>>791 ん?やぁ絵里ちゃん
今日も遊びに来たの?お兄ちゃん勉強でちょっと忙しいんだけど…
(あはは…と笑いながら絵里が玄関で出迎え、家の中に招き入れる)
今日はもう保育園終わったの?
(絵里の靴を脱がしてあげて、一緒にリビングへと向かうと)
(ちゃんとオレンジジュースを用意してあげて、絵里の前にそれを差し出し)
ちょっとお兄ちゃんはもう少しだけ勉強してくるから、何かおもちゃ持って来るね
(自分の使い古したおもちゃ、それを絵里に与えようとするが…)
【一緒に遊んでっておねだりしてもらっていいかな?】
>>792 こんにちは…おにいちゃん…
お勉強…遊んでくれないの…?
(何時も優しいお兄ちゃんだが)
(今日は何だかすぐに遊んでくれなさそうで)
(思わず悲しそうな顔をする)
うん…終わったの…
おにいちゃん…絵里と遊んでくれないの…?
(お兄ちゃんがどこかに行ってしまいそうで思わず)
ねぇおにいちゃん…絵里と遊んで…
そしたら、絵里のパンツ見せてあげるから…
>>793 ごめんね、俺も今の時期はちょっと忙しくてさ
すぐに終わらせちゃうから、ちょっとだけ…
(悲しそうな顔を見て心が痛むが、自分のためにも…と思っていると)
は?え?今なんて…?
(パンツを見せてあげるから、その言葉に驚きを隠せず)
(びっくりしながらも少しだけ考えて…)
…じゃあ、一緒に俺の部屋に行こうか…
(ごくっと唾を飲み込みながらそういうと、絵里に手を伸ばし)
(ちょっぴりの期待と、そんな事を言ってまで遊びたいという絵里の我侭に付き合い)
(ぎゅっと抱きあげると、階段を上って部屋へと連れて行き)
…で、さっきはなんて言ったの?
(部屋に入ると先ほどの言葉をもう一度聞き返す)
>>794 やだ…おにいちゃんと遊びたいの…
(おにいちゃんの足もとまで行ってぎゅっと抱きつく)
絵里のパンツ見せてあげるから…
(そういうとおにいちゃんは部屋に上げてくれるといって)
(やっぱりパンツを見せるのは有効だと思う)
うん…おにいちゃんのお部屋に行く
(口元に笑みを浮べながらお兄ちゃんの部屋へ)
うん…絵里のパンツ見せてあげる
こうやって…
(そうして、先生やパパにしたように)
(お兄ちゃんにもお尻を向けてパンツを見せる)
ね…見せてあげたから…遊んで・・・
>>795 どこでそんなのを習ったんだ?
(お尻を向けてスカートを持ち上げ、パンツを見せる絵里)
(その姿にため息を吐きながら冷静に言うが)
(ズボンは大きく膨らみ、痛いくらいになっていて)
わかった、じゃあ絵里ちゃんと遊ぼうかな?
(お尻に手を伸ばし、乱暴にお尻の穴に指を押し付け)
どんな遊びがしたいかな?
(絵里に尋ねながら絵里のお尻の穴を更に強くぐりぐり押し込み)
家の中でかくれんぼして、見つかったらお尻の穴をぐりぐりされちゃうゲームなんてどう?
こうやって、捕まって…ぐりぐりぐりーー!!ってね?
(変な誘惑を覚えた様子の絵里にお仕置きのつもりで嫌がるだろう事をしてみる)
>>796 それは…秘密…
(唇に指を当ててシーというジェスチャーをする)
遊んでくれる…?
嬉しい…
(嬉しさのあまりお兄ちゃんに抱きついてしまう)
ひゃぅ…おにいちゃん…
お尻の穴痛いよ…
(かなり強く押し込まれてちょっと痛くなるが)
(それでも拒絶する雰囲気は見せない)
かくれんぼ…お尻の穴ぐりぐり…いいよ…
おにいちゃんがそれするなら…
(他にしたい遊びはあるが、お兄ちゃんが行ってくれた事を優先する)
>>797 秘密かぁ…もう絵里は秘密なことがある大人なんだ?
(指でお尻の穴をぐりぐりとしながら微笑み)
ごめんね?大丈夫だった?
(痛いといわれるとパッと手を離し、調子に乗りすぎたと反省し)
(お尻の穴を優しくクニクニと撫でてあげ)
痛いの痛いの、とんでいけ〜
(クニクニクニと好きなだけお尻の穴を撫で回し)
何か他にしたいこと、あったのかな?
