バトルファック総合スレ

ここはセックスによって勝敗を決めるシチュエーションのなりきりスレです。

・ファンタジー世界で淫魔と勇者がセックスバトル。
・スポーツや格闘技のように男女がイかせ合いの試合。
・恋人どうしで遊び半分の賭け事として。

などなど、性交が勝敗に直結するシチュのロールに、幅広くご利用ください。


■ルール
・sage進行。基本はまったりと。
・バトルやエロール中の乱入はご遠慮ください。
・他スレからの越境も歓迎です。
・このスレ用にキャラを登録する場合は、下記テンプレをご利用ください。

■テンプレ
【名前】
【性別・年齢】
【外見・３サイズ】
【服装】
【希望シチュ】
【ＮＧ】
【備考】

【ついに立てちゃった。これから頑張らないとねー】
【とりあえず、立てる前に試してみるスレにも報告に行かないと……】

【名前】キルシュ水原　（本名：水原 桜）
【性別・年齢】
女性、19才
【外見・３サイズ】
身長159cm、B90/H57/W86、Gカップ
肩につくくらいの茶色の髪の毛。黒い瞳。白っぽい肌。幼めの顔つき。
大きな胸に小ぶりな乳首。毛の生えていない秘所。
【コスチューム】
黒いＧストリングのマイクロビキニとニーソックス。
目元は布製のアイマスク(ドミノマスク)で覆い、素顔が分からないようにしている。
【備考】
地下闘技場で性技を披露するバトルファッカー。『キルシュ』と呼ばれると喜ぶ。
勝率は五割五分くらいだが人気はそれなりに。
攻めるのも好きだがＭ寄りの性格。露出癖も少々。最大の武器は膣穴だが最大の弱点でもある。
好きな体位は正常位。乱暴に突かれるのに弱い。

【希望シチュ】
格闘色の少なめな、快楽攻め主体の見世物のようなバトルを希望します。
３回イったほうが負け、先に相手をダウンさせたほうが勝ち、などのルールにて、
実力が拮抗・こちらが圧勝・そちらが圧勝いずれも対応できます。
【ＮＧ】
猟奇、グロ描写、スカトロ。過度の傷みを伴うもの。


【それじゃ、改めて。新スレでもよろしくおねがいします♪】

【さっそく、ライト ◆hJivPJEllrQu とのロールにスレ借りるね】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1165591479/858　からの続きだよ♪】

えろえろだよー♪
毎日、イったりイかされたり、いっぱいしてるからね♥
（指で秘所を広げられても抵抗せずに、むしろ見せつけるように腰を揺らす）
我慢しないで、もっと気持ちよくなろうよ。いっぱいだしたら、きっと気持ちいいよ？
……きゃ、あん！
あ、ん…………きて……♥
（自分の下にいた相手が起き上がる。ベッドにぼふんと転ばされてしまって）
（上を見あげれば相手の顔。おねだりするように手を伸ばして相手を誘った）

【今夜もよろしくー。いっぱいイかせてね♪】

【早速だけど使わせてもらうよ】

>>4

ふふっ、知ってる♪
（かねてからキルシュの試合は何度も観戦してきたのだ）
（だからこそ彼女の痴態は見たことがあるし、その長所と弱点も知っていた）
ああ、いい加減にリミッターを外すとするよ。覚悟してね…キルシュ
（覆い被さった体勢のまま甘く囁くように名を呼んで、ひとつ挨拶代わりのキスを落とす）
（そして唇が離れると、ついに反り勃つ自身をキルシュの裂け目へ…勢い良く一息に捩じ込んだ）
こ、これがキルシュの生マンコかっ…！
（奥まで挿入して、その具合の良さに思わず吐息が漏れる）
凄いね、思った以上にヌルヌルだ。…キルシュ、僕の具合はどうだい？
（長く固いソレを最奥に突き入れたまま、キルシュに己の一物の感想を聞いた）

【よろしく！お互いに楽しもうね♪】

>>5
うん、覚悟するね♪
まあ今日は何回イっても平気なルールだから……ね？
（勝負ではなく純粋に気持ちよくしてもらいたくて、相手を潤んだ目で見つめながら）
（じゃれつくようなキスを貰うと、くすっと笑い声が漏れてしまう）
あ、あん……ふとい……♥
（ペニスがずるっと入り込んでくる。長さもさることながら、太さは存在感をもって伝わってきた）
（おかえしに、愛液まみれのひだひだで、ペニスを包み込んで、きゅっと締め付けて）
（惚けた笑みを相手に向けながら、両脚を相手の腰に絡めて、離れないようにしてしまう）
ライトのも、すごくイイよ……太くて硬いし、すごく気持ちがいい♪
いっしょに気持ちよくなろうよ。中に出しちゃってもいいよ♥
（身体を揺らして、腰をくねらせて、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、秘所で相手を攻めていく）

>>6

そんなこと言って、気絶なんかしないでよ…？
（サド性と余裕が入り混じった笑みを浮かべ、潤いで煌く瞳を見つめ返した）
（挿入すると、怒張したペニスが心地よい加減で締め付けられた）
（更に腰がホールドされたことで余計に興奮が高まり、射精がぐっと近くなった）
そりゃ重畳、だ…ッ
（淫音を奏でながら攻めてくるキルシュの膣に、いよいよリミットが迫り）
（自分だけイカされるのは癪だという子供じみた理由で、いきなりクライマックスかと見紛う程のピストンを開始した）
（肉と肉がぶつかり合う音と淫靡な水音が会場に響きわたって）
（キルシュの膣壁を激しく擦りつつ子宮口へ何度も何度も亀頭によるキスを施していく）

>>7
気絶しちゃったら、さすがに私の負けだよね……
まあ、気絶しちゃっても気持ちよかったならいいかなぁ♪
試合に負けて、勝負に勝った、みたいな。
（相手の笑みにぞくぞくしたものを感じながらも、腰を動かしてペニスをもみくちゃにしていく）
（腰をくねらせるたびにペニスに密着した膣襞が竿を扱きあげていく）

いまビクッてしたね。ライトも気持ちよくなってるんだ……♪
あ、ちょっ、まって……あ、ああっ、んあああっ♥
（攻めていたかと思えば、今度は攻められる番に。激しいピストンに身体が震えていく）
（淫靡な音を立てながら交わる二人を、観客も息を飲んで見守っていた）
ま、まって、イク……イクっ、いくっ、それイイのっ♥
イク、イク、いくっっっ！
（子宮口を何度も叩かれれば我慢するすべを知らず。相手の攻め立てにあっけなく絶頂する）
（お返しとばかりに、イった衝撃で、ペニスをぎゅうっと締め付けて射精を誘った）

>>8
そんな風に考えるなんて…キルシュは体の芯から淫乱だなっ！
（少しだけ、無防備に唖然とした表情を見せた後ですぐに調子を取り戻し）
（叩きつけるように雌を興奮させる台詞を言い放った…のだが）
って、スッゲェ…マンコもテクも抜群だ…！
（その予想以上の膣肉の動きに快楽を注がれ、肉棒を一層硬くして）
ヤバ、相当気持ちいいッ！キルシュのナカ、今までの女の中でも最高レベルだ…！
（膣奥をガンガンと連続で突き続け、キルシュのよがる姿を眼下に迎え）
（ペニスを抜き差しする度にビチャビチャと愛液を掻き出していく。そして…）
う、ッ！…受け取れっ！！
（最後に勢いをつけて、ズン！と己の肉棒を突き入れた）
（キルシュの絶頂から一瞬遅れて、濃厚な精液を思いっ切りキルシュのナカに吐き出した）
（白濁液がまるで水鉄砲のような勢いで肉壁へ放たれていく）

>>9
淫乱ですよーだ。気持ちいいこと大好きだもんね♪
（ぺろっと舌を出して相手をからかいながらも、攻められれば余裕もなくなって）
（思わず腰をくねらせるが、相手のペニスに翻弄されて反撃もままならない）
はっ、あんっ、あっ、あ、あ、あ！！
（絶頂に達して、びくんびくんと身体を震わせながら、相手にしがみついていって）
（ぎゅっと締め付ければ、それに応えるように相手も射精してくれて……）

……はぁ、はぁ……ふふ、これでイってくれなかったら、どうしようかと思ってた♥
きもちよかった？　精液すごく濃いね……中出しだけでイっちゃうかとおもった♪
（相手に両脚を絡ませながら、気持ちよさそうに囁いて。まだちょっと手足が震えていた）
（顔は完全に惚けきっていて、受けた快感の量を鮮明に物語っている）
（余韻が全て過ぎ去っていくと……ベッドの上に、くたっと大の字になって一息ついた）

>>10
（鮮烈な射精がようやく終わって）
…いや、今のでイカなかったら男じゃないって…
（どこか乾いた、それでいて満足気な笑みを浮かべた）
（表情はクールそうに見えるが、少し朱に染まった頬がその高揚を明らかに示していた）
（そして震えるキルシュがベットにへたり込むと、その蕩けた表情がよく見えて…その顔にまた更なる興奮を覚える）
（キルシュの膣内に挿したままのペニスが再びいきり立って）
キルシュ…休憩にはまだ早くない？
（やや乱暴にキルシュの腰を両手で掴むと、今度はリズミカルに膣内を抉っていく）
（一定のリズムで打ち付けられる腰が肉音を響かせていって）
ほら、もっと可愛い声出してみてよ…
（ぐっと上半身を曲げて、耳元で甘い囁きをプレゼントした）
（そしてピストンは次第に速度を上げて、乱暴になっていく）

>>11
はぁ、はぁ……ふふ、褒め言葉として、受け取っちゃうよ♪
（相手の満足そうな笑顔に、自分もつられて嬉しそうに笑ってしまって）
（やっと相手から一本奪ったと安心してしまったのか、手足からふわっと力が抜けてしまう）
（ベッドにそのままへたりこんでしまって、それを見つめる相手の顔に、ドキっとして）

あ、あ、あ、あ、あっ♥　んんっ、それだめ、またイク……ぅ♪
（腰を掴まれてリズミカルに奥を叩かれて。巨乳を揺らしながら悶えていく）
（くちゅくちゅと音を立てながら膣襞が絡みついていくが、快感は自分にも跳ね返ってくる）
んんっ、だめ、はずかしい……！
（意地悪な囁きに、なぜか恥ずかしさを覚えてしまって、赤い頬をふくらませて）
あっ、あっ、んっ、ん……は、はああぁぁ……♥
（次第に乱暴に、激しく、熱く、そのたびに甘い声が会場に響いていく）

>>12
…構わないさ
（どことなく照れくさそうに、ライトは呟いた）
（しかし、その少年のような感情はすぐに性を求める獣へと変貌して）

良いよ。今のキルシュ…凄く可愛い
（ピストン運動を繰り返しながら、まるで恋人のように呟くのだが）
（動きの激しさはどんどん増していって、やがて獣のような怒涛の突き入れの境地へと至る）
（そして、ふとしたタイミングでキルシュの背中を抱え、座位へと移行させて）
（まずは有無を言わさず熱烈なキスをお見舞いする）
（その間、突き上げは深くして、大きな手は豊満な乳を揉みしだき）

>>13
んっ、あ……あっ、あっ、あっ、んんっ♥
（囁かれるのは気恥ずかしかったが、嬌声を止めることも快感を我慢することもできない）
（身体は勝手に快感を求めて腰をくねらせている。顔をとろとろにさせながら感じていた）

ん……？　あ、あふっ……いいよ、ライト……いい……♪
（相手の足の上に座るような格好になった。肩に両手をつきながら、腰をくねらせ始めた）
（唇が合わさって、互いに吸い合い、舌がぴちゃぴちゃと絡みあう）
（胸を揉みしだかれて身体を相手に押し付けた。巨乳が挟まれてむにっと押される）
あっ、あっ、またイク……っ、あ、ああっ、あああ♥
（びくびく身体を震わせて、あそこでペニスをぎゅっと締め付けて、何度目かの絶頂へ）
（ぐにぐに動く膣穴がペニスから精液を搾り取ろうと、膣襞を絡ませていく）

>>14
（蕩けてしまいそうな程に舌を絡め合わせていく）
（口内に響く水音がダイレクトに鼓膜を揺らし、頭の中を淫靡な音で満たしていった）
（そして深い突き上げがキルシュを絶頂へと導いて）
あ、ヤッばいなコレ…ッ！
（膣での締め付けはキルシュの得意技なのか？そう感じざるを得ない快楽が肉棒に伝わった）
（己の形に変動する膣肉の感覚は今までに味わったことのないもので）
（普段はかなりの耐久力を持つペニスが、またも大量の精液を膣内にぶちまけた）
さすがだね、ちょっと油断するとすぐ搾り取られちゃうじゃないか
（言いながら、その巨乳を下から持ち上げて、尖った乳首を口に含んだ。そのまま舌でねっとりと転がしていく）
（そして空いている手も、同時にもう片方の乳房を擽るように愛撫していった）
（ピストンこそ大人しくなっているものの、胸への攻めは中々に強力で）

【ごめん、ちょっと早いけど今日はこの辺りで凍結いいかな…？】

【はーい、もういい時間だしね。お疲れさま♪】
【次はいつごろになるかな……私は明日でも大丈夫だよ】

>>16
【ありがと、キルシュ】
【明日は来れるか微妙だから…普通に来週かな？】
【もし今日ぐらいのペースでも良ければ、平日でも22〜25時ぐらいで出来るけど…どう？】

【じゃあ水曜日の２２時とかどうかな？】

【来週はお休みとかあるから、時間の調整はつきやすいかも……】
【まだちょっと不確定だから、キャンセルしちゃうかもだけどね】

【今日は１回しか搾れなかったなぁ。ライト、やっぱりタフだねー】

【うん、水曜なら多分大丈夫だよ】
【こっちも不確定だからそのへんはお互い様ってことでｗ】

【もうちょい早漏な設定にしてもオッケーだよ？】
【その場合は、復活が激早で精液無尽蔵（…は、言い過ぎかな）って感じにしたいけどｗ】

【いまのタフなままでいいよーそのほうが搾りがいがあるからね♪】
【じゃあ来週水曜日の２２時で……だめそうだったら楽屋に連絡するね】

【今日はありがとう。とっても楽しかったよー】
【実は私も眠かったりでした。お疲れさま、おやすみなさい♪】

【ん、了解ｂ　なんか思うところあったらその都度言ってねー】
【水曜22時、把握したよ】

【僕も楽しませてもらったよ、ありがとう】
【ならちょうど良かったかな？それじゃ、お疲れ＆おやすみ！】

【以下空室だよ】

あ

【こんばんはー♪】
【そろそろ時間だから、レス作りながら待ってるね】

【こんばんはキルシュ】
【でもごめん、今から夕飯だからもう少し掛かりそう…】
【レスしといてくれれば食べ終わり次第再開できるから、お願いするよ】

>>15
んんっ、んふっ、あ……あぁ……ん♥
（頭の中を真っ白にしながら、求めるように相手と舌を絡めていく）
（膣が動いて射精を誘うように、ペニスを奥へ奥へと引き込んでいた）
あ、ああっ……いいよ、ライト、いい……っ！
（すっかり蕩けきった表情で相手を見つめながら、腰をくねらせて、相手から精液を搾り取る）
（膣口に愛液と精液を滲ませながら、恍惚とした表情で……得意げに笑って）

……えへ。私のおまんこ、気に入ったなら何度でも射精していいからね？
あ、あんっ……んやぁ、胸も気持ちいい……♪
（乳首を舌でこねられて、手がゆっくりと巨乳を揉みしだいてきて）
あ、あっ、あっ、あっ、あ♪
（快感に浸かりながら、自分から腰をくねらせていく）
（相手が大人しくても構うことなしに、ぐちゅぐちゅ音を鳴らしながら、チャンスと思って攻め続けた）

【はーい。おとなしく待ってるね】
【今日もよろしくねー♪】

なるほど

いつまで食事してるんだ…

【いや、本っ当に申し訳ない！】
【急に予定が前倒しになって今の今までネットに繋げなかったんだ…】
【ドタキャンって形になって本当に悪いんだけど、今回は延期にしてもらえるかな…？】
【予定が狂ったから今すぐ次の日時指定は出来ないけど…】
【本当にごめんよ、キルシュ…】

【じゃあ勝負は次回にお預けでー♪】
【私のほうは、土曜日と日曜日は、いちおう空いてるかな。金曜日がダメだけど】
【都合がついたら教えてね。楽屋とかに伝言してくれれば返事するよ】

【ありがとう…】
【それじゃあ都合が付いたら楽屋スレに伝言しておくね】
【今日は本当にごめんよ…。おやすみ、キルシュ】

【はーい。今日はありがとう。お楽しみはまた今度ね】
【いっぱい気持ちよくしてあげるから、何回でも中出してほしいな】
【次回はライトの番からね。おやすみなさい、ライト】

【以下空室です】

【こんばんはー、あけましておめでとう♪　保守を兼ねて、こっちに伝言してみます】
【年末年始は結局忙しくてこれなかったけど、これからちょっとずつがんばっていきたいな】

【ライト ◆hJivPJEllrQu さんは、まだ忙しい感じなのかな？　伝言ないのでちょっと寂しかったりね】
【なかなか伝言くれなかったら他の人に浮気しちゃうかもねー、なんちゃって】
【伝言、のんびりと待ってるからね】

【伝言にお借りしました。雑談くらいなら暇あるときにちょくちょくしてもいいかもね】
【また来ます。スレお借りしました】

３３

【やっと来れたよ…】
【キルシュ、待たせて本当にごめん】
【とりあえず僕は明日の23時ぐらいからなら大丈夫】
【それと、来週の土日も前みたいに22時から25時ぐらいなら多分大丈夫】

【とりあえず伝言ということで、一度スレをお返しするね】

>>34
【あけましておめでと♪】
【じゃあ今日は23時くらいに、もう一回来てみるね】
【早くなるのも遅くなるのも伝言くれたらできるだけ対応するから、よろしくねー♪】

【一旦スレお返しします。ありがとうございました】

>>35
【あっと、忘れてた。あけましておめでとう！】
【本当に、連絡が遅くなってごめん】
【今日は眠気の許す限り付き合えると先に伝えておくね】
【それじゃ、レス書いてくるよ。今晩もよろしく】

【こんばんはー♪　今夜もよろしくね】
【私も眠気が出てくるまで平気だから……今日は楽しめるといいな♪】

>>25

ん…ちゅ
（両の乳首へ交互に舌を這わしていく）
（それもただ単調に舐めるだけではなく、軽く噛んだり、先端をチロチロと舌で焦らすように擽ったりする等の技で飽きさせない工夫を凝らす）
（それは手の動きも動揺で、不意に乳首を意地悪程度につねったりしてキルシュのマゾ性を誘い出そうとしていた）
はー…気持ちいい。キルシュのテクは本当に一級だよ…
（自らの腰の上で踊るキルシュを眺めながら言う）
（顔にはまだ薄い笑みがあって、当分は絶頂に達しないであろう余裕を発していた）
…ねぇキルシュ、何かシたい体位とかやって欲しいことがあったら言ってくれていいんだよ？
僕だけ楽しんでたら申し訳ないからね
（キルシュの淫らな姿に見惚れ、観客たちは喧騒を忘れている）
（二人の会話を邪魔するものはないだろう）

【こんばんは。待たせたね、今日は目一杯楽しもう！】

>>38
あ、あっ♥　ん、あ、あっ♪
（巨乳の先の乳首を弄られて。慣れてなければそれだけでもイきそうなテクニックだった）
（我慢できても顔はどんどん蕩けていく。うっとりとした表情で腰をくねらせていく）
ふふ……いちおう、これでもベテランだからね♪
いろんな人が気持ちいいって言ってくれるの。それで、中にぴゅって精液をね？
（腰をくねらせて自分から攻めていても、相手のほうが余裕のようで、すこし焦りを覚えてしまい）

じゃあ……正常位がいいな。いっぱい突いてイキ狂わせてよ♥
ライトがバテる前に、私が満足しちゃったら、その時はギブアップしてあげる。
（とろけた表情で相手におねだりしながら、唇を重ねて、きゅっとあそこを締め付けた）

【うん、よろしくっ♪】

>>39
（弄ぶ度に声を上げ、表情を蕩けさせていくキルシュを満足そうに見つめた）
（熱っぽくなった顔でぐちゅぐちゅと腰を振る姿は、観客の熱い視線を欲しいままにして）
さすがと言ったところかな。…キルシュを僕だけの女に出来たらどんなに良いか
（言葉の中に嫉妬と独占欲をにじませる）
（しかし同時に、その夢は到底叶わないと諦観している雰囲気もあった）

ん…了解。それじゃこっからは、正真正銘のイカせ合い…だっ！
（唇を離してから言い切ると同時にキルシュを押し倒すように体勢を変えた）
（体位は当然、正常位）
（締りのよくなったパイパンマンコをリズムよく、そしてハイテンポで貪っていく）
（肉のぶつかり合う音と秘所から漏れる水音が、一層大きくなって会場に響き渡り）

>>40
えへ。なんかそう言われると嬉しくなっちゃう……
……まあ、私に勝てたら、ちょっとは考えてあげてもいいかなぁ♪
（冗談半分に、少しだけ本気に、笑みの中に幸せそうな表情を含めて）
（そうは言っても自分はこれっぽっちも負ける気は無かった）
（腰を揺らめかせながら、くちゅくちゅとペニスを頬張り続ける）

ん♪　きて、ライト……♥
（押し倒されて、そのまま抱きしめて欲しくて、相手に両手を伸ばし）
あ、あっ、ああっ！　んっ！　んっ！　んっ！
（すぐに激しく突かれて嬌声を上げさせられる。両脚が跳ねるように揺れていた）
はっ、はあっ、はあっ……ふふ、一発目……ライトは、いつまで耐えられるかなぁ♥
（恍惚とした顔でにやりと笑うと。両脚を相手の腰に絡めて、ぎゅっと奥まで相手を引き寄せて）
あ、あ、あ、ああああっ♥
（そのまま絶頂の叫びをあげた。震える膣襞が、相手のペニスに絡みつき強く強く締め付ける）

>>41
お？そんなこと言われたら本気出しちゃうぜ
（からかわれてるのかそうでないのか微妙な温度で答えられた）
（なのでこちらも同じようなトーンで返した）
（勿論、手を抜こうなんて気持ちは元から無いので言葉に意味はない）

あぁ。いくよ、キルシュ！
（伸ばされた両手の意図に答え、キルシュをしっかりと抱き締めて）
（密着した状態で激しく腰を突き動かす）
…っく、まだまだ…！
（キルシュが絶頂に達して膣内が震える）
（その時の締め付けに思わず射精しそうになるが、なんとか堪えて）
（絡み付いて狭くなった膣肉をこじ開けるように、剛直なペニスはキルシュの奥を突き進み続けた）
（イッたばかりで敏感であろう場所を何度も擦りながら、尚且つキルシュへ熱烈なキスを送り）
（貪るような舌使いと巧みな腰使いで、キルシュの極上の体を余すところなく堪能していく）

>>42
あっ、あっ、んんっ……ライト……ライトっ♥
（抱きしめられれば抱きしめかえして。しがみつくようにぎゅっと抱きついていく）
（その間も激しく膣を突かれれば、何回でもイってしまいそう）
はっ、はっ、んんっ、ん……ん……あ、ライト、ひどいなぁ♪
がまんなんかしちゃって、私だけイっちゃってるじゃん♥
（必殺技をお見舞いしたのに堪えてしまった相手を、興奮したような目で見つめる）
（身体を捩って腰をくねらせれば、咥えたままの膣襞がペニスに擦れて、熱い感覚が広がっていき）
ん……んんっ、ん、んふっ、んふっ、んふ、あふ♥
（唇を奪われて舌を絡み取られながら、身体の最奥を震わされていき）
（我慢も出来ずにイかされていく。２回目、もしかしたら３回目、４回目も……）
（途切れることのない、演技ではないイキ声に、観客も興奮しっぱなしだった）

【今日中に勝敗きめちゃって、次回はエキシビションマッチでもいいかもね】

>>43
ハッ、僕まで果てたらキルシュのイッてる顔をじっくり見れないじゃんか
（腰は休めず、こちらも興奮した瞳で見つめ返しながら思惑を告げて）
（互いの息がかかるぐらい近い距離だ。二人の熱を帯びた吐息が混ざり合う）
んん…ぷは。キルシュ、イキまくってるね？そのまま我慢しないで声出してていいよ♪
（濃厚なキスを終えて、サドっぽい笑顔を浮かべた）
（ライトはここまでのセックスでキルシュの弱い場所をほぼ完璧に把握しており、そこを容赦無く攻めて）
（太く固く長い男性の理想とも言えるペニスで、キルシュの膣をぐちゃぐちゃに掻き回す）
（更に今度は両手で胸を鷲掴みにし、適度な乱暴さで巨乳を揉みしだきながらの荒々しいピストンだ）

【オッケー。それじゃあ眠くなってきたら早めに言ってね】
【ちなみにエキシビションってどういう感じ？】

>>44
私は、ライトのイキ顔みてみたいの！
イってくれなきゃ、イってる顔みれないでしょ♥
（トロトロに蕩けきった顔で猛抗議する。自分だけイってるのが不公平で、相手をぎゅっとした）
んっ……ふふ、我慢してないですよー
がまんしてるのはライトのほう……力入れてないで、おまんこにびゅって精液だしてよ♪
（相手の下で身体をくねらせる。膣穴がぐにぐにと動いて、ペニスに膣襞が絡みつく）
（突かれるたびに膣襞が相手の竿を、余すところなく密着して包み、快感を与えて）
あ、あっ、んんっ！　そこ、よわい……っ、ああっ♥
（気持ちよくなる場所ばかり攻められていた。凶悪ペニスに鳴かされていく）
（また頭の中が真っ白になって……）
あ、あああああ……っっ、ふああぁぁぁぁ♥
（びくびくと身体全体が痙攣していた。ペニスも膣穴が締め付ける）
（狂ったような喘ぎ声は、それだけ快感を強く受けていることを物語っていた）

【はーい。エキシビジョンは、勝敗きまった後に、観客に魅せるためのエッチかな】
【甘々なセックス見せたり、勝者が敗者を陵辱したり……特に形式は決めてないよ】

>>45
僕のそんな顔を見たって面白く無いと思う、けどッ？
（からかうように言った。行為に夢中なので気の利いた返事は不可能だった）
ッ、そんなこと言われちゃうとなぁ…！
（余りにも扇情的な台詞で興奮が一層高まり、懸命に吸い着いて来るオマンコに与えられる快感も合わさって）
ああああぁ、キルシュ！！キルシュ！！
（愛おしそうに名前を呼びながら、溜まりに溜まった精液がキルシュの奥で噴火した）
やっば、ホントに最高だッ…！！
（そして驚くべきことに、射精をしながらも腰は止まらない）
（両手はキルシュの腰をしっかりと固定するように掴んでいて）
（そしてペニスは前後運動の大きいピストンではなく、まるで削岩機のように短いスパンで何度も何度もキルシュの子宮口を連突していった）

『ライト選手！とんでもない勢いで腰を打ち付けていくーーーーーッ！！！』

（甲高い嬌声と激しい水音。そしてそれにレフェリーの煽りも加わって、会場のボルテージはマックスへと上昇していく）


【なるほど…甘々も陵辱も興味あるなぁ】

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>>46
ああ、んっ、やっ、いま、しゃせー……っ、くあっ、んあっ♥
（やっと相手を射精させられたと思っても、灼熱の迸りが子宮を包み込んでいく）
（名前を呼ばれながら、幸せな気持ちよさを浴びせられて、ぼんやりと惚けた表情を浮かべて）
は、はあっ、ふあっ、んあっ♥　んあっ♥
（今まで上げたことのないような、ヒクつく嬌声が飛び出す）
（精液を注がれた子宮をピストンされて、絶頂から降りてくることができない）
ら、らいとぉ……これ、なんかすごい……なんかすごいの……♥
（しがみつきながら手足を震わせて。呂律のまわらない舌を伸ばして）
んあっ♥　んあっ♥　んあっ♥
（びくっ、びくっと何度も身体を跳ねさせる）
（淫らなアヘ顔を見せながら、股間から何度も潮を噴き出していた）

【あとは……マスク剥ぎとかね。何されるかわからないのは、どきどきだよね♪】
【今回は私の負けでいいかなぁ。こんなに気持ちよくしてもらっちゃったしね】

>>48
くっ！これ、凄っ…！！
（既に、腰が勝手に動く状態に突入していた）
（射精もこれまでの忍耐から解放されたことがよほど利いたのか、中々止まらない）
今のキルシュ、最高にエロいよッ！！
（アヘ顔を晒しながら全身を震わせるキルシュ。その最奥に熱い精液を注ぎ続けていたが、やはり限界は訪れる）
（最後に一際大きな音を立てて腰を打ち付け、最後の一滴まで漏らさぬように子宮の入り口を亀頭でぐっと抑えつけていた）
（そして、ライトはのしかかるように上半身を曲げ、未だ痙攣の続くキルシュの体をそっと抱き締め）
（互いを再起させようと、また濃厚なキスを交わそうとする）

【そういうのも有りなのかー】
【マスク剥ぎ取った後にすぐ目隠ししてからバックで…なんてのが僕は好きかも。目隠し取ったら素顔バレるから、それをネタに淫語言わせたり】
【オッケー。こっちもかなり満足できたから負けてもいい気分で終われるけどｗ】
【まぁ、もしこのまま決着するなら、この後の流れも含めてキルシュにお任せするよ】

【あ、ちょっと眠くなってきちゃったかも…】

>>49
ひっ♥　あっ、あっ♥
（奥を突かれるたびに達していた。しゃっくりするように全身が痙攣する）
（子宮が精液漬けにされて、それだけでも快感が身体中に広がっていく）
んあ、んあああああっ♥
（ぐちゅっと音を立てて子宮を強打された。びくびくっと足先が痙攣している）
（子宮を先端で押さえつけられると、逆流もせず、そのまま妊娠させられてしまいそうで）

あ…………ぁ…………っ♥
（びくびくと震える身体を抱きしめられて……相手はキスしようとしてくるが、自分は反応できなかった）
（うつろな目をして、顔を蕩けさせたまま、カクンと気を失ってしまい……）

【じゃあ、そういう流れでお願いしちゃおっかな♪】
【今日はこのあたりで〆かなー？　次のライトのレスで、ちょうどキリが良くなるかも？】

【もう寝ちゃった……かな？　最後のほう無理させちゃったかな？】
【遅くまでありがとう。今日は楽しかったよー。また次もよろしくね】
【今度の土日も、２２時から２５時、そっちの指定した時間は大丈夫だよ】

【それじゃあ、私も眠くなってきちゃったから……これで落ちるね】
【風邪ひかないようにね？　おやすみ、ライト♪】
【スレお返しします。以下空室です】

【キルシュへの伝言に借りるね】

【寝落ちしちゃったり伝言遅れたりしてごめんよ…】
【こっちは予定通り今日の22時から大丈夫だから、よろしくね】

【簡単で悪いけど、伝言は以上だよ】
【スレをお返しするね】

【りょうかーい♪　２２時にまた来るね】

>>51
（笠の張った亀頭を子宮口に押し付けながらキスを交わそうとする、のだが）
……ん？あれ、キルシュ？
（体は小刻みに震えているが、キルシュからリアクションがない）
（見ればキルシュは気絶しており、これにはライトもすこしばかり驚いた）
どんだけ感じてたんだろ…。おーい、キルシュー？
（軽く頬を叩いてみるが、力が弱すぎるのか、それとも昏睡が深いのか、目を覚ましそうにない）
………うーん、レフェリーさーん。これってルール的にどうなるのー？
（顔を上げて、どこにいるかも分からない審判に判断を請う）
（固さを失いかけてはいるものの、ペニスは未だ突き刺したままで）


【時間になったので投下ー。キルシュ、今晩もよろしくね】

【この後だけど、このタイミングで目覚めてそのままエキシビションでもいいし、一回退場して仕切りなおしでもいいよ】
【その他、バトルファックの雰囲気に合う展開ならとりあえず大丈夫だと思う】
【この辺は方向性に自信ないからキルシュに任せるね】

【んで、エキシビションのプレイ内容だけど…】
【一応「対等」っていう土台で進むバトル形式のプレイは終了（で、いいんだよね…？）したから、次は「勝者」と「敗者」で明らかな差がある感じだと嬉しいかも】
【こっちが圧倒的に優位っていうか…もう性奴隷と主人ぐらいの関係差があるイメージで、「ライト様」とか呼ばせたいんだよね】
【ま、あくまでなんとなくの希望だし、スレの趣旨とズレてる気がしなくもないから、NGとか別の希望があれば遠慮なく言ってね？】

【来たよー。こんばんは。今夜もよろしくね】
【じゃあ、すぐに目覚めてエキシビジョンに入る感じがいいかな？】
【あまり形式張ったものも考えてないから、面白いように出来ればいいな】

【とりあえず、そっちの希望で進めよっか♪】
【といっても後日にリベンジマッチとかあるだろうし、
　勝者と敗者の関係も、このエキシビション内だけになっちゃうかな？】

【それじゃ、こっちもレス作り始めるね。ちょっと待っててね】

【オッケー。それじゃ、それでいこう】

【リベンジマッチとか完全に頭から抜けてたよ…ｗｗ】
【あんまりやり過ぎても次回の雰囲気を損ねそうだから、今回はほどほどにしておくね】

【ゆっくり待ってるよー】

>>55
（頬を叩かれても、気がすっぽり抜けてしまったように、何も反応できない）
（突き刺されたままのペニスを咥えながらも、びくびく身体を震わせ続けていて）

「キルシュ、ついに陥落ー！！　勝者はライト選手だー！！」
（実況が興奮したように叫ぶと、審判もライトの勝利を告げる）
（それに呼応して観客も歓声を上げ始めた）


あ…………っ♥　ん……あ？
（会場のざわめきに、やっと気を取り戻した。すぐに自分が気絶していたことに気付く）
（まだペニスを咥えたまま……気絶していたのはほんの数十秒だろう）
……ま、まけたぁ……くやしい……
（ひたすらに感じすぎたためか汗がどっと噴き出してくる。がっくりと肩を落とした）
（ベッドに寝転んだまま、相手からは何となく目線を逸らしてしまう）

>>58

『キルシュ、ついに陥落ー！！　勝者はライト選手だー！！』

…お、そういうことでいいんだ
（その宣言を聞いて、満足気に笑みを浮かべた）
（盛り上がる観客へ手でも振ろうかと思ったが、両手をベッドに付いてキルシュに覆い被さっているような状態なので諦めた）
（そすて、さてどうしようかと考え始めた所で）
あ、気付いた？
（キルシュの顔へ視線を落とす）
（呆けたような声に続いて発せられた敗北宣言に、また気を良くして笑みを深くし）
いやぁ、凄い感じっぷりだったねぇ、キルシュ♪
僕の、そんなに良かった？
（目をそらされても意に介さず、悪戯っぽく顔を覗き込みながら尋ねてみる）


【ごめん、次ちょっとだけ遅くなるかも】

>>59
うぅぅん……しかも、気絶しちゃうなんてぇ……
（横目で相手を見れば、満足そうに笑っている。やっぱり悔しい）
（けど気持ちよくさせられたのも事実で、負けたのも納得してしまった）
うん、ライトの、すごくきもちよかった。
ライトは私の、気持ちよくなかった？
（相手の腰に両脚を絡めて、引き抜けないようにしたまま）
（ゆっくりと腰をくねらせれば、柔らかくなり始めたペニスを膣襞が擦っていく）
（自分が弱いわけじゃないんだぞと言いたそうに、膣襞がペニスをぎゅっと締め付けていた）

【はーい。戻ってきたら続きお願いね】

>>60
キルシュのイキっぷり、凄かったよ？会場も大盛り上がりさ
（フォローなのか判然としないが、言葉に邪気はなく）
そっか。ま、知ってたけどね♪
勿論、キルシュのも最高に気持ちよかったよ…
（冗談交じりに感想を告げて、再びキルシュの腰のうねりを感じ取り）
…ねぇねぇ、この後もまだ続けていいんだよね
でさ、せっかく僕が勝ったんだから、ちょっとワガママ言ってもいい？
（締め付けられる感触が、ぞくぞくするような感覚を運んできて）
（キルシュの膣内でまた張りが強くなっていくペニスが、段々と膣壁を押し返していく）

【お待たせ！】

>>61
えへ。気持ちよかったかぁ……じゃあ、次に戦うときは勝てるかな？
（冗談交じりにくすっと笑いながら、相手をゆっくり抱きしめていって）
（締め付ければ反応するペニスにちょっとだけ、にやっと笑ってしまう）
…………んー、まだ続けてもいいけど、ワガママはだめ♪
あ、でも気持ちよくしてくれるなら、考えちゃうかも。また気持よくしてくれる？
（目を蕩かせたまま、おねだりするように相手を見つめて）
（巨根に腟壁を押されれば、負けないように締め付けながら、ひくっと身体を震わせて）
（そのまま相手を感じさせるように、膣襞でペニスをくわえ込み続けた）

【おかえりー♪】

>>62
うん、勝てるかもね。易々と敗けるつもりはないけどさ♪
（相手の動きに合わせるように、ゆったりとした動作で抱き締め返す）
（密接した状態で紡ぐ言葉は互いの耳元を擽るように）
そっか。それならまた気持ちよくさせてあげるっきゃないね…
（大胆不敵に片頬を歪め、そのまま腰をゆっくりと動かし始める）
（ピストン運動ではなく亀頭でグリグリと膣奥を苛めていく攻め方は、見た目こそスローだがきちんとキルシュのツボを抑えているようで）

>>63
んっ♥　だめ、今度は私が勝つ番だから。
負けっぱなしなのも嫌だからね。今度こそ搾り取っちゃうよ♪
（抱きしめられて気持ちよさそうに。ゆっくりと身体を絡めていけば、肌がこすれ合って）
あ、あ、あ♥　そこ、だめ、やっぱり感じるから……っ！
（ペニスの先端が気持ちいいところばかり圧迫してくる）
（伝わってくる快感に喘ぎ、手足を震えさせる）
（ゆっくりした動きなのに悶えて感じる姿に、観客も息を飲んでいる）
ん、んん……♪　私だけ気持ちいいのも、やっぱりだめ。ライトも感じてよ♥
（蕩けきった表情で相手を見つめると、腰をくねらせていって、膣襞をペニスに絡みつかせていく）

【ちょっと遅くなっちゃった。ごめんなさい】

>>64
敗けず嫌いめ…。そういうの、嫌いじゃないけどね
（受けて立つ、という意思を言葉に乗せて伝えようとした）
（一方で、的確な圧迫でキルシュの奥を責め立てていく）
（きちんと感じている様子を見てまた少し、ペニスが大きく固くなり）
感じてない訳じゃないけど…そう言うなら、ちょっとワガママさせてもらおうかな？
（抱きしめていた体を離すと、上半身を戻してキルシュの左足を掴む）
（そして尻を抱えながらグイッと足を持ち上げて、バックと正常位の中間のような体位になった）
んー、キルシュのまんこがよく見えるよ
（結合部が晒されて、二人の性器が合体している様がよく分かった）
（ライトはリズムよくピストン運動を開始し、再び会場に水音を響かせ始める）


【こっちも描写に手間取っちゃった…】

>>65
負けず嫌いだよー♪　いちおうベテランだからね、負けたことだっていっぱいあるし。
（にこっと笑うが、奥を攻められている最中……顔は完全に惚けている）
（気持ちよくなって感じてしまうたびに膣がペニスを締め付けている）
あ、ん、あ……きゃっ、んあっ♥
（足を持ち上げられた。側位のような体勢。開かれた足の間に、激しくペニスを突き入れられる）
（奥を圧迫されて敏感になっていた秘所に、気絶してしまいそうなほど強いピストン運動）
（喘ぎ声も水音も大きく響いて、観客も盛り上がっていく）
あっ、あっ、んっ、これ、いいかも……きもちいい……
（両手を握って目を瞑って、快感に身を委ねていく）
あ、イク……イクっ、イク、イクっ、イクっ♥
（あっけなく絶頂に導かれて……ペニスをきゅうきゅう締め付けながら）
（手足を震わせて、結合部から潮をまき散らして、嬌声を上げた）

>>66
…ククッ、そんな顔で言われると徹底的に負かしたくなってくる
（ふと見せる、まるで肉食動物の如きサド的な笑顔）
（そして体位が変わったことでピストンにも力が入る）
（まだまだ体力が有り余っていることを思わせる、激しい前後運動）
（観客の盛り上がりに比例するように、その速度は上がっていって）
まだ敏感なままだった？いいよ、好きなだけイッちゃえ…！
（一際高い音を立てて腰を打ち付けると、キルシュが絶頂した）
（熱い膣壁に圧迫されて、ペニスが喜びに震えて）
あー、もうちょいでイキそ…。キルシュ、決め技っぽいアレやってよ
（潮を噴出していてもお構いなしに激しいピストンは続く）
（脱力してバランスを崩しそうになるキルシュを上手く支えながら、キルシュの十八番とも言うべき膣での締め付けを要求した）
（ただの締め付けとは違う、まるで膣が生きているかのように錯覚させられる締め付けを、求め）

>>67
は、はあぁ……んあぁ、んあっ、んあっ、んあっ♥
（イッてるのに激しく突かれて、嬌声まで震えていってしまう）
（悶えるように身体をくねらせれば、相手にも観客にも、どれだけ感じているかが伝わってしまって）
（力を入れていることが出来ずに、ベッドの上にくたっと脱力してしまう）
（力が抜けている間も相手が突いてくるから……ほぼされるがままになってしまって）

はぁ、はぁ、はぁ……ん？　えへっ。ライトも、気持ちよくなりたいのかな？
気に入ったのなら、何回でも、やってあげちゃうよ♪
（まだ絶頂の余韻が続いている。強い快感に任せて、相手のペニスを強く締め付けた）
（そのまま腰をくねらせると、ペニスに膣襞が絡んで……膣全体がうねるように動いていく）
ライトもイってよ……私のなか、だしちゃえ♪
（咀嚼するように、射精を誘うように、膣襞がペニスを締め付け、ぐちゅりと音を立てた）

>>68
イイね、その格好…唆られるッ
（へたり込みながらも快楽に悶える姿は、とても好みだった）
（またペニスが震え、爆発寸前まで膨れ上がり）
（そして、トドメと言うべきキルシュの膣技が襲い掛かって来て）
っ、ああ！やっぱこれ最高だ…ッ、イクッ！！
（びゅるるるるるるるッ！！！）
（どこに貯蔵されているのかと思うほどの熱い精液が、キルシュの子宮目掛けて吐き出された）

