置きレスでロールする人のためのスレinオリ板3

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1名無しさん@ピンキー
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309243768/
2名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:48:37.89 ID:Xmqw+pra
3守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/01(日) 17:58:30.03 ID:LspKbTOE
私の、おしっこ……たくさん、飲まれちゃったぁ……んんふぅ、ひゃぁん!!
お、おまんこ汁も、おしっこも……汚い、のにぃ……あん、きゃあぁん!!ゆ、ゆび、増やしちゃ、ひぅぅん!!
あん、はぁっ……ひぅんっ……も、もっと……大きくぅ……ああぁぅっ!!
きゃひっ……ひぅ、あぅぅっ……な、中で、ぐねぐね、変に動いちゃぁ……あん、あ、あっ!!
う、うん……私の、おっぱい……凄く、大きいの……
(豚獣人にとっては喜ばしいことでも、ホワイトハートにとっては相当な恥辱であることには間違いない)
(まだ秘所から溢れる愛液がどういう存在かを理解しきっていない幼いヒロインにとって、綺麗なものとは思えなかった)
(嫌悪すら覚える行為に対して、しかし身体は十分過ぎる程の快感をホワイトハートに与えて)
(根元までずっぷりと挿入された指が、まだまだ経験不足な膣内を掻き回し、身体だけ十二分に育ったヒロインを責め続ける)
(肉壁が指の腹で擦られ、愛液を掻き出すようにされる刺激は、今のホワイトハートにとっては甘美な刺激であった)
(途中で本数が二本に増えたことで、縦横無尽とも言えるように動き回り、二か所から別々の刺激が送られ、より大きな快感に支配されていく)
(大きいだけ。戦闘するにしても動くのに邪魔だと思っていた豊満過ぎる美巨乳が、純白のコスチュームの上からでもわかる程に勃起した乳首を中心としながら、一気に豚獣人にしゃぶられた)
(それも根元から揉み搾るという、まるで母乳を出すかのような方法で。しかし、マゾとしての資質を十分に持つホワイトハートにとって、そういった行為は興奮を高めるだけ)
(自らの手で露にした、柔らかな乳白色の乳房。僅かに光る汗が淫靡な雰囲気を醸し出し、コスチュームの上からしゃぶられたことで、唾液も僅かに混じっている)
(豚獣人に言われると、ホワイトハートは正直に頷いた。戦っている最中に、野次馬から時折聞こえた言葉。それは自らの乳房の大きさで、白守心として街を歩く時も、変身後と同じ位の人の乳房と比べてもそうであった)

乳首、知らないうちに……硬くなっちゃってたの……え、えろ……あ、ありがとう……
ひゃあぁぅ!!お、おまんこっ……おまんこ、ぐちゅぐちゅされるの……好きに、なっちゃうぅ!!
きゃぅ!お、おっぱい……さっきより、びくびくするぅ……!
ひぅっ……あ、んんぅ!気持ち、いいのぉ……!
(色・形・大きさ。どれもが男性を魅了するかのような、メロン大の乳房。しかしその弾力性は確かなもので、豚獣人にはそれが十分にわかっているのだろう)
(乳首が硬くなってしまっていることの意味。気持ちよくなってしまっているのだと、本能的に理解は出来たのだが、それでも初めての経験なのだ)
(自らの目で見ても理解できる程に、美巨乳の先端は主張していた。エロ可愛い……恐らくはえっちな感じなのだろう。しかし、褒められたことに対して純粋に礼を言う白きヒロイン)
(先程よりも激しさを増して掻き回す指が、ホワイトハートを膣内凌辱の快感を染み込ませていき、その中毒性に引き返せなくなっていく)
(そして、とうとう豊満過ぎる乳房が直接搾乳され始めると、コスチューム越しとは違う。直の感覚と体温が身体を刺激し、より強い快感となって駆け巡る)
(直前の搾乳でも感じていたホワイトハートにとって、今度の刺激は更なる淫慾を掻き立てるもの)
4守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/01(日) 17:58:47.64 ID:LspKbTOE
きゃぅぅ!お、おっぱい……そんなに強く、ぐにぐにされると……痺れちゃうぅ!!
んあぁ!!乳首、苛められるの……気持ちいいのぉ……あん、ひぅぅん!!
はぁぅ……私の乳首……よだれでべとべとになっちゃてるぅ……きゃん!!
ら、らめぇ……ぎゅって、されたらぁ……あ、あ、あんぅ!!
気持ちよくなってるぅ……忘れられない位……気持ちよくなっちゃってるのぉ!!
(直接触れられた乳房が、豚獣人の太くブヨブヨした指によってその跡が付く程に揉み搾られ)
(直に送られる甘すぎる痺れに、ホワイトハートは今まで以上の快感を与えられていく)
(感度は十分。むしろ常時よりも感じやすい豊乳は、いとも容易く白き変身ヒロインを快楽の虜にして)
(硬く尖る立派な勃起乳首が、とうとう直接しゃぶられ、舌で舐められ、噛まれる。一つ一つのいやらしい行為が、ホワイトハートの淫乱さに火をつける)
(えっちなことをされる快感と共に、唾液でべとべとにされるという、穢される快感にも目覚め。豊満な身体付きの、精神は幼いヒロインは堕ち続ける)
(舌が離れたかと思った直後に、指が両乳首へと宛がわれ、硬さを確かめるように強く摘まれれば、まるで電気ショックを受けたかのような衝撃)
(そのまま上下に指が動かされ、敏感な突起をゴシゴシと擦られていくことに、喘ぎながらもホワイトハートは確かに悦んでいた)
(強烈な刺激によって軽いアクメを迎え、ぴゅぴゅっと、僅かに潮を噴きながら、ホワイトハートは乳辱の甘美な痺れに悶えていく)

【明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね】
【はい。心も大分発育よくなって、小さくても女の子だとわかるようになりました】
【どうぞ、存分にマゾヒロインの私達を召し上がってください】
5 【1098円】 :2012/01/01(日) 23:48:28.64 ID:Xmqw+pra
6名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 12:16:18.74 ID:pvZAURnQ
7名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 10:15:34.55 ID:4MqLvcRn
8退魔剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/04(水) 22:18:25.85 ID:jcYyIn5E
【寝取りスレッドでお相手頂いた毒狼 ◆bsHecKKjjgさんとのロール継続でスレッドをお借りします】

くっ、くうっ… はあっ、ゴホ、ゴホッ…
(不満気に怨敵の衰えを嘲ける毒狼の毒息を顔面に浴びせられ、堰き込む悪刀娘)
(殆どは保魂珠が律子を護る為に吸収するが、その強さに浄化が間に合わず、
虹色の霊光は黒く澱み汚れて行き)

な…何を…? キャアッ!
(拘束を解くとの思いがけない言葉に動揺する間も無く軽々と三対の腕に投げ飛ばされ、
苦しむ夫の近くに伏せた自分へ投げ掛けられた言葉に緊張の視線を、妖毒に蝕まれながらも
自分を庇おうとする夫に向けたのとほぼ同時に、初見の触手の先端から伸びた針が打ち込まれて)
や、止めっ…?! い、嫌あぁっ! あなた、あなたぁっ!!
よくも、よくも…キサマぁ…
(悔しさと怒りに眉と目を吊り上げ、声を上げる悪刀娘)
(だが、今の彼女は退魔剣士に変身出来る様になり、保魂珠の知識や情報、奪魂丸を扱えず、
ただ無我夢中で戦いを初めた時と同様の技量へと低下していて)
(更に変身前に浴びていた妖気の影響も自覚は無いが現れつつあり、万に一つの勝ち目も見出せない
状況に追い込まれていて)

聞いてくれっ、オマエの復讐の相手は私だ、だから、この人は…夫は助けてくれ…負けを認めろと言うなら
認める…夫を解放してくれるなら、言う事を聞く…だから、頼むっ、お願いだっ…
(触手に絡め取られ妖毒を注入された夫の横で、半泣き顔と涙声で毒狼に彼の解放を懇願する悪刀娘)
(それは、今迄の戦いで苦戦や敗北が無かった訳では無いが再戦で勝利を収めていたし、その様な状況でも
妖怪達には気丈で勝気な言葉使いを止めていなかった悪刀娘の最初の敗北宣言で)



【一つ二つ質問、要望ですが、悪刀娘(律子)は毒狼の名前を知る知らないどちらでも、快楽攻めで寝取り堕とす過程で
「毒狼様」と呼ばせてもらえますか?】
【次に名月(小4)ですが、どの辺りから寝室に出しますか?】
【こちらの案は「無意識に妖気を感じて両親の元へやって来て〜略」です】

【それでは、今回から置きスレになりますが、改めてよろしくお願いします】
9魔帝:レオン=ゼーランディア ◆WSuqWGO5DQ :2012/01/04(水) 23:45:12.83 ID:izqntnAI
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309243768/462

戦闘中…? ククッ、面白いこと言うな、プリンセスシュガー
今この空間に戦闘など発生していない。在るのは“陵辱”だ

(力の差を見せつけるように、魔力のオーラを増大させる)
(これで分かるだろう。魔帝にとってプリンセスシュガーは既に玩具なのだ、と)

…ふむ。やはりココか

(体が跳ねるリアクションを見てから、静かに納得したように言って、クンニを再開する)
(今度はクリトリスの周辺を執拗に舐め回して)
(そしてある瞬間に、それまで敢えて焦らすように触れていなかったクリトリスをぺろりと刺激した)

>>1様、お疲れ様です】
【新スレになりましたが、引き続きよろしくお願いします】
【もちろん体調を優先して下さいね】
10名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 03:29:21.32 ID:G8XADIuL
11毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/05(木) 05:32:52.25 ID:FGIjRvnU
>>8
あぁぁっ…!その顔…その瞳…たまらない…
あの頃の貴女を思い出しますねぇ…
今のように男を愛して弱くなる前の、妖を震え上がらせる気迫…
…でも、気迫は充分でも、今の貴女には勝ち目はないですね
(陶酔と興奮に身悶え、毛並みを逆立てながら悪刀娘の怒りの顔に見とれる)
(若い頃よりも艶と凄みを増した険しい表情は美しさを備えて、毒狼の残忍な性癖を刺激した)

…おや…あの悪刀娘が珍しい…
容赦なく妖を斬り捨て、どんな強い敵にも抗い、何度敗けても屈せずにいた悪刀娘が…
さっきの気迫はどうしたんです?
あの烈しい美貌が弱々しい泣き顔に変わって…あぁ…なんて可愛らしいんでしょう?
…そんな貴女に勝っても、私は嬉しくないし、誰にも誇れないんですよ
だから、せめて私の気が済むように貴女を困らせてあげますからね?
(誰にも屈せず、負けなかった悪刀娘の必死な懇願をからかいながら妖毒は止まらない)
(夫は妖毒を流し込まれるたびに痙攣しながらも、律子を気遣い、逃がそうとしていた)
(怨敵にすがり必死になる悪刀娘の目の前で、自分のせいで夫が命を奪われようとしている)
(毒狼の復讐心は悪刀娘の姿を見て、完全に欲望へと変わっていた)

ご主人のためなら、何でもする…と?
ご主人も毒に侵されながら貴女を守ろうとしましたし…素晴らしい夫婦愛ですね
でも、残念ながらご主人には私の妖毒をたっぷり注がせてもらいました
後はゆっくりと朽ち果てるのを見守るだけですよ
…私の体液を浄化して与えれば、もしかしたら解毒はできるかもしれませんが…
そのためにはかなりの量が必要でしょうね
もっとも…憎い貴女に体液を分け与える謂れはありませんがね
まあ…今、この場で…貴女が私に抱かれて体液を受け止めるなら、考えないでもないですが…
(目の前で夫の生気が消えていくのを見守るしかない悪刀娘)
(ひどく歪んだ笑みで絶望する悪刀娘に歪んだ希望を与える)
(それは毒狼が賞賛した夫婦の愛を壊すに等しい残酷な選択肢)
(瀕死の夫は力なく首を振って妻を守ろうとするが…)

【改めて置きレスでお付き合いよろしくね】
【テンション上がったのと説明多くなって長くなっちゃった】
【要望と質問に答えるよ】
【まず、要望は大歓迎!昔戦った相手だし名前は知ってそうだね】
【堕ちた頃でいいから、「様」で呼んでくれたら嬉しいな】
【堕ちるまでは気丈で強気でいて欲しいけど…】

【あと名月の乱入はもう少し先かな?奉仕や責めを経て、抱かれた直後とかはどうかな?】
【乱入はこっちから合図しても良いし、そっちの好きなタイミングで出してくれても合わせるからね】
12 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/05(木) 10:05:35.03 ID:JW1v/BeD
>>3
ホワイトハートちゃんは今までこんな風にオッパイの先っちょ…乳首がコリコリに固くなった事ってなかったの?
大きくてきれいなだけじゃなくて凄くエロくて感じやすいオッパイなのに。
ここも、ここも、どこを触っても気持ちいいんじゃない?
好きになってよ、そうなてくれるとおじさんも嬉しいよ、ホワイトハートちゃんが気持ちよさそうにしてて。
オマンコ汁一杯出したりしてくれると、おじさんもやったって気持ちになるし。
ここが気持ちいいから、乳首もえっちな形に、固く大きく突き立って…こんな風につまみやすくなるのさ。
(遂にコスチュームの下に押し込められていた豊満過ぎる美巨乳が露わになり)
(豚獣人は鼻息を荒くしながら目を血走らせて白い乳峰を舐め回すように視姦する)
(実に見事としか言いようのない二つの乳肉を見て、雄という性を持つ存在でこの乳を揉み繰りたいと思えない者は誰一人居ないだろう)
(白いミルク色でその先端に小さく咲く固い蕾、豚獣人は本能に従い根元から鷲掴みにしてねっとりと搾乳する)
(ホワイトハートの豊満すぎる肉が指の間からはみ出る程に、その気持ち悪い指をめりこませ、乳搾りをするように根元から先端に向け絞り出す)
(直接揉みたてるそれは薄いコスチュームとは言えど、布地一枚越しとは弾力も柔軟さも段違い、オマンコを穿り犯す指も抑えきれない興奮を物語るかのように暴れまわる)
(にぎにぎと乳肉を絞り出す事によって、先端のしこりがより強調されますます美味しそうなしこりに見えてきた豚獣人は)

んほほぉっ!乳首コリコリだねぇっ!
こんなに感じてくれるなんてオジサンも男冥利に尽きるってもんだよ。
ほら、あんまり美味しくてきれいなオッパイべとべとのぬるぬるにしちゃった。
忘れさせないよ、これが欲しくなって疼くような体にしてあげるって言ったからね。
そろそろもっとぎゅっとしちゃおう、ほらっ!ほらっ!イイかい?
オッパイ乳首、気持ちイイだろう?聞かせて、ホワイトハートちゃんのエロ声。
オッパイされてイクエロ声をっ!ほっ、イッたね、本当にマンコイッたみたいだね、軽く潮噴いてる…
(涎まみれになった幼女ヒロインの美巨乳は、勃起乳首にしゃぶりつかれ幼女の幼く純粋で真っ白な精神を快楽の泥沼に引きずり込む程の念入りな攻めによりべとべとになってしまっている)
(それを見て、被虐と汚辱の快感に目覚め始めるホワイトハートの茫然とした熱い吐息に豚獣人はニタリと下卑た笑みを浮かべ)
(ビンビンにしこり立ち、さらなる愛撫を待ち望むように突き出た乳首は今度は指の強い刺激に晒される)
(もう指に軽く力を込めても押し返される弾力を持つそれに、ブヨブヨの指が食い込みいよいよ乳姦も激しさを帯び始める)
(ヒクヒク震える先端を開放すると、ホワイトハートのぬめったマンコ穴を奥まで穿り抜いたあの舌がぬらりと、うつろな瞳の前で垂らされ)
(長い舌が触手のように美巨乳に巻き付き絞り出しながら、再び吸いつく)
(乳肉の甘い快楽調教と性感開発により、並みの成人女性などより数倍感じる敏感さを持たされた乳首は幼い精神を乳責めの悦びに浸し、それだけでマンコから潮が噴き出し)
(喜ぶように奇声を発しながら、片方の乳首だけでなく両の乳首を同時にしゃぶる等、ホワイトハートの巨乳だからこそ出来る攻めでいよいよ純白の幼女ヒロインを堕落させようとその毒牙を伸ばし)
13 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/05(木) 10:08:54.61 ID:JW1v/BeD
よぉし、そろそろオジサンもホワイトハートちゃんのおかげで元気になってきたし。
最後の仕上げにかかろうね、ありがとうホワイトハートちゃん。
もう少し付き合ってね…最初だけちくっとするけど、すぐに楽になるからね…ひひひっ。
オジサンのチンポ、ホワイトハートちゃんの処女マンコにずっぽり入れさせてもらうよ。
すぐにこれの味が忘れられなくしてあげるからね、そぉらっ!!
(乳肉アクメでもう、豊満な幼女の肢体が快楽の痺れで動けない状況になっているホワイトハートの美巨乳から手と口と舌を離し)
(豚獣人は立ちあがると股間に屹立する醜く異形そのものの勃起チンポをごしごし扱いて見せる)
(豚の因子が混じっている事を示すドリルのような肉砲、その螺旋状の勃起肉の先端は茸のように膨れ上がり)
(毒液が先端からすでに滲み、先走りというよりは既にチンポ汁が漏れているかのように見える)
(その精液には感度倍加、苦痛緩和等といった危険な効果があり、しかも一度それを媚粘膜に塗りこめられればそれに抗えなくなるような、まさに性奴隷調教の為の代物だ)
(本来は加えて排卵誘発の効果もあるが、長く楽しみたい豚獣人は今はそれを発動させず)
(危険な毒液塗れの勃起チンポを無毛のマンコに押し付け、そのまま蕩け切った準備完了済みのヒロイン処女を突き破って犯してしまい)
(破瓜した傷口に毒液がしみこみ、すかさず苦痛を緩和させながら、肉ビラを疼かせる毒液を固い肉塊で幼女内壁にたっぷりと擦りつけながらその最高の肉穴をチンポ全体で味わうように腰を振り立てる)

【あけましておめでとうございます】
【昨日まで実家に戻っていて返事が出来ませんでした、また今日からガンガン返していこうと思いますので、これからも宜しくお願いします】
【とうとうホワイトハートの処女を味わいました、本格的な調教の始まりです】
【今後ともよろしくお願いしますね、またお時間ありましたらたまに即レスをご検討いただけると幸いです】
14名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 15:40:13.26 ID:G8XADIuL
15守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/05(木) 17:59:17.32 ID:YCemRWkE
>>12
こ、こんなの、初めてなの……ひゃあぁぅぅ!!
ああぁっ、きゃぅん!!お、おっぱい……おっぱい、滅茶苦茶にぐにぐにされてぇ……気持ちいいのぉ!
ひあぁ!!おっぱい、強くされると、痺れちゃうぅ……好き……おっぱいも、おまんこも好きぃ!!
あん、あ、きゃうぅぅ!!ち、乳首……乳首が、えっちになっちゃってる……硬くなって、気持ちよくなっちゃってるのぉ!!
(今までの生活の中で、こうして乳首が硬く敏感になってしまったことなど一度も無い)
(だからこその困惑であるのだが、晒した白い柔肌を、豚獣人の醜い指が直接触れることからの鋭い快感は、ホワイトハートを更なる快楽の渦へと引き込んでいく)
(豚獣人の言葉通り、コスチュームでは無く、直接触れられるだけで、どこもかしこもが先程よりも甘く心地よい痺れを与え)
(優しくでは無い。柔らかさを堪能し、自分のものなのだと主張するように指を沈め、ぐにぐにゅぅと形を歪める力強さ)
(根元から揉み搾られ、どれだけ大きく柔らかいかが示されているようで、白き天女は、自らの乳房がこんな風にされてしまっている驚愕と興奮に飲まれていった)
(単純に強い快感。だからこそ、精神の幼いホワイトハートは拒絶し切れずに、止まることを知らずに性の沼に沈んでいく)
(膣内を暴れ回る二本の指が、淫らな膣肉を引っかくように擦り、それが乳房からの快感と合わさって、ホワイトハートを限界まで押し上げる)
(こんなに凄い快感が嫌いになる訳が無い。甘い毒によって蝕まれていく白きヒロインは、乳姦と膣責めによって、その快楽を認めてしまった)

ひきゃああぁぅん!!ち、乳首っ……こりこり乳首、凄いのおぉぉぉ!!
ひぅっ、あん!!い、いいっ……おっぱい、強くぎゅってされるの……好き、大好きぃ……!!
くひゅぅっ……はぁ……長い、舌……ひああぁっ!!ら、らめぇ……また、変になるのぉ……ああぁ、んひああぁぁっ!!
あんっ!えろ声出ちゃう……乳首、苛められたらぁ……あん、ひぅんっ!気持ちよすぎて、えろ声出ちゃうのぉ……あん、あひゃぁぅん!!
(もうホワイトハートに、快感を抑える術も、抑えようと思う意志も無い)
(ただ豚獣人の為すがまま。与えられる快感に悶え、喘ぎ、その豊満な身体に快楽を刻み込まれていくだけだ)
(むしろ、もう自ら求め出すところまで来てしまっている。耐性の無い少女だからこそ、そして相手が敵で無いからこそ、簡単に身も心も堕落していく)
(涎塗れになってしまっている乳房。存在を主張する桜色の乳首は、豚獣人の言葉通りの硬さで、摘まれ、押し潰されると、それだけで頭の中が真っ白になってしまいそうだ)
(今までよりも強く、そして激しく揉み搾られていく乳房は、ダイレクトにホワイトハートに快感を伝え。最早快楽の虜となっている白きヒロインは、その快感に狂っていく)
(絶え間ない乳房責め。気持ちいい……もっとして欲しい……この淫らで敏感な乳房を、強く強く苛めて欲しい)
(そんな願いを心に宿したまま、ホワイトハートは軽く潮を噴いて達した。しかし、豚獣人の責めは当然終わることはなく)
(勃起乳首が舌に捕らわれ、二か所同時に舐めしゃぶられる快感に悶えながらも、自分は快楽に負けた存在だと主張するように、喘ぎ続けていた)
16守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/05(木) 17:59:34.69 ID:YCemRWkE
ひぁ……はぁ、はひ……んん、ひぅ……
し、しあ、げ……?ひっ!?
そ、それ、なに……ち、ちんぽ……?
今からおまんこに……む、無理……そんなの、入らない……入るわけないよ……
壊れちゃう……そんなの入れたら……私、壊れちゃうよぉ……!
いや……やだやだやだ、ひぐうううぅぅぅ!!あくっ……はぐ、んんっ……!!
い、痛く、ない……あん、あひぅぅ!!き、気持ち、いい……ひゃぅ、きゃあぁん!!ちんぽっ……ちんぽが、気持ちいいのぉ!!
(乳肉アクメによって僅かに意識が曇ってるホワイトハートの身体が、ようやく豚獣人の手から解放された)
(快楽の余韻に浸りながら、甘い吐息を漏らし、尚も愛液を垂れ流す。完全に豚獣人の思惑通りに事は進み、白き変身天女は、性の甘い毒にかかって沈んでいく)
(最後という言葉にふと我に返りながら、豚獣人がしごく、人間では到底持ちえない肉棒を見て驚愕した)
(生きてきた中で、同年代の男のモノを見たりすることは何回かではあるがある。しかし、今目の前に存在するのは、間違いなくそれらとは一致しない)
(いうなれば凶器。相手を倒す為に存在する凶悪な道具。それがついさっきまで指や舌が入っていた、自分の膣に入るなんて思える筈も無い)
(快楽に染まりきったホワイトハートといえど、裂けて壊れてしまうのではないかという恐怖からは逃れられず、真面に動けない身体で必死に豚獣人の肉棒を拒絶する)
(だが自らの肉棒の特殊な能力に自信を持ち、アレだけ犯したがっていた豚獣人が止まる筈も無く)
(豊満な身体を持ちながら泣き叫ぶ変身幼女の膣に宛がわれ、すぐに突き刺されてしまった)
(処女膜はいとも容易く破られて、子宮口へと到達する。一瞬、引き裂かれるような痛みに涙して叫んだホワイトハートだが、先走りの汁がすぐに染み込んで効果を発揮し、痛みは無くなっていく)
(それと引き換えに与えられる、感度増加の効果。痛みを訴えていた口は、一瞬で喘ぎ声を生み出す楽器となり、膣全体を埋め尽くす肉棒を歓迎した)
(乳房と同等。いやそれ以上の快感が、豚獣人が腰を振る度に華奢な身体を揺さぶる。肉壁をごりごりと擦られ、子宮口をゴツゴツと叩く快感)
(おかしくなってしまいそうな程に気持ちよい刺激が、ホワイトハートの身体を駆け巡る)
(僅か9歳にして、一人の少女は媚毒に犯され、肉棒狂いの変態マゾ奴隷へと調教されていく)

【私も頑張って返していきますので、どうぞ調教をお願いします】
【これからが本番ですね。ホワイトハートを肉棒狂いの淫乱にして、その後は私を……】
【ハートにはいやらしいおじさんでしたが、私にはどう接するのか、楽しみにしています】
【変態的で恥辱的なことも、NG以外なら何でもできますので、どうぞ好きにしてしまってください】
【ええ。時間が取れる時がくれば、即レスでのお相手もお願いしますね】
17退魔剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/05(木) 21:16:10.81 ID:cv95wn66
>>11
あぁ、何でもする…だから、もう止めてくれっ!
(妖毒に犯され体を痙攣させ、意識や感覚の薄れて行く中でも自分を助けようと戦いを挑んだ
妻を助けようとした夫の姿を見ながら、懇願する悪刀娘に毒狼から与えられた唯一の選択肢)
(毒を分泌する本体が自身を守る為の抗体、それを抽出し与えれば解毒は可能、との毒狼の言葉は
正論であり)
(しかし、最愛の夫の眼前で怨敵に抱かれ体液を受け止める行為は彼への背徳以外の何物でも無いが、
保魂珠も妖毒で侵され浄化能力が著しく低下している今、その提案を受ける以外に救命の方法は無く、
首を横に振る夫から毒狼に視線を移し、言葉を発する悪刀娘)
分かった、オマエの体液を私の体に注いでくれ、それを浄化して夫を助ける…だから、私を…だ、抱いてくれっ!
(潤み涙目になった紫の瞳、恥ずかしさと悔しさ、怒りと不甲斐無さ、それ等の混じった複雑な表情で毒狼を見上げ、
苦渋の決意を告げる悪刀娘)
(変身前に浴びた妖気の影響は、寝室内に黒い霧として充満する妖毒に影響され悪刀娘の身体に性的興奮を与えていて)
んっ、はあぁ…(あ…?身体がしびれる…違う、火照るような…何だ…)
カーペットと着衣と下着に乳房と恥丘がこすれる度に、背筋を初めて感じる感覚が走り、思わず吐息を漏らしてしまう)

【お返しですが、一番目は封印時の戦いで名前を知っているが、堕ちるまでは今まで通りにして、堕ち後は「毒狼様」
で呼ばせてもらいます】

【二番目はそちらの提案のタイミングでよろしいですので、ロール中にお互いの流れで入場させる様にして】
【抱かれても尚、気丈で強気だったが夫(人間)を超える性的技巧に快楽堕ちして、その様子を夫だけで無く純真な娘にも
見聞きされる醜態を晒す若妻剣士、とは演じ甲斐がありそうです】

18名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 22:54:25.12 ID:G8XADIuL
19 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/06(金) 11:20:04.40 ID:lxQeCRBP
>>15
でっかいオッパイしてるだけあって、感度も凄いな!
揉めば揉むだけイヤラシイオッパイに育っていくのが目に見えて分かるなんて、乳首がイイんだね、嬉しいなぁこれは。
オジサンの指に扱かれたえっちな乳首がシコシコそそり立ってガッチガチになってるよ。
オッパイ揉まれるの初めてって言ってたから手加減してたけど、ぎゅっと搾られるのが好きなら思いっきり強くしちゃおうかな。
おお、指、ズブズブオッパイ肉に埋まってく、凄い大きさと柔らかさだね。
汗も美味しい、コリコリの乳首が口の中で転がってえっちだよ、エロ声可愛いねぇ…ホワイトハートちゃんのエロ声興奮するよ。
もっと大声で!もっといやらしく!オジサン、ホワイトハートちゃんのイクイクの声たくさん引き出してやるよ。
(豚獣人の醜過ぎる顔が、ホワイトハートのミルク色巨乳に埋まるように押しあてられ)
(巨大な乳肉を同時に掴んで寄せ集め、二つの乳首を吸いながら長い舌を巻きつけていく)
(変身と同時に発育を果たした美巨乳は心の未来の姿を先取りしているのだろうか、その美しさも大きさも豚獣人の雄を刺激する)
(その実態を知らないまま極上の純粋少女を穢しているつもりの豚獣人は乳肉をグイグイ搾りながら、搾乳の快感に目覚めたホワイトハートを快楽の白に染める)
(清き純白のヒロインは、その無垢なる心の示す通り与えられた快感を100%受け入れ、その快感のもたらすもの全てを悦び大声で求め始めると、豚獣人の搾乳も強くなる)
(指の間、掌の隙間からはみ出る圧倒的な乳肉の柔らかさにより大きくなったピンクの乳首が美しさと卑猥さを強調して見えて)
(長い舌が巻きついて涎の粘液が白い肉山にべっとりとこびりつき、少女の胸は穢し尽くされた)
(乳姦に酔いしれたホワイトハートの悦びの声が、豚獣人の乳責めを求めているような声色を発し、勇んで豚獣人は乳搾りに励む)
(それから20分程舌と手で穢し続けたホワイトハートの美巨乳は、ぬめりと火照りで震えていた)

大丈夫だって、こんだけグッチョグチョになってるんだから。
舌と指であれだけ良くなってたら、もっと太くて長いもの入ったら…どの位凄いか興味無い?
ホワイトハートちゃんのえっちなオマンコなら大丈夫、さぁ、行くよっ!
ぬぉぉっ!!こりゃたまらんっ!
この締まり、このぬめり、この肉ビラの多さ、具合…完璧すぎる…気持ちよすぎる、ホワイトハートちゃんのオマンコは究極の名器だ!
ほぉら、気持ちいいだろう…オジサンのチンポいいだろう…
もっと言って、チンポイイって、オマンコズコズコ犯されて気持ちイイってさ!
(豚獣人の豚ドリルチンポがうなりを上げて、一分の逡巡も無くホワイトハートの処女穴にその身を埋没させ)
(巨大な肉チンポの異形極まりない醜悪な肉塊が、容易く幼女穴の処女膜を引き裂き、こそげ取り、一気に子宮口を亀頭で小突く)
(その瞬間鋭い痛みがホワイトハートに処女を失った痛みとして貫いたが、即座に豚獣人の危険な肉汁がその痛みを打ち消し)
(引き裂かれた傷口に感度倍加の粘液を染み込ませ、そして高速のスライドをかける事で肉ビラ全体にその強烈な肉汁を擦りつける)
(処女を失った瞬間に挿入快感を知ったホワイトハートの、悦びの嬌声が公園中に響き渡り)
(抱き心地のいい肉感的な身体にのしかかりながら、ぐっちゅぐっちゅ結合音を立てて、ホワイトハートの身体と心をどちらも快楽漬けにし)
(結合部からは処女を失った証の血が零れ、ピンクの肉ビラが汁まみれになってめくりだされ限界まで広がっている痛々しい様子を見せているが、豚獣人は容赦ない肉塊ピストンを繰り出す)
(夜のひんやりとした静寂を切り裂くように結合音とホワイトハートの嬌声が公園の外まで聞こえるようだ)
20 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/06(金) 11:25:47.27 ID:lxQeCRBP
オジサンこんなに気持ちイイオマンコに入れられて嬉しいよ。
ホワイトハートちゃんにたくさん女の子のエキスをもらって元気になれたお返しだよ。
ズッコズッコ犯して、オジサンのチンポ大好きになってもらうからねっ!
マンコ締まる…肉ビラ絡みついてくる…子宮口が吸いついてくる…
ホワイトハートちゃん最高だっ、毎日でもオマンコしたいよこれ。
ね、いいでしょ、毎日しよっ、ぐへへぇっ!
(豚獣人はそのドリルのような螺旋が浮かぶチンポの表面で細かい肉のヒダヒダを擦ってめくり)
(良く見るとその螺旋の表面に細かく浮いた肉イボでコリコリした刺激を加え、肉汁をくまなく塗りこめていく)
(亀頭が情熱的なキスを幼い子宮に何度も食らわし、綻びた隙間に精液の噴射口を合わせるように突き刺し)
(敏感巨乳をも両手で揉みながら、ホワイトハートに今後とも豚獣人の肉奴隷になるように強要する)
(幼い精神で、快楽に抗えない今に付け込んだその言い方が、実に卑劣極まりない)
(腰は直線的なピストンを激しく食らわせ、ホワイトハートのマンコ穴を自分のチンポの形に変えていくようだ)

【ホワイトハートを肉奴隷に、三段階のホワイトハートに心ちゃんも…】
【早苗さんにはどうしましょうか、やっぱりいやらしいオジサンかもしれません、若妻に迫る変態中年ですね、流れ上正体の方で迫る事になるかもしれないですが】
【NG以外ってNG殆ど無いじゃないですか!それじゃ…アナルやスカ等の汚辱系もさせてもらっていいですか?】
【これからもう1ラインロールが追加される事になるので、そっちは本当に余裕出来てからでいいですからね】
21名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:44:09.15 ID:g9tiLKYE
22守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/06(金) 16:22:46.25 ID:as7iDPU5
>>19
あぅっ……ひゃひぅっ!ち、乳首一緒はぁ……きゃぁあぁぅん!!
ち、乳首いいの!気持ちよすぎて、好きになってるのぉ!!んあぁぁっ……がちがち乳首、しこしこされるの大好きぃ……!!
きゃひいいぃぃ!!おっぱい、ぎゅってされると……身体びりびりして、もっと好きになっちゃうぅ……
おじさんの指が、おっぱい肉……ずぶずぶしてるぅ……気持ちいいっ……あん、あひぅぅっ……おっぱい搾り、大好きなのぉ!!
はぁぁぅっ……ひゃふっ……こりこり乳首、苛められると、身体熱くなっちゃうぅ……もっと、たくさん舐めてぇ……
ひううぅぅあぁ!!おっぱい搾りきたぁ……!えろ声止まらないよぉ……ああひぃぃぅっ……んひぅぅ、ひゃあぁぅん!!
(豚獣人の顔を受け入れる程に柔らかく、そして程よく押し返そうとする弾力。ホワイトハートの淫乱乳肉は、責める方も責められる方も愉しませる淫らな玩具)
(まるでパイズリするかのようにぎゅむっと中心へと押し付けられ、ガチガチに硬くなった両乳首が擦り合わされた)
(二つの弱点が一箇所に纏められ、長く醜い舌によって巻きつかれていく。唾液による生暖かさと共に、ざらついた舌の表面に擦られ、抑えられない嬌声を響かせた)
(その間に、空いた両手がたっぷりとしたメロン大の乳肉を根元から掴み、限界まで押し潰すように搾乳を開始して)
(待ち望んでいたというのは真実であり、ホワイトハートは強く揉み搾られれば搾られる程に強烈な快感を得て、正義のヒロインとは思えない喘ぎ声が止まらない)
(奥底に潜んでいたマゾ性を存分に引き出されていくホワイトハートは、乳房も乳首も、敏感な部分を苛められる被虐的な快感に目覚めていく)
(唾液に塗れて汚く光る乳房は、最早豚獣人専用のものだというようであり、舌と手で苛められて奏でられる喘ぎという名の音楽は止まず)
(傍から見れば、白き変身ヒロインが敗北し、豚獣人に好きにされて悦んでしまっているようにも見える)
(豚獣人の気が済むまで……約20分責められ続けた乳房は唾液に塗れ、その間にも何度かホワイトハートは軽い絶頂を繰り返し、エロ声を聞かせ続けていた)

で、でも……怖い……怖いよ……そ、それは……うん……
ひぐうううぅぅぅうぅっっ!!?は、はいっ、たぁ……?
ひきゃあぁぅぅ!!な、なにこれぇ……お、おまんこ、すごいぃ!!ちんぽが、おまんこ一杯にしてるぅ!!
あぁぅ、あひぅぅあぁ!!ああぁんっ……ひぃいぃぅぅっっ!!!
ちんぽいいっ!!おまんこずこずこ犯されて、気持ちいいよぉ!!
んひいいぃぃ!!ちんぽが、おまんこ捲ってるぅ!!あぁぅっ……ひゃあぁうん!!ごりごりして、おまんこ滅茶苦茶にされひゃってるのぉ!!
(戦闘員や怪人と戦うのとは違う怖さ……それは本能的なものなのだったのかもしれないが、快楽に満たされている今、豚獣人の一言はとても魅力的だった)
(舌と指だけでアレだけ気持ちよくなったのだ。それよりも長く太いものが入ればどうなってしまうのか……少女ながらの好奇心が芽生え、恐怖心が薄らいでいく)
(だが流石に挿入の瞬間には身体は緊張で強張り、処女膜を破られた直後は激痛で叫びをあげた)
(……が、それは一瞬で快感へと変わり、ホワイトハートを更なる淫欲へと引きずり込んでいく)
(処女を失った証の赤い血が結合部から流れるが、ホワイトハートにとってそれは理解しえないもので)
(本当に自分の中にあの凶悪なモノが入ったことを、その身で感じ取りながら、満たされていく快感に悦びを覚えた)
(極太とも言える巨大な肉棒が処女の膣を押し広げ、更には子宮口を小突きあげる。本来感じる筈の痛みは全て快感へと転化し、通常以上の刺激に白き天女は一瞬で絶頂を迎えた)
(肉棒をきゅうきゅうと締め付けながら、ピストンによって繰り返される、肉壁を削るかのような鋭い快感刺激に中毒になっていく)
(初めての挿入だというのに、豚獣人の毒の効果も十分にあってか、ホワイトハートは一瞬でチンポ狂いの淫乱へと調教されていた)
23守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/06(金) 16:23:56.75 ID:as7iDPU5
あひいいぃぅぅうぅん!!ち、ちんぽが、おまんこの中で……ごりごり、こりこりしてるのぉ!!
あぁぁん、あぅん!!お、奥にあたるぅ……おじさんのちんぽが、おまんことキスしちゃってるぅ!!!!
ごつごつって、キスされると痺れちゃうぅ!!だ、大好きだよぉ……ずっこずっこ犯す、おじさんのチンポ……あん、ひゃひいぅぅ!!
嫌いになんて、なるわけないよぉ……あひっ、あくふぅぅ、あん、んああぅぉ!!
ま、毎日っ……毎日、おまんこするぅ……あん、んあぁ!!大好きちんぽで、おまんこするのぉ!!
(凶悪な肉棒を相手に完全に快楽に負けたホワイトハート。膣肉を笠が捲り、イボがコリコリと擦り最高の刺激をくれる)
(毒肉汁によって支配された膣内は、何もかもが快感に転化する程に敏感になってしまい、相手が巨大な化け物チンポであればその効果は絶大)
(子宮口を突き上げる乱暴なまでのピストンは、情熱的なまでの口付けを肉リングと交わし、幼い変身ヒロインへの性の虜、肉奴隷への誓いのキスのようで)
(更には一度は離された乳房。突き上げによってたぷんたぷんと弾む白い淫肉をも狙われてしまえば、ホワイトハートに正常な思考など出来る筈も無い)
(快楽に屈し、最高の快感を与えてくれる肉棒に全てを捧げようとさえする程に堕ちた白きヒロインは、自ら肉奴隷への道を選んだ)
(一突きされる度に、豚獣人の肉穴に変えられていく悦びに蕩けきった笑みを浮かべ、ホワイトハートは喘ぎ続ける)

【ええ、心を人質にとっての調教でしょうか。変身をするかどうかは流れ次第で……私に夫との思い出を消す位の調教をお願いしますね】
【そうですね、一応NG以外なら何でも。お気に召す描写が出来るかはわかりませんが、汚辱系も大丈夫ですよ】
【もう一方との置きロールはご迷惑をおかけしますが、時間が取れれば私もしたいですし、その時はよろしくお願いします】
24 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/06(金) 19:10:46.32 ID:lxQeCRBP
>>22
ほぉら、ずっぽり入った…オジサンのチンポがもう根元までぎっちりと!
すごいなぁ初めてのチンポハメでオジサンのデカマラチンポこんなにしっかり飲み込んじゃうなんて。
しかも、思った通りやっぱりすぐ気持ちよくなっちゃった…淫乱だね。
ホワイトハートちゃんはチンポハメの素質のある淫乱マゾの変態ヒロインになれるよ!
だって、オジサンの記憶の中にもこんな気持ちいいマンコの記憶なんて無いしね。
あぁぁ、入れただけでイッちゃいそうだ…
ズボズボチンポがホワイトハートちゃんのエロマンコを穿ってめくり上げてる。
ホワイトハートちゃんのエロい肉ビラがオジサンのチンポに巻きついて離さないから引きずりだされそうだ!
(豚獣人はおおいにホワイトハートへの賞賛の言葉を叫び、腰ばバチンバチン叩きつける)
(その動きは処女相手にするような遠慮などかけらも見当たらず、ホワイトハートの身体が快楽のみ感じている事を十分理解しているように巨根というには生ぬるいそれを激しくぶつけていく)
(結合部からは夥しい破瓜の血が巨根に掻き出され、愛液や肉汁と共に激しい勢いで辺り一面に飛び散っていく)
(巨乳やマンコの感じやすさは当然あったにせよ、破瓜の痛みは毒肉汁のせいだと分かっているのに)
(さもホワイトハートが絶世の淫乱であるように詰り、変態だ、淫乱だ、マゾだと快楽に染まった幼い心に覚え込ます)
(実際にこの乱れようは、豚獣人の予想を遥かに超えて激しく、興奮の炎を散々に炙られ燃えたぎる欲望が至上の名器をこれでもかと味わい尽くすようにチンポピストンを加えていくのだ)
(締め付けてくる具合も極上、豚獣人は性奴隷調教獣人として改造された際、手練手管等の知識や感覚をも記憶に移植されているが)
(同時に多数の女の味、そう無数の女性経験も移植され、その中にすら見当たらない程の完璧な奇跡のマンコの具合の良さにすぐさまチンポ汁を噴射しそうな程追い込まれた)
(しかし射精コントロールも可能にされている豚獣人は、チンポハメ一発目から挿入アクメを迎えたその凄まじいばかりの具合の良さに耐え、ホワイトハートを犯し続ける)

ちゅうちゅうしてるねぇ、オジサンのチンポとホワイトハートちゃんの淫乱子宮が。
先っぽに吸いついてきて、オジサンのチンポミルク飲みたいって赤ん坊のように吸ってるよ…あぁ、気持ちいい…
すっかりオジサンのチンポにハマったね、いいともオジサンもホワイトハートちゃんのオマンコ大好きだ。
毎日何度でもやりまくれるに違いないし、してあげる。
ずっこずっこチンポでホワイトハートちゃん犯してあげるね。
毎日しようね、もうホワイトハートちゃんはオジサンのチンポ奴隷だ!!
(激しい腰のぶつかり合いに、巨大な胸はたっぷんたっぷん盛大に揺れる)
(当然そこに目が向くのは男の性、鷲掴みにしながら敏感な二か所を同時に苛めながらセックスという麻薬の快感にホワイトハートをのめりこませ)
(遂には自分からチンポを求めさせるという、肉奴隷への約束をさせた)
(幼い心の強い約束を開発によって目覚めさせられた巨乳搾りと、チンポピストンで取り付けると)
(さっきとは反対にさもホワイトハートが望んだから、みたいな言い方でこれからの性調教を約束する)
(ぐっと開く亀頭のカリ首、ごりっと引っ掻きながら肉ビラを引きずり出しながら、強いピストンで子宮口キスを食らわせ)
(引きずり出される媚粘膜を一気に押し込みながら、素早く力強いピストンを肉感的なボディにぶつけていった)
25レイ ◆QeP/HxUJ7TEU :2012/01/06(金) 19:13:00.80 ID:WEprxI8f
【鷹山正彦 ◆soYI6Ox0aE様(鷹山正彦 ◆OyYEaIXtxg様かもしれません)とのロールでお借りします】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292421549/475
賢明だと思います……心の中でしたら幾らでも、お好きなように楽しまれてください。
ミステリアスがお好みでしたら、この舘はきっとお兄様の気に入っていただけるかと。
(いずれ彼も色々と知ることになるだろうが、今はむやみに怖がらせたくない)
(恐怖はミステリーとして楽しんでもらうことにして、後のことは知ったことではなかった)

(替えはあると言っても離れた部屋にあるため、さすがにこれ以上濡れるのは避けた方がいいと思い)
(引っ張られると慌てて胸元を隠し、正彦を制して)
で、では……服を脱ぎます……ので、少々お待ちください……。
(恥ずかしげに言って濡れたメイド服を脱ぎ、畳んで棚に置きにいく)
(羞恥心からほのかに赤くなった肌、特に胸と秘所を隠しながら小走りでバスタブに歩み寄ると)
(正彦の背後からお湯に漬かり、石鹸の泡で彼の背中を撫でるように洗う)

(舘の中は静まり返っており、温かな水音だけが部屋の中に響いている)

(背中を洗い終わり、前の方へと手を伸ばすと、裸の胸が正彦の背中に押しつけられる)
……っ。ごめんなさ……胸、先っぽ、硬くなってしまって……。
(その感覚に秘所が疼くのを感じながら言い、彼の胸板に手を滑らせ、先端を手の平で何度も擦るようにして洗う)

ぁ……洗い加減はいかがでしょう? お痒いところはございませんか……?
(正彦の耳元で控えめに言う声は、どことなく甘みを帯びていて)
26 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/06(金) 19:13:37.43 ID:lxQeCRBP
じゃ約束だ、オジサンのチンポ汁、お腹の中にたっぷり出してあげるよ。
そうなったらもうホワイトハートちゃんはチンポの事が頭から離れられない。
オジサンのチンポでハメられるの大好きなえっちヒロインになるからね。
おっ!おおっ!よぉし、イク!イクイク!イクゥゥゥッ!
ホワイトハートは、俺の肉奴隷ヒロインだ!!!
(射精コントロールももおうおぼつかなくなるほど、ホワイトハートのマンコの味が凄い)
(腰が疼き、チンポの奥がヒクヒクするような毒液チンポ汁が根元でせき止められているような圧迫感を感じ)
(イキっぱなし状態のホワイトハートの肉マンコ穴に向け、どちゅっと音を立て)
(それこそほころんだ子宮口を突き抜けるような勢いでチンポと子宮口のキスをし)
(隙間からたっぷりと危険な毒汁を噴射してホワイトハートの処女子宮に射精一番乗りを果たす)
(水道管が破裂したような勢いで噴射する、感度倍加と性欲促進の力を持つ濃厚精液がホワイトハートの中にたっぷりと充満するように吐き出された)
(そして、子宮口にチンポでキスをしたまま、射精中ホワイトハートの唇を奪い奴隷契約の印のように純潔のファーストキスを奪うのだった)

【人質というか、心の状態でも性調教されている事に気付かれ、相手が獣人という事も知らないままに間男に迫られるように犯されるのはどうでしょう】
【心から手を引くみたいな嘘をついて、夫を亡くして疼く若妻マンコを頂き、その後はずるずると…ホワイトブレスもいいので変身時の事も考えておきましょうね】
【感謝です、たっぷり汚してアブノーマルセックス調教をさせてもらいますよ】
【全然問題ないです、やりたい事しようとすると暫く終わる気配無いので、ご負担をかけるのは心苦しいですが同時進行して頂くのはこっちにとっても助かります】
【特に精液便所、複数形はこっちでは対応出来無さそうなので】
27名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 21:03:01.10 ID:g9tiLKYE
28毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/07(土) 01:16:29.39 ID:0ct7EN8i
>>17
あの悪刀娘が妖の私を相手に何でもする…?
一度は斬り葬った憎い私に抱いてくれ…?
いやいや…月日の流れとは恐ろしいですね
あの凛とした少女が、まるで遊女…いや、とんだ色情魔のような誘いをするとは!
ご主人…あなたがこんな女に変えてしまったんですよ?
(恥ずかしさや悔しさ、悲しみや焦りの混じる顔で懇願する悪刀娘を嘲笑う)
(決して本意ではない屈辱の哀願を蔑みながら、夫に馬鹿にしたように話しかける)
(どんな屈辱も今の悪刀娘に逆らう術がないことを知った残酷な仕打ちだった)

貴女を抱くのは楽しみにとっておきましょう…
いずれ、貴女にとっても楽しみになるかもしれませんしね…
さて…体液と一口に言っても、どの体液を差し上げたらよいのやら…
血は流すほどの傷も受けませんでしたし、涙も溢すほどの痛みもなかった
まずは唾液でも差し上げましょうか?
貴女が口移しですすってくださるなら…ですが?
(かつて倒した相手に傷一つ与えられなかったことを嘲笑われる)
(恥辱を塗り重ねるようなやり取りの間にも夫の命が消えていく)
(床に転がる夫を救うため、夫婦の愛の巣であるベッドを占拠する敵にすり寄らなければならない)
(わずかに動くだけで衣擦れが快楽を生み出し、悪刀娘をじわじわと毒していく)
(床を這い、ベッドによじ登るまでにどれだけの快感に苦しむのか…)

これだけの距離を這うだけで随分息が上がっていますね…
鼻を鳴らすような悩ましい甘い吐息…まるで悶えるようです
さあ、私の唾液が欲しいのでしょう?
口を開けて…私の舌を吸いなさい…
ご主人に見てもらいましょう…私たちの接吻をね…
(気丈にも足下まで這い上がった悪刀娘はもう隠しきれないほど淫らな吐息を漏らしていた)
(毒狼がだらりと舌を垂らして誘うと、粘り気のある唾液が滴り、悪刀娘を誘う)
(体を起こして顔を上げた悪刀娘の体に腕を回して、背中を撫でるように抱き止めた)
(夫がするように二本の腕だけではない…六本の腕が背中や腰や髪をまさぐっていた)
(滴る唾液を飲めば、体を狂わせる媚毒の影響が強くなることを悪刀娘は知らない)

【夫の前では女としての姿は見せられても、娘の前で母としては女は出せないからね】
【母として抵抗する女を堕とすのはまた格別そうだね】

【そうそう…もし良かったら、名月に異父弟なんてどうかな?】
【毒狼との間の最初の子だけ人間とのハーフとして…】
【この後の分岐点で敵になるか味方になるかで未来が変わったら面白いかな…と】
【ただ、勝手に設定を複雑にするのも悪いから、そちら次第だけどね】
29鷹山正彦 ◆soYI6Ox0aE :2012/01/07(土) 05:57:15.44 ID:9JT50WDy
>>25
【こちらのミスで混乱させて申し訳ないです。よろしくおねがいします】
そうそう。 濡れたんだから、服は脱いだほうが良いよ。
(そう言いつつ、後ろを向いたままバスタブの中でじっとしている)
(自分で脱ぐ様子をちらちらと覗き見すると、見事なまでの白い肌が)
(羞恥で赤みが差し、見事なまでに綺麗だった)
背中は先ほどやってくれたから、大丈夫…
でも、レイの指は細くてしなやかで、こうして洗って貰っていると
とても気持ちがいい。

(背中を洗い終えると、抱きつくような格好になり胸板まで体を洗ってくれるといってくれる)
(背中にレイの美乳が押し付けられ、ぎゅっと潰される…その大きさから膨らみの豊満さが実感されるが)
(先端は固くなっていてこりこりと背中を刺激する。)
いい。 レイは体を洗うのがとても上手だ…
そう…いや、もうちょっと上が少し痒い…そうそこ……。
(背中に当たる乳房に集中していて、痒いところが特にあるわけでもないのに注文し、その動きを楽しむ)

洗い加減は…上々だよ。
でも、レイも洗ってあげたいから、こっちにおいで。
(体をひねると、レイを抱き寄せ、抱っこの形でバスタブの中で抱きしめ)
うん。こうやって抱きしめたかったんだ。
後ろから抱えられるだけじゃなくて、お互いにね。
(先ほどからの刺激で、陰茎はすっかり固くなり、熱く脈打っていた)
(抱き合う形となったら当然の結果として二人の間に挟まり、レイの下腹部に雄の主張をしている)
固くなったのは、レイだけじゃないから、おあいこ?かな。
(調整された高さは顔の位置が丁度同じくらいだけど、恥ずかしがるだろうから顔を合わせず)
(軽く抱きしめながら…太くたくましい指でレイの背中を撫で始める。 石鹸をつけて、ゆっくりとなぞるように)
レイの肌、白くて素晴らしいよ。(笑いかけるように弾んだ声で)どこか、痒いところはありませんか?
(肩甲骨の辺りから、背中、背筋とゆっくりなぞるが、脇腹等の敏感そうな場所は避けてゆっくり洗い…)
30守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/07(土) 07:46:54.44 ID:wRe3T4ve
>>24
ち、ちんぽ入っちゃったぁ……ひゃあぁぅ、んふぅぅっ!!
あひぃっ!ひゃふ、くぅぅん!!でかまらちんぽぉ……おまんこいっぱいで、気持ちいいのぉ!!
い、淫乱……ホワイトハートはぁ……あん、あひいぃぅ!い、淫乱まぞのぉ……変態ヒロインなのぉ!!
あふぅ、くあぁん!!ちんぽっ……ちんぽが、おまんこずぼずぼして、気持ちいいの止まらないぃ……!!
きゃぁあぅぅっ……あひ、あひゃぁん!!えろまんこいいっ……ちんぽハメで、えろまんこ、痺れちゃってるぅ!!
(結合部は見えないが、膣内を埋め尽くす凶悪で極太の肉棒の感覚はよく理解できる)
(痛みは全くなく、むしろ満たされていく悦びに、豊満な身体を持つ幼い精神は打ち震え、すぐにでもこの肉棒の虜となって)
(処女を失ったばかりの相手にするような行為では無い激しさのピストン。だが、ホワイトハートにとってはそれは当てはまらない)
(毒液の効果も十分に発揮され、本来ならば痛みを訴えるような激しいセックスにも、歓喜の声を上げるだけだ)
(真っ白であった筈の清純な心は、豚獣人の汚らわしい言葉と行動によって穢されていき、淫らな言葉も覚え込まされていく)
(意味も全てを理解している訳では無いというのに、豚獣人を喜ばせる為か、それとも言っていて興奮してしまうのか)
(ホワイトハートは、自らの口から、可愛らしい声で変態・マゾ・淫乱と、正義のヒロインとして相応しくない言葉を続けた)
(尚も続く暴力的とも言える程の激しさのピストンによって、膣壁は擦り上げられ、肉粒が刺激し、そして子宮口が突き上げられる)
(激しければ激しい程に悦びの嬌声を響かせながらも、ホワイトハートは懸命に膣を締め付けて、肉棒を咥え込んでいた)

ひゃうぅぅうぅ!!お、おっぱいも一緒なんてぇ……あぅうぅ!!
い、淫乱子宮が、おじさんのちんぽと、何度もきすしてるのぉ……あん、ああぁぅ、ひゃふぅ!!
んああぁうぅっ……ちんぽ大好きぃ……っ!!おじさんの、でかまらちんぽ大好きなのぉ!!
ま、毎日、ちんぽするぅ……大好きなちんぽと、たくさんキスするのおぉぉ!!
あん、あん、あひゃあぁうん!!ちんぽ奴隷……ホワイトハートはぁ……おじさんの、ちんぽ奴隷になりますぅ!!
お、おっぱいもっとぎゅってしてぇ……あん、んああおぉっ……ちんぽっ……ちんぽキス、大好きぃ!!ひああああぁぁあぁぁっっ!!
(男を魅了する特大のバスト。それが豚獣人の目の前でたっぷんたぷんと、誘うように激しく揺れ弾む)
(十分すぎる程に揉み捏ね回された乳肉に、再び凌辱者の魔の手が伸び、大きく開いた掌が、一気に鷲掴みにしてきた)
(肉壁を引っかき回すようにピストンを続ける肉棒からの快感と同時に、乳房からも送られる快感によって、ホワイトハートは快楽の奴隷へと成り下がっていき)
(肉リングへの熱いチンポキスによって、幼いながらにまるで恋する乙女のように、胸がときめいて興奮してしまう)
(そしてとうとう、自らを正義のヒロインでは無く奴隷であると、この豚獣人だけの肉奴隷になると宣言した)
(そのせいか毒のせいかわからないが、ホワイトハートはより一層、肉棒から受ける快感刺激が強まり、喘ぎ声も大きく高く、そして淫らなものになっていく)
(まるで全てを引きずり出され、そして再び押し戻されるような不可思議な感覚。止めと言わんばかりの子宮口への強烈なキス)
(この行為の一つ一つが病み付きになる快感であり、ホワイトハートは何度もアクメさせられながら、完全に豚獣人専用マンコへと変化していった)
31守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/07(土) 07:47:12.53 ID:wRe3T4ve
ち、ちんぽミルク……ちんぽ汁、出るの……?
あひぅぅん、あひゃぅん!!し、してぇ……ちんぽハメ大好きな……えっちヒロインに……して欲しいのぉ!!
ひきゃあああぁああぁぁん!!あ、熱い熱いあついいいぃぃいぃ!!おまんこに、ちんぽミルク入ってりゅううぅぅ!!
い、いく、イクぅぅ!!ちんぽミルクで、肉奴隷ヒロインのホワイトハート……イクうううぅぅぅうぅぅうぅっっっ!!!!
んんん、んちゅ、ちゅうぅ!!
(もう快感に支配さたホワイトハートは、肉棒による荒いピストンを繰り返されるだけで絶頂する程になってしまっていて)
(豚獣人が何をするのかを理解出来ないまま。きっと気持ちいいことなのだろうと思い、射精されることを望んだ)
(止めといわんばかりの一撃が子宮口に響き、その拍子で盛大に潮を噴いて絶頂し、射精を促すように肉棒を強く締め付ける)
(直後、豚獣人の亀頭から溢れ出す、常人の量も粘度も濃さも超えた、怪人ならではの特濃精液)
(身体の中に注がれるという初めての刺激に困惑しながらも、まるで火傷してしまいそうな熱さを胎内に感じ)
(満たされていくことに確かな悦びを訴えながら、すぐに二度目の射精アクメを迎えてしまう)
(「イク」という言葉を覚え、そのまま使いながら、蕩けきった表情に舌を垂らすという、情けないことこの上ない表情)
(敵である怪人たちが見れば勝利を確信するかのような、変身ヒロインの敗北の表情を見せながらも、ホワイトハートは確かに悦んでいた)
(大量の精液によって子宮が膨らまされていき、下腹部がぽこっと出てしまいながら、ホワイトハートの半開きの口が、豚獣人の醜い口によって塞がれる)
(純潔も、ファーストキスも、この日だけで、大切な思い出となるモノが二つも失われてしまったことにも気付けないまま、白き変身ヒロインは、キスを受け入れて)

【わかりました。ではその流れで、私もあなたの人外の肉棒の虜にしてしまってください】
【はい。夫とはアブノーマルなことは一度もしていませんので、アナル処女はあなたのもの……ですね。楽しみです】
【ありがとうございます。負担なんてとんでもない。私が言い出したことですので、お二人を楽しませるように頑張りますね】
32名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 12:44:13.70 ID:jwCPlAoo
33退魔剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/08(日) 00:56:24.33 ID:ka+MKTvD
>>28
い…言うな…それ以上、そのひ…とを…責め…あ、あぁ…っ…
(お互いを愛し庇い合う夫婦の関係を歪め嘲笑する毒狼に、床を這いずりベッドへ
上がろうとしながら、気丈な言葉をかける悪刀娘)
(普通に歩けば10秒もかからない距離を衣擦れの快楽に耐えながら、数分ががりで這い上がり
苦しそうに顔を上げ、提案を受け入れる彼女を抱く三対の腕)
(その異形の姿とは逆に抱擁は優しく、着衣越しに悪刀娘の背中から腰のなだらかな曲線やグレーの
ロングヘアーを撫で梳き、愛撫して)
あぁ、分かった、オマエの言う通りでいい…唾液をくれ…
(得意気に二人の様子を夫に見せつけながら、大きく開けた口から獣特有の長い舌を出しヌラヌラと光る
唾液を悪刀娘の口に注ごうと彼女を抱き寄せて)
んっ、んんっ…ふぅ…ンッ、むうぅ〜っ?!(これを浄化して、早くあの人に… 浄化出来ない…? 何で…
(あ、あぁ…ダメっ、感じたら…アイツの思う通りに…)
(舌同士を絡めるディープキスを夫の前で怨敵の妖と行う様を見せなければならない屈辱に耐え、流れ込んで来た
唾液を抗体へと浄化しようと意識を集中するが効果は無く)
(その代わりに入室した時から感じていた身体の火照りと疼きが更に増し、全身は汗ばみ息使いは荒く瞳を潤ませ
頬を紅潮させる姿は誰が見ても、快楽に支配されかけていると分かる物で)



【確かにそうですので、堕され甲斐があります>娘の前では〜】

【毒狼の角ですが、場所や本数、形はどう言う物でしょうか?】
【人妖ハーフの弟キャラの半妖体に使えそうなので、お聞きします】

【名月の異父弟に関しては、このまま置きレスで長期のお相手を頂けるなら、是非とも参加させたいキャラです】
【一応の現時点の案を上げておきますので、ご覧下さい】

【外見・基本能力】
【基本は人間だが、毛長耳と瞳の色、角、触手化可能な髪と妖毒精製を毒狼から、退魔の霊力系の能力(攻撃、防御、浄化等々)を
律子から受け継いだ、半人半妖の少年(名前は後決めで)】
【その為、退魔の霊力系の攻撃を妖力を消費せずに霊力で相殺し、妖力を使用した攻撃が可能(逆も可能)】
【妖力を球体の毒弾として射出する(武器の使用に関しては、相談で)戦闘を行う、いわいるガンナータイプ】

【ストーリー上での立場・分岐前基本ルート】
【誕生から一年程で人間換算で13歳位に急速に成長し、完全な妖怪の弟達(人化不可能、低知能とかで区別)を指揮して人間達を
襲う中、義姉である名月(二代目・悪刀娘)と戦う事になる】
【その過程で、人を襲う事よりも彼女に勝つ事を優先する様になると同時に、母親の律子を犯し孕ませ弟達を産ませ続ける父親の
行動を妖怪の理から外れた行為と違和感を感じる様になって行く】

【名月が律子を奪回しに乗り込んだ際の戦いを、彼女を母親同様、自分の物にしようとする毒狼に止められるが、予想以上の力で
迫る名月に対し律子を人質に拘束、犯そうとする父、毒狼を妖毒と霊力の2弾攻撃(妖毒同士で防御相殺後、霊力で攻撃)で殺害し
名月を開放する】

【分岐1・敵対ルート】
【妖怪の理から外れた毒狼を粛清し、名月と決着をつけるべく戦いを挑む】
【悪刀娘から使継姫へ強化変身した名月に勝利し、処女を奪い精液と媚毒で胎内を汚し従属化、更に人外の快楽を与えてくれた主人を
殺害した事を責める律子も同様に転心させ、新たな妖の長となる】
【分岐2・敵対→味方ルート】
【悪刀娘から使継姫へ強化変身した名月に破れ、律子と共に浄化され、人間としての価値観や倫理観を得て、妖毒を霊薬に変換する
能力を持った「浄化薬師(退魔銃士とは名乗らない・名前は後決めで)として姉のサポート役として過去の償いを行う事になり、
二代家へ養子として入籍する(半人半妖のままでも人間化でも可能)】
【分岐3・味方ルート】
【母親を人質に義姉を犯し従属化しようする毒狼に対し、人間の側に付く事を決意し、妖毒と霊力の2弾攻撃(妖毒同士で防御相殺後、霊力で攻撃)
で殺害する】
【以下は分岐2と同様】

【本レスより長くなりましたが、変更点、提案などあればご遠慮無くどうぞ】
34名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 00:58:38.58 ID:/Igbc59x
35レイ ◆QeP/HxUJ7TEU :2012/01/08(日) 18:55:32.36 ID:hlT42ukT
>>29
こ……ここですね……。はぁぅ……。
(楽しまれているとも知らず正彦の注文通りに体を荒い、胸が擦れるたびに艶かしい息を漏らす)

ひゃ……ぁ……ありがとうございます……っ。
(洗ってあげると言われ、抱きしめられると、上ずった声で礼を言う)
わ、私も……抱き合いたかった、です……。
(下腹部に正彦の脈打つものを感じながら、素直な感想と共に彼の背に手を回す)
(硬くそそり立つペニスが脈動するのに合わせるように、少女の秘所からもじんわりと愛液が溢れ出てくる)
(ぬめり気を帯びたそれはお湯の中でシャボンの泡と混ざりながら溶けていき、芳香と男女の匂いが入り交じる)

ぁあ、んっ……。
(体中が敏感になっているところで背中を撫でられ、思わず喘ぎ声を上げる)
すみませ……変な声、出してしまって……はぁん……っ。
痒いと言いますか、アソコ、が……疼いてしまって……。ふぅんっ……。
(正彦の指の動きだけで気持ちよくなってしまい、しがみつくように彼の背に爪を立てる)

はぁ……おに……さま……私……感じちゃっ……てぇ……。
(奉仕することも忘れ、正彦の耳元で切なげに言うと、彼の耳たぶをねっとりと甘噛みし、更なる刺激を求めていることを伝え)

肌が白いのは……母譲りなんです……っ。私は半分ホムンクルス……創られた存在なんです……。
研究所は日も当たらず薄暗くて……希少な存在である私は籠の鳥のように生きてきました……。
だから……こんな風に、誰かと触れ合うことも知らなかった……こんな……気持ちいいこと、も……知らな……はぁあん……。
(耳元で甘えるように自分の正体を明かす。知らぬ間に腰が動き出し、下腹部のペニスに秘所を押し当てて揺らすと)
(膨らんだクリトリスが擦れ、びくっと身をよじる)

(このタイミングで正体を明かしたのは、正彦を受け入れたいと思ったから、自分のことも受け入れてもらいたかったのかもしれない)
お兄様……幻滅……されましたか……?
(桜色の前髪の隙間から正彦の瞳を見つめ尋ねた後、違うと言って欲しいように、目を閉じて彼に抱きつく)
36鷹山正彦 ◆soYI6Ox0aE :2012/01/08(日) 19:58:18.21 ID:eDERCe07
>>35
(白く柔らかいレイの肌…その背中は上質なベルベッドのようでもあり、正に柔肌と言うに相応しい物だった)
(立った乳首から分かるように、それなり…いや、結構というほど興奮している彼女は洗うという言葉を借りた)
(ソフトな愛撫に敏感に応え、喘ぎ声を上げる)
もっと…もっと感じさせたいが…もう、おねだり…かな?
人肌を良く知らないというけど…感じることはいいことだ…可愛い声を聞いているのは楽しいしね…
(正面から抱き合い背中を撫でるのに敏感に反応して身を捩られると、形の良いレイの乳房が自分の胸の押し付けられ)
(潰されて…とても気持ちが良かった。)
(まだうら若い少女の乳房は弾力が強く、挟まれて潰れてもその形が分かるぐらい…とても大きく女性として成熟しつつあるのが実感できた)
(耳を齧られ、かなり切なくなっているのを自分に伝えられたところで…レイの身の上の告白が始まる…)
(聞くとかなり突拍子も無い話だが…明らかに染めたのでは無い在らざる髪…桜色のそれが何よりの証拠にも見える)
(真剣な話と共に、見えるのは…怯え??見つめあった瞳は澄んでいたが…奥底にある恐怖を覆い隠すように自分に抱きついてきた)
(抱きしめてきたレイに対し…信じられないような話を聞いてそれを理解するのに時間がかかるが…柔らかく抱きしめ……)
(やや間を置いて告白されたことに対する言葉を捜す…)
(出来るだけやさしい声を出すように気を使いつつ…)
レイ…この髪は……私はコスプレと言ったけど、作られた証だったのかな?
確かに…人とは違う………でもね。
罪悪があるとしたら、作られた本人でなく、作った者にあると思うよ。
(ゆっくりと背中を撫でながら)
鉄は畑を耕す道具にもなれば、人を殺す道具にもなる。
人を殺した鉄と畑を耕す鉄は同じものであって、ただ、使い方が違うだけだ。
幸運なことに、レイはただ使われる道具と違って、意思もあれば自分で動くことも出来る。

こうやって、肌に触れるのが嬉しいというレイは…人を傷つけたり害したりすることよりももっと違うことを求めている
優しい娘に見えるよ…
レイの肌…柔らかくて触っていると気持ちいいし……
さっきご馳走してもらった、ご飯もとても美味しかった………
レイが生きている証は自分で示していけばいいと思う。 美味しいご飯を作って、一杯笑ってね。
(暖かく柔らかいレイの体を包むように抱きしめると…とても抱き心地が良かった…)
37毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/09(月) 02:38:18.92 ID:q4iqdWIT
>>33
悔しいですか?貴女が弱いのが悪いんですよ?
愛する妻も守れず、嘲りも止められない男を愛した貴女の弱さ…
これ以上聞きたくないなら、私の舌が回らないようにしたらどうです?
私の唾液で汚れた、貴女の舌で…
(絡めた舌を放しては屈辱を与える言葉で夫婦を嘲り笑う)
(しかし、その言葉とは反対に体をまさぐる6つの手は悪刀娘の体を丁寧に優しく撫でていく)
(背中を撫でていた手は腰を、髪を撫でていた手は首を、わき腹を撫でていた手は胸を、気づかないほどのさりげなさで侵食していく)
(甘美な快感は媚毒である唾液を甘露に感じさせていく)

随分と美味しそうに唾液を味わいますね?浄化のためというよりは貴女が欲しいように見えますが…
まあ、唾液程度ではお腹が膨らむくらい集めないと浄化の効果は薄いでしょうね
集まる頃にはご主人はもう…どうします?もっと濃い体液を差し上げましょうか?
(いつしか唾液を貪るように舌を絡めていた悪刀娘から口を放して耳を舐めて囁く)
(媚毒が回って自制ができないくらいに熱くなった体はもう二本の腕に抱き締められ、堕ちつつある)
(2つの手は着衣に守られた豊かな乳房を優しくこねるように、転がすように撫で回す)
(別の手は汗ばんだ尻を撫で、やがてじわじわと力を加えて掴んでいく)
(更には長い尻尾が自在に動き、悪刀娘の股間をくすぐるようにくねった)
(視線を落とした先には毛皮から突き出た肉棒が悪刀娘の腹に擦り付けられている)

貴女に封じられている間に溜まりに溜まった濃い体液を差し上げますよ
ただ…長い封印のおかげで、出し方を忘れてしまったようでして…
今の貴女は男を知る身…ご主人相手に覚えた技で私の体液を絞り出していただけますか?
その成長したいやらしい胸や、生意気なお口を使ってね…
(さらけ出された肉棒は濃厚な牡の臭いを立ち上らせる)
(媚毒に冒された悪刀娘にとって、その臭いは理性を狂わせる妖しい芳香に等しい)
(卑劣な罠を仕掛けて屈辱の奉仕を強要していく)
(夫の前で、夫だけを愛するために知った行為を他人に使う屈辱…)
(夫婦の苦しみは毒狼を更に喜ばせる)

【異父弟設定を受けてくれてありがとう!ますます楽しみが増えたよ】
【こちらこそ長くお付き合いお願いしたいから、設定を練って楽しもう】

【毒狼の角は額に二本、山羊みたいな捻れた角だよ】
【異父弟はハーフだし、小さな角でいいと思う】
【作り込まれた素敵な設定をありがとう!イメージしやすい動かしてみたくなる設定だね】

【名前は…そうだな…『無垢狼(むくろ)』、人間時は『無月(むつき)』なんてどうかな?】
【性格的には無邪気で善悪の区別はあまりなくて、母親大好きで毒狼はあまり…って感じかな】
【ただし父親譲りで女好きで、無邪気ながら性的には貪欲】
【小まめに発散しないと満月の夜に暴走してしまう】
【母親を慕って育ったせいか年上、特に成熟した女性が好みで母性本能をくすぐり、媚毒を使って誘惑してしまう】

【名月の弟になってからは名月には逆らえずに従順な可愛い弟に】

【…なんて考えてみたけど、ちょっと都合良すぎかな】
【ストーリー分岐もすごく魅力的だね…理想的な流れだよ】
【この流れを基盤に設定を詰めながら整理して練っていきたいね】
38レイ ◆QeP/HxUJ7TEU :2012/01/09(月) 16:51:19.24 ID:Q/Qy9eb7
>>36
お願いです、お兄様……あまり焦らさないで……っ。もうすごく感じてるんです……もう、私っ……。
……欲しい……んです……お兄様の、この大きいの、がぁ……。
(抱きしめられると自分からも抱きしめ返し、正彦の言うおねだりをする)
(かなり切なくなっているのか、腰を大きく揺らしてペニスに押し当てたクリトリスを擦りつけ、ぴくぴくと震える)
(自分の胸と正彦の胸板が重なり押しつけられ、先端と先端が触れ合っては擦れて快感を与えられる)

お兄様ぁ……ください……お兄様のも……こんなに、熱くて……。
(抱き合ったまま耳元で熱っぽく囁き、片手を正彦のペニスに添え、ゆるゆると扱き始める)
(根元からカリ首の所まで上下させながら、彼の耳たぶを舐めたりしゃぶったりする)
(もう片方の手で正彦の胸の先端を摘み、絞るように揉んでは指先で転がして刺激していく)

……私は父を……人間である博士を恨みました……自分の名誉のために私を創り……そして世間から遠ざけたと……。
ホムンクルスの母との掛け合わせに失敗した兄弟達は試験管から出られぬまま……
暗い研究所で、私はいつも小さな彼らを眺めて過ごしていました……。
私は彼らを憐れみました……非力で卑小な存在……そして成功例の自分は違うと……彼らとは違うとそう言い聞かせ、研究所を後にしたんです……。

私も兄弟も人に作られた鉄です。ですが私という鉄を使う主はもう居ない……。
私は私の意のままに……研究所の外に出ることで、畑の耕し方を知りたかった……何かを得たかったのです。
そして彼らに……兄弟達に、いつか色々なことを語り聞かせてあげることができれば、と……。

……もう昔話は終わりにしますね……。今はお兄様と触れ合って……もっと気持ちいいことをしたい、です……。
(耳を愛撫していた唇は次第に正彦の唇に近づいていき、そっと彼の上唇を食んでキスをする)
39 ◆XkTBIsHZAg :2012/01/10(火) 05:16:24.00 ID:tu4u/1oZ
【白守早苗 ◆qSw3Ji7oScさんとのロールにお借りします】
【同時進行をお許しくださった◆v4.dWnh5h.さんに感謝いたします】

(かつて地球上で暴虐を尽くした悪の組織があった)
(人間を改造し、その圧倒的な力で世界を支配しようとしていたその組織は、たった一人の少女に野望を阻まれた)
(守護聖女ホワイトブレス…彼女の活躍により、組織を構成する幹部倒れ、崩壊していった)
(彼女の活躍により訪れた平和は、彼女自身をも幸せにしていた…だが…)

(結婚し、子供を育てる幸せな日々はある日、終わりを告げた)
(彼女の最愛の夫が、行方不明になったその日から…)
(夫の失踪現場から発見されたのは、人知を超えた破壊痕と、かつて滅ぼしたはずの組織の紋章)
(夫を取り戻すため、娘と二人戦いを挑む早苗を、組織は執拗に狙い続けていた)

(危険を冒して潜入した場所は、敵の幹部に繋がる手がかりがあった)
(しかし、それはホワイトブレスに恨みを持つ幹部の用意した罠)
(雑魚と戦い消耗したホワイトブレスの前に現れたのは、かつて倒した巨体の幹部だった)

グハハハハ!どうしたぁ!?あのホワイトブレスも年を取れば、そんなものか!?
俺を倒したあの頃の力はどうしたんだ?
(サイのような鎧の角質に覆われ、ゴリラの腕を持つ熊のような巨体の男はホワイトブレスに容赦なく襲い掛かる)
(一撃で壁や床を陥没させる一撃は、聖気で防御しても吹き飛ばされるような破壊力)
(隙を見て放つ打撃は硬い装甲に阻まれて、大したダメージにもならない)
(少女のころの俊敏さや反射神経が衰えた今の早苗には素早さで圧倒することも難しい)
(それだけではない…絶好のタイミングで放つ聖気の一撃を近くにいる雑魚を盾にして阻まれてしまう)
(それも、ある特定の…一番弱そうな覆面をつけただけの雑魚を使って)

これ以上続けてもお前に勝ち目はない…ここら辺で終わりにしよう
俺に潰されてミンチになるか、降参して俺のおもちゃになるか選びな!
お前には殺されかけた恨みも、組織を潰された恨みもあるからな…
たっぷりと可愛がってやるよ…コイツみたいになぁ!?
(散々盾に使った雑魚の覆面を剥がすと、そこには最愛の夫の姿)
(やつれ、傷ついたその顔は見まごうことはなく、また夫も早苗に逃げるように叫んだ)

コイツに見覚えがあるか?コイツは俺が拾った雑魚以下の奴隷だ!
改造しても使い物にならないから、盾かおもちゃにしか使えないがな
お前をミンチにする前に、コイツを潰してやろうか?
それとも…コイツと一緒に俺のおもちゃになってくれるか?
(巨大な足で夫を踏みにじりながら、ホワイトブレスを脅迫する)
(人質という最悪の罠が彼女から戦う意思を奪っていく)

【このような形で始めたいと思います】
【キャラや組織に名前が必要でしたら、改めてつけさせていただきますね】
【同時進行でご負担をおかけしますが、よろしくお付き合いください】
40鷹山正彦 ◆soYI6Ox0aE :2012/01/10(火) 05:58:09.44 ID:aZ0q7mGa
>>38
(固く立った陰茎、それを小さな細い指で擦り、興奮を示す立った乳首を体に摺り寄せて自らの興奮を示すレイ)
(表情は早く抱いてほしいと切なげであり、艶の混じった熱い吐息を吹きかけてくる)

(自ら唇を重ねてきたレイを受け入れ…口が合った時点で自らも舌を差し入れてレイの口内を愛撫する)
ちゅ…れるれろれろ……ちゅぅうぅぅ…じゅる…ちゅっちゅっちゅっ……
(舌同士での挨拶から、唇をなぞったり唾液を啜ったり…レイの唇を自分の唇で挟んだ上で舌でつついたり…)
(ゆっくりと…時には激しく唇を合わせていたが、しばらくすると口を離し…)
レイ…レイの体…貰うよ。
人肌は初めてだって言っていたけど…大丈夫かな?

