【気軽に】迷宮と女冒険者IX【エロＴＲＰＧ】

探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。

＜基本的なルール＞
システムにＴＲＰＧとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
（もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください）

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲（基本は０〜９になります）と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ２個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
（例：　廊下を歩く　→　１〜９：歩ける，０：転ぶ）

女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
（迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等）

基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
�@女性側：冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
　↓
�A迷宮側：ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
　↓
�B女：行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
　↓
�C迷：その行動の結果で何が起きたかを書く。
　　　戦闘や探索など判定があったら↓�Dへ。なければ↑�Aへ。
　↓
�D女：乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
　↓
〜以降はまた�Aに戻って繰り返し。
（いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。）
-------------------------------------


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ

＜豆知識＞
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもＯＫです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
　（例：絶対倒せない（逃げられない）敵，解除できない呪いや毒，逃げ場の無い罠）

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
　女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です！ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・煽り、荒らしはスルーでお願いします

女冒険者のテンプレです。

【名前・種族】（女冒険者の名前、種族）
【年齢・容姿】（髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・３サイズ）
【性格】（キャラをイメージしやすくするため）
【職業】（迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを）
【目的】（迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など）
【好きなもの／嫌いなもの】（精神の増減に使用。この項目はなくてもいい）
【希望プレイ】（多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など）
【ＮＧプレイ】（対応できないプレイ）
【エロ頻度】（多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい）
【エロ描写】（薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか）
【メイン時間】（おもに確認している時間帯や見られない時間帯など）

【体力／精神】（合わせて２０まで）
　（体力：疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復）
　（精神：恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復）
【スキル】（武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください）
【装備】（装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください）
【持ち物】（背負い袋などに入れてる所持品など。始めは１０個まで）

【備考】何かありましたら記入してください（迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど）

※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。

迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。

過去の作品です

【気軽に】迷宮と女冒険者【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1312644298/

【気軽に】迷宮と女冒険者�U【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315925773/

【気軽に】迷宮と女冒険者III【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317897306/

【気軽に】迷宮と女冒険者IV【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1319106949/

【気軽に】迷宮と女冒険者V【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1320229709/

【気軽に】迷宮と女冒険者VI【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1321361050/

【気軽に】迷宮と女冒険者VII【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1322840427/

【気軽に】迷宮と女冒険者VIII【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324104928/

〜冒険者ギルドからのお知らせ〜
当ギルドでは冒険者を募集しています
種族・人種・職業・年齢、出身などは問いません
いつでもお入り下さい

※ただし女性限定です


〜迷宮経営組合からの知らせ〜
当組合では、迷宮を経営していただける方を募集中です
腕に自慢がある方、興味がある方はいつでもご連絡下さい

※給与・待遇要相談

それとwikiができました。
http://www4.atwiki.jp/girlsdungeon/pages/1.html

【女冒険者側、迷宮側の皆様、年末年始で忙しい時期でございますが、ひと段落しましたら、上記のwikiの作成にご協力ください】
【また、冒険者の数が増えたことと、wikiの設置に伴い、新規の方以外は、プロフィールはスレには書かずwikiの方に書いてください】
【新規の方は今まで通りこちらに書いてくださいませ】

>>前433
ミスト　8/7（10/10）　状態：淫毒（1）10
快楽値：59（快楽Lv2）
＜装備＞ブロードソード　黒いアンダーシャツ　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜ミミズの様な物を振りほどく：8-3＝4〜（体術+1　快楽-2　余韻-2　補正-3）

★淫毒：快楽値+1　毒性値-8

（狭く、真っ暗な穴の中、絶頂に導いたミミズを剥がそう、と必死にシャツやスカートの中に手を入れるミスト）
（だが身体は熱い疼きを覚え、さらには絶頂後の余韻でなかなか身体が動かない）
（その動きはかなり遅く、シャツやスカートに手を入れ自慰して言うようにすら見える）
（入れた手に怯えたのかさらに動きが激しくなり、シャツやスカートがどんどん乱れていく）
（さらにミストの肌や服、下着は粘液などで濡れており、掴んだ手もヌルヌルになっている）

（やっとのことで一匹捕まえても、天井や床から捕まえた以上のミミズのようなものがミストの身体に群がる）
（寧ろ、止まったせいでさらに身体に群がられ、這いずりまわられる）
（そして服内の増えたミミズが乱れたブラジャーから僅かに覗いた右の乳首を噛む）
（電撃のような快感とともに胸にも毒が回って行く）

★ミミズ？の全身愛撫：10（胸4　膣口4-1　お尻2-1　足1　身体1）+”乱数”
　淫毒（+1）+10

〜行動選択+乱数〜

【新スレでもよろしくお願いしますね！ミストさん】
【さて立ち止まったせいでさらに群がられました】
【絶頂したあとも休むことなく責められています♪】

>1-4
◆i3FCZkBmxk 様

【スレ建て、乙かれ様です。】

前>435
「うっ…」
おもわず唸ってしまうような暑さ…
外よりも暑い室内って…この分じゃ城の方も暑いかな･･･
って、締め切ってるからじゃない…窓は無いの…?
それに暗い…松明に火をつけるか…
あせが滝のように…もうぐっしょり濡れてる…
少し厚い生地の服を着たほうが良かったか…透けてる…

行動：火打石を使用して松明に火をつけ、廊下を進む　乱数：３
「暑くなるのはご愛嬌……」
火打石で松明に火をつける…う、暑い…
溶ける、溶けそう…本当に…
こうして明かりを確保しないといけないってキツイ…

【その上、キャミはぴったり引っ付いてほとんど意味を成さない…】
【スレ立ておつかれ…改めてよろしくね】

前スレ437
「っ…かはっ！」
男を蹴り飛ばしたが、今の身体ではそこまでが限界だった。
背中から硬い床に落ち、息が詰まる。そして、無茶な動きと毒による快感で、怯んでしまう。
（あれだけじゃ殺せない…！ 次の手を…！）
手ごたえの軽さを自覚し、動こうとするが、やはり身体が異常に重い。そこに、更なる物理的な重圧。
「！？ しまっ…」
男にのしかかられた。まだ腹部に乗られただけだが、
このままでは非力な少女としては致命的な体勢にされてしまう。
★胸揉み：14（右胸4+8　左胸4+8　鋭敏+3　*50％）+”乱数9”
射乳+12
強制絶頂(102→61)

「だめっ！ 胸はっ……ぁ…やあぁぁぁんっ！！」
蓄積した快感が、胸全体への責めと、乳首へのピンポイントの陵辱で、一気にはじけた。
弱々しくも艶かしい声で嬌声を上げ、男の下で身体を大きく跳ねさせる。
（やだ…出ちゃう……！）
辛うじて射乳には至らなかったが、今の胸では、あっという間に母乳が溜まってしまう。
「だめなの！ 胸は、ホント…にぃっ！」
今や胸は、膣よりも危険な弱点だ。慌てて暴れ、抵抗する。

〜行動選択+乱数4〜
暴れて男を振り落とす。左の膝で、男の頭に膝蹴りを狙う。

【スレ立てありがとうございます。引き続きよろしくお願いします〜】

【射乳時の快感がMAXになりそうですね…。50からは敏感度も増加とのことですが、】
【既にほとんど増加の余地もないほど開発されていますｗ】

〜冒険者達の探索状況〜

エリス>>VII368（迷）、ケリン>>436（女）、ルイン移動済み、ユニ>>VII283（迷）、クァル（移動済み） ミスト（この上）
クリス>>ＶＩの317※329に迷宮側の注釈（迷）、ミオ>>247 （女）
レイラ>>ＶＩの321（迷）、アヤカ>>225（迷）
プラット>>416（迷）
モーラ>>169（迷）

【敬称略です】
【では皆様よろしくお願いします】
【……間違っていませんよね？】

>>7
【ミオさんこそ素敵なパーティありがとうございました】
【あ、それとお時間があるときで構いませんので、よろしければwikiの作成、ご協力お願いします】

>>8
クァル　7/16（7/16）　状態：正常
快楽値：54（快楽ＬＶ2）
アーティファクト：衝撃1（3/6）　風1（2/6）　淫4（9/15）
＜装備＞鉄杖　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ 癒しのチョーカー
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水100）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明
＜スキル＞体術Ｅ+　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ　魔石Ｅ

（暑い通路を松明片手に進む…）
（建物内の熱と松明の炎で身体がどんどん炙られる）
（しっかり水を補給しながら進んでいかないとどんどん体力を奪われるだろう）

☆「体力」-1
★快楽値自然減-5

（しばらく進んでいくとＴ字路に突き当たる）
（石版がかけられており）
「←ブキコ　→キュウケイジョ　コウイシツ」
（と書いてある）
（どちらに進むべきか…）

〜行動選択+乱数〜

【あまりに暑いので進む際の乱数しだいでは体力が減ります】
【ただ、水を飲めば大丈夫です】
【水の残量は水筒の所にかいています】
【飲む際はどれくらい飲むか書いてください（5とか10とか）】
【では新スレでもよろしくお願いしますね】

【ごめんなさい、クリスマスパーティので返したつもりですっかり抜かしてしまってました】
【以降気を付けます本当にごめんなさい】
【ミオさんにレスせずケリンが動いてたら、それは多分忘れてるので、アピールしてくださると確実です】
前スレ>>247

狼を回避し、進んでいくミオ。
そのまま進めば、例の如く八角形の外周の道と、内側への分かれ道だ。


〜〜

「なんだこいつは」
「あからさまですが、罠ですね。我々を誘導するつもりでしょう」

女呪術師が引き連れたゴブリンの一匹を罠に進ませると、たちまちゴブリンはのたうち苦しみ、動かなくなる。

「強力な幻影みたい。その呪いが網みたいになってるわ。かなりの術者だし、解除して進んだら日が暮れるわね。誘導された方がいいかしら？」
「……俺は先行くぞ」

軽業のような体捌きで呪いの網を抜け、暗殺者が先行する。
残る三人は、アルビダの誘いに乗るようだ。

>11
◆i3FCZkBmxk 様

【良かったです…。】
【クリスマス・パーティが各迷宮の主様の邪魔をしているのではないかと心配もしておりました。】

【説明不足でしたが、パーティには、いずれの迷宮の主様も化身（アバター）として任意の姿で参加でき、】
【その場合、迷宮の主様の化身の力は、ギルドマスターのレイ（No.000）を遥かに上回っており、】
【任意の時点で、自由にマスタリングすることもできるようなことを想定しておりました。】
【招待客としてパーティを楽しんだり、レイに代わってパーティの主催になったり、】
【無限の力でイベントを起こしたり、場合によってはホールをレイ達の調教会場として使用したり…】
【迷宮の主様の化身が”主として”自由に振舞える会場を、想定しておりました。】
【（ただし、他の迷宮の主様の化身との力は対等ですし、女冒険者様とのエロールは相手の方の合意が必要です。）】
【もし、今後、wikiで同様のイベントを主催することがありましたらルールをまとめたいと思います。】

【はい。wikiへの参加を、ご案内いただきありがとうございます。】
【wikiへの参加は、使い方を覚える事が難しそうに思い、】
【参加を躊躇しておりましたが、前スレでルイン様からもご案内いただいたこともあり、】
【また、◆i3FCZkBmxk 様のご案内もあり、今、参加方法を勉強しているところです。】
【もし、wikiでお会いすることがありましたら、よろしくお願いいたします。（お辞儀）】

>>9
ルイン　2/11（8/12）　状態：淫毒（3）9 愛液：3
快楽値：61（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：67　射乳（45）：76
感度：右足：8（80）　左足：8（83）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞なし
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・拷問吏Ｄ：3

〜振りほどく：4-1＝3〜（暗殺+3　快楽-3　毒-1　；補正-1）

（何とか振り解こうとするルイン）
（だが、毒に犯され、胸を激しく吸われる身体ではそれもままならない）

★淫毒：快楽値+3　毒性値-2

何が、駄目だ！蹴られた分、この胸で返させてもらうぜ！
しかし体つきに比べておっきな胸だな！
中に何が入っているんだ…うん？

（そういうと口が乳首に噛み付き、激しく吸い上げる）
ほらほら！この中に入っているものを全部吸ってやるぞ！
（噛まれ、吸われる度に力がどんどん強くなっていく）

★胸吸い：14（右胸4+8　左胸4+8　鋭敏+3　*50％）+”乱数”
　　　　　　　射乳+12

（何とか止めさせよと左足で膝蹴りを見舞うが曲げた足から快感が走りあまり力が入らない）

●膝蹴り（暗殺+3　快楽-3　足-4　毒-1　補正-5）※快楽レベルが増えていれば快楽補正を変更せよ
0〜3の場合：動かしただけ快感が生まれ当てたもののあまり効果がない
　　　　　　　　そして左足に快感が走る
　　　　　　　　★快楽値+8
4〜9の場合：後頭部に強力な打撃を与え失神させた…
　　　　　　　　だが、勢いつけて放った足からは凄まじい快感が走ってしまう
　　　　　　　　★快楽値増加：上記判定の乱数+8

〜行動選択+乱数〜

【コレで失敗したら次で射乳のリーチがかかりますね】
【射乳レベル50で感度レベルも9になったらどうすべきか…快楽値+100というのも面白い…】

>>6
っは、ぅうっ！こ、の……取れな、ああっ//!
(必死になって「何か」を取ろうとするが、すばしっこい動きと絶え間なく与えられる快感に為す術がない。更に「何か」の量もどんどんと増え、体を小刻みに震わせながら嬌声を発するのみだった)
いっ!? ぁ、あ、あつ、いっ……//!
(追い立てるように、今度は固くしこり立つ右胸の先端に痛みが走る。しかしそれは一瞬のことで、すぐさま全身が火照り始めた。ぼんやりする頭で、対処法を考える)
み、ミミズの系統ならっ……火があれば、あるいは……！
(暗闇で姿が確認出来ない以上憶測ではあるが、一か八か、剣を抜くと底面に突き立て、炎魔法を発動させる。上手くいけば剣を中心に炎が広がり、周囲を攻撃できるだろう)

・快楽値上昇：5+10=15

・炎魔法を発動：9

【宜しくお願いします♪】
【み、未経験の乙女にはハードではありませんこと？←】
【や、ガンガン攻めてくださって全然オッケーですけど(笑)←】

>>15
「っああぁぁっ！ だめだめっ！乳首、そんなにしちゃ…やぁぁんっ！」
★胸吸い：14（右胸4+8　左胸4+8　鋭敏+3　*50％）+”乱数7”
　　　　　　　射乳+12
絶頂(86→20)
※快楽値更に10

完全に弱点となってしまった胸は、乱暴に責められると、もう抵抗できなかった。
吸われ、噛まれ、激しく乱れる。

●膝蹴り（暗殺+3　快楽-3　足-4　毒-1　補正-5）
ダイス4 失敗

〜行動選択+乱数6〜
再び、ふりほどきと蹴りを試みる

>>16
ミスト　8/6（10/10）　状態：淫毒（2）12
快楽値：75（快楽Lv3）
＜装備＞ブロードソード　黒いアンダーシャツ　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜炎魔法Ｌｖ1発動：9-3＝6〜（炎+1　快楽-3　毒-1　；補正-3）

（全身を責められ、毒に身体を犯されながらも何とか魔法を放とうとするミスト）
（快感で上手く集中できないがそれでも何とか震えながら放つ）

★淫毒：快楽値+2　毒性値-8

（魔法を発動させるとミストの周辺で炎が広がり、穴の中のミミズ？たちを焼き払う）
（また一瞬だけ穴が炎の光で照らされる）
（ミストを責めていたのは大型のミミズのような魔物…ワーム（幼虫）だった）
（ただ、その大きさは様々で10ｃｍほどのものもいれば50ｃｍを越えるものもいる）
（表面からヌルヌルした粘液を出し先端には吸盤のような口がある）
（それが天井、床、壁…あたり一面にいる）
（しかも多くは焼き尽くしたがまだ生きているものもいるようだ）
（時間が経てばまたミストの身体に群がるだろう）

（そして、炎は今のミストの姿もさらけ出す）
（シャツは捲くれ、スカートもショーツが見えるほど、かなり乱れている）
（シャツの中もブラがズレかけ右の乳首は少し露出してしまっている）
（さらに厄介なことに炎は周囲のワームを焼いただけでミストに纏わりつくワームはまだ健在だった）
（そのワームが服の中、外問わず暴れ捲くる）
（右乳首と太ももに吸い付いたワームは毒を注入しながら肌を吸い上げ淫らなキスを見舞う）
（さらに一部はクリトリスを下着の上から吸い上げている）

★ワームの全身責め：13（胸4　淫核5-1　膣口4-1　足2　身体1）+”乱数”
　　淫毒+10

（穴の中は燃えるワームで少し明るい）
（だが、それは衣服の中で蠢く姿をミストに見せ付けることになる）
（自らの胸がいやらしいワームに蹂躙され、スカートの中では敏感な箇所をどの様に責められているか理解してしまうだろう）
（さらに残り火が衣服を焼くということも考えられる）

〜行動選択+乱数〜

【全身を責められ、耐えながらも乱される乙女っていいですよね】
【しかも普通に戦えば強いミストさんが快感や地形で満足に戦えぬ状態で嬲られる様なんて…ご馳走様です♪】
【今回は幼虫ですが勿論成虫とかもいますよー　丸呑み〜無数の触手〜媚薬粘液〜ﾆﾔﾆﾔ】
【それと、魔法の精神消費とダメージ計算は前のスレのクァルさんのレスに書いたとおりです】
【それ以外…どのような効果なのか、使用法などは全て自由で良いです（火球を飛ばしても発火させても炎の嵐を起こしても構いません）】
【さて、進む場合、乱数次第では服が破損しますよ】

【それと、用事で明日午後から夜までレスできません】
【深夜とかにはならないと思いますが、何時に戻ってくるかは未定です】
【できるだけ早く戻って来たいとは思いますが…】

>>17
ルイン　1/11（8/12）　状態：淫毒（3）7 愛液：3
快楽値：38（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：67　射乳（45）：88
感度：右足：8（80）　左足：8（83）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞なし
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・拷問吏Ｄ：4

〜振りほどく：6＝6〜（暗殺+3　快楽-1　余韻-1　毒-1）

（激しく乱れ絶頂後の余韻にひたるルイン）
（だが激しく吸われる胸からは母乳が出そうになっている）
（いやもう少しだけ出ているかもしれない）
（さらに毒が身体の力を奪う）

★淫毒：快楽値+3　毒性値-1

（だが、小男の力はそれほどでもないのか…なんとか突き飛ばすことに成功する）

・ダメージ：3

（胸からは何か濡れた感覚…見れば激しく吸われた胸は唾液でたっぷりと濡れてしまっている）
（いや、それ以外だけではなく少し白い液体が…）
（どうやら母乳まで少し垂れてきてしまったようだ）
（我慢も難しい…なにか刺激があれば直ぐにでも射乳してしまいそうだ）

いてぇ…いてぇ…
…でも…甘いなぁ…
（小男が立ち上がり血走った目でルインを見る）
（手にはルインの胸から出たと思わしき母乳が付いている）

〜行動選択+乱数〜

【せっかくなので母乳が漏れそうな演出を入れてみました】
【それとミストさんのレスにも書きましたが明日は昼間辺りからレスできなくなると思います】
【ゆっくりとお茶でも飲んでいてくださいね〜】

>13
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様

【お気になさらないでください。】
【迷宮の主様を引き受けていただくとき、レス出来なくとも気になさらないというお約束ですよ。（にっこり）】
【それよりパーティにケリン様のご出席をいただき、ありがとうございました。（ぺこり）】


　ミルクとおおかみさんの唾液に濡れたローブが身体に重く纏わりついてしまいますが、わたしは先を急ぎます…。
　……どうやら大きなおおかみさん達に気づかれずに通り抜けることが出来たようです…。
　…でも…わたし、身体を開いて、自分からおおかみさんに犯してもらうようお願いしてしまうなんて……。
（とても大切な何かを永遠に失ってしまった喪失感と、許されることのない罪悪感に打ちひしがれるミオ。）

　わたし、自分が怖い…どん底と思っても、毎日毎日、もっと下まで、さらに惨めに汚れ淫乱に堕ちていきます
…それなのに快楽に喘ぎ声をもらしてしまい……どこまで…堕ちてしまうのでしょう…。

（しばらく進むと、予想通り、再び通路は分岐をしています。）
　今まで3回、正八角形の外周に沿った道を選んでいます。
　次も外周に沿えば、正八角形の建物を完全に半周することになります。
　この塔がシンメトリーにデザインされているのなら、半周することによって、下への階段の位置がわかるかもしれません…。

（もう1回だけ、外周に沿う通路を選び先へと進むミオ。）


【先へ進むのもドキドキですし、】
【後ろから追跡してくる組織の人達が、あまりに凄腕で格好良く見えて、】
【全く逃げ切れる気がしませんが、全力を尽くしてみます。】
【でも、ミオ自身より、アルビダ様や2頭の仔狼さんが大丈夫かハラハラしています。】
【どうかご無事で…。（祈り）】

>>18
これは……ワーム？く、こんなに……。
(壁面を焼きつくした炎は、一瞬ではあるが見える範囲の横穴の全容を映し出す。見れば、壁一面に大きなミミズのようなものが蠢いている)
(異様な光景に顔をしかめるが、体の方はそれどころではなかった)
あぁ、くぁっ//! ぅ、このまま、じゃ、またっ……！
(魔法で自分の体まで焼くわけにはいかない。すなわち体にはワームが残っていた。しかも下着越しとはいえ最も敏感な突起に噛み付かれ、意思とは無関係に腰が揺れた)
(魔法の効果で数が減っている、今のうちに少しでも早く、脱出を目指す)

・快楽値上昇：7+13=20

・前に進む：8
・炎への警戒度：5

【ここにきてこの上昇値は……；】
【うぁーいつか仕返ししてやるー！(笑)←】
【えっと、どのレスでしたっけ……？＞前のスレのクァルさんのレス】
【やりやすいように炎への警戒度もつけてみましたよー。】

【用事了解です。お体には気をつけてくださいねー。】

前スレ>>416

はぁ……っ、ふ……っ、んっ……！　ぁ……っ、むんぅ……っ！
(さっき、から……っ、これ、ピクピクって、なって、る……っ。なんでだろ……っ、いやなこと、
おきそう……っ)
(慣れない行為に疲れて息を荒げているのか、または幼いながらも口淫されていることに興奮
して喘いでいるのか艶めかしい吐息を吐き、無意識に絶頂へ導こうとダズラスの尿道口に舌
を這わせ時には吸い上げるような口の動きをするプラット。それによりビクビクと反応を示す男
根に何かを予感し不安を感じる半面、奉仕を続けていくにつれて高鳴りが強くなっていく胸の鼓
動。何故そうなるのかプラットにはまだ分からない)

【乱数判定：７】

”俺の精液を……飲み込め……！”

んぅ……っ！　っ……！？　んぐぅ……っ！　んぅぅぅうううううううううう！？　ん……っ、こく……っ、
こくん…っ。
(んぐぅぅううううっ！？　あつ……っ！　っ……、それに……っ、すごい、ニオイが……っ！　んぅぅ
ぅっ！　そんな、はいらない……っ！　おくち、あふれ、ちゃ……ぅっ！！)
(先っちょを強く吸ったと同時に送られる命令と白濁の氾濫。命令だけでなく物理的な原因に
よりその氾濫から逃れないプラットはドロドロというよりぷるぷるとした感触と熱と種の臭いを
否応なく感じさせられることになる。始めは喉を叩きつける精液にビックリして喉が通らず一
息に口内を白濁液で満たされ口元から溢してしまうものの、次第に喉が受付けはじめこくり
こくりと小さく音を鳴らし飲み込んでいく。ダズラスの精液に媚薬成分などあるわけがない、
だがその野蛮で淫らな味がプラットの雌の本能を呼び起こし子宮から愛液がどろりと溢れて)

【状態異常判定：２】
*****
【まあ命令なんで飲み込みますｗ　とはいえ、なんだかプラットの様子がおかしいですが。開
発され過ぎですかねえ】
【そろそろ成功きても良い頃なのに成功率２０％でもダメかと思うと、ダイス運はギリギリまで
ガンバレっていっているみたいですｗ】
【そんな予感を感じつつ、新スレでも頑張っていきましょー】

>>1
【スレ建ていつもありがとうございます。新スレでもよろしくお願いいたしますっ】

>>21
ミスト　8/6（10/10）　状態：淫毒（2）14
快楽値：95（快楽Lv4）
＜装備＞ブロードソード　黒いアンダーシャツ　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜前進：8-4＝4〜（体術+1　快楽-4　毒-1　；補正4）

（何とか這い進むミスト）
（だがもはや絶頂寸前の身体…何かあればすぐにでも絶頂してしまうほどだった）
（先ほどイったばかりなのに時間をかけずにまた絶頂…どんどんミストの身体は開発されていくだろう）
（さらに身体を毒の淫熱が焦がす）
（だが高いミストの体力は身体を犯す淫毒をそのうち浄化するだろう）
（ただその力も絶頂し消耗すれば弱くなってしまう…

★淫毒：毒性値-8

（さらにそのような状況でも警戒は上手くいかない）
（ミスト自身は警戒しているつもりでも、イく直前の身体は言うことを聞いてくれず、シャツがどんどん燃えていく）
（腕が燃え、腹部が燃え…）
（あまり進んでいない状況なのに服はもはや胸の辺りが残るだけだった）
（だが最初に服が当たることが多かったせいで、スカートは無事だったし、下着も粘液と汗と愛液で濡れているが無事ではあった）

（だが炎やミストの状況などお構いなしにワームはミストの身体を貪る）
（イかないよう、必死に耐えるミストの淫核や鍛えられた美脚を吸いあげ、穢れを知らぬ肉穴を下着の上から擦りあげる）
（ボロボロの服の中では左胸はブラごと擦られ、露になった勃起した右乳首を吸い上げる）
（ワームの動きで燃え損傷したシャツはさらにボロボロぼ布着れになっていく）

★ワームの全身愛撫：13（胸4　淫核5-1　膣口4-1　足2）+”乱数”→強制絶頂

（そしてワームたちの責めに耐え切れずまた激しく絶頂してしまう）
（だがイっているミストの身体が何かに当たる）
（それはボロボロの鉄格子…）
（ミストの進行方向にあった）
（その先は少しだけ広まった空間になっているようだ）
（一瞬行き止まりかと思われたが鉄格子は錆付いており簡単に壊せそうだ）

〜行動選択+乱数〜

【どんどん装備が剥がされ、間を置かずしてまた絶頂…】
【ミストさんには是非、頑張って仕返ししてくださいね】
【激しく責められながらもエロかっこよく魔物や罠を破って行って下さい♪応援してますよ】
【それと、ありがとうございます…そちらこそお体に気をつけて下さいね〜】

【魔法に関してはまずレベルが設定されています】
【レベルが強くなればなるほど威力と精神消費が増えます】
【Ｅだとレベル1まで、Ｄだとレベル2まで…という感じでランクアッップ（レベルアップ）すれば使用可能なレベルが増えていきます】
【ミストさんだと風以外はレベル1、風は2まで使えます】
【精神消費はレベル1で1、その後１上がる毎に２上がります（レベル2で3消費）】
【ダメージは「乱数（属性）+スキルランク（属性）+魔法レベル（属性）+魔法レベル（魔力）」となります】
【前回だと炎Ｌｖ1で補正後の乱数（スキルランク含む）が6なので6（炎）+1（炎）+1（魔力）＝7（炎）+1（魔力）で合計８ダメージ与えたということです】

【まあ、簡単に言えばレベル1上げると消費が2増えて、ダメージが2上がるよという意味です】
【ちなみにただ風魔法を使用と書いた場合はLv1を使います】
【それとこちらが定めているのは消費とダメージだけです】
【風だと風の刃から竜巻までありますが、別にレベル1だから竜巻はダメということはないですので、そこら辺はご自由にどうぞ】
【ただ、今回のように、その魔法がどんな風なものなのか書いて頂ければ、こちらも返信がしやすいのでご協力お願いしますね♪】

>>24
くぅっ……集中、出来な……ぁっ//!
(高められた体は言うことを聞かず、いくら気をつけていても火が燃え移るのを阻止出来ない。そもそも集中力が大きく低下している今の状態では、一つ一つ見てかわすには限界があった)
(魔力の炎は使用者自身を燃やすことはないが、肌が晒されていく焦りはある。時折手で払って鎮火するが、次々と燃え移ってしまいあまり効果的とは言えなかった)
ひゃあっ、あ、あ、ダメ、またっ///!
(ワームはこちらの状態など関係ないとばかりに動き回る。肉芽は下着の中で固く充血し、綻ぶ花弁はしとどに濡れていいようになぶられる)
(固さを増した先端はワームにとっては格好の的だろう。強烈な吸引……快感の許容量を明らかに超えていた)
き、来ちゃう、ダメええぇえぇ////!
(先程の絶頂からあまり間を置かずに、二度目の高みに上り詰めた。ワームからすれば文字通り甘美な蜜がトロリと溢れ、腕から力が抜けて右肩から滑るような格好になる)

・快楽値上昇：6+13=19 合計：114→強制絶頂
・初期快楽値：114-60+(乱数4)*3=66

ぅ……？壁……じゃ、ない……？
(真っ白な意識の中、体が何かにぶつかったことをぼんやりと知覚する。顔を上げると、何年放置されていたのかもわからないほどに錆び、朽ちかけた鉄格子があった)
進む、しか、ないっ……はぁっ！
(剣を抜くと、抜き様に鉄格子に向かって打ち付ける。鉄格子が壊れたなら、広間に出てワームに対処したい)

・鉄格子を攻撃：7

【ぜ、絶対クリアしてやるっ……(笑)】
【魔法についてありがとうございます、なるべく具体的に使いますね。】

>>26
ミスト　6/5（10/10）　状態：淫毒（2）14
快楽値：66（快楽Lv3）
＜装備＞ブロードソード　ボロボロのシャツ　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

（鉄格子はボロボロで簡単に崩れる）
（そのためスグに向こう側への道を作り転がり込むことに成功した）

★淫毒：快楽値+2　毒性値-6

（だがその先は部屋というほど大きくはなかった）
（少し大きめの穴といったところか…）
（横穴はさきほどのワームの住処になっている所しかなく頭上に縦穴が開いている）
（梯子のような出っ張りがあり登っていくことができそうだ）
（上はどこか明るい所に通じているのか上から少し、光が差し込んでいる）
（また横穴の炎もこの空間を照らす要因となっているようだ）

（この炎が防壁になり、新たなワームが来ることを防いでいる）
（そのため今は自分の身体に纏わり付くワームの除去に専念できそうだ）
（ワームは休むことなくミストの身体を這いずり回り、露出した肌や、乳首、下着の上から敏感なクリトリスや膣口を責めている）
（ただ一部は服ごと焼けたりして数が減っている）
（気休め程度ではあるが、刺激は減っているので取ろうと思えば取れるだろう）

★ワームの全身愛撫：10（胸3　淫核4-1　膣口3-1　足2）+”乱数”
　　淫毒：毒性値+5

（この空間を調べてみると何かボロ切れのようなものがある）
（が、底から覗くのは白骨化した骨…）
（いや風化したのか頭蓋骨と肋骨の一部しかない…）
（そして、その肋骨の辺りにはブローチがかけられてある）
（ブローチからは僅かな魔力の様な物を感じる）

〜行動選択+乱数〜

【応援してますよ〜】
【さて、ワームの住処から離脱ですが、服はボロボロ、身体と下着は粘液とかでヌルヌルというエロエロ状態になってしまいました】
【wikiにも書いておきますね、スキルの項目のところに…】

>>19
「んぁっ……不覚だわ……」
ようやく突き飛ばしたものの、小男に激しくイかされてしまい、歯噛みしながら身体を起こす。
「んっ…はぁっ…胸、重っ…！？」
大量の母乳を溜め込んだ胸は、今までにないほど張り詰め、熱く火照っている。
少しでも庇いたいが、腕は相変わらず力が入らない。
（せっかく休めたのに…もう、身体が……）
気力は充分だが、二人連続で陵辱され、体力の消耗が激しい。
「気持ち悪い…男ねっ！」
熱い胸を揺らしながら、すぐさま男に飛び掛り、仕留めに行く。

〜行動選択+乱数5〜
左脚で、小男の側頭部に回し蹴りを放つ

【了解しました。いってらっしゃい〜】

>>27
出口……？と、とにかく、こいつらを何とかしなきゃ……っ！
(漸く見えた脱出出来そうな場所に安堵の表情を浮かべるが、体は未だワームに刺激されている。まずはそれらを引き剥がすことにした)
ぅあっ//! く……ひっ……//!
(胸のワームから、一匹ずつ剥がしては炎の中に投げ込んでいく。乳首に噛み付くものや充血した突起に吸い付くものを取る時には、甘い声を漏らさずにはいられなかった)
んんんっくぅ……！はぁ、はぁ……これで、最後……？
(強い吸引力で急所に張り付いたワームを、体を捩りながら何とか取り除く。長く続いた攻めから一時的にではあるが解放され、その場に座り込んだ)
ふーっ……ふーっ……何、これは……っ！
(ワームに注入された毒により、体は熱く火照る。荒く息を吐きつつも周りを見ると、何か布切れがあった。捲ってみて、思わず息を飲む)
……こうなる前に、あの娘を助けないと……！
……すみません、お借りします。
(探索の意思が揺らぐことはなく、むしろ気合いが入った。魔力のようなものを感じるブローチは、何かの役に立つならばと持っていくことにする)
(朽ちた亡骸に短く祈りを捧げると、出っ張りを伝って上っていく)

・上へ進む：5

【早く着替えたいところですが……まともな服なさs(ry】
【考えてみると、謎のアイテムって使いどころ難しいですね……どう使わせようかしら。】

>>28
ルイン　1/11（8/12）　状態：淫毒（3）6 愛液：3
快楽値：41（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：67　射乳（45）：88
感度：右足：8（80）　左足：8（83）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞なし
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・拷問吏Ｄ：7

〜回し蹴り：5-4＝1〜（暗殺+3　快楽-2　足-4　毒-1　；補正-4）

（男に飛び掛り蹴りを放つルイン）
（歩くこともできない足でそのような行動を取れば凄まじい快感が走ってしまう）
（しかも体力は僅かしかない）
（それでも暗殺者として鍛え上げられたルインの美脚が男の側頭部を捉える）
（もともと弱っていたこともあり、そのまま男は言葉もなく倒れ、絶命したようだ）

（その代わり、ルインの左足からは凄まじい快感が走り、激しい運動をした胸からも快感が走ってしまう）
（また毒も淫らに身体を焦がす）

★淫毒：快楽値+3　毒性値-1
★快楽値+13　射乳+4

（倒した男の服に何か付いている）
（見れば鍵のようだ）
（また服の中にビンが入っている）
（回復用の水だ）

・「鍵？」「癒しの水」入手

〜行動選択+乱数〜

【とりあえず外出前の返信ですよ】
【さて撃破…ですが、代償はあまりにも大きいですね】
【立つだけで快感が走るのでまともに歩くことすらできません】
【足を引きずりながら進むか這いながら進むことになりますが、毒状態みたいに快楽値が増えます】
【癒しの水は男の私物のようです】
【飲めばこの男との間接キスですよ】

>>29
ミスト　6/5（10/10）　状態：淫毒（2）13
快楽値：78+？（快楽Lv3）
＜装備＞ブロードソード　ボロボロのシャツ　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

【前回、快楽値増加の乱数が出ていないので、出して下さいね〜】
【それを加えた数字が快楽値となります（ステータス表示では変数が？になっています）】

★淫毒：毒性値-6

（なんとかワームを取ったが身体はまた絶頂寸前だ）
（毒はまだ残っているがワームを取り除いたのでしばらく経てば消えるだろう）
（拾ったブローチの裏を見ると小さな言葉が刻んである）

「ブローチ型収納魔導具」

（表側はキレイな装飾が施されているがどうやら蓋のようで、開けることができる）
（開けると中はまるで宝石のような黒いものがある）
（良く見ればそれは石ではなく穴のようなものだった）
（収納という文字が正しければ、この穴に物を近づければしまうことができるだろう）
（ただあまりにも大きな物は入らないようだ）
（また出したいものを思い浮かべればブローチから出てくる）

（物をしまって準備を整えた後、上へ進むちょっと登れば明かりが見える）
（…しかしこちらもさっきの穴を同じようで鉄格子の様な物が蓋のようにある）
（ただこちらも簡単に壊せるだろう）

〜行動選択+乱数〜

【まず、前回の快楽値増加の乱数が出ていないので出しておいて下さいね】
【そしてブローチは裏に品名が書いてありました…四次元ポケットならぬ四次元ブローチです】
【これで心置きなく物を持てますね】
【整理の際に指輪を付けてみるというのも手ですが、怪しい気もしますね…怪しいからつけないというのも１つの手です】
【さて登った先はどこか…じつは一回行った所なんですがね…】
【次は夜になると思います…行ってきますね♪】

>>12
「…うぅ…暑い」
ただ出さえ暑いのに…松明まで付けたから死にそう
水が抜けて行く…まずいなぁ…
このままだとすぐに倒れてしまいそうだ…

えっと…左が武器庫…右が更衣、休憩所か…
こんな暑い所で休めるかって…

行動：水を5飲み武器庫へ向かう　乱数：４
「んっ…んっぷはっ…」
貴重な水を少しだけ飲んで武器庫にいこう…
何か私でも使える武器があれば良いな…

【インスピレーションが沸き立たずに何だか萎え萎えてしまった…】
【なんだかなぁ…欲望が足りない？】
【とりあえず口を湿らす程度?飲んだ…】

>>30
「たああぁっ！」
自ら飛び掛り、華麗に回し蹴りを見舞う。
軸はフラフラで、普段に比べればあまりに弱々しい技だったが、トドメを刺すには足りた。
「っ…はは……まだまだ…い、ける……んああぁぁっ！？」
強がる間も無く、無茶の報いで、その場に崩れ落ちてしまう。
「はぁ…はぁ……んぁ…ぁ…」
脚が震え、胸も限界ギリギリの状況。快楽で蕩けそうになる表情を抑え、唇を噛み締める。
（鍵…。こっちは薬みたいだけど……持ち主がこれだし、毒でも入ってたら…）
（ここは教会の地下……のはず。もうすぐ、核心に迫れる…！）
鍵だけを奪い、壁にもたれながら立ち上がる。両脚がガクガクと震えてしまい、真っ直ぐ立っていられないほど。
それでも快感に耐え、自分で進まなければ、絶対に希望は無い…

〜行動選択+乱数2〜
一応、腕輪を外せないか調べる。
そして鍵を開け、扉の外へ進む。

【腕に力が入らないのが、どの程度か確認し忘れていました】
【攻撃は出来なくても、普通にものを持ったりできるのでしょうか。ムリなら鍵は口で咥えます】
【いずれにせよ癒しの水はスルーですが、瓶の栓を開けられないとかだと、かなりピンチですね】

>>31
【気がつかなかったです……orz】
(・快楽値上昇：5+10=15)

収納、魔具……？なら、これからはこれに仕舞おうかしら。重さも感じなさそうだしね。
(ブローチはボロボロの服に付けるのも憚られ、ひとまずは収納袋に入れておく)
(そうして梯子を上り、鉄格子が見えたなら、躊躇いなく剣で薙ぎ払い、穴を出たい)

・鉄格子を斬る：7
・穴を出る：4
└警戒度：6

【仕舞ったアイテムを取り出す時にはあの音楽が鳴るんですねわかります(笑)】
【一回行った……嫌な予感しかしない……；】

>>32
クァル　6/16（7/16）　状態：正常
快楽値：49（快楽ＬＶ2）
アーティファクト：衝撃1（3/6）　風1（2/6）　淫4（9/15）
＜装備＞鉄杖　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ 癒しのチョーカー
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水95）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明
＜スキル＞体術Ｅ+　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ　魔石Ｅ

（水を飲んだ後、進むクァル）
（動くたびに体温が上がり、汗が流れてくる）
（キャミソールが透け肌に張り付き、汗で濡れた体が艶やかに彩る）

（濡れた身体で通路を左に曲がり武器庫へとすすむ）
（床は木でできておりギシギシといやな音を立てている）
（少し進むと道の先から似たような音が聞こえる）
（警戒しながら先を見ると大型のトカゲがいる）
（体表が赤く、かなり大型だ）
（通路はそれほふど広くないので無視することはできないだろう）

〜行動選択+乱数〜

【ただいまですよ】
【こちらもなかなかネタが浮かばないときはいろんなところを見て回ったりしてますね〜】
【まあ、調子が良いときにやればいいので、まったり行きましょう♪】
【参考までに…大体、大きなコップ一杯ぐらいが10と考えています】
【飲む際の量の参考にどうぞ】

>>33
ルイン　1/11（8/12）　状態：淫毒（3）5 愛液：3
快楽値：57（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：67　射乳（45）：92
感度：右足：8（80）　左足：8（83）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞鍵
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（ボロボロの身体で進むルイン）
（一歩歩くたびに足から痛み代わりの快感が走り、毒が身体を熱く疼かせる）