はーっ、まだ足らない…ッ！
（しかしその余韻もそこそこに、今度はバックの体勢に移行しようとする）
（もしも成功したならば、衰えを見せない極太ペニスで再度、強烈なピストンを始めるだろう）
（貪るようにキルシュを求めるその姿は、獣のようで）
（子宮口の肉リングを何度も何度も抉るように突いて突いて突きまくる）

>>69
んっ、んっ、んっ、んっ、えへっ♥
ライトの弱点、見つけちゃった……かなっ♪
（膣襞をうけらせて、ライトから精液を搾り取っていく）
（きゅっと締め付ければ子宮に熱い子種を浴びせられて、顔を恍惚とさせながら）
（身体をくねらせれば、観客もライトを羨ましそうに眺めている）

はぁ……はぁ……んんっ！　あ、今度は、うしろ……ひゃああっ♥
（また体位を変えられる。今度は四つん這いになった自分を、後ろから突く格好に）
（ベッドに顔をうずめながら、後ろから突かれる暴力に夢中になっていく）
あ、あ、あ、またイクっ♥　ああああっっ！！
（弱いところばかりを乱暴に攻められて、我慢のしようもない）
（精液をおねだりする動きで、ペニスに熱い快感を浴びせていった）

>>70
試合終わったんだし、もう我慢するないんだよなッ
（徐々に、ライトの獣じみた本性が明らかになっていく）
（口調が荒れていくと共に、ペニスも腰の動きも獰猛になって）
ほらキルシュ、今、まんこの中どうなってるのか皆に教えてやったらどうだいッ？
（キルシュの桃尻をぎゅっと掴みながら、やはり激しく腰を打ち付けていく）
（サディストの一面が露わになってきた彼が要求したのは、淫語による実況だった）
（エラの張った亀頭が、膣穴を押し広げるように強く擦って）
（突き入れと抜き出しの両方で、それぞれ快感を与え続けていく）


【ごめんね、今日はこの辺で凍結いいかな？】

【はーい。この前は私のレスで凍結だったから、今回はライトのレスで凍結ね】
【続き考えておくから。楽しみにしててね♪】

【次はいつになりそうかな？　私は明日の夜でもだいじょうぶだけど♪】

>>72
【うん、そうしよっか】
【楽しみにしとくのは、いつものことだけどねーｗ】

【僕も明日の夜で大丈夫だよ。もしかしたら少し22時を過ぎちゃうかもだけど】
【というか、今日はちょっと強引になりすぎたかな。そこがちょいと心配だったり】

>>73
【じゃあ、明日の……というか今日の、２２時ね】
【都合が悪くなっちゃったらまた連絡するから、よろしくね】

【んー、強引とは思わなかったよ】
【性奴隷とか言うもんだから、もっと理不尽なの想像してたけど♪】
【もっと強引でもいいかもね】

>>74
【オッケー、よろしく♪】

【あれ？そうだった？】
【それじゃ、次はもっと苛めてみようかな】
【何かして欲しいこととか展開があればいつでも言ってね】

【じゃ、今日はここで落ちるよ。今日も楽しかったー】
【お疲れ様、キルシュ。あったかくして寝るようにね？おやすみ！】

【うん、ライトもしてほしいことあったら言ってね♪】

【ライトもお疲れさま♪　ライトのほうこそ、風邪とかひかないようにね】
【今日もありがとう。とっても楽しかったよ。あしたもよろしくね】

【おやすみなさい。スレお返しします】

７７

【一言だけ】
【ちょっとだけ遅れるかもしれない、ごめん】

【こんばんはー♪　スレお借りします】
【遅れるみたいだけど、先にレスだけ投稿しちゃうね】

>>71
ふふ、いいよー、どんどん出しちゃって♪
子供できちゃったらそのかわり認知してよね？
（快感に惚けながらも、くすくす笑い声を出して）
あ、あっ、ひゃあっ、激しっ、あ、あ、あ♥
（後ろから突きまわされて、びくびくっ、びくっと身体を震わせる）
（きゅっとペニスを締め付ければ快感をさらに強く感じて……）
（入れられるのも抜かれるのも、どちらも気持ちがよくて仕方ない）
ん、んんんっ……はぁ、おまんこのなかぁ……
ライトのおちんぽが、射精したいって、びくびく震えてるよぉ♥
（突かれるままに身体をくねらせて、ちょっとズレた実況をしてしまう）

【こんばんは。悪いね、遅刻しちゃった…】
【今夜もお互い楽しめたらいいな。よろしくね】

>>79
ん？それは子供できるぐらい膣内射精してね、ってフリかい？
（冗談をじみた言葉で言い放つも、瞳は少々本気の色が浮かんでいた）
ッ、こんだけやっても締まり良いな…！
（がっちりとキルシュの腰を掴みながら、強く奥を突いていく）
（きゅうっと締め付けてくる膣壁に快感を浴びせられながら、それでも腰は止まらない）
（そして要求した通り、キルシュが実況を口にした。…のだが、）
……そりゃちょっと違うかな
（求めていたのは、キルシュ自身の状態を淫らに叫ぶことだったようで）
（ピストンは止めないまま少し不機嫌そうな声で言い）
僕のことじゃなく、自分の淫乱マンコがどんな風に感じてるのかを…言ってみろよッ！
（命令と同時、お仕置きだと言わんばかりにキルシュの尻をパシン！と叩いた）
（会場に小気味いい音が響き渡ると、一部の観客は興奮し、キルシュファンの一部は抗議の声を上げる）

>>80
【こんばんは。今夜もよろしくね】

あっ、ああっ♥　んっ、はっ、あ、おく、すごっ♥
（腰を掴まれて逃げることも出来ず、子宮口にペニスの直撃を浴びてしまう）
（きゅっとペニスを締め付ければ、そのまま精液を求めるように、中がうねっていく）
（喘ぎながら身体をくねらせて、後背位の快感を楽しんでいった）

あ、ああああんんんん♥
（おしりを叩かれる。おしりが一瞬熱くなり、自然と艶めかしい声が漏れた）
（軽くイく。おまんこが、ペニスを強く締め付けてしまう）
おまんこ……、んぁ……おまんこ、精液ほしがってるの……
おちんぽ、気持ちいいからぁ……♥
（蕩けながらも実況しなおした。身体をくねらせて腰も揺らしていく）

>>81
うッ、く…奥の奥までうねってる…！
（熱い膣内が脈動し、射精を誘う）
（既に勝負ではないのでイッても構わなかったのだが、もっとこの名器を楽しみたいという欲求が我慢をさせて）
（ピストンのリズムが変わる。…ゆっくり抜いて、一気に突き入れる。その繰り返しへ）

イイね、その声。ぞくぞくしてきちゃうよ？
（先ほど見せたものとは一転、満足気な表情に変わった）
にしても、叩かれてイッちゃうなんて…キルシュって実はマゾなのかな
ま、ともかく、良い台詞言ってくれたことだしね。精液注いでアクメさせてあげるよ
……ただし、もっとスケベにおねだりできたら、ね？
（と、ここで腰の動きが急激に遅くなる）
（静止してはいないが、今までのピストン運動と比べれば非常にじれったく感じ、自分で腰を揺らそうとも満足は出来ないだろう）
（焦らしプレイと言ってしまえば簡単な、そんな状況が出来上がったのだ）

>>82
はぁ、んっ、はぁ、んっ、んあっ♥
（相手の動き方が変われば、嬌声のリズムも変わっていく）
（快感だけが変わらない強さで襲いかかってきて、頭の中はすっかり蕩けていた）

あ、あぁん……ぴりぴりするぅ……
（叩かれるだけでも気持ちが良くなってしまった。背筋を震わせて悶えていく）
（言われたとおりマゾっ気があった。恍惚とした表情を浮かべながら、感じるままに声を漏らしていく）
あぁ、ん……あ、うごいて……うごいてっ♥
（不意に、動きがゆっくりになってしまった。あまり気持ちよくなれない）
（腰をくねらせても自分だけでは満足できない。いっぱい突いて欲しい）
んぁ、らいとぉ……おまんこ突いて……おちんぽ欲しいのぉ♥
いっぱい動いて、奥をぐちゅぐちゅしてよ……このままだと、くるっちゃうからぁ！
（あっという間に我慢もできなくなる。身体をくねらせながら甘い声でおねだりした）

>>83
（キルシュの堪え切れなくなったような懇願に、頬が愉しそうに歪む）
くくっ、よく言えましたー！
（高らかに告げて、大きく手を振り上げた）
（当然、上げられた手をそのまま維持する訳もなく。キルシュの尻へ、それは一直線に振り下ろされた）
（さっきよりも大きい肉を叩く音が響く）
そぅら…キルシュの淫乱ドMまんこに、ご褒美だッ！！
（そして…一度抜く寸前まで引いてあったペニスを、一息に膣内へ捩じ込んだ）
（キルシュの腰を抱え直すような動作で体勢を整えると、一往復が非常に力強いピストンを開始する）
（ぴったり吸い着いて来る膣壁に対し、巧みに挿入の角度を変えてゴリゴリと抉るように刺激して）

>>84
はぁ、はぁ……んあああっ♥
（大きな音を立てておしりを叩かれる。一瞬遅れて、嬉しそうな声が飛び出した）
（背筋を反らしてよがり叫ぶと、そのまま後ろからメッタ刺しされる）
あ、あ、あ！　あ！　あ！　あ♥　あ♥　あ♥
（何度も何度も突かれる。微妙に角度を変える凶器が、膣内の感じるところをピンポイントで狙ってくる）
（嬌声を上げて身体を震わせる姿に、観客の盛り上がりも最高潮になっていた）
あ、あはっ、あふっ、あ、きもちいい……っっ！！
（四つん這いを保つこともできないほど気持ちよくなってしまい、頬をベッドに擦りつけて）
（おしりだけ高く上げたまま、後ろから犯されていく）
あ、ああっ、んんんんん♥
（びくんと激しく身体が震えた。膣が収縮して、ペニスを締め付け、愛液を噴き出していく）
（傍目から見てもイったのは明らかで……悶えるながらも喘ぎ続けた）

>>85
（会場のボルテージと比例するように、ペニスも固く、ピストンもより巧みに、そして激しくなっていく）
キルシュの中、熱っついままブルブル震えてくるッ！ヤバイッ！
（更に興奮を煽るのが、キルシュの姿勢だ）
（尻だけをつきだしてくる格好はライトの支配欲を刺激するには充分な光景であり）
（かあっと脳の芯から熱くなる感覚を得て、一気にフィニッシュへの階段を駆け上がった）
うあああああ、イ、クッッ！！
（興奮が最高潮に達したライトの腰の動きは、先の試合でキルシュを気絶に導いたピストンだった）
（キルシュの尻を自分側に引き寄せ、これでもかと言わんばかりの速度で連続突きをかます）
（その刺激は当然、自らにも帰ってきて）
（怒張した亀頭をキルシュの子宮口よりももう少しだけ深い場所へ宛てがいながら噴火のような勢いで精液を噴射した）
（白いマグマは満遍なく子宮へ注がれ、逆流したその一部が、結合部からいやらしく溢れ零れそうになり）

>>86
あっ、お♥　あふっ♥　おふっ♥　おふっ♥
（イキっぱなしの子宮口に強烈なピストンを浴びせられて）
（理性も吹き飛んでしまったような、ケモノの喘ぎを響かせていく）
（ぐちゅぐちゅと水音も響き、激しい動きにベッドも軋み始めて）
（ぎゅううっと膣襞でペニスを締め付ければ、相手もまた音を上げそうで）
あ……ああああっ、あ……あはっ、あはっ♥
（おしりだけびくびく震わせながら、子宮に注がれる精液を感じていく）
（ひくひくする膣口が、まるでライトのペニスを飲み込もうとしているようで）
……あは……はっ……はっ……はっ……♥
（そのままぐったりと、また同じように気絶してしまう）
（顔は幸せそうなアヘ顔のままで……痙攣する腰が、どれだけの快感を覚えたかを物語っていた）

【そろそろ締めどきかな？】

>>87
…く、はぁぁーっ……
（長い時間を掛けて、莫大な子種を注ぎ終える）
（少しの間、飲み込まれそうになるペニスを抜くことも叶わず、こちらも腰を震えさせていた）
（漸く脱力を始めた体が、重力に引かれるようにして後方へ倒れていって）
（自然と、ペニスがキルシュの中から全容を表す）
（キルシュをさんざんよがらせた肉の槍には、愛液と精液の混じった液体が余すところなく纏わりついていて、ぬらぬらと妖しい光沢を放っていた）
（尻餅を付いたライトの呼吸は、荒い）
うぁ…本気で搾り取られた感じ…
（その中で、ぽつりとそんなことを呟いた）
（気絶したキルシュの容態を心配する余裕はまだなく、ただ呆然と、自然と視線が捉えた肉の割れ目を眺めている）

【そうだね、今日中には締めようか】

>>88
はっ、は……っ、んは……♥
（気絶したままでも身体は快感を覚えていく）
（精液を注がれて、反射的にペニスを締め付けて、艶かしくうねって精液を搾り出そうとしていた
（やがて相手も腰を押さえるのを止めて……ペニスが抜け落ちれば、支えが無くなり）
（そのままベッドに、ぐったりと倒れこんでしまった）

……あ、あれ……？　私、また気絶してた？
（しばらくして目を覚ます。ふわふわした絶頂感は残ったままだった）
（身体をくねらせ、のそっと動いて、ライトの方を眺めると相手も呆然としたままで）
（なんとなく可笑しくて、くすくす笑い声を上げてしまった）
（秘所には精液の熱さがはっきりと感じられる。冗談抜きで孕んでしまいそうな量だった）

>>89
……うん、最高だったでしょ？
（得意気な笑みを浮かべようとするが、快楽の余韻がその作りを中途半端なものに変える）
（しかし、脱力した笑顔には確かに充足感が現れていて）
でも…あーあ、この感じだとエキシビションもここで終わりかな？
（ぐるりと会場を見渡すと、二人が交わっていたよりも熱気は薄くなっていた）
（そして何より、ライト自身がここで限界なのだ。それを隠す為に会場へ視線をやり、雰囲気のせいにしたのであった）
うん。ホントに良かったよ…キルシュ
（背中側で上半身を支えていた両手を浮かせ、のっそりとキルシュの方へ近付いて行く）
（そして右手を差し出して、握手を求めた）


【次で終わりかな？】
【スポーツチックに爽やかな締めを想像したけど…趣向に合わなかったら謝るよ！】

>>90
うん、きもちよかった。またして欲しいな♪
（身体はすっかり脱力してしまって、まだ手足がひくひくしている）
（肌は汗でしっとりしていて、離れれば少し肌寒くもあった）
（ライトの言うとおり、エキシビジョンマッチもこれで終わりだろう）
（これ以上続けていたら、本当に壊れてしまうかもしれないし）
えへへ、おめでとう、ライト♪
（握手を求められて、にっこりと相手の勝利を祝福するが……）
えっと……ちから入んなくて……腰も抜けちゃったし……おこしてほしいなぁ。
（苦笑しながら、握手どころではないと恥ずかしそうに呟いた）

（今日の対戦は、ライト選手の勝利で幕を閉じた）
（いつかリベンジをと内心誓って、１年後に試合が組まれるのだが……その結果は、また今度に）

【じゃあ、私のほうはこんな感じで締めにしようかな】
【爽やかと言うか、その中身は凶暴なケモノというかなぁ♪　けどこういうのは好きかな？】

>>91
ふふ、リベンジならいつでも募集中だよ
（青年らしい爽やかな笑みを浮かべて）
（しかしその心の奥では、またも情欲の獣が唸りを上げ始めていた）
ありがとう、キルシュ。……そういうことなら、っと
（握った手をぐいっと引き、キルシュの体を起こす）
（そしてその勢いを利用して、最後の最後にキスを送った）
（その後、言葉はいらなかった）
（恋愛感情とはまた違う不思議な感情を抱きながら、二人は支え合いながらフィールドを後にした）
（両者が再び相見えるのは、一年後に控えたリベンジマッチの舞台である）

【…締めはこんな風になったよ】

【ま、とにかく、長い間のロールお疲れ様＆ありがとう！】
【超楽しかったよーｗ】
【リベンジマッチが今から楽しみだ♪】

【お疲れさまっ。素敵な締めをありがとね♪】
【とっても楽しかったよ。リベンジマッチは期待しててね、もう搾りに搾っちゃうからー】
【もっと凶悪に搾っちゃえば、試合も勝てたのかなぁ……なんてね】

【また時間を見つけて待機するから、気が向いたら話しかけて欲しいな。待ってるからね】

【そう言ってもらえて良かった♪】
【うわー、そんなこと言われたら、待機見つけた瞬間に声かけちゃいそうｗ】
【ま、次のことはまだ暫くお楽しみって感じにしておくけどね】

【それじゃ、僕はこの辺で】
【本当に楽しかったよ。またよろしくね、キルシュ】
【…おやすみ】

【うん、またよろしくね。素敵な時間をありがとうございましたっ】
【おやすみ、ライト♪　身体が資本なんだから、風邪ひかないようにね？】
【またいつか会えたらいいな。その時も、どうぞよろしくお願いします♪】

【私も落ちるね。おやすみなさい。ありがとうございました】
【スレお返ししますっ】

【面白そうなので参加させていただきます】

さてさて〜今日は試合があるのかな〜

【名前】ミルキィ神楽（本名不明）

【性別・年齢】 女　14歳

【外見・３サイズ】148センチ　39キロ　B88　W56　H79
　まだ小学生のような文字通りのベビーフェイスと小柄な身体に天然パイパンな股間、そしてそれに不釣合いな大きな胸をしている。
　欧米人のハーフであり、肌の色は白く、天然のふわっとした薄い茶髪にところどころ金髪が混ざった髪をツインテールにしている。
　
【服装】プロレスで使うような白いピチピチのレオタードだが、乳房、性器、肛門の肝心な部分がくり貫かれて丸出しになっている。
　顔の上半分を隠した目の部分がくり貫かれたマスクをしている。

【希望シチュ】スレタイ通りのセックスバトル。もしくはプロレスリョナみたいな感じのいたぶられ、その他いろいろエッチな変則バトルなど考えてます。
　対戦場所は基本的にはスクリーンに写されたプロレスのリングみたいなのを考えてますが、相談の上他の場所でもOKです。
　対戦相手は老若男女問いません。また複数、動物、怪物、機械などとも戦えます。

【ＮＧ】食糞とかお尻舐めさせられるとかそういうのはちょっとパス、あと切断とか死んじゃうぐらいの暴力。

【備考】エッチでマゾな性格なので、虐められたり恥ずかしい目に逢うのが好き。ただし、マスクを取られ素顔を晒されると、流石に正体がバレる恐れから取り乱す。
　また、限度を超えた責めや辱めには泣き叫ぶ（痛み自体は苦手なタイプ）
　戦闘スタイルはおまんこだとすぐにイッてしまうという理由から、自分からはお尻の穴を使って相手をイカせようとする。

【ちょっと待機してみますね】

【一旦落ちます、質問、要望等あったらお答えします】

【もっかい待機してみます】

>>98
すみません、お相手よろしいですか？

>>99
はい、お願いしますー
自分は上のプロフ通りですけど、どんな感じにやりたいとか希望ありますか？

>>100
そうですね、ローションまみれのリングでマットプレイとか
枯れるまで搾り取るザーメンデスマッチとかそんな感じでお相手したいですね。

>>101
ではローションヌルヌルリングでイかせっこバトルみたいな感じにしましょうか。
そちらはどんなキャラクターをやりたいとかお考えでしょうか？

>>102
はい、ローションバトルでよろしくお願いします。
キャラは青年から中年くらいのレスラーでザーメンで相手をヌルヌルにする事で有名なレスラーという設定はどうですか？

>>103
んっと、そうなると一度そちらをイカせてからじゃないとその技（？）は使えない感じになると思うんですけど
先に何回イカせた方が勝ちとかどっちかがギブアップするまで続ける、みたいなルールでやった方がいいですかね。

勝ち負けそのものよりも観客を楽しませるショーみたいな形なので、お互いエッチな技を繰り出して戦うみたいな流れでいいですか？
他に希望や提案あったら受け付けます。

>>104
そうですね、では相手がギブするまで試合を続行する形式でいきましょう。

一種のショーやエキシビションマッチみたいな感じでお互いに技を掛け合い、受け合う感じで大丈夫ですか？
希望としてはミルキィにザーメンがかかるのを楽しむのにエキシビション用のコスチュームを新調して欲しいかも。
後はイかないように貞操帯を付けたり、ザーメン貯蓄用に何かにザーメンを溜めて一気に塗ったり飲んだりして欲しいです。

>>105
試合形式は了解です。

えっと、エキシビジョン用のコスチュームって言うとテンプレでこっちが出してるのとは違う衣装ってことかな？
それだったらどんな衣装か提案してもらえれば着るよ。
貞操帯ってのはこちらがつけるの？試合中にそちらの手でつけられちゃうとかならともかく、自分からつけるとそれは反則になっちゃうかなって気が。
ザーメン関係はそっちに任せるね。

>>106
テンプレのレオタードも捨てがたいですがザーメンをぶっかけたいので面積があった方がいいかなと思って……
ではいつものレオタードの代わりにＪＣらしく胸元の開いたブレザーと超ミニスカ、黒ストッキングにエナメルのグローブとロングブーツはどうですか？一応、いつもの衣装と同じような穴もついてます。
貞操帯は此方が付ける流れで大丈夫です。ザーメン関係も了解しました。

>>107
じゃあ白が映えるように、黒中心のグローブやブーツでお願いします。
おっぱいはブレザーの胸元から丸出しで胸の谷間にタイを挟んでるようないやらしいデザイン、下着はつけてないからスカートの下は丸見えみたいな感じでいいかな？

では設定も固まってきたのではじめよっか。
書き出しはどっちからにする？

>>108
了解です、それでしたらブレザーやスカートは紺や灰色ですかね？
ブレザーから露出してるおっぱいや谷間に挟まったタイもいいですね、解りました。

ではそちらから始めてもらってもいいですか？

スカートは赤字に黒のチェック、ブレザーは紺でお願いします
では書き出しますので少々お待ちを

さてと〜今日もお仕事お仕事……
今日はローションヌルヌルリングで対戦かぁ
何々、いつもと違うリングコスになるの？
女子中学生らしい衣装かぁ……まさかウチの制服とかいうオチじゃないよね？
（マスクをした少女は衣装を受け取るとその場で全裸になり着替える）

（幼い顔に不釣合いの豊満な胸と、お似合いのツルツルの股間が現れ）
（太ももと二の腕まで覆う、長い黒のエナメルのブーツとグローブを身につける）

うわー、裸なのに長い靴と手袋だとなんか凄いやらしー、いっそこれだけで出ちゃおうかなー
（そんなことを言いながら、学校の制服を模したようなブレザーとスカートを身に着ける）
（紺のノースリーブのブレザーは胸元が大きく開いて、乳房を丸出しにしないと着れない）
（むしろ左右から乳房を挟んで谷間を深くし、下からは押し上げて大きな乳房をより強調するようなデザインになる）
（そして赤いタイを首に巻くと、それを胸の谷間に挟む）
（スカートは股下5センチ程度の超ミニで、何かあったらすぐ下半身が丸見えになり、真っ直ぐ立っていてもお尻の肉が少し覗いてしまう）

（こうして全裸よりいやらしい衣装になってミルキィはリングへと向かう）

（入場すると早速観客達の視線と歓声を浴びて、興奮に身体を震わす）
（そしてローションが撒き散らされたリングと、今日の対戦相手を見て心を躍らす）

【ではよろしくー】
【相談とかあったら随時こちらで】

>>111
（対戦相手が準備を済ませてリングにあがる）
（覆面を被っただけのはだかの肉体は程よく脂肪の付いたレスラー体型でその股間のモノは大きく揺れていた）
なかなか可愛らしいお嬢さんじゃないか、こんな小娘なら俺のチンポですぐ昇天させてやれるぜ！
（まずは互いにマイクアピールをして、試合を始めるのだがおとこは自分のマイクをセコンドに渡すと）
お嬢さんにはこっちのマイクでアピールして貰おうかな、こっちの方がビッチにはお似合いだろう。
（そう言うと男は自らのペニスを差し出して神楽を挑発する）

【ではよろしくお願いします。なにか要望があればお気軽にどうぞ。】

>>112
むうっ……いくぞぉっ！！
（リング上から挑発されると、その場で走り出し）
（乳房とミニスカとツインテールを揺らしながら走り、リングのロープをひらりっと飛び越えるが）

きゃあっ！！
（リングに大量に敷き詰められたローションに滑って転び）
（対戦相手と、スクリーンに映像を写すカメラに向かって、パンツを穿いていない下半身をM字開脚で丸出しにする）
（幼女のようなツルツルの股間とピンク色のお尻の穴が丸見えになっていた）

てへへ……いきなりサービスしちゃったぁ……
（早くも下半身をローション塗れにし、脚を取られながら立ち上がると）

じゃあさっそく……そりゃっ！！
（小さな身体を大きなレスラーに絡みつかせ）
（身体を逆さまにすると、脚をレスラーの首に巻きつけ幼いオマンコを相手の顔に押し付けるような体勢になり）
（自分の顔は逆さを向いて、相手のペニスの真上に来るような形になると）
（むんずっとそれを掴んでマイクのように持つと）

それじゃあローションヌルヌルデスマッチはじめるよーーー！！楽しんでってねーーー！！
（観客を煽るように、スカートがまくれ上がってお尻丸出しの状態で叫ぶ）

>>113
オイオイ、足下に気を付けろよ？かわい割れ目ちゃん！
（リングに駆け上がると股をおっぴろげてコケるミルキィに軽口を叩く）

うおっ、割れ目がこんなに近くに！待て、少しは加減しろって！
（ヒラリと宙を舞うと逆さの体勢でペニスを掴むミルキィを落ちないように支えて）
この可愛い割れ目で一体何人イかせたのかな？どれちょっと味見でもするか……
（目の前の淡いピンクの割れ目をまずは舌で軽く舐めてやると次第にキスや舌を入れたりして）
なかなか美味しいじゃねぇか、じゃあこいつをプレゼントしてやるよ！
（ミルキィを逆さにしたままセコンドまで行くとバイブの付いた貞操帯を履かせようとして）
可愛い割れ目ちゃんを触られたらスグに飛んじゃうらしいからな、今日はおまんこ禁止で何処まで俺の攻めに耐えられるか勝負だ！
（ミルキィの弱点をあえて封印する事で更なる挑発をするヒールサイド）
（この状況から果たしてどう攻めるか？ミルキィ神楽！）

>>114
むぅっ！！誰がかわいワレメだ……わっ！！
（立ち上がろうとするとローションですべり）
（今度は前のめりになって、お尻を高く上げる姿勢で真後ろに恥ずかしい所を丸見えにして）

落とさないでね……あたしが落ちたらあなたのおちんちんが危ないよー
（ローションですでに滑りそうな足を首に巻きつけつつ）

ひゃっ！！あぁん……やぁっ！！
（ワレメを舐められると、幼いそこはすぐに愛液を湧き出させて）
（スクリーンに映ったお尻がきゅっきゅっと反応する）

んんー！それであたしのおまんこを封印しつつ責める気だな！
でもあたしの武器はおっぱいとお尻の穴だぞー！！
（自ら恥ずかしい宣言をして自身と会場の興奮を煽りつつ）

ふふん！上等じゃないつけてみなさいよっ！！
（一度脚を相手から離すとごろりっと前転して）

ほらほらっ！穿かせて見なさいっ！！
（自ら仰向けに転がり、アソコもお尻の穴も丸見えの赤ちゃんのオシメ換えのポーズで挑発する）

>>115
お望み通りに履かせてやるぜ、自慢のデカ乳と尻穴が使えりゃ文句あるまいっ！
（赤ちゃんのオシメを取り替えるようにツルツルの割れ目にディルドーを挿入するとガチャリと鍵がかけられて）
これでおまんこでイけなくなったな、じゃあそろそろコッチのマイクでお客様にアピールタイムだ！
（オシメを着けたミルキィを起こすと半勃ちのマイクでぺちぺちとミルキィのコスチュームを叩く）
まずはそのブレザーやグローブを白くそめてやるから覚悟しろよ、ミルキィ！
（観客もミルキィのコスチュームに釘付けでいやらしく犯されるさまを今か今かと待ち望む）

【うう……ゴメンなさい、ちょっとこのレスのペースだとキツイ……かな】
【声をかけていただきありがとかったんですけど、ここまでにさせてください】

>>117
そうですか、ではお相手ありがとうございました。

>>118
【はい、ありがとうございました】

１２０

【名前】交魔巫女・把矢娜（こうまみこ・はやな）
【性別・年齢】女性・２２歳
【外見・３サイズ】
　長いストレートの黒髪、大きく黒目がちの眼、色白の肌
　非戦闘時は装束で隠されているがそれだけ戦闘態勢時には普段とのギャップが目を引くグラマラスな体形
【服装】
　シースルーの袖とたすきがけのようにして乳首を隠す衿だけで身頃がほとんどない白の襦袢
　ガーター風に四ヶ所で吊るしてあり前後が大きく開いてショーツの露出している緋袴
　戦闘時には紐を解いて素早く脱ぎ捨てられる緋色のＴバックショーツ
（非戦闘態勢時はこの上に白装束と巻スカート風の袴を併用）
【希望シチュ】
　性霊・悪神・淫魔などを祓うための交戦。
　仲間の退魔師との研鑽のための試合。
　好意的な神霊から力を授かる（吸い取る）ための腕試しとしての対戦。
【ＮＧ】
　苦痛系寄りの戦闘。汚物系のプレイ。無敵系の相手。擬音の無理な追加など描写への過度な注文。
　死亡・傀儡化・能力喪失など再起不能ＥＮＤになった場合は再待機時にリセット・回復扱いとする場合あり。
【備考】
　現代文明の陰に生きる一種の退魔師で、性霊や淫魔など性欲の魔を祓う仕事を専門にしている。
　理性や自己保存本能よりも性欲が優先しがちな魔の特性を利用し、性の快楽で執着を解きほぐし精を吸い取ることで浄化する。
　性技以外に霊視や結界、霊の実体化などある程度の術は行使できるが、基本的に直接殺傷系の術は専門外。
　もともとは一般人だったが、性霊に犯されたことをきっかけに交魔巫女としての能力に覚醒。
　箍が外れたかのような積極性で新進交魔巫女として力を伸ばしてきている。
　なお、「把矢娜」の名は交魔巫女としての名前で、本名ではない。
　積極的に攻めかかりながらも逆襲を許すことが多いが、受け技で相手を自分の体に溺れさせ勝利してきた。
　反面、戦いの中で性感も開発されており、快楽に溺れて霊力を奪われたり性霊に支配されたりして仲間の手を煩わせたことも。

【改めて、参加させてもらうわね】
【今日はプロフィール投下だけで落ちるけど、またいずれ待機させてもらうから、そのときはよろしくね】

期待

【名前】氷雨彩音（あやね）
【性別・年齢】女　16才
【外見・３サイズ】　153cm　B79 W55 H80
　童顔と、茶色のセミロングヘア。肌の色は白い。
　胸のはＣカップで、ほっそりしたモデル体型。天然のパイパン。
【服装】
　レースの白い下着(上下)と長手袋、ニーソックス、ガーター。
　顔の上半分を、目の部分がくり抜かれた黒い布マスクで覆っている。
【性格】
　物静かでおとなしい。少し人見知りする。

【希望シチュ】
　セックスバトルの興行として、大勢の前で対戦相手と交わりたいです。
　あるいは舞台裏の練習として模擬試合するのもいいと思っています。
　(あとプロレスみたいな格闘技と、痛みを伴う行為は苦手です)
【ＮＧ】
　スカトロとリョナ、それと切断とか骨折とか、死亡とかはだめです。

【備考】
　最近プロに転向した、女子高生バトルファッカーです。平日昼間は高校に通っています。
　両親もバトルファッカーで、９才の頃から英才教育を受けていました。
　ドＭな性格なので、乱暴にされると逆に燃え上がり、強くなってしまいます。

【面白そうだし、参加したいな。今日はこのまま待機してみるね】

こんちは

こんにちは。だれも来なくてちょっと寂しい……かな？

どんな感じ考えてるのかなと

したいのはね、>>123にも書いたけど、えっちな試合とかがいいな。
先にイっちゃったほうが負けみたいなバトルを、いつもやってるの。
あやね、それなりに強いんだよ？

今回初めてみたいだし
せっかくだからアマチュアの試合では本番はなく
プロの試合ということで実は初めての体験をするみたいのはできますか？

う〜ん、プロの初試合ってのは大丈夫だと思うけど、
初体験なのはちょっとあやねのやりたいことと違っちゃうかも。
名無しさんは経験済みなのはキライだったり、なのかな？

経験済みがキライというわけではないが
経験なしを虐めるのが好きだったりでせっかく初めてだったみたいだしできないかなと提案したんだ
難しいなら悪かったよごめん

こちらこそごめんね。
他にしてみたいこととかあったらいつでも提案してほしいな。
今日はどうしよう……練習試合とかでもいいかもね。どうしようかな。

うーん
いろいろ考えてみたけどやっぱりイメージがわかないからごめんなさい
またなんかやりたいのあったら声かけさせてもらうよ

うん……わかった。今日は声かけてくれてありがとうね。
また声かけてね。こっそり期待しながら待ってみちゃおう、かな？

あやねはもうちょっと待機してみるね。だれか来てくれますように……

初めてリングにあがった、あやねさんが手も足も出ずに
ひたすら種付けされ続けるってシチュでしてみたいな

いいね。じゃあ……そんな感じでおねがいします。
先にイったほうが負けってルールだとそっちが先に負けちゃうから、先にギブアップしたほうが負けってルールのほうがいいかな。
初戦は白星かざりたいし、あやねもがんばっちゃうけどね。

了解了解、じゃあそんな感じでいいかな？
こっちは180cmで筋肉質
早漏だけど、回数をこなせるから女の子の方が毎回先にギブアップしちゃうみたいな
キャラでいいだろうか？

もしよければ、書き出しをお願いしたいよ。

【うん、そんな感じだと、あやねのしたいこととも一致しちゃうかも……】
【じゃあ、あやねのほうから書きだすね。ちょっと待っててね】
【リングはプロレスみたいなのと、上で出ている大きなベッドみたいなの、どっちがいいかな？】

【プロレスみたいなリングがいいかな？】
【外見はプロレスみたいなリングで、マットがベットみたいにふわふわな】
【特殊リングでもいいかもね】

【じゃ、書き出しまってるよ。ゆっくりでいいからね】

（大勢の観客に取り囲まれるなか、中央のリングにぺたんとおしりをつけて、対戦相手の姿を待つ）
（これがプロ初めての対戦カードで、見られながらバトルするのも初めて、どうしても緊張してしまう）
……ちょっと、熱いなぁ。
（観客の熱気と、浴びせられる眩しいライトに熱せられて、肌にもしっとりと汗が浮かんでしまう）
（ちょっと落ち着かなくて、あたりをきょろきょろすれば、大きなスクリーンに自分の姿が映っているのが見えた）

あ、きた……かな？
（先に入場した自分に遅れて、対戦相手の男性の姿が見えた）
（緊張しながらも、リングにおしりをつけたまま、小さく会釈してみる）

【じゃあ、ふわふわなリングがいいな。乱暴されても痛くないしね】
【これからよろしくね。楽しんでくれたらうれしいな】

>>139
今日の対戦相手は、デビューしたての女子高生か…
緊張を解す様に、優しくせめて俺のとりこにしてやるか。
(そっとオープンフィンガーのグローブを手にはめながら)
(ゆっくりとした足取りで、あやねの待つリングに向かい)
(そっと手を掛け、中に入る)

(会釈してきたあやねに、会釈を返しそっと近づきながら)
キミが、今日の対戦相手かな？
随分体が小さいようだけど、この観客の熱気や俺の責めに耐えられるかな？

(と、あやねに話し掛けているうちに)
(試合開始のゴングが鳴り響く)

今日はお互いに楽しもうじゃないか
さぁ、たって向かってくるがいい

【提案を受け入れてくれてありがとうございます】
【お互い楽しみましょう】

>>140
こんにちは。今日はよろしくね。
（対戦相手が近づいてくる。声をかけるが、緊張の色はまだ残っていた）
今日が初めてだし、負けないように頑張っちゃうからね。
気持ちよくしてもらえるのは嬉しいし、期待しちゃうね。
（小さく笑って、マスク越しの眼差しを向けていく）
（試合開始のゴングが鳴った。初陣が始まる）

うん、お手柔らかにね。
……っていっても、力じゃ敵いそうにないし、どうしようかなぁ。
（とりあえず立ち上がったが相手の巨体の前では、力では太刀打ちできなさそうで）
逆に押し倒されちゃうかも……どうしようか、おにいちゃん。
（そのまま相手に近づいていき、無防備なまま相手に抱きつこうとした）

>>141
お、おにいちゃん！？
これから、戦う相手にその言い方は…
まぁ、セックスバトルだしな。
罠にはのらんぞ…？
(と、いいながらも抱きつこうとしてくるあやねを、そっと抱きしめ)
(柔らかいマットの上に、優しく押し倒し)
(胸元から、首筋…そして頬まで丁寧に優しく舐めていく)

ほら、感じるだろう？
(そういいながらも、男の下半身はボクサーパンツの下で既にパンパンに膨れていて)
(その硬さを主張するように、あやねの太ももに擦り付ける)

>>142
罠じゃないよ。本当におにいちゃんでもいいかな。
（抱きしめられて頭の中を甘々にして、そのまままったりとしていれば）
（すぐにマットへ押し倒されて、下から見上げる格好にされていく）
あ、でも、妹じゃなくて奥さんにされちゃうのかな？
「あなた」って言ったほうが良いのかな。
（潤みかかった瞳で見上げながら、ちょっと恥ずかしそうにつぶやいた）

……んっ……あ、んっ……！
（舌が身体を這っていく。丁寧な舌使いに息が漏れた）
うん、上手だね。あやねの性感帯、どこだか見えたりするのかな？
（伸し掛かられながら囁かれて、熱い吐息を漏らしていく）
おにいちゃんも気持ちよくなってね？
（太股にこすりつけられる膨らみを、足を動かして、ぐりぐりと刺激し始めた）

>>143
おいおい…奥さんとは…一応これ試合なんだからな？
観客だって、激しいのを望んでるだろうし。

でも、まぁ…なんだ。キミみたいに可愛い子から
「あなた」と言われるのは、悪い気はしないけど…
(あやねが次々語りかけてくる内容に、一瞬戸惑いながら)
(グリグリと下半身を責めてくる刺激にシミを作るも『これは試合なんだ』と自分に言い聞かせながら)
(首筋に激しく吸い付き、キスマークをいくつもつくりながら)
(乱暴に、あやねの乳房を揉み。刺激していく)

ほらほら、気持ちよくなってきただろう？
試合が終わる頃には、何も考えられなくなるほど
何度も何度もイカせきってあげるからな…
(口では首筋に、片手では乳房を揉みながら)
(あいてる手は、ゆっくり下半身に伸び、クロッチの上から割れ目をまさぐり始める)

>>144
あやねも、激しいほうがすきかなぁ。激しくしちゃっていいよ？
（くすっと小さく笑いながら、相手の股間に足を押し付け続ける）
じゃあ……あなた……なんちゃってね。
あ、あっ、んっ……だめ、痕つけたら、学校でバレちゃうから……
（首筋に吸い付かれる。自然と首を後ろに逸らしていた）
（プロとしては小ぶりな胸を揉まれて感じていくが、その間も足を動かしてペニスを刺激し続ける）

……っ、はぁ、はぁ……う、うん、イイかも……！
（すっかり身体が熱くなっていた。表情も蕩けている）
（割れ目を指で弄り回された。すぐにぴちゃぴちゃ音が響いて、淫らな染みがクロッチに広がっていく）
ゆびもいいけど……おちんちん、ほしいかも……イかせてあげちゃうよ……
（ボクサーパンツの向こうのペニスに、物欲しそうに足を擦り続けていく）

>>145
おちんちんが、欲しい…か。
いっぱいしてあげるよ、その言葉を言ったのが後悔するぐらいにさ
(あやねの足で絶えず刺激され続け、ベトベトになったボクサーパンツを脱ぎ捨てると)
(愛液の滴るあやねのショーツのクロッチ部分をずらし)
(そこに、いきりたった自分の肉棒を、一気に挿入し無我夢中で腰を振っていく)

あっ、くっ…きもちいいっ！しまるっ！
(あやねを正面からぎゅっと抱きしめ、乱暴に腰を振り続ける)
(大男がその体で、あやねの体を隠すように覆いかぶさり)
(２人の間から聞こえる、卑猥な水音が滴り観客のボルテージも上がっていく)

はぁはぁ…どうだ？気持ちいいだろう？

>>146
はぁ、ぅん……だって、気持ちよくしてあげないと、あやねのほうが負けちゃうもんね。
あやねの中、けっこう自信あるから。遠慮しないでイっていいよ。
（上気した顔で相手を見つめながら、淫らな表情でにっこり笑いかけて）
（すっかり愛液が染みた下着をずらされて、太い肉棒を……）

あ！　あっ、はっ！　あっ！　あっ！　あっ！
（ずるっとペニスが入り込んで身体が中から蹂躙される。腰を動かされれば声が止まらない）
（抱きしめられて身動きも出来ず、身体の奥にペニスの形を覚えさせられてしまう）
あ、あっ、んっ……すごぃ、これすごい……！
（初めて味わったプロの突き入れに、身体が震えてしまう）
（膣穴がペニスをぎゅうぎゅうに締め付け、膣襞が絡みつき、愛液が飛び散っていく）
でも、最初にイくのは、あなた、だよ？
（両手両足で抱きつきながら、甘い声で囁いて……ぐにぐにくねる膣穴でペニスをもみくちゃにしていく）

