【気軽に】迷宮と女冒険者VIII【エロＴＲＰＧ】

探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。

＜基本的なルール＞
システムにＴＲＰＧとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
（もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください）

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲（基本は０〜９になります）と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ２個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
（例：　廊下を歩く　→　１〜９：歩ける，０：転ぶ）

女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
（迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等）

基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
�@女性側：冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
　↓
�A迷宮側：ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
　↓
�B女：行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
　↓
�C迷：その行動の結果で何が起きたかを書く。
　　　戦闘や探索など判定があったら↓�Dへ。なければ↑�Aへ。
　↓
�D女：乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
　↓
〜以降はまた�Aに戻って繰り返し。
（いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。）
-------------------------------------


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ

＜豆知識＞
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもＯＫです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
　（例：絶対倒せない（逃げられない）敵，解除できない呪いや毒，逃げ場の無い罠）

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
　女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です！ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・お互いを思いやりましょう。

・煽り、荒らしはスルーでお願いします

女冒険者のテンプレです。

【名前・種族】（女冒険者の名前、種族）
【年齢・容姿】（髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・３サイズ）
【性格】（キャラをイメージしやすくするため）
【職業】（迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを）
【目的】（迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など）
【好きなもの／嫌いなもの】（精神の増減に使用。この項目はなくてもいい）
【希望プレイ】（多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など）
【ＮＧプレイ】（対応できないプレイ）
【エロ頻度】（多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい）
【エロ描写】（薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか）
【メイン時間】（おもに確認している時間帯や見られない時間帯など）

【体力／精神】（合わせて２０まで）
　（体力：疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復）
　（精神：恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復）
【スキル】（武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください）
【装備】（装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください）
【持ち物】（背負い袋などに入れてる所持品など。始めは１０個まで）

【備考】何かありましたら記入してください（迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど）

※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。

迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。

過去の作品です

【気軽に】迷宮と女冒険者【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1312644298/

【気軽に】迷宮と女冒険者�U【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315925773/

【気軽に】迷宮と女冒険者III【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317897306/

【気軽に】迷宮と女冒険者IV【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1319106949/

【気軽に】迷宮と女冒険者V【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1320229709/

【気軽に】迷宮と女冒険者VI【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1321361050/

【気軽に】迷宮と女冒険者VII【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1322840427/

〜冒険者ギルドからのお知らせ〜
当ギルドでは冒険者を募集しています
種族・人種・職業・年齢、出身などは問いません
いつでもお入り下さい

※ただし女性限定です


〜迷宮経営組合からの知らせ〜
当組合では、迷宮を経営していただける方を募集中です
腕に自慢がある方、興味がある方はいつでもご連絡下さい

※給与・待遇要相談

⊥

【>>1乙　ぐーっじょぶ…】

∵

末広がり

>>前スレ362
ルイン　8/4（8/12）　状態：正常
快楽値：35（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：53　射乳（35）：0
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ブラウス（黒）　ミニスカート（黒）　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+3）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水70）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白の下着　スク水
　　　　　　愛液のビン*1　空瓶*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

ひっひっひ…毎度あり♪
（ルインが出て行くときニヤニヤ笑いながら商人はそういった）

（部屋を出るも股間ではバイブレータが動きルインの膣を責める）
（また歩くたびにバイブが膣壁を様々な角度で擦りあげていく）
（そしてショーツががっしりとバイブを落とさないように抑えてしまっている）

★バイブ責め：快楽値+6

（さて廊下に出たが何処に行くべきか）

〜行動選択〜

【ではでは、新スレでもよろしくお願いします】
【何処に行くかはお任せです】
【ちなみにバイブの快楽値増加は5+3（膣口と膣壁の平均感度）+3*50％】

〜冒険者の状況〜

クリア・充電・準備中：アルカナ（1）、ララ（1）、クァル

探索中：エリス>>368（迷）、ケリン>>352（迷）、ルイン>>この上、ユニ>>283（迷）
　　　　　クリス>>ＶＩの317※329に迷宮側の注釈（迷）、ミオ>>356 （女）
　　　　　レイラ>>ＶＩの321（迷）、アヤカ>>364（女）
　　　　　プラット>>189（迷）
　　　　　モーラ>>328（迷）

【敬称略です…】
【間違っていたらすみません…】
【では、エリスさん、ケリンさん、ルインさん、ユニさん、クァルさん、クリスさん、ミオさん、レイラさん、アヤカさん、プラットさん、モーラさん】
【ならびにそれぞれの迷宮担当の方このスレでもよろしくお願いします】
【それと年末でなかなか忙しいのに、かなりスレの進み具合が早いので、もし自分のレスが分からなくなったとかありましたらお気軽にお尋ねくださいませ】

∪

前>366
【やぁやぁ…良いステータス感謝】
【経験地は最初３でＬｖＵｐすると必要経験値が３増えて行く…でおｋですか？】
【つまり…淫は一回で一気にＬｖ上がって行く事も考えられる……楽しみ】
【スキルはなら冷静を加えてくれない…?奇襲時に補正掛かったり大勢に襲われたときの補正…】

【ん、いやブラもしてるつもりだったけど…だからキャミみたいな服とミニスカートかな…】
【杖の特殊効果はなし、ただの媒体の一つ…アーティファクトの使用は淫Ｌｖ分快楽増加…】
【快楽増加だけじゃない…淫毒、射乳とかもあったらＬｖ分増加…最初よいよい…】

【ダンジョンは…お城かな…触手まみれのお城……】

>>12
クァル　5/15（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（0/3）　風0（0/3）　淫0（0/3）
＜装備＞杖　ミスリルローブ　キャミソール　ミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

【ほいほい〜改訂したよ〜】
【冷静は精神が下がりづらい（ショックとか恐怖とか）、不意を付かれた場合、何らかの対抗措置をとれる（成否は別として）頭を使う行動に補正】
【加えて弱点を突いた時（氷に弱い敵とか）、急所を攻撃した時（コアとか心臓とか）、にダメージに+補正というなかなかの強スキルです】
【装備も修正しました…ローブが無くなったらエロエロな格好でパンチラしながらエロピンチに陥ってしまいますね】
【杖は木製と鉄製どちらがいいですか？木製は扱いやすいですし（乱数判定が緩くなります）、鉄製は威力が高いです】
【それと水筒もプレゼントしますか？いらない場合は中で入手する形になります】
【あと、ダンジョン内でアーティファクトの強化ができるようにしますね（新たな属性付与）】

【では冒頭のストーリーを今から書きますのでしばしお待ちを…】

（ある地方でかなり昔の時代のものと思われる遺跡が発見された）
（文献などには載っておらず、考古学における重大な発見になると思われた）
（そして、その遺跡に様々な思惑を秘めた冒険者達が挑んだが、多くのものはその迷宮で行方不明になっている）
（わずかだが、戻ってきたものもいるが、彼らは皆、気が狂い廃人のようになってしまった…）
（そのために遺跡の全貌は分かっていないらしい）
（そして、その遺跡は地名を取ってこう呼ばれている…）
（”ウルケッシュの古城”と…）


（今この城の前に一人の少女が立っている）
（目の前には巨大な城壁が立っている）
（その高さはかなりのものでそれこそ大きな翼などが無ければ飛び越えることはできないほどだ）
（巨大な城壁の前にはまるで大河かと言わんばかりの外堀がある）
（そしてこの堀に門へと向かって頑丈な石造りの橋がかかっている）
（さらに門はしっかりと閉じられている）

（少女はこの橋の目の前にいる）
（このまま橋を渡って門を目指してもいい）
（さらに、良く見れば橋の右隣に土でできた階段の様な物がある）
（この堀の底を調べるために造られたのだろうか…）
（底へと続いているようだ）

〜行動選択〜

【ではよろしくお願いしますね！クァルさん！】
【ちなみに橋の長さ、堀の幅は10ｍ以上です】

>>14
「…ついに…辿り着いた…」
私の住む国の片隅の地方…だれも住まなくなって何百年とかと言うお城がある
どれだけ調べてもそのお城に関する書物は無いらしい…だからたくさんの冒険者が挑んで行った
その先は良く知らないけど……仲間に良い修行場と聞いた…
そのお城は…今私の目の前にある…

「ウルケッシュの古城……」
かなり古びてる……でもその城壁は崩れそうな様子は無い……そしてとても高い
飛び越えるなんて無理、でも入る事は簡単……目の前に橋がある
それに橋の右……良く見ると階段がある…

行動：橋を渡る
「…地下に用はない」
私が目指すはあの城の中……地下じゃない
私はとても長い…本当に長い橋を歩き始めた…

【これからよろしく…古城さん】

>>15
クァル　5/15（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（0/3）　風0（0/3）　淫0（0/3）
＜装備＞杖　ミスリルローブ　キャミソール　ミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（橋を渡るクァル）
（時期的なものとこの地域の気候のためなのか、かなり蒸し蒸ししており熱く、湿度も高い）
（さらにまだ日中であることも拍車をかけているようだ）
（進んでいくにつれ大きな門が近づく）
（そして、橋を渡りきった所で門を見上げる）

（門は誰も中に入れぬぞとばかりにしまっている）
（だが良く見ると縄梯子が垂れ下がっている）
（その縄梯子が行き着く先は門のさらに上…）
（１メートル四方の穴が空いており、そこから垂れ下がっているようだ）
（クァルよりも前にこの迷宮に挑んだ冒険者がかけたものだろうか…）

〜行動選択〜

【あえて昼間にしてみました】
【気温も高めです】
【そのためローブの中が楽しみですねー】

>>16
「…暑い」
今の体感気温を表すならそれ以外に何があるか…
湿気が多い…それに直射日光も重なって茹だる様な暑さになっている…
ローブの中が汗で蒸れて気持ち悪い…でも脱ぐと防具の意味が無い……

「大きい……開けるのはどうすれば…ん？」
橋を渡りきると遠目でも大きかった門はなおの事大きく聳え立っていた
でもあけるためレバーやノブ等は見当たらない……どうしようかと思った
よくよく見れば縄梯子が垂れてる……親切な誰かが垂らしてたのか…
垂れてる先も入れそうな穴が開いてる…

行動：縄梯子を登る

「登れない事は無い……」
私は縄梯子に手をかけて登る事を選択した…
背中から当たる日光が暑い……

【さいしょから結構やるんだね…】
【ふふふ…この先どうなるのか楽しみ…】

＋

>>17
クァル　5/15（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（0/3）　風0（0/3）　淫0（0/3）
＜装備＞杖　ミスリルローブ　キャミソール　ミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（背中に日光を浴びながら進むクァル）
（上っていく最中汗がどんどん垂れていくがそれ以外には異常なく上っていく）
（そして、穴の中に入り込む）

（中は直径1ｍほどの穴になっており、左右に穴は続いている）
（ただ、直径1ｍのため普通に歩いては進めない）
（屈んで進むか這って進むかしなければならないだろう）
（中は暗く、右の方も左の方も先は分からない）

（また穴の中はやはり蒸し暑い…）
（しかも壁や床にはなにかヌルヌルした粘液が付いている）
（天井からも垂れてきており身体にどんどんかかってしまうだろう）

〜行動選択〜

【そういえば服やローブの色はどうなんでしょう？】
【場合によってはスケスケに？】

>>19
「ふぅ……登りきった」
汗で手が滑ってしまうかと思っていたけど…そうでもなかった
でも服は汗でぐしょ濡れ……どこかで水浴びしようかな…

「屈んで進めば…問題ない大きさ…」
登りきった先の穴は狭すぎず大きすぎず…でも立っては歩けない大きさ
屈んで進めば問題はなさそう……でも暗い、とても先が見える明るさは無い
唯一解るのはその穴が左右に分かれてる…これだけ…
と思ったけど…それだけじゃなかった…

「何…この液体……気持ち悪い…」
その穴の壁、床に何かヌルヌルした液体が付着してる…
いきなりの不愉快な感触…おまけに上からも垂れてる…背中からどんどんかかってる
それにこの中も暑い…少しは涼しいかと思ったけど当てがはずれた…

行動：右に進む
「…進まないわけには行かない…とりあえず」
あの縄梯子を降りると今度こそ滑って落ちてしまうかもしれない…
とりあえず…右の通路に進んでみる事にした……

【ローブは淡い青色、服は白、ミニスカは黒…服は濡れれば透けちゃうね】
【だから今ローブの中は薄く透けてるね……】

>>20
クァル　5/15（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（0/3）　風0（0/3）　淫0（0/3）
＜装備＞杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（穴を屈みながら進むクァル）
（所々怪しい粘液が付いているものの穴自体は石造りのようだ）
（屈んで歩いて進んでいるため、可能性は低いが、粘液で滑って転んでしまうかもしれない）

●転ぶ？
出した乱数が4以下ならば転んでしまう…
身体が粘液塗れになってしまった…
5以上ならば特に問題なく進めた

（なんとか穴の中を進んでいくと奥から明かりが見える）
（そこまでゆっくり進むとどうやらこの穴は、殺風景な部屋に繋がっているようだ）
（そしてこの穴は部屋の天井近くの壁にあいているようだ）
（壁の高さは3ｍ近くある）
（その小部屋の、クァルからみて左側には木製の扉がある）

（今いる穴の中から部屋を覗き込むとクァルのいる穴の反対側に緑色の子鬼…ゴブリンがいる）
（こちらには背中を見せており気が付いていない）
（ただまるで船を漕ぐかのように左右にユラユラ揺れている）
（なにか様子がおかしい気もするが…）

〜行動選択〜

【もっともっと汗を掻いて下さいね】
【さて、これから出かけますのでここまでかな…】
【できるようならば今夜、無理ならば明日にレスがあれば返しておきますね】

>>21
「…この液体が無ければ…少しは楽…」
城の外見から石造りなのは分かっていた
だけど…こんな液体が滴るなんて信じられない…
足元までヌメヌメしていて…下手をすれば転ぶかも…

乱数：２…転倒
「きゃっ！！」
考えた矢先…液体に脚を取られて転んでしまった…
激しく打った訳じゃないけど…全身粘液塗れになってしまった…
とても不愉快……でももう塗れる事を気にしなくて良いか…

「ようやく出口が見えた…」
粘液塗れで穴を進む事数分…目の前に光が射す
この穴から出れるみたい……でも慎重に進もう…
何が居るか分からない
私は息を潜めて部屋の中を覗いた…
殺風景な部屋……そしてこの穴…天井近くに空いてる
出ようにも男二人分の高さがある…すこし考えよう…

「ん…あれは…」
部屋の向こう側…私の正面にゴブリンが居る…
でも何か様子がおかしい…寝てるのか……

行動：様子を見る
「…様子見」
降りた物音で目覚められても困る
出来るだけ戦闘を避けよう…だからこのまま少し様子を見よう…

【いってらっしゃい……ふふ…ゆっくり待ってる】

前スレ>>367
※知識判定:7※

【照明器具だし各地で見つかって知っててもおかしくないとは思う。】

…………
『ワームの襲撃が怖いから、あまり物音を立てず行動しよう。』
(部屋に入り、右アームをマニピュレーターに変え、罠がないか気をつけながら机の引き出しを開けてみる。)

>>356
外周の道を選ぶミオ。
そのこれまで歩いた道はほぼ同じ距離ごとに曲がり角になっている。
その真ん中辺りまで来ただろうか。
廊下の奥から何かがこちらへ来る。
それは見たところ、大型の犬か狼かといった容姿だ。獣の俊敏さでまっすぐにミオ目掛けて走ってくる。
とてもではないが、逃げられはしないだろう。
更に、その姿を確認した瞬間、胎の中の蟲が活発になる。
体内からの甘美な刺激に体液が勝手に分泌され、汗が止まらず、口には涎が沸き、涙や鼻水も、愛液も止まらない。


(現在までの簡易マップ。)

現在地→／
ｱﾙﾋﾞﾀﾞ→|
壁画→＼＿←真ん中辺りに階段

【新スレに来ましたよ。そしてそろそろ悪意を持った敵も出てきたり】

【ちなみにミオさんの場合は、快楽値を設定しません。体の快楽は蟲が好き勝手にできてしまう為、蟲が絶頂させようと思えばさせられてしまう状況にあるからです】

−

>24
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様

　私は、建物の外周に沿っていると思われる石造りの通路を恐る恐る進みます。
　今までの経験からいけば、次の曲がり角までへ、ちょうど半分ほどの距離を進んだでしょうか。

　…！
　薄明かりを闇に染め、正面から何か近づいて来ます…
　私は、目を凝らします…狼さん、それとも、ワンちゃんでしょうか？
　何という速さでしょう…。

　どうしたらよいのでしょう？
　少し前の私なら、大喜びでこの命と身体を捧げたかもしれません。
　…でも、今の私は、ここで滅びたくはありません…。
　それは、ゴーレムさん達とアルビダ様の好意を無に帰してしまう気がするからです…。
　状況は絶望的ですが、結果として滅びるにしても、精一杯、生きる努力をしなければいけません。

　…後ろを向いて逃げても、私の脚ではとても逃げ切れるものではありません……。
　相手の意表をつき、すれ違う時間が短ければ、相手の攻撃は難しくなるはずです。
また、あのスピードでは、すれ違った後、戻ってくるのに多少なりと時間がかかるはずです…。
　私は、勇気を振り絞り、精一杯の速度で、正面へ、つまり近づいてくる獣らしき存在の方へに駆け出そうとします。

「…くぅ…あふっ……」
（その瞬間、身体の最も奥深いところからズキンと強烈な快感をあたえられ、力なくその場にくずれおちてしまうミオ。
かろうじて震える両腕を石床につき上半身のみを支えるものの、下半身は淫らに蕩け、全く力が入りません…。）
…そんな…よりによって、こんな時に……

あっ…っ嫌…これ以上はダメ！！
（ミオの子宮内で何種類もの淫毒や媚薬を分泌し、容赦なく追い討ちをかける淫蟲。
下半身で次々と沸き起こる種類の異なる快感や甘い痛みに、とうとう完全にうつ伏せに倒れてしまうミオ。）

「…はぁ、はぁ。」
やだ…わたし、こんな時なのに…濡れてしまっています……。
（淫蟲のせいとはいえ、獣相手に発情してしまったように感じて、ミオは恥辱に打ち震えます…。）


>【ちなみにミオさんの場合は、快楽値を設定しません。体の快楽は蟲が好き勝手にできてしまう為、蟲が絶頂させようと思えばさせられてしまう状況にあるからです】
【…はい。】
【”淫隷蟲”も”服従の首輪”も迷宮の主である「幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6」様が、ご自由に使用できるミオの縛めです。】
【少し幼く無邪気だったり、時に聖女のようなミオも、お気に召すまま、一瞬で性奴隷に堕とすこともできます。】
【いつでも好きなときに、ご利用ください。（赤面）】
【…でも、絶対に勝てないものの、ミオが誇りを持って、精一杯、抵抗しようとすることだけはお許しください…「幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6」様。（にっこり）】

>>22
クァル　5/15（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（0/3）　風0（0/3）　淫0（0/3）
＜装備＞杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（取りあえずじっと様子を見るクァル…）
（ゴブリンは寝てはいないようで時々動いたりしている）
（だが、よくよく見てみるとゴブリンは全裸で皮膚の中を何かが蠢いている）
（そしてふらふらと室内を徘徊している）

（気が付かれないように様子を見ていると相手はこちらを向く）
（しかし穴が暗いせいかそれとも何らかの要因があるのかこちらに気が付いていないようだ）
（コブリンは何も着ておらずペニスは勃起したままだ）
（だが少し立つと突如、ゴブリンの身体から皮膚を突き破り触手が生えだす）
（まるで触手に寄生されているようだ）

（それでもまだ気が付かずゾンビのように徘徊している）
（このままこのゴブリンに奇襲をかけるか戻って別の道を進むか…）

【とりあえずレス投下】
【次のレスは遅くなると思います】

>>26
逃げるのでなく、すれ違って駆け出そうとするミオ。
分が良いとは言えない賭けだっただろうが、勇気を振り絞ったその選択は、淫隷蟲が少し暴れるだけで呆気なく水泡に帰す。
耐えきれず倒れ込んだミオに、狼がのし掛かる。
うなじに獣の荒い息が、涎が垂れる。
このまま喉を噛まれれば、死んでしまうだろう。
※死を恐れるならば、希望値-2※


だが、いつまでも喉笛を食い千切られる痛みはない。
ローブ越しに母乳が溢れだし、それを狼が舐めていたからだ。

脳に直接声が響く。ガラスの欠片を握ったときと同じ、蟲の声が響く。

『媚ビナサイ。』

脳に直接語りかける声がする度、ミオの身体は母乳を吹き出す。さながら牛や山羊のように。
しばらく母乳を飲まれる内に、牝の香りがあたりに漂いだし、痒みに似た疼きが膣を苛む。
固い棒状の何かが、ローブを隔てて背中に触れる。

『媚ビナサイ。』

もう一度、蟲の声が響いた。

※ケダモノに媚びる事を強要され、奴隷どころか家畜よりも惨めな目にあう。希望値-4※

±

３０

>>23
ケリン　1/7　（正常）
快楽値：53（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：Ｒマニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　Ｌ：盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ　バーナー
＜装備＞セーラー服、純白の下着
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★快楽値自然減-5

（警戒しつつも机の引き出しを開ける）
（中には何か布に包まった物が二つある）
（包まれていたものの中身はビンだった）
（両方とも同じものでまるで牛乳みたいな白い液体の入ったビンだった）
（動かしてみるとトロトロしている）

（そしてビンを包んでいたものは下着だった）
（片方はブラジャー、片方はショーツ点）
（だがショーツのほうはローライズ…いわゆるローレグだった）
（穿けば半分ほどお尻が露になってしまうだろう）

・白い液体？*2　白いショーツ　白いローレグショーツ入手

（特に室内から怪しい気配はしないようだが…）

〜行動選択〜

３３↓

>>1
スレに感謝。

>>12
挨拶が遅れてしまいました。
別迷宮なので関わる機会は少ないでしょうが、スレの同士として以後よろしくお願いします。

前スレ>>364
【お気になさらずに。私も遅れてしまったりしますし。
　アヤカさんのレスを心待ちにしていますけど、疲れてたりで書き込みできないこともあるでしょうから】

アヤカは椅子に深く座ったままで机の周辺を調べます。
調査をしている最中でも、立ちたくなくなるくらいに心地よい肌触りです。
★〜≪椅子の腰掛度合い≫〜★
乱数を一回振ること。その分／２(切り上げ)だけより深く腰かけている
（前回までの合計：８）
★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★

●左の小箱
［乱数(４)　→　成功］
アヤカの人差し指から小箱に向かって放たれた細い雷は、大気で拡散する分まで宝石に吸い込まれていきます。
すると、雷魔法を吸い込んだ宝石ははっきりと黄色に点灯して、小箱の蓋と箱の隙間も黄色に光ります。
開錠された小箱を開けると中には鍵が入っています。この箱は重要物を入れる貴重品入れだったようです。
中に入っていた鍵は後ろの柄の方が折られていて、どこの鍵か分かりません。
ちょっとまわしづらそうですが、鍵としては問題なく使えそうです。

［精神−１］（魔法使用のため）
魔法を使ったことで精神が疲労するわずかな瞬間に、アヤカの精神に這入ってくるのものがあります。
さきほど机周りを雷が照らしたみたいに、今度はアヤカ自身の視界に瞬くような光を感じました。
廊下で鎖モドキ相手の時とは違って、純粋に快感を精神に流し込んできます。

★〜〜≪刺激への抵抗≫〜〜★
着衣のままのアヤカのもっとも敏感な突起を先の細いもので ぐりぐりっ と強く突くような刺激。
その刺激は、本棚でオナニーをしてしまってから新しい液体で濡れたショーツを通り越して与えられます。

意識の力でこの刺激に抵抗してください。抵抗しない場合は[精神＋１]と共に「９」の判定結果になります。
判定時に[精神]を好きな数分減らすことで、[精神−１]につき[乱数−２]を得ることができます。
なお、『精神侵蝕』レベル分の乱数補正(＋２)が加わります。

１〜４：刺激に対して反応はしてしまったものの、それ以降の影響は受けません。
５〜８：一瞬だったはずの刺激を長い時間に感じてしまいます。眩んだ視界では椅子の上で悶えることしかできません。
　　　　ついてくる力の強弱が変わりながら突付かれ続ける快感に腰を椅子に押し付けてしまっています。［性感度＋１］
９〜　：上に同じ。それに加えて[体力−１]、乱数を一回振り、椅子への座り具合に加えること。
　０　：異質な魔法の影響を払いのけます。この時に起こっていた状況を理解します。
★〜≪〜〜〜〜〜〜〜〜≫〜★


●足元の二つの何か
アヤカは足元にある何かを蹴ってみました。
円筒形の硬いほうは、何か不安定なのかぐらぐら揺れました。
クッションのように柔らかい方は、蹴った影響で少し遠くにずれます。


〔行動・思考〕
あなたは事務室長の机周辺のものを観察してもいいし触れてもいい。
今は椅子に座っているが、姿勢を変えるなら示すこと。

行いたい行動を、１から番号を振って行動していくこと。
異常事態が起きると、その番号以降の行動はいったん棚上げされてイベント判定に入る。
その後、物品の消滅などが無ければ続きを行える。

性感度の説明は、前スレ>>267と同様。今回で増えた場合、さらに身体は平静ではなくなる。

また、他に見たいものがあれば見てもいい。明かりのついている場所なら離れていても観察できる。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。

>>31
『静かなのも怖いわね……』
(ワームの感覚が何を頼るものかは分からない。光か音か、あるいは匂いか。体温とかの可能性もある。)
(少なくとも音の可能性がある以上、余計な事は喋らない。『』は思考だ。)
(だが、代わりに言葉を発する事で紛らしていた心細さが感じられてしまう)
(それでも慎重に、罠があっても困らぬよう離れた位置で盾に隠れて引き出しを漁ると)

『何これ……下着と、トロッとした……白い液体……』

(経験は乏しいながらも、嫌でも男の――文献では栗の花臭いとかイカ臭いとか言われてるアレしか思い浮かばない。)
(みるみる内に表情が暗くなる。このゲンナリした気分に、心細さなんてどこかへ行ってしまった。)
(それを包んでいたとなれば、この下着だってどう使われたか分かったものではない。)

『とりあえず、臭いで判断……神様お願いします、ようやく見つけた服なんです……』


(まずは下着を嗅ぐ。次に小瓶を開け、瓶の口の上を扇いで匂いを嗅ぐ。一応、高い位置で。)

×

【新スレおめでとうございます。プロフを投下しておきますね。】

【名前・種族】アヤカ・Ｔ・マリス
【年齢・容姿】16歳、身長158cm、３サイズはB78/W56/H82。体重は秘密。腰まで届く黒髪、瞳は右が黒、左が金色のオッドアイ。全体的に痩せ型で色白。
【性格】真面目でおとなしく、勉強・研究熱心。
【職業】魔道師・研究者
【目的】魔術の鍛練、研究。研究資金の調達。
【好きなもの／嫌いなもの】研究対象になりそうなもの/見た目がグロテスクなもの
【エロ頻度】多でお願いします。
【希望プレイ】モンスターよりはえっちな罠や器具、機械に責められたいです。媚薬や魔法による一時的な肉体変化(爆乳化や母乳が出るようになる、ふたなりなど。但し、例えば胸が地面につくほどの爆乳のような極端なものは不可です)も。
【ＮＧプレイ】死、グロ、猟奇、不潔。スカに関しては食、飲、塗はＮＧ。
【メイン時間】深夜から早朝は見れない可能性が高いです。
【エロ描写】場合によりますが、なるべく詳細に書きます。

【体力／精神】5/15
【スキル】棒術LV1、回復魔法LV3、攻撃魔法・聖LV3、炎LV1、水LV1、風LV2、雷LV2、古文書読解LV1、魔術書読解LV3。
【装備】杖(自分の身長と同じくらいの長さの木製の杖。魔法発動の補助、また直接打撃にも使う。杖がない状態では魔法発動時にかかる負担が増える)、ローブ(漆黒のローブ。魔術に対して強い防御力を持つ)、黒のグローブとブーツ、同じく黒のミニスカート、シャツ。
【持ち物】非常食(カ○リーメ○トのようなもの)、回復薬、メモ帳、魔術書、ナイフ、ビン(サンプル採取時の保存用)、水袋。

【備考】魔法を機械に利用するための研究に、迷宮に訪れる。

〔状態〕
体力：５/５ 精神：12/15 性感度：4/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
荷物重量＋２
不審物飲食

【引き続きよろしくお願いします。】

おめ

>>27
「…寝ては居ない…でもおかしい」
暑いのを我慢してゴブリンの様子を見る…ユラユラしていたから寝てるのかと思ったけど
…そうじゃないみたい……一応動いてる…それに皮膚の裏に何かが居る…?
遠目でも分かる…明らかに皮膚が蠢いてる……
「何て物を…見せてくれたのよ……」
…あのゴブリン何も着てない…腰巻ぐらいは巻いておきなさいよ…
おかげで……醜いモノを見ちゃった…顔が熱い……あぁ耳まで赤くなってるわ…

「ッ……ばれて…無い？」
いきなりこっち向かないでよ……驚いた…
悲鳴を上げなかったのは流石私…でも心臓が早鐘のように…はぁ調子が狂う…
こっちを見たのに気付いてない…どんな目をしてるのよ…節穴?
ん…何か様子が…

「…触手か…成る程」
あのゴブリン…触手に寄生されてるのか乗っ取られてるのか…
迂闊に近寄ってたら絡め取られてた……様子見して正解…
それにまだ気付いて無い…好機…

行動：ゴブリンが最も離れた時に降り風のアーティファクトで攻撃
「…今ね」
部屋の隅、私から最も離れたところ…あそこなら届かないはず…
距離減衰も少ない風で…奇襲をかけてやるわ……

【つい忘れてた変事……杖と水筒の話…】
【杖は鉄…水筒はイラナイ……そっちの方が面白そう】
【あと私も結構すぐに用事とか入りやすいから……遅めになる事もある…気にしないでね】

>>35
ケリン　1/7　（正常）
快楽値：48（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：Ｒマニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　Ｌ：盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ　バーナー
＜装備＞セーラー服、純白の下着
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣、白いブラジャー、白いローレグショーツ
　　　　　　白い液体？*2
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★快楽値自然減-5

（下着はとくに変な臭いはしない）
（それどころか穿いた形跡もないようだ）
（普通に使えるらしい…）

（白い液体は以外にも無臭だった）
（ただしトロトロしている）
（間違いなく飲み心地は最悪だろう）
（それ以前に飲み物なのだろうか…）

〜行動選択（探索の場合は乱数をだせ）〜

>>39
クァル　5/15（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（0/3）　風0（0/3）　淫0（0/3）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

・ゴブリンテンタクラー*1

（一番距離が離れた時を狙いアーティファクト（風）による攻撃を行なう）
（ゴブリンは気が付いていないので確実に当たるだろう）

●アーティファクト（風）による攻撃（道具+3　；補正+3）
乱数のダメージを与える。風+1

（風による攻撃をうけ、相手はこちらに気が付いたようだ）
（本体はかなり遅く振り返る動きも遅い）
（だが、それに比べて触手は激しく動きながらクァルへと向く）
（触手とゴブリンの動きはまるで違う）
（まるで別個の生命体…寄生されているという考えが合っている可能性は高いかもしれない）

（所々から血とは思えない白い体液を流しながらもゴブリンがクァルの方を向くと触手を向け何かを放つ）
（”何か”は白い粘液の塊だったようだ）
（加えて２本の触手がクァルに巻きつかんと迫る）

●粘液と触手の回避（補正0）
0〜2の場合：粘液が身体にベットリと付いた上、触手が胸のあたりに巻きつく
　　　　　　　　ヌルヌルの粘液塗れになったローブの上から触手が巻きつき胸を強調するように搾る
　　　　　　　　もしかしたら僅かな快感が走るかもしれない
　　　　　　　　★触手の胸責め：1（胸3-5）+”乱数”（※ただし快楽値増加の乱数が2以下の場合は快楽値は増えず、快感は感じない）
　　　　　　　　　拘束値+3
3〜6の場合：もっとも危険であろう触手の回避には成功する
　　　　　　　　ただしローブに粘液の塊がベチョッと付着してしまう
7〜9の場合：触手、粘液両方とも回避成功
　　　　　　　　さらに有利な位置を取ることができた（次の行動に乱数-7の補正が付きます）

〜行動選択+乱数〜

【了解ですよ〜】

【さて、乱数に関してですが、基本的に私の場合、乱数は「出た乱数+補正値」です】
【乱数と言った場合にはこれを刺しますがもし出した乱数の数字を示す時は出た乱数と書きます】
【それと最後に行動選択+乱数と書きました】
【これはどんな行動をするか書いて、乱数を出しておいてくださいという意味です】
【また攻撃する際何処を狙うかなども書いていただくとありがたいです】
【当たればスキルと相まって強力なダメージを与えたりしますよ】

【最後にお聞きしますが、快楽値の説明は必要ですか？】

>>41
「よし…とりあえずは当たった…」
ゴブリンにしっかり入った…確実にダメージは入った…

乱数：３　＋補正３　計６
まずまずと言った所かな……でも致命傷でも無い様子
ゆっくりとこっちを向いてくる……でも触手は活発
ゴブリンの方は寄生されて養分を吸われている……?
そんな事はどうでも良い…こっちに迫ってる…次の手を

「来る……間に合うか」
こっちが動く前に触手から何かが……粘液？
それに触手が二本……回避できるかギリギリ…

乱数：２…拘束＋３
「くっ…嫌……」
見積もりが甘かったかな…粘液は直撃…それに触手にも巻きつかれた…
ローブの上から……搾るように巻きついて…
私は……
快楽乱数：５…増加
「ふ…うぅ…」
こんな事なのに…変な感じがする……たぶん今私は感じている…
それも触手相手に……言いようの無いこの感じは…

でも、まだこの程度…まだ反撃…
行動：衝撃で反撃、狙いはオークの頭　乱数：０…

【むぅ…くじ運の無さがこうも出るとは……先行き不安…】
【大体把握した……他のも見てたりしたし…大体解る…と思う（ｵｲ…】
【快楽値…８０〜１００までの間で絶頂　１００オーバーで強制絶頂】
【そして精神が削られる…だったっけ？】

>>42
クァル　5/15（5/15）　状態：正常
快楽値：6（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（0/3）　風0（1/3）　淫0（2/3）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

・ゴブリンテンタクラー（6）〜胸を拘束〜
　拘束値3

〜衝撃で反撃：0+3＝3（道具+3）〜

（ゴブリンの脳天目掛け衝撃を放つ）
(胸からの刺激ゆえか粘液の不快ゆえかは分からないが、完全に頭部を破壊することはできなかった）
（ただし、それでも衝撃波は頭部に当たり半分ほどゴブリンの頭を吹き飛ばす）
（明らかに致命傷…）
（現にゴブリンは倒れるかのように背後の壁に寄りかかっている）

・ダメージ：3+2（冷静）＝5

（だが触手は別でゴブリンがどうなろうと関係なく動いている）
（しかもゴブリンが背後に倒れるような動きでクァルの身体は一気に部屋中央まで胸を責められながら引っ張られる）
（丁度部屋の右手側扉とは反対の位置に松明がかけられており、それが室内を照らしている）
（クァルの青いローブはココに来るまでの穴でかかった透明の粘液と、今、触手にかけられた白濁粘液に穢されいやらしくテカっている）
（しかもかけられた粘液をローション代わりにして、胸を絞るような動きをし、さらには谷間にも潜りこむ）
（その強い責めは三枚の衣装により軽減されているとはいえ確かな快感を送ってくる）

★触手の胸責め：1（4-5）+”乱数”

（さらにクァルの足目掛け触手が迫る）

●触手の回避（拘束-1　；補正-1）
0〜5の場合：回避失敗…触手が右足首に巻きつき引っ張られる
　　　　　　　　そのまま転ばされてしまう
　　　　　　　　拘束値+2
6〜9の場合：回避成功

〜行動選択+乱数〜

【そうですね】
【快楽値はどれくらい感じているかの度合いで20増えるたびにレベルが1上がります（加えてあらゆる行動にレベル分のマイナス補正）】
【性的なことをされていなかったり休んだりすると下がります】
【ロールの際の参考にしてください】
【80以上だとイきそうです（というかイく直前です）】
【でも頑張ってイかないこともできますが、それでも限度があり100になると我慢できずにイちゃいます】
【80〜99の範囲で絶頂した場合は、体力、精神ともに1減少し、100以上の場合、我慢した分、激しくイくので体力の消耗が増え-2になります】
【さらに、絶頂後、次の行動では余韻により-2の補正が入ります】
【さっさとイった方が楽ですが、触手なんかにイかされたくないでしょうし、こんなのでイくか！と抵抗し我慢するのもいいですよ】

【それと服には防御値が設定されています】
【大体、下着が1、服が1〜3ぐらいです】
【上記の胸責めでは下着1、キャミ1、ローブ3で考えています】
【キャミは露出度の高さから、ローブは線を隠すとのことから厚いだろうとの考えからです（違っていたら教えて下さい、修正しますので）】

【そういえば、そろそろ、足に巻きつかれそうなので聞いておきますが、ブーツの長さはどれくらいですか？】
【ショートブーツの生足も捨てがたいですが、ロングブーツの絶対領域も捨てがたい…】

>>43
「…入った…けど…まだ…生きてるか」
至近距離での衝撃…それも頭部に確実に入れたのに……まだ生きてる
完全に入れきる事が出来なかった……要因は…この触手の快感…?
いや…そんなのは今はどうでもいい…さっさとこいつを潰さないと…
ゴブリン自体は動きを見せないけど……触手はまだ生きてる…
さっさとどうにかしないと……胸だけですんでいる間に抜け出すか殺さないと
胸快楽乱数：３　増加値２　淫LvUp
「ふ…ぁ…止め…」
確実に感じてる…こんな触手に…私が……
ま、まずい……早めに脱出しないと…

「っく…まだ来る？」
足元に触手…さらに絡め取るつもり？
捕まったら転ばされる…それとも…？

乱数:7　回避成功
「そう何度も…捕まらない」
落ち着いて回避できた……そう、落ち着け私…
こんな触手だって凍ってしまえば元も子もない…筈…

行動：氷魔法を使用、対象：触手全体　乱数：３

【成る程…了解】
【服の設定は問題ない…それで良い…】
【ブーツはロング……生脚は早々晒さない…】

÷

>>44
クァル　5/15（5/15）　状態：正常
快楽値：10（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（1/3）　風0（1/3）　淫1（0/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

・ゴブリンテンタクラー（11）〜胸を拘束〜
　拘束値3

〜氷魔法の使用：3+3＝6〜（氷魔術+3）
　「精神」-1

（クァルが魔法を放つと触手は次々と氷付いていく）
（そのまま生態活動を停止し、触手は動かなくなる）
（クァルに巻きついた触手も巻きついたまま動きを止める）
（また、クァルの力でも簡単に触手を外せる）

