【処刑】グロ鬼畜ハード陵辱リョナ総合3【破壊】

ここは現実では出来ないようなハードプレイを楽しむスレです
設定は現代過去未来ファンタジーなんでも有り
いつも使っているスレではグロ出来ないと不満な方はどうぞ
設定は
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
・男性キャラは待機しないように
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他】

【前スレが容量オーバーするのに気がつかなかった……不覚。】
【まずはプロフ貼りから。攻め側のキャラが>>2を取っちゃうのもなんだかおかしい気もするけど。】

【名前】『召喚合成師』メル・ティタニエル
【年齢】16
【性別】♀
【容姿】小さく、痩せた子供のような体型で、暗紫色の髪、紫がかったグレーの目、不健康そうな白い肌をしている。
【服装】普段は黒くて薄い、縁を金糸の刺繍で飾ったローブを着ている。
【性格】無口で、他の人間は道具かおもちゃだと考えている。
　　　　一人で様々な軍勢を呼び出せるため、部下が少なく、組織内では格はあっても力は乏しい。
　　　　召喚した異界の戦士や魔物を闘わせるので、他では殉職により入れ替わりの激しい筈の部下は長生きができており、忠誠というほどではないが、信頼はされている。
実際は必要とあらば簡単に切り捨てるものの、そのような状況が無かっただけ。
　　　　実は野心家で、この調教により強力な手駒を手に入れ、組織の権力を掌握しようとしている。
【希望プレイ】異種姦、スライム浣腸、触手服、肉体改造
【その他】戦士や化け物の召喚、事象の召喚(ほとんど魔法)、召喚したものを融合・改造することができる。

前スレ>>912
戦士はまっすぐにラズベリーめがけて飛び込もうとするところに銃弾の雨を浴びせられ、突撃を止める。
慣性ですぐに軌道は変えられないが、体制を整えると、銃弾は全て鎧に弾かれた。後には傷一つない。

「なるほど、貴様が護衛というわけか。だが、この緋閃・ロードナイトに貴様の攻撃は通用しない!!」

ピンクゴールドの鎧の手首辺りから、赤い光が棒状に伸びてくる。
それはいわゆるライトセーバーやビームサーベルに似た形状、というかそのもので、それを手にエニスへと突っ込んでくる。
その軌道はエニスとラズベリーを一直線に結んだ線上に沿っているようで、迂闊に行動すれば先にラズベリーを切りに行くつもりだろう。

【平謝りしながら、今夜もよろしくね】

>>3
チッ…やっぱり頑丈なことで。
臆病者ほど固い殻に篭りたがるもんよね？
ロードでナイトなんてフザけた名前してさッ！！
……！？
（赤い光が伸ばされ、そのままの形を維持する）
（それが近接戦闘用の装備であることは想像に難くなく、また自分を挟みラズベリーへと向かう軌道から下手に避けることも出来ない）
こっ…のォッ！！！案外セコい真似してくれるじゃん！騎士ってのは名前だけってわけ！？
（役に立たないと見るや機関銃は投げ捨て、自分もまたロードナイトへと向かい突っ込んでいく）
ぐっ！！ウウウウウッ！！！
（光の刃を避けつつロードナイトに体当たりをぶつける）
（強固な鎧と超速でぶつかり、強靭な装甲は表面が砕けて飛び散る）
（ただダメージを与えるというよりはラズベリーを狙う起動から逸らすことが目的であるため）
(相手が受けたダメージは未知数だが、とりあえず目的だけは達成できている）

このォッ！！！
（ロードナイトに向かい右手の赤い爪をそれぞれ別方向から伸ばす）
（鋼鉄程度ならバターのように切断できる爪だが、ロードナイトの鎧に通用する釜ではわからない）

【気付くのが遅れてごめんねメル。改めてよろしく】

>>4
「ロードナイトとは、宝石の名だぞ!!」
(心持ち馬鹿にした響きで言いながらの突撃は、圧倒的スピードを誇ったブルーベリーのそれより遥かに遅く、見切るだけなら容易で、エニスのカウンターの体当たりも吸い込まれるように簡単に命中する。)
(だが、反動でかなりの衝撃を受けたエニスに反し、多少吹き飛んだだけで無傷のロードナイト)

「無駄だ、私の鎧は絶対の防御力、貴様には打ち破れん」

(爪を伸ばし襲い来るエニスにもまるで回避のそぶりも無く、まっすぐに光剣を向ける。)




「ラズベリーさん、どうしたの？ちょっと、震えてないで、早くもう一発撃ちますよ!!」
「やだ……殺される……もういたいのはやだ……」
「まず……メルさん、ラズベリーが完全に腰抜かしてダウンしました!!」
『……はあ……もう無理しないで帰還して。』

(一方地上では、先のエニスとの戦いで空からの襲撃がトラウマになっていたラズベリーのストレスが限界になり、行動不能になっていた。)
(立つこともままならず、必死に後ずさって逃げようとしている)
(ひとまず十分な成果は上げたので、撤退を決めるが、ロードナイトが狙っている限り容易くは行かないだろう)

>>5
ああ、そっちのほうの意味だったんだ。だからそんな色の鎧着てるってわけ？
でもさァ…アンタ自分が宝石だとでも思ってるわけ？
（バカにされてかちんとしながら全質量をかけて体当たりをするが、どうやら受けたダメージは自分の方が大きいようだ）

フン、臆病者らしい装備だこと。でもその鎧だってさァ…隙間くらいあるんでしょ！？
（爪は鎧に弾かれ先が欠けるが、ロードナイトの鎧を弄る様にして表面を這う）
(爪を鎧に滑らせながら、差し込める隙間を探し、光剣を向けられて左手は小型のロケット弾を構える）

（下でラズベリーを撤退させることにしたらしいが、まずはこのロードナイトをどうにかしない限りは逃げることもままならないだろう）
（可能なら捕まえるという命令は受けていたが、このロードナイトはウィッチ達5人に善戦した自分をもってしても難敵足りうる相手で）

>>6
「この高貴な輝きを放つ鎧は、宝石の名に相応しかろう!!」

(剣を横に薙ぎ払うように振り、鎧の継ぎ目を探るエニスを追い払う。)
(そうしてエニスを無視し、ラズベリーを優先して狙いに行く。規格外の破壊力であるラズベリーと、あくまで一対一で強力なエニス。ゆくゆくはラズベリーのほうがより大きな災禍になると踏んでのことだ)

「邪魔だっ!!」
(さらに範囲は狭いものの、体の周囲に薄薔薇色のエネルギー被膜を展開すると、それは近くにあるもの全てを弾き飛ばす)
(明らかに戦いの腕はエニスが上手だが、そのハンデを物ともしない力があった)

【ごめん、今日はここが限界みたい。明日の夜また来られるけれどメルはどう？】

>>8
【この場合、明日って金曜日のことでいいのかな？まあ、木曜でも金曜でも私は大丈夫だよ。】

>>9
【う、ごめん、木曜日のことよ。】
【その日でも大丈夫なら私は22時くらいに待ち合わせスレに向かうわね】
【ちょっと眠気がきついからさがるけど、次回も楽しみにしてるわ。ありがとうメル】

【スレをお返しするわね】

>>10
【了解、それじゃあまた22:00頃に来るね。おやすみ。】
【スレをお返しします】

そろそろ

【メルを待たせてもらうわ】

【ん、来ないみたいね。それではスレを返すわ】

【すっかり遅れちゃった、ごめんね。まさか昨日以上に遅くなるなんて思わなかったの。完全に読み誤っちゃった】
【もう落ちちゃったみたいだから、今日はだめみたいかな……】
【まだ続けてくれるなら、伝言板にレスしてほしいです。】

【名前】瑠璃御前
【年齢】300歳
【性別】女
【容姿】身長125cm、体重28kg。
　　　　外見は8歳程の童女だが、その正体は人間の血肉や精をすする妖怪。
　　　　肩までの艶やかな黒髪をおかっぱに切りそろえ、瑠璃のように青い大きな双眸を持つ。
　　　　肌は透き通るように白く、すべらかな餅肌。手足は細く、小鹿のようなしなやかさを魅せる。
　　　　僅かに膨らむ桜色の乳輪、くびれも出っ張りも無い幼児体型。
　　　　性器は無毛の土手に、ぴったりと閉じた幼い縦筋。
　　　　
【服装】椿の髪飾りを身に付けている。
　　　　煌びやかな装飾が施された赤い振袖。ミニスカートのように丈が切り詰められている。
　　　　橙色の腹帯は大きなリボンのように腰に留まり、ひらひらと風に舞う。
　　　　黒い漆塗りの台に赤い鼻緒のぽっくりを履く。
　　　　下着は身に着けていない。

【性格】妖怪らしく人を謀る悪童。
　　　　好奇心旺盛かつ気まぐれで、人を喰らったり、また時には助けたりもする。
　　　　淫蕩、淫乱のロリビッチ。
　　　　
【希望プレイ】 調教、拷問、種付け、出産、破壊、処刑。etc、etc…
【ＮＧプレイ】 同性相手
【その他】 相談次第で、色々柔軟に対応できると思います。

【新しいすれが立っておったのじゃな】
【とりあえずぷろふぃーるを置いておくぞえ】
【また可愛がってくりゃれ♪】

またずいぶんちっこいなぁ

【ほほほ。妖怪を見た目で判断すると痛い目に遭うぞえ？】
【妾は姿形は童女なれど、齢300年を重ねる大妖じゃ】
【人間なぞ幾人誑かしたか数え切れぬわ】

そっかそっかー
こんな遅い時間にどうしたのかなー？
お父さんとお母さんはどこかな？

【ええい！子供扱いするでない！まったく、最近の人間は目上の者に対する礼儀がなっておらぬ！】

【というわけで今宵はこれで落ちるぞえ。また会おうぞ】

さらば

【新規スレッドになりましたので、プロフィールを置かせて頂きます】

【名前】 シアトゥース
【年齢】 人間換算で20〜23歳ほど
【性別】 女性
【容姿】 外見は銀色の地に蒼色の模様入りの肌（３サイズは人間換算だとＢ78・Ｗ59・Ｈ80）、
頭部はオレンジ色の腰までのロングヘアーに人間の様な目耳鼻口は有るが、白目は無い黄色い瞳を持つ顔面（表情変化有り）。

乳首、外部女性器、肛門は性的な身体刺激、思考等で皮膚が変化して露出して来る。
胸元に金属の台座にクリスタルカットされた透明のエネルギーゲージは活動限界時間（訳３分程）に近付くか、
戦闘での消費量大の場合で変色と警告音（青→赤、金属音で次第に間隔が狭まって行く）の変化が起き、
エネルギー量がゼロになると消灯してしまい、仮死状態になる。
【服装】無しですが、身体の模様のイメージはハイネックのレオタードにロンググローブにニーソックスの着衣です。
【性格】 正義感が強く利他的、献身的、
【希望プレイ】 いわゆる「巨大ヒロイン系」キャラですので、その点を使った猟奇プレイを希望します。
例：衆人環視の中、惨殺されて巨大建築物にバラバラ死体を飾られる・切り取られた手足や内臓が落下して、
車両や低層建築物等を押し潰す、等々
その他としては、意識、感覚有りのまま解剖されて標本化・ロボトミー手術で自我を破壊消去されて、生体兵器や
出産装置化などもOKです。
【ＮＧプレイ】洗脳等による和姦、感覚操作での快楽変化のままの死亡（途中までで最後は正常化はOK）大小スカトロ、
身体改造時の３サイズの拡大及びフタナリ化
【その他】 スレッドの趣向で人間体（変身前）はありませんが、色々と等身大ヒロインに出来ない猟奇プレイをお互いに
楽しめれば幸いですので、お相手の方々よろしくお願いします。


【今回は置きだけで、落ちます】

スレンダー

>>23
【素晴しい。待機の際は是非立候補したいです】
【質問を置かせてもらいますね。シアトゥースはやはりウルトラ系のように】
【変身時の声はああいった感じになるのでしょうか？】
【ちなみに当方はそういった方が好みです】

グロ

【17時頃まで居れます】
【プロフィール等々は>>23です】

>>25
【未ロールですが、お褒め頂きありがとうございます】
【こちらもお会いできましたら、お相手をして戴きたいです】

【質問の答えですが、人間相手には「あの系統の声」に聞こえる感じです】
【実際のロールの際には、それでは困るので『 』で普通の言葉を話すように
したいと考えています】

【落ちます】

>>28
【落ちられましたか。大きさはやはり50メートル位なのでしょうか】

【24時頃まで居れます】
【プロフィール等々は>>23です】

>>29
【40〜60mは男性系巨大ヒーローや直立2足系怪獣の平均なので、それより小さい
30m級のサイズです】

>>30
【質問に答えていただきありがとうございます】
【声は『』でということでしたが、悲鳴や叫び声は素のままで、ということにはなりませんか？】

>>31
【実際、人間同士でも異種言語でも悲鳴や叫び声は理解出来ますし、
そういう感じになりますね】

【ロールに使用するなら「知性体がシアトゥースに首輪型の翻訳機を装着して、
攻められた際の反応を人間達に理解出来る言葉で聞かせる」など出来そうです】

>>32
【こちらはウルトラ系素のままの悲鳴が好きなので】
【シアトゥースさんにはまず素のままのセリフや悲鳴を書き込んでいただき】
【その意味をまた『』で翻訳していただくことは出来ませんか？】
【手間でしたら結構です】

>>33
【その様に表記すると、こんな感じでしょうか？】

――――――――――――――――――――――――
シュアッ！　ハアァッ！！『さぁ、私が相手よ　かかって来なさいっ！』
ジュ、ジュアァーーッ！！『や、嫌ぁあーーっ！！』
―――――――――――――――――――――――――
【まだ未ロールなので、実際にプレイしてみてからですが、
上手くいったら両立併記か人間語のみかを選択出来る様にしてもよいかも
しれません】

>>34
【まさにその通りです】
【まあ割と手間ですし、回していくうちにどうなるかはわかりませんが】

【NGに接触しなければほぼ何でもありといった感じでしょうか？】
【こんなスレですけれど、相当エグいプレイでも大丈夫でしょうか】

>>35
【お褒め戴きありがとうございます＞２言語併記】

【シチュの内容の打ち合わせからですが、当スレッドなら
かなりハードなプレイが可能ですので、お時間あれば打ち合わせスレッドへ
ご移動出来ますか？】

>>36
【判りました。それでは打ち合わせスレに移動しておきますね】

>>30
回答ありがとうございました。機会あれば次回よろしくお願いしますね。

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima229507.jpg

　　　　　_,,, 　　　
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　　∈ﾐ;;∧,ﾉ∧ 　　　,,,,, 　　,,,,,
　　　　( ´･ω･)　,,,,(o･e･),(｡･e･),,　　　　
　　 　 /ヽ○==(｡･e･)(｡･e･)(o･e･)　　　　　仲良くつかってね。
　　　 /　　||＿彡,,, ﾉ彡,,, ﾉ彡,,, ﾉ
　　　 し'￣(_)）￣￣￣(_)）￣(_)）　　ｶﾞﾗｶﾞﾗ

暗い研究室の中、中年の研究者が白衣を纏い難しい表情で機械と向き合っている。
この前の怪獣襲来の時、データ取得のために用意した巨大スキャン装置に
図らずも白銀のヒロイン「シアトゥース」がスキャンに掛かってしまったのだ。
スキャンが正常に行われたのなら、シアトゥースの体の全てを覗くことが出来る。これは人類の発展への一歩と鳴るかもしれない。
研究者の胸は高まった。

いまそのデータを再現すべく機械を操作し、スイッチを押した。
ブウン…。
暗闇の中に白銀の体が浮かび上がる。
実物は30mほどだが、ホログラムのため人間並みの大きさになっている。
その姿を手元の装置でくるくると回転させ、様々な角度から確かめる

――――――――――――――――――――――――――――――
>>41
（研究者の手元の投影装置に浮かぶ人間に酷似した姿を回転させ、
外見上の差異を調査する）
（眼球以外は人間と差異の無い顔面、両胸の谷間に存在する人工物と判明している
装置）

（キーボードを操作すると、その模様入りの銀の肌が透過し、筋肉と内臓類が露わに
なって行く）
（その配置は人間の女性とほぼ同様だが、胸元のゲージらしい物が直接心臓へ直結されているのが
確認出来て）


【体内構造はこんな感じで】


【後、オリキャラなのでイメージを固める為に既存の女性キャラ絵のトレスコラージュで、シアトゥースを描いて見たいと
思っていますので、完成後は何らかの形でお見せしたいです】

>>42
【ありがとうございます。絵も非情に楽しみです】
【解凍の大まかな日にちだけ教えてもらっても宜しいですか？】

>>43
【一時間ほど延長出来ますので、今ロールを完走させて宜しいでしょうか？】

【置きレスなら平日の午前中、年明けからなら一月の第２週から21〜24時ころまでです】
【はい、どうもです】
【余り過度にご期待なららずに＞絵】

>>44
露になっていくシアトゥースの中身に興奮を覚えながらさらに指先は進む
筋肉をすべてそげ落とし、余計な内臓も透過して
人間体型に治すと慎ましいスレンダーな胸の内部構造と性器、骨格をピックアップする

【なるほど。置きレスはすこし苦手なので、一月の第二週からでいいですか？】

>>45
（余りにも人間と同様過ぎる体内構造と臓器、骨格類から推測して）
（彼女の巨大な身体を維持し、体躯に勝る怪獣や異星人達との戦いに苦戦や
敗北はあったが最後には勝利して来た「何か」があるのだと、彼の学者としての
知的好奇心と探求心を刺激して）

【身体総ての構成物質の素材と密度の違いが超人的な能力の源で】
【本ロールでの対怪獣兵器ですが、シアトゥース以外の死体を残さない様に、
空間凝縮（圧縮）辺りで】

【分かりました】
【では、来年まで少々お待ち下さい】

>>46
【はい！それでは楽しみにしています。また来年お会いしましょう】
【ノシノシ！】

>>47
【今回は、濃い打ち合わせだけでなく、短ロールまでお付き合い戴き大変ありがとうございました】

【良い年末年始をお迎え下さい】
【お疲れ様でした】

乙

このまま自然消滅のパターン

【名前】霜月　桜（しもつき　さくら）　変身後のコードネーム　メイニア
【年齢】30
【性別】 ♀
【容姿】 身長153cmとやや小柄だが胸はかなり大きく、身体のラインのメリハリがある
　　　　　黒い瞳そして黒く背中まである髪の毛を三つ編みで一本にまとめている。肌の色は一般的な日本人の肌色
変身後：頭の先から全身白いゴムのような皮膚になり肩や太股に桃色のゼリーのような球体が埋め込まれていて
　　　　　胸もピンクのゼリーのように変化している、顔は彫刻のようで瞳も薄桃色の宝石のようになっている　
　　　　　髪の毛も皮膚に融合され同じ質感になるが先の方は剣のように薄く鋭く変化しておりそれが武器になる　　　　
【服装】 普段はスーツ姿、変身後は基本裸（変身後は肉体の変化で服が破れてしまうため）
【性格】　基本的には優しいが敵には容赦がない
【希望プレイ】 惨殺、処刑、肉体実験、身体破壊、苗床化、出産、溶解、凍結などいろいろな破壊方法でやってくれると嬉しいです
　　　　　　　　　敵組織による陵辱
【ＮＧプレイ】同性相手、フタナリ化
【その他】宇宙人に侵略されている地球が舞台。敵の宇宙人の技術を使って肉体改造された人間で高い戦闘能力と再生力がある
　　　　　　宇宙人の生体兵器に夫と娘を殺され自ら志願し改造手術を受け数年間戦っている。
　　　　　　改造人間の中でもかなり初期の部類で、メイニアの名前は敵にもかなり有名。最近は新種のパワーに押されていて経験でなんとかカバーしているものの身体はボロボロ
　　　　　　ちなみに敵は宇宙人の生物兵器だけではなく地球人同士でも争っている

【平日の夜ですがプロフ投下と待機をします】

三十路

壊したい…いいかな？

>>53
【こんばんは、どのような感じで壊したいとか希望ありますか？】

>>54
達磨にして苗床にしてみたいかな
あとは電流責めとか

【なるほどダルマ苗床大丈夫ですよ、あとそちらはどのようなキャラを予定してますか】
【それとこちらのキャラで不明な点があったらどうぞ】

【宇宙人のリーダー的な、人型のキャラを考えています】
【圧倒的な強さの前に、桜が追い詰められたところからやりたいですね】

【了解です、書き出しはお願いできますか？】

ふふふ………ハハハハハッッッ！！！
弱い、弱すぎるぞ！
その程度で、この私と戦おうとしたのか？
(桜の仲間も次々と軽々やられて、残るは桜一人となってしまう)
(その桜も、強力な攻撃を受けて、まだ立ち上がれていない)

ほら、どうした？
地球を守るという威勢の良い言葉はもう無いのか？
(じわり、じわりと、満身創痍の桜へ近づいていく)

ガ…ハッ…
（強力な攻撃を喰らい吐血する桜。白い身体に改造人間特有の青い血液がかかる）
（よく見れば全身傷だらけ、特に足には大きな傷があり足に力が入らない）

うう…みんなやられるなんて…
（仲間は桜より新しいタイプのものが殆どで桜よりパワーは圧倒的に上だった）
（だがそれでもこの敵には歯が立たず桜はなんとか攻撃を避けていたが）
（とうとう被弾し地面にへたれ込むことになってしまった）

（足はいうことをきかない、再生は始まっているもののまだ動けないでいた）
うああああああ！！
（無造作に近づく敵に髪が変化した刃で敵を切り刻もうとこころみた）

遅い、ぬるい、殺る気が足りない
こんなものに部下は苦戦していたのか？
とんだ恥さらしだな…くくく
(いたちの最後っ屁の様に、振りかざしてきた刃に目もくれず)
(指二本で軽々と受け止められてしまう)

まぁ、もともと、我々の技術を使って我々に勝とうなど、無理な話だ
無力さを噛み締めろよ、今まで抵抗してごめんなさいって言ってみろよ？

……そうだ、最後にいいことを教えてやろう
その改造には、お前らの知らない機能があるんだ
(受け止めた刃から、特殊な電流を桜へ流し込む)
(一発で気絶するような激痛と共に、強制的に変身が解除されてしまう)

そんな…
（自分の武器をあっさり受け止められ絶望の表情を隠せない桜）
うう…く…
（なんとか振り解こうと力を入れるが全く動かない）

知らない…機能？
（その言葉を聞いた瞬間とてつもない衝撃が襲ってきた）
イギイイイイイイイイイイイッッッ！！！
（全身が破壊されたかと錯覚するような痛みが全身を駆け巡る）
（そしてその衝撃で意識を失い前のめりに倒れる桜）
（その姿は元の人間の姿に戻っていた）

呆気無いな、所詮は地球人か…
まぁいい、こいつはコイツで利用価値があるからな
……おい、引き上げるぞ
(気絶した桜を肩に担ぎ、部下を連れて基地へと帰還する)
(そして、桜は気絶している間に服を脱がされ、拘束される)


………きろ、起きろっ！
(目が覚めた時には手術室のような部屋が眼前に広がる)

最後の眠りはどうだったかな？
お前はこれから我々への反乱因子として私が直々に刑を下してやる
…光栄に思えよ？くくく…！
(両手両足が完全に固定されており、身動きがとれない)

うう…
（頭に響くような声のおかげで意識が覚醒する）
（だがその状況は最悪だった）
（身体には力が入らず、さらには四肢を固定されて全く動けない状態になっていた）

な、何をする気なの…
（起き上がれずにいて状況がよく把握できない）
（声がする方に向かい言葉を発する）
（反乱分子として捕まったものの末路は悲惨なのは承知していたが聞かずにはいられなかった）

ああ、そうそう…
私としたことが忘れていたようだ…
(首筋に薬液が打ち込まれる)

痛みで気絶してもらっては困るんだ
だから、これを持ってお前はもう意識を失うことはできない
……どうだ、素敵だろ？
(そして、部下から、準備が出来たとの合図があり……)

そうだな…それじゃあまず、この腕を切断しようか…
私の部下を可愛がってくれた素敵なお手々だ
丁重にもてなしてやろう！
(上から真っ赤に熱され、回転するノコギリが降りてくる)
(腕を切断すると同時に、傷口を焼き留め、再生するのを止めてしまう)
(おまけに、いたぶるように刃が降りてくるスピードはとてもゆっくりで)

うッ…
（首筋にチクリとした刺された冷たい痛み、何か注射されたのはわかったがどのような効果があるかわからない）
な、何を打った
（そうこうしているうちに薬はどんどん身体にまわり意識がよりはっきりしてきた）

意識を失うことが出来ない？
（その言葉を聞いたあと顔が青ざめていく）
（それは死刑よりも残酷なことだと彼女は理解した）

いやあああああああッッ！！！やあ！やめててえええ！！
（眼前に現れる回転ノコギリ、その姿を見た瞬間泣き叫ぶ）
（そして刃が肉に食い込んでいくと）
ウギイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!
（熱で焼ける痛み、肉を切られる焼けるような痛み）
（その二つの痛みが脳を駆け巡る、血はどんどん流れていくが意識は逆にはっきりしていく）
（その耳には筋肉が切断される音や肉が焼ける臭うが桜の五感を刺激していた）

はい、これで両腕がなくなっちゃいましたー♪
(刃が完全に腕を両断するとおちゃらけて言い放つ)
どうだ？自分の腕が切られるのを最後まで感じ続けた感想は？
私にとっては最高なんだが…これだから地球人をいたぶるのはやめられない…
(ぺろりと舌なめずりをして不気味に笑う)

腕だけじゃバランスが悪いから次は、足
さっきは丸のこだったから……ギロチンがいいだろう
(部下がてきぱきと、紐を緩めれば両股から切断されるようにセットする)
(そしてその紐を、桜の口にくわえさせる)

足を切られたくなかったら精々口に力入れろよ？
叫び声あげたらおしまいだ
(電動ドリルのような装置を手に持ち、乳首へ突き立てる)
(ギロチンのストッパーが外されると同時にドリルで乳腺を掘り始める)

あ…ぐ…あ…
（痛みで返答することが出来ない）
（出血は止まったが焼かれた部位はいまだにその独特の臭いを発していた）

ふぐ…
（やめてという前に紐を口にくわえさせられた）
（あまりの恐怖に足は震え、その股間からは生ぬるい透明な液体が広がっていった）
（桜は絶対離すまいと口に力を込める）

（だが乳腺を掘られた瞬間、敏感な乳首は反応してしまい）
フギイイイイイ!!!
（思わず声を上げてしまう）
（ストーンと刃は落ちていった）

おやおや、正義の味方がたかがこの程度で情けない
片方の胸に穴を開けただけだというのに…
(乳腺をめちゃくちゃにされ、血の混じった母乳が噴き出す)
(切られた足もやはり、再生する前に焼きごてで傷口を焼かれて)

自分の姿を見るか？
私的には前より素敵に醜い姿じゃないか
ハハハハッ！
(鏡を持ってこさせ、自分の体に起きた現実を魅せつける)
(拘束具が外されるが、もはや寝返りすらまともに打てない達磨にされて)

ぐうううう…があああああああああ！！！
（再び切断面を焼かれ骨や皮膚を伝ってその熱を感じる）
（動けるのならその場でのたうち回っていたいところだ）

ああ…
（あまりの酷い姿に目をすぐに背ける）
（手足はなく乳首からは血と母乳がだらしなく垂れていた）
（そして焼けた跡はいまだに痛みを残していた）

【えーとこのキャラ別に正義の味方って訳ではないんですけど…】

【ああ、そうなの？ごめん、てっきり宇宙人と戦うぐらいだから正義サイドかと思ってた】

【どちらかというと異星人との戦争手段のために相手の技術使って作られた対抗兵器みたいな感じかなあ】

【うーん落ちられたようですね残念ですが破棄さして貰います】

【名前】霜月　桜（しもつき　さくら）　変身後のコードネーム　メイニア
【年齢】30
【性別】 ♀
【容姿】 身長153cmとやや小柄だが胸はかなり大きく、身体のラインのメリハリがある
　　　　　黒い瞳そして黒く背中まである髪の毛を三つ編みで一本にまとめている。肌の色は一般的な日本人の肌色
変身後：頭の先から全身白いゴムのような皮膚になり肩や太股に桃色のゼリーのような球体が埋め込まれていて
　　　　　胸もピンクのゼリーのように変化している、顔は彫刻のようで瞳も薄桃色の宝石のようになっている　
　　　　　髪の毛も髪型の形のまま皮膚に同化融合され同じ質感になり先の方は剣のように薄く鋭く変化しておりそれが武器になる　　　　
【服装】 普段はスーツ姿、変身後は基本裸（変身後は肉体の変化で服が破れてしまうため）
【性格】　基本的には優しいが敵には容赦がない
【希望プレイ】 惨殺、処刑、肉体実験、身体破壊、苗床化、出産、溶解、凍結などいろいろな破壊方法でやってくれると嬉しいです
　　　　　　　　　敵組織による陵辱
【ＮＧプレイ】フタナリ化、変身を解いての和姦 フタナリの同性相手
【その他】宇宙人に侵略されている地球が舞台。地球側は敵の宇宙人の技術を使って肉体改造された「進化体」を投入そのおかげで戦争自体は膠着状態で
　　　　　　表向きは平和になっているが異星人も地球側も裏舞台で相手の戦力を削りあっている
　　　　　　「進化体」は高い戦闘能力と再生力があり、メイニアの武器は髪が変化した剣、 胸の結晶体から発射される光線「クラッシュレーザー」それと格闘能力
　　　　　　異星人の生体兵器に夫と娘を殺され自ら志願し改造手術を受け数年間戦っている。
　　　　　　改造人間の中でもかなり初期の「進化体」、その当時はかなり強力な部類で数々の敵を葬ってきたメイニアの名前は敵にもかなり有名
　　　　　　最近は新種のパワーに押されていて経験でなんとかカバーしているものの身体はボロボロ
　　　　　　ちなみに敵は異星人の生物兵器だけではなく地球人同士でも争っている

【プロフがかなり説明不足だったもので色々追加してみました】
【色々指摘や質問があればお願いします。改めて待機します】

【落ちます】

７７↓

【>>74で待機します】

よし

【落ちます】

８０

【>>74で待機】

>>81
全身が白いゴムみたいになっているのなら、性器や肛門や乳首はどうなっているのでしょう

>>82
【股間はぱっと見マネキンのように何もないようになってます】
【性器はよく見ると縦に薄い溝のような線があり性的興奮をすると広がります、肛門も用を足すときに開くようになります】
【胸はゼリー状になっていてうっすら乳首のシルエットが見える程度です】
【胸は>>74に書いてあるように武器になりゼリー状の中に結晶のような核が埋め込まれていてかなり敏感な器官になっています】

【落ちます】

いたんだ

【>>74で待機です】

【こんばんは〜】
【既に捕まえた状態から始めて肉体実験をするというのでお願いしてもいいですか？】

【かまいませんよ、どんな状態で捕まってるとかどんな改造したいとか希望ありますか？】

【そうですね、ベッドに四肢を広げた状態で固定しつつ】
【性器を広げたり、おまんこに色んなものを入れたり、電流を流してみたりとか】
【肉体改造では、怪人達の精液便所として常にまんこが開いて膣が痒く感じる状態にするとか】
【あと、実験の様子はビデオで全世界にインターネット公開とかしてみたいです】

【了解です、書き出しお願いできますか？】

【ありがとうございます。では書き出しを始めますね】

ふふふ…よーし、準備完了だ
（実験室と拷問室をかねた特別室に戦いで気を失った桜が縛り付けられている）
（もちろん変身後のままの姿で、手足を大の字に広げた状態でベッドに縛り付けられていた）

（そして、あるカメラは桜の股間を、あるカメラは顔を、あるカメラは胸から上を…）
（いくつものカメラが桜の姿をしっかり撮り収めようと多方向から睨みつけていた）

さあてショーの開幕だ。
ほらっ、主役はお前だ、とっとと起きろ！
（二股になっている音叉にも似た形状の電極を手にして）
（それを桜の乳房に押し当てて、ビリリッ！と高圧電流を流してたたき起こす）

うう…
（あれ…私は確か…）
（全身が重く感じる、意識が混濁し頭がはっきりしない）
（ただ手首と足首を何かきつく縛られているような感覚がして身動きが取れない感じがした）

（電極を押し当てられるとその部分がむにゅっとへこみ、豊満な乳房に埋没していく）
ぐぎいいいいいいいいいいい!!!!
（電流を流された瞬間背中が跳ね上がる、手足を固定されていたためすぐにベッドに叩きつけられるように落ちていったが）
（跳ねた衝撃で胸がぷるんと振るえた）

あが…が…ここ…は？
（電気ショックの痛みに耐えながらも意識がはっきりし、見覚えのない場所にとらえられていることに気がつく）

【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね】

起きたな、メイニア。
それじゃあ今からお前の公開処刑を始める
（カメラがメイニアの股間や胸を移しているのがメイニアの目にも分かる）
（そのカメラの向こうには全世界の人間が生中継で見ているのだ）

お前には同胞が散々な目にあったからな。
楽に死なしてもらえるとは思わないことだな！
（メイニアのおっぱいを掴み、それをぐにぃ、と押し潰していくと）
（ゼリー状のその乳房の中に指が埋まり、ぐにぐにとこね回していく）

さて、これじゃあお前をただ楽しませてるだけになるからな
（電極を今度は乳首を挟むようにして押し付けて）

ほうら、くらえ！このクソアマ！！
（電流が少しずつ流れ始め、乳首がビリビリと電流が走り出し）
（そして最初の電撃を越えるほどに電圧が上がり、高圧電流がメイニアの乳首を焼いていく）

きたか

公開…処刑…？
（起きたばかりで状況を把握できないメイニア）
（だが周りのカメラが視界に入りその意味を理解した）
や…そんなの…
（一生懸命自分の身体を隠そうと開かれた四肢を動かそうとするが拘束は全く動かない）

ヒャァッン！
（胸をつかまれ艶のある声を上げてしまう、変身後武器となるこの器官は武器化の代償として大変敏感になっていたのだ）
（ゼリーのように張りがありマシュマロのように柔らかいという不思議な感覚の胸は、敵の指の形の通りに形を変える）

ツッ！
（ひやりとした電極の感触にびくりとする）
グウウウウウッッッ
（電流が流れ出したときは歯を食いしばり我慢していた、白い肌からはいやな汗が流れていた）
（だが電圧が上がっていくにつれ身体は震え全身が焼かれていくような気がした）
グヒギイイイイイイイイイイイイイイイッッ！！
（そして悲鳴にもならない声を上げる乳首付近の部分がぶくぶくと沸騰してしまうと錯覚するほど熱く乳首からは煙も上がってきた）

くくく、いい声だ、聞いているだけで勃起しそうだぜ
（乳首が電流で本当に焼き切れそうになる寸前に電極を離し）
（痛めつけられた乳首を指で摘んでみる）

電流を浴びた感想はどうだ？痛かっただけか？痒いとかくすぐったい事はないか？
（乳首を摘んだままぐりぐりと押し潰したりこね回したりして弄びながら尋ねて）
（敏感なそこを更に痛めつけ、弄んでいく）