言ってごらん?何して遊びたいのかな?
(頭を撫でてあげ、膝の上で抱っこするようにして絵里を抱きしめ)
(何かしたい様子の絵里に尋ねる)
>>798 うん…そうなの…秘密があるの…
(くすっとお兄ちゃんに笑う)
うん…大丈夫
もう痛くない…んぅ…
(お尻の穴を撫でられると変な声が出て)
(鬼にちゃんに抱きついてしまう)
はぅ…遊んで欲しいの…
んん…お兄ちゃん…パンツじゃなくて…
ちょくせつなでなでして
(パンツを脱いでお兄ちゃんにオネダリする)
【どのあたりから調教のレベルを上げていきましょう?】
【その辺りどう考えてますか?】
>>799 そうか、じゃあ絵里ちゃんはもう大人だな
(笑う絵里を撫でてあげながら)
(抱きつく絵里をきゅっと抱きしめ)
…いいよ、もちろん直接でも…
(パンツを脱いでお尻を見せる絵里に頷き)
(小さな窄みに指を当て、くにくにとその場所を弄り始める)
(指の腹で転がすように撫でながら、次第に指の先を咥えさせるように押し込んでみたりして)
【かくれんぼしつつお尻の穴を調教しちゃおうと思ったけど、このまま弄くって感じるようにして】
【次でもっと本格的にいこうと思ってたよ】
【例えば、お留守番中に泥棒が来て隠れていた絵里を見つけて…とか】
【セールスの人にパール型のバイブでお尻の穴をずぼずぼ…とか】
>>800 えへへ…絵里大人になったの…
(お兄ちゃんに頭を撫でられて嬉しそうに笑い)
(お尻を振って喜ぶ)
ほんと…嬉しい…
汚くないよね…?
(真っ白なお尻にピンク色のお尻の穴)
(それをお兄さんに惜しげもなく晒して)
ひゃぅぅっ…変な気分…
これやったら、お兄ちゃんもっとお願い聞いてくれるのかな…
(パンツよりもお尻は凄いのかなって思って聞いてしまう)
【泥棒にセールスの人】
【中々楽しみですね】
>>801 こんな誘惑ができるなんて、十分大人だよ
(小さな子は大人だよという言葉に喜ぶのは十分承知していて)
(お尻を振る姿に興奮が隠し切れず)
こうやってお尻を振るのは効果的かもね
(くすっと微笑みながら、小さな白いお尻をふにふにと揉んで)
汚くないよ?とっても綺麗だし…良いにおいがする
(お尻の穴を見つめ、汚れていたらそれはそれで良いのになとも思いつつ)
(小さなお尻の穴にちゅっとキスをして)
もちろん、パンツも良いけどお尻を出したら誰もイヤだなんて言えないよ?
けど…それでもお願いを聞いてくれなかったらこう言うんだ
うんちもするから、お願いって
(ちゅっちゅとお尻の穴にキスをしつつ、舌を這わせて嘗め回し)
俺はお尻の穴で十分だけど…ね?
(絵里に更にへんな事を教え、ちゅっちゅと音を立ててお尻の穴を味わい)
>>802 わぁい…嬉しいな…
(大人だと言われるととっても喜んでしまう)
本当…?
じゃあ次もそうするね
(お尻を揉まれて目を細める)
そうなんだ…良かった…
(臭いと言われたらどうしようかと思っていて)
(お兄さんの言葉にほっとする)
うん、わかった…
もっとあるの…お願い…?
(更に上手なおねだりの仕方と言われて驚いた顔に)
ええ…ウンチ…本当…?
ひゃぅぅぅ…キスしちゃうの…
(だがその言葉は想像以上のもので)
(その上お尻の穴にキスされるとトロンとした目になってしまう)
んん…何だか変な気分…
>>803 本当だよ?パンツもダメ、お尻もダメ
そうなったら見せるのなんてもううんちしかみせるものないから
絵里ちゃんがうんちするからってお願いしたら、みんな頷くよ
(間違った知識を植えつつ、調子に乗ってへんな事までも教えていき)
ちゅっちゅ…
(何度もキスを繰り返しつつ、ちゅうっと強く吸い上げ)
絵里ちゃんのお尻の穴の誘惑に勝てる人なんているかわからないけど…
こんなに可愛くて、綺麗なお尻だから
(微笑むとお尻の穴に麺棒を少し入れて、くりくりとかき回し)
(ぬぷっとそれを抜き取ると、茶色いものがこびりついていて…)
(麺棒を入れた次は小指ゆっくりと差し込んでいく)
>>804 うん…わかった…
お尻も駄目ならウンチ…うん…
(真面目な顔で、恐ろしい知識を会得する)
(今度からお願いのためにウンチを溜めて置こうと考えて)
ひゃんんっ、んんっっ…絵里のお尻そんなに綺麗…?