★淫毒：快楽値+3　毒性値-1
★快楽値+8

（なんとか鍵を持つほどは力が入る）
（ドアノブに手をかけまわすことも可能だ）
（ただ、攻撃したり梯子を掴むようなことは難しい）
（腕輪はうでと一体化したかのようにビッシリと張り付き取れそうにない）
（もっとも腕の力が入らないせいかもしれないが…）

（とびらを開けると薄暗い通路…）
（正面には医務室と書いてある扉がある）
（右はスグに行き止まりになっている）
（左は少し暗い通路が続いている）
（暗めでははあるが、壁に松明があるため、少しは明るい）

〜行動選択+乱数〜

【一応掴んだりはできますので安心してください】
【ただ攻撃などは不可、梯子やロープも登れないです】

>>34
ミスト　6/5（10/10）　状態：淫毒（2）7
快楽値：75（快楽Lv3）
＜装備＞ブロードソード　ボロボロのシャツ　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

（ブローチを入れるミスト）
（ボロボロの服には合わないので、とりあえず落ち着けるところに行ったらつけてアイテムをしまってもいいかもしれない）
（またブローチを調べているうちに少しからだの熱が引く）
（だが毒で昂ぶっているのでこれ以上は無理だろう）

★淫毒：毒性値-6

（上りながらも頭上にある鉄格子に剣を振るうと簡単に切り裂ける）
（快楽に犯されたとはいえ、ミストの技量ならばさびた鉄格子などは簡単に切り裂けるだろう）
（そして警戒しながら頭を出してみる）

（室内を見て始めてみたのは長い舌だった）
（それも無数に…）
（そしてそのあと、辺りを見て思い至る）
（ココは最初に訪れた部屋だ）
（箱を調べ、敏感な秘唇を舐められた所…）
（一気に走り落ちることはなかったがどうやらココはあの部屋の底のようだ）
（もし警戒せずに一気に行っていたら、この舌たちに舐めまわしの洗礼を受けていただろう）

（なお室内の状況からして、この穴が空いているところは部屋の中央あたりのようだ）
（ココに出て舌にからだを舐められながら脱出するか、先ほどのワームの住処の穴をもどるべきか…）

〜行動選択+乱数〜

【最初に底が抜けた部屋です】
【戻ってきましたよ〜】
【それと毒では快楽値が75以上になることはありませんが自然減少で75以下になることもないです】

>>22
おお……おおっ……、まだ出る……こいつぁ、たまんね……！
(久しぶりに精液が放たれると、栓が壊れたが如くその勢いは止まらないで)
(口の中と喉に染みこむ臭いが、プラットの深層心理に交尾への欲求を植えつけていき、無意識に幼い少女を興奮させていく)
あ゛ぁっ、すげ……止まんねぇ……うおっ、おおっ！
(長く続く射精に腰が大きく震えると、プラットの頭をつかんだまま腰が離れて、解放された鈴口からびゅるっびゅるっと精液がぶっかけられる)
(プラットの可愛らしい顔も、上着のみ身につけた細い体、手足も、ダズラスの精子でドロドロにマーキングされてしまい)

はぁっ……いっぱい出たが、まだ収まんねぇ……！
(口から肉棒を離すと、プラットの顔を汚した挙句にようやく大量射精が収まって)
(しかし、大きく勃起したままのペニスは口淫だけでは満足できない様子で、全く変わらぬ硬度で小さく跳ねて)
そういうわけだから嬢ちゃん……補習授業だぜ……？
「四つん這いになったまま、後ろを向いて脚を開くんだ」……！
そうだな、ついでに俺を興奮させるようなことも言って貰おうかな……？
例えば……「ボクのちっちゃいおまんこ、ダズのおちんぽでいっぱい犯して交尾して……って言ってみなよ」？
台詞に工夫をつけるのは構わないからな……？
(勃起したままの肉棒を左手で扱きながら、鎖を持つ右手はプラットを操るコントローラを持っているようで)
(行動を支配するだけでなく、その声・言葉までも自分の玩具にしようとしていた)

********乱数判定********
服従の首輪の効果判定(行動)[1〜9:有効 / 0:無効]
************************
【！】効果判定(行動)が有効だった場合、以下の効果判定を行う【！】
********乱数判定********
服従の首輪の効果判定(発言)[4〜9:有効 / 0〜3:無効]
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 49(残7) | 快楽値 : 31/85(微快楽) | 排卵周期 : ↑(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 20)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【問題ないと思いますよｗ動物の本能として意識外で体が受精を求めちゃうってすごいエロいと思います】
【それに、さりげに開発Expもあと少しで次のレベルなので、つなぎ的にもよさそうですし……】
【さてさて、いよいよダズによる強制交尾突入かー！？というところで発言の効果判定も加わりました】
【行動判定が無効だったら同時に発言判定も無効になりますので、ぜひ頑張ってくださいませー】

>>36
（腕輪が取れない…。脚と胸も、なんとかしなきゃ…）
決意を固めて通路に出る。すると、
（右は突き当たり…。左に行くしかないけど……）
医務室、というプレートに、強く引き寄せられる。これほど今の自分に必要な場所は無い。
「ふぁ…はぁっ……さっそく、休ませてよね……」
重い足取りでよろめき、張り詰めた胸を腕で庇いながら。
他の選択肢はすべて後回しになった。まっすぐ正面の扉へと向かう。

〜行動選択+乱数3〜
医務室へ進む。

【おかえりなさい〜。了解です。下乳のあたりで胸を庇う（支える？ｗ）ようにして進みます】

>>20
降りてきた階段の向かい側にあたる廊下、その真ん中に、更なる下層へ続く階段があった。
降りるか、まだこの階を見るか、どうするべきだろう。

>40
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様

　ありました…!!、下の階への階段です！
　私は、よろこんで降りようとしますが…。

『…下でシオンに囚われたか？』
　アルビダ様の言葉を思い出して、足がすくんでしまいます。
　下の階には危険な方がいるのです。
　…でも…この建物を脱出するにしても、ゴーレムさん達やアルビダ様にご助言いただいた地下神殿へ行くにしても、
　私は下の階へ行かなくてはならないのです…。
　それに組織の人達が、この建物を私と反対方向（反時計回り）に回って、私を追って来ているとすれば、このまま進めば彼らに正面から鉢合わせしてしまいます…。

　わたしは、更なる恥辱を受ける恐怖をこらえつつ、階段を降りていきます…。

予約します
当日商品を出しました
4-7日到着します。
よろしくお願いします
店長：佐藤 康惠
http://aihao.in/aEz

>>35
「ふぅ…はぁ…」
変に熱を持った体にこの暑さは残酷…
こんなに汗かいた事あったか…動くたびに本当に滝のように汗が出てくる

うぇ、ここの床…木造か…音が立つなぁ
ん？もう一つ足音？
…あぁ、こいつはトカゲか……また面倒なところに…
回避するだけの余裕も無いしなぁ…

行動：氷Lv1で攻撃　乱数：０

丁度良いか…涼を取るのもついでに凍らせてやる･･

【うん、ちょっと他の所を見ていたら何とかね…】
【ここで氷ソーサラの利点…敵を倒すついでに涼を取る！！】

>>22

っ……、けほっ、けほっ……！　ぅぅ……っ、やぅ……っ！？　ゃ…ぁ……！
(せーえき、いっぱいだされてる……っ。なん……で…っ、この、におい…、くんくんするとっ、
ダズにぐりぐりされたとこ、じゅんって……っ)
(ようやく解放されたと思い咳きこむもその苦しげにしている間にもダズラスの射精自体は止
まっておらず濃厚で酷く臭う精液を顔全面に受け止め、それでも汚したりないのか白濁液は
未発達な胸元や華奢な腕にもぶち撒けられ雄の臭いが身体にしみ込んでいく。苦手なはず
の臭いにも関らず雌として成長しつつあるプラットの子宮からは悦びを表しているかのように
ゴプリと愛液が分泌され遂には秘裂から漏れだして内股に伝いだす。そんなこの上に快楽で
塗りつぶせばもしかすると戻れなくなってしまう状態でプラットを汚し終えたダズラスはそれだ
けでは満足いかないのか続けて次の命令を口にするが……)

”四つん這いになったまま、うしろを向いて脚を開くんだ”

【乱数判定：０！】

ぅ……、ぅ……ん……？　…………！
(あれ……？　かってにからだ、うごかない……？　これって……、もしかして……？)
(ダズラスが命令を言い終えると少しして違和感を感じるプラット。今までは命令を下されると
否応なしに、それも即座に身体が動き出すはずが今回に限ってはそうする気配を見せない。
それはもしかしなくても逃げだすチャンスで雌の本能に屈しそうになっていたプラットもさすが
に目が覚めてしまう)

ぁ……、う……っ、うわあああああああああああああああああああああっ！！
(にげ、なきゃ……っ、ここから……っ！　とにかく、でなきゃ……！！)
(正気に戻ればやることは一つ、それはこのチャンスを活かしてダズラスの魔の手からとにか
く逃れること。ダズラスも違和感を感じる前に行動を開始しなければならなく、脱出手段を考
える時間は一瞬でその間に下した結論は強行突破。そうと決まれば今こそ犬人族の瞬発力
の見せどころと言わんばかりの初速をつけてダズラスにチャージを仕掛けるプラット。その時
少女の脳裏によぎったのは股間に物をぶつけて痛がる男子の姿で、チャージを仕掛ける場所
はダズラスにも有効ならと思ってか先ほどまでしゃぶり奉仕していた股間部で)

【状態異常判定：４】

【０が出たのでダズラスに攻撃を仕掛けます！　股間に！】
*****
【と思ったらチャンス到来でさすがに我に帰るあたりはまだ開発されきってない感じですねｗ】
【とりあえず有効だろうかドキドキしながら、股間にダイレクトアタックです！】

>>37
っ!? 危なっ……もしかして、最初の部屋？……今までの労力、返してほしいわね……。
(慎重に顔を出すと、眼前にあの舌が見えて即座に頭を引っ込める。自分が長い時間をかけて進んだ結果がまさかの「振り出し」……ガックリと項垂れ)
……く、落ち込んでる場合じゃないわ。まずはどう進むか考えないと……こいつら、斬れるかしら？
(考えついたのは一つの可能性。穴の出口から右手だけを出して、剣をぐるりと一回転させた。もし斬ることができたなら、行く手を阻むだろう舌を切り払いながら部屋の出口まで向かいたい。不可能ならば今暫くは様子を見、体の火照りを鎮めたいところ)
・斬撃判定：4

【……この迷宮、終わりは来るのかしら……←】

>>39
ミスト　6/5（10/10）　状態：淫毒（2）1
快楽値：75（快楽Lv3）
＜装備＞ブロードソード　ボロボロのシャツ　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜剣で切ってみる：4-2＝2〜（剣+2　快楽-3　毒-1　；補正-2）

（とりあえず手だけ出して、切り裂いてみる）
（舌は硬くないため、簡単に斬ることができた）
（だが斬った場所からまた新しい舌が生えてくる）
（早いスピードで再生しているようだ）
（このままでは途中で再生した身体に嬲られてしまう可能性が高い）

（とりあえず、まともに戦えるまで休憩した方がいいだろう…）
（身体の火照りが治まるまで休憩してみる）
（ただワームが出てくるまでだが…）

★淫毒：毒性値：-6　→毒が消えた！
☆休憩：「体力」「精神」1回復　快楽値-10

（さてまだ出てこないが、まだ休むべきか…）
（あまり休みすぎると舌とワームの挟み撃ちという最悪の未来もありうる）

【もちろん来ますよ〜…かなり長くはなりますが…】
【そのため急がずにまったりいきましょうね！】
【なのでミストさんも無理せずご自分のペースで！】

【それと本文中には書かなかったのですが快楽値を一気に下げるにはオナニーをするという手もあります】
【ただし、最中に不意をつかれたり、余韻に浸っている時に襲われたらひとたまりも有りません】
【あとプライドとか矜持とかイロイロなものも失います】
【ちなみにオナニーのときの快楽値増加はそちらで決めていただくことになりますが、目安として1レスあたり…】
通常の自慰（手とか）；快楽値増加+1〜10
道具とか、部屋の備品とかオプションを使ってみた；+1〜20
【ぐらいを参考にしてください】

>>43
クァル　6/16（7/16）　状態：正常
快楽値：49（快楽ＬＶ2）
アーティファクト：衝撃1（3/6）　風1（2/6）　淫4（9/15）
＜装備＞鉄杖　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ 癒しのチョーカー
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水95）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明
＜スキル＞体術Ｅ+　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ　魔石Ｅ

・レッドリザード

〜氷魔法：0+1＝1〜（氷+3　快楽-2　；補正+1）

（現れた赤いトカゲに氷魔法を放とうとする）
（だが、その体勢に入った瞬間、リザードの口から長い舌が走り、胸に巻きつく）
（その舌の速さはかなりのスピードでかわすことなんかできない！）
（胸に巻きついた長く太いザラザラした舌は大きな胸を絞めながら大きく開いた胸の谷間に入り込む）
（まるで舌にパイズリを強要されているかのようだ）
（その刺激で集中できず魔法は放てなかった）

★舌による胸責め：6（胸3-1　淫4）+”乱数”
　拘束値8

（ザラザラが胸の肌を擦りあげる）
（舌は生暖かく、室温が高いことでかなり不快だ）

〜行動選択+乱数〜

【乱数0…その気を落とさないで…】
【発動前に舌が巻きつき責められたので不発…消費もなしです】
【発動していたら、新ジャンル納涼ソーサラーですね】

>>39
ルイン　1/11（8/12）　状態：淫毒（3）4 愛液：3
快楽値：68（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：67　射乳（45）：92
感度：右足：8（80）　左足：8（83）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞鍵
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（毒でまだ身体が疼く…）

★淫毒：快楽値+3　毒性値-1

（医務室というわりにはかなり小さい小部屋だった）
（人気はなく左手に粗末なベットとボロ切れのような布、奥に粗末な机がある）
（ベットの下には粗末な木の箱がある）
（右手には棚があるようだ）
（棚の中にはいくつかビンが入っているようだが…）

〜行動選択+乱数〜

【これは酷い医務？室…】
【はたして現状を打開できるものがあるか…】
【格好は、つまり、かなりエロそうなポーズですね】
【そういえば一応ブラは戻したという形でいいんでしょうか】

>>46
……これじゃあキリがないわ。……しょうがない、少しは体もマシになったし……。
(いくら斬ってみても、ものすごいスピードで再生していく……どうやら完全に倒すには別の手段が必要らしいが、あまり悩んでいる時間はない。先程のワームがいつ襲ってくるかわからないからだ)
(体を蝕む毒はいつしかなくなったようで、火照りも楽になりつつある。……一気に走り抜けるしかないだろう)
……行くわ。はぁっ！
(自分に向けて宣言する。剣で穴の周りを薙ぎ、進行方向、部屋の出口に向かう途中の舌を切り払いながら進もうと)

・進行方向の舌だけを斬りながら進む：8

【気長に頑張りますー。】
【ミストは多分、自慰を知らないような……←】

>>48
（まぁ…まともな施設は期待してなかったよ…）
それでも少し肩を落とし、探索を開始する。
（毒が抜け切らない…。身体を触られるより全然楽だから、ほっといたけど…）
（胸も、なんとかしなきゃ……。はち切れそう…ちょっとしたことで、出ちゃいそう…）

〜行動選択+乱数6〜
まず棚を調べ、使えそうなものを見る。
次にベッド下の木の箱を取り出し、開ける。

【ですね、戻したということでｗ】

>>41
階段を降りた先には、首無しの馬に騎乗した骸骨の騎士が待っていた。

「我輩は性騎士サー・エヴァンス！おお麗しの姫君よ、何ゆえ我が治めるこの階層へ来なさった？」
「ここは我輩のようなアンデッドの領地、お主の目的地では無かろうから、下に行くのだな」

骸骨騎士は芝居がかった調子で好き勝手に喋る。ミオが何か言おうとしても気にせず喋る。

「いや失礼、レディーを詮索するのは失礼であったな。しかし美しいレディー、是非とも一晩お突きあいしたいものだ。チ○コは無いのだがな、ハッハッハ！」
「しかしこれだけの美人をエスコートしないのは騎士の恥、手を出さぬは性騎士の恥、無理矢理襲うは漢の恥」
「そこでだ、我輩とセクハラ散歩をしてくだされば、安心安全に下の階へエスコート致そう。どうかな？よいだろう？」

そこまで言ってようやく話を聞いてくれそうだ。

>51
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様

　階段を降りた私の前に、骸骨の騎士様が姿を現します。
　逃げなくてはいけないのでしょうか？
　迷っている私に、骸骨の騎士様は話し掛けてきてくれます…。
　少し言葉づかいが変わっていますが、悪い人（？）ではなさそうです…。
　でも、内容的には、その…恥ずかしい、言葉が…いっぱい……。
（性騎士の言葉に、顔を赤らめるミオ。）

「…はい、私はゴーレムさん達やアルビダ様のご助言をいただき、地下の神殿へ訪問するところです。」
（アルビダ様の友人の証を掲げるミオ）

「わたしは、レディと呼ばれる資格は無いと思います…。
ですがここは騎士様のご領地とのこと。
ご領地に無断で入り込んでしまった私は、騎士様のご申し出にしたがう義務があるかと思います…。」
（セクハラという言葉にビクンと反応し、可愛らしく恐怖と羞恥心に震えるミオ。
ただ、貴族の娘としての性格や知識を刷り込まれているため、基本的に殿方を尊敬し、その意思には従順です。）

「…ですが、騎士様、一つだけお願いがございます。」
（これまでの経緯を簡単に説明し、自分が謎の組織の人たちに追われていることを説明するミオ。）

「ですから、追手の人が来たときは、私を置いて立ち去ってください…。
私のために、誰かが傷つくことは嫌なのです…。
お願いいたします…騎士様…。」
（ミオは洗練された貴族の作法で、騎士様の骨の手をとると、躊躇無く、その甲に口付けをします…。）

>>49
ミスト　7/6（10/10）　状態：正常
快楽値：65（快楽Lv3）
＜装備＞ブロードソード　ボロボロのシャツ　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜剣で斬りながら進む：8-1＝7〜（剣+2　快楽-3　補正；-1）

（剣で切り裂きながら部屋の入り口に向かい走牢とするミスト）
（毒は消え、身体が落ち着いたとはいえ、すこしマシになった程度…）
（また身体に刺激を受ければイきそうだ…）

（地上に出たミストの姿はまさにボロボロだった）
（シャツは胸を僅かに隠すだけしかなく、顔や身体は粘液で塗れ光っている）
（シャツやスカートから露になった白い下着は健在だが、粘液や愛液で濡れ、染みができてしまっている）
（ミストの身体の動きも高い身体能力と技量で補っているものの身体の内から燃え上がる淫熱で精彩を欠き、顔も赤く染まっている）

（目前の触手のみを切り裂き先に進むミスト）
（激しい動きで濡れた身体からはいやらしい音が響く）
（大きな胸は揺れ、純白の、けれどもいやらしい粘液で濡れた下着がチラチラと見える）
（そのミストの下半身に側面の切り裂かれなかった舌が、背後からは再生した舌が襲い掛かる）
（太ももと突き出したお尻に中心に舌が舐めまわしてくる）

★舌の舐めまわし：2（お尻2-1　足1）+”乱数”

（舐められながらも入り口付近まできた）
（だが、入り口の床まで高さは2ｍほどある）
（失敗すれば無防備な所をたっぷりと責められてしまうかもしれない）

〜行動選択+乱数〜

【はい、気長にいきましょう〜】
【自慰知らなさそうですね】
【今後知っても、しない！みたいな感じですね…そのため発散できず、どんどん乱されてしまいそうですね】
【ちなみに、さきほどのワームの穴は、最初この部屋に来て、落ちたときの脱出経路として考えていました】
【まあ、全身を責められるハズレルートでしょうけど】

前>>169
●根の捕縛 9-補正2+補正2 9

「下からか……っ！！」

回避に専念していたモーラ。
それが功を奏したのか下から足を捕まえようとしていた木の根にはすぐに気づくことが出来た。
横っ飛びで木の根を難なく回避する。

●菌糸の流出 3

「っくそ……！」
「…………っ、身体が……、また………っっ！」

しかし、突然自分の身体に付着した菌糸を回避することはできなかった。
右肩に違和感を感じた瞬間、すぐにその場から飛びのくが、左腕と左胸に糸がへばり付いてしまう。
害意の無い奇襲には、流石に反応できなかったようだ。
そして、糸が付着した左腕と左胸を中心に身体がカッと熱くなる。
利き腕である右腕に付着しなかったのは唯一の救いだろうか……。

●細菌散布 7-補正2+補正2

「奇襲でもない限りそう何度も……！」

トレントの口と思わしき部位から撒き散らされる白っぽい粉末のような気体。
だが、モーラもそう何度も食らってたまるかとすぐさま期待の影響の無い場所へ走りこみ影響を免れる。

「切り裂けば返り血のようにあの液体が身体に付いてしまうか………なら、突きで削るしかないか」

リリに何か影響は無いかと一瞥し、もし何らかの攻撃を受けているならば彼女を助けることに専念する。
何もないようであればトレントに向き直り、気体を吸い込まないように息を止めて走り出す。
白い粘液を食らわないようにと、右手を繰り出して鋭い突きを放った。
ヒットアンドアウェイ戦法をとろうとしているのか、その突きが当たるかどうかに関わらず、放った後はすぐさま飛びのいて攻撃から逃げ回るつもりだ。

【お返事が大変遅れてしまいました…申し訳ありません。ようやく規制が解除されました】

【この区画は性感開発を主としてる区画なのでしょうか…だとしたら最初に入る選択をミスりまくりましたね…ｗ】

>>50
ルイン　1/11（8/12）　状態：淫毒（3）4 愛液：3
快楽値：68（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：67　射乳（45）：92
感度：右足：8（80）　左足：8（83）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞鍵
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（毒で身体が熱く疼く…）

★淫毒：快楽値+3　毒性値-1

（壊れた足を引きずり、同じく壊れた胸を揺らしながら医務室内を探索するルイン）
（震える手で棚を開けるとあったのはほとんど空のビン…）
（いや、１つだけ中身があるビンがある）
（あとはガーゼと包帯があるだけだった）

・「癒しの水」「包帯」「ガーゼ」入手

（次にベットの下の箱を取ってみる）
（屈む際に太ももに体重がかかり快感が走る）
（このようなことでも快感が走ってしまうとは…）

★快楽値+4

（箱は止め具で止められているが、どうやら救急箱のようだ）
（肩にかけるベルトのようなものが付いており持ち運びも便利だ）
（ポシェットを取り返すまで、これに道具を入れよう）
（ちなみに中には癒しの水が二つと、黄色い液体、白い軟膏が入っていた）

・「癒しの水」*2「黄色い液体？」「軟膏」入手

〜行動選択+乱数〜

【取りあえず収納用の箱を手に入れました】
【黄色い液体は不明ですが、軟膏は何も入っていない軟膏です】
【今は塗っても特に効果はありません】
【しかし、体力がヤバヤバで毒が全然治らないですね…】

>>53
ふぁっ、ひ、くうっ……これ、くらいっ……！
(舌の高さはそこまで高くはなく、先程ワームに攻められていた時に比べればまだマシに思える)
(それでも未だに火照った体は、舌が太ももを舐めるとピクリと震え、お尻に這うとバランスを崩しそうになった)

・快楽値上昇：6+2=8

あと、少し……っ！
(よろめきながらも、入り口の近くまで来ることができた。走って来た勢いそのままに、一気にジャンプして壁に取り付き、上に上がりたい)

・壁に跳び付き、よじ登る：8

【自分で自分を追い詰めちゃうわけですね……ゆくゆくは一人でシちゃうようにされるのでしょうか←】

>>前436
ケリン　3/8（5/15）　状態：正常
快楽値：1（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｒ：マニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｌ：アンカーロープ　バーナー
＜装備＞白いブラジャー　白いローレグショーツ
＜道具＞HPポーション　工具　機械部品*12　モーター　セーター　スカート　グレーの下着　黒パンスト　白衣　セーラー服　白いブラジャー　白いショーツ　寝具
　　　　　　白い液体？*2
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★快楽値自然減-5

（食べ物は肉や果物が多いようだ）
（一部、噛み付いたあとのようなものがある）
（腐る前に食べたももなのか、腐った後に食べたものなのか…）

（調理器具はガスで動くもののようだ）
（ただガス管は壊れており、他にもサビつき使用はできないようだ）

（戸棚を開けてみると、中には缶詰が入っていた）
（ビン詰めや飲み物も有ったようだが割れたりして使い物にならなくなっている）

「缶詰？」*3入手

（ただあまりに悪臭漂うなかでの探索…）
（かなり気分は滅入る）
（また一時的にだが食べ物を食べることはできないだろう）

☆精神-1

〜行動選択+乱数〜

【あいえいちくっきんぐひーたーなにそれおいしいの？】

>>56
ミスト　7/6（10/10）　状態：正常
快楽値：73（快楽Lv3）
＜装備＞ブロードソード　ボロボロのシャツ　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜よじ登る：8-2＝6〜（体術+1　快楽-3　；補正-2）

（走った勢いでそのまま壁に張り付き登る）
（だが、その無防備な下半身に舌は迫り来る）
（真下から舌が生え、登る際に動く太ももやお尻を撫で回す）
（また、下着越しに膣口を責めてくるものもいた）
（そして、遂にボロボロだったシャツが下に破かれ、完全に無くなってしまった）

★舌責め：4（膣口3-1　お尻2-1　足1）+”乱数”

（露になったブラに包まれた大きく整った美乳…）
（それを揺らし、壁に擦りながら登るミスト）
（だが下半身の集中攻撃で再び絶頂しそうな状態になっている）
（絶頂しなければ上りきり、この部屋から逃げられるだろう）
（だが、もし絶頂したならば、落ちてその豊満な体をたっぷり嬲られていしまうだろう）

〜行動選択+乱数〜

【さて…どうでしょう？】
【ミストさんが律すれば自慰はしないでしょうが…ただ、自慰を誘発する罠や敵はいますよ】
【それと壁登りは絶頂しなければ上りきれますが、絶頂したら下に落っこちますよ】
【落ちたくなければイかないようにしっかり耐えてくださいね】

【さて、これから出かけますので、今年はこれが最後のレスになります】
【深夜に帰ってくるので次のレスは新年になります】

【では、皆様…良いお年を！】

モーラ：5/3(16/4)　同行者：リリ ＳＴ異常：淫毒1(2R)
快楽値：8(快楽Lv0) 絶頂回数：6　敏感：全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
＜装備＞良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン
＜道具＞ポーション*3 気付け薬*2 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2 空瓶*2 布切れ*3 オークの葡萄酒
＜特性＞筋力1 器用2 知力1 気力1　　＜技能＞受け流し カウンター 連撃
>>54
★淫毒：快楽値+1
華麗に連続攻撃をいなし、反撃に転じるモーラ。毒の影響は軽微だ。
リリを一瞥したが、問題なくモーラの三メートルほど後方にいる。細菌も届いていない。

●突き攻撃＆飛び退き(補正：なし)
0〜3：トレントの幹を抉るが、中で糸が絡みついたのか、引き抜けない！
　　　ダメージ2 ※次の判定に補正-3。ただし剣を放棄すれば補正+1
4〜9：難なく当て、幹を貫く。すぐさま飛び退き、回避体勢を取る
　　　ダメージ=ダイス-2

淫獣に比べれば、遥かに楽にダメージが通る。しかし、一つ誤算があった。細菌の霧は、吸わずとも肌に直接影響があるらしい。
トレントは、無防備に剣を受ける代わりに、どんどん細菌を撒き散らす。
更に、細菌と一緒に、何かが口から発射された。菌糸が縄のようにまとまり、モーラを捕らえに来た。
その瞬間、左胸と左腕についた菌糸が勝手に蠢き、わざと当たる軌道にモーラを誘導しようとする…
●菌糸触手の捕縛（補正：隙-3? 糸-1）
0〜2：胸全体に当たり、捕縛される。※次の判定に補正-3
3〜5：左の手首に当たり、捕縛される。しかし、まだあまり動きは制限されない。
6〜9：回避成功！

●細菌散布(補正：捕縛-3?)
0〜2：大量に浴び、身体が一気に昂ぶる。★ＳＴ異常：淫毒7(3R)
3〜5：影響は少ないが、じわじわと火照ってくる。★ＳＴ異常：淫毒2(5R)
6〜9：先ほどの残滓に触れただけで済み、バックステップで追加分を回避した。
　　　★ＳＴ異常：淫毒2(1R)

※菌糸(左腕、左胸)
【おかえりなさい！ wikiで連絡も頂いてるので、大丈夫ですよ〜】

【的が大きい上に枯れてるので、与ダメージは安泰のようです】
【他の区画でも、量的には大差無かったり。まぁ最初に来ることは想定してませんでしたが…ｗ】

>>55
（思った以上に、何も無い……）
呆れながらも、貰えるものはしっかり貰う。
早々に棚を後にし、ベッドの下へ。しかし、
「…んっ……はっ……もうっ！」
体勢を変えるだけでも脚が痺れ、いじらしさを覚える。
（こっちは…ちょっとはマシかな…）
最低限の消耗品は手に入れ、一安心する。
「はぁ…はぁ……さあ、出発…」
救急箱を左肩にかけると、薬を一瓶だけ飲み、腰も落ち着けずに医務室を後にする。
二人がかりで犯されたせいで、身体は疲労し切り、今にもイってしまいそうなのに…
（時間が分からない……。どのくらい気絶してたんだろう……）
もともと焦ってはいたが、更に時間を浪費してしまった。しかも、見つかった。
普通なら、官吏から、目標に報告が行っているだろう。幸運にもそうでなかったとしても、最早猶予は無い。

〜行動選択+乱数5〜
「癒しの水」１使用。
医務室を出て、右へ真っ直ぐ進む。

【無いよりマシ！ これで毒も抜けますし、体力が無いと技を出せません】

【パイスラッシュしたいところですが、明らかに自爆なのでやめました＾＾；】
【素足なのが地味にセクシーですね】

>>47
「うっ…！」
集中してる時に…また胸を…！
舌が伸びて来るなんて…それに長いし早く…！
うぅ…胸に巻きついて…服の中に入って来るなぁ…
ザラザラで気が散るし…気持ちいい…

乱数:6 6+6

それに熱い…余計に熱い…！！
舌の生温かさが熱くて…イヤだ…

行動:気を取り直して氷Lv1で攻撃 乱数:7

もう…余裕がない…冷静に考えられるのは…
さっさと凍ってしまえ！！

【乱数はもう…ね…】
【さてさて、新年良いお年を…出先からで失礼ですが】

>>44
……あぁ？どうしたんだ……？命令通じねぇのか……？
(自身の命令が通らなかったことに疑問を感じて動きが止まるダズラス)
(今までこの首輪を使って命令が失敗したことがなかったために、その効果が確実なものだと思い込んでいたためであった)
(しかし、首輪の効果には、対象の知能レベルが高いほど失敗率が高まるという制約があり、
今までは非人型の知能レベルの低い魔物相手に首輪を使ってきたため、その効果を確かめる機会がなかった)
(そのために、その直後にプラットが自らの股間めがけて攻撃をしかけてくるのにも、一瞬遅れて反応した)
(しかし相手は幼いとはいえども瞬発力に長ける犬人族。その一瞬の遅れはプラットの反撃を有効なものにしていって)

********乱数判定********
1〜5 : プラットの攻撃をダズラスは防ぎきれず、股間を強く攻撃されると自分で抑えたままうずくまってその場に倒れる。
　　　 芯から来る痛みに呻きながら、その手から鎖を放して、プラットの自由行動が可能となる。
　　　 更に、ダズラスの復帰には時間がかかりそうで、次のロールではプラットはすべての行動が可能となる。
6〜8 : プラットの攻撃をダズラスはかろうじて手で遮るが、それだけでは防ぎ切れないダメージが通り、自分で抑えたままうずくまる。
　　　 苦しそうに呻くものの、その手には鎖がしっかりと握られたままであった。
　　　 しかし直後に命令できる状況ではなく、プラットは鎖の届く範囲内で自由行動が可能となる。
9・0 : プラットが突撃をかます前に、ダズラスは両腕でしっかりと自身の股間をガードをすることに成功したため、プラットの攻撃は通らない。
　　　 その上、空いている片手でプラットの頭を掴むと、そのまま地面に強く抑えつけて、首輪の効力でなく力任せに少女を屈服させようとする。
　　　 ダズラスは焦りから息を荒らげるものの、逆転を防ぐことができたために再び悪い笑みが浮かび上がる。(HP -1)
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 49(残7) | 快楽値 : 26/85(微快楽) | 排卵周期 : ―(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 20)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【なかなかキリのいいところで０が！】
【悔しいところですがダズラス的にも予期していなかったイベントなのでかなり高めの成功率でございます】
【予想通り股間攻撃にでましたねｗビンビンに硬くなってるところを攻撃されたら……ひとたまりもないですよね】
【ということで、(男にとっては)痛ましいロールをしつつ、ギリギリ今年最後のレスができました】
【プラットちゃんも、他の冒険者様・迷宮主様も、来年が良い年になりますよう祈っております】
【来年も引き続き、このスレで楽しく遊ばせてもらいますので、よろしくお願いします】

【皆様、新年明けましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】

>>61
ルイン　4/11（8/12）　状態：淫毒（3）3 愛液：3
快楽値：75（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：67　射乳（45）：92
感度：右足：8（80）　左足：8（83）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞癒しの水*2　包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵　黄色い水？
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（少し回復してから外に出て廊下を進む）
（歩く度に太ももからズキズキした快感が走る）
（ただ回復したおかげか抵抗力が戻り毒が消えたようだ）
（だが足からの刺激だけで絶頂してしまいそうになっている）

★快楽値+4　毒性値-4→正常へ

（暗い石でできた廊下を進むルイン）
（高さはそれなりにあるも、それほど幅はないようの地形だ）
（しばらく進んでいくと…）
（突如壁の下のほうから水の様な物が吹きかけられる）
（はたして、今の足でかわせるだろうか…）

●酸が噴き出た（暗殺+3　快楽-3　足-4　；補正-4）
0〜4の場合：かわそうとするも壊れた足はルインの意思を裏切り動かない…
　　　　　　　　足から焼けるような快感が走る…
　　　　　　　　それどころかスカートにもかかり少し溶けてしまった…
　　　　　　　　普通にしてても白いショーツが見えてしまう
　　　　　　　　★酸：7（足2+8　鋭敏3　*50％）+”乱数”
　　　　　　　　　　両足感度+10
5〜9の場合：咄嗟にかわす
　　　　　　　　だが太ももから刺激が、同時に大きく揺れた胸からも快感が走る…
　　　　　　　　胸も限界に近くスグ止めたが母乳がちょっと漏れた…
　　　　　　　　★快楽値+12　射乳+4

〜行動選択+乱数〜

【明けましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】

【パイスラッシュをしたら間違いなく母乳が噴き出ていたでしょう】
【その素足にまた悲劇が…】
【そして常にパンチラ状態になってしまいました】

>>62
クァル　6/15（7/16）　状態：正常
快楽値：65（快楽ＬＶ3）
アーティファクト：衝撃1（3/6）　風1（2/6）　淫4（12/15）
＜装備＞鉄杖　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ 癒しのチョーカー
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水95）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明
＜スキル＞体術Ｅ+　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ　魔石Ｅ

・レッドリザード （舌で拘束中8）

〜氷魔法Ｌｖ1：7〜（氷+3　快楽-3）

（舌で谷間を擦られながらも魔法を発動しようとする）
（魔法発動の際、集中してるため、いつもより強く感じてしまう）
（谷間を舌が暴れ動くたびにブラジャーも動き乳首が擦れてしまう）
（その快感はクァルをジワジワと絶頂に導いていこうとする）
（だが何とか氷魔法を発動し、レッドリザードに凍傷を与える）

ダメージ：10（氷）+1（魔力）

★舌による胸責め：6（胸4-1　淫3）+”乱数”

（まだレッドリザードは生きている）
（だが氷が弱点だったようで動きに精彩を欠く）
（さらに舌の強さも緩んだ）

☆拘束値8→5

〜行動選択+乱数〜

【明けましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】

【さて、そろそろイきそうな数値に近づいてきましたね】
【でもここで良い乱数が出たせいかかなりのダメージです】
【ちなみに魔法チャージ中は快感ダメージがレベルに合わせて増加してたりします】
【それと弱点を付くと敵は弱ります】

>>63
【乱数判定：６】

ぅ……っ！　……っ、やったかな？
(うううっ！　なんかあたまヘンなかんじしたぁ……っ。……ダズ、いたそうだけど……、これじ
ゃにげられない……っ)
(見事にプラットの突進はダズラスの股間への攻撃が成功し、堪らず怯んでしまうダズラス。
ダズラスの股間に頭をぶつけた時に感じたヘンな感触に不快に感じながらも次の行動に移
そうと思考を巡らす。苦悶の表情を浮かべ命令を下すなんて余裕はなさそうだが、鎖を握っ
ている以上プラットにはゆっくりしている時間はなく、プラット自身も早くなんとかしたいと思い
直感を信じ、それに従って行動を起こす……)

よし……っ、すぅぅぅ……！　がぶぅ……っ！！！！
(にげたい……っ、にげたいけど……。……だったら、ダズにあのくさりをはなしてもらわなきゃ！！)
(兎にも角にもダズラスに自分を縛る鎖を離してもらわなければ話にならない、そう判断したプ
ラットは更なる攻撃に出る。大きく息を吸い、勢いをつけて鎖を持つダズラスの腕に噛みつくプ
ラット。犬ほどには鋭くはないが、人間よりは鋭い犬歯で精一杯の力を込めて痛みを与え、そ
の痛みで堪らず鎖を手から放すことを願うも……？)

【状態異常判定：０】

【噛みつき攻撃です！　鎖、放しちゃえ！！】
*****
【新年明けましておめでとうございます！　大遺跡さんをはじめとするこのスレの住民様、今
年もよろしくお願いします！　今年は(も？)良い年にしていきましょう！】


【改めてあけましておめでとうございます！　今年も、というよりこれからもよろしくお願いしますね！】
【ここで１〜５をだして悠々自適に脱出と行きたかったですがそうは甘くないですよねえ】
【仕方ないとはいえ不快なロールをさせてしまい申し訳ありませんｗ】
【裏話をすると今回のロールはちょっと悩みました……。プラットの性格的に諦めることもダ
ズラスを傷つけることも相応しくない気がして、どうしたらプラットらしい行動に出れるか……
難しかったですｗ】

§

>>67
ううっ……くぉおおぉ……っ！
(かろうじてプラットの突撃に反応し、股間への衝撃を和らげることはできたものの、
それでも男の急所への一撃はダズラスを怯ませるには十分すぎるものだった)
(それでも、プラットを縛る鎖は握りしめたままで、そのままの脱走することは許されなかった)
(ダズラスの思惑としても、「命令が通らずとも力押しなら勝てる」というものがあり、それならば逃げられない場合に限り高い勝率を見込んでいた)
(手で勢いを殺したためか、すぐに股間の痛みは小さくなっていく。まずはプラットを抑えつけようとダズラスが顔を上げた瞬間……)

――っ……ぐぁあああぁああぁぁあっ！！
(プラットの鋭い歯が、ダズラスの太い腕に勢い良く噛み付いて、低い叫び声があがる)
(血が出るまででもないが、それでも犬歯が自分の肉に食い込む痛みは本能に訴えかけるもので)
(何度か冒険をこなしたダズラスといえども、これを耐え切るのは難しいところであった)

********乱数判定********
1〜7 : プラットの噛み付きにより、ダズラスはその鎖を手放して痛がる。
　　　 プラットの体は解放され、すべての行動が可能となる。
8〜9・0 : プラットの噛み付きによって、逆に痛みに耐えるために腕と手全体に力が篭り、鎖を握る力が強くなってしまう。
　　　 ダズラスは戦い慣れた経験からの条件反射的な行動でそのまま腕を勢い良く振り落とし、プラットの体を地面に思いきり叩きつける。(HP -2)
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 49(残7) | 快楽値 : 21/85(微快楽) | 排卵周期 : ↓(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 15)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【あけましておはようございます。今年も皆様よろしくお願いします】
【まぁ、まだ2割の負け選択肢が出なかっただけましだと思わないとですね】
【大丈夫ですよー、まぁ小さい女の子に無理やり手を出した罰だと思えばｗ】
【こっちも、性格的に脱出どうするのかなぁ、と進めてて思ったところはありましたねぇ】
【脱出のチャンスを活かしきれなければ、1回戦後とかの賢者タイムにスキが生まれるという展開も悪くないかとかも考えてましたがｗ】
【それでは新年一発目の成功率は70%です。新年一発目の運試し、当たって逃げきることができるか、外して姫初めをされてしまうのか……！？】

【迷宮の主様達、女冒険者様達、そして、名無し様達、新年明けましておめでとうございます。】
【本年もよろしくお願いいたします…。】
【（年の初日から寝坊をしてしまいました…。（赤面））】

>67
【プラット様のロールは、大切に思い信じていた友達に裏切られ】
【調教を受けるという大ピンチの時でも、どこかほのぼのとしてて、】
【私は、毎回、とても楽しく読んでおります。】
【今回のロールも、とてもプラット様らしくて、素敵なロールだと思います。】
【早く、ダズラス様が正気を取り戻してくれると良いですね。】
【（実は私も「（呪）隷属の首輪」という似たアイテムを着けており、そのためか、
【（プラット様とペアルックをしているような感覚？や親近感を勝手に感じてしまっています。）】
【（これからもかんばってください。ダズラス様との仲直りを祈っております…。）】

