【はい、今夜も宜しくお願いします】
「……研究所検体ナンバー01、ミスト。
○月×日、異種多重妊娠実験を開始します。」
(カメラに向けて、機械的にお辞儀をすると犬への待ての命令を解除する)
(すぐさま舌を出しはっはっと息を上げながら、白い肌へと飛びついた)
「んっ………く……ふぁ……!」
(同じ部屋に飼育されている同士、普段は完璧な信頼関係が築かれているが)
(交尾となれば、相手を唯の雌としか見なさず、激しい抽送を始めた)
(お腹の子を守るために固く閉じた子宮口を、改造されたペニスがこじ開けようとして)
(先ほどまで取り澄ましていた表情も苦しげに変わる)
「………あぐっ!?………子宮内に…は、入りました…。」
(一度先端が入ればなし崩し的に、凶悪なサイズのペニスを全て膣内に収め)
(がっちりロックして、ゆっくりと大量に注ぎこむ射精が始まる)
>>953 「流石に改造済みの生殖器は大きいか。それに、抽送も少ないから快楽も少ない」
手に持ったバインダーに挟まれた紙にペンでミストや他の実験動物の状況を書き留めていく
ミストが痛がろうと実験中は非常事態でも起きない限りまず手は出さないだろう
「身体が小さいのも考慮して今後は自慰行為で性感を高めて貰って・・・・・っと。もう射精か」
犬の射精は30分から1時間かけて行われ。精液が漏れない様に犬の根元には瘤が付いており
犬自身に施された改造のせいで、精液の濃さは普通なら有り得ないレベルだ
それが終わってようやく犬が離れると、代わりに男が近づいて
「ミスト、少し子宮内の様子を確認するぞ?
危ないから少しの間動くなよ」
そう言って右手の指を入れれるだけミストの秘所へと入れて
そのまま割り開く様にして中を覗きこむ
「はぁー……。はぁ………。」
(つーっと頬を伝う汗を手で拭い、深呼吸をする)
(ほぼ100%妊娠する濃さの精液を注がれ、更に僅かに膨らんだお腹を抱える)
(なるべく溢れないように、子宮口が上を向くように、頭を下げる)
「ご主人様、犬の精子がミストの卵子と受精したのを確認しました。
それと、破水は無いようですが、大丈夫でしょうか…?」
(柔らかい肉を開かれると、ぷりぷりの子宮口が外気に晒される)
(とろっとした蜜と精液が僅かに漏れるが、必死に堪えている)
(破水はなかったものの、卵膜は相当傷ついていて…)
>>955 「破水は無し、とは言えこのままじゃダメか」
「少し痛いから我慢してくれ
一度顔をミストの顔へ向け、ポケットから既に透明の液体の入った注射器と試験管2本を取り出す
試験管内の液体を注射器内で混ぜると空気を抜いてからミストの子宮口へプツリと刺し
卵膜の補強液と媚薬のブレンドを、其処へ直接注入してやる
「排卵も促されるし、続けて実験に移ろうと思う」
「とは言え、辛ければ少し待つのもアリだ…その間にして欲しい事が有ったら言っておけ」
注射器を抜くと掃除でもする様にミストの秘所の内側にこびりついた犬の精子を子宮口へ押し込んでやり
>>956 「………構いません、ご主人様。…………っ…!」
(子宮口に注射針が刺さると、びくっと一瞬身を強ばらせる)
(直接注射で、回るのは非常に早く、お腹の中を滅茶苦茶にかき回される様な感覚に襲われる)
(長くゆっくりとした腹式呼吸を繰り返し、何とか落ち着ける)
「………!
