好きに使うスレinオリキャラ板17

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1名無しさん@ピンキー
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
打ち合わせも有りです
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1319898664/
2ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 02:40:03.17 ID:S2/qaml1
【前のスレがいっぱいになったので移動です】
【アルマさん、前のスレの685が前のすれでの私の最後レスになります】
【新スレでもよろしくお願いしますね】

【では返しをお待ちします】
3アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 02:56:04.59 ID:UaXDzFox
>>前スレ685
エスト、遅れた分は取り返してよね?
私は多分戦えないから…頑張ってね…
(少しずつではあったが確実にこちらの体を汚染魔力が蝕んでいく)
(聖霊のエストに対してこちらは元々魔力をそこまで必要としないため、侵食の速度は遅いらしい)
(それでも全身に走る快感は抑えようがなく、エストの戦いを荒い息をしながら見守っていた)

『ええい、このっ、このぉ!いい加減消えちゃえってば!
…うわぁっ!?』
(異常なまでのタフさを誇る触手の敵に魔法を乱射していくが、不意に胸元にべちゃっと酸が浴びせられてしまう)
(じりじりと身を焦がすような刺激に顔をしかめていたが、エストは怯まずに戦いを続けている)
(その一方でアルマは再び母乳を溢れさせ始めていて、壊された体には母乳が伝うだけでも失神してしまいそうになっていた)
(そしてとうとうエストも魔法が止まってしまった。こちらも胸から猛烈な快感が与えられてしまっていた)

【お待たせしました、改めてよろしくお願いしますね】
4ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 03:10:10.48 ID:S2/qaml1
>>3
げへへへ…お…わりかい…
(流石にあいても無傷ではなかった)
(盾代わりの触手が全てなくなってもとの亡霊の姿になっている)
(しかもその身体も焼けたような感じになっている)

さっきは注入できなかったからな…
そのマンコにたっぷりと精液を注射してやるぜ
ほらよ!

(そう笑いながら言うと天井から大量の酸の雨が降って来る)
(エストの身体もどんどん濡れていき、露になった美乳はどんどん感度が高まり壊されていく)
(アルマの足ほどではないが、少なくとも胸以上壊されていることだろう)

(そしてアルマにはどんどん負担がかかっていく)
(障壁ニ力を加えれば加えるほどどんどん汚染魔力がひろがる)

(だが2人を最も苦しめるのは彼女たちの衣装だった)
(まるで手が這いずり回るかのように胸や股間を揉んでいる)
(エストは股間とお尻だけだが、衣装が無事なアルマはその胸をいやらしく揉まれ、網タイツも怪しく動き太ももを揉んでくる)
(特に胸や足の責めはかなりキツいだろう)
(快感で集中を失えば酸の雨を被り太ももや胸の谷間が大変なことになってしまう)

では…頂きます!
(そのような状況を見越したのか亡霊はエストに飛び掛ってくる)
(股間を立たせながら…)

【こちらこそ!です】
【そして、この男、どう見ても変態です】
5アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 03:18:38.82 ID:UaXDzFox
>>4
【す、すみません、危うく落ちかけてしまいました…】
【今回はここで凍結をお願い出来ますか?】
6ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 03:19:47.75 ID:S2/qaml1
>>5
【そういえば、こんな時間ですしね…】
【凍結了解です】
【次はいつがいいでしょう?】
7アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 03:22:40.97 ID:UaXDzFox
>>6
【ありがとうございます】
【今夜か明日の午後、あるいは夜ではいかがでしょう?】
【今夜なら9時半、明日の日曜日なら午後2時か9時半となりますが…】
8ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 03:25:20.56 ID:S2/qaml1
>>7
【土曜日は夜から仕事なので日付がかわるまで無理ですね】
【といったわけで日曜の夜9時半はいかがでしょうか?】
【日曜も仕事ですが、天候が崩れなければ9時半には開始できると思います】
9アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 03:28:29.59 ID:UaXDzFox
>>8
【かしこまりました。それでは日曜日の9時半にお願いしますね?】
【今日も長時間に渡ってありがとうございました。お先に失礼しますね?おやすみなさいませ…】
10ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 03:32:25.01 ID:S2/qaml1
>>9
【こちらこそ、長い間ありがとうございました】
【日曜日の夜九時半にお会いしましょう】
【ココが使われていたら、楽屋スレにて…】
【では、アルマさん、エストさん、お休みなさい〜】

【スレお返しします】
11名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 21:29:07.82 ID:tQddzVDx
11
12ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/25(日) 21:31:32.32 ID:sOkyiKDn
【アルマさん、エストさんをお待ちしますね】
13アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/25(日) 21:41:13.74 ID:3PqKIgUn
>>12
【すみません、楽屋スレの方に行ってしまってました!】
【今レスを書きますのでもう少しお待ちを…】
14ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/25(日) 21:44:43.60 ID:sOkyiKDn
>>13
【確認しました〜】
【いえいえ、今まで楽屋で待ち合わせでしたのでそっちでも良かったですね】
【レスお待ちしますね〜】
15アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/25(日) 22:01:18.73 ID:3PqKIgUn
>>4
『うげ…ぐ、グロいなぁ…
…終わったつもりはないってば!』
(焼けたような亡霊に若干怯みつつも、再び魔法を乱射していこうとしたが)

『うあぁっ!?これ何?胸が、熱いよぉ!?』
だから、それに当たっちゃダメだって言ったでしょ!?
それをたくさん浴びたら、私みたいにまともに動けなくなっちゃうんだから!
(酸を体中に浴びてしまい、こちらも胸の感度が飛躍的に上昇してしまったために攻撃の手が止まってしまう)
(それを見ていたアルマが注意を促しているのだが、相手から見れば仲間割れのようにしか見えなかったりする)

うくっ…さすがにもう、厳しいかも…
エスト、なるべく早く、そいつは片付けないと…
(下半身全体を性感帯にされているのに加えて汚染魔力の影響でみるみるうちにアルマが発情させられている)
(しかも衣装が異常な反応をしているのか、全身から正気が焼き切れてしまいそうなほどの快感が走っていた)

…エスト、危ない!
(アルマが飛びかかってきた亡霊からエストを庇って突き飛ばすと魔法を放つ。つまりは自分が大量に酸を浴びてでもエストを助けようとしたわけで)

…………………!!!!!
(エストこそ助かったが、自分は全身に酸を浴びてしまい声にならない声をあげながらのたうち回っていた)
(よく見れば母乳や尿が垂れ流しになっている)

【お待たせ致しました】
【アルマが戦闘不能になってしまいましたね】
16ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/25(日) 22:15:09.28 ID:sOkyiKDn
>>15
(エストを庇い自ら大量の酸を浴びてしまったアルマ)
(防護壁に被さっていたものも浴びてしまう)
(幸い胸の半分やお腹、性器周辺は衣装で守られていた)
(だがそれでも大きな胸は守られている部分は一部)
(窮屈な胸の上部は焼けるような熱を生み、谷間には酸がたっぷりとたまっている)
(そして乳首も酸の餌食に…)
(さらにもボロボロの太ももも酸塗れになってしまった)

(だが、アルマの受難はそれだけではない)
(あまりの刺激に転がれば転がるほど床にたまった酸で身体を破壊さていく)
(酸がどんどん露出した身体を焼く)
(ただその刺激は痛みではなく快感だが…)

(また魔力を使ったことにより生地の裏地から舌のような触手が生えボロボロの身体を責め苛む)
(だが、コレはエストも同じだった)
(アルマからのフィードバックで悶えるエストも裏地から生えた無数の舌のような触手に愛撫される)
(快感で乱れまくるパートナー…)
(幸運だったのはアルマの捨て身の攻撃で、あの亡者を倒したことだろうか…)

(そして彼女達の語りかけてくる声が)
お姉ちゃん達…大丈夫?
(どうやら双子の男の方…ヨウトのようだ)

【こんばんはです。アルマさん、エストさん…】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【戦闘不能?そんなの関係なくたっぷり責めちゃいますよ〜】
17アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/25(日) 22:30:46.14 ID:3PqKIgUn
>>16
『あいたたた…ちょ、アルマ!?どこかやられたの!?』
『あ…もしかして、私たち、絶体絶命?』
(突き飛ばされた勢いで床に溜まった酸にお尻を浸してしまっていたが、のたうち回っているアルマを見ると慌てて駆け寄って)
(その際、自分もお尻に空気が触れるだけでもゾクゾクとしてしまうことに気付いた)

『どうしよう、こんなに苦しそうなアルマ、見たことないよ…』
『…ううん、苦しそうなってより、何だろ?』
(のたうち回るアルマを押さえると、酸に侵されていない衣装の部分を支えて立たせた)
(その一方で衣装の裏地が舌のようになってこちらの体中を舐めまわしているため、アルマを支えて、庇いながら歩くには莫大な時間と労力が必要で)

『ヨウト、くん?大丈夫だった…?』
…んぐっ…ヨウト、くん?…オウカちゃんが、言ってた…?
(2人とも酸と淫らな魔力に汚染され、母乳を垂れ流したまま、ふらつきながらも何とか階段にたどり着いた)

【改めましてこんばんはです】
【もちろん。女王様と迂闊で残念な聖霊を存分に鳴かせてくださいね?】
18ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/25(日) 22:42:08.91 ID:sOkyiKDn
>>17
あ、うん…始めまして…ヨウトだよ
えっと…その…
(ヨウトは顔を赤くしてモジモジしている)
(どうやらアルマとエストの格好や快楽に染まった表情やら母乳やらをみてモジモジしているようだ)

えっと…そうだ!
何か僕にできることある?
(思い出したようにそう言う)
(だがヨウトと話している間も裏地の触手が2人を襲う)
(酸の直撃をかわしているとは言え敏感な割れ目などを擦りあげてくる)
(エストは大量の汚染魔力で犯されており、アルマはトイレで足を敏感にした毒の噴出を陰唇と尿道の受けている)
(場合によってはヨウトをさらに真っ赤にさせることが起こるかもしれない)

(ただ情報を入れるチャンスでもある)
(何か聞いておいたほうが良いかも知れない)

【勿論ですよ〜】
19アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/25(日) 23:00:23.10 ID:3PqKIgUn
>>18
私たちの格好は、気にしないで…お願いだから…
えっと、ヨウトくん…オウカちゃんが、どこに捕まってるか、分かる?
『あと…アルマも私も、毒にやられちゃって…お薬、ある?』
(荒い息をつきながらもそれぞれが一番知りたいことを尋ねる)
(ただ、エストは魔力が汚染されているとは分かっていないため、酸を毒だと思っていた)

はぅっ…!
『な、何?どうしたの、アルマ?』
エスト…ちょっと、私の服、胸元消して…?
『へ?どうして?』
いいから、早くして…!
『わわわ、わかったよぅ』
(不意に衣装の内側の触手に秘所を刺激されたアルマが悲鳴を挙げていた)
(谷間の酸が胸全体に浸透してきたのか、衣装があるだけで辛くなってきたらしい)
(半ば無理やりにアルマは胸を露出させるようにしていた)

…はぁ。これで、多少は楽になったかな…
(エストがアルマの衣装の胸元を消すと、たわわな胸が弾むようにまろび出た)

【まずその1。女王様はお胸が危ないようですね】
20ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/25(日) 23:12:33.72 ID:sOkyiKDn
>>19
捕まっている?う〜ん…
上の部屋はもう誰もいないから多分父さんと母さんの部屋だと思うけど…
ちなみにトイレのちょっと手前ね…そこの玄関を右に曲がったとこ
(そう指を刺しながら答える)

毒?う〜んちょっと分からないなぁ…
救急箱ならあるけど…リビングに
(あまり毒や汚染のことは分からないようだ)


(アルマが胸の部分を消すようにエストに頼むと顔を手で隠す)
お、お、おねーちゃん!
(そして、顔を真っ赤にしながら、それでも興味があるのか胸を見る)

あ、そ、その、おねーちゃんの胸…大きくて、キレイだね
(そう言いながらも興味津々だ)
そ、その触ってみてもいい?なんか、そ、その、え、え〜っと、柔らかそうでさわり心地良さそうだし…
(モジモジしながらそんな提案をしてくる)
(触らせる変わりに何かさせてみても良いかも知れないし、ぶん殴っても良いかも知れない)

【ちょっと興味津々みたいですね】
【本人はもしかしたら犬をなでるみたいな感じかもしれませんが】
21アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/25(日) 23:30:38.34 ID:3PqKIgUn
>>20
なるほど…それなら、そこに悪いヤツもいるのかな…
…って、トイレのすぐ側じゃない…

『救急箱じゃちょっと無理かな…普通の毒と違うし…』
(2人ともヨウトくんからの情報を受けてがっくりとうなだれていた)

…ヨウトくん、お母さんの胸とかは見たことないの?
『あのね…アルマの胸は規格外にも程があるんだってば…。その胸を見て何とも思わないのは、そもそも女の子に興味のない人くらいだよ』
(恥ずかしそうなヨウトくんの様子にそれぞれがそれぞれの反応をしていた)
(もっとも、アルマもエストも胸は完全に露出しているのでヨウトくんも目のやり場が大変そうだったりする)

さ、触るのはちょっと…
…ただ、吸ってくれるなら、話は別だけど…
その、胸、張ってきちゃって…
(今触られたら大変なことになる。ただ、母乳を排出出来れば多少は楽になれるかもとちょっと期待していた)

『…私も吸ってあげよっか?』
エスト…?……OKよ。その代わり、あとでエストのも吸わせて?
『わあぁ、ゴメンって!冗談だよ、冗談…え?』
(エストの言葉にも頷いて背中を壁に預けるように床に腰を下ろすと、ヨウトくんとエストの2人を手招きしていた)

【ひっぱたくのもアレなので…】
22ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/25(日) 23:44:04.58 ID:sOkyiKDn
>>21
いや…母さんの胸よりもこう…大きくて…柔らかそう?
(疑問符を浮かべながらそう話しかけてくる)

え、す、吸う?い、いいの?
(何か触るよりも凄いことになったと、驚いているようだ)

じゃ、じゃあ…頂きます?
(そう言いながら遠慮するようにアルマの右胸に吸い付く)
(もう片方にはエストが吸い付くことだろう)

(だがアルマの胸は酸のおかげでまるで快楽神経剥き出しのような状態になっている)
(そのような状況で吸われれば当然凄まじい快感になってしまう)
(どんどん母乳が出てきて、飲んでいくヨウト)

…あるまおねえらんのおっぱい、おしひいよ〜
(飲んでいくとぼ〜っとしたかのような、そして酔っ払ったかのような声を出し始める)
(中の淫毒の影響でこうなったよようだ)
(そして毒の影響かどんどん吸い方が性的なものに変わっていく)
(いままでは遠慮がちに吸っていただけだが手で根元を搾ったり、舌で乳首を刺激したり、時には甘噛みしたりと感じさせてくるようなことをする)

(そしてエストの責めはどうであろうか…)

【さすがにビックリしたようです】
23アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/26(月) 00:04:32.61 ID:02PpaTvJ
>>22
…ちょっとだけなら、ね。
気が変わらないうちに、早くしてよ?
ほら、エストも。
(驚いているヨウトくんに対して極めて冷静にそう告げた。何か思い当たることがあるらしい)

『ホントに?ホントにいいの?』
いいから…んくっ…早く、しなさいよ…!
『わあぁ、じゃ、じゃあ…』
(右胸にヨウトくん、左胸にエストが吸いつくと2人とも遠慮がちではあったが、かなりの快感と母乳が出てきた)

そもそも、私が母乳を出すなんてあり得ないんだから。これは何かが影響して…
(2人に胸を吸わせている間に自分は快楽以外の感覚を忘れてしまいそうになるのを何とか堪えて、突然母乳が出てきた理由を考えていた)

『んちゅっ…んちゅっ…アルマぁ…美味しいよぉ、アルマぁ…♪』
(母乳を飲んだエストが突然猫なで声になり、乳首に甘噛みをしたりしてきていた)

…やっぱり。こういうことだったのね…
(自分の母乳を飲んだ2人が明らかにおかしくなってきた。つまり、自分の毒はちゃんと外に出るのだろう)

ただ…ちょっと、ストップ…ストップ…!!
(ただひとつの誤算があるとしたら、元々淫毒に侵されていたエストが母乳を飲めば悪化するということで)
(いつしか制止を聞かなくなっていたことだろう)

あぁもう!おしまいだって言ってるでしょ!!
元凶を倒しに行くんでしょうがっ!!
(2人にお仕置きの意味も込めて軽い電撃の魔法を放った)
24ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/26(月) 00:12:46.88 ID:0VhsPfOK
>>23
(ビリっと痺れる2人)
(だがヨウトの方はその衝撃で一段強く胸を吸ってしまった)
(アルマにかなりの快感を与えて、そのまま離れる)

びりっびりだねー
(そう意味が分からないようなことを言いながらふらふらと進み天井に消えていく)
(まるで酔っ払いみたいだった)

(だがとりあえず目的地は分かった)
(また、その衝撃でアルマ自身の汚染魔力はかなり減った)
(あとはこの聖霊をどうにかしよう)

【ヨウトくんはどっかに行ったみたいです】
25アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/26(月) 00:27:17.22 ID:02PpaTvJ
>>24
うぐっ…!?
(電撃の魔法でショックを与えるまでは良かったのだが、2人が反動でかなり強く胸を吸うことは考えていなかった)

…ヨウトくん、大丈夫かな…?
我ながら少し心配だわ…
(ふらつきながら天井に消えていったヨウトくんを見ながらため息をひとつ吐いて)

エスト、いつまで吸ってるの?
…エスト!
『んふふ…アルマのミルク、おいしいぃ♪………はぶっ!?』
(魔法を受けても母乳を吸っていたエストに対して1発鉄拳制裁を加えたところで、ようやくエストも離れた)

まったく…あんまり調子に乗らないでよ?
とにかく、早く元凶をぶっ潰さないと…色々な意味で私の貞操が危ないわ…
(再び汚染魔力にあてられたエストを引きずりながら、トイレの側の部屋の扉を開けた)
(ただし、まだアルマもエストも胸は露出したままである)

【ひとまずエストには鉄拳制裁が入りました】
26ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/26(月) 00:41:55.81 ID:0VhsPfOK
>>25
(夫婦の部屋と思しき扉を開けるアルマとエスト)
(だが2人が扉を帰ると同時に扉の奥と真下の床から不意を付くように攻撃される)

(正面からは先が御椀のようになった触手が四本2人の丸見えの胸目掛け伸びてくる)
(そしてカポッとはまると凄まじい力で吸い上げる)
(その触手は透明に近く二人が出した母乳などは丸見えになってしまうだろう)

(真下からは半透明のまるで葉っぱのような触手が現れる)
(それはまるで包むかのような動きで2人のそれぞれの足に纏わり付く)
(その後他の触手とくっ付く)
(2人の両足はまるで半透明なウツボカヅラに捕まったかのように覆われて…あるいは呑まれてしまった)
(そして内側から無数の繊毛触手が生え足を舐めまわす)
(さらにその触手等から先ほど浴びた酸と同じ液体が溢れてくる)
(アルマの足はさらに、そしてエストの足はジワジワと壊されていく)

(胸と足…ある意味最大の弱点をどんどん責められていくヒロイン達)
(しかも足を覆うものにより無理やり立たされ倒れることもできない)
(そこに室内から声がかかる)

ふふふ…ようこそ私達の寝室へ
(そこにはいままでの亡霊と同じような人物がいる)
(だが、違うのは首が二つ生え、顔が二つあることだ)
(片方は男っぽくもう片方は女っぽい)

(なんとか足の触手を取ろうとするが魔法に強いのかなかなか倒せない)
(しかも何とか壊してもまた下から新しい触手が生えてくる)

【今度は2人まとめてピンチです】
27アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/26(月) 01:00:10.90 ID:02PpaTvJ
>>26
…きゃっ…!?
『…ひゃっ…!?』
(扉を開けたと同時に不意打ちを受けてしまう)
(胸にはまるで搾乳器のような触手が吸い付き、かなりの力で吸い上げられていく)

あぁぁっ!?や、やあぁぁっ!?
(さっき2人がかりで吸われたからか、やはりアルマの母乳は出が鈍くなっていて)

『ふわあぁぁぁ♪ミルクでりゅうぅぅ♪
ミルクでりゅよぉ♪』
(対するエストの方は勢い良く母乳を吸い上げられていき、最初こそよがり声を挙げていたが)

『ひあぁっ!?痛い、痛いよぉ!?そんなに吸っちゃやだよぉ!?』
(汚染魔力に等しい母乳を吸われていくと、次第に正気に戻ってきたのか吸引を痛がっていた)

エスト…それより、これ…最悪よ…
『私は胸、痛いよぉ…って、これ…?』
(気付けば2人とも拘束され、徹底的に足を破壊されてしまっている)
(ちなみにこの時エストの乳首は親指大にまで痛々しく肥大していた)

【大ピンチですね】
【母乳が出なくて無理やり吸引されたら…エストみたいになりますね】
28アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/26(月) 01:03:05.58 ID:02PpaTvJ
>>26
…きゃっ…!?
『…ひゃっ…!?』
(扉を開けたと同時に不意打ちを受けてしまう)
(胸にはまるで搾乳器のような触手が吸い付き、かなりの力で吸い上げられていく)

あぁぁっ!?や、やあぁぁっ!?
(さっき2人がかりで吸われたからか、やはりアルマの母乳は出が鈍くなっていて)

『ふわあぁぁぁ♪ミルクでりゅうぅぅ♪
ミルクでりゅよぉ♪』
(対するエストの方は勢い良く母乳を吸い上げられていき、最初こそよがり声を挙げていたが)

『ひあぁっ!?痛い、痛いよぉ!?そんなに吸っちゃやだよぉ!?』
(汚染魔力に等しい母乳を吸われていくと、次第に正気に戻ってきたのか吸引を痛がっていた)

エスト…それより、これ…最悪よ…
『私は胸、痛いよぉ…って、これ…?』
(気付けば2人とも拘束され、徹底的に足を破壊されてしまっている)
(ちなみにこの時エストの乳首は親指大にまで痛々しく肥大していた)

…随分とあんまりな歓迎ね。
オウカちゃんはどこ?
(異形の亡者に対して高圧的に出た)

【大ピンチですね】
【母乳が出なくて無理やり吸引されたら…エストみたいになりますね】
29ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/26(月) 01:15:36.07 ID:0VhsPfOK
>>28
ふふふ…随分生意気な口を聞くね!
あれほど乱れてたのに

(そしてキュポンという音とともに御椀触手が離れる)
(その衝撃も強力で両者、特にエストからは大量の母乳が吐き出される)

ふふふ…どうだねこの触手の味は!胸にたまった膿をたっぷりと吸ってくれただろう
それと娘だがココだ
(そう言うと亡霊は足で床をコツコツと叩く)
まあ、君が娘に会うのは、壊れ性奴隷になってからだ

(その言葉と同時に2人の周囲に亡霊たちが現れる)
皆、君らのいやらしい姿で興奮してね
もっと悶え喘ぐ様を見せてくれ

(そして、周りの亡霊たちは二人に近づくと足を覆う触手を強く揉みだす)
(もまれるたびに大量の酸をだ足を焼く)
(しかも繊毛が焼かれた足を撫で回してくる)

げへへへ…2人とどうだ?気持ちいいだろう
もっともっとしぼってやるぜ
それにしてもやっぱり大きな胸だな
こっちは見ろよ!このエロ乳首!

(次々と周囲の亡者どもがアルマたちを嘲笑う)

俺達がたっぷりとしぼってやるぜ
(そういうと何体かが2人の胸を揉みだしてくる)

【ジワジワと責められる二人です】
30アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/26(月) 01:24:42.42 ID:02PpaTvJ
>>29
【すみません、そろそろ眠気が怪しくなって参りましたので凍結をお願いしてもいいですか?】
【こちらは木曜日か金曜日なら夜9時半から大丈夫ですが…】

【…あと、何だか異常に回線が重いのですがこちらだけでしょうか…?】
31ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/26(月) 01:26:38.48 ID:0VhsPfOK
>>30
【う〜ん、こちらは特に変わらず…ですね】
【凍結の方は了解です】
【木曜はこの時間は無理だと思いますので金曜夜九時半ではいかがでしょう?】
32アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/26(月) 01:29:50.27 ID:02PpaTvJ
>>31
【なるほど…ではこちら側の問題のようですね】
【ありがとうございます。それでは金曜日の夜9時半にまたお会いしましょう】
【場所は…一応楽屋スレにしましょうか?】
33ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/26(月) 01:31:07.47 ID:0VhsPfOK
>>32
【了解です】
【では、まず楽屋に顔を出しますね】
【何かあったらそちらに書いておきます】
【では、今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、アルマさん、エストさん…】
34アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/26(月) 01:36:22.81 ID:02PpaTvJ
>>33
【かしこまりました。では金曜日にまた…】
【本日もありがとうございました。それではおやすみなさいませ…】

【スレをお返ししますね】
35名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 14:02:22.61 ID:682CboNX
みそか
36 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/27(火) 21:28:28.94 ID:lmkSfR57
【紗姫お嬢様とスレをお借りしますよ】
37東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/27(火) 21:52:34.81 ID:QGj/re4Z
【解凍にスレをお借りしますわ】

い、淫乱な……くひぃぅっ……あぁぁ……こんな男に……嫌、ですのにぃ……やあぁぁん!!
マゾ……わたくしが、マゾ……んくふぅ!! 乳首ぃ、吸っては……んん、やはぁっ……!!
ひゃぁぅっ……舌、ざらざらしてぇ……あひいぃ!! お、オッパイ、搾られるぅ!!
はぁ……こんな、屈辱ぅ……あん、あ、あひっ! でも、オッパイ、気持ちよくなってしまいますのぉ……
(今まで誰にも命令されることなく、気に入らない相手にはそれ相応の対応をしてきた令嬢)
(相手が屑ともとれる醜悪な相手であれば、蔑みの視線と恨みすら感じ取れる行動を取ってきた)
(その為に、こうして自分が完全に下として扱われることに慣れず、前回魔物に犯されてようやく気付いてしまったマゾ性)
(それが否応なく、この強引なまでに恥辱を与えようとする下種な男の行為に、力で否定出来なくなっていく)
(誰に見られるかもしれない場所で、最低な下種に乳房を見られている恥辱。それは令嬢のプライドをズタズタに引き裂いていくようで)
(しかし、身体の奥底をあの日と同じような熱が生まれ始める。誰しもが淫らな視線を送る豊満過ぎるバストが、僅かに汗で光りながら露出し、使用人の手で揉みくちゃにされて)
(既に興奮で僅かに硬さを帯びている乳首が狙われ、母乳を吸わんとばかりに吸い付かれる快感。ざらっとした舌が舐め回し、微かに擦れる甘い痺れ)
(かと思えば、両手はメロン大の乳房を根元から掴み上げ、搾乳するかのように揉み潰し、強烈な快感の電流が支配していく)
(誰かに支配されたい。この身も心も。令嬢が気付けなかった自らの本性。マゾ雌奴隷としての願望が、再び芽生え始める)

そ、そんな……わたくしの、ことを……い、いや……あなたの、チンポでなんて……くふぅぅ!!
あひいぃっ……ゆ、指が、わたくしの、オマンコにぃ……あん、あ、やあぁぁっ!!
ど、どうして、こんなにぃ……あん、ひぃぃん!! あん、やぁ……オマンコが、擦れるぅ!!
(この男がこうまで自分を求めていたなんて知らなかった。いや、知ったからといって心が動く訳ではないのだが)
(だが後に続けられた言葉──チンポでの征服。その言葉に心がときめくのを隠すことは出来なかった)
(こうまでねっとりとした男。ズボン越しでも理解出来た巨大な肉棒。それを用いての調教に、極度のマゾの資質を持つ紗姫が喜ばない筈が無い)
(じわりと淫蜜を溢れさせた膣が、一気に指によって占領されて、優しい愛撫では無い、支配する為の、調教の為の指)
(紗姫は嫌悪を顕にしようと必死だったが、そんなことは不可能。久方振りの大きな快感を前に、身体は期待しきっていて、蜜は恥を知らぬように溢れて止まらない)
(ぐっちゅぬっじゅといやらしい音を響かせながら膣内が擦り上げられ、紗姫は、自分の弱いところを的確に責められていることに疑問を覚えながらも)
(それを押し流す快感に支配され始めて、指の動きに合わせて腰が動いてしまっていた)

あん、あ、あ、あぁぁ!! お、オマンコも、オッパイもだなんてぇ……あん、あひぃぃ!!
わたくしのオマンコ……こんな相手にぃ……あぁ……ち、チンポ……チンポの穴ぁ……
んひいぃぁぅ!! はぁっ……そんな、舐めてはぁ……ああぁ、舌……いい……オマンコ舐められるの、気持ちいいぃ!!
(指でのピストン責めは的確でいて激しく、令嬢の身体を喜ばせながらマゾ雌奴隷へと躾けていって)
(婚約者とのセックスと比べても、この男の指の方が何枚も上手)
(指だけで、婚約者の肉棒の大きさも長さも忘れてしまいそうな。そんな恐怖が紗姫を襲うが、それも一瞬だった)
(快楽を求める本性は止まらず、チンポという単語や、支配されてしまうことを意味する『俺専用』という言葉も、紗姫のマゾ性を刺激して堪らない)
(もう限界だった。下着をズリ降ろされ、無毛の秘所を晒し、下種な男に吸い付かれる)
(あの日以来の快感。周囲に見られてしまうかもしれない恥辱。そして、こんな醜悪な相手に屈する背徳感)
(それら全てが、紗姫のプライドや意識を上回り、快楽に飲まれた淫らな雌として開花する。軽く達したことで僅かに潮を噴出させながら、堕落の言葉を口にして)

【お待たせしましたわ。まだ挿入されてもいないのに屈するなんて……淫乱に躾けられてしまいましたわね】
38 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/27(火) 22:22:09.89 ID:lmkSfR57
そうよ、あの小生意気でムカつくくせに、メチャクチャ可愛くて綺麗でエロい身体をした…
お前がよぉ、東堂院紗姫お嬢様がよ、こうやってゲスで醜くて臭い使用人に犯されるのさ。
このエロい身体なら俺のチンポハメられりゃ、一発でイチコロだぜ……
あの生っちょろいお坊ちゃんのチンポと比べ物にならないデカマラで、お嬢様を狂わせてやる。
ずっとずっと犯したくて、この機会を待っていたのよっ!!
おらぁ、すげぇマン汁溢れてきたぜぇ……こんな汁の多い雌ガキ他に知らねぇぞ、やっぱエロい身体していいもの食ってるお嬢様は違うねぇ。
腰もヒクヒク動いてらぁ…オラッ、もっといやらしく動かせよ、マゾお嬢様よ。
(使用人の指は当然紗姫の弱いところを執拗に嬲る、当然醜い者に心を捧げる女ではまだ無い紗姫を、身体の快楽で狂わせるのにとても巧みな指の動きで熱い肉穴を穿る)
(その執拗な歪みきった欲望も、その元を辿れば紗姫への羨望と愛情であり、手に入れた力も純粋に紗姫を犯すための力なのだ)
(物語のような偶然と奇跡で、あの晩求めていた紗姫を肉欲に陥落させ、マゾに目覚めさせ、そして肉奴隷の宣言をさせ)
(その自信が、猛然とマンコを犯す指の堂々たる動きに現れているようだ)
(当然、いくら紗姫の内心にマゾ性癖から来る肉欲の疼きがあったにしても、それを見抜くことはこの男以外に出来なかっただろう)
(そして、当然のように手に入れた美しき美令嬢の秘密の肉熟れマンコは、ゲスな指使いによってマン汁の肉壷にさせられていた)

へへえ、こんな不細工なオッサンに犯されるのがそんなに興奮するかぁ?
分かってるんだぜ…お嬢様は、美しい完璧な若いお嬢様が醜くゲスな存在に犯される事で興奮してんだ。
マゾなんだよ、紗姫お嬢様は変態マゾの雌犬肉奴隷に相応しいエロお嬢様だ。
素直になっちまえよ!紗姫お嬢様、俺のものになっちまえ!
オマンコイイんだろ?オマンコもオッパイも俺に悪戯されて最高に興奮してるんだよなぁ。
おおぉっ、潮まで噴いてたまんねぇエロさだぁ…
マンコ、マンコッ!マンコうめぇうめぇ!
(乱暴な癖に、紗姫の粘膜肉穴には痛みを与えないように計算された指使い)
(あの夜に誓った自分の立場を思い出させるように、そして隷属の悦びと身体を性欲処理に使われることの興奮を思いださせるように)
(使用人は、紗姫の肉ビラを徹底的にめくり上げながら、とうとう下着をも引き摺り下ろし)
(無毛のマンコという成熟した身体のうち一つだけ清純可憐な乙女のようなソコを露にさせ)
(醜く脂ぎった中年顔をマンコに押し当て激しく嘗め回しながら噴き上がるマンコ潮をぶぢゅぶぢゅ音を立てながら吸う)

こんな…パイパンマンコ…イヤラシ過ぎんだろ…
潮まで噴きやがって、でもまだまだだな、もっと勢い良く噴くまで責めまくってやる。
おらぁ…チンポのための穴、蕩けて熱くなってんぞ。
自分の屋敷の庭で使用人に苛められてたまんねぇか…あぁ?
三倍近い歳のオッサンに犯されるの期待して穴がヒクヒクしてんぞぉ。
どうだ、入れて欲しいか、この穴が物欲しそうに疼いてんぞ!
(舌がうねうね卑猥な動きと淫らな動きで紗姫の穴を穿り舐め)
(軽く飛沫になって飛び散った愛液をじゅばじゅば吸い上げながら、紗姫に自ら堕ちるように言葉を促す)
(さっき押し当てていた巨大なチンポの感触と熱さは忘れられないだろう、今から入る穴を徹底的に花開かせながら)
(紗姫の堕落の時をじっくりと待ち、奴隷宣言を促すよう、巨大な胸にまで手を伸ばす)

【紗姫お嬢様ってパイパンだったんですか…またムラムラする設定ですね】
【宜しくお願いします】
39東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/27(火) 22:55:46.61 ID:QGj/re4Z
くひいぃぅぅ……あ、あなたのチンポで……あん、あぁ、はあぁぁっ!!
あ、あの方より……ずっと、凄いチンポ……あん、やあぁぁ、くふぅぅっ!!
ああぁぁ……わたくし、こんな、相手に……オマンコ汁……溢れさせて……興奮してぇ……
あん、あん、ああぁん!! ゆ、指、激しすぎますわぁ!!
こ、腰が動くぅ……お、オマンコズボズボされてぇ、止まらないのぉ……あん、あひぃぃん!!
(あの日からだろう。チンポやマンコなどと、いやらしい言葉に興奮するようになってしまったのは)
(自分が高貴な立場から最底辺まで堕ちていくような錯覚と興奮を覚え、自分が言うことにも、他人に言われることも、その両方が堪らない)
(そもそもこの東堂院の家にいるもので、そのような下品な言葉使いをするものはおらず、自らの身体を慰める際に口走っていた程度)
(それが、醜悪で下種で最低な相手に、上から、ご主人様として乱暴に言われることが堪らなく心地よい)
(婚約者の小さなチンポとは違う巨大な肉槍。想像しただけでも愛液が溢れて止まらず、子宮が疼くようだ)
(愛する婚約者を裏切るような行為だが、指だけで最愛の相手を上回る快感を与えてくる相手に、マゾとして目覚めた令嬢に抗う術は無い)
(罪悪感を覚えながらも、男に言われるがまま、腰をいやらしくくねらせてしまう)
(そんな最低な行為すらもが興奮を煽り、令嬢をマゾ雌犬として堕とし、男を主人として覚え込ませて)

そ、そんな下品で……最低な、ことぉ……くひぅぅ!! そ、そこダメですわぁ!!
擦られて、はぁ、やん、やん、やあぁぁあん!!
わ、わたくしは……変態マゾの……め、雌犬肉奴隷……あぁ……ああぁん!!
お、オマンコいいぃ!! オッパイも、オマンコも苛められて……気持ちいいですのぉ!!
(改めて言葉にされることで、どれだけ自分が最低な行為をしているのかが理解出来た)
(だが言葉は途中で途切れて否定まではいかない……いや、いけない)
(自覚していたから。あの日、醜悪な魔物に犯されて狂わされたのと、今のこの状況)
(二回が二回とも、美しき令嬢であり正義のヒロイン。誰にも穢されることの無い存在が、滅茶苦茶にされる)
(そんな事実に身体は興奮を忘れられずにいて、今尚燃え上がるように頬は赤く染まり、吐息も甘い)
(自ら口にする堕落の言葉は、ぞくぞくとした背徳的な興奮を煽り、マゾ性を刺激していく)
(人間以下の存在として、チンポの奴隷となること。それが東堂院紗姫という存在を、どこまでも淫らに染め上げて)
(秘所を舐め回されて軽くアクメした、僅かに白く染まった意識が、マゾの本性を口にした)

ひあぁぅぅ!! し、舌が、オマンコの中で、うねってぇ……い、いやぁ……言わないでぇ……
あ、あぁぁ……たまらない……苛められるの、たまりませんのぉ……
ひぃぃ! オマンコ汁、吸われて……身体が、熱くなってしまいますわぁ……
……そ、それはぁ……い、入れて……ください……あんぅ!!
へ、変態マゾの……雌犬肉奴隷の、オマンコに……あ、あなたの、チンポ……
あの方よりも、熱くて、硬い……ぶっとい、デカチンポ……ぶち込んでえぇぇ!!
(無毛の園は、年頃の少女としては恥ずかしいものであり、紗姫にとっての小さくはあるが悩みの種でもあった)
(そこを指摘されて、歳相応の少女のように恥ずかしがる令嬢。だが、今ではそれ以上のことをされていて)
(膣内を蠢く男の舌。それは魔物とは違う人間のであるのだが、魔性の舌として紗姫を狂わせる)
(例え普通の舌としても、感じる場所を把握されていれば、それは女を狂わせる凶器に他ならない)
(白く染まりかかった意識。そに加えての舌愛撫。ザラついた舌が複雑な肉壁を舐め回し蜜を吸い、紗姫の身体を燃え上がらせる)
(そして乱暴な言葉が令嬢を襲うと、もう紗姫は堕落していくしかなかった)
(肉棒を入れて欲しい。この疼く身体を満足させて欲しい。婚約者の小さなものよりも太く逞しいので満たして欲しい)
(愛する婚約者を想う気持ちは快楽で薄れ、令嬢はとうとう自らを奴隷と宣言し、肉棒を求め出す)
(乳房を強く揉みしだかれたのをきっかけとも言うように、紗姫は高らかに叫んだ。この男の、チンポ奴隷となることを)

【ええ、前回犯された時に描写し忘れていたみたいですわね。完璧なわたくしの一つの悩み……みたいなものですわ】
【恐らく、あなたのレスで凍結になると思いますわね】
【不安定ではありますが、一応、金曜日の夜が今年最後として空いていると思いますわ】
40 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/27(火) 23:11:59.33 ID:lmkSfR57
【今書いている最中ですが、こっちも少し眠気がきつくなって来た模様です】
【興奮してるのに頭が働かないというなんとも微妙な気持で…】
【思ってるのを、文章に上手く出来ないもどかしさがあるので、今夜は早いですけどここまでにして】
【金曜にしっかりやりましょう、それまでにはっきりした頭でレスを書いておきます】
41東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/27(火) 23:14:52.50 ID:QGj/re4Z
【わたくしのレスで興奮してくれているのなら、嬉しい限りですわ】
【では金曜日の22時からでお願いいたします】
【あ、あなたのレスも、勿論わたくしを興奮させてくれていますわよ?】
42 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/27(火) 23:18:32.06 ID:lmkSfR57
【紗姫お嬢様は俺の好みが思いっきり出ているので、興奮しないわけがありませんよ】
【無毛の子供のようなオマンコの事で責めるのも楽しそうだ】
【金曜日の22時を楽しみにしてます、当日は紗姫お嬢様の限界までお付き合いしますからね】
【ではお休みなさい、紗姫お嬢様も明日に差し支えないようにお休み】

【スレをお借りしました】
43東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/27(火) 23:21:17.39 ID:QGj/re4Z
【ありがとうございます。喜んでくださるなら、わたくしも嬉しいですわ】
【わたくしも楽しみにしていますわ。では、体調に気を付けて、おやすみなさい】
【スレをお借りしましたわ。ありがとうございます】
44ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/30(金) 21:42:15.43 ID:GlwtnUNB
【アルマさんとのロールでお借りします】
45アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/30(金) 21:45:22.40 ID:r9DROtZY
>>44
【お待たせ致しました。お恥ずかしい所をお見せしました…】
【ではレスを書きますので、もう少々お待ち頂けますか?】
46ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/30(金) 21:49:13.72 ID:GlwtnUNB
>>45
【いえいえ、こちらこそ…】
【こちらが延期の伝言を書いたのがそもそもの始まりですから…】
【では、今夜もよろしくお願いしますね】
47アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/30(金) 22:03:41.56 ID:r9DROtZY
>>29
うっ…
『うあぁっ…』

う…うるさいわね…
あんた達こそ、いきなりこんな真似をして卑怯だと思わないの?
『そうよそうよ!それとこれとは話は別よ!』
(胸の触手からは解放されたが足は拘束されたままで、特にエストは乳首が痛々しく腫れていて)
(そんな状態であってもアルマは女王様然としており、亡霊を睨み付けていた)

ふんっ…私達が性奴隷になる前にあんた達を倒してオウカちゃんを助ければいいだけの話でしょ?
『それよりも、どうしてあなた達はこんなことをするのさ…ヨウトくんも悲しんでたよ?』
(群がる亡者を前にしても、聞きたいことだけはしっかりと尋ねていた)
(ただし、解答が得られたところですぐにそれどころではなくなるのだが)

ひぎっ…!!
あ、ぐあ、あぃぃっ…
『アルマ!?な、なにコレ?足が、おかしいよ…!?』
あぁぁぁぁぁぁっ!!く、あ…あぁぁぁぁぁぁ!!
『乳首は言うなぁ!さっきの触手のせいでしょうが!?』
(さっき初めて足を酸にやられたエストは戸惑い、最早足がクリトリス以上にされたアルマは歯を食いしばって耐えている)
(そんな中で亡者に胸を揉みしだかれ、今度はアルマが半狂乱になってしまっていた)

【お待たせしました!】
【2人はこのピンチをどう抜け出すのでしょう?】
48ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/30(金) 22:26:26.41 ID:GlwtnUNB
>>47
どうしてだと?
そのようなことは決まっている…苛めるのが楽しいからだ
それゆえ今は一番楽しいぞ!
お前らのような苛めがいのある存在が現れ、しかもお前らが苦しめば苦しむほど、オウカはいままでに見たことの無いような顔をし、やめてと泣き叫ぶ…
アルマとかいったな…娘はお前のことをとても大事に思っているようだ
娘の前でお前の身体も心もボロボロになるまで壊してやろう…
ふふふ…あはははははは!

(そう笑いながら答え、亡者達の激しい愛撫に晒される2人に答える)
(亡霊がいる部屋は元がどの様な部屋だったか分からないほど触手に覆われている)
(それはまるで化け物の腹の中のようだ)
(そして、部屋の壁が怪しく動き出すと壁がアルマとエストの背後まで拡大する)
(さらに床から触手が伸び辺りの亡者達と融合する)
(亡者達は人に似た形をした触手の集まりという化け物へとなる)

(そのため揉まれる感覚が変わってくる)
(足は足を包む触手の上から揉んでいるので変わらないが、胸は手でもまれるのではなく無数の触手が這いずりながら揉まれる様な感覚に変わる)
(露になった弱点を余す所なく揉み乳首を転がす)
(さらにこの触手たちも足を包む触手ほどではないが酸を放出している)
(足はどんどん解かされ、胸はジワジワと溶かされていき感度が飛躍的に増している)
(エストは汚染魔力により発情しきっており、アルマは大量の酸を浴びているため感度が非常に高い)
(もし、変身前だったら、あまりの快感でショック死していたかもしれない…)
(そう思わせるほどだ)

【ではよろしくお願いしますね】
【さて、どんどん身体を敏感化されていくお二方…】
【オウカちゃんを救出するため頑張ってくださいね】
49アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/30(金) 22:43:42.19 ID:r9DROtZY
>>48
ひぎぁぁっ…く、狂ってるわ…
あんた達を、そんな風にした奴は、どこのどいつなのよ…
さっき見た写真だと、普通の家族じゃない…!
それに、私達はオウカちゃんにヨウトくんのためにも負ける訳にはいかないの…!
『ひにゃぁぁっ!?う、うあぁぁぁっ!!アルマぁ、これ、本当にヤバいってぇ…!』
(飛躍的に感度を増幅されてしまった体を弄ばれながらも、何とか問答を続けていたが体の反応は正直で、アルマも乳首はツンと勃起して愛液はだだ漏れになり)
(エストは周りの様子に気づいたらしく、涙と涎で顔をべちゃべちゃにしながら必死に抜け出すすべを探していた)

『うぎぃっ…アルマぁ、こうなったら、短期決戦しかないよ…?このままじゃ、本当に私達壊れちゃう…』
…ただ、うまくいく?ただでさえ、私、もう足が…
(エストがアルマにテレパスを送る。どうやら足を拘束する触手を足に填めたまま切断して、靴のようにしてしまおうという作戦らしい)

『もしアルマがダメなら私が戦うよ?だから、今は私に賭けて?』
(そうアルマに送った直後にエストが2人の足を拘束する触手の根元に風の魔法を放ち、アルマが人型の触手に炎の魔法を放つ)
(うまく行けばいいが、失敗すれば更にピンチを招くことになる)
50ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/30(金) 23:05:12.23 ID:GlwtnUNB
>>49
(エストの魔法が足を包む触手の根元を切り裂き、アルマの魔法が2人を弄ぶ触手怪人を燃やす)
(2人は自由を取り戻したがその代償は大きかった)
(汚染魔力が全身に回り責められている身体を熱く疼かせる)
(それはアルマよりも聖霊のエストの方が顕著だ)

(さらに2人の身体を守る衣装の内側から無数の小さな舌のような触手が生え昂ぶった2人の身体を舐めまわす)
(アルマの衣装は意思があるかのように動き、露になった胸を包む)
(だがサイズは変わらない)
(そのため胸は小さな衣装により圧迫され、いやらしく歪む)
(しかもその胸を裏地に生えた舌触手が次々と群がり嬲っていく)
(ギリギリ乳首が隠れるほどだが、だからといって守られているわけではない…)

(エストの方は乳輪のあたりまで服が再生したものの、乳首だけは露出している状態…)
(そのため胸で一番感じてしまってしまうところが無防備だ)
(乳房は覆われているとはいえ触手に嬲られている)
(乳首だけ出したエストの姿はある意味淫靡だ)

(2人とも責められている所は胸だけではない)
(濡れた淫唇やわき腹、臍、お尻、そして淫核…その全てが責められている)
(足を覆う触手も切断されたからといって休むことはない)
(寧ろ切断前より激しく酸を放出し、2人の足を破壊する)
(そのため、放っておけば見る見るうちに動きが鈍っていくだろう)
(ただ魔力供給が絶たれたためか再生スピードが遅い)
(だが、それでも今の2人が対処するには大きな隙を相手に見せることになるだろう)

どうした?2人とも…遅いぞ?
ほらほら…こんなものではどんどん身体が壊されるぞ!
(笑いながらそう亡霊は笑う)
(さらに天井から酸の雨が降り注ぐ)
(酸が2人の肌の露になった所をどんどん焼き、壊していく…)

【また、エストさんは残念な聖霊に戻ってしまうのか…】
51アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/30(金) 23:22:07.60 ID:r9DROtZY
>>50
ぜぇ…ぜぇ…
エスト…何とか、抜けられたけど…立ってるのが…やっとね…
『うぐっ…私も、何だか体が、熱くて…アルマの方が、見れないよぉ…』
(お互いに拘束こそ解けたものの、汚染魔力が全身に回ってしまってまともに動けなくなってしまった)
(さらに2人とも衣装はある程度再生したものの、敏感にされてしまった体を責め苛むものになっており)
(アルマは気力だけで立っている状態で、一方のエストは気力だけで理性を保っている状態だった)

あぁあぁぁぁ…っ…!!エスト…!
『きゃあぁぁぁぁっ!!アルマぁ…!』
(動けないこちらを嘲笑うかのように酸が天井から降り注ぎ、全身を壊そうとする)
(それでも何とか2人で寄り添って支え合いながら立っていて)

動けないなら、一撃で決めればいいだけじゃない…!
『い、いくよ、アルマ…!』
(酸に打たれながらも亡霊目掛けて2人同時に風と炎の魔法を放った)
(同時にアルマはがっくりと膝をつき、エストも腰が抜けたのか尻餅をついてしまった)

【相討ち覚悟、ですね。まだ悪霊がいる気がしますが…】
52ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/30(金) 23:37:16.88 ID:GlwtnUNB
>>51
(2人で放った炎の嵐とでも言うべき魔法は双頭の亡霊を切り裂き燃やす)
(その代償として更なる触手の責めに晒されてしまう)
(膝を付くアルマと、尻餅をつくエスト…)
(2人の身体を責める衣装の裏地が魔法発動とともに一段と激しくなる)
(どうやら放った魔力に反応して触手が蠢くようだ)

(さらに足を覆う触手からは大量の酸が放たれ二人の足を焼く)
(そして他の部分も天井からの酸に晒されていく)
(唯一、酸に晒されていないのは服に包まれた部分だが、そこは触手に餌食になってしまっている)

(しかも、最悪なことに相手はまだ倒れていなかった)
(燃え上がる炎の中から2体の大きな蜘蛛が現れる)
(一体はタランチュラに模した蜘蛛、もう一体は女郎蜘蛛に模した蜘蛛…)
(どちらも正面に人の顔のようなものが付いている)
(タランチュラには男っぽい顔…女郎蜘蛛には女っぽい顔…)

オノレ…オノレ!
キシャアアアアァァ!
(もはや人語を上手く話すことができず、タランチュラはアルマへ女郎蜘蛛はエストに飛び掛る)
(その体長は2m近くある…)

【分裂しましたよ】
53アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/30(金) 23:51:06.03 ID:r9DROtZY
>>52
やった…の…?
『分かんない、けど…今のうちにこれ、外そう…?』
(双頭の亡霊に直撃をさせることが出来たものの、こちらはこちらで衣装に責め続けられて足を酸で焼かれていく)
(まだはっきりと確認出来てはいないが、今のうちに足枷のような触手を外すことにした)

んうぅっ…これ、何か、変じゃない…?
『変って、何が…?』
何だか、魔法を使うたびに、服が体を揉むような…エスト、敵よ!
『はぅんっ…そういえば、そんな気も…アルマ、敵だよ!』
(アルマが衣装の違和感、魔力を使うたびに快楽に襲われることに気付いた)
(その事を話していると、それぞれがお互いの方に飛びかかってきた亡霊に気付いた)

っく…いい加減、大人しくしなさいよ!
『私蜘蛛キライなのにぃ!こっちこないでってばぁ!』
(飛びかかってきた蜘蛛に若干ひきつりながらも2人して魔法を放つ。先ほど話していた事が事実なら、これでまた快楽に襲われるはずである)

【当たればいいですが、外せば2人揃って陵辱されちゃいますね】
54ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/31(土) 00:08:19.99 ID:0GtZerE+
>>53
(蜘蛛が飛び出した後、酸の雨は止む)
(また足を覆う触手もほとんど解くことができた)
(だが何かプシャ!という音が聞こえたような気がする…それが一体何なのか分からないが…)

(そして予想通りというべきか)
(魔法を瞬間、汚染された魔力が二人の身体を駆け巡る)
(そして強い魔力の発動を感知した裏地の触手が2人を嬲る)
(そのため2人の迎撃は蜘蛛にかわされてしまう)

(そして蜘蛛は2人に抱きつくように組み付く)
(タランチュラは全身の毛のようなものが触手だった)
(それがアルマの身体目掛け伸び擦りだす)
(さらに8本の足が胸や秘所、太ももを擦ろうと迫る)

(エストのほうも似たような状況だった)
(ただ、こちらの身体からは透明なヌルヌルする粘液が垂れている)
(それがエストの身体をいやらしく濡らしていく)
(そして、こちらも同じように身体の弱点を擦り愛撫しようと動く)

(アルマとエストの腕は二本…8本の相手には防ぐことができず、どうしてもどこか責められてしまう)
(さらに責められれば手に力や抵抗も弱まっていく)
(そして2人は違う責めを受けているが快感が双方から送られ、相棒の責めも一緒に受けているような感覚に襲われる)

【じわじわと陵辱されそうです】
55アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/31(土) 00:22:36.22 ID:HqblBLIq
>>54
んくっ…!?
『あぅっ…!?』
(予想通り、というべきだろうか、魔法を使った瞬間に衣装が体を責め苛む)
(そのせいか肝心な所で照準が狂ってしまい魔法をかわされてしまい、そのまま組み敷かれてしまった)
(ちなみに何かが噴射されたような音には気付いていない)

ひっ…!?
あ、うひぃぁぁぁっ…くひぃぃぃっ!?
(タランチュラに組み敷かれたアルマは全身を触手や腕でなぶりものにされ)

『うわぁぁぁ!?ヤだヤだヤだぁ!?蜘蛛ヤだぁ!!あひぃっ、んあぁぁっ!!』
(エストは蜘蛛の恐怖に錯乱したのか魔法を乱射しては衣装と蜘蛛に責められており)

うっはぁ…やっ…はぁ、んあぁぁっ!もう、ダメぇ…
『は…あ、あへぇぇ…くも、やだぁ…あへぇ…』
(しばらく経つと2人とも極限状態になってしまったのか、目が虚ろになってきていた)
(直接の快楽以外にもリンクしてくる快楽が重なるため、2人揃って失禁までしてしまっていた)
(ただし、アルマの右手は何やら魔力をチャージしているらしく怪しく光っている)

【絶体絶命ですね】
56ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/31(土) 00:42:11.99 ID:0GtZerE+
>>55
(蜘蛛に激しく責められる2人)

(アルマは全身を毛触手に嬲られている)
(さらに蜘蛛の口からネバネバする糸が垂れてくる)
(その糸は胸の谷間を中心にたれネバネバの糸塗れにする)
(その胸を蜘蛛の足が捏ね繰り回し、糸によるネバネバ刺激も加える)

(蜘蛛のお尻からはまるで蜂が針を出すかのように産卵管を伸ばす)
(その産卵管はネバネバに糸に覆われいる)
(そして、たくさんある足が食い込んでいる衣装の股間部分をずらす)
(タランチュラはアルマのチャージには気が付いていない…)
(だが、アルマも自分の純潔に危機が迫っていることに気付くかどうか…)

(エストは錯乱し魔法を連射している)
(そのたびに責められているが、蜘蛛にもダメージを与えている)
(だが、蜘蛛も傷口から糸のような粘液が垂れエストの身体をヌルヌルでネバネバにしていく)
(また暴れるエストの乳首に細い針のような牙が突き立てられる)
(乳首に強い快感が走ると同時に甘く熱い感覚が身体全体に広がる)
(あの汚染魔力…それを構成する汚染物質が直接高濃度で注入されていく)
(思考がじわじわと快感のことと隣で喘ぎまくるアルマの乱れる姿のことで支配されていく)

【エスト次第ではアルマVS蜘蛛×2+エストになりそう…】

【おっと、もうこんな時間…凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
57アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/31(土) 00:46:53.82 ID:HqblBLIq
>>56
【むしろアルマVSタランチュラ→アルマVS女郎蜘蛛+エストになりそうな気も…w】

【凍結、了解です。次は日曜日で大丈夫ですか?】
58ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/31(土) 00:53:29.96 ID:0GtZerE+
>>57
【はい、日曜九時半で大丈夫ですが…少し遅れるかも…】
【できるだけ間に合うようには帰ってきます】
【ねんまつねんし?なにそれおいしいの?】

【何かあったら楽屋スレに伝言書いておきますね】
【集合場所も今日と同じくも楽屋スレで…】
【ちなみに、間違って、このレスを楽屋スレに誤爆してしまいました…orz】

【…え、ええっと、こんなところですかね…】
【では今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、アルマさん、エストさん!】
【良いお年を…】
59アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/31(土) 00:56:22.99 ID:HqblBLIq
>>58
【かしこまりました、それではまた日曜日に。年末年始なんて気のせいですよきっとあはは】

【はい、それでは今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ、そして良いお年を…!】

【スレをお返ししますね】
60名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:53:05.90 ID:Xmqw+pra
60
61ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/01(日) 21:39:40.36 ID:XIyT4JbV
【アルマさんとのロールでおかりします】
62アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/01(日) 21:45:27.76 ID:OYpiZhTg
>>61
【改めましてこんばんは。只今レスを書いていますので、少々お待ちくださいませ…】
63ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/01(日) 21:46:56.59 ID:XIyT4JbV
>>62
【こんばんはですよ】
【はい、ゆっくりでいいですよ〜】
64アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/01(日) 22:05:27.85 ID:OYpiZhTg
>>56
はぅっ…!?
くっ…、このっ…!あひっ…!くあぁぁっ!?
(ネバネバとした糸による刺激も加わり、蜘蛛はますますこちらの正気を奪おうとしているのが伺える)
(蜘蛛がこちらを責めているのはともかく、自分の純潔が危ういとは思っていない)

『……っ………ぁっ………!』
(ふと、エストの動きが止まり、魔法を乱射することもしなくなった)
(衣装と蜘蛛の責めに反応して時々痙攣しているくらいだが、乳首に牙が刺さり何かが注入されてくると目から正気が完全に失われている)

ひぐっ…エストっ……?
大丈夫、なのっ…!?うっ…じゃま、よっ…
(相棒の異変と自分の胸に伝わる熱に気付くと、首だけをエストの方に向けて様子を確認して)
(エストが危ないと察知すると魔力を込めた右手を思い切り蜘蛛の腹部に叩き付けた)

『ぁ…あぁぁ…ぁぁぁぁぁ…』
(その一方でエストの思考は完全に色欲と肉欲に支配されてしまい、蜘蛛のなすがままになっていた)

【お待たせしました!】
65ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/01(日) 22:19:06.42 ID:XIyT4JbV
>>64
(アルマに吹っ飛ばされたタランチュラは壁まで吹っ飛んでいく)
(その後ピクピク痙攣しているがそれ以上の動きはない)

(女郎蜘蛛はエストにたっぷりと毒を注入したあと、牙を抜きアルマへと向く)
(身体の所々に裂傷のような傷跡があり、そこからローションのような粘液を垂れ流している)
(そして、アルマのほうを向くと口からまるで霧吹きから出すように糸を放つ)
(それは糸というよりも霧に近い)

(回避はできるかもしれないが、アルマの足では良くて数回が限度だろう)
(しかもかわすたびにどんどん快感が走っていく)
(さらに霧の様なものはネバネバしており、アルマの体がどんどん粘ついていく)
(足を動かすたびに受ける快感がどんどん倍増し、谷間の糸が擦れて胸を刺激する)
(黒いビスチェもどんどん白く染まっていく)

(さらに女郎蜘蛛のお尻から産卵管が伸びる)
(器用に後方の足を使いエストの衣装の股間のところをずらす)
(エストに抵抗できるはずもなく、その産卵管がエストの膣口を貫く)
(それはアルマにも影響を与えるだろう)
(あの蜘蛛の糸独特のねばねばした感覚を纏ったペニスがどんどん奥へ奥へと入ってくる)

【あらためましてよろしくお願いしますね】
【はてさて、エストさんは一体どうなってしまうのか…】
66アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/01(日) 22:33:47.53 ID:OYpiZhTg
>>65
これで、とどめっ…!
エスト…!?
(痙攣しているタランチュラに対して魔法を放ちエストの方に体を向けると、女郎蜘蛛と視線が交錯する)
(女郎蜘蛛はこちらを弄ぶかのように霧状の糸を吹き付けてきた)

ふあぁぁっ!?
うあぁぁぁっ!あ、ぎぃっ…!!
(かわそうと思ったのだが、一歩足を動かした時点で快楽により思考が麻痺してしまい)

エスト…!しっかりして!エスト…!
(動くこともままならないまま糸により動きを封じられ、エストが女郎蜘蛛に陵辱される様を見せつけられることになってしまった)

『ぁ…ぁ〜…ぅ〜…ぁぅ〜…』
(陵辱されながらもエストの目は焦点すら合っておらず、壊れたような表情で口から涎を垂らしていた)

エスト…!?く…っ!?
(不意に自分の秘所に何かがねじ込まれるような感覚が走った。恐らくエストの膣内が蜘蛛に陵辱されているがゆえのことだろう)

【とりあえずエストには正気を失って頂きました】
【せっかく糸があるなら操り人形とかもいいですねw】
67ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/01(日) 22:46:50.73 ID:XIyT4JbV
>>66
(エストに産卵管を挿入しているせいか蜘蛛に動きはない)
(だが口からは絶えずアルマに向かい糸を吹きかけてくる)
(ネバネバした糸がどんどんアルマを襲う)
(粘着質ないとで動きが制限されるほか、ネバネバした感覚がどんどん快感を生んでいく)

(さらに糸はまるで意志があるかのように蠢く)
(それはまるで手で擦るような愛撫のようだ)
(しかも、酸で今のアルマは全身性感帯状態…特に足と胸が酷い…)
(加えてエストの膣内を進む産卵管の影響もある…)

(エストに挿入された産卵管は子宮口をこじ開け子宮内に到達する)
(するとクモの方から何かが子宮へ向けて動き出す)
(早くエストを助けないと大変なことになってしまう…)

【そうですね、基本はエストの自由意志…蜘蛛が邪魔に感じたら動かすといった感じですかね】
【そして、エストを救出しないと何か大変な目にあいそうです】
68アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/01(日) 23:06:36.53 ID:OYpiZhTg
>>67
うぐっ…くぅぅ…
何よ、これ…動けないだけならまだしも、んあぁっ…!!
(糸は意思を持っているかのようにこちらの肌を蠢いていて、全身からとてつもない快楽が襲ってくる)

エストを…エストを助けないと…
(エストを助けようとして女郎蜘蛛に近付こうとしても糸によりそれを阻まれ、今度は全身に糸を浴びてしまう)
(魔法を使おうにもエストからリンクしてくる快楽に阻まれてしまい、エストの目の前で膝から崩れ落ちてしまった)

『………………………………』
(身じろぎひとつしなくなったエストの下腹部は不自然に膨らんでいる)
(今のエストは魔力は十分にあり、意識はほとんどない、とある意味で最高の苗床になっていた)

…エスト?
(アルマはアルマでエストの異変に気付いたらしく、再び立ち上がろうとしていた)

【多分エストはボロボロにされるでしょうね。色々な意味で】
69ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/01(日) 23:18:41.96 ID:XIyT4JbV
>>68
(立ち上がろうとするアルマだったが女郎蜘蛛は突如、産卵管を引き抜く)
(エストに充分な量のタマゴを注入したのだろう)
(一気に引き抜く)
(その刺激はエストにもかなりの刺激を与えたが、意識が混濁しているエストには意味が無いかもしれない)
(あるいは、覚醒する契機になるか…)

(自由を取り戻した蜘蛛はアルマに飛び掛る)
(糸塗れでさらに足からはジンジンする快感を受けるアルマにかわすことはできず倒されてしまう)
(大量の脚がどんどんアルマの敏感すぎる体を擦りあげる)
(さらに体から流れるヌルヌルのローションのような粘液が糸塗れの体をいやらしく彩っていく)

(蜘蛛と取っ組み合いの格闘をすることを余儀なくされたアルマ)
(口からは時折、細い針のような牙がのび隙あらばアルマを刺そうとしている)

【エストは解放されましたが、アルマの助けになってくれるでしょうか…それとも…】
70アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/01(日) 23:38:59.32 ID:OYpiZhTg
>>69
くぅぅっ!?
こいつ、いきなりっ…!!
(圧倒的に不利な条件下での格闘を強いられてしまい、終始押されている)

この牙…さっきこれに刺されてからエストがおかしくなったってことは…
…これに刺されたら、おしまいってことね…
(時々見える牙に気付くと、それだけは絶対に避けるべく魔力を盾にして凌いでいた)

『…………アルマ………』
(アルマのピンチにいつの間にか目を覚ましていたエストが近付いてきた)
(ただし、目は虚ろで歩き方もどこかぎこちないものである)

エスト…?
『アルマ…見て…?私…気持ちいい…』
(エストが押し倒されたアルマの顔を跨ぐようにして膝をつくと、自分で秘所を広げて産卵されたらしいソコをアルマに見せていた)

『アルマ…楽…なろう…?アルマ…魔力…全部…受け取って…』
『アルマ…助けて…』
(最後の力と理性を振り絞って汚染魔力とはいえ、エストは戦闘不能になるのを覚悟してアルマにすべての魔力を受け渡そうとした)
(エストの衣装は消滅し、アルマの横に倒れてしまった)

【まずはエストが戦闘不能になりました。一応認識としてはエストの魔力はほぼ0でアルマの魔力が満タンと考えていただければ…】
【もちろん産みつけられた卵はそのまま残っています】
71 【1890円】 :2012/01/01(日) 23:50:32.48 ID:Xmqw+pra
御礼
72ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/01(日) 23:57:49.74 ID:XIyT4JbV
>>70
(戦闘不能になったエストから魔力を受け取るアルマ)
(全裸のままエストが横たわっている)

(これで如何なく戦えると思われたアルマだがエストの魔力はほとんどが汚染されている)
(そのため体が淫らな熱で燃えるように熱い)
(全身から汗が止め処なく溢れ、全身から快感は発せられる)
(特に脚は最悪で止まらぬ熱と痛みのように走る快感に悩まされる)
(まるで脚の中に溶岩がはいっているようだ)
(胸も酷い乳房の中の母乳が熱湯になったかのように熱く、腫れる様な感覚がする)
(無論、見た目にはなんら変化はない…)

(まるで熱病にかかったかのようだ)
(高熱と関節痛に悩まされる)
(ただ熱は淫靡な淫熱で、関節痛は痛みではなく、快感だったが…)

(そのようなアルマをどんどん責める蜘蛛)
(ローションと糸で体はヌルヌルなのかネバネバなのかわからない)
(熱と相まってオイルをかけられているような感じだ)
(さらに動けば糸が肌をどんどん刺激し、胸や脚から許容以上の快感を伝える)
(そのうえで、さらに蜘蛛の脚がアルマの身体を這いずり回る)

【パワーアップフラグなのに、なんか、アルマさんが逆に追い詰められた気がしますね…】
73アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/02(月) 00:15:57.36 ID:IjNCX9Fb
>>72
ちょっと、エスト…!?
…………………!!
(エストが倒れると同時に体が燃えるように熱く、そして快楽が激痛のように鋭く体中を走り抜けていく)

ううぅぅぅぅ……!!
……あぁぁぁぁぁぁっ!!
(ただでさえ蜘蛛に弄ばれているところに更に媚薬を盛られたようなもので、絶叫をあげながらも何とか魔力をモノにしようとしているのだが)

ぁぁぁぁぁっ…………あ……………?
(最早これまで、と思った瞬間、ふと頭の中が澄み渡るような気がした。蜘蛛が次にどこを狙って責めてくるのかが何となくだが分かるような気がした)
(試しに意識を集中させてみる。例えば体の中の溶岩を手に移動させて、そこから解き放つ…そんなイメージで)

ていやぁぁぁっ!!
(実際に手から放たれた魔法はこれまでよりもかなり増幅されていた)
(そして、体に走る快楽もこれまでよりも遥かに増幅されていた…)

【パワーアップは果たしましたが、代償は明らかに大きいですね…】
【こちらのイメージ的には『強化すると強制的に発情してしまい、全身性感帯になる』みたいな感じです】
74ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/02(月) 00:34:01.35 ID:ii2cj7P+
>>73
(強化された能力と強化された快感…)
(アルマの攻撃はどんどん女郎蜘蛛にダメージを与えていく)
(ところが、与えるダメージに比例してどんどんアルマの喘ぎ声も大きくなっていく)

(だが、それでも攻撃をやめないアルマにより、どんどん蜘蛛は傷を負っていく)
(しかし…)

(攻撃し蜘蛛が離れたことにより立ったアルマ)
(だが突如、背後から何かに組み付かれる)
(腕、胸、足…それぞれが何かにがっしりと抑えられる)
(それは、あのタランチュラの脚…)
(毛のような触手が蠢き敏感な肌を刺激している)

(壁を見ればあの蜘蛛の身体は横たわっている…新手かと思ったが良く見れば壁の蜘蛛はまるで殻のようだ)
(どうやら脱皮して回復させ、アルマの不意を付いたようだ)
(六本の脚を動かしアルマの身体を責め、残った2本の脚でバランスを取っている)
(何とか拘束を解こうとするアルマだったが今度は正面からあの女郎蜘蛛が立ち上がり襲い掛かる)
(正面からは女郎蜘蛛、背後からはタランチュラがアルマに抱きつき体を嬲りはじめる)