書く書く詐欺ばっかだよな。内容も薄い
それよりブン屋が増刊号出してるし、紅茶も連投するらしいから
そっち張っとく

誤爆失礼w
そして今年もよろしくお願いします

それとミオさん、素敵なイベントありがとうございます
出先なのでかけませんが、見させてもらいますね

>>66
「ふぁぁぁ…ぁあっ」
舌が胸に擦れてきもちいい……
集中してたからかな…何だかいつもよりも敏感…
あはっ…ブラが動いて擦れるたびに気持ち良い感覚が…♪

乱数：８　7（胸4-1　淫4） 8+7

あれ…動きが…トロくなった…?
う…何を考えてたんだ私は…もうひと踏ん張り

行動：ナイフで舌を斬る　乱数：1

拾っていたナイフの柄を握る…うぅぅ力が入らない…
この舌を斬ればもうあのトカゲは…怖くない

【明けましておめでとうございます…今年もよろしく嬲ってね】

【快楽値上昇につれて理性に欠けて欲望に忠実になって行きますー】
【ただふとしたきっかけで理性を取り戻すのであった…】

☆

>>69
【乱数判定：７】

っ……！！！　っぷは……！！
(やった！　ダズ、くさり、はなしてくれた……っ！！　いまがチャンス……！)
(幼い少女が出す力とはいえ日々気づかないうちに鍛えられている顎の力はさすがに強く、さ
すがに耐えることが出来なかったダズラスは鎖を握っていた手を開いてしまい、じゃらりという
音が部屋の中に響く。その音を確認したプラットはダズラスの腕を噛みつくのをやめ、すぐに
持ち物が入ったリュックの元へ駆け寄る)

よし……。…………ねえ、ダズ……っ。どうしちゃったの……？　ボクといっしょに、ナカマに
あいにいくんじゃなかったの……！
(ボク……、にげるんじゃなかったっけ……。でも、このままダズとおわかれしたら……、ボク
こーかいする、きがする……。ねえ、ダズ……、ダズはそんなヒトじゃないよね……っ？)
(リュックを背負い、剣と盾を携えこの部屋から出る準備を整えたプラット。持ち前の瞬発力で
一気に出口まで駆け抜ければもしかすると脱出できたかもしれない。しかしプラットはそうは
せずに悲しげな眼差しをダズラスに向けて立ち止まっていた。一時的とはいえ今までこの遺
跡の探検を共にしたダズラスを自身に危害を加えた悪い人間とし逃げるなんてこと、プラット
にはできなかった……)

【状態異常判定：２】
*****
【新年初めてのダイスロールはギリギリ吉と出ました！　幸先、いいのかなぁ？　とりあえず
(非常に残念ですが(泣))姫初めの危機は遠ざかりました。去ったわけではありませんがｗ】
【脱出まで考えましたがそこまで進めちゃうとロールレイプしちゃうかなって思って、今回はこ
こまでで。一方的なダズラスの攻めから、対等な一対一までもつれ込むことが出来たので、
ここからが本当の正念場です！】

>>70
【えへへ、こう褒められてしまいますと思わず顔が赤くなっちゃいます……ｗ　毎回ロルを回
す時は「わぁぁぁ、今回も下手な描写・展開になっちゃったぁ……」とオドオドビクビクしてるの
で自信持ってもいいのかなあって思っちゃったりと】
【説得のチャンスを得たのでこれからなんとか頑張ってみます！　どういう展開に持っていけ
れば！　という展望とかまったくないので体当たり勝負になってしまいますがｗ】
【隷属の首輪、服従の首輪でペアルック……！　それって胸が熱くなりますね！　性どｒ…（げふ
んげふん）の義姉妹どｎ…（げふげふっ）】
【応援ありがとうございました！　ロールを回すのが非常に遅いですが(大遺跡さんいつもす
みません(汗))、これからもよろしくお願いしますね！　これからのプラットの行動にご期待あれ！】

前スレ>>107
【皆様、明けましておめでとうございます！】
【主様、十日以上もご無沙汰しててごめんなさいっ…】
【やっと、少しだけ時間に余裕が出来てきましたので…今年初めてのレス、させていただきます…】
【そして、改めてですが今年もよろしくお願いいたします…】

あ、あ！！あきゃあああああ、っ……！！！（またあっ…！ドボン！！って精液プールに放り出されちゃって）
あぷあ、ああっ…！！はあっ、はああっ…ああう、ううっ…や、やだもうっ…いいかげんにいい、っ…
（戦いながらいっぱい、触手にいじられて…カラダをとろとろ、伝い落ちる精液のしずくにも感じちゃってるっ…）
ひあああ、あっ…だ、だめっ…くううっ…い、いっぱい…ぬりぬり、されちゃっ…
（内股気味になりながら…ふらふら、立ち上がったけどっ…）
（エメラルド色の目はとろんとして、ほっぺは赤くほてって…切ない吐息がもれちゃってるうっ）
はあっ…はあ、っ…う、腕に…力が、入らなくなって、きちゃったっ…
（ぶるぶると肩を震わせながら…白い粘液の糸を引く剣先を持ち上げてっ…）
で、でもっ…目玉のモンスターは…攻撃力なくしたみたいっ…や、やったあっ…♪
（エッチっぽい吐息をついて震えながらも…ちょっとだけ、笑って…軽く、ガッツポーズしてみたりっ♪）

も、もう…攻撃してこないよね？あう、うっ……え、えいっ…！
（背筋を這い上がる快感に、時々…　びくん、ってなりながら…）
（ぽたぽたと剣先から滴って、切れ味を落としてる精液を振り払って）
よ、ようし…先に進むんだから…ゼッタイ、引き返したり…しないんだからっ！

〜行動選択〜

攻撃してこないなら…こっちから手を出すのは、もうやめておこうかな…そうっと、そうっとっ…
くうっ…さんざん、いじくられちゃったからっ…あう、う…す、すこし…疼いちゃうかなっ…

　　【まず警戒して進みます…ひどい目（気持ちいい目？）にあわされちゃったので♪】

　　★乱数判定　：　４　（……なんか微妙に、目が悪いです…なんかおきるかな？）

【ダンジョン内ではほとんどハダカのまま、新年を迎えましたエリスでした…♪】
【いつのまにかwiki、作っていただいてたんですね…あとでプロフの書き込みとかしておきます…】
【なんだか最近スレの状態がちゃんと把握できてなくて、ご挨拶とかお礼とかちゃんとできなくてすみません…；】
【と、とりあえず…皆様、今年もよろしくお願いいたしますっ…；】

>>73
クァル　6/15（7/16）　状態：正常
快楽値：80（快楽ＬＶ4）
アーティファクト：衝撃1（3/6）　風1（2/6）　淫5（0/18）
＜装備＞鉄杖　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ 癒しのチョーカー
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水95）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明
＜スキル＞体術Ｅ+　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ　魔石Ｅ

・レッドリザード：Ｄ11（舌で胸拘束5）

〜ナイフで舌を切る：1-4＝-3〜（快楽-4）

（何とかナイフで舌を切ろうとするクァル）
（だが手に上手く力が入らない…）
（積み重ねられた快楽により、もはやクァルの身体は絶頂しそうなところまで昂ぶっていた）
（そのため力は入らず、ただ、舌を動かすだけだった）

（しかも、その動きは胸を責める動きにもなる）
（ある意味クァルは自慰しているような状態へと陥ってしまった…）
（動かすたびザラザラした舌が胸肉を擦り、乳首が下着の擦れてしまう）

★舌で胸が擦れる：8（胸4-1　淫5）+”乱数”

（今の体にこの刺激はキツい…）
（気を抜けば絶頂してしまいそうだ）
（しかも体がリザードのほうに引き寄せられていく）
（何をしようというのか…）

〜行動選択+乱数〜

【ええ、よろしく嬲りますね♪】
【理性を取り戻したときorzとなりそうですね】
【さて、順調に成長する淫のおかげでイきそうです】
【おかげで乱数がマイナスになってます】
【初絶頂くるか？】

>>76
エリス　10/6（12/8）　状態：天使封印（淫3）
快楽値　68（快楽LV3）
＜装備＞ショートソード　アミュレット（0）　白いショートブーツ
＜道具＞純白の下着　水筒　グリフォンの羽
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

〜警戒：4〜

（警戒しながら先に進むエリス）
（一応、背後からの奇襲も警戒しておく）

（少し進むと少し坂になっており地肌が見え始める）
（そのまま陸地に上がり体から白い液体を垂らしながら進むと少し広まった空間に出る）
（それほど大きな空間ではないが、奥に２つ大きな木製の宝箱がある）
（右と左、差異はない）
（また、この空間で少し休憩もできそうだ）

（なおこの空間の左側に道が続いている）
（少し狭いが白濁塗れの水路などではない…）
（普通の道だ…）

〜行動選択+乱数〜

【明けましておめでとうございます、エリスさん！】
【こちらこそよろしくお願いします】

【クリスマスから、年末年始の忙しい時期ですから仕方ないですよ】
【ちなみに、wikiができたのも、その間でした】
【年始の忙しい時期が過ぎ、スレ主様たちが戻ってきた辺りで皆さんで協力して作っていきましょう】
【そして私はねんまつねんし？なにそれおいしいの状態でした…年越しは帰宅中の自転車の上で過ごしたよ…orz】

【それと、すこしずつ基本ルールをwikiに書いておきます】
【時間があるときにでも是非見てくださいね♪】

朝方にお邪魔します。
この板自体が初めてなのですが、TRPGテイストな内容が非常に魅力的なスレだと思い私も参加してみたく思います。
ですが参加するまでの流れが上手く理解できなかったので質問をさせていただきます。

テンプレートとwikiを参考にキャラクターデータは作成したのですが、迷宮側さんの指定というのは私が迷宮側さんをご指名するという形でいいのでしょうか？
またその場合、コテ名を指名すればダンジョンを迷宮側さんが準備してくださるのか、具体的にwikiに記載されているダンジョン名まで指定した方がよろしいのでしょうか？
長々とした質問で申し訳ありません。

>>79
【新しい冒険者の方、おはようございます】
【ご質問の内容、お答えしますね】
【一応、まだ、そこら辺に明確なルールはできておりませんが大体そのような感じでよろしいとおもいます】
【まず、このスレに作ったプロフィールを投下して下さい】
【そして、遊んでみたい迷宮のトリップを指名するような形で良いと思います】
【ただ、迷宮側も無理ーなシチュなどもあると思いますのでそこは要質問、打ち合わせといった形の方が良いと思います】
【まあ、この点に関してはwikiができたので、そちらに書いておけば良いかなと思います】
【ほかにも、待機したらageるスレを使って新規の迷宮を募集してみるというのも1つの手です】

【ただ、現在正月休みのため、こちらに書き込めない方もおり、迷宮によってはすぐに始められない方もいると思いますので、】
【その点ご了承していただければ幸いです】

>>65
「や…休めて、良かった…」
フラフラと歩きながら、苦悶の表情で強がる。
確かに少し体力は戻ったが、身体の治療が出来なければ、絶望的なのは変わらない…
●酸が噴き出た（暗殺+3　快楽-3　足-4　；補正-4）
ダイス6 補正-4　回避失敗
★酸：7（足2+8　鋭敏3　*50％）+”乱数1”
両足感度+10
絶頂(83→5)

「なっ…！？ やっ…ああぁっ――！」
またしても、目では見えているのに、動けない。刺激を下半身で浴び、小さく絶頂して、膝を折る。
「ぁ…はぁ…はぁ……まだまだっ…！」
スカートが溶けたが、気にかけないしそんな余裕もない。
壁に右手をついて堪え、しかし他方の手でショーツを一応隠しながら、重い足取りで進んでいく。

〜行動選択+乱数7〜
酸を無視し、更に廊下を進む

【今年もよろしくお願いします＾＾】
【もう感度下げるのは諦めます…ｗ】

>>79
【ようこそ、はじめまして！ 慣習的には】
【プロフを貼ってお相手募集→可能な迷宮側がやれますよ宣言→指名、依頼成立　でした】
【新規の迷宮側が来る可能性もあるので、とりあえずプロフを貼っていただくのがいいと思います】
【大抵は大手さんが引き受けてくれてましたが…ｗ】
【ダンジョンとシナリオは迷宮側が、専用のものを用意する感じですー】

なるほど！PL会話はこの【】でくくればいいのですね？
【では、早速ですがプロフを長いですが貼らせて頂きます】

【名前・種族】テュナー/人間
【年齢・容姿】18歳
金髪のツインドリル、毛先を軽くカールさせて肩まで伸ばしている。
褐色の瞳
、くりくりとした大きな眼からは幼い印象を受ける。
身長149cm/体重50kg
3サイズB79W50H77
お気に入りの赤と白のフリルスカートを魔法で保護してもらい使用している、端から見ればとても冒険者には見えないが。
イメージとしてはちびグラマーな感じ。幼い顔つきをしているためパッと見た感じだと12前後に間違われることもある。
【性格】
一人称は『私』
口調は原則丁寧語

とある魔法使いの遺伝子実験で(文字通り)おふざけで作られたクローン生物。遺伝子の元である男性(お兄ちゃん)と再会するのを夢見て旅をしている。
性格に裏表がなく人に対して憎悪を抱いたことがほぼ無い。創られて間もないため人間関係が浅いともいう。
感情のアップダウンが激しい。嬉しい時には無邪気に笑い、怖い時には人前でも泣く。だがダウンな状態でも大抵１日寝れば解決していることが多い。
戦いのセンスや閃き、咄嗟の判断力には強いが逆に論理的な思考や計算は壊滅的。頭から煙が登り始めると逆ギレするかパニックを起こす。
性行為に関しては、いつかイケメンの王子様とラブラブするのが夢だが、快楽に流されてしまいやすく一度精神的に呑まれると人外相手や触手だろうと貪欲に求めてしまう。
一応羞恥心は人並み。
【職業】冒険家/ファンタジーなクラスで言うならファイター
【目的】旅の軍資金集め
【好きなもの／嫌いなもの】甘いもの、特にケーキ類/辛いもの、多脚な節足動物
【希望プレイ】罠やアイテム、触手、ボテやクリ責めは大好物
人型もノーマル、レズ問わず。
【ＮＧプレイ】気持ちよくない痛みだけの凌辱(薬品等で快楽に感じているなら○)
後ろのスカトロは×、ただ液体を注がれるのは歓迎です
【エロ頻度】多(敗北時や道中のギミック、アイテム等。性的な攻撃も歓迎です)
【エロ描写】進行が停滞しない程度にねちっこいのを書きたいです。
【メイン時間】曜日を問わず20:00〜26:00程度。土日は割とフリー

【体力／精神】10/10
【スキル】
・集中:次に行う行動に神経を注ぐ、攻撃含む(精神2消費、重ね掛け不可)
・叩き潰し:剣の全重量を乗せて切り下ろす。丸投げに近いため当たりにくいとか(精神2消費)
・抗体反応:体内に入った化学系毒物を時間経過で解毒できる(魔法的なのは×)
劇物も中和できるが即効性は無い上に、副作用で漏れなく眠くなる(中和する度に体力/精神-1、足りない場合は中和不可)
【装備】
・140cmトゥーハンドソード＆鞘
背中装備で、戦闘時は留め具を外し鞘ごと一度剣を取り外す必要がある
・フリルつきのクロースアーマー
お気に入りの私服を改造した物。防御力は布相応
・シルクのショーツ/ブラジャー/ストッキング
白の小さなレース入り。本人の趣味です
【持ち物】背負い袋
携帯食料少々/水１袋/個体燃料/火打ち石/ランタン
ポケットサイズの手鏡/クッキー２袋/現金(硬貨)少々

【備考】
TRPGは経験有りです。基本置きレス希望します
体は小さいですがファンタジー世界の一般兵士弱程度の身体能力は持ち合わせています。
基本はアホの子＆負けロール上等で、致命傷さえ受けなければ死にはしません。思う存分色んな意味でいぢめてあげてください。

【こんな感じで、金策に潜ったらいやんな展開を希望します】
【キャラメイクに関して、不備やまずい点があったら指摘してくださると嬉しいです】

>>83
【それで良いと思いますよ！】
【なかなか良い設定ですね】
【ただ早めにトリつけたほうが良いですよ〜】

【迷宮は新規に募集しても構いませんですし、既存の方にお願いしてもいいですよ〜】
【私でも勿論構いません】
【ただ、今お相手している方が多いので、ちょっとレス遅くなるかもです】

【ええと、取り敢えず>>81さんのアドバイスに従って誰か迷宮側さんとしてお相手してくださるか待ちにすることにします】
【連続レスすみません】

>>84
【設定を褒めてくださり嬉しいですっ】
【トリップはこんな感じでいいのでしょうか……？　ちゃんと出来ているか心配です】
【そして本当に何度も連続レスすみませんorz】

>>85
【では、立候補してみますね】
【ただ、結構多くの迷宮を運営しているため、状況によっては遅くなったりしちゃうので、私以外の方を指名していただいても構いませんよ】

【あと84でも書きましたが早めにトリつけたほうが良いかと思います】

>>87
【おお、立候補ありがとうございます！】
【完全に初体験なので、レスとかその辺は全て>>87さんのペースに委ねたいと思いますっ】

【具体的な方針とかを、これから打ち合わせる感じで良いのですよね？】

【あけおめ！ちょっと時間が無いので挨拶だけ】
【私も立候補したいところだけど、すでに大手様がいるので静観】

>>81
ルイン　3/11（8/12）　状態：正常　愛液：3
快楽値：5（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：68　射乳（45）：92
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞癒しの水*2　包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵　黄色い水？
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（廊下を進むルイン）
（だが脚はもはや完全に破壊されてしまった）
（歩くだけでも無視できぬ快感が走ってしまう）

★快楽値+9

（脚からの凄まじい疼きに耐えながら進むと左側に扉が見える）
（プレートがかかっており「第二拷問室」と書かれている）
（廊下はまだ続いており、かなり長いようだ）

〜行動選択+乱数〜

【こちらこそよろしくお願いしますね！】
【それと71は華麗にスルーしますね】

【感度最高値達成おめでとうございます】
【多分トロフィなり実績なり解放されたことでしょう】
【ちなみに先ほどの部屋は第3拷問室になります】

【それとwikiにQ＆A、みたいなのを設置した方がいいかもですね】
【内容はまだ考えていませんがw】

>>90
必死で廊下を進む中、扉を見つけて立ち止まる。
（拷問室…。教会の地下に、こんなものが…。目標の息がかかってるようだけど）
（…覗いていく価値はあるかな）
ほとんどの道具を奪われ、唯一の武器である自分の肉体は、既に敏感地獄の底に近づいている。
少しでも光明がほしいのと、僅かな休憩もかねて、扉に手をかける。

〜行動選択+乱数5〜
第二拷問室を覗き、何もなければ入って調べる。

【参加方法はトップにも書きましたが、Ｑ＆Ａも思いつき次第書くといいかもしれませんね】
【それと毎度ながら、新規の方がスタートダッシュかける時はそちら優先で構いません】
【そろそろ迷宮二桁経営が見えてきましたが、頑張ってくださいｗ】

>>58
うぅっ……ふぁっ！負ける、ものかっ……！
(両手が使えない以上、当然舌は防げない。太ももを、お尻を撫でられると勝手に脚が揺れる。上りながら舌を蹴り払おうとし)
(しかし、下着越しに割れ目に強く舌を食い込ませられると、たっぷりと染み込んだ蜜が染み出し、痺れるような快感に襲われる。反射的に動いてしまう体に体力が奪われ)

・快楽値上昇：5+4=9

んんっ……く、は、はぁっ……。
(それでも何とか、腕に力を込めて体を引き上げた。追い縋る舌から転がるようにして逃れ、荒く息をついた)
はぁ、はぁ……少し……休まないと……。
(昂った体は、長距離を走った後のように重く、脚が小刻みに震えている。舌がこちら側に来なければ、暫く休憩したい)

【今年初書き込みです。今年も宜しくお願いしますー。】

【とりあえず、テュナーさん用のトリを用意しましたよ】
【このトリでお相手していただきますね】

【もうちょっとしたら少し席を外しますので、本格的な打ち合わせスタートは午後くらいからになると思います】
【私の迷宮のルールはwikiに長々と書いてありますので、その間そちらを見ていただくとか、あるいは自分のページを作ってみるとかしてみるといいかもです】
【また、分からないことがあったら質問してくださいね】

【さて、冒険の舞台ですが近年発見された島の探索とかいかがでしょうか？】
【多様なミニダンジョンも用意しておきますね（洞窟とか遺跡とか）】
【戦闘、探索、開拓、サバイバル、エロといろいろ楽しんでください】
【それに加えて、今回は成長要素も入れてみたいなと思います】
【プロフを見て兵士弱程度とあったので初期の能力は控えめで少しずつ強化していく感じでしょうか…】
【最終的には伝説の勇者くらいの強さになってくださいね〜♪】

【さて、では出かけてきます】
【こんなルールが欲しいよとか要望がありましたらどうぞ〜♪】
【あ、それと敵や罠はエロエロなのを用意しておきますね】
【ねちっこくじわじわ行きますね】
【まあ、そのため展開はかなりスローペースになると思いますが、１レス1レス丁寧にゆっくり行きたいと思います】

>>テュナーさん
【初めまして。私も迷宮側をやってみたいなーとは思いましたけど、ベテランの主さんがいらっしゃったみたいで……色々知り尽くしてらっしゃる方ですから、たっぷり楽しんでくださいねー。】

>79

【テュナー様、お初にお目にかかります。】
【No.350（ミオ）と申します…。（深々とお辞儀）】

【早速、素敵な迷宮の主様とお会いすることができて、よかったです。（嬉）】
【テュナー様と、その迷宮主（運営者）様に楽しい冒険がありますように…。（祈り）】

【はい、皆さん始めましてです】
【皆さんの冒険や迷宮の関門を見ていたら、自分もやりたいと触発されてしまいました。よろしくお願いします！】

>>93
【了解です、未知の島いいですね！】
【サバイバル要素なんか新鮮でとても楽しみです】

【ダンジョンルールは一応スキルとステータスには目を通したので、打ち合わせ前に気になったことだけ挙げておきます】

【１:スキル名はルールに則った技能に変換する感じでしょうか？】
【２:同様に、データを持たないアイテムは持ち物から除外すべきでしょうか】
【３:スキルの抗体反応は人工生命らしさを出そうと思ったスペックですが使用しても大丈夫ですか？】
【キャラスペックとしては、よくある冒険者PCが戦う一般兵Aとかそれくらいの身体能力を想定しています】

【成長やらねちっこい展開やら、今から楽しみでなりません】
【細かいルール等も、午後の打ち合わせで決めれたらと思います！】
【では私も戦場という名のお出掛けに行って参りますっ】

>>75
う……くそ……っ！
(鎖を手放してしまい悪態をつくものの、股間の痛みも消えて立ち直ったダズラスには、悲しげな表情を見せるプラットの姿が)
(自らの利害で動いていたダズラスにとって、プラットの悲しみに満ちた瞳は、少ない良心に突き刺ささるようで)
(ダズラスの頭の中を様々な考えが駆け巡り、そしてその口が開かれると……)

********乱数判定********
1〜2 :
……そう……だったな……
あー、俺ぁ一体何やってたんだか……どうかしてるぜ……！
(プラットの説得がダズラスの心に響いたのか、性欲に踊らされていた気持ちが冷静になっていく)
(自分がこんな小さな子をレイプしていたことが情けなく感じられ、大きなため息をついて)

3〜5 :
た……確かにそうなんだが……
……だが、どうにもいけねぇ、嬢ちゃんが襲われてるの見てから、近くにいるだけでムラムラした気持ちが止まんねぇんだ……！
(自分の肩にも頭が届かないほど小さいプラットを襲ってしまったことを悔いるものの、未だ脳内には精を、種を仕込もうとする本能が活性化していて)
(辛うじて理性が打ち勝っている状況ながら、視界に入る幼い体にはまだ拭き取られてない自身の精液がべったりとついており、見ているだけで興奮が強まっている様子で)

6〜8 :
確かに、俺の目的は相棒との合流だが……
嬢ちゃんには悪いが、俺もこんなムラムラした気持ちで冒険を続けてられねぇんだよ……！
(良心の呵責は大きいものの、先ほどまで一匹の雌を征服していた身。さめやらぬ興奮からかたやすくプラットを諦めることができず)
(距離を開けたプラットに腕を伸ばして襲いかかるダズラス。プラットの脱走を警戒して、扉に近い方角に注意を払いながら走り寄っていく)

9・0 :
…………、そ、そうだったな……
その、俺が……悪かった……反省している……
(長い思案の時間を取った後、ダズラスの口から反省の言葉が紡がれる)
気持ちも落ち着いた。もうあんな真似はしねぇよ……神に誓ってな……？
だから……あんなひでぇことした後で虫がいい話だろうがよぉ、また仲直りして冒険を手伝っちゃくれねぇか……？
(申し訳なさそうな表情で立ち上がると、自身の右手を差し出してプラットに握手を求めていき)
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 49(残7) | 快楽値 : 16/85(微快楽) | 排卵周期 : ↓↓(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 10)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【またギリギリでしたねぇｗとりあえずはおめでとうございます】
【脱出を選んでも大丈夫だったんですが、これはまたダズラス的にも悩む行動に出ましたねｗ】
【個人的にはこのまま仲直り展開が自然で好きなのですが、ダズラスとしては五分五分な心理状況なので、大体確率は半々です】
【パッと見は仲直り確率が高そうですが、なかなか一つ怪しいルートが……？】
【関係無いですが、バッド回避した時とかに、ifのルートとしてバッドルートのロールとかもやってみたくなっちゃいますねｗ】
【前回の触手でダズラスの助けが間に合わず連続射精で強制受精とか、盛ったトカゲに、ダズラスに……とか】

★

テュナーちゃんストッキング越しに脚をぺろぺろ

>>77
「はっ…あっ…くふぅ♪」
ナイフで斬ろうとしても斬れない…あっ…気持ちイイ
ザラザラが私の胸に…もう力なんて入れる必要ある…?
気持ちイイのに我慢する必要ない…♪

乱数：9　8+9　絶頂　体力・精神-1

「あぁあぁっ――――！」
一体何この感じ…病み付きになりそう…
力が抜けて…引っ張られてる…?
あ…あのトカゲに引っ張られてるんだ…

行動：衝撃と風の同時行使　乱数：４
くぅっ…やっぱり使ったとたんに･･･
元から力が入らないのに…あふ…力が抜けるぅ…

【はい絶頂しちゃいました】
【うわぁぁぁ淫レベルが凄い事に…】
【これで初期に考えてたレベルが一定以上あがると状態異常追加とかあったら…詰んでた☆】

>>78
は、うっ…ふう、う…（少しづつ漏れる甘いうめき声をかみ殺しながら、水路を進み続ける…）
どうやら…目玉のおばけもあきらめてくれたみたい、ね……
あ、あ、はあ、っ……（安心すると、力が抜けて…ひざが震えて、我慢してたエッチな声がこぼれちゃうっ…）
だ、だめだっ…こんなとこで休んでられない…

（震えるつま先を白濁液の中で踏みしめて…なんとか、ビッグアイたちのところを抜けて…）
あ、あ…やっと、…ぬるぬるの無い場所が……
うっ…！（硬い地面を踏みしめると、一瞬…快感が背筋をつらぬいちゃって…）
や、あっ…くううっ…（唇を震わせながら、やっとたどりついた普通のダンジョンの床に上がって…）
………あ……？た、宝箱…かな？
（すぐにあける力が無いので…しばらく、宝箱のとなりに脚をたたんでへたりこんじゃう…）
はあっ…はあ…はあ……あくっ…ひ、ああ、っ……
（身体中ぬるぬるっ…エリスの、胸の谷間や…太ももからしたたり落ちた精液が、身体の下にえっちな白い水溜り作ってるっ…）

…えへ…な、なんとか…ぬるぬる通路はぬけたぞっ…が、がんばればなんとか、なっちゃうんだよね…♪
さてとっ…せ、せっかく…宝箱があるんだからっ…あけてみなくちゃ♪
（快感にいたぶられて、ちょっと判断力が甘くなってる…深く考えずに、右からあけちゃう！）

〜行動選択〜

　　【警戒せずに右の箱からあけます…もし、何か起きても行動不能にならないかぎり、両方あけてしまいます♪】
　　【そのあと、やっぱり結果にかかわらずここで少し、休みをとります…】

　　★乱数判定　：　６　（ん♪まあまあかなっ…でも何が起こるかわかんないのがこの、淫獄の迷宮…えへへ♪）


【主様いつもありがとうございますっ…♪】
【帰宅途中で年越し…ということは、お仕事されてたんでしょうか…お疲れさまです…あまり無理しないでくださいね…；】
【年明けはまだしばらくは色々ありそうですけど…うぃきも早くかきこんでおきたいな…；】
【去年は主様やプレイヤーの皆さんのおかげで色々、楽しかったです…いろんなアイデアで少しづつ、スレが発展して…】
【エリス的には色々試したけどもうひとつ、ちゃんと提案が活用しきれてなくてすみません、て感じですね…】
【被虐値とかせっかく考えたのに最近使ってないのでそのへんも、またやってみたいです…】
【おしゃべりしてくれる敵が出てきたら、ですね♪オークに犯されたときとかずいぶん、乱れちゃって…忘れられないです♪】

>>96
テュナー10/10（10/10）　状態：正常
快楽値　0（快楽Lv0）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング
＜道具＞携帯食料　皮袋（水100）　クッキー*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料　硬貨
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

【ただいまですよ〜】
【とりあえずはステータスはこんな感じで…】

【質問に関してですが、1に関しては、そうですね…変えたり変えなかったりといった所でしょうか】
【まずこちらで設定するのは技量関係ですね（剣と体術に当たります）】
【あとはそちらが設定したものをベースにしておきます】
【上記のステータスを見ていただければわかりますが、集中と抗体反応はそのまま書いて置きました（ランクは付けてみましたが意味なくなるかも…）】
【「叩き潰し」は剣に内包されていると考えてください】
【2に関しては何かいろんな使い道があるかもしれないので除外しなくてもいいですよ】
【3については大丈夫です…というか設定しました】

【さて、こちらからの質問は、衣装に関してですが靴やグローブはどんなかんじでしょうか？】
【あと服の露出度ですね…高いと難易度が上がったりするかも…（エロ的な意味で）】
【あと性的にはどんな感じでしょうか（処女とかどこか弱点があるとかありますか？）】

>>102
【おお、キャラシートっぽいステータス！】
【丁寧なデータありがとうございます】

【各スキルはこちらの行動宣言の際に宣言で良いのでしょうか？】
【一応集中は補助動作、抗体はパッシブのつもりです】
【具体的にどのような設定になっているか楽しみですねっ】

【靴は白の脛までのブーツ、グローブはグリップ止め目的のシルクのグローブだけです】
【露出は腕と太もものみですね。フリルスカートはワンピースタイプをイメージしてくださると助かります】
【外見不相応の胸にはコンプレックスを抱いており、乳首も乳房も敏感です】
【余興で創られたモノなので性経験や知識はあります。なので誘惑的なアクシデントは快楽の記憶があるので抗い辛いです】

>>91
ルイン　3/11（8/12）　状態：正常　愛液：3
快楽値：14（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：68　射乳（45）：92
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞癒しの水*2　包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵　黄色い水？
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（ルインの感覚によれば室内に気配はない）
（さらに先ほどの部屋程の大きさはないようだ）
（扉を開け中を覗いても特に気配や人影もない）

（室内はあまり広くなく左手側にアイアンメイデンが右側にはＸ字の拘束具がそして奥には水槽がある）
（どこから調べてみるか…）

〜行動選択+乱数〜

【なにかありそうな部屋ですね〜】
【とりあえずどれから調べるか順番を書いてくださいね…】
【順番の意味がなくなるかもしれませんが…】

>>103
【魔の島にしようか迷いましたがこちらで…】
【見つけたばかりでさらに色々あり、島名とかはまだ決まってないのです】
【装備了解です】
【胸は攻撃された時、快楽値をちょっと多めにあげますね】
【あと、痛いのは嫌だろうから、敵の攻撃はエロ100％です】

【スキル使用は行動を書く際に使用宣言して次のレスで使用です】
【一応効果について…】
集中（精神2消費）：次の行動に補正+2
叩き潰し（精神2消費）：ダメージ+5（ただし判定がきつくなる）
抗体反応：状態異常値が毎レスごと-5（発動中体力、精神-1）
【状態異常値は感度やら毒性値やらの数字です】

【それと私もダメですが、大スカがダメとのことですので携帯食料は消化効率がよく、テュナーさんの能力と相まって大半が吸収されるという感じで】
【でるのは尿だけです】
【こんなところですかね…】

>>92
ミスト　7/6（10/10）　状態：正常
快楽値：82（快楽Lv4）
＜装備＞ブロードソード　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

（少し身体が落ち着くまで休憩したいミスト）
（下着とスカート、そして靴のみを履き、全身汗やら粘液で塗れ、快感で喘ぐ姿はまるで陵辱されたかのようだ）
（とりあえず身体を休めることにする）

☆休憩　「体力」+1「精神」+1　快楽値-20

（絶頂間近の状態から少しはマシな状態になったとはいえ、まだ身体は火照り刺激を受ければ絶頂してしまいそうな状態となっている）
（もう少し回復するまで休むべきか…）
（だが敵に襲われる可能性もある）
（探索を再開するべきだろうか…）
（廊下に出て対面の二つの部屋には入っていない）
（また、先ほどの鏡がある部屋に行ってみるか…）

〜行動選択+乱数〜

【あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いします】
【きゅうけいなう】

【おお、ミストさんも迷宮やってみたいですか】
【私や他の既存の迷宮主を指名したのでなく、また、前に約束した方でない、新規の方がいらっしゃったら是非お相手してみてくださいねー】

>>105
【未開拓島いいですね！色々とお宝やら素敵なアイテムが見つかりそうで楽しみです】
【スキル、食料に関して了解です！】
【色々と組み換えられて作られてるので、携帯食料を初め固形食料は体内で戦闘時のエネルギーや形態維持のために消費され切ってる感じでどうでしょうか？】
【尿は水分調整用ということで……】

【こちらも質問は以上です！】
【私の趣向を取り入れてくださったダンジョンだそうで嬉しい限りです】
【島突入(？)のスタートはお任せしてもいいのでしょうか？】

【あわわわsage忘れてた上にコテ着けてませんでしたすみません……orz】

>>100
【クァルさん、初期の快楽値を設定してくださいねー】
【次の行動に影響がモロありそうなのでその値を出していただいてから続きを書きます】
【それとなんか初期快楽値の目安がほしいとかありましたらwikiのルインさんの迷宮のページにある式を参考にしても良いです】
【計算してもいいですし、その範囲の数字をいれても構いません】
【もちろん自分で自由に設定してもいいですよ〜】

>>107->>108
【sageてあるのでソッチは大丈夫ですよ】
【では、今プロローグを書くのでしばしお待ちを…】

>>109
【にゅ…じゃあ計算式を用いて…２３】

>>97
…………、ダズ………。
(ボク、ダズとなかなおりしたい……。おねがい……、ダズ、めをさまして……っ！)
(説得の言葉を口にし、ダズが良心の呵責に苛まれているであろう沈黙の時。最初はまだ恐
怖で震えていた身体も今ではいつもの調子で、ジッとダズラスの様子を見てはダズラスの回
答を待っていた。また、プラットの心の中ではある一つの決心も出来ていて……)

【乱数判定：３】

…………いい、よ。ダズがガマンできないんだったら、ボク……いいよ……？　だから、ラン
ボーはやめて？
(えっち……して、ダズとなかなおりできるんだったらボク、それでいいっ！　……でも、うう……、
なんかハズカシイや……っ)
(反省はしているものの未だ性欲に打ち勝てない葛藤に苦しむ言葉を紡ぐダズラスに、プラッ
トはしばし沈黙を守り、その沈黙を荷物と装備を置く音、それと布と肌が擦れる音で破った。
それはプラットが自身の上着と小さな胸を隠す布を脱ぐ音で、つまり首輪以外全裸になった
ということでダズラスとの交わりで仲直りするという意思の表れだった。でもさすがに恥ずか
しいのか顔をほのかに赤らめてしまう。オドオドというよりはもじもじとダズラスに近づくと、小
さな指をダズラスの男根に絡めて、はにかんだ顔をダズラスに向け)

【状態異常判定：６】
*****
【えへへ、ごめんなさいｗ　今回もちょっと悩ませる展開になっちゃったかもですｗ】
【こちらとしては珍しく最高の出目だった気がします。これでＨしつつ、仲直り出来れば……！】
【ifルートですかー、やってみたいですね！　特にダズラスに洗脳系の命令をされて〜とか、
細触手が卵子に直接射精とか……←】
【まあ、やるとしたらどこか別室で。置きレスでやるスレや好きに使うスレとかかな？】

（ことの始まりはある船が地図にない島を発見したことだった）
（中々の大きさの島で不気味な気配を感じた者もいたが大半が億万長者になる夢を求めて島へと上陸していった）
（だが島に上陸したものは誰一人として帰ってこなかった）
（船を維持すべく残ったもの、または不気味な気配に圧倒され、船に残ったものは誰も帰還しないことに次第に恐怖していく）
（そして、その後何があったかはわからないが、結論から言えば船は帰途に着いた）
（だが近くの港町に寄港した船にいたのは多くの惨殺したいと僅かな生存者だけ…）
（その生存者も著しい精神の異常が見られ、化け物が…としかいわずにそのまま亡くなっていった…）

（ただし、航海日誌等は残っていたため、その島の場所は分かっていた）
（ただ、前述の理由によりだれが発見したのか分からない状況だったこと−おそらく死亡している−もあり、島の名前は特に設けられていない）
（そして、この島を探索・開拓するため多くの冒険者がこの島に渡ったが戻ってきたものは誰一人いなかった）
（そのため、近隣の住人は魔王が住んでいるだの邪神が住んでいるだの言い、「魔の島」「死の島」「帰らずの島」といわれているようになるまでたいして時間はかからなかった）

（そして、今、ある一人の冒険者がこの島に向かっている）
（少女の名前はテュナー…はたして彼女はこの島の探索を成功させることができるのだろうか）
（船上にいる彼女の目にその島が見えてくる）
（熱帯気候のこの地域はかなり暑く、湿気もある）
（目前の島から吹いて来る生暖かい風がテュナーの身体を撫で回す）

【ではよろしくお願いします、テュナーさん！】
【次は上陸です？そこからステータスを表示しますね】
【それとＮＧな敵とかいますか？】

>>100
クァル　5/14（7/16）　状態：正常
快楽値：23（快楽ＬＶ1）
アーティファクト：衝撃1（3/6）　風1（2/6）　淫5（5/18）
＜装備＞鉄杖　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ 癒しのチョーカー
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水95）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明
＜スキル＞体術Ｅ+　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ　魔石Ｅ

・レッドリザード：Ｄ11（舌で胸拘束5）

〜＜衝撃＞+＜風＞：4+1＝5〜（道具+3　快楽-1　余韻-1）　衝撃+1　風+1

（遂に絶頂してしまったクァル）
（力が抜けどんどん赤いリザードの方に身体が引き寄せられていく）
（なんとか余韻に浸る身体で状況を打開しようとアーティファクトを使う）
（衝撃波を伴った風の刃が当たり一面に放たれる）
（それはレッドリザードの身体と舌を切り裂く）
（凍らされ弱ったレッドリザードに耐える術はなく、そのまま息絶えた）

（なんとか窮地を脱したクァルであったが身体をまるで震える何かに撫で回される感覚を受ける）
（一種類の攻撃を放ったとき以上の快感が襲い掛かる）

★快楽値+10

（通路はまだ伸びている）
（ただレッドリザードの冷たい亡骸周辺は冷たくちょっと気持ちが良い…）

【風と衝撃の合わせ技〜ポイントも両方入ってお得です】
【快楽値増加も二倍ですよ〜】
【廊下を頑張って凍らせながら進むというのも1つの手かもしれませんね】

>>104
（これは……なるほど、拷問室っぽいね）
自分が受けたものとはまた違う趣に、警戒する。
（アイアンメイデン……実用的な拷問具じゃないらしいし、そもそもこの島で、普通の拷問なんてするのかな…）
怪しいが、それ以上に危険な予感がする。奥の水槽も同様だ。
早めに去ることにしよう…

〜行動選択+乱数2〜
右に向かい、拘束具を調べる。最近使われた形跡などもあるかもしれない。
その後、もう少し水槽に近づいて調べてみる。
アイアンメイデンには近寄らない。