>>147
ごめんなさい、レス打ってる途中に消えちゃって
しかも外出する用事も…

このシチュ大切にしたいから、凍結でもいいかな？
本当にごめんなさい

>>148
うん、あやねのほうは、凍結だいじょうぶだよ。
次回は一週間後の４月１日になっちゃうけど、予定とかはだいじょうぶ？

>>149
一週間後ね、多分大丈夫だと思うよ〜
時間とかはそっちで決めてくれたらあわせるから
今日は本当にありがとね！

>>150
あやねのほうも、ありがとうございました。
ちょっと不完全燃焼ぎみだったけど、楽しかったです。来週も楽しみにしてるね。
時間は、あとでこのスレに伝言残しておくね。たぶんお昼からできる……かな？

じゃあ、今日はおつかれさま。また来週、ね。
あやねもこれで帰るね。スレおかえしだよ。

【連絡するのがちょっと遅くなっちゃった……】
【あやね、今日は１４時からおあいてできるよ。夜はちょっと無理になっちゃったけど……】
【 ◆rgh0uY8t72 さんの予定と合えば、うれしいな】

【こっそりと……さすがに直前すぎて、見てもらえなかったかな……】
【いちおう待機してみるね。のんびり待つね】

【……さすがにこれないかな。伝言遅れてごめんなさい】
【今日はいったん帰るね。ありがとうございました】

お相手さん、避難所の伝言板スレに書き込んでるぞ。

【お礼が遅れちゃったけど、伝言ありがとうね】
【おかげで、お相手さんと会うことできそうだよ。ありがとうございました】

一件落着

【名前】天樹　朱音　(あまぎ　あかね)
【性別・年齢】 ♀　17歳
【外見・３サイズ】
切れ長の目に腰まで長い黒髪。
3サイズは上から89/58/81
【服装】
ドレス、ビキニ、ハイレグ、セーラー服など試合ごとに
様々なコスチュームを着る。
【希望シチュ】
戦いに負けたあと、相手選手とセックスする、
ファンサービスの一環でセクシーダンスをする
など相談して決めたい
【ＮＧ】 排泄(大)　切断　嘔吐など
【備考】
格闘技から魔術、超能力まで武器使用以外ならなんでもありのハイブリッド格闘技大会
『メガジェネシック』に参加しているバーリトゥーダーの選手。
派手に戦って勝つことを信条とする。日本人。強い男が好き。
『メダジェネシック』は裏社会の興業のひとつであり利益は警察にも回っているので黙認されている。

【参加してみようかな】
【こんな時間だけど待機してみるよ】

バトルファックがメインなの？相手に負けて犯されるのがメインなの？

【こんにちは】
【それは要相談かな】
【戦いがメインでも、それはそれで】
【合意でのセックスの方が個人的には好きだけどね】

【引き続き待機中】

>>162
こんにちは
性別はこだわりませんか？

【戦うならどちらでもいいけど】
【抱かれるなら男がいいかな】
【女性が希望？】

>>164
【そちらにあわせられますので】
【では男性で…バトルはこちらは超能力を使用と思いますが】
【勝った後のセックスは凌辱テイストでもいいのかな？】

【ああ、そうなんだ。じゃあお願いね】
【超能力はありだよ】
【そうだね、できれば合意テイストがいいかな】
【戦いが終わったらどこぞへシケこむなり、連れ込むなり】

【トリと名前を入れました】
【よろしくお願いいたします】
【プロフィールあったがいい？】
【衣装はドレス風の清楚なものを希望していいです？こちらからの希望だったとのことで】

【勝ったら連れ込みますねw虜になるほどやっちゃいますから】

【簡単なのプロフでいいよ】
【ただワンサイトゲームは面白くないので適度に殴ったり殴られたりする感じでお願いするね】
【ドレスは戦ってる時の話？構わないよ】
【連れ込む時のドレスのことなら、それはそれでいいけど】

【わかった、期待してる】
【あ、あとお昼ごはんは大丈夫？私はまだなんだけど…】

>>168
【昼食とってプロフィール作ったりしますから一度待ち合わせにしましょうか】
【14時に楽屋スレでいいです？】
【戦闘時に清楚なドレスで連れ込むときはまた新たなものを希望しますね】

【じゃあ、そのくらいの時間で待ち合わせしようか】
【うん、色々なのを考えておくよ】
【またよろしくね】

>>170
【了解】
【ではまた後程】

さむい

じゃあ試合開始の前に打ち合わせをしようかな。
そっちのプロフを見せて欲しいな。

メガジェネシスについて…裏社会における興業のひとつ。格闘技並び超能力や魔術の
使用も認められている。刃物や銃火器の使用は不可。
一晩でボクシングのタイトルマッチくらいの金が動く。

【プロフィールつけます】

【名前】 グレイ・紫雲
【性別・年齢】 25
【外見・３サイズ】 細身な銀髪の男性、超能力を駆使し戦闘を行う。攻撃は相手の体内に衝撃を与える真空掌やサイコキネスが特技。性格は冷静かつ残酷。綺麗なものを壊すことに喜びを感じる。
この大会で破った女性は捕らえて調教を施し牝奴隷として扱っている
【服装】マジシャンのようなスーツ

プロフは確認したよ。
牝奴隷になるのはちょっと勘弁かな。
まあやろうにも無理なんだけどね。
これってヤ○ザとかマ○ィアとかギャ○グが主催してる
大会なんで出場選手は商品というか金鶴なんだよね。

【背景は了解】
【バトルの際真空的な刃は大丈夫？基本的には冷酷です】
【あとドレスを希望したのは美しいものを壊すことに喜びを感じるところからですのでどうぞ清楚なもので】
【ファイト中の注意事項とかありますか？】

>>175
【奴隷とかは了解】
【では一夜の愛玩でしょうね】

【オープングローブの着用の義務があるくらいかな。それ以外は特に】
【あと殺人は失格。但し犯罪には問われない。代わりに多額の賠償金を】
【相手の所属する事務所とか団体に支払うペナルティが課せられるのと】
【半年間の出場停止。選手にとっても事務所にとっても手痛いから基本やらないわね】

【私は戦いが好きで熱くなるタイプだから噛み合わないかもね、性格。】
【ドレスに関してはわかったわ。他に質問は？】

>>179
【あとは進めながらいきます】
【ドレス破いていきますので羞恥は少しは出していただきたいかな】

【書き出しお願いします】

【失礼…自分にやってしまった…】

(裏社会でもはや知らない者はいない大興業『メガジェネシス』)
(一般では認知されていないマイナーな格闘技や、存在しないとされる超能力や魔術を)
(使って試合をする、格闘技大会の枠すら超えたバトル大会である)

(ケージに囲まれた八角形のリング。詰め寄せた観客が放つ熱気は会場の空気を夏場の)
(それへと変えていた。歓声が怒号となり控室の朱音にも聞こえてくる)

お着替え完了っと。
(深い青のドレスを纏い、その上にベルトをグルグルと巻きつける。派手な衣装は少しでも目立つ為で)
(巻かれたベルトは組み技系の選手と戦う時の為、敢えてとっかかりとして装着している)
(規定のオープンフィンガーグローブを装着して戦闘態勢を整える。係員に呼ばれ控室を出る)

ハァイ♪
(通路から会場に出るとスポットライトと歓声とテーマソングが朱音を包んだ)
(まるでヘヴィ級ボクシングの世界タイトルマッチ並みの盛り上がりだが、朱音は慣れたもので)
(歓声に応え手を振りながらケージの中に入る。今夜の相手は超能力者だった)


【それじゃあ、よろしくね】

>>181
(リングにすでに上がっているグレイは朱音の姿をずっと見続けていた)

(漆黒のスーツ姿に銀髪、町を歩けば恐らく執事かそれに類いる人間と間違われるだろう)

(朱音がリングに上がりその姿を眺め端正な顔がニヤリと表情を変える)

ようこそ…ミスアカネ
指定通りの衣装に感謝するよ
(努めて冷静にかつ不気味な笑みを浮かべ)

【こちらこそよろしく】

ハァイ、ハンサムさん。
リクエストどうも。
(ガシャンとケージが閉じされる。これで勝者のみが歩いて出られる)
(端正な顔立ちをした男は闘技者には見えない)
(一見して実力が量りづらいのが超能力者の不気味さだ)

こっちからもクリエスト。
私を熱くさせてほしいね。
すまし顔の男は女に受けないしねえ。
(拳を打ち鳴らして、軽くステップを踏む。ゴングが鳴り響いた)
(同時、硬いリングを蹴って間合いを詰める)
(どんな相手であれ、朱音は拳を叩きつける戦い方を好む)

>>183
ミスアカネ…
そのリクエスト了解した
もっとも別の意味で熱くなりますよ
いえ…観客と私が…ですかね

(ゴングと共に間合いをつめる朱音を笑みを浮かべながら見つめたまま)

さぁ…
ファイトしましょう
ミスアカネ
貴女のお得意のパンチを見せてください

そんなに気取った物言いじゃ女は釣れないよっと！
(グレイ・紫雲は棒立ちで構えらしい構えも見せない)
(お得意の真空波で切り刻んでくるかと思いきや拍子抜けだ)

(ダンと踏み込むと見せかけてサイドステップで横に回り込む)
(小刻みに身体を動かすとひらひらとドレスが舞い踊る)
(横から蹴りを一発、そこからフック気味に拳を振って相手の顔面を狙う)

>>185
(深いブルーのドレスを身に纏った朱音が華麗に舞いながら間合いをつめる)
(白く細い脚がグレイの身体にヒットする、ブルーのドレススカートが捲れ純白のストッキングが露になって)

(更に顔面にパンチが襲いかかるがグレイは左手で受け止め)

遠慮はいりませんよ…ミスアカネ…
それともこれが全力でしょうか？
私は綺麗なものを壊すことが大好き…ご存じですよね？
(受け止めた左手を受け流す、朱音の身体がグレイの前方を通過すると同時に朱音のみぞおち部分に膝を当てて蹴り)

(拳を受け止められ…受け流された！)
(間合いが詰められてカウンター気味の膝蹴りが腹部に突き刺さる)

ぐっ！
(鍛え上げた鋼鉄の腹筋が悲鳴をあげる)
(だが、唇の端を吊り上げながら蹴り脚を掴んで、引き倒す)

油断、大敵っ！
(バーリトゥードはなんでもありという意味だ。超能力者相手に油断などしないし遠慮もしない)
(馬乗りになって拳を次から次へと叩きこむ。拳が撃ち込まれるたび観客が歓声をあげる)
喋りが長すぎるっ！そらっ！そらっ！
(この距離からでもグレイ紫雲は反撃可能だ)
(しかし、相手が人間である以上こんな戦い方しか知らない)

>>187
(膝を当てたあと朱音の投げに巻き込まれそのまま馬乗り打撃を受けるグレイ)

(さすがに朱音の重いパンチがグレイの顔面をヒットさせる度に赤い血潮が巻き散る)

油断？
ミスアカネ…
油断はどちらだと思います？
(朱音のドレスの帯を抜き取る、そして朱音の腹に掌を当て真空で吹き飛ばしコーナーに叩きつける)

(何度叩きつけてもグレイ・紫雲はあまり表情を変えない)
(だから効いているのか効いていないのか判断できない)

うわっ！
(ドレスの帯を抜き取られ、そこに意識が向いた瞬間腹部に衝撃が走る)
(強烈な風にコーナーまで吹き飛ばされる)
けふ、どっちの話よ。まだまだ。
(背中を強打するも、にやりと笑って立ち上がる。身体に巻きつけているベルト)
(がドレスを固定しており、派手に露出することはない)

ストリップショーやろうったってそうはいかないよ。
(一本だけベルトを抜き取って腰に巻き付け、再び駆け抜ける)
(途中からタックルに切り替えると見せかけて変則的な体勢からハイキック)
(相手の意識を集中させておいてその外側から奇襲する)

>>189
(コーナーに叩きつけても立ち上がる朱音に更に笑みを浮かべて)
いいですね
ミスアカネ…
簡単に壊れたら面白くありませんから

ストリップは興味ありません…あれは自分から脱ぐもの
私は壊すことが好きだと
嫌がるものを無理やり…
ミスアカネ…
この意味わかりますか？

(立ち上がり更に向かってくる相手に冷酷な瞳を向け)

【いやいや、まって】
【私あなたに対し蹴りを放ったわけで】
【それに対するリアクション(受ける避けるカウンターなど)がないとこっちも困るわけで…】

>>191
【すみません、抜けてました】
【以下189に続けます】

(横に回り込む朱音に不意に横より蹴りを放たれる)
(流石に横からの蹴りには防御や受け身はとれず片膝で崩れるグレイ)
(不意な重い一撃だったのか初めての苦悶の表情を浮かべ)

話が長いんだよ、あんた。
マイクパフォーマンスは試合に勝ってからにしなっ！
(ハイキックを炸裂し、この試合で初めて苦悶の表情を浮かべるグレイ・紫雲)
(その髪を掴んで顔面に膝を叩きこむ。更に体格で勝る相手を引きずってコーナーに叩きつける)

そらそら、簡単に壊れたら面白くないんだろ！
(少しずつヒートアップしてきた朱音はリズムに乗って殴りつける)
(殴る度に会場全体が足踏みをして囃し立てる)
(真剣勝負でありながら、ショープロレスの要素もある)
(朱音の肉体が躍動する度、観客が熱狂する)
(それは冷酷なグレイ・紫雲が決して持ち合わせない天性であった)


【ここからそちらの冷静さがなくなって、少しずつ熱くなって逆転って展開を希望だけど】
【大丈夫かな？】

>>193
(朱音の攻撃に抵抗するまもなく膝を顔面に食らう)
…
(微かな呻き声と共に血が滴るも朱音は容赦なく攻撃を続ける、コーナーに叩きつけられ容赦ない打撃をグレイの身体に襲いかける)

(熱くなり冷静さを失いつつある朱音、逆に攻撃を受けながら相手の隙を見るグレイ)

(とっさに打撃の後に間が生まれた、冷静さが無くなりつつある朱音が生んだ間にグレイは逃すことなく右の拳を朱音の腹部や胸に真空の刃と共に突き立てる)
ミスアカネ…
クールじゃないですよ
(ブルーのドレスの胸元が引き裂かれ)

【次第に反撃にうつります】
【少しずつの羞恥が入ると思います】
【ラストは朱音のベルトでコーナーにくくりつけてフィニッシュにうつれれば】

(オープンクローブ越しに拳を叩きつける感触に酔い痴れていると)
(その隙間を狙いしました一撃が鋭く差し込まれる)

クール？
馬鹿言っちゃぁいけないよ。
(真空の刃が青いドレスをズタズタに切り裂く。ベルトを身体に巻いていなかったら)
(もっとひどいことになっていたはず。腹に受けた一撃で身体が重い)
(グレイ・紫雲は熱く戦う朱音とは対照的な戦い方をする)
(けど、それすら観客は受け入れて熱狂する)
(ここの観客たちは物好きで、すごい戦いが見たくて集っているようなものなのだ)

そんなちゃちいそよ風じゃあ私を倒せないよ。
ほら、もっと派手に来なよ。
(余裕はなくてもくいくいと手招きして挑発する)
(このパフォーマンスに観客たちは熱狂した)

>>195
ミスアカネ
そろそろお互い決着といこうか…
(口にたまった血を唾と共に吐き捨て黒いスーツを脱ぎ捨てる)
(かなり重いものだったらしくズシンという音と共にスーツが脱ぎ捨てられる)

いきますよ…ミスアカネ
(初めてのグレイからの先制攻撃は瞬きほどで朱音の目の前に飛び込み真空波を腹に叩き込む)
(前のめりになったところにベルトのツカイに打撃を当てはずしとりガードのなくなった腹部へ二度、三度と打撃を当て続ける)
どうしました？
ミスアカネ…
貴女の好きな熱狂が聞こえますか？
そろそろ違う熱さも体験しましょうか？
(耳元で声色を変えずに囁きながら膝を腹部にかまして)

待ちましたが落ちますね
また続けられるなら楽屋にて伝言ください

【名前】ライアーキャット
【性別・年齢】女・15才
【外見・３サイズ】
　150cm、B75 W54 H85、Aカップ
　童顔。長いツインテールの金髪。大きくツリ目ぎみの碧眼。色白の肌。
　細身で起伏の少ない身体。アンダーヘアは剃毛済み。
【服装】
　目の部分に穴のあいた黒い布製のマスク。猫耳カチューシャと、アナルパール付き尻尾。
　黒いマイクロビキニと、ニーソックスを身に着けている。
【希望シチュ】
　スレタイ通りのセックスバトル。イかせあいの勝負がいいです。
　リングの上で性交したり、練習試合が良いと思います。
【ＮＧ】
　スカ、リョナ、グロ描写。あまり痛いのと汚いのはNGです。

【備考】
　欧米人とのハーフ、本名不明の少女バトルファッカーです。
　得意技は膣の締めつけと腰使い。攻めるときは騎乗位で、感じる体位は立ちバック。
　勝率はかなり高くて未だに片手で数えられるくらいしか負けたことがありません。
　ただ「されたい気分」のときにはあっさり負けることでも有名だったりします。

【誰もいないみたいだし、おじゃまさせてね♪】
【今日はロールの練習を兼ねて、雑談と練習試合かなぁ】
【さっそく待機しちゃうからねー】

【こんばんは。道場破りにやって来てあげたよ？】

【こんばんはー♪　そっちが道場破りなら、こっちは道場破り破りだよー】
【お相手してくれるかな？　こっちは練習試合とか思ってるけど、リングの上で真剣勝負したかったりする？】

【あの有名なライアーキャット選手にお相手いただけるなんて光栄ですよ。ふふふ…】
【人前で痴態を晒すのも可哀想だから、練習試合でもいいですよ？】

【むー、気になる言い方。負ける気なんてないですよーだ】
【じゃあ練習試合ね。けど他の選手とか、練習風景みにきた人とかいる感じでおねがいしちゃおうかな】
【書き出し、どっちがする？】

【気に障った？はは、ごめんごめん。】
【じゃあ、練習試合で。こちらは道場にふらっと訪れた謎の少年って感じで。】

【そうだな…ライアーキャット選手のお手並み拝見って感じで、書き出しお願いしちゃおうかな？】

２０５

【じゃあ書きだしちゃうね。ちょっと待っててね】

【あ、それと、いちおう大人とも戦ってるから、お相手さんには年齢制限ないよ】
【同い年か、そっちが少し上くらいだと嬉しいけど……】

【じゃあこっちは18歳って事は明かしておくよ。】
【あとはロールの中で分かるようにしていこうかな。それで大丈夫？】
【ってわけでよろしく。】

【うん、大丈夫だよ。ありがとう。それじゃお相手よろしくね】
【試合が始まるところから書きだすね】


（練習場にふらりと現れた男を前にして。ロープを背に、興奮して熱い息を吐いた）
（自分はいつもの、肌のあらわな水着を身につけて。猫耳と尻尾もいつもどおりだ）
……じゃあ、ルールの説明。相手を先にイかせたほうが勝ち。１本勝負ね。
格闘技と暴力は使用禁止。道具もね。
（リングの上にいる男を前に淡々と説明する。ただし息遣いには興奮がしっかり現れていた）
（審判役の選手が、ゴングを鳴らす。ロープから離れて、男の方に近づいていった）
サービスしちゃうね。おにいさんに先手を取らせてあげちゃう♪
けど、負ける気も、手加減するつもりもないから……覚悟してね？
（肌を摺り寄せ、マスクの下からウインクした）

(ロープに寄り掛かり、うっすらと笑いながら説明を聞くともなしに聞いている。
上背は180センチはあるが、ぱっと見は華奢な体。
しかし、ストレッチがてらに腕を伸ばすとしなやかな筋肉が浮き立つ)
はいはい、お願いしますね。お手柔らかに。
(不敵に微笑みながら、余裕を感じる態度で軽く会釈すると、スウェットを脱ぎ捨てピッタリとした赤いハーフパンツになる)
こっちからでいいの？じゃあ遠慮なく…
(小柄なキャットを抱き寄せると、優しくキスをする)
…本当はナイスバディのお姉さんが好きなんだけど…ま、楽しませてあげるよ。
(耳元で囁くと舌を絡めながら肩から背中に掛けて指先を這わせていく)

うん、お手柔らかに。どっちが勝っても恨みっこなしね？
そっちからで大丈夫だよ。どんなことしてくるのか興味あるしね。
（相手も肌を晒す。そのしなやかな身体を、期待するような目で見つめる）
ん……ふふ、楽しませてよ。
ないすばでぃじゃないけど、ナカは凄いから……腰抜かさないでね？
（抱き寄せられた。そのまま相手の腕の中にすっぽりと収まった）
（優しくキスされて、耳元に舌を這わされながら、肩も背中も指先でくすぐられて）
……んっ、ふ……くすぐったい……♪
（背中を愛撫されて、くすぐったさに身体をくねらせる）
（とろけ始めた表情で相手を見上げながら、赤いハーフパンツの上から相手の極部を指でなぞりはじめた）

ナカはスゴいんだ？ははっ、じゃあ指だけでいかせないようにしないとね。
(そのまま首筋を嘗め回しながらビキニに浮き出る乳首を指で摘まむ)
さてと…ライアーキャットちゃんはどこが弱いのかな…
(股間をなぞられるのも気にせず逆に押し付け、乳首を転がしながらもう片方の手でお尻を撫で回す)
…ところで俺のどう？結構評判いいんだけどさ。
(まだ柔らかいがぱっと見でもかなり大きく膨らんでる股間をライアーキャットの手のひらに押し付ける)

心配しなくてもいいよ。指くらいならがまんできるからね。
ひゃぁん……だから、くすぐったいって……あ……んあぁ♪
（ビキニの上から胸の先っぽを摘まれて、ぴくんと反応して……）
（乳首を転がされるたびに、可愛らしい喘ぎ声が漏れてしまう）
（おしりも撫でられて……紐のようなビキニは肌をほとんど覆っておらず、相手の手のひらが直接おしりに触れている）
んっ……けっこう大きいと思うよ。
大きいだけなら化け物みたいなのもいるけど、カタチも良いから……楽しめられるかも。
ああ、プライベートでお相手するのも良かったかなぁ。ここだと自由によがれないし……
（股間を手のひらに押し付けられた。相手の興奮を煽るように、巧みな力加減で、ペニスをこすり刺激していく）

くすぐったがりって事は感じやすい証拠だよ？
ほら、乳首も敏感みたいだし。
(少し強く摘まむと何度も軽く引っ張ると、いきなり布地を捲り上げる)
もうビンビンじゃーん。感じてきちゃった？
(直接乳首を撫でながら、合間に爪で軽く引っ掻く)
こっちも濡れてきてたりして…
(ライアーキャットの股間に指先を当て、割れ目に沿って絶妙な力加減でなぞる)
ほーら、染みてきたみたいだけど？
(強弱をつけて湿った布地をゆっくり擦り続ける)
あ、大丈夫大丈夫。思いっきりよがりまくらせてあげるから♪
カリが引っかかって最高らしいよ。
遠慮なくおっきくしちゃっていいよ？
(ハーフパンツを大きく持ち上げながらぐんぐんと大きくしていく)

もちろん、感じやすよ……いろんな人からえっちされてるんだもん♪
あ、あっ……うん、かんじる……っ、あっ！
（ビキニの布地を捲くられて、尖った乳首を爪でカリカリされてしまう）
（目をつむりながら快感を覚えて……股間にも指を当てられれば、じゅんと愛液を漏らしてしまって）
はぁ、はぁ、はぁ……ん、んっ……
（指先だけなのに気持ちよくされてしまう。愛液が後から後からにじみ出てしまう）
（息を荒くして感じていく。気付けば自分から腰をくねらせ、指に秘所を押し付けていた）
んっ、んんぅ……ね、ねえ、そろそろ欲しいな……
横になってよ。またがって動いてあげる……騎乗位で……
（目を発情に潤ませながら、大きくなっていくペニスを手のひらでシコシコ擦っていく）

もうこんなにびっしょりじゃん♪そんなにいい？
(小馬鹿にしたような口調で囁くと指を隙間から入れて直接クリを転がす)
あれ、我慢できなくなっちゃった？じゃあさ、脱がしてくれない？
(硬くなった股間をライアーキャットの股間に当て腰を振って押し付け割れ目をつくと
ゆっくりとリングに横になり、腰を浮かせてライアーキャットにウインクする)
ほらほら早く♪
(パンツの上から股間を扱きながらライアーキャットを待つ)

うん……けっこういい。きもちいいよ♪
あ、んっ、あ……っ、あ……！
（とろけ顔で相手を見上げ、挑発に負けるものかとにっこり微笑むが）
（ビキニをずらされクリトリスを直接可愛がられれば、つい身体をよじって悶えてしまう）
う、うん。脱がせてあげる……
（股間に勃起を押し当てられて挑発してきた相手は、リングに横になって）
（自分も相手の横に膝をついて、相手のぱんつに手をかけた）
ふふっ。えいっ♪
（赤いハーフパンツを一気に下ろすと、良いカタチと大きさの剛直が天を向いていて）
（自分はそれに誘われるように、相手の身体にまたがっていく）

じゃあ、ほんばん……反撃しちゃうから、かくごしてね♪
（ペニスに濡れた秘所をこすり合わせると、惚け顔でにやりと相手を見つめて舌なめずりし）
（ゆっくり腰を下ろしていけば、狭い秘所に大きなペニスが押し入ってくる）
んっ……んぁ、あ……！
（身体を中から押し広げてくる肉の棒の感触に、ついつい声が漏れた）

随分うれしそうな顔しちゃって…気に入りそう？
(そそり立つ剛直をわざとひくつかせながら余裕の笑みを向ける)
腰抜ける程キモチいいんだっけ？楽しませてね♪
(充分すぎる程濡れそぼっている秘所を擦り付けられながらペニスを脈打たせる)
おっ…なかなか…キツくていいじゃん…キャットちゃんのここ…
(肉棒を包み込むような感触に息を吐き出しながら、されるがままに奥まで突き刺していく)
さすがここのエースちゃんだね…いいモノをお持ちで。ほら、今度はどんな事してくれるの？
(またがって座っているライアーキャットのクリトリスを指で転がしながらにやける)

んー、気に入るかどうか……考えてあげても、いいかなぁ♪
（余裕の笑みを向けられたが、こちらは嬉しさ半分、恥ずかしさ半分の笑顔を返した）
うん、いっぱい楽しんで、私の中でイって……あ、あっ……
（脈打つペニスの真上に腰を下ろし、狭く濡れた穴で相手のペニスを包み込み）
（奥まで難なく飲み込めば、膣ひだが相手の肉棒に絡みついて、強く締め付けていく）
えへへ、すごいでしょ……じゃ、動くね。
あ、あっ……あっ、あ、けっこうイイ……あ、あっ、あっ、あ！
（クリトリスを転がされて催促されて。自分も我慢できなくて、ゆっくり腰を動かしていく）
（慣れた腰付きで、自分で感じながらも相手を攻め立てる動きで）
（膣ひだがペニスに絡みつくように、膣で強く締め付けながら腰を上下に揺すって、ペニスをしごいていく）
（とろけた顔で腰をくねらせて、何度も腰を左右にひねり、ときどき膣ひだをビクつかせた）

【ごめんなさい。急に電源が落ちて復旧してました。まだいらっしゃいますか？】

【だいじょうぶですよー続きできそうですか？】

おっ…すっごい締め付け♪いいね〜それ♪腰の動きもなかなかじゃん♪エロっ！
(自分からは動かず、ライアーキャットのいやらしい腰の動きを楽しむようににやける)
その左右の動きもいいね。もっとしてよ♪
(ライアーキャットの腰を掴むと、動きに合わせてもっと大きく体を動かす)
俺のでキャットちゃんの中かき混ぜられてるのわかる？ほらほら♪
(少し腰を浮かすとキャットライアーの腰を円を描くように回す)
キャットちゃんのここ、ヨダレ垂らして喜んでるよ？
(肉棒をくわえ込んだ部分を見ながら、クリトリスに指を擦り付ける)

でしょー♪　いままで、いろんな男の人のを搾ってきたんだから♪
おにいさんも、好きな時にイっていいから……ね？
（得意そうに腰を左右にひねりながら、同時に身体を上下に揺さぶっていく）
（絡みついた膣ひだが上下に擦られて、互いに快感を深めていった）
あ、あっ……あっ、んっ、うん……なか、かきまぜられてるよ……
（腰をつかまれて下から動かされる。狭い膣穴がペニスに掻き混ぜられ、くちゅくちゅ音を立てた）
だって、きもちいいの……おにいさんの、カリ、引っかかってすごくいいから……
あっ、ん、きもちいい……！
（クリトリスを擦られて中をかきまぜられて、ぴくんと身体を震わせて）
（お返しに、おにいさんから射精を誘おうと、膣ひだでペニスを強く締めつけていった）

うっ…なかなかやる…じゃん…
(味わった事のない締め付けに急に感じてしまうと、たまらず上半身を起こし下から突き上げ始める)
でもそんなんじゃまだまだ…
(抱えるように抱き締めながら奥を突き上げ、カリが中を引っかき回す)
ほらほら♪いい顔してきたじゃん♪いってもいいよ？
(そう囁くとライアーキャットの両手を引っ張り体が逃げないようにして奥の一番敏感な部分を的確に突く)
それとも大好きな立ちバックがいい？あ、それじゃ負けちゃうか？あはは♪
(密かに研究してきたライアーキャットの弱い体位を口走り、挑発する)
ほらほら♪どうする？立ちバックはさせてくれないの？
(リングを揺らしながら激しく突き上げる)

えへ、少しは見なおした？　イきそうになっちゃったかな？
……っ、ああっ、んっ、あ……っ、なか、すっごい……♪
（とろけ顔で得意そうに笑うが、相手が下から突き上げてくるとこちらも感じてしまって）
（膣ひだをカリで引っ掻き回されると、頭の中が真っ白になって、何も考えられなくなってくる）
（蕩けた顔がさらにとろけて、淫らな表情も隠せなくなってくる……）
んっ、んんっ……えへへ、気持ちいいけど、まだイったりしないもん……♪
あ、ああっ！　そこ、だめっ、あ、あっ！
（余裕の笑みを相手に返すが、子宮口を突かれると……気持ちよくてたまらない）
（えっちな声で喘ぎながら、身体をびくんと震わせて悶えてしまう）
んっ、んん……負けないもん……させてあげてもいいよ、立ちバック。
あ、だけど、まって……動けない……
（挑発にも負けずにとろけた表情を向ける。体位を変えてもいいが、下から突き上げられると立ち上がることもできない）
（喘ぎ声を漏らしながら、突き上げは相手に任せ。自分は膣襞を相手に絡ませ、何度も締め付けていく）

動けない程感じちゃってるんじゃないの？
(挑発しながらも激しく突き上げ続けが、急に動きを止めると繋がったままひょいっと抱えあげる)
キャットちゃん軽いから楽だね、駅弁も♪
(角度を変えて突き上げながら、コーナーの近くまで歩いていく)
ほら、道場の皆さんにも見えやすい所でしよっか♪
(試合を見守る選手たちが多く集まっている方にライアーキャットの顔を向ける)
みなさーん♪これからこの道場のエース・キャットちゃんを責めますからねー♪
(ギャラリーをも挑発しながらライアーキャットを降ろし、コーナーに手をつかせる)

…じゃ、準備はいい？入れちゃうよ？
(返事も聞かずにいきなり奥まで突き刺し、腰を回して中をかき混ぜる)

う、ううん、そんなことないけど……ひゃ！
（秘所がじんじんして、腰が砕けそうなほど感じてしまっているけど、自分ではまだまだと思っていた）
（ひょいっと抱えられると小さく声をあげて、思わず相手にしがみついてしまう）
んっ、んんっ、あ、揺らさないで、奥よわいの……♪
（コーナーまで歩かれる僅かな間も、相手は容赦なくこちらを攻めてきていた）
（すっかり感じさせられて蕩けた表情を、他の選手の方に向けさせられて）
（コーナーに手を付けば、一番大好きな立ちバックの格好で……）

ん、まって……あ、あああああっ！
（いきなり奥まで突き入れられる。明らかに感じきった、淫らな声が開いた口から漏れていく）
（秘所をぐちゅぐちゅされて、身体を震わせて……感じるままに喘いで、腰をくねらせた）

【このまま負けちゃおうかなぁ……】
【それともいったん勝つけど、そのあとも続きしてもらって何回もいかせてもらっちゃおうかなぁ】

ほらほらキャットちゃん、しっかりロープにつかまっててよ？
(ライアーキャットの一番奥に硬いペニスの先端を何度も擦り付けると
ゆっくりと抜けそうなくらい引き抜いていく)
キャットちゃんのが抜いて欲しくないって締め付けてくる…あはは♪
(少し間をおくと、いきなり奥まで一気に突き刺す)
こういうのも好きなんだね。ほらっ！ほらっ！
(何度も同じ動きをくりかえしながら、ライアーキャットの奥を攻め立てる)
じゃあこういうのはどう？
(今度は奥まで突き刺したペニスを小刻みに動かす)
こっちの方がいい？
(いきなり大きく激しく突きまくり、道場にパンパンと大きな音を響かせる)
どっちがいいのかな〜♪
(二つの動きで強弱をつけながらライアーキャットを絶頂させようとする)

【ここから逆転できるの？ふふふ…】
【ま、好きな方でどうぞ♪】

ふ、ぁ、んあっ、あ、そこっ……は、はあっ、はあっ！
（奥まで突き刺された後は、カリが膣襞を擦りながら引きぬかれていく）
（抜けそうになるとまた奥まで突き刺されて、そのたびに頭の中が真っ白になっていった）
（頭の中がぼんやりと、快感に包まれて何も考えられず、身体はただ気持ちよくなっていく）
あ、あっ、ん、、あぁ、あ、わかんない……あ、どっちもいい……♪
（小刻みに奥を刺激されるのも、大きな動きで子宮を突かれるのも、どちらも気持ちがよくて）
ふ……ふっ、く、くあ……！
（身体がびくんと震える。イきそうになった身体を必死に押し留めた）
（相手のペニスに膣襞が絡みつく。強い締めつけで相手から射精を誘っていく）
ふ、ふふ……まけないもん……っ！
（コーナーに頭を伏せたまま、自分からも腰を振り始めた）
（ペニスを締め付けたまま腰をくねらせて、ぐちゅぐちゅ卑猥な音を響かせていく）

【ベテランだからね。一矢報いるくらいはがんばるよー】
【けど劣勢なことには変わりないね。このままこっちの負けで終わっちゃうかも】

…なんだこれ…ナカがすっごい…うねってるみたいじゃん…
(ライアーキャットを攻め続けながら、ペニスをきつく締め付ける秘所の変化に驚く)
これがキャットちゃんの強さの秘密か…うっ…すごいっ…
(たまらず片手をクリトリスに当て、細かく振動させながら激しく腰を打ち付ける)
…でも…もうもたないんじゃないの？我慢しないでいいよ？
(ライアーキャットの腰の動きに合わせて自分の腰の動きと角度を変えながら、
一番反応のいい部分に的確に何度もヒットさせる)
ほらほら…ここがいいのばれてるよ？ここでしょ？ほらほら！！
(自分の余裕も無くなってきているが、
声に出ないように我慢しながらトドメを刺そうとえぐるように突き続ける)

ふっ、んっ、あ……えへへ、すごいでしょ……♪
がまんしないで、イっていいから……っ、んあっ、はあっ！
（相手の指が身体の前に伸ばされて、クリトリスをくりくり弄りまわしてくる）
（身体を震わせて反応してしまった。ペニスを秘所がきゅっと締め付けていく）
ふ……がまんしてないもんね、まだ……あっ、んっ、まだ、へいき……
あ、あっ、そこだめ……あ、あっ、はあっ、あ、いいっ、イっちゃ、あ！
（自分の腰の動きに合わせて相手も腰を使ってくる）
（どの突き入れも自分の一番いい所をえぐってくるのが不思議だった。身体が勝手に気持ちよくなっていく）
あ……あっ、あ、だめ、あ、あああっ！　ああああっ！！
（一番奥を突かれた瞬間に頭の中が真っ白になる。相手よりも先に絶頂してしまった）
（イキ声だけなら押さえられたかもしれないが、身体の痙攣と、膣の締めつけと）
（秘所から噴き出す潮は我慢できず……顔を恍惚とさせながら、イキ声を漏らしてみだらな姿を晒してしまう）

うわっ…すごい締め付け…ヤバい…
(相手が絶頂するのと同時にペニス全体を締め付けられ、
ライアーキャットに後ろから抱きつくように射精を耐えながら
噴き出す熱い潮を太ももにかけられている)
…キャットちゃんいっちゃったね♪俺もヤバかったけど、俺の勝ちだよね？
それじゃあこっちも遠慮なくスッキリさせてもらうよ♪
(朦朧とするライアーキャットの耳元で囁くと、締め付けられたままの肉棒で再び激しく奥を突き始める)
ほらほら…もう勝負ついたんだからキャットちゃんも遠慮なく感じちゃっていいからね？
(スパートをかけるようにライアーキャットを攻めながら、中でペニスをビクビクと震わせる)
ああ…キャットちゃん最高だよ…たっぷり思いっきり出してあげるから…ね…
(息を弾ませ卑猥な音を響かせながら子宮を攻め続ける)
さあ…そろそろ出すよ…あああ…出るっ…うっ！！！
(一番奥に突き刺すと、そのまま大量の熱い精液を思いっきり噴き出させる)
ああっ！すげえ締め付け！！最高っ！！
(何度も射精しながら勝利の雄叫びのように大声を出し快感に酔いしれる)

ん、はぁ、はあっ、あ、あはっ……ほぁ……ああっ♪
（我慢したぶん絶頂も長く激しくて、相手を締め付けながら身体を震わせていく）
（荒い息を吐きながら背筋を反らして……しばらくして、やっと自分が達したことに気付いた）
うぅ……そっちの勝ち……っ、あ、あっ！
だめ、動かさないで、イったばかり……っ、んあ、あっ！　ああっ！
（まだ絶頂の余韻が残ったままなのに、相手が後ろから容赦なくペニスを打ち付けてきて）
あ、ああっ、だめっ、いっちゃうからぁ……っ、あっ、あ、あ！
（もう勝負はついていて我慢する理由もなく。身体は奥を突き回されるたびに達していた）
（悶えるように身体をくねらせて、相手のペニスを強く締め付けていく）
（何度もイキ声を漏らして……膣穴はびくびく震えたまま、肉棒を奥へ奥へと飲み込もうとしている）
んあ、ああ……あ、あっ、はぁ、あぁん！
（頭の中が真っ白のまま、大量の精液をおなかの中に注ぎ込まれて）
（身体を震わせたまま中出しセックスの快感に溺れきっていた……）

【そろそろ〆かな？】

(ライアーキャットの中で思う存分射精の快感を味わうと、
まだ反り立っている肉棒を引き抜き、
あふれ出す大量の精液が流れ出すのを満足そうに見ている)
…キャットちゃん、すっごいきもち良かったよ♪あ、そうだ。お掃除もしてもらおうかな♪
(ライアーキャットを支えていた手を離すと、
リングに崩れ落ち座り込んでいる目の前に立ち、
口元に2人の淫液まみれの肉棒を持っていく)
ちゃ〜んとキレイにしてよ？わかった？
(勝ち誇った顔で見下ろしながら、息も絶え絶えのライアーキャットの可愛らしい口に凶悪なままの肉棒を突っ込む)
そうそう…ちゃんと舌も使って…さすがキャットちゃん♪中々上手いよ♪

【そろそろ時間？キャットちゃん最高に可愛くて色々したくなるよ】

はぁ、はぁ、はぁ……あっ、ん♪
（肉棒を引きぬかれた後も下半身は快感に包まれていて、びくんびくんと震えていた）
（秘所から精液が流れ、リングに滴り落ちている。子宮も膣道も精液まみれにされてしまっていた）
（手を離されると、リングに崩れ落ちてしまい……コーナーに寄りかかったまま荒い息を吐いた）
はぁ……はぁ……んっ、んむっ！？
（肉棒を口に押し込まれて、お掃除フェラを強制される）
（ぼんやりしながらもペニスに吸い付いて、舌まで使って肉棒を綺麗にし始めて……）
んっ、んっ、んっ、ちゅっ、ちゅるっ、ぢゅるっ♪
（次第に落ち着いてきたのか、お掃除フェラは相手に快感を与えるためのイラマチオになっていた）
（気持ちよくしてもらったお礼を兼ねて、相手の射精を誘おうと相手の腰を抱えて頭を振っていく）

【そろそろ時間。凍結してみる？　負けっぱなしだと嫌だからリベンジマッチしたいの】
【私は今夜か、次の土日とかが都合いいかな。そっちはどう？】

おっ…キャットちゃん積極的〜♪
そんなに俺の気に入ってくれたの？今度はもっとイカせまくってあげるからね♪
(自分の腰にすがり付いて頭を振るライアーキャットの髪を撫でると、
その動きに合わせて腰を振り喉まで肉棒の先端を届かせる)
ああ…じゃ、もう一発ご褒美ってことで…イクよ？ほらほらっ♪たっぷり召し上がれっ！
(ライアーキャットの頭を抑え、
さっきの試合を思い出させるような激しい腰つきでスパートをかけ
先ほどと同じくらい濃くて熱い精液を口一杯に爆発させる)
…ふう。おいしかった？あ、最後の一滴まで絞りとってね♪ライアーキャットちゃん♪
(トロンとした目で見上げているライアーキャットの唇で残った精液を扱き出させると、
まだ硬い肉棒で頬を軽く叩き、ぽんぽんと頭に手をやる)

【こんな感じで今夜はおしまいかな】
【今夜だったら再戦できるよ。負けず嫌いなんだね♪】

【お疲れさまでしたっ。こっちのレスは蛇足になっちゃうから、今夜はここでおしまいでね】
【負けず嫌いだよ。今度は練習試合じゃなくて、ちゃんと観客いるところで本気出して戦いたいな】
【今夜は19時くらいからお相手できると思うの。けど夜は1時くらいまでかな。じかん大丈夫？】

【お疲れ様でした。時間は大丈夫だと思うよ。】
【じゃあ楽屋スレで待ち合わせでいい？何か変更があったら伝言もそこにって感じで。】
【トリップもつけておくね】

【楽屋スレで19時に待ち合わせだね。楽しみにしてるよ】
【今日はどうもありがとう。とても楽しかったよ。そっちは楽しかったかな？】
【それと、今日はあくまで練習試合だから。今夜が本番だから覚悟しててねっ♪】