【諸刃の剣ですね】
【そしてタランチュラと女郎蜘蛛の嬉しくないサンドイッチ…】

【さて、そろそろ凍結お願いできますでしょうか?】
75アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/02(月) 00:36:42.92 ID:IjNCX9Fb
>>74
【パワーアップには代償はつきものですね。さて、どう切り抜けるか…】

【凍結、了解です】
【次はいつにしますか?こちらは4日以外なら大丈夫ですよ】
76ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/02(月) 00:42:13.33 ID:ii2cj7P+
>>75
【そうですね…三日火曜日ではいかがでしょうか?】
77アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/02(月) 00:44:18.86 ID:IjNCX9Fb
>>76
【3日の火曜日ですね?かしこまりました】
【時間はいつも通りで大丈夫ですか?】
78ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/02(月) 00:46:58.04 ID:ii2cj7P+
>>77
【はい、大丈夫!…なはずです】
【楽屋スレで火曜日夜9時半にお会いしましょう】
【では今夜もありがとうございました】
【お休みなさい…アルマさん、エストさん】
79アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/02(月) 00:50:28.55 ID:IjNCX9Fb
>>78
【それではまた火曜日にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ、お疲れさまでした…】

【スレをお返ししますね】
80名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 13:28:49.87 ID:sQqBsfuo
80
81名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 01:25:51.38 ID:pvZAURnQ
今夜
82名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 18:30:21.84 ID:pvZAURnQ
83ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/03(火) 21:33:20.76 ID:X9lnVxtE
【アルマさんとのロールに使わせていただきます】
84アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/03(火) 21:37:54.71 ID:HtMXaN6x
>>83
【改めましてこんばんは】
【只今レスを書いていますので、もう少々お待ちくださいませ】
85ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/03(火) 21:41:14.80 ID:X9lnVxtE
>>84
【こちらこそ、改めましてこんばんはです!】
【今夜もよろしくお願いしますね〜】
86アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/03(火) 21:52:54.76 ID:HtMXaN6x
>>74
ひぁっ…!くぅぅっ…!
ぅあぁぁっ…!
(女郎蜘蛛に一発魔法を放つごとに喘ぎ声を挙げながらも何とか態勢を立て直して立ち上がり)

はぁっ…はぁっ…
あんた…!エストに何したの…!
答えないと…ぶっ潰すわよ…!
(立っているだけでも激しい快感に襲われている状態ではあったが、鬼のような形相で女郎蜘蛛を睨み付けていて)

あはっ…でも…答えたところで、消し飛ばすだけだからね…っ!?
(魔法をチャージした手をかざしたままで女郎蜘蛛を脅していた時に不意に何かに抱きつかれた)

うぐっ…く…このっ…死にぞこないがっ…!!
うあぁぁぁっ!!ふぐっ…ぅ…ぅぅ…ぅあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(おおよそ正義の味方とは思えないセリフを言い放っていたものの、女郎蜘蛛とタランチュラのサンドイッチによって全身をくまなく刺激されてしまい)
(悲鳴と喘ぎ声の混ざったような声を挙げながら、もう一度魔法をチャージし始めた)

【お待たせしました。女王様と言うより悪の女王様になっていますが…】
87ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/03(火) 22:10:06.20 ID:X9lnVxtE
>>86
(前からは女郎蜘蛛が、背後からはタランチュラがアルマノからを責めてくる)
(何本もの脚が次々とアルマの身体を這い回り、いたるところをどんどん刺激していく)
(しかも彼らは口から糸を出し、女郎蜘蛛にいたってはローションのようなヌルヌル粘液を垂れ流してくる)
(服の外、内側がどんどんヌルヌルネバネバになっていく)
(その快感がチャージを妨害し上手く魔力がたまらない)

(そのあいだにも蜘蛛は無数の手と毛触手、糸と粘液の責めをやめない)
(さらに2体とも産卵管を伸びし始める)
(たくさんある手が食い込んだ衣装をずら性器とお尻を露にする)

(それに抵抗しようとしたアルマに対して、女郎蜘蛛は針のようなあの毒牙を伸ばす)
(それを胸に近づけ刺そうとする)
(どちらを先に対処すればいいのだろうか)

【では、よろしくお願いしますね】
【悪の?女王様は下半身を守るのか上半身を守るのか…】
88アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/03(火) 22:25:28.32 ID:HtMXaN6x
>>87
ぐぅぅっ…!
くっ…そぉぉ…!!
(快感でうまく集中できずに魔力が溜められないことに苛立ち始めていた)
(そのため行き場をなくした魔力が体内でオーバーヒートし始めたらしく、体中が燃えるように熱くなってきてしまった)

は…ぅ…っ…
…くあぁぁぁぁぁぁぁっ!
このっ…このぉぉぉっ!!
(蜘蛛を振り解こうにもがっちりと組み付かれているために最早万事休すで)
(露わになった秘所からはとめどなく愛液が溢れ出していて、相手を誘っているようにしか見えなくなっていた)

う…うぅぅぅっ…うぅあぁぁぁぁぁぁぁっ!
(快楽に悶え、叫ぶしか出来なくなった時に倒れていたエストが目を覚ました)

『アルマ…助けるから…アルマ…待ってて…』
(魔力をほぼ失っているためにかなり弱々しいが、それでもタランチュラの足にしがみついていた)
(…お腹の卵がどうなるかは分からないが)

ぁぁぁぁぁぁっ!!離せ!!離せぇ!!
エストを助けるんだから、離せぇぇぇ!
(不利な条件下のままタランチュラに対して肉弾戦を挑んでいた。その際、胸は完全に放置されている)

【女王様は下半身を守るようです】
89ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/03(火) 22:45:22.92 ID:X9lnVxtE
>>88
(エストは必死にタランチュラの脚を剥がそうとしている)
(そのエストの手を毛触手が擦ることで妨害する)
(アルマも背後のタランチュラに肉弾戦を仕掛けるが如何せん体勢が悪い)
(しかも動く脚が快感でアルマを妨害する)
(加えて服の内外にある糸…これが動くたびにアルマの肌を刺激する)
(糸が粘着性だけでなくそこから生まれる快感でアルマを拘束してきている)

(それでも足元で必死に戦うエストを見ればアルマは動かなくてはいけないだろう)
(だが今度は無防備な胸にチクリとした僅かな痛みとそれ以上の快感が生まれる)
(見ればエストを狂わせたあの毒針が刺さっている)
(そして注入される淫毒…)
(胸の中に熱湯を注がれるような感覚が生まれ胸から凄まじい淫らな熱が生まれる)

(そして、床でもエストに変化が現れる)
(子宮の中にたっぷりと注入されたタマゴ…一粒は納豆と同じ程度の大きさだが)
(それらが動き出した)
(まるで子宮に詰まるだけローターを詰め込んでスイッチを入れたような感覚…)
(弱ったエストを今度はタマゴが苦しめる)

【2人の大ピンチですね】
90アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/03(火) 23:03:45.29 ID:HtMXaN6x
>>89
エスト…!?
くっ…このっ…じゃま、するなぁぁ!!
(タランチュラの足に必死にしがみついているエストに気付き、こちらも必死にタランチュラを振り解こうとしたが)

うぐっ…あ…あぅっ…
(胸に感じた鋭い痛みに視線を戻すと、恐れていた女郎蜘蛛の牙が刺さってしまっていた)
(途端に激しい快楽が襲いかかり、頭の中が焼き切れてしまいそうになっていた)
(汚染された魔力に加えてその汚染物質をそのまま注入されているためなのだが、胸がたまらなく熱くなり)
(溜まっている母乳は出口に殺到しているかのように乳首を勃起させ始めた)

『……うはぁぁぁ…っ…これ…なに…?』
『おなか…いっぱい…あぅっ…おなか…いた…きもちいぃ…♪』
(子宮の中に産みつけられた卵が動き始めたらしく、エストは手を離すとお腹を抱えてうずくまってしまった)

…ふぅ……ふぅ……エスト…!!
うぅぅぅっ…みんな…倒す…倒して…倒して…倒しまくる…!!
倒して…エストも…オウカちゃんも…助ける…!!
(淫毒に思考を支配され始めたが、足元のエストや捕らわれのオウカちゃんを考えると一刻も早く敵を殲滅するべきだと思い至ったらしい)

【女王様は長時間パワーアップしたままだと暴走してしまいそうですね…】
91ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/03(火) 23:21:31.81 ID:X9lnVxtE
>>90
(何とか攻勢に出ようと思ったが、蜘蛛たちは一気に襲い掛かる)
(エストの妨害が無くなりアルマも胸をたっぷりと責められたため上手く身体が動かせない)

(そしてずらした下半身に産卵管をあてがう)
(だが、このままじっくりと責めようと考えているのか露になった割れ目を擦りあげるように責める)
(濡れた陰唇がどんどん擦られ、時折まだ入れられていない二つの肉穴を激しく擦られていく)
(まるで攻撃すれば脅すぞというこのように…)

(エストは真下で痙攣するようにもがいている)
(子宮から凄まじい震動が全身に伝わっているのだからしょうがないだろう)
(本来ならば痛みを感じるかもしれないが、汚染魔力が身体に染み込み快感にしか感じないのだろう)

(アルマはどうすべきなのか)

【挿入しようか、かなり悩みましたが、とりあえずアルマさんの様子見です】
【さて…アルマさんの今後の行動次第では…】
92アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/03(火) 23:34:48.27 ID:HtMXaN6x
>>91
倒して…やる……!
倒し…て…うぅぅぅっ…うあぁぁぁっ…
く…はぁ…ひぃんっ…
(既に受け入れ態勢の整ってしまっている秘所を執拗に責められ、今度は肉欲の方が勝ってしまい自分から腰を揺らし始めてしまった)
(室内にぬちゃぬちゃ、ぐちゅぐちゅ、といやらしい水音が響いている)

『いたいぃ…♪きもちいぃ…♪』
『なにか、でりゅぅ…♪』
(エストはエストで舌を突き出して無様なアヘ顔を披露しながら子宮内の衝撃によがり狂っていた)
(この状態だけを見れば2人が性奴隷に堕ちたと言っても間違いないだろう)

……うぅぅぅっ…あぁん…………
(ただ、アルマは何か策があるらしく喘ぎ声を挙げながらも、その目の光は一切堕落していなかった)

【今のアルマは全身が汚染魔力の塊に等しいですからね…】
93ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/03(火) 23:44:43.51 ID:X9lnVxtE
>>92
(両者ともベクトルの違う快感で悶え腰を揺らしている)
(アルマは外からの刺激で…)
(エストは内からの刺激で…)
(悶える2人だがアルマにはもはやその快楽を止めることはできず…)

(ヌプリッ!と言う音とともに濡れた膣口に産卵管が挿入される)
(そして流れ落ちる純潔の証…)
(アルマは遂に純潔を奪われてしまった)
(その血すらも潤滑油にして中へ中へと入っていく産卵管)
(はたしてアルマは痛みを感じるだろうか…それとも快感を感じるだろうか…)

(そして…)
(股間からの刺激で震えるアルマのアナルに今度はタランチュラのペニスが挿入される)
(初めての挿入…そのはずなのに相手は化け蜘蛛…しかも産卵管…そして二つの穴を置かされてしまった)

【さよなるヴァージン…こんにちはタマゴ】
【そして初挿入なのに両方の穴を責められています】
94アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/03(火) 23:59:35.22 ID:HtMXaN6x
>>93
はぐっ…!?
あ…あぁぁ…んぅっ…
(遂に純潔を奪われてしまった。しかも前後両方から両穴を犯されているため普通なら心はズタズタにされてしまっているだろう。…普通なら)

ふふふ…ふふふふふふ…
……あははははははは!!
燃えろ…っ…燃えろ…!燃えてしまえぇぇ!!
(卵が産みつけられ始めた時に不意にアルマが高笑いを挙げた)
(もちろん壊れた訳ではなく、わざと自分を犯させて2体の蜘蛛にゼロ距離で炎の魔法を当てるための作戦だった)
(とはいえ犯されて純潔を奪われたのはショックが大きいのか、暴走状態にあってもその顔は泣いているように見える)

『アルマぁ…いたいよぉ…きもちいぃよぉ…』
『あは…これなら…だいじょうぶかなぁ…はやくださないと…もっといたくなっちゃうよぉ…』
(一方のエストは自分から秘所に手を突っ込んで中の物をほじくり出そうとしていた)
(いわゆるセルフフィストである)

【骨を切らせて骨を断つ、ですね。エストは大変なことになっていますが…】
95ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/04(水) 00:12:14.57 ID:28C5I4Lc
>>94
(アルマの捨て身の攻撃…)
(それは蜘蛛たちにはかなり有効だったようで産卵管から伝わり2体の蜘蛛は燃え上がる)
(そのまま挿入された管も燃え、タマゴも燃える)
(なんとか自由を取り戻すも全身糸塗れで感度は酸と毒でかなり抜群の状態…)
(そのような状態で動けば糸が全身を責めあげる)
(からだを動かすたび敏感化された際の快感と糸による刺激がくる)

(エストの方はかなり酷い状態だ)
(しかも今度はエストの中でタマゴが孵化しはじめる)
(小さな子蜘蛛が次々と外を目がけ這い回る)
(子宮口や膣壁がどんどん刺激されているようだ)

【うまく蜘蛛は倒したようです】
【でも今度はエストがさらに酷い目に】
96アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/04(水) 00:25:11.84 ID:giYbtM9I
>>95
ぜぇ…はぁ…ぜぇ…はぁ…
私の初めてを奪っておいて、すんなり死ねるんだから、感謝しなさいよね…
(蜘蛛を倒せたことを見届けると、その場に膝から崩れ落ちてしまうが)
(全身が性感帯となってしまっていることに加えて、その感度までもが強化されてしまっているためにまともに動くこともままならない)

『うあぁぁぁん♪アルマぁ♪いたいよぉ♪いたいのきもちいぃよぉ♪あははははぁ♪』
くっ…?エスト…これって…!
(悶えているのかよがっているのか分からないエストとリンクしてくる感覚によって、初めてアルマがエストが卵を産みつけられたことを知った)

エスト…!?どうすれば…どうすれば…!
(何かを閃いたのか、エストの秘所に手を突っ込むと、そのまま水の魔法を子宮内に放った)
(水で洗い流してみるつもりなのだが…)

【助けたい一心でとんでもないことをしてしまっています】
97ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/04(水) 00:36:13.90 ID:28C5I4Lc
>>96
(とりあえず自由になった身体でエストを助けるアルマ)
(子宮内に水の魔法を放ってみる)
(水流が性器全体を刺激し、エストは凄まじい感覚に襲われてしまう)
(だが蜘蛛たちには効果的で卵を破壊し子蜘蛛を溺れさせすべて体外に流れていく)
(もっとも放ったアルマは魔力で喘ぎ、エストは子宮に放たれた水でもがくことになってしまったが…)

(ともあれ、化け蜘蛛は倒し、エストも救出?できた)
(オウカを捜そう…)
(この下?にいるらしいが…)

【とんでもないことになりましたが一応助かりました】
【そして蜘蛛の撃破…これから最終戦になりそうな雰囲気ですね】
【…と、そろそろ凍結お願いします】
【次はちょっと間が空きますが日曜は如何でしょうか?】
98アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/04(水) 00:40:45.52 ID:giYbtM9I
>>97
【最終決戦を前にズダボロもいいところになっている気がしますが…あはは】
【凍結ですね。こちらも日曜日で大丈夫ですよ】
99ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/04(水) 00:46:14.11 ID:28C5I4Lc
>>98
【平日、この時間に来れるか不確定なところがあるので確実そうな日を設定してみました】
【ちょっと遅れてしまうかもしれませんが夜10時には確実に開始したいと思います】
【では日曜の夜9時半、楽屋スレでお会いしましょう】
【なにかあったらそちらに伝言入れておきますね】

【それでは、今夜もありがとうございました】
【お休みなさい…アルマさん、エストさん】
100アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/04(水) 00:48:58.08 ID:giYbtM9I
>>99
【かしこまりました。それではまた日曜日にお会いしましょう】
【本日もありがとうございました。では、おやすみなさいませ。お疲れさまでした…】

【スレをお返ししますね】
101 ◆65LEPyk9Ns :2012/01/04(水) 23:37:24.55 ID:h3MTBmEl
【◆wK9ikbbu3oさんとのロールにスレをお借りします】
102 ◆wK9ikbbu3o :2012/01/04(水) 23:38:57.78 ID:tPt/33ud
【◆65LEPyk9Ns さんとのロールにスレをお借りします】
【こちらはたぶんそこまで長くできないと思いますが、そのあたりはご容赦を】
【では書き出しの方よろしくお願いします】
103桜井綾乃 ◆65LEPyk9Ns :2012/01/05(木) 00:05:20.68 ID:Ib4RPolJ
(全校集会で行われる表彰式)
(様々な大会で素晴らしい成績を収めた生徒たちが、全校生徒の前で表彰されるだけなら、どの学校にもある普通の行事であるが)
(この学校は、他の学校ではありえない変わった習慣を持っていた)

「では続いて、代表生徒による授乳を行います」
(司会の教師がそう言うと、体育館の舞台袖から女子生徒が出てくる)
(人数は、今回表彰を受けた生徒と同じ)
(彼女らはそのまま壇上の中央まで進むと、表彰された生徒の前に1人ずつ並ぶ)
(変わった習慣とは、この授乳のことである)
(この学校では、部活などで優れた成績を収めた生徒に対し、女子生徒による授乳が行われるのだ)
(綾乃も、授乳を行える豊かな胸の持ち主という事で、過去に何度も授乳を行っている)

「では、各生徒は授乳を始めて下さい」

……おめでと。
(目の前に立つ男子生徒に聞こえるくらいの大きさで祝福の言葉をかけると、ブラウスのボタンを外していき)
(ブラジャーをずらし、たわわに実った乳房を彼の前に晒した)

【お待たせしました。このような感じで始めさせていただきます】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】
【凍結も可能ですので、何かあったら遠慮なく仰ってください】
104高倉 史彦 ◆wK9ikbbu3o :2012/01/05(木) 00:19:22.24 ID:cblTVqu8
>>103
(つ、ついにきた……!)
(司会の教師の言葉に壇上で待っている自分の心臓が跳ね上がる気がした)
(他校でもよくある、表彰式の舞台……だがこの学校の風変わりな慣習は、健全な男子生徒の煩悩を刺激しまくりで)
(舞台袖から表れてくる女子の人数……というか並び順を自然と数えてしまっていて)
(そして、自分の前に立った女子は……)

あ、ありがとうございます、桜井先輩……!
(桜井先輩。少し小さめの背丈をしている彼女だが、その胸は学校でもなかなかの巨乳とうわさで)
(かくいう自分も彼女のことは結構気になっているのだが……自分の担当になってくれるとは)

う、うわ……おっきい……
で、ではさっそく……失礼します……んちゅっ……
(ブラウスのボタンが外されれば、夢にまで見た桜井先輩のおっぱいが目の前にあって)
(思わずしばらく見とれていたのだけれど、そこはこれ、表彰式である)
(膝立ちになって、先輩の胸に恐る恐る近づき……その先っぽ、乳首にかぷりとかぶりついて)


【ありがとうございます、それでは改めてよろしくお願いします】
105桜井綾乃 ◆65LEPyk9Ns :2012/01/05(木) 00:40:40.82 ID:Ib4RPolJ
>>104
まあ、今回はたまたま他にいなかったから……
(本当は、希望者の中から少し気になっていた史彦の担当を志願したというのが真相であるが)
(照れ隠しのつもりか、運が良かっただけだと言ってしまう)

「ん……」
「ふぁっ……」
(表彰された生徒たちは、それぞれ晒された乳房に吸いついて)
(その瞬間、授乳する女子生徒達の声が漏れ、壇上の空気が変わっていく)

ど、どうぞ。
……んっ……
(史彦も、綾乃の乳房にしばし見とれていたようだが)
(膝立ちになって、恐る恐る乳房に吸い付く)
(すると、綾乃の口からも、微かにではあるが同じように声が漏れ)
(やがて、一番のご褒美となる白い液体が先端部から滲み始める)
106高倉 史彦 ◆wK9ikbbu3o :2012/01/05(木) 00:50:57.47 ID:cblTVqu8
>>105
そ、そうですか……
(桜井先輩の照れ隠しなんか露とも知らず、真に受けてちょっと落ち込むが)
(そこはそれ、あこがれの先輩の胸が味わえるのだと水に流して)

(あ、他のやつらも始めてる……される側の人、あんな声出して……)
(お、俺も先輩にあんな声出してもらいたい……!)

んっ、ちゅ、ちゅ……くちゅ……
(はああ、これが夢にまで見た先輩の、おっぱいの味……!)
(乳首を吸うことに夢中になって、舌先で咥えた乳首を舐めたり吸ったりしているうちに)
(だんだんと舌に広がる味が変わった気がして)

(こ、これが先輩のおっぱいの味……俺、先輩に授乳してもらってるんだ……!)
(興奮は更なる興奮を呼び、また先輩の声がそれを煽って)
(より力がこもった乳首の吸い方で、わずかに漏れ出る先輩の母乳をせかすようにしてしまう)
107桜井綾乃 ◆65LEPyk9Ns :2012/01/05(木) 01:12:15.19 ID:Ib4RPolJ
>>106
「はぁ、ん……」
「もっと、好きなだけ飲んでいいのよ?」
(授乳する生徒の中には、授乳の喜びに震え)
(頭を撫でたり、抱いたりしている者まで出始める)

(周囲の生徒たちの様子に、史彦も何か思う所があったらしく)
(綾乃を感じさせようとするかのように、吸い付きが強くなる)

んっ……ん、ふぅっ……
(夢中で吸い付く史彦の舌と唇が、綾乃の乳房を刺激して母乳を出させようとすると)
(それまで我慢していたらしい綾乃の声が少しずつ大きくなってくる)

はぁっ……んんっ、あんっ……
(史彦にもっと吸ってほしいと煽るかのように声は艶っぽさを増し)
(彼の期待に応えるかのように、さらに母乳を分泌させていく)
(吸われている方の乳首は口の中で膨らみ、もう片方の乳首も早く吸ってほしいと言わんばかりに、自らの存在を示している)
108高倉 史彦 ◆wK9ikbbu3o :2012/01/05(木) 01:20:52.56 ID:cblTVqu8
>>107
(桜井先輩が、俺の舌で、俺の口で、気持ちよくなってくれてる……?)
(桜井先輩の声が少し大きくなった気がする……それは自信と、もっと吸いたいという欲求に変わり)
(先ほど以上に強く、強く……そんなことを思いながら乳首を吸っていると)

……ん、ちゅ、ちゅちゅ……ちゅう……ぷは、んちゅ……
(舌先に広がる味は少しずつ量を増していて、これが先輩の母乳と思えばもっと味わいたくなって)
(一度口を離すと、空いているもう片方には最初より勢いよくむしゃぶりつき)
(両の手で搾るようにしながら、先輩の母乳の分泌をよくしようとして)

ん、先輩……もっとください、俺、先輩のならいくらでも飲みたいです……ん、ぢゅ……
(口を離し、空いている方に吸い付き、にじみ出るそれを飲み、また口を離し……)
(時間の続く限りこのまま母乳を飲み続けようと、また先輩が出しやすいように胸を搾って)
109桜井綾乃 ◆65LEPyk9Ns :2012/01/05(木) 01:42:55.33 ID:Ib4RPolJ
>>108
ふぁ……んくぅぅぅっ!
(乳首から口が離れたかと思うと、反対側の乳首に吸い付いてきて)
(と同時に、史彦の口の中に母乳を噴き出させる)
(そうやって吸われているうちに、綾乃の中で授乳することへの喜びがどんどん大きくなっていく)

……わ、わかった……
好きなだけ……飲んで、いいから……
(まるで子供のように母乳をねだる史彦に対し、恥じらいつつもそれを認め)
(左右交互に乳首に吸い付かれ、さらに手で乳を搾られ)
(両方の乳首からはとめどなく母乳が溢れてきてしまう)

「……せ、先輩たち、すごい……」
(胸を吸われる女子たちの声が壇上に響き、その様子を見ている教師たちも赤面していて)
(男子生徒の中には前屈みになる者も出始めているようだ)
110高倉 史彦 ◆wK9ikbbu3o :2012/01/05(木) 01:57:06.47 ID:cblTVqu8
>>109
……っ、ぷあ……はは、すごい、先輩いっぱい出てる……
もったいないから、全部飲ませてもらいますね……んちゅ……
(口の中に広がる味わい、その感動に幸せを感じながら)
(溢れてくる母乳を一滴も逃すまいと、何度も何度も喉を鳴らして)

あ、ありがとうございます……でも、吸わせてもらってばかりも悪いですし……
おれ、先輩のこといっぱい気持ちよくさせますから……!
(桜井先輩の恥じらいの表情を見て、ここでひいては男がすたると)
(両側からおっぱいを手で挟み込むようにして、寄せるようにさせてから)
(距離の近くなった両乳首をうまく捉えて……両方とも口に挟もうとする)

(他の男子も見てるんだ……けど、お前らには先輩のおっぱいを見せてやるわけにはいかないんだ!)
(俺は、俺は……先輩のこと、もっと気持ちよくさせて、そしていっぱい母乳をもらうんだ……!)
(ちらと後ろを見れば、壇の下にはこちらを見ている生徒たちの姿)
(そのことに若干の嫉妬をなぜか覚え、それを先輩のおっぱいを揉むことで解消しようとして)


【すみません、情けない話ですがそろそろ凍結を頼めますか?】
111桜井綾乃 ◆65LEPyk9Ns :2012/01/05(木) 02:01:12.89 ID:Ib4RPolJ
>>110
【わかりましたー】
【次はいつごろ来られそうでしょうか】
112高倉 史彦 ◆wK9ikbbu3o :2012/01/05(木) 02:03:47.80 ID:cblTVqu8
>>111
【ありがとうございます】
【そうですね……ちょっと今週は厳しいやもしれません】
【来れるとしたら日曜月曜あたりでしょうか?時間は夜になってしまいますが】
113桜井綾乃 ◆65LEPyk9Ns :2012/01/05(木) 02:05:56.67 ID:Ib4RPolJ
>>112
【では、日曜日の夜10時頃からでいかがでしょうか?】
114高倉 史彦 ◆wK9ikbbu3o :2012/01/05(木) 02:09:02.41 ID:cblTVqu8
>>113
【了解です、では日曜の10時からで】

【それでは申し訳ありませんが、今夜はここで落ちさせていただきます】
【ロールに不備などありましたらまた教えてくださいませ】
【……あ、次回の待ち合わせはまた楽屋スレでお願いしますね】
【それではおやすみなさい、桜井先輩】
115桜井綾乃 ◆65LEPyk9Ns :2012/01/05(木) 02:11:27.09 ID:Ib4RPolJ
>>114
【わかりましたー】
【それでは、お休みなさいませ】

【スレをお返しします】
116名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 03:27:08.26 ID:G8XADIuL
よし
117名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 22:53:20.10 ID:G8XADIuL
幾三
118名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:45:15.39 ID:g9tiLKYE
住み慣れた
119 ◆cenRgANW.Q :2012/01/06(金) 21:57:42.90 ID:zllRbKfP
【桜耶さんとのロールでおかりしますね】
120桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/06(金) 22:16:04.27 ID:gLGRxon7
【暫らくお邪魔するわね】
121 ◆cenRgANW.Q :2012/01/06(金) 22:17:43.10 ID:zllRbKfP
>>120
【さて、とりあえず概要はできましたが、一応舞台を設定するためにもこちらからはじめた方がいいですか?】
【あと、お時間はどれくらいまで大丈夫ですか?】
122 ◆cenRgANW.Q :2012/01/06(金) 22:46:04.86 ID:zllRbKfP
【あ、あれ?何かありましたかね…】
【とりあえず、落ちますね】
123 ◆cenRgANW.Q :2012/01/06(金) 23:03:41.84 ID:zllRbKfP
【とりあえず、開始早々、すぐこちらで落ちてしまうのも何も進まないので…】

(私立A学園…B市の郊外、ある山の麓に立てられた、この学園はその交通の便の悪さから全寮制の学校だった)
(それでも古くからある名門のA大学の附属高校ということもあり、かなりの人気を誇っていた)

(そのA学園の応接室…)
(そこに初老の男と巫女服に身を包んだ少女がいた)
(季節は夏…外はかなり強い日差しが刺すものの室内は冷房が効いており涼しい…)
(そして女性の事務員と思われる人が桜耶の前に「どうぞ…」とお茶を差し出す)

(そのお茶を飲みながら初老の男…この学校の校長が話す)

【みたいな感じで開始したかったのですが…】
【設定とか気に入らなかったかしら?】
【もしそうでしたら、失礼しました……】

【1レスだけお借りしました…失礼致します】
124桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/06(金) 23:04:40.37 ID:gLGRxon7
>>121
出遅れもいい所だわ…。
ごめんなさい、急用で離れてしまったけれど、まだいるかしら?
125桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/06(金) 23:06:00.24 ID:gLGRxon7
>>121
出遅れもいい所だわ…。
ごめんなさい、急用で離れてしまったけれど、まだいるかしら?
126 ◆cenRgANW.Q :2012/01/06(金) 23:06:13.80 ID:zllRbKfP
>>124
【いますよー】
127桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/06(金) 23:14:36.47 ID:gLGRxon7
>>126
良かった、ありがとう…。

しかも、エラーまで出る始末…出だしからぐだついて本当に申し訳ないわ。
128 ◆cenRgANW.Q :2012/01/06(金) 23:20:41.71 ID:zllRbKfP
>>127
【え、え〜っと、どうしましょう……】
【と、とりあえず、プロローグは、123みたいな感じでいいでしょうか?駄目でしょうか?】
【この出だしでちょっと加筆修正する形で…再度書きますね…】
【あとお時間はどれくらい大丈夫でしょうか?】
129桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/06(金) 23:25:53.48 ID:gLGRxon7
>>128
【ちょっと括弧に…何かと不手際ばかりですみません】

【導入の流れは全然問題ないです】
【とりあえず、今日は1〜2時くらいまでです…では、修正待ってますね】
130 ◆cenRgANW.Q :2012/01/06(金) 23:47:34.14 ID:zllRbKfP
(私立A学園…B市の郊外、ある山の麓に立てられた、この学園はその交通の便の悪さから全寮制の学校だった)
(それでも古くからある名門のA大学の附属高校ということもあり、かなりの人気を誇っていた)

(そのA学園の応接室…)
(そこに初老の男と巫女服に身を包んだ少女がいた)
(季節は夏…外はかなり強い日差しが刺すものの室内は冷房が効いており涼しい…)
(そして女性の事務員と思われる人が桜耶の前に「どうぞ…」とお茶を差し出す)

(そのお茶を飲みながら初老の男…この学校の校長が話す)
それで桜耶さんにお願いしたいことですが…あちらの方をごらん下さい
(そういって山の方を指す)

山とこの校舎の間に立っている旧校舎なのですが…取り壊すことが決まりました
真に遺憾ではあるのですがわが校にも…その…いわゆる不良と呼ばれる生徒がいまして…
よくあの校舎でその…悪いことをしたりするのです
そのため、もう必要はないこともあり風紀上好ましくないので取り壊すことにしたのですが…
(だが、そのあと、建設業者が建物内に入ると様々な怪奇現象やら、事故やらが起きているらしい…そして…)

その…問題ですのは…
(そう言いながら1枚の地元の新聞を差し出す)
(そこにはつい最近起きた怪事件…あの旧校舎で前日、行方不明になった女性のミイラ死体が発見されたというもの…)
このようなことになったら、もう私どもでは手に負えずこうして桜耶さんにお願いしたわけであります…
引き受けてくれますでしょうか?
(校長は疲れきった表情でそう頼み込んでくる)

【ちょっと遅くなっちゃったかな?】
【ではよろしくお願いしますね桜耶さん!】
131桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/07(土) 00:10:34.63 ID:IisQrwzT
>>130
(霊的存在、異形、人外の者…怪異の現象を含む退治屋稼業)
(それを生業として、神社で務め学生生活を過ごす日々)
(今日は、とある学園からの依頼が届き、久々に退治屋として動く事になった)
(少なからずブランクはあるものの、普段からの鍛錬は怠っていなかった為、身体の鈍りに関わる事とは無縁だった)
(そして、出向いたその先は、山の麓に聳える寮を擁した一つの学園)

なるほど、ここが今回の…確かに焦臭い感じがするわね。

(紅白の巫女装束の上に千早を羽織った姿で、その地へと立つと一人静かに呟く)
(学園と、その周囲を眺めた後にゆっくりと歩を進め、門をくぐっていった)
(暫くの後、待っていた女性事務員の案内を受けて応接間へと通されると、そこには初老の男の姿)
(席を勧められ、冷房がよく利いた部屋の中で、務員から差し出された茶を前に校長を改めて見据える)

そう、話を聞く限り…中々に厄介な件になりそうね。
まぁ、どうにもならないという事はないわね。
安心なさい、すぐにその疲弊を消し去ってみせるわよ。

(校長からの件の詳細と、その本人の疲労した様子を見て)
(凛然とした態度を一片も崩さないまま、しっかりと返答を向けた)

【遅くなりましてすみません】
【では、よろしくお願いします】
132 ◆cenRgANW.Q :2012/01/07(土) 00:34:47.14 ID:clkfmPGu
>>131
おお、ありがとうございます!
では、その…この事件のせいでマスコミがウロウロしてまして…
巫女装束で歩かれますとそのあらぬことを色々書かれてしまいます…
できれば、当校の制服を使っていただきたいのですが…
(そう申し訳無さそうに言う)

他の先生方もその、あまりこういうオカルト染みたことを嫌ってまして、最初はアナタを呼ぶことを反対していました
ですが教頭先生がいろいろ説得していただきまして、何とか…
いやはや…校長失格ですなぁ…ははは…
(そう力なく笑うと、袋に入った制服一式を渡す)

教師用の更衣室があります…君!案内してあげてくれ
(そう言いながら事務員に頼む)
では是非お願いします!


(そのまま部屋を出て、廊下を進むこの学校はコの字の形をしているそれぞれ教務棟、学生棟、特別棟となっており書く三階建ての建物のようだ)
(そのため学生はほとんど見えない)
(そして更衣室に着く)

では、ココで着替えたら旧校舎へ向かってください
こちらが鍵になります
この後の行動は桜耶さんにお任せいたします
それと当校では下着まで決まっています…なんでもふしだらな下着を履かないようにとか…
まあ、調べようがないので分かりませんが…

(そう言いながら入っていく)
(旧校舎の影響だろうか…新校舎のほうも嫌な気配がする…)
(とりあえず服を着替えよう)
(更衣室に入り袋を開けると半袖のシャツ、スカート、リボン、それと純白の普通の下着が一式入っている
(それと黒いストッキングに黒の靴下まであるようだ)
(だが、服を着てみるとちょっとサイズが小さい気がする)
(スカートなどはギリギリ下着が見えないほど、シャツは窮屈そうに胸を押し上げる)
(下着や靴下類を履くかは自由だが、おなじく桜耶の身体をムッチリといやらしく彩ることになるだろう)

(夏のせいか少し暑い…)

【いえいえ、ゆっくり行きましょう〜】
【それと桜耶さんの【】内は桜耶さんの口調でもいいですよ〜その方が面白いですし】
【下着や靴下に関しては全てお任せしますね〜着ても着なくても良いです】
【桜耶さんのお着替えシーンをニヤニヤしながら見てますね】
133桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/07(土) 01:05:49.96 ID:IisQrwzT
【何かと遅れ気味ですみません、まだ推敲中でして…】
【少し聞きたいのですが…事務員は更衣室の中にいるままですか?】
134 ◆cenRgANW.Q :2012/01/07(土) 01:10:05.14 ID:clkfmPGu
>>133
【あ!ごめんなさい】
【誤字でした】
【事務員の会話の後は入っていくではなく】
【「そう言ったあと去っていく」でした】
【だから中にいませんね】
【いや…その…本当御免なさいです…はい…】
135桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/07(土) 01:12:38.85 ID:IisQrwzT
>>134
【了解しました】
136桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/07(土) 01:32:44.39 ID:IisQrwzT
>>132
ええ、目立つのはこちらとしても避けたいし…分かったわ。
その辺りは…そう言われても仕方ないわ。
けれど、敬遠していて後の祭りになったんじゃ話にならないから…。
まぁ、校長先生もあまり気になさらず…と、言った所かしら。

(言葉を返して、笑みかけると)
(それと同時に制服一式が入った袋を手渡され会釈する)
(そして、再び事務員に案内されるまま校舎内の廊下を歩いていき)
(やがて、更衣室へと着くと事務員との会話を経て去っていった)

ええ、確かに。
指定が割と厳しいのかしら…なるほど。
さて、とりあえず…さっさと着替えるとしなくちゃね。

(不穏な気配を感じつつも、気を取り直して袋を開けて確認してみる)

なるほど、ありふれた感じのものね。
下着の指定…こっちは元々白だし気にしなくていいわね。

(そうこう言いながら、下着以外を取り出すと机に広げ)
(千早を傍らの椅子にかけ、装束の帯を解いて袴と上衣や襦袢も脱いでいく)
(同じ様に千早の上から椅子にかけていき、白の下着姿となる)
(たたわに実る乳房を覆うブラ、瑞々しい素肌を晒す、引き締まった太股)
(その先の白いショーツも、日の光を浴びてを清涼さを醸し出している)
(そのまま、半袖のブラウスを手に取り上から着込むと、スカートを穿いてみる)
(しかしながら、微妙にサイズが小さく感じる節がある)
(だが、今更どうこう言う暇ないと判断して)
(窮屈さを我慢しつつ、靴下を穿き、リボンタイを着ける)
(これでよし、と自らの身体を見下ろすと、押し上がる胸元が目に入り)
(見様によっては下着類が透けて見えなくもなかった)
(おまけにスカート丈の関係上、動きすぎればショーツが見えてしまうかも知れない)
(だが、それすらもやむなしと見て下し、ストッキングを袋に戻すと鍵を手にする)
(場所が場所だけに刀である『天連』は使えず、鉄扇や札の仕込みだけを済ませ)
(服装を整え、更衣室の外へ出ると施錠をして、改めて辺りを見回しながら行動を開始する)
137 ◆cenRgANW.Q :2012/01/07(土) 01:53:01.29 ID:clkfmPGu
>>136
(夏服だからだろうか…白いシャツの生地はかなり薄く下着が透けて見えるようだ)
(少しでも水分を含んだら大変なことになりそうだ)
(紺を基調とした、スカートもかなり短く、引き締まったまぶしい太股が伸びており、すれ違う者の視線を引き寄せそうだ)
(また歩くたびギリギリ下着が見えそう…いや方向によれば見えてしまうだろう)

(学校ゆえか、それとも夏だからか身体が少し火照っている)
(そして緊張のせいだろうか…かなり肌が敏感になっている気がする)
(開かれた窓から入ってくる生暖かい風がまるで桜耶の身体を撫で回すように吹きつけ、ともすれば少々の痴態をされしてしまうかもしれない)
(新校舎には所々ドロドロしたヘドロのような気が所々にへばりついているようだ)
(しかも怨念や殺意などではなくもっと淫靡で淫猥な感じがする)
(淫気とでも言えば良いのだろうか…)

(そしてそれは旧校舎を見ると確信する)
(それ以上のオドロオドロしいものを含んでいるようだ)

(校舎を色々回るリ次第に夕方…に差し掛かる)
(ネットリとした撫でまわすような風が、旧校舎から桜耶に向かい吹き付ける)
(この暑い中、歩いたせいか火照りは益々酷くなってくる)
(もしかしたらシャツなどは大変なことになっているかもしれない…)
(そろそろ、旧校舎内に進んだ方が良いだろう)
(また、新たな犠牲者が出るかもしれないのだから…)

【そろそろ凍結した方が良いですか?】
138桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/07(土) 01:57:13.40 ID:IisQrwzT
>>137
【最大時間前…ですね】
【はい、凍結願いを…すみません】
139 ◆cenRgANW.Q :2012/01/07(土) 01:58:17.88 ID:clkfmPGu
>>138
【了解です】
【次はいつ頃が良いですか?】
140桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/07(土) 02:14:30.35 ID:IisQrwzT
>>139
【次は…来週の土曜になりそうです、ごめんなさい】
【時間はまた同じくらいで】
141 ◆cenRgANW.Q :2012/01/07(土) 02:17:31.20 ID:clkfmPGu
>>140
【土曜日ですとちょっとこの時間帯は無理ですね…真夜中一時くらいになっちゃいます】
【この時間帯ですと、火、金ぐらいです】
【10時くらい開始でも大丈夫でしたら日、水辺りが開いています】
142桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/07(土) 02:20:30.31 ID:IisQrwzT
>>141
【でしたら、水曜日でいかがでしょう?】
143 ◆cenRgANW.Q :2012/01/07(土) 02:24:18.81 ID:clkfmPGu
>>142
【来週水曜日ですね…】
【22時スタートでいいでしょうか…】
【それならばオッケーですよ】

【一応場所はココで…もし使われているようでしたら、楽屋スレでお会いしましょう】
【何か伝言等があったら同じく楽屋で…】
【こんなところでしょうか…】

【では、今夜もありがとうございました…おやすみなさーい】
144 ◆cenRgANW.Q :2012/01/07(土) 02:26:41.78 ID:clkfmPGu
【ん、再来週ですね…失礼しました】
145桜耶(巫女装束) ◆Ouka/VnIYg :2012/01/07(土) 02:31:28.76 ID:IisQrwzT
>>143
【はい、そのように…】

【では、こちらも返します、お疲れ様でした】
146名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 12:47:48.96 ID:jwCPlAoo
巫女
147名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 01:03:23.68 ID:/Igbc59x
先だな
148ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/08(日) 21:33:33.32 ID:IhVA4WGO
【アルマさんとのロールでおかりします】
【アルマさん、ごゆっくりとどうぞ】
149アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/08(日) 21:54:48.26 ID:p/uur/vT
>>148
【お待たせ致しました!】
【ただいまレスを書いておりますので、もうしばらくお待ちくださいませ…】
150ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/08(日) 22:04:55.94 ID:IhVA4WGO
>>149
【私の方が挨拶遅れてしまった】
【こんばんは、アルマさん、エストさん!】
【はい、待ってますね】
151アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/08(日) 22:14:27.15 ID:p/uur/vT
>>97
あうぅっ!?
これっ…やっぱり、魔力を使うと…!?
『いひぁぁぁっ!?うはぁぁ、おひぃぃぃぃぃ!!』
(エストの胎内の卵と蜘蛛を始末することは出来たが、自分は自分で衣装に責められて甘い声を漏らしてしまい)
(肝心のエストは今までに聞いたことがないような声を挙げて悶絶していた)

エスト…もう、さっきの魔力、返すからね…
起きなかったら、許さないわよ…
(ぐったりと体を横たえるエストに魔力を返す。自分の燃えるような感覚は収まってきたが、それでも胸だけは熱い何かがたぎるようで)

『うぅ…アルマ…?助かったの…?』
(エストも魔力を戻したことで意識を取り戻し、頭を何度か振りながら辺りを見回していた)

はぁっ…うくぁ…っ…
オウカちゃん…助けに、来たわ…!
『ヨウトくんも心配してたよ?』
(お互いに酸や毒で全身が特に開発された性感帯になっているため、恐る恐ると言った様子で床を開けてみた)
(…罠だったらひとたまりもないが、2人でそこを調べている)

【改めましてこんばんは!本日もよろしくお願いしますね?】
152ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/08(日) 22:22:05.37 ID:IhVA4WGO
>>151
(床を開けて見る2人)
(もしここが普通の家ならば、そこには何かあるはずだろう)
(だが、そこにあるのは闇…)
(まるでこのまま進めば深淵へと落ちていくかのようだ)

(アルマとエストが声をかけると)
お姉ちゃん!無事だったの!良かった!
(と泣き声に近い声が底から響いてくる)
だが、そのあと…)
お姉ちゃん!こっち来ちゃ駄目!アイツが…アイツが近くにいるの!

(底からは精液のような臭いが漂っている…)

【こちらこそこんばんは!今夜もよろしくお願いしますね】
【何かラスボスっぽい所の来ました】
【最終決戦ですよ】
153アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/08(日) 22:35:05.51 ID:p/uur/vT
>>152
『うわ…やっぱり、この家全体が魔法空間になってるんだね…』
…ええ、そうみたいね……あら?
(広がる闇を見ながら頷き合っていると中から声がした)

…オウカちゃん!?こっちは何とか無事だったわ!
『私もいるよー!悪いヤツがいるなら一気にやっつけるチャンスなんだから、今からアルマと行くからね!』
(泣き声に近い声ではあったが闇の中に声をかけると、衣装を戻したエストが小さな光を魔法で作り出して)
(それを頼りに床下の空間に2人で滑りこんだ)

く…やっぱり、嫌な匂いね…
『私たちも散々嗅がされたけどね…』
(辺りに立ち込める匂いに眉をひそめながらも辺りを探している)

【最終決戦ですね。…アルマもエストもボロボロの状態ですが】
154ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/08(日) 22:55:38.01 ID:IhVA4WGO
>>153
(臭いはある方向から漂ってくる)
(その方向から来ちゃだめという泣き叫ぶ声が聞こえる)
(その声と臭いがどんどん近くなっていくと…)

(突如、足がズボっと泥の様な物に突っ込むような音がする)
(それと同時に辺りの景色が変わる)
(いや、色がついたというべきか)

(2人の足元はまるで白濁液の貯まりだった)
(しかもまるで底なし沼…留まっていたらどんどん沈んでいってしまう)
(何とか動こうとするがやけにネバネバしている)
(色と臭いも相まって精液とガムを足したような感じだ)
(足が重く動き図らい)

(そして壁や天井はピンク色の触手で作られた肉壁だった)
(表面から透明な粘液を出しており、、天井からは降って来る)
(しかもこれも酸のようであたるとその部分がジュッという音とともに熱くなっていく)
(肌に当たれば感度が上がり、服に当たれば溶けていく)
(だが、呪われた衣装は少しずつ再生していく…)
(魔力を消費しながら…)

(前方には触手の集まった球状の塊がある)
(そして、その上には透明な風船の様な物に包まれたオウカが天井から吊るされていた)

オンナ…カテ…アイツラトオナジ
(球体から不気味な声がする)

オマエラモ…スイトル…アイツラトオナジニスル
イヤ!ナエドコニスル!!
(そう言うと壁を構成する触手が動き出し、2人へと向かってくる)

【さてバトル開始です】
155アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/08(日) 23:15:50.13 ID:p/uur/vT
>>154
こっちね…すぐに行くから待っててね!
『この魔力は…?アルマ、そろそろ警戒したほうがいいよ!』
(微かな明かりを頼りに進んでいくと、不意に足を何かに突っ込むような感覚があり)

ひゃっ…!こ、これは…!?
『さっきのアレに近いかも…ううん、もっと粘っこい…?』
(辺り一面の白濁液は異様に粘ついていてこちらも満足に動けないが、目の前に現れた触手の塊に気が付くと)

う…っ…上からも!?
『グロい…って、それどころじゃないよアルマ!さっさと倒さないと、こっちが危ないよ!?』
うるさいわね、分かってるわよ!?
『じゃあ、触手は私がやっつけるから、アルマは本体を叩いてね?』
(その見た目に一瞬戸惑ったがエストの叱咤激励で気を取り直し、二手に分かれて攻撃を開始した)
(呪われた衣装の分だけ余計に魔力を使ってしまうため、短期決戦を狙っている)
(更に足場も悪いため、エストが回避行動を取れないアルマを守りながら戦うことになった)
(アルマも両手に魔力をチャージして、片手の魔力を放つともう片手の魔力も放ってはチャージして、と波状攻撃を仕掛けている)
156ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/08(日) 23:42:38.27 ID:IhVA4WGO
>>155
(次々と触手を迎撃するアルマとエスト)
(だが、どんどん触手は増え、その勢いは減らない)
(さらに迎撃すればするほど、触手から酸と地面の白濁液が混ざったような体液が放出される)

(戦うたびどんどん濡れていく2人…)
(それは身体の自由が奪われ、酸で溶かされていくことを意味している)
(さらに留まれば沈むため前に進まなければならない)
(一歩一歩進むたびどんどん快感が走る)
(アルマはその足のため歩くスピードが非常に遅い)
(エストもそれに合わせ、遅くなってしまう)
(遅れればそれだけ身体に酸の雨が降り注ぎ、触手に襲われる回数が増えていく)

(迫る触手を迎撃してもきりが無い)
(本体を倒さなければ…)

【どうすれば勝利条件か考えましたが、コレがいいかな?】
【頑張って本体へ辿り着いてください】
【本体は攻撃方法は無いです】
【私はそれを妨害しますね】
157アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/08(日) 23:56:01.02 ID:p/uur/vT
>>156
うぐぅっ…く、うぅぅっ…!
ここまで来たのに、こんなところで、やられる訳には…!!
『アルマ、これじゃキリがないよ!この触手、倒したら倒しただけ復活してくるみたい!』
(魔力を使うたびに衣装から責められ、一歩進むと猛烈な快感に襲われ、かといって立ち止まると体が沈んでいく)
(その状態の中でも一歩ずつ進んでいくことを余儀無くされていた)
(そして、触手に当たってしまうと正気を保っていられなくなる可能性が高いためエストは辺りを薙払うように魔法を放っていた)

それだったら、手段はひとつしかないでしょ?
『本体を叩いてやっつける、だね?』
(衣装は既に形を保てなくなってきていた。つまり後は魔力は減っていくだけで)
(酸が当たったところは徐々に素肌が露わになってきたため、作戦がうまくいけばいいが失敗したら2人揃って肉奴隷である)

『…アルマ、走れる?』
…無理、ね…。
今の時点でも相当無茶してるの、分かるでしょ?
(速攻を仕掛けたいのだがどうすればいいか分からず、少しずつ接近していけはするが防戦一方である)

【こちらは魔力が尽きかけてきました。それでもお互いに一発ずつ残せれば何とか…】
158ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/09(月) 00:35:27.67 ID:alMAV42v
>>157
(じわじわと迫っていくアルマとエスト)
(アルマの足さえ自由ならばすぐに到達できた)
(だが、今の現状では嬲られながら進むしかない)
(あるいは、それを見越して足を破壊したのか…)
(しかし、慌てて進めば足からは快感を受けてしまう)

(さらに魔力を温存すれば触手に襲われることも多くなる)
(触手はイボイボしたような感じのものも多く、先端は震えている)
(時折、打ち漏らした触手が飛んできて、二人の身体を擦る)
(衣装の上から、あるいは、溶け肌が露になった所に触れていく)

(さらに時折、触手が真下の溜りから生え股間や足を撫でていく)
(実際の白濁液と快感が2人歩みを妨げている)
(本体までもう少しだというのに…)

【遅くなってごめんなさい】
【ちょっと迷ったけどレイプロールに近かったので修正…】
【もしこれもだったら、魔法でなぎ払ってください】

【と、もうこんな時間…よろしければ、凍結お願いできますか?】
159アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/09(月) 00:38:34.86 ID:h8y9cSmv
>>158
【いえいえ、全然問題ありませんよ】
【魔法を使うか使うまいかの選択を迫られるのも醍醐味ですしね】

【かしこまりました。次はいつにしましょう?こちらは火曜日以外なら大丈夫ですよ】
160ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/09(月) 00:39:56.58 ID:alMAV42v
>>159
【では水曜日で…】
【今日、ご飯を食べてギリギリだったりしたので10時開始でよろしいでしょうか?】
161アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2012/01/09(月) 00:44:51.02 ID:h8y9cSmv
>>160
【ええ、大丈夫ですよ。こちらもそのくらいになりそうですし…】
【それでは、次回は水曜日の10時ですね。本日もありがとうございました】
【おやすみなさいませ、お疲れさまでした…】
162ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2012/01/09(月) 00:53:19.62 ID:alMAV42v
>>161
【こちらこそ!】
【では水曜日夜10時にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさい!

【スレお返しします】
163パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/11(水) 00:23:39.42 ID:e076Kwrg
【移動してきました。しばらくお借りするね】

【お姉ちゃんを待っています…】
164名無しさん@ピンキー:2012/01/11(水) 00:26:31.08 ID:DPgyNt9W
移動してきました

…って私だと思われていなかったら名前出すの恥ずかしいな…

とりあえず一度名無しにしよw
165パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/11(水) 00:31:36.75 ID:e076Kwrg
【えっと…多分合ってると思うけど…】
【去年の夏、雑談スレでお話してくれた、】
【名前はSから始まるお姉ちゃん…で良いかな…】
【もしそうなら、名無しさんから戻ってほしいなぁ】
166朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/11(水) 00:35:04.89 ID:DPgyNt9W
うん、合ってるよかったw

去年の夏、一度お話しただけなのにパールちゃん記憶力いいね
またお話したかったから思わず声かけちゃったw
167パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/11(水) 00:37:53.73 ID:e076Kwrg
やっぱり、沙織お姉ちゃん!
お久しぶり〜。また会えてとっても嬉しい!
話し掛けてくれて、ありがとう。

【それで、今日はどうしよっか?】
【普通にこのままお話するロールでも、えっちなことするロールでも大歓迎だよ】
168朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/11(水) 00:47:18.33 ID:DPgyNt9W
雑談スレでもすれ違いが多かったし、パールちゃん来ているなら声かけてみようかなって…

でもスレにお客様来てくれてたのにちょっとすまない気も…


【どちらでも、雑談募集してたんなら雑談でいいし、エッチな気分ならそういうロールしても…】
【流れに任せてもいいよ】
169パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/11(水) 01:00:16.62 ID:e076Kwrg
そうだったんだ…。
前からお話したいと思ってもらってたなんて、嬉しいよ…。えへへ…。
(照れくさそうに顔を赤らめ、はにかむ)
譲ってくれた人にも、感謝しているよ…。

っと。私が立ったまんまだと、話しづらいよね。
よいしょっと。
(すぐ足元にいる沙織に気をつけながら、その場に静かに腰を下ろす)
(15m程度の巨体であるにも関わらず、ゆっくりと床に尻を着けた為、大した振動は起きなかった)
こうすると、前にお話した時のことを思い出すね。

ねぇ、また沙織お姉ちゃんの事、持ち上げてもいい?
(こちらを見上げる沙織に対し、手で人間の胴体を掴むような仕草をしながら)
(可愛らしく小首を傾け尋ねる)


【そうだなぁ…。お話もしたいけど、沙織お姉ちゃんとえっちもしてみたいな…】
【軽く百合っぽくしながら、流れに任せてみるね】
170朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/11(水) 01:09:37.42 ID:DPgyNt9W
前は結構長い時間お話してたもんね

(こちらを気遣いしゃがむパールちゃん…こちらが揺れないようにゆっくりと)

そうだね…座ってくれてありがとう
あ…また肩に乗せてくれるの?
目線同じほうが話しやすいもんね

(肩に乗せようと体に手を回してくるパールちゃんに身を任せる)


【はい、流れにまかせてエッチなロールでも大丈夫ですよ】
171パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/11(水) 01:19:32.81 ID:e076Kwrg
とっても長くお話したよねー。
あの時は、長い時間付き合ってくれてありがとう!

私の肩の上、気に入ってくれた?
そう思ってくれるなら、いくらでも乗せてあげちゃうよ!
でも、その前に…。
(巨大な手が近付いても怖気づく気配の無い沙織に安心し、)
(彼女の脇の下に両手を差し込み、ふわりと持ち上げる)
(しかし肩の上に運ぶではなく、自身の目線近くまで運ぶ)
ちょっと、沙織お姉ちゃんのこと、じっくり見てみたいなぁと思って…。
お姉ちゃんが肩の上に乗って、そこから話してくれたり触ってくれるのもとっても嬉しいけど、
それだとお姉ちゃんの事、よく見えなくて…。

(じっと沙織の顔、そして体全体を見つめるが、少し時間が経つとだんだんと頬が赤らんでいき)
な、なんか正面からこうして見つめると、緊張しちゃうな…。
あ、沙織お姉ちゃんの服、今日もとっても可愛いね…。
(自分からしたことであるにも関わらず、もじもじしながら話題をそらす)
172朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/11(水) 01:29:57.84 ID:DPgyNt9W
うん!もちろん パールちゃんの顔が近いから話しやすいし

(前の時と同じように肩に乗せてもらえると思ったら、正面から見据えられるような位置に)

ん…どうしたの…?
ああ…前にも肩に乗せると私のことよく見えないって言ってたもんね…
で…どうかな?

(照れたようにそっぽを向くパールちゃん)

服…?
そうかな…この前と同じ制服だけど…あ…冬服になっただけだよ
173パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/11(水) 01:40:58.25 ID:e076Kwrg
私もね、沙織お姉ちゃんが肩の上に乗ってくれると、
何だかほっとするというか、落ち着くの…。
お姉ちゃんにとって、私の肩がそんな場所だったら、嬉しいな…。

うん…。こんな風に顔を見ながらお話するのも、やっぱりいいね…。
でもお姉ちゃんから見たら、体を掴まれて、大きな目で見つめられるのって、
ちょっと恐く見えるかな?
(人間からの視点が上手く想像できず、沙織にこの状況の感想を尋ねる)

そっかー。
前着てたのとちょっと違うなぁと思ったけど、寒くなったから生地が厚い服になったんだねっ。
この服も前の服も可愛くて、色々な服が切れてやっぱり羨ましいなぁ。
(一年中、スク水っぽい民族衣装を着続けるパールにとって)
(季節感ある服装を味わえる沙織が羨ましく思えた)
んーと、手触りは…。
(片方の手で沙織の胴体を掴んだまま、何の気なしに逆の手で服の生地の肌触りを調べようと)
(大きな人差し指で沙織の胸部を一撫で…)
174朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/11(水) 01:54:28.57 ID:DPgyNt9W
私もパールちゃんの肩の上大好きだよ♪

え…この状況かぁ…
確かに初対面で巨人さんに体掴まれて顔の前まで近付けられたら怖いかも知れないけど…
パールちゃんとは一度話してるし、いい子だってわかってるから別に怖くないよ

服…気になる?
人間の…私たちのところでは、暑い時と寒い時で服装変わるから…

(興味深げに制服をいじるパールちゃん)
(太い指が胸に当たり、人が揉んでるように乳房が波打つ)

あ…♪

(不意の刺激に甘い声を出してしまう)
175パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/11(水) 02:07:58.56 ID:e076Kwrg
本当!? とっても嬉しいよ、お姉ちゃん…。
(彼女の口から「好き」という言葉を聞くことができ、満面の笑みを浮かべる)

そうだよね。初めて会う人にするときは、気をつけないと…。
でもでも、沙織お姉ちゃんが恐がらないでくれて良かったー。
沙織お姉ちゃんに手で触るのも、私好きなの…。
お姉ちゃん、柔らかくて…持ってると、落ち着くの。

人間さんは暑い時と寒い時とで、生活も変わるって聞いたことあるよ。
だから服も変わるんだね。
私たち巨人族の体は寒さや暑さに強いから、季節で服を変える必要はないんだけど…。
色々な服を着れる人間さんの方がやっぱり良いな…。
(だいたい1種類のデザインの服しか持ち合わせない自分ら巨大種族からしてみたら、)
(様々なオシャレを楽しめる人間が羨ましく思えた)

!!
(沙織の口から、普段聞き慣れない官能的な声が聞こえ、)
(びくっとしながら沙織の胸から指を離す)
ご、ごめんね?
変なところ触っちゃったかも…。
でも…。
(彼女の声を聞いた瞬間、確かに自分の心臓が高鳴るのを感じた)
(頬の赤さは更に増し、もっと彼女の大人っぽい声を聞きたいと思ってしまった)
沙織…お姉ちゃん…。
(流石にこれ以上許可なく触る事ははばかれる為、)
(沙織の体にもっと触れてもいいか?、と、熱い視線をもって無言で伝える)
176朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/11(水) 02:20:00.46 ID:DPgyNt9W
そうだね、人間はパールちゃんみたいな巨人さんをあまり見たことないから気をつけないとね

でも、パールちゃんはいい子だから知っていくうちにみんな怖がらなくなると思うよ

(声を出してしまったことで指の動きが止まり、何かしでかしてしまったのかと狼狽えるパールちゃん)

あ…大丈夫、大丈夫
痛くされたわけじゃないから気にしないで

パールちゃんにはわからないかも知れないけど…おっぱい押されてちょっと感じちゃっただけだから
服触ってもいいよ

(なにやら無言でこちらを見つめてくるパールちゃん)

パールちゃん…どうしたの?
服触ってもいいよ

(不安を与えないよう優しく微笑みかける)
177パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/11(水) 02:32:45.71 ID:e076Kwrg
うん、気をつける…。
私みたいにおっきいと、それだけで人間さんを恐がらせちゃうかもだけど、
いつか皆と仲良くなれたらいいな…。
(恐怖を感じていない事を態度で示してくれた沙織に、心の中で感謝する)

痛く、なかったんだ。良かった…。
ううん、私知ってるよ…。
私、おっぱい小さいけど、おっぱいの先っぽとか触られたりすると、
ひゃんって、さっきのお姉ちゃんみたいな声が出ちゃうの…。
(年齢の割には、そういった感覚は経験あるようだ)
ぴりぴりするような、気持ちいいような、ふわふわで変な感じなの…。
お姉ちゃんも、今そんな感じなの…?

ん…ほんと…?
(こちらの無言のメッセージが通じたのか、こちらの想いを汲み取ってくれた沙織の優しい表情に安堵し)
ありがと…それじゃあ、もう少し…。
(許可が下り、先程の表面だけ撫でるような触り方ではなく、)
(やや強く乳房を刺激するような指使いで胸部を撫でていく)
(既に服の生地では無く、興味の対象はその向こう側にある沙織の胸に移っていた)

はぁ、はぁ…。
お姉ちゃんのおっぱい、なでなでしているだけで、なんか、私も…。
(触る内に息遣いが荒くなっていき、傍目から見ても興奮している事が分かる)
はふ…。服の上からじゃなくて、沙織お姉ちゃんの体、直接触りたいよ…。
(服をめくり、脱がしたい衝動に駆られるが、パールの巨大な指では)
(破かずに脱がすことなど到底出来そうに無く、しかし沙織の裸体への関心は高まる一方で)
(理性と性欲のせめぎあいに、指の動きがぎこちなくなっていく)


【ごめんなさい、今日のリミットは3時くらいにしたいんだけど、いいかな?】
【でもでも、私としてはまだまだ続きをしてみたいので、凍結、お願いできますか?】
178朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/11(水) 02:49:43.99 ID:DPgyNt9W
なれるよ!パールちゃんいい子だもん!
それに…私あんまり人と仲良くするタイプじゃないのに、パールちゃんとはいいお友達になってるんだよ

そ、そうなんだ…パールちゃんはもう…

(以前聞いたことのある年齢からはそういう経験があることは想像できなく、巨人族は早熟な種族なのかと感じる)

そう…そんなむず痒い気持ちに…
ちょっ…ちょっとパールちゃん…触るの服のほうじゃないの?
はん…あぁ…ぁん…

(胸をプニプニと押し次第に興奮しはじめるパールちゃん)
(人間の性的快感に陥る状況に興味があるのか、直に触りたいのか服を脱がそうと試みている)

服…脱いで欲しいの?

(破かれないように自ら服を脱ぎ下着姿に)


【はい、じかんわかりました】
【凍結いいですよ】
【夜だったら都合つけられますので、日時教えてください】
179パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/11(水) 03:04:44.70 ID:e076Kwrg
ふぇ? そうなの…?
それじゃあ、沙織お姉ちゃんとお友達になれた私は、とっても幸せなんだねっ。
(改めて沙織と知り合えた事に感謝する)

うん…。私まだ子供だけど、ちょっと敏感みたいで…。
人間さんを触ったり、人間さんに触られたりすると、はぁはぁしちゃうの…。
巨人族の中でも、ちょっと変なんだけど…。
(人間との交流が深いのはパールくらいのもので、自分に特殊な性癖があることは)
(何となくではあるが自覚していた)

あのね、やっぱり沙織お姉ちゃんのおっぱいが触りたくなっちゃった…。
人間さんの胸、ぷにぷにして、大人っぽい声、いっぱい聞きたい…。
(沙織の甘い声を耳にする度、興奮は高まっていき)
(それが指の動きの激しさとなって表に出るようになった)

あ、ありがとう…。
(制服を脱ぎ、先程よりも露出度を高めた格好となった沙織に感謝を述べる)
服着てる沙織お姉ちゃんも良いけど、脱いだ時のお姉ちゃんも、綺麗で素敵…。
これ、「ぶらじゃー」と「ぱんつ」だよね?
私たちは「下着」っていうのを着ないから、あんまり見かけないけど…。
この格好も好き…。
(早速、小さめの胸をブラジャー越しに触れようとする)
(両手の親指で弧を描くように胸を撫で回していき、)
(その動きは次第にブラジャーの位置をずらしていった)
あっ…♪
(ブラジャーがずれ、露出した沙織の小さな乳首を見つけ、)
(まるで宝物を発見したかのような明るい声を発する)
先っぽ…かわいいね…。
(痛くしないよう、乳首の先端を爪でつんつんと優しくつつく)

お姉ちゃんの体、とっても素敵…。
見てるとなんだかドキドキしてきちゃう…。
それに…最後は…。
(もう沙織が身に付けているものは、下半身の下着のみであり、)
(それに強く惹きつけられた)

【ありがとうございます】
【今日のレスは、これで〆にするね】

【次は…1月14日(土)の夜とか都合いい?】
【夜の9〜10時くらいから、再開希望です】
180パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/11(水) 03:24:54.36 ID:e076Kwrg
【ごめんなさい…】
【今日のところは先に落ちるね…】

【時間についての返信は、楽屋スレにお願いします】

【今日はとっても楽しかったよ。ありがとう…】
【おやすみなさい】
181朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/11(水) 03:27:47.56 ID:DPgyNt9W
うん…私、あまり気軽に話しかけられる性格じゃないから…
パールちゃんが人間属じゃないから話しかけられたのかも…

人間のおっぱい好き?
大人っぽい声って…パールちゃんよりは大人だけど…あふぅ!ん…♪
そう…ブラジャーとパンツ…あはぁ…あん…


(胸を撫で回していく指がブラジャーをずりあげ乳首が見えてしまう)

あ、ありがとう…でも…ひゃ…んっ!

(乳首をつつかれ悶えた声をあげる)

あ…最…後…?

