1 :
名無しさん@ピンキー:
たてたよ
ほしゅ
【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】21
【職業】盗賊(副業でスパイなども)
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。
【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。
【身長・体重】161cm 秘密
【3サイズ】87 60 88
【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。
【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。
【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた(orスパイとして暗躍していた)シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
【NG】快楽系、一瞬(1ログの描写)で死亡してしまう
【……こんな感じで待機してみますかね】
【撤退しますかね】
【待機してみます】
7 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 22:23:54.11 ID:QVwSW20m
尼
>>6 【さすがにもういないかな?】
【プロフ拝見してちょっと興味あったので相談からでもと思ったんですが…】
【いないようですね。残念。失礼しますノシ】
【あらら…寝落ちしちゃってました(汗)。すいません】
【また機会があれば是非お願いします】
【名前】アルヴァ
【年齢】27
【性別】女
【職業】盗賊
【種族】猫の獣人
【容姿】162cm
3S
B82W58H75
白い肌に手入れされていない黒い長髪に同じ色の猫耳と尻尾がある
装備は局部を隠す布にジャケット、をつける
【性格】表面的には脳天気を装っているが本質は残忍で弱者を徹底的に痛みつける
命の危機にはすぐ逃げ、逃げれない場合は命乞いをする
【武器等】ダガー二本と投擲用武具
【希望プレイ】陵辱(受けでも攻めでも)
【NGプレイ】男性相手の攻め
【その他】
辺境の盗賊で変身魔法の使い手
多額の賞金が掛かっている
それなりの強さで弱者を徹底的に痛みつける
ちなみに賞金は生死は問わず支払われる
【プロフ投下】
【しばらく待機するよ】
>>11 【落ちてしまわれてなければ、シチュについてご相談があるのですが…】
>>13 【はじめまして】
【男性相手の攻めはNGとのことですが、女性相手なら攻めもいいのでしょうか?】
【それなら盗みに入った家の娘というキャラをしたいのですが、凌辱というとどの辺までですか?】
>>14 【変身魔法の応用で男根から触手まで】
【そのまま攫って孕むぐらい精液漬けかな?】
【リョナがいいなら徹底的にいたぶって殺してあげるよ】
>>15 【リョナはロールしたことがないので、精液漬けの方ですかね…】
【いたぶられるのは構わないのですが…】
>>16 【盗みに入ってそのまま攫って精液漬けにするみたいな流れでいいかな?】
【書き出しはどうする?】
18 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 21:20:50.76 ID:63HO8BzZ
、
>>17 【書き出しはアルヴァさんからお願いしてもよろしいですか?】
【部屋の中を物色中に私が奥の部屋から起きてくる感じで】
【トリップだけつければよろしいですか?】
>>19 【了解しました】
【時間的に凍結をするかも知れないのでお願いします】
【では書き出します】
(とある屋敷)
(アルヴァはある部屋で物色していた)
………これは……
…………なかなかの物ね……
(タンスやクローゼット、果ては隠し部屋隠し金庫などを次々と見つけだし物色していく)
………ん?……
(奥へと続く部屋から物音が聞こえアルヴァは物色していたクローゼットを閉めて物影へ隠れた)
(気配を殺してそっとそのドアから出てくる人物を待った)
【ではよろしくお願いします】
【書き出しありがとうございます】
(親が商売の仕入れのために家を留守にしていて留守を守るためひとり家にいる)
(明日には親も帰ってくる…そんな夜中に奥の部屋で就寝中、隣の部屋で何か物音が聞こえる)
ギイッ…今何か音が…
(寝室の扉を開け、燭台のロウソクに火をつけ部屋の中を見回そうと)
【こちらは寝間着姿で肩口までの栗色の髪でお願いします】
>>23 (ドアが開き娘が現れた)
(情報が確かならここの娘だろう)
(アルヴァは娘の背後に立ちその首にナイフを突きつける)
動くな
(冷淡にそう言い蝋燭の火も消す)
(猫の獣人であるアルヴァには暗闇でも少女の様子が見て取れた)
(怯えた表情に震える肩)
(それを見て嗜虐心がくすぐられていく)
(ゆっくりと耳に口を寄せて囁いてやる)
可愛い子………犯してあげるね
(その言葉と同時に拳を少女の腹に叩き込み気絶させる)
(戦利品を担ぎ上げアルヴァは屋敷を出て行った)
(少女をアジトのベットに縛り付けるとその顔に水を掛けて起こしてやる)
お目覚めかな?
(アルヴァはにっこりと少女に笑いかけてやった)
(後ろから喉元に何か鋭いものを突きつけられ動くなとの声)
えっ…?なに…?
(確認する間もなくロウソクの火を吹き消され何も見えなくなる)
(暗闇で肩を震わせ怯えていると耳元で囁く声が)
犯すって…何のこ…と…
(最後まで言葉を発することなく、気絶させられる)
(どのくらい時間がたったかわからないが、水を浴びせられ意識を取り戻す)
あぷっ…な、何私…
(体は縛り付けられ動かなく、目の前にはシルエットが猫に似た女性が…)
あなた…誰…?
(体を動かそうとしても動かない)
>>25 (起きた少女を見つめて自己紹介する)
はじめましてアルヴァよ
あなたを攫った盗賊よ
(少女の寝間着の襟元を掴み下着ごと引き裂く)
私ね…女の子を犯すのが大好きなの……
(露わになった胸に舌を這わせ)
だから犯してあげるね?
(アルヴァの左手が光ると無数の触手へと変貌する)
(それは少女の性器へ群がっていく)
(触手は細い一本だけが膣穴へ進み他は全て肛門へと向かった)
アルヴァ…?盗賊…?
盗賊なら盗むのは金品でしょ…?
なぜ私なんか…きゃあっ!!
(寝間着の襟を掴まれ一気に引き裂かれる)
いや…いや…犯されるなんて…お金はあげるから…帰して…
(震えながら胸に舌を這わしてくるアルヴァに懇願する)
(その視線を落とした先には光ながら無数の触手に変わる腕が見える)
きゃあぁぁっっ…!!
化け物…!
(ガクガク震える娘の秘所や肛門に触手が絡みついてくる)
>>27 (化け物と言われ笑みを浮かべる)
(膣穴に入り込んだ触手は処女膜を傷つけずに子宮口を叩きつけ)
(肛門に入った触手は老廃物を押し戻し逆流させていく)
じゃあ…
(アルヴァが光に包まれるとそこには)
これでどう
(クスクスと笑う少女がいた)
(混乱しているようなので唇を奪いじっくりとその唇を味わっていく)
(しばらくしてアルヴァは少女から口を離してやる)
【スカとか大丈夫かな?】
(あって当然の痛みもなくスルスル膣の中に入り込んだ触手は子宮口を叩き、肛門に進んだ触手は回りの筋肉を揉みほぐしながら体内へと入って老廃物を押し戻していく)
ああ…ああ…
(味わったことのない感覚にわなないているとアルヴァの体が光り、少女の姿に変わっていく)
あ…や…来ないで…
(体を動かせないまま唇を塞がれ、アルヴァの思うがまま蹂躙されていく)
【食糞とかでなければ…】
>>29 (クスクスと少女と同じ顔で笑うとアルヴァは)
出しなさい
(もはや食道辺りまで来ていた触手を一気に引きずり出した)
(胃液が胃の内容物が消化中の物が糞便が全てが触手と共に引きずり出された)
(ビチャビチャベチャと音を立てながら肛門から触手と共に吐き出されて)
(きゅぼんっ、と間抜けな音を立てながら肛門から触手が引き抜かれた)
(ベットは少女の糞便で汚く染まりアルヴァの触手もまた少女の糞便でまみれていた)
(アルヴァは腕を光らせると少女の糞便は落ちてまた触手に戻った)
どうだった気持ちよかったかしら?
(糞便にまみれていない左手を使い胸をいじり遊んでいく)
うぐぅ…あ…あ…げぼっ…げぼおぅっ…!
(肛門から入った触手は内蔵を通り、途中にある老廃物、胃の内容物、胃液をすべて押し上げ、それらを嘔吐させながら娘の体を貫く)
あが…あが…あぅ…あぅ…
(アルヴァに問いかけられるが声にならないうめき声をあげるだけで、顔を嘔吐物まみれにし、乳首を弄ばれている)
>>31 ……やりすぎたかしら?
(アルヴァは少女の拘束を解くと腕の触手で少女を持ち上げる)
(汚れたベットのシーツとマットを蹴り飛ばしてどかし部屋から少女を持ったまま移動する)
(そこにはバスタブがありアルヴァは少女をその中に放り込む)
(少女が溺れないように無数の触手で少女の身体を固定しそのまま全身を触手でこすりあげていく)
あふ…あふぅ…
(拘束を解かれるが身動きが取れなく、触手に持ち上げられベッドから移動する)
(移動先はバスタブで、触手に絡みつかれ溺れないようにさせられたまま体についた汚れを洗われる)
あは…だめ…触手動かないで…
(体を固定してる以外の触手が娘を弄ぶようにはいまわる)
>>33 (充分に洗うとアルヴァは少女の身体をバスタブから尻を出すように固定する)
もっとに綺麗にしましょうね
(触手の一本が少女の肛門に突き刺される)
(管状のそれは別の場所の水を注ぎ込んだ)
(少女の腹は膨れゴボゴボとなる)
(限界まで注ぐとアルヴァは触手を引き抜いた)
(触手がバスタブから娘の尻を突きだす格好で固定する)
な、何をするの…?
(触手が一本娘の尻の穴に狙いを定め突き進んでくる)
(再び肛門を犯す触手)
やだ…また口から…
(じたばたもがく娘の直腸に浣腸をするように水を注ぎ込む触手)
(止めどなく注がれる水は娘の腹を膨らませる)
う…う…苦しい…
(パンパンに膨れた娘の肛門から触手が抜かれ、黄色く濁った水が噴き出してくる)
や、やめて…恥ずかしいから見ないで…!
(泣きわめく娘)
>>35 【ごめんなさい眠いです】
【凍結お願いできますか?】
【はい、続きしてもらえるなら凍結大丈夫です】
【私は夜21時以降ならアルヴァさんの都合に合わせられますがいかがですか?】
>>37 【では再開今日の21時にまたお願いできますか?】
【わかりました。では今夜21時にここで】
【ここが使われていたら打ち合わせスレで会いましょう】
【本日はお相手ありがとうございました。また夜よろしくお願いします】
>>39 【了解しました】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
42 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 12:35:23.60 ID:k502VFZ1
【アルヴァ ◆/v8fPz8iqstzさんとのロールのためスレをお借りします】
【先に書いて投下】
>>35 (アルヴァは触手を引き抜くと少女の肛門から糞便塗れの水が溢れ出した)
(それが治まるとまた触手で水を注ぎ込む)
(何度も何度も水を注ぎ、少女の腹の中から糞便を無くなるまで注ぎ出していく)
(しばらくして少女の肛門からは水しか出なくなっていた)
(アルヴァは少女の身体をお湯で洗い流していき少女の汚れと汗を落としていく)
(アルヴァは少女の身体をまた触手で持ち上げる先ほどの部屋にもどり綺麗なベットに寝かせてやり少女にまたがった)
うふふ……
(同じ姿をしたアルヴァは少女を先程とは違い優しく愛撫する)
(胸は優しくもみあげ膣穴はゆっくりと撫であげる)
(そして少女の首筋を舐めてゆっくりと耳を甘噛みしていく)
うう…ああ…
(糞便まみれの水がアルヴァの目の前で噴き出していく)
(それは一度で終わることはなく、触手は何度も水を直腸に注ぎ込み、すっかり直腸内をきれいし、拘束を続けたままきれいなベッドに運び込む)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(水攻めにも似た攻めに肩で荒い息をする娘に少女の姿をしたままのアルヴァが跨がり、先ほどまでとは違い優しく攻める)
ああ…何するの…ダメ…やめて…ぁ…
(体がピクンピクン反応する)
【今夜もよろしくお願いします】
>>46 【ごめんなさい用事が出来たの】
【続きも出来そうに無いので申し訳ありませんが破棄お願いします】
【わかりました】
【昨日今日とお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
>>48 【申し訳ありませんでした】
【行ってきます】
50 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 00:43:06.39 ID:6LztiqCh
50
【名前】白狐稲荷(びゃっこいなり)
【年齢】二百五十歳
【性別】♀
【種族・職業】守護霊獣・妖怪退治。
【容姿】身の丈160cm程。胸90cm。腰55p。尻91cm。
普段は白い狐として人界で暮らしているが
力を解き放てば人型の獣人霊へと姿を変える。
全身を白銀の毛皮で覆われ、指は四指で鋭い爪が生え、脚は獣脚。
肩と太股と臍周りに。赤い梵字の紋様が浮かび上がる。
顔は狐の顔のままだが、深い知性を感じさせる美しい面立ち。
白目が黒く染まっており、宝玉のような蒼い瞳が闇に輝く。
長く美しい二尾の尾を持つ。
毛皮の奥に秘められたしなやかな筋肉と、持て余すほどの巨乳を誇る。
(おおまかなデザインはデジモンのレナモンを参照)
【服装】ピンポン玉サイズの紫玉の数珠首輪。
白いローライズの前垂れ。(股には通さず、前を隠しているだけなので、下から覗けば秘所が見える)
紫色の手甲。二の腕辺りまでカバーしている。
乳房は丸出し。頂きになるにつれて体毛は薄まり、頂点は乳輪と乳首が見えている。
【性格】凛々しく勇ましい性格。人の世に仇なす悪霊はけして許しはしない。
【武器等】無し。妖術と、研ぎ澄まされた体術で戦う。
【希望プレイ】リョナ、拷問、処刑、苗床、調教、改造等。
触手貫通や、卵巣姦 など、ハードなプレイが好みです。
【NGプレイ】レズ、子供相手。お尻の人。
【その他】まずはお気軽に相談を!
【新スレご苦労。とりあえずプロフィールを置かせてもらう】
【プロフ置くだけ?】
>>53 【狐なれど多忙の身の上でな。すまぬ】
【何れは暇が開くとは思うが】
【雑談や相談程度なら出来ないこともないが】
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 14:29:37.57 ID:sHSmrUDt
残念
【名前】ネイヴィ
【年齢】外見は十代前半
【性別】女
【身長】142
【3サイズ】82/52/61
【種族・職業】ハイエルフ・冒険者
【容姿】金髪碧眼のロングの縦巻きロールのロリ巨乳
【服装】長袖のジャケットとミニスカート
【性格】他種族を見下しており高慢
エルフも下等と蔑む
【武器等】魔法および魔法剣
【希望プレイ】陵辱、リョナ、妊娠、奴隷
【NGプレイ】尻コキ
【その他】ハイエルフで過去に他種族に輪姦された経歴を持つ
他種族に対して高慢なのは恐怖の裏返しで魔法を使えなくったり、腕を使い物にならなくされるとひたすら悲鳴をあげ逃げ出し始める
【しばらく待機するのじゃ】
57 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/04(水) 19:22:46.06 ID:4MqLvcRn
いいね
【流石にもういらっしゃらないかな】
>>58 【いるがのぉ】
【でもそろそろ落ちようとしてたがの】
何というか、シチュが思いつくのが意外と難しいキャラだよね。
>>60 【むぅ……そうかのぉ?】
【後30分だけ待ってみるのじゃ】
【落ちるのじゃ】
【次は土日辺りに来たいの】
>>63 【こんにちは、お相手願いたいのですが】
【こちらの見ためはROのオークか、DQのトロルのような醜い亜人系で】
【そちらを便器嫁にするという流れやらせてもらいたいです】
>>64 【こちらはそれで大丈夫じゃ】
【書き出しはどうするのじゃ?】
>>65 【そうですね、そちらが森を冒険中にこちらが見つけて襲うとか】
【もしくは賞金がかかったオークを倒そうとして返り討ちにあうとかどうでしょうか?】
【書き出しに関しては出来ればそちらにやってもらいたいですね】
【オマンコもアナルもオークの巨大なペニスに合うように壊すくらいの勢いで犯したいです】
>>66 【森を通って無数のオークに襲われてボスオークにやられるとかはどうじゃ】
【了解じゃ】
【最後はアナル犯されながらオークを産み死にたいの】
【何もなければ書き出したいの】
>>67 【襲われるというのは輪姦という意味か、暴行を受けてボロボロになる、どちらでしょう?】
【あんまり輪姦とかは得意じゃないので、ボスオークにめちゃくちゃされて犯し殺されるというのがいいですが】
【どちらをお考えか教えてください】
>>68 【ザコオークを無双ぽく倒して最後にボスオークに倒されてザコオークの死体が広がるその場で犯される】
【こう考えておるんじゃが】
【一応ハイエルフじゃからザコオークには負けんじゃろうし】
>>69 【わかりました、では最初に雑魚なオークたちで襲って】
【それは返り討ちにあうも、ボスオークには魔法が効かないとかで】
【犯されてすぐ子供を産んで死ぬのか】
【減った仲間を補充するために何匹も生まされて弱って死亡とどちらがお好みでしょうね】
【大体の流れはわかりましたので、書き出しお願いできないでしょうか】
>>70 【犯されて腹を割り裂かれながらでてくるオークとかやってみたいの】
【了解じゃしばらく待つのじゃ】
>>71 【では子供のオークがすぐに成長して、エイリアンみたいに腹を割りさいて出てくる終わりとします】
【では宜しくお願いします】
73 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 17:44:42.51 ID:jwCPlAoo
濁
(深い森の中金髪碧眼の少女はその場に立っていた)
なんじゃその程度なのじゃな
(少女は鼻を鳴らし目の前にいる下等生物達を見下していた)
(少女の周りには風で切り裂かれ火で焼かれ氷漬けにされ土槍で貫かれたオーク達が転がっていた)
(オーク達は一斉に少女に襲いかかったが)
触るな下等ども
(オーク達は少女に近づく事も出来ずに惨殺されていく)
(少女はその場にいたオーク達を全て惨殺していったが一体だけ残っていたオークがいた)
ほう下等生物がまだ生きていたのじゃな
(鼻を鳴らしネイヴィは腕をそちらに向け腕の周りから火の弾丸を一際大きいオークに放った)
>>74 (自分たちの群れに向かってきた獲物を察知しその場に足早に向かう)
(到着したときには、自分の群れの若い者たちの死体と)
(小生意気そうな顔をしたハイエルフが一人立っていて)
…おまえがやったのか
(仲間の死に怒りで体を震わせハイエルフをにらみつける)
(相手が打ってきた魔法の火球を腕の一振りで消し去ると)
生きて帰れると思うな!
(その巨体を宙に舞わせ、ハイエルフに近づくと)
(丸太のような太い腕でハイエルフの胴体を思い切り殴り飛ばした)
【聞き忘れましたが、こちらのしゃべり方はある程度知性があるものか】
【それとも知性のカケラもないようなのどちらがよろしいでしょうか?】
【個人的には知性のあるカタコトのようなのがやりやすいのですが】
>>75 なっ!?
(火の弾丸はオークにかき消された)
馬鹿な妾の魔術を……!?
(オークは既にネイヴィの至近に迫っており常時発動させている防御魔法をかき消し胴体を殴りつけた)
が!?
(ネイヴィの身体は横に飛ばされそのまま大木に叩きつけられた)
(ズルズルと地面に落ちてピクリともしない)
(気絶したようだ)
【多少の知性とカタコトのほうがいいの】
>>76 …気絶したか
…弱い種族だ
(木に叩きつけられ気絶したネイヴィをひょいとつまみあげる)
(よく確認すると相手はハイエルフの雌であることがわかって)
雌か、減った仲間の数を増やさねば…
この雌を使うか
(ネイヴィの薄い服を破り捨てると)
(股間から顔までを何度も舐めあげる)
力は弱いが…上物の雌のようだな
(ネイヴィの匂いに反応して、巨大な肉棒が反り立ってくる)
>>77 (生暖かい軟らかい物体がネイヴィの股間から頭を伝っていく)
(湿っているのかどことなく臭い)
(ネイヴィがそんな事を思って目を覚ますと目の前にボスオークの顔があった)
ひっ!?
(ネイヴィがそれで何があったのか思い出して悲鳴をあげる)
(オークの股間に屹立する男根を見てオークに向かってすぐに雷を放った)
>>78 おおうぅつ!!
(目が覚めたネイヴィに、肉棒に雷を放たれて体が震える)
(しかし、それは肉棒を限界まで巨大化させるだけでダメージはなかった)
お前、俺にそんなに犯されたいか
(ネイヴィを肉棒に押しつけて、顔や胸を無理やりこすりつける)
エルフの肌は気持ちいい…
(ネイヴィの滑らかな肌でこすると強い快感を覚え)
(まるで玩具のようにネイヴィを上下に動かし、肉棒にこすりつけ続ける)
(先走り汁があふれて、ネイヴィの肌や髪をぬらしていく)
>>79 ひっひっ!!?
(巨大なぺニスがネイヴィをこすりつけられていく)
(先走り汁がネイヴィを濡らすとネイヴィは絶叫を上げた)
―――――――――――!?
(炎弾が土槍が氷槍が風刃がボスオークの全身を襲う)
ひっ……ひっ……
(土煙に包まれたオークを尻目に背後に走り始めた)
いやじゃいやじゃ……
(恐怖に染まったネイヴィは一心不乱に走りつづける)
>>80 ゴホッゴホッ…小賢しい…
(ネイヴィの魔法が土を巻き上げ、一度逃がしてしまうが)
逃がさんぞ小娘…そっちか
(ネイヴィが逃げる音を聞き取ると)
(その巨体からは想像もできない速度でネイヴィに詰め寄る)
(ネイヴィを巨大な腕でわしづかみにすると)
逃げられないようにしないとな…
(その巨体から見たら爪楊枝のような腕と足を簡単にへし折り)
(魔法も逃げることも封じてしまう)
…犯してやる…
(苦痛のため抵抗しなくなったネイヴィを反り立つ亀頭に押し付けて)
(ひと思いにオマンコを貫いた)
>>81 いやじゃいやじゃ……
(一心不乱に走りつづけて腕が掴まれた)
(振り返るとネイヴィの腕が掴まれていた)
いや……いやいやいやいやぁぁぁぁぁ!!!??
(じたばたとネイヴィは暴れていたが)
(オークはネイヴィの四肢をへし折った)
ぎぎゃぁぁぁぃたぃっ!!??
(ネイヴィの身体は地面に落ちると魚のように飛び跳ねていたが)
(オークがネイヴィの身体をつかみその巨大ぺニスを突き込んだ)
―――――――――!!?
(ぺニスより腹が押し上げられ変形しネイヴィの悲鳴が森に響き渡る)
>>82 良い声だ…もっと聞かせろ
(他種族の雌を犯す時の悲鳴は何物にも代えがたい娯楽で)
(限界を超えて拡張されたネイヴィのオマンコを更に広げようとするように)
(ネイヴィの体を上下させる)
締め付けもいい…気持ちいいだろう
(ネイヴィの薄い腹は肉棒によって中から押し広げられて)
(突き込めば膨らみ、引き抜けばへこみ)
(風船の玩具のようになっている)
>>83 ぎへっぎっへあっ!!?
(オークがぺニスを突き上げるたびにネイヴィの身体が跳ね上がり悲鳴が漏れた)
(跳ね上がる度に胸が震えはじけるように跳ねる)
(ネイヴィの意識はほとんど痛みで飛び掛けていたが再び痛みで覚醒を繰り返し)
……ひっひぃっ!!?
(ゴリュンと子宮がオークのぺニスに蹂躙される)
>>84 良い声をあげる…
もっと鳴けエルフよ…
(ネイヴィの悲鳴を心地よく思いながら)
(子宮口を貫き、小さな子宮まで犯してしまう)
今から精を放つ…
強い子を産むのだぞ…
(そう宣言するとネイヴィの子宮に亀頭を押しつけて)
(ブビュゥと音を立てて肉棒の先端から水を撒くような勢いで射精をする)
(ぐっと腹に力を入れるたびに精液はあふれるように湧きでて)
(ネイヴィの腹を張り割くくらいの勢いで膨らませ、更に結合部からあふれこぼれる)
>>85 やっやぁじゃぁっ!?ヤァァッ
(オークは腰をネイヴィに押し付けると子種を放った)
(それはネイヴィの膣と子宮を溢れさせていき腹を膨張させていく)
イヒィッィィイヒィィィッ!!!??…………ヘヒッ……あひっ……
(悲鳴をあげていたネイヴィは突如として痙攣して喘ぐだけとなった)
マヒャ…ひゃらんじゃっじゃっ♪……かひょうひぇいぷつひゃらんじゃっじゃっ♪
……あっひっ
(カクカクと震え壊れたように呟いていく)
>>86 ふぅ…
(一滴残らず精液をはきだし終わると肉棒を抜き去る)
(腹を撫でるとネイヴィを妊娠させたことがわかり)
すぐに大きくなる…
オークの成長は早い…
エルフのお前では…生まれる時がお前の死ぬ時だ…
(その言葉通りに、ネイヴィの子宮では受精した卵子が異常な勢いで成長を初めて)
(見る見るネイヴィの腹が膨れ上がってくる)
また出したりないが…こちらでは子が死ぬ…
こっちを使う…
(今だおさまらない肉棒を今度は肛門に押し付ける)
(排泄のためのすぼまった穴に無理やり肉棒を押しつけていくと)
(肛門括約筋を引き裂いて亀頭が腸内に押し込まれた)
>>87 ぎへっ!!?
(オークがネイヴィのアナルを犯し始めた)
ひっぎっ!!?あっ、マヒャひゃらんじゃっ♪アナリュ♪オカヒャレてぇっ!?
(先程より容赦なく突き上げるぺニスにネイヴィは喘ぐ)
(腹は膨らみ続けていきやがてネイヴィの身体の三分の一は膨らんだ腹に占められた)
うひっひっ!?
(折れた腕を振り回し快楽に振り回され続けて)
きぴっ!?
(破水が始まった)
>>88 ククク…もうすぐ生まれるぞ…
(直腸だけではなく、大腸まで犯して)
(根元まで肉棒を押しこむことに成功し、再び射精に向けて高まっていく)
元気な子が生まれる…素晴らしい…
(引き抜けば直腸だが脱腸し、押しこめば肛門ごと腸の中まで押し込んで)
(息を荒げて腰を激しく突きあげる)
(ネイヴィの腹の中から子供が出てくるような状況になったのを確認して)
(腰の動きを早める)
>>89 あ…へっぎっ…ぎっ
(アナルを突き上げられその腹と胸が跳ねる)
(腸は突き抜けて血が流れオークのぺニスを濡らしていく)
(そして)
ぎっぎっ!?ギヒッヘァッ!?
(オークの子がネイヴィの割り裂き生まれ出てくる)
(ちょうどへそを広げるように出てきたオークはそのまま地面を転がり出て行く)
(後に残ったのは)
……あ………あ…………
(腹を裂かれてなお虫のいきで生きていたネイヴィだった)
(虚ろな目を虚を向けうめき続けて)
(その命はそのまま消えた)
【これで〆じゃ】
>>90 おお…割いてしまったか…ううっ
(ネイヴィの腸と腹を貫き、血にまみれた肉棒が宙へと突きだされて)
くっ、出る
(そしてそのまま宙に射精を始める)
(それと同時に新たな子供が地面に産み落とされて)
(白濁のシャワーが祝福するかのように子供に浴びせられる)
…帰るとするか…
母親の肉を食らい、オークはすぐ育つ…
(右手には赤子を)
(左手にはネイヴィの死体を持ち群れへと帰っていった)
【はい、こちらも〆させてもらいます】
【お相手ありがとうございました】
>>91 【お疲れさまじゃ】
【次もあればまたやりたいの】
【落ちるのじゃ】
>>92 【はい、また違ったシチュでお相手願いたいですね】
【では失礼します】
【名前】 ベスリナ・フルーベ
【年齢】 40歳
【性別】 女性
【種族・職業】人間/女戦士
【容姿】 身長178cm、B110、W70、H100
褐色の肌に、釣り目の蒼い瞳。レッドピンクの髪は癖のある跳ね髪で、腰辺りまで伸びている。
爆乳巨尻。発達した筋肉の上にたっぷりと脂肪が乗ったボリューム満点の肉体。
肌よりも薄い褐色の乳首や乳輪も、乳房に劣らず大きい。
化粧っ気は皆無だが、四十路という年齢を感じさせないほど健康的で剛健。
腋毛、尻毛有。アンダーヘアは剛毛。体臭はキツめで汗かき。
【服装】 赤を基調とするビキニアーマー。
黒いロンググローブとハイソックス。レザーグローブとレザーブーツ。肩当と褌調の前掛け。
下着は皮製のマイクロショーツ
両サイドに羽飾りが付いた額当てを愛用する。
【性格】さっぱりとした姉御肌。勇敢で勇猛。
性に関してもおおらかで寛容。むしろ貪欲な傾向にある。
【武器等】 巨大な斧を軽々と扱う。トロールと正面を切っても打ち負けないタフネス。
【希望プレイ】 拷問、リョナ、破壊、妊娠出産、処刑、苗床。等等。
もちろん和姦もOK
【NGプレイ】 一箇所に拘ったプレイ。レズ。
【その他】 ハードなプレイでも遠慮なくご相談ください
【新しい場が立ってたんだねえ。ご苦労さん】
【プロフィールを置いとくよ!】
>>94 【魔法で性奴隷にと思ったんだけど】
【もういないかな?】
98 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/15(日) 20:12:34.38 ID:gDqtDYzt
そうか
>>99 【ダークエルフの暗殺者とか姫将軍とかです】
>>100 譲れない部分って、公開処刑の部分?
弄ばれて、人知れず殺されるみたいのはダメなんだよね?
>>101 【そうですね。大勢の野次馬に見物され、罵られながらの処刑が希望ですので】
ごめん、やはりちょっと合わないね。
他に合う方が来るといいね。
私は抜けるね。
【撤退しましょうか】
106 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 12:02:51.20 ID:ilmPkKoM
こないかな
【こんばんは】
【陵辱希望ということは、死亡するような展開はNGですよね?】
【少し早いけどいなくなるわ】
【以下空き室】
【ではこのまま入れ替わりで待機させてもらいます】
111 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水) 23:29:21.36 ID:ilmPkKoM
111
帰ります
【懲りずに待機】
処刑以外にしてほしいことはありますか?
>>114 【んー、基本的に処刑されるだけのロールでよいわけですが…】
なるほど……犯した後に殺すとかでもいいんですよね?
キャラ変更も大丈夫だそうですが、ロリ爆乳爆尻とかでもいいんですか?
切断のしがいもありそうですし
>>116 【ええとですね…処刑前の陵辱等は問題ないですが、あくまで刑の執行をメインとしたロールが希望ですので、H系に時間を取られて処刑ロールがおろそかになってしまうようなことは避けたいですが】
【ロリはロールの自信が微妙ですが、挑戦する分には構いません】
【切断と言いますと、どのような処刑を考えておられるのでしょうか?】
>>117 【了解です、凍結ありならおそらく大丈夫だと思います】
【あくまで見た目がロリなら性格や言葉遣いなどはやりやすいようにやってくれれば構いませんので……】
【身長は140センチ程度、3サイズは86・55・88くらいがいいです】
【殺す方法は、皮を剥いだり指を切断したりみたいな流血を重視するものと】
【鞭やメイス等でひたすら殴りつけて殺すという苦痛を重視するものがありますが、どっちがいいですか?】
>>118 【では、ダークエルフの暗殺者という設定で良いですか?】
【見た目ロリですが、精神年齢20代後半という感じで】
【暗殺の仕事がやりやすいように、魔術でわざと成長を停めている、みたいな設定で】
【処刑方法に関しては、多少ズレがあるようです(汗)】
【こちらの理想としては、縛り首とか、溺死させる、ガス処刑(魔法で発生させるとかで)辺りが希望ですが】
>>118 【ではその設定でいきましょう】
【そういった方法がお好みでしたら合わせます】
【その中でしたらガス処刑がいいですね】
【書き出しはどちらからやりましょうか?】
【そちらのNGを教えて頂けますか?】
【そちらがロールされるキャラクターは、どのようなカンジでしょうか?】
【あと、処刑は公開処刑ということで、野次馬の罵声ロールなんかもあると良いのですが…】
【NGはスカトロぐらいでしょうか?】
【こっちは処刑執行官の男とかになりますね、あまりキャラクターとかは考えていませんが】
【命乞いを強いたりとか、サディスティックな性格になります】
【そういったものもやりますので大丈夫です】
【命乞いを強いるのはありがたいのですが、スカトロはNGですか】
【死亡時に、垂れ流しになるというロールをしようと思っていたのですが…】
【垂れ流しくらいでしたら構いませんよ】
【そのほか要望などがありましたらロール中にその都度言っていただければ対応しますので……】
【それで、書き出しはどちらからしましょうか?】
【では、そちらからお願いします】
【こちらの名前はシャリアルからヘルガに変更します】
【こちらの格好は、黒いレザーボンデージみたいな格好です】
【了解です、少々お待ちください】
(ダークエルフの暗殺者、ヘルガが捕らえられたのはつい最近のこと)
(殺された人間の数は多く、裁判もまともに行われずに処刑が決まった)
へへへ……気分はどうだ?
(小さなヘルガを見下ろしつつ、男は嘲笑を浮かべる)
(死刑執行までにはまだ時間はあるが、すでに観客は集まっていた)
(興味本位で来た者もいれば、彼女に身内や近しい人を殺された者までいる)
まあ自業自得だな…やりたい放題やってきたんだろ?
(男の目を引いたのは小さな身体に不釣合いの実った乳房に張り出したお尻)
(ヘルガが歩くだけでぽよよんっと揺れる豊満を通り越したお尻に軽く手を伸ばした)
殺す前に、楽しませてもらうか……
【こんな感じでいいですか?】
【そちらの制限時間にもよりますが、殺す前に凍結となる可能性もあります】
【あと、胸やお尻の大きさ、柔らかさを強調した文章を書いてくれるとすごく嬉しいです】
ちッ……人間の雄ってヤツぁ、どうしてこうゲスが多いのかしらねぇ?
(一見すると15歳くらいに見える、蒼黒い肌の可愛らしい顔立ちの少女が緊縛された姿を群集の前に晒している)
(彼女はダークエルフの女暗殺者、ヘルガ)
(人間とは年のとり方の違う彼女の実年齢は120歳だが、それでも人間換算で25歳くらいだ。15歳の容姿は計算に合わないのだが、彼女は魔術で成長を停めていたのだ。その方が標的が油断するという理由で)
(だが、魔術でも女らしい身体のつくりは変えられなかったのか、可憐な顔立ちとはアンバランスに見えるくらいに、乳房や尻肉が発達していた)
(胸の上下に縄を通すような縛られ方をしている為、柔らかで大きな乳房が搾り出されるようになって、余計にソレが強調されていた)
楽しむ、って……犯すのかい?
(男の言葉と、尻に延ばされたクソむかつく手の感触に、その可愛らしい顔を、熟年娼婦のように顰めて吐き捨てた)
ファッックッ!糞猿が……
【あ、でしたら今日は打ち合わせのみで凍結して、実プレイはまた再開できる後日、ということにしませんか?】
ふん、ずいぶんな口の聞き方だな……
(そんな余裕を見せていられるのも今のうちだと、ぷるぷるとしたデカ尻に手を伸ばし、軽く揉んで見る)
おい、ガスの準備はまだか?
(ヘルガの巨尻を揉みながら、近くで作業している部下をせかす)
どうもこいつは早く殺してほしいみたいだ……それなら、お望みどおりにしてやらないとな
(食い込んだ荒縄は胸の形を大きく浮かばせている)
(そちらにも手を伸ばしつつ、それ以上にむっちりと肉がついたお尻を両手でわしづかみにし、指を食い込ませていく)
(周りのギャラリーもヘルガにいやらしい視線を送り続けていた)
ずいぶんといいケツしてるじゃないか、歩くだけでぷるぷる揺れて大変だろ?
(部下の一人がボンベとガスマスクを持ってきた)
こいつはな、薄くしてあるから簡単には死ねないぞ、じわじわと息が苦しくなって、身体中が痛くなる…楽しみになってきたぜ
(弾む巨尻を軽く叩きながら、つるりとしたレザー生地のスカートをまくり、下着を露出させる)
【できれば、できるところまで進めたいです】
【残り時間次第では処刑シーンまでいけるので】
くぐぅっ……こ、このゲスがぁ
(むっちりと肉の詰った乳房や尻を嬲り者にされる恥辱に、顔をしかめて歯軋りして悔しがる)
(たしかにヘルガの尻肉は、この処刑場までの市中引き廻しにされて歩かされている間中、プルンプルンと揺れていて、集まった野次馬の目を楽しませていた)
な、なんだい?ソレは……ガスだって?
そんなものを、処刑に使おうってのか……
(ガス処刑などとは聞いたこともない。半ば呆れて処刑の準備を見守るヘルガだが、スカートが捲くられ、黒いシルクの下着を露出させられると、更に悪態をついて)
クソッ……無抵抗の女を見世物にするのが、そんなに楽しいの?ゲスが!
【であれば、できれば陵辱は2、3ログで終って、速やかに処刑に移ってもらいたいですが…】
下種はお前だろ、罪もない人をたくさん殺したくせによ……この程度で済むんだ、礼を言ってほしいね
(スカートをめくり、巨尻を包むシルクの下着越しに指を滑らせ、尻肉を持ち上げるとぷるっぷるっと大きく弾む)
たいしたもんだな、この尻は……
(思わず鼻の下を伸ばしつつも、尻を叩いては揉み捏ね、ギャラリーにも揺れ具合を見せ付けてやる)
暗殺のときも乳や尻で誘惑したって聞いたが…確かにこの尻なら夢中になっちまうな、それで殺すか、頭のいいやり方だ
(握った尻の柔らかさはたとえようのないもので、吸い付くような感触もたまらなかった)
せっかくだから、ちょっと吸ってみるか……こいつは効くぞ?
…おい、少しくらいなら出るだろ? 調整がまだ? そんなのどうだっていいだろ、どうせ殺すんだ
(有無を言わさず、ヘルガにマスクを付け、少しだけバルブを捻る)
(わずかでも吸えば苦痛が全身を走るが、まだ致死量には程遠い)
【わかりました、ではもっとお尻を揺らしたり大きさや柔らかさを強調する文章をお願いできますか?】
ひうッ?!
(柔らかくムチムチの尻を、ボヨンボヨンに弾ませられて、悲鳴をあげるダークエルフ)
(尻を叩かれれば身体が震えて、サッカーボールのように大きな柔らかい乳房が上下に水風船のようにブルンブルンと揺れる)
(柔らかな柔らかな乳房やとても柔らかな尻肉を嬲られて、恥辱に塗れるヘルガに男はガスを吸わせる)
ぐへへぇッ!?がはおぉっ!!
(かなり苦しくて、肺や心臓に激痛が走り、奇声をあげてとても柔らかな乳房を揺らし、とても柔らかな尻をプルプル揺らし)
ちょ、ちょっと効き過ぎなんじゃない?私にはそんな強いのは必要ないけどね?
