【気軽に】迷宮と女冒険者VI【エロＴＲＰＧ】

探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。

＜基本的なルール＞
システムにＴＲＰＧとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいようトリップを付けて下さい。 トリップだけじゃなく迷宮名をつけたりすると分かりやすいかもしれません。
（もし、迷宮側が何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどして、女冒険者側は再度、迷宮側を募集してください。

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵を配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲（基本は０〜９になります）と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ２個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
（例：　廊下を歩く　→　１〜９：歩ける，０：転ぶ）

女冒険者側のステータスなどどちらが管理するかあらかじめ決めておいてください。
（迷宮側のレスに表示するか、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理するか）

基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
�@女性側：冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
　↓
�A迷宮側：ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
　↓
�B女：行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
　↓
�C迷：その行動の結果で何が起きたかを書く。
　　　戦闘や探索など判定があったら↓�Dへ。なければ↑�Aへ。
　↓
�D女：乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
　↓
〜以降はまた�Aに戻って繰り返し。
（いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。）
-------------------------------------


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ

＜豆知識＞
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもＯＫです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
　（例：絶対倒せない（逃げられない）敵，解除できない呪いや毒，逃げ場の無い罠）

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
　女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です！ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・迷宮側を募集する時は待機したらageるスレをつかうのもいいかもしれません
　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306070715/

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。

女冒険者のテンプレです。

【名前・種族】（女冒険者の名前、種族）
【年齢・容姿】（髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・３サイズ）
【性格】（キャラをイメージしやすくするため）
【職業】（迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを）
【目的】（迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など）
【好きなもの／嫌いなもの】（精神の増減に使用。この項目はなくてもいい）
【エロ頻度】（多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい）
【希望プレイ】（多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など）
【ＮＧプレイ】（対応できないプレイ）
【メイン時間】（おもに確認している時間帯や見られない時間帯など）
【エロ描写】（薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか）

【体力／精神】（合わせて２０まで）
　（体力：疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復）
　（精神：恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復）
【スキル】（武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください）
【装備】（装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください）
【持ち物】（背負い袋などに入れてる所持品など。始めは１０個まで）

【備考】何かありましたら記入してください（迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど）

※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。

迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。

過去の作品です

【気軽に】迷宮と女冒険者【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1312644298/

【気軽に】迷宮と女冒険者�U【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315925773/

【気軽に】迷宮と女冒険者III【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317897306/

【気軽に】迷宮と女冒険者IV【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1319106949/

【気軽に】迷宮と女冒険者V【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1320229709/

【前のスレの容量が怪しくなったので立てました】
【コチラは前のスレを使い切ってから使ってください】

【スレ立てありがとうございます。さっそくステータスを載せておきます。】

【名前・種族】クリスティナ・ラント（愛称はクリス）
【年齢・容姿】蒼っぽい髪を伸ばして後ろで縛ってます。眼は黒で、肌は健康的に焼けてます。
　　　　　　　年は十代半ば。身長は低め、体重はヒミツ、胸は大きめで他は細めです。【性格】明るく活発。男の子と混ざって外で遊ぶのが好き。一人称はボク。
【職業】街の普通の住人。
【目的】近所の冒険目的で、迷い込んで入っちゃう。
【好きなもの／嫌いなもの】おいしい食べ物と運動すること／頭を使うことと退屈なこと

【エロ頻度】多。
【希望プレイ】直接犯されちゃったりは少なめで。触られたり舐められたりが多いといいです。
【ＮＧプレイ】痛い、苦しい、汚いこと。
【メイン時間】主に日中で、日付が変わる頃までが目安です。確認はちょくちょくしてます。
【エロ描写】長いレス打ちが苦手なので短めに書きます。

【体力／精神】１２／８
【スキル】剣士Lv.１、細工物Lv.２、冒険基礎知識Lv.１
【装備】ぼろの長剣、短剣、大人用皮鎧(隙間あり)
【持ち物】お弁当、ロープ、松明、ランタン、油、水袋、投げるための小石

【備考】
迷宮でエッチな体験をしちゃって、その後で脱出できたのに気持ちいいのが忘れられなくて
繰り返し何度も入っていっちゃう……。っていう冒険がしてみたいです。
奥深く引きずり込むんじゃなくって、途中で何度か脱出できる展開にしてくれると嬉しいです。

《現在の状況》
開発レベル２：エッチな刺激を快感と受け止めるようになりました。刺激の元によっては受け入れるかも♥
特殊性癖：【なし】

【名前・種族】ユニ・人間
【年齢・容姿】10代後半、身長161�p、体重46�s、３Ｓ83-56-84、標準体型 銀髪青眼　透き通るような白肌
【性格】冷静冷徹に見えて直情型・隠れた破滅願望　プライド高
【職業】魔法剣士
【目的】迷宮最奥まで行けないだろうと挑発されて、最奥にある宝剣を目指す。
【好きなもの／嫌いなもの】宝石／暗闇（体力・精神共に-1）
【エロ頻度】多
【希望プレイ】凌辱・複数責め・媚薬責め・異種姦
【ＮＧプレイ】スカ(大)
【メイン時間】確認次第。夜が主
【エロ描写】適宜
【体力／精神】15/5
【スキル】剣技C+　体術D　回復魔法Ｄ　忍耐力B-　対物理攻撃D
【弱点】対薬物　対魔法　対精神攻撃
【装備】ロングソード・局部のプレート・魔法布のスーツ・マント
【持ち物】地図　方位磁針　乾し肉　水筒　回復魔法触媒（５つ）　ランプ　投げナイフ（２0本）
【備考】レスは基本置きレス形式　双子の妹が存在

新スレありがとうございます
プロフィールを投下します。

「やめ……ろぉ……」
別人のようにか弱く高い声で呻く。
麻痺した弱弱しい力で左手で胸のインプをどけようとする。
だけれど、それはあまりに無力で胸を蹂躙されてしまう。
身体の構造そのものを変えられてしまったかのように別次元の快楽が胸を襲う。
★快楽値上昇　10　+　乱数3

「ッ……うぅッ！？　な、やめ、やめろおおおッ」
細い物を挿入された、と感じて目を瞑る。
悔し涙が目に浮かぶが違和感を感じて目を開ける。
小柄なインプにしても、あまりにも細すぎる。
果たして挿入されていたのはインプのモノではなくその武器――吹き矢だった。
数本の毒が身体を快楽で麻痺させている。
そんなものが膣奥に打たれたらどうなるか。
想像するだに空恐ろしかった。
その悪夢を阻止しようとして――間に合わない。

「……ッ！」
チクリとした感覚が身体の内部に起こり阻止できなかったと悟る。
即効性はなくとも敏感な部分で、即座に毒の効果に従い熱を孕み愛液を分泌する。
（これ以上はやらせるものか……！）
足を胡坐のようにくみ、インプを太ももで締め上げる。
インプの顔が自らの秘所に押し付けられる形になり、吹き矢が更に奥を抉る。
★快楽値上昇　+3　+5

>>7
>>前スレ428
【というわけで再攻勢です】
【強烈に締め上げていますが、絶頂させればインプの１体は絶命を免れるかもしれません】
【インプの口それ自体に毒、吹き矢の筒それ自体に毒、舌で嘗め回す。】
【何でもいいですし、全てやってもらっても他の責めも増援も一向に構いません。】
【新スレでもよろしくお願いします】

*

【>>1乙です、もう6スレ目になってしまいましたね。なんという盛り上がり方。1スレあたり二週間とは】

前スレ>>422
クラゲの責め累計41/6
魚の責め累計24/1

絡まっていた触手を外すこと自体は容易いですが、さらに刺されて毒を受けてしまいます。
追い打つように魚達もも同時に責めてきて、クリスの体中を突きまわし、ウナギはぬるぬるの身体で背筋や胸を擦ってきます。

※クラゲの触手による快楽値上昇:6+16=22※
※魚による快楽値上昇:9+7=16※
※快楽値91→129※
※開発度上昇2→8※
※(クラゲ触手が一度に20点で2、累計が60突破で1、魚の累計40突破で1、絶頂で2の計6点です。絶頂分の開発度はクラゲの累計、魚の累計双方に含みます)※
※クラゲ毒蓄積4※
※体力12→8、精神8→4※

触手に触れているところが全て性感帯になってしまい、勃起したクリトリスを強く擦るのに似た刺激が全身を襲います。
加えて乳首やわきの下といった敏感な部位を魚に刺激され、タコにお尻に入られたとき以上の衝撃に思考が全て吹っ飛ぶほどの衝撃を受けます。
触手を外したのとほぼ同時に絶頂してしまったクリスは、少しの間頭が真っ白になってしまいます。

【絶頂してしまったので、任意の値まで快楽値が減ります。】
【また、クラゲ毒は毒消しなどがない限り、一晩経たないと抜けません。】
【メモ代わりに、各モンスターの責めの合計です。タコ責め累計81/10、魚の責め累計40/4、クラゲの責め63/11】

前スレ>>425
(他の部屋にまた甘い香りがする部屋もありそうだが、そこに着くころには乾いてしまっているだろうから、分かりやすいよう廊下の真ん中に置いておく。)

うーん、下とも繋がってたか。エロトカゲに邪魔されて探索し切れてないし、先に下に行きましょう。まだエロトカゲがいるなら二階も安全とは言えないし。
(そう考えて、一階に降りていく。下から触手が飛び出てくる可能性もあるので、特に足元に警戒しながら)
※警戒判定:0※

(ライトで前を照らし、降りていく。)

【警戒とはなんだったのか】
【ついでにプロフ貼り直し】

【名前・種族】ケリン・ ジャクスドッター 人間
【年齢・容姿】 24 丸いメガネをかけたお姉さんよ。胸はDくらい。深い緑の髪をポニーテールに結ってるわ。
身長は160後半で、女性ではそこそこある方。体重はヒミツ。ヒミツったらヒミツ。おいコラ腹つまんだ奴誰だ!?
普段着は縦ラインの入ったブラウンのセーターの上に白衣を羽織り、下は膝丈のスカートで、下着は地味なグレーの物。今は汚れちゃって、別の服を着てるけど。
背にはいつも大きな万能ガジェット、「マルチモジュール」を背負っているの。
【性格】機械弄りと研究が好きで、暇さえあればマルチモジュールを改良しているわね。
人付き合いも嫌いじゃないけど、機械弄りの方が好きよ。
【職業】機械技師(マーセナリー)。
【目的】研究開発費稼ぎと実地試験、古代技術の発掘調査。
【好きなもの／嫌いなもの】 愛する我が子(マルチモジュール)、それ以外にも機械全般／理屈や道理の通用しない相手。狂信者、狂人など。
【エロ頻度】多めでお願いするわ。
【希望プレイ】敗北や失敗を伴わないエロシチュがあると嬉しいな。回復のポーションなのに白くネバネバした液だったとか、そんな感じの。
あとはオナニーさせられるのも……やだ、恥ずかしい！
【ＮＧプレイ】猟奇、重度のスカはやめてくれる？浣腸とか排泄はOK、出たものを食べたり塗るのはNGね。
【メイン時間】確認は携帯で随時、メインは夜。
【エロ描写】書けるだけ書きたいわ。
【体力／精神】5/15
【弱点/感じにくい部位】腕、乳首、お腹、膣、お尻が弱くて、背中は性感がほぼないわ。
【スキル】機械技術(機械の使用、解析、修理、改造など)、機械知識(蒸気機関は発明されているが、石油燃料はなし、燃料やCPUを魔法で補ったような機械が主流。電気知識とモーターについてちょっと判明)
古文読解(低レベル)
【装備】マルチモジュール。以下の装備をつけたアームを二本展開できる、私の最高傑作よ。
アームはマニュピレーター×2、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲(弾数2)、アンカーロープ、バーナー、カメラ。いつもはマニュピレーター二本を使っているわ。
アームは好きに付け替えられるけど、戦闘中の高速換装だと精神1を消費するわ。
アーム変更の他、バイク、テントにも変形するの。
あと、常時ライトをつけられるわ。
【持ち物】HPポーション、工具、機械部品、保存食。機械部品は、モジュールの修理や大砲の弾作成、時間や量があれば追加機能も作れるものよ。

前>>427
草むらに紛れて休む。不快な臭いが漂っており、くつろぐとまではいかないが…
（…この靴とグローブ、かなりの逸品ね…）
（今後の仕事にも役立つだろうし、持ち帰って調べて貰わなきゃ）
（…ふふ、あいつが喜びそう）
ルインの帰りをそれなりに待っているはずの、仲間たちの顔を思い出し、少しだけ和む。
（……さっさと抜けちゃお。いける気がしてきた）
所持品も体力も持ち直してきた。立ち上がり、再び進もうとした。その瞬間、

●危機感知（鋭敏+3、快楽-2　；補正+1）
ダイス3

「なっ…！？ きゃああっ！？」
周囲の草が一斉にルインを襲った。あっという間に全身を縛り上げられる。
「こいつは…！？…あ、ぐっ…んぁ…ふあぁ…んっ！」
身体を這う蔦は、そのまま愛撫に変わる。
下半身はショートパンツとブーツ、破れかけとはいえパンストがあるが、
上半身は裸同然だ。先ほどの射乳が脳裏を過ぎる。

★蔦に擦られる：9（性器0+4、胸0+5、脚0+5、鋭敏3　÷2）+”乱数2”
快楽値78

「ぁっ…本体を、叩けば……！」
フックのグリップを握り、拘束されて宙に持ち上げられた状態で周囲を見るが、
まだ以前のような人型をとっていないらしい。それに、前よりも蔦が多い。

→拘束を解こうともがく。

【新スレでもよろしくお願いしますね】

>>10
【遅くなってしまいました、すいません。】
【快楽値はちょっと低めまで下げます。このままだと大変なことになってしまいそうで……。】
【毒消しはここにあるんでしょうか…。タコさん含めて魔法生物みたいだから解毒剤があってもおかしくですないけど。】

「やっ、んっ…んん〜〜♥　来ないで…、近寄って…こないでよぉ…。
　んん！　やっ、ダメだって、…ホ、ホントにぃ、……ダメなの…にぃ♥
　こんなのダメっ♥　〜〜っっ♥　ダ…め…、くる♥…キちゃうぅ…♥♥！！」

どんどん高まってきちゃってる快感に錯乱気味になっちゃって、周りの状況も判らなくって。
クラゲの死んだ触手は動いていないはずなのに、昇ってくる気持ちよさに動いてると錯覚しちゃったり。
魚を追い払う手で自分の身体を撫でちゃって、自爆で肌の性感を高めちゃったり。

魚とウナギに「来ないで」って言って追い払ってたはずなのに、その内魚も見えなくなって。
自分の中で高まってきちゃってる快感が、どんどん登ってる方に言ってたり。
そんな抵抗もむなしく、大きな声を上げて、派手な水しぶきを上げて暴れながらイッちゃった……♥

真っ白になった視界がはれた頃には、ボク自身も正気に戻れってこれて。
水につかったままだと、魚がどんどん寄ってくるから奥に向かって泳ぎなおすよ。

《判定用の乱数振り》
〔乱数：９，６，１，１，２，０〕

［快楽値：３４］

>>7
ユニ　8/3　麻痺（左手、右足）
快楽値：81（快楽ＬＶ4）
感度：右胸3（35）、右乳首3（30）、左胸1（15）、左乳首2（20）、腹部2（20）
　　　　膣口2（20）、膣内1（10）淫核2（20）
　　　　右足4（40）、左足3（30）、右腕1（10）、左腕3（30）
＜装備＞投げナイフ、赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*11
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（何とか股間を責めるインプを排除しようとユニは太腿で締め上げる）
（太腿に締め上げられるインプはその力で息を吐き、どんどんユニの性器の中に針を吹いていく）

★膣内感度上昇+10
快楽値+3

（だが、流石にこのままでは命の危険があると悟ったのだろう）
（吹き矢を放しもがきながら締め上げる太腿を手や舌で舐めまわす）
（胸を責めていたインプも仲間の危機を感じ外からユニの太腿を揉む）
（敏感な太腿を集中的に責められるがユニを責めるのはそれだけでなかった）

（ユニの性器に入っている吹き矢の筒）
（それが締め上げる脚と締め上げられているインプの頭で動き、ユニの膣内を掻き回す）
（なるでディルドーのように…）

★インプの脚責めと筒による筒責め：10（脚0+5、膣内3+2）+”乱数”

●締め上げ（体術+1、快楽+4　；補正+5）
乱数が10以上の場合：インプを倒せる
ただし、その分快楽値が増加
※この判定で絶頂した場合、インプを絞め殺すことができる

・インプ*2

【おいインプ！場所代われ！】
【どうも…新スレでもよろしくお願いしますね】

【今回の最後の判定は特殊です】
【いままでは快楽レベル分のマイナスですが今回はプラスです】
【絶頂したら快楽補正が+6か+8になりますので、間違いなくしめ殺されるでしょう♪】
【ただ、その分インプが激しくもがくので乱数分快楽値が上昇します】

【そういえばプロフに書いてありますが妹がいるのですね……】
【もしユニさんがこの迷宮に捕らわれたら妹が救出に行くというのも面白いですね】
【あるいは、途中参加でもいいかも…】
【ユニさんが呪いをかけられ、受ける刺激が妹にも飛んでいく】
【妹は姉が受ける快感に晒されながらも、魔物や罠にも責められる…】
【こんな感じで…】
【ただ、明らかに妹側はハードモードなので、かなりの強キャラじゃないといけませんね】
【肉体的にも精神的にもかなり強力なハイブリットキャラじゃないと】

>>1様
スレ立て乙彼様です。
新しいスレになりましたので、もう一度、プロフィールを貼らせて頂きます。
（現在、どなたか迷宮の主様が現れるのを、お持ちしております。）


【名前・種族】　No.350・Doll（ミオ・ドール）　・　人間のクローン
【年齢・容姿】　製造されて1〜2ヶ月程度（外見：14歳前後）・腰までの漆黒の髪、赤い瞳、透明感のある雪白の肌
　　　　　　　　　身長145cm・体重32Kg・74/44/78
【性格】　やや虚無的ですが、世間知らずで優しい人格を刷り込まれています。
【職業】　観光客（元ネタはNetHackなどです。）
【目的】　自らの消去、もしくは、捕らわれている迷宮からの脱出
【好きなもの／嫌いなもの】
【エロ頻度】　中
【希望プレイ】　淫魔や触手攻め、輪姦、緊縛・拘束・淫具・媚薬・木馬などのSM調教
【ＮＧプレイ】　四肢切断や卵の産みつけ等のグロとスカはお許しください。
【メイン時間】　日曜日や土曜日です。
【エロ描写】　迷宮様におまかせします。
【体力／精神】　4/11
【スキル】　なし
【装備】　なし
【持ち物】　なし
【備考】レスは基本置きレス形式です。
　　　　既に、迷宮の主様につかまって、ある程度調教が進んでいます。
　　　　淫隷蟲という魔法生物を子宮に寄生させられています。
　　　　「（他者脱出用）アリアドネの糸」の呪文が封印されたタトー（使用済）があります。

（前スレのプロフィールを少し修正させていただきました。
何か質問等がある方がおられましたら、気軽に声をおかけくださいませ。）

>>12
ルイン　5/7　糸（脚）
快楽値：78（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：25
射乳（10）：40
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　　　右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（1）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト（糸）
＜道具＞解毒剤*2、癒しの草*3、ハーブ*1、投剣*1、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜拘束値20〜

（草…いや蔦の拘束を解こうともがくルイン）
（だが、ソレをさせまいと蔦はルインの身体を絞めながら愛撫してくる）
（敏感な太腿を巻きつきながら昇り、ショートパンツの中に入り陰部を擦り上げる）
（胸もビキニごと搾り、先端で透けて丸見えな乳首を突付く）

★蔦による愛撫12（胸2+5-2、性器1+4-3、太腿1+6-5、鋭敏3）+”乱数”

●拘束解除（暗殺+3、快楽-4　；補正-1）
☆乱数分、拘束値減少

（もがきながらも周囲をみる）
（辺りは草、草、草…）
（全てが草に見える）

【新スレでもよろしくお願いしますねー】
【またまた絶頂しそうですね】
【頑張って引きちぎって下さい】
【それと快楽値の内訳表示を変更しました】
【マイナスは服などで減っている分です】

>>16
蔦に全身を絡め取られ、必死にもがく。
しかし、柔軟な蔦は巧みに身体を這い、服の中に潜る。
ビキニは僅かに快楽を防ぐだけで、胸全体がくっきり透けてしまっている。
「くっ…んぁ…やめっ……ぁ、んああああぁぁぁっ！」

★蔦による愛撫12（胸2+5-2、性器1+4-3、太腿1+6-5、鋭敏3）+”乱数3”
拘束絶頂（快楽値93→25）
●拘束解除（暗殺+3、快楽-6　；補正-3）
ダイス5

まともに全身を責められてしまい、あっけなく絶頂させられる。
「ぁ、ふっ……ほ、本体、どこに…？」
宙に吊られながら周囲を見るが、ひたすらに草が生い茂るばかり。
（まさか…これ、全部が……！？）
未だ動いていない草たちのすべてが、襲い掛かってくるのを想像してしまう。
（だめ…そんなの、絶対無理……！）
事実はどうあれ、律儀に引きちぎっている余裕は無くなってしまった。

→もがくのに「一閃」を併用する

【減少してこれですからね…】
【もう服が無かったらイきまくる気がします…ｗ】

前>>426
エリス　12/7　天使封印（淫2）
快楽値　63（快楽LV3）
＜道具＞純白の下着、ナイフ
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）,
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

〜拘束値7〜

（なんとか自慰から逃れたエリス
（だが、身体は少し縛られている）
（腹や胸の辺りにまきついている触手はエリスの身体を這いずりながら胸へと達し、大きな胸を搾るように揉んでいる）
（太腿に巻きついた触手は脚にそってアナルを責めていたが少し中に入ってしまう）

★触手による愛撫：4+”乱数”