(興奮したパールちゃんの目はパンツに包まれた向こう側に釘付けになっている)


【遅くなりましたがこちらの〆レスです】
【14日土曜日ですね了解です】
【21時に打ち合わせスレに来てみますね】
【何かあったら伝言もそちらのスレに】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
182朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/11(水) 03:38:06.44 ID:DPgyNt9W
>>180
【あ…レス見落としてた】
【わかりました。楽屋スレに書き込みしとくね】
【ありがとう。おやすみなさい】

【スレお返しします】
183アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/11(水) 21:48:45.31 ID:LOFQiE08
【暫しの間、スレをお借りします。】

(辺境の地の、とある森。其処には周辺の村から恐れられる魔女が住んでいた)
(彼女の力は強大で、度々村や街、はたまた国に生贄を強要しては更に力を付けていて)
(初めの方こそ、彼女に賞金を懸けて討伐しようとしていたものの。悉く返り討ちにされた挙句、国に災いを齎されたからか)
(最早彼女を狙う相手など、誰一人としておらず。)
(その日もまた、新たなる力を得ようと。新しい使い魔を召喚しようとしていた)

…さあ、現れなさい…私の新しい使い魔よ…
(薄暗く、仄かな明かりしかない部屋で。目の前の魔法陣に小さく呟けば)
(魔法陣は眩く、怪しく光り。そして…私が転落するきっかけとなる、小悪魔が目の前に召喚されたのだった)

【少々拙いですが、このような形で…では改めてお願いしますね。】
184アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/11(水) 22:00:03.86 ID:oAWcq6Ye
>>183
(それは魔女の前に現れた)
(幼い容姿に黒い羽根が肩甲骨から飛び出し尻尾が尻の辺りから生えていた)
(服は局部だけを隠すようなマイクロビキニ)
(銀髪をツインテールにしそれは腰にまで伸びていた)
(小悪魔は魔女に顔を向けると笑顔を向けた)
あなたが新しいご主人様ですか?
(小悪魔はニッコリと微笑み魔女に手を伸ばす)
185アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/11(水) 22:01:07.43 ID:oAWcq6Ye
>>183
【プロフも兼用してみました】
【それではお願いします】
186アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/11(水) 22:05:07.51 ID:LOFQiE08
>>184
…ふむ、貴女が私の新しい使い魔ね?
(幼く、妖艶な姿の小悪魔を見下ろしながらそう呟く)
(想像していたものよりも遥かに脆弱そうな、とても力のある悪魔とは思えないその姿に)
(濃紺のローブに包まれた豊満な乳房を両腕で抱えながら、訝しむように首を傾げ、アリアンを見下ろす)
ええ、私があなたの主人よ。
…私は力ある悪魔を呼んだはずなのだけれど…
(そういいながら、アリアンの手を軽く握ると、期待外れといった表情でため息を吐いた)

【了解しました…此方は露出の少ないローブ姿で、髪は赤色のロングという事でお願いします。】
187アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/11(水) 22:25:02.40 ID:oAWcq6Ye
>>186
(手を差し出したのは反応を見るためだった)
(握手を求めて居るのではなかった)
(慎重な魔女なら絶対しない事をこの魔女はやった)
………駄目だね今回のご主人様は
(小悪魔はそう呟くと紫電が生まれ魔女にその紫電が伝った)
(バチンッと魔女は意識を刈り取られその身を小悪魔に預けるように倒れる)
………どう遊ぼっかな♪
(小悪魔はにんまりと笑った)


(小悪魔は魔女の記憶を読み取り必要な物を準備した)
(小悪魔は魔女をベットに拘束すると気付け薬の刺激臭を嗅がせ魔女を起こす)
ご主人様気分はどうかな♪
(小悪魔はベットに腰掛け服越しにその魔女の腹部撫ですさる)


【一回消しておそくなっちゃったごめんなさい】
188アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/11(水) 22:32:23.01 ID:LOFQiE08
>>187
…ぐっ!?あ…っ。
(体に走った衝撃に、何が起こったのか理解できずに崩れ落ちる)
(目の前の小悪魔が何を言っているのかも理解できないまま、小悪魔にもたれかかり)
(そして、何をされるのかも知らないまま。小悪魔のなすがままに、拘束されて…)

(そうして、キツイ刺激臭に顔を顰めながら、目を開き)
…ぅ…ここ、は…私は…何を…?
(まだ何があったのか理解できずに。頭を抑えようとしたが、そこでようやく拘束されている事に気づき)
な…っ!?貴女、一体何を…早くこれを外しなさい!
(腹部を撫でさする小悪魔に一喝しながら、きつく睨みつけた)

【いえ、お気になさらず。】
189アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/11(水) 22:42:53.03 ID:oAWcq6Ye
>>188
ご主人様もう無意味だけど言っとくね
悪魔は狡猾で残忍なのよ♪
(ニッコリと笑い魔女のローブを首もとから爪で切り裂いていく)
小悪魔であろうと何の対策もなしに握手するなんて………
半人前だねご主人様?
(へそ辺りまで切り裂いてゆっくりゆっくりと爪で胸元となぶるよう触れていく)
災厄?自信過剰の運がいいだけの普通の魔女でしょう?
誰もが恐れる?お馬鹿なのにね?
(言葉でなぶっていく)
(一旦口を止め魔女の反応を楽しむ)
ああ、魔力はしばらくは使えないよ?あたしが食べたから♪
(一応魔力が使えないのを忠告しておく)
190アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/11(水) 22:48:20.50 ID:LOFQiE08
>>189
…っ、何を言って…
く…っ、やめなさい、この…っ!!
(アリアンの言葉の意味が理解できずに。爪でローブを切り裂かれれば)
(たぷんっ♥と、豊満な乳房が、豊満な肢体が露わになり)
半人前ですって…この、使い魔風情が、よくも…っ!!
(怒りに満ちた表情を見せながら。爪先で胸元に触れられれば、体を捩り)
…っ、この、この…っ!!
ふざけないで、使い魔の分際で…ええ、貴女との契約は破棄よ…っ!!
(そういいながら、目の前の小悪魔を消し飛ばそうとして…そこでようやく、自分から魔力が失われている事に気づき)
え…な、何ですって…そんな、馬鹿な…っ。
(小悪魔などに食べ切れる量では無い筈なのに、と思いながらも、表情を青ざめさせた)
191アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/11(水) 23:01:51.83 ID:oAWcq6Ye
>>190
何を驚いてるのかな?
(首を傾げ小悪魔は)
ご主人様は前のご主人様達の十分の一もなかったよ?
(実際には十分の七ぐらいはあったがこちらの方が良いだろうと嘘をつく)
それにしてもご主人様は魔女って言うより娼婦じゃないかな?この胸とか
(爪で掴み取って引っ張ってやる)
(多少切れたが小悪魔は気にせずにつづける)
契約破棄は別に良いけど……いいの?
(首を傾げ聞く)
今のご主人様…子供以下じゃないかな♪
(胸を離して乳首を爪で摘み引っ張る)
192アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/11(水) 23:05:24.60 ID:LOFQiE08
>>191
何を…って…っ。
(小悪魔の言葉に動揺しながら、体をビクっと震わせて)
な…っ、そ、そんな馬鹿な事…
(嘘とも知らずにショックを受けたのか、激しく動揺し)
…っ!?く、ぁ…っ、な、何を…っ!この…止めなさい、小悪魔風情が…っ!!
(爪で掴まれ、引っ張り上げられれば。乳房は柔らかく伸び)
(薄く切れた部分から赤い血を垂らしながらも、少し甘く鳴いて)
何を…こ、子供以下ですって…?
誰が、そんな…っ、ひっ!?
(小悪魔に食って掛かろうとするも。乳首を引っ張られれば)
(思わず甘ったるい声を漏らしてしまい。背筋を震わせて)
193アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/11(水) 23:18:26.32 ID:oAWcq6Ye
>>192
わからないのですか?
(小悪魔は乳首を摘むのを止めると魔女の拘束を解いた)
じゃあ実際に試してみましょうか
(転移魔法を使い門の形状の転移魔法が現れる)
これはご主人様が滅ぼした国に繋がっています
今のご主人様ならどうなるでしょうね?
(ニヤニヤと笑い魔女の手をつかみ門を開ける)
(門は暗闇に包まれ先が見えなかった)
ご主人様は怖いですか?
…まあ試してみればわかりますよね
(存分に魔女の反応を楽しみ小悪魔は門に魔女を押し入れた)
まあ後ろに繋がってただけですが
(同時にボスンと魔女がいつの間にかあった別の門からベットに倒れ込んだ)
怖かった?それとも………
(小悪魔の指は魔女の股間に向かい)
嬉しかったですか?
194アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/11(水) 23:24:59.92 ID:LOFQiE08
>>193
…っ、ぁ…ふざけないで、この私が…っ。
(小悪魔の言葉にあくまで抵抗しながら。拘束を解かれれば、訝しみながら)
え…な、何を…
(目の前に、転移魔法が現れれば。ビクっと肩を震わせながら)
…え…そ、それがどうしたというのよ…
こ、この…っ、離しなさい、離して…っ!!
(悲鳴を漏らしながら、小悪魔の手を振り払おうとするが、びくともせずに)
こ、怖い筈がないでしょう、この…っ!
あ…っ、や、やめ…ひっ!?
(そういいながらも、門に押し込まれれば、とうとう悲鳴をあげてしまい)
(…そして、ベットに倒れ込めば。顔を青ざめさせながら)
…っ、よ、よくもこんな屈辱を…っ、んぁっ!?
(小悪魔の指が股間に触れれば、思わず甘ったるい声を漏らし)
…ふ、ふざけないで…嬉しいわけ…っ、ぁ…っ♥
(くちゅん、と小さな水音が鳴ると、アリアンの指にねっとりとした愛液がついてしまい)
(自身は気づいていないが、確かに発情していた)
195アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/11(水) 23:30:08.98 ID:oAWcq6Ye
>>194
【ごめんなさい凍結いいかな】
【眠くなってきたの】
196アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/11(水) 23:34:21.10 ID:LOFQiE08
【丁度私も眠くなってきましたから、大丈夫ですよ】
【次回は何時ごろなら大丈夫そうですか?】
【あと、ロールの方…私、下手かもしれないですがこんな感じで大丈夫でしょうか・・?】
197アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/11(水) 23:37:50.34 ID:oAWcq6Ye
>>196
【大丈夫ですよ】
【21時なら大体大丈夫です】
【次はリョナもやってみたいなぁ】
198アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/11(水) 23:40:43.50 ID:LOFQiE08
【それなら、明日の21時頃にまたお願いします】
【有難うございます…それでは次は、大人な体の私を、少女の貴女が甚振る程度の事を、でしょうか。】
【余り激しいのでなければ大丈夫ですよ。】
199アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/11(水) 23:43:43.68 ID:oAWcq6Ye
>>198
【了解】
【とりあえず今日はお休みない】
【落ちますね】
200アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/11(水) 23:48:18.49 ID:LOFQiE08
【それでは私もこれで。スレをお返しします】
201名無しさん@ピンキー:2012/01/12(木) 19:06:55.93 ID:HnGpISTz
あり得る
202アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/12(木) 21:18:48.02 ID:hMahz5JC
>>194
喜んでるよ?
(ニヤリと笑いかける)
何を想像したのかな?
(小悪魔の指は股間から臍まで這い上がってくる)
大勢による輪姦?
権力者による肉便器?
腰を振るだけの娼婦?
それとも……死ぬ瞬間?
(小悪魔の言葉は甘美な響きを持っていた)
(つぷりと指が臍を貫いた)
さあ、教えてご主人様


【今日もよろしくお願いします】
203アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/12(木) 21:24:12.48 ID:pi/ayafE
>>202
よ、喜んでないわよ…っ!
(小悪魔の言葉に必死に抵抗しながらも、表情には戸惑いを隠せず)
…っ、そ、それは…っ、ぁ…っ!?
(股間から臍まで、なぞり上げるような指の動きに背筋を震わせて)
ち…違う、違う、違う…っ!
私はそんな事、想像なんてしてない…してない…っ!
ひ…っ、あ、ぁ…っ!?
(臍を指が貫いた瞬間、ビクン、と体を震わせながら)
(甘く、蕩けた吐息を漏らしてしまい)
…っ、ど、れも…的外れ、よ…っ。
そんな、事…想像するわけないじゃない…っ。
(震える唇でそういいながら。しかし、秘所からはとめどなく愛液を溢れさせていた)

【ええ、此方こそよろしくお願いいたしますね。】
204アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/12(木) 21:35:38.54 ID:hMahz5JC
>>203
そう?
(首を傾げ魔女の瞳を見詰め)
なら試しましょう
(小悪魔の瞳が怪しく光)
(魔女は自分の首を絞めていた)
(何が起こっているのかわかっていないのか小悪魔を見詰め返しており)
バイバイ
(ゴキュッと音が鳴り首があらぬ方向へと曲がり――)
って幻術だけどどうだった?
(小悪魔は魔女に跨がりながら臍をかき混ぜ続けていた)
(首は折れて折らず魔女の手も自由に動いていた)
他にも輪姦とかあたしに肉体改造されるとか
あたしの子供孕むとかあるよ?
(ニッコリとわらう)
205アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/12(木) 21:40:54.90 ID:pi/ayafE
当たり前、じゃない…私は変態じゃないのよ…っ。
(そういいながら、気丈にアリアンを見つめ返し)
…え…試すって、何を…い、ぎ…っ!?
(唐突に、自分が自分の首を絞めている事に気付く)
(必死に手を離そうとするが、離そうとすればするほどに首はきつく締まり)
ひ、きゅ…っ、う、きゅうぅぅ…っ♥
(首が折れた瞬間、秘所からはぶしゅっ♥と勢いよく潮を噴きだしてしまい)

…ぇ…ぁ…?
(幻術であることを知らされれば、自分が情けないアヘ面を晒していたことにも気づかず)
(臍をかきまぜられるたびに、体を震わせながら)
…っ、そ、そんな…そんなの、いやに、決まって…っ!
あ、ぁ…っ♥
(今の幻術で、自分の中のカスマゾとしての本性が目覚めてしまったのか、はっきりと否定が出来ず)
206アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/12(木) 21:57:14.32 ID:hMahz5JC
>>205
変態じゃない……ね
(ちらりと股間を見る)
変態じゃないならこれでも喜ばないよね
(小悪魔の瞳がまた光る)
(魔女は手足の先から消えていく四肢を自覚する)
(四肢は消えたが胴体はそのままであった)
これもまた……
(小悪魔は床に杭を出現させていた)
(杭は魔女の腕ぐらいの太さだった)
さあ行こう
(小悪魔は魔女の胴体を抱きかかえ杭の上部へと向かうと魔女の秘所に先端をあてがい)
ご主人様の串刺し
(羽根の羽ばたきをやめると杭に向かって魔女と小悪魔は落下した)
(杭は魔女の股間を突き抜けて腸を胃を肺を心臓を喉を脳髄を頭蓋を貫通し――)
――これはどうかな?
(にんまりと笑い小悪魔は無傷の魔女を弄んでいた)
207アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/12(木) 22:01:09.39 ID:pi/ayafE
【う…申し訳ないです、串刺しはちょっと…猟奇は勘弁していただいても大丈夫ですか?】
208アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/12(木) 22:10:42.53 ID:hMahz5JC
>>207
【ごめんちょっとのりすぎた】
【了解】
209アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/12(木) 22:18:16.37 ID:hMahz5JC
>>205
変態じゃない……ね
(跨がりながら小悪魔は)
ならこれは?
(小悪魔の瞳がまた光り)
(小悪魔の股間から男根が生えていた)
(男根はしっかりと魔女の秘所を捉えており小悪魔も魔女の身体をしっかり掴んでいた)
使い魔に犯されるご主人様っていいよね
(ズンと男根を秘所にねじ込んだ)
(小悪魔はそのままリズミカルに腰を動かしていき魔女に叩きつけていく)
(次第にその間隔が短くなり息も荒くなる)
ん……あっ♪
(熱い奔流が魔女の中に注ぎこまれた)
210アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/12(木) 22:22:15.75 ID:pi/ayafE
違うって、言ってるでしょう…っ!?
(小悪魔に必死にそういいながらも。表情はだらしなく蕩けてしまっており)
…っ!?な、何を…っ!!
(小悪魔の目が光れば、小悪魔の股間から立派な男根が生えており)
(秘所に男根をねじ込まれれば、小さく悲鳴を上げながらも、ぐちゅんっ♥と卑猥な音を鳴らして)
ひっ♥おひっ、ひいぃぃっ♥
(口からはとめどなく下品な声を溢れさせながら。腰を叩きつけられるたびに)
(豊満な乳房を上下に揺らしていってしまい)
…っ、ぁ、〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(口をパクパクとさせながら。熱い奔流に激しく達し、失禁してしまった)
211アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/12(木) 22:31:26.07 ID:hMahz5JC
>>210
(ゆっくりと男根を引き抜くと小悪魔は笑う)
いきなり犯されて失禁して言っちゃうのは変態じゃないのね?
(爪を伸ばして胸に近づける)
これはどうかな?
(ぷつりと爪が胸に突き刺さる)
(爪は奥へ奥へと突き進んでいく)


【母乳かニプルファックかを考えてますがどちらが良いでしょうか】
212アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/12(木) 22:35:19.05 ID:pi/ayafE
>>211
…っ、あ、はぁ…っ♥
(男根を引き抜かれると、蕩けきった表情を浮かべながら)
…っ、そ、それは…そんな、事…っ。
(はっとした様子でそう言うも、蕩けきった顔は戻らずに)
ひ…っ!?ん、ぁ…っ、い、くぁ…っ!!
(爪が胸に突き刺されば、悲鳴を上げながら)
(奥に奥に、爪が突き進んでいくと、背筋をそらし、軽く達してしまう)

【それでは母乳でお願いします】
213アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/12(木) 23:14:07.69 ID:hMahz5JC
【ごめんなさい意識が飛んでました】
【凍結いいかな】
214アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/12(木) 23:14:14.67 ID:pi/ayafE
【…気に障ってしまったでしょうか。】
【一応もう暫く待機してみます。】
215アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/12(木) 23:14:46.91 ID:pi/ayafE
【了解しました、次回は何時なら大丈夫でしょうか?】
【明日は少々厳しいので、それ以降が良いのですが】
216アリエル・ティンク ◆6vWXRRE5egb1 :2012/01/12(木) 23:32:53.15 ID:pi/ayafE
【…ん、もう落ちてしまわれたでしょうか。】
【私も少々限界が近いので、これで落ちますね。それではスレをお返しします。】
217アリアン ◆n.ufZp3t34lc :2012/01/13(金) 07:17:41.42 ID:2ucrjYGi
【ごめんなさい寝落ちしてしまいました】
【再開は土曜日にお願いします】
【それでは失礼します】
218久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2012/01/13(金) 21:18:09.53 ID:aeolRPoR
【紅裂拓兎 ◆QiSi/P5T2Qさんとのロールの解凍にお借りいたします。】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1320673049/409

うっわ、ちょ、やめっ
(気味の悪い妙な動作で、呪いのように言葉を投げる紅裂との間を裂くように、手刀を振るう。)
太らないもん!うちで太ってる人は、叔母さんだけだしっ
だから、大丈夫だし!

先輩に似てきたんじゃないですわよ。
きっと、もともと似ているのですわ。
(ふふん、と、得意げに笑ってみせて)
(ポニーテールで結んだ毛先を、くるんと指先に絡める。)
きっと似ていたから、いつまでたってもこうやって下らないことが言い合えるのですわ。

………うわー…
(ご褒美と言いきる紅裂を、あからさまな不審顔で眺め)
(脇に置いたバイオリンケースを抱え込み、ずりずりと横移動して距離をあける。)
我々って、誰よ?
きも……
わたし、頼まれても先輩のこといたぶったりとかしませんからね。
どこぞの、どSさんにでも頼んでくださいませ。
(きっと本気ではないのだろうから、こちらも冗談めかして眉を寄せ)
(しっしっ、と手で追い払う仕草をする。)
(…万が一本気だったらどうしようかと、脳みその片隅が警鐘を鳴らしていたけれど。)

――――っ
(不意に、紅裂の表情が変わる。)
(ゆりかの作った顔はたちまち崩れ、不安そうに紅裂を見上げた。)
理由、は………
先輩がいなくなったら、か、かわいい後輩が泣くから、じゃ…ダメかな?
(その紅い髪に触れようと、そっと手を伸ばしかけたとき、立ち上がられ)
(行き場を失った手は、宙を泳ぎ、バイオリンケースの持ち手へと行き着いた。)

天ぷら?
行く行く!
わたし、まいたけの天ぷらが食べたいですわ。
他には旬のものって、なにかしら?
そろそろ菜の花も、出始めるんじゃなくて?
もちろん、さいまきは外せませんわよね。
(ふるっと首を一振りして、不安な気持ちを散らす。)
(バイオリンケースのストラップを斜めがけして立ち上がると)
(紅裂が、道路の向こう側を、まるで驚いたような表情で見つめている。)

―――?
(首をかしげつつ、彼の向く方向に目をやる。)
………!?
(青い目が丸く見開かれ、小さく息を呑む。)
(すぐさま、ホルスターからP7を抜き、左手に持ち替える。)
(バイオリンケースの蓋を弾き、ストックを畳んだままのベレッタM93Rを右手に持ち)
(セーフティは外さないままに、二人の紅裂へと、その銃口を突きつけた。)
本物は――どっち?

【それでは、今夜もよろしくお願いいたします。】
219紅裂拓兎 ◆QiSi/P5T2Q :2012/01/13(金) 21:39:30.84 ID:Vd5EkBxM
【ロールに借ります】

―――――。
(紅い、紅い、紅い男が二人。その間に挟まれるような状態にある金色の少女が)
(二つの銃口をそれぞれの男たちに突きつける。だが、二人の男は動かない)
(くふっと、吐息のような笑い声を上げたのは道路の先にいる方の紅い男だった)

『本物とか偽物とか、そんなものはどうでもいい。殺し合って勝った方が本物を
 名乗ればいいのだよ。偽物に劣る本物に価値などないしな。そうは思わないか。
 えーと……確か久遠ゆりかちゃん、だっけか?』

(その発言は暗に自分が偽物だと言っているも同然だった。けれど、こんな緊迫した空気にも関わらず)
(ふざけたことを言う個性は間違いなく紅裂拓兎そのものだった。偽物なのに、本物に忠実過ぎる)
(くはっ、と。少女の隣にいる紅い男が吹き出すように笑った)

贋作にしてはいいことを言う。流石は俺自身と言ったところか。
そうだな。真作を超える贋作も世の中にはある。
だがな、まーあ、なんだ。お前は、アレだな。やはり≪虚影会≫の手先だろう。
こんなやたら手の込んだ偽物作りたがるのはやつらくらいなもんだ。
(自分に突きつけられた銃口に視線すら向けず、ただ掌でぐいっと横に押しのけて、一歩進む)
(それに合わせて対面側の紅い男も一歩進む。その眼には爛々と殺意の炎だけが宿っていた)

『察しの通りよ。けどこれはあんたの命から創り出された分身。ただの贋作じゃあない。
 あんたに与えられた別の可能性。出来損ないのあんたと違う、正真正銘の魔王の契約者よ』

(虚空から冷たい別の声が響く。知己である「空間使い」の声だった)
(その声の説明だけで、何が起こっているのかは理解できた)

馬鹿弟子、少し下がってろ。派手にやるから。
『さがらなくてもいいぞ、キミ。諸共殺すだけだからな』

(同じ顔の男が同じ声で違うことを言って、同じタイミングで拳を繰り出し合った)
(鈍く重い、肉と肉と骨と骨のぶつかり合う音が響き渡った)

【こちらこそ、よろしく】
220久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2012/01/13(金) 21:58:44.10 ID:aeolRPoR
(両側の、まったく同じ姿かたちをした男二人を、交互に見る。)
(隙を作らぬよう、気を張り詰めて。)

――――っ
(始めに口をきいたのは、道路の向こう側の男。)
(あからさまに、自分が偽物であるといわんばかりの言動は)
(この男に限っては、本物のようにも見える。)

(今まで、親しく喋っていたほうが、笑い声をあげる。)
(その声が紡ぎだす、≪虚影会≫の名称。)
(躊躇いもなく伸ばされた手で、突きつけた銃が押しのけられる。)
(間違いない、やはり今まで喋っていたほうが本物だ――という、自分の直感を信じよう。)

分身……?
(道路の向こう側には、まだ銃口を向けたままで、呟く。)
(そして、突然響いてくる声にビクリとして、思わず向こう側の男から視線を離し)
(きょろきょろと、見渡してしまう。)
正真正銘の…って……あ、ちょっと先輩っ
(下がってろと言う背中と、諸共殺すと言う狂気の瞳。)
(その殺意しか存在しない瞳に、ぞくりとして、つい1歩後ずさってしまう。)
(きっと、優しい言葉をかけてくれた背中の向こう側も―――同じ瞳。)

……くっ
(思念を振り払うかのように、一瞬だけ、首を左右に振る。)
(再び、二人の男を視界に捕らえたときは、すでに拳が見える瞬間で――)
(狙いを定めようとしても、銃口がゆらゆらと揺れる。)
(二人とも同じくらい素早い、体格もほぼ同じで)
(一瞬でも目を離せば、どちらがどちらか、解からなくなる。)
(いや、もうすでに見失っているのかもしれない。)

…っ、い…いやあああぁぁぁーーーっ
(銃を構えたまま、まるで何も持たない、普通のか弱い少女のような悲鳴しかあげることができなかった。)
221紅裂拓兎 ◆QiSi/P5T2Q :2012/01/13(金) 22:13:57.25 ID:Vd5EkBxM
(鍛えられた拳とは鈍器である。鈍器とはそのまま凶器である)
(格闘技――空手などの練習や試合で面やグローブを装着する場合もあるが)
(当然それは両者の安全を考慮しているからである。そんな凶器を狂気のままに振るって)
(顔面を殴りあえば、どちらもただでは済まない。そしてこの二人は最初から殺す気で殴っている)

があっ!しゃぁっ!
(殴る。ただ殴る。肉と肉がぶつかり合う。たちまちのうちに二人の顔が潰れ、膨れ上がる)
(ただ、違いはひとつ。片方はすぐに殴った痕が消え失せるが、もう片方は負傷が蓄積したまま)
(再生能力の有無。魔王の契約者はその身に膨大な魔力を有している。そしてもうひとつの違いは)
ふん――!死ねっ!
(無傷の方の紅い男の拳が捉えたはずの顔が、不意に消えて、次の瞬間その手が掴まれ投げ飛ばされた)
(小手返しから更に顔面をサッカーボールのように蹴りつける。それは技術の差であった)

喚くな。キミの声はキンキンして耳に響くんだよ。
ボリューム下げるかミュートにしろ。
逃げる気ないならさっさと撃て。玩具かそれはっ!
(タンッと着地して少女を庇うように立つのは、傷だらけの方の紅い男だった)
(こんな緊迫した状況でもいつも通りのペースでしゃべるのは、やはりこの男の個性としか言いようがない)
(対面の道路、顔を蹴られ深々と顔が潰れた紅い男は、しかし、げらげらと笑いながら立ち上がる)

『くふ、あはははっ!くはははははっ!俺っ!これが俺っ……かっ!
 あははっ!いいだろう、諸共死ね!』
(潰れた顔が瞬く間に修復されて、その身体にキラキラとした粒子が纏わりつく)
(それは間違いなく、彼女にも見慣れたあの力を行使する前兆だった)

222久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2012/01/13(金) 22:31:35.08 ID:aeolRPoR
(息を深く吸い込み、なんとか落ち着こうとする。)
(まだ小さくかちかちと、歯は鳴っていたけれど)
(両者のスピードも拳の繰り出しも、ほぼ互角。)
(なにがどう違うのか、まだ落ち着こうとすることに必死な頭では、判断が付かない。)
(なによりも、あのどちらかを撃たなければならない、ということが――)

―――ッ!!
(聴きなれた声で怒鳴られ、ビクッと体が反応する。)
(声の方を見れば、殴られた痕が、赤く腫れ上がった顔。)
(罵り声をあげながらも、こちらを庇うようなスタイルで)
(きゅっと唇を噛み締め、もう一人の男の方を見る。今度は、しっかりとした視線で、落ち着いて)

(同じように戦い、同じように喰らっていたにも関わらず、もう一人は無傷そのもので)
(怒鳴り声をあげたほうが、無傷の男に蹴りを入れる。クリーンヒット。)
(普通の人間ならば、もうたっていられないほどの衝撃。)
(ぐしゃりと潰れた顔が歪んで笑い、あっというまに、普段の紅裂拓兎の姿へと戻る。)
(ようやく不安な心が、確信めいたものへと変わり、こくりと小さく頷き呟く。)
こんな簡単なことで迷うなんて…わたしは、バカか。
(ベレッタを三点バーストに切り替え、セーフティーを解除する。)

―――
(目の前では、見覚えのある光景が繰り広げられる。)
(美しいと何度も思った、あの能力。)
(きらきらと、粒子が舞う。)
(狂気の笑い声、美しい景色、殺意の瞳。)
(わたしが、敵う相手ではない――けれど、少しでも隙を作ることが出来れば――)

その美しい能力は、先輩のものだから、お前なんかが……
使わせなああぁ―――ッ!!
(引き金を思い切り引く。)
(三点バーストにより、続けざまに3発の弾丸が紅い男の腕に向かって襲い掛かる。)
223紅裂拓兎 ◆QiSi/P5T2Q :2012/01/13(金) 22:55:11.52 ID:Vd5EkBxM
――初めての共同作業だな、そういえば……
外すな。
(あらゆる苦痛を発する負傷箇所に顔を顰めつつ、しかし闘志は衰えない)
(思えば久遠ゆりかと共に戦うのは初めてだった気がする)
(できれば巻き込みたくなかったから。けれど、別に遠慮しなくてもよかったのかも知れない)
(彼女は弱弱しく見えたとしても、決して彼の庇護対象ではないのだから)

『酷いなぁ、この力は紛れもなく―――ぐっ…… 
 あっ?は、はは?ああ?』
(銃声が三つ。狙い違わずその弾丸が『紅裂拓兎』の腕を、掌を穿った)
(撃たれた紅い男は、ただ笑みを深める。痛みは快感に変換される)
(傷は瞬く間に修復される。だが、再生に魔力を回した分だけ、攻撃に割り振られる)
(はずの魔力が一時的に低下した。その隙を見逃す「紅裂拓兎」ではなかった)

Timewalk!
(ぼそりと、しかし確かな口調で囁かれるのは時間を加速させる為の呪文)
(全てを置き去りにして加速する。誰の目にも留まらない一瞬を走破する)
(拳が、蹴りが、虚ではなく全てが実の攻撃が一瞬のうちに叩き込まれる)
(『紅裂拓兎』に華麗な回し蹴りを決めた時点で、「紅裂拓兎」の時間は元に戻る)

(『紅裂拓兎』の身体は道路を飛び越え、植え込みを突き破り、その向こうのフェンスを歪めて叩きこまれる)
(人が人を蹴ったとは思えないほどの光景は、大型車に正面衝突したかのような威力であっただろう)

う…ぐ……殺せ……すぐに……
(がくりと膝をつきながら「紅裂拓兎」は言う。加速する呪文の反動は例外なく脳味噌を軋ませる)
(そして彼は他の誰よりも知っていた。『紅裂拓兎』はあの程度では決して死なない、と)
224久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2012/01/13(金) 23:11:28.20 ID:aeolRPoR
(初めての共同作業という言葉に、恥らう余裕も無い。)
(なにせ相手は、あの紅裂拓兎なのだから―――)

………っ
(片方の男から発せられる、声。確かな手ごたえ。)
(だけどそれは、すぐに狂気の笑い声に満ちて)
(やはり、自分では僅かな隙すらも作れないのだろうか……)
(顔をゆがめた瞬間、紅裂の小さな声、そして頬を風がなでた。)

―――?
(一瞬、なにが起こったのか、解からなかった。)
(いや、今でも理解は出来ないけれど。)
(解かることはただ一つ。)
(目の前の、作られたほうの紅裂拓兎が、吹っ飛び、硬そうなフェンスをゆがめ激突している。)
(致命的な隙を見せている、ということだけ。)

(膝をつく、傷だらけのほうの紅裂。)
(こちらが、自分の大事な先輩に間違い無い。)
(すぐにでも駆け寄りたかったけれど、ここは死ぬか一切るかと言う意味では、戦場と同じ。)
(倒れ行く味方よりも、目の前の敵に神経を向けるべき場所。)
―――っ
(バイオリンケースにぶらさがる、愛らしくも丸いお腹をしたテディベアのマスコットを毟り取る。)
(その首根っこにある金具を引き抜き、まだフェンスにめり込んだまま倒れている)
(紅裂の姿をしたものの足元30センチ程度手前へと、投げつける。)

先輩――伏せてッ!!
(手に持った銃を足元に転がし、膝をついている紅裂の肩を押し倒すように)
(植え込みの向こうへと、押しやろうとして)
(渇いた爆音が背後で響き、右腕の付け根に激痛――)
(破片が刺さったかもしれないが、唇を噛んで声を出すのを堪える。)
(もしも万が一、アレに、まだとどめを刺せていなければ、弱みを見せるわけにはいかない。)
225紅裂拓兎 ◆QiSi/P5T2Q :2012/01/13(金) 23:33:47.92 ID:Vd5EkBxM
『あ…あぁ……?』
(濁った瞳に、ただ理解不能と浮かべながら、磔にされた男はそれでも動こうとした)
(腕も掌も身体もあちこち痛んで軋んでいるが、傷はすぐに塞がる)
(それに、痛みは『紅裂拓兎』を陶酔の境地に導く材料に過ぎない)
(更なる狂気に身を浸そうとした男に、爆音がひとつ)

          ―――――――――
ちょっ……
(抵抗する余裕もなく、「紅裂拓兎」は小さな身体に押し退けられる)
(だが非力な彼女に安全圏でまで運べるはずもなく、結果として道路に押し倒された)
(乾いた爆音が、鼓膜を震わせる。日本では余り聞く機会のない音は)
手、榴だ、ん……だと?
キミ、なんてモン所持してんだ?
(どうにか反動が収まり、呂律も回るようになった処で立ち上がる)
(久遠ゆりかは痛そうにしながらも悲鳴を噛み締める表情をしていた)

(その先を見ると、手榴弾の直撃を喰らった『紅裂拓兎』が壊れた人形のように、立ち尽くしていた)
(そう。立っていた。まだ生きていた。火薬と爆風で飛んだ破片に晒されながらも、生きている)

『こふぁ……かはっ……なんだコレは……?きひっ……
 この身体…まだ馴染んでいない……出力が安定してないぞ。
 おおい、時宮、回収しろっ!』

(あまつさえ死にそうな状態にも関わらず大声で怒鳴っている)
(怒鳴っている時でさえ笑っているようにも見えるのは、個性を通り越して狂気であり恐怖だった)
(紅い影が広がって『紅裂拓兎』がその影の中に沈んでゆく。空間を超えたのだ)

『――今日はここまで。言っておくけど試運転の段階だからね、これは。
 いずれあんたを超え、この世界の誰よりも強く禍々しい怪物に成り果てるわ、魔王様が拵えたこの男はね。
 精々、余生を楽しむことよ。そこの貴方も、いずれ殺してあげる。この男がね』

(先ほどと同じ冷たい女性の声が響き渡り、やがて消えた)
(何もなかったかのように、静寂が戻る。ただ、無残な破壊の痕が消えることはなかった)
226久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2012/01/13(金) 23:52:42.07 ID:aeolRPoR
あら…先輩、さすが博学……っぅ・・・よく、ご存知で
(痛みに冷や汗を滲ませながらも、いつもの調子で軽く口を弾ませる。)
(爆風に舞い上がった路上の土埃で、白い顔はすっかりくすんでしまっていたけれど。)
(押し倒した紅裂を、にっこりと笑いながら見下ろした。)
わたし、これでも軍人よ?
このくらいは、持ってるでしょジョーシキとして。

(背後から聞こえる声に驚いて振り返る。)
(まだ、ヤツは立っていた。)
(紅裂の攻撃により壊れ崩れきった身体が、手榴弾の破片を浴びて、ハリネズミのようになっ身体が)
(気味の悪い笑い声をあげながら、立っていた。)
(手元に転がるベレッタを拾い上げ、命中率を確実にするため、ショルダーストックを立てて肩で固定。)
……っく
(右腕付け根の痛みに顔を歪ませる。)
ま…待てッ
(紅い闇に溶けていく男の影に向かって発砲するが、弾丸は虚しくすり抜け)
(フェンスへぶつかり、金属音を立てた。)

チッ――
に…逃げら…れ……
(かくん、と力が抜けて、崩れ落ちる。)
あ…あれ?力が……
そう、だ…先輩……先輩?
先輩…
227紅裂拓兎 ◆QiSi/P5T2Q :2012/01/14(土) 00:08:15.82 ID:hJpFuL57

……キミの常識はこの国では非常識というのだよ。
大丈夫……には見えないな、立てるか?
さっさとずらかるぞ。流石に誤魔化せないからな。
(もう一人の紅裂拓兎が完全に消えてから、遅ればせながら突っ込む)
(戦闘態勢を解除して、周囲を見回す。次に腰が抜けたらしい彼女に肩を貸す)
(流石に人通りが少ないとは言え街中であんな派手な音を立てれば野次馬や)
(退魔師や異形狩りが寄ってくる可能性が高い。有無を言わさず連れだって歩き出す)

俺の部屋行こう。手当くらいならできる。
あと飯だな。くそ、明日は休むぞ。
(顔のあちこちが腫れ上がり、青痣がだらけ。ここまで純粋な打撃で叩きのめされたのは)
(久しぶりだった。オマケに相手は自分自身と来ている。付け足すなら相手は更に強くなるらしい)
(くくくと喉の奥で笑うと、顔が痛かった。痛みが心地よかった。その笑みはやはり『紅裂拓兎』に酷似していた)
(ああ、愉快だ。堪らなく愉快だった。全部殺してやろうと心に誓う。その笑みは狂っていて、壊れていた)

あのさ…さっきの話だが……仮に誰が泣いたとしても俺は勝手に戦うし、勝手に死ぬだろう。
それが俺の欲望の形、生きている証明だから……誰かに見せる為の証じゃなくて。
何て言うのか……上手く言えないんだが……まーあ、なんだ。
キミも大概男を見る目がないってことだ、多分。
(結局、大したことは言えなかった。けれど、彼女に対する言葉を考えている時や、彼女のことを想っている時)
(だけは、ただ普通に笑っていられると、それだけは確実だった。壊れた笑顔と、穏やかな笑顔がひとつの顔に)
(矛盾なく浮かんでは消えてゆく。そこに本物とか偽物とか、そんな区別などありはしなかった)


【よし、きりがいいとこまで来たので、〆ってことにしよう】
228久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2012/01/14(土) 00:12:19.43 ID:22YQtkyR
【では、わたしは軽めに1レス入れてから、休ませていただきますわ。】
【先輩は明日もご用時ですし、先に休んでくださいませ。】

【それでは、ひとまずは】
【お疲れ様でした。】
【久々のロールで、色々と手間取った点もありましたし、誤字脱字が火を吹きました。】
【失礼の程を、ここでお詫び申し上げます。】
【とっても楽しかったですわ、ありがとうございます。また、遊んでくださいませね。】
【おやすみなさいませ、よい夢を。】
229紅裂拓兎 ◆QiSi/P5T2Q :2012/01/14(土) 00:14:41.00 ID:hJpFuL57
【俺も久しぶり過ぎて手元が危うかった】
【しかも一度操作ミスって文章消してしまったしorz】
【でも楽しかったのでお互い様にしようそうしよう】

【ああ、お疲れ様。付き合ってくれてありがとう】
【またよろしくな】
230久遠ゆりか ◆Juli/dituo :2012/01/14(土) 00:22:31.36 ID:22YQtkyR
(手当てぐらいならできると言いながら、歩く紅裂のほうが余程手当てが必要な状態に見える。)
(カラーリングから言って、どうあっても目立つ二人だったけれど)
(なるべく目立たないように、身を小さくして道の隅を歩く。)
(そっと手を伸ばして、紅裂の上着の裾を指先できゅっと掴んだ。)

………っ
(小さな笑い声が聞こえる。)
(俯いて歩いていた顔を上げて、少しだけ、ほんの少しだけ怯えた表情で、紅裂の後頭部を見つめる。)
……おなじ。
(呟いた声は小さすぎて、きっと紅裂の耳にまでは届かない。)

わたしも?男を見る目が……
(紅裂の言葉を、もごもごと繰り返す。)
そっか………でも、見る目が無くてもいいや。
だって、見る目が無かったせいでこんな目にあっているのなら。
先輩を少しでも手助けすることが出来て、わたし、嬉しいですもの。
(見上げても、紅裂の大きな背中と紅い後頭部しか見えない。)
(顔を見る必要は、無い。)
(きっと、いつもの通り、少し人を馬鹿にしたような、適当にチャラい感じで)
(でも、瞳の奥は優しく穏やかに、笑っていてくれているはずだから。)


【こちらはこれで締めですわ。】
【改めまして、今回はお付き合いいただきましてありがとうございます。】
【とても楽しませていただきました。】
【そして、紅裂’の今後が激しく気になりますわ。】

【それでは、おやすみなさいませ。よい夢を。】


スレをお返しいたします。ありがとうございました。
231パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/14(土) 21:28:23.85 ID:9vgcECNP
【沙織お姉ちゃんとのロールに使わせていただきます】
232朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/14(土) 21:32:19.35 ID:LVuo4GOe
【移動してきました】
【パールちゃん落ちたの見逃してて>>181に私の最後のレス書いたけどどうする?】
233パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/14(土) 21:35:43.45 ID:9vgcECNP
>>232
【その続きからでお願いします】
【もう少しで用意できるから、ちょっと待っててね…】
234朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/14(土) 21:38:10.13 ID:LVuo4GOe
>>233
【わかりました待ってますよ】
235パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/14(土) 21:40:00.99 ID:9vgcECNP
>>181

そうなんだ…。
沙織お姉ちゃんが、巨人の私に興味を持ってくれて良かったー…。
(種族自体に関心を持ってくれることを嬉しく思う)

うん…人間さんのおっぱい好き…。
おっぱい全体をもみもみするのも好きだし、
先っぽについてるピンクのも、大好きだよ…。
(慈しむように、自分から見たら極小となる沙織の乳首を、)
(指紋で優しくくすぐるように触りながら)

先っぽ、いっぱい感じる…?
ここを触ると、不思議な声出してくれて、私もっとどきどきしちゃう…。

お姉ちゃんは…、お姉ちゃんは私のおっぱい、興味ある…?
私の胸って、あんまおっきくないけれど…。
(自分の胸も触ってもらいたいらしく、欲しがるような切ない表情を浮かべながら)

そう…最後だよ…。
これ脱がしたらお姉ちゃん、本当に裸んぼさんになっちゃうよ…。
(興奮する気持ちを抑え、パンツに小指の爪を引っ掛けると、)
(するすると沙織の脚から引き抜いていく)
(これくらいなら、服を破いたり傷めたりすることなく脱がすことができた)

お姉ちゃんのお股…。濡れてるね…。
(小指で優しく沙織の股間にタッチし、染み出る液体を塗り伸ばすように攻め立てる)

【お待たせっ。今夜もよろしくね】
236朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/14(土) 21:55:41.42 ID:LVuo4GOe
あん…パールちゃん…乳首くすぐったいよ…はぁ…あ…

え…そこは…

(パールちゃんが大きな指で器用にパンツを脱がしていく)
(小指で股を撫でられるように触られる)

はあぁっ…濡れてるなんて…確かめちゃ恥ずかしい…

(パールちゃんの指を押し退けようとするがぴくともせず)

はぁ…はぁ…パールちゃんも…おっぱい触って欲しいの?

(パールちゃんの表情を見て)


【よろしくね】
237パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/14(土) 22:13:25.27 ID:9vgcECNP
やっぱり、くすぐったい…?
先っぽ触ってるときの、お姉ちゃんの声とかお顔とか…はぁはぁっていう息とか…
そういうの見たり聞いたりしてると、私もなんだか…。
(沙織の声に反応し、民族衣装に包まれたパールの股間もしっとりと水気を帯びるようになっていた)

うん…濡れてるよ…。お姉ちゃんのここ…。
濡れてるってことは、気持ちよくなってくれてるってことだよね…。
私の手で、お姉ちゃんを気持ちよくしてるって思うと、嬉しくてどきどきしちゃう…。
(愛液によって濡れた小指を、見せ付けるように舐めてみせる)
ん…。ちょこっとしか舐められないけど、おいしいよ…。

触って、ほしいな…。私のおっぱい…。
お姉ちゃんと比べたら、ずっとちっちゃいけど…。
(面積で言えばパールの方が圧倒的に大きいのだが、)
(小さな胸に触れて欲しい事を素直に伝える)

ん…。もう我慢できない…。
指についてるのだけじゃなくて、直接舐めたい…。
(沙織を持っている手を、自らの口に近づけ…)
ぺろ…。
(一舐めすることで、股間についている愛液を全て舐め取ってしまう)
あん…。もっと…。
(それだけでは飽き足らず、沙織の股間を唇で挟み込んでしまう)
238朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/14(土) 22:26:48.56 ID:LVuo4GOe
あ…あ…私…巨人さんにこんなことされるの初めてで…

パールちゃんのおっぱい触って欲しいなら触っても…あん…何するの…?

(パールちゃんの顔が近づき、大きい舌で股間を舐められる)

あ…はぁっ…そんな大きい舌で舐めちゃ…
はぁ…何…パールちゃん落ち着いて…
パールちゃんの吐息がアソコに…ああっ…熱い…!

(興奮したパールちゃんの吐息がアソコにかかる)
239パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/14(土) 22:39:34.46 ID:9vgcECNP
ほとんどの人が、初めてだと思うよ…。
私も、人間さんにこんなえっちなこと…。
(興奮と背徳感が両方芽生えるが、どちらが大きいかと問われれば間違いなく前者だった)

ほ、ほんと!?
ありがとう、沙織お姉ちゃん…。
それじゃあまずは……お姉ちゃんの事、最後まで触らないと…。
(イかせる事を言っているのだろう。沙織のその言葉にパールの顔に決意の意思が見て取れた)

んんん…。私、落ち着いていられないよ…。
お姉ちゃんのお股、もっともっと舐めたい…。お姉ちゃんのえっちな声、聞きたい…。
だから…。あーん…かぷっ。
ん…むちゅ…。
(くわえ込んだ股間から、ちゅっちゅっと音がするように愛液を吸っていく)
どう…? もう、いっぱい気持ちよくなっちゃいそう…?
(一番の快楽へと誘うように、吸う力をほんの少し強める)
(沙織をイかせる気は十分なようだ)
240朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/14(土) 22:51:21.28 ID:LVuo4GOe
やぁ…ぁん…大丈夫だよ…ちゃんとパールちゃんのおっぱい触ってあげるから…私にはもう…ああっ!

(沙織の声は興奮したパールちゃんの耳には届かず)

最後までって…パールちゃんそんなこと知って…ああっ…吸っちゃだめぇ…!

(未体験の刺激に体がピクビクと震え大量の愛液を溢れさせる)
241パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/14(土) 23:06:20.85 ID:9vgcECNP
んん…!!
(手の中で打ち震える沙織の体と、少し増えた愛液を口内に受け)
ぷはっ…。
沙織お姉ちゃん…気持ちよくなってくれた…?
(口を離し、一旦愛撫を終えると、手の平の上で寝そべっている沙織に話し掛ける)
もし沙織お姉ちゃんが、これされて嬉しいって思ってくれるなら、私もとっても嬉しい…。

お姉ちゃん…その…さっき言っていたことだけど…。
(もじもじと恥ずかしそうにしながら)
私の胸も、触ってくれるんだよ…ね…?

そ、そのー…。
お姉ちゃん、裸んぼさんになっちゃったから、私も…は、裸になるね…?
(沙織を一旦地面に置き、その場に立ち上がる)
(自分の民族衣装に手を掛け、するすると脱ぎ始める)
(幼い体つきとはいえ、15mという巨体がストリップを繰り広げる様は)
(下から見ると圧巻に見えるかもしれない)

(程なくして、ほんの少し膨らんだだけの胸や、まだ無毛の股間を全て晒した)
ちょっと恥ずかしいけど、二人で裸になったら一緒だね…。
(顔を赤らめつつも、一緒の状態になれた事が嬉しく照れ笑い)
それじゃあ、お願いしようかな…。
私の手、乗って…?
(自分の胸へと運ぶ為、再び座り込み沙織の足元に手の平を差し出す)
242朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/14(土) 23:22:03.14 ID:LVuo4GOe
はぁ…はぁ…はぁ…

(一度イカされただけなのに、いつもより疲労し、パールちゃんの手の中で荒い息づかいをする)

う、うん…パールちゃんのも触ってあげるよ…

(こちらの言葉を確認したパールちゃんは沙織を地面に置き、自らの服を脱ぎだす)
(膨らみかけた胸や、無毛の股間を見て、体は大きいんだけどやはり年齢は子供なんだと思う)

うん…パールちゃんに気持ちよくされて嬉しかったから今度は私の番だね


(起き上がり、恥ずかしそうにしながらこちらの足元に差し出してくる手の上に乗る)
243パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/14(土) 23:33:47.76 ID:9vgcECNP
私ね、沙織お姉ちゃんを気持ちよくできて、良かったよ…。
私も嬉しいし、沙織お姉ちゃんも嬉しいって言ってくれるし…。

もしお姉ちゃんが私を気持ちよくしてくれたら、やっぱり沙織お姉ちゃんも嬉しいっておもってくれるかな?
(気持ちを共有できたことを指摘し、今度もそうなりたいという願望を伝える)

じゃ、じゃあ…。こんな感じで…。
(手の上に乗った沙織の体を、自らの左乳房にくっつけ、後ろから優しく手をあてがう)
(沙織の顔の前に、パールの乳首が来るように、)
(そして沙織の体全てで膨らみを抱けるように位置を調整しながら)

ど、どう…?
沙織お姉ちゃんから見て、私のおっぱい、いじりやすくしたと思うんだけど…。
(すぐ近くにあるのは、大きい、しかし巨人としては小さめの、5cm程度の乳首が存在する)
(左の胸の為、パールの鼓動が直接響き聞こえそうである)
()
244朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/14(土) 23:47:04.56 ID:LVuo4GOe
私がパールちゃんを気持ちよくさせてあげられるかどうかわからないけど…頑張ってみるね

(小さいと言うがやはり人間には大きい巨人の体)
(ドキドキと高鳴るパールちゃんの鼓動を聞きながら、全身を使ってマッサージするようにパールちゃんの胸を揉んでいく)

まずは…パールちゃんの胸を揉んであげるね…

(乳首も両腕で挟んで擦るように)
245パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/14(土) 23:58:54.56 ID:9vgcECNP
できるよ…。
だって、沙織お姉ちゃんが私の胸にくっ付いてるってだけで、すっごいどきどきしてるんだもん…。
これでお姉ちゃんに、もっと触られたりしたら、私もう…。
(敏感な部分とはいえ、胸に沙織をあてがうだけで呼吸も体温もどんどん高まっていった)

ふにゃ…っ!!
さ、先っぽ、触ってくれてるんだね…。
見なくても、沙織お姉ちゃんの手、いっぱい感じるよ…。
(巨人からしたら小さな人間の腕も、乳首に触ればたちまち強く感じてしまう)
ふあぁ…。
触るだけじゃなくて、もみもみしてくれてるんだぁ…。
ん…あぁ…。
(擦られることで少しずつ隆起していく乳首。沙織を支えるパールの手の力もほんの僅かだが強まってしまう)
(快楽を感じているとはいえ、これ以上強く押さえつけることは出来ず、)
(我慢しているのが分かるように、手がぷるぷる震える)

お、お姉ちゃん…お願い…。
もっと…もっとして…?
大丈夫…。これよりもお姉ちゃんのこと、強く触ったりしないから…。
(我慢するから、という約束をし、更に強く攻め立ててほしいことを告げる)
246朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/15(日) 00:14:12.08 ID:gz4jyrgu
ん…パールちゃんも気持ちよくなってるのかな…?
乳首大きくなってきた…

(胸に抑えつけられているパールちゃんの腕に少し力が込められたのを感じる)

パールちゃん…手で支えてるの大変?
なら…

(しばし考え)

パールちゃんが寝そべってくれるってのはどうかな?
私はパールちゃんのおっぱいの上に乗ってるから落ちないし、パールちゃんも私を支えてなくていいから気を使わないでしょ?
そしたら空いた手でパールちゃんが自分のお股触ってもいいし…どう?

(そう提案してみる)
247パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/15(日) 00:24:40.40 ID:ZsNVlsLb
寝転がるの…?
そ、そっかー。そっちの方がお姉ちゃんも危なくないもんね!
んっしょ…。
(沙織の提案通り、ゆっくりと仰向けになる)
うん…これなら沙織お姉ちゃんを強く握っちゃうこともないし…いい感じ!
(左手は依然として沙織の体に覆いかぶさっているが、沙織が力を込めればすぐに抜け出せる程度の加重にしかならなかった)
それじゃあお姉ちゃん…。またおっぱい…お願い…。

ふぇ!? 私のお股を…!?
そ、そうだね…。お姉ちゃんのお股触ったとき、お姉ちゃんいっぱい良い声だしてたし、私も…。
でもその前に…。
(乳房の上に乗っかっている沙織に、空いている右手を近付ける)
(そして、沙織の股間に少し残っていた彼女の愛液を、指先でそっとすくう)
じゃ、じゃあ…。お股触っちゃお…。

(沙織の愛液がついたままの指先を、自分の股間にあてがう)
(既に濡れているそこに指を少しだけめり込ませると、くちゅくちゅという卑猥な水音を立てる)
んあ…! はぁ、はぁ…。
私のお股、こんなに濡れて…。お姉ちゃんのお汁と、混ざって…!!
(女同士ではあるが、沙織の体液と自分の体液が混ざり合っていると思うと更なる興奮を催した)
く…はぁ! あ、さ、沙織…お姉ちゃん…!!
沙織お姉ちゃん……!!
(呼吸は激しく、体温も上昇し、沙織の名前を叫びながら拙い動きながらもひたすら自身の股間を弄り続けた)
248朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/15(日) 00:42:39.17 ID:gz4jyrgu
そう…そのほうがパールちゃんも疲れないし…
まだパールちゃんの膨らみくらいなら寝転がれはそんなに滑り落ちる心配もないから…

(心配なのか依然としてパールちゃんの左手が覆い被さっているが抜け出すのはそれほど苦でもなく)

じゃ…パールちゃんのおっぱいの続き…ひゃっ!

(股間を指で撫でられる)

ど…どしたのパールちゃん…

(どうやら沙織の愛液を指につけたかったようで興奮してオナニーに耽っている)

パールちゃん、巨人さんだから乳首も大きい…

(短めだが男根ほどもあるパールちゃんの乳首を咥えこむ)

ちゅ…ちゅぱ…ん…ちゅうぅ…

(吸い付いたり咥えたままフェラのように頭を動かしたりして乳首に刺激を与える)
249パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/15(日) 00:55:02.37 ID:ZsNVlsLb
そうだよね…座ったままだと、ちょっと手が疲れちゃうし…。
うぅ…滑り落ちないのは良いことだけど、それって私のおっぱいがちっちゃいってことだよね…。
滑り落ちるのは危ないけど、そんな山みたいなおっぱいになってみたいな…。
(今の胸は例え人間の視点から見ても、山というよりすこしの段差程度にしか感じられないだろう)
(巨乳に憧れるパールにとって、すこし残念なところではあった)

んっと…。突然お股触っちゃってごめんなさい…。
でも、どうしてもお姉ちゃんのお股のお汁が欲しくて…。
体の大きさが違うと、つながれないでしょ?
だから、せめて…お汁だけでも…。
(パールの愛液に比べたら沙織の愛液は些細な量でしかないが、)
(気持ちとしては2人の体が一つになったように感じられた)

ふあぁ…!!
お、お姉ちゃん…! 先っぽ、舐めてくれて…!!!
感じるよぉ…。お姉ちゃんが、舌で優しく舐めてくれてるの…!!
(手とはまた違った感触を乳首に受け、それを沙織が男性器に見立ててフェラしてくれているのを感じ取る)
な、何だか先っぽ舐められると、赤ちゃんにおっぱいあげてるみたい…。
お姉ちゃんの方が年上だし、すってもミルクなんか出ないって分かってるけど…。
もっと…。舐めるだけじゃなく、ミルク出ちゃうくらい、吸って…。
(新たな欲求に目覚めたのか、乳首の愛撫の仕方を沙織にお願いする)

はぁ、はぁ…!!
おっぱいには、沙織お姉ちゃんがいてくれて、ぺろぺろ舐めてくれて…!!
お股は、お姉ちゃんの汁と私の汁が、混ざり合って…。
私、わたし……もう……。
(この状況に興奮が頂点に達し、股間に入れていた指を激しく出し入れする)
(さらに、胸に乗っかっている沙織の体をぐにぐにと柔らかく乳房に押し付けた)
(無論、人間にとって苦しくない程度の強さではあるが)
くっ…! はあぁぁ……!
お姉ちゃん…! お姉ちゃんんんーー!!
あっ……。
(遂に耐え切れなくなり、一瞬動きが止まったかと思うと、股間から大量の潮を噴出した後、脱力した)
250朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/15(日) 01:07:54.41 ID:gz4jyrgu
大丈夫…パールちゃんも、もっと大きくなったらおっぱいも大きくなるよ…

(胸が小さいことを気にするパールちゃんを慰めるように)

おっぱい吸って欲しいの?
ん…ちゅうぅ…ちゅうぅぅっ…!
ちゅぱ…ちゅぽんっ!


(その時パールちゃんの声と体の動きが大きくなり、イッたように潮を吹いている)

パールちゃん…イッちゃったみたいね…
お願いがあるんだけど、パールちゃんのおつゆがついた指で私のお股いじってくれないかな…
私もパールちゃんとひとつになりたい…
251パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/15(日) 01:17:45.14 ID:ZsNVlsLb
そ、そうかな…。
おっきくなったらいいな…。
おっきくなったら、その…沙織お姉ちゃんのこと、間に挟んじゃうことも出来るし…。
(今の小さな胸では到底できないことを、巨乳になった暁にはやってみたいと告げる)

はぅ…! そ、そう…。そんな風に…。
あは…。座れると本当にお母さんになった気分…。
おっぱい…ミルクは出ないけど…おいしい?
(音を立て乳首を舐めてくれる沙織に対し、乳首に満足してくれているかどうか尋ねる)

はぁ、はぁ…。
まだ頭がぽーっとするよ…。でも、気持ちよかった…。
(相当体力を使い疲労感があるものの、その表情は満足げであった)
え…? お姉ちゃんも、一つになりたいって思ってくれるの…?
うん、分かった…。一緒になろうねっ。
(上半身を起こし、改めて沙織を手の上に乗せなおすと、)
(さっきまで股間をいじりぬるぬるになった指を沙織の股間に塗りたくる)
これで私とお姉ちゃん…一緒だね…。
(量が量だけに、既に沙織の下半身はパールの愛液でべとべとになっていた)
252朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/15(日) 01:26:52.69 ID:gz4jyrgu
パールちゃん、私のことおっぱいで挟みたいの…?w

うん、美味しいよパールちゃんのおっぱい…

(パールちゃんが起き上がり手のひらの上に乗せられパールちゃんの愛液がついた指で股間を撫でられる)

あああ…パールちゃんのおつゆ…
ひとつになれて気持ちいい…

(パールちゃんの指を支えべとべとになるのも構わず股間を擦り付ける)
253パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/15(日) 01:33:51.11 ID:ZsNVlsLb
うん…。
沙織お姉ちゃんにも、気に入ってもらえたらいいな…。
私の肩や手の平の他に、おっぱいの間も好きって言ってもらえたら…。
(巨乳になったとしても恐らく何年も先の話しになるのだが、)
(今から沙織を胸に挟むことを想像し、わくわくしている)

ほんとに…? 気に入ってくれたなら、いつでも舐めていいからねっ。
その代わり…。お姉ちゃんの体も、その…。
いじったり、舐めたりしても……いい?
(交換条件というわけではないが、互いの体を自由に味わえるような関係になりたかった)

あ…。
(大きな指に自ら股間を擦り付ける沙織を嬉しそうに眺めて)
私のお股のお汁と、私の指、気に入ってくれた?
それじゃあ、もっといっぱいくっつけてあげるねっ!

私、沙織お姉ちゃんとえっちな遊びできてよかった…。
とっても楽しかったよっ。
だから…また会った時はよろしくね。


【キリが良いので、私はこのレスで〆にさせて頂きます】
254朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/15(日) 01:43:19.58 ID:gz4jyrgu
(ひとしきりパールちゃんの指に股間を擦り付け満足して)

うん…パールちゃん大好き♪
お話するのも好きだけど、こうやってエッチなことするのも好き…

うん…また私のこと触って舐めていっぱい気持ちよくして

私もパールちゃんに気持ちよくなってもらえるよう頑張る

今日はありがとね

(パールちゃんの手の上でにこやかに)


【こんな感じですがこちらも〆レスです】
【今日も遅くまでありがとうございました】
255パール ◆/Ox.g.7bLY :2012/01/15(日) 01:45:37.79 ID:ZsNVlsLb
【こちらこそ、お付き合いありがとうございましたー】

【また私を巨人小人スレで見かけたら、遠慮なく声掛けてね】
【もしまた次会えたら、普通の雑談とかもしたいな…】

【今日はお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
256朽木 沙織 ◆TolSQpR7l6 :2012/01/15(日) 01:53:42.61 ID:gz4jyrgu
【ありがとう。また見かけたら声かけるね】
【たまには雑談交流スレにも顔出してね】
【おやすみなさい】

【スレお返しします】
257名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 03:11:56.87 ID:gDqtDYzt
258名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 17:11:40.97 ID:gDqtDYzt
259エニス・クーレット ◆sgF4N3aoUJhY :2012/01/15(日) 22:43:43.59 ID:ZfcY87zi
【メルとスレを借りるわ】
260メル ◆lsTNJ98gp. :2012/01/15(日) 22:49:29.99 ID:0NmeTXDh
【ちょうど一ヶ月ぶりだね、読み返したところ、そっち側からかな?】
【お借りしまーす】
261エニス・クーレット ◆sgF4N3aoUJhY :2012/01/15(日) 23:30:03.65 ID:ZfcY87zi
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1323872284/7

鎧はいいセンいってるかもしれないけどさ、中身で台無しじゃない?
ナルシーも程ほどにしときなさいよ。あ、自分でも「鎧は宝石の何相応しい」って言ってるくらいだから
アンタ自身は勘定に入ってないのかもしれないけどさ!

ぐっ!!
(剣に振り払われ空中で体勢を崩して)
…!!させるかっ!!
(ラズベリーへと狙いを定めているロードナイトを阻止すべく、体勢を直すと彼女を追うが加速力はロードナイトの方が上なのを認めざるを得ない)
(対物ライフルを構えて彼女へと狙いを定めるが…)

ぐっ!!?がはっ!!!
(エネルギーの被膜の展開に巻き込まれ、装甲は弾け飛び、空中に自分の血肉が舞うのを見る)
(再生可能な範囲の負傷ではあったが、それでも胸部が爆ぜて抉れるほどの大ダメージで、傷口から大量の血液が流れ出し)
(体力の消耗と、大きな欠損による再生の遅延が生じ、さらに大きなダメージにより身体全体が痙攣して振るえて)
(とてもではないが戦闘を続けられる状態ではないが、ロケット砲を構えると、震える手でなんとか電子照準のロックでロードナイトを捉え)
(追尾式のロケット砲を放つ)

【待たせてゴメンねメル。今夜もお願いね】
262メル ◆lsTNJ98gp. :2012/01/15(日) 23:47:50.01 ID:0NmeTXDh
>>261
「もう貴様の軽口に付き合うのも飽きた!!」

(エニスの放ったロケット砲もまったく回避せず、あえて直撃を受け、その爆煙を隠れ蓑に一気にラズベリーに近づき)
(光剣でラズベリーの胸を、背中まで串刺しにした。)

「しにたくない……ゴボッ、しに……たく……」

(口から血の塊を吐きながら、何度も死にたくないとつぶやき、やがてラズベリーの身体はガクリと脱力する。)


「メルさん、ダメッス、ラズベリーがやられ……アタシも狙われてますっ!?」

ファミリーカーの運転席で、無線連絡を取っていたベゴニアもロードナイトに睨みつけられる。
ロードナイトは、エニスは後から仕留めればいいと考えているのか、ゆっくりと車へ歩を進めて……
263エニス・クーレット ◆sgF4N3aoUJhY :2012/01/16(月) 00:04:32.92 ID:+nFXHPuh
>>262
ラズベリーがっ!?くっ!ロケット弾も効かなかったみたいだし、視界も塞がるし判断ミスったわね…
(ベゴニアからの通信を受けて舌打ちをして)
ってアンタも…!?クッソ…!
(身体は回復しきっておらず、ロケット弾すら撃破できないロードナイトの頑強さに脅威を覚えながら)
(けれど身体に鞭打ち、身体をファミリーカーを止めてあった場所へと向かわせる)

こぉの!!
(ベゴニアへと歩みを進めているロードナイトへと背後から予備の対物ライフルを撃ち込む)
(メルいわく、特別製のものという触れ込みでその反動で腕が痺れるどころか、恐らく内部では筋繊維がいくつか千切れているだろう)
(身体の回復もまだ4割程度というところで、血を流しすぎたためか意識がクラクラとしてくる)
264メル ◆lsTNJ98gp. :2012/01/16(月) 00:26:18.86 ID:OuZgRC4/
>>263
(ガンッ、ガンッと音を立てて銃弾は鎧に命中しているが、やはり鎧を貫通はしない。)
(だが、ベゴニアからエニスへ再び向き直ると、もう一度飛び上がり、エニスへ攻撃してくる。)

「小うるさい蝿め、先に始末してやる!!」

(本来ならば捨て身の特攻もいいところといった無防備かつ回避しづらい突撃。しかしそれも全て、圧倒的なまでの防御力に裏打ちされてのものだ。)




「よかった、まだアタシは無事……メルさん、どうにかならないっすか?」
『そこまで硬いの?わりと私の理想に近いんだけど……ベゴニア、ちょっとは射撃できるよね。外からラズベリーの大砲、試してみて』


【さっきのレスで挨拶忘れてた、よろしくね。】
265エニス・クーレット ◆sgF4N3aoUJhY :2012/01/16(月) 00:49:30.02 ID:+nFXHPuh
>>264
ぐっ!この距離で撃ってるのに何で効かないのよ!?
(至近距離からの対物ライフルでさえ効果の無いロードナイトの鎧の防御力に冷や汗をかく)
ぐあぁっ!!!あっ…ぐっ!い、行かせないわよ!
(ロードナイトの特攻を受けて、体がボールのように転がり、またしても肉が削がれながら)
(全身の骨が何本か砕けて回復がまるで追いつかず、それでも足止めをしようと殆ど根性だけで唯一動く右腕で
(ロードナイトの足首を掴む)

【うん、よろしくねメル】
266メル ◆lsTNJ98gp. :2012/01/16(月) 01:15:35.21 ID:OuZgRC4/
>>265
「まだ足掻くのか、邪魔だ!!」

(鎧の鉄靴の底を振り下ろし、ボロボロのエニスをなんども足蹴にする。強化された蹴りはいくら再生できるといえども強烈で、エニスの指や腕の骨にひびを入れる)
(だが、圧倒的に優位な状況に酔っているのか、エニスを足蹴にし嬲ることしか頭に無く――)

「鬱陶しい、首を切り落とせば貴様とて黙るだろう」

(まるで処刑人のように、ゆっくりと仰々しく光の剣を上に掲げると、)

「止めだ!!」

(エニスの首目掛け、振り下ろす)



「ラズベリー、辛うじて息がある……エニスさんも巻き込んじゃうから、気持ち高めに……高めに……」

(その後ろで、血みどろで倒れたラズベリーの砲塔を、そっと持ち上げるベゴニア。)
(気付かれないよう低く伏せたまま、砲塔の先だけを持ち上げ、エニスを甚振るロードナイトに向け、要塞を消し炭にするほどの大砲の引き金を引いた。)

【首ちょんぱと超パワー大砲のフルコース、だよ】
267エニス・クーレット ◆sgF4N3aoUJhY :2012/01/16(月) 01:30:12.37 ID:+nFXHPuh
>>266
あぐっ!!がっ!!ひぎゃっ!!
(金属の靴底が満身創痍の身体に振り下ろされ、何度も足蹴にされる屈辱と、そして砕けていく指と腕の骨)
(肩を踏みつけられた時に肩の骨が砕けて一層強く悲鳴を上げて、再生はするものの、再生した先から踏み潰されて)
(悲鳴を上げて、瞳に涙を浮かべて耐えながらロードナイトの足首を掴み続け)

首を…!?あっ…や、やれるものならやってみなさいよ!!
(算段があるわけでもない、殆どヤケからの叫び)
(光剣が首を焼きながら切断しても意思は保ったまま)
(激痛に叫ぼうとも、首と身体は離れたままで声を出そうにも出せない)
(再生能力が首と身体をつなげようとしているのか、それぞれの切断面から肉の筋が触手のように延びて、互いに絡まりあう)


――――!!?
(突如として響く衝撃と音に体がごろごろと転がっていき)
(飛び火したのか、辛うじて纏っている原型の無い服に燃え移り、小さい火が身体を焼いて)

【うんそこまで好きされるのは…嬉しいかも】
268メル ◆lsTNJ98gp. :2012/01/16(月) 01:57:23.19 ID:OuZgRC4/
「きゃああああ!?」

(地中深くまでスパイクを刺して尚吹き飛ぶほどの反動だ。意識の無いラズベリーの体と一緒に反動で吹き飛ばされ、木の葉のように宙を舞い、背中から地面に叩きつけられる)

「な、まだ生きて、いや……あの女ぁぁぁぁ!!!!!」

(爆発的な光に振り向けば、こそこそと無線を使っていた女が砲撃の反動で吹き飛んでいる。)
(その次の瞬間には、ロードナイトの上半身は光に包まれていた。)
(エニスの猛攻に傷一つ負わなかった装甲がひしゃげ、砕け、熱にとかされていき、外部パーツで装甲の薄かった光の剣は蒸発してしまった)
(圧倒的な圧力に身体がてんでバラバラに引っ張られ、肩の間接が外れたと思うと、鎧ごと引きちぎられ)

「…………ぁ………」

(光が消えた後には、両腕を失い、鎧に空いた穴から黒焦げの肌を晒した姿のロードナイトだったものが、地に転がっていた)



「エニスさん、大丈夫っすか?生きてます?ラズベリーはギリ生きてました、一応ちょっとだけ再生力がついてるみたいっす」

(吹き飛び転がった際に怪我したのか、額や目尻から血を流すベゴニアが駆け寄ってくる。)
269メル ◆lsTNJ98gp. :2012/01/16(月) 02:15:57.90 ID:OuZgRC4/
【ごめん、そろそろ眠気が……】
【戦闘もひと段落して、ここで凍結できるかな?】
270メル ◆lsTNJ98gp. :2012/01/16(月) 02:47:40.71 ID:OuZgRC4/
【寝落ちかな?私は平日の22時からはだいたい空いてるよ。そっちの都合がつく日を伝言板かリョナスレに書いてくれる?】
【とりあえず、私は落ちるね。おやすみ、エニスちゃん。】

【スレをお返しします】
271 ◆VibuTPHYQE :2012/01/16(月) 22:06:50.01 ID:IyUSNXU8
【◆TWOLjYLpEEさんとスレをお借りします】 
272 ◆RDDlMN2O5o :2012/01/16(月) 22:08:44.11 ID:4DItam7M
【◆VibuTPHYQE さんと暫しスレをお借りします。】
273 ◆VibuTPHYQE :2012/01/16(月) 22:11:43.10 ID:IyUSNXU8
【】はなしで。
>>272
改めてこんばんわ。
早速本題に入りましょう。
ファンタジーで剣士でしたね?
274 ◆RDDlMN2O5o :2012/01/16(月) 22:15:13.50 ID:4DItam7M
>>273
良かった、合ってたようですね…
はい、改めてこんばんは、よろしくお願いします。
そうですね…女剣士、もしくは戦士といった感じをイメージしています。
体格も性格も男勝りなイメージですが…其方は何か、こうしてほしいとかは有りますか?
275 ◆VibuTPHYQE :2012/01/16(月) 22:16:14.31 ID:IyUSNXU8
>>271でトリップを間違えて一つ下のレスからコピーしていましたね。
失礼しました。
276名無しさん@ピンキー:2012/01/16(月) 22:20:48.42 ID:IyUSNXU8
>>274
すみません。>>275のようなことでミスしてしまいました。
はい。そちらは長身で男勝りな女剣士なんですね。
で、金髪ロリ少女に敗北調教される?