(顔を顰めながらも、強気な態度を崩さずに言って)
よし、効くみたいだな……
(ガスの効き目に満足そうな笑みを浮かべながら、バルブを閉じ、ヘルガの巨大なお尻にペニスを押し付けた)
本番はもっと強いガスだからな、覚悟しておけよ……まあ、素直になるならあっさりと楽に殺してやってもいいが
(もがいている間もお尻はプリプリと揺れ続け、男や周りの目を大いに楽しませていた)
お前を捕まえるとき、ずいぶんと兵が犠牲になったと聞く、このでかい尻に見とれているところをお前が殺したのか?
(返答の拒否は許さないという口ぶりで、ペニスはお尻の谷間に挟まり上下に動き、むっちりとしたでかい尻の押し寄せる感触を楽しんでいた)
(そして、今度はさっきよりも弱くガスを出し始めた、苦しいながらも会話ができるレベルのものだ、もっとも苦痛で尻は揺れてしまうだろが)
(お尻を揉みくちゃにしながら、ぷりんぽよんと波打つお尻にペニスを擦らせていく)
柔らかい尻だ……相手を殺すとき、この尻を振ったり触らせたりして油断させたんだろ?
【次の次のレスから処刑モードに入りますね】
い、今より……もっと強いガス、だって言うの?
(男の言葉に、顔色が変わる)
(今のガスでも十分に苦しかったというのに、これ以上に強力な毒を吸わされたら、一体どれほどの苦しみなのか)
ふん、勝手にそっちが見とれただけだろう?
(男の言葉に抗議しているが、弱いガスが排出されて、吸い込まされる)
げぐっ……こ、このガスは、結構だって、言ってるだろう!……くはあッッ!!
(プルンプルンに乳房を揺らしながら咳き込み、咳き込めばその振動で尻肉がブルブルと揺れる)
ちッ……暗殺任務の時は、使えるものは何でも使うわ……げほっ!
それが…がふっ!…ナイフでも毒矢でも、自分の身体でもネ……そういうことよ!
ふう、こいつはなかなか……
(ヘルガの体型からは信じられないほどのでかい尻をもにゅっと揉みながらラストスパートと腰を振る)
(揉んだお尻を左右から寄せれば谷間は深くなり、ペニスはお尻に簡単に飲み込まれた)
歩いているときにぷるぷる揺れるのが気になっただろ?
後ろの男が勃起したりしてなかったか?
(シルクのパンツ越しのお尻をたぷんたぷんと弾ませて、大きく震わせる)
そういえば一度脱走しようとしたらしいな、でも、抜け穴に尻が引っかかって出られなかったんだろ?
(変わらずに弾み続けるお尻についに我慢できず射精開始、黒いシルクの下着は男の精子でべとべとに)
こうやってかけられたのも一度や二度じゃないだろ……ふう。
尻が窮屈でスカートが裂けたって話も聞いたが、これも本当なんだろ?
おい、ガスを濃くしろ……処刑開始だ。
(バルブがさらに開かれる、もちろんまだ致死量には遠いが、ギャラリーは一気に盛り上がる)
く、くそっ……縛り付けた女にレイプまがいの行為だなんて、どこまで良い趣味してやがるんだっっ
(大きな尻の間にペニスを突きこまれて、タプタプ揺れる肉で、はからずも男のペニスを扱いてしまっている)
う、うるさい、黙れ!
(怒ったのは、事実を指摘されたからで……縛られて街中を引き廻されている時、歩く度に乳や尻がたぷんたぷんと揺れ動いて、それを大勢の見物人に見世物にされて実はかなり恥ずかしかった)
あっ!?あああぁー、や、やめろおぉぉっ!!
(パンティの中にたっぷりと雄汁を吐き出され、熱くてドロリとした嫌な感触を感じて、犯されたような気分になって顔をしかめ、目を閉じる)
がぅっ!!?がほげほぉっっ!!
(ガスの濃度が上げられ、本格的に呼吸が苦しくなる)
(縛られた不自由な身体を苦しさにもがかせると、乳房が上下左右にブルンブルンと振りたくられて)
よし、いいぞ……
(ガスの濃度を濃くしていけば、ヘルガが途端にもがき始める)
(むりゅん、ぷりりんっと揺れるお尻を揉みしだきながら、少しずつ、じわじわととどめを刺すように部下に促した)
いいか、簡単には殺さないぞ……周りを見てみろ、もっと苦しめって言ってるのがわかるか?
(興奮にぎらついた観客は声を張り上げ、殺せ殺せと叫んでいた)
人殺しには早く死んでもらわないとな。
(男は苦しむヘルガを見ながら尻を触り続けていた)
……助けてやってもいいぞ。俺の言うことを聞くならな。
(命令でやっているのでそんなつもりはないが、ヘルガを弄ぼうと、尻を弾ませながら救いの手を差し伸べる)
(その間もずっとのた打ち回っているので、大きすぎるお尻はブルンブルンと揺れ続けていた)
(そしてガスを薄くする、吸い続ければいずれ苦しみの中で死ぬが、会話ができるレベルにまで)
まず一つ、尻を突き出していたら知らない男にザーメンをぶっかけられたことはあるか?
『殺せ!殺せ!呪われた闇エルフの牝豚を殺せ!』
『もっと苦しめ!牛乳女!』
(処刑の開始に、群集は残酷な期待を込めた罵声を飛ばし始める)
ぐはぁぉぅっ……んげほぉぉっ!!
(そんな群集の無慈悲な罵声の中、苦悶の姿を見せるヘルガ)
(髪を振り乱し、苦しさに目を見開き、そこから涙を流している)
(乳と尻を振りたくって、のた打ち回るヘルガだったが、ガス濃度が薄くなってくる)
あ……ぅっ?
(口の周りを大量の涎で光らせ、涙で濡れた目で男を見上げる)
(その目には、ここに来てかすかに灯った希望の光が見て取れた)
うっ……
(泣き顔のまま、首を左右に振って、男の質問に否定と答える)
(エスカレートする周囲の罵声、何とも聞き心地がよかった)
(中にはヘルガのでかい尻についての罵倒も……)
(それに答えるようにガスの濃度を少しだけ上げた)
(あまりに情けない顔だった、何人も殺したとはとても信じられない)
(涙やら涎やら、整った顔が台無しだった)
(揺れる尻はたぷたぷと上下に揺れ続け、谷間に指を挟むとぼいんぼいんっと左右から尻肉が押し寄せてきた)
本当か……信じられんな。白状するなら今のうちだ。
(そしてまたガスを濃くしていく、尻の揺れはますます激しくなった)
まあいいか、じゃあ次だ。素直に答えればガスはどんどん薄くなるからな。
(ペニスは再び勃起してきたので、お尻をぷにぷにとつついて、ぷよぷよとたわませる)
このでかい尻に当たった男性器はすぐに射精してしまう、どうだ?
(考える時間も許さないと、ガスを濃くし、そうしながら部下に別の種類のガスも用意させる)
げほっ!がほっ!!
ほ、本当よ……信じなさいよぉっ!!
(苦しさと焦りのあまりに、声が荒げられる)
(一旦は弱まったガス濃度だが、再び強くなっていくと、身体が痙攣するように震えていって、尻が揺れ捲くってしまって)
(胸もブルンブルンと揺れて、それが群集の目に触れて、ますます罵声を強くしていく)
『いいぞ!もっとそのデカ乳を揺らせよ!』
(群集はヘルガの痴態を期待して、手を振り上げて罵り続ける)
(そんな屈辱の扱いの中で、ガスを薄くしてやるというエサに釣られて、希望をもつヘルガ)
あ……う、そ、その通り、です……
(男の質問の意図を理解して、一瞬否定しようかと思ったが、命惜しさに肯定してしまう)
【私はどういう状態で拘束されているのでしょうか?】
>>143 助かりたい一心でうそをつくか……所詮人殺しか
(罵声の飛び交う中、たぷたぷと揺れる尻にさらに強くペニスを押し付けた)
(ヘルガの答えが本当かどうかなんてわからない、ただこっちに都合よく解釈するだけだった)
ちゃんと胸も、尻も、ぶるんぶるんって揺らせよ?
(ガスの濃度は変えずに、再び分厚いお尻の谷間にペニスを押し付けて、上下に柔らかい肉で扱かせる)
まあ、素直になったのはいいことだ。じゃあ質問の続きだ……
(周りの男の射るような視線がヘルガに集まる、その口からは罵詈雑言)
(やれ死ねだの、尻を弾ませろだの、脱げだの……品がないことこの上なかった)
引き回しのとき、尻に何をされた?
【両腕を吊るされて、両足は地面に固定、胸は単に強調するために縛ってある、こんな感じです】
くっ・・・・な、何とでも言って・・・・
(苦しさに抗議する気力も失いかけている)
(とにかく乳や尻を揺らしてもだえている)
『死ね!!苦しんでブザマに死ね!牝エルフ!』
『もっと尻を振れ!!淫売牝牛が!』
『脱げ脱げ!!素っ裸になって、そのデカ乳デカ尻を剥き出しにして踊り狂えよ!』
(酷い罵声を受けながら、惨めに男の質問に答える)
ひ、引き廻しのときは・・・・何人もの警備、兵に・・・・お尻を、撫でられ、たわ・・・・
(悔しそうに、その時のことを思うと悔しさとハズかしさが込み上げてきて、お尻をフリフリしながら答えて)
【中途半端ですみませんが、眠気が来てしまったので凍結をお願いします】
【次回の予定はいつになりますか?】
【火曜日なら夜9時あたりから空いています】
【無理なら来週の木曜日になってしまいます】
【では、火曜の10時くらいから再開でお願いしたいです】
【わかりました、ではその時間に】
【おやすみなさい】
【お疲れ様でした】
ヘルガさん待ちで待機します。
今続きを書いていますので少々お待ちください。
触られたのか? 町の奴らにも触られたりしただろ?
(ガスの濃度が少しずつ濃くなっていく、そのたびにヘルガのあまりに柔らかいお尻は揺れまくった)
(たっぷりとしたデカ尻がたぷんたぷんと揺れればペニスは容赦なく扱かれ)
(その光景を見たギャラリーも盛り上がる一方だった)
(柔らかい尻だの、でかい尻だの、触らせろだの……性的な罵倒も多くなっていく)
(周囲の男も身を乗り出して、ヘルガを舐めるような目で見ていた)
あいつらも興奮しちまったみたいだな……何でだと思う?
(苦しみ、もがくヘルガをゴミを見るような目であざ笑いながら、ぷりっぷりのお尻にペニスを押し付け続けた)
(ぷりんぷりんと弾むデカ尻の谷間がペニスを飲み込もうとしてきた)
【続きです】
【擬音を使ってお尻の柔らかさをこれでもかっていうくらいに表現してくれませんか?】
【遅くなってすいません】
【ですが、私の表現力では今くらいが限界です】
【ヘルガさんができる範囲で構いませんので……】
情熱乙
さ、触られました……いっぱい、いっぱい触られ……ぐはぉッ!
(命惜しさに男に媚を売り始めるダークエルフ。わざと甘ったるい声を出して媚びようとしてガスを吸い込み、咳き込んで乳と尻を振るわせる)
がはぁ……そ、それは……わ、私の、デカケツが、ひ……ゴフッ!……卑猥だから、です!
(男の質問に、更に媚びた態度で答える)
(ガス責めの苦しみは、ヘルガからそのプライドを奪っていった)
>>157 【情熱?】
よしよし、だいぶ素直になってきたな。
(周りで食い入るように見ていた男たちもオナニーを始める)
(その視線は巨尻に固定されていた)
(その一方でヘルガはますます苦しそうな顔をし、お尻を振ってペニスを気持ちよくしてくれる)
最初の態度が嘘みたいだな……もっと肉が揺れるまで尻振ってみろよ
(男たちもでかい尻が揺れるのを見て我慢できずに精液を放出し始める)
(もっと暴れろという要望に応えるように、部下がガスの濃度を濃くした)
卑猥なデカケツに挟まってるものを気持ちよくしてみろ……
ちゃんとできたら……
(一瞬だけガスを止める、そしてまたバルブを緩め放出を再開する)
ぐふほほぉぉおおっっ!?
(ガスが放出される)
(それを吸い込み、苦しさに拘束された不自由な全身をのた打ち回らせれば、プルプル揺れる尻の割れ目に挟まったペニスが激しく刺激されて)
ひぐっ……卑猥な、デカケツ、挟まった……を、気持ち良ぐじますから……ガス、止めてぇぇ……
(苦しさに涙や涎が流れ、呼吸がマトモに出来ないために鼻水まで垂れてきた)
(悲惨な顔を哀れに歪めて、哀願する)
よし、じゃあちゃんとやってもらおうか。
(必死の頼みとあってはガスを止めないわけにはいかないと、マスクを外してやった)
(他の男たちは変わらずに罵声を飛ばしていた)
(ぷりったぷっと揺れるお尻めがけて射精をする奴もいたが)
(ぷりゅりゅんっと震えるあまりに巨大なお尻にしっかりとチンポを埋め込ませて)
妙な真似をしたらバルブを開くからな……
あいつらが何でオナニー始めたか、わかるよな……言ってみろよ。
(ゆっさゆっさと肉厚のデカ尻をたわませながら必死に腰を振った)
ケツを締めたり、肉を寄せたり……ちゃんとやれよ。
覗きにパンツもでかいって馬鹿にされたりしただろ?
は、はい……私のデカ尻があまりに、エロ過ぎるから、です…ううぐっ!
(拘束されたままで、公開レイプされるという、悲惨な扱いを受けるヘルガ)
(苦しさと恥ずかしさ、悔しさに呻き声を上げる)
く、くそっ……
(思わず悪態が口から出かかったが、『バルブを開く』と脅されれば、それを飲み込んで、惨めな哀願を口にして)
はぅっ、はひぃ!
ケツをきゅっきゅっ、って絞めます!
もっと、犯して、下さい……
【……どうやらおられないみたいですね】
【このロールは破棄とさせて頂きます】
164 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/25(水) 03:04:29.30 ID:6I39bpSo
ドンマイ
>>166 【!?何をするんじゃ!?】
【お主よりずっと年上じゃぞ】
【こんばんわ、まだいますか?】
【お相手希望したいのですが・・・。】
【と思ったんですが同性のお相手募集だったのですね・・・】
【こちらは半獣人の雄で制奴隷にしちゃおうかなーと思ってたのですが…】
【募集要項をよくみてなかったす すませんw】
>>170 【別にできなくはないんじゃがな】
【希望としては同性の方がいいの】
【それじゃあ今宵はやめておきます】
【いいお相手に会える事を願ってます…それではまたの機会に(コソコソ】
>>172 【うむまたの】
【23時45分まで待機じゃ】
お願いできますか?
>>175 【スレ開いたらちょうどこのタイミングだったのでw】
【魔法を封じ込めた後、繁殖力だけ強い肉塊のような下等種によって孕ませる】
【みたいな感じを予定しております…】
>>176 【そそるのじゃが今日同性と相手をしたいのじゃ】
【それの主人が同性ならまだいいんじゃが】
>>177 【ああ、ごめんなさい。説明不足でしたね】
【こちらも♀です】
>>178 【それならいいのじゃ】
【書き出しはお願いしてもいいかの?】
【最初は妾を好きな状態にしてくれても構わんでの】
あはははっ!
間抜けなハイエルフも居たものね
こーんな、初歩的な罠に引っかかるなんて!
(森を抜けようとした矢先、強力な電撃で麻痺させるトラップを踏んでしまう)
(痺れて動けない内に、仕掛けた本人である私が満面の笑みで近寄ってくる)
最近、お店の方にこそ泥ねずみちゃんがよく出るから仕掛けてみたんだけど…
ふふふ、ねぇ、悔しい?なんか言ってみなさいよ?
(いつも見下しているエルフに、屈辱的に笑われて……)
>>180 (森を歩いて抜けるはずだったしかし)
(バチバチッ)
――!?
(何の前触れも無く電撃が身体を突き抜けた)
ぎっがっ!?
(電撃の影響で地面をのた打ちまわり何があったのかすら理解できなかった)
(エルフの女が近付いてきた辺りでやっと落ち着き始めた)
わ、妾になにを…する
(這いつくばった状態からエルフを睨みつける)
【こちらは偶然通りかかったみたいな状況で書いてみたんじゃが良かったかの】
>>181 ちょーぉっと、盗んだ分の弁償をしてもらうだけよ♪
あんたが盗んだ分……ひぃふぅみぃ…結構あるわね
(一方的な勘違いだが、聞く耳を持ちそうには無い)
(手を触れようとした所で、直前で止める)
……あら、魔法が使えるんだ?
抵抗されても面倒だしね
……えいっ!
(ネイヴィに向けて手をかざして、呪文を唱える)
(その内容は、魔法を行使しようとすると、強制的に絶頂させるという物)
>>182 妾は…何もしてない……
(エルフは話しを聞かず一方的に宣告してくる)
(ふざけるなという怒りで魔法を放とうと魔力を込める)
(エルフの魔法など関係ないと消し飛ばさんと魔法を放とうとして)
死…んひぃぃぃっ!!!?
(ぶっしゅぅぅ……)
(ネイヴィの魔力は込めすぎたせいで盛大に潮を噴いた)
わらわぁ!?わらわぁは!?
(混乱して泣き喚くように叫ぶ)
ふふ、あははははっ!!
死ね、って言いたかったのかな?
盛大にイッちゃって無様を通り越してギャグだわ!
ひーっ!お腹痛い!
(威勢が良いまま絶頂した姿に、げらげら笑い声を上げる)
さぁて、魔力量も十分あるみたいだしぃ……
あんたにはこれの子を孕んでもらうから♪
奇形種の癖に性欲だけは旺盛、おまけに強力な排卵誘発剤入りだから妊娠確実♪
孕ますためだけに存在する生物よ。匂いも酷くて素敵でしょ?
(ゴム手袋を嵌めて、リュックの中の袋から取り出したのは肉塊という表現がぴったりの生物)
(巨大なペニスらしきものからは何もしていないのに白濁液がだらだら垂れている)
(しかもヘドロや生ゴミを混ぜたような最悪の臭いを放っている)
>>184 【眠くなってきたのじゃ】
【凍結お願いしていいかの?】
>>185 【OKです】
【いつ頃になりますか?】
>>186 【すまんのじゃあのまま寝落ちしてしまったようじゃ】
【今日明日の21時辺りなら大丈夫じゃ】
【しばらく待ってみるのじゃ】
【落ちるのじゃ】
【名前】"銀鼠"シャリアル
【性別】女
【年齢】21
【職業】盗賊(副業でスパイなども)
【外見】ぱっちりとしたライトグリーンの目にシルバーの髪。唇には派手なルージュをひいている。
【服装】普段着は身体のラインが出るシャツにタイトミニスカート、ベストという格好。仕事着は、動きやすいレオタード状の服に、急所のみを軽い革鎧で護っている。
【身長・体重】161cm 秘密
【3サイズ】87 60 88
【性格】能天気で楽天家。基本『何とかなるでしょう』的な甘い考えで物事を進めていくが……失敗して追い詰められると焦ってパニくったりもする。
【設定】孤児で天涯孤独の身の上のところを、ある女盗賊に拾われ、盗みの技を仕込まれる。
やがて成長したシャリアルは腕利きの盗賊となり、今では富豪や貴族たちに恐れられる存在、お尋ね者となった。
『銀鼠』という二つ名は、彼女を追っている官憲が悪意を持ってつけたものだが、本人が気に入って自らの名乗りとした。
【希望シチュ】名うての義賊として街を荒らしまわっていた(orスパイとして暗躍していた)シャリアルだったが、ついに官憲の手に堕ちてしまい公開処刑されてしまう
公開処刑シチュですので、野次馬からの罵声といった描写があると嬉しいです
【NG】快楽系の責め、性行為、爆尻爆乳化、一瞬(1ログの描写)で死亡してしまう
【備考】女盗賊以外にも、ダークエルフとか、高貴な姫騎士とか、SFシチュとかへの変更も相談に応じます
【こんな感じで待機してみます】
191 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 23:35:14.23 ID:UNCOMxXF
イイネ
【撤退します】
193 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/02(木) 19:18:50.56 ID:6FfyWM6k
うむ
【今日もこりずに待機】
【久しぶりに待機するよ】
【プロフは
>>11を参照】
【待機解除】
シャリアルさん来てくれないかな?
198 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/09(木) 22:38:07.89 ID:EdCPTFw7
アシュリー
姫騎士希望なのですがいいですか?
それと服装はこっちで決めたいのですがいいですか?
あとは希望の処刑方法も教えてください
>>200 【姫騎士、了解です】
【服装はどのようなのを希望でしょうか?】
【処刑方法は絞首刑が希望ですね】
【体型は若干肉感的に】
【服装は高そうな装飾の施された胸当て、その下は布服】
【下はスパッツだけというのが希望です、下着はお尻をすっぽりと覆う地味で大きなものがいいです】
【殺し方は把握しました、観客からはどうやってなじられたいですか?】
【体型は融通利きますから、グラマラスな感じにします】
【服装の確認ですが、鎧は高価な胸当のみ。上半身は布の服。下半身はスパッツ。スパッツの下は地味なフルバックショーツ】
【以上のような服装をご希望ということでしょうか?】
【なじられ方ですが、シチュによるかと思いますね】
【私が考えているのは……】
【@ 父王の命令で、長年敵対していた隣国に軍勢を率いて攻め込むも、返り討ちに会い、捕えられて戦犯として処刑】
【A 突如隣国が侵攻してくる。これを迎え撃とうとするも敗れ囚われ、占領された首都で処刑】
【みたいな感じですが】
【それでしたら@でお願いします】
【捕まえるところから始めるのでしょうか?】
【いえ、そういう設定で進めるというだけですので、描写のスタートは、処刑場もしくは市中引き回しくらいのシーンからでよいかと思いますが、そちらで希望はありますでしょうか?】
【引き回しのシーンからにしましょう】
【NGについてですが、セックスしなければちょっと触ったりするというのは大丈夫なのでしょうか?】
【書き出しについてですが、よろしければ私からスタートしますが】
【別にガッツリ触っても、揉みまくっても構いませんよ(笑)】
【性行為をNGにしているのは、セックス描写ばかりでメインのはずの処刑ロールが薄くなってしまうのが嫌だからで】
【しっかりと処刑のロールをしていただけるなら、精神的な攻めの一環として、多少の陵辱もOKです】
【ありがとうございます、では書き出しますね】
(騎士シャリアルを捕まえた、この知らせはたちまち王都中を駆け巡り)
(大通りは引き回しを受ける彼女を一目見ようと男たちが集まっていた)
ふん、姫様も形無しだな・・・
(シャリアルを見事捕まえた男には彼女を処刑する権利が与えられた)
(スパッツに包まれた肉感的な尻を舐めるように見ながら、前から縄で引かれている彼女を追う)
(下着のラインはずいぶんと大きく、むっちりとしたシャリアルのお尻をしっかりと包んでいる)
(姫騎士らしからぬでかいパンツに観客も失笑、見下すような冷たい視線を向けていた)
処刑場まではもう少しだ、さっさと歩け!
(シャリアルの首にはすでに縄が巻きつけられており、男がそれを引っ張るとわずかに首が絞められた)
【こんな感じで、戦いの中でスパッツは毛羽立って薄くなり、浮かんだ下着のラインを罵られるとか・・・】
【名前】ローザライン・フォン・ブルーメンバッハ
【性別】女
【年齢】23
【職業】将軍
【外見】豪奢なプラチナブロンドの髪に、高い鼻と薄くて可憐な唇
【服装】白銀のブレストアーマー(胸甲)、シルクの上衣、ぴちぴちの一分丈スパッツ
【身長・体重】172cm 61kg
【3サイズ】91 62 93
【性格】高潔で清楚だが、凛としている姫君
【設定】とある王国の姫であり将軍であったが、敵国への遠征に失敗、捕えられ公開処刑されてしまう
公開処刑シチュですので、野次馬からの罵声といった描写があると嬉しいです
【NG】快楽系の責め、性行為、爆尻爆乳化、一瞬(1ログの描写)で死亡してしまう
【このようなプロフィールにしてみたのですが…(汗)】
【シャリアルのままでも良かったのですかね?】
【とりあえず、こちらの番、書きます】
【名前はローザラインに合わせます、レスのほうお待ちしています】
くっ……お父様、いえ国王陛下からお預かりした大事な兵1万をむざむざと失い、この身すらも虜囚の恥辱を受けようとは……
(唇を噛み、緊縛された身体を捻る)
(大きな胸を強調されるように、上下から挟み込むようにして縄目を受けている屈辱の緊縛姿だった)
(上質で極薄生地のスパッツは、その下のヒップ全体を包み込む大きな下着を浮き彫りにしていた)
ま、まさか……一国の姫であるこの私が、このような扱いを受けるとは
処刑など……私は、王女なのですよ!?処刑などという扱いを受けるはずがありません!
(まさか、敵国とは言え王女である自分が、処刑されるはずがないと思い込んでいる)
(確かに、王女である自分の身柄は、政治的取引に利用されたり、大量の身代金を請求できたりするはずであろうから、そう簡単に殺すはずがないという計算もあった)
へへっ、あんたの命と引き換えに戦いを終わらせるつもりらしいな
裏切られたんだよ・・・姫様は
(でかい下着に覆われたお尻を揉む、軽く触っただけだがむにゅりと指が沈む)
(むっちりとしたお尻のぬくもりを感じながらさらに縄を引き、ローザラインの首を圧迫する)
それにしてもでかいパンツだな、何でこんなのはいてるんだ?
(通りにいる群集からの怒号、中には石を投げつける者まで)
(怒りに満ちた目線は次第に緊縛され強調された巨乳や大きな下着に隠れたお尻に向けられる)
(男はそれを満足そうに見つつ、指が食い込むまで尻を揉みしだいた)
【罵声でローザラインさんの羞恥を煽りたいので、もしよければフルバックショーツに大きなバックプリントがあるということにしてくれませんか?】
【申し訳ありませんが、お尻に固執される方とは相性が悪いので、このロールは中止とさせて下さい】
【先ほどの要望は無視していただいてかまわないので、ぜひ最後までやらせてください】
復旧
>>215 日曜日にお相手していただけないでしょうか?
219 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 20:33:10.24 ID:DdjmrLl0
無理
【名前】アナスタシア
【年齢】27
【性別】女
【身長】182
【3サイズ】95/62/84
【種族・職業】ハーフエルフ・王国騎士
【容姿】ベリーショートの黒髪に黒瞳でエルフ特有の白い肌
【服装】王国騎士の鋼全身鎧と顔を隠すような兜でその下に鎖帷子を着け、更にその下に厚手の服を着ている
【性格】騎士道を目指した女性で曲がった事が嫌い王国民の為に自己犠牲
【武器等】両刃のブロードソードとランス
【希望プレイ】陵辱、リョナ、死亡、妊娠
【NGプレイ】尻コキ
【その他】16歳の時に地方騎士に叙勲され20歳の時に王国騎士に叙勲される
【プロフ投下そして久しぶりに待機します】
221 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 19:43:39.80 ID:7OacpvHX
222↓
【どのようなロールが希望でしたか?】
【?もういませんか?】
>>224 【陵辱とリョナが入ってればいいかなと】
【ヤってみたいのは孕ませられて臨月を迎えた身体で首を吊されて出産かな】
【人さらいに拐われて陵辱というの考えてましたが、いかがですか?】
>>227 【いいですよ】
【書き出しはどうしますか?】
【お願いできますでしょうか?】
【森に迷い込んだみたいな形でお願いしたいです】
>>229 【了解しました】
【しばらくお待ち下さい】
(騎士団での野外演習中にはぐれてしまったアナスタシア)
(一人森の中をさ迷っていた)
くっ…
またか……
何度ここを通ったか……
(剣で木の幹に七つ目の傷を付けた)
(目印にしたこの木に六度も戻っていた)
(周囲は暗くなり始め木々の間から見える空は夕闇に染まっていた)
……仕方無い一度ここで夜を明かそう
(アナスタシアは枝を集め始めた)
【こんな感じでいいかな】
(森の中を小さなモンスターが、なにか呟きながら徘徊していた)
(この小さく醜いモンスターは、周りから人さらいと呼ばれていて)
(若い女をさらっては、売り歩いている低俗なモンスターであった)
ちっ…今日はついてねぇぜ、女の一人も見つけれねぇし!
(このモンスターの容姿は醜いゴブリンというのがぴったりだった…)
(男の醜い鼻が人の匂いを嗅ぎ取った)
うん?メスの匂いだ!
(匂いをたどって行くと、王国騎士の鎧を身につけた騎士がいる)
(人さらいは茂みに隠れながら、女が油断するのを待つ)
【よろしくおねがいします】
【今日は何時頃までの予定ですか?】
>>232 (アナスタシアは枝を集めると着火の魔法を使い火をつける)
(煌々と火が照らす中でアナスタシアは結界術を使った)
(結界術は獣や魔物が避けるような物で害は無い)
(アナスタシアは籠手を外し火に手を翳す)
(パチパチと燃える焚き火を見つめただただ朝を待つ)
(ちょうど人さらいに背を向ける形でアナスタシアは無防備を晒してしまった)
【24時ぐらいまで大丈夫です】
>>233 (騎士は一人で樹の枝を集めて火をつけていた)
(なにやら魔法のような光と動きをしたが、人さらいは不敵に笑う…)
(獲物は周囲を警戒せずに火を見つめ、こちらへ背を向けている)
くっくっく…騎士なんてまともに相手したら殺される…だが、いまなら捕らえられる…
(人さらいは背負っていた袋から、吹き矢を取り出し矢に液体を塗りつける)
(この液体は、神経に作用し筋肉の動きを抑制する毒だ)
(騎士鎧の無防備なところ…首筋めがけて吹き矢を飛ばす)
(矢は狙い通り女騎士の首に突き刺さる)
【24時ですかよろしくおねがいします】
>>234 (ぷつりと痛みを感じた)
?なん…だ?
(言葉の途中でガシャンと倒れた)
(倒れた拍子で兜がとれ焚き火の中へ入ってしまったがアナスタシアはそれどころではなかった)
あ……ぁガ!?
(鎧は何倍も重くなり身動きは取れない)
(口は半開きでよだれは垂れ流している)
(アナスタシアは何もできずにその場で蠢いていた)
(矢が刺さった瞬間…騎士はその場に倒れこんだ)
(人さらいは飛び上がり、茂みから足早に飛び出した)
ひっひっひ…これはこれは…極上のハーフエルフではないか
おまけに、王国騎士とは…
(倒れこみ蠢いているハーフエルフを見下ろすと笑みが抑えきれなかった)
(人さらいは素早くロープを取り出すと、手足を縛り上げて拘束する)
(この毒は効果は強いが、解毒も早いのでまずは女騎士を束縛した)
これでよしと…女騎士がみじめだなぁ…どれ、たっぷり味わうとするか…
(人さらいはハーフエルフの解毒を待った)
>>236 (倒れ込んだアナスタシアに誰かが近づいて来た)
(アナスタシアは目だけを動かしそちらを見る)
(ゴブリンのような姿をした魔物がそこにいた)
…な……く…
(蠢き抵抗しようとしたが力が抜けた今の状態では何もできずに手足を拘束された)
(にやついているゴブリンに怒りを覚えながらもアナスタシアは解毒が終わったのを感じ)
魔物が……
(憎々しげに睨み付けて吐き捨てる)
(女騎士に動きが戻ってくるのがわかった)
(人さらいはハーフエルフの顔に頬ずりしながら、黒いショートヘアの匂いをかぐ)
(顔をべろりと舐め上げ)
ハーフエルフがこんな森で一人ウロウロしてたら危ないぜ、ここは危険なのがいっぱいだからな
(強い女が屈しているのがたまらなくうれしかった)
(人さらいはダガーを取り出すと、ハーフエルフの厚い鎧を剥がしにかかった)
(まずは下半身の鎧だ、脚を守るように装備された鎧を剥がしていく)
(縛られて抵抗しているが、剥がすのに苦労はない)
>>238 くっ…止めろ!この
(頬ずりしてくる魔物に嫌悪感を示しジタバタと暴れる)
ひっ!?
(頬に舌が這いずったら悲鳴をあげる)
(すぐさま逃れるが魔物はダガーを取り出して)
なっ何を……
(魔物はアナスタシアに近付き鎧の留め金部分の革を切り始めた)
やっ!?止めっ!?
(留め具はあっさりと切られアナスタシアの下半身が露わになる)
(厚手の布で覆われた下半身は股間の辺りが少し塗れていた)
(先ほどの毒で僅かに失禁したのだろう)
(鎧と鎖帷子をはぎ取ると、厚手の布だけになった)
(股間の部分がぬるく湿っていて、尿の臭いがする)
(人さらいはニヤニヤ笑いながら、厚手の服もゆっくりと切り裂いていく)
ほほぉ…ハーフエルフの脚というのは人間よりも美しい…
透き通るように白く、筋肉が適度について…
(人さらいは縛り付けている脚を太腿からふくらはぎへと舐め降ろしていく)
(女騎士は解毒したとはいえ、まだ痺れているようだ抵抗は少ない)
うん?長旅で随分と足が疲れてるようだなぁ…
ここがほんのりと臭うなぁ…
(人さらいはハーフエルフの足を持ち上げると、裸足の足の匂いを嗅ぐ)
(屈辱感を与えてやるつもりだ…)
>>240 (下半身を覆っていたズボンは切り裂かれ下着と素肌が露わになった)
う…ぅぅぅ……
(深いな気持ちがする)
(魔物は露わになった素足を太腿からふくらはぎまで舐めおろしていく)
止めろ止めっ!?
(魔物は足の匂いを嗅ぎ始めた)
――っ!?
(アナスタシアは声にならない悲鳴をあげる)
(涙目になりながらも魔物に対して蹴りを放った)
(ハーフエルフは抵抗の声を上げ、悲鳴を上げている)
(足の臭いを嗅いでいると…突然暴れだし蹴りつけてきた)
(人さらいはその動きも予想している、いなすように蹴りを受け止め今度は足の裏に頬ずりする)
王国騎士が足で蹴りつけるとは…しつけがなってないな
足も汚れているし、どれ舌で綺麗にしてやるか…商品は綺麗にしないと
(そういうと、人さらいは暴れるハーフエルフの足の裏を舐めはじめる)
(足指もくわえ込み、一本一本丁寧に舐めねぶる)
>>242 【眠くなって来たので凍結お願いします】
【はい、わかりました】
【次はいつがよろしいですか?】
【わかりました、お待ちしていますね】
【スレお返しします】
248 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 00:40:34.89 ID:x4PnFb86
乙
【待機します】
>>242 ひっ!?
(蹴りつけた足は簡単にいなされ掴まれ頬ずりされていく)
止めっ!?止めろっ!?
(もがこうとするが足は掴まれ足は蠢くだけでどうにもできずに)
ぴっ!?
(足指を舐められ可愛いらしい悲鳴をあげる)
やめ……てぇ……やめてぇよ……
(涙ぐみながら魔物に懇願する)
ふん?可愛い声だすじゃねぇか…足を舐められるのは初めてか?
(人さらいは涙声で哀願するのを無視し、べろべろと舌で舐め続ける)
(足が涎にまみれ、足の裏を甘噛みし弄ぶ)
ハーフエルフの騎士さんよぉ…名前はなんて言うんだ!?
俺は人さらいって呼ばれてるもんだ
(人さらいは自己紹介をかねてハーフエルフの名前を尋ねる)
(その間も足への愛撫は続いている)
【よろしくおねがいしますね】
>>252 言うから言うからぁやめてぇよぉ!?
(羞恥と不快さで泣き叫ぶ)
(それでも人さらいの舐めるのを止めないので)
アナスタシア!!アナスタシア!!
言ったでしょ!?止めてぇ!?
(人さらいに泣いて懇願する)
お?アナスタシアねぇ…凛々しい名前だ
(泣き叫びながら名前を言うハーフエルフを見下す)
(人さらいは不気味に笑いながら…)
ひっひっひ…俺は、若い娘の足が大好きでねぇ
では、逃走防止にいつものを…
(そういうと、人さらいはいきなりアナスタシアの足首にかじりついた)
(牙がアナスタシアのしまった足首に喰い込むと、肉を引き剥がすように抉り取る)
(逃走防止にアキレス腱を食いちぎった、口で肉を噛み締めると飲み込む)
(あまり、傷をつけても商品価値が下がってしまう)
くっくっく、ハーフエルフというのは肉も旨い…ここで俺が食ってもいいなぁ
>>254 (人さらいの口がはなれほっとするも)
いぎっ!?
(足首に痛みを感じ悲鳴をあげる)
ぎっギィィィィッ!!?
(筋繊維が千切れ腱が千切れた)
(痛みにのけぞっていたアナスタシアはそのままへたり込んでしまった)
あっ……
(涙を流しながら虚ろな瞳をする)
やぁ……やぁ……
(それでも人さらいの言葉に反応し首を振る)
王国騎士が、俺のような人さらいに泣いて助けを求めるとはな
(侮辱するように挑発すると、上半身の鎧を剥がしにかかる)
(先ほどと同じようにダガーで器用に鎧を剥ぎ、鎖帷子と厚手の布も切り裂く)
(ハーフエルフを一糸纏わぬ姿にした)
ほほぉ…美しい…これほどまでとは思わなかった
締まった肉体に形の良い乳房…これはかなりの高値で売れる
(品定めをするように、形のよく大きな乳房を鷲掴みにし乳首をしゃぶる)
(しばらく肉体を舐めまわした後に、アナスタシアに問いかけた)
アナスタシア…お前のようなハーフエルフの肉体を求めている種族がいるんだが
お前はどこへ行きたい?でかい豚の怪物オーク、個体の多いゴブリン…
>>256 やぁ……
(すでに心が折れていたアナスタシア)
(人さらいの言葉にもまるで聞きたくないといった態度を示す)
ひっ!?
(上半身の鎧が剥がされ始めるとビクンっと身体を跳ねさせるが以降はガタガタと震えるだけで抵抗せず)
やぁぁ…
(乳房を弄ばれても震えるだけで何もしない)
(しかし人さらいのオークという言葉で顔面蒼白になりガタガタと震えていく)
【個人的にはオークに売られたいですね】
ふん、恐怖でなにも言えないってか…
(鍛えあげられた騎士とてこうなってはただの雌だ)
(どれ…、人さらいは女を売り払う前にハーフエルフの美味しい身体を味わおうと考えた)
まずは身体を確認するか、売ってから使えないと知ったら困るからな
(人さらいは薄汚れたズボンを脱ぐと、膨張したペニスをさらけ出す)
(アナスタシアの足首を縛っていた縄をほどき、両脚を強引に開かせると愛撫もなしに挿入をはじめる)
(濡れていない性器は挿入まで時間がかかったが、力づくでねじ込んだ)
ハァハァ…締りも最高だ!
【わかりました、オークに売りますね】
>>258 やあ……やぁ…
(フルフルと首を振り拒絶の意を示すが人さらいが意にするでもなく)
ウギィィッ!!??
(濡れていない膣に無理やり侵入させてくる)
(誰も受け入れた事の無い膣が押し広げられていく)
(ミチミチ……ブチブチと裂け広がり)
(ぶづっ)
ぃいぃぃっ!!?