（触手に中途半端に拘束されているため動けなくはないが動きは制限されている）
（また、剣を投げれば、ナイフと素手で戦わなければいけないだろう）

・イビルアイ

【いえいえ、新スレでもよろしくお願いしますね】
【拘束を解くべきか剣を投げるか…】
【裸のため防御面で結構ピンチですね】

>>17
ルイン　4/6　糸（脚）
快楽値：25（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：25
射乳（10）：45
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　　　右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（1）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト（糸）
＜道具＞解毒剤*2、癒しの草*3、ハーブ*1、投剣*1、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜拘束値18〜

（絶頂したルインを蔦は休むことなく責める）
（胸を揉む蔦はそのままだが、下半身の蔦はパンストの破けた場所から中に入り直接肌を攻める）
（敏感な太腿を撫でられ上下に広がっていく）
（外からはブーツが守ってくれるものの内側からの責めには効果がなくどんどん足首の方までも進む）
（蔦は沼地のせいか湿っており、生暖かい）
（そして、上へと目指した蔦は紐パンごしに陰裂を刺激していく）
（一部はアナルを下着の上から付く）

★蔦による愛撫：20（胸2+5-2、陰裂2+4-1、太腿1+6、鋭敏3）+”乱数”

（なんとか一閃を放ち拘束を解こうとする）

●一閃の使用（暗殺+3、快楽-2　；補正+1）
乱数+3分拘束値減少
☆体力-1

【直接責められるとこんなもんです】
【ちなみに太腿は0+6でしたが糸のおかげで1+7になってます】
【脚からは糸のネチャネチャ音げ、股間からは愛液のネチャネチャ音が胸からは母乳のネチャネチャ音がするでしょう】

【おっと忘れてました】
【このスレの現状です】

〜クリア〜
アルカナ（1）、ララ（1）

前のスレ
プラット>>424（女）
モーラ>>287（女）

【敬称略です】
【他の方々は皆コチラにいるので大丈夫でしょう】
【間違っていたら御免なさい】

>>14
★快楽値+3
「ぁッ……」
再び針の刺さる感触がして小さく仰け反る。
毒が血液に溶け出し、ユニの身体を淫に染め上げていく。

★快楽値10　+　乱数3
「クッ……!ふうッ……うあぁッ……」
ただ手や舌が触れているだけなのに内股が燃え上がりそうだった。
責めに対して明らかに過大な快楽を受け取っている。
筒が膣壁に触れるたびにイキかけて、歯を食いしばる。

●締め上げ　乱数　9　補正5
ゴキッと嫌な音がしてインプが一体倒れる。
だが同時にユニも限界を大幅に超えてしまっていて――。

★快楽値上昇　+14　快楽値合計111
「――――ッ！！！！」
息が出来ない。声にならなった
ユニは仰け反る。のた打ち回る。
体中が快楽に焼き尽くされていた。
熱い汗が身体中から吹き出ていた。

「ッはぁっ……うあぁッ……ぁ…・・・」
膣内を弄られての絶頂は深く長く、余韻もそれに相応していて。
敵が残っていることなど意識することもできず
無防備な身体を晒し続けていた

快楽値→50

【よろしくお願いします】
【妹は姉と瓜二つで攻撃魔法を使う魔法剣士です】
【しかし、本当に冷静沈着で武勇は劣りますが、賢いです。】
【騎士としてではなくダンジョン攻略者としては姉より遥かに強いかと】
【ユニがひと段落したら考えましょうか】

>>19
「ぁ…はぁ、んっ…！ まだ、イっ…た、ばっか……ぁああっ！」
破れたパンストはついに蔦の侵入を許し、下半身の肌が直接の責めに曝される。
ブーツの中が足の先まで侵食され、どんどんずらされていく。
そして秘部に到達した蔦は、割れ目を撫で始めた。
「ぁ、うっ……このっ、どこまで……っ！？ そこは…ぁん…！」
不意にアナルを突かれ、新たな甘い刺激にビクンと跳ねてしまう。
全身がいやらしい音を立て、意識を快楽へと向かわせる。

★蔦による愛撫：20（胸2+5-2、陰裂2+4-1、太腿1+6、鋭敏3）+”乱数5”
快楽値50

●一閃の使用（暗殺+3、快楽-2　；補正+1）
ダイス4

「っ……させないっ！」
淫靡な音を掻き消すように慌てて一閃を放つが、まだ拘束する蔦は多い…。

→もがく

>>18
んくううう、っ、う、ッ！！だ、だめっ…考えてるヒマ、ない、いっ…！！
おっぱい、ぬるぬるにされながら触手に、し、しごかれちゃってるしい、っ…ひあ、あああ、ッ
っ、あ、あ、ッ！！！お、おしりに、いいっ　は、入ってきちゃ、っ　だめ、えええっ！！！
（おしりに力入れて…は、入られないようにしてたのにっ…い、いっぱい、ぬるぬるこすり付けられて、っ）
あく、う、う、う！！ふ、太もも締め付けてた触手、ッ　おしりに入ってきてる、ううう、ッ

　　★触手による愛撫：４＋３＝７

（ちょ、っ…とっ…な、中に入られてるからあ、っ　う、うまくっ…考えが…まとまらないけど、っ）
あぎ、っ…！くや、あ、ああっ！！（だ、だめ、っ　力…抜くとっ…深く入ってこようとするう、っ）

（そ、そうか…ナイフのほう…投げつけてみれば…！剣よりもっと軽いし、もしかしたら当たりやすいかも…）

　【ナイフを構えて…胸をしごくエッチな触手の刺激と、おしりに深くもぐろうとする触手の動きに耐えて…】
　【歯を食いしばっていやらしい責めに耐えながら、ナイフを投げつけます…！】


【新スレおめでとうございます〜♪】
【少し工夫して…ナイフのほうを投げつけてみることにしました…】
【判定方法とかありましたら次のレスでお願いしますっ】

【ええピンチです…でもすごく楽しめるピンチです//////♪もっとやばくされちゃいたいっ♪】
【…ってそれじゃ話が進まないですね；ジョン君も待たせっぱなしだし…；】

>>21
ユニ　6/2　麻痺（左手、右足）
快楽値：50（快楽ＬＶ2）
感度：右胸3（35）、右乳首3（30）、左胸1（15）、左乳首2（20）、腹部2（20）
　　　　膣口2（20）、膣内2（20）淫核2（20）
　　　　右足4（40）、左足3（30）、右腕1（10）、左腕3（30）
＜装備＞投げナイフ、赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*11
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（１体倒したものの絶頂したユニ）
（絶頂し余韻に浸るユニは全くの無防備…）
（そのユニに対し最後の一匹が襲い掛かる）

（余韻に浸るユニの股間から突如快感が走る）
（見ると残ったインプがユニの股間に入ったままの筒を前後に往復している）
（いやらしい愛液の音が響きながら敏感な膣を責められるユニ）
（しかも自身の吹き矢を口に咥えるとフッと吹く）
（太腿に針が突き刺さる）

★筒による責め：4（膣2+2）+”乱数”
　 左太腿感度上昇+10

・インプ*1

【インプは胸からきたのでユニの脚の方をむいています】
【そのため脚にしか攻撃できません】
【ちなみに左足を攻撃しているのは右足が麻痺しているため…】
【つまり歩くためには左足を酷使しなければならなくなります（小さい頭で必死に考えていたようです）】

【妹は…そうですね一部と二部に分け、ユニさんが一定の所まで進めるか、敗北し捕らわれるかしたら二部の妹編に移行みたいな感じがいいですね】
【レスは二つにわけ、まずはじめにユニが陵辱され、次のレスで妹の迷宮レスみたいな感じになると思います（短ければまとめるかも）】
【妹側のレスではまず姉が受けている責めと同じ感覚を受け快楽値増加という形ですね】
【ただ、それだけだとあまりにもハードすぎるので姉のスキルも使用可といった形になるでしょう（今後、新スキルも入手させようと考えていたりします）】
【まあ、いろいろ考えてますのでお楽しみに…】
【私も妹さん楽しみに待ってますね〜】

>>22
ルイン34/6　糸（脚）
快楽値：50（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：25
射乳（10）：50
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　　　右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（1）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト（糸）
＜道具＞解毒剤*2、癒しの草*3、ハーブ*1、投剣*1、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜拘束値10〜

（魔力の乗った一閃を放ちいくつかの蔦が千切れ、拘束が少し緩む）
（だが、まだ蔦の拘束からは逃れられない）

（もがくルインだが、ソレを封じ込めようと蔦はルインを愛撫する）
（糸塗れの太腿を締め上げながらも擦る）
（また何か溜まっていくような胸でも搾るように愛撫し、乳首を先端で弄る）
（そして、股間では紐パン越しに責めていた蔦が遂に中に入ってしまう）
（お尻側はまだ入っていないものの、正面の方は中に入り陰唇を蔦が擦り上げ広げたりする）
（そこに下着外側の蔦が広げた陰部に下着を押しこんだりとする）

★蔦による愛撫22（胸2+5-2、陰裂3+4、太腿1+6、鋭敏3）+”乱数”

●もがく（暗殺+3、快楽-3　；補正0）
乱数分拘束値減少

【下着の守りを突破したので遂にマイナスがなしに】
【そして脚と並ぶ基礎値】
【まだ、中に侵入されていないのにこの値と見るか、性器と太腿の感度が同じというのに驚くのか…】
【でも個人的には胸が一番の弱点だと思います】

*

>>25
ブチブチと蔦が千切れていくが、蔦たちは報復とばかりに、一層激しく責める。
「はぁっ…ふぅっ……胸、だめ…そんなこと、したらぁ……！」
ぎゅっぎゅっと胸を絞り、先端だけはコロコロと転がす。
押され、歪められるほどに、逆に少しずつ胸が張っていくのが分かる。
それだけでも翻弄されてしまうのに、胸だけには構っていられない。
「ん、あんっ！？ ふあっ、ひ、ああぁん！」
声が更に一段階、甘ったるく蕩ける。
秘部がついに直接触れられ、割れ目を広げ、グリグリ擦り上げているのだ。

★蔦による愛撫22（胸2+5-2、陰裂3+4、太腿1+6、鋭敏3）+”乱数6”

●もがく（暗殺+3、快楽-3　；補正0）
ダイス5

果たしてちゃんと抵抗しているのか、それとも快楽によがっているのか
見た目では分からないほどに、ルインの敏感な身体が弄ばれる。
それでも、拘束は徐々に解けてきた。

→更にもがく

【確かに胸が一番危ないですね…色々と】
【まだ挿入が二箇所あると思うと、フル責めされたら詰む気がしますｗ】

【ユニさん迷宮の救出イベント、面白そうですね】
【経営者としての進化が止まらない…ｗ】

>>23
エリス　12/7　天使封印（淫2）
快楽値　70（快楽LV3）
＜道具＞純白の下着、ナイフ
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）,
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

〜拘束値7〜

（ナイフを投げ目玉を攻撃しようとするエリス）
（胸は搾られ、アナルにはゆっくりと触手が挿入されていく）
（そして、触手の一部は攻撃しようとしているエリスの無防備な性器を攻撃しようとしていた）
（割れ目に沿ってなぞりながら膣内部へと入るかのような動きを見せる）

★触手愛撫：6+”乱数”

（それでも何とかナイフを投げようとする）

●ナイフ投擲（体術+3、快楽-3　；補正0）
0〜3の場合：失敗。ナイフは外れてしまった…
4〜9の場合：成功！ナイフは目玉に突き刺さる
　　　　　　　　そのままイビルアイは息絶えた…

・イビルアイ

【多分上手くいくでしょう】
【触手責めで快楽値が80超えた場合は快楽-4で、絶頂したら-6か強制失敗か行動不可でお願いしますねー】
【ちなみに倒した後、自動で抜けるなんて生易しいことはありません】
【頑張って触手を引き抜いてくださいね】

>>27
ルイン34/6　糸（脚）
快楽値：78（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：25
射乳（10）：55
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　　　右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（1）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト（糸）
＜道具＞解毒剤*2、癒しの草*3、ハーブ*1、投剣*1、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜拘束値5〜

（なんとか拘束は緩んできた）
（だが、身体の昂ぶりも危険な水域に達していた）
（そして蔦はその身体を責める）
（数は少なくなったものの胸は搾られ、太腿は撫でられ、お尻は下着の上から突かれる）
（そしてついに蔦触手が膣内へと侵入する）
（まだ入り口だけとはいえ、今の身体には辛い快感になるだろう）

★蔦愛撫：21（胸1+5-2、陰裂4+4、太腿0+6、鋭敏3）+”乱数”

（責められながらもなんとか抵抗するも今の状態ではそれもキツイ…）

●もがく（暗殺+3、快楽-4　；補正-1）
乱数分拘束値減少

【まあ、一応防御用のアイテムはあります…】
【それと露出度が高いけれども下着や服は着ましょうということですね】
【でも、絶頂しそうですね…今回…】
【したら補正修正お願いします】

【ユニさんのは双子設定で思いつきました】
【ただ救出だとつまらないので片方が責め、陵辱され、常に救出側はその感覚に悩まされる】
【ハードモード仕様です】

>>29
「待ってっ…もぉ…来ちゃう、からぁ…！」
いくら焦っても拘束が解けるのは遅く、頭を振って拒否を示すしかない。
もちろん聞き入れられるはずがなく、全身を撫でられ、揉まれて、
グチュグチュと淫猥な音を立てて悶える。
そしていきなり、愛液で滑らかになった膣口に、蔦がスルリと侵入した。

★蔦愛撫：21（胸1+5-2、陰裂4+4、太腿0+6、鋭敏3）+”乱数9”
強制絶頂（快楽値108→66）

「っ…あ、はあああぁぁぁぁぁんっ！！」
それが決め手となり、二度目の、一層大きな絶頂を迎える。
縛られた身体を精一杯に反らせ、絞られる胸を自ら突き出した。

●もがく（暗殺+3、快楽-6　；補正-3）
ダイス5

「ぁ…んっ……は、ふぁ……」
くたりと身体を蔦に預け、余韻に震える。
（だめ…そこ、だけは…）
どれほど他が開発されていても、やはり膣は感度が違う。
ほとんど抵抗できずに、再び責めに曝されることになる。

→もがく

【うわっ、イくときに9が出ると…】
【露出が低かったら低かったで、溶かしたり脱がしたりするくせにｗ】
【暗殺者的には、衣擦れの音が嫌…とのこと。こじつけましたが】

>>30
ルイン3/5　糸（脚）
快楽値：66（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：26
射乳（10）：59
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　　　右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（1）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト（糸）
＜道具＞解毒剤*2、癒しの草*3、ハーブ*1、投剣*1、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜拘束値5〜

（絶頂のため拘束が解けない）
（そしてイったばかりのルインの身体を蔦は容赦なく愛撫する）
（胸や脚に関する責めは変わらないが、どんどん膣の中に、奥へと入っていく）
（細い蔦であるが一本…また一本と数が増えていく）

★蔦愛撫：22（胸1+5-2、陰裂5+4、太腿0+6、鋭敏3）+”乱数”

（なんとかまた絶頂する前に逃れようとするが…）

●もがく（暗殺+3、快楽-4　；補正-1）
乱数分拘束値減少

【前回強制絶頂のため快楽-8で補正-5…そのため拘束値は外せませんでした】
【残念でしたね】
【そして、またイきそうですね】

【すぐ脱がしたりはしませんよ〜】
【裸よりも何か着ていたほうが寒くないし、脚元も安全です】
【着衣プレイとか大好きですし…】
【個人的には服にエロい仕掛けとか好きなのですが、それをやると外部からの責めがしづらい…】

【それよりも私のレス頻度がちょこっと落ちてますねー】
【もう少し頑張ります……（明日も夜はレス頻度少なくなりそうですが）】
【では今日はここまでかな…お休みなさいﾉｼ】

>>24
「――ッ……ハァ――ッ……・ぁ……」
深く長い余韻に浸る。
頭に白い濃霧が立ち込め正常な思考を許さない。
熱病にうなされ、身体が熱く気だるい。
焦点の合わない目で虚空を見つめている。
その上身体は所々毒で麻痺して思うように動かない。
それでも賢明に立ち上がろうとする様は電池の切れたからくり人形のようだった。

★快楽値上昇　4　+　乱数8
「……うあッ！？」
突如、人形に命が吹き込まれる。
陵辱という刺激ではあったが。
生命の証であるように体液が流れて、いやらしい音を立て股下の床が濡れる。
最後のインプは賢明な選択をした。
自由になる足をも麻痺させてしまった。
2体目のインプを倒した方法はこれで使えない。
どころか、このインプを邪魔するのはユニの震える右手しかなくて……。
それすら力が入らずにインプの頭を撫でるように押さえつける程度。

2体目のインプの亡骸は直そばに転がっている。
ユニには、その吹き矢の筒と毒矢が怨念のようにユニのほうをむいているように思えた。

【どれも素敵な案ですね】
【ただユニの妹は性経験がないのでどうなるかわかりませんが・・・】
【その時が着たらよろしくお願いします。】

>>13
進行度5→8
※快楽値上昇:9+9=18※

魚が群れで襲ってきて、乳房や股間をつつく度に甘い痺れが走ります。
更にウナギが先ほどまでよりも激しい動きで、クリスの全身にぬるぬるの身体を擦り付け、水着のパンツの中へ侵入しようとしています。

手で掴もうとすると滑るので、掴んで引き剥がす目標値は8です。
細い身体なので、突き刺すのも難しそうです。
別の方法を選ぶ場合は、どう行動するか宣言して乱数を出してください。

【正解の行動が幾つかあります。それの目標値は2です。】

>>32
ユニ　6/2　麻痺（左手、右足）
快楽値：62（快楽ＬＶ3）
感度：右胸3（35）、右乳首3（30）、左胸1（15）、左乳首2（20）、腹部2（20）
　　　　膣口2（20）、膣内2（20）淫核2（20）
　　　　右足5（50）、左足3（30）、右腕1（10）、左腕3（30）
＜装備＞投げナイフ、赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*11
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（押さえてくるユニを見ながらもその力のなさにニヤリと笑い、インプの陵辱という復讐は続く）
（股間は筒でどんどんかき回しユニの中からはいやらしい水の音が響く）
（それと同時に愛液が溢れ床下の水溜りも広がる）
（そして、太腿に次々と針が突き刺さる）
（淫らな毒が塗られたそれにより脚の感度がさらに高まってしまう）

★筒愛撫：4（膣内2+2）+”乱数”
　 感度増加：右足+10、左足+10

・インプ

【未知なる刺激に慄きながらも進む形になるでしょうね】
【コチラこそよろしくお願いします】
【そして、姉は大変なことになってますね】
【一応快楽値の内訳を書いておきました】
【ロールの参考までにどうぞ】

>>31
「はっ…ぁ、くぅ……どんどん、太く……んああっ…！」
次々と細い蔦が挿入され、膣壁が押し広げられていく。
愛液がどんどん溢れてくるせいで、蔦の挿入を簡単に許してしまう。

★蔦愛撫：22（胸1+5-2、陰裂5+4、太腿0+6、鋭敏3）+”乱数6”
快楽値94

●もがく（暗殺+3、快楽-4　；補正-1）
ダイス7　脱出

ついに拘束から逃れ、放り出された。
「ん……はぁっ…！ はぁ、ふ、うっ……」
ギリギリまで昂ぶった身体を庇い、必死で我慢する。
（…草、ばっかり…！ どうすれば……）

→本体を探しつつ、草地から離れようとする。

【強行脱出しましたが、これって脱出しても挿入されっぱですかね？】
【あと体力修正お願いします。3/6から前回の強制絶頂(-2/-1？)です】

【無理のない範囲で結構ですよー。頑張って下さい】

>>35
ルイン　1/5　糸（脚）
快楽値：94（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：26
射乳（10）：63
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　　　右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（1）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト（糸）
＜道具＞解毒剤*2、癒しの草*3、ハーブ*1、投剣*1、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（なんとか拘束から逃れたルイン）
（股間から蔦が抜け、なんとか責められていない状態にもなった）
（だが、身体を絶頂間近…）
（体力も限界に近い…）

（だが、幸い、茂みの端っこの方に落とされている）
（精液の臭い漂う沼地に逃げようとするが、逃がさないとばかりに蔦がルインの脚に迫る）
（ただ今のドサクサでお尻の「骨の手」は外れたようだ

●脚に巻きつく蔦（暗殺+3、快楽-4　；補正-1）
0〜3の場合：右足首から太腿まで蔦が巻きつき茂みの中に引き込もうとする。
　　　　　　　　太腿から快感が走り、蔦に先端は股間を目指す
　　　　　　　　★快楽値+5
4〜9の場合：なんとか沼地まで逃げることができた
　　　　　　　　茂みから離れれば蔦は伸びてこない。
　　　　　　　　だが、今度は脚が沈んでいく

【体力表示のバグを直したと思ったらマイナスするの忘れてました】
【さて、逃げられるかな？】　

>>36
「くっ…ぁ……来…ないで……！」
ピクピクと身体を捩りながら、茂みを脱出していく。

●脚に巻きつく蔦（暗殺+3、快楽-4　；補正-1）
ダイス8

草地から出ると、なぜか蔦は追ってこなくなった。
「っあ……沈ん、じゃう……」
今にも座り込みそうなのに、脚を止めることが出来ない。
休憩どころか２回もイかされてしまい、沼地の踏破が一気に苦しくなる…

【とりあえず、敏感化させられずに済みましたね…】

>>33
「う〜〜、また寄ってきてるよぉ。来るなぁ……来ないでよぉ……
　まだ身体がヘンなままで……、んっ、あぅ…、そ、そこダメぇ…♥」

クラゲの毒もあって、寄ってくる魚に肌を擦られるとより感じやすくなった快感に翻弄されて。
特にウナギがヌルヌルした身体を押し付けてくると、くすぐったさみたいな気持ちよさで背筋も震えたり。
クラゲの毒で一気に高められる性感とじゃなくって、肌から与えられる快感を受け入れそうになっちゃっう…♥

でも、水着の中にまで這入られちゃうのは女の子として許せないものがあるので妨害はちゃんと。
ウナギ自体はぬめって掴めそうにないから、這入り込もうとしてる水着の方から手で押さえて追い返す。
ウナギが這入り込もうとしたトコロを、水着の上からぎゅっと強く押さえ付けて隙間を０にする方法。