外見的には完全に保護者と弱者風なのに、実力が圧倒的に逆転していて、
立場も、支配者と所有物的な感じに屈服させてみたいです。
277 ◆RDDlMN2O5o :2012/01/16(月) 22:24:03.78 ID:4DItam7M
>>276
いえ、大丈夫です…お気になさらず。
そうですね、そのイメージで間違いないと思います。

了解しました、此方としても是非お願いしたいくらいです。
調教内容はどうしましょうか?ファンタジーなので魔法とかでも大丈夫ですが…
278 ◆VibuTPHYQE :2012/01/16(月) 22:32:52.12 ID:IyUSNXU8
>>277
そうですね。
ファンタジーですし、魔法を使ってしまった方が早いし説得力もあるのですが…
こちらの優位ですが、どんな風に想像しますか?
体格的な差は無視して、剣士の技をすべてかわすとか、止めるとか、
剣士の得意な分野の攻撃も全く通用しないくらいの差があって、
さらに魔法まで使うチート的な強さで圧倒するというのはいかがでしょうか。
279 ◆RDDlMN2O5o :2012/01/16(月) 22:38:18.54 ID:4DItam7M
>>278
ええ、魔法があったほうが色々とやりやすいということもあると思いますし…
此方の想像で宜しければ…
体格的な差を無視して、此方の技巧も修練も指一本で止められてしまうほどで…
一笑に伏され、様々な魔法も使える圧倒的な差を持って、存在そのものを踏み躙られてみたいです。
280 ◆VibuTPHYQE :2012/01/16(月) 22:47:29.89 ID:IyUSNXU8
>>279
ふふ。存在そのものを、ですか。
では、こちらははいっそかつて封じられた「魔王のかけら」を宿した少女くらいの設定にしましょうか。
そちらは、教会や王国から派遣されてきた女剣士で、魔王のかけらを探すのは任務。
少女は魔王のかけらと同化していて、人外の能力を獲得している。
そして魔王の性癖、サディストとしても目覚めていて、女剣士を家畜化してしまう。

小悪魔的だとかレズサドなのはまあ、元々の性格もあって…
女剣士を屈服させて、首輪をはめて家畜化してしまう。

マゾの女剣士は、どんな風に踏みにじられたいですか?
281 ◆RDDlMN2O5o :2012/01/16(月) 22:53:35.75 ID:4DItam7M
>>280
…はい、少女の前では肩書きも魂も踏み躙られるくらいに、ですね。
はい、それではその設定でお願いします。
此方は初めの方こそ少女を救おうとしていたものの、あっさり破れてしまって…とか。
剣も圧し折られ、鎧も砕かれて…王国一と呼ばれた剣技も何もかも通用しなくて。
…そうですね、魔王…というか少女ですが、少女に剣士から家畜にまで堕とされてしまいたいです。

性格とかに関してはお任せいたしますね。
首輪を嵌められて、一生取れなくされて…とか、でも、お願いしたいです。

マゾの女剣士は…私は、女を捨てて、剣士として生きてきた今までを全部一笑に伏されて…
踏み躙られて、二度と剣を振うことも出来ないような、最底辺の存在まで堕とされたい、です…
282 ◆VibuTPHYQE :2012/01/16(月) 23:05:02.86 ID:IyUSNXU8
>>281
可愛い女剣士さんの望み、分かりました。ふふ♪
二度と剣を振るうことも出来ないような最底辺の存在♪
たとえば10本の指を全部クリトリスみたいにして、剣を握るどころか
何をしても感じてしまうビッチ家畜とかでしょうか♪
存在そのものを穢されて最低の下の最低にまで堕ちたいですか?
ふふふ♪

さぁて、ではあたしの外見は、ローティーンの金髪少女。
縦ロールじゃないけど、ふわふわのロングヘアで凹凸の少ないプロポーション。
天使系?の愛くるしい顔つきなのに、魔法のかけらのせいでつり目っぽい感じもする不思議な感じの外見。
服装は白いワンピースとかですね♪

剣士さんの外見はどんな感じですか?

283 ◆RDDlMN2O5o :2012/01/16(月) 23:12:10.03 ID:4DItam7M
>>282
あ、有難うございます…
はい…何をしても簡単にアクメしてしまうような、元からは想像もつかないようなビッチ家畜、とか…
単純に力が無くなって、剣も握れないような体に堕落させられてしまう、ダメ家畜とか…
はい…っ、存在そのものを穢されて、踏み躙られて…最低というのも烏滸がましいような…
そんな存在まで堕ちたいです…っ。

其方の外見は了解しました…教えて頂き、有難うございます。

此方は…外見はファンタジーという事で、肩まで程度の長さに切りそろえられた金髪に、長身でやや筋肉質な体。
その割には胸もお尻もやや男好きがするような、大きめのサイズで…顔はややキツめな顔立ちで。
目は青色で、雰囲気からしてお堅い感じで…服装は、とりあえず初めは全身鎧で…中は飾りの少ない、露出が少なめの上下といった感じです。
284クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/16(月) 23:26:25.70 ID:IyUSNXU8
>>283
ふふ♪それじゃあ、あたしと剣士さんが並ぶと金髪同士で姉妹みたいな感じなんですね♪
女を捨てて剣の道に生きて、なんて言いながら、おっぱいもお尻もむっちりでエッチな身体をしたマゾ剣士さん♪
おなまえを決めて下さいな♪

後で捨てしまうかもしれない、かりそめの名だけれど、その名は国中にとどろくくらいの高名な剣士の名前。
名前が決まったら、ちょっとさわりをやってみましょう?

あたしを助けるなんて、馬鹿な思い違いをして、あたしの屋敷に来るところからなんてどうですか?
285ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/16(月) 23:31:24.13 ID:4DItam7M
>>284
…そうだな、傍から見ればそう見えるのかもな。
…っ、あ、ぁ…それじゃあ、名前はこういう感じで…口調も今はこれで、よろしく頼む…。

名前を、捨てるなんて…ああ…そこまでされてしまうのだな、私は…

ん、それでは…周辺の町人からの依頼、または情報で、クリスティが魔物に憑りつかれている…といった事を聞いて、
単独で屋敷に乗り込んだところからでいいだろうか?
良ければ、これから文章を作るから少し待っていてくれると嬉しい。
286クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/16(月) 23:38:22.63 ID:IyUSNXU8
んっふふ♪そうよ♪ソフィア・エクレール?
存在を穢すっていうことは、存在の定義から穢すっていうこと。
この魔王のっていうか、あたしのやり方ではそうなの。

ソフィアは高名な剣士ということは、たとえばサー・ソフィアみたいに呼ばれるのかしら?
それをあたしはビッチ・ソフィアとか、そういう風に…きっともっと惨めにいやらしく変えて遊ぶの。
楽しみ♪

ええ♪身の程知らずにも一人で。少女を救うなんて幻想を持っていらっしゃいな♪
屋敷の人間は全部魔法で支配するか殺すかして待っているから♪
287ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/16(月) 23:44:34.62 ID:4DItam7M
(とある大陸の大国の王都、その一角。)
(比較的裕福な者たちが住まう住宅街の中でも一際大きな屋敷の前に、その場所には似つかわしくない)
(重厚な鎧を身に纏った剣士…というよりは騎士が正しいだろうか…が、立っていた。)
(見た目だけならば作りも素晴らしく、まるで芸術品をも思わせるような屋敷だったが、騎士は体に走る悪寒を抑えきれずに)
(思わず背筋を震わせながら。騎士団に届けられた、魔に憑りつかれた少女が居るという情報が正しい事を、身をもって味わっていた)

しかし…門番も居ないのか。
見れば、庭には誰も居ないようだが…
(とりあえず声をかけてから入ろうと思い、屋敷の人間を探そうとしたものの)
(見れば、門番は愚か庭師さえおらず。どうしたものか、と暫く悩んでいたものの)
…仕方あるまい。
聊か礼に欠けるが、状況が状況だし入るとするか…
(そう呟き、門に手を掛ければ…門は抵抗なく、あっさりと開いてしまい)
(そのまま庭を素通りし…時折、庭の見事な彫刻に目を奪われながらも、屋敷の扉の前に立つと)
(誰にするわけでもなく、小さく咳払いをして…そして、扉を軽く叩き…そのまま、屋敷の中に入れば剣を構え)

…少女が魔に憑りつかれているという話だったが…
ふむ、どうしたものか…
(襲われる気配が無いのがわかると、剣を抜身のままに構えを解いて。少女の姿を探そうと、視線を彷徨わせた)

【あ、ぁ…判った…それでは、私の…ソフィア・エクレールの存在その物を…】
【存在の定義自体、その物から穢してほしい…】

【そうだな、一応そういう風に呼ばれてはいるが…】
【…っ、そ、そんな辱めを受けるとは…】

【…と、兎も角それでは…こういった形で宜しく頼む。】
288クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/16(月) 23:54:50.19 ID:IyUSNXU8
(金髪の少女は、父の書斎に一人たたずみ、微笑んでいる)
(無邪気な微笑み。でもどこか背筋の凍るような、なにかを感じさせる気のする微笑み)
(屋敷の奥まった場所にあるその部屋からは、ソフィアの姿どころかドアを開け閉めした音さえ届かないはず)
(なのに、剣を構える鎧姿にくすくすと笑う)
なぁに?アレは…♪面白そう。
(少女が何かしたわけでもないのに、ソフィアが立っている場所から見える扉がひとりでに開く)
(ソフィアがそこに到達すれば、その奥の扉がまた開き、やがて屋敷の一番奥の、書斎の扉が開くように)
(屋敷の一人娘クリスティが一人立つそこへと、剣士ソフィアを誘導する)

【それじゃ、こんな感じで気味悪く誘導しますね♪】
【くすくす笑って立っているクリスティに声をかけるも、斬りかかるも、お好きにどうぞ♪】
289ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/17(火) 00:03:33.65 ID:h6gYKXvW
これは…ふむ。
(唐突に開いた扉に思わず視線を向ける。まるで誘うかのように開いた扉に、罠か、と小さく呟くも)
(自分の剣技に、力に絶対の自信を持っているからか。そのままゆっくりと扉を潜り)
(その度に開く扉に、ためらう事さえもなく足を踏み入れていって)
(そして、漸く人影が見えれば足を止め…剣を構え、口を開く)

…君は…クリスティ、で良いのか?
いや…違うか、魔物め…
(外見こそ可憐な少女ではあるものの。その体から立ち上るような邪気に、思わずそう尋ねてしまい)
(間合いを測りながらも、予想を遥かに超えている存在に慎重に…しかし物怖じすることは無くそう呟くと)
(魔を祓う、洗礼された武器である愛剣を構えたまま、じりじりと近づいていき)

…ハァッ!!
(裂帛の気合いと共に間合いを一気に詰めれば、クリスティに向けて鋭い剣先を振り下ろす)
(この武器が傷つけられるのは魔だけだと理解しているからか、その剣閃に迷いは無く。分厚い鉄板さえも両断する程の勢いがあった)

【では、こういった形でな。…どうするかはお任せする。】
290クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 00:14:43.85 ID:+E+SHQYN
いらっしゃい♪剣士様?
…ええ、クリスティで良いんですよ?
……っと♪

(面白そうにくすくす笑いながら剣士の問いに答えるが)
(少女のうちにある魔王のかけら…その邪悪な気配を感じ取って、すぐに攻撃に移るソフィアの行動に、わずかに目を見張る)

いい判断ですね♪……でも♪
(すでに魔王のかけらと一体になった少女クリスティにとって、どれほどの練達の剣士の攻撃でも、
それはゆっくりとした演舞と同様で)
(神速の動き…いや、悪魔のような素早い動きで振り下ろされる剣をかわして)
(かわすだけでなく、一瞬でソフィアの背後を取って、膝の裏側に蹴りを入れる)
(ソフィアから見れば、目の前の少女が消えたと思ったら膝裏を蹴り抜かれて、転ばされる形になって)
人の家にきて、女の子にいきなり斬りかかるなんて、野蛮な人ですね♪
(床に転がるソフィアを見下ろして、くすくす笑いを嘲りの音色で浴びせ)
あたしはクリスティ・マリーンです。あなたはソフィア・エクレールさんですね?
何をしにここへ?床に這いつくばる為ですか?ふふふ♪

【玩んであげますね♪】
291ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/17(火) 00:23:43.78 ID:h6gYKXvW
…っ!?
(目の前から唐突に消えたクリスティに、思わず動揺しながら。振り下ろされた剣は空を斬り)
(膝の裏から感じた衝撃に苦悶の表情を浮かべながら、バランスを崩して床に転がされてしまって)
く…っ、今のは一体…っ!?
(何が起きたのか理解できなかったのか、そういいながら体を起こそうとするが)
(次いで少女の口から出た嘲りの音色に、屈辱に唇を噛み…しかし表情は崩さずに)

…黙れ、悪魔め。
面妖な動きを…っ!
(そのまま一度間合いを離すように起き上がると、剣を再び構え)
今度は油断など…っ、せいっ!はっ!!
(先程のは自分の慢心からくる物だと考えたのか。そう呟くと)
(クリスティに向けて、フェイントを織り交ぜた無数の連撃を放っていく)

【あ、ああ…好きなように、玩んで欲しい…】
292クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 00:35:51.42 ID:+E+SHQYN
まあ♪
本当に野蛮なのですね?剣士さま?
魔物だなんて、ひどいです♪
(くすくす笑いのまま、そんな風にソフィアに抗議する)
油断?何がです?
私はクリスティ・マリーンだって、いっているじゃありませんか?
剣士ソフィア・エクレール…
(あくまで真剣なソフィアに対して、ふざけているかのように笑ったままで)
(その剣の攻撃をすべてかわす。それもかわした動きをソフィアに悟らせないほどの速度で)
(ソフィアから見ると、当てるつもりで一撃を放ったはずなのに何故か空を切っている、という事態が続くわけで、
どれだけ実感が無くともかわされていることは気付かざるを得ない)
その鎧…重そうですね?そんなものをつけているから、動きが遅くなってしまうのではありませんか?
(そんなことを笑いながら言っている、その間に、目にもとまらぬ早さで、ソフィアの鎧の接合部を破壊している)
(一瞬の後、ソフィアのきていた鎧の胸と腰の部分はばらばらと外れ、床に落ちてしまう)
…ほら?これで少しは軽くなって動きが速くなるんじゃありませんか?ふふふ♪

(これ見よがしにステップバックして、手を叩いて。それに合わせて鎧がおちたかのように演出までした)
293ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/17(火) 00:45:18.34 ID:h6gYKXvW
ふざけるなッ!!
そんな魔を全身から立ち上らせておいて、何を言うか…!
(クリスティの言葉をそう一喝しながら、睨みつけ)
…っ、何だ、これは…ッ。
黙れ、そのような戯言を聞くと思うか!
(幾度剣を振ろうとも、その剣はクリスティの服に触れる事さえなく空を斬り)
(まるで自分から剣を外しているかのような錯覚さえ覚えながらも)
(流石にどういう事なのか悟ったのか。何度も剣を振ったからか、荒く息を吐きながらも間合いを取り、呼吸を整えて)
(目の前の存在が、自分の想像を遥かに超えている事に僅かに戸惑いながらも、再び剣を構え)

…生憎だがこの程度で鈍るほど、柔な鍛え方はしていないッ。
(呼吸が整えば、そういいながらクリスティの動きを見逃すまいと視線を向け)
(…その間に何をされたのかなど、当然のごとく気づかずに)

…なっ!?き、貴様、一体何を…ッ!!
(クリスティが踊るようにステップバックし、そして手を叩いた瞬間に、ガシャン、と音を立てて鎧の一部が崩れ落ち)
(胸当てと腰当の部分だけ破壊されれば、簡素な衣服に包まれた豊満な乳房も、大きなお尻も露わになってしまって)
(何をされたのか理解できなかったからか、激しく動揺し。斬りかかることも出来ないまま、クリスティから視線を離すことは無く)
294クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 00:58:58.19 ID:+E+SHQYN
んっふふふ♪
そう?その気配に気付く程度には目端が利くの?
鈍い鈍い、鈍重な剣士さん?
(嘲りの言葉がだんだんとエスカレートしていって)
(同時に自分が魔の存在だと認めてしまう)
(そうしてところで、ソフィアには何も出来ないのだと言うことを強調するように)
やわには鍛えていないですって?ウソばっかり♪
あたしが何をしたのか、それも分からない程度の鍛え方で?
こんな、小さい女の子に、一撃当てることも出来ないで?
それで剣士と言えるのかしら?ソフィア?
(鎧を壊され、とうとう動きを止めたソフィアに嘲りの刃で斬りつけ続ける)
まあ♪柔じゃないなんて、やっぱりウソ。
とっても柔らかいおっぱいとお尻ですよ?剣士ソフィア?
鎧がおちてもその胸とお尻じゃあ…やっぱり重くて満足に動けはしないでしょうね♪
見て♪このクリスティは剣士ソフィアよりもずっと小さいけれど…
ソフィアの剣程度なら、この子指一本で、どうにでも出来ますよ?んっふふふ♪
(左手の小指を立てて、天真爛漫そのものの顔で笑って見せて)
かけをしましょう?剣士ソフィア?
あたしはここを一歩も動きません。
もしも、ソフィアがあたしに剣の攻撃をちょっとでもかすらせることが出来たら、おとなしく捕まってあげますよ♪
でも、もしも、ソフィアをあたしが、クリスティがその剣を小指一本で打ち負かしたら、一つなんでも言うことを聞きなさい♪
(顔の前で小指を振ってソフィアを挑発して見せた)
295ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/17(火) 01:08:43.12 ID:h6gYKXvW
…ふざけるな、そんな邪悪な気配をさせておいて…っ。
そこまであからさまなら、誰にだって判るさ。
(クリスティの言葉に眉を顰めながら、しかし表情を崩さずに)
(唇を軽く噛みながら。少しだけ剣先が震え)
(それだけでも、怒りが芽生え始めているのは相手からすれば明白で)
…っ!!
黙れ、悪魔め…その程度の口八丁で剣が乱れるとでも思ったか?
(鎧を壊され動揺したところに、更に言葉で追い打ちを掛けられれば)
(そう言いながらも、剣先はユラユラと揺れ出して。何とか怒りを抑え込んではいるものの)
(相手がもし少女でなければ、怒りにまかせて切りかかってしまいそうで)
…っ、黙れ、黙れ黙れッ!!
私は女である事などとうに捨てているッ!
こんなもの、重荷になどなるものか!!
(度重なる侮辱に、とうとう口調を荒げると、そういいながらクリスティを睨みつけてしまい)

…賭けだと?
ふざけるな、誰が悪魔と賭けなど…
…ふん、そんな事、賭けるまでもない…貴様を今ここで祓い、少女の体を返してもらうだけだッ!!
(小指を振り挑発するクリスティにそう言えば)
(動かないのならば回避のしようが無い筈の足元に向けて鋭く剣閃を放ち)
(そのまま、返す刀で両断しようと、連続で剣技を放つ)

【…と、私はまだまだ大丈夫だが…クリスティは時間は大丈夫、か?】
【無理はしないようにな…と言っても、私自身が無理をしそうな感じだが…】
296クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 01:14:12.48 ID:+E+SHQYN
【ありがとう。そろそろきつくなってきたところでした】
【じゃあ、今夜はここで凍結にさせてもらって良いですか?】
【次回はいつが都合がよいでしょう。こちらは平日だと22時か23時過ぎでないと来られないのですが】
297ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/17(火) 01:21:25.64 ID:h6gYKXvW
【ん、了解だ…それと、その…出来れば、此方でも普通の口調で大丈夫、だぞ。】
【それじゃあ、クリスティさえ大丈夫なら…明日の22時か23時頃から、また相手をして貰ってもいいだろうか…?】
298クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 01:21:29.83 ID:+E+SHQYN
【ごめんなさい。急に凄く眠気がきつくなってきました】
【寝落ちしてしまいそうなので、申し訳ありませんがこのまま失礼しますね】
【都合の良い日時はここか伝言板に書いておいてもらえれば伝言板にお返事します】
【すみません。お休みなさい】
299ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/17(火) 01:24:17.77 ID:h6gYKXvW
【…と、遅すぎたか…それでは時間は良ければ明日の22時か23時に、また此処で頼む。】
【私も平日はそのくらいからならまず大丈夫だから、な。それでは、私もこれで…おやすみなさい、良い夢を。】
300クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 01:25:09.06 ID:+E+SHQYN
【ふふ♪普通の口調って?
 分かりました。じゃあ安全のために明日の23時にさせて下さい。
 明日の夜伝言板で会いましょう。徹底的に、完膚無きまでの敗北をあげるね♪】
【もう一度お休みなさい。スレをお返しします】
301名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 15:31:40.57 ID:v1S0iXKA
302クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 23:04:23.93 ID:+E+SHQYN
【ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5oとスレをお借りします】 
【可愛い剣士さん♪続きのレスを書くから少し待っていて下さい。
 今夜も思う存分に玩んであげますからね♪】
303ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/17(火) 23:05:12.93 ID:h6gYKXvW
【それでは、今夜もクリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE とお借りするとしよう。】
【ふ、普通の口調というのは、その…そんな固い口調じゃなくても…思った通りに、言ってくれてかまわない、というか…】
【…っ、と、兎に角今夜もよろしく頼む、ぞ。】
304クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 23:15:34.90 ID:+E+SHQYN
>>303
 はい。今夜もよろしくお願いします。
 ふふ♪思った通りに?思った通りに言ってもいいんですね?
 可愛いマゾ剣士さん♪分かりました。好きなように言わせてもらいますね♪】

>>295
んっふふ♪
ウソのおおい子。そんなに淫らな身体で。
ううん♪身体だけじゃない…見れば分かる。確かにそうよね♪
(姉のような外見の剣士に向かって子供をからかうように言う)
(意味深な言葉まで付け加えて、挑発して)

身体を返してもらう?
剣士さんの身体じゃないでしょ?エッチな子ね♪

なりふり構わないのは褒めてあげるけ…ど♪
(動かないと言った足下を躊躇なく狙ってくることを褒めて)
(だが金髪の少女は、足下の誇りをはらうような仕草で、
 身をかがめて手を、伸ばした小指の先を振る)
(足下を狙ってきた剣先の腹部分を完璧なタイミングと正確さ、
 そしてあり得ない速度で捉えて、小指の先が剣を打つと)
(斬りつけた剣先が、なにか固いものに当たってはじかれたように軌道を変えて床を打つ)
(突然の衝撃にソフィアの手がしびれていると見越したかのように、クリスティは小指の先で剣を巻き取るようにくるくると動かして)
(実際には魔力をくわえて、ソフィアの手から剣を奪い取り空中へ放り投げる)
(見た目には少女が小指一本で剣をからめとったように見え)
(すらり、と上に伸ばした腕、伸ばした小指の先に、くるくると回っていた剣が舞い落ちるようにおちて、剣の腹、重心部分で受けてぴたりと支え)
(あり得ない曲芸のように、伸ばした手の先で、小指一本で支えた長剣がくるくると回っている)
ほら♪剣士の命?なんでしょう?こういう剣って♪
こんなか弱い身体の娘に指一本でとられてしまって良いんですか?剣士さん♪
(くすくすと、からかう笑いを浴びせ)
305クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 23:21:57.84 ID:+E+SHQYN
【今夜はこんな調子で、徹底的に強さの違いを見せつけながらからかって】
【絶対に勝てないってことを骨の髄までたたき込んであげようと思っているのだけれど】
【もっと早い展開が良いなら、すぐにたたきのめすし、他にも希望があったら言ってくださいね♪】
306ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/17(火) 23:26:19.23 ID:h6gYKXvW
>>304
ふん、口で何と言おうとも無駄な事だ。
…悪魔に唆されてどうにか成る程、私は浅はかではないッ。
当然だ、傍にいるだけで吐き気さえするその邪悪さを隠してから口を開くのだな。
(もう耳を貸さない事に決めたのか。怒りを多少見せながらも、表情を戻しそう言って)
(しかし意味深な挑発に僅かに反応し。そう言いながら、クリスティを睨みつけ)

その少女に返せと言っているのだ、この悪魔め。
…っ、黙れ、そのような挑発にはもう乗らぬ。

―――なっ!?
(足元を捉えたと思った瞬間に、剣先が小指に弾かれ、床を撃ったのを感じると)
(思わず口から動揺の声が漏れてしまい。あまりに唐突な衝撃に、手は指先まで痺れ)
(少女が小指を動かせば、何処にそんな力があるのか。軽々と剣を絡め取られてしまって)
(余りの出来事に、子供が飛んでいく風船に手を伸ばすように、剣を掴もうとするが)
(それも出来ず。クリスティの小指に剣が落ち…もとい、乗れば。まるで剣は玩具のように、くるくると回っており)
…っ、ふ、ふざけるなッ!!
貴様、よくも…こ、の…っ!!
(信じられない、と言った様子でそれを眺めながら…はっとした様子で、剣を取り返そうと手を伸ばし)
(力づくでも取り返そうと、クリスティに掴みかかろうとする)

【あ、ああ…歯に衣を着せないような言い方で構わないから…な。】
【…っ、好きなように…思う存分、玩んで、くれ…】
307ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/17(火) 23:28:26.90 ID:h6gYKXvW
>>305
【いや、大丈夫だ…私にはっきりと力の差を見せつけて欲しい。】
【それでも心は折れないとは思うが…他に希望と言われると悩むな。】
【正直、クリスティに玩ばれるのが、その、何だ…えっと…まあ、好きというか、そういうのだから。】
308クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 23:44:45.58 ID:+E+SHQYN
>>306
あはは♪きゃ!
みっともなぁぃ♪りっぱな剣士様がこんな小娘に襲いかかるなんて♪
(剣を小指の先で回しながら肩を縮めておびえる仕草を見せ、余裕を示す)
(大げさな動きで、しかし、確実な足さばきと悪魔の素早さでソフィアから身をかわす)
(しかも、ソフィアの間近で身をすくめて見せ、手を伸ばせば剣に届くような「錯覚」を与えて)
きゃ♪ほぉら♪こっちこっち♪ あはははは♪
(結果的に、ソフィアがその場でみっともなくぐるぐると回るように仕向けて)
(しかも、その間中、剣は小指の先で支えられ、くるくると回っていた)
そーら、とってこーい!
(最後は、ひょいと放り投げるようにして)
(しかし、その剣は床にぐさりと突き刺さって立つ)
(楽しそうに、まるで無邪気に遊んでいるように、息を弾ませて笑って)
(書斎のテーブルの上に、お尻を乗せて片膝を抱える)
んふふふふ♪楽しいね♪エッチで哀れな剣士さんで遊ぶのって♪
まだやる?いいよ♪
でも次は掛け金が上がるけど?
ほら、あたしはデスクの上に座ってる。立ってもいないですよ?剣士様?
あたしは、このデスクの上から動かない。お尻はデスクにのせたまま。
剣士さんはその剣をとってきりかかるのですか?このクリスティに?
その剣先であたしの身体にちょっとでも傷ををつけられたらソフィアの勝ち。
出来なければ負け。座っている小娘にも傷をつけられない「剣士ちゃん」は、負けを認めて命令を聞く。どう?
(本当に楽しそうに言う。剣士のプライドをどこまでも切り刻むように)
309ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/17(火) 23:54:17.25 ID:h6gYKXvW
>>308
…っ、この…っ!黙れ、黙れ!!
この悪魔め…っ!
(悪魔(と思っている)相手とは言えど、外見は少女そのものだからか。少女の言葉に顔を赤く染めながら)
(愛剣を玩具のように扱うクリスティに怒りを露わにし。剣に手を伸ばすが、ギリギリの所で交わされてしまって)
(まるでおちょくるかのようなクリスティの動きに、額に汗を滲ませながらも何とかついていって)
この…っ、このっ、くそぉ…っ!!
(どんなに必死に追いかけても剣に手を触れる事さえ叶わずに)
(自分がまるで餌を追う犬のように、ぐるぐると回っている事にも気づかず)
…っ、く…お、おのれ…っ!!
(ギリ、と歯軋りをさせながら。剣が床に突き刺さって立つと)
(走って剣を手に取り、そして再び構えて…剣先をクリスティの喉元に突き出すようにし)
…は、ぁ…っ、この…よくも…っ。
ふざけるな、今度は油断も遊びは無い!
貴様をその少女の体から追い出してくれる…っ!!
(激高した様子でそう言いながら。クリスティの言葉に耳を傾けようとせず)
そうして居たいならそうして居ればいい…ッ!
私が斬るのはその少女ではない、貴様自身だ!この悪魔めッ!!
…ッ、黙れ、そんな事…っ、賭けなどするまでもなく、結果など決まっているッ!!!
(心を一言ごとに抉られるような感覚を覚えながら。そう叫べば、今度は剣を構えたまま突進し)
(少女の胸元に向けて、分厚い盾でも貫通するであろう必殺の突きを放った)
310クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/17(火) 23:58:09.93 ID:+E+SHQYN
【少し時間がかかってしまってごめんなさい】
【かわいいマゾ剣士ソフィアを玩ぶのは本当に楽しいですよ♪】
311ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/18(水) 00:01:16.35 ID:h6gYKXvW
【いや、気にしないでくれ…その、クリスティが楽しいなら、私も嬉しい…♪】
【遠慮なく、私を玩んで…弄って、くれ…】
312クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/18(水) 00:13:20.43 ID:PjeDeWJy
>>309
あらあら♪
「剣士ちゃん」はあまり頭が良くないのですか?んっふふふ♪
この、クリスティ・マリーンはマリーン家の一人娘ですよ?
一介の剣士ならもっと礼節を持って膝を折るべき相手です♪
そして、もしもあたしが剣士ちゃんが探している魔王のかけらだというのなら……♪
もっともっと畏怖すべき相手なのではないですか?
そんなことも分からない、分かろうとしないのは、相当に頭が空っぽなのですね?
まるで調教しないと何も出来ない家畜みたいに?ふふふふ♪
(デスクに座って片膝を抱えて微笑む少女は見た目だけ切り取れば愛くるしく一枚の画のようで)
(なのにその口から澄んだ声でつむがれる言葉は、刃となってソフィアのプライドを傷つけ切り刻んでいく)
それとも、本当は分かっているのですか、剣士ソフィア?
分かっていてやっているのなら…ふふふ♪
分かっていますよ?ソフィアは手加減も、遊びも油断もしていないのでしょ♪
でも……♪
(ソフィアの全力の突きわ、左手の指二つでつまんで受け止める)
(笑ったまま、なんの力も入れていない風に。ソフィアの対自由まで乗せた突きを止めて、剣をぴくりとも動かないように)
全力なのですね?剣士ちゃん?ふふふ♪
ほぉら♪突くのですか?引くのですか?
(指でつままれた剣は空間に固定されたかのように、完全に動きを止めて)
…結果なんて決まっていますね♪剣士ちゃんの負け♪
「負け」って言えたら剣を返してあげますよ?剣士ちゃん?
313ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/18(水) 00:24:31.64 ID:D/5ULWo/
>>312
…っ、何だと…っ!
この…ふざけるな!貴様が魔王の欠片だという事は判っているんだ!
誰が貴様等に膝を折る物かッ!!
魔に屈して何が剣士か、何が騎士かッ!
貴様などに何を言われようが関係ある物か…ッ。
私は貴様をその少女から追い出し、叩き斬る…それだけだッ!!
(余りに美しく、愛くるしいクリスティに一瞬目を奪われるが。その口から紡がれる言葉に、唇をかみ)
(その言葉を否定するように。聞き入れまいと、自分に強要するようにそう言って、自分を守り)
…?
何が言いたい…っ。
この…っ、な…な、に…ッ!?
(全力で、それこそ少女を貫くつもりで突きを放った筈だったというのに)
(利き手でさえない、左手の指二つで軽々と受け止められると。剣先を1ミリさえも動かす事さえできなくなり)
(剣を引こうとするも、それさえも出来ず。完全にその場で固まってしまって)
こ、の…っ、このっ、このぉ…っ!!
(渾身の力を込めて剣を引いて、押して。それでも尚、剣を戻す事さえもできず)
…っ、く…っ、だ、誰が…貴様に、負け、など…っ。
(そう言うものの、最早自身も剣を奪い返すことは出来ないと自覚してしまっており)
(悔しそうに唇を噛みながら。相手の強さを改めて認識すれば、苦々しくうつむきながら)
…ま…負け…負け、だ…っ、これで…良いのだろう…っ。
(そして、とうとうそう口にすれば。クリスティが剣を手放した瞬間に、切りかかろうと準備をした)
314クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/18(水) 00:47:59.60 ID:PjeDeWJy
>>313
んふふ♪
剣士ちゃんが嘘つきなことも、頭が良くないことも、自分のことを良く分かっていないことも。
もう完全に分かっていますよ♪あはは♪
魔に屈する剣士、騎士♪
でも、ソフィアも魔法のかけらを目の前にして、手も足も出ていないのではないのですか?
まさに魔に屈しているんじゃない♪剣士ソフィアちゃん♪
(ソフィアの言葉の揚げ足をとって心を痛めつけて)
ふふ♪女を捨てて鍛えたという結果がこれ♪
こんなか細い女の子に剣を押さえられて何も出来ない♪
情けない剣士ちゃん♪
そのおっぱいで男を楽しませていた方が良かったんじゃないですか?あはは♪
(そして、とうとう口にした、ソフィアの敗北を認める言葉。それを聞いて瞳をきらめかせ)
…♪負け。負け。ソフィアの負け♪認めましたね♪魔に屈した剣士ソフィア♪
…とうですか?魔に屈した気分は?負けを認めた気分は?
…ソフィアがなんのために剣士になったのか、分かった気がしませんか?ふふ♪
ええ♪良いですよ、負けを認め、魔に屈した剣士ソフィア♪
剣を返してあげます♪しかも、特別にご褒美もつけてあげましょう…
(剣をつまんだままデスクを降りる。すらりと立って、剣をつまんだまま、その剣先を動かす)
(ソフィアがどんなに力を入れても、その剣の動きを変えることは出来ない。
引くも押すも、タイミングも力も関係なく、ソフィアの意志を剣に届かせることは出来ないまま)
(剣の切っ先を、クリスティは自分の白いワンピースドレスの襟元から裾まで滑らせると)
(服は真っ二つに裂け、触れていない腕の部分も何故か切れて、床にはらりと落ちた)
(クリスティは、下着をつけておらず、全裸に白いサンダルだけの裸)
(ほっそりとしたからだつきや淡い陰毛、すべてがさらけ出された)
(妖精のように美しいスタイルで、本当なら性的な魅力よりも幻想的に美しいはずのその裸身は、
魔の力のためか、どきりとするほどの淫蕩なオーラを放つ)
(全裸の少女は、薄くふくらんだ左乳房の下も心臓の位置の前で剣先を止めた)
ふふふ♪さあ、それじゃあ剣を返しますよ?魔に屈した剣士ちゃん?
もう一度挑んで、また、また、負けますか?
また、また負けたら、負けを認めなさい?そうしたら、…ふふふ♪
(ほんのひと突きで心臓を貫ける、そんな位置で、剣の先を離して)
いらっしゃい♪
(誘う光を瞳にきらめかせて、微笑んだ)
315クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/18(水) 00:55:20.21 ID:PjeDeWJy
【興奮してしまって、ずいぶんレスが遅くなってしまってごめんなさい】
【とても楽しい♪
 また剣をはじいて負けを口にさせても良いし】
【今度は剣をへし折って負けを認めさせるのも楽しそう】
【ソフィアに負けを何度も認めさせて、その快楽を魂に刻みながら、
あたしの命令に従って魔に屈するともっと気持ち良いって教えて上げたいです♪】
【マゾ剣士ちゃんの心をそうして折っていきたいけれど、こんな風に進めていくと時間がかかってしまいます】
【あたしは楽しいけれど、ソフィアが楽しめるようにしたいから、羞恥や快楽を与えた方が良いなら言って下さいね】
【あと時間的に、ソフィアのレスにレスを返すのは無理みたいです】
【こちらは明日水曜の夜も同じ時間に来られると思いますけれど、剣士ちゃんはどうですか?】
316ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/18(水) 01:02:09.69 ID:D/5ULWo/
>>314
…っ、だ、黙れ…っ。
黙れ、黙れ、黙れっ!!貴様などに何も判る物か!!
私は、私はそんな…っ。
…ち、違う…っ!手も足も出ていない、だと…そんな事は…っ。
私は…私は、屈してなど、居ない…っ!
(まるで言い訳でもするかのように、そう叫んでクリスティを睨み)
…ッ、く、ぅ…ッ。
貴様は、か細い少女でも何でもない…悪魔だろうが…っ!
う、煩い…煩い、煩いッ!!
黙れ、黙れ…ッ!!
(最早クリスティにまともに反論することも出来ず。まるで子供のように言い訳を、そして単語を繰り返し)
(仮初めの虚言、嘘とは言え魔に屈してしまった事に屈辱を覚え、肩を震わせながら)
…み、認めた…認めたから、早く剣を離せ…
煩い、そんな物、知らない…ッ!
約束を違える気か?早く剣を離せ、この…っ、な、何を…っ!?
(早く剣を離すように促しながら。しかし、クリスティが剣先を摘まんだまま動かし始めれば)
(自分の意思に反し、剣は勝手に動き出してしまって。動きを止めようと渾身の力を込めるが)
(全く抵抗できず。剣先がドレスの襟元を斬っていくのを感じ)
(クリスティのほっそりとした肢体が、淡い陰毛が…その全てがさらけ出されれば)
(相手は魔に憑りつかれているにも関わらず、まるでその姿は天使のようで。コクン、と思わず唾を飲んでしまい)
(自分でも意識しないうちに、屈辱は恥辱ではなく、見惚れたことによって顔を赤らめてしまい)
…っ、貴様、何のつもりだ…?
こ、この…っ、誰が負けるものか!このような状況で、貴様が勝てると思っているのか!?
(クリスティの言葉に戸惑いを隠せずに。そう言いながらも、自由になった剣先はカタカタを震えて)
…っ、あ…っ、う、ああぁぁぁぁっ!!!
(悲鳴のような声を上げながら。剣をつきたてようとする)
(体は何故か、自分でも理解できない理由で火照り。服の上からでもわずかに判る程に、乳首を固くしてしまっていた)

317ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/18(水) 01:05:37.85 ID:D/5ULWo/
【ん…わ、私ので楽しんでもらえているのなら、本当にうれしい…♪】
【こんな風に…今まで積み重ねてきた物を否定されて、へし折られているというのに…わ、私は…うぅ…】
【私も、もっと…クリスティに、してほしいと思ってしまっている…】
【…その、私から言ってもいいなら…服装とか、恰好とか…姿形からでも、良いから…】
【羞恥を、私に与えて欲しい…か、快感は、その…今の時点でも…み、皆まで言わなくても判るだろう?】
【レスに関しては了解だ、もう1時だものな…】
【私はもちろん大丈夫だ…うぅ、明日も早く待機してしまいそうだな、自制しなければ。】
318クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/18(水) 01:12:44.64 ID:PjeDeWJy
>>317
【んふふ♪ええ、とても楽しい玩具です、剣士ちゃん♪】
【そう♪羞恥が欲しいのですね?たとえば服を切り裂かれてしまうとか、はしたなく勃起した乳首を晒しててそれを笑われるとか】
【分かりました、明日の晩はそんな風に玩んで上げましょうね♪】
【では明日水曜の夜23時ころ待ち合わせましょう。
可愛いマゾ剣士ちゃん、今夜もありがとう。お休みなさい】
319ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/18(水) 01:16:17.57 ID:D/5ULWo/
>>318
【…っ、ん…有難う、クリスティ…♪】
【あ、ああ…そう言ったのでも良いし…魔法で服装を強要しても、良いし…そこはクリスティに任せるとしよう。】
【…た、楽しみにしている…それでは明日水曜の、夜23時頃にまた此処で、な。】
【おやすみなさい、クリスティ…此方こそ有難う、良い夢をな。】
320名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:09:08.42 ID:ilmPkKoM
321 ◆cenRgANW.Q :2012/01/18(水) 21:57:11.56 ID:OM7VRNmD
>>32
【少し早いですが桜耶さんをお持ちします】
322 ◆cenRgANW.Q :2012/01/18(水) 22:34:33.62 ID:OM7VRNmD
【来ませんね…落ちます】
323ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/18(水) 23:02:56.61 ID:D/5ULWo/
【それでは、今夜も クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE とこの場をお借りするぞ。】
【で、では…今夜も改めて、宜しく頼む…】
324クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/18(水) 23:03:18.80 ID:PjeDeWJy
【ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5oとスレをお借りします】  
【可愛いマゾ剣士ちゃん♪ 
 今夜も思う存分に剣士ちゃんで楽めるのですね♪】 
【では、続きのレスを投下しますよ♪】
325クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/18(水) 23:07:21.95 ID:PjeDeWJy
>>316
あらあら♪剣士ちゃんは本当に頭が不自由ですね?
今起こっていることも自分がしていることも分かっていないみたいです♪
(怒りに自制を失いかけているソフィアにさらに追い打ちをかけて)
「このような状況で」?どうして剣士ちゃんはあたしが勝てないと言えるんでしょう♪
あははは♪
(挑発しているというよりも完全におもしろがっているという笑い)

(そして、わずかに震えた後突き込まれる剣を。
 体重を乗せて腕を突き出してくる、その一瞬に指先で跳ね上げる)
(美少女の身体に届く前に剣先は天井を向いて、
 その勢いで剣士の身体がのけぞるスキに身を入れ替えて、サンダルのかかとで、
 後ろからソフィアのかかとを蹴りつける)
(全裸の美少女が長身の美女剣士の、鎧を着けた足を蹴る。
そんな見た目からはあり得ない速度で。信じられないほどの力で)
(上半身を後ろに、足を前に上に放り出されて差フィあの身体は床と平行に宙に浮く)
(そして魔力も加えて受け身がとれないように背中からおとして)
(床に叩きつれられて身体に衝撃を受ける一瞬で、また剣を奪ってしまう)

(さらに、クリスティはソフィアの身体をまたいで、腹を持った剣の柄の先で、ソフィアの胸の谷間をトン、と突いた)
(剣先が下ならば当然死んでいる、そういう行為。そしてその行為に魔力を乗せて、
ソフィアの、乳房を覆う部分の服をちぎり飛ばしてしまう)
(剣の柄で胸の谷間を突かれ、その部分の拭くがちぎれ飛ぶ。身体には傷一つなく)
(ソフィアの胸が隠すものなくさらし者になる。もちろん、勃起した乳首も)
「こんな状況で」剣士ちゃんが負けていないって、どうしたら言えるかしら♪
…まぁ♪んっふふふふ♪乳首!剣士ちゃんの乳首はどうしてしまったのかしら♪
感じているの?エッチな気分なの?ふふふ♪
このあたし、魔王のかけらクリスティに負けてエッチな気分なって感じているのね!
魔に屈して乳首を立たせているのね!剣士ソフィアちゃんったら!
(剣の腹を持って、柄を獲物に突きたてるかのように胸の谷間において)
(全裸の美少女は剣士ソフィアをまたいで立ち、股間を見せつけながら見下ろして)
(高笑いを浴びせた)

【はい。こんな風に好き勝手にさせてもらいましたよ♪
 今夜はこうして、こちらからもソフィアを辱めたりして遊ぶつもりです♪】
【あたしに好き勝手に玩ばれるの。楽しみ♪よね?ふふ♪】
326ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/18(水) 23:22:29.58 ID:D/5ULWo/
>>325
…っ、黙れと言っている!!
何が言いたいんだ、貴様は…ッ!!
(クリスティの言葉を理解するのを拒むようにそう言いながら)
…っ、こんなっ!こんな誰が見ても貴様を殺せるような状況で!
何故貴様が勝てると思うんだ、この悪魔め…ッ!!
(そう叫ぶように言いながらも。何故か心では、これさえも無駄なのではないか、と)
(自分の行動自体に疑念が芽生え始めており)

(そしてその思い通りに、剣は何かに…軽々と指先一つで…跳ね上げられてしまい)
(剣先が弾かれれば、腕も跳ね上がって。突いていた筈の体はいつの間にか切り上げに変わっており)
(突然変わった重心に思わずよろければ。一瞬目を離したその隙に、目の前からクリスティが消え去っており)
(同時に感じた踵への衝撃に、訳もわからず混乱しながら)
…うわぁッ!?
(思わず間の抜けた叫び声を漏らしながら。体は不自然なほどに軽々と宙に浮かび上がってしまって)
(受け身を取ろうとするも、うまく体を動かせず…実際はクリスティの魔力でそうされていたのだが…背中から叩きつけられ)
かふ…っ、け、は…っ!!
(肺から息を吐きだし、苦痛に悶えると、再び剣を奪われてしまって)

…っ、ぁ…っ!?
(剣で胸の谷間を突かれた瞬間、死の恐怖が頭を過り。顔を青ざめさせながら、小さく悲鳴を上げる、が)
(想像していた痛みはまるでなく…不審に思った瞬間、服がはじけ飛んでしまい)
(腰当てと胸当て以外はしっかりと鎧を着ているというのに、乳房だけが丸出しなその恰好は屈辱的で)
(それよりも更に屈辱的なのは…豊満で、柔らかく弾むその乳房の頂点が、固く膨らんでいたことで)
こ、この…っ、よくもこんな辱めを…ッ!!
ふ、ふざけるな!誰が、貴様等にそんな、事…っ!!
ひっ、ぁ…っ、違う…違う、違うぅ…っ!!わ、私は元々こういう形なんだッ!!勘違いするなッ!!!
(クリスティの言葉に耳まで赤く染めながらも。子供の言い訳以下の言い訳を口走り)
(目の前にクリスティの秘所がくれば。余りの美しさに、目を奪われてしまい。視線は釘付けになってしまっていた)

【あ、有難う、クリスティ…
ああ、思う存分…思うがままに、辱めて欲しい…】
【…た、楽しみだ…本当に…】
327クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/18(水) 23:38:19.38 ID:PjeDeWJy
んふふふふ♪
認めないのですね?まあそうでしょうね♪
頭の不自由な剣士ちゃんは♪

このような屈辱を?屈辱を与えてもらって乳首が立つほど嬉しいのですか♪
いやらしい子ですね♪マゾ剣士ちゃんは♪
(ソフィアの言うことに耳を貸さず、一方的に言葉で辱める)
ああ、その上、このあたしの身体に欲情しているのですね♪
なんていやらしいの♪剣士ちゃん♪
でも、剣士ちゃんはまだ戦うのでしょう?
まだ剣をとってこの魔王のかけらに斬りかかりたいのでしょう?ふふふ♪
(見せつけるように、股間を突き出すようにのけぞって笑う。
 その間、剣の柄はソフィアの乳房をつついて揺らしていて)
(もちろん、軽く持っただけのその剣は、ソフィアの手には戻らない)
さあさあ♪おっぱい丸出しの剣士ちゃん?
まだ続けるなら、魔王のかけらに負けを認めなさい?
あたしを魔王のかけらと呼んで負けを認めたら、また剣を返して上げます♪
剣士の命の♪この剣を♪あははは♪
(剣の柄で乳首をつつきながら楽しそうに笑った)
328ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/18(水) 23:46:21.28 ID:D/5ULWo/
…っ、こ、の…っ!
よくも、そんな侮辱を…っ、く、うぅ…っ。
ふざけるな、悪魔め…っ、誰が、頭が不自由だというんだッ!!

何を…っ、この、ふざけるな…っ!誰が喜んでなど!!
勝手な想像を膨らませて、勝手な妄想を口にするなッ!!
(クリスティに罵声を浴びせながらも、顔は赤らんでおり。それが怒りからなのか、羞恥からなのかはわからないが)
誰が、いやらしいなど…ッ!!
あ…当たり前だッ!諦めるものか…貴様を、目の前にして…ッ。
ん、ぁ…っ、く…この、止めろ…汚らわしい…ッ!
(股間と突き出されれば、少し顔を浮かせながら。秘所に顔を近づけようと、無意識の内にしてしまい)
(剣で乳房を突かれる度に、小さく、しかし甘みを入り混じらせた声を漏らしながら)

【…そっ、その…ふ、服装とかは…名前欄に、書いたりした方が、良い、だろうか…?】
(鍛え上げられた体の中でも、一際やわらかいそこは、たぷっ♥と柔らかく弾んでしまい)
…っ、く、ぅ…ううぅぅ…ッ!!
…わ…私の、負けだ…ま、魔王の、欠片に、負け…負け、た…ッ。
ひっ、ぁ…っ!?だ、だから…早く剣を、渡せ…っ、こ、この…ッ!!
(苦虫を潰したような表情をしながらも。今度は先ほどよりも躊躇いなく)
(自らの敗北を口にしてしまい。僅かに、柄で突かれたのとは別に乳首を震わせてしまって)
(甘い声を漏らしながらも、早く剣を返すように、とクリスティを睨みつけた)
329ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/18(水) 23:46:43.21 ID:D/5ULWo/
【…うぐ、変なところに【】が…すまない…】
330クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/19(木) 00:03:31.38 ID:PihkDG5x
あは♪かわいい声♪
いやらしいですね♪剣士ちゃんったら♪
(乳房を剣の柄で玩びながら、淫らな反応を見せ始めたソフィアを笑って)
汚らわしい?このあたしが?クリスティの身体が?
そんな、自分でも思ってもいないことを言うなんて、本当に頭の悪い剣士ちゃんです♪
(乳首の先を剣の柄で玩びながら)
ああ♪認めちゃった♪剣士ソフィアは魔王のかけらに負けたと認めましたね♪
そして認めたことで乳首を立たせて、エッチな気分になっています♪
ああ♪罪深い…そしてかわいい剣士ちゃん♪
ええ、返して上げますよ?剣を。そして、また斬りかかってくるのですね?
クリスティに負けるために♪ふふふふ♪
(楽しそうに笑うと、身体をソフィアの上から退かせながら、剣を無造作に放り投げる)
(数メートル離れたところに、惨めに放り捨てられる剣)
(その間に、クリスティは窓際まで下がり、今度は床に跪いて、手を胸の前で組む)
(祈りのポーズだが、膝の間が大きく開いて、股間を前に突き出すポーズなので、
股間が強調されて淫らな格好になっている)
(そのポーズで、クリスティは目を閉じた)
ふふふふ♪さあ、いらっしゃい剣士ちゃん♪
素っ裸で跪いた女の子に、目を閉じて祈りを捧げているクリスティに。斬りかかっていらっしゃい♪
そしてまたまた、また、負けてしまうの♪
さ♪いらして♪
(淫らな祈りのポーズでクリスティは本当に目を閉じて、ソフィアを誘う。
 また斬りかかって、負けなさい、と)

【ふふふ、書きたいのですね♪
 「おっぱい丸出し」とでも書きたいのですか?
 お願いできたら「許可」して上げますよ♪】
331ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/19(木) 00:14:29.12 ID:zK6gNVWG
う、五月蠅い…っ、黙れ、黙れぇ…っ!
ひ、ぅ…っ、止めろと、言ってる、だろう…この、悪魔め…っ!!
(乳房を玩ばれるたびに、体を震わせながら。表情こそ気丈さを保ってはいるが)
(声には所々甘い物が混じってしまい。乳首もピクッ♥ピクンッ♥と震えてしまい)
…っ、ふ、ふざけるな…っ!
私の感情を、貴様が決めるな…っ、くそっ、くそぉ…っ!ひ、ぁ…っ!
(乳首の先を弄られれば、そんな抵抗の言葉さえ途切れてしまって)
うる、さい…っ!黙れ、黙れ、黙れ!!
誰がそんな気分になどなる物か!
貴様に…魔王の欠片などに、罪深いなど言われる筋合いはないッ!!
ふざけるな!今度こそ、貴様を両断してみせる!!
誰が、これ以上貴様に負けるものか…ッ!?
(そう言いながらも、剣を投げ捨てられれば。速足で歩き、乳房を上下に弾ませながら)
(剣を握れば、強気に、威嚇するようにそう言いながら剣を構え…そしてクリスティのポーズに言葉を失い)
(淫らな、そして美しい祈りのポーズを見れば。自身を、そして神をも冒涜しているようなそのポーズに唇を噛み)
…っ、この…っ!!
その口を、2度と吐けないようにしてくれる!!
これで終わりだ…ッ!!
(クリスティの言葉に激高しながら、飛び上がれば)
(全身鎧をモノともしない動きで、剣を振り上げ…そして、勢いよく、今度は弾かれないようにと)
(クリスティの頭の上から、剣を勢いよく叩きつける)
(…それさえも無駄なのではないか、という自分の直感を無視して。)

【か、書きたい…っ、その…もし、許されるなら…】
【クリスティに…私に、お似合いの名前…称号、みたいなものを、つけて欲しいくらい、だ…】
【頼む…わ、私の、名前欄に…今の私に相応しい、言葉を…書かせて、くれ…っ。】
332クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/19(木) 00:35:53.44 ID:PihkDG5x
(今まで、うるさいくらいにソフィアをこき下ろしていたクリスティだが、
祈りのポーズをとって女剣士を誘ってからは無言になり)
(ソフィアの、威嚇するような言葉にも応えず微笑んだままで)
(その美しい裸身をソフィアに見せつけていた)
(そして、飛びかかってくるソフィアの声にも、その動き、金属鎧の立てる音にも目を開けず無言のまま)
(胸の前で組んだ手をほどき、合掌、と言うよりも指先を合わせるようなポーズになって、そのまま腕を上に)
(目を開けないまま、振り下ろされた剣の刃を、合わせた指の腹で挟んで止める)
(白刃取り。しかも指先で、目を閉じたまま、腕と指以外は微動だにせず。受け止めた剣は慣性を無視してぴたりと止まる)
(たたきつけられた剣の勢いは、ソフィアの身体と腕にかかって、そのままでは腕を痛める程)
(クリスティは魔力でソフィアの身体を受け止める。まるで見えないクッションに突っ込んだような感覚)
(またもソフィアから剣を奪い取る。
体勢を崩したソフィアがクリスティの身体の上に倒れかかるのを、膝をついた状態から一瞬で立ち上がったかわす)
(目標を失ったソフィアが顔から床に突っ込む真後ろに立って、剣を、今度は柄を持って、その剣の腹を使って)
(女剣士のも尻を打つ。ばぁんっ!と音を立てて)
(その後とともに、ソフィアの尻を覆っていた布は下着ごとはじけ飛び、今度は尻まで丸出しの姿にしてしまった)
(そのすべてをクリスティは無言のまま、しかし、楽しそうに笑いながらしてのけた)

【さあ、おっぱいとお尻が丸出しですよ剣士ちゃん♪
 楽しいですね♪】
【そう♪称号?今のソフィアにふさわしい?ふふ♪】
【では、命名♪「玩具牝剣士」が今のソフィの称号です♪感謝して受け取って下さい♪】
333クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/19(木) 00:39:14.55 ID:PihkDG5x
【レスに時間ががかかってごめんなさい】
【ソフィアを玩ぶのが凄く楽しくて、楽しすぎて興奮してしまって】
【称号はこれからどんどん変わっていくし、予告したとおりにその名前を捨てることになるかも?ですよ♪】
【楽しみにしていて下さい♪玩具牝剣士ちゃん】
334「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/19(木) 00:46:57.59 ID:zK6gNVWG
な―――ッ!!
(まるで吸い込まれるように、指先の合わせた指の腹に収まった剣先に、思わず口から驚愕の声が漏れ)
(そして、剣がピタリと止まってしまえば。続いて自分に襲い掛かるであろう衝撃に、目を固く閉じるが)
(体を柔らかなクッションで包まれたような、そんな感覚に戸惑いを覚え)
え…な、何…あっ!?
(思わず声を漏らしながら目を開くが、その瞬間に剣は再び、あっさりと奪われてしまい)
(そのまま支えを失った体はクリスティに突っ込みそうになり。衝撃を覚悟するが)
(その瞬間、目の前からクリスティがまた居なくなってしまい。顔から床に突っ込んでしまって)
んぎゅ…っ!?つ、ぁ…っ!
(無様な声を漏らしながら。顔から床に突っ込んだからか、鼻からは鼻血が垂れ)
(思わず顔を抑え、鼻血を拭いながら。背後でクリスティが何をしているのかなど、気づく様子もなく)
――――ひぃっ!?
(クリスティの方に突き出していた尻を剣の腹で叩かれれば、思わず情けない声を上げながら)
(布が破れ、下着も千切れ飛べば。丸々とした、柔らかそうな尻が丸出しになってしまい)
(僅かに後ろから見える秘所は、良く見れば潤っており。水滴が尻の方までついてしまっていて)
(そんな事にも気づかずに。今度はお尻を抑えながら立ち上がれば)
(全身鎧を着ているというのに、乳房と尻を丸出しにしているという何とも滑稽な姿のまま、それでもなお気丈に…しかしどこか蕩けた表情で、クリスティを睨んだ)

【…っ、あ、ぁ…こんな、こんな恰好…っ、私は…剣士なのに…】
【玩具牝剣士…あ、有難う、クリスティ…クリスティから、貰った称号…だ、大事に、させてもらう…♪】
335「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/19(木) 00:48:40.45 ID:zK6gNVWG
【いや、全然気にしないでくれ…本当に、クリスティにされてしまうのは、すごく楽しい…♪】
【あ、ああ…♪遠慮しないで…私の…玩具牝剣士の称号も、名前も、存在も、尊厳も、根底から…クリスティの思うがまま、玩んでくれ…】
【…その、すごく楽しみに、してるから…な。】
336クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/19(木) 01:04:21.49 ID:PihkDG5x
んっふふふふ♪
かわいい姿です♪剣士ちゃん♪
(裸身の美少女は、一見天真爛漫な微笑みをソフィアに向けて)
(すらりと立って、魔を滅するはずの剣を無造作に、自然に持っている)
(構えていないのに隙のない、練達の剣士のような立ち姿)
本当に楽しいです♪剣士ちゃんは、あたしをとても楽しませてくれますね♪
(胸と尻を丸出しにしたまま、それでも気丈に…少なくとも表面上は戦う意志を失わずににらんでくるソフィアに、
心をとろかすような微笑みで応えて)
ふふ♪
もう、負け惜しみもでませんか?
(奪った剣をひゅっ、と振る。一回振っただけのはずなのに、
その一閃によって、ソフィアの鎧の胴体部分が、すべてばらばらになってしまう)
(ソフィアの全身鎧はしまや、手足を覆うだけ。しかも尻と胸は布さえない、丸出しの姿)
まだ続けますよね?剣士ソフィア。
あたしが剣を返せば、また斬りかかってきますね?
剣を返して欲しかったら、そこに跪きなさい。
そしてこう言いなさい「クリスティ様。ソフィアの負けです。剣士ちゃんはクリスティ様に負けを認めます」
(口だけでなく、跪くという、屈服の行為と様付けまで命じた)

337クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/19(木) 01:10:36.39 ID:PihkDG5x
>>335
【んふふ♪ありがとう。クリスティも本当に楽しんでいます♪】
【もちろん。ソフィアのすべてを存分に玩んて楽しむから、感謝して下さいね♪】
【そうだ♪あげた称号を気に入ってくれたみたいだし。【】の中で、感謝してもらいたいですね♪】
【「ソフィアは玩具牝剣士の称号をクリスティ様にいただいて光栄です」って♪】
338「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/19(木) 01:17:07.22 ID:zK6gNVWG
…っ、この…よくも、こんな屈辱を…っ!!
ふざけるな、黙れ…!?
(クリスティの言葉に耳まで赤く染めながらも。体を捩るだけで、豊満な乳房も、尻も揺れてしまって)
(それがなおさら羞恥を誘いながら。唇を噛みしめ、屈辱と恥辱に必死に耐えて)
(自分よりも遥かに卓越したような、そんな雰囲気さえ感じる剣の構え…というよりは持っているだけの姿に)
(思わず息を飲んでしまい)
―――ッ、この、ふざけるな!!私は貴様を楽しませるつもりなどない!!
(思わず一瞬呆けていた自分に喝を入れるように、大きな声でそう叫べば。頭を軽く振り、クリスティを睨んで)
…っ、く、ぅ…っ。
な…っ!?う、ぁ…っ!!
(軽く剣を振っただけの動き。それだけの筈だったというのに)
(とうとう鎧の胴体部分までもがバラバラになり、床に落ちてしまえば。手足にだけ鎧を付け、乳房と尻を丸出しにした)
(何とも情けなく、笑いを誘う姿になってしまって。恥辱にプルプルと肩を震わせながら、クリスティを睨み)
…あ、当たり前だッ!!
貴様を倒すまで、諦めるものか…っ!
…ど、どうせまた…負けを認めろと…!?な…っ!
(最早諦めたような表情でそう言っていたが、新たに付け加えられた条件に、言葉を失い)
(最初ならば拒絶していたであろうその言葉を、今は反芻するように頭の中で繰り返し、そして苦悶し)
…っ、わ、判った…剣を、返すのだな…?
(耳まで赤く染めたまま、呟くようにそういえば。クリスティの前に、まるで主の前でするように跪き)
…く…クリスティ、さ…ま…。ソフィアの、負け…です。け、剣士…っ、剣士ちゃん、は…っ、クリスティ様に、負けを…負けを、認めます…っ!
(絞り出すような声でそういえば、俯いたまま恥辱に震え。秘所からは愛液でも垂れているのか)
(残っている布地に、じわり、と染みを作ってしまった)

【良かった…わ、私…私で、楽しんでくれているなら幸いだ…】
【あ、ああ…感謝する…私の…玩具牝剣士のすべてで、玩んで楽しんでくれて…っ。】
【…っ、そ、ソフィアは…剣士ちゃんの、ソフィアは…クリスティに、玩具牝剣士の称号をクリスティ様に頂いて…光栄、です…っ。】
【い、一生…この称号を…大事に、します…っ。】
339クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/19(木) 01:30:17.51 ID:PihkDG5x
んふふ…♪いいこです♪
ソフィアの敗北宣言、確かに受けました♪
(うつ向いて言葉を絞り出すソフィアに音も気配もなく近づき、まるで剣士にナイトの称号を授けるように)
(ソフィア自身の剣を、ソフィアの肩に当てた。
 クリスティがその気になれば、剣を動かすだけで首を切ることが出来る)
魔に膝を屈した剣士ちゃんには、玩具牝剣士(トイビッチソードマスター)の称号を、魔王のかけらが授けます♪
光栄に思いなさい♪ふふふ♪
それじゃあ、剣を返しますが…場所を変えましょ♪
別の場所で新しい趣向で。遊びましょうね♪
(そんな風に、涼やかな声で告げると、さっさと身体を離して、歩き出してしまう)
(ソフィアがついてくることを微塵も疑わないとばかりに、振り返ることもせず、全裸サンダルのまま廊下を通って庭に出て行く)
おいで!玩具牝剣士ちゃん!
(無邪気な天使の声が、恥辱の剣士ソフィアを誘った)

【楽しすぎて時間が超過してしまったけれど、今夜はここで凍結にさせて下さい】
【次回は庭で、クリスティが精神支配したメイドたちの前で玩んで上げます♪】
【それで次回なんですけれど、明日木曜はたぶんダメなので、金曜日23時から、はどうですか?
 ソフィアは来られますか?】
340「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/19(木) 01:34:51.43 ID:zK6gNVWG
【ん、了解だ…時間を忘れてしまうな、うぅ。】
【…あ、あぁ…とうとう、他の人間の前で玩ばれてしまうのだな…♪】
【ん、そうか…了解だ、勿論大丈夫だぞ。21時以降は基本空いてるし、な。】
341クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/19(木) 01:37:34.31 ID:PihkDG5x
>>340
【ありがとうございます♪剣士ちゃん】
【ええ。精神支配されている牝人形達ですけれど♪】
【では、金曜の23時にまた会いましょう。可愛い玩具牝剣士ちゃん♪
 お相手ありがとう。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
342「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/19(木) 01:39:33.05 ID:zK6gNVWG
【…ん…い、いや、どういたしまして、だ。】
【判った、それではまた金曜日の23時に…あ、ああ…♪】
【此方こそお相手有難う、おやすみなさい、良い夢をな?では、スレをお返しする。】
343兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2012/01/20(金) 22:04:40.99 ID:0fjUApXJ
【こんばんは、太一郎先輩とのロールにお借りしますね】
【それでは今夜もよろしくお願いします(一礼)】
344郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2012/01/20(金) 22:14:40.66 ID:LwdxTxjh
【スレをお借りしますっ】

…まあ、お歴々の先輩たちと職員たちのお陰ってところかな。
俺自身はそこまで専門的な知識があるわけじゃないしな。
流石にこれだけの蔵書を把握できるのは、委員長ぐらいだろうよ。
(軽く肩を竦ませて、苦笑を浮かべる。
 ここまでの量を把握できるのは、頭の中にHDDでも仕込んでるんじゃないかと思える程だ。
 実際のところ自分はその千分の一、あるいはそれ以下ぐらいしか把握出来ていないのだ)

…………確かにな。
いや、それだって、俺の個人的な価値観によるものだから、
客観的に見れば、その俺の行動が相手を困らせたり、不幸にさせているのかもしれないけどな。
ただ……、やっぱり、我慢できない気持ちもあるんだよ。日向の世界も見て貰いたいっていう気持ちがさ。

(今の彼女を否定するわけではない。むしろ、「それ」があるからこそ今の“彼女”を形成しているのだし、
 それをひっくるめて、…平たく言えば「好き」なのだ)

そうだな。あの人の答えがどうあれ、やっぱり、俺はあの人を追い続けたいと思う。
たとえ、嫌われたって。たとえ、傷ついたとしても。
……やれやれ、年下だっていうのに、これだけ諭されるとはな。
やっぱり生きてきた人生の重みが違うのかね。
(苦笑を浮かべながら、じっと少年を眺める。こうしているだけでも、随分と大人っぽい印象を受ける。
 もちろん、見た目は少年そのものだが、その背中に背負っているものは、自分が想像するよりもよっぽど重いモノなのだろう)
けど、たまには年上も頼ってくれよ?じゃあないと、俺の年上としての面目が丸つぶれだからな。
(おどけたように喋る。ただ、彼に頼って貰いたいという思いは事実で)

【それじゃよろしく頼むぜーっ!】
345兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2012/01/20(金) 22:32:59.39 ID:0fjUApXJ
>>344

逆に言えば、委員長はこれだけの本全てを把握しているんですね。
何とも、一般人とは思えない…異能クラスの能力、と言うべきでしょうか。

(瞬間記憶能力、というものが世にはあるらしいが、その類だろうか。
好奇心から、一度くらいは会って話をしてみたいものだと思った)

それは難しいでしょうね。
僕やあなたとは違い、あの人は宵闇が当たり前の世界に
生きてきたようですから。それでいて、慕う人間と離れる事、
日向の世界に目を向ける事を恐れているようです。
でも、あなたは彼女が兄を慕う事を、咎めたりはしないんでしょう?

(彼は、そういう所に関しては消極的だ。言い換えれば、それだけ
媛名葵の意思を尊重したいのだろうが。自分が勝手過ぎる、それもあるか)

…諭す、なんて偉そうな事をしたつもりはありません。
僕だったらこうする、と言うのをそのまま口にしただけですよ。

(自分にはもはや不可能な話だが、彼らはまだ幸せになれる余地がある。
そして媛名葵は、かって自分が焦がれた人だ。故に、こうして余計な口を挟んでしまう)
(ーーーーー)

…それでは、もし僕が困ったら、例え一国が相手でも、力を貸してくれますか?