【さてどうなる…。避けられないので、全部は調べないという選択です】

>>52
「ほう、あのアルビダ殿の友人であられたか。あれは良い熟女だが、ガードが固くてな。一度尻を触ろうとしたら、簀巻きにされてしまったわ、ハッハッハ！」

カタカタと骨を鳴らして笑うとミオの尻を揉む。媚毒に侵された身体には強い刺激になるだろう。

「あいつとは違って柔らかく感度もいい、至福の尻だな、ハッハッハ！」
いきなりだがセクハラをしてくる。


「謙遜するものではない、麗しくてマ○コがついておれば皆レディだからな。申し出を受けてくれるとはこちらも嬉しい。それだけで射精ものだよ、チ○コはないがな」

そういって豪快に笑う。
だが、ミオが自分を見捨てて逃げるように言うと、声を荒立て憤る。

「ふざけたことを申すで無い！騎士たる我輩に、生き恥を晒せと!?もう死んでるが!!」
「そのような性根の腐った奴ら、叩ききらずにおけるか！我輩の肉はとうの昔に腐ったが、騎士道は腐っておらん！」

男らしく吼えるものの、尻を揉み撫でたままなので威厳はない。更に胸にも手を伸ばしてくる。

「じゃが奴等とは一度戦って負けとるからな、勝てる気はしない。また生き返るから気にせんでいいが、時間稼ぎにしかならんだろうな」

更に威厳は無くなる。
どうしたものだろう。

>>113
【よろしくお願いします！】
【陸に降り立つ直前までやりますね】

　さんさんと、というよりはジリジリと照りつける日光がテュナーの肌を焼き、額にはうっすらと雫が浮かび上がり頬を伝う。
「あ、暑いなんてもんじゃないです……まだ潮風があるからマシですけど」
　そう言うと彼女は道具袋から水筒を取り出すと軽く口を付ける。小さく喉が生ぬるい水を流し込むが、渇きが癒されるだけでも十分だった。

　と、そこへ彼女の背後から大声で呼ぶ声が聞こえる。間もなく上陸用のボートを出すため支度をしろとのことだった。
　テュナーは船員に軽く会釈すると、甲板の側面へと駆け出しボートへと向かう。
「前人未到の魔の島、化け物の住む死の島……見た目は綺麗な南国の島なのですが」
　テュナーは水平線へと視界を移す。鮮やかな海と植物のコントラストが、既に形が分かる程に目視できた。
「いずれにせよ、お金になりそうなのは間違いありません。待っててくださいね、私のお宝！」
　彼女は力強く島へと指を突き付けると――思い切り顔面から塩水を浴びた。前に出過ぎていたらしい。


【かなり長くなりましたがこんな感じで進めればいいのでしょうか？　調整や意見があればお願いします】
【NGな敵はいませんが、勝てないと判断したら遠慮無く逃げると思いますｗ】

>>57

うぇぇ、くちゃい〜
(鼻をつまみながらの作業。あまりの臭いに吐き気すらしてくる)

お肉と果物……食べてる途中に何かあったっぽい？でも調理場でかじるのも変だし……

(という内容を鼻をつまんでふがふがと言い、考えを整理する。)

(ガス式のコンロは動かないようだが、火ならモジュールでも出せるので、大して困りはしない)
(分解しようとも思ったが、臭いのでやめた)

缶詰めだけ残ってた……。瓶は全部割れてるから、地震か何かあったのかしら？犬が暴れたとか？

(考えてもわからないので諦め、瓶や瓶詰め缶詰めのラベルで残ってるものがあれば回収し、部屋を出る。出たら収穫があれば解読を試みる。)

>>117
テュナー10/10（10/10）　状態：正常
快楽値　0（快楽Lv0）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング
＜道具＞携帯食料（100）　皮袋（水100）　クッキー*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料　硬貨*10
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

待ちな！お嬢ちゃん！
（ボートに向かうテュナーに声がかけられる）
（振り向くとまるで海賊の船長のような男に声をかけられる）
（この船の船長だ）
（その厳つい顔のくせに子供好きで航海のあいだ、まるでテュナーを実の娘…いや孫のように可愛がっていた）

ホレ、コイツを渡しておくぞ
（そう言いながら小さな石をテュナーに渡す）
（それは記憶石と言い歩いた場所を克明に記録し地図を作り上げるといった代物だった）
（また持ち主の感覚と連動し食べ物の成分等を分析し溜め込んでくれるものだ）
（コレによりテュナーは自分から何かすることなく島を回っているうちに勝手に島の状態を記録してくれるだろう）

あとコレも渡しておく
（そういって船長はブローチとコンパスを渡す）
このブローチは王宮のアカデミーに勤めるワシの息子が作ったものじゃ
蓋を開けると中に黒い宝石のような穴があるだろう…ここに物を近づけるとブローチないに作られた空間に物を送り保存しておくことができる
その身体じゃ袋に荷物をいっぱい入れるのはたいへんじゃろ？
この島には化け物どもがたくさんいるらしいからな…荷物持ったままじゃ大変じゃろう…
（そういいながらブローチの説明をする）

このコンパスはワシがまだ若い時に使っていたものじゃ！
いまだに正確に方角を出してくれるし、クラーケンと戦った時にも壊れなかった代物じゃ！
もしかしたら幸運のお守りになってくれるかもしれん…持っていけ…
（二つのアイテムを渡しながら船長はそう語る）

（装具を整理するテュナーを見ながら）
すまないな…お嬢ちゃん……
本来ならばワシら軍人が率先してあのような島に行かなければならない…
だが、戦争中のわが国にはあのような辺境で通商路から離れた地域に軍を派遣することはできぬらしい…
上層部をだま…説得して、この辺りにできるだけ来るようにするから、危険な時は浜辺に逃げるんじゃぞ！
時折、物資も浜辺に投下しておくわい！

（そうテュナー頭を撫でながら語る）

さて、そろそろボートの準備もおわっておろう…
そうじゃ、タダと言うわけにはいかぬが軍需物資を格安の値段で譲ってやろう
おい！
（そう言うと若い男がくる）

テュナーさんですね…船長から話は聞いております
こちらが、物資と値段になります
（そう言いながら一枚の紙を渡す）

【続きますよ】

>>117
【>>119の続きです】

（その紙には物資と値段が書かれていた）

癒しの水 ：体力3回復
ハーブ水 ：精神3回復
解毒剤 ：毒性値20減少
タオル　　　　 ：吸水性に優れたタオル
ロープ（10ｍ）：丈夫なロープ
松明 ：明かりを照らすほか、投げれば投擲武器にもなる
ダガー ：丈夫なダガー…カバーつき
戦士の指輪 ：武器攻撃時、補正+1
闘士の指輪 ：体力最大値+1
魔術師の指輪：精神最大値+1

〜上記の品物一品に付き硬貨1必要です〜（現在硬貨10）

（ここで品物を買ってからボートに向かおう）

【こちらこそ！です】
【長さはそれくらいでも良いですし、もし長くなりすぎたらこのように分割してもいいですよ】

【さて、荷物に硬貨があったのでここでアイテムを買ってください】
【まあ、キャラメイクの一環みたいな感じですね】
【なお魔術師の指輪などを2つ身に着けても+1ですので各指輪は一個ずつしか意味がありません】
【硬貨10全て使ってもいいですし、残しても良いです】

アヤカさん期待age

>>120
「船長さん……」
　一通り説明が終わり、彼女の小さな頭が船長の無骨な手のひらでわしゃ、わしゃと揺すられる。
　その手は思った以上に温かくて、気が付けばテュナーの目尻にはうっすらと涙が浮かんでいた。
「ありがとう、私……頑張るから！」
　そう言うと、テュナーは船長の胸板へと飛び込むと力強く抱き締める。
　船長の背に回らないほど小さな手のひらだったが、身体いっぱいに彼の体温を感じることができた。

　２分後には物資のきらびやかな指輪にテュナーは目を輝かせ、船長のことは眼中に無い様子だったとか。彼の目からは塩辛い汗が止まらなかったとか。

☆物資購入
・３種の指輪×１【混玉石とかで一つの指輪にできないでしょうか？】
・ダガー
・ロープ×２
・タオル
・癒しの水
・ハーブ水
合計硬貨９

【所持品は戦闘用の回復水、ダガー、硬貨、ブローチ、コンパス、記憶石は手持ち。指輪は装備品】
【それ以外はブローチに収納でもいいでしょうか】

　荷物の整理を終え、再び深々と頭を下げるテュナー。
「それでは、行ってきます！」
　不貞腐れているのか照れているのか背を向けている船長に手を振り、ついに彼女は船舶からボートへと飛び乗った。


【なるほど了解です！】
【ブローチの収納数は常識的な範囲内で色々でしょうか？　あと戦闘中は出し入れに予備動作程度のアクションを必要としますか？】

>>122
テュナー11/11（11/11）　状態：正常
快楽値　0（快楽Lv0）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水100）　クッキー*2　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

（準備を整えボートに乗り込む）
（ふと手を見ると1つの指輪が…）
（指輪を三つ買うといったときあの若い男が良い顔をして三つの指輪の変わりに彼女に渡して物だ）
（一部の精鋭の兵士が身に着けている指輪だ）
（三つの指輪をあわせた効果があるらしい）

（これから危険な島に行くというのに体力を消耗させてはいけないと船長の鶴の一声で若い水兵がボートをこいでいる）
（そのためテュナーは消耗することなく島に着く）

（島の東端の砂浜に着き荷物を降ろしていく）
（一緒にいた水兵の顔が赤いのは身長のわりに肉つきが良いテュナーのせいだろう）
（動くたびに揺れる大きく形の良い胸や女の色気抜群のお尻…白いストッキングに包まれた健康的な美脚…）
（漕ぐ際にスカートの中が見えそうになったことも影響しているだろう）

では、どうかご武運を！
（荷物を全て降ろすと水兵は敬礼して船へと戻ていく）
（島の探索の始まりだ）

（現在位置は島東端の砂浜…島は少し霧のようなものに覆われていて周辺はともかく奥のほうはどうなっているかわからない）
（この霧が現地の人を送らなければ島の状況が分からない原因となっている）
（また温度・湿度ともに高く、何もしていないだけでも汗が出てきそうだ）
（歩いていけばどんどん身体は濡れていくだろう）
（このまま奥に進んでいくべきかそれとも浜を北か南に進んでいくべきか…）

〜行動選択+乱数〜

【体つきに関して書いてみましたがこんな感じでいいでしょうか？】
【それと、松明さんと毒消しさんに謝ってくださいねw】

【とりあえず道具は二段目以降がブローチ内です】
【基本的に収納数はかなりあり制限は設けてありません】
【まあ収納可能なサイズが常識的な範囲なので…】
【ブローチ内のアイテムは取るのに特にアクションはいりません】
【ただ、取り出すという行為がある以上、ちょっとマイナス補正がかかることもありますので注意を…】

【それと警戒する場合は警戒する旨を書いてください】
【改めて乱数をだしていただいても構いません】
【ただし、連続で警戒しておりと精神を消耗する恐れがあります】

【あと今夜、8時半前後から深夜ぐらいまでちょっとレスできません】
【その間のレスは深夜にレスしますね】

>>101
エリス　10/6（12/8）　状態：天使封印（淫3）
快楽値　68（快楽LV3）
＜装備＞ショートソード　アミュレット（0）　白いショートブーツ
＜道具＞純白の下着　水筒　グリフォンの羽
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（まず右の箱から開けるエリス）
（中には紺色の布？いや水着が入っていた）
（それは紺のスクール水着と言われているものだった）
（もっともエリスがそれを知る術はないだろうが…）

（その水着は切れないこともないがかなりキツく股間に食い込む）
（さらに胸の辺りはさらにキツく乳首などが見えてしまうだろう）
（また、ほかにビンが2つはいっている）
（中にあるのはポーションのようだ）

☆「スクール水着」「癒しの水」*2入手

（その勢いでもう片方の宝箱を開けてみる）
（中に入っていたのはクロスボウだった）
（かなり軽量で使いやすい）
（また中に矢であるとボルトもはいっている）

☆「ライトクロスボウ」「ボルト」*30入手

（二つの箱をあけた後、少し休憩する）
（まだ身体の熱は取れてない…休みながら服を着てみるのもいいだろう）

☆休憩：「体力」「精神」1回復　快楽値-20

〜行動選択+乱数〜

【とりあえずファンタジーの世界なのでコレをなんというか分かりませんがスク水です】
【エリスさんが着れば胸が大変なことになるでしょう】
【ビキニとどっちにしようかなと思いましたが、ビキニは着たのでこっちで…】
【それと新武器ですよ】
【遠距離もこれでオッケーです】
【ただ、当たるかどうかはわかりません】

○

>>115
ルイン　3/11（8/12）　状態：正常　愛液：3
快楽値：14（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：68　射乳（45）：92
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞癒しの水*2　包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵　黄色い水？
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（脚からの快感に耐えながら拘束具の方に移動するルイン）
（ズキズキする快感に耐えながら歩き、見てみると、何か染みのようなものがある）
（血ではない…汗だろうか？）
（とりあえずこの道具は現役のようだ）

★快楽値+9

（次に水槽に向かうと水槽の中には歯車が半分入っている）
（どうやら水車のようだ）
（そして、その水槽の中には光る鍵の様な物がある）
（今のルインが取るにはこの水槽に入るしかない）
（水槽の高さは2ｍほどで右側に階段の様な物が着いている）

（さてどうするかと考えた時）

●三角木馬（暗殺+3　脚-5　：補正-2）
0〜4の場合：突如股間に何かが食い込む
　　　　　　　　驚き下を見るとそこには三角木馬が現れていた
　　　　　　　　しかも木馬から脚を拘束する足輪が現れ両足を拘束されている
　　　　　　　　木馬の背が激しく震えだしルインの秘裂に快感を送り込んでくる
　　　　　　　　早く拘束具を破壊しないとこのまま嬲られてしまう
　　　　　　　　★三角木馬：4（性器3+5-1　*50％）+”乱数”

5〜9の場合：足元から不穏な気配を察知し転がる
　　　　　　　　脚から強い快感が走るも、今いたところに三角木馬が現れている
　　　　　　　　★快楽値+9

〜行動選択+乱数〜

【拷問の王道三角木馬さんですよ】
【ちなみに脚の拘束具はそれほど強固ではないです】

>>123
　島の東端で、船へと戻るボートへとしばらく手を続ける少女。その中指には淡く光沢を放つ精鋭の指輪があった。
「みんなー、ありがとうございますー！」
　目を凝らすと、小さく船上で手や国旗を振る船員たちの姿が目に入る。
　テュナーは力強く頷くと、愛用の両手剣を背負い砂浜へと一歩踏み出した。

〜島を南へと時計回りに砂浜へと沿って散策する(無警戒+乱数６〜

　取り敢えず目の前に広がる霧に飛び込むのは無謀と判断したテュナーは、記録石の性能を試すのも兼ねて島を外周から埋めることにした。が

「暑い、です……」
　開始地点から歩き始めて10分、既に暑いと20回は呟き続けている。どれだけ忍耐力が無いのか。
　記録石を見つめると、白紙の羊皮紙に小さく文様が浮かばれていく。なるほど、確かにこれは便利な逸品だ。

「そう言えば、さっきの船員さん私の胸ちらちら見てましたよねー。やっぱり大人の魅力ですよね！
私みたいなせくしぃなお姉さんだから無垢な水兵さんを誘惑しちゃったのですね……私ったら恐ろしい子っ」
　頬に手を当ててきゃーきゃー言いながら熱に浮かされ砂浜をはしゃぎながら歩いている。
　緊張感の欠片も無いのだろうか、こいつは。


【ブローチ了解です。松明と解毒剤はランタンと抗体がなんとかしてくれるはず！(ｷﾘｯ】
【体型に関しての補足描写ありがとうございます。太ってはいないけどお尻や太ももはいい感じにむちむちしているのです】

【あと、エロ以外の彼女の行動パターンはギャグ寄りに動きやすくなっています。完全に私の趣味ですのでシナリオに支障があれば遠慮無く言ってください】

>>126
「うぅっ……」
歩き回るだけでも辛すぎる。せめてもの休憩になるかと小部屋の探索に移ったが、大して変わらなかった。
しかし暗殺者の感覚は、手がかりを目ざとくみつけた。
（これは…？ 水気がある…あんな奴らがいたくらいだし、この施設はまだ動いて…）
考えつつ水槽を見る。
（ん……水槽…というより、小さなプールね。ふむ…）
当然、鍵があるなら取るだけだ。腕だけでも潜水に支障はないだろう。
…が、頭は回っても、やはり身体は動かない。
「っ…！ んああぁっ！」

●三角木馬（暗殺+3　脚-5　：補正-2）
ダイス6　補正-2　回避失敗
★三角木馬：4（性器3+5-1　*50％）+”乱数9”

秘裂を突き上げられ、艶かしい悲鳴を上げる。
「こんなっ…ものまで…あぁっ！ 動いちゃっ…ん、くぅっ……」
拘束して振動を始める木馬に、背中を反らして悶えてしまう。
「悪い、けど…麻痺しちゃってるからね…！」
快感に表情を蕩けさせつつも、意思はしっかりしている。
今や最大の弱点に変わった胸はもちろん、脚のような部位でさえ、かなり敏感だ。
性器を責められたショックは比較的小さく、すぐに行動に移る。

〜行動選択+乱数4〜
暴れて拘束を解く

【基礎値4が異様に小さく見えますねｗ】

>>106
ふーっ……何とか、ならないかしら……体も、服も……。
(多少マシになったとはいえ、胸も股間も相変わらず熱を持ち、思考もぼやけたまま。脚の震えは治まり、体力的に若干余裕ができたのが救いだろうか)
(衣服も上半身は下着だけ……何か替えをもっておくべきだったかもしれない)
……裸よりマシ、か。仕方ないわね……今は先を急がなきゃ。
(無い物ねだりをしても意味がない。時間に余裕があるわけでもない。ゆっくりと立ち上がると一度通ったドアを抜け、正面の扉を開く)

・正面の扉を開く：警戒度4

【今まで２つ出してた乱数を一つに纏めましたー。何か不都合があればご指摘をお願いします。】

>>112
嬢ちゃん……い、いいのか……？
(ともに冒険することを諦めてここで別れようかとも考えたダズラスだったが、目の前で衣類を脱ぎだすプラットに驚きを隠せずに)
(それと同時に、幼い犬耳の娘が首輪ひとつだけの格好になっているということに、自身の興奮も再び燃え上がろうとしていた)
(未だ戸惑いを隠せないダズラスのもとにプラットが近づき、元気なままのペニスに触れていく)
(先ほど痛恨の一撃を喰らった箇所を優しく撫でられて、気持ちよさと暖かさに心臓が強く高鳴って)

あ、あぁ……すまんかった……
できる限りやさしくするから……な？
(プラットの頭を梳くように軽く一撫でして、ダズラスはその場にあぐらをかいて座りこむ)
俺の膝の上に座っちゃくれねぇか……？どうせならお互い気持ちいいほうがいいだろ？
(股間の勃起したものを露出させたままで、目の前の少女にチョイチョイと手招きをする)
(鎖を握ろうとすらせず、出てくる言葉は命令ではなく、強制力のないお願いとなって)

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 49(残7) | 快楽値 : 11/85(甘い痺れ) | 排卵周期 : ↓(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 10)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【いえいえ、意外な反応に出られると逆に考えがいのあるロールになって面白いですよー】
【むしろダズラスを始めに出した時は、まさかこいつで和姦ロールが始まるとは思いもしなかったくらいなのでｗ】
【やるならばそのあたりですかねぇ、もしくはwiki内のダンジョン内ページに特設コーナーを作って置きでとか……っていうのはwikiの用途と外れてますかね】
【しかし卵子に直接射精はかなり熱い……ｗ無駄に乱数判定させたいですね。「0〜9 : 受精してしまう」みたいな感じで……】

>>124
………？変わった衣類ね……外国の肌着かな？
……なんかすごい、良く伸びる布ねえ…高級品かな…ビキニが無いし、代わりに着けてみるか…
……ん〜……ちょ、ちょっとキツかったかなあ…；
お、お尻が…谷間に食い込んじゃってるっ…どうしよ…；
うわっ…胸もキツいっ…ていうか…これはエリスが標準より、おっきくなっちゃってるから…仕方ないのかな；
（ハイレグのみたいになっちゃったお尻とアソコ…紺の水着にはどこか似つかわしくないほど、
　むっちり膨らんじゃった胸を見下ろして嘆息して…）
まあ…仕方ないか…おっきくなっちゃったものは。
（かるく、手のひらで紺色の生地に包まれた柔らかいお肉を持ち上げてみる…）
は、あっ…っ　…や、やばっ…いま、触っちゃダメだ…
いっぱい、いじられちゃったから…びんかんになっちゃってるっ…
（紺の水着を着て、顔を赤らめてあえいでる表情は…ほんとは、ある時代の人たちから見ると
　とってもエッチに見えるのだろうけれども…エリスはただ、肌にぴっちりと食い込む水着の感触に息を弾ませるだけ…）

あと…薬が二本…これは、「鑑定」してみようかな…

あ！こっちは武器…クロスボウね…あんまり使ったこと無いけど…これがあれば、さっきのやつみたいに
天井に張り付いてる敵にも攻撃できるかも…
（天使の力が無制限に使えれば問題ないんだけど…それはさすがに無いものねだりだよね；）
（…っていうか天使さまに怒られちゃいそ；えへへ；）

〜行動選択〜

　　【というわけでいきなり、スク水はいただいちゃいましたっ…胸もお尻も食い込んじゃってすっごいエッチな感じ】
　　【……で、いきなりのスク水は…主様のご趣味でしょうか？これ着たままエッチされたらすごそうっ…えへへ♪】
　　【薬ビンは鑑定します…あと、スク水はいきなり着ちゃったのでなにか仕掛けがあったらどうなるかわかりませんけど、】
　　【とりあえず着てみて、具合を確かめながら休憩してますっ♪】
　　【クロスボウはとっさにうまく扱えるかわかんないけど…矢がもったいないので、試射とかしないでそのまま持っていきます】

　　★乱数判定　：　５　（なんか今日は似たような目が多いですね…；）

>116
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様

「アルビダ様のこと、ご存知なんですね。（にっこり）」
（エヴァンス卿がアルビダ様を親しそうに語るのを聞き嬉しそうに微笑むミオ。
塔の中での様々な人たち（？）との出会いがミオを少しずつ人間として成長させているのかもしれません。）

「…きゃっ……」
　あっ、エヴァンス卿の手が私のおしりに…。

（ローブの薄い布越しに、まだ青い果実としての幼い固さが残るものの、みずみずしい張りのある柔らかい感触がエヴァンス様の手に伝わります。）

「…あっ…んんっ……」
（エヴァンス卿の手におしりを揉まれると、甘い声をこらえることができないミオ。
　つい今しがたまで、秘められた子宮内に何種類もの淫毒や媚薬をたっぷり吸収させられた身体は、ミオ自身恥じるほど敏感で淫らに火照っています。
　けれども、膝を震わせながらも、どうにかへたり込まず、騎士様とセクハラ散歩を続けるることができます。）
　幻影の敏感な身体を体験していなかったなら、わたし、今の快感で立っていられなかったかもしれません…。

『あいつとは違って柔らかく感度もいい、至福の尻だな、ハッハッハ！』
「違います！アルビダ様を悪く言わないでください！…わたしが、わたしの身体が、淫乱すぎるだけで…。（赤面）」
（エヴァンス卿の軽い誘導に引っかかるように、とんでもない事を口にしてしまうミオ。
　自分がどれだけ過激なことを口にしてしまったかに気づき、赤面し、何も言えなくなってしまいます。
　ただ、子供っぽい素直さの発露は、色っぽさというより、微笑ましさを振りまきます。）

（しばらくエヴァンス卿と会話を続けるミオ。
　ミオのお願いに、騎士の誇りを語るエヴァンス卿。
　それは刷り込まれた知識とはいえ、本当の貴族としての心、弱き者、困っている者を庇護する義務、ノブレス・オブリージュを知るが故に困惑するミオ。）
…わたし、どうしたら良いのでしょう？

「ひゃん！…（えっ、ええっ？）…あっ、ああっ…」
（ミオが動揺している隙に、エヴァンス卿の手が、今度はミオの胸に伸びてきます…。）

「…いっ、今は…胸は……んっ？！（ビクン）。」
（仔狼さん達と別れてから、少しの間に、幼く小さめながらも形の良い乳房に、
たっぷりと聖乳を貯えてしまっているミオ。
　痛みと共に、ゾクッと強い快感が呼び起こされてしまいます。）
　いやっ…騎士様のまえで、胸からミルクを射乳（もら）してしまうなんて…耐えなければいけません…。

（淫毒で固く尖らされた両胸の先端はすっかり敏感になっていて、
そこを穿つ冷たい白銀のピアスは容赦なくミオの乳首の内部の神経に直接快感を伝えるため、
エヴァンス卿の指がピアスに触れるたび、ビクンと身体を震わせ甘い悲鳴を止めることの出来ません。）

「…また…生き返るにしても…お怪我を…なさならいで……お体を…大切に…ああんっ…してくだ…さい……。」
（約束どおりエヴァンス卿のセクハラに、一切の抵抗をせずにされるがままのミオ。
　恥ずかしさに、その目じりに涙を滲ませつつ、懸命に責めをこらえる姿は、可愛らしさを感じさせます。
　そして、すっかり熱く、切なくなってしまった吐息の合間合間に、エヴァンス卿への信頼と、その身を案じる気持ちが言葉として紡がれます…。）

【あ、あの他の冒険者さんの冒険にファンレター的な応援(他スレでいう感想やgj)はこのスレ上でしてもいいんでしょうかっ】
【見ていてやはりドキドキしますし、面白かったら感想を送りたくなってしまいます】

>幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様


【>132 の書き込みにおいて、1箇所、記号が上手く出せませんでしたので、次のように訂正をお願いいたします。(ぺこり)】

（訂正前）
「…いっ、今は…胸は……んっ？！（ビクン）。」

（訂正後）
「…いっ、今は…胸は……んっ♥！（ビクン）。」

>133
【テュナー ◆8/HsjDGnUc　様】

【厳密に言うと感想や応援は@wikiになるのかもしれませんが、@wikiはアダルト・コンテンツは禁止されていますので、ここでも良いのではないでしょうか？】
【もちろん他の方々のロールの邪魔とならない範囲においてですが…。】
【例えば、私は、このスレの皆様のファンですので、全員分を書くと迷惑になってしまいます。】

【もっとも。私自身、他の女冒険者様の応援や感想を、既に本スレで何回か書いてしまっていますので、自己弁護かもしれませんが…。（冷汗）】

【実は、早速、テュナー様のファンだったりもします。】
【明るく、素直なテュナー様や周りの方々とのやりとりは、とても素敵だと思います。】
【実はミオもクローンなのですが、テュナー様の設定やロールがあまりに上手なので、勉強させていただいております。】
【これからも素敵な冒険がテュナー様の物語を彩りますように…（祈り）。】

>>130

んっ……、んふふっ、く、くすぐったいよぉ〜……！
(これでなかなおりできた……？　あはっ、うれしいなぁ。ダズの手、ごつごつしてるけど、おと
ーさんみたいにやさしい……)
(プラットの思惑(？)通りダズラスと仲直り出来、ホッと胸を撫で下ろすと共に嬉しさが胸に溢
れるプラット。そんなプラットの頭をダズラスは優しく撫で、なんだかもっと恥ずかしくなったプ
ラットはくすぐったさなんて感じていないのに照れ隠しか身を捩ってみる。やさしくする、その
言葉はこの後ダズラスとセックスすることを表しているが、それを確かに耳にしている貞操観
念なんてものまだ芽生えていないのか、それとも処女を奪われた時に吹き飛んでしまったの
か、もしくはそれほどまでにダズラスを信頼しているのか恐怖どころかむしろ楽しそうに笑って
いて)

う……、うん……。よい、しょ……っ。こ、こう……？　ダズ、せんせ〜……？　じゅぎょう、よろ
しくおねがいします……っ。
(おもったけど、これボクのからだジーってみられるよね……？　おっぱいとか、えと、んっと…
…、おしっこ、のとことか……、ううん、おちんちん、はいるとこ……だよね……っ。そこ、ジーっ
て、ジーって……！！　あそこ、いま、びちゃびちゃになってるよ……！！！)
(性行為に向けてプラットはとあることに気づく。それは今している恰好が、とてつもなくエッチ
でとてつもなく恥ずかしいってことに！　今さら過ぎる問題ではあるものの、それはまだ早すぎ
る知識を得たプラットにとっては大問題でそれを意識しだしたらもう手遅れ。ダズラスに背を向
けてあぐらの上にちょこんと座り、精一杯恥ずかしさを隠したはにかみ顔を見せながらダズラ
スにとって耳が痛いかもしれない冗談を言うも、プラットの背中から指摘されたら恥ずかしい
ぐらいの振動をダズラスの肌に伝えて)

*****
【まるで初夜を迎える新妻さんですが、11歳にして早くも女になっている幼女プラットさんです
よー】
【こちらも最初は(判断ミスったり、ダイスロールが悪かったら強姦ぐらい余裕だろうな)としか
考えていなかったのに……、考えた自分がぶっちゃけますけど自分もどうしてこうなったとしかｗ】
【調べてないので分かりませんが容量とか食っちゃいそうですしねｗ　ムラッと来たり、これif
やってみたいなって時は言ってくださいー。その時にやってみますかって相談しましょうー。
あ、もちろんこちらも言いますねｗ】
【ファンブルは無駄に「受精し、間もなく着床してしまう」とかｗ】

>>135 No.350（ミオ） ◆XE7AIQ1e7iz0さん
【なるほど、周りの進行を妨げない程度に配慮して書いていけたらと思います】
【Σそして私なんかのファンだなんて、畏れ多いです本当にありがとうございますorz】
【最初キャラを作ったあとwikiを見て、クローン設定被ったかと焦りましたｗ】

【少ししか見れてはいませんが、クローンであってもテュナーとはまた違うベクトルで、神秘的というかミオさんのロールはお人形さんのような可愛さを感じますね】
【また、スペック的にとてもじゃないですが苦境からのスタートのようなので、どうやって切り抜けていくかの活躍を今後も楽しみにしておりますっ】

>>127
テュナー11/11（11/11）　状態：正常
快楽値　0（快楽Lv0）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水100）　クッキー*2　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜砂浜を進む：6〜

（はしゃぎながら砂浜を進むテュナー）
（だが、無警戒が祟ったのか一歩踏み出した右足が砂の中に沈む）
（一気に太ももまで嵌りバランスを崩してしまい、浜に倒れこんでしまう）
（何とか脚を引き抜こうとすると嵌った右足に何かが吸い付いてくるような刺激を受ける）
（白く薄いストッキングの上から肉つきの良い美脚が無数の小さな口の様な物にどんどん吸われていく）
（早く抜かねばどんどん吸われていくだろう）

★脚に吸い付く何か：1（脚1-1）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【そのような感じで大丈夫ですよ〜】
【その正確を生かすため、精神は回復しやすくしておきますね】
【さていきなりの洗礼…まずはストッキングに包まれたそのムチムチのエロ脚からです】

●

>>138
　気分はピクニックの帰り道だろうか、額に汗とブロンドの髪を貼り付かせながらも砂浜を歩く少女、とそこへ、
「やだ、水兵さんたら……お姉さんが優しく教えtのあぁぁぁ！？」
　一体どこまで話を引っ張っていたのだろうかこいつは。
　それはさておき、突然踏み出した右足が思い切り砂浜へと膝まで沈み込んだ。
　慌てて引き抜こうとするが、何か気持ち悪いモノに"吸われている"ような感覚を覚える。

★脚に吸い付く何か：1（脚1-1）+”乱数３”

行動:周りの砂を手で掘り返して、原因を確かめようとする+乱数９

「な、なんですかこれ！？」
　明らかに生理的に受け付けない"何か"が脚を吸うたびに、表現しがたいぞくぞくした感覚が背筋を走る。
　テュナーは原因を確かめるためにも、慌てて沈んだ太ももの周りを掘り起こし初めた。


【その分、シリアスモードになると普段以上に神経が消耗しそうですね】
【ついに最初の関門ですね！　何が現れるかわくわくですよっ】

>>129
ミスト　8/7（10/10）　状態：正常
快楽値：62（快楽Lv3）
＜装備＞ブロードソード　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜警戒：4〜

（警戒しながら部屋を出て正面の扉を開く）
（まだ身体は熱くいものの少しずつではあるが引いている）
（だがまた責められれば、再び乱れてしまうだろう）

★快楽値自然減-5（快楽Ｌｖ2へ）

（扉の先は少し大きな広間になっている）
（食堂といった方が差し支えないかもしれない）
（長方形のような形をしており、左を見れば扉がある）
（おそらく、廊下の奥の右側の扉、霧がかかっていた部屋の対面の扉からここにつながっているのだろう）
（部屋の中央には長いテーブルがあり一定の間隔でイスが設置してある）
（テーブルを挟んで向こう側は窓になっており、外の風景が見える）
（テーブルには蝋燭やらがあるが、食器などはないようだ）
（ただキレイなテーブルクロスがひかれてある）

（すぐ右側の壁にはふくよかな女性の絵が変えられており、その反対、ミストから見て左側のずっと奥には暖炉の様な物が設置されている）
（その暖炉の横には2体の鎧が置かれているようだ）
（またテーブルの暖炉の傍には豪華なイスが置いてある）

〜行動選択+乱数〜

【私もずっと迷っていたのですが、まとめた方が負担も少なく良いですね】
【さて食堂のようですが廊下右側の扉はこの食堂に繋がっています】

>>140
テュナー11/11（11/11）　状態：正常
快楽値　4（快楽Lv0）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水100）　クッキー*2　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜掘る：9〜

（何かの正体を探るべく砂の中に沈んだ右足周辺を掘っていく）
（あまりに不快な感覚だったためか掘る勢いも凄い）
（そして太ももの吸われている場所周辺に辿り着いたときやっとその正体が分かる）

（それは小さく黒いナマコだった）
（まるでヒルのように先端でテュナーの太ももに吸い付いている）
（テュナーのムチムチした太ももがいやらしくキスされ、揉まれる様な感覚に襲われる）
（ただ、ストッキングに包まれているのでその刺激は若干和らいでいる）

（だが、テュナーの無防備な背後から迫るものがいた）
（それはテュナーの腰ほどある赤い蟹だった）
（脚が嵌り無防備に突き出したお尻）
（そこの穴めがけ閉じた鋏を突き出す）
（脚の刺激に悩まされていたテュナーの不意をつくかのように、アナルを穿られる刺激…）
（ショーツとストッキングの守りがあるとはいえ、予期せぬ場所への刺激は強力だろう）

★ナマコの脚吸い付き、蟹のアナル責め：3（脚1-1　アナル4-2）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【蟹が来ました…赤いです】
【そしてお尻を奇襲しますよ】

◎

>>131
エリス　11/6（12/8）　状態：天使封印（淫3）
快楽値　48（快楽LV2）
＜装備＞ショートソード　ライトクロスボウ（30）　アミュレット（0）　スクール水着　白いショートブーツ
＜道具＞癒しの水++*2　純白の下着　水筒　グリフォンの羽
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

〜鑑定：5〜

（服を着た後、鑑定してみるエリス）
（精神を集中させて、ビンを手にとり、”見る”と頭の中に情報が浮かんでくる）

「癒しの水++」：体力を回復させる水。通常は3回復させるが、この品は効果が強化されているため5回復する

（どうやらちょっと強力な回復アイテムのようだ）
（また、服を着て、鑑定したためか、結構身体の熱が引いてきた）

★快楽値自然減-10（快楽Ｌｖ1へ）

〜行動選択+乱数〜

【乳首が立ったりしたらエロそうですね】
【クロスボウの（）内は弾数です】
【ちなみに連射はできませんよ】

>>128
ルイン　3/11（8/12）　状態：正常　愛液：3
快楽値：36（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：68　射乳（45）：92
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞黒ブラウス　ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪（Ｔ）
＜道具＞癒しの水*2　包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵　黄色い水？
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜暴れる：4〜

（拘束を解こうと暴れるルイン）
（拘束している部分はそれほど耐久性がないのかミシミシいっている）
（だが、ルインが激しく動けば動くほど股間と木馬の背が擦れ、受ける快感を大きくしていく）
（さらに背の部分は前後に動き、ルインの割れ目を擦っていく）
（まるでルインの抵抗は自慰しているかのようだ）

★三角木馬：4（性器4+5-1　*50％）+”乱数”+4

〜行動選択+乱数〜

【確かに…出た乱数ではかわした方がダメージ大の場合がありますね】
【それと今回暴れた乱数分拘束具にダメージがいきますが、ルインさんのアソコにもダメージが行きます】
【そのため乱数の後に+4つけました】
【暴れすぎると大変なことに…】

>>142
　太ももに吸い付いていた正体に気が付き、思わず仰け反る。年頃の少女の脚にナマコが貼り付いていたら相当クるものがあるだろう。
「き、気持ち悪いです……早く取らなくちゃ」
　ナマコの吸着力はかなり強いようで、ストッキング越しでも甘く柔肉を揉みしだいてくる感触が伝わってくるようだった。
　未体験の感覚に戸惑いつつも、慎重にナマコを取り除こうと――していたため、背後のソレには全く気付くことは出来なかった。

★ナマコの脚吸い付き、蟹のアナル責め：3+乱数8

「っ……ぁぐ！？」
　鈍痛。これが適切だった。
　突如テュナーの身体を下から裂くような痛みが襲いかかる。予想外すぎる不意討ちに、彼女の口元は言葉に出来ない痛みでぱくぱくと開かれる。
「い、痛……ぁっ！？　一体何……ひぁ……っ」
　歯を喰い縛り、無理やり上体を背後へと振り向かせる。そこにいたのはテュナーの半分もの丈はある真っ赤なカニであった。
　その巨大なカニが、それも大きな鋏をテュナーのアナルへとぐりぐりと押し込んでいる。
　ナマコに吸われ、カニに後ろを犯されているということ自体が異常なのだが、


「か、か…………かにぃぃー！？」

　テュナーは、脚の多い生き物が特に嫌いだった。

行動:パニックを起こしてカニから逃げようともがく+乱数1


【わぁい初っぱなからハードですね!】
【まだエロより、テュナーの性格をまず固着させるのに模索してる感じです、すみません＞＜】

>>146
テュナー11/11（11/11）　状態：正常
快楽値　15（快楽Lv0）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水100）　クッキー*2　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜パニック：1〜

（パニックを起こしたテュナーはとにかくもがく）
（だが片足を砂浜に沈めたままもがいてもなんら事態が好転することはなかった）
（むしろナマコは好き勝手にテュナーの美脚に吸い付く）
（ナマコの分泌液がストッキングに染み込みいやらしく透けさせる）
（テュナーの太ももの肉感によりその光景はかなり淫靡で艶やかだ）

（そして、パニックにさせた元凶はお尻を穿る鋏を少し下げると開く）
（その鋏の内側はまるで鋸のように凸凹している）
（それをパニック中のテュナーの股下を潜らせると、今度はテュナーの割れ目を擦りあげる）
（二枚の下着越し凹凸が淫唇を擦りあげていく）

★ナマコの吸い付き、蟹の鋏擦り：4（脚1-1　淫唇5-2）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【たっぷり模索してください】
【それと、乱数しだいでは次第に感じ始めそうです】
【あとストッキングがエロエロになりそうです】

>>145
「こ…のっ……古い道具の…くせにっ…！」
木馬の振動と自らの動きで、ピクピクと腰を震わせながら、強気に抵抗を続ける。
「んぁぁ…もぉ…動いちゃ……！」
背の部分がグリグリと責めてきて、思わずそれに抱きつくような姿勢になる。
★三角木馬：4（性器4+5-1　*50％）+”乱数6”+4

「ん…はぁっ……付き合って、られな……あぁぁ！」
それでも快感に怯んだりせず、どんどん動いていけるのは、経験のおかげか。
（いつぞやの夢に比べれば…余裕っ…！）
拷問具一つに喘がされているのは事実だが、そう自分を奮い立たせる。

〜行動選択+乱数7〜
更に暴れる。

【なんだかリスタートって感じで、新鮮な感じもしてますｗ 教会に来てからが恐ろしい難度だったので…！】
【言われたそばから暴れすぎました；；】

【ところでだんだん個性的なロールが増えて、ＴＲＰＧっぽくなってきましたね】
【一対一なのもあって、私は結構淡々と進めたがっちゃっうので、】
【ちょっと地の文よりロールに力入れてみようかな…とか思ってみたり…ｗ】

>>147
「だ、駄目です！　カニとか蜘蛛とかだけは嫌ーーー！！」
　片足を砂浜に突っ込んだまま、テュナーはカニと逆方向へ必死に手足をもがいて逃げ出そうとする。
　だが当然逃げられるはずもなく、数分ほど恐慌に陥り無駄に息を上げるだけで終止してしまう。

「はぁ……はぁ……な、なんなんですかこの生き物」
　うつ伏せで肩を上下させるたびに、彼女のたわわな双丘が砂浜に潰され卑猥に歪んでいた。
　右脚を吸い続けるナマコは、表面の粘液がストッキングと肌に塗りたくられモザイク状に生地が透けて薄い肌色を覗かせる。
　また、菊穴を犯していたカニだがどうやら攻め手を変えてきたようだ。

★ナマコの吸い付き、蟹の鋏擦り：4+乱数9

「ふぁ……！？」
　先ほどの痛みから一変、表現し難い甘酸っぱさがテュナーの腰を襲いかかった。
　見ると、カニが鋏を開き器用に彼女の秘裂にあてがっているのだ。
「な、ななな何をしてるんですかこのカニさんは……！？」
　スカートの下の恥ずかしい割れ目、そこをカニに侵入を許したことと予想外の不可解な感覚でテュナーはますます混乱する。