（動きを止めた触手はそのまま床に落ちる）
（一部はその衝撃で砕けてしまった）
（ゴブリンも完全に地面に倒れたようだ）

（室内にはクァルの右手に松明が3本ほどかけられており、全て火が灯っている）
（取り外すことも可能だ）
（反対側の扉には鍵の様な物はかかっていない様に見える）

〜行動選択（探索、警戒などの行為を実行する場合は乱数を出せ）〜

【松明はもっていく場合、流石に全て持っていくことはできないので１本ずつのほうがいいでしょう】

【それと参考までに魔法に関してですが、ダメージは以下の式になります】
　乱数（属性）+スキルランク（属性）+レベル威力（属性）+レベル威力（魔力）
【スキルランクはＥで0、Ｄで1になるのでクァルさんはＢ…3になります】
【レベルは、まあ、どのくらいのクラスの魔法か…みたいな感じですね（特段、表記が無ければ1とします）】
【今回は「乱数3（氷）+スキルランク3（氷）+レベル1（氷）+レベル1（魔力）＝7（氷ダメージ）+1（魔力ダメージ）で合計8ダメージとなっています】
【この式から、たとえ魔法が効かなくても、氷結という現象や低温に弱い相手ならば、ダメージを与えられます（上の場合ならば7ダメージ）】
【逆に氷攻撃が効かなくても1ダメージ入ります】

【が、まあそんな式なんてどうでもいいので、使う魔法の強さを一段階あげれば2ダメージ増えるぐらいでいいです】
【それと消費は、レベル1上げれば2増えるくらいでいいと思いますが（2で3消費、3で5消費、4で7消費）コレくらいがいいとかありましたら仰ってくださいまし…】
【あとランクＥでレベル1使用可なのでクァルさんは4まで使えますね】
【範囲はまあ、1で１体、2で周囲の敵も含む、3で部屋全体、4で広間くらい…でいいのではないでしょうか？…こちらも意見募集中ですよ】
【ちなみに今回はいっぱい生えているとはいえ、１体なのでレベル1です】

【あ、それと忘れてました】
【快楽値増加の各部位のところはマイナスにならず0になります】
【また、基礎値自体は最低でも1になります】
【つまり胸4-5の場合は-1ですが0になり、快楽値増加の基礎値は1で、結果1+乱数をなります（状況によっては快楽値が下がってしまうことがあるため）】
【まあはぐれメタルに1ダメージはいるのと似たようなことです】
【伝え忘れていたことをここに謝罪します】

>>46
「ハァ……倒せた…」
うまく凍ってくれた…触手が本体と言わんばかり…
見る限り触手は全部凍りついて…死んでいる…
あの激しい動きは微塵もない……
胸に巻きついていた触手はそのまま動かなくなっただけ…改めて見ると凄い形…
……私の力でも簡単に剥がせる…

「…安らかに眠れ……魔物にも神の慈悲があらんことを」
胸の触手を剥いだ衝撃か…触手は地面に落ちていった…
目の前で粉々に砕けるのを見ると……魔物とは言え罪悪感が……

「コレを…貰って行く…」
この部屋を照らす松明……簡単に取り外せそう…
一本だけ持って行こう…

行動：扉より出る　乱数：６
「こっちから出れる……」
松明を取って振り返る…目の前に扉…
穴に戻る事は出来ない……こっちにしか進めない…

【ふむ…中々凝っていますね…】
【今度からはそういったのも考えないとダメ…か…】
【快楽値も把握…最初の戦闘で１０まで……うｎ、先行き不安だ…】
【…解説、説明してくれるだけで十分…感謝してる】

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これ無料でできて最高のエロゲだからやってみて

>>34
・椅子の腰掛け具合：４／２＋８＝10

・魔法使用：12→11/15

・刺激への抵抗：２＋２＝４

ふぁっ!? くぅ、い、今のは……!?
(唐突に下腹部を襲った感覚に甲高い声を発し、スカート越しにそこを押さえる。自分では行わない、行う必要のない強い刺激、昂っている体はさほど開発されていないが確かな快感として受け取り)
う、っ……こういう仕掛け、ばかりなんでしょうか、ここは……。
(受けた刺激は、しかし一瞬だったためにどうにか理性が持ち直す。小箱の中の鍵をつまみ上げ、ふうと熱い吐息を吐いた)
……こっちの箱は、一体……？
(鍵が見つかったとあらば、気になるのは反対側の箱。左側の箱の時の快感は強く脳裏に焼き付いている。……興味と、快感への期待が、右側の箱へと手を伸ばさせた)

〔行動・思考〕
１．右側の小箱を調べる
２．足元の何かを調べる

〔状態〕
体力：５/５ 精神：11/15 性感度：4/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
荷物重量＋2
不審物飲食

【ありがとうございます。なるべく早くレスできるようにします。】

>>48
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：10（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（1/3）　風0（1/3）　淫1（0/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（松明をとり掲げながら扉を出る）
（警戒しながらも特に罠の様な物はなく扉は開く）
（あけると底は階段の踊り場だった手前からは下の降りる階段が奥には上へ行く階段があった）
（松明を向けてみると両方とも少し進んだあと通路になっているようだ）
（階段は石造りで壊れるといった心配は無さそうだ）

（ただこの中も同じく蒸し暑い）
（汗でローブの中はたっぷりと濡れ、ローブも怪しい粘液と白濁液で汚れている）

★快楽値自然減：-5

〜行動選択〜

【快楽値はこのようにすこしずつ減っていきますのでご安心を…】
【今から出かけますので多分次のレスは明日になります】

>>51
「…魔物、罠類は無い…みたいね」
扉に罠の類は掛かっているわけでも無い…そっと扉を開けて外を見ても魔物らしき影は無い
扉を開けて出てみると階段の踊り場…上にも下にも階段…
そして少し進むと通路…それはどちらも同じ…
「…三度叩いても何も無し…崩壊の恐れ無し」
杖で少し強めに階段を叩く…何も無し、壊れる事はなさそう…

「それにしても…暑い…」
ここも蒸し暑い…体の水分が抜けて行く…
ローブの中も外もびしょ濡れ…外の液体は早急に洗い流したい……嫌な予感がする…

行動：上への階段を登る
「上を目指してみよう…」
ただなんとなく…上を目指してみよう…ここの主が居そうな気がする…

【そうか…自然消滅があるか…ならまだ安心かな…】
【ん、いってらっしゃい…気を付けてね】

>>9
「んっ…ぁ…うぅっ……思ったよりは……いける…かな……？」
バイブの振動に頬を染め、小さく身を捩りながらも、ふらふらと廊下に出る。
自慰で発散してしまったし、脚を治療出来たのが、かなり効いている。
実際にはまだ充分敏感なレベルだが、さっきとは天地の差だ。今度は胸が気になるが……
（さ…さすがに、この状態で礼拝堂はムリよね……）
はっきりと邪悪な気配を感じた礼拝堂は、この際無視する。
鍵も手に入れたし、運がよければ行かずに済むはずだ。
そのまま廊下を直進して、鐘の間に入っていく。

【遅れました〜。新スレでもよろしくお願いします】

＝

５５

>>52
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：10（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（1/3）　風0（1/3）　淫1（0/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

(階段を上っていくクァル）
（歩くたびに濡れた身体にキャミソールがくっ付く感覚がする）
（少し上っていくと階段は終わり通路に出る）
（通路はかなり広く2ｍほどの幅がある）

★快楽値自然減-5

（通路は等間隔で右手側に穴が空いている）
（そして、そこから明かりが差し込んでいる）
（穴からは外の風景が見える）
（そこに見える光景はまるで中庭のような風景と巨大な城、その城を囲む堀だった）
（どうやら今いるところはこの城を囲む城壁のような場所のようだ）

（この道を進んでいくと頭上から何かが垂れてくる）

●頭上からの奇襲
0〜4の場合：回避失敗…上半身へとスライムが落ちてくる
　　　　　　　　スライムは顔や上半身、ローブの中に入り胸さえもいやらしく揉んでくる
　　　　　　　　大半はキャミソール越しだが、一部はその中に入りブラ越し、あるいは直接胸を揉んでくる
　　　　　　　　取ろうとすれば手にも絡みつくだろう
　　　　　　　　★スライムの上半身愛撫：3（胸3）+”乱数”
5〜9の場合：回避成功！なんとかスライムに呑まれなかった
　　　　　　　　ただし顔や上半身の一部に垂れてきたスライム粘液が付いている
　　　　　　　　もしかしたら服の中に入ったかもしれない…

〜行動選択+乱数〜

【ただいまです】
【スライムに飲まれた場合、拘束と違い、愛撫されながら進むこともできます】
【回避した場合、粘液塗れになりますが、コアから離れたスライム粘液は動いたりしません…見た目がエロエロな感じになりますが】

>>53
ルイン　8/4（8/12）　状態：正常
快楽値：41（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：53　射乳（35）：0
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ブラウス（黒）　ミニスカート（黒）　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+3）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水70）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白の下着　スク水
　　　　　　愛液のビン*1　空瓶*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（股間からのバイブの刺激に耐えながらも進んでいくルイン）
（だが一歩進むたびにバイブが膣壁に擦れ、快感が生まれる）
（しかも足はマシになったとはいえまだ敏感のまま…歩くたびに快感が生まれる）
（そして濡れたブラウスのなかでノーブラの胸がゆれ、乳首が擦れてしまう）

★バイブ、足、胸からの快感：快楽値+10　射乳+5

（なんとか鐘の間まで着き、扉を開く）
（そこはかなり小さな空間）
（それこそ人一人入れるかといった大きさだった）
（そして目の前には鉄製の梯子がある）
（かなり長く二階以上の高さは間違いなくありそうだ）

〜行動選択〜

【新スレでもお願いしますね】
【ちなみに今、ノーブラのため歩くだけで快感が生まれてしまいます】
【早めのブラ系の装着をオススメします】
【でもブラウスに乳首が浮かんでいる状態も捨てがたいですね】

前スレ　>>368

怪物を刺激しないように、っ…すこしでも、身を低くして…っ
うっ…す、すごい…においっ…（のど元まで精液が迫ると、さすがに…においでくらくらしてきちゃうっ…）
（ただでさえ、イかされちゃったすぐあとで…まだ、肩がこまかくケイレンしちゃうぐらい感じてるのにっ…）
ふあ、あ、あっ…こんな…エッチなにおい…男の人の、液のにおい…吸わされちゃっ…たらあ、っ
（裸の身体を完全に精液に漬けて…おっぱいにも、あそこにも…直接、ぬるぬるの白い液が…まとわりついてくるのっ…）

だめ、っ…た、耐えなきゃ…これ以上…犯されちゃ…壊されちゃうっ…静かに…しずかにっ…
…………っ……ふ、う、ッ……
（イヤらしいにおい…このダンジョンに入ってから…私、何回も何回も…精液で、汚されて…るっ）
（おなかの中にも…いっぱい、「お注射」されちゃったし…）

…………！！やばいっ……動き出しちゃった……！！！き、気づかれた……！？
ええいっ…し、仕方ないっ……やあ、っ！！たああっ！！！
（こいつっ…この、触手っ…切っても、切っても、っ……）
あくっ！！くうう、ッ！！（剣を振るたびに…感度を高められちゃった身体に、甘くエッチなしびれが走って）
この、っ……うあ、あ、あッ…！！！（な、なんとか…両方の…あいだまで…たどり着いてっ…）

あ！！だ、だめっ…（剣を握った手をかわすみたいに、正面から、ぬるるっ、って巻きつかれちゃうっ……）
こ、このっ……　ふあ、ああああっ！！！ま、またっ…胸に…す、吸い付いてえええ、っ…！！！
や、やだ、あ、っ…せ、精液…ぬりぬりしちゃっ…あくう、うううっ…、はあ、あ、あ！！！！
（剣を持った腕にまで絡みつかれて…胸の柔らかいお肉に、エッチな白い液、ぬり込まれながらっ…）
（う、後ろからも…巻きついてきたっ……胸の谷間もッ…巻きつかれて、っ…精液ぐじゅぐじゅされてるううう、っ…）
（感度を上げられちゃってるからっ…切ない顔でぎゅっと目を閉じて、肩に顔を埋めちゃうっ…）
あ、あ、あっ…も、持ち上げられちゃ、っ……

　　★触手の胸責め：3（胸3）+”3”

【主様のレスに「〜行動選択〜」って入ってないときは書かないほうがいいのでしょうか？】
【いちおう、書いておきますね…；間違ってたら次で訂正させてください…】

〜行動選択〜
（後ろからの触手が…少ない…っ？けど、後退するにしても…コイツをいちど、切り裂かないとっ…）
【とりあえずはこの…おっぱいに絡み付いちゃった触手を…切り離そうとしますっ……】
【感じちゃってるから…あんまり力、はいんないっ…】

　　★乱数判定　：　４　（なんか…連続して微妙な…；；；）

>>57
「んっ……自分で、濡れるのを待つなんて……」
決して望んだ状況ではないのに、余計なミッションが加わったせいで、
まるで快楽を待ち望んでいるかのような錯覚を覚える。
（これをこなせば、後が楽になるんだから…）

（鐘の間……。この上に、鐘があるのかな……？）
高い梯子を見上げ、思案する。
（うぅ…このまま行けるような場所じゃない…）
バイブに責められ、敏感になった身体を引きずって、もと来た道を戻る…
（なんか……こういうの、夢で見た気がする……。私、こんな変な夢見たのかな…？）
状況に軽いデジャブを感じつつ、右側最初の扉をくぐる。
（他に出来る事が無い…。様子だけでも、見ていこう……）
礼拝堂まで行き、扉を開けてみよう。
ただし覗くだけだ。入らずに、様子を探ってみる。
一応心配なので、一旦ブラウスを脱いで、白のブラをつけていく。

【愛液採集中だからいいかなと思いましたが、よく考えたら射乳値増えちゃいますね＾＾；】

>>56
【おっと失敬しました】
【ｊ快楽値の増加の基礎値は4になります（胸3+淫1）】
【アーティファクトの増加分を忘れていました】
【ついでに説明しておきますがスキル「冷静」により若干乱数の判定が緩くなっていたりします】

≠

>>58
エリス　10/6（12/8）　状態：天使封印（淫3）
快楽値　56（快楽LV2）
＜装備＞ショートソード　アミュレット（0）　白いショートブーツ
＜道具＞純白の下着　水筒　グリフォンの羽
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

・ビックアイ*2
　拘束値7

〜剣で触手を切り裂く：4+0＝4〜（剣+2　快楽-2　；補正0）

（剣を振り触手を切り裂くエリス）
（だが、胸を責められながらの行動ゆえなかなか力が入らない）
（そのため何本か切り裂いたが触手はまだ残っている）

☆拘束値-4（現拘束値3）

（だがその間も触手は再び捕まえたエリスの胸を弄ぶ）
（いやらしく形を変え、乳首をどんどん擦られていく）

★触手の胸責め：3（胸3）+”乱数”

（良く見るとさっきの抵抗で弱っていたビックアイの触手は全て切り落としたようだ）
（一体は無力化した）

〜行動選択+乱数〜

【いえ、私が書き忘れただけですのでご安心を…】
【それと一応このように表記しておきました】
【行動選択内容を書き、乱数を出してくださいという意味です】

>>59
ルイン　8/4（8/12）　状態：正常
快楽値：51（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：53　射乳（35）：5
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+3）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水70）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1　空瓶*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（鍵を開け目の前にある梯子を確認してから、近くの扉を開き、礼拝堂への廊下にすすむ）
（そのかていでもバイブは動き足と胸は擦れてしまう）

★バイブ、足、胸からの快感：快楽値+10　射乳+5

（このままでは危険なのでこの廊下で着替え始める）
（キツいブラウスを脱ぐと解放された大きな胸が露になる）
（そして、その胸を守るためにブラジャーを取り、身に着ける）
（少し、サイズがキツい…）

★圧迫される胸：快楽値+5

（だがその瞬間ルインの感覚が敵の存在を捉える）
（背後からゴーストが現れ、ルインのブラジャーに包まれた胸を揉もうとする）
（ブラウスを着ていては間違いなく遅れるため、ブラのままで何とかかわそうとするしかない）

●ゴーストの奇襲（暗殺+3　快楽-3　バイブ-2　足敏感-1　補正-3）
0〜3の場合：回避失敗…ゴーストの手が胸に触れ、あの快感が走る
　　　　　　　　★胸からの刺激：7（胸5+5　鋭敏3　*50％）+”乱数”
4〜9の場合：回避成功！ただ激しくうごいたためバイブが膣壁を抉る
　　　　　　　　★バイブからの刺激：快楽値+6
※もしブラウスを着ることを優先したら回避失敗の判定

〜行動選択+乱数〜

【ブラウスを着た場合は確実に回避失敗です】
【そしてルインさんにもこんな感じでお送りします】
【最後にどのように行動するかと乱数を出してください】

>>50
【うまく低めの乱数でぬけてしまうとわ。……残念】

★〜≪椅子の腰掛度合い≫〜★
乱数を一回振ること。その分／２(切り上げ)だけより深く腰かけている
（前回までの合計：１０）
★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★


アヤカは唐突に与えられた刺激に熱の篭った声をあげてしまいます。
肉体を介さない精神だけへの刺激は、純粋な快感だけとして受け取ってしまいます。
今の昂ぶったままのアヤカの身体では痺れるように気持ちよさの余韻が残ってしまうかもしれません。

●右の小箱
左の箱から中身を取り出した後にはすぐに逆隣の小箱に目が向かいました。
雷が瞬くように僅かな間の刺激でしたが、アヤカの思考にはその時の快感が焼きついてしまっていたようです。
わずかに震える手が右側の豪華な小箱に伸ばされます。

こちらの小箱は左側と同じ大きさながら明らかに宝石の数が違います。
赤や青などの小粒の宝石が規則正しく縦に並べるように飾られていて、これだけで高値がつきそうです。
この箱も動きませんが、押し込んだときに にちゃ という音と共にわずかに動くことから貼り付けられているのだと分かります。
粘着剤以外でも固定されているのか、力づくで引っ張ってみても持ち上げることはできません。
ただ、粘着剤部分は剥がれたのか、くるくると廻るようになりました。

箱はどの面が正面なのか分からないような、似たような模様になっています。
箱を廻して見ると、それぞれの面で中央部分に位置する宝石の色は違っています。
宝石の色は、左と同じ黄色の他は、深い青・白く濁った白色・鮮やかな赤、です。
こちらも触れたときに光りますが、文字が浮かぶことはありません。


●足元の二つの何か
アヤカは椅子を後ろに引いて、足元を覗き込んでみます。
足元にあったのは、鉢植えとスリッパのようです。
陶器製で円筒形の鉢植えには、茎も葉も薄黄色になった細い植物が一本だけ植わっています。
色は変色しているように見えますが、つついてみてもすぐ元に戻るためハリは失っていないみたいです。
スリッパの方は、黄色の毛糸を沢山使っているのか毛むくじゃらで肌触りが良さそうです。


〔行動・思考〕
あなたは事務室長の机周辺のものを観察してもいいし触れてもいい。
鉢植えの植物になにかしてもいいし、スリッパを弄ったりはいてもいい。
今は椅子に座っているが、姿勢を変えるなら示すこと。

行いたい行動を、１から番号を振って行動していくこと。
異常事態が起きると、その番号以降の行動はいったん棚上げされてイベント判定に入る。
その後、物品の消滅などが無ければ続きを行える。

性感度の説明は、前スレ>>267と同様。

また、他に見たいものがあれば見てもいい。明かりのついている場所なら離れていても観察できる。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。

>>64
・椅子の腰掛け具合：８／２＋10＝14

……落ち着いて……私の目的は、研究なんですから……。
(痺れるような、鈍い疼きが敏感な突起に残る。椅子に深く腰掛けることで体勢を楽にし、下腹部に伸びそうになる手を、右側の箱に伸ばした)
んっ……ん？回る……何か意味が……？
(あまり心地よいものではない粘着質な音が机との接地面から響いたと思えば、中心を軸にくるくると箱が回転するようになった。理由はわからないが、とりあえず回してみる)
真ん中の宝石……これが何かあるのでしょうか……？
(暫く眺めていると、宝石の配列はどの面も同じだが、ちょうど中央の宝石だけ色が違うことに気付いた)
……色が種類を表しているのなら、黄色はさっきと同じ、赤は炎、青は……水？白は……？
(推察してみるが、すべてはわからない。自分の考えの中ではほぼ正しいだろう、赤の宝石に向けて、炎魔法を放った)

・炎魔法威力判定：３

〔行動・思考〕
１．小箱の赤い宝石に炎魔法を放つ
２．小箱の黄色い宝石に雷魔法を放つ
３．靴を脱いで足元のスリッパを履いてみる

〔状態〕
体力：５/５ 精神：11/15 性感度：4/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
荷物重量＋2
不審物飲食

【結構ギリギリでしたけどね(笑)】

>>63
「ふっ…ぅっ……」
きつめのブラに胸を押し込める。これでも、無防備でいるよりはいいはず…
●ゴーストの奇襲（暗殺+3　快楽-3　バイブ-2　足敏感-1　補正-3）
ダイス3 回避失敗
★胸からの刺激：7（胸5+5　鋭敏3　*50％）+”乱数4”

「しまっ…！？ んああぁっ！」
気配のないゴーストに奇襲され、着替え中に責められてしまう。
バイブで火照らされていた身体に、一気にスイッチが入る…
「んっ…あっ！ このっ……！」
向き直り、反撃に移る。

〜行動選択+乱数8〜
グローブで一閃。
可能なら、防御を考えない連続攻撃で、更にブーツで一閃する。

【うわー出ると思わなかった＾＾；　着なくても失敗。念のため聖油は温存です】
【こんな感じですね。分かり易いので、楽といえば楽ですねー】

＜

>>66
ルイン　8/4（8/12）　状態：正常
快楽値：77（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：53　射乳（35）：10
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+3）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水70）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1　空瓶*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・ゴースト

（ゴーストの奇襲にあったルイン）
（攻撃してきたゴーストに右手からの一閃後、左足での一閃を行なう）

〜一閃による連続攻撃：8-3＝5〜（暗殺+3　快楽-3　バイブ-2　足敏感-1　；補正-3）

（腕から放たれた魔力の衝撃波がゴーストに当たり、続いて左足から放たれた魔力がゴーストを貫く）
（左足のキックに威力が強化されていたためかゴーストを貫き、背後の扉も破壊する）
（だが、その代わり敏感な左の太ももからは快感が走ってしまう）
（またハイキックをした股からはバイブの刺激も走る

★左足とバイブの快感：快楽値+6
☆体力-2　ゴーストにダメージ4

（だが、まだ消えていないゴーストの手が放たれた左足にねっとりと巻きつくように触れ快感を与えていく）
（快感によっては倒れてしまうかもしれない）

★左足へのゴーストタッチ：5（左足3+4　鋭敏3　*50％）+”乱数”　※このでた乱数が5以上の場合、絶頂した場合はそのまま床に倒れてしまう

〜行動選択+乱数〜

【ただ、愛液がいっぱい手に入るかもしれません】
【それと快楽値増加の際乱数が5以上の場合か絶頂した場合、床に倒れてしまい行動が制限されます】

>>40
(全体をよく見て、匂いもないのを確認して)

『新品に見えるけど……これを包んでたのよね……』

(謎の白い液体の入った瓶。嗅いだことはないけど、おぞましい臭いを覚悟してギュッと目を閉じ、蓋を開ける)

…………

『臭いは無いわね。って事は、アレじゃないのね。まあ、まさかアレを机にしまってなんておかないよねー』

(緊張の糸がほぐれ、下着を入手する。粘液まみれなのでまだ着られないが、使える服が手に入りほっとする)

『あとは……』

(ベッドの様子を見る。)
(持ち運びやすい夏布団か、重たい冬布団か)
(高級そうか、ボロか)
(シーツの枚数や毛布・タオルケット類の有無を確認する。一応、マニピュレーターで触れる。)

＞

>>68
「くぅっ…手ごたえが……んあぁっ！」
魔力の衝撃が通るとはいえ、やはり幽霊相手。
強化されたらしい蹴りの威力も、あまり体感できない。
「ぁんっ…んんんっ！？」
大きく上げた脚が、挿入されたバイブをゴリゴリと動かし、蹴った直後に激しく悶える。
★左足とバイブの快感：快楽値+6
☆体力-2　ゴーストにダメージ4

★左足へのゴーストタッチ：5（左足3+4　鋭敏3　*50％）+”乱数3”
絶頂(快楽値91→38)・転倒

「…ふあああぁっ！？ …やっ…あんっ！」
更に脚に触れられて悶え、たまらず尻餅をついてしまう。
すでに濡れてしまっている秘部からお尻にかけてが、ヌチャッと水音を鳴らして着地する。
「しまっ………ぁはああぁっ！！」
それは当然、ヌルヌルの膣内から抜け落ちようとし、パンツで支えられていたバイブを、深く押し込むことになってしまう。
※追加で快楽値+8
「ぅぁっ……んぁぁっ……」
一気に貫かれた反動で、口をだらしなく緩ませて喘ぐ。

〜行動選択+乱数6〜
怯みながらも、前のゴーストにグローブでパンチする。

【いろいろ不運に。それにしても、聖油なしのゴーストは、体感かなり硬いです】

>>69
ケリン　1/7　（正常）
快楽値：43（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：Ｒマニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　Ｌ：盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ　バーナー
＜装備＞セーラー服、純白の下着
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣、白いブラジャー、白いローレグショーツ
　　　　　　白い液体？*2
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★快楽値自然減-5

（手に入れたものをしまってベットを調べる）
（シーツは一枚、タオルケットが一枚、そして薄い掛け布団が１つ）
（全て真っ白で飾り気などはない）
（ただ丈夫そうだ）

（ベットを調べているとベットの向こう側の壁に切れ目がある）
（床から立てに50ｃｍ、横に50ｃｍほどの切れ目が入っている）
（左側の辺の近くには取ってのような所があり手がかけられるようだ）
（隠し扉…穴？だろうか？）

〜行動選択〜

>>71
ルイン　5/4（8/12）　状態：正常
快楽値：46（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：54　射乳（35）：10
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+3）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水70）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1　空瓶*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・ゴースト（4）

〜パンチで反撃：6-3＝3〜（暗殺+3　快楽-2　余韻-2　バイブ-2　補正-3）

（絶頂し、お尻から地面に倒れたものの、なんとかゴーストにパンチで反撃するルイン）
（だがその身体はバイブで休むことなく責められている）
（加えて、放った腕がゴーストと重なり腕から快感が走る）

★腕とバイブの快感：快楽値+7
☆ゴーストに2ダメージ

（しかもルインの受難はそれだけではなかった）
（ゴーストはそのまま前進したためルインの足とゴーストの身体が重なる）
（右足と左足から神経に快感を直接打ち込まれたような刺激が走る）
（さらにゴーストはそのままゆっくりとルインを嬲るように進む）
（そのため両足の中を快感の塊がゆっくりと股間へと向かって移動するような感覚に襲われる）
（脛…膝…太もも…）
（このままではバイブで責められている部分も危険だ）

★両足からの快感：9（右足3+5　左足3+4　鋭敏3　*50％）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【有効な攻撃手段が限られていますからね】
【魔法使い系ならば少しは手がありますがこちらは絶頂による体力の消耗がネックになります】

>>328
「いや、主にあえるのは私だけだ。彼女と“契約”したのは私だからな」
「この少女は……所謂招待状だよ、この塔の主が選定した」

ゆっくりと振り返り、カカに語りかけるような口調で話す。
話しながら再びカカの正面へと座り、彼にきっちりと話す姿勢をとった。

「貴方は攫ったのは動植物だけだといったが、おそらくこの城の四匹の主は一人ずつ少女を拉致している」
「ここの実態を調べる一団が出てくる前、つまりこの城の周囲にすむ人々が少しおかしくなるという被害が出る少し前だ」
「実は近辺の村で少女が行方不明になるという事件が起きた。丁度この城の主の数とと同じ４人の少女がその被害に遭ったらしい」

勿論でっち上げの嘘だが、おそらくカカには人里のことには興味が無いだろうと踏んでのうそをつく。
しかし、ダンジョンを攻略するという言葉と、このとらわれし勇者すらも解放したいという言葉に嘘はない。
曇りの無い瞳で、モーラは更に嘘をつきつづける。

「その少女達は主に魔力によって改造を施され、招待状としての役割を持ってしまったというわけだ」
「主が気に入った冒険者…少女からの話を聞くところによると女限定らしいが、を主の間に一人で呼び寄せるためにそんな改造を施したらしい」
「しかしこの少女は主から脱走してこの区画で逃げ回っていた、ということだ……そのせいで王虎に陵辱されてしまったが…」
「そこに偶然居合わせた私が少女を助け出した後、まだ少しだけ体力のあった少女の話を聞き、契約を交わしたという事だ。よって主に会えるのは私だけということになる」
「正直貴方が行った方が勝率は高いと思うが、あの時はこの城の中には王虎のように無理やり正気を失わされた者しか居ないと思っていたからな…」

と、ここまで話したところでふぅ、と一息つき

「そこで、ものは相談なのだが…私にそこにある薬をいくつか分けてくれないか？」
「正直今私の持っているアイテムだけではあまり万全とは言いがたい…私以外主と対峙できないのなら、やはり私が行くしかないのだが…」
「どうだろう、少し譲ってくれないか？」

アイテムを譲渡してもらうように提案してみる。
ほとんど嘘ばかりの話だが、それでも目に誠意は宿っている。
この提案はうまくいくだろうか…

【大変お返事が遅れてしまい、本当に申し訳ありません…】
【まさかこれほど予定が入ると思わず、事前にお返事が遅れてしまうことをお伝えできませんでした…】

>>56
「……」
階段を一つ上がる度にキャミがくっつく……ベタベタして気持ち悪い
こんなになるまで汗をかくなんて……信じられない
後で絶対水浴びしないと……
「…ふぅ……ようやく登りきった」
こう暑くなければ……こんな感想も出ない
たかだか階段を登るごときで……
……階段の先は通路…幅は人二人分は余裕である
それに等間隔に覗き穴……綺麗…この暑さが無ければ…
そういえば…私…城の風景って始めてみるかも……

乱数:7　回避成功
「ッ！！」
蟲の知らせ?　何でも良い嫌な予感がしてその場から一歩引いた
するとさっきまで私が居た所に……スライム…かな…が落ちてきた
結構大きいみたい…顔にちょっとついた……それにローブの中に入り込んだ…
ちょっと所じゃ無く…気持ち悪い…けど冷たい

行動:スライムと距離を取りながら通り抜け　乱数：3

【うぇっぷ…見た目がエロエロ……】

>>73
「ぅ…あぁっ…！ 効いてる……よね……！？」
手ごたえのない戦いに、僅かな不安が過ぎる。
「あっ…やっ……！ 熱っ…！？」
ゴーストが前進し、爪先からどんどん痺れるような熱さが上ってきた。
（全身重ねられたら、まずい…！）
唇を噛み、必死に頭をめぐらせ……
★両足からの快感：9（右足3+5　左足3+4　鋭敏3　*50％）+”乱数0”

〜行動選択+乱数2〜
奥の壁(届かないなら左ナナメ奥の壁)にワイヤーを打ち込み、遠ざかる。

【ルインには超耐久力がありますからね。一長一短と…】
【魔法方面が弱い辺り、装備やスキルなどで、いずれクリア後には色々調整したいところです】

>>75
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（1/3）　風0（1/3）　淫1（0/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

・ブルースライム

〜通り抜け：3〜

（目の前にいるのはブルースライム）
（青いゼリー状の身体と中心に核が存在している）
（この核に接している部分は自在に動くようだが、今クァルの身体についているスライムの粘液は動いていない）
（どうやらコアから分離したものはただの粘液と同じになるようだ）
（さらに手に掲げている松明に触れたスライム粘液は溶け蒸発していく）
（火にも弱いようだ）
（注意すれば恐れる相手ではないだろう）

（また相手は動きが遅く、簡単に横を通り抜けることができた）
（こちらを追尾する動きもかなり遅い…）
（だが、ほかのスライムがいないとも限らない注意して進んだほうがいいだろう）
（通路はまだ続いている）
（このスライムを遠距離攻撃で仕留めた方がいいだろうか

〜行動選択（警戒や攻撃する場合は乱数を出せ）〜

【このスライムはスライム系でも最弱です】
【よっぽどマイナス補正がきつくない限り、あるいは運が悪くない限り大丈夫でしょう】

>>76
ルイン　5/4（8/12）　状態：正常
快楽値：62（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：54　射乳（35）：10
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+3）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水70）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1　空瓶*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・ゴースト（6）

〜ワイヤー発射3-2＝1〜（暗殺3　快楽-3　バイブ-2　補正-2）

（何とかワイヤーを放つも突如股間を襲う甘い快感により上手く放てなかった）
（見ればゴーストの身体が股間に達していた）
（ゴーストによる刺激とバイブの刺激…）
（そのためクリトリスと膣からは凄まじい快感が走り、ルインは悶え苦しむことになる）

★ゴーストタッチとバイブによる股間への責め：10（淫核4+2　膣内8+3　鋭敏3　*50％）+

【途中送信すみません】
【正直、エンターとシフトを同時に押すと書き込むクソ機能は何とかならぬものか…】

>>78の続き

★ゴーストタッチとバイブによる股間への責め：10（淫核4+2　膣内8+3　鋭敏3　*50％）+”乱数”

（さらに悶え、暴れる足に床から現れた霧のようなものが纏わりつく）
（そしてブーツの内側から触手がまた生えだしてきた）
（両方のブーツがまた呪われてしまった）

〜行動選択+乱数〜

>>77
「…ふん……最下級と見た」
このスライム…奇襲なんて味な真似をする……
けれど…動きが遅い……それじゃ蝿が止まりそう…
それに火に弱い…これは私と同じ……松明の炎で溶けてる…
目に見えて核がある……アレを潰す…もしくは傷つければ……
この通路長い……なら先に潰しておくかな…
…周りに…他が居ないとも限らない

行動：周りを警戒しつつ、風で攻撃　乱数:5
「善は…急げ…」
ん…すこし変な感じ……気のせい?
まぁ良いか…とりあえずあのスライムを仕留めよう…

【ほうほう……そのうちその凄いマイナスが出てくるんだよね…】

>>80
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（1/3）　風0（1/3）　淫1（0/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

・ブルースライム

〜＜風＞で攻撃：5+3＝8〜（道具+3）　風+1

（風を放つとスライムはコアを含め簡単にバラバラになる）
（どうやら一撃で倒したようだ）
（スライムの死骸というべき粘液が広がっていく）
（だが少しからだが熱くなる）
（熱でもあるのだろうか？）

★快楽値+1

（だが倒したあと警戒を続けているとまた頭上からスライムが降って来る）

●スライムの奇襲
0〜2の場合：回避失敗…上半身へとスライムが落ちてくる
　　　　　　　　スライムは顔や上半身、ローブの中に入り胸さえもいやらしく揉んでくる
　　　　　　　　大半はキャミソール越しだが、一部はその中に入りブラ越し、あるいは直接胸を揉んでくる
　　　　　　　　取ろうとすれば手にも絡みつくだろう
　　　　　　　　コアはクァルの首あたりにあるようだ
　　　　　　　　★スライムの上半身愛撫：3（胸3）+”乱数”
3〜9の場合：回避成功！

（見れば天井には2体ほどのスライムがいる）
（いま奇襲をかけてきたスライムを含め3体のスライムがいる）
（相手は弱いが数が多い）

〜行動選択+乱数〜

【そうですね…快楽値が高くなればマイナスになりますし、敏感化でもマイナスになります】
【あと、なんらかの状況で責められていればさらに…です】

>>81
「ふん…やっぱり…」
風のアーティファクトを使い風の刃で攻撃…
そんなに狙ってはいなかったのにバラバラになって死んだ…
やっぱり最下級の奴だったのか……青いスライムはザ・コ……
ただ気がかりは…風を放ったときの違和感…と言うよりも熱…?
どうしたんだろうか…
「…ふん」
同じようにスライムが頭上から…もうそんな奇襲…

乱数：8　回避
「食らわないわ…」
残念…私はそんな甘い奴じゃない…
天井を見ると同じようなのが2つ……あと二体…

行動：周囲の警戒を解いて風で攻撃　乱数：３
「仲間の元に…いってらっしゃい…」
臆する事は無い……すぐに終わる…
違和感の原因も後で分かる…と思う…今は気にしない…

【まぁ…それも今は"まだ"関係ないことだよね…】

>>82
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：1（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（1/3）　風0（2/3）　淫1（0/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

・ブルースライム*3

〜＜風＞で攻撃：3+3＝6〜（道具+3）　風+1　レベルアップ！

（風の刃で再度攻撃し１体のブルースライムに放つ）
（そのブルースライムも核を破壊され息絶える）
（残ったスライムは皆、地上に降りゆっくりとクァルへと迫る）

（残りの攻撃しようとしたクァルだったがまた、身体から熱い熱が生まれてしまう）
（そして警戒を解いたクァルの足元から何かが生え足に巻きつく）

★快楽値+1

（ソレはまるで蔦のような細い触手だった）
（石でできた床の間から生えたのだろうか？）
（その蔦が足首に巻きつく）
（蔦はそれ以上登ってこないうえ、責めてくるようなこともない）
（だが、コレを何とかして外さないとスライムに襲われてしまうだろう）

〜行動選択+乱数〜

【そうですね、”まだ”大丈夫ですね…】
【それと、この乱数次第ではいろいろされてしまうかも…】
【また、なぜ触手？見たいなのが生えてきたのかも謎ですね…】

モーラ：6/2(16/4)　同行者：少女
快楽値：66(快楽Lv3) 絶頂回数：5　敏感：全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
＜装備＞良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) 茶のベスト(中損傷) コットンパンツ
＜道具＞ポーション*1 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2 空瓶*2
＜特性＞筋力1 器用2 知力1 気力1　　＜技能＞受け流し カウンター 連撃
>>74
カカは真剣な眼差しでモーラの話を聞いていた。終わると、数秒だけ考え込んでから、
「…………不自然な点は見当たらぬ」
そう言って、モーラの話を首肯した。
「他に積極的な手段も無い以上……モーラ、お主に手を貸すことにしよう」
なお……カカの正面に立ち、その目を見ながら話していたおかげで、一つの違和感に気づく。
カカの目が、右だけまったく動いていないのだ。左目に比べて光も無く、どうやら目の機能が失われているらしい。
カカは気づかれたと悟ったか、苦笑する。
「……本当ならば、我も同行させて貰いたかった。だが、先日大怪我を負ったばかりでな…まだここで傷を癒やさねばならん」
「さて、薬だな。少し待って貰おう……」
立ち上がり、棚を漁り始めると、すぐに一抱えの瓶や布を取って、モーラに寄越してきた。
「人間が使って問題無いのは、こんなところだろう」