進み方はウナギを上手く妨害できていればそのままで。（防御扱い）
もし妨害に失敗して入り込まれちゃったら、慌てたように先に急いでく。（無防備扱い）

《判定用の乱数振り》
〔乱数：５，５，６，４，７，１〕

［快楽値：３４→５２］

>>37
ルイン　1/5　糸（脚）
快楽値：94（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：26
射乳（10）：63
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　　　右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（1）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト（×）
＜道具＞解毒剤*2、癒しの草*3、ハーブ*1、投剣*1、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（何とか沼地を進むルイン）
（だが一歩進むたびに脚から快感が走る）
（守っていたパンストも蔦の攻めでボロボロ）
（肌の部分の方が多くなっている）
（しかも辺りからは精液の臭いが漂う…）

★快楽値+5

（そして、ルインを苦しめるのはそれだけではなかった）
（ルインの脚が一気に沈む）
（慌てて下を見るとなんと沼地の泥が無数の手のような形を作り、ルインの脚を引っ張っている）
（黒いブーツが白く染まり、其処に泥の手が群がる）
（そして、その手がブーツから上り太腿を撫で回す）

★泥の手の太腿愛撫：10（脚1+6　鋭敏3）+”乱数”
　糸（脚）解除
　〜強制絶頂〜

（わずかな体力で絶頂したことにより意識が遠くなる）

●失神判定
乱数を出し４以下ならば失神

・マッドハンド*多数

【まあ、マドハンドですけどそのままだとなんかヤバイ気がするのでマッドハンドで…】
【ちなみに沼地は垂直に見てみるとほとんどがネバネバの精液みたいなもので、茶色い泥の部分は上澄み液みたいな感じです】
【その部分が手となり襲い掛かっています（そのため射程は短いのですが沈んでいけば股間も責められます）】
【また、体力が1なので絶頂による失神判定がきます】
【失神すると泥の中に沈んでしまい、別エリアに移動です】

>>39
【あ、ルインは体力１の時、精神で代用できることになってたはずです】
【まあ２回ほど延命するだけですが…】

>>34
★快楽値上昇４+7
「う…あぁ……ッ」
膣内への刺激に身体を仰け反らせる。
右手でインプを押さえつけるというには、弱弱しく、頭を撫でているようなものだった。
（は・・んげき・・・・しなきゃ・・・）
急速に回転が悪くなった頭でもそう思う。
毒が思考力をも奪っているのかもしれなかった。
実のところユニはまだユニはこの状況を楽に脱することができて……。
（そうだ・・・ナイフ・・・）
思い至るまで取り返しの付かない程の毒を浴び刺激を受けてしまっていた。

・袋からナイフを取り出そうとするが、半ば麻痺しかけた右手で取るのに手間取っている
【弱点のお尻に毒が回っていないのが不幸中の幸いでしょうか】
【このインプ倒したあと、前でたような触手の天井などが出てくるともうアウトなきがしますが】

>>40
【そうだった……orz】
【失神判定じゃなくて精神マイナス1でお願いしますね】
【意識がなくなりかえるもなんとか堪えたみたいな感じで】

>>15
新規さんがなかなか来ないようですので、私がダンジョンをやっても良いでしょうか？
ただ、現在のキャラの状態では負けて困る要素がなく、ゲームにするのは些か難しそうです。
何らかの形で勝利/敗北条件を付けたいです。

プロフの設定を尊重しながら自分が思いつく範囲では、
１組織に知られてはならない情報と可能なら持ち帰りたいもの(or情報)があり、「情報を漏らさない＞何かを持ち帰る」という優先順位になる。
２寄生虫パワーで自害できない為、脱出を目指す。

こんなところでしょうか？
他の案がありましたら、挙げてください

>>41
ユニ　6/2　麻痺（左手、右足）
快楽値：73（快楽ＬＶ3）
感度：右胸3（35）、右乳首3（30）、左胸1（15）、左乳首2（20）、腹部2（20）
　　　　膣口2（20）、膣内2（20）淫核2（20）
　　　　右足6（60）、左足4（40）、右腕1（10）、左腕3（30）
＜装備＞赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*10
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（ナイフを何とか取ろうとする間にもどんどんインプに責められてしまう）
（ユニの性器は筒でいやらしくかき回され、太腿には淫らな毒針が打たれていく）
（ナイフを取るため袋の中に手を入れようとするが震える手がナイフを取るまで股間からの快感がそれを妨げる）

★筒愛撫：4（膣内2+2）+”乱数”
　 感度上昇：右脚+10、左足+10

（責められながらも何とかナイフで攻撃する）

●ナイフ攻撃（体術+1、快楽-3　；補正-2）
0〜2の場合：力が入らずまだ倒せない…
　　　　　　　　まだ責められることになるだろう
3〜9の場合：ナイフがインプの脳天を貫き、絶命させる
　　　　　　　　やっとのことで勝利した

・インプ

【インプの攻めで快楽値80越えしたら補正の修正お願いしますねー】

【お尻を地面につけてますからね…無事でした】
【お尻の感度が高まらなくて良かったと見るべきかどうかは微妙な所ですが】
【まあ、かなり敏感になっていますが、回復手段は豊富ですし、いろいろ有利になるアイテムも出しますので大丈夫でしょう】
【基本的にユニさんは強いですから】
【下着とかちゃんと穿けば快楽値の補正はマイナスが入りますし】

>>39
「あ、はぁっ…ふぁぁ…」
無理に進んで行ったが、やはり身体が言うことを聞かず、ついに脚を止めてしまう。
「はっ…はっ……だめ、これ以上…行けない…」
止まったせいで、徐々に沈んでいき…
(…違う！？)
自重以外の強い力で、泥に引き込まれる。姿勢を移すと、無数の手が脚に襲いかかるところだった

★泥の手の太腿愛撫：10（脚1+6　鋭敏3）+”乱数1”
強制絶頂(快楽値110→43)精神−2

「っ！？だめ、今は…ぁああああっ！」
内股を撫で上げられ、下半身に溜まっていた快感が爆発した
カクンと腰が抜け、大幅に沈み込む
「っく……離…してぇ…！」
蔦人の責めで、既に体力は限界に近い。いや、消耗してくると、この島に来てからの激しい凌辱の疲労が、ずっしりとのしかかってくる
(まだ…まだぁ…)
膝が笑い、意識が揺らぐ中、それでも抵抗の意思を示す

→お守りを使用。もがく
這い寄る手たちを、一閃で弾きとばす

>>44
★快楽値上昇　4　+　乱数8
「くっ……ああぁッ」
細い筒に掻き回されて身体が昂ぶって行く。
今日何度目かの絶頂が差し迫る……。

●乱数5　補正　-5　攻撃失敗

「うあッ！？く・・・そ・・・」
筒に膣内を抉られて手がすべる。
ナイフをつかみなそうとするが快楽に悶え上手くいかず……。
最後の気力を振り絞ってもう一度ナイフをつかもうとする……

【なるほど、確かに・・・】
【元々敏感ですから弱点がただ増えただけともいえますね】
【下着・・・ひろえるのかなあ】

>>45
ルイン　1/3
快楽値：43（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：27
射乳（10）：63
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　　　右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（1）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト（×）
＜道具＞解毒剤*2、癒しの草*3、ハーブ*1、投剣*1、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（泥の手による愛撫で太腿が泥で汚れていく）
（また手の動きは激しく強い刺激が脚から走る）
（だが、そのおかげか太腿に纏わり付いていた糸は取れたようだ）
（パンストごと…）

（なんとか状況を打開しようと御守りを使用するルイン）

●御守りの使用
　☆体力+3、乱数をだしそのレス分、感度倍加

（膝辺りまで沈んだ身体で手を振り解こうともがくも次から次へと脚を上り露になった太腿を愛撫する）
（このまま沈めば敏感な股間周辺ももまれていくだろう）
（肌を撫で、揉みまわしパンストはもはやその用途を為さないほどに破かれている）
（さらに今は感度が増している）
（敏感化され性器にも程近い脚がたっぷりと撫で回される）

★手による太腿愛撫10（脚1+6、鋭敏3）+”乱数*2”

（なんとか魔力の篭った一閃を放つと放った方の泥が飛び散りその下の白い白濁液の様な物が現れる）
（ブーツについたものと同じ液体だろう）
（白く粘つき精液のような臭いがする
（ルインの身体を愛撫している手と向かってきた手はルインのもがきと一閃吹き飛ばされたものの他の手がすぐに迫ってくる）

【この沼地はもとも精液みたいな粘つく液体？でできており、その上に膜みたいな感じで茶色い泥が覆っています】
【泥の手はこの茶色い膜が手の形となり襲ってきています】
【一閃を放った方向の茶色い泥が吹きとび白い部分が露出しているようです】
【もともとは精液の沼だったのです】

>>46
ユニ　6/2　麻痺（左手、右足）
快楽値：85（快楽ＬＶ4）
感度：右胸3（35）、右乳首3（30）、左胸1（15）、左乳首2（20）、腹部2（20）
　　　　膣口2（20）、膣内2（20）淫核2（20）
　　　　右足7（70）、左足5（50）、右腕1（10）、左腕3（30）
＜装備＞赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*10
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（吹き矢によりどんどん毒針を刺されているユニ）
（針といえかなり短く長さは１cmにも満たない）
（濡れれば針はすぐとけてしまう）
（というよりも針自体が毒が固形化したものなのだろう）
（刺さればすぐ毒となり身体に溶けていく）

（そのためユニの外観は何も変わっていない）
（だが見た目は変わらずともかなりの感度になっているが…）

（責めに妨害されインプを倒せないユニに対しインプが責めを変える）
（いや、恐らく吹き矢の残弾がなくなったのだろう）
（自らの吹き矢を腰に戻しユニの性器に刺さった筒を抜き捨てる）
（そして両手で脚を揉みながら愛液で溢れた割れ目を下で舐めまわす）
（硬質の筒で責められていた所が今度は柔らかく生暖かい舌で舐められる）
（加えて、かなり敏感になった太腿を手が撫で、揉む）
（下半身から凄まじい快感が生まれる）

★手と舌による愛撫12（膣口3+2、脚1+6）+”乱数”

●ナイフによる反撃（体術+1、快楽-4　；補正-3）
0〜2の場合：失敗…ナイフを取れない
3〜9の場合：ナイフをとり股間を舐めまわすインプを仕留めた

・インプ

【頑張ってナイフで不埒物を始末してください】
【あと絶頂したら補正修正お願いしますね】
【たっぷりと刺され捲くった脚の感度を堪能してください】

【それと毒針の設定を書きました】
【小さく、身体にすぐ吸収されるので刺さったままということはないです】
【良かったね！ユニさん！】
【ちなみに弾切れになったのは事実ですが、実はこのまま針を打ちまくると脚の感度がとても大変なことになるのでやめました（絶頂しそうだし）】
【いまでも充分大変ですけどね〜】

>>47
●御守りの使用
　☆体力+3、乱数をだしそのレス分、感度倍加
ダイス5

「こ…のっ！」
一閃で一度は解放されるが、すぐに群がってくる
刺激が途切れたのは一瞬だけで、また責めが再開された
「っ、あぁっ…どう、すれば…！？」
(これじゃ…脚、ダメになる…！)

★手による太腿愛撫10（脚1+6、鋭敏3）+”乱数2*2”
快楽値57

(表面の泥が掃けてる…)
沼地の仕組みを悟り、打開策を考える
(手から逃れるだけなら、多分できる。けど…)
「あっ…ふあぁっ！」
考える猶予もない。やはり正攻法でと考え直し、無理やり脚を動かす

→瞬動で、泥が吹き飛んでいる教会方面に向けて、離脱を図る

>>49
ルイン　1/3　感度倍加（4）
快楽値：57（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：27
射乳（10）：63
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　　　右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（2）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、ボロボロのパンスト
＜道具＞解毒剤*2、癒しの草*3、ハーブ*1、投剣*1、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（なんとか沼地を進むべく瞬動を使うルイン）
（だが感度が高まり、さらにいままで散々責められていた太腿を酷使してしまうことになる）

★快楽値+6

●瞬動（暗殺+3、瞬動+2、快楽-2、脚敏感-6　；補正-3）
0〜3の場合：発動し一気に教会に近づくものの途中で脚をつかまれてしまう
　　　　　　　　さらにそのまま沼地に倒れ、太腿を愛撫されてしまう
　　　　　　　　★手による太腿愛撫10（脚1+6、鋭敏3）+”乱数*2”
4〜9の場合：なんとか沼地を突破し教会のある陸地に倒れこむように辿り着く

（周囲から羽音が聞こえる…）

【さて成功するか？】
【ちなみに失敗した時は脚もまれてますが早く抜け打差にとそれ以外も責められますのでとっても注意してください】
【羽音は成功してみ失敗しても聞こえます】
【ルインさんをさらなる快楽地獄（敏感地獄？）に落とすヤツラです】

>>48

「いやっ……いやだ……」
毒針が溶けて中へしみこんでいくのをユニは見た。
これでは抜くことも出来ないし吸い出すことも難しい。
吹き矢で打たれた毒針の毒を全て身体に吸収してしまった絶望。
呼応するように敏感化したからだが疼く。
余さず吸収してしまったという事はつまりそういうことで……。
毒で感度を上げられているという自覚が淫毒の効果を強めた
★感度レベル+1　ALL

★快楽値上昇15　+乱数7　快楽値107　強制絶頂
●　乱数2　補正　-8　反撃失敗
我慢しきれるものではない快楽、絶頂。
ナイフを手に取るどころではなかった。
「……あふ、ぁ、ああああぁぁぁッ！」
我慢した分、絶頂は長く深い。
インプの最後の一体にいつまで嬲られるのか、ともかく余韻に浸り
反撃どころではなく……

【自らの目で溶けでるところを見てしまいました】
【プラシーボのようなもの？で効果アップです】
【すごく自爆癖】

>>50
「はぁ…ぁぁぁっ！」
目をぎゅっと瞑り、神経を集中して、逃げる
(倒れるのは、着いてから…着いてからだよ…！)

★快楽値+6
●瞬動（暗殺+3、瞬動+2、快楽-2、脚敏感-6　；補正-3）
ダイス9

「くはっ！…ぁ…はぁっ…」
脚を酷使しすぎた。岸に力なく倒れ、暫しの動けなくなる
意識の端で何かが聞こえるが…
→休む

>>51
ユニ　4/1　麻痺（左手、右足）
快楽値：??（快楽ＬＶ?）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口3（30）、膣内3（30）淫核3（30）
　　　　右足8（80）、左足6(60）、右腕2（20）、左腕4（40）
＜装備＞赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*10
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（絶頂し余韻に浸るユニ）
（動けぬユニに対しインプはさらに舌を挿入する）
（いや余韻どころか絶頂している最中から舌を深く挿入しひくつく膣内を蹂躙する）
（興奮し舌の動きは激しくなり太腿を揉む手も激しくなる）
（絶頂を終わらせないような動き）
（ユニの膣内に休まず刺激を送っていく）

（ユニが意識を取り戻し反撃するまで休まず舐めまわすことだろう）

★舌と手による愛撫：15（膣口4+3、脚1+7）+”乱数”

【絶頂しながらも舐めてますこのインプ】
【あ、それと快楽値の初期値を設定してください】
【次のレスではその数値+今回の増加値が快楽値となります】
【今回は快楽値出さなくても判定等はないのでそのまま進めました】

【では次は帰ってきてからになろので０時過ぎになります】
【今夜は二時あたりがメドかな…】

>>52
ルイン　1/3　感度倍加（3）
快楽値：63（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：27
射乳（10）：63
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　　　右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（2）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、ボロボロのパンスト
＜道具＞解毒剤*2、癒しの草*3、ハーブ*1、投剣*1、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（なんとか沼地を越え教会付近へと辿り着く）
（目の前には大きな教会…）
（入り口は大きな扉で閉ざされているので入るには別のところを捜さないといけないかもしれない）

（体力的にも精神的にもボロボロのルインは倒れるように転がり休む）
（太腿からは痛みの代わりに快感がジンジンと走る
（空は真っ暗で星も見えない）
（かなりの時間この屋敷にいるはずだが、日が昇る気配もない…）

（少し休憩したおかげで体力が回復する）

☆体力、精神+2
★快楽値-5

（だが気が付くと腕が熱い…）
（見ると右腕と左腕グローブから露になった二の腕に大きな蚊が何匹か止まっている）

【休憩タイムです】
【オナニーしてもｲｲﾃﾞｽﾖ】
【では深夜にお会いしましょう】

前スレ>>424

(無情にもプラットの子宮にどっぷりと注がれてしまった触手の精子)
(しかし幸運にも子種を待ち望んでいた卵子には殆どが届かず、届いたものも種族の差が大きいために結合することはなかった)

(子種を思い切り吐き出した反動で力の抜けた触手から、何とか気力を振り絞って抜けだしたプラット)
(しかし、激しい絶頂と強制的な種付けをされた身体は満身創痍で、それでも秘部から白く濁った液体をごぽりと垂れ流しながら何とか触手に立ち向かおうとしていた)

●触手数変化 : -3
●パラメータ変化 : HP -1 | SP -2

おい……大丈夫か、嬢ちゃん……！？
(動きの鈍った触手を同じく調子の良いペースで片付けていくダズラス)
(残り4本となった触手と対峙しながら、何とか触手の魔の手から脱出したプラットの背中……とおしりが目に入り)
(しかし少女の体が疲労と快感に支配されているのは傍から見ても分かりやすく、完全に隙だらけな様子に不安がよぎり)

********乱数判定********
1〜2 : 触手を何本か切り落とすものの同数の触手が生えてきて差し引きゼロに。状況は全く変わらない。
3〜9 : ダズラスは、乱数値Nに2を引いた数の触手を切り落とすことに成功する。
0　　: 触手の処理に失敗し、新しく生えてきた触手によって彼を取り囲む状況は悪化してしまう。
　　　 ＊＊再度乱数判定をし、出た乱数の分だけダズラスを取り囲む触手の数が増えてしまう＊＊
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

【！】ダズラスを囲む触手の数に関わらず、以下のイベントが発生【！】

(自らの拘束を解かれて、脱出される焦りかプライドを傷つけられた怒りか、プラットの四肢を縛り付けていた触手が一斉に襲いかかる)
(最初に捉えたような四肢を確実に狙うスマートなやり方ではない、どんな箇所でもとにかく少女を絡めとろうという意志で一直線に迫っていく)
(直線的な動きであるため、落ち着いて体力のある時ならば対処もできただろうが、今まで散々犯されていたプラットにはそれも難しい話で)

********乱数判定********
1　　: 必死に抵抗した結果、すべての触手を剣で退ける事に成功する。何本も自身の身体を切り刻まれて、共感覚をもったほかの触手も僅かに怯んでいく。
2〜4 : プラットの肩から上の、剣が当たりやすい箇所の触手は退治できたものの、胴体とプラットの両腿に4,5本の触手が絡みつく。
　　　 その全ての触手が、プラットの下半身を封じ込めながら幼い秘部へと群がっていき、種汁でぬるぬるの割れ目の表面を荒々しく擦っていく。 (開発Exp +2 | 快楽値 +7)
5〜9 : プラットの抵抗むなしく、プラットの腕や胸、腰から脚まで容赦なく全身を絡め取られてしまう。
　　　 全身をぬるぬると刺激されるだけでなく、下半身に集まった触手が一斉にプラットを孕ませようと割れ目に群がっていく。(開発Exp +3 | 快楽値 + 15)
0　　: 全身を絡め取られた上に、触手はそのままプラットの身体を持ちあげてしまう。
　　　 通路の天井近くに磔のようにされたプラットを、どこから現れたのか他の触手より一回り大きな触手が犯そうと、その先端を膣口にぐいぐいと押し付けていく。
　　　 他の触手たちもそれをサポートするようにプラットの全身を愛撫するように擦っていって (開発Exp +3 | 快楽値 +20)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 2/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 43(残13) | 快楽値 : 70/85(快楽強) | 排卵周期 : ―(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 35)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス
　　　　 ダズラスを阻む触手 : 4本

【それじゃあ%単位での計算が必要な場面があればこれからは2ケタの数字で指定しますね】
【実は下層部ほど確実に孕ませるような魔物が潜んでたりするので、ここで確率上げちゃうと下層では魔物と会う度に孕んじゃう可能性も……ｗ】
【強さ（生殖力）のインフレ調整しながら上層部の魔物も確率上げていきましょうかねｗ現状だとスリルが足りない！ということでｗ】
【さて、そろそろダズラスの救助が間に合うか……？それとも更にもう一発濃ゆいのを注がれてしまうのか！？】

>>54
「はぁ…はぁ……」
仰向けに寝そべり、荒い呼吸で胸を上下させる。
脚全体が痺れたようになり、ずっしりと重い。
いや、今や身体中が、消耗しきって悲鳴を上げていた。
（一晩…経ってると思う……のに…）
塗料で塗りつぶしたように暗い空は、屋敷に着いたときとまったく変わらない。
星はもちろん、月や朝日の残光すら無く、まるで巨大な牢獄の中のよう。
（早く…帰りたいな……）
友人たちの顔を思い出し、しばし孤独に浸った。
「……きゃっ！？」
気づくと、二の腕に大きな蚊が止まっており、ぎょっとする。
「…もうっ！」
腕を振って払う。サイズゆえか、刺されたところがじんわりと熱い。
（こんな所じゃ、寝られないよね…）
教会は目の前だ。中に入れないか、周囲を回ってみよう。
それと、いつ水が手に入るか分からない。
勿体無いけれど、手持ちの道具で治療薬を作っておこう。