ご主人様、卵詰まりを起こしています…。
電気ショックをお願いできませんか?」
(排卵剤の併用で過剰に分泌された卵子が、卵管で詰まってしまう)
>>957 「それじゃ、次は馬だったな…興奮剤も使ったから多少は楽だろうが」
「これも実験の為だ。宜しく頼む」
そう言って膣内をかき回していた指を引き抜いて
精液と愛液で汚れた指を何の気なしにミストの顔の近く、口元へ置いて
「うお、マジか? 電気…は、出来ないな。お腹の中にはもう赤ちゃんが居るからな」
「……いや、実験を続行しよう。馬との性交をわざと激しくするんだ。衝撃で詰まった卵子が出てくるやも知れん」
「それでもダメそうなら一度帝王切開…と言う事になるか」
と、苦々しい顔で言って
それから馬を連れて来ようとするだろう
>>958 「お気になさらず、ご主人様。
……私はその為にここに居ますので。」
(失礼します、と小さく呟き、口元の、ベトベトの指を小さな口で咥える)
(舌を丁寧に器用に動かし、残しが無いように舐めとって)
「………しかし、ご主人様………いえ、わかりました。
……続行します。それ以外の問題点はありません。」
(馬が連れてこられると、ゆっくり立ち上がり、馬の頭を抱きしめ撫でて)
(犬と同じように軽くマッサージを施すと、四つん這いになり)
(犬とサイズがケタ違いの為、自らの手で挿入しやすいよう割り開く)
>>959 「おっと、アリガト」
舌によって掃除をされれば、その手でミストの頭を撫でてやり
馬を連れて来る為に立ち上がった
連れてこられた馬は普段実験に使うものより何もかもが大きく
その射精量もまた桁違いのものになるだろう
「それじゃ、予定通り実験を続けるぞ」
まずミストの身体が逃げない様に両手足をベルトで固定。
ミストの乗った台の高さをリモコンで操作し、馬を誘導する
馬は既にミストの淫穴から発せられる匂いに欲情しているのか少々気性が荒く
準備が終わっていると解ると少女の身体には大きすぎる肉棒を一気に突き込んだ
「因みに今回の馬は少し特別でな、精子の活動時間が極端に長いからほぼ確実に妊娠出来ると思うぞ」
「ただ問題は一度や二度じゃ満足しない事だが…異常が有ったら言ってくれ」
馬が激しい抽送をする最中、ミストへ声をかけ
馬は激しく腰を振り、子宮内でビュービューと勢いよく射精した
それは子宮内に留まらず、卵管を直接犯そうと詰まった卵子すら押し流す筈だ
ただ先程の言葉通り、一度では終わってくれそうに無く
すぐにまた馬は腰を振り始めた
【申し訳ございません、明日は朝早いので今日はこの辺で中断して頂けますか?】
【了解です】
【明日はいつから再開できますか?】
【こちらは今日と同じぐらいです】
【私もその同じ様な時間に居ますので、今日と同じ時間に再開できます】
【本日も有難う御座いました】
【それでは、一足先に失礼致します】
【速いですがミストさんを待たせて頂きます】
【少し遅れましたっ】
【レス書いてきます、今日もよろしくお願いします】
【今日は私のほうが9時辺りまでしかできそうにないです、ごめんなさい】
【こんばんは、本日も宜しくお願いします】
【時間了解しました。焦らなくていいですからねw】
「……経過は順調です。妊娠に十分な射精量を確認……。
……んぁ…、」
(時折、小さく喘ぎ声をあげるだけで、機械的に自分の状況をカメラに伝える)
(みちみちと肉が割り広げられ、小さな体が大きく揺れる)
(タイミングを合わせて腰を動かし、ピストンの強烈な衝撃を上手に逃がす)
(しかし、馬が興奮するにつれ動きが更に荒くなり、ごりっ、と嫌な音がなる)
「ご主人様…………はしゅい……おごっ!?」
(衝撃を直に受けたせいで、補強された卵膜も耐え切れず、結合部から羊水が垂れ始める)
(それでも馬は犯すことしか考えていないらしく、止まろうとしない)
(一突きするごとに下腹部が持ち上がり、内臓を圧迫される)
「……おぇ……っ……!」
(点滴と培養槽で栄養補給しているので内容物は無いものの、胃液を逆流してしまう)
(手足が固定されている為、逃げ出すことはできないが、自分より実験のことを考えて、逃げようともせず…)
>>967 ミストの献身的な姿に、男は手を出そうとしない
唯黙々とカルテに経過を記入していき
「……あと少し、頑張ってくれ」
馬の動きも強くなり、射精まであと少し…馬のペニスが栓となっているのか羊水の漏れも少ない筈だ
ミストが嘔吐した直後、馬は一度大きく嘶いてミストの最奥へペニスを捻じ込んで射精…羊水を精液で埋めていく
射精が終わったのを確認すると、馬を引き離してミストへ近づき
「応急処置だ。すぐに終わる」
ポケットに有った細長いバルーンをミストの膣と、子宮口へと押し込んで
子宮口の開いた分だけ膨らませて栓をする
少し長すぎるのか、膣口からはバルーンの端が覗いていて
「ミスト、大丈夫か? 辛いなら次の出産まで実験は休みにするが・・・」
【そう言えば細かいご希望など有りましたっけ?】
叫び声一つ上げず、小さく呻くだけで只管耐える
ようやく馬の射精が終わる頃にはぐったりと力が抜けて
「はっ……はぁ……。
申し訳ございません。実験に支障が…」
暗い表情を浮かべて子宮の処置を受ける
下腹部のバルーンがあるであろう位置だけぽっこり膨らむ
羊水の流出が止まると、よろよろ身体を持ち上げる
「いえ、私の所為で実験に遅れを生じさせる訳にはいきません。
ご主人様、続行を…ぁぐっ…!」