【待ち合わせ了解。こっちも楽しみだよ】
【こちらこそありがとう。すっごい楽しかったよ】
【はいはい、わかりましたよ〜。】

【それじゃ今夜はこのへんで。おやすみ♪】

【スレをお返しします】

【うん、おやすみなさい。私も寝るね。また今夜に♪】
【スレをお返しします】

うふ〜ん

【また今夜ーって言ってから連絡とれなくなっちゃったなぁ】
【お相手さん、元気にしてるといいけど……】

【今日は雑談めあてで遊びにきたよ。プロフは >>198 だからよろしくねー♪】

>>242
【雑談目当てという事はロールは出来ないのかな？】

>>243
今日はロールする時間ないかなっ。
できるところまでやって、凍結でも私は構わないけどね？

通過

【だれか来ないかなぁ。もうちょっと待機っ！】

【ふあぁ……日付かわっちゃった……だれもこないなぁ】

【そろそろ寝まーす。また今度くるね。おやすみなさい♪】
【スレをお返しします】

【こんにちは♪　おじゃまさせてね】
【久しぶりに待機するよ。プロフィールは >>198 だからね】
【今日は練習試合でも、勝負抜きのえっちでも、どっちでもいいからね】

【こんにちは、デビュー戦を控えた新人ファイターの練習試合に付き合って欲しいんだけど】
【かまわないかな？】

【はーい、こんにちは♪　練習試合だね、もちろん大丈夫だよー】
【こっちはいちおうベテランだし、新人くんをイジめちゃおうかなぁ♪】

【そうだね、数日後に試合を控えたファイターが緊張のあまりオナニーもままならず…】
【みたいなところをコーチに相談してたら、キミを紹介してもらって】
【ある程度の戦い方を教えてもらいながら、本番の試合ですぐイっちゃわないように種抜きしてくれたら嬉しいかな】

【じゃあ、コーチからのオーダーは種抜きってことで、がんばっちゃうね】
【戦い方も教えてあげるね。どっちかというと、私が気持ちよくなれる戦い方だけど……】
【書き出し、どっちからする？　さっそくはじめちゃおっか♪】

【シチュを提案したのはこっちだし、ロールも受身っぽくなりそうだから】
【せめて、書き出しぐらいはしようかなってことで、こっちが書き出して始めちゃうね】

はぁ…、コーチからの伝言だとここで待ってろってことだけど
「だったらいい練習相手を相談してやる」なんて言って、特徴のひとつも教えてくれないんだからな〜
(と、深夜練習用のリングの上でまだデビューもしていない新人ファイターが)
(ボクサーパンツ風の試合用の衣装を着て紹介されたファイターを今か今かと待っていた。)


【と、こんな感じかな。手ほどきのほどをよろしく頼むよ。】

……あ、いたいた。キミが新人くんかな？
練習試合したいって聞いたんだけど、もう準備できてる感じだね。
（更衣室からリングの方へと、バスローブを羽織った少女がやってくる）
（リング上の青年を見てクスっと微笑んだ。マスクの下の眼差しが微笑んでいる）

じゃあ、さっそく練習しちゃおうか。今日は審判とかいないけど、まあいいよね？
気持よくしてくれたら嬉しいな。期待しているから……
（バスローブを脱ぐと、白い柔肌があらわになる。胸も下腹部も、申し訳程度にしか隠されていない）
（肌を晒した試合用のコスチュームのまま、ロープをくぐってリングに登っていく）
（おしりに刺さった猫のしっぽも本番さながら。試合用の衣装で相手に近づいていった）

【はーい。こちらこそ、お相手よろしくね。気になるところあったらいつでも言っていいからね】
【そういえば、新人くんの年はどのくらいかな。私と同じくらい？】

【そうだね、同世代で身長は170cm前後。筋肉がそれとなくついてるけど】
【あっちの経験はそれほどなくて…みたいな設定でいいかな。】

あっ、はい…コーチが言ってた女の子…？ですか？
一応準備はできてるので、今日はよろしくお願いします。
(少し気をそらしているうちに、女子更衣室で準備をしていたらしい女の子が現れて)
(座り込んでいた体を起こし、屈伸をしているとリング下から注がれる視線と眼差しに寒気を感じながら)
(同じリングに上がってきた女の子を見つめ、バスローブを脱ぎ。試合用の衣装に釘付けになってしまい)

気持ちよく…はできるかどうかわからないですけど。満足してもらえるよう、頑張ってみます…
では、ちょっと失礼して…
(近づいてくる体を見つめながら、恐る恐るその体を抱きしめ、体温を感じる)
(あっというまに下半身は硬くなってしまい、ライアーキャットを包み込んだ手は本能の赴くままに)
(背中やお尻などをぎこちなく撫でながら、その身で体全体を覆うように抱きついて)

【ありがとう。そんな設定でお願いしちゃうね】
【あたまひとつくらい背丈が違うし、ぎゅってされると気持ちいいかんじかな？】

うん、そうそう。練習相手。今日はよろしくね？
（バスローブを脱いで、相手に近づいて。相手が自分に釘付けになれば、くすっと笑い声を漏らして）
経験少ないかんじかな？　相手の身体を見慣れてないとか。
いまのうちに、女の子の身体を見慣れてたほうがいいかもね。
（相手に抱きしめられる。青年の経験は少ないのか、どことなくぎこちない手付き）

……んっ、ん……♪
（抱きしめられて背中とおしりを撫でられる。身体をくねらせれば、おしりから伸びた尻尾が揺れる）
（見上げる顔はちょっと赤みがかっていた。マスクの下の目が潤んでいる）
頑張って私を気持ちよくしてね。それと、私もキミを、気持ちよくしちゃうこと、忘れないでね？
（ふふっと笑うと、手を素早く相手のボクサーパンツの中にねじ込んでいく）
（親指と人差指で、相手の竿を捕らえ、上下に擦りはじめた）
抱きしめられちゃうのは、私はきらいじゃないけど……こういう反撃とかできるから、気を付けてね？
（顔を伸ばして、相手の首筋を下で舐めながら、青年のペニスを右手で攻め立てていく）

そう、ですね。こんな明るい場所でこういうことするのは初めてかも
ですよね。慣れておきたいので、今日はよろしくお願いします。
(バトルファッカーとしては経験が足りないことを見抜かれると、あっというまに顔が紅潮し)
うっ、くうっ…！
(自分の欲望のままに、ライアーキャットの体を優しく撫でていたら、あっというまに下腹部に手を挿れられ)
(既に硬くなっていた肉棒を掴まれると、数日間自慰行為もままならなかったそれはあっという間に我慢汁を垂れ流し)

はい、気をつけますっ…んんっ！
(舌でチロチロと首筋を舐められながら、下腹部への刺激は更に強くなっていって)
(このままではいけないと思い、ぎこちなく抱きしめていた手をライアーキャットの後頭部にあてがい)
(頬に手を添え、顔を近づけてそのまま無理矢理唇を奪っていく…)

んっ、ちゅるっ…んんっ、んっ…
(ライアーキャットを抱きしめる力を強めながら、口内に舌を挿入し、上顎や頬などを丹念に舐めながら)
(舌を絡ませ、どうにか下腹部の刺激から逃れられようと精一杯の悪あがきを行いながら)
(自分もまた、その口づけの感触に夢中になってしまって…)

じゃあ、たっぷり慣れておかないとね。本番のリングの上は、ここよりもっと明るいから。
なにせ観客がいるところで、エッチするわけだから……こんなふうに、ね♪
（硬くなっていた肉棒を片手で包み込みながら、我慢汁を搾り出すように手で上下に擦っていく）
抱きしめたいなら、相手の後ろからっていうのもありかな？
前から抱きしめられたいって子もいるから、難しい話だけどね……ん、んっ！
（相手に抱きしめられたまま、もぞもぞと身体をくねらせて）
（唇を奪われれば、嬉しそうに目を細めて、口付けを受け入れていく）

ん……んっ、ちゅっ、ちゅうっ……ちゅっ♪
（口の中を舐めてもらいながら、目をうっとりとさせて、自分から舌を絡ませていく）
（小さい舌をよく動かしながら、相手の舌にねっとりと絡ませ、自分の口の中でしゃぶっていって）
……ん、ちゅ……ふふ、一回イっておこうか……我慢してると後で辛くなっちゃうからね？
（キスで蕩けた相手にささやきながら、ペニスを搾るように手コキの力を強めていく）
（相手をイかせてしまおうと……身体と唇を押し付けながら、ペニスをシコシコこすり続けた）

はぁ…はい。そうですね…色々難しい…
(ライアーキャットから下腹部を刺激されつつ、色々なアドバイスを受けるも)
(快感に身を任せてしまい、その内容が頭に入っていかなくて)

んっ…んっ…んんっ…はぁはぁ…
はい、イっちゃいます。いいですよね、練習ですから…
本番でイかないように、今こうやってしてるわけだし…
(唇を離し、呼吸を整えていると。耳元で囁かれ、鼓動が高鳴り)
(ライアーキャットが囁いた言葉に二つ返事で答えてしまって)

んっ…んんっ、ちゅっ…れろっ…んっ…んんっ！！
(再度唇を合わせ、再び口内でお互いの舌をまさぐり合わせる激しい口づけをし始めると)
(先ほどとは比べ物にならないほどの刺激が下腹部に与えられ)
(自分もイク前にせめて何か反撃をしようとするが、きつく抱きしめた腕で)
(ライアーキャットのお尻を両手で掴み、激しく揉むのが精一杯の反撃になってしまい…)
(合わせられた唇の間にくぐもった声を響かせながら、ボクサーパンツの中に白濁液を垂れ流し)
(ライアーキャットの手を真っ白に染めていってしまう…)

ふふ……うん、いいよ、練習なんだから……
びゅっ、びゅっ、って出しちゃっても、大丈夫だからね。気持ちよくなってね♪
（すっかり快楽に身を任せている相手の姿に、マスクの下から恍惚とした目で見つめて）
（ペニスをまさぐりながら、青年の身体に射精を促し続ける）

ん、んんっ……んふ……っ、ちゅう……っ！
（唇を奪われ、激しく舌を絡ませられる。きつく抱きしめられて、おしりを激しく揉みしだかられて）
（反撃しようと精一杯になっている相手が可愛らしくて、ペニスを擦る手にも熱がこもってしまった）
んっ、ちゅっ……ふはぁ、でちゃったね……♪
（口元をよだれでベトベトにしながら、射精を始めたペニスを上下にさすっていく）
（噴き出す精液を搾り取るように、相手の射精が収まるまで、右手の動きは止めるつもりがない）
（ボクサーパンツの中に精液が垂れ流されるのも気にせずに、相手から精液を搾り続けて）

ふふ、気持ちよかった？　……そうそう、この練習試合、３回イったら負けでいいよね？
新人くんは、あと２回だね。負けちゃったらお仕置きだから♪
「出しちゃってもいいよ」とか相手に言われても気にしないこと。言葉攻め好きな子とか多いからね。
（相手の顔をにんまり見つめながら、ペニスを擦って最後の一滴まで搾りだしていく）
……ほら、次行っちゃうよ？　服脱いで、リングに座ってよ。私も気持ちよくなりたいな♪
（たっぷり出し切った後に、おねだりするように相手にささやきかけた）

はぁ…はぁ…はい…気持ちよかったで…えっ…！？
あっ、はい…わかりました、本番でされても反応しないように気をつけます。
お仕置きですか…、痛いのは、ちょっと…

(突然提案された絶頂回数での勝敗、既に１回派手にイってしまったことを後悔しつつ)
(そのルールと、与えられるアドバイスにただただ首を縦に振って頷き１回出してすっきりした頭に叩き込む)
(そして、「負けたらお仕置き」と囁かれた瞬間、下半身が反応してしまう自分を情けなく思いながらも)

(とりあえず、絶頂を迎えた直後で、力の入らない体をゆっくりとリングに降ろし)
(おもむろにボクサーパンツを脱ぎ捨てながら、ライアーキャットの体を抱き寄せ)
(首筋舌をあてがうと、軽く舐めてから思いっきり吸い付き、跡を残しながら愛撫を始めていく…)

あはっ。たっぷり経験つまないとね♪
相手がどんなふうに攻めてくるかとか、自分がどう攻めるとか、慣れと経験が大きく響いてくるからね。
（最後の一滴まで搾り出すと、後は手はペニスを優しく撫でるだけで……）
お仕置きは、痛くはしないよ？　たっぷり気持ちよくしてあげる。
新人くんのデビュー戦の日まで、毎日からっぽにしてあげちゃおうかな？　期待しちゃった？
（反応したペニスを撫でながら、にんまりとあざとい笑みで相手を見つめる）

ん、んっ……ふふ、あと残っちゃう……学校で隠すの大変なのに。
（腰を下ろした相手に抱きしめられて、首元に吸い付かれる）
（身体を撫でられ愛撫されて、次第に身体も高ぶってきていた。頬と肌が赤くなっている）
ね……大事なところがこすれてる……新人くんがちょっと腰を上げたら、ずぷって入っちゃうかも♪
（相手の足をまたいで、身体を摺り寄せれば、紐のような衣装に隠れた秘所と、ペニスがこすれあっている）
（身体をくねらせれば、既にしっとり濡れた秘所にペニスが浅く潜っていって……）

【そういえば、今日は何時頃までなのかなっ？　私はまだまだ時間あるけど】

【途中で少しレスが遅くなる時があるかもしれませんが、基本的にはまだまだいけますよ】
【キャットちゃん可愛いから、もっともっと味わいたいですね…】

そうですね、コーチに紹介されてあなたと練習できてよかったです…
毎日、からっぽ…
(魅力的な提案を与えられると、それだけで出したばかりの肉棒がぴくりと反応して)

んっ、ちゅっ…あっ、すみません。夢中になってしまって…
はい…いつのまにあそこが擦れて…これがプロのファイターなんですかね…
じゃあ、遠慮なく…いただきます。
(呼吸を弾ませながら、割れ目を申し訳程度に包んでいる股布をぐっとずらし)
(ライアーキャットの腰を引き寄せながら、自分の肉棒を一気に挿入し)
(せめて１回はイかせないと…と、ぎこちなくも激しく腰を動かしていって…)

【次のレス少し遅くなってしまうかもしれません…待たせてしまったらごめんなさい】

２６５

ふふ、そんな期待しちゃっていいのかなぁ♪
へとへとの状態でデビュー戦なんてことになっちゃったら、まともに戦えるかな？
前日はなにもしないで焦らしちゃうと、当日散々なことになっちゃうかなぁ、なんちゃってね。
（反応してしまう肉棒を、やわやわと握りしめて、相手の首筋をぺろっと舐めて）

……あはっ。もちろんプロだよ。新人くんも、もうすぐプロだけどねー
（股布をずらされると、いよいよ肉棒が突き上がってきて）
う、うぅんっ！　あっ、はぁ……っ！
（ずっぷりと肉棒が奥まで突き刺さる。膣も子宮も刺激されて、思わず艶かしい声が響いた）
（いきなり広がってきた快感に、本気の喘ぎ声を漏らしてしまう）
あっ、あっ、ん……あ、そう……その調子……けっこう、イイよ……
（下から突き上げられながら、顔をとろけさせて、快感に唇をふるわせる）
けど、新人に負けるなんて格好つかないから……容赦は、しないから……ね♪
（自分から腰をくねらせて、肉棒に膣襞を絡ませていく。すぐにぐちゅぐちゅ卑猥な音が聞こえてくる）
はっ、はっ……ふふっ、こういう攻め方、味わったこと、ある？
（得意技の膣での締めつけと、慣れた腰使いで、青年のペニスを締めつけ絡みついていく）

【あは♪　そういってもらえて嬉しいな】
【自分のペースで大丈夫だからね。凍結も可能だし……もしアレなら、トリップ付けても大丈夫だよ】

【お待たせしました、お気遣いありがとうございます。】
【お言葉に甘えてトリップつけさせてもらいますね、名前とかあったほうがいいですか？】

それは、厳しそうですね…、散々された状態で２〜３日焦らされたら
対戦相手に欲を発散させてあっという間に負けちゃいそう…うっ…
(魅力的な提案もお仕置きだということを痛感させられる言葉が発せられて、思わず顔から血の気がひいてしまい)
そうですね、僕もプロ…やっていけるかな…頑張ります。
ううっ…そういえば名前、聞いてなかったですね…なんて呼べばいいですか？
(ぎこちなく腰を振り続け、呼吸を弾ませながら、ライアーキャットの体に夢中になっていく)

あうっ…んっ、ないっ…です。女性に責められながらするのも初めてで…ううっ！
(快感によって徐々に自分の腰を振る動きが鈍っていき、相手からの動きにされるがままになりながら)
(その感触に惚けて、だらしなく涎を口の端から垂らしながら自分を責めている少女の顔を見つめて)

これじゃ…このままじゃダメ…だっ！んっ、ちゅるっ…れろっ、ちゅっ…
(ライアーキャットの体を引き寄せ、マイクロビキニをまくると、小さな乳房を露出させ)
(そこに刺激を与えて感じさせようと、乳首を食らいつくように唇を当て吸い付きながら)
(舌先で弾くように弄り、快感を与えていく…)

【おかえりー♪　名前は無くても大丈夫かな】
【リングネーム教えてくれるなら、名前呼んであげちゃうけど♪】

毎日が修行だよー。プロなんだから、がんばらなくちゃね？
んっ、はぁ……ふふ、私のリングネームはライアーキャット。本名はひみつだから。
この世界だとけっこう有名なんだけどなぁ。新人くんだと知らないかな？
（熱い息を吐き出しながら、下からの突き上げに感じていって、自分でも腰を振りたくリ）

ふふ……気持ちよくなってきちゃったかな……？
（腰を振れば、だらしなくよだれを垂らして惚ける相手の顔が目に入る）
（相手のペニスを可愛がるように、熱い膣襞をじっとり絡みつかせて、ねっとりと料理していった）
あ、きゃ……っ、ん、んっ……あは、やっと勝負っぽくなってきたね……♪
（抱き寄せられて、小ぶりな胸の先端に吸い付かれる）
（それに抵抗せず乳首を吸わせたまま、自分は両手両足で相手の身体に抱きついた）
んっ、はぁ、あ……けっこう気持ちいいね……けど私、今日は１回もイクつもりないの♪
さぁて、新人くんの弱いところ、どこかなぁ……ここかな？　ここかな？
（快感を覚えて顔を蕩けさせる。けどこれくらいなら、まだまだ余裕で我慢できる）
（腰をひねって、膣襞の締めつけ方を変化させた）
（くちゅくちゅ秘所を鳴らしながら、竿をしゃぶり尽くすように、ペニスの弱点を探っていく）

そうですね、毎日が修行…頑張ります。
ライアーキャット…この世界に入った時に見つけた雑誌に特集が組まれてたような
そんな有名な人に練習させてもらえるなんて、とっても嬉しいです…

はぁ、キャットさん…気持ちいいです
そんなに密着されたら…ああっ！
(両手両足でしがみつかれ、今まで感じたことのないような腰の動きで翻弄されると)
(射精したばかりの肉棒もあっというまに硬くなり、自分の意思とは反して２回目の射精の準備を)
(着々と始めていってしまっていて)

もう、このままじゃ出ちゃいます…このまま中に…くううっ！
気持ちいいけど、悔しいっ…キャットさん、キャットさん…ううっ…
(膣壁で亀頭の敏感な部分を擦られ、竿全体をまるで生き物のような膣圧で絞められ)
(その動きに魅了されるように虜になってしまった男は、ライアーキャットの体を抱きしめると)
(耳元でうわごとのように相手の名前をささやき続ける…)

まあ、雑誌に乗せてもらったこと、そんなにないんだけどね。
見てくれたのならうれしいな。いつかエッチしたいとか思っちゃったかな？
（相手の身体に抱きつきながら、くすっと嬉しそうに声を漏らした）

あっ、はっ、あっ、あっ……ふふ、もっと気持ちよくなって……
２回目も貰っちゃうね。私のなかに出しちゃっていいから。
自由に中出しできるのが、この世界の醍醐味だからね……
（耳元で囁くように、射精を誘っていく。腰が生き物のように艶かしく動いて）
（膣穴が青年のペニスをしゃぶり尽くしていく。強く締め付ければ、穴の中でペニスが震える）

はぁ、はぁ、あっ、んっ、うん、中に出して……
がまんしなくていいから、私の中にほしいな……♪
（ギュっと抱きしめられる。華奢な体が相手の腕にすっぽり収まった）
（抱きしめられている間も腰の動きは止まらない。ペニスを締めつけ、ぐちゃぐちゃに蕩けさせていく）

たまたま、この世界に入った時に見かけて…
衣装もそっくりだけど、まさか本人だとは思わなくて
はい…正直言うと、したいなって…今こうやってできて凄い幸せです。
そう言ったら、おかしいですかね。練習なのに…
(嬉しそうな声を聞くと、自分も嬉しくなってつい思ったことを口に出してしまい)

自由に中出し…えっと、あの避妊とか…大丈夫なんですか？
でも、もう我慢できないっ…くううっ！
(自由に中出し…と聞いて、雄としての本能が働いたのかまた肉棒が大きくなり)
(辛うじて理性を保とうと質問しようとしても、襲ってくる快感には勝てずに)
(ライアーキャットを包む腕に入る力がますます強くなっていって…)

も、もう出るっ…中に出しますっ…、くうううっ！！
(今まで経験したことのない膣圧に翻弄され、子宮の入口に亀頭を擦らせながら)
(その先端から２回目とは思えないほどの濃い精液が、どくっどくっと膣内に吸い取られ)
(射精を繰り返す度に、ライアーキャットを包む男の体が何度も何度も震えて)

えへへ。おかしいよ、まだ練習だからね。
本番で……観客の前で、ちゃんとしたリングの上で、えっちしたいねー♪
（嬉しい気分のまま、相手に抱きついて身体をうにうに擦りつけていく）

えー、避妊とか、いまさら聞いちゃうんだ……試合中とかにさんざん中出しされてるのにね。
中出し目当てでこの世界に入った選手とか、結構いるんだよー
（本能に勝てずに肉棒をふくらませる青年が、やっぱりおかしくて）
ちゃんと薬のんでるから大丈夫……って、今日は試合なかったから飲んでないんだった。
まあ何とかするからだいじょうぶー
（青年の腕に力が入ってちょっと苦しくても、その苦しさがどことなく気持ちがよくて）

あ、あっ、んんっ……あっ、なか、すごくあつい……すごいね……♪
（ペニスを締め付ければ、子宮に浴びせられるように濃い精液を注がれてしまう）
（ぼーっと顔を蕩けさせながら、膣を満たす熱さに惚けていった）
（震えるペニスを膣穴で包み込んで、ゆったりと腰を動かしながら、嬉しそうな顔）
あは、あと一回だね♪
……最後、してみたい体位があるんだけど、いい？

そうですね、いつかキャットさんの対戦相手にふさわしいほど
強くなってから、リングの上で戦って…したいですね…
(体を押し付けてくるライアーキャットを顔を綻ばせながら、抱きしめ返して)

中出し目当て…えっ、今日は…何とかって…
その、なんとかできなかった場合は、責任、とりますから…
(戦ってる最中とは思えないセリフが次々と溢れ、ふと発せられた言葉に)
(ますます鼓動が高鳴って、呼吸が乱れ、全身からしっとりと汗をかいて)

くっ、くううっ…はぁっ…はぁ…あと１回、くっそっ…
でも凄い、吸い取られるような感触でした…
これが、プロのファイターなんだなって…えっ、してみたい体位ですか？
何でも指示してください、こっちも出来る限り気持ちよくしてあげたいですから…
(精液を吐き出させながら、ゆったりと動き続ける腰使いにその身を任せ)
(感触を楽しんでいると、思わぬ提案をされ、思わず了承してしまう)

そうそう、もっと強くなってね♪
私もそれ以上に強くなって、まってるからね。ふふふ。
（ギュっと抱きしめられながら、冗談交じりに不敵な笑みを浮かべた）

じゃあ、なんとかしないで責任とってもらうのも良いかな、なんちゃってね。
気にせず出していいよ。私も中に出されるの好きだから……
（くすっと笑いながらペニスを締め付ければ、待ち望んだ中出しの感覚に恍惚とした表情を見せて）
（青年と一緒になって身体を震わせながら、熱っぽい息を吐き出して）

はぁ……はぁ……ふふ、すごかったでしょ、私のなか。
いろんな選手の搾ってきたんだもん、これくらいはね。
（肌にしっとり汗をかいたまま。ゆったり腰を揺らして、ペニスに快感を伝えていく）
（相手が頷くと、ゆっくりと身体を起こして、ふらふらコーナーの方へと移動して）
私ね、後ろからとか好きだから……気持ちよくしてほしいな。
（コーナーポストに手をついて、おしりから伸びた尻尾を手で退けて）
（おしりを相手のほうに向けて誘っていく。ちょっと足がふらふらしていた）
１回でもイかせられたら、新人くんの実力、認めてあげる♪

はい、確かに凄かったです…虜になりそうでした…
何人もの選手が、この中で精液を吐き出して、負けて行ったんですね…納得です。

あれ？どこに…なるほど、わかりました…バックが好きなんですね…
１回でもイかせられるよう、頑張ってみますね。
(割れ目から肉棒を抜き、ふらふらと立ち上がったかと思うと)
(ポストに手をつき、お尻を突き出して誘われると)
(萎んでいた肉棒が反応し、ライアーキャットの腰を後ろから抱えるように抱きしめ)
(乳房を軽く揉み、指先で乳首を掻くように弄りながら)
(半勃起させた肉棒を、柔らかい太ももに挟みながら刺激し、あっという間にその硬さを取り戻し)

それじゃ、挿れますね…絶対にイかせてあげます。
こっちだってもう２回イってるし、少しは持つはず…んっ…！
(勃起させた肉棒を、一気に膣内に突き入れ、腰を激しく叩きつけるように)
(ライアーキャットのお尻にぶつけ、静かなジム内に二人が交わう音だけが響いて)
(腰を動かすだけではなく、乳首もつねるように刺激を与え、どうにかイかせようと)
(自分ができる最大限のテクニックで、絶頂に導こうとしていく…)

そういうこと♪　これくらいできる子はたくさんいるから、本番で虜になっちゃだめだからね。
負けちゃってもいいなら、止めはしないけどね？
（褒められたようで嬉しくなって、にぱっと笑顔を見せて。相手の頬にちゅっとキスをした）

うん……バック好きなの。がんばってみてね。私だって気持ちよくなりたいもん。
（後ろから抱きしめられ、胸元をいじくりまわされて身体をくねらせていく）
（太股に硬い肉棒が当てられて……それが秘所に狙いを定めてきて）
（腰をくねらせながら、こっちも入口へと肉棒を導いていく）

ふふ、３回目イっちゃったら練習試合終了だからね？　期待してるから……あ、ああっ！
（肉棒を奥まで突き入れられる。良いところを擦ったペニスが、子宮をどんと突いてきた）
あっ、あああぁ……やっぱり、良い……っ、あっ、いいところ当たるの……♪
（肉棒を締め付けながら、ペニスの突き入れに淫らな喘ぎ声をあげていく）
（対面座位で交わった時より気持ちよくて、声も仕草もいやらしいものになってしまっていた）
んっ、あっ、あ……ね、ねえ、この格好で、腕を押さえられちゃったらどうなるとおもう？
後ろからされると、ほとんど反撃もできないし、どんどん気持ちよくされて……あ、あっ、んっ！
（乳首への愛撫と膣への突き入れに顔を蕩けさせながらも、青年にヒントを呟いていく）

負けたくは、ないですね…
今回の経験を糧に、キャットさんを虜にさせちゃうほどのファイターになれれば…と、思ってますよ。

どうですか？気持ちいいですか？
さっき交わってた時より、感じてそうな声が漏れてますよ…嬉しいです。
(流石に２回も精液を出した肉棒は、硬くはなれど射精をする準備はなかなか始まらず)
(激しく腰を付きながら、ライアーキャットが発する妖艶な喘ぎを楽しむ余裕も出てきて)

う、腕…？そうですね、こう、やって…こう、かな？
(感じながらも、与えられる指示に従って、ゆっくりと相手の腕を掴み)
(体にくっつけさせると、上半身全体を使って包み込むように腕ごとライアーキャットの体をがっちり抱きしめて)
(彼女の体が崩れないように支えながら、腰を振る速度を速めていく…)

【腕を固定する…っていうのがよくわからなくて、こんな感じでよかったですかね？】

う、うん……あっ、あ、きもちいいよ……♪
やっぱりこの格好好きで……あと、攻められてる感じがすごいするし……っ！
（後ろから突き回されると反撃もままならない。突かれるままに身体を揺らしていく）
（せめてもの反撃にペニスを名器で締め付けていくも、肉襞がペニスに絡みつくだけ、分が悪い）

んっ、あっ、う、うん、そう、そんなかんじ……
こうされちゃうと……私とか反撃できないし、ほとんど一方的になっちゃうし……っ！
（がっちり抱きしめられると身体をよじることも難しくなってしまう。なのに相手はお構いなしに腰を振ってくる）
（ペニスが気持ちいいところばかり抉ってくる。やっぱりこの格好は苦手で、大好き）
こんな感じに、相手を攻めるときの格好とか、気をつけると良いよ……あ、あっ！
……っ、んあ……ちょっとイきそうになっちゃった……はぁ、はぁあ……
（身体をぶるっと震わせて、達しそうになったのを必死に押し留めていく）
（ペニスを締め付ける膣も震えていた。絶頂が近いのがわかってしまう）
ねえ……イクとき、一緒がいいな……なか、だしてよ、わたし、いきそ……っ♪
（身体をがくがく震わせながら、恍惚とした表情を浮かべて、ペニスを締め付けていく）

そうですね、こういう形になれれば…あとはこっちのやりたい放題…ですかね。
でも、不思議ですね。イったら負けの勝負の世界で生きてるのに、こうやって責められるのが好きなんて…
(腰を振りたくりながら、身動きが取れない状態でも締め付けてくる膣内に、思わず肉棒を震わせ)

キャットさんの喘ぐ声、可愛いですね。ずっと聞いていたい…
気持ちいいですか？体が震えてますよ、僕もさっきから気持ちよくて…
(対面座位でしてた時とは違う締め付けに、相手も余裕がないのが伝わってきて)

そうですね、一緒に…気持ちよくなりましょ…
僕もそろそろ限界かもしれません、一緒に、一緒に…
(一緒にイクことを提案されると、いつの間にか限界になっていた肉棒をグリグリと)
(彼女の子宮口に擦り当てながら、耳元でささやきつつ)
(確実に彼女をイカせようと、右手を下腹部に伸ばし、陰核を指先で激しく弄って刺激して…)

くっ、出るっ…今日三回目の精液…キャットさんの中に…全部っ
(腰にぐっと力を入れ、一番奥に肉棒を押し込むと、対面座位でしてた時よりも奥に注ぎ込むように)
(精液が亀頭の先から溢れ、彼女の中を白濁液でいっぱいにしていく…)

あっ……あっ……あっ……いつも攻めてるから……たまに攻められると、新鮮で……
もともと後ろから弱いし……っ、あ、ああぁ……良い……っ！
（膣襞も肉棒も、お腹の中で震えている。びくんと身体を震わせて頭を振った）

う、うん、きもちいい、後ろから突かれるの、やっぱり好きだから……
あ、イっちゃう、あ、あっ、んっ、はぁあ……！
（また身体をぶるっと震わせた。せめて相手と一緒にイきたくて、必死に絶頂をこらえていく）
（我慢するたびに肉襞がペニスを締め付けていた。いつ達してもおかしくない）
あっ！だめ、いまそこ……っ、びくってしちゃうからぁ！
（肉棒で子宮をぐりぐりされながら、クリトリスを指で押しつぶされる）

だめっ、イクッ！　イクぅ！　あっ！　ああっ！　ああああっ！！
（肉豆への刺激がトドメとなって、身体が絶頂に達してびくんと跳ね上がった）
（ペニスを強く締め付けながら膣襞を痙攣させていく。股間から潮が噴き出して、リングにびしゃっとこぼれていった）
（頭のなかが真っ白になっていく。お腹に注がれる熱い塊に、身体が快感に包まれていく）
はぁ……はぁ……っ、はぁ……えへ、しんじんくんの、まけ……♪
（恍惚とした表情で、頭が完全に惚けていた。もう一回、きゅうっとペニスを締め付けていく）

【勝負ついたし一区切りだね。そろそろ終わりなのかな？】
【凍結して、お仕置きがてら練習に付き合ってもいいかなっ♪】

【そうですね、そろそろまぶたが重く…】
【もし凍結可能なら、その…お仕置き、受けてみたいです…】
【お願いできますか？】

【じゃあ今日はここで凍結かな？　それとも新人くんのレスが最後にくる？】

【再開は次の土日になっちゃうけど、それでもだいじょうぶかな？　時間は新人くんに合わせるね】
【特訓がてらのお仕置きだね。してほしいことあったら早いうちに教えてね♪】

【そうですね、ここで凍結で…】
【というか、今回はここで〆で次回始めるときはお仕置きから始めたいですね】

【土日はこちらも大丈夫です、途中ご飯休憩挟めるなら夕方からでも】
【したいこと、バトルとはかけ離れますが。甘くイチャイチャしつつ】
【恋人気分でしたいですね、キャットさん可愛いので…】

【なら土曜日の16時くらいかな？　今日と同じ時間で】
【都合が悪くなったりしたら伝言ほしいな。このスレか、楽屋スレに伝言してくれたら見るね】

【恋人気分だとお仕置きにならないような……まあ、ちょっと頑張ってみちゃおうかな】
【素顔と本名の公開は無しだからね、それでもいいなら♪】

【ではそれでお願いします、楽しみにしてますね】
【伝言に関しては了解です】

【確かにそれはそうですね…でも、頑張ってもらえるなら期待してますね】
【それでは僕はこのへんで、おやすみなさい。スレをお返ししますね】

【じゃあ、土曜日の16時に、またこのスレで待ち合わせね】

【今日はお相手ありがとうね。気持ちよかったよ♪】
【次も期待しちゃおうかな。楽しみにしてるね。おやすみなさいっ】
【お疲れさまでしたっ。スレをお返しします】

【そろそろ時間かなっ？　待機するねー】

【こんにちは、キャットさん。ちょっと遅れちゃったかな】

【こんにちは♪　時間ぴったりだね。きょうもよろしくっ】

【今日は何しようかな。いくつか案があるの】
【特訓兼お仕置きえっちとか、新人くんがデビュー戦に勝ったあとのご褒美えっちとか】
【新人くんがデビュー戦に勝った直後リングに乱入して逆れいぷしちゃうとかね】

【今日もよろしくお願いしますね！】

【おお、色々な魅力的なシチュの提案ありがとうございます。】
【そうですね、勝ったあとのご褒美えっちも捨てがたいけど、お仕置きと称して】
【勝った直後に乱入されてされるがままになるのも捨てがたい…】

【デビュー戦で３−０で完勝し、精液がたまりに溜まってる僕に】
【キャットさんが乱入してきて、絞るだけ絞ったあとに、後日ご褒美らぶらぶえっち…とか贅沢ですかね？】

【新人くん、実はものすごくつよかった？】
【じゃあ溜まってる新人くんを、リングの上で先輩がいじめ抜いちゃおうかな♪】
【後日でもいいけど、リングの上でらぶらぶえっちでも大丈夫かなっ】
【勝負するつもりはあんまりないし、何回イっても問題ないのがいいかもね】

【すると書き出しは、新人くんのほうがいいかも】
【勝った直後からスタートになるかなっ♪】

ゴング

【そうですね、個人的な設定ではバトルファックのスカウトウーマンが、興味本位で少し気弱な少年をスカウトして】
【そのままホテルで試したところ、その実力に惚れて無理矢理この業界に…って感じで考えてました。】
【前回のシチュでは練習とはいえ、その業界トップのキャットさんだからこそ為すがままになってしまったという感じでしょうか。】
【わかりました、では書き出しますね。今日もよろしくお願いします。】

……勝者！○○選手！
(と、リング上にレフェリーの声がこだました。当の本人はぐったりと気絶した対戦相手を抱え)
(しばし呆然としていた、相手が感じやすかったタイプなのかそれともライアーキャットとの特訓のおかげか)
(ペニスを挿入するまでもなく、愛撫であっという間に相手が２回達した直後に後背位で思いっきりピストンしたところ)
(女性の体がピクピクと震え、そのままドクターストップがかかってしまった。)

ふぅ、流石に新人相手だから楽な相手だったのかな。
それにしてもこれ、どうしよう…
(自分の下腹部を見ると、出る直前に試合を止められてしまって行き場のない欲望を放出させろと)
(主張するように肉棒がいきりたっていて)

しょうがない、この前のキャットさんとの特訓をおかずにオナニーでもするか…ん？
(そんなことを思っていると客席の後ろからざわつく声が、何かあったのかと視線を動かして…)

【リング上でももちろん、甘くしたいですけど。ふたりっきりにもなりたいですね…ごめんなさい、わがままで。】

【じゃあ、新人くんにはそんな背景があったってことで♪】
【今日もよろしくねっ。たっぷり出させてあげちゃうから……ふふふ】

（控え室から試合の様子を眺めていた。新人にしては強気な試合運び）
（相手の女の子もたまらず絶頂して……そのまま新人くんは、初戦を完勝で飾ってしまう）
（上着を脱ぐと、肌もあらわなリングコスチューム。マスクを身につけ、猫耳猫しっぽを揺らし）
（機嫌を良くしたまま、リングへと遊びに行くことにする……）

えへ、おめでとっ♪　試合観てたよ。強かったねっ。
（客席がざわつく中、リングへと近づいて。リングの下から新人くんに声をかけた）
（もともと自分の試合はまだまだ先。かなり早い登場に、観客も同様していた）
けど……そんなに強いと、ちょっとこまっちゃうかなぁ。おしおきしないといけないよね。
それに、溜まってるみたいだし、私が手伝ってあげちゃうよ♪
（頬を赤く染めてにやっと笑い、リングへと登っていく）
（そのまま新人くんへと近寄っていき、ぎゅっと抱きついていく）

【なら、私がイったら控え室に移動かな。お姫様だっこしてよ♪】

【了解しました、逆レイプもあまあまえっちも、楽しみにしてますね。】

ええっ？キャットさん？…キャットさんの試合ってまだまだ先じゃ…
(裏返った少年の声がリング内に響く、あらかじめスケジュールは把握していたが)
(自分は新人、彼女はトリのはず…と頭の中をぐるぐると混乱させながら考えていると)
(あっという間にリング上に上がってきた彼女は、そっと自分の体を抱きしめて)

わかりました、お願いします。溜まってて…すごく…んんっ…
(こう囁き、抱きしめられるとそのまま自分も力強く体を包むように抱きしめ)
(吸い付かれるように彼女の唇に自分の唇を合わせ、夢中になって吸い付きながら)
(彼女の唾液をこくこくと飲み込んで…)

うーん、まだ先だけど、あんな試合見せられちゃったら我慢できなくて♪
（にっこり笑って新人くんへと抱きついていく）
（抱きしめ返してもらうと、そのまましばらく、相手の腕の中でまったり微睡んだ）
んっ、ん……ちゅっ……
（唇を奪われる。目を細めながら口付けを受け止めた）
（口の中にまで舌を入れられていく。自分からも舌を絡ませ、それを受け入れていった）

んっ、ふふ。私の試合も、次の試合もあるから、ちゃちゃっと終わらせちゃおうか。
新人くん、横になってよ。また騎乗位で搾り取ってあげる♪
（相手を突き倒すように、とんと軽く手で突いた。といっても体型の良い相手はびくともしないだろうが）

【って、試合が控えてるなら、長いこと遊ぶのも不自然だよね】
【あまあまえっちは、私の試合が終わった後に変更できないかな】

【それもそうですね、すべての試合が終わったとホテルの新人の部屋にキャットさんがやってきて…みたいな感じでしょうか】

んっ、んんっ…れろっ、ちゅっ…
そ、そうだったんですか…我慢できなくなるほどの試合を見せれてよかったです。
(濃厚な口づけを交わしながら、彼女の体を大きな手のひらで撫でていく)
(そして、「搾り取ってあげる」と言われると、その言葉に反応し肉棒がますますいきり立って)

そうですね、キャットさんの試合も。楽しみにしてます。
よろしくお願いしますね、ずっと我慢してたのですぐ出ちゃいそうですけど…
(胸板に軽く手をつかれ、押されると、その動きに合わせるようにリングに座り)
(ゆっくりと背中を合わせ、寝そべるとこれから与えられる行為を想像し旨を高鳴らせる)

【次は新人くんが、私の部屋にやってきてよ♪　そっちのほうが面白そうかも】

ちゅっ、んんっ……ふふ、この調子だと、私と直接戦える日も、近そうだねっ。
（くすっと笑いながら、口付けと愛撫に身体をくねらせていく）
（口元から漏れる息が熱くなっている。相手と同じように、自分も身体を興奮させていた）

あはは、すぐ出しちゃってもいいよ♪　我慢できるなら、我慢しちゃってもいいけどね？
（相手がリングに座り込む。大きなペニスが天を向いている）
（ゆっくりと相手に覆いかぶさるように身体を近づけて、秘所に先端を擦りつけていき……）
あ、あっ……やっぱり、すごい……♪
（くちゅりと音を立てて秘所がペニスを飲み込んでいく。名器が相手を締め付けていった）
（今日は観客も見ている中でのえっち。いつも試合でやっているように、艶かしく身体をくねらせていく）
んっ、んっ、んっ……ふふ、どうかなっ？
（すぐに腰を動かし始めた。膣ひだが相手に絡みついて締め付けて、射精を誘惑していく）

【わかりました、行かせてもらっちゃいますね】

そうですね、まさかこんな早く大勢のお客さんの前でエッチするなんて
想像もしてなかったですけど…
(彼女が興奮のあまり漏れる熱の篭った息を感じると、ますます自分の体も熱くなって)

では、お言葉に甘えて…キャットさんの中で気持ちよくなっちゃいますね…
あっ、くううっ…！
(肉棒の先端が、彼女の割れ目に触れたかと思うと。あっという間に中に吸い込まれ)
(飲み込まれた膣内の中で、膣壁が生き物のように蠢き、男の精を吸い尽くさんばかりに)
(肉棒を締め上げながら、腰を動かされると。我慢に我慢を重ねていた肉棒はあっという間に限界を迎え)

