたび調教されていってると言うか…。
ま、スキモノの雌犬をこさえるためだと思って、遊んでってくれや。

（ペキニーズという名前を与えられた少女を前に、正装をだらしなく着こなした男が頬を掻く。）
（丸いステージの中央部、暴れないよう手足を拘束された少女は、降り注がれた好機の眼差しに青いまなじりを吊り上げる。）
（まだ10代と思しきあどけなさを残した金髪碧眼の少女だ。）
（西洋人らしくよく発達したメリハリのある肢体を黒革の手袋やニーハイブーツで包んでいるくせに、肝心なところは惜しげもなく披露している。）
（性毛を刈られ剥きだしとなった秘所は、およそ男を咥えた様子はなく…しかし、後ろの薄褐色の窄まりに、深々と玩具を咥えさせられていた。）

【名前】ペキニーズ
【性別】♀
【年齢】18歳
【外見】
167�p、92-58-88（E〜F）西洋人らしい白い肌と薄ピンクの乳首の持ち主。
ゆるく波打つ淡い金髪に、つり気味の碧眼。意志の強そうな顔立ち。

【服装】
赤い首輪、黒レザーのビスチェ、長手袋、ニーハイブーツ、遠隔操作可能なアナルパール。
秘所と乳首が露出している。ボールギャグを噛ませられている。

【備考】
とある好事家の狒々爺が飼っていた雌犬。
元々歴代中華王朝で門外不出とされたペキニーズの名を冠しているだけに、その血筋は良いらしくプライドは高い。
前は性感を磨く程度に開発して処女のまま、アナルビッチに仕立てられている。

【おっと。名札を忘れてたな。たしかこれだったはず…っと。】

【おおっ、久し振りですな】
【前からペキニーズのアナルを味わいたいと思ってたんですよ】

ラスト

>>457
おっ、覚えてくれてたのかい、旦那。
嬉しいねェ、ディーラー冥利に尽きるってのはこのことだ。
……どうだろ、旦那。他の旦那方はまだいらっしゃらないみたいだし、ちょっと犬と遊んでいくかい？
ボールの代わりにパールで遊んでくれればこいつも喜ぶからよ。
（客人に向かって馴れ馴れしい口を叩きつつ、ステージの上から客人の元へと近づいていく。）
（ジャケットの内ポケットに忍ばせていたアナルパールのコントローラーを取り出すと、手のひらサイズのそれを差し出して）

>>459
もちろん。いい商品を揃えてるみたいだからね、特にペキニーズなんかは忘れようがないよ。

……おや、ペキニーズに挿さってるアレは電動式なのかい？
(コントローラーを受け取ると、ステージの方へ近付いていき)
さて……
(電源と思しきスイッチを入れる)

>>460
はは、おだてるなよ旦那。……んん、でもそう言ってもらえると励みになるなぁ。
そうそう、今は電池式ってのがあるんでね。遠隔操作も何でもござれって寸法さ。

（コントローラーにはオン/オフのスイッチと、強弱を調整できるダイヤルが付いている。）
（簡単な装置だからと客に手渡したのちは、客に伴って再びステージへと…）

『――…ふぐっ！！……んん、ぅぅ……むぅぅっ、ひゃひふ…！んぁあッ！！』

（スイッチが入りパールが動き始めたらしい。途端に咽喉を逸らし暴れ出す犬の鎖を手で手繰り寄せ、にまっと笑いかける）

愛玩犬なら精々愛想を振りまくこった。…旦那、ペキニーズのギャグはこのままにしときますかい？

>>461
ふむ、技術の進歩っていうのは大したもんですね……
(ディーラーと共にステージへ上がり)

ん、そうだね……段々生意気な口が利けなくなっていくのを見たいし、外して貰おうか。
(そう答えると、振動を強くしたり弱くしたりと試すようにコントローラーを弄り)

>>463
（はいよーと軽薄な返事をしたディーラーによって、少女が咥えていたギャグが外された。）
（口内に溜まっていた唾液が零れ、少女のむき出しの乳房を汚す。）
（快楽の涙で青い瞳を濡らしつつ、少女は強気の眼差しを客に向けて…）

――お、おぞましい！わたくしに近寄らないで頂戴ッ、このケダモ……っひいぃ、ぁあああんッ！！
と、止めて…今すぐこの機械をッ……ん、ぐぐ…ッ…と、止めなさいッ！！

（気位の高いという説明通りの強気な口調も、振動の強さに掻き消える。）
（荒い息を繰り返しながら、少女は徐々に自分を支配していく快楽を振り切ろうと、必死で頭を横に振った。）

【まぁ、わたくしとしたことが…アンカーミス、間違っていたようね。…ふ、ふん。弘法にも筆の誤りですわ！】
【失礼しました…】

>>463
うんうん、前見た時と同じで相変わらず気が強そうだ。
でも気のせいかな、ちょーっとだけ舌が回ってないというか……そう、まるで快感に流されてるような……
(その真偽はともかく、「お前は何度も試乗客に弄ばれ、調教が進んでいる」という意味の言葉を告げ、心を揺さぶる)

いやあそれにしても面白い。指一本触れずにこんな事ができるのだから。止めるのもほら簡単。
(と言うと電源を切る……その数秒後、ダイヤルを最強に設定してから電源を入れ)

【ほう、早くも快感で頭が働いてないのかも知れんな】

【……案外よくある事なのでお気になさらず】

>>465

止めて、止めなさいッ……はぁっはぁっ……
――…ふぁ、ぁあああっ！！ダメ、ダメ、だめぇぇッ…！！止めて頂戴、とめ…ッ……！！
いやぁぁああーッ……！！

（願いが聞き入れられたのか、玩具の震動がぴたりと止まる。）
（快楽に流されまいと歯を食いしばっていた少女はほっと胸を撫で下ろし、身体から力を抜いた。）
（途端、アナルパールは狂ったように踊りはじめ、味わったことのない強い快楽が駆け抜けて…）
（――少女の身体は強く痙攣し、秘所から少量の潮が吹き出た。）

>>467
おやおや、少し不意を突いただけでお漏らしか。
この犬にはトイレの躾も必要かもな。
(征服欲を刺激され、笑みを浮かべながら見下ろし)

さて、遠隔操作だけでは物足りなくなってきたな。
(容赦なく菊門を責め立てるアナルパールの端から出た紐を掴むと、抜けるか抜けないかのギリギリの力加減で引っ張り)

>>468

【ごめんなさいね。急な呼び出しが来てしまったの。これで落ちなきゃいけないのだけど、許して頂戴ね】
【わたくしとしてもこれからって大事なと―――…か、勘違いしないで頂戴ッ、期待なんかしてないわよッ、むしろ解放されてほっとしてるんだから！】

【……本当にごめんなさい。また、いつか。皆様にもこれにて失礼させていただきます。お眼汚し失礼いたしました。】

>>469
【それは残念……】
【これに懲りずにこれからも再来に期待したりしますんで、どうかこのスレを御贔屓に】
【お相手ありがとうございました】

【朝じゃが待機してみよう】

【名前】ミミリ
【種族】氷河狐
【性別】女
【年齢】２２
【容姿】
　身長１６８センチ肌は雪に溶け込むほど白くむっちりしている、お尻まで届く白いサラサラしたストレートヘアに真っ直ぐ上を向いた白いモコモコキツネ耳
　切れ長の釣り目に水色と桃色の左右色の違う瞳睫毛と眉毛は白い、大人っぽい顔立ちをしていて頬は普段から少しピンク色に染まっている。
　釣り鐘型の巨乳で乳首が大きい、ウエストは細め、肉付きの良い桃尻にむっちりした太もも
　白くて目立たないが陰毛は濃くお尻まで生えている、腋毛も伸ばしている
　モリマンでクリトリス陰唇ともに大きめ、お尻からフサフサした白い尻尾が生えている。
　手は手首から先が白い毛に覆われていて爪が鋭く、脚は足首から先が白い毛に覆われている。
Ｂ９７（Ｇ）Ｗ６３Ｈ９３
【服装】
　白い巫女服と緋袴
【備考】
　かなり北の氷河の近くに住むキツネの獣人の女性、身寄りが無く１２歳の時に妹とともに売られて来た。
　妹と違いかなり羞恥心が強く未だに不慣れで積極的な妹を羨ましく思っている、重度のシスコンで暇があればべったりでレズっ気すら感じさせる。
　重度の臭いフェチで妹と男性の様々な臭いに興奮する、自分の腋の臭いを嗅がれるのもかなり好き
　性感帯は胸の谷間と腋・足の裏・乳首と膣奥・背中・耳、好きな体位は６９・バック・まんぐり返し。
　年頃のためか最近発情気味、元々母性が強い方だが更に強くなった。
　初体験は妹の前で犯された時で未だにその快楽が忘れられず………。

【名前】ミルン
【種族】氷河狐
【性別】女
【年齢】１５
【容姿】
　雪に溶け込むほどの白い肌で細身身長は１４８センチ、背中の中程まで白いモコモコしたボリュームのある髪、先端か少し灰色の白いモコモコ大きめキツネ耳
　幼い顔立ちで大きいが眠そうな垂れ目にサファイアのような青い瞳、眉毛も睫毛も白い
　スレンダーでその分貧乳、陰毛も白く薄めお尻から白いモコモコした尻尾が生えている
　手は手首から先が白い毛に覆われて爪が鋭く、脚は足首から下が毛に覆われている
　Ｂ７４（Ａ）Ｗ５６Ｈ８３
【服装】
　白い首輪に白いワンピース、下着は着けてない
【備考】
　かなり北の氷河の近くに住むキツネの獣人族の娘だが、身寄りが無く五歳の時に姉とともに売られて来て奴隷になった。
　貧乳で本人もかなり気にしているがかなり感じやすい胸で揉まれたり擦りつけられただけで感じてしまう、腋や脚の指の間も性感帯でフェラ好きで精液の臭いフェチ。
　好きな体位は立ちバックか騎乗位か対面座位。
　性格は明るく脳天気で雑、言葉遣いは荒い。

>>472
この二匹に興味があるモノはおらんかのう？まあ……この時間帯なおらんかな？
「リリアさんお仕事ですか……？ああっ……あんまり暴れちゃ駄目よと……？」
「へへっ……姉ちゃんと仕事かぁ、姉ちゃんが仕事してるの見るの好きだなっ」
（白いモコモコした毛の狐が二匹リリアの前に並べられる、どうやら姉妹らしく仲もかなり良さそうだ）
（背の高いグラマーな方が背の引くいスレンダーな方を、抑えるように後ろから抱きしめていて）

【いないかのう】

この時間帯はねえｗ
俺もすぐ仕事だし…

舐め奉仕が得意なサキュバスとかっているの？
アナル舐めふやかされながら、手コキで何度も搾られたいｗ

>>475
サキュバスか今すぐ用意は出来んが……

>>476
まあ、俺ももうちょっとしたら仕事だしねｗ
いい子入ったらまた教えてよｗ

上の狐姉妹って、臭いフェチみたいだけど…洗ってないちんぽとか突きつけたら、鼻摺り寄せてくるの？

>>477
まあ探してみよう……そのうちくるじゃろう？見た目の希望ぐらいは聞きたいが
さあ、どうじゃろう？試してみたら分かるじゃろうのう？
「あっ……あのリリアさん？お客様御用でしょうか？」
（狐姉妹の姉の方を男の方に押し出す）
（桃色と水色の瞳で見つめた後、少しはにかみながらにっこり笑う）

見た目は…むちむちでリリアさんより爆乳の、お姉さんっぽい感じかなあ…ｗ

ごめん！もう行かないといけないんだよね…
お詫びに、これ置いていくから許してよ
（そういいながらあわててごそごそと下着を脱ぐと、汗や雄の臭いがこびりついたそれを狐姉妹の鼻の頭へ乗せる）
（男は、下着をつけないままあわてて店を出て行き）

【本当ごめんね、またお会いできたら狐姉妹で楽しませてよ】
【それじゃ、今日はありがとう】

>>479
「ふえっ……お客様！？んんっ……濃い臭いがしますっ……」
（男の下着を顔にかけられた狐女はすぐに虜になってピクピク震え出して、尻尾をゆらゆら揺らし耳を寝かせて）
（目をトロンとさせて臭いに夢中になっている）
「あううっ……行ってらっしゃいませ……私もイきます……んっ……」
（リリアと妹が見てる前で狂ったようにオナニーしてイってしまい）
「姉ちゃんすげぇ気持ちよさそう……私もキモチヨクなりたい……」
「ちょっ……ミルン駄目っ……今は駄目っ！！」
（それを見ていた妹も男の下着に興味を示したのか、火照る姉の身体に体を重ねて）
（姉の体の火照りを加速させていく）
まあ……誰も来なければ妾が相手するかのう……はあ……
（その様子を眺めながらリリアはため息をついた）