男も知らないはずなのに、こんなにペニスを欲しがるなんて…研究所で何かがあったかもしれないけど、
そんなのは関係ない。
人と人のぬくもりって言うのを教えてあげる…
(レイの体を持ち上げると、脈打つ固いペニスの上に移動させ、ゆっくりと降ろしていく。)
(早く柔肉に包まれたいと興奮していた陰茎が熱く潤んだレイの胎内に収められていき、少女の強い締め付けに包まれる)
(しっかりと下まで下ろすと根元まで陰茎は埋め込まれ、レイの奥底を軽くノックする。)

全部…全部入ったよ。レイ…熱くて…とても気持ちがいい…素晴らしいよ…
(深い結合はとてもフィットしていて、心地良かった…レイを持ち上げていた手を背中に回ししっかりと抱きしめて再度唇を合わせ…)
41守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/10(火) 07:44:53.67 ID:ebBBfdrk
>>39
(今は平和に人々が笑い合う世界……そんな日常も、かつてはある組織によって消え去ろうとしていた)
(だがそんな悪に対抗すべき正義もまた存在し、一人の少女の手によって、暴虐の限りを尽くした組織は壊滅した)
(辛い戦いの勝利の先には、正義のヒロインをただの少女に戻し、ごく普通の人間としての幸せを手にした……筈だった)

(恋をし、愛する男との結婚。そして最愛の娘を授かり、順風満帆。絵に描いたような幸せな家庭を築きあげていたのに……)
(ある日、最愛の夫が行方不明となり……その現場には痛々しい程の破壊痕に見覚えのある紋章)
(完全に壊滅させた筈の組織の復活を告げる出来事に、早苗は娘の心と共に、再び悪を倒す正義のヒロインとして戦う決意をする)
(全ては愛する夫の為……平和な世界を守る為)

(好き放題に暴れ回る組織の戦闘員や怪人。昔よりも聖気が弱まったホワイトブレスにとって、あの時のように無敵のヒロインと呼べるような活躍は難しく)
(ピンチになってしまう時もあるが、昔の自分を上回る聖気を持つホワイトハートの手助けもあり、順調に勝利を収めていた)
(……だが、肝心の組織の中枢や、夫の居場所はわからずに、焦りを覚えてしまっていた矢先)
(逃げ出した戦闘員の後をつけていて見つけた入口……恐らくは組織の施設の一つ。ならばと、焦りからか単身乗り込んだホワイトブレス)
(彼女に待っていたのは幹部の用意した罠。次々と湧き上がる戦闘員達を倒し、消耗した直後に現れた……かつて戦ったことのある、巨体の幹部)

くっ!!いくらでも言っていなさい!!
昔みたいに倒して見せるわっ……たああぁぁ!!
またっ……卑怯よ!仲間を盾にするだなんて……!!
(大型の獣を融合させた。見るからにパワータイプと呼べる怪人の幹部)
(全盛期の頃でも苦戦を強いられ、唯一アドバンテージを得ていたスピードも今では通用しない)
(こちらの攻撃は硬い装甲に簡単に弾かれるが、相手の攻撃は対照的に、当たれば一撃で膝が折れるだろう)
(だが全く勝ち目が無い訳では無い。大振りな攻撃を上手く掻い潜り、たっぷりと聖気を込めた一撃を急所に見舞ってやれば)
(しかし、ホワイトブレスの狙いは筒抜けなのか、絶好の一撃は全て覆面の雑魚戦闘員の盾によって阻まれてしまう)
(流石に焦りを隠しきれないまま、弱音だけは絶対に吐かずに強がりを見せて。仲間を盾にする非道さに怒りすら覚え、幹部を睨みつけた)

勝ち目が無いなんてことは無いわ。諦めなければ、絶対に負けたりなんてしないの
昔もそれで負けたことを覚えていないの?
勝負はこれか、ら……あ、あぁ……あなたぁ!!?
嘘……私、今までずっと……あなたのこと、攻撃して……
(余裕しか感じられない幹部の言葉に、ホワイトブレスは正義のヒロインとして当然とも言える言葉を返した)
(内心ではどうやって勝つかという焦りでいっぱいで、さりげない挑発も、幹部を怒らせて、攻撃を単調にしようという考えからだ)
(まだ体力に余裕はある。まだまだこれからだと息を整えようとした瞬間だった……ホワイトブレスの時間が止まった)
(今まで盾にされていた雑魚戦闘員の覆面が剥がされ、そこから出てきたのは余りにも見覚えのある……夫の顔)
(昔に比べてやつれ、傷ついたその顔を見て、ホワイトブレスはつい叫んでしまう)
(夫との関係性を知られているのかもわからないのに、幹部に教えてしまうように)
(だがそんなことを考える余裕は無かった。ようやく出会えた愛する夫……だというのに、自らの手で傷つけてしまっていたという罪悪感で、人妻聖女の頭は混乱してしまって)
42守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/10(火) 07:45:10.54 ID:ebBBfdrk
あ、あああぁぁっ……や、やめて、やめてぇ!!
死んじゃう!あの人が死んじゃうのぉ!!
おもちゃにでも、何でもなるから……やめてあげてぇ!!
(苦悶の表情を浮かべたまま、幹部の巨大な脚で踏みつぶされてしまいそうになる夫)
(ホワイトブレスは狼狽えたまま、悪を前にした凛とした態度とは違う、一人の妻として、泣きそうな表情で叫んだ)
(折角会えた夫が死んでしまう……そうなってしまえば、自分もどうなってしまうかわからない)
(無理に近づいて踏みつぶされるという最悪のシナリオを想像すると、ガクリと膝を折ったまま、必死に手を伸ばして叫ぶしか出来なかった)
(今まで散々邪魔をしてきた正義のヒロイン。守護聖女ホワイトブレスは、愛する夫を人質に取られ、容易く折れてしまう)

【私も拙いですが、このような感じで】
【そうですね。最後には様付けで呼んでみたいので、キャラ名は欲しいです。組織名は、余裕があればで構いません】
【愛する夫を守る為に膝を折りましたが、身も心もまだまだ屈服せずに、勝機を伺っていますので】
【言葉通り、あなたのおもちゃとして好きにしてしまってください。NG以外は大丈夫ですので、痛めつけられるのもアリですから】
43ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/10(火) 10:14:30.18 ID:tu4u/1oZ
>>42
諦めなければ…良い言葉だな…
俺も昔、お前に負けたが、諦めなかったから、こうして逆転のチャンスが来たからな!
辛うじて繋ぎ止めた命…生き残りと作り上げた組織…
お前への復讐を諦めなかったから、今の俺があるんだ!
(象のような足に潰された夫の体は骨がきしみ、やがてバキバキと破壊される音が響く)
(憎しみは目の前で膝をついたホワイトブレスに注がれ、はけ口として最愛の夫を蹂躙した)

死ぬ?おもちゃは死ぬんじゃなくて壊れるだけだぜ?
ほら…見てみろよ…お前を探しているときに見つけて、俺たちに改造されたおもちゃだ
俺たちの組織でしか作れない燃料がなければ3日と生きれない…
その代り、修理すればいくら壊しても死なないおもちゃ亭主だ!
お前が俺のおもちゃになるなら、こいつを大事に扱ってやってもいいぜ?
燃料もくれてやるし、壊すような真似もしない…だが、お前がいらないなら用済みだ…
(巨大な足が夫の体を蹴ると、ホワイトブレスの目の前に壊れた人形のように転がる)
(その顔は苦痛にゆがみ、早苗の名前を呼びながら詫び続ける)
(手足は関節を砕かれてねじれ、体もひしゃげているが、息絶えることはない)
(ようやく早苗が再会できた夫は、憎い敵なくしては生きられない体にされていた)
(夫の今後の生命維持を餌に、ホワイトブレスをさらに深い罠に引きずり込んでいく)

このおもちゃは弱くて使えないうえに、壊して楽しむくらいしか遊べなかったが…
お前が新しいおもちゃになってくれるなら、楽しみが増えそうだな…
ガキの頃から犯し甲斐のある体だったが、今はもっとたまんねぇ…
コイツから引き出した情報だと、結婚してガキまで産んだそうじゃねぇか?
俺たちが屈辱の中で生きてきた中で、のうのうと幸せにないやがって…
お前の幸せも今日限りだ…今日からは新しい幸せを教えてやるよ
(地面に投げ出された夫の目の前で、巨体がホワイトブレスの体を掴んで持ち上げる)
(両腕を掴んで軽々と持ち上げると、ゴリラと肉食獣の混じり合った顔の前に泣き顔を近づける)
(顎が大きく開くと、肉褐色のぬらぬらとした長い舌が現れ、ホワイトブレスの美貌を舐め始めた)
(嫌悪感に暴れようと、体は動かせず、長い舌はやがて胸元にまで迫った)

【拙いなどとんでもない…こちらこそ雑でお恥ずかしい限りです】
【キャラ名をつけてみました。組織名は考え付いたら…にさせていただきます】
【最初は力づくで犯させていただきますので、屈服せずに楽しんでいただけたら嬉しいです】
【一先ずはこの場で犯し、アジトに移ってから本格的におもちゃとして調教させていただきますね】
44 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/10(火) 14:07:25.15 ID:p7WYlKlw
>>30
ホワイトハートちゃんはオッパイが相当に敏感なようだからねぇ、一緒にやれば気持ち良くなるっておもったからさ。
すっかりスケベな言葉覚えちゃったじゃないか、素直でイヤラシイ子は教え甲斐があっていいねぇ。
オジサンのチンポにこんなに夢中になってくれてうれしいよ、ホワイトハートちゃん!
毎日しようね、こんな気持ちいい事忘れられないだろうし、オジサンも忘れられないよ。
あぁぁ、ホワイトハートちゃんの淫乱マンコ気持ちいい中も行き止まりも気持ち良すぎて嵌るっ!
チンポ奴隷のホワイトハート、赤ちゃん袋の気持ちいい所、チンポの先でちゅっちゅしてあげるよ。
こうかい、こんな風に強くされるのがいいのかい、淫乱マゾのチンポ奴隷ヒロインのホワイトハート!
ほらほら、もっともっと啼いて悶えて気持ち良くなってよ、ホワイトハートちゃん。
(おそらくはGカップは優にあるのではないかと思われる程の巨大な胸は、豚獣人の激しすぎる子宮口責めによって揺さぶられる身体に合わせそれぞれが円を描くように揺れる)
(細すぎる身体には巨大としか言いようのない淫乱な乳肉は、豚獣人の大きな手によって強く強く握るように搾られ、先端がにゅっと手の間から突き出しているような卑猥な責められ方をされている)
(とうとう自らの言葉で豚獣人の専用チンポ奴隷になるという契約を交わしてしまったホワイトハート)
(こんな淫らなボディを持つ純真ヒロインに隷属宣言をされ、その烙印を押すかのように未熟な子宮口を強く亀頭で押しつぶす)
(隷属の被虐と、未知の激しすぎる肉の快楽とで心をときめかせるホワイトハートのうっとりした表情はうら若き女性の整った顔と、幼い雰囲気と、妖艶さが極上ミックスされ、そんな美少女ヒロインを所有する誇らしい気持ちに拍車をかける)
(今までは放尿するためだけだと思っていた場所は、こんなに気持ちのいい穴だと言う事を覚えこませ、亀頭は中に悦びに震え、そして膨らんだそれがホワイトハートの処女の肉ビラを抉り)
(犯す豚獣人さえもこれまでに感じた事のない快感に腰を疼かせチンポを猛烈に出し入れし続けていた)
(あくまでも優しくホワイトハートを肉辱の背徳的快感に目覚めさせ、憎むべき悪の怪人の口車に乗った幼き少女ヒロインは、豚獣人のマンコ穴へと堕落してしまったのだ)

出すんだ、さっきホワイトハートちゃんが気持ち良くなって出したマンコ汁…女の子のエキスと同じように。
オジサンもホワイトハートちゃんのオマンコで気持ち良くなったからチンポ汁が出るんだ。
ホワイトハートちゃんのオマンコが凄くイイから、オジサンが今まで知らなかった位の気持ちよさだからたくさん熱いのが出ると思うよ。
もうホワイトハートちゃんはオジサン専用のチンポ穴奴隷だから、この熱いのをオジサンの好きな時に受け入れるんだ。
イクよ、イクイクッ、チンポ汁出る、噴射する!ホワイトハートちゃんを犯して出すっっっ!!
(チンポをハメられる快感を覚え、その幼さがもたらす順応性から無垢な心のままに全てを受けいれたホワイトハートは、殆どイキっぱなしの状態になってるようだ)
(バスバスチンポを突っ込みながら勝手極まりない事を囁き、茸のように広がったドリルチンポがそのらせん状の肉塊をうねらせ、力強く痙攣しっぱなしのアクメマンコを犯す)
(発育済みの巨乳を捏ねながらのピストンに、小刻みなアクメを感じっぱなしの肉穴に、とうとう危険すぎる毒液を吐き出してしまう)
(その灼熱のチンポ汁はホワイトハートを絶叫させるほど熱く、何も受け入れた事のない未成熟な子宮に初体験で初種付けを仕込んだ)
(豚獣人もその醜い顔と体でのけぞるように快楽を極め、夥しい毒液を吐き出し続け、とうとう清純無垢な処女マンコを自分専用のチンポハメ穴へと作り換える)
(長く楽しみたいがため、精神をおかしくする程の強烈の媚薬効果は付与せず、数日に一度どうしようもなくマンコが疼く程度のものにとどめておいた)
(しかし、こんなものを毎度受け入れていれば麻薬のようにこれなしではいられない身体になってしまう事は明白で)
(その発育盛りに見える淫乱ボディのホワイトハートは挿入されての盛大なアクメによって、大量の潮を結合部からまき散らし)
(汁まみれのパイパンマンコをヒクつかせて豚獣人のデカマラ異形チンポをきつく締め付けて)
(豚獣人も、精液を出しきってしまうとホワイトハートの豊満な身体に覆いかぶさり、卑猥でスケベなキスで乙女の純情を穢す)
45守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/10(火) 14:09:27.84 ID:ebBBfdrk
>>43
いやああああぁぁぁぁあぁぁっっっ!!!!
あ、あなたっ!あなたあぁぁ!!
やめてぇ!お願い……何でも……何でもするからぁ……
(ゴルザスの声など、今のホワイトブレスの耳には届かない)
(夫が無事な姿であれば、反論するなり出来たであろうが、そんな余裕など微塵も無いのだ)
(愛する夫が、象のような巨大な脚で踏みつぶされていく……それも脅しでも無く、実際に骨の折れる音まで聞こえる)
(夫の口から響く痛みを訴える絶叫は、ホワイトブレスの心を蹂躙するに相応しく、正義の人妻ヒロインはただただ叫ぶしか出来ない)
(そして出てきたのは、弱々しい、屈辱の屈服宣言……夫を人質に取られてしまえば、ホワイトブレスの取る道はそれしか存在しなかった)

おもちゃじゃないっ……人間、人間なのぉ!!
ああぁぁ……ごめんなさい……ごめんなさい、あなたぁ……う、うぅっ……
私のせいで、こんなことに巻き込んじゃって……
な、なるわ……あなたのおもちゃにでも、何でもなるから……もう、これ以上この人を滅茶苦茶に、しないでぇ……
(ゴルザスは本当に夫をおもちゃだと思っている。気分次第で、本当にいつ殺されてもおかしくない)
(蹴り上げられた夫の身体は宙を浮かび、丁度ホワイトブレスの目の前に落とされた)
(普通の人間ならばショック死していてもおかしくない程に、愛する夫の身体は滅茶苦茶になっている)
(手足は骨が完全に砕かれてしまってあらぬ方向へと曲がり、その身体も酷い有様だ。恐らくは頭を潰さない限り、組織の力で再生できるのだろうが、ホワイトブレスにとっては正に悪夢の光景)
(自分のせいでこんなことになってしまったことに、涙を零しながら謝ることしか出来ない)
(「早苗……早苗、逃げろ……」死んでしまいそうな激痛に晒されているだろうに、夫は自分のことを心配し、名前を呼んでくれる)
(この人を死なせたくない……心の底から愛するこの人だけは……守護聖女ホワイトブレスは、憎き敵のおもちゃになることを認めてしまって)

あっ……くぅ……き、汚い顔を、近づけないで……
おもちゃになるとは言ったけど、ゴルザス……あなたみたいな卑怯者に、絶対に屈したりはしないわ
お、犯すだなんて……そういう、こと……幸せなんて、なる訳、ない……んんぅっ……いや、汚い……
(近づいてくるゴルザスを相手に、何も出来ずにその巨体の接近を許すだけの屈辱に打ち震えるホワイトブレス)
(おもちゃ……夫のように滅茶苦茶にされてしまうのだろうか……変身している今なら、常人を遥かに超える耐久力はある)
(ある程度の攻撃になら聖気を使えば耐えられるが……もし聖気が切れれば……最悪の予感に背筋が凍るが、夫が目の前で殺されることに比べれば、まだチャンスはある)
(僅かな希望にすがりついていたホワイトブレスの両腕が掴まれ、熟れた身体が簡単に持ち上げられた)
(絶対に屈しないという宣言のように、まだ反抗的な態度を取るホワイトブレス。おもちゃになるとは言ったが、心までくれてやるつもりはない)
(途中に聞こえた言葉によって、この最低の怪人が何を考えているかを理解した人妻聖女は、ある意味で安心した)
(殺されることは無い。犯されることがあったとしても、すぐには殺されたりはしないのだ。ならば絶対に隙は出来る……安直であり、正義のヒロインらしい考え)
(だが知らない。夫がいない間、夫婦の営みの無かった身体がどうなっているか……そして、夫のしか知らない身体が、この怪人のにどういう反応をしてしまうのか)
(ビチャビチャと、汚らしい音を立てながら、まだ若いとも言えるホワイトブレスの美貌を舌が這い、嫌悪感で暴れ出したいのを、逞しい両手で押さえ付けられてしまえば、単純な腕力の差で負けて)

【いえ、あなたのレスもとても丁寧で返しやすいですよ】
【ありがとうございます。これで完全に堕ちた時に、ゴルザス様と呼ぶことが出来ますね】
【はい。夫が消えてからの疼く身体を、愛する人の目の前で犯してしまってください】
【心は屈服しませんが、身体はどうなるか……楽しみです】
46 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/10(火) 14:10:36.81 ID:p7WYlKlw

ぶぢゅっ…ぴちょくちゅぬちょっ…
へへへ、ホワイトハートちゃんのキス、涎も美味しいねぇ…
こっちも初めてのキスだったかな?
さぁ、一回だけで満足なんて、しないよね?
もっときもちいいオマンコしてあげるから、ホワイトハートちゃん四つん這いになって。
その大きくて可愛い尻をオジサンに向けてちょうだい。
チンポ奴隷にふさわしい格好で犯すよ、グチョ濡れマンコ穴のオジサン専用ハメ穴に。
(ホワイトハートのまだ幼さの色濃い顔に豚獣人の顔をしかめたくなるような醜悪な顔が重なり)
(純粋なホワイトハート、白守心のファーストキスは夢もロマンも何も無い欲情塗れの悲惨だが淫らで濃いキスとなったのだ)
(ピンクの可愛い唇を割り、マンコを奥まで穿った長い触手舌で小さな舌に蛇のように絡みつかせ)
(涎をじゅっちゅじゅっちゅと掻きまわしながら、卑猥だが気持ちいいキスをする)
(小一時間程、マンコに入ったままのチンポを蠢かせながら上下二つの口を犯し続け)
(チンポを音を立てて引き抜いた後、ホワイトハートを四つん這いにさせ)
(バックからケダモノ同士の交尾のようにチンポを挿入し、デカイ巨乳をゆっさゆっさ揺らさせながら気持ちいバック交尾に嵌る)

【二人とも汚辱に塗れた専用チンポ奴隷に調教させてもらいます】
【もう一つのラインが始まりましたね、そちらも楽しみにしています】
【俺とは違うアプローチで、俺では出来ない事をしてくれそうなのでわが事のように期待してますので】
47守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/10(火) 18:02:25.44 ID:ebBBfdrk
>>44
うっ、うんっ!おっぱい……好きぃ!!おっぱい一緒で、凄く気持ちいいのぉ!!
ひゃあぁぅっ!あぁ、んぅぅん!!毎日っ……毎日、おじさんのちんぽしたいぃっ……!!
きゃひいいぃぃぅうぅ!!おまんこの奥ぅ……でかまらちんぽでキスされて、ごつんってするの、真っ白になっちゃうぅ……
ひゃふぅっ……ちゅっちゅいいっ!ちんぽの先でちゅっちゅされるの、だいしゅきぃ!!
あぁぅん、あひゃぁん!!いいっ……強くぎゅぅってされるの、いいのぉ!!淫乱まぞの、ちんぽ奴隷のホワイトハート……悦んじゃうぅ!!
ひゃひっ、あん、あひぃん!!ちんぽっ……ちんぽしゅごいぃ!!
(豚獣人の手に収まっていなければ、豊満過ぎる乳肉は、ピストンに合わせるように互い互いに揺れ、その大きさを見せつける)
(だがそれでは堕ちた白き天女は悦ばない。しっかりと大きな手で掴まれて、強く強く揉み搾られることで、確かな快感を得るのだ)
(膨らみは大きな手によってしっかりと搾られて、それでも手から余る淫肉は飛び出し、その先端はしっかりと勃起していて)
(豚獣人の言葉に逆らうことも無く、快楽の波に飲み込まれたホワイトハートは、この特大の異形の肉槍によって躾けられることを望む)
(本来ならば知ることも無かったような淫語も従順に覚え、これが普通と言わんばかりに言葉にして喘ぐ姿は、正にチンポ奴隷そのもの)
(子宮口が、堅く大きな亀頭によって押し潰されんばかりに突き上げられることが、堪らなく気持ちいい。癖になってしまいそうな程の快感に、何度も何度もアクメが止まらない)
(マゾ性癖を引き出された少女ヒロインは、力強く犯されることに悦び、繰り返されていく内に、段々と呂律も回らなくなり、歳相応の話し方に変化して)
(不憫な豚獣人を助ける為の行為は、いつしか自らの快感を得る為の行為となり、最高の肉棒を身体は離そうとせずに締め付け続けていく)

ま、まんこ汁と、同じぃ……だ、だしてぇ……おじさんの、気持ちいいの……全部、だしてえぇぇ!!
きゃあああぁぁああぁぁぁん!!で、出てるぅ!!熱いの、ちんぽ穴にたくさん出されてるのおぉぉぉ!!
んほおぉぉっ!!これ、しゅごいのぉぉ!!ちんぽもぉ……ちんぽミルクもぉ……だいしゅきになりゅうぅぅぅ!!
んんんむぅぅ!?ふむぅぅ、んんんっ!!んじゅる、じゅぷぅ!!
(自分と同じように気持ちよくなってくれている。まだ9歳児の純粋な心が、その事実に対して強く反応し、豚獣人の射精を促す)
(それがどういう意味を為すのかを理解しないままに、ただただ出してと叫ぶホワイトハート)
(直後に噴出した、人間を遥かに超える特濃の白濁汁が、白きヒロインの子宮を征服し、蹂躙していく)
(初めての膣内射精は、驚愕する程の熱さを胎内から感じ、それと同時に訪れる、自らの中が埋められていく感覚)
(本来ならば受精の心配をするべきなのだろうが、まだ精神の若いホワイトハートにはそれは不可能で、満たされていく快感に高らかにアクメをし)
(一滴残らず搾り取るかのようにきつく締め付けたまま、びくびくと、余りの快感に痙攣さえ起こす始末)
(淫乱チンポ奴隷と化したホワイトハートの身体は、豚獣人の特別な精液によって毒され、二度と逃げられないようにされてしまった)
(しかし、それに気付ける筈も無く、不意に奪われた唇に戸惑いながらも、自らも応えるようにして音を立てての、淫乱キスを返す)
48守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/10(火) 18:02:43.98 ID:ebBBfdrk
じゅぶ、くちゅぬちゅっ……んんんっ……
う、うん……おまんこの奥も、こっちも……初めてなのぉ……
んんむぅ、んんっ、じゅぬぅ!!
こ、こう……すればいいの?ひきゃああぁぁぅ!!
あぁぅ!!こ、これ、いいぃ!!ちんぽ奴隷の格好……凄く、気持ちいいよぉ!!
あん、きゃぅぅうぅ!!ち、ちんぽ、ぐりぐりきてるぅ!!
(純潔もファーストキスも奪われた……本来ならば怒り、すぐにでも存在を滅してしまう所だろう。普通の女性であれば)
(だが、ホワイトハートは、その身体こそしっかりと育った、肉付きのよい淫らなものであるが)
(正体はまだ小学生の幼女。奪われた意味も真面に理解しないままに、こくりと頷く)
(そして再び唇を奪われれば、蕩けるような甘美な刺激に、これもまた中毒となってしまいそうで)
(肉棒を挿入されたままの深すぎるキスは小一時間続き、ホワイトハートを、ディープキスの虜としてしまう)
(勢いよく引き抜かれた肉棒……膣からはドロリと精液が溢れ出して地面を白く染め上げて)
(ホワイトハートは言われたまま、四つん這いになって、むっちりとした白い尻肉を豚獣人に向けた)
(そのまま遠慮なくぶち込まれた極太チンポが、一気に子宮口を突き上げて、ホワイトハートは乳房をたぷんっと大きく弾ませる)
(マゾ性癖の強い白き変身ヒロインにとって、獣のようなポーズは本能的に興奮を煽り、更なる快感が身体中を駆け巡る)
(黒いポニーテールを跳ねさせながら、ケダモノセックスにすぐに馴染んでいった)

【ええ、夫では絶対にすることの無い。アナル責めと排泄……本当に変態的な快感に目覚めさせて堕としてしまってください】
【我儘を聞いていただいてありがとうございます。お二方の違った責めを楽しみにしていますし、私も満足させられれうように頑張りますね】
49退魔剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/10(火) 19:57:56.54 ID:YKKYU9vh
>>37
あぁ、そうだ…私のせいだ…オマエ達や戦いを忘れて、幸せに浸っていた私が弱くなったから…
だから、私だけを責めてくれ…
(戦いを終えてからの10年余りの年月を走馬灯の様に回想しながら、毒狼と舌を絡め一滴でも多く
唾液を飲み込もうとディープキスを続けて)

あっ、はあぁ…あぁ、ンッ…!
(複数の獣腕や尻尾は着衣越しに悪刀娘のバランスの取れた身体じゅうを撫で回し、揉み、快楽で攻め立てて行く)
(感じまいと意識すれば逆に媚毒の効果を増してしまい、理性や夫を想う気持ちと性欲の綱引きが意識の中で始まり、
吐息混じりの喘ぎ声を漏らしてしまう)
私がオマエのせい…精液を…そんな方法で……、分かった、言う通りにする…
(帯に当る感触に視線を落とした先、毛皮から突き出している肉棒と毒狼の顔を交互に眺めた後、やや音量を落とした声で
彼の提案を受ける悪刀娘)
(最愛の夫を助ける為の唯一の方法はこれしか無い、との苦渋の決断を行う理性の裏に、初めて体験する異形の者相手の
性的奉仕への期待を感じている事を、半ば無意識の内に悪刀娘も律子、双方の意識は受け入れつつあって)

ふぅ、はぁあっ…
(羽織りを肌蹴けチューブブラを腰までずり降ろすと抑えられていた両乳房が顔を出し、その先端の乳首は既に固くしこっていて)
(それだけの行為ですら、今の悪刀娘には激しい快楽として感じられて)
んっ、あ…あぁ…
(毒狼の言葉と違い、夫との性行為はごく普通の物であった為、肉棒を豊かな乳房で挟み舌と唇での口淫奉仕は初めて故の稚拙で
ぎこちない物であったが、僅か1、2分の合間にリズミカルな動きへ変わり、毒狼に心地良い刺激を与え射精感を高めて)
むぅ…ふぅ、うぅんっ…
(悪刀娘も同じく、先端から根元までを往復する唇と先走りを舐め飲み込む舌と口腔内、軟らかさと反発力を兼ね備える乳房からの
感触に袴とハイレグパンツ下の秘裂から蜜を滲ませて)

【この後の流れですが、精液の量と濃さに一回目は全部飲み込めずに顔や胸にかかってしまい、保魂珠が更に汚れて心身の耐久力が
落ちた所で毒狼にそれと無く胎内浄化(実は無垢狼を孕まされる)を持ちかけられ、悪刀娘(律子)も夫を助ける為と思いながらも
半心は妖との性行為を体験したいとの無意識の欲求に応じてしまい、いよいよ膣内挿入寸前に名月が寝室にやって来て、で】


【名月(悪刀娘・二代目/使継姫)の異父弟の件ですが、半妖、人間双方の名前と追加設定(性格・性的全般・改心後の姉弟関係)は、
そのままで良いと思います】
【それで、性格を考慮すると分岐は前の名月側の1・勝利、律子救出/2・敗北、母娘共々性奴隷化の物と合わせると、1・2の最初は
どちらも敵対していて、名月側と逆の勝利、敗北のパターンで3番は無しが良いかと思います】

【次にかなり先の話になると思いますが、無月が二代家の一員になった後、満月の夜に姉、名月に保魂珠で妖気を胎内浄化してもらう、
と言う近親相姦シチュなどいかがでしょうか?】
50毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/11(水) 06:29:49.31 ID:F9MdtWKT
>>49
…おや?何だか乗り気ではないようですね…
私は別に無理に差し上げたい訳ではありませんよ?
貴女がご主人の解毒のために必要だから、提供しようと申し出ただけで…
そんな態度では萎えてしまいますよ?もっと私をたぎらせてくださいよ
(吐息に模しても隠しきれないほどの喘ぎ声に悪刀娘が堕ち始めたことを確信する)
(媚毒の効果は悪刀娘の肉体どころか心まで冒しているだろう)
(唾液の提供を断たれた今、媚毒に冒された肉体は毒狼の体液を欲して中毒症状を起こしているはず…)
(それを見抜いて心を揺さぶるためにわざと突き放して焦らし、淫らな姿を引き出そうとした)
(苦しむ夫の前で、自分の意志で淫らな懇願を迫る)

んん…この薫り…久しぶりの女の肌の薫りは格別ですね
随分と濃い薫り…発情していますね?
私がいなければ、主人と愛し合うつもりでしたからねぇ…
それとも、私に襲われて発情したんですか?
(袴をはだけてさらけ出された胸元に毒狼の鼻先がにじり寄る)
(鼻を鳴らして白い肌を嗅げば、雌の薫りに気づかれてしまう)
(妖毒に汚染された空気に晒された胸は、空気に触れるだけで快感を産み出してしまう)
(そこまで毒された肉の実に毒狼は長い舌を伸ばした)
(媚毒の唾液をたっぷりまぶした舌で敏感な乳房を執拗に舐めて冒していく)

くふぅぅ…なんと具合のいい胸でしょう…
柔らかさと弾力…滑らかな肌も肉も吸い付くようだ…
ですが、技量は今一つ…ご主人相手にしたことはないのですか?
(貞淑な人妻の淫らな姿と予想外の感触に相好を崩して楽しむ)
(真面目な夫婦の間にはなかった淫らな技に、不馴れな悪刀娘は悪戦苦闘するが少しずつ慣れていく)
(いや、発情させられた体に流れる快感が体を動かし、滲み出る先走り汁が中毒症状の体に貪らせた)

まるで私の肉棒を貪るようですね…
妖の肉棒は人間の肉棒なんかより立派でしょう?
ご主人の肉棒とどちらが美味しいですか?
(憎い敵への奉仕など屈辱の極みのはずだった)
(しかし、媚毒に冒された肉体は知らず知らずのうちに媚毒の主に媚びて惹かれていく)
(夫とはまるで違った長大な肉棒が触れるたびに体に快感が走る)
(肉棒の熱さを知った唇も、味を知った口腔も夢中で求めてしまう)
(そして媚毒の唾液に汚された乳房は狂ったように肉棒に惹き付けられていた)
(肉棒の感触に酔いしれ、触れるだけで股間を濡らすほどの快感を味わい、いつしか乳房を擦り付けて自慰をしているように貪欲に乳奉仕をしていた)

…あぁ…しかし見事な技だ…さすがは悪刀娘…覚えが速い…
このままでは我慢など…くふぅぅ…もう…
さあ、私の精液が欲しいのでしょう?
貴女に封じられている間に溜まりに溜まった精液をしっかり受け止めなさい!
(乳房の間で肉棒が熱く火照り、震えていく)
(口に収めた亀頭が膨らみ、舌先が触れた鈴口が開く)
(射精の予兆に嫌悪と期待が駆け巡った瞬間、悪刀娘の口が熱い感触に満たされる)
(生臭く、蕩けるように甘く、粘った熱い汁が止めどなく流れ込んでくる)
(それは必死に飲み干そうにも、飲みにくく大量で悪刀娘の口から零れて胸を汚し、口を放したら顔まで染めていた)

【じゃあ、まずは一回目の射精をプレゼントするよ】
【次で愛撫しながら胎内浄化を迫るから、名月の乱入のタイミングは任せるね】
【無月の設定を許してくれてありがとう】
【ちょっと強引に作ったから心配だったけど…ありがとう】
【ルートも1番、2番で詰めていくことにしよう】
【最初は敵の方がしっくりくるしね】

【胎内浄化の近親相姦まで…嬉しいけど、本当にいいの?】
【こっちの設定の強引さで負担をかけてなければいいけど…】
【もし興味があるなら、ぜひお願いしたいな…】
51 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/11(水) 18:59:27.68 ID:J5lxRUs0
>>47
ふえっへへへへ、ぶぢゅぐちゅぬちゅくちゅっ!!!!
そうだよぉ、ホワイトハートちゃんと同じさ、オジサンも気持ちよくて気持ちよくてこんなに良くなったのは初めてだよ。
じゃ出しちゃうよ、気持ちいい汁、ホワイトハートちゃんがオマンコがらブチュブチュ噴き出すマンコ汁のように。
オジサンのチンポ汁出る、爆発しそうな位に出るっ!!
凄いマンコいい、美少女ヒロインの処女マンコの中に生れて初めての生挿入生出し射精ブチ撒けるよ!!
ぬぅぉぉぉぉぉぉっ、アクメマンコ締まるっ、搾りとられるっ!!イイぞ、ホワイトハート!
ひひひっ、可愛い顔して凄いアヘ声出しちゃってまぁ、相当なマゾ淫乱の気があったようだわ、大好きになっちゃいなよ、オジサンもホワイトハートちゃんのエロマンコ大好きだっ!!
(驚くべき速さで淫乱さに目覚め、マゾの性癖に目覚め、チンポ汁好きの淫乱ヒロインとして開花していく)
(純真で穢れの無い心は純白であるが故に、少しのきっかけであらゆる色に染め変えられるものだろうか)
(チンポの先から噴射される子種は子供を孕まされる危険な汁、見かけ上、ホワイトハートの年代の少女なら確実に知っているはずの知識)
(それにもかかわらず躊躇なく醜い豚獣人の子種を仕込まれるに等しい膣内射精を大声で望む)
(豚獣人から見れば、底知れぬ淫乱さにしか思えないその姿に、マンコのアクメ締まりも合わさり、怒涛の勢いでチンポ汁が絞り出されていく)
(この怪人のように人体改造を受けたものだからこそ、ある程度耐えられるが、普通の男ならば入れただけでも即射精してしまいそうな奇跡の名器をあますところなく犯し尽くし感じさせてやる)
(もうホワイトハートを心の底から喜ばせられる存在はこの醜い豚のみであろう、おぞましい毒液でホワイトハートを汚染し)
(初めてのキスとは思えない粘っこいキスに応えてくるホワイトハートは、そっちの素質すらも持っているようだ)
(舌の触手がホワイトハートの舌にねちっこく絡みつき、可憐な顔をうっとりと蕩けさせるホワイトハートと、ニヤけた不細工な豚面の中年男がキスを熱く交わし続けていた)

そっかぁ、ホワイトハートちゃん、ファーストキスの前にオマンコ先になっちゃったんだ。
でも淫乱でマゾで変態ヒロインのホワイトハートちゃんにはお似合いだね。
これからは、いろんな気持ちいい事をこのイヤラシイ身体に教えてあげるよぉ…ひひひぃっ。
そう、上手だねぇ、ホワイトハートちゃんのお尻、おっきくて形も良くてむっちりとしたお餅みたいだ。
手触りもいいし、またそのラインも綺麗だなぁ…しかし腰も凄く細いしエロいや。
さぁ、このままチンポ突っ込むよ、オジサンとワンちゃんみたいに、エロエロ交尾だ。
気にいっちゃった?ワンちゃんみたいな格好でオマンコズコズコされるの気にいったんなら、このままさっきのようにたっぷり出してあげるよ。
(ファーストキスは、ファーストセックスの後で、精神は未成熟なまま身体だけ発育する事になった変身ヒロインはその身体の快楽に引きずられ精神を快楽に染められた)
(本当は格好のいい男と恋をして、少女マンガにでもありそうな甘いキスをという夢を、まだ夢見る前に壊され)
(清純な口づけが淫らな口淫になってしまったホワイトハートも、むしろそれが悦びのようになってしまい、豚獣人の求めに応じ進んでその美尻を向ける)
(成熟した涎物の美尻を豚の醜い脂っぽい手がしっかりつかむ、そのままウエストのくびれた細い部分をしっかりホールドし)
(これで逃がさないように引き寄せ、豚のドリルチンポがずっぽりとホワイトハートの中に埋まり、即座に激しく膣内を貪るように貪欲な腰使いが肉穴に襲い掛かる)
(正上位とはまた違う当たり具合で、今まで慣れさせられた快感とはまた違う膨大な快楽を流し込んでいく)
(マゾにふさわしく、そしてホワイトハートのスタイルをより際立たせるバックスタイルは、犯されるマゾの興奮をより際立たせ、甘く喘ぐ美少女の声がもう隠しようもなく公園の外にまで大胆に広がった)
(美しく艶めいた黒髪のポニーテールが誘うようにゆらゆら揺れ、豚獣人にもっと腰を使えと囁いてるかのような動きで)
(腰の打ちつけで巨大な乳肉をゆっさゆっさ揺らしながら、豚獣人は巧みにホワイトハートというじゃじゃ馬を乗りこなす)
52 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/11(水) 19:00:32.48 ID:J5lxRUs0
へへ、ホワイトハートちゃんのでっかいオッパイがゆっさゆっさ揺れてるよ。
これじゃワンちゃんと言うより牛さんだね、ミルクを搾られるえっちなメス牛だ。
いつかこのオッパイから赤ちゃんミルクを絞り出してやりながら犯してあげるぞ。
そぉら、エロエロマゾヒロインのホワイトハートちゃんを、チンポの虜にしよう。
オジサンのチンポが大好きなえっちな女の子になるんだ。
もう、ホワイトハートはオジサンだけのもの、このオマンコも、オッパイも、唇も!
何もかも全てが、専用チンポ穴だ!
(細い腰を掴んでいた手が前にスライドし、盛大に揺れる美巨乳を両方ぎゅむっと絞り出す)
(当然、子宮口を亀頭が突き上げてズンズン重たい振動を細い身体の中心に染みわたらせ)
(太く螺旋状の肉砲の表面は凹凸が深く、複雑な内部構造をするしっとりした若い肉ビラを激しく、汁をまき散らせるように擦り)
(胸が弱いホワイトハートに被虐の興奮をさらに昂ぶらせるように、巨大な乳を絞り出すように苛めながらの子宮突きを食らわせる)
(自然、ホワイトハートに覆いかぶさるような姿勢になり、いい匂いのする黒髪のポニーテールに顔を埋めるようにし)
(長い舌を耳に這わせたり、頬を舐めたりしながら、美しきヒロインを穢しながらのチンポハメをケダモノのように楽しんでいる)

【そこまで仰るなら、じっくりそっちも時間と描写をかけて楽しんでいこうかな】
【ホワイトハートメインでという話でしたが、早くブレスにも、というか早苗にも迫っていきたくなってきました】
【疼く身体に悩む若妻の、ホワイトハート以上の熟れた身体を楽しんでみたいなぁと】
【結構責めの趣向が二人とも違うように見えるのでいいですね、寝取り、孕ませは共通の趣味のようですが】
53退魔剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/11(水) 19:53:21.09 ID:EYSdPAQI
>>50

違うっ、私は…あの人、夫を…助けたいから、オマエを喜ばせる為なんかじゃ…無い…
(ハァハァと荒い息遣いで途切れ途切れに理由を毒狼に話すが、その言葉の裏には人外の
性行為からの快楽を得たいとの性的欲求が隠れていて)
だから、夫の事は言う、な…ふぁあぁんっ!!
(相変わらず、口調と逆に悪刀娘、そして律子の心身の状態をを見抜き、的確に攻め立てて来る
毒狼の長くぬめった舌で肉棒を挟み愛撫する乳房の先端の突起を舐め上げられ、歓喜の声を上げてしまう)

そんな事、聞かれるまでも無いっ…オマエより、あの人の…方が…いいに決まって…いる…っ
(答えは決まっているとばかりの質問へあえて逆の答えで返すが、体は既に媚毒に染まり退魔剣士としての
使命感や夫の命を案ずる夫婦愛の防壁も、繰り返し打ち寄せる快楽の波に土台を揺るがされ、崩落寸前で)
当たり前だ、私…達は普通の夫婦だ…
(身体と精神が半ば別々に動く様な違和感を感じながら、反論する合間にも腕で支えられた豊かな乳房と腰、
頭の上下運動はリズミカルに連動し、毒狼と悪刀娘はお互いに射精感と快楽を与え高め合って)
むぅ、うむぅっ…うぶっ…?! おごぉ〜〜っ、おぉ…うぐうっ…ぷはぁ…あ、アァンッ!!
(口腔内を占領した亀頭の先端、舌先が触れた鈴口から勢い良く迸った精液は射精の勢い、量、粘性、
それ等全てが人間の成人男性の平均を上回り、更に唾液の数十倍の濃度の媚毒と妖気を含んだ物で、先程の顔射の
際に保魂珠を汚したのに続き、悪刀娘の喉奥へ流れ込み体内から心身を蝕み淫らに汚して行く)

あ、あぁ…あ…うぁ…
「あぁ、スゴイ…こんなの初めて、あの人なんかとは比べられない…チンポもザーメンも熱くて量もいっぱい…」
(両手で乳房を支え、射精を終えて尚衰えない毒狼の肉棒を挟んだまま半ば放心状態の悪刀娘と律子の意識と精神も、
妖気と媚毒に陥落寸前で)
(精液まみれの顔面は恍惚の表情を浮かべ、潤んだ紫の瞳は焦点がずれ虚空をさ迷い、半開きの口からは呻き声が漏れ、
唾液と精液がトロトロと流れ落ちて)


【では、多腕と触手、言葉で愛撫して、本人から膣内射精をせがませて挿入直前に名月を入室させて、堕ちる寸前の
悪刀娘に律子として理性と羞恥心を復帰させて、更なる攻めの材料として彼女を使って】

【無垢狼/無月に関してですが、では、1、2番を名月、敗北、勝利へ組み合せで】
【姉弟同士の絡みシチュは、まだまだ先なので本筋の終了間際に実際の流れから細部を詰めて行く形で】
54レイ ◆QeP/HxUJ7TEU :2012/01/11(水) 20:59:11.98 ID:MWID+BZw
>>40
ん……っちゅ……ちゅぅっ……。
(唇と唇を重ね、舌と舌で愛撫する)
はぁっ……ん……気持ち……いいっ……。キス……好き……っ。
(暫く目を閉じて唇を重ねていた後、正彦が唇を離すと自分も離して目を開けて)
大丈夫です……私も、お兄様と一つになりたいですから……。
私の体……貰ってください……。

(研究所のことに言及され)
今まであまり人と接しずに生きてきましたから……お兄様と触れ合うのが嬉しくて、気持ちよくて……。
……研究所ではよく、人目を盗んで一人でシてたんです……。
男性の逞しい体とか、女性の柔らかい肌を……人の温もりを想像して……。
(恥ずかしげに頬を染めて言うと、体を持ち上げられ、ペニスの上から腰を降ろしていく)
(初めて男のものを受け入れたそこはきつく締まっており、自分の指を銜えるよりも時間がかかった)
(それでも愛液に溢れた膣中は次第にペニスで押し広げられ、柔らかく包み込むように正彦を締め上げる)

あっ、ぁ……!
(奥をノックされると小さく呻いてぶるっと震える)
(膣口はペニスと融け合うように結合しており、彼が動き出すよりも先に腰を押しつけると、愛液がお湯の中でじゅぷりと溢れる)
んっ……ん……おに……さま……気持ちい……い……っ! 奥まで……お兄様のが入って……お腹……熱いです……っ!
(正彦を受け入れた快感は痛みを軽く上回り、再度唇を合わせると更なる愛液が彼のペニスを滑らかに包む)

ちゅっ……おに……さま……はぁっ……んちゅぅ……!
(キスをしながら胸の先端を正彦の胸板に擦りつける)
(桜色の先端は快感と刺激で色味を増しており、擦りつけるたびに腰も動く)
(敏感になったクリトリスは小さく勃起し、正彦の股間と触れ合うだけで軽く達しそうになる)

(ホムンクルスの血が通った少女の肌は人間よりもきめ細やかで、それは膣中も同じだった)
(愛液はローションよりも伸びが良く、唇や舌は新鮮な果実のよう)
(陰毛は髪と同じ桜色で、秘裂も乳首も同じ桜色)
(まるで食べてくださいと言わんばかりの体つきは、夜の妖精と呼ぶに相応しかった)

(――それがホムンクルスに魅入られたレイの父、レイン博士の欲望が作り上げた存在であることは、また別の話)
55毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/11(水) 21:59:49.44 ID:F9MdtWKT
>>53
ご主人を助けるためには私を喜ばせないと!
ほら…ご主人を助けるために必要な、大事な精液がこぼれちゃってますよ?
(胸に挟まれて固定された肉棒は射精の勢いで弾みながら悪刀娘の顔を胸を白く濁った体液で汚していく)
(口腔粘膜から、肌から…果ては嗅覚から媚毒は容赦なく悪刀娘を冒さしていた)
(何よりも悪刀娘でいられる要である保護珠が淫欲の塊のような妖力に汚されて、悪刀娘を狂わせていく)

おやぁ?汚されたくせに何て顔をしているんです?
まるで精液に酔いしれているようだ…
せっかくご主人以外の精液を射精させたのに、こんなに無駄にしては解毒に必要な濃さには足りませんね
…とは言え…これだけ濃い精液を放ったばかりですぐに次の射精は難しい…
待っている間にご主人は手遅れになるかもしれませんね?
(夫以外に汚されたまま恍惚に浸る姿を夫が見ていることを思い出させる)
(理性は夫を意識しても体は快楽と媚毒に惹かれていく)
(胸の谷間で力を失う肉棒に体は寂しさと物足りなさを覚える)

もっと精液が必要でしょう?解毒のためにも、貴女のためにも…
貴女の体で私を興奮してくれれば、すぐに濃い精液が準備できるでしょうね
私の手で貴女の体にご主人以外の快感を教えてあげますよ
(精液に酔ったように淫らな顔を惚けさせた悪刀娘の背後に回ると、六本の腕で抱き締めてしまう)
(悪刀娘の両手を掴んで後ろ手に回すと射精したばかりの熱い肉棒を握らせた)
(手を封じて張り出した乳房を背後から掴み、精液を塗り込むように丁寧に揉みこねる)
(そして両手で膝を割ると大きく開いてしまい、夫に向けて濡れた下着を見せつけた)
(開いた脚に自分の脚を絡めて固定すると指で精液をすくって下着の上から撫で擦る)
(尻尾が口許に迫ると肉棒そっくりの先端を晒して唇に粘膜を塗り始めた)
(多重の快感と恥辱で拘束された姿を夫に見せつけながら、じわじわと堕落を誘っていく)

【じゃあ、快楽責めを始めさせてもらうよ】
【膣内射精の懇願は堕落の始まりだから、懇願のタイミングは任せるよ】
【その方が乱入のタイミングもずれないと思うし】

【じゃあ、無月絡みはこっちもまた少し考えておくよ】
【律子と名月を味わいつくせるためのシチュや展開もね】
56名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 00:30:00.68 ID:HnGpISTz
57ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/12(木) 10:48:45.10 ID:xHMWLjD3
>>45
お前が昔、俺たちの邪魔をしなければコイツがこんな惨めな姿になることはなかった
お前が愛したコイツが苦しむのは、全てお前が悪いんだ!
コイツを助けてやれるのもお前だけだがな?
(涙を舐めながら、夫に同情したように、妻を責めていく)
(平和のために戦ったホワイトブレスは何も悪くない…しかし、この復讐鬼の前ではそれは通じない)
(豪腕で掴んだ体同様、ホワイトブレスの夫への心すらも囚えてしまう)

汚い顔か…それは失礼しちまったな…
確かにお前みたいな美人の顔に俺のようなケダモノは不釣り合いだな
じゃあ、ケダモノにお似合いのでっかいエロ乳に顔を近づけさせてもらおうか!

(抵抗の言葉に素直に退いたと思った瞬間、落ち込んで項垂れたように下がった顔がホワイトブレスの胸元に沈む)
(そのまま胸を守る布を噛み締めると、首をひとふりして引きちぎってしまった)
(ブルンと揺れながらさらけ出された白く美しい乳房を、両手を封じられては隠しようもない)

たまんねぇエロ乳だ…体をよじるたびにユサユサ暴れて誘ってやがる…
正義のヒロインには勿体ねぇ…それに、弱い旦那にもな…
今日からこのエロ乳も俺のおもちゃだ…
(剥き出しになった乳房に汚らわしい舌が伸びていく)
(最初は乳房の表面を撫でるように浅く、チロチロと這い、やがて舌先に力を込めて感触を味わうように舐める)
(やがて長い舌全体が乳房をこねるように這わされると柔らかい乳房が力を加えられてたわんでしまう)
(夫の目の前で夫の愛した乳房が、汚い唾液によりマーキングされていく)

お前がここまで成長するまで待って正解だったな
こんなエロ乳を味わえるなんて復讐冥利に尽きるぜ!
このエロい体なら、今の俺には絶対勝てなくなるだろうしな…
このエロい体は旦那が行方不明の間、何もしなくて耐えられる代物じゃねぇ…
持ち主を忘れた体に、新しい持ち主を教えてやるよ…
(乳房の感触を味わう舌の動きが、段々と変化していく)
(乳房をこねる動きは変わらず、舌先がくすぐるように蠢き始めた)
(肌をくすぐるように蠢く舌はやがて乳房の頂きへと迫る)
(頂きで震える蕾にたどり着くとチロチロと弾き、そして舌先で乳房に押し込みながらネロネロと力強く押し潰す)
(二種類の快感を時に交互に、時に不規則に刻み込みながら夫不在で欲求不満だった体に快感を染み込ませていく)
(やがて大きく口を開けると乳房を丸呑みするように頬張ってしまった)
(強く吸引しながら甘噛みして弾力を楽しみ、敏感な突起を耐えず執拗に責めては、左右の乳房を唾液と吸引痕で汚していく)

【レスが遅くなって申し訳ありません】
【まずは熟れて疼く体を覚醒させながら、予想以上の快感で縛りたいと思います】
【少し乱暴に扱うかもしれませんが、ご容赦いただけたら嬉しいです】
58魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA :2012/01/12(木) 15:45:45.36 ID:Mp4KDiFK
>>9
な……何をわけの分からない事を言ってるんですか!
わ、私はまだ全然諦めてなんか…うっ、あぁぁ…そんっな…
(目の前で魔力のオーラが増大していく)
(自分の持つ魔力と比べればその差は一目瞭然で。)
(それこそ月とスッポンという言葉通りの差を見せ付けられれば恐怖するしか出来なくなり
身体がカタカタと振るえ始める)

ふぅふぅ、あぁぁっ……!!
んんんっ、こんな…の、気持ちよくなんて……なっ…ひゃぅぅぅ!?

(舐められれば幸福感を感じてしまう魔帝の舌で秘部を舐めまわされ、続け言葉と裏腹に
どんどん心地よくなってくる。頬もどんどん赤らめて)
(そして極めつけと言わんばかりにクリトリスを刺激されればガクガクと身体が振動する様に小刻みに動いてしまう)
【大変お待たせしました。ようやく完全復帰した次第です。】
【とりあえず近い日程で今日〜土曜日位なら何時からでもいけそうです。】
59鷹山正彦 ◆soYI6Ox0aE :2012/01/12(木) 18:42:40.65 ID:vsSUErF7
>>54
ふむ… 人肌というものを想像して一人エッチをしていて、
こんなにHな体と性格になりました…か……
レイの年齢になるまで、一人だけ…試験管の中に兄弟がいるので正確にはそうでもないかもしれないけど
話す相手がいないというのは…想像できないな。

(交わった後での口付け…軽く口を合わせた後で、交わっている部分とレイの体を実感したくて抱きしめ直し…)
レイ…初めてなのに、とても気持ちがいいんだね…体もあそこも…とてもいい。
ずっと…ずっと、レイの中に入るのを予定していたようにとてもフィットして…心地よく締め付けてくれるよ。
(それが愛玩玩具として設計、育成されたホムンクルスの特性だとまではとても頭が回りはしない…)
レイの体、初めてをもらったはずなのに、とてもよく馴染んで…抱き心地もとても素晴らしい…
(しっかり抱き合う形になり、背中を摩りつつ腰を揺すって交わる部分の感触を味わう。)
(少女のそこは少しだけきつめに締め付けてはいるが痛いほどでなく、愛液が潤滑剤となってぬるぬると良い感触を味あわせる)
(揺するたびに、Hな形をした陰茎がじゅぷじゅぷと愛液を膣から掻き出し…それでもそのローションは尽きることなく…)
(男のエキスを注ぎ込んで欲しいとばかりに見事な襞が淫棒を包み込み…)
レイ…レイ……この体勢だと、レイのきれいなおっぱいを握って楽しむことが出来ない…
でも、こうやって抱きしめながらせっくすしていると…固くなったレイの乳首が私に当たって、とても興奮しているのが分かるよ。
動きにくかったり、体を揉んだりは出来ないけど、密着感はこういう体制で無いと味わえないね。
とてもいいよ…素晴らしい…その肌も、うなじも背中もその全てが…
(揺する動きがだんだん激しくなり、深い交わりも伴ってレイの膣奥をノックする頻度もだんだんと増えてきていた)
60守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/13(金) 01:24:22.70 ID:wEq/4XAW
>>51
んっぐ、じゅるぅじゅちゅぬっちゅじゅぐぅ!!!!
ひゃひいいいぃいぃううぅぅっ!!出てりゅぅ……おじさんのちんぽ汁っ……たくさん出てりゅのぉおぉ!!
はあぁぁ、んっんぅぅ……熱いので、お腹いっぱいぃ……んぐじゅ、ぬじゅるぐじゅるぅ!!
も、もうだいしゅきぃ!!おじさんのでかまらちんぽぉ……変態ヒロインのホワイトハートは、だいしゅきいぃぃ!!
(初めてのセックスに初めての膣内射精。何もかもが初めて尽くしの行為は、抵抗の無いホワイトハートを完全に快楽の鎖で絡め取ってしまった)
(純白の心は、豚獣人の手によってピンク色に染め上げられ、甘く蕩ける刺激に狂ってしまいそうになる)
(胎内に注がれていく子を宿す種。本来ならば、いくら助ける為とはいえ拒否すべきことであるのだが、まだそこまでの知識を持たないホワイトハートは、ただただ熱く大量の精液に激しすぎる快感を得るだけ)
(盛大に潮を噴きながらアクメしたホワイトハートは、強く強く肉棒を締め付けて、一滴残らず搾り取ろうとする)
(これだけ巨大な肉棒を味わってしまえば、もうホワイトハートは唯の人間の肉棒で快感を得ることは出来ないだろう)
(それは成長した姿だからというのもあるだろうが、白き天女は地に堕とされ、豚獣人専用のチンポ奴隷と化して)
(更には淫毒に染まる精液によって、淫らな本性はより強力に、敏感なものへと変化し汚染されていく)
(呂律も回らず、蕩けきった表情のまま、ぐちゅぐちゅと豚獣人との激しいキスに興じた)
(美少女と醜い豚獣人のキスは、第三者から見れば余りにショッキングな映像。だが当の本人は、愛する相手とするように、舌と舌を絡ませてとろんとした瞳で見つめていた)

う、うんぅ……淫乱マゾで、変態ヒロインの……ホワイトハートに、気持ちいいこと……教えてぇ……
んあっ……お、お尻、触られただけで、びくってしちゃうよぉ……あっ、きゃあああぁぁあうぅぅっっ!!!!
え、えろえろ交尾しゅごいぃ!!こ、これっ……さっきより気持ちいいぃ!!
ワンちゃんみたいな格好で、おまんこズコズコ……すぐにしゅきになっちゃうぅぅ!!
あん、ひゃふぅぅ!!あぅぅん、おほおぉぉっ!!あんっ、あん、あんぅ!!
こ、このままだしてぇ!!おじさんのぉ……どろどろちんぽ汁っ……変態おまんこに、たくさん欲しいのおおぉぉ!!
(怪しい男のような言葉遣いは、ホワイトハートには優しいものに聞こえ、アヘ顔を戻せないまま悦びを見せた)
(こんなに気持ちいいことの他に、まだ教えてくれる。最早戻ることの出来ない身体は、豚獣人の言葉にときめきを隠せずにいて、とろりと愛液が零れ落ちる)
(大きく丸い、むっちりとした尻を向け、無意識の期待からか僅かにふりふりと腰を誘うように振ってしまって)
(豚獣人のブヨブヨとした掌が柔らかな桃尻に食い込み、たったそれだけだというのに、敏感な身体は過剰なまでに反応を示した)
(そのまま腰を掴まれたかと思えば、一気にバックから挿入され、余りの衝撃にホワイトハートは身体を弓なりに仰け反らせる)
(正常位と同じように肉棒を挿入をされたというのに、擦られ方や感じ方が全く違う。新鮮な快感によって、埋め尽くされていく)
(更にはまるで犬のように犯されるこの姿勢は、少女に眠るマゾ心を強く刺激して、普段以上の快感をもたらして)
(たっぷりとしたボリュームの乳房をたぷんたゆんと激しく揺さぶりながら、正に雌犬のように喘ぎ続けた)
61守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/13(金) 01:24:40.69 ID:wEq/4XAW
ひゃううぅううぅっ!!う、牛さんっ……ホワイトハートは、えっちなメス牛なのぉ!!
おっぱいギュゥってされて、おまんこズコズコされてぇ……もう、真っ白になりゅのぉぉ!!!
あん、あひゃあぁぅうっん!!ほおぉぉんっ!!
も、もうちんぽしゅきぃ!!おじさんのちんぽ、だいしゅきぃ!!
ひゃふぅっ!あん、きゃひいぅぅん!!ほ、ホワイトハートはぁ……全部、おじさんの……ち、ちんぽ穴にゃのぉ!!
(ゆっさゆっさと弾む乳房を、この豚獣人が見逃すはずが無い。伸ばされた手がしっかりと掴み、マゾの快感を引き出すように強く搾られた)
(乳首を強調するように根元から絞り出されていく快感は、普通に揉まれることでは得られない被虐的な快感も含まれる)
(子宮口と亀頭の口付けも激しく行われ、白く幼い変身ヒロインは、もう快楽によって完全に理性を失っていた)
(周囲に響く喘ぎ声を止め処なく漏らし続け、何度もアクメを繰り返し潮を噴出する)
(ドリルチンポの激しい往復によって肉ビラが捲り上げられ、連続した刺激によって身体がびくびくと痙攣し、段々と上半身の力が抜けていく)
(耳や頬という、力が抜けてしまいそうな部分にもしっかりと舌が這いまわり、子宮口がズゥン!と突き上げられた衝撃で崩れ落ちそうになるのを必死に堪えた)
(母である早苗が知ればどういう顔をするだろうか。ホワイトハートは、豚獣人に流されるままに自らチンポ穴であることを認めてしまった)

【汚辱的な快感も、きっと病み付きになってしまうんでしょうね】
【あなたが望むのなら、私もちゃんとお相手しますから心配しないでください】
【ハート程すぐには堕ちはしませんが、あなたの巨大なチンポで犯されてしまえば、夫のことも考えられなくなってしまうかもしれませんね】
【こういうプロフィールですから。寝取りが好きな人がお相手頂けて嬉しいです。同時に孕ませもしてくれて、とても楽しみにしていますよ】
62守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/13(金) 01:25:34.37 ID:wEq/4XAW
>>57
んっ、くぅぅ……ごめんなさい……あなた……私のせいで、こんなことに……
んぅぅっ……そんな、舐めないでっ……!
(まだまだ若妻として通用する美貌を涙で濡らすホワイトブレスだが、その顔面を怪人の醜い舌が這いまわる)
(涙の跡は唾液のドロリとした粘液によって上書きされて、舐め回されていく嫌悪にガッチリと掴れた身体を震わせることしか出来ず)
(自分が戦わなければ、先ずこの平和すら得られなかったというのに。勝手極まりない言葉の数々に、囚われの人妻ヒロインは屈辱に悔しさを感じずにはいられない)
(だが、夫がこうなってしまっている事実だけは変わらずにいて。愛する男を前に好きにされている恥辱を受けながらも、出来ることは拒絶だけ)

そうよ……あなたみたいな怪人の顔なんて……えっ……あああぁっ!?
うぅぅ……み、見ないで……!
(夫を人質に取られているとはいえ、ここで完全に屈してしまえばもう夫にも世界にも未来は無い)
(正義のヒロインと、愛する夫の妻である矜持だけは捨て去ることはせず、凛とした、本来のおっとりとした早苗よりも強気な、ヒロインの顔を見せる)
(怪人の顔が目の前から消えたかと思えば、コスチュームが噛み締められ、強く引っ張られると同時にビリビリィ!と、一気に引き千切られた)
(ブルンッ!と、勢いよく飛び出した白い乳房が、怪人の目の前で思いっきり弾み、その爆乳振りを見せつける)
(犯すという単語を聞いた時から、こういうことをされると覚悟をしてはいたが、いざそうなってしまえば、一人の女として、やはり悲鳴を隠すことは出来なかった)
63守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/13(金) 01:25:56.28 ID:wEq/4XAW
ぅんっ……い、いくら私の胸を、好きにしても……すぐに、逆転して……ひぅっ……!
あっ、そ、そこ、やぁ……わ、忘れてなんて、ない……んんぅっ!
あ、あなたなんかに……絶対に、屈したりは、しないわ……あんっ……!
……う、うそ……何を……んんんぅぅっ!!か、噛まないで……こんな、こと……んんぅぅ!はぁ……そ、そっちも……ふうぅぅん!!
《いや……私、あの人の前で何て声出して……でも、こんなの初めてで……》
(どこまで下種で変態的なのだろうか。言葉遣いにも十分にそれが現れていて不快極まりない)
(こんな最低な怪人を楽しませるなど絶対に嫌だという思いが、そのまま反抗的な言葉として出てしまう)
(誠実で優しさに溢れる夫は全く違う怪人を相手に、ホワイトブレスはまだ鋭い視線を保っていた)
(だが、その凛々しさは、舌の動きが変わり、ある部分が責められたことで僅かに綻び始める)
(乳房をマーキングしながら捏ね回すだけだったのが、その狙いを頂点で震える敏感な突起に変え、いやらしく苛めはじめたのだ)
(昔から感じやすかった乳首は、久方振りの刺激に敏感過ぎる程に反応を示し、乳房へと押し込まれ、そのまま潰されていく感覚は余りにも甘美)
(身体を駆け巡る快感という名の刺激に、熟れて疼いていた身体は従順なまでに反応を見せた)
(甘い声を出してしまった失態に首を振り、何とか意志を強く持とうとするも、不規則に刻まれる快感に、身体は悦びを訴える)
(そして一瞬責めが無くなったかと思えば、大きな口が乳房を飲み込もうとしているのが見え、はっとして声を出す)
(直後に爆乳が大口に飲み込まれて強く吸引されていく。過去に心に母乳をあげていた時を遥かに超える、何もかもを吸い出すかのような強さ)
(同時に、ふるふると震える乳首が甘く噛まれ、弱点である乳房責めに、夫のいない寂しさに疼いた身体は抑えられず、甘く蕩けるような喘ぎ声が漏れ始める)
(しかし、夫の目の前で感じたくは無いという人妻ヒロインは、必死に口を閉じて、抵抗を続けていて)

【いえ、いくら置きレスでも毎日は返せないですよ。私もそう早くは返せないですから、ゆっくり楽しみましょう】
【もうこの時点でも想像以上です。夫の前だから必死に口を閉じようと頑張っていますが、あなたの手で喘がせてしまってください】
【母子揃ってのマゾですので、乱暴に扱われても大丈夫ですし、むしろ望むところです。存分にやってしまってくださいね】
64ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/13(金) 15:19:50.50 ID:ktfHr+U2
>>63
俺の顔が見たくないなら、見えないように隠してやるよ!
お前の美味そうなエロ乳に顔埋めてな!
お前の弱点、見つけちまったぞ…いつまで我慢できるかな?
(ホワイトブレスの身体を引き寄せると豊かすぎる乳房に顔を埋めて自分の顔を隠す)
(顔が隠れてしまうと、その卑劣な口が何を企んでいるのか見えなくなる)
(醜い顔を擦り付けて豊かに熟れた乳房の感触を楽しんでいたかと思った瞬間…)
(見抜かれた弱点、乳房の頂きに濡れた感触が押し当てられた)
(太い舌の先端が器用に動き、顔で押さえつけた乳房の先で震える乳首を舌先で強く弾き弄ぶ)
(鋭く小さな快感を連続で与えては、唇をすぼめて乳首を吸い、徹底的に弱点を責めていく)
(なまじ顔が隠れているため、左右どちらが狙われるのかもはっきりせず、身構えることもできない)

まだ乳だけなのに、こんなに反応するなんて先が楽しみなおもちゃだな…
そのくせ、旦那の前で声を出さないように頑張ってやがるな?
まだ反抗的な態度が取れるみたいだし…そろそろ俺の怖さを教えてやろうか?
旦那の前でも俺に逆らえなくなるくらいに…
(久々の、それも夫とは違う快感に目覚め始めたホワイトブレスはまだ凛々しく鋭い瞳でゴルザスを睨む力を残していた)
(その気丈な姿は逆にゴルザスを楽しませる)
(再び大きく口を開き、見せつけるように乳房を丸呑みしていく…体を押しつけた分、今度はさっきよりも深い)
(さっきのように吸引や甘噛みはされず、口の中で乳房を味わうように舌が這うだけ…)
(しかし、少しずつ乳房を襲う快感が尋常ではなくなっていく)
(乳房を這い舐める舌の感触が一枚ではない…複数の舌に乳房全体を舐め犯されているような快感が見えない乳房を襲う)
(更には何かゴツゴツした突起が乳房を擦るように這い、吸盤のように吸い付いてくる)
(それはついに乳首にまで襲いかかり、無数の舌先が一気に乳首をほじるように舐め転がしていた)
(右に飽きれば左に、いや、飽きることなく貪るように蹂躙を続ける)
(ねっとりした唾液が糸を引いて乳房から口が離れた瞬間に、乳房にまとわりついた蛸の足のような無数の舌らしき物が垣間見えた)

どうだ?エロ乳は俺の良さを覚えたか?
必死に声を我慢してもバレバレだ…それに、さっきまで威勢が良かった顔が蕩けてきてるぞ?
無理もない…俺の舌も舌技もお前の旦那とは比べ物にならないくらい良いだろうからな!
(胸から顔を離して、再びホワイトブレスを正面から見つめると、乳房を責められる前とは明らかに顔つきが変わっていた)
(それでもなおも睨み付けるホワイトブレスに口を開いて舌を見せつけた)
(伸びた舌が割れると、吸盤のような突起を持つ蛸の足のような形に分裂した)
(散々なまでに乳房の性感を開発した舌がホワイトブレスの美貌を舐め、唇に侵入しようと蠢いた)

今度はもっと強烈だぞ?
もし、お前が声も出さずに耐えられたら逃がしてやろう…
だが、耐えられなかった時は、お前の体は俺の与える快感に逆らえなくなってるだろうな!
(ホワイトブレスの腕を掴んだまま、軽々とその体を持ち上げる)
(ゴリラのように逞しく長い腕はホワイトブレスの体を易々と頭上まで運び、そのまま股に顔を押しつけた)
(ゴルザスの肩に脚を乗せ、太ももで顔を挟んで股間を押しつけるように座らされてしまう)
(股間を守る布切れは触手のような舌と強靭な歯により破り去られて、見られたくない部分を眼前に晒してしまう)
(胸を徹底的に犯されたことで濡れた秘部にゴルザスの唇がゆっくり近づく)
(最初はキスでもするように軽く吸い付き、やがて唇で秘唇を割り開かれた)
(太い舌が剥き出しの秘部をべろりと舐めた後、秘穴をほじるように押し込まれていく)
(そこまではまだ耐えられる快感…しかし、直後に胎内に信じがたい快感が走った)
(太い舌は胎内で蛸足の舌へと分裂し、器用な舌先で肉ひだをなぞり、吸盤で秘肉を擦る)
(見上げる夫は何をされているかも想像できず、間抜けな励ましを送っていた)

【温かいお言葉ありがとうございます】
【とは言え、私も楽しみで仕方ないので、可能な返させていただきますね】
【これから怪人の力も使いながら、どんどん新しい快感に染めていきますね】
【凛々しく貞淑な…でも欲求不満な人妻ヒロインがどんなに淫らになるか楽しみです】
65 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/13(金) 17:24:03.23 ID:0DU1B3ST
>>60
好奇心旺盛なのはいい事だよぉ、気持ちいい事って嬉しいし楽しいよね。
いつも悪い奴らを懲らしめる為に頑張るホワイトハートちゃんに、オジサンがお礼代わりにたくさんチンポハメてあげる。
淫乱でチンポ好きな、変態ヒロインのホワイトハートには、この格好がよく似合うよね。
マゾにとってはゾクゾクする気持ちよさでしょ、ホワイトハートはオジサン専用の肉便器雌犬だよ。
あぁ、マンコぎゅんぎゅん締まる…ホワイトハートちゃんがマゾアクメでうねうねするマンコ肉が、オジサンのデカマラチンポ締め上げる…
気持ちいいよ、また中にオジサンの欲望たっぷり出すからねっ!!
溢れかえるほど一杯の、特濃チンポ汁をこのエロエロマゾ子宮に!
(向けられる艶めいた美巨尻は、母性的な美しい安産型で、こんなホワイトハートに種付けして孕ませ)
(子を産ませるとお産の時も安心だろうと、未来の孕み妻の素質に安心する)
(それほど背後から見るホワイトハートの姿はアンバランスな色香が漂っていた)
(もう、一刻も早く貫きたい、そんな思いから一気にチンポで子宮口まで貫く豚獣人の逞しい肉チンポは早速子宮口のしこりを刺激し)
(張った笠が今度はアナル側の壁をゴリゴリ擦りながら肉ビラマンコを引きずり出す)
(ずっぽずっぽとリズミカルに腰の打ちつける音が響き渡り、同時にかなり粘度の強い音がしてホワイトハートの濃厚な汁がチンポにまとわりついているようだ)
(歓喜するほどの圧倒的興奮、脳に植えつけられた膨大な先人の性経験がどれ一つたりとも追いつけない程のチンポ快感)
(それが、本来組織の敵であり、退けなければならないホワイトハートを自分専用の肉奴隷マンコ穴にしたいという大それた野望を豚獣人に抱かせた)
(ある意味での組織への反逆だが、それだけの気持ちにさせる最高の陵辱セックスに、豚獣人は射精アクメをこらえつつ連続アクメに狂うホワイトハートを淫乱に仕立て上げてるように突き上げ続けた)