そら、しっかりと撮影してやってくれ
（カメラを支えていたアームが動いてカメラが近づいてきて）
（メイニアのおっぱいをアップで撮影していく）

さあ、次はおっぱいの深いところまで電流を流してやるからな
（そう言うと、金属製の細い針をメイニアの乳房に突き刺し）
（豊満な乳房の中心地点まで針の先端がもぐりこんでいく）

アウッッ…ハァ…ハァ…
（電極を離されると震えは止まり、ベットにドサリと力なく落ちる。全身汗がじっとりと流れ息も絶え絶えだ）
あぐうぅぅ…
（元々敏感な乳首が先ほどのショックのあと更に過敏に反応するようになる）
（指で摘まれると思わず電流が走ったのかと錯覚してしまうように腰が跳ねた）

このような辱め…殺すならさっさと殺せ
（辱めを受ける気はないとばかりに敵の質問には答えない、だが）
んん…う…んんぅ…
（弄ばれるたびに反応を隠しきれず白い肌の色はほんのりピンクに染まっていく）
み、みないでえぇ…
（胸をとられるとメイニアはカメラから顔をそらす、今メイニアの顔は辱めに感じてしまったというのが表情にはっきり出ておりそれを流されまいとしている）

な、何これ？ひいぃぃッッ！
（細い張りがゼリー状の胸にずぶずぶ入っていく）
（半透明の胸にその様子がはっきりと映し出される）
（その感覚は内側から胸を愛撫されているようで思わず軽くイッてしまう）
（胸の奥にはメイニアの体内エネルギーを貯蔵、変換する核のようなものがあった）

ははは、あっさり殺さないと言ったろう？
お前にはこれから存分に俺達を楽しませてもらうからな

お、なんだか肌が赤くなってきてるな、興奮してるのか？
辱められて感じるなんてとんだマゾ女だな。
（おっぱいを摘んで軽く引っ張って弄んだりして弄繰り回して笑い）

ふふ、このまま電流を流し過ぎたら殺してしまうかもな
気をつけて電流を流さないとな
（そう言って電極を針に接触させるとメイニアの乳の内部に電流が走る）
ほらほら、どうした、おっぱいに電撃をくらってどんな気分だ？
（電流が乳を責めながら手でもその乳房を掴んでぐにぐにと押し潰し）
お前みたいなマゾはこれでもイクんだろう？

（男が電流を流しながらおっぱいを揉む傍らで）
（もう片方の手でメイニアの股間を触り始め）
（細い割れ目に沿って指を上下に動かして弄繰り回していく）
ほらほら、おまんこもそろそろ濡れてくる頃じゃないのか？この淫乱マゾめ！

この…外道が…
（相手を楽しませまいと口をつぐむが、胸をいじられると身体は小刻みに反応し）
私はマゾなんかじゃ…ンン…フンッッ…
（つぐんだ口からは吐息が漏れてきてしまう）

ふえあああああッッッ！！！
（今まで触れられなかった内側からのからの刺激）
（その未体験の刺激に思わずだらしない悲鳴を上げてしまうメイニア）
（そして神経の塊のような核にも電流が流れ頭が焼き切れてしまいそうな官能の渦に飲み込まれていく）
（血の回りは更によくなり汗もじっとりと熟れた女性の香を発している）

（乳首への刺激のせいか普段は目を懲らさないと見えないような股間の溝がはっきりと人間の少女のスジのようになり）
や、それ以上は…フヒイィ！
（上下に触れられていくとまるで花びらが開くようにじっとりと蜜とともに開いていく）
（そしてついには内側の肉が覗き内側から陰核も押し出され、彼女の年相応の秘部の形になっていった）

電流が流されて本当に気持ちよさそうだな、このマゾ変態め
カメラ撮ってるか？おまんこをしっかり撮っておけよ
（そう言うとカメラがメイニアの股間に近づいて撮影を続ける）
（全世界にメイニアの年相応の人間らしいオマンコが曝け出されていく）

分かってるんだろうな？あのカメラで全国にお前の映像を流してるって
つまり全世界の人間がお前のまんこを見ているって事だ！
（おまんこの中に指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと激しくかき回していき）
（穴が蹂躙されていく様子をカメラにしっかりと映していく）

今日からこの穴は組織の肉便器として活用するからな。
まさか処女って事は無いだろうがしっかり馴らしておかないとなあ
ほら、このバイブでしっかりと穴を広げてどんな怪人のちんぽでも入るようにしないとな
（そして、太めの金属製バイブをメイニアのおまんこの中にゆっくりと挿入し）
（ぐちゅぐちゅとかき回し、おまんこの奥底まで突き上げて遊んでいく）

変態…なんかじゃ…ゥッ…
（否定するも胸の電流の刺激に身体は正直に反応してしまう）
（歴戦の戦士も快楽に逆らえなくなっていた）

そんな!や、そんなのやああっっ！！
（全国に流されると聞き脚を閉じそうと力を振り絞る）
（だが拘束具がわずかにカチャカチャとなるぐらいで脚は内側には閉じない）
ううう…
（悔しさに涙を流すメイニア、だが人間は時として破滅にも興奮するのだ）
（愛撫の刺激と全世界への晒されで胸の核の鼓動が先ほどよりも早くなっていて、股間の愛液も先ほどより熱くねっとりとなっていた）

んんんんん…
（使い込まれたと言うほどではないが、それなりの男性経験のある桜）
（先ほどの責めで身体もほぐれていたので金属製のバイブは水音を立てながらどんどん入っていく）
ひぁぁ！動かさないで…
（熱くなった身体に金属バイブはとても冷たく内側から身体を鎮めていくようだ）
（だがその金属バイブにもメイニアの身体の熱が伝わっていき、更にメイニアは興奮していく）

どう見ても変態だろう？
おっぱいに電流を流されて、それを見られて感じているんだからな！
さあ、次はおまんこの中も乱暴に抉りまくって犯してやるぞ
お前ならそれを見られても興奮するんだろうなあ、ははは！
（愛液で更に濡れていくおまんこを見ながらにやにやと笑って）
（乳房への電流責めを一旦停止して電極を離す）

ほらっ、ほらっ！！奥までしっかりくわえ込んで味わえよ！
（前後に乱暴にバイブを動かしてメイニアの膣穴にしっかりとバイブをなじませ）
（体温によって暖められた金属製バイブがメイニアの子宮口まで届いて突き上げる）

さあ、このバイブ…ただ振動するだけのバイブだと思ったか？
せっかくだからお前のまんこにも電流を流してやろうと思ってな
（バイブを奥までしっかりと差し込んだ後、革のバンドでバイブを足にくくりつけて固定させる）
さあ、スイッチオン、だ
（カチ、とリモコンのボタンを押すと、バイブ全体が電極となり）
（メイニアの膣に思い切り電流が流し込まれていく）

【すいません、次のレスはちょっと遅れるかもしれません】

う…く…
（何も言い返せないメイニア抵抗も出来ずされるがままである）
（電流責めがいったん止まりやや落ち着くが身体の疼きはむしろ持続されている）
（絶頂にいけずに焦らせれた状態のようだ）

ひゃっ…！ひいいいん…だめ…これ以上は…
（バイブを前後に動かされてもメイニアの膣はバイブをしっかり咥えぎゅっと締める）
（バイブが動く方向に内壁が引っ張られている感覚にメイニアは感じてきてしまっていた）
（快楽がどんどん蓄積される）

ま、まって…ひぎゃああああああああ！！！！
（膣に電流を流すと聞いて待ったをかけようとするが電流は無慈悲にも流される）
（バイブは子宮の入り口まで届いており内臓に電流が流れる）
うぎいいひいいいいいいい！！だべええええっっっっ！！！これずごいいいいいい！！！
（今まで我慢していたものが今の電流で崩れたのか、電流のショックが凄すぎて脳がそれを快楽と判断してしまう）
（そしてメイニアは絶頂に達し）
『シャアアアアアアァァァ…』
（だらしなく熱い尿を流してしまう）

【わかりましたお待ちしてます】

ははっ、おいおい、ションベンもらしやがったぜこいつ！
ホントみっともねえ雌豚だぜ！
（メイニアのクリトリスをぎゅっと摘みあげて引っ張りつつ笑い）
ほら、撮れ撮れ！せっかくだから写真も撮っちまおうぜ！！
（ビデオカメラだけでなく、高画質デジカメもアームに支えられて現れて）
（パシャパシャパシャッ！とフラッシュを焚いてメイニアの小便漏らしまんこを撮影し）

へへ、おいおい、イッちまったのかよ、このマゾ女め
電撃マンコ責めは気に入ってもらえたみたいだなあ？
（電流を流したままメイニアの上半身に近づき、その乳房にも手を伸ばし）
（形を変えるようにぐにぃ、と掴みながら、乳房を引き伸ばすように引っ張っていき）

よーし、電源OFFだ
（リモコンで一旦バイブの電流をオフにして、乳房をこね回し続け）
おい、今お前イッただろ？ほら、認めろよ。正直に認めたら拘束を外して解放してやってもいいんだぜ
（そんな事はありえないのに嘘の約束を取り付けて）
全世界に向けて、この淫乱メイニアはマンコに電気を流されてイッちゃいましたってな！ハハハ！

ひっ…はひ…
（絶頂のため身体はビクビクと小刻みに震える）
（目の光も一瞬無くなり絶頂で意識が飛んだことを示している）
（口からはだらしなく涎を垂らしだらりと力なく大の字に広がっていた）
（カメラのフラッシュを浴びても反応は鈍いが、汗と尿がフラッシュで照らされて輝いて見える）

うぎっ…あぐ…
（電流を続けられているため絶頂からなかなか降りることが出来ない）
（いった状態のまま何度も軽い絶頂を繰り返していて敵の言葉もなかなか耳に入らなかった）

ハヒ…へ…ハ…
（電流を止められ意識が戻ってきた）
（だが意識がはっきりとしたと言うことはあまりにみっともない痴態を晒したという事実を思い知らされただけだった）
（そして混乱した頭はまともな判断は出来ずに敵の言葉を聞いてしまう）
あ…私は…あそこに…電気を流され…絶頂を…迎えま…した
（その言葉の最後の方は恥ずかしさなのか、体力の消耗のせいなのか小さくかすれていた）

はあ？おい、よく聞こえねえぞ！
（メイニアの乳房を乱暴にこね回し、ゼリー状のそれを圧縮するように押し潰しながら怒鳴り）
さあ、もう一回だ！
淫乱マゾ女のメイニアは！太いバイブを突っ込まれて感じてしまい！更に電流を流されてイッてしまう変態雌豚だって言え！
（更に乳房にバシィン！と思い切り平手打ちをして、乳房をぶるんぶるんと揺らしていく）

まったく、しょうがねえ奴だよお前は。
それじゃあ、次の尋問に移るか。ほら、まんこをもう一度広げてもらうぞ
（メイニアのマンコに刺さったままのバイブとバンドを外して抜き去り）
（広げられたおまんこをカメラの前に晒しながら次の準備をする）

くくく…お前、肉食ってるか？体が異様に生白いぞ？
（男が取り出したのは串つきのフランクフルトソーセージ）
（それをメイニアの濡れそぼったおまんこに近づけて、ゆっくりと差し込んでいく）
好き嫌いせずに肉もちゃんと食わなきゃダメだろうが、ははは！
（メイニアの中に熱いフランクフルトが奥まで突き刺さり、まるでペニスのように動いて中をかき回していく）

あぐうううう…痛いやめ…て…
（思いっきり圧縮された胸、ぐにゅりと形を変えていく）
（その痛みで意識がはっきりしてくる、そのおかげで先ほどいった言葉がどんなに恥ずかしいことだったのか気がつく）
キャッ！言えない…もうそんなの言えないわ…
（平手打ちで更に意識がはっきりして提案を拒絶する）

う…くう…
（バイブを抜かれるときに肉が引っ張られていく感じがする）
（ズルズル引き抜かれるバイブは愛液と尿でじっとり濡れていた）
（そして抜かれたあとの膣はしばらくバイブの形を維持していて徐々に閉まっていった）

これは…こういう色…熱ッ
（熱いフランクフルトが触れるとその湯気が伝わる）
うううう…やあああ
（確かに熱いフランクを入れられるのは苦痛であるが電機責めよりは楽である、だが人間のたべものを入れられるという屈辱的行為は精神に効く）

くくく…ほうら、ほらほら、どうした？
なんだ言い直さないのか、まあいい。どうせ約束なんて守る気無かったからなあ

へえ、こういう色ってか…って知ってるけどな、ハハハ
（フランクフルトをぐちゅぐちゅと乱暴に穴の奥底まで突っ込み）
（更にもう一本追加で突き刺して、穴の中に無理矢理2本目をねじ込んでいく）

辛くて泣きたくなったならいつでも泣いていいんだぜ、はははっ！
2本もフランクフルトをくわえ込むなんてお前のマンコは食いしん坊だなあ。
もっと太くてびくびくしたものが欲しいんじゃないのか、ハッハッハ！
（しばらくすき放題にメイニアを詰りながら、唐突にフランクフルトを抜いて）

さて、お前のマン汁塗れのフランクフルトはどんな味かな？
（メイニアの愛液で濡れたフランクフルトにがぶりと食らいつき）
ん、うん、なかなかいい感じじゃねえか、ほら、お前も食って見ろ
（もう一本の愛液まみれのフランクフルトをメイニアの口元に押し付けていく）

ひああっ！
（乱暴に突っ込まれると再び愛液を垂らしフランクフルトに染みていきその熱さが冷めていく）

だめええ！もういれないでええ…
（2本目はさすがに少しきつかったのか入った瞬間喰い破りそうなほど締め付けてしまった）
（そして先ほどまで少し収まっていた疼きが静かに盛り返してきていた）
（そしてそのことを悟られまいと反応を抑えようと努力するが愛液は止まらない）

この…変態…
（自分の愛液まみれのフランクを食べる相手に精一杯の抵抗をする）
（もはや身体が動かない彼女にはこのようなことしかできない）
嫌よ！そんなのいらない！
（口を閉じ押しつけられたフランクを拒否する）

ははは、いやか、まあ自分の汁なんて気持ち悪いか普通は
（そう言いながら二本目のフランクフルトも自分で食べてしまい）

やっぱりこういうのは上の口よりも下の口で食べるほうが好きなタイプだろ
ちょっと突っ込んだだけなのにマン汁がこんなに溢れてきてるぞ
（指でおまんこを拡げていき、カメラに映し出させていく）
せっかくだからお前にもこれを見せてやるとするか
（メイニアの視線の先、天井のあたりにモニターが現れると）
（そこにメイニアのまんこを映しているカメラの映像が映し出され）
（男の指に広げられ中から汁があふれ出す様子が大きく映されている）

さあ、次はクリトリスに突き刺してやるから、目をそらすんじゃないぞ
（そう言いながらクリトリスを摘むと、そこに細い針がいきなり突き刺さり）
（メイニアに心の準備をさせる間もなく針がずぶずぶとクリトリスを貫いていく）

そ、そんなの…
（否定しようにも事実なので反論できない）
（そして天井のモニターに自らの姿が映されると）
だめえ…こんなのは…
（自らの乱れた姿に愕然とする、そしてその淫乱な姿に興奮してしまう自分にも嫌悪を感じる）
（自らのマンコはそれこそ男を迎えようとピクピク動いているのがはっきりとわかる）

え？
（モニターに銀の光を見た瞬間、それは既にメイニアの陰核に刺さっていて）
ひゃぐぃひいいいいいいいいいいっひい！！
（言葉にならない悲鳴を発する）
（先ほどの責めで彼女のクリは充血しきっておりパンパンになっていた）
（満タンな水風船に針を刺したように頭の中がはじける）

ほらほら、まるで淫売みたいにチンポを欲しがってるじゃねえかこの穴
こんどはフランクフルトじゃなくてモノホンのちんぽを食べたいですってか？
この食いしん坊マンコめ！
（メイニアのマンコの中に指を突っ込んでかき回しながら罵り）
さあて、この後どうしてやろうか？
また電流を流して欲しそうな顔してやがるな…だがダメだ
（悲鳴を上げるメイニアをよそにずぶずぶと更に奥まで針を刺し込んでいき）
（針の頭だけがちょっとだけ飛び出した状態にする）

ここにこうやって…と
（針の頭に小さな粘土の欠片のようなものをくっつける）
（するとそれが突然発熱し始め、針を熱し始める）

うちで開発したカイロのようなもんだ。
クリトリスを中から焼かれる気分を味わうといい、ハハハ！
（そう言っている間にも針はどんどん熱くなっていき）
（少しずつメイニアのクリトリスの中、更にその根元の内部まで焼かれ）
（まるで焼けた鉄串を刺されているような苦痛を与えていく）

ヒャアアッ！！
（かき回された膣はグチュグチュと音を立て）
（完全に花びらは男性を求める状態へと変わった）

ヒッ…ハヒィ……
（クリ責めで呼吸が完全に乱れる）
（刺された場所はジンジンと痛む）

何これ…熱い…やだ…そんなのやだ
（何か貼り付けられた瞬間最初は心地よい熱が伝わってきたが）
（相手が説明している間張りは熱くなっていき）
や、熱い熱い熱い熱い…外してえええええ！！熱いの！やだ死ぬううウウウ！！！
（あまりの熱さに耐えきれなくなっていく）
（内部はどんどん熱されていき肉が溶けて針に張り付いていく）
ぐぎっががががちあがあああああああああ!!!!
（のたうち回りたくても回れない苦痛のストレスがどんどんたまっていく）

よしよし、これでこの針を引き抜いたらどうなるかな？
（粘土のカイロをはがして、そして少しだけ出ている針の頭をペンチで掴み）
（すこしぐいっと引っ張ってみる素振りを見せてにやにやと笑い）

さて、お前のマンコも随分と男を欲しがっているようだし
そろそろ突っ込んでやるかな
（肉に張り付いた針を軽く引っ張りながら、自分の肉棒を取り出して）

よし、命令だ。
俺がチンポを突っ込む間、「私を精液便所にしてください」
って、叫べ。叫ばなければこの針を引き抜くからな
（それだけ言うと、メイニアのおまんこの穴に肉棒を乱暴に突き入れて）
（そのまま一気に根本まで突っ込み、パンッ！と音を立てて腰を叩きつける）

おらおら、このマゾ淫乱女めっ！
言ってみろ！自分は精液便所だとなっ！！
（ガチガチに硬く反り返った肉棒がメイニアの穴の中をごりごりと擦り上げ）
（そして脅すようにペンチを引っ張り、張り付いた肉がそれにつられてメイニアのクリトリスごと引っ張られていく）

ヤベデエエエエエエ！！ぞんなことをじただら！
（熱で完全に肉が張り付いてしまった針を抜こうとしてるのが見えて泣き叫ぶ）

うぎいいぎいいいい！
（カイロを外されたとはいえまだ痛みは残り実際火傷は相当なものになっている）
（軽く引っ張られただけでも涙があふれそうだ）

あぎひいいいいいい！！
（ピストンされると痛みと快楽が同時に襲ってきてメイニアの頭はそれらを処理できない）
（ただ言われるままその言葉にうなずく）
アヒインン!!!言います！いわせてへへぇぇ！

あらひはああああせいえきぃいい！べんじょれすううううう！！！
（恥も外聞もなく泣き叫ぶ）
（内壁は抉られ肉棒を締め付ける）
（そしてペンチを引っ張られると張り付いた肉がミチミチ音を立てている）

そうか、お前は精液便所か！！
（肉を引っ張る手を少し緩めて、代わりに思い切り肉棒をぶつけ、根本まで叩き込み）
それじゃあ次は、両手を自由にしてやるから
自分の乳首を摘んで思い切りねじ上げてみるんだ。
（一旦ペンチが針から離れてピストンに集中しつつ）
（男が指を鳴らすとメイニアの腕の戒めが解ける）

ほらほら！言うとおりにしねえと思い切りこいつを引き抜くぞ！
（がちっ、とクリトリスごとペンチで掴み）
（クリトリスを押し潰しながらメイニアを脅してにやにやと笑う）

それにしても、クリトリスを甚振りながら犯す女のマンコはいいものだな
面白いようにぎゅんぎゅん締め付けてたまんねえぜ、ハハハ！
（パンッ、パンッ、と激しくメイニアの子宮を突き上げると）
（その衝撃がクリトリスの中の針に響き渡り、メイニアの肉体を更に苛んでいく）

はひいいん！へぎいいい！
（快楽と苦痛責めのせいで手が自由になっても動かす体力も殆どなかった）
（快楽に飲まれ両手はだらりと下がっていた）

やりまふ！言われひゃとうりやりまふからゆるひてええええ！
（だがクリトリスを押し潰され脅されると火事場のクソ力というものなのか）
（乳首を摘みひねりあげる）
はひゃあああああああ！
（もう自分で乳首をひねるだけでも感じてしまう）

ふひいいんもう訳が分からないヒイイ！
（呂律が回らずうつろになり、相手の腰に合わせ締め付ける）
（痛みも快楽へと代わり針の衝撃にも感じていく）

よしよし、それじゃあ次はこう言ってもらおうか。それで最後にしてやる
（腰の動きを早め、乱暴な腰つきで膣の奥底をがつんがつんと突き上げて）
（愛液まみれの穴の中をぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて肉棒が我が物顔で暴れ周り）

次は…「メイニアの汚いオマンコにどろどろのザーメンをぶちこんでください」
って、カメラに向かって10回言え、いいな、10回だぞ？
俺が射精が終わるまでに10回言わなきゃお仕置きだからな！！
（守らせる気のない約束をそう言って脅しつけると、腰の動きをどんどん早め）

ほらいくぞ、この淫乱マゾ豚めっ！！
（メイニアの乳房を掴み、指を立てて、爪が乳房に食い込むような握り方で揉みながら）
（メイニアの膣の奥底でびゅるるる！！と爆発するように精液が噴出し）
（子宮、および膣の中にあっというまに白濁液が溢れ帰り）
（メイニアのまんこを文字通り精液便所に作り変えていこうとする）

うぎひいいいいい…いいまふ、いいまふううう！
（ピストンが速まると快感もどんどんあがっていく）
（自然とメイニアの腰つきも自ら腰を振っていた）

メイニア…の…ひゃあ汚いぃぃオマンコにヒイ…どろどろのザーメンをぶちこんでくださいひいいい！
（カメラに向かい数回呂律の回らない言葉で喋るも10回までは到達しなかった）
ふひいいいい！もうらめえええ!!!
（腰の動きに合わせるのに完全に集中する）
（そして膣は肉棒を潰してしまうんじゃないかというほどきつくなり）

だひてえええええええ!!!
（胸はがっちりと指が食い込むがその痛みはむしろ気持ちよく）
あついひっっっっっっっっっっひいいいいい!!!
（白濁液で中が満たされ細い下腹がぷっくりと軽く膨らむ）
（そしてその熱さにうっとりとする）

（どくっどくっどくっ…際限なく精液を注ぎ込み続け）
（メイニアのお腹をぽっこりと膨らませていくほど流し込んでいく）

ははは、マンコの中に種付けされるのがよほど気に入ったと見える。
こんな雌豚にやられ続けていたのかと思うと情けないな、ハハハ
（精液をたっぷりと流し込みつつ、射精しお割ると、ペニスをゆっくりと引き抜いていき）
ほら、精液便所マンコを全世界に晒してやろうぜ、ハハハ！
（指でマンコを広げながらカメラに向けて、穴の中に指を入れて精液をかき出していき）
（その様子がインターネットを通じて世界中の全ての人々に送られていく）

さて、残念だが、お前は約束を守れなかったな？
お仕置きにこの針を思い切り引き抜いてやるとしよう。
なあに、壊れすぎたらちゃんと再生させてやるぐらいの設備はあるぞ
（そして、針をペンチで掴み、みちみちと音を立てて一気に引き抜き…いや、引きちぎり）
（メイニアのクリトリス内部、その奥の肉を針にこびりつかせて血しぶきを上げて引っこ抜いていく）

ハヒ…あああ…
（今日何度迎えただろう絶頂、ぐったりと両手を解放されたのに動く気力も沸かない）
（ペニスを抜かれるとびくりと動く）
（そしてドロリと垂れる精液の映像が全世界にばらまかれる）

はぎいいいいいいいいいいいいいいい！！ぐげやあああああああああえあああああああああああ!!!!
（メリメリと嫌な音が耳に聞こえてきた）
（あまりに一瞬のことで剥がれてから数秒して絶叫がこだました）
（火傷で組織のボロボロだったクリトリスはちぎれ）
（その周辺の肉組織も一緒にめくれていた）
（血が噴水のように止まらない、その痛みで彼女は完全に気を失った）

【キリもよくなってきたのでそろそろ〆をお願い出来ますか】

【了解です】
ハハハ、すげえすげえ、まるで噴水だぜ！
（メイニアの股間から吹き出る血を避けてゲラゲラと下品に笑って）

おっと、気絶しやがったか？この程度でなさけねえやつだな
（精液と血液が交じり合っていく様を見ながら呆れ顔になりつつも笑みを零し）
気絶したから終わりなんて思ってねえだろうな？へへへへ…
（そして、気絶したにも関わらず、更なる責め苦がメイニアに襲い掛かる）

（その後は凄惨の一言に尽きる）
（巨大なペニスを持った怪人数人に輪姦されたり）
（クリトリスを再生させてはちぎって再生させてを繰り返したり）
（まんこの中にカメラを突っ込んで撮影したり）
（その拷問の一部始終が全世界に流され、メイニアは知らぬ者のいない肉便器として改造されてしまった）

（拷問の日から数日たち、悪の組織の片隅の便所にて）
（怪人や戦闘員達の好きなように体を弄ばれ、ザーメンを注がれるメイニアの姿があった）

【ではこちらはこんな感じで締めにしてみますね】

【そちらの〆でキレイに終わりそうですね】
【本日はお相手していただきありがとうございます】

【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】

おった

これはハード

待機してみよう
キャラはオリキャラプロフィールの>>422と>>423

>>127
【23時30分までいいならつきあうよ】

【落ちてたかな】
【いなそうだしさるよ】

いましたですか
失礼でした

フロッピーというか長山　劇というか（どっちで呼べばいいのか）はまだ待機中なのかな？

キャラが長山なんでフロッピーとお呼び下さい

じゃあ改めてお相手お願いしてもいいかな？
シチュはどんな感じが希望でしょうか？

シチェはサバゲー中でお願いです
文章力は皆無と思って頂きたい

じゃあサバゲー中に襲うって感じでいいかな。
こっちから書き出していいかな？

どうぞどうぞ
プレイはキャラ説明にあった通り、生きてればＯＫなので
返信は遅い方かもしれません

【了解、それじゃ始めるね】
へへへ…この先に…いたいた
（目をつけていた女を襲おうとサバゲーにもぐりこみ匍匐前進していくと）
（前方には狙っていた獲物である長山劇が藪の中に隠れこんでいた）

さて、それじゃあいきますか…
（手にした改造エアガンの狙いを慎重に定めて）
（長山の右足の太腿を狙って引き金を引く）

くらえっ！
（ドンッ、という音と共に本物と同じくらいまで威力の上げられた銃弾が）
（長山のふとももを貫こうと飛んでいく）

さてと・・・相手さんはどこですかねぇ・・・
（藪の中から辺りを見回している）
ーーーーっ！？
（音ともに振り返るが、球は既に命中し肉を裂いて血を吹き出させる）

よおしよし！当たった当たったぁ！
（笑いながらとびかかり、足を引っつかんで捉える）
ほら、ちょっと大人しくしといてくれよ！
（そして今度は反対側の足と両腕に銃口を押し付けて発砲し）
（両手両足に風穴を開けて四肢の自由を奪っていく）

【ところで、メール欄にsageと入れてもらえますか？】

が・・・・なっ・・・！？
（状況を飲み込めぬまま、取り押さえられる）
いぎゃぁっ！！？？
（迷彩服が赤く染まっていく）

［えっと２ちゃん初心者でして・・・］

へへへ、よおし、それじゃあさっくりと始めようか
（そう言うと長山の迷彩服を破り始め、下着を露出させる格好にさせる）
それじゃあ、楽しませてもらうとするか
（スポーツブラごしにおっぱいを掴み、乱暴な手つきでぐにぐにと揉んでいく）

【えっとブラウザは普通のだと思うのですが　E-mail (省略可) って字の右の空欄に「sage」を半角英字で入力するようにしてもらえるとありがたいのですが】

なっ、何を・・・・くっ・・・
（頬は赤くなり、目は涙目）
（胸はつるぺた、下着からは汗のキツイ臭いがしている）

＿＿＿＿　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
|書き込む|　名前：　|　　　　　　　　　　　 |　E-mail(省略可)：　|sage 　 　 　 　　　　|
￣￣￣￣　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ∧　　。　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟДﾟ) ／　＜　ここに「sage」(半角）と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂　つ　　　　|　入れるとスレがあがらない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣| 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|

上の方にあるスレは業者の宣伝、スレを見ている人を不快にしたいだけの意味のない猥語や罵倒
などが書き込まれやすい、という時期があったため、sageが必須だった
今はそういう書き込みはほとんどないんだが、sageは慣習になっているので特に意図しない場合はsageと書き込もう
あとは馴れ合いや内輪の話題が多かったり、一見さんをあまり歓迎しないスレはsage進行が多い。
また、他の住人に不快感を与える可能性が高いスレ(例えばここならグロやリョナ、スカ等の過激な性癖を扱うスレとか、いわゆるアンチスレ等)は、目立つと迷惑になるので自粛の意味でsage進行してる。

よそからだけど、sageのお勉強コピペ

なんだ、あんまる胸はねえんだな、こいつめ
それにしてもすげえ匂いだな！ちゃんと洗ってねえのかよ！
（そう言いながらスパッツを引き裂いて股間をもろだしにし）
（カメラを取り出して長山のおまんこを撮影しはじめる）

【いえ、反対のもう１つの方の空欄なのですが…】

なっ、き、汚いよ・・・・見ないでよ・・・・ぅぅぅ・・・
（毛はない、風呂にも入ってないようで紙屑が付いている）　
いだいよぉ・・・・
（血は絶え間なく流れていく）

［失礼しました］
　　　　

なんだなんだ、まったく不潔女だな！こいつめ！
（長山の腹部を一発ドゴッと殴りつけてどなり）
しょうがねえ、ちゃっちゃと洗って突っ込むとするか
（ボトルから水をぶっかつつ女のまんこを指で広げたりしつつ洗い流していく）

【いえいえ、それで大丈夫ですよ、ありがとうございます】

ひっ！？
（冷たさに驚き、軽く跳ねる）
そ、そんな・・・広げたら・・・・・おしっこが・・・
（愛液が漏れ始める）

なんだよ、おしっこじゃなくてスケベ汁だろうが！この淫乱め！
じゃあ本当に小便を出してみろよ！
（長山の足を広げさせて、写真を撮りながら命令し）
ほら、思い切り放尿しろ！
（命令しながら女のおまんこの中に指を突っ込んでぐりぐりとかきまわしていく）

にゃっ、なっ、やめっ・・・！？
（腰をくねらせる、血は止まった様子）
ひっ・・・・ぁぁぁぁ・・・・
（放尿する）

ははは！まったく汚ねぇなあ！オイ！
（指をおまんこから引き抜いてげらげらと笑い）
さて、それじゃあたっぷりと可愛がってやるぜ！肉便器としてな！
（そう言って、水で濡らしただけの秘穴に乱暴にペニスをつっこみ）
（ぐちゃぐちゃと音を立てて穴の中を突き上げ、根本まで押し込んでいく）

あぁぁぁ・・・・
（羞恥により涙目、手足が動かせない為顔も覆えない）
ひゃぁぁぁぁぁぁぁ！！？？
（処女膜が破れ血と愛液の混ざったものが流れていく）
（子宮の入り口にペニスが当たる）　

おお？処女だったのか、こりゃもうけたな、ははは！
（パンパンパンっ、と腰を乱暴に叩きつけて子宮までえぐりあげ）
（何度も何度も肉穴を突き上げて、ペニスがどんどん太く硬く勃起していく）
ほら、そのちいさいおっぱいでもせめて俺を楽しませて見ろよ
（そしてスポーツブラを脱がして長山の胸を撫で回して弄ぶ）

ひっ、やめてよぉぉ・・・・・・・ひぐっ！？
（愛液が接続部から流れていく）
そこ・・・やぁ・・・
（乳首は固くなっている）

ほら、いくぞ！この肉便器女めっ！！！
（硬くなった乳首を押し潰しながらごつん！と肉棒を根本までたたき付けると）
（同時にビュルルルル！と大量の精液がほとばしって）
（長山の子宮の中にまで注ぐ勢いで膣内に種付けしていく）

にゃぁぁぁぁぁぁぁっ！？！？
（刺激に耐えきれず、体を大きく反らせる、絶頂とともに気絶）
（入りきらなかった精液が結合部からはみ出してくる）

へへへ、この肉便器め！これで終わりと思うなよ！
（女のまんこにチンポを突っ込んだままぶるっと身を震わせると）
んんん！！！
（ジョロロロロロ…と長山の膣内に放尿を始め、膣と子宮を尿まみれにしていく）

ひっ・・・あぇぇ・・・・
（アヘ顔のまま気絶中、体が痙攣している）

まったく、みっともねえアヘ顔晒しやがってよ
（ちんぽを引き抜き、小便と精液の流れ出るマンコを撮影し）
（アヘ顔もしっかりと撮影して記録を残し）
それじゃあ、裸に向いて連れていくか
（そして、長山の服を全て切り裂いて全裸にし、肩に抱えて運んでいく）

【まだ続けますか？】

ぅぅ・・・・
（運ばれていく、手足の肌色が白くなってきている）

［自分は続けても結構ですよ］

【では続けますね】
手の色が悪くなってきてるなあ、まあいいか、手足がなくても達磨女の肉便器ってのもありだからな
（そう言って街中に出ると、町の通行人に見えるように足を広げさせて歩いていき）
（長山のまんこを通行人に見せ付けて露出プレイをして遊んでいく）

・・・・・・っ！？
（意識がハッキリせず、薄く目を開ける）
（しかし、周囲の光景を見て絶句する）

お、お目覚めかい？みんなにお前のここを見てもらおうと思ってよ
（銃の先端をおまんこの中に突っ込んで軽くかきまわし）
（中から精液が零れる様子を見せつけながら）
（長山のまんこを銃で犯し、かき回して弄んでいく）

ひっ・・・やっ、やらよぉぉ・・・・
（涙目、首を弱々しく振る）
ひぐっ、混ぜないでよぉ・・・お腹がぁぁぁ
（言葉とは裏腹に愛液が止めどなく流れ、銃を伝っていく）

見られながらマンコをかき回されてるのに
そんなにスケベ汁垂れ流すとは大した変態だぜ！
（そう言って銃を唐突に引き抜いて、今度は指でマンコを広げると）
（あちこちからカメラで長山の裸体とマンコを撮影する音が聞こえ始める）

やぁぁぁぁ・・・！！？？見ないでよぉぉぉぉ！！！！
（泣き始める、顔が真っ赤）　

まったく、いきなり泣き出しやがってしょうがないやつだな
…ほら、お前の好きなチンポを突っ込んでやるから泣き止めよ！
（そう言って長山の体を抱えなおして、駅弁の体勢で向かい合うようにペニスを挿入し）
（穴の奥をずぼずぼと突き上げて、かき回し始める）