→解毒剤(1)に癒しの草(1)を浸してから、教会へ

【休む前に、一悶着ありそうですね…】

>43

　◆2hnM9DVQhc様、ご親切な申し出をいただき、ありがとうございます。
　ただ、厚かましいことは承知しておりますが、１つだけお願いがあります。

　それは、ケリン・ ジャクスドッター様のロールと、クリス ◆NVNQKEBIMc様の迷宮の運営を最優先にし、私へのレスは最も優先度を下げていただき、
もし、◆2hnM9DVQhc様が体力的や精神的に苦しいときは、私へのレスを行わなくとも気にしないでいただきたいことです。
　私のほうからお願いをしてしまい申し訳ありません…。
　それでよろしければ、◆2hnM9DVQhc様に迷宮の主様になっていただくことを、是非お願いいたします。（お辞儀）

>何らかの形で勝利/敗北条件を付けたいです。
　につきましては勝利条件として、　◆2hnM9DVQhc様の言うとおりで、

>　２寄生虫パワーで自害できない為、脱出を目指す。
　を表現したかったのですが、書き方がわかりにくかったようです、すみません…。
　ただ後から気がつきましたが、迷宮を脱出してもNo.350にはどこにも行くところがありませんので、例え、一秒でも、人間として…”ミオ”として生きることができたら、
それが本当の勝利なのかもしれません…。

　宿主を一生、性奴隷に堕とす忌まわしい淫蟲は、寄生先の子宮で様々な媚薬や魔薬を分泌し、恥辱に塗れた主が死を選ぼうとすることを許さない…、
という設定を考えていました。
　その他、淫蟲の宿主は、擬似的な妊娠状態となり妊娠できなくなるものの、特殊な魔法的な効果のある乳蜜や淫蜜を分泌する淫らな身体にさせられてしまう…（赤面）、
なども考えていましたが、採用していただけるかは迷宮の主様のご自由です。

　No.350（ミオ）は使い捨てになることを想定の上で今回の任務に使用されており、謎の組織に知られて魔術ギルドが困る秘密はありません。
　ただ、魔術ギルドに造られたクローンであることを知られることはNo.350（ミオ）にとり、この上ない恥辱ですので、
「拷問などでこの秘密を告白させられること」が小敗北条件であり、
　完全な敗北条件として「死ぬことすら許されず、謎の組織に捕らわれて、完全に堕とされてしまい、自分から逃げ出す気力すらなくなってしまった性奴隷状態」
というのはいかがでしょうか？

>>53
★快楽値107+15+乱数7　=129（絶頂継続)
「……ッ!あぁあッ……あぁッ……ぁ――」
残り少ない体力で息絶え絶えに身を捩らせる。
絶頂の中での攻めは苦しく、抵抗のつもりのようだ。
ビクンッと身体全体が大きく跳ね、その意思すら潰えたように大人しくなる。
痙攣が止まず意識は漂白されたままだ。
舌が口内からだらしなく外へ伸び、ひくひくと震えている。
インプの頭から右手が地面に落ちる。

……
★快楽値→20
「リザ……・？」
妹の名を呼ぶ。
妹が近くの町まで来たのだろうか。
双子の感応力だろうか、意識を取り戻して……。
ついに反撃を試みることができた

・ナイフによる攻撃→インプ

*

>>56
ルイン　3/5　感度倍加（2）
快楽値：58（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：27
射乳（10）：63
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、右腕0（5）、左腕0（5）
　　　 淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　 右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（2）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、ボロボロのパンスト
＜道具＞癒しの水（解毒）、解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（蚊に刺された所が少し熱く疼く…）
（そのような状況に危険を感じ先に進むルイン）
（敏感な脚からは歩くたびに快感が走る）

★快楽値+3

（目の前には大きな教会…だが、その巨大な入り口は閉ざされている）
（かなり頑丈な作りで開きそうにない）
（正面側にはほかに入り口はない）
（ただ二階辺りにはテラスがありフックをかけて移動できるかもしれない）
（あるいはどちらかの側面にまわってみるか…）

（また羽音がする…）
（見るとまた、蚊に刺されている）

●蚊に刺された
0〜3の場合：両腕を刺された
4〜6の場合：太腿を刺された
7〜9の場合：お腹を刺された

【刺された所が敏感化しますので注意してくださいねー】
【さてルインさんはどちらに進むか…】
【そして、若干空気な感度倍加……】

>>60
「あれ、鍵が…」
教会は無人なのか、施錠されていた。
（早く休みたいのに…）

●蚊に刺された　ダイス0
0〜3の場合：両腕を刺された

「っ！また…！」
いつの間にか蚊が止まっていて、じわりと腕が熱くなる。
まだ影響は些細だが、あまり曝されていたくはない。
（やだなぁ…さっさと入っちゃお）
見ると、侵入できそうなテラスがある。フックを発射し、昇ることにする。

【正面突破？です】
【ですよねぇ…でも総計を倍加しちゃうと50とかに＾＾；】

>>58
ユニ　4/1　麻痺（左手、右足）
快楽値：20（快楽ＬＶ1）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口3（30）、膣内3（30）淫核3（30）
　　　　右足8（80）、左足6(60）、右腕2（20）、左腕4（40）
＜装備＞赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*10
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（なんとか意識を取り戻したユニはナイフでインプを攻撃しようとする）
（だが、インプはまだユニの性器に口を付けその長い舌で膣内を蹂躙する）
（膣壁をそのながい舌でかき回しユニの愛液と唾液が混ざる）
（なんとか抵抗しようにもその刺激がユニの行動を妨げる）
（幸い下での舐めまわしに集中しているおかげで太腿への責めは行われていない）

★舌愛撫7（膣内4+3）+”乱数”

●ナイフによる攻撃（体術+1、快楽-1　；補正0）
0〜2の場合：膣内からの刺激で上手く攻撃できない
3〜9の場合：快感に耐え、なんとかナイフを振り下ろす。
　　　　　　　　インプを撃破

・インプ

【妹さんが少しずつ出てきましたね】
【本格登場はまだまだでしょうが…】
【さてインプは…まあ倒せるでしょう】
【問題は敏感になりすぎた身体ですねー】

>>62
★快楽値増加　7+乱数7
●インプへの攻撃　5　成功
「くっ……いい加減にしろおぉッ！」
正真正銘冷静沈着な妹に感応されて自分を取り戻す。
快楽にも負けずナイフを振り下ろした。

「……体力が……」
息を止めたインプを見下ろしてため息をつく。
満身創痍とはこのことで・・・。
体力もだが、外したナイフを拾い集めて補充しても武器が足りない。
早く武器を探さないといけないとあせる。
非常に嫌な予感がしつつもタリスマンをつかって回復魔法を唱える。
今なら障害もすくなく安全に回復できるだろう。


・ナイフを拾い集める。
・先へ進む
・回復魔法　（タリスマン）→ユニ

【少し行動が多いです】
【久々のタリスマンさん】

>>61
ルイン　3/5　感度倍加（1）
快楽値：58（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：27
射乳（10）：63
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、右腕1（15）、左腕1（15）
　　　 淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　 右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（2）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、ボロボロのパンスト
＜道具＞癒しの水（解毒）、解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（二階へとフックを発射するルイン）
（だがうでを動かした際、僅かではあるが快感が走ってしまう）

★快楽値+2

（どうやら腕も敏感にされてしまったようだ）

●フックによる二階への移動（暗殺+3、快楽-3、腕敏感-1　；補正-1）
0〜3の場合：腕が快感によりうまく使えず二階に移動できなかった
4〜9の場合：成功。なんとか二階に移動できた

（だがフックを撃つ最中も蚊に刺されてしまう）

●蚊に刺された
0〜3の場合：両腕を刺された
4〜6の場合：太腿を刺された
7〜9の場合：お腹を刺された

【失敗したときは命中しなかったとしても、命中したが落ちてしまったでもいいです】
【蚊は最初は+5でしたがこれからは+10になります】
【そｓて移動に成功しようが失敗しようが刺されます】

>>64
「っく……これって…」
腕の熱が、ただの炎症でないのは明らかだ。他の部位と同じような疼きが、僅かに走る。
（地味だけど、嫌な敵ね…）

●フックによる二階への移動（暗殺+3、快楽-3、腕敏感-1　；補正-1）
ダイス7
4〜9の場合：成功。なんとか二階に移動できた
●蚊に刺された　ダイス9
7〜9の場合：お腹を刺された

「っ……はぁ…」
脇腹にもほんのりと熱が篭る。動いたせいで、体がまた昂ぶってきたようだ。
それでも、二階のテラスに上りきった。

→教会の中に侵入する

【感度倍加ですが、合計値1.5倍はどうでしょう。重ねがけ毎に0.5倍増加で】
【かつダイスと残り時間のうち、多い方を残り時間にする、とか】

>>63
ユニ　4/1　麻痺（左手、右足）
快楽値：34（快楽ＬＶ1）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口3（30）、膣内3（30）、淫核3（30）
　　　　右足8（80）、左足6(60）、右腕2（20）、左腕4（40）
＜装備＞赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*10
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（まずナイフを集めるため歩き回る）
（だが、右足が麻痺しているので上手く歩けない）
（そのため左足に力を入れるのだがその際太腿辺りから凄まじい快感が走る）
（右足も動かしづらいだけで感覚は変わらず…いや吹き矢の影響でかなり過敏になっている）

★快楽値（脚）：+6

（なんとか歩いてナイフを拾うも左手が麻痺しているため右手で拾う）
（脚ほどではないがこちらも動かすたびに快感が走ってしまう）

★快楽値（腕）：+2

（なんとか使えそうなナイフを回収する）
（折れたりして折らずまだ扱えそうなものは３本だった）

投げナイフ*3入手

（その後消耗した身体を回復させようと回復魔法を使う）

●回復魔法（回復+1、精神+1、快楽-2　；補正0)
乱数÷3分体力回復
ただし、再度乱数を出し以下の効果が現れる
0〜3の場合：下腹部が熱く疼く…愛液が染み出しまた水着がしみていく
　　　　　　　　★快楽値+20
4〜6の場合：性器周辺が熱くなり、さらに敏感になってしまった
　　　　　　　　★性器周辺の感度+10
7〜9の場合：タリスマンから半透明の何かが現れ水着に纏わり付く
　　　　　　　　ビキニがいやらしく動き、一定にあいだ胸と股間、お尻がまるでもまれるような刺激を受ける
　　　　　　　　★快楽値+10

（回復魔法を使用後、先に進むとすぐ扉がある）
（鍵はかかっていない）

【タリスマンは精神を消費しないのですが、それだと精神の意味がなくなってしまうので精神分のボーナスをつけます】
【通常の触媒よりも強力ですねー（棒）…ガンガン使ってくださいね（ﾆﾔﾆﾔ）】
【ちなみに副作用は回復とは乱数を別に出してください（これからもですが）】
【そして、7〜9の透明な手みたいなものによる愛撫は何レスか続きます】
【乱数が多いほど長い間責められます】

>>66

「……う……」
麻痺していないほうの手足を動かすたびに快感がはしる。
特に足を動かすたびに声を上げそうになってしまうほどだった。
今は麻痺している手足はおそらくもっと強烈な快感を生むと思うと恐ろしく感じた。

気を取り直して回復魔法を唱える。
●回復魔法　乱数　8　
★乱数5　感度上昇→乱数8
「少しは回復したか……」
だが全快には少し遠く、もう一度唱えて先へ進む。
なぜか身体が熱くなった気がしたがおそらく毒がもう少し回ったのだろう・・・

・回復魔法詠唱（タリスマン）
・先へ進む

【精神ボーナス了解です】
【がんがん使ってしまいます】
【この副作用は乱数ださなくてよかったかもしれませんが】

>>65
ルイン　3/5　（正常）
快楽値：60（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：27
射乳（10）：63
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、右腕1（15）、左腕1（15）、お腹1（10）
　　　 淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　 右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（2）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、ボロボロのパンスト
＜道具＞癒しの水（解毒）、解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（テラスに何とか着いたルイン）
（目の前には窓があり鍵はかかっていない）
（中は個室のようだ）
（かなりしっかりした作りでマドからみて左側には机と化粧台がある）
（右側にはベットとその奥にクローゼットがある）
（また窓と反対側には木製の扉があるようだ）


（中をうかがっている間にも蚊に刺されてしまう）
（この蚊…気配と言うものがない）
（このまま外にいるとどんどん刺されてしまうだろう）

●蚊に刺された
0〜3の場合：両腕を刺された
4〜6の場合：太腿を刺された
7〜9の場合：お腹を刺された

【その方がいいですね】
【合計*1.5で行きましょう】
【さて部屋のようですね】
【作りは廃屋と違いしっかりしています】
【汚れてもいません】
【調べる場合はどこを調べるか書いてください】
【無論、オナニーや休憩もオッケーですが…】

【さて今夜はこれまで…】
【また明日会いましょうノシ】

>>67
ユニ　7/1　麻痺（左手、右足）
快楽値：42（快楽ＬＶ2）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口4（40）、膣内4（40）、淫核4（40）
　　　　右足8（80）、左足6(60）、右腕2（20）、左腕4（40）
＜装備＞赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*13
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法

（再度回復魔法を使うユニ）

●回復魔法（回復+1、精神+1、快楽-2　；補正0)
乱数÷3分体力回復
ただし、再度乱数を出し以下の効果が現れる
0〜3の場合：下腹部が熱く疼く…愛液が染み出しまた水着がしみていく
　　　　　　　　★快楽値+20
4〜6の場合：性器周辺が熱くなり、さらに敏感になってしまった
　　　　　　　　★性器周辺の感度+10
7〜9の場合：タリスマンから半透明の何かが現れ水着に纏わり付く
　　　　　　　　ビキニがいやらしく動き、一定にあいだ胸と股間、お尻がまるでもまれるような刺激を受ける
　　　　　　　　★快楽値+10

（回復したらとびらを開けるか戻ろう）
（ただし戻るのは大変だが）

【また明日といったけれども、回復魔法ぐらいなら大丈夫でしょう】
【というわけでコレが最後…】
【副作用の乱数帯は同じです】
【使用後扉に進んでください（戻っても戻れない気がしますし）】

【副作用の乱数はださず、一定値上昇にしました】
【３回乱数だすと混乱しそうですし】

【では、今度こそお休みなさいね♪】

>>68
（窓は…開いてるね）
見回して蚊が入らないように注意しつつ、難なく侵入する。
●蚊に刺された　ダイス7
7〜9の場合：お腹を刺された

（これは…寝室？）
（化粧台がある…ってことは）
まずは気になる化粧台を、続いて机を調べてみよう。クローゼットは後だ。

#

>>38
【正解です！】

魚の責め累計58/4
進行度8→9

水着を塞がれてしまっては、ウナギも侵入できず諦めて腹や脚を擦るだけに戻ります。
ですが、他の魚の責めは続いています。

そろそろ湖の半分あたりまで来ました。

この先にある岩より先(進行度11〜15あたり)は天井から陽光が当たっています。
岩の右側は、珊瑚礁のようになっていて、左側は砂の海底のようです。
岩は登りやすそうで、見晴らしが良さそうです。

>>57
わかりましたけど、体力気力時間がある時にレスが来てれば書くスタンスなので、多分ミオさんに書けない時は全部書けない時だと思います。

ごめんなさい、書いてありましたね。こちらの読解不足でした。
敗北条件に関して了解です。


ルールを少しまとめてきます。
書き出しはどちらから行うか決めておいて頂けますか？

>>70
ルイン　3/5　（正常）
快楽値：60（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：27
射乳（10）：63
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、右腕1（15）、左腕1（15）、お腹2（20）
　　　 淫核：3（30）、膣口：4（44）、お尻：4（46）
　　　 右乳房：6（60）、右乳首：4（45）、左乳房：6（60）、左乳首4（45）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（2）、ショートパンツ、ロンググローブ、ロングブーツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、ボロボロのパンスト
＜道具＞癒しの水（解毒）、解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（0）、布*4、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

(室内に入りすぐ扉を閉める）
（なんとか蚊は入ってこないようだ）
（化粧台を調べると香水がいくつか、用途不明の透明な液体が入っているビンが2つ、トロトロしたまるでローションのような液体が入ったビンが1つある）
（また、台の下のほうの棚をあけると上品な布がいくつかと洗濯されている未使用の下着がいくつかある）
（ルインのサイズに合うものは飾り気はないものの上質な生地で作られている白い下着と薄い桃色の下着だ）
（さらに教会のものだろうか清浄の気配の宿る指輪も見つけた）
（また化粧台の鏡にはルインの姿が映っている）
（ビキニは様々な液体で透け乳房の肌が透けて見えるだけでなく乳首も見えている…）

（化粧台を調べ終わったあと机を調べる）
（特にめぼしい物は日記ぐらいだった）
（それはこの部屋の主のものだろう）
（どうやらシスターのものだろうか…）
（読んでみるとかの屋敷の主に請われこの教会に勤めていた様だ）

（最初の方はあまり当たり障りのないことが書かれていた）
（だが途中からよく淫夢を見るとのことが書かれている
（眠るたびにいやらしいく身体を嬲られる夢を見、起きるたびに下着やベットを自分の蜜で濡らししまう）
（神よ、赦したまえ…まるで懺悔しているようだ）
（ただ、上司の上位の聖職者から貰った指輪を付けていれば少しはおさえられるということが書いてある）

（だが、さらに先を読んでいくと夢だけでなく現実でも淫らな行いをしてしまったと書いてある）
（そして、その次のページを読むと自分がどうしたのか赤裸々に書いてある）
（それは書いた人物のオナニーの記録のようだ）
（この机に座り服を着たままオナニーに耽る）
（服を着たまま、胸を揉み、下着の中に手を入れ秘唇を弄る…）

（読んでいくと少しルインの体が熱く疼く…）

★快楽値+2

●自慰の誘惑（快楽-3　；補正-3）
0〜5の場合：日記を読んでいるうち次第に自慰をしたくなる
　　　　　　　　この日記に書かれている感じで自慰してしまう…）
6〜9の場合：なんとか自慰せずにすんだ…
※この判定は精神1消費することにより乱数を9にできる

（かなり淫らなことが書いてある）
（このまま読んでいくとさらに淫靡な気分になってしまうだろう）
（だが、住人の日記…重要なことが書いてあるかもしれない）

【アイテムはお好きなものをどうぞ〜】
【下着は上下１セットずつ…】
【布…まあハンカチですけどまあいくつでも適当にどうぞ】
【着替えてもいいですよー】
【指輪に関しては快楽値増加の際、基礎値が半分になります】
【実は÷2ではなくマイナスに変えたのはこれが理由だったりします】
【これで少しはインフレ増加に歯止めがかかりますね】

【おっと、忘れてました】
【自慰しちゃった場合は快楽値増加させてくださいねー】

>>11
ケリン　4/11　（正常）
快楽値：　15（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｒ、Ｌ；マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞セーラー服、純白の下着、血塗れの布
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

〜警戒0〜

（注意しながらまくっらな階段を下りていく）
（だが、新たな発見による興奮か、甘い香りをとめたことの慢心か注意力散漫になってしまう）
（それに降りることをかんがえていたこともあり正面方向に注意が向いてしまう）
（そのためケリンが通り過ぎた後背後から舌のような触手が伸びてきても気が付かなかった）
（ケリンが通り過ぎた背後の段から舌のような長い触手が伸びケリンの腰に巻きつく）
（そして、不意を巻きついた後、真下から同じような舌触手が数本伸びケリンの太腿、内股、足の付け根、下着越しの陰唇、お尻の穴…）
（そこら一帯を舐めまわす）

★舌舐め：3+”乱数”

【注意したけどこのような理由で舐められてしまいました】
【と言う形で0を再現】
【腰に巻きついた舌を切らないと非力なケリンでは逃げられないですね】
【しかも、背後からなので、地味に切りにくい気がする】

>>74
（香水と…何かしら。本当、私って何も知らないんだなぁ……）
いつも調査が必要なものは、持ち帰って友人に任せている。
魔術の知識も薬品の知識も、あれば今回の任務がどれほど楽になったことか…
（…だって、そういう生き方…だったから）
ルインにあるのは暗殺の技能と性の知識だけ。高尚な学問とは無縁だった。
（……ま、いいわ）
…らしくない考えだ。頭を振って、貰えるものはすべて貰い、調査を進める。
※香水やビン、下着類、指輪をすべて入手。ハンカチは2枚ほど。

「…っと」
不意に、鏡で自分の姿を見てしまう。酷い有様だ。
（…着替えた方がいいよね）
泥だらけのびしょぬれでは、小奇麗な部屋に申し訳なく感じるし、何より気持ち悪い。
下着の類はもう捨ててしまおう。他の服飾品も、一旦拭いたい。
※紐パン、白ビキニ、パンストを破棄
※グローブ、ブーツ、ショートパンツ解除。布を二枚ほど使って拭いた上、水分を取る。
※薄い桃色の下着を装備。
※可能なら、カーテンと扉の鍵は閉めてしまう。

「…これでよし、と」
まるで自分の部屋のように、くつろぐ体勢に入る。
ちらっと机を見ると、日記があった。特に悪いとも思わず、読んでみる。
「あ、やっぱり……シスターの部屋だったのね」
（…心の綺麗な人だったんだろうなぁ…。文章から、希望と優しさを感じるよ）
（ふむふむ。仕事にも慣れてきて、ゆっくり寝られるようになり……）
（……毎晩のように、夢の中で淫らな……）
（……止められない。今も、自分で体を弄って……）
いつの間にか、日記は淫靡な自慰記録に変わっていた。
（…こうして、胸を触るたびに……）
文章につられるように、ルインの手も、火照った胸に伸びていく。

●自慰の誘惑（快楽-3　；補正-3）
ダイス0→精神消費

（…それは…ダメ）
胸に添えた手を、ぴたりと止める。代わりに日記をバタンと閉じ、机の隅に放り出す。
（…な、何よ……シスターのくせに、何ていやらしい……）
思わず生唾を飲み込み、昂ぶった身体を押さえて、机を離れる。
こんな気分ですぐベッドに入るのは良くない。
気分転換に癒しの水を飲み干して、クローゼットを覗いてみよう。
（シスターの服とか、あるのかな…）