妊娠時の性交は思った以上に体力を消費していて、
それでも、実験の方が大事だと思っていて、続行を懇願する
【今のままでオッケーです♪】
【あと遅れてごめんなさい】
>>969 ミストの四肢の拘束を解いて
ミストの様子を見ると、ビデオの電源を一度切り
「いや、ダメだ。これ以上は君の身体が持たない
実験は後で出来るけど、君の身体の方が大事だからね…最後にコレだけ打っておくよ」
明確な命令としてミストへ伝え
注射器を取り出すと彼女の下腹部…子宮へ直接それを注入した
中身はお腹の中にある命をより速く成長させるもので
「2週間したら3匹とも産まれて来るはずだ
それまでは、絶対に無理をしない様に…頼んだよ」
研究者のくせしてミストを気遣う様にそう言って
それから一度実験室から出ていくだろう
次に会うのは、2週間後……
その時間が過ぎるのは、案外速いものだった
時間通り、男は実験室へやってきて
「ミスト、調子はどうかな?」
開口一番、彼女の体調を心配して
いつもより多くの道具を持ってきているのは…出産に備える為か
【有難う御座います。お時間はお気になさらず】
多重妊娠に影響が出ないように培養槽には入れず、栄養点滴で生かされていて
空になったパックとその先の針を外し、男と対面する。
「はい、ご主人様。
……もう出産するに十分な成長をしています。」
小さなお腹が更に随分と膨らみ、相当に異常な光景で、
動物3匹を孕んで、膨らむのにも限界があり、胎内の子供の輪郭に沿って歪になっている
母乳も出るようになっており、胸にとりつけられた搾乳機でタンクに吸われている
「あの……ご主人様。
まだ、排泄させてもらえないのでしょうか?
膀胱が圧迫されて、少し……」
あらゆるデータを取るため、トイレに行くのも禁止されており、
失禁もしないように尿道に太い栓が解かされている。
膨らんだ子宮に他の臓器が圧迫されるのは膀胱も例外ではなく……
972 :
ラース@復讐者:2012/05/05(土) 20:46:14.87 ID:k/kaN2ZL
>>971 「お腹の子もだけど、ミスト自身はどうかな?
それだけ膨らむと服も入らないし、寒く無かった?」
飽くまでミスト自身を気遣い
空になったパック等を下げて
「ん、あ〜…トイレか
大きい方は出そう?」
ビデオカメラをセットしながら問いかけ
トイレに行った途中で破水されても困ると言う事で…
「んー、それじゃあこの場でしようか
流石に排泄ついでに出産されたら敵わないし」
と、そんな風に言った際に。何の偶然かビデオカメラのスイッチをオンにしてしまって
【お時間大丈夫でしょうか?】
鳥失礼しました
>>972 「私も健康状態に以上はありません。
空調も整ってますし、問題はありませんでした。」
男の気遣いに、ぺこりと頭を丁寧に下げる。
「いえ、そちらは大丈夫です。
しかし、実験室を汚すことに……んっ…」
簡単には抜けないように返しの付いた栓を抜かれ、
尿道を引っ掻かれて、小さく声を上げる。
開きっぱなしにされていたのですぐに閉めることは出来ず、ちょろちょろと漏らしはじめ、
ビデオカメラにその様子をばっちりと撮られてしまう。
「ふくっ…………んああぁ…!!
ご主人様っ…バルーンの空気…抜いてください…っ!」
緊張が緩んだせいか破水と陣痛を起こし始め、お腹を抱えて呻き始める
【それでは宣言通り、今日はここまででお願いします】
【明日は少し遅いですが9時ぐらいから可能です】
【今日はレスが遅れてごめんなさい】
【わかりました、それでは明日の9時にまた。】
976 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 22:21:46.67 ID:t61/cQxw
シャー
【や、やっと帰ってこられた…。】
【佐藤那智 ◆WBcmeriLSQ様申し訳ありません、連絡もいれずに約束を反故にしてしまいました。】
【どうかもう一度お慈悲をいただけるのなら、次は7日月曜の夜にお会いしたいと思います。】
【本当に申し訳ありませんでした。】
>>975 【伝言にスレ借りてすみません】
【明日はやくに用事が入ってしまい、9時開始だとほとんどロールする時間が無いので今日は延期させてください】
【月曜日は他の方が使う様なので火曜日は会いてますでしょうか?】
【伝言失礼しました】
979 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 16:24:40.94 ID:egPAd9tJ
梅
>>978 【伝言にスレお借りします】
【解りました。とは言え火曜以降は仕事の関係で自由に来れるか分かりませんので】
【申し訳ありませんが破棄と言う形で】
正解
>>980 【了解です】
【ありがとうございました】
【返事はありませんでしたが佐藤那智 ◆WBcmeriLSQ様を待たせていただきます。】
【すいません今気づきました】
>>984 【ありがとうございます。】
【この前の非礼、申し訳ありませんでした。】
>>986 【続きをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【今日がご都合悪いようでしたら後日日を改めてでも。】
>>930 ぐっなかなかいいよ鞍音ちゃん……鞍音ちゃんなら喜ばれるよ。
(柔らかく締め付ける膣に男も満足そうで何度も突き上げて)
鞍音ちゃんイきそうなのかなイっちゃっていいんだよ?