ひゃぁっ！？
（かき回されながら放尿する、アヘ顔）

おいおい、簡単にションベンもらしやがってきたねえなあ
すぐにアヘ顔になりやがってそんなにチンポが気持ちいいのかよ
（大通りを全裸の女を犯しながら歩き回り）
もうちょっと反応が欲しいな…ほらよっと
（長山のケツの穴にもハンドガンを押し込み、銃口でケツの穴をかき回していく）

やめてよぉぉ・・・・なんでぇぇ・・・
（顔を伏せる）
ひっ！？そっち、お尻っ！！？？
（入れられた瞬間にイク、涎を垂らしながら喘いでいる）

さっきからイキまくりだなこの淫乱め！
（チンポでぐちゃぐちゃと穴をかき回しながらハンドガンを押し込み）
（トリガーを引くとパンッと音がして弾が尻穴の中に打ち込まれる）
（改造してない普通のエアガンなので貫通する事はないが相当の痛みをアナルの中に与えていく）

はぐっ！？にゃぁぁっ！！？？
（体が痙攣する、尻穴をかき混ぜられる度に痙攣する）

ははは、いいぞいいぞ！なかなか面白いな！
（更にもう一回トリガーを引いて尻中を打ち抜きながら）
（痙攣するまんこの締め付けによってビュルルル！と精液が噴出していき）
（公衆の面前で長山に膣内射精で種付けしていく）

はぐっ、あひぃぃ・・・・いいよぉ・・・おひりぃぃ・・・・
（痛みや快楽により精神崩壊、自分から腰を振り始める）

自分から腰を振りやがってこの淫乱め！
ほら、どうした、チンポがそんなに美味しいか？
（ぐちゃぐちゃとまんこの奥まで突き上げてかき回しつつ）
（長山の乳首を摘んでねじってみたりと肉体を苛めて遊んでいく）

ひゃぎ、いいれふ！！おいいれす！！！
（腰の動きが強くなる、潮吹き）

よーし、じゃあ次は「私は肉便器です」って言ってみろ！
（何度も肉棒を叩きつけて突き上げ、そして更に射精し）
（ビュルルルッ、ドプドプドプッ！と盛大に精液を叩きつけ）
（長山の子宮を再びザーメン塗れにして犯していく）

くだひゃい、おにゃかにイッパイくだひゃいっ！！！！　
（聞こえていない様子、一心不乱に腰を振っている）
にゃぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
（イク、アヘ顔で気絶する　

ハハハ！またイッたな、ひでぇアヘ顔だぜ！はははは！！！
ほらほら、たっぷりマンコに流し込んでやるよ！！
（まんこをたっぷりと犯し、ザーメン塗れにしてやり）
（そして、ペニスを思い切り抜いて、足を広げたポーズで抱えると）
（おまんこからザーメンが垂れ流される様子を通行人に見せつけながら歩いていく）

ひっ・・・・ひぁぁ・・・
（まんこが痙攣している、アナルもだらしなく開いている）

そういえば…こいつのケツの穴は味わってなかったな
（そういうと長山を四つん這いにしてケツを突き出すポーズをとらせ）
ほらよっ！！
（アナルに肉棒を一気に挿入し、長山のアナルをめりめりと押し開いてかき回していく）

ひぁっ！？
（目を覚ます）
ひっ、おひり！？おひり凄いっ！？
（涎を垂らしながら喘ぐ）

ほらほら、ケツの穴もガバガバのぐちゃぐちゃにしてやるよ！
（歩いている内に自分の家に到着し）
今日からお前は俺の家で肉便器として飼ってやるからな！わかったな！
（そして、アナルの奥にもビシャビシャビシャアッ！と熱いザーメンが叩きつけられていく）

ひゃいぃぃぃ！！！ガバガバにしてくだひゃい！！！気持ち良いのいっぱいくだひゃいぃぃ！！！
（腰を振りまくる、さらに愛液が混ざった放尿）

くくく、ほらほら、たっぷりとザーメンぶちこんで犯してやるぞ
小便ふきまくって本当にばっちい奴だなあお前も
（アナルの中にたっぷりと大量の精液を注ぎこみ、家に連れ込む）

（家に連れ込んだ後は長山をトイレに足を開いたポーズで縛り付けて固定し）
（本当に便器として使っていくつもりで監禁していく）

はへっ・・・・・はへへ・・・・
（筋が切られている為、抵抗ができない）
（しかし本人にすら抵抗する気がない）　

よーし、ほらいくぞ！
（縛られた長山のまんこにいきなりチンポを突っ込み、そして）
ははは、ほらっ、セックスだと思ったか？
（ジョロロッロロロと小便がおまんこの中に注ぎ込まれ）
（長山の体を便器として使い倒していく）

はひぃぃ・・・・・へへ・・・
（体を痙攣させている）

［そろそろエンドをお願いします］

【了解です】

ふふ、それじゃあ今日はこれぐらいにしといてやるか
それじゃあまた明日使い込んでやるからな
（その後たっぷりと精液を流し込んで玩具にしてからこの日の陵辱は終わり）
（この日以降もこの調子で長山は玩具にされ続けたという）

【長くなりましたけどお付き合いありがとうございました〜】

［どうもでした］
乙
寝落ちます

【ではこちらも落ちます。以下空室です】

待機りますか

待機中

待機

正月からリョナじゃぁぁぁ

待機

過疎化

【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】２１
【職業】盗賊（副業でスパイなども）
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。

【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。

【身長・体重】１６１ｃｍ　秘密

【３サイズ】８７　６０　８８

【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。

【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。

【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた（orスパイとして暗躍していた）シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
　　　　　　　公開処刑シチュですので、野次馬からの罵声といった描写があると嬉しいです

【ＮＧ】快楽系、一瞬（１ログの描写）で死亡してしまう
【備考】女盗賊以外にも、ダークエルフとか、高貴な姫騎士とか、ＳＦシチュとかへの変更も相談に応じます

【明けましておめでとう御座います。こんな感じで待機してみます】

俺で、待機と
どうせ落ちたろ

>>198
？

と、おったのか

義賊って設定だと民衆の味方だから、野次馬からの罵声って状況は難しいような？

>>201
【そんな義賊が、死を前にして醜態曝け出して、民衆の支持を失っていく様をロールできたら良いなあ、と思っているわけです】

「まだ死にたくない！」とか、「あれだけ金をやったのに助けてくれないの！」とか命乞いとかするイメージなんですね。
なるほど。
その辺も書いてあるとわかりやすかったかも。

こちらは今回はロール無理そうなので、雑談のみで失礼しますね。
ではでは。

>>203
【そのような感じで、惨めな命乞いロールをしたいわけです】
【確かに、それも記載しておけば良かったですね】
【はい、少しでも相手をして頂いてありがとうございました。ではでは】

>>204
【野次馬がいなくても大丈夫なのでしょうかねぇ】
【スパイ活動中に失敗して下水道とかでなぶり犯し殺されたりして…】

>>205
【やはり公開処刑が、一番の希望ですから、そのシチュは微妙ですねえ】

【そろそろ撤退させてもらいます】

【再び待機します】

【撤退しましょ】

待機と
誰もいないだろうな

>>210
【どういう条件で待機されてます？】

オリキャラのプロフィールスレの>>425です

【受けの方でしたか・・・・失礼しました（汗）】

>>213
自分でよければ攻め側もやりますが・・・・どうなるやら

sageないの？

>>214
【あ、ごめんなさい】
【ええと・・・・よろしいのでしょうか？】

構いませんよ
どうなるか保証はしませんが

【希望としましては、群衆の前での公開処刑ですが・・・・】
【キャラ変更とかもできますし、その辺はどうぞご遠慮なく】

上のレスで見ましたが
要はエロ無しの公開処刑ですよね？
設定はダークエルフのがやりやすいですね・・・個人的に

【はい、ダークエルフでもＯＫですよ。その場合は暗殺者ということになりますね】

了解です
ついでに大まかなあらすじを頼みます

【そちらの、その記憶装置、というのは・・・？】

461 名前： 旧式大容量補助記憶装置 ◆dxxIOVQOvU 投稿日： 2012/01/05(木) 00:12:52.21 ID:n4BNT/Pq
>>460 
確かに着るタイプ奴ですよ 
自分でよけりゃどうぞ 

掛け持ちするな

ダクエルフと姫騎士の設定が気になる

>>222
失敬、掛け持ちをしてしまったのでコチラは落ちさせてもらいます

>>224
【ダークエルフは姉御肌の暗殺者で、何人もの命を奪ってきたが遂に捕われ・・・というシチュ】
【姫騎士は、王女でありながら国軍の軍団長、みたいな設定。攻め込んできた敵軍に捕まったりして・・】
【という感じでしょうか】

>>225
【了解です】
【機会がありましたら、専念でお相手お願いします】

>>226
プロフはないってことね？

>>228 【ダークファンタジー総合の前スレに貼ったモノです】

【名前】アウラ・ヴェノムウルナ
【年齢】１４０（人間換算２６〜７）
【性別】女
【種族】ダークエルフ
【職業】暗殺者
【容姿】暗蒼色の肌、腰まで届く長い銀髪、切れ長の赤い瞳、キツめの整った顔立ち、尖った耳
【服装】ボンデージレザー風のレオタード、革のサイハイブーツと長グローブ
【背景】幼い頃、住んでいたダークエルフの集落を人間に滅ぼされて以来、人殺しを生業に流浪を続けている女アサシン。金をもらえば、どんな標的でも一ヶ月以内に暗殺すると豪語している。
【性格】 敵や標的にはとことん残忍。金を払ってくれる雇い主には一応忠実ではあるが、あくまでビジネスと割り切る。味方（主に仕事上の相方）には義理を立てるが、心の底では信頼していない。
【希望プレイ】 暗殺任務に失敗して捕縛され、公開処刑されるというのを希望します。
【ＮＧプレイ】 純愛とか快楽に落されてしまうようなもの。　処刑前の陵辱等は問題ないですが、あくまで刑の執行をメインとしたロールが希望ですので、Ｈ系に時間を取られて処刑ロールがおろそかになってしまいそうな方はご遠慮下さい。
【その他】 とりあえずは相談して下さい。あと『敵国に捕まった姫将軍』『人間の女盗賊』等に変更可能です

姫騎士の方のプロフを待ってたんだけどエルフさんだけなのかな？

>>230
【あ、すいません。姫騎士の方はプロフは無いのですよ】
【「こういうキャラ案がある」ってだけで、実際にオリキャラ板で動かしたことがあるわけではないので・・・】

>>231
ああ、そうか
個人的に姫騎士に興味があったんで残念
お騒がせしました

>>232
【姫騎士もプロフが無いだけで、プレイ可能ですが、どのようなシチュ・展開になるでしょうか？】

>>233
敵国の策略で国内で革命が勃発、
王政の象徴として処刑される姫騎士。
みたいな感じですかね

【なるほど、クーデターも良いかもしれません】
【処刑方法は絞首刑でよろしいですか？】
【あと、そちらのＮＧは御座いますでしょうか？】

>>235
フランス革命とソヴィエト革命のちゃんぽんをイメージしていたので
ギロチンか銃殺はどうでしょう？
苦しむほうが良いですか？

ＮＧはとくにはないです

【ギロチンや銃殺だと、一瞬で終わりますので】
【絞首だと、刑が執行されても、そこからまだまだ続けられますが、そういう考えはないでしょうか？】
【処刑中のロールも、割と時間を掛けてやりたいと思っていますが】

【待機しててみようかな】
【さっきの二人は寝落ちかな？】

名無しの待機？？
それともキャラハンさん？

【失礼、とりあえずキャラハン】
【件、結構前に落ちた人】

【初めてお目にかかります】
【名前からすると男性キャラですか？】

【こんな名前ですが一応女キャラです】
【前の方にプロフが載ってます】

【失礼、オリキャラのプロフィールスレの>>425でした】

【なるほど、見つからないわけだ】
【異種、機械、獣が推奨となってますが、人間相手はNGですか？】

【大丈夫ですよ】
【まぁ、一つくらい入れてもらいたいですが】

【あなたのレスが半端なく遅いので、ロールになったらもっと遅くなるかと思うと恐ろしいので破棄します】

【あれま、そんなに遅かったですか？】

【こりゃ確かに遅いな】

【つー事で再度待機】

【昨年末に打ち合わせ頂いた◆p69y3WY08Qさんへ伝言です】
【こちらは予定通りに、来週月曜日（1/9）の21〜24時頃までロール可能ですので
よろしくお願いします】

【後、シアトゥースのイメージ画を、こちらに上げて置きましたので、ご参考下さい】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2472952.jpg.html

【それでは、失礼します】

【今日も少しだけ待機させてもらいます】

グロ

【撤退します】

【しつこいようですが、今夜も待機】

よし

【快楽系がNGですけど、処刑人だけが気持ちよくなるレイプはありですか？】
【あと、チェンジがありだそうなのでダークエルフになってもらう事もありですか？】

>>256
【レス遅れてすいません】
【陵辱自体はＯＫなのですが、それがメインになってしまって処刑のロールが薄くなってしまうのが少し心配です】
【ダークエルフへのキャラチェンジはもちろんＯＫですよ】

>>257
【分かりました、ありがとうございます】
【最初は普通のレイプで、次にトゲトゲコンドームで犯して膣を壊して】
【最後はオーガーの巨大チンポで完全に穴を破壊しつつ】
【オーガーに生きたまま食われるみたいなプランを考えてましたがどうですか？】

>>258
【そのプランですと明らかに時間が足りなくなってしまいますので、普通レイプか棘コンドームかのどちらか一回にして頂きたいです】
【あと、オーガーに食い殺されるというのは私の考えている『処刑』とはかなりイメージが違っていますので、別の方法を検討頂ければありがたいです】

>>259
【なるほど…ではこうしましょうか】
【ギロチンに固定されたシャリアルを処刑時間まで放置して】
【住人達は自由にその体を弄んでもいいことになっており】
【最後の男のレイプ中に時限式で落ちるようになっていたギロチンの刃で処刑が決行されるというようなのは】

>>260
【うーん、と……】
【そのプランですと、割合的に陵辱９：処刑１くらいになってしまいますよね？ギロチンなので一瞬で終ってしまいますし】
【こちらの望む展開というのは、あくまで処刑のロールでして、陵辱はそれに花を添えるにしたいのです】
【そういう訳ですので、そのプランを基本方針としていくならば、こちらからの要望としては、２点】
【１、レイプ中に、住人達はアウラを罵ったり、もう処刑の恐怖を煽るようなロールをして欲しい】
【２、ギロチンというのを、時限式足場の絞首台に変更】
【…と、こういう感じでしたら、かなりこちらの希望に沿うシチュとなりえると思います】
【細かいことを言って申し訳ありませんが、以上のような条件でいかがでしょうか？】

>>261
【自分でもなんかグロ鬼畜が少なくなりすぎたと思ってました、すいません】
【絞首台だと首を絞めて窒息していくシーンを作っていく事になるのでしょうか】
【足場が落ちるのではなく首につけた魔法のリングが徐々に小さくなって窒息させるのはどうですか？】
【自分としてはその方がやりやすいと思ったので】
【１に関してはそのままで大丈夫です】

>>262
【ギロチンみたいな台に固定して、リングを徐々に狭めて窒息、ということでしょうか？】
【ええ、それでも大丈夫ですよ】
【ところで、そちらのＮＧは何でしょうか？】

>>263
【では、固定の方法はギロチン台みたいなものに首と両腕を拘束ということで】
【最初から固定された状態から始めるということでいいですか？】
【こちらは特にNGはないですね】

【最初から固定で構いませんが、状態としては立っていて腰を９０度曲げている、という感じですか？】

【そうですね、高さ的には大体そんな感じでお願いします】

【了解です】
【では大体決める事は決めてしまったと思うので、ロールに入りましょう】
【どちらから書き出します？】

【それじゃあ書き出しはこちらからやろうと思いますがいいですか？】

【了解です、お願いします】

（近辺を荒らしていたダークエルフのアウラが捕まった）
（今日は見せしめに衆人観衆の中盛大に処刑が行われる手はずになっていた）

さあ、こっちへこい！
（男に連れられてアウラがその姿を現す）
（首にはぴっちりと食い込むように鉄のリングがはめられて）
（着ている物は２枚の布を前後に紐で張り合わせただけの囚人服で下着すらなく）
（股間や胸がちらちらと見えてしまう）

こいつの罪名はもう言うまでもねえよな！
（本来あるべき手続きは全て省略され、アウラの体がギロチン台に乗せられて）
（尻を突き出した格好で首と両手が固定されてしまう）

【ではこんな感じでよろしくおねがいします】

ちッ……このアウラ様ともあろう者が、しくじったモンだよネェ……
（忌々しげに舌打ちするのは、人間には見られない青黒い肌の若い女、ダークエルフの暗殺者アウラだった）
（普段使用している革製の装束は剥ぎ取られ、代りに服とも言えぬ様な女死刑囚用の囚衣を着せられていた）
（下着は許されておらず、９０ｃｍを越えるバストが歩かされる度にプルンプルンと大きく揺れている）
（集まった野次馬は、アウラの肉感的な身体を見て、愉悦の歓声をあげるのだった）

畜生、クソ忌々しい人間どもが……私をどうしようっていうんだい？！
（街の大広場に引き出され、集まった大勢の野次馬から良く見えるように木で組まれた台の上にあげられる）
（さらにそこに設置されいてたいギロチン台に拘束されると、いよいよ年貢の納め時かと、顔をしかめて悪態をついて）
ふんッ！なんだい？この私の首を刎ねようってかい？
お笑いだネェ？この、少なくとも百人は人間を殺めてきたダークエルフのアサシンを、スパッと斬首にしてくれるとは、お優しいことで！
（集まった群衆に向けて、挑発と嘲笑の言葉を吐く余裕すら見せる）

【はい、よろしくお願いします】

へへ、何言ってんだ、このクソ女め！
（アウラの乳房をがしっと鷲掴みにし、ぎゅうっと押し潰して）
（服の脇からオッパイを引っ張り出して観衆に見せつけながら弄び）
そんな簡単に死なせてやるわけがないだろ？
お前の首のそれな、ただの首輪じゃねえんだ
（そう言ってアウラの巨乳に同じ材質のリングをはめこんでみて）
さて、こいつがどういうものか教えてやるよ
（リングに刻まれた魔法文字を爪で擦って一部を消すと）
（リングがどんどん締まっていき、アウラの乳肉の真ん中あたりが押し潰されていく）

どうだ、分かるか、こいつがどういうものか？
絞首刑は辛いぞ、クソや小便を撒き散らしながら死んでいくんだからなあ、ハハハ！
（観客からも「死ねー！」「クソ漏らせ！薄汚いダークエルフめ！」と罵倒が飛び）
（「なんだその巨乳は！」「お前が死んだら刻んで抉ってやるからな！」という声まで飛んでくる）

ぐうッ！！こ、このっ……誰がクソ女だ。このクソ人間ッ！胸から手を離せ、ゲス野郎ッ！！
（乳房を鷲掴みにされて、痛みと息苦しさに顔を顰めながら悪態をついて）
（黒光りする、しかし美しく張りのある大振りの乳房を晒されれば、さらに怒りと恥辱の声を張り上げて）
糞ったれがッ！！身動きできない女の肌を晒し者にするなんて、ゲスにも程があるわね！！

（そんな怒声を張り上げていたアウラだったが、乳房にリングを嵌められ、それを絞られると、更なる痛みに顔をしかめて、悲鳴をあげていく）
ぐぅああああぁぁッ！！？！痛いッ……くそッ！何なのサッ、コレは！？
（悲鳴をあげて、自由の利く下半身をくねらせるアウラ。そんな動きをすれば、囚衣の裾が肌蹴て、股間が見え隠れしてしまう）
（アウラとて歴戦のアサシン。男の言葉を聞いていけば、彼らの残酷な意図を察してしまう）
くッ、糞どもがッ……そういうことかい？私を縊り殺そうってかいッ！？
ハンッ！！まあいいサ！このアウラ、暗殺者稼業に着いた時から、無残に殺される覚悟だってしているンだよッ！

（群集の罵声に対して、ムキになって言い返していく）
ふんッ！！言われなくても、死んでやらあ！！
巨乳で悪いかい？！羨ましいんだろう？！

ははは、威勢がいいな、この女！
（アウラのお腹にドゴッと一発拳を叩き込んで笑い）
それだけ元気ならさぞ面白いものが見られるだろうなあ
（そして、アウラの首の輪の魔法文字も削り取る）

（そしてじわじわと首輪がしまってアウラの喉を圧迫していく）
（今はまだ緩やかな圧迫だが、時間と共に少しずつきつくなっていく）

さあて、ただ死ぬのをまってるだけじゃつまらないからな
（男が肉棒を取り出すと、さっきから見え隠れしていた割れ目を）
（服を思い切りめくって完全に露出させる）

人間でもダークエルフでもここの構造は同じなんだなあ
（そう言いながら割れ目を大きく押し広げていき）
ん…おいおい、くっせぇな！そういえば風呂にも入れてやってなかったんだっけ
（観客から「おいおいマンコにカスがこびりついてやがるぜ」「匂いがここまで漂ってくるぞ」）
（「ダークエルフってのは汚くて臭い種族なんだな！ハハハ！」とからかうような声が飛んできた）

げふうぅッ！？
（容赦無い腹部への殴打に、もともと９０度近くに曲げられていた腰が浮かび上がって、更に曲がってしまい、下着を許されていないヒップが一瞬丸出しになって）

ぐはッ……がハッ！くッ……ゲ、ゲスがぁぁ……
（口元を歪め、悔しそうに男を睨みつける）
な、何にも面白いことなんて無いよッ！期待するだけ無駄ってもんサ！
（威勢よい言葉を吐いていた口だったが、ジワジワとリングが絞まっていくのを感じれば、流石に全身が総毛立つってくる）

くッ、はぁッ……ち、畜生めぇ……なんて悪趣味なヤリ口だよ……あぁッ！？
（姉御肌で威勢良い言葉を吐いていたアウラだったが、突然、トーンの変わった悲鳴をあげた）
（囚衣を捲られ、完全に秘所を露出させられたのだ）
（更に男達から罵声を浴びせかけられると、青黒い顔を少し赤く染めながら反論）
ふざけるんじゃないよ、風呂にすら入れてくれなかったのはお前達だろうに
ダークエルフはねえ、本来キレイ好きなんだよッ！このどゲスのクズ人間どもがッ！！

へー、綺麗好きねえ、よく言うぜ！まったくよ！
（そう言いながら、なんの前触れも無くいきなりアウラのマンコに肉棒が挿入され）
ダークエルフってなあ野蛮で汚らしいって評判だぜ！
どーせ洗うなんて言っても泥水で洗ってるからこんな肌の色になるんじゃねえのか？
（アウラを罵倒しながら肉棒が濡れていない膣壁をごりごりと削るように突き上げて）
（肉棒が根本までパン！パン！！と叩きつけられるごとにさらに首輪が小さく締め付けているような感じすらある）

（「おいおい、そんな豚のマンコ犯して気持ちいいのか？」と馬鹿にしたような声が飛ぶと）
あー、全然駄目だ、なんだこのガバガバゆるゆるマンコはよお！
（男の巨大な肉棒がごりごりと膣壁いっぱいに埋め尽くして強引にかき回しながらも）
（アウラの秘所を使い古しのようないいざまで犯していき）
（楽しむというよりはアウラに屈辱を与える為にチンポを突っ込んでいるようだった）
まあ、それでもせめて死ぬ間際に便所の役にぐらいは立つんじゃねえか？
お前の生涯で始めて人の役に立つチャンスなんだからもうちょっと頑張れよ、ハハハ！

うぉがああああぁぁッ！？
（濡れてもいない牝門に、唐突にかつ強引に肉棒を突っ込まれて、その屈辱と激痛に思わず咆哮をあげてしまって）
（しかし、そんな愛も快楽も与えられない、ただ自分を痛めつけて汚すだけのレイプの苦悶の中でも、誇り高いダークエルフは陵辱者を罵倒する）
だ、黙りなッ！拘束した女しか犯せないような、ヘタレのふにゃチン野郎がっ！
何でもかんでも、アンタら人間の基準で考えるんじゃないよ！
お前ら人間の傲慢な態度、アタシはホントに、ヘドが出るわ！
（ゴリゴリと肉を突き立てるような陵辱）
（首輪が締まってくるのをハッキリと感じて、息苦しさを覚えて、それが恐怖を呼び起こすが、あえて顔には出さず、強気で気丈な態度を保って、群集に吼える）
お前らクズどもも、よ〜く見ておくんだね！このダークエルフの暗殺者アウラ様の最期の姿を、サ！
アタシは、こんなふにゃチンには屈しないよッ！
たとえ絞め殺されようとも、誇りだけは失わない！

（ガンガンに犯されて、便所呼ばわりされても、その目から反抗心とプライドが消えることはなかった）
便所くらいにしか役に立てなくて残念だよ！せめて最期に、アンタみたいなゲス野郎を暗殺することができたら、随分と世の為人の為の掃除ができたろうにサ！

はははは！随分減らず口を叩くんだな！
だが、そうでなくちゃいけねえな！
（そして、ビュルルルッ！ビュルルルッ！！！と早くも射精が始まり）
（アウラの膣穴の奥へどろどろのザーメンが叩き込まれていく）

暗殺者アウラ様の最後、か。よおし、みんな目に焼き付けてやろうじゃねえか
（射精途中のペニスを抜くと、それをアウラの顔の前まで持ってきて）
（ビシャビシャビシャッ！と生臭い白濁液がアウラの顔を汚していく）

暗殺者アウラ様はマンコからザーメンだらだら流して顔をザーメンパックにしながら死にましたってな！
（「暗殺者が最後に精液便所に転職したんだな！」「そのふにゃチンに好き勝手されてりゃ世話ねーな」）
（観客から野次が飛ぶ中、アウラの顔にザーメンをぶっかけながら、手がアウラの首にかけられて）
（思わず力がこもってぎゅうっとアウラの首を圧迫してしまう）

おおっとと、つい力んじまったな、悪い悪い、ハハハ
（馬鹿笑いしながら手を離して、精液で汚れたアウラの顔を汚物でも見るような目で見下ろし）
ほーう、お前の首今どうなってるか教えてやろうか？
細い首輪が食い込んで首が凹んじまってるぜー
（鉄の首輪を指で押しながらそう呟いてアウラをからかってみる）

ううくうぅぅっっ！！ああぁっぅっっ！！
（胎内に熱いモノを感じ、膣内射精されたことを悟って、悲痛な悲鳴をあげる）
（さらには顔面発射という恥辱を受けて、そのすえた匂いと感触に思わず目を閉じて、屈辱に震えて）
……ゆ、許さない。お前たち、許さないっっ……
（喉のおくから搾り出すように怨嗟の声を迸らせる……が、その声は途中で濁ったものに変る）

ぐはぁッ！？
（首を絞められて、苦悶に目を見開いて）
く、くそぉっ……
ごっっ、ごひゅぅぅっ……がはっ！
（どんどんリングが絞まっていき、その顔色が紫に変化し始める）
（たまらず、精液の混じった涎を垂らしてしまって）

ははは、いいぞいいぞ、そろそろ限界がきたな
（そして再びアウラのマンコに肉棒を挿入し）
死ぬ間際のマンコのしまりが一番イイんだよな！
おら死ね！俺のチンポを気持ちよくさせるためだけに死にくされ！
（ずんっ、ずんっ、と激しく腰を打ち付けてアウラの断末魔の肉穴を堪能しようとし）
（激しく揺さぶられるとアウラの巨乳も大きく弾んで揺れていく）

（「プハハハ！変な顔しやがって！」「お、死ぬ？死ぬ死ぬ？そろそろ死ぬ？」）
（「顔をザーメン塗れにしてあんな不細工な顔で死ぬなんて女として終わってるわよねー」）
（観客が口々にアウラを見下し、罵倒するような内容の言葉をはきかけながら）
（アウラの絶命の瞬間を今か今かと待ちわびている）

があぁぁっ……ぐひゅぅっ！！
（濁った悲鳴とともに泡がブグブグと吹き零れる）

わ、わだじ……ご、ごんな……じにがだ……ぐはっ！……ぢぐじょぅぅっ！
（涙と鼻水もとめどなくあふれ、苦悶に顔が大きく歪み、さらにはうっ血で腫れあがってくる）
（指先はブルブルと震え、自由の利く胴体から下を激しくくねらせ、まるでストリッパーのように腰を振ってダンスをするような動きをしてしまう）

ぐぐうっ！いいぞいいぞっ！
ほらよ！お前は精液便所として死ぬんだよっ！！
（一際濃いザーメンがビュルル！ビュルッ！！と激しく叩きつけられ）
（アウラのおまんこの中を真っ白に染め上げながら）

ははは！いい顔してやがるぜ！
（アウラの髪の毛を掴んで引き上げて、断末魔の表情をじっくりと面白がるように見入る）
死にたくねえって？今更だな！ハハハッ！お前は死ぬんだよ！
マンコも顔もザーメンでぐっちゃぐちゃにして女として最悪の死に方をな！ハハハハ！！

ぐぶぶぶうっ・・・・
（男に乱暴に引き上げられた顔は、舌が長く突き出され、目の焦点は合っていない）
（ブザマなアヘ顔曝け出して、腰をビクンビクンと跳ねさせる）
（大量の泡が顎から地面に落ちていく）

じょろろろぉぉっ……
（水音がして、ついにこの気丈な女アサシンが失禁の醜態を見せたことを知らしめる）
（失禁という醜態には、流石にアウラも応えたようで、恥ずかしそうに太ももを擦り合わせて、濁った声で叫ぶ）

みぐッ、見るなががぁッッ！！……わ、わだじの、オジッゴ……見でるんじゃないわっ！！ゲズどもぉぉっ！！
（泡と鼻水と涙……汁まみれの半ば白目を剥いた顔で、観客に向って叫ぶアウラ）　
（時折その腰が、ビクンと跳ねて、括約筋がギュギュッと収縮して、後の男を楽しませる）

ははは！おいおいこいつ小便漏らしたぜ！
このお漏らし女め！きったねえな！なさけねえなあ！アハハハ！
（アウラの股間から噴出す小便を見て大げさにあざ笑い）
閉じてんじゃねえよ！見せろよ！もっと！！
（アウラの足を掴んで閉じさせないように拡げさせていき）
（そして、さらなる締め付けを見せるマンコに精液を搾り取られ）
（アウラのまんこがますます便器と化し、ザーメンの匂いに包まれていく）

（「うわー、えんがちょ」「何が暗殺者だよ、ただのお漏らし女じゃねーか」）
（「なんだあのブタ見たいな顔。あれがダークエルフの正体だって言うのかよ」）
（会場からはアウラに対する哀れみともとれるほどの見下した空気が流れてくる）

はぎぃッ！？
（足を掴まれ、大きく広げられて女陰も、その上で窒息の苦しさにヒクヒクしているかのように蠢く糞孔すらも晒してしまって）
いぃぎゃッ！？み、見るなぁ・・・・ぞんな、ドゴぉっ・・・・
わ、わだじのぉ・・・・マンゴぉ・・・・見世物じゃ、なびぃっ！！
アゥラのぉっ、ヒクヒクしでる、アナルゥ、見ないでぇっ！！

（あらゆる方向から罵声を浴びて、恥ずかしい姿を見られながら、首を絞られていくアウラ）
（そのあまりに惨めな己の境遇に、流石にそのプライドにも亀裂が走り、悲痛な声をあげていく）

あぐぁっ……ごぉっ、ごんなのがぁ・・・・わたじの、最期だっで、言うのぉ？
ご、ごんなのひやだぁっ・・・・・ごんな酷ぎ、汚い死に方・・・・・・
あんまりよぉっ！酷ずぎゅぃるうぅぅっ・・・・・・
（気道への圧迫があまりにキツくなりすぎた為、最早聞き取るのさえ難しい濁り声で、哀れな弱音を吐くアウラ）

はははは！まったく、ダークエルフってのは
生きても薄汚いし死ぬ時は更に汚いものだなあ！
（たっぷりと精液を出しつくした後ペニスを引き抜くと）
（小便と精液の混ざった汚らしい汁がアウラの股間からぽたぽたと落ちてきて）
（普通に生きていたら見ることのないような汚物塗れの女性器を観客達は目の当たりにする）

ほら、とっとと死ねよ、いい加減に死ねよ！
（アウラの髪の毛を掴んで上下左右に乱暴に激しく揺さぶり）
こんな汚らしい死に方なんて人間様にはとても無理だぜ！
ほら、お前が言ったようにみんなお前の死に様をしっかり見ていてくれるってよ！
（ギリギリと首輪がしまっていき、アウラの呼吸がいよいよ完全にできなくなっていき）
（首の骨も押し潰されてきしみ始めていく）

げほぉっ！！
（ガクガクと激しく痙攣するアウラ）
（白目を剥き、激しく上下左右に揺さぶられた顔から鼻水と涎を撒き散らして）

ぶぶっ！！ぶりゅううっ！！
（ついには弛緩した肛門から脱糞までしながら死んでしまう）

ははは、やっと死んだか、クソまで撒き散らしてしょうがねえなあ
（にやにや笑いながら汚物塗れになっていくアウラの死体を横目に）

それじゃあこいつは規定にのっとって丸一日このまま放っておく事とする。
皆、好きなように犯すなり殴るなりするといいぞ
（そう言って処刑人がばを離れると、観衆たちが押し寄せて）
（アウラの死体を思うがまま犯したり、乳房を切断してちぎっていったり）
（思うがままアウラの体を死後も蹂躙し、徹底的に辱めていく）

【ではそろそろおしまいでしょうか】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】

【はい、どうもありがとうございました】
【レスに時間がかかってしまって申し訳ありませんでした】

【いえいえこちらこそ上手にあわせる事ができずすいませんでした】
【それでは今日はこの辺でということで】
【おやすみなさいませ〜】

シアトゥースさん待ちで待機します

来られない様なので待機を解除します

>>291・292

【◆p69y3WY08Qさんへ伝言です、】
【昨日は来られずに失礼しました、明日から金曜まで（11〜13）は先の時間で
お相手出来ますので、よろしければ以前のシチュでロールをお願いします】

【スレッドをお返しします】

【この間、sage教えるとき鳥つけっぱだった……】
【伝言板にエニスちゃんから連絡が無いので、もしかしたらこっちしか見てないと思いこっち側に書いておきます。】
【とりあえず14日土曜日以外なら、これまでと同じ時間で大丈夫の予定だよ。】

【スレをお借りしました。】

【お約束はしていませんが、◆p69y3WY08Qさんをお待ちします】

【それでは、落ちます】

>>197
で待機しましょう

撤退します

【プロフィール等は>>23です】
【時間は1時ころまでです】

>>299
３サイズ変化以外の肉体改造はどこまでOKでしょうか

>>300
【希望シチュ内の生体兵器や出産装置化の場合なら、武器内装や消化器小型化で
子宮大型化などが出来ます】

>>301
【なるほど、わりと元の外観が残ったままの改造の範疇に留まるといった感じでしょうか】
【たとえば出産装置化の場合、子宮、卵巣、ホルモン分泌の為の脳だけが機械に繋がれ】
【文字通り『出産装置』として改造されてしまう・・・というのはグロすぎるでしょうか』