※アイテムを大量に入手！
ポーション*2（体力3回復）
気付け薬*2（精神2回復）
布切れ*3
魔人のタリスマン(体力精神変換)
オークの葡萄酒（？？？）

「酒は餞別だ。これでも種族伝来の葡萄酒だからな、味は保証するぞ」
「こういう場所なら役に立つだろう……あまり飲みたくは無いかもしれんがな」

「…さて、これだけ望みを託すのだ。保険はかけさせてもらうぞ」
「着ているものを一つ預けて欲しいのだ。そのベストでいい」
最後にカカは不思議な要求をした。
「代わりに、これも渡そう。そちらの子供にでも与えてやるといい」
そう言って、柔らかい麻布で出来たポンチョを渡してきた。
モーラが着ると、ぎりぎり股下まで覆う程度だが、少女が羽織るには丁度いいだろう。
「用意が出来たら、早めに出立するがいい。裏手には小川もある」

【お気になさらず〜。私も三箇日を過ぎたあたりとかは、空けると思います】
【ただ出だしが遅れて、プロフを貼る機会を逃してしまったところです…＾＾；】

【これは面白い！ｗ 感心しました。現時点でのメタ読みも入ってますね】
【諸々で、とりあえず協力を得られました。葡萄酒の効能は教えてくれませんでした】
【布切れは、適宜ハンカチ代わりにでも。気付け薬は香草を煎じた感じのものです】
【魔人のタリスマン説明↓】
不気味な力を秘めたお守り。体力を消費し、精神を回復できる。
レートは体力x+1→精神x。消費体力-1だけ精神を回復します(体力-2精神+1〜体力-5精神+4)
発動は念じるだけでオート、つまり「薬を飲む」のような余計な動作が要らないので、戦闘中とかに便利です。

>>78>>79
「っ…あっ！？ こんな、時にぃぃっ……！！」
敏感な部位が複数責められ、悶え苦しむ。
ヌチャヌチャと床に愛液の跡が伸びるが、構っている余裕は無い。
★ゴーストタッチとバイブによる股間への責め：10（淫核4+2　膣内8+3　鋭敏3　*50％）+”乱数6”

「もぉ…このバイブ、やっ……離れっ…んああぁっ！？」
更に霧が現れ、ブーツが敵に変わる。
「やだっ！？ これっ…ぁはあぁぁっ！」
散々苦しめられた呪いの再来で、焦燥に駆られてしまう。
慌てて、股間に埋まるゴーストを殴る。
（まずい…！早く、戻らないと……！）

〜行動選択+乱数5〜
ゴーストにグローブで攻撃

>>85
ルイン　5/4（8/12）　状態：正常
快楽値：78（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：54　射乳（35）：10
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ（Ｌ呪1、Ｒ呪1）　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+3）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水70）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1　空瓶*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・ゴースト（6）

〜ゴーストにパンチ：5-2＝3〜（暗殺+3　快楽-3　バイブ-2　補正-2）

（ブーツが呪われてしまいさらなる快感に苛まされる）
（それでも何とかしようと必死に殴る）
（ダメージは入っているもののゴーストの身体をすり抜け、手から快感が走る）
（加えて足からは触手の責めが行なわれている）

★腕と足からの快感：快楽値+9
☆ゴーストにダメージ2

（ゴーストには結構きているのか所々身体が消えかかっている）
（だが、ゴーストはルインに弱点を把握したようで動くことはしない）
（寧ろそのあたりをグリグリと攻めるかのように漂う）

★ゴーストタッチとバイブによる股間への責め：10（淫核4+2　膣内8+3　鋭敏3　*50％）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【呪われたもので攻撃しないと非常に硬いゴーストたちです】

>>86
「ああぁっ！ 止まって……イっ…ぁああああぁっ！」

★腕と足からの快感：快楽値+9
☆ゴーストにダメージ2
★ゴーストタッチとバイブによる股間への責め：10（淫核4+2　膣内8+3　鋭敏3　*50％）+”乱数5”
強制絶頂(快楽値102→55)

バイブの振動と、ゴーストによる直接の快感で、ルインの性器が滅茶苦茶に犯される。
「んっ…ふぁ……離れて…よぉっ！」
余韻に震えながら、今度はブーツで蹴り飛ばす。

〜行動選択+乱数2〜
ゴーストにブーツで攻撃

【あっ忘れてました＾＾；】

>>83
「ふぅ…」
呆気ない…この分だと残りもこの調子…
少し…体が熱い……けど…まだ大丈夫…あのスライムの粘液が原因？
それとも……原因は何だろう…

「…無駄に知性がある？」
奇襲を仕掛けても無駄と理解した…？
壁伝いに降りて遅い動きでこっちに来る…
ふん、馬鹿……そんな事しても…

「ッ…何…これ……くっ身動きが…」
いきなり脚に何かが巻きついた……さっきまで何も無かったのに
おかげで後退する事が……
…脚を止めるだけで何もして来ない？
なら無視して良いか……

行動：触手を無視、スライム２体に風で攻撃　乱数：１
「待ちうける末路は…同じ…」
脚に絡みつく奴は無視……目の前に迫ってるザコを消そう…

【うぐ…そんな時にこんな乱数……くじ運ない…】

>>84
「……そうか、ありがとう。信じてもらえずに叩きのめされることも考えていたよ」
「すまない……おい、その目は？…………そうか、任せてくれ。残ったもう片方の目で外の景色を見させてやる」
「安心して療養してくれ、必ず主を倒してくる」

カカが思案している様子を固唾をのんで見守っていたが、彼が話を肯定したことでほっ、と安心したように息を吐き出す。
そして、カカの右目の異変に気づき、彼の話を聞くとこの夢幻の城の攻略をさらに固く誓う。

「これだけあればお釣りが来るよ、ありがとう」
「………出来れば酒を注いだゴブレットで、城の外で祝杯をあげたいな」

カカに多くの薬を分けてもらう。
どれもが全て役に立ちそうなアイテムであり、中でも気付け薬は妙な攻撃を仕掛けてくるこの城のモンスターと戦うためには重宝するだろう。

「ん、ベストか？別にかまわないが……貴方が着れるようなサイズでもないし多少破損しているぞ？」
「ありがとう、その子も抱きかかえていたら恥ずかしそうにしていたからな、喜ぶだろう」

ベストを手渡して代わりにポンチョを入手する。
これで少女が恥ずかしがって移動に差支えが出るといったことはなさそうだ。

「まずはこの子を起こすか……さ、起きてくれ。そろそろ出発だ」

少女の肩を揺らし、意識を醒まさせようとする。
少女が起きたならポンチョを着せてやり、小川で木の実の器で水を飲み、二つの空き瓶に水を詰めておくつもりだ。

【プロフは…そうですね、また次スレに】

【一応モーラのキャラに即した言い訳の形を考えてみましたが、モーラはたぶんあまり嘘をつくタイプじゃないのでばりばりのメタ読みですねｗ】
【ベストの件からかモーラはなんとなくですがまだ完全にカカを信用してるみたいではないですね、自分で女の子を起こしに行きましたし】
【気付け薬はかなり重宝しそうですね、このエリアなら空き瓶さえあれば自分で作れそうなのも大きいです】
【タリスマンも便利ですね、スキルとステータスのバランスが無茶苦茶なモーラは頻繁にタリスマンに頼ることになりそうです】

>>87
ルイン　3/3（8/12）　状態：正常
快楽値：55（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：55　射乳（35）：10
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ（Ｌ呪1、Ｒ呪1）　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+3）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水70）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1　空瓶*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・ゴースト（8）

〜ゴーストにキック：2-3＝-1〜（暗殺+3　快楽-2　余韻-2　バイブ-2　；補正-3）

（何とかキックを放とうとするものの絶頂の余韻が残る体では上手く放てない）
（ただ色っぽく足をくねらせるだけだった）
（その足を呪われたブーツが嬲る）

★呪い：快楽値+7

（さらにゴーストは身体をどんどん床に沈めていく）
（そして手が胸に届く所まで沈めると手をブラジャーに包まれた胸に伸ばす）
（呪われた足と股間からの刺激だけでなく、胸にも同じく快感が走る）
（凄まじい快感が全身を走る

★ゴーストタッチで股間と胸を責める：18（淫核4+2　膣内8+3　右胸3+5　左胸3+5　鋭敏3　*50％）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【マイナスになっていたので失敗です】
【絶頂の余韻がバイブさえなければ…】

>>88
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：2（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（1/3）　風1（0/6）　淫1（0/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

・ブルースライム*2

〜＜風＞で攻撃：2+3＝5〜（道具3）　風+1

（足を拘束されながらも風の刃を放つ）
（その威力は以前のものよりも大きく、刃もまた大きい）
（だが、足に意識を向けたことが明暗を分けた）
（一体のスライムのコアを破壊することは成功したものの、もう一体は身体を一部削っただけだった）

（そのスライムはクァルの腰目掛けて飛び掛ってくる）
（腰の辺りに纏わり着いたスライムはローブの上から敏感な秘所を撫で回す）
（それだけでなく太ももや一部はお尻にも周りそちらも愛撫する）
（まるでたくさんの手でもまれているようだ）

★スライムの下腹部愛撫：1（性器3-5　足1-3　お尻2-5）+”乱数”

（スライムのコアは丁度クリトリスのあたりだ）
（無論ローブの上だが…）
（またスライムの身体が一部上えと目指している）

〜行動選択+乱数〜

【そのために、愛撫されています（ローブの上からだけど…）】

>>91
「…しまった……くぅ」
一瞬でも足元に意識を向けたのが悪いのか……一体は潰した…
けれども…二体目を仕留め損ねた……そして…
飛びかかられてしまった……
「嫌…離れ……ふぁ」
腰辺りから纏わりついて…私の…アソコと…
太もも…それとお尻を揉んでくる…?
ローブの上からだけど……気持ち悪い…沢山の人に触られてるみたい…

乱数：５　（性器-2　足-2　お尻-3）＋5＝-2…１増加

何とかまだ変な感じはしないで済んでる……核は…
最悪……あんなところにくっついてるなんて…

行動：衝撃で核を攻撃　乱数：4

纏わりついたなら…このまま衝撃の餌食になってもらう…
弱点の核なら良く通る…はず…

【うぐぐぐぐ…でもローブのおかげで快楽値はそんなに増えて無い…】
【おぉ、くわばらくわばら…】

モーラ：6/2(16/4)　同行者：少女
快楽値：66(快楽Lv3) 絶頂回数：5　敏感：全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
＜装備＞良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン
＜道具＞ポーション*3 気付け薬*2 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2 空瓶*2 布切れ*3 オークの葡萄酒
＜特性＞筋力1 器用2 知力1 気力1　　＜技能＞受け流し カウンター 連撃
>>89
「正直、我もそろそろ希望を失っていたところだ。お主に託そうと思ってな」
「鼻が利く連れがいるのだ。場合によっては、もう一度合流することもあろう」
「お主たちは、連れとは会わぬ方が良い。用意が出来たら、早めに出るといい」
「ここから西北西に向けて密林を突っ切ると、いずれまた道がひらける。人間の感覚では難しいかもしれんが、進路はその先だ」
カカはそう説明した。少女のところに行くと、既に目を覚ましていた。
『…行くの？ …分かった』
少女はモーラに世話されるまま、ポンチョを被る。

カカに見送られて小屋を出ると、裏手の小川に移動した。澄んだ水を汲み取り、飲む。
『あっ、それ……私の』
モーラが木の実の器を取り出すと、少女が目を丸くした。
『無くしちゃったと思ってた…』
少し嬉しそうに顔を綻ばせる。

※「水の瓶(15)*2」入手
※体力・精神+1　快楽値-4

【入る量は、「水筒」等なら100なので、空瓶だとかなり少ないです】
【木の実の器にも入れられますが、栓をしても僅かに漏れ出すので、飲むなら先に】

【さて、そこそこに休憩したら、探索再開です！】
【少女とも適宜コミュニケーションしておきましょう】

>>92
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：9（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（1/3）　風1（1/6）　淫1（3/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

・ブルースライム

〜＜衝撃＞で攻撃：4+3＝7〜（道具3）　衝撃+1

（下半身を愛撫されながらも衝撃波を放つ）
（かなり隣接していたため攻撃は外れずに核を破壊する）
（ソレと同時に愛撫していたスライムは動きを止め、下へ流れ落ちていく）

（なんとかスライムを撃破したがローブは白と透明と青い粘液でかなり汚れている）
（また足首に巻きつく蔦はさきほどの衝撃波で一緒に切れたようだ）

（廊下はまだ続いている）
（注意しながら進もう）

〜行動選択（警戒する場合は乱数を出して下さい）〜

【前に誤解を含む表現をしてしまいましたね】
【快楽値の増加ですが各部位（胸とか尻とか）の最低値が0に、そして基礎値が最低でも1になります（各部位合計が０の場合は1とするという意味です）】
【つまり最低でも快楽値の増加は1+乱数となります】

【さて、ここからちょっと小さなルールを設定します】
【最後に警戒する場合は乱数をだせとありますが、乱数を出さずに無警戒で進むと精神が1回復します（落ち着くから）】
【でも奇襲を受ける恐れがあるので危険です】
【またずっと警戒していると気を張り詰めすぎて精神が1消耗します】
【出した乱数が高いほど確率が高くなるようです（一応、連続で警戒していて、乱数の累計が10超えると下がります）】

>>90
「あっ！ んぁっ、はぁんっ！」
イった直後の敏感な身体を、散々に責められる。
脚を撫で回されて、ろくに動かせない。快感を逃がすように、床に悶えるばかりだ。
★呪い：快楽値+7

「やっ…だっ……やめっ…んああぁっ！！」
上ってくるゴーストの責めで、激しく乱れる。
愛液が次々と迸り、膣壁が淫らにうねって、乱暴にかき回すバイブを押し出そうとする。
しかし下着と床に押さえ込まれ、ルインを責め立て続けた。
★ゴーストタッチで股間と胸を責める：18（淫核4+2　膣内8+3　右胸3+5　左胸3+5　鋭敏3　*50％）+”乱数4”

〜行動選択+乱数3〜
再度、蹴りを狙う。

【自分でバイブを入れたまま探索するって、今更ながらエロすぎますねｗ】

>>94
「ふぅ…何とか…殺せた…」
纏わりついていたのが仇となったね…
核が破壊されてズルズルと下に流れて行く…･･･
あぁ…ローブが汚れてるな…洗いたい…
…あれ…蔦も消えてる……同時に消した…?
結果オーライ……

行動：警戒せず前進
「まぁ…少しは安心できるんじゃない…?」
不確かだけど…スライムは見当たらないし…警戒はしなくて良いか…

【うぐ…私の理解不足でした……】
【あぁ、いかん…頭が回ってないのかな、私…orz】

>>95
ルイン　3/3（8/12）　状態：正常
快楽値：84（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：55　射乳（35）：26
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ（Ｌ呪1、Ｒ呪1）　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+3）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水70）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1　空瓶*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・ゴースト（8）

〜ゴーストにキック攻撃：3-5＝-2〜（暗殺+3　快楽-4　バイブ-2　足敏感-2　；補正-5）

（呪いによる愛撫と、それ以上のゴーストによるとてつもない攻撃で足に全然力が入らない）
（いや、足を動かすどころではないという状況だった）
（もはや蹴るといった行為ではなく、快感で足をもがかせているといった状況だ）
（それでも健気な反撃をしようとする足を触手が責める）

★呪い：快楽値+7

（そして胸から手を離したゴーストがトドメとばかりに腰をかき混ぜるかのように動かす）
（股間から快感の刺激が渦を巻くように移動しルインを苦しめる）

★ゴーストタッチで股間を責める：11（淫核5+2　膣内9+3　鋭敏3　*50％）+”乱数”

（凄まじい快感がルインを襲う）
（間違いなくまた果ててしまうだろう）

〜行動選択+乱数〜

【いいですよね〜】
【ですが、そのバイブのおかげで全く攻撃できていませんがw】
【それと絶頂はどちらのタイミングでしてもいいですよ】
【足の攻めで任意絶頂でも、ゴーストの攻撃で強制でも…】

>>96
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：9（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫1（3/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

★快楽値自然減-5

（敵を倒したことで警戒せず、先に進むことにしたクァル）
（歩くたびに汗や粘液が音を立て、あたりにいやらしい音を響かせている）

（少し廊下を進んでいくと左手に木製のドアがある）
（鍵などはかかっていないようだ）
（また通路は先にも延びている）
（どちらに進むか…）

〜行動選択（警戒する場合は乱数をだせ）〜

【いえいえ、私の説明がちょっと分かりにくかったので…】
【それと無警戒時の精神回復はやめますね】
【休憩や精神回復アイテムの意味がなくなってしまうので…】
【のちのち1レス毎に回復するアイテムとかも出したいと思いますので、それで勘弁を…】
【警戒時のペナルティはそのままですよ】

>>93
「…わかった、恩に着る」

カカに一礼すると、小屋を出て行き水を飲む。ずいぶん生き返った感じだ。
行き先はカカが教えてくれた進路。他の道を探索してみても良いが、おそらく戦力になりそうに無い少女を連れてこの一帯を歩き回るのは危険だ。

「君のなのか、これは？」
「それじゃあ一つ持っておくか？」

まさかこの木の実の器が少女のものだったとは思わず、少しだけ驚く。

「さて、とりあえず…君の話を聞きながら歩こうか」
「君は何者でなぜこの城にいる？ この城に居る用事なんてとくになさそうだが…」

カカの示した道を歩きながら、成り行き的に同行者となってしまった少女に問いかける。
まさか自分の言ったでまかせが本当だったとは思わないが、確かに不思議だ。
とはいえ、王虎に陵辱されていたことを考えるとこちらの敵だとも思えない。

【器や予備の武器や衣服…集めなきゃいけないのにこの区画じゃまったく見当たらなさそうな感じがします…ｗ】
【とりあえず木の器はまだ取っておくみたいですね、何かを飲むときに手ですくって飲むよりは一気に大量に飲めそうですし】

【一体少女は何者なのか…】

>>97
「ふあぁっ…んあぁ！ ゴースト一匹に…こんなっ……」
★呪い：快楽値+7

いくら悔しがっても、責めが緩むわけではない。それどころか、
「んんんっ！？ んぁ…イっ…ズボズボしちゃ……ああああぁぁっ！」
★ゴーストタッチで股間を責める：11（淫核5+2　膣内9+3　鋭敏3　*50％）+”乱数2”
強制絶頂(快楽値104→56)

最も敏感な膣責めで果ててしまい、淫らに体をくねらせる。
その身体も、脚は触手でグチュグチュと音を立て、スカートの中も愛液でびしょ濡れだ。
「こ…のぉっ……！」
顔まで火照らせながら、まだまだ戦意は衰えない。

〜行動選択+乱数7〜
「黒曜石の御守」の発動と同時に、蹴りでの一閃。

【めっちゃ削られてますね…ｗ この後、元が取れなくて悔しがるルインの図が】

>>100
ルイン　1/2（8/12）　状態：正常
快楽値：56（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：56　射乳（35）：26
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ（Ｌ呪1、Ｒ呪1）　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水70）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1　空瓶*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・ゴースト（8）

〜御守り使用後、蹴りの一閃：7-5＝2〜（暗殺+3　快楽-2　余韻-2　バイブ-2　足敏感-2　；補正-5）

（御守りを使った後一気に一閃を放つ）
（ソレと同時に足から凄まじい快感が走る）

●乱数+3レスの間、感度倍加
★呪い：快楽値+11
☆体力+2（一閃しようのため）

（だが、その甲斐あってゴーストは消し飛んだ）
（ボロボロになりつつもなんとかゴーストを倒したルインだが、立ち上がろうとするとバイブが膣壁を抉る）
（股間から責めは終わったわけではない）

★快楽値+9

〜行動選択〜

【ですね〜】
【ちなみにルインさんは警戒等の乱数はナシです】
【鋭敏により常に9相当の乱数が出てるといった感じに進めていきます】
【このスキルにはいっつも苦しめられていますからね…】

モーラ：7/3(16/4)　同行者：少女
快楽値：62(快楽Lv3) 絶頂回数：5　敏感：全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
＜装備＞良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン
＜道具＞ポーション*3 気付け薬*2 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2 空瓶*2 布切れ*3 オークの葡萄酒
＜特性＞筋力1 器用2 知力1 気力1　　＜技能＞受け流し カウンター 連撃
>>99
西北西を目指して密林に入るが、道無き道だ。迷ってしまうかもしれない。
一応、小川は少し先までは西北西に伸びているように見えるので、小川に沿って歩くことになる。
『うん。ありがとう……』
少女はままごとに使っていたらしい器を受け取り、大事そうに持つ。
『分からないの、ここに「住んでる」ってことしか…』
『でも、このお城は、「とっても大事なものだ」ってことだけは、分かるの』
見た目は１５歳で、口調もしっかりしているが、話す内容はどこか幼児のようにたどたどしい。
『お姉さんの話を聞いてても、ピンと来なかったわ…』
更に、先ほどのカカとの会話にも言及した。

密林は徐々に深くなり、薄暗くなる。街道付近は熱帯のような様子だったが、
このあたりは一変し、植物も陰気なシダ植物や朽木になっている。
小川は、引き続きまっすぐ進んでいる……ようにも見える。枯れた木が橋のようにかかっているので、今のうちに渡っておくのもいいだろう。
左に進めば、先ほどの街道方面だ。やがて熱帯林のような景色が戻ってくるだろう。
橋を渡り、右に進めば、枯れた木々が多く、いくつかキノコ類が見られる。
橋を渡るかに関わらず、小川に沿って進むと、背の低いシダ植物やコケ類が茂っている。

【文字通り迷宮なので、アバウトにでも、方向感覚は意識してみて下さい】
【進み方によっては、今回のような「どっちに進むか？」択の連続になります】

>>101
「う……あああぁっ！」
苦悶に満ちた声と共に、一閃でゴーストを薙ぎ払う。
●乱数+3レスの間、感度倍加
ダイス4

「た……倒しっ…んんんっ！！」
安堵する間もなく、全身がカッと熱くなり、膣内と脚が一斉に責められて、脱力してしまう。
「はっ…はぁっ…ん………やるんじゃ、無かったぁ…」
力なく悔悟しながらも、空瓶を取り出し、股間に当てる。
ミッションのため…というには、過剰すぎる陵辱を受け、床まで愛液が広がっている。
（もったいない………って、何考えてるのよ）
依頼のせいで、自分の愛液に対して変な意識を持ってしまった。
気を取り直し、パンツから内股まで滴っている愛液を掬っていくだけで、小さな瓶は次々と満たされた。
※愛液の瓶*3入手

〜行動選択〜
「癒しのハーブ水」を40飲んでから、倉庫に向けて帰路に着く。

【鋭敏で増えた快感って、累計いくつなんでしょうね…100は固そう】

>>62
はう、う、う、ッ…！こ、このおお、ッ…！！
（剣の先までっ…精液のえっちな白いぬめりで、覆われてっ…う、うまく…切れなくなってるう、ッ）
（ぬるぬる滑って…生臭い糸引いてる剣を、触手に食い込ませようとするとっ…）
あ、っ…く、くうう！！っ……ッ！！！
（触手たちがっ…剣で傷つけられて怒ったみたいにっ…激しく、私の胸を…ぎゅうううっ、ってえ、ええッ）
いやっ…いや、いやああっ…ぬりぬりしちゃっ…だ、め、ええッ！！！
（精液、おっぱいに塗りこまれてっ…肩をすくめて、ぶるぶる震えながら…唇をかんで…）
はう、う、ッ！！！くうう、う！！し、しみ込んじゃう、ッ
…っ、あ、あ、！！！だ、だめだめえっ　先っぽに…す、吸い付い、て！！
そんな、エッチなぶつぶつでッ…こりこり、し、しちゃ、ッ！！！
（しょ、触手が…エリスの、胸…し、しごいてっ…柔らかい根元から、先っぽのっ…
　か、カタくなっちゃった乳首に向かって…しごき、上げてっ…ぶつぶつで、こすって、ッ…
　白いぬるぬる、塗りこんでるの、ッ、ッ……！！）
ひあ、ああ、、あッ…や、やああ、っ
（こんなイヤらしいことっ…ダメなの、にいっ…触手に巻きつかれたおっぱい、つ、突き出してっ…）
（思う存分…触手に、精液塗りこませちゃってる、ううううっ…！！）
（…触手が…剣の先まで…エリスのカラダの一部みたいに…精液、塗りつけてるううっ…）

　　★触手の胸責め：3（胸3）+”９”
　　　（……くうッ…こ、こんなに…感じちゃうなんて…っ）
　　　（え、エリスやっぱり、おっぱいに、触手で吸い付かれたりとか…粘液マッサージとかっ…弱いです、っ//////）

くや、ああ、あッ　だめだめだめ、、ッ…あ、あは、ああッ！！！せ、精液だめえ、えっ…
お、おちんちんのお汁、なんか、ああ、ッ…エリスのおっぱいにっ……ぬりぬりしちゃ…やあああッ……
（すくめた肩をっ　びくん、びくんケイレンさせながらっ…エッチな声、いっぱい出して…）
（そ、それでも…剣にまで白い精液をぬりこんでくる触手を、粘液で手を滑らせながら…少しづつ、切り落としてっ…）
くうう、うっ…き、切り…にくいっ…（剣…精液まみれだからっ…手も、ぬるぬるすべって…っ）

〜行動選択〜

あ……（い、いつのまにかっ…　いっぴき分の触手、切り落とせちゃったみたいっ…）
こ、このままっ…もう一匹もっ…
【勢いづいて…もう一匹の触手を、切り落としにかかりますっ…】
【ここまでされちゃったら…逃げるより、ゼッタイ…前に進んだほうが早いもん…；】

　　★乱数判定　：　７（あ…わりと、いいかな？えへへ♪）

【ありがとうございますっ♪その書き方だと、わかりやすいですね♪】
【とりあえず…今夜は、このレスだけでもおいていきますね…】

>>103
ルイン　7/6（8/12）　状態：感度1.5倍加（7）
快楽値：76（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：56　射乳（35）：26
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ（Ｌ呪1、Ｒ呪1）　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水30）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*4　空瓶*3
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（倉庫へと戻るルイン）
（だがバイブに加え、呪われたブーツが一歩、また一歩進むたびに足を舐めまわす）
（さらに今は感度が増している状態…）
（それがさらなる淫獄へとルインを誘う）

★バイブと呪い：快楽値+17

（掬ったはずだがまた股間が濡れてきている）
（なんとか倉庫前まで戻ってきたが、もうルインは快感でボロボロになっている）

〜行動選択〜

【イった回数が56ですから快楽値はだいたい5600…100以上は間違いなくありそうですね】

≦

>>104
エリス　10/6（12/8）　状態：天使封印（淫3）
快楽値　68（快楽LV3）
＜装備＞ショートソード　アミュレット（0）　白いショートブーツ
＜道具＞純白の下着　水筒　グリフォンの羽
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

・ビックアイ*2
　拘束値3

〜剣で触手を切り落とす：7-1＝6〜（剣2　快楽-3　；補正-1）

（胸を触手にたっぷりと責められながらもなんとか剣を振るう）
（残った触手どころか、増援に現れた触手も切り落とすことに成功する）
（一体のビックアイと同様にこちらも無力化に成功した）

（だが触手の支えを失ったエリスはまた粘液プールの中に落ちていく）
（ドボンと再び全身精液塗れになってしまった）
（頭上にはビックアイがいるが無視するべきだろうか…）

〜行動選択（ビックアイを攻撃する時、警戒しながら進むときは乱数を出せ）〜

【無力化には成功しました】
【それとこれから移動する場合、警戒しながら進むときは乱数を出してもらいます】
【ただし連続で警戒すると精神を消耗しますので注意してください】
【時々気を抜きましょう】
【ただし無警戒だと奇襲を受ける恐れがあります】

>>102
「…………そうか。ところで、この植物だらけの区画は元からあったのか？」
『まさか、この城は乗っ取られて何処かからか移転してきたのか…？』
『それに、この子の口調…どこかおかしい。記憶を改善されているのか教育を受けられなかったのか…… なんにせよ、不可解なものが多すぎるな、ここは…』

小川を沿って進みながら、少女との会話を続ける。
しかし、何か情報を聞き出そうとしても不可解な感覚がモーラの胸に広がるばかりで、答えが見つからない。
おそらくままごとに使われていた気の器も、少女には歳不相応すぎる。

「それにしても、ずいぶんと趣向を凝らしたつくりだな…」
「とりあえずは、何とか西北西をめざすしかないな」

植物の群系が変化に、皮肉をこめた口調で感嘆する。
とはいえこれほど植物に視界をさえぎられていると確かにどこに進めばいいかわからない。
カカの言われたとおり思うように西北西に進むことは難しい。しかし、他にヒントも無い。
とりあえず、わたれるうちにと枯れた木を橋にして小川を渡る。
そして右に進み、キノコ類と枯れ木の多い道をあるく。西北西を意識して、この近辺でカカの言う進路を目指すようだ。

【了解しました】
【脳みそがスカスカな私では、かなり迷うかもしれません…ｗ】

≧

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１１１

>>65
アヤカは身体の火照りのせいなのか精神侵蝕の影響なのか、疼く身体を勝手に慰めてしまいそうになっています。
ですが、研究者としての目的を思い起こして、仕掛けの探索を続けます。

★〜≪椅子の腰掛度合い≫〜★
乱数を一回振ること。その分／２(切り上げ)だけより深く腰かけている
（前回までの合計：１４）
★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★

●右の小箱
［乱数(３)　→　成功］
アヤカの指先から放たれた小さな炎は小箱の赤い宝石に吸い込まれていきます。
灯った炎を吸い込みきると、宝石ははっきり点灯し中に ○ の記号が浮かびます。
箱そのものに変化は有りませんでしたが、点灯した赤い宝石はそのまま光り続けています。

［精神−１］（魔法使用のため）
魔法を使ったことでアヤカの意識が一瞬眩みます。アヤカのその隙にまたも魔法がかけられます。
熱源の観葉植物から離れたて部屋に入ったことで和らいでいた熱気が再び襲ってきたように感じます。
正確には、アヤカの控えめな胸が熱く熱を持ってきます。
はじめは部屋が暑くなったように感じたアヤカですが、すぐに熱いのは自分の胸だと分かるでしょう。
【部屋が暑くなるほど胸が熱を持ったのではなく、そう錯覚した、という状況です】

熱を持った胸は張って皮膚が薄くなったような錯覚があり、身じろぎしたくらいでも敏感に服と擦れる感触を伝えてきます。

★〜〜≪魔法への抵抗≫〜〜★
アヤカの胸は熱くなって膨らんだように感じています。
感覚が過敏になってしまっていて、アヤカが胸元を調べるためにうつむくだけでも声が出てしまいます。
ローション状の液体で濡れたままのシャツが、ぬるりと下着越しの肌を擦るからです。

精神力でこの魔法に抵抗してください。抵抗しない場合は[精神＋１]と共に「９」の判定結果になります。
判定時に[精神]を好きな数分減らすことで、[精神−１]につき[乱数−２]を得ることができます。

０〜３：一時的に魔法が作用して胸が熱くなったものの、抵抗に成功して熱は引いていきます。
４〜６：抵抗に失敗してしまったのか、胸の熱は篭ったままです。
　　　　時間が立つと不自然なほどの熱は、身体に拡散したのか熱い違和感はなくなります。
　　　　でも、胸がはって敏感になった違和感は残ったままになってしまいます。
７〜９：アヤカの身体が火照っていたせいでしょうか、魔法はどんどん侵蝕してきました。
　　　　胸への魔法は、熱だけではなく痒みのような疼きを追加してきます。
　　　　アヤカは過敏に性的感覚を伝える胸を弄り回したくなってしまうのです。
　　　　この効果に提供するなら［精神−１］。受け入れるなら胸でオナニーをしてしまいます。
　　　　強く弄り続けるなら［精神＋１］
★〜≪〜〜〜〜〜〜〜〜≫〜★

●黄色の宝石への魔法
乱数を振ってください。

●足元のスリッパ
本来簡単な室内履きであるスリッパがこんなところにおいてあるのはどういうわけなのでしょう。
今座っている椅子の肌触りのよさから興味を引かれて、アヤカは足元のスリッパを履いて見ます。
……何も調べずに履くのは無用心だったかもしれません。

履いてみるとスリッパの毛は非常に柔らかく良い肌触りに富んでいます。
大きめで足を包むようなこの履物はとても心地よく、疲労まで癒してくれるようです。
思わずくつろいでしまいます。
［精神＋１］

>>65
【文が多すぎたみたいなので分割です】

〔行動・思考〕
あなたは事務室長の机周辺のものを観察してもいいし触れてもいい。
今は椅子に座っているが、姿勢を変えるなら示すこと。

行いたい行動を、１から番号を振って行動していくこと。
異常事態が起きると、その番号以降の行動はいったん棚上げされてイベント判定に入る。
その後、物品の消滅などが無ければ続きを行える。

性感度の説明は、前スレ>>267と同様。今回で増えた場合、さらに身体は平静ではなくなる。

また、他に見たいものがあれば見てもいい。明かりのついている場所なら離れていても観察できる。
この研究所や研究内容、施設内の物についてなど、考え事をしてもいい。


【屋敷内の魔法を使う仕掛けは、アヤカさんが使える魔法で何とかできるようになっています。
　例えば、「闇魔法でしか解けない鍵」は出てこないわけです】

【ちなみに。
　低威力で使っても通常威力で使っても同じように減ってる精神ですが。
　手加減で使った時の分の精神は、軽く休んだ位でも回復するようになっています。
　普通に使ってると、もっと休憩とか回復薬が必要になりますけど。
　（実際の数値やステータスには表れない内部設定の一つです）】

>>112
・椅子の腰掛け具合：９／２(切り上げ)＋14＝19

・炎魔法使用→精神：11→10/15
・魔法への抵抗：７
○……正解、ということでしょうか？――っ！ぁ、あ、な、あつ……あつ、いっ……あ、ふ、ぅうっ……！
(宝石に浮かび上がった記号の考察をしていたところ、不意に胸が熱くなる。背を丸めて胸を庇うように押さえるが、当然効果はない)
こ、んな……魔法、知らな……う、くぅ……！
(体を火照らせたままの自分には、咄嗟に機転を利かすほどの冷静さはなかった。魔法の類いとわかっていても、胸が強制的に敏感にさせられることを止められない。深く腰掛けた椅子の上、うずくまるようにして熱さを堪えるのみで)
ふぅうっ……か、痒い……だ、ダメ……今、触ったら……ダメっ……！
(抵抗出来ずに魔法の侵食を受ける胸が、今度は痒みを訴えてきた。性経験の薄い自分でも、敏感になった胸を弄ればどうなるか、容易に想像がつく)
し、調べるのが、先……調べ、たら……後で……。
(言い訳で、どうにか自分を納得させようとする。衣服が擦れるだけでも感じてしまい、触ってと言わんばかりに痒みを主張する胸から意識を逸らすのは簡単ではないが、目の前の箱に無理矢理目線を移した)

・精神：10→9/15

何とか、しないと……この箱が、この魔法をかけたのなら……開けるか、壊すかすれば……！
(今までより強烈な性的快感への誘いには、恐らく長くは抵抗出来ない。解決法としては、今思い付くのはその二つだった。……リスクを承知で、残りの宝石に次の魔法を使う)

・黄色→雷魔法：判定２
・青→水魔法：判定５
・白→聖魔法：判定６

〔行動・思考〕
１．黄色い宝石に雷魔法を放つ
２．青い宝石に水魔法を放つ
３．白い宝石に聖魔法を放つ
４．靴を脱いで足元のスリッパを履いてみる

〔状態〕
体力：５/５ 精神：9/15 性感度：4/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
荷物重量＋2
不審物飲食

【ステータスなど了解です。】
【宝石について、このままだと何時間も椅子に座ったままになりそうだったので、とりあえず一通りの魔法は使わせてみました。スリッパは一旦棚上げにしてます。】

>>105
倉庫前まで来たが、足元はふらつき、身体は淫らに火照る。
「もぉっ…早く、こんなものっ……っあああぁぁっ！！」
★バイブと呪い：快楽値+17
絶頂(93→40)

(あ…あと一歩のところで…！)
余計な消耗を重ねすぎ、ままならない状況を悔しがる。
とめどなく溢れる愛液を、せめてもの慰みにすくっていく
※愛液の瓶＊3入手

〜行動選択〜
倉庫に入り、先にすぐに聖水との交換だけ行い、呪いを解く

>>108
『…うん、最初からあったよ…』

右へと進路を変え、枯れ木の森を進むモーラたち。
乾いた枝が四方八方に伸び、倒木が散在して足元を不安定にする。いくつかの朽木やその根元には、色鮮やかなキノコが何種類もある。
やがて正面に、珍しく倒れたり、ボロボロになったりしていない木が現れる。立ち枯れらしい
その木を挟むように、左右前方に道が別れている
また、その木の根元には、赤黄白のキノコがいくつか生えている

【怪しげな場所に出ました。もう少し進むなり、探索するなり】

∞

>>115
ルイン　6/6（8/12）　状態：感度1.5倍加（6）
快楽値：43（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：57　射乳（35）：26
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ（Ｌ呪1、Ｒ呪1）　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水30）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*7
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

おやおや、お早いお帰りだね…
（ニヤニヤしながら商人は笑っている）
（その商人と快楽交じりの声で会話しながら、聖水二つと取り替える）
（だが解呪している間もバイブは膣内を責める）

★快楽値+6

（愛液のビンはあと三個）
（ほかに交換すべきか…）

（それとブラウスは先ほどの廊下に落としてきたようだ）
（あとで拾いに行ってもいい）

〜行動選択〜

（メニュー）
ビン*1：癒しの水　ハーブ水　聖油　松明　投剣　水（100）　保存食　ロープ5ｍ
ビン*2：解毒剤　聖水　純白の下着　ビキニ各色
ビン*3：黒皮のホットパンツ　体力の霊薬　精神の霊薬　アサシンソウル

【メニューは前のスレになので再度掲載しておきます】
【それとあまりのことでブラウスをおとしてきたようです】

>>72
『よし、寝具とタオル！』

(小躍りしそうな気分で寝具を剥ぐ。タオルケットには可哀想だが、バスタオルになって貰うことにしよう)

『怪しい……』

(明らかに隠し扉だ。低い位置なので、地下やワームの巣を連想し、不安になる。)
(だが、もし収納だったら、もしタンスだったらという思いもあり)

『開けて中を確かめるだけ、確かめるだけよ……』

(寝具を一端そばに置き、この部屋のドア同様、盾に隠れてそっと開ける)

>>116
「そうか…そういえば君、名前は。あと、歳がいくつかと両親についても教えてもらえるか？」

暫く考えていたが、少女からこの城の攻略法を聞き出すのは難しいと判断。
少女のことを聞いてみることにした。名前も知らないのではなんと呼べばいいのかもわからない。
そんな質問を投げかけていると、枯れた立ち木をはさむ様に二つの道が現れる。

「む……」

遠くからでは見えなかったが、立ち枯れの木にの根元には三色のきのこが何本か生えていた。
分岐路までの道にも色鮮やかなきのこがあったが、何か効果があるのだろうか。

「しかしアイテムは大量に持っているし、気にする必要も無いか…」

きのこには致死にいたる毒性を持つものもある。
無理に拾い集める必要も無いだろうとそのまま進むことを決めた。
西北西を意識し、右方向の道を進むことを選択する。

∴

>>118
「っ…あぁっ……早く、交換っ！」
急いで聖水を受け取り、ブーツに振りかけて呪いを解く。
「んぁ……次は、解毒剤を貰うわ…！」
快楽に悶えながら、商人を急かす。そして、
「こ、これ、もう抜いていいんだよよね…！？」
待ちきれないと言った様子で、バイブを引き抜く許可を求める。

〜行動選択〜
解毒剤を一つ交換してから、
許可が下りればバイブを引き抜き、返す。

【どうもですー】
【あちゃー、忘れてきました。まぁまずは小休憩です】

モーラ：7/3(16/4)　同行者：少女
快楽値：62(快楽Lv3) 絶頂回数：5　敏感：全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
＜装備＞良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン
＜道具＞ポーション*3 気付け薬*2 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2 空瓶*2 布切れ*3 オークの葡萄酒
＜特性＞筋力1 器用2 知力1 気力1　　＜技能＞受け流し カウンター 連撃
>>120
『名前……名前は、リリ』
『歳……？ 分からない。リリ、誕生日を祝ってもらったことがないの』
『パパとママも覚えてないの。でも、とっても強いんだよ。それだけは分かるの』
少女は不思議な答えを返す。

モーラは分かれ道に至り、右の道へ進路を取る。
しかし…立ち枯れの木の前を通過した瞬間、手のような形をした枝が、背後から掴みかかってきた！
休憩もそこそこに、充分に身体を癒せなかった上、背後を突かれた。回避できるだろうか。
●トレントの奇襲(補正：快楽-3 奇襲-1)
0〜3：腰から胸にかけてを掴まれ、持ち上げられてしまう。
4〜9：回避成功！

見ると、幹の上部辺りに、二つの赤い光が目のように輝いている。
意思を持った木のモンスターだ。太い根を蛸足のようにくねらせ、移動さえ出来るようだ。
トレントは最初からモーラを狙ったため、リリは難を逃れた。咄嗟に少し下がり、２メートルほど後方にいる。

♂

>>98
「……む」
動くたびに…びちゃびちゃ音が鳴る……
これじゃ魔物が寄ってくるかもしれない…
…幸い……まだ何も寄って来る気配は無さそうかな

「…扉…鍵は無し」
左手に扉…中に何か役立つものがあるかもしれないけど…
何が居るか分からない……それにまだ廊下は続いている
…どうするかな

行動：警戒しながら扉をそっと開く　乱数：４

【まぁそうなるよね……詰まない程度に出してくれればありがたいかな…】
【とりあえずは…必要ないだろうしね】

>>119
ケリン　1/7　（正常）
快楽値：38（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒマニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　Ｌ：盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ　バーナー
＜装備＞セーラー服、純白の下着
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣、白いブラジャー、白いローレグショーツ
　　　　　　白い液体？*2
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★快楽値自然減-5

（隠し扉の様な物を開け中を確認する）
（そこはどうやら通風孔のような穴になっている）
（銀色のものでできており、僅かだが鏡のように反射する）
（距離はかなり長いようでココからでは出口は分からない）
（とりあえず現状では危険はないようだが…）

〜行動選択〜

>>122
ルイン　6/6（8/12）　状態：感度1.5倍加（6）
快楽値：49（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：57　射乳（35）：26
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　解毒剤　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水30）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（解毒剤を受け取るルイン）
（残りは愛液のビン１つ）
（だが、バイブを抜くことは敵わなかった）

（商人が近づきスカートの中をじっくりと眺めながら）
う〜ん、まだまだ愛液を染み込ませる余地はあるみたいだね
お尻のほうはまだまだしめっていないし…
もう少しかな？

（どうやらまだ濡れる余地があるのでダメとのことらしい

★快楽値+6

そういえば、空き瓶が少なくなっているけどいくつかあげるかい？
（商人からその提案がなされる）
（貰ってから外に出ようか…）

〜行動選択〜

>>125
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：4（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫1（3/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

★快楽値自然減-5

（扉をそっと開くクァル）
（どうやらそこは部屋のようだ）
（部屋の正面には何か石版の様な物がある）
（その隣には鉄格子もようなものが、そして部屋の右側には階段みたいなものがある）

（室内には何か気配は感じられない）
（この部屋に入り調べるべきか、それとも通路を進むべきか）

〜行動選択〜

【実はクァルさんの強化手段をいろいろ考えてたりします】
【そのアーティファクトをいろいろパワーアップとか…ですね】
【淫があるので、ペナルティとかも充分ですし】
【そういえばアーティファクトの形状はどんな感じですか？】

>>128
「……ふむ」
ただの部屋…と言うわけでも無さそう
見えるのは石版……それに鉄格子……
鉄格子…?何かの牢屋?…いや違う
それと……階段…か
…耳を澄ませても何も聞こえないし気配も無し……

行動：部屋に入り石版を調べる
「あの石版…」
とても興味を惹かれる……何か書いているのかな?