(アナスタシアの処女膜が破られた)
ハァハァ…気高い王国騎士は処女だったか…
(膣からの出血を見て、人さらいは初物にあたった幸運に歓喜する)
(激しく腰を振り動かしペニスの注挿を一層強めると、興奮が極値に達する)
(精液が溢れ出す衝動が押し寄せてきた)
ハァハァ…グッウグッ…出すぞっ!
(人さらいの精液がアナスタシアの子宮に送りこまれる)
(ペニスを抜き去ると、血液混じりの精液がとめどなく溢れでてくる…)
(再びズボンを履き、アナスタシアの足首と手首を一緒に縛り付け大きな麻袋に放り込む)
ひっひっひ…気持よかったぞ、さて、ここにいても金は手にはいらん…
今回は金払いのいいオークに売るとするか、奴らの食欲と性欲は半端じゃないからなぁ
(人さらいより身体の大きいアナスタシアを袋に入れた人さらいは、地面を引きずるようにオークの棲家へ歩みを進めた)
>>260 (人さらいに激しく突かれ身体が削れるような痛みしか無かった)
ギィィィィッ!!?
(目は見開き歯は食いしばったまま悲鳴をあげる)
あぁあぁぁあぁっ!?
(ゴリュゴリュと子宮がえぐられ)
(熱い奔流が人さらいから溢れた)
あぁ………あぁ………
(力尽きたように反応しなくなりピクピクと痙攣する)
(人さらいに手足をひとまとめにされても何も言わずそのままオークの住処に連れて行かれた)
(アナスタシアはよほどショックだったのだろう、暴行後から反応が弱い)
(オークの棲家までの道のりも抵抗することなく、引きずられている)
(しばらく歩いた所で、目的地についた)
さて、交渉に入るか…
(オークの棲家に行くと奴らが3匹興奮して袋に集まってきた)
(肉と快楽を求めているのだろう)
オォ…今日ハ、美味ソウナ人間ノ雌捕レタカ?
今日は人間じゃない、もっと貴重な種族だ…ほら、ハーフエルフだよそれも王国騎士だ
(オークは尋常ではない喜びをし、踊り狂う…それもそのはずだ、奴らにとってはハーフエルフほど大好物なものはない)
(さっそく交渉をするが値切ってくる…その間にも残ったオークはアナスタシアを舐めたり、いじったりしている)
>>262 【ごめんなさいちょっと意識飛んでました】
【少し早いですけど凍結お願いできますか?】
【いいですよ】
【次はいつがいいですか?】
>>264 【次の金曜日22時でどうでしょうか?】
【いいですよ】
【それではその時間に】
【今日もありうございました、スレお返しします】
268 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 23:55:49.28 ID:x4PnFb86
いい夢見ろよ!!
【アナスタシアさん】
【申し訳ありません、仕事で夜にこられそうにありません】
【もし、延期していただけるなら明日はどうでしょうか?】
【都合があわなければ、破棄していただいてかまいません】
270 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/09(金) 19:02:35.18 ID:+YQbG8Xv
アウトー
>>269 【了解しましたでは土曜日の20時以降にでもお願いします】
【ではまたお会いしょう】
【昨日は失礼しました】
【早いですが待機します】
>>262 ぁあぁあぁぁあぁっ!!?
(人さらいにオークの住処に連れてこられなぶられる)
(悲鳴をあげるがオークはそれに興奮するように息を荒くする)
ひぃぃぃっひぃぃぃっ!?
(まるで幼子のような反応でオークの手から逃れようともがき始めた)
【今日もよろしくお願いします】
(オークと人さらいの交渉が続く中、それに参加していないオークは獲物をいじる)
(髪の匂いを嗅いだり、ハーフエルフの肢体に舌を這わせる)
よし、交渉成立だ…今日はあんた達に結構サービスしたよ
なかなか捕えられないハーフエルフだ、じっくりゆっくりと楽しみな…名はアナスタシアだとよ
グヒヒヒ…マタ美味ソウナ獲物ヲ頼ム
(3匹のオークはハーフエルフを取り囲むと、抵抗する獲物を弄ぶように弄り回す)
(人さらいは貴重なハーフエルフに心惜しいのか、オーク達に問いかけた)
(先程噛み切った足首を掴み上げると、怯えるアナスタシアを横目にオークにこういった)
お楽しみ前にすまないが、アナスタシアの足をもらえないか?さっき食った肉の味が忘れられなくてな…
【よろしくお願いします】
276 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 20:24:24.94 ID:p3rBG2GY
きた
>>274 ひぃぃぃひぃぃぃっ!!?
(半狂乱になりながら悲鳴を上げオーク達に弄られ)
(髪がかがれ体中がオーク達の唾液にまみれていく)
助け……助け…って
(涙を流しながら助けを求めたがオーク達と人さらいが聞くはずもなく)
(人さらいはアナスタシアの足を欲した)
やめ……やめてぇ!?
(不穏な空気にアナスタシアは必死に抵抗する)
(アナスタシアは涙ながらに必死で助けを求めている)
グフフ…仕方ネェ…肉ガ減ルガ、好キニシロ
すまねぇな、じゃぁここでさっさと食ってしまうから動かないようにしてくれ
(そういうと、オークはアナスタシアを羽交い絞めするようにして拘束する)
(泣き叫ぶハーフエルフの悲鳴が人さらいの加虐心を興奮させる)
あはぁはぁ…何度見ても美味そうな足だ…では…
(足をじっとりと見つめた後、人さらいは拘束されたアナスタシアの足裏に噛みつき肉を噛み千切る)
(抵抗するように暴れるアナスタシアを抑えつけながら、人さらいは血肉を貪る…)
>>278 【ごめんなさい少し寝落ちしてました】
【すぐに書きます】
>>278 ひぃぃぃっ!?
(不穏な会話にアナスタシアは恐怖していく)
(アナスタシアの身体はオーク達が押さえつけ動きを封じられる)
ひっ!?ひっ!!?
(人さらいが足にかぶりついた)
ギィヒィィィッ!!?
(断末魔の悲鳴をあげる)
(アナスタシアの足はどんどん食われて骨だけになっていく)
(ハーフエルフの足を堪能した人さらいは、口元を血で汚し不気味に笑う)
(やはりハーフエルフの足の肉は美味かった…これまでの人間の娘にはないものであった)
ひっひっひ…アナスタシア…お前の肉は美味いなぁ
(人さらいは骨が剥き出しになった足首から口を離すと、近くの樽に腰をかけオーク達の陵辱を楽しむことにした)
(オークは人さらいが離れるのを見ると、アナスタシアの性器に太い指を強引に挿し込む)
(もう一匹はアナルに狙いをつけそこにも指を挿し込み、両穴を激しく注挿する)
ガハハハ…気持チイイダロ!俺達モ気持ヨクサセロ!
(蔑むように言い放つと、アナスタシアの悲鳴を聴きながら指で犯し続ける)
>>281 うぅぅぅ……
(足首が完全に喰われ骨がむき出しになる)
(人さらいが離れるとオーク達がアナスタシアに群がり)
ギヒッ!?
(オークの指がアナスタシアの膣を貫いた)
(人さらいのペニスより太いそれは安々とアナスタシアの膣穴を蹂躙しアナルも同様に蹂躙される)
がっ………はっ………
(身体が痙攣しぶしゅうつと尿を垂れ流していく)
【大スカも大丈夫だけどそっちは大丈夫かな】
(アナスタシアはオークの指によって陵辱され、尿を失禁した…)
(オーク達はハーフエルフの無様さに笑い、楽しむように更に指を突き動かす)
(アナルに突き入れていた指を抜いたオークは、指先についたアナスタシアの便を口に含む)
ハッハッハ…ハーフエルフノ捻リ出スモノハ、スベテ旨イ
(栓をしていたものが抜けたアナルからは、便が自然に垂れ流れている…)
(オーク2匹は指を抜き取ると、今度は極太のペニスをアナスタシアの両穴めがけて強引に突き刺す)
(ペニスの大きさに耐えられないアナスタシアの両穴は音を立て、裂けながらペニスをくわえ込んだ)
グフ…グフフフ…最高ダ!ハーフエルフヲ犯ストイウノハ!
(両側から挟むようにアナスタシアを犯し続けるオーク、余っている一匹は人さらいによって食いちぎられた脚に)
(無言で食いつきふくらはぎと太腿を食しながら、順番を待っている)
【大スカ入れさせて頂きました】
>>283 (ズボッと指が抜かれて)
(ブビュブビュリュ)
(大便が決壊するように噴き出す)
(どうしようも無い虚脱感に包まれたアナスタシアは気ゆ失い欠け)
ギヘッ!!?
(オーク達のペニスで犯され始めた)
(裂ける痛みで一気に覚醒したアナスタシアは舌を突き出し身体を痙攣させる)
(オーク達が突き刺す度にアナスタシアの体型は変形していきアナスタシアを痛みが襲い)
(残ったオークが食われていた足を食い始めた)
ギゲッ!?
(骨ごと食われ太腿が突かれる度にプラプラと揺れる)
ギィィィィッ!!?
(一際高い断末魔をあげるとアナスタシアはそのまま失神した)
(失神したアナスタシアをかまうことなく、オークは腰を振りペニスをこする)
(一匹が膣内に大量の精子をぶちまけると、どけと言わんばかりに順番待ちのオークがなだれ込んでくる)
(精子が排出される間もないまま、次のペニスが押し込まれアナスタシアの腹部は膨隆しだしてくる)
ソロソロ、焼ク準備スルカ…
(あれから、何時間たったであろう…アナスタシアはボロ布のようにまだ侵され続け虫の息だ)
(陵辱が終わったオークは、アナスタシアを丸焼きにするために焚き火の準備をする)
(すぐさま火が焚かれ準備が整う…残るオークも陵辱し尽くしアナスタシアを無造作に床に投げ落とす)
(長い木の丸棒を持ってきたオークは、横たわるアナスタシアを見下ろし調理にかかる)
【次で締めたいと思います】
>>285 (陵辱が終わりアナスタシアの身体はボロボロだった)
(手足は無惨に噛み砕かれ既に達磨のようになっている)
(腹はオーク達の精子で膨らみまるで妊婦のようで)
(今も精子が膣穴とアナルから溢れ口からも垂れ流して精液の泡を出していた)
(ピクピクと痙攣するだけのアナスタシアはただ床に落とされた)
(虫の息で痙攣を繰り返すアナスタシアをオーク達は持ち上げると、丸い木の棒を持った)
(引くつくアナルにペニスではなく、今度は木の棒が突き立てられる!)
(グチュ…ブツッ…肉を貫き口へ押し込む鈍い音が響き、アナスタシアの身体を串刺しにしていく)
ハハハ…まだ息があるようだな…
(串刺しの最中、アナスタシアは虫の息だったはずだが最後の抵抗とばかりに激しく暴れていた)
(しかし、嗚咽を漏らし言葉にならない呻き声を上げ口から血と精液を噴出し串刺しが完了した)
(オークはアナスタシアを焚き火で焦がさないように丸焼きにする)
グファファファ…サテ、イタダクトスルカ
(オーク達は丸焼きのアナスタシアをテーブルに添えると、酒を飲み干しハーフエルフを肴に宴を満喫した)
(人さらいもその宴に参加し楽しい夜を過ごした)
終わり
【締めてよかったでしょうか?】
【今日までありがとうございました】
>>287 【はい大丈夫です】
【今日までありがとうございます】
【それでは眠気も限界なので先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】
【ありがとうございました】
【スレお返しします】
【名前】マイア
【年齢】17相当
【性別】女
【種族・職業】竜族(火竜系)、魔法戦士
【容姿】身長約190cm。普乳でやや筋肉質
金属的な黒髪のポニーテールに金の瞳。体の割に童顔
肌は白いが、背中、腕と手の甲、脚に髪と同色同質の小さな鱗がびっしり生えている
また、皮膜翼と、器用な尾がある
【服装】厚手の灰色の不織布で出来た、飾り気無い長袖の上下
魔術補助の呪符や装飾品
【性格】竜族至上主義を教育された、傲慢ちっく。また強欲だが情け深くもある
竜らしく、宝物や魔具に目が無い
【武器等】両手半剣、パリングダガー、円盾
鱗と翼が重鎧並の強固さを持ち、尾は手腕の如く自在に動き武器を扱える
火竜の末裔故に『火の息』『剛力』『竜語魔法』等、竜の一般的権能も(本当の竜に比べればかなり劣化しているが)使う
【詳細】竜族の女戦士。放浪癖がある。因みに同族の中では小柄
火竜故に魔力を含んだ水、または水魔法が弱点となる
末裔とは言え竜故に竜族の鱗や血液は魔法触媒やお守りとして高価で取引されるらしい
【希望】苦痛・快楽調教、バトル、雑談等
【NG】過度のグロ、スカ
【書き込みテストを兼ねて、投下のみの一言だ】
機会があったらお相手をお願いします
【さて、待機するか】
【わざわざ言うまでも無いだろうが、NGや希望については打ち合わせの中で緩和する事も有り得る。気分に因るが、な】
【…不覚…! プロフは
>>290、と言い忘れていた。解るだろうとは思うが…】
このうっかりさんめ!
こやつめ!
ハハハ
>295
ハハハ
よし、そこに直れ
何。痛くは無い、気づいたらデュラハンに一瞬だけ成れるだけだ
…と言う冗談はさておき、ロール希望者か?
【】抜きで話しかけているが
>>296 (死ーん)
・・・・・・・・・・・はっ!
いやー、びっくりしたなぁ
あやうく新宿で真っ黒な格好をしてバイクに乗るところでした
ロール希望ですが、時間が時間なので
>297
「ラ」が二、三多くは無いかそれは?
…そうか。残念だな
いや、平日なのだからしかたないか。また次の機会を逃すなよ?
私はもう少し待機してみるとするか
>>298 うーん、名残惜しい(チラチラ)
打ち合わせだけで盛ってのは無理ですかね
>299
雑談の域になるが、するならこれはどうだろうか、程度の内容なら構わないぞ
ただ待つのみでは退屈だからな
あぁ、眠くなったら言えよ
無茶だけはするな
>>300 まあ2時ぐらいまでなら大丈夫ですから
んーと、M系ってことで良いんですよね
>301
私に被虐趣味は無いな。だが、いざとなるとその役回りになるだろうとは思う
寧ろ性格から言えば嗜虐趣味の側なのだけど、巧く満足させられるか判らない、と言う舞台裏側の事情も……な?
色々と試して楽しみたい、とは思っているが。実力との折り合いがなあ
>>302 ああ、苦痛・快楽調教とあるからてっきりそう思ってしまいました
搾り取るとか女性が責めるなら需要はあると思いますよ
ラブラブとかですか?
>303
いや。当たらずも遠からず、むしろ正解に近い
それにバリエーションは付けやすいだろう?
それこそ純愛をこじらせたパターンでも、単に売り物にするためにでも。およそ思いつく内容は行けると思うが
搾り取る側に回る状況の方が少ない気がしなくもないが
なるほど。確かに需要はありそうだな
綺麗な純愛は…まず無いだろう。スレ的に
第一、キャラクタ的に「対等」と言う概念が非常に薄い。半分以上、蜥蜴だからな
…嫌いでは無いが
>>304 個人的意見ですが、お相手を優先して自分を曲げた設定で募集するのと
自分の設定を優先してお相手をあまり考慮しないのは、結果だけ抜き出すと
あんまり変わらない事態になるような気がします。
マイナー嗜好だが人気嗜好の設定で募集する→ロールをしてもいまいち乗り切れないので破棄
自分の欲求を優先してマイナー嗜好キャラをやる→ロールの相手が少ない
ならどうせやるならば、自分の欲求優先してもいいんじゃないですかね
マイナーな嗜好同士なら、相手が合えば長い付き合いになると思いますし
最初から相手が少ないだろうと決め付けてやら無いよりも、やってみたら案外お相手が来るかもしれませんよ
まあ個人的には攻めたい側なんですが、責められると見せかけてお互いに変態行為にふけるとか
責められると見せかけて責めているとかも好きです
そげぶ
表向きは主人、裏に回ると恋人
もしくはその逆
ステキ☆
>306
確かにその通りだ、同意しよう
そして心配も尤もだが、何、気にすることは無い。そのための打ち合わせなのだし、曲げなければ対応しきれない内容なら、無理だと伝えるくらいはできる
何より、気が向かなければやろうとも思わないからな。ならある程度相手方の希望を汲むくらいすべきだと思っている
傲慢かつ自己満足にすぎないのだけれどね
な、難易度が跳ね上がったな…
縦穴住居がスカイツリーになるくらいの跳ね上がり具合じゃないか?
……
確かに素敵シチュだな。提案されれば喜々として乗りたいくらいに
>>306 ぜんぜん傲慢じゃないですよ
せめて「パンが無ければおすしを食べればいいのに」ぐらい言うてください
で、結局どういうシチュや設定でするのがご希望になるんですか?
(ここまで語っていながら理解できていない阿呆)
そんなことはないですよ
明治政府の富国強兵ぐらいの難易度ですよ
プライドの高い女性が甘えてくるのは実によいものだ
>307
善悪性で言えば中立だからな。無茶は言わない…可能なら言うけれどね
う、む? そうだな。広い意味でペット化するなり、奴隷として徹底的に格下扱いするなり
道具として扱われ、でも抵抗出来ないから受け入れて、くやしいっでもびくんびくん。だとか
…そんな感じだな。実際ロールする段になれば見えてくるものももっとあるだろう
なるほど、隼が行って帰ってくる程度か、確率的には
…プライド、な
そこまで高いものだったか。こうして話をしているとあやふやになってくるから困る
ロールに入ったら「人間風情が」だの「塵芥め」だのと宣うだろうが…
>>308 カオスよりにパラメーターいじってやれ(バリバリ)
やっぱりマゾなんじゃないですかね…?
敗北したり捕獲されたりで一度屈服し逃げられない状態になってるという感じが
やりやすそうですね
富樫が仕事人間になるぐらいの確率でしょうね
むう、なんか節々に出る素の弱さがかわいいぞ
飴をやろう
>>309 やめ…る必要が無いか。その方が良い。(マイア の性格が Lowful になった! 嘘だが)
かも知れないな。フレキシブルに対応するつもりはある
最初から捕まっていた、ならいきなり山場まで飛ばせるからな。楽この上無しだ
富樫は生きているのかどうかすら知らないが、死神が「なん…だと」しなくなるくらいのありえなさだとは理解した
わーいあめちゃんだー…と言うと思ったか?
まぁいい。印象に残らないよりはマシだ
二時か…明日も、いや今日か。早いんだろう?
私の姿をプリントした抱き枕を持ったつもりになって寝る事を許してやる。無理せず休むべきだ
>>310 最初に捕獲されてダーク潮干狩りをうける
自分から捕まりにいくのか…
たいしたやつだ…
いらないのならあげないよ
まあ素でかわいいから安心しなさい
そうですね、そろそろお暇します
ふ、抱き枕だけですむかな?
(ティッシュを用意して)
それではお休みなさいませ
また明日、というか今晩着ていただけるならぜひお相手お願いします
>>311 む……
飴は欲しいが。一応カッコいい系のつもり、だったんだがなあ
無機物相手にとは、そこまで溜めていたのか。可愛そうに
だが手は貸さない。一人で好きにすれば良かろう
ふむ…気が向いたらな。確約はしないぞ
先を越されても文句は言わないようにな
さて、では私も落ちよう。おやすみ、だ
【待機する。昨日の今日だからひっそりと、な】
【プロフは
>>290だ】
【ageてやろうか?】
【反応が、無い。というかあまりにも反応しづらいレスだったか…】
【すんませんです】
【>315】
【むぁ、すまない。作業に没頭していたようだ】
【後、ageるのはやめろ。ここは人を選ぶからな】
【…まあいい。ロール希望か?】
>>316 【さあプチプチを潰す作業に戻るんだ!】
【いちおうね。そちらさん次第だけど】
>317
【残念、猫を鍋に入れる作業だ。二匹詰めが終わった所だよ】
【ふむ。連日雑談で潰すのも厭ではあったし、ヤる気もあるぞ?】
【そちらの希望も汲もうとは思うから、あれば教えてくれ】
>>318 【申し訳ないが土鍋の中のネコはかわいすぎるのでNG】
【こちらの希望は昨日いろいろ言ったとおりです】
>319
【なら芝犬の子犬の土鍋詰めだな】
【ふー、む。読み直しながら細部を適当に詰めたが、一つのパターンとしてこういうのはどうだろう】
【君は僻地の領主、またはその次男坊。私は君に飼われている…金で売られてきたか、力づくかは知らないがな】
【まだ反抗的な私を「躾る」なり、あるいは初期屈服度高めにして調度品として「使う」なり。だ】
【純愛設定でも良いが、な】
【この設定は勝手に言い出しただけだから、変えたければ代案をくれると嬉しい】
>>320 【卑怯!絶対に卑怯!】
【こうなればこたつの中に子犬と子猫を詰め込むしかないな】
【父親が死んで領地を継いだばかりの人間ってのはどうでしょう。】
【王家の意向で過信の勢力を削ぐために、父親の領地を兄弟で分割統治させられるようになったんで
たいして広くない領地の支配者とか。で、2男か3男なんで帝王学や経営学を学んでないんで四苦八苦しており、
かつ他国との抗争のために兵力の供出を求められている。】
【そこであるルートから、運よくマイアさんを手に入れて、なんとか躾けて戦力にしようと考えてはいるが、
一方で竜人とはいえ女性を痛めつけることに抵抗を感じている、みたいな感じで】
【純愛も好みなんですが、スレ違い気味なんでさすがにマイアさんの初ロールにするのはアレですしね…】
>321
【なっ……! それはこたつむりにジョブチェンジ即決じゃないか!】
【卑怯だぞ人間さすが卑怯】
【努力は認める方だ。その設定なら事情を知れば態度も和らげるだろうが、まだそれには至っていないくらいにするかな】
【調教から芽生えるマンドラゴラ的な愛もある。大丈夫だ、問題ない】
【内容的に不具合が無ければ、拘束されている状況から始めるぞ】
【そっち方向の希望はあるか? 無ければスタンダードな方向性で描写する】
>>322 【まあ一番いいのは湯たんぽ代わりに布団に潜り込ませることだがな】
【でも危ないし迷う…】
【まあ来て日が経ってないほうがいいでしょうね】
【逃げ出そうとしたり暴れたりで拘束しているとかいろいろ理由はつけられますし】
【マイアさんに紐を引っ張らせてこちらは遠くから様子を伺うことにしよう】
【いえお任せしますよ】
>323
【音声伝達魔法で道連れにしてくれるわっ!?】
【それはさておき、ロールを楽しもうか。宜しく頼む】
(ざりり、と重い金属がこすれる音が耳につく。それがどこから発されているか、何故なのかは理解していた)
(理解していたし、それをよしとしないから現状があるとも言える)
(元は立派な客室だったろう部屋は、窓に格子が填め殺しになり、調度品らしきものはみすぼらしい寝台一つきり)
(魔力が過密に巡らされた壁に、強制的に魔力を吸い上げる術理が埋め込まれた太い鉄鎖が打ち込まれ、それはその先に繋がれた首輪から人ならざる量のそれを壁に流している)
(そして首輪には私の首が収まっており、当然魔力は私から汲み出された物だ)
(幸運にも、手と尾と翼は封じられていない。だがそれでも、力が入らない状況に違いは無く、鎖一つ引きちぎりも灼き切りもできない)
良い趣味だな。塵芥の人間風情が
(一糸纏わぬ姿と相まって、些か弱りそうな心を保とうとひとりごちる)
(そう言えば、奴はそろそろ来る頃だろうか?)
>>324 【よろしくお願いします】
(とにもかくにもこの世は銭がいる)
(というのが領主になってから得た教訓というものだ。)
(東京の半分程度の面積しかないこの領地には主要な産業というものは牧畜以外になく
牧畜というものは必要面積の大きさから総じて面積あたりの人口というものは少なくなる。)
(したがって多少の関税であろうが人頭税をかけようがほとんどすずめの涙程度にしかならないし
かけてしまえば逆に人口の減少をもたらしかねない。)
(だがそんなことなどお上は知ったことは無いといわんばかりに面積あたりから机上で求めた金額を
収めるように求めてくるし、定められた兵員を供給するように求めてくる。)
(父の生前はまだ巨大な商業都市を抱えていたためそちらで賄うことはできたのだが、
この領地がすべてとなった今では逆さになって振られても血すら出てこない)
(というわけで今のこの屋敷、元は父の部下でこの地方の代官をしていた人間の詰めていた役所は
売れる調度品はことごとく売り払い、維持費を減らしたため老朽化が進みだし、さらに人員も整理したため
人気がほとんどなくなり、実に無残な姿をさらしてしまっている。)
(だが、この事態を打開できるかもしれない切り札が手に入ったのは行幸だった)
(切り札次第では厄介な、国家への兵員の補充という難問を多少なりとも軽減できるはずである)
(問題は、その切り札がとんでもないものであるということなのだが)
(と、まあ舐められないようにドアの前で身なりを整え、なるべく威厳を出すようにする)
(最後に手前の鏡を使って凄みのある笑顔を出す練習をしてから、ドアを開けて薄暗い部屋に入った。)
その通り、そろそろ来るころだ。
(などと思考にレスポンスしながら中に入り、美しい竜人の少女をギロッとにらんだ。)
まだ暴れられるとか…どういう体力をしているんだ。
(せっかく宛がってやった、この官舎で一番よい部屋が、マイアという名の竜人の少女の魔力で悲鳴を上げている)
(予算の関係から考えて、すごく胃が痛む)
>325
どういう、だ?
言うまでも無い。形は貴様ら猿の親戚に近いが、竜だぞ?
…これさえ無ければ、今すぐにでも灰すら残しはしない所だ
(睨まれたとて、それは人間の感覚からすれば鹿に煎餅を強請られた時程度の可愛いものである)
(ざりりっ、と鎖を忌々しげに持ち上げ、余裕たっぷりに挑むような笑みを作って見せ)
(どか、と音をたてて寝台に腰をおろす)
それで、今日は何用だ?
あまりに下らなければ、貴様をくびり殺す
面白くても後で殺す
聞いてやるだけ聞いてはやる。言ってみろ
(あくまでも自分が上だ。竜と人など、比べるべくも無い)
(昨日も同じ事を言った気がするが、そこはそれである。人相手なら隠す必要性すらないので、足を組み、腕組みもして、態度で上下関係を示そうとする)
>>326 (猿といわれてムッとするがかわいいは正義を思い起こして平生を保つ)
…まあ猿でも犬でも雉でも構わないが今のお前では灰にすることはおろか、
むしろお前が灰にされてしまうような状態だろう。
強がっていても状況は好転しないと思うんだが
それともその状態から何かできるとか、あるいは一発逆転の秘策があるって言うのか?
(高慢で不遜な態度をかわし…かわしきれうちょっとだけ挑発的な態度をとってしまう)
(マイアの脅しを無表情で聞いていたが、しばらくたってわからないと言いたげにすこし首をひねり)
くびり殺すとか、昨日も聞いた記憶があるんだが、いつそういうことをするんだ?
こちらはいつするのかちょっと楽しみで昨日も待っていたんだが…
(残念そうな表情をして小ばかにする)
(それにしてもマイアは怒った顔が可愛い。なんというか、ちょいちょい挑発して怒らせたくなってしまう。)
(あと脚組みしたためパンツが見えそうだ。)
(こちらも対面に座って、足を投げ出し腰を前にずらして視線を低くする)
話か、話、話…
(考えるふりをして覗き込む)
>327
簡単だ。まず貴様の首に鎖をかける
(じゃらり、と自身を拘束するのに使われているそれを手の中で鳴らす)
次にそれをひねって息を塞ぐ。簡単だろう?
(事実、魔導士だったならともかく、戦士なのだからそれくらいは可能だろう。と言う判断はある)
(とは言え魔力と一緒に活力まで奪われている以上、可能、というだけではあり)
(そして何より、戦いの外で殺しを働くのは好きでは無い。それを悟られても困るので、くっくっと無理矢理笑って見せたりはするが、馬鹿にされているのは解るので苛立った表情も出ていた)
何だ、無いのか?
無いならさっさと私を解放しろ。今なら魂までは傷つけないでおいてやる
…うむ、何と優しいんだ、私。感謝しながら死ぬが良い
(視界全てを弾体で埋めつくしかねない台詞を吐きながら、居心地悪く感じて足を組み直し)
(尾を膝の上に乗せ、鱗の隙間にゴミが詰まっていないか指先を這わせる。いわゆるグルーミングであり、堪えきれずに弱みを隠そうと取る仕草の一つを見せてしまっているが)
(それに気づく事は無く、目の前の男から目を逸らして自身の尾に視線を落とす)
>>328 簡単なわりにやらないのはできないと言っているのと同義なんだけど
(拘束用に売却せず保管しておいた鎖、その効力はよく知っている。
ゆえにマイアの体の状態も、ある程度は予想がつく)
わざわざ丁寧に教えてくれたってことは他に有力な方法があるか、
もしくはまったく打つ手が無いか―
(弱みを見せているなど、目の前の下着に集中しているので気がつく余地も無い)
ああ、うん、そうだね。プロテインだね…
(上の空の返答をしながら、グルーミングのおかげでより見やすくなった下着を
脳裏に焼き付ける。)
>329
待っていても、地虫のように短命な貴様等の寿命だ。一寝入りすれば終わる
その場合は呪うだろうがな。一族代々末裔まで
(これも事実。半ば幻想の存在だからか、本気で冬眠すれば星の配置が変わるくらい無補給で眠れる…らしい)
(なので解放しろと口ではうるさく言う物の、無茶まではしないのだ)
…おい、屑虫。貴様、何を見ているか解っているだろうな
さすがに怒るぞ?
(さすがに羞恥心が皆無ではない。だから、ふと男が何をしているのかに彼の上の空な返事から気づいてしまえば)
(そそくさと足を組むのをやめて、些か赤くなった顔に三割くらい意識して作った怒りの表情を乗せた)
全く。私に何を期待してるんだ、貴様は
今までとは勝手が違いすぎて逆にやり辛いじゃないか
(後半は、ぽそっ、と呟いただけだが、思った事を口に出してしまっている時点で自縄自縛であり)
(男に優位性を与えかねない行動に違いは無い)
>>330 そういえばちょっと行くと万年氷の洞窟があるらしいですよ
眠られた場合は 性的ないたずらを繰り返してあきてから
そこに運んでおきますから
何をって…今晩のおかず(意味深)
あっ…
(脚を閉じられてしまいがっかりとした面持ちで。)
(というかおそらくマイアと合ってから一番ショックを受けた表情をする)
何を期待しているか、というと、そういえば言ってなかったな。
遠まわしに言うとポケモンに興味はあるかな?そのピカチュウとかになってみたいって願望はある?
単刀直入に言うと、うちの奴隷兵になってちょっと働いてもらいたいんだが…
三食昼寝とエッチ付きですよ
>331
……さすが、万年発情期の人間だな。考えることが分かりやすすぎる
同族でも買って囲えば無駄にリスクを背負わなくても良かろうに
(深く長くため息をつき、肩をすくめ、心底つまらなそうに首を振って)
ぽ…?
まあいい。その要求では私に利益が無いな
第一、私より全てに於いて劣る貴様に命令されるなど…うう、想像しただけで虫酸が走る
(苦虫を濃縮して噛み潰したような表情を浮かべ、しっしっ、と手を振って追い払う仕草をし)
(そして次の瞬間、面白い遊びを思いついたイタズラっ子の笑みに変わって)
貴様が無価値で塵芥未満の虫けらでも無ければ、まあ二、三手伝うくらいはしてやるかも知れないな
どんな手段でも、だ。私に何かで勝てば一考してやる
>>332 (おいおいお前がその買われた存在だろうがというツッコミを飲み込む)
黄色い任天堂の陽気なンズミさ。ハハッ(甲高い声)
んー、わかってないなぁ
(ここで凄みのある笑みを浮かべて)
お前に拒否権なんて無いんだよ、わかる?
どこかの変態に売られて薬漬けにされて糞食いながらおもちゃにされたり、
サーカスで手足を切り落としてもらって見世物になりたいっていうなら別にいいんだけどね
まあその勝負とやらでマイアさんが考えを亜t¥ら溜めるというなら受けてやってもいいが、
なにをしたいんだ?
(わざわざさんをつけて丁寧に)
>333
は! 馬鹿も休み休み言え
私は竜族だ。火竜の末裔、炎の寵児、誇り高き原初の灯を受け継ぐ者、マイアだ
貴様等のように泥と石くれから生まれ、紛い物の理性を後付けされた人間の薬や刃物が私を変えられはしない
変わったとして、それは火の揺らめきに過ぎない
(精一杯虚勢を張り、里で教育されてきた竜族至上主義の演説文の一部を改変して言い放ち)
(きっ! と睨みつける。決して恐怖を感じてなどいない、と自分に言い聞かせながら、だが)
貴様がどうしても、と言うなら何であれうけてたってやる
まあ、何をしようと貴様に勝ち目は無いが、な。…何なら雄として挑んでみるか?
(下手に出られれば、当然その分調子に乗る。調子に乗れば、うっかりとした一言も出てくる物だ)
炎と竜の神にだって誓ってやる
『私が万一貴様に負けたら、貴様を主と認めてその存命中は、私の命に関わらない物に限り命令に背かない』と!
(フンッ!と鼻息も荒く、自ら「誓う」。内容も、例外も穴だらけのまま)
<すいません、このままだと寝落ちしそうです>
【gdgdなレスのせいでご迷惑をおかけしてすみませんでした】
【凍結って大丈夫ですか?】
【凍結か? 構わない。今週中は夜九時以降なら解凍もできるはずだ】
【雑談の延長とは言え、さすがにポケモンの下りは困ったが、それ以外は気にならなかったな】
>>336 【くだらないネタを入れてしまってすみません】
【では今晩9時に股お願いできますか?】
【都合が悪ければ別の時間でも…】
>337
【再三使った訳じゃ無いし、構わないさ】
【時間、了解した。少し遅れるかも知れないから、解凍時に先にレスを投下しとおいてくれると助かる】
【なかなか遅い時刻になってしまったな…ゆっくり休めよ?】
【こんばんは。昨日は失礼しました】
【レスを投下して待機します】
>>334 (精一杯凄みを利かして脅しをかけたものの、多少ビビッているようだが、決定的な効果は無かったようだ)
(虚勢を張るマイアの一言一句をじっと黙って聞く。が、古い竜人の言葉がいくつか混じっていたので、
いまいちよくわからない箇所もあった。)
(まあなんであれ怒ってキリッと睨んでくる顔が可愛いということがわかった。)
そこまで言ったからにはどうなるかわかってるんだろうな?
オレもマイアを解放するかどうか前向きに考えてやろう。
(考えると約束をしたが解放する、とは断定して言っていない。)
で、勝負なんだが、勝負を挑んだ側が自分に有利な勝負を提案したりはしないよな。
当然、こちらが提案させてくれるんだろうな?
(卑劣に自分が有利になるよう誘導していく)
【IDにて本人と認識した。今晩は】
【それでは続きから、よろしく頼む】
>340
どうなるか、だ?
決まっているだろう。私が貴様をかるくひねって圧勝、貴様は地面に顔をすり付けるように命ごいしながら金銀魔具財宝を差し出す
それすら解らないか。さすが、木の実一個分の知恵しか無い塵屑だな
(ふふん。と鼻であざ笑い、有るとも無いとも言い切れない胸を張って)
それは当たり前だろう
そのくらいのハンデが無ければ、私と貴様では天と地底程の差があるのだから、可愛そうだしな
…剣か? 魔法か? 或いは学でも比べるか?
何であれ受けて立つぞ?
(誘導されるまでもなく、そもそも自分の得意分野に拘る気は欠片も無く)
(全て。そう、文字どおり持てる全てにおいて、勝利を信じて疑いはしていないのだ)
>>341 【そういやトリップつけてなかったですね。つけておきます】
>>341 『この城に金銀魔具財宝とかねーよ!』
(というツッコミを飲み込んで)
よし、言ったな。
それは竜人の名において誓うということか?ん?
(など相手を刺激することを言いながらマイアを手に入れたときに、ある人物から言われたことを反芻していた。)
(竜人というのは気位が強い。したがって何らかの方法で屈服させなければならない。
女が相手ならば、性的な手段で以って屈服させるのが一番だろう)
『性的な手段って言ってもなぁ…』
(けっして性的な経験が無いわけではないが、取り立てて経験豊富というわけではなく、また技能が優れているわけでもない)
(そのためこの件はいわば賭けになるだろう。)
勝負の前に聞いておきたいんだが、お前はその、処女か?
男性経験はあるのか?
>342
ああ、勿論だ
何であれ次の勝負で私に勝つことが出来れば、貴様を主として認めてやろう。竜の血と、炎と、私の名前に賭けて
(と、口に出してから、しまった、と顔に出してしまう。それというのも)
(「竜語魔法」が、未来の知識で例えるなら世界というソフトウェアに直接新しいコードを組み込むと言うシステムであり、同時にそれらは「竜が語った言葉ほぼ全て」が対象となっていて)
(自分自身を縛る分には、魔力など欠片も使わない。つまり、約束を違えられない、という事に気づいたからだ)
(余談だが、人間が使う魔法は「正規の手段で別のプログラムを呼び出し、結果だけを受け取る」ものだと理解している……が、これは本筋には関係ない)
む? いや、どうだったかな
火口に卵を産み捨てる事もあった気もするし、そうでもない気もする
ここ暫くは全く縁が無かったが、それがどうかしたか?
(人より長く生きていると、過去より今と未来が重要になるのか曖昧な返事をし)
(勝負はしないのかな、などと楽観的な考えが浮かんだので、小さく首を傾げて)
>>343 (マイアがなにやら困ったような顔をしたが、どういうことなのか判断がつきかねた)
(何かマイアがミスを犯したのだろうというのはわかったがそれが何か、ここまでの会話では判断できなかった)
(当然だがまほぷの詳しいことはおろか基礎も大体しか知らない立場だからである)
(とりあえず経験が浅そうなことに安心し)
『経験が少ないならばオレの勝ち目は高いな』
(と結論付けた)
どんな勝負でも受けるというならこの勝負を受けてもらおうか
オレが今からお前を責め立てる
それでオレがお前を逝かせたらオレの勝ち
お前が逝ったらお前の負け
どうだ?
(ジャイアニズムあふれる勝負だった)
>344
貴様の勝利条件はそれか
つまり、私の勝利条件は貴様をイかせたら勝ち、と言う事だな?