【気にせんで良いぞ】
【まあ期待しておこう】

支配

今は無理だけどいつか狐姉妹と匂いを嗅ぎ合ったりしたいな

【狐姉妹を売って欲しいんだけど、今日はもう無理でしょうか？】

いないんじゃねーの？

４８５

【流石に自信無くなるのう……】

>>486
【避難所のロールお疲れ様。こんな時間なんだ、寝落ちしたって不思議じゃないさ。】

【一体どうしたと言うのですか】

【すごいぞ、二人も張り付いてたんだ】

>>487
【最近ＦＯが多いようだからのう、自信が無いときは疑心暗鬼になってしまうな】

>>488
【大した事は無い】

寝落ちはリリアさんのレスのせいではないと思いますよ
リリアさんのレスは自信を持っていいレベルだと思います

お会いできたらお相手いただきたいですね

>>490
【寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした】
【リリアさんのレスに魅力が無いわけではなく、むしろ魅力的で、そのために眠かったのにそう言い出せなかったのが原因です】
【ちゃんと言うべきでした…本当に申し訳ありませんでした】

反省の色０だろこいつｗｗ

>>492
【うーん、すまんがキリがいいし破棄ということにしてくれ。】

【今日は妾を買ってくれる物好きを募集しよう】

リリアさんはじめまして。
まだいますか？あそぼー

>>495
【おるぞ？】
【普通のセックスでも孕ませセックスでもボテ腹ファックでも歓迎じゃ】
【お主は何がしたい？】

おちます。
またらぶこーるします。

【こんばんは、獣姦ついでに獣を孕ませる、なんて事は可能でしょうか？】

>>497
【またのう】

>>498
【可能じゃ、なんなら女の子を孕んで性奴隷に育ててもいい】
【どんな獣とさせるつもりじゃ？お主が獣の役じゃろうし】

【じゃあ獣人もどきの♀でも孕んで貰おうかな。】
【馬並の体躯を持つ犬なんてどうでしょう？
　ただ獣姦するのではなくて見世物みたいに色んな人に見せつけながら犯したいです】

>>500
【奇遇じゃな、同じ事を考えておった】
【ショーとして犯されたかったところじゃ】
【犬か……よいのう？複数匹同時に孕んで雄雌両方産むのもよいな、妾が書き出してよいか？】

>>501
【それは良かった。では、書き出しはお任せします】
【今夜は宜しくお願いします】

>>502
【こちらこそよろしくじゃ】
【しばし待て】

（娼館にある普段様々なショーや音楽の演奏聞いたりしながら酒を飲んだりする場所、そこに普段より多くの客が集まっていて）
「お客様方ぁ！お待たせしましたぁ、今日は皆様方がお楽しみにしていたショーの開催ですぅ！」
（ウサギ獣人の少女がピンク色のモコモコした髪を弾ませながら、マイク片手に司会らしき事をしている）
「四半期の売り上げ最下位者のお仕置きですっ！今期最下位はリリアお姉様ですっ！」
ちょっ……待たんかっ！！妾は他の仕事が忙しくて客の相手が出来なかっただけでっ……
（よく見るとウサギ獣人少女の胸には、No.3と書かれた金の板が貼られていて）
（裸で四つん這いにさせられているリリアの胸には白いペンキで、最下位と書かれている）
「それはそれ！これはこれですっ！私たちは肉便器、自分のマンコでの稼ぎが全てですよお姉様？」
お主ら妾を虐げたいだけじゃろ！もう好きにせい！
（どうやらリリア個人の為だけにわざわざこんな事やってるらしく、客も大金を積んで見に来てるらしく）
「まあ最近お姉様が買えなくて不満な人が多いから解消してあげましょう！、さあお姉様にお仕置き出来る幸せな子の入場です！」
（ウサギ少女が立ち去ると奥の扉が開いて）

【こんな感じでよいかな？】

５０５

>>504
はっはっはっはっ・・・・
（扉の奥から響いてくる荒い息）
（床に爪が当たりちゃっちゃと言う様な明らかに人のモノでは無い足音が、段々とリリアの方へ近づいて行く）

（ぬぅ、と扉から光の当たるステージへ出てきたのは犬…の様な魔物）
（犬と呼ぶには余りにも体躯が大きく、それは馬と言われても納得してしまいそうな程だ）
（其処に更に、人によって手が加えられているが・・・それは後ほど明記する）

（すんすんと鼻を鳴らして、光に目が慣れると真っ先にリリアに目がいった）
（幼いながらも雌としての機能を持っていると解るのか、魔物にとって最早リリアは獲物でしかない）
（リリアに後ろから近付いて行くと、その股座へ顔を押し付けて）

【ええ、大丈夫ですよ。】

なんじゃ……なんじゃ……オークか？ワーウルか？トロルか？
（お仕置きに頻繁に使われる人型のモンスターを想像して、四つん這いのまま待っていると）
いっ……犬っ！？けっ獣と交わらせるつもりか？こっ……これは流石にっ！！しかも大きい！？
（流石に獣型と交尾させられるのは嫌なのか、涙目で辺りを見回すが）
（周りにはリリアが犯される余興を楽しみにしている者ばかりで、中には今回妊娠するかしないか賭をしてる者もいる）

まるで馬では無いか……こんなのと見られながらまぐわうとは……、ひっ……嗅ぐなっ！！
（獣と見られながらセックスさせれるのは気が遠くなりそうだったが、すぐに刺激で我に返る）
（今まで様々な魔物や人間との子を成したリリアからは、健全な母胎の匂いがするはずだ）

>>507
（何度か臭いを嗅いでリリアの母体としての性能に満足したのか）
（すぐに獣はリリアに覆い被さった）

（まるでリリアを抑え付ける様にしながら、当然犬より大きく馬並の屹立したペニスをリリアの秘所へ押し当てる）
（前戯無しで、カウパーだけでも十分に潤滑出来そうな程獣は興奮しており。雄の臭いをペニスから溢れさせ）

（じゅぶ、と音を立てて狭い膣穴へ獣はペニスを押し込んで行く）

ひっ！！来るなこの馬鹿者っ！！
（覆い被さられると嫌そうに叫ぶが流石性奴隷の鏡、逃げはせずそのまま小柄の身体を自由にさせて）
ひっ……何という陰茎じゃ！ヌルヌルしておるっ！！ひっ！！犬のが妾の中にぃぃい！！？
（太いペニスを押しつけられると、ねじ込まれるが）
（前戯無しでも十分に濡れていて興奮しているのが分かる）
うひっ……臭くて太くてふぁぁあ！！
（悪魔の鋭い嗅覚を雄臭に犯されながら、無毛の褐色恥丘を広げられながら下付気味の秘部を犯されて）
（褐色の肌が汗で濡れていき）
（狭いが長く太いペニスを飲み込むとしっかりと包み込んで）

>>509
（ずぶぶ、と褐色の恥丘に肉棒を差しこむと、獣ですら満足できる様な気持ちよさなのか。大きく息を吐いて）
（ステージの上に有るスクリーンに、リリアを下から撮った映像が流れ出す）
（幼いとも言える様な秘所に太く大きな肉棒を一杯に頬張る姿を観客に見られてしまう）

（しかし、コレで交尾が終わる訳がない）
（獣は嫌がるリリアを無視しながら、狭く…それでいて気持ちのいい膣内を太いペニスで穿ってやり）
（同時に鈴口でリリアの子宮口を何度もノックした）

ひっ……ひいっ……んほぉ！！けっ獣の分際でなんてモノ持っとるんじゃ……
（最近客を取って無かったため久々の交尾に思わずうつつを抜かしそうになる）
（観客に見られているのも快感を後押ししているのか、きゅっと締め付けて）
（無毛の見た目は幼く見えるが、実際は百戦錬磨の便器穴で男根を満足させるべく締め付けて）
（カリにヒダをひっかけながら、ヌルヌルした粘液を絡ませて）
ひやっ！！奥に当たってっ！？子宮が押されておるっ！！
（全て飲み込みきれないほど長い男根で穿たれると、子宮が押しつぶされるような感触に身を震わせて）
（赤黒い犬の陰茎で肉穴を押し広げられて、突かれる度に巨大な乳房をプルンと震わせて）
（次第に犬ペニスの形に恥肉が変形して更に快楽を与えようとして）

（リリアの醜態は観客を満足させるのに足るらしく、熱い視線を集めて歓声が沸き上がる）

>>511
（じゅぶぶ、じゅぷ。と膣内の愛液をカリが掻き出す毎にいやらしい音が響いて。それすらマイクに拾われて）
（獣もリリアの名器ぶりに限界が近いのか、段々と腰が速くなっていき）

ぅおおぉぉぉーーん！
（大きな遠吠えと共にリリアの膣の最奥まで突き込んで、子宮口にチンポでキスしながら精液を注ぎ込む）
（その射精量は体躯に見合った量で、それこそ普通の人ならお腹が破裂しそうな程。そのくせ濃さは1月溜めこんだ人間よりも濃いのだ）
（余すことなく子宮内へと精液を注ぎ込んで――）

（最初に明記しなかった、人の手が加えられた部分。それはこの獣の精液は如何な卵子でも即座に結合して成長し出す事）
（幾つもの精子がリリアの卵子へ群がり、犯し。その直後からリリアの胎内の新たな命が成長を始めた）

>>512
ふぎっ……ふぐっ……やめっ！！ひいぃぃい！！？
（ただでさえ太く硬いペニスで穿たれると快楽に子宮がとろけそうなのに、獣は更に腰を早めてイき）
（歯を食いしばりながら小さな身体を上下に激しく揺さぶられて、幼い少女のよう肉穴をかき回されて）
（床に水たまりを作っていく）
びいぃぃい！！妾の子宮がぁぁあ！！破裂するぅぅう！！ひいぃぃい！？あふぅ……んあぁぁぁあ……
（獣が雄叫びをあげると大量に熱く濃い精液を注ぎ込んで、子宮が風船のように膨らまされ）
（お腹が少し膨らんで、子宮を膨らまされる感触でイってしまったのアヘ顔を晒して）
（チョロチョロとおしっこを漏らしてしまい）
（あたりには歓声と下卑じみた笑いが響いていて）

（前もって排卵誘発剤を打たれていたリリアの子宮内では一つどころか、複数の卵子が犬の精子に陵辱され蹂躙され成長を始めたが）
（本人はそれに知ってか知らずか、犬のペニスをまだ味わいたそうにしていて）

【そろそろ〆かのう？】

>>513
（どぶ、どぶと多くの精液を流し込んだ獣は。長い時間をかけた射精を終えるとゆっくりと肉棒を引き抜いて行って）

（それと同時に、リリアを様々な方向からカメラは映した）
（褐色肌の中に在るピンク色の秘所から溢れる精液と、リリアの顔が観客に見られ）

（同時に…リリアに陣痛が始まるだろう）
（このショーは、どうやらリリアの出産を以て終了とされるらしい）

【では最後にお願いします】

>>514
んあっ……お腹がぁ！？熱い！！びいぃぃい！！？
「これはリリアお姉様ぐらいにしか耐えられませんからねぇ？皆さんリリアお姉様が丈夫な赤ちゃんが産まれるように栄養を与えましょう！！」
（リリアのお腹は急激に膨らみ始めて、同時に観客が順番に舞台に上がりボテ腹かしたリリアの口を犯し精液を捧げて行き）
ひっ……んぐっ……むううっ……！！？やめっ……んああっ……
（急激に成長する胎児と連続イラマチオに情けなく顔を歪める様を晒して）
（しばらくするとお腹は臨月の妊婦の様に膨らみ、ただでさえ大きな乳房は母乳で更に膨らんでいて）

んがっ！！ひいいっ！！はぎゃぁぁあ？産まれるぅぅう！！？早いっ！！？
（一時間もしないうちに陣痛が始まり、精液塗れの顔のまま出産体勢にに入ってしまい）
（感触の前で開脚して破水してしまい）
んああっ出るっ！！赤ちゃんでるぅぅう！！赤ちゃんでいくぅぅう！！？
（出産ですら快楽に感じるのかイきながら、次々と赤ん坊を産み出すが……）
「あら？全部男の子ですねぇ？これはまだまだ終われませんねぇ？では続きどうぞー」
ひっ……まっ……もうやめっ……なっ！？もう交尾できるのか……ひっ……妾は母親っ……あへぇっ！？
（産まれたのは父親に似た姿で女児では無く、どうやら加工された精子では雌は産まれ難いらしく）
（しかも、雄犬たちは産まれてすぐ母乳を吸うと交尾可能になり父親とともに母親を犯し始めて）

（三時間後）
「やりましたね？お姉様……元気な女の子ですよ？聞いて無いかぁ
……」
（やっと女児が産まれたらしく、リリアに似た褐色肌の赤ん坊がウサギ少女に抱かれているが）
うっ……んあぁっ……ひひっ……赤ちゃんいっぱい……
（リリアはアヘ顔のまま精液の中に沈んでいて、ビクビク痙攣しながらまだ観客や犬のチンポをくわえ続けていて）
「まあ妊娠妨害剤を打ったし大丈夫でしょう？赤ちゃんは私が面倒見ときますね？」
（その日だけでリリアは一位とれるぐらいの客を相手にしたとか、なんとか）
（カウントはされないが）