最高に、決まってるじゃないですか…出さずに試合終わって、すぐこんなことされたら誰だって…うっ…！
(彼女が何度か腰をくねらせ、射精を誘うようギュッと肉棒に膣圧をかけると)
(あっという間に亀頭の先から、試合で出すはずだった濃厚な精液が彼女の膣内に注がれ)
(男は体を震わせ、乳房に顔あてがいコスチュームのビキニを顔でずらすと)
(露わになった彼女の乳首に吸い付きながら、彼女の体をギュッと抱きしめ)
(何度も何度も白濁液を放出し、種付を繰り返していく…)

したいなら、私の試合の後に、新人くんが乱入してきてもいいんだよー
……まあ、そんなことした日には、色んな人から袋叩きにされちゃうかもしれないけど？
（ペニスをずぷりと、奥まで膣穴に満たして。腰を左右にひねれば、ぐちゅりと音が響いていく）

ふふ、きもちいい？　今、おちんぽ、びくっとしたよ？
（相手の身体に手をついて、腰を上下に揺らしていく）
（単調な動きではなく、ひねりと締めつけを絡ませて。膣ひだでペニスの弱いところを刺激する、攻めの動き）
新人くんは、まだ試合経験たりないのかな。
自分が勝ってるって思ったら、我慢しないでだしちゃってもいいのに♪
そのほうが女の子のほうもうれしいんだよ？
（締め付けながら腰を勢い良く上げて、そして間髪入れずに膣穴で包み込んでいくと）
（我慢できずに相手は膣内へと射精してくる……）

んっ……んっ、んっ……ふふ、濃厚な精液、ぜんぶもらっちゃうね♪
（乳首に吸い付いてくる新人くんの頭を、優しく包み込むように抱きしめて）
（射精を始めたペニスに膣ひだの刺激を与えて、ペニスを喜ばせ、強制的に射精させていく）

そんなの、恐れ多くてできませんよ…ほら、やっぱりそうなっちゃうでしょう…
(彼女の与えられた提案と、それをお越したあとに自分がどうなるかを簡単に想像し顔が青ざめて)

きもちいです、キャットさんにこうやって攻められてるだけで幸せ…
(彼女のテクニックに翻弄され、思わず本音が漏れてしまって)
そうですね、キャットさんが練習試合のときに一回イってくれたように
僕も、彼女の中に注いであげればよかった…

でも、今回はキャットさんの中に注げてよかったです。お客さんも喜んでるみたいだし…
(期待の新人があっという間に試合を決めてしまい、消化不良だった観戦客は)
(思いもよらぬチャンプの登場、そして新人を嬲りあっという間に射精させていく様子に)
(試合の時以上にヒートアップし、盛り上がっていた。)

くっ、ああっ…！貰ってください、僕の特濃精液…くううっ…
(後頭部を優しく抱えながら、下腹部を締め付け射精させようとする膣壁の動きに)
(溜まりに溜まった肉棒は逆らえるはずもなく、蛇口が壊れた水道のように何度も何度も)
(白濁液を注ぎ続けながら、乳首を上顎と舌で挟みながら乳飲み子が乳を欲するように吸い続けていく)

ふーふーふー。こうやって手懐けておけば、いざ戦うときに楽になったりしないかな？
（思わず漏れた相手の本音に、にんまり、得意そうな笑顔を見せる）
あ、練習試合の時は、普通に気持ちよかっただけなんだけどね。
きもちいいの好きだから、試合の最中でもイったりするよ。新人くんはどうかなっ♪
（くすっと笑いながら囁きかける。答えをせがむようにペニスを締め付けた）

あは♪　ほんとだね。じゃあ、もうちょっとサービスしちゃおうかなぁ♪
（盛り上がっている観客に見せつけるように、腰を上下に振りたくっていく）
（膣穴から引き出されたペニスが次の瞬間には奥まで飲み込まれていた）
（愛液と精液が混じった白濁液がペニスに絡みついている。肉棒が震えれば精液が中に染みこんでくる）

はーい、からっぽになるまで貰っちゃうから、かくごしてねー
（手で優しく抱きしめながら、相手を胸に押し付け。獰猛な下半身はペニスをしゃぶり続けている）
（乳首をいじられるのも気持ちがよくて、何度か身体を震わせて……）
（恍惚とした表情を観客に見せながら、新人くんをなぶり続け、精液を奪い取っていく）

手懐けるって、ペットじゃないんですから…
でも、それもいいかも…
(得意げな笑顔を向けられ、少しその気になってしまった自分を恥ずかしく思い顔が紅潮する)

空っぽになるまで、吸い取ってください…
試合で出すはずだった精液、全部キャットさんの中に…ううっ
(彼女の乳首を交互に吸い付きながら、彼女が腰を動かすたびに)
(どぷっ、どぷっと白濁液が出続け、男の動きは鈍くなっていく)

でも…このままじゃ…くっ！
(下腹部に力を入れ、垂れ流しになっていた精液を止めると)
(そのまま力任せに彼女の体を押し倒し、リングに寝そべらせると)
(子宮口にこすりつけるように、肉棒を深く深く突き入れ)
(自分の体で彼女のからだを覆うと、そのままイカせようと激しく腰を振りたくっていく)

じゃあ、ペットか奴隷ね。セフレでもいいかも……♪
（なぜか顔を赤くする相手の頬に、ちゅっと口付けして）
はーい♪　一回もイかなかった新人くんの精液、ぜんぶ吸い取っちゃうから……
（相手の耳元で囁きながら。腰は動き続けて相手から精液を搾り取っていく）
（何度も射精されて、おなかは精液でたぷたぷになっていた）

きゃ、あっ！
（いきなり相手が起き上がり、押し倒すように。気付けば相手にマウントポジションを取られていた）
あっ、あ、あっ……ふぁ、なまいきなぁ……っ！
（相手に動かれてしまう。今度は相手がリードする番だった。ちょっと悔しそうに相手を見つめる）
（子宮を何度も突かれて震わされて……身体が急速に絶頂に向かって高ぶっていく）
ふふっ、いいよ、イってあげる……新人くんも、ちゃんとイってよね？
（新人選手がベテランを組み敷いて腰を振る姿に、観客の興奮も最高潮になっていた）

あ、ああっ！　あっ、ああっ！　いくっっっ！
（相手の身体にぎゅっと抱きついて、我慢することなく絶頂を味わっていく）
（ペニスを締めつけ絡ませたまま、愛液を噴き出し達していき……）
（頭が真っ白になっている間ですら、両足を相手の腰に絡め逃げられないようにし、相手を攻め続ける）

その中なら、じゃあセフレで…
(流石にペットにさせてくださいとは言えず、口付けを頬に受けるとますます顔は赤くなり)

勿論、イってくれたらこっちもイキます…くっ！
(彼女の艷やかな喘ぎと、高まりと共に締め付けてくる膣内の圧力で)
(登ってくる精液を溜めたまま、奥へ突き続けるのにも限界を感じ)
(盛り上がる観客たちは、二人のが絶頂へ向かう様を今か今かと待っている)

僕もいきます、いくっ…くううっ！！
(両腕両足でしがみつくように、抱きついてくる彼女を力強く抱きしめ返し)
(下腹部に感じる彼女の愛液の生暖かさに触れた直後、溜めていた精液が)
(叩きつけるように彼女の子宮内に注がれ、真っ白に染めていく)

んっ…んっ…ううっ！！！
(お互い絶頂に達し、男が腰を振るたびに精液が彼女の中に注がれ、そして溢れていく)
(５回、６回と腰を振り終えてぐったりと彼女に体全体を預けると)
(正式な試合でないのにも関わらず、大きく試合終了のゴングが鳴り響いた)

はぁ、んあぁ……っ、くっ、くううっ！
（息を荒げながら絶頂の快感に身を震わせていく）
（思わず相手を抱きしめれば、相手も自分を抱き返してきて）
（互いに快感を覚えているのが互いに伝わっていってしまう）

はぁ……はぁ……きもちいい……
（子宮に注がれる精液を感じながら、恍惚とした表情を浮かべて）
（腰をくねらせれば伸し掛かっている相手の身体が跳ねて、精液をびゅっと注ぎ込んで）
（もだえるような中出し感に声を震わせていると、いきなりゴングが鳴って……）

……んぅ。おわりかぁ……新人くん、おつかれさまっ♪
（出し尽くしたのかぐったりしている相手を優しく撫でる。まだまだ出せそうな雰囲気はあったが……）
えっとね、もうすこし付き合ってあげてもいいよ。
今日の試合が全部終わった後、私の部屋に来てよ。
（新人くんの耳元で囁く。終わった後に、ホテルで。一方的に約束してしまう）

（最後にぎゅっと相手の身体を抱きしめると、身体の下から這い出して）
（ぐったりしている新人くんを置いて、観客に手を振りながら退場してしまった）

【次レスから、ホテルになるかなー】
【素顔NGだしマスクは外せないけど、裸で出迎えてあげるよ♪】

はぁ…はぁ…はい。わかりました…
(ぐったりとした体、息も絶え絶えで彼女からの最後のメッセージを辛うじて受け取ると)
(そのまま意識が飛んでしまい、気がついたときには彼女の試合は終わり結果を医務室で聞く限り)
(彼女の圧勝で終わったようだった。)

ここで…いいのかな。
(それから数時間後、伝えられた部屋番号が書かれたドアの前に佇む男がひとり)
(恐る恐るインターホンを鳴らし、周りをキョロキョロしながら落ち着きがない様子で反応を待っていた)


【こんな感じでいいですかね、すみません導入を書くのに手間取ってました】

（部屋で休んでいると、インターホンが鳴った。もちろん相手は新人くん）
（慌ててマスクを付けて、ドアを開けて相手を出迎える）
（服は何も着ておらずバスタオル一枚だったけど、まあ気にしない）

こんばんは。来てくれて嬉しいよ。さっそく始めちゃう？
（相手の腕をとって、引きこむように部屋の中に招いた）
私も今日の試合、ちょっと物足りなくてね。やっぱり新人くん招いて正解だったかな♪
試合、見てくれてた？
（ベッドに腰掛けながら、マスク越しに相手の顔を伺った）
（えっちなことを期待するように、うっとりとした表情で相手を見てしまう）

【こんな感じでね♪　ちょっとむずかしい展開にしちゃったかな？】
【らぶいちゃ始めれば、後はすんなり進んでいくと思うけどー】

(ドアがガチャっと開くと、そこにはマスクをつけバスタオル一枚の彼女が)
(手を引かれるがままに部屋に入ると、急いでドアを閉めながら部屋を見渡して)

早速…えっ！？あっ、こっちもやぶさかではないですが
さっきまで試合あったでしょうし、大丈夫かなって…物足りなかったんですか
すぐ終わったらしいですしね…

いや、試合を見ようとは思ったんですがあの後気がついたのが試合終わった直後だったみたいで
(ベッドに腰掛ける彼女の横にそっと座り、しどろもどろになりながら試合を見れなかったことを謝っていると)
(既にその気の彼女のうっとりとした表情に引き込まれるように、視線を合わせて見つめてしまっていて)


【いえいえ、どんな導入にしようか。導入部分以上書いてもと考えすぎただけだと思います】
【よろしくお願いします。】

ちょっとね、ものたりなくて♪
こんなこと言ってると、相手の人に怒られちゃうかな？
（先ほどの試合を思い返しながら、足をぱたぱたさせる）
（新人選手に続いて対戦相手まで手玉に取る実力に、観客も沸き上がっていて）
（自分もかなり楽しめたのだが、気持ちよさはやっぱり物足りなくて）

えへへ。搾り過ぎちゃったかな。
観客に見られてると、ついやりすぎちゃうかも……ごめんね。
（しどろもどろな相手の顔に、くすっと笑いかける）
（自分の試合を見てもらえなかったのはちょっと残念だったけど、まああれだけ搾っていれば復活に時間がかかるのもやむなし）
まだ体力回復しきってなかったりする？
今すぐはちょっと無理だったり、とか……
（相手を心配しながらも顔を近づけていき……ちゅっと軽く口付けしてみる）

【うん、こっちこそよろしくね。気になることあったらすぐ言っていいからね】
【けど……結構長い時間してるけど、そっちは時間とか大丈夫？】

僕なら言われても全然構いませんが、対戦相手の人がど思うかなぁと…
物足りないと思うほど圧勝だった様子は見てみたかったなぁ、キャットさんが他の人にされてる様子を見るのは
少し心苦しい部分もありますが、こういう世界ですしね
(足を無造作に動かす可愛い仕草を、少し笑みを浮かべながら見つめて)

うーん、絞りすぎっていうのは確かにあったかもしれませんが
リング上は戦いの場ですし、あれでいいと思います。…気持ちよかったですし。
(笑いかけられると、彼女を賛えながら少し目を伏せ、本音を漏らして)

体力は多分、大丈夫だと思いますけど
リング上ではいきなり本番でしたし、誰も見てないので、ゆっくり…したいですね
いいですか？…んっ、ちゅっ…
(答えている最中に、顔がゆっくり近づいてきて自分の唇に触れると)
(お返しとばかりに、こちらからも触れる程度の口づけを何度か行っていって…)

【このままこのシチュも続けてやりたいところなんですけど、明日ちょっと早くてそろそろ凍結を…】
【と、思ってたところなんです。自分から２つのシチュをしたいとワガママ言っといて本当にごめんなさい】
【今日はこのへんでいいですか？】

【じゃあ今日はここまでね。次は私の番から、さっそくらぶらぶえっちしちゃうね】
【けど、私は明日、ちょっと都合が悪くて……また来週の土曜日になっちゃうかも】
【あいだ開いちゃってごめんね。ゆるしてほしいな】

【こちらも明日はちょっと都合がつかないので、土曜日で】
【いえいえ、凍結を受け入れてくれるだけで嬉しいです、ありがとうございます】

【時間があるときに、ゆっくり濃厚にやりたいですしね。時間は今日と一緒ぐらいで大丈夫ですか？】

【来週の土曜日は、今日より少し早くても大丈夫だよ】
【たぶん14時くらいからおあいてできるかな？　そっちの時間はどうかな】
【ここまで私が攻めてる感じだし、次回は新人くんに気持ちよくしてもらう番かも♪】

【14時は少し厳しいかもしれません、遅刻したら申し訳ないので】
【一応今日と一緒の時間でお願いします、そうですねずっとしてもらったので】
【今度は攻めてみようかと、あんまり激しくはできませんがよろしくお願いします。】

【では、こちらはこのへんで。スレをお返ししますね、次週楽しみにしてます】

【なら、来週土曜日の16時でね。楽しみにしてるから♪】
【今日はとてもありがとう。楽しかったよ。新人くんも楽しんでくれてたら嬉しいな】

【おつかれさまっ。また来週にね。おやすみなさい、スレお返しします】

【こんにちはっ。新人くんはもう来てるかな？】

【キャットさんとの待ち合わせにお借りしますね】

【こんにちは♪　今日もよろしくっ】
【今続きかいてるところだから、もうちょっと待っててね】

【了解しました、楽しみにしてますね】

>>311
嫉妬しちゃうのかな？
じゃあ、こんど私のビデオとかみせちゃおうかなっ。勝ったのも負けたのもいっぱい。
私がイかされまくっちゃったレアな試合とかも残ってるから、あとで一緒に観よっか♪
（にんまりといたずらっぽい笑顔を相手に向けて）

えへへ、気持ちよくなるようにしてあげたからね。とうぜん、とうぜん♪
体力が大丈夫なら……いっぱい気持ちよくしてもらっちゃおうかな。
（とろんとした表情を相手に近づけて、キスをすれば相手も応えてくれる）
ん、ちゅ……ちゅっ……ん……えへへ……
これは試合じゃないから、いくらイっても怒られないよね？
なら我慢せずに、イけるだけイっちゃおうかな……
（触れ合うだけの口付けを交わしていくが、しだいに我慢できなくなり）
（相手を求めるように、舌を伸ばして相手の唇をくすぐっていく）
いきなり本番でもいのに。レイプしてきてもいーよー♪

【おまたせっ。今日もよろしくねっ。先週と同じくらいの時間まで大丈夫だから】

嫉妬…そうかもしれませんね。キャットさん可愛いですし
イかされまくったビデオ…、ちょっとだけ興味がありますね
でも、その前に目の前に居るキャットさんをイカせ続けてあげたいかな…
(彼女が絶頂を迎え続けている様子を想像するだけで、肉棒がピンと張り詰め。固くなっていく)

んっ、ちゅっ…れろっ……はぁ、はぁ…
(触れ合うだけの口づけから、ゆっくりとお互いの舌を絡み合わせ)
(彼女の口内を舐めまわすような口づけを、長い時間続けながら)
(その感触に思わず意識を薄め、惚けてしまって)

うーん、リング上ではされるがままだったから。してみたい気持ちはありますけど…
レイプより、愛し合うようなセックスをしたいですね…いいですか？
(合わせていた唇をそっとずらして、口の端から頬、そして首筋にかけてまで)
(ゆっくりと舌を這わせながら、彼女の背中を腕で抱え引き寄せると)
(手のひらをお腹にあてがい、優しく撫でながら下に降ろし、秘所にあてがうと)
(優しく割れ目を擦りながら、指先で陰核を撫でるように弄り始める)

そうですね、いっぱいキャットさんの感じてる可愛い声、聞きたいです。

>>322
じゃあイかされ続けてあげる。気持ちよくしてね♪
（股間を固くする相手にしなだれかかって、嬉しそうに笑いながら）
（伸びた手は、相手の股間を服の上から撫でまわしていく）

んっ、ん……はぁ、あ……あむっ……
（舌を絡ませながら目をつむって、キスの感触を確かめていく）
（口元からよだれがこぼれるのも気にせず、頭のなかを蕩かせていき……）

ふふ、もちろんそれでもいいよ。せっかくだしね。
（唇が離れると、相手の唇が首筋をくすぐってくる。熱っぽい息を吐いた）
ん、あ……
（身体を引き寄せられると、一層身体が密着していく）
（相手の手がお腹に触れて、割れ目を優しく擦ってくる）
（激しくはないけどくすぐったい……リングの上ではなかなか味わえない、本物の愛撫）
もっと、なかも……だいじょうぶだよ……
（相手に身体を預け、足を広げて、秘所をいじられる感覚に快感を覚えていく）

っ…！
(愛撫を受けながらも、服の上から肉棒を手のひらで弄られている感触を感じ)
(思わず声を漏らし、精液がこみ上げてくる感覚を覚えながらもそれをぐっと堪える)

わかりました…中も、優しく弄ってあげますね。
(陰核を弄っていると、じんわりと秘所から彼女の蜜が溢れてきて)
(それを自分の指先に塗りたくり、親指で陰核を撫でながら)
(ゆっくりと、優しく中指を挿入し。膣壁の上部を何度も何度も擦りながら)
(陰核を弄る親指の力を、徐々に強めて)

気持ちいいですか？キャットさん、もっともっと僕にあなたの感じてる声を聞かせてください
(そう、耳元で囁きながら。下腹部への愛撫をさらに激しくし)
(鎖骨の下あたりを優しく舐めていた舌は、いつのまにか乳首の位置まで下がっていて)
(ぱくっと乳首をくわえ込むと、一気に吸い付きながら舌先で何度も弾くように刺激し)
(それと同時に、愛液が滴るほど下腹部への刺激も強くしていく)

んっ、れろっ…ちゅうっ…んんっ…

あ、いまピクってしたね♪
（ペニスを撫でれば相手はペニスを震わせて可愛らしく反応してくれる）
（ちょっとおもしろくなってきて、ついついねっとりと指をペニスに這わせてしまって……）

……うん、おねがい。
（クリトリスへの刺激に身体を震わせていくと、相手は中指を埋めてきて）
（膣内をこすりながらも、さも当然のように陰核を愛撫してくるのは……やっぱり上手だとおもう）
う、んっ、はぁ……あぁ、ん……っ！
（下半身をくちゅくちゅかき混ぜられる。愛液が漏れていって、卑猥な水音がどんどん大きくなる）
（頭のなかまでぼんやりしてくる。試合だとちょっと危ないところだけど、今は試合じゃないので大丈夫）
（自然とえっちな声が漏れてしまう。身体をびくんと震わせながら悶えた）

ん……じょうず……っ！
ね、さきにイっても、いいかな……？
（震える膣ひだで相手の中指を締め付けながら、もじもじと身体を動かしていく）
（乳首を咥えられて、上も下も愛撫の快感にさらされて……表情もすっかり淫らになっていた）

ん…イっちゃいそうですか？ちょっとだけ待っててくださいね
(彼女の顔が惚けて、淫らな声をあげその様子を見つめると)
(こちらも体が暑くなってしまい)

よいっしょっと…思う存分イってくださいね…んっ、ちゅっ…れろれろっ…
(秘所を弄りながら、彼女の体をゆっくりと倒し両方の太ももを抱えると)
(その間に挟むように顔を近づけ、割れ目に食らいつくように唇をあてがい)
(舌を一気に挿入すると、そのまま膣内を激しく舐め上げ、刺激をしていき)

んっ、ちゅっ…ちゅるっ…イってください。可愛い声んっ、聞きたいな…
(指で刺激していたように、膣壁の上の部分を舌で刺激しながら)
(溢れ出る愛液をこくこくと飲み、指で陰核を弄りまわしながら)
(空いている方の手で、乳房を激しく揉みながら、乳首を弄り)
(彼女を絶頂へと導いていく…)

んっ、あ……
（ゆっくりと身体を倒され、ベッドに寝かせられた）
（広げた足の間に相手は顔を近づけて、舌で秘所を舐め上げて……）
ん、あっ、ああぁ……あ、はっ、はっ、あっ！
（舌をねじ込まれ、身体の中を舐めまわされる。舌を思わず締め付けていた）
（気持ちがよくて、無意識のうちに相手の頭をたぐり寄せるように、足を絡めてしまう）

う、はっ、あ……いく……うん、イっちゃうからぁ……
あっ、あはぁ……きもちいい……
（穴の中も陰核も舌で舐め上げられながら、身体は際限なく高ぶっていく）
（伸びてきた手が乳房をいじりまわし、自分をイかせようと……）
あ、あっ、ああっ！　あっ！　ああっ！　あ！
（快感の前に身体は屈する。絶頂へと導かれて、歓喜の悲鳴を上げた）
（シーツをぎゅっと掴みながら身体を痙攣させ、相手の頭をふとももではさんでいく）
（あまりに気持ちよくて……相手の顔に潮を噴きかけてしまった）

れろっ、ちゅっ…んんっ…んんんっ！
(彼女が激しく淫らな声をあげ、体を震わせながら自分の顔を太腿で挟んでいく)
(息苦しくなりながらも、愛撫を続けていると。顔に絶頂した証である潮がかかり)
(体を震わせ、感じている彼女の様子に満足感を感じながら)
(溢れ出た愛液と、潮を何度も舐めては飲み込んで…)

れろっ、ちゅっ…んはっ…はぁはぁ…イってくれたみたいですね。嬉しいです
(ひとしきり彼女から溢れ出た液体を飲み干すと、そっと彼女の体から離れ)
(少し乱暴に自分の服を全て脱ぎ、ベットの下へ投げつけると)
(そのまま、彼女の体に勢いよく抱きつき。愛液と自分の体から出た汗で)
(ヌルヌルになった体を、容赦なく彼女の体に押し付け擦り付けて)

キャットさん…キャットさん…んっ、ちゅううっ…
(彼女の体を覆うように抱きしめ、何度もこすり合わせるようにその身を触れ合わせながら)
(先ほどのキスとは比べ物にならないほどの濃い口づけを行っていく)
(舌を絡め、唾液を飲み、抱きしめる力を強めながら、何度も何度も体を触れ合わせ)
(自分の汗を彼女の体に染み込ませながら、鼓動のたかなりを伝えていく…)

はっ、はっ……ふ、ふっ……んあぁ……
（身体がびくびく震えていて、なかなか収まらない）
（とろけきった表情で相手のほうを見ると、相手は身体を離して服を脱いでいて……）
（リングの上と同じ姿なのに、なんとなく違って見えるのが不思議だった）
はぁ、はぁ、はぁ……ん、んっ……！
（抱きつかれる。相手のほうが二回りも身体が大きくて、押しつぶされてしまいそう）
（苦しくはなかったけど、肌と肌を擦り合わせられると、身体がびくんとしてしまう）

ん、んっ、ちゅっ、ちゅうう……ちゅっ……
（熱くて激しいくちづけを唇に受けた。貪るように舌を絡めて感じあっていく）
（一度達した身体が敏感になっていた。どきどきしながら、相手の腕の中でおとなしく抱かれていく）
ね、ね……ほしいの……ほしいな♪
（小さく身じろぎして、相手の身体の下からおねだりしていく）
（身体が本物のペニスを求めて、疼いていた。とろけた顔を相手に向ける）

んっ、れろっ、ちゅっ…んっ…はぁはぁ…
勿論、僕ももう挿れることしか考えてないので…
一緒に、たくさん気持ちよくなろうね
(貪るような口づけの合間に、甘えるように求める声を聞くと)
(彼女の太ももにこすらされていた肉棒はぶるっと震え、自然と彼女の割れ目にあてがわれて)

挿れますね…いっぱい出して気持ちよくしてあげます…くっ
(そう言い放ち、あっという間にとろとろに出来上がっていた割れ目の中に)
(肉棒が吸い込まれていく、しかしすぐには腰をふらず、膣内の感触を楽しむように)
(ぐりぐりっと腰を動かしながら、誰がみてるわけでもないのに、二人だけでしたいという願望からか)
(ゴソゴソとシーツを掴み二人の体の上からかけて、包みながら)
(腰だけを何度も何度も振りたくり、彼女のからだをきつく抱きしめて…)

【すみません、かなり早いんですけど今日はここまでにして凍結大丈夫ですか？】
【席を離さないといけない用事ができてしまって…もう少しでロールも一段落なのに申し訳ないです…】

【離さないとじゃなくて、離れないと…ですね、申し訳ないです。】

【じゃあ今日はここまでで……次はいつごろになるのかな？】
【こっちは来週の土曜日か……20日が祝日だから、そこでも平気かなっ】
【また次回になっちゃったけど、そのぶんゆっくり楽しめるからいいかな♪】

【そう言ってくれてありがたいです、申し訳ない気持ちも勿論ありますが】
【２０日はちょっと予定がつかないので、また来週の土曜日でいいですかね】
【時間は今日と一緒の16時開始でお願いします、では時間がないので失礼しますね】
【本日はありがとうございました、スレをお返しします】

【うん、来週土曜日の16時開始だね。またこのスレで待ち合わせしよっか】
【伝言あったらこのスレに書いておいてね。こっちも返信残しちゃうから】

【今日はどうもありがとう。来週もたっぷり気持ちよくしてもらっちゃうからー♪】
【おつかれさまっ。また来週にね。スレお返しします】

チャレンジ

【キャットさんに一言、伝言のためにお借りします】
【申し訳ない、休日出勤が入ってしまって土日は相手できそうもないです】
【頑張ってみたけど、やっぱり年度末にカレンダー通りに休むのは無理でした…】

【もしよければ、来週の土日にまた待ち合わせしたいと思ってるのですがいかがでしょう？】
【ロールも〆に向かっているのに、再開できなくて本当に申し訳ないと思ってます】
【ではいってきます、返信待ってます。】

どうかな

【新人くんのレス見てお布団はいりなおしたら、今の今まで寝ちゃってたよ】

【今日が無理なら、来週の日曜日がいいな。土曜日はちょっと用事があるの】
【待ち合わせ時間は、新人くんに合わせるからね。伝言まってるよっ】

【お仕事がんばってねー♪　伝言まってます】

【キャットさんに一言、伝言のためにお借りします】
【急なキャンセル本当にごめんなさい、そしてもう１つ謝らなきゃいけないことが】

【今週の日曜日も仕事に…ある程度溜まっていた仕事は片付き深夜までかかるわけじゃないので】
【夜９時ぐらいからの開始になってしまうのですが、大丈夫でしょうか？】

【夕方からゆっくりやりたかったのですが、本当にすみません。伝言待ってます】

３４０

【新人くんに、伝言するね♪】
【じゃあ日曜日の21時から始めちゃおっか。この時期いそがしいから大変だよね】
【ゆっくり待てるから気にしなくていいからね。そのぶん日曜日は楽しませてもらっちゃうからっ♪】
【伝言におかりしましたっ】

了解

【時間になったし待機するよー♪】
【新人くんはきてくれるかな？】

【こんばんは、キャットさん。本当に長らくお待たせしました】

【はーい、こんばんは♪　今夜もよろしくね】
【もうちょっと待っててね。いまレスかいてるところだから】

【了解です、楽しみに待ってますね】

>>330
えへへ。一緒にきもちよくなれるかな。私より先に、イっちゃったりしないでね？
（足を軽く開いて、新人くんの身体を受け入れて）
（秘所にペニスを感じて身体をくねらせると、くちゅっと音を立てて挿入されてしまう）

っ、はぁ……ああっ……んんっ……
（身体の中に太くて硬いものが入り込んでいる。膣穴がペニスを締め付けていった）
（今は試合じゃないから……と思っていても、どうしても強めに締め付けてしまう）
んっ、あ……えへへ♪
（ぐりぐり刺激されるのにとろけていると、シーツを上から被せられて）
（ぎゅっと抱きしめられれば……顔を赤くして）
えへ。ちょっと、はずかしい、かな？
……ね、うごいてよ……♪
（相手の身体にぎゅっと抱きつきながら、もじもじ身体をくねらせる）

【こんな感じにスタートするね。よろしくっ。今日は何時ごろまで時間ある？】

わかりました…いっぱい動いて、たくさんキャットさんを気持ちよくして
可愛い喘ぎ声を聞いたあとに、孕ませちゃうぐらいの濃い精液を注いであげますね。
(もじもじと可愛げに体を動かす彼女をそっと抱きしめ、体を固定すると)
(ただ単純に相手をイカせる為の腰の動きではない、ゆっくりとそして彼女の中を味わうように)
(動かしながら、腰をひとつきする度に彼女の唇に軽い口づけや頬、首筋に舌を這わせて)

リング上のイカせあいみたいなセックスもいいですけど、こういうのもいいですよ…ね？
(そう、彼女に訪ねながら。腰の動きを徐々に激しくし)
(抱きしめていた腕を、そっと動かし。二人の体の間に挿入すると)
(彼女のお腹を撫でながら、指先で陰核に触れて。)
(腰の動きに合わせて、舐るように指の腹で触り、撫で回して…)


【よろしくお願いします。そうですね、１１時半前後…まででいいですか？】
【短くてすみません、明日もちょっと早くて…】

>>348
じゃあ、がんばって孕んじゃうから、新人くんには責任とってもらわなくちゃね。
……っ、あ、あっ、あ……ふふ、私のなか、きもちいい？
（抱きしめられたまま腰を使われる。自分の中を味わっているのを見抜くと、くすっと声を漏らした）
（お返しに、肉棒をきゅっと締め付けて……優しい口付けに身体をよじっていく）
ん……んぁ……はぁ、あ……
（リングの上ではなかなか味わえない、蕩けそうな性交に感じていく）

う、うん……こういうのも、いい……あ、あっ、あっ！
（腰の動きが早くなってくる。身体もゆらゆら揺れていた）
（奥を何度も叩かれながら陰核を撫で回されて。身体をびくっと震わせる）
あ……けど……やっぱり激しいのも、好きかも……
今夜は新人くんにイかされたいな。リングの上でやったみたいな激しいの、してほしい……
（甘えるように相手の身体に抱きついて、頬に何度も口付けしていく）

【うん、時間はだいじょうぶ。続きは……たぶん次の土日になっちゃうかな？】

そうですね、デキてもキャットさんを安心させられるように
バトルファックももっと強くならないと…気持ちいいですよ、ずっとしていたいぐらい。
(口付けを交わす毎に、精液を欲する膣壁が自分の肉棒を締め付け)
(搾り取ろうとすると、その圧力に負けないよう下腹部にグッと力を込める)

やっぱり、気持ちよくなりたいんですね。わかりました。
でも、さっきやったリング上みたいな奴をもう１回やってもなんなんで…
(体を震わせ、感じながら自分の体に抱きつき、口づけを返してくる彼女を)
(ギュッと抱きしめると。一旦その体を離し、下腹部を挿入したまま)
(ぐるっと彼女の体を半回転させ、うつ伏せに寝かせ、両腕で彼女の上半身をがっちり固定して…)

どうせならこうやって…っと、いつも感じてる立ちバックに比べてどうですか？
(耳元で囁くようにそう問いかけながら、彼女の体を覆うように重ね)
(尻肉に腰を勢いよくぶつけ、シーツの中からくぐもった音が外に漏れるほど)
(激しく腰を動かし、後ろから何度も子宮口に亀頭の先をぶつけ続ける…)

んっ、あぁ……じゃあ、そのときは私がラスボスやってあげるね。
強くなった新人くんとか見てみたいな……♪
（締め付けると相手の身体がこわばるのがわかって）
（ペニスから蕩けさせていくように、膣ひだを絡ませて、膣穴でうにうに刺激していく）

あっ……ひゃあ♪　んっ、あ……
（抱きしめられて身体を半回転させられる。膣穴にペニスが擦れて声が漏れてしまう）
（うつ伏せにされれば、新人くんの顔も見れず。後ろから犯される）
あっ、ん、うごけない、あ、あっ、あっ、あはっ！
（腕で固定されたまま、後ろから突かれてしまう。立ちバックのように気持ちいいところが擦れる）
（身体を揺らしても気持ちいいのから逃げることはできなくて、何度も子宮口を叩かれて……）
あ、あっ、いくっ、いくっ、あ、あっ、あ！！
（びくんと身体を震わせて、イキ声を響かせて。ペニスをぎゅっと締め付けてしまう）
（試合じゃないので我慢する必要もなくて……とてもあっさり絶頂に達していって）
（身体をくねらせて、気持ちよさそうな声をあげながら、秘所から潮を吹いていく）

よりによって孕んだ状態のキャットさんがラスボスだと、絶対に勝てなそう…
でも、強くなってみせますよ！
(ねっとりと絡みついてくる膣壁に搾り取られまいと、我慢汁を垂らしながら肉棒を震わせて…)

やっぱり、この体位だと可愛く喘いでくれますね
試合じゃないんですから、存分に感じてください…ねっ
(彼女を締め付けている両腕に力を入れながら、指先で乳首を強く摘み、捏ね続け)
(試合ではありえないほど早く、イキ始めている彼女の様子に興奮し)
(ますます腰の動きを速めて、何度も何度も亀頭を子宮口にこすり当てていると)
(やがて、絶頂を迎えた様子の膣壁がギュッと締り、股間に温かい潮の感触を感じる)

イっちゃったんですね…キャットさん可愛い。
続けて刺激してあげますから、何回でもイっていいですからね？
(絶頂を迎えた彼女を更に追い詰めるように、腰を振り)
(乳首や陰核を指で刺激しながら、自分も限界まで我慢していた精液を射精しようと)
(体を震わせ、彼女の耳元で…)

僕もイクっ、イクイクイクッ…キャットさん孕んで…孕んで…孕め、俺の子供を孕めっ！！！
(そう、囁くように叫ぶと。子宮口に突き入れられてグリグリと擦られた亀頭の先から)
(ドロッとした特濃が、何度も何度も放出され。彼女の中をそれでいっぱいにしていく…)

あっ、あ、あ、んっ、やっぱり、このかっこ、すき……♪
（後ろから突き回されて、あっさり絶頂を極めてしまって）
（頭の中が真っ白になっている時に、乳首までこりこり刺激されてしまう）
あ……あっ、あっ、はあぁ……あっ、あ……！
（子宮口を亀頭で刺激させられる。イッてる最中に刺激されるのは本当に気持ちがいい）
（ペニスをぎゅっと締め付けながら、潮を噴いて達していく）

んっ、ん……う、うん、イク……イクね……あはぁ、あっ、きもちぃ……
（絶頂した子宮をさらに震わされる。乳首もクリトリスも、新人くんの手が弄り回していた）
（夢中で喘ぎながら腰をくねらせていく。耳元で囁かれるのが嬉しかった）
（新人くんが腰を使うから、なかなかイくのが収まらない。２回目も３回目も、何度も連続で達してしまう）
あ、あっ、ああっ、あっ、イクっ、あっ、イってるの……っ、ああっ！！
（背中を反らして声を上げると、新人くんが子宮に精液を注いできて）
（熱い体液をお腹に感じて、また達して……頭の中がおかしくなってしまいそうだった）

【ごめんなさいキャットさん、予想よりも早く眠気が…】
【寝落ちするのは申し訳ないので、凍結大丈夫でしょうか？】

【はーい。大丈夫だよっ。次は今度の土曜日になっちゃうかな？】
【甘々えっちのあと、もう一戦だけやってみたい気分だけど……よくばりかな？】

【もちろんですよ、キャットさんからそう言ってくれて嬉しいです】
【土曜ですね、夕方からできるか夜になるかはわからないので】
【時間が決まり次第伝言しますね、連絡できなかったらとりあえず今日と同じ２１時でお願いします】

【来週、あまあまエッチのあと…どんな感じでできるか楽しみだなぁ…】

【じゃあ土曜日の21時で仮決定ね。連絡まってるからっ♪】
【こっちもたぶん昼間はお相手できないかな。夕方くらいからって思ってもらえると嬉しいな】

【ラストラウンドは、リングの上で公式戦とか……】
【後ろからたくさん突いてくれたら、負けてあげちゃってもいいかもね】

【いいですね、楽しみにしてます。いっぱい後ろから突いて感じさせてあげますよ】
【では、２１時に…夕方までに帰って来れたら夕飯挟んでたっぷりやりたいなぁ】

【そろそろ限界なので、こちらは落ちますね。来週楽しみにしてます】
【おやすみなさい、スレをお返しします】

【はーい、おやすみなさい。来週もたのしみにしてるね】
【今日もどうもありがとっ。楽しかったよー♪】

【おつかれさまでしたっ。おやすみなさい、スレお返しします】

３６０

46 名前:◆QrPCyyrd6U [sage] :2013/04/06(土) 20:24:30
バトルファック総合スレの
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324126172/
ライアーキャット ◆jlYcI9OmRQさんに伝言です

大型規制に巻き込まれたようで本スレに書き込みができません
なので、９時半を目安にこのスレで待機します、本当にごめんなさい

もしここを見てくれて、書き込める方が居ましたら、上記のスレに
このレスの内容を貼り付けていただけるとありがたいです
■■■　伝言板　XYZ 55　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1364043936/46

バロンドール

うふ〜ん

【名前】椎木　桜花（しいき　おうか）
【性別・年齢】女・17歳
【外見・３サイズ】
　151cm　92・58・84　Hカップ
　腰まで届く長さの黒髪を、ポニーテールにしている。目が大きく黒目がちな童顔。肌は白い。
　しなやかに引き締まった身体だが、胸だけ極端に大きい。アンダーヘアは産毛のように薄い。
【服装】
　フリルがついたホルターネックの白いビキニ上下。
　大きな水色のリボン（こちらも可愛らしいフリルつき）で、髪を束ねている。
【希望シチュ】
　スレタイ通りのセックスバトル。
　リングの上で本番でも、練習試合みたいなのでも。
【ＮＧ】
　スカ、グロ、暴力。ただし快感を伴う痛みや、力で押さえつけて犯すなどはＯＫです。
【備考】
　ごく最近スカウトされた新人選手です。素の状態だとまだ恥じらいが残っています。
　スロースターターで、最初は比較的大人しめですが、試合が進むにつれてだんだん淫らになっていきます。
　見た目からは想像し難いほどタフで、身体能力も高め。
　全身のバネを活かした腰使いで主導権を奪う騎乗位、たっぷりの弾力でむぎゅむぎゅ押し包むパイズリが得意技。


【初めて参加してみます。このまましばらく待機しますね】

【んー…誰も来ませんね…】
【長々と居座ってごめんなさい。スレをお返しします】

body



【名前】宮間猛(みやまたける)

【性別・年齢】男・21歳

【外見】177�p 71�s 学生時代は山岳部に所属しており、程よく筋肉がついている。ガッチリとしており胸板が厚い。モノは普通の人より大きめ。

【服装】勝負の時には黒いボクサーパンツタイプの水着を着用。

【希望シチュ】リングの上でのバトルファックをしたいです。

【NG】スカ、グロ、は無理です。純粋にエロ技で勝負のがいいです。

【備考】今回、バトルファック初参戦。体力は少し自信があるが、性的な体力はあるか未知数。根拠のない自信で勝てるだろうと楽観的。最初の提出書類に書いた得意技は元カノとのエッチの時いかせたことのある座位で突きながら胸を責めること。


【はじめまして。挨拶がわりのプロフィールを書かせてもらいました。相手をしてくれる方がいたら嬉しいです。とりあえず今日の深夜ににまたきてみたいと思います。】

【こんばんは。来てみました。少し待機してみます。】

【ID変わってますね…。もう少し待ってみます】

【今日は待つのはこのくらいにします。明日とか休みの日にのぞいてみます】

【先に sage とトリップを覚えたほうがいいかも？】

【というか、男キャラハンの需要がないことを把握したほうがいい】
【どうしてもヤりたいなら、女キャラハンが待機してる時にがっつけよ。】

【名前】リトルキャット
【性別・年齢】女・12才
【外見・３サイズ】
　142cm、B75 W49 H79、Cカップ
　血色良い肌に、セミショートの黒髪。大きめの目。気の強そうな童顔。
　ほっそりしているが最近身体が丸くなってきた。アンダーヘアは無し。
【服装】
　黒い猫耳カチューシャと、アナルパール付き猫しっぽ。目元は黒い布マスクで覆っている。
　朱色のチューブトップとミニスカート着用。
　下着は黒のスパッツ(股間部分に布がなく大きな穴のあいた競技用スパッツ)
【希望シチュ】
　スレタイ通りのセックスバトル。イかせあいの勝負がいいです。
　リングの上で性交したり、練習試合が良いと思います。
　コーチや上級者相手に練習するのも良いです。
【ＮＧ】
　スカ、リョナ、グロ描写。あまり痛いのと汚いのはNGです。
【備考】
　現役JCバトルファッカーです。経験は現在2年目で、実力はまだ中の下くらい。
　最近頭角を現してきましたが勝率は５割に満たず。さらに強くなろうと頑張ってる最中です。
　弱点はポルチオとアナルの同時攻めで、失神負けしてしまうこともしばしば。