【つられて長文に…ｗ】
【指輪のくだりも一応読みました。他の所が気になったようですがｗ】
【さて、もうちょっとこのシーンでカスタマイズが出来ますかね】

>>72
「ふっふ〜ん。うん、うまくいったね。コレで這入って来れないでしょ。
　……う〜。でも、他の魚は相変わらずだし……。いったん、避難しよっと」

ウナギを上手く払いのけられたことで一安心。
だけど、クラゲの毒でヘンに敏感になったままじゃあ、まとわり突いてくる魚の刺激もバカにできない。
ちょうどすぐ先に昇りやすそうな岩もあるし、いったん水から上がって避難しようっと。
（もし登るのに失敗したら、再挑戦して登りなおす。）

岩に登ったら、陽光に照らされて見通しのよいはずの水中を観察してみる。
｛右側：珊瑚礁？の色や形は普通のものとどう違う？　硬さはどう(水中で揺らめいたりしてる)？
　珊瑚礁の中に、魚とかクラゲとかタコとかいるかな？　水の深さと珊瑚礁の高さは？}
｛左側：砂の色は何色？　砂粒の大きさは？　何か落ちてる？　(生物が居そうな)穴とか無い？
　水深はどのくらい？　生き物は居そう？}

{岩はどのくらいの長さなの？　歩いてどのくらい進めそう？　左右で水底が違うなら真ん中はいける？}


《判定用の乱数振り》
〔乱数：２，７，３，５，５，５〕

［快楽値：５２］

【対ウナギは成功しましたか。他にはどんな手段があったんでしょう？】

>>77
ルイン　6/4　（正常）
快楽値：57（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：27
射乳（10）：63
感度：右太腿：5（59）、左太腿：5（52）、右腕1（14）、左腕1（14）、お腹1（19）
　　　 淫核：2（29）、膣口：4（43）、お尻：4（45）
　　　 右乳房：5（59）、右乳首：4（44）、左乳房：5（59）、左乳首4（44）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（2）、薄桃色の下着
＜道具＞解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（0）、布*2、ハンカチ*2、香水、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、液体？*2
　　　　　　絹のマント、ガーターベルト（白）、白い下着、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪？、聖女の指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（カーテンは元から閉まりかけていたので閉めても外から不穏に思われることはないだろう）
（扉の鍵も内側からかけられるもので特に問題なく閉められる）
（グローブとブーツ、ショートパンツは脱いで拭き、乾かす）
（身に着けていたビキニと紐パンツは様々な粘液で濡れている）
（これらを床に捨てておく）
（パンストはもはやその用途を為さないだろう）
（そして、下着姿となって室内を探索するルイン）

（癒しの草を浸した解毒剤を飲み気分転換を図ると解毒剤の効果か少しだけ身体の敏感化が治まった箇所があった）
（さらに室内の状況から安心できる点とリフレッシュできたことから心が落ち着く…）

☆精神+3
★快楽値-5

（そして、クローゼットのなかを調べてみる）
（中には三着の服があった）

（1つは白いワンピース）
（ノースリーブ脇が完全に露出し丈が短く、ギリギリ下着が隠れるほどだ）
（生地が薄く透けて見えているが、かなり軽いので動きやすい）

（二つ目は黒いミニのブリーツスカートとフリルの付いた黒いブラウス）
（ブラウスは長袖でかなり高級そうだ）
（コチラもスカートはかなり短い）

（三つ目は黒い修道服）
（露出度は一番低く手足は完全に覆っている）
（ヴェールも付いている）
（両腕の裾のところにチェーンの付いた十字架みたいなものが付いている）
（ただ胸が少し小さいかもしれない）

【衣装編です（アイテムは無限に持てるのでガンガン持っていってください）】
【組み合わせとかカスタマイズはお任せします】
【あとショートパンツとブーツ、グローブは脱いでいるので出る際に忘れずに持っていってください】
【指輪はまだつけていません】
【青い方も出番かな？】
【ちなみに解毒剤の効果で感度が1下がっています（気休め…でも20とかの時はレベルが1さがるので有効？）】
【ちなみにローションはいろいろ使えます（例えば、液体？に混ぜて塗ってみるとか…効果が変わります）】
【また一回だけではなくなりません】
【それと最後の修道衣の十字架は文様ではなく実際付いています…アクセサリー見たいな物です】

>>69
●乱数8　
「・・・少しは回復したか…」
★乱数6　感度上昇
身体がまたもや熱くなった気がするが毒が回っただけと勘違いする。
未だにタリスマンの脅威に全く気付いていない。


・扉を開ける

【短いですがこれで続きをお願いします】
【感度がなんかえらいことになってるきがする】
【何かで無理やり下げるのは興が殺がれますが】

>>79
「やっぱり！ 色々あるんだね…」
三種類の衣服を順に眺め、思わず見惚れる。
順に取って、鏡の前で合わせてみた。
「ちょっと可愛すぎるかな………あの、嫌じゃないんだけど…」
清楚なワンピースに、人形のような黒い衣装。やはり修道服もある。
（見た感じ、サイズはちょうどいい。むしろ小さいくらいかな）
（シスターは私みたいに小柄だったのか、それとも……）
早くこの服を着て、活動したいところだ。
……しかしやはり、身体が悲鳴を上げている。
（空はあんなだけど、12時間は確実に経ってる。一晩で、何回やられちゃったんだろ……）
戦闘と性的な責めによる激しい疲労は、薬で誤魔化しきれない。
落ち着いた空間に来た事で、張り詰めていた緊張の糸が、一気に緩んでしまったようだ。
（乾かす服もあるし、ここで寝とかなきゃ、後が続かない……）
急激な眠気に襲われ、フラフラとベッドに潜り込む。すぐに熟睡してしまうだろう。

【可愛らしい衣装ですね！ ルインでも、合わせて指輪をつけたくなるでしょう】
【ともあれ、何度も寝たがっていたように、すぐベッドインです】
【体力的には余裕ですが、やっぱりこの扱いで一睡もしないのは変かと思ったので】
【日記なにそれ美味しいの】

>73

>わかりましたけど、体力気力時間がある時にレスが来てれば書くスタンスなので、多分ミオさんに書
>けない時は全部書けない時だと思います。
　了解いたしました。でもあまり無理はされないよう、お身体をを大切にしてください…。

>書き出しはどちらから行うか決めておいて頂けますか？
　◆2hnM9DVQhc様からでも、私からでも、どちらでも良いのですが、
　私からの書き始める場合、
　　謎の組織の構成員は人間のみか、ゴブリンやオークといった亜人が混ざっていますでしょうか？
　　謎の組織から一通り調教を受けたNo.350（ミオ）の堕ち具合や、衣装はどのような様子か？
　などを教えていただけると助かります。
　（迷宮の主様にとって、これらが些細な問題のようでしたら、私から決めさせていただきますが…。）


　もう一つ、◆2hnM9DVQhc様は、
　　「無機的なNo.350が、度重なる快楽責めに次第に抗えなくなり、女性として目覚めさせられていく」という性格変化と、
　　「優しく誇り高いミオが、凌辱に汚され、恥辱に塗れ性奴隷に堕ちていく」という性格の変化のどちらが好ましいでしょうか？
　それにより、初期のNo.350（ミオ）の性格を、少し変化させたいと思います…。

> ルイン ◆DnL4PQI9QI　様
> ◆i3FCZkBmxk　様
◆2hnM9DVQhc様のご親切で、迷宮の主様になっていただけるようです
前スレで、親切なご助言を頂きありがとうございました。


>エリス ◆ll7LA9JD6w　様
>クリス ◆NVNQKEBIMc　様
>プラット ◆lnhrZ3PHFA　様
>モーラ ◆eoiBkLvj.E　様
>ユニ ◆CTKwxU7qGo　様
>スレの住民様
新米冒険者ですが、よろしくお願いします。（お辞儀）

>>80
ユニ　10/1　麻痺（左手、右足）
快楽値：42（快楽ＬＶ2）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口5（50）、膣内5（50）、淫核5（50）、お尻1（10）
　　　　右足8（80）、左足6(60）、右腕2（20）、左腕4（40）
＜装備＞赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*13
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法D+

（体力を回復し扉へと入るユニ）
（そこはまた、小部屋だった…）
（奥には今開けた扉と同じもの…）
（天井も触手などではなく普通の装飾もない天井）

（だが、この部屋の中央には白骨化した死体がある）
（骨などはかなり傷が付き、激しい責めに襲われココで絶命したようだ）
（死体の傍には袋と手記がある）

（手記には教会の命令でこの迷宮にきた聖職者と書いてある）
（この迷宮の凶暴な魔物に襲われここに逃げ込んだらしい）
（自分の死期が近づいたことを悟っていたようでもしこの手記を見た者がいたら自分の持ち物を役立ててほしいと書いてあった）

（この聖職者はどうやら教会でこの神殿に来た様だ）
（古い邪神を信奉する集団がいるらしく調査・討伐に来たとのこと…）
（他にも同行者がいたらしいが詳しくは書かれていない…というか破れていたり血で汚れていて見えない部分がある）

（袋の中には魔法触媒が5つ、魔法石が2つ入っている）
（ほかに魔導書が入っている）
（読んでみると神聖魔術について書かれている本のようだ）

〜スキル変更・追加〜　回復魔術Ｄ+→神聖魔術Ｄ、精神最大値+1

　「強化」（精神1消費）：一定時間（乱数分のレス）の間、身体能力上昇（+1の補正）
　　　　　　 　　　　　　　　ただし感度も上がってしまう（基礎値に+3の補正）
　「浄化」（精神1消費）：乱数+補正を出し5以上ならば正常に戻す
　　　　　　　　　　　　　　 ただし呪いは解けない
　「エンチャント（聖）」（精神1消費）：一定時間（乱数分のレス）の間、指定した武器に聖属性を付与。聖属性の追加ダメージを与える（+2）

（用意ができたら先に進もう）

【感度は少しは下げる方法があります】
【ただ、薬を患部に塗るので、まるで自慰しているみたいになります】
【また、下がるのも10だけですし数にも限りがあります】

【そして一気に強化されたユニさん】
【魔術触媒は今までと同じもので、使えばなくなり、精神も消費します】
【魔法石は水に混ぜると魔法水になります（直接食べたりしないで下さいね）】
【水筒に入れれば10飲むたびに精神が1回復です】

【そして回復魔法が神聖魔法になり３つのスキルが手に入りました】
【強化の感度は快楽値増加の際に基礎値があがるということです】
【浄化は毒を少し取ったりします（-10）が感度が下がることはないです】
【麻痺も取れるので試してみて下さい】
【エンチャントは武器に聖なる力が宿ります（武器も光りますw）が今はあまり意味ないかも（ナイフに使う？）】
【厳密に回復魔法が神聖かは分かりませんが取りあえずまとめてみました】
【質問があったらいつでもどうぞ〜】

【ちなみに死んでいるのは男です（ユニさんが気が付くかはわかりませんが）】
【男だと魔物たちの行動は厳しくなるのでしょう…多分】

>>81
〜現実side〜

（布団に包まり眠りに落ちるルイン）
（精神的にもかなり疲弊していたようで下着姿ですぐに眠ってしまう）
（だがその掛け布団の中に何かが入っていく）
（まるで透明な手のようなものが…）

〜夢side〜

（ルインは今、町の外れにいる）
（それはある仕事を請け負ったからだ）
（1つは売春…そしてもう1つは、その相手の暗殺…）
（この相手にレイプされ、自殺した娘の親がルインに依頼してきたようだ）

（だが、暗殺相手との待ち合わせ場所に行くと相手はおらず使用人がいた）
（その使用人が袋と手紙を渡す）
（そこには袋の中に入っている服を着て以下のところへ来いと書いてある）
（袋の中には下着と服が入っていた）

（まずは白い紐パンとブラジャー）
（だが生地の裏には小さいツブツブの突起が付いている）
（着ると性器とお尻、胸がそのツブツブの突起に刺激される）
（歩けばさらに刺激されるだろう）
（なおこの突起は特殊な効果があり濡れると震動する

（そして、ミニスカートと小さい半袖のシャツが入っている）
（両方とも色は白で生地は薄く下着などが透けて見える）
（スカートはマイクロミニで下着が見えてしまう）
（また上の方はお尻の辺りが少し見えてしまう）
（シャツもかなり小さくお腹が丸見えでブラが少し見えている）
（服下着ともかなり小さく性器周辺や胸がかなり圧迫されている）
（なおこの服は濡れるとすこしづつ縮む）

（袋を受け取り待合場所の建物の個室で着替える）
（なんとかきが得た後、指定された場所へ向かうことにする）
（だが、そのためには人通りの多い大通りを通らなければならない）

【ここからは現実と夢二つのサイドでお送りします】
【能力は必要ないので出しません】
【ちなみに感度は夢のなかでも現実と同じためかなり敏感でキツイことになるでしょう】
【快楽値もないので好きなだけ濡らしたり、イったり、潮吹いたり、乳噴いたりしてください】
【ただ濡れるとどんどん大変なことになりますが】

【ちなみに少し経つとさすがにルインもおかしいと気が付くでしょう】
【そうしたら夢から醒めてみようとしてください】
【判定を出し、結果で目が覚めます】

>>86
（……あれ？）
町の外れで、きょとんと佇むルイン。
（私………？）
少し混乱したが、すぐに意識が鮮明になってくる。
（そうだ、仕事……。いつもと同じ、仕事だよね）
何もおかしいところはない。

待ち合わせ場所で指示を受け、服を受け取る。
（…いい趣味ね）
珍しいことではない。むしろ注文をつけられることの方が多い。
特にどんな格好でも恥ずかしくは無い。
仕事と割り切れば、の話だが。それに、快楽は別物だ。
とはいえ、あまりにもいやらしい服装だったが、てきぱきと身につけていく。
着替え終え、メモを改めて見る。
（さて、指示は……えっ！？）
（ひどい……。でも、やってやる）
下着が擦れるのが気になるが……まずは走って大通りを突破してみよう。

【面白そうですね。とりあえず進めてみます】

>>87
〜現実side〜

（ゆっくりと眠るルイン）
（だが、その身体を透明な手が這い回る）
（下着だけの体から下着をとって行く）
（そしてベットの下から今、夢の中で着ている下着を穿かせていく）
（裏地は無論小さな無数の突起が生えている）
（これも濡れれば震動を起こしルインの身体を現実でも責めていくだろう）

〜夢side〜

（大通りを走るルイン）
（だが、胸と股間からは突起が擦れ凄まじい刺激が生まれてしまう）
（揺れる乳房は突起により淫らなマッサージを受け乳首も苛められてしまう）
（陰唇もまだ皮に包まれたクリトリスもお尻の穴もどんどん突起にこすれる）
（しかも夢の中のルインは知らないが身体は敏感になっている）
（なんとか走るも
（太腿からは走るため足を踏み出すたびに快感が走り、抜けていく風がまるであいぶされているかのような快感を脚から送る）

（そして周囲の視線）
（格好…そして上げてしまえば喘ぎ声を聞いていやらしい視線がルインを貫く）
（その露出度の高い身体を次々と視線で射られていく）
（羞恥によるものか、それとも視線に魔力が篭っているのか見られている場所が熱く疼いていく）

（指定された場所はすぐ近くだったものの僅かな距離でもかなり遠くに感じる）
（その建物二階のトイレ前に来いという）
（二階…この状態で階段を昇らなければいけない…）

【とりあえずせっかくの下着をまた汚すわけにはいけませんね】
【そういえば大の方のお漏らしは私もNGですが小の方はどうしますか？】
【今回は関係ないですが、個人的に癒しの水とかの回復アイテム大量使用の隠しペナルティで入れようかなと思ってましたが…】
【個人的には漏らすことよりも、漏れそうで内股で必死に我慢しながら耐える、あるいは戦闘する暗殺者というのがおいしそうです】

>>88
「っく…ああぁっ……！」
急いで大通りを駆けるが、下着は想像以上に激しく責めてくる。
最初こそまともに動けたが、すぐに全身が火照り、進む脚が遅くなっていく。
「はぁ…はぁ……見、ないでよ…！」
誰に向けるでもなく呟く。よこしまな目的で相対する人間ならともかく、
普通の人たちから、不意に向けられるこうした視線には、なかなか耐え難い。
「……ぁ、ふああぁっ！…ん、こほん」
（な、何、今の…？ 見られてるからって…）
急に快感が大きくなった気がする。羞恥で興奮してしまった、とは考えたくないが…

「っ…ふっ……ぁ…」
目的地へと着いた頃には、内股になり、自分の身体を抱くようにして、
なんとか耐えているような有様だった。もう走るのは無理だ。
「自分が見るわけでもないのに…物好きな奴ね……！」
こんなプレイを強要した、依頼主および目標を呪う。絶対に仕留めてやる。
一歩一歩に苦しみながら、階段を上ってトイレへと向かっていく…

【ふむ、取り入れてもいいかなとは思いますが…】
【無しにしとこうと思います。すみません】

>>89
〜現実side〜
（しっかり淫らな仕掛けの下着を着せられたルイン）
（手は下着の紐を引っ張り眠っているルインに食い込ませていく）

〜夢side〜
（建物の中に入り階段を昇るルイン）
（一段昇るたびに脚を上げなければならないため太腿からは疲労交じりの快感が走る）
（加えて突起が股間に食い込む）
（陰唇を突起が嬲りルインを責めていく）
（だが、ここは室内ではなく屋内…）
（大きな声を上げれば聞こえてしまうかもしれない）

（そして股間や太腿が熱く疼く）
（見ると階段下で男がニヤニヤ笑いながらルインを見ている）
（位置からしてルインのマイクロミニのスカートの中を見ているようだ）
（この男を何とかするか、無視して先に進むか…）
（階段は結構長く、目的のトイレは上った先の左手にある）

【いえいえ、漏らすよりもむしろ耐えるのを見るのが好きなので提案しただけです】
【なわけで淫具とかで必死に耐えるシーンとかで楽しませていただきますね】

【それと、書き忘れたのですが突起は濡れれば濡れるほど強く震動します】
【そして、下着から溢れた愛液や母乳などで服が濡れると縮まります】
【そんなわけで震動する仕掛けの発動や震動の強さなどの描写はそちらにお願いしますね】
【なお、現実で何かに付けられた下着は同じものです】
【薄ピンクの下着は多分床に落ちているので激しく乱れても大丈夫です】

>>90
「なん、で…食い込んで……っ！？」
ただ登っているだけなのに、下着がどんどん食い込んで、刺激を強めていく。
片手で口を押さえ、嬌声を飲み込みながら、歩を進めていく。
（……っ）
視線を感じる。見ると、男がニヤニヤしながら、ルインの痴態を眺めている。
（こいつ……！）
思わず凶刃を振るいそうになったが、
（…ダメ、落ち着いて。今の私は、ただの売春婦…。相応の振る舞いをしなきゃ）
（それに……多分問題があるのは私よね。こんな格好でうろついて……）
男の視線はいやらしいが、無理のないことかもしれない。
ルインのような少女を買う男が、わざわざ指定するような場所だ。
同類な男の一人くらい、うろついているだろう。
（まだ、長い……）
無視して歩を進めていく。

【了解です】
【基準がないと案外ロールしにくいですね。練習がてらやってみます】

>>91
〜現実side〜
（寝ているルインの身体に引き続き下着を食い込ませている）
（時々脚を撫でたりもしているようだ）
（ルインの体がそれに反応しピクッと動きすこし息が荒くなる）

〜夢side〜
（なんとか階段を昇ったルイン）
（すぐ傍にはトイレはあり開けてみると便座の横の台に紙袋がある）
（中には小さなビンと小さなグラス、男根を模した淫具、それとメモが入っている

（紙には次の指令が書かれている）

1）中に入っているビンの液体を飲め
2）次にグラスいっぱいになるまで愛液を貯めよ
　※この時のみ紐パンを脱いで構わない
3）グラスがいっぱいになったらこのトイレの隣にある細い廊下を通り裏口に行け
　その男に愛液たっぷりのグラス渡した後、服をきたままオナニーしろ
4）すべて終わったら裏口から抜け路地を通り直進一番奥のホテルに来い

※愛液を貯める時以外、服や下着を脱いではいけない
　それとお前のいやらしい痴態はすべて見ているぞ！

（ビンの中は媚薬のようだ）
（飲めば体が熱く疼く）
（また、うまく歩くことも困難になるくらい発情してしまう）

（トイレはちゃんと鍵が掛けられる）
（だが、外に男の気配と荒い息遣いが聞こえる）
（もしかしたら、壁は薄く声は丸聴こえかもしれない）
（扉を開けると気配はなくなり誰もいないが、閉めるとまた気配がする）

【現実サイドは悶え始めたらの描写で構いません】
【眠っているとzzzしかないでしょうし】
【ちなみに現実はもちょっとたつもっと酷くなります】
【快楽値だけ出しますか？】
【多分今は20前後かな？愛液もまだ出てないし…】

>>92
「また…こんな、卑劣な…」
新たなメモを見て、唇を噛む。まだまだ姿を見せる気はないらしい。
（…何だって、やるだけよ）
ビンを一気に飲み干す。すると、
「ふああぁっ！？ んっ…ひああぁっ！」
全身がガクンと脱力…いや発情し、立っていられなくなる。
慌ててトイレに駆け込み、紐パンを脱ぐと、そのまま胸と秘部をまさぐる。
「んぁんっ！ぁっ…はああああぁぁぁっ！」
それまでの快楽を一気に爆発させ、早くもポタポタと愛液を垂らす。
液を受け止めつつ、さらに自慰にふける。
（見てる…って、どこから…？）
腑に落ちないが、方法などいくらでもあるだろう。
「ぁ、ん……声、止まらないぃ……！」
一気に自分の身体をメチャクチャにし、愛液を出していく。

【階下の男にビンを渡してから、服のまま自慰し、ビルへ…で良かったですか？】

>>93
〜現実サイド〜

（夢の中でオナニーしているルイン）
（眠り無防備なルインの身体を透明な手が掴み動かす）
（右手を股間に持っていき下着の上から割れ目をなぞる）
（左手は胸に持っていき胸を揉ませる）
（透明な手に自分の手を動かされているのでぎこちないが敏感な肉体を弄り始める）