>>302
【返事が遅れましたが、出産装置改造の場合、その様な改造でもOKです】
【それで、脳は「ホルモン（略）との事ですが、その前に出来るだけ苦痛と
恐怖を味合わせて、自我や記憶を消去して下さい】

>>303
【もちろんそれは最終結果ということで、それに至るまでは思い切り残虐に嬲らせていただくつもりです】
【戦闘によってシアトゥースを捕獲し、基地へと運び、巨大な手術台で生きながら解剖というのはどうでしょう】

【敵は宇宙人や怪獣ではなく、シアトゥースの肉体を絶好の『素材』として見込んだ悪の人間が】
【怪獣を模したシアトゥース捕獲、抹殺マシーンでおびき寄せる・・・というのを考えています】

>>304
【希望をお受け頂きありがとうございます】

【それは面白いシチュエーションですね。今まで助け守って来た人間達の
暗部に触れ、物に改造される訳ですね＞敵は〜悪の人間が】
【相手が人間サイズなら、解剖中に不要な臓器内に入り込むなど出来そうです】

>>305
【こちらこそありがとうございます。】
【改造は出産装置だけに限らず、乳腺組織を利用したミルクプラントや】
【その他の臓物を半透明の人工ボディに移植し、内臓丸見えのグロテスクな戦闘獣化なども出来ますね】

【解剖自体は人間達はオペレーションルームで司令官の下冷静に極めて作業的に進めるつもりでいます】
【巨大なアームやメスが壁から伸びて〜的な】

>>306
【なるほど、全身を無駄無く改造、再利用して下さるとは嬉しいです>その他改造】
【解剖から改造の流れも、そちらの通りで「生体材料」として扱って下さい】


【こちらは>>299の時間までロール可能ですが、まだ詳細を詰めるなら打ち合わせスレへ移動した方が
よろしいかと思いますが、本ロール開始なら、このままで】

>>307
【まああまり改造を突き詰めると終わらせどころがぼやけますし】
【乳腺と卵巣と子宮と脳（一部）を連結させた出産マシーンが妥当でしょうか】
【あと、シアトゥースの掛け声はウルトラ系でお願いしたいです】

【それでは本ロール開始とさせていただきますが、書き出しはこちらからでよかったでしょうか】

>>308
【そちらの希望等は了解しましたので、本ロールに入らせて頂きますので
お手数ですが、開始レスを宜しくお願いします】

【ありがとうございます。それでは少々お時間を頂きます】

シアトゥース無惨！
狙われた白銀の肉体の巻！


黒煙が上がる都市中心部。
鈍色のボディを曇天に輝かせた巨大なロボット怪獣が地響きと共に歩いている。
突如として現れて街を破壊し始めたこの恐るべき破壊ロボットは、人々の悲鳴や叫びも意に介さず
ただ暴虐を繰り返し、街を瓦礫の海へと変えていく。
防衛隊の必死の抵抗も空しく、今街は壊滅しようとしていた…。

──その頃、悪の秘密組織の基地では…。
「M一号、機能良好」
「遠隔操作正常に作動しています」
「装甲損傷軽微、引き続き破壊活動を続行します」

暗いモニタールームの中、数十人のオペレーターが操作機器と向き合い、冷静に報告を続けている。
それを満足そうに眺めながら、モニターを見つめる恰幅のいい男。

「ふっふっふ･･･よもや機械の怪獣が同じ人間の手で作られたものとは知るまい…
モンスターワンの性能は地上にあるどの兵器よりも優れている。あの程度では傷もつかんわ
あとはシアトゥースが現れるのを待つのみ…」

>>311
（市街地を破壊された建築物と防衛隊の兵器、市民と兵士達の山と化し、
尚も郊外へ歩を進める巨大怪獣）
（だが、その前に空の彼方から一人の巨大な女性、いや、正義のヒロイン、
シアトゥースが地響きを立てて着地して）
（腰を落とし両足を開き、両手を胸の前で構える臨戦姿勢を取り、人間と違う
金属質の声を上げる姿は、今までと変わらない物で）
シュアッ、ヤアーッ！！「これ以上は進ませないからっ！」
（周囲の街中で必死の消火や救難活動を行う、防衛隊や消防隊、救急隊員達の
時間を稼ごうとして）

ジュア、ハァッ！！「こっちから行くわよっ！」
（活動時間内に勝負をつける為、俊足を生かして懐に入り込み、腹部に連続でパンチを浴びせて）


【言葉の表現はこの様に２重表記でよろしいでしょうか？】

やっちまった

>>312
「目標、出現しました！」
「来たか！」
オペレーターの声に身体を乗り出す司令官。
すべてはこのために用意された計画だったのだ。偽の怪獣でシアトゥースをおびき出し、捕獲するために。
モニターに映された銀色のボディを見つめ、醜く唇を歪ませた。

ガィンガィン！！
鋼のボディにシアトゥースの拳が打ち付けられるが巨大な怪獣はビクともしない。
「シアトゥース、M一号に攻撃！」
「装甲損傷なし！」

「フフフ、無駄だ、このモンスターワンはシアトゥースの戦力を考慮して製造された。その程度では 傷もつかん。 スキャンビーム照射！」
「スキャンビーム、照射」

レンズの瞳から虹色の光が照射され、シアトゥースの全身をスキャンする。
モニターにシアトゥースの内部構造がありありと映し出された。
オペレーターが手元の装置を操作し、スキャンされたデータを実際の映像に重ね合わせる。
重要器官の位置が映像に投影され、モニターに表示された。

【はい、十分です。乳腺や子宮、内臓のスキャンされた様子を描写してくれると嬉しいです】

>>314
シェッ、ヘヤァッ…！？「くっ、何て奴…パンチが効かない？」
（今までの怪獣や異星人なら一発ごとの威力は弱いが連続で打ち込まれる連打に
何らかの反応を見せるが、今回の相手は全く無反応で）
ハッ、シュウゥ〜ッ…「打撃が無理でも、これなら何とかなるはず…」
（反撃に備え、背面飛びで数十メートル距離を開けて両手を腰の脇につけるシアトゥースの
両拳が発光し始める）
（女性の身体的ハンデはあるが彼女にはそれを補える物、すなわち光線技があって）
（しかし、発射までの充填時間中に身体構造を透視調査されてしまうとは、全くの想定外で）

（巨大なサイズと数々の特殊能力とは逆に彼女の身体構造と臓器類の種類と配置は人間のそれと
殆ど同じ物で）
（乳首から根を張る様に乳房を覆う乳腺、胃腸や肝臓などの消化器、そして彼等が欲している
生殖器もサイズ以外は人間の女性と同様で、唯一の相違点は、外科手術で心臓に直結された
エネルギーゲージとそれのモニター用途らしい脳内に設置されたマイクロチップだけで）


【大方はこの様な感じで>体内構造】

>>315
「目標、内臓器官すべて正常」
「乳腺葉、卵巣、子宮、健全確認」
（卵巣や乳腺にポインターが突き、その器官が正常である事を示すデータが流れる）
（指を組んでそれを眺めていた司令官が頷く）

「当然だ。そうでなくては困る。我々の真の計画の要である最重要器官なのだからな」
「目標から高エネルギー反応確認」
「光線技の使用の確立、９９％」

「よし、ショックアンカー用意。標的、右乳房乳腺口」
「ショックアンカー用意！標的、右乳房乳腺口！」
命令を反芻したオペレーターが兵装を操作し、シアトゥースの乳房の中心をロックする。
続いて怪獣の右指に内蔵されているショックアンカーを起動させた。
「撃て」
「発射！」
バシュゥッ！！右指から発射された鋭いとげを持つワイヤーアンカーが、シアトゥースの光線が発射される前に撃ち出された。
ポインターからずれることなく右胸の中心、乳腺をこじ開けて貫いた。

「乳腺、貫通！」
「エレキショック、開始」
「エレキショック開始！」
バリリリリリリリッ！！！ワイヤーを伝い数万ボルトの電流が乳腺へと流される。

>>316
ハアァ〜〜ッ…「そのまま立ってて、一撃で仕留めてあげる…」
シュア…？　ジュア、シェアァーーッ！！「え、何、これ…？　うあぁーーっ、
胸がっ、しまった…アイツ、ロボ…ット…」
（棒立ちの相手に狙いをつけ、両腕を突き出し光線を打ち込もうとした動作に先んじて
右胸の中心に打ち込まれ、間髪を入れずに高圧電流を体内へ流しこまれ、自分の判断の甘さに
悔やむ余裕も無く、アンカーの刺さった箇所から人間同様の赤色の鮮血を流しながら全身に放電を
纏い絶叫を上げて）
グォ、オォ…グアァ…
（右胸のアンカーを外そうとするが、電流に筋肉が痙攣し腰に添えたままの両手は動かせず、
怪獣の脇を素通りする光線を発射しただけで、その場に立ち尽くしたまま意識と感覚が麻痺して
行くのを止められず、こもった呻き声を上げて）


【以後のロールですが日、月〜金曜までは21〜24時。土曜のみ翌1時まで可能です】

>>317
【了解しました。それでは日曜の２１時にまたお会いしましょう】
【ここからシアトゥースの未来を思うとわくわくが収まりません。今日はありがとうございました】

>>318
【それでは、今日の21時に再開で】
【こちらも、どれだけ悲惨で無残な様を体験出来るか、楽しみです】

【深夜のお相手、ありがとうございました】
【こちらは落ちます】

【お休みなさいませ】

【◆4VEwDWKeUEさんとのロールで、スレッドをお借りします】

>>320
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますっ】
【ロール再開に当たって、なにかリクエストなどあればどうぞ遠慮なく】
【特に無いようでしたら続きを書かせていただきます】

>>321
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【回収前に電気刺激で初めて乳首、膣口、肛門を人々の前に晒したシアトゥースを
無力化する為に痛めつけて頂けると嬉しいです】
【後はロールの中であればお知らせしますので、そちら側も要望あればご遠慮なくどうぞ】

>>322
【了解しました】
【電気攻撃の後にシアトゥースさんに恥部を晒していただいて、そのあと攻撃で叩き伏せるといった感じでしょうか】
【こちらの要望にもこたえて頂けるとは嬉しいです！】

【それでは続きを書き出させていただきますね】

>>317
「電流攻撃、効果良好！目標停滞しています」
「シアトゥースの右乳房乳腺組織の３％が溶解」

モニターに映された乳腺のスキャン映像には、アンカーが乳房の内部まで侵入している様子がありありと映されている。
放射状に広がった乳腺の処々が赤く点滅し、攻撃によりダメージを受けていることを示していた。

「シアトゥースの再生能力の限界以上に破壊するな。そこも重要な素材だ」
「了解、電圧を維持します」
「攻撃を続ける。左ショックアンカー発射。目標、臍中心」
「ショックアンカー発射！目標、臍中心部！」

バシュンッ！
再度発射されたショックアンカーがシアトゥースの臍を貫いた。
体内に侵入したアンカーの先から、再び凄まじい電流が流し込まれる。
倍以上の刺激が白銀の体内を駆け巡り、シアトゥースの肉体に変化を促していく。

バラバラバラバラバラ…。
その様子を空を飛ぶ報道ヘリが映していく。カメラマンが胸と臍に突き刺さるアンカーを映し、レポーターが大声を張り上げる。

「ご覧ください！突如飛来した謎の怪獣ロボットと我らのシアトゥースが激戦を繰り広げています！
シアトゥースの胸には、 先ほど突き刺さった爪が食い込んでいるのがはっきりとわかります！
そこから電流が･･･ああっまたです！また怪獣から爪が！シアトゥースの･･･ヘソです！ヘソに突き刺さりました！
悲鳴が響きます！苦しそうです！私たちはまた、ただ見守る事しか出来ないのでしょうか！がんばれ、頑張れシアトゥース！」

>>324
シュ、ヘヤァ…ウグ、ウッ…「何とか…しないと…」
（苦痛に顔を歪めながら、アンカーを引き抜こうと重くなった両腕を上げようと
力を込めた瞬間に２本目のアンカーを臍に打ち込まれ再び両腕は動かなくなってしまう）
ジュアァ、ヘアァーーッ！！「そんなっ…これ以上電流を流されたら、ウアァーーッ！！」
（人間の数千倍の筋力と自己治癒能力を持つシアトゥースではあったが、皮膚下に直接高圧電流を
放電される状況では、それも低下し捕獲ロボット・モンスターワンの前で膝を折る事すら出来ず、
電流に苦しめられる様子をTVカメラの前に晒してしまう）


「あ、皆さん、変わって行きます」
「シアトゥースの体に今まで見た事の無い、変化が起きています」
（ヘリ内のレポーターの言葉に合わせてカメラマンが電流を流し込まれている側と逆、左の乳房の先端が
蒼と銀のツートンカラーはそのままで皮膚が変化して、人間同様の乳首が形成されて行く箇所へズームインして）
（その変化は２つ目のアンカーを打ち込まれている臍の下、股間でも起きていて）
（こちらも人間同様に膣口とクリトリス、肛門が形成されて来て）
「胸や股間が…変化して行きますっ、彼女にも人間と同じ器官が存在していたのです」
（マスコミ関係者としての職業意識と男性としての性的好奇心の双方に動かされ、熱っぽく状況を実況して）

ジェア、ジュアァ…「あ、身体が…イヤ、見ないで撮らないでっ！」
（自身の体の変化に気付き、焦り報道ヘリへ声をかけるが、放電とローター音、何よりも彼女自身の言葉が人間達に
理解出来ない事が懇願を不可能にして）

【報道関係者まで出して頂いてありがとうございました】
【お互いにエキストラも演じてみましょう】

>>325
カメラに映されたシアトゥースの肛門と性器はそのまま電波に乗り、全国のテレビへと報道させる。
「シアトゥースにマンコキタ──！」
「銀色のケツの穴ｗｗｗｗｗ」
「シアトゥースもセックスするのかよ」
「ママー、しあとーすにママとおなじおっぱいあるー」
それを目にした民衆がそれぞれの反応を上げ、画面へと集中していく。

「目標、肉体変化確認」
「乳頭部、外部生殖器、肛門が出現。第一目的、達成完了」
モニターに大写しになった白銀の性器と肛門に、司令官が満足げに唇を歪ませた。

「よし、電流攻撃終了。あとはシアトゥースを戦闘不能へと追い込む」
「了解、アンカー回収します」

乳頭と臍に突き刺さっていたアンカーが引き抜かれ、怪獣の指に戻る。
麻痺している白銀の女神へと地鳴りと共に歩み寄り、握り締めた鉄腕をその顔面に振り下ろした。
ボグシャアッ！！

強烈な一撃はその身体を吹き飛ばす。地面へと崩れたシアトゥースの足を掴み、そのまま放り投げてビルへとブチ当てた。

【こちらこそ展開をあわせていただいてありがとうございます】
【性器への踏みつけ攻撃を行いたいので、無様にM字開脚で地面に転がってください】

【落ちられたのかな・・・？もう少し待機してみます】

>>326
「こりゃあスゴイ、録画しないと…」
「ダメッ、見ちゃいけませんっ！」
「何て物を放送してるんだ、電話してやる」
（全国へ無修正の股間を生中継される状況に慌て恥ずかしがる暇も無く、
高圧電流に耐えていたシアトゥースの右乳房と臍からアンカーが鮮血と
皮膚、筋肉の破片を引き摺りながら外されるが、筋肉麻痺が残っている為に
手足や頭を動かす事は出来ないままで）

ヘァ…ジュア…？「抜けた？　体を動かして、反撃しな…？！」
（激痛に意識が回復したシアトゥースの視界を埋めたのはモンスターワンの組まれた
前足で再び意識を朦朧とさせるだけの衝撃に額は切れ、顔面を鮮血で濡らして、巨体に合うだけの
地響きと土煙を上げて前のめりに地面へ倒れ込んで）
ウ…ウァ…アァ…「痛いっ…頭…がっ…」
ジェアァッ、ジュウァーーッ！！
（立ち上がろうと不自由な手足に力を込める前に片足を掴まれ背後の中層ビルへと投げ付けられて）
（ビルによりかかる様に倒れ込んだシアトゥースは偶然にも両手足を大きく広げた無様な姿勢を取っていて）

「あぁっ、倒れましたっ！」
「怪獣からの電流攻撃で動けない所を頭部を強打され、地面倒れてしまいましたっ！」
「立って、立ってくれっ、ガンバれっ！」
（レポーターや視聴者たちの応援も虚しく、そのままビルへと叩き込まれた姿が土とコンクリートの煙が収まった後の
姿に、人々は絶句して）
「おいおいっ、何て格好だよ…情けないね…」
「何か、ヤバイんじゃないか？」

グ、シェア…アァ…フゥ…ウッ…「体が…動け…ないっ？」
（高圧電流と打撃で内外からの連続ダメージに顔面と右乳首、臍を赤く染め、ゆっくりと歩を進めて来るモンスターワンへ
黄色一色の眼を向け、凝視して）

>>328
「目標、倒れました。電流攻撃による麻痺が続いているようです」
「一気に行動不能にする。股間部へ打撃開始」

キシャーン！
鋼の怪獣が金属の咆哮を上げ、電波による操作を受け付けた。
両足を大きく広げて倒れこむシアトゥースの足の付け根、股間へと、鋼鉄の豪脚が振り下ろされた。
ズゴォォン！！
響く地響き、割れる大地。凄まじい衝撃がシアトゥースの股間を押しつぶす。
ドゴォォン！！
再度振り下ろされる脚。容赦なく股間を叩き、悶えている間に次の攻撃が振り下ろされる。

「もっとだ、もっと痛めつけろ」

「目標、恥骨の耐久度が限界に近づいています」
「クリトリス、圧壊寸前！再生限界まであと２５ポイント」

「踏みつけ終了。最終攻撃に移る。全兵装起動」

機械の怪獣が雄たけびを上げ、シアトゥースから距離を取る。
その全身が展開し、無数の兵装が出現した。
「全兵装、発射！」
爆音と共に猛烈な攻撃が白銀の身体に降り注ぐ。
メーサー光線が顔に浴びせられ、プリズムビームがクリスタルを焼く。ミサイルが雨アラレと飛び出し、次々に身体に着弾する。
「とどめだ。ドリルミサイル発射。目標尿道口」
「性器へ直接ですか！？」
「再生力は考慮してある。撃て！」

バシュンッ！放たれたドリルミサイルがシアトゥースの尿道に突き刺さった。先端が膀胱に到達した瞬間、ドリルが爆ぜた。
ボガァァン！！

【これでシアトゥースが行動不能になり、仮死状態で捕獲という流れでしょうか】
【お願いします】

>>329
ヘア、ジュアァ…「早く反撃しないと、やられるっ…！！」
（今までの戦いでも何度か敗北や苦戦を体験した来なかった訳では無いが、
相手に対して恐怖を感じた事は、今回が初めてで）

ジュ…？　アガァーーッ、オゴオォッ！！「ギャアァッ、止めっ…壊れっ…アソコが壊れちゃうっ！！」
（ビルの壁に引っかかり動けないまま、大きくM字開脚した中心の股間、剥き出しのクリトリスと膣口、
それを収める恥骨の全てが重圧と衝撃で打ちのめされ、悲鳴を上げるシアトゥースの黄色い眼の光は明滅し、
彼女の激痛の様子を表していて）

「動けないままのシアトゥースに怪獣が容赦無い攻撃を続けています、しかも、女性の大切な場所を踏み付けていますっ！」
「酷い状況です、このまま彼女は敗北していまうのでしょうか？」
（レポーターの叫ぶ様な実況とそれに合わせたカメラのレンズは一撃ごとに充血して行く股間と口から悲鳴を上げ悶える
シアトゥースの敗北の様子の生中継を継続していて）

「あっ、怪獣の全身から何かが…？　武器です、様々な武器が出現しました」
「残念ですが。これ以上の接近中継は危険と判断されましたので、距離を取りますっ！」
（望遠カメラへ交換するカメラマンがシアトゥースとモンスターワンをファインダーに収める中、悔し気に話すレポーターの声は
視聴者達に、彼があえて言葉に出さない最悪の状況を予想していて）

……？！　ジュアァーーッ、ヘアァーーッ！！
（踏み付け攻撃を止め、距離を取ったモンスターワンに気付いたシアトゥースに向けて、全身から何種類もの兵器の総攻撃が浴びせられ、
彼女の悲鳴は着弾と爆発音に掻き消えて）
ジュギャアァーーッ！！　ガブッ、オゴオォーーーッ！！「…ッ？！　ダメッ、壊れちゃ…ウギャアアァーーッ！！」
（全身の各所を黒く焼け焦がし、胸のエネルギーゲージにもヒビが入った満身創痍の状態へ、文字通り止めとばかりに尿道へ突き刺さった
ドリルミサイルが爆発し、その音に負けない程の絶叫を上げて悶絶し意識を失って）

「あぁっ、見えません…爆発の煙と炎でシアトゥースが見えませんっ！」
「果たして彼女は生きているのでしょうか？」
（距離を取り旋回するカメラの前で硝煙と炎が晴れると、そこには無残な姿で廃墟の中に横たわるシアトゥースの姿が現れて）
「まだ、攻撃が続くようですが…？」
「何と言う事でしょう、股間に命中したミサイルが爆発しましたっ！　ご覧下さい、大きくアソコが開いています…酷い状況です…」
（流石に今のシアトゥースの無残な様子を中継するのに良心が咎めたのか、口数少なくなるレポーターと逆にカメラマンは開口しヒクヒクと
痙攣する膣口をカメラに収めていて）

……、……
（鈍く消灯した黄色の瞳と心身のダメージを示す様に青から赤へ変色し点滅しながら警告音を響かせて）


【仮死状態だとこんな感じで】　

【ありがとうございます。そろそろリミットのようなので、ここで凍結とさせてください】
【次回は火曜の夜２１時からでどうでしょうか】

>>332
【はい、今回もお相手ありがとうございました】
【途中でご心配をおかけしまして、失礼いたしました】

【では、火曜日まで次の展開を妄想させて戴きます】
【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

【◆4VEwDWKeUEさんとのロールでスレッドをお借りします】】
【今回もよろしくお願いします】

>>334
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします！】

>>335
【今回はそちらから開始レスをお願いします】

>>331

「映像、出ます」
爆炎により遮られていた視界が回復して、屑切れのように瓦礫の中に横たわるシアトゥースがメインモニターに映し出された。
「目標、沈黙！任務達成しました！」
モニタールームに低い歓声があがる。

「よし、捕獲アンカー射出。目標を回収する」
「了解！」
モンスターワンの胴体からフックが射出され、シアトゥースの両足首に絡みついた。

「ご覧ください！ロボット怪獣が倒れたシアトゥースを捕獲しました！
これからどうしようというのでしょうか・・・！ああっ飛び上がりました！シアトゥースをぶら下げたまま、たったいま怪獣ロボットが飛び上がりました！
凄まじいジェット音です！このままではシアトゥースが拉致されてしまいます！防衛軍は何をしているのでしょうか！
うわあぁっ！」

画像が乱れ、砂嵐が画面に流れる。映像が回復しないまま、音声だけが流れていく

「ｻﾞｻﾞｯ　消えまし─　あっというまに飛び去ってしまいまｻﾞｻﾞｯ　ｻﾞｻﾞｯ───！」

地球上のどこかの秘密基地の地下深く。
薄暗い空間の中、白銀の巨大女神が四肢を拘束され、大の字に磔になっている。
ｶﾝｯ　ｶﾝｯ　ｶﾝｯ　ｶﾝｯ
まばゆい照明が順番にともり、空間に光が満たされる。
シアトゥースがすっぽりと収まってしまう高さ60mほどの縦長の密閉空間。分厚い強化ガラス越しに、シアトゥースを見上げる人間の姿があった。

「エネルギー・ビーム照射。仮死状態から回復させろ」
「照射します」

ピーーーー！
壁から放たれた光線がシアトゥースのクリスタルに注ぎ込まれ、意識を回復させる程度のエネルギーを送り込んでいく。

……、…ァ…ウゥ…フェ、フェアァ…？「……んっ、んん…そうだ、私はあのロボット怪獣にやられて…
ココはどこ…？」
（シアトゥースの身体能力と構造を解析した強敵モンスターワンに破れ、仮死状態のまま秘密基地の一室へ
拘束、幽閉されてしまい）
（壁から赤黒く濁ったエネルギーゲージに光線が注ぎ込まれ、意識を回復させるが、その色は弱々しい青色にしか回復せず）
（ぼんやりとしていた視聴覚と感覚が回復し、自分が四肢を大の字に固定されている事に気付き、慌てて周囲を
見回し、声を上げて）
ジュア、ジュ、ヘアァッ！「どうなってるの、これっ？　誰か外してっ、ここから出してっ！」

【組織側はシアトゥースの言語又は思考を解析出来るでしょうか？】
【出来れば、思考解析で「大体、こういう事を考えている程度」の理解度だと、
「生体素材｣扱いが増すと思います】

>>338
「シアトゥースの意識、回復しました」
「困惑しているようだな」
シアトゥースの発する声帯音を解析した結果がモニターに字幕のように表示される。
文章としては形成できず、ただ「混乱　困惑　脱出」といった大まかな思考程度だ。

「特殊合金製の拘束リングだ。どれだけあがこうとびくともせん」
「しかし、なぜわざわざ意識を回復させたのですか？処理するだけなら特に必要ないのでは・・・」
「鮮度をなるべく保つためだ。そのために処分せずここまで搬送したのだ」

モニタールームの中の音声がシアトゥースの強化された聴覚に響く。
これからの会話はすべて聞き取れるだろう。それが幸か不幸かはわからないが。

「総員注目！作業開始前に諸君らへの言葉がある」

シアトゥースを囲む四面の壁の奥にあるコントロールルームに配置されたスタッフがすべて立ち上がった。

「諸君らの検討により、シアトゥースは我らの手に落ちた。
　兵器開発担当は素晴しい働きを見せた。今度は君たち、解剖、改造担当の腕の見せ所だ。」

シアトゥースの眼前の空間にホログラムでシアトゥースの全身が浮かび上がる。
乳房と頭部と下腹部の一部…子宮と卵巣が点滅している。

「怪獣ロボットは強力無比！あれより強い陸上兵器は存在しない。だがかかるコストが尋常ではない・・・
そこで立案された最終計画がこの【怪獣生産プログラム】である！
巨大な人型怪物、シアトゥースの内臓組織を利用し、怪獣出産装置へと作り変える！
これにより我が組織は世界を牛耳る事が出来るであろう！」

歓声が響き渡った。

>>338
【了解です。だいたい大まかな思考しか理解できない感じで。
　頭脳はそのまま取り出すのではなく、頭部とセットで運用しようと思います
脳みそだけよりいやらしい気がして！
もちろん頭蓋を外して脳髄露出や眼球除去など顔面も崩壊させたいです】

>>339
…？！シェア、フェアァ…ジュアッ！「私を怪獣出産装置へ改造って、そんな事…冗談じゃ無いわっ！」
ジェア、ジュアッ、ジュアァッ！「アナタ達、何者か知らないけど、今すぐ私を解放しなさいっ！　
それに人型怪物だなんて、呼び方がおかしいわよっ」
（自分を装置に改造すると言う常軌を逸した目的に驚くが、とにかく抗議と開放要求の言葉を発して）


【ご提案の承諾、ありがとうございます】
【これなら、組織が欲しているのは身体である点が強調出来ると思います】

>>341
「それでは解体作業を開始する！各員担当位置につけ！」

司令官の号令により、総員がすばやく担当のモニターに向かう。
そう、シアトゥースが捉えられていた場所は拘束室などではなく
完全な機密性と解体性能を併せ持つ解剖室だったのだ。赤色のランプがくるくると回転し、作業の開始を知らせた。

「まずは余分な四肢を切断する。電磁カッター用意」
「電磁カッター用意！」

兵装壁から巨大なアームが展開して、磔になっているシアトゥースへと近づく。
その先端には鋭い刃が並んだ円形のノコギリが金きり音を上げて回転している。

「股関節部から切断する。ビーム刃の温度に気をつけろ」
「切断マーカー照射！」

赤いラインがシアトゥースの太股の付け根に走り、そのラインに沿うように回転する電磁カッターが近づく。
その白銀の肌に刃が触れた。
チュイイイイイイイイイン！！
火花を上げて刃が脚を切り進んでいく。高温のビームを展開しているため切断面が焼けて血は出ない。

ボギュン！！
右足が切断され、床に転がった。響く地響き。
「次は左脚だ」
ギュイイイイイイイイン！！！
同じように刃が脚に当てられ、またも床に転がる。
両手に絡まった拘束具に吊り上げられるように宙ぶらりんになる白銀の半身。

>>342
シェ、シェアァッ？　ジュ、ジュア、ヘアァーーーッ！！「え、何っ？どうなって…？
あ、あぁ、ちょっと待ってよ…余分な四肢をって…い、嫌ぁーーっ、痛いつ、やあぁーーーっ！！」
（皮肉にも強化聴力での組織側の目的把握と彼等の処理方法と強靭な身体は、人間の女性なら止血を
行っていてもショックで気絶する筈が意識と感覚を維持出来ていて）
（その為に絶叫を上げ、これまで数々の怪獣や異星人との戦いで跳躍し蹴り技を発して来た、長さと
曲線美を併せ持った両足が胴体から切り離され、只の物へと変わる様子を見聞きさせられて）

ジュ、ジュァ…グアァ…「足…そんな、私の両足が…」
（黄色の眼の光が揺らぎ視線を痙攣を止めた両足に向ける半身だけの姿は、ハンガーにかけられた
シャツの様で）

【別用途での使用改造が無ければ、本人の前で不要な部位や臓器類を処分して
（意図していないでしょうが）心理的ダメージを与えるなど、いかがでしょうか？】
>>340
【是非とも、その様に様々な方法で頭部、顔面を破壊して下さい】

>>343
「両足破断しました」
「切除した部位は特定の箇所を除いてすべて処分しろ」
「了解。両足部分を排除します」

足首に絡みついたままの拘束具が動き、精肉を吊り上げるように脚を引き上げると
壁が展開して現れた無数のミンチマシーンへと落とし込んだ。
ギュアアアアアアアン！ﾐﾘﾐﾘﾐﾘﾌﾞﾁﾌﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ！
あっという間に銀色と赤色のひき肉に姿を変えて、高熱処理場へと投棄される

「腕部除去の前に背部に固定ボルトを打ち込め。胴体が動かないようにな」
「了解。固定ボルト起動！」

背面からせり出した固定器具が、シアトゥースの背骨に打ち込まれ、中心が揺らがないように固定される。
これで手が失われても、からだはそのまま中空に固定されるわけだ。

ギャイン！！バチチチチ！！
あっという間に両手が付け根から切断された。銀色のダルマになったシアトゥース。

「さて、下準備は整った。乳腺保存容器は準備できているか」
「はい、完璧です」
「よし、これより乳房組織を手に入れる。各員細心の注意をはらって作業せよ」

アームが伸びて、シアトゥースの巨大な、比率的には控えめな、胸へと伸びる。
顕現した乳首をコリコリと弄ると、その先端を強く挟み込み、グインと引っ張った。

「胸の筋肉ごと剥ぎ取る、電磁レーザー準備！」
「切除！」

プツッ・・・ツツーーーーー！！鋼の刃が胸にぶつりと突き刺さり、ぐるりと輪を描くように切り取っていく。
ミチミチミチ・・・ブチンッ　プルルルンッ
「切除、成功しました！」
シアトゥースの乳房が二つ、切り取られて目の前にぶら下がった。

【次のレスで今日はオワリでしょうか】
【次回の解凍は木曜日になります。その時はまたよろしくお願いします】

>>345
ジェア？　シェアッ、ジュアァーーッ！！「止めて、止めてぇっ！　私の足を壊さないでえっ！！」
（悲鳴を上げるシアトゥースを無視して壁から現れた粉砕機とその奥の処理場へと皮膚、筋肉、骨格の全てを
粉々に引き裂き砕きひき肉へと変え、焼却処分される様子を見せ付けられ、悲鳴を上げて）

ギイッ、ジュアァッ！！「うぐぅっ！！　背中がっ…あ、腕も…？イヤッ、ダメぇっ！」
（背骨に強制接合される固定具と肩関節へ迫る電磁カッターへ悲鳴を上げるシアトゥース）
（両足と同じ様に切断され、処分される両腕、彼女を正義の巨大ヒロインとして維持させていた
数種類の光線技や格闘能力の源も失われ、只の巨大な無力な女性へと成り果てて）

ヘアッ、ジュア、アァーーッ！！「止めて、私の体を切り刻まないでっ！！」
（懇願の言葉は当然の様に無視され、乳首を作業用アームで？まれ引っぱられる１段目に続き、
電磁レーザーで両乳房を胸部から切除される２度目の激痛に悲鳴を上げて）
（その後には、円形の切断跡から残った筋肉の下に薄っすらと肋骨が浮き出ていて）

【今回はここまでで、次は木曜ですね】
【段々と生物から物へ加工されて行く過程の描写、ありがとうございます】

【では、こちらは落ちます】
【お休みなさいませ】

【◆4VEwDWKeUEさんとのロールでスレッドをお借りします】
【今回もよろしくお願いします】

>>347
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【大体今日くらいで締めに向かえるかなあといった予定ですので】
【もう少しだけお付き合いください。それでは続きを書き出しますね】

>>346
「採取した乳房を培養液へ浸して保存しろ」
「了解。採集容器へと保存します」

薄緑色の溶液が満ちた、巨大な容器に、切り取られた巨大な乳房が沈む。
すばやく密閉されたそれが保管室へと運ばれる。

「シアトゥースの状態は？」
「生命反応低レベルで安定。四肢を削除してもまだ余裕があるようです」
「ふむ、さすがの生命力だ、そうでなくてはな。
次は最重要部品の採取にとりかかる。総員厳重な注意をもって作業に当たれ
腹腔部、表皮及び筋組織を切除。内臓を露出させろ」
「了解。電磁カッター起動、腹腔部切開」

キュイイイイイイイン！
甲高い音を立ててシアトゥースのなだらかな腹部にナイフが突き刺さる。
腹の外側をなぞるように切り進み、鳩尾の部分で線が繋がった。
マニュピレーター・ハンドが切り口にぞぶりと先端を指しこみ、蓋を外すようにシアトゥースの腹腔を引き剥がした。
ミチミチミチミチ・・・・ビリビリビリッ　ブブッ　ブチチッ　　ベリィ！

>>349
ジェア、アァ…「持って行かないで、私の胸…」
（呆然とした様子で２つの乳房が保存溶液容器に封入され、別室へ運ばれるのを
見る事しか出来ない自分の状況に怒りや悔しさと諦めの混じった複雑な感情を感じて）

ジュワ、ジェアァ…ゴボ、ガボッ…「お腹が、やぁ…切れちゃ…イヤアァッ！！」
（腹部の表皮と筋肉を楕円形に切除した電磁カッターに続いてマニュピレーターハンドが、
銀と蒼の皮膚共々筋肉と腹膜を引き剥がし、その下からは人間の物と同様の形状と配置の
胃から大小両方の腸までの腹部内臓が露わになり、手足と違い止血処理を行わない為、呻き声と
共に吐血し、口元から乳房の無い胸を濡らして）