【とりあえずこんな感じで】
【お相手感謝じゃ】

【はい、有難う御座いました】
【以下空室となります】

【待機してみよう】

ハーフタイム

>>517
【こんばんは。奴隷でなくリリア自身を孕ませ目的で犯したいんですけどいいでしょうか？】

>>519
【よいぞ？なにか希望はあるかな？】
【何を孕ませたい？】

>>520
【何を孕ませるというか普通に人間男としてリリアを孕ませたいですね。】
【シチュとしては普段から奴隷を買ってくれているお得意様相手に】
【サービスとして無料でセックスさせてくれるみたいな感じが希望なのですが】

>>521
【もちろんそれでもいいぞ？場所はどこがいいとかどんなプレイがよいとかあるかな？】

>>522
【場所は外で、犬プレイということで、首輪をつけて散歩したり露出したりしつつ犯すみたいなのはどうでしょうか】

>>523
【犬に犯された次は妾自身が犬か……よいぞ？徹底的に犬扱いしてくれ……】
【服装は希望あるかのう？】
【妾が書き出してよいか？】

>>524
【服装は基本は全裸で犬の耳と尻尾をつけてるという格好でお願いします】
【それでは書き出しはお任せしますね。よろしくお願いします】

>>525
【あとからそれに着替えるかんじでいいかな？尻尾はバイブかな？】
【では書き出す】

>>526
【分かりました。そうですね、尻尾はバイブですね。それではお待ちします】

（とある性奴隷取引のお得意様の屋敷に呼び出されて来ていて）
毎度取引していただき感謝の極みなのじゃ、つまらぬモノだが妾でよければ……
（褐色の肌に栄える白いチャイナドレスを来た悪魔が、自らの身体をお礼の品として差し出して）
【短いがこんな感じで】

>>528
お、リリアさん、いやあこっちこそ毎回上質な奴隷を提供してもらって…
それにしても今日はリリアさんを好きにしていいだなんて嬉しいね
（楽しげに微笑を浮かべながらリリアの体を上から下までじっくりと見て）

今日は俺の好きなようにやっていいって事なんだよね
じゃあ、まずは服を脱いでこれをつけてもらおうかな
（そしてリリアに差し出す首輪、犬耳、犬しっぽバイブの犬セットを渡す）
今日一日は俺のペットとしてがんばってね、ふふふ…

【よろしくお願いします】

>>529
早速脱衣か……まあこれも肉穴奴隷の宿命じゃな？首輪は良く着けてるし変わらないかものう。
（白いチャイナドレスを脱ぎ捨てると、褐色の裸体を晒して）
しかし犬扱いとは……尻尾は自前のモノがあるんじゃが……、まあこれはこれで……
（犬耳を銀色の髪の毛の上に乗せて、アナルに尻尾型バイブをねじ入れてい）

これでよいか？あ……犬に喋られたら迷惑かの？
（犬の格好になると、チンチンのポーズを取って）

>>530
へへ、オマンコもおっぱいも丸見えのいやらしいポーズだね
いや、完全に犬のフリをするのも大変だし普通にしゃべってもいいよ
（ごくりとのどを鳴らしてリリアのチンチンのポーズをじっくりと眺め）

それじゃあ散歩を始めようか
（そう言ってリリアの首輪につながったリードを引っ張って歩き出し）
ほら、おっぱいももっと揺らしながら歩いてよ
（街に出ると周囲から色々な人々から好奇の視線を集めていく）
さて、それじゃここらへんでおしっこしてもらおうか。
犬らしく足を上げて小便をするんだぞ、さあ、やってみろリリア

>>531
それは楽でよいな？ワンワン鳴くのも楽しそうじゃが。
（手首を曲げてより犬らしく見せて、無毛の秘部を見せつけて）

早速散歩か？散歩は妾を飼っとる間は毎日かのう？ご主人様？
（四つん這いでリードで繋がれると、嫌がる事もせずに自ら率先して歩き出して）
（珍しい悪魔娘が全裸の四つん這いで歩く姿を周りの人間に見られて、恥ずかしそうにしながらも背筋はぴんと伸ばして）
流石に恥ずかしいのう……
（無毛の秘部を見られながら尻尾型バイブが刺さったお尻を左右に揺らして、爆乳をゆさゆさと揺らして歩いて）

はぁ……そうじゃな？犬なんじゃしな……？んんっ……はあ……ああっ……
（屈辱と羞恥に顔を赤らめながら、恍惚とした表情になりながら）
（片足を上げると無毛の秘裂から黄色の液体を迸らせて、まわりの人間に見られながら排尿の快感に震えて）

>>532
よーしよしよし、いい子だぞ、リリア
おしっこしているところをご主人様にもしっかりと見てもらおうな
（リリアの股間の見える位置に座り込んでじっくりと視姦していき）
へえ、この穴から出ているんだなあ
（割れ目を指で広げてみて、ペニスをがちがちに硬くさせてしまう）

おっぱいもゆさゆさと最高の雌犬だなあ。
ん、ああ、散歩は毎日するつもりだ。犬はちゃんと散歩させてやらないとな
（リリアの爆乳をぎゅっと掴んで嬉しそうにささやき）
それじゃあ股間を拭いてやるからじっとしてな
（左手でおっぱいをぐにぐにと乱暴にこねまわしながら）
（右手で布を持ち、小便で濡れたリリアの股間を撫で回していき）
（しずくをしっかりとふき取りつつ、割れ目も執拗にこすり上げてみる）

>>533
きゃうん……♥ そこの穴は小水をする場所では無いのだが……
（割れ目を広げると、今まで何度も犯されて何度も出産を繰り返してるのにも関わらず）
（綺麗なピンク色の肉穴が男の目はいり）

へあ……毎日かぁ……こんな犬が歩いていたら周りに迷惑そうじゃな？
（老人若者少年、様々な男たちの視姦に身体を火照らせたのかプルプル震えて）
まて……ご主人様ぁ！？妾は犬ではあっても牛では無いのだがっ！！
（爆乳を掴まれて変形させられる、確かに牛のような乳房は弾力性があって）

ひっ……ごしごしはっ……はええっ！？
（布で秘部を擦られると尿は綺麗に拭き取られるが、変わりにぬるぬるした液体が溢れてきて）
（リリア犬も不思議な鳴き声を上げる）

>>534
んー、そうか、この穴は違うのかあ。
じゃあ、これは何の穴だあ？んんっ？
（楽しげに笑いながら意地悪な問いを投げかけて）

迷惑だと思う奴は思わせとけばいい。さて…どうしたリリア犬
オマンコがぬれて体が震えているみたいだが？
（より一層意地悪ににやにやと笑いながら割れ目を激しくこすりつけ）
もしかして、もう発情して種付けして欲しくなったのか？しょうがない雌犬だなあ
おっぱいももてあそばれて興奮しているんだろう、このエロ犬めっ！
ほら、何をどうして欲しいか言ってみろよ
（両手でリリアの乳房を掴み上げ、乱暴にこねくりまわし、押しつぶし）
（乳首を摘んで引っ張りあげながら、既に硬くなったちんぽをリリアに見せ付ける）

この穴はチンポねじ込まれてわドピュドピュ中出しされて孕むための穴じゃ……
（すり付けられる度に肉穴の奥からヌルヌルした液体が止めどなく溢れてきて）
そうじゃ……人前で裸で放尿したから興奮して、人前で犯されて中出しされてしまいたくなったのじゃ……
ひひっ……だからご主人様のペニスで駄犬の肉穴を犯しまくって欲しいのじゃ……
（硬くなった乳首を弄ばれながら地面に寝転がると、犬がする服従のポーズをとって）
（脚とヌルヌルになった肉穴を思いっきり広げて）

>>536
はははっ、そうかそうか、まったくしょうがない雌犬だな
どら、それじゃあたっぷりと流し込んでやるとするか
（リリアの上に覆いかぶさり、乳房を両手でがっしりと握り締め）
そらっ、まずはちんぽをたっぷりと味わってもらおうかっ！
（リリア犬の肉穴に乱暴にペニスを突っ込み、そのまま一気に根元まで押し込み）
（子宮の入り口まで届いたそれを、更に激しく突き上げて子宮口に押し付けていく）
くううっ、こりゃあいい、最高の雌犬マンコだなっ！
今すぐイッちまいそうだぜ、この淫乱雌マンコめっ
（乳房をぐにぐにとこね回し、母乳を搾り出すような手つきでもみながら乱暴に犯し続ける）

【落ちちゃったかな？もう少し待ってみます】

【そろそろ落ちます】

【すまん、目を離していた】

>>540
【リリアさんまだいらっしゃいます？】
【それとももう寝られましたか？】

>>541
【まだいるが、そろそろ寝るかもな】

【返事ないか？】

>>543
【いえ、ロールをお願いしようかと思ったのですが眠くなってたら迷惑なので退散します】

【なにがしたかったんじゃろうか？】
【そろそろ落ちる】

>>544
こういう池沼じみた奴は相手しなくて正解

>>537
【言い忘れておったがそちらがよければ続きがしたい、いつでも連絡してくれ……置きレスでも良いし。】

そうなんじゃ……妾はご主人様のチンポをいつでもどこで、もねじ込まれる為に来たのじゃから当然じゃな？
（欲情する男と周りで眺める様々な人間の前でケツとケツマンコを振りながら、種付けセックスを要求する悪魔娘……）
（バイブをくわえる尻穴も肉穴もドロドロした淫汁が吹き出し、濡れていて）
ありがとうごじゃいます……ご主人様ぁぁあ！！？……ワウンワウン♥ キャィン♥
（突然かつ乱暴に奴隷犬穴に肉棒を叩き込まれ、奥に乱暴な当たり方をすると犬のように鳴きながら。）
（衆人環視の中巨大な乳房を揉み潰され、様々な人間の嘲りや軽蔑・好奇・欲情の視線に晒されて）
ふあぁぁ！？雌犬マンコお褒めにいただきありがとうございますっ！！
（気高いはずの悪魔娘は人前で犬の交尾をされて悦び、牝犬穴は普通の女では痛がる乱暴な動きにもしっかりフィットして）
（男の男根を締め付けて、膣そのものが男根の形に合わせながら形を変えるような柔軟さを見せて）
（淫肉が男根を包み淫液が絡みつきヒダがカリに引っかかり、入り口がキュッとしまる）
いぎぃぃぁぁぁあ！！？ふあっ……ふぇあ！？
（自ら一番感じる場所に男根が来るように腰の位置を変えると、顔を間抜けに緩ませながら）
（地面に愛液をまき散らした！）

【見てないかも知れないが、駄犬の相手をまたしてくれんかの？】
【置きレス落ち】

地雷

【やはり見られてないかのう】

>>547
【こんばんは。ありがとうございます。でしたら土曜日の夜21時はどうでしょうか？】
【ひとまずは置きレスにて返レスもさせていただきますね】

へへへっ、うお、凄い締め付けだな、雌犬の癖に人間の女より気持ちいいじゃねえか
スケベな汁も一人前以上に撒き散らしやがって、マンコの周りがどろどろだな
お前もマンコをえぐられて気持ちいいか？雌犬ごときが人間様のチンポを味わえて光栄だろう！
（腰を叩きつけながら徐々に体重をかけて両手でおっぱいを押しつぶし）
（肉棒が荒々しく穴の中を荒らしまわり、蜜を撒き散らしながら子宮の入り口を叩く）
今までお前から買ってきた奴隷の誰よりも上等な雌マンコだな
種付け用のザーメン処理の為ならこれから奴隷よりもお前を使った方がよさそうだな
これからも時々種付けさせてもらうぞ。まあ、雌犬期間中に飽きなければな！ははっ！
（大衆に結合部が見えるようにリリアの尻を浮かせて上から突き刺すようにペニスを突っ込み）
（まとわりついてくるリリアのスケベ膣肉を引きずりながらペニスを引いて）
（ペニスの先端が膣外に出るか出ないかのところで再び体重をかけて叩きつける）
人に見られてることを忘れてないだろうな？そんなスケベで間抜けな顔をさらしやがってよ！ハハハ

>>549
【ちょうど今レスを書いてました…もしまだいらしましたら今から続きを頼めますでしょうか？】

>>551
【よいぞ？】
【続きを書かせてもらう】

>>552
【それでは今晩もよろしくお願いします】

>>550
へぇぇえ……人間チンポ最高じゃあ……おあぁぁぁあ♥ ♥
光栄じゃぁ……ご主人様のペニスで犯されて光栄ですっ！！
（激しく犯してくる男根にも柔らかい恥肉を絡ませて、キュウキュウと締め付けて）
（子宮にペニスがぶつかる度に子宮口をパクパク開け閉めして）
ふぇぇえ……ふぁぁあ！！？見られておる！妾の醜くはしたない姿を人間たちに見られて見下されておるっ！！
（周りの人間の汚物を見るような視線に興奮したのか、入り口をギューッと締め付けて愛液を増やして）
（ブシュブシュ音を立てて噴き出した愛液が飛沫となって飛び出し、太ももを濡らしいやらしく光らせて）
（地面に水たまりを作って）
ひっひっ……時々と言わず毎日種付けしてくれぇ……膣だけで無く……肛門もおっぱいも口も常に準備万端なのじゃ……ひへっ！！？
ひっ……んあぁぁぁっ……
（喋ってる途中に肉穴を内側からカリに引っかけられて、引きずられるようにされると）
（背を仰け反らせてピクピク震えながら力の抜けた間抜けなトロ顔で、ペニスに恥肉が引かれる余韻に浸っていたが）
げひっ……んああっ！！？んああっ……
（思いっきりたたきつけられると衝撃に歯を食いしばり、涎を垂らし目は上を向き）