(気になって振り向く鞍音の姿をしっかりカメラで撮って、ズンズンと突き上げていき)
はぁ……鞍音ちゃんイっちゃったね……那智ちゃんともセックスしたいなぁ……
(絶頂する鞍音には構わず突き上げ続けてながら、男は那智の方を見る)
ふふっ………後でね?
(那智は意味深な笑みを浮かべて、ブルマの股間部分を触ってみせて)
(そうこうしている内に車は目的地に着いたらしく、ドアが開き鞍音は下ろされる)
(山奥の牧場のような場所らしく豚や馬などの動物がいるらしく)
皆さんおまちかねの鞍音ちゃんと那智ちゃんで〜す!
(男が鞍音を抱き上げて下ろすと、そこには男が数人と犬が一匹いて家畜の糞の臭いがする)
【今日もお願いします】
>>989 んくっ…!
(絶頂の余韻の中、男の言う「喜ばれる」の意味をぼんやり考えて。)
ふっ…ひ、あっ…あ…!
(絶頂に震える膣肉を尚も擦られて下半身をがくがくと震わせながら、思考は霧散する。)
(那智様の真意などわかるはずもなく、犯されながら車で運ばれて。)
ふぁ…ぁ…。
(ガクガク震える下半身で身体を支えきれず、男に抱き上げられて下ろされて。)
(山奥の牧場に、首輪をつけた姿で四つんばいになる。)
(快楽に蕩けた頭を回し、辺りを見れば男たちと犬が一匹。)
(あとは風に揺れる牧草と、鼻を突く獣の臭い。)
ああ、あの、こここ、ここは…?
(状況が飲み込めず、那智様を見上げて。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>>990 ふふっ………気にしなくて大丈夫よ?ちょっと私が気持ちよく成るためにね………んんっ……
(那智は鞍音の頭を撫でると突然キスして来て、舌を入れてきて)
那智ちゃんも好きだねぇ?まあこんな清楚な娘がこんな趣味とか俺達には嬉しい限りだがね……
那智ちゃんまだ早いよ?
(男が近寄って来ると鞍音を抱き上げて、どこかに運んで行く)
そうね?少し興奮し過ぎたわ……
(那智は舌なめずりをしながら興奮した表情をしていて)
(鞍音と那智が連れていかれたのは畜舎の一つでマットが用意されていて、カメラや証明などが用意されていて)
>>990 ん…んんっ…!?
(那智様からの突然のキスに戸惑いながら、舌を舐られて唾液を啜り飲む。)
あ、あ…。
(男の逞しい腕に抱き上げられると、唾液の銀糸を引きながら唇が離れて。)
(まるで動物を強制的に移動させるような扱いで獣の臭いが満ちる畜舎に連れて行かれる。)
(マットの敷かれた畜舎、用意されたカメラや照明。)
(それらを目にして、ようやく自分が何をするか感づく。)
(相手が何かはわからないが、獣に犯される姿を想像し、ゾクリと悪寒に背筋を震わせ熱い吐息を漏らす。)
(ぎゅっと身体を抱けば乳首を勃起させた胸が強調され、太股を擦り合わせれば溢れる愛液がぐちゅりと音を立てる。)
>>992 【すいません急用が出来てしまって凍結出来ませんか】
>>993 【はい、もちろん構いません。】
【次こられそうなのは11日の夜です。】
>>994 【じゃあ11日にお願いします、20時でいいですか?】
>>995 【はい、11日20時にお待ちしています。】
【今日は本当にありがとうございました。】
>>996 【こちらこそありがとうございます】
【では落ちます】
999 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 23:03:13.87 ID:8BqASVmK
梅
ウメ
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