【PCの不調でレス中断していまい、失礼しました】

>>350
露になった渦巻く内臓に、無数のマニュピレーターが突き込まれた。
グブグブと内臓を掻きまわし、麺料理を大勢で取り分けるように四方八方へと引きずり出した。
グロテスクな巨大内臓がガラス越しに撒き散らされても、作業員は顔色一つ変えず、淡々と作業を進めていく。
ブチブチと次から次へと余分な臓物が切り取られ、素早く処理室へと投棄される。
腹腔が子宮と卵巣以外空っぽになり、残ったそれを丁寧に抓み上げ、ぶつりと採取した。

>>350
ジュア、ジェアァーーッ、ヘアァーーーッ！！「お腹が空っ…ぽ、に…止めてぇーーっ！
死んじゃぅーーっ！」
（涙と吐血で顔面を濡らし、表情を恐怖で歪ませ絶叫するシアトゥース）
（本人の言葉とは逆に強靭な身体能力と精神力は皮肉にも、彼女に死の逃避を許してはくれずに）

ヘァ…ジュアァ…ア…ァ…「無くなっちゃった、私のお腹…全部無くなっちゃった…」
（肛門から胃までの消化器、膣、膀胱や肝臓、腎臓等のその他の内臓が無造作に排除され、組織が欲する
子宮と卵巣がそれ等と逆に慎重に切除され、乳房と同様に保管され）
（胸部の肺と心臓、それに直結されたエネルギーゲージ以外は脊髄と骨盤だけが、背中側の皮膚と共に残された
だけの空洞化した下半身を呆然とした顔で、誰に言うでもなく呟いて）

>>352
「よし、頭部を固定、切断しろ」

頭の両側から伸びたボルトがシアトゥースのこめかみに食い込み、頭を挟み込む。
次の瞬間には電磁ソーサーが首元に食い込み、一刀の元に頭部を切り離した。

空っぽになった胴体が背骨を固定されたまま地下へと収納されていく。行き着く先は粉砕処理場と焼却炉だ。

切断された首に壁から伸びた生命維持チューブがドスドスと接続される。
脳死を防ぐための応急処置だ。

「頭蓋を切開。脳髄を露出させろ」
小ぶりな回転ノコギリがこめかみに当てられ、火花を散らしながら頭部を一周する。
上から降りてきたアームがシアトゥースの頭を掴み、料理の蓋を空けるように頭蓋骨を取り外した。
露出した脳膜に包まれた巨大な脳、その脳膜にもメスが入り、べろりと剥ぎ取った。

>>353
ジュ、フェアァッ？「頭部を切断って、これ以上…何をするの、止めてぇっ！」
（制御室内の会話を聞き、慌てるシアトゥースの頭部はこめかみをボルトで固定され、
首の付け根を切断され、間髪を入れずに何本ものチューブが気管と動脈と静脈、脊髄に
それぞれ接続され、彼女の脳を生かし続ける処置を行って）

ジュワ、ジュアァッ！「身体を壊さないで、お願いっ！」
（これまでの手足や臓器類と同様に胴体も処分されると分かり、声を上げる中、小型の
回転ノコギリに眉のラインを一周する様に頭髪を含む頭皮と頭蓋骨を切られ、アームで取り外された
下からは脳膜までも剥ぎ取られ、薄い乳白色の脳が剥き出しになって）
ヒュア、ヘアァ…「嘘でしょう、脳が…あ、あぁ…」
（これまでの組織の行動から、唯一残った脳までもが利用される事を理解し、恐怖と絶望に表情を
強張らせて）

>>354
「脳髄露出！」
「よし、最終処理に移る。手順どおり頭部を加工しろ」

電磁メスが顔のラインを走り、ビリビリべりべリと銀色の皮膚を剥ぐ。
めくれ上がった顔面、悲鳴を上げる顎をフックが固定し、下顎を間接ごとガボンッと引き抜いた
鼻の穴にボズンボズン！とコードが差し込まれ、鼻孔を突き破り、脳へと進入し、突き刺さる。
回転するくり貫き機のような器具がシアトゥースの黄色一色の両眼に差し込まれ、眼球を引き抜いた
ビョロンと引きずり出される視神経がピンと張ってブチンと千切れる。
空っぽになった眼窩にまたもチューブが突き刺さり、眼底を突き破って脳へとアクセスした。

脳髄にも直接何本もアンカーを打ち込まれ、脳から太い毛が何本も生えているような状態になる。

「さて、必要な機能だけを残したまま記憶を抹消しろ」

強烈な電気が脳へと注ぎ込まれ、シアトゥースの自我を抹消していく。

【そちらのレスで今日は締めでしょうか。次回は土曜日からお願いします】

>>355
ジェアッ、フェアァーーッ！！　ガゴッ、グゴオッ…！！
「い、痛いっ、顔がぁーーっ！！　がごっ、ぐごおっ…！！」
電磁メスで顔面の皮膚を切り裂かれ剥ぎ取られ頭蓋骨が露わになった頭部から
下顎が引き外され、金属質の声は不明瞭に変わって）

ブグゥ、オゴォオ〜〜ッ！！
（鼻の皮膚と軟骨、両眼球を切除し引き抜いた四つの穴、鼻腔と眼窩に突き込まれた
チューブは鼻腔と眼底の骨を割り突き破り脳へ刺し込まれ、それでも足りないとばかりに
剥き出しの脳の各所に同様のチューブが何本も打ち込まれた姿は、脳だけが無理矢理
生かされている、不気味で巨大な頭蓋骨で）

ビュガ…？フェアァーーッ、グヒイィーーッ！！
「止め…止めてぇっ！　壊れる、私がこ…わ…レル、消えチャ…ゥ…＆％£♀……」
（高圧放電が脳の外側、大脳新皮質の脳神経細胞を破壊し、シアトゥースの自我と記憶を
抹消して行く）
（聞き慣れた金属質の絶叫はやがて、彼女達の同族でも理解、翻訳不可能な呻き声へと劣化して）

【本日は終了予定を延期させてしまい、失礼いたしました】
【それでは、土曜日の再開を了解しました】

【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

【遅れましたが、◆4VEwDWKeUEさんとのロールでスレッドをお借りします】

【あれ！復活してる！】
【申し訳ないです。ずっと落ちてると聞いて別の予定を入れてしまいました…】
【再開のめどがちょっと立たないので誠に勝手ですがここでロールを終わらせてください】
【長らくお付き合いありがとうございました…！すみません！】

>>358
【こちらもやっと接続出来ましたので、お気になさらずにどうぞ】

【ご事情は分かりましたので、破棄とさせて戴きます】
【お相手、大変ありがとうございました】

【新しいお相手とのロールは、こちらを気にせずにお楽しみ下さい】
【それでは、スレッドをお返しします】

【待機です、キャラはオリキャラプロフィールスレの>>425】

>>360
この勘違い野郎なんとかならないかな
キャラもクソだが中の人間もクソ

【24時までロール可能です】
【プロフィール、希望シチュ等は>>23です】

【待機解除します】
【以下、空室です】

>>363
【いらしてたんですね。機会あれば是非…】

うむ

【24時までロール可能です】
【プロフィール、希望シチュ等は>>23です】

換算してない実サイズとか無いよね？
自分では良く分かっているだろうが、読む人が理解しやすいプロフにしたほうがいいと思われ

>>376
【ご指摘、ありがとうございます】

【後々修正して、新しい物を上げてみようかと思います】

わざわざage無くてもいいよ

>>366
【こんばんは。大体何メートル位だったのでしょうか】
【エイリアンとかスピーシーズみたいな女性型ふたなり宇宙人に犯され捕食される…とか考えてみましたが】

>>370
【>>367さんのご指摘に合わせて、換算してみようと思っていますが、
大体30m位の身長になるかと】

【H・Rギーガー系のデザインは好みですので、ロールしてみたいのですが、
今回はプロフィール変更の為に、退室してよろしいでしょうか？】

>>371
【時間も時間ですし、次回あればお願いしますね】

>>372
【申し訳ありませんが、新規プロフィールが出来ましたら、ご覧になって
お相手下さい】

【では、落ちます】

【プロフィールの変更版が出来ましたので、貼らせて頂きます】

【名前】 シアトゥース
【年齢】6.400歳（人間換算：20〜23歳ほど）
【性別】 女性
【身長】31m（人間換算：153cm）
【体重】23.000ｔ（人間換算：47kg）
【３サイズ】B19m・W14m・H17m（人間換算：Ｂ82cm・Ｗ62cm・Ｈ79cm）
【容姿】 外見は銀色の地に蒼色の模様入りの肌、頭部はオレンジ色の腰までのロングヘアーに人間と同じ目耳鼻口は有るが、
白目の無い黄色い瞳を持つ顔面（表情変化有り）。
乳首、外部女性器、肛門は性的な身体刺激、思考等で皮膚が変化して露出して来る。
胸元に金属の台座にクリスタルカットされた透明のエネルギーゲージは活動限界時間（訳３〜５分程）に近付くか、
戦闘での消費量大の場合で変色と警告音（青→赤、金属音で次第に間隔が狭まって行く）の変化が起き、 エネルギー量が
ゼロになると消灯する（仮死状態）。
【服装】無しですが、身体の模様のイメージはハイネックのレオタードにロンググローブにニーソックスの着衣です。
【性格】 正義感が強く利他的、献身的、
【希望プレイ】 いわゆる「巨大ヒロイン系」キャラですので、その点を使った猟奇プレイを希望します。
例：衆人環視の中、惨殺されて巨大建築物にバラバラ死体を飾られる・切り取られた手足や内臓が落下して、
車両や低層建築物等を押し潰す、等々
その他としては、意識、感覚有りのまま解剖されて標本化・ロボトミー手術で自我を破壊消去されて、生体兵器や
出産装置化などもOKです。
【ＮＧプレイ】洗脳等による和姦、感覚操作での快楽変化のままの死亡（途中までで最後は正常化はOK）大小スカトロ、
身体改造時の３サイズの拡大及びフタナリ化
【その他】 スレッドの趣向で人間体（変身前）はありませんが、色々と等身大ヒロインに出来ない猟奇プレイをお互いに
楽しめれば幸いですので、お相手の方々よろしくお願いします。


【今回は、貼りだけで落ちます】

トゥース！！

【24時までロール可能です】
【プロフィール、希望シチュ等は>>374です】

>>376
【まだいらっしゃいますか…？】
【先日ふたなりのスピーシーズみたいなのを…と提案した者ですが。
スピーシーズ的な悪のウルトラマン型宇宙人になっちゃうかもしれませんが】

>>377
【先日は失礼しましたが、お相手よろしくお願い出来ますか？】
【そちらのキャラは、男女（ふたなり）どちらでもOKです】

>>378
【今晩は。では、よろしくお願いいたします】
【女性型の宇宙人でシアトゥースよりも身体の各器官が見えるような感じで、場合に応じて武器として男性器が出て…な感じで考えております】
【最初書き出しますので暫くお待ち下さい】

>>379
【その流れで、よろしくお願いします】
【最後は、死亡か外科手術の治療復帰不可能の心身重傷エンドを希望します】

(突如市街地にゆっくりと舞い降りて来た巨大な卵形の物体
政府は緊急非難命令を発令し、市街地は数十キロ半径を立入禁止とした。)
ベリ…バキバキ…
(卵が割れてドロドロとした粘液に塗れて赤黒い金属のような身体の女性が現れる)
(身体の形がハッキリとした豊満な肉体で、乳首や秘所が見える卑猥な姿でチューブのような髪の毛を揺らす)
(足元に防衛隊の戦車が砲撃を開始するがダメージを与える事なく、踏み潰し蹴散らしていく)

我々は……

>>381
シュアッ！　ハアッ！「そこまでよ、アナタの好きにはさせないからっ！」
（破壊活動を続ける巨大な女性型異星人の前に着地した、もう一人の巨大女性型異星人、
彼女の姿を見た防衛隊員達の顔に安堵の表情が浮かび、その名前を呼ぶ）
シアトゥースだっ、彼女が来てくれたぞ…
頼むっ、ソイツをやっつけてくれっ！
（声援に応える様に腰を落とし、両手を前に出し臨戦姿勢を取って）

【そちらには特殊能力はあるでしょうか？】
【あればそれで、無ければ普通（？）に怪力とかで敗北させて下さい】

>>383
【特殊能力というか分泌液での攻撃とか身体の器官を武器に…と思っております】
？！…キシャア…
(目の前に現れた同じ巨大な女性を目にして、ニヤリと笑う宇宙人)
キシャアア！
(雄叫びを上げてシアトゥースに飛び掛かる。
タックルして飛び掛かるとシアトゥースの背後の駅ビルを壊し、シアトゥースを仰向けに倒す。
抱き合いながら転がればプラットホームや停車していた電車が破壊される)
キシャア！キシャア！
(ヌメヌメとした身体を擦り付けるように組み合う)
プシャ！プシャアア！
(乳首から緑色の毒母乳が噴射してシアトゥースに浴びせ掛ける)

>>384
シェアッ、ジュアッ？「行くわよっ！　え？　キャアッ！」
（右手にエネルギーを集中させ光線を放つが、それをジャンプして回避され
組み掛かられ抱きついた相手を引き剥がそうとするが、乳首から噴出した緑色の
毒母乳を浴びせられ、動きを止められてしまう）
シェヤァッ、グウッ…「何、これっ？　熱いっ、体がっ…」
（毒母乳の刺激でシアトゥースの乳房も反応し乳首が勃ち始めて来る）


【是非とも、その攻撃方法で攻めて下さい】

>>385
(宇宙人の抱き着きから振り払うと宇宙人は隣接したビルに倒れ込む、
駅高架のプラットホームや電車を破壊しながら這うシアトゥースに飛び掛かると、二人立体駐車場を破壊しながら転がる。
敷地にある車を潰しながら、シアトゥースを抱え上げると、近くのビルに投げ付ける。
瓦礫の中のシアトゥースに顔面騎乗すると卑猥な女性器の秘唇がシアトゥースの顔を舐める)
プシャアア！
(そして女性器から放尿するかのように愛液を浴びせ掛ける)

>>386

グウッ、ジェアァ…「早く、コイツを離さないと…」
（駅施設や列車、立体駐車場や駐車車両を破壊しながら転がる二人の巨大女性異星人、
焦るシアトゥースを尻目に彼女を抱え上げ、中層ビルに投げ付け、瓦礫の中の頭に跨り、
淫唇を当て放尿する様に愛液を浴びせ掛けて）
ヒュ、ジュアァッ！！「んっ…このっ、いいかげ…やぁっ…気持ち悪いっ…キャアッ、
ゴホゲホッ…」
（粘液と液体の感触に嫌悪感を感じる中、飲み込んでしまった愛液に咳き込み、黄色一色の
瞳の光は明滅して）

【ところで、そちら側のキャラに名前（副名含む）はあるでしょうか？】
【台詞中で使用しない場合でも、描写中で使用したいと考えていますので、
ご無理で無い場合はご考察下さい】

>>387
グチュッ！グチュ…
(シアトゥースの顔面に騎乗し、腰を動かせば秘唇がシアトゥースの顔面を咥え込み、粘度ある淫汁を浴びせる
シアトゥースは虚空に手を上げて足掻くが半壊したビルに手をかけるしかなく…)
(しかし渾身の力を振り絞り顔面騎乗のままシアトゥースが立ち上がると宇宙人は背中から高速道路を破壊し転倒する。逆に馬乗りになるシアトゥース)

【少し反撃して頂ければ、と】
【そうですね…適当な名前を、とは思ってましたが、なかなか良い名前が思い付かなくて…
何か良い名前あれば御提案していただければ】

>>388
【時間が過ぎましたので、凍結をお願いします】
【一応、今週中は21〜24時までロール可能ですので、ご都合の良い日時に
再開を】

【分かりました。では、次スレで反撃しますので、頃合を見て反撃を】
【お名前の方も考えておきます】

【今回は、お相手ありがとうございます】

>>389
【もうこんな時間でした。すみません】
【一応明日も大丈夫かと思います。稚拙なロールですが、よろしくお願いいたします】
【今夜はありがとうございました】

>>390
【こちらこそ、短文長考レスですが、次回もよろしくお願いします】

【では、こちらは落ちます】
【お休みなさいませ】

>>391
【シアトゥースさんとのロールの為にスレをお借りします】

>>392
【お待たせしました】
【こちらから再開ですので、お待ち下さい】

【そちらのキャラ名ですが「副名は毒性宇宙人か宇宙毒人、本名はセリプス星人」など、いかがでしょうか？】

>>393
【こんばんは。よろしくお願いいたします】
【とりあえずセリプス星人でいきますね。ありがとうございました】

>>388
フェアッ、ジュア…ジュアァッ！！「んっ、んんっ…イヤァアッ！！」
（顔面騎乗の姿勢を取り、淫唇を押し付け愛液を浴びせるセリプス星人を
渾身の力を込めて持ち上げ、近くの高速道路へ叩き落し彼女へ馬乗りに
なり反撃を開始して）
ジェアッ、シュアッ！！「これでどうっ？」
（セリプス星人の背中に乗り左腕で海老反りに相手の頭を引き上げながら、
右拳にエネルギーを集中させて腰の後ろ側に何度も打ち込みダメージを
与えて行くシアトゥース）
（だが、毒母乳と愛液を浴び飲み込んだ影響で、活動時間が短縮されている事には
気付かずにいて）

【こんな感じで再度逆転のネタを振って置きましたので、ご使用下さい】
【いいえ、お気に入られた様で恐縮です>名前】

>>395
キシャアア！キシャア！
(海老反りにさせられ背後から攻撃を受けるセリプス星人
激しい打撃の度に乳房が揺れ、足掻く手は目の前のビルや高速道路を崩す)
(しかしセリプス星人も反撃を開始する)
シュルシュル！
(細いチューブのような髪の毛がシアトゥースに伸びて絡み付く)
ギリッ…ギリ…
(首や身体に絡み付く、ヤスリのような表面の髪の毛がシアトゥースを締め付ける)

>>396
セァッ、ジュアッ！！「エイッ、ヤアッ！」
（セリプス星人の背中に連続して打ち込まれる、シアトゥースの光る拳）
（その衝撃に星人の体は震え、もがく手足は周囲の建造物を破壊し、土煙と
コンクリートとガラスの破片を撒き散らす）

ジュア、ヘアッ！「そろそろ終りにして上げるっ…」
（連打していた右腕を左腕に合わせ、セリプス星人の上半身をさらに曲げ、腰を
折ろうと力を込めようとした、正にその瞬間、シアトゥースの動きが停止して）
（チューブ状の頭髪を伸ばし、シアトゥースの首や身体に絡み付いたそのヤスリ状の
表面は彼女の皮膚を傷付け、星人の毒性粘液を浸透させて行く）

…ッ？！　ヘアァッ、ジェアァッ！！「ウアッ…？！　身体が熱い…痺れるっ…」
（地球人の数千倍の耐久力と治癒力を持つシアトゥースだが、体内に直接毒素を
注入されては、効果は薄れ、それを浄化する為にエネルギーを消費して活動限界は
狭まり、胸元のエネルギーゲージの光は弱い青色へ変化して）

>>397
ギギ…キシャア…！
(髪の毛の締め付けと毒液に悶絶するシアトゥース。
セリプス星人は立ち上り身体をくねらせると髪の毛に引っ張られビルを破壊するシアトゥース。
近くの公園の池に投げ込まれば、毒液によりたちまち池の生物が浮き上がる)
キシャア！
(自らも腰程の深さの池に飛び込み、シアトゥースに覆いかぶさり立ち上がると)
ドス！…
(乳首から毒針を突き出させシアトゥースを抱きしめる
シアトゥースの乳房に毒針が突き刺さり直接催淫性毒液を流し込む)
ギギ…
(拘束から解くとフラフラと近くのビルに倒れ込み痙攣するシアトゥースを見下ろす)

>>398
ジュ、フェアァッ！「苦しいっ、コイツの体液は…まさか…キャアッ！」
（体力とエネルギーを消耗させる物の正体に気付きかけるシアトゥースの体を
毛髪で絡め取り、ビルを破壊し公園の池へ放り込むセリプス星人）
（頭髪からの毒で飼われていた魚介類は即死し、水面に浮かび上がる）
（膝を付いた姿勢から立ち上がろうとしていたシアトゥースに自らの乳首から毒針を突き出し、
抱き締める形で彼女の乳房に突き刺し、体内に催淫性毒液を注入する星人）

ジェア、フア、アァ……「何、これ…？　立てないっ…力が入らな…ぃ…」
（背後のビルを崩し、その瓦礫の中へ倒れ込むシアトゥースの体はビクビクと小刻みに痙攣し、
催淫毒の影響で乳首だけで無く膣口や肛門までもが、形成露出し始め、胸のエネルギーゲージは
青から赤へと変色寸前で、瞳の輝きも弱まって）

【落ちられた様子ですので、こちらも退室します】
【今日（27）の夜も待機する予定ですので、よろしければロール再開を
お願いします】

【他に何かあれば楽屋スレッドへ伝言をお願いします】

【今回もお相手ありがとうございました】
【お休みなさいませ】

>>399
キシャア！
(ビルの瓦礫に倒れ込み痙攣するシアトゥースに勝ち誇ったような雄叫びを上げるセリプス星人)
(それでもヨロヨロと這うシアトゥースを背後から海老反りにして乳房を掴む)
(グニグニとシアトゥースの乳房を変形させるほどわしづかみにして)
キシャアア！
(セリプス星人の卑猥な股間からメリメリと巨大な男性器が生えて来て透明な汁をシアトゥースの背中に垂らす)

キシャアアア！
(シアトゥースの首を自らの男性器に向けさせると顔に男性器を擦り付ける)
【遅くなりました】

>>400
【遅くなりました。すみませんでした。
また次回よろしくお願いいたします】

【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】２１
【職業】盗賊（副業でスパイなども）
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。

【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。

【身長・体重】１６１ｃｍ　秘密

【３サイズ】８７　６０　８８

【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。

【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。

【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた（orスパイとして暗躍していた）シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
公開処刑シチュですので、野次馬からの罵声といった描写があると嬉しいです

【ＮＧ】快楽系の責め、性行為、爆尻爆乳化、一瞬（１ログの描写）で死亡してしまう
【備考】女盗賊以外にも、ダークエルフとか、高貴な姫騎士とか、ＳＦシチュとかへの変更も相談に応じます

【こんな感じで待機してみます】

【撤退】

>>400
【シアトゥース様。昨夜はすみませんでした】
【>>401 を書いてましたが変更致します。以下の状況でお願いします】
ガラガラ…！
(近くのビルに倒れ込み痙攣するシアトゥース。
池や毒液に濡れて瓦礫等で銀色の身体を汚していて…乳首や女性器や肛門が表れ泥に塗れている)
キシャアアア！
(池から出てシアトゥースの元へ歩み寄るセリプス星人
シアトゥースは弱々しくも立ち上がり組み合い、打撃を繰り出すが、押し倒されて、他のビルや住宅を破壊する
立ち上がろうとするシアトゥースを至近距離の毒愛液潮吹きでショッピングセンターのビルに倒す)
ブシュ！ブシュ！
(尻を向けるように腹ばいになったシアトゥースに剛毛の毒針陰毛を飛ばし、尻や背中に突き刺さる)
キシャアア！
(悶絶するシアトゥースに馬乗りになり背後から乳房を掴んで海老反りにする。
シアトゥースの乳房を変形するほど掴みあげるセリプス星人)

>>405
【では、こちらから再開します】

ジェア、ヘアッ、ジュアッ！「ま、まだっ、まだよっ…」
（銀と蒼の身体を毒液や池の水に濡らし泥に汚しながら、ふら付く足で何とか
立ち上がり組み合い、格闘戦を開始するがセリプス星人と力比べに負け、足元の
住宅やビルを破壊して倒れ込んでしまう）
グッ…ジュア、ジェアァッ！！「これ位っ、な…キャアッ！！」
（すぐ側で待ち構える星人から毒愛液を吹き付けられ、中層ショッピングセンターのビルを
破壊して腹這いの姿勢で尻を相手に向けてしまう）

フェアァッ、グアッ…！「ウアッ、グアッ！」
（淫毛毒針を尻や背中に突き刺された所へ、先程と逆に自分がセリプス星人に馬乗りにされ、
海老反りの姿勢で形が変わる程に乳房を掴み上げられて）
（その行為の中、胸のエネルギーゲージは青から赤に変わり、点滅しながら警告音を発し始めて）

>>406
【今晩は。今夜もお願いします】
キシャア！ギギ…！
(シアトゥースのエネルギーゲージ警告音が鳴り響く中、
脱出しようと、もがくシアトゥースを引き寄せ乳房の手綱のロデオの如く馬乗りで周囲を瓦礫と化して行く。
更に汚い姿になっていくシアトゥース。
シアトゥースの尻穴に密着するように秘所を擦り付けて…)
メリメリ…
(セリプス星人のクリトリスの部分が盛り上がると巨大かつ凶悪な男性器が勃起すると)
メリメリ……ドスッ！…ズプズプ！
(シアトゥースの尻穴に肉の杭が突き刺さる。
半ば尻穴や腸壁を破壊する如く突き刺さった男性器はセリプス星人の腰の動きにシアトゥースの腸壁をめくり上がらせ出し入れされる)

>>407

ヘアァ、フェアァッ！「痛い、胸がっ、イヤぁっ！！」
（セリプス星人の手で乳房を歪ませられ、悲鳴を上げるシアトゥースの
肛門に近付けた星人のクリトリスが巨大化し男性器に変化して、前儀無しでの
アナルセックス、いや、アナルレイプを行って）
ジュ？　ヘアァーーーッ！！「ぎぃっ？！　ウアァーーッ！！」
（肛門を拡張し括約筋や直腸の内壁を擦り引き裂かんばかりの勢いのセリプス星人
からのアナル攻めの初体験に悲鳴と呻き声を上げ、乳房を揺らして）

>>408
ギュプッ…ジュプッ…
グチュッ…ジュプッ…！
(シアトゥースのアナルを犯すというより攻撃破壊の呈でシアトゥースの揺れる乳房を掴み、
自らの乳房も揺らしながら腰を動かすセリプス星人。
突き動かす勢いでゆっくりとビルを破壊し、駐車場に並んだ自動車を潰し薙ぎ払う。)
キシャアア！キシャア！
ドピュ！ビュル…ドクドクドク！
(セリプス星人が雄叫びをあげるとシアトゥースの腸内に緑色の毒精液を射精していく。
そして)
ズル…ジュル…ブチブチ！
(巨大男性器を尻穴から抜こうとすると、そのままめくれ上がった腸壁が引きずりだされる。
緑色の精液を噴き出しながら裏返しにされた腸が引きずり出され、破壊された駐車場にぶちまけられる)

>>409
ヘアッ、ジュアァ…「うあぁ、お尻が引っ張られちゃ…壊れる」
（擬似男性器に括約筋から直腸奥までを引き裂かれ内出血する
激痛に泣き声を上げ黄色一色の瞳から涙を流して）
（シアトゥースとセリプス星人、二人の側の駐車場の車両群が潰され、薙ぎ払われる）
…？！　フェアァッ、ヒュオォーーッ！！「うぎぃっ！　ヒギャアァーーッ！！」
（腸内の傷に毒精液が浸透する激痛に悲鳴を上げるが、まだ序の口だと言わんばかりに
腸壁を巻き付けたまま擬似男性器を引き抜かれ、先程以上の大声で悲鳴を上げて）

ジュギィッ、フェアァーーッ！　「おし…りっ、お尻が裂けるっ、壊れるぅーーっ！！」
（バチャバチャ、ズンッドシンッ…と緑色の毒精液まみれになったシアトゥースの腸壁と
括約筋の切れ端が数ｍ範囲にぶち撒けられ、車両を押し潰し破壊して）

>>410
キシ…キシ…
(あちこちで爆発炎上する自動車。
セリプス星人の勃起した男性器にはまだシアトゥースの腸だった物が絡み付いて垂れ下がっている)
(尻穴から血液と精液を駐車場にぶちまけるシアトゥース。
それでも必死に脱出しようと家屋や歩道橋を破壊しながら這う…が、
ゆっくりといたぶり楽しむようについて行くセリプス星人)
キシャアア！
(先程破壊された所とは違う鉄道駅前の大きなバスターミナルでバスを破壊しながらシアトゥースを抱えあげられ無理矢理立ち上がらせると)
ドス！ズプズプ！
(そのままシアトゥースの秘所にシアトゥースの腸を絡ませた男性器を突き刺す。勢いで背中から列車やプラットホームを破壊)
キシャアア！
(更に乳首針をシアトゥースの乳首に突き刺し腰を動かす)

>>411
ヘァ、ファ…「あ、あぁ…逃げないと、早く逃げなきゃ…」
（徐々に光の点滅と警告音の間隔が狭まるエネルギーゲージからの情報と
初めての肛門、直腸破壊のショックで戦意を喪失したシアトゥースの様子は、
巨大女性戦士では無くなっていて）

ジェアッ、ジュアァ…「イヤッ、止めて、お願いだか…」
（建造物や車両を破壊しながら這って歩き、逃走しようと必死になるが、
何無く追い付かれ、抱え上げられて）
（涙目でセリプス星人に懇願する言葉は悲鳴に変わり、こちらも前儀無しでの
強姦で処女を散らされて）
フェアァーーッ、ジェアァーーッ！「うぎいっ、痛いーーっ、止めてぇーーっ！！」
擬似男性器に膣を毒乳首針に乳首を犯されて、悶絶するシアトゥースの巨体が周囲の
列車や駅施設を破壊して）

>>412
キシャアアアア！キシャア！
(巨大男性器はシアトゥースの処女膜どころか子宮さえ破壊せんばかりに、シアトゥースの汚れた銀色の腹を突き破らんばかりに、突き動かされる
シアトゥースは手当をジタバタさせ列車やビルを破壊するのがやっとで…)
(架線から火花が散り、辺りで爆発炎上が始まり、街ひとつが壊滅されかけている)
ズプッ！ズプッ！
(突き刺した乳首針を抜くとシアトゥースの乳首から多量に流し込まれた毒液が噴き出し噴水する)
キシャアアア！
ブリュ！ドピュ！
(セリプス星人が絶頂してシアトゥースの女性器に毒精液を射精すると子宮が破裂し体内に毒精液を流し込まれる)
ズリュ…ブチブチ…
(男性器を引き抜くと破壊された子宮や卵巣が引きずり出され駅前広場には多量の精液や血液がぶちまけられる)

>>413
ヒギャアァッ、オゴォオッ…「ギャアァッ！　お腹が壊れるっ、止めてぇーーっ！！」
（ボコボコッ…と一突き一突き毎に膨張と回復を繰り返すシアトゥースの胎内は、
肛門と直腸同様に引き裂かれ破壊されて行く）
（シアトゥースが手足をバタつかせもがく度に周囲の建造物や車両が破壊され、
切れた架線から散った火花が撒き散らされた列車や自動車の燃料に引火爆発し、
火災が発生して）

グボッ、ガボォオッ…「ひぎゃあぁっ！！ウゴオォーーッ！！」
（美しい顔面を激痛に歪ませ、獣の様な絶叫を上げ、快楽では無く苦痛で絶頂を
無理矢理体験させられて）

……、……
（黄色い瞳の光は弱く暗くなり、逆にエネルギーゲージの赤い光の点滅と警告音の間隔は
連続する程に狭まり、シアトゥースの心身ダメージが高まっているのをセリプス星人に伝えて）


【今回はここで凍結をお願いします】
【次回は、今日（28）でよろしいでしょうか？】

>>414
【了解いたしました。この時点で、こんな感じでよかったでしょうか】
【次回もよろしくお願いいたします】

>>415
【はい、情け容赦無く強姦で無い股間孔破壊をありがとうございました】

【では、こちらは落ちます】
【お休みなさいませ】

>>416
【ありがとうございました。ではまた次回。よろしくお願い申し上げます】

【シアトゥース様、今晩は。今夜もよろしくお願いします。今夜で終りになる位でしょうか…】
>>414
(駅前の破壊されたバスターミナル周辺はシアトゥースの血液や臓物と毒精液で悲惨な状況となり)
ビクン…ビクン！…
(無理矢理絶頂させられたシアトゥースは駅の瓦礫や潰れた列車の中で痙攣している)
キシャア…！
クチャ…クチャ…
(男性器に纏わり付くシアトゥースの子宮だったモノを手に取り咀嚼するセリプス星人…
そして破壊したシアトゥースの足を開き股間に顔を突っ込むと垂れ下がる卵巣に喰らい付く
シアトゥースの敗北は決定的になった…と思われた…
しかし)
…？！キシャア！
(シアトゥースの正義を貫く思いが無意識にシアトゥースを動かす。
セリプス星人を足で蟹挟みにして後転するように駅前広場とは反対側に投げる。建設中のビルに突っ込むセリプス星人。
瓦礫の中から立ち上がろうとするセリプス星人背後から覆いかぶさると両乳首毒針を掴む。
乳首を引っ張ると張りがある豊満な乳房が変形する)
【乳房を破壊しない程度に乳首引き抜いて、男性器か女性器を攻撃して下さい】

>>418
……、……フェアッ！！「あ…うぁ…、コイツを…倒さ…ない…と…」
（肛門と膣口が裂け繋がった巨大な股間の孔、そこに頭を突っ込み残った卵巣に
食い付くセリプス星人）
（それを食い千切ろうとした瞬間、意識を失っている筈のシアトゥースの両足が
本能的に星人を挟み込み、建設中のビルへ投げ飛ばすとフラフラと立ち上がり、
意識を回復し、彼女が立ち上がる前に背後から乳房を掴み攻撃して）

ジュア、ヘアァッ！！「負けない。　私はこの星とみんなを守るっ！」
（エネルギーゲージの警告音に負けない声を上げ、女戦士としての使命感と決意を
表して）
フェアッ！「今までのお礼よっ！」
（両手にエネルギーを集中し、両手でそれぞれ右乳房と擬似男性器に爪を立てて、
皮膚を引き裂いて行く）

【今回もよろしくお願いします】
【こんな感じで宜しいでしょうか？>反撃方法】

【最終的には、治療不可能な重傷（心身共）と死亡（惨殺希望のどちらを予定して
いますでしょうか？）

>>419
キシャアアア！
(背後から右乳首と男性器を捕まれ指を食い込まれ)
グヂュッ…ブシューッ！
(乳首毒針が引き抜かれ、乳房の先端から毒液や血液を噴水し、男性器の食い込まれた竿から鮮血を飛ばす。
周囲のビルや住宅やに飛び散る鮮血。
しかしその鮮血は猛毒である事はシアトゥースには気付けなかった。
男性器をもぎ取ろうと正面に回ったシアトゥースに毒精液と毒鮮血を浴びせると反応して泡状となりシアトゥースを蝕み攻撃する
住宅を破壊しながら、もがき苦しみシアトゥースに更に浴びせ掛けるセリプス星人。)
【よろしくお願いします。
シアトゥース様は、どちらが希望でしょうか。】

>>420
【もがき苦しみ→もがき苦しむ、でした】

>>420
フェアッ、ジュワッ！「これ以上、長引かせる訳にはいかないっ！」
（エネルギーゲージの点滅と警告音の間隔に活動限界が近い事を知り、
一気に勝負をかけようと、セリプス星人の正面に回り擬似男性器を
もぎ取ろうとしたシアトゥースの全身に星人の毒性の血液と精液が
浴びせ掛けられ、それは泡立ち溶解音を立てて、彼女の銀と蒼の肌、
オレンジ色のロングヘアー、黄色一色の瞳、胸元のエネルギーゲージを
蝕み溶かして行く）