(作り込まれた笑顔を見せながら、本気とも冗談ともつかない問いかけをする晶)
346郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2012/01/20(金) 22:52:30.88 ID:LwdxTxjh
>>345
……あるいは本当に異能だったりしてな。
よくよく考えたら、異能って別に戦闘に限ったものばかりでもないしな。
円周率をとんでもない桁まで暗記で来たり、暗算を一瞬で解答で来たり…
それは才能と呼ぶべきなんだろうけど、一般人から飛びぬけてるのには変わりないしな。
…ま、少なくとも委員長のそれは、きっとそういうモノに類するものだと思うぜ?

生きてきた環境が違う……か。そう言われちまうと俺もぐうの音も出ないんだが。
でも……そうだな。もしあの人が日向の世界に目を向けることが出来たなら、
俺も「それがどうした」って言い退けられるんだけど……、ま、それは俺があの人を振り向かせられたらの話だな。
(やれやれと溜息をつく。そこまでに辿り着くのに、まだまだ時間はかかりそうだ)
ああ、もちろん。……というか、咎められるほど、俺はまだ男がなっちゃいないからな。
さっきも言ったけれど、それもひっくるめてあの人なんだって思えるし。

いいや、十分お前の言葉は俺に道しるべをくれたさ。
―――だから、その言葉を無駄にしない為にも、俺は俺なりの行動であの人を追っていくさ。
どれだけ険しい道でも、一度決めたことだから。
(こくんと頷く。彼からしてみれば何気ない言葉だったのだろう。
 けれど、それでも自分にとっては背中を後押ししてくれる言葉となった。ならば、そのまま歩みを踏んでいくべきだ)

…………。
(一瞬だけ呆気に取られる。<<深凪>>という組織とは色々とあったが、国を相手にしたことは流石になかった。
 彼なりの冗句や例え話かとも思ったが、彼がそんな抽象的なものを口にするとは思えない。
 軽々しく返答してもいいものだろうか、と考えるが、すぐに不敵な笑みと共にはじけ飛ぶ)
ハッ……上等だよ。あの人の心についてあれこれ考え込むよりは、よっぽど気が楽だ。
もちろん、俺の信念に反しない限りで、という前提がつくけどな。
347兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2012/01/20(金) 23:21:00.93 ID:0fjUApXJ
>>346

それは、確かにそうですね。
僕が見た珍しい異能では、現実にある物体を電子的なデータに
置き換える異能、などと言うのもありましたし。
結局僕らにできないような事をできるという点では、才能も異能も変わりないかもしれません。

(横におかれたサックスケースに、晶は視線を向けた)

結局、言葉も心も無意味なんですよ。
僕らは、いえ少なくとも僕にできることは、これの引き鉄を引く事だけだ。

(境遇では、それなりに似通っているのかもしれない。
愛する者が閉じられた世界に生きる事を望んでいても、
それを拒んで、力尽くで踏み込んでいく。違うのは、その人に愛されているか、そうでないか)

…よろしくお願いします。あの人共々、幸せになって下さいね。

(不思議と、彼にはそれを可能だと思わせるような何かがあった。
少々脇の甘い所もあるが、その想いは強く、何より打たれ強い。
《深凪》が相手でも、これならば、あるいは幸福な道を歩めるかもしれない)

………。
そうです、か。それでは機会がありましたら、よろしくお願いしますね。

(この男なら、きっとそう言うと思っていた。やはり、その辺りは
馬鹿な男だ。どうしようもなく、自分にはない心の強さを持っている)
(薄々、分かっていた。自分の心は折れかけている。
ふとした瞬間に、己のこめかみに銃口を突き付けてしまう程度には)

…この前、腕に包帯を巻いた女子高生に遭遇しませんでしたか?
いえ、正確には共闘したんでしょうか。
348郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2012/01/20(金) 23:46:13.83 ID:LwdxTxjh
>>347
……へぇ、色んなタイプの異能ってあるんだな。
あながち、委員長のも異能っていう線は外れじゃないかもな。
ま……どのような力でも、使い道次第だよな。刃と同じで…悪用すれば人を傷つけるし、その逆も然り。
才能にしても異能にしても、結局は、人の心次第でどのようにも変わるってことだな。
(今更なのかもしれないが。一歩間違えれば、この身はどこかの誰かを傷つけていたのかもしれない。
 数多ある可能性と選択肢、時にそれを間違えれば、人生そのものを大きく迷わせることにもなる。
 それが自分であれ、他人であれ。だからこそ、“力”というものを意識しておかねばならないのかもしれない)

幸せになれるかどうかは分からないけれど、せめて、死に際まであの人の傍にいたいと思う。
たとえ、それが彼女にとって迷惑な話であったとしても。それが俺に出来る唯一のことだと思うから。
(彼が引き鉄を引くことしか出来ないというのであれば、自分に出来るのは追いかけることだけだ。
 それしか出来ないからこそ、それに専念し、ただ只管に求める。自分たちの理想とするその結果を求めて)

ああ、任せておけ……と、軽々しくは言えないかもしれないけどさ。
ただ、お前の力になれるぐらいには、協力したいと思う。…俺もお前の沈んだ顔を見たいとは思わないからな。
どうせなら、ハッピーエンドを目指そうぜ?追い求めるなら、より良い結果の方が良いに決まってる。

……包帯を巻いた…?
(ここの所、色んな人間と出会っていて、記憶が曖昧になってしまっている。)
そいつの名前とか分かるか?
349兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2012/01/20(金) 23:56:16.73 ID:0fjUApXJ
>>348

(ハッピーエンドを目指したい。それは、誰だってそうだろう。
いや、自分は幸福に対して人一倍貪欲なつもりではある)
(だが、冷静な理性で考えれば、この道はあまりに困難で。
そして、一人で立ち向かうには、あまりに辛いもの)

…あなたは、葵先輩がいなくても、どうしてそこまで頑張れるんですか?

(その頑張りには、きっと自分にはない何かがあるような気がした。
厭世的に、そうするしかないからと心の中で、泣きそうになりながら行動する自分とは違う)

穂村灯さん、あなたと同学年の女性でしたよ。
少々、あなたに怯えているようでした。
350郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2012/01/21(土) 00:13:52.00 ID:rwCvhQOV
>>349
………だからこそかな。
先輩に認めて貰いたい、だからこそ、あの人がいないところでも頑張りたい。
先輩に振り向いて貰いたい、ただその一心なのかもしれないな。
まあ、言葉にしたらそういうことになるのかもな。ただ、一番大きいところは、これが俺の性質だってことだよ。
性質なら、どうしようもないだろ?
(苦笑を浮かべる。どんなに先が見えなくても、身体が動いてしまう。
 そして、その先にある未来がどれだけ暗いモノだとしても、そこに辿り着くまでにそれを変えようとする。
 そういう性質の人間なのだ、きっと自分は)

……あー、あいつか。思い出した。
でも、あいつ、何だか結構俺に皮肉くれちゃってたけどな。
怯えてるっつーよりは、何だか色々と言いがかりをつけられた覚えがあるけどな……ぁ。
まあ、確かに異形との戦いに巻き込んでしまったのは事実だけど。
(バツが悪そうに顔を顰めて、頭を掻く。確かに、あれは失敗だったのかもしれない。
 ただ、彼女の言葉にはこちらも納得できていない部分がいくつかあり、怯えていると言われたら心外だった)
351兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2012/01/21(土) 00:24:06.91 ID:y/AatwLu
>>350

…性質、ですか。

(持って生まれた人間性、そういう事なのだと彼は言った)
(自分では、それに達する事は無理なのだろう。ましてや育った環境も違うのだから)
(心を強くする、なんて事は不可能なのかもしれない。
こうして痛みと共に、必要だからと生き続けていくしかないのだ、自分はーーー)

あまり戦いを好まない方のようでしたから。
以前彼女に遭遇しましたが、見た目に反して優しい女性でしたよ。
お節介ながら、あなたに対する誤解を解くように務めさせて頂きました。
なのであなたも、少しは歩み寄って頂ければと思った次第です。

(芯が強いのは、逆にこうした場面では少し大変なのかもしれない。
だがこの男の器の広さならば、すぐに受け入れてくれるだろう)



【では、そろそろ〆にしましょうか?何かやりたい事がありましたら、遠慮なく】
352郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2012/01/21(土) 00:36:16.30 ID:rwCvhQOV
>>351
ああ、性質だ。だから一生付き合っていなかくちゃならない。
どうしたら、自分の性質を活かせるのか、あるいは殺してしまうのか。
それを時間をかけて理解していくしかないんだろうなぁ……って思うわけだ。
(そう。きっと簡単に自分と言うものを変えることは出来ない。長所も短所も、少しずつ理解していくしかないのだろう。
 理想として思うことも言葉にすることも簡単だが、それを行っていくことは難しいが)

ま…兵部がそうしてくれたなら、俺もそれに見合うように行動しなきゃな。
確実に約束は出来ないけど、善処させて貰うさ。
……しかし、兵部がお節介だなんて珍しいこともあるんだな。
いや、俺としては十二分に助かったわけだが。
(彼の意外な言葉に笑いながら、席を立ち、壁に掛かっている時計で時間を確認する)
さて、と……そろそろ、図書室も締まる時間だし、出ていかなきゃな。
今日も仕事なんだろ?あまり無理はするなよ?……ま、俺の言うことじゃねえだろうけどな。
(かかと笑うと、彼の肩を叩いて)
俺は後片付けしたら、帰るとするよ。じゃあ、またな?
(それだけ言うと、再び本棚の奥へと消えて、後片付けへと戻って行った)

【それじゃこんな感じで締めでいいかな?】
353兵部 晶 ◆oWbpNIMs9M :2012/01/21(土) 00:46:55.49 ID:y/AatwLu
>>352

彼女の事も、気に入りましたからね。

(淡々と、小さく呟いた)
(も、とあるが他に誰の事を気に入っているのか。
それをわざわざ口にせずとも、理解してくれるだろう。言葉にするのは気恥ずかしい)

無理なんてしませんよ。
自分に可能な事を、最良の選択でするだけです。

(この街の人間を守る為に、夜な夜な蔓延る異形を狩る。
それが自分がすべき事だ。死にたくとも、それは許されない)
(目を瞑り、気持ちを、切り替える。やらなければ、いけないのだから)

ええ、お話ありがとうございました。
それではあなたも、頑張って下さいね。

(そして晶はゆっくりと図書室のドアを閉めると、闇が広がりつつある街へと赴いた)



【では、僕もこれで〆にさせて頂きますね。二日間に渡るお付き合い、
ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【場所をお借りしました、失礼しますね。お休みなさい、太一郎先輩。ノシ】
354郡 太一朗 ◆gphCpRvXtQ :2012/01/21(土) 01:01:04.23 ID:rwCvhQOV
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう!また機会があれば是非よろしくお願いしますっ!】
【お疲れ様でしたっ!それじゃスレをお返ししします!】
355名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 04:34:01.84 ID:USvN8f8t
356「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/21(土) 22:06:48.94 ID:E6+jE2mt
【それでは暫し、 クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE と此処を借りるぞ。】
【では、その…今夜も、宜しく、頼む…】
357クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/21(土) 22:11:46.59 ID:+SuPLLfT
【玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5oとスレをお借りします】   
【可愛いクリスティのマゾ剣士ちゃん♪  
 今夜も思う存分に剣士ちゃんを楽しみたいと思います♪】  
【では、続きのレスを投下します。少し強引かもしれません。
 このまま進めると違和感が出そうだったら、言って下さい】 

(全裸で股を開き、犯して欲しいと言うように、指で性器を広げた金髪美少女。
 その卑猥な格好と、むしろ純真と表現できそうなほどのあどけない笑顔の落差は、
見る者次第でこれ以上ない程の劣情を誘う)
んふふふ♪もちろんふざけますとも。これは楽しい遊びなんですから。
玩具牝剣士ちゃんだってよく分かっているでしょう♪
(笑いながら決めつけて、くい、くい、と腰を浮かせて、ペニスならぬ剣先を誘う)
あたしの望みはソフィアで遊ぶことですよ?もっと楽しませいもらわないと♪
(最初のような鋭さはもうない。しかし力は十分に乗った剣での突きを。
クリスティは先ほどと同じように足先で挟んで受け止める。
今回は、微妙な押し引きと魔力を加えてソフィアの体勢をコントロールして)
(足先に挟んだ剣を下に下げて、ソフィアの手からもぎ取ると同時に、ソフィアの身体がそのまま突っ込んでくるように仕向けた)
(そして、覆い被さってくるソフィアの股間に、手から離れた剣の柄を差し込んで)
はいっ!
(下から、剣の柄で、ソフィアの股間、性器を打ち上げる)
(柄が、濡れた割れ目を打ち、柄が玩具牝剣士のクリトリスを打つ)
(この打撃と同時に魔力を送り込む。股間で光がはじけ、
張り付いていた布を吹き飛ばして、尻だけでなく性器まで丸出しにしただけでなく)
(魔の淫気を送り込んで、痛みではなく快楽を、それも「魂が蕩けるほど」感じるように仕向ける)
(魔力はソフィアの体重を消してしまったかのように動かし、剣の柄で股間を打ち上げられたソフィアの身体は、ぽーんっ!と宙に1メートルほども浮き上がる)
(そして、そのままの体勢でおとす。股を打たれ、足を開いたままの格好でおちてくる、その股間を、再び、曲芸のように剣の柄で受け止めて)
(ソフィアの身体は、全裸の美少女が足に挟んで伸ばした剣の先で、性器だけで体重を支えられる。玩ばれる剣士の身体、性器には三角木馬に乗っているかのような衝撃が快感とともに与えられるが)
(玩具牝剣士の身体は、曲芸のボールか何かのように軽々と、2度、3度、ぽんっ、ぽんっ、と剣の柄で投げあげ、受け止めを繰り返され)
はぁいっ!
(最後に勢いよく振り上げられた剣によって、最初の場所まで、弧を描いて放り出された)
(ソフィアは、一切隠すもののなくなった股間を丸出しにしたまま、大股を開いた格好で宙を飛び、またも背中から地面に落ちる)
あっははは!どう?クリスティの
「剣士ちゃんのおまんこ・剣の柄・バランスショー」よ♪
(澄んだ声で、無邪気に笑う、魔王のかけらを宿した金髪少女)
(使い魔メイド立ちは全員、「はぁぁはぁん♪美しいクリスティ様っ!」と、
クリスティの声に感じてあえぎ、
「最高です!あはははははははははははは!」と、追従して爆笑した)
358「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/21(土) 22:30:08.01 ID:E6+jE2mt
(眼の前に居るのは憎むべき相手、憎悪すべき相手だというのに)
(その淫猥で、それでいて純真な表情に、姿に。背筋は自然と震えながら)
(口からあふれる吐息は自然と乱れてしまい)
こ、の…っ!
それなら、遊びだなどと言うふざけた口を、二度と開けなくしてくれる!!
(小馬鹿にするような、それでいて真を突くようなクリスティの言葉に、肩を震わせて)
…ッ、ふざける、なぁぁっ!!う、ぁ…ッ!?
(鋭さは無くとも、大木でも穿てるであろう渾身の突き。それを容易く足先で受け止められれば)
(体勢が自然と…実際はクリスティの手によってだが…崩れ。手から剣を奪われると、声を漏らし)
(クリスティに覆いかぶさるようになる、が)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!?
(股間を、性器を襲う、強烈な衝撃に口をパクパクと開きながら)
(何が起きたのか理解もできないまま。秘所を覆っていた布地は破れ)
(体を打ち上げられると、何が起こったのかも分からぬまま、声にならぬ嬌声をあげ)
い、ひいぃぃぃぃっ!?
(まるで玩具のように、再び剣の柄で股間を受け止められれば。秘所から、ぷしゅうぅっ♥と愛液を吹き出しながら)
(性器だけで体重を支えられ、性器を弄ばれていることを理解も出来ないまま。口からは情けない声が溢れ出し)
おひっ!!くひっ、ひいぃぃぃっ♥
(ぽん、ぽん、とまるで曲芸のように体を投げられ、受け止められ。その度に滑稽に声を漏らしながら)
(勢い良く体を放り出されると。大股を…ぐしょぐしょに濡れ切り、ふやけてしまっている秘所を晒しながら…開き)
(背中を打ち付けたというのに、口からは普段ならばまず出るはずもない、下品な喘ぎ声が溢れ)
へひっ、ひぃ…っ♥
こ、この、ぉ…よく、もぉ…っ!よくも、こん、なぁ…っ♪
(そう言いながら立ち上がろうとするも、腰が抜けてしまったのか)
(まるで産まれたての小鹿のように。四つん這いになり、手足をぷるぷるとさせて)
(自然と丸出しのお尻を、秘所を突き出すような体勢になりながら…力が入らないのか、ぺたん、と上半身だけ地面に押し付けるように崩れ落ち)
(周囲からの嘲笑に、背筋を震わせながら。命令されてもいないのに、だらしなく舌を垂らし、とろけた表情を晒していた)

【あ、ああ…♪今夜も、私…マゾ剣士、ちゃん…で、楽しんでくれ…♪】
【いや、これくらい強引でも問題ないから、な。…その、寧ろ…興奮しすぎて、レスが遅れてしまった…済まない】
359クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/21(土) 22:47:21.14 ID:+SuPLLfT
(四つん這いというよりも、上半身を地面に押しつけ這いつくばって尻を掲げた姿)
(完全に蕩けきった性器。明らかに淫らな快感を感じているからだ)
(そんな恥を晒している剣士を露出メイドたちが嘲笑う)
ふふ♪見事に敗北をいただきましたね、玩具牝剣士さん。
気持ち良いですね♪美しいクリスティ様に玩んでいただくのは……とっても♪
(使い魔露出メイドの一人、黒髪の少女クリトリスが)
(這いつくばるソフィアの傍らに膝をつき、そんな風に声をかけて、玩具牝剣士の頭を撫でる)
(ペットや家畜をいたわるように、頭から、背中、そしてむき出しの尻、淫らな悦びに濡れる性器と、
淫らな動きで撫で、愛撫する)
さあ、玩具牝剣士さん、私のすることをよく見て同じ格好をして、私の言うことを復唱して下さい。
(そういってから、ソフィアの横にしゃがんで股を開き、犬のちんちんポーズをとる。口からは舌を出し、笑う)
「美しいクリスティ様♪卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアに敗北を賜りありがとうございます!
卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアは、誓いどおり何なりとご命令にしたがいます!」
(つまり、今クリトリスしろと言っていることは、クリスティの命令ではないのだ。
しかも、クリトリスは、なんの脅しも口にしていない。
つまり無視して、たとえクリトリスが死んだりしても、ソフィアにはなんの責任もない)
(だが、クリトリスは、ソフィアが言うとおりにすることを、快楽に蕩ける身体を動かして恥辱のちんちんをすると確信した口調で)
さあ。
(と、促した)

【ふふ♪こちらも盛り上がってレスが遅くなっています。お互い様ですから気にしないで下さい】
【ありがとう。では、どんどん強引にソフィアを貶めていきますね♪】
360「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/21(土) 22:59:54.42 ID:E6+jE2mt
ふ、ぅぅ…っ、う、ぐうぅぅ…っ!
(何とか立ち上がろうとするも、快感が芯まで溶かしてしまっているからか)
(プルプルと足を震わせながら。うまく起き上がることも出来ずに、メイド達の嘲笑に背筋を震わせて)
(屈辱に、恥辱に顔を真っ赤に染め、目尻に涙を浮かべながら。自分の晒している表情に気づく筈もなく)
…っ、ぁ…っ。
い、いう、なぁ…言うなぁ…っ、ひっ!?へ、ひぃ…っ♪
(クリトリスに頭をなでられれば、思わず声を漏らしながらも)
(続く言葉に、懇願するような声色でそう言って。否定するように頭を振りながら)
(しかし、背中を、むき出しの尻を、そして快感に蕩けふやけた性器を撫でられれば、情けない声を漏らしてしまい)
(必死に立ち上がろうとしていた筈の下半身は、ぺたん、と膝をついて。すっかり脱力してしまって)
…ぁ…な、何を…っ!?
(そして、自分の傍らにしゃがみ込み。犬のちんちんのようなポーズを取る少女に戸惑い)
ぁ…あ、あぁ…っ、そ、そんな、そんな、事…う、ぅ…っ。
(クリトリスの発した言葉に目を見開きながら。震える唇で拒絶の言葉を吐こうとしたものの)
(何故だろうか、その言葉に従わなければならないという、そんな奇妙な感覚に襲われてしまい)
(内心で、そうだ、従わなければ少女は死んでしまうから、仕方ないんだ…と、自分を納得させながら)
(快感で蕩け切り、力の入らない体で、よろよろと、不格好なちんちんのポーズを取れば、だらしなく舌を垂らし)
(表情をダラしなく緩ませながら。口の端からはよだれを垂らして)
…っ、う、美しい、クリスティ、様…っ、卑しい玩具牝剣士、ちゃんのぉ…ソフィアに…敗北を、賜り…ありがとう、ございます…っ。
い…卑しい、玩具牝剣士ちゃんの、ソフィア、はぁ…誓い通り…何なりと、ご命令に…従い、ます…っ。
(震える唇でそう言えば。秘所からは濃密な蜜が溢れ出し、地面と糸を引いた)

【そ、そうか…よかった…♪】
【ああ…クリスティの、思うがままに…宜しく、頼む…♪】
361クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/21(土) 23:18:15.84 ID:+SuPLLfT
ああ♪凄くいやらしいです♪玩具牝剣士さん……
ごらんなさい?魔に屈服して、おまんこからあんなに感じたお汁を垂らしてしまって!
(黒髪少女クリトリスが、ソフィアと同じポーズをとり、自分もまた同じように股間を濡らしながら、
そういって笑うと、他の露出メイドたちも笑った)
(ソフィアがちんちんして向き合った先にいるクリスティはメイドソファの上で、さっきと同じように、
剣を足で挟んだ猿開帳ポーズで、「清らかな」微笑みを浮かべてソフィアの屈服宣言を聞く)
んふふふふ♪そう、可愛らしいこと。玩具牝剣士ちゃん。
では、クリスティが命じます。
そこのクリトリスが剣をとってソフィアに渡すまでの間。
玩具牝剣士ちゃんは今のポーズを崩さず、これから言う言葉を何度でも繰り返し言い続けなさい。
言葉を止めて黙ってはいけません。間を開けず言い続けなさい。
『あぁぁん♪美しいクリスティ様♪
 卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアは美しいクリスティ様に負けるのが気持ち良いです。
 卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアは、魔に屈服しておまんこが気持ち良いです。
 こんなに何度も負けて気持ちよくなっている、卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアには、
 国一番の剣士を名乗る資格なんてありません』
(長い。だが、クリトリスがゆっくりと、小さな尻をくねくねとフリながら歩き出せば、
ソフィアを導くように、使い魔露出メイドたちが、クリスティの命じた言葉を繰り返して言う。
数回繰り返す打ちに、その言葉は、ソフィアの脳に一言一句余さず擦り込まれる)
クリトリスは、何度もソフィアを振り返り、
「進んでも良いのですか?もっとゆっくり行きますか?」と目で尋ねながら、剣を受け取りにクリスティのもとへと進んだ。
362「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/21(土) 23:30:39.20 ID:E6+jE2mt
…っ、い、言うな…言うなぁ…っ。
あ、ぁ…っ、ち、ちが…ちが、うぅ…っ!
(赤く染まり、蕩けた表情のまま。クリトリスの言葉にイヤイヤと首を振りながら)
(必死に否定してはいるものの、メイド達の嘲笑に秘所はヒクヒクと震え、乳首もピクン、と反応してしまい)
う、くぅ…っ、う、うるさい…黙れ…っ。
(クリスティの言葉に、蕩けた表情のまま睨み返す…が、既に蕩けているからか、その表情はどこか滑稽で)
…っ、ぁ…ぅ…う、くぅ…っ。
(そして、命令を拒絶しようとする…が、既に誓うといった手前…実際は拒絶してもいい筈なのに…拒絶できず)
(震える唇で、恐る恐る言葉を紡ぎ始める)
あ…あぁん…っ、美しい、クリスティ様…。
卑しい玩具牝剣士ちゃんの、ソフィア、はぁ…美しいクリスティ様、に…負けるのが、気持ちいい、です…っ。
卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアは、魔に屈服して…お、おま…っ、おまんこが、気持ちいい、です…っ!
こんなに、何度も負けて気持ちよく、なって…いる、卑しい玩具牝剣士ちゃんの、ソフィアにはぁ…っ、国一番の、剣士を名乗る資格なんて…ありま、せん…っ♪
(自分で自分の誇りを、心を踏み躙るような言葉を言いながら。周囲からのメイドの言葉も相まって)
(脳に直接刻み込まれるような錯覚さえ覚えながら。言葉を紡ぐ内に、表情はだらしなくとろけ始め)
(クリトリスの視線に、どこか縋るような。そんな視線を向けてしまって)
あぁ…ぁんっ…美しい、クリスティ様、ぁ…っ♪
卑しい玩具牝剣士ちゃんの、ソフィアはぁ…美しいクリスティ様にぃ、負けるのが…気持ちいいです…♪
卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアは、魔に屈服して…おまんこ、が…気持ちいいです…っ♪
こんなに何度も負けて気持ちよく、なってるぅ…っ♪卑しい、玩具牝剣士ちゃんの、ソフィアにはぁ…国一番の剣士を名乗る資格なんて…ありま、せん…♪
(そして、段々と流暢な口調で。スラスラと、どこか甘い口調を混じらせながら、言葉を繰り返し始める)
(ちんちんのポーズは崩さずも、腰を微妙に前後にくねらせていて。だらしなく垂らした舌からは、荒く吐息が漏れていた)
363クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/21(土) 23:48:49.44 ID:+SuPLLfT
(自分で自分の存在を卑しめる言葉を。だんだんとうっとりした感じで繰り返しているソフィア)
(クリトリスは、ようやくクリスティの前にたどり着くと、跪いて恭しく剣を受け取り)
(再び、両手で抱えて、柄をフェラチオしながら、ソフィアの元へと戻ってくる)
『あぁぁん♪美しいクリスティ様♪ 
 卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアは美しいクリスティ様に負けるのが気持ち良いです。 
 卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアは、魔に屈服しておまんこが気持ち良いです。 
 こんなに何度も負けて気持ちよくなっている、卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアには、 
 国一番の剣士を名乗る資格なんてありません』 
(クリトリスは柄フェラしながら、ソフィアのペースに合わせて、辱めの言葉を復唱し続け、
明らかに感じて、股間から愛液をしたたらせていた)
(一体何回繰り返して、自分の尊厳を穢し粉砕したのか。分からないほどの後で、
クリトリスは、跪いて、ソフィアに向かって剣を捧げる)
玩具牝剣士さん。
この剣を受け取る前に、美しいクリスティ様に誓って下さい。
今度負けたら、剣士ソフィアは、魔に屈した証として、家名を捨てると。
(家名。エクレール姓を捨て、ただのソフィアになれと、そう言う)
んふふ…♪ソフィア!その誓いをするなら、正式な剣士の宣誓として、正式な形で宣誓姿勢をとり…
ソフィアの使える神と、王に対して誓いなさい。
今度負けたら、ソフィア・エクレールは玩具牝剣士ちゃん。ソフィアと名乗ると。
(クリスティの言葉は、命令ではない。だがもう、そんな言葉の区別に意味はない。
ソフィアが、次は勝つと言い続ける限り。挑戦をやめて、この場は撤退することを選ばない限り。
この誓いをしないで斬りかかれば、剣士の誇りを傷つけることになるのだと。
クリスティの、無垢な視線が、ソフィアにそう言いわたしている。
「ソフィアは剣士の誇りをここで捨ててしまうの?」と)
そして、クリスティは立ち上がり、背中を…いや、尻をソフィアに向ける。
メイドソファに片手をついて、尻をソフィアに差し出し、足を開いて、もう片方の手で、陰唇を開いて見せて)
(バックから犯して欲しい、と言うポーズで肩越しにソフィアを振り返って。にっこりと笑った)
364「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/22(日) 00:04:50.63 ID:VAixLwQv
あぁぁん…っ♪美しいクリスティ様…♪
卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアは、美しいクリスティ様に負けるのが気持ちいいです…っ♪
卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアは、魔に屈服しておまんこが気持ち良いです…っ♪
こんなに何度も負けて気持ちよくなっている、卑しい玩具牝剣士ちゃんのソフィアには、国一番の剣士を名乗る資格なんてありませんっ♪
(すっかり蕩けた表情でそう繰り返しながら。口の端からは唾液をだらし無く垂らし)
(荒く、発情しきった吐息を漏らしながら。既に何故こんな事を言っているのかも忘れかけ)
(そして、クリトリスが剣を差し出したのを見れば、暫し呆けた表情を見せていたものの)
(はっとした様子で肩を揺らせば、剣を受け取ろうと手を伸ばし)
…な…っ!?
ば、馬鹿な、そんな事、出来るはずが…っ!!
(そして、クリトリスからの提案に、言葉に。呆けた頭もはっきりしたのか、そう叫び)
…っ、く、ぅ…そ、そんな、そんな事…っ。
(クリスティの言葉を聞いても尚、拒絶をしようとするが。何故か、クリスティの言葉を拒絶出来ず)
(しなければいけない、と。心のどこかに刷り込まれでもしているのか、唇は自然と開き)
(そうだ、これは自分を鼓舞するためだ。鼓舞すればきっと勝てるんだ、と言い訳がましく心のなかで繰り返しながら)
…っ、ぁ…っ。
わ、私は…私が仕える神に…そして王に、誓う…ッ!
次、魔王のかけらであるクリスティに敗北したならば…私は、家名を捨て…っ。
そ、そして…玩具牝剣士ちゃん、ソフィアと、名乗ると!
(クリスティに向けて、剣を掲げるようにしながら。快感に蕩けている体でありながら、ピンと直立不動になり)
(そう、宣誓して。そして、剣を構え)
…っ、この、この…っ、また、そんな…っ!!
(もう負けられない、絶対に負けられない、と。緊張と後のない恐怖、そして足元が奈落であるかのような不安定な感覚を覚えながら)
…っ、うああああぁぁっ!!!
(叫びながら。最早最初の精細さなど欠片もない、粗野で雑で、不格好で。力も入り切らない、そんな無様な突きを…クリスティの秘所に、吸い込まれるように繰り出した)
365クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/22(日) 00:28:05.37 ID:ddbCePOO
うふふ♪がんばって敗北を賜ってきて下さいね♪
……玩具牝剣士ちゃん♪
(クリトリスは、クリスティに向けて剣を掲げ、正式に。
真の誓いをするソフィアに、そんな声をかけて微笑んだ)

「あぁん♪美しいクリスティ様♪」
(メイドたちが、尻を突き出して濡れた股間を晒すクリスティに対して、あえぎ声で讃える)
(そんな唱和の中、ソフィアの、もはや技巧も何もない、不格好な突きが放たれる)
はいっ!
(クリスティは後ろを見ていなかった。だが、剣の切っ先が幼げな美尻に吸い込まれ、秘所を突く寸前)
(その尻が下に落ちる。
 そこからの動きは、神秘の拳法の技のようでもあり、そんな題材の、打ち合わせた芝居のようでもあった)
(尻を突き出していたクリスティは地面に伏せるように身体を伸ばす。
 あり得ないタイミングで、そろえて伸ばしたクリスティの両足が突っ込んでくるソフィアの足の間に入って、
ぱしっ!とソフィアの足を開かせる)
(そのまま、手で身体を後ろに押して、開いたソフィアの股の間を、地面と平行に「跳ぶ」
そして、股の間をくぐって、ソフィアの背後に出るクリスティ)
(ソフィアの身体がメイドソファに突っ込む前に、バネのように、身体を起こして。
そのまま、膝を、ソフィアの股間に下からたたき込む)
(ソフィアの身体を、股間を、小さな足の太ももで押し上げて、そのまま空中に飛び上がって)
(股間に触れた膝と、乳房をつかんだ両手から、魔力を注ぎ込んで、女剣士の身体を絶頂へと押し上げ)
(身体を後ろにそらせ、肩、首、頭を下にして地面へと落ちる。組み合ったままで)
(ソフィアは淫らな快感を与えられながら、地面に頭をたたきつけられる。
クリスティはソフィアの身体の下でブリッジのように背を反らせて受け身をとった)
(魔力で制御していなければ、常人ならば頭蓋を砕かれるほどの投げ技で)
(魔力で制御されたため、剣を手に持ったまま。
 ついにその剣では、クリスティの身体に触れられないまま…
 クリスティはソフィアの意識を飛ばす)
366クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/22(日) 00:32:35.93 ID:ddbCePOO
【レスに時間がかかってごめんなさい】
【なんというか、エロジャーマン?みたいな?超人プロレス風になっちゃいましたけれど】
【家名を捨てる敗北のために、ソフィアの身体に触れてあげました♪】
【ソフィア・エクレール。絶頂して、敗北を認め、

玩具牝剣士ちゃん ソフィア

と、そう名乗れますね?】
367「玩具牝剣士」ソフィア・エクレール ◆RDDlMN2O5o :2012/01/22(日) 00:42:45.63 ID:VAixLwQv
…っ、黙れ、黙れ黙れ!!
いい加減に…っ!!
(クリスティの言葉に頭を熱くしながら。そう叫ぶと、掲げていた剣を降ろし)
(本当に、取り返しの付かない誓いをしてしまったことを今になって後悔しながら)

(繰り出された突きはみっともなくとも、当たりさえすれば手傷は負わせられる、その筈だったのに)
…なっ!?
(目の前で尻が落ち。目の前からクリスティが消えれば、何が起きたのか理解できず)
(無様に突きを空振りしてしまって。するり、とまるで幽霊のように足の間に入り込んだクリスティが左右の足を開かされれば)
(ガクン、と体勢を崩し。不格好に両足を広げながら、秘所をさらけ出すようにしてしまって)
(咄嗟にクリスティを応用に下を見るが、既にそこにクリスティはおらず。前のめりに倒れそうになりながらも、どこに行ったのか、と視線を彷徨わせる、が)
ひ、ぎ…っ!!!
(股間に叩きこまれた強烈な一撃に、目を白黒させながら無様に悲鳴をあげてしまって)
お、ご…っ、ほおぉぉぉぉっ♪♪
(股間を蹴り上げられるように、そのまま空中に飛び上がられれば、膝は股間に食い込んでいき)
(乳房を捕まれれば、そこからも快感が弾けるように全身に広がっていって。無様に喘ぎながら、口から泡を吹き)
(秘所からは愛液とも潮ともつかない淫液を吹き出してしまい)
あっ♪はひっ、ぁ…ほごぉっ♪♪♪
(そのまま、肩、首、頭を下にし。地面に頭を叩きつけられれば)
(目が眩む程の…本来ならば死んでいる程の衝撃に失神し。しかし、失神する間際まで下品な声を漏らしながら)
(それでも剣だけは握りしめたまま。その場で大股を開き、大の字に、仰向けに寝そべって)
(ふるり、と体を震わせれば。しょろろろろ…♥と、無様に秘所から失禁をしてしまった)
368玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/22(日) 00:45:46.89 ID:VAixLwQv
【いや、気にしないで大丈夫だぞ。その、クリスティからの、は…すごく、楽しいから…な?】
【ん…力でねじ伏せられた感じがして…あ、ありがとう、クリスティ…触ってくれて…】

【…あ、ああ…わ、私、ソフィア・エクレールは…】
【クリスティに、敗北した上に、絶頂を晒して…しまったから…敗北を、認めて…】
【今後は、玩具牝剣士ちゃん、ソフィアと…名乗らせて…もらう…っ。】
369クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/22(日) 01:02:02.38 ID:ddbCePOO
(「あぁぁん♪素敵です!美しいクリスティ様っ!」
 クリスティの勝利に、使い魔メイドたちが感極まって絶頂したかのような声を上げ、讃える)
(剣を握りしめたまま、失禁絶頂して大の字に寝そべるソフィアを見下ろして、皆で高笑いする)
(無言の指令を受けたクリトリスが、ソフィアに馬乗りになって、その頬を叩く)
(ぺしっ!ぺしっっ!と、気付けの平手打ち)
敗北おめでとうございます玩具牝剣士ちゃん!
(「敗北おめでとうございます、玩具牝剣士ちゃん!」
 メイドたちが何度も繰り返して、ソフィアの敗北を「祝う」)
(ソフィアが気付くと、クリトリスは身体の上から退いて)
さあ、美しいクリスティ様に、名乗って下さい。
玩具牝剣士ちゃん ソフィア…♪
(すらりと、傍らに立ってソフィアを見下ろしているクリスティを指して)
(メイドもクリスティも、どんな風に名乗るかの指示をしない)
(ソフィア自身の言葉で、自らの名を永遠に貶めさせる)
370クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/22(日) 01:06:59.61 ID:ddbCePOO
【んふふふふ♪
ソフィアという名も、いずれ捨てさせて上げますね?】
【玩具牝剣士ちゃんがうらやましがっているクリトリスみたいなペットネームを、
つけて上げますから、楽しみにしていて下さい♪】
【でも、その前に、ソフィアには剣士の誇りを捨てさせて上げます♪】
371玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/22(日) 01:17:18.35 ID:VAixLwQv
ふ、へ…ぁ…♪
(失神したまま、クリトリスに頬を叩かれれば。口からだらしのない声を漏らしながら)
(口の端から涎を垂らし。そして、周囲からの声に漸くぼんやりと意識が戻り)
わ…ら、ひ…?
(周囲からの言葉を理解出来ないまま、しばらく呆けた顔をしていたが)
(体を撫でる外の風に、漸く自分がどうなっていたのかを把握すれば)
(今更、本当に今さらになって股間を両手で抑えこみ。余りの羞恥に顔を赤く染めて)
…っ、ぁ…あ、ぁ…っ。
(顔を青ざめさせながら。敗北、それも唯の敗北ではなく)
(自分の君主に、そして神にさえ誓いを立てた上での敗北に、肩を震わせて)
…っ、うぅ…っ、く、ぅ…っ。
う、ぅ…っ!
(クリトリスからの言葉に、しばらくの間唸っていたが。心臓はうるさい程に高鳴り)
(本人こそ、その高鳴りは屈辱、恥辱からだと思っていたが、現実はそうではなく)
(先ほどの快感を体が覚えてしまっているのか。震える唇を開くよりも前に、秘所から蜜を垂らして)
…わ、私は…神に…王に、誓を立てながらも…敗北した…っ。
だ、だから…わ、私は…家名である、エクレールを捨て…こ、今後、はぁ…っ。
玩具牝剣士、ちゃん…っ、ソフィアを、名乗る…っ。
今日から…今のこの瞬間から…わ…私は…玩具牝剣士ちゃん…ソフィア、だ…っ。
(剣を握りしめたまま。立ち上がれないからか、だらし無く両足を広げ、秘所も乳房を晒したままの格好でそういうと)
(悔しそうに、苦虫を噛み潰したような顔をしながらも。秘所からは、とろとろと愛液がこぼれ落ちていた)
372玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/22(日) 01:18:43.35 ID:VAixLwQv
【あ、ぁ…♪】
【その名前まで、捨てられて…いや、捨てて、貰えるのだな…】
【…っ、あ、ああ…クリトリスにも、負けないような…いや、クリトリスからも失笑されるような、ものを…頼む…♪】
【…こ、これで…私は…もう、剣士としての誇りさえ…自分で、捨ててしまったのだな…】
373クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/22(日) 01:24:50.06 ID:ddbCePOO
【んふふ♪
そうですね♪次に、自分の口からはっきりと認めさせて上げましょう】
【ソフィアにはもう剣士の誇りなんてない。それにふさわしくない存在だということを】
【でも……そろそろ体力が限界みたいです。
今夜はここで凍結させて下さい】
【次回はいつが都合がよいですか?】
【こちらは、明日日曜だと23時から、月曜も23時に来られると思います】
【その先は分からないので、もしかしたら土曜までダメかもしれません】
374玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/22(日) 01:32:37.79 ID:VAixLwQv
【…っ、わ、判った…楽しみに、しているな…♪】
【剣士の誇りも…剣士であることさえも、ふさわしくないような、存在であることを…自分から、なんて…】
【ん、もう時間も遅いものな…了解だ、それでは此処で凍結しよう。】
【私は基本21時以降なら空いているから、それならいつでもだな。】
【では、明日…と言うよりは今日の23時から、またお相手願えるだろうか…?】
【置きレスでも出来ればいいのだがな、難しい所だ…無理はしないように、だぞ?】
375クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/22(日) 01:35:23.09 ID:ddbCePOO
【ええ、ありがとう】
【それじゃあ今夜23時にまた会いましょう】
【可愛い玩具牝剣士ちゃん♪今夜も楽しいオモチャでしたよ♪】
【お休みなさい。おちます】
376玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/22(日) 01:37:23.14 ID:VAixLwQv
【いや、こちらこそ、な。】
【ああ、また今夜23時に…】
【…っ、あ、ああ…有難う…クリスティ…♪】
【それでは私もこれで、な。お休みなさい、よい夢を。】
377名無しさん@ピンキー:2012/01/22(日) 19:02:48.71 ID:Dn/M6KP0
今夜
378クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/22(日) 23:04:10.37 ID:ddbCePOO
【玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5oとスレをお借りします】   
【ふふ。今夜は玩具牝剣士ちゃんから剣と誇りを奪って上げます♪】

(「敗北おめでとう、玩具牝剣士ちゃん!」
「屈服おめでとう、玩具牝剣士ちゃん!」
とうとう、自分から玩具牝剣士ちゃんと名乗ったソフィアに、
使い魔露出メイドたちは拍手を浴びせ、繰り返して敗北と屈服を祝った)
「おめでとうございます玩具牝剣士ちゃん。
美しいクリスティ様に敗北をいただいて、良かったですね?
家名を捨てて、玩具牝剣士ちゃんであることを受け入れて、
おまんこから感謝の汁が出ていますね♪」
(クリトリスが、おまえも仲間だというようにソフィアに抱きついて、
無造作に股間に手を伸ばして愛撫する)
「ほら♪玩具牝剣士ちゃんの『私』もこんなに勃起して♪」
(クリトリスは、ソフィアのクリトリスを指先でなぶり、笑う)
「ソフィア・エクレールと言えば、メイドでも知っているくらい高名な、国一番の剣士だったのに。
もう、そんな剣士はどこにもいませんね♪
玩具牝剣士ちゃん、なんて名乗るマゾ牝は、国一番の剣士の誇りなんて、持ちようがないですものね♪」
(ソフィアのことをマゾ牝だと決めつける。クリトリスの言葉はつまり、クリスティの言葉。
クリスティによってソフィアはマゾ牝だと定義されたと言うこと)
いいえ、でも、ソフィアはまだ、あたしに向かって完全に敗北を認めていませんね♪
誓いに従って家名を捨てましたが、まだ、魔王のかけらに挑み、魔を祓って、
クリスティを救うことをあきらめていないのでしょう?
(メイドの口からおまえはマゾ牝だと言っておいて、自分の口ではそんなことを言うクリスティ)
(もう一度徹底的にいたぶってあげる。言外にそう言っているのだ…と。
クリスティの口調も表情も、そんなことは毛ほども臭わせていないのに、
ソフィアの心にそんなメッセージを届かせて)
立ちなさい。王国の剣士。
勝負をしましょう。ソフィアの、剣士の誇りと、魔王のかけらをかけた勝負です。
(つまり、最後の決定的な勝負だということ)
ソフィアが負ければ、ソフィアは剣士の誇りともに、その剣をクリスティに献上する。
いいですね?
勝負の方法はこうです。
ソフィアがあたしに斬りかかる。あたしはソフィアに触れる。
10回。あたしが10回ソフィアに触れたら、あたしの勝ち。
(クリスティの勝利条件だけを、まず告げる。ソフィアの勝ちなどないのだと言わんばかりに。そして、間をおいて続ける)
ソフィアが、あたしを切れれば。魔王のかけらは祓われて、クリスティは救われる。
それがソフィアの勝ち、そうですね?
(ここで、異議を唱える事も出来る。
別の条件を挙げて、魔王のかけらがソフィアから分離することを約束させる交渉も可能なのだが、
あくまでも、ソフィアの最初の目的であった魔の討伐を勝利条件としている)
(剣士の誇りと剣そのものを魔王のかけらに献上するという、決定的な勝負を、家名を失うまでに負け続けた勝負と、同じ条件でするようにと宣告している)

(そして、クリスティは全裸サンダルのまま、美妖精のような裸身ですらりと立って)
(数歩離れた場所で、くい、と手招きする)
おいでなさい♪玩具牝剣士ちゃん♪
379玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/22(日) 23:22:03.84 ID:VAixLwQv
【 クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE と、同じくスレをお借りする…あ、ああ…♪】
【あ、有難う…今夜も、宜しく頼む…♪】

…っ、ぁ…は、あぁ…っ。
(自分の口から述べた言葉に、述べた後ですら信じられないといった表情を見せながらも)
(体の芯は甘く痺れ。口の端からは唾液をこぼしながら、だらしなく緩んだ表情を見せてしまい)
…ッ、ち、ちが…っ、良くなんか、ないぃ…っ!!
ひ…っ、んぁっ!?こ、こら、やめ…っ、ひいぃぃっ♪
そ、そんなもの、出てなんかぁ…っ!!
(クリトリスに抱きつかれれば、思わず小さく悲鳴を漏らしながら。背筋を震わせて)
(股間に触れられれば、過敏といっても過言では無いほどに、敏感に反応してしまい)
へひぃっ!?さ、触る、なぁぁ…っ♪
(そして、淫らに勃起したクリトリスに触れられれば。そう言いながらも、腰を浮かせて、クリトリスの手に秘芯を擦りつけるようにしてしまい)
…っ、言うな…っ、いうなっ、いうなぁ…っ!!
私はぁ…私は、剣士、なんだぁ…っ、国一番の、剣士なんだぁ…っ!
私、は…家名を踏みにじられようとも…誇りはぁ、捨てて、ないぃ…っ!!
(そう、クリトリスの言葉を振り払うように叫び。クリトリスを振り払うようにもがいて)
(クリスティからの言葉に…相手は魔王のかけらだと言うのに…希望を見出したのか、顔を上げれば)
そ、そうだッ!!
私はまだ、諦めていない…ッ、家名を捨てただけ、だ…勝負は、終わってないぃ…っ!
諦めて、などぉ…っ!
(クリスティにそう言いながら。快楽で芯まで蕩けた体で、立ち上がろうとして)
(キツくクリスティを睨みつけながら、吐き捨てるように叫び…それと同時に、とろぉ…♥と、愛液を垂れ流して)
(情けなく腰を引かせながら。剣を杖に立ち上がろうとするが、中々立ち上がれず)
…っ、わ…判った…これが、最後、だ…っ。
私の…剣士の誇りをかけて…貴様と、勝負するッ!!
(クリスティに立て、と言われて漸く立ち上がることが出来…ふらふらと、頼りない足つきで剣を構え)
(クリスティの勝利条件を聞いただけなのに、もう勝負は始まっているのだ、と)
(勘違いをしているのか、ふらふらとクリスティのもとに近寄って。腰の引けた、情けない足取りで…むき出しの尻も乳房も、情けなく揺らし)
…そう、だ…私が、貴様を斬れば…それで、勝ち、ぃ…っ。
(まるでクリスティの言葉を反芻するかのようにそう言うと。甘く息を漏らしながらも、剣を構え、ユラユラと揺れる剣先をクリスティに突きつけて)

…っ、ぁ…っ、う、おぉぉぉぉぉっ!!!
(口調だけは勇ましく。だが、最初のような鋭さも精細さも無い、力任せに…それも、力が半ば程も入っていない…剣戟を繰り出して)
(何としてでも、何としてでも攻撃を当てなければ、と。無様なほどに必死にあがく)
380クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/22(日) 23:33:38.37 ID:ddbCePOO
【ふふふ♪ええ、こちらこそよろしく♪】
【ここからは強引に進めます♪
なすすべなく、ブザマに。敗北なさい♪玩具牝剣士ちゃん♪】

(1回目。
 ソフィアの攻撃をひらりとかわして背後に回り、ぱあんっ!と尻を叩く)
(メイドたちが、あえぎ声でカウントしていく。
「いっかいめ!あぁん♪敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」)
(2回目。
 わざわざソフィアの前に回って一度動きを止めてから。
 またも攻撃をかわして、背後に回って背中を打つ。ぱん!という音と光とともに、ソフィアの背面の布がすべて吹き飛ぶ)
(「にかいめ♪あぁぁん♪敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」)
(3回目。
 仕切り直して正面でソフィアの攻撃を待ち、
身体を横にするだけの動きで攻撃をかわすと掌底を腹に打ち込む。
光と、ソフィアの胴体に残っていた布がはじけて。
ソフィアは、手足の鎧だけで、身体には服も鎧もない裸という、
とんでもなくみっともない姿になった)
(「さんかいめっ♪あはぁぁん♪敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」)
(4回目。
 ソフィアの攻撃を待って、剣が当たる寸前で剣の腹を打って横にそらせて。
 剣が横に振れる間に正面に踏み込み、ぱん!と軽くソフィアの頬を打った)
(「よんかいめぇ♪はへぇ♪ビンタ最高♪敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」)
(5回目
 クリスティは、楽しそうに。
 それだけ切り取れば見たものを虜にするような笑いを浮かべて。
 ソフィアの攻撃を待った)
381玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/22(日) 23:47:46.61 ID:VAixLwQv
【…っ、あ、あぁ…♪判った…♪
クリスティに、為す術なく…必死に頑張って、無様に…敗北、させてもらう…っ♪】

く…っ、えひぃっ♪
(攻撃をひらりと回避され、後を追おうとするが、追いきれるはずもなく)
(小気味いい音と共に尻を叩かれれば、思わず情け無い声を漏らしながら、腰を突き出してしまい)
(まず一回目。メイド達の声に、かぁっと頭を熱くして)
こ、この…っ、舐めるなっ!!え、ぁ…ひいぃっ!?
(わざとであろう、目の前で動きを止めたクリスティに軽く激昂しながらも)
(剣を振り下ろすも、振り下ろすよりも遥かに早くクリスティは目の前から消えてしまい。背中を撃たれれば)
(背筋を逸らしながら。情けない悲鳴をあげて、背中をすべて晒してしまい)
(二回目。秘所からは愛液が澁いてしまい)
く、ぅ…っ、この、逃げるなぁっ!!
ひぐ…っ!?お、ほおぉぉ…っ♪
(逃げているのではなく避けられているのだが、それを口に出来ず。叫びながら斬りかかる、が)
(当然当たるはずもなく。腹に掌底をねじ込まれれば、初めは苦悶の声を。そして直ぐに、甘ったるく鳴き)
(手足の鎧だけを残し、他は一矢纏わぬ姿となった、剣士を冒涜するような姿になってしまい)
(三回目。乳首はぴくんっ♥と震え、膝は内股に折れてしまい)
こ、の…っ、へひぃっ!?
(再び剣を振りかざし、何とかクリスティに攻撃を当てなければ、と)
(今度はコンパクトに…全く力が入っていない斬撃を繰り出して。しかしそれも意味などなく、頬を張られれば)
(剣士に有るまじき悲鳴を上げてしまい)
(四回目。腰を情けなく引かせながら、丸々とした尻を左右に振って快楽を堪え)
…っ、く、うぅ…っ、こ、のぉぉぉっ!!
(頬を張られ、悲鳴を上げたことが尚更に屈辱だったのか)
(悔しそうに叫べば。どたどたと、精細さのかけらもない、ベタ足で駆け出し)
(乳房を上下に弾ませながら、クリスティに襲いかかる)
382クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/22(日) 23:57:44.02 ID:ddbCePOO
(5回目。
 今度は剣が当たる寸前でかわしざま腕を叩いて下に下げ、
 剣が地面を打つ間に、ぱし!ぱし!と、両の乳房を横から打った)
(打撃に魔力を乗せて、痛みではなく腰が抜けるほどの快感を与えて)
(「ごかいめぇ♪おひぃ♪おっぱいビンタぁ♪
 敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」)
 (メイドたちはクリスティがソフィアを打つ度にあえぎ、ソフィアの敗北を祝った)
(6回目の前にクリスティは距離をとって、楽しそうに笑う)

ああ♪楽しいです♪玩具牝剣士ちゃんも楽しいでしょう♪
今度からあたしが触れたらお礼を言いなさい♪

ありがとうございます美しいクリスティ様…って♪

(まだ勝負は終わっていない。ソフィアの剣士の誇りをかけた勝負の最中だ。
だが、クリスティはそんなことは全く無視して、ソフィアに、玩具牝剣士ちゃんに、
そう命令を下した)
(そして6回目。
 剣の間合いの外から、すたすた、と無造作にソフィアに近づいて。
 隙だらけのまま、ソフィアが斬りつけられる間合いに入ったと見えた、次の瞬間に。
 その姿はソフィアの視界から消え、背後に立っていて)
(さわさわ…と、両手で尻を愛撫していた。
もちろん、巧みな愛撫だけでなく、魂をとろかす魔力快感も与えている)
(「ろっかいめぇぇ♪あひぁぁ♪お尻もみもみ♪
 敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」)

【リアクションはご自由に♪】
383玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/23(月) 00:09:01.11 ID:3HCKBK+a
く、ぁ…っ!?んひっ、ひぃんっ♪
(腕を叩かれ剣を下げられれば、思わず苦悶の声を漏らしながら)
(両方の乳房を横から打たれれば、情けない声を上げながら。剣を地面に叩きつけた瞬間、危うく剣を落としそうになり)
(まるで産まれたての小鹿のように、プルプルと足を震わせながら腰を引いて。尻を左右に振り)
(秘所からは愛液がぽたぽたと、地面に滴って行ってしまって)
(口を情けなく「お」の字に開いたまま。情けなく、無様に鼻水まで垂らしてしまって)

た、たのひく、なんてぇ…な、ひぃ…っ♪
ふ、ふざける、なぁ…っ!誰が、貴様なんか、にぃ…ッ。

…っ、ふ、ふざ…っ、ふざけるなッ!!

(クリスティの言葉に激昂しながらも。クリスティの命令を一瞬頭で反芻してしまい)
(しかし直ぐに頭を振って振り払えば。頭の中のそれを掻き消そうとするかのように叫び)
…っ、ぁ…うああぁぁぁっ!!!
(無造作に近づいてくるクリスティに半ば恐怖さえ、そしてどこか期待さえ感じながら)
(無様に、滑稽な格好のまま剣を振るうも。振るよりも早く、クリスティの姿は消えてしまい)
(どこに行ったのか、視線を彷徨わせる暇さえなく)
―――んおぉっ♥お、ほおぉぉ…っ♥
(両手で尻を愛撫されれば。だらしなく、無様に表情を蕩けさせながら)
(まるでクリスティの手に擦りつけるかのように腰を引き、尻を押し付けてしまって)
(尻肉を揉まれるたびに、秘所からは愛液が飛沫をあげてしまい)

あ、ありが、とぉ…ござひますぅ…美しい、クリスティ、さまぁ…っ♪
(そして、メイド達の言葉と共に。全く言うつもりはなかったと言うのに、口からはその言葉がこぼれ出し)
(しかし本人はそれに気づいておらず。情けなく表情を蕩けさせたまま、膝をカクカクと揺らし、剣を杖代わりについていた)

【そ、それではこういう感じで…お、お気に召しただろうか…?】
384クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/23(月) 00:29:34.35 ID:3QEO+XOT
【はい、ありがとう♪】

(「あはぁ♪ありがとうございます、美しいクリスティ様♪敗北最高♪」
 ソフィアが無意識に命令通りの言葉を漏らせば、メイドたちが反応して、
 あえぎ声とともにリフレインした)
んっふ♪いいこ♪
さあ、もっともっと感じなさい♪

(7回目。
 尻を撫でた後で、すたすたと歩いてソフィアの前に出る。
 動きそのものは普通に歩いているだけなのに、
 まるで時間か空間が切り取られているかのように早い)
(再び、ソフィアの正面、間合いの外で立った。
 ここにいる、どうする?というように。
 しかしソフィアの反応を待たずに、
 またも一瞬でソフィアの視界から姿を消し、背後に回って)
(今度は背中に抱きつくように密着し、
 ちいさな二つのふくらみの先をソフィアの背中に押し当てて、
 首筋にふっ…と息を吹きかけ。脇腹を撫でた)
(乳首の先から、脇腹の掌から。そして吹きかける吐息にもソフィアを堕落させる魔力を込めて)
(クリスティに玩弄されることの快楽を、徹底的に刻み込んでいく)
(「ふぁぁぁぁ♪ななかいめぇ♪さきっちょ♪あて♪
 敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」)
(8回目は、間をおかずに。するりと身体をソフィアの正面に滑り込ませて。
もはや構えることも出来なくなって、剣を支えに立っているソフィアの、その手に触れて動きを封じる。
そして、もう一方の手を伸ばしてソフィアの頬をするりと撫で、さらに唇も呼び先で玩ぶように撫でた)
(ソフィアに触れている、そのすべてが、剣士を堕とす淫魔の接触)
(「はちかいめぇ♪おひゃぁぁん♪ほっぺ、唇撫でぇん♪
 敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」)
(9回め。
 もはや。クリスティの動きは、ソフィアの抵抗がないことを前提に、
 好き勝手に嬲っているように見える。
 実際はここまですべて、動きの早さや、剣を固定する力でもって
 ソフィアが抵抗出来ないようにしているのだが)
(9回目はいったん間合いの外に出てから、するりとソフィアの正面に密着して)
(堂々と両手をソフィアの乳房に伸ばして、もみたてた。
 触られていることを無視して剣を振るえば簡単に切れそうで、
 ソフィアに抵抗の意志がないように見える動き。
 だが、もちろん今回も掌から魔力をたっぷりと注ぎこんで、快感で動きを封じていた)
(はわぁ♪九回目♪おっぱいもみもみ♪
 敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」)
んっふふふ…どう?気持ち良いでしょう♪牝玩具剣士ちゃん♪
魔王のかけらに敗北するのって♪

【さあ、次でラストです。
クリスティは、最後のタッチの前に、ソフィアに
「剣を下げて足を開くように」命じようと考えましたけれど】
【ラストタッチですから、ソフィアの希望を聞きたいと思います】
【最後まで、抵抗する態度でいたいですか?それとも?】
【どちらでも良いですよ?】
【思うままに感じるままにレスして下さい♪】
385玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/23(月) 00:45:17.82 ID:3HCKBK+a
へ、ぉぉ…っ♪う、うるさい…だ、だまれぇ…っ。
誰、がぁ…貴様の、言うとおり、なんか、にぃぃ…っ♪
(そう言いながらも、既に表情も体も…そして心までも蕩けきっている事にまだ気づかず)
(情けなく腰を引いたまま、キツく、蕩けた表情でクリスティを睨み)

(ただ前に出て歩いてるだけ、それだけだというのに余りにも早いクリスティの動きを目で追えず)
(当然、今の剣の腕では振るう事さえも出来ず、視線を彷徨わせてしまって)
(正面、間合いの外で立っているクリスティに斬りかかろうか戸惑っていたが)
(その間に目の前からクリスティは消えてしまい)
へひっ♥ん、ひいぃぃぃ…っ♪
(七回目。背中に触れる小さなふくらみ。それと首筋へと吐息に、脇腹に触れる手)
(そのどれもが痺れるように甘く。堪えようとしていたからか、口を必死に「い」の字に開きながらも)
(その口からは下品な喘ぎ声が溢れ出してしまい、腰を情けなく前後に揺すって)
ありが、とぉ…ござひますうぅぅっ♪美しい、クリスティさまぁ…っ♪
(無様に緩みきった口からそんな言葉を漏らしながら。最早剣を杖のように突くことしかかなわずに)
(八回目。剣を構えることも出来ないまま。手に触れられれば、まるで手が性感帯であるかのように、甘く痺れ)
(頬を撫でられ、唇を指先でいじられれば。唇は綻び、だらし無く開いたまま)
ほ、へぇぇ…っ♥おひゃあぁぁんっ♥
あ、ありがとぉございますぅっ、美しいクリスティさまぁぁっ♪
(無様に目尻から涙をこぼしながらも、下品に鳴き。口からは自然と屈服ノ言葉が溢れ出して)
(それでも尚、自分の意識だけは屈していない。それが尚更に惨めで哀れであり)

(そうして、九回目。もはやクリスティの為すがままになっており)
(今までのように、剣の動きを阻害されたり、人外の動きで翻弄されているわけでもないのに)
(ただ、簡単に乳房を揉みしだかれてしまって)
はわぁぁっ♥あ、ありがとうございま、ひゅぅ…っ、うつくひぃ、クリスティひゃまぁぁ…♪
(すっかり蕩けきった口調でそう述べながら。口調までもメイド達と同じ…否、それ以下まで蕩け切り)
(全身に走る甘い快感に身を委ねながら。剣をさせにしながらも、足は蹲踞のようにだらし無く膝を左右に開いたまま)
(へこっ♥へこんっ♥と無様に腰振りを繰り返していて)
…っ、へ、ぉぉ…♪き、きもひ、よくなんてぇ…なひぃ…っ♪
ま、まだぁ…わらひっ、わらひはぁ…負けて、なひいぃぃ…っ♪
(緩みきった表情のままそう言うが、どう考えても敗北は明らかで)
(心がなまじ折れていないだけ、その姿は余計に滑稽で。笑いを誘ってしまう)

【あ、有難う…私なんかの、希望を聞いてくれて…♪】
【それじゃあ…どう考えても、負けてるのに…敗北しているのに、それを認められず】
【情けなく、滑稽に快楽を享受しながら…こんな感じで、な…♪】
386クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/23(月) 01:06:08.29 ID:3QEO+XOT
んっふふふふ♪そうですね。まだ。
まだ、負けていませんね♪
(快楽に蕩けきった顔で、顔だけでなく身体まで蕩けきって、
 空腰まで使っているのに、それでも敗北を認めないソフィアに頷いて)
(「あっはあーん♪らすと10回目ぇ♪
 敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん♪」)
(まだ、クリスティが触れていないのに、メイドたちが先にそう言って)
(もう負けているのだと、強調する)

さあ。ラスト。10回目よ♪
ソフィア。そのまま。足を開いてきなさい。
おまんこを触って、イかせて上げます♪

(クリスティは、今度もゆっくりとした普通の動きでソフィアの前に移動する)
(勝負の前のソフィアなら、余裕で捉えられる動き。普通の少女の動き)
(クリスティは、美しい微笑みで、ソフィアの視線とらえながら)
(そんなゆったりとした動きのまま、手をソフィアの股間に伸ばす)
(メイドたちは「敗北おめでとう!玩具牝剣士ちゃん♪」コールを繰り返し)
(クリスティは言葉と視線で、ソフィアを縛っていた)
(気力。ソフィアに必要なのはそれだけだった)
(だがその気力は、クリスティの魔王のオーラが封じてしまう)
(そして、そんな、最後の抵抗さえ封じられたまま。
 魔王のかけらクリスティの指先が、剣士ソフィアの股間。性器を捉える)
(ぴちゅ♪という、淫らな音と、今までで最高の絶頂魔力が、ソフィアの股間ではじけた)

【最後は強引になりました。
 負けを認めないまま、反抗を封じられて。
 惨めに敗北絶頂です。
 これでソフィアの剣と剣士の誇りはクリスティのものです】
387クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/23(月) 01:12:50.38 ID:3QEO+XOT
【すみません、ここで体力が限界です。 凍結にさせて下さい】
【ちょっと力んでしまったかもです。ソフィアを徹底的に辱めたかったので♪】
【次回はついに♪剣と剣士の誇りを献上させますね♪】
【明日というか今夜月曜で大丈夫でしょうか?】
【23時にこられると思います】
【その次はたぶん土曜日です。土曜は22時から来られます】
【ソフィアの都合は変わらずでしょうか?】
388玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/23(月) 01:16:59.68 ID:3HCKBK+a
そ、そう、だぁ…っ、まだ…まだ、負けて、なひぃ…っ♪
(蕩けた表情のまま、歯を食いしばってそういうも)
(空腰を使っている事にすら気づいておらず。へこんっ♥と情けなく腰を振り続け)
…まだっ、まだ負けてなひって…いってぇ…っ!
(呂律が回らない口調でそう言いながら。メイド達を睨むが、その姿さえも滑稽でしかなく)

…っ、ぁ…だ、誰が…
誰がぁ…貴様、なんか、にぃ…っ!
や、嫌だ…っ、や、やめぇ…っ、あ、あぁぁ…っ♪
(クリスティが前に来れば、最初の一瞬だけは睨んでいたものの)
(緩慢な、普通の少女の動きに手を伸ばされれば。震える足を動かすことも出来ず)
(否、動かそうという意思さえ働かずに。どうすればいい、どうすればいい、とひたすら頭の中で反芻し)
(メイドたちのコールにますます思考力を奪われていきながら)
(単純に、気力を振り絞って逃げればいいだけの話なのに。それさえも出来ず)
(そして、最後まで口だけは、必死に否定を繰り返しながらも)
―――へひっ♥んぉっ、ほっひいぃぃぃぃっ♥♥
(クリスティの指先が股間、性器を捉えれば。思わず背筋を震わせながら悶え)
(ひときわ情けなく、下品でみっともない声を上げれば)
(秘所からはまるで噴水のように愛液を吹き出しながら。同時に失禁までしてしまい)
(剣から手を離してしまうと、まるでひっくり返ったカエルのような、そんな無様な格好のまま)
(だらしのない緩んだ表情を晒し。口の端から唾液を零して)

…えひっ♪へ、あ…あぁぁ…♪
(全身を蝕む快感に、断続的に潮を噴きながら悶え続けていく)

【…あ、あぁ…♪有難う、クリスティ…これで…剣も、剣士の誇りさえも…】
【っと、もう時間も遅いからな、私も少し辛くなってきていた所だ。気にしないで、な。】
【…っ、あ、ああ…了解だ…♪剣と、剣士の誇りを…貰って、欲しい…♪】
【時間は了解だ、コチラの都合も相変わらず、だな。】
389クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/23(月) 01:21:15.55 ID:3QEO+XOT
【はい♪こちらこそありがとうです♪玩具牝剣士ちゃん】
【では、今夜23時に。惨めに屈服する姿、楽しみにしています♪】
【お休みなさい。玩具牝剣士ちゃんも身体を休めて下さいね】
【おちます】
390玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/23(月) 01:24:05.83 ID:3HCKBK+a
【ああ、また23時に…み、惨めに屈服させて…くれ、な…♪】
【ん、それでは私もこれで…お休みなさい、クリスティ。よい夢を見れますように…】
391名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 16:54:06.15 ID:Kath1NGS
浮上
392名無しさん@ピンキー:2012/01/23(月) 19:17:59.09 ID:XU8o+GAA
クリスティとソフィア、ここ数日見てるけど凄いツボだわ。
着々とプライドと人間性が壊れながらもエロいのが素敵、今後もどうやって二人の関係が作られるか勝手に楽しみにしてるよ。
横槍だったならすまん。失礼しました。
393クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/23(月) 23:04:32.44 ID:3QEO+XOT
【玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5oとスレをお借りします】    
【ふふ♪応援ありがとう。
 玩具牝剣士ちゃんが堕ちるところをみんなに見せるのも…
 晒され見られる屈辱を与えるのも、 クリスティの楽しみの一つです♪】
【さあ、玩具牝剣士ちゃん♪今夜もよろしくお願いします。
 今夜も惨めな姿をさらし者にします♪楽しみですね♪】

【では、すぐに続きのレスをしますから】 

394玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/23(月) 23:06:41.44 ID:3HCKBK+a
【同じく、クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE とスレをお借りす、る…?】
【…ま、まさかそういうコメントが来るとは思ってなかったが…わ、私で喜んでもらえるなら、な…】
【う、ぅ…どんな目に合わされるのか、見てくれれば幸い、だ…♪】
【あ、ああ、では今夜も改めて宜しく頼む。】
【…っ、ぁ…ああ…♪私の惨めで滑稽で、哀れな姿を…な…♪】
395クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/23(月) 23:07:47.03 ID:3QEO+XOT
(「敗北おめでとう、玩具牝剣士ちゃん!」
「屈服おめでとう、玩具牝剣士ちゃん!」
 乳房と股間を丸出しにしたメイドたちが何度も唱和し、
 拍手し、笑う)
(10回。魔王のかけらに触れられるという、勝利条件が完成して。
剣士ソフィアの負けが確定したことを祝っている)