…何にせよ一度誓った以上、断るわけにはいかないか
(まあ、せいぜい張型の代わりにでもなってもらうか。退屈はしないだろう)
(と自分に言い聞かせながら、ゆっくり頷く)
やれるものならヤってみろ、だ
(優位性を崩すまいと、不敵な笑みを絶やさぬよう気を払い)
(寝台の真ん中に乗り、改めて胡座をかいて座り直して)
(挑発するように、指をくいくいと動かして見せる)
>>345 『なんだか自信満々すぎて勝てる気がしないぞ』
(胡坐を組んでベッドの上に座るマイアを見て)
……ふ、シャワーもあびずにいきなりほしがるとはなんてすけべなんだ
(全部ひらがなで棒読み状態で罵る)
(おまけに罵ったものの素直に服を脱ぎながら近寄る)
それじゃまずは唇をもらおうかな…
(調教というものが頭から飛んで、普通のセックスをしようとする)
(マイアの肩を押してベッドに倒し、上からのしかかって柔らかな唇を奪おうとする)
>346
しゃわー? 何だ、それは
(火竜なせいか、水浴びすらなかなかしたがらないため、純粋にその知識を持っていなかった)
(それでも異臭がしないのは、時々自身の炎の吐息を吹きかけて汚れや臭いを焼き落としているからに過ぎない)
…ふん。貧相な体だな
せめて倍は肉を付けろ。贅肉ではなく、筋肉をな
(と、男の体つきを批評する事は忘れない。それはそうだろう、2m近いマイアですら小柄な竜族からすれば、人間から見たドワーフくらい小さく見えるのだから)
まどろっこしいな。やる気はあるのか?
んっ……
(言葉の上では挑発しつつ、初日に暴れたせいで言い訳程度のボロ布に成り下がった服しか身につけていない格好で、押し倒されるのに逆らわず倒れ込み)
(翼を痛めないよう寝台に広げ、尾は男の男根を締め上げるために腰へと這わせ)
(まるで娼婦…いや、番を抱くようだな。人間風情がつけあがるか。と頭の中で毒づきながらも)
(唇を重ねる事にも逆らいはしない。むしろ、目を細めて気持ちよさそうに見えるよう気をつけて表情を作る)
>>347 『シャワー知らないのかよ…』
(竜人の技術や風習についてなにかガッカリしたものを感じてしまう)
倍って、どう考えても元カルフォルニア州知事の全盛期みたいな体じゃないですかやだー
ミスターオリンピアみたいな体つきの人類なんてごく少数ですよ!
(竜人の基準など知らないので、あまりにも高いハードル設定に思わず突っ込む)
(マイアの唇と己の唇を交わす。マイアの中に舌を入れる。)
(マイアの口の内側、頬の裏、唇の裏を嘗め回し、唾液を注ぎ込む)
ん・・・・・
(歯茎を舌でこそげるようにして刺激し、舌に舌をからめてフェラチオでもするようにしてしゃぶりつくす)
(同時にマイアの形のいい胸にそっと手をやってやさしく円を書くように回しながら刺激する)
>348
ん、っむ……っ
ちょっ、ま…んぅ!?
(口づけ、と言うよりは口の中を犯すような舌の蠢きを受け、思わず体が引きそうになる)
(だが実のところこう言った事柄には不慣れなせいで、男の肩を掴んで見た目より少し弱い力で掴むくらいしか抵抗できず)
(開戦早々、口の中を蹂躙されるままに許す展開となってしまう)
っふぁ…っ!
(そして胸を軽く触れられただけで、声にならない息がもれる)
(ただ、あくまでも主成分は嫌悪感であるが…)
ぉ、っろ…っ!
(口が塞がれているために、言葉も形成しがたい。だが抵抗の意志をあからさまに表に出して)
(ようやく捜し当てた男の一物に、器用に尾を巻き付けて痛くならない程度に締め付け刺激を与え)
>>349 (一方的に攻めているとマイアがほとんど抵抗してこないことに味を占め)
(さらにキスで完全に受身になっているのをいいことにさらに口内を蹂躙する)
ん…ちゅぷっ……ちゅぱっ……んふぅ…
(筋肉がついているが決して硬くは無いその胸をあくまでやさしく愛撫する)
……ん?
(太ももや腹を何度か尻尾が触ってきて、それが徐々に股間へ移動していく)
(尻尾で股間を愛撫し返してくるのだろうか、と思い体をずらして抵抗しようと思うが)
『よく考えたら俺が射精しても負けたことにはならないな』
(と判断し、体を動かすのをやめた)
ん…つっ…
(尻尾が性器を捉え、巻きついてきたためわずかに声が上がる)
(ぎこちない尻尾の動きにふんわりしたものを感じつつ、服をずらして乳首を露出させた)
(かわいい乳首が露出したのを見て、口から口を離し、吸い付く)
(舌で乳首を転がしながら、空いたほうを指でつまみこねくり回す)
>350
っは、ぁ、はっ……
(口の中を隅から隅まで犯し尽くされ、唾液もどちらの物かわからないくらい混ぜこぜにされ、ようやく解放される。一瞬、息を整える隙ができた)
(気がしただけだった)
くっ…!
きさ、ま……乳など吸って、赤子のようだな。無様だぞ?
後、…ぅく……っ…痛い。気を付けろ
(嫌悪か、羞恥か、あるいは微かな快楽か)
(顔を赤くそめながらも、決して大きくないだけで欠点らしい欠点の無い胸に吸いつく男を罵るようにバカにする)
しかし、まあ……
私の勝ちぃ、っは揺るがな、っいな
そんなに悠ちょ、ぉにしてると、貴様ァ、を先にイかせてっ、やるぞ?
(原因は定かでないが、時折どもり、ふとももをすりあわせるような仕草を知らぬ間にとっている)
(丈夫ながら柔軟な尾の鱗が、男の性器に冷たくざらついた刺激を与え、その動きを少し大胆にしごく物に変えた)
>>351 吸いたくなる子のおっぱいが悪い
こやつめ!こやつめ!
(れろれろとひたすら吸いしゃぶり続け、胸を責め立てる)
おまえのおっぱいを赤ん坊専用だけにはさせない
おっ!おっ!おっ!
(尻尾でしごかれ甘えた声を出す)
なかなか…尻尾が器用だなぁ
(甘んじてその愛撫を受ける)
いきなり本体にくるとは、竜人ってのは粋じゃないなぁ
(そう言って乳首を舐める舌を少しずつ下に移動していく)
(徐々に徐々に股間へと舌を近づけていく)
>352
だから、って、貴様の、物でも無いぃっ、ぞ?
やぁ、ふっ……
(執拗に吸い上げられ、小さく目立ちにくい乳首は充血して小さいなりに存在を誇示し)
(声にも心なしか甘みが増し始め)
訓練っした、からな、ぁっ…
んきゅうっ!? お、い、くすぐったぁっ、いひぅ!
(ぞぞ、と舌が這った所から寒気にもにた何かが這い上がってくる)
(きもちよくなんかない! と首を小さく横にふりながら、男の頭を両手で抱えて引き離そうと弱々しい力で試み)
しょうぶ、してるだけだっ!
ふぜぇもっ、なにもにゃぁっ!ぃだろっ!
(だいぶ刺激が快楽に変換されつつあるが、口ではまだ反抗し)
(僅かに湿り始めた秘部を愛撫される前に勝負をつけようと、尻尾でやたらめったらに締め付けしごきくすぐって)
【あの、やりにくいならおっしゃってくださいね】
>>353 これから俺のものになる。忘れないことだ…って、お?
(嬌声が色っぽくなり始めたのを聞き逃さなかった)
男を気持ちよくさせる訓練か
評判とは違って竜人ってのはとんだ変態だったってことか
(わざと妙な解釈をし、なおも愛撫を続ける)
(抵抗などものともせず只管口でマイアを甘えさせる)
あっ…やばい、その動き、気持ちい…
このままだと出ちゃうじゃないか
(かなりマイアが感じているようなので気分が大きくなっている)
(ペニスを刺激されて少し腰を引き気味になるが、それでも口攻めは終わらず)
(ついに性器へたどり着くが、そこをわざと避けて通り、太ももにキスの嵐を降らせる)
(その後も性器には直接攻撃せず、周囲を愛撫する)
【逆だ。ノってきた所だよ、大丈夫だ】
>354
武器をっ、使うくんれぇ、に、決まってるだろぉ!
この、変態めっ、が!
(思い切り力を込め、それでもやはり少し痛い程度にしかならない今の腕力で男の頭を鷲掴みに握力をかけて反論)
(だが責められる度に、くんっ、と力が指から抜ける)
ふふっ、ふぅっ…!
そのまま、負け…っ、ろぉ!
まわりぃ、くどぉ貴様に、負けはしなぁぅっ、いさ…ぁんっ…
(物ほしそうな下の口とは逆に、上の口ではまだ辛うじて強気な発言をしているが)
(それより先に体が屈し始めているのか、唇が肌や鱗に触れる度に腰が小さく跳ね、背中を軽く逸らし)
(尾にもそれは伝わり、締め付ける強さに緩急がつく結果となる)
はゃ、くぅ、っ
イって、しまぇえっ、っ!
(ふるるっ、と全身を小さく震わせながら我慢し、一層尾での責めに傾注してゆく)
>>355 武器を使う訓練をして、あっ、こんな風に、チン○ポをいじくれないと、あっ、思う、んっ
(股間を弄られながらなので声に桃色のものが混じっている)
(気持ちよさそうにしながらなおも押し返す力に反抗し続ける)
やだね!
イクならマイアのお口か中でしたいしっ
だからそろそろちょっとだけ尾っぽをおとなしくしてもらおうかな…
(そう言ってペロペロ舐めながら口を移動させて、尻尾の根元をレロレロ舐め始める)
(キュッキュッと尾っぽを指でしごきながら舐める9
(同時に、その割れ目にも小指を入れ、尻尾と同時に攻め立てだす)
>356
いいからさっさとぉおぉぉっ!?
ひぎっ……!
(人竜の境であるとも言える尾の付け根をいじられ、形容しがたい痛みにも寒気にもにた快感が脳へと駆け上がり)
(小指一本とは言え、それなりに濡れた筋へと挿し入れられると、歯が割れかねないくらいに食いしばらなければ耐えきれない性感に襲われ)
(手も尾も責める余裕が無くなって、手はシーツを掴み、尾は所在無く空をはたはたとかき回して)
わかっ、わかっから、そこやめてっ!
お口ぃ、使、てぃいから…!
イきた、くないっ……!
(口の中に溜まった唾液を飲み下してから、食いしばりたい顎を意志の力でこじ開け)
(舌先を見せるように少しだけ出して、羞恥と屈辱と、体が絶え間なく発する快感に目に涙をためつつ)
(少しでもまだ屈服しきらない可能性がある口にくださいと、知らず知らずの内におねだりをしてしまう)
(だが下の方からもくちくちと淫らな音がし始めていて、そちらもまた欲しいとねだっているようで)
>>357 尻尾が離れたらイケないだろ?ん?
(耐え切れなくなって自分から離れた尾っぽを捕まえ、先端をペロペロ舐めてやりながら
さらに激しくしごきつつ、指マンもより激しく行ってやる)
(もはやこちらの行動を妨げるものは無い。存分にいじめてやるだけだ)
いや、もういいよ。マイアが達してから使わせてもらうよ、口はね
(小指が粘液で覆われ、あふれ出る汁をあわ立て粘着質な音が立ってくる)
(女性機を見るとものほしげにパクパクしはじめているようだ)
【すいません、昨日遅かったので眠気が(汗】
【それもそうか。テンション振り切れてたから気が回らなかったな、すまない】
【凍結するとしよう。次くらいで完全に折れるだろうし、丁度良いタイミングだ】
【次回はいつにする?】
>>359 【火曜日移行の予定が未定なので、そこまでに何とかいs鯛と思っています。】
【土日月のご予定は?】
>360
【土日月なら、22時以降は大丈夫だ。21時は少し厳しいな】
>362
【わかった。ではそれまでにレスを投下しておくとしよう】
【…なかなかハードな状態を強いている気がするが、楽しんで貰えればとも思う。無理せず、ゆっくり休んでくれ】
【私も寝るとしよう。おやすみ】
>>363 【いろいろお気遣いありがとうございます。おやすみなさいませ】
【待機しています】
【連日になるが、◆ 3bxNWgG/mvQuとのロール解答のために待機する】
【少々遅れたが、よろしく頼む】
>358
それ以外っでするからぁ、ぅ、だいじょぶ……
やっ、なめるなあっ!? このへんた、ぃめえっ…!
ぅぁ、あうぅぅっ……
(付け根ほどではないが、感覚が鈍いとは言え通っている尻尾をいじりなめられ、それが倒錯的なのか非常識なのかを別に驚いてしまい)
(激しく膣口を擽る指を、反射反応で軽く締め付けて)
そ、んなあっ……ぁひぅっ…!
負けたく無、ょ…やぁ、イきたくなひぃっ! のにぃぃっ
ひ、きぃ、っ……っぐぎいぃぃぃっ!
(如何に足掻こうと、もうここまで来れば絶望と絶頂のゴールしか見えはせず)
(それでも足掻かないで諦めるという選択肢を選ぶ気も無く、半開きにして誘っていた口を再び閉ざして歯を食いしばり、意志の力で快楽に流されることだけは堪える)
>>366 おっ、いい感じ?
(膣が入れた指に吸い付いてきたことで気をよくしてすこし動かすピッチを早くする)
舐めるなって言ってもこんなに喜ばれていたら、それは無理って話ですよ
(先端から根元までゆっくりとチロチロ細かく舌を動かしながら舐める)
(必死にわめいて絶頂を押さえるマイアから指を引き抜き、代わりに自身のペニスを掴んで
すっかり出来上がった女性自身に先っちょを押し当てて)
それじゃこれに耐えられなかったらマイアの負けで
(そういってマンずりするように先っちょをゆっくり動かしてから)
それじゃ行くよ。我慢せずに、逝ってね
(勝利をほとんど確信して余裕を見せながら中へぐいっと肉の棒を差し込んだ)
【と、挨拶が抜けていました。こんばんは、今日もよろしくです】
>365
ひぅッ! きゅ、け……?
まっ、てぇ!? 今さ、たら…ぁう、ぅうっ!
(ちゅぽんっ。と指が引き抜かれ、不意を突かれたせいもありまた腰が小さく浮いて)
(脆弱な人間の事だから休憩を取るのだろうと、勝手に一瞬気を抜いたが)
(それは男の言葉と、粘液同士がふれあう独特の感覚によって絶望に変わる)
やめっ、や、やあ、やぁぁっ
あぁぁ…きひぅぅぅうぅううぁああぁぁっ!!
(火竜だという理由でレジストできるはずの、火傷しそうな熱量。それが女としての部分を開き、埋め、突き進んでくる)
(それが本当は意志や意地の精神力では耐えきれない快感なのだ、と気づいたのは意識がふわふわと浮かんだような状態の中、悲鳴にもにた喘ぎ声を発してからだった)
あぁっ、イ、っちゃ、た…
きもちぃっ、やだ、やだぁぁっ……はぁぁ…っ
(ふわふわ、ゆらゆら。現実味を無くした意識の中、心が折れ、砕ける)
(体は弓なりに大きく反り返り、表情は完全に男に与えられる快感にとろけきった物に変わっていって)
(腰などは少し落ち着いたかと思えば、ひく、と跳ね上がる事を繰り返し)
>>369 (膣に入れて、少し動いたか動かないかというところでマイアの体がビクンと跳ね
声に混じる艶が甘えた子供のようなものになっていることに気づいた)
(叫び声が叫び声でなくあえぎ声になっているようだった)
『今、いっちゃったって叫んだように聞こえたけど…』
(なにやら正体のつかない自信がみなぎるのを感じ、ゆっくりと前後に動かしながら)
ん…ちゅ…
(尻尾から口を離し、再びマイアの唇に自身の唇を重ねた)
(腰のピッチは徐々に加速を始めていく)
(絶頂を迎えたマイアの唇を舌で犯しながら、マイアをも犯す)
>370
はぁっ、はぁ…や、ひぅっ!?
今、動いちゃ、
(まだ穏やかな浮き雲のように漂う感じの、快楽で高く上り詰めた意識の中)
(男が動き始め、そのせいで絶頂とその直前を往復する事となり)
んぷっ、ちゅぅ……んっ、ふっ…
(二度目のキスは、こちらからも積極的に舌を絡めてゆく)
(男の首に腕を回し抱きつき、何が原因か知らないが溢れる涙にも気付かず、ただ快楽を享受したいからだけでなく甘えるように男に…いや「主」に体を押しつけ)
(脚も主の腰に絡め、体温を感じ取れば、蜜を溢れさせる結合部からは粘度の高い水音がより大きくなってゆく)
>>371 (求め返してきたキスを受け入れ、むさぼるような舌の動きを教授する)
(逝ったままの状態でなおも犯すことをやめず、マイアの女の部分を完全に支配しようとする)
マイア、いいぞ…ぬめぬめちんぽに肉が絡んできて…
(中の肉をかき回すように腰を使いマイアをいじめる)
マイア、最初の契約どおり、これでマイアはオレのものだな依存は無いな?
依存があるならもうこれでえっちは終わりにしちゃうが、どうだ?
(奥深くに潜り込ませて腰を細かく振ると、先端がこつこつと子宮らしきものを叩く)
>372
うあぅ、ひぃっ…ひあっ……あが…っ……
はっ、はいぃっ、私っ、は、主のぉっ、モノだっ
従うからっ、言うこと聞くから、そのっ……
(かき混ぜるような動きをされれば、時折それは特に敏感なスポットを刺激されて気がおかしくなりそうになり)
(そこまで快楽を押しつけられ、その上勝負に負けて屈服してしまっては逆らえはせず)
お願いだ、主のモノになった私に、主の…せっ、せーえき、で…
体のなかから、胎内から、印を、つけてくれ…っ
(自らが思いつく限り、最も正解に近いだろう台詞。はからずもそれは、自然に口から滑り出て)
(子宮の入り口をノックされる度、膣は主を絞めて快楽を与えようとし、子宮そのものも精を求めてひどく疼いて)
>>373 ん?ここかな?ここが弱いのかな?
(一段と艶っぽくなった箇所を重点的に擦るように腰を動かす)
(そして支配下に付くことを認めたマイアににこりと笑みをかけて)
マイア、今からお前の体にオレの刻印を流し込むぞ
ちゃんと受け取れよ
(腰を自己の限界まで激しく使ってマイアの膣を激しくえぐる)
(並の女性ならば体が耐え切れず折れてしまうかもしれないような乱暴な動きだが、
竜人の体ならば受け止められるだろうと判断して動く)
(マイアよりは多少小柄ではあるが、このような体勢だと逆に犯しているこちらが大きくなって
小柄な少女を蹂躙しているように見える)
い、いくよ!いくよ、マイア
今から出すからな!お可愛い卵を産むんだぞ!
(獣のような声を上げ、体をそらせ写生した)
(降りてきた子宮に亀頭の先端をできるだけ押し付けた状態で、卵子に精を直接ぶっ掛けようとして
細いくびれを手で押さえ込んで精を流し込んだ)
>374
あ、あぁっ…主、感謝するっ、あるじぃ…
これからも好きなだけマイアの雌奴隷穴を使ってくれ……っ
(主が笑ってくれた、喜んでくれた)
(それは穴だらけの「誓約」が「呪い」として働き、何をさておき主第一の思考をゆるやかに促されている今のマイアにとっては最高の幸せで)
(もちろん、それを無理に隠すような事もなく)
や、あ、あうぅっ!
あるじっ、凄っ、はげしぃいっ!
(竜の生命力を持つ肉体は、砕けよとばかりに打ちつけられる肉の杭に耐えるばかりか、突けば絞め引けば絡み適切に射精を促し)
(先のそれよりまた一段上の絶頂へと、自身もまた上り詰め)
きてっ、きてえぇっ!
主との卵うみますっ! 何個でもうみますっ!
だから、早く……ああぁっ!
(膣内、などという生優しいそれではない。もはや子宮内射精とも言えるそれを受け、)
(雌としての本能、女としての幸せ、主に仕えるモノの呪い。それらが胎に広がる熱と快楽と絡み混ざりあい、躰を満たして)
(主の肩に手を乗せたまま、見事に理性がトんだ表情、声にならない歓声)
(艶肉はざわめいて精を吐き出している主に更なる快感を提供し)
【ひと段落か。後の展開はどうする?】
>>375 (主と呼ばれゾクゾクっとした何かが背中を走る)
(支配した喜びによるものか、あるいは竜の呪詛になんらかの関係があるものかそれは知らない)
マイア、かわいい俺の竜奴隷…
オレが存在する限りお前に俺は愛と情を注ぐことを誓う…
うぉああ…し、しまる…
(竜人の強烈な筋肉は貪欲にこちらの肉棒を締め付けてくる。おそらく率先して入れていればKOされていただろう)
あ…ぁ…はぁ…ハァ……
(最後の一滴までを絞り終えてから引き抜く)
(咥えていた穴は自分のものの形に口をあけていて、そこから自身の放った液体が零れ落ちてくるのが見えた)
【特に考えてませんでしたが(汗】
【マイアさんがよろしければ、ですが雑談ロールというか日常ロールとかやってみたいですし】
【あるいは苦痛調教や別のエロールをやってもいいです】
【もう十分とおっしゃるなら〆ますし】
>376
は、あぁ……んふうぅ
主の、子種が…私の卵の元、犯してる……幸せぇ…
(理知と自我に充ち溢れていた瞳に、どこかどろりとした影を宿しながらも)
(主が入っていたそこを、腹の上から撫でて幸せそうにため息をつき)
(奴隷の身も悪くない。などと考えて)
(こうして火竜の末裔が人間に尽くすようになってから、少しばかりの歳月を過ぎ)
(幾らか見栄えするようになった領主の屋敷。使用人こそまだ少ないものの、少なくともみすぼらしいとは言えなくなった建物のその廊下を歩いて行く)
主? 主。どこに居る?
(明るい赤の首輪を着けた以外、私が奴隷の身分であると分かる物は無いだろう)
(意外にもそれなりに高待遇をしてくれる主を、黒と赤の斑のひと抱えはある卵を大事に抱きながら、主を探して歩いていた)
【では、独断と偏見で後日談的な日常を主が眠くなるくらいまでやるとするか】
【私の服装やら何やらは主が好きに指定していいぞ。拒否権はさっき投げ捨てたからなw】
>>377 【
>>290のテンプレの服装に赤の首輪とエプロンとメイドさんカチューシャを加えた感じでどうでしょう】
マイア、神をかきあげて…ほら中世の証だ
(そう言って紅い首輪をマイアに店、頸に巻きつけよう都市…)
『う〜ん、今月も収入は厳しいな…』
(上がってきた報告書に目を通し、頭を抱える)
(ある程度改善が見えてきたとはいえ、まだまだ良好とはいえぬ状況だ)
(と、廊下をパタパタ走る音と自分を呼ぶマイアの声が聞こえたような気が舌)
ああ、執務室にいるぞ
入ってきてもOKだぞ
(愛しい竜の姫君を呼ぶ)
>378
(主の声を聞いただけでも心地よさが体を満たす。執務室に入る前に、エプロンに汚れはついていないか、カチューシャが歪んでいないか尾で触れて確認)
入るぞ、主
…どうした、まだ財が回らないのか?
もうそろそろブランド化した肉も軌道に乗ったはずだろう。来月はまた少し楽になるさ
(部屋に入るなり主がいつも通り悩んでいるのを見抜いて、「ベリーで育てた牛肉」の事を思い出させてやり)
(追加の資料と、自分が座るためのイスを魔法で呼び出して)
主。頼むから死ぬなら財を成してからにしてくれ
手ぶらでは割に合わないからな
(などと軽口を叩きながら、イスに腰をおろして卵を膝に乗せ)
(全く本気では無いのか、柔らかな笑みを浮かべながら、黒赤斑の卵にこれまた柔らかな火の息を小さく吹きかけて温め)
>>379 ん、ああ、まぁな
(マイアの前ではできる限り笑顔で痛いと思っている、
が逆にこういう顔を遠慮なく見せることができるのもマイアだけである)
(それにしても竜人、いやこれはマイアの特筆すべき才能だったのだろう。
優れた経営手段で急激に経済状況が改善しつつある。
マイアの手がけた新ブランドのことを聞かされてだいぶ気分が楽になる。)
(マイアの出した資料を受け取り目を通す)
ああ、もちろんだ
(そうしてマイアの抱えた卵に愛しい視線を投げかけた)
まあ、とりあえずなんとかギリギリ黒にはなりそうだからな
(そういって資料をとんとんと整えてマイアに向き直り、膝の上に乗って来いと促し)
で、どうした、なにか用か?
>380
…そんなにあっさり認めてくれるな
主と別れるのはイヤだ。可能な限り長生きしてくれよ?
(冗談に過ぎないにしても、人と竜では寿命に差がありすぎる。それを思いだし、表情に一瞬影が落ちるが)
(膝に乗るよう招かれると、やはりどこかどろりと影が佇む瞳を影のあるまま輝かせ、表情は満面の笑みになり)
何か無ければ主の所へ来てはいけないのか?
ならあれだ、あるじ成分の補給だな。うん
(卵用のクッションをまた魔法で呼び出して、卵をそっとそこに置いてから)
(幸せそのものオーラを体全体で表現しつつ、主の膝の上に跨るように腰掛ける)
(ちなみに翼は最近は変身魔法の応用で、飛ばない時は小さくするようにしている)
ああ、と。それだけじゃ無かった
あれの名前をまだ決めてなかったろう?
(と、卵…愛し合った?末にできたそれを指さし)
>>381 マイアが愛してくれなくなっちゃったら今すぐにでも死んじゃうけどな
(にやにやしながら)
それは大変だ。
オレもよく考えたらマイア成分が致死量ギリギリまで減っていた
すぐにでも補給しなければ
経口でも粘膜でもなんででも補給しなければ
(大柄な竜人が膝に乗れば普通はかなりの負担があるはずだが、
それを感じないのはなんとかしてくれているのだろう、うん)
(こうやってぎゅっとくっつくとなにやら幸せな気分になってくるから不思議なものだ)
マイア2世とかマイとかイアじゃダメなのか?
(本気でネーミングセンスが無いのでそういう名前を子の前から提案してしまっている)
うーん、マイ愛情に可愛い名前が思い浮かばないしなぁ…
>382
なん、だと…?
全く、世話の焼ける主だ。そんな事だから人間の雌には好かれ難いのではないか?
それに娶った雌の数は雄の甲斐性だ。私一人に拘らなくても良かろうに
ん……
(一瞬でも離れたくはないのだが、本当に死なれてはかなわないと膝から降り)
(主の唇におずおずと自分の唇を重ねようとし、軽く舌を差し入れるまでたくらんで)
なら、雌ならライアで良かろう
子が雄だった時の名は…思いつかないな。主ならどうする?
(女の子ならライア、というのはある種のブラックジョークでもあるかも知れない)
(主がこれだと決めれば、一も二も無くそれに従いはするのだし)
>>383 マイアが傍にいるから問題ない
(模範的なバカップルの答え)
うーん…マイア以外か…
(しばし黙考して)
……うーん、マイアの姉妹ならあるいは
(ジョークでそう言う)
ん…
(機先を制して先に唇を重ね、舌を先に入れる)
うんうん、可愛い名前だ
(ライアという名の子供を想像して頬が緩む。とうぜんブラックジョークなどとは考えが及ばない)
ん?そうだな…太郎とか一郎とかジョンとかトムとか…
(やはり安直だ)
>384
私も万能じゃ無いのだが…
姉妹か? むう、四、五人は居た気もするが
だが止めた方が良いな。私でも姉上にはかなわん
(直接の姉たちのチート並みの強さを思い出したのか、血の気が微かに引いて)
んふぅ……ちゅ…
(軽く舌を絡めあい、主の味を確かめてすぐに離れる)
ジョン? ああ、ジョン・ドゥ。誰でも良い、か…
私と主の子ならきっと一人しかいないのに「男」と言う意味合いしかない名前とはこれ如何に、だな
(くすくす、と笑って)
【そろそろ私が眠くなってきてしまったな…】
【そろそろ〆たいが、良いか?】
>>385 【OKです、〆は任せてください】
4,5人…いや冗談、冗談
マイアが一番だよ…
(といいながらマイア並みにチョロイ気がしないまでも無い)
まあゆっくり考えよう、まだ先は長いんだ
今日はもう寝よう
また明日、そう、また明日考えようか
(そう言ってマイアをお姫様抱っこし、二人の寝室へ消えていった)
【すいません、長らくのお付き合いありがとうございました。】
【スレに合っているか微妙でしたがお楽しみいただけましたか?】
【こちらからロールにレスを付け足す必要はなさそうだな。綺麗な〆だ、感謝する】
【心を粉砕する、と言う意味では外れてもいないと思うし、とても楽しかった。主にも楽しんで貰えたなら嬉しい限りだ】
【…少し、眠気が強くなってきた。済まないが先に落ちる。おやすみ、良い夢を。我が主】
>>387 【楽しんでくれたなら幸いです】
【おやすみなさい。また機会があればぜひ】
390 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 23:56:52.61 ID:Q0ru+dCP
久しぶりだな
【ちょっと早いけど落ちるよ】
【おやすみ】
【名前】ミリアーナ
【年齢】外見は10代前半
【身長】146
【3サイズ】61/51/60
【職業・種族】召還術師・元人間の魔族
【容姿】身長を遥かに超える紫髪と白目と黒目が逆転したツリ目額に幾何学的で複雑な魔法陣が描かれてる
【服装】額の紋様に似たローブを着用している
【武器】魔獣召還、魔獣精製、頭に水晶が付いた3m程の杖
【性格】全てに何もしなければ良いと言った感じに無関心
しかし昔の夢がお嫁さんさんだった為か好意を持って接すると心を開いてくれる
害意だと徹底的にその人物を破壊する
【希望】陵辱、和姦、殺害
【NG】男性に対しての攻め、尻にこだわったプレイ
【備考】幼少期に不老の力と強大な力を手に入れ迫害されて住んでいた村を滅ぼした
幾度か定住するが容姿が災いし迫害され逃げ続けて挙げ句の果てに魔獣を産み出す力を目を付けられ様々な国から追われている
今では辺境で人間に模した魔獣と共に静かに暮らしている
【初めましてプロフを置かせ頂きます】
【そして少しだけ待機します】
パンスト履いてください つ
俺が好きだからです〜
履かせていろいろしたいな〜
なんつって
いや 無理強いじゃないよ
履いてくれると嬉しいなぁと
【ロールするつもりがあるならもうちょっとちゃんとした打ち合わせをした方が…】
【嬉しいなぁ、だけでは何がなにやら…と横槍失礼】
>>398 【そうですねお言葉ありがとうございます】
>>397 【あまり履きたくは無いんですけど】
【ロールはなさるんですか】
凌辱とか好きじゃないのでやっぱり良いですわ
悪かったよ
じゃあな
また情熱か
>>400 【そうですかおやすみなさい】
【もう少しだけ待機します】
俺は情熱じゃないぞ
邪魔ばっかスンナよ ハゲブタ
情熱ちゃんの新しいスタイルww
情熱ちゃんちーっす
情熱って尻ばっかりの奴だろう?
俺は脚が好きなの
生脚じゃなくてパンスト履いてる脚な
まぁ何言っても頭の悪い下等生物には理解できんと思うがな
【荒れそうなのでお暇します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
頑張っても荒れるだけでロルは出来ない情熱ちゃん
だからそれじゃないっていってるだろうカス
お前がそうなんじゃないのか?
このうすらハゲデブブサイク野郎
情熱ちゃんのスレ荒らし実験ww
まあ今日しか相手にしてあげないんですけどね〜晒しはオチスレで出来るし
荒らし=情熱はみんな分かってるしww
それにコテハン待機してないときに荒らしても意味ないよ情熱ちゃん、荒らし方もつまらないし
次のレスつまらなかったら無視しちゃうよ?
なんでこんなカスばっかりしか来ない
だからそれじゃないし
俺がそれだという証拠をみせてみろ
カス
これで最後な なんでこんな変な粘着からはレスがきて
肝心の子からは来ないんだ じゃあなブサイク
どんな頑張ってもヲチられてバレてるから意味ないよ情熱ちゃんww
今回みたいにコテハンが居るときに相手する事は二度と無いけど、コテハン居ないときはバンバン晒しageるからww
414 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月) 22:38:59.34 ID:8BqASVmK
乳無し
【待機解除します】
417 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 19:23:58.36 ID:GNHCLgML
まだいる?
>>417 【いますよ】
【ロール希望ですか?】
【あとsage進行でお願いします】
【返信がないです】
【もう少し待機してます】
【人気が無いです】
【待機解除します】
【返信魔法を使ったプレイというのはどういう意味ですか?】
>>422 【巨乳になってパイズリやまったく別人になってプレイとか】
【恋人になりすましてお宝を盗み出したり】
【マニアックなのだと胸をオマンコみたいにして挿入とか腕を触手みたくするとか】
【なるほど、体中をオマンコだらけにするって手もあるな】
【こっちも体を触手化して、何十本という触手ペニスでオマンコ穴をずぼずぼして粘液まみれにするとか】
>>424 【身体中オマンコだらけ】
【難しそうだ】
【胸とかへそまでなら大丈夫だけど】
>>425 【やるとしても、最後の〆の部分だけかな。】
【最初は巨乳化させて普通に犯して、おっぱいまんこを犯し…って感じ】
【おっぱいまんこにチンコ突っ込みながら、へそまで変えてそこを触手で犯しなんて考えた】
>>426 【ヘソマンコまでならできそう】
【陵辱好みなんだけど陵辱になるよね】
>>427 【ロールするのはヘソマンコまでかな。】
【bad-end風にそういう記述をするつもりだったけど、あまりにもえぐいなら、別の形にしますよ。】
【こちらは、呪われた魔道士で、痺れさせた上でレイプ。】
【変身魔法というか、体に呪いをかけて体形、構造を変えていくというのを考えています】
【こちらへの要望は何かありますか?】
>>428 【今思いついたんだけど四肢切断してそこにもオマンコをつけるとかいいな】
【最後は殺して欲しいな】
【身体中孕んで出産の時に破裂してとか】
>>429 【ふむ、殺すのもいいが、完全苗床化して、狂ったように感じ続けながら】
【何かを生み続けさせるのもあるかな。 死亡が希望なら、】
【中からなにやらでかいものが体を両断して生まれてくるとか。 破裂でももちろんいいけどね。】
【それでも死に切れなかったアルヴィの頭をそいつが踏み潰して…】
【手足を切って、切り口をオマンコにする。 それもいいだろうかね。】
【切った手足を蛇のようなものに変えて、体内を犯させるなんてのはありかな。】
>>430 【巨大な物が出てくるとかいいねそれに頭を噛み潰されるとかもやってみたい】
【切った手足をへびみたいにするのはありですね】
【中から内臓鷲掴みとか】
【そろそろ書き出しを決めましょうか?】
>>431 【はいと言いたいのだが、腹の調子が悪化したorz】
【昨日も少し悪かったのだが、絶不調に…】
【濃い打ち合わせばかりで期待を持たせた上での、この不始末。 まことに申し訳ない。】
【レスも送れそうだし、落ちます。 イタタ】
>>432 【あらら残念】
【体調の快復を願います】
【お大事に】
【21時まで待機します】
【待機終了】
【落ち】
435 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 21:07:09.04 ID:84vblmP/
そうか
【名前】 ラピスラズリ・ミスリール
【年齢】人間でいうと14歳くらいの外見。
ハイエルフとしても若輩の年齢。100歳くらい?
【性別】女
【身長】140
【3サイズ】79/52/69
【種族・職業】ハイエルフの族長
【容姿】背中までの金髪姫カット 金色の瞳 柔らかい長耳
無機質な感じの美少女
【服装】基本は薄緑のワンピース
【性格】 従順な清楚ビッチ奴隷(元は清楚でおとなしめ)
【武器等】精霊と交信したり魔法が使える杖
【希望プレイ】公開恥辱、尊厳破壊、痴語など。
オークなどの亜人や魔王の眷属に忠誠を誓って、
ハイエルフの聖域と一族を捧げる儀式とか。
種族の象徴で誇りである長耳を性感帯に変えて、
耳オナニーや耳姦もしてみたいです。
【NGプレイ】和姦、切断、死亡、改造などグロ
【その他】堕ちた後のプレイがしてみたくて、こんな設定にしました。
最初からビッチ奴隷なハイエルフの族長はありえないので、
魔法とか薬を使った洗脳や調教で、完堕ちした後と考えて下さい。
高貴な立場と清楚な外見のまま、悪の手にすべてを捧げてみたいです。
詳細はご相談で。
【プロフのみ投下です。もしかしたら夜中にこられるかも】
437 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/27(日) 19:44:12.59 ID:chcWzvf+
期待
個人的には長身貧乳のエルフが好み
>>436 【日付が変わるくらいまで待機します】
【プレイは無理なので打ち合わせまでで良ければお声をおかけ下さい】
清楚なビッチ奴隷というのがよくわからんのだが、どういった感じのものなのだろうか
【】は外しますね。
>>440 や、改めて聞かれると自分でもよくわからないですw
何となく外見や話し方に清楚っぽいところが残っているけど、内面はすっかりマゾ奴隷みたいな感じでしょうか?
族長というのが重すぎるような。
普通のハイエルフの方が、色々とシチュがやりやすい気がする。
表面上は元の特徴を残しつつも内面は完璧に調教洗脳済みって感じかな
既に堕ちたとこからって話だけど、元の人格の設定とかおおまかにしか決まってないのかな
>>442 あ、出来ればその…重すぎるのをやってみたかったんです…
立場的に絶対堕ちちゃダメなのに堕ちちゃって、みんな巻き込んで破滅みたいな。
無理でしょうか……?
>>443 はい、おとなしい系のお姫様で、でも心は強くて、くらいにしか考えていませんでした。
プレイのために決めた方が良いことがあれば、相談でと思っていました。
>>444 無理とは言わないけど、正直言ってシチュが難しいのはたしか。
重いのがやりたいという事だけど、やっぱり規模が大きいのがいいのかな
例えばだけど、希望プレイにある一族を捧げる儀式〜って生贄的な意味でのやつ
>>446 そうですか……そうですね。
今回は立場ごと貶めて破滅させてもらいたいって思いましたから。それでこんな感じの募集です。
>>447 はい。ハイエルフの一族ごとオークとか魔族の肉奴隷として捧げちゃうみたいなことをしてみたいです。
自分はもう、そういうことを心から喜んでやるまで堕ちていて…という感じです。
そこまででなくても、なにか汚しちゃいけないものを進んで汚したりとか、そういうことで服従の証を立てるというのをやりたいんです。
【すみません、眠気がきつくなってきました。
今日はこれでおちます】
【火曜日の夜くらいにまた来られると思います。
気が向いたらお声をかけてください】
【今夜は質問ありがとうございました】
450 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 14:45:34.96 ID:+Bkfshwa
待ってる
【こんばんは。 きてみました】
【今夜は体調的に雑談希望になりますが】
【しばらく待機しています】
【待機終了します】
453 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/29(火) 23:31:11.58 ID:JnjXqoq5
いたのか
【久しぶりに遊びに来てみたよ!】
【時間が時間だ、大したことは出来そうじゃないけど、話くらいはできるだろうさ】
【アタシの事は>94をみとくれ】
【さてと!それじゃあそろそろお暇しようかね】
【またひょっこり顔を出すからよろしくね!】
せっかくの食べがいのある良い肉が・・・
457 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 00:01:53.09 ID:mrXAqndL
もったいね
459 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 20:18:45.98 ID:aVowRlHz
負けてる
和姦もありでロリ体形。 じゅるりですな。
相手をどうするかが問題だが……… 似たような境遇で追われている相手がいいかな。
戦士系統と魔術師系統、相手の体格に希望はありますか?