ジェアァ…？フェアァーーッ！！「…ッ？！　熱いぅ、あっ、やぁっ、溶けるっ！」
（慌てて泡を払おうとするが、体内に毒血液と精液は浸透し肌から筋肉、残った無事な
内臓を徐々に溶解して行く激痛と嫌悪感に悲鳴を上げて）
（バランスを崩し、必然的にセリプス星人に寄りかかる様に体を支えようとして）


【こちら的にはスレッドの趣向に合わせて、惨殺して下さい】
【残った死体の処分方法は、お互いに案を出す形で】

>>422
(溶解毒泡は見る見る内に…ではないが、確実にジワジワとシアトゥースの銀色の身体や髪の毛を蝕み、
浸透した毒汁が体内を蝕む
シアトゥースがもがき苦しむ間に出血は修復されて、もがれた乳首が再生する)
キシャアア！
(倒れ込んで来たシアトゥースに抱き着き、必死にもがくシアトゥースの至近距離で毒母乳や毒精液を浴びせ掛ける。
シアトゥースが両膝立ちの状態でセリプス星人が立ちあがり)

ドス！ズプズプ！
(エネルギーゲージに男性器を突き刺し射精する)
ドピュ！ドピュ！！
(逃れようとするシアトゥースを蟹挟みにして射精する)


【了解いたしました】
【とりあえずシアトゥースの仲間が来る迄食い散らかしてる…という感じで終了してみましょうか？】

【あ、まだ死なないで下さいね。】

>>423
ゼッ、ジェアァ…フェァッ…「苦しいっ、何とかし…なっ…グアァッ…！」
（文字通り、体の芯へと浸透して来る苦痛に怯え、恐怖、嫌悪感を感じ、
口から呻き声と共に人間と同じ赤い血液を吐血して）
ジュアッ、ヘヤァーーッ！「ギャアァッ！　うぎゃあーーっ！」
（破砕音を立ててガラス状の表面を突き割りエネルギーゲージの内部へ毒精液を
射精され、心臓へ浸透して来る激痛に体を離そうとするが、疲労した腕力では
セリプス星人を放す事は出来ず、射精を続けられて）

ギュヒャ、ジュアァ…「お願い、もう止めてぇ…死んじゃ…ぅ…」
（復活した女戦士の使命感と誇りは再び折れ、敵に攻撃中止を懇願するまでに落ちぶれて）
（皮肉にも地球人の数千倍の自己治癒能力と生命力、精神力は、シアトゥースを意識と感覚の
あるまま、瀕死で生かし続けていて）


【分かりました。では、その落ちで】
【ご無理、ご負担で無ければ、最後に助けに来たが間に合わなかったお仲間など、演じてみますか？】

>>424
ドピュ！ビュルル！
(心臓に射精されてシアトゥースは弱々しくセリプス星人にすがるだけで…)
ガガーン！ガラガラガラガラ！
(ようやく拘束から解かれたシアトゥースは工場地帯に背後から倒れ込んで胸から鮮血と精液を噴水する。隣にある貨物船や海面にまで精液が飛ばされて)
キシャアア！
(歩み寄るセリプス星人に弱々く手を伸ばすが)
ゴキュ！
(両腕を肩の骨からへし折られ
頭を捕まれ)
ドシュ！メキョ！
(右目に男性器を突き刺され、先端は脳を貫く)
グヂュ！グヂュ！
(脳を掻き混ぜる男性器。
男性器を引き抜くと右目穴から脳髄が溢れ出し)
グチュ…
(それでも意識あるシアトゥースの頭を女性器で咥えると)
メキョ！バキッ…
ズリュウ！
(秘所に咥えたまま膣圧で頭蓋骨を砕き胴体から脊髄を引きずり出すように首をもぎ取る)
グチュ！メキュ！
(シアトゥースの頭を女性器で咀嚼するセリプス星人…)

【新たに…となると長くなってしまうので、｢次はあなた達が犠牲に…｣という所で一旦終りましょうか？】

>>425
フェ…ァ…ア…「もうダメ…立てな…ぃ…」
（工場を破壊する轟音と、エネルギーゲージのあった穴から勢い良く
鮮血と毒精液を噴出する音を立てて倒れ込むシアトゥースの全身は、
頭頂から手足の指先まで、皮膚が焼け爛れ筋肉や内臓が露出した痛々しい
姿で）

ジュアァッ、ヘアァーーッ！！「ひぎゃあぁっ！　腕がぁあっ！！」
（それでも何とかセリプス星人に手を伸ばすが、両腕は届く前に彼女に
肩関節からへし折られ、地面に落ちて痙攣していたが、やがてそれも止まり）
ヘヤッ、ジュ、ガアァッ！！「止め…お願いっ、し…死んじゃ…嫌ぁっ、死に…
誰か…助け…てぇ……」
（右眼球を押し潰しながら脳へ達し、シアトゥースの意識、人格、記憶を破壊して、
引き抜かれた眼窩から脳髄が溢れ出して）

ジュ？　ジュ…ギャギィーーッ！！「やべれぇ、ひんらぅっ！　られきゃ…ちゃひゅ……」
（呂律の回らなくなった言葉と共に無意識に故郷へ救難信号のテレパシーを送る行為が、
シアトゥースの断末魔で）
（パックリと開口した膣口でシアトゥースの頭部を咥え込み、両腕の無くなった胴体から
更に脊髄の尾を引き摺りながら引き剥がし、それでも足りないとばかりに膣内で圧縮粉砕して）

【では、その落ちで】

>>426
キシャアアアア！
(秘所でシアトゥースの頭を咀嚼し栄養として吸収する…秘所からシアトゥースの脊髄がぶら下がっていて…)

パキ…メキ…クチャ…クチャ…

(獣のようにシアトゥースの身体を喰らうセリプス星人
口からだけでなく秘所からも咀嚼吸収出来る構造で、シアトゥースの乳房に跨がると乳房を肉花弁が咥えるて腰を動かし引きちぎる
両手で臓物を引きずり出して咀嚼する姿はセックス行為に似ていて妖艶さすら残酷だが感じる
四つん這いになり胴体の骨に付いた肉をしゃぶり、秘所が足を咥え肉を剥ぎ取る)

(次第にセリプス星人の身体に変化が起きて、シアトゥースのような銀色が混ざったブラックシルバーな身体になり…)

>>427
グチュ、ズズッ…クチャクチャ…
（頭部と股間の２つの口で、シアトゥースの新鮮な死体を解体しながら、
消化吸収して行くセリプス星人）
（数分も経たない内に廃墟の真ん中に横たわるシアトゥースの死体は、血液を
主とする血堪りの中で骨格以外の皮膚、筋肉、臓器類を殆ど食い尽くされ、
頭部と乳房が無くなった為に、その生前の姿を想像出来ない物に変わり果てていて）

シェアッ、ジュア…？「間に合えばいいけど、誰かいる…？　シアトゥース、無事なの？私よ」
（セリプス星人の背後に着地した巨大女性宇宙人、彼女こそシアトゥースの発信したテレパシーを
感知してやって来た同郷の女戦士で）
（緊張と期待の混じった感情で、恐る恐る目の前の巨大な女性に問い掛けて）


【次の犠牲者の登場は、こんな感じで】

>>428
(瓦礫と惨殺死体の上に座り込んでいた巨大女性が背中を向けて立ち上がる)
ジュワッ…デュワ…ヘア…
｢フフ…待っていたわよ…｣
(振り向いた途端)
ズガガーン！
(蹴り飛ばされてビルや貨物船を破壊し腰上程の港の海に背中から倒される)
ジョワ…キシャアア！
｢あなたも…美味しそうね！｣
(自らも女戦士に覆いかぶさるように海に飛び込み、クレーンや貨物船を破壊しながら彼女にのしかかる
海面へ顔を上げた女戦士に淫らな秘所を押し当て愛液を浴びせ掛ける
陸に這い上がりコンテナを破壊しながら悶絶する彼女に男性器を勃起させたセリプス星人が歩み寄る)

(新たな犠牲者の恐怖が始まる)

【…と、こんな感じで〆でよろしいでしょうか】
【稚拙な決め付けロールでしたかいかがだったでしょうか】
【またよろしかったら続きとか新たな方法でお相手お願いします】
【数日間ありがとうございました】

>>429
フェア、ジュア？　ジュアァッ！「アナタは…違う、誰なの？　キャアッ！」
（振り返った相手の姿と顔、声は見知った仲間の物では無く、彼女が何者で
その足元の死体の主が誰であるのか、それ等を考える余裕も無く港湾施設や貨物船を
破壊し、港の内湾へ倒れ込む女戦士）

シェアッ、ジュアッ！「まさか、アナタが彼女を…？　あぁっ！」
（最悪の事態を想定する彼女の眼前にシアトゥースを吸収変化したセリプス星人の秘裂が迫り、
毒愛液を浴びせかける）
（水飛沫を上げ、悶える彼女に迫るセリプス星人の股間の男性器は、新たなる獲物へ向けられていて）

（その後、２人目の犠牲者と守護者を失った辺境の星の運命は、暗黒に包まれるだろう）

【こちらこそ、初ロールが無事完結出来まして、感謝しております】
【又、お相手出来ましたら、別キャラ、シチュでシアトゥースを酷い目に合わせて下さいませ】

【では、こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした】

【お休みなさいませ】

>>430
【改めてこちらこそありがとうございました】

>>403
にて待機

【撤収します】

【>>74で待機中です】

【待機解除します】

【待機します】

【待機解除します】

【メルとスレを借りるわね】

【同じく、お借りします】

っ…ぁっ…かっ……
（ロードナイトの横に、ところどころ肌が焼け焦げた生首……ではなく）
（筋繊維の筋で身体とつながっているエニスの首が転がっている）
（砲撃の衝撃で身体は転がり、岩場に打ち付けられるなどして火傷と裂傷が目立つ）
（今は首の切断と言うこの身体をもってしても命に関わる損傷への修復のために再生能力が）
（首と身体の接合のほうへに集中しており、身体の再生の方は殆ど進んでいない）

ぁっ…ぅぅっ…！
（まだ首が繋がりきっていないために話すことは出来ないが、ベゴニアに視線で早く回収してくれとせかす）

【お待たせ。寝落ちと連絡が遅くなったこと…重ねて謝るわメル】

>>440
【こっちも結構酷い寝落ちとかしたこともあるし、お互い様ってことにしよう？】

「うわ、これは惨い……エニスさん、すいません、エニスさんがいなかったらアタシたちも死んでました……ナムナム」

(吹き出た血にまみれ、無残に転がったエニスの生首に手を合わせて拝もうとするベゴニア。死んだと思ったようだ。)
(だが、微かな呻きと、ベゴニアへ向けられた目線に気付くと、慌てて血みどろのエニスへ駆け寄る)

「生きてたんですか!?し、失礼しまーす。」

(さながら糸で繋がった生首のようなエニスの頭を拾い上げ、体へとくっつけてみる。)
(ウゾウゾと肉が繋がろうと伸び、筋繊維が絡み合っていく。エニスは循環器などが動きだし、幾分楽になったように感じるだろう)
(だが、それに反比例するようにベゴニアの表情はどんどん色を失っていく。)
(そしてある程度くっついて、手を離しても首が落ちなくなると、逃げるように車へ駆け込むんでエチケット袋に胃の内容物をぶちまけた。)
(言葉にはしていないが、エニスの身体はもはや普通の人間のそれから遠くかけ離れた気味の悪いものというかのように。)

>>441

かはっ………あっ…ぅ…
（ベゴニアの助けで首はつながり、身体の機能も復活していく）
（呼吸も出来るようになり、声帯も再生されたため声が出るようになる）
（再生能力の大半をかけていた部分が落ち着いたために、他の部位も再生していって）
（3分ほどすれば服の損傷は相変わらずでボロを纏ったようになっているが）
（しかし、身体の方はすっかり回復して立ち上がれるまでになる）
（立ち上がり、首を動かし、腕を回すなどして身体の具合を確認すると問題はないと頷いて）

…………
（視線をベゴニアが駆け込んだ車のほうへと向ける）
（彼女が逃げていったのはその様子でわかる。あれだけの重症を負っても死なず）
（かつその様が再生される姿を見て、自分に対する畏れを抱いたのだろう思うと表情が曇る）

……言っとくけどね。私が“こんな”身体にされたのはアンタのボスのやったことよ。
その辺りわかってるんでしょうね？
（エチケット袋に吐瀉物を吐くベゴニアの背後に寄ると、やや不機嫌な声でそういって）

【ありがとうメル】

４４４↓

>>442
「ゲホッ、エホッ……すいません、でも、スプラッタとホラーは大の苦手で……うぷっ」

(戻しながら謝る声も、恐れを滲ませているようで、視線を合わせるのを避けるようにしていた。)



(しばらくしてそれも落ち着くと、ラズベリーを車に載せる。車を寄せ、まともに身体を起こせない彼女を、後部座席に横たえる。)
(さらにその横に生きてるかも分からないロードナイトを乗せると、車内は焼けた肉と血の臭いが充満し、小さな地獄と化した。)

「うげーっ。やっぱりコイツ、置いてきたいっす……」

(回収命令を無視するわけにはいかないものの、ベゴニアはさっきから顔を真っ青にしている。すでに吐くものがないだけで、何度もえづいていた。)
(やはりどこか、エニスを避けた態度のまま)

>>444
…それでよくメルの部下なんて出来るわね。
あいつなんてスプラッタとホラーの気満々じゃない。
……ふん。
（ベゴニアの怯える様子がやや気に入らないものの、特に責めはせずに後部座席に乗り込む）

…それなら窓でも開けて換気でもすれば？
それともいっそのこと本当に置いてく？…私と一緒にさ。
アンタもその方が気楽なんじゃない？
（自分を避ける様子があまりに続くものでややイライラし始め、意地の悪い口調と共にたずねて）

【寝ちゃったかしら】
【場所を返すわ】

だね

ttp://www.cinematoday.jp/page/N0039093

円谷がウルトラマンで萌え系ラノベ

【今晩わ】
【かなり間が開きましたが、プロフィールを置かせていただきます】


【名前】園原 来歌（そのはら らいか）/サイルパス(cylpose）

【年齢】21歳
【性別】女性
【容姿】身長：159�p　体重：57kg　3サイズ:B82�p W62�p H88�p　腰まで濃茶色のロングヘアー
メリハリの有るいわゆるモデル体型にやや切れ長の目付き
【服装】平時は、パンツやタイトスカートなどの動きやすい服装を着用。
　　　　戦闘時は、全身をヘルメットやアーマーとボディスーツ装備スタイルへ 転装する。
【性格】気丈で正義感が強く献身的。悩みや迷いを抱えこみやすい傾向がある。
【希望プレイ】サイボーグとしての身体能力（常人以上の耐久度・サブAIハックによる
　　　　　　　非随意身体機能の他者掌握、等々）を使った修復不可能の重傷、死亡エンドの猟奇プレイ。
【ＮＧプレイ】大スカトロ・食物系嘔吐・身体改造時の極端なサイズ変更、フタナリ化等
【その他】極限環境下での活動を想定した 多用途サイボーグの研究員兼被験者だったが、
　　　　　自分が選出されなかった事を妬んだ同僚（年上男性）により、所長である恩師
　　　　　からの改造手術を妨害され、不完全体となった為に責任問題で所長が解任された後、
　　　　　例の同僚の管理下に置かれ、強姦される。
　　　　　
　　　　　その後、発覚を恐れた彼の手により、完全体への再改造手術の失敗を装い破壊されかかるが、
　　　　　奇跡的に一命を取り止めたが、その際の施設の爆発事故で自分が死亡したと判断された事を知り、
　　　　　それを逆利用し脱走し、社会の影で人々を護る事を誓う。


【置きついでに待機させていただきます】
【時間は4時ころ迄です】

>>449
【こんばんは。まだいますか？】

>>450
【はい、待機中です】
【ロール希望でしたら、各種の打ち合わせからお願いします】

>>451
【そうですね。かなり特殊なシチュを希望したいのですが、アリかナシかを伺いたいです】

【おおまかな設定はサイルパスはもう悪の組織の手によって完全に破壊されて残骸になっていて】
【それを組織の科学者の一人が回収して修復するという感じです】
【ただし完全な元の姿に修復するのではなく】
【ほぼ骨格だけを繋ぎ合わせた骸骨状態で、そこに人工乳房や性器がついたグロテスクなセックスジャンクロボとして作り変える…というのはどうでしょう】

>>452
【確かにかなり特殊なシチュですが、お相手をお願いします】
【修復後の姿や用途は了解しましたが、生体頭脳（自我・記憶等々）は、どの様に
なっているのでしょうか？】
【パターンとしては、1・自我、記憶はそのままで身体を無理矢理使用される、2・自我や記憶を
書き替えられて従順、淫乱化、3・完全に消去でロボット化】

【他にあれば、ご提案を】

ねむい

>>453
【ありがとうございます】
【自我についてはこちらも相談したいと思っていました】

【提示できるパターンはそちらが示してくれた三つに分かれると思います】
【こちらとしては生体頭脳も破壊されていて、崩れて粉々になった脳を出来る限り集めてくっつけたはいいが】
【自我と呼べるレベルでの覚醒は無理で、ほぼロボット状態…というのはいかがでしょう】
【話す言葉もカタカナでカタコト。グロテスクなガラクタ骸骨の見た目でも雌として媚びを売る…】
【そんな惨めで憐れな末路を演じてくれれば嬉しいです】

>>455

【なるほどです。では、そのパターンで行かせて頂きますので、よろしくお願いします】
【自我や記憶など消えて、そちらの希望する反応をするだけのサイボーグボディを稼動
させるだけの生体コンピュータ扱いとは確かに惨めで哀れな末路ですので、演じ甲斐がありそうです】

>>456
【それでラストは結局軽いノリで破壊されたりすると最高ですね】

【見た目のグロテスクさや不気味さも描写してくれるとこちらが喜びます】
【書き出しはこちらから始めさせてもらうつもりですが】
【すでに組みあがった状態からか、それとも残骸を組み立てるところから、どちらから始めましょうか】

>>457

【その落ちはいいですね。使用後、飽きられて完全破壊で処理されて】
【分かりました。その点の描写も力点を入れてみます＞見た目の（略）】

【お手数ですが残骸の組み立てから開始レスをお願いします】

>>458
【了解しました。今日はもう時間が無いので凍結必須ですがよろしくおねがいします】
【それでは書き出してきます】

>>459

【凍結継続に関しては、こちらもそれでお願いしますて】
【日時は、21〜24時ころ迄ロール可能ですので、よろしくお願いします】

サイルパスが組織の手によって木っ端微塵に破壊されてから13時間後…。
組織の末端の研究室で、一人の科学者が組み立て台を前に邪悪な笑みを浮かべている。

「やれやれ…組織の上の者たちは何もわかっていない…。これはまだまだ遊べるというのに…なあサイルパス】

そういって視線を向けた先にはぐちゃぐちゃに積み重なった金属の骨格と
べっとりとオイルを絡みつかせたよくわからない内臓の塊が無造作に置かれていた。
13時間前にサイルパスだったものの残骸だった。

「とはいえこうまで破壊されていてはどんなものに仕上がるかわからないがな…ヒヒ…まあそれも一興だろう」

暗闇にブゥンと青白い光が浮かび上がり、手術用のアームが展開する。
「さて、始めるか…。まずは骨格からだ」
ジャンクの中からアームが取り出したのは金属の脊椎だった。
人工筋肉の切れ端や神経をずるずる引きずりながら組み立て台の中央に設置される。

それを基点にして、骨格のパーツが次々と並べられ、つなぎ合わさっていく。
腰骨は規格外のペニスでもぶち込まれたのだろうか、恥骨がひしゃげて割れていたので修復する。
完全に消し飛んだ骨格はありあわせの材料で補修する。
台の上に成人女性の金属骨格が形成される。残るは頭部。

取り出された頭蓋骨は恐ろしい力で縦にねじ切られ、頭蓋が取り外されていた。中身はとうぜん空である。
割れた頭蓋を繋ぎ合わせ、首と結合させる。

最低限の人工筋肉を纏った骸骨が完成した。

「骨格はこんなものか･･･｣

>>460
【曜日はいつでしょうか？】
【こちらはいつでも大丈夫です】

>>461
（13時間前、ここに拠点を置くハイテク犯罪組織に単身乗り込んだ女性サイボーグ・サイルパスだったが、激しい戦いの末に
男性型アンドロイドに敗北し、文字通り全身を完膚無き迄に破壊され、処分される所をこの研究室に送り込まれて来たのだった）

（苦心しながら修復不可能な部分を代用品で補いながら、人工筋肉の帯やチューブで繋がれた金属骨格が組み上がるが、
それは最重要な頭脳や人工皮膚や乳房、女性器が装着されておらず、無性別の人体解剖模型の様なグロテスクな姿で）


【この様な感じでいかがでしょうか＞見た目の描写】

>>463
【ありがとうございます。素晴しい描写嬉しいです。ロールは今日のところはここまでとさせてください】
【次回はそちらが提示した曜日の21時から再開ということでお願いします】
【それではおやすみなさい。またお会いしましょう】

>>464
【短文でしたが、お褒め頂きありがとうございました】
【それでは、今日（2/8）の21時から再開をお願いします】

【今回は深夜のお相手でお疲れ様でした】
【それでは、お休みなさいませ】

【こちらもこれで落ちます】

【少し早いですが、サイルパスさんを待機します】

>>466
【◆4VEwDWKeUEさんとロール再開でスレッドをお借りします】
【今晩わ　今回も宜しくお願いします】

【開始レスはそちらかですので、お願いします】

【名前】渡辺しぃ
【年齢】 11
【性別】 女
【容姿】 黒い目と銀髪が特徴。髪型は下で2つに結んでいる。
【身長】140cmくらい　体重は38くらい
【服装】 上はサーモンピンクのパーカー、下はモノトーン系のプリーツスカート
【性格】 またーりマイペース
【希望プレイ】 何でもアリ
【ＮＧプレイ】 特になし
【その他】 特にありません

【こんな感じで待機してみます】

>>463
「ヒヒヒ、こうなってしまっちゃあ美人も形無しだな」

手にしたレンチで組みあがった金属の骸骨をコンコンと叩く。
モニターには在りし日のサイルパスの映像が投影されていて、あまりに無様な末路を哂う。

「さて、このガラクタをどうしてやろうか…。とりあえず中身でも入れてやるかな」

無数のアームがサイルパスの臓器を抓みあげる。
それらを眺めながら男はニタリと哂った。

「ふん、こんなガラクタを動かすのに人工臓器などいらん。消化器系や補助臓器は廃棄だ
ガラクタにはそれに相応しいパーツがある
決まったぞサイルパス！お前は今からセックスロボットとして作りかえられるんだ。
それも誰にも見向きされないような醜くおぞましいガラクタ屑セクサロイドにな！」

旧世代の作業用ロボのエンジンを取り出し、サイルパスの心臓部に取り付ける。
消化器は胃まででストップ。舌と食道を取り付け、口で奉仕ができるようにした。

乳房は丸ごと抉り取られていたので、人造皮膚を剥いで、中身の乳腺組織を透明な樹脂パックにつめこみ
グロテスクな半透明乳房を作り上げ、胸に装着する。

「次は性器だな・・・」

アームが骨の脚を掴み、大きく開かせた

>>467
【お待たせしましたっ今夜もよろしくお願いします】

>>469（イヤらしく笑う科学者の手にしたレンチで叩かれる金属の骸骨が寝かされている作業台の脇に並ぶ
モニターの一つには、侵入して来たばかりの無傷のサイルパスのボディスーツとプロテクターに身を
包んだ均整の取れた姿が映っていて）
（その映像はやがて戦闘でボディスーツやプロテクターを剥ぎ取られ破かれ、素肌を晒して行って、
ヘルメットの無くなった美しい素顔と、今の顔面は同一人物とは思えない程に懸け離れた物で）

（アームで人工臓器類を掴み上げ、骨格内へ収めようとした科学者の手が止まり、冷たい笑みを浮かべた
彼の決定は、余りにも残酷な物で）
（性行為に使用しない人工臓器類は一纏めにされ、溶解液での廃棄処分されて）
（最新型の人工心臓と人工皮膚の替わりの旧型の作業用ロボットのエンジンと透明樹脂に交換された胸部と、
口腔内の粘膜と舌から胃までしか無くなった消化器で再生された姿は、人体標本の様なグロテスクな物で）
（それに続き、両足が開かれ、中身の無い骨盤と恥骨が露わになり、性器の装着を待ち詫びて）


【遅レスになりましたが、改めて宜しくしくお願いします】

>>471
「まずはアナルだな」
赤黒い素材でできた人工直腸と、セックスロボットから流用させた肛門を骨盤のスペースに装着させる。
続いて筋組織がむき出しになった人工性器を恥骨に纏わせていく。
接続が面倒な箇所はボルトで直接恥骨に打ち込んだ。
外陰部に続いて人工膣を接続させる。その奥には、乳腺と同じく樹脂パックに包まれたサイルパスの生体組織
子宮と卵巣がつなぎ合わされた。

「くくく、子宮と卵巣を生かしておくには手間取ったぞ。何しろ引きちぎられて地面の上に転がっていたんだからな」
こりこりと、パックの上から鶉の卵大の卵巣を弄くる。いよいよ残る作業は頭部になった。

「おっと、眼球を入れてやらなきゃいかんな」
髑髏の眼窩に超旧式のプラスチックカメラを埋め込む。
そして本命、脳髄が収まったケージを取り出した。

「さあ、これがお前のボディだぞ、サイルパス」

人間の脳髄より少し小さなそれは、殆どが不気味にうねる機械の脳で、それにこびりつくように、生身の脳髄がコードで繋がれていた。
「脳みそも粉々に吹き飛ばされていたからな…旧式のセックスロボット用の人工脳髄で補強してやったぞ？
この脳みそのカスにどれだけの自我が残っているのか知らんが、まあつけてみてのお楽しみだな！」

からっぽの頭蓋にそれをはめ込む。蓋はしない。

「さあ…できたぞ」
照明をあて、作り上げた奇怪なジャンクの塊がどれほど滑稽なものか確かめるように瞳を凝らした。
【完成した屑セクサロイドの描写に期待します！】

>>427
（元からの人工直腸と旧式のセックスロボットからの肛門を骨盤に、同じく本来の子宮と卵巣とセックスロボットの
人工膣を恥骨に、それぞれ組み合わせた性行為用途の人造オナホールを装着されて、女性としての性行為機能を回復
させられて）
（本来なら胃から直腸までの間に有る筈の肝臓、膵臓、大腸、小腸、等々の消化器が無い
空洞の腹部は背中側の脊椎がそのまま見えていて）

（続いて額から上部が無く解放された頭蓋骨の眼底部の脊髄に身体機能の制御と視聴覚だけの最低限度の処理を行う
旧式のセックスロボットの人工脳髄と一部だけ回収出来たサイルパス、いや、園原来歌の脳組織を合成した新規の
人工頭脳と眼窩に筒状の単純型の光学カメラが、それぞれ接続されて）
（最新型の女性サイボーグだったサイルパスは、旧型セックスロボットと合成されて再生を終えて、天井やスタンド状の
無影灯に照らされ、金属と透明樹脂の輝きの中に頭脳、子宮と卵巣、直腸のみが元から残り、肉色の艶を見せていて）

（自分の再生技術とサイルパスの完成度の高さの結果、完成したジャンクセックスロボットの旧式エンジンがギュイィンッ…と
起動音を立てて再起動し、光学カメラと複合頭脳の表面を這う光学繊維に光が走ると、唇と皮膚の無い顎が開き言葉を発するが、
それは以前のサイルパスの物とは懸け離れた、ノイズ混じりの片言の劣化した電子音声で）

『pi…ピピッ…サ…サイキドウヲカクニンシマシタ…カクブノカドウジョウタイニイジョウハアリマセン』
『ドウゾ、セイヨクヲゴハッサンクダサイマセ…』
（ガクガクとぎこちない動きで上半身を起こし、M字型に大きく両足を開脚し金属骨盤と恥骨の中で肉色に滑る膣口と肛門を晒す様子
には、園原来歌の自我や記憶は存在していない事が推測出来て）


【全部カタナカ語にしましたが、読み辛いなら、名詞や接続詞は漢字平仮名混じりにしますか？】

>>473
「ふ、ふふふ、うはははは！あーっひゃっひゃっひゃっひゃ！こいつはいい！こいつは愉快だ！」
動き出したおぞましい金属の化け物に高らかに笑い声を上げる。
サイルパスは今、醜悪で淫乱な怪物として生まれ変わったのだ。
「性欲をご発散くださいませ、だとぉ？」
M字に脚を開き、備え付けられたばかりの肉穴を見せ付ける骸骨に歩み寄り、その頭をレンチで小突いた。
「おいクズ、お前自分の姿を見てみろ。お前みたいな醜い化け物で興奮すると思うのか？ああ？
お前は何者だ？その崩れた脳みそをフル回転して答えてみろ。お前はナニで、何ためのモノだ？」

【漢字は不要ですが、ひらがなはあると嬉しいかもしれません】

>>474
『……、……？　シバラクオマチクダサイ、ゲンザイでーたヲケンサクチュウデス…』
（頭をレンチで小突いた科学者の質問に答えようと剥き出しの合成頭脳の光学繊維に光を走らせ脳をピクピクと震わせ思案していたが、
答えを返して）
『ワタシはニンゲンノジョセイとオナジセイコウイキカンとノウリョクをソウビシテイマスので、セイコウイにはシショウはアリマセン』
『ワタシはソシキノミナサマの、セイヨクショリヨウトニセイゾウサレタせっくすろぼっとデス』
（疑問や不満など全く無い様子で質問に答えるサイルパスは、完全に以前の人格、記憶の消えた只の生物としての脳と性行為用途の人工臓器だけが
骨格に収まっただけの、ジャンクセックスロボットへと生まれ変わって）


【平仮名片仮名混じりですと、これで宜しいでしょうか？】

>>475
「ふふふ、はははは！そうか！お前は性欲処理のロボットか！足りない脳みそでよく答えたもんだな！」

レンチの先でむき出しの合成頭脳を小突く。
こちらを向く金属の髑髏の表面に手を這わして、鼻孔に指を突っ込んでみる。

「おいクズ、お前に名前をやろう。サイルパスだ。お前のボディの元になった女の名だ、うれしいだろう？」
乳腺がむき出しになった透明な乳袋を掴み、思い切り握り締める。
「サイルパス、俺とセックスしたいか？人間様のチンポにお前のゴミまんこで奉仕したいのか？
そうか、だったら俺を興奮させてみろ。お前のその醜い体を使って俺をその気にさせてみろ！
俺が興奮したらチンポをくれてやる。できなきゃ仕置きだ、わかったか？
さあやれ！立ち上がれサイルパス！」

【ありがとうございます。最高です】

>>476
『ハイ、ソウデス。　ワタシハセイヨクショリヨウノろぼっとデス』
（レンチで脳を引き続き小突かれ、更に鼻骨と皮膚の無い平らで剥き出しの鼻孔に
指を突っ込まれても何の反応も表さずに答え続けて）

『さいるぱす…？　ワタシノヨウナせっくすろぼっとニナマエをクダサッテ、アリガトウゴザイマス』
『アンッ…おっぱいキモチイイデス…』
（かつての自分の名前を出されても、それを新しく創造主から与えられた物だと認識するサイルパスは、透明な
乳房を強く握り締められる刺激に、旧式ロボットの脳に記憶されていたパターン通りの言葉を返して）

『ハイ、ワカリマシタ。シバラクオマチクダサイ…』
（上半身を起こした時と同じくぎこちない足取りで作業台から降り、床に立ち上がると両手を頭の後ろへ組み、
腰をくねらせ胸を突き出すポーズを取るサイルパス）
『ネェ、ミテェ…ワタシッテきれいデショウ？　ハヤクせっくすシテェ…』
（それは以前の姿なら男を興奮させる物だが、皮膚も頭髪も無い金属骨格と最小限度の人工臓器だけの現在の姿では、
逆に性欲を減退させ、笑いを誘うだけの滑稽な仕草で）


【お褒め頂きありがとうございます】

>>477
【そろそろタイムリミットでしょうか？】
【次回の解凍日を教えてください】

>>478
【今回もお相手をありがとうございました】

【次回は明日（2/9）の21時からで、宜しいでしょうか？】

>>479
【こちらこそありがとうございました】
【ではその日にまたよろしくお願いします。おつかれさまでした！】

>>480
【では、ごゆっくりお休み下さい】

【こちらもこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

【◆4VEwDWKeUEさんと、ロール再開でスレッドをお借りします】
【今回もよろしくお願いします】

次は俺の相手をしてほしい……普通の陵辱から破壊っていうシチュエーションでもいいのかな？

>>477
「ひゃっひゃっひゃっひゃ！なんだそれは！それでも誘っているつもりか！？」
不気味な骸骨が腰をくねらせるたびに哄笑する。
と同時に、このガラクタがあのサイルパスの成れの果てだという事実に、とてつもない興奮を感じて声が荒くなっていく。
「お仕置きだ！」
ポケットから取り出したスタンピストルをサイルパスの眉間に撃ち込んだ。
ビチッという音を立てて、画鋲のようなパッチが張り付く。

ヴンッ！！ビリビリビリビリビリッ！！
人間が一瞬で気絶するほどの高圧電流がパッチから迸る。

【こんばんは。こんやもよろしくお願いします】

>>483
【現在のロール終了後に当スレッドでお会い出来た場合は、そのシチュでよろしくお願いします】

>>484
『ネェ、オネガイ…ハヤクせっくすシテェ…おっぱいモおまんこモジュンビデキテ…ピッ？キュピ、ピイィーーーッ！！』
（科学者に哄笑されても、腰をくねらせ胸と尻を突き出し揺らし性行為をねだっていたが、額に放電パッチを撃ち込まれ、
そこから高圧電流を通電され、電子ノイズの悲鳴を上げ立ったままの姿勢で痙攣して）

『オネガ…イ…せっ…くす…シ、ビ、ビイッ、ジジィッ…！！』
（剥き出しの透明パーツ内の合成頭脳や乳房、膣や子宮が曇り、旧式エンジンや全身に放電が走り、ガチャガチャ、キュイキュイ…と
言う、異音が漏れ出して来て）
（先程から点いたままのモニター内では、偶然にもサイルパスが男性型アンドロイドに手足を切断され、規格外サイズの金属ペニスで
強姦以上の性器破壊をされる様子が映されていて）

【改めてこちらもよろしくお願いします】

>>485
「あはははは！どうしたどうした！もうおしまいかぁ？ほら、頑張ってみろよ！」
全身に電流を走らせて痙攣する骸骨を嘲りながら、透明樹脂に包まれた乳房に照準を合わせる。

バシュッ！ビチッ　ビリビリビリビリッ！！

胸の頂にパッチが命中して、そこを基点に電流が迸る。
「ほらほら！踊れ踊れ！！」
バシュッ！バシュッ！
サイルパスのむき出しの性器にパッチが続けて命中する。
青白い電流が股間に炸裂した。