>>554
へへ、おいおい、毎日犯していたらお前の仕事はどうなるんだよ？まあ、そんなに言うならしてやるけどな
は俺がチンポを突っ込む傍らで奴隷商人をやるってのも面白そうだなあ、はははっ
ケツも口もおっぱいも全部使い尽くして欲しいのか、とんだ淫乱雌犬の本性を持っていたんだなあ
（じゅぼっじゅぼっと音を立てて肉棒が穴の奥までかき回していき、子宮口を激しく叩きつけ）
お、なんだ、子宮が開いているのか？そうかそうか、ここに直接ザーメン流し込んで種付けして欲しいんだな。
子宮の中に流し込めば確実に妊娠できそうだからなあ、ほらっ、雌犬ごときが人間様に種付けしてもらえるんだぞ！
もっと嬉しそうな顔で喜べ！ワンワン鳴きながら子宮を広げろ！おらっ！！
（ペニスの先端が杭のように打ち込まれてリリアの子宮口をこじあけ、先端が子宮の中にもぐりこみ）
（乳房も力いっぱい握り締めながらぐにぐにと手の中で形を変えてもてあそんでいく）
さあ、出すぞ、お前の子宮にたっぷりと子種を注いで孕ませてやるからな！卵子を吐き出してしっかり受精しろよ！
（そして、その言葉と同時にビュルルルルッ！と盛大に精液が放出され、リリアの子宮に直接叩きつけられ）
ほら、今まさにザーメンを流し込んでやっているぞ！分かるか？お前の子宮が俺のザーメンでどろどろになっていくのがよ！
（子宮をこじ開けた状態のまま腰を密着させて停止し、どくっどくっと絶え間なく精液を出し続け、リリアにしっかりと種付けしていく）

>>555
うへぇっ……ワン♥ ワンワン♥
（子宮口をネチっこく責められると、快楽にふやけた情けない間抜け面を晒して）
（理性の無い牝犬状態になり、子宮口を広げて）
にゅあ……おひっ……牝犬子宮に……ご主人様のペニスがっ……あひひっ……
（子宮の入り口を男根で犯されて、グポッグポッと音を立てるほど恥肉をキュウキュウに締め付けて）
出して……牝子宮に精液いっぱい……いっぱい注いでくれっ……ひいっ……出てる……出てる……、熱くて子宮がとろけるっ……
（大量に白濁を注がれると力を失い地面に崩れ落ちて）
これは確実孕んだかものう……犬セックス悪くないのう……
（子宮に刺さったままピクピクふるえる男根を愛おしそうに、子宮口を優しく締め付けて）

【そろそろ〆なのかのう？】

【横から失礼、ハートの出し方だが＆が全角になってる。他の文字は多分半角だけど】

>>556
【そうですね、ロールとしては〆ですが二人のプレイはまだ続くというシチュレーションで…】

はあ、はあ、ふうう、気持ちよかったなあ…まったく、なんだその腑抜けたスケベ顔は
（子宮口にチンポを締め付けられて更に射精を繰り返してザーメンをたたきつけ）
（ザーメンを注ぎ込みながらリリアの顔に軽くキスをして、きっちりとリリアを孕ませていき）
（精液まみれになった膣穴をぐちょぐちょといやらしい音を立ててかき回していく）
さあ、まだまだ散歩は始まったばかりだぞ
（リリアの膣内でたっぷりと精液をシェーク状になるまでかき回してからペニスをずぶりと引き抜いて）
（再びリリアを犬のように四つんばいにして歩かせていく）
さあ、近所をぐるっと一周したら、次は家の中でたっぷりと躾けてやるからな
（そう言ってリリアとともに散歩を再開し、また途中途中でリリアに何度も種付けを繰り返し）
（家につく頃にはリリアのマンコが精液まみれで太ももまで白く染まりきっていたという）

>>558
ふぇぇ！？まだ萎えておらんのか……あひっ……ぬあぁぁあっ！！
（イッてピクピク震える肉穴を更に責められると、身体を震わせて地面を引っかきながら震えて）
ねああっ……♥ ♥ へふっ……こんなとこいっぱい色んな人に見られてるのに……あひっ……♥
（泡立つまで掻き回わされて、ペニスを抜かれるとぽっかり広がった肉穴からどろりと垂らしてしまい）

わんっ……わんっ♥
（戻って来る頃には褐色の肌はドロドロした液体で汚されて、完全に発情した犬になっていて）
わふっ………くううっ……ん♥
（来たばかりの頃のプライドの高そうな悪魔娘の姿は無く、チンポにすがりつき犯される事のみを考える雌犬どころか雌豚と化していて）
はあ……はあ……
（家に入れば更なる快楽が待っている、そう思うと興奮が止まらす）
（キラキラと目を輝かせながら巨大な胸と尻を振り嬉しそうにして）

（数ヶ月後）
はぁ……お主の子を孕んでしまったわい……、どうしたボテセックスでもしてみるか？
（大きくなったお腹を抱えて苦しそうにしていて、胸は更に大きく膨らみ母乳で張っていた）

【こんな感じでよいかな？】

>>559
ふふ、すごいなあ、こんなに大きくなってるなんてね
（リリアのおなかをぽんぽんと叩き、そのふくらみを撫で回し）
今は安定しているみたいだし、多少乱暴にしても問題ないんだよな？
（母乳で大きくなったおっぱいも握り締めてミルクを搾り出しながら）
（リリアの体を見てすっかり興奮し、ペニスを取り出して見せ付けて）
それじゃお言葉に甘えて一発やらせてもらうとするかな、ハハッ！
（そして今日もまた再びリリアの肉穴を使った雌犬セックスが繰り広げられる―）

【ありがとうございます。ではこちらはこんな感じで〆て見ますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】

そうじゃぞ？妾とお主の子じゃ……娘が産まれるとよいのう……
（膨らんだお腹を愛おしそうに撫でて、男が触れると嬉しそうにして）
早速か……大丈夫じゃぞ？そもそも妾は悪魔人間より頑丈じゃしな？
うっひっ……妊婦を犯すとは変態め……あるいは子供を犯したいのか？
（胸を搾られると、濃い母乳を噴き出しながら）
（犬の格好になると四つん這いになり男に犯されていき）
ひぃぃい！！？こんなに出されたお腹の子が精液まみれになってしまう………あへぇぇ！！
（衆人環視の中犯され、膣も尻穴もドロドロになり）
（乳房からは母乳を噴き出して）
（こんな胎教では子供は天性の性奴隷決定だろう）

（更に数日後）
ぬあっあぁぁあ……だめじゃ！！もう産まれるっ……産まれるぅぅう！！産んでイッちゃぅぅぅう！？
（男にアナルを犯されて乳首を虐げながら出産してしまい、赤ん坊を放りだしながらアヘ顔をさらしてしまい）
（精液まみれのまま母親になって、赤ん坊も精液まみれになってしまう）
「おめでとうさん……可愛い女の子だ……」
（アヘ顔で幸せそうなリリアはもっと幸せそうにしながら、娘を抱きしめたまま……男に突き上げられ）

【こちらこそお相手いただき感謝じゃお疲れ様】
【なんかハートが使えなかったが……】

【前でもそういう状況が起きていたみたいですね。一度直ったと思ったのですが…＞♥が使えない】
【重ね重ねお付き合いありがとうございました】
【それでは今日はこのあたりで落ちさせていただきますね。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】

アメフト

【連日で悪いが待機されてくれ】
【妾だけではなく>>365>>395>>396>>472とか他の奴隷や、新しい奴隷の注文も大丈夫じゃ】

【リリアの産んだ９歳位の子供を犯したい。初潮きたばっかだと尚良し】

>>565
【９歳で初潮はどうじゃろう？と思ったが悪魔ならありえるのう？】
【プニプニとイカ腹と痩せ形ならどれがよい？】

>>566
【人でも早い人は８歳で迎えるそうですね。成長の妨げになるそうで今では投薬で遅らせる事が有るそうですが】
【やせ形でお願いしたいです。　処女貫通した上で肉便器まで堕としたいかも】

>>567
【名前】ミルケ
【種族】悪魔と人間のハーフ
【性別】女
【年齢】９歳
【容姿】
　身長１２５で母親譲りの濃い褐色肌、痩せ形で肋骨が浮いているが胸はすこしプニプニしている。
　髪は水色で肩ぐらいの長さの内巻きのボブ、目はすこしたれ目がちで瞳は金色、頭の両側には短い黒色のツノ
　背中からは出し入れ自由の蝙蝠の翼を出せる
　無毛の縦筋は上付気味
【服装】
　白い子供用ショーツに水色のニーソ
【備考】
リリアの子供の一人で人間とのハーフだが、乱交で産まれたため父親は不明
未経験だが母親やその仲間、姉妹の行為をみていて知識はある。

【こんなのでどうじゃ？】

>>568
【良いですね、是非お相手して欲しいです】
【どんなプレイがしたいとか希望はありますか？】

>>569
ほれミルケ、入ってきなさい。
「ううっ……恥ずかしいよ……ママ……」
（リリアが呼ぶと上半身裸の少女が入ってきて、恥ずかしそうに涙目でビクビク震えている）
お前もお姉さんなのだからがんばって一人前にならないとのう？ほれお主を女にしてくださるそうじゃ。
「ううっ……ご主人……お願いします」

【お主の思うとおりにしてよいぞ？】

バングラデシュ

>>570
コレがリリアちゃんの子かぁ…
一応もう妊娠も出来るんだっけ？
（腹の出た油っぽい中年男性。それが今回ミルケを買った人物の第一印象だろう）
（リリアとは何度か交わっており、その度に変態的な要求をしてきたが。本格的に奴隷を調教するのは初めてで）
（何やら「準備」が必要であったとか）

はは、恐がる事はないよぉ
ミルケちゃんも、リリアさん達みたいに気持ちよくしたげるからさ
（そう言うとリリアへと手を差し出し、此方へ来るように促して）

それじゃあ、リリアさん。
露出調教から人外とのセックスまでぜぇんぶ教えればいいんだよね？
（リリアへと耳打ちしながらﾆﾀｧと笑みを浮かべる）

【それじゃあ肉便器化、ボテ腹化、獣姦まで色々させて貰いますね】

>>572
はいっこの前……赤ちゃんか出きるようになりました……
（中年男性の手をつかみ不安そうに見上げる少女、金色の瞳はすこし潤んでいて）

「おおっ好きなように調教してくれ、妾の大事な娘じゃからな？立派な奴隷にしてくれ……妾は用事があるからのう？」
うっ……わたし頑張りますっ……
（男に耳打ちされながらにっこり笑って返事をする母親と期待に答えようとする娘……）
（母親はオークに手を掴まれるとどこかに連れて行かれた）

>>573
ふふ、それじゃあ雌の喜びを1つ1つ教えてあげなきゃねぇ
それじゃあ最初はキツイだろうし、飴ちゃんでも舐めようか
（ニンマリといやらしい笑みを浮かべながら、オークと共に去って行くリリアを見送り）
（まずはオブラートに包まれた緑色の飴をミルケへ差し出して）
（その飴は味こそ普通のメロン味だが悪魔が舐めればたちまち身体を火照らせ、同時に妊娠しやすくなるというもので）

それじゃあお部屋に行こうか
もう皆待ってるだろうしねぇ
（そう言うとミルケの手を引いて、予め用意しておいた別室へ向かった）
（別室には撮影スペースに併せて、様々な淫具が置かれている）
（まずはミルケを撮影スペースへ連れて行き）

それじゃあミルケちゃん、パンツ脱いでみようかぁ？
（カメラを回しながらそう命令して）

>>574
ありがとうおじさん……ママとかお姉ちゃんとかから色々教えてもらってるから……
（母親を見送りながら太った男の後についていき）

みんな？
（疑問に思いながらも部屋に入り、不安そうに辺りを見回して）
（見慣れない道具に首を傾げて）

うん……わかりました……ごしゅじんさまっ……
（リボン付きの白いパンツを下ろすと褐色の縦筋を露わにして、恥ずかしそうにしながらカメラの前に立つ）

【媚薬とかは嫌かな……初めての感覚を楽しみたいし】

>>575
ふふ、綺麗なオマンコだねミルケちゃん
（カメラは無機質にミルケの幼い肢体を映していき）

ガニ股になってオマンコ開いて、カメラの向こうの人達に御挨拶しよっか
お名前と、年齢と…って、言わなくてもお母さんのやり方を知ってるか。確りと媚びてみせてね？
（そんな事を言ってミルケの自己紹介をカメラは撮影していき）
（男はそのカメラの向こうの人々に何か指令を受けているのか、小型のインカムを耳に押し当てて）

それじゃあ壁に手を当ててお尻を突き出して貰える？
オマンコもアナルも両方可愛がってあげるからさ
（命令するとカメラを持ってミルケへ近づいて行き）
（まだ使用された事の無いマンコやアナルを至近距離から撮影し）