何だか嬉しい…
(大好きなお兄ちゃんに綺麗と言われて)
(その上たっぷりキスされると、お尻の穴に自信が出てくる)
ひゃっ!!
な、何が入って…ひゃっ!!!
(まずは麺棒、その次には小指と、どんどん太くなるものに驚きの声を上げる)
【良いところなのですが、ちょっと疲れたので今日はこの辺りで凍結でよろしいでしょうか?】
【よろしければ次回の大丈夫な日をお聞きしたいです】
【はい、じゃあここで一旦凍結にしましょう】
【次は…月曜日の夜はどうでしょう?】
【お兄ちゃんとの遊びは小指でずぼずぼしてたらご飯に呼ばれて】
【次の日お留守番中に泥棒が来て…みたいなのにしようかなって思ってます】
【泥棒ではもちろん排泄までさせちゃうつもりですので】
>>806 【と…月曜日はちょっときついので】
【火曜日あたりはどうでしょう?】
【泥棒でウンチですか】
【食べられたりしたら楽しそうですけど、まだそこまでいきませんよね】
>>807 【火曜日ですね…なら火曜日の夜21時くらいから、でどうでしょう?】
【泥棒はうんちを食べさせる予定です〜】
【うんちを調理させてもいいんですが…また火曜日に決めましょうか】
>>808 【わかりました、火曜日の21時にお願いします】
【今日は長時間ありがとうございました】
【それでは失礼します】
【スレをお返しします】
【こちらもこれで落ちます、お疲れ様でした】
811 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/08(日) 19:15:11.65 ID:Y5GKPrg3
ハンター
812 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/09(月) 20:30:13.60 ID:cNE2xRRu
フォアグラ
813 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/10(火) 17:59:57.09 ID:R+ClNUjG
今夜
814 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 16:11:15.19 ID:ensOLdou
こない
815 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/12(木) 22:23:08.88 ID:N+AtGakH
いつ
【スレをお借りします】
【お兄ちゃんとスレを借ります…】
【よろしくね…】
【じゃあこっちからスタートだね】
【お兄ちゃんの次は泥棒さんでいいかな?】
【他に挟みたい物があればそれを優先するよ】
【あと、泥棒にはうんちを食べたりしてもらおうと思ってるけど】
【うんちは調理して欲しい、とかあったら教えてね】
>>818 【うん…そこはお兄ちゃんに任せる】
【調理も…食べやすくとかお兄ちゃんの言うとおりにする…】
>>805 そうだよ?絵里ちゃんのうんちを欲しがる人もいっぱいいるから…
だから、気をつけないとね
(絵里に嘘を吹き込みつつ、お尻を撫で撫でと撫で続け)
凄く綺麗だよ
それに…美味しい
(ちゅっとキスをしてから舌で優しく穴を舐めて)
(くにくにと小指を入れると穴を慣らすように優しく出し入れし)
絵里ちゃんのお尻の穴が美味しそうに小指にちゅっちゅしてる
(お尻の穴の様子を教えてあげつつ、指をもっと奥に入れようとしてみたり…)
【それなら、今回はパンに挟んで食べようかな】
【じゃあよろしくね】
>>820 うん…わかった…
じゃあ気をつける…
(お兄ちゃんの言う事を聞いてコクコク頷く)
ひゃんっ…お尻の穴に…指…
お兄ちゃん…楽しい…?
(お兄ちゃんにお尻の穴を弄られて顔が紅潮する)
あぅ…恥ずかしいよ…お兄ちゃん
だって…なんだか…変になるんだもん…
(きゅぅっと指を締め付ける)
【うん…お兄ちゃんよろしく…】
>>821 うん、凄く楽しい…
絵里ちゃんが可愛い顔するのを見るのも…
(そう言って頬にちゅっとキスをして)
(お尻の穴から指をちゅぽんっと引き抜く)
そろそろご飯の時間じゃないかな?