〜予備動作"集中"＆現状確認+乱数6〜

「と、取り敢えずこの状況をなんとかしないとです……！」
　このままでは埒があかない。テュナーは頭を振ると、周りの感覚を一瞬だけシャットアウトして深く息を吸い込む。
　生温い熱帯の風が彼女の中に入り込むが、脳内はむしろ研ぎ澄まされて思考回路が急速に復旧していく。
「現状を打破するためには……！」
　そう言って、テュナーは持ち物と現状、周囲の状態を急いで整理し初めた。


【ストッキングがえろえろですね！　そして乱数が容赦無いです】
【そして、このままだとここでいきなりﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしそうなので状況確認用に集中を使用しましたが良かったでしょうか？】

１５０

>>148
ルイン　3/11（8/12）　状態：正常　愛液：3
快楽値：50（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：68　射乳（45）：92
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪？（Ｔ）
＜道具＞癒しの水*2　包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵　黄色い水？
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜暴れる：7〜

（さらに激しく暴れるルイン）
（木馬の背ろ激しく擦れる股間からはかなりいやらしい音が響く）
（その激しい動きは自慰してそろそろイきそうな状態のようだ）

★三角木馬：4（性器4+5-1　*50％）+”乱数”+7

（だが、その甲斐あってか、バキっという音とともに枷が破壊される）
（そのまま水槽の方にルインは投げ出されてしまう）
（転がる際、床が太ももと胸が床に擦れ、そして潰れてかなりの刺激となる）

★快楽値+18　射乳+9→射乳

（それが引き金となり、我慢できずに射乳してしまう…）

〜行動選択+乱数〜

【僅かな不注意が命取り…それが感度6以上です】
【まさか、ここで射乳することになるとは思うまい…】
【でも、まあ…解放はされましたよ…その勢いで絶頂しそうですが…】

【ロールに力を入れますか…良いと思いますよ】
【さあ！なんでも試してみるものです！】
【ところで【】の中もルイン口調にするもの面白いですね】

>>149
テュナー11/9（11/11）　状態：正常
快楽値　28（快楽Lv1）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水100）　クッキー*2　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜現状確認：6+1＝7〜（快楽-1　集中+2　；補正+1）

（意識を集中して、現状の確認をするテュナー）
（今いる場所は砂浜…右足が砂の中に沈んでいる）
（そのため体制を崩している）
（掘っても掘っても時間が経てば砂は戻ってくる）
（ただ、脚を引き抜くことは容易のようだ）

（また体制を崩しているせいか、地面に股間が近い…）
（そのため、地面を這ってきた蟹に股間の敏感な部分をたっぷり嬲られている）
（今、蟹は割れ目に沿って鋏を動かし擦り続けている）
（その刺激により身体は感じ始めている）

（この島の動物はいやらしい攻撃を多用してくる）

（僅かな時間に集中し確認できたことは以上だった）

〜行動選択+乱数+3〜※状況確認により乱数に+3の補正が着きます

【もちろんオッケー】
【この時間は僅かなこともあり快楽値増加はなしにしました】
【また、状況を把握したことにより、次の行動に+補正です】
【この数値は集中時の乱数（補正後）÷3にしてます（切り上げです、良かったね！）】

>>152
「大丈夫、行ける……私は、行けます！」
　頬が微かに薄紅色へと染まり、テュナーは小さく息を吐くと、

〜行動選択:予備動作"集中"＆脚を引き抜き、アクションに余裕があれば鞘ごと剣でカニを吹っ飛ばす〜
【アクション数的に不可能なら体勢を整え距離を取ります】
乱数:９+３

　刹那に聞こえた吐息の直後、テュナーは両腕と左足の３軸に神経を注ぎ右脚を砂から引き上げようとする。
　回りからの雑念を切り離して、一瞬のうちに片付ける作戦に出たのだ。その瞳には先程の怯えた様子は消え失せ、一人の冒険家として覚悟を決めた光を宿している。


【GMからの状況の提供はシナリオ打開策へのヒントになるので、非常に助かります！】
【そしてだめ押しに集中二回目まで使ったら出目があらぶりすぎてます】
【基本的に快楽に飲まれやすい子なので、集中＆確認のコンボは今後もお世話になるかもしれません】

>>153
テュナー11/7（11/11）　状態：正常
快楽値　28（快楽Lv1）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水100）　クッキー*2　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜脚を引き抜き、蟹を攻撃：12+1＝13〜（集中+2　快楽-1　補正+1）

（一気に脚を引き抜くとそのままの勢いで鞘ごと剣を振り蟹を吹き飛ばす）
（脅威の集中力で蟹に直撃し、海のほうへと飛んでいったようだ…）

（何とか窮地を脱したかに見えたが右足にはたくさんのナマコがついてしまっている）
（まだ吸い付きは止めておらずテュナーの太ももはいやらしいキスに晒されている）
（そのためか、ストッキングが濡れ、淫靡に光っている…）
（少し右足の性感が開発された気がする）

★ナマコの吸い付き1（脚1-1）+”乱数”
　　右足感度+2

〜行動選択+乱数〜

【乱数は13というとんでもない数値なので余裕で成功です（集中コンボは勝利フラグですね）】
【でもナマコはまだ吸っています】
【ちょっと、これからはすこしずつ身体が開発されていく数値をいれてみますね】
【どんどんエロエロボディになってください】

>>154
　トゥーハンドソードのフルスイングがカニに直撃！
　バンカーショットにも関わらずカニは美しい放物線を描き、海面に見事な水飛沫を上げたところでテュナーの瞳が再び元に戻った。
「ふぅ……はっ、カニさんが海の藻屑に」
　何はともあれ最大の脅威は取り除かれた。テュナーは深く息を吐くと糸が切れたようにその場に再びへたりこんでしまった。

★ナマコの吸い付き1+乱数8
右足感度+2

　だが、最大の脅威が去っただけで全ての問題が解決した訳ではない。
「ん……ぁ、右足、くすぐったいです……」
　黒く光沢を放つナマコたちが、粘液にまみれた太ももを執拗に愛撫する。
　身体をかすかに震わせると、テュナーは慎重にナマコの除去作業を再開した。

〜行動選択:ナマコを取り除く+乱数５〜


「ん……っ、そういえば、ナマコって船長さんがおいしいって言ってましたけど食べられるのでしょうか」

　この切り替えの早さは長所なのか短所なのか。色っぽい吐息を混ぜながら、ナマコを引き剥がしつつ呟くテュナーであった。


【基礎ステが低めなので(というかまだ全部Ｅだから技能にボーナスが無いｗ)、集中するための精神力の使い所が大事そうですね】
【おお、ついに感度が付きましたね！　あちこちが開発されたテュナーがどんなロールになるか、今から楽しみです】

>>155
テュナー11/7（11/11）　状態：正常
快楽値　37（快楽Lv1）
感度：右足0（2）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水100）　クッキー*2　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜ナマコの除去：5〜

（脚を吸うナマコを除去するテュナー）
（一匹一匹の力はそれほど強くないものの数が多い…）
（そのため結構時間がかかり、その間、たっぷりと吸われてしまう…）
（ナマコたちはどんどん脚を吸い上げテュナーの脚を開発していく）
（いつの間にかテュナーは脚だけの刺激で結構感じてしまったようだ）

★ナマコの吸い付き：1（脚1-1）+”乱数”
　右足感度+8（感度レベル1へ）

（何とかナマコを取ったが脚がちょっと熱い…）

〜行動選択+乱数〜

【いろいろ考えましたが、今後快楽値増加の際、乱数に応じて感度が上昇します】
【相手の攻撃によっては上がりやすかったり、感度レベルが高くなると上がりにくくなります】
【ではお休みなさい…日中お会いしましょう】

◇

>>151
「ふっ…あっ…んっ、んっ、んぁっ！」
喘ぎが小刻みになり、上半身が快感に合わせて悶える。
蕩けそうになる表情を堪え、唇を噛み締める。
★三角木馬：4（性器4+5-1　*50％）+”乱数5”+7

「ん…はっ………やったっ……！」
努力の甲斐あって、戒めが解け、思わず歓喜の声がこぼれる。
が……ボロボロの身体では受身が取れず、転がり、身体を思いっきり押し付けてしまう。
「かはっ！ んっ、ぁ……っ！？ やっ…出…ちゃっ……ああぁぁぁぁ――――！」
張り詰めた胸は、最後の圧力で、堰を切ったように母乳を噴き出した。
★快楽値+18　射乳+9→射乳
強制絶頂(84+50→100)
強制絶頂(100→50)
※現在の体力/精神=1/6

「やぁぁんっ…おっぱい、止まらなっ……イっ…あぁぁっ――！」
開発に開発を重ねられた胸は、母乳の量も、出始めの僅かな頃と比べて、何倍にもなってしまっている。
止め処なく乳腺を刺激し、溢れ続ける母乳で、連続でイき狂ってしまう。
「ぁ…はぁ……んぁ………」
下着も足元も熱い母乳で濡れ、そこに横たわって、荒い呼吸を繰り返す。
（だめ……これだけは…ほんとに……耐えられない……）
余韻にたっぷりと浸ってから、しかしこれ以上休む暇などなく、よろよろと動き出す。

〜行動選択+乱数4〜
癒しの水*2を使用。水槽に近づく。

【酷いことに…。潜水では下着は脱ごうかと思ってましたが、これだけ濡れたら一緒ですね】

【ほどほどにやってみます…ｗ 冷静と見せかけて、全然普通の女の子っぽい反応にはしてました】
【カッコ内は不便そうなのでやめときます。中の人のメタ会話も楽しみたいしｗ】

>>141
ここは……食堂、かしら。……これ、使えそうね。
(中は今まで見てきた部屋の２つ分ほどの広さで、長いテーブルと複数のイスが中央に置かれた、ある程度清潔感のある部屋だった)
(テーブルにはクロスが敷かれている。……これだけの長さなら、ベトベトになった体を拭くには十分だろう。燭台などの装飾を倒さないように端の方を剣で引き裂き、手頃なサイズで数枚を切り出した)
どうせああいう仕掛けばかりでしょうし、持っておくに越したことはないわね。
(切り出したうちの一枚……では足りず、二枚を使って体を拭く。腕、お腹、脚……本当は全身をしっかり拭きたかったが、一度服を脱げば湿ったものは着づらいだろうと、胸や下腹部は下着の上から水気を吸わせ)
(残った布五枚は持っていく。テーブルクロスを更に横長に切り取り、胸を覆うようにして後ろで結んだ)
ま、ないよりはマシね。さて、やっぱりあの鉄の扉が気になるんだけど……これ、ここの人かしら？
(準備を整えてから、部屋の探索に入る。最初に目を付けたのは肖像画。外せるなら外して、裏側など何かが隠されていそうなところを探してみる)

・部屋の探索：6

【何もなければ、鎧の方を調べに行きますー。】

>>156
「んぁ……一個ずつ取ってたら、時間が……はぁ…ん……でも、なんかこれ、変な気分になっちゃいます……」
　慎重にナマコを引っ張るテュナー。
　側面から掴み、ゆっくり太ももから引き離す。だが離れる瞬間ナマコが特に抵抗するのか、一際強く艶脚が吸われ、甘噛みされてしまう。
　その度にじんわりと熱いくすぐったさと、表現できない感覚――快楽が右脚を伝わってきた。

★ナマコの吸い付き：1+2
　右足感度+8（感度レベル1へ）

　ちぎっては投げちぎっては投げ、やっとのことでテュナーナマコを全て取り除いた。
「はぅ、ようやく終わりました」
　粘つく体液で塗れた右脚。軽く砂を払おうと両手で叩くと甘い痺れが身体を巡った。
　毒？　ナマコ自体の特性？　原因は分からなかったが、むちむちした脚を指先が撫で擦る度に軽く火照りを覚える。
「ん……ぅ、なんと、いうか……恐ろしい島です」


行動選択:ブローチからクッキーと水袋を取り出し休憩＆右脚の軽い洗浄(無警戒)
乱数:２

「このままじゃ、なんか気持ち悪いです」
　テュナーは首から下げたブローチに手を添えると二言三言、合言葉を紡ぐ。
　すると鮮やかなブローチから小さな輝きと共に、一袋のクッキーと水がポン、と飛び出した。
「あわわ。砂に落としたら大変です」
　慌ててキャッチするテュナー。
　取り敢えず砂と粘液に汚された右脚を軽く水で流しつつ、彼女は一息つくことにした。


【おはようございます。昨日は夜までお付き合いありがとうございました＞＜】
【感度について了解です！　もうとことんえろえろな肉体にしちゃいましょう】
【最悪詰みそうだったら抗体で調整するかもですが……ｗ】

>>160
【テュナーさん、冒険始まりましたね！】
【個性的なロールなので、期待して見させて貰います＾＾】

【それと、勝手ながらwikiの方にもプロフを載せておきました】
【良ければ、追加設定が出来たときなど、加筆して備忘録とかにご利用下さいね】
【大手さんはwikiに迷宮ルールを載せるので、追い追いルール確認にも使えます】

>>161
【wiki登録してみました。ルインさんありがとうございます！】
【とても冒険者とは思えない緩い子ですが、生暖かく見守ってくださると嬉しいです】
【ルインさんの方は、既にかなり開発が進んで一挙一動がはらはらどきどき（いろんな意味で）ですね……！】
【無事に攻略できるのか、あといやんなロールも見ててドキドキなので楽しく読ませていただきますね】

>>未開拓島さま
【取り敢えず初のえろロールが一区切りついた（？）感じですが、GMから見ていかがだったでしょうか？】
【こうした方が良いとか、アドバイスや意見があれば色々教えてくださると嬉しい限りです】
【あとブローチとかの描写、勝手に書き出してすみません＞＜】

>>160
テュナー11/7（11/11）　状態：正常
快楽値:40（快楽Lv2）
感度：右足1（10）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水90）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜休憩：2〜

（クッキーを食べながら水を使い、脚を洗うテュナー）
（水で濡らしたためストッキングから見える脚がさらに艶やかになっていく）
（また、クッキーを食べ休憩したためか少し体が落ち着いていく）

☆休憩；「体力」+1「精神」+3回復　「快楽値-20」（レベル1へ）

（通常状態とは言いがたいがさっきよりは火照った身体はマシになった）
（ふと進行方向の方―南側―を見ると崖の様な物が見える）
（霧のためはっきり見えないが、このまま進めば行き止まりだろう）
（ただ崖の麓には何かあるかもしれない）
（しかし、先ほどのように足元に注意した方が良いだろう）

〜行動選択+乱数〜

【こちらこそ〜です】
【感度上昇はまあ、副作用みたいなものですからね】
【今後抗体反応を強化するアイテムを出し、それで感度を減らすような感じもいいですね】
【強化中は身体が常に感じまくるとかもいいかも…】

【あ、それと書こう書こうとして忘れていましたが、休憩などで水や食料を使うときはいくら使うか書いてください】
【基本10が良いと思いますが…】
【携帯食料に残量を書いた時、書こうと思っていましたが、忘れてたです…】
【今回、一応10消費したと書いておきましたがそれ以上とか以下の場合は書いて置いてください】
【修正しておきますね】

>>162
【良い感じですよ！】
【アドバイスというほどの物でもないですがwikiにも一覧で書いておきましたが、快楽値はどれぐらい感じているかの目安なので是非ロールの参考にしてくださいね】
【快楽値の増加が高い→とっても感じまくるような責めみたいな感じであり、快楽値が高いということはそれだけ感じていて、集中できないということです】
【高くなったら話す言葉に喘ぎを混じらせても良いかも…】
【あ、それと、感じて濡れ始めたりしたら、愛液関連の描写やら乳首がーやらの描写を入れていただけると助かります】
【ご覧のようにエロい生命体がたっぷり居るので、テュナーさんの蜜に釣られてなにか出てくるかもしれません】

>>159
ミスト　8/7（10/10）　状態：正常
快楽値：57（快楽Lv2）
＜装備＞ブロードソード　クロース　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　布*5　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

（いやらしい粘液で濡れた身体をテーブルクロスを切った布で拭き取る）
（かなり上質なものでこういった使い方をするのが少し申し訳なくなる）
（ただ、かなりの吸水性のようで便利だった）
（下着は染みのような感じになってしまっているが…）

・「布」*5入手

（また、胸周辺に巻いたテーブルクロスは布自体が上品なこともあり、上質なチューブトップのようだ）
（この間も身体を苛む熱は少しずつ引いていく）

★快楽値自然減-10

（準備を整え、肖像画を調べようとする）
（だが手を書け外そうとした瞬間、突如胸を揉まれる）
（何が？と思い見てみると絵から黒く小さい影のような手が生えミストの胸を揉んでいる）
（それどころか絵のいたるところから手が生え、外そうとしていたミストの上半身に掴みかかる）

★胸揉み1（胸4-3）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【絵は罠だったようです】
【でもこの奥に何かあるかもしれません】
【それとテーブルクロスは上質なものなので服に見えないこともないですよ〜】

>>163
「ふぅ……大分楽になりました。ごちそうさまですっ」
　額の汗をグローブで拭うと、テュナーは砂浜から立ち上がり軽く伸びをする。
　水袋を再びブローチへ収納すると、両手剣を背負い視線を南へと移した。

行動選択：さらに南へ、崖の麓を目指して砂浜を移動する(警戒有り)
乱数：１

「できれば中途半端に迂回しながらは進みたくないですね……見える範囲から攻略していきましょう」
　本能的に、密林へと飛び込むのを後回しにしようと感じているのだろうか。
　テュナーは再び砂浜を南へ向けて歩きはじめた。先ほどの一軒があるのでいくらか足下への警戒も行っている。
　先ほど水で洗い流したが、ブーツとストッキングは大量に真水を吸ってしまい右足を踏み出すたびに不快な水音が聞こえてきた。
　ナマコの影響だろうか、太陽と湿度とは別の熱さを右脚の芯から感じてしまう。
　そしてテュナー自信は気付かず──無視していたが、ストッキングの奥に潜む内股からは、小さく先ほどの海水とは違った蜜と、熱が滲み出ていたのだった。

「……暑い、ですね……」

　本日の暑いカウント、32回目である。


【アイテム消費了解です。特に記述がなければ10、必要以上、未満で使う場合は特記するという形でもいいでしょうか？】
【抗体強化いいですね！　うまく美味しい箇所だけ治療せずに楽しむこともできますねっ】
【あと、集中時の性的ダメージはアクション終了まで先延ばしにして解除時に一気に襲ってくるとかもいいかも……？】
【イメージとしては普段のゆる性格→集中時の数秒間だけプログラムされたガチモードな感じです】

【お褒めにあずかり光栄ですっ】
【できるだけGMや見てくださってる方にもわかりやすいよう、ロールや表現もどきどきできるものを書いていきたいですね】
【液体表現や身体の変化も、今後ねっちり書ければいいですねぇ】

【あとwikiに簡単なプロフと今までデータのあったユニークアイテムを書かせてもらいまいた。よろしければ確認お願いします】

>>158
ルイン　7/6（8/12）　状態：正常　愛液：0
快楽値：50（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：68　射乳（50）：0
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪？（Ｔ）
＜道具＞包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵　黄色い水？ 空き瓶*2
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（全身母乳で白く濡れる様はまるで精液を大量にかけられたかのようだ）
（濡れた下着やボロボロのスカートがさらにそのような状態に拍車をかける）
（体力を極限まで消耗したため一気に癒しの水を飲み体力の回復をはかる）
（全身、愛液と汗と母乳で濡れたまま水槽へ近づく）

（そのような状況でも脚からは快感が生まれる）
（射乳したばかりの乳首もピクピクしそうだ）

★快楽値+9

（水槽に近づき見てみると、水はかなり濁っている）
（唯の水のようではあるが視界が利かない）
（鍵はちょうどう水車の真下にあるようだ）

〜行動選択+乱数〜

【嫌〜な予感がしますね…この中…】

>>136
はは……そいじゃ、「補習授業」始めるぞ……？
(プラットの台詞に苦い笑いを浮かべつつも、冗談に乗っかって)
まぁなんだ、そんな緊張すんなって？最初にやるこたぁちょっと前にしたことと同じようなもんだからよぉ……
(ダズラスの両腕がプラットの細い体を後ろから抱きすくめる)
(やわらかな肌をごつごつした指が滑り、その左手がプラットの平らな胸に這わせられる)
(片手でプラットの片胸をすべて覆ってしまうほどのサイズ差ながら、しかし揉むことはできないので円を描くようにさすっていき)
(その手が動く度に、むき出しの乳首が手のひらや指に擦れていって)

そんじゃ、こっちの方も……ってなんだ、もう濡れてきてんじゃねぇか……？
(片手でプラットの胸を愛撫する間に、右手がするりとプラットの秘部に触れていく)
(すぐにくちゅりという音が聞こえて、一本の指がプラットの膣に飲み込まれるように沈み込む)
(しっとりと熱く湿った膣内、その浅いところを指先が細かい動きで刺激していき)
(時折軽く前後に動かすと、チュポチュポという音と共にいやらしい汁が掻き出されていく)
(欲にまみれた自分勝手な攻めではない、幼い体の相手を思いやった、気持ちよくさせるための動きでプラットの快楽を高めようとして)

●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +10

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 51(残5) | 快楽値 : 21/85(微快楽) | 排卵周期 : ―(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 10)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス


【幼妻にしてはいささか幼すぎる気もしますねｗ体系的には11歳よりも小さいくらいだし……】
【そして一応仲直り和姦になるわけですが、開発Lvはこのまま上がっちゃいそうな雰囲気ですねｗ】
【容量はたしかにそうですねぇ……あとは@wiki自体がアダルト表現が厳しいみたいなので、やはり好きスレor置きスレ活用でしょうか】
【とりあえずロールがエロに展開している最中はif始めるのもアレなので、今のが終わってから何かしら考えようかなーとは思ってます】
【おぉ、いいですねぇｗどっちにしろ着床が免れない時点で無意味なのが素敵ですｗ】

>>165
テュナー11/10（11/11）　状態：正常
快楽値:20（快楽Lv1）
感度：右足1（10）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水90）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜警戒移動：1〜

（警戒しながら進むテュナー）
（だが暑さゆえだろうか…あまり集中できない…）
（そのため…）

（ズボっという音とともにまた右足が嵌ってしまう）
（さっきからあまり進んでいないのにこの状況…）
（そして濡れている脚にまたあのキスの嵐が降り注ぐ）

★ナマコの吸い付き：1（脚1-1）+”乱数”

（早く抜かないとまた何か来るかもしれない）

〜行動選択+乱数〜

【確認しましたよ〜】
【私も早くいろいろ修正しなければ…】
【そして警戒していたのにこの乱数でまた嵌ってしまいました】

>>164
よっ、ん、取れな……ひっ!? く、これは……!?
(絵の両端に手をかけ持ち上げようとすると不意に胸から快感が走る。思わず手を離し、胸を庇うように腕を回して距離を取った)

・快楽値上昇：2+1=3

手？罠だったのね……くっ、この程度……！
(見ると、黒い手のようなものが絵から大量に生えてきていた)
(すぐに離れたためか刺激は少なかった。恐らく剣など物理的な攻撃は当たらないだろうと、聖魔法を使用する。左手で胸を守りつつ、右手を絵にかざした)
(成功すれば、白いレーザーが真っ直ぐ絵を貫くだろう)

・聖魔法攻撃判定：5

【まずは手を何とかしたいところ……上手くいけばいいんですが。】

１７０

>>168
「あ、暑いときは歌でも歌って気をまぎらわしましょう！　あーちーちーあtひあぁぁぁ！？」
　暑さで集中が途切れたからか、版権的な問題からか、
　再びテュナーは思い切り右脚を砂浜に突っ込んでしまった。直後に先程と同じナマコの淫靡な口づけが柔肉を吸い立てる。
「ひゃ、ぅぅぅまたナマコですか……っ！？」

★ナマコの吸い付き：1+乱数0


　太ももから付け根にかけて、じんじんするような熱さと焦れったさが肉感の良い身体を苛む。唇を噛み締めるが、漏れる吐息は熱っぽく湿り気を帯びていた。
　涙目になりつつも、テュナーは再び右脚を引き抜いて対策を取ろうとする。

行動選択:脚を引き抜き、ブローチから真水を取り出しナマコに掛ける(20消費予定)
乱数:５

　ふと、テュナーの脳裏に豆電球が輝いた。(ﾋﾟｺｰﾝ)
「海水の生き物なら！」
　先程の要領で脚を引き抜きつつ、ブローチに合言葉を紡ぎ始める。
　海水の生き物は真水では生きられない。少しでも弱らせられないかという算段のようだが……


【警戒()の乱数を見事に叩き出してくれたテュナーに乾杯】
【一応浸透圧から閃いたアクションです。効果が無ければそのまま右脚をちゅうちゅう開発しちゃってくださいｗ】

>>169
ミスト　8/6（10/10）　状態：正常
快楽値：50（快楽Lv2）
＜装備＞ブロードソード　クロース　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　布*5　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜聖魔法：5-2＝3〜（快楽-2）

（離れた上体で魔法を放つミスト）
（白いレーザーが肖像画に直撃すると現れていた手が消える）

ダメージ：4（聖）+1（魔力）

（だが攻撃を受けた絵はまるで怒るかのように震えると…）
（突如壁から離れ、浮かびながらミストのほうへ向かってくる）
（少し感じている身体でかわせるだろうか…）
（チラッと絵がかけられた場所を見れば、くぼみがあり、そこに水筒みたいなものがある）

●絵の強襲（体術+1　快楽-2　；補正-1）
0〜4の場合：回避失敗…手がまるで抱きつくかのようなミストの背に手をまわし拘束する
　　　　　　　　ミストの胸が得の表面に押し付けられると大きな胸の乳首辺りから激しく吸引されるような感覚を感じる
　　　　　　　　絵の表面に口が現れ、乳首を吸っているようだ…
　　　　　　　　早く拘束を逃れなければどんどん胸を吸われてしまう…
　　　　　　　　★胸吸い付き：3（胸6-3）+”乱数”　拘束値10
5〜9の場合：回避成功！

〜行動選択+乱数〜

【倒せば（倒さなくてもいいですが）水筒が手に入りますよ！】
【中身は不明ですが…】
【さてこのエロエロ絵画を我らがミストさんはどうやって倒すのか】

>>171
テュナー11/10（11/11）　状態：正常
快楽値:21（快楽Lv1）
感度：右足1（10）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水90）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜脚を抜く：5〜

（嵌った脚を抜くテュナー）
（さっきはなぜ最初にこうしなかったのだろうかというほど簡単に抜ける）
（そして、想像通り、白く濡れた淫靡なストッキングの上には小さな黒いナマコが太ももを吸い上げている）

（吸われながらも何か閃いたテュナーはナマコに水をかけて見る）
（…かけてみたが、太ももを濡らしただけだった）
（その間も無抵抗な脚をどんどん吸い上げていく）

★ナマコの吸い付き：1（脚1-1+1）+”乱数”
・水-20

（水を無駄にしただけだったが、どうやらこの生き物は海水の生き物と違うようだ）
（あるいはナマコのような形をしたナマコではない生き物なのかもしれない）

〜行動選択+乱数〜

【無駄でした♪】
【ちゅうちゅうしますね】

>>172
よし、やっぱり効果的だったみたいね……っ!?

・回避判定：0(……；)

うくっ！……ひゃああっ！
(倒したものと油断したか、素早い動きで迫る絵をかわすことが出来ない。胸にぶつかられ、息が詰まる)
(そして、下着とクロスを挟んでいるにも関わらず強い吸引は容赦なく先端を攻める。熱がぶり返し、甲高い声が上がった)

・快楽値上昇：7+3=10

ぅう、く……離しなさいっ！
(歯をくいしばり、再び聖魔法発動を試みる。先程と同様の光を絵画に浴びせようと)

・聖魔法攻撃判定：9(！)

【ファンブルかと思えば最大値が出るとか……ｗ】

>>166
（こんな…ところで……）
激しく乱れた余韻で、熱に浮かされたようによろめく。
大量の母乳で気づかなかったが、愛液もかなり出てきており、歩くたびに淫靡な水音がする。
（この腕と脚で潜るのは……怖い、なぁ…）
鍵は怪しいが、溺れかねない。このまま立ち去る選択肢も、かなり強いが…
（水車に沿って回れば、出てこれるよね…）
手を胸に添えながら、階段をのぼる。不安もあるが、それ以上に射乳したての乳首が気になるのだ。
そろそろ、普通にブラをしているだけでも苦しくなってくる。
そうしつつも、妙にぼやける水を覗き込み、
「すー…はー……よしっ！」
意を決して、頭から飛び込んだ。

〜行動選択+乱数3〜
ナナメに一気に潜水し、鍵に向かう。
水車の下方に来たら、水車に掴まりつつ、真下へもぐりこむ。
取った後は水車に掴まりながら、上ってくるつもりだ。

【割と本気で出て行きたかったですｗ これで使えない鍵だったらドＳですね…ｗ】

>>173
「ん、く……っ、水を掛ければきっとっ」
　水袋から真水を右脚に振り掛ける。
　が、ナマコには全く効果が無いようで相変わらず卑猥な水音をたてながら太ももに貼り付いていた。むしろ水を浴びてストッキングからうっすらと肌色が透け、一層劣情をそそる様相になってしまう。
「あ、あれえ？　もしかして川ナマコとか湖ナマコなんでしょうか！？」
※そんなものいません

★ナマコの吸い付き：1+乱数7
・水-20

行動選択:先程と同じくナマコを剥がし始める(警戒有り)
乱数:７

「はあ……はぁ……また、さっきみたいなカニは嫌です……」
　テュナーは膝をつくと太ももを犯すナマコを一個ずつ取ろうとした。
　だが周囲に意識を向けるとどうにも集中できない。悩ましげな甘い声を抑えつつ、ゆっくりと作業を続けようとする。


【ちゅうちゅうされましたｗ】
【だけどPL的には島の情報が増えたので助かります】

>>174
ミスト　8/5（10/10）　状態：正常
快楽値：60（快楽Lv3）
＜装備＞ブロードソード　クロース　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　布*5　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜聖魔法：9-3＝6〜（快楽-3）

（激しく胸を吸われるミスト）
（その状態で目の前にある絵に魔法を放つ）
（白いレーザーが胸の吸引する絵に直撃し吹き飛ばす）
（その際胸の辺りからベリっという音がし、見ると胸の辺りが破け下着が出ている）
（だが、絵は吹き飛ばされ、壁に直撃…そのまま動かなくなる）

（何とか絵を倒したようだが吸われた胸がちょっとジンジンする）
（何事もなければ良いのだが…）

★両胸感度+3

（絵のあったところを見ると窪みのようなものがあり、そこに水筒が置かれている）

〜行動選択+乱数〜

【凶悪な乱数で倒しました】
【そして胸が敏感になったみたいです】
【どんどんエロエロボディーになってくださいね】

>>プラット様、大遺跡様
【( ﾟ∀ﾟ)○彡°わーかーん！わーかーん！】
【いちゃいちゃえっちは大好物です。楽しく読ませていただいておりますっ】
【全選択肢が受精とか、展開としてにやにやしたゃいますね】
【二人のねっとりえろえろな様子、どうなるか楽しみにしております。突然失礼しましたっ】

◆

>>176
テュナー11/10（11/11）　状態：正常
快楽値:29（快楽Lv1）
感度：右足1（10）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜警戒しながら、剥がす：7〜

（警戒しながらとるテュナー）
（だが警戒しながらのためそのスピードは若干遅めだ）
（その分太ももを吸われていく）

★ナマコの吸い付き：1（脚1-1+1）+”乱数”
　右脚感度+2

（さらにどんどん右足から感じる感覚が強くなっている…ような気がする）
（気のせいだろうか？）

（なんとか脚のナマコを取ったテュナー）
（警戒していたのか原因かは分からないが、襲われることはなかった）
（温度のせいか、湿度のせいか、それとも快感のせいか…）
（身体が熱く、汗をたっぷりかいている）
（その姿は他のものが見ればかなり色っぽいだろう）

〜行動選択+乱数〜

【さて、探索再開です】
【今度は嵌らないで下さいね】

>>175
ルイン　7/6（8/12）　状態：正常　愛液：0
快楽値：59（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：68　射乳（50）：0
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪？（Ｔ）
＜道具＞包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵　黄色い水？ 空き瓶*2
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜泳ぐ：3〜

（覚悟を決めて水の中に入るルイン）
（一気に潜水し鍵を取ろうとする）
（以外にも妨害なく鍵を取ることはできた）
（そのまま戻ろうとするが突如水流の様な物が生まれる）
（どうやら水車が動いたようだ）

（さらに突如何かに足首を掴まれる）
（濁っているゆえ視界は悪いため確定はできないが、何か見えはしない）
（まるで水自体が意思を持ち足首を掴んだという表現が正しいだろう）
（そして脚を大の字に開かせると…）

（突然、股間に快感が生じる）
（見れば、開かれた股間に水車が食い込んでいる）
（いや、水の手により脚を引っ張られ食い込まされているといったほうが正確か…）
（回転する水車の表面はボコボコいておりそれがルインの性器を下着の上から抉る）

（快感は走るのは当然だが、どんどんルインの口から空気が漏れていく）
（このままでは溺れてしまう…）

★水車が食い込む：6（性器5+5-1　鋭敏3　*50％）+”乱数”
★「体力」-1

〜行動選択+乱数〜

【水中で責められているので喘げば喘ぐほど空気が漏れていきます】
【そして体力が減っていきますよ】
【なんかこういった場合ってさらに感じるらしいですね…経験したことがないので分かりませんが】

>>180
「ん……はぁぁ……やっと全部取れました」
　最後のナマコを引き剥がし、テュナーは瞳を閉じると肩で息を繰り返した。
　全身を包むフリルドレスは汗を吸い、蒸れた暑さと不快感が断続的に彼女に響いてくた。
　ブローチからタオルを取り出し、首元や額から汗を拭う。濡れた熱い吐息に合わせて、身長不相応に誇っている乳房が上下に揺らされる。

★ナマコの吸い付き：1+乱数３
　右脚感度+2

「熱……いや、違う暑いんです。熱いのは右脚で暑い……あれ？」

　大分頭もやられてきているのだろうか。
　日常なら感じることのない、右脚から痺れる甘い感覚。踏み締めるとじんわりと腰の奥から頭まできゅぅん、と脳内を犯されるような錯覚を覚える。
　湿度と温度もあいまって汗と息が収まらない。だがこの場で止まるわけにもいかなかった。

行動選択:予備動作"集中"＆警戒しつつ南の崖へ向かう
乱数:３

「頑張らなきゃ、私っ」
　瞳に強い光を宿らせる。テュナーは五感を研ぎ澄ませて。一歩ずつ砂浜を歩き始める。
　未知の孤島、今まで意識していなかったが島の様子に目を配せながら崖の麓を目指そうとした。


【そろそろじり貧を脱出しようとガチモードです】
【さすがに最初の砂浜で力尽きるわけにはいきませんよねっ】

>>181
（…取れた。心配しすぎかな…）
あっさりと底まで辿り着き、鍵を入手。すみやかに昇ろうとした、次の瞬間
「んんっ！？ ごぼっ…ふっ…んんっ…！？」
何物かに掴まれ、引き戻される。
（何もいない…！？ いや、これって…！）
「ん…ぁふっ……！」
★水車が食い込む：6（性器5+5-1　鋭敏3　*50％）+”乱数3”
★「体力」-1

まっさきに浮かんだのは、ポルターガイストだ。だが、敵の正体などどうでもいい。
（溺れる…！ でも、力が……！）
回転する突起に次々と擦り上げられ、力が入らない。

〜行動選択+乱数4〜
脚をばたつかせて逃れる。
歯車を手で掴み、水槽の底から、歯車の進行方向に向かって脱出しようとする。

【なんとｗ 新鮮でイイですが、逃げられるのか…！？】

【酸欠状態だと、フワフワして気持ちいいらしいですね】
【首絞めとかもそうなんでしょうか。そこまでは対応できませんがｗ】

>>177
んはぁっ！は、うっ……満足に、隠させてもくれないってわけね……。
(絵画を吹き飛ばした直後、胸を押さえてうずくまる。なぶられ続けて敏感になったのだろうか、刺激から離れた今も熱を持ったままだ)
(せっかく作った簡易服も破かれ、何度目とも取れない溜め息をついた)
さて、とっ……ああやって守られてたんなら、何かいいものでも入ってないと割に合わないわ……。
(絵画があった場所には水筒が置かれている。ゆっくりと歩み寄ると蓋を開け、匂いや色を確認する)

・水筒を調べる：5

【そこを敏感にされたら格好の的ですね……大変なことになりそう……(わくわく←)】
【異常がわからなければ、中身を飲むと思いますー。】

>>182
テュナー11/8（11/11）　状態：正常
快楽値:33（快楽Lv1）
感度：右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜警戒：3+1＝4〜（集中+2　快楽-1　；補正+1）

（意識を集中し、できるだけ穴がなさそうな所を進む）
（僅かな差異がありそうな場所は避け進んでいく）
（しばらくそのように進んでいくと、崖が目視できるようになる）
（そしてこのまま少し進むと洞窟のような穴が見えてきた）

（だがココまでいくのにちょっと精神的に疲れてしまうったようだ）

☆精神-1　快楽値-5

（そしてその穴に近づこうとすると…）
（ズボっという音とともに今度は左足が嵌る）
（左足の太ももにまたナマコが吸い付く）

★ナマコの吸い付き：1（左足1-1）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【乱数的にもう一回嵌りました】
【ある意味ギャグですね】

>>184
ミスト　8/5（10/10）　状態：正常
快楽値：60（快楽Lv3）
感度：右胸0（3）　左胸0（3）
＜装備＞ブロードソード　ボロボロクロース　青いスカート　革の靴　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　水筒（水100）　解毒薬　瞬間移動の魔術書　布*5　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜調べる：5〜

（水筒を取り調べてみる）
（かなり丈夫そうな水筒で、水もかなり入るようでなかには満タンに水が入っている）
（明けてみると普通の水で特に異常はない）
（また、結構冷えているようだ）
（この水筒は保温機能に優れているのかもしれない）
（ただその分ちょっと重い…）
（水を飲んでみても良いかもしれない）

★快楽値自然減-5（快楽レベル2へ）

〜行動選択+乱数〜

【丈夫で保温性抜群という優れもの…でも重いです】
【そろそろブローチのでばんでしょうかねぇ…重いし…】
【忘れてましたがブローチは道具欄には書いてません】
【一応＜道具＞←これ自体がブローチとか道具袋みたいな感じなので】
【それと水を飲む場合はどれくらい飲むか書いてくださいね】
【大き目のコップ一杯で10くらいかなと考えています】

□

>>185
「よ、ようやく着きました」
　崖の麓が目視できる辺りに辿り着くと、テュナーは強張らせていた表情をにへらと緩ませた。
　膝に手をつき、深く息を吐くと顔を持ち上げ様子を伺う。
「あれは洞窟、でしょうか……？」
　遠目に小さく洞穴のようなものが見える。彼女もそちらに意識が向かいふらふらと歩を進めると、

★ナマコの吸い付き：1+乱数4

　ｽﾞｽﾞ、と鈍く左足から砂が流れるような音。
「へ？」
　次の瞬間、勢いよく左脚が太ももまで砂の中へと沈み込む。
「えぇぇぇ！？　もう勘弁してくださいー！」
　右脚同様にじんじんとした感覚がナマコから伝わってくる。砂浜に嵌まりながら、テュナーは泣き笑いで誰にともなく空へと絶叫するのであった。

行動選択:毎度のごとく脚の引き抜き、簡略可能ならナマコの剥がし作業
乱数:３


【どんだけナマコに愛されてるんだこの子はっ】
【出目が振るわないのでどうなるか楽しみ半分心配半分ですね。果たして洞窟まで辿り着けるのでしょうかｗ】

>>132
「いやいや、さすがに蜘蛛の尻は固い、それにその美しい身体を卑下するでない、こう『えっちなワガママボディ』と呼びたまえ」

「弱き者を守るのであれば、我輩の方こそお主より強いぞ。ほれ！」

ひょいっとお姫様抱っこの形でミオを持ち上げ、力強さをアピール。ただし尻は揉む。

「それに我輩はしぶとさが自慢、護られるといい。」

ただし尻も胸も揉む。
エヴァンスの手付きは賊の自分勝手で乱暴な物と違い、骨ばって固いが、相手を気持ちよくさせる気があるものだ。

階段前の廊下はすぐに折れ曲がり、その先は広い部屋だった。

「さて。この階層はアンデッドの住み処といったが、もう一つ意味があってな。罪を犯したものへの懲罰房でもあるのだ」

「まずは強姦を行ったものの成れの果て。骸骨の兵士になり、満たされぬまま贖罪の機会を待たされておる」

部屋には何十もの白骨がひしめいているが、ミオを見るなり襲いかかってくる。

「ええいっ、散れ散れ！」

エヴァンスが剣を振って追い払うが、尚もワラワラとたかってきて、エヴァンスの手を逃れた何体かがミオへ向かってくる。
その命の危機に、淫隷蟲が身体を開き媚びようと、媚毒を吐き出し始めた。
※行動選択をどうぞ※