そう、雌牛だよ、淫乱なオッパイぶら下げてるえっちなド変態ヒロインがホワイトハートだ。
ほらぁ、オッパイぎゅっとしたらマンコも一緒に締まる…
ああ…締まるオマンコ気持ちいい…ホワイトハートちゃんのエロマンコはこの世の誰よりも気持ちいいよ。
マンコ大好き、ホワイトハートちゃん大好きだ、オジサンのチンポ嫁になってくれ!
これから一生オジサン専用のマンコ奴隷妻に、オジサンのチンポ汁で孕んで、オジサンの子を産んでくれ!!
ぬぉぉっ、出すぞっ!ドスケベ乳牛の雌犬マンコにチンポ汁種付けだっ!!
(ゆさゆさと前後に、はたまた円を描いて揺れるホワイトハートの淫乱な美巨乳)
(目を楽しませるような動きで揺れるそれは、四つん這いのせいで重力に引かれ、より大きくその存在を目立たせるようだ)
(それを鷲掴みにする豚獣人、彼のブヨブヨした気色悪い指もその充実した肉に埋もれ見えなくなる程)
(芯からもう蕩けた柔らかすぎるそれを下から持ち上げるようにし、人差し指と中指で乳首をはさみ弄り回しながら身体の中心を突き上げる)
(乳の刺激で如実に具合が良くなるホワイトハートの名器の心地よさに、豚獣人は醜い顔をさらに醜く歪めながら豚そのものの呻きを上げる)
(ドリルのような螺旋を描くチンポの表面が、そのうち改造されたばかりの自分の身体を操る事に慣れた豚獣人はその螺旋状の表面を蠢かせるようになり)
(ピストンをしながら、合わせ技で肉ビラの谷間を蠢く螺旋で穿り返す)
(耳を舐め、頬を舐め、唇を舐め、長い舌でホワイトハートの口を犯し、絶頂寸前に舌を抜き、存分に大声を上げさせるよう、激しく腰をぶつけ)
(ずっとアクメ中のような肉穴の奥に、再度高速生産された豚獣人の毒液が放出された)
(自らチンポ奴隷になったホワイトハートの痴態に、豚獣人のチンポも興奮のあまり大量の媚毒を含む毒液を流し込み続けた)
66 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/13(金) 17:25:07.60 ID:0DU1B3ST
ふぅ…凄い淫乱ヒロインだった…
あのホワイトハートがこんなにドマゾな変態淫乱の気があったなんて。
これからもたっぷり楽しませてもらうとするかぁ。
(それからバックでホワイトハートを犯し、胎内射精を食らわせる事3回)
(ホワイトハートが感じたアクメはもう数え切れないほどだろう、もっと欲しがる所で焦らすようにチンポを抜き)
(しみじみと意外な淫乱さを見せたホワイトハートを芝生に寝かせたまま、その前身にザーメンシャワーをぶっかけ、身体を敏感にさせる毒液を肌に塗りこめる)
(涎を垂らして無毛のマンコを曝け出すホワイトハートを全身ザーメンクリーム塗れにしておき)
じゃ、また声をかけるからね…
ホワイトハートが頑張ったら、また気持ちのいいご褒美をあげるよ。
女の子の汁もたくさん飲ませてもらうけどね。
(そして、そのホワイトハートに囁き身体を上げると豚獣人は去っていった)
(快感の余韻に身を震わせ、そして豚獣人から元の中年の姿に戻る)
(そう、改造されたのは確かだが、別に元の姿になれないわけでは無かったのだ)
(白守家の隣に住む、徳丸源43歳、それが豚獣人の正体、その魔の手はホワイトブレス、ハート母子、そして白守母子に伸びていくのだろう)
(源は夜の闇に消えていく、肉奴隷にしたホワイトハートが実は隣に住む白守心とはつゆ知らず…)

【変態趣味で申し訳ありません、白守母子のような美しい親子の出すものならいくらでも楽しめますからね】
【次回からちょっと白守家の場面をやってみましょう、毒液に犯されて身体が疼く心ちゃんを軽く悪戯するとか】
【ド変態中年の源を良き隣人として接する早苗とか、その後の陵辱が楽しくなりそうなアクセントに】
【寝取り、孕ませはロマンですよ、ロマン】
67退魔剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/13(金) 20:29:53.99 ID:5II3rExI
>>55

あぁ、はあぁ…てお…手遅れ…? あの人が…死ぬ…
(顔や胸、その谷間の保魂珠を精液で汚したまま、浮かべていた恍惚の表情は驚きに変わり、虚空をさまよっていた
視線は床に転がり苦しそうに呻き痙攣している夫に向いて)

お願いだ、もっと精液をくれ…急がないと、あの人が…
あっ?! 何をするっ…止め…勝手に脱がす、あっ、ふあぁ…あぁ…
(萎え始めた肉棒の様子に焦る悪刀娘の背後に回った毒狼に6本の腕で抱き締められ、後ろ手に回された両手に熱く硬い
肉棒を握らせられて)
(丹念に精液を塗り込む様に乳房を揉み解され、触手に帯を解かれ袴を脱がされ、形の良い長い足の付け根の股間を覆う
ハイレグパンツが自分の愛液で濡れそぼっているのを夫に見せ付けられてしまう)
あっ、やあっ…見ないで…お願いっ…
(夫の眼前で痴態を晒す様に絶えられず顔を背けるが、困惑の声を上げる口元には手中の肉棒そっくりの尻尾が、脚同士を
絡め固定され下着の上からは指で、お互いに精液を塗り付けられ、浸透させられて行く)

んんっ、はぁ…あぁ…
(再び表情は緩み恍惚の物へ変わり、口元からは甘い吐息を漏らして)
はぁ…あんっ…お願いだ…オマエの肉棒が元に戻ったら…私のアソコ…膣内に、挿れて…射精してくれ…そうしないと、あの人を
助けられない…だから、頼むっ…
(両手の指と手の平を使いお返しとばかりに肉棒を愛撫し、再び勃たせようとしながら自ら膣内射精を懇願する悪刀娘)
(夫を助ける為だと言葉に出したのは、毒狼だけで無く自分自身にも言い聞かせる為で)

お父さん、お母さん…寒いよ、気持ち悪いよぉ…
(ちょうどその頃、子供部屋から重い足取りで両親の寝室へ泣きそうな表情で歩く一人の幼女、無意識の内に家じゅうへ充満した
妖気と媚毒を感じているが、それを意識は出来ずにいて)


【今はギリギリ理性を保っているので、押して行ってくれれば口調や態度が変わるので、いよいよ挿入のタイミングで名月を入室させる
ので、再度理性が回復した悪刀娘と名月を言葉と行為で攻め立てて下さい】
68毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/14(土) 07:47:07.63 ID:rDrFX1eJ
>>67
ほらご主人…ご覧なさい…
あなたの妻は貴女が死に行く今、私に奉仕しながら、こんなにも淫らな雫を垂らして濡れていますよ
あなたが死ぬのと、貴女の妻がイクのと…どちらが早いでしょうね?
ねぇ…悪刀夢…ご主人の前で精液まみれで濡らすなんて、悪い奥さんですね?
(ハイレグの下着越しに陰唇に指を這わせると指を開いて、押し広げてしまう)
(細い生地では開かれた粘膜を包み隠すことはできず、濡れてしまった陰部が夫に晒される)
(そのままハイレグを引っ張り、陰部を擦りながら悪刀夢に囁いて辱しめた)
(精液が染み込んだ下着は剥き出しの粘膜を擦りながら、蓄えた精液を染み出して粘膜を犯す)

…不思議ですねぇ?なかなか勃起しませんよ…
急がないといけないのと焦ってしまって、なかなか勃起しないのかもしれませんね…
ご主人には申し訳ありませんが、じっくりご覧になって待っててくださいね?
貴女の奥さんが、私を発情させる姿を…そして、悪刀夢が私に発情させられる姿を…
(背面座位のような格好で脚を開かせて腰に座らせた悪刀夢を夫に見せつけながら、ゆっくりと愛撫を続ける)
(顎を掴んで首を捻らせると夫に見せつけるように唇に舌をねじ込もうとする)
(夫に見せまいと拒んでも、他の手が乳首を摘むと甘い悲鳴と共に口を開いて舌を受け入れてしまう)
(反対側に首を捻らせるとそこには尻尾の触手が待ち構え、口の中を犯していく)
(乳房には4つの手が集まり、乳房をこねまわし、また乳首を弄っていた)
(精液を塗り込まれて媚毒に冒された胸は快感に異常に反応し、また貪欲に求めてしまう)
(4つの手が乳房をこねては乳首を転がし、また乳首をくびりだすように掴んでは乳首を摘まんで引っ張る)
(媚毒と4つ手という人外の快楽は、必死に耐えなければ絶頂も容易いが、悪刀夢は夫を想い耐えている)
(一方で股間への責めは胸とは対照的な残酷なものだった)
(2つの手が襲う股間は片方の手が陰唇を押し開き、残る手が指で膣口を撫でていた)
(媚毒をたっぷりと、じっくりと馴染ませ、染み込ませるための愛撫は粘膜を疼かせていく)
(濡れた膣口が開くと中指をゆっくりねじこみ、中の具合を調べながら媚毒を襞の一枚一枚に馴染ませ、膣内を擦り上げていく)
(しかし、耐えきれずに絶頂を迎えそうになれば指は引き抜かれ、陰唇を開く指が剥き出しの陰核を焦らすようにくすぐるばかり)
(媚毒に冒された陰部は快感と絶頂を欲して、下腹の辺り…子宮が疼き狂い出す)
(乳房では絶頂に耐え、陰部では絶頂を求め…悪刀夢の体は狂い、心までも冒されていく)

浄化前に絶頂したら、浄化ができないはずでしたね…絶頂したくてもガマンする気分はどうです?
切ない顔に、苦しそうな声…ご主人の苦しむ顔より興奮しますね…
ご主人のためというより、貴女自身が欲しくなってきたんじゃないですか?
ほら…貴女が焦れて疼いて堕ちようとする姿を見て、私の肉棒も興奮してしまいましたよ
私の肉棒…いや、チンポが欲しいですか?貴女の体を私の物にしていいなら、考えましょう
ご主人にきちんと報告しながら、自分の手で入れるなら貸してあげますよ?
(散々に責め抜き、しかも焦らし抜いた悪刀夢にトドメとばかりに勃起した肉棒を見せつける)
(体が覚え欲する媚毒…先走りの汁を垂らす肉棒は今の悪刀夢にはまさに毒)
(絡めた脚を解き、悪刀夢の手を離すとその体は自由になる)
(死が迫りながらも悪刀夢を守るように見つめる夫…)
(散々に弄ばれた悪刀夢には夫を救う以外の願いが生まれていた)

(悪刀夢が葛藤している…廊下を歩く小さな足音にも気づかないほど…)
(媚毒と妖力が充満する中で意識を保てるのは母の力を継いだからか…)
(幼い体は媚毒に冒され、しかし幼さ故に快楽に逃げる術も知らずに救いを求めて両親の部屋へと進んでいた)

【強気な反応にドSが刺激されて、執拗に虐めてしまった…】
【快感に負けそうな感じで変わってくれたら嬉しいな】

【じゃあ、次くらいで名月の登場かな?】
【堕ちる寸前の体で理性が戻ったら、もっと楽しめるね…今から楽しみだ】
69守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/14(土) 08:21:59.33 ID:oW8zlVCM
>>64
ど、どこに顔を擦りつけているのっ!?すぐに離れて……んぅっ!?
ふぅぅっ……そ、そんなとこ、弾いちゃ……んっ!
じ、弱点なんかじゃ、ないわ……いいから、早く顔を……んん、んっ……ひぅぅ!!
ダメ、だったら……そんなに、吸わない、でぇ……んふぅ、んっ……!
(ゴルザスの顔が見えなくなったかと思えば、身体を引き寄せられ、豊満過ぎる乳房が怪人の顔に押し付けられた)
(十分すぎる程に柔らかさを堪能させるように二つの肉果実が形を歪められ、感触を確かめるように擦られて、堪らずに声を荒げる)
(夫の前でどこまでも痴態を晒させようとするゴルザスに、未だ希望を持つ人妻聖女は鋭い声で抵抗を試みるも無駄で)
(不意に感じた、白い乳房の頂点の蕾からの鋭い刺激。恐らくは舌だろうか。ぬめぬめとした嫌悪の感触を覚えながらも、直後に訪れた、まるで指で弾かれたかのような勢いに声が上がりそうになる)
(熟れた乳房の先端の乳首は、人妻ヒロインにとっての弱点。それも夫がいなくなり、欲求の溜まった身体は久方振りの刺激に容易く快感を覚えてしまう始末)
(感じる部分を責められる不安に焦りながらも、何をしても無駄だと口を開くが、まるで母乳を出させるかのように吸い付かれれば、つい甘い声が上がってしまう)
(それが左右の乳首を狙い、器用にわからないように吸い付いてくる為に、ホワイトブレスは予想外の快感を強いられて。出来ることといえば、喘がないようにと必死に口を閉ざすことだけ)

だ、だから……こんなの全然、気持ちよくなんてないの……あの人の方が、気持ちいいんだから……
んんんぅぅっ……か、怪人らしい、最低な行為ね……ふぅ……んっ、んんぅ!!
な、何……?胸が……全部、舐められて……す、吸い付いて……ふぅぅんぅ!?
や、やめ……て……こんな、気持ち悪い……んぅぅ!!感じたりなんて……ぁん!!
んんんんぅぅ、んぅ、んっ!!む、胸……そんなに、責めないでぇ……んんぅふぅっ……あ、はぁ……
(既に性感帯である乳首を見つけられ、ここぞとばかりに責められていたことで、抑えてきた淫欲が段々と目覚め始めていく)
(ゴルザスへの反抗心はまだまだ強く、夫の方が気持ちいいと、夫には安心を、そして相手には屈辱を与えるような言葉を紡いだ)
(しかし、その行為に意味は無く。ゴルザスは自分勝手に人妻聖女をおもちゃとして扱うことを続け、たっぷりとした爆乳が丸呑みにされてしまう)
(余りにも非現実的で下種な行為に侮蔑の言葉を贈るが、その口はすぐに閉じられて、くぐもった喘ぎ声が周囲に響きかける)
(一本である筈の舌の動きは、段々と想像を超えるものになっていき、白い乳房全体を一度に舐め回し始めたのだ)
(しかもそれだけでは無い。柔肌を這う舌から何やら突起のような感触を覚えたかと思えば、それらが一気に吸い付いてくる)
(味わったことの無い快感に戸惑いながらも、愛する夫の見ている前で無様な姿は見せられないと気丈に振る舞った)
(だが、乳首へとグリグリと苛めるように舐め転がされていくと、僅かに開いた口から小さな嬌声が溢れ、驚愕しながらも口を閉じる)
(気持ちいい……夫の愛撫なんかとは比べられない程に、強く巧みに責められて、確かに熟れた身体は悦んでいた)
(右左右左と、好き勝手に飲み込まれ、舐められ吸われ。それを続けられていくうちに、守護聖女の口からは弱々しい声が零れてしまう)
(そしてようやく終わりを迎え、口が離れた時に見えたのは、ゴルザスの口から覗く、吸盤のようなものの付いた無数の舌)
(人間離れした、正に怪人の持つに相応しい舌を見て、ドクンと、ホワイトブレスの心臓が高鳴った)
70守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/14(土) 08:22:15.53 ID:oW8zlVCM
はぁ、ふぅ……お、覚える訳ないじゃない……気持ち悪い、だけだったわ……
そ、そんなことない……あんなことで、あの人の前で、感じるなんて……ある訳ないわ……
んんぅっ……だ、ダメ……唇は、あの人だけの……
(いくら侮蔑の言葉を並べようとも、甘い吐息に僅かに紅潮する頬は隠せない。しかも乳首はもう完全に勃起していて、どれだけ感じてしまっていたかを教えてしまっている)
(変身後の凛々しい雰囲気は僅かに曇り、普段のおっとりとした白守早苗の雰囲気の方が、むしろ見えてしまいそうで)
(夫の事を出して言葉にしたのは自分を奮い立たせる為……だが、ホワイトブレスは気付けていない。夫の前で、憎き敵に好きにされるということが、奥底に眠るマゾ性を引き出していくことに)
(大きく開いた口から見えた、先程も僅かに視界に映った異形の舌。怪人だからこそ持てる、気色悪い形のそれを見て、人妻ヒロインはゴクリと唾を飲み込む)
(それは緊張からか、それとも期待からなのか……頬を舐められたことへの嫌悪を示しながらも、愛する夫だけに捧げた唇を狙うゴルザスの舌から逃れるように顔を背けて)

今度は何を…………ほ、本当に……?わかったわ……絶対に耐えてみせるんだから……きゃぁっ!?
こ、こんな恥ずかしい格好なんて……あっ!み、見ないで……擦りつけないでぇ!!
んっ……んんんぅ……っ……こ、こんなので、声なんて……ふぅぅんっ……!!
ん、んんっ、んぅ、んんんんぅぅ!!
《な、なに、これ……舌が、中で暴れてる……っ……それも、一度に色んな場所なんて……こんなの、初めて……
 だ、ダメぇ……あの人が見てるんだから……あの人を助ける為にも、頑張らないと……私は、正義のヒロイン……ホワイトブレスなんだから、悪に負けちゃ……》
(余裕しか感じられないゴルザスの態度に、守護聖女は自分の無力さに泣き出したい気持ちでいっぱいになるが、弱音を吐いてはいられない)
(与えられたチャンス……だが相手は怪人。もし成功したとしても約束を守る可能性は低いが、今はその可能性に賭けるしかない)
(そう思いながら、一度夫へと目を向けて勇気を貰う。直後、天井に届くかと思える程に高く上げられた身体に、つい可愛らしい悲鳴を上げてしまった)
(しかし悲鳴など可愛いものであった。今のこの状況に比べれば……ゴルザスの肩に脚を乗せて、秘所を無理矢理に押し付ける形で強制的に座らされている恥辱のポーズ)
(太腿でしっかりと顔を挟み込まなければ安定しない体勢は、余計に濡れそぼった秘所を押し付ける形となって)
(頼みの綱の純白の下着も、その強靭な歯によって破り捨てられてしまい、熟されたマンコが怪人の眼前に晒された)
(先程の乳房乳首責めでしっかりと濡れてしまっている淫らな割れ目は、鼻息ですら敏感に感じ取って、ひくひくと肉ビラを震わせる)
(最初は優しげに伸ばされた舌ですら、今のホワイトブレスにとっては甘すぎる刺激を送り込み、それが膣内に挿入されていくと、比例するように大きくなっていく)
(まだこのくらいなら……例え快感を送られても耐えられる……そう思ったのは、夫しか知らない人妻聖女の浅はかさ)
(膣内で分裂した舌が、あちこちを舐め回し、そして吸盤で吸い付き始めたのだ。まるで暴れているかのような快感は、熟れた人妻聖女を更なる興奮へと煽り立て)
(それだけでも夫との性行為を超える快感となってしまいそうで、ホワイトブレスは困惑しながらも、嫌でも比べてしまう)
(想像を超える快感に身体は敏感過ぎる程に反応し、ギュっと、落ちないように太ももでゴルザスの顔を挟みこみ、空いた両手で後頭部を抑えて)
(だがそのポーズは、自ら仇敵を迎え入れるかのような恥辱のポーズとなっていることに気付いてはいない)
(愛する夫からかけられる励ましで自らを奮い立たせながらも、身体は意思に反して舌を締め付けて、愛液を溢れさせて、怪人の舌を悦ばせていく)

【私も楽しみにしていますよ。ただ色々書いていたら無駄に長くなってしまって……もう少し省いた方がいいかしら】
【ええ、人間では出来ない。夫を超える快感と恥辱で、私を一匹の雌に、そして肉棒を咥えるだけの肉便器に堕としてしまってください】
【期待に応えられるように、淫らに堕ちれるように頑張りますね】
71ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/14(土) 12:08:46.31 ID:BGYaDOrc
>>70
ほぉう…これは…お前のマンコは気持ち悪いと涙でも出るのか?
中がヌルヌルになってるみたいだぞ?
旦那より下手くそで気持ち悪い乳嬲りで感じて濡らすはずないよな?
正義の人妻ヒロインが旦那の前で嬲られて興奮するマゾなはずないよな!?
(分裂した舌で秘肉の隅々まで舐めた後、中にたまった秘蜜を味わって口を離す)
(股間からホワイトブレスの顔を見上げると、唾液以外の白く濁った体液で濡れた口元や舌を見せつける)
(ホワイトブレスだけが見えるそれは、間違いなく否定しているはずの快楽の証)
(夫には聞こえないくらいの声で語りかけてくる言葉はホワイトブレスの強がりを看破して追い詰めていく)
(ただ、憎い敵の言葉…見抜かれたマゾの素質を追及する言葉だけはホワイトブレスに胸に甘い棘となって刺さっていた)
(語りかける吐息や、鼻息が開いてしまった秘肉に吹きかかるだけで体が震えているのが分かる)

この恰好が恥ずかしいなら、別の格好で勝負するか?
例えば…旦那の顔を跨いで、マンコをほじってやろう…濡れてるか濡れてないか、旦那にはすぐ分かるだろうな?
今の格好なら、お前が声を出さずに耐えれば感じてるかどうかはバレなくて済む…
その気になれば、イキまくってもバレないだろうな…お前が勝負に負けてイキまくるつもりならな…
(今まで夫を前に辱めて罵るだけだったゴルザスが、耐える辛さを見抜いたように囁く)
(それは快楽への堕落へと誘う落ちてはならない罠…)
(夫の励ましがなければ、足を踏み入れそうな罠の誘惑を拒んでも、その言葉は心に潜んで堕落を待つ)
(にやりと歪めた濡れた口が、再び秘所に吸い付いてくる)
(今度は唇を窄めて音を立てて秘蜜を吸いだしながら、掻き出すように舌が踊りこんでくる)
(再び舌が蛸足となって秘肉に吸い付き、なぞり、かき回していく)
(未知の快楽でなければ、今度は耐えられると歯を食いしばるホワイトブレスは後悔するだろう)
(さっきは未知の快楽に驚いて緊張したことで耐えられていた…今度はその熟れた体が快楽を知ってしまっている)
(夫にみられながら、夫以上の快楽を、屈辱の中で強いられる…それが秘めたマゾ魂に火を灯していく)

どうした?歯を食いしばっても、甘い声が漏れてきてるぞ?
俺の頭を撫でるみたいに両手で掴まって…ムチムチの柔らかい太ももが小刻みに震えてるな
まるで俺に責められて、迎え入れてるみたいじゃないか?
旦那の前で敵の俺を愛しちまってるみたいにな!
(秘穴の中の下はさっきよりも大胆に、そして確実にホワイトブレスを責め抜いていく)
(秘肉をなぞる舌先は高速で揺れながら舐めあげ、続く吸盤の胴が吸い付き、擦りながら這っていく)
(ある舌は奥へと進みながら、ある舌は引き抜きながら、別の舌は同じ場所を執拗に責めながら…さらには秘穴の中でとぐろを巻くように全方位を狙いながら…)
(それはまさに怪物の快楽…どんな舌技を持っても、人間には太刀打ちできない)
(まして、愛情はあっても人並みの性技しか持たない夫にはない異常の快楽)
(それでも、ホワイトブレスは必死に声を上げまいと堪えていた…そう声だけは…)
(体はもう、快楽から逃れることもできずに、何とか絶頂だけは許すまいと崖っぷちを彷徨うばかり)

72ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/14(土) 12:09:16.76 ID:BGYaDOrc
だいぶ声が抑えられなくなってきたみたいだな…
この勝負、お前が負けたら、罰として旦那の前で犯してやるからな?
何なら、手を使って口を塞いでもいいんだぜ?声を出さなかったら…というルールだからな
まあ、間に合えば…の話だけどな!
(秘穴の中では舌が広がり、中にたまった秘蜜が外に漏れるほどにかき回していた)
(もう歯を食いしばっても、耐えきれないほどに快楽は駆け巡り、その白い肌をピンクに染めている)
(耐えれば勝ちと聞いていた夫はゴールがどこかも分からずに、ただ無責任な応援を飛ばし、妻を苦しめる)
(ホワイトブレスの限界を見抜き、意外な抜け道を教えるゴルザス)
(手を持ち上げ、口を塞いでしまえば、絶頂も誤魔化せる…一度絶頂すれば耐えられる…)
(そう油断したホワイトブレスの体は、夫の前での密かな絶頂に向けて緩み始めた)
(口を塞ぐために手をゴルザスの頭から持ち上げた時、予想外の事態が2つホワイトブレスを襲った)
(1つは、剛腕に掴まれたていた手から力が抜け、胸より上に持ち上がらなくなってしまっていた)
(そしてもう一つは…ゴルザスの舌が子宮口にまで達し、予想外の快感を与えてきたこと)
(ほかの舌先がちょうどGスポットを擦り始め、さらには子宮口にキスするかのように吸い付いてくる)
(それは予想よりも早く、そしてあっさりと耐久力を超え、絶頂の波を呼んでしまう)
(腕が上がらず、口を塞ぐこともできないホワイトブレスが見上げる夫と目があった瞬間に…)

【こちらも長くなってしまいました】
【無駄に長いだなんて…これほどの内容の濃い描写をいただけるなんて本当にうれしいです!】
【私の技量も文量も釣り合わずに申し訳ないくらいです】
【私は進行優先になりがちですので、投げかけた内容を拾って丁寧に追いかけてくださって助かっております】
【拙い内容に、これだけ応答していただけて本当にありがたく思っています】

【まずは下地ができましたから、今度は容赦なく犯してマゾを開発してしまいたいと思います】
【犯されて快感を覚えるたびにどんどん堕ちゆくヒロインの淫らさを楽しませてくださいね】
73守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/14(土) 13:31:47.36 ID:oW8zlVCM
>>65
気持ちいいこと、嬉しいのぉ……だ、だから……お礼ちんぽ……早く、淫乱まんこにいれてぇ……
んほおおぉぉっ!!ちんぽ来たぁ!!だいしゅきなちんぽが、ごつんって来たのぉ!!
気持ちいいぃ!!あん、ひゃふぅぅんっ!!あひっ、ああぁん!!
ホワイトハートはぁ……おじさん専用の、肉便器雌犬なのぉぉ!!きゃひいぃうぅっ……あんっ、あああぁうん!!
だ、出して欲しいのぉ……おじさんの、特濃ちんぽ汁……きゃふぅん!!えろえろまぞ子宮に、ドピュドピュしてぇえぇ!!
(こんな快感を知ってしまって、そして毒精液を十分に子宮に注がれてしまえば、もうホワイトハートに逃げる術は無い)
(十分に実った尻肉を揺らしながら誘う姿は正に淫乱肉奴隷。とろとろと愛液に塗れた秘所を晒し、再び迎え入れる準備は万端だった)
(ガッチリと腰を掴まれて一気に子宮口まで突き上げられれば、少女らしからぬ、快感だけに囚われた情けない声を上げてしまう)
(そのまま大きく開いた傘が肉ビラを捲り上げるようにゴリゴリと刺激し、そしてもう一度子宮口が突き上げられるというとても単純な行為)
(だがそれは無限の可能性を秘めているとも思わせる程に甘美であり、身体だけは育った淫乱幼女を、どこまでも淫らに狂い堕としていく)
(四つん這いという体勢がマゾ心を大いに奮い立たせ、リズムよく子宮口の肉リングとのキスを交わし、一突き毎にこのチンポが愛おしくすらなってしまう)
(恋心など、幼い少女にとってはまだまだわからないが、この豚チンポを見ただけで、淫乱天女は心をときめかせるのだろう)
(豚獣人の言葉に逆らうことは無く、意味も真面に理解していないままに、自らを人以下の肉便器だと宣言するマゾヒロイン)
(だがその顔は幸せそうであり、早くチンポ汁を注いで欲しいと、肉棒を引き千切らんばかりに締め付けていた)

い、淫乱おっぱいな雌牛ぃ……あひぃぅっ……えっちな、ド変態ヒロイン……きゃひぃ、あああぁん!!
ひううぅうぅ!!お、おっぱいぎゅってされたら、えろまんこ、きゅんってなっひゃうのおぉ!!
きゃひっ、あん、あひいぅうぅ!!わ、私もぉ……ちんぽだいしゅきぃ……な、なるぅ……おじさんのちんぽ嫁に、なりゅぅ!!
まんこ奴隷妻ぁ……変態ヒロインのホワイトハートはぁ……おじさん専用の、まんこ奴隷妻になりましゅぅぅ!!
んほぉおぉっ!!お、おっぱいも乳首も、一緒にぎゅってされると、イっひゃうぅ!!おまんこも、中がごりゅごりゅしへぇ……イクのとまりゃないいぃぃ!!
んんっちゅ、じゅるぐちゅぬじゅ、んんんぅ、ぐじゅるぅ!!
だ、だひへぇ……どすけべ乳牛の、雌犬まんこに……ちんぽ汁、くらひゃいいいぃぃぃいぃ!!んほおおぉぉおぉぉっ!!ちんぽ汁きたああぁぁあぁっっっ!!!!
(突き上げられる度に、ホワイトハートの身体の跳ね方に合わせて、ゆっさゆっさと縦横無尽に弾む特大バスト)
(早くもっと苛めてと訴えるかのように淫らに、そして激しく弾むそれは、重力に従って、本来の大きさよりも更に大きく見える)
(待ちわびたかのように、乱暴に鷲掴みにされたこで、一気に快感の波が押し寄せて一度絶頂するホワイトハート)
(潮を噴出しながら強く肉棒を締め付けて、それでももっともっと突き上げて欲しいとせがむ)
(肉便器だけでは無い。本来の歳を知らない豚獣人には仕方の無いことではあるが、事実9歳にして、花嫁になることを宣言させられてしまった)
(だがそんなことは快楽にイキ狂う天女には然程大きな問題では無い。むしろここまで快感に支配されてしまえば、むしろ望む所なのだ)
(膣内で蠢くドリルチンポが、その螺旋状の表面を轟かせ、更なる刺激が肉便器ヒロインの身体を襲い、もうイクのが止まらない)
(弱点である乳首もギュッと指で挟まれて潰されて、身体中が気持ちよくて堪らないのだ。耐えることを知らない少女の身体は、単純にイキ続けることしか出来ない)
(顔全体も舐め回されていく快感に蕩けながらも、濃厚なキスが続き、もうどこで何をされても達してしまうのではと思えてしまう程)
(ヌプっと舌が引き抜かれた直後にぶちまけられる大量のザーメンに、ホワイトハートは絶叫ともとれる声を上げて、今までで最高のアクメを迎える)
(びくんびくんと痙攣しながら、上半身の力が抜けて崩れ落ち、尻を高く突き上げた無様なポーズで膣内射精の悦びに打ち震えて)
74守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/14(土) 13:32:03.78 ID:oW8zlVCM
はへぇ……あひっ……も、もっひょぉ……ちんぽ、ほひいろぉ……
んああぁぁっ……ちんぽ汁で、いっぱいぃ……はぁぅ、んんぅ……
(あれから三度の膣内射精を受け、ホワイトハートの意識は完全に真っ白に染まってしまっていた)
(たったの三回とも取れるが、豚獣人の三度の射精までに、何度肉便器ヒロインはアクメしただろうか)
(一度の射精までに何度も乳房を握り搾られ、乳首を捏ね回されて押し潰され、そして亀頭とのキスをしただろうか)
(それ程までに濃厚過ぎるセックスは、毒精液を注がれれば注がれる程に激しくなり、ホワイトハートの淫らさを際立たせていった)
(チンポが抜かれると、完全に脱力した身体は崩れ落ちて、涎を垂らしながらひくひくと痙攣するように震えて)
(仰向けに寝転がらされると、ザーメンシャワーが降りかけられて、豊満な肢体の全てが白濁に染め上げられていく)
(そう、これは俺のモノだというマーキングのように……それに答えるように、白濁に染められた白きヒロインは、幸せそうなアヘ顔を晒していた)
ま、まひゃぁ……ご褒美、ちんぽぉ……
(もう真面な思考もままならない。豚獣人が去った後もしばらくはそのままになっていて、気が付いたのは一時間は経った後だろうか)
(聖気は尽き、元の9歳児の身体に戻った心。その身体は穢され尽くしたとは思えない、ちゃんとした衣服に身を包んで、精液の臭いもしない)
(それが変身の効果。いくら衣服を裂かれ、穢されようと、元に戻れば大丈夫……だが、怪我をすれば残るし、身体に刻まれた快楽の記憶は、消えることは無い)
(早苗に怒られる時間はとっくに過ぎている。ややふら付いた足取りのまま、心は急いで家路についた)
(怪人と戦ったという言い訳を通して難を逃れたものの、心の身体は毒液に犯されていて、その夜は自室で床についても身体が熱く疼いてしまって、余り眠れずにいて)

【いえ、私もマゾだのなんだのと、色々と変態ですから……でもそう言っていただけると、とても嬉しいですね】
【はい、ちょっとした日常編みたいな感じですね。私との会話や、心への悪戯。普段の接し方を覚えておいて、後々の凌辱劇のお楽しみですね】
【ふふ……私もそれが好きだから、こういう設定のヒロインなんですよね。私も心も、あなたの凄いので、孕ませてしまってください】
75守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/14(土) 16:08:59.36 ID:bFMJ5fdB
>>71
んんん、ふぅんっ……そ、それは……違う、違うの……
濡らしてなんて……濡らして……いや、もうそれ以上言わないで……!
(溢れ出した淫蜜を最後まで吸い出すかのように舌が蠢き、未知の快感に身を震わせながらも耐える人妻ヒロイン)
(だがいくら口で否定しようとも、それが嘘であることは身体を調べればすぐにわかることだった)
(それでも否定したい気持ちはあるのだが、証拠となる淫らな粘液を見せつけられてしまえば、その言葉も最後まで続けることは出来ず)
(何も言えなくなってしまったホワイトブレスは、懇願するように口を閉じてと言うだけ)
(しかし、夫の前で、仇敵に責め詰られる事実が、甘い棘となって白き聖女の胸に刺さり、ゾクゾクとした興奮を呼び起こす)
(まるでゴルザスの言葉が本当のように思えてしまう程、その言葉は人妻聖女の隠された本性を刺激する)

い、いやっ……あの人の前で、そんなことさせないで……!
勝負には、勝つわ……あなたが諦めるまで、耐えぬいてみせる
……あなたの手でなんて、絶対にイったりしないんだから
んぅっ!お、音は出しちゃ……んんぅ!!んっふぅ……ぁんっ……んふぅ、ひぅっ……
《ど、どうして……さっきと同じ筈なのに……声が、出ちゃう……ダメ、耐えないと》
(人妻ヒロインにとっての恥辱と屈辱を味あわせようとする提案に、つい声を荒げてしまう)
(そんなことをしてしまえば、敵の手で感じてしまっていることがバレてしまうからだ)
(にやりと笑うゴルザスに、圧倒的なまでの敗北感が突き刺さる……自分は、遊ばれている。本当のおもちゃのように……)
(正義のヒロインとしてのプライドを折ろうかという恥辱。だが、何故かそれが身体を熱くさせる)
(絶対に諦めないと心に誓った瞬間に、再び濡れそぼった秘所に宛がわれる口。侵入を果たす異形の舌)
(一度味わった快感だ。先程よりも耐えることは出来る筈……そう思ったホワイトブレスの考えは甘かった)
(夫にも聞こえる程に、ジュルルル!という水音を響かせて吸い付くゴルザスの行為に一瞬意識が逸れ、一気に膣内が占領されてしまう)
(先程とほぼ同じ責め方。余裕がある訳では無いが耐えられると思ったが、火のついた身体は少し前の快感をより強い快感として迎え入れ、閉ざした口が綻び僅かに甘い声が漏れる)
(眠っていたマゾ性が開花させられていけば、こんな最高に昂ぶるシチュエーションに興奮しない訳が無い。ホワイトブレスは、自らの隠れた変態性癖によって、段々と我慢が出来なくなっていって)

んんっふぅ、んんくぅ!!だ、黙って……これは、仕方なく、んんぅぅ!!
ふぅんっ……んん、ん、んっ!!んっ、んんくぅ、ふぅぅんっ……!
《い、言い返したいのに……口を開けたら、声が出ちゃう……どうして、こんなに気持ちいいの……
 こんな最低な怪人を愛するなんて、絶対にある訳ないのに……身体が、反応しちゃう……》
(さっきまでのはウォーミングアップと言わんばかりに、膣内を暴れ回る舌の数や勢いが増していた)
(ゴルザスの言葉は正にその通りで、強い快感に耐える為に力を入れてしまえば、それは同時にゴルザスを楽しませるだけの行為となる)
(押し付けるように頭を掴み、太腿でぎっちりとホールドするのは、もっと責めて欲しいとせがんでいるようにすら見えて)
(たったそれだけの行為なのに、夫の肉棒を超えるかのような快感に、ホワイトブレスはもう口を開くことが出来ない)
(一度閉ざしていた口を開けば、そこから出るのは、誤魔化しようの無い嬌声だろう)
(それ程までに、熟れて疼く身体はゴルザスの舌に悦んでいた。もっと……もっとして欲しい)
(秘められたマゾ性は、愛する夫の前で敵に好きにされるという背徳感に燃え上がり、とろとろと愛液が止め処なく溢れて怪人の舌を濡らす)
(夫がいなくなってから無かった膣内を責める快感に、身体はいとも容易く絶頂へと駆け上がり始めていて、人妻聖女は、怪人にばれないようにと、身体を震わせながら耐え忍ぶばかり)
76守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/14(土) 16:09:18.28 ID:bFMJ5fdB
んっくふぅぅ……んん、ぁんっ……!!
んんぅぅ、んっ!んんくぅ……んんんぅぅ!!
《そんな……いえ、勝てばいいの……絶対に、こんな卑怯な怪人に負けたりなんて……》
(必死に閉じている口も時に綻び始めて、僅かな甘い声が怪人に届いてしまっている)
(だが、ゴルザスからすれば、もっと大きく。周囲に響く程の嬌声を期待しているのだろう)
(だからこその放置。膣内を擦り吸い付く舌の動きは、最早ホワイトブレスの膣内を知り尽くしたかのように、敏感な部分を責めたてる)
(夫の声が聞こえる。「頑張れ……頑張るんだ」と。ボロボロになっても応援してくれる夫の存在に勇気を貰いながらも、ゴールは怪人の気分次第という事実が、ホワイトブレスを苦しめていた)
(もしも負けてしまえば、解放されることも無く、夫の前で穢される……想像しただけでも背筋が凍る宣言に、人妻聖女は自らを奮い立たせた)
(精神はそうであるのに対し、身体はそれに期待してか、より濃厚な蜜をゴルザスにプレゼントしてしまっていて)
《だ、ダメ……もう、我慢が……口を閉じない、とぉ……え、嘘……手が、上がらない……?だ、ダメ……今は、お願いっ……!!》
んんっくぅ、ふぅぅんっ……んんっぅ!!そ、そこは……あひいいいいぃいぃぃぃっっっ!!!!
あああぁぁ……見ないで、見ないであなたあぁぁ!!いや、いやあぁぁっ!!
(耐えなければと思ってはいても、身体はもう限界近くまで昇っており、いつ達してもおかしくはない)
(そうなれば、口を閉じたままではいられずになるだろう。誤魔化す為にも、ゴルザスの言葉に従うように、両手を上げて口を塞ごうとした……が)
(怪力によって掴まれていた両手は、自らの意思で上げようとすることが出来ずに震えてしまっていた。そういえば、離された後はゴルザスの頭に手を当てて必死になるばかりで、そこまで力を入れていなかった)
(ようやく自分の意思で動かそうとした時に気付いた痺れに、人妻ヒロインは愕然とする)
(直後、子宮口に届いた舌が肉リングとのキスを交わし、他の舌もまた、敏感なGスポットを刺激して、夫では届かなった部分からの突然の強い快感によって、限界を超えてしまった)
(夫と目が合った瞬間にした表情は、絶望か悦びか。一つ確かなのは、盛大に潮を噴いて、守護聖女ホワイトブレスという人妻ヒロインが、無様に、股に敵の顔を挟んだままアクメしてしまったことだけ)
(今まで必死に我慢してきた分、その叫びのような嬌声は凄まじく、長く続いた。涙を流しながら夫へと懇願するも、身体は舌だけで夫を超える相手に悦び、愛する相手のようにしっかりと締め付けていた)
(この瞬間が、今まで正義のヒロインとして戦ってきたホワイトブレスの敗北の瞬間であり、ここからが、彼女の本当の地獄の始まりだった)

【いえいえ、その分濃くてとても楽しんでいますよ】
【私の方こそ、ゴルザスさんが濃く長く書いてくれているので、頑張らないとと思っているとこうなってしまって】
【楽しんで頂けているならとても嬉しいです。これからもがんばりましょうね】

【今は必死に我慢していますけど、堕ちていく中で段々と激しく情けない位に喘ぎますので、あなた好みの肉便器に調教して】
【NG以外でしたら何でも対応しますので、人妻としても、正義のヒロインとしても失格な程に、情けなく堕としてしまってください】
77魔帝:レオン=ゼーランディア ◆WSuqWGO5DQ :2012/01/14(土) 19:15:24.66 ID:GXUOQWxn
>>58
【すみません、こちらに伝言するのを忘れていました……】
【楽屋スレに伝言を置いておきましたので、ご確認お願いします】

【伝言に1レスお借りしました】
78退魔剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/14(土) 19:48:38.38 ID:iPBf8obX
>>68
あ、あっ…違うの…あなたを助ける為だから、仕方なく…
やっ、アァンッ!!
(床に伏せ苦しむ夫に妻の淫らな様子を見せ付ける毒狼の煽る様な口調に、
首を横に振り弁解する悪刀娘だが、ハイレグパンツ越しに膣口を押し広げられ、
更に下着を引っ張られはみ出した膣口にそれに染み込んだ精液を注がれ、侵されて
喘ぎ声を上げてしまう)

そんな…早くしてっ…
(手淫奉仕が足りない自分とそれを夫に教える言葉に焦り、奉仕を続けるが、
既にその目的は夫を助ける為か自分が快楽を得たい為かの区別がつかなくなっていて)
んっ、ふうぅ〜っ…チュプ、チュウゥ…ズチュ、コクコクッ…
(甘い吐息混じりの言葉は頭を左右から挟む毒狼の長い獣の舌と擬似男根の尻尾触手に
交互に口腔内を犯され唾液を飲み込まされて)
んっ、くぅ…はあぁ…そんなに弄る、な…イジらないでぇ…胸が…おっぱいが…変に…なっちゃう…
(2対4本の腕で媚毒を塗られ浸透させられた豊かな乳房と先端の乳首を丹念かつ執拗に攻め立てれらる内、
徐々に悪刀娘の口調は気丈な物からごく普通な律子の物へと変わり出して)
ひゃんっ、はうぅんっ…!!
(ハイレグパンツをずらし露わになった膣口に精液を染み込ませ指で開き逆の指を挿入し、更に奥へと媚毒を浸透させて
追い打ちをかける様に女性器も主腕で攻められて、頭を振り喘ぎ悶える悪刀娘の子宮は弾性器と精液、絶頂を生理、本能的に
渇望し疼き出して)

ちが…違うの、あの人をたす…助ける為だか…?
私の体をオマエの物にして…自分の手で入れて、それをあの人に報告するなんて…そんな事っ…
(後ろ手に回された両手の中で元の長さと硬さ、熱さを取り戻した自分の肉棒と心身共に堕ちかけている悪刀娘の様子を確認し、
彼女の拘束を解き自由にした上での提案の形を借りた命令は、今の悪刀娘には夫の救命と自身の抑え切れない性欲の両方から
抗えない物で)
わ、分かった…いいえ、分かりました…お前の肉…チンポを、私のなか(膣内)に挿れて、精液を射精して満たしてく…欲しい…
ちゃんと主人には報告して自分の手を使って挿れ…る…させれもらうから…お願いしますっ…
(途切れ途切れに口調を変えながら提案を受け入れる悪刀娘)
(その心中には、夫の救命と同じ位に彼からでは体験出来ない、文字通りの人外の性的快楽を得たいとの女性と言うよりは牝の性欲が
湧き上がって来て)

何、これ…気持ち悪くて変な感じ…お父さんやお母さん、助けて…
(寝室の前、ドアノブに手をかけた名月の背筋を初めて感じる悪寒と嫌悪感が走り、不安や怯えが増して)
(それは両親へ助けを求める感情が増し、思い切ってドアを開けたその先には、小学4年、10歳の少女の
常識を超えた光景が広がっていて)
……ッ?! お父さん…お母さん…何、これ…化け物…?
(床に倒れ伏し苦しそうに呻き痙攣する父親とベッドの上で六本の腕を持つ直立した獣の姿の怪物の腰の上に乗っている
髪と目の色、僅かに縮んだ胸と尻の違いはあるが、見間違う事の無い母親の初めて見る乱れた姿に、その場から動くとも
出来ず、誰でも無く問い掛けて)

な、名月っ…!! どうしてココに…来ちゃダメっ、逃げ…見ないでっ!
(片手で毒狼の肉棒を掴み腰を落とし濡れそぼった膣口へ自分から挿入を行おうとした、その瞬間に聞こえて来た声の方向に
目を向けた悪刀娘の心中に、母、律子としての理性と母性が復活し体の動きを止めるが、媚毒に堕ちる寸前だった彼女にとっては
更なる攻めを加えられる事になって)


【いえいえ、遠慮無く攻めて下さって嬉しいです】

【この後、寸止め快楽攻めと夫と娘への自己報告で完堕ちして従属宣言する訳ですが、保魂珠を捨てると3サイズは別として
身体機能が常人へ戻ると多量かつ高濃度の媚毒と名月が奪回に来るまでの4、5年間の連続大量出産に耐えられないと思うので、
毒狼から性奴隷の証を兼ねた心身変調拘束具などプレゼント頂けないでしょうか?】
【幅広のぶ厚いリード付きの首輪と手足枷のセットで実際には逃走しないのですが、自他共に立場を自覚し教える目的で】
【後の分岐で救出時は心身浄化で外れて、主人交代(毒狼から無垢狼)時には更に媚毒と妖気を充填される形辺りを考えています】

79名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 00:18:51.14 ID:gDqtDYzt
80ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/15(日) 07:03:37.20 ID:k2gdnLR7
>>76
派手な悲鳴あげながらイキやがったな!?ぶわっ!?潮まで噴きやがって!
マン汁で口を汚した後は潮の直射とは正義の人妻ヒロインにしてははしたない粗相だな!
ほら、旦那を見てみろ…信じられないって顔してるぜ?
(限界を迎えたホワイトブレスが罠にかかったことは予想通りだったが、こんなに派手な絶頂を極めるとは想定外だった)
(顔を締め付ける太ももの心地好さと、顔に直接放たれた熱い迸りはゴルザスを興奮させた)
(悲鳴のような絶頂の叫びは夫を絶望に浸らせ、ホワイトブレスのマゾ性癖を昂らせていく)

んんん…イキやがったら、マン汁の味が変わったぞ!
濃くて甘酸っぱくて癖になる味だ…
お前も癖になるだろ?俺の舌の味が…
ほら…もっとイキまくって旦那にも聞かせてやりな!
(敗北を与えた後も、秘穴の中の責めは終わらなかった)
(絶頂を迎えて敏感に快感を貪る性感を狂わせるように舌が蠢いている)
(絶頂と興奮で濃密に変化した秘蜜を味わうために無数の舌先がほじるように秘肉を舐める)
(Gスポットを舐めれば秘穴は痙攣したように震えて舌を締め付け、快感に貫かれた)
(そして子宮口を舐められれば濃い秘蜜が潤沢に溢れるのを知られ、肉の輪をいくつもの舌先がほじるように舐める)
(僅かに開いた子宮口にはキスするように舌先が吸い付いて絶えず快感を流し込む)
(敗北を決めた絶頂一度では許されず、淫らな絶頂姿を何度も夫に見せつけることになった)

またイッたな…さっきから何回イッた?
もう旦那に聞かれないように声をガマンすることもできないくらい俺にイカされてるぞ?
旦那は俺より上手い…そう言ってたが、こんなにイカされたことはあるか?
さて…イカされ過ぎて忘れてないだろうな?敗者への罰を…!
(何度目か分からないほどの絶頂の頃にはゴルザスの手が太ももを支え、無意識にその指に指を絡めていた)
(それでも心からの敗北は認めないホワイトブレスを夫は再び希望を抱いて励ます)
(その希望はこれから待つ悲劇の前では後悔に変わるだろう)
(腰をガクガクと震わせて、無意識に股間を強くゴルザスに押しつけていたホワイトブレスがゆっくりと引き離される)
(秘穴から舌が抜かれていく感覚はそれだけで長い快感を生んでいく)
(絶頂の連続で震える体が、夫のすぐ近くに下ろされた)

さあ…旦那の前でイキまくった淫乱な人妻ヒロインに罰をくれてやるぞ!
今度は旦那の前で違うチンポを覚えさせてやる!
嫌なら逃げてみな…旦那がどうなってもいいならな…
いや…その体で逃げられるわけがないな…
(動けない夫のすぐ横に下ろされた体は絶頂の余韻で震えて力も入らない)
(ゴルザスの言葉通り逃げることは難しいが、その言葉はもっと深い意味を持っている)
(ホワイトブレスを見下ろしながら迫るゴルザスの股間には人間とそう変わらないペニスがぶら下がっていた)
(巨体に似合わず、夫よりも幾分小さいくらいのペニスにホワイトブレスも夫も安堵する)
(安堵は油断を生み、悲劇になることを今の2人は知らない)

のし掛かられて潰れたくなかったら、四つん這いになってケツを向けな!
顔は旦那に向けて、敵にハメられちまう顔を良く見てもらうんだな!
(ホワイトブレスの腰を掴み、体勢を変えさせると背後に立ち、獣の交尾の姿勢をとらせた)
(そのまま豪腕で尻を固定すると、腰を押し当ててくる)
(夫よりも小さく、しかも柔らかい粗末なペニスが人妻の濡れた秘穴にグニュグニュと押し込まれていく)
(その感触は舌責めに慣れた秘肉には物足りないくらいで、夫のペニスには遥かに及ばない)
(これなら犯されても…夫婦は密かに安堵していた)
81ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/15(日) 07:05:15.40 ID:k2gdnLR7
うぅ…あー…これがあのホワイトブレスのマンコか…たまらんぞ!
さっきイカせまくったおかげで、熟れた人妻マンコが蕩けて、グチュグチュのマン汁たっぷりに絡みついてきやがる!
旦那にはもったいない具合の良さだな…これならすぐに楽しめそうだ…
(夫の勃起前より少し大きいくらいの、芯のない固さのペニスがホワイトブレスの秘穴を出入りするたびに蕩けた秘蜜が隙間から流れ落ちる)
(異物感しか感じない貧弱な肉の塊に、夫の目の前という状況と絶頂の余韻で多少は快感を生むものの余裕があった)
(夫の目の前で四つん這いになる人妻の、豊かすぎる乳房をユサユサと揺らしながら得意気に腰を打ち付けるゴルザスがボソリと呟く)
(その呟きの意味に、ホワイトブレスだけが気がつく)
(秘穴の中の軟らかい肉の塊が少しずつ硬くなり秘肉を擦り始めている)
(秘肉を擦り快感を感じたペニスは少しずつ太く、長く秘穴の中で膨張し、確実に快感を与え始めていた)

【励みになる気遣いありがとうございます!】
【でも、長文ロール2つは負担かと思いますので、状況を見て、減らすべき時は減らしてみますね】
【ただ…その分内容を濃くしてしまいそうですが…】

【情けないくらい喘ぐという言葉にそそられて舌責めを延長してしまいました…】
【どこまで乱れるか楽しみにさせてもらいたいところですが、しつこく感じられるようでしたらカットしていただいて構いませんので…】
【これからいよいよ本番ですし、人妻としてもヒロインとしても辱しめさせてもらいますね】
82名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 13:10:22.86 ID:gDqtDYzt
83レイ ◆QeP/HxUJ7TEU :2012/01/15(日) 14:12:04.89 ID:QkqvnAwi
>>59
はあぁっ……ぅあ、お兄様のペニス……すご、い……っ!
(口付けていた唇を離すと呻くように言い、正彦と会話らしい会話を交わす余裕もない)
(抱きしめ直されるとこちらからも抱きしめ返し、結合部の密着感を味わうように腰を擦りつける)

はい……気持ちいい、です……お兄様のがお腹の中で熱く脈打っていて……
お兄様のが大きくて硬いから興奮してしまって……自然と締めつけてしまうんです……っ。
(自分の意志とは無関係に肉棒を締めつける膣壁に驚きながら、圧迫される快感に押されて言う)
お兄様のお体も逞しくて……抱かれていてとても心地いいです……っ。
もっと強く……んぁっ……抱きしめてください……私の体がぁ……壊れてしまうくらいに……。
はぁん……っは……そして……ください……お兄様の熱い白濁を……あっん……私の……中に……っ。
(だんだんと腰の動きを大きくして締めつけながら動かし、正彦のエキスを欲しておねだりをする)

んっ……あっ……はぁっ……い、い……すごく……いいです……っ!
お兄様のが……奥……当たって……ふぅあ……ノック……してくる……っ!
(しっとりと水気を含んだ桜色の髪を振りながら、正彦の背中に回した指の爪を立てる)
(もっと欲しいというように腰は淫らに揺れ、密着感にうっとりと目を閉じながら熱い息を漏らす)
はぁっ……はぁん……おに……さま……一緒に……一緒にイきま、しょう……っ……!
あぁん……ぁあ……おっぱいもぉ……ぅんっ……おマンコもぉ……全部……全部気持ちいいんです……っ!
お兄様のおチンポでぇ……イきたい……イっちゃいたいですぅ……!
(快感から普段は決して使わないような淫語を用い、前髪から覗く金の瞳で正彦の瞳をとろんと見つめて言う)

【遅くなって申し訳ありません! そろそろ〆の方向に持っていきますね】
84名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 22:07:30.13 ID:gDqtDYzt
85毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/16(月) 05:11:24.32 ID:Z4QiBzkk
>>78
随分と可愛らしい声を上げるようになりましたねぇ…
あの凜とした貴女とは別人のようだ…
いや…本当に別人なのかもしれませんね?悪刀娘としての貴女と、本当の貴女は…
まぁ…どちらにせよ、私の手で新しい貴女に生まれ変わってもらいましょう…
剣を捨て、夫を捨て、快楽に縛られて私を愛する牝犬にね…
(快楽と理性の狭間で揺れ動き、悪刀娘と律子の境すらも崩れていく)
(気丈だった口調は女らしい弱さを隠しきれなくなり、また強がるように変わっていた)
(その不安定さにつけこんで自分への忠誠を植え付けようと企む)

あの悪刀娘の口からチンポだなんて下品な言葉が飛び出すとは…
それほどまで、私の精液が必要ですか…
それはご主人を救いたい心が欲しているのか、それとも焦らされて発情した体が欲しているのか…
どちらが強いか試してあげましょう
ほら…私の肉棒…いや、貴女の言葉を借りるならチンポを掴んで、自分で挿入しなさい
ご主人に良く見えるように脚を開いて、他人のチンポの感触を味わいながら、ゆっくりと…ね?
(快楽と使命の混じる目的に堕ちた悪刀娘をじわじわと苛みながら辱しめる)
(焦らされ抜いた体は疼きが止まらず、毒狼の吐息や声にすら甘い快感を覚える)
(それを知りながら決定的な快感を与えずに、乳房を獣毛で撫でたり、触手を乳房に押しつけたりして悪刀娘を追い詰めた)
(妖を斬るための手が、憎むべき妖の肉棒を愛しげに掴むと、腰を落として貫かれるのを焦がれて待つ)
(濡れて愛液を滴らせる陰部が肉棒に僅かに触れて期待に体が泡立った瞬間…時間が凍った)

こんな時に…誰です…?おや…このお嬢さんは…まさか貴女の娘?
これは傑作…また貴女を苦しめる種が増えましたねぇ…
初めましてお嬢さん…貴女もお母さんと一緒に楽しんでいきませんか?
(瀕死の父の姿…見慣れない母そっくりの女が獣の化け物に跨がる姿…幼い少女には理解できない光景だった)
(娘の姿を目にして理性を取り戻した母が叫ぶ横で、化け物が口を開いた)
(言葉と共に吐き出された妖毒の煙は母の体を包み、やがて娘の体をも包む)
(思わず吸い込んだ直後に汚れを知らない幼い体の奥から響くような熱い疼きが襲い、未知の感覚が体を支配していく)
(至近距離で浴びた母は焦れた体を更に疼かせてしまう)

ご心配なく…娘さんにはご主人に使った毒は使いませんから…
ただの媚毒ですよ…運が悪ければ一生淫乱として過ごすくらいのね…
娘さんより貴女の心配をした方が良いのでは?
今の媚毒を至近距離で浴びましたし…その前から大量に私の体液を飲んでますからね
もう体は淫乱そのもの…欲しくて狂いそうでしょう?
ご主人だけでなく娘さんにも見てもらいながら、私を犯してみてはいかがです?
娘さんを直すためにも精液が必要なんでしょう?
(陰部と肉棒の先端がかすかに触れ合う中で悪刀娘は最後にして最強の母としての理性で葛藤する)
(しかし、娘を助けるという大義名分を与えられては覚悟は容易い)
(意を決して腰を沈めようとした瞬間、肉棒のほんの先端が陰部に僅かに沈む)
(開いた足の間を見れば、毒狼の手が肉棒の握り、それ以上入らないように邪魔をしていた)
(夫のため、娘のための覚悟ではなく、肉欲を引き出して溺れさせるための焦らしは今の悪刀娘には地獄のように効果的だった)

【ちょっと焦らしがくどくなったかな…最後の焦らしは無視して犯すくらいの勢いで挿入してもいいからね】

【じゃあ、首輪型のアイテムを考えてみるね】
【主の妖気を生気に変えて、主が生きている限りは不老不死になるような感じで…】
【次レスまでに練っておくね】
86 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/16(月) 11:13:16.45 ID:o0BTyJyV
>>73
良く出たなぁ…ホワイトハートちゃんのオマンコ凄すぎ。
こんな身体になっちゃったけど、ホワイトハートちゃんとオマンコ出来て嬉しかったよ。
これでオジサンもまた暫く元気になれるからね。
(三度の膣内射精の間に、ホワイトハートの淫乱な身体はイッてない時は無いと思えるほど達し続けていた)
(純真な幼く無垢な心は面白いほどに快楽に染まり、その身体が淫ら過ぎたのがいけなかったのだろうか)
(感じやすい身体を無防備に邪な欲望に晒せばこうなる事は目に見えている)
(それが経験豊富なホワイトブレスと違ったホワイトハートの弱点だったのかもしれない)
(豚獣人は盛大にホワイトハートの全身に、濃い毒液を浴びせかけた)
(ホワイトハートの名にふさわしい、濃い白の毒液、付着すればそこを熱く疼かせ敏感にしてしまう危険な液)
(そんな危険な毒液は、既に三発も子宮に注がれ、日常生活に支障が出ない程度に調節されながらも確かな熱いマンコの疼きをこれからホワイトハートに与え続けるだろう)
(名残惜しそうにホワイトハートの肌を撫で回す豚獣人の手は、特に美巨乳をしっかり揉み回し)
(乳肉に、勃起乳首に丁寧に塗り込めながら、今後調教する時の下準備もしっかりの状態だ)

またしようね、オマンコ…
ホワイトハートちゃんが怪人と戦ってたらオジサン見に来るからね。
(それは、怪人との戦いが陵辱の約束という、ヒロインにとって忌むべき内容)
(しかしオマンコの快楽に抗えない身体にされたホワイトハートにとっては、ご褒美のためにさらに容赦無く敵怪人を屠る力になるかもしれない)
(醜い姿を醜い中年の姿に変えて帰る豚獣人、源はこの力を隣の早苗、心に使ってみようと心を新たにした)
87 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/16(月) 11:20:46.09 ID:o0BTyJyV
(そしてまた、あの激しい悪戯の夜が明けて、昇る太陽は心清き者にも悪しき者にも平等に光を届ける)
(源は今までに無い晴れ晴れとした表情で背伸びをする)
(彼は数年前に死んだ両親の遺産と、それを使った株取引で自分が生活する最低限度の収入を得ている)
(なにより気ままな一人暮らし、何も気がねは要らないとやりたい放題だ)
(そんな彼の最近の興味の対象は隣の未亡人(と源は思ってる)とその娘だ)
ひひっ、今日もそろそろ心ちゃんの登校の時間だな。
庭の手入れのふりをして、声をかけにいかねば。
(元々、この母子、特に母の早苗をものにしたいと改造すら受け入れ)
(外見は酷いがセックスについては驚くべき能力を身に付け、早速組織にとって頭が痛い問題であるホワイトハートを籠絡したが)
(彼はその事を報告せず、単に改造された力を我が欲の為にだけ使っている現状である)
(朝のすがすがしい空気の中、そろそろ隣の美少女が学校に向かう時間だ、源は外に出て心を待つ)

お、来た来た…
今日も相変わらず可愛いなぁ、心ちゃん。
(ポニーテールが快濶そうなイメージを持つ心は、源にとって欲望の対象だった)
(まだ9歳のはずだが発育が良く、既に胸もオッパイと言えるほどに膨らんでいてスタイル抜群の心はお気に入りだった)
(ポニーテールと言えば、昨夜犯しまくったホワイトハートもそうだった、心が大きくなればあんな凄い美少女になるかもしれない)
(うきうきしながら、心に声をかけようとしたが、なんとなくいつもより表情の明るさが薄いような気がして)

おはよう、心ちゃん…
どうしたんだい?なんだか元気無いね?寝不足か調子悪いのかな?
(源はいつもしているように慣れ慣れしく声をかけ)
(ねっとりした声で挨拶をしながら心の身体に触れる、無防備でまだ性的な目覚めの無いスタイル抜群なロリータの心に、こうやって触れるのが毎朝の日課だ)
(甘ったるしい喘ぎ等が無いのが玉にきずだが、背中やお尻を撫で回せる機会は失いたくない)
(源は心の左隣に立って、右手で背中を撫でその手を下に降ろしながら、ぷりぷりの尻肉を揉み始める)
(その上で心の顔を覗きこみ、さも心配してるような顔で問いかけるのだった)
(この姿勢だと、服の胸元の膨らみもよく見える…)

【ではここから、日常の行為を少し絡めて行きましょう】
【最初なので少し短いですが、一応区切りの為に2つに分けてみました】
【ちょっと濃い目にいたずらしてみようかと思ってます、それが終わったらいよいよ軽く早苗にも迫ってみて】
【今回は幼いいかにも小学生の心に背徳的な事を教えてみようと思います】
【ここは軽めにして、また怪人とのプレイにしますが、その時やっていくうちに幼くなるホワイトハートを順々に犯していくというのはどうでしょう?】
88守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/16(月) 14:01:45.81 ID:oLo4ipRW
>>80
>>80
はぁぁ……嫌……違う……あなた、これは違うのぉ……
(久しぶりの絶頂快感に酔わせて貰える程、現状は甘くは無い。ゴルザスの舌使いに負けて、無様にイってしまった事実が、ホワイトブレスへと敗北感を募らせ)
(愛する夫と目が合えば、困惑している表情が容易に見てとれ、弱々しく首を振りながら、言い訳にもならない言葉を続けるだけ)
(絶望に打ちひしがれる夫婦とは別に、人妻ヒロインの身体は完全に発情させられ、敵に罵られて、何故かきゅんと子宮が疼いた気がした)

んああぁっ!も、もう、終わったでしょ……早く、降ろして……あひぃっ!あぁん、んぅふぅぅ!!
あっ!だ、ダメっ……そこは、初めてだから……あんぅ、ひうぅあぁんっ!!
み、見ないでっ……聞かないで、あなたぁ!!が、我慢が、出来ないぃ!!
んひいいぃいぃあぁ!!ごめんなさいっ!ごめんなさいぃぃ!!ひいうぅあぁっあぁ!!
(屈辱の敗北。認めたくはないのに、盛大に潮を噴いて、アレだけ無様な嬌声を上げてしまえば誤魔化すことは出来ない)
(仇敵への敗北感と、夫への罪悪感に涙を流しながらも、この恥辱のポーズと行為から解放されると思った)
(しかし、その考えは甘く、敗者への優しさ等微塵も無い。油断したホワイトブレスの膣内で、再び舌が暴れ出す)
(突然の行為の再開に声が抑えられず、動揺しながら必死に止めるようにと言うが、無視して続けられる舌責めに盛大な喘ぎ声が響いた)
(一度絶頂を味わった身体は感度が十分に上がり、一度この快楽に敗北した身体は、もう嬌声を抑えることが出来ず)
(夫では届かなかった子宮口への重点的な責めによって、愛する夫の前で、快感を得ている証拠の甘い声が止まらない)
(身体を真面に動かせない夫に、眼を閉じることは出来るが、耳を塞ぐことは出来ない。困惑する頭が無理なことを懇願するが、夫は呆然と見続けていて)
(それが人妻ヒロインのマゾ心の火を更に激しいものとし、疼いていた身体は止まることは無く、何度も何度も潮を噴いてアクメを繰り返す)

んあああぁぁっあぁっ!!は、はあぁ……い、言わない、でぇ……
い、いくら、イカされても……私は、屈したりは、しないわ……だ、大丈夫、あなた……絶対に、最後には、正義が勝つから……
……あ、当たり前じゃない……あなたよりも、全然……ひああぁっ……!
(何度この舌だけでイカされてしまっただろうか。愛する夫への罪悪感と背徳感で一杯の人妻ヒロインは、ただただゴルザスの舌からの快感に悶えることしか出来ず)
(ガクガクと身体を震わせながら、その確かな事実を突きつけられてしまえば、弱々しい言葉しか出ない)
(だが心までは屈してはいない。その証拠に、この賭けには敗北したが、絶対に最後には逆転してみせるという決意があり)
(こんな無様な姿を見せてしまったというのに、まだ信頼してくれる夫の事がが力になる。この愛がある限り、絶対に諦めはしないと、守護聖女の心に正義の炎が灯る)
(ただ、無意識の内に絡めていた指。逃げ場を求めて彷徨っていた指が、ゴルザスの指に絡めていたことに気付けずにいて)
(ズルズルと引き抜かれていく舌を愛おしそうに締め付けながらも、それだけで軽い絶頂を迎えて、ぴゅっと潮を噴いてしまった)

あ、あぁぁ……ごめんなさい……あなた……でも、大丈夫、だから……
ぁ……あ、あんな小さいので……逃げたりは、しないわ……
(愛を誓い合った夫婦は、互いに立ち上がることも出来ないまま倒れ伏していた)
(憎き敵の舌でイカされた事実に、夫に謝りながらも、もう負けないという力強い瞳で安心させる)
(ゴルザスの淫らな言葉がドクンと身体を熱くさせることに戸惑いながらも、ふと振り向けば、そこには仇敵の肉棒が見えた)
(その巨体に見合わない、まるで子供のモノように思える肉棒に、ホワイトブレスは安堵する)
(夫のそれよりも小さい肉棒……あんなものに犯されたとしても、身体が覚えることなどあり得ない)
89守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/16(月) 14:03:13.48 ID:oLo4ipRW
くぅっ……わ、わかったわ……あなた、安心しててね……
こんなので、絶対にイったりはしないから……んっ……
(短小の肉棒を見て安堵はしたが、四つん這いの獣ポーズを強要されれば、流石に屈辱に眉を顰める)
(しかも、このポーズで夫を目の前にするという好意が、被虐心に火を灯し、身体が熱く疼くのだ)
(それでも、こんな小さな肉棒に感じることは無い。膣に押し付けられる感触は、小さく、そして柔らかい)
(少しずつ埋没していく感触はわかるが、舌責めに比べれば大したことは無い。僅かに声が漏れるが、それだけ)
(完全に挿入されたとしても、これで絶頂は無いという確信が持てた)

……ふぅ……んっ……ゴルザス、あなたの小さいのでは……感じたり、しないわ……
んんぅっ……な、何を言って……あぁぁっ……ど、どうして、中で……大きく、なってぇ……
あんっ……あぁ、んんんぅ……う、嘘……あひぃっ……!!
(ゴルザスがどれだけ得意気に何かを言ったとしても、こんな小さい肉棒では、むしろホワイトブレスに余裕が生まれていた)
(愛する夫にだけ誓った身体ではあるが、こうなってしまえば挿入されることは諦めるしかない。だが、その分の屈辱や恥辱は、絶対に返すと心に誓った)
(パンパン!と、激しく腰を叩く音だけが耳に響き、コスチュームの胸の部分を破り捨てられた為に乳房は露出し、ゆっさゆっさと激しく弾む様子が夫の目に見えるだろう)
(ゴルザスの呟きの直後に、膣内から感じる肉棒に変化が出た。異物感しかない小さな怪人チンポが、ゆっくりと膣壁を擦るようになっていき、段々と奥まで進んでいく)
(想定外の事態が、油断していた人妻ヒロインを再び快楽の悪夢へと引きずりこみ始めて、安堵していた夫の前で、情けなく喘いでしまった)

【大丈夫ですよ。忙しい時は少し返すのが長くなってしまいそうですけど……】
【それでも、今のままでも十分に満足しています。濃い内容というのも気になりますけどね】

【一応は今はこんな感じで、豚獣人さんのを見て頂ければわかると思いますけど、肉棒で完全に堕ちてしまえば、アレだけ無様に喘ぐと思ってください】
【愛するあの人の前で、今はまだ堕ちる訳にもいきませんので、これから巨大になる肉棒で、私の身体に覚え込ませてしまってください】
90守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/16(月) 20:20:42.22 ID:oLo4ipRW
>>86
あ、あへぇ……はぁ、はあぁぁ……
んはぁぁ……ち、ちんぽ汁ぅ……たくさんかけられへぇ……イっひゃうぅぅ……
はひぃっ……!お、おっぱい……ちんぽミルクだらへの、おっぱい、気持ちいいぃ……
ひぅん!ひゃひっ……ち、乳首、もっとぉ……たくひゃん、ごしごししへぇ……
(淫らにイキ続けたホワイトハートの意識は、その名前の通りに真っ白になってしまい、残るのは快楽を欲する本能のみ)
(情けなく口を半開きにし、涎を垂らしたままアヘ顔を晒す身体に、どろっとした大量の白濁シャワーが降りかけられた)
(たったそれだけの行為であるのに、白き変態ヒロインはビクビクと身体を震わせてアクメをしてしまう)
(初めての行為の数々の快感をその身に刻み付けられた幼きヒロインは、もう戻ることは出来ないだろう)
(身体の中も外も完全に毒液で犯し尽くされてしまえば、幼いながらに身体を疼かせてしまうに違いない)
(ザーメンだらけの乳肉が、毒精液を塗り込まれながら揉まれて、先端の勃起乳首も丹念にグニグニと押し潰されていく)

は、はひぃ……まひゃ、おまんこしゅるぅ……
(白濁した意識の中でする約束。それはしてはいけない、堕落の約束)
(だがもう逃れられないのだ。ここまで快楽に染め上げられてしまえば、幼い精神は受け入れるしかない)
(傍から見れば、美少女ヒロインのホワイトハートが怪人に敗北して犯し尽くされた光景)
(もし豚獣人が、自らの欲望に忠実でなければ、このまま悪の組織に連れ去られ、数々の調教凌辱を施されたことだろう)

(早苗に怪しまれながらも、怪人と戦ってきたという言い訳で難を逃れた心)
(あれだけの調教をされて普段通りの生活が出来る訳も無く、所々ぼーっとする部分があり、何度か早苗に指摘されてしまう)
(疲れただけだという単純な理由で嘘を吐いたが、怪人と戦ってきたというのなら納得はいく)
(早苗も僅かにまだ怪しんではいないが、一応納得はした)
(そのままベッドに入った心の身体は、普段感じない筈の、秘所の疼きを訴えて、中々眠れずに朝を迎えて)

いってきま〜す!今日はすぐに帰るからねっ!!
(白いワンピースに身を包み、赤いランドセルを背負った心が、早苗に見送られて家を出た)
(今は元の9歳児。普段通りの小学生ではあるが、その身体はしっかりと発達し、傍目にも乳房の膨らみがよくわかる)
(下着をつけていない為に、走ればふるふると揺れるのが、男達の目を楽しませるのだろう。早苗にはしろと言われていたのだが、窮屈だからと、心はつけてはいなかった)
(いつもと変わらない笑顔。だが、早苗の姿が玄関から消えると、僅かに陰りが覗きはじめる)
91守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/16(月) 20:21:18.70 ID:oLo4ipRW
はぁ……昨日、たくさんいろんなことしちゃったけど、アレでよかったのかなぁ……
それに、身体が熱くなっちゃって……どうしたらいいかわからなくて、眠れなかったし……
あ、おはようございます!んぅ……ひゃっ!う、うん……ちょっと、眠れなくて……んんぅ……んぁっ……!
(気が付けば豚獣人の姿は無く、残るのはその身体に刻まれた快感だけ)
(本当に助けられたのかという不安はあったが、何かいけないことをしたのではという不安が、落ち着いた精神に渦巻きはじめる)
(身体の疼きを抑えるやり方がわからず、自ら乳房を弄ったりはしたが、幼い故に鎮めることが出来ず、むしろ更に疼いてしまった始末)
(もやもやした気持ちのまま歩いていると、すぐ横に住んでいる徳丸源が姿を見せた。学校へと行く時に必ず挨拶してくれるおじさん)
(無垢な幼女にとってはそういう印象であり、別段嫌な印象は無い。いつも通りの笑顔で元気に挨拶しつつ足を進める)
(横についた源が、手を伸ばして触れてくる。これもいつもの事。小学生同士でもスキンシップは多々ある為に、気にすることも無かったのだが、今日は違った)
(背中を撫でられた際に感じるくすぐったさの直後、スカートに包まれた尻肉が源の掌に収まりぐにぐにと揉まれ出す)
(知らない相手に尻肉を揉まれれば流石に声を出そうものだが、今まで何度も源と会話を繰り返し、信頼感を持った心はしなかった)
(だがその代わりに出たのは、快感を得ている証拠の甘い声。昨日から感度が抜群に上がった淫乱な身体は、源の手で揉まれることに反応し、快感を訴える)

【濃い目のいたずらにちょっと期待してしまいますね。快感は知ったもののやっぱりまだまだ性的な知識は無いので、色々してしまってください】
【いいですね。他の怪人と戦って聖気の消耗したホワイトハートを調教して、途中で身体が幼くなっていって】
【最後には正体に気付くことになって、そのまま……という感じですね】
92二代 律子/退魔剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/16(月) 22:00:35.66 ID:p47GnDnk
>>85
私がオマ…えを快楽で愛して、夫や使命を…捨てる、牝犬に…?
そんな事、出来る訳は…無いっ…
(途切れ途切れに毒狼の言葉に反論するが、既に身体は媚毒と多腕と触手の攻めに堕ちていて、
精神も陥落寸前で、言葉と理性の裏では肉欲がその状況になった様を妄想していて)

だから…あの人を…助ける為…あぁ、そうだ、オマエの言う通りにする…だから、なか(膣内)で
出してくれ…
(夫の救命の為、今まではそれが唯一の目的であったが、身体の奥から湧き上がる性的欲求は、それと
並び追い越そうとしていて)
んっ…はぁ…
な、名月っ…!! どうしてココに…来ちゃダメっ、逃げ…見ないでっ!
(妻や退魔剣士としての夫婦愛、使命感と人外の快楽を欲する牝の性欲の混在した意識の中、自ら腰を
毒狼の肉棒へ下ろし濡れそぼった膣口へ挿入しようとした瞬間、ドアを開ける音に続き聞こえて来た声の主を
見て、体を止める悪刀娘の意識は母親、二代律子へ戻り、避難を促して)

ゴホ、ゴホッ… あぁ、はあぁんっ…!!
(大量の妖気と媚毒を浴びた為、ほとんど浄化能力を失っていた保魂珠の護りを受ける事が出来ず、発情と疼きは
更に増し、母性愛と理性を突き崩そうとして)
あ、あぁ…アナタ、名月、見てちょうだい、今、私は昔、倒した妖怪のチンポをもう濡れたマンコに挿しようとしてるの、
でも…これは、ふ…二人を助けるた…為…?
(夫と娘に自分の淫らな様子を報告しながら、再び降ろそうとした腰が止まり、その原因が毒狼の妨害だと気付いた悪刀娘と律子の
意識中で「何か」が弾け、その下から「別な物」が露わになり)

お願いっ、もう止めてぇ…ガマン出来ないの…オマ、貴男、いいえ、毒狼様の夫よりも立派な獣チンポを…私、悪刀娘、
それとも律子って言えばいい…の洪水マンコにブチこんでお腹の中、ザーメンで一杯にして欲しいのっ、お願いです…
(甘くねっとりとした口調と声色、紅潮した頬と潤んだ瞳、上気した身体、それ等の全てが、その場に居合わせた者が
見聞きした事の無い物で)

り…律子…っ
ごほっ、ごほ…うぅっ、あぁ…体が変に…?熱いよっ、お父さん、お母さんっ、助けてぇっ!!
(その傍らで豹変した妻と母親の言動にショックを受ける父親と助けを求める娘)
(しかし、二人の声は悪刀娘、いや、律子の耳には届かなくなっていて)


【やっと堕ちましたので、例の首輪を付けさせて保魂珠を捨てさせて、家族へ報告させながら膣を越して
子宮内で射精してイカせて、無垢狼を妊娠、出産させて姉弟で初顔合わせしてから、二人を延遅性の抗体で
治療しながら律子と無垢狼を連れて行く形で、一区切りして】