【解りました、最初はアナルと処女どっちから奪いましょう？】
【また初めては人、犬、蟲のどれがいいでしょうか？】

>>576
んっ……
（カメラの前で秘部を見せつけながら恥ずかしそうにして）
うっ……名前はミルケ……９歳です……おまんこ見せるの初めて……
（細い脚を開いて褐色の恥丘を広げるとピンク色の恥穴を広げて見せて、恥ずかしさに顔を赤くして）

初めてだけど……よろしくお願いします……
（ドキドキしながら壁に手を付くとお尻を向ける、ピンク色の尻穴と秘裂を向けて）
（呼吸をするだびに細いあばらが浮いた褐色の身体が動いて）
（至近距離からの撮影に脚をもじもじさせて）

【最初は人間で処女がいいかな？】
【虫はどんなのつかうの？】

>>577
それじゃ、ゆっくり可愛がってあげるねぇ？
（後ろからミルケの秘所へ片手をやり、其処を開いて至近距離から処女の証までも撮影して）
（それから秘裂の浅い位置を指で何度か往復してやり）

んっふっふ、我慢出来ないなぁ
（そう言うと今までミルケの秘所を弄っていた手でミルケの腰を掴んで、秘裂へ顔を押し付け）
（舌で少し乱暴に恥穴まで唾液で濡らしていく）

【解りました、蟲は芋虫が巨大化したようなのかな】
【卵を植え付けて其の儘産卵させる様なのを】

>>578
ううっ……よろしくお願いします……
（好きでも何でもない男に相手に初めての証やピンク色の恥肉まで見せて）
（指で大事な部分を触られるとなれない感覚に震えて）

ううっ……くすぐったい……
（細い腰を掴まれて小さなお尻に顔を押しつけられて、舌で秘所をなぶられて）
（すこしずつ濡らしながら腰を動かして）

５８０

>>579
くすぐったいかぁ、それじゃあこうしたらどうかな？
（愛液より唾液でベトベトになった秘所から顔を離し、指を近づける）
（其の儘人差し指だけを挿入し、処女膜を傷付けない様に慎重に出し入れし）

そうそう、この辺とか好き？
（人差し指を膣内で曲げて、Gスポットを執拗に擦ってあげて）

さて。そろそろ本番かなぁ？
ミルケちゃん、コッチ来て
自分でオチンチン、入れて欲しいな
（一旦ミルケから離れると男はカメラを持った儘仰向けに転がり）
（硬く屹立したチンポを取りだすと、自分で挿入する様に命令する）
（勿論、その光景もカメラでライブ配信されるだろう）

【すすめ難いのでこのへんで、すいません】

【解りました、申し訳ございません】

【こっちは少し待機】

ダークエルフのアレサがドストライクだが、今夜は時間も無いし質問だけでも良いかな

>>585
【大丈夫じゃよ？】

ノーマルなプレイしか経験無いと書いてあったけど
リリアちゃん的には、アレサちゃんはどんなプレイを仕込ませたい感じ？
縛ったり浣腸したりなＳＭプレイはＯＫ何だろうか

夜半

何故リリアを抱きたがる奴が少ないのか理解に苦しむ

５９０

【連日で悪いが待機】

＞リリア

お相手よろしいかな？

【なんか、断りたい雰囲気じゃな】

【まぁ無理は言わないよ？】

【じゃあ断らせてもらおう】

待機を続けるのならお相手させてもらいたいけども……

【ふむ。ではまた日を改めて来よう】

居ないみたいですし、こちらも落ちておきますね

駄目なら駄目と言えば良いのにシカトして無言落ちとか酷くない？

【すまん目を離していた】
【再び待機】

昨日の587なんだけど

信頼関係が破綻してるなら使うの辞めればいいのに

【？】

【誰もいないかのう】

【立候補してもいいでしょうか？】
【こんなのがしたいとか、希望のシチュとかありますか？】
【今日はこのキャラでやりたい気分…みたいな感じとか…】

【もし良ければ、お相手をお願いしたいです】

>>605
【そちら次第じゃな、どんな事がしたい？】

【ちょっと遅かったですね】
【それではこちらは落ちます】

>>607
【そうですね、やりたい事はいくらでも出てくるんですが】
【リリアさん自身を思いっきり犯したりしてみたいです】
【リリアを縛り上げて拷問のようなセックスだとか…】
【奴隷商人を捕らえにきた者に捕まって孕まされながらの拷問だとか…】

【苦しいのとか痛いのは苦手じゃし、そういうのは無理じゃなすまんが……】

【落ちられたかのう？】

【いや、まだいますよっ】
【どんなのが良いかなと思って少し悩んでました】
【それならミミリを買ってボテ腹、ペット化とかしてみたいです】

【いいですよ？お客様は人間ですか？】
【何かしたいプレイとかありますか？】

【ありがとう、買主は人間だけど、肉体労働用奴隷のワーウルフの嫁として買い与えた感じで】
【重い鉄球を引きずりながらでも炭鉱を掘り続けるようなマッチョなワーウルフでがんがんミミリを犯してみたいかな】
【尻尾を掴んで持ち上げ、肛門と尻尾の付け根の間の匂いをくんくんするような感じでもいけるかな？】

>>614
【いいですね、同じ犬系ですし】
【大丈夫ですよ、私も汗臭いワーウルフの臭いいっぱい嗅ぎたいです】
【どちらから書き出します？】

>>615
【書き出しはこちらからやりましょう】
【なら、買って帰ってきてワーウルフに与えられる…という感じで書き出して見ます】
【ワーウルフの性格とか好みがあれば教えてください、今考えているのだと】
【なかなか手を出さないむっつりスケベで眠っているミミリの臭いを嗅いでごそごそしているような人で】
【一旦ばれるとそのまま好き勝手に…という感じでやろうと考えてます】

>>616
【いいですよ、そんな感じで】
【責める時はガンガン来てほしいかな……】
【書き出しよろしくお願いします】

（奴隷商人から新しい奴隷を買い、馬車に揺られてようやく我が家にたどり着く）
（巨大な炭鉱の前にあるこれまた巨大な家で、随分な資産を持っている家のようだ）
（炭鉱の入り口付近に横部屋が掘られており、そこが買ってきた奴隷の新しい住処になる予定でもある）
「わしが子供の頃から炭鉱を掘り続けているワーウルフでな、歳をとって死んでは稼ぎがなくなるからな」
「死ぬ前になるべく多くの子供を残してほしいもんだ」
（買主はミミリに説明をしながら馬車を下り、ミミリについてくるように視線で合図し）
（炭鉱に入るとすぐにワーウルフの名前を呼ぶと、炭鉱の奥からずしずしと巨大な体を持つワーウルフが現れ）
……。
（無言のままミミリを見下ろすと、頭を下げながら自分の家である横穴へと案内する）
「じゃあ、仲良くやれよ」
（買主はそういうとミミリとワーウルフを残してそのまま立ち去り、炭鉱の中には二人だけが残されてしまう）


【では書き出しはこんな感じで、よろしくお願いします】

>>618
（産まれて初めて妹と離れて一人で見知らぬ土地に連れて行かれ、不安と寂しさで自分が妹離れ出来ていない事を痛感していて）
あの……でもいいんでしょうか？私狐ですし……狼さんとなんて、狼さんは嫌じゃ無いんでしょうか……？
（白い狐特有のフサフサした尻尾をユラユラ揺らしながら、不安そうに左右色が違う桃色と水色の瞳をキョロキョロさせて）

（炭坑につくと下ろされ、暗く深い炭坑の中に入ってく）
（すると中から獣と濃い汗の臭いとともに、巨大なワーウルフが出てきて）
あの……狼さん？ミミリっていいます……よろしくお願いしますね、私は狐ですけど……
（巨大で無口な狼に少しビクビクしながらも頭を下げて）
あっ……ご主人様、お疲れ様でした……
（買い主に挨拶してワーウルフの後について行き）

あの……よろしくお願いしますね……？私なんかでいいか分からないですけど……
（子供を産んだ事なんてないし、リリアやアレクサンデリーナの方が向いてるんじゃないかと思いながら）

【よろしくお願いします】

>>619
「別に狐も犬も元は同じ種族だろ？大して変わらん」
（買主は大してワーウルフのことを気にしている様子はなく、とにかく子供さえ産めれば良いだろうと考えているようで）
（もしも娘が生まれようものなら、すぐに売り飛ばされてしまいそうでもあった）

…長旅、疲れたか…？
（無口なワーウルフはしばらく黙っていたが、ミミリを椅子に座らせ）
（簡単な飲み物、コーヒーにしては随分と質の悪いものでは在るが…を淹れて目の前に置く）
…俺は、狐だろうと構わない…
（首を横に振ると、あまり人と喋る機会がなかったのもあって言葉は少なく）
（けれどもその汗の臭いは部屋全体に染み付いたかのようにミミリの鼻にもそれは届く）
…同じ奴隷だ、あまり気を使う必要はない
それに、こんなに部屋が良い匂いなのははじめてだ
（メスの匂いを嗅いだ事がなかったのか、のそのそと近づくとスンスンと鼻を鳴らし）
（ミミリの耳から髪の毛へと鼻を移動させ）
幸せな気持ちになる、匂いだ
（まるで襲ってくるような様子もなく随分と理性的な態度を見せる）
（頭の中ではミミリをこれから好きに出来る、そう考えるだけで涎でも垂らしてしまいそうだったが）
（そんな姿を見せたくは無いとまだ理性が勝っているようだった）

>>620
いえ……大丈夫です……、そうなんですか……狼さんがいいなら……
（ドキドキしながら巨大なワーウルフを色の違う両目で観察しながら、汗の臭いを嗅いでいて）
ひゃっ……良い匂いだなんて……、狼さんもいい野性的で良い臭いですよ？
（身体の臭いをかがれるとフサフサした尻尾を思わず左右に動かし、狐耳を倒して）
（近くに寄ってきたワーウルフの臭いを一気に胸にため込んでしまい、顔を赤らめて興奮したようになる）

あの……狼さん？なんていうかしないんですか？
（我慢仕切れなくなったのか、椅子に座ったまま上目遣いで見上げて）
（巫女装束の胸元を恥ずかしそうに開いて）

>>621
…そう、か…そういってもらえるとありがたい…
（ずっと暗い炭鉱の中で毎日仕事ばかりを続けて何十年も過ごしてきた）
（それもあって他人に嫌われないかが不安なのもあるようだが…）
（左右に揺れる尻尾、そして愛らしいミミリの表情にごくっと喉が鳴る）
…あ、あぁ…
（しないのかと聞かれると視線をそらして黙り込み）
（胸元をじっと見つめながら今すぐしゃぶりつきたい気持ちを抑えつつ…）
（のしのしと部屋から出ようとし）
…長旅、疲れているだろう…
少し休んでからでいい…俺は、少し仕事をしてくる
（そういって部屋を後にしてしまう）


【次で眠ってもらえば、寝込みを我慢できずに…という具合で考えてます】

>>622
あら……なにか変なことしちゃいましたかね？
（立ち去るワーウルフの後ろ姿を見送りながら、不安そうに耳を寝かして尻尾を垂らす）

ううっ……眠くなっちゃいました……狼さん帰って来ませんね？
（部屋を掃除しながらワーウルフの帰りを待っていたが、ワーウルフは帰ってくる様子は無く）
（眠くなったのか少しフラフラしていて）
眠って良いんでしょうか……
（寝床の用意をすると丈の短い太もも丸出しの襦袢一枚になり）
（寂しそうにキョロキョロ見回すが、普段抱いている妹に変わる物は見あたらず）

うんっ……寂しいです……
（身体を丸めると寂しそうにしながら眠りについて）

【じゃあこんな感じで】

>>623
（自分の理性が保てなくなるのはまずいと思い、仕事をしながら頭を冷やす）
（買われて来たばかりの娘にそんなことをするわけには…）
（そんな思いを抱きながらのそのそと部屋に戻ってくると、そこには眠っているミミリの姿があり）
（ごくっと息を呑みながら部屋に入り、眠るミミリに近づき）
…寝ているのか…？
（一応確認しながら鼻を近づけくんくんと匂いを嗅ぎ）
（鼻は耳から髪、尻尾に向かい尻尾の香りを胸いっぱいに吸い込み）
はぁ…良い匂いだ…
（興奮を隠し切れない様子で尻の谷間の匂いを嗅ぎ）
（そのまま足、足の裏へと鼻を移動させていく）
（そうして匂いを嗅ぐうちに凶悪なまでに巨大なペニスがぎちぎちと布切れで作ったズボンを押し上げ）
（この娘は今すぐ犯したい、そんな感情を必死に理性で押し殺そうとする）

いい…においだ…
（尻尾を手に取り、鼻に近づけたまま何度もその匂いを嗅ぎ続け…）

>>624
う……うんっ……
（丈の短い襦袢一枚の無防備な姿で寝ていると、ワーウルフに臭いを嗅がれてしまい）
（尻を嗅がれるとくすぐったさに身体をもじもじさせて、下着は着けてないのか陰毛が少し見えて）
うあっ……？ミルン？
（尻尾を掴まれ嗅がれるとここにはいない妹と思ったのか、寝ぼけながら少し目を覚まして）