〜夢サイド〜

（薬の効果もあってどんどん濡れていく）
（おかげでグラス半分まで溜まった）
（だが、薬のせいで体か熱い）
（トイレの作りが悪いのか熱くジメジメしている）
（汗を掻き服がぬれれば縮み締め付けてくる）
（また場所によっては淫らな仕掛けの下着に責められてしまうだろう）

（外の男の気配もあわただしくなる）
（何かを擦る音がする…）

【ビルというか大きな娼館ですね】
【あとビンでなくグラスですね】
【かなり小さいワイングラスです（あまり大きいと大変ですし、ビンだと入れにくいので）】
【ちなみに淫具は使っても使わなくても可です】
【その後この建物の裏口前の男に渡してからその男の前でオナニーですね】

【それと、このトイレでの愛液貯めを終わったらちゃんと股間拭いてくださいね】
【そのまま穿くと震動により大変なことになります】
【そして零したり落としたりすれば、また始めからです】
【なお、グラスには魔法がかかっているのか落としても割れません】

\

>>94
「んああぁっ…まだ、半分……？」
汗だくになりながら、自慰を続けていく。いや、
（…！？ 下着が、勝手に…！？）
自分での刺激以外に、布からも弄られる。
無理のない範囲で自慰しようと思っていたのに、これでは…
「あぁっ！ああっ！んっ、やっ…ふあぁっ！」
外に気配があるが、気にする余裕などない。
ガタガタと小部屋を揺らすほど、激しく乱れる。

→ひたすら自慰にふける。

>>84
「……」
死体に黙祷を捧げて手記を見る。
死体から剥ぎ取ることは盗賊のようだが、遺言があれば別だ。
「有り難く使わせてもらおう。」

・神聖魔法「浄化」
・先へ進む。

【色々と強化されましたね】
【特に質問はないです】
【レスがあまりできなくてすみませんでした】
【よろしくお願いします。】

>>96
〜現実side〜

（寝ながら自慰を続けるルイン）
（まだぬれていないため下着は動いていない）
（だが夢の中のルインを反映し愛撫する手が少し激しくなる）

〜夢side〜

（激しく乱れるルイン）
（どうやら汗で濡れたのかブラジャーが振動し始める）
（また服も小さくなってきたようだ）
（発情しどんどん溢れてくるがルイン自体の疲労もある）
（かなりの時間費やしてしまうかもしれない）

（ルインの愛液がグラスいっぱいに溜まると同時に外の気配が消える）
（グラスを持ち下着を穿き準備したら外の出よう）
（扉の外は精液の臭いが充満している）
（そしてルインの入っていた扉には大量の精液が掛けられていた）

（歩くだけでも快感を受ける淫らな下着をつけている）
（気をつけて隣の通路を通り裏口へ向かおう）

【次は男の前での羞恥編】
【淫具は持っていってもいいですよー】
【そして零さないように…零したらその分またオナニーして貯めねばなりませんので】

>>98
「…ぁ、はぁ、はぁ……あぁ、ん……」
グラス一杯どころか、溢れて滴るほどに溜め込んでしまい、疲労と余韻で脚が震える。
最後に濡れた部分を拭き取り、下着を身に付け直し、よろよろと外に出た。
（っ…これは……）
自慰中は気にかけなかったが、外で男が聞いていたらしい。
（勝手なことを……。でもこの際、害がないなら、いいわ……）
心配すべきことはまだまだある。
グラスを零さないよう気をつけながら、壁に手を突いて、裏口へと向かっていく。
「ふぁ……あんっ………こんなもの、どこで……」
原理も分からずルインを責める下着が、忌々しい。
媚薬の方も、恐ろしいほどの効果だ。一歩一歩の刺激で、絶頂しかねない。
同年代の普通の女の子だったら、今の自慰の反動だけで、もう動けなくなっていただろう。
依頼主は、ルインが経験豊富すぎることを知っているのか…。
そのルインでさえ、頬が高潮し、脚が震え、乳首がピンと凝り固まっている。
依頼主にたどり着く頃には、満身創痍になりかねない…

【淫具は一応持っています】
【結構巻いてますが、まだほとんど疑ってません】
【立派に娼婦として働いてくれるでしょう】

>>97
ユニ　10/1（15/7）　状態：麻痺（左手、右足）
快楽値：42（快楽ＬＶ2）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口5（50）、膣内5（50）、淫核5（50）、お尻1（10）
　　　　右足8（80）、左足6(60）、右腕2（20）、左腕4（40）
＜装備＞赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*13
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、神聖魔法Ｄ

（調べていたり手記を読んでいるうち、少しだけ回復したようだ）

☆体力、精神+3
★快楽値-5（レベル1へ）

（早速書いてあった通り浄化魔法を使用する）
（成功すれば麻痺が治るはずだ…）

●淫神のタリスマンによる浄化（神聖+1、精神+4、快楽-1　；補正+4）
補正後の乱数が5以上ならば麻痺回復。
ただし、再度乱数を出し以下の効果が現れる。
0〜3の場合：下腹部が熱く疼く…愛液が染み出しまた水着に染みができる
　　　　　　　　★快楽値+20
4〜6の場合：手足が熱くなり、さらに敏感になってしまった
　　　　　　　　★手足の感度+10
7〜9の場合：タリスマンから半透明の何かが現れ水着に纏わり付く
　　　　　　　　ビキニがいやらしく動き、一定にあいだ胸と股間、お尻がまるでもまれるような刺激を受ける
　　　　　　　　★快楽値+10

（準備ができたら先に進むことにする

【いえいえ大丈夫ですよー】
【私もレスできなかった時とかあるのでお互い様ですよ】
【１レス１レスゆっくり丁寧に進めていきましょう♪】

【表記がなかったのでタリスマンは淫神にしましたが違ったら副作用は出さないで下さい】
【あ、それと新スキル書いておいたほうがいいですか？】
【それと失敗時再度魔法を使用する可能性があるので取りあえず先の描写はしないでおきました】

>>99
〜現実side〜（快楽値10）

（ゆっくりとオナニーするルイン）
（その刺激は拙く、刺激も少ないようだ）

★快楽値：2+”乱数÷2”

〜夢side〜

（なんと溜まったグラスを持ちながら裏口へ向かう）
（一歩進む度に下着の擦られるのと、媚薬のせいで発情し、上手く力が入らないためその歩みは遅い）

（ふらつきながらも裏口に着くとニヤニヤ笑いながらいやらしい表情をした男がいる）

へぇ…お嬢ちゃんが、あおのおっさんの言って子かい
なんどもお嬢ちゃん特製のジュースを飲んだらココを通せって言っていたんだけどちゃんとできているよな？

（そしてグラスを渡すと…）
ほう…随分濃いね…しかもコレだけ出ているとは…随分と好き物だねぇ…
俺がコレを飲むわけだが、お嬢ちゃんの公開オナニーショーも付いているんだってな
楽しみだぜ…

（ニヤニヤしながら男はルインをみている）

ホラ！さっさとはじめろ！

【現実だけ快楽値を設定しました】
【今はかなり上昇値が低いですが…】
【状況によっては現実の描写もお願いします】
【ちなみに現実で寝ながら絶頂すると起きた際、回数に応じて、体力が減っていますので注意してください】
【そういえば、今動いているのってブラだけですよね？】

【乱数÷2は切り上げでお願いします】
【今は拙い自慰であることと熟睡しているので増加はかなり温いです】

>>101
〜現実side〜
「ん…ぁん……」
もぞもぞと身を捩り、甘ったるい声を漏らすルイン。
幻の快楽が、現実の身体を引っ張っていく。
夢の中と同じように、下着の中も湿り始め……
★快楽値：2+”乱数2÷2”


〜夢side〜
「……ぁ、はぁ……ぁっ…」
よろめきながら裏口に辿りつくと、男はグラスを要求した。
「お待たせ、しました……ぁ、はぁっ……！」
手渡し、出来るだけ愛想を絶やさずに見ていると、男は自慰を命令してくる。
「…分かり、ました……」
その場に座り、脚を開く。
服の上からだが、胸と秘部に手をやり、先ほどの続きを始める。
「ん…あああぁっ！」
切ない声を漏らしながら、ゆっくりと身体を触る…

【おっと、その件返信し忘れていました】
【現実で快楽値増加の方がいいですね。絶頂は夢に合わせます】
【レス番89,91,93,96,99も「2+ダイス/2」で出すので、加算して下さい】
スタート時・快楽値57
+4 +7 +6 +2 +6 =25

【下は拭き取りましたが、すぐに愛液で湿っていきます】

>>100
●乱数9　麻痺回復成功
★乱数　6　手足敏感化

「タリスマンは便利だが………？」
手足が熱くなって首を傾げる。
ようやく疑問を持ち始めたようだが……。

「とりあえずは先へ進むとしようか」
投げナイフを両手に持ち、自由になった手足で先へ進む。
体力も回復しているし、順調に進むことができるようなきがした


【了解です】
【まあこの状態ならタリスマンを使うのは自然ですから大丈夫です】
【やっと疑問をもちはじめましたがかなり手遅れのような・・・ｗ】

>>103
〜現実side〜（快楽値11）

（自慰により寝ながらも喘ぎ声が発せられる
（夢の動きに合わせて現実の自慰も激しくなる）
（眠りながらも自慰する様はかなり淫靡だろう）
（まだ感じ始めた身体から次第に蜜や汗が垂れ始める）
（そして、少しであるが下着の震動が始まる

★快楽値：3+”乱数”

〜夢side〜

（男の前で自慰をするルイン）
（その様を見ながら男は少しルインの流した愛液を啜る）

おい、俺が立っているのに座ってやる奴があるか！
立てよ、売女！
（そして媚薬でふら付きながらも無理やり立たせ自慰させる

おい、その下着…お前にお似合いのいやらしい機能が付いているんだってな
その格好で歩いてきたんだろう？
周りの視線はどうだった？
お前はどんな感じだった

（ルインがそのことをあえぎながら話し始めると少し愛液を飲む）
（どうやら今までのことを自慰させながら話し、満足したら少し飲むようだ）
（つまりこの羞恥プレイに付き合わなければ、この先には進ませないということなのだろう）

【拙い自慰+熟睡なのでそんなに上がってません】
【また、責められてもそれがそのまま身体に来るわけではないので増加も低いです】
【そういったのを加味して快楽値を10に設定しました】
【というわけでこの値でいきます】

【また、夢の中で絶頂しても現実では絶頂しません】
【ただ、現実で絶頂すれば夢で絶頂するでしょう】
【しかし、夢で絶頂しても効果がないのもアレなので夢で絶頂すると現実で快楽値+20します（レベルが1上がる程度）】
【これでいかが？】

【さて、今夜はコレまで…また明日お会いしましょう（あんまり時間とれないけど…）】

>>105
〜現実side〜（快楽値11）
「っ…んあぁぁ……」
喘ぎが小刻みなものに変わる。
胸を揉み、秘部をまさぐる手が激しくなっていく。
★快楽値：3+”乱数4”

〜夢side〜
「んっ…ふあぁ……ふぁ、はあぁっっ！」
声を我慢しきれず自慰を続けると、男が少しだけグラスを傾けた。
（飲み終えたら、終わりってこと…？）
（うまく加減すれば、なんとか……）
「…ひっ！ は、はい、ごめんなさい…！」
男に叱咤され、ビクンと肩を震わせる。
「すぐ、立ちま…くっ…あぁっ……んっ！」
内股になり、ガクガクと脚を震わせながら、なんとか立つ。
自慰を続ける傍ら、男が話しかけてくる。
（…喋ってる余裕なんか、無いのに…！）
「…は、いっ……みんな、私を見てて…」
「すごく、恥ずか…ふぁっ……はっ…恥ずかしかっ…んっ…ですぅっ…！」
快楽に耐えて縮こまり、怯えながらも蕩けた表情で、服を乱しながら揉みまくるルイン。
華奢な少女のそんな様子は、男からすれば「弱者」そのものだろう。

【了解です。そうします】

$

>>104
ユニ　13/4（15/7）　状態：正常
快楽値：38（快楽ＬＶ1）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口5（50）、膣内5（50）、淫核5（50）、お尻1（10）
　　　　右足9（90）、左足7(70）、右腕3（30）、左腕5（50）
＜装備＞投げナイフ*2、赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*11
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、神聖魔法Ｄ

（浄化の魔法は成功し痺れが取れた）
（だが、インプの毒の吹き矢とタリスマンの呪いで脚と腕はかなり感度が上がっている）
（特に右太腿はかなり酷いことになっておりまるで剥き出しのクリトリス…快楽神経の塊のようだ）
（左太腿も右足ほどではないにしても敏感な性感帯と化してしまった）
（おかげで歩くだけでも筋肉痛の代わりの快感が走り上手く歩けない）
（走ることになったら足を酷使することになりさらなる快感が走るだろう）

★快楽値+4

（腕も無事ではない…）
（右腕も左腕も新たな性感帯となってしまった）
（右腕はまだしも左腕は脚ほどではないが開発されかなりの感度になっている）
（左腕はナイフを持つだけでもプルプル震えてしまう）
（攻撃するため腕を振るえば代償として快感を受けるだろう）

（自分の体がかなり淫らにされてしまったことを認識しながら扉を開け先に進むユニ）
（扉の先は先ほどと同じくそこそこ広く長い通路になっている）
（歩くたびに快感に震えるユニだが、さらにそのユニにとって自分の体がどれほどまでに敏感にされてしまったかを認識させるような罠が発動する）

（奥から風のようなものが吹いてくる）
（だが、風はユニの身体を吹き抜けるだけでなく身体に纏わりつく）
（まるで透明な手に身体中を撫で回されているようだ）
（胸が…腕が…股間が…太腿が…それらに触られていく）
（形が歪むほどではないので力自体は弱い）
（だが敏感なユニにはそれでも強力な一撃になってしまうだろう）

★風による撫で回し：17（胸1+4-3、股間1+5-3、腕0+4、脚0+8）+”乱数”

【手足がかなり敏感になったので説明を入れました】
【まず脚ですが歩く時は感度の両足の平均÷2分快楽値が増加します】
【また走ったり回避すると感度分の快楽値が増加します】
【腕は攻撃の際、使った手の方の感度÷2分増加します】
【斬撃などのスキル使用時は感度分上昇します】
【また、乱数判定時も感度分のマイナスが入ります】

【これからは歩くたび、攻撃するたびにかなりの快楽値が入るため難易度が上がります】
【そして、間違いなく毎レスごとユニさんは喘いだり悶えたりすることになり、ロールも大変ですので、無理せず進めていきましょう】
【でも個人的にはとっても楽しみです♪】

【では今日はあまりレスできないと思いますがよろしくお願いしますねー】

>>106
〜現実side〜（快楽値17）

（自慰がどんどん激しくなる）
（まるで夢とリンクしているかのように…）
（また汗や愛液が垂れ下着に震えればさらに震動が増えるだろう）

★快楽値3+”

【げぇ！送信してしまった】
【続き書きます…orz】

★快楽値：3+” 乱数”※愛液、汗などにより震動が増えればさらに+1

〜夢side〜（グラス残9）

（男はルインも悶えっぷりを見ながら笑い出す）
（そしてどんどん聞いてくる）

おい、その下着にはどんな仕掛けがあるんだ？
そのしかけどんな感じだ？
今何処を揉んでいるんだ？
どんな気分だ？
お前は何処が一番感じるんだ？
どう弄ると気持ちいいのか？

（ルインの痴態を見ながら、次々と質問をしていく男…）
（そしてルインから満足する答えを聞くとグラスを傾け飲む…）
（ルインがどれほど男を興奮させ満足させられるかで飲む量が変わるだろう）

【109の続きです】
【ルインの説明の仕方によりグラスの残りが変わります】
【5以下にするとイベントが起きますよ】

【それと質問ですが現実サイド射乳値も出した方がいいですか？】

@

>>111
〜現実side〜（快楽値17）
「ぁ…やっ…激、しっ……！」
寝言のように苦難の言葉を呟きながら、寝乱れる。
見た目にも、明らかに普通の状態ではなくなってきた。
しかし、揺すり起こしてくれるような相手は誰もいない。
汗をかき、下着もねっとりと水気を吸って、どんどん振動を加えられていく。
★快楽値：3+” 乱数7”※愛液、汗などにより震動が増えればさらに+1


〜夢side〜（グラス残9）
自ら与える快楽に耐えながら、男の問いに答えていく。
「これは……濡れると、震えて……あぁっ、んっ…！」
「だめ、なんです……我慢、出来ないくらいに……っ！」
「んはっ、あっ…今は…胸を、ぎゅっぎゅってしながら……先っぽも、擦れるようにして…」
「気持ちよくて……んぁ……お、おかしく、なっちゃいますぅ……！」
（演技……演技、なんだからね…！）
自我を保つためにそう言い聞かせるが、身体は大変なことになっていた。
口をついて出る淫らな言葉は、ほとんど本心だ。
服越しとは思えないほどの快感で、何度も意識が真っ白になりかける。
（変だよ、こんなの…！ 私…ここまで、エッチじゃないのに……！）
皮肉にも、男の問いに答えようと頭を動かすからこそ、立っていられた。
もし快楽の波にそのまま浸れば、とっくにその場に崩れ落ちていただろう。

ルインは、ろくに任務をこなせていない。客を喜ばせるために振舞う娼婦ではなく、
快楽に翻弄されて乱れる、ただの素人の少女のようになってしまっていた。
「ほんとは…ナカに挿れるのが、一番……気持ちいいんです……」
「出し入れしたり、掻き混ぜたりしたら……絶対、ダメになっちゃう……！」
内股になり、小さな手に溢れるほどの胸を撫で回しながらも、
目に涙を浮かべて、蕩けた表情で男を見上げる。

【そうですね、射乳値もお願いします】

>>113
〜現実side〜　快楽値27　射乳（10）65

（次第にルインの自慰が激しくなる）
（そして流れる愛液や汗に比例して震動もどんどん強くなっていく）
（ブラジャーの震動と自らの手で乳腺も刺激されていく）

★快楽値：4+”乱数”（射乳+2）

〜夢side〜（グラス残3）

（ルインのオナニーでどんどん興奮した男はグラスを傾けルインに愛液を飲んでいく）

実に美味しいよ…お嬢ちゃんの愛液は…
さて、残りは僅かだし、そうだな…お嬢ちゃんのオナニー実況を聞きながら飲みたいねぇ…
ちゃんと何処をどう弄ってどう感じるかしっかり話せよ！
最後の一杯は絶頂したら飲もうかなぁ

（ニヤニヤ笑いながら男はそう言う）
（どうやらコレが最後の要求のようだ）

【では付けてみました】

>>114
〜現実side〜
「…っ…ぁめ……イっ…ゃ……」
いかなる淫夢を見ているのだろうか。
そこで口走っているのと同じ言葉を、現実でも幽かに呟く。
寝ているとは思えないほど強く、激しく胸を揉みしだき、
下着自体の振動も重なって、ベッドがギシギシと軋むほどに身体が跳ねる。

★快楽値：4+”乱数5”（射乳+2）

〜夢side〜
男は随分興奮したらしい。最後まで実況するよう指示している……と思う。
なにせ、薬に侵されたルインの発情は、その比ではない。
町中に聞かせるかのように嬌声を上げ、悶え苦しんでいる。
「は…はいぃっ！ わらひ…ちゃんと……言いましゅっ……！」
「胸…ぎゅってして……先っぽ、擦ると……何か、出ひゃいそうで……！」
一言一言を搾り出すように、切なげな吐息と共に実況していく。
かなり呂律が回らなくなり、声は甘く、どんどん淫靡になっていく。
「パンツが…しゅごい、食い込む…からぁっ……指で、割れ目にぃ……もっと、押し込ん……んあぁぁっ！」
「っ…かはっ……ぁぅ……グリグリ…しちゃって………もぉ、おかしく…なっ…てぇぇ……」
不意にその声のトーンが一つ上がり、同時に、胸と秘部をまさぐる手が、一気に激しくなる。
「ああぁぁっ……らっ…だめでしゅ……わらひ、えっちらから……もぉ…イって……」
「ぁはぁっ…ぁ…っ……イっ……ひゃ…あああああぁぁぁぁぁっ―――――！」
背中を大きく反らせ、蕩けきった顔で喘ぎまくる。
内股に揃えられた脚がガクガクと震え、お尻がきゅっと吊り上げられる。
スカートの裾から覗く太ももに、愛液が滴っていく。
「…ん…ふぅ……はぁ…ぁあ…んっ……」
強大な快楽に耐えて立ち続けたルインだったが、
十秒近くかけて巨大な絶頂を終えると、ピクピクと震えながら、
その場にドサッと、気絶するかのように座り込んだ。
「ぁ……はぁっ………」
深い余韻に浸り、空ろな目で男を見上げて、絶頂直後の淫らな表情を、惜しげもなく見せる。

>>115
〜現実side〜　快楽値36　射乳（10）70

（夢の中と同じようにルインの自慰は激しくなる）
（そして激しくすればその分刺激された割れ目から流れる愛液も多くなる）
（また激しい引導により汗も多くなり震動が強くなる）

★快楽値5+”乱数”（射乳+2）

（また夢で絶頂した感覚が現実にもフィードバックする…）

★快楽値+10

〜夢side〜

（絶頂と同時に男はニヤ付きながら愛液を飲みほす）
（そして扉の前から退く）

ホラ行けよ……
ん？どうやら立てないみたいだな…
手伝ってやるよ

（男はそう言うとルインの背後に廻り、胸を掴むと強引に立たせる）
（加えてその体つきに比べ大きな胸を揉み解す）
（さらに口から舌を伸ばす）
（だが、その舌は人間のものではなかった）
（まるで蛇のように長く中央には割れ目があり、まるで二本の舌のようだ）
（それがルインの右耳と左耳に伸び、耳の穴に入り舐めまわす）
（ルインが気が付けば一気にその舌を引っ込めるだろう）

【射乳の上昇は+で書いてある数字と快楽値増加の乱数を2で割ったものです】
【また、この男は対象ではないです（まあ、夢なのであんまり意味無いですが）】

>>116
〜現実side〜
「……っ！？」
ガタン！とベッドの上で小さく跳ね、呼吸を荒くする。
唇を噛んでいるが、苦痛ではない。頬を染めて、苦悶している。
★快楽値5+”乱数7”（射乳+2）
★快楽値+10