>>460 【立候補ありがとうございます】
【こちらとしては魔導師系統の普通の体系がいいです】
【それと和姦希望ですか?】
>>461 【どちらかといえば、そうですね。】
【ただ、スレからして、強姦というよりは何かの供物に捧げられたり、】
【魔法実験での材料、苗床化からの死亡等が好みでしょうか?】
>>462 【そうですね今日は酷い事されたいので和姦よりはハードな物をしたいですね】
>>463 【なるほど、そうでしたか。】
【少々疲れ気味なので、今回は見送るかな。】
【ちなみにの質問ですが、酷い事って、抉られたり、突き刺されたり、切断されたり、溶かされたりってとこですかね】
>>464 【そんな感じですね】
【後は和姦だけど逸物が巨大過ぎて心身共に壊されるとかでも良いかな】
>>465 【和姦でも壊される方向ですかw】
【相手が巨人で、オナドールにされるってのもありですかね。 身長四mであれの長さが30cmとか】
>>466 【そうですね】
【大丈夫ですよ】
【でも4mで30cmってせめて50ぐらいにしましょうよ】
【現実でも180cmで30cmはいるそうですから】
>>467 【人体構造考慮してのサイズですが、50とかになると、突っ込んだら胃のあたりまで達しそうですね。】
【今日はちょっと無理ですが、参考になりました。 話のお相手ありがとう。 落ちますね。】
>>468 【はいありがとうございます】
【また機会があればお相手お願いします】
【もう少し待機しています】
【ただ残酷に処刑にするだけのロールでいいのなら】
【串刺し公よろしく性器から口まで、丸太の杭で貫いてみたいです】
>>470 【それで大丈夫ですよろしくお願いします】
>>471 【あ、大丈夫ですか。それなら短い間ですけどよろしくです】
【殺害後の死体とかが腐敗していく経過とか、そういうのは興味無いです?】
>>472 【死ぬまでなら良いけど腐敗はちょっと】
【書いてくれるなら別に構わないですよ】
【スカが大丈夫なら死んだ後便垂れ流しますよ】
【はあなるほど】
【串刺した後に晒し者にされて、風化していく末路まで描写しようと思ってたのですけど】
【好みでないのならあんまりにも短くなりそうで、失礼にあたると思うので】
【ここは自体させていただきます。いいお相手が見つかるように】
>>474 【あっ描写出来そうに無いという意味で駄目というわけじゃなかったんですが】
【言い方が足りなかったですねすいません】
【仕方ないので今日はここで失礼します】
【スレをお返しします】
477 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 23:01:24.52 ID:DxK9tdLF
マダオ
【撤退】
【名前】 フルール
【年齢】 11
【性別】 女
【身長】138
【3サイズ】66/52/69
【種族・職業】 暗殺者、踊り子、魔術師
【容姿】 大きくつぶらな瞳に肩胛骨あたりまで伸びる桃色の髪をサイドポニーでまとめる
身体の所々が結晶化している
【服装】 普段はフリルの着た洋服を好みストッキングをはいて肌を見せない、踊り子の時は白基調のレオタードに花びらのような半透明のふんわりスカート
【性格】 表面上は明るく人当たりはいい、裏の顔は冷酷
【武器等】 舞踏に使うナイフ衣装に隠された針
【希望プレイ】 陵辱、リョナ、産卵、捕食、魔術などを使っての破壊、処刑、肉体改造
【NGプレイ】 尻にこだわるプレイ、子供キャラに責められる
【その他】
戦闘の時に魔法石をつかい全身をピンク色の宝石のように結晶化して身体能力を上げる
とある魔術師に実験用として拾われ色々身体をいじくり回されるが逆に魔術師を殺し逃げ出す
いろいろな旅芸人の一座に催眠をかけて紛れ込み生活をしている
【ロリキャラですがお願いします】
>>479 【裏表のある幼女暗殺者いいね】
【お相手してほしいけど、どんな相手に破壊処刑されたい?】
【具体的なプラン考えていませんでしたね、そちらは何か希望ありますか?】
>>481 【グロ猟奇向きだけど、ゾンビになって蘇った魔術師はどうですか】
【復讐兼肉体維持のため、結晶化した肉を求めてきたとか】
【良いですねそれでいきましょう】
【猟奇全然いけますんで】
>>483 【ではこちらは、幼女を性処理兼実験動物扱いした変態魔道士で】
【殺された後は、腐敗した肉と魔道蟲の混じった肉体で醜いゾンビ化したという感じにします】
【いずれ腐りはてるのを防ぐのと復讐に、そちらを付け狙ってきたということで】
【それでは書き出しお願いできますか?】
>>485 【おまたせしました。ではこんな感じで】
【不意打ちのつもりですが、意外と既に察して待ち伏せ済みというのも、スゴ腕暗殺者っぽくていいかも】
(満月の夜、とある旅芸人の一座のテントを見つめる人影。)
(浮浪者のごときボロ布に包まれたいたる所が蠢き、濃厚な腐臭を放っているが
その眼窩の赤黒く濁った目が月明かりでぎらついたように見える)
ハァァ…やっと見つけたァ…
ワシの肉穴のくせに…ニンゲンみたいなマネをしてるとはなァ…
まずは煩い肉どもの邪魔が入らないようにしてやるわ…ゲゲゲッ!
(惨殺されながらも、外道魔術で死にながらに魂を肉と魔道蟲に縛りつけた
死にぞこないの外道魔術師は怨嗟のうめき声と腐った醜悪な顔を歪めたのは笑みのつもりか)
(ボロ布の中からムカデのごとき蟲があふれ出し、旅芸人の一座のテントに潜り込み
フルール以外の罪無き人々の脳みそを食い散らかすために殺到する…)
嫌な臭いだねえ
(ナイフの手入れをするフルールの鼻に何か濁ったような障気が感じられた)
(武器を装備し侵入者を待ち伏せる)
ハァ!
(侵入したムカデのようなものに無数の針が刺さる)
どこの誰だか知らないがあたしの寝床に侵入するとはいい度胸じゃないか
ここの連中がどうなろうが知ったこっちゃないが、生活のためには必要なんでね
姿を現しな!
(踊り子の時に見せる顔とは全く違う険しい表情で辺りを見回す)
【もういらっしゃらないのかな・・・とりあえず落ちます】
489 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 15:27:32.57 ID:p+NWViEQ
発走
>>479 【こちらも仲間の女冒険者で、先に魔物に堕とされ】
【仲間の貴女も魔物の姿へと堕とすのはいかがでしょう?】
491 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 02:22:05.54 ID:SZoT317X
深夜
【21時まで待機致します】
【プロフは
>>392】
>>492 【こんばんは】
【プロフを拝見するに、女性キャラ相手の攻めはOKなんですよね?】
>>493 【反撃という形であれば殺害は致しますね】
【こちらを処刑する、というロールはないわけですね】
【それでは、こちらが攻めでそちらを処刑する、というのはどうでしょうか?】
【群集の見ている前で、縛り首とかどうですか?】
>>497 【大丈夫です】
【書き出しはどうしますか】
【NGを聞いておきましょう】
【あと、ストーリーの流れとかはこっちが決めていいんですか?】
>>499 【NGは特にありませんね】
【スカもグロも大丈夫です】
【ストーリーはプロフを見て貰って考えて頂ければそちらにお願いします】
【色んなとこから賞金かけられてたミリアーナさんだったが、ついに捕まっては邪悪な魔術師として処刑されることになった】
【私は、その処刑の執行官である女騎士】
【というのはどうでしょうか?】
>>501 【はい大丈夫です】
【書き出しはお願いできますか?】
(とある街の大通り)
さあ、さっさと歩け!邪術師め
(金髪の女騎士ローザラインが縄を引いて歩かせているのは、まだ幼い少女だった)
(アチコチが切り裂かれたローブ姿で、手錠をかけられ、首輪を嵌められて、その首輪につながれた縄を引かれている)
(道端には大勢の野次馬が詰め掛けて、引き立てられるミリアーナを見詰めていた)
「アレがウワサの女邪術師か?まだ小娘じゃないか」
「カワイイ顔しても、とんでもねえ悪女なんだろうな」
(野次馬の辛辣な言葉を受けながら、ローザラインとミリアーナ、そして警備の兵士たちは道を進んで行った)
>>503 ぁくっ!?
(金髪の女騎士に引かれ苦痛の声を漏らす)
(魔獣を作り出す力は封じられ何の力も無いミリアーナは女騎士に従って刑場へと向かう)
…っ!?
(野次馬の辛辣な言葉に唇を噛みしめ耐えながら歩いていく)
(一緒に暮らしていた人型魔獣は目の前の女騎士に殺され)
(泣き叫んでいたミリアーナを気絶させここまで連れてきた女騎士)
(その女騎士の背を睨み付けながら刑場へと歩く)
…ん?なんだその反抗的な目は
(ミリアーナの視線に気付き、その顔に平手打ちを放って)
ふ、んッ……まあいいわ、いつまでそんな目をしてられるか、ある意味見物だものね
(意味ありげな冷たい微笑を浮かべると、縄をグイグイ引っ張って、ミリアーナの首輪が喉に食い込むようにして彼女を街の中央にある刑場へと連れて行く)
ほらほら、さっさと歩きなさい!
>>505 っ!?
(パンッと平手打ちにされ歯で口内を切ったのか血が流れる)
(女騎士を更に睨みつけるが)
ぐあっ!?
(首輪が首に食い込むように引っ張られ悲鳴を漏らす)
(すぐに女騎士の歩調に合わせて歩くがわざと引っ張られその度に苦鳴を漏らす)
【自分の命を代償に何かを召喚してあなたを殺すというのは可能かな】
【死因は咬み殺されるになるけど】
(ミリアーナを引きずって刑場の中へと入って行く)
(刑場には野次馬が大勢集まっていて、ミリアーナに視線を集中させる)
さあ、あの台にあがりなさい
(と、処刑場の真ん中にある台の上へとミリアーナを登らせる)
【こちらは攻めの時は攻めに徹したいので、それはNGとさせてください】
>>507 (繋がれた首輪を引きずられながら女騎士を睨みつけていると刑場にたどり着いた)
(ミリアーナは女騎士に追い立てられるように台に登った)
ひっ!?
(すると野次馬から一際大きい歓声にも似た罵倒の嵐がミリアーナに突き刺さった)
(大量の人々の負の感情を叩きつけられてミリアーナは震え始めた)
(産まれて始めてここまでの罵声を浴びて恐怖に呑まれてしまった)
【了解しました】
ふふ、どうした?邪術娘。足が震えているんじゃないか?
(その端正な顔に、意地悪な笑みを浮かべている女騎士)
(処刑を前にして、ミリアーナに浴びせられる罵声は、いっそう大きく激しくなってきた)
「おお、あんなかわいい娘を処刑するのか?!もったいない」
「おい娘!何とか言えよ!」
「早く処刑しろ!」
(野次馬達は興奮して口々にミリアを罵る言葉を叫ぶ)
>>509 あ……うあ……
(更に強まっていく罵声)
あ……やぁ……
(処刑しろや処刑の前にヤらせろとかの罵声にミリアーナの身体は震え)
やぁぁぁっ!?
(台から逃げるように降りたが)
ぐぇっ!?
(すぐに首輪が引っ張られ連れ戻される)
イヤァッイヤァッ!!??
(どうしようも無い恐怖に恐慌に陥りバタバタと暴れる)
「おいおい、なにブザマなことしてるんだよ」
「ふふん、見苦しい女だぜ」
「ぐぇっ、だってよ。笑える声だ」
(集まった野次馬はミリアーナの命乞いを聞いて嘲笑の声をあげる)
(腐った野菜や石を投げつける者もいる)
ふふふ、良い様ね。諦めて覚悟を決めなさい
(ミリアーナを後手に縛りなおして、首に縄輪をかけていく)
【申し訳ありません。ちょっと都合が悪くなって、ここでやめなければならなくなりました】
【凍結か中断か、どちらが都合がよろしいでしょうか?】
>>512 【明日の20時に良ければ凍結で無理なら中断でお願いします】
【明日の20時は、来れるか来れないか微妙ですね……】
【ハッキリと約束できない以上、すいませんが中断ということでお願いします】
【本当に申し訳ありません】
>>514 【了解しました】
【では機会があればまたお会いしましょう】
【お休みなさい】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
517 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 18:35:46.52 ID:ZnKZIDpy
あつい
【名前】 リリア
【年齢】 20
【性別】 女
【種族・職業】 人間 剣士
【容姿】 長い黒髪を常にポニーテールにしてまとめている
【服装】 動きやすいミニスカート、攻撃は避けるので鎧は薄い胸当てのみ
【性格】 常に強がっているが、本当は臆病者
【武器等】 一族に伝わる名剣、斬れ味がいいらしい
【希望プレイ】 ハードスカ、モンスター化、物品化
【NGプレイ】 内臓の表現、死亡
【その他】 敵の女魔導師や女性型モンスターに捕らわれて…
という形がやりやすいかもしれません
モンスター化は人からかけ離れた姿でも構いませんので…
それでは、待機させていただきます
519 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 19:47:22.73 ID:e2aoOBjH
3サイズもあると助かる
>>519 忘れていました…上から88 54 86です
【名前】 キュオ
【年齢】 23歳
【性別】 女
【種族・職業】 半獣人・ナイト
【容姿】 栗色の腰まで長い髪に垂れた犬耳、腰には少し大きな尻尾
顔は童顔で背も低い為、子供扱いされることが多い 肌の色は白
【服装】 白色を基準とした鎧、下半身はスカート状になっている
背中には赤色のマントを付けている
【性格】 自称真面目で冷静沈着、実際は好奇心旺盛でお節介が好き
【武器等】 片手棍 盾
【希望プレイ】 強姦 調教 妊娠 寝取られ 捕食 処刑 殺害 恋愛 いちゃいちゃ
【NGプレイ】 余りにもグロテスクなこと (内蔵を引っ張り回したりとか) お尻に執着する行為
【その他】 とある王国の騎士であり、王子を守るべく日々働いている
獣人の血が入っている為、あまり良い顔をされなかったが、実力で騎士という憧れの地位へ就いた
母親はキュオを産んで数年後に他界し、父親は行方知れずといった状態
同年代の王子のことを少し気にしていて、憧れの人ではあるが自分とは釣り合わないと思っている
【随分と久しぶりになるのですが、少しだけ待機します】
>>521 【実はあこがれの王子様はイケメンだけどクソ野郎だったとかどうでしょう?】
【さんざん弄ばれたあげくに、お忍びで街を出ての女遊びの手伝いまでさせられるとか】
>>522 【レスをいただきありがとうございます】
【良いと思います、どういう感じに進めていきたい、なんて希望はありますか?】
【今日の限界は2時頃までですが、明日なら21時から再開できそうです】
>>523 【そうですね。もう何度もセックスを重ねていてって状況からで】
【王子が他の女騎士とセックスしてる部屋を守っていて、漏れてくる声に心が乱れてるとか】
【王子がクソ野郎という正体が分かっても、騎士として仕え続けます、って感じかな】
【曖昧でごめんなさい】
【あと、時間はそれでOKですよ】
>>524 【心が乱れるというか、やさぐれてしまうという感じなんでしょうか?】
【ごめんなさい、いまいちピンと来なくて…】
>>525 【いえいえ、わかりにくいですよね(汗】
【王子に憧れていた女騎士が、汚れていくみたいな感じを出していきたいな】
【みたいのを考えていました】
【心みだれると言うより、やさぐれる方がたしかに合っているかも】
>>526 【やさぐれて、どうしていけばいいんでしょう?】
【ただエロールなしで喘ぎ声を聞くだけじゃないですよね?】
【もしも繋げていくのであれば、上記の展開+別の国の王子から求婚されて】
【あっさりと王子の下を去って寝取られに走ってしまうとか…】
【ただやさぐれるだけのシチュだと、そこまでネガティブな子じゃないので面白みに欠けそうです】
>>527 【あの女は物足りなかったと言われて、他の女の愛液まみれのペニスに奉仕とか】
【こんな王子なのに、抱かれて嬉しいとか】
【そんな風な流れかな】
【思ってた以上に眠気で頭が働いてなくて、わかりにくい説明になっちゃってます】
【うーん、素直に騎士なキュオに、娼婦じみた言動を要求して爛れたセックスという】
【ストレートな方が良いように思えてきました】
【タイムリミットが近づいていますね】
【合わないようなら、今回は見合わせでこれで終わりますし】
【明日の21時に考えまとめて相談つづけるのどちらでもOKですが】
【どうします?】
>>528 【ごめんなさい、早く寝ないとという焦りもあって冷静にシチュを思い浮かべられてないのかも】
【娼婦のような言動を求められて、要望にこたえられず娼婦にさせられてしまうだとか】
【すみません、私もよくわからなくなってますね】
【ちょっと今回は見合わせてもらっても良いでしょうか?】
【ずるずると引きずって結局ダメだと時間をとってしまいますので】
【また明日待機しようと考えてますので、もし別のシチュや希望があればその時にお願いします】
【お話させていただきありがとうございました】
【少しだけキュオの性格を思い出せた気がします、ありがとうございます】
>>529 【いえいえ。こちらこそ申し訳ありませんでした】
【こういうときもあるということで】
【おやすみなさい】
【ごめんなさい、おやすみなさい…】
532 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 02:25:21.18 ID:C7Qmyga7
おやすみ
【今日も待機してみます】
【それなりに時間もたったので落ちます】
【今日は来ないかな】
【設定的に好み何だけど】
536 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 21:49:59.65 ID:oUWAkkvC
ワイルドだぜぇ
538 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/16(月) 19:36:19.98 ID:iUerJByp
シリアナ
>>539 【ギリギリでした】
【はい大丈夫です】
>>540 【運が良かった、ギリギリだったとは】
【今日は強姦和姦どちらの気分だったりしますか?合わせようかなとおもいます】
>>542 【成る程】
【此方のキャラクター、人間と非人間などは希望ありますか?】
【非人間なら魔族や魔物、知性の差なんかもあるかな】
【出来れば殺さずに飼う方針がいいかなぁとは思ってますが、お好み通りに】
>>543 【そうですね】
【知性がある人間に近い容姿の魔物が良いですね】
【勢いが余ったら殺してくれれば良いです】
>>544 【申し訳ない、電話が来ていました】
【では魔族で行こうかなと思います】
【やはり殺害は必須になりますかね】
>>545 【いえ、殺害は最後に勢いがあればお願いします】
【絶対ではないですね】
【そちらの立場と性別はどうしますか?】
>>546 【成る程、分かりました】
【人間に対し狩りを行っている此方が、ミリアーナを見つけて……と言うのはどうでしょう?】
【男で、人間にしては色々と奇妙なミリアーナに興味を持ち……という感じで】
【戦闘はどちらでも。既に負かしているところでも、たたかうところでも…】
>>547 【了解】
【こちらはどうしましょうか?】
【辺境に居るならこちらには人型の魔獣(女性タイプ)がいる事になりますが】
【出した方が良いですかね?】
【返信が無いようなので落ちます】
550 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 01:55:24.06 ID:Kp5UDXd4
550
【名前】
【年齢】
【性別】
【お借りいたします。】
【種族・職業】ニンゲン、勇者。
【容姿】
胸は小さめ、身長も低く146cm。色白で、線の細い体格。
夜空の様に深蒼で、星の様に光る長髪。瞳は金色。
【服装】
高速戦闘を好む為に軽装派であり、魔力を生み易い金刺繍が施されたローブ。
スポーツブラの様な黒い上着一枚に、そんな黒パンツとミニスカート。
【性格】
ヒロイン気質。正義感に燃えるが、二流な自分の存在意義を見出せずにいる。
真面目で敬語が多いが、甘えん坊な面を必死に取り繕うが故である。
【武器等】
武器は魔力で軽量化した大剣であり、強化した筋力で振るわれる。
魔法は筋力効果と重圧からの解放以外は素人である。治癒魔法を受けた際の回復が異常。
【希望プレイ】相手募集スレに記載済み。
【NGプレイ】相手募集スレに記載済み。
【その他】よろしくお願いします。
【移動してきました】
【簡単なプロフもおきますね】
【名前】アーリュ
【容姿】長身で赤髪に赤目に胸が大きく開いた黒のローブを好む
ただし胸は残念
【能力】ローブ内で飼っている触手を自在に操る
【こんなかんじで】
【名前】ステラ・ノーザレス
【年齢】17
【性別】女
【種族・職業】ニンゲン、勇者。
【容姿】
胸は小さめ、身長も低く146cm。色白で、線の細い体格。
夜空の様に深蒼で、星の様に光る長髪。瞳は金色。
【服装】
高速戦闘を好む為に軽装派であり、魔力を生み易い金刺繍が施されたローブ。
スポーツブラの様な黒い上着一枚に、そんな黒パンツとミニスカート。
【性格】
ヒロイン気質。正義感に燃えるが、二流な自分の存在意義を見出せずにいる。
真面目で敬語が多いが、甘えん坊な面を必死に取り繕うが故である。
【武器等】
武器は魔力で軽量化した大剣であり、強化した筋力で振るわれる。
魔法は筋力効果と重圧からの解放以外は素人である。治癒魔法を受けた際の回復が異常。
【希望プレイ】
相手募集スレに記載済み。豊胸、強制成長も許可します。
【NGプレイ】
相手募集スレに記載済み。死亡後の放置。熟女化や赤子化は嫌です。
【その他】
特記事項なし。
【訂正、追記のための二回目の投稿を失礼いたしました。】
【では、書き出しをよろしくお願い致しますね?】
555 :
アーリュ:2012/07/21(土) 21:58:36.29 ID:OuOBx9rd
(赤魔女とも呼ばれる魔物アーリュ)
(彼女の目の前に勇者ステラが触手に拘束されていた)
よくもやってくれたわね……
(アーリュの身体には無数の傷跡がありそこに大量の触手が群がり治療していく)
勇者ステラあなたには抹殺こそ相応しいと思うのだけどどん底まで落としてあげる
(アーリュの手に触手がまとわりつくとステラの服がやぶれ豊かとは言えない胸が露わになる)
(触手が素早く動きステラの心臓の辺りに奇っ怪な刺青が掘られた)
【よろしくお願いします】
うっ……気持ち、悪い……っ!
(身体中を這いずり、全身の到る所を擽るようにまさぐる触手。)
(それを振り解こうと手足を動かそうにも、ぬめり、絡みつく触手には歯が立たなかった。)
な、まさか……私っ!!
(すると、目前のローブ姿に触手が蠢き、つい、醜いその姿に吐き気を覚えてしまう。)
(ぐちぐちと音を立てて剣傷を埋め、なだれ込む様に治癒していく光景は、)
(仮にも少女である私には見るに耐えない光景だった。)
(自分を覆う触手を目にし、その気色の悪さに口の中に胃酸が溢れた。)
ぐうっ……、はうっ!?
(鷲掴む様に上着にむしゃぶりつき、それを布切れへと触手が変えた。)
(その刹那、左胸に激しい焼け付きと夥しいだけの熱が走った。)
い、一体私を……ど、どど、どうするつもりなの!?
(恐ろしくなり、全身が総毛立つ。)
(痛む胸を押さえたいが、拘束された四肢にそれは許されず、)
(幾何学的な、そして呪詛的な刻印を眺め、歯噛みすることしかできなかった。)
557 :
アーリュ:2012/07/21(土) 22:28:17.06 ID:OuOBx9rd
>>556 何……
(アーリュの手がステラの首に伸びる)
まず味わいなさい
(ゴギンとステラの首がなり絶命した)
(しかし一分程たつと刺青が光折れた首を修復しステラを蘇生された)
どう気分は?
その刺青はね私が作り上げた物でね対象を死なせないし……
(ムギュッとステラの胸を軽くつまむ)
死ねば死ぬほどに感度がますのよ
(指を動かし乳首を露わにすると)
まあ狂っときなさい
(ステラの乳首に触手が突き刺さった)
(ショック死しかねない激痛をステラを襲う)
にゃ……?
(喉元に伸ばされる手、イメージとは違い、それは首をがしりと掴んだ。)
(素っ頓狂な、猫の様な声をあげてしまう。)
へ、いや、いや……いっ!!? ………………。
(拒絶して首を振る。しかし、次の瞬間には――痛みかすら分からない激痛に全てが飛ばされる。)
(沈黙、静寂、死者には口も思考も存在しない。)
(虚無、無音から、吸い戻されるように私は闇へと還化した。)
(しかし、唐突に“揺り戻される”)
……ぐあああああっ!!
(光る胸元、ぎちぎちと間接が軋み、骨が強引に結合する感覚。)
……はあ、はあっ! 私が、死ねないっ……?
(そぞろめく触手、その蠕動をより顕著に感じる中、私は目を覚ます。)
(痛みは掻き消え、胸元の熱は湿り気を帯びた物へと変質しつつあった。)
い、いやあああああああああああっ!!
(ぶすり、乳首に蜂が止まったかの様な激痛。)
(そこから更に、捩じ込まれる、貫かれる様な痛み。)
(掘削機に掘られる如きその痛みも、乳首に襲い掛かる快感が見え隠れを始めていた。)
(乳房、臍へと滴る鮮血、頬を伝う涙。壊れそうな感覚とともに意識が掻き消える。)
(しかし、意識はまた“揺り戻される”)
559 :
アーリュ:2012/07/21(土) 22:56:39.41 ID:OuOBx9rd
>>558 (ショック死の間際に見せた絶望と微かな快楽を認めアーリュは笑う)
(その間も触手アーリュの胸に入り込んで改造していく)
(死んだステラの胸はみるみるうちに大きくなり胸の刺青が光始めた)
(刺青の光が止むと胸をFカップ程にしたステラがいた)
……どうかしら気に入った?
(ステラの胸に螺旋を描くように触手が巻きついていく)
(アーリュはステラから離れるとステラの武器を拾い上げステラに近づき)
これで処女喪失よ
(ステラの武器を秘部に触れさせたら)
いや……私、いや……。
(ふるふると戦慄き、子供の様にちぢこまる。)
(涙を浮かべ、悲嘆に暮れて少女が泣く。そして嘶く。)
(その胸には恐ろしいほどに肥大化した似つかわしくない乳房があった。)
こんなの……いやだ、よ……? はひっ!?
(そんな、悲しみに暮れる私の胸を触手が搾り取るように巻きつき、縛り上げていく。)
(びくん、と身体を震わせ、下半身の緩みを感じつつも涙を浮かべた。)
やめて……わ、わたしっ、ま……まだっ!!
(必死に懇願する、その泣き顔が相手の愉悦とも知らず。)
(いや、知っていたのかもしれない。しかし、変わらない悲運を前に、無駄でも足掻きたくなった。)
ひゃっ!
(自分の身の丈より、明らかに大きい大剣、その切っ先が秘所に触れる。)
(冷たい感覚が全身を走り、峰のゴツゴツした部分だけで感じてしまう。)
(愛剣に処女を捧げる……勇者としての誓いとは似た字面。)
(しかし、この場合本質が違う。禍々しい狂気の沙汰に、聖なる凶器が使われようとしていた。)
561 :
アーリュ:2012/07/21(土) 23:23:22.79 ID:OuOBx9rd
>>560 (アーリュは剣をステラの秘部に突き刺した)
(ステラの愛剣は膣をズタズタにしていき)
(ステラの剣はステラの子宮を貫いた)
あはっ
(剣は奥に進みやがてステラの内蔵を傷つけて心臓を貫いた)
(貫かれたステラを見ながら笑い)
(まだ意識のあるステラの頭を握りつぶした)
いっ!! いいいい――――――いっ!!!
(最早、悲鳴にもなっていない絶叫。)
(刻まれた文様の力か、即死並みの暴力を受けても死ねない。)
(挿す術もなく、ずたずたに引き裂かれる子宮や膣。)
(処女膜すら貫通したそれはただの痛み、しかし無理矢理快感へと変換され、襲い掛かってくる。)
ああああ……、ひぐっ。あう……。
(ぐちょぐちょ、見るも無残な秘所。それを他所に体が疼く。)
(快感と痛みがイコールになりつつある身体は、自ら硬直した股関節を震わせた。)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!?
(自ら擦りつけた瞬間、剣がズブズブと心臓へとたどり着く。)
(磔にされた肉体を、斜めに大剣が刺し貫いていた。)
え……ぐ……。
(ぶしゃり、最後の呼吸さえ、握りつぶされてしまった。)
【そろそろお時間ですので、凍結か破棄にしたいと思います。】
【返事がない様ですが、時間ですので今日は落ちます。】
【とりあえず、凍結という形にさせていただきますが、後にアーリュさんが決めた方を優先します。】
>>563 【すいません寝落ちしてました】
【凍結了解です】
【夜なら21時辺りからならいつでも大丈夫です】
【楽屋スレで連絡をお待ちします】
シャリアルさん来ないかな?
>>565 【呼ばれたみたいなんで一応来てみたけど……】
>>566 >>210のプロフでお相手願えないでしょうか?
単身敵国に乗り込んだところで捕縛、最初は丁重に扱われるはずだったが
捕まえようとした兵士を斬ってしまい死刑になってしまうとかそんな感じで
殺され方についてはお任せします
深夜は空いていないので早い時間に来ていただけると嬉しいです
このスレのストーリーって最高にもえます
のおれは最近、欲求不満にに陥り
女を求めて嵌りに嵌ってるのが、大流行の即プレイの風俗店で
金欠だから激安って括ってみると、大塚や池袋に絞られた
池袋なんか激安なのに、嬢のレベルが激高い
ファンタジアにも、女が必要だ、こんな店の嬢はレズも多くて感激だ
加えて池袋は激戦区だから、午前中がラブホは激安でかつがらがら
オプションもプレイ時間に依っては、AFが出来る嬢はAFが無料とか
潮吹き?が無料とかって変わった店も
秋葉系、SMやフェチ、いろんなおれみたいな女装男子の欲望や趣向を纏め上げてくれる
おれはラブホで女装で待ち構える、驚く嬢の表情が最高に快感だ
【一応、来てみましたが…】
本当に来てくれるとは…シチュはあれでいいでしょうか?
【こんばんは】
【そうですね、えーと……軍勢を率いてじゃなくて、単身ということは、スパイみたいなことでしょうか】
そのあたりはお任せします
処刑方法はどんなものがいいでしょうか?
【オーソドックスな絞首刑でどうでしょう】
【NGはなんでしょう?】
こっちは特に無いですね
そちらはプロフに書かれたNG以外にこういうのは苦手だってのはありますか?
【こちらのNG】快楽系の責め、性行為、爆尻爆乳化、一瞬(1ログの描写)で死亡してしまう
【あと、情熱NGです】
絞首刑については了解です
ある程度お尻を触ったり揉んだりもしたいのですが…どこまでなら大丈夫でしょうか?
あと下着はお尻をすっぽりと包むものがいいです
【今回はご遠慮させてもらいます】
そこを何とか……出来る範囲でいいので。
言いませんでした?
情熱はNGなんです
最初で最後にしますから、お願いします。
【まだいるなら水責めで処刑したいな】
【居るのはいますが……】
【流石にちょっとテンションが下がってますので、実際ロールできるかビミョウですが、とりあえず打ち合わせしてみましょうか】
>>583 【まあ雑談みたいに終わるかもね】
【ダークエルフの子をガラス張りの水槽で処刑したいな】
【床に鎖でつながられてギリギリ水槽が満タンでも頑張れば息ができる程度】
【徐々に体力が無くなり沈みながら泡を吐き出してそのまま溺死】
【みたいなシチュエーションでやってみたいんだ】
【どういうシチュでしょうか?】
【こちらの処刑される理由とか】
>>585 【絞首刑に飽きた国王が考えた娯楽】
【たまたま捕まえたスパイのダークエルフがいたため処刑第一号に】
【広場の中央で衆人環視の中で処刑】
【床に鍵を敷き詰めてどれかが鎖を解く鍵って言えば更にいいかな】
【最後のがイマイチ分かりませんが】
【つまり、水槽の底に沢山カギを置いておくということ?】
>>587 【はいそうです】
【まああってる鍵なんてありませんが】
【そちらのNGはなんでしょうか?】
【ただ、それだとこちらの命乞いや悲鳴が出せませんね】
>>591 【水槽の深さ顔は出せるぐらいですよ】
【足は付けませんし鎖でギリギリに調整されますが】
【では、凍結アリということでよろしければ、始めてみましょうか?】
【それとも、また日をあらためて、の方がよろしいですか?】
【ダークエルフの暗殺者にクラスチェンジしました】
【それでは書き出しをお願いします】
(目隠しされたダークエルフが広場に現れた)
(その瞬間広場に集まった民衆の罵声が沸き起こった)
(曰く魔物が曰く薄汚いダークエルフめ)
(心無い罵声がダークエルフに浴びせられる)
(中央の水槽にたどり着くとロープでダークエルフの身体を絞めて上からゆっくりと水槽に下ろす)
(兵士が水槽に入りダークエルフの足に鎖をつけてロープを解き目隠しを外していく)
くそッ……ヘマしちゃったモンだね
(罵声を浴びながら引き回され、自嘲気味につぶやく黒い肌の女・ヘルガは目隠しされ緊縛されて水槽に下されていく)
ひぅッ?!冷たい……な、何だっての?
(いきなり足先に冷たい水の感触を感じてビクッと身体を震わす)
い、いったい私を、どうしよってのよッ?!
(ロープを解かれ、自分のおかれた状況を察して、手を動かして浮かぼうとする)
ぐっ……な、なんだってのよ?!これは
>>597 「おい化け物」
(兵士が目の前で鍵をヘルガに見せびらかす)
「コレが鍵な」
(兵士はそう言うと鍵を山積みにされた鍵の上に落として無造作に鍵の山を蹴り飛ばす)
(鍵の山はそこら中に散乱する)
(兵士はロープを伝い水槽から出て行く)
ではこれより薄汚い魔物の処刑を開始致します
(司会が水槽の上で宣言すると民衆の歓声が上がり同時に水槽の注水が始まった)
(一分程で水かさは20cm溜まっていく)
(水槽は2、5m程で13分程で満タンになるだろう)
カギ?
(大量のカギを見せ付けられても、一瞬何のことか分からなかった。だが、それが足鎖のカギだと気付けば、必死でカギを拾って、鍵穴にあわせようとする)
ううっ?!
わ、私を溺れさせる気ッ?!
(水が注がれて、相手の意図に気付く)
私は薄汚い魔物なんかじゃない!
(抗議の声は無論無視されて、水がどんどんと身体を浸していく)
(抗議しても、命乞いしても無駄だろう。必死でカギを拾っては足の鍵穴に合わせていく)
くッ、これじゃない……これでも、ない!
【すいません、今日はここまでで】
>>599 【了解】
【再開はいつになさいますか?】
【こちらは夜ならだいたい大丈夫です】
【確約はできませんが、今週中に一回は顔を出せるかと思います】
>>601 【了解しました】
【では都合の良い日時を楽屋スレに連絡下さい】
【こちらも限界なのでお休みなさい】
【はい、おやすみなさい】
【『今週中』と言っておきながら遅くなりました、すいません】
【待機します】
【撤退します】
606 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 01:21:15.33 ID:cV94uQRH
はやいな
【スレをお借りします】
スレお借りします。
こちらのキャラの設定と
そちらのダンジョンの設定を
それぞれプロフかなんかで作った方がいいですかね?
>>608 そうですね、では設定を作りますのでしばしお待ち下さい。
【ダンジョン名】淫獄の洞窟
【階数】地下二階建て
【備考】性に奔放な女性が幽閉される監獄のようなダンジョン、通常は閉じ込められてモンスター達の相手をさせられれば嫌でも貞淑な女性になるという程過酷な場所。
だが、たぐいまれなる性欲の持ち主がダンジョン内の宝を使ってモンスター達を籠絡すれば無傷での脱出は可能である。
主なモンスターはゴブリンやオークなど、場合によってはスライムなども出てくる。
年齢 18歳
サイズ 身長167 体重56 B92 W63 H89
髪型 金髪ロング
性格 鍛えられ、プロポーションのいい自分の身体を見せるのが好きなナルシスト。その一方でちょっと被虐願望もあり。
こんな感じで
じゃあ閉じ込められるような導入部分から書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
>>611 【了解しました、ではよろしくお願いしますね?】
【やってみたいシチュやプレイがあったらいつでも言って下さいね?】
(馬車に乗せられまるで囚人のように連行される女性達、彼女達は皆性に奔放な女性ばかりで)
(罰として、淫獄の洞窟というダンジョンへと連れて行かれる途中である)
よし、着いたぞ。全員馬車から出てあの穴に入るんだ。
(街からは遠く離れた森の中に地下に通じる穴があり、その穴の中に女性達に入るように兵士達が指示する)
二、三日したら迎えに来てやる。それまでに待つもよし、脱出するもよし、とにかく生きて出られたなら放免してやろう。
(兵士達が女性を穴に入れると馬車は街に戻っていく)
(穴の中はしばらく道が続いていて、やがて大きな地下洞窟に出る)
(その中には下級モンスターであるゴブリンがおり、大抵の女性はゴブリンに襲われてモンスター達の相手をせざるを得なくなるが)
(ゴブリンの絶頂の早さは有名で群れに襲われても手慣れた者なら数時間で片付けられるだろう)
>>612 ……
(ビッチたちがいっぱいいるけどやっぱりあたしが一番若くてカワイイな〜)
(周囲の女たちを値踏みするような目で一人の少女がキョロキョロと見回す)
(性に奔放な女性とはいえ、得体の知れぬモンスター達に襲われるような場所と逢ってはみな一様に怯え浮かない表情で)
(余裕があるのは自分だけにも見えた)
ふーん、じゃあさっさと脱出して悔しがらせてやろうかな
(他の女性達が怯えて固まって震えている中、一人スタスタと道を歩いていく)
【ではよろしくー】
【ペニスだけ人間並の大きさの小さいゴブリンに全身しがみつかれて集団で犯されたり】
【エッチな装備品とかでどんどん恥ずかしい格好にされたり】
【上級モンスターにはSMプレイで調教されるとかそんな感じが楽しそうですね】
【今のカッコはどんな感じにしましょう?】
>>613 (怯える女性達を尻目にスタスタと先を行くと広い地下洞窟に出るジェシカ)
(すると近くに大きな宝箱があるのを見つける)
(だがその宝箱の近くにはゴブリンが二、三体居てどうやら倒さなければ宝箱を開けられないらしい)
(ゴブリンはジェシカを見るなり近寄ってきて、獲物を見つけた喜びからかペニスを膨らませて鳴き声を上げる)
ギャ!ギャ!ギャ!