【色々いじってたら別人になっちゃった。せっかくだし別人として再登録させてね】
【このまま待機するよ。ロールでも雑談でも質問でも、ご自由に♪】

戦闘

対戦

３７５

【名前】リトルキャット
【性別・年齢】女・12才
【外見・３サイズ】
　142cm、B75 W49 H79、Cカップ
　血色良い肌に、セミショートの黒髪。大きめの目。気の強そうな童顔。
　ほっそりしているが最近身体が丸くなってきた。アンダーヘアは無し。
【服装】
　黒い猫耳カチューシャと、アナルパール付き猫しっぽ。目元は黒い布マスクで覆っている。
　朱色のチューブトップとミニスカート着用。手足は黒い長手袋とサイハイソックスを着用。
　下着は黒のスパッツ(股間部分に布がなく大きな穴のあいた競技用スパッツ)を使っている。
【希望シチュ】
　スレタイ通りのセックスバトル。イかせあいの勝負がいいです。
　リングの上で性交したり、練習試合が良いと思います。
　コーチや上級者相手に練習するのも良いです。
【ＮＧ】
　スカ、リョナ、グロ描写。あまり痛いのと汚いのはNGです。
【備考】
　現役JCバトルファッカーです。経験は現在2年目で、実力はまだ中の下くらい。
　最近頭角を現してきましたが勝率は５割に満たず。さらに強くなろうと頑張ってる最中です。
　弱点はポルチオとアナルの同時攻めで、失神負けしてしまうこともしばしば。


【設定がちょっと足りてなかったので再投稿】
【今日は誰もいないのかなー？　まだ時間あるから待機してるね】

>>376
こんばんはー。
質問ですが年下の男の子のファンたちにあれこれされちゃうシチュとかはOKでしょうか

>>377
こんばんはっ♪　ボクより年下ってことは小学生になっちゃうかな。
無理じゃないけど、できたら年上のファンのほうが嬉しいかも？
一般人がお相手ってのは大丈夫だよ。ファンサービスとかは時々してるからねっ。

>>378
そうなりますね。複数の小学生男児にですね、公園化どこかで「あ！リトルキャットだ！」と。
握手を求めるノリで「おまんこみせてください！」みたいな。
そちらは最初は余裕だったんだけど小学生たちに体を弄られていき余裕をなくして
最終的にフィストを良穴にキメられてアへ顔失神なんて考えていました
チンポでの挿入はないかもしれませんね。

３８０

>>379
うう。ふだんからこんな恥ずかしい格好で出歩いてるわけじゃないから……
リングコスチュームは、練習場か、控え室からリングまでの間くらいでしか着てないよ。

それに小学生相手だと、やっぱりボクのしたい事とは違っちゃうかも。
相手が大人の人だったら、だいたい同じシチュでできると思うけど、どうかな？

>>381
なるほど。ではショタの件は無しという事で。
それなら大人の一般人が、どこかの街中でそちらを見かけて
熱心なファンなものだからそちらがリトルキャットであるという事に気づき
偶然コスチュームを持ち歩いていたそちらに、コスチュームを着た上でのファンサービスをお願いする
なんてどうでしょう

少しはキャラの希望ぐらい読めよ

>>382
それなら、街中じゃなくて公開練習の後あたりにするのがいいかも。
練習場の中ふらふらしてるところに話しかけられて、その後はそっちの希望通りみたいな展開がいいかな？
ボクも素顔見られちゃうわけじゃないし、そっちのほうが嬉しいな。

>>384
なるほど。とするなら練習後に声を掛けて、あとはトイレなどで…という感じでしょうか
こちらはやはり筋肉ムキムキの男のほうがいいですか？
一般人という事で、冴えない中年みたいなのを想定していましたが。
ここで何かそちらの意にそぐわないような事があれば、今回はご縁がなかったという事でお願いします

>>385
そうだね。トイレとかでしちゃうのがいいかも。おじさんに連れ込まれるなら男子トイレになっちゃうのかな？
んーと、ムキムキじゃなくてもいいけど、気分的には髪の毛が足りてる男の人がいいな。
冴えない中年でも大丈夫だし、精力旺盛な青年でも大丈夫だよ。

んーと、今のところは特にないかな。お相手、よろしくね？
どっちから書き出しする？

お相手落ちちゃいましたかね？
もし良ければ、リトルキャットちゃんに勝負を申し込みたいんですが…。

>>386
了解しました。ではこちらの中年像は、性欲に満ちた感じの固太りの親父（非ハゲ）
公開練習後のそちらに声を掛けて、ファンサービスをねだってトイレへ連れ込み
そちらは一般人であるこちらに油断をしていたら、上記のようにアへ顔失神してしまう・・・
というような感じでよろしかったでしょうか

よろしければ書き出しの方をお願いしたいと思いますが

あ、いましたね。先走って失礼しました。

>>388
【了解っ。そんな感じでいってみようか】
【今日は１時くらいまでしか時間ないけど、それまでに終わるかな？】

（公開練習が終わって、簡単な後片付けも済ませ）
（リトルキャットはリングを離れ、控え室に向かって廊下をぺたぺた歩いていた）
んあぁ……今日も疲れた……
（本番さながらの練習試合を数本。何度もイかされて中出しも何回かされてしまって）
（それでも数えてみると勝った試合のほうが多くて。心のなかでは嬉しくなる）
……えへへ。もしかして、強くなった……かな？
あ、着替える前にトイレ行っておこうっと♪
（るんるん気分で廊下を歩く。アナルから伸びた黒いネコしっぽが左右に揺れている）

【こんな感じでね。お相手よろしくお願いします！】

>>387, 389
【ごめんね。またあとで声かけてほしいな】
【暇がある時だけど、ときどき待機するつもりだから……勝負はそのときまで、おあずけね♪】

>>390
あ！リトルキャットだ！
（廊下の向こう側から丸いシルエットの中年が声をかけてきた）
（ぶよついた肥満体をスーツで包み、眼鏡にテカる肌。典型的な中年親父。だがその顔は少年のようにキラキラと輝いてリトルキャットを凝視している）
（のしのしと歩み寄り小柄なリトルキャットを見下ろしながら握手を差し出した）

デビュー戦からの大ファンです。今日の公開練習最高でした！
（小さな手をグローブのような肉厚の手でぎゅっと包みねちっこい握手を交わす）

いやあ感激だなあ。何度も試合を見に行ったけど、こうして握手してもらうのは初めてだもの。
（眼鏡の奥の目はジロジロとリトルキャットの体とコスチュームを嘗め回すように凝視する）
あ、写真いいですか？いつもの挑発ポーズで♪セリフもできればお願い！
（カメラを向けて、リトルキャットがリングの上で挑発する際の、Hなポージングを希望する）

【ではよろしくお願いします。一時までに終わらせられるようにやってみますね】

>>392
えっ、あ、ここって関係者以外、立入禁止じゃ……？
（廊下で見知らぬ中年から声をかけられて、小さな身体をびくっと震わせた）
（近づいてく相手は……悪い人じゃなさそう？　握手を求められる）
あ……えへへ。ボクのファンとか……まだそんなに強くないのに♪
ありがとう、ございますね。
（小さな手で、ぎゅっと相手の手を握り返す。こういうふうにファンから声をかけられるのは初めてだった）

えへ。あまり強くなくてごめんなさい。もっと勝つ試合とか、みていたかったり……？
（自分の姿を舐め回すように見つめられる。エッチの直後で、まだ乳首も立ってたりとかで、恥ずかしい）
え、う、うん……いいけど、あれ恥ずかしいのに……
（挑発ポーズを求められて、恥ずかしそうに顔を赤くする。それでもカメラを向けられると嫌とはいえない）

んっ……えへ……早く、ボクのこと犯してにゃあ♪
（相手に背中を向けて、おしりを突き出し。見返りながら、しっぽを手で引くと、スカートがまくれ上がった）
（猫のように手を丸めながら、行為を催促するようないつもの挑発を、相手に見せる）

>>393
いやいや。キャットの魅力は負けっぷりのよさにもあるからね
ありのままのキャットが一番好きだよ。成長していくのが見られるのも嬉しいしね
おっニャンニャンポーズキター！
（背中を向けての挑発ポーズにシャッターを切る）
（まくれ上がったスカートから股間を覗こうとするが、スパッツに包まれた尻に阻まれてそれはかなわなかった）

いやーいいねいいね。マスクドレイプとのバトルを思い出すね！
あの時はニャンニャンポーズの途中でファントムピストンでアへらされたんだっけ。
（ちらりと視線を男子便所に向ける。人通りは少なく、利用者もいないだろう）

あの、その、練習で疲れてるかもしれないけど
おまんことか見せてくれない？こんなふうに2人きりになれるなんて滅多にないし
リトルキャットのロリまんを一度間近で見てみたかったんだよ。ね、いいでしょ？お願い！
（ぱちんと両手をあわせて拝みつつ）

あそこの男子トイレの中なら、誰も来ないからさ！

>>394
うー、負けてるところ褒められても嬉しくないもん！
（ぷーと頬をふくらませながらおじさんを睨みつけた）
（それでもちゃんとニャンニャンポーズはしてあげる。ファンサービスだもん）

……あう。思い出しちゃったじゃん。
けどいいの。これって「早くエッチして」っておねだりだから、相手も挑発に乗ってきたってことだし。
（アヘらされたことを思い出して顔を真っ赤にしてしまう）
（その時はそのまま敗北させられて、勝負としても恥ずかしい思いをしてしまったのだった）
……ん、おじさん、どしたの？
（きょろきょろとあたりを見回す相手に、ふと首を傾げて）

あ……べ、別にいいけど……試合とかで、いっぱい撮られてるし……
（直球のお願いに顔を赤くしてしまう）
けど、恥ずかしいんだから、そこはちゃんと覚えててよね？
別にボク、見せるの好きとかってないんだから。
（誘われるまま、しぶしぶ相手の傍へついていく）
（男子トイレに入るのも初めてなら、誰かと一緒に入るのも初めてだった）

えっと、恥ずかしいからちょっとだけ……だよ？
（トイレの個室で、おそるおそるスカートをまくり上げていく）
（大きな穴の空いた競技用スパッツは、股間をほとんど隠していない。幼い秘所が丸見えになる）

>>395
ありがとう！さささ、こっちこっち。
（男子便所の一番奥の個室にリトルキャットを連れ込み、しっかりとカギを下ろす）
（個室は和式であり、便所特有の臭いが興奮を煽る）
（そんな便器を跨ぐようにしてこちらをむき、スカートをめくり上げる12歳の少女バトルファッカー）
（夢のようなシチュエーションに興奮はうなぎのぼりだ）

うおおお・・・！やったあ！つるつるのロリマンご開帳だぁ♪
やっぱりプロは違うなあ。あれだけハメられても全然型崩れしないんだもの。
あ、もう少しおまんこくぱあってしてくれます？
（夢中になりシャッターを切り続ける。ローアングルから見上げるように、接写するように横から後ろから）

小さくて、可愛らしくてプニプニのおまんこだねえ。
でも、ちょっと感じ安すぎるのが欠点かな？キャットのアヘ指数高いモンなあ。
（すべすべと太股から股肉の近くまで撫で上げつつ、キャットを挑発するような言葉を吐く）

最近AAKO（アヘアクメノックアウト）されることも多くなったし
もしかしてこれは、おじさんのチンポでも即アヘしちゃったりするんじゃないかなあ？んふふ♪
（キャットのプライドを揺すり、つけこむ隙をうかがう）

>>396
んう……
（連れ込まれたのは男子トイレ。あまりよろしくない臭いが漂っていて、つい顔をしかめてしまう）
（和式便器をまたぎながら、幼い秘所をおじさんに晒して）
（自分から特定の人に見せるのはこれが初めてで、やっぱり顔が赤くなってしまった）
う、うう……今回だけだからね……？
（しぶしぶ、指を割れ目に押し当てゆっくり開いていくと、愛液にじむ秘所が丸見えになって）
（毎日のように交わっていても、全くくすんでいない桜色の秘所があらわになってしまう）

ひゃん、あ……さわっちゃ、だめだから……
それに感じ過ぎなんてないから。上級者のほうが敏感だってコーチも言ってたの。
（挑発するような言葉遣いに、ちょっとムッとしてしまって。相手の思うつぼだがそれに気づかない）
そんなことないよーだ。ボクだって毎日練習しているんだもん。
……なんなら、ちょっとだけなら試してあげてもいいよ？
（スカートを下ろすとべーっと舌を見せて）
（おじさんに背中を見せると……ニャンニャンポーズのように、おしりを突き出し、相手を逆に挑発した）

>>397
本当？！やった！リトルキャットと生ハメできるなんて最高じゃないか！
（背中を向けられてお尻を突き出されると、大きく息を吐きながら素早くズボンを下ろす）
（ボロンッ！と野太いペニスがそそり立ち、べチンッとキャットの尻の谷間を叩いた）
（その太さ、カリ高、亀頭の大きさはヘビー級のプロに勝るとも劣らない逸物だ）

じゃあおじさんの一般人ちんぽが、キャットのプロマンコにどれだけ頑張れるか試してみようかな！
（尻肉を掴み、むちぃっと左右に大きくと、赤黒い亀頭をスジマンコの中央に触れさせた）

せえのっ！
（腰をがっしりと保持すると、一息でペニスを半分ほど突きたてた）
（にゅずんっ！とロリマンコを拡張しつつ、先端がごちゅん♪と子宮口を突上げる）
もう一回！
（ふんっと息を吐いてさらに腰をおくると、残る半分がぼじゅん！とキャットのマンコに突き立ち）
（子宮をぐりん♪と突上げて変形させた）

>>398
しーっ！　声大きいから……こんなことしてるってのは、内緒でね？
バレたらコーチに怒られちゃうから……ひゃん！
（壁に手をついておしりを突き出していると、おじさんのペニスがおしりを叩いてきた）
（もちろん、その大きさがプロ並であることはすぐに分かる。ごくりとつばを飲み込んだ）

んっ……あああっ、あはぁん……
（おしりを掴まれて一息でペニスを入れられる。幼くも艶かしい声がトイレの個室に響いた）
（小さな雌穴を拡張されてしまうが、これくらいならまだ我慢できる。秘所をひくひくさせながら耐えた）
ん……ほおおおっ♪　んああぁ……っっ！！
（もう一回、子宮が突き上げられてしまうほどの衝撃がやってきた）
（イってしまいそうなのを気合で押しとどめる。顔はすっかり蕩けてメスの表情になっていた）
っっっ……え、えへへ……だから、だいじょうぶだって、言ったでしょ？
（ちょっと辛いが耐えられないほどではない）
（それでも全く感じないわけではなく、おまんこがペニスをきゅうっと締め付けてしまう）
（おじさんのペニスを加えた秘所と、猫の尻尾を加えたアナルが、ひくひく動いてしまっていた）

>>399
うおぉぉ！キャットのロリマン気持ちいいよ！
（ふん！ふん！と呼吸荒く、パン！パン！と腰を突上げる）
（その度にどちゅん♪どちゅんっ♪と子宮口を強烈に突上げる）

うっへへ、今良い声が出たねえ？それじゃあもっと気持ちよく鳴いてみようか♪
（腰をグラインドさせ、浅い角度、深い角度でペニスを打ち分ける）
（ぐりゅんっごりゅんっと幼いメス穴を隅々まで擦りあげ、亀頭が子宮を穿つ）
（原側からまわした手でクリをコスリ、胸と乳首をもみしだく）

おおっと、それじゃあそろそろ、こっちのほうも気持ちよくしてあげようかな？
（ひくひくと蠢くアナルに目を留めると、むんずと尻尾を掴み、思い切り引っ張り上げた）
（すぼぼぼぼっ！ぼっ！）
（挿入されていたアナルビーズが抜ける限界までアナルから引き出され）

そりゃ♪
（すぶぶぶぅ♪）
（再び尻尾の付け根が埋まるまで深々と突き刺す）
（ペニスとアナルビーズが交互にキャットを攪拌し、腸壁と膣壁をごりごりとかき乱す）

>>400
はっ、あっ、ああっ、んんっ……おじさんの、すごい……っ！
（乱暴に腰を突き上げられてしまって、小さな身体が前後に揺らされる）
（子宮口を何度も突き上げられて、そのたびにイキそうになっていく）
（反射的に、おじさんのペニスを強く締め付け、腰をくねらせて反撃を始めた）
はっ、んっ、おじさん……これ、けいけんしゃだったり、する……？
（立派なペニスに、こちらを感じさせる腰使い。相手が初心者には思えない）
（あいている手もクリトリスも乳首もいじり回してくる。明らかに自分をイかせようという手付き）
（さながら上級者と戦っているような錯覚を覚えて、ぶるっと身体を震わせた）

ふううううううっ♪　あああああそこだめっっっっ！
（アナルビーズを引き出されると、おしりの穴が巻き上げられるように擦られる）
（明らかに感じきった声を響かせてしまった。ペニスを咥える膣襞までびくびく痙攣している）
んあっ♪　んっ、んあっ♪　んっ、んあっ！　んあっ、んあっ！
（秘所もアナルもたっぷり擦られる。我慢するまもなくイかされてしまう）
（身体をびくびく震わせながらペニスを強く締め付けた。潮が噴き出しあたりを汚していく）

【時間だけど、あと数往復で終わるなら、最後まで付き合っちゃうね♪】

>>401
ほっほっほっほっ！
おじさんはただの大ファンなだけさ。ファンはね、アイドルのことはなんでもしってるもんさ♪
いいねいいね！じゃあそろそろ、盛大にアクメしちゃおっか♪
（潮が舞い散り痙攣しながらイキつづけるキャットにご満悦の笑みを浮かべて、今まで見せなかった本気ピストンを繰り出していく）
（ぐぼ！ぐぼ！ぐぼ！ぐぼ！ずぼ！ずぼ！ずぼ！）
（高速の腰使いが激しくキャットの子宮と膣を穿ち、アナルビーズの抜き差しも肛門を捲れさせるような勢いでシンクロする
(そして同時に一番深いところまで貫いて、大量の精子をぶちまけた

そぉらイケ！盛大にアヘっちゃえ♪
（びゅるるるる！ぶじゅるるるる！特濃の粘液ザーメンが子宮に満ち溢れた）

【それじゃあこっちはこれで終わるね】
【あとはお任せするよ。遅くまで付き合ってくれてありがとう】

>>402
らめえっ、らめえっ♪　ずぽずぽらめええっ！
（膣も子宮も擦られながら、アナルビーズを何度も抜き差しされて）
（頭のなかはもう真っ白、反撃もできずにイキ狂わされてしまう）
（身体は反射的におじさんのペニスを締め付けて、おじさんを喜ばせてしまっていた）

はっ、はっ、あ、あああっ、んあああああっ！！
（一番奥深くまで貫かれた瞬間、子宮がザーメンまみれにされてしまい）
（背中をそらし、アクメ顔を晒しながら中出しアクメを極めてしまう）
（手足は震えて快楽を我慢することができず、口からはイキ声を漏らし続けて）
あ……あっ、おじさん……すごい……んあっ、あ……
（ペニスを強く締め付けながら、ビクン、ビクンと身体を震わせ、相手からザーメンを搾りとっていく）
（ぎゅっとペニスを包み込んだまま……イキ果ててしまい、がくっと身体が崩れていく）
（おじさんのペニスで何度も絶頂を極めさせられて、そのまま眠るように意識を手放してしまった……）

【じゃあボクは、こんな感じに〆にするね】
【おつかれさまっ。こちらこそありがとう、楽しかったよっ♪】

【それじゃ、ボクもこれで落ちるね。おやすみなさい】

【また近いうちに顔だすつもりだけど……また良いお相手さんに恵まれるといいなあ】
【さいきん規制も多いみたいだし、来てみたけど誰も来ないってのは寂しいし】
【いろんな人とお相手して、実戦経験つめたらいいな、ってね♪】

【おやすみなさい。お疲れさまでしたっ】
【以下空室ですっ】

４０５

【名前】小島　美百合（こじま　みゆり）
【性別・年齢】女・１５（高校一年）
【外見・３サイズ】
　身長１６０センチほどで色白、黒い内巻きのボブで大きな丸目で童顔
　ロケット型の巨乳で乳首が大きい、ウエストはキュッと締まっていてお尻から太股にかけて肉付きがよくむっちりしている。
　陰毛が濃くお尻付近までびっしり生えている、以前は剃っていたが今は禁止されている。
　Ｂ９５（Ｇ）Ｗ６０Ｈ９０
【服装】
　練習中は白いＴシャツに赤色のブルマ
　学校では灰色のブレザータイプの制服に白いニーソ
【希望シチュ】
　コーチや先輩方によるセックスバトルの練習や特訓、シゴキなど。
　練習試合や痴漢などの性犯罪者とバトルになったりとかも。
【ＮＧ】
　暴力・スカトロ・猟奇やグロ
【備考】
　私立の進学校に通うそこそこいい家庭のお嬢様で中学校では生徒会長も勤める優等生だっが、実はバイブでは処女膜を破るほどの変態さん。
　学校の帰りにたまたま見つけたバトルファック専門のジムに乱入、初セックスを済ませてから生チンポの虜になってしまった。
　期待の新人としてジムのみんなから愛と欲望たっぷりの調教と言う名の訓練を受けているがまだ見習い扱いでデビューはしてない。
　ポジションはＭで臭いフェチ、かなり敏感でほぼ全身性感帯だが特に首・背中・脇・膣の入り口・脚の裏が弱い
　好きな体位はまんぐり返しかがっしり抱きしめられながらの対面座位、最近アナルにハマりつつあるらしい。

【みゆみゆ上の内容で待機シますのですよ！初なのでよろしくなのです！】

お相手お願いします

【とりあえず１５時くらいまでは居てみますので興味あったらよろしくお願いしますのです】

痴漢とのバトルファックってのをやってみたいですね
出来れば制服姿のままで
あとはバックからアナルを責めたいです

時間切れ

いないかな、落ちます

【じゃあ落ちるのですよっ、また今度なのですっ】

何で完全に無視されたんだろ…
>>410でレスしたのに

一言目ががっつき臭い一行レスだからageと間違われてNGされたんじゃねーの？
次からは面倒くさがらずちゃんとする事したらいいんじゃない？

ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

夏だなぁ…しばらく待機ageスレは使えないな

【またまた>>406で待機なのです】

えっと、立候補してもいいのかな？

>>419
【いいですよぉ？なにか希望あります？】

帰り道、路上でバトルファックを挑まれるってのはどう？

>>421
【んん？なんか私の好みとは違いますねぇ？】
【私のイメージはスポーツ格闘技みたいな感じなので】

好みに合わないようなら辞退します

【そうですか、残念です】

【私はちょっとだけいてみるのです】

【では落ちるのです】

なんやこいつ

【>>406で待機します】

死肉

【落ちます】

バトる

【こんばんはっ。久しぶりになっちゃったけど待機するね】
【プロフィールは　>>376　をみてほしいな。お相手さんは年上だとうれしいかも】
【今日は模擬戦か、雑談っぽいのだとうれしいかな？】

【平日だとやっぱり人少ないのかな？】
【まだしばらくいるよー】

尋問

>>433
こんばんは。キャットちゃんと勝負したいな。
相手はどのくらい年上が好み？

>>435
こんばんは。勝負はこっちも望むところだよっ。
年上は……相手が先輩だったら10代後半から20代前半、
相手がコーチだったら30代くらいまでで想像してたよー

>>436
じゃあ、10代後半の先輩ファイターで。
模擬戦ってことは、練習試合みたいなのがいいかな？
いきなり本番で、ファンの前で恥かかせちゃうのもかわいそうだしね。

>>437
むー。こっちが負けちゃうの前提で話すすめないでよー
模擬戦だと、練習試合みたいになると思うの。練習試合で大丈夫だよ。

けど、練習でも試合なんだから、勝てるようにがんばっちゃうからね？
あ、それと……今日は何時くらいまで平気？　こっちは凍結も平気だよー

>>438
ま、軽く揉んであげるよ。
こっちは……三時くらいまでは何とか平気かな。凍結も考えようか。

あ、一応こっちの情報も。
年齢は18歳、中背で、細身の筋肉質。髪は黒のウルフカット。
コスチュームはパンツにリングシューズだけでいいかな。
つけた方がやりやすければ、リングネームもつけるよ。

>>439
こっちは２時ちょっと過ぎまでがんばっちゃうよー
凍結なら、明日明後日はたぶん大丈夫。時間はそっちの都合に合わせるよ。

えへ。お相手よろしくおねがいします。
試合形式は先にギブアップしたほうが負けとか面白いかもね。
リングネームは無くても大丈夫かな。
名前を付けてくれたらそれで呼ぶけど、もしかしたら「せんぱい」のほうが呼びやすいかも。

>>440
明日明後日はこっちが厳しいかな……来週になるかも。

それじゃ、先にギブアップか失神した方が負けってことで。
屈服するまで、何度もイキ狂わせてやるからな。
書き出しはお願いしてもいいかい？

>>441
【こっちは、たぶん月曜日も時間とれるよー】
【だいたい土日になってくれたら嬉しいけど、火曜日以降も夜遅くなら大丈夫かも】

【じゃあ書きだしちゃうから、ちょっと待っててね♪】
【お相手よろしくお願いしまーす】

>>442
【細かいことは後で、伝言で都合を擦り合わせよう】
【トリップつけておくね。こちらこそよろしく】

（バトルファックの練習場でいつものリングコスチュームに身を包み）
（いつものように練習していたが、コーチがふと模擬戦をしてみようと言い始めた）

え……と、試合は先にギブアップしたほうが負け……と。
よろしくね、せんぱいっ！
（ルールを確認すると一番手としてリングの上にあがっていった。自然と他の選手の視線が集まってくる）
……そういえば、せんぱいと試合しちゃうのは、これが初めてかなー？
おてやわらかに、おねがいしちゃいます♪
（普段見慣れた相手でも、試合形式で当たるのはこれが初めてで）
（マスクの下に覗いている幼い顔つきが、ほんのり赤く染まっていた）

【こんな開始にしちゃうね。勝てるように頑張るよー】

（準備運動で程よく体を暖めていたところへ、コーチの提案を受け）
（願ってもないタイミングだと、一番手を名乗り出る）

（リングの上で、対戦相手のリトルキャットの朗らかな挨拶に、微笑を漏らし）
ああ、そういえば初めてだな。俺とヤるにはまだ早いと思うんだが…。
これもいい経験だ。全力でかかってこいよ。
（完全に上から目線で、小柄な少女を悠々と見下ろす）

（カァン！　と試合のゴングが鳴った）

【ありがとう。俺も、先輩らしいところを見せてあげるよ】

む……そりゃ、せんぱいのほうが経験あるけど、ボクだって強くなってきてるんだから……
全力でいっちゃいますね。負けないからっ♪
（むっとした顔を一瞬浮かべるも、すぐに可愛らしい笑顔に戻る）
（ゴングが鳴ると、さっそく相手に身体を近づけていった）
（力のある選手ならここで相手を押し倒すのだろうが、自分は身体も小さく華奢なスタイル）
（先輩の筋肉質な身体に、小さな身体で抱きついていった）

せんぱい、はやく勃たせてよ……ボク、せんぱいと早くえっちしたいな。
（マスク越しに潤んだ瞳を向けながら、上目遣いでおねだりしはじめて）
（顔を近づけると、先輩の唇を奪ってキスをしようとする）

【アドバイスとかもらいながら試合するとかも、面白いかもね】
【強いところとかも、たっぷり見せてほしいなー】

そいつは面白い…身の程ってものを教えてやるよ。
（抱きついてくる小さな体を、余裕たっぷりの態度で抱きとめる）
（あまつさえ、キスを迫る相手に合わせて、軽く身をかがめてやり）

お前のここがぐしょぐしょになったら、突っ込んでやるよ。
（いきなり股間に手を這わせ、クリトリスを一撫でして）
（唇が重なった直後に、少女の小さな口に舌をねじ込む）
ん…っ、んん、じゅる、ちゅるる…！
（舌を絡め取り、目の前の相手を征服しようとする、荒々しいキス）

【劣勢のキャットちゃんがアドバイスされてもいいね。せっかくギャラリーがいるんだし】
【それも含めて、ねじ伏せてあげるよ】

ふぁ！　あっ♪
（キスを迫っていたら、相手の手がスカートの中に忍び込んでいて）
（穴のあいたスパッツでは相手の指を防げなくて、不意打ちのように股間をひとなでされてしまった）
（思わず可愛らしい声を漏らしてしまえば、開いた唇を奪われて舌をねじ込まれてしまう）
んっ、ちゅっ、ふあ……あっ、じゅるっ、ん……
（舌を絡めとられて荒々しくねっとり愛撫される。自分も負けずに小さな舌を動かした）
（これくらいの荒々しいキスなら、今までの試合でも何回もやっている。慌てずに舌を絡め返していった）
（ちゅぷちゅぷと舌が絡み合って唾液が糸を引いていく）
（キスが気持ちよくて腰をくねらせれば、おしりに刺さったしっぽがゆらゆら揺れた）

ちゅっ……んっ、ふぁ……はぁ……
（気持ちのいい口付けを味わっていると、次第に身体から力が抜けて、秘所が熱く疼いてくる）
（唇を押し付けながら、さらなる反撃。相手のパンツの下に手を差し込んで、半立ちのペニスを直接掴んだ）
（舌を動かしながらペニスに細い指を絡めて、上下にこすり始めた）

んく、っ、じゅぷ…じゅるるっ、ちゅく…れる、れる…。
（舌を絡め返してこられるも、その程度の反撃は予測している）
（舌の裏側や付け根を舌先で穿るように撫でていき、更に快感を煽っていく）
ふっ、ん…。
（力が抜けていく様子を見て取り、キスに合わせてクリトリスを小刻みにすりすりと指でしごいていく）

ん…？　ふぅ…っ。
（それでも反撃を仕掛けてくる少女に、感心を覚えて小さく唸り）
（握られたペニスはむくむくと大きくなっていくが、快感と言うにはまだ浅い）
じゅっ、じゅるっ、ぢゅうう…っ！
（キャットの咥内を蹂躙しながら、体重をかけて正面から押し倒そうとする）

４５０

ふあっ♪　んっ、ちゅっ、んあぁ……
（舌を絡めたのに、相手はそれを予想していたかのように口の中を撫でてくる）
（舌の裏側も付け根もたっぷりと愛撫されてしまい、顔もすっかり蕩けていた）
んっ、んっ……！
（クリトリスをすりすりされる。気持ちが良くて、つい腰をくねらせるように動かしてしまっていた）
（先輩の指に股間がこすれていく。きもちがいい。指先が愛液で濡れていく）

んっ、ちゅっ、ちゅうっ……あ！
（手でペニスを扱けば、先輩もしっかり大きくしてくれる。相手を感じさせてると思うと少し嬉しくなってしまった）
（不意に押し倒されるように力を込められる。力の抜けた自分はそれに抵抗できない）
（バトルファック用の、柔らかなリングに、そのまま押し倒されるように転がされてしまう。身体が一旦離れた）
ん……えへへ、せんぱい、がまんできなくなっちゃったかな？
（仰向けになったまま足を開けば、スパッツの大穴から秘所もアナルも相手に見えてしまう）
（強がりを言うものの我慢できないのはむしろ自分のほう……秘所は愛液を流しながらひくひくしていた）

（腰をくねらせて股間を濡らす後輩を見ながら、優越感で目を細め）
（押し倒されながら強がりを言う様子を、微笑ましさすら覚えて見下ろす）
我慢できないのは…お前の方だろ？
（愛液に濡れた指を少女の眼前へ突きつけ、にちゃ、にちゅといやらしく擦り合わせる）

（愛液を流してひくつく秘所に、つぷっと二本の指を挿入して）
キャットのおまんこ、いやらしくうねって、吸いついてくるぞ…？
チンポ欲しいよぉ、ってヨダレまで流して。すっかり発情した雌猫だな？
（指を小刻みに前後させ、Gスポットをぐりぐりと責める）
おっぱいも弄ってやるよ。…ちゅく、っ。
（チューブトップを捲り上げ、乳房を露出させて、
　片方の胸を揉みしだきながら反対の乳首に吸いつく。両手と口による三点責め）

えへへ。そうとも言うかも……せんぱい、やっぱり上手だし。
（すっかり濡れてしまった先輩の指を見つめながら、恥ずかしそうに顔を赤くする）
じゃあ……がまんできないから、してほしいな、せんぱいっ♪
（今度は素直に先輩のペニスを求めて、愛液を流す秘所をさらしていると……）

あっ、んんっ、あっ……せんぱい、それゆびだよ……っ！
（おちんぽが欲しかったのに貰えたのは二本の指だけ）
（なのにぐりぐりと気持ちいいところばかり攻めてくる。思わず指をきつくしめつけてしまった）
（指を締め付けても腰を揺らしても、先輩はGスポットを的確に刺激してきて……その度にびくんびくんしてしまう）
あっ、あ、せんぱい、だめっ、あ♪
（チューブトップも捲くられて、形の良い乳房も硬くなっていた乳首も先輩に見られてしまって）
（胸をもまれて乳首に吸い付かれると、身体をぴくぴくさせて気持ちいいのを感じ取っていく）

いい声で鳴く仔猫だな。雄を誘惑する音色……。
（Gスポットを擦りながら勢い良く、指を秘所から引き抜いて）
素直におねだりできた、ごほうびだ。
（パンツを脱ぎ捨て、ギンギンに反り返ったペニスを晒す。
　雄々しさの象徴とも言うべきそれを、キャットの秘所にあてがい）

思う存分、根元まで味わいな…っ！！
（益荒男の腰使いで、ずんっ！　と一気にペニスを突き入れる。
　その一突きでポルチオまで届くように、力強く）
さあ、どうだ？　お前の欲しがったチンポだぞ、キャット！
（ぐしょぐしょの秘所に遠慮は必要ないとばかり、激しいピストンで後輩を責め立てる。
　じゅぷっ、ぐぷっ、と愛液をかき出しながら、何度も何度もポルチオを突いて）

はぁ、はぁ、あぁん！
（指が勢い良く引き抜かれる。おまんこがぞくぞくするくらい気持ちいいのが広がってきた）
（思わず身体をくねらせながら艶かしい声で鳴いてしまう）
あ、あっ、せんぱい……♪
（足を掴まれて、ペニスを秘所に押し当てられる。入れられる一瞬はいつも大好き）
（今日は先輩に、気持ちよくさせられてしまう）

あ、あああっ！　あっ、ああっ♪
（一気にペニスを突き入れられた。身体がすぐに埋め尽くされて、子宮が震わされてしまう）
（力強い突き入れに軽く達してしまった。ポイント制の試合だったら点を奪われてたかもしれない）
はっ、あっ、せんぱい、はげしい……いいの、いいよっ！
（しかし今日の試合はどちらかがギブアップするまで行われる。試合中に何回達しても点にはならない）
（イクのもためらわずに、自分からも激しく腰をくねらせ、先輩の肉棒に膣襞を絡みつかせていく）
（相手の腰を両足でがっちりとホールドして、強い締め付けで相手を攻め始めた）

（少女の軽い絶頂が全身を通して伝わってくる。先に相手を果てさせた事実に、優越感が湧いてくるが）
くっ…！　う、ぐっ…。
（慢心を諌めるように、膣襞が肉棒へ絡みつく。柔らかな襞に、まんべんなくペニスを擦られる）
うぁ…ぁ、くっ、この…！
（更に、両脚が腰に絡みついてくる。自由にピストンできない状態で、強い締め付けに晒される）
（後輩の猛反撃に、きつく歯を食いしばって）

（…まだ経験の浅い選手なら、それだけでパニックに陥り、搾り取られていたかもしれない）
（だが、豊富な経験を持つ男は焦らなかった）
調子に…乗るなっ！！
（キャットの体を抱いて、対面座位に移ると、彼女のトレードマークの一つであるシッポを掴んで）
お前の弱点は、お見通しなんだよ！
（シッポを勢い良く抜き差しし、少女のアナルに猛攻をかける）
（更に、重力を利用して、下から腰を跳ね上げるように、ずんずんと後輩の奥を強く揺さぶる）

えへへ。せーんぱいっ、だしていいよっ♪
（足でホールドしながら膣襞で肉棒を締め付けてあげれば、さすがの先輩も耐えるように歯を食いしばる）
（自分もまた快感を覚えていたが、気にすることなく対戦相手を攻め続けた）
（腰をくねらせれば、膣襞が肉棒全体を擦っていき、精液を搾り取るように絡みついていく）
（このまま攻め続ければ相手が達するのは確実。しかし相手は素直に出してくれなかった）

ふぁあっ！？
（抱きしめられて身体を起こされる。いきなり対面座位にさせられて相手の身体に抱きついたまま、目をぱちくり）
んほおおおおっ！　だめ、だめ、だめえええっっ！！
（尻尾のついたアナルビーズを抜き差しされて、たまらずに淫らな声を響かせた）
（前と後ろを同時に攻めるという、一番好きな快楽を浴びせられて、身体が一瞬で絶頂に落とされていく）
はっ、ああっ、ああっ、ああっ、せんぱいっ、せんぱい……っ！
（頭のなかが真っ白になって、秘所から潮を噴き出してしまう。肉棒を強く締め付けた）
（二穴攻めの快楽に身体が屈して、ペニスを咥える膣襞が痙攣するように震えている）
せんぱい……も、イって♪　いって、イってっ♪
（何も考えられなくなるほどの快感を浴びながら、夢中で腰を上下に揺らして、逆に先輩を攻め始めた）
（アクメ最中の震える膣襞を先輩の肉棒に絡ませながら、イった反動で何度も強く締め付けながら射精を誘っていく）

（少女の、今までよりもずっと激しい絶頂の悲鳴。最大の締め付け。噴き出す潮）
（そのどれもが男の興奮と快感を煽るもので、ここまで耐えてきたペニスにも限界が近づく）
ぐ…っ！　くぅぅ、まだ、動くだとっ…！？
（少女の反撃は、半ば無意識のものだったろう。
　しかし自分の絶頂すら利用する諸刃の猛攻に、とうとう先輩の意地にも限界が来てしまう）

っ、そんなに…欲しけりゃ、飲ませてやる…！
受け取れっ！　う…おおおぉぉっ！！
（今まで我慢に使っていた力を、全て攻めに回して、ラストスパートのピストンをかける。
　少女の膣を壊してしまうのではないかというほど、獣のように膣を突き上げて）
……ぐ、うぅぅっ！！
（どびゅううっ！　と大量の精液を、後輩の子宮めがけて吐きだした）

……、…ま、だ、まだぁぁっ！！
（どぴゅどぴゅ射精しながら、間髪入れずピストンを再開する。
　突き荒らすペニスで膣を、噴き出す熱い精液で子宮を、抜き差しする尻尾でアナルを。
　じゅぼっ！　じゅぼっ！　と壮絶な音を響かせながら、三重に攻撃する）

は、あっ、あ……イっちゃってる……せんぱい、きもちいい……！
（絶頂の勢いに任せて腰を振り続け、激しい締め付けで先輩を攻め続ければ）
（先輩も全力で下から突き上げてきた。子宮が震わされてそれだけで何回でも絶頂してしまいそう）
はぁ、はあっ、ああっ……せんぱいの出てる……っ♪
（子宮にペニスが突き立てられて、先っぽから精液が噴き出してくる）
（熱い精液が子宮に流れ込む快感を覚えてしまって、身体をぶるっと震わせた）

え、えへ。えへへ……んあ、んあああっっ！！
（先輩に一矢報いたことが嬉しくて笑顔を浮かべていたら、ピストンを再開されて、更にはアナルまで）
（精液でたぷたぷにされた子宮を震わせるようなピストン運動に、絶頂が収まらなくなってしまう）
はぁ、はぁ……えへへ、せんぱい……きもちいいよ……♪
（それでも絶頂しながら、腰をくねらせて射精ペニスをしゃぶりつくしていく）
（自分が絶頂に失神するのが先か、先輩の射精が落ち着くのが先か……）
（先輩を先に抑えこむべく、恍惚とした表情でにやりと笑いながら、腰を巧みにくねらせた）

【そろそろ時間になっちゃうね】
【強引に締められなくはないと思うけど、できれば凍結して続きしたいな】

【この攻めで失神させてやるつもりでいたんだけど、意外にタフだね？　…倒しがいのある子だ（ニヤリ）】
【俺も続きがしたい。来週になると思うんだが】
【土日なら昼間とかでも平気？】

【えへへ。弱点が来るってわかってれば、あとは我慢するだけだもん。その我慢がいちばん大変なんだけどね】
【このまま先輩が出しきるまで我慢しちゃえば、１ラウンド目はボクの優勢でおわるかなー♪】

【土日なら昼間でも平気だよ。明日とかでも平気だけど、明日は先輩が都合悪いんだっけ？】

【まだまだ勝負は始まったばかり…次はもっと苛めてあげよう】

【明日はちょっと無理だなー。
　今日くらいのスタートでよければ、平日でもいけるかもしれない。火曜とか】

【ボクだってがんばっちゃうからねっ】

【火曜は、たぶん帰ってくるの日付が変わる前後になりそう】
【水曜なら22時スタートで何とかなる……かな？　帰りが遅くなっちゃったらごめんね】
【確実なのはやっぱり土日かな。けど、明日と明後日が予定あるなら、来週になっちゃうね】

【水曜22時がいいな。俺も確実に間に合うとは言えないし、平日だから今日ほど遅くまではできないが】
【その時ここが埋まってたり、都合でダメになりそうな時は、伝言版XYZに書き込む…でどうだ？】

【伝言板XYZってことは、避難所の方の伝言板……かな？】
【じゃあ、水曜22時でおねがいしちゃうね。帰ってくるの間に合わなかったらごめんなさい】

【水曜はたっぷり搾ってあげちゃおうかなーなんちゃって♪】
【今日はありがとうね。ほんとに楽しかったよっ。次も期待しちゃうから！】

【って間違えた。前のクセで…避難所にする必要ないよな】
【楽屋スレに書き込む、と訂正させてくれ】

【できるもんならどうぞ、だ。次のラウンドこそ失神イキさせてやるよ！】
【じゃ、水曜にな】

【スレをお返しします】

【規制とかあるかもしれないから、いちおう両方ともチェックしておくね】
【先輩がボクのことすっごく気持ちよくしてくれたら失神イキしてあげる。期待しちゃうね♪】

【また水曜日に。今日はお手合わせありがとうございました。おやすみなさいっ】
【スレもお返しします】

【そろそろ時間かなっ。スレお借りします】
【先輩をまってまーす！】

【お待たせ。お互い来られたようで何よりだ】
【イタズラな仔猫をめちゃくちゃに犯せるのを、楽しみにしてたぞ？】

【今夜もよろしくっ。そう簡単には負けませんよーだ】
【ちょうどお互いにイってる最中だし、おあいこだよねっ】
【先輩の順番だし、レス待っててもいいかなっ？】

>>459
く、っああ…あ、ぐ、くそっ…！
（三重の猛攻で、少女はイキっぱなしになっているはず。なのに巧みな腰使いで応戦されて、悪態をつく）
（ややあって、射精は止まり、イった直後のペニスを巧みにしゃぶられてしまう）
（先輩選手の瞳が、諦めの色を宿す）
くっ…ダメ、か…もう、諦めるしか…。
（はあぁ、と溜息にも似た声を漏らし）