【首輪ですが、何かを変換して作る(毒狼の触手か悪刀娘の帯、辺りで)様に出来ないでしょうか?】
【ハッピールートで無月に変身アイテムや霊弾銃などを、市販のアクセサリーや玩具の銃から変換させたいので、
(本来は無くても良いが姉に合わせる為、とかで)】

93 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/17(火) 01:19:58.64 ID:IUfxV48Q
>>90
おはよう、心ちゃん。
いつも元気でオジサンに元気をくれる心ちゃんが、元気無さそうだと気になるなぁ。
眠れない?そりゃいけないなぁ…
昨日は何時に寝たのかな?
(白いワンピースは純真な心に良く似合っている、心の普段着は色々あるがこのワンピースは特にお気に入りだ)
(良い物が見れたと、スケベな源はいつものように声をかける)
(言っては何だが、源の顔は非常に卑猥で欲望が滲み出ているので普通の少女なら忌避してしまいかねない)
(が、純粋で、優しく元気な心は変わらず接してくれ、しかも淫らな手の悪戯もなんとも思わないので、毎朝こうしてしまうのだ)
(ランドセルをしょった心、その肩に手を置き、何気ない風を装って細い腕をさわさわと撫で下ろし)
(背中に密着したランドセルと、背中の合わせ目を優しく撫でながら、お尻を軽く撫でる)
(それがいつものコースだったのだが、源にとっても夕べのホワイトハートとの濃厚な絡みがまだ記憶に新しかったのか)
(さっと撫でるだけでなく、普通に揉み込んでしまった)
(これはやりすぎたっ!と内心焦ってしまったとき、心の小さな唇から漏れたのは…)
(まだ初潮も来ていない幼女が漏らすとは思えない程の、熱く濡れた喘ぎだった)

ごくり……
どうして眠れなくなったのかい?
それが分からないと、今夜も眠れなくなっちゃうかもしれないよ。
オジサンに教えてご覧よ、ん?
(閑静な住宅街、この通りには幼い子供が居る家庭は少なく、人通りも殆ど無い)
(一応周りを見回し、そして白守家の玄関もしっかり閉まって、窓もレースのカーテンが引かれているのを確認しながら…)
(源はさらにしっかりと、心の尻肉を手の中で転がすように揉みたてる)
(手の中に感じるのは弾むような手触りと、柔らかな女肉の柔らかさ)
(今まで不埒な事をしてきた中で、初めての明らかな性的反応に、源は興奮しいつもはすぐに心を解放するというのに、手を尻から離さず)
(ねっとりと眠れなかった理由を問いかけながら、その手をスカートの中に入れて)
(パンツの上から心の幼くも発育した尻肉を蕩けさせるように芯から揉み解していく)

お尻、気持ち良いのかな?
だったら、こういうのとか、こういうのはどうだろ?
(存分に幼い尻肉を堪能した手がそっと指を谷間に食い込ませ、そのまま指を下に滑らせると)
(脚の間、そうオマンコをそっと形に沿って刺激するように前後に蠢かせる)
(昨日のホワイトハートへの陵辱成功体験が、源の大胆さを助長しているのか)
(幼いはずの心のオマンコ筋をくっきり表すようにパンツを食い込ませ)
(そしてノーブラの胸をも手の中で揉み始める…)
(ゆっくりと左手で左の胸を包み込みながら、ずっと触りたくても我慢していた幼い膨らみを卑猥に揉み)
(時計回りに円運動をさせながら源の手が再び疼く心の身体に、性欲という早すぎる感覚を蘇らせる)
(もはやスキンシップの言い訳が立たない程に、9歳の幼女の身体を悪戯する源)
(その行動はどこまでもエスカレートしていく)

【道路で一度イカせ、放課後に家に連れ込もうかと思います】
【一応そこでは挿入まではせず、ホワイトハートの段々幼くなってくる身体を犯しながら、とうとう9歳の身体を…と】
【その後はホワイトハートの姿で楽しんだり、心の姿で楽しんだり、変態調教も始め】
【いよいよ早苗にも……、交互に変態調教し、早苗を快楽で寝取り、親子丼をして、同時孕ませして…色々夢と希望は尽きないですね】
94名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 15:40:40.01 ID:v1S0iXKA
95毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/17(火) 19:23:25.76 ID:qh9ZprHu
>>92
お嬢さん…いや…名月ちゃん?
体が熱くておかしくなりそうでしょう?
その感覚に身を委ねてごらんなさい…そうすればお母さんのように気持ち良くなれますよ…
ほら…お母さんはとっても気持ち良さそうでしょう?
(最後に残る理性も執拗な焦らしの前に蕩けて崩れた)
(それでも夫や娘のため、と口にした唇を塞いで口の中を長い舌と媚毒で汚す)
(焦らされ疼く肉体と敵に屈しようとする心に蕩け始めた悪刀娘の姿を娘に見せつけた)
(無垢な体を襲う未知の快感を本能的に鎮めようとする娘には今の母は別人のように淫らで妖しく、穢れて見えた)

かつて私を封じた悪刀娘…妖に恐れられた悪刀娘…
強く美しく気高い悪刀娘…
あの悪刀娘が惨めに淫らに私の肉棒を欲しがってよがりくるっている!
なんという無様な姿…なんという淫らな姿…
もう我慢できません…貴女の人妻マンコに…私の獣チンポを入れなさい!
夫と娘の前で憎い敵のチンポを貪り、味わい、溺れるのです!
(我慢の限界に達したのは悪刀娘だけではない…)
(憎い仇の信じられない恥態に興奮した毒狼もまた肉棒をたぎらせていた)
(肉棒を包むように掴んで隠した手は悪刀娘の垂れ流した愛液によりベトベトに濡れていた)
(悪刀娘の挿入を阻んでいた手が愛液で滑るように取り払われると、悪刀娘の体が沈み込んでいく)
(夫とはあまりに違う太く長くゴツゴツとした形の獣の肉棒が少しずつ人妻が奴隷に堕ちた証を刻んでいく)

どうですか?私のチンポは…触れ合う粘膜から妖力が染み込んでいくでしょう?
貴女の体は私のチンポの快感と妖力を刻まれて私の物に堕ちていくのです…
ほら…ご主人に教えてあげなさい…
最愛のご主人以外のチンポの良さを…
名月ちゃんに教えてあげなさい…
母親であることを捨てて味わう快楽の味を…
もしまだ、貴女が2人のために私に抱かれているつもりなら…私の精液を浄化するのが狙いなら…
貴女の絶頂が運命の境目になることをお忘れなく…
貴女が絶頂する前に私が射精すれば精液は浄化されます
しかし、貴女が絶頂した後に私が射精したら…貴女の霊力は妖力に押し潰されて私の子を孕むでしょう…
さあ…最後の勝負ですよ…悪刀娘…
(ゆっくりと肉棒を飲み込んでいく悪刀娘を見せつけながら、悪刀娘自身に自分を辱しめるように命じる)
(悪刀娘の体に残った霊力は必死に妖気に抵抗するが、快楽は消せず、毒されていく)
(最後の霊力が集まった部分…子宮が妖力に屈した時、悪刀娘は完全に毒狼に屈してしまうだろう)
(すでにようやく味わう肉棒の快楽を貪る悪刀娘に勝ち目はない…それでも霊力と家族への愛が絶頂を拒んでいた)
(疼き狂う肉体には絶頂へのブレーキが忌々しいほどの枷となっているだろう…)

【エロイ堕ちっぷりで興奮させてもらったよ】
【こっちのレスで急降下で堕ちさせるのも迷ったから、ここからの堕ち方は任せるよ】
【絶頂に耐えようとして少しずつ堕ちるのも、絶頂を欲しがって転がり堕ちるのも気の向くままに…】
【絶頂したら何度も絶頂させながら孕ませるからね】

【区切りまでの流れは了解したよ】
【首輪は封印に使った鏡の破片と触手、悪刀娘の帯で作ろうか】
【保魂珠を捨てさせて変わりに着ける形で…】
【無月のアイテムも勿論歓迎だよ】
96白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/18(水) 00:19:55.39 ID:YgFSm/Oy
>>93
えっと、余り時計見てなかったけど……んぅっ……た、多分、1時……ひぅっ……く、くらい……
(この周辺には共に学校に行く友人はおらず、少し離れた場所にある、土地開発の進む住宅街の方に集中していた)
(その為、朝に必ず出会う源のことはよく記憶に残っていて、一言二言交わすことが日課でもあった)
(実際の所は、源は話すだけでなく、平静を装って、自らの欲望を満たす為に幼い肌や尻へと悪戯をしていたのだが、心は気付けずにいて)
(いや、意識していなかっただけで触られること自体に反応をせずにいたのだが、今日は違った)
(本来ならば早くとも夜9時に就寝する筈だったのが、日を跨いでのこととなり、普段以上の眠気と、疼く身体)
(それらが心の身体のコントロールを乱し、尻肉をぎゅむぅっと揉み捏ねる手の動きに簡単に反応し、甘い声を漏らした)
(9歳の小学生が出してはいけない。性の快感を得た時に発する喘ぎは、凌辱者にしっかりと聞こえてしまって)

ひぅんっ……ん、きゃぅっ……お、おじさん、お尻……んんっ!!
そ、それは……あぅんっ……はぁ、んっ……身体が、ぽかぽか……熱く、なっちゃって……
ずっと、変な、気持ちで……きゃっ!す、スカートのなかぁ……ん、ふぅ、ひゃぁん!!
(9歳の小さな尻肉は、源の手にしっかりと納まり、変身時以上の快感となって幼い身体に響く)
(昨夜の快感を呼び起こされていくことに、本能的な不安を感じとった心が、尻肉を貪る変態に言葉をかけようとしたが、それも甘い喘ぎに変わった)
(止めさせようと思えば、もっと大きくはっきりと言えばいい。だが、身体が求めている。この疼きを鎮めて欲しいと、もっと淫乱な尻肉を捏ね回して欲しいと)
(幼いながらに貪欲なまでに性の快感に目覚めた幼女は、止める言葉を紡ぐことは出来なかった)
(反対に、問われるがままに、自らの身体の異変を正直に訴えてしまうのは、もっとして欲しいという願望からか)
(流石にホワイトハートであることや、怪人に滅茶苦茶にされたことは言えなかったが、どういう状態なのかは、源からすれば理解出来るだろう)
(スカートの内部に手を突っ込まれ、可愛らしいクマのプリント入ったパンツの上から、ぐにぐにと揉み解されていく)
(身体の芯から蕩けていくような快感によって、心は身体の制御が効かずにいて、段々と喘ぎが大きくなって)

ひうぅん!そ、そこ、お尻の穴ぁ……あぅぅっ!お、おまんこ、だめぇ……!
ひゃひっ、きゃん!お、おまんこに、パンツ……きゅって、なっちゃうぅ……!
あっ……おっぱいも、一緒はだめなのぉ……きゃふっ……おまんこ汁……とろとろしちゃうぅ……あひぅっ!
(まだ幼い尻肉がしっかりと揉み解されたかと思えば、今度は尻の谷間に指が這い、尻穴を擽ったかと思えば、幼い割れ目へと向かっていき)
(昨夜散々調教された淫乱な秘裂が、ずりずりと擦られる度に鋭い快感を齎して、無毛の割れ目に下着が食い込んでいく)
(そして、まるで源の指の動きに合わせるかのように、淫らに腰を動かし始めて、この年齢の少女が知る筈の無い単語を口走りながら、更なる快感を得ようとしていた)
(それだけでも精一杯であるというのに、ブラジャーの無い、幼いながらも十分に実った膨らみが掴まれ、揉まれ始める)
(赤いランドセルを背負った幼女は、腰を淫らに揺らしながら、ポニーテールを跳ねさせ、甘い声を漏らし続けて)
(とうとう、快楽の波に逆らえなくなった身体から、愛液が分泌され、下着を濡らして、源の指に湿り気を感じさせる)

【はい。もう連日の調教で、心を身も心も淫らなあなたの変態肉奴隷に仕立て上げてしまってください】
【ホワイトハート時は挿入ありで、心の時は悪戯で。最終的に正体を知って、そのまま9歳の身体を頂く訳ですね】
【変態調教はとても楽しみです。どこまでされてしまうのか……考えただけでもゾクゾクしてしまいそうで】
【それと、少しお願いなのですが……私もその、変態的な趣味で……いずれは尻叩きをして頂きたいのですが、いいでしょうか?】
【調教の一環として、私達二人のお尻を並べて好きに叩いてマゾ心を刺激して欲しいのですけど……排泄調教等が好きならと思いましたが、どうでしょう?】
【無理そうなら大丈夫ですので、気にせずに進めてしまってください】
97鷹山正彦 ◆soYI6Ox0aE :2012/01/18(水) 03:31:54.61 ID:fNpXbGRD
>>83
初めてなのに、こんなに感じて腰も動かすなんて、なんていやらしいのかな? レイは…
でも、とても可愛くて素晴らしいよ。
(しっかり抱きしめたレイの体…柔らかくて肌はきめ細かくスベスベで……それでいて、弱いわけで無くとても元気である)

レイ…レイ…抱き心地も、レイの中も……とても素晴らしくて、どうしても、腰が動いてしまう…
初めてなのに、こんなに激しくしたら、本当に壊してしまいそうだ!

でも、こんなに感じているから、壊れるんじゃなくて、逆に生気を吸われてしまうかな?
簡単に吸い尽くされないぐらい、とても興奮しているよ…
女になって、男を誘うような色香が出てきたね。 上気した顔もとても可愛いよ。
(背中に食い込む爪…興奮している様を良く表したその軽い痛みに、興奮は更に高まり、動きが激しくなる)
(お湯の中で交わっているが、交わり激しくピストンする際のじゅぷじゅぷという音が聞こえてくるようだった)

中に…レイは、自分の中に私の精が欲しいのか? たっぷり注ぎ込んでやるよ。 可愛いレイ。
イクんなら、一緒に…一緒にだよ……
(興奮した顔を隠そうともせず、レイの顔をやさしく見つめながら………軽く顔がゆがんだと思いきや、レイの中に熱い精液が放たれはじめる)
(最初に熱い一発目が…その後もドクンドクンと更に放たれ…注ぎ込まれていく)
【こちらも遅れました。 もう何回かで〆ですね】
98ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/18(水) 07:05:07.73 ID:zcFpVro2
>>89
さすがは人妻…旦那以外のチンポはお気に召さないか?
小さいチンポで悪かったな…なにせ、まだ半勃ちにもなってないからな…
お前のグチュグチュに蕩けた人妻マンコでビンビンに勃たたせてもらうぜ?
うぅ…本当に気持ちいい
マンコだ…どんどん勃起していくぞ…
(挿入された当初は屈辱を感じながらも強気だったホワイトブレス)
(夫を気遣い、ゴルザスの男の自信を砕くように侮辱していた)
(ゴルザスにはその余裕すらも想定内で、その先に待つ驚愕の顔を待ち望んでいた)
(小さく軟らかかったペニスは今や夫と同じか、それ以上まで膨らみ、ホワイトブレスの秘穴を満たしている)
(無意識に絡みつき、締め付ける秘肉を味わうようにゆっくりと抜き差しを繰り返されると、油断した分、快感が襲いかかった)
(快感から逃げようとうねる腰を大きな手が掴むと、腰がうねった分だけペニスに秘肉を抉られて快感が自分に返っていく)

なぁ…正義の人妻ヒロインさんよぉ…
正義は最後に勝つ!とか言ってたし、逆転のチャンスを狙ってたよな?
そんな奴がチンポに油断した隙に逆転される気分はどうよ?
俺のチンポで感じたりしないんだよな?絶対イッたりしないんだよな?
正義のヒロインなんだから、約束してくれよ?
(秘肉にみっちり包まれたペニスはその快感を糧に更に膨張を続けていた)
(すでに夫のペニスなど比較にならないくらいに大きくなり、締め付ける秘穴を逆に押し広げはじめていた)
(ペニスの先は子宮口にゴツンとぶつかるとグイグイと押し、ペニスの表面は太い血管が浮かび上がって秘肉の溝にめり込む)
(ホワイトブレスの言葉を後悔させるように逆手に取ると、ゆっくりと腰を動かし、今までと比にならない快感を与えた)
(正義のヒロインとして夫に誓い、敵を否定した手前、簡単に屈することは許されない…ホワイトブレスの誇りをも砕こうとしていた)

どうした!?膝をガクガクさせて…感じて立ってられないのか?
違うよなぁ?俺のチンポで感じるはずないよな?
今、お前のムチムチのマン肉がキュンキュン締め付けてくるのも感じてるからじゃないよな?
チンポがマンコを擦るたびにヌルヌルのマン汁が増えてるのも…
子宮口の肉を叩くたびにビクンビクン痙攣するのも…
旦那の前で犯されてるのに、お前の吐息が甘くなってるのも…全部感じてない証拠だよな?
(ゴルザスのペニスはホワイトブレスの秘穴の中で凄まじい存在感を誇っていた)
(秘穴の奥まで完全に届き、一分の隙もないくらいにミッチリと埋めつくし、秘肉の温度よりも熱い)
(ペニスがかすかに震えるだけで触れた部分全てに響き、血管が脈拍するだけで子宮まで震動が伝播する)
(ゆっくりと大きく引き抜かれるだけで、秘肉はペニスの幹を覆う血管にゴリゴリと擦られ、巨大な塊の逆流に掻き回される)
(引き抜かれた分の喪失感と解放感に秘肉が収縮しようとすると、再びペニスが押し入り、子宮口を押し上げるくらいに圧迫する)
(負けないことを誓った夫を目の前に、膝が崩れそうになっても腰を掴むゴルザスの手がそれを許さない)
(ホワイトブレスの腰を掴み、体を揺すって抜き差しを繰り返す様は性玩具として使われているようだった)
(憎い敵に体を使われる屈辱、望まない快感に耐える屈辱、夫の前で罵られながら犯される屈辱…)
(それらはホワイトブレスの中で目覚め始めたマゾの血を沸き立たせていく)
99ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/18(水) 07:10:32.07 ID:zcFpVro2
それにしてもたまんねぇマンコだ…これだけデカくなっても、まだ拡がって締め付けてやがる!
普通の女は裂けちまうか、弛みきってガバガバになって二度と使えなくなるが、お前はやっぱり違うな!
俺のチンポを貪欲に呑み込んで、その上、普通の女ならイキ狂って壊れる快感にも耐えてやがる!
お前…相当な淫乱だな!旦那じゃ、本当のお前を満足させられないだろうぜ!
(ゴルザスのペニスはホワイトブレスの秘穴を限界まで押し広げるほどに膨張していた)
(絶えず与えられる快感のせいか、ホワイトブレス自身のマゾの素質のせいか、苦痛はなかった)
(夫の位置からでは、妻を犯すペニスがどれだけ凶悪かは分からない)
(ただ、小さい状態のイメージと、今の妻のただならぬ様子のギャップに驚いていた)
(腰を掴んだホワイトブレスを前後に揺すり、突くタイミングだけ腰を打ち出しながら、子宮を揺さぶり、秘肉を掻き回す)
(繰り返されるうちにホワイトブレスの秘肉は恐ろしいペニスに馴染んでいく)

本当は旦那の前で壊してやるつもりだったが、気に入った…
お前…さっき旦那と絶対にイカないと約束したよな?
その約束を守ってみろよ!
俺のチンポを覚えちまったその体に、旦那を裏切る快感を教えてやるからよ!
(ホワイトブレスの夫への愛を高まらせた瞬間、その愛を利用した辱しめが始まる)
(それまで緩やかだった突き上げが、急激に加速した)
(ゴルザス自身が腰を動かし、巨体をぶつけるように子宮を打ち抜くような重い一撃を繰り返す)
(腰を掴んだ手は放され、片手は揺れてぶつかり合う乳房に延びる)
(下から伸びた長い手は暴れる乳房の頂点、乳首を親指と中指で捉え、乳房にめりこむように押し込んだ)
(その結果、乳房が揺れるたびに押し込まれた乳首がグリグリとこねられ、逃げ場のない快感が続く)
(更には残る手で揺れる白い尻を平手で叩き、手形を残していく)
(大きな手が尻を叩くたび、秘肉はざわめき、収縮してペニスを喜ばせ、更なる平手を待つようだった)
(崩れかけた膝は自分を支えることはできなかったが、それでもホワイトブレスは倒れなかった…いや、できなかった)
(秘穴を占拠するペニスの雁首が秘穴の中で釣り針の反しのように広がり、ホワイトブレス自身の締め付けと相まって体を支えていた)
(その分の負担は秘肉を掻き回し、ホワイトブレス自身に強い快感となって響いていく)
(ホワイトブレスの心は夫以上の快感に押し潰されそうになり、体は確実にゴルザスに馴染み覚え始めていた)

【忙しい時だけでなく、急かすつもりはありませんから、無理はなさらないでくださいね】
【今回はちょっと濃いのを意識してみましたがいかがでしょうか?】
【もう少し描写を濃くできたら…と反省してます】

【いよいよ本気で堕としにかかりました】
【ちょっと乱暴になりましたが、大丈夫でしたか?】
【お好み次第でもっと大きくしたり、もっと異形化させたり、もっとハードに責めたりしますので、ご希望があればお聞かせください】
100 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/18(水) 11:54:34.18 ID:Y0i1PXZm
>>96
1時?そりゃ大変だ、子供の起きてる時間じゃないよ…
眠くても仕方ないね…一体どうしたのかな、お昼寝たくさんしちゃったとか?
(源の手は心の幼い肌を卑猥に撫で回している、昨日のホワイトハートへの悪戯が成功したので気が大きくなっているのだろう)
(元々軽く触っても意にも介さない事が分かっているので、それも安心の材料だ)
(しかし、今日は幼い尻肉を掌で弄んだ瞬間の今まで聞いた事のない幼い嬌声が、一気に源のスイッチをオンに入れる)
(子供が出すには色っぽ過ぎる声は、心がもうこの幼さで性の快感を知っている事を容易に気付かせて)

ふんふん…なるほど、身体が熱くなってて…
ずっと変な気持ちのままだったと…心ちゃん…変な気持ちって…
今感じているような気持ちなのかな?オジサンにお尻触られて、今変な声が出ちゃってる心ちゃんが感じている気持ち?
オジサンに教えてごらん、昨夜9歳の心ちゃんが感じてたっていう変な気持ちの事。
(それから源の手の動きが偶然を装う触れるだけの動きでは無く、しっかりと幼い尻肉を掴んだ悪戯の手つきに変わる)
(閑静な住宅街の朝のすがすがしい空気の中、心の喘ぎ声が少しずつ大きくなり)
(それに伴い源の興奮はどんどん頂点へと登り続けていく、手の中の小さな膨らみはまだまだ幼く青い果実ではあるが、同年代の子供より優に上回っており)
(9歳にして成人男性の掌に丁度収まる絶妙な大きさに発育したそれを、遠慮なしに揉み回していた)
(心は逃げない、好きに尻を弄らせるだけ、それは告白の内容と合わさり、もっと悪戯して欲しいとしか、源には思えなくなる)
(まだあいまいな表現の言葉をよりはっきり言わせるよう、粘っこい変態的な口調で囁きながらとうとうスカートの中に入った手が女児パンツ毎、尻を愛撫する)
(揉めば揉む程大きくなる心の喘ぎ声は、9歳の幼女がこんな声を出せるものかと源を驚かせるのに十分で)
(その執着が場をわきまえない、大胆すぎる白昼堂々たる幼女悪戯の光景を住宅街の片隅で繰り広げていた)

ん、ここは心ちゃんの尻の穴かなとなるともう少し進むと心ちゃんのオマンコが…
きっと今、心ちゃんは昨夜感じていたようなえっちな気持ちになって。
オマンコ熱くなっちゃってるんじゃない?へへへ…オジサンが心ちゃんを気持ち良くしてあげるよぉ。
おやおや、熱くなってるどころか、マンコ汁まで…
こんな子供でも発情してマンコ汁垂らすまで感じる事が出来るもんなんだねぇ。
やっぱりオッパイ大きいから身体も感じやすいのかなぁ?
もうすっかり大きなエロ声上げて感じてるね…
(さらに大胆になった源は心の背後に回り込み、ランドセルの下に隠れているスカートの中で腕をもぞもぞ蠢かせ)
(ぎゅむぎゅむとやや強めにぷりっぷりの尻肉を掴んで捏ねて揉み回した)
(いよいよそれだけにあきたらず、女児パンツの上から尻の深い谷に指を食い込ませ、その谷底にあるアナルをくすぐりながら指を進め)
(とうとう股の下から心の幼い幼女マンコを指で弄りだしながら、卑猥に指を筋に食い込ませながら幼いマンコ肉を抉る)
(次第に自分からも腰を動かし始める心の姿は、源の指でオナっているようにも見え、急に今朝から見せ始めた淫らさに源も戸惑いながらも引きこまれていき)
(9歳にして、ワンピースの胸元を内側から大きく盛り上げている幼い乳肉をもその手に治め揉み始める源は、その独特の張りと柔らかさに一層醜い顔をにやけさせる)
(快濶で元気な9歳幼女の声が、スケベな声になるとここまで背徳的でここまで卑猥でいやらしくなるのかと、源はランドセル姿の幼女を悪戯しながらチンポを勃起させてしまう)
(ランドセルが邪魔なので押し当てる事は出来ないが、そのチンポはズボンの中で分かりやすく勃起しており)
(豚獣人の時とは違い、螺旋状の表面や大きく笠の張った異形のチンポでは無いが大きさはその時のままだ)
(心への悪戯に鼻息を荒くしながら目の前で揺れるポニーテールをくすぐり、ねっとりと昨夜開発し尽くした幼女乳と尻肉を責めて喘がせて)
101 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/18(水) 11:55:08.06 ID:Y0i1PXZm
オマンコも触っちゃうよ、へへぇ…
パンツの中はマンコ汁で一杯になってるじゃないか、子供なのにいやらしいんだなぁ、心ちゃんは。
ほら、足を開いて、マンコ触りやすいようにして…
指、入っていくよ、オジサンの指が幼女マンコの中に、うはっきつきつだっ、指一本が精一杯だねぇ。
でもたっぷり濡れてるから、指どんどん入ってく。
オッパイも柔らかくて、先っぽが固くなってきたかな?
気持ちいいの?道路の真ん中でえっちされて、オマンコ気持ちいい?
(源の指は大胆不敵にも、この往来の中で幼女のスカートの中で幼い肉を掻きまわし)
(あまつさえ清純な幼女の胎内に指を進めて侵入を果たしながら根元まで入れたそれを中でくねらせる)
(手の中に捕えられた幼い胸もしっかり揉み解して、心の身体を甘い快楽の痺れで満たし)
(もう快楽以外の事は考えられない身体にしてしまおうと、周りが見えない源はねちっこく攻め続けるが)
(どこかのドアが開く音が聞こえ、急いで心の身体から離れて何もなかったように取り繕って)

心ちゃん…学校が終わったらオジサンの家に遊びにおいで…
今の続きをしてあげるから、じゃね、行ってらっしゃい。
(と耳元に囁き、心をしぶしぶ送り出すのだった)
(放課後の悪戯を楽しみにしながら、源はこれからの行為に期待を隠せない)

【では、放課後に幼女の心ちゃんをたっぷりアクメさせてあげようかな】
【その後、ホワイトハートにご褒美セックスをたっぷりと、たっぷりしすぎて時間制限に引っ掛かって幼い身体をも】
【幼い身体にチンポハメたら、普通の心ちゃんにも入れられますからね】
【排泄、野外、動画撮影、色々しちゃいましょうね、早苗さんも変態調教されたいなら心ちゃんと一緒にスパンキングしちゃいましょう】
【変態行為では娘が先輩になって、それに引きずり上げるように早苗さんの熟れた身体を汚します】
102名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:13:36.86 ID:ilmPkKoM
103二代 律子/退魔剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/18(水) 19:38:36.82 ID:M3eysIW7
>>95
んっ、はぁ…チュプ、チュウゥ…ゴクゴクッ
(毒狼の獣特有の長い舌が舌に絡まり、妖気と媚毒を含んだ唾液を喉の奥へ流し込む行為にも
抵抗せず、喉を鳴らして飲み込んで)
ぷはぁ…はい、分かりました、その様子はちゃんと夫や名月に話しますから、毒狼様の立派な
獣チンポを私、悪刀娘の淫乱マンコに挿れさせて下さい…
(つい数分前までは夫と娘を助ける為との理由で止むを得ずとの理由があった性行為を、二人を
襲い自らを間接的に苦しめた相手の言葉に従い、腰を降ろし肉棒を膣内に収めて行く悪刀娘と律子の
心身は毒狼の妖気と媚毒、多腕と触手を用いた人外の快楽に九割程支配されていて)

あなたぁ、ほら見て…あなたのよりもずっと立派な毒狼様の獣チンポが、私の濡れ濡れ人妻マンコに
挿って行くでしょう…これを知ったら、もうあなたのチンポなんか挿れてられないわ…

名月も見なさい、あなたも大きくなったら誰かと…いいえ、毒狼様とこうやってセックスするんだから、
よく見て覚えておきなさいね?
(歳より若く見える顔に恍惚さを甘い声色と潤んだ瞳に艶やかさを、そして汗ばんだバランスの良い
プロポーションの肢体に淫靡さを加え、夫と娘に自身の痴態を話しかける様子は二人には苦痛を毒狼には
歓喜を与えて)

あ、あぁ…? ワタ…私は、あの人と名月を助け、な…ない…あんっ、はあぁ…なく…そうじゃ無くて、チンポぉ…
毒狼様の獣チンポでイキたい、先にイッて赤ちゃん欲しいのぉ…
(ゴツゴツと子宮口を叩く亀頭から溢れる先走りの妖気と子宮内壁の粘液の霊力が反応し、正常な理性や夫婦、母性愛、
使命感が回復するが、それも直ぐに身体じゅうを弄り弄り回し快楽を与える多腕と触手、何よりも久々の性行為の相手の
異形の肉棒からの快楽が、彼女の意識を揺さ振って元へ戻して)

律子、済まない。 私が…鏡を粗末に…あつか…ウゥッ!!
(知らずにとは言え、妻の旧敵を復活させ、それに彼女を快楽堕ちさせてしまった自分を責める夫)
お父さんっ、助けて、お母さんがおかしくなっちゃうっ!
(自分の身体の変調の治療よりも、母親の異常を回復させたいと願う娘)
(しかし、律子と毒狼、それぞれが十年間に蓄え積み上げて来た物の勝敗は妖気に軍配が上るのは確実で、2人の希望は叶えられないだろう)

【では、首輪の素材はそれで行きましょう】
【浄化薬師としての無月の名前ですが「男鏡薬/おきや」で、変身アイテムは腕時計をブレスレットへ変換する「人心輪/じしわ」、霊弾銃と
治療器具(無針注射器や診察装置)の兼用可能な武器は二丁拳銃の「右霊/うれい・左妖/さよう」、などどうでしょうか?】
104毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/19(木) 05:08:57.35 ID:+gPd5OaF
>>103
ヨシヨシ…いい子ですよ…悪刀娘…
ほら…ご主人…あなたの奥さんのあなた専用マンコを使わせてもらってますよ?
人間ごときに使い古された中古品ですが、今日からは私専用マンコとして使わせてもらいますからね?
それと…名月ちゃん…淫乱なお母さんをよく見ておきなさい
貴女はお母さんの娘…淫乱なお母さんの血を引き、私の媚毒に冒された体なのですから…
男狂いの淫乱になり、いずれ私を求めるはずですよ
そう…今のお母さんのようにね?
(自ら家族を裏切りながら毒狼の肉棒に腰を沈めていく悪刀娘の姿を見せつける)
(妻、そして母に裏切られた家族の前で悪刀娘の体に六本の手が絡みつく)
(促すように顎を掴んで振り向かせて舌を見せつけながら絡め合う)
(2つの手が乳房をこね、乳首を摘まんで転がして所有権を見せつける)
(陰部を指で拡げて結合部を見せつける)
(そして…悪刀娘の両手の指を絡めて繋いで睦まじさを教えた)

そうですか…そんなに私のチンポが気に入りましたか?
貴女が望むなら、存分にイカせてあげますよ
私の子を孕み、産んでくれるなら…
家族を捨て、私のために生きるならね!
(腰に乗せた悪刀娘が弾むほどに強く腰を突き上げる)
(子宮が潰れそうなくらい強い突き上げに体が浮かび、掴まれた乳房を支えに再び深く挿入される)
(何度かそれを繰り返し悪刀娘の絶頂が近づくと、今度は深く挿入したまま動かない)
(絶頂寸前の体に肉棒の形が刻まれ、焼きつき、絶頂を求めてその存在を強く意識する)
(しかし、陰部に馴染ませるだけで動かず、尻尾触手の肉棒を胸に挟ませて、乳房を使って擦り上げて口に射精するだけ…)
(口にだけ与えられる媚毒の精液の味は、一番欲しがる子宮を疼かせていく)

私のチンポでイキたいのですか?
イカせてあげてもいいですが…実はまだ貴女を信用してないんですよ…
何せ、貴女は私を一度封じた女…何度負けても立ち上がり、悪を斬る女…
絶頂を貪り、満たされたら隙を見て、私を斬るかもしれない…
ほら…この汚れた奪魂丸がある限りね?
(絶頂を欲しがり疼き、精液を欲しがる禁断症状の子宮に肉棒を擦りつけながら、決してその欲求は満たさない)
(子宮口に押しつけた肉棒の先からは先走りを滲ませ擦り付けながら、コリコリと優しく刺激して焦らすのみ)
(絶頂のためには逆らうどころか、逆襲も思いつかない悪刀娘に奪魂丸を握らせた)

貴女が悪刀娘である以上、私は貴女を信用できません
ですが…貴女が悪刀娘であることを棄てるなら…貴女を私の妻にして差し上げましょう
さあ…保魂珠と奪魂丸を捨てたら、貴女に似合う首輪もあげますよ
悪刀娘として家族を守るのか…私の妻として快楽を貪るのか…選びなさい?
(夫の好奇心と不注意により封印が解かれた鏡は、夫の涙をもってしても力を取り戻すことはない)
(毒狼が触手を伸ばすと鏡は砕けて粉になり、悪刀娘の帯と混じり合って黒く太い首輪となる)
(今までの戦いの日々で勝ち取った平和と誇りに替わるにはあまりに惨めな代償を手渡される)

【ちょっと引っ張ったけど、ここで保魂珠を捨てさせて首輪に代えてしまおうか】
【これからは悪刀娘の引き締まった体から、引き続き律子のエッチな体に快感を教え込む時間だね】

【無月の設定ありがとう!】
【どれも問題なく、悪刀娘の世界観に違和感ない名前になっててさすがだと思ったよ】
【特に人心輪は良い名前…元々妖だから、人の心が揺れた時には頼りになりそうだね】
105名無しさん@ピンキー:2012/01/19(木) 14:30:35.15 ID:HU9bV2km
106二代 律子 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/19(木) 20:56:50.94 ID:uLrvA2Sw
>>104

あ、あぁんっ、ふぁあんっ! イイッ、いいのぉ…あの人よりずっと気持ち良くて、感じるのぉっ!!
あなた、名月、見てぇ、私のマンコに毒狼様の獣チンポがズボズボッて出入りしてるのぉ…
(長い獣の舌が絡み唾液を流し込む、形の良い乳房を揉み乳首を摘み転がし、膣口を広げ、両手の指同士を
絡めて愛撫し、自分と悪刀娘に快感を夫と名月には苦しみを与える六本の腕)

イカせて、イカせてちょうだい… あの人も名月も捨てて毒狼様の物になりますから、貴男の子供を産ませて
欲しいのっ!
(ガクガクと体を上下させて、成人男性の標準以上のサイズと持久力、射精量を持つ毒狼の男性器に膣口から子宮口までを
繰り返し責め立てられ、激しい快楽に喘ぎ悶え、彼の子供を孕み産む事を宣言する悪刀娘)
(だが、その動きは止み、替わりに乳房に挟めた尻尾触手先の擬似男根の精液を口に浴びせるだけで)

え? どうしてっ、そんな…なんで、ちゃんとあの人も名月も捨てるって…貴男の子供を産みたいって言ってるのに…?
(この時点になって絶頂を迎えさせずに焦らす毒狼からその理由を聞かされた悪刀娘に与えられた選択肢を示す物、愛用の霊刀・奪魂丸
と毒狼を封印した鏡と自分の帯、彼の触手が妖気で変化された従属の証の首輪をそれぞれ両手に握らされて)
あ、あぁ…わた…私は…欲しいっ、欲しいのぉ…毒狼様の獣チンポと妖気ザーメンを淫乱マンコに注いでもらって、子供を産みたいのぉっ!
(最初の僅かの合間だけは迷っていたが、やがて首から保魂珠を外し奪魂丸と共に床に捨て去り、自ら首輪を細い首に嵌め固定して)
う、はあぁっ、はうっ、くぅ…あぁんっ!!
(保魂珠を捨てた事で律子に戻った肉体は3サイズと髪と瞳の色が元に戻るが、精神は毒狼の妖気と媚毒に浸り侵され変貌して)

あぁ、そんな…許してくれ、律子、名月…
いやっ、嫌ぁーーっ! お母さんがおかしくなって…化け物になっちゃった…
(妻と母親が堕ちた様子を目の前で見聞きした夫と娘の痛みと苦しみ、悔しさは、既に律子には届かず、3人それぞれの様子は毒狼の
サデスティックな趣向を刺激して)

【お待たせしましたが、やっとイヤらしく成長した律子の身体を堪能して下さい】

【無月関係に対しての評価、ありがとうございました】
【後のロールで色々と使継姫共々使って行きたいと思いますので、よろしくお願いします】
107名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 01:08:45.57 ID:GzCgqpSW
108守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/20(金) 02:03:29.33 ID:QBhcC5Qx
>>98
う、嘘……それで、半分も……んああぁぁ!!
はぁ、んふぅぅ……な、中で、大きくなってぇ……あひっ、んくぅぅっ!!
(ゴルザスの肉棒の大きさに、これなら耐えられるという自信と余裕を持っていたホワイトブレス)
(だが、それは膣内に感じる異変と、仇敵の言葉によって揺れ始める。言葉通り、大人の肉棒にも達していなかった肉棒は、内部で段々と太く硬くなっていき)
(今や夫のそれを超え、初めての快感を人妻聖女に与え始めて。肉壁を擦られる想定外の事態が、準備の出来ていなかった、油断した身体に響き)
(つい喘ぎ声を響かせてしまい、必死に声を抑えようとしながら、まだ大きくなる恐怖に逃げるように腰を揺らす)
(そんな無様な人妻ヒロインの腰は大きな手でガッチリと掴まれ、動いた分だけ快感が響き、ホワイトブレスの身体を快楽に波が押し寄せる)

は、ああぁぁ……まだ、大きくなるのぉ……ひぃうぅっ!そ、そこは、ダメぇ……!
あはぁ……と、当然じゃない……あ、あなたみたいな、オチンチンで……イったりなんて、しないわ……んんっふぅ!!
(最早夫のそれを軽く超え、夫では届くことの無かった子宮口の肉リングがゴツンと叩かれた。その瞬間の衝撃は初めてで、一撃だけで蕩けてイってしまいそうになってしまう)
(ミチミチと押し広げる巨大肉棒は、人妻ヒロインが今まで覚えていた愛する夫の肉棒の形を忘れさせるようで、何もかもが新しい快感となって押し寄せる)
(いい様に扱われていた。掌で踊らされていた屈辱が、ホワイトブレスの身体を襲うも、内に秘めたマゾ心が呼び起こされていき、ぎゅぅと肉棒を締め付ける)
(複雑に絡み合った肉壁が、浮き出た血管によってズリズリと擦り上げられて、熟れた人妻の身体を存分に悦ばせていた)
(抵抗する言葉は、絶頂はしないというもの。だが、その言葉の中に感じたりはしないというのが無かったのは、感じない自信の無さの表れなのだろうか)
(しかし現実は非情であり、舌でアレだけ狂わされてしまったのが、肉棒の挿入で絶頂しないなんてことは無い。だが、ホワイトブレスは正義のヒロインとして、愛する夫の妻としての矜持で耐えようとして)

んくふぁっ……か、感じて、ないぃ……ゴルザス……あなたなんかので、感じたりは……ひぃぅっ……!
い、言わない、でぇ……んんぅあぁ!!あ、あなた……違うの……嘘、だからぁ……あぁぅ……!!
んんくぅぅ……そ、そんなに強く引き抜いちゃ……ぁぅんっ……ひぐぅうぅっ……!!
(甘い声を抑えきれない妻の姿に驚きを隠せない夫の表情に、ホワイトブレスは頬を紅潮させながらも、必死にゴルザスへと反抗的な態度を取る)
(だがそんなもの、ゴルザスからすれば負け犬の遠吠えにでもすぎないのだろう。事実、膣を押し広げる肉棒を愛おしそうに締め付けているのは、言い逃れの出来ないこと)
(肉壁をゴリゴリと擦りながら子宮口が小突かれ、それだけでもイってしまいそうな強い快感となって、人妻ヒロインを悦ばせる)
(それだけでは無い。腰を引けば、複雑な淫肉が全て削られ、捲り上げられるような、夫では絶対に出来ない快感を与えられ、ガクガクと脚が震えた)
(例え脚に力が入らなくなったとしても、腰をガッシリと掴れてしまえば強制的に四つん這いの姿勢を取らされ、ゴルザスの好きにピストンを繰り返される)
(ホワイトブレスの意思等何も無い、正にゴルザスの玩具とされている現実。強がりを看破され、罵られながら、愛する夫の前での凌辱)
(感じてはいけない筈なのに、その何もかもが人妻ヒロインのマゾ心を刺激し、興奮させていくことにつながる)
109守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/20(金) 02:04:04.60 ID:QBhcC5Qx
はあぁぅ……んんぅ、ぁんっ……こ、こんなの、じゃ……気持ちよくなんて、ないわ……あぁん!
あ、あなた、大丈夫……だから……んくぅっ、ひんっ……こんな、怪人ので、イったりなんて……んんぅぅっ!!
私は、淫乱なんかじゃ……ないわ……満足、させてくれるのは、あの人だけ……あん、ひううぅんっ……お、奥、いやぁっ……!!
(段々と喘ぎ声が抑えきれなくなっていく事実に、人妻聖女の胸中は穏やかではない。諦めてはいけない。こんな怪人の好きにされてはいけない)
(夫の事を想いながら耐え忍ぶものの、膣は完全にゴルザスの肉棒に馴染み始めていて、今夫の肉棒を受け入れてしまえば、恐らくは余りの小ささに驚愕することだろう)
(まるで生娘のように締め付けながら、もっともっとと貪欲に求め続ける身体。いくら意識が拒絶しても、本能が理解している。この肉棒こそが求めていたモノだと)
(それを振り払うように、夫へと微笑みかけて安心させようとするが、子宮口へのキスが繰り返されれば、甘い声を抑えきれずに弱々しく喘いでしまう)
(ホワイトブレスは疼き続けるこの身体を抑えることが段々と出来なくなっていき、本能に飲み込まれていきそうになって)

い、言われなくても、守ってみせるわ……あひいいいぃいぃぃっっっ!!?
そ、そんな、激しいぃっ……あ、んんぅ、ひあぁあぁっ!んひいいぃあぁあぁっ!!
乳首、潰さないでぇ……あん、んおおぉっ!乳首、いやあぁぁっ!!
ひいぃん!あん、はぎっ!!お、お尻、叩いちゃ……ひぐぅ、あひぃん!!
あなた、見ないでっ!聞かないでぇ!!あん、あぁっ、あんあんぅっ!!
(当然の拒絶。しかしその言葉は、未だ余裕を残していたゴルザスが、ピストンの勢いを上げたことで悲鳴へと変わった)
(覚悟をしていたとはいえ、勢いよく、子宮が押し潰されるかと思える勢いで肉棒に突き上げられれば、声を上げずにいられない)
(身体を気遣う、夫の優しいセックスとは違う。快楽を得る為、相手に屈辱を与える為だけの自分勝手なピストン)
(それは今まで経験したことの無いことで、マゾ心を十分に開花させられていた人妻ヒロインにとっては、悦ばしいことだった)
(いくら心で拒絶しようとしても、もう声は抑えられない。しかも、今まで以上の激しさでの突き上げによって、ぶるんっと、爆乳が滅茶苦茶に弾んでいたのが掴まれる)
(狙いはガチガチに勃起した乳首であり、優しいタッチでは無く、刺激を十二分に与える為の強さで押し込められ、身体がビクビクと跳ねてしまう)
(ゴルザスの責めはそれだけでは無い。コスチュームが捲り上げられ、白く大きな尻が露となり、汗ばんだ桃尻が勢いようビンタを受けた)
(パァン!という乾いた音と共に、身体全体を強い電気が流れるような痛みが襲う。しかし、直後に感じるのはじんじんとした快感)
(その後もパァンパァン!と白い尻肉が赤く染め上げられるように好きにビンタされ、段々と痛みが快感へと変化していく)
(感じている証拠として、膣は尻ビンタをされる度にギュッと肉棒を締め付け、極上の肉穴としてゴルザスへと、人妻マゾヒロインであることを教えるようで)
(こうまで快感を与えられれば身体はもう耐えられない。ガクンと膝が折れそうになるのを、ゴルザスの肉棒によって支えられてしまう)
(しかし腕の力は完全に抜けてしまい、愛する夫を前にして崩れ落ち、尻を高く突き上げる屈服の肉奴隷ポーズをとって、それがゾクゾクとした快感となってホワイトブレスを蝕んだ)
(ここまでされて絶頂を迎えないのは、夫への愛か。ギリギリの部分で、完全な堕落への底なし沼へと沈むのを拒んでいた)
(だがそれも限界に近い。あと一押し……あの凛々しかった人妻ヒロインの蕩けきった表情が、それを表していた)

【優しい言葉、ありがとうございます。無理しない程度に、少し遅れてしまいましたが……】
【濃くて量も多くて、十分だと思います。私もレスに力が入ってしまいますね】
【今のままでも十分に濃いですから、反省だなんてとんでもないですよ】

【マゾの気質十分ですので、乱暴にされることは大歓迎です。それにスパンキングは私もされたかったことですので、して頂いてありがとうございました】
【夫のを忘れる意味も込めて、私の肉穴をゴルザスさんの肉棒にピッタリにしてしまいましょうか。大きく太く、人間では到底不可能な形で、調教してしまってください】
【ゴルザスさんの射精に合わせてイキたいと思いますので、どうぞ、人妻ヒロインに止めをさしていただけますか?】
110白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/20(金) 03:39:42.07 ID:QBhcC5Qx
>>100
ひあぁっ……あぅ、お、お尻が……んぅぅっ……!
そ、そうなの……お尻、触られて……あ、ひぅっ!身体が、熱くなっちゃう……あん!
お、おまんこの奥が、きゅんってなって……じんじんしちゃって……きゃぁん!!
気持ちよく、なりたいのに……なれない……変な、感じ……あぅんっ、きゃん!
……おじさんに、お尻、もみもみされると……もっと、きゅんきゅんしちゃうのぉ……
(昨夜のザーメンシャワーによって、素肌すらも敏感にされてしまった心は、尻肉を触られ、揉まれるだけで蕩けるような快感に悩まされる)
(快楽を求める身体は、確かに尻肉を揉まれることで僅かなり快感を得ることが出来たが、それだけで解消される訳が無い)
(むしろ中途半端な快感はより熱く、より激しく、淫熱で心の幼い身体を炙り、もっともっとと求め出す)
(成人男性の掌に収まる小さくも発達した尻肉が、存分にぐにぐにゅぅと揉み捏ねられていき、心は堪らずに喘いだ)
(スカートの一部が捲り上げられ、その中の子供パンツ越しに尻肉が揉まれ始め、心は更なる快感に頬を紅潮させていく)
(性の知識を得ている少女であれば死んでも言いたくない内容を、問われるがままに口にするのは、心が幼いが故か)
(もっと欲しい……もっと強く揉まれて、この疼く身体を満足させて欲しい)
(年齢に不釣り合いな発達した身体とマゾ性を合わせ持つ心は、源の服の裾をぎゅっと掴み、ぽぉっとした表情で凌辱者を見上げた)

あんっ、あん、きゃうぅっ……お、お尻っ……強く、もみもみされるの、気持ちいいのぉ……!
ひぅっ!お、お尻の穴ぁ……きゃんっ!おまんこ、ごしごしされるのもぉ……気持ちよくなっちゃうよぉ……
んぅぁっ……お、おっぱいも一緒だと……もっと、熱くなっちゃうぅ……
……あぅっ、あんっ……気持ちいいことされてぇ……えっちなおまんこ汁……とろとろ、しちゃうのぉ……きゃぅん!!
(癖になってしまいそうな程に、尻肉が強く大胆に捏ね回されていく。指の形に食い込む強い感触が、心の脳天にまで響き、精神までも蕩かせて)
(まだ未開発の尻穴ではあるが、僅かに触れただけで声を上げてしまう敏感さを見せ、そのまま既に愛液が滲みかけてい秘裂が狙われる)
(ゴシゴシと卑猥な動きで割れ目が擦られていき、興奮からか段々と強まる指の動きによって、幼女パンツがパイパンマンコに食い込み始めた)
(自ら動くことで更なる快感を得られることを本能的に理解したのか、心は淫らに腰を前後に揺らし始め、とろとろと淫らな蜜で下着を濡らしていく)
(ふっくらとした胸の膨らみが掴まれ、弱点である乳肉もまた揉み捏ねられて。ホワイトハートの時とは違った快感に、心は容易く飲まれていき、幼女乳首が硬く尖っていった)
(背後で源が肉棒を勃起させていることにも気づかないまま、心は身体の疼きを解消することだけに囚われて、甘い声を響かせながら腰を振る)
(二つの手によって、乳房・尻肉・マンコと、敏感な三か所を責められ続けて、誰かに見られるかもしれないというのに、心はもう何も考えられなくなっていって)
111白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/20(金) 03:40:01.16 ID:QBhcC5Qx
ひああぁぅうぅっ!お、おまんこに、ずぶずぶ入ってきちゃうぅぅ!!
あひぅっ……え、えっちな、おまんこ汁……ぐちゅぐちゅにされてぇ……あん、きゃひぃ!!
お、奥まで、入ってくるのぉ……ひゃひぃっ!ぐにぐにしちゃ、だめぇ……身体、びくびくしてぇ……立てなくなっちゃうぅ……
きゃふぅ!ち、乳首、ぎゅってしちゃ……気持ちよすぎてぇ……もう、だめなのぉ!!
イクぅ……道路でえっちされて、おまんこ気持ちよくて……心、イっちゃうのぉ!きゃううぅぅうぅぅっっ!!!!
(とうとう、下着越しでの指責めが限度を超え、直接無毛の幼女マンコへと侵入を開始した)
(初めてのことでは無いのだが、9歳の時のこの身体では初であり、ホワイトハート時よりもきつく感じてしまう)
(とろとろの淫蜜をぐちゅぐちゅと掻き回されながら、奥へ奥へと進む太い指の感覚は、昨夜の挿入の感覚に似ていて)
(ぽたぽたとアスファルトを愛液で汚しながら、ガクガクと足を震わせて、何かにすがるように、源の服を探り必死に掴んだ)
(指責めだけでも限界寸前だったというのに、勃起乳首へと狙いが定められ、ギュッと摘まれれば、心の頭は真っ白に染まるだけ)
(一際大きい嬌声を響かせながら、愛液を撒き散らしてアクメしてしまった)

ひぁ……はぅ……う、うん……わかったぁ……
(ドアの音によって中断された悪戯……しかし、心は一度絶頂を味わうこととなり、僅かに放心状態となっていて)
(心ここに有らずといった表情のまま、また気持ちいいことしてくれるという願望が、源へと返事をさせた)
(よろよろと歩きだす心。ワンピースに愛液が付着しなかったことが不幸中の幸いではあるが、下着は完全に愛液に塗れてしまっていた)

【放課後は家の中ですから、道路よりも過激な悪戯されてしまいそうですね】
【敵を倒した直後で聖気を消耗している状態でのご褒美セックスで、ホワイトハートの正体が暴かれて、そのまま……】
【そうなると、ホワイトブレスの正体も察しがつくでしょうし、私にも色々と淫らなことをしてくださいね】
【その三拍子は興奮しますね。ええ、あなたの望むままに、変態マゾ調教を心と一緒にされたいです】
【スパンキングは二人一緒で、変身後でしてくれるととても嬉しいです……その、そっちの方が興奮しますので】
112毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/20(金) 05:43:48.78 ID:N/5USpD1
>>106
あぁ…とうとう捨てましたね…
ご主人もお嬢さんも、悪刀娘であることも…
これで貴女は悪刀娘でも、妻でも母でもなくなり、自由になりましたよ
さぁ…自由になった貴女は何になりたいのですか?
(僅かな迷いの後に自分を、そして家族を救う希望を簡単に放棄する)
(嬉々として代わりに身に付けたのはあまりに屈辱的な隷従の証の首輪…)
(保魂珠を捨てたことで悪刀娘の変身は解けて、律子に戻っていく)
(悪刀娘になっていた時よりもムッチリと肉感的な体を毒狼の手が這い回る)

これからは悪刀娘…ではなくて律子と呼ぶべきですね
悪刀娘に変身した姿より、今の姿を見せつけた方が楽しいですね
ご主人や名月ちゃんが良く知る律子が、どれだけ変わってしまったかを教えてあげますよ
ご主人にはもったいないこのいやらしい体が、どれだけ淫らな才能を開化させたかをね…
(悪刀娘になっていた時よりも大きくなった乳房は今は毒狼の手にも余る)
(しかし、4つの手を駆使して、左右の乳房の上下から掴むことで捉えてしまう)
(上下から不規則に揉み、乳首を弾いたり摘まみながら、その質感を味わう)
(悪刀娘よりも媚毒に抵抗力がない体は、乳房すらも性交並の快感となってしまう)
(残る手は深々と挿入されたまま動かされずに焦らされる陰部をじわじわと撫で、その恥ずかしい姿を家族に見せていた)
(悪刀娘の姿ではなくなり、性格も律子に戻った今、家族を前にした羞恥心は比べ物にならず、なのに快感を求めてしまう)

さて…そろそろ頃合いでしょうか?
私の媚毒…それに私のチンポがなくては生きていけない体になったようですね
貴女が私の物になった記念に、家族の前で孕ませてあげましょう…
もうガマンしなくてもいいですよ…私を射精させるためにイキ狂いなさい!
(毒狼から与えられた首輪が律子の肉体に妖気を巡らせていく)
(妖気が体を巡ると、妖気の主である毒狼の存在が律子の中で大きくなっていた)
(すっかり堕ちた律子を更に辱しめて、家族を苦しめるために毒狼は最後の恥辱を開始する)
(今までベッドのふちに座り、自分の腰の上に座らせ、焦らしていた律子の背を押して、ベッドの下に手を着かせる)
(これにより、夫や娘が目の前にいることになる)
(毒狼はベッド側に残る律子の腰を掴むと、ゆっくりと肉棒の出し入れを再開した)
(長い肉棒を陰唇すれすれまで引き抜いて、子宮にぶち当たるまで深く突く)
(焦らされているうちに肉棒の形まで覚えた陰部にようやく訪れた快感は強烈に響く)
(家族を前にぶら下がる乳房はユッサユッサと揺れ、やがて伸びてきた触手が谷間に潜り込む)
(揺れる乳房に擦られて射精する触手は、家族を前に律子の顔を白く汚していた)
(汚れた顔を…砕けた誇りを…堕ちた愛を見せつけて興奮した毒狼の腰が加速する)
(長大な肉棒を高速で出し入れしながら腰を叩きつけて音を響かせた)
(我慢の果てに与えられた快感に律子が堕ちていくたびに、手首に、足首に、首輪と同じような輪が巻き付いていく)

【こちらこそ長く焦らして待たせたけど、次でいよいよ孕ませちゃうよ】
【首輪の効果とかは軽く触れておいた方がいいかな?】

【思いつきの設定だったから、ここまで形にしてくれて本当に嬉しいよ】
【柔軟で丁寧にキャラや設定を作るのが上手いと感心させられたよ】

【そうそう…律子を連れ去った後はどんな風にしていこうか?】
【一気に数年後に飛ぶか…それとも毒狼や産み落とした妖に犯される律子を掘り下げる?】
【後者は救出に来た名月の前で犯されてるシーンで描けそうだけどね】
113名無しさん@ピンキー:2012/01/20(金) 10:54:06.78 ID:GzCgqpSW
114 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/20(金) 13:41:06.00 ID:aWRgmt/P
>>110
お尻、感じやすいんだなぁ、でも今までは触ってもなんて事は無かったのに不思議だね。
いきなりこんなに感じやすいえっち過ぎるお尻になっちゃって。
オマンコも疼いちゃうのかい、お尻モミモミされただけで女の子のイヤラシイオマンコがきゅんきゅん疼いちゃうのか…
心ちゃんはえっちな小学生だったんだね、9歳でこんなに気持ち良くなっちゃう子供ってあんまり居ないんじゃない?
じゃ、一杯モミモミした方がいい?
心ちゃんは気持ちよくなりたいんだよね…オジサンが気持ちよくしてあげるって言ったら、どう?
(豚獣人の毒液ザーメンは様々な効果があり、特に感覚鋭敏化の効果を振り分けたものを昨夜の悪戯の〆にホワイトハートの全身に浴びせかけた)
(その効果が表れている事は、その浴びせた本人が知らない事実、まさか目の前の幼女が昨夜犯し尽くした淫乱巨乳ヒロインホワイトハート等とはつゆ知らず)
(いきなりセクハラに対して激しい反応を見せる心に、源の戸惑いは次第に狂おしい程の興奮に切り替わって行く)
(発育良好で9歳にして小学校高学年や中学生レベルの発育をしているそんな心でも、まだ尻肉は当然幼く)
(源の手に丁度収まる位の膨らみが、もはや痴漢されているレベルで揉み回されていた)
(スカートの中に入れた手も、あまりに卑猥に動き過ぎてランドセルの影ではめくれ上がった裾の奥に可愛らしい女児パンツが覗く)
(そんなあどけなさ、幼さをふりまく布地も、その下で形を自在に歪ませられる尻肉の様子が明らかに浮かび上がって逆に卑猥さが漂っている)
(今この状態で下着を覗きこむ事は出来ないが、源の欲望は、そうしたいと強く感じているのは確か)
(それを押し殺し、立ったまま心に悪戯をする事にとどめている源は、当然ターゲットを他にも伸ばし、緩やかに盛り上がった幼女乳をも揉み立てる)

いやらしい言葉も覚えちゃってさ、9歳とは思えない淫乱さだね。
誰から教えてもらったんだかなぁ…これじゃ眠れなくなるのも当然だよ。
お尻の穴もオマンコももう気持ちよくなれるんだなぁ。
最近の子供はエロい身体してるもんだ、もうマンコ汁も一杯でパンツぐっちょぐちょだ…
このパンツで今日一日過ごすのに、マンコ濡れすぎだよ心ちゃん…
オッパイ、オッパイももうぱっつんぱっつんだぁ、ワンピースの前が膨らんでて…おや、乳首も固くなってるんじゃ?
ブラ付けてないんだからこのままじゃワンピースにぽっちが見えちゃうよ。
(背後から揉んでいる以上、その指の行き着く先は二つの丸みの合わせ目になる)
(可愛いプリント柄が歪み、小ぶりな尻肉の丸さが浮き上がる程に布地を押し込む指がアナルをまさぐる)
(マンコを弄るより道のようなつもりで触ってみたが、触れただけで大きく喘ぐ予想外の感度に、思わず指を突き立てて穿ってしまった)
(しかし目的はやはり、未知の場所幼女のマンコだ、そのまま指を進めて股ぐらの布地に触れた瞬間に伝わる夥しいマンコ汁の潤い)
(9歳の、小学3年生の幼女が漏らすマンコ汁は音が鳴る程で、蠢く腰に合わせ、源も心を気持ちよくさせようと指を押し込み擦る)
(一層淫らな腰振りを見せる心の胸、震える膨らみをも手につかみ、これもまた手の中にすっぽり入る程の膨らみを揉み)
(幼女の張りの強い柔らかさを存分に手で揉み上げる)
(成長期の胸は触れると痛いようだが、豚獣人の毒ザーメンに犯された身体は快感の方が強いようだ)
(しこり立つ勃起乳首をワンピースに浮かばせるようにより大きく突き出させるようにつまみ上げた)
115 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/20(金) 13:41:50.20 ID:aWRgmt/P
ものすごいエロエロな声だねぇ、オジサン聞いてるだけでゾクゾクしてくるよ。
道路の真ん中でイッちゃう?きつきつ幼女マンコを指でズボズボされて…
勃起したコリコリのエロ乳首つままれて、9歳なのにイッちゃうんだね。
オジサンに心ちゃんのエロい幼女アクメ見せておくれ、ほらほらっ!
(パンツの股布が筋に食い込み、紐のようになってしまうほどの濃い悪戯のせいで、簡単に脇にずらしマンコを丸出しにする事が出来る)
(そのまま中指をずぶずぶとトロみの強い幼いマンコ汁の助けを借りて挿入し、へし折られそうな締め付けに喜びながらグチャグチャに掻きまわしてえぐってやった)
(とうとう、ワンピースには幼い小さな乳首の形が浮き、そこに指を伸ばして強く捻り)
(静かな朝の空気を一気に切り裂くような大声アクメに達し潮を噴く心)
(もうここまでしておきながら、心を放り出すわけもない、長く狙ってきた美幼女を限界まで悪戯出来る機会をようやく得たのだ)
(囁き、放課後の約束をさせると、心を離してやり)

あ、奥さん……おはようございます、へへ…
なんだか心ちゃん調子悪そうだったから、加減を見てたんですけどね。
頑張って学校に行くって行っちゃいましたよ、気を付けててあげて下さいね。
しかし、奥さん…相変わらず若くて美しいですなぁ…
自分にも奥さんみたいな嫁が居たら…へへへ、ではまた。
(ドアの音は白守家のものだった、心が学校に足を向けた頃に姿を見せたのは母の早苗)
(心を成長させ、淑やかにしたような美女は、そのスタイルも肉感的でたまらない)
(白守家に訪れ、不思議そうにする早苗にそんな事を言うと、舐め回すように胸や腰を見つめる)
(日頃、顔を合わせる度にモーションをかける源だが、いつも冗談だと思われてしまう)
(大きな胸、大きな尻、そしてそんな肉感的な色気たっぷりの身体をしておきながら細く締まったウエスト)
(家庭的で母性的な淑やかな若妻である早苗は、いつか組み伏せ犯したいと思うほどの理想的妻だった)
(今日も何も進展しなかったが、娘の方は素晴らしい成果を上げた源は、放課後を楽しみにしながらずっとガチガチの勃起巨根を焦らしながら、心が訪れるのを待つ)

【もちろんですよ、マンコは小さいから入らないとかいって、アナルに入れちゃおうかなとか】
【その後はご褒美セックスでノリノリでやりまくりましょう、三段階のホワイトハートで】
【早苗に手を出すのも近いですね、楽しみですよ、本当に】
【最終的には組織を裏切る気なので、悪堕ちにはならないと思いますが二人のヒロインは戦うヒロインのまま肉欲に堕ちてもらいます】
【ホワイトブレスはきつきつコスチュームのエロい人妻ヒロインですからね、心ちゃんとの対比で攻めながら、同時調教していきますよ】
【スパンキングも当然ですね】
116レイ ◆QeP/HxUJ7TEU :2012/01/20(金) 19:23:09.38 ID:7pOe4ky4
>>97
すみま、せ……でも、我慢、できなくて……っ! 腰……動いてしまうんですっ……!
お兄様のが硬くて大きくて……動きもいやらしいから……だから、感じてしまうんです……!
いやらしいのは私じゃなくてお兄様のほうっ……ぅっ……あぁっ……!
(可愛くて素晴らしいと言われたことは嬉しいが、いやらしいというのは気恥ずかしく、弁解をする)

く、すっ……本当にお兄様の、生気……吸っているみたいです……こんなに腰が、動いてしまって……!
私が淫魔でなくて良かったですねぇ……ふはっ……はぁっ……! お兄様、きっと気に入られてしまいますから……!
(舘の住人にサキュバスやインキュバスはいたかなと思いながら腰を動かし、もしいたら自分が匿ってあげようと思った)
(先程までは後のことはどうなっても知らぬつもりだったが、正彦と交わっているうちに情が移ったのかもしれない)
(淫魔だけでなく他の夜族からも、彼が快楽の玩具として機能する限り、自分が盾になってあげればいいだろう――)
(そう思えるほど、初めて受け入れた人間の男性は、街で手に入れたどんな玩具よりも満足感を与えてくれた)

はい……中に……奥まで思いっきり、注ぎ込んでくださいませぇっ……!
くっ……あぁん……お兄様と、一緒……一緒にぃ……! イ、くぅ……イく、っぅうん……!
……あっ、ぁあ……中に……お兄様の熱い、のが……あぁっ……はぁん……っ!
(自分を見つめる正彦の顔が歪むと、直後にお腹の中が熱い白濁で満たされていく)
(びくびくと震えながらしっかりと彼に抱きつき、絶頂の中で、一際高く甘い声を室内に響かせる)
ふぁ……はぁ……あぁ……。お兄様……すごく……よかった、です……。
(脱力しても膣壁は正彦をびくびくと締めつけ続け、彼と繋がったまま、改めて彼を抱きしめて言う)
117白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/20(金) 23:16:59.99 ID:QBhcC5Qx
>>114
こ、心のお尻……すっごく、えっちになっちゃったのぉ……
身体、びくびくしてぇ……いやらしいおまんこ……あん、ひゃうぅっ……嬉しくて、きゅんきゅうしちゃうぅ……
えっちな小学生だからぁ……んぅ、きゃぅんっ……いっぱい、お尻もみもみして欲しいのぉ……!
あんっ!お、おっぱいも、一緒ぉ……んあぁぅっ……もっと、気持ちよくしてぇ……ひゃうぅん!!
(その理由は一つしか心当たりはない。心には十分に理解出来ていることだが、それを話せば自分がホワイトハートだと明かすこととなる)
(早苗によって、正体は硬く口止めされている為に源にそれを言うことは無く、出るのは快楽の乗った甘い声だけ)
(そもそもが、心自身もこの感じやすさは想像を超えるものであり、戸惑いを覚えるばかり)
(だがその戸惑いは、尻肉をむにゅむにゅと揉み回す源の手つきによって、頭の中を埋め尽くす程の快感となっていく)
(昨夜覚えた単語を恥ずかしげも無く口にだしながら、心は再び淫らな快楽に囚われていき、悪戯されることを望んで)
(尻肉をいやらしい手つきで強く捏ね回される快感は、まるで癖になってしまいそうな程の刺激で、心を尻奴隷としても開発していき)
(同時に、膨らみを見て取れる乳房が掌に収まり、揉みたてられていく。本来ならば痛みを伴ったかもしれない行為が、今は快感だけを9歳の幼女の身体に刻み込んで)

そ、それは、内緒なのぉ……ひあうぅ!!お、お尻の穴……ぐりぐりしちゃぁ……ひぅ、ひぐぅっ……き、汚いのに、びりびりするのぉ……!!
きゃふっ……はぁぅ……えっちなおまんこ汁で、パンツ……濡れちゃってるよぉ……そ、そっちも、ぐりぐりしちゃぁ……あん、きゃうぅん!!
気持ちよくてぇ……えっちな乳首が、硬くなっちゃったのぉ……ひうううぅうぅっ!!
好きなのぉ……乳首ぎゅってされるの……ひあぁぅっ……身体びりびりして、大好きぃ……!
(教えてくれた相手はもう人間では無い。早く元に戻してあげる為にも、悪の組織を壊滅させなければならない)
(その意志は十分に心の奥に眠っているのだが、今はそれどころでは無く、下着越しに尻穴を指で穿たれ、仰け反るように背筋を反らして過剰なまでの反応を示す)
(汚い穴……排泄する為の穴だというのに、グリグリと指で刺激を与えられるとゾクゾクするような興奮が渦巻いていく)
(肛虐にすら快感を覚えるマゾ性を源に伝えながらも、今回は見送られ、とうとう愛液に塗れた秘所へと指が到達した)
(僅かに指が蠢くだけでもぐちゅっと音が聞こえるようで、そのままズリズリと動かれれば、下着が割れ目に押し込まれて、白いプリント幼女パンツが、濃く変色していく)
(幼女マンコを責められながらも、片方の手で歳不相応に実った乳房が揉まれると、昨夜以上に敏感になったようで、甘く蕩ける喘ぎ声が漏れ続ける)
(愛液をとろとろと溢れさせていたのに呼応するように、乳首もしっかりとつんと尖っており、ぎゅっと摘み上げられればビクンと身体を跳ねさせた)

こんなに、気持ちいいことされちゃったらぁ……きゃあぁぅっ!えろえろ声……たくさん、出ちゃうぅ……あん、ああぁうん!!
い、淫乱幼女まんこぉ……おじさんの指で、ずぼずぼされて……あん、ひあぁうぅっ!!
きゃひいいぃぃ!!えろ乳首も、一緒にされちゃったらぁ……イクのぉ!!幼女あくめしちゃうぅ……ひうぅ、あんっ!!きゃああぁあぁうぅうぅうんっっ!!!
(まるでTバックのようにされてしまった幼女パンツが、幼い割れ目にグイグイと食い込んで、同時に尻穴をも軽く擦って刺激を送ってくる)
(ホワイトハートの時に比べて狭すぎる膣穴が指を受け入れながらもきつく締め付け、しかしそれを無視してぐちゅぐちゅと掻き回されていく快感が、限界寸前の心を襲った)
(ガクガクと足を震わせながらも腰を揺らす淫乱さを見せつけていたかと思えば、ワンピースに浮き出た幼い勃起乳首が強く捻られ)
(身体を弓なりに仰け反らせながら、ガクガクと脚を震わせ、潮を噴いて、源の望む幼女アクメを迎えてしまう)
(解放された後も、放課後の約束を取り付けられ、快楽に支配された心は再びこの家に来ることだろう。己の淫乱さに従って)
118白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/20(金) 23:17:21.30 ID:QBhcC5Qx
「あ、徳丸さん。おはようございます。今、何か声がしたような気がするんですけど、ご存じですか?
 まぁ、心が……?ご迷惑かけてすみません。それに、毎朝心の相手をして頂いているみたいで、ありがとうございます。
 この辺りには友達も住んでいないみたいで、徳丸さんが朝に挨拶してくれるだけでもあの子嬉しいみたいで……時々話題にでるんですよ。
 ふふ……もう、お世辞が上手なんですから。はい、これからも心のこと、よろしくお願いしますね」
(周囲にも響く声に何かが気になった早苗がドアを開けて周囲を見ると、そこには隣人の徳丸源の姿があった)
(白のブラウスに、黒のフレアスカート。大人しめの格好ではあったが、その肉感的なスタイルは隠しきれずに、爆乳がブラウスをきつそうに押し上げていた)
(ホワイトブレスとして悪と戦う時には凛々しく言葉使いも強気なものだが、普段はおっとりとした淑やかさを持つ、理想の人妻そのもの)
(源から心の調子が悪そうだったと聞くと、やっぱりといった表情を見せた。昨夜から今朝まで、今一つ元気が無い……夫のいない今、ただ一人の家族として、早苗は心のことを誰よりもきにかけていた)
(丁寧にお辞儀をして礼を述べながら、舐め回すような視線で見られていることにも気づかずに、源へと微笑みかける)
(顔を合わせる度に言われる言葉。それは29になる早苗としては嬉しいことではあるが、行方不明の夫に操を立てている身として、源になびくことは絶対にない)
(いつものやり取りを終え、早苗はドアを閉めて家事へと戻っていった。心のこと……決して頼んではいけない相手に、許してしまったこととも知らずに)

【いいですね。あの子もマゾで変態なので、徳丸さん専用の肉穴にしてしまってください】
【組織を裏切った徳丸さんを守る為に戦って、夫のことは忘れてしまっても、家族三人でずっと一緒】
【愛する人と一緒になれる訳ですから、きっとハッピーエンドになるんでしょうね】
【悪を倒しながら、帰れば心一緒に徳丸さんとのラブラブ調教……もしかしたら、昔以上に幸せになるのかも】
【私は心程簡単に屈したりはしないと思いますので、色々と恥辱や屈辱で調教してしまってください】
【スパンキングもとても楽しみにしています。徹底的に、マゾだということを植え付けられるのを期待してしまいます】
119名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 04:46:11.94 ID:USvN8f8t
120アンバー ◆Nc766wtKLI :2012/01/21(土) 14:06:46.03 ID:kUjzrnc9
【アンバー・フォレストから、アレックス=カミング ◆GayR78wdTk様へ】【状況説明が長くなってしまいましたが、第一回目をお届けします】


(小雪のちらつく夕暮れ、歓楽街に程近い、セレブに人気の高級住宅地の街路を、いかにも散策しているように歩く一人の娘がいた)
(ベールを垂らした流行の帽子に、毛皮の縁取りのある長外套という、大人びた服装で変装したつもりではあるが、毎日街路を観察する者がいれば、数週間前からほぼ毎日同じ時間に同じ狭い範囲をうろつく、探偵のような怪しい人物と思うだろう)

主よ、貴方のあわれな下僕にどうか勇気をお与え下さい。
(決意のため青ざめた顔色で、小さく呟く)

(しばらくして、屋敷の門前に一台の馬車、あえて紋章や飾りを排除した、目立たぬことを優先にした馬車が着く)
(降りた男は、馬車に残った人物(おそらく秘書)と二言三言話してから門に向かう)

(娘は通りすがりを装って近づき、馬車が離れたのを見計らって声をかける)
あの、すみません。もしや貴方はカミング様、アレックス=カミング様でいらっしゃいますか…?