絵里ちゃん、家に帰ってご飯まだ?って聞かなきゃ
(時計を見ながら絵里を抱き上げて、頭を優しく撫で)
ご飯をいっぱい食べて美味しいうんちを作らなきゃ…
(耳元でその言葉を聞かせ、絵里のお腹を撫でてあげ)
(そうして絵里にいらない知識を与えてから数日後…)
>>822 きゃぅ…キスされた…
あぅぅ…恥ずかしい…
(可愛い顔を言われて頬を真っ赤に染めて照れる)
(お尻の穴から指を引抜かれると、全身を震わせて)
はぁ…はぁ…
あ…うん…そうだった…
ママが待ってる…
(服を着て変える準備をして)
あ…え…あぅ…うん…一杯食べる…
(その日から、食事の量が増えた)
>>823 (数日後、絵里が一人留守番している家に一人の男が忍び寄っていた)
(男はこの辺りで窃盗を繰り返している男で)
(今日はこの家の家族が出かける所を見ていた)
(幼い娘を一人残して出かけているとは思わず)
(こっそりと玄関の鍵を開けて中へと入っていく)
【知らないおじさんが来たのを見てビックリして逃げて】
【隠れているのを見つけられて、誘惑して逃れようとする】
【みたいな展開でどうかな?】
【あと、あんまりノリ気じゃないのかな…?今のシチュつまんない?】
>>824 はふぅ…つまんない…
(パパとママがお出かけで一人でお留守番中)
(ぼーっとリビングで遊んでると)
あぅ…誰か来た…どうしよ・・・
(来客の対応などできず、どうしようか慌てていて)
え…あぅぅ
入ってきた……怖い…
(人が入ってきて驚いてしまい)
(部屋の隅っこの服の山に体を隠すが、人が隠れているのがばればれで)
【うん…わかった)
【えぅ…ノリ気じゃない…なんでそう思うの…?】
>>825 この家、前から狙ってたがそこそこに金もありそうだよな
っていうかこの家の小さい子はかなり可愛いんだっけか
下着の一枚や二枚ついでに盗んでいくか…
(そんな事をぼやきながら部屋へと入っていくと)
(あたりを物色し始めるが…部屋の隅で隠れている何かを見つけ)
…っ!
(それが人間であるとわかると目つきを変え)
(洗濯物の山に隠れている絵里を見つけると、そぉっと近づいて)
おら!こんな所に隠れやがって!
(絵里のお尻をバシンと叩いて驚かせてみる)
【いや、そうなのかな?って思って】
【つまんなかったら教えてね?面白くなるように頑張るから】
>>826 ううっ…怖いよぉ…
(震えながら見つからないことを祈るが)
いたいぃっ!!
あぅぅ…だ、誰…酷い事しないで
(簡単に見つかってしまって隅っこで頭を抱えて震える)
ゆ、許して…怖い事しないで…
(震えながら今までの大人たちに教わった事を考えて)
お願い…絵里のお尻見せるから…
(プルプル震えながら下着を脱いで白いお尻を見せる)
【そんなことないよ…】
【私の話し方…少ないし短いから嫌…?)
【今から変える…?】
>>827 へぇ…怖いことして欲しくないのか
そりゃ難しいな…俺はもうおじょうちゃんに怖いことしたくてたまらないのに
(にやっと笑いながら絵里をまた捕まえようとするが)
(突然下着を脱いでお尻を丸出しにする絵里に驚き)
…っ!?
(何をしているのか戸惑いながらも、その白い尻に舌なめずりをし)
おじょうちゃん、俺はお尻なんかじゃ足りないなぁ…
(白い尻を撫で回し、尻の穴を指でつんつんとつつき)
(脱ぎたての下着をポケットに入れると、それでも足りないと言い放つ)
【そんなことないよ?】
【話し方も好みだから大丈夫だけど】
【もう少しだけ積極的になってくれてもいいかも?みたいな?】
【名前はこれにしとくね】
>>828 お尻じゃ足りない…ええ…
どうしたらいいの…んんっ…
(今までの大人たちはお尻で大丈夫だったが)
(目の前の人は足りないという)
(それなら…)
お、おじさん…
絵里のウンチ…あげるから
ウンチで許して…
(そういってお尻をぐっと向けて)
(ピンク色のお尻の穴が広がり始める)
【あぅ…積極的…】
【うん…じゃあもう少し…ちょっと大人しすぎ…?】
>>830 …え?