――1ラウンドで速攻失神KOさせるのは、諦めるしかないな？
（余裕と獰猛さを併せ持った貌で、ニヤリと笑う）

コーチにアピールできるチャンスだったんだが、仕方ない…。
こうなったらお前の体、とことんまで楽しませてもらうぞ？
（今までの激しさが別人のように、腰を艶めかしくグラインドさせて、チンポでキャットのナカをぐちゅぐちゅかき回していく）
（手は彼女の胸へ。手頃なサイズの美乳を、愉しむように揉みしだく）

【さて、こんな感じで。先輩の実力を見せてあげようか】
【今日もよろしく、可愛い後輩ちゃん】

>>471
あっ！　ああっ！　あああっ！
（絶頂しながらの猛反撃。足を絡ませて膣穴でペニスをしゃぶり尽くせば、やがて射精も止まり）
（止まった後も尿道に残った精液を搾り取るように、膣襞できゅっきゅっと締め付ける）
（やっと一段落した猛攻に、ぐったりと先輩の身体に小さな身体を預けて、荒い息を吐いて……）
……えへへ。そうこなくっちゃ♪
（余裕といった表情で笑いかけられる。それでこそ、こっちも興奮できるというもの）
（イキ狂ってしまったせいで顔は惚けきっていたが、自分も精一杯、にやりと笑ってみせた）

……っ、あっ……あんっ、あ！
（先輩が腰を揺らしてきた。激しい責めから一変、やさしく掻き混ぜてくるようなグラインド）
（激しくないぶん快楽を強く感じてしまう。とろけるような攻めは我慢のしようがない）
えへ♪　いっぱいたのしんでよ……たっぷり中出ししていいよ？
（自分からも腰をくねらせて、先輩のペニスに膣壁を擦りつけていた）
（少しでも先輩が気を緩めれば、精液を搾り取ろうと膣襞がむしゃぶりついていく）
（下から突かれ胸を揉みしだかれても、僅かなチャンスも逃すまいと相手に絡みついていく）
せんぱい……ボク、最初みたいに正上位がいいなぁ。今日はそれでえっちしたいの。
（とろけた顔でしなだれかかって、先輩の唇を奪っていく。舌を絡ませる熱いキスを交わす）

【今日もよろしくね。何時くらいまでできそう？】

当たり前だ。この程度で参るような先輩じゃないんだよ。
だが、俺と違って何度もイキまくってたお前は…どうかな？
（蕩けきった顔で精一杯笑う後輩を見下ろして、不敵な笑みは微塵も崩れない）

ふんっ…キャットこそ、またイキっぱなしになってもいいんだぞ。
（容赦なく絡みついてくるキツキツの膣襞を味わいながら、きゅっきゅと乳首を摘んで擦る）
キャットの歳にしちゃ、いい乳してるよな。形も弾力も…。
まあ、俺みたいな巨乳フェチには、数年後が楽しみってところだな。
（ぴんっと乳首を優しく弾いて）
ああ。可愛い後輩のおねだりなら、受けてやるよ。
んふ…っちゅ、ぢゅるちゅっ、ちゅぷぷ、れろんっ…。
（熱いキスに瞬時に応戦し、音を立てて唾液を注ぎ込みながら少女を押し倒す）
（正常位でリズム良くキャットを突いていく。Gスポットに狙いを定めて、突く度にそこを勢い良く擦る）

【1時…くらいかな。今日のところは】

４７５

あは。なんどイっても、今日のルールではだいじょうぶだからっ♪
（不敵な笑みを向けられたまま。どこか面白くて、てへへと照れるような笑いを見せた）
きもちよかったらイキっぱなしになってあげる。きもちよかったらね？
（乳首を摘まれてピクンと身体を震わせる。もったいぶらずに美乳を相手に押し付けた）
（猫がじゃれつくように、先輩の頬にキスをして、何度も頬を舌でなめていく）

はむっ……ん、ちゅっ……ちゅ……んあ！
（舌を絡ませられてとろけ始めたところで、またリングに押し倒されてしまう）
（足を大きく広げられたまま、秘所に向かって腰を使われて、膣内の弱いところばかり擦られて……）
あ！　あっ！　あうっ！　あうっ！　あうっ！
（ひと突きひと突きが気持ちいい。女の子を陥落させる刺激を何度もあびせられる）
（膣壁をこすられるたびに、びくんびくんと身体が震えていた。突かれるごとに軽い絶頂に達してしまう）
あ、あううっ……ああぁ……！
（痙攣する膣襞で先輩を締め付ける。足を腰に絡ませながら、気持ちいい一時を味わっていった）

【ボクもそれくらいかも。時間までよろしくっ】

なってあげる、なんて言ったって、お前に選択権なんかないんだぞ？
お前がイキっぱなしにされて失神KOを晒すのは、とっくに確定事項なんだよ…っ。
（押し付けられた美乳を、痛みを感じないギリギリの強さで、ぐにぐに揉みまくる）
（頬を舐められると、お返しとして首筋にキスマークをいくつもつけていく。この雌は自分の所有物だと、誇示するように）

はっ…突かれまくって、散々にヨガってるな？
まだまだこんなもんじゃないぞ、リトルキャット！
（男の筋肉質な体で繰り返されるピストンは、少女の締め付けをものともせず続く）
（足が腰に絡んでくると、少女のその動きさえも利用して、ずぶうぅっとポルチオめがけてペニスを突き刺す）
そらっ！　下の口に、俺のチンポの味をたっぷり教え込んでやる…！
（ぐりぐりぐりぃ！　と先端を奥に強く擦りつけて、キャットの反応を見ながら、絶頂に追い詰めていく）

まけないも〜ん！　せんぱいのほうが、出し尽くしちゃってKOしちゃうんだから♪
（胸を揉まれる。つい声がでそうになる。そのまま相手にぎゅっと抱きついた）
……あ、だめ……痕つけたら、学校で変なコト言われちゃうよ……
（首筋にキスマークが付いてしまう。恥ずかしくても、どことなく嬉しく思ってしまった）

んっ、うんっ……せんぱいのおちんぽ、きもちいいっ♪
あ、あ、あ、あっ、あ♪
（強く締め付けても、かえって膣襞がずりずり擦られて気持ちよくされてしまう）
（足を絡めれば……ずぷっと子宮口めがけてペニスが突き刺さってきて、小さな身体がびくんと跳ねた）
んおおおおっ♪　あっ、あ！　あ！　ふああぁぁぁ……
せんぱいも……っ、ボクのおまんこ、たっぷり味わって……しぼりつくしちゃうっ♪
（絶頂に追い詰められて、そのまま激しくイってしまうも、同時に根本まで咥えたペニスに肉襞を絡めていき）
（イった勢いに任せてうねる膣穴にペニスをハメ込み、先輩から二発目を搾り出そうと腰をくねらせていく）
（両足でがっちりと拘束して腰が引けないようにしながら、亀頭を子宮口に押し付けて、先輩も追い詰めていった）

そうだ。新人はそのくらいの意気でいなくちゃな。
（抱きしめ返して、耳元に唇を近づける）
いいだろ…キャットがどこにいても、今日の試合を思い出せるようにつけてるんだ。
敗北の証にしてやるよ…。
（耳たぶにも舌を這わせながら、しっとりした声で囁く）

くうぅっ！　き、きつ…っ！
（少女を絶頂させたと同時、絡みついてくる肉襞。軽々と跳ねる腰に、ペニスはもみくちゃにされて）
（急激に襲い来る快感に、腰を引くこともできず、きつく歯を食いしばる）
んんぐっ、う、おおぉぉぉ……っ！！
（猛反撃を受け、一度目の射精がフラッシュバックする。
　果たして…びくん、びくんと膣の中で跳ねながらも、ペニスは射精を堪えきった）
油断の…ならない、仔猫だなっ…！
だが、先輩には意地ってものがあるんだよっ！
（腰が引けないなら、とばかりに高速で腰をグラインドさせ、
　螺旋を描くようにぐちゅぐちゅぅっと、イったばかりの膣穴を激しくかき回す）

意気込みだけじゃなくて、ほんとにKOさせちゃうよ……？
（耳元でささやかれて顔が赤くなる。相手につられるように、しっとりとした声で呟いた）
あう、それだと学校で……んんっ！
（耳に舌を這わされる。耳たぶからぞくぞくする快感が伝わってきて、思わず身体を震わせた）

ああっ、ああ……はああっ♪
（勢いに任せて先輩のペニスに猛反撃、耐え難い快楽を与えていく）
（一回目と同じように搾り取れるかと思ったが……残念なことに、間一髪、先輩は耐えてしまって）
あ、ひどいっ！　ずるい……あ、ああああっ、だめっ、イってるからぁ！
（自分だけが絶頂に達してしまう。腰を動かされて膣穴を掻き混ぜられ、子宮口をぐりぐりと刺激された）
（イってる最中の身体が、さらに深い快楽に叩き落とされていく。強く締め付ける秘所から潮まで噴き出してしまう）
あ……あ……あっ、あ♪
（恍惚とした表情を浮かべて、身体をのけぞらせながら悶えていく。強い絶頂に、頭が真っ白になっていた）
（手足が震えて、思わず足の拘束も緩んでしまった。相手の腰が自由になってしまう）

【思ったよりはやく眠気来ちゃった……次の先輩のレスで凍結してもいい？】
【次は土日かな？　土曜の夜はおでかけするから無理だけど、それ以外だったら時間合わせちゃうよ】

ふっ…生意気はそれくらいにしておけよ。
（軽く笑い飛ばして、耳たぶを悪戯っぽく甘噛みする）

一回ならまぐれで済むが…二回目は、そうもいかないんでな。
俺に本気で耐えさせたってことは、誇ってもいいんだぞ…っ！
（子宮口へ執拗に先端をぐりぐりさせて、快感を直に刻みこんでいく）
（強い絶頂に堕ちつつある少女の、びしょ濡れのクリトリスを指で摘んで）
脚で拘束しなくていいのか？　このままじゃもっとイカされるぞ？
そら。そら、そらそらそらっ！！
（ぱんっ！　ぱんっ！　と腰をぶつけ合うように激しく速いピストンを叩きこみ）
（同時にクリトリスを指で強めにしごいて、容赦のない追撃を浴びせかける）

【了解だ。でも日曜は予定があってな…】
【土曜の昼はどうだ？　何なら朝からでも大丈夫だが】

【なら、土曜の13時ごろから、おねがいしちゃおっかなっ】
【続きは……このままイかされてバテちゃったところに、後背位にされてとどめさされちゃう感じがいいかな】
【先輩は、やってみたいこととかある？】

【そうしよう。キャットが何時までOKかは、その時また聞く】
【俺も多分、打ち合わせがなくてもその流れでいくと思うぞ。大丈夫だ】
【そうだな…逆に聞くが、リベンジとかは考えてないか？】

【じゃあ、そんな流れでお願いしちゃいます】
【リベンジ……リベンジマッチするなら、試合中に一矢報いてみたいかなー】
【なんなら、ボクが勝っちゃう流れでもいいよっ！】

【この状態から一矢報いるどころか、逆転…？　できるのか？（ニヤニヤ）】
【じゃあ、キャットが最後まで諦めずに反撃するなら、流れによっては…どっちも考えよう】
【そのくらい気持ちよくしてくれるなら、な？】

【えへへ。さすがに簡単には勝たせてくれないかぁ】
【けど負けないように頑張っちゃうよ。先輩も、たくさん気持ちよくなってね？】

【それじゃ、さすがに眠くなってきちゃったから……また土曜日の、13時にね】
【お疲れさまっ。おやすみなさい】

【もちろんだ。まぁでも、今日もイカされそうで、かなりヤバかったんだが…】
【とにかく期待してるよ。おやすみ】

【スレをお返しします】

【時間には少し早いが…リトルキャットを待つ】

【こんにちは。遅くなってごめんねっ】
【今日もよろしくおねがいしまーす！】

【来たか。待ってたぞ】
【前回イクのを我慢したのは失敗だった…随分溜まってムラムラ…ああ、いや】
【…ともかく、こちらこそよろしく頼む。そっちのレス待ちだな】

【にやり。じゃあ反撃しちゃうからたっぷり出しちゃってねっ♪】
【レス書いてるからちょっと待っててねー】

>>481
だからって、耐えちゃうのはひどいのっ、あああっ♪
（子宮口をぐりぐりさせられ絶頂させられてしまう。相手のペニスを強く締め付けるも反撃には弱かった）
あ、あっ、んんっ、だめ、あ、きもちいい、あっ、あ♪
（クリトリスを扱かれながらの強烈なピストンに、面白いようにイかされてしまう）
（身体がびくびく震えて顔が惚けていく。されるがままの格好になってしまい……）
ん、んんっ、ま、まけないもん……！
（アヘ顔のままでも、必死に相手に食い下がろうとする。両足でふたたび相手の腰を捉えて）
（両手も相手を引き寄せるように、相手の背中に回され抱き寄せていく）
（身体を密着させて相手の攻撃を緩めようとして……同時に強い締め付けで先輩のペニスを攻め立てる）

【おまたせっ。今日もよろしくね】
【我慢しないでいっぱいだしちゃっていいよー♪】

（だらしないアヘ顔を晒す少女に、勝利を確信して哄笑をあげる）
ははははっ！　呆気ないな…さっきまでの威勢はどうした？
俺の勝ちだ、リトルキャット！
（イキまくっている後輩を見下ろして、高らかに勝利宣言をした。その刹那）
――な、っ？
（腰に絡む少女の足。更に両手で抱き寄せられて）
（攻撃に夢中になりすぎてできた隙を、完全に突かれた形。
　すべすべの素肌が密着し、同時にペニスには強烈な締め付けをもたらされる）
うっ、あああっ！？　こ、こんな…っ！
（予想外の反撃に、我慢に我慢を重ねてきたペニスはとうとう暴発する）
…っぐぁあああっ！！
（びゅるるるっっ！　と二度目の射精。
　耐えてきた分だけその絶頂は深く、濃厚な精液が大量にキャットの秘所へ注がれていく）
く…くそぉぉ…っ。
（コーチや他の選手も見ている前で、後輩に二度もイカされた。その屈辱と驚きに、呆然とする）

【夜は用事があるんだったよな。今日は何時まで大丈夫？】

ん、あ、あ……っ♪
（夢中で先輩を引き寄せて、両手でぎゅっと抱きついて）
（大きな身体に押しつぶされるだけでも頭のなかが惚けていってしまうほど）
（両足で腰を押さえれば、大きなペニスが子宮を狙って奥へ奥へと入り込む）
ふあああっ……あ、あっ、あっ、あっ、あっ♪
（濃厚な精液を浴びせられる。何度もイかされた膣と子宮は、精液を注がれてまた絶頂していた）
（種付け絶頂の快感に、悶えるように身体をくねらせていく。膣とペニスが擦れて先輩から精液を搾り取っていった）
（呆然とする先輩をよそに、自分は連続絶頂であたまが完全に惚けてしまっていて。ダメージは明らかだった）
せ、せんぱい……もっとイキたい……あ、あっ、あ♪
（イキすぎておかしくなってしまった身体が、もっと深い絶頂を望んでしまっていた）
（腰に絡めた両足を緩めるかわりに、両手は相手にぎゅっと抱きついたまま、快感を求めて身体をくねらせる）

【18時くらいまでに終わりにできれば嬉しいかなっ】
【ごめんね、時間短くなっちゃって】

はぁ…っ、ぁ…キャット…。
（戦いの中で自分が隙を晒していたことに気づき、我に返るも、もはやその必要もないほど相手は消耗していた）
（快感を求めて甘い喘ぎを漏らし、腰をくねらせる少女は、とてもまだ12歳とは思えないほど凄艶で）
イカせてやるよ…ちゅっ、ぷ。は、ちゅる…。
（正常位のまま唇を奪い、疼くチンポでもう一度、じゅぶじゅぶと秘所をかき混ぜ始める）
（激しいピストンでダメージを負った膣を慰めるように、ねっとりとペニスを擦りつけていく）
ぢゅっ、じゅるっ、んんっは、れるれろ…。
（舌を絡め取って蹂躙しながら、両手はおっぱいを揉んだり摘んだり、弄り回して）
（全身で後輩の少女を悦ばせ、快楽の坩堝に堕としていく）

【わかった。都合のことなら気にしないでくれ】
【時間までお互い楽しもう】

んっ、ちゅっ、はぁ、あっ、ん……♪
（身体をくねらせていたら唇を奪われて。舌を絡めていたら秘所を掻き混ぜられる）
（ねっとりと擦れるのが嬉しくて、キスする顔もすっかり蕩けてしまっていた）
（合わされた唇の隙間から、嬉しそうな嬌声が漏れていく）
あ、あっ、んっ、ああっ……あああっ、あああっ♪
（胸ももまれて乳首も摘まれて、キスされながらの責めに身体が喜んでいった）
（口も胸も秘所も気持ちがいい。抗えない快感に、ぬるま湯のような絶頂を何度も味わっていく）
（先輩のペニスを強く締め付けた。絶頂したことが相手にも伝わっていってしまう）
あっ、せんぱい……きもちいい……あ、あっ、あっ……
（もう相手に反撃する余裕もなくて、ただ相手の快楽に身を任せ、喘いで絶頂していく）

【えへ。ありがとっ】

ちゅっ…ふう。あーあ、すっかり蕩けきっちまって…。
（少女の顎を指先で軽く持ち上げる。蕩けきった顔を見つめて、ニヤリと笑う）
もうバトルファッカーじゃなくて、ただのメス猫だな？
チンポ突っ込まれるたびにアンアン喘ぐだけの、いやらしい仔猫…。
（ぐぼっとペニスを引き抜く。栓の外れた膣穴から、ごぽごぽと白濁混じりの愛液が溢れ出る）
（その間にも少女の体をひっくり返し、四つんばいにさせて）
この格好がお似合いだ…そら、よっ！
（後背位で、ずぶぅうっと強くペニスを突き入れる。少女の華奢な体を一気に貫くように）
ほら、猫みたいに鳴いてみろ！　もっと気持ちよくなりたいんだろ？
甘い声で鳴いて、雄を興奮させてみろよっ！
（キャットの腰を掴み、獣のように荒々しいピストンを繰り出す）

んっ、ふあっ……あぁ……っ！
（顎を持ち上げられて、目を合わせられる。こちらからは蕩けきったみだらな表情）
（相手の余裕そうな笑みにも、ぶるっと身体を震わせて反応する）
あう……メス猫じゃないもん……
（ペニスを引きぬかれてもぐったりしたまま。反撃もできないほど消耗させられてしまっていて、起き上がることもできない）
（体力には自信があったのに、連続絶頂でごっそり削られてしまっていたようだ）
あっ、んっ……あ、あああっ……おちんぽだめ……あっ、あっ♪
（四つん這いにされるやいなや、後ろから強くペニスを突き入れられて、背筋を弓なりにした）
（淫らな声が飛び出して……荒々しくピストンされると嬌声がリングに響いていく）
あっ、あっ、あぁ、いく……いっちゃう、あっ、ああっ♪
（すぐに身体が絶頂を迎えて、ペニスを強く締め付けた。たまらずに腰をくねらせていく）

（リングに響く嬌声をBGMに、リズミカルにピストンし続ける）
（ペニスが強く締め付けられると、またイキそうになるが、対戦相手の蕩けっぷりに、もう我慢の必要も感じない）
っ…俺も、イクぞ…もう一回、お前のオマンコにたっぷり注いでやる…。
こっちも弄ってやるから、搾り取るくらいにきつく締めろよ…っ！
（目の前で揺れるシッポを掴み、ピストンと交互にじゅぼじゅぼ抜き差しする。
　さっき以上の精度で的確にポルチオを突きながら、シッポの抜き差しで腸襞を刺激して）
（強い締め付けと、キャットの腰の動きにも高められ、三度目の射精がすぐに訪れた）
ううっ、イク…イクぞっ！
たっぷり注いで、種付けしてやる…孕んじまえっ！！　っぐ…ぅうううっ！！
（どぴゅううっ！！　勢い衰えず、大量の精液をキャットの子宮に直接注ぎ、飲ませていく）

はっ、あっ、あっ、ああっ、あぁ♪
（秘所をペニスで突かれるたびに淫らな声が上がっていた）
（頭のなかはずっと絶頂しっぱなしで、奥を叩かれるたびにイかされてしまう）
あ……ああっ、あっ、ああぁ……♪
（尻尾を捕まれ抜き差しされる。アナルが擦られて、また身体が絶頂に達する）
（一番気持ちのいい刺激が、秘所とアナルから伝わってきて、思わずペニスを締め付ける）
（二穴責めの前に身体が完全に先輩に屈服していく。おしりを震わせながら声を上げた）
あ、あああっ、いっちゃう、あ……あああっ、あああ♪
（精液まで注がれて、子宮までが先輩に屈していく。強い締め付けで先輩から精液を搾っていった）
（リングに頬をこすりつけながら腰をくねらせる。手足をびくびく痙攣させながら激しい絶頂を感じていき）
（先輩のペニスを締め付けたまま……惚けるように意識を手放してしまう……）

うっ…はぁ、っ…搾られ、る…っ…。
いいぞ、全部、飲ませてやる…ん、ふぅ、ぁぁ…。
（締め付けられながら、自分から膣襞にペニスを擦りつけて、射精を引き伸ばす）
（意識を手放して横たわる後輩を見下ろすと、ペニスを引き抜き、華奢な肢体を抱き上げる）
…俺の、勝ちだな。
（首筋にキスを落とし、襟で隠せない位置にキスマークをつける。敗北の証を刻むように）
見くびって悪かった…なかなか、大したもんだ。
またいつでも相手になってやるから…駆け上がってこい。これからも。
（もう聞こえていないだろう少女の耳元で囁いて、ロープをくぐる）
（練習試合の先鋒戦は、こうして激闘の末に幕を閉じた）

【こんな感じの〆でいいかな？】
【お相手ありがとう。本当に楽しかった】

はぁ……はぁ……あ……
（ペニスを抜かれて、やさしく抱き上げられた。意識はなくとも息は荒いまま）
（目を瞑って、口元から艶めかしく熱い息を吐いていく）
（首筋にキスをされても、疲れてしまったのか目を覚ますことなく）
（夜も遅い時間になってやっと、救護室で目を覚ましたのだった……）

（夜、家に帰って、初めて首筋にキスマークが残っていることに気付いた）
（次の日は大きめの絆創膏を貼って学校に行くものの、勘のいい友だちにはすぐに気付かれてしまって）
（お相手は誰かと散々聞かれて……好きな人、と恥ずかしそうに答えたのだった）

【ボクはこんな感じの〆にしてみるね】
【こっちこそ楽しかったよ。お相手ありがとうございましたっ♪】

【つい勝負に熱くなっちゃったが、楽しんでもらえたならよかった】
【実は俺、>>387なんだ。リトルキャットとの勝負は念願だったんで、叶って嬉しいよ】

【練習だけど試合は面白かったよ。ありがとうございました】
【えへへ。念願だったとか言われると恥ずかしくなっちゃう。また機会があったら声かけてね】
【今度は練習じゃない、本番の試合とか……今度こそ負けないからねっ♪】

【そうだな。多分また、見かけたらすぐ声かけに行くと思う】
【今度は観客の前で、たくさん犯してやるから、覚悟しておけよ？】
【…まあ、逆に成長したキャットに搾られるのもアリだけど。流れ次第では…】

【えへへ。今から楽しみになっちゃうね。また会えたら、どうぞよろしくお願いします】
【それじゃ……早めだけど、今日はこれで失礼するね。お相手、本当にありがとうございましたっ】
【とっても楽しかったよ。せんぱい、またねっ♪】

【スレもお返しするね。ありがとうございました】

【こちらこそ、その時はよろしく。次も楽しい勝負をしよう】
【お相手ありがとう、リトルキャット。また会えるといいな】

【スレをお返しします】

宮下

■横綱　5b3d3ea94ac1さん
ネットwatch板(柴田亜美)、スレH・エロ会話、オリキャラ、同人、モ娘（狼）、
男性論女性論、 特撮！、Nifty、難民、家庭板。
具体的には、アンチ天装戦隊ゴセイジャー、DPZ デイリーポータルZ、【人間男・動物♀】獣姦スレ、
バトルファック総合スレ、【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ、キャラクター気分でスレＨ、
【陵辱】負けて犯される、男向けや男オタが嫌い、スカッっとするコピペを貼るスレ、寝取り・寝取られ総合、
パワポケでエロパロ、紺野あさ美（芋）、「大手小町」監査スレ、自分や友達が腐女子に何か嫌な事をされた、
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合、【お相手募集】スレカレ・スレカノ募集中、少女漫画板自治、
等々、紹介しきれないくらい…書き込み大杉だろ！一日中ログインして2ch。
エロ関係に強い興味と執着アリ、小説を書くのが好き、エロ文章だいしゅきぃぃぃ!!!!!!!!!
なんかコイツが色んな意味で一番ハード。

とにかくお三方、本当に一日中2ちゃん漬け…
まあにちゃんに金払うような人は人生終わってるということでしょうか。

あは〜ん

【おじゃまします。待機するよー】
【プロフは >>376 を見てね】

【今日は試合というより練習のほうがしてみたいかも】
【先輩の練習のお相手してみたり、とかいいかなっ♪】

良ければ練習に付き合うぞ？

こんにちは。付き合ってもらえるなら嬉しいなっ。
どっちかというと先輩の練習に付き合ってみたいかなって思ってるけど、
そんな感じでも大丈夫？

おぅ、こんにちはだ

じゃあ、俺の練習に付き合って貰えるか？
どちらが先に音を上げるか勝負しようぜ！！

うん、いいよ。いつも練習してるみたいな感じがいいかなっ。
打ち込み練習みたいな感じだけど、こっそり勝負してるみたいな。
練習試合でもいいかもだけどねー

先輩は、どんな男の人なのか、さっと教えてほしいな。
あと書き出しはどんな感じにする？

そうだな、リトルキャットとよく一緒に練習してる感じにしよう
二人で密かに勝負してもいいし…周りの奴らに見られながらやられたいなら練習試合形式もありだ

同じジムに通ってる先輩で最近メキメキと頭角を現してきた若手の有望株にするよ
書き出しはリトルキャットが俺に練習を申し込み…練習が始まるとこからでいいんじゃないかな？

【じゃあ、練習なんだけど、どっちが先にギブアップするか勝負しちゃうみたいな感じがいいな】
【まわりには他の選手もいるだろうから、結構みられちゃうかもね】

【それじゃ、改めてよろしくね、先輩っ♪】
【練習が始まるところから書き出してみるから、ちょっと待っててね】

【そうだな…互いをイカせ合いの勝負になりそうだ】
【見られるの好きなリトルキャットには持って来いのシチュかもな】
【こちらこそよろしくな！！】
【ああ、キャットからの書き出し待ってるぜ】

せーんぱいっ♪　お手合わせ、おねがいできますか？
（軽い体操で身体も温まったところで、先輩に声をかける）
（先輩は自分より強い選手で、自分はそれに付いていくだけでも精一杯で）
（でも先輩に付いていくことができたら、今よりずっと自分は強くなれそうな気がする）

打ち込みのお相手、がんばっちゃいますよ。
あと……先にギブアップしちゃったほうが、甘いもの相手におごっちゃうとか、どうかなっ？
（マスクで目元は隠していても、歳相応の笑顔を先輩に向けながら）
（ちょうど空いていたリングの上に登って、リングの上にぺたんとおしりをついて）
（足を広げながらミニスカートを手でまくり上げると、スパッツに隠れていない、綺麗な割れ目が先輩に見えてしまう）

【こんな感じでもいいかなっ？　改めて、よろしくお願いしまーす！】

【返事遅れて申し訳ない】
【今から書くのでもう少し待っててくれ】

>>519
(ジムの片隅で黙々とアップしているとこのジムの後輩リトルキャットから声を掛けられ)
おお、キャットじゃないか…どうした？
俺と練習をか？仕方ないなぁ
今日もいっちょ揉んでやるかぁ
(キャットからの申し出を快諾すると首を回しながら空いているリングへ上がる)
よーし、受けて立とう！！
俺に勝てたら何でもご馳走してやるぞ〜
(割れ目が丸見えの姿で無邪気に話すキャットに先輩は苦笑いして)
今日は寝技の練習でもするか？
互いにマウントポジション取り合いながら
ほら、キャット好きにしていいぞ？
(リングに仰向けで寝転ぶとキャットを手招きする)
【待たせて申し訳ない】
【こちらこそ、宜しくお願いする】

>>521
えへへ。がんばりまーす♪
（ごちそうしてもらえると聞いて、満面の笑顔。それには相手に勝たないといけないわけだが……）
うん、寝技の練習がいいな。
先輩がマウントポジション取っちゃうのでもいいよっ。
（にぱっと笑っていると、先輩が仰向けになって手招きする。誘われるように相手に近づいた）
（先輩の身体を跨げば、自分がマウントポジションをとる形になる。上から相手を見下ろした）
じゃあ……さっそく、はめちゃってもいいかな……？
ボク、ちょっと欲しくなっちゃったし……
（湿っぽい声で囁きながら、先輩の股間を、リングコスチュームの上から手で擦り始めた）
（発情したように頬を赤く染めて、相手の衣装をずらせば、硬くなった肉棒が飛び出して）
（腰をくねらせればスカートに隠れた中で、肉棒と割れ目が擦れていく）
（どちらかが腰を動かせば、すぐに潜り込んでしまうほど密着して……愛液が肉棒を濡らしていった）

【だいじょうぶだよ。よろしくね】

>>522
まずは俺に勝てるよう頑張れよ！！
(満面の笑みを浮かべるキャットの頭を撫でてやり)
なぁに、最初は可愛い後輩に先手を取らせてやるのが先輩としての務めだからな
そのうち攻守逆転させて貰うから安心してかかってこい
なんだぁ？キャットはもう発情してるのかよ
(早くも発情した様子のキャットに呆れながら)
よーし、いいぞ…いつもみたくハメてみな？
(腰を少し浮かすとキャットに撫でられ硬くなったペニスの先端を割れ目に突き刺してやり)
どうだ、もっと奥まで欲しいか？
(下からニヤニヤした顔でキャットの様子を観察しながらペニスの先端部分のみを出し入れして)

>>523
はーい♪　じゃあ、いまのうちに先輩のこと、攻められるだけ攻めちゃわないとねっ。
（攻守逆転すると宣言されても、どこか嬉しそうに）
（腰をくねらせて肉棒に秘部を擦りつけたまま、歳に似合わない淫靡な表情を見せる）
ん、あ！　あっ……あ、せんぱい……♪
（相手が腰を突き上げてきて、肉棒が浅いところに刺さってくる）
（浅い突き入れは入り口ばかり、焦らすように、くすぐるように擦ってくる）
（すぐにぞくぞくするような快感が広がってきて、顔が淫らに蕩けていってしまう）
う、うん……奥までほしいな……
（腰を落として、先輩の肉棒を飲み込んでいく。狭い膣穴が先輩の太い肉棒を締め付けていった）
（子宮に当たるまで、しっかりと奥までくわえ込む。奥まで入ったところで腰をくねらせた）
えへへ。じゃあ、攻めちゃうね……ん、んっ、んっ！
（奥まで肉棒を咥えたまま、膣穴のうねりだけで肉棒を攻め立て始める）
（女性選手ならだれでもできる基本の動きでも……膣襞が擦れて肉棒がもみくちゃにされていく）

>>524
あぁ、キャットが攻められるのも今のうちだけだから
悔いを残さないよう攻撃するんだ
(１２歳とは思えないほど淫微な表情を見せるキャットに先輩も男としての欲望を刺激され)
ほらほら、先っちょが入ったぞ
そうかそうか…奥まで欲しいか
キャットは淫乱だなぁ……
いいぞ、お前の淫乱マンコで俺のを銜え込め！！
(キャットが先輩のペニスを銜え込むと同時に)
(先輩も腰を突き上げペニスをずぶぅぅぅと突き刺してしまう)
くうっ…少しは腕を上げたみたいだな
よく締まるマンコだぜ……
(ギチギチにペニスを締め付けてくるアソコの具合を楽しみながら)
しかし、こんなもんじゃ俺から一本は奪えんな！！
(キャットのチューブトップの上から両手で乳房を揉みしだいて)
(時折下から激しくキャットを突き上げ…その反応を伺いながらキャットを次第に追い込んでゆく)

>>525
むー、そんなに舐めてると……あとで後悔させちゃうんだからねーだ。
（べっと舌を見せながら、腰をくねらせて先輩の肉棒を刺激していき）
あ、はっ、んっ……あ……せんぱい……っ♪
（先輩も腰を突き上げてくる。ずぷっと肉棒が入り込んで、思わず感じてしまった）
（淫らな顔のまま肉棒を締め付けていく。腰がひとりでに動いてペニスを貪ってしまっていた）
えへへ……先輩、ボクのおまんこ気持ちいい？
心配しなくても、もっともっと気持ちよくさせちゃうから……あ、あっ、んっ、あ！
（相手の腕が、胸を揉みしだいてくる。先輩の手の中で柔らかく乳肉が震えて）
（チューブトップ越しにもわかってしまうくらい、小さな乳首が硬く勃起してしまった）
はぁ、はぁ、んっ、せんぱい……ふふ、もっともっと……
あ、んっ、あっ、ボクのこと、いっぱい感じさせて……♪
（追い込まれても、まだこのくらいで音を上げるほど初心者ではなかった）
（下から突き上げられるリズミに合わせて、自分からも腰を動かして、肉棒に膣襞を絡めていく）

>>526
ハハッ、やれるもんならやってみな！！
キャットからの反撃期待してるからな？
(余裕綽々と言った様子の先輩がキャットを挑発して)
ああ、気持ちいーぜ
キャットのえろマンコ…
いい具合に締め付けやがる…たまんねぇな
(先輩が腰を動かすとエラが張ったカリ部分とキャットの膣壁が擦れ合い)
胸の方も少しは成長したか？
(服に浮き出してきた乳首をコリコリ摘み上げ刺激してやり)
よーし、キャットの好きなボルチオを攻めてやろう！！
そらっ！！子宮に突き刺してやり
(先輩のペニスがさらに深い場所まで突き刺さるとキャットのボルチオ部分を攻め立てていき)
ほらほらっ…どうだ？
そろそろギブアップするか…キャット！！

>>527
はーい、がんばっちゃうもんねー
（挑発には、にんまりとした表情を返す）
（相手が腰を動かすと肉棒が秘所肉と擦れてしまって、気持ちいいのがどんどん広がっていき）
んっ、んっ……えへへ……せんぱいも、がまんしないで出していいからね……♪
（腰をくねらせればくねらせるほど、身体の中が熱くなって、秘所から愛液がもれていく）
（感じるままに何度も締め付けて、肉棒を味わっていった）
ふふ……もうちょっとでDカップだもん……あ、あ、あっ！　ん！
（コスチュームの上から乳首をコリコリされる。身体を震わせれば、一番奥に狙いを定めるように先輩が突いてくる）
あ、あっ、あっ、んっ……う、うん……いいよ……きもちいい……
せんぱいのおちんぽ、ずんずんしてきちゃうの……♪
（身体を揺らしながら、ポルチオへの刺激に表情を蕩けさせる）
ま、まだへいき……でも、いっかい、イってもいいかな……せんぱい……♪
（腰を上下に揺らして、痙攣を始める膣襞で肉棒を締め付けながら、とろけきった表情で先輩を見つめた）

>>528
いいのか、キャットの膣に出しても？
毎回膣内に出され続けたらいつか出来ちまうんじゃ…
まぁ、俺からすればキャットのえろマンコに中出し決めれて最高だけどさ
(こちらのペニスを締め付ける快感に先輩の射精感も高まってきて)
(後輩より先に果てる訳にもいかないので腰を激しく突き立てキャットを先にいかせようと試みる)
もうすぐＤかぁ…俺たちが揉んでやってるお陰だな！！
(ぎゅうぅぅと強く手の平で乳房を握りながら指の間で硬くなった乳首を挟み込み擦って)
いいぞ、キャット…エロい声で喘ぎながらイッてしまえ！！
(下から突き上げる腰の動きを最高潮に早め
小柄なキャットの体を浮き上がらせる位のピストンをお見舞いする)
俺もいきそうだ……膣内に出すぞ！！
(キャットが絶頂に達した少し後から先輩もキャットの膣で射精を開始して)

>>529
はっ、ふ……えへへ、へいきだよ、お薬のんでるから……♪
けど、先輩の子供だったらがんばって産んじゃおうかなぁ……あっ、ん！
（すっかり惚けた表情で身体を揺らしながら、口からアヘ声を漏らし始める）
（下から激しく突き上げられて身体が上下に揺さぶられていった。こちらをイかせようという意思を持った突き入れ）
（乳房を弄り回されながら子宮を小突かれると、身体が絶頂へと導かれてしまう）

あ、あっ、せんぱい……イクっ！　イクっ♪
（びくっと背中を反らして、恍惚とした表情を浮かべる。ぎゅっと肉棒を締め付ければ、秘所がぐちゅりと音を立てた）
（頭のなかを真っ白にさせながら身体をくねらせ、先輩の肉棒にすっかり屈服したように、秘所肉を擦りつけてしまう）
はぁ……はぁ……えへへ、イかされちゃった……先輩もイっちゃったね……
ぜんぶ出しちゃって、いいからね……♪
（表情はすっかり蕩けていても、身体の動きは止まらない）
（それどころか射精する肉棒をさらに攻め立てるように、強く締め付けて膣襞を絡みつかせていく）
（絶頂した勢いのまま、相手を攻め立てようと、淫らな表情のまま身体を大きく揺さぶっていく）

>>530
そうかい、なら何回でもキャットの膣内に出せるな

嬉しいねぇ〜キャットにそこまで言われたら男冥利に尽きるってもんだ

そうだ…そのまま淫らにイキ果てろっ！！
(絶頂に達し肉体を痙攣させるキャットを攻め立てるが)
(こちらの想像以上の膣圧にたまらず先輩も大量のザーメンをキャットの子宮内部にブチ撒けてしまって)
おおっ、出るっ…射精が止まらないぜ
(イキ果てても尚こちらのペニスを締め付ける膣の動きに先輩はいつも以上の射精を続けて)
ふうっ、最高だな…キャットのマンコは
(射精が収まると先輩は一つに繋がったまま…キャットをマットへ押し倒し唇を奪いながら腰をゆっくり動かす)
チュッ……チュッ……ぷはっ
まだギブアップしないのか？
しないならもっと攻めちゃうぞ？
(先輩の唇がキャットの首筋から胸の先端へ下がってゆき…乳首を舌で転がしながら甘噛みを加えてゆく)

>>531
あ、あっ……はあっ、ああっ……せんぱい……っ♪
（先輩からも攻め立てられてしまって、深い絶頂をたっぷり味わわされてしまう）
（お返しとばかりに身体をくねらせ肉棒を締め付ければ、先輩も我慢できずに射精を続けた）
ふふ……せんぱい、きもちいいでしょ……いっぱいでてるよ……
（締め付ければ締め付けるだけ、たっぷりと子宮に種付けされてしまうようで）
（身体をくねらせながら、最後の一滴がでてくるまで、膣襞を肉棒にからませていく）

んっ、あ……ん、ちゅっ……
（不意に押し倒される。キスされながら腰を使われると、やっぱり気持ちがいい）
（ぬるま湯につかっているような快感を覚えて、何も考えられなくなってしまう）
えへへ……まだまだ平気……先輩は、まだギブアップしない？
（乳首を甘噛されて身体を震わせるも、相手を攻め続けようと、相手の腰をがっしりと細い脚で挟み込んだ）

【ちょっと遅くなっちゃった。ごめんなさいっ】

>>532
【凍結を頼んでもいいかな？】
【先輩はそろそろ時間なんだ】
【もし可能ならキャットの都合のいい日時を教えてくれると助かるな】

【ここで凍結だね。せんぱい、おつかれさまっ♪】

【都合のいいのは……月曜かな？　月曜なら一日中へいきだけど、どうかな】
【あと、トリップつけてもらえるとうれしいな】

【キャットこそお疲れさま！！】
【じゃあ、トリップはこれで】
【月曜ならこちらも空いてるぞ
時間は何時にする？昼間から続きをしても大丈夫だぞ】

【なら、月曜の14時からで、お願いしちゃおっかなー】
【時間になったらこのスレに来てみるね。楽しみにしてるよっ】

【都合が悪くなっちゃったら、楽屋スレに伝言のこすから】
【そっちも見てほしいな】

【オッケーだ
月曜の１４時にまた会おう】
【了解！！そちらにも目を通しておくからな】
【今日は楽しかったよ
どうもありがとな〜お疲れさま】

【お疲れさまっ。ボクも楽しかったよ。どうもありがとうございました】
【月曜も楽しみにしてるからね。またね、先輩っ】

【スレもお返しします。ありがとうございました】

【そろそろ時間かなっ。こんにちは。先輩を待ってるよっ】

>>532
【キャットを待ちつつ投下しておくぜ】
おおっ、出てるっ！！
キャットがきつく締め付けるからいつも以上に射精してるぞ！！
(こちらの精液を全て絞り尽くす様に蠢くキャットの膣に先輩はたっぷり精を放ってしまう)

んっ……チュッ……
(キャットとねっとり舌を絡め互いの唾液を送りあって)
なーに、まだまだ…むしろこれからが本番だろ？
うおっ！？
(キャットの細い足が腰に絡み付き、更に深く繋がると思わず驚きの声が出てしまう)
淫乱だなぁ…キャットは本当に
だいしゅきホールドかましてくるなんて…