「わはははは！どうしたどうした！あーっはははは！！」

んー

>>486
『ジジッ、ピイッ…！　オネガ…っく…シテ…キュピ、ピュイィッ！！』
（科学者に煽られ、敏感な乳房と女性器にも放電パッチを撃ち込まれ、電子ノイズの呻き声と悲鳴を上げて
全身に放電を纏わり付かせながら痙攣は小刻みになり、足はもつれ作業台に寄りかかりって身体を支えて）

（剥き出しの合成頭脳表面の光学繊維の光の流れは加速し、やがてブチブチと千切れ、直接脳髄に放電が走り）
（乳房と女性器も透明樹脂内から見える表面色が変色し、肉の焼ける匂いが湧き上がって来て）
（旧式エンジンも放電しながらオイルを噴出し始めて）

（モニター内の記録映像では、サイルパスが腰から上下半身を千切られ絶叫を上げていて）

>>488
「ふひゃははは！あははは！あー…情けない姿だなあサイルパスゥ」
パッチに蓄電されていた電気がすべて放出され、電撃が止まる。
煙を立たせ、作業第二よりかかりながら痙攣しているジャンクロボに近づいて、股間を蹴り上げた。

「もうイカレたのか？お前の役目は人間様にご奉仕することだろうが！
褒美にチンポをくれてやる。お前のその髑髏顔でフェラしてみろ。乳腺剥きだしグロ乳で奉仕してみろ！」

煙を上げているサイルパスに向けて、雄々しく反りあがったペニスを突き出して見せた。

>>488
『キュ…キュピィ…ジジッ…』
（やっとの事で高圧電流から解放された金属骨格の体のあちこちから白煙を上げて痙攣していた所へ、
追い打ちに股間を蹴り上げられ、呻き声とも悲鳴ともつかない電子ノイズを上げて）

『キュピッ…ち…ん…ちんぽぉ…ゴホウシをサセテイタダキマス…』
（眼窩内のカメラのレンズの絞りが作動し、科学者のペニスに焦点を合わせ、奉仕を開始しようとするが
先程までの電流のダメージで弱々しくぎこちなく手を伸ばし、やっとの事でペニスに金属骨格剥き出しの
指が触れようとして）

>>490
「ちっ！満足に奉仕もできねえのかよ！」
こちらに向いた骸骨顔に蹴りをいれ突きはなつ。
この玩具に対する情熱が急速に冷めていくのを感じた。もうこんなゴミはいらない。
ころがったサイルパスの脚を掴み、がしゃがしゃと引きずっていく。行き先は最終処分場。

圧縮処分台にサイルパスを転がして仰向けにさせる。
「おい、お前は今からここでゴミにされるんだ。ポン骨に相応しい末路だ、うれしいか？」

ガチン！とスイッチを入れると、有機物分解光線が頭部を除く全身に照射される。
バリバリバリバリッ！！
乳腺と性器に閃光が走り、細胞を膨れ上がらせていく。
「そらそら、お前の生身の部分が沸騰して行くぞ？そら、全力だ！」
パワーを最大にした

>>491
『ドノヨウナゴホ…ギュピィッ？！』
（科学者のペニスに手が触れそうなるのと同時に脳とカメラが剥き出しの金属の髑髏の顔面に蹴りを入れられ、
ノイズ声を上げて床に倒れ込んで）

『マダ、ゴホウシをハジメテイマセ…？！』
『イジョウハッセイ、ちぶさトせいきノサイボウソシキにイジョウがミトメラレマス』
『コノママデハ、セイコウイキノウがテイシシマス。シキュウ、シュウリマタハコウカンをオコナッテクダ…
ガ、ガガッ…キュピィッ！！』
（圧縮処分台に寝かされ、透明パーツ内の乳房と女性器が有機物分解光線を浴びて閃光の中、膨張し破裂して行き、
ノイズ音声で身体異常の報告を行って）

『ガガッ、キュピィッ、ジジ…』
（パンッ…！と乾いた破裂音を立てて透明パーツが破け、鮮血を上げて乳房と女性器が金属の肋骨と恥骨から剥がれ、
乾燥しながら粉々になって行く）

>>492
「あばよ」
プレス機のスイッチを作動させると、両サイドからグゥーンと鋼鉄の壁がせり出し
サイルパスの金属の肩に触れた。

ギュウウウウウミシミシミシミシ！
恐ろしい力でサイルパスの体を横から圧縮していく。
肩幅が頭部の幅と同じになり、頭部もがっしりと挟み込まれ、ゆっくりと左右から押しつぶされていく
ミシミシミシミシ・・・・ギュウウウウウウウ！

【次で最期でしょうか。押しつぶされて金属のキューブとなって粉砕破棄される末路をお願いします】

>>493
【申し訳ありませんが、今まで接続が不安定だったので、今日（2/10）の21時に
こちらから最終段の再開をお願いします】

【了解しました！それではまたその時にお会いしましょう】
【今日も遅くまでありがとうございました】

>>495
【こちらこそ、毎回のお相手ありがとうございます】
【お疲れ様でした】

【こちらもこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

サイルパスさんはもう落ちたかな？

いるわけない

>>485
ありがとうございます。
土日は午前中から空いておりますが、サイルパスさんはどうでしょうか？
今日は帰りが2時過ぎになってしまいますが、もしよろしければ打ち合わせだけでもお願いしたいのですが……

>>493

【◆4VEwDWKeUEさんと、ロール再開でスレッドをお借りします】
【今回はこちらから開始ですので、レスを投下します】

『アツリョクジョウショウチュウ、ワンブハソン』
『ぱーつヲコウカンシテクダサイ。クリカエシマス、ぱーつヲコウ…ジジッビビッ！！』
（両サイドから迫るプレス機に両腕を圧縮破壊され、科学者に修理を懇願する電子ノイズ声は、
プレス機の作動音にかき消される前に、理解不能の電子ノイズへ劣化し、金属の髑髏は最初に
回収された時以上にひしゃげ潰れて行き、その合間から合成頭脳がはみ出して）

（更に頭部と足側からも上下に圧縮が開始され、４方から分厚い鉄の板に囲まれ、サイルパスの
姿は見えなくなり、プレス機下部の排出口からオイルと脳漿液が流れ出して来て）
（やがて作動が終了し、ゆっくりと圧縮板が下がると、そこには１辺が0cm程の立方体へと
成り果てたサイルパスだった金属屑が姿を現して）

【今回で終了ですが、よろしくお願いします】

>>500
【大変長い間お付き合いくださってありがとうございました】
【キリが良いのでここまでで終了とさせてください】
【とても楽しめました。ありがとうございます】

>>500
【こちらこそ、初めてのジャンク再生シチュでのお相手に１週間お付き合い頂き、
ありがとうございました】

【また、お会いできましたら、別キャラ、シチュでよろしくおねがいします】
【それでは、こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした】

【お休みなさいませ】

復旧

【メルとスレを借りるわ】

>>445
「……ちょっとだけ開けるっす」

薄く窓を開けると、窓から強い風が入り、うるさくはあれど幾分臭いは薄れた。

「同情、っていったら偉そうっすけど、気持ちは察するっすよ。私の身内も改造されてるし。」
「だからこそ、申し訳ないけど、怖いんですよ」

風の音に紛れるように、小さな小さな声で呟いた言葉を、エニスの触覚は拾ってしまう。
それから何も語ることはなく、運転を続ける。

やがて本拠地へ、車は辿りついた。

【本当に、いろいろとごめんね。今夜もよろしくね】

>>505
ふん………
（窓が開けられ、外からの空気が入ると臭いも薄れて）
（自分も若干落ち着くが、それでも裂けられていることへの不快感は拭えずに）

…………わかったわ。悪かったわよ。
（ベゴニアの言葉を敏感に触覚が拾い上げ、彼女の気持ちもわからいでもないと）
（ベゴニアを責める気持ちも薄まり、呟いた言葉がベゴニアに聞こえたかはともかく）
（怯える彼女を刺激しないように、自分も黙りそれ以上は語らずに）
（身体の損傷を回復させるために、パック入りの栄養剤を飲んでいる）

（本拠地に帰ると、顔を隠すために予備のフルフェイスを被り）
（身体の再生も終わっていて、ベゴニアに負担をかけまいと手早くロードナイトを抱えて車から降りる）

とりあえず、メルに報告かな…
（ロードナイトを抱えて、メルの部屋へと向かう）

【ううん、気にしないで？今夜もお願いね】

>>506
(帰還したエニスを見ると、ボロ雑巾のようなお土産に目を輝かせながら、メルが迎えた。)

ご苦労様、エニスちゃん。うーん、まさかまだ打点不足だなんて思わなかったよ。まだまだ改善の余地があるね。

(ボロボロになったエニスを上から下まで視線を這わして言うと、手術台までロードナイトの残骸を運ぶよう促して)

戦略兵器レベルの砲撃を受けて、なお装着者の原型を留められるなんて、びっくり。
この鎧、解析でき次第エニスちゃんにもつけてあげるね。

(ロードナイトの手足を持ち上げたりつついたりしながら、更なる改造を宣告してから)


今日はがんばったエニスちゃんをねぎらってあげようと思うんだけど、何かしたいことや欲しいものはある?
できる範囲で、聞いてあげる。

(そのできる範囲はかなり広いと自負しているので、華奢な胸を精一杯に張るようにして聞いてみる)

【ちょっと甘いことも希望してたし、どんな感じにしたいかな?】

>>507
…まぁ、コイツは新鋭の科学兵器の塊みたいな奴だったから
改造はあくまで生物的な強化、戦闘能力は現行兵器に頼る私とじゃ相性悪かったってのもあるけどね。
私が携帯する武器なんて、こいつのハイテク兵器からすれば玩具みたいなもんだし。
（ロードナイトの残骸を手術台に寝かせて、メルへと向き直る）

それは頼もしいわね。コイツと戦ってて、今のままじゃ限界があるってコイツと戦っててわかったし…
…この鎧が標準装備とかだったら笑えないしね。
（ロードナイトに実質的には歯が立たなかったことを考えると、この鎧の力も必要なのかと考え）

……ほ、本当に？
それならさ…んっ……
（メルに対し、頭を差し出すように突き出す）
ほら…そ、その…ね。
アンタは私のことペット呼ばわりしてるし…だったらちゃんと勤めを果たしたら…
褒めて、ねぎらって…可愛がりなさいよ。

【それじゃあ…こんな感じで】
【可愛がったり、甘えさせてほしいかな…】

>>508
(改造を、ペット扱いを受け入れる姿勢のエニスの様子に、僅かに口の端を上げると)

そう。じゃあ、いい子いい子。

(差し出された頭を抱擁し、撫でたり髪を梳いてあげる。)
(感情のこもる様子をあまり見せない平坦な口調でも、その手つきには労わる気持ちを込めて。)
(部下として、可愛いペットとしての歪んだ信頼を確かにしながら撫でる。)

(その手はやがて、高感度センサーの塊の触覚をくすぐるように弄ぶ。決して痛くないよう、心地よいように、櫛状のそれをそっと愛撫するように。)
(最初に取り付けた、記念すべきパーツ。メルはそれに、エニスに取り付けた犬の首輪のようなイメージを抱いていた。)

>>509
んっ……
（頭を抱きしめられて、メルから頭を撫でられ髪を梳かれて）
（頬をやや赤くして小さく声を漏らす）
（手から伝わる気持ちは、声以上に感情をこちらに伝えてくるようで）
（触覚がひくひくと動き、以前は馬鹿にしていたメルに撫でられて今は胸が熱くなるくらいに心地よい）

あっ…んぅ！あっっ……
ぁっ…メルぅ……
（触覚にメルの手が触れ、ぴくんと身体が震えて）
（熱くなる吐息を漏らしながら、心地よさに顔を赤くして身じろぎする）
（初めこそ今までは入ってこなかった情報を取り込む部位に眩暈がしたくらいだが）
（今はすっかり身体に馴染み、気分が悪くなることもなくなっている）
（それでも敏感な器官であることを心得ているメルの手つきが優しく、愛撫されると甘えるような声を出し）
（メルの服をぎゅっと掴んで）

>>510
(趣味が偏りに偏っているけど、これでも一応は女の子だから、多少はメルヘンも知っているから)

忠義の騎士には、お姫様はこう応えるんだよね。

(エニスの頭の上で揺れる触角にむけて甘く囁くと、薄めの唇で軽く食んで櫛状の毛を整えたら、軽く吸い付くようにキスをすると)
(そのまま顔の位置を下へ下ろしていき、頭を抱えていた腕は首に回して、エニスの額に、鼻先に、頬に口付けを落していくと)
(ほんの少し躊躇うように間を置いてから、唇と唇を重ねる。)
(そうしてからそっと顔を離すと、顔のパーツは殆ど動いてないけれども、うっすらと頬だけが上気していて)

ダメ、ちょっとクサすぎた。今のは忘れて

(自らの吐いたセリフに恥じ入りながら、先ほど切り落とされた首元に顔を埋めて顔を隠すと、ごまかすようにペロペロと舐める)

>>511
お、お姫様って…アンタが…？
（少し噴出し、けれど慌てて口をふさぐ）

んっ……ぁっ…
（言葉の内容にメルヘン趣味の無かったために最初は笑うも、メルの唇が触覚を挟み）
（メルの薄い唇が額に、鼻先に、頬に触れていくと、先の言葉が頭に響き、柄にも無くうっとりと目を細めて）
（口付けを受けるたびにため息と、そしてぶるっとした身震いを返し、目を細めて顔を赤くしていき）
ぁ…んっ……
（小さく薄い唇が自分のそれに重ねられて、口同士でキスをして）
（今までにないくらいに心臓が鼓動を高め、メルの身体を抱きしめていて）

…無理。忘れられない…
あっ…んっ…あ、あんたが私のお姫様…
それは絶対、忘れないから…
（首筋を舐められながら、メルの小さい身体をしっかり抱き）
（首への感触に時折震えて）

あ、そうそう…アンタに…コレ、渡そうと思ってたんだ…
（紙袋を取り出すと、中には以前切り刻んだモチーフのわからない悪趣味な縫ぐるみと同じような縫いぐるみが入っている）
（メルが通ういそうなオカルトショップに戸惑いながら赴き、元が結局何かわからなかったので、似た感じのものを買ってきたのだが）

>>512
……エニスちゃんのバカ。
(抗議するように言うものの、恭順で、本当にナイトのような言葉に内心喜んで。)
(さらに誤魔化すべく、あまがみして愛撫を繰り返して)

ありがとう、すっごい可愛い。
(やはりエニスには分からないセンスで評し、嬉しそうに手に取るけど、すぐにそれは傍らの棚に置いて。)

でも、今はぬいぐるみより、エニスちゃんを可愛がるね。
(そういって、一度壊れた為にすっかり模様替えされた――デザインコンセプトは変わっていないが――部屋に置かれたソファに、エニスを押す。残念ながら、体格も力も敵わず押し倒すことはできなかった)
(さらに足払いもかけてみるが、やはり熟達の戦士に成功するはずもなく。)

どーん。
(よく召喚されるゴーレムの姿が現れたと思うと、二人まとめて例のごとくドクロ柄のソファに、二人まとめて押し込んだ。そして送還された。)

【と、レスを返したところで、そろそろ体力が尽きそうかも。】
【また凍結できるかな？】

【ごめんね、今夜はここまでにしてもらっていいかしら？】
【私はまた月曜日に来れるけれど、メルはどう？】

【素晴らしいシンパシーだね。月曜日だね、わかった。いつも通り、22時ごろからのつもりで。】
【月曜日は遅れたりしないと思うから、安心していい……はず】

>>516
【そうね、いいタイミングよね】
【時間は了解。でも遅れてもちゃんと待ってるから心配しないで】
【それじゃ、私からはスレを返すわね】
【今夜も相手してくれてありがとうメル。お休み私のお姫様】

>>517
【うん、おやすみ。また月曜日に。……】
【……なにこの羞恥プレイ。お仕置きも辞さない。】

【スレをお返しします】

【>>74で待機です】

さみぃ

【落ちます】

【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】２１
【職業】盗賊（副業でスパイなども）
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。

【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。

【身長・体重】１６１ｃｍ　秘密

【３サイズ】８７　６０　８８

【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。

【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。

【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた（orスパイとして暗躍していた）シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
　　　　　　　公開処刑シチュですので、野次馬からの罵声といった描写があると嬉しいです

【ＮＧ】性行為、快楽系の責め、爆尻爆乳化、デカ尻・デカパンツへの過度のこだわり、一瞬（１ログの描写）で死亡してしまう
【備考】女盗賊以外にも、ダークエルフとか、高貴な姫騎士とか、ＳＦシチュとかへの変更も相談に応じます
処刑に特化したプレイを希望します

お姫様を輪姦して、精液と破瓜の血を垂れ流させたまま、民衆の前を歩かせて磔台まで歩かせたいな

最後は赤くはれ上がった性器を晒した状態で火あぶりかね

【処刑に特化したプレイを希望していますので、輪姦はどうかなー、というところです】
【精神的な攻めの手段としての輪姦は良いのですが、どうもそっちの方にばかり気が行って、肝腎の処刑を疎かにされてしまう方が多いようなので】

【結構ありがちだよね】
【この板に来ている時点で、エロ>>グロ　だろうし】
【処刑そのものが好みって言うんなら、相手を選ぶねえ。　処刑することに楽しみを覚える相手で無いと】
【相談みたいになったし、ネガティブな返答ばかりでも申し訳なかったね】

【結構ありがちです】
【せめてこのスレでは、グロ≧エロ　であって欲しいと個人的には思っているのですが……】
【相手を選ぶのは確かですねえ。ニッチなジャンルですししょうがないですね】
【プレイを希望されて相談されてるのかと思ってました。引き回しで民衆に晒し者とかはよいシチュですねえ】

>>526
ちゃんと殺すので尻コキもお願いします。

【撤収】

微震

【>>74で待機しますなるべくグロ方面で】

地井武男

撤収

【エニスちゃんとお借りします】

>>513
ん……
今まで、ちょっと馬鹿にしちゃってたけど、アンタって可愛いじゃない。
（甘噛みするメルの歯が肌に当たるたびに、こそばゆい快感が走り）
（自分よりも小さく幼く見えるメルの頭をよしよしと撫でて）

そ、そう…私にはわかんないセンスだけど、アンタが嬉しいならそれでいいわ。

…？
メル、何したいの？
（身体を押されているようだったが、メルの力ではぴくりとも動かない）
（足を蹴られているのか、じゃれ付かれているのかわからず、メルから受ける足払いもまるで効果は無い）

ちょっ！？な、何よ？
あ、メル、アンタ…もしかして、私を押し倒そうとしてた？
（ゴーレムにソファに押し込まれ、自分の身体の上にメルが乗っかるようになり）
（ようやくその真意を掴んで）
何よ…ますます可愛いじゃない♪
（胸がきゅーんとなり、メルの頭を抱きしめるとそのまま胸に顔を押し付けて）

【スレを借りるわ。今夜もお願いねメル】

>>534
わぷっ!?
(豊満な胸に押し付けられ、ぱたぱたともがいて、圧し掛かって主導権を取るはずが全く力では敵わず、可愛がられてしまって)
(抵抗しても無駄と悟り、しぶしぶ抱きしめられる。)

むーっ。私が可愛がるつもりだったのに……

(力で勝てないから、脇腹からわきの下にむけてくすぐる様に指を這わせつつ、服の上から胸を甘噛みしてエニスに快楽を与えてみる)
(変態な部下から一通りのレクチャーは受けているので、性的にはこちらに分があるつもりだ。)

【うん、よろしく。エロエロのネチョネチョにしようね】

>>535
ごめん、ごめん。だってメルが可愛いから。
ちっちゃくて抱きやすいんだよね、アンタ。
（胸に顔を押し付けたまま、いい子いい子をするように頭を撫でて）

あっ！？んっ…ちょ、ちょっとぉ…！
はぁっ…んっ！！
（メルを可愛がっているところで、服の上から胸を甘噛みされてびくっと振るえ）
（脇腹から脇までに這わされる指にため息をついて）
（メルを抱く手も震えていく）

【リョナリョナな展開に移ってもいいわよ？】

>>536
抱きやすいって……こんな子供みたいな……
(頭を撫でられると恥ずかしそうに身をよじる)

(愛撫で、抱きしめる手が震えて緩んだ隙を突いて、上着を肌蹴させると)

ふっふっふ……隙あり、だよ。ガーベラ仕込みのテク、見せてあげるの。
(今度は直接胸に吸い付いて、ちゅーちゅーと吸い上げながら先端部を舐め)
(手はエニスのお腹を撫でながら、下へと伸びていく)

【リョナリョナは、終わったらすぐ、のつもり。乞うご期待】

絡み

>>537
だって…あんた身体小さいし…ほんと子供みたいじゃない。
ちゃんと食べるもの食べてる？身体もずっごく軽いわよ？
（メルを下からの体勢で軽々と持ち上げて）

あっ…ちょっ！何するのよ…！？
（上着が肌蹴させられると顔を染めて、柄にもないようではあるものの恥らうような表情になり）

あんっ！ちょっとぉっ！
んっ…はっぁっ！あぁっ！！
（性技によって自分より小さなメルに主導が映ってしまい）
（小さな舌で乳頭を責められて身体を捩る）
（メルの小さな手が腹部を撫でながら這い、ぞくぞくした感触に）
（身体を赤くして、秘部はやや湿っていて）

【了解…！期待してるわよ？】
【今度も正義の味方とのバトルかしら？】

>>539
ふっふっふ……無敵のエニスちゃんも形無しだね。

(下着の中にするりと左手の指を潜り込ませれば、少しずつ滲んできた愛液を浅いところでかき回す)

(ちゅ、と胸にキスをしてから、エニスの体の下へ移動して行き)

この証、ペットもいいけど、ナイトに変えようか?一生恥ずかしいよ？

(右手の指で、以前腹に刻んだMEL's　PETの刻印をなぞり、ふっと息を吹きかける)

>>540
殆ど負けて帰ってきた後じゃ嫌味っぽいわよ…
なっ…ぁぁぅ！！！
はぁっ！ああっ！！
（戦いの中では十分な経験があっても、こちらの方面ではまだまだ浅いのか）
（メルにいいようにされながら甘い声を部屋に響かせて、すっかり主導権が映ってしまっている）

はっぁ…あ、あのね…メル…
メルが好きな方でいいよ…
私、メルのだったら、ペットでも…ナイトでも、いいって思ってるから…
あぁっっ！！
（最初のときに刻まれた刻印に域が吹きかけられて、ぶるっと震えながら熱を帯びた瞳でメルを見て）

>>541
これから更に改造して、本当に無敵にしてあげるね
ほら、くちゅっ、くちゅ……
(水音を口に出して、エニスの羞恥を煽り)

そう、好きな方……
うーん、今は可愛がりたいからペットがいいけど、普段はナイトがいいな……迷う……
今日の所は保留かな？

(答えると同時に、エニスの膣の弱いとこを探り、見つけ次第重点的に責める)
(薄手のローブの胸に、小さく突起が浮かびだしていた)

【う、ちょっと眠い…今夜はここまででいいかしら？】
【メルはいつがいい？私は今夜以外だったら都合付くかも】

>>543
【おっけー】
【火曜水曜はちょっと帰りが遅くなると思う。木曜以降ならだいたい大丈夫だよ。】

>>544
【ありがとうメル】
【金曜日はどうかしら？時間は何時がいいのかな】

【もういないかしら】
【スレを返すわ】

いたのか

【この場所も久方ぶりじゃのぉ】
【ちらと覗くだけのつもりじゃったが、なにやら懐かしゅうなってきたぞえ】
【というわけでちくと待機してみようかの。夜更けじゃが雑談や簡単なロールくらいなら大丈夫じゃ】

【ぷろふぃーるは>>16を見てくりゃれ】

【さて、そろそろ落ちようかの】
【機会があればまた遊んでくりゃれ】

５５０

>>548
またきてねー

【ふやあぁぁぁ…（あくび）　 朝ほど妖怪に似合わぬものはないのぉ】
【ひと気は少ないようじゃが、前に続いて待機してみようかの】
【時間も時間じゃし、雑談や軽めのロールが主体になるかの】

【ふみゅう…いかーん、ねむい、ねむいのぉー…】
【二度寝じゃ、二度寝じゃぞえ…というわけで落ちるわえ、またのぉー】

jうーん、寝てて気づかなかった

５５５

人を食らったりするっていうけどどっちが責めなのかな

【名前】 エターナルアリス　変身前：早乙女アリス
【職業】サイボーグヒロイン兼女子高生
【年齢】 16歳
【性別】 女性
【容姿】身長160cm体重55kg。B95、W60、H86。
　　　　腰までの黒いロングヘアー、凛としたブルーの瞳の美少女。
　　　　色白で、黒子一つ無いきめ細やかな肌。爆乳に相応しい大輪の乳輪と、親指の頭ほどの乳首を備えている。
　　　　秘所は無毛のパイパン。豊かな肉体に反して、ぴったりと閉じた幼い女性器を持つ。
　　　　変身前は黒髪のショートボブに茶色の瞳。

【服装】 V字型のブルーのバイザーを装着し、鋭いエッジのアンテナアーマーが耳を保護している。
　　　　　臍と胸の谷間を露出させた黒いハイレグレオタード型のボディスーツを着用し、白いフリルのスカートを纏う。
　　　　　首元はピンクのチョーカー、腰には青いリボンが備えられ、二条の帯を踵辺りまで垂らしている。
　　　　　二の腕から先、太股から先は、青と白で構成されたロンググローブ、サイハイブーツ調のアーマーが装着されている。
　　　　　胸元には▽型のエターナルランプが露出し、青色に輝いている。

【性格】 正義感が強く、悪を決して許さない勇ましい性格。
　　　　　反面、人々を労る優しい女性的な側面も併せ持つ。
　　　　　性的な快感には殆ど耐性がなく、責められると非常に脆い。
【設定】事故により瀕死の重傷を負うも、実父である早乙女博士により、永久動力炉、エターナルコアを埋め込まれ
　　　　全身をサイボーグ化する手術を施され、無限機動戦女エターナルアリスとして生まれ変わった。
　　　　外見こそ可憐な美少女だが、その身体は９５パーセントが機械で構成されている。
　　　　【エターナルコア】エターナルアリスの要であり、最大の秘密。無限のエネルギーを生み出す源。
　　　　【人工骨格】メタルブラックの金属骨格。エターナルアリスの基礎を構成する。
　　　　非常に堅固であり、人間の50倍の耐久力を持つ。
　　　　【人工内臓】肺、消化器、など諸々の臓器の役割を担う。生身の内臓とは比べ物にならない性能と耐久度を誇る。
　　　　【人工皮膚】エターナルアリスの体表を覆うスキンアーマー。
　　　　生身の肌と変わらない性能を持つが、強度は別物。
　　　　【生体部分】数少ないエターナルアリスの生身の部分。脳髄、乳房（乳腺葉組織）、子宮、卵巣がそれに該当する。
　　　　子宮と卵巣はナノテクにより耐久力を強化されているが、妊娠、出産が可能。乳房も母乳を生成することが出来る。
　　　　
　　　　地球の平和を乱す者や、無限動力の源、エターナルコアを狙う様々な悪人、怪人、地球外生命体と日々戦っている。

【希望プレイ】 戦闘における敗北、陵辱、破壊、解体、処刑、死亡。ニプルファックや残虐なグロ。
　　　　　　　　　改造や悪堕ち、徹底した破壊。苗床や出産奴隷など。
【ＮＧプレイ】 レズ、ぬるいプレイ、一箇所に拘ったプレイ。

【前スレからプロフィールをサルベージしておくわね！このスレでもよろしく！】

いいね

わー、お待ちもうしておりました

誰かいるかな？

【まだ日が昇っておるがちくと待機するとしようかの】
【ぷろふぃーるは>>16にあるぞえ】
【今日は気分的に希望ぷれい以外の普通なえっちでも大丈夫じゃ】
【そうなると場所を変わらねばならんかもしれんがのう】

>>562
【お相手してほしいけど、ロリババアの顔面をグロ破壊するシチュはどうですか？】

>>563
【また数寄者が来たのう！】
【うむ。嫌いではないのじゃが、前にもそれと似たしちゅでぷれいした事があっての】
【すまぬが今日のところは堪忍してくりゃれ。他にしたい事はないかえ？】

>>564
【それは残念。それ以外だと…】
【シチュが合うか分からないけど、座敷童よろしく何処かの守り神的な存在とかで
それを寝取り服従させる催眠調教みたいなのはどうかな】

>>565
【ほほう、この瑠璃が守り神とな？】
【妖怪が守り神とは面白いのう。産土の神のようなものかの】
【なにやら面白そうではあるぞえ。催眠調教とは具体的にいうとどのようなものなのかえ？】

>>566
【御前というからには、野良妖怪よりは崇め奉られるような立場とかで
そんな神格化されたのを一匹の牝に完全堕落させたいと思ってね】
【惨めさを演出ということで、こちらは逆に格下のザコ妖怪だったり、
下賎な欲塗れの信心欠片もない人間とかを考えてる】

【催眠調教はそんな下種がそちらを服従させる方法として考えているのだけど…】
【思いついたところだと怪しい呪具で性感を弄り回すとか】
【個人的には悪臭汗汁フェチな変態性癖を植え付けて、ロリビッチ以下のド変態にしたいな】

>>567
【なるほど、気に入ったぞえ！】
【性感を弄られて良い様にイキ狂わせられるとかマラ狂いにさせられたりするのじゃな？】
【だとしたら人間よりかは雑魚の下級妖怪のほうが好みかの】

>>568
【では人間の女を襲い性欲を満たす醜悪な豚面妖怪で構わないかな？】
【まあ見た目オークやキモデブ的な肥え太った汗だく不潔な下種妖怪なのだけど】

【催眠暗示で、御前自ら性感を増幅したり、内臓までマンコ化してオナホ状態になったりと
自ら肉体改造して奉仕するような堕落服従させてみたいものだが】

>>569
【それで構わないぞえ。マラは思い切りゲテモノの巨根がよいかの♪】
【肉体改造はまあ妖怪じゃからな。その場のノリで何とでもなるじゃろ】
【すりーさいずや体型を変えられたりするのはちと苦手じゃがの】

【書き出しはどうするつもりじゃな？】

>>570
【体型はロリ好きとかでむしろそのままとかにしておこうか（笑）】
【そちらの身の回りの人間が襲われているとか、供物が横取りされているとか
縄張りを余所者の妖怪が荒らしまわっているなんてのはどうだろう】

【あと、こちらの生臭い体臭体液に暗示効果があって言霊に疑問を持てずに
それが常識だと思い込まされて、どんどん下種好みの変態ロリビッチに性癖汚染したい】

>>571
【しちゅえーしょんも設定も了解したぞえ。くふふ、楽しみじゃ！】
【それでは早速始めてみようかの？用事やら何やらで中断は必須じゃろうが】

【縄張りを荒らしまわっているというしちゅで書き出しをお願いしてもよいかえ？】

【うむ、書き出しの時間を利用してちくと野暮を済ませてくるでな】
【それではよろしく頼むぞえ】

ぶふっ、ぐふふぅ…オンナぁ、メスぅ…肉穴ぁ…
（草木も眠る丑三つ時とも称される夜更け。生臭く蒸れた臭気ともに聞くに堪えない醜悪な声が囁く）
（卑猥な劣情の滲む声を聞いた女は姿を消し、朝に惨たらしい肉塊が残される）
（おぞましい猟奇的な神隠しのような怪現象に人々は恐れおののき、土地神の社に祈り訴えるのだった…）

はぁはぁぁ…もっと、モット牝ぅ…ぶぶブゥ
（霧のような湯気のような臭気を漂わせる姿は、醜悪な肉塊の肥えた豚のごとき名もない物の怪）
（その姿は纏う服もなく、だらしなく垂れる贅肉から滲む汗汁が体温で蒸され臭気とし、
股間は生い茂る陰毛から人間や家畜とも比べ物にならない大きなチンポとキンタマを恥知らずにも
丸出しで垂らして、その欲望のはけ口を求め夜な夜な徘徊している）

ぐひっ、ふごぉ…この先だぁ…ウマそうな牝肉のニオイがプンプンとしてるだよぉ……ブギャギャア！？
ひぎぃぃ…ひぃぃ、痛いイダイぃ！なんだぁ？なんでこの先に行けないだぁ？
こんなに旨そうな牝肉のニオイがするのにぃ！ぐひぃい…

（そして嗅ぎつけたのは、土地神の社。グチュグチュと脂肪から滲み滴る肉汗汁をナメクジ跡のように
残しながら近づくも、土地神の気の満ちる結界に阻まれ、その醜肉を焼く衝撃に無様に悲鳴上げ、
忌々しげに、結界の境を未練がましく濁った目玉で睨みつけ、怒りに顔を真っ赤にすれば、体温で肉汁が一層臭い湯気となる）


【おまたせしただぁ。こんな感じで勝手に設定にしてしまっただが…】
【適当に拾ってレスにしてくれると嬉しいだよぉ】
【スレにお似合いのグロで鬼畜でリョナにしてやるから、よろしくだよぉ】

>>574
ふん、なんとも醜い下賤な物の怪よの。
（あどけなく幼い声が闇夜をなでる様に響いた。結界の向こう側、社の上に小さな人影が腰を下ろしていた）
（否、それは人ではなかった。月光に照らされたその姿は──）
（おかっぱに切りそろえられた黒髪に椿の髪飾り。雅な朱色の振袖は短く丈が切り詰められ、細く白い足を太股まで晒していた）
（そしてその瑠璃色の大きな双眸が輝くのは、愛くるしい丸みを帯びた幼顔──）
（豚の妖怪の嗅覚は正しかった。
（だがそれは女と呼ぶには程遠い、年端も行かぬ幼い童女であった）
（小さな唇を吊りあがらせて、鈴が転がるようにクククッと笑い、ふわりと地に舞い降りる）

雄の妖怪であれば妾が精を絞りつくして枯れ殺そうかとも思うたが、とんだゲテモノじゃな。
これでは食指も動かぬわえ。
（未熟な声帯が紡ぐたどたどしい幼声。だがその口調は齢を重ねた老女そのものだ）
（ぽくぽくと漆塗りのぽっくりを鳴らして歩み寄ると、くいっと平坦な胸を反らして見下すように見上げた）
ここは妾が統べる地ぞ。即刻立ち去れい！

【このように返してみたぞえ】
【それでは改めてよろしくの♪】

>>575
ぶひ、ぶほほぉお♪ぶほっぶひいぃ♪
メスだぁ、ちっちゃくて、柔らかそうでぇ…ふごずるるぅ…甘ったるいメス臭だぁ♪
はぁはぁ、オマエっそこから出てくるだよぉ。
その痛いのから出てきたら、ワシのチンポハメてズコズコしてやるだぁ、でへへぇ♪

（結界で焼け爛れ一層醜悪さを増した豚面が、童女をギョロつく目玉で魅入り
先までの怒りが一転、デレリと劣情丸出しのにやけ笑みを…それも醜悪でしかない顔に歪め
股間で垂れ下がるチンポもブルンと跳ね上がり、亀頭の半分まで剥けた包皮から
ドロリとチンカス汁が溢れ滴り出す。おぞましい淫獣もかくやの欲望をさらけ出せば、
その醜悪な汚汁まみれのイボだらけの畸形亀頭はちょうど童女の眼前に結界を境に見せ付けるかのよう）