【パワーアッププラン…?ほうほう…ちょっと聞かせて貰おうかな】
【形状?　形状は宝石みたいな感じで……イヤリングとして装着している…】
【後考えてたのは……体内埋め込み】

>>127
「くっ…ぅっ……分かったわ」
スカートをめくられたが、特に反応や抵抗はしない。
ただただ悔しそうに快楽に耐えている。
「そ、そうね…１０個ほど、貰っとく……」
（…これ以上、好き勝手させられないわ……）
勝手に下着の様子を見られるようなこと、仕事でなければ絶対に許さない。
空瓶を受け取ると、すぐに踵を返す。

〜行動選択〜
倉庫から出て、ブラウスを取りに行く。
何もなければ、礼拝堂の様子も覗く。

>>123
「リリ、か…。改めてだが、これからよろしく。私の名前はモーラと言う」
「リリのお父さんもお母さんも強かったのか…それなら、もしかしたらこの城の主を倒してみんなを解放している最中かもしれないな」
「………ところで、私はこの城の主を退治して城の外の人たちを助けたいと考えているんだが…リリはそのことについてどう思っている？」
『両親のことで覚えているのは戦闘能力だけ、か……その上誕生日も祝ってもらったことが無いという…』
『………………まさか、な』

リリの名前を聞き出し、彼女の話を聞き終えると表面上は笑顔を作る。
しかし、彼女の話を聞いているうちにリリがサキュバスとそれを討伐しに来た冒険者の子ではないかと考えるようになった。
まったく持って理論性の無い考えだが、なんとなく脳裏にぼんやりとそんな考えが浮かんだのだ。
少女がここに居る理由を含め、考えれば考えるほどこの城の謎が深まっていく。

●トレントの奇襲 7-補正4

「………ッッ！！？」
「く、そぉ……！！ッッ、 リリ！！ そこで隠れてるんだ！」

しかし、深い思考にとらわれてしまっていたせいか、後ろからの奇襲を受けてしまった。
何とか身体は反応したが、回避まではわずかに及ばず木の枝に身体を掴まれてしまう。
とっさにリリの方へと目配せすると、幸運にも彼女は捕まっていなかった。
リリに隠れるように言うと、剣を抜きモーラを掴んでいる木を叩き切ろうとする。

【４の補正は大きいですね…街道あたりで少し休憩を挟んだほうが良かったのかもしれません】
【この木お化けが王虎よりも弱いことを祈るばかりです…ｗ】

♀

モーラ：7/3(16/4)　同行者：リリ
快楽値：62(快楽Lv3) 絶頂回数：5　敏感：全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
＜装備＞良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン
＜道具＞ポーション*3 気付け薬*2 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2 空瓶*2 布切れ*3 オークの葡萄酒
＜特性＞筋力1 器用2 知力1 気力1　　＜技能＞受け流し カウンター 連撃
>>131
『お姉さんが、退治するの…？』
モーラの話を聞き、リリはきょとんと首を傾げる。そして、
『……そんなこと、しなくていいと思うの』
と口にする。

しかし、詳しく聞き返す間もなく、モーラの身体は空中に吊り上げられてしまった。
リリはモーラに促されるまま、右方向の道に入ってすぐにある、倒木の陰に隠れる。
が、その指示をする間に、敵に先手を取られた。
胴体を掴んだまま、別の枝がモーラの股間に入り込み、割れ目に沿うように食い込んできた。
薄くなったとはいえズボン越しなのが救いだが、暴れれば暴れるほど、刺激が強まってしまうだろう。
★秘部への刺激：7(4+5-2) + 乱数

必死に剣を振り、拘束を解きにかかる。
●剣での攻撃(補正：快楽-3 筋力+1)
0〜3：少し切り落としたが、まだ解けない。
4〜6：ある程度切り、解放される。しかし拘束が緩んだせいで、割れ目を激しく擦られながら落下する。
　　　★快楽値増加：乱数+1
7〜9：一気に切断し、解放されて地面に落ちる。

【のんびりしたらしたで、何か起こりますけどね〜】
【さすがにただの木と、王を冠する獣とでは基礎スペックが違います。エロ方面は分かりませんがｗ】

>>129
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫1（3/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（室内に入り石版を見てみる）
（そこには文章が書かれていたが、古代のものであることと、かなり劣化してるため分かりにくい

「コ……ウル………ニ……ア…ナカミヲフウジル」
「ソシテ○○ノマセキヲモッテ…ッカイ…トスル」
「キヲツケヨ、…ノバケモノ…モハソノイシノカゴガナケレバ………ナイ」

（○○には数字のようだが良く分からない）
（さらに文章は続いている）
（こちらはあまり劣化していないようだ）

「コノシタニカノモノノケンゾクヲフウジル」
「マセキ『トパーズ』モコチラニアンチシテオク」

（そしてその石版の隣には鉄格子がありその先は空洞で闇に包まれている）
（また、その隣の壁にレバーがある）
（レバーは下向きで、そこには「地下」とかいてあるようだ）
（また上には「地上」と書いてある）
（レバーは上へと動かすことができるようだ）

（またこちらから階段を見ることができる）
（階段の先には扉があるようだが、黄色い光に覆われている）

〜行動選択〜

【石版は古代の文字ゆえ読みにくいです】
【そのためカタカナで書きました】
【パワーアップは新たな属性付与ですね】
【それ以外にもアイテムの鑑定機能、それと私の迷宮お約束の４次元ポケットなどですね】

【また、実は変身とかも考えています（変わるのは衣装辺りですね）】
【これがこの迷宮で、クァルさんの切り札になります…が、もちろん連発はできません】
【変身後の強さはザコは余裕で無双状態ですが、ボスは苦戦するほどの能力です】
【あとコレは詰んだときの救済措置でもあります】
【特に体力が低いので連続で何度もイかされたり、拘束されると詰みそうなので、その時は変身して切り抜けてください】

【また、こんな強化が欲しいとかありましたらいつでもどうぞ〜♪】

>>130
ルイン　6/6（8/12）　状態：感度1.5倍加（5）
快楽値：65（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：57　射乳（35）：26
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　解毒剤　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水30）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1 空き瓶*10
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（再び倉庫を出て歩き出す）
（その度にバイブが擦れて股間が刺激される）
（さらにいまだ敏感な太ももからも快感が走る）

★快楽値+12

（先ほどの礼拝堂まで続く廊下まで、何とも遭遇しなかったのは幸いだったかもしれない）
（そして落ちているブラウスを拾う）
（特に異常は無いようだ）
（このまますぐに着てもよいし、とりあえず先に礼拝堂をみても構わない）


（ゆっくりと気が付かれないように扉を開け礼拝堂を覗き見る）
（見えたのは巨大な礼拝堂だった）
（そしてはるか頭上に大きな鐘がある）

（だがその礼拝堂の中央、丁度鐘の真下に巨大な山羊頭の化け物がいる）
（宙に浮かび胡坐のようなものを組んでいる）
（それはまるで悪魔のようだ）
（正面…この教会の方を向いておりまだ気が付いていない）
（だが礼拝堂全体に怪しい気配の様な物を感じる）
（もしかしたら結界の様な物かもしれない）

〜行動選択〜

【ボスっぽいのが出てきました】
【でも配置的になにか使えそうなものがありますね…そう、頭の上あたりに…】

°

>>114
【すいません、前回も間違いがありましたね。
　魔法効果のところで、「抵抗」と書くつもりが、「提供」になってしまっています。
　ちょうど該当する乱数だったのに、よく判断してくれました】

アヤカは俯いたままの姿勢で、胸のぎりぎり上で手を震わせています。
魔法によって胸を火照らされた上に刺激を求めるようにされるのは、元から興奮していたアヤカにはどうすることもできませんでした。
魔法をかけられた当初は胸をかばう様に押さえていた手も、刺激を欲する疼きが出始めてからは離した場所で、
本能が求めてくるかゆみの様な感覚に必死に耐えています。
ステータスに『胸部掻痒』追加。（掻痒：かきたくなる感覚）

★〜≪椅子の腰掛度合い≫〜★
乱数を一回振ること。その分／２(切り上げ)だけより深く腰かけている
（前回までの合計：１９）
★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★


本能の示す未来図を 自分に言い訳をすることで押さえ込んで、元凶と思われる箱に睨むような視線を向けます。
胸を弄りたくなっている手を、胸の前から引き剥がすようにして箱に向けると、震える指先から次の魔法を放ちます。

●右の小箱
［雷魔法の乱数(２)　→　成功］
［水魔法の乱数(５)　→　成功］

それまでの刺激の残滓や 新たに発生した胸の疼きを押さえ込みつつも、アヤカは正確に魔法を唱えられます。
指先から放たれた雷と、放たれるのを待つ水球は、狙い通りに宝石に吸い込まれていきます。
アヤカの放った魔法を吸い込んだ宝石は、赤い宝石に炎魔法を使ったときと同じく、点灯して ○ を表示しました。

［精神−１］×２（魔法使用のため）
続けざまに魔法を使うという普段しなれないことをしたせいで、頭がぐらぐらする感じがします。
アヤカがその ふらつき から立ち直るのを見計らったようにかけられた魔法が効果を現しました。
じんじん と熱く疼き、擦りまわしたいという欲求を示してきた胸が、今度も狙われました。


まずはその乳首に、雷のような刺激が襲います。
アヤカ愛用の棒のようなもので押しつぶすような、あるいは指先で挟んで擦りつぶすような感覚が。

★〜〜≪刺激への抵抗≫〜〜★
意識の力でこの刺激に抵抗してください。抵抗しない場合は[精神＋１]と共に「９」の判定結果になります。
判定時に[精神]を好きな数分減らすことで、[精神−１]につき[乱数−２]を得ることができます。
なお、『精神侵蝕』レベル分の乱数補正(＋２)が加わります。

０〜４：刺激に対して背筋が振るえ、耐え切れずに声が漏れてしまいますが、抵抗できたのか刺激は消えます。
５〜８：痛みすら感じる強い刺激はすぐに収まりますが、痛みを感じないギリギリの強さですぐに再発します。
　　　　見えない棒や透明な手で弄ばれる様な状態になってしまいます。
９〜　：上に同じ。それに加えてショーツの中のクリトリスも、下から突き上げられるような刺激を受けます。
　　　　たけひごのような細い棒で弄り回されているような……。
★〜≪〜〜〜〜〜〜〜〜≫〜★
（この時点で自慰行為に走っていた場合は、次の乱数からマイナス３する）


雷のような魔法効果の後には、一変して残酷なほどに優しい感触が現れます。
未だに乾かない、アヤカのシャツを濡らしているローション状の液体が動き始めたのです。
まるで正体がスライムだったかのように、熱くはった胸がヌルヌルと弄られます。
しかし、その感触は刺激としては弱いもので、かゆみを訴えていた胸はさらに強い刺激を求めだします。

>>114
【今回も文の分割】

★〜〜≪魔法への抵抗≫〜〜★
（ここでの乱数には、「１０−(雷での乱数)」が追加される）

擦れるだけで感じてしまっていた衣服が、能動的に動き出しています。

精神力でこの魔法に抵抗してください。抵抗しない場合は[精神＋１]と共に「９」の判定結果になります。
判定時に[精神]を好きな数分減らすことで、[精神−１]につき[乱数−２]を得ることができます。

０〜３：にゅるにゅる と蠢き、胸の痒さを煽っていた感触はすぐに収まります。
４〜６：かけられた魔法への抵抗に失敗してしまったのか、蠢く服は止まってくれません。
　　　　それどころか、蠢いている液体に硬い異物が混ざったように感じます。
　　　　粒のような異物は蠢く液体に便乗して肌を擦り、痒かった胸に丁度いい刺激を与えてくれます。
　　　　…ただ、それは小さな粒でしかなくって、痒かれた場所はより強い刺激を求めてかゆみを再発します。
７〜９：上に同じ。……今の段階では。
　　　　ステータスに『水魔法大失敗』追加
★〜≪〜〜〜〜〜〜〜〜≫〜★


〔行動・思考〕
前レス参照。
特に行動に変更が無ければ、以下の行動の結果に移る。
　>>114　３．白い魔法に精魔法を放つ

>>135
「あった……んんっ」
ブラウスを拾い、すぐに身体を押し込む。
「はぁ…ふぅっ……」
喘ぎを抑えながら扉を開け、覗くと…
（！？ あれは…悪魔？ 怪しい気配があるけど……）
思案するルインだったが、
「…ぁ、ふぁっ…むぐっ！」
バイブの振動に喘ぎそうになり、慌てて口を塞ぐ。
（ダメ……イっちゃう……！）
敏感になった身体の限界を悟り、急いで扉から離れる。
(身体も落ち着いてない…一旦、休まなきゃ……！)

〜行動選択〜
ある程度離れたら、絶頂を覚悟して声を殺す。
次の行動に出る前に、水筒の薬を全て飲んでおく。

′

>>134
「…これは……古代文字？」
石版に記されていたのは見覚えのある古代文字……何々？
…だめ、文字の部分が大きく欠落していて解読が難しい
読み取れた箇所を大雑把に纏める……
何かの中身を封じている……何個かの魔石で……？
そして魔物は石が無ければ……か…

「…こちらは……完全に読める」
下に続き……この下に眷属を封じている…
それと一緒にトパーズ…魔石の一つか…
「そして…ここから入る……訳ね」
右隣の鉄格子……その横のレバー…下に降りていて地下と記されている…
上に地上とかいている……

で、あの階段は…黄色い光……トパーズの安置場所?

行動：階段を登り扉を調べる

【ふむふむ…属性の付与というと…新しい属性、例えば水とかの開拓かな？】
【それにアイテム鑑定と4次元ポケット…；】
【私の方で考えていたパワーアップは精神消費or淫Exp増加で音が出なくなるようにするとか】
【防御が紙になるけど火力が二倍にとか……イった瞬間に魔力爆発とか…】

>>139
ルイン　6/6（8/12）　状態：感度1.5倍加（4）
快楽値：77（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：57　射乳（35）：26
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　解毒剤　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（癒しのハーブ水30）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　愛液のビン*1 空き瓶*10
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（次第にイきそうになってくるので慌てて扉から離れる）
（そしてバイブと歩く際の刺激に任せて絶頂する）

★快楽値+12→絶頂（体力-1）

（声を殺しながら乱れるルイン）
（愛液も採取できるであろう）
（そして、絶頂後、残った水を全て飲み体力の回復を図る）

☆体力、精神+3

（何とか回復したが、水は全てなくなってしまった）
（また、たっぷりと下着は濡れているが、まだ要求のラインではないのかもしれない）
（せっかくなので二階に水を補給しに行くという手もあるし、鐘のほうを見に行くという手もある）
（また、いっそのこと自慰してさっさと下着を濡らすという手もあるだろう）

〜行動選択〜

【またまたイってしまったルインさん】
【とりあえずバイブをなんとかしないといけませんね】

>>141
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫1（3/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（階段を登り、扉を調べる）
（どうやら黄色い光は魔力でできた壁の様な物だ）
（扉の表面を覆い、先に進めないようにしている）
（トパーズは黄玉と言われているからそれがないと進めないのかもしれない）

（とりあえずこの先には進めないようだ）
（やはり地下にあるのだろう）

〜行動選択〜

【そういった感じですね】
【ルビー→火、アクアマリン→水みたいな感じで…】
【ちなみにアクアマリンは水中でも行動可とか考えてます】
【これで思う存分イカとかタコの触手や水棲生物に嬲られますね♪】
【消音、攻撃２倍、イって攻撃はいいですね】
【消音はイくと効果が切れる、攻撃２倍は感度が倍に、イって攻撃は淫レベル分の補正とかがいいかな？】

>>143
「魔力障壁……それも凄く強い…」
驚いた…コレはとても強い魔力の壁…
到底私じゃ解除は不可能……それ程重要な物があるのか…
仕方が無い…こちらは諦めるしか無さそう…

行動：部屋に戻りレバーを操作
「あのレバー…動かしてみよう…」
地下の何かと戦えば解るのかもしれない…
その為にはどうする?　あの鉄格子をどうにかするしかない…
とりあえず…レバーを操作してみよう……昇降機のレバーかもしれない

【水中行動可能とは思いもよらなかった…】
【たこの足って生殖器らしいね……ふふふふ…】
【ペナルティはそうかな…あとアーティファクトの追加での発生ペナはどうしようか…?】
【考えてるのは……魔物を呼び寄せる招魔……それか淫のブースト…】

>>144
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫1（3/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（レバーを「地上」の所に上げると鉄格子の向こうで鎖が回転する音がする）
（そして下から何かが高速で上がってくる音…）
（しばらく経ち、大きな箱の様な物が来ると同時に鉄格子が開く）

（エレベーターがついたあと中に入ると壁に付いていたものと同じスイッチがついている）
（どうやらこれを使えば地下に進めるようだ）

〜行動選択〜

【いま考えているのは機能追加でペナルティが増えると言うよりも追加された機能を使うことで発生するペナルティをいろいろ考えているといったところかな】
【設定されているペナルティは使うとその淫レベル分、快楽値増加ですが、ただ身体が熱いといった感じではなく、】
【衝撃ならばローターを付けられたような快感とか、風なら身体を撫で回されるような快感とか…】
【ただ招魔はいいかも…クァルさんの魔力に惹かれてより淫猥で凶悪（性的な意味で）な魔物がよってくるというのはいいですね♪】

【あ、それと今日は20時過ぎ辺りから深夜くらいまではレスできないと思います】
【とりあえず報告しておきますね】

>>145
レバーを上に上げて間もなく…ガチャガチャと鎖が巻き上がる音…
「……昇降機ね」
見込みは当たってた……昇降機だったみたい…
中は…時間が経っていたとは思えない……しっかりしてる…
でも錆が所々……か…

行動：昇降機で地下へ

「……いざ…眷属の元へ」
昇降機の壁のスイッチを押す
…鎖の音と落下する浮遊感……地下に向かっている
何が待っているか分からないけど……きっと大丈夫…

【そう言う類かぁ……ふむふむ】
【ふふふ…我ながら良い案だと……コホン】

【私も報告…私はこの三連休ちょっと書けないかも……】

>>146
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫1（3/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（ガラガラガラと音を立てエレベーターが下へと降りていく）
（どんどん壁が流れていく…かなり高速で降りているようだ）
（かなりの距離降りたところでエレベーターは止まり、正面の鉄格子が開く）

（先は一本道の通路が続く）
（幅は1ｍ程でそれほど広くない）
（材質は石でできているようだ）
（ただあたりは暗く、松明がないと何も見えない）

（少し進んでいくと床に何かが倒れている）
（ひとのようだが…）

〜行動選択（警戒する場合は乱数）〜

【了解ですよ〜】
【金曜はともかく、土日は変わらず仕事なので私もあまりレスできないですね】
【まあ、急ぐものでもないですからまったりいきましょう♪】

【そういえば、まだ使ってない回復魔法ですが一応使用時「乱数÷3」回復と言う形でいいでしょうか】
【攻撃魔法と同じようにレベルがあり、レベル2だと精神3消費で上記の数字+1回復、レベル3だと精神5消費で上記の数字+2回復と言った感じです】
【なお、クァルさんはＣなのでレベル3なで使えます】
【あと、小数点は切り上げですのでご安心を…】
【ちなみに上記の乱数は出た乱数にスキルランクと快楽補正を加えたものですから感じていると大変ですよ】

>>147
「結構早い……」
凄い速さで降りてる……体が浮きそう…
一分掛かるか掛からないか……

「ついた……」
正面の鉄格子が開く……一本道で助かるけど…
手に持った松明が無かったら…暗くて何も見えなかったと思う……
ここも石造り……そうとう手の込んだ城…

「ん……人…?」
誰か…倒れている?
こんな所で……コレがもしかして眷属…?

行動：警戒しながら近寄る　乱数：9

警戒するしか無い……眷属で無ければ良い…
眷属なら……残念だけど倒す…それだけ

【ん…うん、ゆっくり…ね】
【回復にも乱数に左右か……うへぇ…くじ運、解ってるよね…外してよ（ｵｨ】

>>126

『やっぱり収納じゃないよね』

(50cm四方では這ってもモジュールがつっかえるので、気にはなるものの放置する。)
(そのままパタンと隠し扉を閉じ、寝具を抱えて部屋を出て、また中央ロビー側に歩き出す)


【背中に機械を背負ってるから、残念だけど狭い道は通れないわ。決してお腹周りなんて関係ないから。ないってば】

１５０

>>148
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫1（3/6）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　干し肉*4　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

〜警戒しながら近づく：9〜

（警戒しながら調べるとそれは死体だった）
（白骨化しているようだ）
（袋があり注意しながら調べていくと中には3ｍのロープ、ナイフとケース、火打ち石があった）
（また身体が水筒も落ちている）

「ロープ3ｍ」「サバイバルナイフ」「火打ち石」「水筒（空）」入手

（だがそれを取り、仕舞うと、横の壁から蔦のような触手が現れクァルのからだに巻きつこうとする）
（警戒していたこともあり何とかそれに気が付くことに成功した）

●側面からの蔦の奇襲
0〜1の場合：回避失敗…蔦が胸に巻きつく
　　　　　　　　ローブの上から胸をいやらしく縛り搾るように刺激する
　　　　　　　　★胸責め：1（胸3-5＝0）+”乱数”　拘束値4
2〜9の場合：回避成功！かわしたのを見るや蔦は壁の中に消えていく

（どうやら石の隙間から蔦は出てきたようだ）

〜行動選択+乱数（ただし回避に成功し、無警戒で進む場合は出さなくても良い）〜

【回復魔法時の乱数はボーナスポイントなのでご安心を】
【最低でも1回復しますし、そもそも体力が低いですから…って式間違えてましたね】
【正確にはレベル+（乱数÷3）です※（）がマイナスの場合は0とする】
【それと回復アイテムもちゃんと用意しますので運を使いたくないぜ！という場合はそちらを使用してください】
【基本的にポーション類の回復値は3です】

>>151
「……死体…それも凄く時間のたった後の」
倒れていた人のような物は……骨となった死体…
元の顔も何も解らない……袋を持っている…
気が引けるけど……確かめてみよう…

「…ちょっと使わせてもらう……」
袋の中は人二人分の長さのあるロープとナイフ……それと火打石
空の水筒……それを私のローブ内の袋に収めた…

乱数：1…回避失敗　
「なっ……あぁ…ひゃぁぅ」
気付いたけど…回避が遅かった……
壁から蔦が伸びてきて私の胸に…巻きついてきた
嫌……凄く激しく…搾られてる……

乱数：6　快楽増加7

行動：氷Lv1で凍りつかせる　乱数:2
「ふぅっ……やめ…て…」
もがいても…力不足……それに更に巻きつかれる可能性が…
ここはささっと凍らせる……

【うわぁぁぁ…なんて乱数引いたんだ…】
【初期で持ってるポーションですね……まぁ博打よりそっちを使いますか】

>>152
クァル　5/13（5/15）　状態：正常
快楽値：8（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫2（0/9）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（空）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

〜氷Ｌｖ1：2+3＝5〜（氷+3）

（大きく整った胸がローブ越しにも分かるほどに蔦に搾られる）
（その不埒な蔦を始末しようと氷魔法を放つ）
（胸を搾られながらであったためかそれほどの威力はでなかったものの霜が走った蔦はすぐに動きを止める）
（また、他の蔦もそれを見て退いていく）

（どうやらこの蔦は氷に弱いようだ）
（また、スライムとの戦闘で出てきた蔦と同じもののようだ）

（暗い通路はまだ延びている）
（隙を見せればまた襲ってくるかもしれない）

〜行動選択（警戒する場合は乱数をだせ）〜

【でも大丈夫でした】
【それと快楽値増加に淫レベルを入れるの忘れてました】
【そのため+8です（あまり変わりませんが…）】

>>153
「ハァ…はぁ……何とかなった…」
あの蔦…いや、この城の魔物全部に言える事…
あのゴブリン、スライム…そしてさっきの蔦……全部私にいやらしい事をしてる…
厚いローブの上からでも解るくらい……きつく巻きつかれて居た…
少し声がうわずった気がするけど…なんとも無い…
蔦は……逃げたか…

「この先も…こんな調子？」
さっさと戻りたいところだけど……我慢…
この通路を進むしかない…

行動：警戒しながら進む　乱数：9
「今度は……捕まらない…」
今度捕まったら何をされるか……
絶対に…次は回避する…

【まだ序盤だから〜…；】
【淫レベルが上がった……さぁ盛り上がって（ｒｙ】

>>154
クァル　5/13（5/15）　状態：正常
快楽値：8（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫2（0/9）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（空）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

〜警戒：9〜

（警戒しながら進むクァル）
（この通路も同じくかなり蒸し暑い）
（そのためどんどん汗が流れてくる）
（寧ろ熱いからこそ、クァルの放った氷魔法に弱かったのだろうか…）

（松明で先を照らすとＴ字路になっている）
（だが、そこに進もうとすると真下から蔦が伸びてくる）
（丁度足を動かした所を狙いショーツに包まれたスリットを狙ってくる）
（現れた場所が場所だけに警戒していても流石に気が付き辛い）

●真下からの奇襲
0〜2の場合：蔦が割れ目を擦りあげる
　　　　　　　　★蔦の股間責め：4（膣口3-1　淫2）+”乱数”
3〜6の場合：蔦が敏感な内股を撫でるが、それにより気が付き、なんとか性器への攻撃は防いだ
　　　　　　　　★蔦の内腿責め：3（足1　淫2）+”乱数”
7〜9の場合：蔦は身体に触れずローブを捲り上げるだけだった
　　　　　　　　少しの間だけスカート、あるいはショーツが丸見えになってしまうかもしれない

（蔦はクァルが何か行動しようとすると地面に潜っていく）

〜行動選択（警戒する場合は乱数をだせ）〜

【運がいいとローブ捲りだけですみますよ】

>>155
「ふぅ……暑い」
イライラする…この蒸し暑さ……
さっきの死体もこの暑さで干乾びたんじゃないかと思うくらい…
…だからこそ私の魔法に弱いのか……真逆の氷だもの

「左右への分かれ道……」
突き当たり……左右への分かれ道
どちらにしようか……

乱数：6　内股責め　３＋２
「ッ！　真下から…!!」
内股に何かが触れる……それがさっきの蔦と気付くのに少し間があった
けど…私に気付かれたのを察知したか……
私の反撃を許さず……地面に逃げた……忌々しい

行動：左へと進む
「……こんどは左」
ダメ…集中力が切れて……警戒しきれない…
暑いし……ちょっとだけよ…ちょっとだけ……
左に少し進んだらまた…

【運とは微妙なところですね…】
【ガンガン淫Lvが上がる…】

>>133
★秘部への刺激：7+1 8 計70

「っ………！」
『よし、リリは隠れた……しかし最後にリリが言っていた言葉は……』
「あぅ！？………こ、っのぉ………！！」

リリの安全と不可解な言葉を気にするあまり、更なる枝がモーラの股を潜り抜けていたことに気づけなかった。
暴れた分だけ、強く擦れてしまい刺激が伝わってくる。
幸いまだ大きな快感を与えられてはいないが、未だ回復していない快感の余韻が再び燃え上がる。

●剣での攻撃 8-補正3+補正1
ある程度切り、解放される。しかし拘束が緩んだせいで、割れ目を激しく擦られながら落下する。
★快楽値増加：9+1 10 合計80
※任意絶頂　快楽値80→0+5+3 8
　 体力 7→5

「満足か？ 変態……！！」
「……ッッ！！？……う、はぁ……ぅぁぁぁァァアあ！！」

剣を抜くと同時に素早く振るい、枝に傷を作る。
快感に支配されていない状態なら、何の問題もなく切り落とせていたのだろうが…とはいえ拘束が緩み、開放される。
しかし、落下の最中、股に食い込んでいた木の枝に秘裂を激しく擦られてしまう。
頭の中が真っ白になり、スパークが起きるような感覚と共に、また絶頂に達してしまった。
受身も取れずに落ちてしまう。リリの無事や次の行動、考えることはいくらでもあるのに頭がぼおっとして身体が動かない。
今までの判断から攻撃に転ずるのは難しいと、とにかく起き上がって絶頂の快感に苛まれながらも全神経で回避に集中する。

【とはいえ、木のモンスターに初っ端からイカされちゃってますね……ｗ】
【サキュバスのところへたどり着く頃には既に開発されきってる気さえしてきました】

>>156
クァル　5/13（5/15）　状態：正常
快楽値：13（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫2（1/9）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（空）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（Ｔ字路を左に進んでいく）
（暑さゆえか、警戒も疎かになる）
（そのためだろうか…足元で何かカチッというスイッチ音が聞こえる）
（そして、その後に何かが動く音、そして股間に何かが食い込む）
（慌てて、真下を見る床の一部が上がり、まるで鉄の棒にように上昇してきたようだ）
（クァルの股間に食い込む様に上ると今度は前後に動く）
（しかも所々に瘤の様に盛り上がっており敏感な陰唇が下着越しとはいえ擦られていく）

★鉄棒による股間責め：5（性器4-1　淫2）+”乱数”

（今の状況は股間を鉄の棒に持ち上げられ、、跨っている状態…足はギリギリ爪先立ちしている状態だ）
（このまま前進すれば股間を前後に揺れ動く、鉄の棒で擦られることになる）
（そして左右の壁の石の隙間に緑色のものが見える）
（恐らく蔦だろう）
（このままでは蔦にまで襲われてしまう）

〜行動選択+乱数〜

【鉄棒はまんま学校にある鉄棒です】
【今それに爪先立ちで跨っています】
【つまりそのまま進めば擦られますね】
【頑張って降りてもいいですが、横から蔦が狙っています】

>>158
「ハッ…今のは！？」
油断した…多分罠のスイッチを踏んだ……
足元を良く見て居なかったからか…足元のスイッチに気がつかずに踏んだみたい…
何かが動く音……一体何が…
「うぅっ……一体コレはぁッ！」
下から鉄の棒……一体コレは何？
所々が凸凹していて……前後運動している……
私の股が擦れて……なに…この熱さ……

乱数：8　5+8
「ハァッ……まずい…早く…」
石の隙間からあの蔦と思わしき物が見える…まずい
今ここで襲われたら……非常にまずい…
かといって早く動けるわけでも無い…今の私は…爪先立ち…

行動：鉄の棒にしがみ付き体を棒の下に回転させて降りる　乱数：0
「丸い棒…なら…」
体を密着させて半ば落ちるようにでも良い…降りるのを優先…
蔦は…襲ってきたらまた氷付けにするか…衝撃でバラバラにする…

【学校の鉄棒って…私にはぶら下がっていた記憶しか…】
【棒ならば…こういう降り方もアル…筈】
【さぁこい蔦野郎…壁なんて捨てて掛かって来い……】

>>159
クァル　5/13（5/15）　状態：正常
快楽値：26（快楽ＬＶ1）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫2（5/9）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（空）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

〜棒からの離脱：0〜

（なんとか棒から降りようとして身体を回転させようとする）
（だがその動きよりも蔦の方が早かった）
（両側から出た蔦がクァルの胸に巻きつき胸を強調するように縛り締め付ける）
（さらに真下からも蔦が伸び足首に巻きつき引っ張る）

（丁度回転しようと身体を僅かに横に倒した所を三方向からがっしりと固定される）
（その動きで性器を下着越しに刺激され、さらに足をグイグイと引き込み鉄棒を強く食い込ませる）
（そして、凹凸鉄棒は前後に動いている）
（そのためかなりの快感が走ってしまうだろう）
（加えて、蔦の執拗な責めによりジワジワと性感を実感している状況でもある）

★鉄棒の股間責めと胸縛り：7（胸3-5＝0　性器6-1　淫2）+”乱数”

（この蔦を何とかしないことには動けないようだ）
（凍らせるか衝撃か…氷は確実だが、衝撃波ならば”うまくいけば”鉄棒もはかいできるかもしれない）

〜行動選択+乱数〜

【誰がテメェなんか…テメェなんか怖ネェェェ！】
【野郎、ぶっ殺してやらぁ！！】

【肝心なときに良い乱数がでないですね…】
【そのためいろいろ酷い状態に…】
【そして快楽レベル1おめでとうございます】

″

>>149
ケリン　1/7　（正常）
快楽値：33（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒマニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　Ｌ：盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ　バーナー
＜装備＞セーラー服、純白の下着
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣、白いブラジャー、白いローレグショーツ　寝具
　　　　　　白い液体？*2
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★快楽値自然減-5

（廊下に出て進みだすケリン）
（すると左側に開いたドアがある）
（どうやら初めて入った部屋のようだ）
（この部屋に入るべきか…）
（それとも先に進んでみるべきか）
（また、今のところは怪しい気配は感じられない）
（もっともケリンにそのような能力はないので気休め程度だろうが…）

〜行動選択（警戒する場合は乱数をだせ）〜

【そ、そうだった…】
【まあ破壊しながら進むのもアリ？】
【それと体力がかなりヤバヤバなので注意してくださいね〜】

>>160
「ひぁ…ふぁ……」
やだ…なんて…声を上げてるの…
いけないいけない…冷静に……今の私の状況…
思考に靄が……胸と…足に絡みつかれてる……
胸の方は…さっきの様に搾るように巻きつかれて……足は引っ張る形…
それで固定されてる……鉄の棒も擦れて……気持ち…良い?