〜夢side〜
男がグラスを空けるのを、ぼんやりと見上げる。
扉の前から退いたので、ほっと安堵するが……。
「…ぁ……んっ……」
立つどころか、全身が弛緩してしまっている。
「くっ…ううっ………ひゃあぁっ！？」
気づくと背後に回られ、胸を鷲掴みにされて、引っ張り上げられた。
散々弄った乳房を再び揉み解されると、何かが張り詰めていくのが分かる。
「っ…！ あ、はぁっ…やっ……やめっ……」
腕をぱたぱたと振るが、ろくに抵抗できていない。
そんなルインの耳を、何かがほじくり始めた。
「んんんっ！？ ぁ、耳だめっ……なのぉっ――――！」
絶頂直後にも関わらず、ゾクゾクする刺激を頭の両側から浴びて、連続でイかされてしまう。
ぐったりと脱力し、胸を男の手に押し付ける。
一瞬意識が真っ白になるが…明らかな異常に気づいた。
相手は一人しかいないはずなのに、今のはまるで舌が二本あるような…？
「ぁ……え……？ なんで…両耳に……？」
この状況で疑惑を口に出すのは、危険な可能性もある。
が、もうそんな判断力は無いし、これ以上男に弄ばれたら、今度こそ耐え切れないかもしれない。

>>117
〜現実side〜　快楽値58　射乳（10）76

（次第に激しくなるルインの自慰）
（だがそれ以外にもルインを責めるものがいた）
（透明な手…それが開いた胸のほうを揉みだす）
（ルインのふれていない方の胸が勝手に蠢きもまれていく）
（そして再度の絶頂の感覚がルインに送られる）

★快楽値6+”乱数”（射乳+3）
　 快楽値+10（絶頂によるフィードバック）
〜夢side〜

（男に責められ続けるルイン）
（連続で果てながらも胸を揉まれ耳を化け物じみた舌で穿られる）

おいおい随分大きな胸だな…ここの中には何が入っているんだ？
（そう言いながらまるで搾るように胸を揉む）

効いているのか！お嬢ちゃん！
”ココ”にはなにが入っているんだ！
（そう言いながら乳首を抓る）
（ルインが答えても満足しないのか壊れたラジオのように何度も聞く）
（そして、ルインの愛液は汗により震動は強まり、さらに下着の生地では抑えられず服がぬれる）
（ジワジワと服が縮みルインを締め付けていく）
（胸を絞め付け、愛撫と震動の感触が強くなる）
（スカートも小さくなり下着を押し付ける）
（さらにもともと高かった露出度がさらに高くなる）

（たっぷりルインの胸を苛めたあと男は言う）
へっへっへ…お嬢ちゃん…
歩きにくそうだからホテルまで俺が連れて行ってあげるよ！
（そう言いながら男はルインの胸を揉むのをやめず、揉みながらルインを外に押し出す）
（扉を抜けた先は裏路地…）
（辺りには浮浪者が沢山おり、背後から胸を耳を責められながら進むルインたちを見ている）

【次第に激しくなってきましたね】
【そろそろおかしくもなってきました】

>>118
〜現実side〜
ますます寝乱れ、色っぽい様相になっていくルイン。
「っ…ふぅっ…ぁ……あぁっ！」
透明な手は自ら愛撫をしていく。
たとえ寝ていても、少女が胸を触られたら、飛び起きそうなものだ。
しかし、ルインは疑惑と共に、ただ快楽を享受するだけ…。

★快楽値6+”乱数9”（射乳+3）
　快楽値+10（絶頂によるフィードバック）

〜夢side〜
「あぅ…んんっ……胸…やめっ……くはぁっ！」
連続絶頂の上に耳を弄られ、まったく力が入らない。強く絞られ、胸がピリピリと張る。
…と、男が急に語気を強め、乳首を抓った。
「んああぁっ！ あのっ…ふあぁ……おっぱい、出ちゃ…う……ですぅっ！」
「…んんんっ！？ ほんとでしゅ…ほんとに、出ひゃうからぁっ！」
「…らめ…触っひゃ……やっ…服が……ああぁんっ！」
必死に訴えても無視され、もはやただの愛玩奴隷でしかなかった。
（この人、怖いっ…！ なんだか、おかしいよぉ……！）
奇妙な舌といい、今の同じ質問責めといい、少なくとも何かが異常なのは確かだ。

「んっ…ぁ…はいぃ……歩きましゅ…から…揉まな……あぁぁっ！」
好き勝手にされながら、ぐいぐいと裏路地を歩かされる。
振り払うことなど不可能で、男から離れたら最後、倒れて一歩も動けないかもしれない。
「やらぁ……こんなとこ、人…一杯いる…ぅっ……！」

【男に関してだけですが、異変は感じています…】

>>119
〜現実side〜　快楽値83　射乳（10）84

（寝ながらも激しく乱れるルイン）
（自分を慰める手もさることながら透明な手みたいなもので揉まれる胸も淫らに形を変える）
（それに呼応し震動もまた激しくなっていく）
そして布団の中から触手が出てくる）
（それはルインの身体を這いずりながら耳に責めると夢と同じように耳の穴を弄くる）

★快楽値：8+”乱数”（射乳+3）

〜夢side〜

（胸と耳を責められながら強引に進まされるルイン）
（快感で上手く歩けないのを無理やり歩かされている状態だ）

おっぱいでるのか？出してみろ！この変態が！
（胸は男に激しくもまれ、形を変える）
（汗で服がぬれ縮み、圧迫する）
（それと愛撫により震動する突起が乳房と乳首を激しく責める）

そういえば濡れると震動が強くなるんだな…
おっぱいだしたらどうなるんだ…ヒッヒッヒ…
（男は不気味な笑いをしている）

（まあ、股間でも途切れることのない快感で愛液がどんどん溢れ、震動が止まらない）
（突起が淫唇を刺激し、クリトリスも責める）
（溢れた愛液はマイクロミニのスカートを締め上げさらに震動を強める）
（そして垂れた愛液が敏感な内股を擽るように流れていく）
（それはさらに立って歩むという行為を妨害する）

（ルインが歩いた後には愛液が大量に溜まっている）
（裏路地の浮浪者たちはそれを舐めまわしている）
（それを見ながら…）

ひっひっひ…お嬢ちゃん…このまま喘ぎまくればこいつらに犯されるかもなぁ！
（男は笑っている）

【男の言葉遣いが変わってきました】
【そして現実のルインさんも絶頂+射乳しそうですね！】
【では、お休みなさい…また明日ノシ】

>>120
〜現実side〜
「はぁぁっ…！ぅ…ああぁぁぁっ……！」
いつの間にか触手が加わり、手の責めも合わさって、ルインを滅茶苦茶にしていた。
刺激もかなり強くなり、ルインは寝ながらにして昂ぶりまくっている。
★快楽値：8+”乱数2”（射乳+3）

…しかし、夢の中では一足先に、更なる窮地に追い込まれていた。

〜夢side〜
嬲られながら、見世物のように押し進められていく。
男は不気味に笑いながら、ルインの胸を徹底的に苛め始めた。
「あぁっ！ らめ、らめらよ……もぉ、わらひ……出ひゃっ……あああぁぁぁっ！」
自慰の時から刺激され続けていた胸だ。ここまで持ったのは、むしろ幸運だった。
プシャーッ！という水音と共に、白い液体が迸る。
服が一気に縮み上がり、ルインの上半身を締め付けると同時に、
華奢な体のラインを淫らに浮き上がらせる。
「んっ……くっ、ふああぁぁぁぁっ！」
それが更なる刺激を生み、またしても絶頂してしまった。
愛液が大量に噴き出し、今度は下半身も締め付けられる。
「ぁ……は、ひっ…お願い…休ましぇてぇ……」
こんな有様なのに、男はルインを嬲って立たせ続け、歩かせる。
その雰囲気は、出会った頃とは別人のようになっていて…
（この人、やっぱり変な……）
…しかし、疑惑が小さすぎる。
淫らにイく様子と、甘い嬌声ををまざまざと披露してしまったせいで、
ギャラリーたちの視線が、一気に熱を帯びた。
（やっ…！？ こんな大勢に来られたら……！）
恐怖を感じたが、それも一瞬のこと。
いやらしい身体は、まるでギャラリーたちを受け入れるかのように、更に昂ぶった。
「っ――！？ やらぁ……わらひ…エッチじゃ…ないもんっ……！」
こんなものが、今のルインの、精一杯の拒絶の言葉だった。
説得力は皆無で、逆に求めているかのような調子で、周囲に呼びかけてしまう。

【夢の中なら、絶頂も射乳もいくらでもしちゃえます…】
【お休みなさい…ﾉｼ】

>>121
〜現実side〜　快楽値93　射乳（10）88

(どんどん激しくなるルインの自慰と手による愛撫）
（垂れ流した愛液と汗で休むことなく震動は継続する）
（そして射乳と絶頂のフィードバックがルインに襲い掛かる）

★快楽値：8+”乱数”（射乳+3）
　 快楽値+10、射乳+10（フィードバック）

（自らの自慰とフィードバックにより絶頂と射乳…同時の襲われるルイン）
（そして耳の潜る触手がルインの脳内に夢の中の喘ぎ声を反復して聞かせていく）
（脳裏に何かを焼き付けるように…）

★射乳による快楽値+10

●催眠（射乳）
乱数を出し5以下ならば催眠（射乳）状態になる

〜夢side〜

ヒッヒッヒ…お嬢ちゃん、胸が大変なことになってるよ

（男の言葉どおり胸は大変なことになっていた）
（射乳し溢れ出た母乳はシャツを透けさせ下着がはっきりと見えていた）
（絶え間なく濡らされたブラジャーは激しく震動し射乳舌ばかりの胸を苛める）
（加えて、濡れたシャツが出したばかりの胸をい締め上げている）

（地面には大量の愛液と母乳…）
（そして、それに群がる浮浪者達）
（彼らは荒い息遣いで舐めている）
（それはまるで飢えた狼のようだ）
（一部のものはルインの足元まで来て垂れてくる愛液や汗に塗れた足の臭いをかいでいる）

ほら…着いたぜ！
（いつの間にか娼館についたようだ）
（目の前には大きな扉がある）
（男はそう言うとルインを扉の方に突き飛ばした）

【なんか快楽値がとんでもないことになりそうです】
【射乳もフィードバックします】
【イきながら噴くのか、イってから噴くのか、お任せします】

【そして、今回は判定もあります】
【失敗すると催眠（射乳）が着きます】
【これは今はまだ効果ないですがルインさんが目覚めたあと探索中や戦闘中、一定条件が揃うと射乳値が20あがるというとんでもないものです】
【一定条件とはルインさんか迷宮側のレスで時間にゾロ目がでるか敵がある攻撃をしてきた時です】

>>122
〜現実side〜　快楽値93　射乳（10）88
★快楽値：8+”乱数2”（射乳+3）
　 快楽値+10、射乳+10（フィードバック）
★射乳による快楽値+10
射乳・強制絶頂(快楽値123→63+3*3=72)

「っ…あぁぁぁぁぁぁぁっ――――」
ルインの身体がいきなり悶え、震えた。
イヤイヤをするように頭を振り、シーツを掴んで、か細い嬌声を上げる。
目はぎゅっと瞑っている、口は弛緩して開き、よだれが零れている。
ベッドの中で、プシュッ！プシュッ！と何かが溢れる、くぐもった音が聞こえる。
そして敏感な耳を責める触手が、眠るルインの脳裏に、幻の喘ぎを焼き付けて…
●催眠（射乳）
ダイス0

〜夢side〜
「ぁ……かっ…はっ……んああぁ…ぁんっ……」
もはや息すらまともに出来ず、小刻みに荒い呼吸を重ねる。
母乳はピュッピュッと小さく噴き出し、愛液も内股を塗らしながら、どんどん滴る。
服は既にボディスーツか何かのように身体に密着し、余すところ無く振動を与えていた。
「やらっ……許しっ…くら…さいぃ……！」
滅茶苦茶になりながら、舌ったらずに許しを請うことしか出来ない。
ルインが通り過ぎた後と足元には、ギャラリーたちが集まり……
（何…！？何なの、この人たち…！）
（おかしいよ、皆……この町、全部が……。なんで私、こんな……）
（…………？）
（「この町」って……何処？）
「ひゃぁんっ！」
一時の思案は、手荒い扱いで中断させられた。倒れ、硬い何かにぶつかる。
気づくと、娼館まで連れて来られていたらしい。
「は…はひ……ありが……ござい、ますぅ……」
這いずるように扉にしがみ付き、必死で立ち上がっていく。
（着いた……やっと、着いたよぉ……）
まるでそれが救いだと思っているかのように、僅かな安堵を浮かべて、
娼館へと踏み込んでいく。

【色々とんでもなかったです…任意絶頂しとけば良かった】
【催眠は直撃してしまいました……でも時間ゾロ目は低確率かな？】

>>78
【ごめんなさい、昨日は忙しくて書けませんでした】
進行度9→10
魚の責め累計58/4
開発度8(next7)
クラゲ毒蓄積4

※快楽値上昇:(2+8)/3=3.3切り上げ4※
※開発度上昇8→9(魚の攻め累計の60突破)※
防御しているので刺激はずっと薄れますが、毒で敏感になった身体はそれでも快楽を伝えてきます。
この岩は多少滑らかな形で、いわゆる富士山型をしています。直径は2mくらいです。
※登攀判定:7※
クリスは無事に怪我することなく岩に登れました。
そこから見える様子は、この岩から次の岩に向けてまっすぐに生垣のようなサンゴが生えています。
そのサンゴは随所に棘が生えており、乗り越えるのは危険そうです。

右側の珊瑚礁には、色とりどりの珊瑚の林があるほか、カラフルな魚が泳いでいるようです。
足がつくギリギリくらいですが、障害物になりそうな珊瑚が多く、泳ぐのは難しそうです。ルール的には、泳いでも進行度は2までしか進めません。
珊瑚に視線が遮られるので、それ以上は分かりません。
左側の砂浜には、また小魚が数匹泳いでるのが見えます。砂は白っぽい、熱帯の島の砂です。砂粒の大きさまでは水上からでは分かりません。
こちらも足が届くギリギリですが、こちらは泳ぐのに問題はなさそうです。また、貝がいくつか転がっています。種類は二枚貝、巻貝など統一性はありません。

そして、次の岩に何やら光っているものがあります。

【対ウナギの他の方法として、腰に巻いたスク水を袋にするとか、水着を押さえつけるように縛りなおすとかがありました。】

>>76
足元、よし。大丈夫そうね……って、うひゃあああ!!!
(突然の触手の襲撃に驚いて悲鳴を上げてしまう。)
※快楽値上昇:4+3=7※
わ、こら、服がっ!!せっかく乾かしたのに!!
(身体は随分休まったので服の心配をする余裕があるものの、また汚されてしまっては堪らない)
(腰の舌を更に巻きつける形で振り返り、素早く右マニピュレーターを回転ノコギリに変えて拘束する触手を切る。※攻撃判定:乱数1+技能3-快楽1=3※)

>>125
【うぎゃあ、またトリップ変え忘れた】

♀

>>82
お待たせしてしまいました、新しくトリップをつけました。

では、初めに。
謎の組織はどうやら奴隷狩り集団らしく、価値の出る貴族の子女を浚って調教しては遠くの国に売りさばいているようです。
調教用に魔物を使っているようです。(ゴブリンやオークは、あくまで道具のような扱い)
彼らは拠点に、淫魔の神を祭っていた神殿跡を使っています。神殿跡は塔になっており、被害にあっている国の外れのほうにあります。
塔はダンジョンになっていますが、最上階は安全地帯のようで、魔物などは登ってきません。ここが組織の活動拠点です。
ミオの活躍により場所が判明したため、これから討伐隊が来るでしょう。ですが、隣国との国境にやや近いため、あまり大勢の勢力は出せず、攻城兵器等は持ち出せないようです。
また、組織が転移を行ったミオを放っておくはずもありません。
わずかに残った最後の魔力で檻から脱出したミオは、ボロ一枚だけを纏ってダンジョンへの階段を下りることになります。

という状況から始めたいと思います。

ハッピーエンドの可能性を作りたい私としては、性格変化は前者のほうがいいかな、と思います。

>128 ◆LlyeI.cGa6 様
　レスをいただきありがとうございます。
　また、舞台の設定を教えていただきありがとうございました。
　それでは、私から書き出しをはじめます。
　いま準備をしているため、少し時間がかかると思いますが、よろしくお願いします。

>>123
〜現実side〜　快楽値72（1）　射乳（15）0

（絶頂し射乳するルイン）
（その衝撃で自慰はやめているかもしれない）
（だが下着と透明な手の愛撫は終わらない）
（だが触手は離れていく）
（まるで次の責めの準備をするかのように…）

★快楽値：6+”乱数”（射乳+3）

〜夢side〜

（フラフラと娼館の中を進んでいくルイン）
（下着は休まずルインの身体を責め、シャツとスカートは身体を締め付ける）
（館のなかは異様な蒸し暑さでサウナのようだ）
（そのためどんどん汗が流れさらにルインを苦しめる）
（そして湯気が霧のように立ち込める）
（それは精液のにおいがする）

（奥の大きな扉にいると去り際に男は言っていた…気がする）
（辺りに人の影はないのに明らかに多くの人の気配がする）
（そしてルインの淫靡な姿や時折発せられる喘ぎ声を聞きながらもいやらしい視線を向けてくる）
（そして、その視線に晒されていると見られたところが熱く疼く…）

（そのような状況で進みながらもなんとか最奥まで来る）
（目の前には大きな扉がある）

【出かける前にこれだけはレスしておきます】
【明らかに怪しくなってきました】
【ちなみに男は言ってません…淫夢の効果でそう感じるだけです】

>>124
「うわぁ、触手をとってもまだビリビリするの続いてるぅ……。
　刺激がヘンに強くなっちゃってて、まるでボクの身体じゃないみたいだよぉ〜」

［快楽値：５２＋４→５６］

水場を二つに分けるみたいなサンゴを見て真ん中を進むのはさすがに諦める。
短剣でサンゴを突っついて、硬さや反応を確かめてみる。
｛サンゴの色や硬さはどのくらいですか？　水面からの高さは？　サンゴに隙間はある？｝
｛短剣で突付いた時の反応とかはありますか？　短剣で欠けたりはする？｝

岩場の上から手を伸ばして、両側の魚を捕まえられるか試してみる。
その後で、後ろからついて来てた魚も捕まえようとしてみる。
ただ、落ちたりしないように安全第一で。

｛左側の貝はどのくらいの大きさですか？　両側の魚の大きさは？｝

水面に手を入れるか、腰につけてきたワンピースの水に垂らして後ろの魚を右の方に誘導してみる。
できるだけ誘導したら、左側の方に入って奥に泳ぎだす。
念のため、水底に足をつけないように気をつけながら立ち泳ぎっぽい感じに。

とりあえず目指すのは、次の岩の上にある光っているものへ！

《判定用の乱数振り》
〔乱数：６，７，２，５，９，５〕

一般的には常識とされている普遍的なテーマ、例えば
　真実は一つだけ
　怒りは自然な感情
　戦争・テロは無くならない
　死刑には殺人の抑止力がある
　虐められる側にも虐めの原因がある
　自己チューな人間ほど自己愛が強い
などの命題の間違いとその論拠を解説
義務教育では絶対教えない最新合理主義哲学
　　　感情自己責任論

>>130
〜現実side〜　快楽値72（1）　射乳（15）0
★快楽値：6+”乱数6”（射乳+3）
絶頂(快楽値84→16)

「は…ふっ……ん、あああぁぁっ…！」
大きすぎる絶頂の余韻は、直後にルインを再度絶頂させた。
夢の中ほどではないが、その寝姿は弛緩して乱れ、謎の愛撫に身を任せるままになっている。
「……ぁ…んっ……」
責めの強さが一旦抑えられ、嬌声は再び囁くほどの声量になったが……。

〜夢side〜
「あぅ……ん、ふぁ………ひぃ…ぁぁ……」
右へフラフラ、左へフラフラとよろめきながら、独り娼館の中を進んでいく。
衣類がぎゅうぎゅうと締め付け、震えるせいで、身体が休まる時が無い。
（こんな服、どうやって……）
（…熱い……人けは無いのに、たくさん………それだけで、ヘンになる……！）
無数の視線がルインの身体を舐め回す度に、全身が火照り、発情する。
既にありえないほど昂ぶっているはずなのに、身体は天井知らずに敏感化していく。
（…絶対おかしい……。こんなの、あるわけない……。まるで…）
（魔法みたい…………に……？）
頭の隅で、何かを悟りかけた気がした。
が、同時に服と下着が締め上げ、割れ目にぎゅーっと食い込んできた。
「ぁ…はあああぁぁぁ………ひっ…んんんっ……！」
また意識が真っ白になりかけたが、奇跡的に、絶頂を堪えることができた。
そして、いつの間にか最奥まで来ていたらしい。
目の前に現れた扉に、慌ててしがみ付く。
「ん、はっ…ふぅぅ……ぁ、ぁん……」
腰を快楽に躍らせ、お尻を突き出しながら、扉にもたれて苦悶する。
（もうすぐ……もうすぐだよ……！）
依頼主は、この奥にいるはず…。そう確信して、扉の奥へと踏み込む。

【かなり疑念が強まってきました。いずれ現実を思い出し、抵抗を始めるでしょう】
【もう現実の方の精神がやばいはずなので、任意絶頂で発散して、耐えます…】

>128　獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様
【書き出しのレス書き込みが時間がかかってしまい申し訳有りませんでした。】
【長文ですが、これから書き込みいたします。】
【服装を一部を勝手に変えてしまったり、勝手に魔法の首輪を一つ身に付けてしまっておりますが、】
【迷宮の主様の意に添わなければ、アリアドネの糸の最後の魔力で檻から脱出した際に失わせてください。】
【またその場合は、書き込みでお教えくださるようお願いします。】