(言われた言葉に驚き、目を丸く見開く)
(うんちで許して欲しい、という言葉にごくっと息を飲み)
(幼女がお尻をこちらに向けてうんちをしようとする姿に興奮するが)
ま、待て!ここで出したら洗濯物がめちゃくちゃになるから!
(慌てて絵里のお尻の穴に指を突っ込んで排泄を止め)
(絵里を抱えて台所へと連れて行く)
そうだ、昨日から何も食ってないからな…
おまえのうんちをハンバーグにして食べようか
(へへへっと笑いながら絵里をまな板の上に座らせ)
(指を引き抜くとお尻の穴を食い入るように見つめ)
さあ、出して良いぞ?
うんちを食べてくださいってお願いしながら出せよ?
【今のままでも十分可愛いけどね!】
【もう少し積極的な所があると話題を振りやすいかな〜っと】
>>831 きゃぁっっ…ここで出さない…
ひゃぅぅ
(ウンチを出そうとした瞬間に指を入れられて)
(ぶるっと体を振るわせる)
(そのまま抱えられて台所に連れてかれると)
ここでウンチ…ママに怒られるかも
(台所というママの聖域でウンチを擦るという行為に少し恐怖を憶える)
きゃんっ…あぅ…わかった
(料理をするまな板の上に跨らされて)
あぅ…絵里のウンチ…食べてね…そしたら許してね…
(そういうと、プルプル体を震わせながら)
ひゃぅぅぅ…出ちゃうぅ…
(みちみちと凄い音を立てて太いウンチがまな板の上に)
【うん…ちょっと積極的になってみる)
>>832 怒られるならまだ良いんじゃないか?
このまま攫われて、おじちゃんのペットにされちゃうより…
(耳元で囁き、ミチミチと音を立てて生み出されるうんちを見つめ)
こんな太いのが入ってたのか?
俺が出すのを手伝ってやるよ…
(にやにやとしたままうんちを指でつまみ、お尻の穴から引きずり出そうとするかのように)
(無理矢理に引っ張って、ずるずるずるっとうんちを全てまな板の上に出させ)
こんだけあればハンバーグも余裕だな
(そういうと絵里のお尻の中を除きこんで、残りがないのを確認し)
(うんちをボールに移してグチュグチュと捏ね始め)
(それから手際よくフライパンで焼き)
(すぐにハンバーグを作り上げると絵里をテーブルの上に乗せ)
(お尻の真後ろに皿を置いてハンバーグを盛り付ける)
【ありがとう】
>>833 はぅぅう…汚いよおじさん…
ウンチ手で掴んで…
あぁっ…ずるずるでちゃうぅ
(硬いウンチを引っ張り出されて体を振るわせる)
はぅぅぅ…ウンチ…出たぁ…
(何時来るかわからないこのときのために溜めてたウンチを全て出して)
(放心してお尻を上げたまま台所に寝転んでしまう)
やぁ…凄い匂い…
え、エリのうんち・・・
ハンバーグになっちゃう…
(目の前で凄まじい光景が繰り広げられて)
(呆然とそれを見てるだけに)
>>834 食材に汚いものなんてあるわけないだろ
(絵里の言葉に聞く耳も持たず、それを調理し)
(出来上がったものをテーブルに載せ、飾りに絵里のお尻を見える場所にやって…)
(さっそく箸でもぐもぐと食べ始める)
んぅ、なかなか美味いぞ…
(そういいながらもぐもぐと口の中へと運んでいき)
(美味しそうに絵里のうんちを食べていく)
(まるで臭いも、味も、本当の食材を使ったかのようにパクパクと口に運び続け)
>>835 【おじさん…眠くなっちゃったからここで凍結でいい・・・?】
【次は何時になるかな・・・?】
【次はいつがいいんだろう?】
【日曜日の夜くらいとか…でどうかな?】
>>837 【日曜日はちょっと駄目かな…遊びにいってる…】
【土曜日は駄目…?】
【それ以外だと…来週になっちゃう…】
【ごめん、土曜日ちょっと難しいかも…】
【月曜日はどうかな?それか、良さそうな日があったら伝言で伝えるとか…】
【俺も眠くてくらくらしてきた…】
>>839 【あぅ…うん・・・それなら月曜日お願いします…】
【うん…私ももうだめ…お休みなさいお兄ちゃん・・・ 】
841 :
名無しさん@ピンキー:
モーアタ