あっ……狼さん！？
（正気に返ると尻尾の臭いを嗅いでいるワーウルフに驚いて、起き上がると顔を赤くして）
（胸元ははだけて豊かな乳房が見えそうで、むき出しの太ももを摺り合わせで）

狼さん……したく成っちゃいました……？私は大丈夫ですよ？
（オドオドしながらも上目遣いで見上げながら、ワーウルフの手を触ろうとする）

>>625
っ！
（ミミリが起きたのに気づき、すぐに手を離してしまうが）
（起きたミミリの胸元、そして太ももにごくりと息を飲む）
（食べてしまいたい程に美味しそうな匂い、今すぐ胸いっぱいに吸い込みたい）
…なら、お前の尻の穴を…
（俯くと少しだけ考えをめぐらせ、そして意を決したようにミミリを鋭い目で見つめ）
今すぐ四つんばいになってお前の汚い肛門を見せろ
（理性的でいようとしていたのも束の間で、せっかくの今までの努力は一瞬で泡となった）
（欲望がむき出しになり、ミミリを見つめながら興奮した様子で命令する）
すぐにだっ！
（はぁはぁと息を切らすワーウルフの股間は大きく膨らみ、ミミリの体を今にも貫かんとするほどの大きさだった）

えっ？お尻ですか……？あううっ……？
（荒々しいワーウルフの態度にビクビクしながらも四つん這いになり、お尻を上げて）
狼さん……これでいいですか？
（白い豊満なお尻を向けると脚を開いて、羞恥に顔とお尻を赤くする）
（肛門は綺麗なピンク色で、その下にビラビラが発達した毛深いモリマンがついていて）

狼さん……ここでしたことあるんですか？
（尻穴をピクピク震わせながら、心配そうに聞いて）

…これが、女の…
（奴隷として買われ、そしてずっと炭鉱で一人働き続けてきた狼は今見るのがはじめてで）
（ごくりと唾を飲み込み、突き出された尻を凝視しながら秘所にも視線を向け）
…いや、ない…
（首を振って初めてだという事を告げつつも）
（がっしりとした筋肉質の腕を伸ばしてミミリの尻尾を掴み）
（そして尻尾を引っ張りあげるようにしてミミリのお尻を視線の高さまで持ち上げる）
（もちろんミミリの足は地面を離れ、宙ぶらりんの状態にさせて…）
すぅ…はぁ…
（毛深いモリマンに鼻を押し付け臭いを嗅ぎながらゆっくりと尻穴のほうに鼻を移動させ）
（尻の穴の臭いを何度も嗅ぎながら尻尾の付け根へと鼻を移動させ）
はぁ…はぁ…こんな臭い、初めてだ…
（興奮した様子で何度も臭いを嗅ぎ、尻肉を鷲掴みにして力強く揉み始める）


【排泄物の臭いがする…とか、お尻まである毛についてる…みたいなのとか】
【出してもらう、なんてことはＮＧに入ってないけど大丈夫なのでしょうか？】

【すいません眠くて、凍結か破棄に出来ませんか？】

【できれば凍結してもらいたいのですが、もし難しければ破棄で構いません】
【次に出来る日があれば教えていただきたいです】

>>630
【とりあえず日曜日は大丈夫ですよ】

【それなら、日曜日の２１時半からでいかがでしょうか？】

【大丈夫ですよ？】
【ならその時間に、お相手ありがとうございました】

【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

６３５

【ごめんなさい、仕事の都合で帰ってくるのがかなり遅くなるようです】
【とても残念なのですが、破棄にしてしまってください】
【また機会があればお願いします、申し訳ないです】

>>636
【お勤お疲れ様じゃ】
【残念だが仕方ないのう、勤めの方が重要じゃしな】
【そうじゃな、またの機会に】

【ついでに待機するかのう】

【>>568のミルケって子が気になるんだけど大丈夫かな？】

>>638
【大丈夫じゃ、どんなことがしたい？】

>>639
【そうですね、初めてのセックスで快楽の虜にした上で獣姦、孕ませ位ですね】

ほれ！ミルケ来なさい……お呼びじゃ？妾は今忙しいから、お客様を待たせないように早く行きなさい？
「ああ♥ ボテ腹お姉様最高ですよ！胸も張ってるしおっぱい美味しいし最高です！！」
（また妊娠したのか大きなお腹をしているリリア、しかもその状態でアナルをウサギ少女のミミカにディルドーで犯されていて）
（秘部からは精液を噴き出している、体格のいい人間の男や老人がが集まって犯しながら母乳を飲んでるようだ）
（その様子よ顔を赤くして見ていた幼い、少女が男の前に恥ずかしそうに歩み出てきて）

「あの……おじさんお願いします……お母さんみたいな立派な雌になりたい……です」
（上半身裸の細身の少女は恥ずかしそうにもじもじしていて）

【場所やプレイに希望はあるかな？】
【獣姦はなにでするのかな？】

>>641
おおミルケちゃん。そんなに緊張する事は無い
おじさんが全部教えてあげるからね？
（普通ならばまだ男を受け入れて大丈夫な筈の無い少女へ微笑みかける中年の男性）
（椅子に腰かけたままミルケを手招きし）

さ、その綺麗な身体を見せておくれ
それとお勉強した様にちゃんとオネダリして見せて欲しいな
（そんな命令をしながらも、男の股間は既に期待でズボンに膨らみを作っている）

【リリアさんや他のお客に見られながらと言うのは大丈夫かな？】
【まだ幼いし犬かな、それでも体格が良いものにしますが】

>>642
あ……あうっ、よろしくお願いします……。
「なんじゃ？ここでするのかぇ？」
「お姉様の大切な娘なんだから見守りましょうよ？ね？」
（後ろで男とウサギ娘に犯されながら搾乳される母親をチラチラみながら、恥ずかしそうに頷いて）

あの……私のここ……ママみたいにしてください……お願いします……。
（白い子供用ショーツを脱ぐと褐色の縦筋を晒して、恥ずかしそうにして）

【そうじゃな大型犬で頼む】

>>643
どうせコレから大勢に見られる事も有るだろう？
それなら今のうちに慣れさせておこうという気遣いさ
（なんて、本当は唯ミルケを恥ずかしがらせたいだけなのにもっともらしい理由をつけて）

ママみたいに・・・それなら相当激しくしてあげないとな
初潮はもうきてるんだろう？それなら今のママみたいに妊娠もさせてあげないと・・
（言いながら漸く席を立ち、ミルケの前に屈んで）
（褐色の割れ目を片手で開いて、ピンク色の恥穴を食い入る様に見つめ）
（其の儘舌をつけ、陰核や膣の入り口などを唾液を塗しながら舌でほぐしていく）

>>644
わたしその……ママみたいに綺麗で……人のやくに立てるようになりたいんです……。
（恥ずかしさに耐えながら褐色の恥丘を見せて）
はい……お願いします……。
（幼い秘裂はまだ薄いピンク色でクリトリスは小さく、肉穴もまだ鉛筆の芯の太さと同じぐらいの広さしかない）

んっあっ……
（恥穴を辱められるとなれない刺激に小さな身を震わせて、少しだけぬらしてしまい）

「良かったですねミルケちゃんお姉様みたいになりたいんですって！おめでとうです。」
「ぐひゃ？にへぇ……おえっ……ふぃぃい！！？母乳でるぅぅう！！」
（ミルケの姿を見ながら両穴を犯されるリリア、すでにアクメ顔になっており見ているか不明だが）

>>645
はは、そんな心配しなくても今でも十分可愛いよ
この、綺麗なオマンコも含めてね
（秘裂に舌を這わせながら、時折歯を当てて陰核を刺激してやり）

おや、もう雌の味がするが・・・これならすぐにママに近づけるかもね
（微かに感じた愛液の味を、態々ミルケへ伝え）
（それから顔を離すと、仰向けに転がり。屹立した肉棒を取りだすと）

ミルケちゃんばっかり気持ちよくなってないでさ
オジサンもちょっと気持ちよくして欲しいな・・・顔にオマンコ押し付けて、さ
（シックスナインをしようとｐ、そんなお誘い）

【落ちられたかな？】
【続きが出来る様なら一言頂けると嬉しいです】

【すいませんトラブルで返事出来なくなってました】
【しばらくまともにレス出来なそうなので破棄でお願いします】

二度と来るな！！

【久しぶりに待機】

>>650
【売り出し中の奴隷はいるのかな？】

>>651
【お主はなにか希望があるか？】

>>652
【女尊男卑なアマゾスといっても蛮族ではない高貴な騎士なんてのはあるかな】
【徹底的なチンポ調教で、強がりながらもドマゾでチンポに服従するような感じ】
【種族は人間でなくても構わない】

【今はそこまで出来ないのう……残念じゃが断らせてもらおう】

６５５

【まだ待機しておくとしよう】

【エルフか天使が欲しいんだが】
【快楽調教は受けてるが処女かまだ使用回数が一桁ぐらいのだとなお良し】

【処女とか経験が少ない場合、そっちがかなり動かないと話が進まない可能性が高いが大丈夫かのう？】
【あまりキツいと途中破棄もあるからのう……】

【そうか】
【では処女〜の要望は無視してくれてかまわない】
【ということで改めて奴隷の照会を頼む】
【孕ませるまで犯したくなるようなのを出してくれると嬉しい】

【いや今日はやめておこう、落ちる】

【こちらも落ちる】

ｗ

【待機してみよう】

きたか

【落ちる】

>>665
お客さんが気軽に一発出来る接待用みたいなのって置いてないですか？

ラズリさーん！ディーラーさーん！はやくきてくれー！！

【久々に待機】

ランチ

【今日は新しい奴隷を連れてくる時間があるんじゃが、誰もおらんかな】

【新しい子もいいけど、>>396のミミカちゃんが気になるなあ。アナル好きだし】

>>671
よいぞ？ミミカなら今………
「お姉さまお尻出して下さい今日はがっちり犯して……ふぇ？お客様ですか？」
（素っ裸で後ろ手に縛られるリリアと手に極太バイブをもったピンク色のウサギ獣人ミミカ）
「お客様は私に興味がありますか？私は今は全然大丈夫ですよー？」
せめて解いてくれんか……？
（モコモコした髪のピンク色のウサギ娘が客の前に飛び出して）

>>672
そうだよ、ミミカちゃんをご指名のお客様だよ。
こんな感じの格好でヌキヌキして欲しいんだけど……
つ【尻尾と尻穴だけが見えるようにハート型に切り抜かれているスク水様の衣装】

>>673
いいですよ？お姉さまの相手は用意してありますので……
「ちょっ……これは流石にミミカ……お主後で覚えて……」
（ミミカが合図をすると巨大な雄牛が用意されて、リリアはそのままトロルに連れてかれてしまう）

こうですか？お客様？
（ピンク色のモコモコウサギ尻尾とピンク色のアナル見えるように、お客様の方向にお尻を見せて）
（お客様が着せた服を着て）

どうしますお客様♪お尻にいきなりぶち込んじゃいます？それとも最初はご奉仕からかな？
（赤い瞳で見つめながら首を傾げて微笑む）

６７５

>>674
……あれ、大丈夫なんだよね？
(プロの性奴隷とはいえ、リリアの行く先が心配になる)

うーん、最高にエロいよ！
い、いきなりぶち込むのもいいけど、まずはお掃除して欲しいな。
(こちらはすぐに素っ裸になり)
(半勃起で亀頭が半分皮を被ったペニスを突き出し)

>>676
大丈夫です、お姉さまは悪魔ですから！可愛い赤ちゃん産んでくれますよ？
（跪きながら答えると露出した男根をピンク色の手袋をした手で捕まえて）
じゃあ掃除しちゃいますね……
（上目遣いのまま男根に頬摺りして、スベスベした肌で男根を擦って）
（柔らかい舌を這わせると舐め始めて、赤いキラキラした瞳が男を見つめている）
ありゃ？元気無いなぁ……？いっぱいしないと駄目なのかな？
舐めて欲しい場所あったら言って下さいねぇ？足でもお尻でもペロペロしちゃいますよ？
疲れてるならマッサージとかもありますよ？
（唇で皮を剥くと露出した先端を舌で舐め始めて）

>>677
ああ……ミミカちゃんのすべすべほっぺ……
(頬ずりされただけで気持ち良さそうに呻き)

う、はあ……昨日洗うのサボったからちょっと汚いけど、頑張ってね？
(完全に皮を剥くとぶりんっとカリが張り出し、全く違う見た目に)
(カリの下には白いカスが付着していて、ツンとした臭気が鼻をつく)

ん、ミミカちゃん舐めるの好きなの？
タマからお尻までペロペロして欲しいな……タマは頬張られたり……
(思いついたように耳を撫でつつ要望を伝え)