乱数：4　7+4
「ふっ…うぅぅぅ…」
歯を食いしばって…変な声と…思考に喝を入れるけど…
長くは持たない…かも……

行動：衝撃で攻撃　乱数；4
「この……ただで済むと思わない……こと」
お願い…これで倒れて……

【蒸気☆抜き…されるのは私か…！】
【うぐぐぐ…離席してた……】
【そして快感Lv1か……めでたく（？）いったね…】

℃

>>163
クァル　5/13（5/15）　状態：正常
快楽値：37（快楽ＬＶ1）
アーティファクト：衝撃0（2/3）　風1（1/6）　淫2（7/9）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（空）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

〜衝撃で攻撃4+2＝6：〜（道具+3　快楽-1　；補正2）　衝撃+1

（股間と胸を責められながらも何とか衝撃波を放つ）
（周りの蔦は切り裂かれながら離れていったが）
（棒には傷が入っただけでまだ健在のようだ）
（さらに樹液の切断面から怪しげな緑色の樹液が迸る）
（幸いその大半はローブにかかり緑色に汚れる）

（そして鉄の棒から股間に刺激が送られる）
（足を拘束していた蔦も消えたため前後に動く刺激だけだが、それでもクァルには辛いだろう）

★鉄棒による股間責め：5（性器4-1　淫2）+”乱数”

（そして側面、おそらく真下からも蔦がまた生えようとしているようだ）
（行動が遅れれば遅れるほどどんどん蔦に責められていくかもしれない）

〜行動選択+乱数〜

【快楽レベルが上がるとこのようにマイナスが付きますよ】

￥

>>137
・椅子の腰掛け具合：５／２(切り上げ)＋19＝22

・刺激への抵抗：６＋２＝８

……よし、せいこ……いっ!?
(炎魔法の時と同様に、宝石に浮かび上がる○の記号に、安堵の声を上げたのも束の間、両胸の先端に鋭い痛みが走る。喉につっかえたような悲鳴を上げ、再び胸を押さえてうずくまることとなった)

ぅ、く……な、に……触っ、て……よく、なんか……！
(尖った突起を、まるで見えない指先が弄んでいるようだ。初めこそ痛みが強かったが、加減をわかったかのごとく強さを変えて、性感を揺さぶってくる)
(熱く疼く胸からは絶えず快感が注がれ、誰に聞かれているわけでもないが声を押し殺すだけで精一杯で、抵抗魔法を放つことも出来ない)

・魔法への抵抗：１＋10−８＝３

(乳首への刺激と胸の痒さに、胸を庇うようにしてシャツを掴み、快感に耐えていた。この姿勢が功を奏したか、衣服の異変に早く気がつけた)
……！くぅ……ま、また、新しい魔法ですか……！
(衣服が、染み込んだ液体が突如動き出す。が、その動きは緩やかで、いち早く関知できたことで心構えもできていた。歯をくいしばって、刺激をやり過ごそうとし)
――っは、止まっ、た……。
(張りつめた胸からの感覚は体を跳ねさせるには十分だったが、ほどなくして止まったようだ。椅子に背中を預け、長いため息をつき。もう一つ、聖魔法を使った代償があるかもしれないことは失念している様子で)

〔行動・思考〕
１．白い宝石に聖魔法を放つ
２．スリッパを履いてみる

〔状態〕
体力：５/５ 精神：7/15 性感度：4/10
精神侵食LV2(本能の開放を促す)
荷物重量＋2
不審物飲食

>>142
※絶頂(快楽値89→27)
「あっ……っ――！」
声を殺して一人イく。
「っ…ふぅ…はぁ……」
ビクビクと震えながらも、空瓶を取り出し、愛液を集めていく。
※愛液の瓶２個入手
（これじゃ、ろくに戦えない……）
（礼拝堂の鐘が気になる……。投剣でも当てれば鳴るのかしら）
（……違うよね。先に鐘の間の上を確かめるべき…）
バイブを挿入したまま、ふらつきながら廊下を戻る。
目指すは鐘の間だ。

【極力自慰はしません。あとゴーストが怖いので、二階にも戻らないと思います＾＾；】

モーラ：5/3(16/4)　同行者：リリ
快楽値：8(快楽Lv0) 絶頂回数：6　敏感：全3 胸3 背1 口2 秘部2 内股1 尻1 肛門3 膣1
＜装備＞良質な剣 走破のブーツ 黒ブラウス(中損傷) 黒ズボン(小損傷) コットンパンツ 魔人のタリスマン
＜道具＞ポーション*3 気付け薬*2 保存食*1 野営用簡易テント 覚醒の葉*2 木の実の器*2 空瓶*2 布切れ*3 オークの葡萄酒
＜特性＞筋力1 器用2 知力1 気力1　　＜技能＞受け流し カウンター 連撃
>>157
解放されるも、イかされてしまったモーラ。下手に動かず、次の攻撃に備える。
しかし、そのモーラの足元から突然、何本もの木の根が現れる。
●根の捕縛(補正：余韻-2 専念+2)
0〜2：両脚を捕らわれてしまう。このラウンドの判定に補正-3
3〜5：片足を捕らわれてしまう。このラウンドの判定に補正-2
6〜9：回避成功

更に頭上から、白いネバネバした、糸のようなもの垂れてくる。
それは、先ほど切り落とした枝の切り口から出てきていた。
●菌糸の流出(補正：余韻-2、専念+2 拘束?)
0〜4：左肩に大量の菌糸が垂れ、左腕全体と左胸に粘着する。
　　　★ＳＴ異常：淫毒1(2R)
5〜9：回避成功

どうやら、周辺に生えているキノコなどと同じ菌類が、トレントの体内に侵出しているらしい。
そのトレントが、口のような形に見える窪みから、大量に白っぽい気体を撒き散らし始めた。
●細菌散布(補正：余韻-2、専念+2 拘束?)
0〜2：淫らな毒に侵されてしまった。★ＳＴ異常：淫毒5(2R)
3〜5：淫らな毒に侵されてしまった。★ＳＴ異常：淫毒3(2R)
6〜9：影響を受けなかった。

【当然ながら、塔の主さんは一番ヤバい開発能力を持っていますよｗ】

【露骨に毒属性の敵です。毒といってもエッチ方面ですが】
【淫毒を重ねがけされると、増加量は加算、継続時間は多い方に上書きされます】
【淫毒1(4R)と淫毒5(1R)を受けると、淫毒6(4R)になる…といった感じです】
【長期戦が怖いので、なんとかするなり逃げるなり】

>>163
【おっと、これを忘れていました】
【>>165のアーティファクト使用後に入れてください】

（アーティファクトから衝撃波が放たれると同時に、乳首にブルブルとした震えるようなものが押し付けられた感覚がする）
（もっともそれはかなり弱いものだ）

★快楽値+2

【アーティファクト使用による快楽値増加です】
【入れ忘れていましたorz】

>>168
ルイン　8/9（8/12）　状態：感度1.5倍加（3） 愛液：3
快楽値：27（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：57　射乳（35）：26
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　解毒剤　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（ヨロヨロとふら付きながら進むルイン）
（やはり進むたびに膣内でバイブが暴れ、足からは快感が走る）

★バイブと太ももからの快感：快楽値+12

（目の前には梯子）
（コレを上るには足をさらに動かさなければならないため膣内をたっぷりとバイブに責められるだろう）
（さらに上っている間ゴーストに襲われるかもしれない）

〜行動選択（上る場合は乱数もだせ）〜

【愛液数の書いてある場所を変えました】
【所持金みたいなものなので、ココがいいですね】
【なんか一連のルインさんの状況を見ていると、宿屋などで全快した後、速攻で毒とかの状態異常を受けたりＭＰを減らされていく感じですね】
【でも、おかげで下着は濡れ、感度倍加の効果時間も減ってきてますね】

>>171
（いける所まで、行ってやる…！）
移動しただけでも消耗したが、梯子を見上げ、生唾を飲む。
（でも、その前に……）
その場に座り込み、ポシェットを漁る。
そして解毒剤とローションを取り出し、再び脚に塗り始めた。
（こんなものが入ってるんだから、もっと脚を治さないと、梯子なんて無理よね…！）

〜行動選択〜
解毒剤で両脚の感度を下げる。

【確かにｗ 御守の副作用の時間もかなり伸びましたね。薬を確保しておきたいところ…】
【ところで、ローション無しで解毒剤を塗ると、効果が下がったりしますか？最悪服用しますが…】

>>172
ルイン　8/9（8/12）　状態：感度1.5倍加（2） 愛液：3
快楽値：39（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：58　射乳（35）：26
感度：右足：5（55）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　解毒剤　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（梯子の前で解毒剤を足に塗るルイン）
（だがその間もバイブによって膣内をたっぷりと抉られている）

★バイブ：快楽値：+9

〜解毒剤の使用について〜
飲む→毒性値-20　全感度-1
塗る→感度-10　感度レベル*2+”乱数”※この乱数が3以上の場合、自慰に発展。
塗る（水やローションなどを使用）→感度-10　快楽値増加：感度レベル+”乱数”※この乱数が5以上の場合自慰に発展。ただし精神1消費でしなくても可

〜解毒剤使用後、行動選択（上る場合は乱数をだせ）〜

【解毒剤の使用について書いて置きました】
【ちなみにかなり強力なので、直接塗るとかなりピリピリしますが、感度が上がっている場所はそれを快感に感じてしまいます】
【そのときに出た乱数次第では自慰に発展します】
【水やローションを使うとその効果を薄めてくれるほか、自慰に発展した場合でも精神消費でその欲求を抑えます】
【また、水でもいいですが、貴重なのでローションを使用しましょう（軟膏みたいなものです）】
【ちなみに口に入れた場合は感度は1しか下がりませんが毒性値が下がります】
【毒に犯された場合は飲みましょう】

【ちなみに上記の説明は解毒剤に添付してある説明書にも書いてありますのでルインさんも分かりますよ】
【まあ、数字とかは勿論書いてないですが、身体に塗る時は水や軟膏で薄めて使ってくださいとか、なんとか…】

>>173
解毒剤を塗り広げていくが、バイブの絶え間ない快感で、指先まで震えている。
「っ…はぁっ……ふぅっ…んっ……！」
★バイブ：快楽値：+9

※解毒剤＆ローション使用
感度-10
★快楽値増加：感度レベル+”乱数3”

「ただの治療で……こんなに……！」
あれほどイってもまだ足りないかのように、身体が昂ぶる。
（落ちたり、しないよね…？）
脚が少し楽になったが、まだ不安はある…
恐る恐る梯子に脚をかけ、上り始めた。

〜行動選択〜
梯子を上る：乱数３

【了解です。脚だけは積極的に下げていきたいところ】

１７５

>>174
ルイン　8/9（8/12）　状態：感度1.5倍加（1） 愛液：3
快楽値：66（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：58　射乳（35）：26
感度：右足：4（45）　左足：3（38）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜梯子を上る：3-1＝2〜（暗殺+3　快楽-3　足敏感-1）

（何とか足は敏感なものの少しはマシになったようだ）
（ただ足は塗ったローションでいやらしくテカっている）
（さらに上っていく際にどんどんバイブが中を抉り、歩くよりも快感を伝える）
（そしてまだ敏感な足も一段一段登るたびに快感を伝えていく

★バイブと足からの快感：快楽値+11

（何とか上っていくがまだ終わりは見えない）
（一応梯子は立派な造りでルインが誤って手を離したりしなければ大丈夫であろう）

あ……はは…

（何か声が聞こえる）
（女の声のようだ）
（声は上のほうから聞こえてくるような気がするが…）

〜行動選択+乱数〜

【そう言われるともっと壊したくなりますね〜】
【そして気が付くと、胸や膣口とかがかなり大変なことになったりして…】

>>176
「ふぅっ…はぁっ…」
色っぽい吐息を隠しもせず、精一杯上る。
(一段上るだけでも、中が…！)
予想以上の負担に戸惑うが、
「っ……声！？ 不気味ね…んんっ！」
頭上に意識を移す。
声の発信源を敵と判断して、上を警戒しつつ進む

〜行動選択〜
上方に集中して進む
乱数6

>>177
ルイン　8/9（8/12）　状態：正常 愛液：3
快楽値：77（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：58　射乳（35）：26
感度：右足：4（45）　左足：3（38）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜梯子を上る：6-1＝5〜（暗殺+3　快楽-3　足敏感-1　；補正-1）

（バイブと足から動かす度に刺激が走る）
（だが必死に集中しながら何とか登っていく）

★バイブと足からの快感：快楽値+7

（上りながらも上から聞こえてくる不気味な笑い声は大きくなっていく）
（さらにこの縦穴の終わりも見えてくる）

（しかし、突然右胸と左足から快感が走る）
（その場所を強く吸われているような感覚が…）
（ふと視線を落としてみるとまるで霧で作られたような骸骨がルインの右胸を、背後から左太ももを吸い上げている）
（しかもゴーストには変わりないのか服を無視して吸われているような感覚を送ってくる）

★ゴーストヘッドの胸を足への吸い付き：8（胸3+5　左足1+3　鋭敏3　*50％）+”乱数”

（ルインを吸っているのが２体）
（そしてその周囲には少なくとも２体…合計４体のゴーストヘッドがいるようだ）
（もう少しでこの梯子も終わるという時に敵の奇襲…）
（だが、急に現れた気がする…）
（声と関係しているのだろうか…）

〜行動選択+乱数〜

【新たな敵の出現です】
【なんとか感度倍加は終わりましたが今度は絶頂の危機…】

【皆様初めまして。以前からROMさせてもらっていましたが、私も参加したくて……プロフを書きました。どうぞ宜しくお願いします。】

【名前・種族】ミスト・リーファス(人間)
【年齢・容姿】15歳、160cm、87(E)/60/84。ブロンドの長髪を一纏めのポニーテールにしている。瞳も金色でパッチリしており、唇は薄め。
鎧を着けてもある程度動けるくらいには鍛えられており、引き締まった体つき。何故か育っていく胸は軽いコンプレックス。
【性格】強気、気丈。性的な行為に関しては奥手。どちらかと言えば直情型。
【職業】魔法剣士
【目的】友人の捜索、賞金稼ぎ
【好きなもの／嫌いなもの】武器、防具、魔術書、綺麗な花／不潔なもの、虫
【希望プレイ】モンスターよりは、魔力などで動く機械や道具での攻め、罠の類いを希望します。
一時的な身体変化(母乳が出る、ふたなりになる等)や、コスプレのようなものもあれば嬉しいです。
【ＮＧプレイ】グロ、過度の流血、スカトロ(お漏らし、浣腸→我慢→排泄までは可)
【エロ頻度】多で。
【エロ描写】書けるだけなるべく書きます。
【メイン時間】深夜〜早朝は厳しいですが、日中は大体確認可能。

【体力／精神】10/10
【スキル】剣術Lv3 回復魔法Lv2 炎魔法Lv1 雷魔法Lv1 聖魔法Lv1 風魔法Lv2
【装備】ブロードソード(魔法使いの杖と同様の効果も持ち、魔法発動の補助をする)、プレートアーマー(鉄製：胸当て、すね当て、腕のみ)、膝上のスカート、上下揃いの白い下着
【持ち物】ポーション*2、非常食*2、解毒薬、瞬間移動の魔術書(脱出用)

【備考】ともに鍛練してきた親友(♀)がこの迷宮で消息を絶っており、その行方を追うために迷宮を訪れる。妹がおり、妹を養うための資金稼ぎも兼ねている。

>28
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6 様

　冷たい石床に倒れこんだ私に、その獣…おおかみさんです…は、勝者としてのしかかってきます。
　ゴーレムさん達、アルビダ様、ごめんなさい…ミオはここまでのようです…。
（罪悪感こそあれ、快楽地獄から開放されると思うと、不思議に穏やかな気持ちに満たされるミオ）

「あうっ！…」
　子宮内に新たな淫毒が放出されるのを感じ、わたしは身悶えます…。
　…まっ、まさか、この感触は……
（それは彼女にとって最も辛い淫毒の一つ…かつて、未成熟な身体を強制的にメスに堕とさせられ搾乳調教に用いられた淫毒が、再び子宮内に分泌されるのを感じ、おびえるミオ）

「…だめ！…ぁ…あ…ふわっ…くふぅ……」
（ミオの強い拒否反応にもかかわらず、淫毒に反応した淫らな身体は、淫蟲の思うがままに操られ、揉まれてすらいないのに両胸の先端を固くさせられてしまいます。
　…やがて、二つの膨らみの内部に痛みとともに分泌され蓄えられていく液体…
　狼にのしかかられ石床に圧迫され、こらえきれず、ミオの二つの胸の膨らみはついに甘い乳蜜を溢れさせてしまいます…。）


　あっ…やだっ…おおかみさん、流れ出たわたしのミルクを…。
　舐めちゃだめ……。

（甘い乳蜜をもっと味わおうと、狼は圧倒的な力でミオを仰向けに変えると、ローブ越しに柔らかな乳房に下を這わせます…。）

>『媚ビナサイ。』
「くぅ…嫌っ……」
（何度となく、ミオの心に直接、淫蟲の命令が下ります。
　その命令が響く度、ゾクリと重い悪寒に似た感覚が体中に広がり、苦しみをこらえるミオ…しかし、その乳房は淫らに疼き、内部に白い蜜を貯えてギチギチに固く張り詰め、
　狼に甘噛みされると、容易に搾乳され、白い聖乳を溢れさせてしまいます。
　どんな聖女すら抗うことの出来ない淫隷蟲…その絶対的な力の前にはミオの心のはかない抵抗すら、徐々に散らされてしまいます…。）

　…して…
　…して…欲しい……
　…犯し…て…ほ………い……

　ダメです…こんなことを考えては（赤面）…
（狼から、心のつながりどころか、快感すら受けることなく、ただ蹂躙されるだけのミオ。
　それなのに淫らな身体は、淫蟲からの媚薬に溺れ切り、口からは歓喜の嬌声がもれ始め、既に下のお口から分泌される淫蜜は、すっかり粘度も高くなり、
あたりに濃厚なメスの匂いを漂わせ始めます…。
　その匂いを嗅ぎ分けたのか、体の下のミオを強引にひっくり返し、再びうつ伏せにする狼。）

（淫蟲からの命令が響く度、淫蜜を溢れさせる秘裂の疼きは強くなり、クリトリスに穿たれたピアスを切なく振るわせるミオ。
　冷たい白銀に輝いていたそれは、ねっとりとした淫蜜に塗れ、糸をひく液体を滴らせています。）

……わたし…もう……たえられない……

「…お願いです…もう止めてください…おおかみさん……」
（幾度目かの淫蟲の命令に、完全に屈服されられ隷属しそうになる最後の瞬間、ミオの哀願が悲しく響きます…。
　そんなミオに後背位の体勢でしかかる狼さん。
　ミオの背中に押し当てられる雄の固い欲望の象徴…。）

『媚ビナサイ。』
（ミオの最後の微かな抵抗と理性さえも粉々に打ち砕く無慈悲な命令が再び発せられます…。）

「…はい。」
（コクンとちいさくうなずき、虚無的な微笑を浮かべるミオ。その両頬を透明な涙がつたい落ちます。）

「おおかみさん…ミオを愛でてください……。」
（完全に屈服したミオ。
　甘い声で狼さんにねだり、うつ伏せのまま、自分から両脚を広げつつ膝立ちになり、おおかみさんの奴隷に落ちるべく、心だけでなく身体さえ自ら捧げます…。）

★希望値　-4　（ 20 -> 16 ）


>幽獄の塔 様、そして、スレの皆様
【すみません……。】
【ＮＧプレイには書いておりませんでしたが、獣姦は、とてもとても苦手です……。】
【何回も何回も書き直しましたが、自分自身、納得のいくロールではありません…。】
【他の方にとって不快なロールなようでしたら、お詫びいたします…。】
【ごめんなさい…。】

>>179
【こんばんは〜ミストさん】
【なんか、最近いったいいくつの迷宮を運営しているのか分からない迷宮主です】
【是非このスレを楽しんでいってくださいね〜】

【いろんな迷宮主がいますので既存の方にお願いしてもいいですし、新規の方を募集してもいいかもしれません】
【わたしでも構いませんが、なかなかクセのある迷宮だったりします】

>>182
【ありがとうございます。確かにたくさんの方の迷宮をやってらっしゃいますよね……すごいです。】
【クセのある、と聞くと気になりますね……もし良ければ、私のお相手もお願いできますか？】

>>183
【構いませんよ〜】
【ただ、私は平日は意外と大丈夫なのですが、それでも時々夜レスできないことがあったり、土日は夕方から真夜中までレスできないことがあります】
【今日も九時過ぎあたりまでしかできないと思います】
【そのときは…ゆっくりとお待ち下さいね】

【さて、ルールですが、基本的には私がお相手している方々と同じルールでよろしいでしょうか】
【希望とＮＧも見ていみましたが…スカトロは私もＮＧなので大丈夫でしょう】
【ただフタナリもちょっと苦手なので多分でてこないかと（母乳は出すと思いますが）】

【今色々な方々の迷宮で試してますが（愛液を貨幣代わりとか）なにかこんなルールが欲しいとかありますか？】
【それとどんな迷宮に潜りたいとか…あったら仰ってください】
【できるだけ要望に答えたいと思いますので…】

＄

>>184
【ありがとうございます。お時間はもちろん私も取れないこともありますし、たくさんの迷宮を運営(？)してらっしゃいますし。ゆっくり待たせてもらいます。】

【迷宮は……具体的なイメージは持っていないのですが、私の希望が機械系なので、あんまりボロポロな場所ではないかな、くらいには。ほとんどおまかせしてもよろしいでしょうか？】

>>186
【了解ですよ】
【では、貴族が住んでいたものの、その家系が断絶したため放置されていた邸宅とかいかがでしょう？】
【その近辺で怪異や行方不明事件がおき、その調査に出かけた友人が行方不明みたいなかんじで…】
【進んでいくとさらに怪しい研究施設が…見たいにいくと思います】
【敵は…ＮＧな相手はいますか】
【それと戦闘中エロエロなトラップに引っかかるというのもいいですね】

>>187
【すごくいいと思いますっ。それでお願いします。】
【ＮＧは……不潔と言うか、あまりにグロテスクだったりするとちょっと。】
【いいですね、何か変なスイッチを押してしまって、誘うような体勢で拘束されてしまったり。】

>179
【はじめまして、ミスト様】
【素敵な迷宮の主様にめぐり合えて良かったです。】
【剣も魔法も使える素敵なプロフィールです。】
【あとは無事にご友人が見つかると良いですね…。】
【ミスト様が素敵な冒険を楽しめますように…。（祈り）】

１９０

>>188
ミスト　10/10（10/10）　状態：正常
快楽値：0（快楽Lv0）
＜装備＞ブロードソード　プレートアーマー　膝上スカート　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書
＜スキル＞剣Ｃ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

【と、ステータスを作ってみました】
【ちなみに魔法に威力と消費に関しては>>46を参考にしてください】
【ただ消費と威力に関してなので魔法名とかはご自由にどうぞ〜】
【一応スキル使用の補正はレベル-1という形になります】
【さて今からプロローグを書きますが、プレートアーマーとスカートの色はどんな感じでしょう？】
【それとブラと書きましたが下着は普通にブラとショーツでいいですよね？】

【敵に関しては了解です】
【ゾンビとかがＮＧかな？】
【スライム、触手、元からいる生物や、そういった生き物から触手が…とかはオッケーかしら？】

（ことの始まりは友人がある依頼を受けたことだった）
（それはある辺境にある忘れ去られた貴族の邸宅の調査だった）
（その邸宅の周辺では怪しげな人影を見た…この地方では生息していないような化け物や見たことの無い化け物を見た…といった情報が寄せられていた）
（さらに子供や女性が行方不明になったり、家畜が何者かに殺害されるといった事件も発生していた）
（そういったわけでミストの友人が依頼を受け、その地方へと行った）
（だが、それ以後友人からの連絡は途絶えてしまった）

（その友人を捜すべく、ミストはこの辺境へと足を向ける）
（そして、近くの村に行き話を聞いてみたところ、確かに友人はこの村に来て補給をした後、邸宅に向かったようだ）
（それが1週間前…）
（村長に話を聞いてみたところ、それ以後友人の姿を見ていないという）
（村長はもしよろしければ友人を捜すついでに邸宅の状況を調べて欲しいという）
（そして、もし可能ならば原因を取り除いてくれとミストにお願いしてきた）

（そのような過程を思い出しながらいまミストは邸宅の前にいる）
（そこそこ大きな屋敷のようでアーチ状の門を抜ければ、すぐ目の前に本館のような立派な建物がある）
（本館は三階建てのようだ）
（正面には大きく豪奢な玄関がある）
（情報を集めたりしていたのでかなり時間が経っている）
（今は夕刻のようだ…もう少しで日が落ちる…）

〜行動選択〜

【プロローグはこんなかんじでしょうか…】
【ではよろしくお願いします】

>>178
「も…もうちょっと……っ！？ぁっ、イっ……！」
★バイブと足からの快感：快楽値+7

「ぁ……はぁ…はぁ…」
絶頂しかけたのをなんとか堪え、少しでもバイブの刺激から逃げようと、腰をくねらせる
(せめて、上についてから…)
梯子から落ちでもしたら大変だ。立て直そうとした矢先、

★ゴーストヘッドの胸を足への吸い付き：8（胸3+5　左足1+3　鋭敏3　*50％）+”乱数2”
絶頂(94→41)

「ぁ、んっ！？ふぁ、あぁぁぁっ！ 」
突然の別の刺激で、呆気なく絶頂する
梯子にしがみついて耐え、敵襲を確認する
(こんな時に…！状況が悪すぎる…)
咄嗟に左手を上に上げ、ワイヤーを出口のところに向けて射出する

〜行動選択+乱数2〜
敵に構わず、ワイヤーの助けも借りて、縦穴の脱出を図る
【困った時のワイヤーショット】
【機動力が強みと言いながら、今やかなりの耐久型になってますがw】

>>189
【ミオさん初めまして。ご丁寧な挨拶ありがとうございます。】
【親友を見つけて、なんとしてもクリアしますよー。ミオさんのレス、引き続き楽しみに見させてもらいますね。】

>>191
【ありがとうございます。大体わかりました。】
【下着は普通のブラショーツでオッケーです。あ、色書いてませんでしたね……アーマーは鉄の……シルバーで。スカートは青、上のアーマーの下は黒いアンダーシャツ、みたいな感じでどうでしょうか？】

【敵はそうですね、ゾンビとかミイラとかはちょっと。】
【後者は大丈夫です。触手やスライムは歓迎……げふごふ。】

>>179
【ミストさん、はじめまして！最近迷宮側デビューもしたルインです♪】
【早速の冒険開始おめでとうございます〜】
【救出&妹の扶養とは、なかなか好みのキャラメイクですw 楽しみにしてますね♪】

>>192
ここね。……待ってて、すぐに助けに行くから……。
(日が暮れつつある村の外れ、アーチ状の門をくぐって立ち止まる。聞き込みをした結果、彼女がここに来たことは確からしい。３階建ての高い建物を見上げ、宣言した)
……よし、行こう。原因を突き止めれば、あの娘を養える……。
(腰に差した剣をカチャリと鳴らしながら、本館の正面、豪奢な扉を開こうとし)

【こんな感じで大丈夫でしょうか？】

>>195
【初めまして。いつも見させてもらってますー。】
【お気に召してもらえたみたいで良かったです。どうぞ暖かく見守ってくださいー。】

>>前スレ189
【長らく連絡なしに失踪してしまい申し訳ありませんでした】
【もしまだ見ておられたらと願って、久しぶりのレスをお返しします】

んっしょ……っ。えっとオリバス……、さんのだね……？　…………。
(むずかしいことは分からないけど……、もっとおくにいけばマモノはつよいのでいっぱい、か
……。っ……！　またおんなじ目にあってたまるもんかっ)
(ダズラスの注意はプラットの耳に入っていないのかその声に振り向こうともせず躊躇いなく
本棚にある巻物を少し重たげに持ちそれを広げると第一階層で読んだものと同じ筆跡の文字
で書かれた文章が連なられていた。そこに書かれていることの半分すら理解できていないプ
ラットであったが、第三階層へ行けばまた同じような部屋が期待できるだろうとこれからの探
索に安心感を抱く半面潜っていけば行くほど魔物の強さは変わっていくと書かれた一文を見
て、先ほどまでの出来事を思い出しゾッとする。また同じ目に遭ってしまったら、と弱気な思
考が浮かんでしまいこのままではいけないと考えることを止めようとさっさと最後の一文まで
読んで巻物を閉じようとする)

【乱数判定：６】

わ……っ。きれい〜……！
(またマキモノからひかりが……っ！　まぶしくってチカチカしちゃうけど……、なんだろ……
みてるとどんどん前にすすまなきゃっておもっちゃう……、そんなひかり……)
(どういう仕組かはプラットには分からないが最後の一文まで読み切った瞬間巻物が青い光
を放ち一瞬だけこじんまりとした空間の雰囲気を変える。それは決して悪いものではなくて、
むしろ落ち込み気味だったプラットを励ますかのように輝き、そして次第に消えてくる。その様
子を眺めプラットは感嘆の声をあげ、光が完全に消えた時には暗い顔のプラットも消えていた)

よ〜しっ、ボクもよこになるっ！
(元気になってきたのはいいけど、まだフラフラしちゃうしねむたくなってきたし……。うん、ここ
はあんぜんなんだから気にしないでねーちゃおっ)
(元気になったとはいえそれは気持ちだけで、失われた体力までは戻ってはいない。それを基
本無鉄砲なプラットでも感じられるほど疲労がたまっているため、プラットが次に取る行動は
睡眠。ヌメヌメが気になる所だけを以前ナメクジの粘液を拭った時に使った包帯でふき取ると
ダズラスの隣で横になる。最初はやっぱり逸る気持ちを抑えきれないように落ち着きのない様
子を見せるも、次第に静かになっていき寝息すら聞こえるようになって……)

【睡眠を取って体力を回復します】

>>197
【一つ乱数判定忘れてました……】

【状態異常判定：０】

２００↓

２００

>>197
(プラットが巻物の最後まで目を通すと、暖色の明かりで照らされていた部屋が一瞬鮮やかな青に染まる)
(すぐに巻物の光は失われたが、プラットの心のなかにはこれまで以上の気力があふれていた)

●パラメータ変化 : SP最大値 +1 / SP +5

お、おいどうした！？またなんか変なやつに引っかかったんじゃねぇだろうな？
(突然の青い光に驚いたダズラスが、とっさに体を起こして警戒姿勢を取るも、プラットの元気そうな様子をみると再びほっとしたようで)
……その分だと特に問題ねぇみたいだな？いきなりこういうこと起きるとびっくりするから、何かするときは必ず一声かけてくれよ……？
(深く息をついてリラックスすると再びごろんと横になるダズラス)
(そこへ、体に付いた精液を軽く拭きとったプラットがやってきて、ダズラスの隣で機嫌よく横になる)
お、おぉ……こういう時にはしっかり休んどけよ？
(ダズラスが言葉をかけるものの、体が休養を求めていたプラットはその欲求に抗うすべはなかった)
(しかも安全が保証されている小部屋となると、無防備にもそのまま寝息を立てて眠ってしまう)
(だが、安全というのは魔物が入ってこないという意味であり、そしてここには魔物以外の存在が今まさに動こうとしていた)

●パラメータ変化 : HP +4

……そろそろ寝付いただろ……？
(プラットが眠ってからしばらくした後、横になったままずっと起きていたダズラスは、こっそりと自らの荷物鞄に手を入れて何やら探し始める)
(そして、鞄から引きぬいた手に持っていたものは皮の首輪……いかにも怪しげな紋様が刻み込まれていて、2メートル無い程度の鎖がついている)
アニキには魔物の捕獲以外に使うなとは言われたが、溜まってる時にこんなの見せられたら我慢できねぇもんな……起きないでくれよー、と……
(抜き足差し足で、プラットの元へと首輪を持っていく)
(相変わらず下半身は剥きだしで、未だに快楽が渦巻く幼い性器を露出させている姿に息を飲みながら、そーっと首輪を近づけていき……)

********乱数判定********
1・2 : ダズラスが首輪を近づけている間にプラットの目が覚める。ダズラスも驚いたのか一瞬だけプラットの目の前で首輪を持ったまま固まる。
3〜5 : ダズラスが首輪を装着させている間にプラットの目が覚める。装着完了前に目覚めたプラットに驚いたダズラスは、その姿勢のまま一瞬だけ固まる。
6〜9 : ダズラスが首輪を装着させた直後にプラットの目が覚める。目覚めたプラットの目には、獲物を追い詰めたような満足そうな表情のダズラスが見える。 (<<装備:服従の首輪[呪]>>)
0　 : ダズラスが首輪を装着させてもなお、プラットは心地よい寝息を立てたままであった。
　　　 気を良くしたダズラスは武器と盾をプラットから離れた位置に移すとそのままプラットの衣服に手をかけ始める。(<<装備:服従の首輪[呪]>>、<<装備解除:ぼちぼちな剣、木を削って作った盾)
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 45(残11) | 快楽値 : 47/85(快楽) | 排卵周期 : ↑(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 25)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【お帰りなさいませ。お待ちしてましたよー】
【2週間経ったら一声かけようと思ってましたｗ】
【しかし復帰直後にいきなりの大ピンチで、プラットちゃんはどうなっちゃうんでしょうか……！？】
【服従の首輪がミオさんと被っちゃってますが、少しだけ制約つけようかなーとは思ってます】

>>193
ルイン　7/9（8/12）　状態：正常 愛液：3
快楽値：41（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：58　射乳（35）：34
感度：右足：4（45）　左足：3（38）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　聖油*1　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

・ゴーストヘッド*4

〜ワイヤーショット：2-1＝1〜（暗殺+3　快楽-2　余韻-2　；補正-1）

（ワイヤーを放とうとするルイン）
（だがバイブと霧のような髑髏がその行動を妨害する）
（手を離し頭上に向けるもバランスを崩し落ちそうになり捕まる…）
（といった行動を繰り返すハメになる）

（そして、そのルインの身体に次々とゴーストヘッドは吸い付いてくる）
（両足、胸、お尻…股間はバイブが突き刺さり責めている）
（とくにゴーストヘッドのキスは服の守りを無視してルインの敏感な身体を直接吸い上げる

★ゴーストヘッドのキスと、バイブ：22（膣5+3　右胸4+5　左胸4+5　右足1+4　左足1+3　お尻2+4　鋭敏+3　*50％）+”乱数”

（その責めを受けながらもなんとかワイヤーを放つ）
（そして進むがゴーストヘッドたちはルインの身体に纏わりつきながらその身体を激しく吸い上げる）
（上昇しながら悶えるルイン…）
（なんとか上につく頃には身体は快感でボロボロだった）

（着いた先は小部屋だった）
（丁度礼拝堂に方向側に扉がある）
（だが辺りには大量のゴーストヘッドがおりルインの身体に吸い付く）
（はやくこの部屋から逃げるか戦わなければ…）

〜行動選択+乱数〜

【全身を激しく長い間、吸われたので恐ろしい快楽値増加…】
【凄まじいエロピンチですね】

>>196
ミスト　10/10（10/10）　状態：正常
快楽値：0（快楽Lv0）
＜装備＞ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書
＜スキル＞剣Ｃ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

（前の前の豪奢な扉を開けるミスト）
（その先は玄関ホールになっていた）
（棄てられたというわりにはまるで人が住んでいるかのようにキレイだ）
（だれかが掃除でもしているかのように…）

（大きな広間はカーペットが敷かれており左手側と右手側には大きな扉がある）
（さらに一番奥には大きな絵がかけられている）
（この邸宅の全景のようだ）
（その絵の左と右にも木製のほかの扉とより小さめの扉がある）

（この広間には計4つのとびらがあるようだ）
（また頭上には扉と廊下が伸びているがこの広間の一階部分からは行けない様だ）

〜行動選択（警戒する場合は乱数をだせ）〜

【大丈夫ですよ〜】
【何か聴きたいことがあったらいつでもどうぞ〜】

>>202
「くっ……あぁっ！ このっ…ちょっと、待って…んぁぁっ！」
片手を離すも、その度に性感帯を吸いあげられ、いたちごっこになってしまう。
「っ…よしっ…！ ふぁ……来ないで…やぁっ…！」
空中でなす術もなく嬲られながら、ワイヤーに引っ張り上げられ、小部屋に放り出される。
★ゴーストヘッドのキスと、バイブ：22
（膣5+3　右胸4+5　左胸4+5　右足1+4　左足1+3　お尻2+4　鋭敏+3　*50％）+”乱数7”


「くはっ！ んぁ……はぁ…ん…！」
受身も取れず床にぶつかるが、痛みなど快楽に押し流されている。
仰向けの状態でビクビクと震え、髪を振り乱して喘ぐ。
「っ…敵が…！ んぁぁ…」
（すごい……これ、動いてられない…！）
（扉が…ある…でもゴーストならすり抜けてくる…）
責め立てられる身体は機敏に動けず、敵を認識しても後手に回ってしまう。

〜行動選択+乱数1〜
身体を起こし、短刀に聖油を塗る。可能ならエストックにも塗る。

【これでも半分になってるというから恐ろしいｗ】
【怯んで動けない…だとさすがにキツいので、一応些細な行動だけします】

>>203
(扉は鍛えているとはいえ女性の自分でも、さほど力を入れずに開くことができた。それこそ頻繁に油が差されているように)
……えらく片付いてるわね。これだけの屋敷が捨てられたんだから、略奪とかが起きてもおかしくないのに……。
(埃っぽさもなく、何かが壊れているわけでもない。今でも人が住んでいるように綺麗な玄関ホールを見渡して、違和感を覚えずにはいられなかった)
扉は４つ、上は……行けない、か。どこから調べるか……悩んでる時間はないわね、こっちにしましょう。
(親友を助けるため、また家では妹が待っている。あまり時間はかけられないと、清潔感溢れる玄関ホールは深く詮索しない。その分扉の向こうの気配には十分用心し、様子を伺いながら、手前右側の扉をそっと開いた)
・扉の向こう側に警戒：乱数６

【ありがとうございます。宜しくお願いしますっ。】
【乱数はこんな感じでしょうか？】

…………すぅ、んんっ……、やぁ……ん……。
(意識が闇に包まれた後、プラットは夢を見た。そこでプラットは以前対峙したトカゲの魔物に
囲まれていて、なぜか体の自由が利かなくて……。為す術も無く服は剥ぎ取られ、そのまま
プラットに覆いかぶさったトカゲは何故か白い触手のようなものでプラットの秘部を貫こうとした
刹那、プラットの意識は現実に引き戻される)

【乱数判定：９】

…………んっ、ぁぅ……、おはよう……、ダ、ズ……？
(いやなユメだった……。からだはかるくなったけど、なんだかやすまった気がしないよ〜……、
って……、ダズ？　なんか、目がこわいよ……。にげ、なきゃ……。でも、なんで……？)
(普通幼い子供が見るものではない淫らな夢から戻ってきて最初に視界に飛び込んできたの
は今まで見たことのないような恐怖心煽る表情浮かべたダズラスの顔で、本能的に後退りし
少しでもダズラスから離れようとする。まだ寝る前には自身の首に付けられていない物にプラ
ットは気づいておらず、逃げる方向も扉側ではなく退路のない方向で)