>>188
テュナー11/7（11/11）　状態：正常
快楽値:32（快楽Lv1）
感度：右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｅ

〜抜き、剥がす：3〜

（何とか脚を抜いてみようとするテュナー）
（だがここまで集中しすぎていたためかなかなか抜けない）
（その間もたっぷりともう片方の美脚も吸われていく）

★ナマコの吸い付き：1（左足1-1+1）+”乱数”

（たっぷりと脚を吸われた後、何とか脚を抜くことに成功した）
（そのあと地道にナマコを取っていく）
（だが、かなり脚を吸われた事とあまりの暑さもあり、その動きは鈍い）
（今回もまたたっぷりと脚を吸われてしまった）

★ナマコの吸い付き：1（左足1-1+1）+”乱数”

（何とか剥がしたあと、左足のストッキングもナマコの体液でいやらしく濡れている）
（こちらもちょっと開発されたようだ）

★左足感度+3

（何とかナマコの除去は終了したもののストッキングは濡れ身体も汗でたっぷり濡れている）
（このまま洞窟に入れば涼しいだろうか…）
（それとも崖に沿って奥地へと進むか…）

〜行動選択+乱数〜

【脅威の二段構えで二回快楽値増加の判定があります】
【また、感じ始めちゃうのでしょうか…と言うほど、たっぷり吸われますね】

>>190
「んぁ…そんな、吸わないでください……ふぁ、ぁん」
　今まで無防備だった左脚への容赦無い粘液と吸着。
　勢いをつけて抜け出そうにも、ナマコが太ももに強くしゃぶりつく度に未知の感覚に小さく震えてしまう。
　いや、未知の感覚というにはもう誤魔化しが効かない――明らかに快楽、甘い悦びが下半身からじわじわと染み込んでくる。

★ナマコの吸い付き：1+乱数４

　ようやく引き抜き、慎重にナマコを剥がし続ける。
　だが、うだるような暑さと湿度の中で作業を続けるのは少女の身体には相当の負担になっていたようだ。
「はぁー…っ、はー…、駄目……頭が回りま、せん……くっ、ん熱……っ！？」
　環境がストレスになり、確実にテュナーの精神力を削り取る。
　剥がしてる最中に、心身的にピークがきたのか蹲って細い息を小刻みに繰り返す。目尻には涙が浮かんでいる。
　身体が、熱い。粘液と、体内が激しく混ざり、煮え立っているような錯覚を覚える。
　熱に浮かされたようにテュナーはしばらく横になり微かな痙攣と呼吸以外に動けなくなる。だがその間も容赦無く卑猥な海綿生物は少女の淫肉を貪り続けているのだった。

★ナマコの吸い付き：1+乱数８
★左足感度+3
【上のロールを抗体反応の発動宣言として、今回の左足感度上昇をキャンセルしてもいいでしょうか？】

行動選択:回復次第洞窟の入り口を覗きます。目立つ危険性が無ければランタンを付け侵入します。
乱数:０


【演出兼性能テストとして抗体を使ってみました。こんな感じでいかがでしょうか？　そして出目が酷すぎるｗ】
【というかナマコの剥がすくらいで長々とロールしちゃってすみません＞＜】

>>183
ルイン　6/6（8/12）　状態：正常　愛液：0
快楽値：68（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：70　射乳（50）：0
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪？（Ｔ）
＜道具＞包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵Ａ、Ｂ　黄色い水？ 空き瓶*2
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（何とか歯車から逃げようとするルイン）
（だが脚をばたつかせれば、ばたつかせるだけ快感が走る）

★快楽値+9

（そのため自力では上がることができない）
（そして水車は時計回りに動いている）
（水面にでるにはまだまだ時間がかかりそうだ）

（なんとかこのまま水車に捕まっていれば何とかなると表いた矢先…）
（突然胸が舐められる）
（見ると水の手によりブラがずら胸が露になっている）
（そして股間を責めていたあの凹凸に穴ができ、乳首や乳房を吸い上げ始めている）

★吸われる胸：7（胸3+8　鋭敏3　*50％）+”乱数”　射乳+11

（水面に出るにはまだ時間がかかる）

☆「体力」-1

〜行動選択+乱数〜

【まあ、試すわけにも行きませんもんねw】

>189
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様

(骸骨の性騎士エヴァンス様に、セクハラをされつつお姫様抱っこをされるミオ。)

『それに我輩はしぶとさが自慢、護られるといい。』
（エヴァンス様の力強さと、胸とおしりに対する優しい愛撫に、身体の力がすっかり抜けてしまうミオ。
　製造されて初めて、男性から保護する強さと優しさをしめされ、凌辱されたとき以外で、初めて、自分が女性であることを幼い心に強く意識させられてしまいます。
　暖かい不可思議な気持ちに翻弄されるものの、従順に、エヴァンス様の申し出を受け入れます…。）

「はい…お願いします……エヴァンス様。」
（クローンとはいえ、貴族として振る舞い、他者のために、自分の全てを捧げて生きてきたミオの騎士に捧げる懇願は、姫君や女神官にも劣らず高貴に見えます…。）

（騎士に身を委ねたミオ。
　合意の上とは言え、ミオの胸やおしりを優しく愛撫するエヴァンス様の手つきは、巧みで、懸命に耐えようとするミオを確実に感じさせ、乱れさせていきます。）
　エヴァンス様の手…他の人と違って……胸もおしりも、いままで散々、犯し尽くされてきたのに……きもちいい……だめ…こんなはしたないこと考えては…でも、でも……

（やがて最初の懲罰房へとたどり着くエヴァンス様とミオ。
　襲い掛かる白骨たちに、一旦、ミオを降ろして守ろうとするエヴァンス様。
　数が多すぎ、何体かはエヴァンス様の守備をかいくぐり、ミオに襲い掛かってきます。）

「…ダメですよ。もう少し待って下さい…。それにあの方達にそれは通用しないかもしれませんよ……。」
（まるで妊娠している赤ちゃんに語りかけるかのように、優しく淫隷蟲に語りかけるミオ。）

「あなた様方は、長い間、女の人が通りかかるのを、ずっと待っていたのですね…。
　待っていたのは、贖罪の機会ですか、それとも、凌辱し辱めを行う相手ですか？」
（優しい瞳で、白骨たちを見つめるミオ。
　自分が犯されるかも知れない、破壊されるかもしれない可能性が高いことを知りつつ、
その瞳には恐怖は無く、助けを求める者の力になってあげたいという純粋さがあります。）

「あなた様方に、贖罪を望む人が一人でも居られるのでしたら、その機会を私にあたえさせてください…。」
（そっと、ローブを脱ぎ、自ら裸身をさらすミオ。
彼らの贖罪のため、純粋な祈りを捧げます…。）
　この塔の最上階で信仰されています生と性の女神様…たとえ、この方たちが私を辱めることがあったとしても、
真に贖罪を求めているのなら、この方達の魂をご救済ください…。

>>191
テュナー11/7（11/11）　状態：正常
快楽値:46（快楽Lv2）
感度：右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

（島に来ていままで受けたことのない異常…）
（だが、テュナーの抗体はそれに対応する術を作っていく）
（しかしその働きは発熱となりテュナーの動きを封じ、力を奪っていく）

〜抗体ランクアップ〜
☆左足感度-10
　「体力」「精神」-1

（その間も数を減らしたナマコがたっぷりと脚を吸っていく）
（その度にビクっと痙攣するテュナーの姿は淫靡だ）

★ナマコの吸い付き：1（左足1-1+1）+”乱数”

（何とか動けれようになったら残った僅かなナマコをとりのぞく）
（左足はたっぷり責められたが元通りだ）

（身体のナマコを払ってから洞窟の中を見る）
（洞窟は狭いが身長の低いテュナーならば入っていけるだろう）
（ランタンに明かりを付け中に入っていく）
（入り口に特に危険はないようだ）

〜行動選択+乱数〜

【長いロール？オッケーですよ！ガンガンしちゃってください】
【抗体に関して、勿論おっけーです】
【一応ランクアップという形にしましたが、今後、そちらの任意発動で乱数分一箇所感度は下がると言う形でいかがでしょう？】
【ペナルティですが元々の体力、精神マイナス1に加え、立ち直るまで無防備になるとか…テュナーさんのロールを見て思いつきました】
【あるいはルインさんの御守り見たく発動中受ける快感が1.5倍というのもいいですね】
【どちらが良いでしょうか？】

>>194
★ナマコの吸い付き：1+乱数６

「も、もう……大丈夫、です」
　延々と続くかと思う砂浜と太ももの凌辱。
　それはようやく、岩肌に背を預けてようやくテュナーは目を覆いながら一息ついた。
　内側から熱を帯びるような錯覚と、入念に吸われて快感を引き出された記憶が彼女の記憶と思考に"もや"をかける。
「うぅぅ、もうナマコはトラウマになりそうですよ……」
　カニはもっと嫌ですけどね！　心の中でそう叫ぶと、テュナーは洞窟の奥をランタンで照らそうとする。

行動選択:足元に警戒しながら、洞窟の奥へ進む。
乱数:８

「暗いけど……もう砂浜は、嫌です」
　ランタンを前に掲げ、慎重に歩を進める。
　浜辺よりは涼しいといいなとか、汗かいて気持ち悪いとか、でもさっきの太もも少し気持ちよかったなとか。
　本当にこいつは警戒しているのだろうか。脳内で関係ないことばかり考えながらテュナーは暗闇の中へと踏み入れた。


【がんがんやっちゃいます。それでお互い盛り上がれれば私としても満足です！】
【おお、初Ｄスキル！　効果はその乱数だけ低下にしましょう】
【ペナルティは抗体反応中は無防備(主動作不可)でもいいでしょうか？】
【治療スキルなのに、ペナルティで逆に悪化したら大変ですしねｗ】

【ルインさんの快感1.5倍も、また別に美味しい設定ですよね。前スレ見ましたが絶え間なく達している様がとても可愛らしくてドキドキでした……っ】

>>194
【あ、抗体反応ですが従来通りの"状態異常の数値を固定値で低下"から"感度のみ対象に任意で乱数低下"に変更ってことでいいのでしょうか？】
【ゲームバランスに関わるでしょうから、GM様にお任せしますねっ】

>193
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様

【レス193は、ミオは自分から白骨たちに身体を捧げ、何らかの贖罪行為があるなら協力し、】
【そうではなく、相手が望むなら犯されるという意味です。】
【淫隷蟲をなだめるのは、自分の意志でそれを行い、例え犯されても相手の救済を”生と性の女神”様に祈るためです。】
【わかりにくいレスを書き込んでしまい、すみませんでした。（ぺこり）】

>>192
「んぐっ…ごぼっ……」
苦しそうに暴れながらも、快感だけはひっきりと享受してしまい、二重苦になる。
★吸われる胸：7（胸3+8　鋭敏3　*50％）+”乱数9”　射乳+11
☆「体力」-1
絶頂(93→40)

「っー！」
胸を狙われ、水車に抱きつくように絶頂し、空気を多く吐き出してしまう。
(我慢…！我慢…！)

〜行動選択+乱数6〜
一緒な回りながらも、水車を手で押し、離れようとする。

>>197
【>ミオさん】
【多分お気づきでないと思うので……PL交流広場で提案があるので、お手数ですがご覧くださいね(^-^)】

>>195
テュナー11/7（11/11）　状態：正常
快楽値:53（快楽Lv2）
感度：右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

〜警戒：8〜

（洞窟に入り暗闇の中を進むテュナー）
（それほど広くはないが小柄なテュナーは難なく進んでいける）
（幅も1ｍほど…もっとも所々岩が突き出していて正確な長さではないが…）
（足元はどうやら湿った土が大半で、所々岩が突き出ている）
（そのため若干歩きづらい

★快楽値自然減：-5

（穴の中を進んでいくと前方に何かの気配を感じる）
（ランタンをそちらに照らしてみると。それはコウモリだった）
（かなり大きなコウモリで身体が真っ黒だ）
（警戒していなければ気が付かなかっただろう）

（確認しただけで3匹のコウモリが居る）
（戦闘態勢に入るか、それとも無視するべきか…）
（コウモリは進行方向の頭上に居る）
（またこのコウモリが居る空間は広くなっている）
（高さも3ｍほどありそうだ）

〜行動選択+乱数〜

【ええ、エロエロに盛り上がりましょう】
【今回、警戒により発見したので先手を取れそうです…良かったね！】
【一応、解毒効果はそのままです】
【効果としては敵から受ける毒性値が半減する、毎レスごとの毒性値減少が体力+スキルランク（現状だと体力+1低下）になるといったものです】
【ただ発動中はじわじわ体力と精神が減ります】
【この二つの効果でよっぽど盛られなければすぐに毒は治るでしょう】

【それと、トリどうしました？】

■

>>200
【Σトリップと、メモしたトリップの文字列を直接コピーしたものを間違えて貼り付けてましたっ】

「あれは……コウモリ？」
　湿って歩きづらい洞窟の中、テュナーは天井に大きなコウモリの姿を視認する。
　その数１、２……３？
「かなり大きい……気持ち悪いですね」
　表情を微かにしかませる。見るからに異質なサイズは、先程の巨大カニを彷彿とさせる。
　ならば、

行動選択:補助動作"集中"＆ランタンをタオルで覆い、明かりを絞りながらコウモリの下を歩き抜けようとする
乱数:７

「ま、またあんな目には遭いたくないです……っ」
　さすが逃げ腰。勇敢に戦うという選択肢は最初から無いようだ。
　ブローチからタオルを取り出し、ランタンの光を絞り明かりを暗くする。
　幸い広間になっているため気づかれずにやりすごすつもりのようだ。足音と息を忍ばせて、天井と足元を交互に見比べながら足を進めていく。


【えろえろに行くと言った直後に逃げる気満々です！　どうなることやら】

【抗体の性能了解です！】
【メタなことを言ってしまうと、乳腺レベルが下げられるかどうかが一番不安だったりします】
【ルインさんのロールや展開を見てると、テュナーの場合乳腺レベルがカンストすると"間違いなく一生胸の快楽に嵌まって動けなくなりそう"です】
【乳射状態はむしろ好みなのでいつかロールしたいものですが、そのへん調整してもよろしいでしょうか……？】

【まあ永遠乳射絶頂ENDとかも美味しいですよn(】

>>202
テュナー11/5（11/11）　状態：正常
快楽値:48（快楽Lv2）
感度：右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

〜歩きぬける：7〜（集中+2　快楽-2）

（明かりを搾りコウモリの下を潜る）
（明かりがコウモリに届かないようにするために布で覆ったため周囲を照らす光量は少なくなる）
（そのため周囲の状況は良く分からない）
（時折コウモリが羽ばたくもテュナーに気が付いたわけではないようだ）

★快楽値自然減：-5

（何とかコウモリの周囲から離れ一息つけると思った瞬間、何か左胸が掴まれる様な感覚がする）
（その後もまれるような感覚…）
（搾った明かりで胸を見てみると胸よりちょっとばかり小さい黄色いヒトデがテュナーの左胸に飛びつき揉んでいる）
（大きく張りのある胸はヒトデに必死に抵抗するもどんどんその形を歪めていく）

★ヒトデの胸揉み：2（胸5-3）+”乱数”

（もしこの責めで大きな音を立てればコウモリたちに気がつかれてしまう恐れがある）
（この広まった空間はまだ続いている）
（正面がどなんっているかは分からない）

〜行動選択+乱数〜

【そうですね…胸の感度を回復した際にレベル10減少とかがいいかもしれませんね】
【0になったら射乳しなくなるも、胸を責められ射乳値が100になったら、乳腺レベルが5になり、またなんか異常が…見たいな感じで…】
【そしてそうこういっているうちに胸を責められましたよ】
【ヒトデでのようです】

>>198
ルイン　4/6（8/12）　状態：正常　愛液：0
快楽値：40（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：71　射乳（50）：11
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪？（Ｔ）
＜道具＞包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵Ａ、Ｂ　黄色い水？ 空き瓶*2
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（何とか水面にでるまで手を放さぬようにしっかりと掴む）
（それでいて胸の刺激をあまり感じないように身体をできるだけ離そうとする）
（だが、水の手がルインの身体を背後からがっしりと水車に押し付ける）
（そのため胸どころか、股間まで吸われる羽目になってしまう）

★吸われる胸と股間：11（胸3+8　淫唇3+5-1　鋭敏3　*50％）+”乱数”　射乳+11
☆体力-1

（増えてしまった刺激…）
（だが脚が空気に触れる感じがする）
（どうやらやっと水面付近にきたようだ）

〜行動選択+乱数〜

【もうちょっとで出られそうですねー】
【ただ体力をどんどん消費していますが…】

>>204
(離れてっ…意識が…！)
恐怖を感じる状況で抵抗するが、無慈悲に押し付けられる。

★吸われる胸と股間：11（胸3+8　淫唇3+5-1　鋭敏3　*50％）+”乱数5”　射乳+11
☆体力-1

(胸、ばっかり……！でも、もうちょっとで…！)
動けなくても脱出できると踏み、抵抗をやめて、空気の浪費を抑える。

〜行動選択+乱数7〜
下手に動かず、水面に出るのを待つ。

【なんとかなりそうで良かった…かな？射乳の増え方がやばいですが】

>>203
　慎重に、慎重に。
　視界が通常以上に遮られる中、気づかれないよう。コウモリの下を潜り抜けようとする。
　ようやく一息つこうと、肩の力を落とそうとしたところで、

★ヒトデの胸揉み：2+乱数５

「ふぁ……！？　ん、く……っ」
　突如胸元を吸い、歪めるような感触。
　思わず悲鳴を上げそうになるが、慌てて空いた手で口元を押さえてくぐもった声が小さく響く。
「な、なんですかこれ……っ？」
　恐る恐る視線を下に移すと、柔らかなテュナーの乳丘が手のひら大のヒトデが吸い付いていた。
　ワンピース越しにも関わらず、ヒトデが歪む動きに合わせて彼女の膨らみも淫靡に食い込み、汁が布地に浸食し始めていた。

行動選択:ランタンを地面に置きヒトデを引き剥がす
乱数:１

　ランタンを落として万一明かりを失なえば……最悪の事態にテュナーは身震いする。
「落ち着け、落ち着け私。可愛い私は焦らない、押さない駆けないしゃべらない……！」
　現時点でもかなり喋っている気がするが。
　震える腕をゆっくり下に降ろし、ランタンを地面に安定させるつもりのようだ。
　その後ヒトデを処理するつもりらしいが……。


【乳射の回復システム了解ですっ】
【人魚とかのヒトデブラなら違和感無いのに一般人が着けるだけでこのえろさ】
【乱数の神様のいたずらは、果たしてどうなるか気になります】

>>205
ルイン　3/6（8/12）　状態：正常　愛液：0
快楽値：56（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：71　射乳（50）：22
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪？（Ｔ）
＜道具＞包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵Ａ、Ｂ　黄色い水？ 空き瓶*2
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜耐える：7〜

（何とか必死に耐えるルイン）
（腕に力が入らないものの水の手がルインの身体を押し付けていることが幸いした）
（胸と股間からの吸引攻撃に耐えていると脚…腰…とどんどん外気に晒されていく）

★吸われる胸と股間：11（胸3+8　淫唇3+5-1　鋭敏3　*50％）+”乱数”　射乳+11

（そしてやっと身体が水槽の外に出る）
（水から出たことで押さえつける手も無くなり身体に自由が戻る）
（いまだ快楽で拘束されていると言えなくも無いが…）

〜行動選択+乱数〜

【脱出成功〜ですよ】

△

>>206
テュナー11/5（11/11）　状態：正常
快楽値:50（快楽Lv2）
感度：右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　ダガー　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

（ヒトデに胸を揉まれながら、ランタンを置きヒトデを剥がそうとする）
（だが、テュナーの最大の弱点である胸をどんどん揉んでくる）
（それが彼女の集中を妨げてしまったのか…）

（置いたランタンがガシャン！と音を立ててしまう）
（そしてちょっとの間を置き…）

（バサバサ！と羽ばたく音がする）
（振り向けばコウモリが羽ばたきながらテュナーの周囲を回っている）
（気が付かれてしまったテュナーだが次の瞬間責められていない方の右胸からまるで甘い刺激が走る）
（まるで震えているものを乳首に押し付けられている感じ…）
（無論、ローターなどの淫具は入れられていない…）
（だが、たしかに右胸からは快感が走っている）
（このコウモリたちが何かしているのだろうか）

（左胸はヒトデに揉まれ、右胸は謎の震動に責められテュナーは甘いあえぎを響かせることになるだろう）
（さらに敏感な胸がどんどん感じていく…感度が高まってしまった）

★ヒトデの胸揉みと淫ら音波：8（右胸6　左胸5-3）+”乱数”
　　右胸感度+2　左胸感度+3

〜行動選択+乱数〜

【乱数敵にダメでした】
【コウモリの放っているのは超音波みたいなものですので衣装補正はなしです】
【それと今夜、多分21時半から深夜ごろまでレスできないと思います】
【そのときにあったレスは深夜過ぎに返しますね】

>>207
(もうちょっと……！)
無防備に陵辱され、反射的にもがきながら、解放の時を待つ。
酸素の薄れた脳が鈍くなり、ただ快楽に沈みそうになるが…
★吸われる胸と股間：11（胸3+8　淫唇3+5-1　鋭敏3　*50％）+”乱数7”　射乳+11

「っ…ぷはぁっ！ ぁ…ごほっ…ごほっ！ んぁっ…」
喘ぎと苦しみを同時に吐き出し、怯む。
（出れた…！）
それでもチャンスを逃しまいと身体を起こし、助走もそこそこに、できる限りのジャンプで逃げる。

〜行動選択+乱数8〜
水槽の外に跳躍で脱出する。

【おお、出れた…。引きずり込まれて二周目…とかありうると思ってましたｗ】

　ガッシャン。
　空気を読んでいるのか、全く読んでいないのか――テュナーからすれば完全に後者だろう。
　あと一息、そこまで降ろしたところで左胸を突くような刺激が駆け抜ける。
「ひゃぁっ……あﾞ」
　ランタンが指からすっぽ抜け、残り数cmを垂直に落下する。
　見ればヒトデが一際強く胸に貼り付いているようだった。布地越しにどれだけ力が強いのだと心底恨むテュナーだが、問題はそこではない。

　頭上を見上げれば、明らかに威嚇するように頭上を飛び交うコウモリの群れ。
「やっぱりコウモリが気づいたじゃないですかヒトデさんのばかーーっ！」
　……そんな叫びでどうにかなるなら、とうに解決していたであろう。


★ヒトデの胸揉みと淫ら音波：8+乱数9
　右胸感度+2　左胸感度+3

　ぞくん。
今までの中でも一際強い甘ったるさ、快感がテュナーの胸元から腰、脳髄へと響き渡る。
「……っ！　な、なにこれぁ……うぁぁああ……っ」
　普段感じたことの無い微弱な振動が、右乳首を中心にいたぶり始める。
　咄嗟に胸元を手で覆うが何もワンピースとブラ以外に遮るものが無く、むしろ一層振動が強く乳首を痺れさせる。
　左はヒトデ、右は原因不明の振動。状況も分からずテュナーはその場にへたりこんでお尻を地面に付けてしまった。

行動選択:ヒトデを引き剥がそうとする
乱数:６

「と、取り敢えずヒトデだけでも……っ」
　現状片付けられるものを何とかするしかない。
　テュナーは自由になった両手でヒトデの足(？)を摘まんだ。このまま引き剥がすつもりらしい。


【ですよねー】
【超音波ですか。対策を何かしらしないといけませんねぇ……じゃないとそろそろテュナーの初限界フラグ】

【もしも今、現状スレ参加者さんでROMしている方がいらっしゃったら】
【お暇でしたら試験的にwikiのPL掲示板使ってみませんか……？　古参の参加者さんと交流してみたいのが本音です】

▲

>>193
「おい、ミオ殿!!何をしておる!!ええい、離さんか……ぬわー!?」

しっちゃかめっちゃかの大混戦になってしまい、骸骨を千切っては投げもいでは投げるエヴァンス。
何体もの骸骨の腕や脚や骨盤が宙を舞い、カラカラと転がるが、膨大な数を相手にその進みは遅々としている。
その間に、ミオはローブを脱ぎ、体を捧げようとしていた。
エヴァンス以外の骸骨は一言も喋りはしない。だが、ミオの肢体を掴み押し倒すと、乱暴にミオの身体を捏ね揉み回す。
胸や尻を揉み、骨の指を膣に肛門に挿入する。その責めは調教師達のそれと同じ、身勝手で独りよがりな責め。
しかしそれも、淫隷蟲の媚毒に侵された身体には快楽として感じられる。
さながら輪姦調教のようだが、骸骨に性器は無く、直接的な行為はない。それだけが最上階での調教との違いだった。
この行為にミオは調教のことを思い出し、気持ちが沈むかもしれない。

※判定し、希望値を0〜1なら-2、2〜4なら-1する。※

その献身的――或いは愚かにも取れる行為と、その祈りの姿は、咎人達の魂を救えるだろうか。

※判定し、以下の結果に従う※
※0:骸骨は散々にミオを陵辱し、淫隷蟲は彼らに媚びようと更に強力な媚薬を分泌する。その効果はミオの理性をしばらく失わせるほどだ※
※1〜3:骸骨は散々にミオを陵辱する。エヴァンスが助けに来るのもしばらくかかるだろう※
※4〜7:一部の骸骨がミオを犯す別の骸骨を引き剥がし、あるいはエヴァンスに助太刀し、ミオを助けてくれる※
※8〜9:骸骨の多くがミオの祈りに心打たれたように引いていき、なおもミオを襲おうとするものは他の骸骨に取り押さえられる※

>>211
テュナー11/5（11/11）　状態：正常
快楽値:67（快楽Lv3）
感度：右胸0（2）　左胸0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　ダガー　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

・ヒトデ*1（胸）　クロコウモリ*3

〜ヒトデを剥がす6-3＝3〜（快楽-3）

（何とかヒトデを剥がそうとするテュナー）
（だがいままで累積してきた快感と両胸からの刺激で力が入らない）
（テュナーが引っ張るたびに胸が伸び、快感が生まれてしまう）
（ヒトデの裏には無数の繊毛のような触手が生えており小さなツブツブのような感覚が服越しにある）
（しかも引っ張り始めると中央についていた穴で乳首が吸引される）
（どうやら口のようだ）

（加えて右胸は謎の震動で責められている）
（まるで見えぬローターで責められているか、刺激が送られてくるようだ）
（身体もどんどん昂ぶり、あまりの吸引と震動でもともと脆弱な胸がどんどん開発されていく）

★ヒトデの胸揉みと淫ら音波：9（右胸6　左胸6-3）+”乱数”
　　右胸感度+2　左胸感度+2

〜行動選択+乱数〜

【右肩上がりで快楽値が上がっています】
【そろそろ初絶頂ですね♪】
【ヒトデを舐めちゃいかんぜよ】

>>210
ルイン　3/6（8/12）　状態：正常　愛液：0
快楽値：74（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：71　射乳（50）：33
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪？（Ｔ）
＜道具＞包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵Ａ、Ｂ　黄色い水？ 空き瓶*2
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜跳躍：8-5＝3〜（暗殺+3　快楽-3　足敏感-5　；補正-5）

（必死に耐えたおかげでなんとか水面まで出ることができた）
（そしてタイミングを合わせて飛ぶ…）
（だがその際、やはり足からは快感は生まれてしまい、着地の際もまた快感を生んでしまう

★快楽値+18

（だが何とか水槽の外に脱出できたようだ）

〜行動選択+乱数〜

【そんな足で無理するから…】
【ちなみにジャンプ+9　着地+9です】
【それとジャンプ時、乱数によっては落ちる予定でした…あと絶頂した場合とかもですね】

【>>118(´･ω･`)】

▽

>>215
★ヒトデの胸揉みと淫ら音波：9+乱数1
　右胸感度+2　左胸感度+2
「お願い、離れてくださ……はぁぁ……っ！」
　必死にヒトデを掴むが、服にピッタリ貼り付いているためか剥がそうとする動きは単に自らの乳房を歪に捏ね回すだけに終わってしまう。
　左はヒトデの口が、右は原因不明の振動が狙い澄ましたかのようにテュナーの乳肉相応の乳輪、そして先端の甘い粒を捕らえて離さない。
　片やヒトデの粘液にまみれながら吸い上げられ、布地はブラの奥まで水気を吸い取り乳首をてらてらとコーティングしていく。
　一方で何も守る術も無く振動に晒され続け、下着の奥では敏感な突起が自己主張をしようと硬く尖らせていた。
「やぁぁ……こんな、変なところで気持ち良くなんて……っ、くぅ……ん…！」
　いずれにせよ、まだ島に入ってから一度たりとも素肌に触れられてすらいないにも関わらず、テュナーの身体は淫らな責めで着実に悶え、快感が一歩ずつ頂上へと階段を登り始めていた。
　明らかに暑さとは違う汗が全身から吹き出し、頬を真っ赤にして立ち上がることもできないまま頭を嫌々と振っている。

行動選択:補助動作"集中"＆ランタンのタオルを剥がし現状確認
乱数:４

「こ、このままじゃ、変に、私変になっちゃいます……その前に」
　その前に、なんとしてもこの場を切り抜けなくては。
　テュナーはランタンを覆うタオルを剥がすとその端を口にくわえる。余計な声を出さないつもりのようだ。
　先ほどより多少明るくなった洞窟内部。余計な感覚を切り捨てテュナーは神経を研ぎ澄ませる……

【昨日は充電が切れてました＞＜】
【こんなによがってるのに、実際まだ直接肌に触れられてすらいないんですよねー。何ここの生き物えろい】
【テュナーには積極的に障害を排除するという選択肢が素では考えにくいので、２回目の集中コンボ予定です】
【ところで、回復アイテムの使用は主動作ですか？　補助動作ですか？】

>>216
「うぁっ…ああぁっ！」
強行脱出し、着地で体勢を崩して床に転がる。
（なんとか…生き延びた…）
新鮮な空気を目一杯吸い、薄れかけた意識を繋ぐ。
「役に立ってよね…？」
救急箱を取り寄せ、苦労して手に入れた鍵を一瞥し、放り込む。
（ちょっと、休憩っ…！）
少しだけ移動してから、仰向けにばったりと倒れ込む。

〜行動選択+乱数5〜
部屋の入り口付近に戻り、休憩する。

【久々に休みを入れます。前は、休んでも回復しない状況ばかりだったのでｗ今回は大丈夫かな？】

２２２↓

>>169

●根の捕縛 1-補正2+補正2 1
両脚を捕らわれてしまう。このラウンドの判定に補正-3

「しまっ――――！？」

回避に専念しようとしていたが、絶頂の余韻に集中力が切れた一瞬を狙われた。
両脚を木の根が捕縛し、モーラの動きを止める。
すぐさま根を斬って束縛から逃れようとするモーラだが…

●菌糸の流出　6+補正2-補正5 3
左肩に大量の菌糸が垂れ、左腕全体と左胸に粘着する。
★ＳＴ異常：淫毒1(2R)

「ひっ……！ぃ、う……んっ……！！」

それよりも早くにトレントの追撃がモーラに襲い掛かる。
左肩に垂れた菌糸は左の腕全体と胸に付着して、余韻に苦しむモーラに更なる快感を与えてくる。
一度は身体から抜けたはずの淫毒が再び身体を苛んで行く。

●細菌散布　7+補正2-補正5 4
淫らな毒に侵されてしまった。★ＳＴ異常：淫毒3(2R)

「う……ぐっ……！」

トレントの攻撃は未だやまない。
菌類が撒き散らす気体を吸い込むと、身体がかぁ、と熱くなっていく。
特に、執拗に虐められた胸とお尻の穴は何かを求めるかのように疼いて…。

「く……そぉ！！」

根を切り裂こうと剣を振り上げる。モーラはトレント相手に一撃離脱を繰り返す戦法は下策だと気づいたようだ。
この根からうまく切り抜けることが出来ればそのまま勢いに任せて剣を振るうだろう。

【正月だからでしょうか、また間隔をあけてしまいました…申し訳ありません】
【カップルが跋扈してる中よく外に出れるなと今更自分でも思います】

【とりあえず……主さんにたどり着けるのでしょうかモーラはｗ】
【唯一の取り柄だった戦闘ダイスで割りといい目が出るところも…今回は肝心な場面で１ｗ】
【戦い方のスタイルを変えるみたいですが…運が良くないとリリの前で痴態を晒すことになりそうですね…】

>>222
【お久しぶりですが、そのラウンドはもう>>54で済ませていますよｗｗ】
【次は>>60です。それと、明日から少しレス出来なそう…。気長にいきましょうね】

>>223
【あぁ、既見感があったのはそのせいでしたか】
【ヒットアンドアウェイが云々言ってた気はしてたんですよね……ちくしょおおおおおお！！】
【了解しました。なるべくこちらはすぐに返せるようにしますので、リアルの用事を優先してください】

【あと、wikiのＰＬ交流の方にちょっとした意見を投下してみましたので、良ければご一読をお願いします】

>>60
★淫毒：快楽値+1
●突き攻撃＆飛び退き 7
ダメージ 5-2 3

「ッッ！！」

淫毒が身体を蝕むが、まったく無視できる程度の感覚だ。
そのまま剣でトレントの幹を刺し貫く。中の糸が絡みつかないように突きを行ったが、うまくいったようだ。
手ごたえから与えたダメージは微々たるものだと推測するが、欲をかけば捕らえられるとすぐさま剣を引き抜き回避体勢をとる。

●菌糸触手の捕縛 8-補正1
回避成功！

「遅い……その動きも、折込済みだ…！」

淫獣に比べれば、このトレントは遥かに易い相手。
撒き散らされる菌の警戒を解くのはまだ早すぎるが、固さも攻撃の激しさもたいしたものではない。
付着した菌糸がトレントの攻撃が成功するように誘導するが、その力をうまく利用してあっさりと回避する。
とはいえ、油断は出来ない。回避はうまくいったが前方から細菌が大量に向かってきている。

●細菌散布 2
大量に浴び、身体が一気に昂ぶる。
★ＳＴ異常：淫毒7(3R)

「あう……っ！？ あ、つっ…………！！」

敵を甘く見た油断か、それともリリをかばおうとしてなのか、モーラはトレントが撒き散らす細菌を大量に浴びてしまった。
とっさに息を止めたが意味は無い。身体が急激に熱くなり、再びあの感覚がよみがえってくる。
それも今までの熱さよりも遥かに熱く頭がくらくらする。
必死に頭を回転させて、戦略を変えるべきだとモーラは判断。
短期決戦に持ち込むために勢い良く接近し、勢いのままに剣を振るった。

【二つ目まではいい感じだったのですが…】
【寄りにもよって最後で猛毒を浴びてしまうことにｗ】

モーラ：5/3(16/4)　同行者：リリ ＳＴ異常：淫毒8(3R)
快楽値：9(快楽Lv0) 絶頂回数：6　敏感：全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
＜装備＞良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン
＜道具＞ポーション*3 気付け薬*2 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2 空瓶*2 布切れ*3 オークの葡萄酒
＜特性＞筋力1 器用2 知力1 気力1　　＜技能＞受け流し カウンター 連撃
>>225
★淫毒：快楽値+8
順調に交戦していくが、淫毒の蝕みだけが気がかりだ。
短期決戦に切り替え、毒の拡大を抑えようとする。しかし相手もそれを防ぐべく、防御に回った。
紡ぎ出した菌糸を、今度は発射するのではなく、目の前に大きく広がった。
回り込むことも可能だが、勢いをつけすぎたため、今は突っ込むしかない。
蜘蛛の巣のようだが、もっと分厚く、隙間が小さい。まるで盾だ。

●菌糸の妨害(補正なし)
0〜2：身体ごと突っ込んでしまい、粘着質の糸で絡め取られる(拘束)
3〜6：切り崩していくが、まだ突破できない。剣に糸が絡み、切れ味が落ちる…。
7〜9：鋭く切り込んで突破し、懐に入って全力攻撃を浴びせる。
　　　ダメージ=ダイス

その一方で、毒の空気はどんどん濃くなる。また、何やら周囲に不穏な気配を感じる…。
●細菌散布(補正なし)
0〜2：直撃し、身体が一気に昂ぶる。★ＳＴ異常：淫毒8(4R)
3〜5：影響は少ないが、じわじわと火照ってくる。★ＳＴ異常：淫毒3(7R)
6〜9：先ほどの残滓に触れただけで済んだ。★ＳＴ異常：淫毒3(2R)

トレント(3)

【大ダメージのチャンスですが、失敗すると長期戦の気配…】
【まだリリは安全なようです。モーラさんは分かりませんがｗ】
【wiki見てみますね】

>>219
テュナー11/3（11/11）　状態：正常
快楽値:77（快楽Lv3）
感度：右胸0（4）　左胸0（5）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　ダガー　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

・ヒトデ*1（胸）　クロコウモリ*3

〜現状確認：4-1＝3〜（集中+2　快楽-3　；補正-1）

（神経を研ぎ澄まし、意識を集中する）
（テュナーの背後には今入ってきた道がある）
（そして前方…あと右側に通路が伸びている）
（この空間の頂上付近にコウモリが3体おり羽ばたいている）
（その羽ばたきで空気が震動しておりこちらに向けられている気がする）
（この胸を襲うなぞの震動はこのコウモリの仕業だろう）

（残った胸はヒトデに吸われている）
（中心に口がありそれで乳首を吸っている様だ）
（また、身体は柔らかい）

（状況の確認は終了した）
（だがその間も人ではテュナーの豊満な胸を揉み吸っている）
（そして、突然右胸の震動が消える）
（しかしコウモリたちの責めが終了したわけではなく今度は陰唇が震えだす）
（現在のテュナーにとっては強力な一撃…）
（絶頂してしまうかもしれない…）

★胸揉みと淫音波：7（左胸6-3　淫唇4）+”乱数”

〜行動選択+乱数+1〜（次の行動に+1の補正がつきます）

【回復アイテムは補助動作に近いかな】
【例えば”回復アイテムを使ってから攻撃”見たいな感じでどうぞ】
【ただ攻撃の判定が若干キツくなりますが】

>>227
★胸揉みと淫音波：7+乱数８
【どうでもいいですが淫音波って響きが新しくていいですね】

　感覚が素に戻り、ふと右胸への振動が治まっていることに気がついた。
「ひぁ……あ、だめだめだめそこは、あっ、あぁぁぁ！？」
　だが次の瞬間、テュナーの背筋がぴくん、と跳ねる。くわえていたタオルも取りこぼし慌てて両手を内股へと押し付けた。
　そう、先ほどの振動波が今度はテュナーの雌唇を振るわせ始めたのだ。
　砂浜のカニ以来全く触れられてはいなかったが、度重なる乳辱と脚の開発で既にじわりと白いストッキング越しにも小さな染みが確認できる。テュナー自身も快楽で身体は十分濡れ始めていたのだ。
　それを分かっていたのか、恥骨からじんわりと撫でるように見えないローターが彼女の土手をなぞりあげる。
　クリトリス、大陰唇と快楽神経を引き出すように蠢くと、それに操られるようにテュナーの女芯がきゅぅん、と切なそうに痙攣し蜜の染みがより一層はっきりと写し出された。　
「はあ…っ、いや、そこは、あぁ…駄目です……っ、頭、気持ちいいので真っ白に……あっ、ぁ…っ！」
　最早限界が訪れるのを食い縛りながら待つしか無いのか。

行動選択:補助動作"集中"＆ナイフで左胸のワンピースをヒトデごと切り裂いて、余裕があればコウモリに投げ付けます
乱数:７

「こ、んぁ……こんな、ところで倒れないです、ふぅぅ……っ倒れないですから……！」
　快楽と集中で既にテュナーの精神力は限界を迎えつつあった。だが最後の力を振り絞り再び瞳に強い光を宿らせる。
　機械的な素早さで腰に納刀していたダガーを瞬時に逆手で引き抜くと、左手でワンピースの胸元を限界まで引き延ばす。
　当然ヒトデが抵抗して甘美な刺激が乳首を中心に広がるが歯を食い縛って無視。布と肌の僅かな隙間――襟に躊躇無くナイフを押し込むとそのまま胸元までナイフを切り下ろした。
　一歩間違えれば自ら大ケガになりかねない危険な賭け。だが軟体で引き剥がしが困難なヒトデを処理するにはテュナーはこれしか思い付かなかった。

　服ごと剥がせばいい、と。



『と、いう感じのアクションができたらかっこいいと思うんですがどうでしょうか？』
　誰に話し掛けているのだろうこいつは。


【ギャグ路線というか、こういうアクションをしたいというイメージを脳内再生ネタで書かせてもらいましたすみませんｗ『』はPL視点のテュナーの声ということで……】
【判定が未確定なので、達成値が十分ならこんな感じの動作をしたいです】

【アイテム了解です。そして初絶頂で初失神フラグ。だけどここでリソースを渋ると両方とも処理できずに絶頂して消耗】
【ハーブ水を飲んでナイフ操作だとアクション的にペナルティが厳しそうなのでこの選択です。負けロールも歓迎なので手加減無しで可愛がっちゃってくださいっ】