(「国一番の剣士!魔に屈服して誇りと剣を魔に献上!ありがとうございます!」
「美しいクリスティさま!ありがとうございます!
 正義の剣士!完全敗北!ありがとうございます!」
「敗北おめでとう、玩具牝剣士ちゃん!」
「屈服おめでとう、玩具牝剣士ちゃん!」
拍手が手拍子になり、使い魔メイドたちの重なる声が、
ソフィアの敗北をお祭りのように盛り上げた)
(失禁絶頂して、剣を手放してしまったソフィアの傍らにメイドが二人。
 両手をつかんで粗雑に転がし、手荒に跪く姿勢をとらせる。
 10代20代の娘に手足だけとはいえ、
 鎧を着けた剣士をこんなに軽々と扱えるはずはなく)
(使い魔ならではの力の証だった)
(魔王のかけらの前に引き据えられるソフィア。
 膝をつき、両手を横に。髪の毛を捕まれて、顔を上げさせられて。
 ソフィア自身が何度も見下ろしたことのある、処刑される囚人のように)
(魔王のかけらは、ソフィアが最初に見た時と変わらずに。
 今までしていたことは庭で花を見ながら散歩していたというかのように
 いっそ、上品に微笑んで立つ。
 全裸と金髪がまぶしいほどに美しく輝いて、無言でソフィアを見下ろす)
(引き据えられたソフィアの前に、クリトリスがおちた剣を拾って跪く)
(クリトリスもソフィア敗北に絶頂した風で、股間を大量の愛液に光らせて。
 またも剣の柄をしゃぶりながら、蕩けた顔で笑う)
(「おめでとう玩具牝剣士ちゃん♪
 これで完全な敗北をいただけましたね♪」
「では、誓い通りに玩具牝剣士ちゃん自身の手から、
この剣と剣士の誇りを美しいクリスティさまに献上して下さい」
「玩具牝剣士ちゃん自身の言葉で、美しいクリスティ様に、
 剣と剣士の誇りを受け取って欲しいとお願いしなさい。
 そして、国一番の剣士の誇りは魔王のかけらのものだと宣言して下さい」)
(クリトリスは最後にもう一度剣の柄をぺろりと舐めてソフィアに差し出す)
(メイドたちが手を離し解放されたソフィアに微笑んで告げた。
「さあ、最後に、剣士の誇りの剣に、お別れのキスを♪」)


【ソフィアに相談です】
【このあと、クリスティは受け取った剣をおまんこに突き刺して…
もちろん魔法的に、子宮に受け入れて、淫らな魔剣「もどき」に変えてしまい、
生みなおしてあげようと考えているのだけれど】
【ソフィアには、どんな風に見えるかしらと思って。
絵的には小さな少女が自分で自分の股間に剣を突き刺す光景だから、
受け入れがたいなら、別の描写に変えるから言ってね】
【あ♪剣は身体に入れたら変わるまでしばらくかかるってことで、
 堕ちた剣モドキをあげる前に、ソフィアには金属の首輪をはめてあげますから♪
 楽しみにしていて下さい♪】
396玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/23(月) 23:22:07.84 ID:3HCKBK+a
…っ、ぁ…あ、ぁ…っ。
(初めのほうこそ快感に表情を蕩けさせていたものの)
(周囲のメイド達の言葉に、自分がどういう状況なのか朧気ながらに理解し始めると)
(段々と顔を青ざめさせていき。それと同時に、秘所はひくっ♥と卑猥に蠢いて)
(最早何回触られたのかも覚えていない…というか、数えられなかったが。敗北したことだけは、はっきりと自覚してしまっていて)

…や、やめ…っ、やめろぉ…っ。
言うな、言うな言うなっ、いうなあぁぁ…っ!
ひ…ぎぃっ!?
(周囲からの囃し立てるような、小馬鹿にするような。そんな言葉に背筋を震わせて)
(その場で顔を隠すように両手で覆いながら。嗚咽混じりの声で、懇願するように叫び)
(しかしそれが聞き入れられるはずもなく。失禁絶頂した体は、メイド達の嘲りにすら反応してしまって)
(両手を捕まれ、粗雑に転がされれば。思わず情け無い悲鳴を上げながら)
(相手はメイドだというのに、容易く跪かされてしまい)
(実際はただのメイドではなく使い魔だからなのだが―――それに気づく余裕さえもソフィアには無く)
(膝をつき、両腕を左右に広げ。髪の毛を捕まれ、顔を挙げさせられれば)
(まるでこれから斬首でもされる死刑囚のようなその状況にカタカタと歯の奥を鳴らし)
(眼の前にクリスティが来れば。それだけで秘所からはジンワリと愛液を漏らしていたものの、それにさえ気づかず)
(クリトリスの言葉にビクっと肩を震わせれば。あ、ぁ、と震える唇から、言葉にならない声を漏らし)
そ、そん、な…そんな、事…
(そんな事をすれば、最早完全な…否、既に完全に敗北はしているものの…自分の存在さえも踏みにじられるような敗北をしてしまう)
(それは、誰の目にも明らかで。絶対に、そんな事は出来る筈がない、のに)
…う、ぁ…ぁ…っ。
(快楽で震える手で、剣を捧げるように持つと。愛剣はまるで別物のように重く、冷たく感じ)
(いままで自分の手足のように扱えていたはずなのに、今では唯の鉄の塊のようにしか感じず)
…ん、ちゅ…ぅ…っ。
(メイド達に言われるがままに、剣にくちづけをすれば、目尻からは涙がこぼれ落ちて)
…っ、く、ぅ…っ。
う、美しいクリスティ、様…わ、私の…玩具牝剣士ちゃんの、剣と…剣士の、誇りを…どうか、受け取って、下さい…っ。
国一番の、剣士の…ほ、誇り、はぁ…っ。魔王の、かけらの…クリスティ様の、もの…で、すぅ…っ♪
(屈辱の言葉を紡ぎ出しながら。だというのに、秘所から潮を噴き。震えるよう手で、捧げ物でもするかのように)
(クリスティの前に、剣を差し出した)

【ん…もどきということは、魔剣…という訳でもない、のか…?
ともかく、そういうのも大丈夫だ…確かに結構ショッキングな光景だと思うが、別に血が出る訳でもないからな。
…それに、その…それで、愛剣が永遠に失われるというのが、目でも分かるわけ、だし…】
【ぁ…♪あ、あぁ…楽しみに、させてもらう、な…♪】
397クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/23(月) 23:38:22.60 ID:3QEO+XOT
(ソフィアの口上に対して、使い魔露出メイドたちが拍手と歓声で応える)
(跪き、股間から潮を吹き、淫らな快楽にまみれた姿で、
 自らの剣と誇りを差し出す、国一番の剣士。その前に立った全裸の金髪少女は
 、その魔の気配とミスマッチした、透明な美しさで、鈴を鳴らすように笑った)
んっふふ♪
ようやく認めましたね♪玩具牝剣士ちゃんは♪
自分が魔王のかけらに勝てないということ♪
国一番の剣士だなんて自惚れていたけれど、
本当はただのいやらしい玩具牝だということ♪
女を捨てたなんて口でどんなに言っても、
クリスティに触られて気持ちよくなってしまうエッチな身体がすべてだと言うこと♪
(徹底的にこき下ろして、誇りをずたずたにするように。
バックコーラスのようにメイドたちはあえぎ、クリスティを讃え、ソフィアに祝いの言葉を繰り返している)

(そして、クリスティはソフィアの手から剣を受け取る。
 ソフィアの手から剣が離れる瞬間に、改めて拍手とあえぎ声がひびいた)
(「あひぁぁぁ♪おめでとうございます美しいクリスティ様!
 おめでとう玩具牝剣士ちゃん!」)

(クリスティは受け取った魔を祓うという剣を、玩ぶ。
 瞳が輝いているのは、剣を奪った楽しみではなく、
 何か思いついたという興味のきらめき)
ふぅ、ん♪
ソフィア、あなたが何十回もしようとしていたこと。
して見せてあげますね♪よく見ていて下さい♪
(そう言って、クリスティはメイドの身体のソファに座って股を開く)
(股間をソフィアに向かって突き出し、手で持った剣の切っ先を、
慎ましやかな性器の割れ目に押し当て…ぐっ!と突き込む)
(剣を。切っ先から。性器に入れていく。自分の手で。
 その光景は異様。剣は模造刀か、ただの棒であるかのように、
 クリスティの身体を傷つけることなく、すんなりと膣孔に飲み込まれていく)
(巨根と言うにも幅が広すぎる。赤ん坊の頭くらいはある剣の幅に広がった性器)
(そして、愛液に濡れながら押し込まれる剣の長さは、ソフィアの胴体に対して長すぎるにも関わらず、どこかに消えていくかのように、根本まで完全に身体に入った)
魔を祓う剣…と言っていましたね。これできれば魔だけが滅して人は無事…ふふふ♪
とんでもないお馬鹿さんです。玩具牝剣士ちゃん♪
こんなもので魔王のかけらを傷つけることが出来ると本気で思っていたなんて♪
(そして、最後は魔力で刀身も、鍔も柄も変形させ、完全にクリスティの胎内に、剣は飲み込まれてしまった)

【では♪こんな風に剣をいただきました。
 ええ。魔剣。なんて、剣士ではない玩具牝剣士ちゃんにはふさわしくないですからね。
 いうならばマケンっていう感じの、剣の形をした魔の淫具ですね。
 元、魔を祓う剣は、にどど人も魔も切ることなんか出来ない、淫らな魔具に生まれ変わるんです♪】
398玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/23(月) 23:55:18.65 ID:3HCKBK+a
…ぁ…っ、あ、ぁ…♪
(自分が口にした言葉を反芻すれば、表情はだらしなく蕩けていき)
(それだけではなく、口から甘く息を吐くと。フルフルと、体を震わせながら)
(後悔からか、それとも歓喜からか。目尻からはポロポロと涙がこぼれ落ちていき)
…っ、い、言わないで、くれ…っ。
ち、違う、敗北は認めた、が…そ、そこまでなんて、認めてないぃ…っ!
わ、私は、玩具牝なんかじゃ…っ、あ、ぁぁ…っ♪
違うぅ…っ、私、私はぁ、そんなのじゃ、ないぃ…っ。
エッチなカラダが、すべてなん、てぇ…っ♪
(そう言いながらも、クリスティからの罵詈雑言にも体は反応してしまい)
(ぷっくりと膨らんだ乳首は震え、秘所からは愛液が止めどなく滴り落ちて)

…っ♪あ、はあぁぁっ♪
(そして、剣を捧げた瞬間に。周囲からのメイドの喘ぎに合わせるかのように)
(甲高く、甘ったるい声を漏らせば。秘所から愛液を吹き出し、悶え)

(クリスティの手の中で剣を玩ばれれば、まるでクリスティに自分の心を直接歪められているような)
(そんな錯覚さえ覚え。クリスティが何を思いついたのかなど、知る由もなく)
…え…な、何を…
ま、まさか…っ、ぁ…っ!?
(クリスティが使用としていることが理解できず、戸惑っていたが)
(秘所を広げ、クリスティが剣の切っ先を秘所に押し込んでいくのを見れば、思わず悲鳴を上げ)
(淫靡で、それでいて奇妙なその光景に口をパクパクとさせながら。剣が秘所に徐々に埋まっていくのを見ることしか出来ず)
(血も出ず、まるで手品でも見ているかのような。それでいて、現実であることを自覚させられるような)
(そんな不思議な光景に、初めは半ば魅入るようにしていたが。段々と、おかしな…今の時点でもおかしいが、それ以上におかしい事に気づく)
(一番体の中でも弱いといっても過言ではない部分に、魔を祓う剣を受け入れられている、という事実)
(それはつまり、今まで自分がしてきたことが、何の意味もない無駄な事だったことを示していて―――)
そ、そん、な…あ、あぁぁ…っ。
うそ…嘘だ、こんな、こんな、の…っ。
あ…あ、ぁ…っ!
(そして、とうとう刀身は愚か、柄までクリスティの秘所に飲み込まれてしまえば)
(思わずクリスティの秘所に手を伸ばし。もう飲み込まれ、消えてしまった柄をつかもうとするかのように、手を彷徨わせた)

【あ、ぁ…♪私の誇りとも言えるものが…】
【な、成る程…それなら、よかった…魔剣なんて立派な物、私には勿体無い、から…な。】
【あ、ぁ…何も切れない、鈍らで…ただただ淫らなモノに、変わってしまう、のか…うぅ…♪】
399クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/24(火) 00:06:17.03 ID:9tpPpcNx
(胎内に完全に剣を飲み込んだクリスティ。
 かすかに頬を上気させ、股間の合わせ目からは、感じた証がきらりと光っている)
(しかしそれ以外は、今の異常な行為の痕跡など何もない上品な笑いのまま、
メイドソファを降りて立つ)
(思わず…というように、その股間に伸ばされた手は、しかしクリトリスに押さえられてしまった)
(「ああ♪剣がなくなってしまいましたね、玩具牝剣士ちゃん♪」
 クリトリスが、ソフィアの傍らに膝をついて抱きつき、乳房や乳首をもて遊ぶ)
(「でも良いですね♪ソフィアはもう剣士じゃないのだし♪
 ただの牝。いいえ♪玩具牝。玩具牝剣士ちゃんなんですから♪
 剣士の誇りを捨てているのに剣士ちゃんと名乗るのは、
これからは剣士の誇り故じゃなくて♪
国の剣士すべて、魔に敵対する者すべて、そして自分自身。かつて国一番の剣士だなんて馬鹿なことを言っていた自分を侮辱するため♪そうでしょ♪」)
(クリトリスは甘えるように、あやすように、睦言のように。
言葉でソフィアを辱めて「ねえ♪キスしましょ♪玩具牝剣士ちゃん」と、
ソフィアの顎を持って顔を舐め。舌と唇で、ソフィアの唇を奪う)

(乳首も弄りながら存分にソフィアの唇を蹂躙して、ようやく顔を離すと、
クリトリスは、いつの間にか金属の輪…分厚く大きな金属製の首輪を持って。
ソフィアのまえに、示して見せた)
(「ほら♪剣よりも玩具牝剣士ちゃんにふさわしいものです。
 これを美しいクリスティ様につけていただきましょう♪永遠に外れないように♪」)
(ばかり、と分割された首輪。これは溶接などして外れないように固定するタイプの、
家畜用の首輪だ。そしてその幅広い金属の表面には文字が彫ってあった)
(『・美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃん・魔に完全に屈服して誇りを献上した』
 こう書かれた、大きな文字が、首輪を一周していた)
(「玩具牝剣士ちゃん♪そこにちんちんして、舌を出して笑いなさい♪」
 「命令に従ったらクリトリスが首にこれをはめて上げます。
 そして、美しいクリスティ様が、この首輪を二度と外れないようにして下さいますからね♪)
(クリトリスの命令は、クリスティの命令。
 ソフィアに拒否する権利はないのだというのは、もう決まったこと。
 見下ろすクリスティも、クリトリスも、周りのメイドたちも。
 無言の圧力でソフィアを包み、従えと、そうプレッシャーをかけていた)

【なにげに、ソフィアのキスをクリトリスが奪いました。
きっとファーストキス♪ですよね♪】
400玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/24(火) 00:18:43.31 ID:WyjAo4C3
…っ、ぁ…っ。
ひっ!?や、やめ…ひあぁぁっ♪
(完全にこの世界から消えてしまった、自分の剣に酷く後悔を覚えながら)
(しかし、クリトリスに手を抑えられれば。得も知れぬ感覚に背筋を震わせて)
(乳房や乳首を玩ばれれば、口からは情けない、甘い声を漏らしてしまい)
へひっ、ひぃ…っ、ち、ちが、ちがうぅ…っ♪
わた、わたしっ♪私はぁ、そんな…っ、へあぁ…っ♪
ちがうっ、ちがうぅ…っ♪そんなっ、そんなことの、ためじゃ…っ、ん、むうぅぅ…っ♪♪
(クリトリスの言葉に背筋を震わせながら、必死に否定するが)
(甘やかされるように、あやされるように。自分よりも遥かに上位の存在に、扱われているかのような錯覚を覚え)
(ぷしゅっ♥と秘所から潮を噴きながら、口の端からヨダレを垂らしていたが)
(キスをされれば、再び激しい絶頂に達し。潮を、愛液を噴きながら、体を痙攣させ)

(乳首をいじられ、唇を蹂躙されて。年端も行かない少女に蹂躙されつくされると)
(だらし無く体を弛緩させながら。金属の輪を見せられれば、蕩けた表情で視線を彷徨わせ)
ふ、ぁ…ぁ…?
(クリトリスからの言葉を初めこそ理解出来なかったが、段々と蕩けた頭で理解すると)
(表情はだらしなく、みっともないほどに蕩けてしまい。文字を見ると、背筋を震わせて)
(クリトリスからの言葉を首を振って拒絶していたものの。口から漏れるのは、発情した吐息で)
…っ、ぁ、へ、ぁ…へ、あぁ…っ♪
(先ほどクリトリスに与えられた快楽が尾を引いているのか。蕩けた口調で言葉にならない声をあげると)
(ふらふらと、その場で不恰好に、犬のちんちんのポーズをとり。だらし無く舌を垂らしてしまって)
(それでも尚首を左右に振るその姿は、滑稽でしか無く)
(まるで尻尾でも振るかのように、腰をくねらせながら。荒く、まるで本当の犬のように息を吐き)
(頭では必死に抵抗をしていたものの。周囲からのプレッシャーに、威圧感に)
(体は…と言うよりは、本能は、勝手にクリトリスの、クリスティの命令に従ってしまっていた)

【…っ、ぁ…わ、私の、初めての、キス、が…ぁ…♪】
【こんな、形で…奪われてしまう、なんて…】
401クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/24(火) 00:22:28.05 ID:9tpPpcNx
【ごめんなさい。いつもより早く限界が来ました。
このままだと寝落ちしてしまいそうなので】
【今夜は凍結にさせて下さい】
【次回はやっぱり土曜日まで無理でした。
でも土曜日は22時からできます】
【土曜22時に待ち合わせでお願いできますか?】
402玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/24(火) 00:28:58.50 ID:WyjAo4C3
【っと、了解だ。最近は天気も変だし、無理は良くないからな。】
【ああ、では今日はこれで凍結で…】
【ん、そうか…今の時期は忙しいからな、仕方ないさ。
土曜の22時だな?了解、もちろん大丈夫だ。】

【…その、ところでひとつ聞いておきたいことがあるんだが、良いか、な?】
403クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/24(火) 00:31:02.88 ID:9tpPpcNx
【はい。ありがとうございます。
では土曜の22時に待ち合わせましょう】

【何でしょうか?聞きたいことって?】
404玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/24(火) 00:32:55.57 ID:WyjAo4C3
【いや、その、もし勘違いだったら申し訳ないと思うし、ちょっと怖くもあるんだが…】
【…えっと、メール欄の名前に覚えとかはある、かな?いや、もし無ければ別に良いんだが。】
405クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/24(火) 00:38:59.19 ID:9tpPpcNx
【ないと思います。いえ、ないですね】
【ふふ、なにか感じるところがあったのですか?】
【たぶん、こちらも似たような感覚を感じたと思いますし、そんなこともありますよ】
406玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/24(火) 00:43:30.19 ID:WyjAo4C3
【ん、そうか…い、いや、その…ん、それならいいんだ。】
【以前その名前でキャラハンをしていてな、その時に一時期相手をしてくれていた相手に似ていたから、つい、な。】
【あの人は心無い手合いに酷い中傷を受けてしまっていたから、気になったんだ…済まない、変な事に付きあわせてしまって】
407クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/24(火) 00:46:30.35 ID:9tpPpcNx
【そうでしたか。いいえ、気にしないで下さい】

【うう。ごめんなさい。意識がすごく厳しい感じに。
寝落ちする前に、先に失礼させてもらいますね】
【お休みなさい。今夜も素敵なオモチャでしたよ♪】
【おちます】
408玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/24(火) 00:48:40.03 ID:WyjAo4C3
【ああ、それではお休みなさい、だな。】
【よい夢を見れますように…ま、また、私で…楽しんでくれ…♪】
【お休みなさい、クリスティ。よい夢を、な?】
409名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 08:55:52.22 ID:dWOGPJOy
エスパー
410名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 08:42:22.10 ID:6I39bpSo
死闘
411名無しさん@ピンキー:2012/01/26(木) 02:17:45.93 ID:4lyoBoVh
412玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/28(土) 22:06:09.11 ID:X7abRU0W
【それでは暫くの間、クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE と此処をお借りする。】
【…っ、で、では…今夜もまた、よろしく頼む、な…♪】
413クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/28(土) 22:07:56.94 ID:K7G3hlld
【玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5oとスレをお借りします】     
【数日ぶりです。改めて今夜もよろしくお願いします♪
 ふふ。今夜は、玩具牝剣士ちゃんに首輪をはめて♪
 さらに屈服させちゃいたいって思ってます♪】

【では、すぐに続きのレスをしますから待っていて下さい】  
414クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/28(土) 22:19:50.61 ID:K7G3hlld
(身体は一糸まとわぬ裸身を晒し、手足にだけ無骨な鎧を装着したソフィアが、
 まさにメス犬のようにちんちんのポーズをとる)
(それでも、どこか抵抗している様子は見えるものの、
 恥ずかしい勃起乳首も、何度も絶頂したおまんこも。すべて晒して、
 腰をくねらせ、舌を出して息を荒げた姿は、屈服した牝そのもの)
(「あはぁ♪かわいいメス犬ポーズですよ玩具牝剣士ちゃん♪」
 クリトリスがソフィアの頬を撫でで褒める。ペットを可愛がるように)
(クリスティはそんなソフィアを見下ろして笑いながら、視線と顎を動かす。
 それだけの動作で。空中から大きな姿見鏡が出現し、
 使い魔メイドが二人音もなく動いてそれを受け止める)
(無言のまま思考だけで魔力を操り、メイドを動かして、その姿見をソフィアの前まで運ばせる。ソフィアには、視界の外からメイドたちが姿見を運んできたようにしか見えない)
 んっふふふ♪玩具牝剣士ちゃん、ごらんなさい?
 鏡に映っているのはなあに?率直な感想を聞かせて下さい♪
(鏡に圧っているのは滑稽な、みっともない敗北者が、犬になって勝者に媚びている姿)
(そのことに感じて、股間を濡らしている姿……そう言われても反論できないほどの、ソフィア自身のちんちん姿)
(「凄くすっごく惨めな敗北者の姿ですよね!玩具牝剣士ちゃん♪
 おまんこがとろとろになるくらい……きもちいい敗北をいただいた♪あぁはん♪
 魔に完全屈服した玩具牝剣士ちゃんの姿ですよね♪」
 クリトリスは、ソフィアの頬を撫でながら、金属の首輪をその首に当て、
 音を立てて、閉じた)
(「んっふふふ♪まだですよ?この首輪は、美しいクリスティ様の魔力をいただいて、
 そして、玩具牝剣士ちゃん自身の言葉で、完全に装着を完了するんです。
 装着完了してしまえば、美しいクリスティ様以外には、
 誰にも、二度と、外せませんけど♪」)
(ほら、まだ外せますよ?と、クリトリスは、首輪を締めたり開けたりして見せて)
(そして、装着状態に戻すと、クリトリスは、ソフィアの耳に息を吹きかけながら、そう告げて。
 「本当に完全に屈服できて、凄くすごく良いですね♪」と笑った)

【はい♪
 この金属製の首輪、クリスティもクリトリスも説明しませんけれど♪
 実は呪いのアイテムってことにしたいです。
 効果は、玩具牝剣士ちゃんが、絶対に魔王、魔王のかけら、使い魔…
 どんな魔にも危害を加えたり抵抗したりできないようにすること。です。
 首輪に書いてあるとおり、クリスティに完全に屈服して誇りを捧げ、玩具牝剣士になってしまう♪
 玩具牝剣士ちゃんの魂や存在を辱めて貶めるアイテム。
 あ、と言っても、洗脳とは違います。
 だから、恥ずかしかったり惨めだったり悔しかったり、というのは、急に変わったりはしないんです♪
 ただ、もう戦えませんし、逆らえません、という感じですね♪
 玩具牝剣士ちゃんの感想はいかかですか?
 やりづらかったら無しにしますし、もっとこんな風が良いと言うのがあったら教えて下さい】
【上のレスではまだ、なにも言っていませんし変えられますから】
415玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/28(土) 22:36:32.57 ID:X7abRU0W
へ、ぁ…あ、ぁ…っ♥
(魔王のかけらの前で、この上なく情けない犬のちんちんのポーズを取ってしまえば)
(羞恥と恥辱で頭の中がおかしくなってしまいそうで。それでも理性を失えず)
(クリトリスに頬を撫でられ、褒められれば。口から情けない声を漏らしながら)
(フルフルと体を震わせて、勃起乳首をぴくんっ♥と震わせてしまい)
い…っ、いう、なぁ…っ、そんな、事ぉ…な、ひぃ…っ。
(クリトリスの言葉にそう応えながらも。もし尻尾でもあったのなら)
(ぶんぶんと、千切れんばかりに振っていたのが想像出来るほどに、腰をくねらせながら)
(それでも尚、抵抗する意思を失うことはなく)
(そうしている内に、視界の外から何かが入ってきたのを見れば、あ、と短く声を漏らしながら)
…っ、い、ぁ…っ!?
こ、こんなのぉ…っ、こんなの、違う…ち、ちがぁ…っ♪
(その余りにみっともなく情けなく、滑稽なメス犬の姿に、思わずそう言いながら首を左右に振り)
(しかし首を振れば、その度にソレにあわせて豊満な乳房が左右に揺れ。体で感じるよりも、目の前の姿見に映る自分の姿が)
(余りに滑稽で、淫靡で。口の端から唾液をこぼしながら)
ち、ちが…っ、ちがうぅ…っ、そんな、そんな事、な、ひぃ…♪
へひっ♥ひぃっ、ひいぃぃ…っ、言うなっ、いうなぁぁぁ…っ♪
(クリトリスの言葉にブンブンと頭を振って否定しながらも。言葉を紡がれる度に、秘所からは愛液がこぼれ落ちて)
(そして、首に金属の首輪を嵌められれば、小さく悲鳴を漏らして)
…っ、ぁ…?
そ、そんな、そんなの…っ、わ、私が、そんな、言葉ぁ…っ。
い、言う訳…な、ひぃ…♪
(そう言いながらも、表情にはどこか期待が滲んでおり)
(首輪を開け閉めされるだけで、秘所からはとぷっ♥と愛液が滴り落ちていき)
…っ、ひ、あぁぁ…♥
(クリトリスの言葉に、吐息に。一際甲高い声を上げれば、背筋を逸らしながら、ぷしゅっ♥と潮を噴いてしまった)

【ん、呪いのアイテム、か。
…つ、つまり…もう、どんなに微弱な魔の者にも抵抗さえ出来ないということ、か…
あ、ぁ…成る程、これでもう、クリスティに完全に、屈服させられてしまうんだな…♪
…あぁ…意思とかそういったものはそのままなのに、もう何もできない、唯の玩具になってしまうのか…♪
そ、その…凄く、良い…どんなに抵抗しても、もう完全に無駄になってしまう、なんて…♪
やりづらいと言う事はないし、大丈夫…だ。
…その、もしクリスティが大丈夫なら…なんだか特殊になってしまう気がするが…
肉体的にも、変化を与えて欲しい、かもしれない…今まで鍛えてきた体も、失うような、とか…
く、クリスティがこういうのがダメなら、もちろん無しでいいから、な?】
416クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/28(土) 23:07:52.74 ID:K7G3hlld
(クリトリスの、クリスティの言葉を必死に否定しながら。
 クリトリスの言葉と吐息に、潮吹きを晒してみせる、玩具牝剣士)
(「きゃは♪すごい♪感じちゃってますね♪玩具牝剣士ちゃん♪」)
んふふふ♪鏡の中にいるモノをよーくごらんなさい♪
あれが今の自分だって認めちゃいなさい♪
だってソフィアはもう…負けたんだから♪
剣士の誇りをこのクリスティに捧げてくれたでしょう?
この胸に♪もう誇りなんてかけらもない。全部あたしのもの♪
(くすくすと無邪気に笑いながら、指先でソフィアの豊かな胸に触るクリスティ)
(クリトリスは首輪と顎を固定して、クリスティの指が玩具牝剣士に起こす反応を、
その瞳に見せつける)
(そして、クリスティは、首輪に手を伸ばす。魔力でソフィアの身体を支え、
身体がちんちんポーズから動かないよう固定して)
(「美しいクリスティさまがおっしゃったら、首輪に書いてある言葉を読むんですよ?
 『美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは・魔に完全に屈服して誇りを献上した』
 です。逆でも良いんですよ?どっちでも何回言ってもいいんです♪」
 クリトリスはソフィアの乳房と股間をやわやわと愛撫して、ささやく)

首輪よ……汝を身につけしものを定義せよ……汝に記された言葉のとおりに…
(声を低め、呪文をつぶやいて、クリスティは、首輪のつなぎ目にそって指を這わせ)
(指先から出た光が首輪に吸い込まれていき、指の通過した後には、継ぎ目などなかったかのようになめらかな金属の表面があらわれて)
(本当は呪文などなくても良いのだが、クリスティはソフィアへの心理効果を狙ってわざと大げさにしている)
(ソフィアの周りを使い魔メイドが取り囲み、あえぎ声とともに、首輪に書かれた言葉をリフレインしていく)
(「はへぇ♪美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは
 ・魔に完全に屈服して誇りを献上した・美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは」
「あひぃ♪魔に完全に屈服して誇りを献上した
 ・美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは・魔に完全に屈服して誇りを献上した」
(「美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは
 ・魔に完全に屈服して誇りを献上した・美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは」
「魔に完全に屈服して誇りを献上した
 ・美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは・魔に完全に屈服して誇りを献上した」
(「あぁぁん♪美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは
 ・魔に完全に屈服して誇りを献上した・美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは」
「魔に完全に屈服して誇りを献上した
 ・美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは・魔に完全に屈服して誇りを献上した」
(「美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは
 ・魔に完全に屈服して誇りを献上した・美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは」
「魔に完全に屈服して誇りを献上した あへぇ♪
 ・美しいクリスティ様の玩具牝剣士ちゃんは・魔に完全に屈服して誇りを献上した」)
(メイドたちのリフレインと、クリトリスの愛撫は、
 ソフィアを快楽のトランス状態へと誘うもの。
 あなたは自分でそう誓ったでしょう?剣も献上して。何度も負けて。
 負けを認めて。自分の口で誇りを捧げて…
 クリトリスの声かどうかも分からないように、
 ソフィアの耳元にそんな暗示のような言葉までそっと吹き込んで)

(クリスティ自身は、魔力を注ぎ、つなぎ目を消し終わると、
 ソフィアに、低い声のまま告げた)
さあ、首輪に書いてある言葉を復唱しなさい。
それで契約はなされ、汝の魂は定義されます。
…さ♪玩具牝剣士ちゃん♪言ったらアクメできますよ♪
……復唱しなさい。
417クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/28(土) 23:08:09.49 ID:K7G3hlld
【んっふふ♪
 そうてすか♪完全に屈服できて凄く良いですか♪
 では、玩具牝剣士ちゃんの魂を定義できたら♪
 その次に肉体改造しましょうか】
【もとソフィア・エクレールは長身・筋肉質の美女剣士でしたね?
 では、その筋肉質の身体を、むっちりとした、おんなおんなした、
 エローい身体に変えて上げましょう♪
 引き締まった腕やしなやかな足、筋肉を感じさせるおなか。
 全部を、脂肪がほどよく乗って、しかもほっそりとした。
 そのせいで巨乳がもっと目立つような、そんな身体に♪】
418クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/28(土) 23:09:06.20 ID:K7G3hlld
【レスが遅くなってしまってごめんなさい】
【玩具牝剣士ちゃんのレスに興奮してしまって】
419玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/28(土) 23:26:45.73 ID:X7abRU0W
あひぃっ♥ほ、へぇ…♥
ち、ちがぁ…感じて、なんかぁ…♪
(そう言いながらも、口から漏れる情けない声色は、明らかに嬌声で)
へ、ぁ…あぁ…♪
ち、ちがぁ…ちがう、のぉ…こんなの、わらひじゃ、なひぃ…♪
そ、それは…そう、だが…へひぃっ♥
お、へぉ…♪ん、ほぉぉ…っ♪
(クリスティが乳房に触れた瞬間。別にただ触れられただけ、魔力など使われてもいないのに)
(甲高い声を漏らし、乳房をたぷっ♥と弾ませながら、荒く息を吐いてしまい)
(体を見えない何かに支えられれば、体は情けないちんちんのポーズから動けなくなり)
ひ、ぁ…おへぇっ♪
だ、だれ、がぁ…ひょんな、事…いう、かぁ…っ♪
ん、へぁ…お、ほぉぉっ♪
(クリトリスの言葉に、そして愛撫に背筋を震わせながら。一際甲高く鳴けば、秘所から潮を噴き)

あ、ひ…っ、ひゃ、ひゃめ…んひっ♪
お、へぇ…っ、ひあぁ…っ♪くひっ、ひいぃぃ…っ♪
(クリスティが首輪に指を這わせ、呪文を唱えているのを聞けば。必死に止めさせようとするが)
(何かが出来るわけもなく。口の端から涎を垂らし、舌も垂らしながら喘ぐその姿はまさしくメス犬そのもので)
(そして、周囲からのメイド達の言葉に背筋を震わせて。頭の中に、脳に、魂に。深々と刻みこむかのように)
(その言葉は焼き付いて行ってしまって)
ひゃ、め…ひゃめぇぇ…っ♪
わらひっ、わらひはぁ…私は、負けてなんか…えひぃっ♥
屈服して、なひぃ…わ、わらひはぁ、まだ誇りは…おへぁ…っ♪
(最初こそ自分を鼓舞するかのようにそう言っていたものの。蕩けた息を漏らしながら、段々と表情はだらし無くとろけ始め)
…っ、ち、が…ちがうぅ…ちがうぅ…っ♪
わらひぃ…私は、そんな、そんな事ぉ…っ、魔に、屈服、してぇ…誇り、を…お、へ…へあぁ…♪
(クリトリスの愛撫も相まって、頭の中に刻まれた言葉は次第に明確に浮かび上がり)
(口から無意識の内に…否、本能から言葉を紡ぎながら。クリトリスの手の動きに合わせるように、腰を前後にくねらせて)
(最早なぜ自分が抵抗しているのか、自分は何を言っているのか、何をされようとしているのか。全く判らなくなってしまい)

(そうして、クリスティの言葉が耳に入れば。何故かその言葉が心地よく)
…っ、ぁ…わら、ひぃ…っ、ぁ…♪
美しい、クリスティ様の、玩具牝剣士ちゃん、はぁ…魔に屈服して、誇りを、献上した…へひっ♥
美しいっ、クリスティ様の玩具牝剣士ちゃんはぁっ♪魔に屈服ぅっ♪屈服、して…誇りを献上したぁっ♥
美しいクリスティ様ぁっ♥クリスティ様の、玩具牝剣士ちゃんは、魔に屈服してぇっっ♪誇りを献上…っ、おっひいぃぃっ♥
(一度復唱してしまえば。溢れでた言葉は止まることはなく)
(何度も何度も繰り返しながら。アクメを貪るように連呼すると、腰を突き出しながら潮を噴き、失禁までしてしまった)
(その表情には最早剣士としての誇りなど欠片もなく。後で落ち着いたとしても、最早取り戻すことは不可能だった)
420玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/28(土) 23:29:24.15 ID:X7abRU0W
>>417-418
【いや、その…私も興奮して、遅くなってしまっているから…な?
それに…クリスティの、レスは凄く興奮する、から…本当に心の底から、堕ちてしまいそうで…】
【あ、あぁ…♪完全に屈服できて…凄く、凄く良い…っ♪】
【あ、ああ、そうだ…長身で、乳房とお尻以外は筋肉質といっていい感じ、だな。
…っ、ぁ…あ、ああ…っ♪有難う、クリスティ…♪
良ければ、自分が最底辺だと判るように…長身、というところも…その、奪い去って、欲しい…】
421クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/28(土) 23:42:43.05 ID:K7G3hlld
>>420
【まあ。凄く嬉しい♪
 そう♪いいのですよ?心の底から堕ちてしまって♪】
【完全に屈服できて光栄です、ありがとうございます♪美しいクリスティ様♪】
【って、言いたいのではないですか?ふふふ♪】
【長身を奪うのですか?ふふ♪
 二つ方法がありますよ?
ひとつは体型を変えてしまうこと。
胸とお尻の大きさを変えないで身長を下げると、凄くバランスの悪い爆乳爆尻ボディになりますね♪】
【どちらかというと背の低いクリスティと同じくらいでそのバストだと、ちょっとやり過ぎかも?ふふ】
【そしてもう一つの方法は、足を切ってしまうことです。
膝から下を切ってというか、魔法でとってしまえば、ずっと跪いたままみたいなかたちです。
移動には這うか、膝までの足で歩くか。どっちにしてももう、戦うなんてあり得ない身体ですね】
【玩具牝剣士ちゃんはどっちが良いですか?
 というか、どっちかイヤな方はありますか?】
【クリスティは希望を持っていますが、ソフィアがイヤな方はしませんから教えて下さい】
422クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/28(土) 23:44:35.50 ID:K7G3hlld
(国一番の剣士ソフィア・エクレール……だったはずのおんなが、
 魔王のかけらに完全に屈服したと宣言すれば)
(首輪から魔法の光が溢れ、玩具牝剣士の全身を包む)
(その光は身体ではなく魂に届く魔法。
 首輪に込められた呪いが、装着者自身の契約によって発動した)
(クリスティの言葉通り、首輪の呪いによってソフィアは、
クリスティの玩具牝剣士であり、魔に完全に屈服して誇りを献上したもの
そう、存在を定義された)
(呪いによってソフィアはもう、どんな微弱な魔にも危害を加えられず、
抵抗も出来ない。玩具牝だから。
もちろん魔王のかけらや、その使い魔にはもう逆らえない)
(しかし、ソフィアの魂を縛るこの鎖は、ソフィアの意識には作用していないため、
感情の部分は何も変わっていない。そのこと自体が、この首輪のもつ効果でもあった)
(対象を徹底的に辱め嬲って楽しむという、下劣な効果)
(そして、完全屈服は使い魔メイドの拍手で祝福される。
 さっきの10番勝負に劣らない盛大な拍手)
(「あはは♪完全屈服かんりょーう♪」
 クリトリスが手を叩いて口火を切れば
「完全屈服おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」
「完全屈服おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」
「完全屈服おめでとう!玩具牝剣士ちゃん!」
 メイドたちの笑い声とリフレインが浴びせられる)
(そして、全裸の支配者クリスティは玩具牝剣士の前に立って、
 同じように手を叩いて、鈴のように笑っていた)
423玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/28(土) 23:55:36.71 ID:X7abRU0W
>>422
(体を包み込む光に、何も声を上げることが出来ないまま)
(体には何の異常も感じなかったが、取り返しの付かない事をしてしまったような)
(そんな淡い絶望感が…そして、ソレを上回る屈服の快楽が全身を襲い)
(しかし意思は依然変わること無く、クリスティに対して反発心を抱いており。それが自分はまだ大丈夫なのだと)
(そう、錯覚させてしまって。自分が本当に玩具牝剣士になってしまったことには、まだ気づいておらず)
(例え此処まで痴態を晒してしまったとしても、まだ魔王のかけらを滅する機会はあるはずだ、と)
(そんな、有り得ない希望を抱きながら。蕩けきった表情で、クリスティを睨む…と言うよりは見つめ)
…っ、ぁ…っ♥
(クリトリスの言葉を聞いた瞬間。何故かは知らないが、何故か体が勝手に震えてしまい)
や、やめ…っ、やめろぉ…っ!
そんなの…そんな事、言うなぁ…っ、言わないで、くれぇ…っ♪
へひっ、ひぃぃ…っ、み、見るな、みるなぁ…っ♪
(クリスティの笑みに、そしてメイドたちの嘲笑に、体中を突き刺すかのような快楽が襲いかかり)
(メイドたちの拍手にあわせて、ヘコっ♥へこんっ♥と腰を前後にくねらせながら)
(まるで芸でも見せるかのように、潮を噴いてしまい。口で抵抗しているからこそ、直の事滑稽だった)

>>241
【クリスティに喜んでもらえると、私も嬉しい…♪
あ…あ、ぁ…良い、のか…?心の底から、堕ちてしまって…♪】
【…っ、ぅ…な、なんで…っ。】
【…か…完全に屈服できて光栄です…本当に有難うございます、美しい、クリスティ、様…♪】

【それじゃあ、その…前者で良い、だろうか…その、滑稽な体にされるのは…望むところだから、な…♪】
【後者は少し、切断と言うか…痛々しい感じがしてしまうから、少し厳しいかも、しれない…な。】
【出来れば、クリスティの希望に沿いたいとは思っているんだが…】
424クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/29(日) 00:22:05.45 ID:e21kd3V5
(口では、まだ抵抗を示しながらも、その実魂から堕とされてしまった玩具牝剣士は)
(メイドたちの拍手と笑いに、ちんちんポーズのままの空腰振りと潮吹きで応えた)
(それがまた笑いと拍手を呼んで、何度となく、玩具牝剣士の心を切り刻む)
(ソフィアの前に立ったクリスティは、そんな玩具の様子を、
愛くるしい小動物をみたお嬢様の心からの笑いで褒める)
んっふふふふふふ♪
おめでとう玩具牝剣士ちゃん♪
これで完全に、本当に完全に魔に屈しましたね♪
もう、あなた…いいえ、おまえは剣士じゃない。
そのことを魂が認めました。
ふふふ♪ほら♪魂が剣じゃなくなった玩具牝剣士ちゃんは、肉体もそれにふさわしくなりますよ?
(魔王のかけらは純真な微笑みで悪魔の宣告をする)
(そのことばとともに、首輪から再び光が発してソフィアの全身を包む)
(今度は肉体に作用する魔力の光)
(鍛え抜かれた肉体を持つ長身の剣士ソフィア……だった、その身体が、変わる)
(筋肉を感じさせる腕や足、腹部から、その力強さやしなやかさがなくなる)
(剣士の筋肉は、べつの筋肉に変わっていく。力強く剣を振るうための身体は変質して)
(セックスで腰を振るための筋肉。肉体を美しく見せるポーズをとれる筋肉。
 あるいは卑猥なポーズを長時間続けるための筋肉、
 ストリップダンスしなやかに舞うための筋肉に)
(腕も足も筋肉質ではなく、ふっくらとおんならしく、脂肪の程よく乗った肉感的な四肢に)
(おなかも筋肉の感じられない、そしてきゅっとしまった細いウエストに)
(なにより、特徴的な長身が、縮む。平均的な女性の身長よりも低く)
(生徒長途上である少女のクリスティともそんなに変わらないくらいまで)
(それなのに、乳房の大きさはほとんど変わらなかったため、胸がとんでもなく目立つ爆乳クラスに)(そして尻周りも、むっちりと這って、バランス的には悪い程のグラマー体型になった)
(ソフィアは、もと国一番の長身の剣士はもういない。
そこには、少女のような小柄な身体に、バランスの悪い程大きな乳と尻をした)
(イヤらしい身体をしたおんながいるだけだった)
(もとの身体に合わせた鎧の手足はもう、全くあっていない。力のなくなった身体には重いだけで、
鎧の腕などはすぐにずり落ちてしまうだろう)

ふふ。立って。鏡をごらんなさい。玩具牝剣士ちゃん♪

425クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/29(日) 00:30:58.28 ID:e21kd3V5
>>423
【では、こんな風に肉体を改造しました♪
 ちびグラマー?な玩具牝剣士ちゃんになってしまいましたね♪】
【ふふふ、いいに決まっているじゃないですか♪
 堕ちて、堕ちて、堕ちるんですよ?
だってそれがクリスティの望みなんですから】
【もう、玩具牝剣士ちゃんの姿を見ても、だれもソフィア・エクレールだなんて気付かないくらいに
変わってしまいましたね?】
【このあとは剣をというか、もと剣の淫具を授けるつもりですけれど】
【もう、ソフィアっていうなまえもいらないですね♪
捨てちゃいましょう♪】
【どんな名前にしましょうか♪
人の名前やペットにつけるような名前じゃなくて♪
淫語とか、そういうのがイイですね♪
最初はプッシーって思っていましたけれど♪
プッシーよりももっと下品でみっともない方がいいかも?ふふ】
426玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/29(日) 00:39:21.88 ID:6sPg8kxr
(潮を噴いてしまったことを感じながらも、クリスティの顔をキッと見つめて)
(しかし見つめながらも空腰を振り、潮を噴かずとも愛液をぴゅっ♥ぴゅっ♥と飛ばすその姿は余りに滑稽で)
(メイド達の笑いと拍手に、目尻から涙さえ浮かべながら。しかし口元は、自然と快楽に緩んでしまっていて)
…っ、へ、ぁ…♥
ち、ちが…っ、わらひっ、わらひはぁ…
貴様にぃ、屈して、など…へひぃっ!?
な、何…っ、何が、起こってぇ…っ!?あ、ひ…ひいぃぃぃっ♥
(クリスティの言葉に諦めずにまだ抵抗を試みていたが、体を光が包み込んだ瞬間、悲鳴を上げ)
(情けない声をあげながら。怯えるような声色で言葉を漏らしていたものの、直ぐにそれは甘い嬌声に変わり)
(今までの鍛錬の成果だった、そして今唯一自分に残されていたその体)
(それが、首輪からの光に蝕まれていく。そんな事にも気付かずに、体中に走る快感に甘く悶えていたが)
(その間にも、体は見る影もなく変質していき。大剣でさえも軽々と振るえた両腕は、ほっそりとした、それでいて肉感的な腕に変わり)
(全身鎧を着たままでも、一日中生活できた両足は、むっちりとした…ストリップダンスを、卑猥なポーズをする為のモノに変わり果て)
(ずしりとした重みを、両腕と両足に感じながら。続いて、鍛えあげられた腹筋が影を潜めれば、代わりに女性的なクビレと、ふっくらとした腰回りが出来)
(そして、今までは見下ろしていた…と言うよりは、見下ろすことが出来た筈のメイドたち、そしてクリスティ達が)
(どんどんと大きくなっていく。自分の胸より下ほどしかなかった筈のクリスティやクリトリスまで、自分と同じ大きさになっている)
(そう、初めは思っていた。だが現実は違う。実際には、縮んでいたのは自分のほうであり)
(乳房と尻が変わらなかったからか、気づくのは遅れたが。クリスティより少し低い程度まで縮んで漸く気づいたのか)
(目を白黒させながら、周囲を見回して。そして、尻周りがムッチリと張れば、歩く度に左右に軽く振るようになってしまうほどになり)
…な…っ、な、何だ、これは…っ!?
き、貴様…私に、何を…う、くぅ…っ!
(クリスティに掴みかかろうとするが、腕の鎧の重みにソレも出来ず。だらりと下げると、ガシャン、と音を立てて鎧が脱げてしまい)

…え…ぁ…あ、ぁ…っ!?
(顔は変わらず。体だけがどうしようもなく淫らで、牝で、玩具で。滑稽なほどにグラマーになった自分の姿に)
(言葉にもならない声を漏らしながら。後ろに後ずさろうとすると、鎧の重みで転び、尻餅をついてしまった)
427玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/29(日) 00:42:33.25 ID:6sPg8kxr
>>425
【あ、ぁ…ロリか、そういうのじゃなく…単純にチビなのに、そのくせグラマーすぎる、なんて…
なんて、滑稽なんだ、私は…♪】
【…っ、あ、ぁ…♪判った…もっと、もっと、もっと…堕ちて…
クリスティのことを、満足させられるように…堕ちて、いきたい…♪】
【そ、そうだな…顔だけしか、もう面影が無いだろうし…】
【…っ♪あ、ぁ…♪名前も…名前さえも、捨てて貰えるの、だな…♪】
【ああ…そんな、可愛らしいような名前じゃなくて…
淫語、それもとびきり下品で笑っちゃうようなのが、良い…かな。】
【プッシー…♪それも、よさそうだが…も、もっと下品でみっともないのがあるのなら…一番、酷い名前にして、欲しい…♪】
428クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/29(日) 00:57:23.29 ID:e21kd3V5
(「あはははは♪すっごーい!ちっちゃくなって♪おっぱいがすっごいかんじになっちゃいましたね?
……ううん♪なっちゃったね♪玩具牝剣士ちゃん♪」
クリトリスが、尻餅をついてしまったソフィアを笑う)
(他のメイドたちも、拍手し、クリスティを讃えてあえぎ、笑う)
(「玩具牝剣士ちゃん!身体も屈服しておめでとう!」
「すばらしいです美しいクリスティ様!あひぃん♪」)
(玩具牝剣士よりも長身になった、何人かのメイドが、尻餅をついてしまったソフィアを笑いながら)
(使い魔の力で腕をつかんで引っ張り、足の鎧から抜き取って)
(呪いの首輪だけを身につけた全裸の玩具牝剣士を、その腕と肩をつかんで持ち上げる)
(身長差によって、玩具牝剣士の足は地を離れて浮く。
 狩られた獲物のように、ふたりのメイドによって脇をつかまれ、吊られてしまう)
ふふふ♪どう?玩具牝剣士ちゃん?
自分がもう無力な存在だと実感するのって?
(クリスティの問いには、本人の前にメイドたちが「最高です!美しいクリスティ様!」と唱和する)
(そんな声をバックに、知られたままの玩具牝剣士に顎をつまんで、玩ぶクリスティ)
もうなんの力もない。ただ玩ばれる玩具。それがおまえよ?
429クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/29(日) 01:01:27.36 ID:e21kd3V5
>>427
【下品で笑っちゃうような♪
 それが希望ですね?玩具牝剣士ちゃん♪】
【ティッツとか、アクメとか。いいえ、もっと下品に♪
あえぎ声そのものでも面白いですね♪アヒーンとか♪アヘェとか♪
うーん♪いっそいまの玩具牝剣士ちゃんの一番目立つところで
おっぱいとか♪名前ですよ?玩具牝剣士ちゃん おっぱい】
430玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/29(日) 01:08:54.57 ID:6sPg8kxr
…っ、だ、黙れ、黙れぇっ!!
こ、この…っ、う、くぅぅ…っ!
(クリトリスの言葉に顔を真赤にしながら叫ぶ…が、立ち上がろうとするも鎧の重みで立ち上がれず)
(小さく呻いていたが、どうあがいても鎧の重みに勝つことが出来ず)
…ぁ…っ、や、やめろぉ…っ、ちが…わ、私っ、私はぁ…っ!
ひっ、あぁぁっ!?
(周囲のメイド達…それも、自分よりも長身のメイド達に笑われれば、目尻に涙を浮かべながら叫び)
(軽々と腕を捕まれ、引っ張られれば。すぽん、と簡単に足の鎧は脱げてしまい)
(腕と肩を捕まれ、軽々と持ち上げられると思わず悲鳴を上げながら)
(足をジタバタとさせて、必死に抵抗するも。メイド達の腕はビクともせず)
(その姿はまるで狩りの獲物のような、それでいて悪いことをした子供のような。そんな惨めさがにじみだしており)
…う、うるさ…うるさいっ、うるさいぃ…っ。
わ、私は、無力な存在なんか、じゃ…っ、へ、ぁ…♪
(クリスティの言葉に改めて自分が無力になったことを自覚させられると、思わず太腿を擦り合わせながら)
(甘く声を漏らして、悶えてしまい。秘所からはトロリと愛液が垂れ始めて)
(メイドたちの言葉に、羞恥と恥辱にまみれながら。口からは荒く、発情した吐息が漏れてしまい)
(顎を摘まれ、玩ばれれば。それでも直、クリスティを…本人は睨んでいるつもりだが…蕩けた視線で見つめ)
…ち、がぁ…わ、私は…玩具なんかじゃ、ないぃ…っ、ひ、うぅ…っ♪

>>429
【あ、ああ…♪いまの私の姿の、ような…
そんな、下品で失笑を誘う名前にして、欲しい…♪】
【…っ、あ、ぁ…♪ティッツも、アクメも…良い…
あ、ぅ…そんな、喘ぎ声そのもの、なんてぇ…っ♪それも、間抜け、過ぎて…っ♪】
【…ぁ…あ、ぁ…お、おっぱい…♪バストとか、そんな着飾ったような名前でさえ無い、おっぱい、だなんて…】
【…く、クリスティが、ソレでいいなら…わ、私は…ソフィア、は…おっぱいで…おっぱいで、良い…♪】
【もちろん、クリスティが気まぐれに変えたくなったら…いつでも変えていいから…】
431クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/29(日) 01:25:30.20 ID:e21kd3V5
(身体の反応はすでに堕ちきっているにもかかわらず、口では逆らい続ける玩具牝剣士)
(そんな玩具の反応を、澄んだ瞳で楽しむ魔王のかけら)
ふふ♪どの口がそんなことを言うのでしょう?
(唇に指を触れさせ、弄って玩ぶ。愛撫のようだが、言葉通り指先で唇を玩んでいるだけ)
おまえはもう誇りをあたしに捧げた玩具牝剣士。自分でそう誓ったでしょう?
敗北を認め、家名を捨てて。自分の名前を玩具牝剣士と。
そして剣士の誇りも献上して、首輪にはっきりと誓ったクセに♪
その結果が、いまのおまえの身体なんですよ?
もう戦う力もない、玩具牝としての身体。慰みものになって感じるイヤらしいだけの身体。
魂だって、こうして魔に屈服することで至高の快楽を感じるようになっているのに♪

ふふ♪では、また勝負をしましょう?
と言ってももう、玩具牝剣士ちゃんはクリスティに敗北をしたと認めましたから。
今度はこのクリトリスと勝負です。
勝ったら、玩具牝剣士ちゃん ソフィアの身体を元に戻します。
でも負けたら、今度はソフィアという名を捨ててもらいます。
クリトリスに負けたら、おまえの名前は「玩具牝剣士ちゃん おっぱい」です。
おっぱいと名乗るんです。おっぱいと呼ばれたら「はい、美しいクリスティ様」と答えるんです。
勝負は平手打ちで決めましょう。
クリトリスと玩具牝剣士ちゃん どっちが先に頬に平手打ちをするかで決めます。
玩具牝剣士ちゃん ソフィアはこの勝負を受けますか?

(「受けるなら、そこに跪いて、美しいクリスティ様に条件を自分で言って誓って下さい♪」
 クリトリスが、爆乳化した玩具牝剣士のおっぱいをもみたてて、命じる)
(そして、メイドたちは、玩具牝剣士の身体を地面に放り出した)
432クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/29(日) 01:28:13.90 ID:e21kd3V5
>>430
【ああ♪楽しいです♪
もちろん、呪われている玩具牝剣士ちゃんに勝ち目はありません♪】
【この勝負に負けたら、……
おまえは名前欄を「玩具牝剣士ちゃん おっぱい」に変えます】
【その名前でレスをして。その名前で待ち合わせるんですよ♪】
433クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/29(日) 01:34:37.90 ID:e21kd3V5
>>432
【と、思ったのですが。
 その名前で待ち合わせるのは楽しいのですけれど、
 ちょっと他のみなさんにご迷惑かもしれませんね】

【待ち合わせはいまの名前にしておきましょうか?
それとも、他の方法を考えましょうか】
【おっぱいは♪避難所を知っていますか?
個スレをそこに立てれば置きレスもできるし他の皆さんにご迷惑も
かからないと思ったのですが】
【あたし自身、やり方が分かっているわけではないのですけれど】
434玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/29(日) 01:39:24.69 ID:6sPg8kxr
ん、ぁ…ふぁ、ぁ…っ♪ひゃ、ひゃまれぇ…っ、ひ、ぁ…♪
(ただ唇を玩ばれているだけだというのに。まるで秘唇でも撫でられているかのような)
(そんな甘い感覚を覚えながら。ろれつの回らない声でそう抵抗し)
…っ、そ、それは、そう、だが…
…ぁ…っ、い、ぁ…っ、や、やめ…っ、やめろ…っ。
言うな、言うなぁ…っ!そんな、それは…そ、その…ぅ…っ。
く、うぅ…っ、ち、違う…違う、違う…っ!!
わ、私は、快楽など…感じて、なんかぁ…っ♪
(そう言いながらも、秘所からはとろとろと愛液がムッチリとした太腿を伝い。地面にまで垂れていて)
(それでも尚そう言い張るその姿は、哀れを通り越し滑稽でしか無く)

な…また、勝負だと…っ?
く、ぅ…そ、それは…そう、だが…それなら誰と…
…何だと?この子と勝負…?
(そう言いながら、今は自分よりも少し背の高いクリトリスを見つめる。特に鍛えた様子もない、普通の少女)
(ソレを見て、負けるはずがない、と思ったのか。ほんの少し安堵したように息を漏らし)
…っ、ま、また…そんな、屈辱を…っ。
だ、だが…約束は守ってもらうぞ。勝ったなら、元に戻してもらうからな。
うひぃっ♥へ、ぁ…っ、う、受ける…受けるから、おろ、せぇ…っ♥
(そして、爆乳を揉み立てられるとそれだけで情けない声を漏らしながら。振りほどこうと、ジタバタとするが)
(メイドたちに放り出されれば、びたん、と受身も取れず地面に両手をついて。まるで、クリスティに土下座でもしているかのようで)

…っ、わ、私は…クリスティと、勝負をして…負けたら…わ、私の…私の名を、捨ててぇ…♪
玩具、牝剣士ちゃん…おっぱいと、名乗る…っ♪
(土下座の姿勢のままそう言うと。それ以上何も言わず)
(しかしそれに何の違和感も持たないまま。ふらふらと立ち上がれば、爆乳をたぷんっ♥と揺らし)
(そのまま、よたよたとクリトリスに向けて…爆乳も、おしりも揺らしながら、鈍く走りだした)

【あ、ぁ…♪
勝ち目もないのに、勝てると思って…なん、てぇ…♪】
【…っ、わ、判ってる…負けたら…玩具牝剣士ちゃん、おっぱいと、名乗る…待ち合わせも、レスも…その名前で、する、から…♪】
435玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/29(日) 01:42:04.00 ID:6sPg8kxr
【…う、そ、それはたしかにそうかも知れないな…高揚しすぎてて、頭が回らなかったが…】
【さすがにソレで迷惑をかけるのは悪いからな。】

【ん…あ…し、知っている…避難所の事は、一応程度ではあるが。
個スレか、確かにそれが一番良いかもしれないな。
此処を専有し過ぎずに、置きレスとか打ち合わせもできるし…
もし、クリスティが良ければ…その、立ててみようか。】
【調べれば、建て方とかもわかると思うから。】
436クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/29(日) 01:49:12.55 ID:e21kd3V5
>>435
【いいえ、こちらも興奮しすぎて、最初にレスした時は気付いていませんでしたから。
お互い様ですよ】
【ええ、あまりに凄い名前だと、いろいろな反応がきてしまって公共の場所ではご迷惑になりそうですから】
【立ててもらえるのならありがたいです。スレ立てとかよく分からなくて】
【今夜は時間もけっこうきていますし、ここまでで凍結にしませんか?
もしも良かったら明日というか今夜、日曜日の夜に会いましょう】
【ええと、待ち合わせはここにしますか?
それとももう、避難所の伝言板XYZの方で会いますか?
こちらは、日曜の夜23時にはこられます。22時半でも大丈夫と思います】
437玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/29(日) 01:52:49.04 ID:6sPg8kxr
>>436
【ん…そう言って貰えると助かる…有難う、クリスティ。】
【そうだな、私は…私達は良くても、周りはビックリしてしまうだろうし…】
【…ん、了解した。それでは次回会うときに立ててみるとしよう。】
【…っと、もうこんな時間だったか…毎度のことながら、時間を忘れてしまうな…うぅ…】
【ああ、それでは今夜また…それじゃあ、避難所の伝言板XYZの方で会おう。】
【私もいつも通り、夜中は大丈夫だから…良ければ、22時半で頼む。】
438クリスティ・マリーン  ◆VibuTPHYQE :2012/01/29(日) 01:56:44.20 ID:e21kd3V5
【はい。ありがとうございます。
 ではお願いしますね】
【ええ、今夜は特に凄く興奮したんですよ。
可愛い玩具牝剣士ちゃんを屈服させるのがとても楽しくって♪】
【明日の晩もとても楽しみです♪もちろんその後も♪】
【わかりました。ではXYZで22時半に会いましょう】
【今夜が楽しみです、おっぱい♪】

【では、これで失礼します。今夜も楽しい時間をありがとう。お休みなさい】
439玩具牝剣士ちゃん ソフィア ◆RDDlMN2O5o :2012/01/29(日) 02:00:33.66 ID:6sPg8kxr
【ああ、此方こそまた宜しく頼む。】
【…あ、ぅ…そ、そう言って貰えると、凄く嬉しい…♪
私も…今日は特に、屈服させられてしまって…楽しかった…♪】
【私も、楽しみで…今夜は寝付けるか分からないな、うぅ…】
【…ん…そ、それではまた明日、22時半ごろにXYZで。】
【…っ♪わ、私も…楽しみだ…♪】

【それでは、今日はこれで失礼する…此方こそ本当に有難う、お休みなさい…よい夢を、な。】
440 ◆IC6o2WXFbQ :2012/01/30(月) 22:16:05.83 ID:fPALiKX1
【スレをお借りします】
441 ◆la7GBPqWpw :2012/01/30(月) 22:26:09.08 ID:pUNgyAag
スレをお借りします

楽屋>>389
なるほど
じゃあたとえば魔王の設定で行うとして
世界制服を企む悪の親玉ではなく、魔族と人間の共存を目指していて
それが人間には侵略行為に映って敵対しているような設定がいいんでしょうか

というか昨日からこちらは魔王前提でお話してしまっていますが…
提示されていたシチュには吸血鬼もありましたよね
◆IC6o2WXFbQどっちの方がやりたい、なんていうのはありますか?

人数はそちらのご提示通りで
ご負担おかけしますがよろしくお願いします
442 ◆IC6o2WXFbQ :2012/01/30(月) 22:42:21.52 ID:fPALiKX1
>>441
改めてお願いします。

普通に地上侵略が目的でも大丈夫ですよ。ただあっちのスレでも書いたとおり
「人間なんて要らないから殺しちゃえ」みたいなのはダメなだけで。
侵略のための戦いはするけれど不必要な流血は行わない、程度で。

魔王も吸血鬼も一例で他に何かアイデアがあったらそれでも、という意味でしたけど
この場合吸血鬼の方がいいかも知れません。魔王のほうだと↑みたいな所で設定に無理が生じそうですし。
吸血鬼なら殺したり吸血鬼化させない程度で血を吸って綺麗なお姉さんとエッチして、程度の悪さで済みそうです。
ただ◆la7GBPqWpw様が魔王をやりたいのでしたらそちらを優先です。
あるいは、両方をごっちゃにしてもいいんですし。

2人だとちょっとハーレムには数不足、男性は一人限定なので5人以上は手隙になるキャラが出そう、という事で。
3人か4人と書きましたけど、3人にさせてもらってよろしいでしょうか。
443 ◆la7GBPqWpw :2012/01/30(月) 23:03:29.88 ID:pUNgyAag
>>442
吸血鬼なら血と体を味見していた設定でどうにかなりそうです
吸血鬼はエッチなんだから三人くらい同時に手を出してても驚かなさそうですし…
明るい感じでエッチもできますね

魔王をやりたいというか、考えたシチュが魔王中心だっただけで
というのも>>441のような魔族と人間の共存を目指すような魔王なら、
「人間を無差別に襲う怪物に対抗して魔王と勇者が共闘」
「魔族の地に侵入してきた人間たちを襲うが、犠牲者は驚くほど少ない」
「困っている人間を助けたこともあり、それを女性たちも知っている」
みたいな状況で信頼関係を築けるんじゃないかと思っていまして

魔王の元にたどり着いた勇者たちに
「ねぇお姉さん、本当はもう知ってるんでしょう?
僕たちは敵じゃないんだ…
きっときっと魔族と人間は好き合えるんだ
僕とお姉さんたちがそうであるように」
とか語ってみたりしたらどうでしょう

とここまで語ってからちょっと疑問に思ったのですが
篭絡はエッチの前段階ですか?それともエッチのあとなんでしょうか

まぁ今のところ吸血鬼も魔王も同じくらい魅力を感じているわけですが…うーん

では三人でお願いします
性格の組み合わせとかって考えられてますか?
444 ◆IC6o2WXFbQ :2012/01/30(月) 23:23:58.57 ID:fPALiKX1
こちらとしても重い議論中心の展開よりも明るいエッチ中心の展開が希望ですので。

魔王設定なら勇者に何か非道な真似(仲間を巻き込むのを前提で強力な魔法を使用など)をさせて
以前から燻っていた勇者への不満が決定的なものになった事にすれば魔王になびく理由としては十分だとおもいます。
その際に魔王が身を挺してこちらを救った(救おうとした)事にすれば尚更。
正直、ショタを受け入れる象徴としての吸血行為もやりたいものがあるのですが、
魔王の方がやれる事が多そうですし、悩んでいるのですよね。
篭絡はエッチの前でお願いします。ショタを受け入れて自分達から体を許す展開で。

クラスは戦士or騎士、神官戦士、魔女(魔王設定の場合はそれプラス勇者(♂。人間の屑))で、
性格はそれぞれ豪快or高貴、お嬢様、妖艶(三人ともそれにプラスで淫乱)で行くつもりです。
全員巨〜爆乳は大丈夫ですか?
445 ◆la7GBPqWpw :2012/01/30(月) 23:41:24.57 ID:pUNgyAag
>>444
明るいエッチなら吸血鬼の方が良さそうですね。
前々から何度も味見している設定ならスムーズですし。
(昨日話題にでた「覚えていなさい!!(……けど、気持ちよかった?)」が何度もあった)
篭絡の決め手も
「僕はお姉さんたちが欲しいんだ
お姉さんたちが僕のものになるなら
僕は、もう人間を襲ったりしないよ」
でいけそうですしね

豪快よりも高貴のほうが好みです
淫乱は…男漁りを積極的にする感じはちょっと遠慮したいです
イケメンに弱い、感度が高い、経験豊富、あっさり堕ちる、くらいまででお願いします
もう少し控えめならそれでもいいですが…

胸のサイズは別にかまいませんが…
何か考えてるプレイとかあったりするのでしょうか?
ちょっと参考までに聞かせていただけると嬉しいです
446 ◆IC6o2WXFbQ :2012/01/31(火) 00:05:21.91 ID:b1qRQKNm
それならそれぞれ別々に吸血鬼と相対した経験が何度かあってその度に「敗北→お味見」があった事にしましょう。
そして偶然知り合った3人はパーティを組んで、吸血鬼の領地に赴く。
吸血鬼を倒すためか、吸血鬼に抱かれるためか、自分達でもはっきり分からないままに……。
という展開で。この展開なら、篭絡の必要もない(負けたら自分達の恋心を認める)と思いますがどうでしょう。

では、騎士の方で行きますね。と言ってもガチガチの全身鎧とかにはならないと思いますけれど。
こちらとしても淫乱は「吸血鬼によって開発済で経験豊富」位の意味でした。
むしろ、吸血鬼以外の男性経験は皆無or極少で。

単にショタとの対比で、胸が大きいほうがいいかな位のつもりですので。
無論パイズリとかも考えてはいますけれど。
447 ◆la7GBPqWpw :2012/01/31(火) 00:23:47.93 ID:3uqVRU2S
>>446
最初っから指摘しても良さそうですね
「戦いに来た?
分かった分かった。じゃああっさり返り討ちにしてあげるから
早く本当に待ち望んでいることを始めよう?」
負けを望んでいることに気が付いてしまったり
そもそも勝負にならなかったりで

胸に関しては迷いどころなんですよねー
「貧・美・巨」と揃っていれば色々対比が利いて楽しそうですし
全員巨乳なら三人の胸に頭を埋めてみたいとも思いますし
…うん、顔を埋めるのは楽しいかもしれない
やっぱり全員巨乳が良さそうですね

なら吸血鬼以外の男性経験が皆無の方が好みですね
その方が「倒したいのか、抱かれたいのか」という葛藤の味も美味しそうになりますし

パイズリといえばこちらのペニスはどうしましょうか?
ショタらしく小さい方がいいのか、ショタだからこそ凶悪なものであって欲しいのか
好みが分かれるところだと思いますので

じゃあ吸血鬼の設定を考えようと思いますが…他に重視したい設定とかありますか?
髪や肌の色とか、口調とか、実年齢とか…
448 ◆IC6o2WXFbQ :2012/01/31(火) 00:39:07.65 ID:b1qRQKNm
ショタ吸血鬼の強さは女性冒険者三人が束になっても歯が立たない位の圧倒的なものでお願いします。
そちらの方が雰囲気的に楽しそうですし。心の中で負けを望んでしまっていて実力を出し切れないというのも
それらしいとは思いますが、やはり全力を出しても勝てなかったので吹っ切れる事ができたと。

では、全員巨or爆乳で男性経験は吸血鬼のみで。
サイズは……凶悪な方が好みです。射精量も半端じゃなくて膣内射精されたら身篭るのはほぼ確定、と。

口調は子供っぽく、そのくせ年齢は三桁だといいかも。
絶倫で性欲旺盛、でも無差別に女性に手をつけるわけではなくてお味見の相手に選ばれるのは
強さと美しさを兼ね備えた極上の女性のみ……とか。

逆にこちらに希望はありますか?
449 ◆la7GBPqWpw :2012/01/31(火) 01:02:28.75 ID:3uqVRU2S
んー…コホン
えっとー、子供っぽい口調?っていうとこんな感じかなぁ?
ちょっと高めの声質で、声量がちょっと大きめで、何より明るく楽しい感じでね!