【状態異常判定：８】

*****
【あの間は言葉が浮かんでこらず気づいたら書かずにアレだけ待たせてしまいました。本当に
申し訳ありません……】
【とりあえずいつものダイス運を見せて、結構ピンチな状態に……。とりあえず首輪がどんな
ものなのかｗｋｔｋして説明待ってます！】

>>204
ルイン　7/9（8/12）　状態：正常 愛液：3
快楽値：70（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：58　射乳（35）：43
感度：右足：4（45）　左足：3（38）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀（聖1）　エストック（聖1）　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（何とか身体を起こしながら聖油を塗る）
（だがその間もゴーストヘッドの淫らなキスの嵐は続く）
（ピクピク震える足を次々と吸いながら徐々に上へ上へと進む）
（さらに両方も胸もどんどん吸われていく）

（バイブとキスの刺激に耐えながらやっと聖油を塗り終わる）
（と同時に太ももを上ってきたゴーストヘッドがルインのクリトリスとバイブの刺さった膣口にキスを見舞う）

★ゴーストヘッドのキスとバイブ：23（膣7+3　淫核5+2　右胸3+5　左胸3+5　右足1+4　左足1+3　鋭敏+3　*50％）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【聖油……なんかすぐに効果が切れそうです】
【しかも激しい攻撃に晒されていますし、イきそうですね】
【指輪が無ければ即死だった…】

>>205
ミスト　10/10（10/10）　状態：正常
快楽値：0（快楽Lv0）
＜装備＞ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜警戒：6〜

（右側の扉を警戒しながら開ける）
（その先は廊下になっている）
（中々に広い廊下で、玄関と同じ赤を基調とした絨毯が敷いてある）
（廊下は長く天井にはこれまた豪奢な明かりがあるがスイッチははいっていない）

（廊下に入ると少し進んだところ両側に扉がある）
（左、右両方とも木製の扉のようだ）
（さらにもっと進んだところにも扉がある）
（手前の扉と同じような物だ）
（そして廊下の一番奥にも扉があるがこれは鉄製の扉のようだ）
（計五つの扉があるが…）

（そしてこの通路の入ってから視線を感じる）
（天井や壁、床から舐めまわすような感じの視線…）
（プレートアーマーに包まれた大きな胸やスカートから覗く健康的な太もも、真下からはスカートのなかの下着をじっくりと舐めまわすような感じだ）
（無論、目の様な物はない…一体何なのだろうか）

〜行動選択（警戒・探索時は乱数をだせ）〜

【オッケーですよ】
【ちなみにずっと警戒していると精神が減りますので注意してください】
【そういえばミストさんは設定から見て、処女で性的な経験はなしという形でいいですか？】

>>207
「は…早く……！ 早く――っ！」
快楽で蕩けた表情を作り、淫らに体を捩りながら、必死で聖油を塗っていく。
しかし手先がおぼつかず、かなりの量が塗れずに零れてしまう。
そんな健気な行動すら、敵は手心を加えてはくれず、
「んぁ…はぁぁっ……ああぁっ！？ そこっ…ああああぁぁぁっ！！」

★ゴーストヘッドのキスとバイブ
23（膣7+3　淫核5+2　右胸3+5　左胸3+5　右足1+4　左足1+3　鋭敏+3　*50％）+”乱数8”
強制絶頂(101→65)

膣口を吸われ、あっという間に陥落してしまう。
快楽に耐えるように脚をもぞもぞとすり合わせ、それでも中をバイブに掻き混ぜられて、なす術が無い。
「いぁ……ぁぁん…」
口をだらしなく緩ませて喘ぐ。それでも武器を握り直し、抵抗を示す。

〜行動選択+乱数9〜
両方の武器で一閃。エストックは足元に向けて、短刀は胸付近を薙ぐ。

【聖油ェ…。このマップ、全体的にルイン殺しです＾＾；】

>>209
ルイン　5/8（8/12）　状態：正常 愛液：3
快楽値：65（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：59　射乳（35）：51
感度：右足：4（45）　左足：3（38）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜一閃：9-5＝4〜（暗殺+3　快楽-3　バイブ-2　余韻-2　；補正-5）

（絶頂の余韻に浸りながらもなんとか一閃を放つ）
（聖なる力を宿した衝撃波がダガーとエストックから放たれる）
（その一撃は強力で今確認できるゴーストヘッドを全て消し飛ばすほどだった）

（だがその動きで、股間がバイブでゴリゴリ抉られる）
（絶頂した身体に休む暇もなく快感が叩き込まれていく）

★バイブの快感：快楽値+6

（部屋には静けさが戻るが、またゴーストたちが現れるとも限らない）
（さらにあの女性の笑い声も気になる）
（注意して進んだほうが良さそうだ）

〜行動選択（探索時は乱数もだせ）〜

【でもゴーストヘッドは倒しましたよ〜】

>>210
「う…あああぁっ！」
輝く一閃がゴーストたちを消し飛ばした。
しかし、勝利の安心に浸る間もなく、腰を折ってしまう。
「んんっ…ぁ…ふぅっ……！」
バイブに掻き回されるせいで、何度採取しても途切れない愛液が、絶えず下着へと染み出していく。
しかしまだ無防備に採取するわけにもいかない。
（まだ…嫌な気配がする…）
早くも輝きを失う武器を握り、一閃と絶頂の疲労、そして快楽で足取りも重く、扉の先へと進む。

〜行動選択〜
乱数6

>>206
(プラットが眠っている間に、首輪の留め具がカチッと音を立ててはめられてしまう)
(その途端、首輪の紋様が紫に妖しく光りはじめる。しかしどこか禍々しい色の光がうっすらと、皮の首輪に彩りをつけていく)

●装備 : 服従の首輪[呪]

おぅ、お目覚めかな、嬢ちゃんよ……いい夢見れたか？
(目覚めた直後に嫌な予感から壁側に後退りするプラットに対して、距離を詰めることもなくにんまりと挨拶をするダズラス)
カハハ、ずいぶんと怯えてる様子じゃねぇか……そら、起きたらこんな顔が目に入ったらびっくりするのも無理はねぇな……
そういや俺に水をくれたあん時も、嬢ちゃんはずいぶんと警戒してたもんだ……
俺だってその時は仲間がいたほうが心強いっていうので協力を申し出たんだが、
いや……な？嬢ちゃんにトカゲとか触手とかが盛ってたの見たら、俺も段々と我慢できなくなっちまってよぉ……
(逃げようとするプラットの幼い躰を物色するように眺めるが、初めて出会った時の見定めるものとは違う、明らかにいやらしい目付きで)
そういうわけで、嬢ちゃんには悪いがここにいる間は俺の性欲処理ペットになってもらうぜ？……わかりやすく言うと魔物が嬢ちゃんにしたことと同じ事をさせてもらうからな？
おっと、抵抗しようったってそうは上手くいかないぜ？面白いもんをプレゼントしてやったからな……
(しゃがんだまま自慢気に右手を掲げると、首輪の鎖がジャリッと音を立てる。当然その鎖を辿るとプラットの首元につながっていて)
なかなかお洒落な首輪だろ？犬人族にはぴったりのアクセサリだな……？
こいつには面白い効果があってな……上手くいくといいが……「仰向けになって服従のポーズだ」
(ダズラスがプラットに向かって命令すると、鎖の先から紫の光の珠が高速に首輪まで伝わり、紋様の光が一瞬だけ強まって……)

********乱数判定********
1〜9 : プラットの意志とは無関係に、プラットはダズラスの言うとおりに仰向けになり、手を肩の位置に、膝を曲げて少し開いた、正に犬のする服従の姿勢を取らされてしまう。
0　 : 服従の首輪の効果が現れない。プラットは自由意志で一つ行動することが可能。
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 45(残11) | 快楽値 : 42/85(快楽) | 排卵周期 : ―(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 25)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【手紙の内容的にも効果的にも、反応に困るところですよね；　なるべくわかりやすいアクションを引き起こせるようなイベントをこっちが作れればいいんですが……】
【ということで首輪の効果ですが、後々ダズラスからも説明があると思いますが文字通り装備者に自分の言うことを聞かせるアイテムです】
【ですが、制約として「鎖を持っている状態の命令しか受け付けない」というのと、「精神に訴えかける命令ほど成功率が低い」というのがあります】
【命令の成功しやすさは、体を動かす系＞何かを言わせる系＞＞＞＞洗脳系という感じで考えてます】
【ということで完全に詰んだわけじゃなく逆転の目もあるのでダイス運に期待しましょうｗ】
【ちなみに、ダズラスがプラットを襲う条件は「ダズラスの目の前でプラットが快楽状態になる」でした。第二階層の間に苦戦しなければ最後までいいやつだったのに……ｗ】

>>211
ルイン　4/8（8/12）　状態：正常 愛液：3
快楽値：71（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：59　射乳（35）：51
感度：右足：4（45）　左足：3（38）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（扉を開けて見るとそこは礼拝堂の上のようだ）
（先は螺旋階段のようになっており、外周を回りながら鐘の辺りに向かっている）
（階段は鉄製でちゃんと手摺も着いている）
(落ちないように下を除けばあの悪魔が見える）
（鐘は丁度悪魔のはるか真上にある）
（あの鐘を落とせば、悪魔を一撃で倒せるかもしれない）

（だがこの塔状になっている所を外周に沿って階段を上っていくことになるので、かなり長い道になるだろう）
（そして歩き始めるルインの足からは僅かな快感が、股間からはバイブの刺激が走る）

★バイブと足の快感：快楽値+7

〜行動選択〜

【礼拝堂の真上は円錐のような形状になってます】
【その一番上の頂点に鐘があるようです】
【その鐘にいくまで側面を走る階段を上っていかなければいけません】
【円錐の高さはかなり高いですが、階段の傾斜はそれほど高くないので進みやすいですがかなり長いです】

>>208
……薄暗いわね。照明はあるけど、……歩けないほどじゃないか。
(静まり返った廊下に目を凝らす。照明器具らしきものはあるが、明かりはない。ただの廊下ならばさして問題もないだろうと、そのまま一歩踏み出す)
……何か、いる？
(直後、何か気配のようなものを感じて立ち止まる。右手を剣の柄に添えて、辺りを今一度ゆっくりと見回した。……が、異常が確認できるわけでもない)
魔法の類いかしら？高見の見物とは、いいご身分ねっ……。
(剣をいつでも抜ける状態に構えると、どうしてもある程度脚を開かねばならない。スカートの中を覗かれているような感覚を振り払うかのごとく、どこかで見ているかもしれない誰かに吐き捨てた)
(集中力を使うが、この視線で警戒心は更に高まる。剣を抜けるように身構えた状態で、空いている左手で開けやすい、一番手前の左側の扉を開く)

・警戒度：乱数８

【わかりましたー。最初のうちは結構警戒しそうです。】
【性的な経験はそうですね、はしたないというイメージが強くて、多少知識はあっても経験はありません。】

>>214
ミスト　10/10（10/10）　状態：正常
快楽値：0（快楽Lv0）
＜装備＞ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜警戒8〜

（注意しながら扉を開ける）
（扉を開けるとそこは部屋だった）
（左側にはガラスのテーブルとソファーが置いてある）
（壁には男の人物の絵がかけられてある）
（右側手前には小さな棚が奥には食器棚がある）

（連続で警戒したためか少し精神的に消耗してしまった）

☆「精神」-1

（だが警戒したおかげか真下からの気配を感じ取る）
（床は先ほどのように絨毯などはなく木でできていた）
（しかも所々僅かな隙間の様な物がある）
（その隙間から一本の長い舌のようなものがミストの白い下着に包まれたスリット目掛け伸びる）

●真下からの舌（体術+1　；補正+1）
0〜2の場合：舌がミストの下着に包まれた陰唇を擦る…
　　　　　　　　下着越しとはいえ敏感な秘肉を擦られてしまう
　　　　　　　　★舌による性器舐め：2（性器3-1）+”乱数”
3〜5の場合：舌が性器目掛け伸びるが、不穏な気配を感じ身体を動かしたおかげで、舐められたのは太ももだった
　　　　　　　　だが地肌をいやらしく舐められてしまう
　　　　　　　　★舌による内もも舐め：1（足1）+”乱数”
6〜9の場合：回避成功！ミストがいた位置から舌が生えている…
　　　　　　　　その舌はすぐに引っ込んだが…

〜行動選択（警戒時は乱数をだせ）〜

【基本的に休めば体力や精神は少し回復します】
【ただし、奇襲には注意してください】

【そして乱数判定が出てきました】
【基本的に乱数は出た乱数+補正で判断します】
【今回+1の補正があるので出た乱数が２の場合、乱数は3になります】

【またそのあと快楽値が増加することがあるのでまた乱数を出してください】
【基礎値+乱数分快楽値が上がります】
【快楽値はどれだけ感じているかですが…説明は必要ですか？】

¢

>>215
……普通の部屋、みたいね。特に異常は……っ！

・真下からの舌 回避判定：乱数5＋補正1＝6

し、舌？床の隙間から……油断も隙もあったものじゃないわね……！
(一歩踏み出した直後、不穏な気配を感じ取ってバックステップ。警戒していただけあって、不意討ちではあったが何とかかわすことができた)
(すぐさま剣を抜くが、相手は素早く元の隙間に引っ込んでしまう。悪態をつきつつ、剣を片手にもう一度部屋に入る)
調べられるものはなるべく調べておきたいし……次に来たら斬り飛ばせばいいわね。
(先ほど不意討ちを仕掛けた舌が出て来そうな隙間は、床のあちこちにあるようだ。気合い十分、片手で剣を構えつつ、まずはガラステーブル、何もないなら小さな棚と食器棚を調べたい)

【補正に助けられましたー……精神を使い過ぎるのもマズイですし、考え所ですね。】
【快楽値はなんとなくわかりますが、正しく知っておきたいので……説明をお願いできますか？】

>>212
………………っ、ぁ………ぅ……。
(やだ……、その目……。ダズ、あの時のマモノみたいな目をしてる……、こわい……、こわい
っ……！　……えっ？)
(ダズラスのプラットを舐めるように見るその視線はもちろん羞恥心を煽りほんのりと顔を赤ら
めるもそれ以上にやはり恐怖が勝っているのかほとんど裸の身体を隠そうともせず必死にな
って逃げる。プラットとダズラスとの距離が１ｍとちょっと程離れたところ、ガチャリという金属
と金属が擦れる音とダズラスが胸に秘めていた企みが部屋に響く)

ぇ……？　ぁ……、や、やめて……？　ダズ……。やだよ……っ。
(いつのまにこんなの……っ。それに、ダズまであんなこと、し……・、しちゃうの……？　やだ、
やだやだっ！　いいヒトだっておもってきたのに……っ)
(首にかかる抵抗感でやっと首輪によって拘束されている事に気付いたプラット。それに対して
の驚きはもちろん大きいものの、それよりもプラットにとって信じられないことは二度も自身を
救ってきたダズラスの変貌で、余分にダズラスの表情が歪んで見えて何かを試すように開か
れる口の動きがスローモーションに見えて……)

【乱数判定：３】

”仰向けになって服従のポーズだ”

やだ……っ、ぅっ……、やぁぁ……、ぐす……っ、やだぁぁ……！
(からだ……、かってに……っ。それにこのポーズって……！　ダズ、やめて……っ。こんな
ことしないでよぉ……っ)
(首輪の紋様が紫色に強く光るとプラットは身体が自分の物ではないのではないかと思って
しまう感覚を覚えてしまう。するとしようとも思っていないのに地面に仰向けになるプラットの
身体。次いでそのまま犬の服従ポーズを取ってしまう。それはプラット達犬人族でも通じる屈
辱的なポーズで、プラットすらそのことは分かっているのだが不思議なことに別段屈辱とは感
じておらず、強いて言えば隠されていない秘部が丸見えなのでかなり恥ずかしいと言ったもの
で……)

【状態異常判定：６】

*****
【いえいえ、そんなことはないですよ。ただこっちがスランプだったんだなって受け取ってもら
って軽く流してもらえると嬉しいです】
【首輪の効果、了解しました。こういう時のダイス運は筋金入りですから、色んな意味で楽しめ
るとは思いますが頑張りますｗ】
【ダズラス……、良い奴でした……。折角プラットの中の評価というか高感度が鰻登り中だっ
たのに……】

（皇都にある魔術師ギルドの一つ、その大ホールにて飾り付けや料理の配膳に勤しむローブ姿の２人の少女達。
　幽獄の塔に囚われていた少女達のうち、ミオと同室になった２人のみは実家に引取りを拒否されてしまい、ギルドが身元を引き受けています。）

（ホールには巨大なクリスマスツリーが飾られ、数多くのテーブルには暖かく豪勢な料理の数々が並んでいます。
　ローストチキンや七面鳥の香草焼き、貝のアーモンド焼き、牛肉と茸類のパイ包み、ロブスターとカニとキャビアの野菜サラダ…。
　また、クリスマス・ケーキやブッシュ・ド・ノエル、マロンフロマージュなどの数々のデザート達…。）
「こちらの準備は大丈夫です。ギルド・マスター。」

「こちらの準備も大丈夫よ。」
（ホールの片隅に複雑な召喚陣を書き終えた、仮面をつけた小柄な少女…このギルドのマスターです…は２人に優しい声をかけます。）

「お客様達に招待状を送らなければいけません…。」
（ローブから一束の招待状を取り出すと、ルーンを唱えるマスター。
　たちまち全ての招待状の封筒に羽が生えると、招待状たちは自分でマスターの手を離れ飛翔すると、召喚陣へと姿を消していきます…。）

「後は…」
（ローブからいくつもの小さな宝石を取り出すギルド・マスター。
　壊れ物を扱うように取り出した19個の宝石を、そっと、一つ一つ丁寧に自分の周囲に配置していきます…。
　その後、再びルーンを唱えるマスター。
　すると、宝石の一つ一つがまぶしい魔力の光に輝き、その場で優美な衣装や宝石などの装飾品を纏った貴族の少女達に姿を変えていきます。）

「これから見えられる大切なお客様たちに、給仕をお願いします。」
（少女達に優しく微笑むギルド・マスターに、楽しそうな笑顔で優雅に頷きテーブルへと移動する幻影の少女達。）

（ギルド・マスターもそのままホールの片隅のグランドピアノへと移動すると、優美に演奏を開始します…。）
「あまたの世界に存在する迷宮の主達様、いつもおつかれ様です。
今日は、その感謝のパーティを開催いたしましたので、お楽しみください。
また、迷宮に挑む勇敢な女冒険者の化身（アバター）様、そして、名無し様達も、よろしければ、お楽しみくださいませ…。（微笑）」


【迷宮の主様達、女冒険者の皆様、そして、名無し様、Joyeux Noel.　皆様に聖夜の祝福がありますように…。（祈り） 】

£

２２２↓

>>219
【素敵なプレゼントありがとうございます！】

>>217
ミスト　10/9（10/10）　状態：正常
快楽値：0（快楽Lv0）
＜装備＞Ｒ：ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

（剣を抜き現れたらすぐにでも斬る体勢でガラステーブルに近づく）
（だがテーブルいくまで舌が出てくることは無かった）

（ガラステーブルに近づき調べてみても特に何かおいてあるわけではない）
（だがテーブルの下に物を置くスペースがあり、そこに30ｃｍ*10ｃｍほどの箱がある）
（しかし取るたびには屈んで取るしかないだろう）
（屈む際に真下から何かされる恐れもある）
（この箱を取ってみるか…）

〜行動選択〜

【快楽値はそれくらい感じているかの目安です】
【数値は0〜100まであり５段階のレベルに分かれています（20上がるたびに1レベル上がり、レベル分様々な行動にマイナスの補正がかかります）】
レベル0（00〜19）補正-0　通常の状態
レベル1（20〜39）補正-1　感じ始めた状態
レベル2（40〜59）補正-2　かなり感じ始めた状態
レベル3（60〜79）補正-3　絶頂しそうな状態
レベル4（80〜99）補正-4　直ぐにでも絶頂しそうな状態
【なお、快楽値は性的なことをされなければ徐々に下がっていきます】

【そして快楽値が80をこえると絶頂ゾーンです】
【この辺りはすぐにでもイってしまいそうですが頑張って耐えることができます】
【絶頂するか頑張って耐えるかはミストさんにお任せしますね】
【ただ流石に100以上になると耐えられずに激しい絶頂をしてしまいます】

【また、絶頂すると体力と精神が1下がります】
【ただし１００以上で強制的に絶頂すると激しくイくので体力が２下がります】
【あと便宜上、80〜99の絶頂を任意絶頂、１００以上の絶頂を強制絶頂と呼んでいます】

【快楽値とかはどれくらいの責めと刺激を受けているか、数字化しロールの参考にするために設定しました】
【快楽レベルや２種類の絶頂でロールの差異を付けて頂ければ考えた私が喜びます♪（快楽レベルが高くなれば息が荒くなるとか、喘ぎのようなものが混ざるとか…）】
【それとどれだけ愛液が出たかとか乳首が立ったとか書いていただくといろいろ参考になります】
【愛液を嗅ぎつけ襲ってくる敵や濡れれば震動するアイテムとかも出してみたいので…】

【それと快楽値は私が設定した以外に勝手に上げてもいいですよ】
【羞恥で快楽値増加とか、服に乳首が擦れてとか、衣装が食い込んでとか…】
【まあ、あまり上がりすぎるのもアレなので1〜10位、最大でも20程が無難だと思います】

【と、長くなりましたが快楽値の説明を終わりますね】
【質問とか要望とかありましたらいつでもどうぞ〜】

％

>>167
【すいません、返事が遅れてしまいました。…クリスマスとかとは無関係ですが】

アヤカは雷効果の魔法で胸を弄られる刺激に、必死に抵抗します。
周囲に聞く相手がいないのに声をこらえてしまうのは乙女の恥じらいなのでしょうか。
身体を埋もれさせる豪華な椅子の上で、快感に翻弄されて身をよじることしかできてません。

★〜≪椅子の腰掛度合い≫〜★
乱数を一回振ること。その分／２(切り上げ)だけより深く腰かけている
（前回までの合計：２２）
★〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★

［水魔法への抵抗(１＋(10-"6")＝５)］
【説明が足りませんでした。『精神侵蝕』の修正が入る前の振った値が対象でしたので、こっちの結果になります】
アヤカが自分の衣服の水分にかけられた魔法に抵抗して、息をついたとき。
抵抗が完全ではなかったのか、濡れた衣服は再び動き始めます。
はじめは違和感を感じた程度だった動きも、すぐにはっきりとわかるくらいになってアヤカの胸を撫でてきます。
椅子に身体を預けた姿勢のままのアヤカは、その半端な強さで胸の疼きを増幅してくる刺激をこらえられるのでしょうか。


●右の小箱
［聖魔法の乱数(６)　→　成功(魔法ＬＶ補正つき)］
［精神−１］（魔法使用のため）
アヤカが放った聖魔法の小さな光は指先から放たれると、目標に命中して小箱を揺らします。
あたった場所が中心部からずれていたためか、机との接触面を軸に高速で回転もしました。
どうやらこの魔法は正解ではなかったようです。魔法は極小威力で普通に発動して、小箱に当たっただけです。
威力が低かったおかげが、小箱は廻ったものの壊れてはいないようです。

期待と違った結果にアヤカがショックを受けていると、するりと精神に這入ってくるものがあります。
それは軽いショックを受けていたアヤカをやさしく労わるように装っています。

★〜〜〜〜≪魔法への抵抗≫〜〜〜〜★
アヤカの精神に這入ってきた魔法は、一時的にアヤカの身体を動かそうとします。
勝手に身体を慰めさせようとするのです。

精神力でこの魔法に抵抗してください。抵抗しない場合は[精神＋１]と共に「９」の判定結果になります。
判定時に[精神]を好きな数分減らすことで、[精神−１]につき[乱数−２]を得ることができます。
なお、『精神侵蝕』レベル分の乱数補正(＋２)が加わります。

１〜４：性的に火照っていた身体の欲求に従って、魔法使用とは逆の手が勝手に動きます。
　　　　熱をもち疼きも持っていた控えめな左右の膨らみを、それぞれ数回ずつ手の平で押すように強く撫でます。
５〜８：目が眩み、自然に椅子の背もたれに身体を預けてしまったアヤカ。
　　　　胸から来る快感に気付いたときには、両手を使って胸を撫で回してしまっています。
　　　　刺激を求めていた胸を慰める手を止めるには、強い意志が必要になるでしょう。
　　　　（手を引き剥がす場合は［精神−１］）
９〜　：上に加えて、ヌルヌルしている股間擦ってしまっています。
　　　　５〜８と、どちらの場合も、アヤカが喘ぎ声を上げて激しく身をよじった頃には動かされる効果はなくなります。
　　　　オナニーを中断する場合は［精神−１］、続ける場合は［性感＋１］
　０　：魔法に抵抗し、効果を跳ね返す。抗魔法に成功して気分も高揚する［精神＋１］
★〜≪５以上なら任意に[性感＋１]≫〜★

●スリッパ
　>>112の通り


〔行動・思考〕
あなたは事務室長の机周辺のものを観察してもいいし触れてもいい。
今は椅子に座っているが、姿勢を変えるなら示すこと。

これ以降の文は、>>137と同様です。

>>219
これは……随分と豪華なパーティーね。妹も連れてくれば良かったかしら。もし可能なら、色々な方とお話でもしてみたいものだけど……。

【プレゼントありがとうございます。せっかくの宴席ですし、背後寄りの半なりくらいで、冒険者同士で迷宮のこととか話せると面白いかもしれないですね。】

>>223
何か置いてあるわね……片手で、取れるかしら？
(クリアなテーブル越しに、下に置いてある箱が見える。そこそこ大きく、バランスを取るには少々難しそうだ)
(それでも調べないという選択肢はなく、どれくらいの重さかはわからないが、左手で持ち上げにかかる。片膝をついて屈み込み、ガラステーブルの上に乗せれたなら箱を開こうと)

【ありがとうございます。レベルに応じた感じ方……頑張ってみます。】
【どんな敵とかアイテムが出て来るんだろう……楽しみにしてますね♪】

>>218
へへっ、どうやらうまくいったみてぇだな……
こいつがどういう首輪かって……今ので大体分かったろ？
(命令通りに屈辱的な姿勢をとらされたプラットを見て、効果が通ったことに満足気な笑いを浮かべるダズラス)
(仰向けに寝転るプラットを、その足元からニヤついた顔で見下ろして)

犬耳生やして首輪つけてこんな姿勢とったら、本当に俺の飼い犬になったみてぇだな……！
だが俺もおかしな話だと思うぜ？こんなガキんちょの体なんて一切興味なかったのによぉ？
いくら何日も抜いてないからって、こんな毛も生えていないツルツルのガキに欲情するなんて……今でも自分が信じられねぇぜ……
……まぁ我慢できなくなっちまったのは仕方ねぇし、折角だから色々嬢ちゃんに教育してやるよ。
(軽く自嘲すると、開き直ったように大きな体を前のめりにして、プラットの膝を両手で軽く開いていく)
(触手に犯されてまだ快感が残っている幼い割れ目に少しだけ顔を近づけて、興奮から僅かに息を荒らげて)
いいか……「そのまま自分の両膝を持って大きく広げるんだ」……！
(再び命令の言葉を放つと、鎖から妖しい光が伝わっていく)
(左手で膝を軽く広げたまま、右手はその太い指を怪しく動かして何かの準備をしているようで)

********乱数判定********
服従の首輪の効果判定[1〜9:有効 / 0:無効]
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 45(残11) | 快楽値 : 37/85(微快楽) | 排卵周期 : ↓(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 25)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【それなら了解しましたー。そういう時って自分もあるのでよく分かりますよ】
【確かに色々期待できますが、無効になるのはファンブル値である0なので、案外早々と無効判定出てきそうですねｗ】
【頼れる時は粗暴な兄貴分にも見えなくもないキャラですからねぇ。まぁ利害によって敵味方簡単に変わってしまう性格だったので……ｗ】
【ということで次の乱数判定、0引き当てないと「教育」が始まっちゃいますよー】

>>219
【素敵な会場を準備いただきありがとうございました】
【確かに冒険者側同士のお話とか面白そうだなぁって思ったり……】

>>227
ミスト　10/9（10/10）　状態：正常
快楽値：0（快楽Lv0）
＜装備＞Ｒ：ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

（片膝を付いて箱を取るミスト）
（だが、箱の手をかけた瞬間、真下から無防備なスリットを舌で舐められてしまう）
（下着越しに割れ目を擦りながら隙あらば肉穴に下着ごと入ろうとするように…）

★舌による陰唇責め：2（性器3-1）+”乱数”

（ミストがなんとか反撃の動きを見せると舌はまた引っ込んでいく）
（この下に何かいるのだろうか…）
（そして常に警戒した方がいいのだろうか…）

（そう考えながらも箱を開けてみる）
（箱は救急箱のような形で一箇所とめ具のようなもので閉められている）
（そのため簡単に開けられる）

（箱を開けてみると中には指輪と小さなビンに入った水、3本ある）
（水にはなにやら魔力が溶け込んでいそうだ）
（もしかしたら魔力が回復するかもしれない）

「指輪？」「液体？」*3入手

〜行動選択（警戒時は乱数も）〜

【中には指輪と液体…効果が分からないアイテムは？が付いています】
【それと一応、快楽値増加部分の説明はこうなります】
　★責めの内容：基礎値（各部位の基礎値）+乱数
【快楽値は基礎値+乱数ですが、基礎値は各部位の合計です】
【つまり股間と性器を両方責められたら胸の部位値+性器の部位値が基礎値になります】
【ただ衣装などで部位値は減ります（ただし最低でも1）】
【どこからどれだけの快感を受けているか…ロールの参考にしてくださいませ】

>>181
【苦手でしたか、知らなかったとはいえすいません。ちょっと予定を早めて救済】

屈服し、身体を明け渡そうとミオが腰を持ち上げた瞬間。

ガウガウという咆哮と共に、二匹目の狼が駆けてきて、一匹目の狼に飛びつく。
そのまま二匹はもつれ合うように取っ組み合いを始める。ミオを取り合っているようだ。
更に小さな仔狼が二匹寄ってきて、ミオが床に零したミルクを舐める。戦っている二匹はその仔狼を巻き込まないよう、廊下の端に少し寄った。
また、淫隷蟲の活動は、激しいものではなくなった。このまま狼の横を通り過ぎることができるかもしれない。



〜〜

遺跡最上部祭壇前

「ようやくぶっ壊れたか」
「これだけ粉々になれば、もう元には戻らないでしょうが……困りましたね」

階段脇にいた二体のゴーレムは、組織の幹部格との戦いでバラバラになっていた。
戦士の巨大な斧で幾度も打たれれば、金属の四肢も削れてもげてしまい、また魔法で炎に熱されたところを急速に凍らされては、金属には致命的なダメージになってしまう。
だが、組織のほうも被害甚大で、調教を担当していた下っ端の殆どが重傷や致命傷を負っていた。
輪姦調教用に飼われていたゴブリンやオークは真っ先に狙われ、その九割が物言わぬ肉片と化していた。
ゴーレム二体の膂力と耐久力は凄まじく、また相手からの攻撃に動じないので、高い戦闘力を持つ幹部達でも非戦闘員を庇うことができなかったのだ。

「あの布、まさかミオとかいったか？の差し金か？クソッ、あいつだけは生かしておけねえ」
「いえ、生かしてさしあげましょう。死すら許さず、永劫に苦しめるためにね。」
「……」
「わたくし達にここまでしたのだから、それだけの報いを受けてもらわなくちゃ。奴隷で済まない、最低なんてレベルじゃ済まないほどの恥辱と苦痛を味わわせてあげる」

殺気立った戦士と魔法使いの横で、ゴーレム相手には手の出せなかった暗殺者がダガーを研いでいる。
また、女呪術師はわずかに生き残った亜人達にドーピング――寿命を大幅に縮める代わりに、幼子すら熊と戦えるほどのものを施していた。

そして、ミオを追うべく一度踏破した遺跡へ、再び潜っていくのだった。

【そして組織側も動き始めます】

>>162
(初めて入った部屋のベッドと布団はワームに貫通され、使えないし)
(タンスの中身は全部持ってきてるので、スルー。)(開いたドアからちらっとだけ中を見て進んでいく。この先の廊下は脇目も振らずに駆け抜けたし)

【こ、これ以上何も書くことが……っ！】
【体力ヤバいのは自覚してるので、休憩の為に行動してますよ。触手のいない二階を目指してます】

>>228
うっ、えぐ……っ、ひどい、よぉ……っ。ダズ……ぅっ。
(これ、ダズのいうことを聞かされちゃうもの……？　ひどいこと……、させられちゃう……。そ
んなのイヤ……っ！)
(実演をもって知らされた首輪の効果はプラットでも容易に察することができ、それを変貌して
しまったダズラスが持っていることを思うと恐怖による震えが大きくなってしまうプラット。出来
るものなら大暴れしてここから逃げ出したいところだが、身体は言うことを利かないためされ
るがままで)

”そのまま自分の両膝を持って大きく広げるんだ”
【乱数判定：１】

きょう……いく……？　やっ、やだっ！　ダズ、あしひろげないでっ。ぁ……、うぅ……っ！！
(なに、言っ……。っ……！　いやっ！　ダズにえっちなところいっぱい見られちゃう……っ！
っ……！？　じぶんで、ひらけ……？　ぅぁ……、やだっ、ボクがえっちみたいになっちゃう…
…っ、ていこうできない……っ)
(現状から考えると不可解なダズラスの言動はプラットに嫌な予感を与え、抵抗することを許
されない為プラットの膝は容易に開かれ一度触手によって蹂躙されたのにも関らずピッタリと
閉じた縦筋を披露させられる。それだけでも顔が焼けてしまうのではないかと思ってしまうほ
どの羞恥に駆られるプラットだが、容赦なく次の命令が来て抵抗できずに身体はそれに従っ
てしまい)

【状態異常判定：０】

*****
【うー、ありがとうございます……】
【えっと、なんだろうこのダイス値は……。狙ってるのかな、下コメ見てるのかな……】
【だけどあの時仲間にしてなかったら、今頃触手に……ってなってるかもなので一概に悪い
キャラとは言えないんですよねｗ　良い仲間ＮＰＣですね】
【うわー、きょーいくだー、やだー（ｗｋｔｋ】

>>219
わぁ〜……、……………………おいしそ〜。
(召喚陣から元気よく飛び出てきたのは獣耳、獣尻尾を生やした幼い女の子で招待状を手に
会場内を駆け料理が並べられたテーブルまで来ると指を咥えて今にも食べ散らかそうとして)

いただきまぁ……、ぁ……。
(行儀悪く料理を手で掴んで口に入れようとしたところ、ミストが視界に入る。さすがに人前で
こんな行儀悪い真似は恥ずかしいことだと思ったのか、かぁっと頬を赤らめ小皿に手に取っ
た料理を戻し)

【ご招待ありがとうございます。他ＰＬ様との交流の場ということなので(？)、参加させていた
だきますね】

　◆i3FCZkBmxk様の分身であるいずれかの迷宮の主様が召喚陣（転送の魔法円）から姿を現すと、
その前には、メイド服を来た少女達が２列に並んでおり、全員で◆i3FCZkBmxk様をお出迎えします。

　その中から、リーダーと思われる仮面をつけたメイドの少女が◆i3FCZkBmxk様の前へ歩みでて、
膝を折り一礼をいたします。
「ようこそ、◆i3FCZkBmxk様。
　遠来の地よりお越しいただき光栄に思います。
　私は当ギルドの長を務めておりますレイ（No.000）と申します…。
　本日は、心ゆくまでお楽しみくださいませ。
　なお、このパーティでは◆i3FCZkBmxk様が迷宮で行使できます全ての力を用いることができますが、
過度の暴力等は、お控えいただきますようお願いいたします。」
（膝を折った姿勢のまま、洗練された優美な動作で◆i3FCZkBmxk様の手の甲に口付けをするレイ。
一礼後、ゆっくりと立ち上がります。
　その後、メイド服を着用した貴族の少女の一人が◆i3FCZkBmxk様専属のコンシェルジュとして寄り添い、
テーブルへと案内をします。）

◆i3FCZkBmxk　様へ

>234
のレスは、
>222
に対しての返信です。

コピー＆ペーストに失敗してしまいました。（赤面）
大変、失礼しました。（ぺこり）

>226
ミスト ◆6wnFuMhhEk　様

（召喚陣から姿を現した魔法剣士の少女に、大勢のメイド達が一斉に丁寧なお辞儀をします。
　その後、ギルドマスターのレイがミスト様の前に歩み出てにっこりと微笑みます。）
「ミスト様ですね。
　ようこそ、お越しくださいました。
　本日は、ゆっくりとお楽しみくださいませ。」

（ミスト様にもメイド服姿の貴族の少女の一人が、専属のコンシェルジュとして寄り添います。
　節度をわきまえつつも、親しげにミスト様に話し掛けます。）
「妹様が居られるのですね…大丈夫ですよ。（にっこり）
きちんとお持ち帰り用の料理もございますから。
おうちに戻ってからご姉妹でパーティの続きを楽しむことにして、今はパーティをお楽しみください。」

（暖炉の灯された暖かなホールには、ハープのゆっくりとした音楽が流れています。）

>>232
……よし、おとなしく足開いてくれたな？
(首輪の効果だというを知りながら、敢えてプラットが言うことを聞いたような口ぶりで話しかけ)
そんじゃま、まだまだお子ちゃまの嬢ちゃんに、大人の教育を施してやるか……？
(ニヤついたまま、先ほどまで動かしていた指を、プラットの一本スジに近づけて、そのまま中指を埋没させていく)
(触手よりは細いものの、人間の中では太めのゴツゴツした指は、狭くて密着する肉穴をずぶぶ……と奥へと蹂躙していき)
おお、なるほど……こいつぁきつきつなマンコだな……指一本でもういっぱいだぞ……？
だがさっきの触手のせいか、きついがなかなか柔らかく締め付けてくるな……こりゃたまんねぇな……！と、こいつぁ……
(指よりも太い触手を受け入れたとは到底思えないほど小さなプラットの膣は、中指だけでも十分なきつさと締め付けを与えていた)
(やがて指が奥深くまで沈めこむと、プラットの膣奥にたっぷり残った精液の感触が指先に伝わって)
嬢ちゃんは分かるか？あの触手が沢山吐き出した、この白いドロドロのやつの正体がよぉ……？
(プラットの膣奥で指先を軽く曲げると、前後にぐちゅぐちゅと動かして、綺麗な割れ目の間から、白濁の残りがごぽりとこぼれ落ちて)
(一旦指を抜き取ると、それを動けないプラットの目の前に持って行って見せつけていった)