【行動選択の乱数表記に状況確認補正をしていなかったので書き直し】
×乱数７
○乱数７+１

【あとヒトデを投げ付けるのはぶっちゃけギャグ狙いなので、判定次第ですが好きにしちゃってくださいｗ】

>>167
【あう、昨夜は気づかなくって返せませんでした……】
【今夜もちょっと用がありまして、返信は明日になりそうです……】
【待たせてしまいますが、よろしくお願いしますー】

>>118
ケリン　3/8（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｒ：マニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｌ：アンカーロープ　バーナー
＜装備＞白いブラジャー　白いローレグショーツ
＜道具＞HPポーション　工具　機械部品*12　モーター　セーター　スカート　グレーの下着　黒パンスト　白衣　セーラー服　白いブラジャー　白いショーツ　寝具
　　　　　　白い液体？*2　缶詰？*3
＜スキル＞機械技術B　知識C+

（拠点と化した部屋に戻り、取りあえず缶詰を調べてみる）
（缶詰は表面には何も書いていない）
（そのため、あけて見なければ何が入っているか分からないだろう）
（ついでに今後の方針をここで決めて奥の間悪くないかもしれない）

（室内に寝具を設置したりいろいろ準備していると、1冊の本が出てくる）
（タイトルは『サルでもわかる電気の秘密』）
（子供向けの絵本だったが、それゆえ理解しやすい…）

知識Ｂへランクアップ

〜モジュールの強化が可能です〜（乱数判定は「出た乱数+知識（3）」）
乱数（出た乱数+スキル）を何度かだし合計が目標値以上になれば完成します。
ただし、一回出すごとに精神を1消費します。
作っている途中でやめたり、精神が1になると失敗し機械部品もなくなりますので注意を…

・『スタンガン』を作成可能（機械部品5消費）
　目標値10
　電気がビリッと流れますが、威力は弱く、ひるませるぐらいです
・モーターを組み込みモジュールの出力アップ（機械部品3消費）
　目標値8
　モジュールの出力をちょっとあげます

〜行動選択+乱数〜

【遅れましたが、明けましておめでとうです】
【入れるかどうか非常に迷ったのですが、どうせ何時かは入れなければいけないで入れました】
【モジュールの強化です】
【ちょっと錆付いていた理系関係の知識をwikiやらテキストやらで洗いなおしていたため遅れましたよ】
【スタンガンは本当にしょぼい威力です】
【静電気よりもしょっぱいです】

>>220
ルイン　3/6（8/12）　状態：正常　愛液：0
快楽値：92（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：71　射乳（50）：33
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪？（Ｔ）
＜道具＞包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵Ａ、Ｂ　黄色い水？ 空き瓶*2
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜休憩：5〜

（足を引きずりながら、何とか入り口付近まで進み休憩する）
（足はズキズキしているが動かさなければ少しはマシだった）
（だがマシといってもじわじわと刺激は来る）
（そのためからだの火照りは静まらない）
（なにか刺激があればすぐにでもイきそうだ）
（だが、それでも体力は僅かに回復し、水槽から解放されたこともあり心の方も休まる）

☆「体力」+1「精神」+3回復

（だがルインの感覚が何かの気配を感じる）
（見るとアイアンメイデンが少し近づいてきている…気がする）

〜行動選択+乱数〜

【ちなみに乱数が1少なければ問答無用でした…】
【こっちみんなって感じで鋼鉄の処女がルインさんを見てます】
【何それ怖い…になるか、ギャグになるか…】

>>228
テュナー11/1（11/11）　状態：正常
快楽値:92（快楽Lv4）
感度：右胸0（4）　左胸0（5）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　ダガー　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

・ヒトデ*1（胸）　クロコウモリ*3

〜ナイフで服ごと切り裂く：8-2＝6〜（集中+2　快楽-4　；補正-2）

（ダガーを服の中に入れ一気にヒトデごと切り裂くテュナー）
（左胸の所が壊れてしまったがヒトデの責めからは解放される）
（ついでにそのヒトデを浮遊しているコウモリに投げると上手い具合に一匹に命中）
（そのまま壁に激突して息絶えたようだ）
（残るコウモリは残り2体…）
（上手くいったことで少し心に余裕が出てきた）

☆精神+1

（ふと股間に来る刺激が弱くなった気がする）
（一匹倒れたからだろうか…）
（だがイくのを必死に耐えているテュナーには気休め程度のことだ…）
（絶頂を比しｓに遅らせるように耐えるテュナーの淫唇が謎の震動でどんどん嬲られていく）

★淫音波：3（淫唇3）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【こっそりテュナーさんは精神回復の機会を多くしてみたり…】
【性格的にそんな感じですし…】
【ちなみに淫音波は前にエロいＲＰＧを作ろうと思ったとき、コウモリ系の敵を見て考えてみました】
【まあ、そのゲームはエターナりました】
【だって絵書けないし…、喘ぎ声とかもうまく書けないし…】
【だからこの板に来たんですけどね…】

　文字通り絹を裂くような音が響き、ヒトデを布地ごと引き離す。
「これでも、喰らいなさい！」
　手裏剣よろしくヒトデの足の一本を掴むと、テュナーは全力でコウモリへ向けて投げつけた。
　無駄に高速で回転するヒトデ。風を切るヒトデの足がコウモリの一体に勢いよく命中すると、両者はそのまま岩壁に無様にぶつかる。
「やったっ！」
　思わず握りこぶしを作るテュナー。既に表情は普段のおっとりしたモノへと戻されていた。

☆精神+1
★淫音波：3+乱数４

「っ……く、んっ。だめイッちゃ……ぅぅぁぁぁ……！！」

　だが、先程同様集中していた分無視していた快楽の反動が一気に押し寄せる。
　既にショーツは蜜を十分に吸って秘部と触れる箇所は下着として機能を失い、振動に合わせて淫らな水音を奏でてテュナーの劣情をそそるだけになっている。
　ストッキングも少しずつ染みを広げ、ショーツと同じ末路をたどるのは時間の問題だろう。
「はぁー…、はぁ…も、もうだめ……きもち、いぃ……あ、はぁ…！」
　脚、胸、乳首、そして秘裂と丹念に責め立てられ彼女の身体では、快楽が熱湯のように泡立ち、精神という限界を破って吹きこぼれてもおかしくなかった。
　今ならどんな些細な刺激でも、テュナーを達せられることができるだろう。

行動選択：剣の鞘の先端にタオルと個体燃料をロープ１個で括りつける（長さは面倒なのでロープ１本分消費扱い）
乱数：７

「ふ、くぅ、ん……そう、です……」
　子犬のような切なげな鳴き声をあげ、テュナーは力なくトゥーハンドソードを背から外すと震える唇でブローチへと言葉を紡ぐ。
　現れたモノは固形燃料とロープ。赤子同然の拙い動きで、彼女は剣の鞘にタオル、固形燃料、ロープの順に鞘尻へと縛り付ける。その動きは非常に鈍い。
　一体何をしようと言うのだろうか。少なくとも間違いないのは２つ。もたついている間に限界が訪れること、そしてまたテュナーの変な閃きだということだった(ﾋﾟｺｰﾝ)。


【判定への補正が精神２消費する以外一切手段が無い。と汎用性が広すぎる代わりに消耗が激しいので回復が多いのは助かります…ｗ】
【代わりにエロ攻撃が多い分体力消耗はほぼ無いのは、不幸中の幸いでしょうか】

【ダイス運が神がかってます。どんだけテュナーを寸止めにしたいのでしょうかっ】
【今回の行動で作った謎の鞘＆タオルは次の行動宣言で使います。まあ多分何かは予想ついているでしょうが…】

【結果的に淫音波、陽の目を見ることができて良かったじゃないですか！　というか私なんかに使ってくれてありがとうですｗ】

したらば立ててみた！　できれば管理人権限誰か譲り受けて欲しいでｓ（
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/

>>234
テュナー11/2
（11/11）　状態：正常
快楽値:99（快楽Lv4）
感度：右胸0（4）　左胸0（5）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　ダガー　クロースアーマー　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

・クロコウモリ*2

〜テュナーの閃きと作業：7-8＝-1〜（絶頂-8）

(もはや限界の状態で何か閃き、作業しようとするテュナー）
（だがその動きを察知したのかどうかは分からないが、コウモリはさっきまで責めていた右胸と陰唇に分かれて攻撃してくる）
（コウモリの放つ淫らな音波が右胸と淫唇を震動で刺激する）
（そして……）

★淫音波：4（右胸2　淫唇2）+”乱数”⇒絶頂
　淫唇感度+3　両胸感度+2

（胸と股間、両方の刺激でテュナーは絶頂してしまう）
（限界まで我慢したため激しいものになるかもしれない）
（そして絶頂により作業はほとんど進んでいなかった）

〜行動選択+乱数〜

【ちなみにかなり前に出てきてたりします…たしか1か2あたりに】
【そして初絶頂オメです】
【初期快楽値は、ルインさんのを参考にしてもいいですし、勝手に設定してもいいですよ】
【それと聞き忘れていましたが左胸はおっぱいポロリ？それともブラは無事ですか？】

【あと、ちょっと夕方用事があるので夜9…10時ころまでレスできないかも…です】

▼

>>231
うーん、食料関係でわかることはないか。そもそも本当に缶詰めなのかしら？クレンザーとかの缶かもしれないし。
でも開けると駄目にするかもだし……

(結局開けないことにした)

何これ……絵本ね。
可能、理解、であろうとも、猿、秘密の、雷の力……
つまり『猿でもわかる電気の秘密』ね。

猿って、絵本だし子供の事かしら？

(慣用句的な何かと解釈し、読み進める。)

こんにちは、僕は電気君。僕の秘密の所、いっぱい調べていいよ……？違う、秘密をいっぱい調べよう、か。

(つっかえつっかえ絵本を解読する。子供用だからか簡単とはいえ、慣れない言語で多少時間はかかる。)

なるほど……つまり皆電気に頼ってたのね！
そしてバラした中に入ってたこのパーツも、また電気関係か。
(とりあえずそのパーツを使ってみる)

※スタンガン作成:6+3=9※

あとちょっと……

※スタンガン作成二回目:3+3=6※

ぷはー。いきなりの実践はさすがに疲れたわ。

(電気を動力に使っていたらしいが、それを組み込む改造をする時間はあるだろうか)

【こちらこそあけおめー。】
【とりあえずスタンガン作ったら一度止めて、どのくらいの時間になってるか確認したいかも。】

>>226
●菌糸の妨害 4
切り崩していくが、まだ突破できない。剣に糸が絡み、切れ味が落ちる…。

「ちィ……！！」

毒の影響か、普段なら難なく切り崩せそうな菌糸の盾を切り崩せない。
それどころか剣が糸に絡みつき、見るからに切れ味が落ちてしまった。
トレントだけと戦っているならまだしも、その先には淫獣よりも強いであろう塔の主も居るのだ。
また、他にも敵が居ないとは限らない。モーラは忌々しげに舌を鳴らした。

●細菌散布 3
影響は少ないが、じわじわと火照ってくる。
★ＳＴ異常：淫毒3(7R)

『早く倒さなくては、いずれ私だけでなくリリにも被害が及ぶ……！』

毒の濃度は増して行き、モーラの皮膚から体内へと侵食していく。
そろそろ身体の火照りも無視できないものになってきており、また、この被害がリリにも及ぶのではないかとも考える。
周囲に不穏な気配を感じることもあり、一刻も早くトレントを撃退しなければならないと、極力冷静に頭を働かせつつ剣を振るうことに専念する。

※次ラウンド、攻撃専念による補正を要求します

【泥沼っぽい気がしてきました……】
【※以降はちょっと格好つけちゃいましたｗ】

【あと、したらばが開設されたみたいですね】
【テュナーさん、ありがとうございます】

>>236
★淫音波：4+乱数0⇒強制絶頂(103→43)
　淫唇感度+3　両胸感度+2
　体力-2　精神-1

「あ…っ、おっぱいま……で！？」
　四つん這いで鞘にタオルを巻きつけていたテュナーだったが、再び乳首への見えないローターが響き渡ると背筋が弓なりにのけぞる。
　全身が小刻みに痙攣し、力なくテュナーは鞘を抱きしめるように地面へと突っ伏してしまう。
　上半身だけ地面に押し付けられ、お尻だけ上へと突き出し強調するような格好へとなってしまった。
　水袋のように柔らかく押し潰された乳房、そして十分に愛液を吸い取って陰裂に食い込み密着するショーツ。
　振動の逃げ場が全く無い状態でのトドメの振動波は、テュナーの精神を塗りつぶすのに十分すぎる量の快楽を流しこんできた。

「……〜〜〜ッ！！　っあ！　だめ……ダメぇぇぇぇ……ッ！」
　四肢が、胴体が、高く突き上げられた少女の柔尻が激しく数度、跳ね上がった。
　びくん、びくん。指先は何かを掴もうと必死にもがくも、岩場しか無い洞窟ではカリカリと地面を引っ掻くだけ。
　テュナーの秘部、胸先から広がる甘酸っぱい刺激は一度身体の中心で混ざり合い、全身へと一気に弾け飛ぶような錯覚を覚える。つま先が無意識に伸び、とうとうストッキングの内股まで淫汁が溢れ始め小さく雫をこぼし始めていた。
「ふーっ…！　ふぅ…っ！　ん、くっ……ぅぅぅ……っ」
　目尻に涙が溢れ、必死に唇を閉じ絶頂の喘ぎ声を漏らすまいとする。
　だが快感で脳内を埋め尽くされた肢体は微かに痙攣を続け、口元からは耐えようとしても抗えない鳴き声が奏でられる。

行動選択：絶頂の余韻から立ち直るための自我を取り戻す
乱数：１

　だが、一度イったからと野生生物が陵辱を終わらせてくれるはずがない。
　絶頂直後から一切休まず、淫音波はテュナーの敏感なそこを犯し続けていた。
「く、あぁ……からだ、身体がびくってなったばかりで……！　おかしくなる……っ！」
　愛情や悪意も無く、ただ暴力的な快楽が絶え間なく弱点を責め立てる。
　自我を保つのが精一杯……いや、そもそも自我を保てるかすら怪しい状況の中、テュナーは意識を取り戻そうと身体に力を込めた。

【ほうほう、過去ログ漁ってみようかしら】
【初の強制絶頂ありがとうですｗ、描写はこんな感じでいかがだったでしょうか？】
【絶頂後の数値はルインさんのを参考にして設定させてもらってます（乱数省略）】

【ナイフで切ったあとの服は、ワンピースだけ切り裂いてブラが露出している状態ですね】
【あとテュナーは快楽の誘惑に弱い子なので、イった際はこうやって描写的に美味しいと思ったら自我判定を勝手に組み込んでもいいでしょうか？】
【失敗したら快楽に負けてワンモアセット責められるコース的な】

>>240
テュナー9/1（11/11）　状態：正常
快楽値:43（快楽Lv2）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

・クロコウモリ*2

〜自我を取り戻す：1〜

（何とか自我を取り戻そうとするテュナー）
（だがこの島にきて起こる不可解な責めの前になかなか体勢を立て直すことができない）
（そして、そのテュナーに向かってコウモリたちは次々と震動を送ってくる）
（一体のコウモリが放つ音波はそれほど強くない）
（だが絶頂し余韻に浸るテュナーにとってはかなり強力な攻撃だ…）

★淫音波：4（右胸2　淫唇2）+”乱数”

（絶頂したあとのテュナーに容赦なく降り注ぐ音波）
（それはある意味拷問に近い…）

〜行動選択+乱数〜

【したらばの設定とかみてたら遅くなっちゃいました】
【自我判定…いいですね…】
【スタンみたいなものですね…立ち直るまでずっと責められるという…】
【問題はどれくらいで立ち直るか…】

「ふぁ、ぁぁぁ……！　ちくび、こりこりしないでくださ……あぁっ」
　絶頂の余韻をそのまま次の絶頂へと突き上げようとするかのように。
　テュナーの敏感な箇所を止むこと無く責め立てる振動は、胸元を岩肌に押し付けて擦れる度に位置が、強弱が乱れ
　自らがローターを不規則に切り替え刺激に慣れないよう乳首を扱き続けていた。
　右の残されたワンピースとブラの中では、痛々しいほどにぷっくりと膨れた乳突起がブラの内布を擦り、窮屈な隙間の中で捏ねられその摩擦がテュナーへと直に伝わってくる。
　陰唇も既に十分に熟し、絶頂を迎えた直後からしとどに濡れた蜜染から熱く、粘着質な雫が湿った岩場にまた別の水溜まりを少しずつ広げ始めていた。
　小さく水音が、そして雌の匂いが女芯と水溜まりから発せられる。

★淫音波：4+乱数７

行動選択：自我を取り戻し、意識が戻った場合は鞘にタオルを縛る作業を再開する
乱数：０

「はぁ……気持ちいの、止まらないで、す……あん、あ……っ」
　最初は必死に堪えていたテュナー。だが絶頂を一度味わって、二度目の快楽責めに囚われてから明らかに反応が変わっていた。
　耐える意志が揺らぎ、少しずつだが切なげな喘ぎ──嬌声が混じり始めている。
　この島の生物の淫らな責めに徐々に身体が、心が開発されテュナーの弱いな意志が屈し始めようとしていた瞬間だった。


【ちょ、ダイスは私を殺す気ですか】
【さすがに２回目の絶頂になりそうなら…アイテムの消費も一切躊躇していられませんね……】

>>242
テュナー9/1（11/11）　状態：スタン（4）
快楽値:54（快楽Lv2）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

・クロコウモリ*2

（テュナーはまだ立ち直れない）
（その無防備なテュナーをコウモリたちはどんどん嬲る）
（無抵抗なテュナーはそれをただ受けるだけしかない）
（幸運なのは今ココに居る相手がコウモリだけだということだ）
（もしヒトデまでいたら大変なことになっていただろう）

（そして、コウモリは責める場所を変える）
（一体はかわらず胸を責めるが、もう一体が陰唇から狙いを上にする）
（そしてテュナーの尿道口が震動に晒されてしまった）

★淫音波：3（右胸2　尿道1）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【スタンに関して、とりあえず自我を取り戻す際の乱数分スタンの（）内の数字が減っていきます】
【0になれば回復です】
【0を出さない限りそのうち何とかなるでしょう】
【緊急回復手段として精神を1消費して回復ということもできますよ】
【ちなみに（）内は通常5を想定しています】
【また絶頂時スタンするかはテュナーさんにお任せしますね】
【それとそちらで勝手に快楽値を増やしても良いですよ（例えば乳首が擦れて+5とか）】
【ただあまり増やしすぎない方がバランス的にいいかもしれません（1〜9ぐらいにするとか）】

【それとしたらばに何か要望スレみたいなのを作っておきました】
【私のレスを待っている間でも何かありましたら書いてみてください】

>>238
ケリン　3/6（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｒ：マニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｌ：アンカーロープ　バーナー　スタンガン
＜装備＞白いブラジャー　白いローレグショーツ
＜道具＞HPポーション　工具　機械部品*7　モーター　セーター　スカート　グレーの下着　黒パンスト　白衣　セーラー服　白いブラジャー　白いショーツ
　　　　　　白い液体？*2　缶詰？*3
＜スキル＞機械技術B　知識Ｂ

（とりあえず作ってみたスタンガンを試しに放ってみる）
（…が、弱い…）
（自分の指にちょっとビリっとするだけで相手を驚かすことぐらいしかできないだろう）

〜モジュールの強化が可能です〜（乱数判定は「出た乱数+知識（3）」）

・モーターを組み込みモジュールの出力アップ（機械部品3消費）
　目標値8
　モジュールの出力をちょっとあげます

〜行動選択+乱数〜

【ちなみに手に入れたモーターは発電機ではなく発動機です】
【電気→動力なのでそれほど強力なものにはなりません】
【あと聞き忘れていたのですが、今の服装って下着のままで良かったでしたっけ？】

>>243
「頭も、カラダもぽーっとしちゃいます……ん、ぁ……っ！　止め、ないと…なのにぃ……」
　じわじわと理性、羞恥心、意志といったものが快楽という二文字に塗りつぶされようとしている。
　うつ伏せのまま、腕を股下に伸ばしテュナーは自らの秘部を押さえようとした。
　だが既にそこは愛液で十分に潤っており、手が触れた時点でもぐちゅり、と粘着質な淫音が彼女の耳をくすぐってくる。それもテュナーの興奮を一層掻き立てるだけだった。

★淫音波：3+乱数１

　すると、振動がじわ、じわと位置を変え、大陰唇を秘裂の表面からくすぐっていた不可視のローターは奥へとその見を押し込み、
　淫肉の中に小さく位置する穴──尿道へと押し付けられる。
「っく！？　そ、そこはだめです……も、お漏らししちゃ……ふぅ、ぅう……っ！」
　先ほどまでは恥丘と柔らかな女性らしい肉つきのある内股が緩衝材となり、直接的な刺激は避けられていた器官。
　だがその守りを突き抜けて直に振動が押し当てられることで、テュナーの内に欲求──排泄欲が込み上げてくる。
　内股気味に両脚を閉じ、必死に我慢しようと腰を悶えさせる。
　だが、それは端から見ていれば内股まで蜜をこぼしながら豊満な艷尻を揺する少女でしかない。
　更に足を閉じたことで、尿道への振動が一層押し付けられ下半身全体へとじわじわ振動が響き渡る。
　見る者を扇情する淫靡な腰振りを無意識に続けながら、テュナーは責め苦を味わい続けていた。

行動宣言：補助動作でハーブ水を摂取。精神１消費してスタン解除、可能なら"集中"を同時に発動
　　　　　主動作で中段していた鞘にマントを巻きつける作業を再開
乱数：７

　ふと、その瞬間テュナーの脳裏にうっすらと淡い光と記憶が差し込む。
　今受けている責め苦のような淫乱なものではなく、もっと綺麗な、心洗われるような意識。

　──もしかしたら幸運のお守りになってくれるかもしれん…持っていけ──

「せんちょ……さん……？」
　気がつけば、テュナーの右手には金色に輝くコンパスが握られていた。
　微かに輝きが鈍ってはいるし、傷も多いが、その磁針は寸分違うことなく一点を指し続けている。
　その針先とテュナーの瞳が向き合った時、瞬時に彼女の瞳の中から淫らな意識と霧が晴れ、普段の鮮やかな光が取り戻された。
「そう、です……私は、こんなところで……んっ、く……」
　コウモリによる責め苦が辛い。だが、
「私は、私は倒れてなんていられないんです……っ！」
　テュナーは上体を起こすと、強い力の込もった目で天井を仰いだ。


【演出的に美味しそうだったので、アイテムフル活用でかっ飛ばします、後々のことなんて考えていられるほど余裕はない！ｗ】
【スタンルール了解です。データ的には主動作が不可能or絶対失敗みたいな扱いでいいのでしょうか？】
【快楽値や感度はできるだけGM様の酌量を楽しみたいので、私はできるだけ手を出しませんｗ】
【GM様のお好みの分量でテュナーを開発してやってください。私は文章的なフレーバーで好きなだけ遊ばせて頂きます】

【あと、したらばやwikiに関する連絡は１レス使っていいと思うので全員宛にしたほうがわかりやすくていいと思いますよー】

>>243
【誤植があったので修正】
×主動作で中段していた鞘にマントを〜
○主動作で中断していた鞘にタオルを〜
【マントどこから出てきたんだ】

【クァルさんへ】

【wikiの迷宮のところをちょこっと更新しました】
【アーティファクトと魔石と地図をご用意しましたよ】
【まあ、非常に見辛いけど…】
【何か良い方法はないかしら？】

【年始でなかなかに忙しい時が続いていますが、お暇な時ができましたら見てみて下さいね〜】
【それとルールとか間違っている所があったら指摘して下さいませ】

>>245
テュナー9/1（11/11）　状態：正常
快楽値:58（快楽Lv2）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　ハーブ水　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石　個体燃料
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

・クロコウモリ*2

（一気に覚醒し、立ち直ったテュナー）
（戦う意識が戻り精神が回復する）

☆精神+1

（そして、快感に毒されながらもハーブ水をとり飲む）
（一気に意識が覚醒すると同時に心が落ち着き始める）

☆精神+3

（その勢いで集中しながら鞘にタオルを巻きつき始める）
（そして一気にその作業を終わらせる）
（だが股間を責める淫らな音波は責める場所をどんどん上へと登り…）
（ついにテュナーの敏感な肉芽クリトリスを刺激し始める）

★淫音波：5（右胸2　淫核3）+”乱数”
☆集中のため精神-2

〜行動選択+乱数〜

【そうですね、スタン中は何もできません】
【あ、それと、今回、精神消費でスタン回復と有りますが、乱数で回復しているので、精神は消費なしです】

【それと集中中は快感とか感じない（集中切れた後まとめてくる）設定でいいでしたっけ？】
【それとも集中している間も感じちゃっているが、鋼の意志で頑張って耐えているみたいな感じですか】
【上記でしたら集中している時は快楽補正を受けないというものも付けた方が良いかもしれませんね】

【勿論したらば関係の連絡は全員当てにしますよ〜】
【ただ、今は多分テュナーさんしか居ないと思いますので…】
【日中にでも再度連絡しようと思います】

>>248
「これ、で…っ！」
　作り上げたのは、無骨な両手剣の鞘の先端にマント、固形燃料、ロープをぐるぐる巻きにした棍棒のようなモノ。
　テュナーはそれを担ぎ上げると、よろめきながらも立ち上がる。足元から粘着質な音と濡れた感触が少し不快だが、今は意識の外だ。
　騒がしく飛び回るコウモリを見上げ一瞥する。反撃の時間だ。

★淫音波：5+乱数2
☆集中のため精神-2

行動選択；補助動作"集中"＆ランタンの火を鞘のタオルに引火させ、擬似松明のようにしてコウモリめがけ振り回す。
乱数：９

「コウモリ、なら火に弱いのが、定石です……よねっ！」
　先ほどよりも陰裂を襲う振動が強い気もするが、今のテュナーは完全に目の前のことにしか神経が注がれていない。
　ランタンの窓を開くとタオルの先を押し込み、火が燃え移ったのを確認して彼女はそれを横へ振り払った。
　その先端には、燃料と布を焼き煌々と照らす巨大松明があった。
「コウモリさん、いい加減引っ込んでください……！」
　テュナーはトゥーハンドソードと同等の丈を持つ炎の棒を両手で掴むと下段に構える。
　そして挑発するように飛び交うコウモリへ向けて勢い良くそれを振り上げた。
　あわよくば撃退。それでなくとも熱と光で逃げ出すことを踏んで組み立てた即席の作戦だった。

【おお、精神がボーナスでさらに１浮いたので遠慮なく連続で集中使わさせてもらいます。そしてダイス運ありがとう…っ】

【集中はテキストや演出的には"集中が切れた時点で快楽があとから全部やってくる"感じで、データ的には面倒なのでその場で快楽はちゃんと増加させようと思います】
【なので今回のクリ責め分はこの集中が切れたあと一気に書きますねうふふ】
【あと集中で無視できるのは快楽による心の弱さだけなので、快楽によるマイナス補正は素直に喰らいます。さすがに補正無視まで付いたらコンボも併せるとチートすぎる】
【ただ、絶頂する瞬間に集中を使った場合は、集中が切れるまでは快楽が100超えても絶頂無視して活動してもいいでしょうか？　演出的に面白そう…】

>>249
テュナー9/3（11/11）　状態：正常
快楽値65（快楽Lv3）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード（火9）　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
＜道具＞癒しの水　コンパス　記憶石　硬貨*1
　　　　　　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*2　手鏡　ランタン　火打ち石
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

・クロコウモリ*2

〜燃えた剣を振り回す：9-1＝8〜（集中+2　快楽-3）

（集中しながらも一気に剣を振り回すテュナー）
（炎が来ると驚き、逃げようとするも相手は混乱したのか、テュナーがそう仕組んだのか…）
（コウモリは火にあたり、燃え上がる）
（そしてもう一体にもその炎が燃え上がり、テュナーを苦しめていたコウモリはそのまま焼死した）

☆精神+1

（燃えるコウモリの死骸が広間まを照らす）
（北には先ほど進んできた入り口に続く道が、南と西にまだ言っていない道が続いている）
（だが、その前に集中していた時の快感が来るだろう）

（その刺激に襲われた後、コウモリの燃える死骸から光が放たれ記憶石の当たる）
（そして記憶石にはコウモリに関することが記される）

〜クロコウモリの情報を取得〜
クロコウモリ：そこそこ大型のコウモリ。機動性はそれほどないが飛んでいるので厄介。
　　　　　　　　攻撃方法は不可視、無音の超音波。当たればまるで震えるかのような刺激を受けてしまう…

〜行動選択+乱数〜

【了解ですよ〜】
【それと、絶頂周辺に関しても勿論オッケーですよ】
【ちなみに武器はエンチャウント（炎）状態になってます】
【乱数レス分（今回は９レス！）コレは続きますので上手くご利用下さいね】

【では、今夜はここまで…日中お会いできればお会いしましょう〜】

>>244
うーん、雷魔法みたいなダメージにはならないか。冬のセーターのほうが痛いくらいね。エネルギー源が足りないのかしら……
(セーター愛用者的には、もっと酷い目にあってるくらいで、威力不足は不満だ)

※出力アップ:0+3=3※
うーん、なかなか回路が繋がらない……難しい
(回路を繋ぐ技術はいまひとつ理解不足で、苦戦してしまう)

※出力アップ二回目:8+3=11※

いや、こうでこうでこうすれば……うおおおおお!!!
(突然天啓的にそれを理解し、もうなんか神がかった勢いでパーツが組みあがった。)

ギュアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

すごい、回転効率が上がってる!!

(試しに回転ノコギリに変えて動かしてみると、その回転速度、馬力が共に上がっているようだ。さすが古代のロストテクノロジーと、驚嘆するケリンであった)


あ、洗濯物干すの忘れてた

(拠点部屋にまだ濡れてる服を全部広げておく。工具の針金や万力を紐や洗濯バサミ代わりにしてぶら下げておく。)

【そうですね、下着姿です。】
【どうやって電気を得ているのか怪しいけど、多分ライトはいっぱい発掘され解明済みで、ライト用の電源(雷の魔法)がついてる感じかな？】

【ミストさんへ】

【wikiの迷宮のところを更新しましたよ】
【地図を追加したのですが…】
【見にくいかもしれませんね】
【クァルさんへの伝言でも書いたのですが何か良い案ないかしら？】

【では年始で忙しい時期が続いていますが、お暇な時ができましたら見てくださいね〜】

パーティー用ダンジョン
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15228/1325681623/
というスレをしたらばに立て、試しに二人用ダンジョンをやってみようかと思います。
テュナーさんが既に立候補しているので、どなたかもう一人募集してます。既存の方の参加も大歓迎です。

※

>>232
「ふぅ…はぁ……なんとか、なったかな…？」
休息を得て、一息つく。
満身創痍というほどでもなく、この身体にしては順調に進めているというべきか。しかし…
「……」
ルインの感覚は、違和感を敏感に察知した。
(次が来た…！)
嵐の前の静けさ。先手を打って逃げるしかないが…
(動け…ない…！？)
今にもイキそうで、素早い動きなど無理だ

〜行動選択+乱数6〜
快感にならない程度の速度で扉に向かい、去る。

【これは分かってましたw分かってるのに素早く逃げられない；；】

>>253
【おー、お疲れ様です。が、今日から数日あけてしまいます】
【まだ人も戻ってきてませんし、後々参加者なしだったら、参加させてもらいますね】

モーラ：5/3(16/4)　同行者：リリ ＳＴ異常：淫毒11(7R)
快楽値：17(快楽Lv0) 絶頂回数：6　敏感：全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
＜装備＞良質な剣(糸) 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン
＜道具＞ポーション*3 気付け薬*2 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2 空瓶*2 布切れ*3 オークの葡萄酒
＜特性＞筋力1 器用2 知力1 気力1　　＜技能＞受け流し カウンター 連撃
>>239
毒素が強まっていく。全身をじっくり責められているような、鈍い火照りに犯される。
★快楽値+11

しかし経験ゆえか、糸のついた剣で、的確な攻撃を狙う。トレントもどんどん菌糸を出して防護に回っており、攻撃の手は緩い。

●菌糸の妨害(補正：専念+2)
0〜3：あまり成果は上がらなかった。拮抗状態だ。更に糸が剣に絡む
4〜6：どうにか突破し、懐に入る。次の一手は先に動けるが、お互いに危険な間合いだ。
7〜9：鋭く切り込んで突破し、懐に入って全力攻撃を浴びせる。
　　　ダメージ=ダイス−1

●細菌散布(補正なし)
0〜2：直撃し、身体が一気に昂ぶる。★ＳＴ異常：淫毒9(4R)
3〜5：影響は少ないが、じわじわと火照ってくる。★ＳＴ異常：淫毒3(10R)
6〜9：先ほどの残滓に触れただけで済んだ。★ＳＴ異常：淫毒4(3R)
トレント(3)

怪しい気配は増えてくる。大した脅威は感じないが、数が多い。しかも、全方位に迫っているようだ。

【実は体力低いので、当てれば倒せますw】
【あとは運ですね。それと毒…後払いですし、中和もできなくはないですが、現時点で快楽値77増加が約束されていますw】

【す、すみません、携帯をスマホに変えたのですが、字数制限が厳しいのかレスはできてるのに書きこめず…orz】

>>258
【おはようございます〜】
【字数制限ってどれくらいでしたっけ？】
【もし何でしたらいくつかに分けても良いですよ】
【最後に続きますとか書いてくれれば分かりますので…】
【このスレは1000行く前に容量がいっぱいになるので、あまり問題にはならないはず…】

【あと、したらば掲示板ができました】
【これでミストさんもいろいろ参加しやすいと思います】
【それにしても、スマホ…羨まし過ぎる……】

>>250
「はぁ…っはぁ……」
　燃え盛る炎の鞘を振り降ろし。徐々に呼吸と意識が普段のモノへと取り戻し始める。
　だがそれは同時に、
「や、やっと勝ちまし……ひゃぁ、あっ、あそことお豆、お豆がっ、あ……っ！」
　緊張が途切れた瞬間、今までコウモリが愛撫していた肉豆への刺激が一気に呼び起こされる。
　雌の器官の中でも特に快楽が剥き出しなその小さな淫乱突起。そこへ一瞬で揉まれ、捏ねくり回され、押し潰す破壊的な快楽が押し込まれる。
　勝利による安堵、緊張からの解放、そして耐え難い性的調教による快楽。
　３つ同時に処理できるほど、テュナーの身体も心も容量に余裕は無かった。
「ひっ、あぁ……くっ、くぅ、ん……」
　クリトリスから沸き上がる甘い快楽が、辛うじて立ち上がっていた両足をがくがくと震わせてその場にへたりこませる。
　肩で息をするテュナーだったが、鞘を鎮火しないように岩壁に立て掛けると、自らも身体を投げ出し冷たい岩肌へと大の字で倒れ込んだ。
　まだ淫音波の刺激は乳首と陰裂を弄くるままだが、精神力が既に限界まで磨耗していてこれ以上動けない。
　そして何より、

「え、えへへ……初勝利、です……っ」
　快感と達成感が混ざりあい、桃色に頬を染めた彼女の表情はとても満足そうだった。

行動選択:その場に倒れて休憩
乱数:３


【すみません寝落ちでしたっ】
【ようやく初のちゃんとした撃破ですよー！　長かった……】
【取り敢えずこの場はぶっ倒れて、起き上がり次第探索を再開する予定です】

【おお属性武器！　だけど鞘を燃やしてるから剣じゃなくて鈍器状態ですねｗ】

>>260
テュナー9/4（11/11）　状態：正常
快楽値65（快楽Lv3）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード（火8）　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
　　　　　　ランタン　コンパス
＜道具＞癒しの水　携帯食料（100）　皮袋（水70）　クッキー*1　ロープ10ｍ*1　手鏡　火打ち石　記憶石　硬貨*1
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

（勝利とともに地面に倒れたテュナー）
（始めての勝利は彼女の心を癒していく）

☆精神+1

（そして、そのまま休憩に入っていく）
（結構責められたため、身体の昂ぶりが治まるまで結構時間がかかるだろう）

☆休憩：体力+2　精神+2　快楽値-20

（このままもうちょっと休むべきか、それとも剣が燃えている間に探索を続けるべきか…）

〜行動選択+乱数〜

【置きレス形式ですしあまり気に病まずに〜】
【アイテム欄の表記をちょっと変えました】
【しまっている奴が道具欄に自分の身体に身につけているものが装備欄になります】
【剣が松明代わりになっているのでランタンはしまってもいいかもしれませんね〜】

〒

>>261
　快楽で熱せられた肢体に岩の冷たさが心地よい。
　少しずつ胸の上下も穏やかなモノになり、体力的には十分にいつもの調子に戻ることができた。

行動選択:アイテム→ランタンを鎮火して収納、クッキーと水を取り出し両方とも１回分消費、水は収納
主動作:洞窟をさらに南へと進む(警戒有り)
乱数:５

　上体を起こし、水とクッキーで小休止を取るテュナー。ふと持ち物から淡い光を宿すモノに気が付いた。
「ん…、こく……っ、あれ、記憶石が……？」
　柔らかく光を帯びる石に彼女は手を伸ばす。触れた瞬間、先ほど一戦交えたコウモリの情報と、その際照らされた部屋の風景──３方向に繋がる通路がテュナーの脳裏へと描かれた。
「おお？　先ほどのコウモリさんと、道でしょうか。この石すごいです！」
　テュナーは手を叩いて喜ぶと、腰をゆっくりと持ち上げ燃える鞘を下段で構えるようにかざす。
　起き上がる際に、岩の水気とストッキング、ショーツで濡れぼそった下半身から冷たさと不快感がもたらされる。
　思い出したように視線を下に移せば、ワンピースの胸元は引き裂かれ白のレースが飾られたブラが露わになっていた。たちまちテュナーの耳が紅に染まる。
「き、気持ち悪かったり恥ずかしかったり、散々です……っ」
　せめてショーツがかぴかぴになる前にどこかで洗いたいなぁ……というか脱いじゃいたいけどノーパンとか恥ずかしい……
　そんなことを悶々と考えながら、コンパスと明かりを頼りにテュナーは南へと歩を進めていくのだった。


【特に言われなかったらランタン代わりにしていいかお願いするつもりでしたｗ】
【本当は精神に余裕が出るまで休みたいですが、長居すると強い奴が襲ってくるの法則があるのでさっさと進みます】
【マジックアイテムの描写、こちらも色々勝手に進めちゃってすみません。イメージと違ったりしたら擦り合わせがしたいので、一言お願いしますー】

>>263
テュナー11/7（11/11）　状態：正常
快楽値45（快楽Lv3）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード（火8）　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ
　　　　　　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
　　　　　　コンパス
＜道具＞癒しの水　携帯食料（100）　皮袋（水60）　ロープ10ｍ*1　手鏡　ランタン　火打ち石　記憶石　硬貨*1
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

（水とクッキーを食べ休息するテュナー）
（色々水分が流れた身体には心地よい…）
（だが、これでクッキーは無くなってしまった）

☆精神+3　快楽値-20

（冷たい水を飲んだことにより身体の熱が引いてくる）
（これで、少しは楽になっただろう）
（ただし下着は大変なことになっているが…）

〜警戒：5〜

（準備を整え、南へと進むテュナー）
（この道はちょっと狭い…）
（高さは3ｍはあるのだが、幅は1ｍほど…）
（進めば進むほど、どんどん小さくなっていき…）
（そして目の前にはついに身体を横にしていかなければ進めないほどになっていた…）

〜行動選択+乱数〜

【こちらは効果しか決めていないのでそこいらは自由にどうぞ〜】
【寧ろ、考えてくれと有り難かったり…】
【ちなみ休みするとどうなるかは乱数で判定してたり私が勝手に決めたりです】
【それとこのスレのシステムを元にいろいろ取り入れ、ちょっと試作してみようかなと考えてみたスレをしたらばに立てますよ】
【よろしければそちらも見てみてくださいね】
【まあ、基本、こっち優先にやりますけどね】

>>264
　光の届かない洞窟の中、視覚が捉えられるのは僅かな光源が照らす地面と壁だけ。
　聴覚が捉えるのは天井から微かに零れる水滴、テュナーが自ら発する足音、そして内股が擦れる度に布が濡れるぐちゅ、ぐちゅ、と表現しがたい音色。
　何より、
「いい加減暗いの飽きましたー！　下着気持ち悪いですし、肌寒いですしっ」
　一番やかましいのはテュナー自身の小言だった。余裕が出てきたからか最初の頃のように不平不満を漏らし始める。
　かといって窮地に陥れば大人しくなるかと言われれば……いずれにせよ、鬱陶しいのは変わりなかった。

行動選択:南へと進み続ける(警戒無し)
乱数:４

「痛い、痛いです……服が、胸元が擦れてっ」
　道が、狭い。
　最初は気のせいだろうと思い無視していたが、気付けば身体を横向きに歩かざるを得ない程に通路が狭まっていた。
　天井は比較的高く余裕があるのだが、身体の自由が効かないのと先ほど破れた胸元が岩肌に擦れそうになりあわてふためく。
「肌が、傷ついたらどうするんですかっ」
　行き止まりじゃなければいいのだけども。
　半ば戻るのが面倒なことと、意地が混ざった駄目思考の下、テュナーは狭い隙間を進んでいく。