負けてからじゃないと吹っ切れないなんて難儀だねぇ〜
せっかくお姉ちゃん達の肌は綺麗なんだから傷つけたくないんだけど…
強い敵を傷つけないように倒すのって難しいんだよ?
ま、お姉ちゃん達くらいの相手ならできると思うけど…

じゃあ精液だけで妊娠したみたいなボテ腹にしてあげるねっ
ところでこの設定なら前だけは処女のままor中出しだけはされてない設定がいいかもね?
篭絡の証に、一番奥を僕に染められちゃう、って感じで!
あ〜…でも証は吸血だけで十分かなぁ?
ま、ともかくこんな感じで決定的な篭絡のポイントを作ってみたいけど何か希望ある?

そうだな〜…お姉ちゃん達にはものすごい美貌が欲しいなっ
何せ僕も結構長く生きて、色んな娘の血を吸って…
それなのに、お姉ちゃん達に夢中になっちゃうんだもん
きっと、極上って言葉が似合うような、とんでもない美人なんだろうなっ

あとはね、そうだな〜…
三人で髪色、髪型は変えて欲しいかな?
で、一人は銀髪のさらさらロングヘアがいいなっ

ひとまずこんな感じかな〜
ちょっと眠くなってきたし設定は次回でいいかな?
次回はどうしよっか?
二日連続は辛いから水曜以降がいいんだけど…
450 ◆IC6o2WXFbQ :2012/01/31(火) 01:17:25.73 ID:b1qRQKNm
口調はそんな感じでお願いします。

篭絡の証は(半)吸血鬼化だけで、純潔は奪われ膣内射精も幾度かされている(ただし避妊の魔法で妊娠は免れた)方が
個人的には好みです。後は……名前を様付けで呼んだり、本当に吸血鬼の子を孕まされてみたり、重婚してみたり、
「僕のしもべなんだから」とメイド服を着せられてみたりとか?

では設定としては美人を入れてみましょう。
強さについても、貴方が強過ぎるだけで女性冒険者達も本来なら敵無しの強さという事で。
単なる美女よりもそちらの方が嬉しいでしょう?
銀髪のロングヘアは騎士に任せようと思いますが、どうでしょう。
神官戦士は金髪のウェーブヘアで。
相談ですが、騎士と神官戦士は残すとして魔女を別のクラスにするとしたら何か思い浮かびます?

今日の夜は多分何も手に付かなくなると思いますので、今日を休みにするのはちょうどいいです。
こちらは水曜の夜でも大丈夫です。水曜がダメなら、金曜で。
451 ◆la7GBPqWpw :2012/01/31(火) 01:41:34.37 ID:3uqVRU2S
じゃあ僕はこんな口調で遊ぶことにするね
口調で遊ぶよりもー…お姉ちゃん達の体で遊びたいんだけどね!

そうだねー…
騎士が近接攻撃担当、神官戦士が近接戦闘をある程度こなせる補助術法の使い手、って考えると
どうしてもRPG的に残った一人は遠距離の、それも魔法系の使い手になっちゃうよねぇ
それに魔法使いポジションってなんとなく一人は居るイメージだし

騎士、神官戦士と貞操観念とプライドが強そうな職に挟まれる魔女にアンバランスなものを感じるなら
魔女にお姫様属性かエルフ属性を付加するとかどうかなー

それでもあえてクラスを変えるなら魔法も使える弓兵か、奇をてらってネクロマンシーとかかなぁ
じゃなかったら神官戦士の役割を遠距離魔法使いに見立てた上で変えるか…
それなら幅も広がるしね

へぇー、おねえちゃんは隷属とラブラブが両立できる人なんだね?
僕もそういうの嫌いじゃないんだよねー…
えへへ、苛め甲斐がありそうでいいなぁっ
あ、あとメイド服は嫌いじゃない…どころか大好きだよ
うんうんっ、絶対着てもらおーっと
楽しみがまた一個出来ちゃった!

じゃあ、また水曜の夜だね?
また22時からでいいかなー?
452 ◆IC6o2WXFbQ :2012/01/31(火) 01:50:08.53 ID:b1qRQKNm
単にプライドの高い高潔な騎士と生真面目な神官戦士はあっさりとイメージが思いついたけど
魔女だけはあまりうまいイメージが思いつかなかっただけで……エルフなんてちょうどいいかも。
神官戦士から戦闘能力を外して神官(僧侶)にして後ろに回しエルフを真ん中に、と。
それか、魔女よりはもう少し清純そうな賢者?


それではメイド服、楽しみにさせてもらいます。
時間も明日の22時で。それまでに騎士と神官戦士のプロフィールを用意しておきますね。
三人目を魔女にするかエルフにするか、それとも何か別のクラスにするかはゆっくり考えます。

それでは、もう2時も近いですしこちらはこれで堕ちます。
お休みなさい。
453 ◆la7GBPqWpw :2012/01/31(火) 02:01:31.55 ID:3uqVRU2S
うーん、色々考えようとしたけど、もうだめだなー…
頭が回らなくなってきちゃったよ
吸血鬼なのに夜に弱いなんて笑えないなー…
お姉ちゃんみたいな女の子相手にはものすごく強いのにねぇ

ダメだ、ギブアーップ
考えるのは次回にしよっと
じゃあ、僕も設定を考えておくね!
お休みなさーいっ
454名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 08:05:38.55 ID:UNCOMxXF
寝ろ
455名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 21:54:49.09 ID:UNCOMxXF
サバンナ
456 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/01(水) 22:08:58.04 ID:MREWfWyg
【スレをお借りします】
457 ◆la7GBPqWpw :2012/02/01(水) 22:13:56.83 ID:6R/tTTQj
>>456
スレを借りるね

早速だけどちょっと質問
子供口調だけど実年齢は数百歳の僕だけどさ
精神年齢はどのくらいがいい?
見た目通りか、時折鋭いことをいう感じか…
それで設定も変わりそうだし、好みがあるなら聞きたいなっ

あ、ところでもう一人のクラスは決まった?
458 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/01(水) 22:23:46.78 ID:MREWfWyg
>>457
基本は子供っぽい性格で、でもこちらの心境など全て把握していて
>>447の最初の部分みたいな事を言ってしまう位に鋭い部分があったほうが好ましいですね。

結局、魔女ではなく賢者にしました。妖艶という性格設定についてはほとんど変わってないですけど。
先日のうちにプロフィールを作っておきましたので張りますね。正直、三人とも似たり寄ったりになっちゃいましたけど……


【名前】アデラ
【クラス】聖騎士
【年齢】24
【容姿・サイズ】176cm、91/61/90、雪のように白い肌に銀の髪。
        クールな印象を与える美人。首筋に吸血痕あり(鎧の襟で隠れる)。
【髪型】ロングストレート
【装備】白銀の鎧と聖槍
【設定】高貴でプライドが高い。
    代々聖騎士として王国を護ってきた一族の末裔。
    ショタ吸血鬼に敗れてからは彼を乗り越える事を目標として修行の旅に出ている。
    ショタ吸血鬼に幾度となく敗れ「お味見」されても屈する事なく研鑽を重ねている強い心の持ち主であるが
    その度にショタ吸血鬼への思慕の念が少しずつ大きくなっている事を自覚している。

【名前】ソフィア
【クラス】神官戦士
【年齢】22
【容姿・サイズ】167cm、96/59/88、健康的な白い肌に蜂蜜色の金髪。
        清純な印象を与える美人。首筋に吸血痕あり(チョーカーで隠していて口に出されると怒る)
【髪型】ウェーブロング
【装備】清楚な印象を与える白い神官服と魔法のフレイル。
    首に銀で作られた聖印をかけている   
【設定】お嬢様育ちで生真面目。
    ショタ吸血鬼を不浄な不死者として敵視しようとしているが
    その笑顔と逸物を思い出すたびにその気持ちが薄れてしまい自己嫌悪気味。
    以前は性的な事柄を嫌悪していたがショタ吸血鬼に仕込まれてしまってからは
    それがいけない事だと分かっていてもつい関心を向けてしまう。

【名前】ミネルバ
【クラス】賢者
【年齢】20
【容姿・サイズ】162cm、90/59/86。やや焼けた肌に青色の髪。
        知性を感じさせる美人。首筋に吸血痕あり(隠していない)
【髪型】ボブカット
【装備】赤いローブに魔法の杖。魔法の眼鏡。
【設定】知性的で誘惑的。
    魔術師たちの学院の中でも天才と言われた才女で
    学院の中では得られない知識を得るために冒険者として旅をしている。
    他の二人と比べるとショタ吸血鬼に対する敵意はやや薄く、
    「お味見」の際には自分から誘った事もある。


ミネルバについては、装備を露出の高いものにしようか悩んでます。
459 ◆la7GBPqWpw :2012/02/01(水) 22:53:18.67 ID:6R/tTTQj
>>458
ふ〜ん…じゃあ、こんな感じでどうかな?
気になるところがあったらどんどん言ってね!



数百年前のある夜、一匹の吸血鬼が少年を眷族にした。
そしてその夜のうちにその吸血鬼は歴史の闇に消えることとなる。
魔城と、その玉座に座る少年の姿を残して――――。

【名前】ディミトリオス
【年齢】約500歳(見た目は10歳程度)
【外見】130cm27kg
    やや細身の、頼りない感じの少年
    夜のように黒い髪・黒い瞳の持ち主
    肌は病的なまでに白いがそれは吸血鬼特有のもの
【設定】生まれながらの吸血鬼ではなく、元は人間。
強力な吸血鬼はほとんど生まれつきの吸血鬼「真祖」なのだが、彼は元人間としては桁外れに強力な吸血鬼である。
才能かそれ以外の理由か、吸血鬼になった瞬間から下級真祖程度の実力を持っていた。
さらに長い時を経て力を伸ばし、現在では真祖を超えて最強の吸血鬼とされている。

少年の姿は擬態でもなんでもなく、血を吸われたころから成長していないだけである。
性格も変化しておらず、言動は子供そのものである。
ただ長く生きた故にさまざまな知識や思考力を身につけており、

強力な力によってわがままし放題であり、好き勝手に力を振るっている。
目をつけた女性にちょっかいを出したり、むかつくヤツを懲らしめたり、自称勇者をからかって遊んでいる。
と、ここまで聞くと可愛いものだが強力な力のせいで被害は甚大である。
人間、魔物、果ては同属のはずの吸血鬼にまで敵を作っている。
が、敵う相手でもないので皆泣き寝入りである。
世界制服とか国を潰すといった大それたことを考えていないのが救いか…。

なお吸血鬼になったときから肉体が変化していないのは前述の通りである。
よって彼の股間に人並みはずれた巨根があったとしても、それは吸血鬼の力で成長させたものではないのだ。
…と、そう彼は主張するが真偽は不明。




長くなっちゃったからおねえちゃんたちへの感想は次に
460 ◆la7GBPqWpw :2012/02/01(水) 23:08:42.43 ID:6R/tTTQj
>>459
う〜ん、漠然と書いてたら本当に長くなっちゃったなぁ…反省。
時間を見たら…相当待たせちゃってたし…。
……ごめんなさい。

あと、見直したら失敗が!
>ただ長く生きた故にさまざまな知識や思考力を身につけており、
で終わっちゃってるね
このあとに「時折物事の本質を抉る発言をする」みたいに続けたかったんだけど…

>>458
で、お姉ちゃんたちへの感想だね!
大体一昨日お話してた内容どおりになってるのかなー…
こっちの希望も叶えてくれてるし…うん、嬉しいよっ

でも見た感じミネルバお姉ちゃんはほとんど堕ちきっちゃってるような…
う〜ん、やっぱり篭絡のポイントは作りたいから、最初はきちんと敵になってる方がいいかな。
せっかく考えてくれたのに悪いんだけど…。

あとはそうだなぁ…えへへ、もう褒めることしかでてこないや!
これからお姉ちゃん達にはどんなプレイが似合うか考えてみるよ!
461 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/01(水) 23:32:58.13 ID:MREWfWyg
>>459
>>460
アデラ「大丈夫だ、設定をしっかり書いてもらえる方が私たちからしても想像がしやすいからな」
ソフィア「書き忘れの部分については承知しましたわ。そういう事だと補完しておきます」
ミネルバ「私たちだってロールが始まっちゃえば待たせる事になるんだし、気にしなくていいわよ」

アデラ「プロフィールは了解した……が、一つ注文があるのだが構わないだろうか」
ミネルバ「敵がたくさん出来てしまうみたいな傍若無人で我侭な性格だけど、死人だけは出してない、というのは大丈夫?」
ソフィア「(直接・間接問わず)殺した人数は数え知れない……なんて相手になびくのはやりにくいです」


アデラ「前回言ったとおり、私に銀髪ロングの要素を組み込ませてもらった。
     銀髪ロングはソフィアやミネルバの方が良かったなら遠慮せずに言ってくれ」
ミネルバ「そこまで堕ちているつもりはなかったのだけれど……敗れた後は私が一番最初に堕ちるつもりだったけどね」
ソフィア「不浄の吸血鬼を受け入れている時点で、十分に堕落です!」
アデラ「落ち着けソフィア。ミネルバよ、私たちの希望も受け入れてもらっているのだから我々もそれに応えねばなるまい」
ミネルバ「そうね、それなら……」

【設定】知性的で妖艶。
    魔術師たちの学院の中でも天才と言われた才女だったが学園に現れたディミトリオスに敗れ「お味見」され
    己がまだまだ井の中の蛙に過ぎなかったのだと痛感させられ学院の中では得られない知識を得るため
    冒険者として旅をしている。

ミネルバ「というのはどう?後、露出度はどうしようかしら。
      赤ローブ以外には」

【装備】青のビスチェとミニスカートとマント、魔法の杖

ミネルバ「という露出度の高いスタイルも考えているのだけれど」


【各キャラの喋り方と、書き方についてはこの形式でよろしいでしょうか】
462 ◆la7GBPqWpw :2012/02/01(水) 23:54:29.58 ID:6R/tTTQj
>>461
死人についてのお姉ちゃん達のお願いはよく分かったよ
僕だって好き勝手に生きてるけど悪人、ってわけじゃないからね
うん、じゃあ死人が出ないようにちょっとは気を遣うよ
どうせ誰が敵になったって僕を倒すことなんて出来ないんだし

ううんっ、アデルお姉ちゃんにその髪はとっても似合ってるし
ソフィアおねえちゃんだって、ミネルバおねえちゃんだっていろいろイメージできたし
変えなくても大丈夫だよっ

うーん、追加でちょっと質問。
ミネルバおねえちゃんの青い髪ってどんなイメージなのかな?
黒髪に近い紺色?それとも銀髪みたいな水色?
もしかして〜…真っ青だったり?

設定の変更もありがとう。
服は…そうだな〜……
なんか聞いてる限りだと、むしろミネルバお姉ちゃんが露出度高い服を着たがってそうだよね?
違ってたらごめんなさいだけど…
うん、露出が高い服は他の二人と対比が利いてるし、悪くはないと思うよ?
下着そのものみたいなのは困っちゃうけど、まぁスカートはいてるなら平気かな

しゃべり方、形式もバッチリだよ!
これでお願いするよっ
じゃああとは書き出しだけかな?
他に確認したいことはある?
463 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/02(木) 00:16:14.89 ID:FlF+HKiR
>>462
アデラ「こちらの我侭を受け入れてくれた事に感謝するぞ、ディミトリアス」
ソフィア「ア、アデラ、こんな不浄の吸血鬼に頭を下げるなんて!」
ミネルバ「私たちのお願いを聞いてくれたんだから感謝するのは当然よ、ソフィア」
(長身の女騎士が微笑しながら自分の10倍以上の年月を生きている吸血鬼に頭を下げると
 隣にいた信心深い女神官がにらみつけ、賢者が穏やかにそれをたしなめる)

ミネルバ「基本的に明るい色で統一したかったから、真っ青のつもりだったけど……」
アデラ「それはちょっと、とディミトリアスが考えているのなら紺色だな」
ソフィア「今気付きましたけれど、瞳の色を考えていませんでしたわ」

アデラ:空の蒼 ソフィア:アメジストの紫 ミネルバ:海の緑

ソフィア「これで決めさせてもらいますわね」

ミネルバ「正直に言っちゃうと、そうかも。他の二人が露出度が低めだったから変化を付けたい、ってのがあったし、
      後は堕落に対する抵抗が一番低そうってのを表現するためってのもあるかも」
アデラ「だが、堕ちるまではある程度慎みを持ってもらいたいというのならローブで構わないだろう」
ソフィア「ミネルバの衣装については、あなたの判断にお任せします」

ミネルバ「書き出しは、私たちから構わない?」
アデラ「これまでの打合せだと、私たちがディミトリアスの居城に訪れる所からのようだからな」
ソフィア「状況説明が多くなって時間がかかりそうですけれど、それでも良ければですけれど」
464ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/02(木) 00:39:53.60 ID:WxWbrIdA
>>463
名前をつけたよ
改めてよろしくね

まぁね、これから我侭な僕の欲望を受け止めてもらうわけだし
未来のご主人様として、度量の大きなところの一つも見せてあげないとね!
僕は玩具は大切に扱う方なんだ
だから、お姉ちゃん達の望みは叶えてあげたいんだ
(優しく語り掛けるが言葉の端々に無礼な言動がにじみ出る)
(だが彼は性格こそ幼いが、言葉の意味を考えないほど無思慮なわけではない)
(つまり…分かってて三人を玩具扱いにしているのだ)

ん〜…明るい色ねぇ…
僕としてはもうちょっと明るく、水色くらいのイメージでもいいけど
結局、紺と水色でイメージがずいぶん変わっちゃうからはっきりさせたかっただけなんだ

瞳の色まで決めてくれるなんて至れり尽くせりだね
イメージがどんどん広がるよ
お姉ちゃん達の体で遊ぶときが待ち遠しいなっ

別に、僕はさっき言ったけどミネルバおねえちゃんが派手な服を着てても平気だよ?
堕ちてる状態じゃなくて敵対してる状態からのスタートってお願いも聞いてもらってるしね。
気にせず、予定通りのビスチェでどうぞ

じゃあ、悪いけどお願いしちゃっていいかな?
お姉ちゃん達の馴れ初めも聞いてみたかったし…
465 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/02(木) 00:47:55.10 ID:FlF+HKiR
【それではこれから書き出し部分を開始します】
【ミネルバの髪色は水色、装備はビスチェとミニスカートで行きます】

【ところで、お時間は大丈夫ですか?】
【私は今夜はちょっと遅く(二時前後)でも大丈夫なのですが】
466ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/02(木) 00:51:10.67 ID:WxWbrIdA
>>465
うん、お願いします

んー、僕も眠気とは相談だけどね
それさえ平気なら2時くらいまでいいかなって思ってたよ
じゃあ、二時に凍結の予定でいこっか?

じゃあ、お待ちしていますっ
467 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/02(木) 01:26:20.32 ID:FlF+HKiR
(悪名高き吸血鬼ディミトリアスの居城に最も近い小さな村の酒場で、
 三人の女冒険者が同じテーブルを囲んでいた)
アデラ「私たちは3人ともあの城に……吸血鬼ディミトリアスを滅ぼす為に
    あの城に向かう……という訳ですわね」
ミネルバ「悪いけれど二人には譲らないわよ。私にはディミトリアスのところに
     一番乗りしないといけない理由があるんだから」
(この広い大陸の中で、実力と美貌の二つの面において頂点を争うだろう3人の女性は
 意気投合し出会って間もないにも拘らず己の旅の目的を語り合っていた。
 ミネルバの方を向いていたソフィアが、ミネルバの首筋の二つの小さな穴に気付いて口を開く)
ソフィア「その傷跡、もしかして……」

ミネルバ「ああ、これ?あの城にいるちょっと性質の悪いコウモリにヤられちゃって……もしかして、二人も?」
(ミネルバの言葉にアデラは溜息を付くと軽く顔を逸らして鎧の襟部分で見えなかった部分を覗かせ、
 同じくソフィアは小さく唸る声を出すと嫌そうな顔をしながらもチョーカーをずらし、
 それぞれの首筋に刻印された二つの小さな穴……ディミトリアスに「お味見」された証をさらけ出した)
ソフィア「血を吸うだけでは飽き足らず、私の神に捧げたこの身を幾度も……許す訳には行きません!!」
アデラ「そんなに大きな声を出すな……他の客がこちらを見ているぞ」
(憤慨して声を大きくしたソフィアをたしなめると、他の二人も自分と同様に
 血と体を穢された身の上だと知ったアデラは二人の顔を順番に見つめる)
アデラ「……どうやら、私たちは同じ身の上のようだな。
    提案だが、一緒にディミトリアスの元に向かうのはどうだろう。
    あのソフィアとミネルバが共に戦ってくれるというのなら、私としては心強いのだが」
ソフィア「私からお願いしたいくらいです!私たちの手で、あの破廉恥吸血鬼に天罰を下しましょう!!」
ミネルバ「私も構わないよ。旅は道連れっていうくらいだし」
(パーティ結成の提案に勇みながら頷くソフィアと苦笑しながらやはり頷いたミネルバに
 アデラは自分も頷くとテーブルの中心に手を差し出し、ソフィアとミネルバもそれに合わせて
 差し出された手の甲に自分の手を重ねた)

(そしてその翌日の早朝、三人の女冒険者はディミトリアスの居城へと旅立った。
 早朝からの出発では城にたどり着くのは夜……吸血鬼が最大の力を発揮できる刻になるのは
 三人とも理解していたが「全力の彼を倒さなければ、彼を倒したことにならない」と
 意見が一致したのだった……あるいは、彼に敗れる為に吸血鬼が全力を出せる時間を選んだか)

アデラ「……」
ソフィア「……」
ミネルバ「……」
(魔城の大きな門の前で、三人とも今までにディミトリアスによって与えられてきた
 数々の屈辱……あるいは、数々の快楽……を思い出す。
 そして、アデラが意を決して門を押し開けた)


【遅くなりましたが、改めてよろしくお願いします】
【再開についてですが、私の方は今夜・金・土の何時でも大丈夫です】
468ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/02(木) 02:07:35.62 ID:WxWbrIdA
>>467
(キィ、キィキィ…)
(ディミトリアスの居城に近づくにつれ、コウモリの不気味な鳴き声が三人の女冒険家を包んだ)
(騒音の一つ…そう捉えるには、コウモリの鳴き声は吸血鬼を連想させすぎる)

……へぇ〜…知らない間にこんなに面白いことになってたんだ。
(事実、コウモリの目を通して、領地に侵入してきた冒険家の姿を彼は見ることが出来る)
(500余年を生きさまざまな知識を身につけた彼にも予想外の光景だったようだ)
(近頃のお気に入りが…いや、吸血鬼になって今までここまで人を気に入ることなどそうそうない)
(そんなトップクラスのお気に入りが三人で徒党を組んで領地に乗り込んできているのだ)

……そういえば三人とも、ちょっとご無沙汰だったかな。
だからってお姉ちゃん達からわざわざ会いに来てくれるなんて…
くすっ、可愛いなぁー

(―――これはディミトリアスの意図した現象ではなかったが)
(三人の首筋につけられた味見の証は今ちくちくと痛みを発している)
(ディミトリアスとのつながりとも言える、吸血の証…)
(それは高感度のセンサーのように、ディミトリアスの視線を感じ取っていた)

(もっとも、彼の領地の空には数百ものコウモリが彼の目として飛び交っており)
(三人がその視線の正体を知ったところでどうこうできるものではなかったが)

(時を同じくしての彼の領地を霧が包んでいく…)
(歩くのが困難になるほど濃くはないが、かといって目的地が見える薄さでもない)
(これは本来ならば、相手をするのも面倒な冒険者を迷わせて帰すための術だ)
(まっすぐ歩いているように見せて、元の場所に帰すための…)

あのペースじゃここにつくのは夜…いや、深夜かな。
そんなの、待ってられないよね
早く、早くおいで…

(その気になれば、彼の力ならばこの術は逆にも使える)
(まっすぐ歩くだけで、最短ルートに冒険者を招くのだ)
(その上、行軍を邪魔するような使い魔モンスターも放たない)
(ただ一刻も早く会えるように力を使ってやった)
(この吸血鬼の助力で到着はずいぶん早まるだろう…)
(おそらくは夕刻…まだ日が出ている時間に着いてしまうだろう)

(そしてディミトリアスは…彼女達がなぜこの時間を選んだか、察してはいたのだ)
(その上で、日が出ている時間に到着できるように仕向けていた)
(それは弱っていても負けないという自信か、それとも…)

(霧に包まれた世界に響く、コウモリの鳴き声…)
(それは「早く、早く」と呼んでいるようだった)
469 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/02(木) 02:14:40.95 ID:FlF+HKiR
【ディミトリアス様のレス、確認させてもらいました】
【ここから次のレスを、となると3時を突破しそうですのでここで凍結ですね】
470ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/02(木) 02:14:47.26 ID:WxWbrIdA
【よろしくねぇー】
【僕の方はこんな感じにするよ】

【再開は土曜の夜でいいかな?】
【時間はまた22時からでどうだろう?】
471 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/02(木) 02:22:39.46 ID:FlF+HKiR
>>470
【了解しました。明後日の22時からですね】
【明後日ならかなり遅くまでのロールも可能です】
472ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/02(木) 02:27:40.09 ID:WxWbrIdA
>>471
【僕も眠気次第だけど遅くまで出来る予定だよっ】
【楽しみにしてるねぇ〜】
【それじゃあ土曜日の夜22時に!】
【お休みなさいっ】
473 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/02(木) 02:33:42.46 ID:FlF+HKiR
【こちらもディミトリアス様とまた会える事を楽しみにしております】
【お休みなさい】

【スレをお返しします】
474名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 19:19:40.70 ID:6FfyWM6k
475名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 13:00:32.64 ID:A5tpzZL0
いつ
476ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/04(土) 22:00:38.73 ID:th94iDqI
【お姉ちゃん達とスレを借りるね】

【お姉ちゃん…確認したいことがあるって言ってたな…】
【なんだろう…?】
477 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/04(土) 22:08:03.12 ID:Uqfpw6nF
【スレをお借りします。今夜も、よろしくお願いします】

【そこまで複雑な話ではないので身構えなくて大丈夫です】
【単に、NGを確認し忘れていたのに気付いただけなので。こちらは】

【したい/されたい事】
ラブラブ(双方向)、吸血(される)、吸血鬼化(半吸血鬼化でもOK)
忠誠を誓ったり(主にアデラ)意地を張ったり(主にソフィア)甘えたり(主にミネルバ)

【したくない/されたくない事】
排泄、猟奇、(完全な)死亡、軽蔑、アナル中心

【こんな感じです。後は……】
【ディミトリアス様の居場所のイメージとして玉座か棺か、どちらでしょうか……という辺り?】
478ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/04(土) 22:22:09.86 ID:th94iDqI
>>477
【こちらこそお願いしますっ】

【あー、NG?】
【そういえば確認してなかったね…ちょっと待ってて】

【えぇと、僕がダメなのがグロ・大スカくらいかな】
【お姉ちゃんのも大体分かったけど…】
【軽蔑、っていうのはどのレベルなんだろう】
【エッチだねーってからかうのもアウト?】

【したいことは…】
【そうだな〜…どこかのタイミングで一回尻並べは見たいと思ってるけど】
【他は流れに任せていろんなことが出来ればなって思ってるよ】
【お姉ちゃんは吸血されたいんだね】
【どのへんでしよっか?】
【1ラウンド終わったあたり?それともエッチの前?】

【あー、居場所についてはちょっと考えてるネタがあってね】
【日傘を差してお城の入り口まで会いに行こうかなーって思ってるんだ】
【なんでわざわざお外でって言うのは…う〜ん】

【これに限らずなんだけど、こっちが考えてるネタって言っておいた方がいいかなぁ?】
【意表をつきたいとは思ってるんだけど、そのせいでやりにくくなっちゃったら本末転倒だし】
【ちょっと迷いどころ】
479 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/04(土) 22:32:35.05 ID:Uqfpw6nF
【からかわれるのは大歓迎、ただし心底からの軽蔑は苦手といいますか】
【エッチだねー、位なら普通に大丈夫ですよ。生きていても仕方がないね、とか言われますと困りますけど】

【三人並べられる……いいですね、ぜひお願いします】
【吸血のタイミングについては深く考えてません。吸血されたいのも絆作りの一環みたいなものですし】

【早めに聞いておいて良かったです。用意しておいたレスが】
【ディミトリアス様が待っている場所に踏み込むシーンだったので】
【では最後の部分を少し書き直しましょう】

【こちらも別のロールで後の展開についての伏線が相手の方の誤解の原因となった事がありますが】
【事前の誘導もやり過ぎると興醒めになりかねませんし、悩みどころです……】
【ひとまず、内緒にしてもらえた方がいいかなと思います】
480ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/04(土) 22:39:13.32 ID:th94iDqI
>>479
【ん、分かったよ】
【僕もからかうのが好きだから結構突っつく発言が多くなっちゃうかもしれないけど】
【それは煽って反応を見て楽しんでるんだなって思ってくれるとありがたいな】
【もちろん僕の方もやり過ぎないように気をつけるね】

【あー、そう考えるとやっぱり難しいね…黙ってネタを出そうとするのも】
【まぁそれでお蔵入りしてもそれは仕方がないことかな】
【うん、内緒に。誤解されても泣かないよ】

【こんなところかな?】
481名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 22:40:12.28 ID:A5tpzZL0
支配
482 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/04(土) 22:45:07.23 ID:Uqfpw6nF
>>468
アデラ「ふふ、歓迎のお出迎えか」
ソフィア「私たちを襲うつもりはないようですけれど、それでもあまり気分は良くありませんわね」
ミネルバ「最初から大物の使い魔に遭遇するよりはマシだった、そう思いましょう」
(吸血鬼の使い魔としてはありふれたものであるコウモリの鳴き声に三人はしばらく足を止め、
 自分たちが既に吸血鬼の支配する地に足を踏み入れているのだと改めて認識し注意を強める)
アデラ「んっ……我々の事を見ているのは間違いないようだな」
ミネルバ「ええ、そうみたいね……」
(ディミトリアスによって刻み付けられた吸血跡が痛みだすと
 アデラが自分の吸血痕に手を当てながら周囲を飛び交うコウモリたちに視線を向け、
 自分に最高の恥辱と快楽を与えたディミトリアスの吸血を思い出したミネルバの頬が僅かに赤くなる)
ソフィア「それなら、撃ち落としてしまえば私たちの行動を知られずに済む……無理ですわね、やはり。
     この領地全部のコウモリを撃ち落とす余裕なんてありませんもの」
(魔法でコウモリを撃ち落とそうと考えたソフィアだったが、一匹二匹撃ち落としても無駄と気付いて
 コウモリとコウモリを通じて自分たちを見ているだろうディミトリアスを睨みつけてから再び歩き出す)

ソフィア「視界が悪くなってきましたわね……」
ミネルバ「この霧、僅かにだけどディミトリアスの魔力を感じるわ」
アデラ「我々に出来ることは、ただ前に進むだけだ。
    ただ、霧に惑わされて分断されないように気をつけなければ」
(霧の奥から聞こえてくるコウモリの鳴き声に不安をかきたてられながら、
 前を歩く仲間の背を見失わないように慎重に足を進める)
アデラ「この状態ではディミトリアスの使い魔が近付いてきていても気付くのは困難だな」
ミネルバ「私も今ここがどこなのか魔法で調べようとしてるけどサッパリよ。
     彼の魔力で私の魔力が妨害されてるの」
ソフィア「神よ、私たちをお守りください……」
(不安げに自分の首の聖印を握るソフィアだったが、この霧によってディミトリアスに守られ、
 安全に彼の居城へとたどり着ける近道へと誘導されている事には気付いていない)

(アデラが懸念していた吸血鬼の使い魔による襲撃は発生せず、
 予定していたよりも遥かに早く魔城の門を開いた三人はその敷地へと踏み込んでいく。
 首筋に感じる鋭い痛みは痛みだした時よりはっきりとしたものになっていて、
 忘れられない快楽と共にこの傷を刻み付けた人物が自分たちのすぐ近くにいる事を三人に教えた)
ミネルバ「こんなに早く到着するなんて計算外だけどこれなら夜になる前に彼と戦えるわ。
     あの霧は私たちを惑わす為のものではなく誘導する為のものだったって事なのかしら?」
アデラ「ディミトリアスも我々との決着を一刻も早く付けたがっているのかも知れないな。
    単に、我らごとき日が昇っている間でも十分と侮られただけかも知れないが」
ソフィア「私たちをどれだけ愚弄すれば気が済むのでしょうか、あの女の敵はっ!!
     その慢心が命取りだったと、はっきりと教えて差し上げますわ!」
(城内に射し込む夕日の光を背に意気込む三人の冒険者だったが、
 吸血鬼を倒す絶好の機会にもかかわらずその表情には僅かに陰りが見える)


【それでは事前の相談で時間を取ってしまいましたが、改めてよろしくお願いします】
【ただ「〜〜したいから、ここで〜〜して」とこちらの行動を指定するのではなくて】
【「〜〜はまだしないで、後でやりたい事があるから」とネタを伏せておくなら】
【やりすぎなければ大丈夫だと思いますよ】
483ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/04(土) 23:14:04.40 ID:th94iDqI
>>482
あはっ
おねえちゃーんっ

(そのとき、ソフィアの胸元に何かが飛び込んできた)
(どこからか日傘を差した子供が一人、濃霧の向こうから駆けてきたのだ)
(吸血鬼の領地に迷い込んだ子供か、それとも吸血鬼に捕われ逃げ出した子供か)
(それとも、子供の姿をして冒険者を襲う使い魔か…)

えへ。
お姉ちゃん達から会いに来てくれるなんて思ってなくて。
嬉しくて…本当は夜まで待ってるつもりだったんだけど…。
待ちきれないから会いに来ちゃった♪

(霧は…少年の姿が現れると同時に晴れ上がっていた)
(少年はソフィアの胸から顔を離すとアデラとミネルバの顔を見て笑う)
(屈託なく無邪気に笑うその顔は……彼女たちの頭に強く刻み付けられている顔)
(楽しそうな声は彼女たちが快楽に責められながら聞いていた声)
(他でもない、どこからどう見てもディミトリアスその人だった)

(しかし、今日はその存在の力強さ…感じ取れる魔力が圧倒的に小さい)
(おそらくまだ日が昇っている時間なのが大きく影響しているのだろう)

(しゃべってる間ソフィアの胸をむにゅむにゅと弄り回す)
(ちなみに、彼が三人の中でソフィアの胸に飛び込んだのは理由がある)
(「この状態で一番面白そうな反応をしてくれそうな人だから」である)
(三人の緊張感は残念ながら伝わっておらず、遊ぶ気満々のようである)

で、お姉ちゃんたちは何しに来たの?

(ともすれば邪気を抜かれそうな…戦う気の感じられない行動)
(彼女達を案内した霧、襲ってこない使い魔、日の昇ってる時間での出現…そして性的な行動)
(しかし邪気を抜かれては困るといわんばかりに彼女達の目的をはっきりさせようとする)
484ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/04(土) 23:15:26.15 ID:th94iDqI
【おまたせっ】
【こちらこそ改めてお願いしますっ】
【じゃあ、どうしても空振りしたくないネタがあったらその案を使わせてもらうね】
485 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 00:00:21.62 ID:KcQcoVR9
>>483
(もし霧が晴れた状態であったなら、もし憎き仇敵の居城でなければ、
 幾つもの貴族の邸宅の庭を目にしているアデラとソフィアすら感嘆の声を発したに違いない
 整えられた芝生と樹木が綺麗に整えられた美しい庭を歩く三人)
ソフィア「きゃっ!」
(霧の向こう、自分たちが向かおうとしていた魔城の方から駆け寄ってきた誰かを
 その大きな胸で受け止める形になったソフィアが小さく驚きの声を発した)

(霧の向こうからやってきた三人は瞬時にこの現在の状況を把握しようとする。
 ソフィアの胸に飛びついてきたのはどうやら日傘を手にした少年で、
 邪気のようなものは感じない……が、このような場所に普通の少年が居るとは考えにくい。
 客観的に考えるなら警戒すべき状況であるはずだった……が)
アデラ「……」
ミネルバ「……」
(しかし三人の女冒険者はソフィアの胸元に飛び込んできた少年に困惑しながらも
 不思議と少年を拒絶する気持ちにはなれず、むしろ安らぎすら感じてしまう)
ソフィア「ふふ……えっ!?」
(ソフィアに至っては無意識に微笑を浮かべながら少年を両手で抱きしめてしまっていたのだが、
 自分たちを歓迎する言葉に自分の顔を見上げる少年の顔を確認すると
 それはこの城の主であり自分たちの仇敵であるディミトリアスであった)
ソフィア「あ……いっ、いやああああああぁぁぁっっ!!」
(ディミトリアスが自分の乳房を弄りながら嬉しそうな声で話しかけている間
 引きつった笑顔のまま硬直していたソフィアだったが突然悲鳴を上げると
 ディミトリアスを突き飛ばして距離をとる)

ソフィア「あ、貴方って人は、何を考えているんですかああぁぁっ!!」
(ディミトリアスが期待した通りの面白い反応……かどうかは分からないが、
 羞恥で顔を真っ赤にして目元に涙すら浮かべながら出せる限りの大声で反応してみせるソフィア。
 その小さな手のひらで神官服の上から軽く乳房を弄られただけで
 僅かに感じてしまっていた事を誤魔化そうとするかのように……)

アデラ「知れた事。ディミトリアス、おまえを退治する為に来たのだ。
    自分から出向いてくるとは考えていなかったが、好都合だな」
ミネルバ「ここまでの道案内、感謝させてもらうわね。
     その代わりと言ったら何だけど……夜になる前にけりを付けてあげる」
(ソフィアよりも先に立ち直ったアデラとミネルバはディミトリアスの問いかけに
 強い意志をこめてそう答えるとそれぞれ聖槍と魔法の杖を構え、
 それに少し遅れてソフィアもフレイルを構える事で言葉と態度で彼への敵対の意思を示した)
486ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 00:25:10.15 ID:sP5ROY4n
>>485
わぁっ!?
あいたたた……
ひ、酷いよぉ〜…。

(突き飛ばされるとあっさり地面を転がってしまって)
(何度も彼女達をベットに押さえつけた彼は…この程度で突き飛ばされる存在ではなかったはずだ)
(鉄のように揺ぎ無く彼女達を押さえつけて味見をしてきたのだ)
(それがいとも容易く大地に転がされて…その姿は彼の弱体化をわかりやすく示していた)

なにを考えてるって…えぇと、今はお姉ちゃん達のことしか考えてないよ?
せっかくお姉ちゃん達から会いに着てくれたんだし歓迎しなきゃな、とか…。
なにして遊ぼうとか…どんないやらしいかっこうさせようとか…四人で一緒にエッチしたいな、とか…
…お姉ちゃん達はまず戦いたいんだ?
いいよ、じゃあ本番は夜になってからだねっ

(土を払って立ち上がると武器を構える彼女達を見回して)

夜の前にけりをつける?
お姉ちゃん達は強いくせにそこら辺、分かってないよね…。
吸血鬼は昼間弱くなると思ってるんだ?
いや、まぁ、確かに、それはその通りなんだよね。常識だよ。
僕もお日様の光は苦手だしね。
でも常識を覆す力を持ってるなら…本当の強者なら…世界の方が適応する。
こんな風に…。

(日傘を捨て、天を指し示す)
(それと同時に何の冗談か、夕方の赤い空が絵の具をぶちまけたように黒く塗りつぶされていく)
(その光景を当然のこととして見上げるディミトリアス…その姿は月食を言い当てる予言者のよう)
(ものの数秒で彼女達を覆う天が…夜空そのものの黒さになっていた)
(それと同時に、少年の存在感も数段大きくなったようだ)

ほら、もうすっかり夜になっちゃった。
と言っても種を明かせば僕の影で空に蓋をしただけで普通にお日様は出てるし。
お日様の光は僕の影越しでもそれなりにきちんと見えるよ。

(太陽のあった方角を指し示すとそこには影の幕越しに太陽の姿を確認できる…だが)
(ディミトリアスの力に萎縮したようにその力強い輝きは失われ)
(普段は直視できないはずの輪郭も真円としてはっきり認識できた)
(そう…あの真円はまるで…)

でもお日様もあのくらい大人しくなってくれれば日傘はいらないし元気になるし
それに、ぱっと見た感じお日様が満月みたい見えて綺麗だよね♪
わざわざお外まで会いに来たのはお姉ちゃん達に見て欲しかったんだ
僕が作った満月♪特別製だよっ
どう?気に入ってくれた?

(「吸血鬼の弱点である日の光を克服した」と言った方がまだ可愛げが有るこの現象)
(もはや彼の力は日の力をも駆逐し、天を彼の世界で覆いつくせるのだ)
(そもそもディミトリアスの夜空と呼ぶべきこの空はどこまで広がっている?)
(少なくとも視認できる限り空は全て黒く塗りつぶされているようだ)
(ドーム状に領地を囲っただけか…それともこの星を全て覆っているのか…)
(この場から確認できるすべを彼女達は持たない)
487 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 01:22:48.78 ID:KcQcoVR9
>>486
ソフィア「この期に及んで何を言うのですか、貴方は!!
     けれど、その減らず口も今日で終わりです!神の裁きを受けなさい、女の敵っ!!」
(突き飛ばされた程度で芝生に倒れながらも破廉恥な願望を口走るディミトリアスに
 ソフィアは顔を真っ赤にして今にもフレイルで殴りかかりそうな様子)
アデラ「ああ、その為にここまで来たのだからな。悪いが、いやらしい格好とやらは
    永遠にお預けにさせてもらおう」
ミネルバ「そんな有様で、夜になるまで持つのかしら?」
(アデラとミネルバも勝利を確信して、ディミトリアスに追撃を仕掛け……られなかった。
 この絶体絶命の状況にもかかわらず余裕の態度を崩さないディミトリアスに何かを感じたのか、
 あるいはここで彼を滅ぼしてしまうとあの快楽をもう二度と味わえなくなるからか)

アデラ「……」
(日の光が吸血鬼の弱点である事を認めたディミトリアスに無言を貫く三人の冒険者。
 彼のような超高位の吸血鬼だからこそこれだけ弱体化しながらも日の光の下を歩けるのであって、
 本来なら吸血鬼は日の光の下では身動き一つ取れない状態に追い込まれるはず)
ミネルバ「えっ!?」
ソフィア「まだ、日没までには時間があるはずですのに!」
(しかしディミトリアスが照り輝く夕日を指差した次の瞬間、三人の表情が一変する。
 数秒の間に失われた日光に驚愕しながら雰囲気が一変したディミトリアスを見つめる)
ミネルバ「……分かっていたとはいえ、信じられない程の魔力ね」
ソフィア「ひ、卑怯ですわっ!正々堂々勝負なさい!!」
(ミネルバはディミトリアスの自慢げな種明かしに彼の底知れぬ魔力に驚きながらも頷き、
 ソフィアは半分混乱しながらも日の光を奪った吸血鬼に非難の声を上げる)
アデラ「なるほど、確かに我らに見せたくなるのも理解できるな……だが!
    ディミトリアスよ、日の光がなくとも我らは負けはしない!!
    ミネルバ!ソフィア!忘れたか、我らがこの地を訪れた目的を!!」
(しかしアデラだけはディミトリアスを一喝すると同時に
 ミネルバとソフィアに自分たちが今何をすべきかを思い出させる)

ソフィア「そうですわね……」
(まず最初に行動するのはソフィア。神に祝福された祈りの言葉が
 並の吸血鬼ならそれだけで蒸発させる光を放つ)
ミネルバ「そうね、予定通りの時間に着いただけと思えばいいだけよ!」
(それに続いてミネルバが無数の炎の矢を魔法によって作り上げ、
 ディミトリアス目掛けて一斉に発射する)
アデラ「覚悟しろ、ディミトリアスッ!!」
(吸血鬼の作り上げた偽りの夜空の下、聖騎士アデラは先祖代々伝わる聖槍を構えて
 ディミトリアス目掛けて渾身の一突きを繰り出す)


【遅くなってしまいました……こちらの攻撃は好きに無効化しちゃって構いませんので】
488ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 01:25:41.05 ID:KcQcoVR9
【やってしまいましたわ……最後の段落の私の台詞を】

【ソフィア「そうですわね……」】
 ↓
【ソフィア「そうですわね……まだ、勝負は始まったばかりですわ!!」】

【と修正してください】
489ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 02:04:02.83 ID:sP5ROY4n
>>487
そーだねー、こうして会えたーって喜ぶのも今日で終わりにしようか。
…実はね、僕の中でお姉ちゃんたち三人は特別な存在なんだ。
その三人が偶然で徒党を組んで僕のもとに来るなんて、運命としか思えないじゃないか♪
だから今日はしっかり、お姉ちゃん達を僕のモノにしちゃおうって
これからは毎日会って遊ぶのが当たり前になるよ!

だから…お姉ちゃん達には謝っておかないとね…。
今日僕は決めたんだ…お姉ちゃんたちを絶対に帰さないって。
負かして、お城に連れ込んで、僕のモノにしてあげる。
絶対に負けたくない…だから、ごめんね。今日の僕は本気になるよ。

(左手をかざすだけでソフィアの放った光は闇に覆われ輝きをなくした)
(炎の矢は右手で払った瞬間その風圧で全て掻き消えた)
(両手を使った彼の目前に聖槍が迫り来る…)
(彼はそのまま顔に聖槍の一撃を食らってしまった)
(……いや、正しくは…)

ん〜…由緒正しい槍ってことだからひょっとして…と思って試しに食べてみたけど…。
まぁやっぱり食べるもんじゃなかったね。
反省。ぺっぺっ。

(正しくは……食らったのではなく…聖槍を食っていた)
(ディミトリアスは槍の一撃をあろうことか歯で受け止めて)
(あっさりと噛み砕き…咀嚼していた)
(もっともさすがに口には合わなかったらしく、すぐに穂先の残骸を吐き出したが)

あーあ、女性にはロマンティックな贈り物が一番ってこの前本で読んだんだけどな。
僕の満月はお気に召さなかったみたいだね?
はぁ〜…なにをすれば喜ぶか一生懸命考えてきたのに…。

(祝福の光、炎の矢、聖槍の一突き…そのどれもが普通の吸血鬼ならば致死の一撃)
(その全てを払い難なく払いのけて、むしろ思う事は彼女達を喜ばすことである)
(それはつまり彼女たちの攻撃は彼に何の脅威も与えられなかったという証明でもあった)

やっぱり、力ずくで組み伏せて、無理やり襲われる方がお姉ちゃんの趣味なんだねっ
いつもそれで悦んでくれてるしね。
いいよ、お望みどおりこれ以上ってないほどねじ伏せてからエッチしてあげるよ!

(吸血鬼の体は弾丸のようになってアデラに突っ込み鋭い爪を一閃した)
(しかし、アデラに傷はない…彼女たちの美しい肌を傷つけるつもりはない…ただ…)

アデラお姉ちゃん、ごめんね。
大切な槍と…綺麗な鎧…両方壊しちゃって。
でも、今日からお姉ちゃんは騎士じゃなくて僕のモノになるんだから、もういらないよね?

(ただ…彼の爪はアデラの白銀の鎧をバターのように引き裂いていた)
(鎧を失った彼女の胸に、少年の手のひらが押し付けられる)
490 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 02:59:55.67 ID:KcQcoVR9
>>489
ミネルバ「そ、そんな……!」
ソフィア「あ、ありえませんわ!これは何かの間違いですわっ!!」
(今までに幾度となく自分たちを襲った時のように無邪気な態度で、
 しかし今までに幾度となく自分たちを襲った時とは違って済まなさそうに謝るディミトリアスが
 自分たちの魔法を腕の一振りだけで消し去ると、ミネルバとソフィアは目を剥く)
アデラ「まだだ!まだ私がいる事を忘れるな!!」
(二人の攻撃は確かに無効化されてしまったが、その代償にディミトリアスは両手を塞がれた。
 これで自分の攻撃を受け止められる心配も避けられる心配もない……そう判断したアデラだったが
 ディミトリアスの反応は想像を絶するものだった)
アデラ「馬鹿なっっっ!!」
(敵の鎧を紙のように切り裂き、時には竜の鱗すら貫いてきた槍の穂先が少年の綺麗な白い歯で噛み砕かれる……
 そんな非常識な光景を目の当たりにしてアデラは柄を手放す事も間合いを離す事も忘れて呆然とする)
アデラ「そんな……馬鹿な……」
(自分に挑んできた女性たちが何に喜ぶか考えるディミトリアスの呟きも、注意を促す仲間たちの叫びも、
 渾身の一撃をありえない方法で受け止められ、しかも聖槍を砕かれてしまった今のアデラには届かない)

アデラ「――――!!」
(アデラが正気に戻ったのは懐に小柄な少年が入り込み鋭く伸びた爪を振り下ろそうとする瞬間で、
 きつく瞳を閉じて一瞬の後に待ち受ける自分の死を覚悟するアデラだったが……)
アデラ「ああぁ……」
(切り裂かれたのは白銀の鎧だけで、その下の肌着と自分の白い肌には
 切り傷一つ付けられていない事に気付くと、その場に両膝をついて顔を俯かせる。
 自分たちとディミトリアスの実力差を思い知らされ、戦意を失ったのだ)
ソフィア「……これで、私たちもおしまいですわね」
ミネルバ「三人でなら十分勝てるって思ってたけど、甘い考えだったわ……」
(この大陸で最も強固な鎧の一つとされていたアデラの白銀の鎧が破壊された……
 つまり、ディミトリアスの攻撃を防ぐ手段が自分たちには存在しないと理解した二人も
 戦意を喪失した状態でアデラの横で立ち尽くす)
アデラ「……我々の負けだ、ディミトリアス。
    既に覚悟は出来ている……さあ、止めを刺すがいい」
(胸に手を押し当てられた状態で小さいがはっきりとした声で自分たちの敗北を宣言するアデラ。
 ソフィアとミネルバも同様に武器を手放し、ディミトリアスの止めの一撃を待った)
491ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 03:14:58.18 ID:KcQcoVR9
【ディミトリアス、もう3時を過ぎちゃったけど眠気は大丈夫?】
【辛いようなら遠慮しなくていいから言って】
【私たちは次のディミトリアスのレスが限界になるわ】

【次はいつが空いてる?私たちの方は今日のお昼から〜深夜(夕飯の休憩あり)でも大丈夫だし】
【今週の夜ならいつでも空いているわ】
492ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 03:18:24.73 ID:sP5ROY4n
【ん、大丈夫だよっ】
【じゃあ僕のレスで今日は凍結だね】
【でも今のうちに時間だけは決めておこうか】

【んー…それなら今日にしよっか】
【っていってもお昼からは無理だから…夜20時くらいからがいいんだけど】
【どう?】
493アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 03:28:50.28 ID:KcQcoVR9
【そうか。なら20時からとさせてもらおう】
【待ち合わせの場所は、今までと同じ楽屋で構わないな?】
494ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 03:30:31.10 ID:sP5ROY4n
【うん、おっけーだよっ】
【じゃあ書き上げちゃうからちょっと待っててね?】
495ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 03:48:21.09 ID:sP5ROY4n
>>490
(外で戦闘が繰り広げられている最中、城の中の一室にわずかな動きがあった)
(そう、ほんのわずかな動きだ…天蓋付きのベットの中で誰かが身じろぎをしただけ)
(それはそこに眠る誰かの目覚める兆候に見えた)
(その誰かは…黒い髪と病的に白い肌を持つ少年だった…)
(ベットに眠るその少年は、いま外で冒険者と対峙するディミトリアスにしか見えなかった)



(圧倒的な力で大陸最高峰の三人を圧倒したディミトリアス)
(しかしその顔に喜びはなく、彼女たちの弱さを侮蔑するでもなく)
(ただただ、心底困った風に降参した三人を交互に眺めていた)

…アレ?予定だとこれでもお姉ちゃん達の戦意は削がれなくて、まだまだ戦いはこれからだ!
………それで僕の時間切れになる手筈だったんだけど…。
う、う〜〜〜〜ん…。

(なぜそんな顔になるのか…時間切れとはいったい何のことか…)
(その答えは、この場で明らかになる)
(少年の体に…顔に罅割れが広がって…崩壊していくのだ)

あ〜あ、ずいぶん締まらないタイミングで「僕」の目が覚めるみたいだ。
締まらなかったのは僕のせいかな?お姉ちゃん達のせいかな?

あー…ごめんね。なに言ってるかわかんないよね?
…つまり解説するとね、僕はお昼は寝てるから、用があるときは泥で作った人形を夢の中で動かしてるんだ。
吸血鬼[よい子]のお昼は寝る時間だしね。
泥人形に込めた魔力はお城で眠る「僕」が夜になって起きると回収されるんだ〜。

(だから、ついさっきまで戦ってる僕は…三人を圧倒した力は…まだまだ本来の力ではない…)
(わざわざそんなことは言わない。傷つけることは本位ではないし、なにより…)
(簡単な結論過ぎて、言う気にもなれない)

だから、本当の僕はお城の中にいるよ。
泥人形にこめた魔力を使って道案内してあげるから、まっすぐ歩いておいで?
そうそう、さっき言ったとおり今日は本気になるから、覚悟してきてね?

(泥人形は崩壊し、土煙のように濃霧が立ち込めた)
(おそらく三人を城まで案内したときと同じ種類の術…)
(ただ異なるのはその濃度が圧倒的に濃かったこと…)
(視界は完全に塞がれ、どういう仕組みか音さえも伝わらず…魔力の濃さも異常なほどだ)
(三人の冒険者はすぐ近くにいる仲間の気配も感じ取れないだろう)

(そして…この魔力はディミトリアスの意識を移した泥人形の原動力そのもの)
(この魔力から感じ取れるディミトリアスの存在は尋常ではない)
(それが容赦なく大気に充満し女の体を包んでいた)
(彼女達は資格も聴覚も奪われ一人きりで、肌にディミトリアスを感じながら、彼の元に案内されるのだ)

(少年は言っていた…絶対に帰さないと)
(次に霧が晴れるとき…それは彼女達が少年の寝室の扉の前に立ったときだけだろう)

【おまたせっ】
【じゃあ次はまた今夜だねっ】
496ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 03:55:31.35 ID:KcQcoVR9
【レスを拝見させてもらいましたわ……今夜はここまで、ですわね。私たちも最初から】
【「女の敵ディミトリアス>(超えられない実力差)>私たち>その他の人々」というつもりでいましたけれど】
【ここまで圧倒的な負け方だと、清々しい気分にすらなりますわね】

【……貴方に文句があるというわけではありませんわよ、一応念の為】
497ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 04:05:42.59 ID:sP5ROY4n
【圧倒的に負けたがってたみたいだったから僕なりに考えてはみたんだよ〜】
【「僕本体>(超えられない実力差)>僕の泥人形>(超えられない実力差)>お姉ちゃん達>その他の人々」になっちゃったね】
【やりすぎちゃったらごめんねって思ってたけど、文句があるわけじゃないみたいだからよかった】

【じゃあ続きは今夜だね】
【楽しみにしてるよ〜】
【おやすみなさいっ】
498ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 04:15:27.52 ID:KcQcoVR9
【元々戦闘シーンは短めにするつもりだったから、気にしないでちょうだい】
【……私たちの場合、必要以上に長引かせちゃいそうだったから自重しなきゃって考えてたし】

【ただ……もう少し戦闘シーンを楽しみたかったなら、謝るわね】
【ディミトリアスが望むなら、私たちは書き直しだって大丈夫だから】


【お休みなさい。私たちもスレを返すわね】
【私たちも、また貴方に逢えるのを楽しみにしてるから】
499ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 20:07:49.66 ID:sP5ROY4n
【お姉ちゃん達とスレを借りるね】
【今夜もよろしくね】
500 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 20:14:38.28 ID:6LMf+imI
【スレをお借りいたします】
【レスの完成までもう少しだけお待ちください】
501 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 20:32:50.02 ID:6LMf+imI
>>495
(困惑の表情で呟くディミトリアスに自分たちが大した抵抗もせず
 負けを認めてしまっていた事を気付かされて三人の女性は愕然とするが、
 それに続く出来事にさらに驚愕は深まる)
アデラ「これは……?」
ソフィア「アデラの聖槍を食べたせいで食あたりを起こしたのでしょうか……」
ミネルバ「ソフィア、そんな訳ないわよ……魔力で土塊を自分の分身として動かしていたのよ。
     でも、ここまで精巧に自分の姿と魔力を再現できるなんて……!」
(自分たちが歯が立たなかった「ディミトリアス」が外部操作の泥人形に過ぎなかったのだと知って
 愕然とする三人を「ディミトリアス」だった土塊から吹き出る濃霧が覆う。
 三人は自分のすぐ横にいるはずの仲間二人が何を言っているのか何を行っているのか、
 あるいは何も言ってないのか何もしていないのかすら分からない……
 そんな状況でしばらくの間身動きひとつせず呆然とする)

(しかし、三人の冒険者はこの庭全体を、そして自分たちを取り囲む魔力の中で
 ソフィアの胸元にディミトリアスが飛び込んできたときと同じ安らぎを感じていた)

ミネルバ「もう、仕方ないわね。どうせ逃げられる訳ないんだから、付き合ってあげる」
(最初に歩き出したのはミネルバ。ディミトリアスの無邪気な笑顔を思い浮かべて
 明るい微苦笑を浮かべると霧の中を向かう)
アデラ「本気、か……私たちは、本気で戦っていたのだろうか?」
(次に歩き出したのはアデラ。立ち上がるとしっかりした足どりで前へと向かっていく。
 その表情からは何を考えているのか窺う事ができない)
ソフィア「神よ、お守りください……」
(最後にソフィアが握り締めた聖印に向かって語りかけてから不安そうな表情で歩き出す。
 魔城の寝室の前にたどり着くまで聖印から片時も手を離そうとはしなかった)

(濃霧が晴れるとそこは魔城の奥。自分たちの目の前にある立派な作りの扉と
 自分の横にいる仲間の顔に交互に視線を向けていた三人だが、同時に頷いた)
コン、コン、コン……
(アデラが目前にある扉をノックして、ドアを丁寧に開けて寝室の中へと入る。
 ソフィアとミネルバもアデラに続いて部屋の中へと入っていった)
アデラ「――――軽蔑したか?本気で戦う事もできなかった、私たちを」
(開口一番、庭でのあの一戦の事を尋ねる聖騎士。
 聖槍と白銀の鎧が失われたとはいえ体には傷の一つもなく、
 さらにはソフィアとミネルバの魔力にはまだ余裕があったはずなのに
 簡単に戦いを諦めてしまった自分たちを責めているようだった)
502ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 21:07:35.57 ID:sP5ROY4n
(部屋の中は、霧の中よりもさらに濃く、強く吸血鬼を感じる空間だった)
(濃厚な血の匂いがあった。しかし下品な鉄の匂いではなく、なにか…酷くあまい匂い…)
(三人の身にまとわりつく大気があった。この部屋の空気がまるで意思をもって体にしみこもうとするような…)
(力の奔流があった。彼女達がこれまでの人生でその身に浴びてきたものよりもずっと濃い…)

(部屋の中には天蓋付きの広々としたベットがあり、その中に少年が横になっていた)
(寝起きなのだろう、気だるげに、緩慢に上体を起こして目を擦る)
(そんなわずかな行動の軌跡に残る、恐ろしい量の魔力の残滓…)
(それは肌で感じ取れるレベルを超え、視覚で闇として認識できるほどだ)
(先ほど三人を圧倒した泥人形…その存在感など本物の纏う闇に比べればいかほどでもない)

(疑いようもない。この少年こそが単独で世界を黒く塗りつぶせる、最強の吸血鬼ディミトリアスだった)

ふ、わ〜〜〜〜〜〜っ
んにゅ…おはよう……おねえちゃん…。
えへへ……。

(無防備な姿を見せるのは彼女達が敵意を見せていないからか。もとより敵として認識していないからか)
(背筋をいっぱいに逸らして伸びを一つ…いっしょに大欠伸をして)
(寝ぼけ眼で部屋の中に立つ三人を見ると、頬が自然に緩んだ)
(…寝起きに美しいものを見ることができたと、それがたまらなく嬉しいと、屈託なく笑う)
(そんな隙だらけの姿だけを見れば、零れ落ちる魔力を見なかったことにすれば、本当にただの子供で)
(だからこそ零れ落ちてくる魔力が、より純粋に、より脅威として、より圧倒的なものだと、相手に映るのだろう)

(しかし…ここまで魔力が零れ落ちる姿を三人は見たことがなかったはずだ)
(その理由は寝起きで制御が利かずだだ漏れになっていることが一つ。そして…)

ごめんねぇ〜…僕が今まで怖がらせないようにって魔力を隠してたから
お姉ちゃんたちに遠回りさせちゃったんだね。
初めから本気でお相手してたら……もうとっくに、僕のモノになってくれてたんだろうね。

うぅん…?軽蔑ぅ…?
さっき泥人形で遊んであげたときの話?
あれはお姉ちゃんたちが戦いたがってたから遊んであげただけで、戦う気がなくなったなら、べつにぃ…。
僕、お姉ちゃんたちと戦いたいなんて言ったこと、ないよー?
むしろ戦いにならなくて、よかったよ。

だって…僕、お姉ちゃん達のこと、傷つけたくなかったもの。

(ぽやぽやとした寝ぼけ眼が三人の表情を順に眺めて)
(そして少年はベッドの中から三人に向かって手をかざした)
(彼の腕から靄のように立ち上る闇が三人の体に向かってゆっくりと漂ってくる)
(漂う闇は…彼の魔力は女の体にまとわりついて、服の中を這いずり回り、素肌の上を這いずり回り…)

うん、傷は…僕の牙の痕しかないみたい。よかった。

じゃあ夜になったことだし、約束どおり本番を始めようか?