(先ずは小手調べとばかりに配置されたゴブリン達はジェシカ以外の女性も襲いながら連れてこられた女性達にペニスを押し付け、腰を振る)
【いいですね、では宝箱には装備品が入っていてどれもエッチなマジックアイテムなんてどうでしょうか?】
【今の装備品でしたら皮のビキニ鎧とかはどうですかね?お好きな装備品で大丈夫ですよ?】
>>614 はいはい……邪魔だよーどいてー
(ゴブリンを意にも介していないというか、逆に挑発するかのように)
(宝箱までまっすぐ歩いていく)
(ここに連れて来られたそのままの格好の)
(皮のビキニ鎧からは胸の谷間や太ももが強調されて)
(五感に訴えかける雌としての魅力を溢れさせつつ)
よいしょっと……
(無防備に宝箱へと手を伸ばした)
>>615 (皮のビキニ鎧からはスラっと伸びた手脚や胸が強調されて正に魔性の魅力に包まれていて、ここに連行された理由が分かるような気もする)
(ゴブリン達を気にせず、宝箱に手を伸ばすと箱の中身は腰の後ろの部分に蝙蝠の羽根飾りのついた黒い下着で)
(その兜は『淫魔の腰布』と呼ばれる物で履いた者に生き物の絶頂までの時間やタイミングを教え、避妊魔法までかけてくれるというお宝で)
(それを物色しているジェシカにゴブリン達は怒りの声を上げて襲いかかる)
(二匹はジェシカの横に飛びついてその豊満な胸を揉んだり、怒った様子でジェシカの手にペニスを押し付ける)
(もう一匹はジェシカの背後から覆い被るように抱きつくと太ももと股間の間にペニスを擦り付けてスマタの様にジェシカを犯し始める)
【ごめんなさい……ちょっとペースがきついので破棄させてください】
>>617 【了解しました、ではありがとうございました】
619 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 15:07:10.22 ID:XQ5OFjST
プッ
【誰も居ないようなので落ちますね】
もう居ませんか?
625 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 23:10:46.70 ID:vfMrgsjF
いません
626 :
ギノーゼリス ◆ncKvmqq0Bs :2012/08/22(水) 01:57:55.49 ID:APra1Q1B
【名前】ギノーゼリス
【年齢】500歳(見た目は20程)
【性別】女
【種族・職業】 時の巫女
【職業備考】時を安定させる為の巫女にして生け贄
巫女になって以降、神殿に幽閉され加齢が止まっている
仮に死んでも生け贄への庇護により、甦させられる
【容姿】赤い作り物の様な髪は肩までで、ぱっつん
この色は巫女に成って変色したもの
167cm/89/50/90
血の通わない肌
【服装】 基本的に白い巫女服なのだが、そのデザインは割りとメカニカル
鍵穴が喉の辺りにある
【性格】精神は人の物で有るのに永らえたため、発狂寸前
残忍さや、刹那的な面がある反面、本来の好奇心や愛情を見せることもある
どSだったり、どMだったり
【武器等】 身長丈の黒大鍵
【希望
プ
レイ】世話係(神官)からの調教
世話係(神官)への調教
聖職者を落としつつ、落とされる
世話係に自分を殺害させる
神殿を荒らしにきた物等によるレイプ、殺害
など 壮年設定歓迎
【NGプレイ】ショタロリ
プロフ投下させて貰うね
設定甘いとこ有るけど宜しく御願いします
>>627 待機表情忘れておりました
一応待機していましたが
そう長くは居られないのですよ…
>>628 お相手お願いしたいのですが大丈夫ですかね?
壊れ気味の巫女様にチンポで楽しんでもらおうと思ってます。
>>629 はい、大丈夫ですよ。勿論。
展開もそれで
宜しければ簡単なプロフと希望なんかもあると嬉しいです
>>630 【こんな感じで大丈夫ですかね?】
神官ダラ(42)
神殿に仕える神官であり神殿を守る防人である為、年齢よりは筋骨逞しい身体つきである。
神殿の巫女であるギノーゼリスに仕える一方でその変わらぬ姿に度々己が内に秘めたる劣情を神事と称してぶつけている。
【希望としてはギノーゼリス様に巫女装束以外のメカニカルな衣装で神事と称して性欲処理をしてもらいたいのですが大丈夫ですかね?】
【非常に好みです…有り難うございます
衣装チェンジと性欲処理ですね、了解です
途中から此方も気が付いて、蔑みながら楽しむ…という展開を
もしおいやでなければ導入したいのですがどうでしょうか?
難しければスルーしてください。
書き出しですが、今回は先に書いて頂けるとやり易いかと思うのですが
可能でしょうか?
】
>>632 【蔑まれながらも欲情してるモノを刺激されるのもまた一興かと思います】
【衣装についてはギノーゼリス様の意見も聞きたいので、なにか着たい衣装があればお気軽にどうぞ】
【ではよろしくお願いします。】
(神官の仕事も終わり、一息つくと部屋でくつろぐダラ)
(いつもならこの後は書物や写経などをして暇を潰すのだが今日は何やら収まりがつかない様子で)
(巫女様の部屋に向かうと一礼して部屋に入る)
巫女様、今日は神事の儀があるのでお着替えになって下さい。着替えが済みましたら儀式の間においで下さい。
(そう伝えると部屋を出て、儀式の間と呼ばれる広い部屋に大きなベッドがある場所へ向かう)
(其処は儀式と言っても性的要素が含まれる儀式を行う際に使用される部屋で神官と巫女以外は立ち入り禁止となっている)
あぁ、ギノーゼリス様……今日も我が想いをぶつけてしまうこの下人めをお許し下さい……
(そう言いながら神官の服を脱ぎ、下着姿になりながら巫女の到着を待つ)
(仕事に追われる神官達をよそに、日がな暇をもて余す巫女は
今日は珍しく読書などをしていた
しかし、その左手の爪はイラつきのせいか噛みすぎで血すら滲んでいる)
神事?
いいですよ、出てあげますよ
そうしないと困るだろうから
(読み掛けの希少本を明かりとりの松明に投げ入れて
ダラの退室したドアを尻目に服を脱ぎ
指定の服に袖を通す)
ダラ、待たせてしまいましたね
(儀式の間に大鍵が床を叩く音が響き、巫女が現れる)
今日は…何の儀式だったでしょうか
思い出せない
(手を伸ばせば、スッポリと腕の中に収まる位置まで歩み
今は焦点の合っている瞳を閉じ、考える表情をする)
【黒い長袖レオタードに金属質感の燕尾ローブ
ウエストなどにやたらベルトなんかがついてて
性的儀式のためレオタードの前は開く…みたいなのではいかがですか?
書き出し有り難うございます】
>>634 ありがとうございます、では後ほど………
(二つ返事で神事に出る事を了承した巫女に一礼すると儀式の間に向かう)
いえ、巫女様がおいでになられるのをお待ちしていただなんて。
今日は秋の豊穣を願う神事です、ギノーゼリス様。
(巫女に神事の説明をすると肩に手を置き、段々と腰の辺りを撫でさする)
巫女様にしばしのご無礼お許し頂きたい、では巫女の力で男子の猛る子種を収穫して豊穣をお祈り下さいませ。
(そう告げると巫女の肢体に手が這いずり、巫女の胸や股間にダラのゴツゴツした指が丁寧な愛撫を始める)
【了解しました、ではその衣装でお相手お願いしますね?】
【また何かリクエストがあればお気軽にお申し付け下さい】
>>635 待ってなかった?
ならば、私が着替えてる間私用或いは公用に時間を費やしていたのですか?
(軽く詰問する様な口調に成るが、只の気紛れに過ぎない)
豊穣の…そう、少し早いけれど
儀式は大切。分かりました、いつも通り滞りなく…
(一つも警戒する様子無く、身を委ね
時の経過を知らない身体は敏感な女のままで、ダラの愛撫に体温を上げていき、
特に敏感な箇所は薄い布を押上、主張し始める)
(声は一つも漏らすこと無く、規則的に息を吐き)
【ダラさんもリクエストが有ったら教えてくださいませ】
>>636 そうですねぇ、女性を待つ時間というのも公務ですので。
(いつもの様に時々おかしな所に突っかかる巫女様をなだめるように頭を撫でてやると)
はい、滞りなく儀式を行いますのでご安心を………
(声も上げずただ押し黙る巫女の身体を愛撫しながら固くなった乳首を確認すると指先でクリクリと触ってみる)
巫女様も私に触っても良いのですよ?巫女様も儀式など何回もしているでしょうしマンネリなのは分かりますがね………
(愛撫しながらも薄い生地越しに触る女性の柔肌に興奮した肉棒をさらけ出すと巫女様に欲情しているのか半ば硬くなっていて)
巫女様も大分程よくなって来ましたし、続きはベッドの上で行いましょう。
(そう言うと巫女をベッドに誘導するとベッドのへりに共に座る)
【そうですね、こちらの性欲処理を手伝う振りをしてペニスを強めに握ったり、足コキしたり、膣内に挿入すると思いきやスマタで昇天させたりととにかく無駄に暴発させたりしてすこし意地悪されたいですね】
それなら安心ですね
ダラに祭儀万事任せていられるので助かります
(頭を撫でられすっかり機嫌を良くした声で言う)
(クリクリ弄ばれ軽く息を止めたが、ダラに連れられベッドの縁へ
ダラの膝を跨いで、片足はベッドに膝を立て
もう一方はダラの両足の間から出て床につまさきだて
ダラを見下ろす
次いで、迷わずにダラの物に手を延ばす)
ダラ、間違っていますよ?
儀式は繰り返す物
いつだって、同じように、寸分違わずに
(固くなっている其をゆっくり撫で、擦り)
何百年経とうとマンネリだからと言って変更は赦されない
(感情の無くなった表情で、
途切れなく言葉が紡がれる
其の括れを指のはらが往復したと頃で
噛んでギザギザ成った爪が柔らかい皮膚を引っ掻く)
……………でしょう?
(が、それも嘘のように一瞬で
緩い笑顔を作りダラの頭頂に唇をつける)
ねぇ、もっとベッドの真ん中に行ってください
じゃないと私落っこちて仕舞います
(ストンと腰を下ろし、股間をぬの越しに合わせながら注文する)
【すみません
今日はこれ以上は無理そうです
もし可能で有れば凍結出来れば思うのですが】
>>638 なるほど、このダラめの間違いを指摘していただき感激の極み………
(肉棒を擦られ心地良い刺激が与えられると一瞬チクリと痛みが与えられるとビクリと反応する)
その通りです巫女様……正確に儀式をとり行わなければなりませぬのに申し訳ございません。
(一瞬狂気を孕んだような気もするが優しげな雰囲気に流されて巫女の口付けを受けながら頷く)
これは失礼しました、では移動しますのでしばしお待ちを………
(言われるがままにベッドの中央に移動すると巫女の様子を伺う)
>>639 【了解しました、では次回はいつ頃になりますか?】
【決まってなければ後日伝言をお残し下さい】
>>641 【今朝は御相手有り難うございました
続きは近いところでは今夜の7時ころより可能ですが
そちらの都合はいかがでしょうか?
次の伝言は伝言板スレの方に書きますのでご確認下さい】
643 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 18:40:55.48 ID:53caN73p
日暮れ
【お時間ですのでギノーゼリス様をお待ちします】
>>644 申し訳ありません
急用のため十分ほどお待ち頂けませんか
【戻りました…;
此方のレスからでしたね
またまた、ちょっとお待ち下さい;】
>>640 (ブーツを脱ぎ床に落として、ベッドの中央に這い寄る)
それで、豊穣の儀式でしたね
(再、男のものに手を伸ばし
触れるかいなかの位置で接吻する
本来ならば口での愛撫に成るのだが、不意に手を止めて)
どうでしょうか、ダラ
こう言った姿勢では?
(疑問符を浮かべた神官の背後に回り
座しているダラの腰に両の脚を巻き付け
白いストッキングに包まれた足先で器用に男性を弾き
ゆっくりそのまま扱きだす)
ねぇ、どうです?
(いつもとは異なる愛撫をし
ダラの首を抱きながら尋ねる)
>>647 なるほど脚で弄られるのもなかなか気持ちいいですな………
(白いストッキングに包まれた細い脚で肉棒を擦られるといつもとは違う快感に酔いしれる)
しかしこのような技を何処で見聞きしたのですかな、巫女様の知識には驚かされるばかりです。
(背中越しに巫女様の頭を撫でると脚に挟まれた肉棒からは透明な雫が滲み始め、巫女様のストッキングに染みを作る)
(小娘のようで怪しげな魅力を持つ巫女を抱く度に新しい技の実験台にされているようで時々このような何処で覚えたのか分からない技をかけられるのも神事の楽しみで)
(巫女様の気の済むままペニスを弄らせながらこちらの精魂果てるまで巫女様に搾り取られるのが神官の愉しみで特権でもあるのだ)
>>648 そうですか、良かった
(滲み出る先走りで滑りが良くなった足先で、全体を上下にすり
先端の口を足の親指を乗せる様にして塞ぐ)
知識などど高尚な…
ですが、コレ、はちゃんと書庫の中の本に書いて有りましたよ、ダラ
儀式を語り、私欲を満たす神官は脚で十分と思いまして…ね
(怒頂した陰茎を腹に着くまで押し倒し
自由な方の足先で睾丸をふよふよと弄ぶ)
いえ、怒っては居ませんよ
だだ…
(ダラの唇を指でなぞり
ぞろっ…と三本の指を口内に入り込ませ
舌を掴む)
浅ましい、と思っただけで
(逆光で真っ黒になった顔がダラの目を覗き込む)
>>649 なるほど、書庫の本は管理しているだけで中身までは読んでないですからね。
儀式を騙る?そのような事は………
(滑りが良くなり脚の動きも気持ちよくなった所で突如、肉棒を踏みつけられ睾丸を弄ばれると驚いて)
浅ましい?この私が?な、なひをふる!?
(指が口の中に突っ込まれると舌を掴まれ、黒い影に覆われた巫女様の顔がこっちを覗き込めば言い知れぬ恐怖に襲われて)
ふみまへぬ、このダラは巫女様を慰み者にひてひまいまひた………
(恐怖に襲われて謝るが股間は勃起したままで巫女様に欲情している事をハッキリと表している)
読まない、勿体無い…
あぁ…でも、そうですよね
(森の大樹程の高さの本棚と
そこに納められた森の葉の様に数多い蔵書を思い出し
何を思ったのか、悲しそうな顔になる
しかし愛撫は止めず
ギリギリと裏筋を刷り上げ、陰茎と睾丸の間を丹念に刺激する)
そうですよ
浅ましい
神官である貴方が
(ハッキリ耳元で言って
ぐちぐち、音を立てながら神官の舌や口内の粘膜、歯並びを犯す)
私を慰みものに?
んふふ、それは酷いですね
獣より酷い
大方、正式な儀式の間もこんな風にして居たんじゃ有りませんか?
(足に力を込め、性感と痛みを同時に訴えかける)
(炎が揺れ、微かに顔の影が薄くなる。
白痴の母親が我が子をあやす様な
そんな表情が浮かんでいて
脚や口を犯す手足とは別の片手が頬を撫でたり、額や目蓋を愛おしそうに這う)
あぁ、もう苦しいですか?
こんなに堅く、反り返って
>>651 【済みませんちょっと今から出なければならなくなったので破棄をお願いします】
【中途半端になってしまって申し訳ないです】
>>652 【分かりました
いえいえ、此方こそ色々ご迷惑をおかけして
お相手有難う御座いました】
【せっかくなので少し待機してみますね
プロフは
>>626に有ります
お相手は
青年〜、男女人外構いません
質問も有ればどうぞ気兼ね無く】
【待機解除します】
656 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 00:18:47.37 ID:4ixcbRvj
月末
【久しぶりに待機するよ】
【プロフは
>>11を見てね】
658 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/26(水) 22:23:15.54 ID:saxMUw2E
中日
【待機解除するよ】
【待機解除します】
662 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/28(金) 01:36:20.63 ID:uaTj7zF/
尻穴
【名前】
レイナ
【年齢】
35歳
【性別】
♀
【種族・職業】
魔法戦士(人間)
妖魔達と闘う魔法少女達を育て上げ、現在では指揮官としての立場に着いている。
【容姿】
身長170、スリーサイズ88/60/85
【服装】
レオタードにニーソックスにブーツ、肘まであるグローブをはめている。
長い黒髪をポニーテールに纏めている。
【性格】
仲間には厳しくも基本的には優しい。しかし、妖魔に対しては冷酷。
【武器等】
槍のようなロッドに雷魔法を操る。
【希望プレイ】
敗北し、囚われ相手に絶対服従を誓うまでに徹底的な雌豚調教をされてしまう。
【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳などの改造、搾乳などは大丈夫です。
街を守ってきた魔法戦士を雌豚して晒し者にしてほしいです。
いいですか?
玉付きふたなり希望です
うーん、何度かお相手していただいたと思いますが合わないとおもいます。
あの…誰かと勘違いしてませんか?
貴方とは初なんですが…
無理ならふたなり無しでもいいのでお願いします。
玉つきふたなりならどういうプレイをご希望ですか?
そちらを拘束した後、弟子達を操って玉を罵倒させたり弄ばせたりします。
最後は街の中で雌豚宣言させたいです。
失礼ですが、やはりこちらが盛り上がりきれそうにないので、別の方を募集させて下さい。
そうですか。落ちますね
おちます。
スレをお返し致します。
673 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 00:28:44.00 ID:pLYJ7RlZ
いたのか
>674
今からはさすがに……ちなみにロリショタからの責めは?
【グリーンスキンを召喚しつつ】
ロリショタ大歓迎ですよ。
お時間ないのであればまたの機会で構いませんよ?
あと一時間程待機しています。
【おはようございます】
おはようございます。
お相手願えますか?
【いいですよ。シチュはショタ絡みでいいですか?】
はい。お願いします。
他にご希望や設定などはございますか?
【レイナさんが捕らえられた牢屋にショタが送り込まれるという感じでどうでしょう?】
【わかりました。それで行きましょう】
【簡単にですが、書き出します。】
(妖魔の大部隊の侵攻に魔法少女部隊は総力をあげて立ち向かった)
(妖魔の大部分を倒す事ができたが、結局魔法少女部隊は敗れ、指揮官であったレイナも囚われの身となった)
ん…ぅ……
(これから待ち受ける地獄を知る由も無く、ぐったりと牢屋の中で気を失っている)
【よろしくお願いします】
おい、糞女いつまでもねてんじゃねー!
(妖魔の靴底によって鉄格子が蹴り上げられ金属音響き渡る)
こいつはよ、さっきそこの村で拾ってきたガキなんだがまだ童貞だって言うんだよ
お前ら犯してやってもいいんだが、生憎おれらはもう人間のメスには飽きちまってよ
人間同士の交尾でも見せてもらおうかと思ってな
(醜い妖魔の傍らには12、3歳程の少年が全身を震わせながら立っている)
まぁ、拒否するってんなら通常通りお前の部下を気が狂うまで犯すだけだが?
グワッハハハ!!
【ごめんなさい。】
【そちらがショタ妖魔で直接調教してくださるとおもってたのですが…】
【妖魔限定でしたか?】
【そういうわけではないのですが…】
【すみません。私では流れに乗れなさそうなのでおちますね。】
【お声をかけていただきありがとうございました。】
688 :
675:2012/10/07(日) 08:53:09.30 ID:7AgisYKs
【……た、ただいま?】
【外見年齢14歳くらいのダークエルフとかいますが……】
いないか。
おちます。
スレをお返し致します。
691 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 11:56:12.86 ID:pLYJ7RlZ
うむ
693 :
675:2012/10/07(日) 19:14:57.64 ID:7AgisYKs
【こんばんは、そしてはじめまして。今度こそロール出来ますよ】
【ダークエルフの少年でも力に憧れる王子でも獣人の族長でも好きなのを】
>>693 【はじめまして】
【どのようなロールをしたいのですか?】
【それに合わせてやろうかなと思います】
695 :
675:2012/10/07(日) 19:25:04.32 ID:7AgisYKs
【よろしくお願いします】
【まあ、三人ともそちらを味方に取り込もうとか丸め込もうとかの目的で現れるという意味では一緒です】
【ロールが始まれば細かい分岐は変わるんでしょうが……】
>>695 【まあそうでしょうね】
【なら、ダークエルフの少年をお願い出来ますか?】
【なんとなくなのですがやってみたくなりましたので】
697 :
675:2012/10/07(日) 20:02:16.32 ID:7AgisYKs
【すいません、ちょっと用足しに行ってました】
>696
【分かりました。書き出しはどちらからにしますか?】
>>697 【書き出しはお願いします】
【そちらの立場と目的をわかりたいですし】
【こちらの状況は好きになさって下さい】
【トリップ付けますね】
【では……】
「この森か……希代の召喚師、ミリアーナが隠遁しているのは……」
普通の馬より少し大きめの、軽軍馬クラスの黒馬に跨った少年が一人、森の奥を目指している。
やがて、目当ての場所に着くと下馬し、すっぽりと顔を覆っていたフードをとった。
その肌は浅黒く、耳は長く尖っている。いわゆる“ダークエルフ”と呼ばれる魔族である。
「ミリアーナ様とお見受けします。この度はお知恵とお力を拝借したくまかり越しました」
>>699 (ダークエルフの少年が来た時ミリアーナはそれを把握していた)
(森の中にはミリアーナの小型魔獣が放たれており定期あるいは異常を感知すると報告が来る)
(ダークエルフの少年の言葉にミリアーナは)
帰って下さい
(間髪入れずにそう答えた)
(ミリアーナの背後には人型の魔獣がおりダークエルフの少年を威嚇していた)
私は誰にも力を貸しませんし授けない
お帰り下さい
(淡々とダークエルフの少年にそう告げる)
>700
「……人間嫌いとは聞いていましたが、魔族であっても駄目ですか。
しかし……寂しい目をしていらっしゃる。本当は他人を求めたいのにそれを自らに禁じたような……」
まるで、“講釈師、見てきたように物を言い”を地で行くような事を口にする。
「確かにあなたは優れた召喚師だ。でも、何処まで行っても呼び出された魔獣はあなたと対等ではありません。
あなたは、心の奥底では、あなたと対等の相手を求めているのではありませんか?」
まるで、自分がそうだと言わんばかりに。
【口説き落としにかかってみましたが、どうです?】
>>701 (ダークエルフの少年の言葉に微かに肩を震わす)
(ダークエルフの少年の物言いに動揺が顔に現していく)
(自分がそうだと言われ)
それでも……私はここで暮らします
(感情を押し殺したような声音でそう言い家へと入ろうとする)
>702
「よろしいのですか?
あなたは今、必要とされているのですよ?」
その背中に、更なる言葉を投げかける。
「僕は、あなたを必要としています。
それでは足りませんか?
それ以上にあなたを求めなくてはいけませんか?」
彼女のすぐ後ろに近寄り、耳元に囁きかける。
「あなたは、必要とされているのですよ?」
大事な事なので、二回言う。
>>703 必要とされて……いる?
(ダークエルフの少年はミリアーナの耳に届きその動きを止める)
(ダークエルフの少年が近づいて来るのが魔獣が威嚇してわかる)
(その魔獣を宥めダークエルフの少年の言葉を噛み締め)
……少し時間を下さい
(そのまま家へと入っていった)
(数時間後ミリアーナはダークエルフについていく旨を伝えた)
【とりあえずはこんな感じで人型の魔獣はどうしましょうか?】
【そちらも表現しますか?】
>704
「はい、あなたが欲しいのです。来て貰いたいのです」
自分の言葉が届いたと見て、畳み掛ける。
「……分かりました。待ちましょう」
幸い、火急の用が迫っているわけでもない。
そのまま数時間。
彼もエルフの端くれ、森で過ごすのがどう言う事かは心得ている。たぶん。
「……良かった。来ていただけるのですね。
正直に言うと、知恵は貸すがここから動かないと言われるかとも考えてましたよ」
それは嬉しそうに。
「で、今すぐ動きますか?しばらく時間が必要ですか?」
今動けるなら、一緒に馬に乗せて行くつもりであり、そのための大型馬である。
【魔獣は呼べば何時でも来るでしょうから、とりあえず帰すとか】
>>705 (家を出てダークエルフ少年の笑みを見て顔を朱に染めて顔を逸らす)
いえ準備は必要ありませんすぐに参りましょう
(気恥ずかしさから早口になりながらも馬に近付く)
貴女は留守番ね
(人型の魔獣に一言言いダークエルフ少年に近づいていく)
(人型魔獣はダークエルフ少年を睨み殺さんばかりに睨んでいたが主の命に従って動かなかった)
>706
「分かりました。すぐに動けるならさあどうぞ。
白馬に乗った王子様でなくて申し訳ないですが」
彼女に手を貸し、自分の前に座らせる。
「ひとまず、僕が今住んでいる塔までお連れしますね」
ゆっくり馬を歩かせた。
【ここからどう話を進めましょうか?】
>>707 【基本どうしたいの?】
【酷い事されるのは解るけど】
【それがわからないとどうも言えないよ?】
>708
【そうですね、揺れる鞍の上でのエッチなどどうでしょう】
【本来は言う事を聞かせるための布石みたいなものですが、今回のメインディッシュとして】
>>709 【良いですね】
【でもちょっとお預けになるかも】
【眠気が来ました凍結お願いします】
>710
【分かりました。では、次は何時にしましょうか?】
>>711 【次ね金曜日の20時でお願い出来ますか】
>712
【了解です】
【12日の金曜日、夜20時にこのスレでお会いしましょう】
【それでは、今宵あなたが良い夢に出会えますように……】
【落ちられたかな?】
【こちらも落ちます。以下空室】
715 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/08(月) 19:25:29.13 ID:KYZQlzFg
715
スレをお返し致します。
718 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 19:25:15.05 ID:9OxZ+7Ih
いたのか
【今夜の予定ですが、9時過ぎるかもしれません】
【こんばんは。予定に間に合いました】
【では、
>>707の続きを待ちます】
>721
【いえいえ、今夜もよろしくお願いしますね】
>>707 (パカパカと馬が森の中を進む)
それでどの位で塔に着くのですか?
(小柄なミリアーナは見上げるようにダークエルフに問いかける)
(ある程度進んだ所で周りをキョロキョロと見ていく)
【では今日もよろしくお願いします】
【こちらこそ】
>723
「二日か三日ほどかかりますね。
我々は村や畑を真っ直ぐに通れるわけではありませんので」
慎重に選んだ、人目につかないような森や谷間を抜けての旅路である。
そして、ミリアーナの森を抜け、涸れ谷を下り、別の森に入る。
「ところで、我々はもっと分かり合うべきだと思うのですよ。身も心も」
ローブの上から抱き締め、その髪の匂いを嗅ぐ。
【少し、次の反応が遅れます】
>>724 そうですか
(ミリアーナはダークエルフの説明を聞いて随分遠くまで行くなと思う)
(涸れ谷を越え別の森に入ると)
あ……
(背後から抱き締められた)
(顔を赤くしながらミリアーナは)
そ、そう言うことは塔に着いてからでもできませんか?
(問いかける)
【お待たせしました】
>725
「ふふっ、と言う事は、行為自体は構わないのですね?」
言葉尻を捉え、追い込もうとする。
「天地に主無くば、即ち我が物に等しいのですよ。
この世を我が物と思えば、屋根の下であろうが雲の下であろうが同じなのです」
分かったような事を吹き込みつつ、そのうなじに顔を寄せ、着ている物の中に指を這わせた。
「何より、掌中の玉を愛でるのにそこまで待っていられませんから」
彼女の急所を求め、十指が蠢く。
こればかりは実地で探すより他にないから。
>>726 あぅ……
(ダークエルフに揚げ足を取られ言葉を詰まらせ)
ひゃぁっ!?
(衣類の中に指を這わせられ)
あっ!?
(特に薄い胸の辺りで良く鳴く)
(乳首も固くなりミリアーナの息も荒くなっていく)
>727
「どうされました?反論が無いのは消極的な肯定とみなしてよろしいかな?」
ここまでやってから確認も何も無いものだが。
「……ほぅ、良い声で鳴きましたな。
このあたりを触られるのがお好きなようで……特にこのあたりかな?」
反応があった胸のあたりを撫で回す。
時折乳首を擦り、稀に摘んでみたり引っ張ったり。
「うふふ、良き肌、良き鳴き声、良き匂い……僕も、感じいるモノがありますよ」
その言葉通り、ミリアーナの尻の谷間に、ダークエルフの股間の肉棒が押し当てられている。
それは固く、熱く、はちきれんばかりに脈打つ。
女体の神秘を求め貪る事を切に願う証である。
>>728 んっあっ!
(ダークエルフに好きなようにいじられていく)
(しかしミリアーナの声は艶やかになり色気づいていく)
(胸だけいじられて股間が濡れていく)
あ……
(そこでダークエルフの肉欲に気づき)
(ローブを上げて下着を露出させ下着も脱いで)
(馬の首に掴まるようにしてダークエルフに尻を出して)
来て……下さい
(ダークエルフに媚びた)
>729
「ふふふ……ホンに良く鳴く事よ……世に知られた魔女もこうなればただの雌……」
そろそろ堕ちると思って勝手な事を言い出した。
「お……
ついに求められますか……
よろしい、据え膳喰わぬは男の恥と言います。
たっぷりと可愛がらせて貰いますよ」
外気に晒された割れ目に指を滑らせ、濡れ具合を確認。
その後自身の肉棒を取り出すと、彼女の尻を掴んで入り口に亀頭をすり付け、湿らせてからずずいっと押し込んだ。
>>730 (ダークエルフの言葉を聞こえてなかったのかミリアーナはただ荒く息をするだけ)
(やがてダークエルフの指がミリアーナの刺激する)
んあっ……
(ビクンと身体を跳ねさせるミリアーナ)
(ダークエルフの肉棒が入ると)
あっついひぃいぃぃっ
(一際大きな嬌声をあげる)
(その顔はダークエルフには見えないがだらしなく緩みひくひくと身体全体を痙攣させる)
>731
「んん……いきますよ……んっ!」
ミリアーナの中は熱く、狭く、何よりも絡み付いてきた。
馬が森の獣道を歩けば、その振動がその交わりに適度からやや激しい快楽をもたらす。
「ど、どうですか……ベッドの上では味わえないものです……」
彼女の腰からはみ出さないよう尻を押さえ、ピストン運動を繰り返す。
「おっ、お気に召しましたか……これ」
>>732 はひぃっ♪
(ピストンと馬の動きにミリアーナは翻弄されていく)
(ビクビクと痙攣し愛液で馬を濡らしていく)
(掴みかかっているのがやっとの状態でミリアーナは答える)
イヒィいひいでズヴぅ♪
(痙攣しながらもダークエルフに答えた)
>733
「ふうぅ……気に入ったようですね……」
平静を装ってはいるが、実は射精したいのを凄く我慢している。
そこで、馬は小さな沢をひょいっと飛び越した。
着地の衝撃が鞍の上に響き、ダークエルフの白濁した物が解き放たれた。
膣内に注ぎ込まれる熱い粘液が、ゆっくりと全身に熱を伝えようとしている……
「はふぅ……ミリアーナ様……どうです?
僕は……とても良かったです」
>>734 【ごめんなさいさっきから眠気が】
【凍結お願いできますか?】
>735
【実は、こちらもですw】
【この続きは、来週になりますか?】
>737
【分かりました。では、明日の、今日と同じ時間でどうでしょうか?】
>>737 【わかりました】
【眠気が酷いので先に休みますね】
【お休みなさい】
>739
【おやすみなさい】
【では、こちらも落ちます】
【以下、明日の夜まで開いてます】
741 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/13(土) 12:28:01.86 ID:NFM+sEly
快晴
【今夜も参りました】
【書き出しておきますね】
【こんばんは、昨夜の続きでお借りしますね】
>742
【よろしくお願いします】
>>734 あっへぁ♪
(既に快楽でアヘ顔を晒していたミリアーナ)
おっへぁっ!?
(ダークエルフの射精と馬の跳躍による振動で絶頂に達してしまう)
(ビャクンと跳ねさせるミリアーナ)
(その目は黒い白眼を向きながらそのまま気絶してしまった)
>>743 【こんばんは今日も宜しくお願いします】
>744
「ミリアーナ様……ミリアーナ様!?」
気を失った彼女が落馬しないよう、しっかりと抱きしめる。
「これは……うん、落とさないよう刺しっぱなしにしておこう」
勝手な理屈をつけ、揺れるに任せて膣内を堪能する。
気絶した彼女が意識を取り戻す前に森を抜けたので、自分はフードで顔を隠し、ミリアーナには毛布をかけて荷物のように見せる。
もちろん貫きっぱなし。
もし、忌み嫌われるダークエルフが馬上で魔女と交わっていると知れたら……
「ああ、なんだかゾクゾクしますね、ミリアーナ様……」
>>746 ぁ……へ……
(気絶したミリアーナ)
(貫かれながら移動する為毛布の下からくぐもった嬌声がもれる)
(軽く馬が跳躍する度にプシュと潮を噴く)
(それからミリアーナは馬が止まるまで気絶したままだった)
>747
「やれやれ……三回ほど中出ししちゃったよ……」
夜。馬を休ませるためにも野営にかかる。
その辺りの枯れ枝を拾い集め焚き火をし、テントを設営する。
気付けの代わりに酒を一口、口移しで飲ませた。
「ミリアーナ様……大丈夫ですか?」
>>748 ん……けほっ……
(ダークエルフが野営の準備が終わり強い酒を飲まされる)
(それで少し咽せる)
あ……
(ダークエルフの顔を見て顔を赤くする)
(白濁した液体を股間から吐き出す)
(腰も砕け立ち上がれない)
あ……
(俯き顔を伏せる)
>749
「ちょっと、無理をし過ぎたかな?」
ちょっとどころでないと言う意見はこの際無視する。
「馬に乗ってするのはもうやめた方がいいかな?
刺激的すぎたようですから」
今夜はもう立ち上がりたくないと言うのは二人とも一致した意見だろう。
「だけど、こっちはまだ収まってないので……抱き合って入れるだけ、と言うのは?」
現代で言うポリネシアン・セックスである。
>>750 そう……ですね
(俯いたまま答える)
(正直あんな性交を何度もやられたら色狂いのメスになってしまいそうで嫌だった)
そ……それくらいなら……
(その後のダークエルフのセリフにも難色は示したがなんとか頷き了承する)
あの……少し水をいただけませんか?喉が渇いてしまって
(ダークエルフに水を要求する)
>751
「……うん、凄い事は凄いんだけどね……
ま、今夜は無理しないで、と」
そっと、頭を撫でながら。
「水?えっと……」
手を伸ばし、先ほどの酒瓶の隣に置いた革の水袋を引き寄せる。
ミリアーナに木のジョッキを持たせ、水を注ぐ。
「ぬるいけど、そこは我慢してね」
>>752 ありがとうございます
(手渡されたジョッキを両手で掴みコクコクと飲んでいく)
(飲み干してジョッキをダークエルフに返した)
とてもおいしかったです
(微笑み焚き火を見つめて)
……そろそろ休みたいですね
(ダークエルフにそう言った)
【苦手ではないけどもこういうのもね】
【早く酷い事されたいですね】
>753
「どういたしまして」
ジョッキを受け取りながら。
「ええ、それでは……」
そっと彼女を抱きしめ、肉棒を挿入すると抱き合ったまま横になり、そしてそのまま。
翌朝。
「ん……んん〜〜っ」
二人で寝るには些か狭かったテントから這い出し、大きく延びをする。
既に燃え尽きた焚き火を簡単に始末し、馬の様子を見る。
「ミリアーナ様、大丈夫ですか?」
【途中で送ってしまいましたが、どうします?】
【ついついまた馬上でセックスしてしまうとか、ダークエルフ配下のゴブリンたちの前でセックスとか】
【しているのを見られるのも有り?】
>>754 んあ……
(肉棒が挿入されてそのまま横になる)
(しばらく眠れずにいたが体力的に限界だったミリアーナは眠りについた)
(翌朝肉棒が引き抜かれる感触で目が覚めた)
お……おはようございます
(顔を赤くしながら言葉を紡ぐ)
(テントから出て体力も回復しているのを確認して)
大丈夫です
【もっとハードな事がいいですね】
【これだけ聞かせて下さい最後は私はどんな状態にするんですか?】
>757
「ええ、おはようございます」
その日の夜はテントの中でたっぷりと性を貪り合い、結局、ダークエルフの塔に着いたのは更に翌日の昼頃。
陰鬱な森の中にそびえ立つ塔の周囲にはゴブリンたちが巣くっていた。
「さあ、我が拠点へようこそ!」
そして、最上階の実験室に案内した。
【それでは、騙して魔法装置の一部にしてしまいましょうか?】
>>757 (あの後再び進み夜にまた性交を行った)
(そして旅の三日目の昼に目的地に着いた)
(薄暗い陰気な森)
ここですか?
(辺りを見回す)
(確かに塔がある)
(しかし周りにはゴブリンがおりとても人の住む場所に見えなかった)
【そうですね】
【もしくは生贄とかにされて呼び出された存在に犯し殺されるとか】
【魔獣の母体にされるとか】
>758
「ええ、ここです。色々と都合がありまして」
たとえば従えたゴブリンを住まわせる都合だなどと説明する。
「それで、見ていただきたい物があるんですよ」
そう言って案内した最上階。
そこには、複雑怪奇な魔法陣が作成途中であった。
「ご覧の通り、工程が止まってましてね。
完成させるためにお呼びしたんですよ」
あれこれ説明しつつ、ある一点に彼女をさりげなく誘導する。
それは、魔族同様の身体となったミリアーナを拘束するための魔法陣。
「……まあ、そんなわけで利用させて貰いますね」
床から生えた触手で更に動きを封じた。
【では、上半身と魂を悪魔にしゃぶられつつ、下半身は魔獣を胎内で孵化させるための存在とかどうでしょう?】
【何だか良く分からないけど得体のしれないものと言うことで】
>>759 【ではそんな感じでいきましょう】
【それと眠気が来ました】
【すいませんが凍結お願いできますか?】
【次は来週の金曜日になると思います】
>760
【それでは続きは来週金曜日のこの時間ですね】
【たぶんそれがラストシーンになるでしょう】
【おやすみなさい。また会う日まで】
>>761 【お休みなさい】
【こちらも落ちます】
【スレをお返しします】
>762
【では、こちらも落ちます】
【以下、無人】
【今夜の予定ですが、またしても九時過ぎになりそうです】
765 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 14:32:18.71 ID:9/W96Fwt
765
>>759 これは……?
(説明されながら着いたのは複雑な魔法陣が描かれた塔の最上階)
随分と複雑ですね
(ダークエルフに連れられて部屋に入っていく)
(そしてある場所に着くと)
え……!?
(言われ気付き飛び退こうとしたがその前に触手に捕らえられ)
くっ……あっ!?
(ギチギチと容赦なく締め付けられていく)
【解凍に待機してます】
【お待たせしました】
>797
「それはもう、三種類くらいの秘術言語を組み合わせた上で2.5次元化しましたから……」
拘束術式の稼働状況を確認。関門解放。魔力回路接続。
「貴方という存在は魔術具現化の“具材”とするのに適切なんですよ。
つまり“不死者の魂”が如何にリソースとして良質かを語るまでもないという不文律です」
それは、ミリアーナを“物”として見ていると言う事。
【このくらい冷徹に振る舞っても大丈夫でしょうか?】
>>769 うぁ……
(信じたのに裏切られた)
(ミリアーナはただそれだけを知り絶望した)
(拘束する触手には慈悲なども無くミリアーナをきつく縛り上げていく)
来……なさい
(最後の抵抗とばかりに隠れ家の人型魔獣を呼び出そうと魔力を集中し始めた)
>770
「……ふむ、“絶望”を満たしましたね。
なれば……」
何の感慨もなく、感情の変化に対応した術式の調整を進める。
一方で彼女の“隠れ家”も既に制圧されているはずだ。
彼が手引きした人間の騎士団によって……
「……来たれよ総てを奪いし者共の同胞、毛皮を纏いし無限の鞭よ……」
触手は彼女の膣内や肛門に次々と刺さり、中から変形させていく。
そして、ミリアーナから魔力が漏れ出し、別の何かになろうとする。
彼女から産み出されながら彼女を喰らおうとしている。
>>771 (召喚しようとした人型魔獣は現れず)
ど……どうし……て
(理解出来なかった信頼できる人型魔獣が来ない)
(それは更なる絶望をミリアーナに呼び起こし)
おごぉっ!?おげっ!?