(ベールを通しても見間違いようのない仇敵の顔を睨み、短剣を握った手をマフから抜いて体当たりするように突進する)
(…が、柄の握り方も身体の構えも素人以下であり、悪辣な実業家である仇敵にとっては、闇討ちをかわすのは簡単なことだろう)
121ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/21(土) 16:35:23.92 ID:hhAl7G4+
>>109
こんなに蕩けてイキかけてるくせに、まだ強がりを…
なぁ、情けない旦那さんよ…お前の粗末なチンポ以外じゃ感じないらしいぞ?
お前の目から見て、感じてるように見えるか?
俺のチンポには、感じさせてる手ごたえがあるんだがなぁ…?
ココを…こんな風にゴツゴツしてやると…こんな風にキュンキュン締め付けてくるんだぜ!
もしかしたら、これよりも感じさせてたのか?すげぇじゃねぇか!
(頬を朱に染め、甘い息を漏らしながらも、決して屈服しない誇り高き人妻聖女)
(しかし、その肉体はすでに誇りを裏切り、ゴルザスの何気ない動きや反応にも過敏に快感を生み出していた)
(それを認めようとしないホワイトブレスを辱めるため、睨みつけてくる夫に問いかけた)
(夫からは見えないホワイトブレスの秘穴を存分にかき回し、夫では届かない子宮を小気味よく叩いて刺激する)
(夫の位置からは、どれだけ巨大なペニスが妻を犯しているかも、自分でも届かない部分を責められているかも知ることはできない)
(ただ、自分と愛し合った時よりもはるかに淫らな妻の痴態だけが確認できた)

なぁ…認めちまえよ…お前は敵に犯されて感じてる淫乱な人妻だってことを…
お前の淫乱マンコはもう、俺のチンポに夢中だぞ?
おら…こうやって子宮に押し付けてやると、マン肉全体で抱きしめるみたいに絡み付いてくるぞ
こんなにデカくなったチンポを愛しげに頬張って、形もデカさも覚えみたいだ…
旦那とはキスもできないのに、子宮口でチンポとキスしながら蕩けてるなんて淫乱の証拠だ!
(心はいくら否定し、快楽を拒んでも肉体は、そして心の奥底ではゴルザスの言葉を受け入れてしまう)
(夫のペニスなど比較にならないくらいの巨大なペニスを受け入れ、その形に広がってしまった秘穴はもう夫のものではなくなっている)
(夫では届かなかった子宮は初めての快感に酔いしれるようにペニスを待ち望んでいる)
(ゴルザスの腰がぶつかり、子宮に響く快感が全身を駆け巡るたびに、理性が焼き切れそうになっていた)

弱点は子宮だけじゃなかったみたいだな…まさか正義のヒロインが尻叩きに弱いとはな!
お前は本当にマゾだ…夫の前で犯され、罵られ、ケツを叩かれて興奮するマゾだ!!
お前みたいな淫乱マゾが、俺のおもちゃになったクソ弱い旦那に愛されて満たされるか?
お前は俺のおもちゃとして弄ばれ、嬲られないと満たされないはずだ!!
その証拠にケツを叩かれるたびに、マン汁が噴き出して、腰がうねってやがる!
お前はもう正義のヒロインじゃねぇ…淫乱マゾの人妻奴隷だ!!
(隠れた性癖を、潜んだ弱さを見抜かれた人妻聖女はもう反撃する余裕すら奪われた)
(認めたくない性癖を罵りながら刷り込み、さらには証拠を教え込むように尻を叩く)
(残った理性がマゾの性質に抗おうとしても、大きな掌が尻を打つ衝撃が快感に変わり、理性を麻痺させていく)
(抵抗の象徴のように体を支えていた腕は力を失い、支えを失った体は床に崩れ、惨めに顔を擦りつけていた)
(夫の顔は吐息すら触れ合うほどの目と鼻の先…しかし、快感に耐えるように床を掴む手は夫に届かず、夫の折れた腕も妻を取り戻せない)
(蕩けて潤みながら快感に耐える…いや、溺れる顔を夫に晒しながら追い詰められていく)
(夫に痴態を見せつけ、凌辱者に尻を捧げる屈辱の体勢は、ゴルザスにとって最高のポジションだった)
(巨大なペニスで腹側の秘肉に集まる性感をたっぷり擦り上げ、奥に震える子宮を念入りに責める)
(さらには、引き抜きながら一撃、子宮への突き上げの一呼吸後に一撃、突き出された尻を叩いて真っ赤に染めていく)
(膝も腕も支える力を失いながら、尻を叩かれて締め付ける秘肉に引っかかったペニスに支えられ、余計に快感を味わうことになる)>>109
122ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/21(土) 17:12:45.32 ID:hhAl7G4+
もうすっかり、お前の穴は俺の形に馴染んできたぞ…
それに、お前の心も俺に嬲られる喜びってヤツを知ったみたいだな
ほら…旦那の前でイクのを辛うじて我慢できても、もう喘ぎ声も我慢できてねぇ…
そろそろトドメをくれてやるか?
お前に選ばせてやろう…俺へのトドメがいいか、旦那へのトドメがいいか…
お前が自分でケツを振って俺のチンポにトドメを刺すか、俺が自分で腰を振ってザーメン出すと同時に旦那の頭を踏みつぶすか…
好きな方を選ばせてやるぜ?
(夫の命を餌に、絶望的な快楽を自ら選ばせて堕落へと誘う)
(膝が笑っている状態で突き出した尻は赤くなり、大きな手で撫でられるだけでヒリヒリとした疼痛を生んでいた)
(夫を救うためか、快楽を貪るためか、人妻がその腰をうねらせ、突き出した尻を揺らした)
(ゴルザスは腰を止め、突き出し掲げた尻に容赦ない平手を見舞いながら、射精の道具のようにホワイトブレスを扱う)

いい腰の使い方を知ってやがるな!旦那に仕込まれたか?
それとも、俺のチンポを銜え込んで、チンポの喜ばせ方に目覚めちまったか?
どっちだっていい…お前のマンコは俺を喜ばせるための穴に作り替えられたんだからな!
さあ、そろそろ仕上げだ…俺のチンポを覚えたマンコに、俺のザーメンの味を教えてやるよぉ!!
(ホワイトブレスの体内のペニスの表面が熱くなり、表面の血管が強く脈を刻んで秘肉に響く)
(子宮にぶつかる先端は一回りも膨らみ、ぶつかったときの衝撃も強くなる)
(乳房を床にこすり付けながら、取り憑かれたように腰を振るホワイトブレスは快感と射精を受けること、夫を裏切ることで渦巻いていた)
(夫への愛を思い浮かべても、パンという尻を叩く音と衝撃、子宮を叩く快感に消えていく)
(絶頂は目の前…夫はもう呆然として励ますこともない)
(命を救われたのに木偶に等しくなった夫の代わりに快楽を与えてくれ、また尽くしているのは憎い敵…)
(ホワイトブレスの何かが壊れ始めたと同時に、秘奥に向けて熱い何かが弾けた…人間では考えられないほどの量を注ぎ続ける)
(久しく味わっていない、子宮への熱い迸り…それは夫より熱く濃く大量で、人妻を背徳に染めていく)

【全然遅くないですよ!私の方こそ、遅くなってしまって…】
【お気遣いありがとうございます。私の場合、濃くするとくどくなりがちなので、バランスを取っていきますね】

【多少駆け足になりましたが、射精までイカせていただきました】
【あとは絶頂を楽しんでいただきながら、もう少し責めてアジトに連れて行かせていただきますね】
【今回の射精は変身中の力でかろうじて受精を免れ、アジトでは副作用アリアリの避妊薬で避妊】
【最後に妊娠を哀願した時に孕ませる形でお願いしたいのですが…いかがでしょうか?】
123アレックス=カミング ◆GayR78wdTk :2012/01/21(土) 22:44:08.89 ID:bUTTyl/W
>>120
(遊びのための別宅へと赴く、アレックス=カミングス)
(馬車を降り、秘書と別れて門を潜ろうとした時に……)

ああ、そうだが。
(うつむき加減の女性から声をかけられ、振り向く男)
(荒事をくぐり抜けた経験もあるアレックスにとって、その女性が自分に向けている殺気は分かりやすかった)

おっと!
(何の心得もなく、ただ刃物を構えて突っ込んでくるだけの女性をかわすのはたやすいことで)
――!
(持っていたステッキで、女性の手首を叩いて短剣を取り落とさせる)

誰だか知らないが、浅はかなことはやめることだ!
(慌てて短剣を拾い上げようとする女性の手をつかみ、そのまま揉み合いになる)
んっ!
(取り押さえようとした拍子に、女性が足を滑らせて門柱に体をぶつけてしまう)
(打ち所が悪かったのか、そのまま失神してしまった女性)

大丈夫か?……なんだ、まだ少女ではないか。
(帽子が落ち、大人びてはいるが、まだまだあどけなさを残す顔立ちを見て、呆れたように呟く)
仕方ない。
(少女の体を軽々と抱え上げると、別宅へと入っていくアレックス)
(別宅の使用人に後始末を命じると、少女を寝室へと運んでいった)

……
(外套を脱がせ、服をゆるめて少女をベッドへと横たえたアレックス)
目を覚ましそうになったら、私を呼べ。
(律儀そうなメイドに少女への監視を命じると、アレックスはいったん部屋を出て行った)

【ありがとうございます。こちらの返しは、こんな感じでよろしかったでしょうか?】
124名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 23:57:04.56 ID:USvN8f8t
125アンバー ◆Nc766wtKLI :2012/01/22(日) 00:35:38.08 ID:Pz3mUUY9
>>123
【ありがとうございます。もう少し強引でもいいですよ】


(そもそもナイフの使い方を知らぬ女の細腕で、一人前の男を殺せるか?と考える才覚はない)
(ごろつきに金をやって襲わせる、あるいは使用人として潜り込み隙を見て…、という手段も思いつかない、直情型なのだ)

お黙りなさい、貴方は死ぬべきよ、その命で償いを…!
(ステッキで打たれた手を庇いながら短剣を拾おうとするが、揉み合いになり、よろけた拍子に門柱に背中と頭をぶつけ、あっけなく倒れる)
(帽子が取れると、切り揃えた前髪と艶のあるブルネットを編みこみにして結った、若い娘に流行の髪型と、10代後半に見えるがあどけない顔が現れる)

(寝台に横たえられた娘は、丈の短い上着にシルクのブラウス、長めのフレアースカートという流行のスタイルで)

(ところで短剣と小さなバッグは屋敷の主が拾い上げ、入念に点検されていた)
(バッグには投宿したホテルの用箋、旅券や学生証、手帳などがあり、身許は簡単に割れるだろう)
(おまけに短剣には、屋敷の主が最近自殺に追い込んだ商売敵の妻の家系を象徴する、有名な紋章が彫り込んであるのだ)

「旦那様、お嬢様が気がつかれました。お茶をさしあげましたら丁寧にお礼をおっしゃいまして、美味しそうにお飲みになりました」
(と、メイドが恭しく告げに来た)
126アレックス=カミング ◆GayR78wdTk :2012/01/22(日) 01:31:42.12 ID:yTSs7uWe
>>125
なるほど、そういうことか。
(自分を襲ってきた少女の持ち物を確認して、少女の身元を推察するアレックス)
親の敵討ちとは、古風なものだ。
(少女の持っていた短剣の紋章を指でなぞり、そう呟いた)
(自分を睨み付ける少女の瞳を思い浮かべながら、興が湧いたというような笑みを浮かべる)

……そうか。しばらく寝室には近寄るなと、他の者に伝えておけ。
来るはずの娼婦には、適当な金を渡して帰らせろ。
(報告に来たメイドに、新たな命を下すアレックス)
(ここの使用人達は口が固く、アレックスのすることなら犯罪じみた行為でも見て見ぬ振りをする者達ばかりを選んでいた)

――ガチャ
(ノックもせずに、寝室に入ってくるアレックス)
(自分を勝ち気そうに睨む少女に、面白いとばかりに笑みを向ける)
(ここしばらく、男への媚びを見せる女の目ばかりを見てきたので、少女の敵意に満ちた瞳にはかえって鮮烈な印象を受けていた)

アンバー嬢、とお呼びすればいいのかな?
私のことを、あなたの父上の仇とでも考えているようだが……
(首筋や袖のボタンを外したラフな姿で、少女の近くへと寄っていく)

あのようなことをして、只で済むとは思ってはいないでしょう?
私への償いに、今夜呼ぶはずだった娼婦の代役をしてもらいましょうか。
(アンバーの目の前で、余裕綽々と服を脱いでいく男)
(少女の予想外に逞しい体があらわになる。その体には刃物で切られたり、銃で撃たれたとおぼしき傷痕があった)

ふふ……
(少女をベッドへと追いやるように、アレックスはアンバーへの間合いを詰めていった)
(少女の服は、男の手で脱がされていることになるだろう)

【了解しました〜】





127二代 律子 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/22(日) 04:55:21.07 ID:IVUQ0Z6a
>>112
自由に…もう、あの人も名月の事も、戦う事も考えなくていいのね?
毒狼様と気持ちいいセックスだけ出来るなんて、嬉しいです…
(媚毒への耐性の弱まった肉体は多腕と触手の愛撫に震えよがり、精神は昂揚し
快楽を感じて)

はい、孕んで産みたいです、毒狼様の子供を律子に産ませて下さ…?
キャアッ?! あ…アナタ、名月…見て、私が毒狼様と動物みたいに四つん這いで
セックスして子供を産むのを、ね?
(嬉々として毒狼の子供を孕み産む事を望む律子の意識や価値観は既に妖気と媚毒に
浸り侵されていて)
(背中を押されベッドの上から外れた上半身は反射的に床に手を着き体を支えて、その
目の前には床に伏せ座り込み苦しむ夫と娘、その姿勢に毒狼が何を考えているかに気付き
妖艶な微笑を浮かべ、二人に自分の状態を報告しながら、やっとの事で始まった早さと
激しさを両立させた獣の肉棒の攻めに釣鐘の様に垂れ下がった豊かな乳房を揺らしながら
喘ぎ声を上げ悶えよがって)
あ、あぁんっ!! イイっ、気持ちイイのっ、毒狼様の大きくて固くて長くて、あの人の
物よりも立派な獣チンポが、私の洪水淫乱マンコにズボズボッて出し入れしてるのぉ…

名月…見てぇ…セックスって、こんなに気持ちイイのよぉ…
(乳房の合間に挟まった触手男根に精液で顔面を白く汚され、手首と足首にも枷を着けられる姿を
晒しても、それに羞恥では無く快楽を感じながら、パンパンッとリズミカルに毒狼の腰と自分の尻
がぶつかる肉音を響かせて)

【次でいよいよ無垢狼を登場させて姉弟の初対面ですね、楽しみです】
【首輪と手足枷の効果ですが、妖気注入で不老不死以外にも排卵誘発や母乳分泌、感覚鋭敏など追加しても
良いかと】
【効果については二人に軽く触れておいた方が良いでしょう】

【キャラメイキングについてお褒め頂き、ありがとうございます】
【今回はそちら側と協力の上ですので、お互い様ですとお返しさせて戴きます】

【一気に数年後へ移行する前に、夫や子供達と淫儀に耽りながら、娘がそれに加わるのを望む律子と、無垢狼の
両親への思い方の違いなどをロールしたいと思っています】

【それで、分岐前共通ルートとバットルート(無垢狼勝利、使継姫敗北)での彼のコスチューム等ですが、身体に
フィットしたボディスーツ系で胸と背中、肘から指先、膝からつま先までをプロテクターで覆った感じで、妖気弾は
武器を使用しないで、手の平や指先に発生、射出する感じで】
128毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/22(日) 18:16:36.92 ID:1reFdU3N
>>127
ほら…ご覧なさい…ご主人の絶望の眼差しを…
お嬢さんの虚ろな瞳を…貴女の大切な存在が、貴女を拒絶する瞳を!
貴女が犠牲になって助けようとした家族に見捨てられた気分はいかがですか?
家族に侮蔑されながら味わう快楽は!?
(律子の背中に乗るように前のめりになり、髪を掴んで家族を見せつけながら腰を前後させる)
(何度も浴びせかけられた精液で汚れた顔は快感に歪みながら妖しい笑みを浮かべ、その瞳は家族よりも背後の毒狼を選んでいた)
(巻き付いた首輪や手枷、足枷が妖気を吸い、律子の体を妖のための体に変質させていく)

動物みたいに…良く解ってるじゃないですか…
そう…貴女はもう動物なんですよ?
貴女が選んだ首輪は貴女の体を私が楽しみやすくする効果があります
私の妖気に反応して、こんな風に…快感に対して異常に敏感になったり…
いやらしい汁と同じように乳房から甘い乳汁を噴き出したり…
それに、私の子を孕みやすいように、私と交わる時は常に排卵してしまうんですよ!
貴女が望もうが望むまいが、私が存在する限り、老いることも死ぬこともなく、私の子を孕み産み続けるのです!
(毒狼の手が背筋から尻のラインを撫でるだけで、律子の体は弾けるような快感に襲われた)
(毒狼の腹の獣毛が背中をくすぐるたびに絶えず快感が駆け巡る)
(4つの手が揺れる乳房に伸びると、その乳首を軽く摘む)
(信じられない快感が貫いた瞬間、今は休眠していたはずの乳腺に焼けるような快感が走り、白い飛沫が飛び散った)
(乳首を摘まれながら、豊かな乳房を強く揉み潰されると、止めどなく快楽の飛沫が乳房から迸った)
(毒狼の言葉通り、律子の体は妖の母胎となるために変質を進めていく)

もう体もすっかり動物になったようですね…
いや…家族を捨てて快感を選ぶのは動物以下の淫獣ですね!
それでは、淫獣に相応しい孕ませ方をしてあげましょう…
私の獣チンポから絶対に逃げられないようにね!
(毒狼の肉棒が深くねじ込まれると、膣口近くの根元が膨らんでいく)
(犬の肉棒にある球亀頭…射精中に肉棒が抜けないようにするための膨らみがぎっちりと入口を塞いで埋めつくした)
(子宮に肉棒の先をめり込ませたまま、腰を振ってガツンガツンと奥を突き上げながら、とうとう射精が始まった)
(その射精は人間とはまるで違う…濃厚な妖気をたっぷり蓄えた精液が、ビュービューと勢い良く注がれる)
(子宮がいっぱいになっても止まることを知らない射精はやがて律子の腹に貯まっても球亀頭のおかげで溢れることもない)
(律子の霊気を妖気で塗り潰しながら、延々と注いでいく)

【ごめんなさい…無垢狼の登場までは書ききれなかった…】
【楽しみにしてくれていたから、そちらのレスで登場させても構わないよ】

【じゃあ、律子の幸せな日々と対照的に、名月たちの辛い日々にも触れつつ、無垢狼の気持ちも描いてみよう】
【せっかくキャラが作り込まれたから、そういったシーンがあるとより深みができるね】

【無垢狼のコスチュームとかも参考になったよ】
【その気になれば、好きな部位から射出できれば隙も狙いやすいかもね】
129名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 19:07:35.66 ID:Dn/M6KP0
130アンバー ◆Nc766wtKLI :2012/01/23(月) 00:44:45.12 ID:YtZWEc+l
>>126
(寝台から立ち上がり、室内をゆっくりと歩き回り、探るような目つきでインテリアを観察する)
(歩みがのろいのは、背中が痛むせいだ)
(ここは客間ではなく、金持ちの男の部屋で間違いない。つまり、先程殺し損ねた仇の部屋だろう)

誤解ですって?貴方が関わらなければ、父は天寿を全うできたのよ。貴方こそ、償うべきだわ。
(窓際に壁を背にして立ち、憎悪に燃える瞳を向ける)
(寛ぐためにシャツのボタンを外している姿は、だらしないとしか思えない。余裕のある態度も、こちらを馬鹿にした尊大な様子に見えるのだ)

呆れたわ、父の命と財産を奪っただけでなく、私をも…。
(やっと危険に気づいたせいで、頬に血の気が戻った顔は17歳という年齢相応に初々しさを取り戻す)

その…、いかがわしい稼業の女と、一緒にしないで下さい。
(娼婦という言葉を口に出すのを躊躇い、視線を泳がせて別の言葉を探す)
(仇が服を脱ぎはじめ、現れた身体は生々しい雄のものであり、寄宿舎から出たばかりの娘には刺激が強い)

何よ、勝手なことを言って!そこをどきなさい!
(椅子や机を間に置いて、ドアに逃げようと駆け出す)
131アレックス=カミング ◆GayR78wdTk :2012/01/23(月) 01:50:19.95 ID:5NIPEr6y
>>126
(悠々とした動きで、アンバーに迫るアレックス)
(その動きの隙を突いたつもりでアンバーはドアにたどり着いたが、鍵がかけられていた)

……私を殺そうとした代償を支払ってもらいますよ。
(鍵を開けようとするアンバーの手首を、後ろから追いついたアレックスが掴む)
(そして、逞しい男の力でアンバーを引き寄せた)

ふふ……
(少女の手首を左手で頭上に引き上げるようにして、もう片方の手でアンバーの顎を掴む)
(女性にしては背が高めのアンバーだが、男性のアレックスはさらに高く、強引に少女の顔を上に向けさせる)

……大人のキスはまだ早いか?
(自分を睨み付ける少女の瞳をのぞき込み、挑発的な笑みを浮かべる)
(これから何をしようとするのか、ハッキリと分かるように自分の顔を近づけていき)
(暴れるアンバーの唇を強引に奪った)
(性的にはまだ無垢な少女の唇の感触を、単純に味わうだけの口づけだったが……)
132白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/23(月) 02:49:04.61 ID:YcNdHhWo
>>118
(無事に登校をした心であったが、その股間部は完全にぐしょぐしょに濡れていて、幼女パンツも穿いていてとても気分がいいとは言えない)
(いっそのことと思い、トイレで下着を脱いでみたものの、逆にスースーとして、ひんやりとした空気が身体を刺激し)
(誰かに見られてしまうかもしれない。知られてしまうかもしれない不安が、マゾ心を刺激して、興奮を煽る)
(その不安と興奮は下校するまで止むことは無く、仲の良い友人から一緒に帰ろうという誘いを笑顔で断り、一人で足早に帰っていった)
(その先は勿論……)

あの、おじさん……白守心です。遊びに来ました。
(白守家の隣の、源の待つ家。インターホンを押し、玄関のドアが開くのを待つ)
(その間にも、下着を穿かない、スースーとした感覚に落ち着かないようにモジモジしながら)

【ごめんなさいっ。心のことを待っているのに、私が向かうレスしないとダメですよね】
【気付くのに遅れてしまいましたけど、間に合うかどうか……】
133名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 15:28:30.22 ID:Kath1NGS
134アンバー ◆Nc766wtKLI :2012/01/24(火) 00:10:43.26 ID:klJJhHZd
>>131
あっ…!は、離して。
(ドアにたどり着くと同時に男に捕まり、絶望の叫びを上げる)

何よ、私をそんな、安っぽい女と同列に見る、なん、て…。
(手首を掴む力は、「これ以上逆らえば痛い目にあう」と教える程度であり、本当にダメージを与える無茶な力ではない)
(顎を掴まれ無理に上向きにされた顔に、自信たっぷりな表情を浮かべた男の顔が近づき、唇を重ね合わせる)

(近づいても体臭や口臭がないので安心するが、その安心したことに腹を立て、自由になる片手で男の裸体に爪を立て、引っ掻く)
(と言っても、女学生らしく短く揃えた爪なので、たいしたダメージは与えられないだろう)
135名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 01:18:31.17 ID:dWOGPJOy
136アレックス=カミング ◆GayR78wdTk :2012/01/24(火) 01:57:05.99 ID:BrNi8XPO
>>134
(少女が爪を立ててくるが、それは無視できる程度の痛みであり)
(しばらく単純にアンバーの唇の感触を楽しんだキスを続けた)

ふふ……
(余裕に満ちた笑みを浮かべて、唇を離す)
(少女の羞恥と怒りの表情をしばらく楽しむと、顎を掴んでいた手を放し、アンバーの自由な方の手首も掴んでしまう)

夜はこれからだ。
(そのまま、力ずくで部屋の片隅へと少女を引っ張っていく)
(そこには先ほどまで使っていたために、わずかに乱れた白いシーツのベッド)

……
(広いベッドの上に突き飛ばすようにしてアンバーの両手の拘束を解く)
(そのまま、アレックス自身もベッドに上がると……)

逃さない――
(アンバーの上着に手をかけると、彼女の抵抗をものともせずに剥ぎ取るように脱がせてしまう)
(そのまま、ベッドに組み敷くように少女の体にのしかかると)
(またぐように押さえつける)


(少女の抵抗と悲鳴と罵声も、快楽のスパイスとばかりに楽しみながら)
(少女の清潔そうな衣服を引き裂くかのごとく、ブラウスに手をかけてはだけ始めた)

【いきなり行為の後で、涙を浮かべてる所からでもOKですよ】
137守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/24(火) 02:37:40.58 ID:nQaWSQIk
>>121
あ、当たり前、じゃない……ああぁんぅ!!はぁあぁっ……ひあぁうぅぅ!!
あん、あん、あひいっいぃ!あ、あなたみたいな、怪人なんかに……んひあぁぁっ!!
だ、ダメっ!お、奥は……子宮は、ダメぇ!!あひぃ!あああぁうぅ、あひいぃぃ!!
(かつて倒した相手に好きにされる屈辱は、人妻ヒロインに耐え難い敗北感と、そしてマゾ心を擽り興奮を煽る)
(感じていることを否定することは、響き渡る嬌声から不可能。しかし、それでも尚強がりを言うのは、目の前に愛する夫がいるから)
(こんな最低最悪な怪人に屈しないと、言葉にすることで夫と自分に言い聞かせて)
(しかし、いくら強がった所で所詮はホワイトブレスも女に変わりなく、雌としての本能が、ゴルザスの特大チンポにきゅんきゅんと反応を示すのだ)
(人妻ヒロイン自身でも想定していなかった、肉リングへの濃厚なキス。熱く巨大な亀頭でゴツンゴツンと過激に口付けされれば、耐え切れない快感となった守護聖女を焼き尽くす)
(子宮口が突かれる度に、強がりを言っていた口から情けない無様な喘ぎ声が響き、ゴルザスの肉棒を愛おしそうに締め付けていた)

だ、誰が……認めるなんて……あひいいぃいぃん!!
あぁ、あんぅ!!し、子宮に、押し付けないでぇ……んあぁ、ひああぁぅぅ!!
違うっ……違うの……こんなの、違うぅうぅ!!あひっ、んひああぁ!!
(勝ち誇るように余裕の言葉でホワイトブレスの心を揺さぶるゴルザス)
(喘ぎ声を抑えることも叶わず、盛大に感じている証拠の甘い声を夫の前で響かせながらも、屈することだけはするまいと必死に耐えようとする)
(だが、ゴルザスの肉棒はもう夫のを軽く超え、人間が持つ最大値をも超えていて)
(人妻ヒロインの肉穴は完全に押し広げられ、特大肉棒にミッチリと埋め尽くされ、夫の肉棒の大きさが思い出せない程だ)
(子宮口をゴツゴツと突き上げを繰り返される究極の悦楽。仇敵の言葉通り、子宮を亀頭で押し付けられると、まるで愛しい相手を抱き締めるかのように強く肉棒を締め付ける)
(違うと連呼しながらも、それが意味を為すことも無く、夫の前で情けなく喘がされ続ける。それが、どうしようも無い程の興奮に繋がって)

ひぐうぅ!!あん、あぐっ!!ひいいいぃぃん!!
お、お尻っ……お尻叩かないでえぇぇ!!
私マゾじゃ……あん、あああぁん!!ひいぃん、んひあぁあぁ!!
もう、許してっ……あひぃ!!お尻許してええぇぇぇ!!
わ、私は……この人の、妻で……正義の、ヒロイン……ホワイト、ブレス……んひいぃぃ、あああぁん!!
(ホワイトブレス自身も知ることは無かった隠された性癖。ゴルザスの大きな掌が、ムッチリとした白い尻肉に振り下ろされる度、悲鳴が響き渡る)
(最初は単純に痛みを訴えてのものに聞こえたが、数発打たれると、そこに蕩けるような甘さが加わり始めた)
(パァンパァン!と、正義の人妻ヒロインへの罰のように振り下ろされる凌辱者のビンタに、被虐的な快感に目覚めたホワイトブレスは完全に悦んでしまっていた)
(痛い筈なのに、一撃一撃に身体に響き渡る刺激が心地よい。それは夫の前で仇敵に犯されているという現状が、被虐心を更に加速させているせいもあった)
(だがそれを認める訳にはいかない。夫の前で敵に屈するなんて、絶対にしてはいけないこと)
(いくら快楽に身体を染められようとも、愛する夫を裏切るなんて……人妻ヒロインには出来ない)
(それなのに……仇敵の罵る言葉が身体を炙り、子宮口を突き上げる肉棒が動物のように跳ねさせ、尻ビンタがマゾ性を燃え上がらせる)
(このまま尻ビンタを続けられれば、耐えられなくなってしまうかもしれない。とうとう、かつては倒した敵を相手に、涙を流しながら、尻を突き上げたまま無様なポーズで許しを求めてしまった)
(しかしそれで許されることなどなく、ひたすらに続けられる痺れるような快感と痛み。必死に自らを愛する夫の妻だと、正義のヒロインというのは、離れようとする理性を掴もうとしているからなのか)
(そんな必死に足掻く人妻聖女を嘲笑うかのように、ピストンい合わせるように尻ビンタが続けられ、もう何も考えられなくなっていく)
138守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/24(火) 02:38:00.35 ID:nQaWSQIk
はあぁぁ……ひうぅ……と、トドメ……なんて……
ひあぁっ……お尻、撫でない、でぇ……
そ、それだけは……やめてぇ……私が、ゴルザス……あなたの、オチンチンを、悦ばせるから……
ああぁ、んんぅ……こんな私を、見ないで……あひいぃぃ!!あんぅ、あひぃん!!あん、ひぎぃん!!お、お尻……もう、許してえぇぇ!!
(トドメ……それは勝者が敗者に使う言葉。ホワイトブレスは、その言葉に、ゴルザスに敗北したという事実を嫌でも突きつけられる)
(負けていないと言葉にしようにも、叩かれ続けた尻肉は真っ赤に染まり、普段以上に肥大化しているようにすら感じられ)
(ひりひりとして感覚が鋭敏になっている肌が撫でられれば、痛みと快感に支配され悩まされる)
(ゴルザスが提案する二択は、最早二択では無く、夫を愛する人妻ヒロインからすればするべき選択はたった一つ)
(最早身体は脱力しきっていて、上半身は床に伏したまま、頬を擦りつけている屈服のポーズ)
(肉棒によって支えられている下半身は高く突き上げられていて、ホワイトブレスは、夫の前で敵の肉棒をぶち込まれながら腰を振るという、最悪の行為を始めた)
(それも単純に済まされることは無く、必死に腰を振って奉仕をしているというのに、再び尻ビンタが始まり、真っ赤に染まった尻肉が震え、悦びの締め付けをゴルザスの特大チンポに与える)

ひぐっ、あひいぃい!んんふぅ、はああぁうぅん!!
ち、違うのぉ……私の、オマンコは……愛する、人だけのぉ……あん、あん、ああぁっひぃん!!
腰が、止まらないぃ……あぁっあぁん!ゴルザスの、オチンチンなのに……腰が、動いちゃうぅ!!
ひいぃあぁっあぁん!!い、イクぅ……怪人の、オチンチンで……イカされちゃうぅ!!
あなたぁ……見ないで、聞かないでぇ!あんぅっ、おっ、お尻っ!お尻いいぃぃっっ!!
あひいいいいぃぃいいぃぃぃっ!!で、出てるぅ!!あの人だけの、子宮に……精液、注がれてるぅぅ!!
熱いいぃぃ!!これ、凄すぎるのぉ!!イクぅ!ゴルザスの精液で、イクうううぅぅぅうぅぅっっ!!
(夫だけに捧げた身体は、今は憎き敵の肉棒を悦ばせる為だけに使われている)
(変身して強化された身として、普段以上の速度で腰を振り、ゴルザスの肉棒に自らの膣壁を擦りつけて快楽を得る)
(ゴルザスのピストンで喘がされるのでは無い、自らの意思で動かすことで、どう動けば快感を得られるのかが理解でき、最も気持ちよい箇所を擦る淫らな腰振りとなって)
(ひたすら抵抗を続けていた精神も、終わりの見えない快楽によって段々と蕩け、何も考えられない)
(爆乳を床に押し付けながら、ひたすらに腰を振る姿は、最早正義のヒロインとは言えず、ただの淫らな雌豚。肉便器に相応しい)
(今まで以上に太く歪な姿となった特大チンポに子宮を突かれ、尻肉をビンタされることで、頭の中を真っ白に染め上げられる。残るのは身体に響く快感だけ)
(最後に残った妻としての心が、夫へと無様な姿を見せまいと声にするも、それは尻ビンタで掻き消される)
(喘ぎ続けて開きっぱなしのだらしない口からは唾液が零れ、もう当初の凛々しさなどどこにも存在しない)
(身も心もゴルザスの肉棒を求め出した直後だった。子宮が押し潰される程に勢いよく亀頭が密着し、ビュルルルルゥ!!と、そんな音が聞こえた気がする程の勢いで射精が始まった)
(夫のそれよりも熱く、濃く、大量の怪人精液は、人妻聖女の子宮に注がれて、余りの量に子宮が膨れ始めていく)
(愛する夫のとは違う精液を注がれた事実は、本来ならば嫌悪し悲しむことだというのに、ホワイトブレスは歓喜の声を上げ、無様なアヘ顔を晒し、盛大に潮を噴いて絶頂した)
(仇敵に膣内射精されアクメさせられる屈辱。愛する夫を前にしての孕ませ射精による背徳感。その全てが、人妻マゾヒロインを刺激し、より強い興奮に繋がっていた)

【お待たせしました。気にせず、ゴルザスさんの書きたいように書いてください。その為の置きレスでもありますから】

【ありがとうございます。こちらも敗北の証として盛大にアクメさせていただきました】
【アジトへと連れていかれてからの調教も楽しみにしています】
【その流れでお願いします。夫を前にして怪人の子を孕みたいと、堕落して懇願する時が、人妻ヒロインの本当の敗北の瞬間ですね】
139アンバー ◆Nc766wtKLI :2012/01/24(火) 09:09:27.36 ID:klJJhHZd
>>136
ううっ…。
(男の唇は意外に柔らかく、心地好い感触だが、意に反した口づけであり、純潔な娘は呻き声を上げて見をよじる)

きゃあっ!やめなさい、やめて…!暴力なんて最低よ!
(力の差に絶望しながら、口では抵抗の言葉を叫ぶ)

(上着やブラウスのボタンが弾け飛び、純潔な娘の柔らかい肌が露になる)
(高級だがおとなしいデザインの下着も剥ぎ取られ、肌と肌が擦れるだけで既に男に汚された気がして怒りと恐怖で悲鳴を上げる)
(悲鳴と罵声を上げながら暴れるので、すんなりと伸びた四肢、さほど大きくもないが形よく盛り上がった胸、絶妙なカーブを描く腰、細身だが弱々しいわけではなく、男の味を教えてやれば積極的に愉しみ、男に奉仕すること自体を愉しむだろうと予見できる筋力が伝わる)

【それに到る過程も楽しみたいので、どうかもう少しお付き合い下さいませ】
140 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/24(火) 17:50:59.97 ID:iI93QUsX
>>117
どうもどうも、いつも早苗さんはお美しいですなぁ。
そうですね、さっき見かけた所できつそうにしてたんで少しお話して多んですよ、迷惑なんて思っちゃいませんよ。
心ちゃんもいつも元気一杯の明るい子だから、余計に目立っちゃいましてね…
いつも朝には心ちゃんに元気をもらってるようなもんですから、えぇ、えぇ…もちろん。
しかし、心ちゃんは可愛いですなぁ、大きくなったら早苗さんのように美しい女性に成長するのは確実でしょうねぇ。
早苗さんも、子供のころは心ちゃんのような元気なタイプだったんですかい?
(大声のアクメ声は、外の人気のない空気を切り裂くようなものではあったが、屋内で過ごしていた人々にその意味が分かる程には伝わらず)
(丁度送り出した所で早苗が外に出てくる、母親にあんな姿を見られたのではさすがに感づかれてしまうだろう)
(ほっと胸を内心撫でおろし、狙っている対象でもある若妻の早苗の方に向き、その淑やかで肉感的な極上ボディと大人の落ち付きを持つ優しげな顔に欲望を喚起され)
(心の事は一時置いておいて、今度は母の方にモーションをかけながら近づいていった)
(近くで見ると、そのブラウスを窮屈に押し上げる胸のボリュームが凄すぎる、この胸を吸って心は大きくなったのだろうと思うと感動を覚える)
(さすがに心のように無造作に触れる訳にもいかず、その無念を込めて視線で身体の隅々を犯していた)
(その視線に対する無防備さは母子揃って似たようなもので、話しかけながらもたっぷりと肉感的な身体を堪能していたが)
(心の話になると、にわかに早苗の子供時代の事が気になり、どんな小学生だったのかを聞いてみた)
(そんな世間話を楽しみ、早苗の女振りが漂う匂いを十分に堪能し心の事を任されたのをいいことに、夕方の悪戯への期待を胸に長い時間をそわそわ待ち続けるのだった)

(そして待ちわびた時間が訪れた事を玄関のチャイムが源に知らせてくる)
(そのチャイムは、白守心という清純な幼女に訪れるさらなる陵辱の幕開けの鐘でもあった)

やぁ、いらっしゃい、心ちゃん。
オジサン朝からずっと待ち遠しかったよ、この時間が来るのをね。
まだ時間はたっぷりあるから、じっくりと遊ぼう…
朝のようにね…ひひひ……
(待ちわびた心の到着に源は浮かれながら玄関へと走って行く)
(ドアを開けると、幼い美少女が顔を赤らめぎこちなく立っていた)
(快濶で元気で、健康的な色香を漂わせていた心は、今日初めて見せた妖艶で淫靡な色香を漂わせている)
(格好は朝のままの白のワンピースにランドセル、もじもじとしている仕草はこれからの行為に期待しているのか)
(一度家に帰る事無く、直通で中年の男の家に来た心は、もう間違いなくそういう行為を望んでいるに違いない)
(早速手を引いて誰にも見られないうちに家に引き込み、リビングへと招きながら朝の再現のようにワンピースのお尻に手を伸ばし揉み始める)
(しかし、その手に触れる触感に違和感を感じると、居間に入りきる前に心の裾をめくり)
141 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/24(火) 17:54:00.76 ID:iI93QUsX
心ちゃん…ぱんつ、どうしたの?
オジサンの所に来る前に脱いじゃったのかい?
わざわざ悪戯しやすいようにしてくれてるなんて、オジサン感激だなぁ…
朝は無理だったけど、ここなら…心ちゃんのオマンコ、存分に見れるよね。
見せてくれるよね、心ちゃんのイヤラシイ幼女オマンコ…
えっちな事が大好きな、9歳のオマンコを。
(その経緯は分からないが、ここに訪れる前にパンツを脱いでその清楚に見えるワンピースの下は十分に発育した尻やマンコがむき出しになっている)
(風にまくられたり、階段で下から見上げられたり、そんな簡単な事で乙女の秘密が丸見えになる)
(そんな状況で、悪戯すると宣言した男の家に来る事がどんな意味を持つのか)
(源ならずどんな男でも興奮しない訳が無い、もう我慢できなくなった源は心に壁に手を突かせて尻を突きださせるようにし)
(嬉しそうに裾をまくりながら、心の幼い桃尻をむき出しにさせ、ふっくらした発育過剰の尻肉を左右に開き)
(とうとう憧れの美女母子の一方の最後の秘密、尻の谷間の奥底にあるマンコ穴とアナルを目の当たりにするのだった)

凄いや、9歳の女の子がマン汁一杯零してる。
ツルツルの子供オマンコなのに…二つの恥ずかしい穴がオジサンに見られてヒクヒクしてて。
収縮してる穴から心ちゃんの美味しそうなマンコ汁があふれてくるよ。
こりゃ美味しそうなマンコだ、朝はこんないやらしいマンコに指突っ込んでマンコアクメさせたんだねぇ。
はむっ…ぶぢゅるるるる…汁の味も濃いなぁ…
(両手でむっちりした肉を左右に広げ、ハァハァ熱い息を零しながらマンコに欲望の吐息を吐きかけ)
(漂う匂いに引き寄せられる虫のような気分で広げた尻の谷間に顔をぴっちり埋め込み)
(ヒクつくマンコにキスしながら、舌をグチャグチャと動かしながら蕩けた肉穴をかき回していく)
(どことなく、昨日存分に味わったホワイトハートの濃い味に似ているかとも思いながら)
(でも今は、心という小学3年生の幼女に悪戯するという興奮ですぐに忘れ、豚が餌を貪り食うような汚く卑猥な音をにちゃにちゃ鳴らしながら、心の雌穴を犯す)

【むしろ私が返事遅くなってごめんなさい】
【肉穴望むところです、元々源はオマンコするのが大好きなだけなので、組織すら利用する巨大な欲望の持ち主です】
【その大本の希望が白守母子を肉便器として手に入れる事なので、むしろホワイトブレスとハートが組織を潰してくれるなら、しがらみから解放されて大歓迎といったところでしょう】
【やりたいことがどんどん沸いて出てきますね、嬉しいですよ】
【もっといやらしい事をやらせて下さいね】
142奴隷淫獣・二代 律子 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/24(火) 19:52:24.59 ID:aImZCGT5
>>128
あぁ…見てるの…あの人と名月が、私を冷たくて蔑んだ眼で見てる…もっと私を責めてぇ…
(実際には夫も娘も苦しみと悲しみと不甲斐無さの混じった視線を向けているが、今の律子には
毒狼の言葉が事実を歪め、彼の言う通りの視線を向けられている様に感じられて、普通なら感じる
良心の呵責は家族に責められる事を喜ぶ被虐の快楽へ変わっていて)

ふはぁあんっ…! 感じるぅ…気持ちイイのぉ…
(髪を引っ張られ無理矢理、頭を上げさせられても痛みは感じず、背中を撫でる獣の腕や腹の体毛は
鋭敏化された神経を走り脳髄へ快楽を伝えて)

動物…? そう、もう私は人間じゃ無くて毒狼様に飼われる淫獣です…だから、もっと体じゅう弄っ…?
あ、あぁ…感じるっ、胸がおっぱいが熱いのっ、出る、出ちゃうっ、おっぱいミルク出ちゃうっ!!
(四本の手で上下左右から豊かな乳房を揉まれると、これまでの夫からの愛撫とは比べ物にならない快楽が走り
それと同時に名月が乳児の頃以来途絶えていた母乳が乳首からビュウビュウと勢い良く噴出し、床にミルク堪りを
作って)

は、はいっ、孕ませて下さい…毒狼様の立派な獣チンポの精液で、私、奴隷淫獣の律子の淫乱洪水マンコに射精して
子供を産ませて下さい…
(背後から腰を突き込む毒狼の肉棒の根元、球亀頭が膨張して膣口を塞ぎ、子宮内に直接濃厚な妖気と媚毒、そして人間
の物よりも受精力の強い精子が律子の子宮内を満たして行く)
あんっ、はんっ、はうぅんっ! スゴイッ、凄いのおっ! 律子のお腹の中、毒狼様の妖気ザーメン一杯になってくのぉ…
(精液を浴びた顔に歓喜の表情を浮かべ甘くねっとりした声色で、子宮を精液が満たす様子を、毒狼と夫、そして名月に報告して)
(彼女の腹部は徐々に膨張し始め、刺激に反応して乳首から母乳を吹き出して)

律子っ、何て事だ…
イヤぁっ! お母さんが…怪物になっちゃうっ…
(自分達の目の前で妻が母親が獣の妖怪に犯され、その子供を孕み出産させられるだけで無く、それを彼女が受け入れている状況は
絶望以外の何物でも無くて)

【無垢狼の出産に関しては、次で2人に見えやすい様にもう一度体を起こした姿勢にして産ませてから、律子に授乳させながら父親が
命名して下さると嬉しいです】

【対比としては、警察に失踪人届けも出せないので何かの形で周囲をごまかせたが(難病の手術、その他含むで長期入院か、新婚時代の論文が
評価されて母校以外の大学へ招聘、長期単身赴任等々)、父子家庭化した上に、律子の時と同じく変身出来ても最初は上手く戦えないし、小学生
との両立は大変で】
【妖怪の実在を計らずも確認したが、それをそのまま発表出来ないので、一般社会や学会を納得させる材料を探す様になったので、学者仲間からも
疎遠になったりで、何と片身が狭くなったりとかで】

【逆に律子は、毒狼や無垢狼、その弟達と肉欲に溺れ塗れる日々を送っている訳で、その件の案ですが、律子の女性器は毒狼専用で無垢狼や弟達は
その他の場所(口、手、胸、肛門等々)しか使用出来ない様にしておけば「お母さんの一番気持ちいい所を一人占めする父さんはキライだ」とか、
後の離反の理由付けになるかと】

【妖気弾ですが、他の箇所なら、足首に発生させてサッカーボールの様に蹴り出すとかで】
【後、数年後に舞台が移った際に名月(二代目・悪刀娘)と無垢狼が再開した所から始めたいと思っています】
【最初は妖怪の群を統率しているのが、自分の義弟だと分からなくて、本人から言われて驚いて…辺りで、無垢狼は無邪気に
遊ぶ感じで戦いを仕掛けて来る感じで】
143名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 20:11:42.40 ID:dWOGPJOy
144名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:47:48.45 ID:6I39bpSo
145ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/25(水) 15:40:13.58 ID:1R7FUCpf
>>138
人妻?正義のヒロイン?今のお前はそんな立派なモンじゃねぇよ…
旦那の前でアヘ顔晒しながらチンポ銜え込んでるただの淫乱マゾだ!
それも、旦那の前でケツ叩かれながら新しい飼い主を覚えちまった最低の寝取られマゾだ!
(人間より大量の射精はなかなか終わらない…そして、ホワイトブレスの腰も射精をねだるようにうねり続けた)
(片手で頭を押さえつけ、無理やり夫にはしたない顔を見せつけ、片手で尻を叩いて腰を振らせる)
(屈辱と快楽に染まった頭に、夫の声援は遠く、ゴルザスの声は重く響いていく)
(夫以外に絶頂を許した子宮は歓迎するように小さな口を開いて、飲みきれない量のザーメンを吸い上げていた)

おっ…うぐ…こんなにザーメンが出るのは久しぶりだ…
お前への恨みの分、たまってたからか?それだけじゃねぇな…お前の淫乱ぶりに興奮してるからだな
どうだ?旦那の粗末なチンポよりデカいチンポに腹の中を完全に支配された気分は?
憎い敵のザーメンでイキながら、大事な子宮をパンパンにされてる気分は?
旦那だけのマンコに、俺のチンポとザーメンの良さを教え込まれた気分は?
…最高だろ?射精されてイキながら、まだイキたい、もっとザーメンが欲しいと腰をくねらせて子宮を吸い付かせてるもんな!!
(肉体も精神もゴルザスに敗北したホワイトブレスは、褒美とも拷問とも言える状態を味わっていた)
(秘肉がギュウギュウに絡み付いたペニスはいまだ射精が止まらない…それはホワイトブレス自身が射精を誘っているためでもあった)
(射精が収まるまで、太すぎるペニスは抜ける気配もなく、無意識に子宮を擦り付けて快感を求めてしまう)
(子宮の中にたまり、子宮を膨らませるザーメンは濃さに表されるように精子の勢いも凄まじい)
(熱く弾けるような精子が子宮の中で暴れ、孕ませようと子宮内を蹂躙した)
(幸い、今回は危険日から外れ、また聖女の力が受精は食い止めることができた)
(しかし、肉体は受精したがるようにザーメンを貪欲に求めて絶頂しながら腰をくねらせ、聖女の力は快楽に屈して消えていく)

腹が膨らむくらに出ちまったぜ…いや、絞りつくされたと言ってもいいな…
こんなに子宮にザーメン流し込まれたら苦しいだろう?
俺も鬼じゃないからな…ちょっと楽にしてやろう…さあ…ブチまけな!!
(ゴルザスの射精がようやく緩やかになった頃、ホワイトブレスの腹はコスチュームを盛り上げるくらいに膨らんでいた)
(快感と苦しさに喘ぐホワイトブレスは、膝を抱えられて持ち上げられた)
(ゴルザスのペニスを銜え込んだままの秘部を隠すことのできない恥ずかしい体勢…それはまるで幼児の用足しを促す姿勢)
(軽々と抱え上げたまま、ホワイトブレスの腹を撫でさするゴルザスは、いつの間にか倒れた夫の上に移動していた)
(見上げた夫が自分よりもはるかに巨大なペニスを銜え込む妻の秘部を、そしてその上にある顔を見つめた)
(最大時の大きさに合わせて拡がった秘穴の中で、射精を終えたペニスが少しずつ収縮していく)
(ペニスが抜け落ちる…限界まで膨らんだ子宮からザーメンが逆流を始める…秘穴の真下には夫の顔…)
(企みに気付いたホワイトブレスをあざ笑うように、ゴルザスの手にグッと力が入ると、ホワイトブレスの膨らんだ下腹を圧迫した)
(憎い敵に屈した証で、最愛の夫を汚す…最悪の事態にも関わらず、逆流するザーメンにより快感が生まれてしまう)

大事な旦那の顔がネバネバのザーメンとマン汁のミックス液で窒息寸前だぜ?
折れた手足じゃ顔を拭うこともできないな…舐めてきれいにしてやったらどうだ?
(夫の顔は粘度の高い、愛欲の混じり汁に汚れ、淫らな匂いを放っていた)
(ホワイトブレスの体をおもちゃのように投げ出すと、にやにやと見下ろしながら屈辱を与えた)
(その匂いも味も、今のホワイトブレスには不快には思えない…そして、夫を恥辱の道具にされることが興奮を呼ぶ)
(ゴルザスの笑い声が響く中、新しいおもちゃと成り下がったことを感じさせた)

146ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/01/25(水) 15:53:20.29 ID:1R7FUCpf
(敗北と恥辱の後…夫婦はゴルザスの手先によって、アジトへと連れ去られた)
(どこにあるかも定かならない場所に監禁された夫婦は、運よく、同じ部屋に監禁された)
(夫はいまだ妻を愛し信じている…妻の愛情もまだ強く残っている)
(しかし、妻の体と心は汚され、そして夫への愛情以上の感情を植え付けられ、眠らせていた)

(汚された妻に自分を思い出させるように、夫は妻を抱いた…しかし、それは妻に快感を与えることはできなかった)
(圧倒的な快感を教え込まれた体は貪欲に快感を貪るが、満ち足りることはなく、逆にゴルザスとの快感を思い出して熱く疼くばかり…)
(しかし、あれから数日、ゴルザスは姿を現さない…)
(そしてある日…再びゴルザスが夫婦の前に姿を現した)
(夫婦の寝室となっていた粗末な部屋に、その巨体が主のように君臨していた)

久しぶりだな…俺のおもちゃたち…
今日は久しぶりにお前を使いに来てやったぜ?
そっちのクズに抱かれてばかりじゃ、せっかく俺用にしたマンコがさびちまうからな…
お前も物足りなかっただろ?
(夫を小突き、部屋の隅まで吹き飛ばすと、夫婦のベッドに腰掛け、ホワイトブレスを抱き寄せた)
(むっちりとした乳房を力強く揉みながら、自分の所有物のように顔を舐め回し、唇をしゃぶった)

【簡単ですが、調教編に入らせていただきますね】
【次あたりで副作用ありの避妊薬なども使いながら、じっくり堕とさせてもらいますね】
【寝取られ調教やマゾ調教で、やってみたいこと、やられたいことがあったら参考にしたいのでお聞かせいただけたら助かります】
147名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 01:02:41.02 ID:4lyoBoVh
148白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/26(木) 16:01:14.28 ID:3whUa2Dc
>>140
「徳丸さんが優しい人でよかった。夫がいなくなって、寂しい思いをさせてるんじゃないかと思ってましたけど……これからもよろしくお願いしますね。
 もう、またそういうこと言って。煽てても何も出ませんよ?
 私はあそこまで元気ではありませんでした。どちらかというと大人しめな方で……全く、心は誰に似たんだか」
(愛娘である心に、隣人の源が何をしていたかも想像できないままに微笑みかける)
(周囲の評判は余りよくは無いけれども、毎朝心のことを気にかけてくれて、しっかりとご近所付き合いも出来る人)
(過去に悪の組織と戦い、今再び戦い続ける早苗にとって、一般人は守る対象であり、出来る限り信じたい)
(だが、そんな優しさは意味を為さず、むしろ利用されてしまっていることにすら気付けずにいて)
(熟れ始めた若妻の乳房はブラウスを押し上げその大きさを誇り、その身体つきも雄を興奮させるには十分過ぎるもの)
(じろじろと見られている事に気付かないまま、源の下心満載の言葉に喜び、微笑みを向けた)
(心と同年代にも、ホワイトブレスとして活躍していた早苗は、心程活発では無く、むしろ大人しめの少女で)
(しかし戦いになれば幼いながらに凛々しさを見せ、多くの人々に応援されながら、悪の組織を壊滅させるまでに至った)
(あれから約20年……幼女時代のホワイトブレスを知る人は、今のホワイトブレスを同一人物だと思っているのだろうか)

う、うん……私も、身体が……きゅんきゅんしちゃって……
お、お母さん心配するから……遅くならないように、ね……
きゃぅっ!い、いきなりお尻……ん、ひゃんっ……
(一度の絶頂を味わい、多少は身体の疼きは収まったが、時間が経てばむしろ段々と大きくなっていた)
(友人達の誘いを断り、やや速足で源の家へと向かい、インターホンを鳴らす)
(ドアが開かれ、その身体を舐め回すように見られたかと思えば、小さな手を引かれて家へと連れ込まれた)
(たった一人の母親を、今夜は心配させないようにと念を押したが、ワンピース越しに丸みのある尻肉を掴まれ、いやらしく揉まれ始めて嬌声を響かせる)
(朝の行為を再び開始され、心の身体はどうしようも無い程に悦びを見せ、尻肉の蕩ける快感に身を震わせた)
(途中、尻からの違和感に気付いた源の手でワンピースのスカートの裾が捲られてしまい)

ぱ、ぱんつは……ぐちょぐちょで、気持ち悪かったから……脱いだの……
違うの……みんなに、知られたくなかったから……
うん……えっちな、幼女おまんこ……とろとろおまんこ……見て、欲しいの……
あぁ……この格好……何だか、身体、熱くなっちゃう……
ひぅっ……お、お尻、開いちゃ……お尻の穴も、見えちゃう……
(アレだけ盛大に濡らしてしまえば、穿いている状態で椅子に座ると、ワンピースさえ濡れてしまうかもしれない)
(そうすればお漏らししたのだとからかわれる対象となりかねないこともあり、心は下着を脱いで過ごしていた)
(活発に過ごしていた普段よりも大人しめで、余り身体を動かすこともせず。友人達から心配はされたものの、体調不良ということで乗り切ることは出来たのだ)
(しかし、下着無しで過ごす学校生活は、昨夜の調教だけでマゾに目覚めさせられた心に、新たな興奮を呼び起こす)
(いつ見られるかもわからないというドキドキが、疼いている身体に響き、より熱く疼かせてしまっていた)
(本来ならばそんなことを感じることも無かったのだろうが、調教と毒精液のせいで、完全に目覚めさせられてしまった弊害)
(壁に手をつき尻を突き出す恥辱のポーズ。そんな些細なことでさえ興奮を覚え、捲られたスカートから若く白い桃尻がぷりんっと顕となると、とろりと愛液が太ももを伝った)
(尻たぶが左右に開かれ、二つの恥ずかしい穴が露出し、何かを求めるようにひくつかせて)
149白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/26(木) 16:01:41.90 ID:3whUa2Dc
おじさんに、おまんこずぼずぼされてから……ずっと、気持ちよくなっちゃって……
今も、恥ずかしいのに……見られちゃうと、おまんこが熱く……きゅんって……
ひゃん!お、お尻に、くっついてるぅ……あん、あぁぅ!お、おまんこっ……舐められちゃってるのぉ……
はぁ、ひぅぅっ……あっ、んぅぅ!おまんこ……気持ちいいのぉ……あん、あぁっ!
(中から除く二つの穴に、源の興奮した熱く変態めいた吐息がかかり、心の敏感な幼い身体を毒のように蝕んでいく)
(簡単な行為ですら感じてしまう程に敏感にさせられた身体……とろとろと零れる愛液がそれを証明してしまっていて)
(昨夜快感に溺れた心が、それを我慢出来る筈も無く、ホワイトハートの時のように淫らな反応を見せる)
(見られる快感にすら芽生え始め、段々と男を惑わせる淫乱な少女へと転げ落ちるようになり、源の顔が尻肉の間に埋まった感触にびくんと身体が震えた)
(そのまま秘所に舌が捻じ込まれ、無毛のパイパンマンコが愛液を飛び散らせながら掻き回され始め、心は悦びの嬌声を響かせる)
(心が思い浮かべるのは昨夜の豚怪人からの責めで、同じような快感が幼い肢体を駆け巡り、過敏な身体を満足させていき)
(何一つ隠すことなく、淫らな身体を熱く火照らせながら、幼い少女が出すとは思えない喘ぎ声を止められず)

【最近は少し忙しいので、私も返すのが遅れ気味ですので気にしないでください】
【その為の置きレスですので、楽しくやっていきましょう】
【それなら、最後は二人のヒロインの手で組織を壊滅させて、そのご褒美に二人同時に孕まされるというのもいいかもしれませんね】
【変態的なことも大好きな淫乱母子肉便器として、一生飼われ続ける……みたいな感じで】
【私も色々といやらしいことをされたいので、楽しみにしています】
150毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/26(木) 18:03:53.87 ID:7N7iH9fM
>>142
怪物…まさにお嬢さんの言う通りですよ
貴女のお母さんは、私の妖気がある限り老いることも死ぬこともありません
永遠の時の中で貴女たちを思い出すこともなく快楽を貪る淫らな獣になったのです
こんないやらしい妖を昔の彼女…悪刀娘が見たらどうしていたでしょうね?
同情して助けて浄化?それとも斬り捨ててしまいますかね?
ねぇ…貴女はどう思います?元、悪刀娘の淫獣さん?
(イヌ科の特長か、毒狼の射精は止まる気配もない)
(腹の中を勢いよく打ち、子宮を満たしてもなお射精は続く)
(絶えず流れ込む快楽に襲われる律子と対照的に、射精の間の暇潰しのように律子と家族を嘲った)
(もう妖を斬り、人々を救う悪刀娘はいない…自分自身を救うこともできない)
(自ら棄てた保魂珠は律子に共鳴することもなく、穢れて濁っていた)

貴女が身を挺して守ろうとした家族が、貴女を蔑み、拒絶しようとしていますよ?
あぁ…なんて可哀想なのでしょう…
でも、安心なさい…貴女はもう私の奴隷…私は貴女を捨てたりしませんよ
貴女はこの体で私を悦ばせ、この腹で私の子を孕み、この乳で子を育てるのです
貴女を裏切った家族の代わりに、貴女を愛し悦ばせる家族を作りましょうね?
(腹にたまりゆく重苦しく鈍い快楽…そして耳から忍び入る毒狼の囁き)
(今の律子には毒狼の言葉は何よりも甘く蕩けるような心地好さを産み出していた)
(妊婦のように膨らんだ腹を優しく撫で回しながら囁き、律子の意識を洗脳するように刷り込んでいく)

さて…そろそろ私の精液も弾切れです…
律子…貴女のお腹を見せてあげなさい…
私の精液をたっぷり吸い尽くし、新しい家族を孕んだ腹をね
(長い長い射精を終えて、毒狼が肉棒をゆっくりと引き抜いた)
(肉棒の形にだらしなく口を開けたままの陰部からは不思議なことにあれだけ大量の精液が流れ出てこない)
(家族を見下ろすように立つ律子の腹の中に貯まった精液が渦巻き、熱く子宮を蕩けさせていく)
(やがて子宮の中に響く小さな感覚…それは少しずつ強く速くなり、子宮の中で存在を強く主張していく)

無事に孕めたようですね…私と貴女の愛の結晶を…
妖の子は力が強ければ強いほど、育つのも速いんですよ
この様子だと相当な力を受け継いだ子ができたようですね…
お腹の中で暴れて、早速母親を悦ばせていますね…
さあ…我らの愛しい子に快楽を…絶頂と共に産み落としてあげなさい!
(子宮に響く胎動は信じられないくらい強くなる)
(やがて子宮の中で蠢く名にかが子宮を内側から刺激しはじめた)
(小さな手足が子宮を叩き、やがて生えた指で中を撫でていく)
(子宮の内側からの愛撫に狂わされる律子は家族を前にして悶絶しながら淫らに自分を慰める)
(快感は糧となり、腹の子を成長させ、とうとう誕生の時が迫った)

【何とか出産まで漕ぎ着けたかな…】
【家族を見下ろしながら産み落としてもいいし、家族を前に足を開いて産んでもいいね…】
【迷ってしまったから、出産のポーズは任せてもいいかな?】

【対比の件だけど、父親は名月を捨てたも同然に研究にのめり込み、学会の異端児に…】
【名月は律子が悪刀娘になった田舎に引き取られて復活した保魂珠の力を得る…】
【娘が力を得たことを知って父親は復讐と研究のために娘に戦いを強いる】
【そして無垢狼との再会の日に、父親は、名月を道具扱いすることに腹を立てた無垢狼によって…】
【なんてダークな展開を考えてみたけどどうかな?】

【無垢狼の命名とか裏切りの理由、承知したよ】
【相変わらず、良い設定を作ってくれるねぇ】
【裏切りの理由は悩んでたから助かるよ】

【じゃあ、次で出産して対面…流れ次第で連れ去るところ…って感じかな?】
151名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 18:09:18.45 ID:4lyoBoVh
152 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/26(木) 18:57:34.85 ID:Qdfu8KmE
>>148
心ちゃん、朝から凄いエロかったもんね…オジサン度肝抜かれちゃったよ。
朝からずっと身体疼いて、えっちな事されたがってたのかなぁ…
そうだね、早苗さんも心ちゃんの事心配してたよ、今朝、心ちゃんが学校行った後で出てきて。
少しお話していたんだけどね、じゃ今日はちょっとだけにしておこうか?
あれ…ぱんつ履いてない!?
(源の家には家族が居らず、一人で住んでいる事は町内では周知の事実)
(そんな男の家の玄関で、美少女が顔を赤らめ遠目に見てもおかしい様子をしているのはあまり良くない眺めで)
(源はすぐに心を室内に引き込み、逃がさないようにしてしまった)
(リビングに向かう途中で早苗の話が出ると、今朝のやり取りを教え、母とも親密そうだという誤解を植えつける)
(我慢しきれずに揉み始めた心の尻肉は既に出来あがってるかのように敏感で、心の声が一段と大きく跳ね上がってくる)
(源の手がゆっくりと時計周りにふっくら発育の幼女尻を揉み回しながら、丁度に手に収まる丁度いい大きさになっている幼女美尻をたっぷり捏ね上げていた)
(しかし、柔らかく張りのある尻肉故に、ワンピースの上から触れた感触が朝よりも心地よく)
(めくった裾の中から出てきた生尻に、驚きながら顔を覗きこんでいた)

確かにぐっちょぐちょになってたね…心ちゃんのマンコ汁がもうビチャビチャ飛び散ってたし。
まだ9歳なのに、凄くマンコトロトロだったもんなぁ、オジサンが子供の時なんてえっちの仕組みも全然知らなかったのに。
本当に最近の子は発育いいし、エロい身体になってるんだなぁ…
知られたくなかった?
でも…知られちゃったらどうなるか、興味あるんじゃない?
クラスの子、先生、行き帰りに会う人達…この可愛いワンピースの下にはぱんつ履いてない生の尻とマンコがむき出しになってるなんて。
ぱんつ無しで一日過ごした感想はどうだった?
えっちな小学3年生の白守心ちゃん…ひひひっ…濡れてる…心ちゃんのエロ穴が二つとも開いてマンコグチョグチョしてる、えっちな穴だなぁ…
(潮吹きマンコをそのままにしておくわけにはいかなかったのだろう、今日は濡れたぱんつを脱いだまま過ごしていたようだ)
(しかし無意識にやったとはいえ、これは軽い露出プレイのようなもので下着を脱ぐ選択をする心にマゾの性癖がある事がうすうす感じられて)
(その事を刺激するような事を囁きながら、下着無しの生活の感想を聞き出そうとする)
(心の告白を聞きながら、雄の欲望をもう抑制する事が出来ずにリビングに行く事も待てずに心に尻を突きださせる)
(果物の皮を剥き、極上の果実を露わにさせるような気持ちで裾をめくると、まさに小ぶりではあるが桃尻が源の卑猥な視線にさらされる)
(まだ幼い子供の肌は本当にツルツルにしてふにっと柔らかく、そして肌の張りがとてもよく掌に返ってくる)
(一度触れれば二度と離したくないような、癖になる手触り、それを掌一杯に感じながら源は左右に思い切り限界まで尻肉を広げた)
(マンコの中に溜まっていた濃く若い雌の汁が細い太腿を伝い、滴る様子にパイパンの子供らしいそれが大人そのもののように濡れる光景に溜息すら漏れるほどに魅了された)
153 ◆v4.dWnh5h. :2012/01/26(木) 18:58:15.43 ID:Qdfu8KmE
今心ちゃんの一番恥ずかしい穴をオジサンに見られてるんだ。
分かるかな、オジサンが凄く興奮しながら、心ちゃんの子供マンコを、毛の一本すら生えてないマンコ穴を見てるの。
オシッコの出る穴も、うんこの出る穴も、どっちもオジサンの視線で恥ずかしそうにヒクヒク誘ってるよ。
恥ずかしいのが気持ちいいというんなら、心ちゃんはマゾなんだ。
恥ずかしい事で興奮してオマンコ濡らして、もう床に落ちる位のマンコ汁溢れさせてるマンコ、朝はここにオジサンの指を突っ込んでズコズコして心ちゃんを道路でアクメさせたんだよなぁ…
狭い穴してる…美味しそうなマンコ汁たくさん飲ませてもらっちゃおう。
(小さな尻肉を限界まで、広げられるだけ広げると、閉じたマン筋が綻びてぱくっと口を空ける)
(そして収縮する穴の奥から次から次に幼女汁が分泌されて滴り落ちてくる)
(ピンクの肉ビラが細かく見えて、クリトリスも尿道口も全てが源の目に晒され、分厚い唇がそれを覆い隠す)
(源の舌はまるでナメクジかヒルのよう、粘っこい唾液が舌の表面にはぬらぬらとまとわりつき、人肌の生温かい粘液のこびりつく柔らかい舌が、ぬっちょりと心のイヤラシイ肉ビラをかき回し雌汁を拭いとっていく)
(舌に直接感じるマンコ汁の味は美味しく、昨日味わったホワイトハートのものと変わらぬ味に源はよりそれを味わおうと舌を伸ばしてぐちゃぐちゃにかき混ぜる)
(幼い少女に悪戯する背徳感がここまで興奮を感じさせるのか、今すぐ豚獣人の姿に変わり心を人外の快楽で犯して二度とまともな人間の男で満足出来ない身体にしたいと思いつつも)
(さらに奥を舐め回したいが人の身体では叶わないもどかしさを感じながら、それでも中年のねちっこさで無垢な子供を卑猥に喘がせる)

オマンコ気持ちいいの好きなんだね、どれどれ…おやっ?
あれ…心ちゃん…処女膜が無い…ねぇ、ひょっとして心ちゃん誰かとオマンコしたの?
この狭い穴にチンポ突っ込まれてマンコ気持ちよくなる事教えられちゃったのかな?
急に心ちゃんがエロくなったのもそのせいなのかねぇ…
心ちゃん程のえっちな身体してれば、チンポだって入るかもしれないけど、まさか…
なんだか悔しいなぁ…お仕置きだね、えっち大好きな変態小学生の心ちゃんに、一杯お仕置きしてあげないとダメだ。
(口を離してねばっこいマンコ汁の糸を引きながら、今度は直接マンコ穴を左右に広げ、限界まで開いて出来る限りの奥を目で犯していたが)
(処女の粘膜にこびりつく、襞のような処女膜の姿が見えず、心が処女では無いという衝撃を受けた)
(当然そんな容易く見れるようなものでもないので、気のせいかもしれないが、ここまで急に性感を開発されている心の事を考えると疑念が浮かぶ)
(本当は処女を奪ったのは他ならぬ豚獣人である源その人なのだが)
(クリトリスを指でぐりぐり刺激し、尻肉を舌で舐め回し、そして、クリの影に隠れる尿道口に責めを集中させ)
(放尿を促すように、尿道口をひたすら舐め回しながら、前傾姿勢になって強調されているワンピースの胸を掬いあげるように揉み始め)
(ノーブラの胸と、乳首を指で責め始めながら、快感と排尿感を味わわせる)

【ええ、忙しい時でも一定の間隔てやり取りが出来る、それが利点ですものね】
【テンション管理が大変ですが…心ちゃんはイヤラシイので、待つのも苦じゃありません】
【あんまし陰惨な話にはしたくないので、でも変態的にイヤラシイ行為はどこまでも追及して行きたいのでこの流れが一番じゃないかなと】
【表向きには幸せな再婚家庭、裏では卑猥な方面で幸せな肉奴隷母子と言う事にしましょう】
【出来れば子供を産ませ、その子も犯しちゃうような…】
【母子共々、考えられるだけのスケベ行為で犯したいと思ってますのでよろしく】
154名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 19:22:37.06 ID:4lyoBoVh
155坂崎 恭介 ◆RMxjI.0BpE :2012/01/27(金) 22:52:40.22 ID:1UEyu76v
【吉川あゆみ ◆UTaml/gqOMさんとのロールのため、これからお借りします】
【他にご利用中の方々、よろしくお願いします】

(とある平日の昼下がり、飲食店やブティックが並ぶ路上に二人の男が立っている)
(一人は長身で色黒、茶色に染め上げられた短髪や耳のピアス、首から下がるネックレスなどワイルドさを感じさせる風貌)
(この寒さにもかかわらず、ダウンジャケットにシャツ一枚、ジーンズと寒さを感じさせない服装で)
(もう一人は黒ぶちの眼鏡をかけた大人しそうで小柄な男で、寒そうに震えながら長身の男の陰に隠れるように立っている)
(道行く人々は長身の男の容姿や服装に怪訝そうに振り向くが、男は何かを探すように道路沿いに立つ店の出入り口に視線を巡らす)

(そんな時、一件の喫茶店の扉が開き、女性数人が出てきたことに気づくと一人の女性に目が止まる)
(周囲の女性もそこそこの容姿だが、その女性は艶やかな黒髪に整った顔立ち、漂わせる雰囲気と「清楚」を体現したような女性で)
…決めた、あの女が一人になった時に声掛けるぞ。ちゃんと付いてこいよ。
(隣の男に言うと、目をつけた女性は他の女性たちに手を振り、自分たちが立っている方に向かって歩き始めて)
(隣の男に目くばせして、軽く頷き合うと人の良さそうな笑みを浮かべながら近づいていって)
お姉さん、こんにちは。ちょっと時間にいいっすかー?
俺らこういうモンで、今色々アンケートとかインタビューとかしてるんだけど、協力してくれない?
(差し出された名刺には、架空の出版社と「坂崎 恭介」という名前が書かれていて)
ま、立ち話もなんだからさ。向こうの喫茶店でお茶でもしながらどう?当然俺らが奢るし、ちょっとした謝礼も出すからさ。
(隣に立っていたもう一人の男が鞄から茶封筒を取り出し、女性に見せて)
ね、いいでしょ?そんな時間はとらせないからさ。ほら、熱いコーヒーでも飲んで一息入れようよ。
(女性の腰に軽く手を添えて、半ば強引に全国展開している某チェーン店へと入っていく)

(テーブルを挟んで女性と向かい合って座り、コーヒーを一口飲んでから煙草に火をつける)
(隣に座った男がテーブルの上にボイスレコーダーを置いて)
あ、これは気にしないでね。後で記事にする時とかに使うだけだからさ。
…さてと、早速だけど。とりあえずお姉さんの名前と年、それと職業から教えてくれる?