(ディミトリアスは闇で彼女たちの肌を愛撫しながら愉しげに笑う)
(彼の言う本番がなんだったのか…それは何度も陵辱された彼女達なら分かるはずだ)

でも、その前に…
503 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 22:12:31.25 ID:6LMf+imI
【ごめんなさい、もう少しお待ちください】
504ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 22:14:55.87 ID:sP5ROY4n
【うん、分かったよ】
【無理はしないでねー?】
505 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/05(日) 22:31:46.85 ID:6LMf+imI
>>502
(もしも何も知らない者が見たならば「天使のような」とでも形容するに違いない
 柔らかく無防備な笑顔を自分たちへと向けてくる目前の少年と
 冒険者として様々な敵と相対してきた自分たちですら今までに感じた事もない濃度の
 豪奢な装飾の施されたこの寝室に漂う魔力のギャップに、
 吸血鬼の領地に入り込んでから驚かされ続きの三人の冒険者はさらに驚かされる)

(しかし、背伸びをしながら自分たちに寝起きの挨拶をするディミトリアスに
 自分たちでは気付かなかったが三人の冒険者は僅かに優しい笑顔を向けていた)

 アデラ「私たちが戦いたがっていたから、か。ふふ、そうかも知れない。
    確かに戦いを挑んでいたのは、いつも私の方だったな」
(自分には戦う意思がなかった、そう答える吸血鬼に僅かに笑う誇り高い女騎士。
 結局吸血鬼に勝てなかったはずなのに、この魔城に旅立った時から感じていた重い気持ちが
 少し軽くなるのをアデラは感じていた)
ミネルバ「確かに驚いたわ。でもこれだけの魔力があれば私たちを無理矢理ここに連れてくる事だって
     私たちを洗脳する事だって出来たはずなのに貴方はそれをしなかったでしょう?
     だから、怖いとは思わないわよ」
(怖がらせないために遠回りさせてしまったと語るディミトリアスに、挑発的な衣装の女賢者は
 彼の方から流れてくる魔力の奔流を感じていないかのように答える)
ソフィア「私たちの事を傷つけたくなかった、ですって……私と貴方は、神官と不死者、つまりは敵同士なのに、
     それでも私たちを傷つけたくなかったと、そう思っているのですか?」
(吸血鬼の言葉をもう一度確認しようとする女神官だったが、ディミトリアスがその気なら
 今頃自分はこうして生きていないというのは理解せざるをえない)

(そんな彼女たちの葛藤を無視するかのように、彼女たちの元に闇が漂ってきてその身を包む)
アデラ「ん……ふっ、当然の事だ」
ソフィア「あ、貴方は私たちの事をどう思っているか分かりませんけれど、っ、
     私も、アデラも、ミネルバもっ、貴方以外には負け無しと言われて……っ、あはぁっ」
(眼前の吸血鬼によって刻まれた二つの小さな穴以外には傷一つない肌をその全てを知っているとばかりに
 極限まで凝縮された魔力が三人分の極上の肉体を愛撫すると三人分の喘ぎが重なり合い、
 それだけで幾度となく快楽を仕込まれた彼女たちは悩ましそうに腰を揺さぶってしまう)

ミネルバ「あぁ……その前に、何……?」
(三人とも「本番」を拒むつもりはないかのように魔力による愛撫に身を委ねていたが
 その前にやりたい事があるというディミトリアスの言葉に、やや焦点のぼやけた視線をミネルバが向ける)


【申し訳ありませんでした……ソフィアとミネルバのリアクションにすごく時間がかかってしまいました】
【アデラの部分については案外簡単に思いついたのですけれど。これこそ軽蔑されても仕方のないことですね】
506名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 22:36:14.51 ID:6udHDh2I
バモス
507ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 23:31:55.19 ID:sP5ROY4n
>>505
でも、僕はアデラお姉ちゃんと戦うことは嫌いじゃなかったよ。戦いたくはなかったけど。
戦って負けて、そのあとで乱れる姿が一番可愛かったもの。
でも今日分かったでしょ?負けを認めるのに、本当は、戦うまでもなかったんだって。
だからこれからは…もう僕の強さを認めて、乱れる姿だけを見せて欲しいな…。

ミネルバお姉ちゃん…僕がそんな恐ろしいことをしたりすると思う?
僕はただ、お姉ちゃんたちと一緒に遊んで、一緒に愉しんでただけじゃないか。
少なくとも…僕はミネルバおねえちゃんが愉しんでる顔を、何度も何度も見てきたよ。

ソフィアお姉ちゃんたら、そんな立場を気にしてたから仲良くしてくれなかったんだ?
僕はずっと仲良くしたかっただけなのに…。
でも、よかったね。僕のモノになったらそんな立場気にしないでよくなるよ。



その前に…さっき今日こそお姉ちゃん達を僕のモノにする、って言ったじゃない?
そのあとにはお姉ちゃんたちに覚悟してきてね、とも言ったよ。
だからここに来るまでに、しっかり覚悟が出来てるはずだよね。僕のモノになる覚悟が。
いや…覚悟が出来てたのは、僕の領地に踏み込んだとき…いや、踏み込もうとしたときかな。

…まぁ、そんなこと問いかけても、明らかにしても、意味がないか。
大切なのは結果と、今ここでする決断だけ、だものね。

(三人を愛撫するように漂っていた闇がその動きを止めて)
(極上の肉体にわずかに火を点け…燃え上がろうかというその時に…)

やっぱり本気の本番は、僕だけのモノになったお姉ちゃんにしたいってこと。
だから僕のモノになる覚悟が出来たお姉ちゃんだけ、こっちに来て。本気の本番をしてあげるから。
その覚悟がないなら…まだ気が付かない振りをするなら…いいや、今日はもう帰っちゃって。
絶対帰さないってさっきは言ったけど…忘れて。

(三人の女は知らず、ディミトリアスさえも気づかないうちに、分水嶺に居た)
(ディミトリアスにとってより大切なものになるか…それとも、その他の人間の一人になるか…)
(…きっとディミトリアスが今日という日に運命を感じていたからだろう)
(そしてそのある種ロマンティックな思いが、残酷な思考を導こうとしている…)
(今日という日に僕のモノになれないなら、きっと僕のモノになる運命ではないのだと)
(そんな思考に当のディミトリアス自身は気が付いていなかった。気が付いていなかった、が…)

ねぇ…お願い、お姉ちゃん。
僕のモノになってよ。きっと、毎日が楽しいよ。
ううん、毎日僕がお姉ちゃんで遊んで、愉しませてあげるから。

(ただ、今日彼女を帰してしまえば、彼女に対する想いの何かが決定的に失われる…そんな気がした)
(彼女達にまとわりつく闇はすぐに振りほどけそうだった)
(それなのに少年のそばに引き寄せようという力を感じるのは…誰の心のせいだったか)
508ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/05(日) 23:35:39.42 ID:sP5ROY4n
【おまたせっ】

【うぅん…あんまりお時間のことは気にしないで】
【三人を演じ分けてもらってるんだもん。仕方がないよ】
【それに僕の方だってずいぶんと待たせちゃってるもの】
509 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/06(月) 00:29:11.57 ID:8rYKT5JQ
>>507
(アデラは戦いの火照りがまだ残る体を撫でられるたびに艶めかしく喘ぎ、
 ソフィアは拒むような仕草を時折見せながらもその実その抵抗には力が全く入っておらず、
 ミネルバに至っては昂ってしまい自分の手をミニスカートの中へと潜り込ませようとしていた、
 ……そんな時に、闇による愛撫を止められてしまう)

ミネルバ「……」
(突然の事に不満そうな視線すらディミトリアスに向けてしまう三人だったが、
 冷徹にすら聞こえる宣告に快楽に蕩けかけていた思考が一気に引き締まる。
 ここで吸血鬼を拒めば、吸血鬼に襲われる事はもう二度とないだろう)
ソフィア「……」
(しかし望む所のはずのその提案に即座に答えなかったその理由は、今までに刻み込まれた快楽のせいか)
アデラ「……」
(あるいは自分たちに縋りつくようなディミトリアスのお願いのせいか)

アデラ「…………」
(アデラはディミトリアスを倒すために戦っていたはずの自分が彼の強さを認めてしまった事に気付き
 自分が旅をしていた目的が失われてしまった事に自問自答する)
ソフィア「…………」
(ソフィアは神に捧げたはずの純潔を奪い自分の肉体と魂に穢れを植えつけた憎い相手だったはずの
 ディミトリアスに惹かれてしまっている自分に気付いてしまい、神への愛とディミトリアスへの愛の間で悩む)
ミネルバ「…………」
(ミネルバは学園と言う狭い知識の中で満足する井の中の蛙であった自分が外に意識を向けるようになった
 きっかけはディミトリアスとの出会いである事を思い出し、彼が恩人でもあった事を再認識させられた)

(自分たちを身動き一つできなくなる位にきつく拘束できるはずの闇が緩んでいるのに気付いた三人は
 闇を振りほどいて自由を取り戻す。今ならこの部屋を逃げ出してミネルバの瞬間移動の魔法で
 逃げ出す事も可能に違いない……が)
アデラ「ふ、完敗だな」
ミネルバ「この領土に入り込んだ時点で既に答えは出ていた……という訳ね」
ソフィア「悔しいですけれど、ミネルバの言うとおりですわね」
(三人はディミトリアスの方へと、引き寄せられるように近づいていく)
アデラ「ん……」
ソフィア「あんっ……」
ミネルバ「ふふ……」
(そして「お味見」の前にディミトリアスがそうしていたように、
 順番にその小さな体を優しく抱きしめると一人ずつキスを交わしていく)

(この近隣の諸国……いや、この大陸で最も強く美しい女性たちが、
 この大陸……いや、この世界で最も強く我侭で優しい吸血鬼のモノになった瞬間だった)
510ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/06(月) 00:41:54.50 ID:8rYKT5JQ
>>508
【お心遣いに感謝いたします】

【私は神官……つまり、神に仕える者の私についてですけれど】
【神への愛と貴方への愛に関する折り合いについて、何か希望はありますでしょうか】

1・棄教してこれからは吸血鬼の愛人として生きる事にいたしますわ
2・神様への愛は神様の愛、貴方への愛は貴方の愛、普通に両立できます
3・どちらも大切ですけれど、どちらかを選べと言われたなら貴方を選びますわ
4・どちらも大切ですけれど、どちらかを選べと言われたなら神を選びますわ
5・その他

【それと、お時間はまだ大丈夫なのですか?無理はなさらないでください】
511ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/06(月) 00:54:44.69 ID:dgRidcPy
>>510
【そうだねー…2番がいいかなぁ】
【神様への愛って言うのは信仰で、僕への愛は恋愛、で両立できないかな?】
【それに僕自身の設定として別に神様に対して特に思うところは持ってないし、敵対する気もないし】
【神官に敵対されてもぜんぜん相手にならないし】
【ソフィアおねえちゃんの個性として普通に受け入れられるよ】

【そうだね何とかレス返せるかなと思ってたけど…正直、筆の進みが悪くなってたし】
【これから本当の本番だものね、区切りとしてはちょうどいいかな】

【じゃあ次回はどうしよっか】
【今夜は少し早めの時間だし、今日(月曜日)の夜でも大丈夫かな…?】

【お姉ちゃんの都合はどう?】
512名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 01:03:09.16 ID:9k5yODLl
513ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/06(月) 01:05:40.88 ID:8rYKT5JQ
>>511
【私の意見は2>3>4>1でした。騎士・賢者としての特徴を持つアデラとミネルバと違って】
【神官である私の場合棄教してしまったら特徴が失われかねなかったので、意見が合って助かりましたわ】

【ミネルバが前に書いたように、私たちは今週の夜21時以降ならいつでも大丈夫です】
514ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/06(月) 01:20:49.30 ID:dgRidcPy
>>513
【僕としてもお姉ちゃん達の人格を歪めるような事をしたくはないんだよね】
【僕に忠誠を誓ってもらうけれど、それはあくまでお姉ちゃんたちにとっての僕が変わるだけでこれまでの人生を否定するものにするつもりはないんだよ】
【……と思ってたけど、よくよく考えてみると代々国に仕えてきたアデラお姉ちゃんなんかはぜんぜん立ち位置が変わっちゃうんだね】
【うーん、深く考えない方がいいのかなぁ…】

【んー…ちょっと21時からは辛いかな】
【22時からでお願いします】
515ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/06(月) 01:31:14.56 ID:8rYKT5JQ
>>514
【アデラについては修行中の身でまだ正式な聖騎士ではなかったのですから、そこまで問題はないと思いますわ】
【それに国から貴方に忠誠の対象が変わるだけですから、忠義という基本は崩れませんし】
【確かに細かいところはあまり考えない方がいいのかもしれませんけれど】

【分かりましたわ、22時ですわね】
516ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/06(月) 01:36:32.13 ID:dgRidcPy
>>515
【まぁ、あまり深くは考えない方向で】
【ただあまり性格とか人格とかを変える必要はないって知っておいてもらえれば…】

【じゃあ今夜22時にっ】
【おやすみなさーい】

【スレ返すね】
517ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/06(月) 01:45:19.18 ID:8rYKT5JQ
【分かりましたわ。私たちとしてもそちらの方が楽ですし……こほん、これは失言ですわね】
【それではお休みなさい、ディミトリアス様。私たちもスレをお返ししますわ】
518ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/06(月) 22:15:48.15 ID:dgRidcPy
【お姉ちゃんたちとスレをお借りします】
【よろしくねっ】
519ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/06(月) 22:18:29.23 ID:edz8MERJ
【ディミトリアスと一緒にスレを借りるわね】
【……ふぅ、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったかしら】
520ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/06(月) 22:22:55.33 ID:dgRidcPy
【えへへ、最初は僕がなんとなくすごいように見せるための小道具だったんだけど】
【いつの間にか色々便利なモノになっちゃったなぁ、あんこく】

【で、ごめんね。実はまだ書きあがってない絡まってて欲しいんだけど、その前に…】
【僕の闇をこうやって触手みたいに使うのって、大丈夫?】
【便利だけど…まああまり普通のプレイとはいえないし、聞いておいたほうがいいかなって】
521ミネルバ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/06(月) 22:30:25.23 ID:edz8MERJ
【いいわよ、待っててあげる】

【それと、触手代わりにって辺りはこっちも考えてたから大丈夫よ】
【……って言うより、そういう小道具を持ち出さないと私たち3人を一度に相手するハーレムプレイって】
【相当大変なものになっちゃいそうだし。魔力で3人かそれ以上に分身、とか、闇を触手代わりに、とか】
【色々想像してたくらいよ】
522ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/06(月) 22:37:00.25 ID:dgRidcPy
【ごめんね】

【よかった!じゃあこれからも…えーと、闇?触手?…闇触手さん?】
【…ともかくコレには頑張ってもらうね】

【そうだねー…僕がもっと体が大きかったらまた違ったかもしれないけど】
【まぁこんなだし、小道具は色々使ってみるよ】
【ありがとうね。助かったよ】

【じゃあ続きを書くから待っててねー】
523ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/06(月) 23:08:54.23 ID:dgRidcPy
>>509
(快楽に蕩けかけていた三人の顔が、闇での愛撫をやめたことで不満げな表情になる)
(そして…ディミトリアスのイチかゼロかの問いに、改めて表情が引き締まる)
(その表情の変化を…全てを……少年はただ見ていた…)
(大人の機嫌を窺う子供そのものの不安げな表情で…ただずっと見ていた…)

(闇が振りほどかれ、三人が一歩少年の下に引き寄せられたとき、彼もようやく破顔した)
(それは邪気の感じられない。喜びだけが詰まった純粋な…子供らしい笑顔だった)
(子供……それは親から褒められた子供のように、喧嘩した友達と仲直りした子供のように)
(欲しかった玩具をプレゼントされた子供のように…)

えへっ…
ありがとうっ、お姉ちゃんっ
んっ…あっ…ちゅ………。

(一人ずつ順番に抱きしめられ、唇を交わしていく)
(それは…味見の前にしていた行為だった。慣れた行為、そのはずなのに…)
(どこか体があったかくなって、幸せな気持ちが広がっていく…)

うぅん……今のキスは…いつもよりずっと凄かったね。
あんなに短い時間なのに。舌も入れてないのに。お姉ちゃん達の唾液を飲んだわけでもないのに…。
……そっかー、結婚式でするキスってこんな感じなんだねー。

(隷属の誓い、婚姻の誓い…人が一生を奉げると誓うキスとは、このようなものなのだろう)
(今まで好き勝手に生きてきて、誰かの人生を背負ったのはコレが初めてだった)
(重い…けどそれがぜんぜん嫌じゃなくて…むしろ、その重さを手放したくないような…)

よしっ、じゃあ気合を入れてお姉ちゃん達を愉しませるよっ

(ディミトリアスは三つの女体をベットの中に引きずり込んだ)
(そして高密度の魔力…闇を、三人の体にまた群がらせた)
(闇は素肌を撫で回し、服の中を這い回り……そして三人の豊満な乳房を包み込んだ)
(心の幸せと快楽をすぐ結びつけるのは、ディミトリアスの精神がまだ子供だからだろうか…)
(それとも…)

まずは…途中で終わっちゃって不満そうだったし、続きからしてあげるね……。

(それとも…子供らしからぬ観察眼で、三人の美女の心と反応を見透かしていたからなのか…)

特にミネルバお姉ちゃん……僕、見てたんだからね。
スカートに手を突っ込もうとしたところ…。

(三人の中で、ミネルバへの拘束はより強く、身動きが取れないほどだった)
(コレでは自分の手をスカートの中に潜り込ませることなど出来ないだろう)

お姉ちゃんが触りたかったのは、ここ?

(そうしておいた上で……ディミトリアス自身の手がミネルバの秘所に伸びた)
(小さな指先が下着の上から秘裂をすりすりと擦り上げる)


(広々としたベットは四人が無秩序に転がっていても、まだ余裕がある)
(このベットの中で、三人はこれから吸血鬼の寵愛を受けるのだろう)
524 ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/07(火) 00:04:28.21 ID:edz8MERJ
>>523
アデラ「そうだな……こうして私からキスをするのは、これが初めてだ」
ソフィア「勘違いしてはいけません、このキスはそんな意味ではなくて……」
ミネルバ「その割には顔が緩んでいるわよ、ソフィア」
(この少年を自らが忠誠を誓うべき相手と定めたアデラ……
 どうしても素直にはなりきれずにそっぽを向くソフィア……
 そんなソフィアに突っ込みを入れるミネルバ……
 何の変哲もないただのキスなのに、それだけで幸せな気分に満たされてしまったのは
 ディミトリアスだけでなく三人も同じで、みな少しずつ態度は違っていても嬉しそうに微笑んでいた)

(見た目からは想像もつかない力でベッドに引っ張られても、三人はもう抵抗しない。
 さっきの続きとばかりに黒い霞が服の下に潜り込んできて三対の美しく大きな乳房をこね回されると
 悩ましげに息をついて黒い霧に拘束された自分たちの体をよじらせる)
アデラ「んん……ああ、頼むぞ」
ソフィア「あは……うふふ……」
(ディミトリアスの宣言にアデラが微笑みながら身を委ねる。
 以前なら不死者の魔力を聖なる祈りで打ち消そうと躍起になっていたに違いないソフィアも
 同じく神官服の上から自分の乳房をややきつく締め上げる魔力に喘いでいた)
ソフィア「ミネルバ、貴方と言う人はあの状況で、そ、そんな事をしようと……」
ミネルバ「あはは……ほら、結局はこうなったんだから、気にしなくても……」
ソフィア「少しは反省なさいっ!!」
(ディミトリアスの指摘にまだ自由の効く顔だけでミネルバの側を向くソフィアと
 赤面しながらも眼鏡の下で笑ってその追求から逃れようとするミネルバだったが、
 ミネルバのすぐ側にディミトリアスが寄ってくると二人ともディミトリアスの側を向く)
ミネルバ「ふぅ……そ、そう、そこよ……我慢できなくて、自分で触ろうとしていたの……」
(小さく細い少年の指がミニスカートの中に入り、脚の付け根にある布の上から
 自分で触ろうとしていた部分に触れてくると、ミネルバはそれだけで感じてしまう)
ミネルバ「んっ……んぅっ……もっと、擦ってっ……」
(ディミトリアスが触れた時には既に僅かに湿っていた箇所をもっと擦って欲しいと懇願する賢者。
 他の二人は一番最初に触ってもらえたミネルバに羨望の眼差しを向けてしまう)

【三日連続になりますけど、よろしくお願いします】
【今日は何時までになりますか?】
525ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/07(火) 00:10:38.31 ID:RtQ/TRAf
【こっちだけ先にお返事】

【時間だけど、二時までには終わりにする予定だったよ】
【お姉ちゃん達は?】
526アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/07(火) 00:16:35.65 ID:/wIGGQ2r
【我々も大体そのくらいだな】
【早めに次の待ち合わせについて決めておこう……と言っても】
【我々は今週の夜なら何時でも9時〜2時まで空いているのだが】
527ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/07(火) 00:20:15.76 ID:RtQ/TRAf
【うーん…それなら次は木曜日にして欲しいな…】
【時間は、いつもどおり22時からで】
528アデラ ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/07(火) 00:31:05.12 ID:/wIGGQ2r
【分かった。明後日だな。時間もいつも通りで大丈夫だ】
529ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/07(火) 00:32:04.32 ID:RtQ/TRAf
【じゃあ続きを書いちゃうからしばらく待っててねー】
530ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/07(火) 01:15:00.39 ID:RtQ/TRAf
>>524
言われてみれば、アデラお姉ちゃんにはいつも僕からキスしてたっけ。
アデラお姉ちゃんはキスが好きで、いやらしく舌を絡ませるとすぐ目がとろんとしてたよね。
僕はその顔が好きで、一生懸命キスしてたね。
……なのに…アデラお姉ちゃんからキスしてもらったの今日が初めてだ…。

…なんかずるーいっ。
僕のモノになったアデラお姉ちゃんに最初のお願いっ
いつも僕がお姉ちゃんにしてたみたいに、キスで僕を気持ちよくさせてよ!

(アデラの拘束を緩めながら、彼女に向かって唇を突き出す)
(いろいろ言ってはいるが、彼女のキスを望むのは、本当はそんな理由ではなかった)
(忠誠心の塊であるアデラ…彼女が自分に忠誠を誓った今、どんなに熱心に奉仕してくれるか知りたかったからだ)

ソフィアお姉ちゃん。ミネルバお姉ちゃんは悪いことをしたわけじゃないよ。
自分に素直なだけ……だから僕も、ミネルバお姉ちゃんがして欲しいことが分かったんだよ。
ソフィアお姉ちゃんも欲望を素直に表さないと…僕も気がつけないかもね。
僕も頑張るけど…ほら、やっぱりお姉ちゃんたち三人を相手にするのは忙しいし。

(アデラにキスをねだり、ミネルバにその手で愛撫し…そしてソフィアにはまだ闇での愛撫しかしていなかった)
(それは意地悪をするならソフィアだと考えているからだろう)
(一番からかい甲斐があると思われているのは、良いことなのか悪いことなのか…)

そういえばミネルバお姉ちゃん。
今日はお姉ちゃんのほうから会いに来てくれたんだし…。
…やっぱり、勝負下着みたいのを履いてきたのかな?
ミネルバお姉ちゃんのことだから派手な下着なのかな…?
あー、でもお姉ちゃんってば実は清純派だし、落ち着いた感じのかも…?
…見ーちゃおうっと

(闇がミネルバをがっちりと掴むと、彼女の身体をベッドに仰向けに転がし、脚を持ち上げた)
(ミネルバのみにスカートは重力に従ってまくりあがり、その中を露にさせた)
(だが闇の辱めは…ディミトリアスの辱めは、これだけでは終わらなかった)
(闇は掲げた脚を開かせ、ミネルバの頭にまでもっていき押さえつけ、恥部を突き出させる)
(この場にその呼び名を知っているものが居るかは分からないが…俗に言うまんぐりがえしだ)
(ミネルバの下着は、その濡れ具合まで含めてディミトリアスに観察される)
(いや…彼女の下着を観察できるのは、アデラも、ソフィアも一緒だった)

(そしてその体勢は…秘部への愛撫に非常に適していた)
(ディミトリアスの指先が、より強く、より深くミネルバの秘裂を擦り上げる…)
(いや、擦り上げるだけでは足らないとばかりに下着ごと指をつぷりと沈めさせた)
531ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/07(火) 01:27:08.52 ID:/wIGGQ2r
【レスを確認しましたわ。ここから私たちのレスを入れると2時をオーバーしそうなので】
【ここで中断させてもらいますけど、大丈夫でしょうか】

【私(ソフィア)は、そんなに弄りやすいでしょうか?】
【誤解されそうですけれど、嬉しいんです。弄ってもらえるのはとても嬉しいですわ】
【元々、私の性格は弄られたりからかわれたりするのが前提でしたので】
532ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/07(火) 01:40:04.79 ID:RtQ/TRAf
>>531
【んっ、わかったよ】
【じゃあ今日はここまでだね】

【んー…そうだね、凄くからかいやすいよ?】
【というか、意地っ張りな子を問答無用で気持ちよくさせて素直にさせるのも個性を殺してる気がするし】
【だからって下手に出るのも僕のキャラじゃないしねー】
【やっぱりソフィアお姉ちゃんと、ソフィアお姉ちゃんらしく愉しむのはからかうのが一番かなって、そう思ってたところ】

【でも気をつけないとね。からかいすぎて、本当に仲間はずれになったらやっぱり悲しいし】
【どこかでちょっと強引なことするかも…まぁ、そのときはよろしくね】
533ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/07(火) 01:49:02.59 ID:/wIGGQ2r
>>532
【それでは、明後日にお会いしましょう】
【……明後日が、本当に楽しみですわ】

【それなら素直になりきれない私を、もっとからかってくださいね】
【貴方ならそんな悪い弄り方をするなんて思ってませんわ、むしろ私が意地を張りすぎる方が問題かもしれません】

【それでは、私たちは先に失礼いたしますわ】
【おやすみなさい、今夜も楽しかったです。木曜日にまたお会いしましょう】
534ディミトリアス ◆la7GBPqWpw :2012/02/07(火) 01:53:37.44 ID:RtQ/TRAf
>>533
【じゃあまた木曜日にっ】
【おやすみなさーい】

【スレを返すね】
535名無しさん@ピンキー:2012/02/07(火) 02:27:29.03 ID:dCfe/Zy3
536クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 00:39:20.67 ID:OCQPPtmv
【お借りします】
537ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 00:46:25.05 ID:zyslU5mR
【ロールにスレをお借りしますね】
【それでは書き出しを待ちます。何かと拙いとは存じますがどうぞよろしくお願いします】
538クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 00:50:41.87 ID:OCQPPtmv

(――そこは、クロンバートの魔導研究室)
(ガウィン邸の地下に存在するその部屋は、紫色のような桃色のような、不気味な淡い光で満ちている)

…来たな、ノエルよ

(地上の正門に仕掛けられている感知魔術が、彼女の侵入を報せた)
(普段は家事に精を出す召使たちも、一人残らず休暇をくれてやった。なので、広い屋敷は蛻の殻だ)
(しかし優秀なウィッチであるノエルなら、地下から僅かに漏れている――否、敢えて漏らしている魔力に気付くだろう)

…………

(肘掛け椅子に背を預け、ノエルが木製の扉を破ってこの部屋に飛び込んでくるその瞬間を待ち侘びる)
(…今日の為に、どれだけの準備を重ねただろう)
(全てが上手くいった暁には…そう考えると、思わず口端が歪んだ)


【雑ですが、以上を導入としたいと思います】
>>537 拙いのはこちらもですので、ご容赦を。それでは改めて、よろしくお願いします】
539ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 01:08:15.17 ID:zyslU5mR
>>538

――ここね……奴の魔力を…僅かではあるけど、ハッキリと感じるわ…
忘れようにも忘れられない、この纏わりつくような魔力……

(クロンバートの屋敷に潜入できたものの、人がひとり居ないのはすぐに気がついた)
(何か罠が仕掛けられているのかもしれない…警戒しながら足音を立てぬよう、奥へと進む)
(ノエルはロッドを握り締め、吸い込まれるように地下室へと続く階段を下りてゆく)
(恋人、ヨハンの仇を討つため、身を奮い立たせてここまで来たのだった)

(クロンバートが目に入ったらすぐにでも魔法の餌食にしてやる…)
(復讐心に燃えるノエルはクロンバートの気配をドアの奥に感じ、体当たりでドアを開けると)
(怒りに身を任せ、魔道研究室に躍り出た)

ヨハンの仇……、覚悟しなさいッ!
(すぐさま、ロッドを振りかざし、無数の真空の矢を憎き魔力の終結する場所へと放つが)
(クロンバートのテリトリーの中では魔法の力が100%は出せないだろう)

【書き出しありがとうございます】
540クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 01:26:30.23 ID:OCQPPtmv
>>539

(ノエルの気配が刻々と近付いてくることを感じ、クロンバートの気分は高揚していく)
(――だが決して、冷静さは忘れない)
(まさに得物を待ち伏せる蛇のように、その瞬間を待つ)

(大きな音を立てて、視線の先にある扉が開いた)

(侵入者は……美貌を怒りに染めた、ノエルその人だ)
(憤怒の形相と言えど見紛うはずもない。どれだけの時間、彼女へ思い焦がれていただろう)
(――その悲願も、今日で達成するのだ)

ふん。挨拶もなしに他人の家に忍び込んでおいて…まったく

(呆れるように言いながら手を翳すと、真空の矢はクロンバートの掌から数センチの所で静止した)
(半数以上の矢群はその場で消失した)
(そして残った数本の矢は、そのままゆっくりと方向を反転し、そしてノエル目掛けて射出される)
(ただしその殺傷力は、クロンバートの精密な魔力コントロールによって、せいぜい衣服を浅く裂く程度にまで抑えられていた)
(大事な体に傷を付ける訳には、いかない)
541ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 01:46:04.96 ID:zyslU5mR
>>540
うるさいっ!! ヨハンを殺された恨み、この場で晴らしてやる……ッ!!

(クロンバートのノエルへの想いに当人は知る由も無く)
(今はただ恋人を失った悲痛を憎しみに変え、命を投げ打つ覚悟で攻撃を仕掛ける)

……効かない……!? あっ!

(反撃に向かい来る真空の矢たちを防ぐため物理結界を張ろうと試みるが、間に合わず)
(身を偽るために纏ったローブが鋭い切り口で引き裂かれる)
(ローブを落とされたその姿…純白に塗り替えれば花嫁衣裳のような装束に身を包み)
(今は怒りに満ちた可憐な顔つき、白く細長い首には細いチェーンに恋人と自分のの名が刻まれたチャームが揺れ)
(ところどころ切れた紺の布の隙間から、脚や胸元が覗ける)

クロンバート…噂に名高い蛇の魔術師…おまえの実力はこんなものか!
まだまだッ…!! 私のヨハンを…ヨハンの命を返して……!

(衣服が裂かれても構うことなく、ローブの中に隠しておいた短剣を握り締め、クロンバートに突進する)
(彼の懐に飛び込み、一撃で心臓を貫かれるクロンバートの姿を思い描いて…)
542クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 02:04:59.30 ID:OCQPPtmv
>>541

クク……恥じらいを忘れるほどに昂っているのか

(衣装が破けて所々から白肌が露出しようとも、ノエルの気概は折れていない)
(普段のノエルと比べれば少々意外ではあったが、それが逆にクロンバートの征服欲を助長させた)

実に気に入らないな、ノエル
魔術に精通する者なら分かるだろう。死者は決して蘇ることはない、と

(ねっとりとした薄笑いを浮かべながら、ノエルの突進を迎え入れる)
(そして短剣はいとも容易くクロンバートの心臓を貫いた。これにてノエルの復讐劇は終了)

(――と、なるはずもなく)

(短剣が刺さった部分から、血は一滴たりとも流れ出ていない)
(それにノエルが気付くか気付かないか程度のタイミングで、クロンバートの体が弾け飛んだ)
(もちろん、生身が吹き飛んだ訳ではない。ノエルが貫いたのは、クロンバートが構築した分身だったのだ)
(飛散したのは、ぬらぬらと光る大量の子蛇だった)
(黒色の子蛇たちは床や天井へ飛散した。もちろん、一部はほぼ密接していたノエルの体にも吸着して)
(振りほどくには些か数が多すぎるだろう。体表の粘膜が、肌を這う感触と共にノエルの体を蝕んでいく)
(――そしてその粘膜にこそ、クロンバートの仕掛けた淫毒が含まれている)
(その淫毒は遅効性なので、現時点ではまだそれほど強い効果を発揮しないだろう)

(クロンバートの姿は見えない。しかし、部屋の中に気配はある)
543ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 02:27:22.00 ID:zyslU5mR
>>542
くっ……、許さない、絶対に許さない!! ヨハン…ヨハン……!!
おまえなんかっ…ぅああああああぁぁ!!

(どれだけ愛した恋人であろうと、死んだものは決して蘇らない…)
(認めたくなかった事実を最も憎む者の口から突きつけられ、激昂してがなり声を上げた)

何っ……?! きゃあっ!!
これは……蛇…! 嫌っ…消えてっ!

(クロンバートの胸に確かに剣をつきたてたものの手ごたえは無く)
(幻術により惑わされた事はすぐに気が付いた)
(実体を探し見回す間に蛇共に這い回られ、可憐な叫び声を上げ、強い嫌悪感に混じりクロンバートの狡猾さに怒りを示す)
(払っても払ってもぬらぬらの蛇は身体を這いずり回り、クロンバートは姿をくらまし攻撃できない)
(魔力で蛇共を退けようにも、クロンバートを仕留めるための力を温存するため、唇を噛んで耐える)
(淫毒にじわりと蝕まれる己の身体に気付く由も無く、苛立ちにわなわなと肩を震わせ、怒りにまかせ叫び声をあげて)

卑怯者!クロンバート…出ていらっしゃい!
おまえの体を引き裂いてやる……!
ヨハン…私を空から見ているのなら、力を貸して……!

(残り僅かな魔力を部屋中に張り巡らせ、クロンバートの居場所をつきとめようとするが、子蛇が集中の邪魔をしてままならない)
544クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 02:39:21.71 ID:OCQPPtmv
>>543

――ヨハン、ヨハン、と喧しいな

(僅かに怒りと嫉妬の滲む声は、ノエルの背後で囁かれた)
(――ノエルがそちらへ振り向いた次の瞬間。クロンバートの手がどこからともなく伸びてきて、首に吊り下がるチャームを引き千切るだろう)
(それから数瞬の間を置いて、今度はクロンバートの緊縛魔術が発動する)
(纏わりついていた小蛇たちが瞬時にゴム質のチューブへと変化し、ノエルの両手足を拘束しようと蠢いて)

過去の男など忘れてしまえば、楽になれるというのに……

(拘束が完了した頃合いで、ノエルの正面の空間がねじれてクロンバートが姿を現す)
(背中で組まれた両手が余裕を醸し出していた)
(かろうじて立ってはいられるであろうノエルへ、憐れむような視線を送る)
545ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 02:57:06.32 ID:zyslU5mR
>>544
……ひっ!?

(クロンバートは空中に身を隠しているものだと想っていた所に、背後から嫉妬を含めた声が聞こえ)
(その不気味さに動揺している隙に、二人の思い出の品を奪われた)
(チャームが無くなった首筋には、ヨハンの残した跡――性愛の印が刻まれており、クロンバートの嫉妬を煽る)

何をするの!返して!あぁ…!

(チャームを取り返そうと腕を伸ばせば息つく暇も無く拘束され、抗う度に豊満な双丘が揺すぶられ)
(後ろ手に捻りあげられる形で手を、スカートが引き千切れんばかりに広げられる形で脚を拘束され)
(胸と脚のラインが布の上から強調され、ノエルに羞恥を思い出させるが、余裕綽々としている魔術師を睨みつけ)

許さない、許さない、許さない……
お前を仕留められないのならこの場で自ら命を絶つ!
546クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 03:17:50.44 ID:OCQPPtmv
>>545

(拘束されたノエルを舐め回すように観察すれば、首筋の痕跡が目に入り)
(クロンバートはほんの一瞬だけ、不機嫌を露わにした)
(この時だけは、ノエルの扇情的な格好によって煽られた劣情も掻き消える。それほど、この男は嫉妬深かった)

ふん……こんな物をいつまでも身に付けているから、過去を断ち切れないのだ

(背中で組んでいた手を解いて、片手を前へ伸ばす。そこには件のチャームが在った)
(クロンバートは千切れたチェーンの端を汚らわしげに摘んでいた)
(それを、ノエルによく見えるようにして、躊躇なく破壊魔術を行使する)
(魔術によってあっさり砂と化したチャームは、さらさらと儚く空間に溶け消えていった)

――哀れ。実に哀れだな、ノエル
お前には幸せになる権利があるというのに

(ツカツカとノエルへ歩み寄って紡ぐ言葉は、クロンバートに似つかわしくないほど優しくて)
(心底悲しげな表情を浮かべながら伸ばした手がノエルの頬に触れると、その箇所がじんわりと心地よい熱を持つようになる)
(それこそがクロンバートが小蛇に仕込んだ魔術であった)

嗚呼。この私がお前を導いてやれたなら、きっとあの男よりも多く濃密な幸福を与えられるだろう

(白々しい口上も、空間が演出する奇妙な雰囲気によって真剣味を増す)
(眉根を下げて切なげにつぶやく台詞がまるで本心であるかのように)
547ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 03:33:04.14 ID:zyslU5mR
>>546

違う!過去は断ち切るものではないわ、ヨハンとの思い出が私をどんなに強くすることか…!
……何を……やめて!

(咎めようにも手足の自由がきかなまま、思い出の砂が屑となり落ちてゆく様を見せ付けられる)

酷い……酷いわ……馬鹿にするのもいい加減にして!
心のねじくれたお前の口から幸せなんて言葉が出てくるなんて、笑わせないで!

(作り物の表情を忌まわしいものを見るような目で見る)
(触れられた途端、一滴の水を落とされ波紋が拡がるように、どことなく甘い魔力が染み込んでくる)
(一瞬だけ、ノエルの艶めく唇が開き、確実に淫毒が効き始めていると証明して)

大儀なお芝居はやめて! お前は何もわかっていない……!
私がどんなにヨハンを愛していたか、彼がどんなに私を愛してくれたか……
お前には想像することもできないわ……心なき者に、幸せを語る権利なんてない…!
548クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 03:48:33.74 ID:OCQPPtmv
>>547

詭弁だな。偶像に縋り付いて身に付く強さなど、あくまでただの虚勢に過ぎない
今の、この状況が何よりの照明だと思うがね?

(幾度か交わされた魔術合戦に於いて、クロンバートが圧倒的に優勢だったのは明らかだった)
(思い出が人を強くするという理論の反証が、クロンバートの圧倒そのものである。そう、主張して)

……まったく、酷い言われようだな

(失望の吐息がひとつ)
(ノエルを見る瞳は闇色に澄んでいて、純粋で冷徹な狂気を孕んでいた)

(クロンバートの指が動いた)
(頬から、白磁のような肌をなぞって首に触れる。愛の痕跡の上を何度も行き来させ、心地よい熱で思い出を上書きさせるかのように)
(そして左手も伸びて、ノエルの艶やかな髪を慈しむように撫で始めて)
(肩から上、首や鎖骨の辺りを中心に、クロンバートの粘着質な愛撫が展開されていく)
(当然、淫毒の魔術はその効力を発揮した。クロンバートの手が触れる度に、その箇所が熱っぽくなっていき)
(そのまま愛撫が続いてけば、やがてノエルが体の疼きを感じさせるほどに、触れられた随所に甘い感覚が滲み出てくるだろう)
549ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 04:03:25.54 ID:zyslU5mR
>>548

……くっ……何とかして見せる、絶対に……!

(蛇の拘束すら解くこともできないまま、闇雲に強がりを言い放つ)
(圧倒的に不利なこの状況下、クロンバートのどこまでも深い闇のような瞳に、ノエルは背筋を凍らせる)

(蛇の魔術師の指が動くと、恐ろしい拷問が待っているのかと体を力ませ、顔を背けるが)
(与えられたのは苦痛ではなく、暖かな指先――暖かいと錯覚するような、淫性を秘めた魔術で)
(ヨハンに愛された首筋は甘い感覚に麻痺させられ、ゆっくりと、肌をとろかすような熱を感じさせられて)

……っ…! ……く…っ…――はっ………………
550ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 04:04:01.78 ID:zyslU5mR
【途中送信です。失礼しました】
【書き足させて下さい】
551ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 04:12:32.44 ID:zyslU5mR
>>548

……くっ……何とかして見せる、絶対に……!

(蛇の拘束すら解くこともできないまま、闇雲に強がりを言い放つ)
(圧倒的に不利なこの状況下、クロンバートのどこまでも深い闇のような瞳に、ノエルは背筋を凍らせる)

(蛇の魔術師の指が動くと、恐ろしい拷問が待っているのかと体を力ませ、顔を背けるが)
(与えられたのは苦痛ではなく、暖かな指先――暖かいと錯覚するような、淫性を秘めた魔術で)
(ヨハンに愛された首筋は甘い感覚に麻痺させられ、ゆっくりと、肌をとろかすような熱を感じさせられて)

……っ…! ……く…っ…――はっ………………

(じっくりとクロンバートの指先が肌を往復するたびに、信じがたい、誘惑めいた熱に火照らされ)
(このままではヨハンへの貞操が失われてしまうと恐れ、首を小さく振って唇を強く噛んだ)
(それでもやまないクロンバートの愛撫に、下腹部に小さな甘い痺れが生まれ、ノエルを動揺させるほどに成長してゆく)

やめ……て……離して…離して……!
………………お願い………
552クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 04:29:46.94 ID:OCQPPtmv
>>549>>551

気丈な振る舞いを見せているが……分かっているぞ?
本当は、心に空いた穴を埋めてくれる誰かを探しているんだろう

(その言葉は、不思議とノエルの頭に深く響くだろう)
(そういう魔術なのだが、まるで本心を言い当てられたかのような錯覚に陥るはずだ)
(最愛の恋人を失って出来た心の隙間を埋めてくれる男の希求……)
(仮にノエルの中にそういった深層心理がなかったとしても、魔術によって与えられた錯覚を簡単には拭えない)

(そしてその錯覚を本物へと昇華させるべく、クロンバートはノエルの体を愛撫する)
(そこに本当の愛が存在しているかのような――否、愛がなくては感じられないような快感を、感じさせるべく)
(もちろん普通の方法では不可能だ。だからこその、淫毒魔術である)
(完全にオリジナル故に、その存在をノエル自らに否定させ、本当にこの男なら…と錯覚の真実化に繋げようという魂胆だ)

……お前を離したのは、ヨハンだろう。ずっと一緒にいるだとか、そういう類の約束を奴としたことはないか?
その約束を、奴は破った。そして現にお前を悲しませている……なんと不誠実な男か

(耳元でささやきながら愛撫を続ける)
(ノエルの意識に染みこむように響く言葉の数々は、徐々にノエルの心を弱らせていくことだろう)

(クロンバートの手が、豊満な乳へ向かった)
(ゆっくりと、そして優しく揉みしだいていく。衣服の上からではあるが、ノエルが着ているのは所々が破けた衣装だ)
(時々ノエルの生肌に直接触れる手は、やはりそこへ蕩けるような熱を与えていく)

(同時。クロンバートはノエルの耳へキスをした)
(それから首筋をなぞるように舐め、指よりも強く甘い刺激をノエルの肌に走らせて)
(ノエルの下腹部に生まれた疼きは、どんどん大きくなっていってしまうだろう)

>>550
【問題ありません。お気になさらず】
553ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 04:34:20.56 ID:zyslU5mR
【どこまでも引き込まれるようなレスをありがとうございます】
【こちらが拙く、申し訳なく思いますが大変楽しませていただいております】

【眠気がかなりきつくなって参りました…】
【これからという時で惜しく思いますが、次の楽しみとさせて下さい】
【今日はここで凍結させて頂いて、また次回お願いできますでしょうか】
【貴方の予定を聞かせて下さいますか?】
554クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 04:40:36.56 ID:OCQPPtmv
【なんだか意味不明な文になってますね…申し訳ないです】
【わからない所は、適当に流してもらっても結構ですので…】

>>553
【光栄です。こちらも楽しませて頂いてますよ】

【凍結の旨、了解しました。これからなので、次が楽しみです】
【こちらの予定ですが、明日の夜を希望します。難しければ、あなたの都合が付く日時を教えて下さい】
555ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 04:46:58.83 ID:zyslU5mR
>>554
【いえいえ、よく解らない箇所はありません、ご安心下さい】
【明日の夜で承知しました】
【今日のように遅くまでは難しいですが、それでもよろしければ是非お願いします】
【明日23時でよろしいでしょうか?】
【今から待ち遠しいですが、また明日、お会いしたいです】
556クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 04:50:35.50 ID:OCQPPtmv
>>555
【そうでしょうか?ありがとうございます】
【明日…というより本日の23時になりますかね。承知しました】
【是非、よろしくお願いします】
【こちらは23時より前に来れると思うので、都合が付き次第、ご一報下さい】
557ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/08(水) 04:51:34.28 ID:zyslU5mR
>>556
【わかりました、ではまた。おやすみなさい】
558クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/08(水) 04:55:18.69 ID:OCQPPtmv
>>557
【はい、おやすみなさい。遅くまでありがとうございました】

【スレをお返しします】
559名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 12:58:51.09 ID:X4oGrpkX
朝まで
560名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 17:36:33.98 ID:EdCPTFw7
生テレビ
561ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/09(木) 22:43:16.47 ID:X3EIxBfg
【スレをお借りします】

【それでは今日もよろしくお願いします】
【ではもう少々お待ちください】
562クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/09(木) 22:43:34.30 ID:mDQBMsqd
【ノエルさんとのロールに使わせて頂きます】
563ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/09(木) 22:50:55.12 ID:X3EIxBfg
>>552

……………!! ……ちが、う……!

(心に空いた穴。その言葉はノエルの思考に押し入り、焼き付けられた)
(最初はひとつひとつがはっきりしていた数多の色が悪戯に練り混ぜられ、暗く汚れていくように、ノエルの心をかき乱す)
(愛おしさ、悲しみ、苦しみ、怒り、憎しみ、虚しさ…あらゆる感情がごちゃ混ぜになった今の心理状態…)
(「心に空いた穴」という言葉で全てひとつに纏められてしまったように錯覚し、反射的に否定の言葉を吐き出す)

(どこまでも深いその穴を埋めるのは――今、ノエルの肌を愛おしむ指が与える感覚……)
(身体は既に拘束され抗う力も魔力もほとんど残っておらず、受け入れるしか道は無いと囁かれているようで)
(淫毒に犯され、倒錯した肉体と思考はクロンバートの愛撫を、愛するヨハンのそれだと思い違わせて)
(愛し合い、求め合う恋人同士が全てを許して快楽をわかち合う時のような甘い嬌声を漏らす)

……ぁ…………んぅ……だ…め……っ…

(彼を嫉妬し殺めた魔術師の声に我を取り戻すが、思い起こしても希望を挫かれ)

ヨハン…私はあなたの妻になるはずだった…その日をどんなに待ち望んでいたことか…
あなたは、私を手放した……? ずっとずっと、添い遂げるって約束……したの…に……

(クロンバートの思惑通り、ノエルは心の地盤を崩され、導かれるままに絶望へと歩んでいく)
(目から溢れ、零れた涙が頬を伝うが淫毒に熱せられた肌には生ぬるく、ノエルの心を奮い立たせられないまま床に吸い込まれていった)

(柔らかな乳房が、クロンバートの手から溢れんばかりに歪み、形を変えてゆく)
(肩を揺らしてささやかな抵抗を試みるも、目の前の男にはかえって艶かしい姿に映るだろう)
(下腹部に孕んだ甘い疼きは次第にはっきりと下半身へと浸透してゆき、大きく膨らみその強さを増してくる)
(自らの肉体に潜む淫性は抑え難く、疑問すら生まれていた)
(性感に身体をひくつかせながらも考えを巡らせるが、答えが見つからないまま、乳房のふくらみに直に触れる指に子宮がキュッと締め付けられた)
(同時に耳元に響くキスの音……舌先の感触はノエルの愛欲を焚きつけて、甘い声と――愛液を押し出させた)

んっ……おかしい……こんなの……こんなのっ……て……あぁ……いや…ぁ……
564クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/09(木) 23:19:56.19 ID:mDQBMsqd
>>563

何が違うと言うのだ
寂寞や孤独に耐えられない…人とは、女とは、そういう生き物じゃないか

(明晰に紡がれる言葉で、ノエルの弱さを的確に突く)
(語気自体に強さはない。むしろ囁きとも言っていい程で、威圧による脅し文句からはかけ離れていた)
(つまりこれは恐喝ではなく、あくまで対等な意思疎通である。だからこそ、ノエルは自らに言い訳を用意できない)
(自分の弱さ…寂しいと思う心…それを、仇敵であるクロンバートは埋めることが出来てしまう、と。そう認識せざるを得なくなっていく)

――そうだ、ノエル。奴は、分不相応なことを言った男なのだよ
自分の力量を過大評価して命を落とした。そう、実に呆気なく、お前との約束を破ったのだ

(ノエルが漏らす喘ぎ声と、その意地らしい姿は、クロンバートの劣情を燃え上がらせていく)
(生地の裂け目から時折触れる生肌に淫毒が染み込んで、やがて熱を胸部全体や下腹部へと浸透させるだろう)

…おかしくなどない。何も恥ずべきことはない
素直に・正直に・実直に、自分の欲望に身を委ねれば良いだけの話だ

(一度両手をノエルから離し、クロンバートの右手は涙の跡を拭う)
(そしてそのまま軽く顎へ触れ、ノエルの顔をそっと傾かせ。…目が合った)
(左手は、ノエルの腹に伸びていた。服の上からではあるが、子宮のある辺りにクロンバートの掌が触れ、撫で回す)

――――ノエル

(「愛しさ」を込めて、クロンバートは呟いた)
(それは本心から溢れる、彼の嘘偽りのない感情だった)
(そのことをノエルが察してしまったのなら…歪んではいても、そこに「愛」を感じてしまったのなら)
(互いの唇が触れ合ったその瞬間に、心の穴が塞がる感覚がするだろう)
565ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/10(金) 00:03:03.87 ID:77kbCzgi
>>564

私……私は……そんなに弱くないわ……
ヨハンは私を本当に愛してくれていた……その事実はなくならないもの……

(次第に口調が弱くなって来る。孤独感を埋めるための思い出は全て形のないものばかりで)
(決して威圧をかけないクロンバートの態度に抵抗を重ねる勢いが消沈しつつあった)
(言葉が続かなくなり、唇を開いては閉じて、可憐な瞳は迷子のように右に左に彷徨い)

やめて。もうやめて……ヨハンは私を裏切ったんじゃない……
ただ……約束を守れなかった……だけよ…

(言葉を捻り出したところで、クロンバートの思うままに心が衰弱してゆく)
(茨に絡まれ、もがけばもがくほど棘が突き刺さり、手を伸ばして助けを請うように、心の拠り所を探す)
(死んだ恋人との記憶を手繰ってもぼやけてしまい満たされない……その代わりに甘い痺ればかりが明確に浸透してくる)

(女の部分が火照り、無意識のうちに異性を欲して身を捩じらせている……そう気づいた瞬間)
(恋人を殺めた男に囁かれ、肌に触れられて欲情を覚えた身体を、何よりも恥じた)

い……や……もう……、……はぁ…はぁ……見ない…で……

(目を閉じ、顔を背けていても力が入らない)
(息が乱れる。優しさに飢え、乾いた心にじわり暖かい雨を滴らせてくるクロンバートと目が合った)

んふぅ……っ! いや…いやぁ……!!

(ヨハン以外の男を知らないノエルにとって、仇の屈辱よりも異性への羞恥が先立った)
(拘束を担う黒い蛇はそれをあざ笑うかのように足首をより強く締め、二本の脚を引き離した)

(呼びかけに、唇が動いていた――はい、と)
(愛しい人とは異なる声、異なる形相、異なる心……それでも、ノエルは懐かしい感情を感じ取ってしまった)
(布から素肌が覗け、いいようにまさぐられ、しどけ無い姿で緩んだ唇を奪われ――)
(生暖かい海に深く沈んでゆくような安らぎに身を委ねそうになり、一握りの理性を奮い立たせると、唇を重ねたまま歯を食いしばった)
566クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/10(金) 00:29:19.44 ID:fxBnqvcn
>>565

確かにそれは事実。だが、現実ではなくなった
夢幻への依存は、それこそ本当の弱者が為す愚行だぞ…?

(ノエルの心境とは…早い話が、現実逃避)
(過去の思い出に縋っているからこそ、クロンバートの手中に収まり切らない)
(では、心折の条件とは何か)
(ひとつは、思い出を断ち切らせること。もうひとつは、ノエルに自分を受け入れさせること。この二点である)
(その内の前者をここで試みている。自分は弱くないと主張したことを利用した)
(弱くないなら、断ち切れる筈だ。その理論は、クロンバートが織り成す幻惑の空間内で強力な説得力を持つ)

そうだな、奴の心はお前から離れた訳じゃなかっただろう
…しかし、だ。置き去りにしたことは事実なのだよ。それは、誰にも論破出来ぬ現実だ

――そして、

お前はそれに憤る権利がある。幸福を追求する権利がある
…何故なら。ノエル、お前は何も悪くないからだ
奴がこの世を去ったことで心に生まれた乾きを癒そうとするのは、非常に筋の通った心の動きだ
それを咎める者など、この空間のどこにもいない

(自分から、幸せにしてやる等とは宣言しない)
(屈服ではなく、ノエルから依存されることこそがクロンバートの最終目標だったからだ)

(重なった唇。その奥から蛇のように長い舌が伸びてきて、ノエルの舌を探す)
(もし少しでも歯の食い縛りが解ければ、すかさず口内に侵入して舌を絡ませ合おうとするだろう)

(右の手は顎から離れて乳房を甘く優しく揉みしだき、左の手は――下腹部へ伸びる)
(誰でも出来る簡単な風の魔術を指先に纏い、スカートの全面を音もなく裂いていく)
(もちろんノエルの体に傷をつけることはない。スカートにだけスリットが入り)
(それが重力に従って左右にはらりと退けば、染みの付いた下着が露わになるだろう)

(…そしてクロンバートは、そっと女の裂け目を撫でようとする)
(その時は当然、風の魔術は解除してある)
(――だが、その代わりに陰部の感度を抜群にする淫毒魔術を纏っていた)
567名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 00:33:21.44 ID:HIl4z0m7
568ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/10(金) 01:01:50.51 ID:77kbCzgi
>>566
いつかは……起き上がらないといけないのは……わかってる……
でも…まだ……時間が…足りなくて……

(反論というよりも言い訳に近い様子になったのは、ハロンバートの魔術のせいだろうか)
(仇の詭弁と対峙していた筈が、まるで親しい人間に悩みを打ち明けているように、硬い殻がポロポロと剥がれ落ちて行く)

否定しないのね……私の言葉を……
――ええ……ええ、私……ずっと不幸な女でいるなんて望まないわ……
辛かった……悲しみや苦しさを憎しみに変えることでバランスを取っていた私の気持ちがわかって?
ねえ、クロンバート……?

(ノエルの言葉を、感情を受け入れる事で心を寄せようとするクロンバートの話術に惑わされ)
(甘い言葉と肉の快楽に選択肢を奪われ……全てをこの男に預けてしまったらどんなに楽か)
(一瞬の油断が口元を緩ませ、クロンバートの舌の侵入を許した)
(暖かく淫らな舌の戯れに混じり、双丘に誘惑を帯びた熱を感じ取り、塞がれた口の中で嬌声をくぐもらせ)
(押し寄せる快楽へのプロローグにスカートが取り払われたと気付くのが遅れた)
(毒によって急激に引き上げられた性感への期待に、思わず腰を蠢かせ、クロンバートの指を求め)
(まるで何もかも操られているようで、こんなはずではない、という確信がノエルに疑惑を生じさせる)
(魔術の経験と知識の中から、相手を魅了し自白させるもの、麻痺させるもの、熱を浴びせるもの……)
(今の自分の状態に導くに相応しい魔術は何なのか、考えを巡らせるが答えを見出せぬまま)

私に……何かしたの…………?
569クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/10(金) 01:26:22.59 ID:fxBnqvcn
>>568

…そうか

(ノエルの言葉に、短くも優しいトーンで返答するクロンバート)
(その脳内では既にノエルを堕とす為のストーリーが構築されていた)

…あぁ、分かるとも (――そうなるように仕向けたのだからな)
悲哀や苦渋をそのまま受け入れたら、心が潰れてしまう。それは誰だってそうだ
それらを受け入れるのに必要なのは…英雄の如き屈強な覚悟か――新たなる拠り所

(手に入れるのが簡単なのは、どちらだ? と瞳で語る)
(提示した2つの選択肢の片方は既にノエルの眼前にあるのだと、暗に理解させようと試みていた)
(それが、クロンバートが綴る狡猾なストーリー)

何か、とは何だ?
魔術的なことを言っているのなら、知り得る限りの解呪を試してみれば良い
必要な知識と余力は、まだ残っている筈だ

(堂々と言えるのは、淫毒魔術に解呪方法が存在しないからである)
(正確に言えば存在しているが、その知識はクロンバートの中にしかない)
(そもそも新たな魔術を創造するということが常識外れのことなので、解呪を試した上でノエルがそれを疑うことすら難しい)
(そう。本来ならば不可能に近い魔術創造を、クロンバートは並外れた魔力と、ノエルへの情熱によって成したのだ)

(そして、自らの体の疼きが第三者的な作用でないと理解したノエルは…どういった結論を導くだろうか)

(クロンバートの左手が、湿った秘所を探る)
(その愛撫は初めこそ下着越しだったが、ふと、指が布と肌の合間に滑り込む時が来た)
(すると、肌に直接触れたことにより、淫毒魔術はより一層の効力を発揮する)
(秘裂を弄ばれる快楽は、ヨハンとの行為では感じたことのないくらい強烈で…心地良いだろう)
570ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/10(金) 01:53:59.26 ID:77kbCzgi
>>569

私が自信に満ち溢れていたのは、ヨハンがいたからだわ……
私はいつも彼の後ろにいて……守られてこその強さだったのかも……しれない…

(己の実力について、記憶を頼りに問いただしてみれば、英雄と呼ぶには程遠く)
(遭えて手を伸ばしても届かないものを手に入れようなどとは考えが及ばない)
(残された選択肢は……クロンバートに屈する――いや、寄り添う事)

ああ……他に何があるというの……
もう何も考えられない……苦しいのは……嫌……

(暫し身体と頭脳を切り離し、残る限りの魔力でこの状況を打破しようと試みる)
(一つずつ、虱潰しに疑われる異常を正常に戻そうと全身に薄明るい光を纏う)
(試みても試みても身体は冷め遣らず……目の前の男に感じさせられている事実を突きつけられる)
(逃げ道は絶たれた。快楽に飲み込まれ彼に身を委ねる自身の姿が、ふと垣間見える)

…………! やめ……っ…お願い、お願い…! ……おねが…い…
なに……これ……!? あっ……はぁぁぁ…ン…!

(涙を浮かべて許しを請うのは、燻ぶっていた快楽が急激に絶頂へと引き上げられたから)
(ヨハン以外の男には絶対に見せない筈の、肉の悦びにうち震える顔を、見られたくは無かった)
571クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/10(金) 02:12:56.35 ID:fxBnqvcn
>>570

だろうな。ノエル、お前は一人じゃ生きられない類の人間なのだろう
――何、それを情けないとは思わんよ。そういった人間は多い…というより、大半の人間がそうなのだから

(クロンバートは、人間の心理を良く理解していた)
(だからこそ高位の魔導師になれたのだし、今この状況を作り出せた源も、そこにある)

クク……そうだ、寂しいのは、苦しいだろう? 苦しいのは、嫌だろう?

(解呪を試みるノエルを思わず薄笑いしながら眺めていた)
(もうすぐ、もうすぐでノエルはこの手に堕ちる。そんな予感を強く感じていたからである)

(ノエルが絶頂を迎えたことは明らかだった)
(それでもクロンバートは指を動かし続け、更なる快楽を与え続ける)
(その中で、ノエルの耳元に唇を近づけた。そして、囁く)

…なんだ、これだけでイッてしまったのか
ふふ、なんと分かりやすい。お前はそれほどに男を求めていたのだよ
でなければ説明が付かないだろう?

(囁く一方で、指はついに膣内への侵入を試みる)

――さあ、ノエル。自分に正直になる時が来たぞ
口に出して言ってみると良い
お前が今、希求しているものはなんだ? お前の心に空いた穴を埋めるのは――誰だ?
572ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/10(金) 02:23:51.15 ID:77kbCzgi
>>571
【貴方のレスについ惚けてしまったのか…まるで行為の直後のように眠気が強くなって参りました…】
【今夜はここまでにしてまた次にさせて頂きたく思います】
【貴方の都合を教えて下さいますか?】
573クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/10(金) 02:29:55.33 ID:fxBnqvcn
>>572
【ありがとうございます。時間も時間ですし、こちらもそろそろ提案しようと思っていました】
【23時からであれば基本的に毎日居られるとは思います。ただ、13日から15日は難しいかもです
【ノエルさんのご都合はいかがですか?】
574ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/10(金) 02:36:09.04 ID:77kbCzgi
>>573
【では明日、あまり長くはできないと思いますがよろしくお願いできますか?】
【その次は少し先になりまして16日になってしまいます】
【15日も大丈夫ですのでご都合がつくようでしたらお会いできればと思います】
【もちろん無理はなさらないで下さいね】
【今日もありがとうございました。お相手して頂いて感謝しております】
【次はいよいよ貴方に抱かれるのでしょうか、優しさを交えて頂ければ嬉しく思います】
575クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/10(金) 02:42:14.94 ID:fxBnqvcn
>>574
【全て承知しました。では明日(本日)の23時にお待ちしておりますね】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
【そうですね…そうなる可能性が高いです。その時は、慈しみながら抱きましょう】
【その優しさに甘え・依存して頂けるように頑張ります】

【では、本日はこれで失礼しますね。重ねて、ありがとうございました】
【良い夢を】
576ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/10(金) 02:48:06.80 ID:77kbCzgi
>>575
【はい、おやすみなさい】
【次にお会いできるのを楽しみに眠りに就きます】

【スレをお返し致します】
577ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/10(金) 20:03:58.39 ID:sKVQ6gje
【本日は私たちのロール予定はありませんけれど、スレが500KB間近になっておりますし】
【今日の23時からノエル様とクロンバート様(…と呼んでよろしかったのでしょうか?)のロール予定がありますので】
【私たちが新しいスレを建てさせてもらいますわね】
578ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/10(金) 20:06:08.85 ID:sKVQ6gje
好きに使うスレinオリキャラ板18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1328871926/

【新しいスレを建てさせてもらいました。それでは、私たちはこれにて失礼いたします】
579名無しさん@ピンキー:2012/02/10(金) 21:07:57.80 ID:HIl4z0m7
よし
580ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/10(金) 23:22:38.86 ID:77kbCzgi
>>577
【容量について気付かず、すいませんでした】
【お気遣いありがとうございます。ソフィアさん、スレ立て感謝致します】
581ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/10(金) 23:28:23.63 ID:77kbCzgi
【クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE さんとのロールにお借りします】
582クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/10(金) 23:32:56.11 ID:tz8SRqcZ
【ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/sさんとのロールにお借りします】
>>577ー578 ソフィアさん、ありがとうございます。ありがたくスレを使わせて頂きますね】
583ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/10(金) 23:37:39.04 ID:77kbCzgi
>>582
【それでは、改めて……続きを投下したいと思います】
【用意はしてありますので少しだけお待ちください】
584ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/10(金) 23:41:54.06 ID:77kbCzgi
>>571

(艶かしい嬌声とともに強烈な快楽で果てても、なおも責め立てられ)
(興奮に震える身体に口付けるような囁きは全てを受け入れたくなる程に魅惑に満ち溢れ)

私……こんな恥ずかしい姿を晒してしまう程に……身体が乾いていた…なんて…
そんな……私……イっ…て……あぁ……

(快楽の波が引くのを許すまいと動き続けるクロンバートの指は、熱い蜜が絡まりたっぷりと濡れそぼっていた)
(ショーツの中で充血した猥肉と戯れてはくちゅっ…と淫らな音を立て続けに聞かせて)
(もう異論を捻り出す事もできなくなったノエルは、恍惚に頬を染め、胸元の切れ切れの布の中で小さな突起を尖らせて)
(ひくっ、ひくう…と痙攣して快楽の味を占め、淫らな姿を狡猾な魔導師の前に晒していた)

……いやぁ……だめ…だめ……ぇ…指……入ってきたら……ひくっ…

(咎めの言葉は何のためか……蜜壷に入り込み、蜜を救い上げられたらもっともっと欲しくなってしまいそうで)
(涙声で訴えても、秘口は物欲しげに涎を垂らし、クロンバートの指を迎え入れると、飲み込むような動きで襞をうねられた)

わ……わた…し……私……が…求める…のは……

…………………――偉大なる…魔導師……クロン…バート…

(その名を唇から零すと、意思を感じ取った黒蛇が腕の拘束を解く)
(豊かな双丘を見せ付けるために捻り上げられていた上半身はクロンバートの元に倒れこみ)
(腕はその首に回され、彼の肩や首、銀をあしらった髪の感触がノエルに触れて)
(体温も匂いも…その全てが心地よく…羞恥を僅かでも和らげるためにも細く白い腕に力を籠めた)
(箍が外れたようにノエルに注ぎ込まれる愛欲は優しさを携えて、ノエルは彼の耳元に甘く囁いた)

ああ……クロンバート……欲しい…
欲しい…欲しい、欲しい……あなたのものに…なりたい……

【一部拘束を解いてしまいましたがよろしかったでしょうか】
【解かないままがよければまた拘束して下さいね】
585クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/11(土) 00:09:58.09 ID:sCt5L6Cw
>>584

(ノエルの瑞々しい唇から自分の名が漏れたその瞬間、クロンバートの頬が愉快気に歪む)
(その邪悪な表情は、幸いなことにノエルがこちらへ倒れ込んで来たことで見られはしなかった)
(鼻孔を擽る甘い女の香りを間近で感じて。羞恥隠しの抱擁を受け入れて)
(邪道こそ正道…そんな意思を掲げていたクロンバートの思惑が、此処に叶った)

…そうか、求めるのは私か
――――ふふ、良かろう。正直な人間は、嫌いじゃない

(内心の高揚をおくびにも出さないクロンバート)
(彼はどこまでも冷静に、事態を受け止めていた。それは、この状況が想定内であったからだ)

(パチン、と小気味いい音が鳴った)

(それは空いている右手が指を鳴らした音であり、魔術発動のトリガーアクション)
(瞬時に景観が姿を変え、まるでホテルの一室のような光景と化す)
(二人が立っている場所は大きなベッドの上であり、それを承知しているクロンバートは、ノエルを押し倒す)
(ふんわりとやわらかなベッドがノエルの体を受け止めて…)

…ノエル。この空間にいるのは互いを求める男女だけだ
何も気にすることはない。――そう、何もな

(押し倒す時に離れていた左手が、再びノエルの陰部を撫でた)
(ぬるぬるとした感触を確かめ、クロンバートの長い指が膣内へ侵入する。先程よりも、もっと深い場所へ)
(指は当然のように淫毒を纏っていて、膣内の感度を普段と比べて格段に上げている)
(そんな状態の膣内を掻き回す指の動きは時間と共に激しさを増していき…)

(そしてもう一方の手も休みはしない)
(膝でバランスを取りつつ、右手は乳房の形を絶えず変え続ける。時折、硬くなった突起を摘むようにしながらの愛撫だった)


【拘束の件は問題ありませんよ】
【では改めて、今宵もよろしくお願いします】
586ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/11(土) 00:57:53.69 ID:jlOEhDaO
>>585

(指を鳴らす音に目を見開くと、それまで復讐の舞台だったクロンバートの魔導研究室が姿を変えてゆく)
(それはノエルにとっても都合の良い演出だった)
(近い将来夫となる男を嫉妬故に殺害され、その術中に翻弄され、肉体を嬲られる)
(紛れも無い事実を思い起こしてしまえば、ノエルの精神は正常を保っていられないだろう)

お互い、を……私は……あなたを求めた……
あなたも……私を求めている……
……だから……こんなに……気持ち良く…て……

(ノエルの豊満な肉体がベッドに深く沈む。その上に男を抱え、愛撫される様は愛し合う恋人同士にしか見えなくて)
(クロンバートの長い指はノエルの性感を確実に捕え、身に余るほどの快楽と多幸感を与えられた)
(淫毒は肉体にしか作用していないが、強すぎる快楽のために麻薬に侵されたように思考までもが陶酔し)

ううんっ……はぁっ……だめ、だめっ……ゆ、び……はああぁっ……気持ちいい……っ、
ふぁ……っ……あんッ……強すぎる……ッ……ひ……くぅ……っ……

(蜜壷は淫らな音をあげながらクロンバートの指に絡みつき、ノエルが確実に高みに押し上げられているのが明確で)
(通常の愛撫では味わえない強烈な快感に、ノエルは腰が逃げるほどに身を捩らせる)
(ベッドの上で身体を波打たせ、誰もが満足するような大きな膨らみは上下に揺れ)
(それを捕えるかのように男の手によって卑猥に形を変えられ、桜色の実を摘まれる度に背を逸らして性感を伝える)

気持ち……いいっ……おかしくなるッ……あぁ……クロンバート……!
奥まで……すごく……良い……っ………駄目……もう……っ……ダメ、……やめ……っ……あッ……!
い……く………いくっ、イく……イっちゃうぅぅぅッ!! あああああぁぁんッッ! クロンバートぉッ!

(子宮が焼けるように熱せられ、破裂するかのような激しい快楽に、意識を掴んでいるのがやっとで)
(みっともないよがり声を部屋中に響かせ、目の前の男の名を叫びながら猛毒の絶頂に苛まれる)
(身体中汗ばみ、攻め立てる指から逃れようと背とシーツ激しくを擦らせて)
(ノエルの猥肉はクロンバートの指を掴むほどに締め付け、濃度の高い蜜をどふりと溢れさせた)

【はい、よろしくお願いします】
【時間ばかり掛かってしまいすいません……】
587クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/11(土) 01:31:38.72 ID:sCt5L6Cw
>>586

…その通り。事実を受け入れることが出来たようだな
「互いが」求め合わなければ、このような快楽は生まれ得ない。そうだろう?

(深く響く囁きを以て、じわりじわりと誤認を深めていく)
(ノエルの中にある後ろめたさを完全に拭う為には、自分で自分を騙すように仕向けなければならない)
(淫毒魔術による快楽責めの役割は、あくまで目的達成の補助)
(――だがしかし、それを補助だと言うには些か違和感が残る)

気持ちいい…か。それは光栄だよ、ノエル

(激しくよがるノエルに向けて、クロンバートは微笑んだ)
(そこに純朴な慈愛が存在しているかのように錯覚させる、そんな微笑だった。…在るのは、歪な慈愛だというのに)

(水音は徐々にその音量を増していく)
(クロンバートの指は、その腹でノエルの膣襞を擦るように蠢いた。触れた膣襞から淫毒が感染し、痺れる熱を伝導させて)

ふ、淫らだな…。――だが、それが愛おしい
さあノエル、全ての感覚を私に委ねろッ!

(そしてクロンバートの淫毒と指技が、ノエルを絶頂に導いた)
(どろりと溢れる愛液が指だけでなく掌にまでまとわりついてくる。膣肉もぎゅっと締まり、指を離そうとしない)
(しかしクロンバートは少々の力を込め、己の長い指をノエルの中から引き抜いた。はしたない水音が響く)

どうだノエル、私の愛は心地良いか…?

(愛蜜に濡れたままの指は、左の乳房に伸びていき)
(パートとして分けるのであれば、今度は胸を集中的に弄び始める段階だ)
(破けた箇所に指を入れ、力を込めれば、布は簡単に裂ける。その要領で、ノエルの乳房を完全に露出させ)
(両手で丁寧に、パン生地を揉むような力加減で、豊満な肉袋を揉みしだいていく)
(ピンと張った桜色の突起を寂しがらせることはしない。クロンバートの唇と舌が、交互に甘い刺激をピンポイントに与え続けていった)

(当然その間は秘部に触れるものはなくなるのだが…淫毒に侵された陰部はその疼きを止められない)
(クロンバートが胸への愛撫を続けていくにつれ、ノエルの下腹部はどんどん熱く、切なくなっていくことだろう)

【いえ、時間が掛かっているのはこちらも同じですので】
【互いのやりやすいペースでやっていきましょう】
588ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/11(土) 02:15:42.39 ID:jlOEhDaO
>>587

(全身にくまなく広がる快楽の果てに、クロンバートの言葉は身体中に響く)
(身を震わせながらもこくんと頷き、求められているからこその快楽だと、確信するしかなかった)
(虚ろな瞳は生気を失いかけ、狡猾な魔導師の微笑も甘く感じさせて)

……ふぅン……っ……あぁ……

(二度目の絶頂に息はすっかり乱れ、まだ胴体がびくっ、びくっと反応している内に指が引き抜かれた)
(快楽の糧を失い寂しくなった膣肉はまだひくひくと収縮したままで)

は……い……気持ちいい……とても……
怖いくらいに……気持ち良くて……あッ!

(上気した顔で望まれるままに答え、口先だけの愛を鵜呑みにして性愛に酔い痴れる)
(はちきれんばかりに盛り上がる乳房。桜色に色づく輪は自らの愛液で淫猥に光っていた)
(ツンと尖った実は啄ばまれる度に甘い痺れを身体中に響かせ、その快楽は子宮に蓄積されていく)
(肩を揺らし、羞恥に頬をシーツに押し付けて愛撫を受ければ、揉まれるほどにクロンバートからの「慈愛」を求めるようになり)
(倒錯した、形だけの慈しみが欲しくて、うわ言のようによがり声と言葉を零した)

あっ……もっ……と……クロン…バート……
私を……愛して……もっと……おかしくなるくらい……

(蜜がとろとろと溢れ、シーツを汚していく。淫汁に洗い流されることのない淫毒は、ノエルの膣肉を寂しがらせつつ)
(男に触れられずとも淫芯、秘口、蜜壷、Gスポット、全てに深い快楽を与え、我慢を強いてノエルの膝をじりじりと立てさせた)
(三度目の、高波が押し寄せる)

気持ち良い……いい……っ……!ひっ……くううぅぅんっ!
クロンバート……胸……すごく良い……はっ……愛してる……クロンバート……!
……!! ぁ……駄目っ……また……うんっ……嘘……、イきそ……っ… 胸だけて……嫌あぁっ!
い……や……欲しい、クロンバート……あなたの、愛が……どうか…慈悲を……っ…

【ありがとうございます。言葉にならないほどに、とても楽しんでいます】
589ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/11(土) 02:17:15.98 ID:jlOEhDaO
【もう容量が500kに達しそうなのでこちらに移動しましょうか】
【好きに使うスレinオリキャラ板18
 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1328871926/
590クロンバート=ガウィン ◆7bp7AM2jgE :2012/02/11(土) 02:49:56.40 ID:sCt5L6Cw
>>589
【新スレの方に投下しておきました】
【以下は埋めてしまいますね。よろしくお願致します】
591ノエル=スノードロップ ◆f7SFf4Klps/s :2012/02/11(土) 02:50:36.90 ID:jlOEhDaO
>>590
【わかりました。ありがとうございます】
【では移動します】
592ソフィア ◆IC6o2WXFbQ :2012/02/11(土) 20:44:16.22 ID:oJZaK9C6
【スレをお借りしますわ】
593ソフィア ◆IC6o2WXFbQ
【……何という情けない失敗をしてしまったのでしょうか】
【こちらは前スレでしたわね。自分で立てたスレにも行けないなんて……】
【ちょっと慌てすぎですわ】

【スレをお返しします】