(膣と尻穴に触手が次々と突き刺さり魔力を奪っていく)
(触手と魔力は変質しミリアーナの腹を膨張させていく)
オギィィィッ!?アギィィィッ!!?
(絶叫をあげる)
【隠れ家の人型魔獣も書けばいいかな?】
>772
「……おっと、何やら召喚が試みられましたか。
でも発動しませんね。術理を間違えたか魔力が足りないか召喚されるモノがすでに無いか……」
ミリアーナの下半身は三倍くらいに膨らみ、上半身は何かに弄ばれているという感触だけが這い回る。
「さて、あちらはどうなったか……」
【“あちら”はお任せします】
>>773 かひっ……ひゅっ……
(異様な痛みと快楽でミリアーナは失神した)
(ビクビクと痙攣し泡を吹くミリアーナはもはや壊れていた)
(一方隠れ家では)
あひっ……
(人型魔獣は奴隷の首輪をつけられて人間の男に奉仕していた)
(ただその身体は痛々しい)
(四肢は切り取られ獣の耳も切り取られていた)
(隷属された人型魔獣は人間の男達に飼われ犯されていく)
あははっ♪
>774
「……おっと、心が壊れるには早いですよ?」
何者かが彼女の心の中に忍び寄り、壊れた心を僅かながら繕う。
そして、継ぎの当たった心は肉体の変貌に耐えられず再び砕けて……
一方では、騎士とは名ばかりの下衆どもが魔獣をいたぶる。
主の心が砕けた事はこちらにも響くはずだ。
>>775 【ごめんなさい眠気が来ました】
【凍結お願いできますか?】
>776
【うーん、後はこの手の描写が延々続くだけだし、いっそ締めますか?】
778 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/19(金) 23:31:18.51 ID:9/W96Fwt
〆
>>777 【そうですね】
【だらだら続けるよりはここで切り上げたほうがいいですね】
>779
【では……】
とある森の奥に、古びた塔がある。
それほど高くもないが、最上階には複雑怪奇な魔法陣の一部となった魔族の少女がいて、
不老不死の呪いがかけられた肉体は新たな魔物を出産し続けていると言う……
だが、それを確かめた者はいない。
【このような感じで終わりましょうか】
>>780 【見届けました】
【お相手ありがとうございました】
【お休みなさい】
>781
【こちらこそありがとうございました】
【縁があったらまた何処かでお会いしましょう、お休みなさい】
【落ちます】
783 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 10:03:47.32 ID:oAPy4FOa
ないな
おちます。
786 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 13:30:35.69 ID:7GVY0jdC
いたのか
再度待機してみます。
788 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 14:27:10.36 ID:7GVY0jdC
くるかな
>>790 よろしくお願いします。
設定やプレイ内容など何かご希望などございますか?
いらっしゃらないかな?
おちます。
スレをお返ししますね。
妖魔として、レイナさんを調教し、
卑猥なコスチュームで身を包み快楽欲しさに街や元の仲間を襲うような雌豚戦士に変えてしまいたいです
今のところ、姿としては少年、少女、あるいは魔法少女の寄生生命体等を考えていますが
レイナさんはどういった相手がお好みですか?
…うう、遅かったか…残念です
796 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/28(日) 19:54:57.88 ID:7GVY0jdC
大仏
引き続き待機しています。
おちます。
スレをお返ししますね。
ふたなりは出来ますか?
あとロリの集団虐めはアリですか?
ふたなりもロリの集団責めも歓迎ですよ。
ありがとうございます。
ふたなりはでかくて玉付き希望です。
服装はレオタードですか?
はぁ、おちます。
落ちます
なにこのながれこわい
806 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/29(月) 21:38:48.24 ID:H5irQXqH
ホラー
玉付きふたなり希望で有名な荒らしが居るからな
808 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/07(水) 18:32:37.96 ID:Ylzo6uiH
こわい
810 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 13:37:06.67 ID:hSdadQDL
810
ロリな敵ボスで責めてあげたいです
まだ居ますか?
>>811 【はい。おります。】
【私などでよければ遊んで下さい。】
>>812 【開始はどんなシチュでしましょうか?】
【仲間が次々とそちらにやられて戦線離脱していってしまい、レイナ自らが戦いに出るも】
【ロリな見た目とら裏腹な強大な力に弄ばれてしまうところからでどうでしょうか?】
………ふむ。
苦戦しているようだから直々に来ては見たが、この程度か。
これは我が手下を教育し直さなければならんな。
(戦意喪失するまでぼろぼろに蹂躙され、ゴミのように山積みにされた魔法少女達)
(そしてその山の上に座り、やや嘆いた調子でぼやくのは、同じ年ぐらいの少女)
(しかし、装備どころか、服すら身に着けていない)
……おや、まだ居たのか。
が、魔法少女……という年でも無さそうだが。
コレのお仲間さんかな?
(息を切らせてやってきたレイナに対し、お尻の下に敷いた少女たちを指さし、問いかけて)
(今まで攻勢だった地区で、急に何人もの魔法少女からの救難信号がレイナの元に届く)
はぁっ…はぁっ…っ!これは……
(負かされボロ雑巾のようにされた少女達が積み上げられ、その上に強烈な妖気を発する少女が座っている)
貴方…今すぐそこから降りなさい!さもないと容赦しないわよ!
(何も悪びれる様子も無くこちらに問いかける少女に対し、レイナはロッドに魔力を込めて臨戦態勢をとる)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
……今、私は質問しているんだ。
答えてくれないかな?
(素足をぱたぱた振って、降りる気配など微塵も見せない)
……ふむ。
容赦しないとどうなるのか?
少し興味が湧いた。やってみるがいい。
(臨戦態勢を取っても、こちらは相変わらず座ったまま)
(撃ってみろ、と言わんばかりに右掌を目の前のかざして)
子どもの癖に偉そうね。
そうよ!その子達はあたしの仲間、弟子達よ!
(少女の態度に怒ったように答えて)
その余裕後悔するわよ!
くらいなさいっっ!!はぁぁっ!
(グッと地面を蹴ると少女の目の前に移動し)
(至近距離から雷撃を放つ)
ぐあああああああっ!!
……なんて、すまないね。
私は感情の篭った声が出せないんだ。
どうしても棒読みになってしまう……。
(雷撃は間違いなく直撃した、にもかかわらず閃光が晴れた先、槍先は掌で止まっており)
(しかも、その掌には傷ひとつ、焦げ目ひとつ付いておらず)
……どれ、私もやってみようか。
…………ちっ、主人を選ぶロッドか。気に入らんな。
(そのままロッドを奪い取り、レイナを突きはがす)
(レイナを真似て雷撃を放とうとするが、レイナが触れていないと発動できない安全装置が功をなしたか、放たれず
ふん、ざまぁみなさい。
(直撃し閃光の中に響く悲鳴にほくそ笑むが)
ぐっ……このっ…離せっ……
(少女は傷一つ負っておらず、こちらのロッドを掴んでいる)
(それはものすごい力でレイナの力ではビクともしない)
ひゃあっ!?
(そのまま突き放されて、地面には綺麗に着地するものの丸腰になってしまう)
残念ね…そのロッドはあたしにしか使えないのよ!
これならどうかな?
………ふむ、主人にとことん忠実、か…。
(ぐっとロッドを握り、妖気を注入するとぼこぼことグロテスクな肉塊状に変化する)
(しかし、それでも尚、雷撃を放つことは出来ず……)
……おっ……ふふ、面白い事を思いついた。
きっとこれなら大丈夫だろう。
(突然、魔法少女の山から姿が消えた)
(狼狽えているといきなり視界が上下にひっくり返る)
お前の身体に触れていればいいんだろう…?
くくっ、思ったとおりだ。
(遅れた激痛で肉塊状のロッドが、レイナの秘部に突き刺さっていることを知る)
(紛れもなくレイナに触れており、安全装置が解除され、雷撃がチャージされる音が…)
くそ…あたしのロッドが…絶対に許さない……
(自分の相棒であるロッドが妖気によって卑猥でグロテスクな形に改造されて悔しさに唇を噛む)
今度こそ……!
(そう言って今度は手のひらに魔力を溜め始めるが少女の姿が消え)
っ!?どこに……っっ!?んひぃぃぃぃいっ……
(少女を探していると気づいた頃にはロッドに貫かれて、悲鳴をあげ、宙に持ち上げられている)
や…やめろ…っ!!
(雷撃をチャージする音にこれから起きる事を察し、うろたえる)
なぁに、心配するな。
お前らの身体は戦えるように丈夫にされているんだろう?
(表情をひとつも変えず、そのまま雷撃を放った)
(全て体内で弾け、子宮を嬲られる激痛と快感と気持ち悪さが一度に襲う)
……む?
今の声は……こんなことされているのに感じているのか?
まったく……人間というものは面白い。
もう一撃、最深部で放ってやろう
(僅かな喘ぎ声を漏らさず、微笑を浮かべた)
(雷撃のしびれで筋肉が弛緩し、遂にロッドの先端が子宮内にまで入り込んでしまう)
(そして、ニ撃目が女性の一番大切なそこで放たれ…)
ひぐぅぅぅぅぅっっ……かはぁっ…ひぎぃぃっっ……んはぁ……
(体内に雷撃が放たれて、少女の頭上で絶叫を響かせ、全身がビクビクと痙攣する)
はぁ、はぁっ……ひぐぅうっ…!?
(一度目の雷撃だけでも全身の力が奪われたようにグッタリとするが、ロッドが更に身体の奥へと侵入して来て)
あはぁぁぁあっ…おほぉぉおっ…んへぁぁぁぁっ……
(先程より酷い絶叫をあげ身体が跳ね回る)
(しかし、ロッドにはつーっとレイナの愛液が伝ってくる)
そらっ!そらそらっ!
……もう子は成せないな。
まぁ、繁殖されて困るのは私だが。
(何度も何度も雷撃を容赦なく放たれ、子宮内はズタズタにされて)
(ようやく飽きたのか、ロッドごと目の前に投げ捨てる)
ロッドは返してやろう。
まだ、私と戦うか?
それとも、命乞いでもしてみるか?
(再び山の上に座ると、ぼろぼろのレイナを見下して)
ひぎぃぃぃっ……うわぁぁぁぁぁあっ…やめ…もう……やめ…あはぁぁぁぁぁぅっ…んあっっ…あぎぃぃぃぃっ…
(レイナの懇願も虚しく、何度も何度も雷撃が体内を貫き、鳴き喚き続けた)
はぁっ……ひぁぅっ……はぁ…
(ロッドごと投げ捨てられるとロッドを股間でくわえたまま地面の上で痙攣している)
負け…な…い……私は魔法戦士の隊長…だから……
(自分でロッドを手で掴み抜くとよろよろと立ち上がり、少女を見つめ返す)
……ほう?
なかなかいい根性しているではないか。
……だが、股を擦り合わせるのをやめたらどうだ?
いささか滑稽だぞ?
(雷撃で強制排卵させられ、身体は完全に発情しており)
(無意識のうちに股をすりあわせ、愛液を垂らして)
命乞いをするというなら、もっと快楽に沈めてやってもいいんだぞ?
もとの生活には戻れんがな…くくっ
(妖しく笑い、レイナの身体にとって魅力的な提案を投げかけ)
はぁ、んぁ…あん…
うるさいっ!このままあたしは貴方を倒す
(股間をもじもじとしながらも、醜く変形させられたロッドを再び構えて)
命ごいなんて誰がするか!!
食らえっ……!!
(地面を蹴り、少女に再度斬りかかるもそのスピードも威力も先程より明らかに衰えている)
……なんだ、勇敢にもかかってくるから、まだ何かあるかと思ったが…。
単なる斬撃か……。
期待はずれだな、まったく…。
(素手でロッドを掴み、小気味いい音と共に真っ二つにへし折る)
(そして、レイナの下腹部にそっと手を当てて)
私からのお返し、ちょっとした口づけだ。
(とんっと軽く突くと妖気が流し込まれ)
(紫色のハートの紋様が下腹部に浮かび、発狂しそうなほどの疼きが燃え上がる)
なっ……!?
(ロッドを真っ二つにへし折られ攻撃手段を失ったレイナ)
(更に少女の妖力に怪しげな紋様を埋め込まれる)
あぁぁぁっ…んぅっ…はぁあん…身体が……熱い……
(よろよろと地面に崩れ落ち、股間を抑えて喘ぎ声を漏らす)
おちます。
スレをお返しいたします。
832 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 17:00:03.74 ID:hSdadQDL
だめだこりゃ
【待機します】
【プロフは
>>392をご覧下さいね】
834 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/19(月) 22:47:24.47 ID:KrDv91vF
ひんぬーすぎ
【待機解除します】
837 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 20:22:21.93 ID:ozAXpA5a
ロリかぁ
>>836 【こんばんは。強姦調教でお願いしようかと思うのですが】
【その場合はどのような状況設定がやりやすいでしょうか?】
>>838 【声をかけていただきありがとうございます】
【強姦調教でしたら、敵国との戦争に負けて捕虜にされたり】
【討伐や護衛の仕事中に獣人や山賊に負けて…というものから】
【騎士団長や貴族上がりの騎士に罠にはめられてというのもありだと思います】
【名無しさんのやりやすいシチュがあれば、それを優先してもらえれば良いかなと思います】
>>839 【なるほど。こちらも漠然と戦って負かして捕らえるという風に考えてましたので】
【山賊討伐の仕事で返り討ちになって捕まってしまうという状況でお願いします】
【始まりの状況としては既に捕まった状態から始めてもいいでしょうか?】
【媚薬を使ったりスパンキングしたりといった事はありでしょうか?】
【それともし可能でしたら、寝取られ要素を入れてみたいと思うのですが】
【王子と既に恋仲で肉体関係もあり、王子よりも山賊のチンポの方が気持ちいいと言わせるようなプレイは可能でしょうか】
>>840 【捕まった状態から、ですね…わかりました】
【媚薬は最初からではなく途中から使ってもらえると良いかなと思います】
【最初から使われてしまうと、最初から飛ばしすぎて最後が凄い事になってしまうので】
【最初から使う場合は少しずつ効果をあげていくような感じでやってもらえると嬉しいです】
【スパンキングも大丈夫です、NG以外のことであれば大抵は大丈夫だと思います】
【寝取られ要素も最初からそれを想定していたので、問題ないですっ】
【王子と肉体関係ありだと、なんだか少し違和感もありますが…大丈夫ではあります】
【イメージが結構崩れそうなので、あまり好みではないですが…】
【肉体関係なしの恋仲で…という設定なら喜んでお受けしますよ〜】
>>841 【分かりました。頃合を見て途中で使いますね】
【それでは遠慮なく色々苛めまくってみますね】
【では、王子とは肉体関係は無しの純愛関係の設定で】
【近々王子との婚約を公に発表するとか結婚が決まっていたというのならどうですか?】
>>842 【はい、そんな感じでよろしくお願いします】
【最初は抵抗したりしますけど、ガンガン苛めてください!どMなので】
【そんな感じでなら大丈夫です】
【近々婚約を発表する所だったけれど、良く思わない人の陰謀で…】
【という感じだとまた良さそうな気がします】
【徹底的に調教して、山賊を自分の王子様だと思い込んでしまうくらいにむちゃくちゃにされてみたいです】
>>843 【分かりました〜存分に苛めますね】
【了解です、山賊の討伐の先手を打って強い人間を山賊の用心棒として送り込んでいたみたいにしましょう】
【それでは書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>844 【そんな感じでいきましょうっ】
【凄く楽しみです、よろしくお願いします】
【そうしたら、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【お好きな状態で拘束してもらって良いですので】
【私から書くと捕まる前からやりたいってなっちゃいそうなので】
>>845 【分かりました、それでは書き出しますね】
ククク…こんなケダモノ娘が、騎士とはねえ
(山賊退治に出かけたキュオは罠にはめられ部隊と分断されて)
(今は既に打ち負かされて椅子のようなものに拘束されていた)
(キュオの両腕は頭の後ろで丈夫な縄によって縛られて固定され)
(椅子の上に足をM字の形に広げられた状態で座らされ)
(その左右に立てられた柱に足が括り付けられ、足を閉じれないようにしてあった)
(着ている鎧は脱がされずそのままの服装で拘束されている)
お前ら山賊もこんなガキみたいな奴に討伐依頼出されるなんて
よっぽど舐められてるんだな、はははっ
(用心棒の男が後ろにいる山賊たちに笑いながら声をかける)
(この男一人でキュオを倒して捕らえたようなもので、明らかに他の山賊と格が違っていた)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
>>846 う、うぅ…
(キュオの馬鹿力でも敵わない相手だった)
(気絶する瞬間、走馬灯のように過去の出来事が思い浮かび)
(そして大好きな王子、その人の笑顔が浮かんだところで意識が覚醒していく)
(殺されたと自分では思っていたが、まだ生きている事に若干驚きが隠せない)
…これは、どうなってるの…
(両手も両足も動かせず、目の前に居る先ほどまで対峙していた男を睨む)
(一瞬で吹き飛ばされたかと思えばここにいて、てっきり殺されたと思ったのだけれど…)
…あなたは、何者なの…?
ただの山賊じゃない…動きも、全然違う…
私の攻撃もあんな簡単に避けるなんて…
(恥ずかしい自分の格好に頬を赤らめ、白い下着を男達にさらしたまま)
(尻尾の毛を逆立たせ、ぎりっと奥歯を噛み締めながら怒りも露にし)
(今にも噛み付きそうな目で男を睨みつけている)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>847 俺が何者か、だって?ま、なんだ。この連中に雇われた流れ者だよ、はははっ
(素性をはぐらかして笑いながら手をキュオの下着へと伸ばして)
さてと、俺への報酬は金ともう一つ、女騎士を一匹好きにしていいって条件なんでな
今日はお前のマンコもアナルもたっぷり調教して俺専用の肉便器にしてやるぜ
(下着の上から割れ目に沿って指をゆっくりと上下に動かして)
(キュオの秘所を少しずつ刺激して弄んでいく)
しっかし、こんな小便臭いメスガキのどこを気に入ったんだかなあ、王子様はよ
でもこんなケモノ臭い貧相な体でも穴があればかまわねえぜ
これからたっぷりと俺専用の穴として仕込んでやるから覚悟しなよ、はははっ!
(そして、キュオの割れ目を弄っていた手を一旦離すと)
(平手にしてキュオの股間、そして内太ももをばしぃ!ばしぃ!!と叩いていく)
>>848 雇われた…流れ者…
(それを聞くと少しだけ考え、男へと顔を向け)
こんな事をして、ただで済むと思ってるの…?
もうすぐ救援の騎士団が来るんだから…
(男をにらみつけると下着に伸ばされた手にビクっと下半身を震わせ)
わ、私みたいなケモノ臭いのを肉便器にするなんて、変わった趣味だと思うけど…
(割れ目を下着の上からなぞられ、ピクンと尻尾と耳が反応して動いてしまい)
(顔を真っ赤に染めたまま、ピクピクと両足を閉じようと力が篭る)
あうっ!ひぅ!!
(振り下ろされる手に悲鳴を上げ、身動きのとれない体を左右に振り)
(痛みから逃げ出そうとするが、それも上手くはいかず)
ど、どうして…!どうして私と王子のことを知っているの…!?
まだ、口外は禁止されているはずなのに…
(男を睨み、少しでも騎士団が来るまでの時間稼ぎになればと質問をする)
>>849 救援なんて当てにしないほうがいいぜ。お前一匹堕とすのに時間はかからねえからな
はは、便所ってもんは汚くて臭いもんだろう?
ケモノ臭いお前にはお似合いの役職じゃねえか、ハハハッ!
ん、ああ、そっか、まだ秘密だったんだっけな
今度婚約発表する予定だったんだってなあ?その直前に肉便器にされるなんて
お前ってやつはとことんついてないぜ、いや、ケモノ娘らしい生き方に戻れて幸運なのか
さあて、それじゃあ獣臭いメス騎士まんこをじっくりと拝ませてもらおうか
(そして、しゃがみこんでキュオのパンツを引っ張りながらナイフで切断していき)
(キュオの股間を丸出しの状態にさせてしまう)
この子供みてぇなマンコもあと少しで俺のチンポに合わせたガバガバマンコになるんだなあ
(露になったキュオの股間を指で広げ、穴の中までじっくりと観察していき)
(舌を這わせて穴の中、膣の壁をぺちゃぺちゃと嘗め回していく)
>>850 …そっちこそ、みんなを馬鹿にしないほうがいいよ…
騎士団は、こんな山賊なんかに負けたりしない!
あなただってすぐに捕まるんだから!今のうちに首を洗っておきなさい!
…ケモノ臭くて結構…!そんな貶し言葉、嫌って程聞いてきたんだから
(ぎりっと奥歯を噛み締め、男を睨みつけ)
肉便器になんてされる気ない…絶対に負けたりなんかしない…
あなたの小さくてお粗末な物で私を堕とす事なんて無理だと思うけど
(逆に男を貶し、そして挑発するように男の顔を見上げ)
っ!!
(ナイフで下着が切り裂かれ、幼く見える割れ目がさらけ出される)
(それでも陰毛はちゃんと生えそろい、子供の体にしっかりと大人である証拠もあり)
私は子供じゃない…っ!ちゃんとした大人だから!
(子供子供といわれる事に苛立ったのか八重歯を見せながら喉の奥で唸り)
なめ、ないで…っ
(膣内にまで舌を差込嘗め回す男に蹴りを入れようと両足がぶるぶると震え)
(もしも拘束がなければ暴れまわっているだろうということは誰が見てもわかりそうな程だった)
>>851 へえ、俺のが小さいねえ。お前の愛しの王子様とどっちがでかいかな?
(唾液をたっぷりと擦り付けてじゅるじゅると音を立てて嘗め回し)
(既に勃起し始めたペニスを取り出してキュオに見せ付けていき)
さて、そこまでの自信があるならこっちは秘密兵器を使うとするかな
(そう言って取り出したのは薬ビン。それの中の粘液を指に取り)
(それをキュオのオマンコに擦り付けていく)
こいつは媚薬ってやつでな、どんな不感症でも娼婦みたいになるってやつだ
そいつを特別に二倍の濃度で食らわせてやるからしっかりと味わえよ!
(キュオの膣内に指が入り込み、穴の隅々までしっかり行き渡るように塗りつけていき)
(指が穴の奥まで侵入してぐちゃぐちゃとかき回していく)
ふう、こんなものかな。さて、どんな具合になるかな
(指を引き抜き、キュオのクリトリスをつまみながら薬が効いてくるのを待ってみる)
>>852 〜〜〜〜っ!!
(じゅるじゅると音を立てて秘所を嘗め回され、腰がカクンと浮いてしまう)
…こ、こんなの、小さいから…!!
(はじめてみた男の性器に顔を背け、思った以上に大きい事に不安も覚える)
(もしもこんなのが体の中に入れられて…そんなの耐えられるかわからない)
秘密兵器…?なにそれ…?
(取り出された薬、それを見て目を丸くし)
(媚薬と聞いてもピンと来ず、何が起こるのかビクビクしながらも気丈に振舞おうとし)
こんなの、ぜんぜん…へいきだから…
(膣内に指を入れられ、薬が塗りたくられていく)
(鼓動の高ぶりに混乱し、少しおびえながら塗りたくられて大きく深呼吸をし…)
ふああっ!!
(ぐちゃぐちゃとそのまま膣内をかき回されると、自分で弄ったとき以上の快感が駆け巡り)
しょこ、いじ…らな…で…っ
(クリトリスを弄られているとビクンと腰を浮かせ)
あっ!あっ!あああっ!!
(ビクビクと腰を震わせながらイってしまい、男の前でイってしまう姿をさらしてしまう)
>>853 おいおい、たったこれだけでイッちまったか?しょうがねえなあ
(にやにや笑いながら更にぐちゃぐちゃと乱暴に穴をかき回していき)
(キュオを更に激しく何度もイカせまくって玩具にしていく)
これだけイキまくっていたら、いい加減入れても大丈夫だろう
それ、いくぞ、雌犬、ご主人様のチンポをしっかりと味わうんだぞ
(そして、キュオの肉穴に思い切りペニスをねじ込んでいき)
(極太のペニスがキュオの膣穴を押し広げながら一気に奥へと突き込まれ)
ほら、どうだ、気持ちいいだろう!
王子様のチンポはこれよりぜんぜん小さくて短いんだからな
俺のチンポの味を覚えたら王子様のチンポじゃ物足りなくなるぜ、ははは!
(拘束され、鎧を着たままのキュオを雌犬女騎士として犯していき)
(媚薬づけになったオマンコを太いちんぽが全力で突き上げてかき回す)
なかなかいいおまんこだ、こりゃいい拾い物をしたもんだぜ
>>854 んぉ…っ!まけなひぃぃ…っ!!
(口では必死に負けない、負けないと叫んではいるがぐちゃぐちゃと乱暴にかき回されると)
(膣内は愛液でびしょびしょとなって愛液が噴出し、何度も何度もイき続け)
いぎたくないぃぃっ!!
(我慢しようとしても我慢が出来ず、自分の意思と関係なく体は敏感になるばかりで)
やら…や…らぁぁあああっ!!
(そして男のペニスが挿入され、処女を一気に貫かれ)
(ガクンと頭を激しく振ったかと思うと挿入だけでイってしまったらしく)
(尻尾をピンと立たせ、舌を突き出しながらガクガクと全身が震え上がり)
おうじしゃま!の!!お、ちんち!!ひぎっ!!のがぁ!!
ぎ、ぎもぢいいにっ!ぎまっで!りゅ…!!のぉ!!
(突き上げられながら口から唾液をたらし、痙攣を繰り返す)
(快感に次ぐ快感で膣内はきゅうきゅうとペニスを締め付け)
(獣人としての本能なのか、精液を搾り取ろうとしているかのような締め付けを繰り返す)
ゆるぢで…くださいぃ…!おうじ、しゃまぁ…!!
856 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 23:10:12.74 ID:oTRNiZF/
855
>>855 おいおい、すごい顔だな、こいつめ!
チンポが大好きなんだな、やっぱり雌犬だなお前は
(キュオの腰を掴んで思い切りがつん!と腰をぶつけ)
(太い肉棒がキュオの穴の中を乱暴にかき回し、子宮の入り口まで突き上げて)
(その衝撃がキュオの体全体を突き抜けていく)
ははは、そうだ、今日から俺がお前の王子様ってのはどうだ?
(ぐちゃぐちゃと音を立てて膣内の愛液をかき混ぜて膣肉を堪能し)
(精液を求めるかのような締め付けを感じながら楽しげににやりと笑い)
ほら、王子様として許してやるぞ、この変態騎士め!
鎧を着たまま騎士として犯される気分はどうだ!
これから俺のチンポ奴隷となるなら許してやるぞ、はははっ!
さあて、奴隷の証としてそろそろザーメンをぶちこんでやるとするか
(そう言って腰の動きをどんどん早くし、膣内をじゅぼじゅぼとかき回す音が大きくなっていき)
許して欲しけりゃ妊娠しろ!ザーメンで種付けされろ!いいなっ!
>>857 やらっ!やらやらぁぁっ!!
(自分の声を聞いて少しでも正気を保とうとし)
(ろれつの回らなくなった声で叫び続け、首を振って拒絶するが…)
きゃふんっ!!
(子宮を突き上げるほどの衝撃に小さな悲鳴をあげ、尻尾をぶるっと震わせ)
(ペニスをぎゅうぎゅうに締め付けながら唾液がとろりと口から零れ落ち)
(嫌がる言葉も発せず、ぶるぶると震えながらまたイってしまったようだった)
そんなの、やら…
(拒絶する声は小さくなり、ぼそぼそと声が喉から漏れている程度になっていく)
(頭の中は快感で埋め尽くされ、もっと交尾されたい、もっと突き上げられたい)
(そんな思考で埋め尽くされて、もはや最善の策も考えも男への対抗心もなく)
あぐっ!あ!あ、あ、あ、あ、あっ!!
(連続の突き上げは思考を緩ませ、どんどん頭の中は混乱していく)
(大好きな王子様、それがなんなのかも曖昧に思え始め)
きゃうぅんっ!王子様の、こども!にんひんしましゅ…!
だから、だからゆるひてくらさいぃ!
(唾液をたらし、乱れに乱れてアヘ顔をさらしたまま愛液がぽたぽたと撒き散らされていく)
>>858 よおし、いい子だキュオ!たっぷりと王子様の精液を流し込んでやるからな!
さあ行くぞこの雌犬スケベ騎士めっ!しっかりと流し込んでやるからなっ!!
(そして、思い切りどすん!と腰をぶつけると同時に射精が始まり)
(どくっどくっ、どぷっ!ビュルルルルルッ!と精液が放出されていき)
(濃厚なザーメンがキュオの子宮口めがけてたっぷりと注ぎ込まれ)
(子宮口をこじ開けて精子がキュオを孕ませようとどんどん入っていく)
まったく、本当にスケベなツラだぜ、こんなのが騎士のフリをしてたとはなあ
いいか、お前は雌犬だ!そして俺のザーメン便器だ!
その事をしっかりと理解しろよ。これから毎日毎日交尾して種付けしてやるからな
(精液を注ぎながら何度も腰をぶつけ、穴の中の精液をかき回し、ぐちゃぐちゃにしながら)
(結合部から愛液とザーメンの入り混じった汁を零しつつ突き上げ続け)
ふう、まあ、こんなものか…
(満足するほどキュオの膣に精液を注ぎ、飽きたとでも言いたげにペニスを引き抜き)
(ザーメンまみれになったキュオの雌犬マンコをじっくりと眺める)
860 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/20(火) 23:44:59.88 ID:oTRNiZF/
860
>>859 わふっ!!
(子宮を一気に突き上げられ、そして男の精液が流れ込んでくる)
(大量の精液、それを子宮の中に受け止めながらガクガクと痙攣を繰り返し)
(子宮の中はあっという間に精液で満たされ、獣人特有の繁殖力もあってすぐに妊娠してしまうだろう)
ぁ…ぁ…
(あっという間の出来事に混乱を隠す事ができず、キュオ自身、どうしてこうなっているのか理解できていなかった)
(ただわかるのは、この人のちんぽが最高に気持ちが良い、ということだ)
わふっ!わぅぅ…
(普段は隠している犬のような鳴き声も、今では突き上げる度にそれが漏れて)
べんき…めしゅいぬ…れす…
(涙を流しながら小さな声で男の言った言葉を復唱し)
(ぐったりとしたままペニスで突き上げられ、その間もしっかりと膣内は締め付け続け)
(ペニスを引き抜かれた膣穴はとろりと精液を垂らすが、すぐにぎゅっと締まり)
(中にある精液を逃がさないようにしたまま、元の小さな割れ目に戻る)
>>861 ははっ、いい感じの雌犬になったな、よしよし
(キュオの頭をやさしく撫でながら労ってやり)
それじゃあ今日はこれぐらいにしといてやるか
部屋を与えてやるから今日はそこで休むといい
(そう言ってキュオを拘束していた鎖等を取り外していき)
(椅子から離してキュオを立ち上がらせる)
そうそう、まんこはしっかり締めて、大事な王子様の精液を零さないようにな
それじゃあ行くか、ほらっ
(騎士の鎧に身を包んだまま雌犬に堕ちたキュオの手を引き)
(調教部屋を出ていく。これからもキュオは男の慰み者として犯され)
(立派な精液便所として調教されていくだろう―)
【すいませんがそろそろ眠くなってきましたので】
【今回はこれで締めさせてもらってよいでしょうか】
>>862 はひ…王子様…
(頭を撫でられると尻尾を左右に揺らし)
(鎖から解放されると、ふらふらとした様子で立ち上がり)
(一歩歩くたびに膣内からぽたりと精液の雫が落ちて)
んぉ…!おうじさまの、せいえき…こぼしません…
きゅおが、げんきなあかちゃん、うみましゅから…
(男のいったとおり、キュオが墜とされるのにそう時間はかからず)
(ふらふらと部屋から連れ出されていった…)
(それから数ヵ月後…)
わふっ!!キュオのおまんこもけつまんこも!どっちも使ってくらしゃい!
(お腹を大きく膨らませ、母乳を垂らしながら男達に尻を高く上げ)
(どちらの穴も犯して欲しいとせがむキュオの姿があった)
【はい!わかりました!】
【とっても楽しくロールさせていただきありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
>>863 【お疲れ様でした。】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【はい、機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【では今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】
>>864 【はい、おやすみなさい】
【またいつかお会いしましょうっ】
そろそろおちます!また今度っ
868 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 14:56:22.30 ID:xnR+6fqN
おつかれ
【名前】 ラフィナ
【年齢】 16
【種族・職業】天使・天界戦士
【容姿】 身長153 B90H56W84
ややクセッ毛茶色のショートカットに大きな瞳、身体は結構発達している
戦闘時には背中には魔力で造られる白い光の翼が出る
【服装】 白のレオタード状ボディースーツに若緑色のショートドレス、肩ははだけていて
手には白の長手袋、脚にはニーハイソックス、服と同じ色のブーツ
【性格】真面目で使命感が強い
【武器等】 双剣・風の魔法
【名前】 ピエナ
【年齢】 10
【容姿】 身長138 B76W51H74
サイドテールの銀の髪で褐色の肌、年の割に結構胸がある。下の毛は生えていない
羽根はまるで金属のような羽根
【服装】 基本ラフィナと同じで色がドレスやブーツが菜の花の色になっている
【性格】 明るいが残忍な面もある、他の3人を本当の姉のように慕ってる
【武器等】巨大なメイスと盾、大地の魔法
【名前】 シェリア
【年齢】 17
【容姿】 身長163 B84W57H85
金髪碧眼、髪は背中まであるウエーブロング、眼はやや釣り眼
水の羽根
【服装】 ドレスやブーツが空色
【性格】 自信家、だが結構仲間思い
【武器等】 槍、水の魔法
【名前】 雅
【年齢】 21
【容姿】 身長168 B101W60H88
黒髪ストレートロングのまるで日本人形のような顔
炎の羽根
【服装】 深紅のドレスとブーツ
【性格】 おっとり、まとめ役
【武器等】 刀、炎の魔法
【希望プレイ】処刑リョナ陵辱妊娠拷問捕食、捕食、処刑や拷問は容赦なくやって欲しいです魔女狩りのように
仲間の死体を晒されながらの拷問など
【NGプレイ】 尻にこだわるプレイ
【その他】 元は人間の孤児だが天界に拾われ鍛えられ心臓を天使の心臓というものに変えることによって天使となる
そして悪魔や堕天使、天界に背く人間などを狩る戦士として働く。天使の心臓は大変高価でそれを狙う人間や
天使を捕食する悪魔達に狙われることが多くそれらによって天界の戦士の犠牲は尽きない
【4人組造ってみましたこの中から選んでみてください、試しに待機します】
870 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/30(金) 20:17:07.15 ID:TJ4j0ja3
870
>>871 【こんばんは、どのキャラでどのような事したいですか?】
>>872 【雅をお願いします】
【シチュは女堕天使にやられて犯され内蔵を喰らい殺したいです】
【雅了解です、女堕天使で犯すというのフタナリということですか?】
>>874 【いえ雅の鞘でやろうかと】
【まあ内蔵食うときに刀にしますが】
>>875 【分かりました、他には何か希望はありますか?】
【こちらとしては敗北シーンからでお願いしたいのですが】
>>876 【特に希望はないです】
【でも心臓奪うまで生きてるのかは知りたいな】
【書き出しはどうしますか?】
>>877 【心臓に神のご加護がたっぷり詰まっていますのでそれまでは死にません】
【書き出しはお願いできますか?】
>>878 【どちらも了解】
【しばらくお待ち下さい】
くヒっ……ひどいわ……ひどイわ……くひっ……
(薄暗い迷宮の中二人の人物がいた)
(一人は長いクセのある白髪に金眼をした白いドレスを着た漆黒の翼を持つ堕天使)
(一人は長いまっすぐな黒髪を持つ真紅のドレスを着た炎の翼を持つ天使)
ひドイわ……腕が無くなちゃッたわ……
(堕天使の両腕は焼き落ち白い骨が見えドレスに至っては原型を留めては居なかったが)
貴女もソう思うデショウ
(しかし天使はもっと重傷となっていた)
(手足には無数の白い棒が突き刺さりどういう原理か炎の翼も壁に縫い止め張り付けていた)
お仕置キをしまショう?
(ゆっくりと天使に近付き天使の刀を白い棒……堕天使の骨が持ち上げ刀を抜き天使のドレスを切り裂いた)
【よろしくお願いします】
ガッ・…ハッ!
(雅は壁に貼り付けられ鮮血を吐く)
(堕天使に傷を負わせたものの自らも重傷を負ってしまう)
力が…入りませんわ…
(手足に白い棒が刺さり、その鮮血で白い長手袋やソックスも血で赤く染められていく)
(そして炎の翼も弱々しくピクピクと震えるだけになっていた)
何を…するつもりですか?
(雅の刀を拾い上げる堕天使に問う)
ッ!?私を辱める気ですか?
(赤いドレスが切り裂かれ叫び声を上げるわけでもないが堕天使の方を睨め付けている)
(その下には白いレオタード状のインナーを着ていたが、それの先ほどの戦闘で既にボロボロである)
>>881 辱メる?オ仕置きでスよ?
(くてんと首を傾げながら鞘を天使の局部へと近づける)
(天使の局部はすでに露出しておりスンナリと近づけられた)
んフっ
(天使のヴァギナに触れると堕天使は潰さんばかりに天使のクリトリスを鞘で突いた)
(ゴツゴツと骨盤にも当たるが堕天使はクリトリスを鞘で突いていく)
お仕置き?ふざけないでください、堕天使なぞにそんな事されるいわれはありません!
(キッとした顔つきで堕天使に反抗するが身体は全く動けずただの強がりだ)
や、止めなさ、イヒィッ!
(潰されんばかりにクリトリスを突かれ身体が跳ねる)
(天使は天界で純粋に育てられたため性的な刺激には弱かった)
痛ッ、やめ…て…
>>883 あハっ!
(突いていた鞘を少しだけ離す)
(天使がそれを反応する前に天使の菊座に鞘を突き刺した)
(うえに突き上げるようにして刺された鞘はすぐに行き止まり堕天使は抜ける一歩手前まで抜いてまた突き刺した)
(それを何度も繰り返していき)
くひっ!
(堕天使の骨が手のようになり天使の胸を揉み)
大きイ脂肪デスねぇ?
(鞘はそのまま突き続け胸を千切り取るように絞り始める)
そこは…ダメです…ひぐうううう!!