●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +6

********乱数判定********
服従の首輪の効果判定[1〜9:持続 / 0:解除]
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 47(残9) | 快楽値 : 43/85(快楽) | 排卵周期 : ↓↓(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 25)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス


【なんとも惜しい値ですねｗしかし果たして教育が終わる前に0が出るんでしょうか……？】
【ダイス運がいい時に限り本当のいい人になったかもしれないですねぇ、ダズラス……まぁ今はある意味魔物より厄介な気もしますがｗ】
【それでは、大人の性教育(実習)が強制的に始まりました。基本的に服従効果解除しない限りはただ犯されるままということに……】
【そのかわり、プラットとしては性知識を得る機会にはなりますよ。己の身を持ってｗ】

>233
プラット ◆lnhrZ3PHFA　様

（召喚陣から電光石火のスピードで飛び出したプラット様。
犬人族特有の反射神経で、目の前のレイやメイド達の間をすり抜けて料理の並んだテーブルへと駆けつけます。）

「…あっ。」
（もともと反射神経のよくないギルドマスターのレイ。
プラット様が疾風のように駆け抜けると、驚きのあまりその場にぺたりとおしりをついてしまいます。
「レイ様、後は私にお任せください…。」
最年長…とはいっても20歳になったかどうかですが…のメイドがプラット様に近寄ります。）

「プラット様、ようこそお越しくださりました。
　いきなり主菜も良いとは思いますが、
　まずは前菜として暖かいスープと生ハムのサラダはいかがですか？
　それとも、紅茶と、あま〜いガトーショコラなどどうでしょう？」
（専属のコンシェルジュは優しいお姉さんのような雰囲気でにっこりと微笑むと、
片手でメイド服からお絞りを取り出し、プラット様の手を清めつつ、
いつの間にかもう片方の手に持ったトレイの上に並べた料理を進めます。）


【本当はダズラス様と仲良くお越しいただけると良かったのですが…】
【お二方の微笑ましい関係を楽しく読ませていただいていたのですが、事態が急変してしまいましたね。（悲）】
【…でも、人間には良いところも悪いところもあります。】
【プラット様の色香に惑ってしまったダズラス様を、プラット様の優しさで正気に返してあげることができれば良いのですが…。（祈り）】

>>229
・快楽値：2+6=8

よ、っと……っ!?
(箱を体側に寄せて持ち上げようとした瞬間、股間をぬるりとしたものが通った。左膝で体を支えていたためよろめくことはなかったが、敏感な箇所への攻撃に息が詰まり、肩が跳ねる)
(すぐさま立ち上がるが、何かは素早くその身を翻したらしく姿は見えなかった。それでも正体は容易に想像できる)
く、逃げ足は速いんだから……。
(姿を現さない何かに苛立ちつつも、箱を開け)
指輪？それと、水……ただの水じゃ、なさそうね。まぁ……持っていくくらいは、ね。
(得体の知れない指輪と水。だが、何かの役に立つかもしれないと、持って行くことにした)
さてと……またさっきみたいなのが現れても嫌だし、先に進むことを優先した方がいいかしら？
(目的はあくまでも親友の救出。わざわざ姿を見せない敵を深追いせずに先程の廊下に戻り、突き当たりの鉄製の扉の先に進みたい)

【了解ですー。】

>>237

ちが……っ、ちがうよぉ……っ！ ダズ、いじわるいわないで……っ。うう
うっ……、ぐずっ……。
(ダズがやったのに、ボクちがうのにっ、したくないのに……っ。ダズ……、
ひどいよっ……)
(開かされた脚、じっくりと見れるように露出された秘部。自身の意思で開い
た訳ではないと否
定することしかできず、恥ずかしさで赤く燃える顔すら隠せない事実にいよ
いよプラットの瞳に
涙が浮かぶ。そんなプラットの割れ目に大人の男のごつごつとした指が迫り)

んぅ……っ、あぅぅ…、はいっ……て……。ひゃう……っ！？ なかっ、ふ
か……っ、ぃ……ッ。
(はいっ、てる……、ダズの、ゆびが……っ、ぬる、くて……ッ、しろい、の
よりっ、ちっちゃ、い
けど…ッ、いた……っ！ はぅっ……！)
(ダズラスの中指はプラットの縦筋を貫いてそのまま膣に侵入し奥へと進んで
いく。年相応に
膣内は狭いものの一度ダズラスの指より大きい白触手を受け入れたことがあ
るソコは難なく
受け入れてしまう。自然に表には出してはいないが、まだ触手の媚薬体液に
より身体は熱く
疼いていて膣内の刺激が再び身体に回る快楽の電流へと変わり、愛らしい喘
ぎ声をあげて
しまう)

しろ、いっ、の……？ はぅ……っ！ し、らな……ッ。ひゃうううっ！？
……ッ！
(だ、ず……っ、なに、を……っ？ あぅぅっ！？ なか、でっ、くいってな
って…ッ)
(始まった凌辱の最中に聞かれるダズラスの質問。もちろんその答えをプラッ
トは知るはずも
無くきっとダズラスの言う”大人の教育”により教わるのだろう。その質問
と共に膣奥まで挿入
された指の指先が曲げられ、快楽がより一層増して身体に広がっていき早く
もプラットの膣奥
から侵入を歓迎する粘液が分泌されて)

【乱数判定：６】
【状態異常判定：９】

*****
【また今回もせめてギリギリのところで危機を脱することが出来たら良いのですが…】
【まさかダイス値的にも厄介なアイテムを持ちだしてくるとは思いませんでしたｗ】

【あれ……？　なんか変……？】

>>238
……あ、ありがとうっ。えっと……、おねえさんは……？
(隣から現れた明らかに年上のメイド服を着た女性。さっきまで行儀悪くしていたのだから怒
られるかもと思っていたプラットの予想に反して優しく応対され少し拍子抜け。されるがまま
油で汚れた手を清められ、トレイの上からガトーショコラを受け取りメイドに問いかけ)

【ボクも難なくダズと協力プレイで第二階層をクリアして、清々しく見送られたかったところだけ
ど……。ダイス運がないんだもの、仕方ないですねｗ】
【優しさ……、そうですね……。こちらとしてもプラットとしてもダズは悪いキャラではないので
出来ることならそういう展開にしていければと……。とりあえず今はダイス運に任せて、ダズの
欲求の捌け口になってあげるだけです】

>>219

〜塔サイド〜

「ミオさん、大丈夫かしら……」
「チャドの霊圧……じゃない、魔力の欠片があるらしいから、生きてはいるみたいだけど」

スタッフ控え室、同室になった二人――名前はまだない――は、ミオの身を案じていた。
救出された後に彼女の不在を案じていた者は多く、その中には皇女も含まれていた。
そして彼女に自害を命じていたことが発覚すると、(同一人物が二人いる状況を案じての判断であっても)命の恩人への仕打ちにギルドへの風当たりが強くなり。
皇女様の要請により生死を確認してみると結果として生きていたので、まだ組織に囚われているとおぼしき英雄ミオ救出の為に皇女近衛騎士団(誘拐事件の為新設された)が救出の準備を進めているという。
味方が増えるよ！やったねミオちゃん！(フラグ)


〜ケリンサイド〜

(召喚陣から、ミニスカサンタ衣装のケリンが現れる。愛機マルチモジュールは、バイクモードに角のデコレーションを施され、トナカイ仕様だ)

あれ？何この服!?
(豪華なパーティ会場と、それに相応しいとは思えない衣装にわたわたと慌てて)
(剥き出しの脚を隠そうとスカートの裾を押さえ、動転しまくっている)

>>233
(自分と同様に召還陣から現れたのは、動物の耳と尻尾を持った少女。テンション高く料理が置かれたテーブルに駆け寄る姿は、外見からすれば相応しいものかもしれない)
(ふと、こちらの視線に気付いたらしく、取り皿に料理を置いて顔を赤くしている。心配いらないとばかりにニコリと微笑んで)
ふふ、食べたいのはわかるけど、料理は逃げないわよ？
(近くに置いてあったフォークを差し出して)

>>236
ええ、ミストです。あなたが主催者の……レイさんね。お招きいただきありがとうございます。こんなに華やかな場は初めてだから、少し緊張してるわ。
(挨拶を交わして軽く一礼し)
そう、それは良かった。妹も喜ぶわ。
(メイドにも微笑みかけ、料理を取ろうかと)

>>243
あら、もう一人……ん？
(新たな召還陣が現れたようで、そちらに目を向けて見れば赤と白が印象的な衣装の女性が現れた)
(が、本人には予想外のことだったのか、恥ずかしそうにスカートの裾を引っ張ったりしている。……何やら面白そうな気配がした)
こんばんは。可愛らしい衣装ですね？

【そっか、衣装も設定したら面白かったですね。盲点でしたー。】

>>239
ミスト　10/9（10/10）　状態：正常
快楽値：0（快楽Lv0）
＜装備＞Ｒ：ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書 指輪？魔力？の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

（中のアイテムを回収した後、外へ出ようとするミスト）
（だが振り向き扉へ向かおうとしたミストの足元で嫌な音がする）

●崩れる床（体術+1　；補正+1）
0〜5の場合：突如崩れた床により下へと落ちてしまう…
　　　　　　　　床の下は2ｍほどの深さの空間になっている
　　　　　　　　だがその空間は壁や床から無数の舌が生え蠢いていた
　　　　　　　　そして、この空間に落ちてきたミストに群がり始めた
　　　　　　　　まず無防備に晒された足や腕、下着の上から這いずり擦り始める
　　　　　　　　★舌地獄：3（性器3-1　足1　腕1）+”乱数”
　　　　　　　　どうにかして脱出しなければ、どんどん身体を嬲られてしまう
6〜9の場合：危機を察し、扉へとジャンプ見ると扉や家具の周辺の床を除き、抜けている
　　　　　　　　その下は2Ｍほどの深さだが壁や床中から長い舌のようなものが生え蠢いている
　　　　　　　　さっさと廊下に出よう…

〜行動選択（警戒時は乱数も）〜

【落とし穴のでっかいバージョンです】
【落ちたらじわじわ責められますよ（胸や鎧で守られてます）】

>>231
ケリン　1/7　（正常）
快楽値：28（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒマニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　Ｌ：盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ　バーナー
＜装備＞セーラー服、純白の下着
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣、白いブラジャー、白いローレグショーツ　寝具
　　　　　　白い液体？*2
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★快楽値自然減-5

（前はカメレオンに襲われた道を進むケリン）
（カメレオンは今はいないようだ）

（少し進むと、ホールに続く扉と左側、右側に扉がある）
（左側はそこそこ立派な木製の扉だが、右側はちょっとボロボロの扉のようだ）
（特に鍵の様な物はかかっていないが、何かがいる可能性も否定できない）
（調べてみるか、それとも2階へ進むことを優先するべきか）

〜行動選択（警戒時は乱数も出せ）〜

【今は移動フェイズですからね】
【快楽値のクールダウンタイムでもありますが…】

>230
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様

【本当にごめんなさい…。最初に書いていなかったわたしのミスです…。】
【ご迷惑をおかけしました。（ぺこり）】

（完全に淫蟲に屈し、狼の奴隷に落ちるべく自ら心を捧げてしまい、今、また身体を捧げようとするミオ。
心をズタズタにされ、自ら身体を開き、隷属の最後の儀式を待つことしか出来ません…。）

わたしもう…人形どころか、動物以下の存在になって……。
あっ、とうとう狼さんわたしを……

（その瞬間、ミオの上にのしかかっていた狼が別の狼に弾き飛ばされます。）
「きゃあっ、何が…。」
…あっ、仔どものおおかみさん…この仔達も、わたしのミルクを舐めている……。

（母性愛に胸をキュンとさせつつも、２頭の狼達が少し離れたところで争っているのに気がつくミオ。）

「ごめんね、仔おおかみさん、ゆっくりとミルクを飲ませて上げられなくて…。」
（狼に舐められていなかった、もう片方の乳房を自ら軽く絞り、仔狼達の舐めているミルク溜りへ射乳をするミオ。
狼に犯されそうになりつつ、仔狼達へ優しい思いが内から湧き出し、ボロボロの心を少しだけ癒します。）

「…行かなくては…いけません……仔おおかみさん達もお元気で……」
（ミオは擦り傷だらけの身体に力をいれ、何とか立ち上がると、２頭のおおかみさん達からなるべく離れた側の通路を通り抜けようとします。）

＃

>242
プラット ◆lnhrZ3PHFA　様

「いいのですよ。
　今は、少しくらい元気すぎるくらいのほうが…。
　でも、将来、レディになったら、おしとやかにね！」
（片目を瞑り、いたずらっぽくウインクするメイドさん。
うっとりするほど優しくプラットの頭をなでなでします。）

「わたしですか？…このパーティでプラット様の手助けをする専属のコンシェルジュです。
お見知りおきを…。」
（スカートつまみ優美に一礼をするメイドさん。）

「名前は…」
（それまで春の日差しのような笑顔の少女の顔が一瞬だけ曇り…）

「…ごめんなさい…名前はあるのですが、それはわたしの名前ではないのです……。
それは、わたしが”他の人の心が結晶化した存在”のゆえ…
レイ様の話では、他の人に名前と愛情を頂いた時…ずっと存在できるようになるそうです…。
…退屈な話をしてしまいましたね。」

（プラット様の前に、すぐに貴族の少女は優しい笑顔を取り戻します。）
「今は、プラット様のコンシェルジュです。
わたしは、それで十分です。
このパーティでは、ずっとプラット様と一緒におりますので、困ったことがあれば何でも声をかけてくださいませ。（にっこり）」


>230
幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様

【ああっ…ゴーレムさん達が…ミオのために…】
【ゴーレムさん達、ごめんなさい…。】
【ずっとミオ、親切なゴーレムさん達のこと忘れません…。】

クリスマスなので性的なプレゼントが当たるボーナス発動。

とりあえず中出しは無い…と思われる。

>>245
・崩れる床の回避判定：6+1=7

先を急がないと……っ!?
(荷物を背負い直して歩き出す。直後、何か異様な音がした、気がした)
(咄嗟に前方にジャンプする。瞬間の判断だったためにうつ伏せに倒れ込むような着地になったが、どうにか間に合ったようだ)
あいっ、たた……まったく、どうなって……ひっ!?
(腕や膝を強かに打ちつけ、じんじんと痛む。体を起こして振り向けば、予想だにしない光景が広がっていた)
(2mほどの深さになった「半地下」とでも言えるそこには、部屋に入ったばかりの時にかわした舌が何本、何十本も生えて不気味に蠢いていたのだ。もし反応が遅れていたら……と思うと、ぞっとする)
……こういう仕掛けばっかりって、考えていいのね……？
(知識はあっても経験がない少女にはおぞましい光景だったが、前もって知れたことはプラスかもしれない。今一度気合いを入れて、廊下へと出た。新たな罠などがなければ、鉄製の扉へ進む)

【ギリギリセーフ、ですー……序盤で運を使い切ってしまいそう……；】

>>246
(左側のドアは損傷が少なく、右側はボロボロ。仮にまたカメレオンみたいな動物がいるとしたら、ボロの扉の方が危なそうだ。)

『左を探索して背後を狙われるより、先にこっちね。』

(そして布団を床に置き、盾を構えながらそっとドアを開く)

>>240
こりゃすげえな、こんな小さいのに一丁前にマンコで感じてるのか……？
奥掻き出されて声が変わってるぞ……？ん？
(ダズラスは、プラットが自分の指で感じる様に興奮を覚えているのか、掻き出す指の動きも細かい愛撫のようで)
(触手のストレートな攻めとは違う、相手の快楽を引きずりだすような動きで、子宮口付近の精液だまりから種汁を掻きだして)

はっはっは、だろうな？いいか、こいつぁズバリ「精液」ってやつだ！
わかりやすく言うとな、赤ん坊を作る素だよ、こいつはな……？
嬢ちゃん、ちょっと前にこっから血ぃ出た時に言ったろ？「これで赤ん坊を作れる体になった」ってな……？
(簡単に説明をすると、その途中で指を再びプラットの膣穴にねじ込んでいく)
(触手の精液は掻き出したばかりなのに先程よりも少し潤滑が良いのは、おそらくプラット自身の膣液によるものだろう、とダズラスも察して)
だからな……ほら、ここだ……！この子宮ってところに精液注がれたら、嬢ちゃんも触手の子供を孕んじまうってことだ……
(先程よりも更に深く中指を押し込むと、指先がプラットの浅い膣奥、子宮口をぷにっぷにっと突っついて指し示す)
(ただつつくだけでなく、小さな入口に指先を押し付けたままグリグリと指先を曲げたりして、最奥を開発するかのように刺激を与え続ける)

……まぁ心配すんな？奥で射精されたからって確実に孕むわけじゃねぇからよ……？
ってなわけで一時限目は終了だ……二時限目はどうしてこの前のトカゲは変な襲い方をしたか、だな……！
(一旦これが最後と言わんばかりに、一度だけ指を思い切りプラットの膣深くねじ込んで、指先で子宮口を押し込んでいく)
(子宮内に残った精液がぶじゅるるっと音を立てて吹き出すのを感じながら、太く硬い指先を再び曲げて、曲げたまま精液ごと中指を取り出して)
それじゃあ二時限目の準備だな……？「四つん這いになって俺の腰に顔を近づけるんだ」……！
(ダズラスもまた、膝立ちに姿勢を変えて、プラットに新たな命令を下す)
(膝立ちになったダズラスの腰は、おそらくはプラットが四つん這いになった時の顔の高さと一致するであろう)

●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +8

********乱数判定********
服従の首輪の効果判定[1〜9:有効 / 0:無効]
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 49(残7) | 快楽値 : 51/85(快楽) | 排卵周期 : ↓(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 25)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【実際うまくいきますかな……？実際首輪の効果が一度出なかったからといって確実に脱出できるわけでもないかもですよ？】
【まぁ10%自体が低い確率なんですが、ぜひとも抜け出せた時の行動には気を付けないと無駄骨になっちゃうかもですね……？】
【さて2時間目です。これから何をされちゃうか、大分読めちゃいますねこれｗ】

>243
ケリン 様

転送円から人間より大きな物体が送られてくるとは想像をしていないレイ。
予想外に多くの魔力が自分から転送円に吸い出され首をひねります…。

「？？？…こんなに多くの魔力が必要なんて、どうしてでしょう……」

（お客様を迎えようと、転送円の前に立ったレイの前に、マルチモジュールに騎乗したケリン様が転送されてきます。）

「…サンタ様、ようこそお越しくださりました。
　でも、この次からは煙突からお入りくださいね。
　さあ、プラット様がプレゼントをお待ちですよ…。」
（その巨大な姿に一瞬だけ驚くものの、すぐに冷静さをとりもどし、ジョークで応じるレイ。
すぐに、ケリン様へにっこりと微笑みかけます。）

「…失礼いたしました。ケリン様…。ようこそお越しくださいました。
　本日は、ゆっくりとお楽しみくださいませ。」
（優雅な一礼をほどこすレイ。）

（ケリン様の背後からクロークをかける、専属のコンシェルジュの少女。）
「ドレスコードはありませんが、お召し物の替えが必要でしたらクローゼットに用意がありますよ。
料理でしたら、こちらへどうぞ。（微笑）」

>244
ミスト様

「丁寧なごあいさつ、ありがとうございます。
ミスト様、このクリスマス・パーティは無礼講ですので、お気軽に楽しみください。（にっこり）」
レイもメイド服のスカートを摘み上げ一礼をします。


「ミスト様。
　料理の他にも、お土産も忘れないでくださいね。
　今日は大切な日ですよ。」
　そういうと、メイド服より使用していない靴下を取り出すコンシェルジュ。

　「そうですね、サンタさんからのプレゼントは…こんなものはいかがでしょうか？
　コンシェルジュは両耳のイヤリングを外します。
　そこには、小さな”黄金の満月”と”プラチナの三日月”がついています。
　
「それぞれが別々なお守りになっているそうです。
　ご姉妹で一つづつご使用ください。
　それに、この２つのイヤリングは、どんなに離れていても、いつか再び巡り合う祝福がかけられているそうですよ。」
（再びメイド服から輝く銀色の飾り紐をとりだし、即席のネックレースを２つ作成すると、
黄金の満月のネックレースをミスト様の首にかけます。
　そして、もう一つをあっという間に綺麗なラッピングを施し、靴下に入れミスト様に手渡します。）

「ではサンタ様、あとは妹様に気づかれないようにがんばってくださいね。」
（少しいたずらっぽくメイドさんは微笑みます。）


【今夜はお休みなさいませ。】
【皆様、良い夢を…。】

＆

>>251
ミスト　10/9（10/10）　状態：正常
快楽値：8（快楽Lv0）
＜装備＞ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

（廊下に出て、鉄製のドアへと進むミスト）
（だが鉄製のドアには鍵がかかっているようだ）
（良く見ればドアの取っ手の舌に鍵穴のようなものが見える）
（他の部屋、あるいは先ほどの部屋にあるのか…）
（それとも他の場所にあるのだろうか…）

（そして扉に集中していたことと、警戒を怠っていたことにより不意をつかれることになる）
（突如下着に包まれたお尻と太ももを何かに舐められるような刺激…）
（そのあとお尻を舐めるような動きはアナルを穿り下着ごと中に入っていくような動きを見せる）

★舌？による足とお尻責め：3（お尻3-1　足1）+”乱数”

（背後を振り返ると床にネズミが二匹いる）
（だがその姿は普通のネズミの2倍以上大きい）
（しかも舌はまるでカメレオンのように長い）
（恐らくその舌でミストのお尻や太ももをなめたのだろう）

・大鼠*2

〜行動選択+乱数〜

【さて、初めての戦闘…】
【戦う場合は”何”で”何処”を”どのように”攻撃するか書いてください】
【例えば、”剣”で”近くのネズミの頭”を”叩き潰すように”とか見たいにですね…】
【ちなみにただ攻撃と書くとランダムでどっか攻撃します】
【またこちらから攻撃にでず、防御に徹したりカウンター狙いとかでもいいですよ】

【それと今回奇襲を受けましたが無警戒のため回避できませんでした】
【警戒時の乱数次第ではかわせたりしますが、かわせないこともあります】
【また、無警戒でもかわせたりします】
【まあ、当たる時は当たる、当たらないときは当たらないものです】

>>255
お土産？……あぁ、そうね、考えてなかったわ。……って、それはあなたの……何だか悪いわ。
(手早くイヤリングを外してチェーンを通し、できたネックレスを首にかけてくれるコンシェルジュ。御守りと言うそれの願掛けは魅力的だが、もらってばかりでは申し訳なく)
……じゃあ、お礼にこれを。
(差し出したのは白い手袋。手の甲には所謂魔法陣が描かれている)
私もあなたみたいに、見た目に気を使ってれば良かったわ。ま、防寒くらいにはなるでしょうから、良ければ使って？

>>257
・快楽値上昇：4+3=7

あれ、開かない……鍵穴……もう、結局全部調べろってこと？さっきの部屋は調べられないし……っ！
(扉の取っ手を回すが、押しても引いてもびくともしない。よく見てみると、小さな鍵穴が空いている。はぁ、と一つ溜め息をついた)
(ドアノブを詳しく調べるために上体を倒していたので、後ろから見ればお尻を突き出すような姿勢になっている。無防備な脚に突然、何かがぬるりと触れた)
っう、気持ち、悪いっ……！
(次いでお尻、あろうことが不浄の穴にまで入り込もうかと言う舌の動きは、開発されていない少女としては当然の反応だったかもしれない。すぐさま振り返ると、大きなネズミを睨み付け)
この、エロネズミっ！
(大きいとはいえ見た目はネズミ、恥ずかしさもあり語気も荒く、怯まずに自分から見て右側のネズミを狙って、真っ直ぐに剣を振り下ろす。上手く当たれば、ネズミを縦に両断できるだろう)

・攻撃判定：6

【こういう書き方で大丈夫ですか？わかりにくければ書き直します。】
【なるほど、警戒はこういう時に活きるわけですね。覚えておきますー。】
【……主さんは、舌攻めがお好き？】

>>259
ミスト　10/9（10/10）　状態：正常
快楽値：15（快楽Lv0）
＜装備＞ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

・大鼠*2

〜剣による攻撃：6+2＝8〜（剣+2　補正+2）

（振り下ろされた剣はかなりのスピードで、ミストのお尻を責めたであろうネズミを一刀両断する）
（そのままネズミは息絶える）
（だがその大振りな攻撃で開かれた股…）
（そこを狙いもう一体のネズミが素早く潜り、真下から長い舌を伸ばす）
（流石に敏捷性は高いようだ）

●ネズミの反撃（体術+1　；補正+1）
0〜4の場合：ネズミの舌がミストの膣口を穿る…
　　　　　　　　敏感な膣口を下着の上からグリグリを責められてしまい上手く力が入らない
　　　　　　　　★舌による膣口攻撃：3（膣口4-1）+”乱数”
5〜8の場合：真下に来たネズミを回避しようとする
　　　　　　　　なんとか性器への直撃は避けたがかわそうと動かした太ももをいやらしく撫で回す
　　　　　　　　性器に程近い内腿を撫でられ、少し力が抜けてしまう…
　　　　　　　　★舌による内股攻撃：1（足1）+”乱数”
9の場合：返す刃で真下に潜ろうとしたネズミを一閃！そのままネズミは真っ二つに…

〜行動選択+乱数〜※ネズミを倒した場合は行動選択のみ（警戒する場合は乱数もだせ）

【あ、それともし出た乱数が9の場合、9+1＝10になりますが、判定は9に従ってくださいね】
【逆にもしマイナスになった場合は0に従ってください】
【それと快楽値がコツコツとたまり20以上になりそうですね】
【ねんがんの快楽レベル1をてにいれたぞ（にやにや）…になるかな】

【舌でナメナメしたのは最初からペニスやら仰々しい触手とかなのもアレなので出しました】
【ネズミなのでほかに攻撃手段が無かったのも理由ですが…】
【でも舐められながら感じて、唾液でいやらしくテカテカするのも好きですよ】

>>252
ケリン　1/7（5/15）　状態：正常
快楽値：23（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒマニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　Ｌ：盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ　バーナー
＜装備＞セーラー服、純白の下着
＜道具＞HPポーション　工具　機械部品*12　モーター　セーター　スカート　グレーの下着　黒パンスト　白衣　白いブラジャー　白いローレグショーツ　寝具
　　　　　　白い液体？*2
＜スキル＞機械技術B　知識C+

（そっと扉を開くケリン）
（ライトでその先を照らしてみるとどうやら掃除用具などをしまう物置のようだ）
（ぼろぼろの掃除用具が目の前にいっぱいおいてある）
（特にカメレオンのような危険なものはいなかったようで安心するケリンだったが、何かが髪に垂れてくる）
（それは、ヌルヌルした粘液…）
（ハッと気が付き上を見ると青い粘液の塊が降って来る）

●ブルースライムの奇襲（快楽-1　；補正-1）
0〜6の場合：粘液がケリンの上半身に覆いかぶさる
　　　　　　　　なんとか呼吸できるよう鼻や口は塞がれなかったが、大半は服の上、服の中に入ってくる
　　　　　　　　そして、セーラー服を押し上げる二つの双乳が激しく動いている…どうやらスライムが胸を揉んでいるようだ
　　　　　　　　★スライムの胸愛撫：3（胸3）+”乱数”
7〜9の場合：危険を察知しすぐ回避
　　　　　　　　ケリンがいたところには青いスライムがいる…
　　　　　　　　動きは鈍いがケリンのほうに這い迫ってくる

〜行動選択+乱数〜

【鼻や口を塞がれていないだけで顔や頭にもかかっています】

>>213
（っ…！ 長い……！）
疲弊した身体を引き摺って扉を開けると、眩暈がしそうなほどに、緩やかな螺旋階段が続く。
「んぁ…んんっ……！」
しっかり手摺を握りながら、一歩一歩進んでいく。その動きだけでもバイブが暴れ、ビクンと内股になってしまう。
（この教会も……目標の玩具にされていたみたいね…）
（怪しい実験の記述に、いやらしいモンスターたち……それに、幽霊までいる）
（人為的なものである以上、必ず目標の手がかりになる…！）
僅かな休憩を許されながら陵辱され続けてきたが、ここにきてようやく思考の整理を行う。
ルインの知識が及ばない「魔法」の領域…。切り崩すなら、具体的な手がかりが必要だ。
スライムや骸など、命を吹き込まれた、無生物のモンスターたち。
植物や蜘蛛、蛭といった、淫らな目的で動くモンスターたち。
そしてポルターガイストや幽霊……。
それらの中心に、魔術と日記にあった「実験」があるなら……

>>219
【面白い試みがあったみたいですねー】
【タイミングを逃したので参加しませんが、オンラインのＴＲＰＧでも】
【別の場所にＰＣ交流用のチャットやスレを作ったりしますもんね】

>>262
ルイン　4/8（8/12）　状態：正常 愛液：3
快楽値：78（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：59　射乳（35）：51
感度：右足：4（45）　左足：3（38）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：5（57）　左胸：5（58）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（階段を上るルイン）
（そして進んでいくいく度、足と股間から刺激が走る）
（身体はまたイきそうだ…）

★バイブと足の快感：快楽値+7

（ふと鐘の方に目を向けると鐘の下に髪の長い女性を思しき幽霊が佇んでいる）
（その長い髪のようなものが原因で表情は見えないが…）
（だが顔？のようなものがゆっくりとこちらを向きルインを確認するとジワジワと迫ってくる）
（そして近づきながらも指をルインへのほうへと向ける）
（すると、突如指から光弾を放つ）

●光弾の回避（暗殺+3　快楽-4　足敏感-2　；補正-3）※絶頂時は快楽-6で
0〜3の場合：回避失敗…弾がルインの胸に当たる
　　　　　　　　当たった瞬間胸からまるで電撃でも浴びせられたかのような凄まじい快感が走ってしまう
　　　　　　　　★光弾：7（胸5+5　鋭敏3　*50％）+”乱数”
　　　　　　　　　両胸感度+5　射乳+10
4〜9の場合：回避成功！光弾は回避したが足から快感が走り、バイブが膣中を抉る
　　　　　　　　★足とバイブの刺激：快楽値+8

〜行動選択+乱数〜

【ボス？戦です】

>>260
・反撃への対処：4+1=5

まず一匹……く、速い……っ！
(怒りのあまり大振りになった剣撃は、素早い動きのネズミを真っ二つに叩き斬った。しかしその隙を狙っていたかのように、もう一匹が股下に潜り込む。ネズミの動きは見えていたが、かわすには時間がなかった)
っふ、ふざけた、真似を、するなっ！
(大きな回避行動は取れず、小さなサイドステップ。避けきることが出来ずに再び舌が太ももを撫でた)
(ゾクリ、鳥肌が立つ。立て続けに刺激を受けたからだろうか、くすぐったい中に何か違う感情を覚え、膝から力が抜けそうになる。困惑と苛立ちをぶつけるかの如く、剣の刃を下に向けて持ち直し、ネズミの胴体に突き立てようと)

・快楽値上昇：1+4=5
・攻撃判定：7

【了解ですー。うわー避けたのにレベル1とられたー(笑)】
【なるほど、最初から出て来たらあんまりですもんね。あ、モンスターの……アレでやられるよりは、触手とかスライムの方が萌え……げふごふ。】
【今後ですけど、精液とか匂いの表現はちょっと苦手なので、頻度を減らしてもらえるとありがたいですー。】
【あと、もしネズミが倒せたら、今いる場所に一番近い、鉄製の扉から見て右側(最初の位置から見ると左側最奥の木製の扉)に進みますー。】

>>165　>>170
「ふあぁ……あっ…くぅ」
何とか…アーティファクトを作動出来た…
けど威力が全然足りない……もう一回…
…と言いたいけど……頭が…
えっと……何か掛かった…樹液？
蔦は…引っ込んだか…臆病者……そのまま引っ込んでてよ…

「くふぅ……ひぅ」
蔦は無くなったけど…この棒はまだ生きてる……
この棒が動くたびに……変な感じがする…それに頭に靄が…
それに…乳首に付いて震えてる…？

乱数：7　5+7+2=14

行動:もう一回衝撃で攻撃　乱数:4
「ふぅっ……今度こそ…ひゃ…壊れ…て…」
うぅ…乳首の震えがまた増えた…?
それに思考にかかる靄が…邪魔……
今度こそ壊したいけど……壊れて…

【ただいまです……っくし】
【快楽増加で序盤なのに難易度が…救いは無いんですか?】
【冬なのに外に長時間居たから風邪気味です…へっくち！！】

【出先で一応見てましたが…>219参加したかったけど】
【…うん、時期外したし……次の機会に回す】
【お正月が……私、お正月にあるんだったら絶対参加するんだ…】

>>265
ミスト　10/9（10/10）　状態：正常
快楽値：20（快楽Lv1）
＜装備＞ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

・大鼠*1

〜剣での攻撃：7+1＝8〜（剣+2　快楽-1　;補正+1）

（足を舐めてきたネズミに反撃をするミスト）
（少し身体が昂ぶり集中できない感覚はあったものの何とかネズミの身体を切断する）
（これで襲ってきた敵は倒したようだ）

（廊下に気配はないが身体が少し熱い…）
（舐められて感じてしまったのだろうか…）
（太ももが何か唾液の様な物で濡れている）

（気を取り直して右側の木製のドアを開ける）
（だが扉は開いたもののまるで白い霧のようなものが漂っている）
（そのため室内の様子は良く分からない）
（入るのであれば注意した方がいいだろう）

〜行動選択（警戒するのなら乱数）〜

【ご覧のように快楽レベルがあがるとレベル分のマイナス補正が入ります】
【快感で集中できないのでしょう】
【臭い表現了解ですよ〜まあ触手やスライムや粘液でドロドロヌルヌルになることはありますが臭いがどうこうとかは少なめにします】
【それと生き物系でＮＧなのはありますか？】

>>264
「はぁ…はぁ……ッ…！」
時折立ち止まり、快感に耐えるように腰を折る。
しかし身体は着実に昂ぶり、意識が染まりかけ…

●光弾の回避（暗殺+3　快楽-4　足敏感-2　；補正-3）※絶頂時は快楽-6で
ダイス5 補正-3 回避失敗
★光弾：7（胸5+5　鋭敏3　*50％）+”乱数2”
　　　　両胸感度+5　射乳+10
絶頂(94→20)

「なっ…！？ ぁ…熱っ…んあああぁぁっ！？」
挿入されたバイブに集中していたため、幽霊を見ても反応が遅れた。
胸に浴びた光が、電流のような快感を生んで、あっけなく絶頂へと追い込む。
（声の…！ まだ遠い。どうすれば…）
予想より早く声の主が現れ、焦る。
距離を詰めないと、攻撃手段は限られる。その上、聖水も聖油も使い切ってしまった。
「鐘を守ってる…？ なら……！」
幽霊の出現位置からそう予想し、イったばかりの身体を気遣わず、一気に螺旋階段を走る。

〜行動選択+乱数0〜
「瞬動」発動。階段を進む。

【また相性の悪そうなのが…。弱点があると願って、まずは進みます】
【そして久々の瞬動。単純な長距離移動も久々です】

>>266
クァル　5/13（5/15）　状態：正常
快楽値：51（快楽ＬＶ2）
アーティファクト：衝撃1（0/6）　風1（1/6）　淫3（0/12）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（空）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

〜＜衝撃＞で攻撃：4+1＝5〜（道具+3　快楽-2　；補正1）　衝撃+1

（再度衝撃波を放つクァル）
（先ほどよりも威力が上がっているようだ）
（傷が付いた棒を破壊し、さらにクァルの身体に群がろうとしていた蔦を切り裂く）
（やっと棒からの刺激から解放されたが震動が乳首を襲う）

★快楽値+3

（棒が破壊されると蔦は攻撃を止め引っ込む）
（クァルを責めるものはいなくなったが股間やら胸やらが熱く疼く…）
（かなり性的に責められてしまったようだ）

（先はまだ続くようだが少し先に広まった空間があるようだ）

〜行動選択（警戒時は乱数も）〜

【おかえりなさ〜い！】
【この寒い中、お疲れ様です】
【ゆっくり休んでくださいね〜】

【…くりすます？ねんまつねんし？なにそれおいしいの？】

>>269
ルイン　2/8（8/12）　状態：正常 愛液：3
快楽値：20（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：60　射乳（35）：61
感度：右足：4（45）　左足：3（38）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：6（62）　左胸：6（63）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜瞬動：0-2＝-2〜（暗殺+3　快楽-1　余韻-2　足敏感-2）

（一気に瞬動で登ろうとするルイン）
（だがバイブが刺さった状態、しかも絶頂後とあってはそれも難しいことだった）
（股間からは絶頂して間もない膣を抉る刺激がする）
（酷使した足からも快感が走っていく）

★バイブと足からの刺激：快楽値+9

（その刺激で足から力が抜け倒れてしまう）
（そのようなルインに対して女ゴーストは今度は黒い弾を放つ）
（それはルインの左足に着弾する）
（だが今度は快感は走らなかった）
（だが左足が熱く疼きだし加えてまた左のブーツが呪われてしまった）

★左足感度+10

（ゴーストはゆっくりと確実にルインに迫ってきている）

〜行動選択+乱数〜

【でも0…補正でマイナス……】
【弱点？聖属性ですがなにか？】
【でもこのように呪い攻撃をしてくるので詰むことはありません…やったねルインさん！】

>>268
ふぅ……油断禁物、ね……。
(突き刺した剣を抜いて、溜め息をつく。少しばかり体が火照っているような気はしたが、首を左右に振って、右側の扉を開いた)
霧？……明らかに怪しいわね……でも、鍵がもしここにあったら……？
(避けて通れぬ道ならば、と、剣を構え直して部屋に脚を踏み入れる。当然、警戒は怠らずに)

警戒度：7

【なるほど……1ならまだマシですけど、上がっていくと厄介ですね；】
【そうですね……今のところは思い付かないです。また何かあったら。】

>>271
「っあぁ……！ 動い…てぇっ…！」
（身体が…言うこと聞かない……！）
快楽に翻弄される自分の身体が、最大の敵だった。
倒れ、もたもたしているルインを、幽霊は容赦なく責める。
「ふあぁ…また…脚っ！？」
再度の呪いで、脚が責められる。焦るが、一旦立て直した。
「しつこい……わよっ！」
気合と共に立ち上がる。

〜行動選択+乱数7〜
再び階段を駆ける

【ところで相談です】
【だんだんスレが盛り上がり、参加者も増えてきたので】
【自己紹介用のwikiがあると便利なのでは？と思います】
【スレ変更時に毎回プロフを貼ると、容量も食いますし】

【wiki管理経験者がいればお願いしたいですが、】
【素人でよければ私が作ります】

>>272
ミスト　10/9（10/10）　状態：正常
快楽値：20（快楽Lv1）
＜装備＞ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜警戒：7-1＝6〜（快楽-1）

（警戒しながら室内に足を踏み入れる）
（霧で視界は真っ白…しかも湿度、室温ともに高く汗が出てくる）
（足元になにかあるかもしれないのでそちらにも警戒していく）

（剣を構えながらすこしずつ進んでいく）
（時間が経つにつれどんどん身体が濡れていく気がする）
（そして少し進んだところで何か角のようなものが股間、性器のところにあたる）
（テーブルか何かだろうか？）

（だが次の瞬間、お尻が手の様な物で揉まれる）
（そして、そのまま股間を角に押し付けるようにグイグイ動かしていく）
（割れ目が角で責められ甘い刺激が走っていく）

★股間に角が食い込む：3（性器5-3　お尻1-1）+”乱数”

〜行動選択+乱数〜

【角で股間をグリグリ…】
【ちなみにマイナスは衣装で軽減されている分ですがマイナスや0になっても1になります】
【大体下着が1、布製の服が2です】
【それと今回、警戒の意味なくね？と思われるかもしれませんが実はそんなことないです】
【警戒しなければもっと酷いことになっていた可能性もありますので…】

>>273
【実は私も有ったほうが良いかなと思ってました】
【でもwikiとか作ったことも無く、さらにあるＰＣゲーのAARを書こうかなとおもったら編集どうやるの？状態で？？？でした】
【作っていただけるのならばとても助かります】

>>273
ルイン　2/8（8/12）　状態：正常 愛液：3
快楽値：29（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：60　射乳（35）：61
感度：右足：4（45）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：6（62）　左胸：6（63）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ（Ｌ呪1）　ハイブ（Ｖ）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜階段を駆ける：7〜（暗殺+3　快楽-1　足敏感-2）

（立ち上がり階段を疾走するルイン）
（だが走れば膣壁を激しくバイブで擦られてしまう）
（さらに足も呪われたブーツから生えた無数の触手で嬲られていく）

★バイブと呪われたブーツ：快楽値+9

（だが、快感に負けずにひたすら走る）
（その甲斐あって、ほぼ中間点までの到達に成功する）
（しかし、そのルイン目掛けて黒い弾が放たれる

●黒弾の回避（暗殺+3　快楽-1　足敏感-2　；補正0）
0〜3の場合：回避失敗…黒い弾が股間に直撃
　　　　　　　　だが、スカートにも下着のも影響はない…
　　　　　　　　しかし、次の瞬間股間のバイブが激しく動く…無数のイボイボのようなものが現れ膣内を暴れまくる
　　　　　　　　★凶悪化したバイブ：快楽値+10
4〜9の場合：回避成功！先に進もう！

〜行動選択+乱数〜

【こんな時にいい乱数がでましたね】
【そのおかげで半分行きました】

【形だけですが、作りました！】
http://www4.atwiki.jp/girlsdungeon/pages/1.html

【編集はメンバー限定なので、まずは右上の「このウィキに参加」を押して下さい】
【そうすれば、wiki上での活動でIPが開示されることは無くなります】
【IDはキャラ名や通称など自由に】
【仕様上メールアドレスの登録が必要ですが、多分見ることも使うことも無いので】
【捨てアドでも何でも構いませんよー。ただ一応アクティブなアドレスの方が、有事の際に便利かとは思います】
【仕事で使ってるアドレスはやめてくださいねｗ】

【参加は自動認証なので、申請次第すぐに編集を始められます】
【当面は各人のプロフィール登録と、トップページや詳細テンプレの完成が主軸になると思います】
【積極的で自由な活動・ご協力をお願いします＾＾】

【ところで…大手さんは、そろそろ通称やＰＬ名が無いと不便ですねｗ】

【ちなみにこのウィキは「編集履歴」などのメニューがあるので、】
【編集ミスや荒らし被害の際、ワンクリックで復旧可能です】

>>270
「はぁ…はぁ…」
ただの息切れじゃない……何かが欲しい…
アレだけ搾られて…痛かった胸が……熱くて…
お股も…そう…熱くて……さっきのが欲しい…?
この気温の暑さじゃない…何かされた…?