（あげくのはてに、童女の恫喝も耳に入っていないのか
犯されるために出て来いとばかりに低脳な俗物ぶりまるだしの下卑た物言いまでする）

>>576
やれやれ、同じ物の怪とはいえこうも品性に差が出るものかの。
この瑠璃がお主の様な屑下妖と交うなどと、日が西から昇るよりもありえぬわ！
ほほ、その程度の結界も越えられぬ身の上でのう。いっそ哀れですらあるのう。
（くふくふっと口元を袖で覆いつつ、サディスティックな眼差しで睥睨する）
（だが、あまたの精を啜り取ってきたこの大妖も、醜妖の股間のものには一瞬あっけに取られた）

ひゃっ！なっ…なんじゃっ？
（性器と形容するだにおぞましいそれが跳ね上がると思わず息を飲む）
（それは今まで相手をしてきたオスのどれよりも凶悪で、どれよりも醜く、そして太く大きかった）
（精すすりとしての本能が動いたのか、こくり、と細い喉がなる）

>>577
ルリかぁ…げひっ、ちっちゃくて柔らかくて甘いルリぃ…
むふぅ、ますますチンポぉズボハメしたいだぁ…ぶひぃ

（目ざとく聞きつけた名を反芻し、ニヤケ醜顔でしゃぶり穢すように呟き、
チンポもまたビクンビクンと跳ね上がり、粘るチンカス汚汁を滴らせる）
（そんな醜悪なチンポに…比べようもない醜さと共に太く固いチンポとしての絶倫ぶりを
誇るかのようなイボだらけチンカスだらけの肉棍棒、肉凶器同然の有様を前に
動揺を現す童女に、一層自慢げに突き出して見せる）

ぶへへぇ、ルリは交尾したことあるだかぁ？
ニンゲンのメス穴じゃ一回で壊れてしまうだで、妖怪のメス穴がちょうど欲しかったんだぁ
こんな痛い結界を作れるんだから、ルリならワシのチンポ穴になれるだよぉ…ブヒヒッ

ほれぇ、ルリぃ…オマエも牝なら、ワシのこの牡一番のチンポにズボハメされたいだろぉ？
ほれほれぇ、分かったらさっさとこの痛い結界を無くして、ハメハメするだよぉ、ブヒッ♪

（妖艶な魅力と大妖の気位に満ちる幼い童女姿に、下種醜悪な淫獣妖怪は身の程知らずにも
その劣情を丸出しに妄言を垂れ流す。しかし、その醜悪ながらもチンポは奔放な妖かしの淫欲を刺激し
卑猥下品なだけの妄言も、「名」を得て、生臭い体臭が鼻腔から脳みそを汚染すれば、
至極まっとうな逆らう気を萎えさせ、思わず同意したくなるように意思を歪ませる）

（マトモな妖怪にはありえない、醜悪なチンポと臭気の下卑た侵略がすでにプライド高い童女を蝕もうとする）

>>578

ええい、妾の名を気安く呼ぶ出ない！虫唾がはしるのじゃ！ひうっ…！
（一層突き出された醜巨根に気圧されたように喉がなる）
（その名の通り瑠璃に輝く瞳は、腐色の肉棒に釘つけになろうとしていた）
（べっとりとへばり付いたチンカスや、凶暴な瘤で武装された竿肉が、淫らな欲を呷り立てていく）
（その臭気が結界を越え、小さな鼻孔へと吸い込まれていく）

んぐっ…！？なんじゃあ？く、臭い…！ふぉっ…ぉっ…！ぉっ
（脳天を突き刺す体臭に思考が犯され、蒼い瞳が一瞬くるんと上に剥きあがる）
（鼻面を袖で覆うが、もはや防ぐ事は叶わなかった）
（股の奥の小さな子袋がきゅんっとヒクつき、細い足が自然と内股になる。吐息は熱く染まり、思考は瓦解した）

た…たわけたことを申すでなぃ…妾がおぬしのチンポなぞ欲しがるものかえっ。
ほぅれ、悔しかったら妾に触れてみぃ。その結界を越えられれば考えてやらぬでもないぞえ？
（ぽくぽくと歩み寄り、淫靡に蕩け始めた顔で挑発する）
（くるりと振り向いて膝頭に手を置けば、きゅっと小さな尻を突き出した。裾の短い振袖に包まれた幼女尻が、豚の眼前に突き出される）

ほぅれほぅれ、どうした？手も足でもでんじゃろ？妾の尻じゃぞ？触れたいじゃろぉ？
（ふりんふりんと尻を振りながら結界越しに挑発を繰りだす）
（そうしながら、徐々に結界の力を緩めていく）
（止まらない肉欲に比例するように結界が薄まり、やがては豚の手に押され形を変え…更に…更に薄くなり…ついには…！）

【ここで食事に出て繰るでな。続きは21時頃からお願いするのじゃよ】
【続きを落としてくれていれば、還ってきて返信するでな！】
【それではまたの】

>>579
【分かっただよ】
【では一旦中断ということで、こちらも21時前に続きを用意しておくだ】
【それじゃまた後でよろしくだぁ】

【そろそろ時間なので続きをレスしておくだよ】


>>579
むほぉ♪ちっちゃくてプリプリなルリの尻肉ぅ
ぶほっぶほぉぉ、触るだよぉ、モミモミするだよぉ！
（醜豚を挑発する幼くも淫らな尻フリ媚態に、今度は興奮で顔を真っ赤にし
生唾を飲み込みながら、浅はかな豚脳は考えなしに結界に手を突き出し…）

ブギャギャギャアア！手が焼けるぅう…う、ブブゥ…でもこれくらいぃ、何でも無いだぁ、ブギィ！
……お？おぉ、い、痛くなくなってきただぁ…これならぁ、ブヒィ！

（結界に手を焼かれ無様な悲鳴上げながらも、下劣な発情豚は手を伸ばす）
（しかし、そのままならとっくに燃え尽き朽ちただろう醜豚の手を襲う結界は見る間に衰えて、
その手がついに童女の短い裾をしわくちゃに、幼尻を鷲づかみにすれば、醜豚は今度は歓喜の声を上げる）
ぶほおおぉ！やっただぞぉ、ルリのメス尻ぃ♪
うほぉ、ブヒッブヒイィイ！ぶへへへぇ…プニプニの尻肉ぅ、んばぁあ…はぶぶぶぅ、ブジュルルルウゥ！

（グッチャリと爛れ肉汁塗れの汚らしい手が童女の生尻を掴み抱え上げ、突き出された体勢の尻…
下半身に大きな口でしゃぶりつく。醜豚の臭くドロドロのヨダレと大きな舌の蠢く口が
童女の股間を包み込み、ヨダレに漬け込みながらベロベロとマンコから肛門までナメほじり回す）
ぶじゅるるうぅ！べろべろべろべちょぉ♪ぶっちゅずるるるぅ、じゅるじゅぶっぶぶぅう！
ぶべべぇ、ルリのロリ股尻ぃ…メス穴ほじくりナメぇ♪じゅずずずぅ、ぶちゅうぅ！
旨いだぁ、ブホホホォ！

（その姿はまるで、尻から童女を喰らいつくすかのようにも見えるが、その口内では触手のように
何本も生え出した舌が童女のロリ肉穴を派手に淫らな音たてて変態快感攻めにしている）

>>581
【またせたの！早速続きを落とすでな、ちくと時間をくりゃれな】

きゅはぁっ♥
（結界を貫いた油手が幼尻を双丘もろとも鷲掴み、歓声とも悲鳴ともつかない声を上げる）

な、なんということじゃあっまさか妾の結界がこのような下衆妖怪に破られるとはっのぉっ。
（口の端に笑みを含ませながらも、豚の手から逃れようと短く、細い手足をぱたぱたと動かすが）
（豪腕に逆らえるはずも無く、裾を捲りあげられ、口元に引きずり込まれる）
（強引に捲り上げられた裾から白桃のような尻肉が零れる）
（その肉の谷間には、人の幼女と変わらない、ぴったりと閉じたぷにぷにの幼筋がわずかに牝の芳香を纏わせ、仄かに色付いていた）

これっ離さぬかっ離さぬと痛い目にあわせるぞえ？
妾を誰じゃと思うておるのじゃっ　　ひゅおおぉっ！？

（股間を丸ごと包み込むような捕食クンニに脳天から出すような甲高い声を上げて背中を仰け反らせる）
（割れ目をなぞりあげ、菊穴を穿る触手舌の愛撫に、股間が蕩けそうなほどの快感が駆け上がる）
ほひゅひぃっ♥だ、駄目じゃぁあ！そんなに舐めてはひゃぁあ♥♥
いかん、こ、このままではぁあ♥　おひゅっ！お、おひゅぅううぅううぅっ！！
（尻を突き出した姿勢のままビクビクと頭を振りつつ快感に悶える。小さな口を細く開き、時には舌を突き出しながら、涎を振り撒き乱れた）
（とても幼女とは思えないほどの愛液がロリマンコの奥から迸り、淫らな音と共に攪拌されていく）

瑠璃御前が居たのか…虐めれなかったのが残念だ

【それじゃあ、改めてよろしくだよぉ】

>>583
ぶじゅるるぅ、べろべちょぉ♪
ぶひひぃ、牝肉の結界なんてワシにはムダなんだぁ…じゅるずるるぅ、ぶひひぃ
オマエはワシのチンポハメ肉のルリだぁ…ぶちゅぶちゅぅ、じゅるぅ！
ルリのこのロリマン汁はワシのモノなんだぁ♪ブヒィ！
（桃のような幼尻を旨そうにしゃぶり回し、尻をロリマンの所有権を主張しながら、下品に音たて啜り上げる）

じゅずるるぅ、うま旨ァ♪べちょべちょぉ！
マンコ穴もぉ、ケツ穴もぉ、ずっぷりホジホジナメナメぇ♪

ずぶぶぶぅ、ズッブゥウウ！ずるっずるっずるるるぅ！！
（尻掴む手が今度は、細い足を左右に引き伸ばすような逆さ吊りにして股間にしゃぶりつき、
幼穴を嘗め回す無数に生える舌がマンコと肛門にねじ込まれ、舐めながら体内を逆流する）
（ロリマン汁を舐め啜りながら舌先が子宮口までも舐めほじくり、子袋内まで這い回る）
（肛門も同様に、腸の奥までドロドロの醜豚舌汁を舐め塗りつけ、腸粘膜に吸収させる）

ブジュルッジュルブブゥ！
ぶひひぃ、ルリのぉメス穴ぁ、ワシのチンポがキモチイイ穴にするだよぉ
ルリも気持ちよくしてやるだぞぉ、ワシの汁をこうやって塗りこめばぁ…じゅるじゅずるぅうぅ！
肉穴の中がキモチイイ、イボイボだぁ♪うれしいだろおぉお？ブヒヒッ
（醜豚の触手舌粘液が子宮汁と腸汁を交換するように粘膜に強制吸収させれば、
その体内肉穴粘膜のいたるところに性感の塊である肉イボとなって腫れ上がり、それを醜豚舌が
舐め擦り弾けば強烈な快感が童女の脳みそを焼き尽くす）
（醜豚の下劣舌汁が牝肉の穴粘膜を思うがままに弄りつくしてゆく…）

>>585
へひぇえぇえっ！？おぉっふあぉぉっ！ひゃああぁぁああっ♥♥
（足首を掴まれて逆さ吊りにされ、股間が裂けそうなほどに股を開かされる）
（外陰部が引き伸ばされ、割れ目が開き薄桃色の濡れた粘膜が露になったところに）
（流し込むように触手舌が捻じ込まれる）
（浅く狭い膣道を暴れぬけ、子宮口をこじ開け未熟な子袋を叩かれ、薄い腹の皮がぶにょると膨らんだ）
（肛門を逆流する触手で盛り上がる腹の肉が腸の形と内臓の惨状をありありと示していた）

な、なにをぉッ？や、やめえぇ！やめるのじゃあはぁッ♥やめっ

ほひょおおぉぉぉ──ッ！？おきゅぅぅううううぅ────っ！！
（豚の怪舌が舐めねぶった粘膜に脹れ上がった肉イボを擦りあげられ、強烈な快感の波に打ちのめされる）
（目の前が白く爆ぜ、背骨が折れんばかりの勢いで、ぶら下がったままびぐんびぐんと跳ね回る）
（瞳は瞼の裏側へと反転し、舌は滑稽なまでに突き出され、盛大にアクメを貪る）
おをおぉほぉぉおっっ！ぉぉぉ♥　あ゛−！！んぉぉお──〜〜〜〜〜ッッ♥♥

>>586
（強引な肉穴改造され叩き込まれる快感に絶頂する童女の淫汁を醜豚は旨そうに啜り飲んでゆく）
ぶじゅるるぅ、ずるっずずずぅう…ぶばぁ、げぶぅ、ルリのイキまくり汁は甘ったるいだなぁ、ゲヒッ
ぶひっぶひっ、それじゃあ、ルリのマンコ穴ぁ…ワシのチンポズボはめしてやるだよぉ
（散々に舐め捲くった肉穴から豚舌が一気に引き抜かれ、マンコと肛門の粘膜の腫れた肉イボが
連続でシゴき弾かれて、更なる絶頂を炸裂させる）

（そうして、ポッカリと広げたロリマンコの腰を再び大きな手で軽々と抱え、無造作に畸形イボチンポに
押し当てまるでオナホに突っ込むように童女の生ロリマンコを串刺しにする）
（膣粘膜の腫れた肉イボはチンポにすり潰され、強烈な快感と痛みを同時に脳みそに叩き込む）
（ゴリゴリと股関節をひしゃげさせ、イボどころか膣粘膜も引き伸ばしついに子宮口に突き当たる）
ぶふふうぅ、子宮口だぁ…ぶひっ、まだチンポあまってるだよぉ、根元までズボハメするだぁ！
（一旦は子宮口に当たり止った熱いイボ亀頭。しかしそれで終わるはずもなく、
童女の細い腰を掴む手に力を込めて、幼い肉穴のなけなしの抵抗をねじ伏せ亀頭を子宮へと突きこむ）
（イボ亀頭は幼い子宮よりも大きく子宮は亀頭の形に歪み引き伸ばされ、内臓までもかき混ぜる）

ぶひっぶひいぃ！ルリのぉマンコ子袋ぉ、ワシのチンポを包み込んでるだぞぉ、ぶほほぉ
でもぉ、まだチンポあまってるだぁ…ゲヒッ
（子宮を串刺しにしてもなお半分、醜豚のチンポははみ出していれば、童女をチンポに串刺しにしたまま、
さらに腰掴む手に力を込め始め、子宮を串刺しにしたように子宮ごと内臓に突っ込んでまでも
童女の小さな体内にチンポを根元までねじ込もうと企めば、メリメリと童女の体内は
内臓がチンポによって徐々に歪められてゆく）

>>587
おヒィンッッ！！
（ぼじゅるん゛っっと勢い良く両穴から舌が引き抜かれ、最期に一際甲高く啼いて背骨を引きつらせた）
（舌で奥深くまでドリルの如く掘削された幼女の粘膜は、無惨にぽっかりと赤く腫れた牝穴を外気に晒し）
（愛液と腸液と涎を攪拌した泡だった液体の糸を引き、くぱっくぱっとヒクついていた）

お゛ぉー…　ひ…ぉ…はぉ…ぉン……ッ♥
プシッ　　プッシャァアアァァァ──〜〜〜〜　ジョボボボボボ…
（黄色い飛沫が股間から発したかと思うと、弛緩した筋肉によって解放された尿が黄金のアーチを描き地面に水溜りを作っていく）
（飛び損ねた尿は瑠璃の腹を伝い、赤い振袖に染みを作っていく）

も゛…もぉ…もぉゆるしゃんじょぉ…　わ、わりゃわは、りゅりごじぇんじゃぞォ…！
これいじょぉはダメじゃあ…だ、だめじゃあぁ！　だめ゛ッ　ン゛　ぁあ──ッッッ！！
（オナホのように抱えられ、一瞬で子宮口まで突き当てられれば、ドゴンッ！と下腹部がチンポの亀頭の形に突きあがる）
（人間の幼女であればそれだけで悶死してしまうほどの凄絶な光景だが、妖怪ロリマンコは柔軟に広がり、足よりも太いチンポをくわえ込んでいた）

お゛ォー！おー！ぉぉお───ッ！！
も、もぉ入らぬ゛ぅぅう！はいら゛ぬのじゃあ〜〜〜！やめ、やめ゛ェ！　おオ゛ンッ！
（更にもう一段、細い腰を掴まれて押し込まれると、小さな子宮に凶悪な亀頭パンチが叩き込まれた）
（臍の上辺りまで腹が盛り上がり、子宮が突き上げられ臓腑を掻き分けられているのがよく判る）
（ブキュブキュブキュルブチュン！という内臓がへしゃげる音が腹から響き、尚もミリミリメリメリと亀頭が瑠璃の体を穿っていく）

おンごぉぉぉおぉ！！　ぎゅお゛ぉぉ〜〜〜〜〜ッぉぉ！！　お゛　ぁ　　ぉ　　ごぉぉお　　　んごッ　　　ッ　　ッッッ！！
（チンポが突き進むにつれ、瑠璃の体はまさに手足がついたオナホの如く、豚の股間にぶら下がり）
（ロリマンコは極限まで引き伸ばされ。恥骨や骨盤はゴリゴリビキビキと悲鳴を上げている）
（愛くるしい顔は滑稽に歪んで泡を吹き、瞳はもはや完全に白目を剥いていた）

ボギュルッ！！
（チンポが鳩尾を越えて肋骨の内側に入り込む。瑠璃の口から泡が大量に溢れた）

寝落ちでもしちゃったのか？

名前　バリム
年齢　１８
身長　１５０
バスト　ＡＡＡ
性感体　クリトリス、アナル
容姿　白髪のポニーテール、青い瞳
服装　真っ黒な軍服と帽子、階級は大佐
参考
悪の軍団「リボルバー」の上級幹部
性格は悪逆非道で、目的のためなら犠牲も厭わない、が幼女的な外見のため威厳がないのが悩み
また、子供的な部分もありストレスが上がると駄々をこねたり泣いたりする
上記の性格のためか、以外と部下からは好かれているが本人は気づいていない
戦闘はおもに部下の怪人に任せているが、戦う時には鞭を巧みに扱い戦う

推奨プレイ　正義の軍団側に捕まり、機械や大人の玩具等を使った拷問や鬼畜、獣姦などのプレイ
ＮＧ　極度のスカトロ、度の過ぎた破壊行為

その他、何かありましたらどうぞ　　

AAAか……これでヒップがぷりんって感じだったらぜひお相手願いたい

>>590
とりあえず＃を半角#にするんだ

（>>592なんというミスを・・・；）
（>>591情熱でしょどうせ）

（>>590で待機しまさぁ）

（と、思ったが先に入浴）
（その後待機で）

（>>590で待機です）

（落ちますじぇい）

>>590で待機なのだ

こんばんは。お相手に立候補します。
既に捕まった状態から始めても問題ないですか？

>>598
【魔法少女に捕まって魔法少女の上司でやりたいな】
【〆は首絞め】

【遅かった落ちます】

いないのかな？落ちます

ぬぬ・・・すまぬ、寝てしまっていたか・・・
落ちだ、明日も待機する

すまぬ…すまぬ

うむ、>>590で待機なのだ

落ちる、さらばだ

寝むれんな・・・
再び>>590で待機だ

ふむ、落ちるぞ
明日もおそらく待機だ

【>>557で待機するわ！】
【あまり時間が取れないけれどよろしくね！】

>>609
【レズはＮＧだそうですが、フタナリ相手もダメでしょうか？】

【個人的感覚ではフタナリもレズのうちなのよね】
【というわけでNG！ごめんね！】

【了解です、こちらこそすいません】

【一応、こちら、地球侵略を企む敵組織の女幹部で、捕えたアリスの公開処刑を担当することになった】
【みたいな設定で考えていまして、レズプレイ行為は無しで、処刑のみロールする、とか考えていたのですが】
【そういうカンジでもＮＧですか？】

>>612
【行為そのものは魅力あるのだけれど、それらを執り行うのが同性だとどうしても…ね】
【声を掛けてくれてありがとう】

【さてと！それではそろそろ撤収するわ！またね！】

【うーん、最近あんまり、男キャラロールをしてませんでしたが、頑張ってちょっとやってみます】

【あらら……一歩遅かったorz】
【またお会いする機会があればお願いします】

【名前】日向　凛
【年齢】17歳
【性別】女
【容姿】
身長158cm、スリーサイズは B74 W57 H76
艶のある黒髪を肩まで伸ばしています。
肌は色白です。
【服装】
学校生活中はベージュのブレザーに、チェック柄のスカート、黒ストッキング。
アイドル活動中は白を貴重としたキャミワンピースです。
【性格】
おっとり
【希望プレイ】
レズ、破瓜、拷問、殴打、電流、性器破壊、大量浣腸、etc
他のアイドルからの嫉妬、または同じ学校の不良の目に付いて、誘拐・監禁みたいなシチュがいいです。
同性だからこその容赦無い責めが希望です。
【ＮＧプレイ】
切断
【その他】
大して努力はしてないのに、人当たりの良さから登り、人気絶頂中のアイドル。
でも、同時期にデビューした他のアイドルの嫉妬を買っていることに気付いていません。

【プロフ投下〜】
【ついでに待機してみます】

【残念、落ちます】

【連日ですが>>617で待機します】

【落ちます】

【>>617で待機します】

【立て続けに失礼。落ちます】

【変身！エターナルアリス！雑談か短いロールのお相手を募集するわね】
【プロフィールは>>557よ。解体とか分解とか好きな人っているのかしら】】

【はーい、大好きです。こんばんはー】
【以前にお相手させて貰ったサイの怪人です】
【よろしければ少しお話でもいかがですか】

>>624
【こんばんは。あの時はありがとう！】
【ええ、歓迎するわ。でも解体が好きだなんてちょっと意外ね】
【前は殴ったり叩きつけたり、そういうリョナっぽいのが中心だったからハードなのは嫌いかと思ってたわ】

>>625
【こちらこそありがとうございました。また戻ってこられて何よりです】
【や、リョナっぽいの好きなのはその通りですが、解体も好きですよー】
【ただ、散々嬲って追い詰めてから、という風に考えていたので！】
【あの時なら、腕引きちぎったり、脚ねじ切ったりとかそんな感じの解体をしようかと】

>>626
【そうだったのね。四肢切断とかそのレベルの解体が隙って事なのかしら】
【いいにくいけれど、私はもっとエグいのでも大丈夫だったりするのよね】
【それこそ全身をバラバラにしたりとか、顔面破壊とか…】
【このスレッドならそういう趣味の人も多いかなと思ったのだけれど、あなたはどう？】

>>627
【んー、そのレベルの解体と言うか、まずは四肢で次に胴体かなーという具合で】
【綺麗にバラすというより、破壊の過程でバラバラになる感じになりますけど】
【"エグい"に該当するか分からないですが、顔面圧搾して潰したりとか、】
【高濃度の消化液で溶かしたりだとか、ローラーみたいなのに巻き込んでフレームごと砕くとか、】
【そんな風なのはやってみたいなーと思います】

【そうね。顔面が破壊されて骸骨の骨格が丸見えになったり、そういうギャップとか大好きよ】
【もちろん消化やローラーで破壊もね！】
【プレス機で押しつぶされてぺしゃんこになっちゃうのも面白いかもしれないわ】

【そしてごめんなさい。そろそろ落ちさせてもらうわ。また機会があればよろしくね】

【プレス機とかいいですねー。悲鳴をあげる金属骨格が遂に限界を超えてぐしゃ！みたいな】
【はい、お疲れ様でした。また機会があれば是非】

【今晩わ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>374です】

【時間は24時頃までです】

>>631
【では、落ちます】

>>632
【残念。久しぶりでしたが】

【今晩わ。今回も、こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>374です】

【時間は24時頃までです】

フライングゲット

>>634
【こんばんは。ちょっとお話してもいいでしょうか}

>>636
【どうも今晩わ】

【反応、ありがとうございます】
【はい、どうぞ】
【どの様な内容でしょうか？】

>>634
【今晩は。
セリプス星人をやった者です】

【女性型ふたなり半生体ロボットとかで、あまり光線技とかでなく力ずくでシアトゥースを犯し壊す
内蔵のペニスドリルとかで腹に穴を…とか…
…というシチュエーションを考えてみましたが…】

【連続でお相手、というのは…と思われそうなので、とりあえず一言御挨拶。という事で。】

>>637
【ロールの相談というか提案なのですが、少し変わった趣を考えまして】
【それがシアトゥースさん的にはありか無しかをご検討いただきたく】

>>638
【お久しぶりです】
【その節はお世話になりました】

【それは残念ですが、他の方とのお相手後に、再開出来ましたら、そのキャラ、シチュで
お相手下さいます様、よろしくお願いします】

>>639
【どうも今晩わ】

【多少変わった趣との事ですが、まずは内容をお知らせ下さい】

>>640
【出来たらすぐにでも…とは思いましたが、
こちらとしても、もう少しイメージ決めて…セリプス星人とは違う攻撃になるように…と思いましたので。】
【次回、よろしくお願いしますね】

>>640
【悪の怪獣なり星人なりに、全身を解体されて惨殺されたシアトゥースの死骸を】
【対怪獣用の防衛兵器として、人類が科学を結集させ、メカシアトゥースとして改造、復活させる…】
【というロールは如何でしょう？】
【もちろん復活して怪獣に立ち向かっても、全然歯が立たなくて思うように甚振られるのですけど】

>>642
【はい、こちらはゆっくり待たせていただきますので、その時に
お相手をお願いします】


>>634
【なるほど、こちらの希望シチュの逆ですが、大変興味がありますので、
そのシチュでのお相手をおねがいします】

【では、打ち合わせ（楽屋）スレッドへ移動しても宜しいでしょうか？】

>>644
【ありがとうございます・それでは移動しますね】

>>645
【では、こちらも移動します】
【こちらは落ちます】

【シアトゥースさんとのロールに使用します】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>647
【◆4VEwDWKeUEさんとのロールで、スレッドを再度お借りします】

【こちらから書き出しで、シアトゥースがどの様に惨殺されたかの回想（説明）
をやりたいと思いますので、お待ち下さい】

>>648

（対怪獣、異星人防衛組織の研究所内の分析室）
（薄暗い室内では生体、ロボット、遺伝子、等々の先端研究者達が巨大スクリーンの映像を見つめていて）

（その内容は、人間達の前に姿を表してから苦戦や敗北は体験しても再戦では勝利して来た、巨大な女性型
の異星人、シアトゥースが２足直立型の怪獣に地面に押し倒され、前足で押さえ付けられ、剥き出しの女性器に
長く太い尻尾をねじ込まれ、悲鳴を上げている様子で）
（怪獣はその陵辱を続けながら、鋭い牙を彼女の右肩に突き刺し、たったの２、３回の噛み付きで腕を噛み切り、
左腕も同様に噛み切ると性器から引き抜いた尻尾の先端のトゲを左股に打ち付け、４，５回で左足を胴体から切り離し、
そのまま右足も切り離して）
（手足の無くなったダルマ状態のシアトゥースの鳩尾に前足の爪を突き刺し、股間まで縦に切り裂き、消化器を主とする
内臓を取り出し、撒き散らし）
（悲鳴を上げる事すら出来なくなり、か細い呻き声を上げるだけのシアトゥースの頭頂部に噛み付き、頭蓋骨を噛み砕き、
露出した脳へ尻尾先端のトゲを押し込み、脳を破壊して）

（満足した様子で怪獣が地面を掘り、姿を消した後には、五体バラバラにされたシアトゥースの死体が自分自身の血液と内臓、
脳の破片にまみれて地面に打ち棄てられていて）


【遅くなりましたが、この位の破壊度合いで】

>>649
【ありがとうございました】
【今日はもう遅いので、続きはまた今度にしましょうか】
【回答予定日を教えてくださいますか？】

>>650
【それでは、今日（4/4）の20時頃〜24時ころまでを予定していますが、
ご希望の日時があれば、お知らせ下さい】

【今回は、打ち合わせからのお相手、ありがとうございます】

>>651
【判りました。ではその時刻にまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした。お先に失礼します】

>>652
【こちらもこれで落ちます】
【お疲れ様でした】

【今晩わ。◆4VEwDWKeUEさんとのロール再開でスレッドをお借りします】

【シアトゥースさんへ。都合により子一時間ほど遅れます】
【申し訳ありません】

>>655
【はい、ご事情であれば仕方ありませんので、お急ぎにならずに】

【お待たせしました。早速続きを書いてきます】

>>649
（ついにこの時が来た）
（惨劇が行われたスクリーンから視線を落とした研究者たちは一同に頷いた）
（日々激化するエイリアンや怪獣の侵略。何れは訪れるであろうシアトゥースの敗北。それを予測していない者は居なかった）
（そして今日、シアトゥースが死んだ日、新たな計画が始まったのだ）

（分析室の壁が展開し、まばゆい光が差し込んでくる）
（広大な改造ドックが現れた。白色蛍光がさんさんと差し込む巨大スペースには、無数のマニュピレーターが行き来している）
（天井から吊り下げられているクレーンの先には、巨大な腕や足がぶら下がっている）
（そしてその中央には、四肢をもがれた銀色の女神が、無惨にカチ割られた頭蓋に幾つものコードを生やして）
（奇妙なマネキンのように固定されていた）

（シアトゥースサイボーグ計画）
（万が一シアトゥースが戦闘により敗北し、死亡した場合、その死体を再利用して防衛兵器として作り変える計画である）
（人類の叡智を結集させたプロジェクトが今、始動した）
（四本の四肢はそれぞれ幾つものパイプで繋がれ、保存されている）
（その内左腕と右足は壊滅的なダメージを受けていたため、機械によって補修され、内臓武器を仕込まれて強化する）

>>658
【お帰りなさいませ】
【では、こちらの返レスを出しますので、今回も改めて宜しくお願いします】

【なんだか反応が遅れていらっしゃるようですが大丈夫ですか？】
【忙しいのであればまた後日という事でも構いませんよ】

>>660
【お気遣い頂き、ありがとうございます】
【何故か回線が重く、接続が不安定なので、申し訳ありませんが明日（4/5）の
同時刻の再開でよろしいでしょうか？】

【改造過程でいわゆる超能力系の能力や技（飛行・バリヤー・光線系）は、脳が
半壊しているので、解析不可能なので武装系を既存火器で代用している感じで、
実質的には生前よりも能力低下している訳で、それでも既存の対怪獣兵器よりは
強いですが】

【判りました・ではまた明日】

>>662
【今回は大変失礼しました】
【次回もよろしくお願いします】

【こちらもこれで落ちます】

まったくだ

>>662
【今晩わ。 ◆4VEwDWKeUEさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回は、こちらから開始レスを上げます】

>>658
左右の腕、脚、共に関節部分の交換と武器内装を完了。
腹部内への補助動力装置、設置完了です。
（シアトゥースの両手足は肩と股関節を人工物へ換装され、更に左腕と右足は武器を内装して強化されて、
不用になった消化器の替わりにサイボーグ化した機械部分を稼動させる為の補助動力装置が収めれらる様に
改造されて）

頭蓋内部へのコンピュータ、設置作業開始します。
生体脳との接続は、慎重に行え。
機能回復作業を開始します。
（頭蓋骨を割られ、ぽっかりと開いた穴から覗く乳白色の半壊した脳に繋がれた数本のコードから微弱な電流が
流され、脳の機能を回復させながら、身体機能を外部制御する為のコンピュータと無線送受信装置が割れた脳の
合間に置かれ、脳と何十本ものコードや光ファイバーで接続されて行く）

ダメです、やはり脳の破壊部位と関連があるようで、回復不能です…
そうか、仕方ない。身体機能を外部制御出来るだけ、まだマシか…
（脳改造部署の主任は生体脳の機能回復を行っていた研究員からの報告に眉をひそめた）
（これまでの戦いでシアトゥースが見せていた飛行、光線発射、バリヤー展開といった
特殊能力をそのまま引き継げれば、対怪獣兵器としての完成度は申し分無い物になる筈だったが、
事前の予想通り、それ等はいわゆる「超能力」の範疇に入る物だと今回の分析で判明した結果、
それ等はオミットせざるを得なくなり）

（半日程をかけてシアトゥースの死体はバラバラの状態で改造され、今、そのままで作動チェックが行われようと
していて）

【前回はご迷惑をおかけしました】
【組み立て前にバラバラの状態でテストさせてみるのも、サイボーグとのキャラ立てに丁度良いかと】

【シアトゥースさんへ】
【仕事の都合が急遽入ってしまい、ロールの続行が不可能になってしまいました】
【つきましては、真に申し訳ありませんが、ロールの破棄をお願いします】
【ご迷惑をおかけしてごめんなさいです】
【このレスのみで落ちさせてもらいます】

>>666
【◆4VEwDWKeUEさんへ、伝言了解しました】
【それではでは、今回で現ロールは破棄とさせて戴きます】

【興味深いシチュでしたが、仕事の関係ですので、お気になさらずにどうぞ】

【では、こちらもこれで落ちますので、スレッドを返却しますので、以下、
空室です】

>>522
で待機します

【撤収します】

>>667
【破棄になりましたか…】
【機会が合えば、今度はお願いしますね】

【名前】
柊　楓
【年齢】
17
【性別】
女
【容姿】
肩の高さまでの黒髪ストレート。
ぱっちりな目で、二重。
【服装】
ブラウンのリブセーターに、チェック柄のプリーツの入ったスカート。
足には黒いストッキングを履いている。
【性格】
妹には普通の人生を送らせる、という責任感を持っている。
何よりも、自分よりも、妹の事を優先する。
恋愛も妹の生活を考えると奥出になり、したことがない。
【希望プレイ】
拡張(膣、アナル、尿道、子宮、卵管)、搾乳、浣腸、拷問、四肢切断、etc...
【ＮＧプレイ】
無し
【その他】
両親は他界しており、肉親はたった一人の妹のみ。
二人分の生活費を稼ぐ為、高校は中退。

お相手の希望としては、優しい顔と優しい言葉で、外道で変態で鬼畜な本性を隠している方が良いです。


【お初です】
【短いですが12時まで待機します】

>>671
【凍結は可能ですか？】

>>672
【可能です】
【こちらとしても、長期で飼っていただけると嬉しいです】

>>673
【もうひとつ、アナル舐めは大丈夫ですか？】

>>674
【そちらのアナルを舐めるという事でしょうか？】

>>675
【そうです。スカ関係の記述が無いのでお聞きしようと思いまして】

>>676
【大丈夫です】
【すみません、書き忘れていましたがスカ関係で食糞、飲尿はNGでお願いします】

>>677
【すると大の後で、トイレットペーパー代わりに使うプレイは無理ですね】
【まあ普通に舐めさせるのは好きですが】
【あとこちらの年齢に希望はあります？】

>>678
【ごめんなさい、無理です】
【同年代ぐらいをお願いしてもいいでしょうか？】

>>679
【では同級生でお願いします】
【開始はいつがよいですか？】
【自分は22時以降が希望です】