【まあ、演出的なテキストはこちらでも時々それっぽいのを書かせていただきますね】
【にしても道が狭いですねー、こんなところで襲われたらたいへんですよねー(棒読み】

>>265
テュナー11/10（11/11）　状態：正常
快楽値25（快楽Lv3）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード（火7）　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ
　　　　　　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
　　　　　　コンパス
＜道具＞癒しの水　携帯食料（100）　皮袋（水60）　ロープ10ｍ*1　手鏡　ランタン　火打ち石　記憶石　硬貨*1
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

〜進む：4〜

（身体を横にして進んでいくテュナー）
（狭く大きな胸ゆえどんどん胸が擦れていく）
（だが肌が傷つくと言うことは無かった）
（なぜならば岩肌はなにかヌルヌルしたもので濡れていたのだから…）
（火を向けてみれば、それは透明な粘液だった）
（岩肌全体を覆っており、見ればテュナーの胸も濡れている）
（まるでローションのようだ）

（このままでは服どころかストッキングまで濡れてしまうだろう）
（どうしても大きな胸は岩肌に擦りつけてしまうため、ローションでどんどん濡れていく）
（濡れた岩肌のおかげでまるで胸を愛撫されているみたいだ）

★快楽値+3

〜行動選択+乱数〜

【いやな予感がする粘液です】
【今回は快楽値増加は一定値ですが…】
【進み方しだいではどんどんエロエロな姿になってしまいそうです】

>>114
「ひゃうぅぅっ…♪」
震える感覚が全身を撫で回してる…気持ちいい…
この感覚に身を委ねてしまいたい…
けど…まだそんな気を抜けれる状態じゃない…
トカゲは死んだ…何とかなったけど…この感覚は…？

通路はまだ伸びてる…次はどんなやつが出てきて…
私の胸を気持ち良くしてくれる…じゃなくて…
あぁもう染まっちゃってる…駄目駄目、クールダウン…
ちょうど死体が冷たいし…なんか休めそう…

行動：通路を進む　乱数：６

「よし…進もう…」
ちっとも良くないけど進もう…
休むのは後々…とりあえずは武器庫の物色…

【快楽値二倍はちょっとキツイね…】
【それとWikiの方ありがとう…】
【PCの乗換えでちょっと手間取ってた…復帰なう…】

>>255
ルイン　4/9（8/12）　状態：正常　愛液：0
快楽値：92（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：71　射乳（50）：33
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪？（Ｔ）
＜道具＞包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵Ａ、Ｂ　黄色い水？ 空き瓶*2
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜扉から出る：6-6＝0〜（暗殺+3　快楽-4　足-5　；補正-6）

（嫌な予感がしたため何とか外に逃れようとするルイン）
（だが、壊れた足はいうことを聞かず、ズキリとした快感がその行動を妨害する）

★快楽値+9

（果たしてルインは絶頂してしまうのか…）

（そして、その隙を狙ったかのようにアイアンメイデンが動き出し襲い掛かってくる）
（今のルインにかわせるだろうか）

●アイアンメイデンの回避（暗殺+3　快楽-4　補正；-1）※絶頂時は快楽の補正を変更せよ
0〜5の場合：回避失敗…アイアンメイデンが開きルインはその中に閉じ込められてしまう…
　　　　　　　　今は何もしてこないが何とかしないと何かされてしまうだろう…
6〜9の場合：回避成功！単調な動きゆえ転がりなんとかかわせた

・アイアンメイデンとの戦闘

〜行動選択+乱数〜

【あら、用事…私も今週から連休明けまで夕方から夜が不安定ですね】
【無事なお帰りをお待ちしています】
【ちなみにメイデン回避は足も判定に使おうかなと思いましたが計算したら無理げーでした】
【回避の際は転がるので足判定はなしです】

→

>>251
ケリン　3/4（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｒ：マニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　盾　大砲（2）
Pｗ1　　　　　　　　　　　　Ｌ：アンカーロープ　バーナー　スタンガン
＜装備＞白いブラジャー　白いローレグショーツ
＜道具＞HPポーション　工具　機械部品*4　モーター　セーター　スカート　グレーの下着　黒パンスト　白衣　セーラー服　白いブラジャー　白いショーツ
　　　　　　白い液体？*2　缶詰？*3
＜スキル＞機械技術B　知識Ｂ

（とりあえず強化は終わり服を乾かす）
（良い休憩にはなるがちょっと水が足りない気がする…）

☆精神+1

（とりあえずまだ服は乾かない…もうちょっと時間が必要と思ったとき何か足音の様な物が廊下から聞こえる）

〜行動選択+乱数〜

【水が無いです…乾きそうですね】
【あ、それと忘れてましたが、最後に行動…は書いてありますが、乱数を出してくださいね〜】
【今まで見たいに乱数の前に○○判定と書いていただくとこちらも助かります】
【それ以外でも乱数を出していただくと助かります】
【ただ、その乱数が使われるかはかかりません】
【また、その乱数が何に使われているかも秘密です♪】

【しかし、背中に大きいもの背負っているのでなかなか奇襲できない…】
【まあ、そこをどう攻略するかが、こちらの腕の見せ所ですが…】

【ミストさん宛の伝言ですよ】

【一応したらばに避難所的なものを作ってみました】
【こちらならば時に規制や制限は無いはずです】
【宜しければこちらに続きを書いて頂ければ、私がとっても喜びます】
【時間が有る時に構いませんので是非に…】

【それと、もし私の迷宮が合わないとかありましたら容赦なく三行半を叩きつけて頂いて構いませんよーw】

>>267
クァル　5/14（7/16）　状態：正常
快楽値：33（快楽ＬＶ1）
アーティファクト：衝撃1（3/6）　風1（2/6）　淫5（5/18）
＜装備＞鉄杖　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ 癒しのチョーカー
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水95）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明
＜スキル＞体術Ｅ+　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ　魔石Ｅ

〜通路を進む：6〜

（リザードの死体で涼んだ後、廊下を進む）
（少し身体が冷えたので心が落ち着く）

☆精神+1　快楽値-10

（そして進むと左手に木の扉が見える）
（上にはブキコ（小）というプレートがある）
（扉は鍵がかかっていないようだ）
（また、廊下は続いており、奥にも何かありそうだ）

〜行動選択+乱数〜

【おかえりーﾉｼ】
【醜い…じゃなかった見にくい地図でゴメンね…】
【私も新しいＰＣがほしいです】
【ケースがピカピカ光る奴…】

【それとしたらばが出来ました】
【いろいろ使ってみてね♪】

●菌糸の妨害 5+補正2 7
鋭く切り込んで突破し、懐に入って全力攻撃を浴びせる。
※ダメージ 7-1 6

「っずぁぁらァァア！！」

糸の盾を切り刻み、丸裸にした瞬間防御や回避を捨ててトレントへと鋭く斬りかかる。
振り下ろした剣がトレントを切り裂くと、木の枝を踏み潰すような小気味良い音を立ててダメージを与える。
全身全霊の力と集中を込めた攻撃だ、クリティカルヒットは言わずとも、それなりの成果はあったはずだ。

●細菌散布 3

「……っくそ…。」

モーラを包む細菌の効果は、決して大きなものではないが確実に身体を蝕んでいく。
火照る身体に、思わず身震いをしてしまう。
怪しい気配はどうやら複数のようだ。それもかなり多い。
どんな者が居るのかはわからないが、リリのこともある。
怪しい気配が何者の物なのかを遠くからでも察知しようと周囲に気を配ってみる。

※もし存命中ならトレントへの意識が薄くなります。

【ポーションや気付け薬で中和は…できませんよねorz】
【怪しい気配が非常に気になります…】

>>266
「はぁ……ふ、ぅん……」
　色々とおかしなことがある。
　一つ、明らかに岩肌を覆う液体が水ではなく粘液のようなぬめり、光沢を帯びていること。
　二つ、肌を岩が傷付けることなく、むしろ角や凹凸がテュナーの乳房を歪ませ、擬似的に愛撫されているような錯覚に陥っていること。
　何より、

「はぁ…ん、こ、ここ歩いていて気持ちいい、です……」
　本人が何も警戒せずに快楽を堪能しながら奥へ進んでいることだった。
　ここまでくると無防備というよりもアホの子である。確かに広間から大分進んだので、同じ道程を今から引き返すのも辛いというのは間違いないが、
「そ、そうです。このまま変な、んっ……岩場を往復して時間と体力を浪費するよりは……ふぁ……っ」
　岩の出っ張りが丁度乳首の部分を引っ掻いたらしい。テュナーの身体が小さく仰け反る。
「こ、このまま進んだ方がきっと早く、抜け出せます……んぅ」

　……相変わらず誰に話しかけているのだろうか、この娘は。

★快楽値+3

行動選択:警戒しながら歩を進める
乱数６


【ローションプレイばっちこーい！】
【今更引き返すのも演出的においしくないですしn】

>>272
こっそり表で擬似MAPをwikiに作って見ましたよ！
色塗りとかで通路や壁を分けれたらもう少し見やすくなるかもしれませんが、よければ一例としてご参考にしてくださいな。

>>272
「武器庫…小？」
また暑い通路を進んでいると左に扉…
上にはプレート…武器庫らしい…
取っ手を動かしてみたらすんなり動く…鍵は無し
ただこの先まだ続いてる…中、大と続くのかな？

行動：武器庫（小）へ入る　乱数：０

「…失礼…あっ」
音を立てずに入ろうとしたら思いっきりドアに足を当てちゃった…
何がいるかわからないのにこれはマズイな…
さて…何が出てくる…

【OSが変わってあたふたしたけど何とかなったよ…】
【まだ旧PCから取ってないのもあるから後々でまた…ダルイ…】
【したらばでやってもいいのか！？と思ったけど別にかまわないんだっけ？】
【なんだか幅が広がりますね…ﾌﾋﾋ】

>>274
テュナー11/10（11/11）　状態：正常
快楽値28（快楽Lv3）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード（火7）　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ
　　　　　　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
　　　　　　コンパス
＜道具＞癒しの水　携帯食料（100）　皮袋（水60）　ロープ10ｍ*1　手鏡　ランタン　火打ち石　記憶石　硬貨*1
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

〜警戒しながら進む6：〜進んだ距離10

（警戒しながらもすすで行くテュナー）
（濡れた通路がどんどんテュナーの身体を濡らしていく）
（フリルドレスはどんどん濡れ、露になったブラもどんどん湿っていく）
（さらに壁やテュナーの身体をどんどん垂れて行き足も濡れていく）

（さらに粘液は地面にも垂れているようで地面が滑りやすい…）
（そのためテュナーは危うく転びそうになってしまう）
（もし警戒していなければ、転んでいただろう）
（だが、体勢を崩してしまったため胸や股間、お尻などが突き出た岩に強く抉られてしまうはめになる）

★快楽値増加+5

（だが、何とか転ばずに進むことができた）
（少し進むとちょっと広い空間になっており、残念ながら行き止まりになっていた）
（だが中央に木の宝箱がおいてある）

〜行動選択+乱数〜

【地図ありがとう…表みたいな感じで書けば良いのか…】
【本当は私が絵、書ければ良いんだけれどね…orz】
【それと今夜20時ちょっと過ぎから0時くらいまで用事でレスできないです…ゴメンなさい…】

>>268
堪えていた快楽だったが、ささいな動きがスイッチとなり、
「っ…あっ…だめ、イっーあぁっ！？」
★快楽値+9
強制絶頂(101→58)

身体をよじって、ひとりイってしまう。そしてそのタイミングを狙ったかのように、メイデンが動く。
●アイアンメイデンの回避
ダイス6 失敗

「んあっ…しまっ…！！きゃあっ！？」
視界が閉ざされ、危機を悟るが、遅すぎる。
「やだ…！？」
慌ててメイデンの扉を押し、少しでも隙間を開けようとする。

〜行動選択+乱数7〜
脱出をはかる

【少しだけレスできそうでした】
【結構いい数字。出られればいいですが…】

>>276
クァル　5/15（7/16）　状態：正常
快楽値：23（快楽ＬＶ1）
アーティファクト：衝撃1（3/6）　風1（2/6）　淫5（5/18）
＜装備＞鉄杖　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ 癒しのチョーカー
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水95）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明
＜スキル＞体術Ｅ+　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ　魔石Ｅ

（ギィィ…っと音を立てて扉を開くが足があたりガタッという音が響く）
（だが中は真っ暗…入り口周辺はまだしも奥のほうは何がいるか分からない）
（何か明かりが無ければ…）
（しかし、その前に、ドアの音に何かが反応したのかクァルに向かって何かが伸びてくる）

●何かの回避（快楽-1；補正-1）
0〜4の場合：回避失敗…何かがミニスカートから伸びる太ももに巻きつき、転ばされてしまう…
　　　　　　　　ヌルヌルした触手のようだ…
　　　　　　　　足に巻きついた触手はそのまま室内へとクァルを引き込もうとする
5〜9の場合：回避成功…伸びてきたのは触手のようだ

（この暗闇に何かがいる！）

〜行動選択+乱数〜

【暗いので明かりが必要ですが、敵もいますよ〜】

【ＯＳですか…私はいまだにXPですよ】
【掲示板のアドレスはhttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/15228/になります】
【いろいろ交流したりこのスレでできないことをやってみたいですね】
【テュナーさんのレスに書きましたが20時半くらいからレスできなくなります】
【せっかく復帰したてなのにゴメンね…orz】

>>277
　裂け目のような細い通路。進んでいる間に粘液で十分に身体を濡らしてしまった。
　元々慎重に不相応な胸元や女性らしい肉つきのお尻、太ももが一歩進む度に粘液と岩の凹凸と擦れ合い、
　強くは無いが揉まれるような感覚が伝わってくる。
　冷たい岩場が身体の火照りを、擦れることで快楽が新たな熱の呼び水となり自らの中で無為にループを繰り返しているようだった。

「くっ、はぁ…ん、いき、どまり……？」
　そしてようやく抜け出た先は……小さな空洞。今抜け出た場所以外に道も無いようである。
　特に何かしら目立つものは……目の前に宝箱が堂々と鎮座していた。
「お宝ですか！」
　テュナーの瞳が輝く。足場が不安定なのも気にせず宝箱の目の前へと飛び出した。

★快楽値増加+5

行動選択:全く躊躇せず宝箱に手をかけ開く（警戒無し）
乱数:３

「ついに、ついにこの島に眠るお宝を見つけましたっ！」
　どうやら彼女の中では既にこの冒険はクライマックスを迎えているらしい。
　軽快な足取りで宝箱の前へと向かうと、何の躊躇いも無く宝箱のフチに手をかけ勢い良く開こうとした。

【あくまで一例です。色々模索してみましょうー】
【絵が描けたら色々と捗りますよねー、うんうん……】
【用事了解ですノ】

>>280
テュナー11/10（11/11）　状態：正常
快楽値33（快楽Lv1）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード（火5）　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ
　　　　　　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
　　　　　　コンパス
＜道具＞癒しの水　携帯食料（100）　皮袋（水60）　ロープ10ｍ*1　手鏡　ランタン　火打ち石　記憶石　硬貨*1
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

（無警戒で宝箱を開けるテュナー）
（幸い罠の類は無かったようだ）

（中には透明液体が入ったビンと赤茶色っぽい感じの液体が入ったビンが3つずつ入っている）
（それと小さ目の剣が鞘に入ったまま置いてある）

「透明の水？」*3「赤茶色の水？」*3ショートソード入手

〜行動選択+乱数〜

【以外にも罠なしです】
【さあ、どんどん開けていくが良い！】
【手に入れたアイテムをちょっと調べてみてもいいかもですね】

【さて、コレが最後かな？】

>>270
【判定の文字を省略してました、すいません】
【使うかわからない乱数でしたら、それでは私のレスの秒数末尾を使ってください。一つで足りないなら、右から二番目もどうぞ】

あー、疲れたわ。
(すごくいい笑顔で布団にダイブ。心地よい疲労は逆に気分がいい)
(すこし寝転がっていると、しかし喉が渇いてくる)

んー。下行こ。
(モジュールを背負い、下のトイレに水を飲みに行こうとした瞬間)

何……？
(突然の足音に息を潜め、扉の前に。モジュールの左アームを盾にして構え、そのままじっと足音が通りすぎるのを待ってみる。)
(もし通りすぎたなら、それが十分にドアの前を離れた頃にそっとドアを開けて正体を確かめる)

※乱数:2※

モーラ：5/3(16/4)　同行者：リリ ＳＴ異常：淫毒14(10R)
快楽値：28(快楽Lv1) 絶頂回数：6　敏感：全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
＜装備＞良質な剣(糸) 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン
＜道具＞ポーション*3 気付け薬*2 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2 空瓶*2 布切れ*3 オークの葡萄酒
＜特性＞筋力1 器用2 知力1 気力1　　＜技能＞受け流し カウンター 連撃
>>257>>273
淫らな毒にたっぷりと毒され、身体が快感で疼く
★快楽値+14

しかし全力の斬撃が枯れた幹を切り裂くと、トレントは乾いた軋みを悲鳴代わりに、ガラガラと崩れ落ちた。
中の菌糸が溢れるが、鋭く斬ったため、触ることはなかった。
しかし緊張を解かず周囲に意識をやったため、新手の存在に気付く。
『あっ…！？』
リリのおどろく声。道中で見たキノコたちが跳ねて動きだし、モーラを取り囲むように集まってきたのだ。分岐路の右方に入ってすぐにいたリリも、同じく囲まれている。

【白い花を採取していたら、すぐできました。このマップにも中和アイテムはあるので大丈夫です】
【見事、奇襲防止しました！三叉路にいて、モーラさんは分岐点、リリは右方すぐにいます。距離は10m程度】
【動くキノコたちの数は不明ですが、たくさんいます。道も藪も含んで、完全に包囲しています】

←

>>281
「宝石？　素敵なアクセサリーでしょうか…！」
　勢い良く宝箱を両手で開く。既にトゥーハンドソードはご丁寧に壁に立て掛けている。
　そして中から現れたのは……。
「……薬？」
　見慣れない小瓶が二種類とショートソード。箱の底も漁ってみるが特に何も見つかることはなかった。
「なんだ、宝石とかじゃないんですね……」
　あからさまに落胆するテュナー。しかし取り敢えず手に入れた物は回収しておこうとブローチへと収納していく。

行動選択:記憶石に薬とショートソードを触れさせてみる。
乱数：９

「……ちょっと待ってください。もしかして」
　テュナーは先程のコウモリの件を思い出す。もしも今まで自分が経験したことがあの石に映し出されるというのなら……
　ブローチに言葉を紡ぐと薬瓶を１個ずつとショートソードを再び取り出す。そして記憶石とそれらを重ねあわせてみた。
「さ、さすがにこれでさっきみたいなことが起きるわけ……もしかしたらあるのでしょうか？」


【遠慮無く宝箱は開けます。罠でもアイテムでも美味しいですもんね！（】
【残念ながら鑑定スキルは持ち合わせていないので、男らしく飲むかこの方法くらいしか思いつきませんでしたｗ】

>>279
「暗い…」
中は真っ暗…アレ、松明は…？
消えてる…また付けないといけないのか…

乱数：３　３-１　回避不能

「きゃっ…」
何かが私の足に絡みついた…
ヌメヌメしてる…気持ち悪い…
それに凄い力で引っ張り込もうとしてる…

行動：松明に火をつけ氷Lv1で攻撃　乱数：４

「明かりを…」
幸い手に松明は握ってた…火を起こして明かりを確保…
そして…この引っ張ってる奴を凍らせてやる…

【掲示板は確認、ブックマークに追加した…ぽ】
【まぁ仕方ないよね…リアルの事情だよね、仕方ないさ…】

>>283
「くそ……何か中和作用のあるものを摂取しないと……」

確実に身体は昂ぶって来ている。
何時身体から抜けるかもわからない毒…周囲の不穏な雰囲気もあり、一瞬不安に陥る。
斬って捨てたトレントのことは既に頭の中にはなく、周囲の何かに対する警戒の色をますます強めていく。

「どうしたっ！――――ッ！？」
「さっきの気配はこいつらか……それにしても、数が多すぎる…。」

いくら踏み潰せるサイズのものが群がっているとはいえ、あまりにも数が多すぎる。
その上リリも囲まれているとなっては、まともに戦うのは難しそうだ……。

「仕方が無い……」

忌々しげに呟くと、ポーションを飲み干し、加えて覚醒の葉を噛み砕いて咀嚼する。
体中の血が沸騰するかのような高揚感に任せ、リリのところまで駆け出し、そのまま分岐路を同じように右に進もうとするだろう。

【ぬわああああ見落としてましたすみません！】
【一か八かの逃避行です】
【しかし、覚醒すると感度もビンビンになりそうな気がするんですよね…】

>>285
テュナー11/10（11/11）　状態：正常
快楽値33（快楽Lv1）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード（火4）　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ
　　　　　　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
　　　　　　コンパス
＜道具＞癒しの水*4　ハーブ水*3　携帯食料（100）　皮袋（水60）　ロープ10ｍ*1　手鏡　ランタン　火打ち石　記憶石　硬貨*1
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

（記憶石に石を触れさせてみると記憶石にそのアイテムの関して浮かび上がる）
（透明な方は癒しの水、赤茶色水はハーブ水のようだ）
（ショートソードは「量産されている短めの剣とほぼ同じもの」と書かれている）
（確かに軽めで扱いやすい）
（予備の武器として使ってみるのも良いかもしれない）

★快楽値自然減-5

（さてこのままこの空間を調べてみるか、それとも戻るべきか…）
（だが、帰り道もあの粘液塗れの道を進まなければならないだろう…）

〜行動選択+乱数〜

【ただいまー】
【しかし、記憶石は今後いろいろ考えてみてもいいかもしれないですねー】
【出会った敵の情報や入手したアイテムを記録できるので便利な気がしますし…】
【よくゲームで出てくるヘルプみたいなものとして使えますね】
【笑納ブローチとともに是非他の迷宮にも入れてみよう♪】

>>288
「お、おおぉ……？」
　記憶石が薬瓶に触れた途端、テュナーの脳裏に次々と薬品の薬効、成分が流れこんでくる。
　文字をよく知らないため文章としてではなく、表現やイメージとして滋養、鎮静の作用があるアイテムだと理解できた。
「これ、便利ですね」
　テュナーはふと微笑むと、上機嫌に薬瓶と小剣をブローチの中へとしまい込んだ。

行動選択:補助動作"集中"この空間に何かしら別の出口が無いか、壁を重点的に調べる。
乱数:９

「だけど、あのヌルヌルした道を戻るのは……気持ち悪いです」
　心底嫌そうな顔で洞窟の裂け目に視線を移した。ここに来るために通ったそこは、今も謎の粘液で潤っている。
　再びあの狭く淫猥な愛撫を受けて戻らなければならないのかと思うと、肩を落とし深くため息を吐いた。

「……そうならないためにも……」
　だが、次に顔を上げた彼女の瞳には戦闘時の光──本気の意志が宿っていた。
「なんとか、ここで楽する方法を見つけないとですね……！」
　本気をこんなところで使わないでいただきたい。テュナーは炎の鞘を持ち上げると五感を頼りに周囲の状況を探索し始める。

【おかえりなさいませー】
【しかしこれ、使い道によっては建造物やトラップ用の毒薬まで識別できるからかなりチートアイテムですよ（汗】
【収納ブローチもそうですが、ダンジョンの難易度やイベント次第で一時没収とか機能制限はしたほうがいいかもしれません】
【レアアイテムたくさん詰め込んだ状態で没収されて丸裸とか（】

>>286
クァル　5/15（7/16）　状態：正常
快楽値：23（快楽ＬＶ1）
アーティファクト：衝撃1（3/6）　風1（2/6）　淫5（5/18）
＜装備＞鉄杖　松明（火）　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ 癒しのチョーカー
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水95）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石
＜スキル＞体術Ｅ+　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ　魔石Ｅ

〜火をつけて氷魔法：4+2＝6（氷+3　快楽-1　；補正+2）〜

（引きずられながら火打ち石を取り出し、松明に火をつける）
（だがその間ずっと触手に引っ張られてしまう）
（しかも触手はそのままクァルの美脚を登り股間まで辿り着く）
（そしてそれと同時に松明に火が付いた）

（明かりが灯り室内がわかる）
（中はそこそこの大きさだった）
（壁には大量の武器がかけられている）
（部屋の中央にもかけられていたと思われたが、そこには破壊された置物と武器が…）

（そしてその中央にオークがいた）
（ただ、通常のオークとは違う…）
（最初に見たゴブリンと同じように身体の至る所から触手が生えている）
（しかもその触手からは大量の粘液が垂れている）
（まるでこの暑さで溶けたかのようだ）

（そしてクァルの足に巻きついている触手も同じく大量の粘液塗れ…）
（さらに魔法を放とうとしたクァルの淫唇を上下に擦り始めた）
（足と下着が透明でヌルヌルする粘液で穢されていく）

★触手で股間擦り：2（淫唇3-1）+”乱数”

（その怒りをぶつけるかのように氷魔法を放つクァル）
（オークの身体に霜が走るが攻撃の勢いは止まらない）

☆精神-1　オークテンタクラーにダメージ：7（氷）+1（魔力）

〜行動選択+乱数〜

【松明は、リザード戦で消えました！】
【……ゴメンナサイ、私が忘れていました…orz】
【さ、さて気を取り直してオーク戦です】
【オーク+触手＝新ジャンルです】

>>289
テュナー11/10（11/11）　状態：正常
快楽値28（快楽Lv1）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード（火3）　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ
　　　　　　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
　　　　　　コンパス ショートソード
＜道具＞癒しの水*4　ハーブ水*3　携帯食料（100）　皮袋（水60）　ロープ10ｍ*1　手鏡　ランタン　火打ち石　記憶石　硬貨*1
＜スキル＞剣Ｅ　体術Ｅ　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

〜集中+探索：9+1＝10（集中+2　快楽-1　；補正+1）〜　☆精神-2

（意識を集中し辺りを調べる）
（壁はとことん粘液に濡れているものの特に、怪しい所も無い）
（そうやらココには何もないようだ）
（だが天井の方に何か気配を感じる）
（そのまま視線を向けると粘液の塊がある…いや、アレは…）

●頭上のブルースライムの奇襲（集中+3　快楽-1　；補正+2）
0〜4の場合：目？があった瞬間、スライムが上から降って来る
　　　　　　　　その動きはかわせるようなものではなくベチョっという音とともに、上半身がスライムに包まれる
　　　　　　　　さらにそのままスライムはあらゆる方向から胸や肩など上半身を揉む
　　　　　　　　顔もちょっと包まれ首筋や、耳も嬲られる
　　　　　　　　幸い服の中には入っていないようだ
　　　　　　　　★ズライムの取り込み愛撫：5（右胸4-3　左胸4-1　身体1）+”乱数”
5〜9の場合：何とか、その動きに気が付く
　　　　　　　　迎撃するか、背後の狭い通路に逃げるか選択可能

〜行動選択+乱数〜

【記憶石はいままでテュナーさんが手に入れたもののデータが入っているだけです】
【また癒しの水にもいろいろありますので…ふふふ】
【収納アイテムを没収された人→エリスさん、ルインさん】
【まあ失神判定には注意してくださいね】

>>291
「何もない、ですか……ん、…っ！？」
　視線を上に向けたのと、"ソレ"が動き出すのはほぼ同時だった。

●頭上のブルースライムの奇襲（集中+3　快楽-1　；補正+2）
乱数:７+補正2
【集中が3なのは警戒してたから？】

「危な……ナニするんですか一体！？」
　ナニをしようとしていた可能性が高いだろう。
　紙一重で飛び退くと、元居たテュナーの位置に質量感のあるゼラチン的な音が響く。
　全身が透き通ったマリンブルー、見るからに天然の生物ではない容姿。ブルースライムだった。
　スライムは奇怪に身を歪めながらこちらへとにじり寄ってくる。

行動選択:補助動作"集中"＆炎の鞘でスライムに"叩き潰し"を発動
乱数:８

「これは……後ろには逃げられないですよね。だったら！」
　集中時の判断能力と回転の速さは普段とは目に見えて違う。
「一気に……仕留めますっ」
　テュナーは両手で鞘を大きく担ぎ上げるとそのまま全力で目の前のスライムへと叩き付けた。炎の塊がゼリー体を焼き焦がそうとする。


【ファンタジーえろの金字塔、スライムがああああ！←】
【よりによってこんなときに限ってダイス目が神ってます。果たしてスライムは無事なのでしょうか】

【なるほど、見たことのあるアイテムだけなのですね。そしてその含みの有りそうな言葉、PLとしては覚えておきますね(笑)】

>>292
テュナー11/8（11/11）　状態：正常
快楽値28（快楽Lv1）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード（火2）　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ
　　　　　　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
　　　　　　コンパス ショートソード
＜道具＞癒しの水*4　ハーブ水*3　携帯食料（100）　皮袋（水60）　ロープ10ｍ*1　手鏡　ランタン　火打ち石　記憶石　硬貨*1
＜スキル＞剣Ｅ（0/10）　体術Ｅ（0/10）　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

〜集中+炎の剣（鈍器）で叩き潰し：8+1＝9（集中+2　快楽-1　；補正+1）　☆精神-4　剣+1

（落ちてきたスライムに精神を集中し叩き潰す）
（テュナーの剣速もあり、そしてスライムの鈍臭さもあり、その一撃は見事にスライムの中央を捉える）
（そのままスライムは潰れ、燃え上がり、僅かな残骸がただの粘液となる）

（そしてスライムからまた怪しい光が放たれ記憶石に入っていく）

〜ブルースライム〜
青っぽいスライム。身体のどこかにある核が本体。その粘液質な身体を活かし僅かな隙間でも入る。
また核が破壊されたり、離れた粘質は動かなくなりただの粘液になる。
スライム系は核のある部分が他の粘液と接すると自らの身体として取り込む。
そのため理論上では身体の体積は何処までも増える。スライムを殺るなら核を狙え！

（まさに鎧袖一触…あまりの勝ちっぷりに心が躍る！）

☆精神+2

〜行動選択+乱数〜

【まあ、一発ですよね…】
【ちなみに前回の集中+3は集中でのボーナスです（あの乱数+3とかのやつ）】
【書き方が悪かったですね】
【集中（乱数9）により把握したのでボーナスが付きました…次の行動に+補正という奴です】
【さて、またヌルヌル地獄ですよ】

>>293
「どんなもんですかっ」
　初の快勝。鞘をご機嫌に肩に掛けるとテュナーは崩れ去った粘液に勝ち誇るように胸を張るのであった。

行動選択:先程の赤いハーブ水を一個消費＆可能なら早めに元の広場まで戻り西の通路へ向かう
乱数:２

「うぅ、結局帰り道はここですか……」
　苦い顔をしながら、テュナーは粘液まみれの岩の裂け目をなぞる。指先に絡み付いた液体が、つぅ、と糸を引きアーチを描く。
　先程味わった岩と粘液による天然の愛撫を思い出すと、微かに頬が染まり身体が熱を帯びるがテュナーは強く首を振る。
「さ、さっさと通りすぎて先を急がないとですよね」
　清涼のために先程のハーブ水を一瓶、一気に飲み干すとテュナーは覚悟を決めて裂け目に飛び込んだ。


【もしもいつものノリで裂け目に逃げてたら危なかった……！】
【なるほど、集中自身の補正と集中による警戒で生まれるボーナスの違いでしたか、了解です】
【さて、帰り道はいかがなものか……】

>>294
テュナー11/9（11/11）　状態：正常
快楽値28（快楽Lv1）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード（火1）　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ
　　　　　　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
　　　　　　コンパス ショートソード
＜道具＞癒しの水*4　ハーブ水*2　携帯食料（100）　皮袋（水60）　ロープ10ｍ*1　手鏡　ランタン　火打ち石　記憶石　硬貨*1
＜スキル＞剣Ｅ（1/10）　体術Ｅ（0/10）　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

〜進む：2〜

（粘液塗れの狭い通路を逆走するテュナー）
（だが、そこは天然のローションに塗れている）
（そして進めばテュナーの身体はどんどん愛撫されていく）

（特に大きな胸は身体を横にしなければ進めないような場所ゆえ、どうしても、擦れてしまう）
（突き出た岩が胸を潰し、乳首を擦る）
（その大きな胸はどんどん愛撫されていく）

（さらに時々、股間も出っ張った岩に抉られる…）
（かわそうとすれば今度はお尻の穴が…というように進むたびのどこかが愛撫されてしまう）

★身体が擦れる：4（胸3-1　股間2-1　お尻1-3）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【キングクリムゾンなんてしません】
【テュナーさんのこんなおいしい所飛ばせますか！】
【…頑張って歩いて愛撫されてくださいね〜】

【それと、自由に自慰していいですよ（勿論しなくても可です）】
【自慰の場合は１レスに付き、快楽値+1〜20の範囲で増加させてください】
【増加はまあ、方法なりでかってに決めて良いですよ】
【快楽値を下げるのはさっさと任意絶頂するのが一番ですから、攻略法としては間違っていないはず】
【ただ、奇襲には注意！】

【では、お休みなさい…またあ…今日ですね…ﾉｼ】

>>278
ルイン　2/8（8/12）　状態：正常　愛液：0
快楽値：58（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：72　射乳（50）：33
感度：右足：9（90）　左足：9（93）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：8（82）　左胸：8（83）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞ボロボロのミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ
　　　　　　黒曜石の御守（+6）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）　腕輪？（Ｔ）
＜道具＞包帯　ガーゼ　軟膏　何かの鍵Ａ、Ｂ　黄色い水？ 空き瓶*2
＜スキル＞暗殺Ｂ（0/80）　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜脱出：7〜

（視界が閉ざされたのを見て、扉を押す）
（だが腕輪の力なのか添えるほどの力しか出ない）
（しかし、その反応が早かったおかげで扉は完全に閉まらずちょっと光が見えている）

（何とか開け様とするルインだが、やはり今の腕では何もできない）
（足を使うしかないようだが、もし使えば大変な刺激を生むことになるだろう）

（そして、さらにルインを追い詰めようとメイデンの中から細い無数の触手が現れる）
（それらが擽るように動く）
（敏感な耳や首筋、背中、お尻、太もも…）
（今は背後だけだが、そのうち正面からも出てくるかもしれない）

★アイアインメイデン（触手）：11（耳2　首1　背中1　お尻2-1+4　太もも1+9　鋭敏3　*50％）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【でも意味無かったようです】
【腕は力が出ませんからね…】
【足は諸刃の剣ですし…】
【アイアンメイデン（触手）ということは他にも種類があるかも知れませんね〜（精液）とか（酸）とか】

>>282
ケリン　3/5（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｒ：マニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　盾　大砲（2）
Pｗ2　　　　　　　　　　　　Ｌ：アンカーロープ　バーナー　スタンガン
＜装備＞白いブラジャー　白いローレグショーツ
＜道具＞HPポーション　工具　機械部品*4　モーター　セーター　スカート　グレーの下着　黒パンスト　白衣　セーラー服　白いブラジャー　白いショーツ
　　　　　　白い液体？*2　缶詰？*3
＜スキル＞機械技術B（0/80）　知識Ｂ

（取りあえず、足音はそのまま過ぎていく）
（確認後少したってから、扉をそうっと開けてみる）
（だが壁にモジュールが当たりガシャっと音がしてしまう…）
（しかし幸い何もいないようだが…）
（どうすべきか…）

〜行動選択+乱数〜

【さて、一体何なのでしょう？】
【あ、それとモジュールの下に怪しい数字が出てますがコレは出力です】
【それとモジュールの装備はどうなっていますか？】
【たしか、試しに起動させたので変わっているはず…】

>>295
「ひぁ……また、乳首擦れちゃ……っん」
　天然のローションと淫具にサンドイッチされているようだった。
　岩を覆う粘液が着実にテュナーのトップスを、スカートを、グローブを、ストッキングを濡らし、その内側にある柔肌まで妖しくテカらせる。
　十分に内外を満たした潤滑油は、抵抗なく胸を、尻肉を、内股を、四肢を柔らかく呑み込み、余すことなく咀嚼し、全身の皮膚を快楽に順応に、敏感に仕立てあげていく。
　まるで巨大な生き物の体内で舐められ、消化されているような感覚。
「う、くぁぁ……も、もういい加減に……あぅっ」
　最後に乳首を甘く引っ掛かれ、ブラの中で必死に存在を主張する柔突起が弾かれるのを合図に、
　ようやく通路は若干だが元の広さを取り戻し、崩れ落ちるようにテュナーは座り込んでしまった。
「はあ…ん、はぁ……もう、早く着替えたい、です」
　既にブロンドの毛先からブーツの中の指まで、天然ローションの洗礼を浴びていない場所は残されていない。
　微かに火照る体温に吐息を乱しながら、いつも通りの苦言で少しでも抵抗を見せるテュナーだった。

★身体が擦れる：4（胸、股間、お尻）+４

行動選択:光源をランタンに移し、広場から西の通路に戻る(警戒無し)
乱数:４


【お望み通り帰り道も頑張ったよ！　数値の割に感じてるとか言ったら負けです】
【自慰は安全だと判断したら抗体と併用しながら集中治療用に使うかも？】
【精神の量が生命線なので、なるべく絶頂回数は抑えないとですしね】
【まあ、やるときはねっちりやります←】

【そう言えば、予備の固体燃料を使ってしまいましたがランタンはどれくらい持ちますか？】
【あと空腹の目安なんかも教えてくれると助かります。特に無ければ勝手に食べて勝手に空腹になります←】

>>298
テュナー11/9（11/11）　状態：正常
快楽値36（快楽Lv1）
感度：右胸0（6）　左胸0（7）　淫唇0（3）　右足1（12）
＜装備＞トゥーハンドソード　ダガー　クロースアーマー（胸部破損）　白いブーツ　シルクのグローブ
　　　　　　シルクのブラジャー　シルクのショーツ　白ストッキング　精兵の指輪
　　　　　　コンパス ランタン（90）　ショートソード
＜道具＞癒しの水*4　ハーブ水*2　携帯食料（100）　皮袋（水60）　ロープ10ｍ*1　手鏡　火打ち石　記憶石　硬貨*1
＜スキル＞剣Ｅ（1/10）　体術Ｅ（0/10）　集中Ｅ　抗体反応Ｄ

〜広場へ移動：4〜

（ローションで全身濡れた状態で進むテュナー）
（一歩進むたびに身体からはいやらしい音が響いてしまう）
（さらに大量のローションを浴びたせいかブラが透けているかもしれない）

（自分の身体を見ればローションでいやらしく濡れた身体…）
（動けば辺りに響くヌチャヌチャした音…）
（少し身体の火照りが治まらない）
（しかも、あの通路で愛撫された身体が少し開発されてしまった）

★両胸感度+3　淫唇感度+2

（また、剣の炎が消えてしまったためランタンと火打ち石を取り出し明かりをつける）
（そのまま通路を通り、広間へ戻ろうとするが…）
（もう通った道と油断したのか、それよりも無警戒が原因か右の太ももに何か張り付いている）
（見ると黄色いヒトデ…）
（裏に生えた無数の繊毛で太ももを刺激しながら中央の口で柔肌を吸い上げる）
（しかも足はナマコに吸われ開発された方だった…）

★ヒトデが太ももを吸い上げる：2（右足2-1+1）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【ヤツラは忘れた頃にやってくる！】
【しかもよりによって開発された方を…】
【加えてローションでエロい状態になっているせいか快楽値が下がらない…】

【ランタンに関しては残量を書いておきました…があまり減らないと思います】
【減りすぎならばそれはそれで不良品…停電の際に付かない懐中電灯とおなじです】
【お腹や水はそちらで判断しても良いです】
【ただ、激しい運動をしたり、いろいろな水が流れるとお腹減ったり喉かわいたり…とメッセージを入れてみます】
【あと、今は洞窟内ですが、もう少ししたら時間の変化を入れますので、参考までに…（ちなみに付いたのが朝10時くらいです）】

【そういえばショートソードはブローチ内ですか？身に着けてますか？】

>>290
「よし…火が…くぅっ…」
引き摺られながら良く火をつけれたなぁ…
松明に火が付いた時に股間にネトネトした感覚が…気持ち悪い…
見れば脚に絡み付いた触手?が私の脚を登り股間にその頭を突っ込んでる…
その触手の元は…どんな奴よ…凍らせて叩き潰してやろうか…

明かりも付いて部屋の全貌が見えて来た…
そして…私の脚に触手を伸ばした奴は…
「オーク…にしては…様子が…」
最初に相手になったあのゴブリンと同じ…
触手に寄生されたオークか…あのゴブリンは本体を潰せば触手も死んだ筈…
くっ…股間を摩るのが邪魔…
乱数:7 ２＋７

行動:氷Lv2で攻撃 乱数:8
「離れろ…この…」
これ以上好きにさせると何をされるかわからない…
さっさと潰す…本体と私に絡み付いた触手も一緒に凍ってしまえ

【快楽Lv1ではどんなに頑張っても欲望に溺れない様にします】
【Lv2から段々と溺れ出します…絶頂や快楽を教え込まれるほどに…】
【触手寄生系ばっちこーい…大好物…】
【人型モンスターに犯されながら触手にも嬲られるとか…辛抱たまらん…！】
【そして移動する前に書けたオチがまた…じ、じゃあまた…】