何とか棒も壊れたし……蔦も引っ込んだ…
なら…
行動：警戒しながら空間まで進む　乱数：5
「…あの先は…?」
何か広まった空間がある…?
何も無さそうならちょっと休憩したいけど…
その前に警戒･･･

【う〜…ちょっとばっかり思考が揺れるなぁ】
【まぁ無理しない程度に……】

>>277
【wiki作成乙です】
【一応このトリが通称になりますね】
【業務連絡とか新規の人に話しかけるときに使っていますので】

＊

>>277
【お疲れ様です、編集しましたよ】
【そしてこのスレでまだプロフィールを貼っていなかったことが発覚……ふぇぇ……】

>>279
クァル　5/13（5/15）　状態：正常
快楽値：54（快楽ＬＶ2）
アーティファクト：衝撃1（0/6）　風1（1/6）　淫3（0/12）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（空）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

〜警戒：5-2＝3〜（快楽-2）

（警戒しながらも奥に進むクァル）
（幸い、そこに進むまで蔦の強襲はなかった）

★快楽値自然減-5

（そして広間のような所に出る）
（ここに入るとわずかに水が流れる音がする）
（左を見ると穴の様な物が床に空いており、天井から落ちてきた水が貯まっている）
（大きさは浴槽よりも大きい…小さな浴場といったところか）
（一応見た感じ普通の水のようだ）
（ここで水浴びなどできるかもしれない）

（右手には木製の宝箱がおいてある）
（特に怪しい気配はないが罠の可能性もある）

〜行動選択（警戒時は乱数もだせ）

【あまり無理をなさらないで下さいね】
【ゆっくり進めていきましょう】
【さて、なんか休めそうな場所ですが、もしかしたら奇襲があるかもしれない…そういった場所に来たようです】
【身体も洗えますし、水を汲むのもいいかもしれません】

>>283
「……ふぅ…」
何とか蔦の奇襲も無く……ここまで進めた
今もう一度…胸搾られたら…抜け出せなくなりそう…
とても熱くて…搾られることを…望んでる…?
…コレが私…蔦にそんな事を望むのが?　まさか…

「水音…?」
私の動くときに立つ水音とは別な…サラサラとした水の音…
どこから…？　ちょうど水浴びがしたいところ…
左…?あ、穴が開いてる……この中に水がたまってるのか…
スライムとかじゃ…無いよね…?

行動：警戒しながら右手を水に付ける　乱数:0

スライムなら…また別な反応のはず……とりあえず手を付けて判断…
普通の水なら……ローブ着たまま水浴びする…

【うん、そのつもり…】
【さて…どんな奇襲を仕掛けてくるのかな･･･?】
【う〜ん……Wikiの編集かぁ…やったこと無いしちょっとしり込み中…】

>>254
えっと、プラットさん……あの犬っぽい子ね。プレゼント……何かあったかな……おおっ？
(ジョークに対して真面目に反応すると、アームのほうもXmas仕様になっていて)
(なんと、大砲の弾がフェレットのおもちゃになっていた。)
(そのままプラットの手前までぽーんと飛んでいくと、着地した途端に動き出す)

じゃ、じゃあ着替えてくるっ!!ってあれぇっ!?
(しかしクローゼットを開けると、ほかの服もサンタ服かトナカイ服で。某迷宮の呪いなのだろうか)
(辛うじてあった黒いタイツだけを取り出し、仕方なく履いて戻ってくる)
(そしてそそくさと料理のテーブルに逃げ出した)

>>284
クァル　5/13（5/15）　状態：正常
快楽値：49（快楽ＬＶ2）
アーティファクト：衝撃1（0/6）　風1（1/6）　淫3（0/12）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（空）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

〜警戒：0-2＝-2〜（快楽-2）

（警戒しながら右手を水につけてみる）
（冷たく良く冷えた水だ）
（身体を洗うこともできるし、その前に水筒に水を入れることもできるだろう）
（服を洗ったりしてもいいかもしれない）

（また、壁には松明をかけることができる）
（その場合は忘れないようにしておこう）

〜行動選択（警戒時は乱数をだせ）〜

【以外にも普通の水でした】
【いろいろ汚れている服を洗ってもいいですよ】
【編集は私もやったことないのでいろいろ試してみますね】
【ルールとかも書いておきますのでアレ？と思ったら見てみて下さいね】
【説明書+発売日に同時発売の攻略本みたいなものです】

【とりあえず、プロフィールの掲載だけ用のチュートリアルを書きました】
【プロフの移転だけ済ませていただけると助かります】

【確かに、迷宮の個別ルールを書けるようになるんですね！】

>>286
「…冷たい」
つい頬が緩んでしまう…ここに来て待望の涼と水…
……うん、特に何も無い…暑いから早く水浴びしてしまいたい…
…でも明かりをちゃんと確保しておかないと…あ、かける所がある

これで…よし、ちょっとした振動じゃ落ちない…

行動：水筒に水を汲み、ローブを着たまま水浴びをする

「……クスッ」
貴重な飲み水を確保……あぁこれで干乾びる事は無い…
…さて、次は…この汚れに汚れたローブと汗まみれの体を…
気持ち良い……ローブの汚れは落ちるし汗も流れて行く…なにより体の熱が引いて行く気がする…
今私、絶対笑ってる

【おや、普通でしたか…それは残念（ｵｲ】
【とりあえずリフレッシュ……まぁちょっと私も書くことを纏めておくかな…】
【編集も気が向いたら…適当なでっち上げメアド登録して…】
【ブックマークに入れておきますよ、うん】

>>261
『ただの掃除用具部屋か。特に魔物もいなそうだし、じゃあ逆の扉……』
(踵を返そうとした瞬間)

※奇襲：1-1=0※

(べちょっと頭からスライムを浴び、上半身にとりつかれてしまう。)

うええぇっ!?
(すでに粘液まみれで、纏わり付かれることへの嫌悪はそこまでなかったが)

※胸愛撫:5+3=8※

やっ、ちょ、何これぇ……
(ブルンブルンと跳ねる胸と、揉まれる感覚にあわてて粘液をはがそうとするが、液体は掴みどころが無く、太刀打ちできない。)

スライムは……熱に弱いのが定石……っ！！
(マニピュレーターをバーナーに変えるが、自らの身体を焼くわけには行かず、胸の前で炎をかざして照り焼きにする。自分も熱いけど)
※照り焼き:7+2=9※

>>276
「うぁ……んぁぁっ……まだ、半分…？」
全力を振り絞って走ったのに、まだまだ終わらない。しかも、
「っ…！ 避け…ああぁっ…な、なに…？」

●黒弾の回避（暗殺+3　快楽-1　足敏感-2　；補正0）
ダイス2　回避失敗

再び謎の弾を打ち込まれたが、何の影響もなく、一瞬戸惑う。
が、安堵もすぐ終わった。ルインの身体が大きく跳ねる。
「んっ……ぁはあぁぁぁっ！ やっ…なにっ…これぇぇっ…！！」
淫らに腰をよじり、手摺にしがみ付いてしまう。
（どうなったの…！？ すごすぎて…おかしくなる…！）
最も弱い膣内を責めるのは、凶悪化したバイブ。
完全に怯んでしまい、身動きが取れない。
お尻を壁側に突き出して、胸を淫らに垂れさせながら、悶える。

〜行動選択+乱数〜
何もしない。
ただし、次の攻撃にだけは警戒する。

【とりあえず全ＰＣ分作ってきました】
【順番は迷宮オンリー、迷宮+ＰＣ、ＰＣ（プロフ投下順）です】
【間違っているよとか抜けているよとかあったら言って（修正して）下さいね】

>>288
クァル　5/13（5/15）　状態：正常
快楽値：49（快楽ＬＶ2）
アーティファクト：衝撃1（0/6）　風1（1/6）　淫3（0/12）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水100）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（水浴びし休息をとるクァル）
（服に付いた粘液やらがどんどん落ちていく）
（また汗もどんどん流していく）

☆休憩：「体力」「精神」3回復　快楽値-50

（ゆっくりと休んで疲れも取れたうえ身体の熱も引いたようだ）
（だが服はずぶ濡れの状態…火は松明があり乾かすのは容易だ）
（服を脱いで乾かすべきか…）
（だが今は襲ってこなかったとはいえ、蔦の奇襲には注意を払った方がいいだろう）

〜行動選択（警戒時は乱数もだせ）〜

【一応完全回復です】
【火があるので乾かすのは容易でしょう】
【服を脱ぐかが問題ですね】
【あと箱を開けるかどうか…】

【あ、wikiの私の迷宮に書いてあることは修正前のものですから少し変更点がありますので注意してくださいね】

>>292
「はぁぁ……」
今ばかりは何も考えたくない……
この冷たい水の感覚だけでいい
……
ここでもっとゆっくりして居たいけど…そうもいかない
疲れも取れたし、熱も引いた……さてと、そろそろ水から出よう
服はびしょ濡れ…だけど汗でまた濡れるだろうし……どうしようか…

行動：ローブを脱ぎ、ローブだけを乾かす
「楽な格好で居て正解かな……」
ローブを脱ぐ…防具を脱ぐのは自殺行為かもしれないけど…
コレだけは乾かしたい……

【箱もちゃんと後で……】
【ローブだけ脱いでｽﾃﾝﾊﾞｰｲ……】
【変更前って言っても大体は同じでしょ…?　それにまだ異常ない状態だし…】
【まぁ……熟読する…】

>>289
ケリン　1/6（5/15）　状態：正常
快楽値：31（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：マニュピレーター　十徳ナイフ　回転ノコギリ　ドリル　Ｌ：盾　大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ　Ｒ：バーナー
＜装備＞セーラー服、純白の下着
＜道具＞HPポーション　工具　機械部品*12　モーター　セーター　スカート　グレーの下着　黒パンスト　白衣　白いブラジャー　白いローレグショーツ　寝具
　　　　　　白い液体？*2
＜スキル＞機械技術B　知識C+

〜照り焼き：9〜

（胸を揉むスライムをバーナーで焼いていくケリン）
（するとすぐに核に炎が達しスライムは息絶えてしまう）

（核が破壊されると力なく粘液は垂れていく）
（どうやら核が破壊されるとただの粘液と化すようだ）
（顔や上半身を粘液塗れにさせたままだが、この後どうするか…）

〜行動選択〜

【一番弱いスライムにあんな判定だしたら一撃ですよ】
【でも今はスライム塗れですけどね】

>>290
ルイン　2/8（8/12）　状態：正常 愛液：3
快楽値：48（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：60　射乳（35）：61
感度：右足：4（45）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：6（62）　左胸：6（63）　淫核：2（24）　膣口：4（48）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ（Ｌ呪1）　ハイブ（Ｖ呪1）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

（急な刺激で動けないルイン）
（バイブはその表面から無数のイボイボを出し膣内を暴れまくる）
（それだけではなく突き刺さっている部分が前後に伸び縮みし擦りあげる）
（それはもう化け物のペニスといえるかもしれない）
（さらに動けないルインの太ももを触手が嬲りかかる）

★呪いのバイブとブーツ：快楽値+11

（そのルインに対して接近してきた女ゴーストが光弾を放つ）

●光弾の回避（暗殺+3　快楽-2　バイブ-2　足敏感-2　；補正-3）
0〜4の場合：回避失敗…しかも連続で当たってしまう…胸と広げられた膣口から凄まじい快感が走る
　　　　　　　　★光弾：11（胸4+6　膣口5+4　鋭敏3　*50％）+”乱数”
　　　　　　　　　両胸感度+5　膣口感度+5　射乳+10
5〜9の場合：回避成功？いや足に光弾が命中してしまう…右足から快感が走る
　　　　　　　　★光弾：5（右足3+4　鋭敏3　50％）+”乱数”
　　　　　　　　　右足感度+5

〜行動選択+乱数〜

【動けないルインに襲い掛かる恐怖の光弾です】

>>293
クァル　5/15（5/15）　状態：正常
快楽値：0（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃1（0/6）　風1（1/6）　淫3（0/12）
＜装備＞鉄杖　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水100）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（ミスリルローブを脱ぎ松明の前で乾かすクァル）
（濡れたキャミソールとミニスカートを着ているクァルの姿は高い露出度もあり妙に色っぽい…）

（だがじっくりと乾かしていると突如、この空間へ入る唯一の入り口から大きな何かが現れる）
（それは蔦が巻きつきあってできた人型だった）
（もしかしたらコレを作るためにいままで奇襲してこなかったのかもしれない）
（2ｍほどの高さの蔦で作られた人の形をした何かは広場に入ってくるなりクァルのその腕？から蔦を伸ばし襲い掛かってくる）

●蔦の奇襲
0〜5の場合：回避失敗…蔦が胸や腕の辺りに巻きつく
　　　　　　　　大胆に開いた胸の谷間にも入り、まるでパイズリのように谷間を擦る
　　　　　　　　それだけではなく胸自体もいやらしく突き出すように縛っていく…
　　　　　　　　★蔦の胸縛り：3（胸4-1）+”乱数”
　　　　　　　　　　拘束値10
6〜9の場合：回避成功！だがローブを着ている暇は無い…

・蔦人との戦闘

〜行動選択+乱数〜

【奇襲が無かったのはこういうわけです】
【きっと水浴びしている間、通路ではせっせと蔦が集まり結ばれていたんでしょう…】

>>296
「…早く乾け……」
松明の火にローブを掲げて乾かす…
結構間抜けな絵面……そんなの気にしてられないけど…
…今の私は無防備…それに露出も多い……
それに濡れてぴったり付いてるし…透けてる……
自慢というか…むだに大きい胸がそのそんざいを誇示してるみたい……

乱数:5　回避失敗

「ん、何この気配……きゃぁっ！！」
何かの気配を感じたまでは良かった…でもそれに気付くのがとても遅かったみたい
う･･･また蔦…?　この辺りには確か石の壁なんて…
いや、この蔦……なによこの蔦の人間みたいな……
……胸と腕を縛られた……それだけじゃなく服の中にまで…
元から大きい胸を…誇張するように縛って……この城の魔物って…

乱数：9　3+9

行動:氷Lv1で反撃　乱数;6
「…ふふ……そんな事しても…凍らせてあげる」
いくら寄せ集まっても…結局は同じ…
なら…手っ取り早く凍らせる

【考えますね…感服しますよ】
【そういえばwiki見ていて……私の各所の感度…コレ気になる】
【あと…淫毒と射乳の状態異常……けっこう楽しみだったりする…】

>>297
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：15（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃1（0/6）　風1（1/6）　淫3（5/12）
＜装備＞鉄杖　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水100）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

・蔦人

〜氷魔法Ｌｖ1：6+3＝9〜（氷3）

（蔦に絡め取られながらも魔法を放つクァル）
（かなり強力だったようでそのまま凍りつき倒れる）
（そして床に倒れればそのまま砕け散ったようだ）
（やはりこの蔦は氷に弱いようだ）

（ローブをみればもう乾いているようだ）
（キャミソールやスカート、下着などはどうするべきか…）

〜行動選択（警戒時は乱数もだせ）〜

【淫毒は普通の毒をエロくしてみました】
【徐々に体力が減るより感じてみたりとか…】
【射乳は母乳と同時に魔力も出ています】
【つまり射乳の快感と力が抜けていく危険な快感両方味わえます】
【力のもとを奪われていくわけなので魔術師系ほど嫌でいやらしい効果です】

>>298
「ふぅ……やれやれね…」
得意の氷魔法で凍らせてやるとすんなり凍った…
やっぱりいくら集まっても蔦…植物には変わり無いか…
……かといって一気に来られたらたまらないけど

「うん…完璧…♪」
蔦とやり合ってる間にローブは乾いたみたい…
やっぱり着てないと危ないなぁ…

行動:ローブを着て、松明を手に取り箱を物色
「…さてと、中身は何かな」
ローブを着て松明を手に取り準備をしてから
入ってきた時にちらりと見えていた箱が気になるから開けてみる…
何かはいってるか……

【ようは即効性＋持続のある媚薬…】
【中々厄介だけど楽しそう……そう言うの大好き…】
【嫌でいやらしい?　ガンガン来いよベネ（ｒｙ】

>>274
…………
(神経を張りつめて、ゆっくりと歩みを進める。自然と表情は引き締まり、唇はきゅっと結んでいた)
……うっ？まったく、見えないからわからな……んくっ！
(何かがちょうど股間の辺りにぶつかる。ゆっくり進んでいたために衝撃は弱く、ぶつけた箇所の割にはダメージは少ない。少し離れてその何かをどけようとした)
(直後、角に強く股間が押し付けられた。それだけではなく、グリグリと強弱をつけて攻めてくる)
ぅ、く、ぁ……こ、このっ……！
(未開拓の秘唇を強制的に弄らさせられ、吐息が漏れる。防衛本能か、僅かに湿り気を帯び始めた)
(もちろん流されるわけにはいかない。剣を後ろに向かって振り、お尻を掴む何かを斬りたく。また角から秘部を外そうと体を捩り)

・快楽値上昇：3+3=6

・攻撃判定：8

【角おにゃですか、想像しやす……何でもないです、はい。←】
【もっと酷く……え、えっと、参考までに聞かせてもらっても……？←】

【ちょっと迷った挙句自分で編集…】
【ちょこっと変更してるけど気にしないで欲しいかな…】
【メアドは一応…チェックくらいはしない事は無いよ?】

>>299
クァル　5/14（5/15）　状態：正常
快楽値：15（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃1（0/6）　風1（1/6）　淫3（5/12）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水100）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

（服を着て箱を開けてみる）
（中にはチョーカーが入っている）
（黒いフリルがあしらわれた物だ）
（なにか魔力の様な物を感じるのでただのチョーカーではないだろう）
（着けてみるべきか、とりあえず仕舞うか…）

「チョーカー？」入手

★快楽値自然減：-5

（さてここで調べるものはもう無くなった）
（ここは行き止まりのようだ）
（来た道を戻らなければならないだろう）

〜行動選択（警戒時は乱数をだせ）〜

【ちょくちょく変更してもいいですし、暇な時にでも詳しく書いてみてもいいですよ〜】
【ちなみに私がwikiに書いたのはメモ帳に書いた奴をそのままコピペしたので少しずつ修正していきます】

>>295
「んっ！ あっ！ひぁぁっ…暴れちゃっ…ああぁっ！」
凶悪なピストンで犯され、手摺にしがみついてガクガクと震える。
（敵……避け…なきゃ…）
目では敵を捉えても、自由に動けない。迫り来る光を、見ていることしか出来ない。
●光弾の回避（暗殺+3　快楽-2　バイブ-2　足敏感-2　；補正-3）
ダイス6 回避失敗
★光弾：11（胸4+6　膣口5+4　鋭敏3　*50％）+”乱数7”
　　　　　　両胸感度+5　膣口感度+5　射乳+10

「やっ！？ あぁっ！ ん、くうぅっ！」
敏感な部位に連続で浴び、声を震えさせる。
しかしここまで昂ぶらされてようやく、腰から下が言うことを聞いた。
重い足を進め、階段を歩いていく。

〜行動選択+乱数4〜
歩みに専念し、螺旋階段を上っていく。

>>300
ミスト　10/9（10/10）　状態：正常
快楽値：26（快楽Lv1）
＜装備＞ブロードソード　プレートアーマー　青いスカート　黒いアンダーシャツ　白いブラジャー　白いショーツ
＜道具＞ポーション*2　非常食*2　解毒薬　瞬間移動の魔術書　指輪？　魔力の水？*3
＜スキル＞剣Ｃ　体術Ｄ　回復Ｄ　炎Ｅ　雷Ｅ　風Ｄ　聖Ｅ

〜剣で攻撃：8+1＝9〜（剣+2　快楽-1　；補正+1）

（背後にいる何かに剣を振るうミスト）
（だが手ごたえの様な物は全くない）
（それこそ空を切ったような状態だ）
（怪しい気配などもない）

（なんとか股間の刺激から解放されたものの事態が好転したわけではない）
（また来るであろう気配に注意を払いながら探索を再開しようとするミストだったが、今度は敏感なスリットに沿って擦られるような快感が走る）
（わずかに湿り気を帯びたそこを下着の上から上下に指で擦られる…そのような感覚が走ってしまう）

★陰唇を擦る指？：3（性器4-1）+”乱数”

（なんとか耐え、振り払うも、擦る感覚は消えたが、やはり手ごたえは無い）
（一体何なのだろうか？）

〜行動選択+乱数〜（警戒する時は警戒しながらと表記すること）

【穴にはまったり転んだろとかですね】
【無論それだけではないですが…】
【それとここから警戒しなくても乱数を出していただきます】
【これは探索の結果に影響します】
【いい結果がでればそれだけこの霧の原因っぽいのを特定できたりするかも…】
【悪い結果ならば…】

【それとルインさんがwikiを作ってくれました】
【一応、一部の方のプロフはコピーしましたが、もし変えたいところがあれば変えてくださいね〜】
【今夜も8時過ぎごろから深夜までレスできないので、お時間が有れば、その間にでも私の所を見てみてください】
【基本ルールを載せておきましたので…（まあ、変更した所とか多々あるので訂正中ですが…）】

>>303
ルイン　2/8（8/12）　状態：正常 愛液：3
快楽値：77（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：60　射乳（35）：71
感度：右足：4（45）　左足：4（48）　右腕0（9）　左腕0（9）　お腹1（14）
　　　 右胸：6（67）　左胸：6（68）　淫核：2（24）　膣口：5（53）　膣内1（15）　子宮2（20）　お尻：4（40）
＜装備＞退魔の短刀　エストック　ワイヤーフック（2ｍ）　黒ブラウス　ミニスカート（黒）　純白のブラ　純白のショーツ　魔力のグローブ　魔力のロングブーツ（Ｌ呪1）　ハイブ（Ｖ呪1）
　　　　　　黒曜石の御守（+4）　聖女の指輪　闘士の指輪　蹴神の足輪（Ｌ）
＜道具＞ハーブ水+　投剣　保存食　皮袋（空）　水筒（空）　癒しの草*2　ハーブ*2
　　　　　　ハンカチ　香水　ルージュ　ローション　スポンジ　石鹸　火打ち石　松明*3　南京錠　商用目録　鐘の鍵　倉庫の鍵
　　　　　　絹のマント　ワンピース（白）　ガーターベルト（白）　純白のショーツ　スク水
　　　　　　空き瓶*8
＜スキル＞暗殺Ｂ　鋭敏Ｂ　気丈Ｄ

〜階段を登る：4-4＝0〜（暗殺+3　快楽-3　足-2　バイブ-2　；補正-4）

（階段を必死に登るルイン）
（だが、あまりの快感と凶悪なバイブの前になかなか進めない）
（一歩一歩進むたびにバイブが膣内を蹂躙し、足は触手が撫で回す）

★呪いのバイブとブーツ：快楽値+11

（しかも今足に続き、今度は胸が壊されたかのようだ…）
（進むたびに乳首が擦れ僅かな感覚でも快感が走る）
（また、母乳がどんどんたまっていく感覚がする）

★快楽値+6　射乳+6

（そして、歩くようなスピードで階段を進むルインの背後についに女ゴーストが接近する）

ふふ…あはははははははは！
（そのまま不気味に笑いながら背後から抱きしめようとする）
（ゴーストの身体は光弾と同じように光っている）

●抱きつき回避（暗殺+3　快楽-4　足-2　バイブ-2　；-5）※絶頂時は快楽補正を-6か-8にすること
0〜3の場合：回避失敗…胸を背後から鷲掴みされる
　　　　　　　　胸から電気に揉まれるような快感がはしる
　　　　　　　　★胸もみ：6（胸8+4-3　鋭敏3　*50％）+”乱数”
4〜9の場合：回避成功！なんとかかわした…

〜行動選択+乱数〜

【いつの間にか、wikiのメニューが増えてますね】
【これで緊急時の連絡もオッケーですね…ネットに繋げれば、ですが…】

>>253
せー、えき……？　あかちゃん、の、もと……っ！？　はっ、ひゃうううううううっ！！　し、しき
ゅっ、やぁぁあああっ！！
(じゃ、じゃあ……っ、いっぱいせーえきだされちゃったボク……、ママ、に……っ！？　やっ、
こわい……っ！！　こ、んなっ！　こと、されちゃっ、ってるばあいじゃ……っ、ないのにぃっ)
(ダズラスの教育の甲斐があって性についての知識を得るプラット。しかしその授業料は高く、
白触手の母親になっているかもしれないという不安が襲いかかり、雌としての本能で新たな
精液を求めている子宮の入口にダズラスの指が襲いかかり、びくんっと一度大きく身体を跳
ねさせ)

やぁぁんっ！！　しきゅぅ……、こりこり、しなぃでっ……！　へんになっちゃ……ぅっ！！
(ダズ、に…・・っ、シキュウこりこりされ、るっと！　あたま、ちか、ちかする……っ！！)
(ダズラスの指の動きは見事に幼い性感を開花させ、子宮口にイジワルされるたびに息を荒
げて幼い少女のものとは思えない艶やかな喘ぎを漏らし身体を跳ねさせる。幼い身体には堪
ったものではない刺激を止めてもらうように懇願するも、それはプラットの望んだカタチで止め
られるものではなく……)

わぅぅぅぅぅうううううっ！！？？　っ……、はっ……、はぁ、はぅ……っ。
(わか、る…っ！　ダズの、ゆび……っ、ボクのっ、しきゅ、にぃ……っ！！　なか、なんかで
て……っ)
(一時限目の終了の宣言と共に襲いかかる強烈な子宮にかけられる刺激。思わず性感に悶
える大声を部屋の中、遺跡の中に響かせてしまう。宣言通り、一先ずは終了なのだろうかプ
ラットにとってはやっと膣から指を抜かれ、それと共に異種の精液が掻きだされる。しかし、一
息つく間も無しに次の命令が襲いかかり……)

【乱数判定：６】

”四つん這いになって俺の腰に顔を近づけるんだ”

まっ、まって……！　きゅうけい……っ、ぅぅ………っ。
(つ、つぎはなにを……っ、ぅ……、う〜……、ボクのからだ、いうこときいてよぉ……っ)
(プラットの制止を待たずに紫の光がプラットに襲いかかり、その魔力にプラットは抗うことが
出来なかった。疲労が溜まっていく身体は本人の意思を無視して四つん這いになってダズ
ラスの元に歩み寄る。プラットが出来ることはその体勢でダズラスを涙目になりながら睨み
つけるだけで……)

【状態異常判定：４】
*****
【プラットは剣を扱えるからとはいえ子供ですからね……、大人のダズラスに正面切って敵う
かどうか……・。こっちの腕の見せ所です……】
【とりあえず二時間目突入ですｗ　上手いことダイス目が良くならない……、これもゲームオ
ーバーフラグ見えてるけど回避できるかな……】

>>302
「…コレは？」
箱の中身は何か黒いフリルのあしらわれたわっか…
あぁ、これチョーカー……それ以外には何も無さそう
それに魔力を感じる…ただのチョーカーじゃない…

そして…この先は行き止まり……ﾁｯ勘ははずれたかぁ…
まぁ収穫はあった…損はしてない

行動：チョーカーを装着、警戒しつつ着た道を戻る　乱数:8
「…さぁどうだ……」
付け心地は悪くない……何も無ければ良いけど…
さて、何も用は無いし…蔦に警戒しつつ戻るか…

【ん、名前とかもちょっと付け加えるかもネ】
【まぁ…私と似たようなものかな……このチョーカーは何ですかね?】
【まさか…と思いつつ付ける私…】

>>305
「逃げっ……んあっ…！」
ルインの必死の歩みも、傍から見ればあまりに遅い。
(歩くだけで……胸が…！)
バイブとブーツだけでなく、服で擦られるだけで胸が痺れる。
壊されてしまった胸は、もう何もしなくても母乳を溜めていく…。その上、
●抱きつき回避（暗殺+3　快楽-4　足-2　バイブ-2　；-5）※絶頂時は快楽補正を-6か-8にすること
ダイス２　回避失敗
★胸もみ：6（胸8+4-3　鋭敏3　*50％）+”乱数6”
強制絶頂(106→58)

「来っ……！？ ぁ…はああぁぁぁぁっ！」
僅かな歩みに全力を注ぐと、幽霊が背後から胸に手をやるのを、察知はしても抵抗出来ない。
胸全体が熱くなり、激しく乱れてしまう。
「ぁん……嫌…おっぱい…が……」
もう何度目になるか分からない、胸の膨張。今はそれすらも、快感に感じる…

〜行動選択+乱数5〜
ひたすらに進む。

【プロフやルールだけでも、いつでも見れるようになると便利ですよね】
【個人的にはＰＣ交流に期待です。先日のミオさんみたいなイベントがやりやすくなるので…】

>>244
ありがとうっ、おねーさん！
(気圧されがちだった会場の雰囲気にも慣れたせいかいつもの調子を取り戻し、フォークを渡
してくれたミストに対して満面の笑み浮かべペコリと大きく一礼)
えへへ……っ、はずかしいとこみられちゃった……っ。
(ぴこぴこ耳を揺らしながら一礼を終えると、初めて顔を合わせた時のように顔を赤らめて苦
笑い一つ浮かべ)

>>249
おしとやか……、ボクにはムリかも……。
(大人になったらおしとやかに、そのイメージを思い浮かべてみるもそれが上手くいかない。苦
笑しつつ、元気いっぱいがやっぱり自分のあるべき姿だなと幼いながら思うのだった)
……たいへんなんだね、こんしぇるじゅさんも。
(もちろんプラットにはなにがなんだか分からない、ただコンシェルジュさんにとっては何か深
刻な事情みたいなものがあるのだなとだけは感じ取れた。それと何となく、この人は信頼して
いいのかもとも)
うん、わかったっ！　……じゃあ、いっしょに食べよっ？
(あとプラット自身がこのパーティでどのような立場に立っているのか分かっていない様子で
無垢な笑顔を向けて取り皿をコンシェルジュさんに差し出す)

>>285
【犬は、動くものを、追いかけたくなる】

っ……？　……わぁ、ちょっと持ってて！！
(遠くから音がした。その音の方向を向くと迫ってくるフェレットの玩具。重力に逆らえず、地面
に落ちると動き出す仕組みでそれがプラットの興味を惹きつけてしまう。料理が乗ったお皿を
コンシェルジュさんに押しつけるように手渡すと玩具に向かって走り出してしまう)

>>277
【いつの間にこんなものが！？　すごい、すごいですっ】
【ボクも機を見てページを作っておきますねー】

>>306
休憩を入れるほど、今は俺のほうが余裕ねぇからな……？
(涙目で見上げるプラットの表情は助けを求める子犬そのものに見える)
(しかし今のダズラスには、そんな少女を好き勝手に犯しても構わない状況により強い興奮を感じるだけで)

そいじゃ、次の勉強だな。さっきの精液がどこから出るのか……嬢ちゃんの目の前で教えてやるからな……？
よく見とけよ……？こいつだ……！これが何か嬢ちゃんにも分かるだろうし、親父のものとか見たことあるだろうよ……
(プラットの顔面に自らの股間を近づけて、目と鼻の先くらいの距離にズボンの膨らみを迫らせていく)
(その状態のままズボンを腰の下ほどまでずり下ろすと、プラットのすぐ目の前で勃起した猛りをブルンッと震わせて見せつける)
(同時に、何日も精を溜め込んだオスの匂いがプラットの嗅覚を刺激して)

嬢ちゃんも知っての通り、普段は尿とかしか出ねぇんだが……こいつに程よい刺激を与えると男どもはみんな気持ちよくなっちまってな……？
気持ちよさが限界までいったとき……尿の代わりにここから出るのが、「精液」というこった。
こんな風にな……？あのトカゲが嬢ちゃんに腰を押し付けてきた理由も分かったろ……？
(支配欲にまみれた笑みを得意げに浮かべながら、いきり立ったペニスをプラットの目の前で自ら扱き始める)
(身動き取れないのを良い事に、幼い少女特有の可愛らしい顔をズリネタに自らの興奮を高めていく)
(心なしか、プラットの視界に入る肉棒は更に一回り大きくなったように感じられて)

……さて、せっかくだし嬢ちゃんにも手伝ってもらうとするかな？「先っぽのところを、舌でぺろぺろ舐めてみろ」
よーく味わうんだぞ……？
(プラットが授業を聞くのはここまでとなり、いよいよ実習の命令がくだされる)
(その言葉は鎖を通って、プラットの首元に響いていって)

********乱数判定********
服従の首輪の効果判定[1〜9:有効 / 0:無効]
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 7/7 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 49(残7) | 快楽値 : 46/85(微快楽) | 排卵周期 : ―(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾 | 服従の首輪[呪]
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 25)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【確かに、まともに力押ししても勝ち目は低そうですね……とにかく呪いが効かなかった状況に合わせた行動が必要そうです】
【……があまり無理せず従っちゃうのもありかもしれませんよ（ニヤニヤ】
【さてさて、予想通りの命令が下されましたがどうなることでしょうか？ｗ】
【こうしてみると10%って低いような気もしますが、十数回まわしたら一度は出るだろうという確率だった気がするので、
　このまま犯られちゃうまえに一度逃げることができるかどうか、という感じかもですね？】

>>309
【ルインさんが作ってくれました】
【時間が有る時にでも是非作ってみてくださいね】

>>310
【◆dNviQrhxeU さん、ルインさんがwikiを作ってくれました】
【お時間が有る時、ご自分の迷宮のルールとか書いて頂ければありがたいです】

【お二方、協力の程、よろしくお願い致しますね】

>>307
クァル　6/14（6/15）　状態：正常
快楽値：10（快楽ＬＶ0）
アーティファクト：衝撃1（0/6）　風1（1/6）　淫3（5/12）
＜装備＞鉄杖　ミスリルローブ　白いキャミソール　黒いミニスカート　白いブラジャー　白いフリルショーツ　フルカバーグローブ　ロングブーツ 癒しのチョーカー
＜道具＞ＨＰポーション*2　ＭＰポーション*3　水筒（水100）　干し肉*4　サバイバルナイフ　ロープ（3ｍ）　火打ち石　松明（火）
＜スキル＞体術Ｅ　氷魔術Ｂ　回復魔術Ｃ　道具Ｂ　冷静Ｃ

〜警戒：8〜

（来た道を戻るクァル）
（警戒しているためか、それともさっきの人の形をした蔦を作るのに力を使ったのか…）
（蔦はでてこないようだ）

★快楽値自然減：-5

（またチョーカーを身に着けてから少し歩くのが楽になっている気がする）
（いや、クァルの体力自体が増えているからそう感じるようだ）

「癒しのチョーカー」：体力最大値+1　回復アイテム・魔法の回復値+1

（そうこうしているうちに分岐点にもどってきたようだ）
（先ほど進まなかった道の進んでみるべきか…）

〜行動選択（警戒する時は乱数をだせ）〜

【役に立つような、微妙なようななんともいえないチョーカーです】
【まあ、マイナス要素はないですよ】