>>539
【もう来てたか…今日も宜しく頼むぜぇ〜♪】

>>540
えへへ。まだまだイけるよね、先輩っ♪
（すっかり表情が蕩けてしまっていても、まだ身体は大丈夫そう）
（挑発するような先輩にもまけずに、ねっとりとしたキスを交わしながら）
（がしっと細い脚を絡ませて、肉棒をさらに深く咥えこんでしまい……）

ふふ、淫乱だもん……せんぱいも、もっとイっていいからね？
いくらでも飲んであげるから……んっ、んんっ、んっ！
（相手を下から抑えこんだまま、身体をくねらせて肉棒を刺激し始める）
（襞々が肉棒に絡んで、強く締め付け、くちゅくちゅ響いて……肉棒に快楽を与えていく）

【今日もよろしくね、せんぱいっ♪】

>>542
顔は惚けきってるが肉体の方はまだまだ余裕って感じだな！！
(腰の動きをゆっくりにするとキャットの膣の中をたっぷり堪能して)
今からこんな淫乱だったらあと五年・十年したどうなるか考えただけで末恐ろしい
(キャットの頭を撫でながら舌をねっとり絡めあう)
おおっ！？また一段と深く…
そんな締め付けられたらまたっ
(さらにきつくなってくる膣圧に先輩はまた射精感がこみあげて来て)
キャット……出ちゃいそうだ
(せめてもの反撃とばかり猫の尻尾をグリグリ押し込んでキャットにも快感を与え)
【おう！！宜しく頼むな】

>>543
えへ。負けないもん……んっ、ちゅっ、あ……あふ……
（ねっとりと舌を絡ませあって快楽にとろけていると、頭を優しくなでられて）
（頭のなかがさらにとろけてしまいそうなくらい、幸せな気分に浸ってしまう）
あっ、んっ、あ……えへへ、ボクのなか、すごいでしょ……♪
だしてもいいよ、先輩のイクとこ見せてほしいな……
（強い締め付けが先輩を追い込んでいく。ペニスを震わせ我慢する先輩に、さらに追い打ち）
（暴れるように身体をよじらせていると……ふいにアナルビーズもぐりぐりされてしまって）
んあっ、あっ、せんぱい……っ、んんん！
（おしりに感じた快楽に、ついついペニスをぎゅっと締め付けて応えてしまった）
（先輩のものをくわえたまま、びくびくと中を震わせて、軽い絶頂を覚えていく）

>>544
あぁ……そんなっ
こんな少女にイカされるなんて
(射精してしまいそうになる感覚を歯を食い縛り耐えるが)
(キャットから与えられる快感に耐え切れず…)
だ、だめだ……出ちまう！！
キャットに見られながら射精すっ！！
(先輩のペニスが中で膨らんだ次の瞬間…またしても大量の精液がキャットの子宮へ向け発射されて)
おおっ……出てるっ……
どうだ…膣内に出された感想は？
(先輩は射精を続けながらキャットに尋ね)
(アナルパールが付いた尻尾を高速で出し入れして)

>>545
あっ、んっ、あっ……えへへ、せんぱい、イっちゃえ……♪
（歯を食いしばって絶える先輩の肉棒を、小さな膣穴で締め付けてとどめを刺して）
（お腹の中でペニスが膨らんだかと思うと、子宮に直接、熱い精液を浴びせられてしまう）
（同時にアナルパールを出し入れされて……）
あ、あっ、せんぱい……っ、ボクそれよわいの……っ、あっ、あ！
なかにだされるの、すき……すきっ！
（精液を浴びせられながら同時におしりも刺激される。快楽に悶えるように身体をくねらせた）
（絶頂した先輩よりも、ずっと顔が淫らに惚けてしまっている）
（肉棒をきゅっと締め付けて、たっぷりの快楽を覚えながら、淫らに身体を揺らしていった）

>>546
キャットはアナル弱いからなぁ
フーッ…またたくさん出しちまった
キャットのマンコは最高だな！！
さーて、次はキャットを気持ち良くさせてやらなきゃな
(キャットの中に出し終えると小柄なキャットの体を軽々持ち上げ)
(下からズンズン突き上げながら駅弁の体位でリング内を歩き回る)
ほらほら、キャットがイクとこ皆に見せてやりな！！
(尻尾を高速で動かしアナルを刺激しつつ…同時にボルチオもペニスの先端で攻めまくって)

>>547
はぁ、はぁ……ああっ、せんぱい……っ！
（たっぷりと中出しされてしまって、身体も震えてしまうほど感じていた）
（不意に身体を持ち上げられて抱っこされてしまう。先輩の肉棒が子宮に押しあたってきた）
あ、ああっ、せんぱい……っ、あっ、あっ、あ！
（揺さぶられ、下から突き回されて、小柄な身体ががくがくと上下に揺れてしまう）
（慌てて肉棒を締め付けるも、下から突き上げられるのを止めることができない）
んあああっ！　だめっ、あああっ！　あああ！
（子宮口を突き回されながらのアナル攻め。弱点への猛攻に、練習場に響き渡るほどの大声で喘いでしまった）
（他の選手がみな自分の姿を見ている、けど自分は絶頂の真っ最中で頭が真っ白のまま）
あ、んんっ……あああっ……あはぁ……
（身体をびくびくさせながら、潮を吹いてしまって。淫らな体液がリングにびしゃっと滴り落ちていく）

>>548
ほらほら、さっきまでの勢いはどうした？
淫らなアヘ顔になってるじゃないか
(容赦なくキャットを攻め立てる先輩はキャットの体を揺さぶりながら下から激しく突き上げまくり)
お、イクのか？
みんなー淫乱少女がイクってよー！！
(先輩の一声によりリング上へ周囲からの視線が集まり)
(キャットが潮を吹き出しながらイキ果てるシーンをバッチリ目撃されてしまう)
あーあ、神聖なリングを汚して…
(キャットの体をリングに下ろすと…一旦キャットの膣からペニスを引き抜き)
(荒い呼吸を繰り返しているキャットの面前にペニスを突き出し…暗にフェラを要求して)
ほら、汚れたこれを綺麗にするんだ…

>>549
（両手両足で相手にしがみついていても、身体を揺さぶられて下から突き回されて）
（子宮口を何度も叩かれながら潮まで噴き出してイってしまう）
はぁ……あぁ……あっ、ふあぁ！
（相手に抱きついたまま蕩けきった表情になっていたら、周りのみんなが自分を見ているのに気がついた）
（試合とかでも何度も絶頂するところを見られているのに、やっぱりいつまでたっても恥ずかしいのには慣れない）
……んっ、せんぱい……♪
（絶頂して浮遊感を覚えていたら、そっとリングに身体を降ろされる）
（そのままリングの上にぺたんとおしりをついて座っていると……）
ふぁい……んっ、ん……！
（目の前にペニスを突き出される。吸い寄せられるように唇で含むとフェラを始めた）
（肉棒に手を這わせて、細い指で扱きながら、舌を絡ませてねっとりと濃厚な口淫を続けていく）

>>550
(こちらにしがみつきながら絶頂に身を震わせるキャットの体をしっかり支えてやりながら)
お前がイク姿…とっても可愛かったぞ？
(額にキスを送った先輩がそっとキャットの肉体をリングに置いて)
イクとこ恥ずかしがってるようじゃ
まだまだ強くなれないな！！
(腰に両手を当てながらフェラを始めたキャットを見下ろし)
んっ……上手いな
上の口の具合も中々じゃないか
(年端もいかない少女に口奉仕させている状況に二発出して少し萎えていた先輩のペニスにも元気が戻り始め)
【この後俺がキャットのフェラでイッたら…バックで犯してやるからな】
【キャットは休憩挟まなくて大丈夫か？】
【リング上でのシチュが終わったらジムの風呂場へ移動してキャットと愛し合いんだが…】

>>551
ん……えへへ。
（イく姿が可愛いとか言われても、なんとなく悔しさも感じてしまって）
（キスされると嬉しくなって、見上げる表情も、惚けかかった笑顔になる）
えへ。じゃあ、先輩がイクとこ、恥ずかしがらないで見せてほしいなぁ……♪
（舌を絡ませペニスに吸い付き、指でシコシコしながら先輩に奉仕を続ける）
（すぐに硬くなる肉棒に、執拗に舌を絡ませちゅぷちゅぷ音を立てていき）
ん、ちゅっ、ちゅっ……んっ、んあっ……んう……んっ……
（顔を惚けさせながら夢中で肉棒にしゃぶりついていく。唇で何度もペニスを扱いていった）

【休憩させてもらえるなら、そのほうが嬉しいかなっ】
【このあとはバックよりも松葉崩しみたいなほうがいいかも……】
【お風呂場でまったりえっちもしてみたいけど、時間的に再凍結が必要かも？】

【じゃあ、ここで休憩に入ろうか】
【分かった、次は松葉崩しで犯してやるからな】
【再開は何時からがいいかな？】
【キャットが付き合ってくれるならこちらは再凍結も大歓迎だ】

【はーい。お疲れさまっ】
【再開は、20時30分とかでもいいかな？　時間になったら戻ってくるよ】
【終わりは23時ちょっと過ぎくらいになっちゃうけど、再凍結も相談しよっか】

【分かった、その時間にまた会おうな…お疲れさま】
【終了時間も了解した】
【そうだなー次回の日時も決めておくか】
【いつ頃が開いてる？】

【うーんと、次回は今度の土曜になっちゃうかな……】
【都合あわなそうなら、平日とか置きレスとかも考えないといけないかも】

>>556
【来週の土曜なら大丈夫だ】
【平日にキャットに会えるならそれはそれで嬉しいけどな！！】

>>557
【平日でも夜遅くになっちゃうから、できれば土曜のほうが嬉しいな】
【土曜日は一日中あいているから、またお昼ごろからにしちゃおうかな】
【時間は先輩に合わせられるよっ】

【それじゃ、一旦休憩しちゃうね。お疲れさまっ】
【また20時30分に、ここに来ちゃうからね】

>>558
【オッケーなら次は土曜にしようか】
【時間は１３時からでいいかい？】
【お疲れさまーまた２０時半に会おう】

【先にレスを投下しておくぞ】
>>552

(キャットの愡けきった表情を眺めながら口内の暖かさを味わい)
あー気持ちいい……
キャットのフェラ…たまんねーわ
(こちらからも腰を使ってゆく)
ああ、恥ずかしがらないから俺をイカせてみな
上の口で俺のミルクをごっくんして欲しいよ
(キャットのフェラで先輩のペニスからはカウパーがにじみ出て)
【投下しつつキャットを待たせて貰おう】

【やっほー来たよー】
【さっそく続き書いちゃうね。夜もよろしくっ】

>>560
んっ、ふ……んっ、んっ、んっ、ん……♪
（惚けた表情を見せながらも、ねっとりと舌を絡ませて何度もペニスを吸っていく）
（相手の身体に抱きつくように腕を回しながら、肉棒の根本まで口の中に飲み込んで）
ふ……んっ、ん……んふ……っ！
（我慢汁がにじみ出れば、それをちゅっと吸いながら）
（先輩を感じさせていることに気付いて、一層強くペニスを吸い込んでいく）
（上目遣いに見上げながら、先輩がイクのをとろけた表情で期待していった）

【こんな感じに、続けてみるね。夜もお願いしますっ】

>>562
ああーっ、いいぞー
根元まで銜え込まれたらめっちゃ感じる
(キャットのフェラに先輩は身を震わしながら)
はあっ　はあっ…ううっ
そろそろ出そうだ……！！
全部飲むんだぞ？キャット！！
出すぞっ！！キャットの口の中に
(キャットの頭を掴みながら腰を振り立てると先輩のペニスからザーメンが吐き出され)
(雄臭い液体がキャットの口一杯に流れ込んでくる)
(射精が収まっても先輩はゆっくり腰を動かし
キャットの口を堪能し続け口内射精の余韻に浸っている)
ふぅ…イカせて貰ったお礼に次はキャットのして欲しい体位でしてやろうか？

>>563
んっ、んっ……ふ……ふっ、ん……♪
（奥まで飲み込み、ねっとりと舌を絡ませていれば、先輩も我慢できなくなって）
（びくんと震えたペニスの先から、３回目なのに濃厚な白濁液が噴き出してくる）
（ねっとりと絡ませた舌で丁寧に舐めとって、唇で何度も吸い取っていって……）
ちゅっ、ちゅううっ……ん、んむっ……ん……♪
（気持ちいいのか腰を動かして口を犯してくる先輩に、とろけた表情を向けていき）
（最後の一滴まで搾り取ると、ぺろっと舌を出して、白濁に染まった小さな舌を先輩に見せる）

ん、と……じゃあ、今度は……
（恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、横向きに寝そべって、片足を上げてみせて）
（秘所をひくんとさせながら、松葉崩しの格好をおねだりしてみる）

>>564
キャットはフェラも上手だったんだなぁ〜
何処で覚えたんだ…こんなテクニック
よしよし、偉いぞ！！
ちゃんと全部飲めたな……
よっしゃ…次はこの体位で入れてやろう
(キャットの片足を抱えた先輩が硬いままのペニスをアソコへ沈めてゆく)
(しかし先輩はペニスの先端部分しか挿入せず
キャットにもどかしい様な感覚を与えて焦らしてみる)

>>565
えへへ、たくさん練習したからね。きもちよかった？
（口元に精液をにじませながら、唾液と一緒に白濁液をごっくんしてみせて）
（ちょっと苦い味だけど、飲み込むのは苦じゃない。うっとりとした表情で先輩をみあげてみる）
あ、せんぱい……っ♪
（足を広げていれば、素直に先輩がペニスを挿入してきた）
（一気に奥までしてもらえるのかと期待したけど、だけど先輩は浅いところしか擦ってくれない）
（何度か浅いところを擦られて、やっと焦らされているのだと気づく）
せんぱい……奥までほしい……っ！
（切なそうな蕩け顔で先輩を見ながら、身体をくねらせていった）

>>566
ああ、凄く気持ち良かったよ
またキャットに俺のチンポしゃぶって貰い…ごっくんして欲しいな
(１２歳とは思えない姿でこちらが吐き出した精液をごっくんする姿に…先輩の興奮は静まる事を知らず)
こうして欲しかったんだろ？
(しばらくはキャットの片足を抱えたまま、入り口付近しか擦らずにいるが)
あっ、気付いたか？

何処に何が欲しいのかはっきりと…やらしい言葉で俺に伝えるんだ…いいな？
(脇から手を回すとキャットの胸を揉みしだいて)

>>567
えへへ。ぷらいべーとでも、ごっくんしてあげちゃおうかな？
（にやりと得意げな表情を先輩に向ける。からかい半分、本気が半分で、先輩の顔を見つめた）
う、うん……そう……けど、浅すぎだよぉ……
（片足を抱えられたまま膣穴をかき混ぜられているのに、先輩は入り口から先には入ってこない）
（さすがに焦らされているのだと気付いてしまって……渋い顔を先輩に向けた）
気付いちゃうもん。せんぱいはいじわるだから……
（赤い顔をふいっと背けて、猫が寝返りをうつように身体をくねらせて）

……先輩のおちんぽ、ボクのおまんこの奥までほしいな。
おちんぽでイキたい……だめ？
（胸をもまれて、熱っぽい息を吐きながら、おねだりするような目で先輩を見つめた）

>>568
本当に！？キャットの言葉を本気にしちゃうぞ？
キャットとデートしたりしたいな…
キャットの好きな甘いものご馳走したりしながら…
(キャットの表情に戸惑いつつダメ元でデートに誘ってみる)
あーごめんごめん！！
キャットが可愛すぎてつい…意地悪したくなるんだよな〜
ちゃんと奥まで入れて上げるからさっ！！
(言葉通りにペニスをキャットの一番深い場所まで突き刺して)
(乳首を指で転がしながら耳元で囁き、キャットの首筋にキスを落としてゆく)
俺のチンポは気持ちいいか？

>>569
えへ、どうしようかな……ボクが勝ったら、かんがえてあげちゃおうかな？
（満更でもなさそうに笑いながら、秘所で先輩の先っぽをきゅっとしてみせて）
ん……ああっ……はいってきたぁ……
（一番奥まで肉棒が入り込んでくる。思わずそれを締め付けて歓迎してしまう）
（奥までしっかり埋められて、身体の中で主張するペニスが愛しくなってしまう）
あっ、ん……せんぱい……♪
（胸をいじられ、首筋にキスされて、大きく足を広げたまま身体から力が抜けてしまう）
（おちんぽが気持ちよくて、秘所が何度も肉棒を締め付けてしまっていた）
えっと……もっといっぱい突いてくれないと、気持ちいいかわかんないよ……
（今でも十分気持ちいいのに、もっともっと気持ちよくなりたくて、先輩に潤んだ瞳を向けた）

>>570
そっか、ならば……キャットに負けてもいいな

キャットのマンコはきつくていいな…
たくさんチンポ銜え込んでるだろうに…全然緩くないし
(キャットの膣の締まりの良さに先輩も快感を覚え)
よーし、もっと激しくするからな！！
(腰の動きを早めると卑猥な音を響かせてのピストンを繰り返してゆく)
(同時に乳首を強く摘み上げ…クリトリスも激しく掻き毟って)
ほらほら…もっとスケベに喘いで興奮させるんだ
そうしなきゃ俺に勝てないぞ！！

>>571
ふふ、そんなこと言ってると、ほんとに負かしちゃうんだからね……？
（何度もイかされたせいで身体はふらふらでも、隙あらば勝利を狙いに行こうとしていて）
おまんこ、いっぱい鍛えてるから……きもちいいでしょ？
（もともと身体が小さいせいもあるが、締りはいつも鍛えている分、同年代の他の子より自身があって）
（その膣穴を武器に、今までいろんな人と相手して……勝率はあまりよくなかったけれど）
う、うん。激しく……あっ、あ、せんぱい……っ、あ、あ、あっ！
（水音が響くくらいの激しいピストンが、入り口から最奥まで執拗に刺激されてしまって）
（乳首とクリトリスの同時攻めまでされてしまい、頭が一気に惚けていく）
あっ、せんぱい、っ、あ、あ、あっ、ああっ！　んんっ、あああぁ……
（甘い声がリングの上に響いていく。我慢せず淫らに喘いでいった）

【そろそろ時間、かな？　ごめんね、明日ちょっと早いから……】
【いい忘れてたけど、土曜日は13時からで多分だいじょうぶだよっ】
【都合が悪くなっちゃったら、楽屋スレに伝言残すね】

>>572
ああ、気を付けなきゃな
うっかりしてたらキャットにＫＯされそうだ

そうだな…鍛えているだけあってかなりの締め付けだぞ
よし……いいぞ、キャットもイッちまえ！！
そろそろ俺も限界だ！！

(先輩のペニスが一番奥まで突き刺さると本日何度目かの膣内射精を行って)
ううっ……出てるっ！！

(長い射精が収まってからも二人は繋がったままセックスの余韻に浸り)
汗かいちまったな……風呂場でも行くか？
(しばらくしたのちペニスを引き抜くと…キャットを伴って風呂場へと姿を消す)

【こちらもこれで〆るよ】
【長時間お疲れさま！！】
【またその時間に会おう】
【キャットがＯＫならデーとシチュってのもしてみたいな】

【お疲れさまっ。今日も楽しかったよ。どうもありがとうございました】
【勝負がうやむやになっちゃったし、お風呂で延長戦かな？　おそっちゃうね♪】

【デートまでする時間、あるかな……エンディングでちょっとだけ演出しちゃう？】
【それともたっぷり時間とってやっちゃおうかな】

【返事遅れて済まない】
【そうだなー肝心の勝負がうやむやだったなｗ】

【いいぞ、風呂場でも襲ってくれよな】

【デートのシチュしてくれるなら違うスレを借りて楽しみたいな】
【勝負抜きにキャットとイチャラブしながら】

【勝負抜きかぁ……たまにはいいかなっ。じゃあ土曜日までに、展開とか考えておくね♪】
【今日はどうもありがとうございましたっ。長時間ありがとね、先輩っ】

【それじゃ……今日は先に落ちるね。おつかれさま】
【また土曜の13時にね。楽しみにしてるからっ♪】
【おやすみなさい。スレもお返ししちゃいます】

【よろしく頼むよ、キャット】
【こちらは別に風呂場のシチュが終わってからでも構わないからさ】
【ではまたその時間に…】
【こちらもスレを返します】

【キャットへ伝言だ】
【少し遅れそうなので気長に待機して貰えたら有難い】
【１３時３０分迄には戻れると思うから】

【こんにちはっ。今日もよろしくね】
【ちょうどボクの順番だし、先輩待ちつつゆっくり続き書いてるね】

【待たせて済まない】
【いま戻ったとこだ…
今日も宜しくお願いする】

>>573
あ、はっ、あっ……ああっ、せんぱい……っっ！！
（先輩から激しく突き回されて、中出し絶頂してしまって）
（浮遊感に包まれたまま、先輩のペニスを締め付けて絶頂を味わっていく）
あ……たくさん、でてる……っ！
（イった余韻を感じてる間も、小さな身体にたっぷりと精液を注がれる）
（最後の一滴を注がれるとくたくたになっちゃって……）
……えへへ。そうだね、おふろ行きたいかも。
（疲れながらもにぱっと笑って、先輩にだっこされたままお風呂場へと移動する）

（温泉や銭湯ほどではないけど、普通の家のお風呂よりも大きいのが、このジムのささやかな自慢だった）
（脱衣所で服を脱いで、バスタオルで身体を隠したまま、お風呂場へと入っていく）
（顔を隠すマスクはそのまま。普通は脱ぐところだけど、やっぱり素顔を見られるのは恥ずかしい）
せんぱい、身体あらってあげちゃうよっ♪
（勝負の続きする気満々で、小さな身体で先輩に抱きついた）

【おまたせっ。先輩、今日もよろしくねっ】

>>581
よしよし、キャットも疲れただろうから俺が運んでやるよ
(キャットの体をヒョイと抱え上げるとお姫さま抱っこでキャットをバスルームへ運んで)
じゃあ、先に入ってるからな？
後から来るんだぞ〜♪
(脱衣室にキャットを優しく下ろすと先輩は服を脱ぎ捨て一足先に浴室へ姿を消す)

おお、やっときたか…待ちくたびれたぞ？
あれぇーマスク外さないのかぁ
キャットは変なとこで恥ずかしがり屋なんだからな
(浴室に現われたキャットを鏡越しに眺め)
よし、頼もうかな……
(椅子に腰を下ろした先輩がキャットに背中を向け)
【待たせて悪かったな…】
【こちらこそ、宜しくお願いするよ。】

>>582
うん、おまたせ。先輩、そんなにボクのはだか、見たかったの？
（にやにやと笑いながら、先輩の背中に貼り付くように抱きついた）

はーい、じゃあ……
（背中にくっついたままボディソープに手を伸ばして、両手でたっぷりと泡立てていく）
（泡立て終わると……左手で先輩の身体にがっしりと取り付き、右手でペニスを握り、包み込んでいく）
えへへ。まだ勝負、ついてなかったよね？
（小さな手でペニスを上下に擦り始める。あわあわを潤滑液に、なめらかな手付きで刺激していった）
（もし先輩が暴れても後ろにしがみついたまま、ペニスをこする動きは止めずに）
（先輩を射精させようと、慣れた手付きで手淫を続けていく）

>>583
そりゃあ見たいさ…
キャットの美しい肉体をさ
このジムにいる奴らは皆キャットの裸見たがってる筈だぜ

おう、宜しく……って何処で覚えたんだ
そんなやり方…まるでそーゆう店みたいじゃん

おいおい…懲りずにまだ勝負するつもりかよ
おいっ、キャット！？
止めっ…こらっ！！
(小さな体でしがみつくキャットを振りほどけないまま…キャットに手淫されてゆく先輩)
(キャットの手によって萎えていたペニスも元気を取り戻し手の中で硬くなってきて)
こ、こらっ…マジやばいからっ！？
それ以上されたら…出ちまうって

>>584
あはは、せんぱい、ボクの身体のこと小さいとか言ってなかったっけ……
見たいって思ってるなら、今度はだかでオイルマッチとかやってみちゃおうかなっ♪
（先輩の身体にぎゅっと抱きつきながら、滑らかに肉棒をこすり続ける）
（萎えていた肉棒も次第に硬くなり、まっすぐになると、さらに強く扱いて……）

えへへ。どこで覚えたかは内緒だよー
こりずに勝負しちゃうもんね。そもそも勝負ついてないからっ！
（先輩が抵抗するのも構わずに、肉棒をこすり続けて射精を促していく）
だしちゃってもいいよ？
それとも、がまんできるかな？
（得意げな笑顔を浮かべながら、ラストスパート。ソープを頼りに素早く手を動かしていく）

>>585
それは全体的な意味であって
胸とかはしっかり成長してるぞ？
歳の割りには大きいだろ…
あはは…オイルマッチかぁ
面白そうだな…お互いヌルヌルになりながらキャットとくんずほぐれずの勝負といこうか

お、おいっ…リング上であれだけいかせてやっただろ！！
あんだけいけば俺のフォール勝ちじゃないのか

止めっ……マジでやばい
(キャットの手の中で先輩のペニスが限界まで膨らみ…)
(次の瞬間には鏡や床に向かって精液が飛び散ってゆく)
はぁーはぁーはあっ…キャットにいかされちまった…

>>586
えへ。じゃあこんど見せちゃうね……痴女っておもわれちゃうかなっ？
（嬉しそうに笑うと、先輩の背中から胸を押し付けてあげて）
じゃあ、次の試合オイル使うってリクエストしておくね。
練習でオイル使ったら、まわり汚れちゃって怒られちゃうかな？

ふふ……ボクはギブアップとは思ってないもん。
まだまだイけたと思ってるんだけどねー
（ふらふらにさせられても、まだ相手を受け入れる余地はあって）
（強がり半分、本音半分で、にやりと笑いながら先輩を攻め続ける）
はい、イってね、先輩っ♪
（ペニスを扱いて精液を吹き出させて、先輩がイってる間も手は止めずに動かし続ける）
（扱くたびに精液が飛び出しているようで……）
えへへ……せんぱい、もうそろそろギブアップかなっ？
ボク、もっとしたいな……♪
（ペニスを扱く手をゆっくりにさせながら、甘えるように後ろから耳元に囁いた）

【先輩、もしかして規制になっちゃったかな？】
【どうしよう。もうちょっと待ってみるよ】

【んーと、先輩、もし書き込めたらこのスレか楽屋スレに伝言ほしいな】
【規制されて書けなくなっちゃっていたら避難所の伝言板スレでも大丈夫だよ】

■■■　伝言板　XYZ 73　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1381410381/l100

【いったんおちるけど、今日一日は空いてるから。またできたら嬉しいな】
【お先に失礼しちゃいます。スレもお返しです】

【名前】キュア
【性別・年齢】女・14歳（人間換算）
【外見・３サイズ】
　148cm、B93 W55 H81　Iカップ
　ふんわりやわらかい桃色の髪を、腰くらいの長さで揃えている。ぱっちりした大きな瞳も、髪と同じ桃色。
　きめ細やかな白い肌、たぷんと突き出した豊かな乳房、ぴっちり閉じた無毛のワレメ。
　背中にはコウモリのような小さな羽が生えていて、物理法則を無視して飛べる。
　約1mの長さのシッポは男根ほどの太さで、先端は百合の蕾のように割れていて、花びらのように開くことができる。
　行為の際には、先端を閉じたまま相手の穴に挿入するほか、先端を開いて男根を呑み込み、ぬるぬるの粘膜でしゃぶり尽くす使い方もできる。
【服装】
　マイクロビキニのような、最低限の部分だけを覆う黒い下着のみを着用。
　この服は魔力の結晶でできていて、いつでもキュアの意思で霧散させることができる。
【希望シチュ】
　・キュアを倒しに来た勇者さんと、エッチなバトル
　・キュアが現代にお邪魔して、“ばとるふぁっかー”さんとエッチ勝負
　・その他なんでも、希望があればご相談に応じるのです♪
【ＮＧ】スカトロ（サッキュバスには排泄がないのです）、血が出るようなグロテスクな描写
【備考】
　キュアはかなり高位のサッキュバスなのですが、まだまだ子どもなので、しゅぎょーのために旅をしてます。
　男の人のせーえきが好物です！　あと、えっちな勝負は大好物です♪
　中世でも現代でも、時空を超えてどこにでも現れますよ？　うふふ♪



【>>1さんには書いてあるのに誰も淫魔さんをやらないので、キュアが“りっこーほ”してみました！】
【ちょっと遅めーのーお時間なのでー、今日は雑談だけ？　でも、待機してみるのです】

【やっぱり時間が遅かったですねー？】
【ん、また来るので、よろしくお願いしますです！　スレッドをお返ししますっ】

>>589
お相手の返事がなかったらまた練習に来て欲しいな。

【名前】 木之本 美咲 (きのもと みさき)
【性別・年齢】 女、20才
【外見・３サイズ】
　身長161cm、B93/W56/H87、Hカップ
　おっとりした垂れ目に、栗色のロングヘア、色白の肌、整った顔立ち。
　肉付きのよく柔らかな身体つき。陰毛なし。かなりの名器。
【服装】
　黒いマイクロビキニに、長手袋とサイハイソックス。
　首に茶色の革製首輪を着けていて、そこから赤いリードが垂れ下がっている。
【希望シチュ】
　コーチとして、ジムに通う選手とトレーニングしてみたり。
　あるいは同じジムにいる他のコーチとお手合わせしたり、
　道場荒らしみたいな外からの挑戦者とお相手してみたり。
【ＮＧ】スカトロ、猟奇。苦痛や血の出るものもご遠慮ください。
【備考】
　とあるバトルファック専門ジムの若いコーチ。選手からは「みさきさん」と呼ばれて親しまれている。
　中学高校と現役だったときはその才能によって全国ランク女子３位に登り詰めるほどの実力。
　高校卒業とともにジムのコーチ見習いになり、以降は若手の育成に励んでいる。
　気に入った選手には自宅でプライベートレッスンしてあげたりと、何かと面倒見が良い。

【はじめまして。どうぞお手柔らかに、おねがいしますね】
【ジムに通う選手を指導しながら、熱く交わってみたいと思っています】
【あるいは、セックスするのが初めての子に、指導しながら初体験させてあげたり、とか】
【このまま待機しますので、どうぞよろしくお願いしますね】

【こんにちは】
【選手とコーチの関係でトレーニングやプライベートレッスンをつけてもらいたいですがいいですか？】

【大丈夫ですよ。お手柔らかにおねがいします】
【他の選手から見られてもいいならリングの上、見られたくないならプライベートレッスンにしましょうか】
【そちらの年齢は、中学から高校くらいだと、こちらとしてもやりやすいです】

【ではプライベートレッスンでお願いします】
【年齢も中学生13歳の設定にしますね】
【書き出しはどんな状況からにしますか？】

【わかりました。それで合わせていきますね】

【書き出しは、これから練習を始めるあたり……】
【準備を整えてベッドに入ったところからにしましょうか】
【どちらが書き出しますか？】

【それではよろしくお願いします】

【書き出しはそちらにお任せしてもいいでしょうか？】

【はい。それでは書き出しますので、少しだけお待ちくださいね】
【お相手、どうぞよろしくお願いします】

【はい、ありがとうございます。では書き出しお願いします】

（プライベートレッスンを頼まれて、ジムを離れて男の子の自宅にやってきた）
（自宅までくるのは初めてだけど、相手の男の子は良く見知った仲。練習でも何回も身体を重ねている）

それじゃあ……準備できた？
（私服を脱げば、その下にはいつもジムで身につけている、ビキニのコスチュームが顔を出す）
（肌もあらわな格好を惜しげも無くさらしながら、相手の男の子に微笑みかける）

さっそく、練習始めちゃいましょうか……気持ちよくしてあげますね？
（くすっと笑って優しそうな笑みを見せながら、ベッドに潜り込んでいく）
（掛け布団を腕で捲って、相手にもベッドに入るよう誘っていく）

【短いかもしれませんが、こんな書き出しにしてみました】
【うまく合わせてもらえると嬉しいです】

【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【では始めますね】

あ、はい、それじゃ始めちゃいましょうか、みさきさん！
（元気よく返事をして少年も服を脱ぎ始める）
（少年の方は全裸になり、むき出しのチンポをびくんびくんと痙攣させ）

それじゃあ失礼します！
（そう挨拶してみさきのベッドの中にもぐりこむ）
今日も練習お願いします。
（そう言いながらみさきのビキニコスチュームに目を奪われて）
僕の方こそみさきさんを気持ちよくしてあげますよ。
今日はいつもより頑張りますから！
それで、最初は胸へのタッチから…でしたっけ？

はい、おねがいします。
なら、お言葉に甘えて私も気持ちよくしてもらっちゃいましょうか。
先に女の子を攻める方の練習にしますね♪
（ベッドに元気よく潜り込んできた少年をそっと抱き寄せて、柔らかな身体で抱きしめていく）
（少年のペニスにすべすべの太股が擦れていった）
ふふ……いつも頑張らないと、だめですよ？
そうですね。基本は、胸とかの愛撫から入る形……基本通りの愛撫から初めましょうか。
（少年を抱きしめたまま優しく頭をなでて）
じゃあ、キスしながら胸を愛撫。やってみてくださいな♪

は、はい、それじゃお願いしますみさきさん
キスをして…と
（みさきに抱きつくように密着してみさきの唇に自分の唇を合わせて）
（不慣れながらも照れずにキスをし、軽くみさきの口内を吸い上げるように）
んんっ…
（舌をみさきの口の中へと挿入してディープキスに移りながら）
（手をみさきのおっぱいに乗せるように触る）
お…おっぱいが…
（手の平で柔らかく乳房を揉みしだきつつ、たっぷりとした感触を楽しみながら）
（慎重に乳房をこね回して愛撫を始めていく）

【すみません、連投規制に引っかかってしまい、どうにもかきこめません】
【始まったばかりで恐縮ですが、凍結か破棄でお願いします……】

【わかりました。お疲れ様です。それでは〜】

【ご迷惑お掛けしてすみません】
【連投規制にかかるのも初めてで……今日は特に人が少なかったのでしょうか】
【また御縁がありましたらお相手お願いします。私も日を改めて参りますね】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

いつも

６１０

【名前】 黒羽　紅音(くろば　あかね)
【性別・年齢】♀　設定年齢16
【外見・３サイズ】黒髪ロングヘアー　つり目 160cm　90/54/85
【服装】水着など
【希望シチュ】 対戦からのエロ
【ＮＧ】 排泄(大)　猟奇
【備考】
体感型オンラインカードバトルゲーム(18禁)　
バトルマスターズハードディスクバージョン(略してバトマスHD)に登場するキャラクター。
このゲームでは様々な職業の女の子と戦い、勝利することでそのキャラをｇｅｔできる。
ｇｅｔした女の子を強化するのも良し、ペットとしてえっちするもよし、強化の材料するのもよし。
そこはプレイヤー次第。

彼女は序盤に登場するレアランクキャラにして、序盤の難関。
職業は【グラビアアイドル】。クールで毒舌。倒してエッチをすると少しデレる。
パラメーターも序盤のキャラにしては高く、伸びしろもあるので終盤まで使うプレイヤーが多い。


【こんなキャラでもオッケー？】
【少し待機してみる】

バトルの内容が良く分からない、どんなのを想定してる？

そこまで詳しくは考えてないかも。
・勝敗は書き込み時数で判定
・ダメージ受けたら服が破ける
こんな感じ。
殴り合いじゃなくて、それぞれの職業に見合った行動をして
それをダメージとして与えるとか考えてる。

うーん、なんか>>1とずれてるような…俺は下がるわ、悪いな。

やっぱりズレてるか……
プロフィールは撤回する

これで落ちるね

銭形

【名前】キュア
【性別・年齢】女・14歳（人間換算）
【外見・３サイズ】
　148cm、B93 W55 H81　Iカップ
　ふんわりやわらかい桃色の髪を、腰くらいの長さで揃えている。ぱっちりした大きな瞳も、髪と同じ桃色。
　きめ細やかな白い肌、たぷんと突き出した豊かな乳房、ぴっちり閉じた無毛のワレメ。
　背中にはコウモリのような小さな羽が生えていて、物理法則を無視して飛べる。
　約1mの長さのシッポは男根ほどの太さで、伸縮自在。先端は百合の蕾のように割れていて、花びらのように開くことができる。
　行為の際には、先端を閉じたまま相手の穴に挿入するほか、先端を開いて男根を呑み込み、ぬるぬるの粘膜でしゃぶり尽くす使い方もできる。
　羽とシッポは透明化が可能で、状況によっては人間に化けて獲物に近づくこともある。
【服装】
　マイクロビキニのような、最低限の部分だけを覆う黒い下着のみを着用。
　この服は魔力の結晶でできていて、いつでもキュアの意思で霧散させることができる。
【希望シチュ】
　・キュアを倒しに来た勇者さんと、エッチなバトル
　・キュアが現代にお邪魔して、“ばとるふぁっかー”さんとエッチ勝負
　・その他なんでも、希望があればご相談に応じるのです♪
【ＮＧ】スカトロ（サッキュバスには排泄がないのです）、血が出るようなグロテスクな描写
【備考】
　キュアはかなり高位のサッキュバスなのですが、まだまだ子どもなので、しゅぎょーのために旅をしてます。
　男の人のせーえきが好物です！　あと、えっちな勝負は大好物です♪
　中世でも現代でも、時空を超えてどこにでも現れますよ？　うふふ♪


【ご無沙汰なのです。>>590から微調整しましたー】
【そんなキュアと遊んでくれる、勇敢なふぁいたーさんはいないです？　勝負も雑談もどんと来いですよー】

挿入って事は……逆アナル、ってこと？

【それもアリです♪　あ、でも男の人相手ならー、先端くぱぁって開いて、ちんちん呑み込んじゃう方が多いですねー】
【もちろんお尻NGならしませんですよ？】

なるほど……駆け出し勇者を襲って、
逆アナルしたあげく、淫魔の体液をたっぷり注入して
女体化させたり……なんてどうかな。
トドメに、尻尾や……生やしたりして妊娠させてしまう、とか。

【んー、駆け出し勇者さん、もしかしてドＭさんです？】
【結果がわかってるようなのよりも、できればイカせっこの勝負がしたいのです。どうですか？】

【帰っちゃったみたいですね……無言でいなくなられると寂しいのです】
【もうちょっと待機してますよ？】

【こんばんは、お邪魔するよ】
【とりあえず声を掛けてみた】

【こーんばんは♪　雑談ご希望です？】
【寂しんぼーなキュアのところへ、またすぐに次のおちんち……じゃなくてー、お客さんが来てくれて嬉しいのです♪】

【いや、キュアがバトルファックを希望してるようなら勝負でもかまわないよ】
【しかしなんというか…なんの備えも知識もない一般人だとまず太刀打ちできなそうなスペックだよね】
【まあそこに惹かれてきたわけだけど】

【普通の戦闘でなく、バトルファックで勝負する理由ってどんな感じなのかな？】
【例えばキュアにはなんらかの理由で物理や魔法が効かず、イかせて弱体化させるしかないとか】
【魅了されてエッチに突入だと勝負がその時点で決まっちゃう気がするしね】

【んふふ、それはもう♪　自分のごはんを狩るためですから、そっち方面にスペック高いのは当然ですよー】
【オオカミさんやトラさんが、鋭い爪や牙を持ってるのとおんなじ理由なのです】
【……でも、強い相手だからこそ、勝負って燃えません？　うふふ】

【そうですねー、勇者さん相手なら攻撃無効設定があるといいかもです】
【現代のばとるふぁっかーさん相手なら、キュアが精力の強い人を求めて、挑戦ふっかけちゃうイメージでした】
【そーゆーわけなのですが、勝負してくれるです？】

【ふむふむ、なるほどねー】
【勝負はこちらこそ望むところ、よろしくね】

【こちらはそうだなぁ、キュアのような普通では倒せないサキュバス専門のハンターってことにしようかな】
【時代は現代っぽい感じで、機械的な道具から魔術的なものまでいろいろ使えれば幅が広がりそう】
【手配書を見て潜伏してそうな場所に潜入していくってとこでどうかな？】

【書き出しはこちらが書いてもいいし、キュアがやりやすいようなら任せてもいいよ】

【りょーかいです♪　がんばって返り討ちにしちゃうのですよーっ】
【プロの人が相手なら、とっても楽しめそうですし……それに、とってもおいしそうです♪】
【ではでは、せっかくなので書き出しをお願いするのです】

もしもーし？
はあ、だめか…まあこういう現場だとよくあることではあるけれど。
（ため息をつきながら応答のなくなった小さな端末に目を落とし、画面を切り替える）
（そこには手配書が映っており、今回のターゲットの情報が書かれている…のだが）
やれやれ、わかるのはだいたいの居場所とタイプ、あとは大雑把な特徴だけ。
こんなんでよくもまあ単独で放り込んでくれたもんだ。
（逆に言えば、単独でも任務がこなせるだけの実力がある、ということなのだろう）

もう少し奥へ行ってみるか。
（現場である人気がなく薄暗い廃ホテルの廊下を行く）
（奥へ進むにつれ、一般人では感じ取れないだろう異様な空気が濃くなっていく）
…こっちか。
（その空気の濃くなる方へと、歩みを止めることなくしかし慎重に進んでいく）
（そして一層その異様を放つ扉の前に来ると）
ここだな…ふう、よし。
（息をひとつ吐いてからドアノブに手をかけ、ゆっくりと開けていく）

【お待たせ】
【ベッドもあるだろうってことで場面をホテルにしてみた】
【まあここにエサになる人間を誘い込んでは食ってるってイメージかな】
【とりあえず、キュアがいるだろう部屋へ到着、ここで奇襲も面白いかもね】

（ハンターのおにーさんが開いたドアの向こうには、こんな廃ホテルにはとっても似合わない、天蓋つきの豪奢なベッド）
（ゆったりキングサイズなベッドの端に、キュアは黒のワンピース姿で座って、足をぱたぱたさせていました）
…あっ！　やっと来たですねー、お客さん♪
（姿を見せたおにーさんに、ぴょんとベッドを飛び降りて、たぷんとおっぱい揺らして、にぱっと笑顔を見せます）
ふむふむ。なかなかカッコイイおにーさんですね？
えへへー、おいしそうな匂いもしてます。今日は大当たりなのです♪
（シッポをゆらゆら、羽をぱたぱた。正体隠す気なんてありません）
（月明かりが射し込む部屋で、くすくす笑いながら、おにーさんを手招きします）

【書き出しありがとうです！】
【今日は正々堂々いかせてもらうですよー？　うふふ】