【始まりはこのような感じで。若干駆け足気味に喫茶店まで入らせてもらいました】
【ひとまずは先日お話した流れで進めていきますが、希望などあればお互い遠慮なく言い合う事にしましょう】
【それでは、これからこちらでよろしくお願いいたします。…時間が合えば、リアルタイムでも楽しみたいところですが】
156アレックス=カミング ◆GayR78wdTk :2012/01/28(土) 00:34:16.23 ID:77vIp3Fk
>>139
(アンバーの悲鳴を聞きながら、少女の肢体に手を這わせていくアレックス)
(少女の抵抗は男の片手で軽くあしらわれ、もう片方の手がアンバーの肉感を確かめるように)
(大人になり始めた柔らかな曲線をなぞっていく)

そういえば、あなたには婚約者がいたそうだが……
(形の良い胸を鷲づかみにして、量感を確認するように揉み上げながら、そう語りかける)
その男に協力を頼まなかったのですか?
それとも、親が破産して財産のなくなった女として捨てられたのか?
(意地の悪い言葉を、アンバーに浴びせるアレックス)
(婚約者のいる少女を組み敷き、穢そうとしている背徳感を楽しんでいた)

なんにしろ……まだ、その男とは男女の交わりは無かったようだな。
(アンバーの反応から、まだ経験は無いと判断を下す)

その婚約者の前には出られないような刻印をしてあげますよ。
(アンバーの首筋に顔を近づけると、まるで吸血鬼のように白い首筋に吸い付いた)
(強く吸い上げ、服を着ていたとしても鮮明に分かるキスマークを付けようとする)

【たしか婚約者がいるようなと言われていたので、こういう風に出してみました】
【あと、しばらくレスがあったのを見落としてしまっていて、遅れてしまいました】
【申し訳ないです(汗】
157奴隷淫獣・二代 律子 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/28(土) 05:35:54.77 ID:I+auO0n6
>>150
え? あ…えっと…分からない…いいえ、どうでもいいです…今の私は人間でも
退魔剣士でも無くて、毒狼様の奴隷淫獣だから、もう関係無いです…
(毒狼の言葉通り、既に律子は心身共に人間を捨てた淫獣へと成り果てていて)
(彼女の濁った黒い瞳には、家族や保魂珠と奪魂丸も映らず、背後から子宮を汚す
毒狼へ向いていて)

あぁ、嬉しい…ありがとうございます
あの人達と違って毒狼様は、私を受け入れてくれるんですね…貴男の子供を産んで、
おっぱいミルクで育てたいです…
(毒狼の四本の腕と20本の指が腰を支え、乳房を揉み乳首を摘み転がし母乳を噴出させ、
股間に突き刺さした逞しい肉棒から子宮を妖気と媚毒、精液で満たし膨らんだ腹部を
優しく撫でられる、と言う、つい数十分程前の律子、いや、悪刀娘には受け入れ難い姿を
賞賛する毒狼の言葉は、律子の精神に安らぎと依存心を発生させて)

うぁ…? あんっ、イヤぁ…抜かないでぇ…
(ズル…グチュゥ…と粘液質の引き抜き音を立てて肉棒が引き抜かれた後の律子の膣口は
ぽっかりと開口し愛液でヌラヌラと淫靡な輝く内側を夫と娘に見せ付けて)
(毒狼の肉棒を名残惜しそうに欲していた律子の表情と声に更なる淫靡さが加わったのは、
毒狼の精子と自身の卵子の結合受精が完了し、着床し胎盤に収まり胚から胎児へと成長して
行く一連の流れは通常の期間を遥かに上回る速度で行われ、律子の腹部は臨月期サイズへと
膨張して行く)
アンッ、はあぁ…動いてるのぉ…毒狼様と私の子供が外に出たくて動いてる…
(子宮内で動く子供を気遣う律子の言葉と表情、それはかつて名月が生まれる時の物よりも
母性を増した物で)
ダメっ、そんなに暴れないでぇ…気持ちよすぎちゃうの…
見て、見てぇ…アナタぁ、名月ぃ…もうすぐ生まれるから、毒狼様と私の赤ちゃん…
(ボコボコッと大きく膨らんだ腹部を内側から叩き触る我が子の愛撫に喘ぎ声を上げながら、
毒狼の言葉に従い、引き上げられたベッドの上で大きく両足をM字開脚し、開いた膣口を家族に
晒し見せ付けて)

あ、アンッ、来るの出て来るの…赤ちゃんが産まれる…感じる、奴隷マンコ、感じちゃう、イク、
イッちゃうぅーーっ!!
(ズル…グチュウッ…と羊水まみれの赤ん坊を出産し、名月の時よりも高まった快楽に歓喜の悲鳴を
上げて絶頂を迎える律子)
ア、アー? バブゥ…
(毒狼に寄りかかる様に体を横たえる律子の股間から腹に這い上がる赤ん坊)
(額に生えた2本の短い角と頭髪と同色の毛の生えた長耳以外は、人間の乳幼児と変わらぬ姿で、
四つん這いで自分の体の半分程も有る豊満な乳房にしがみ付き、母乳を吹き出している乳首に吸い付き、
搾乳を始めて)
はんっ、あぁ…イイの…もっと飲んで、大きくなってね?
(赤ん坊を優しく抱き撫でながら声をかける姿は、ごく普通の母親のそれで)

【対比の件ですが、バッドルートなら1人残った後をどうしようかと思案していたので、
丁度良かったですし、ハッピールートなら無月が姉と母の家族を殺めた責任から、家族として
共に暮らしながら償う理由にもなりますし、それで良いかと】
【最後に名月と和解するかは、相談で】

【無垢狼に関しては、そちらの基本(無邪気で善悪の概念が薄く、母親を父親よりも慕っている)
の完成度が高いので、楽をさせてもらっています】



158吉川あゆみ ◆UTaml/gqOM :2012/01/29(日) 01:27:37.47 ID:GU0rxfYG
【坂崎 恭介 ◆RMxjI.0BpEさんとのロールにここをお借りします】
【他の利用者の方々はよろしくお願いします】

>>155
(吉川あゆみは幸せの真っ只中に居た)
(たまたま家族に進められた見合いでこの人しか居ないという男性とであい、喧嘩をすることもなく順調に交際を続け結婚)
(生来の気性に大切に育てられた事が拍車をかけた引っ込み思案な性格ゆえ、いわゆる主婦仲間との交流に不安もあったが)
(皆同じような育ちで夫と同じくやさしく気立ての良い人たちばかりで、難なく輪に入ることが出来た)

(夫は仕事に行く傍ら笑顔で家事の手伝いまでしてくれる)
(掃除や食事の用意などしなくてはならない事は多々あるが、それでも午後には時間をもてあましてしまう)
(主人が働いている中お茶など……という考えもあったものの、折角誘ってくれたのだからと結局暇をつぶすために主婦仲間達と共に喫茶店へと出向いた)
(そして、楽しい談笑が終わりひとりとなった帰路で、声をかけられた)

え?あの、私これからお夕食の支度……きゃ…!
(艶のある髪と儚げな表情が男性の心をくすぐるのか、これまでの人生でも度々ナンパという行為は受けている)
(その経験則からか、あゆみはこの二人の男性の話口からただのインタビューとは思えないという直感を持っていた)
(いくらおとなしいとはいえ、いちいち軽薄な男達の相手をしているわけにもいかず、今回も適当に断ろうとしていたのだが)
(目の前の少し寒そうな格好をした、締まった身体を小麦色に焼いた男性は今までの誰よりも強引だった)
(眼鏡をかけた男性の茶封筒に掌を向けてそれをさえぎろうとするが、腰に手を回されてあれよと言う間にコーヒーチェーン店に連れて行かれる)
(気の弱いあゆみは、無理やりなエスコートというもう一押しに押し切られてしまった)

…………ええと、吉川あゆみ、25歳です。職業は専業主婦を…。
(ボイスレコーダーに怪訝そうに目配せするが、仕事に使うといわれるとそれ以上何も追求せず)
(彼らも仕事だと言っているし返事をしていればいつかは返してくれる)
(仮にもし如何わしければ少し勇気を振り絞って悲鳴を上げればよい…そうかんがえている)
(しかし、あゆみの性格を考えればそんなことをするのは難しいということは自分でも良くわかっており)
(未だ脱いでいないコートからは見ることの出来ないブラウスに汗が少しずつしみこんでいる)

【進行を早めてくださったので、プロローグ的なものを書いてみました】
【事務所に行くまでは駆け足といった感じでしょうか?】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【こちらは今それなりに時間的な余裕がありますので、恭介さんの都合があればリアルタイムも可能ではないかと思っています】
159毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/01/29(日) 04:52:28.81 ID:j2deLQBQ
>>157
さすがは悪刀娘…妖気に侵されたとは言え、凄まじい力を眠らせていましたね!
受け継ぐ力が強ければ強いほど、育つのも速い…
貴女の霊気は全て妖の力としてこの子に受け継がれましたよ!
さあ…元家族に貴女のはしたない出産アクメを見てもらいなさい!
(堕ち果てた律子はとうとう妖の母親となってしまった)
(汚されながらも体に残っていた霊気は根こそぎ子に奪われ、妖気すらも減っている)
(それだけ強い子が生まれたことを律子は母性本能で知ってしまう)

貴女の強さも凛々しさも濁って消えたその瞳…それが見たかったんですよ
もう悪刀娘としての貴女も、あの2人の家族の貴女もいない…
これからは私のために生きるのですよ?
(子に力を奪われて弱った律子に舌を与えて唾液を飲ませる)
(出産したばかりの空っぽの体に再び妖毒が満ち、失われた力を補充していく)
(その力すら吸い出すように母乳を貪られると、父親以上の快感が乳房を襲った)

名月ちゃん…ご覧なさい…貴女の弟ですよ?
貴女のお母さんの力を吸いながら、どんどん育っています
この子は強くなりますよ…いずれ、貴女たちの世を蹂躙できるくらいにね
この子には特別に名前をあげてもいいくらいですね
そう……穢れた女から産まれた無垢なる力を持つ…無垢狼と…
(律子の母乳を貪る子はみるみるうちに大きく育っていく)
(左右の乳首を器用に舌で責めながら、母親に禁断の快楽を教えていた)
(名月を振り返ったその顔は、名月の幼い頃に瓜二つ…額の角と髪の色を除けば…)
(幼く無邪気な瞳が名月を見つけると、にこりと可愛らしく微笑んでいた)

さて…家族揃って我が家に帰って団欒を楽しむとしましょう…
あぁ、そうそう…旦那さん…いや、寝取られた元旦那さんでしたね
私の毒ですが、律子がこうなった今、もう解毒は無理です
でも、毒を抜くのは簡単…たくさん射精すればいいんですよ
そう…解毒なんかしなくてもね…
解毒のために体を差し出し、狂わされる必要なんかなかったんですよ…律子は…
(毒狼が狂ったように笑い、騙された夫婦を嘲笑いながら空間をねじ曲げていく)
(律子から無垢狼を引き剥がすと、抱き合いながら空間の歪みに飲み込まれていく)
(幼児くらいになった無垢狼は名月に近づくと唇を重ねて、小さく手を振って親の後を追った)
(母親の母乳の味のする口づけを受けた名月の体からは不快な快楽は消えていた)
(この夜から、名月の地獄が始まった…)

【ちょっと急ぎ足だけど第一部終了かな?】
【これへのレスは捕捉でも、後日からでも好きな方で任せていいかな?】
【それに合わせてレスさせてもらうから…】

【父親亡き後に母娘を独り占めできる無月は幸せだね】
【名月とは和解して仲良くやって欲しいね】
160守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/29(日) 11:47:30.88 ID:3Zjc3Lbn
>>145
あひいいぃうっぅぅ!!ま、まだ出てるぅ……子宮、いっぱいになってるのにぃ……あぐうぅ!!
あ、あなた……見ないで、違うのぉ……ひぎぃ!はぐっ、あぁん!!お尻、お尻いいぃぃぃ!!
私は、寝取られマゾなんかじゃぁ……あんぅ!ひいぃあぁ、ああぁぁん!!
(夫の射精とは比べよう筈も無い程に、大量の精液が子宮内部まで犯そうと次々に注がれていく)
(熱く濃く、そして粘ついた精液は、正に雌を孕ませる為のようなもの。夫以外の相手、しかも敵の怪人からの射精だというのに、その背徳感が人妻ヒロインのマゾ性癖を刺激してビリビリとした快感を覚え)
(更に、ゴルザスからの罵りの言葉の数々が、ホワイトブレスの矜持を全て打ち砕くかのように降り注がれ、言われる度にきゅっと肉棒を締め付けた)
(顔を地面に押し付けられ、無理矢理に夫と視線を合わせられ、本当に見せたくない、快楽に染まった無様なアヘ顔が晒される)
(種付けされているというのに、快感に染まりきった身体は腰を振ることを止められず、真っ赤に染まった尻肉を強く叩かれる痛みと気持ちよさに、ひたすらに喘ぎ続けた)
(いくら言葉で否定しようとも、夫を前にして仇敵の膣内射精でイった事実は変わらず、今尚腰を振る淫乱さすらも隠しようは無い)
(むしろ心の奥底では、その言葉の数々に興奮して熱く燃え上がったしまっていることに、まだ気付けずにいて)

ああぁぁ、あぁっ……いつまで、出るのぉ……んはあぁぁ……
い、言わないでぇ……こんなの、最低なだけ……あぁ、んうぅ……
違う、違うのぉ……これは、ゴルザスが……腰を動かせって、言ったからぁ……ひぅ、あんぅ!
ま、またイクぅ……子宮に射精されたまま、またイクぅぅ!!んああああぁぁぁあぁっっ!!!!
(コスチュームを押し上げるように、余りの精液の量に下腹部が膨らみ始めているのを感じ、ホワイトブレスは驚愕と恐怖を感じた)
(夫だけの身体と決めていたのに、憎き怪人相手に穢された屈辱は、それを超える快感によって支配されて)
(屈服する心地よさに染まりそうになりながらも、愛する夫を前にして完全屈服宣言は出来ないと、必死に言葉だけは強がりを続ける)
(だがその言葉には誤魔化しようのない、蕩けきった甘さがあり、ゴルザスの肉棒に、そして精液に快感を得ている証拠であった)
(今も尚射精を続ける巨大肉棒……その中の一滴残らず搾り取ろうと、人妻聖女の浅ましい身体は膣を強く締め付けて、子宮内へと溜め込んでいく)
(孕みたくない意志とは裏腹に、身体はこんなにも望んでしまっている……夫のそれよりも濃い精液で、子宮を満たされることを)
(夫を前に言い訳を並べながら、尻を高く突き上げた敗北屈服ポーズで腰を振り、子宮を愛される快感に浸って)
(まだ終わらない射精の途中で、人妻ヒロインは再び絶頂へと押し上げられ、たった一度の射精で二度のアクメを決めさせられてしまった)
161守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/29(日) 11:47:54.08 ID:3Zjc3Lbn
いやぁ……これじゃ、ゴルザスの子供……孕んだみたいに……
あなたぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……きゃあっ!
あぁぁ……こんな、格好させられるなんて……はぁ……お腹、触らないでぇ……
あひぃっ!あ、歩かない、で……子宮、刺さるぅ……んあぁ、んあぁっ!!
な、何を……あぁ……いや、やめてっ……やめてぇ!!んひいいいぃいぃぃぃっ!!?
精液、出てるうぅぅ!!お腹、潰れて、精液出ちゃってるうぅぅ!!
いやいやいやいやぁぁ!!あなたっ……あなたぁっ!!
(ムッチリとした身体を包み切れないピチピチの正義のコスチュームは、今や大事な部分を破り捨てられ、露出してしまっている)
(そんな敗者の証とも取れる状況の中で、人妻ヒロインは精液によって下腹部を妊婦のように膨らませてしまっていた)
(孕んでいない……そう信じたいものの、誰が保障出来るのだろうか。聖気が何とか防いでくれているのにも気づかないまま、ただ涙ながらに愛する夫に謝罪するだけ)
(無様な姿のまま、ホワイトブレスはゴルザスに容易く持ち上げられ、まるで幼い少女が用を足すかのようなポーズを強要される)
(人妻マンコにズッポリと埋まった、ゴルザスの巨大な肉棒。犯されている証とでもいうように、見上げる夫へと見せつけるようにされ、人妻ヒロインは羞恥と屈辱に身を震わせた)
(膨らんだ腹を撫でられることで、孕まされてしまったのではという不安を煽られながら、大事な夫を前にここまで屈辱的な行為をさせられる、背徳的な快感と興奮が、人妻聖女の身を焦がした)
(歩いているのだろう。ゴルザスが動く度に、子宮をゴツンゴツンと亀頭で叩かれ、身体中を快感の電流が流れて喘いでしまう)
(立ち止まった直後に、膣を圧迫する暴力的な肉棒の存在が段々と小さくなっていくのを感じた。今の自分は夫の真上、膣を塞いでいた肉棒が引き抜かれるということは……)
(それを理解した瞬間に、ホワイトブレスは仇敵に情けなく懇願する。膣を締め付けて、必死にその悪夢から逃れようとするも無駄で、アレだけ巨大だった肉棒が、とうとう膣からズプっと引き抜かれた)
(子宮に溜め込まれていた精液が、逃げ場を得て一気に噴出し出す……身体を動かすことの出来ない、夫の顔の上で)
(夫を穢す背徳的な快感に染まりながらも抵抗しようとする人妻聖女だが、その膨れ上がった腹をへこませようと、ゴルザスが手に力を入れた)
(ブリュリュリュッ!と、盛大に汚らしい音を響かせながら、仇敵の精液を噴出し夫を穢すホワイトブレス)
(今はまだ抵抗心や夫への愛が上回っているが、その身体は確かに精液噴出と、夫へと精液をぶちまける快感に震えていた)

あぐっ……あ、あなた……ぺろ、れろれろ……あぁ、苦い……
喉に、絡みついて……んんむ、ちゅる、れろれろぉ……ん、じゅず……
ごめんなさい……弱い妻で、ごめんなさい……
(全て出し切ってひくひくと肉ビラも体もひくつかせながら脱力する敗北の人妻ヒロイン)
(その身体が床に無造作に放り出され、無様にうつ伏せに倒れ伏す姿は、怪人に完全に敗北した姿そのもの)
(床を這いずり夫へと向かい、精液と愛液の混合液に塗れた姿に悲しみながら、舌を這わせて舐め始める)
(フェラチオをしたことの無いホワイトブレスは、初めての精液の味に戸惑いを覚えながらも舌で舐め取り喉に流しいれて)
(これが夫のものであったのならと思いながらも、現実は仇敵のものであり。身体の中も完全に穢されてしまったのだと理解してしまう)
(それでも、身体は精液を舐めとる行為に、夫以外の精液に汚されることに、確かに悦びを得て)
162守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/29(日) 11:48:13.56 ID:3Zjc3Lbn
(ゴルザスへの敗北……身も心もボロボロに穢し尽くされた人妻ヒロインは、夫の顔についた精液を舐めとると、疲労から気絶してしまう)
(そのまま夫と共にそのアジトへと連れ去られ、同じ部屋に監禁された。完全に勝者の余裕を感じさせる行為ではあるが、穢された夫婦にとって、それは逆に屈辱でもある)
(だが夫婦の愛はまだ残っている。ここで励まし合いながら、チャンスが来るのを待つ……そう、絶対にその瞬間は来ると信じて)

(その日から、回復した夫は、妻に自分を思い出させるように抱いた。普段以上に情熱的に……しかし、それでも優しい夫は妻を気遣って)
(例えどれだけ情熱的に抱こうと、肉棒の大きさが変わる訳でも無く、ゴルザスの大きさを知ってしまった人妻聖女は、嫌でも比べてしまう)
(愛あるセックスで夫の事を忘れずにいようとも、身体はあの大きな肉棒を望んでいて……それが余計に身体を疼かせる)
(ゴルザスが来ないのは体力と聖気を蓄えるには好都合であったが、穢された身体は、段々と疼きを大きくして)

大丈夫よあなた……私の聖気も溜まってきたし、心も……助けに来てくれる筈……だから
ご、ゴルザス……あ、あなたぁ!きゃぁ!!
や、やめて、やめなさいっ!あっ……いきなり、何を、んんむぅ!!んぐ、じゅむぅ!?
(夫を励ます人妻ヒロイン。ゴルザスが来ないことで、聖気は順調に回復し、奥の手を使えるまであともう少しといったところ)
(あの頃の状態に戻れればゴルザスにもきっと勝てる。それに、自分が姿を消して数日……愛娘の心もきっと探している筈)
(幼い娘を一人残してしまったことへの心配もあるが、今はそれよりもここを脱出すること。正義の使者たるホワイトブレスは、まだ諦めていなかった)
(そんな中に突如として現れた来訪者。仇敵であるゴルザスの姿に驚きながらも、夫が簡単に吹き飛ばされて倒れ、叫ぶ)
(駆け寄ろうとした身体を、抱き寄せらてベッドの上に座らされ、ムッチリとした熟れた乳房を逞しい手で強く揉み捏ねられる)
(夫とは違う、犯す為の強さ。それはホワイトブレスの求めるものと一致していて、疼く身体は敏感に反応し、すぐに乳首が硬さを持ち始めて)
(顔面を唾液でビチャビチャと舐め回され、必死に顔を振って逃げようとするが、唇を塞がれて逃げ出すことも出来ず、夫以外の相手のキスに愕然としながらも)
(この背徳的で力強い快感に、人妻ヒロインは悦んでしまっていた)

【お待たせしてごめんなさい。少し忙しかったもので……】
【優しいだけの夫とは違う、雄の逞しさと乱暴さで、マゾヒロインを堕としてしまってください】
【脱出のチャンスの時にでも、一度子供の姿に戻ってみたいのですがいいでしょうか?】
【身体が昔に戻ったことで処女も戻っていて、その姿のまま、ゴルザスに犯されて改めて処女喪失して】
【かつての姿でも敗北したことで、ヒロインとしても妻としても、その矜持を砕かれる感じでやってみたいのですが……】
【とりあえずは、前に話した首輪をつけての散歩ですね。それ以外は何か思いついた時にでも】
163坂崎 恭介 ◆RMxjI.0BpE :2012/01/29(日) 23:45:14.36 ID:VfxS4V0H
>>158
(あゆみの自己紹介を聞きながら吸いこんだ煙を吐き出し、灰皿にぐりぐりと押し付ける)
(自分たちに不審げな視線を送ってくることにも気付いていながら、他人の目もある店内では下手な真似は自分たちもする気もなく)
25歳なんだ、落ち着いて見えるからもうちょっと年いってるのかと思ったんだけど。
それに、専業主婦って事は…じゃあ、さっき一緒にいたのはさしずめ主婦仲間ってところかな?
旦那さんは今日は仕事?旦那さんは何歳で、どういう出会いで結婚したのかな?結婚何年目?
(次々と質問を重ねて、内心不安であろうあゆみに考える余裕を与えさせないまま、隣の男が一枚の紙とペンを取り出す)

(あゆみの前に差し出された紙には、いくつかの質問文が書かれている)
(その内容は「旦那のいい所、悪い所」や「良好な夫婦生活を築く上でのポイントは?」など当たり障りのない質問が書かれていて)
じゃあさ、とりあえずそのアンケートに答えてくれない?書き終わるまで待ってるからさ。
(早くも二本目の煙草に火をつけ、ペンを手にしたあゆみに笑みを浮かべながら隣に座る男に耳打ちする)
(頷いた男は携帯を片手に席を立ちあがると、どこかに電話し始める)
「……あ、もしもし、俺です。はい、恭二さんが女を連れていくって。機材の用意、お願いします」
(男が電話している様子はあゆみの席からも見えるが、その内容が聞こえるほどの距離ではなく)
ほら、奥さん。よそ見してないで早く答えちゃってよ。…あ、それとももう書き終わっちゃった?
(インタビューという体裁を保つためだけのアンケートなど早く終わらせようと考えながら、あゆみに声をかける)
ところでさ、奥さん。ここじゃ聞けないようなアンケートもしたいんだけど、もうちょっと付き合ってくれない?
近くに俺らの事務所があるからさ、そこまで車で送っていくし。終わったら、帰りも家まで送っていくからさ。
心配しなくても、夕飯の準備をしなきゃいけない時間までには帰してあげるから。ちょっとしたアルバイトって感覚で。いいでしょ?

【あゆみさんの幸せそうな夫婦生活が想像できてしまいました…そんな女性を抱けるなんて、ますます楽しみですよ】
【そうですね、インタビューなど嘘八百ですから。事務所についてからのアンケートが本番だと思ってもらえれば】
【参考までに、都合のいい時間帯などありますでしょうか?こちらは基本的に夜21時前後からとなりますね】
【休みの日も世間様とはずれているので、なかなか合わせられないとは思いますが。申し訳ないです】
164奴隷淫獣・二代 律子 ◆U1lsjyhKOQ :2012/01/30(月) 03:57:11.83 ID:D7gEKCGA
>>159
うぁ、あぁんっ! 気持ちイイッ! おっぱい感じるぅ…
(我が子に両方の乳首を交互に吸われる毎に歓喜の声を上げ、
新しい夫で飼い主から舌を絡めるディープキスをされ、唾液の形で
妖気を補充される律子の目と耳には、自分の快楽堕ちた姿を見つめる
かつての夫と娘の姿と声は届かなくなっていて)
はい、分かりました。毒狼様…
昔、悪刀娘として歯向かった私を許して頂いた上に、やがては老いて
死ぬ人間としての運命から解放して下さって、律子は感謝しています。
だから、今、こうやって貴男の子供…無垢狼って言うんですね、良い名前ですね…
を産めて、私は幸せです…
(乳首を吸い母乳を吸いながら、人間の物を越える速度で成長して行く息子の頭を
撫でながらその名前を呼び、夫で飼い主の慈悲の行為に感謝を述べて)
えぇ、それじゃ帰りましょう、毒狼様。行くわよ、無垢狼…
(歪んだ空間の向こう側へと新しい夫と息子と共に消えて行く律子は、一度も
残された夫と娘に視線を向ける事は無く)


お母さんっ、止めてっ! そんな怪物の子供なんか離して、私とお父さんの所へ戻って来てぇっ!
あ?うあぁっ、身体が熱くて…変になっちゃうっ! 助けて、お父さんっ!
(媚毒に耐えながら必死に母親を呼び戻そうとした声が止まり、抑え込んで来た効果が体に現れ
床に倒れ込み、傍らの父親に助けを求めるが、以外にもそれは義弟が行って)
なんで、アナタが…私を…?無垢狼…
(それに驚き戸惑いながら、自分と視線を合わせた義弟の姿を脳裏に刻み込んで)
お父さん、何してるの? や、イヤぁっ! 止めて、そんな事しないでっ!
(母親と毒狼、無垢狼が消えた後、重い足取りで立ち上がった父親が、男性器を露出させ自慰を行う様子に
つい先程まで見せ付けられた忌まわしい性行為に重なり、悲鳴を上げ眼を反らして)

律子、聞こえないのかっ、私だ、名月もいるんだぞっ!
貴様っ、よくもよくもっ…許さない…
(妻を呼び戻す叫びは届かず、更に彼女が心身を差し出さずとも自分が助かる方法があったと、当の本人から
聞かされ、復讐の念が湧き上がり、それは彼の意識や倫理観を変えて行って)
はあっ、はあっ…ンッ、ンンッ…
(ふらつく足取りでベッドに腰掛け、娘に構わずに自慰を行い妖毒を排出して行き)
待っていなさい、律子…必ずお前を奪い返してあげるよ…
(それが終ると名月を置き去りにして自室に篭り、学生時代からの研究資料の整理とテーマの変更を行って)

(その夜を境に、一組の父娘(おやこ)の過酷な運命が幕を開ける事になる…)

【こちらもこれで一区切りつく形で、次回から2部へ以降で】
【で、名月の父が死亡退場する訳ですが、偶然、人心輪の素材が腕時計なので、
無月が彼の物を譲り受けて使用するのは、どうでしょうか?】

【まだ先ですが、男鏡薬のコスチュームは、つば無し帽子(ヘアピンで髪止め)に
詰襟の長袖上着に長ズボン、シュ0ズ履き、腰ベルト両脇にホルスター付き、の上に
ロングコート(前開きで羽織る形)の洋風を考えています】

【案ですが、ハッピールートキャラなので、母親の律子の浄化を名月が行った次に彼が
身体治療を行う形で初仕事で家族入りなど考えています】

165白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/31(火) 14:29:52.17 ID:Bb+Af02G
>>152
ち、違うの……えっちなこと、されたかったわけじゃ……でも、身体は、すごくじんじんして、止まらなくて……
お母さんも?うん……お母さんに、心配かけたくはないから……ひゃんっ!
んぁ、きゃぅっ!あっ……スカート、めくっちゃ……ん……ぱんつ、ぐちゅぐちゅに……なっちゃってたから……
(身体の疼きを取り除くことが出来ないままに、源に出会ってしまったのが運の尽きだったのだろう)
(素直に頷くことをしなかったのは、心自身にも完全に理解は出来ていなかったから)
(けれど、身体の疼きだけは真実を訴えていて、尻肉を揉まれ、膣を掻き回されたことに対して十二分に反応を示し、アクメすら迎える始末)
(今この場にいるのは、源にえっちなことをされたいからで、気持ちよくなって、この身体を元に戻して貰いたいという願いも存在する)
(父が行方不明となり、早苗と二人で暮らし、正義のヒロインとしても戦い続ける心には、愛する母親に心配だけはかけたくないという思いがあった)
(源の気遣いにこくりと頷きながら廊下を歩いていたが、その途中で、朝のように再び尻肉を掴まれ、もみもみといやらしく捏ね回され始める)
(突然のことに高い声を上げて脚を止めながら、下着の無い、ワンピースのスカートの上から生の尻肉を揉まれ)
(待ち望んだ蕩けるような快感に声を抑えられず、ぺろんと、背後からスカートが捲られて、白く幼い美尻が曝け出されてしまった)

私も、今まで……こんな風になることも、おまんこのことも……知らなかったの……
でも……色々、教えられて……そ、それは……その……
誰にも、言わないでね?凄く……どきどきして……おまんこが、きゅんってなっちゃったの……
見られちゃったら、皆に変に思われちゃうのに……何でかわからないけど……身体が、どんどん熱くて、じんじんしちゃって……
はぅ……あぅんっ!お、お尻、揉まれるの、気持ちいいの……ひゃうぅぅ!!お、お尻、拡がっちゃうぅ!!
だ、だめぇ……汚い穴、お尻の穴見えちゃうから……おまんこは、いいけど……お尻の、恥ずかしい穴……見ちゃだめぇ……
(まだ幼い子供故なのか、源に対する信頼の為か、壁を作らずに語る心だが、それは余りにも無謀な行為)
(待ちわびた快感に気が緩んだせいもあるのかもしれないが、怪人を相手に犯されたことは内密な筈だが、それを示唆するようなことを口走ってしまう)
(そして、下着を脱いだままの学校生活を聞かれれば、ここだけの秘密だと。誰にも言わないで欲しいという願いを告げながらも、正直に話し始めた)
(軽い運動でもスカートが捲りあがり、下着を穿かない、無毛の園を見られてしまうかもしれない状況)
(恥ずかしさを隠しきれない状態の日常生活は、確かに心のマゾ性を刺激していた。いつ知られるのか、いつみられるのか、そして知られてしまえばどうなるか)
(幼いながらもどうなってしまうかは想像でき、そうなってしまったことを考えれば、心の身体は嫌でもその疼きを更に高まらせる)
(壁に手を付いたまま、露出した尻肉を突き出したポーズ。そんな恥辱の行為の中で、露出プレイに近いことを口にする羞恥は、心を更にマゾへの道へ進ませ、とろとろの幼女マンコから、愛液がつぅっと太腿を伝った)
(源の大きな掌が小さくも柔らかな尻肉に収まり、ぐにぐにと揉み捏ね、それが小さな身体に強い快感となって流れ、心は快楽に頬を染めて悦んだ)
(しかし、尻肉を掴まれたまま左右にぐにぃっと開かれればそうもいかない。尻たぶが押し広げられれば、見えるのは恥辱の二穴)
(アレだけ悪戯されてしまった秘所はまだいいとしても、排泄の為の汚い穴を見せるのはやはり抵抗がある。子供らしからぬ淫乱さを見せた心が、歳相応の恥ずかしさを覗かせて懇願した)
166白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/01/31(火) 14:30:13.83 ID:Bb+Af02G
ひあぅ……見られてるの……心の、恥ずかしい穴……見られて、身体、じんじんしちゃうぅ……
あぁ……おしっこの穴もぉ……うんちの穴も……恥ずかしいのに、熱くなっちゃうの……
まぞ……心は、まぞ……ひゃぅん!お、おじさんの、舌が、おまんこ……れろれろしてるぅ……
あんぅ!え、えっちな、おまんこ汁……たくさん、出ちゃってるのぉ……あぁ、きゃうぅっ!!
(無毛の幼女マンコを見られているという事実を、源の口からしつこいまで聞かされることが、心のマゾ性をこれでもかと刺激し続ける)
(源もそれが狙いなのだろう。そして、その狙いは見事に成功し、心は見られていることを意識し、熱く疼く身体が更に激しく燃え上がり始めて)
(それが秘所や尻穴であれば尚更、マゾの本性が刺激されない訳が無い。恥ずかしい場所を見られる気持ちよさに、まだ9歳の少女は毒されてしまっていた)
(昨夜、豚獣人にも言われたマゾという言葉を、白守心としても言われ、自分はマゾなのだと完全に自覚させられて)
(恥ずかしいことが気持ちいいと、心はもう隠すことは出来ない。淫汁を溢れ出す、開かれた秘裂に源の分厚い唇が吸い付くのに、小さな身体が跳ねた)
(豚獣人程の長さは無いにしても、心も小さな身体。幼い身体には十分な長さの舌が、とろとろの膣内を舐め回し、かき乱す)
(嫌でも比べてしまうことで、もっと奥まで舐め回されたいという願望が芽生えるものの、今はこの舌でも十分だった)
(ざらついた感触が複雑な肉壁を擦り、淫乱幼女の身体に、源という存在を植え付けて、その舌を覚え込まされて)
(源の望むがまま、心は正に嬌声を響かせる楽器となって、舌の動きに合わせて甘い声を響かせ続けた)

あぅっ、んんぅ!お、おまんこ、気持ちいいの、好きなのぉ……
お、おまんこ……う、うん……誰かは、内緒だけど……ちんぽ、突っ込まれて……教えられちゃったのぉ……
ごめんなさい……えっちになっちゃって、ごめんなさい……お、お仕置き、しないでぇ
ひぃぃいぅ!そ、そこ……だめぇ、凄く、びりびりするぅ……!!あ、あん、あぁん!!
おしっこの穴……そんなに、いじめないでぇ!!出ちゃう……おしっこ、したくなっちゃうからぁ……ひゃん!
お、おっぱい、もぉ……きゃん、あぅ!!乳首、こりこりされるの、気持ちいいのぉ……あん、あぁん!!
お、おトイレいかせて……このままじゃ、お漏らししちゃうぅ……お願いだから、おトイレ、いかせてください!!
あん、きゃぅっ……だ、だ、め……もう、我慢、出来ないのぉ……おしっこ……漏れちゃうよおぉぉ!!ひああぁぁぁっ……!
(パックリと開かれた無毛の秘裂は、サーモンピンクの綺麗な色をしているが、その中は淫蜜で蕩けている)
(源の言葉通り、心の処女は奪われてしまっていて、そのことを指摘されてしまえば、どういえばいいのかという迷いが生まれた)
(だがそれも一瞬のこと。ホワイトハートであることを隠すことだけを考えて、チンポで処女を失ってしまったことは、正直に答えてしまう)
(お仕置きという言葉に、まだ幼い少女はドキリと、身体を恐怖で強張らせた。しかし、同時にきゅんと、子宮が疼いて身体が熱く燃え上がる)
(クリトリスを指で苛めるように刺激され、敏感な部分からの執拗な快感に、心は壁についた手に力を入れて、崩れ落ちないように踏ん張っていた)
(そんな心の必死さを知ってか知らずか、源は更なる変態的な箇所を責め始める……そう、尿道口だ)
(今まで責められていた秘所と違う、初めての場所からくる刺激に、心は快感に震え、源の執拗な舌責めによって、尿意を抑えきれなくなっていく)
(ふるふると震える手足。漏らさないようにと力を入れて耐えようとするが、乳房に手が宛がわれ、前傾姿勢で普段よりも強調されている敏感な膨らみが揉まれてしまえば、力が抜けていく)
(しかも乳房だけでなく、更に敏感な乳首を指でコリコリと転がされてしまえば、もう限界だった)
(プシャァッ!ジョロロッ!盛大に音を響かせながら、とうとう耐え切れずに、心のダムは決壊してしまった)
(廊下を幼女の尿が、水たまりを作るように穢していき、当の本人は、無理矢理放尿させられる甘い痺れに蕩け、僅かにイってしまって)

【大変お待たせしてしまいました……昨日返せたのですが、アクセス出来なくなっていて……でも、今日は出来てよかったです】
【今日からは、また普段通りに返せますので安心してください】
【わかりました。表向きは幸せな家族で、裏では肉奴隷母子として暮らしていきましょう】
【こちらも、どんなスケベ行為をされてしまうのかを、とても楽しみにしています】
【母子揃って、変態なマゾですが。こちらこそよろしくお願いします】
167名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 08:13:29.98 ID:UNCOMxXF
168毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/02/01(水) 09:43:07.19 ID:ZXuWbf/Y
>>164
(毒狼とその妻子が去った後…壊れた父親と傷ついた娘が残された)
(父親は寝食も忘れて自室で研究史料を漁り、狂ったように自慰に耽った)
(母親に捨てられ、父親の壊れた様を見た娘は自室に籠り現実から逃げていた)
(最後に自分を助け別れを告げた子供…無垢狼の顔が名月の心に焼き付いている)
(数日後、律子を訪ねた親族により、異常が発見され、名月は母の田舎へと引き取られた)
(父親は一人家に残り、狂気の中で研究に明け暮れ、娘のことなど忘れていた)
(深く傷ついた名月の手には、あの日、母が棄てた物が握られていた)
(保魂珠…妖力に汚されて変質しながら、新たな力を蓄えて復活の時を待っていた)
(父親の手にある奪魂丸と再び邂逅を果たした時、父親の復讐と、娘の戦いが始まる…)

(時は移り…人間の世とは隔たる妖の世…)
(ある夜を境に急成長を果たした勢力がいた)
(強力で狡猾な「親」に率いられた無数の妖の群れは妖の世を牛耳り始めていた)
(その勢力を率いるのは毒狼…そして無垢狼を始め、その子供たち…)

おや?どうしたのです…律子?餌が足りないのですか?
それとも、昨日出産を終えたばかりなのに、もう孕みたいのですか?
(寝室に横たわる毒狼に絡み付く美女…それは変わり果てた律子だった)
(変わり果てた…その美しさは妖艶さを増し、その肉体はより淫らに育っていた)
(たっぷりと母乳を詰めた乳房は以前よりも大きく実り、毒狼の肉棒を包み込んでいた)
(今の律子は乳房で肉棒に奉仕するだけで絶頂まで果てるほどに毒狼に馴染んでいる)
(前夜に新しい子を産み落とした直後にも関わらず、もう新しい子を求めて肉体は疼き狂っていた)

(餌と呼ばれるのは妖力たっぷりの精液…それは同時に律子を狂わせる媚薬でもある)
(毒狼は律子を孕ませると出産までの数日、自分では律子を抱かず、子供たちに与えていた)
(その間、毒狼に抱かれない律子は餌を与えられずに毒狼を求め、代用のような快楽に狂わせる)
(出産が終わった今、ようやく本当の快楽を許されるのだ)
(律子は淫獣として完全に毒狼に飼われ、離れられなくなっていた)

【簡単だけど第二部前の準備に入らせてもらったよ】
【親子のその後と、律子と子供たち…それと無垢狼の気持ちをやって第二部に入りたいな】

【人心輪の素材、了解したよ】
【無垢狼が…というよりは、名月がせめてもの形見変わりに…という感じで人心輪にする感じかな?】
【衣装の件も考えてくれてありがとう】
【子供っぽさを活かしながら、コートやホルスターがアクセントでいいね】

【毒狼亡き後に死にゆく律子を無垢狼が自分の力を使って助けて家族入りかな?】
【名月はそれまでに和解してると楽かもね】
169名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 17:33:47.05 ID:UNCOMxXF
170吉川あゆみ ◆UTaml/gqOM :2012/02/02(木) 04:54:03.23 ID:srjIkdqf
>>163
はい……。
主人は私より2つ年上で出会いは両親が企画したお見合いで、まだ1年目です。
(歳と外見についてはどう返事をすれば良いのかわからなかったために夫が今日仕事かどうかという質問とまとめて一言で答えた)
(不安そうな目で二人の男性を見ていたが、目の前に居る二人はまったく気にした様子もなく、更にアンケートといって紙を渡してきた)
(逃げるべきなのかと迷うあゆみに考える暇は与えられない)
(す、と眼鏡をかけた男性が紙とペンを目の前に差し出してきた)
(この紙にある質問に答えてからどうするかを考えよう…と、徐々に自分の首を絞めていくように勇気を振り絞る場面から逃げていく)

はい………。
っ、はいっ……!
(ごく平凡な質問が書かれた紙に視線を移し、ペンを手に取るがやはり二人の男性のことが気になる)
(不安になっているところに、眼鏡をかけた男性が立ち上がって距離をとりどこかへ電話しているのが見えた)
(何の内容なのか、誰と話しているのかなどと筆を止めたまま半ば食い入るように眼鏡の男性を見ていたが)
(自分をコーヒーチェーンへ連れてきた男性に催促されると、びくりと身体を震わせて急いでアンケートの返事を考え出す)

えっ……でも、わたし…………はい、あまり、時間に余裕はありませんが……。
(強引に迫る男性にあゆみはもう強く拒否をすることはできなかった)
(困ったような顔を浮かべてほとんど時間がないと口にして、早く帰してくれることを期待してみるが)

【お返事が遅れてしまい、申し訳ありません】
【事務所でのアンケートの途中でセクハラ等もあるのでしょうか…主人にはなんと言えば…】
【申し訳ありません、どうやらこちらもまとまった時間が微妙にとり辛くなっているので、そちらの時間に合わせるのが難しそうです…】
【こちらから提案しておいて申し訳ありません…ただ、もしかすると他人様と違う休日に時間を合わせることはできるかもしれません】
171名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 15:20:26.62 ID:6FfyWM6k
172ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/02/02(木) 17:29:29.89 ID:zU2p8efT
>>162
いきなり何を…だぁ?今さら何言ってやがる?
あれだけ俺のチンポでイキまったくせに、何遠慮してるんだ?
お前はもう俺のチンポに屈したオモチャなんだよ!
(夫と愛し合ったことで聖気と共に誇りも取り戻したホワイトブレスは再び抵抗を試みた)
(しかし、一度折れた心と体には消えることのない折り目が残っている)
(首を振り、唇を結んで拒まれたキスも顎を掴んで口を抉じ開けられて舌をねじ込んでしまう)
(忌まわしい記憶を蘇らせる罵声と、荒々しいキスは一度折れた心のマゾを蘇らせるには十分だった)

まだ抵抗できるくらいには元気みたいだな?
面白い…まだまだ楽しませてくれそうだな!
こっちはホワイトハートとやらに敗けて苛ついてるんだ
お前の仲間…なんだろ?恨みをお前にぶつけてやるからな!
(ホワイトブレスを抱き寄せるゴルザスの腕や体には、いくつか傷が塞がった痕が残っていた)
(思いがけずに聞かされるホワイトハート…娘の活躍…その正体はまだ明らかになっていないようだった)
(仲間であることは見抜かれているが、娘であることが知られていないのは幸い)
(まだ幼く優しいホワイトハートは両親を使って罠を仕掛けられれば恐らく…)
(ゴルザスはホワイトハート打倒のために、夫婦を責めるついでに情報を引き出そうとしていた)

お前みたいに熟れたエロさはないが、パツンパツンに弾けそうないい女だったぜ…
勢いだけの戦い方だが、俺をあそこまで追い詰めるとはな…
クソッ…絶対に捕まえてオモチャにして壊れるまで犯してやる!
(恐らく、聖気を高め成長してホワイトハートはこの強敵を退けたのだろう)
(ホワイトハートの力ならゴルザスを倒すことも可能…それは夫婦に希望を与えた)
(ゴルザスの指が豊かな乳房を掴み、力強く揉み潰す)
(それはホワイトブレスの体を通してホワイトハートへの怒りを滲ませ、荒々しく快感を生み出していく)
(いつの間にか反応した乳首を摘まむと乳房を引っ張るように摘まみ上げて弄んだ)

なぁ…お前もオモチャの仲間が欲しいだろ?
アイツを捕まえたら、お前ら夫婦を解放してやるぜ?
何か知ってるなら、教えてくれよ…可愛がってやるからよ…
(ホワイトブレスの舌に絡みつく、あの忌々しい舌…秘穴を蹂躙した時のように舌に吸い付き、撫でながら唾液を注いでいく)
(怒りを顕にした荒々しい愛撫は乳首をこね、乳房の芯まで浸透するようなねっとりした愛撫に変わっていた)
(太い指で秘部をなぞりながら、夫婦を誘惑し懐柔するように猫なで声でホワイトハートの秘密を探る)
(ゴルザスにとって、それほどまでに強かったのだろう…しかし、その弱点はいずれ見抜かれてしまうほど幼い…)

チッ…強情な奴らだ…だが、解ったことがあるぜ…
お前らの頑なさ…ホワイトハートの何かを知ってやがるな…
じゃあ、お前らが口を割るまで楽しませてもらうとするぜ…
ホワイトハートが捕まるのが早いか…お前らが壊れるのが早いか…
(ホワイトブレスの体を夫婦が愛し合ったベッドに押し倒すと、夫に尻を突き出す形で押さえ込む)
(下着を剥ぎ取ると、人差し指で秘部をなぞり、そのままズブブ…と秘穴を抉じ開けて押し込んでいく)
(夫のペニスばかり味わっていた秘穴は久しぶりに夫より太い感覚に反応してしまう)
(夫のペニスより太い指を簡単に飲み込む秘穴を見せつけることは、夫のペニスでは満たせていないことを知られてしまうかもしれない)
(耐えようとするホワイトブレスの秘穴の中で指が器用に蠢き、秘肉を擦り、子宮口をコリコリとなぞる)
(そして…空いた手が尻を撫でた後、部屋に破裂音のような鋭い音を響かせた)
(それは痺れるような痛みを合図に、ホワイトブレスの心と肉体の鍵を外してしまう)
(夫の前で、マゾとして責められる姿を見せつけることがホワイトブレスを狂わせていく)

【こちらも多忙となり、お返事が遅くなってしまいました…お待たせして申し訳ありませんでした】
【せっかくなのでホワイトハートの存在も匂わせてみました】
【夫婦にとって救いの希望が、最大の弱点となるのも楽しめそうでしたので…】

【ご希望の件、確かに承りました!】
【子供のホワイトブレスを、規格外ので犯すのは凄まじい背徳的なシチュですね】
【壊れてしまわないか心配ですが、かつての姿を犯して恨みを晴らしながらの凌辱を味わっていただきたいです】
【散歩は玩具を使ったり、犯しながら辱しめさせてもらいますね】
【お嫌いでなければ雑魚の前で排泄(小)とかも…いかがでしょうか?】
173名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 18:41:07.72 ID:6FfyWM6k
174坂崎 恭介 ◆RMxjI.0BpE :2012/02/02(木) 21:45:16.23 ID:W61KYKpU
>>170
(当然だが、はっきりとしないあゆみの答えに、わざと聞こえるように軽く舌打ちする)
(それは、反抗すれば何をされるか分からない…という恐怖心をあゆみに植え付けるためで)
(まだ一文字も書き込まれていないアンケート用紙を手で取って、くしゃくしゃと丸める)
早く帰りたいって割に、アンケート答えてくれてないよね。
やっぱり紙に書くより奥さんに直接聞いた方が早いね。そんな訳だから、一緒に事務所行こうねー。
(椅子から立ち上がると、あゆみの腕を持って立ち上がらせる)
そんな恐がらなくていいって。奥さんがちゃんと答えてくれたら、すぐに帰してあげるからさ。
(もう一人の男が支払いを済ませる横を通り過ぎて、路上に停めてあった白のワンボックスカーまで引っ張って歩いて)
(後部座席に乗せて自分が横に座ると、もう一人の男が運転席に乗り込んで車を発進させる)

(十分も走らないうちに、車は少し寂れた感じのビルの横に停まる)
(辺りも人の気配があまり感じられず、どこか寂しく、かつ怪しげな雰囲気が漂っている)
さ、奥さん着いたよ。このビルの一室を借りてるんだ。案内してあげるから、ついてきてよ。
(あゆみの腰に手を添えて三人でエレベーターに乗り込んで、目的の階で降りる)
(フロアには自分たち以外に人の気配もなく、案内も出されていないドアを開けてあゆみを中に連れ込む)

じゃ、とりあえずそこのソファに座って。あ、暖房効かせてるからコート脱いじゃっていいよ。
(ヤニが染み込んだ黄色い壁と、使いこまれた感のある事務机が置かれた、他に誰もいない部屋を歩かせる)
(そんな部屋に似つかわしくない立派な革張りのソファと、向かい合うように置かれた撮影用カメラが異彩を放つ)
(あゆみをソファに座らせると自分もその横に座り、必要以上に互いの距離を詰めて)
あのカメラで撮った映像を、雑誌の付録DVDに収録しちゃうから。あ、心配しなくても顔にモザイクかけるからね。
「カメラ、入りました。いつでもどうぞ」
(もう一人の男が静かに言うと、パン、と軽く一回自分の両手を叩いて)
はい、てな訳で結婚一年目の若妻、あゆみさんにインタビューしたいと思います。
旦那さんとはお見合いで結婚したって言ってたけど、旦那さんの前には何人くらいと付き合ってたの?
…あ、もしかして旦那さんが初めて付き合った男とか?だったら、旦那さんが羨ましいな。奥さんの初めて全部、旦那さんに捧げたんでしょ?
(最初は並んで座る二人を撮影していたカメラが、質問されたあゆみの方へとズームしていく)

【置きレススレですから、その辺はお気になさらず】
【旦那さんに暴露しちゃうんですか?むしろ、言えるような内容で済めばいいですけどね】
【近いところですと、来週の月曜日の21時以降と、火曜日の日中に時間が取れますが、都合はいかがでしょう?】

【あと、今さらですけど服装を簡単でいいので教えて頂けると助かります】
【膝より少し下くらいの長さのスカートを履いているんじゃないか…と勝手に想像していますが】
175名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 23:50:28.83 ID:6FfyWM6k
176二代 名月/少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/02/03(金) 03:39:33.65 ID:iYWEZOOJ
>>168

(母、律子の祖曾父母の元へ引き取られた名月の心身は、田舎の豊かな自然と
そこに暮らす穏やかで優しい人々のおかげで次第に癒されて行き、その中で中学へ
進学、成長して)
(だが、毒狼と共に消えた母親を救い、又、一人残された父親を案ずる気持ちは消えて
おらず、心配する祖曾父母を説得し、学校の夏休みを利用して数日間だけ帰郷する事が出来て)

お父さん、しばらく会えなかったけど、心配させてご免なない…
(何度目かのインターホンでの呼び出しの後、やっと現れた父親の表情や雰囲気は一変していたが、
それでも再会を喜んで)
いや、父さんこそ、連絡もしないで済まなかった…そうだ、名月、母さんが持っていた、あのペンダントを
見せてくれないか?
お前は、向こうで蓋を開けようとしてもダメだったはずだ、でも仕方が無い、アレはコレと一緒で無いと意味を
為さない物なんだよ

さぁ。これを持って、それから保魂珠の蓋を開けてみなさい、きっと上手く行く筈だ…
(以前の様な表情と声、雰囲気に戻った父親から、自分が母親を助ける事が出来るとの言葉に意を決して、胸元の
保魂珠の蓋にかけた手を恐る恐る動かすと、これまで田舎での日課として行っていた時には頑として開かなかった
蓋は呆気無く開き、その内部の虹色の宝玉から同色の光が溢れ、名月の体を包み、その中で彼女は、父親には久々に
見る男装の剣士の姿へと変わり、手にしていた日本刀・奪魂丸の傷付いた刀身は鋼の輝きを取り戻して)

え、キャアッ… あ、あぁ…入って来る…分かる、奪魂丸の使い方…ワタシ、私は…悪刀娘…退魔剣士・悪刀娘、
妖を滅する者…
(身長、3サイズが大きく変わり、顔付きがやや童顔なのと口調や性格が変身前と余り変わらない点を除けば、
母親、律子の時と同じ、退魔剣士・悪刀娘が復活を遂げて)

おぉ…やはり、そうだったか…
やったぞ、名月、いや、悪刀娘…さぁ、母さんを助け出す為にアイツ等と戦うんだ、その奪魂丸で…

んっ、分かった。 お父さん、私、この力でお母さんを助けるから…
(目の前で変身した娘の姿に喜色満面で戦いを迫る父親、普通なら拒む要求だが名月も母親の救出を望んでいる為に、
それを受け入れて)

【初の二分割になりますが、よろしくお願いします】

177奴隷淫獣・二代律子 ◆U1lsjyhKOQ :2012/02/03(金) 03:43:50.44 ID:iYWEZOOJ
>>176
あぁ、はいっ…そうです…毒狼様のザーメンを私の奴隷マンコに注いでもらって、貴男の赤ちゃんを沢山産ませて欲しいです…
(毒狼と体を重ね、より大きくなった乳房で肉棒へ奉仕する律子の甘く淫靡な口調と声色、潤んだ瞳と紅潮した頬、それ等の全てが
人妖を問わず男を昂ぶらせる物で)
(無垢狼や弟達、すなわち子供達に輪姦される快楽は普通の女性なら耐え切れない物であるが、毒狼の妖気と媚毒に満ちた精液と
それを放出する巨大な男性器に比較すれば、文字通り子供の遊戯で彼女を満足させる物では無くて)

あーあ、ちょっと遊んだだけで死んじゃうなんて、もっと強い相手がいないかなぁ…
(毒狼と律子が交わる寝室に歩を進めながら、退屈そうにしている一人の少年)
(身長は150pに届くか届かない程、体格も華奢で顔付きや声も中性的な身体を、その体型にフィットする濃青色のボディスーツに包み、
両手足には焼鉄色のプロテクターが肘と膝から指先とつま先までを覆っていて)
父さん…じゃ無かった、毒狼様、ただいま戻りました…
こいつ等は逆らったから始末しましたけど、他の連中は毒狼様に従うそうです
(片膝を付き頭を下げ、父親である毒狼に報告する無垢狼の手元には爬虫類や魚介類と人を混ぜた様な妖怪の頭が置かれていて、その額には
弾痕が後頭部まで貫通していて)
はい、ありがとうございます、毒狼様…
『またボクを除け者にして、お母さんの一番気持ち良い所を独り締めして…』

そうですか、全く要らない手間を取らせてくれた物ですね。
ご苦労でした、無垢狼。部屋へ戻ってゆっくり休みなさい、
明日には律子をご褒美に抱かせて上げますから、いいですね…?
(律子が乳房に挟む自分の肉棒から射精を導き顔面を白濁させながら絶頂を迎え、そのまま性行為を続け新しい子供達を孕ませ産ませようと
する、自分だけに許された行為を息子へ見せ付ける様な毒狼に、内心の不満を抑えながら従う無垢狼の感情は理解も洞察も出来ない物で)


【こちらはこんな感じで返レスを】
【人心輪と男鏡薬の衣装の件、ご了承ありがとうございました】

【先の和解の件は無月は当然ですが、父親と名月の事だったのですが説明が足りなかった様で失礼しました】
【無月の場合は奪魂丸・改(斬馬刀)の刀身から伸びた霊光刀で斬られた際に精神が浄化されて和解)
(その後、父親の腕時計を人心輪に変換して、初変身した男鏡薬が母親の律子の心身を治療回復して、家族入り辺りで】
178名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 05:45:44.50 ID:6RtHTk46
179 ◆v4.dWnh5h. :2012/02/03(金) 10:22:53.44 ID:vPvQUn8c
>>165
へぇ、それはちょっと気になるなぁ…
心ちゃん、誰かに色々教えられたんだ?どんな事をどんな風に教えられたのか、オジサンに教えてくれないかな?
ふむ……やっぱりぱんつ履いてない事でドキドキしてたんだなぁ、さぞかし授業中もオマンコ疼いて大変だったでしょ。
そうだね、きっと変に思われるよ、心ちゃんはスカートの下は何も履いてない変わった女の子だってね。
でもそれが気持ちよくて興奮しちゃうんだね、心ちゃんは9歳の女の子だけど。
そこらの大人よりも全然いやらしいよ、えっちな身体してる…ほら、お尻も子供にしてはよく育って美味しそうな形と大きさしてるよ。
可愛いなぁ…ほぉら、可愛いお尻が左右に広がった、心ちゃんのツルツルなエロマンコと尻穴が丸見えだ…
オマンコだけじゃなくお尻の穴も良く見せてくれよ…あぁ、えっちぃな…ヒクヒクしてて、ここから心ちゃんはうんこを出すんだね…
(色々教えられた、その言葉は心が源の知らないうちに男の欲望の手に晒された事を示唆していて)
(だとしたら、急激に悪戯への身体の反応が変わった意味が良く分かる)
(9歳の平均を遥かに上回る発育を持つ心の事だ、早ければ小学生で初体験を迎える昨今珍しくはないのかもしれないが、嫉妬じみた気持ちを抱くのは止められない)
(しかも、快濶な心がここまでの濃厚な色香を放つまでに開発され、そしてノーパンで過ごす被虐の快感を感じるまでにマゾ性を引きだしている)
(強烈な嫉妬を感じながらも9歳の幼女の淫らさに引き込まれていく源、その毛むくじゃらな手がすべすべの心の尻肉を広げて、恥ずかしい穴を全て開き)
(マンコを見られるのはともかく、アナルを見られる恥ずかしさにむせび泣き、そしてマンコ汁を垂らすマゾの被虐を受ける姿に言葉で苛めてしまう)
(源の言葉で心はよりマゾの性癖を自覚していくだろう、溢れる汁がその量を増して内腿を伝っていく様子を目に収めながら)
(荒い息をハァハァマンコとアナルに吹きかけ、どれだけ近くで見ているのかを心に意識させる)

それはね、恥ずかしい事が気持ちいいって思ってるからだよ。
心ちゃんは見せてはいけない場所を見られるのが気持ちよくて、ほらぁ、こんなにマンコ汁をとろとろ垂らしてるんだ。
えっちで、いやらしい小学生なんだね…ピンク色で綺麗な肉ビラ…美味しそう。
ツルツルで毛の一本も生えてない、可愛いオマンコ…これから大きくなって、もっと美味そうなエロいマンコになっていくんだろうね。
へへへ、汁がどんどん溢れてくる、いい匂いもする…
ずっと憧れてた心ちゃんのオマンコ、美味しそうだから舐めちゃうね。
ヌルヌルしたのが、舌にたっぷり…肉ビラもぷりぷりだ…マゾだよ、心ちゃんはマゾの淫乱小学生だ。
(ぱっくりと開かれた若い雌の果肉は、その青い未成熟さに似合わない果汁の多さを見せつけてくる)
(悪戯されたとはいえ、9歳の子供はここまで雌として目覚めているのかと、舌を巻く思いをする)
(限界まで開いた雌肉の収縮する淫穴に吸い寄せられるように分厚い唇が純粋な幼女の肉穴に触れ)
(唇に伝わるぬめるマンコ汁の感触、伝わった味が源にもっとその源泉を探れと下を伸ばさせる)
(舐めれば舐める程、源の欲望をかきたてる濃厚にして淫らで生々しい幼女のマンコ汁は、幼い子供が出すには早すぎる程の熟した果汁で)
(耳を覆いたくなるようなひどい音を立てながら舐める事で、心をマゾの被虐快感に陥れる)
(ザラザラした舌が、幼く若々しい肉ビラを這いまわる、豚獣人の淫汁によってその敏感さを高められた幼い見かけとは裏腹に開発されきった穴)
(舌の刺激を受けて身体を震わせる心の反応が、楽しく源は鼻面をアナルに押し込む程に顔を谷間に埋めて舐め続けるのだった)
180 ◆v4.dWnh5h. :2012/02/03(金) 10:34:39.69 ID:vPvQUn8c
心ちゃん…!まだ9歳だってのにもうチンポの味を知ってるのかぁ…
この狭いマンコ穴にどこぞの男の勃起チンポが……悔しいなぁ。
だから今日いきなり、お尻撫でただけであの感じ方だったんだね…どんな風にオマンコされたのかな?
いつ、どんな風にしてこのオマンコにチンポ入れられて、心ちゃんはどんな風に気持ち良くなったのか、オジサンに言うんだ。
この淫乱エロ小学生め、お仕置きでこのエロマンコをたっぷり苛めてやる。
オッパイもすっかり開発済みだね、発育良くてもまだ子供だったのに、一晩でエロ少女になっちゃうなんて、相当激しくヤリまくりだったんだろうなぁ。
ダメ、おトイレ禁止、これは心ちゃんが大好きな気持ちいいお仕置きだからね。
オシッコ漏らしちゃえ、ここも気持ちいいんだろう?たっぷり小便漏らして、アクメするんだ!
(舌を抜いて、広げた幼女マンコを覗いてみれば、そこには当然あるはずの処女の証が見当たらず)
(確かに広げて簡単に見えると言うことではないが、違和感を感じ、限界まで広げてみてもその名残も見当たらない)
(心の口から衝撃的な言葉を聞くと、もう源の欲望を押さえるリミッターが完全に弾けて飛んでしまった、この子はチンポの味を知っているマンコにハメても大丈夫なのだと)
(先を越された悔しさと、ハメて大丈夫だと言う実績に、言葉攻めも激しくなり)
(尿意を訴える心を追いつめ、人前で放尿するマゾ快楽を植えつけるためにむしろ、この場で放尿する事を強要する)
(ワンピースの胸元を膨らませている幼女の胸もノーブラの為に勃起乳首のしこりが浮かび、そこを摘まみながら膨らみを責め)
(こんな9歳幼女を悪戯し、本番セックスまでしたという状況に強い興味を惹かれそれを話すように言いながら、勃起クリトリスを転がし、溢れるほどに湧き出てきたマンコ汁を音を立てて舐め)
(心の幼い精神に、悪戯されてる、いけない事をしている、子供がするには早すぎる気持ちいい遊びをしてると教え込み)
(とうとう追いつめた未熟な精神と、大人のように開発された身体は、我慢の限界を超えて陵辱者の目の前で恥ずかしい放尿を盛大にぶちまける)
(大量だったのか、じょぼじょぼばしゃばしゃと弾け、アーチを描く黄金色のそれがフローリングに降り注ぎ黄色い水たまりを作って行く)
(その背徳的かつ激しい光景に、思わず源は懐から携帯を取り出し、まさにあふれ始めた心の放尿シーンを間近で撮影する)
(ピンクのパイパンマンコの割れ目肉も、勃起したクリも、窄まってヒクつくアナルも、当然太い筋になって迸る黄金水も、携帯に画像保存されてしまった)

お漏らし気持ち良かっただろう?
イケナイえっちが大好きだもんなぁ、心ちゃんは……
まだ出てる、心ちゃんの身体の中で生まれた暖かいオシッコ…
お尻の穴も苛めてほしそうにヒクヒクしてるなぁ。
へへへ、こっちの穴は処女なのかな、心ちゃん、こっちの穴にチンポはもう入ってるの?
散々恥ずかしがってたうんこの出る穴、心ちゃんの一番恥ずかしい穴に…
(携帯で恥ずかしい放尿シーンを撮影し、勢いが弱まり始めた放尿穴に源は顔を付け直接注がれる幼い女神の雫を口で受け止め飲み始める)
(口の中には心の幼いエキスが一杯に溜まり、昨夜飲んだホワイトハートのものと同じ位の極上の味が口内を満たす悦びに醜い身体を震わせ)
(全て飲み終わると、震える肉ビラを優しくねちっこく舐め回す)
(目当ての幼女の処女を奪われた源は、もう一つの処女を目当てに、とうとうアナルにその欲望の舌を伸ばす)
(窄まった排泄口に口づけし、愛しそうにちゅっちゅちゅっちゅと啄み、丸い尻を抱え、その窄まりに舌を突き刺していった)
(アナル処女の事実を問いかけながら、源は心の最も恥ずかしく隠しておきたい場所を舌で暴き立てて)
(固い穴を舌で丁寧に揉みほぐしながら舌を侵入させて、同時に軽く揺れる幼い胸の膨らみを揉みたてる)
(羞恥すなわち被虐の悦びを与えながら、源はまだ9歳の幼女にマゾという性癖をしっかり植えつけるのだった)
(足腰立たなくなるほどに二つの穴を弄び、いよいよ、源は心のアナルにゆっくり指を挿入していく)

【ちょっとまとまった暇が取れず遅くなってます、すみません】
【よければ、組織を壊滅させて、本当の家族になって母子共々孕ませてやりながらその後の調教も軽くやりたいですね】
【娘たちも犯すとか興奮しますし、心ちゃんのマゾっぷりが溜まりません】
【流れでやったとはいえ、処女じゃない事を知ったからには犯さないわけにはいかなくなりました】
【我慢できないので予定変更して犯す事にします、すみません】
181名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 16:28:35.72 ID:6RtHTk46
182毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/02/03(金) 19:09:24.42 ID:+KveLshK
>>177
どうしました…不満そうですね?
あぁ…あなたも律子を孕ませてみたいのですか?
あなたは知らないでしょうが、律子の孕み穴はたまらなく心地よく、狂おしく快楽をくれますよ
(乳房での愛撫で顔を汚された律子の発情と孕むことへの欲求は臨界に達していた)
(白濁に覆われた顔で毒狼に懇願する律子に目も合わせず、微かに不満をちらつかせた息子に笑みを向けた)
(律子の下半身を息子に向かって突き出させ、その真ん中でとろとろに蕩けた陰部にてを伸ばすと左右から開いて見せつけた)
(指で浅く掻き回しながら、息子を誘うように母親を弄んだ)

どうです?律子…私たちの大切な息子が、貴女を孕ませたいようですよ?
私のチンポの代わりに、無垢狼に孕ませてもらいますか?
(毒狼の言葉に律子はゾクゾクする背徳感を、無垢狼はとめようのない期待を抱いていた)
(しかし、律子の体は、心は毒狼を求めてしまっていた)
(無垢狼に孕まされたら、その間…いや、下手をしたらこれから先、毒狼に抱かれることはないかもしれない)
(それを考えるまでもなく、律子は毒狼を求めていた)

…おや、可哀想に…律子は私を選びましたよ
やはり妻は夫のモノ…おっと、そう言えば、貴女は元は別の夫のモノでしたねぇ
悔しかったら、あなたも私から寝取れるくらいに強くなりなさい…可愛い無垢狼…
(かつて律子の夫や子供に見せつけたように、今度は実の息子にも妻の淫らな姿を見せつける)
(律子を抱えて結合部を見せつけるように交わり、誰に抱かれるよりも乱れ狂う姿を見せつけた)
(息子に見られることが律子を更に狂わせていた)

そういえば…私に隠れて人間界に遊びに行った弟たちはいないでしょうね?
いなければ構いませんが…帰って来れなくても知りませんよ…
人間界に面白い霊気が生まれたようですからね…
まあ…弟が減ったら、また作ればいいだけのこと…
減った数よりも多く…ねぇ?律子…
(力の弱い弟たちは律子を抱くことも許されず、反発して人間界に飛び出していく)
(人間界には彼らを狩る者はなく、欲望のままに暴れることができた)
(今まで黙認してきた父親の意味ありげな言葉に無垢狼は弟たちを心配する)
(律子は終わることなく孕ませてもらえる期待によがり狂いながら、夫の射精を子宮で受け止めていた)
(また、憧れの母親を孕まされた…無垢狼は屈辱に似た感情を抱きながら部屋を後にした)
183毒狼 ◆bsHecKKjjg :2012/02/03(金) 19:33:59.60 ID:+KveLshK
>>177
(そして人間界…退魔剣士がいなくなった今、妖は姿を隠すこともなく暴れまわっていた)
(人間たちにも抗おうと集う組織も生まれたが、知識も力も足りなかった)
(しかし…ある日を境に再び妖を脅かす存在が現れた)
(かつて妖から人間を守り、そしていつしか消えていたあの退魔剣士…悪刀娘…)

(悪刀娘となった名月は父親と共に母親を助けるために戦っていた)
(それは辛く苦しい戦いだった…)
(戦う術は知っていてもまだ未熟な退魔剣士は弱い妖にも苦戦し、成長してきた)
(母親を護っていた保魂珠は汚された影響か、名月の心を汚し、肉体も淫らに歪めていく)
(気を抜けば沸き上がる黒い感情に塗り潰されそうになり、変身後は抑えきれない性欲に体を疼かせる)
(父親はそんな娘を省みず、復讐のために戦いを強いていた)
(今は退魔組織の幹部となり、父親と娘としてよりも、権力者と道具のような歪な関係になっていた)

悪刀娘…また妖が現れた…
他の隊員が向かったが、返り討ちにあったようだ
今、お前がその妖を討てば、ますますお前の力を知らしめることができる…すぐに出撃しろ
(数時間前、やっと妖を倒して変身の反動に苦しむ名月に父親からの通信が入る)
(顔を見せて労うどころか、一方的な通信のみで娘を死地に向かわせる)
(それでも名月は戦いを拒めない…母親を助けるために…)

【こっちも二分割にさせてもらうね】
【輪姦と並行して悪刀娘の戦いとかを…と思ったけど、いっそ無垢狼と会わせた方がいいのかな?】
【そうすると輪姦とのやりくりが複雑になるし…】
【輪姦の時に回想してる形で…ならできるかな?】

【和解の件は勘違いしてしまってたね…ごめん】
【すっかり亡き者にするつもりになってたから…】
【今回はすっかり変わった父親として描いてみたよ】
【ハッピールートでは父親は生きてることになるのかな?】
184名無しさん@ピンキー:2012/02/03(金) 22:25:06.32 ID:6RtHTk46
185守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/04(土) 14:19:23.47 ID:ZZ14p4sg
>>172
んんぐじゅ、ぬじゅ、んんむぅ!?
(一度の凌辱調教によって、身体は完全にゴルザスという名の仇敵の肉棒を覚えてしまった)
(秘められたマゾ性も開花させられ、罵られ、乱暴なまでにされることを望んでしまう)
(必死にキスを拒もうとも、夫とのセックスでは満たされない身体は期待に疼き、逃げることで荒々しくされることを求めていた)
(顎を掴まれての強引なキス。いや、キスとすらも呼べない口内凌辱が、夫を前にして始まる)
(ぐちゃぐちゅと、舌を強引に絡めさせられ唾液を飲まされる深すぎる口付けは、夫としてきたものを軽く上回り)
(今後、こういったキスでなければ、キスをしたという実感が持てなくなってしまいそうで)

ぷはぁ……抵抗、するに決まってるじゃない……あなたなんかに、屈したりはしないわ……
ホワイトハート……いくら恨みをぶつけられても、私は負けたりしない
あの子も、いつかはここに気付いてあなた達を倒すわ
(キスが終わると、僅かに紅潮した頬が、人妻ヒロインを一層淫らな雰囲気に仕立て上げる)
(あの日、確かに犯されて絶頂を何度も味わってしまったが、それで負けた訳では無い)
(愛する夫が近くにいる。負ける訳にはいかない)
(そう硬く決意する中で出てきた、ホワイトハートの言葉と、ゴルザスの身体の異変)
(自分達が消えてどうなってしまうかと不安だったが、心は頑張っているようだ)
(安心したホワイトブレスは、一層その決意を強め、強い口調でゴルザスを突き放す)
(ホワイトハートという存在が、絶望しかない現状に、希望の火を灯した)

あんっ!あの子は、あなたなんかに……絶対に負けたりはしないわ……
んんくふぅ!あはぁ、んんぅっ……む、胸が、潰れるぅ……!!
ひぐっ!!んひいいいぃぃいぃっっ!!ち、乳首、千切れちゃうぅ!!ああぁ、ひいぃん!!
(怒りのままに、ホワイトブレスの爆乳が鷲掴みにされ、力任せにグニグニュと揉み搾られる)
(そんなゴルザスの乱暴なまでの乳搾りは、再び燃え上がった人妻ヒロインのマゾ性を刺激した)
(言葉ではホワイトハートの勝利を信じて止まないが、身体は正反対に反応を示す)
(あの日から、ゴルザスという仇敵の雄々しさに、熟れ始めた身体は嫌でも悦んで、夫の優しい愛撫で疼いていたこともあり、簡単に乳首が硬く尖ってしまう)
(存在を主張する勃起乳首を摘まれれば、千切れるように強く引っ張られ、夫相手に出したことの無い高い喘ぎ声を響かせて、ホワイトブレスは悶えた)
(もう、声を抑えることなど到底不可能。夫のことを愛してはいるが、これだけの快感を与えられて、耐えられる筈が無かった)

んんむ、ぐちゅぬじゅ……んんん、んぐ、んんんぅぅ!!
んんぁ……わ、私達が解放されたって……あの子が捕まれば、意味が無いわ……んんくぅ、ひうぁっ……
それに、誰があなたなんかの言葉……信じるっていうの……?
あぁ……オマンコ、やめなさい……ひうぅぅ!
(壁に叩きつけられた夫が見ている前で、再び唇が塞がれての深いキスが繰り広げられる)
(人間とは全く違う長さと奇妙なザラついた感覚が襲い、それが身体の芯まで蕩かせていくようで)
(その誘惑を振り切りながら、人妻ヒロインはまだ折れきっていない心を奮い立たせ、愛娘を売るような真似は出来ないと突っぱねた)
(ゴルザスのものとは思えない、感じさせるような甘いタッチ。それは熱く滾る身体には毒であり、無理矢理に疼きはじめて)
(しかし、そんな甘い誘惑を振り切り、ホワイトブレスはゴルザスへの反抗心を見せつけた)
(だがそれは、甘く強い快楽で蕩けてしまう程に脆く、既に濡れている秘裂へと指が這えば、簡単に喘いでしまう)
186守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/04(土) 14:19:41.57 ID:ZZ14p4sg
……絶対に、教えたりなんて、しないわ……その前に、あなたが倒されるのが、先よ……
きゃっ!くぅ……こんな格好……あなた、見ないで……ああ、あはぁぁ!!
ゆ、指、太いぃ!いや、ぬ、抜いてぇ!!あん、あひいぃぃ!!
掻き回さないでぇ……あん、んひぃうぅ!!お、奥、子宮に、届いてるぅ……ああぁ、んあぁ!!
そんなに、しちゃ……あひいいいぃぃいぃぃっっ!!!!
(このままいけば、ゴルザスのことを、ホワイトハートが倒すことも可能。その希望がある限り、決して負けてはいけない)
(硬い決意を胸に秘めたホワイトブレスだが、四つん這いで尻を夫へと突き出した屈辱と恥辱のポーズに頬を赤く染めて)
(とろとろの秘所に、夫のよりも太く長い指をズブズブと押し込まれていき、その快感に悶えてしまう)
(怪人特有の、人間離れした指は、夫の肉棒で満たされていない人妻ヒロインの身体を巧みに悦ばせて)
(複雑な肉壁がコリコリと刺激され、更には、敏感過ぎる子宮口にまで届く。それはホワイトブレスにとっても驚愕する事実)
(再び訪れた最高級の快感刺激を前に、逃げるように腰を揺らすが、それはまるで誘うような淫らさを持っていて)
(そんなむっちりした尻に目がけて、ゴルザスが腕を振りかぶったかと思えば、白く柔らかな尻肉が一撃で手形が付く程の衝撃でビンタされた)
(痛みが全身を駆け巡り、そのすぐ後に、じんじんとした快感が人妻の熟れた身体を満たしていく)
(ホワイトブレスも無意識であったが、叩かれた瞬間に僅かにイってしまい、きゅっと指を締め付け、愛液を噴出してしまっていた)

【ありがとうございます。ホワイトハートは大事な愛娘ですから、弱点にもなってしまいます】
【エピローグのようなもので、ホワイトハートも敗れ、母娘共々肉便器としてゴルザスのものになるのもいいですね】
【夫の見ている前で、孕ませられた二人が便所のように扱われ、それでもゴルザスのことを好きだと言うのが、絶望感満載で面白いかもしれません】

【変身していますし、壊れることはありませんので存分に恨みを晴らしてください】
【かつての姿で犯されることで、今までの抵抗心も完全に折れてしまって……のような形で】
【いいですね。雑魚戦闘員や怪人の前での恥辱行為も好きですから、どうぞ、辱めてください】
187名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 14:58:24.18 ID:A5tpzZL0
188ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/02/05(日) 19:19:58.05 ID:tgvQxOk2
>>185
俺が勝てないと言いながら、随分心配してやがる
あの子…随分と親しそうな呼び方だな?
だが、あんなにデカいガキはいないはずだ…
(片手を顎に当て、思案しながらも秘穴を穿つ指は止まらない)
(思案に意識を取られた分、指は不規則に動かされてホワイトブレスを翻弄した)
(大きくズプズプと抜き差ししたかと思えば、曲げた指先で敏感な肉襞をコリコリと執拗に擦り、机を指で叩くように子宮をノックし続けた)
(今のホワイトブレスはゴルザスにとって触る場所で音色と反応が変わるオモチャに等しかった)

俺が絶対に勝てない…だと?
俺が本気を出せば…あの姿になれば、あんな女…いや…本気を出すまでもない…
お前を助けにここまで来てくれたら、たっぷり用意した罠にかかってオシマイだ!
お前らが再開する時には、すっかりメス奴隷に仕立てておいてやるよ!
おっと…その前に、お前がメス犬になっちまってるがなぁ…こんな風にな!
(屈することのないホワイトブレスの言葉に少し腹を立てたゴルザスの指が激しくピストンを始めた)
(夫のペニスよりも起伏がはっきりした節くれだった指が容赦なく秘穴をほじるたびに愛液が飛び散る)
(激しいピストンにも関わらず、器用に蠢く指先は的確に秘穴の性感を責めていく)
(夫の目の前で、夫には与えられなかった絶頂をほじりだされた肉体は脱力しそうになる)
(しかし、ゴルザスの腕が片方の足首を掴み、グイッと持ち上げる)
(犬の小便のような姿勢で夫に秘部を晒し、崩れることも許されずに愛液や潮を滴らせる様を見せつけてしまう)

相変わらず生意気な口を叩きやがる…だが、体は正直だな
この前はあれだけ喘ぐのを我慢できたのに、今はもう我慢することすら忘れてるぜ
どんなに強がっても、お前の顔はいやらしく蕩けてるぞ?
チンポが…ザーメンが欲しくてたまらないって顔だ…
ほら…子宮は孕みたくて口を開けてヨダレを垂らしてるぞ?
(ゴルザスの指先が丁寧に子宮をこね回すと、ついに禁断のスイッチが入ってしまう)
(凌辱の快楽を、あの時に受けた射精の凄まじさを思い出した子宮が綻んでいく)
(マゾ性を刺激された欲望に加え、本能がゴルザスを求めてしまっては肉体はホワイトブレスには制御できない)
(足を掲げられ、秘穴をほじられながらバランスを崩したホワイトブレスはゴルザスの股間に顔を埋めてしまう)
(あの時のように、まだその本領を発揮していない、生暖かく柔らかい塊)
(そのオスの臭いが、あの時に覚えた感触が、ホワイトブレスをゆっくり侵していく)

指…抜いて欲しいんだよな?
代わりに俺を「抜いて」くれるなら指を抜いてやるよ
お前の生意気な口が、俺のチンポに奉仕してチンポ汁飲ませて欲しいって頼むんならな…
(夫の前で、はしたない格好でよがり狂わされる姿は妻として屈辱の極み)
(何よりもこのままでは、マゾ性がますます目を覚ましてしまい、肉体はゴルザスを求めてしまう)
(一刻も早くゴルザスを満たして、解放されないと状況は悪くなる一方だろう)
(顔に押し付けられた肉の塊が唇に先走りの汁をなすりつけた)
(ホワイトブレスは気づかない…その臭いに子宮が疼き、口の中に唾液がたまっていくのを…)

あの頃から生意気で、綺麗事を並べるその口を犯してやりたかったんだ…
お前の口は正義を訴えても、悪のチンポを悦ばせた汚れた穴だ!
旦那に愛を伝えても、旦那以外のチンポ汁を味わった淫乱な口だ!
(ホワイトブレスの口の中でペニスがゆっくりと大きくなっていく)
(ぎこちなく口を出入りさせていただけの奉仕も、ペニスが大きくなると粘膜が擦れてゴルザスに快感を生む)
(口一杯にオスの味が広がり、味わわされるうちにホワイトブレスを蝕み、堕落へと導く)
(いつの間にか、舌に触れるペニスが美味しく感じられ、貪欲に味わいたくなってしまう)

【負担の軽減になればと思い、進行重視にして少し短くしてみました】
【自分で書いていてもちょっと強引かつ物足りない気もして心配ですが…】

【奉仕の快楽を教えた後、首輪をつけて散歩に移らせてもらいますね】
【ザーメンまみれにして、疼いた体を玩具でなぶりながら辱しめたいと思います】
【羞恥と我慢の限界の時に避妊薬を与えながら衆人環視の中で犯してしまいますね】

【ホワイトハートの登場をお許しいただけるなら、エピローグだけでも是非お願い致します】
【仇敵のはずだったのに、母娘で奪い合うように愛してしまう…とかは贅沢でしょうか?】
189奴隷淫獣・二代律子 ◆U1lsjyhKOQ :2012/02/05(日) 20:16:55.36 ID:wSOHEF8D