>>678
【ちょっと不潔系はやる前に言って欲しかったな……今日はちょっと無理かも……ごめんなさい】

>>679
【ごめんなさい、気をつけます……】
【お疲れ様でした】

ｗ

リリア#谷等、二番
【名前】リリア
【性別・種族】悪魔・女
【年齢】見た目は１５歳ぐらい
【容姿】
　濃い褐色の肌て背丈は１６０センチほど、髪は銀色で肩にかかる程度の長さのストレート、側頭部には羊のような赤い角
　幼い顔立ちでつり目がちな大きな目、瞳は猫のような形でピンク色、背中には出し入れ自由なコウモリのような黒い翼お尻にはトカゲのような尻尾
　胸は体格とは不釣り合いに大きくそれ以外は普通、陰部は無毛で上付気味でクリが大きい
Ｂ１０５（Ｌ）Ｗ６０Ｈ８６
【服装】
　膝辺りまでの布の薄い白いローブで下には何もつけてない、鉄製の首輪
【備考】
　悪魔族の少女だが幼い時に人間に捕まり犯され様々な性行為や調教を経験して、今では立派な性奴隷で奴隷商人
【希望シチュ】
　性奴隷販売、販売性奴は幼い子供〜熟女まで幅広く種族も人間やエルフ〜魔物まで幅広い
　私を使用したい場合はレンタルや接待での性行為か、肉穴修行や孕ませ目的での性行為、獣姦異種姦やＳＭ、輪姦もありじゃ
【ＮＧシチュ】
著しいグロや殺害、四肢切断や抜歯、肉体の著しい変化、受けマグロなどご主人様に相応しく無い男性
相談無しの不潔な行為


【プロフ改変したので】

志村ートリップトリップ！

【おっと、ならＩＤが変わらないうちにトリ変更じゃ】
【指摘感謝じゃ】

【ついでに待機してみよう、誰も見てないだろうがのう】

見てはいるけど過去ログを見るとね・・・
今日はロールする気はあるのかな？

【あるぞい？そちらにあればのう、あちらのほうは妾の言い分が聞かれなかった故の致し方ない処置じゃ】
【だからプロフもわざわざ変えたしのう？まあ……疑わしいなら回れ右じゃな、土下座してまでしたいわけでは無いし】

きたか

>>687
過去ログだと名無しがそちらの言い分を聞こうとしたら即終了にみえたんだよね
あと回れ右とか土下座とかもう少し言葉は選んだほうが誤解が少なくなると思うんだ
どんな誤解を招くかわからないというなら仕方ないけど

>>689
【ロリは断りはしたがロール自体は断ってないぞ？代案をだされたら良識の範囲内ならほぼＯＫじゃっただろうしな？】
【なにか不味いかえ、土下座は別に侮蔑語ではないと思うがのう？】
【ロール希望以外にはもう返信しないぞい？】

【ふたなりレズはOKですか？】

>>691
【どちらがふたなりで？】

>>685
【まだいらっしゃいますか？よろしければ魔族の熟女をお願いしたいです】

>>693
【すまんが>>691が先着なんでのう】

>>692
【他に希望者が居られるみたいなので譲って落ちます】
【失礼しました】

【そうか……しばし待機】

>>696
【スレの更新を忘れて書き込んでしまって申し訳ないです】
【横取りしたようで恐縮ですがお相手お願いできますか？】

>>697
【よいが詳しい希望はあるかのう？】

>>698
【希望としては魔族にしか出来ない特殊なプレイが出来たりする種族が良いです】
【プレイとしては側仕えのメイドや護衛として雇いながらも性欲処理の為に抜いて貰ったりしたいです】

>>699
【魔族にしか出来ないプレイがピンと来ないのう？二プルファックとかかのう？】
【魔族♂側だといろいろあるじゃろうが魔族♀側だと人間とあまり大差無さそうじゃし……】
【その辺が良く分からんとのう？】

>>700
【そうですね、スライムだと全身ファック、悪魔系なら尻尾コキ、羽根コキと身体的特徴とか特殊能力を使って絶頂させて欲しいかな】
【難しそうでしたら無難に淫魔とかオーガで大丈夫です】

>>701
【あっ……受けシチュは大丈夫じゃがそちらがあまり動かないと途中で破棄になるが大丈夫かのう？】
【プロフは確認してくれたかえ？】

>>702
【動きと言うとそちらを愛撫したりですかね？】
【此方が積極的に動くのがお好みでしたらそれも大丈夫ですよ】

>>703
【マグロ過ぎると返信に窮してしまうからのう？】
【淫魔かスライムを用意しようと思うが、どちらが良いとかあるかのう？】
【繰り返すが熟女で良いんじゃな？】

>>704
【了解しました、マグロにならないよう努力します】
【ではスライムの方でお願いします、熟女で構いませんがどの位を想定してるのでしょうか？】

>>705
【魔族じゃからな……人間で言うと４０前半ぐらいかのう？その辺希望はあるかのう？】

>>706
【あ、それくらいなら大丈夫です。お手数掛けて済みません】

>>707
【じゃあしばし待っておれ】

【名前】スティーナ
【年齢】百数十歳、見た目は４０前半ぐらい
【性別】一応♀らしい
【容姿】
　水色の半透明スライムで人間形態時は身長１７０、少しウェーブした腰の辺りまで延びる髪型に見える頭部
　体はグラマラスな感じだが変形可能なため一定のサイズは無く変動している。
【服装】着てないが体表をタイトなドレスに変形させている
【その他】
　人型のスライムで人間のような弾力性があるが、無くして全身でセックスすることも出来る
　妊娠というか遺伝子を取り込んで分裂も出来る

【こんな感じで……気に入るかのう？】

>>709
【ありがとうございます、素晴らしい設定で嬉しいです】
【プレイ内容なのですが側仕えのメイドと称してお付きの性欲処理係みたいな感じで主人のペニスを慰めるというのはどうでしょうか？】
【此方は青年から中年くらいの富豪で家事などをしてる最中に襲ったり、夜は夜で夜伽をさせたりと日常の中でのプレイを考えてます】

>>710
いいじゃろう？好きに使って良いぞ？
「おねぇひゃま！！すいせんっ！！もうしませんからぁ……もういれてくだひゃい！！」
（膨らんだお腹を重そうに抱えるリリアだが、尻尾だけは自由自在に動かして拘束されたウサギ少女を虐めていて）
（何かのお仕置きなのか、わざと入れず胸やクリトリスのみを弄んでいて）
ほれ、スティーナお呼びじゃ？
「あら？私が欲しいなんて物好きね？」
（リリアが呼ぶと天井からスライム状の物体か垂れてきて、女性の形になる）

【そちらの好きにしていいぞ？】

>>711
【了解しました、ではよろしくお願いします】
いや、ちょうど貴女のような侍女が欲しいなと思って………
（天井裏から現れた液体が女性の形になると驚いた様子で）
では早速なんですが家に帰る前に味見したいのですがよろしいでしょうか？
（そう言うと女性の形になったスティーナを抱き寄せると先ずは身体のラインを確かめるように背中から腰やお尻を撫でながらもう片方でふくよかな乳房を弄ぶ）
このくらいの女性を抱かないと収まらないんでね、悪いけどその透き通る肌も美貌も今日から俺の息子の為に使わせてもらうよ？
（スティーナの透明な頬にキスをすると我慢出来ない様子で個室に連れ込む）
先ずは身体の相性を調べないとな、スティーナは始めての男性を何処で迎えるタイプなのかな？
（個室のベッドの上にスティーナを座らせると服を脱ぎ、勃起したナニを見せつける）

>>712
いいわよ？でも、ここではあの二人の邪魔になるし移動しましょう？あの二人ウルサいし……あらっ早速ね……？
（男が抱きつくと人間の体と同じ身体の感触で、体温が無く少しヒンヤリしている）
（半透明の顔が微笑み身体を寄せてきて）
もう少し大きいほうが好みかしら？小さくもできるわよ？
（半透明な乳房は既にＧカップぐらいありそうだが、男に掴まれるとＨぐらいまで膨らみ）
「うるさい……しばらくそうしておれ！」
「うわぁぁぁあ！！入れて！！焦らされ続けられて頭おかしくなりゅぅぅう！！」
（身体の向こうには妊婦悪魔になぶられるウサギ少女の姿が透けて見えて）

あら？いいわよ？貴男が私を買ったのでしょう？よろしくのご主人様……
（頬にキスされると人間の感触だが、一瞬ピンク色に体色が変化して）
（個室に連れ込まれるとドレス状態の外見のままで、男に抱きついてきて）
あら？美味しそうなペニス……
（ドレスのまま巨大な乳房の右側を押しつけると急に弾力性がなくなり、スライム状の乳房が男性器を飲み込み）
（ヌルヌルした液体が絡まりながら人間の身体と同じ硬さの肉で締め付ける）
乳房じゃ……駄目かしら？それとも……他の場所がいい？服装も自由自在よ？
（膣ともアナルとも口とも違う感触がペニスを刺激してきて、半透明の身体のため様子も丸見えだ）

【すいません、遅くなりました】

>>713
胸はこのサイズで十分だよ、あまり大きくてもそっちが動き辛いだろ？
（巨大化した乳房に満足しながら胸を揉みながらその場を後にする）

此方こそよろしくスティーナ、君のような女性とは初めてだから色々と勉強させてもらうよ？
（ドレス姿のまま抱きつくスティーナを抱き返すとしばらくひんやりした身体を堪能する）
いや、乳房で大丈夫だ………しかし凄いな君の身体は………
（ドレス越しにズブズブと巨大な乳房にペニスを飲み込まれると）
（ひんやりした感触とヌルヌルした体液、人肌のような感覚に未知の快感を覚える）
服装ならこれからは君は俺のそば仕えメイドになる訳だからメイド服でお願いするよ。
なに、メイドと言っても君の仕事は簡単な家事をしながらこうやって俺のモノを咥えるだけだから安心してほしい………
（スティーナの乳房を両手で掴むとギュッと握りながら腰を打ち付け乳房を犯す）

>>714
メイドね？こんな感じかしら？
（身体の表面が変形するとメイド服の形になって）
ふふっ……おっぱいを犯すのは初めてかしら？
（巨大な乳房は男根を飲み込み柔らかい乳房の肉のみで包み込みながら、ヌルヌルした液体を絡めながら刺激していて）
（男根が刺さる周辺は薄いピンク色に変色し始めていて）
こんな身体だからドコでも犯せるわよ？もちろん犯すのも得意だしね？
勿論一度で何人も同時にでもかのうよ？
（人間で言えば目に当たる部分で眺めながら、目の下の部分もピンク色に染まっていて）
（巨大な乳房に腰を打ち付けられると、乳房がグニグニと変形して腰を振る度に違う部分にペニスが突き刺さり）
（毎回新鮮な感触でペニスを包み、入り口はキュット締め付けて）
いっぱいくわえさせて下さいね？そこらの女と違って疲れないしね。
（乳房を犯されながらヘソのあたりに頭を埋めて舌を這わせて、髪部分を触手のように動かして）

>>715
そうそう、まぁもう少し際どくてもいいかな？
例えば谷間を開けてみたり、ミニスカにしてみたり、背中も開けちゃうとか？
ついでに手袋とハイヒールがあった方が燃えるかもしれないね、おれの趣味だけど…
（メイド服に変形した身体の表面を撫でながらペニスは乳房を犯すのに夢中で）
人間のおっぱいじゃこうはいかないからね、スティーナのおっぱいで一日一回は抜いて貰おうかな？
（柔らかな乳房の肉に包まれながらヌルヌルとした液体がペニスを犯せばだらしなく先走りが溢れてきて）
何人もの相手が好きならパーティの余興に乱交パーティなんてどうかな？
俺の知り合いのペニスを何本も咥えてスティーナの中身が真っ白になるまでザーメンを吐き出されるとか………
（ピンクに染まった頬や乳房に気付くと感じてるらしいスティーナを見てペニスがピクピクと震える）
その前に主人のペニスの味をたっぷり仕込まないとな、たくさん咥えて俺好みのメイドになってくれよ？
（臍の辺りにある頭を撫でてやるとペニスが早くも白濁を吐き出しそうな絶頂を迎えようとして）

>>716
あらあらうふふっ………この身体では服装なんてあんまり意味無さそうだけどね？
（男の注文通りに身体が変形して、メイド服と呼べないような服を着たような感じになって）
おっぱいだけじゃなく全身代わる代わるでもいいわよ……んふっ♪
（先走りを吸い上げるように乳房の奥が動いて、乳房の中身がイボイボに変形して刺激してきて）
（次第にネトネトベトベトした液体が溢れて来て次第にピンク色の部分が増えてきて、入り口から溢れて男の身体を濡らす）

そうね人間の精液は大好きだし……何人でも同時に楽しめるし……モンスターの大きなペニスでも大丈夫だし……
そうね？最初ご主人様と……所有物なんだから…出そうなのかしら？何時でも大丈夫よ？
（ヘソに舌を這わせながら髪型の触手で男の身体に絡み付き、乳房で絞り出すようにキュット締め付けて）
そうだ……私の身体に入ってみます？綺麗にしますよ？

>>717
それもそうだけど裸じゃ味気ないからね、それに似合ってるじゃないか。
（注文通りの衣装に変わるとすっかり卑猥な衣装になったメイド服に感動する）
そうだな代わる代わるでお願いするよ、スティーナの全身を味わっておきたいからね？
（先走りに反応したのか乳房の中にイボイボしたモノが出来て、ネトネトとした液体がペニスを濡らしながら根元まで侵食すると男も気持ち良さそうに声を漏らす）