(不浄の穴を突かれる)
(菊の穴はムリュっと広がり鞘を受け入れる、しかし括約筋はしっかり働いておりかなりキツイ)
抜いて、抜いてください!
(首をイヤイヤと振ると長い黒髪が舞う)
冷たッ!
(骨のような手は体温が無くひんやりとしていた)
ぎいいいい!
(彼女の豊満な胸は絞られると堕天使の思うがままの形をとる)
(きつく絞られ雅は苦悶の表情を浮かべる)
>>885 じゃあ抜くヨ?
(堕天使は天使の言うことを聞いて鞘を押し抜いていく)
(括約筋を支点にし腸壁をゴリゴリと削りながら鞘が抜けていき)
(右胸を掴んでいた骨の手が力が増していき)
(鞘が抜けると同時に天使の右胸が千切れ抜かれた)
(堕天使は天使の右胸を弄ぶとそれを口にし顔を綻ばせている)
美味しいデスよ?
(腸壁がへばりついた鞘を見せつけながら笑い鞘をヴァギナに近づける)
(ニヤニヤと笑いながら鞘はヴァギナに触れそのまま突き込まれた)
うごっげあああああ!!!腸があ!削れでぐうう!!
(腸壁が汚物と共に抜け落ちる)
(雅の腸はボロボロになっていて、肛門からはポタリポタリと血が流れていく)
も…止めて…ください…壊れる…
フギイイイイイイイイイイァアァアアアアアアアアア!!
(特大サイズの乳房がブチブチと嫌な音を立ててもがれていく)
(まず表面の皮が取れていきその勢いで肉もちぎれていった)
アガ…あ…
(無理矢理ちぎられたため表面は肉の繊維や血管が切れた跡が残っている)
(あまりの衝撃に雅は言葉を失い失禁する)
ブホッ!
(そして腸壁がへばりついた鞘を突っ込まれる)
(肉と血と小水が潤滑油の変わりとなり挿入は思ったよりスムーズだが)
(ねちゃねちゃした感覚はおぞましいものだった)
>>887 大丈夫デスよ……
(堕天使はまるで慈母のような笑みを浮かべ)
心臓が無事ナら死にませンカら
(無造作に天使の左目を抉った)
(天使の目玉を口に含みながら鞘を動かして子宮にぶつけていく)
(次第にゴチュリとなり子宮が潰れそのまま内蔵を鞘でつついていき)
そろソろデスね
(鞘を抜き残った右目に触れさせ)
(ブチュリと潰しそのまま埋没させていく)
【脳まで貫通させたいんだけどまだ思考出きるかな?】
あぎ…ひ…ひぬ…ひんじゃう…
(息も絶え絶え、瀕死の状況で堕天使の白い指が瞳に映るその瞬間)
うぎゃががっうぇだがあああああああああ!!!
(神経が集中している瞳を抉られ言葉にならない悲鳴を上げ、視神経が眼孔からはみ出ている)
うぐあがあががが…
(子宮が鞘の圧迫で潰されていく)
(こちらはじわじわと圧迫され内臓全体が上がってくるようで)
(中のものをすべてぶちまけたい気分になってくる)
あが…は…げあ…
(鞘を抜かれ一息ついたのも束の間目の前に鞘が雅の赤い瞳に映る)
(そしてブツリと潰され雅は光を失った)
ががああああああああ!!!
(そして瞳からは血と眼内液が混ざったものがあふれていた)
【まともな思考はしにくくなりますが意識は残ってる感じかな】
>>889 (鞘はそのまま突き進み視神経を巻き込みながら脳を貫き頭蓋骨を貫通した)
うフっ
(堕天使は笑いながら天使の刀を手に取り見えていない天使のヴァギナに近づけていき)
(そのまま胃まで貫いた)
(堕天使は刀を乱暴に動かしていきぐちゃぐちゃと鳴らしてかき混ぜる)
(すると手前に刃を向けて刀を引き出した)
(引き出した刀は骨盤を切り裂いて鳩尾まで開き)
(裂かれた腹からはペースト状の肉片が溢れ出した)
ああ……勿体無い
(ペースト状の肉片を堕天使は丁寧にたべていく)
あげががやが…あだまが・・・げが・・
(脳みそが潰され口はだらりと開き、そこからは頭蓋骨の中ですり潰された脳や神経や血液が混じったものがこぼれていた)
(まともに口はきけないが彼女は痛みも感じているしわずかに意識も残っていた)
(恐怖と痛みを感じているのだが脳が潰されたせいで反応が表にまともには出てこない)
あげへ…げべひぎゃが…
(ヴァギナから大量の血がベチャリとこぼれ)
(ぱっくりと割れた腹からは内容物がミンチ状になっていた)
(全身が痙攣しビクリビクリと動いている)
(このような状況でも彼女は生き続ける)
はひ…ひひっひ…
(肉片の食べる音が聞こえ口からは脳症や鮮血を吐きながら狂ったように笑い出した)
>>891 (堕天使は残っていた天使の胸を咬み千切った)
(堕天使はそのまま肋骨を露出させ割り開いた)
(ドクンドクンと動く心臓が露わになり堕天使はそれを無造作に引きちぎった)
(それを最後に天使の生命活動は停止し炎の翼が消失した)
(堕天使は心臓を自らの胸に埋め込みながら鞘を引き抜いてやり)
コレアゲル♪
(樟気に包まれた結晶を2つ天使に埋め込む)
(一つは脳に一つは心臓に)
(埋め込むと天使の身体は急速に再生していく)
(しかし身体は変貌し体中から炎を噴き出していた)
(堕天使は新たな魔物となった天使を見ながら笑った)
【続けます?〆ます?】
げあ…ば…
(残った乳房を咬みちぎられても弱々しい反応しか帰ってこない)
げぼお…がひゃはあ
(肋骨を裂かれ心臓が露わになる)
(喉からは血の塊が通ってきてそれを吐き出す)
(そして心臓を抜かれた瞬間プツリと糸の切れた人形のように動かなくなる)
(二つの結晶を埋め込まれて急激に再生する雅)
(身体中の炎に覆われたその身体はまさに魔物のようであった)
まるで生まれ変わったようですわ…
(雅は魔物として転生した)
【きりもいいのでここで〆ましょう】
>>893 【ではお疲れ様でした】
【次お会いした時には一番幼い子を串刺しにしたいです】
>>894 【はいお疲れ様ですピエナもいろいろな意味でかわいがってやってくださいな】
>>895 【わかりました(笑)】
【ではおやすみなさい】
いいな。グロリョナしたい
899 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 13:59:21.24 ID:2XlGuKNq
900↓
ふたなり相手はだめかな?
はい〜、シチュ次第で何でも大丈夫です
えっと…一応レズとかでもいける感じですので!
こちらは騎士団の団長で、王子からキュオを処刑する様に極秘で命令を受けたという設定はどうですか?
建前は任務として一緒に人気の無い洞窟へ連れて行くみたいな感じです。
はい!だいじょうぶですよ!
えっと、処刑されてしまう感じなんでしょうか?
騎士団長さんがふたなり…って感じなのかな?
蹂躙した後、無防備な状態を洞窟に潜む魔物に襲わせるっていうのを考えてますー
はい、私がふたなりってことです
905 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 15:13:51.44 ID:2XlGuKNq
905
>>905 すみません!お返事おくれました
良いと思います!犯されて無防備になった所を魔物に…ですね
後何か決めておくことはありますか?
>>906 騎士団の一員としてすごく私に懐いてるという設定はOKですか?
あとはこちらからは特にありません。
キュオさんの方からも何も無ければ書き出します。
>>907 わかりました!ではすごく懐いていて、王子が好きだという事も明かしているという感じにしますね
書き出すので少々お待ちください
突然、二人だけで洞窟の探索だなんて、何でしょうか?
(上から命じられた洞窟への探索任務)
(盗賊がいるだなんて話も町の人々から聞いていないし、強い魔物が住み着いたという話もない)
(昔からあるただの洞窟、そんな場所にどうして騎士団長と二人きりで…?)
(不思議に思いながら、団長に声をかけて不思議そうに見上げる)
でも、団長と二人きりで出かけるのは楽しいですっ
えへへ…洞窟の見回りも早く終わらせて町に帰りましょう!
(尻尾をふりふりと揺らしながら嬉しそうに笑顔を浮かべ)
おいしいお酒が飲めるお店が最近できたそうですし
(そんな他愛もない話をしながら洞窟へと歩いていく)
【ではこんな風にスタートしてみます!】
【NGは特にないですが、ミストラルさんはNGありますか?】
んー、ごめんなさいね。
ほんとは別の人だったんだけど、手違いがあったの。
それで、急遽、空いてたキュオを指名したの。
(もっともらしい理由を付けて、キュオに謝る)
ふふ、そう?
そう言ってもらえると私もなんだか嬉しいわ。
(揺れる尻尾をもふもふと愛おしそうに撫でて)
ま、そんなに手間取る任務じゃないわ。
キュオと私ならちょちょいで終わりよ?
(深い洞窟であるものの、特に障害も魔物もなく)
(逆に不気味なぐらい平穏で、そうこうしているうちに最深部へと到着する)
(そこは大昔使われた監獄で、もちろんキュオもそのことを知っているが、)
(やはりこれと言った変化はなく、ところどころ錆びた鉄格子があるだけで)
>>910 ミストラル団長が謝ることじゃないですから…
でも、こんな暇な任務に団長まで来る必要あったんですか?
私一人でも十分な気がします
(むすぅっと頬を膨らませ、一人でも十分だと主張しつつ)
(洞窟の中を見回り)
…ここも、異常はないですね
(錆びた鉄格子を指で撫で、ふぅっとため息をつき)
これで任務もおしまいです!
特に異常はありませんでした、団長
(ビシっと敬礼しながら洞窟内の報告をし)
(早く帰ろうと言わんばかりに尻尾がパタパタと揺れる)
……そうね、どうしても私が来る必要あったの。
私が受けた極秘任務だから。
…………だから、ごめんね、キュオ?
(最後の檻の中を調査し終えた時、石壁に着けられた手枷が一人でに蠢き)
(完全に隙を突かれたキュオの両腕の自由をあっさり奪う)
鳩が豆鉄砲を食らったような表情ってこういうのを言うのかしらね?
キュオとは一緒に街に帰れないの。
というより、キュオが帰れないんだ。
もう一緒にお酒も飲めないのも、任務もできないのも、ちょっと寂しいけど。
ほんとにごめんなさい。
(キュオの返事の内容に関係なく、キュオの装備を剥いでいく)
(盾と混を外し、鎧を外し、その下の服も、下着も、奪っては足元に投げて)
へ…?どうして団長が謝るんですか?
(きょとんとした表情を浮かべ、首をかしげる)
(幼く見える大きな目で見上げながら…)
っ!?
(突然両手の自由が奪われ、驚いて後ろを振り返るが)
(それでは遅く、簡単に拘束されてしまい)
…どういう、こと…?
や、やめてくださいっ!ミストラル団長…
(涙を浮かべながら装備をはがされ、裸にさせられていく)
(見た目どおりの裸体がそこに晒され、恥ずかしさに真っ赤に顔を染め)
な、なんでこんなこと…団長…
(怯えた表情を浮かべ、尻尾を丸めながら団長の顔を見上げ)
キュオを処刑しろっていう内容の任務だから。
しかも、王子サマ直々の極秘任務なのよ。
キュオを失うのは惜しいけど……任務の遂行のほうが大事。
(淡々とあくまで事務的にとんでもないことを伝えて)
(それから屈んで、晒されたキュオの秘部を指先で撫でる)
ふふ、キュオ……今、発情期よね?
しかも、いつもよりもずっと重い発情。
………最近の食事に、キュオのだけ、たっぷりお薬盛ってたのに気づいてた?
(妖しく微笑みかけ、指先に付いた愛液を舐め取り)
だめよ、いついかなる時でも騎士が気を抜いては。
(そのまま指を再び沿わして、ゆっくりと愛撫を始め、同時に唇も奪って)
な、んで…?
王子様が、どうして…?どうして私が…?
(その言葉を聴いて、目の前が揺らぎ涙が溢れ)
(心当たりのない事に頭の中が混乱し)
私、何もしてないのに…っ!!
(ガシャン!と鎖を引きちぎらんばかりの力で暴れようとするが)
(最近の体の異常もあって力が入らず)
…どうして、知ってるの…?
クスリって、なんのこと…?
わかんないよ…私、わかんない…
(首を横に振りながら自分の知らないところで進んでいく展開に涙を流し)
(秘所を撫でられると指にはとろりと愛液が絡みつき)
(それを団長が舐める、そんな様子を見せ付けられて背筋が震え)
やだ、やだやだっ!殺されたくない…!
(必死に抵抗しようとするが、秘所を愛撫され、とろとろと愛液が滴り落ち)
んぅ…っ!
(唇を奪われれば言葉も出ず、暴れようとする力は次第に抜けていく)
…ぷは。
……それは私も知らないの。
ただ……キュオのお節介はちょっと目に余ってた、かも。
鬱陶しく思ってるみたいな愚痴をこぼしてもいたのよ?
(状況が飲み込めないキュオにさらに追い打ちをかけていく)
……死ぬ前に女性としての幸せをせめて味あわせてあげようと思って。
王子様に付けて頂いたこれで……ん…ふぁ…!
(自らも防具をを外していくと、下半身にあるはずのないものがあって)
(ビキビキに青筋立ったグロテスクで巨大なペニス)
すごいでしょ?
魔物から作ったキメラペニスよ。
今のキュオならひゃくパーセント妊娠させられるのよ?
………ほら、舐めて?
(キュオの頭を掴み、むりやりペニスに口を近づけさせる)
(魔物の匂いを煮詰めたような酷い匂いが鼻孔を犯して)
おせっかい…
(涙を浮かべたまま、自分の行動がお節介だと思われていた事を悲しく思い)
(耳をぺたんと垂らし、尻尾も下げたまま俯いてしない)
だから、殺されちゃうの…?
(小さな震えるような声で呟きながらミストラルを見上げ)
(ぶるぶると体を震わせ)
…なにこれ…?どうして…?
(状況が飲み込めず、混乱してしまい)
(目の前に突き出されたグロテスクなペニスに怯えた表情を浮かべ)
やだ…!団長、やめて…くら…ひゃ…っ
(口の中に無理やりペニスが押し込まれ、鼻の中に押し寄せる匂いに愛液が垂れ落ち)
んぶ…っ!ちゅぅ…っおいひぃ…おちんちん…
(魔物の匂いに犯されただけで、鋭い嗅覚を持つキュオの思考は麻痺し)
(ペニスにしゃぶりついて、自分からそのペニスを嘗め回し、口に含んで頭を上下に揺らす)
……さぁ。
王子様のお考えは、私にも分からないの。
(縋るような視線を冷たく突き放してしまう)
私は、任務を終わらせるだけよ。
いつだか、言ったでしょう。
王家からの任務は何があっても遂行しなさい、と。
……んっ、上手よ、キュオ…っ…!
美味しそうに咥えて……やっぱり半分は獣なのね。
(頭の動きに合わせて腰を振り、喘ぎ声を漏らす)
(うっかり射精しそうになるも、ぎりぎりで口から引き抜き)
……ふぁ…危ない、危ない。
一番最初の一番濃いので子作りしてあげる。
………とっても痛いけど、我慢してね?
(唾液でべとべとになったペニスを、キュオの秘部へ力づくでねじ込む)
(いつか王子にあげることを夢見ていた初めてをあっさり、何の慈悲もなく奪い)
(発情でとろんとした意識でも、すぐに我に帰るような鋭い激痛がキュオを襲う)
【遅れてゴメンナサイ】
んぅ…ふぁ…おちんち…
(尻尾をパタパタと振りながらペニスを嘗め回し)
(普段のような幼い表情とは違い、香りによって完全に発情し)
(意識が飛んで性欲ばかりが強く出てしまっているようで)
ふぁ…
(口からペニスが引き抜かれると、もうおしまい?と言いたそうな視線をむけ)
おちんちんが、はいってく…ゆ…っ!!?
(発情して飛んでいた意識が一気に覚醒し、ビクンっと背筋をそらし)
ふぎゃあああっ!!いたい!いだいよぉ!!
(膣穴が裂けるような痛みに悲鳴をあげ、ばたばたと両足を動かす)
(痛みのせいで尿をお漏らししてしまい、ちょろちょろと暖かい液体が流れ落ち)
だずけて…!いだい…!こわれちゃうよ!!
(だがこんな場所に助けなどくるわけもなく、その悲鳴はむなしく響くだけだった)
叫んでも無駄よ、キュオ。
こんな洞窟の奥深く……お外には絶対届かないわ。
ん…それにしても気持ちいいぃ……!
(キュオの狭い膣内では到底巨大なペニスを受け入れることは出来ず)
(それでもねじ込もうとごりごり削るように侵入していく)
騎士がお漏らしなんてはしたない……お仕置き、ね?
(一度腰を引いて、それから一気に打ち付ける)
(お腹の中が揺さぶられそうな衝撃と痛みを与えて)
キュオ、そんなに締め付けちゃ……くぅう…!
すぐに出ちゃうからぁ……!
(一方的に快楽を貪り、キュオのことをわずかにも気にかけないピストンを始めて)
ひぐ…っ大き…しゅぎて…
(ごつんと子宮をたたき上げるペニスの大きさに体をのけぞらせたまま)
(苦しさに涙を流し、膣内がごりごりと大きく広げられ)
(唾液を垂らしながら、膣はペニスを強く締め付け)
ひぎぃ…っ!!
(痛みをこらえ様と歯を食いしばり、苦しみに耐え続け)
ゆるじて、ください…ミストラル団長…うぎっ!!
(一気に打ち付けられると外からでもわかるほど下腹部が膨れ上がり)
(ゴツンと子宮がたたき上げられ、唾液が口内からぽたぽたと垂れ落ちる)
ぎゃっ!ぎゃぁぅ!!だんちょ…!みしゅと…!りゃ…!!…っ!!
(慕っていた団長に犯され、名前を呼ぶ声も止まりガクガクと頭を揺らしながら)
(口からは舌を出し、緩んだ表情を浮かべたままなすがままに犯され続け)
んー?
何を許して欲しいの、キュオ?
はっきり言ってくれないと……んぁあっ!
ごめんね、キュオ……もう限界なの♪
ふやああぁああああっっ!!!!
(肩を掴み、無理やりペニスを最深部へと沈めて)
(ぶるっと身震いと同時に、マグマのようなこってり精液をたっぷりと胎内へ吐き出す)
(膣内を隙間なくペニスが埋めているため、まったく溢れることはなく)
……はっ…ふぅ…‥気持よかった…。
キュオも気持ちよかった?
聞こえてるかな?キュオ?
(半分失神状態のキュオの両頬をぺちぺちと叩き、意識を戻させようとする)
ゆるじ…で…!!ぐるじぃ…!!
(激しいピストンにぐったりと体の力を抜き)
(膣内に、そして子宮に注がれた大量の精液に体を何度も震わせ)
あづい…よ…
(子宮の中にたっぷりと精液が溜まり、それはすぐに卵子と結合していく)
(半分が獣なのもあって、繁殖力が高いのも忌み嫌われる原因のひとつなのかも知れないが…)
ぅ…ぁ…
(キュオの体は頬を叩かれうっすらと意識を取り戻す)
(けれども体は疲労しきってしまい、身動きをとることもできず)
(ぐったりとしたまま、虚ろな目で団長を見上げることしかできない状態で)
…おうじ…さま…に、ごめん、なさい…つたえ…て…
(小さく開いた口からは、ぽつぽつとそんな言葉を漏らし)
(涙がぽたぽたと床をぬらしていく)
【ごめんなさい、ご飯で席をはずします】
【たぶんそろそろおわりだとは思うので、終わりにしちゃってもかまわないです】
【とても楽しかったです!ありがとうございました!】
……ええ、わかったわ。
機会があったら伝えておくわ。
(少し同情が湧いたか、最後のお願いだけには頷いて)
(射精の余韻が引いたところでようやくペニスを抜いて)
お腹の中で魔物ザーメンが受精していくのがわかるかしら?
繁殖力の強いもの同士、相性は抜群よね。
(どろどろの精液は抜いた後もなかなか出てはくれず、お腹の苦しさも抜けない)
キュオ、私があなたのことを大切に思っていたのだけはホントよ。
だから、死に方を選ばせてあげる。
………来なさい。
(指をぱちんと鳴らすと、洞窟のきた道方向から足音が聞こえ、)
(現れたのは、騎士団上位クラスに所持が許される、乗り物用のドラゴン)
私のドラゴン、もちろん見覚えあるわよね?
ゆっくり溶かされて死ぬのか、それとも一瞬で噛み砕かれて終わり、どっちがいい?
【おっとと、了解ですー】
【最後の方は急ぎ足になってごめんなさい】
【こちらも楽しかったですー】
【ありがとうございましたっ】
【微妙に中途半端に終わっちゃいましたね…】
【うぅ、すみません】
【また出会えたときに続きとかしちゃいましょう!】
【ありがとうございました!】
【
>>869で待機します】
【どのキャラがでいくか希望あればよろです】
>>928 【お相手いいですか?】
【残忍な面が強めなピエナが希望ですが、順番に4人とも処刑とかもしてみたいです】
>>929 【残忍といっても明るく悪魔を破壊するキャラみたいな感じですがいいですか?】
【あとキャラ固まるまで1人ずつやろうかなあと思ってます、死体としての出演はアリですが】
>>930 【どちらかというと無邪気な感じなのですね】
【ではキャラは一人だけでお願いしたいと思いますが】
【拷問として顔面殴打とかしてみたいのですが、強気で耐えるようなキャラだと誰になりますか?】
【気が強いのならシェリアかなあ】
>>932 【それではシェリアでお願いしたいのですが、リョナや処刑はどの程度グロいのは大丈夫ですか?】
【鼻裂き、頭皮剥ぎ、頭がい骨割って脳丸出しといった拷問も考えていますが】
【グロ関係は食糞系以外なら全然問題ないですよ】
【どのような感じでいきましょうか】
【えーっとさすがに打合せで20分以上書き込まれないとさすがに不安なんですが】
【もう居られないようですね残念ですが破棄させてもらいます】
【出来ますよ悪魔やその崇拝者を無慈悲に破壊するみたいなシチュなら】
【ただ快楽目的の破壊じゃない感じになりますが】
>>940 【じゃあピエナさんでそのメイスで潰されたい】
【避けてたんだけどかすって吹き飛ばされ四肢が使えなくなりもがき足掻き逃げているところで止めをさされたい】
【此方はサキュバスでいきたいです】
【それじゃあ戦闘シーンみたいな感じでいいですかね?】
>>942 【すいませんちょっと眠くなってきました】
【気抜いたら寝てました】
【すいませんが辞退します】
【すいません】
【残念、それではこちらも落ちます】
>>945 【おはようお相手良いかな】
【ピエナさんでお願いして犯したい】
【こちらは女吸血鬼でいきたいです】
【おはようございます、吸血鬼ということは全身の血を抜く感じかもしくは下僕化みたいな感じですか?】
>>947 【吸血鬼化はしないけど吸血のためにお食事人形にしようかなと】
【此方はふたなりですが大丈夫ですか】
【ふたなりはちょっとパスしたいです】
>>949 【犯しながら吸血したかったんですが】
【なら吸血とバイブなら大丈夫ですか?】
【いやそちらが女性で犯したいっていうならふたなりでもいいですよ】
>>951 【なんかすいません】
【書き出しはどうしますか?】
>>953 【了解しました】
【しばらくお待ち下さい】
(薄暗い地下牢)
(そこには幼い天使が囚われていた)
(壁から伸びる鎖は天使を貼り付けにしている)
(ガチャリと音をたてて地下牢の扉が開かれる)
おはよう小生意気な天使さん
(そこにいたのは天使と同じくらいの背丈で金髪碧眼の白を基調としたゴシックドレスをきた少女吸血鬼だった)
(少女吸血鬼は天使に近付きその顎を掴む)
全く昨日はよくも殺そうとしてくれたわねぇ
(天使の顎を掴みながら首を嘗め)
弱い天使さんはこれから私のご飯になってもらうからねぇ……
(反応を楽しみながら首筋を甘く噛む)
あう…ボクは?
(鎖にとらわれたピエナは眼を覚まし頭を振る)
(女吸血鬼を追いかけていたが返り討ちにあい囚われてしまった)
吸血鬼!クソ!鎖を外せ!
(小柄だが天使の中では1番力があるピエナ、だがその鎖は外せない)
ヤメロ!ボクに触るな汚らわしい
(天界での教育で魔物への嫌悪感は大きい)
気持ち悪いやめろ
(首筋を甘噛みされゾワゾワトした感覚が全身に伝わる)
>>956 (少女吸血鬼は笑いながら)
そんな嫌わないで
(甘噛みしていた口で言葉を紡ぎ)
貴女は私のご飯になるのだから
(首筋に牙を突き立てた)
(ヂュルヂュルと下品な音をたてながら吸血する吸血鬼)
(天使さんの薄い胸を弄りながら吸血していく)
(次第にその服を少女吸血鬼の爪が切り裂きながら指が天使の秘所へと向かっていく)
(やがて秘所まで切り裂かれると少女吸血鬼はゆっくりと爪でクリトリスを摘む)
殺してやる!絶対殺してやる!
(食事扱いされて憤慨するピエナ)
イタッ
(牙を突き立てられ首筋に痛みが走る)
(それをぐっとこらえるピエナ)
力が…抜けてくよ…
(吸血をされぐったりと身体の力が抜けていく)
触らないで…何これ…
(胸をいじられ腰が抜けたようになっていく)
ひぐうう!
(クリトリスを摘まれた瞬間ビクリと飛び跳ねる)
(隔離された環境のせいで性に対する耐性がなかった)
【あ、ピエナぺったんこじゃないですよウェスト細いんで、小柄だから小ぶりですが】
>>958 (吸血しながら爪は動く)
(一本の爪が細い棒のように変形しその爪を天使の尿道に突き刺した)
(クリトリスを弄びながら尿道も突き刺して遊んでいく)
(少女吸血鬼が爪を合わせるとクリトリスで固定された尿道弄りの形で固まり少女吸血鬼の爪が外れた)
(首筋から口を離して天使の口に口付けをする)
(舌を絡め歯茎をこすり口内を蹂躙していく)
(少女吸血鬼はスカートを捲り上げ自らの女性器と男性器を露出させて)
いれてあげる
(笑い天使の女性器に男性器を突き込んだ)
【薄いじゃないですか】
痛い!そんなとこいやだあ!
(尿道に突き刺され叫ぶ、普段異物が入らない場所なので痛みはかなりのもので)
外して…これ…
ンン…
(吸血で力が抜けているため対した抵抗も出来ず吸血鬼のキスを受け入れる)
やだ…なんだよ…それ…
(初めて見る男性器に本能的に恐れを抱く)
いたああああああ!いたいよお!
(敵の攻撃には歯を食いしばり耐えることが出来るピエナ)
(だが破瓜の痛みには耐えきれず思わず涙を流す)
>>960 (天使も余裕がなかったが少女吸血鬼も余裕がなかった)
「美味しい気持ち良い」
(この二つが少女吸血鬼の頭を占めていた)
(少女吸血鬼の腰は早く動き天使を犯して吸血は天使の血を吸い尽くしていく)
(やがてゴツゴツ子宮を叩いているとゴリュと音とともに子宮口が貫通した)
(天使の子宮のまで犯して吸血を続け)
んぐっ!!
(少女吸血鬼の精が放たれ子宮を蹂躙し天使の血液を吸い尽くしていた)
イタイイタイ…
(涙を流しながら耐えるピエナ)
(だが、血液は吸われていきだんだん思考が鈍くなっていく)
あうぐうッッ!
(子宮口を無理矢理こじ開けられ大きくのけぞる)
(その衝撃で口から泡を吐いている)
それ以上…抜かれたら…ボクは…
(褐色のみずみずしい肌が血液を抜かれ枯れていく)
(普通の人間なら致死量だが天使の心臓のせいで死ぬことはない)
うぎいい!
(子宮に精を放たれぐったりするピエナ)
(血液を吸い付くされ意識が飛ぶ)
>>962 あら?
(気づいたら瑞々しさを失った天使が気絶していた)
(首筋から吸えるだけの血液を吸血されての弊害だろう)
だけど気持ちよかったわ
(白濁にまみれた男性器を引き抜き)
うふふ……またしましょうね
(少女吸血鬼はそこをあとにした)
(しばらくは少女の絶叫が響いていた地下牢だが絶叫は聞こえなくなり嬌声だけが聞こえるようになる)
(数百年それは変わることは無かった)
【これで〆ますね】
【はい、お疲れ様でした】
965 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/02(日) 15:07:47.02 ID:QFyw+z4p
965
【まだいるのかな?】
968 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 00:38:20.65 ID:ysl5x3zh
いない
【ですよねー】
【落ちます】
970
>>967 【申し訳ありません落ち宣言無しで寝落ちとはお恥ずかしい】
【朝からですが待機】
もういないよな
975
【まだ居ます?】
【いますよ】
【ではラフィナをお願いします】
【こちらは悪魔っ娘で行きます】
【ラフィナですねどんな風にしましょうか】
【捕まえて、死なないのをいいことにおもちゃにしたいですね】
【お臍から尻尾でお腹の中をぐちゃぐちゃにしちゃうとか】
【わかりました、書き出しはお願いできますか?】
【了解です、お待ちください】
んふふー、気分はどうかなぁ?
ボクのお城に単騎で来るからよっぽど自信があったと思うんだよね
(ゴシック調の家具が並ぶ広い寝室の一角)
(そこに一人の天使が捕らえられていて)
(呪いを施した鎖が自慢の翼を悪趣味に何度も縫い付けていて)
まぁー、ボク的にはおもちゃが来たって感じで嬉しいんだけど。
……あ、暴れない方がいいよ?
キミの大切な心臓はもうボクの掌の上。
手始めに、名前を教えてもらってもいい?
(ゆっくりと近寄り、腿を指先で柔らかく撫でて)
【よろしくお願いしますー&スレ立てお疲れ様ですっ】
殺すなら殺しなさい、悪魔なんかに捕らえられて生きながらえるなんて
(悪魔の警告を無視して羽根をちぎらんばかりに暴れる)
誰がおまえのおもちゃなんかに
悪魔に名乗る名前はないわ
(回答を拒むように口をつぐむ)
(腿を撫でられると嫌悪感からか顔を引きつらせる)
【こちらこそお願いします】
わぁ、一応戦う天使ちゃんだけあるんだね。
翼、すっごく痛いでしょ?
……じゃあ、こっちの方向で虐めてみよっか?
(小さく詠唱を呟くと、鎖がぼんやりと光を帯びる)
(強力な催淫作用が魔力に溶けていき、ラフィナを襲う)
ボク特製のえっちな呪文……ふつーの女の子なら壊れちゃうけど、天使ちゃんなら大丈夫だよね。
心臓が破壊されないと、死ぬことも発狂も出来ない……。
かわいそーだよね。
これから痛くて気持ちいい地獄を味わうのにさ、そんなつれないこと言わないでよ。
ボクと一緒にガールズトークしよーよ?ね?
指を折ってあげるから、ね?ね?
(今度はラフィナの手へと指を伸ばして、人差し指の第一関節を反対方向へゆっくり曲げていく)
(間もなく、小気味いい音と一緒に、指があらぬ方向を向いて)
ぐうう…
(暴れるたびに縫い付けられた羽根から痛みが伝わる)
(だが歯を食いしばり耐える)
な、なにを…したの?
(怪しい魔法をかけられ警戒する)
身体が熱い…いや
(羽根の痛みがだんだん熱く心地よくなっていき)
(根が真面目でエッチなことなど縁がなかったのか先ほどの顔が崩れ困惑する)
や、やめて…
(痛みだけなら耐えられる自信はある)
(だが未知の感覚への恐怖からなのか少しおびえる)
ぐううう…
(パキンという音と共に激しい痛みとそして快楽の波が押し寄せ、レオタードの股間部分が濡れる)
あははっ!
やっぱりこーいうタイプは快楽責めには弱いんだよね。
今のキミの身体は痛いことが同時に気持ちいい事になっちゃうんだ。
オナニーすらしたこと無さそうだもんね?
(笑いをこらえ切れず、嘲るように声を上げて)
(そして躊躇いなく中指も同様に折ってしまう)
やめて欲しい?
んー、どうしよっかなぁ…?
とりあえずさ、名前教えてってば。
そうしたら考えるかもよ?
(ラフィナがそれでも渋るのを確認すると、薬指に手をかけて…)
こんな…の…
(感じないように唇を閉め歯を食いしばるが)
ひううっ!
(中指を折られた瞬間にそれは崩れ変な声を上げてしまう)
(まるで身体中が電撃にかけられたように背中をのけぞらせる)
「骨を折られただけでこんなになるなんて…もし悪魔がこれ以上のことをしてきたら…」
「もう、耐えられない…」
(先のことを想像してしまい心の中でどんどん弱気になる)
ヒッ!
(薬指に手をかけられた瞬間快楽の恐怖に思わず)
ら、ラフィナ…
(名前を教えてしまう)
990
へぇ、ラフィナちゃんって言うんだ?
かわいい名前だねー。
ふふ、名前言ってくれたご褒美あげるっ
(薬指は折らずに指を離し、ラフィナが一瞬安堵の表情を見せた瞬間、ぎゅっと握りつぶす)
(拳を開くとぐちゃぐちゃに真っ赤に染まった薬指が、遅れて激痛と快感をもたらす)
ラフィナちゃんは恋人さんとか居るのー?
ちなみにボクは可愛いものだーいすきだからさ、ラフィナちゃんのこと好きだよ?
……あ、その反応!居るんだね?
結婚して、赤ちゃん産んで、一緒に幸せに暮らしたい相手…くす。
(話だけを聞けばいたって日常的、しかし行われているのは拷問と同じで)
(否定を躊躇ったのを見逃さず、妖しい笑いをラフィナに見せつける)
(指を離された瞬間少しほっとする)
(その油断が命取りとなり)
え…
(一瞬何が起きたかわからなかった)
あぎいいいいい!!
(関節などお構いなしに潰れた薬指指の細かい神経まで潰されたので快感もすさまじく)
(大きくのけぞったあとがくりとうなだれる)
そ、そんなの…いない…
(快楽責めのせいで普段なら絶対口をきかないはずの悪魔の話に乗ってしまう)
(女ばかりの環境で育ったので恋も知らずこの手の話も苦手だ)
やっとお話乗ってくれたねー?
ふふ、ボク、ラフィナちゃんと会話できてほんとうれしいよ?
これはその感謝の気持ちっ!
(突然にラフィナの唇を奪い、ディープキスをして)
(そして同時に、ラフィナを腹部から鋭い激痛が襲う)
(視線を向ければそこには悪魔の尻尾が突き刺さり、とぷとぷと血が流れていて)
居ないのかー…残念だね。
もう一生ラフィナちゃん妊娠出来なくなっちゃうのに……。
今、ボクの尻尾がどこに入ってるか、感覚ある?
……そ、ラフィナちゃんの大事な大事な子宮の中だよ?
(普通はまず味わうことの無いおぞましい感覚が伝わる)
(お腹の中で、触手のように尻尾が好き放題暴れ回り…)
ンン…ムンンゥ…
(快楽の魔法となれない性的刺激のせいかディープキス程度で腰が完全に抜ける)
(表情がとろりとしてきた)
ンン?
(下の方から激しい痛みのぞき込むように見ると腹部に見慣れないものが刺さっていて)
(臍から侵入したそれは腹膜を破っているのであろうおびただしい血液が流れていた)
ンンンンンッッ!
(あまりに非現実的なことに最初理解できなかったが)
(とてつもない痛みと快楽が襲ってきて全身が踊るように震える)
ングングウウウ!!!
(お腹の中をぐちゃぐちゃにされると肺や胃などを圧迫し吐き気をもよおす)
(が、その感覚も今のラフィナには快感であまりの快楽に失禁してしまう)
995 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/03(月) 16:13:53.01 ID:ysl5x3zh
995
…ぷは、ラフィナちゃんの中、あったかぁい…
心臓壊さなかったらずぅっとこうしていられる。
……ラフィナちゃんは気持ちいい?
(唇を離すと、狂気にまみれたうっとりとした表情をラフィナに向けて)
(触手の動きを、ラフィナの中を舐め回すようなじっとりとした動きへ変える)
お漏らししちゃうほど良かったんだ
じゃあ、もっとすごいことしてあげる
……ふふ、怖い?
身体が震えてるよ?
本能的な恐怖ってやつかな?
(尻尾が蠢き、片側の卵巣に巻き付くと、すり潰すようにじわじわと力が込められていく)
大事な大事な、ラフィナちゃんの卵………悲鳴あげてるよ?
ハヒ…あへ…
(唇を離されたあと支えが無くなったかのようにだらりと力が抜け)
ヒャウ…ヒャメレ…
(腹の中を舐められるように動かれるとその快感で口がまともに回らない)
ンギィッ!
(卵巣に巻き付かれ力を込められるとぴくりと身体を硬直する)
(本能的にやばい部分を掴まれてると身体が感じたのだろう脚はどころか全身が恐怖で震える)
いやあっ!やめてええ!
(恐怖に顔は引きつる)
(自分が殺し見下してきた悪魔などもこんな風に命乞いしてたなと頭によぎった)
ラフィナちゃん、今の表情、見せてあげたいくらいだよ?
恐怖でがちがちに震えて、とっても可愛い…
たまご、潰してほしくない?
………だめ♪
(最後は呆気無く、きゅっと力を込めると潰れて)
(生殖機能を半分失う対価として、電流のような激痛と快感がもたらされる)
イっちゃった?
去勢気持ちいいよね?
ほら、まだたまごがもう片方残ってる……
潰してくださいっておねだりしてごらん?
(絶頂の余韻の引かないうちに耳元に息を吹きかけながら、甘ったるく囁く)
ぎゃっぐううぐあががああああああああああ!
(卵巣が潰されたと感じたとき激しい痛みと快楽が同時に流れてきた)
(普通の人間ならショックで死んでしまうであろう程の)
ハギ…ヒ…
(あまりの快楽に言葉を失い、口をぱくぱくさせながら)
(瞳はうつろになり、快感の余韻で時折身体がぴくりと数回痙攣する)
(股間からは卵巣が潰れたせいで血が流れている)
もう…ひとひゅ?
(思考が定まらない状態でもう一つの卵巣の話が聞こえる)
(先ほどの痛みと快楽をもう一度、それはラフィナにとって恐怖でしか無く)
ひぎゃああ、いやあああああ!
(半狂乱で泣き出す)
ああっ、すごくいい声……ラフィナちゃん、最高っ…!
………泣かないで?
すぐにもう一つも壊してあげるから。
(断末魔にうっとりとした表情のまま、舌を伸ばし)
(泣きだしたラフィナの涙を舌先で掬い取る)
(その間にお腹の中で尻尾は、口を持った別の生き物のように姿を変える)
もう片方は尻尾でもぐもぐしてあげるね。
ぐちゃぐちゃになるまで何度も何度も咀嚼して……
最後はごっくんしてあげるから、泣かないで?
あーん。
(尻尾の先が卵巣をぱっくり咥え込み、その中の無数の歯が卵巣へ突き刺さっていく)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。