>>182

そう、そうよ…犯してっ! みんなで私を…母さんを犯してぇっ!!
(普段、毒狼と交わるのとは別の部屋で、無垢狼の弟達に輪姦される
律子の下腹部は通常の妊婦の臨月期以上に膨張し、耐えず内側から
突き上げられていて)
グウゥ…グアァ…ウオォーッ!!
(160p程の身長と細身だが引き締まった筋肉を毛皮に包んだ、狼男と
表現される姿の彼等は、母親の両手、口と喉、両乳房とその谷間、肛門と
直腸を代わる代わる犯し精液を注ぎ込んで行く)
(新しい弟達を産み出す膣口を犯す事は出来ない訳では無いが、それを
誰も行わないのは、父親である毒狼の専用の孕み穴である事を知っている
からで)
(律子にとっては子供達との交わりは、媚毒と妖気に満ちた精液の禁断症状を
埋め合わせる程の快楽を与えてくれる物では無く、それでも疼き乾いた身体を
少しでも満たそうと、自分の母乳と彼等の精液で全身を白濁させ淫儀に耽って)

面白い霊気って…もしかしたら、お姉ちゃんかも?
だったら、毒…じゃなくて、父さんといてもつまらないし、一杯遊んでんもらうんだ…
(今までなら弟達と共に律子を犯していた無垢狼だが、毒狼の言葉に数年ぶりに義姉と
再開出来るとの期待に心を躍らせ居城を後にして、人間界へと飛び出して行って)

【次で悪刀娘(名月)と無垢狼(無月/男鏡薬)の再開と初戦闘で】
190二代 名月/少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/02/05(日) 20:19:28.38 ID:wSOHEF8D
>>183
(『『妖』、伝承やお伽話の中だけの存在だった彼等が実在していた、と現代人達は
最も不幸な形で知る事になる)

(文字通り、傍若無人に器物や建造物を破壊し家畜や人間を襲い食らう彼等に対し、
官民の壁を超えて人々は集結し対抗組織を結成し戦いを開始したが、未知の敵に対し
て有効な攻撃方法は見つからず、各地の防御を固めながら出現した妖達と戦うと言う
対処療法しか取る事が出来ず、一度の戦闘で民間人だけで無く、元々警察や防衛隊から
召集された隊員達ですら死傷者となる有様で、組織は苦戦と批判の板挟みにあっていて)

(しかし、突然現れた一人の少女剣士が苦戦しながらも次々と妖を斬り伏せ、人々を
救う様子は世間一般のみならず対抗組織からも注視の的となり、様々な億足や噂が
飛び交うが、その正体は謎のままで)
(だが、ある日を境に彼女が退魔組織と共闘し始め、当然、それを疑問に思う世論の前に
一人の人物が現れ、事態の経緯を説明して)

(彼の説明は、古来より人間に害を成して来た妖と戦う退魔剣士がおり、それ等の実在を
証明する為の研究の末、退魔剣士「悪刀娘」と接触する事に成功し協力を要請した事と、
妖の復活を阻止出来なかった事を謝罪し)
(更に彼は、自らの共同研究者で妻の律子が数年前に失踪し、それが妖達に関連するらしい
事と残された一人娘の名月の存在を、律子が先代の退魔剣士で敗北の末に寝取られた事と、
名月が2代目の悪刀娘となった事実を伏せた上で自分からで無く、自身が幹部として所属
する事になった退魔組織を介して世論に公表して)
(二代 賢示・律子、夫婦と一人娘の名月、そして、退魔剣士・悪刀娘の名前は、その日を
境に人々の知る所になり)

はい、分かりました。 と…いえ、班長…現場に向かい、目標を排除します
(退魔組織本部内、居住区の自室のベッド上で身をよじり苦悶していた名月は、父親からの
一方的な命令に答えると、いつも通りに他の隊員や職員の目を逃れる為の隠し通路で屋外へ
移動し、保魂珠を掲げて悪刀娘へと変身して)
ハァ、ハァッ…ガマンしなきゃ、お母さんを助けられるのは、ワタシだけなんだから…
(母親の律子の現役時代以上の身体変化と、妖気に侵された保魂珠からの影響を伴う変身に
耐えながらの戦いは、名月の心身に過度の負担を強いる物で)

えぇ、たった今、連絡が入りました。 全部、始末出来ましたのでご安心を…
長官、それでは…私の特殊戦闘班への予算の増額を、よろしくお願いします
(退魔組織の上層部の中でも二代親子の秘密は、ごく一部の者しか知らされておらず、その他の
隊員や職員達は、一般市民や他の政府関係者と同様に、賢示を「妻を妖の被害者にされながらも
一人娘と共に暮らし、世間や学会の無理解を恨む事無く研究を続け、退魔剣士の協力者となった
民俗学者」と誤認し、彼への賛美と賞賛は悪刀娘の戦果と共に高まって行って)


【ルート分岐の関係で、母娘の実態を隠し権力と名声を欲する父親へ変えてみました】
【バッドルートなら無垢狼に殺害されて退場、ハッピールートなら重傷を負い入院して、使継姫に
破れ浄化された男鏡薬に治療されて退院、改心して、無垢狼に「二代 無月」の名前を与えて一家に
加える決定をして、で、どうでしょうか?】
191名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 20:46:00.09 ID:6udHDh2I
192白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/06(月) 03:13:17.48 ID:bb++X8dP
>>179
そ、それは……ないしょなの……それだけは、絶対に、言えなくて……
……うん……何だか、身体が凄くじんじんして……授業中も、とろとろ、おまんこ汁出ちゃいそうで……大変だったの……
それはいやぁ……皆に、変な女の子って、思われたくないよぉ……あぁ……考えたら、身体、熱くなっちゃうぅ……
ひぅあぅっ!お、お尻、ひろがっちゃってるぅ……心の、えっちな穴、見られちゃってるのぉ……
そ、そんなこと、言っちゃだめぇ……ひぁっ!うんち穴に、変なことしないでぇ……んんぅ、びくびくして、変になってるからぁ……
(昨夜のことを話すとなれば、自分がどういう存在で、どんな相手にされたかを教えなければならない)
(流石にそれだけは言えないと、懇願するように源へと言った。それは、素直な幼女の必死な願い)
(だがそれ以外の質問に関しては従順なまでにハッキリと応える様は、源の肉奴隷と言っても過言では無かった)
(下着を穿かずに過ごした学校生活は、心のマゾ性を更に開花させるに至り、源の想像しない所で変態的な性癖に磨きがかかり)
(友人達に変な子だと言われることを想像して、いやいやと首を振るが、身体は熱く燃えるように反応し、とろとろと更に濃厚な汁を分泌した)
(幼くも柔らかな尻肉が限界まで拡げられ、幼女の無毛マンコと尻穴が露となる。心はえっちな穴と汚い穴を見られる恥辱に震えるが、それは身体が悦んでいる証)
(汚い穴を見られる恥ずかしさが興奮へと繋がり、心は源の手によって、変態的な、汚辱的な快感をも目覚めさせられようとしていた)
(ひくつくアナルに熱く荒い息が吹きかけられ、その度にきゅっと括約筋に力が入り尻穴が締まり、まるで源の手で好きにスイッチを入れられているかのようにも見える)

は、恥ずかしいのが……気持ちいいの……?
そうなの……?私……見られちゃいけない、えっちな、汚いところ……見られて……気持ち、よくなっちゃって……
……ひあぁっ!お、おじさんの、顔……お尻に、くっついちゃってるぅ……!!
あん、あぁ!こ、心の、えっちなおまんこ、舐められちゃってるのぉ!!
きゃぁぅ、んあぁっ!!そ、そんなに、いっぱい音たてちゃだめぇ……恥ずかしくて、気持ちいいのぉ……
んんぅぅっ……はあぁ、ひぅんっ!おまんこの中、びちゃびちゃ舐められて、おまんこ汁……とまらないよぉ……
きゃうぅ!!うんち穴に、おじさんの顔……ぴたってなってぇ……あぁん!!こ、心は……まぞの、淫乱小学生……なのぉ……
(次々に教えられる淫乱で変態的な性癖。それは幼い心には否定できない、あるがままに受け入れるしかない事実)
(見せちゃいけない……二つの穴。それを見られて気持ちよくなり、身体がどうしようもなく熱くなっている)
(それを言葉に出してしまうことで、心自身も認めざるを得なくなり……それがきっかけとなり、幼い少女をマゾの炎が燃やし尽くしていく)
(直後に、拡がった尻たぶをそのままに、その谷間に源の顔が埋まり、突然の感覚に声が抑えられなかった)
(ひくつく肉穴に舌が這いまわり、淫らな蜜を掬い取り、舌のざらついた感触が敏感な柔肉を刺激し、更に濃厚な愛液が滴り落ちる)
(ビチャビチャと、わざとらしく音を立てながら暴れ回る源の舌に、耳も膣も犯される二つの恥辱に、心はマゾとしての興奮を隠すことは無く)
(言葉で教えながらも、きゅっと膣を締め付けて舌を刺激しながら、もっとして欲しいと複雑な肉壁の感触を楽しませる)
(とうとう完全に尻の谷間に埋まった源の顔。心は直接尻穴を刺激されるような感覚にビクンと震え、きゅっと尻たぶで締め付けた)
(しかし、昨夜の凌辱調教と媚毒。朝の絶頂と学校での恥辱興奮に、幼い精神は完全に桃色に染まり、マゾの淫乱小学生と認めて)
193白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/06(月) 03:13:32.11 ID:bb++X8dP
きゃあぁっ……んんぅ、ひんっ!そ、そんなに、おまんこ、拡げちゃ……んぅ!!
……き、昨日……公園で……初めて、おまんこしちゃったのぉ……
ひゃふぅ、あぅん!だ、だめぇ……お、おしっこ穴……苛められたら、おしっこ……んんぁ……我慢、できなくなっちゃうぅ……
はぁ……初めて、ちんぽ……入れられて……痛かったのに、凄く、気持ちよくなってぇ……あん、ひゃぅぅ……
ちんぽ、大好きなぁ……肉奴隷に、なっちゃったのぉ……んんぅ、ひんぅっ……お、おトイレ、行かせてぇ……!!
ひうぅぅん!!そ、そこは、気持ちよくなっちゃうからぁ……あん、あんぅぅ!!お、お豆も、一緒に、グリグリしないでぇ……おしっこ、我慢出来なくなっちゃうぅ!!
い、いじわるしないでぇ……あぁ……もう、だめぇ……おしっこ、出ちゃううぅぅぅ!!ひあああぁぁぁああぁぁっっ!!
(ぱっくりと割開かれる、9歳の幼女マンコは綺麗なもので、処女でないと簡単には信じられないもの)
(だが事実として心は処女を失い、源の嫉妬心を煽り立てることとなり、変態淫乱幼女へのお仕置きが開始した)
(言うのを拒否していた心だが、快感によって蕩け始めたことにより、自らの正体を隠してはいるが、肉棒によって肉奴隷調教されたことを告げ)
(自分は、その相手のチンポ大好きな、淫乱肉奴隷になってしまったのだと教えて)
(その途中にも、勃起している二つの敏感な突起が源の手によって弄ばれ、心の小さな身体を快感の波が押し寄せる)
(それは同時に、尿意を我慢する力が無くなっていくことも意味し、お漏らしをしてしまう不安に必死に声を上げるが、それは許されなかった)
(ぷるぷると、今にも崩れ落ちそうに脚を震わせながら、とうとう心は我慢することが出来なくなり、廊下ではしたない放尿をすることとなって)
(放尿快感がマゾの肢体を駆け巡り、黄金のアーチを描いてジョロロロッ!と盛大に尿をぶちまけながら、アクメの証の潮をも噴出させてしまう)
(誰にも見せたくないお漏らしアクメシーンが、源の携帯によって次々に撮影されていき、心の幼女マンコから流れ落ちる小水まで、全てが撮影されて)

はぁぁ……あぁ、おしっこ、お漏らしして……イっちゃったぁ……
イケナイえっち、大好きぃ……あぁ、まだ、出てるのぉ……ひぅんっ!
こ、心のえっちなおしっこ……おじさんに、飲まれてるぅ……んあぁ、あひっ……そんなに、舐められたらぁ……気持ち、いいのぉ……
ひゃひっ!?そ、そこは、お尻の穴ぁ……ひゃぅ、んん、あんぅ!き、汚い、うんち穴だからぁ……ちゅっちゅ、しないでぇ……
だ、出す場所だから……ちんぽ、入れたりしないよぉ……あぁんっ!お、おっぱい……もみもみされるの、喜んじゃうぅ……!!
ひうぅうぅっ!は、入ってきてるぅ……うんち穴に、おじさんの指……ずぶずぶ来てるのぉ!!
(放尿アクメは、背徳的な快感を幼い少女に刻み込み、マゾ性を十二分に刺激して夢中にさせる)
(携帯電話による恥ずかしい部分の撮影は、幼いながらも本能に羞恥を感じさせ、撮られる快感にも目覚めさせられてしまう)
(昨夜のように放尿途中の黄金水を飲まれ始め、汚い液を飲まれているという実感が、余計に幼い身体に火をつけて)
(最後の一滴まで飲み干され、そのまま、愛液塗れの無毛の園を舌で入念に舐められれば、感じずにはいられない)
(ひくつく尻穴に完全に狙いが定められ、穢れを知らない窄まりが、何度も何度も唇と密着し、その度にびくんと小さな身体が跳ねた)
(きゅっと尻たぶに力を入れて反応し示し、舌を締め付けながらも、尻穴に入る違和感が、乳房を揉み捏ねられる快感とごっちゃになって)
(段々とアナル責めが気持ちいいと錯覚させられながらも、眠っていた変態的な欲望が開花し、マゾ性癖も相まって、心は戻れない道へと進み続ける)
(汚い穴だというのに、源の舌が中で蠢く度にぴりぴりとした刺激に喘ぎ声が止まらず、まるでマンコのように感じてしまう)
(とうとう、舌よりもゴツゴツとして長い指が挿入され、心は敏感過ぎる反応を示した)

【私も遅れがちですが、しっかりと返ししますので、お待ちくださいね】
【その提案は大歓迎です。新しい夫との家族三人の暮らしと調教、こちらこそお願いします】
【謝る必要はありませんよ。あなたの欲望の赴くままに、私達のことを好きに犯してしまってください】
194名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 16:42:54.73 ID:mXG62UT4
195無垢狼 ◆bsHecKKjjg :2012/02/06(月) 17:26:25.62 ID:OwRcb93d
>>190
んっんー♪人間の世界はいーとこだね♪
ご飯は美味しいし、女の人はいっぱいいるし!
…ボクを楽しませてくれる強いヤツがいてくれたら最高なんだけど…
ねぇ?よわっちいおねーさん?
(妖の世界よりも明るく美しい月に照され、少年が朗らかに笑顔を見せた)
(少年が問いかけた相手は少年よりも遥かに年上の成熟した美女)
(妖と戦うための組織で屈強な男を束ねる美女は、少年に抱きつき、あられもない姿を晒していた)
(並の妖の攻撃なら弾けるプロテクターは砕け、破れたボデイスーツからは豊かな乳房がこぼれ、少年が動くたびに揺れて弾んだ)
(彼女の周囲には頭や体を撃ち抜かれた仲間の亡骸が無惨に倒れ、魂のない瞳を向けていた)
(それなのに、彼女は仲間の亡骸に見つめられたまま、少年に抱かれて虜となっていた)
(全ては少年の放つ妖力のせい…それだけの力を少年の姿に秘めていた)

でも不思議だよね…おねーさたちみたいな弱いヤツらがボクの弟たちを消してたの?
いくら弱い弟たちとはいえ、おねーさんたちには負けないと思うんだよね…
おねーさんより強いヤツがいるのかな?
(完全に少年の虜となったはずの美女だったが、誇りを傷つけられてかすかに抵抗を示す)
(しかし、それもすぐに快楽の波に流されて少年の言葉を否定することもできない)
(もう少年の問いかけに逆らうこともできない美女は答える代わりに指を天に向けた)
(月の光に煌めく白刃を振るわんとする少女に向けて…)

…ッッッ!?あっぶなかったぁ…
もうちょっとで真っ二つになるとこだったよ…
ボクを騙すにはちょっと正直すぎたね…お仕置きしなきゃね?
(美女を抱いたまま、神速で身を翻すと、それまでいた場所を斬撃が引き裂いた)
(地面すら裂いた一撃にも笑みを崩さず、美女にキスをして体を離した)
(ようやく解放された美女は少年が離れた瞬間、少年を求めて疼き狂い、少年なくては生きられない体になったことを悟る)
(美女が後悔するのを気にもかけず、少年は斬撃を放った少女に向き直った)
(笑みを絶やさない少年の頭からは、今まで抱いていた美女の存在など消えていた)

今の一撃、おねーさんが放ったんだよね?
凄い…鳥肌が立ったよ…あんなに凄いのは妖の世界でも見たことがないよ!
可愛いのに凄いんだね!
もしかして…ボクの弟を消したのって…おねーさん?
(自分の命を消しかけた相手にも無邪気に賞賛の言葉を浴びせる少年)
(無防備に距離を詰める少年が近づくたびに、月明かりの下でうっすらと見えるお互いの顔が鮮明になっていく)
(少女の白刃の間合いに少年が足を踏み入れた時…2人の瞳がお互いの顔を確認した)

…あ…お…おねーちゃん……?
(少年の顔から笑顔が消える)
(瞳を大きく見開いて、言葉にならないように絞り出した言葉は少女を驚かせた)
(何よりも少年の顔は少女が探し求める母親に…そして自分に驚くほど似ている)
(それはつまり、目の前の少年があの日、悪夢の始まりに出逢った存在という証…)
(自分の前で母親より産まれ、無垢狼と名付けられたあの小さな妖…)
(宿命の糸が絡み始めた)

【進行してくれてありがとう】
【こっちのペースでダラダラ長くしちゃいそうだったから、助かったよ】
【じゃあ、こちらはしばらく無垢狼として進めるね】

【無垢狼らしさを出すために余計なパートも入れたけど、再会と戦闘に突入だね】
【父親の件は承知したよ】
【でも、娘と妻を襲っちゃう危険な無月を許してくれるかな?】
【父親に隠れて…なら大丈夫かな?】
196名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 01:01:17.84 ID:dCfe/Zy3
197守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/07(火) 15:32:44.95 ID:rjNJIV66
>>188
ひあぁぅっ……んんぅ、あぅん!!そ、そこはぁ……ひんぅ!あん、あぅん!!
はぁ……んあぁん!!んんぅ、あぁ、ひぁん!!
し、子宮……叩かない、でぇ……
(つい愛娘のことで『あの子』と呼んでしまったことにハッとするも、ゴルザスは怪しんではいるが気付いていはいないようだ)
(聖気が半減しない限りは実年齢よりも成長するホワイトハートが、ホワイトブレスの年齢から考えて、実の娘とは思えないだろう)
(ほっとしたのも束の間、ゴルザスの指の動きは止まらない。それどころか、意識を別の部分に向けている分、動きが不規則になり)
(時に乱暴に、時に変化をつけて、予想外の部分を擦り上げてくる為に、人妻ヒロインは快楽に翻弄される)
(夫では届かない子宮口が、ただの指程度でしっかりと届き、敏感な部分をコツコツと叩いて、尻を夫へと向けたまま、人妻聖女は愛液を溢れさせながら喘いだ)

……ほ、ホワイトハートは、私よりも強いわ……あの頃よりも、ずっと……
んんぅ、あはぁっ……いくら、あなたが強くても……絶対に……んあぁぁっ!!
あんぅ、あひぃ!!あん、ああぁぁ!!ゆ、指、激しいぃぃ!!
いやあぁぁっ!!こ、こんな格好……お願い、見ないで……あん、あぁん!!
(ホワイトハートの潜在能力は、過去のホワイトブレスを超える程)
(例えゴルザスが強くなっていたとしても、戦って負けるとは考え辛い)
(ゴルザスの言葉に引っかかるものを覚えながらも、ひたすらに激しいピストンによって、考えも纏まらなくなって)
(激しすぎる快感に頭は白く染まり、身体はより強い悦楽を求めて熱く疼く)
(数日間、夫の小さな肉棒しか受け入れていなかった人妻ヒロインの身体は、あの巨大な肉棒の快感を欲するように変化し)
(荒々しいまでの責めに喜びを覚え、夫とのセックスでは出さなかった喘ぎを響かせる)
(子宮口に指が強く当たった瞬間に軽くアクメして、脱力してしまいそうな身体は、ゴルザスの手で支えられた)
(いや……足首を掴まれたまま持ち上げられ、まるで犬の放尿ポーズのようにさせられてしまう)
(夫を前にしての恥辱のポーズに、必死に懇願する人妻ヒロインではあるが、そのマゾの本性は十分に悦び、愛液を更に濃く垂らした)

あぁっ……んんぅ、あぁうぅん!!
わ、忘れた、訳じゃないぃ……あぁ、んぅぅ!!ひあぁ、あひぃっ!!
ち、違うの、あなたぁ……これは、嘘……あぁん!!
ひはぁっ!んんぶぅ!?く、臭いぃ……
(乱暴な指ピストンから一転して、子宮口を重点的に責められて、ホワイトブレスに眠っていた被虐的なマゾ性が完全に目覚めてしまう)
(愛する夫を前にして喘ぐのを抑えようとはしている……だが、身体は前回のように耐えてくれずに声が出てしまうのだ)
(それはゴルザスへの屈服へのカウントダウンにも思え、人妻ヒロインの堕落の兆し)
(ゴルザスの言葉通り、夫からもよく見える秘所からは、絶え間なく愛液が滴り落ちていて、どちらが嘘をついているかなど考えるまでも無い)
(不安定な体勢で快感を与えられ続けたホワイトブレスは耐え切れず、ついにバランスを崩して倒れた)
(その先は、ゴルザスの股間。まだ硬くは無いものの、十分な大きさを誇る肉棒に頬が擦れ、雄特有の臭いに不快感を覚える)
(早く離れなければいけないのに、身体は何かを求めていて言うことをきかず、異臭に顔を顰めながらも、ドクンドクンと心臓の鼓動が早くなって)
198守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/07(火) 15:33:00.22 ID:rjNJIV66
んんむぅ……ほ、本当に……指、抜いてくれるのね……?
あ、あなたの……汚い、オチンチンを……気持ちよくすれば……んん……
(ゴルザスの約束……正直、どこまで信じていいのかはわからないが、少なくとも今はこれしか頼れるものが無い)
(ホワイトブレスは屈辱と恥辱の姿勢のまま、肉棒に顔を擦りつけた状態で見上げた)
(無理矢理に擦りつけられる臭い先走りに、嫌悪を表す声を漏らすが、その実身体は熱く燃え上がるようで)
(雄臭い精液の臭いに、僅かに唇から舌に伝わる苦味。そのどれもが、雌奴隷として開花していく身体を十分に昂ぶらせる)

こ、これを……咥えれば、いいのね……ごめんなさい、あなた……んんぅ
んん、ちゅ……んんんむぅ……んぐじゅぅ……
んん、ん、んぅ……じゅじゅ、ぐじゅ、ちゅぐぅ……!
(まだ柔らかく勃起していない肉棒を前にして、ごくりとホワイトブレスは唾を飲み込んだ)
(正直な話。夫と結ばれてから、何度もセックスをしたことはあるが、フェラチオやアナルセックスは未体験)
(そういう行為は知っているし、している人がいるのも理解はしていたが、どうしてもしようとは思えなかった)
(夫も求める人では無かった為に、今、ゴルザスの肉棒が、人妻ヒロインにとっての、口処女の初めての相手)
(夫へと尻を突き出しながら、口を大きく開いて肉棒を咥え、舌で刺激を与えながら、顔を前後に動かす)
(ただそれだけのぎこちない、素人同然の動作。ホワイトブレス自身も、肉棒を咥えるという汚らしい行為に吐き気すら催してしまいそうだが)
(鼻を犯す異臭に、口内を蹂躙する先走りの苦味。嫌悪を抱かねばならない対象だというのに、どこか、マゾの身体は歓喜して)
(早く射精させる為だと自分に言い聞かせながらも、音を立てて吸い付くように、大きくなる肉棒に奉仕を続けた)

【お気遣いありがとうございます。物足りないというのなら、あなたのやりたいようにやって頂いて大丈夫ですよ】
【負担にはなりませんが、多少返すのが遅くなるくらいですので……そこを我慢して頂ければ】

【散歩も楽しみにしています。ザーメン塗れの状態での恥辱の散歩……屈辱的でいいですね】
【正義のヒロインを、敗北者なのだと知らしめるように、犯してしまってください】

【こちらこそ、二人揃って、元夫の前であなたを奪い合う姿を見せつけましょう】
【妻も娘も、憎き怪人に寝取られる姿を十分に……】
199名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 15:41:05.21 ID:dCfe/Zy3
200二代 名月/少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/02/08(水) 04:38:39.96 ID:pi2n1OIK
>>195

あ、あぁ…ふあぁんっ…!
(退魔組織の実戦部隊の中で、比較的小規模な被害で戦い抜いて来た小隊の指揮官)
(しかし、今、仲間達の死体に囲まれ、それまでの敵以上の能力を持つ少年の姿
の妖のうなじから伸びた触手化した毛髪からの媚毒に心身を侵され、今まで関係を
持った男達からは得られなかった激しい快楽を感じ、性欲と依存心を高められて)
ちが…う…わた…お…え…したが…ア、アァ…?
(少年のからかう様な言葉にプライドが回復するが、それも僅かな合間で快楽に
押し流され、彼の質問に答えて震える指先を二人の頭上へ向けて)


ハアァッ!! 避けられたっ…?!
(二人を囲む中層ビルの屋上から飛び降り、少年に斬り付けようとした少女)
(羽織と袴を帯で止めショートブーツを履いた姿は一瞬青年に見えたが、身体の
ラインが露わになり難い和装でも、帯に押し上げられた胸部と羽織り越しでも臀部
の丸みは露わになっていて、少女である事が判明して)

「……、彼女は後で浄化すれば助けられる…まずはコイツを斬るっ…」
(自分を殺そうとした敵に対する物とは思えない口調や内容の質問をしながら、
笑顔でキスをした後で女性指揮官を突き放し、こちらへゆっくりと歩んで来る
少年へ両手で日本刀を持ち腰を落とし両足を開いた構えを取り、斬り込むチャンス
を伺っていた少女剣士の口から驚きと疑問の言葉が漏れ、彼の姿を凝視して)
うそ…嘘でしょう、だってアナタはまだ子供だった筈じゃ…無垢狼なの…?
(自分を姉と呼んだ少年の姿の妖、それは名月にとっては忘れる事が出来ない相手で、
数年前、母親の胎内から産まれ出て、媚毒に苦しむ自分を救った幼児がここまで成長して
いたと理解し、視線と声に気迫と恨みを込めて問い掛け返して)

アナタに姉さん呼ばわりされる筋合いは無いわ…そんな事より、母さんは何処なの?
教えるか案内しなさい、出来ないなら……ここでアナタを斬るっ!!
(保魂珠の影響で高まる闘争心を今回は抑える事無く奪魂丸の切っ先を向けながら、
内心は体の火照りや疼きに必死に耐えていて)


【以前に提示された設定の通りのキャラでロールの楽しみが増えました>無垢狼】
【女性指揮官についてはこちらも同性相手の浄化シチュ(母乳に変換して排出させる)
は未ロールでしたので、お気になさらずに】
201名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 12:57:35.76 ID:X4oGrpkX
202無垢狼 ◆bsHecKKjjg :2012/02/08(水) 17:14:38.59 ID:WRbU7jy6
>>200
おねーちゃんだって…そんなに大きくなって…
それに…あの時に…変身する力は汚されて使えなくなったはずなのに…
(悪刀娘の復活を知らなかった無垢狼は、強敵が姉であったことに驚きを隠せない)
(妖の自分ならともかく、人間である姉が急成長した姿にも驚き、戦意を失っていた)
(怨みと共に戦意を高ぶらせる姉とは対照的に)

だって!おねーちゃんはおねーちゃんだよ!?
律子ママから生まれた姉弟じゃないか!
だから…そんな目で睨まないでよ…あの時だって…おねーちゃんを助けたじゃないか…
(自分に向けられる切っ先から逃れるように後退りしながら姉の怒りを鎮めようとする)
(妖の弟しかいない無垢狼にとっては名月はたった1人の特別な存在)
(傷つけることはおろか、戦うことすら考えられなかった)
(しかし、妖の本能が奪魂丸の切っ先に強烈な敵意を生み出してしまう)

おねーちゃん…そう…じゃあ、もうおねーちゃんとは思わない…
おねーちゃんを倒して、ボクを大好きになるようにちょーきょーしてやるから!
ママに会いたいの?それなら、ボクと勝負してよ!
おねーちゃんが勝っても負けても、ママには会わせてあげるよ…
…おねーちゃんにとっては負けて会った方が幸せかもね?
(向けられた敵意に反応したように瞳が紅く光り、角を伸ばしていく)
(まるで計算されていたように後退りした分だけ間合いから逃れている)
(姉を慕っていた顔は不敵な笑みに変わり、その手が姉を求めるように間合いに触れた)

おねーちゃんの力…何だかボクたちに近い匂いがするね…妖気で汚されたせいかな?
長く使ってると良くないんじゃない?
…おねーちゃんの顔が赤いのは、何に興奮してるからかな?
(間合いに届いた腕を悪刀娘が容赦なく斬ろうと踏み込んだ瞬間、その手から何かが放たれた)
(とっさに奪魂丸で防いだ瞬間、今度は足元が弾ける)
(あっという間に間合いから退けられてしまい、弄ぶように足元や体スレスレを何かが掠めていく)
(高速で飛来する得体の知れない妖気の塊…近接戦中心の悪刀娘には相性の悪い攻撃だった)
(最初に会った時のように軽薄で陽気な口調で悪刀娘が秘めた弱点を見抜いて突きつけた)

【キャラ設定を練ってくれたから、こっちも無垢狼を動かしやすいよ】

【姉のように思っていた年上の頼れる女性隊長を浄化…みたいになれたらいいな】
【浄化シチュも良かったら付き合うからね】
203二代 名月/少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/02/08(水) 20:40:22.35 ID:pi2n1OIK
>>202
確かにアナタに助けてもらった事は感謝してるけど…そう思ってるなら、悪い事しないで大人しく母さんを
返しなさいよ、どうせ出来ないんでしょう?
好き勝手にやりたい放題暴れてたい癖に、私や父さんがどんなに苦労してるか、アナタに分かる訳無いでしょうっ!
(自分を義姉と慕い案ずる無垢狼の気持ちを理解するより先に、自分達親子の苦労とは逆に欲望を満たす日々を送って
いるだろう彼に怒りを込めた奪魂丸の切っ先を向けて)


それはこっちの台詞よ、アナタなんか犬らしく首輪を付けてアイツの所へ案内してもらうからっ!
(売り言葉に買い言葉とばかりに声を荒げ、ゆっくりと間合いを調整する無垢狼に斬り掛かろうと
した瞬間、彼の手から放れた鈍く輝く光球が視界に入り、それを反射的に奪魂丸の刀身で弾き飛ばした
矢先に足元で先程と同じ物が着弾し飛び退り間合いを離した悪刀娘に、口調を戻した無垢狼の指摘は的を
得た物で)
「こっちの弱点を見抜かれてる…? このままじゃ負ける…彼女だけでも助けないと…」
悔しいけど、勝負は預けたからっ!
(二人から離れた路上に倒れ込み、媚毒の効果に喘ぎ悶えている女性指揮官に視線を向けてから、奪魂丸の刀身に
霊気を込め振り飛ばし無垢狼に牽制の霊弾を放ち、彼女を小脇に抱えビルの合間の路地へ身を隠して)

媚毒の常用性が出る前に浄化しないと手遅れになる…
ちょっとだけ我慢して下さい、今から媚毒を浄化します
(路地からビル内の一室に身を隠し、ソファーへ指揮官を寝かせ口腔内に溜めた唾液を保魂珠の霊力で変換液に変え、
キスをして喉奥へ流し込むとボディスーツを引き裂き両乳房を露出させ、両手で揉み解し乳首を摘み転がして)
(喘ぎ声を上げと吐息を漏らし身をよじる彼女を抑え付けながら愛撫を続ける内に乳首から母乳が滲み出して来るが、
妖力に侵され霊力の減った保魂珠の浄化能力は低下していて、名月自身の霊力を大量に提供ないと浄化を進行させられ
無い状態で、只でさえ変身後の負担が重い為、五感が鈍り力は抜けて行って)
私がやらないと彼女が…ご免なさ…もう…意識が…
(指揮官に身体を重ねる様に倒れ込んだ悪刀娘の変身が解け、無垢狼と頭半分程しか身長差が無く3サイズも同年代の平均な
女子中学生の名月へ戻り気絶して)


【最初はこちらでやって置いたので、霊気や妖気を辿って来て指揮官を浄化して帰るなど出来るかと思います>浄化シチュも〜付き合う】
【バッドルートなら「父さんが母さんを物にした様に、自分は姉を物にするから今は余計な手間はかけない様にして、戦いに集中したい」
辺りで、ハッピールートなら「何故か姉以外の人間を助けてしまったんだろう」とかで、繋げられるかと】

【後、無垢狼と賢示の和解ですが、妻を寝取り奪った相手の息子が自分を治療してくれたので、「最初の毒狼の解放と律子の寝取られは
仕方無いとしても、その後に毒狼や世間、学会への復讐に娘を駆り出し、妻を放置した責任は自分に有る」的な形で改心して、無月として
家族に加えるなら問題無いかと】
204名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 00:22:45.81 ID:EdCPTFw7
205ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/02/09(木) 04:57:15.08 ID:OZWWv4vE
>>197
臭い?汚い?臭くて汚い旦那以外のチンポにイカされたのは誰だよ?
まあいい…せいぜい嫌がればいい…
旦那の前で臭くて汚いチンポに奉仕することには変わりないからな!
(嫌悪を露にしたホワイトブレスに苛立ちを見せたのも束の間、その顔は邪悪に歪む)
(どんなに拒んでも、夫の前で嫌悪するペニスへの奉仕を免れない状況に追い詰めたのは事実)
(その状況を意識させてやれば、見抜いたマゾの性質が燃え上がるのは目に見えていた)

…何だ…?そんな下手なフェラじゃ、俺のザーメンはやれないぞ?
人妻のクセにフェラもできないのか?それともまさか、旦那にフェラしてやったことがないのか?
…こいつはいい…お前の処女は旦那に奪われたが、口の処女は俺のモノってことだな!
その口で俺のチンポの味を良く覚えな!臭くて汚いチンポの味をな!
(掲げたホワイトブレスの足を下ろすと、頭を掴んで口いっぱいにペニスを頬張らせたまま押さえつける)
(夫との間にはなかった淫らな行為が憎い敵を相手に初めて許してしまう)
(まだ固さはないが質量が増しつつあるペニスは口いっぱいになり、そのオスの臭いと味で口を汚していく)
(嫌悪が吐き気を覚えるが、それほどまで嫌悪するペニスに口処女を許した事実がマゾの性質を歓ばせていく)
(そしてその嫌悪するペニスがあの時に快感と絶頂を与えた記憶を呼び覚まし、無意識に体がペニスを求め愛し始めた)

どうした…?臭くて汚いチンポを舌で舐めながら、吸い付いてきやがるぞ?
そんなフェラテクじゃあ、旦那はともかく俺はイカないぜ?
おっと!そうだ…指を抜いてやる約束だったよな?
だが、俺からザーメン抜いてないから、半分だけ抜いてやろう…
ちゃんと抜くまではこれで我慢しろよ?
(本能が求めるままに少しずつ貪欲になる口奉仕だったが、それでもまだ拙い)
(ゴルザスのペニスは少しずつ大きくなり、ホワイトブレスの欲望を刺激していく)
(それまではホワイトブレスの奉仕に合わせて秘穴を掻き回し、子宮を叩いていた指がふいに抜けていく)
(秘穴の入口辺りに太い第2関節をひっかけて完全には抜けない指はもう子宮を叩くことはない)
(夫の前での絶頂から解放されたホワイトブレスは、まだ本当の悪夢に気づいていない)
(火がついたマゾの性質が耐えられなくなるような地獄が待っている)

206ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/02/09(木) 04:59:43.74 ID:OZWWv4vE
…どうした?何時間しゃぶったらザーメン抜いてくれるんだ?
いい加減チンポがふやけちまうぜ…そんなにチンポが気に入ったか?
俺の指もとろっとろに蕩けたマン汁でふやけちまうぜ!
(どれだけ時間が経ったのか分からない…ホワイトブレスの技量では、まだゴルザスを射精させることはできていなかった)
(口の中は先走りと唾液でいっぱいになり、粘りけのある汁でペニスと口腔を馴染ませていた)
(ずっと味わい続けたペニスの味にも馴れた…いや、馴れさせられてしまった)
(ゴルザスの狙い通り、ホワイトブレスの肉体を悪夢のような快楽が責めていたからだ)
(ホワイトブレスが奉仕している間、ゴルザスの指はじわじわと秘穴を撫でるだけ…)
(マゾの性質が目覚めた肉体はその緩い責めにも反応してしまう…反応はするが満足はない)
(ホワイトブレスはペニスを口で奉仕している間、ずっと中途半端な快感で責め抜かれていた)
(秘穴を蠢く指はじわじわと快感をほじくりだしながら、時にはGスポットを絶頂寸前まで責め、時には完全に静止する)
(ホワイトブレスの奉仕が止まれば、時には子宮手前まで指を進ませ、時には引き抜こうとする)
(絶頂地獄で目覚めたマゾの性質が燃え上がった今は、生殺しのような責めこそ拷問のような苦痛と、そして快楽を生み出している)

チンポしゃぶってるだけなのに、イキそうな顔してやがるな…旦那に見てもらうか?
俺のザーメンを抜くまで、指は抜かないし、このままだぜ?
今のお前のテクじゃ、いつまで続くかな…この状況…?
お前が俺におねだりするなら、俺を抜けるテクを教えてやるぜ?
「ホワイトブレスの口マンコで、ゴルザス様のチンポをきもちよくしてあげたいので、ゴルザス様好みの奉仕を覚えさせてください」ってなぁ…
…俺のツボを押さえたテクを覚えたら、あっという間にザーメンぶちまけちまうだろうな…
旦那じゃなくて俺をイカせるテクを覚えちまうがな…
(生殺し状態でじわじわとスキルアップするホワイトブレスに僅かに射精感を覚えたゴルザスが更なる泥沼に獲物を引きずり込む)
(生殺し調教に悶えるホワイトブレスを洗脳するように自分好みの奉仕を仕込もうとしていた)
(生殺し状態で蕩けた思考と燃え上がるマゾの性質と、夫を前に残る理性が絡まり混乱する)
(その思考すらかき回すように、ゴルザスの指が秘穴をグチュグチュに掻き回して泡立った濃い愛液を垂れ流す)
(久々に強い快感に内側から蕩けされながら迫られた決断への答えは…)

【暖かいお言葉ありがとうございます】
【では、お言葉に甘えてじっくりやらせていただきますね】
【当然、待つことには何の不満もありませんし、楽しみが膨らむ感じもしています】
【なので、ご都合に合わせてお返事いただければ十分です】

【散歩もそうですが、今回から敗北者として逆らえないと植え付けるような調教にしてみたいと思います】
【快感や人質、取引などで不利な状況を作って、不利な要求を選ばせて…】
【それを繰り返すうちに堕としていきたいです】
【その中で焦らしたり、人質を楯に脅迫したり…という責めが増えると思いますが、お好みでなければ変更しますね】

【奪い合うほどに堕ちた母娘の姿はぜひ見たいです…】
【正義のヒロイン母娘が敵を奪い合うなんて恥辱の極みですから…】
【そのための準備のためにも調教を楽しみたいですね】
207名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 17:34:06.20 ID:EdCPTFw7
208名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 00:34:46.03 ID:HIl4z0m7
209無垢狼 ◆bsHecKKjjg :2012/02/10(金) 17:47:34.54 ID:cGrP3Kmn
>>203
おねーちゃんは何で怒ってるの…?
悪いことって…?ボクは何も悪いことなんてしてないよ…?
ママだって…こっちに来てからきもちよくて幸せそうだよ?
…ッ!?ボクだって…ママをとーさんから奪いたいんだ!できるものなら、ボクだって…!!
(妖である無垢狼にとっての倫理観は悪刀娘の善悪とは噛み合わない)
(凌辱も殺戮も無垢狼にとっては悪意はなく、好き勝手に振る舞うことが善意であった)
(まして幼い無垢狼には自分の行いにより誰かが困ることなど想像もつかない)
(怒りを剥き出しにする姉の太刀を交わしながら、戸惑ったように気勢を削ぐための威嚇に努めた)
(しかし、姉の一言が無垢狼の逆鱗に触れてしまう)
(感情を爆発させた無垢狼の手から無数の妖気の塊が無差別に撒き散らされる)

…痛ぅ…おねーちゃんのバカ…!せっかく会えたのに…勝負なんてしたくないのに…
ボクを犬扱いして…いーよーだ!犬なら犬らしく、エモノを追いかけてやるからね!
(駄々をこねて暴れる子供そのままに妖気弾を撒き散らしていた無垢狼は奪魂丸の一閃を見逃した)
(自らが放った無数の妖気弾に隠れて迫った牽制の一閃の直撃を受けて仰向けに倒れた)
(牽制とはいえ、並の妖なら消し飛ぶ一撃だったが、無垢狼は衝撃を受けて転倒した程度にしかならない)
(悔しさから涙を浮かべながら、大声で姉に不満をぶちまける)
(身軽に起き上がった無垢狼はむくれた顔に似合わない、ゾッとするほどの妖気を放ちながら、獲物の気配を探し始めた)

(悪刀娘が隠れたビルの一室…そこで媚毒に陥落した女性隊長が悶え狂っていた)
いやぁぁ…無垢狼クン…無垢狼クンはどこ…?
私…無垢狼クンがいないと…あの子に愛してもらないと死んじゃうのぉ!!
(最後まで快楽に抗っていた隊長だったが、最後の意地で理性も焼き切れ、媚毒に酔っていた)
(無垢狼の妖気から離れたことで禁断症状を起こして無垢狼を求める)
(無垢狼の名を呼びながら絶頂を求めて自慰を止められず、おぞましいほど淫らな姿を見せつけた)
(それはかつての母親を思い出させるほど淫らで、悪刀娘の抑えた疼きにも共鳴するようだった)

じょう…かぁ…?やら…なにするの…?むくろクンのくれたよーきをけすつもり…?そんなのらめぇ…!
あ…むくろ…クン?むくろクンらったら…いいよ…
わたしのおっばいすってくれるの…うれし…ひやぁぁん!?
わらひ…おっばいでてるぅぅ…むくろクンにおっばいすわれちゃってきもひいいのぉ!!
(自分を汚して狂わせる媚毒すらも無垢狼との絆と感じて浄化を拒絶する)
(呂律すら回らないほど快楽に酔いながら抵抗するが、悪刀娘の顔に無垢狼の面影を見て、蕩けた意識が無垢狼と誤認する)
(無垢狼にならとされるままに乳房を与えて、母乳を吸い出される快感に体を震わせる)

…んんんっ…はぁっ…くひぃ!?わたし…は…あの妖に…っ…この…子は…名月…ちゃん…?
まさか…私を浄化して…?
(隊長の理性が戻った時、自分に覆い被さるように意識を失った少女の姿があった)
(犯され、自慰に狂いし、そして絶頂を繰り返した体は鉛のように重い)
(自分を助けた少女を抱き起こそうにも力が入らない)
(無防備な2人に身の毛がよだつほどの妖気が迫っていた)

…みぃつけたぁ…あれ?おねーちゃんがいない?
んん?ちがう…このコ…おねーちゃんのニオイに似てる…おねーちゃんの本当の姿…?
あれ?おねーさん、正気に戻ってる…まさか…ボクの妖気を浄化できたの!?
おねーちゃんからボクの妖気が匂ってる…このネックレスが吸い取ったのかな?
(理性を取り戻した隊長が名月を庇うように覆い被さるが、無垢狼は興味すらないように引き剥がして名月を恐る恐る調べた)
(自分といくらも差のないくらいの年になった名月を慈しむように見つめ、胸元の保魂珠に目を留める)
(霊気と共に夥しい妖気を宿したそれが自分の妖気を吸収したことは容易に伺えた)
(これを身に付けているということは、名月自身が妖気の影響を受けていることに他ならない)
(無垢狼は難しい顔をして悩み始めた)

【浄化で隊長を使ってくれてありがとう】
【長くなりそうだったから、撤退と再戦は次回に回させてもらうね】
【隊長の残った妖気の浄化と、名月の妖気を抑えるのも次回でやらせてもらうよ】
【次回が無垢狼にとっての分岐点になりそうだね】
【和解の件、考えてくれてありがとう】
【基本的にはその方向で考えて、練ってみるね】
210名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 21:08:32.24 ID:HIl4z0m7
211名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 12:13:17.50 ID:xo2AzkmH
212名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 16:29:24.18 ID:+92l2qfS
レス
213名無しさん@ピンキー:2012/02/11(土) 16:55:03.22 ID:xo2AzkmH
214守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/12(日) 07:13:53.18 ID:Bq+wgGt5
>>205
んんぅ、ふぐうぅぅ!?んんぐじゅ、じゅず、んんんむぅぅ!!
んん、ぐじゅぅ!ふぐぅ、ぬじゅ、んんむ、ぐじゅぅ!!
《こんな、臭くて……汚いのを、咥えさせられて……気持ち悪いのに、どうして……身体が、熱くなるの……?》
(初めてのフェラ姿を夫に見られる恥辱と、汚らしい肉棒を咥えなければならない汚辱感に、ホワイトブレスは嫌悪で眉を顰める)
(不慣れな奉仕はゴルザスに快楽を与えることが出来ずに、その肉棒は全くといっていい程に反応してくれない)
(終わらせなければいけないというのに、微動だにしない肉棒に焦り始めた頃、ゴルザスの手が頭を鷲掴みにし、口が完全に陰部と密着する程に押し付けられた)
(鼻を犯す雄の臭い。口の中いっぱいに拡がる肉棒の味。その全てが、嫌悪すべき対象であるというのに、これが子宮口までたどり着き、何度も絶頂させられたモノだと思うと、身体は嫌でも反応してしまう)
(尻を突き出したままの奉仕は、マゾ性を強く刺激して、身体を更に熱く燃え上がらせて)
(不味い筈の肉棒だというのに、段々と、その雄臭さが人妻ヒロインを興奮させ、感覚を狂わせていく)

んぐ、んぐじゅ、じゅず、じゅじゅ……!!
んんん!?ん、んむぅ、んんぐぅ!!
(段々と大きくなる肉棒に、少しずつ淡い希望が芽生え始める)
(早く射精させて終わらせなければと、必死に吸い付いて、舌を這わせる)
(夫へと卑猥な音が聞こえているのにも気づかないまま、ただただ必死で奉仕を続けた)
(不意にあれだけ掻き回してきた指が僅かに引き抜かれ、中途半端な位置で止まる)
(これでイカされることは無いと僅かに安堵し、再び肉棒への奉仕に熱を入れるが、その時には気付いていなかった)
(これがどういうことになるということかを……)

んむぅ、じゅるる、じゅずぅ!!んんぐじゅ、じゅず、ぐじゅんぅ!!
んっぐ、じゅる、んんむぅ、んんぅぅ!!!!
ふぅんんんんぅ!!んんぅ……んんぐ、じゅるぅ!!
(完全に遊ばれている……ホワイトブレスにもよくわかる程に余裕なゴルザスの様子)
(不慣れな奉仕を懸命に続け、汚く臭い肉棒を必死に咥え、舐めしゃぶっているというのに、一向に射精の気配は見えない)
(だが先走り汁だけは僅かに出て、それが逆にホワイトブレスの口内に精液の味を教え、苦味と共に、段々と違った味わいを拡げて)
(人妻ヒロインが必死になっているのには、もう一つ理由があった。早く終わらせたいのが第一ではあるが、膣内を責める指)
(それが中途半端な快感を熟れた身体に響かせて、熱く蕩けさせようとしているのだ)
(感度の高い部分を執拗に責めて絶頂まで追い込まれたかと思えば、その寸前で止まり、何事も無かったかのように引いていく)
(夫の前でイカされる屈辱を味わうことは無いのだが、その生殺しが、マゾとして開花しているホワイトブレスには堪らなく辛い)
(必死に音を鳴らして肉棒に奉仕しながらも、身体は正直に反応して、ゆらゆらと、夫が見ているというのに物欲しそうに尻を揺らす)
(悔しそうな表情も、陰部に顔を埋めたままでは誰にも知ることは出来ず、ただ一つわかるのは、人妻ヒロインの身体が、どうしようも無い程に燃え上がっていることだけ)
215守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/12(日) 07:14:12.16 ID:Bq+wgGt5
ふむぅぅん!!んん、んぐ、じゅるるぐぅ!!
そ、それらけはぁ……い、いやぁ……あん、あぁ、あひぃん!!
……ほ、ホワイト、ブレスの……口マンコで……んんぅ、あひぃっ……ご、ゴルザス、様の……チンポを、気持ちよくして……んぁっ!あ、あげたいので……
ご、ゴルザス様、好みの……ああぁうぅっ……ほ、奉仕を、覚えさせて、ください……
こ、これで、いいの……?あん、ああぁんっ!!
(僅かに見上げた表情は、とてもではないが嫌がっているようには見えなかった)
(秘裂を掻き回されているせいもあるが、段々と、長時間しゃぶっていたせいか、肉棒の味を覚え込まされていたのだ)
(苦く臭い、不味い筈の肉棒が……その汚らしさが、逆にホワイトブレスを悦ばせる結果となってしまう)
(こんなことをしている顔を、愛する夫に見せるなんて出来ないと、肉棒から口を離し、呂律の回らない口で否定する)
(ゴルザスからの提案に、人妻ヒロインは嫌だとは言えなかった……早く、この地獄のような状況から抜け出さなくては……)
(そう、これは建前。ゴルザスの言うことを聞く振りをして、この場を凌ぐ為の嘘)
(だというのに、まるでゴルザスの奴隷のような言葉でのおねだりは、人妻ヒロインを今まで以上に興奮させる)
(その証拠とでもいうように、掻き回される秘所からは愛液が溢れて止まらず、腰を揺らしているのだ)
(最後に抵抗の意思を示す言葉を紡ぐものの、ゴルザスへのおねだりの時の表情は、屈服快感に蕩けた、情けない表情そのもの)

【ありがとうございます。では少しばかりお待たせすることがあると思いますが、お願いします】

【わかりました。絶対に逆転なんて不可能だと思わせるように、私を堕としてしまってください】
【完全敗北は私も望むところですので、どうぞお好きに調教してください】

【最後は母娘、共に堕落してゴルザスを奪い合う……正義のヒロインとしても、人妻としても完全敗北するのを楽しみにしています】
216二代 名月/少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/02/12(日) 14:55:01.21 ID:XhU69RXd
>>209
「無垢狼がお母さんを…ッ?! いけない、信じちゃダメッ!」
(母親を父から奪おうとしている、との言葉を悪刀娘が信じなかったのは、
もしもそれが実現しても、無垢狼が自分達に律子を返す事は無いと予想した
からで、牽制の霊斬弾が命中したのを確認すると同時に、自分とほぼ同体格の
女性隊長を軽々と小脇に抱えながら、俊足でビルの合間の路地へ姿を隠して)
しっかりしてっ、妖気を浄化しないと大へ…あ、アァ…
(無垢狼の妖気に心身を侵され、その禁断症状を抑えようと自慰を行う隊長を
抑え付け浄化を行おうとする悪刀娘だが、隊長の乱れる様は、彼女の内の名月
の幼少期の悪夢を呼び覚まし、穢れた保魂珠からの身体への疼きを高めて)
アンッ…だめ…負けちゃ…この人を助けないと…
(高まる性欲を何とか抑えながら浄化を開始するが、変身している間は常にそれを
抑制する為に名月自身の霊力を消費し続けているのに加え、浄化行為で更に消費は
進み、悪刀娘の姿を維持出来なくなり、名月へ戻り、そのまま意識を失ってしまう)

…んんんっ…はぁっ…くひぃ!?わたし…は…あの妖に…っ…この…子は…名月…ちゃん…?
まさか…私を浄化して…?
(身を焦がす程の激しい性欲が消え、意識を回復した隊長は自分を助けた少女の姿に驚くが、
冷静な判断力を取り戻し、この場から退却しようとしたが手足に力が入らず名月を抱き起こす事すら
出来ないでいる中、ドアを開け入室して来た少年に緊張と怯えの視線を向けて)
早くここから出ないと、あの子に見つかったら…?
誰か来る? まさか…っ? お願いっ、この子には手をださ、キャアッ!

(一般人の隊長ですら感知出来るまでに高まった妖気を纏った無垢狼は、何の興味も無いとばかりに
彼女を引き剥がし効力を弱めた妖毒で昏倒させて部屋の隅に放置し、それとは逆の慎重な様子で
目の前の少女の姿を眺める視線は胸元の保魂珠で止まり、先程まで自分と戦っていた年上の凛々しい
少女剣士と自分が産まれた時に出会った義姉の姿を比較して)
ゴメンね、おねーさん。ちょっと寝っててね?

同じだ、やっぱりこの子がおねーちゃんなんだ…すごく疲れてるみたいだけど、あの姿になるとずっと
妖気をガマンしてるのかな…?
おねーちゃんとは戦いたくないけど、ママがボク達の所にいれば、取りかえそうって戦うんだろうな…

ボク、どうすればいいんだろう…? 今の力じゃ、とーさんからママを奪えない、もっと強くならなきゃ…
(意識の無い隊長と名月をその身長と体格以上の力でベッドに並べる形で寝かせると、何かを決意した表情と
様子で、名月の胸元の保魂珠へ慎重に手を伸ばし翳して)

【そちらの次回展開予定に会わせて繋ぎを入れてみましたが、いかがでしょうか?】
【無垢狼の行動ですが、分岐が変更無し(毒狼と再開の戦闘時)なら「迷っていたが今は悪刀娘と戦い、自分の
力を増し、名月を戦いで物にて更に父、毒狼から母、律子を奪う為に先ずは彼女の不利な点を改善して、本調子で
戦えるようにする」辺りで、分岐を現在に帰るなら「自分と姉の為に母、律子を父、毒狼から奪う為(以下同文で略)」
辺りで良いかと】

【後は人間化能力を使用して情報収集の中で、賢示と名月の関係を知るシチュなども、どちらのルートでも使えるかと
思います】
【父娘の和解の件も宜しくお願いします】
217名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 19:01:50.43 ID:Oy/eSww9
218名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 02:25:49.21 ID:b9puUbrP
219ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/02/13(月) 05:50:40.45 ID:7ILDaHqn
>>215
おい!聞いたか?お前の妻が、お前にもしたことのない奉仕を覚えたいってよ!
お前のためじゃない…俺をきもちよくしてくれるためにな!
よぉし…たっぷり仕込んでやるぞ…俺を歓ばせるための、マゾ人妻に相応しい奉仕をなぁ…
(辱しめられる姿を夫に見せたくない人妻は容易く罠に沈んでいく)
(いや…それは建前に過ぎない…焦らされ抜かれた肉体は満たされることを求めて堕落していた)
(夫を裏切らないための言葉を、夫を苦しめるために利用され、妻のマゾを刺激する)
(恥ずかしい誓いをさせられたホワイトブレスの秘穴を褒美とばかりにぐちゅぐちゅと掻き回して最後の抵抗を砕いていく)
(突然の快楽に歓ぶ顔を、夫にではなくゴルザスに向けるが、その顔が絶頂に近づいて歪んだ瞬間に、再び指が停止する)
(望まない絶頂すらも欲して蕩けた情けなく切ない美貌はゴルザスを熱く見つめた)

奉仕するヤツが、奉仕される側より先にイッてどうする?
俺を抜いたら、指を抜くのか、イカせてもらうか選ばせてやろうか?
さあ…これからお前は俺を歓ばせるために奉仕するんだ…
奉仕する時は俺の目から目をそらすなよ…お前の奉仕したい気持ちを込めて俺を見つめるんだ…
そうだ…まずはその舌で唾液をたっぷり塗りながらチンポを舐めろ…次はそれを舐めとるみたいに強く…上手いぞ!
(ホワイトブレスが睨むように視線をぶつけると、ゴルザスの瞳が邪悪に歪む)
(抵抗を許さないように秘穴の中の指がグリグリと回され、焦れた秘肉に快感を植え付ける)
(絶頂には程遠い鈍い快感だが、肉体はそれすら求めて狂いだす)
(太くごつい指は回転するだけで絡みつく粘膜全てをこそぐように撹拌する)
(ホワイトブレスが抵抗したり、上手くできないときは指が止まり、上手くできると褒美のようにGスポットを擦る)
(巧みに絶頂を避けながら操るように快感を与えることでホワイトブレスは蕩けた瞳でゴルザスを見つめてしまうまでになった)

おっと…喘ぐのに夢中で口マンコが止まってるぜ?ちゃんと奉仕しないと…指もお預けだ…
焦らされると必死だな…エロい顔でチンポに奉仕できるようになってきたぞ…
汚くて臭いチンポが美味くてたまらないって顔だぜ?
教えてもないのに先走りを美味そうに吸いやがる…覚えてるだろ?旦那の顔にブチまけたザーメンの味を…
お前が奉仕すれば、今度は直接ザーメンを飲ませてやるからな…
ザーメンが出るチンポの穴を舌先でほじってみろ…く〜っ…たまんねぇな…そろそろイケそうだ…
俺のザーメンが欲しいか?俺をイカせるコツを教えてやろうか?
亀頭をくわえて吸い付きながら唇でしごいてみろ!
(いつの間にか熱心に奉仕をしていたホワイトブレスを褒めるように、秘穴の指が少しずつ深く侵入し、より深い部分までかき回していた)
(しかし、その快感に喘ぎ奉仕が疎かになると指は再び半ばに戻り、動きを止めてしまう)
(罰のような焦らし、上手くできれば与えられる快感、嬉しそうなゴルザスの声、そして褒めるような瞳…)
(マゾの精神が起きてしまった人妻に奉仕する歓びが刻み込まれていく)
(ゴルザスに操られていくうちに奉仕自体が快楽に…奉仕することが歓びに変わっていく)
(後ろから見つめているであろう夫に、焦らされ歓び狂う秘部を隠すこともできない)
(あの日味わった屈辱と恥辱と快楽の味を思い出せば、今のホワイトブレスはより燃えてしまう)
220ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/02/13(月) 05:51:53.48 ID:7ILDaHqn

くっ…お前の口は魔性の口だな…チンポ好きな本性が目覚めてきたな!
俺の臭くて汚いチンポは美味いか?
淫乱な娼婦でも、こんなにチンポを歓ばせる奉仕はできないぞ!
そんなにチンポが好きなら、これから毎朝、朝一番のザーメンを溜めたチンポに奉仕させてやろうか?
くぅぅ…もうイキそうだぜ…よし…選ばせてやろう…
指を抜いて欲しかったら、手でしごいて顔で受け止めな!
イカせて欲しかったら、しゃぶったまま俺のザーメンを飲め!俺と一緒にイケるんだぜ?
俺を抜ける口マンコ奉仕を覚えたご褒美だ…好きな方を選べよ…俺の口マンコ奴隷…
(ホワイトブレスを支配するマゾの精神は屈辱の奉仕という行為の虜となっていた)
(快感は与えられても焦らされ続けて蕩けた理性の裏側で、マゾとして仕える歓びが根付いてしまっていた)
(ゴルザスを歓ばせるための奉仕が、何より自分を歓ばせていることに気づいても止まれない)
(何時間も焦らされ、ペニスを味わううちに、そのペニスの形も味も、快楽の象徴として認識が変化していく)
(もうゴルザスのペニスへの不快感は消え、今はあの時の絶頂を与えて欲しくて愛しさすら感じる)
(焦らされた秘穴は奥が疼いて尻をくねらせて指を味わっている)
(夫は目の前でくねりながら快感を求める妻の変化に嫉妬を覚えていた)
(そんな夫にちらりと視線を向けたゴルザスが、ホワイトブレスと視線を絡めながら射精感を訴えた)
(夫の前で尊厳を奪うように顔を汚されるか…それとも絶頂と共に淫らに堕ちてあの日の屈辱の味を味わい溺れるか…)
(どちらもマゾとして歓びが与えられる恥辱の褒美)
(絶頂を拒否して夫へのせめてもの矜持を示すのか…)
(何時間も焦らされて疼いた体に絶頂という屈辱と屈伏の快楽を刻まれてまたゴルザスに染まるのか…)
(口の中のペニスの味と、秘穴をゆったり撫でる指の快感が子宮を疼かせてマゾとしてのホワイトブレスを狂わせ…)
(夫の視線と歯ぎしりの音が妻としての理性を甦らせる)
(理性と淫欲が頭の中でドロドロに渦巻いていく)
(口の中でペニスが膨らみ、血管が強く脈を打ち、舌先で味わう鈴口から濃い雄の味が伝わる…射精は間近…迷える時間は少ない…)

【こちらこそ…ここまでしていただいてお礼の言葉もありません】
【待つことなんか気になりませんから、無理なくお相手をいただければそれで十分ですよ…】

【最近、強引に進めすぎたので、今回はフィニッシュの選択をそちらに任せてしまいましたが、大丈夫でしょうか?】
【どちらにせよ、直後の散歩調教中は顔をザーメンで汚した状態にしてしまいますが…】
【顔出しの場合は疼いたまま、欲情した状態でザーメンの臭いを嗅ぎながら…】
【飲まされた場合は、胃が満腹になるくらい飲まされて、飲みきれなかった分を顔に塗られて絶頂の余韻に酔いながら…】
【…といった感じで考えていますので、散歩調教のお好きな展開でお選びください】

【あと…散歩調教中に尻尾付きのアナルビーズと、秘部用にリモコンバイブを使いたいのですが、よろしいでしょうか?】
【リモコンバイブは夫に操作させて、バイブが抜けたら、その場でゴルザスが犯すルールにしようかと思います】
【絶頂したら抜けてしまうでしょうから、夫は絶頂しないように意図せずに焦らして妻を苦しめる…みたいに…】
【ちょっと特殊なシチュですから、お好みに合わなかったら撤回しますね】
221名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 08:34:51.16 ID:b9puUbrP
222名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 17:24:39.77 ID:b9puUbrP
222
223名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 10:28:39.23 ID:r8weV/+A
224無垢狼 ◆bsHecKKjjg :2012/02/14(火) 17:58:08.88 ID:/jKyxZD4
>>216
…これは…こんな力…おねーちゃんはこんな力を…?
この力は強すぎる…それに…何て禍々しいんだ…!
クッ…クウゥゥ…おねーちゃん…今…助ける…よ…!
(義姉を妖気の呪縛から解放しようと手を翳した無垢狼はその顔を歪めた)
(保魂珠は無垢狼から貪欲に妖気を吸収し、同時に拒絶するように霊気でその腕を焼いた)
(そのあまりに強い力は、義姉への負担となっていることは明らかだった)
(肘まで焼きただれながらも姉のために妖気を鎮めようとしていた無垢狼の手から妖気とは違う光が放たれる)
(その光に包まれた保魂珠は禍々しい妖気を鎮め、名月の寝息が穏やかになっていく)

この力…おねーちゃんはもっと強くなるのかな…?おねーちゃんの力なら…とーさんを倒せるかもしれない…
もし、おねーちゃんと一緒に戦えたら…
おねーちゃんとボクでとーさんを倒してしまえば……クッ…頭が……ッ!?
(名案の結末が定まる寸前、突然の頭痛に無垢狼の思考が乱れていく)
(霊気と妖気を同時に酷使した結果、無垢狼の中で2つの異なる意思が乱れていた)
(姉と力を合わせて父を排除した後の望みが正反対の結末を生み出している)
(父を排除した後、母親と姉を呪縛から救うのと、母親と姉を自分の手にすること…)
(同時に生まれた結論は、どちらも消えることなく無垢狼を惑わせていた)

一緒に戦うにしても、おねーちゃんのことをもっと知らないと…
でもなぁ…おねーちゃんは絶対にボクを許してくれないよなー…おねーさんもそう思うでしょ?
(義姉の協力を得るにしても、計略により利用するにしても、再会したばかりの義姉の気持ちも環境も何も分からない)
(今日の反応から無垢狼の話を聞くどころか、顔を見せることも許してもらえないだろう)
(思案を続けるのに飽きたように、ふいにベッドで寝ているはずの隊長に声をかけた)
(浄化の霊力を体に残したままの隊長には、弱めた妖毒は十分な効果を発揮しなかった)
(体の自由を奪われ、眠りには落ちたが、姉を救おうとする無垢狼の叫びに目を覚ましていた)
(寝たふりをしながら様子を伺っていたことを、いつの間にか見破られていた)

ぴこーーん!!ひらめいた!!
おねーさんはおねーちゃんの仲間…なんだよね?おねーちゃんのことを調べることはできるよね?
…てことで、おねーさんはボクのスパイにけってーい!
(頭の上で電球が閃いたのが目に見えるような明るい顔で大きな声を出す)
(ベッドの上でまだ自由に動けない隊長ににじり寄りながら、満面の笑みで追い詰めていく)
(体と頭を侵した媚毒は浄化されて消えている…なのに、その笑顔と言葉を拒むことができない)

ねー…いいでしょー?ボクはおねーちゃんと仲良くなりたいだけだからさ…
おねーさんの仕事のジャマはしない…ううん、仕事を手伝ってあげるからさー…
ボクの力は分かったでしょ?妖を殺すのなんて簡単だよ?
それに…ボクと一緒にいたら、いっぱいいっぱいシテあげるから…ね?
(無邪気な笑顔が近づき、唇が触れそうなほどに接近すると胸の高鳴りが止まらない)
(憎むべき妖のはずなのに…信用などできない相手なのに…何故か無垢狼の提案がたまらなく魅力的に感じた)
(葛藤と苦悩の果てに首を立てに振った隊長は、そのままベッドの上で無垢狼を受け入れてしまった)
(数時間後…名月が目を覚ました時には無垢狼の姿はなかった)
(複雑な顔で名月を見守る隊長だけが残っていた)

(数日後…隊長が復帰した部隊は失った隊員を補充して新生した)
(その活躍は目覚ましく、特に隊員の弟…という触れ込みの少年は多くの妖を葬っていた)
(その戦功は部隊を統括する幹部の権力を増幅させ、同時に権限を強化させた)
(突然現れた謎の少年は一切の情報が秘匿された)
(それは名月の父…賢二の権限を持ってしても力が及ばない)
(いや…今や賢二の権力は追い抜かれてしまっていた)
(権力欲に支配された賢二の怒りは誰であろう、名月に向けられた)

【作ってくれた繋ぎを利用して、分岐点と人間化の実験、それと情報収集ができる展開にしてみたよ】
【…と言っても、そんなに引っ張るつもりもないから、賢二の暴走と名月の苦しみ、それを知って賢二を憎む無垢狼】
【…とか、分岐に向けての準備になればいいな】
【名月を妖界に誘うために、賢二と名月の前に姿を現した時が本当の分岐点になりそうだね】
225名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 22:35:42.95 ID:r8weV/+A
226名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 17:19:38.63 ID:dcyqFxYA
227二代 名月/少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/02/15(水) 21:39:42.34 ID:nBiBNV/K
>>224

名月っ、本当にあの時何も無かったのか?
そんな事は無いだろう? 保魂珠の妖気が収まったのと同時に、あの隊長の弟とか言う子供が
入隊して来て、しかも奴の能力は大人以上の上に、何も分からないと来てる…
只者じゃ無いはずだ、あの時、彼女と無垢狼と一緒に居たのはお前だけなんだ、どうなんだっ?
(退魔組織上層部の権力闘争で防衛隊出向の幹部に追い抜かれた賢示の怒りと疑問は、悪刀娘として
両親の為に命懸けで戦っている実娘の名月へと向けられて)
本当なの、信じて、お父さんっ…ワタシ、隊長さんを浄化してる内に気絶して、気が付いたら、二人だけで
アイツ…無垢狼はいなくなってて…
(不安と怯えの表情と声で詰問へ答える名月に、父親の返答の言葉は彼女の望む物では無く)
分かった。お前の言う事は取り合えず信用しよう。
だが、あの子供にこれ以上手柄を取られる訳にはいかない。
いいか、これは母さんの為だ、私達が組織を押さえられれば、それを使って毒狼や無垢狼達から母さんを
助けられるんだ、分かったな?
もう、妖気に影響されないで悪刀娘として戦えるだろう?
なら、戦うんだ、妖達とあの子供に負けるんじゃ無い、いいな?
(親が子に向ける愛情では無く、権力者が部下に向ける視線と口調で一方的な命令を下すと自室へ帰り、
後には名月が残されて)
お母さんっ、助けて…お父さんも変わっちゃった…無垢狼もやって来て、ワタシ、どうしたらいいの?
(ベッドに突っ伏し、泣きベソをかきながら保魂珠に向かい言葉をかけていたが、やがて涙を拭き、父親の
命令を受け入れて)
ワタシが戦わなきゃ、お母さんを助けないとお父さんは元に戻らない…あの子にもアイツ等にも負けられないっ!
(それは、現在の名月に出来る唯一の選択で)


それじゃ、おねーさんのじょーしとおねーちゃんのとーさんが、ケンカしてるんだ?
そんな事してたら、ボク達に勝てないと思うんだけどなぁ…だから、大人ってイヤなんだ
(隊員服姿の少年のまま、同じ姿の隊長から義理の父姉の様子を聞き、つまらない様子で答える
無垢狼は、一転して彼女に笑顔を向けて褒めながら、お互いに衣服を脱ぎ出して)
あ、あぁんっ!! いいっ、無垢狼クン、もっと動いてっ!
私のおマンコに無垢狼クンのチンポ、出し入れして、ザーメンいっぱいにしてぇ!
(その頃、自室のベッド上で喘ぎ声を上げ悶える隊長は、無垢狼に正常位で犯されていて)
おねーさんっのなか(胎内)もスゴイよ…熱くてしめつけて来るよっ…
(普段の少年から本来の妖としての姿に戻り、激しく腰を振り彼女の性器にペニスで突き込んで)
(同年代の少年の平均よりは一回りほどサイズ増しだが、隊長が今まで関係を持った大人の男達の
半分ほどだが、逆に大人以上の持続時間と射精量、何よりも媚毒に満ちた精液が彼女を虜にしていて)
じゃあ、いっしょにいこうね? おねーさん…
(隊長の乱れ様に満足そうに更なる攻めを行いながら、自分も絶頂に向かって)
んっ、一緒にいこう…無垢狼クン…
(身体を重ね絡ませ汗を飛び散らせ、お互いに快感を高め、やがて二人は同時に達して)
イク、イクよ…おねーさんっ! 出るよ、ザーメン出すからっ!!
来てっ、無垢狼クンっ、イカせて…イク、イッちゃうぅーーーっ!!
(自分の乳房を枕替わりにして性器を挿入したままの無垢狼の頭を愛しそうに撫でながら。二人は心地良い
眠りに落ちて行って)

【では、分岐を「無垢狼が名月をどう扱うかの結論(共闘、勝利後に、母姉を救い自らも人間(浄化薬師)
として暮らすか、逆にそのまま二人を自分の物にして、妖界と人間界の二つを統べる幼帝になるか」にして、
そこから最初はバッドエンドルートで終了後に分岐からハッピーエンドルートでの進行でよろしいでしょうか?】
228名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 00:34:24.80 ID:6Defw10j
229名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 13:36:20.59 ID:6Defw10j
230無垢狼 ◆bsHecKKjjg :2012/02/16(木) 17:57:18.67 ID:9PCEnPrj
>>227
…ふぅん…おねーちゃんカワイソー…
おねーちゃんのとーさんはヒドイ人なんだね…ま、ボクのとーさんはもっとヒドイけどさ
こんなヤツが律子ママにおねーちゃんを産ませたんだ…何だろう…この気持ち…
(賢二と名月の会話は盗聴され、データ化された音声は無垢狼の手に渡っていた)
(数日前までは存在すら知らなかったPCを自在に操作し、どんどんと知識を増やしていく無垢狼)
(密かに仕掛けたWEBカメラで名月の泣く姿を見て心を痛めていた)
(義姉の父に対する怒りに加え、最愛の母親と愛し合った過去に思いを馳せると嫉妬と悔しさの混じった感情に駆られた)

おねーちゃんに手を貸してもらうにはジャマなヤツ…
んん?…そーでもないかな?
おねーちゃんもアイツもボクを敵だと思ってる…それにボクをママの手がかりだと思ってる…
それならボクの誘導に乗るしかないよね…
(内部に忍び込み、情報を集めた結果、無垢狼の企みは名月と賢二を絡めとろうとしていた)
(親子の目的が無垢狼の退治よりも毒狼への復讐と母親の奪還である以上、無垢狼は重要な鍵となる)
(親子の狙いが看破されている以上、無垢狼を出し抜くことは不可能に近い)
(全ては諜報戦を制した無垢狼の作戦勝ち…勝利をもたらした女神…隊長は無垢狼の背後でベッドに横たわっていた)

これで準備は整ったよ!ぜーんぶおねーさんのおかげ…
おいしーごはんも、きもちいーことも…人間のお勉強まで色々ありがとね?
ボクはもう行かなきゃいけないけど…全部終わったら迎えにくるね!
奥さんの座は律子ママとおねーちゃんだけど…ペットぐらいにはしてあげるからさ!
あ!ボクのコドモができてたら、もうちょっと大事にしてあげる…まだムリみたいなのが悔しいけど…
ケータイは借りてくよ?じゃ!まったねー!
(ベッドの上の隊長は無垢狼に数日間ぶっ通しで愛され、声すら聞こえないほどの絶頂と幸福の極みにいた)
(その腹は妊婦のように膨らみ、全身は精液にまみれていた…腹の中身も全て無垢狼の精液…)
(全身を愛する無垢狼に包まれ、満たされたような幸福感と共に、精液の匂いだけで絶頂が繰り返され、無垢狼への愛を染み付かせていた)
(まだ幼い無垢狼では霊気も妖気も薄い人間を孕ませることはできなかったのは彼女にとって幸せか不幸か…)
(恍惚とした隊長に礼を言うと、彼女により与えられた人間としての道具や荷物をまとめて窓から去っていった)
(高層マンションの壁を駆け降りて向かうのは、名月と出逢った、あの因縁の地…無垢狼が次元を歪めて入口を作った場所…)

…もしもし…だーれだ?
あっ…おじさんはボクのこと知らないか?
はじめましてー!ん?ひさしぶり?まあいいか…
ボクは無垢狼…律子ママから産まれた、名月おねーちゃんのおとーとだよ!
…そう…あの夜に産まれた…あの無垢狼…
ボク、人間世界に飽きちゃったから、そろそろ帰ろうと思っててさー…
最後に名月おねーちゃんに会いたいんだけど、おじさん伝えてくれない?
あの時なあの場所で待ってる…って…
来てくれたら、おねーちゃんをお土産にもらって帰って、律子ママに会わせてあげるんだ♪
じゃ、伝言よろしくねー♪
(隊長から奪った携帯で賢二に電話をかける)
(驚く賢二に一方的にからかうようにしゃべり倒すと、一方的に電源を落とした)
(これで仕掛けは整った…悪刀娘しか駒がいなくなった賢二は間違いなく名月を送り込んでくる)
(邪魔な賢二自身も来る可能性があるが、どうとでも扱える)
(無垢狼にとっては利用するのも殺すのも気分次第…そう…名月さえいれば、彼の企みも望みも満たされる)
(自分の存在を知らせるように強大な妖気を隠しもせずに再会の瞬間を待った)