じゃあ早速パーティの準備をしなきゃな、新しいメイドの歓迎会だ！
でもその前に家に帰ったら早速仕事をしてもらわないとな？
あぁ、出るよ！スティーナのおっぱいに人間のザーメン出すっ！
（臍を舐められながら触手を絡められて乳房の締め付けがキツくなるとスティーナの体内にザーメンが放出される）

中に？それは面白そうだが綺麗になる前にスティーナの体内がザーメンで汚れるかもよ？
（スティーナの申し出に答えると射精して柔らかくなったペニスを乳房から抜いて）

>>718
そんなものかしらね？髪型も服装も体型も私なら自由自在だから、何時でも言ってね？
女でも男でも魔物でも獣でもたくさん呼んでくださいね？仕事ねぇ……掃除は得意よ何でも分解出来るし……
ああっ……人間の雄ミルクが私の体内に♥
（半透明の乳房に白濁が出されると外からでも穴が満たされる様子が見えて、同時にスライム状の身体が薄いピンク色に完全に染まる）

大丈夫ですよ？体内に好きなだけ出してくださいな、私なら大丈夫ですので。
（右の乳房から男根を抜かれると穴はもともと無かったように塞がるが、白濁はまだ残っていて）
（スティーナは身体を広げると、男の身体をコーティングするように包み込んで）
（腰から上は人間の形のままで男に抱きついて、乳房を押し付けて来て）
（先端は人間のように硬くなっていて）
どうですスライム浴は？ご主人様の老廃物は全て分解して差し上げますわ？
（男の身体は首から下はヌルヌルしたスライムに包まれ、まるで全身が膣内に入ってるようだ）
（男根はスライムに刺激されて、乳首やアナルも刺激して）

７２０

【あら少し暴走してしまったかしら？ごめんなさいね。】
【とりあえずここまでみたいね、お疲れ様でした。】

【落ちます】

【待機】

>>722
リリアさん自身にお相手をお願いして良いですか？
性奴隷を買うのも初めてというシチュでしたいです

>>723
よいぞ？本当に妾でよいのか？なにか希望とかあるかのう？

>>724
はい、一度リリアさんとしてみたいと思っていました
此方側の容姿というかキャラ付の希望なんですけど
リリアさんと同じくらいの年齢でも良いでしょうか

>>725
妾の年齢はあくまで見た目上なんじゃが……１５歳ということかのう？

>>726
はい、そうです
「金持ちのボンボンで、そろそろ女でも知ってこいと言われ性奴隷を買いに来た」ような感じで
ぎこちなく触っていくこちらをお相手してほしいです

>>727
よいぞ？したいプレイとかはあるかな？

>>728
割と変わったプレイは想定していないですが
童貞喪失した勢いで歯止めが効かなくなり、孕ませてしまうような事はしたいです
ついでに酉をつけておきますね

>>729
どちらから書き始める？

>>730
屋敷の部屋に招き入れたようなところからで良ければ
こちらから書きはじめさせてもらいます

>>731
【ならばそれでお願いしようかのう？】

>>732
【わかりました、それでは少しお待ちくださいね】

（町はずれに建てられた、どこかの別荘のような屋敷）
（使用人も少ないその建物の一室、天蓋つきのベッドのある寝室へとリリアを招き入れ）

えっと…リリアさんで良かったよね？
その筋では経験豊富な奴隷商人だって聞いているけど
リリアさん自身も伽に慣れているとか…
（既に一糸まとわぬ姿となって、リリアを連れ）
…奴隷を買う、というか、女の子を抱くのは初めてなんだ
今日はよろしくお願いするよ
（緊張した面持ちで頬を赤らめながら、ベッドに上がり、リリアを招く）

【それでは改めて、よろしくお願いします】

>>734
んあぁ、リリアでよいぞ？妾自身の身体も売り物じゃからな？
（白いローブを脱ぐと濃い褐色の身体を晒しながら、少年の後に続いて）
（歩く度に小柄の身体に不釣り合いな爆乳を揺らして）
初めての女が妾なんぞで良いのかのう？
（恥じらう少年とは違い慣れた様子でベッドにあがると、ピンク色の瞳で見つめながら頬にそっとキスをして）
（少年の身体に巨大な乳房が押しつけられて、下腹部に指がすぐに絡んできて）
どうする早速いれたいかえ？それとも女の身体を調べてみたいかのう？見るのは初めてじゃろう？
（頬を舐めながら男根を手でしごき始めて）

>>735
そうなんだ……解ったよ、リリア
（ローブを脱いで露わになった褐色の体を見ると、ごくりと喉を鳴らして）
（乳房がゆさゆさと揺れるたび、頬を赤くしている）
うん、良いんだ。市場で一目見て気に居たんだから…あっ…
（リリアがベッドに上がると、少しだけ体をこわばらせるが、頬に口づけられて目を丸くして）
（柔らかく吸い付いてくるような肌の感触や、肉棒に絡んだ指先の滑らかさに、すぐに股間が充血し始める）
…そ、それじゃあせっかくだから、少し触ってみても良いかな…本当に、初めてだから
（そう言うと、こちらからもおずおずと手を伸ばし、その大きな胸に掌をあてて、揉み始める）
（遠慮がちな手つきだが、胸の感触を楽しんで弄ぶように持ち上げ、手の中で肉棒はどんどん大きくそそり立っていく）

>>736
そうか……なら遠慮ないのう？
（頬を唾液を塗りつけるよう舐めながら、勃起し始めた男根を弄び続けて）
遠慮しなくても良いぞ？無くなりはしないからのう？
（褐色の巨大な胸は揉まれると男の指が沈み食い込みグニグニ形を変えて、先端も硬くなって）

ここは見たことあるかのう？初めて見るお主には少し気色悪いかのう？
（舌なめずりをしながら脚を開き無毛の秘部を広げてみせて、ピンク色の恥肉が見えて）
さっそく入れてみるかのう？
（手で優しくしごきながら微笑んで）

>>737
くっ…凄い…人に触られるって、こんなに…
（気持ちよさそうに目を細めながら、しっかりと勃起した男根は大人に比べても大きく、節くれだって、逞しく反り返る）
柔らかい…こんなに柔らかくて、気持いいなんて…
（指を食い込ませるように沈めながら、左右に軽く引っ張って見たり、逆に谷間を押し付けるようにして、玩具のように乳房を弄ぶ）

……は、初めてだよ、もちろん…こんなふうになっているんだ…
（股間が開かれると、そこには今まで見たことのなかった未知の器官が姿を現して）
……う、うんっ、うん！！
（理性が危うくなっているのか、自分からリリアへと腰を近づけて、亀頭の先端を股間に擦り付ける）
（しかし焦っているのか、場所が解らないのか、亀頭で尿道やクリトリスをぐりぐりと押し付けるような形になってしまって）

>>738
お主なかなか立派じゃな？これなら彼女もすぐ出来そうじゃな？
（少年の男根を弄びながら）
気に入って貰えてなによりじゃ？妾は乱暴なのは好きじゃが妾以外にはもう少し優しくしたほうが良いかもな？
（胸を弄ぶ少年の頬に優しくキスをして）

そうじろじろ熱心に見られると流石に恥ずかしいのう？妾は遠慮なく犯して中に出しまくって問題無いからのう……楽しんでくれ。
（胸に対する刺激と視姦でぐっしょりと濡れた秘裂は愛撫など必要無さそうで）
（ベッドに寝転がると正常位で迎えて）
うん……流石に分からんか？こりゃあ入れた瞬間射精とかしそうじゃな？
（入れにくそうにする少年の男根を掴むと、肉穴に誘導して）
入れるのはここじゃぞ？間違えんようにな？
（ヌルヌルに濡れた秘裂に男根をくわえ込むが、入り口辺りで止めて）
乱暴に入れるか優しく入れるかはお主しだいじゃな？

>>739
そ、そうかな？あんまり比べたことないから…
（既に男根は初めての愛撫でびくびくと脈打ち、先走りで指を汚している）
わ、分かった……じゃあ、今は遠慮しなくていいんだよ、ね？
（好き放題に胸を揉みくちゃにし、先端の乳首へと指を這わせると、くりくりとつまむようにして）

だ、だってそりゃあ、見ちゃうよ……中に出していいの……？だって、妊娠しちゃうんじゃ…
（とはいえ、いざ正常位の体勢で足を開かれると、とても歯止めなど気かなそうで）
（すでに眼は座り、息は荒くなって、雄の顔になっている）
あっ……く、吸い付いてくるっ……
（手で支えられると手の中でもしきりに震えながら、先端が肉穴に触れると、つぷっと頭が食い込んで）
……はぁっ、はぁ……はぁっ…！！
（その状態で止められると、がばっとリリアに覆いかぶさるようにして、その体に抱き着き）
んっ、ぐぅううっ……！！
（大きな男根を力強く捻じ込み、一気に根元まで挿入して、亀頭で子宮口を押し上げる）

>>740
まあ気にせんでくれ、人間の女と違って妾は妊娠ぐらいなんともないからのう？
いってるそばから早速じゃな？
（抱きつかれると思わず抱き返して、巨大な胸を押しつけ潰し）
（中に侵入してくる男根を、柔らかいぬるぬるした恥肉でしっかりと締め付けて）
初めてにしては……なかなか激しいのう……？、どうじゃ？初めてのおまんこは？
（ぎこちない動きだが激しく突かれると、少し呼吸を荒くしながら受け入れて）
（ヌルヌルした愛液で男根を刺激して）
まあ慌てるな妾は逃げんからのう？
（頭を撫でながら優しく抱きしめて）

>>741
そ、そっか……解った、じゃあ遠慮しないよっ…
っくう……あっ、熱くて、柔らかくてっ…！
（ぎゅうっとしがみ付くようにしながら、膣内の肉に包まれて喘ぎ声を上げ）
（快感を受けて喜ぶように肉棒が反り、膣の壁をぐいぐいと押し込んでくる）
凄いよ、気持いいよ……！こんなに良いなんて…
（思わず腰をゆらしながら、甘えるように腕を回して、乳房の弾力に身を押し付ける）
（腰が揺れるたびに、ぎゅ、ぎゅ、と子宮を押し上げ、カリ首がごりごりと中を抉る）
……はむっ、ん…！
（頭を撫でられると唇を奪い、むしゃぶりつくようにキスを始めていく）

>>742
うんっ……なかなか意地悪なやつじゃのう？おまんこの肉に引っかかっておるわ……。
（反り返る男根で必死に女陰穿たれると顔を赤らめながら頭を抱きしめて撫でたりして）
んっ……時にはこういう普通な感じも悪くない喃……
（キスをされながら最奥をノックされると、自分からも舌を絡めて唾液を交換して）
（母性本能を刺激されたのかぎゅっと抱きしめてしまい）

どうじゃ？初めてのまぐわいは？
（汗をうっすらかいた身体を摺り合わせながら、舌を少年の舌に絡めて）
（射精を促すようにぎゅっと締め付けて）
体位を変えてもよいぞ？それともこのままするか？

>>743
…悪いけど、今はもう、リリアを孕ませないなんて考えられないよっ…
リリアの中に思いっきり出したいっ…！
（上半身を固定して腰をふり、ぱん、ぱん、と音を立てながら袋を打ち付けてお菓子）
…もっと、変わったやりかたのほうが良かったかな？
（少し不安げに聴きながらも、舌を絡められるとうっとりと自分からも唾液を流し込み）
（その最奥を求めるかのように、何度も力強く子宮を突き回す）

…く、癖になりそうだよっ…こんなの知っちゃったら…
（汗ばんだ体を掌で撫でながらゆっくりと下していき、尻肉を両手でつかんで乳房にしたように揉みしだいて）
（締め付けられると、それに反発するようにこちらもカリをぱんぱんに膨らませる）
う、ううん…このままが良い
僕ももうすぐ、出そうだからっ……！

【落ちてしまったみたいですね】
【もし続きが出来るようでしたら、連絡ください】
【こちらは夜七時以降なら概ね、いつでも時間が取れます】
【今日はここで落ちておきますね】

無理

>>745
【すまん寝落ちしていた、今日も含めて夜７時以降に時間がとれる日が無さそうだから諦めて欲しい】
【すまんのう……】

【妾は少し待機】

どこまで行ってもコミュ障は直らんなあ

【流石に見ておらんかな？まあ次あった時とかでも大丈夫じゃからな】

【誰もおらんかな？】

【居られますか？】
【リリアさんの飼い主で、ふたなりという設定でしたいです】

>>751
【すまん気づくの遅れてしまった、そちらがふたなりなのかのう？】
【ふたなりはあまり好みでは無いのだが】

>>752
【わかりましたー】
【ごめんなさい、落ちます】

【すまないのう】
【妾はまだ待つとしよう】

【誰もいないようじゃな、そろそろお暇しようかのう】
【落ちる】

いたのか

>>747
【破棄、把握しましたー】
【また丁度会えた時にでも、改めてお相手お願いしたいです】
【お疲れ様でした】

名古屋

【待機じゃ】

【さすがにいないかのう？お休みじゃ】

おはよー

【待機しよう】

>>762
こんにちは
雑談オッケーですか
お出かけしなきゃいけないんで一時間くらいですけど

お相手が他に来たら落ちます

こんにちは。

リリアは性奴隷って経験は長いのか？