【分岐に関しては、「無垢狼を弟として受け入れる」か、「敵として憎む」かを分岐点にしてもいいかもね】
【弟として受け入れられれば無垢狼に敵意はなくなるし、敵として憎まれれば、遠慮なく自分を愛するように調教するだろうし】
【分岐点に関しては、先が決まってるからそちらのやりたい流れでも大丈夫だよ】
【分岐後の件は喜んで…まずはバッドルートで可愛がってから、ハッピールートで楽しく締めよう】
231名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 20:53:18.08 ID:6Defw10j
232名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 15:03:57.95 ID:DNnIQJkD
233名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 01:54:40.95 ID:bwVddYFX
レス
234名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 13:07:13.02 ID:bwVddYFX
235名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 22:31:42.46 ID:bwVddYFX
ロール
236名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 15:26:45.64 ID:1Tl+P4sE
する
237名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 00:38:37.28 ID:nQxJxIv5
人の
238守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/20(月) 15:03:33.02 ID:ge4yMuln
>>219
そ、それは仕方なく……あぁあぁぅぅ!!あん、はぁん!!
……お、お願いします……マゾ人妻に、ゴルザス様を歓ばせる為に……んんぅ、あひぃっ!!し、仕込んでくださいいぃぃ!!
ああぁ、んふぅうぅん!!あぁ……んぁ……
(わざとらしく、奥にいる夫に声をかけるゴルザスに対して言い訳染みたことを返そうとしたが)
(ぐちゅぐちゅと膣内を掻き回されて、その言葉は全て快楽の乗った喘ぎに変化していく)
(夫を前にしての、嘘ではあるが堕落に等しい言葉を紡いだことが、ホワイトブレスのマゾ性に強く火をつけた)
(そして、ここで逆らってはいけないと思い直すことで、ゴルザスを悦ばせるようなことを言い、早く終わらせる方向に考える)
(だが、嘘ではあるというのに、この屈服に等しい言葉の数々を口にするたびに、身体はどうしようもなく熱く疼き、快感を伝えていた)
(戸惑う暇も無い程に掻き回されていく膣からの快楽で、今まさに絶頂へと駆け上がろうとした直後、ぴたっと、太く長い指が止まる)
(こんなことを望んではいけないと、心の中ではわかっているのに、その顔は、アクメを求める淫乱そのもので見つめて)

んああぁぁっ、あはぁ……わ、わかり、ました……
んんふぅ、くひぃあぁっ!あぁ、んぅぅ!!
れろぴちゃ、んっ……れろれろ、ちゅぱっ、れろれろぉ……んんぅ!ぴちゃちゅぱぁっ……!
(屈辱の中に生まれるマゾの炎。だがそれでも屈してはいけないと睨むも、膣内を掻き回されれば、凛々しい瞳も蕩けて)
(この屈辱の奉仕の間は逆らってはいけないと思う心が、従順に返事をさせて、夫を前にして甘い声を上げ続ける)
(絶頂へと届かないとはいえ、疼く身体には十分に強力な快感で、夫まで無様な喘ぎを響かせるには十分なモノ)
(形だけとはいえ屈服したような状態が、人妻ヒロインのマゾ性を十二分に刺激し、普段以上に身体を燃え上がらせる)
(仇敵の言葉に従いながら、言われた通りに舌を動かして、臭い肉棒を唾液を擦りつけるように舐め回し、そして今度はそれを舐めとる)
(ゴルザスが快感を得ている時にはGスポットを擦られ、そのご褒美が堪らなく気持ちよく、この臭い肉棒すらも美味しく感じてしまう程)
(上手く舐めれば求める快感を与えて貰える。ゴルザスに巧みに調教されていることに気付かないまま、ホワイトブレスは、蕩けた瞳でゴルザスを見上げながら舐め続けた)

ああぁっ……ん、れろちゅぱ……れろれろぉ、んんぅ、ちゅるぅ……
そ、そんなことぉ……ちゅぱ、れろ、じゅるっ……んむ、ちゅぶぅ……
あぁん!んんぅ……は、はい……ちゅっ……んん、ずじゅ、じゅっ……
んんむぅ……じゅるるぅっ!んんふぅ、ちゅる、じゅぶぅぅ!!
(夫のことも忘れ、気付けば肉棒奉仕に夢中になってしまっていたことに気付くホワイトブレス)
(それでも、肉棒を舐めしゃぶる口の動きは止まらない。意識ではいけないこととわかっていても、もう身体は止まらないのだ)
(ゴルザスの思惑通りに、焦らされることに耐えられず、ご褒美をもらう為に必死に奉仕を覚え、舐める姿は無様そのもの)
(夫の顔から舐めとったザーメンの味……忘れることなど出来ない。あんなに不味いものを……)
(しかし、今はどうだろうか。ホワイトブレスの舌から伝わる肉棒の苦味と、亀頭から溢れる先走りの味)
(それらがどうしても不味いとは思えず……むしろその味が癖になっていくようで、美味とすら思え始める始末)
(夫を前にして、仇敵に奉仕する屈辱が、段々と快感に変わっていくことに、僅かに気付きながらも止まらない)
(言われるがまま、教えられるがままに、亀頭に吸い付き汚らしい音を鳴らして、先走りを飲み込む)
(突き出された尻は、もっと快楽を欲するように、まるで雌犬のように淫らに揺れていた)
239守護聖女ホワイトブレス ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/20(月) 15:03:52.79 ID:ge4yMuln
んっぐじゅ、じゅる、ちゅぶるぅ!!
じゅるるるぅぅ、じゅずぬじゅぐじゅ、ちゅるぅぅ!!
ぷはぁぁ……あぁ……い、イカせて、ください……
ゴルザス様の、汚くて、ドロドロの精液を……マゾ人妻ヒロインの口に、注いでください……
口マンコ奴隷の口が、臭くて汚い精液……欲しがってるんですぅぅ!!
んじゅ、ぐじゅるぅ、んじゅじゅじゅるぅぅぅ!!
(もうホワイトブレスの頭は完全に肉棒に染まり、ひたすらに汚らしい音を立てて奉仕を続けていた)
(頭ではいけないことだとわかってはいるのだが、身体がどうしても止まらない)
(夫に見られながら仇敵に奉仕する現実が、マゾ人妻ヒロインの身体をどうしようも無い程に燃え上がらせる)
(夫以上に大きく太く長い。更に形も歪で、雌を悦ばせ、犯す為にあるようなそれに、人妻ヒロインの身体は奪われていたのだ)
(尻を振りながら肉棒を舐めしゃぶり、そして汚い音を立てて吸い上げる姿は、屈服しているようにしか見えない程)
(膣内を掻き回されて、早く絶頂を求める願望と共に、精液をぶちまけて欲しいという穢される願望も芽生え、ホワイトブレスを狂わせていく)
(ゴルザスから出た選択は、どちらも人妻ヒロインの尊厳を乏しめるようなもので、本来ならば突っぱねるところではあるが……)
(一度肉棒から口を離すと、半開きのまま唾液を垂らし、蕩けきった瞳で仇敵を見上げ……そして)
(夫の怒りと嫉妬の歯ぎしりが聞こえ、僅かに理性を取り戻そうとも、どうしようも無い程に精液を欲し、演技が本音かもわからないまま、ゴルザスの精液を飲ませて欲しいと懇願する)
(その言葉が出た直後、堕落の興奮に染まり、更にとろりと愛液が零れ落ち、ゴルザスの指とベッドを濡らし)
(早く射精して貰うが為に、ホワイトブレスは再び肉棒を咥え、情熱的なまでの奉仕を開始した)

【遅れてしまってごめんなさい……インフルエンザにかかってしまっていて……長く寝ていたもので……】

【選択肢を与えてくれてありがとうございます。では、ゴルザスさんの精液で身体の中まで穢していただく形で】
【残りを顔にぶちまけて、夫の前で身体の中も外も穢してしまってください】
【散歩の方も大丈夫です。じわじわと嬲って、私をいやらしく弄んでください】
240名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 16:01:30.95 ID:nQxJxIv5
241二代 名月/少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/02/20(月) 23:24:20.80 ID:qAxw09+y
>>230
はい、二代ですが、はい?どち…なっ、お前はっ…
何だって、冗談じゃ無いぞ…おいっ、聞いてるのか?
おいっ、おいっ…?!
(退魔組織本部内の自室で電話を受けた賢示は、予想外の相手と
その内容に驚くが、無垢狼は話を終えると通話を切って)
私だ、第六小隊の隊長と弟はどこだ?
何だって、二人とも連絡が取れない? 直ぐに所在を調べてくれ、頼む
(以前よりは減った部下の職員に命令をすると、すぐに名月の部屋へ向かい
今しがたの電話の内容を伝え、二人で指定された場所へ向かって)
名月、大変だっ!
無垢狼が私に連絡して来た、妖界へ戻る前にお前に会いたいと言って来た
この前、お前と会った場所で待っているそうだ
いいか、今度は何としても奴に勝って母さんの居場所を聞き出すんだ

どうしたの、お父さん?
えっ、本当なの…んっ、分かったわ
もちろん、今度は負けない…
(父親の話の内容に驚くが、彼と同じく律子を救出する千載一遇の機会と判断し、
無垢狼と出会った場所へと赴いて)

【遅れましたが、分岐はそちらの物へ変更した方が良いかと思いましたので、>>230が分岐で、
この次からバッドエンドルートへ移行して、「自分を弟として認めない名月を、
保魂珠内の妖気を活性化させ、快楽で無力化して連れ去り、その際に賢示は死亡退場で、
調教後、処女を奪い従属化した後で、毒狼から律子を姉弟で奪回し、彼女を再快楽洗脳して」
辺りの流れで行きたいと考えています】

>>241
ここか、どこにいるんだ…?
(セダン車で指定された場所へやって来た二代父娘、以前は様々な企業や店舗が並ぶビル街だったが、
事件後、生き残った住民達は別地域へ避難し、市街は閉鎖されていて)
お父さんっ、あそこっ…!
(ブラウスの胸元から保魂珠を取り出しながら、名月が指差した先には二人にとって忘れられない相手、
無垢狼が飲食店前の路上に置かれたテーブルに肘を着き顎を両手の上に乗せながら、イスに腰掛けていて)
あ、来た来たっ! おねーちゃん、待ってたよ…って、おじさんもいっしょなんだ?
まぁ、いいや…それじゃ、ボクといっしょにあっちへ帰ろうよ、律子ママも待ってるからさ、ねぇ…?
(イスから立ち上がり、大きく手を振り二人に駆け寄りながら妖界への帰還を呼びかけて)

……っ、アナタは…私が前に言った事、全然分かってないでしょうっ!
好き放題やりたい放題やって、その上、ワタシをおみやげにして帰ろうだなんて、いいかげんにしなさいっ!
今日こそアナタに首輪を着けて、毒狼の所へ連れてってもらうわっ!
(無垢狼の言葉に怒りを露わにしながら保魂珠を頭上に掲げ、虹色の光の中で退魔剣士・悪刀娘へと変身し、
奪魂丸を保魂珠から引き抜き、両足を開き腰を落とし、無垢狼に向けて切っ先を向けて両手で構えて)

【ここからバッドエンドルートに入りますので、母娘一緒、存分に可愛がって下さい】
242名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 23:27:39.31 ID:nQxJxIv5
243名無しさん@ピンキー:2012/02/21(火) 15:14:35.87 ID:as1jKrCx
244無垢狼 ◆bsHecKKjjg :2012/02/21(火) 18:46:48.41 ID:5zsveW2N
>>241
…おねーちゃんに3つ…言っておくよ…
ひとつ、その力…保魂珠と奪魂丸の力は使わない方がいいよ
使ってもボクには勝てないし、何より副作用がツラいでしょ?
ふたつめ、ボクが連れて帰るのはおねーちゃんだけ…
それはこのオジサンからおねーちゃんを助けるためだよ
オジサンはおねーちゃんを道具にしてるだけだってバレてるんだからね!
そしてみっつ…ボクを犬扱い…すんな!!
(親子を目の前にして憎悪を一身に受けながら、静かな微笑みは絶さない)
(ピンと指を立てて説明を始めるが、1つ目の警告を無視して義姉は虹色の光に包まれた)
(変身を終えた彼女は2つ目の警告を聞く耳をもたず、刀を引き抜いて構えた)
(そして3つ目の警告はそれまでの笑みが消え、怒りを露にした顔で立てた指を親子に向けて叫んだ)
(親子に向いた三本の指から妖気の塊が弾丸となり放たれる)
(一発、二発…悪刀娘となった義姉は冷静に奪魂丸で切り払う)
(三発目は軌道を変え、戦う力などない父親を狙っていた)
(とっさに伸ばした刀身で妖気弾を受け止める)
(その隙は目の前の少年相手には大きすぎた)

首輪首輪って…ボクはとーさんと違って犬じゃないってば!
ボクはおねーちゃんと同じ律子ママの子!
それにぃ…首輪してるのはおねーちゃんの方でしょ?
エッチ大好きなメス犬になっちゃう首輪を…ねぇ?
(父親を庇った悪刀娘が体勢を整える僅かな隙に、無垢狼の準備は終わっていた)
(両手を銃を模したように構え、突き出した人差し指で賢二を狙う)
(両の指先から数えきれない妖気弾が息つく暇もなく連射される)
(情けない悲鳴を上げて経たり込む賢二を庇い、妖気弾の前に躍り出て刀を振るう悪刀娘)
(彼女を戦いに駆り立てる剣士たちの魂が、戦いの中で磨いた腕が、父を想う必死な心が、神速の太刀筋を可能にしていた)
(どこで知ったか、無垢狼の言葉は彼女の知られたくない弱点を見抜いていた)
(それでも悪刀娘の刀は迷いなく妖気魂を切り払い、霧散させていた)

…っと…さすがはボクのおねーちゃん!
そのオジサンを本気で蜂の巣にするつもりだったのに…全部防がれちゃった…
でも、防がなきゃよかったねー?
せっかく守ってもらったのに、煩いオジサンなんかのためにおねーちゃんが苦しむことになるんだもん
…ってことで、チェックメイト♪おねーちゃんの首輪つかまえた♪
(全身全霊で妖気弾を防いだ悪刀娘は不思議と力が高まっていくのを感じる)
(保魂珠を通して体に力がみなぎる…呼吸さえ整えば、無垢狼に一撃を打ち込める…それだけの力が湧いてきた)
(娘に守られていた情けない父親は娘の強さに狂喜し、感謝もなく無垢狼へとけしかけようと喚いていた)
(そんな2人を拍手しながら見守り、だらだらとしゃべっていた無垢狼が満面の笑みで勝利を宣言した)
(悪刀娘が急激に強くなったのは保魂珠が力を吸収したため…この場にある力は妖気…無数が放った妖気だった)
(無垢狼が放った無数の妖気弾は悪刀娘が防げば防いだだけ、その場で霧散し、保魂珠に吸収されていた)
(短時間で妖気を吸収した保魂珠は力を増す代わりに、急速に妖気に染まっていた)
(妖気に染まった力がみなぎるほどに体に行き渡った結果…悪刀娘は経験したことのない反動に体を震わせた)

言ったでしょ?その力を使っても、おねーちゃんはボクには勝てない…
この前は浄化して助けてあげたけど、今日はもう助けてあーげない♪
今日はおねーちゃんに、自分が首輪をつけたメス犬だって教えてあげちゃうからね♪
…オジサンはそこで見てなよ…あの時みたいにさぁ?
(奪魂丸を地面に刺して膝をつき、辛うじて体を支える悪刀娘にはにじりよる無垢狼を追い払う力はない)
(痺れるくらいの快感に歯を食いしばって耐えても、呼吸をするだけで甘い吐息が漏れる)
(そんな悪刀娘を罵倒しながら戦わせようとする父親に娘を気遣う素振りもない)
(立ち上がれない娘を足蹴にしようとした瞬間、父親の体が弾けて倒れた)
(無垢狼が放った小さな妖気弾が賢二の腹を貫いていた
(出血はない…しかし、賢二は悪夢を思い出していた)
(あの時…屈辱と苦痛の記憶…あれを再現するように再び妖毒に蝕まれていく)
(情けなくわめく賢二に見せつけながら、悪刀娘となった名月の唇が奪われていく)

【では、バッドルートを始めさせてもらうね!】
【色々やりたいことが湧いてくるから、楽しみで楽しみで…】
【せっかくのシチュだからやってみたいことがあったら教えてね】
245 ◆v4.dWnh5h. :2012/02/21(火) 19:45:18.86 ID:faHqPokC
>>192
心ちゃんのエロマンコとケツマンコ、恥ずかしい恥ずかしい誰にも見せちゃいけない穴。それを見られるのが気持ちいいからこんないオマンコが濡れてビチョビチョになってるんだ
ヒクヒク穴が開いたり閉じたりしてて、なんだかすごくエロいよね、思い切り開いてるからオシッコの穴まで良く見えるし。
美味しそうだから舐めちゃおう、んんんぅぅぅっ…
ぬちょぬちょだよ、心ちゃんの子供穴、9歳の子供は普通こんなにマンコ汁出ないんじゃないかな?
やっぱり心ちゃんイヤラシイんだよ、身体も精神も…えっちなんだ。
えっちなオマンコを舐められて、気持ちいいって思ってるんだろう?
恥ずかしい穴見られて、舐められて、濃いオマンコ汁飲みきれない程出てきてるよ、美味しい…
(源の豚面が幼女の無毛マンコに押し付けられて、その舌が肉ビラの一枚一枚をめくるように舐める)
(獣人状態のように奥までは舐められず、本当に細かい肉ビラを丁寧にとまではいかないが脳内にインプットされた舌業を人間の身で出来るだけ再現し)
(媚薬に粘膜を犯された心の発育マンコをぐっちゅぐっちゅと音を盛大に鳴らしながら舐めまくり)
(鼻でアナルをぐりぐり刺激しながら匂いも嗅ぎ、どこまでも幼い精神に悪戯被虐の悦びを植えつけようとする)
(源はこれを機会に、これからずっと心を本格的に調教し、最終的には犯してやろうとさえ思っていたが)

えっ…………!?
心ちゃんやっぱり処女じゃないの…か…その男にチンポ突っ込まれて処女じゃなくなっちゃったのかい!?
そんな、こんな幼女でもオマンコ出来るのか…くそ…
本当にえっちだよ!心ちゃんは淫乱幼女のマゾ小学生だ!!
ダメだね、気持ちいいお仕置きをしないとこれはダメだよ…心ちゃんの身体にえっちで気持ちいいお仕置きを今日はたくさんしてあげる。
このノーブラのオッパイも、このオマンコもみんなその男に……心ちゃん、このままオシッコしなさい!
オジサンにオシッコしてるのを見られながらマゾ小学生になるんだ!
ほらほら…きたっ!オシッコだ、心ちゃんの、心ちゃんのオシッコォォォォォォッ!!!
(衝撃的な言葉だった、心はまだ9歳、まだ年齢一桁の幼女なのに)
(平均を大きく上回る発育はしているものの、まだチンポをブチ込むには無理だと思っていたのに、先を越されてチンポをハメた男が居る)
(しかも、自分がホワイトハートの淫乱ボディに夢中になっているまさにその時に同じ場所で心は犯されていたのだ)
(幼女の未開発の性感を触っただけで発情させるほどの淫乱調教、チンポ好きにする肉奴隷調教…)
(それはどれだけ濃厚でねちっこく、そして激しいセックスだったのだろうかを)
(この悔しさと言ったらない、源は嗜虐心全開で心に放尿を命じながら、幼女の勃起乳首を強くこりこりワンピースの上から捻り)
(顔は間近に寄せながら、その瞬間を固唾をのんで待ちわびて)
(とうとう閉じたマン筋を切り裂くように黄金の聖水が噴射したのを興奮の声で迎え)
(顔にかかるのも構わず、その瞬間をポケットに持っていた携帯電話で何度も撮影する)
246 ◆v4.dWnh5h. :2012/02/21(火) 19:47:04.33 ID:faHqPokC
オシッコするの気持ちいいだろう、しかしたくさん出るねぇ…
心ちゃんのオシッコ、雌の匂いも一杯混じってて美味しそうだ……
んぐっ、ごくごくごくっ…オシッコマンコ、美味しい…心ちゃんのエロい味がする…
お尻の穴はまだ処女のようだね、ここにチンポ、入れたいなぁ…どの位こっちは調教されてるのかねっと。
ははっ、結構簡単に入るねぇ、オマンコもオッパイも良く育ってるから、ケツ穴もわりと早く馴染むのかなぁ>
ほぉらずこずこずこっと…オッパイももみもみもみ…
すご…心ちゃんメチャクチャえっちだ…今日から心ちゃんトイレでオシッコするのやめたら?
オジサンの前で出す方が気持ちよくていいでしょ?
ケツ穴もこうやって弄ってるとうんこも出てくるかもね…心ちゃんのうんこなら汚くないから…
へへ……
(幼い身体を震わせるほどの放尿アクメ、9歳の幼女らしからぬ変態プレイでのアクメだ)
(幼女を性的に調教し、そして蕩けさせるという行為は凄まじい背徳感を覚えさせるもので、しかも撮影という行為でそれが記録に残る)
(順調に心の身体と精神はマゾの悦びが刻まれつつあるようだ)
(源は輝く黄金水を口で受け止め、もう勢いの弱まってきているとはいえ残りの聖水を全部飲み込んでいく)
(幼女のマンコ汁混じりのオシッコは源にとって最強の活力剤となり、みるみるチンポが人の限界近くまで勃起していった)
(口を離すと、アナルを開発するように指を突っ込み、根元までハメながらピストンを始め)
(敏感な幼女乳を揉み転がしながら分かりやすい快感とマゾの被虐を合わせ、急速にアナル開発を進めていく)
(アナルはまだ処女だという事に安堵しながらも、即ハメとまではさすがにこっちは出来ないと拡張を進め)
(こっちは他の男に先に奪われないよう、一両日中にハメてやろうと心に決めるのだった)
(もう二本指を突っ込み、勢いを付けて指マンするアナルは、それも可能だと源に教えてくるようだ)

こっちの穴はオジサンが入れちゃおうかな…でも、今日の所はこっちに…
もう処女じゃないならチンポハメても大丈夫そうだし。
心ちゃん、もうマンコ疼いて仕方ないだろう?
この穴を奥までゴリゴリ突いて犯されたくないかな…気持ちいいと思うよ。
さぁ、入れてあげようね、オジサンのチンポと処女を奪ったチンポとどっちが気持ちいいか勝負だ。
行くよ入れるよ、心ちゃんと、夢にまで見た心ちゃんとの生セックス…
あぁぁ、オジサンは心ちゃんとずっとこうしたかったんだよ!!
(アナルから指を抜き、レロレロと指を舐めながら心の味を楽しみ)
(壁に手を突き尻を突き出す立ちバック状態の心に覆いかぶさって)
(いよいよ源はチンポを取り出して心に見せつけた、それは豚獣人のものとは全く違う普通の人間のチンポだ)
(当然心に与える快感は段違いに劣るかもしれないが、今からハメる穴は幼女の穴だ)
(成長したホワイトハートのマンコ穴ではないのだ、その比率を考えると、同じ位の太さを狭い幼女穴に与えるだろう)
(まさかここで豚獣人に変身するわけにもいかないので、普通に人として犯す事になるが)
(源は心の尻を抱えながら、躊躇を見せず、もう処女じゃないという事実に遠慮無くマンコに勃起チンポを突っ込んだ)
(狭い窮屈な穴だが、中身は最高にヌルヌルで、その肉ビラと締まりの良さは昨夜犯したホワイトハートになんら劣る事も無く)
(源に幼女を犯した背徳興奮と、最高の快感を与えて、ズコズコグチョグチョと、中年と9歳幼女のセックスがここに始まったのだ)
(気持ちいい、すぐに子宮口に到達するが幼女のマンコ穴は最高だと叫びそうな程、源は興奮にせっつかれるように腰を叩きつけていく)

【まずは、大変レスが遅くなった事を許して下さい】
【最近まとまった時間が中々取れず…もう2週間も待たせてしまいました】
【今後はこんな遅れるような事があれば連絡しますので、当然やめるつもりもありませんからね】
【とうとう、予定変更して犯しちゃいました、ホワイトハート幼女化の時がとても楽しみです】
【あと、早苗さんを犯す時も…早く淫乱若妻の熟れた身体も楽しみたいですので、今後はなるべく素早く返す事を心がけます】
247名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 11:33:15.65 ID:7z/UL7rm
248アーマン・グライド ◆WV8t3GSmuQ :2012/02/22(水) 20:26:57.65 ID:GBa622Mk
【シルヴィ軍曹へのレスに一レスお借りします。】
(前線からやや離れた小さな要塞に一人の男が最高責任者として迎えられ、人員のリストに目を通しながら司令室で寛いでいた)
(男はリストの中からある人物を見つけると直ちに司令室に通すように部下に命じる)
(その人物とは女だてらに武功を立て、容姿も中々のモノだと評判の軍曹で、この要塞の近くで部隊を率いていると聞き是非ともこの要塞での秘書として迎えたい逸材であった)
なるべく早くしろ、なぁにこの手の男女には泣き所のひとつやふたつあるものさ。
それに私を誰だと思ってる、魔術開発の特別顧問だった男だぞ?やり方も色々ある………
(部下に命じながら軽い冗談を交わした後、件の女軍曹が来るのを待ちわびながらゆったりとくつろぐ)

【最初はこんな感じで大丈夫ですかね?もし要望があれば御気軽に仰ってくださいね。】
249シルヴィ・クライトマン ◆lgbrV62WkE :2012/02/22(水) 23:49:09.70 ID:M7SmkPit
【グライド大佐とのロールにお借りします】
>>248

(要塞内の酒場の一角でシルヴィが眉を顰める)
飲み過ぎるなよ、戦場ではないとはいえ
(前隊長を亡くした混乱の中、一人活躍の目立ったシルヴィに分隊長の座が転がり込み)
(それにともなう軍曹への昇進があっただけで、前年までは同じ立場の仲間だった兵士達と囲むテーブル)
(一応の示しとしてシルヴィの口調が多少変わったものの)
(それでも上官と部下というよりは家族に近い気安さの漂う酒席である)
私に、呼び出しが…?
……なんだろうな、まさか帰って武装を解いた早々に戦場に駆り出されるはずはないだろうが
ああ、もしかすると新しい分隊長の紹介があって私はお役ご免かもな
どんな奴がきても多分私よりはマシだろう?
(ちがいないと、どっと湧いた笑い声の中、年嵩の部下に今夜の酒宴の資金を預け席を立ち司令室へ向かう)

こういう堅苦しいのは苦手だ、大体私は指揮官向きじゃない、それに……
(部下達の手前軽く誤魔化した物の、今回の呼び出しの意図が読めず表情が曇る)
まあ、会えばわかる話か……
(たどり着いた司令室の扉の前、身体を見下ろす)
……普段は鎧やらマントやらで隠れてるからな
(女にしては上背のある身体、鍛え抜かれた筋肉のお陰で)
(元々男の為にデザインされている軍服も身に馴染んでいる)
(ただ胸の膨らみだけは如何ともしがたく)
(新任の司令――大佐らしい、の前に崩れた服装で立つわけにもいかないと)
(思い切って襟元まで釦を止めると胸が圧迫される息苦しさに、ふぅと息を吐き、姿勢を正し入室する)
クライトマン軍曹、命により出頭いたしました。

【書き出しありがとうございます、どうぞよろしくお願いします】
250名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 03:22:23.90 ID:29Wj7ELl
250
251アーマン・グライド ◆WV8t3GSmuQ :2012/02/23(木) 19:01:06.93 ID:RLkGyE00
>>249
貴公がクライトマン軍曹か、まぁ楽にしたまえ。ここには私と君しかいないのだ。そう気を張らんでいい。
(司令室に現れた背の高い女性が張り詰めた空気を漂わせながら入るとまずは応接用の椅子にかけるように指差して)
君の活躍は一通り聴いたがなるほど噂に違わずいい顔つきだ、私は君のような人材がちょうど欲しかった所でね?
(シルヴィの女性的な胸や銀色の長髪を眺めながらこの逸材をどう調理しようかと考えながら)
今日は貴公の分隊についての話だ。ここに二枚の指令書がある、納得した方の指令書にサインしたまえ。
内容は至ってシンプルだ、一方は軍備が整い次第ここから遥か北にある国境付近の激戦区に赴き奮闘してもらう。北は極寒地獄、おまけに補給もままならない状況だとか。
もう一方は貴公以外の分隊は小さな集落の警備隊に併合してもらう、田舎だが戦火に晒される事もなく平和な場所だ。給料も分隊よりは高いぞ。
貴公には分隊から離れ、この要塞で私の直属として任期中は私の手伝いをしてもらう。なぁに簡単な事さ。
(二枚の指令書をシルヴィの前に差し出すと羽ペンとインクを取り出す)

ところで貴公は戦士としてこの任務を遂行するか、それとも軍人として任務を遂行するかもう決めているかな?
どちらにせよ自分を殺し、下された任務を実行しなければならないのだからな。生き様だけは貴公に委ねよう。
私の直属の秘書として実行するか、直属の戦士として実行するか決心したらこのどちらか一方の戦装束で今夜またここにくるように。
(そう言うとシルヴィの後ろにあった大きなクローゼットの戸を開くと中から二種類の戦装束が出てくる)
(片方は軍服でごく一般的な軍服とは違い上着の胸から下半分がなく、下乳や腹筋が見えるような丈でパンツルックではなくタイトなミニでガーター吊りのストッキングや、軍帽、シルクの手袋にハイヒールを付けた秘書スタイル)
(もう一方は皮で出来た鎧で胸や股間しか覆っていない、お情け程度で肩当てのついたような鎧で、同じく皮で出来た肘まである長い手袋や踵の高くないロングブーツに鉄製のフェイスガード付きの口元の開いた兜の戦士スタイル)
まぁ、どちらにせよ今夜は君を待っているよシルヴィ軍曹………
252名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 20:50:07.71 ID:29Wj7ELl
253シルヴィ・クライトマン ◆lgbrV62WkE :2012/02/24(金) 00:55:36.56 ID:NNPIymbe
>>251

(堅い態度を見かねた風なグライド大佐に言葉を掛けられ)
(促されるままに椅子に腰掛けたものの、内心高まる緊張の解きようがない)
勿体ないお言葉です、大佐。
(室内に足を踏み入れた時に感じた違和感――大佐に仕える部下が席を外しているということは)
(急な呼び出しであることとあわせれば、第三者に聞かせられぬ危急の指令の可能性もある)
(なら、先ほどから自らの顔や身体に向けられている視線は、戦士として指揮官としての資質を見極めようとしてのことかと納得しかけたところ)
(机上に一枚の指令書を広げられ)
……我が分隊を…そんな場所へ!?
(帰還早々危険な任務を任される、どころではなくもはや死にに行けと言わんばかりの内容に)
(思わず部下として許されない批難の言葉を口にし、仕掛けた椅子から腰をあげた時、もう一枚の指令書が載せられ)
(先ほどの物とは真逆な破格の待遇を約束するグライド大佐の説明に、拍子抜けした様に椅子に腰を下ろしたものの)
大佐の『手伝い』を――それは……
(続いた大佐の言葉の含みと露骨さを増した視線に、完全に嵌められたことを知らされ)
(分隊の部下達を死地に誘う訳にはいかない、その一心でペンを取り書き殴るように二枚目の指令書に署名をした)

(あくまで部下として堅い態度だけは保ち司令室を辞したものの、どうやって兵舎の一室に戻ったのかも覚えがない)
選べるわけないだろう、こんな……
(悔しさに肩を震わせながら、悩んだ末に選んだ一方の『装備』を身につける)
(時間がないため、まだ酒場から戻っていない部下に宛てて、分隊から離れることになった旨を記した短い置き手紙を残し)
(丈の長いマントを羽織り司令室に続く廊下を足早に通り)

(司令室の前で足を止め、兜を被る)
なにを迷っている……あいつらを助けるためだろう、シルヴィ
(自分にいい聞かせ最後の迷いを断ち切るように頭を振ると、兜の隙間から肩へと垂らされた銀髪の束が揺れる)
クライトマン軍曹、…命により出頭いたしました。
(扉を開くなり口にした言葉は、無様な態度は見せずにいたいという意思に反して僅かに震えていた)
(鎧姿は兜のお陰で顔に向けられる視線を遮れるのがせめてもの救いだ)
こちらはお返し致します、大佐。
(選ばなかった方の装備を返したところで嫌な予感しかしないが)
(破廉恥なものを自室に置いておくわけにも要塞内に捨てるわけにもいかず)
(両手に袋を捧げ持ち大佐に手渡すと、マントの留め具に指をかけ肩から滑り落とす)

(黒革で出来た軽鎧は胸当て、そして前垂を初めとする腰回りの部品で要所は隠されているものの)
(激しく動けばの脇の隙間や垂と垂の狭間から中が見えそうなほどの頼りなさで)
(シルヴィのささやかな抵抗として目立ちにくいようにと黒い下着が身につけられている)
(同じく黒革製でも柔らかな質感の手袋とブーツは恐ろしいほどにピッタリとシルヴィの身体のラインに合っていて)
(鎧と合わせて衣装としてはただ卑猥としかいいようのないが)
(シルディの二の腕や太股腹部に付いた戦士特有の筋肉のお陰で、危ういバランスの魅力が生まれている)

ご覧の通り、私は戦士です。
……大佐のお役に立てるかどうか分りかねます。
(フェイスガードを上げ、大佐を見つめそう口にする)

【素敵な装備をありがとうございますー。とりあえず鎧の方を選んでみました】
254アーマン・グライド ◆WV8t3GSmuQ :2012/02/24(金) 05:51:13.24 ID:cWoJ6H9Y
>>253
御苦労、貴公の賢明な判断によって貴公の部下達は安定した生活を手に入れる事が出来たな?
(返却された衣装をクローゼットにしまうと黒い鎧に身を包んだシルヴィの方に視線を向ける)
よろしい、ならば今日からは貴公は私直属の戦士として任務を実行したまえ。シルヴィ軍曹………
(黒い皮で出来た面積のない鎧はシルヴィの鍛え抜かれた筋肉や大きな胸を強調するように黒く艶やかに光沢を帯びて何とも言えない色気を出して)
そうだな、戦士の君に命じるならまずは『武器庫に入っている私の槍を点検した後に綺麗に磨いて』貰おうか?戦士の君なら簡単な任務だろう、任せたぞ。
(早速放たれた命令は言い回しだけは単なる日常的な命令だが内容としては何とも卑猥な任務で)
しかし、見事なまでに似合ってるぞ軍曹。これからは毎晩その装備で司令室に来るんだぞ、いいな?
それとこれも装備として渡しておくから着用するように、シルヴィ軍曹。
(そう言うとシルヴィの手に黒革で出来た首輪風のチョーカーを渡す)
(実は鎧共々ある魔法がかけられていてチョーカーには発情、催淫効果の魔法が、兜には装備すれば性的な知識や技術が向上し、フェイスガードには相手の男性器の性感体や射精のタイミングが視覚出来る効果が)
(そして鎧には避妊効果や性感の向上、更に相手の精を出し尽くすまで脱げない狂戦士ならぬ性戦士の鎧で)
これで装備は整ったな、では早速任務を始めたまえ。シルヴィ軍曹、任務開始だ。
255シルヴィ・クライトマン ◆lgbrV62WkE :2012/02/24(金) 13:19:44.94 ID:NNPIymbe
>>254

(大佐の言葉に、少なくとも今は部下の身の安全が保証されたことを知り安堵する)
『武器庫の槍』をでありますか――
っ、了解いたしました、大佐。
(またしても含みのある言い回しに一瞬戸惑い、眉根を寄せたものの)
(その途端、真に何を求められているのかが不思議と頭に浮かび)
(上等な布張りの椅子に座る大佐の正面で、片膝を付く)
…勿体ないお言葉です。……はっ
(『毎晩』その言葉を聞き黯然たる思いに囚われながら)
(手渡されたチョーカーに目をやる、肌に傷を残さぬ為だろうか毛足の長い布で裏張りされてはいるものの)
(その硬質な革の質感や鎖を取り付けるためにある金具など、軍用犬に使われる物を模したのは一目瞭然で)
(屈辱に俯いたまま自らの首にチョーカーを装着し、フェイスガードを下げる)

ご命令通り、手入れを始めます。
(宣言したものの、あくまで命令だからしていること、そう言葉から滲んでしまっただろうか)
(大佐の不興を買いはしないかが脳裏を過ぎ、それを打ち消そうとやや性急に作業に取りかかる)
(革手袋で覆われている為に少し不自由な指先で大佐のズボンの釦とホックを外し)
(下着の隙間から『大佐の槍』を取り出し)
さすがは大佐愛用の…見事な槍です
(恭しげに柄を指先でたどると、穂先に軽く口付けをする)
(経験はあるとはいえ、比較できる程の数の男を知っているわけでもないため)
(ただの世辞ではあるが、年齢を感じさせぬ力強さを感じさせる大佐のものに、背に冷たい汗が伝うのも感じる)
…んっ……ぅ…
(苦しげな息を漏らしながら槍を口内に収めると、どう舌を動かせば大佐を悦ばせることができるか)
(何故か解っている自分に違和感を覚えながらも夢中で口での奉仕を続け)
……ちゅっ…むっ……大佐……もう……
(予兆を察し、ゆっくりと『磨き上げられた槍』から唇を離したものの)
(先走りが椅子の座面に垂れそうになるのを慌てて舐め上げ)
これで…いかがです……大佐?
(そう確認を取ると、これしきの作業で何故か荒くなり始めた自らの息を恥じるように兜から覗く唇を噛む)
256名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 13:27:51.23 ID:DdjmrLl0
257アーマン・グライド ◆WV8t3GSmuQ :2012/02/24(金) 15:39:58.97 ID:cWoJ6H9Y
>>255
うむ、では早速取り掛かってくれ。
(椅子の前に跪くシルヴィに頷くとカチャカチャとズボンを脱がされ槍を取り出されるのを眺める)
軍曹は世辞が下手だな、大きさなど見れば分かる。槍の本質は硬さや形の良さだよ……
(皮手袋で覆われた指でたどりながら先端に口づけするシルヴィの虚勢を見抜くと)
(まだ生娘のような動揺を隠しきれないシルヴィに槍を固くさせる)
軍曹の槍捌きは実に見事だなぁ、的確に相手の隙を狙う素晴らしいテクニックだ………
(槍が口に頬張られると舌が的確に裏筋や鈴口、カリなどを舐め上げ余りの気持ち良さにシルヴィの兜に手が添えられて)
(要塞に着任してから恐らく初めての性的快感にシルヴィの槍磨きが終わり唇が離れた瞬間、流れてしまった先走りを舐めとる優秀な戦士に槍は限界まで怒張していた)
あぁ、これでいい。槍も磨き終わった事だし次の任務に移ろうか………
次の任務は戦士の君にピッタリの任務だ、『白い血を流しながら何度も立ち上がってくる相手に君の肉体や技を使って立ち向かう』以上だ。
ちなみに敵は君の目の前にいる私のせがれだ、あまり虐めんでくれたまえよ?
(唇を噛みながら羞恥に耐えるシルヴィの頭を兜越しに撫でながら次の命令を下す)
258ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/02/24(金) 18:53:46.86 ID:W90MrCHv
>>239
正義の人妻ヒロインがとんでもねぇおねだりをするようになったな!
振り返らなくても分かるだろう?旦那がお怒りだぞ?
まあ、どんなにお怒りでも、お前はもう俺の物になっちまってるがな!
(最初は確かに演技だったはず…しかし理性を破壊され、マゾに目覚めていくうちに演技は真実に変わっていく)
(頭の中では演技のつもりという意識があるが、逆にそれが堕落の言い訳になっていることに気づかない)
(頭の片隅で演技だからと油断しているうちに、肉体も潜在意識も完璧にゴルザスの虜と成り堕ちていた)
(この先にどんなに抵抗しても上っ面の思考や理性だけが逆らうだけで、肉欲は抑えきれないだろう)

おいおい…奉仕してる奴隷がイカせてくれなんて、逆に命令するなんて生意気だな?
奉仕は相手に尽して歓ばせるためにするんだ…俺を歓ばせるために、お前の全てを使って、俺に奉仕する…
俺の歓びがお前の歓びだ…俺が気持ちよければ、お前も気持ちいい…
それがマゾ奴隷のお前の生き方だ…まあ、淫乱で貪欲なお前の姿も嫌いじゃないがな…
もうザーメン欲しいのか?どれくらいザーメンが欲しいのか、教えてくれよ
旦那に聞こえないように、奉仕しながら…お前の心と体の本音でな…
(罵倒されるかと思わせ、意外にも静かで優しい口調でマゾ奴隷としての思想を教えるゴルザス)
(今まで繰り返された、奉仕で快感を与えた時のみ与えられる秘穴で味わう快感が、相互補完の歓びを信じさせてしまう)
(ゴルザスを歓ばせることで自分に与えられる快感…焦らされ味わう快感は中毒のように染み込み、奉仕の歓びを教え込まれた)
(絶頂をねだることを禁じられ、代わりに許されたのは絶頂の対価、射精を乞うことだけ)
(ペニスから口を離すことも許されず、ゴルザスの射精=自分の絶頂を哀願させられる)
(屈辱という快楽に浸りながら、その蕩けた瞳で、ペニスを味わう口で…全てはゴルザスのために…)
(精液をねだるだけで興奮してしまう、芽生えてしまったマゾの本音を、夫には秘密に露呈させることでそれを自覚させようとしていた)

あー…きもちよすぎるぜ…お前の口も体も、俺のチンポと相性が抜群だな!
もうガマンできねぇ…口マンコ奴隷の奉仕で射精させられちまう!
なぁ…一緒にイこうぜ?お前がチンポに奉仕しながらイク顔を見ながら、ザーメン飲ませてやるからよ…
そしたら、最高に気持ちいい瞬間を共有できるぜ?
(それまで大人しくしていた指がズズズズ…っとゆっくりと力強く奥に押し込まれていく)
(それを受け入れたら完全に快楽に負けてしまう…理性の悲鳴は肉体の歓喜に抵抗しようとする)
(ホワイトブレスの蕩けた瞳はゴルザスの瞳とみつめあい、蜜のように絡み合う視線はもう敵対する相手というよりも恋人のよう…)
(指先が子宮口を小突いた瞬間、絶頂が襲う…しかし、待ち望んだ瞬間を肉体が拒絶し、絶頂を堪えた)
(全てはゴルザスの言葉…絶頂を同時に味わうため…ゴルザスの言葉に抵抗する頭を肉体は裏切っていた)
(絶頂を堪えるホワイトブレスを試すように指先が子宮口をグリグリとこねると、ホワイトブレスの奉仕は加速する)

ッッぐぅぅ…イクぞぉ…お前のために何日も溜めた臭くて汚いザーメンだ…飲みきれなかったらお仕置きだぞ?
お前の口マンコだけじゃなくて、胃袋をパンパンにして体の中までザーメンで汚してやる…ッッゥ!!
最後まで奉仕を休むなよ!お前の口マンコで搾り取ってみろォォ!
(まるで本当に精液を吸い尽くすようにペニスに吸い付いていたホワイトブレスの口の中で爆発的な射精が始まった)
(吸い付いてへこんでいた頬が、口内に注がれる精液でパンパンに膨らんでも口を放すことはない)
(口内から鼻腔は精液の強烈な臭いで満たされ、まるで脳まで汚されているよう…いや、事実、思考は汚されているだろう)
(膣内射精された時に、まるで妊婦のように腹を膨らませた大量の射精が胃袋に注ぎ込まれていく)
(飲むのが難しいくらいドロドロの濃厚な精液も今のホワイトブレスにはたまらなく魅力的な甘美な飲み物)
(それもそのはず…射精しながら、ゴルザスの指がホワイトブレスの秘奥を容赦なく押し上げ、こねくりながら絶頂を与え続けていた)
(やがて飲みきれなくなった精液に耐えかねて吐き出したペニスが撒き散らす精液を顔や胸に浴びながら、絶頂を味わう)
259ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/02/24(金) 18:54:46.30 ID:W90MrCHv
…くぅ…っ…ふぅぅ…とんでもない量を抜かれちまったぜ…
約束通り、指は抜いてやるよ……見えるか?愛液でふやけて、湯気まで立ってるぜ!
(精液に覆われ、異臭にも似た精液の臭いに酔いながら朦朧と快感の余韻に浸るホワイトブレスから指を引き抜く)
(長時間秘穴を焦らし犯していた指はドロドロの愛液にまみれ、ふやけてしまっていた)
(湯気すら立っている指を夫に見せつけ、ホワイトブレスの震える尻で愛液を拭って擦り付ける)

さすがに全部飲めなかったな…腹がパンパンに膨らんでやがる!
お前は奉仕もきちんとできない奴隷だから、罰と躾が必要だなぁ…
まずはお前が奴隷になったことを教え込んでやるよ!
(まだ朦朧とするホワイトブレスの首にガチャッと音を立てて首輪がはめられてしまう)
(首輪から微弱な電流がホワイトブレスの体に流れると、体に異常を刻んでいく)
(絶頂の余韻が治まりかけてきた子宮がどうしようもなく疼き、本能が繁殖を求めて発情してしまう)

その首輪は俺たちの組織が怪人を作るときに使う首輪だ
人間の女を強制的に発情させて、どんな生き物の遺伝子でも孕めるようにしてくれる便利な道具だ!
今のお前は例え犬だろうが、虫だろうが、犯されれば確実に孕んで怪人を産み出しちまう…俺に犯されれば、俺の子をな…
どうだ?俺の子を孕みたくてしかたないだろ?
(強制的に発情させられた肉体は顔や胸をたっぷり覆う精液の臭いに狂ったように反応する)
(卑劣な罠により甦った理性と反抗心が必死に抵抗するが、マゾの本能と肉体の本能はそれを裏切る)
(妻を助けようと這い寄る夫にも首輪がつけられてしまう)

旦那の方は発情させる意味がないからな…
射精しようとしたら電流が流れる首輪をつけてやったぜ…
さあ、罰ゲームの躾の時間だ…俺の奴隷を御披露目がてら、散歩にでも出掛けようぜ?
(2人の首輪に鎖をつけると、太い腕で強引に引き立てた)
(発情したホワイトブレスは逆らおうにも力が入らず、抵抗した夫は電流にのたうった)
(立ち上がることもできず、家畜のように四つん這いになる夫婦の前に、何かが投げられた)

ただの散歩じゃ躾にならないからな…お前が一番堪えるお仕置きを楽しませてやる
おい、旦那…選ばせてやるよ…
俺サイズのバイブと、お前の粗チンサイズのバイブだ
お前の大事な俺の奴隷のマンコにぶちこむのはどっちがいい?
お前が選んだバイブがホワイトブレスのマンコから抜けるか、許可なくイキやがったら、その場で犯してやるからな?
俺サイズのバイブで抜けないようにするか、お前サイズのバイブでイカせないようにするか…良く考えて選びな?
おっと…リモコンはお前に預けてやるから、嫁が勝手にイッて俺に犯されないように注意しろよ?
(屈辱的な罰に加え、夫婦を弄ぶような趣向が囚われの2人を縛る)
(なかなか選べない夫を電流が襲い、やがて選んだのは小さな方のバイブ…)
(成人男性の平均よりも少し小さいサイズのバイブはゴルザスの指よりかなり小さい)
(指で拡張された秘穴では油断すれば抜け落ちてしまうだろう)
(それでもゴルザスへの嫉妬から、自分の代用のような小さなバイブを選んでしまう)
(ゴルザスに促された夫は震える手で発情した妻の秘奥にバイブをゆっくり押し込んでいた)

【ご快復、おめでとうございます!まずはお見舞いとお祝いを…】
【そして、病み上がりでの濃いレスに感謝を申し上げます】
【ですが…本当に無理をなさらないでください…心配になってしまいますので…】
【私はどれだけ待っても苦になりませんし、無理をさせるつもりもありませんので…】
【先約の方も復活されたようですし、私は後回しで構いませんので、ゆっくり楽しんでいきましょう】

【…と言ったのに、重荷になりそうな内容と量になってしまいました】
【負担になるといけませんから、レスは可能な範囲でしていただければ幸いです】

【次レスでアナルビーズの尻尾を入れて、ザーメンまみれの奴隷の御披露目散歩調教に入らせていただきますね】
【夫による寸止めや放尿を経て、衆人環視の中で犯してしまいたいと思います】
【犯しながら、孕まないように避妊薬を提示して副作用の効果も楽しませていただく予定です】

【くどいようですが、無理はなさらないでくださいね】
【まだ寒さは続きますし、体調も崩しやすい時期ですから、のんびり楽しんでいきましょう】
260ゴルザス ◆XkTBIsHZAg :2012/02/24(金) 18:56:34.95 ID:W90MrCHv
【設定ミスでageてしまいました…申し訳ありません!】
261白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/24(金) 20:31:28.13 ID:4pafUcB9
>>245
きゃはぁぅっ……こ、心の、恥ずかしい穴ぁ……えろまんこと、けつまんこぉ……ひゃふぅ、んあぁっ!
な、舐められて、気持ちいいのぉ……おじさんの舌が、ざらざらして……おまんこ、とろとろになっちゃうぅ……
あぅんっ、あぁ、んぅぅ!き、気持ちいいぃ……えっちなおまんこ、れろれろされるのが……んぅぅっ……気持ちいいよぉ……
んきゃぁっ……お、お尻の穴……ぐりぐりしちゃ、だめなのぉ……汚い穴だから……おじさん、汚れちゃうぅ……あんぅ!!
(源の言葉の数々は、普通の相手であれば一蹴されて終わるような卑猥なものばかり)
(だが、今の相手は白守心という9歳の幼女であり、更には、昨夜散々なまでに淫らな調教を施されていたこともあって、その全てが信ずるに値するもの)
(昨夜の段階で快楽に一度屈している心にとって、この快感がどうして訪れるのかを口にされれば、それは頷くしか出来ない)
(事実。源の言葉や行動によって、確実に快感は刻まれていて、恥ずかしい、汚い穴も見られているというのに、ぞくぞくとした気持ちよさを覚え)
(幼い膣穴に舌を突っ込まれ、好き放題に舐められ掻き回されることが堪らなく気持ちいいのだ)
(心自身も、源の言葉に合わせるように淫語を発する度に身体が熱くなり、感度が高まり興奮する。完全にマゾとして開花してしまって)
(汚い尻穴をぐりぐりと押し込まれる違和感と快感。それらが合わさり、幼い少女を性の虜へと誘っていく)

……う、うん……ちんぽ、突っ込まれちゃったの……あんぅ、ひゃぁぅっ!!
え、えっち……心は、淫乱幼女の、まぞ小学生……ひゃぅ、あぁんっ……あん、きゃふぅっ!!
はぁぁ……お、おしっこ、もう……我慢、できなくなっちゃうぅ……!!
きゃあぁん!!だ、だめぇ……そこは、凄く痺れちゃうのぉ……あんぅ、きゃひぃん!!
で、でる……おしっこ出ちゃうぅ!!マゾ小学生おしっこ……漏れちゃうよぉ!!ひあああぁぁぁぁあぁっ!!
(処女がどういうものなのかは未だはっきりとは理解出来ていないが、それでも、昨夜肉棒を突っ込まれたことは事実)
(ホワイトハートの正体を知らないが為に、それが自分だということを知らない源。そして心もまた、昨夜の相手が源だとは知らない)
(嫉妬し悔しがる源が怒りのままにお仕置きすると発言したことに、幼いながらにどくんと心臓が脈打ち、期待するかのようにじんじんと身体が熱くなる)
(自らを淫乱幼女でマゾ小学生なのだと自覚させられながら、心は尿意を我慢することが出来なくなっていき)
(ワンピースの下からツンと突き立つ乳首が、押し潰されんばかりに強く捻られたことで限界に達し、勢いよく音を響かせながらオシッコを漏らしてしまった)
(それも、同時に絶頂までも味わい。まるで放尿によりアクメを迎えたかのようで、心はあまりの快感に頭の中が真っ白に染まって)
262白守心 ◆qSw3Ji7oSc :2012/02/24(金) 20:31:45.69 ID:4pafUcB9
ふあああぁぁぁ……お、おしっこしながらイクの、気持ちいいぃ……
おじさんに、写真撮られながら、おしっこ飲まれるのもぉ……凄く、気持ちいいのぉ……
おしっこまんこ……心のえろまんこぉ……おじさんが悦んでくれて、嬉しい……あんぅっ……
ひゃひぃ!お、お尻の穴……ぐちゅぐちゅ、しないでぇ……!!変になっちゃうぅ、ひぐ、んんぐぅ!!
きゃんっ!お、おっぱいも、一緒にしちゃぁ……心、わからなくなっちゃうよぉ……あん、ああぁっ……
……そ、そんなの、汚いよぉ……気持ちいいけど、おトイレで、しないとぉ……
う、うんち……うんちはやぁ……出ない……うんちは出ないからぁ……あん、きゃぁん!!
ひゃうぅっ!ふ、太く、なっちゃってるぅ!!うんち穴ずこずこしてるの、大きくなってるのぉ!!
(止まらない尿は、続く限り心に放尿快感を齎し、ふるふると震えながら蕩けたアクメ顔を隠しきれない)
(携帯からの撮影音が、余計に幼い身体と精神を昂ぶらせ、被虐的な快感をその身に刻んでいく)
(昨夜も行われた飲尿行為。自らの尿を飲まれるという変態的な行為は、調教されていく心に興奮を与え、愛液も同時に源の口に飲み込まれていって)
(源に喜んで貰っていることの悦び……それは正に、白守心という幼女が、源に染められていく証)
(白守母子を肉奴隷にしたいと願う源の願いは、確実に前へ前へと進んでいくのが、心の反応でわかるのだろう)
(ようやく最後の一滴まで出し終わり、気が抜けた直後だった。ひくひくと震えるアナルへと、太い指が突っ込まれたのだ)
(びくんと、身体を反射的に反らして強い反応を示す心。流石にまだ解しきれていないせいもあり、異物感と押し広げられる僅かな痛みを伴ったが)
(それを理解してのことだろう。感度十分の乳房が揉み転がされ、アナルから感じる負の感覚を全て打消し、快感だけを幼い身に刻んでいく)
(流石に人前での排泄は拒絶しながらも、その行為を想像してしまえば、どういう訳なのか……心の身体は熱く反応して疼いて)
(段々と解れていく尻穴は、とうとう太い指を二本まで受け入れるに至り、痛みすらも消えて、心は快感に翻弄されていた)

あぁ……おじさん……そんな汚いの、舐めちゃだめだよぉ……
……お、おまんこに……ちんぽで、ごりごり……あぅ……はぁ……おまんこ、きゅんってしちゃうぅ……
きゃああぁうっぅぅぅ!!はあぁ……おじさんの、ちんぽ……入っちゃってるのぉ……!!
あん、きゃうぅ、ひゃふぅぅ!!お、奥に……おまんこの奥に、ごつごつ、当たってるぅ!!
あん、あん、きゃあぁん!!おじさんのちんぽぉ……凄いのぉ!!
(アナルへの指責めが止んだかと思って振り返れば、汚い穴を責めたてた指を舐める源の姿)
(マゾ的な興奮は羞恥からも十分すぎる程に与えられ、ドキドキと、まるで恋する乙女のように心臓が高鳴る)
(昨夜のように肉棒を膣一杯になるくらいに突き上げられる……その行為を想像し、心のはしたない幼女マンコからは、とろとろの愛液が溢れ出した)
(豚獣人のとは違う普通の人間の肉棒ではあるが、今の状態は9歳の白守心。成長した姿とは違う普通の姿)
(どうなってしまうかという不安もあるが、それ以上に、ここまで準備を整えられれば、後はもう期待するしかない)
(壁に手を付いて尻を突き出す恥辱のポーズのまま、源に尻を抱えられ、無毛の聖域に、一気に肉棒が突っ込まれた)
(本来ならば痛みを伴う筈の行為……だが、昨夜の毒液に犯された身体は、いとも容易くその痛みを快楽に転化させ、心を再び肉棒狂いの淫乱へと誘い始める)
(膣を擦り捲るような歪さは無いものの、弱点の子宮口をゴツンゴツンと突き上げられるだけで、幼い身体は完全に満たされた)
(軽いアクメを迎えながら、源同様に、心もまた大きな快感に悶え悦び、小学生とは思えない蕩けきった表情で、膣を押し広げられる快感に酔いしれる)

【レスが遅れるのは大丈夫ですよ。私も遅れてしまいますし】
【むしろ何かあったのかと心配してました……何事も無くてよかった】
【そうですね。連絡を貰える方が、私も安心してお待ちできますし……長くなりそうでしたらお願いします】
【私も、ハートの正体を知られた時や、私を調教してくれる時が楽しみです。期待してお待ちしていますね】
263二代 名月/少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ :2012/02/25(土) 00:12:22.44 ID:NZwV+rI+
>>244
……、うるさいっ、大人しくお母さんの所へ案内しなさいっ!
うあっ! 名月っ、助けてくれっ!!
(無垢狼からの警告の2つを無視し悪刀娘へ変身し、二発の妖気弾丸を
難無く斬り払うが、最後の三発目の弾道が変わり、その標的、父、賢示を
庇った隙を付き、妖気弾の二連射目が再び賢示目掛けて飛来するが、悪刀娘の
連撃で弾き飛ばされ、霧散して)
そうだ、いいぞっ、名つ…いや、悪刀娘っ! そのままアイツを仕留めるんだっ!

卑怯者っ、戦えないお父さんを狙うなんて、やっぱりアナタは信用出来な…ぃ…?!
あ…あ、やあっ、身体が…熱…いっ…
(自分の剣技を好評し父を酷評する無垢狼の口調が変わった途端に、全身を今まで
体験した事の無い強烈な快楽が襲い、奪魂丸を地面に突き刺し、両膝を着き辛うじて
体を支えている状況に陥って)
おいっ、どうしたんだ、悪刀娘…名月っ? 早く立たないかっ、アイツに負けたら
母さんを助けられないんだぞっ!
聞こえているのか? 何の為にお前に奪魂丸を渡したと思ってるんだ、親の恩を忘れたのか? 
このっ、役立たずが…所詮はこど…グッ?!
(必死に快楽に耐える悪刀娘に、それぞれ前後から近づく無垢狼と賢示)
(自分の計算高さを自画自賛する無垢狼と、自分達両親の為に命懸けで戦って来た娘を罵倒し、
更に足蹴にしようとする賢示、真逆の対応を取る二人)
(賢示の足が悪刀娘を地面蹴り倒そうとした瞬間、彼の腹部を無垢狼の放った小さな妖気弾が貫通し、
地面に倒れ込んで)
お父…さ…んっ…むぅ〜っ、うぅ〜っ…
(賢示へ向けようとした顔を自分の方へ向かせ、最初は軽いキスから始まり、やがて舌を絡める
ディープキスで悪刀娘の唇を無垢狼が奪って行く)
貴様っ、止めろっ! 何をするんだっ? まさか、名月まで…止めてくれっ! 聞こえないのかっ、
この小僧っ!

【お互いにやりたいシチュ等々あれば、遠慮せずに上げて行きましょう】
【と、言う訳で、こちらからは「無垢狼に調教中、名月に律子の淫らな日常を教えながら」とか、
「毒狼の所へ乗り込む際に芝居掛かった方法(人間界で悪刀娘と戦って引き分けで帰還して来た所を
追撃されて来て、最初は押すが毒狼に触手と多腕で拘束されて強姦される際に、既に処女喪失されて
いるのに気付かせた所で、二人で挟撃する」などを考えています】
264名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 06:40:48.18 ID:WQreukLP
265シルヴィ・クライトマン ◆lgbrV62WkE :2012/02/25(土) 17:19:48.04 ID:Vvmodn0w
>>257

……、はっ。
(革手袋で覆われた両手で包み込み、舌で穂先を抉るように責める)
んぅ…、は、ふ……ちゅっ…
(早く終わらせたい一心で、頭に浮かぶままのやり方で奉仕し続けると)
はぁ…はぁ……っ……ふっ……
(やがて自らの口元を汚した『白い血』を手の甲で拭い)
(鎧にも飛び散った飛沫はまるで本当に返り血を浴びたときのようだと自嘲する)
大佐のご子息は、不死身でありますか?
(早くも、再び立ち上がりかけた大佐のものに呆れたように兜に包まれた頭を振り、手法を変えることにした)

少し、窮屈かもしれませんが…失礼。
(大佐の腹に自らの胸を擦りつけるように身を寄せると)
(胸当ての下縁と肌の間に大佐の槍を差し入れ胸の谷間に挟み込み)
(リズムをつけて上下に揺り動かす)
んっ…っ……
(弾力に富んだ乳房を使って『敵』を追い立て)
……、これで、ご子息も観念なさるのではありませんか?
(強気に問いかけ、止めを刺そうとしたとき、下腹部に微かな違和感が生まれる)
…んっ…、……くっ、ぁ――
(突如襲った激しい疼きに、絨毯の上へと、へたり込んでしまう)
はぁ、ひ…………んっ……っ
(魔法に疎いシルヴィがチョーカーにかけられた魔法の効果が本格的に発揮されだしたことに気づけるはずもないが)
(ただ自らの身体の変化に嫌な予感を覚え、フェイスガード越しに大佐を睨む)
266名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 17:23:23.54 ID:Vvmodn0w
スレ容量的にもうそろそろなので
次スレ立てておきました

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1330158117/
267アーマン・グライド ◆WV8t3GSmuQ :2012/02/25(土) 19:14:26.76 ID:Ykapd55n
>>265
いいぞ、シルヴィ軍曹………貴公の舌がせがれの頭を責めて心地良い………
あぁっ!久々に込み上げて来たぞっ、シルヴィ軍曹!貴公に勝利の美酒をご馳走してやろうっ!
(久しぶりの女性からの愛撫に肉の槍が激しく震えると白い鮮血がシルヴィの口元や鎧に飛び散って血飛沫の様なまだら模様を作る)
私のせがれは血の気の多い奴でな、血抜きを何回かしてやらんと収まらなくてね?
(呆れたように頭を振るシルヴィに皮肉っぽく答える)

次はふたつの山を使った挟撃か、中々ボリュームがあって………柔らかな胸が鎧に包まれてるのを利用して押しつぶさんくらいの勢いで息子を攻めたておるわい!
(鎧に包まれたムッチリと弾力のある胸で槍を挟まれ、リズミカルに扱かれるとさっき血反吐を吐いたばかりの肉棒がまた先走りを滲ませて)
素晴らしいぞ、シルヴィ軍曹………これでは手も足も出ない………
だが貴公の方も大分消耗してるのではないかね?ん?
(強気に攻めたてるシルヴィが突然倒れこむといきり立った肉棒をシルヴィの鼻先に突き付けながら睨み返す)
貴公はこの数年、祖国のためにひたすら奮闘してきた。当然女としての悦びは蔑ろにしてきた訳だ。
そこでこの私も貴公の活躍を評してシルヴィ軍曹にも気持ち良くなって貰おうと鎧に少々細工をさせてもらった。
軍曹の疼きを癒すには私のこの魔法の杖しかありません、妊娠の心配もないただ快楽だけが待っている。
さぁ、そこのソファを使って軍曹も愉しもうじゃないか?それとも命令してやろうか、『軍曹の鞘に私の剣を収めよ』とな………
(睨みつけるも快楽で倒れこんだシルヴィに囁くように命じるとソファを指差して)
268名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 19:28:56.13 ID:WQreukLP
269シルヴィ・クライトマン ◆lgbrV62WkE :2012/02/25(土) 20:55:44.65 ID:Vvmodn0w
>>267

なにを……
(与えられていた装備に細工を仕掛けられていたことを知らされ)
(驚きと共に、感じていた違和感や身体の変化の原因はそれかと納得もする)
……ぅ……くっ……これも……?
くっ……!
(『鞘に剣を』そう囁かれるだけで、疼きが増し、更にどう受け入れ腰をくねらせれば男が最も悦ぶかが脳裏に浮かび上がる)
(全て大佐の思い通りであることへの怒りにまかせて兜脱ぎ床へ落とすと、遮るもの無くなった瞳でグライド大佐を射貫く)

(突然両極端な指令の二択を強制された為に、従ってしまったものの)
(今からでも遅くない、この場を逃れて部下を引き連れこの一件を大佐の失脚を望む同格者の元でも持ち込めば……)
上官であることを利用して理不尽な命令を下されたばかりか
このような茶番に魔法を使うなど……
大佐には軍人としての誇りがないのですか……
(ゆっくりと大佐との間を取りながら扉へと近づき、来訪の際に身につけていたマントを拾い上げ羽織ると)
(白く汚れた忌々しい鎧の留め金に指をかけ外そうとしたものの、指先がむなしく滑るだけで)

そんな……
(見えかけた退路を断たれた衝撃に、フラフラと後ずさりその場にあったソファに座りかけたものの)
(先ほどの大佐の囁きを思い出し、ビクリと身体を震わせるとソファの足元に膝をつく)
270アーマン・グライド ◆WV8t3GSmuQ :2012/02/25(土) 21:57:06.98 ID:Ykapd55n
>>269
そんなに見つめられると照れるなぁ、これから毎晩身体を重ねることになるんだ。焦らずじっくりと行こうじゃないか………
(自分の置かれた状況にようやく気付き、兜を投げ捨てこちらを睨むシルヴィとは対照に冷静にシルヴィを見据えて微笑む)
理不尽とは言ったものだな、軍曹。貴公が納得してサインした事実には変わりないだろう?
それに魔法を使ったのも男性経験の乏しい軍曹を補助する為に使用しただけでどんな手段を用いても任務を達成するのは軍人としての本分だ。
(怒りに燃えながらマントを羽織り立ち去ろうとするシルヴィに反論するも余裕の表情は消えず)
そう言えば軍曹には言ってなかったがその装備は任務が終わるまで外れないようにしてあってな、それに司令室のドアにも事が終わるまで出られない魔法を掛けてある。
軍曹、私はソファを使おうと言ったのになぜ地べたに座っているんだ?もしかして……地べたに這いつくばって犬のように扱われる方がお好きかな?
(絶望に打ちひしがれて膝から崩れるシルヴィにゆっくりと近づくとソファに腰をかける)

もし、貴公にまだ戦士として任務を実行する意欲があれば今度はこの兜を被りなさい。逆にもう私の命令を受け付けない位に憤慨しているのであれば………
貴公には軍用犬としてこの私の命令を実行して貰おう、私が呪文を唱えれば立派な耳と尻尾が生えて従順な忠犬の出来上がりだ。さて貴公の選択はどちらかな?
(ソファの上にあった漆黒の兜は先程の兜とは違い兜自体には顔を隠す部分はなく、顔に装着出来る女性の顔を模った面で顔を隠すタイプで)
(面には視界を確保する覗き穴と口元にある穴しか空いてない。魔法の効果は先程の兜の効果に加え、自分が行っている行為がなんら性的な事ではなく事務的な事だと思わせる魔法がかけられている)
(それに対し犬化の魔法とは相手を従順な犬にして命令を行わせる魔法で、かけられた相手は否応なく身体が動いて命令を実行しなければならない)
私は軍曹の自主性を重んじようと思うのだが、軍曹はどちらの道を選ぶかな?
(シルヴィの折れかけた心に更に追い討ちをかけるかのように悠然とした態度で語りかける)
(だがそれでも雄の部分は正直でシルヴィのマントの奥の肢体の味を忘れられずに張り詰めている)
軍曹、貴方は今は私を愉しませる事が任務だ。戦士として、女性としての貴方に自信を持って任務にあたりたまえ。
そろそろ自分の身体の疼きに身を任せてみたらどうかね、さぁ快楽への扉の鍵を握りたまえ………
(シルヴィの堅い意思の隙間から肉欲への関心を引き出そうと甘い言葉で軍曹に語りかける)
271名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 22:15:53.54 ID:WQreukLP
272シルヴィ・クライトマン ◆lgbrV62WkE :2012/02/25(土) 23:10:08.71 ID:Vvmodn0w
>>270

(大佐の計画の周到さに唇を噛む)
くっ……
(床にへたり込み犬扱いされる屈辱と、自らソファに座り直し大佐の側に近づくことへの抵抗に、身動きが出来ずにいると)
(一見優しげな大佐の言葉に促され、新たに用意された兜に目をやる)
(大佐の犬にされるなど御免だ……)
(それでも、漆黒の兜は禍々しく、先ほどの兜と同じく、否、それ以上に酷い魔法がかけられていることは疑いようもない)
(――頭の中が自らの知らぬはずの性知識で染まる感覚、現在進行形で高まり続ける下腹部の疼き)
(今このとき、一切触れられていないにも関わらず大佐の囁きを耳にするだけで潤みを増している自らの秘所――)
(大佐の用意する淫らな装備の恐ろしさを思い知らされてたシルヴィには)
(新たな兜を手に取ることがどうしてもできずゆっくりと首を振ると)

犬にすればいいっ…
私が犬の耳と尾が生えた姿になったことが知れたら
魔法にお詳しい大佐の元に調査の手も伸びるでしょう
……狼を犬と見誤り喉をかみ切られぬよう注意されることです
(このまま失踪したことにされる可能性もあるが、失踪したとなったら流石に部下達も訝しんでくれるだろう)
(本日大佐から自分が一人呼び出しを受けたことの証人は、酒場だったこともあり部下達以外の他にも大勢いる)
(部下に宛てた置き手紙に多くを記せなかったことが口惜しかったが)
(それでも、ともすれば絶望に沈みそうになる自分を鼓舞するように、大佐に対して挑発的な物言いをする)
273アーマン・グライド ◆WV8t3GSmuQ :2012/02/26(日) 00:08:51.52 ID:IT+NrtIb
>>272
なるほど、ではお望み通り犬にしてやろう。但し犬になるのは夜の間だけでその時間は司令室に招集する事になるがな?
(あと少しのところで自信を取り戻したシルヴィに少し驚くがそれも計算のうちに入っていたのか動じず)
『古よりの大いなる力よ、この者を夜の間人間から淫乱で忠実なる雌犬に変えよ、出でよ淫獣の印』
(そう唱えるとシルヴィの髪の色と同じ銀色の耳と尻尾が生えて)
ハハハ、なんとも可愛らしいな軍曹!これでは威厳も何もないな?
(ソファに掛けたままシルヴィの頭を撫でてやると髪を結っている紐を解いて)
さて可愛い狼さん、手始めにこの勃起したモノにお手とお代わりしたまえ。
それが終わったら棒遊びだ、軍曹の鍛え抜かれた肉体で棒が萎えるまで遊ぶんだぞ?
(もはや従順な犬となったシルヴィにそう言い放つと不適な笑みを浮かべて)
ところで軍曹、先程から股間が疼いて仕方なかろう。犬になったついでだ、我慢出来なくなったら挿入を許可する。
その鎧の前垂れを外せば専用の穴があってな、下着をズラせば直ぐにでも私の熱いマラが手に入るぞ?
(犬と化したシルヴィがどこまで我慢できるか、それまでに何回シルヴィが自分のモノを果てさせる事が出来るのだろうか、若干楽しみにしながら身体だけは正直な雌犬に命令する)
274名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 01:22:54.85 ID:IYpDHcPO
275シルヴィ・クライトマン ◆lgbrV62WkE :2012/02/26(日) 10:13:17.19 ID:deQPFJxJ
>>273

(大佐の詠唱が終わるなり、頭と尻に感じたむず痒さに身震いしたのも一瞬のことで)
(ピンと立った耳に指先で触れた後、尾の存在を確かめるように右へ左へと動かしていると)
(本当の犬が飼い主の前に甘えるように尾を振る仕草に似てしまったことに気付き)
ち、違う……勘違いしないで頂きたいっ!
(姿は犬になろうと、心まで自由にされたわけではないと主張するように顔を背ける)

(それでも大佐に命令されると、右手が持ち上がり大佐の股間へ伸びおずおずといった風に触れ)
……ぅ……くっ……
(意思に反して身体が動いてしまうことへのシルヴィの困惑をよそに、左手も同じく大佐に伸びると)
(先ほどまでの奉仕のように掌を使って握り込むのではなく、両手の指先だけを使ってモノを支え)
(伸ばした舌全体でピチャピチャと舐め上げていく)

(シルヴィに残された精一杯の抵抗により幾度か舌の動きが緩慢になっては、再びはしたない水音を立てて動き始める、それの繰り返し)
(高まる一方の疼きを治めることのできるはずの大佐の熱いモノを目前にちらつかされ続ける拷問に)
(精神の消耗は予想以上に激しかったようで)
……たいさ……んっ……
(命令を受けてからというもの不満げににばたつかせていた尻尾がくたりと落ちる)
(動かしつかれた舌を休め、せがむ様に大佐のモノに頬を擦りつけて)
んぅ……ふっ……ッ――
ぅ……
(先ほどまではあった兜やフェイスガードによる能力補正を失っている為、大佐の吐精のタイミングに気付くのが遅れ)
(盛大に顔にぶちまけられたものを、手の甲で拭いとりそれを舐め取る姿はまさしく犬のようで)

(一度果てた大佐のモノにむしゃぶりつき無理矢理に硬度を取り戻させると)
(ソファに座る大佐の膝に乗り上げ腰を落とす)
……は、ぁっ……くぅ……んっ……ゃ…
(ひさびさの挿入にとまどったものの、収め終わるとやがてゆっくりと腰をくねらせ)
(大佐の視線から逃れようとするように待ちかねた快楽に蕩けた顔を大佐の肩にうずめたものの)
(垂れた尻尾の先がピクピクと震えるのを止めようが無い)
276名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 13:04:27.18 ID:IYpDHcPO
277アーマン・グライド ◆WV8t3GSmuQ :2012/02/26(日) 20:15:16.49 ID:IT+NrtIb
>>275
耳も尻尾も軍曹の素直な感情を表しているのだ、隠さずとも分かるぞ?
(ピコピコと動く耳や尻尾を否定しても身体は正直な感想を行動で示す)
お手もお代わりも出来て賢いぞ軍曹。だがお預けだけは出来ないのが雌犬の性だな?
(陰茎にちょこんと手を置きながらレロレロと舐め始めるシルヴィに皮肉を言うが)
ん、いいぞ軍曹………その可愛い顔に擦り付けただけで………あぁっ!
(シルヴィへの欲情が抑えきれず、射精のタイミングが掴めてないシルヴィへ暴発をしてしまう様子はお互い様と言った感じで)
軍曹……自分から我慢出来なくなって来たか?いいだろう、着任して初めての任務だからな。こうなったらとことん付き合ってやろう………
(萎えたモノを口で硬くさせた後、自ら跨がって腰を使い始めたシルヴィにご褒美の撫で撫でをしてやる)
軍曹、犬の時は私の事はご主人様と呼びたまえ。どれご主人様の人間チンポを咥えて雌犬マンコは気持ちいいか?答えろ軍曹!
(久しぶりの女性の膣内にペニスは硬さを増してシルヴィの中で熱く滾って)
(自らも腰を振ってシルヴィの身体を貪るように犯す)
シルヴィ軍曹の雌犬め、こんなに締めつけよって………そんなに男が恋しかったのか、軍曹!
軍曹の肉壷がこんなに名器だったとはな、引き締まった戦士の締まりは違うなぁ…
(もはや肉欲に忠順な奴隷と化したシルヴィに慰安犬としての最高の褒め言葉を放ちながら猛り狂う肉棒を突き動かす)
278シルヴィ・クライトマン ◆lgbrV62WkE
>>277

(頭を撫でられる快さに眼を細める)
ご主人…様……
ご主人様の、…んぽ、気持ち…っ
はっ……ぁっ…ん…ぁああ!
(命じられるままに答えてしまえばそれを切っ掛けに箍が外れる)
……ぅ、シルヴィに、ごしゅじんさまの……ミルク、ください……
なかに……シルヴィの中に…っ
(拷問のような快楽の終わりを求めて、思いつく限りの『犬』としての強請り文句を口にし、尻尾がささやかに振られる)

ぅ……ぐっ……ちがっ…
ひっ……んぅ…、くっ、ひあぁっ!
(少なくとも軍隊に入ってからのシルヴィ自身には周りの男達相手にそんな気を起こす余裕はなかった)
(首を振り悲痛に呻きながら、力の入らない脚で立ち上がり締め付ける力を抜こうとしたところを激しく突かれ)
(深いところを抉られた衝撃に大佐のモノを一層締め付けながら絶頂を極め、大佐の身体にもたれ掛かると)
(余韻に浸るように大佐の胸元に身を擦りつける)

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【置きレスでロールする人のためのスレinオリ板4】
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