>スレの皆様
【長文の書き込みを行うことを、お許しください。】


（淫魔の神殿として使用されていた廃塔の最上部）
（現在、そこは皇都で謎の組織に誘拐された上流階級の子女達の監獄として使用されています。）
（一通り調教を受け、ようやく調教部屋から監獄へ連れてこられたミオ。）
（目隠しに、迷宮主への服従の魔力を帯びた首輪、黒革のボンデージコルセット、リストと足首に拘束用バンド、両胸の先端とクリトリスに白銀に輝くピアスのみを身につけた裸も同然の姿です）

　私をここへ連行した２人の男達は、私の四肢の拘束用バンドを牢獄内の冷たい壁の金具につなぐと、私の目隠しを外しました。
　何日も目隠しをされていたため、急に視界に光が溢れ、少しの間は何も見えなかったものの、目が慣れるに従い監獄内の様子が少しずつ分かってきます。
　監獄内は大広間とその周辺に、何部屋もの格子で仕切られた小さな牢獄があり、数人ずつ少女達が捕らわれています。
　私の部屋を除いては、少女達は、特に拘束はされておらず、それぞれ上等な服装をしており、特に着衣に乱れはありません。
　その中には救出目的の皇女様も確認できます。
　私と同室の二人の少女は、私とほとんど代わらないあられもない姿で牢内の壁に繋がれています。
　全部で２２人、皇都で誘拐された全員と確認しました。
　でも何故でしょう…監獄内の少女達全員が私を見つめています……その視線から身体を隠したい思いが込み上げ、私の心を揺さぶります。

（「今日から、ここがあんたの新しい宮殿だぜ、ミオ子爵令嬢（笑）。
最も、お嬢様の父君が、初めて、身代金も払わなければ、俺達の要求も全部断るもんだから、
見せしめのために、今じゃ、娼婦も蔑む淫隷蟲憑きの性奴隷だがな。」）
（「いいじゃないか、お陰で、この娘には俺達もこうしてさんざん楽しませてもらってるんだからな。」）
（一人の男の手が伸び、馴れ馴れしい手つきで私の無毛の淫裂をまさぐり始めます。）
「私をおもちゃにするなら、早く済ませてください…」
　私は無感情に言葉を口にします。

（「そうつれないことを言…おや？ミオちゃんのここ、もう随分と濡れてるぜ…」）
「うそ…。そんなはずは……」

（「どうやら、他の娘達に恥ずかしい姿を見られて感じているようだな。」）
（「嘘じゃないぜ。ほら」）
　男が手を顔に近づけてきたため、私は嫌でもその指が濡れ淫液に塗れているのを目にしてしまいます。

（再び男は私に手を伸ばし、慣れた手つきで私の左胸と秘所を巧みな指使いで弄びます。）
（「ふぁっ、はぁ……」）
　私は懸命にこらえるものの、耐え切れずにもらしてしまう甘い喘ぎ声。

（「まだガキのせいで一通り調教するのに時間がかかったと聞いているが、どうにか一人前の性奴隷になれて良かったな。だが、今日はここまででお預けだ。
こうして一度疼かせておけば、お腹の中の淫隷蟲が活性化し、もう逃げる気も起きなくなるさ。最も、今晩は欲しいのにしてもらえない地獄の一夜を過ごすことになるがな。（嘲笑）」）
（「明日の朝、俺達がたっぷりと可愛がってやるから、それまで精一杯我慢しているんだな。」）
（そういい残すと、男達は、監獄より立ち去っていきます…。）

「お二方とも…大丈夫ですか？」
　下腹部の奥深くに、次々と閃光のように生じる鋭い快感を懸命にこらえつつ、私は壁に繋がれた２人に声をかけます。
（「ミオさんこそ、…その……淫隷蟲って…本当ですか……。」）
（「嘘！？あの人達、そこまでするの？」）
「あの男の人たちの言ったのは嘘ですよ。きっと、あなた方を怖がらせたかったのでしょうね。…ほらなんとも有りませんから。」
　私は同室の２人に、にっこりと微笑みます。
「それにあなたたちも、もう大丈夫です。さあお家へ帰りなさい…悪い夢の時間は終わりです…。」
二人に小さな嘘をついた罪悪感に胸を痛めつつ、私は、記憶に刷り込まれたルーンを口にします…。
古に使われていた神秘の詩がつむがれるにつれ、私の左胸に彫られた紫色のバラのタトーに封じられている魔力が開放され、金色に輝く糸が私の意思に従い伸びていきます。
　私に与えられた任務は、皇女様の救出のみです。でも、他の人を一緒に助けることは禁止されていません。
　黄金の糸に皇女様を含め、部屋の全員が触れていること確認できた瞬間、私は命令します…”帰還してください！”と。
　次の瞬間、私の身体からも大量の魔力が吸いだされ、黄金の糸に沿って光が広がると同時に、この部屋の全ての人間の姿が消えうせ、彼女達は魔術師ギルドへ転送されます。
　私に封じられていた「特殊なアリアドネの糸の魔法」は自分ではなく、他者のみを帰還させるのです。
　良かった…最も大切な任務は達成です…
　気が緩んだせいでしょうか、わずかに残った魔力の糸が制御を失い私へと戻ってきます。
　糸はぐるぐると私に巻きつくと、最後に残った私の魔力も吸い尽くし、最後に小さく輝きます。

　どれ位の時間気を失っていたのでしょうか、下腹部を襲う強い快感に無理やり意識を呼び覚まさせられると、私は無人と化した監獄内の大広間に倒れていました…。
　どうやら魔力の余波に巻き込まれてしまったようです。
　じゅくじゅくと疼く下腹部を押さえつつ、あたりを見回すと割れたステンドグラスの破片が目に入ります。
　「ちょうど良かったです…。」
　私は、手を傷つけないように慎重にそれを拾い上げると、鋭い切っ先を左胸の魔力を失ったタトーへ向けます。
　あとは、滅びるだけ…。
　「任務、完了です。」
　私は、目を軽く瞑り、ナイフと化したガラス片を左胸へ引き寄せます…。

（「ダメデス　ソノコウドウハ　キンシシマス」）
　突然、私の下腹部の奥深くから、熱い疼きがこみ上げるとともに声以外の意思が伝わり、私の両手は意思に反しガラスのナイフを手放してしまいます。
　ガラス片は意思床に落ち澄んだ音を立てるとともに粉々に砕け散ります。

（「ワタシハ　ミオガホロビルコトヲ　キヨカシマセン　ミオハ　ワタシニ　サカラエマセン」）
茫然とする私に追い討ちをかけるかのように、子宮から直接意思が伝わります…。
「…そんな、こんなことって。」

　今までどんな辱めにも、どれだけ心も身体も汚され、調教で堕とされても耐えることができたのは、すぐに滅びることが約束されていたから。
　でも、もし今後更に1ヶ月、2ヶ月、…、もしかしたら1年も存在しなければいけないかもしれないなんて…。
　きっと、人間の絶望という感情とはこういう感覚かもしれません。
　！、不意に私は恐ろしい事実に気がつきます。
　遅くても朝になれば、あの男の人たちが来て、また犯されてしまうのです…それは嫌です…ひとまず、私は、ここから逃げなければいけません…どこにも、いくあてなんてないのに…。

　私は、かつてカーテンだったと思しき布片を見つけるとバスタオルのように身体に巻きつけ、恐る恐る、下へと通じる迷宮の階段へと足を進めます。


【やっと冒険の始まりです。】
【わたしもハッピーエンドを目指しがんばりたいと思います。】

>>133
〜現実side〜　快楽値16（2）　射乳（15）6

（再び絶頂したルイン）
（自慰はしていないものの常に燃料を注がれる下着は休むことなくルインを責めている）
（だが、触手に続き、手の愛撫も止まった）

★快楽値：3+”乱数”（射乳+2）

〜夢side〜

（対象兼依頼者のいるであろう部屋の扉を開き中に入る）
（其処は巨大な部屋だった様々な淫具や淫らな拷問具が設置されている）
（左側には三角木馬、水車、拘束台…）
（そして右が葉には透明なガラスで仕切られた浴室がある）
（かなり大きな浴室で浴槽とシャワーなどがある）

（そしてその最奥には巨大なベットがありそこに醜く太った男がいる）
（かなりブヨブヨに太っており縦にも横にも大きい）
（小柄なルインと比べると蟻と像のようだ）

（醜く全裸の男はルインが入ってくるのを見てニヤニヤしている）
（巨大なペニスがもう勃起しており先端からはヌルヌルしてそうな液体が出ている）

げへへへ…お嬢ちゃん…遅かったね…
たっぷりとここまでの道中楽しんだみたいだね…
でも…

（男はそこで切ると憤怒の形相を浮かべる）
臭いね！雌ブタ！！
さっさとその隣の部屋に入れ！

（その男のあまりの言いよう…）
（だがルインは逆に言い返したいだろう…）
（なぜならこの部屋に入ってからさらに精液の臭いが強くなる）
（臭いの発生源はこの男のようだ…）

（男が指差したその部屋は透明なガラスの先…浴室とこの部屋をつなぐ小部屋…）
（だが、その中にはまるで白煙のような蒸気みたいなものが立ち込めている）

おっと服は脱ぐなよ…俺がいいっていうまでな！

【お待たせしましたー】
【あ、一応体力精神は完全回復してます】
【ただ絶頂した回数÷3分の体力と精神を消費します（今回は切り捨て）】
【早く目が覚めないと目覚めた後が大変です】

【この部屋の作りを簡潔に説明すると真ん中に大きな透明のガラスの仕切りがあります】
【そしてその仕切りの入り口近くに簡易的な扉がありその先が脱衣所みたいな空間になっています（湯気？で見えませんが）】
【浴室にはその脱衣所みたいな空間から行くようです】
【また、全て仕切りは透明なガラスです】

>>131
真ん中の珊瑚は均一な紅色をしています。まっすぐな配置といい、人為的に作られたものだと思えます。
珊瑚自体は骨のような石のような硬さです。強く突いたら欠けましたが、へし折ろうとするには硬いかもしれません。
珊瑚礁のそれらは、赤〜桃色、白の枝状の珊瑚に、緑がかった岩のような珊瑚、うねうね模様の入った黄色っぽい珊瑚など何でもありのようです。
物によって水面近くまで生えてるもの、水底に転がってるようなものなど、様々です。

両側の魚達は岩の近くにはいませんので、まだ捕まえられません。
左側の貝は、見える範囲の大きいもので握りこぶし二つ分くらい。
魚は先ほどまでつついてきたものと大差はありません。姿形などはもう少し近寄らなければわからなそうです。

水着で誘導された魚は、クリスが水に入ったのに気がつくと、珊瑚をすり抜けてこちらに向かってきますが、通過できる数が限られるため、今回は襲ってきません。
進行度10→12
※危機感知判定:6※

クリスが気がついたと同時に、砂の中から大きながゴカイが飛び出してきました。
赤褐色の体色で、ムカデのような姿でクリスの体に巻きつこうとしてきます。
※回避判定:7+剣士技能1-水中2※

水中で動きにくいながらも回避できました。
体が細長いため、剣で突くのは難しそうですが、切るのは簡単そうです。

【珊瑚のほうが危険そうに見えるようにしていましたが、結局はどっちも危険です。】

>>136

降りた先は、二体の大きな甲冑を纏うゴーレムが階段を守るように立っている。
右のゴーレムは左腕がもげており、ちょっとだけ装飾が豪華だ。
もう一体は脚の装甲が剥げ掛かっている。
傷跡にあたる部分は滑らかで、一度壊れてからゆっくりと修復する過程のようだ。
二体の内、右側のそれが、どこからか声を発する。

「御手数デスガ、地下神殿ニ御回リ下サイ。案内ハコチラデス。」

そういってスクロールを一つ、甲冑の腹を開いて中から取り出し、ミオに渡す。
そのまま二体はもとの通り、階段を守り始めた。

迷宮はは壁も床も全て石造りで、天井に薄い魔法の明かりが灯っている。
階段から先はT字路のようで、左右に分かれている。

【始まってしまいました。かなりシリアスで、わりかしのーてんきなケリン、子供らしく冒険に胸躍らせるクリスとは全然印象が違いますね。】
【楽しいロールにできるよう、こちらもがんばります。】

>>137
〜現実side〜　快楽値16（2）　射乳（15）6
責めはかなり弱くなり、蠢く布だけが、発情の火種を切らさない程度に刺激している。
ルインは喘がなくなったが、頬を染め、乱れた扇情的な姿のまま、まだ淫夢に囚われている…。

★快楽値：3+”乱数7”（射乳+2）


〜夢side〜
（すごい…）
あまりも多くの淫らな道具が目に入り、思わず身体がきゅぅっと疼く。
「あ、くっ……お待たせ、しましたぁっ……」
（……なるほど、自殺の一つもしたくなるわね…）
依頼主の様相を見て、苦々しくも納得する。
場慣れしているルインですら、吐き気を催すほどに、醜い。普通の女性が犯されたら、消えない傷になるはずだ。
（それに…大きい……！）
買う相手を間違えたのではないかと思うほど、異常な体格差がある。
これでは、並の女性では相手もままならないだろう。ルインなど言うに及ばない。
（…壊れちゃう…かも……）
掛け値無しに、背中に冷や汗が流れる。

「っ…！ ご、ごめんなさいっ…！」
叱咤され、よろめきながら、脱衣所のような空間へと向かう…

【すみませーんレスできませんでした＾＾；】

【なるほど、とりあえず夢でゲームオーバーにはならなそうですね】
【さて、まだ責めはなさそうですが…】

?

>>140
〜現実side〜　快楽値26（2）　射乳（15）12…1

(現実でルインを責めるのは下着の震動と突起だけになった）
（一時的に小康状態になったかにおもわれたが…）

（突如ルインの体がビクッと反応する）
（布団に包まれたルインの身体…その太腿の辺りが舌のようなもので舐められたようだ）
（ベットの下から舌が伸び布団の中に入り舐めたようだ）

快楽値：4+”乱数”（射乳+2）

〜夢side〜

（脱衣所のような空間には入るルイン）
（辺りはネバつく霧のような湯気に覆われている）
（まるで精液が気化したかのようだ）
（身体に纏わりつき強い精液の臭いがする）
（さらに水分も含んでいるようで僅かづつではあるが服が締め付けられていく）
（加えてどんどん多くなる肌が露出した部分では”精液の霧”が纏わり付く）

（出口もわからないでいると入ってきた所が開き、先ほどの男のような影が見える）

げへへへ…やっといい臭いになったね
どうだい俺の臭いは？
このままだとこの臭いが落ちず「精液臭い女」って哂われるかもなぁ！げへへへ

（男はそう醜い笑いをする）
（そして笑いながらルインの背後から大きな手で胸を揉みだす）
（体つきに比べ大きな胸を持つルインだが、男の手は大きくルインの胸を簡単に覆うほど）
（そして今度は巨大な口がルインに迫る）
（ルインを一飲みできそうな肉厚のある口がルインの口を貪る）

（辺りは霧と男の体臭も合わさって酷い精液の臭いだ）
（ここから離れるように促すべきか？）

【こちらこそ日中レスできなくて申し訳ないです】
【そして、次も深夜辺りまでできないです…orz】

【そして酷い場所で嬲られるルインさん】
【夢の中では本当に理不尽なことになります…淫夢なので…】
【18禁のシールは張られたエルム街の悪夢みたいな感じです（そういえばあちらのＡＶのパロみたいなのでエロム街の悪夢というのがあったなw）】

>>142
〜現実side〜　快楽値26（2）　射乳（15）12…1
「……っ…！」
かなり落ち着いたかに見えたルインの表情が、再び苦悶し始める。
もぞもぞと動き、何かを嫌がるように、脚をすり合わせている…

★快楽値：4+”乱数7”（射乳+2）


〜夢side〜
「…っ！？」
ひどい臭気に覆われ、思わず手を口に当てる。
霧がネバネバと纏わりつき、服を収縮させていくが、気にもならない。
（…だめっ……無理っ……！）
涙すら滲んでくるが、怯む間もなく、霧の向こうから男が近づいてくる。
「…ぁ…くああっっ……んむっ！？」
両胸ごと覆えそうな巨大な手が、母乳の残る胸を、乱暴に揉みしだく。
しかも苦悶の声すら許さず、唇が巨大な口で塞がれ、太い舌をねじ込んで来る。
「んぐぅっ！ くっ…むうぅーっ！」
気分を害すわけにはいかない。ぎゅっと身体を硬直させて耐えるが…とても無理だ。
男の口が離れた瞬間を捉え、可能な限り笑顔を作って、甘い声を出す。
「…こんな…所じゃ、イヤですぅ……ベッド…とか、あっちの道具も、使って…欲しい…なぁ……」
作り笑いや媚びた声は、普段の半分も出来ていないが、
涙を湛えて、弱弱しい声でおねだりする様子は、それはそれで失敗ではないかもしれない。
…それに幸運にも、あまりのショックで頭が冴えたらしい。
重要なキーワードが脳裏を過ぎり、一瞬で全てを思い出した。
ここまでのおかしな現象も、すべて納得が行く。
（やられた…！ ここは、きっと夢……日記にあった通りの、淫らな夢の牢獄だよ……）
（だったら…私がその気になれば、覚めることも出来るはず）
（それとも……）
濡れた髪を少しだけ束ねる、特製の髪留めを意識する。
見た目はただの小さな髪留めだが、実はジャックナイフのように一直線に出来る。
そうすれば、即席の千枚通しの出来上がりだ。
たとえ犯されていても、急所を一突き出来れば、一撃で仕留められる。依頼主がまともな人間なら、だが。
（夢から抜け出すのが第一。でもせっかくだから、チャンスがあれば、仕留めてみるのも…）

【いえいえ、こちらも大丈夫ですよ〜】

【夢ならではの理不尽責めですね。しかしようやく夢だと気づき、抜け出す気になりました】
【一応暗殺任務で来ているので、小さな武器があります】
【任務によっては、ピストンされながら急所を狙ったことも…。騎乗位なら割と簡単だとか】

>>138
【やっぱりそうだと思ってました。逆に珊瑚のほうが安心かな、とも。】
【巻きつくってことはゴカイは相当大きいんでしょうねぇ……。】

｛ゴカイはどのくらいの大きさですか？　牙とかありそう？　脚(身体の節目)？とか尖ってます？｝
｛ゴカイは珊瑚を通り抜けられますか？｝

「うわわわわわわっっ！！　な、な、な、なんだコイツ〜〜ッ！！？？」

回避はしたものの、急に現れたことに驚いて。
向きを反転して元の岩場に全力で泳いで戻る。魚も居ないし泳ぐのに集中して。

調べられるタイミングがあったら、ゴカイとか珊瑚の魚、貝をよく見てみる。
タコとか魚みたいに滴の紋様はあるのかな？
無かったら自然生物で捕食されかねないけど、あるんだったら魔法生物だろうから逆に安心かも。

《判定用の乱数振り》
〔乱数：６，５，５，６，１，０〕

>139　幽獄の塔 ◆LlyeI.cGa6　様

　雪のように白い肌を、淡い魔法の照明に照らされて、私は、一段、一段とゆっくりと階段を降りていきます。
　先ほど、淫蟲に強い刺激を受けた下腹部はすっかり痺れてしまい、足元がおぼつきません。
　あと少しで下の階に着こうとするとき、階段の両脇に２つの人影を認め、私は身体をすくめてしまいます。
　今の身体では、階段を上がることすら困難かもしれません。
　どうしたら良いのでしょう…。
　…いいえ、先ほどの監獄に戻っても捕らわれの身に戻るだけです…それなら……
　私は、意を決して下の階まで階段を下りました。

　人影は、戦士の姿をした動く人形であり、どうやらゴーレムという存在のようです。
　予想に反し、私を捕らようとすることはなく、丁寧な言葉で、地下神殿というところへ行く様にとのことです。
　私は、彼らに親近感を感じます。
　姿や形、創られ方こそ違うものの、彼らは私と、非常に近しい存在です。
　任務があり、ご主人様に創られ、誇りとともに仕えるのです。
　存在しているにもかかわらず任務を失ってしまった私には、今なお、ご主人様の命令を懸命に守る彼らがとても輝いて見えます。

　「ありがとうございます。」
　私は、ぺこりとお辞儀をして、スクロールを受け取ります。
　その後、バスローブのように身体に巻いている布片を、少しだけほどき、端を引き裂くと細長い布をいくつか作ります。
　そして、その細長い布を包帯として、右のゴーレムさんの左腕の有った部分と、左のゴーレムさんの痛んだ脚の部分に丁寧に巻きつけます。
　あたかも、看護婦（ナース）が患者を手当てするかのように。

　「ゴーレムさん達も、お元気でいてください。」
　私は、彼らにそう言うと、地図が書いてあると思われるスクロールを開き地下神殿を目指します。
　私がそうすることにより、彼らはご主人様に与えられた任務を、また一つ果たすことができるのですから…。

【幽獄の塔 様、レス>134で、お名前を書き間違ってしまい大変失礼いたしました。（ぺこり）】
【今回のスクロールについて、ミオは地図が書かれていると思って開きましたが、もし、魔法のスクロールでしたら、何が起こるかは「幽獄の塔 様」にお任せいたします。】
【それと、>134-136の書き出しで、ミオの体力や精神が減っていたり、調教により何かの影響があるようでしたら、教えてくださるようお願いします。】
【それでは、「幽獄の塔」 様、スレの住民の皆様、今夜はお休みなさい…良い夢を…。】

>>143
〜現実side〜　快楽値37（2）　射乳（15）18…1

(足すり合わせ始めたルイン）
（だがそれは舌を足にこすりつける結果となりさらなる感覚をルインに与える）
（下着の震動も変わらずにルインを苦しめることとなっている）

（さらにベットの舌から足を舐めまわす物と同じ触手が現れ布団の中にゆっくりと迫る）
（そのほかにもルインの顔を物もあるようだ）

★快楽値4+”乱数”（射乳+2）

〜夢side〜

（現状に気が付き理解したルイン）
（少しずつ注意を払った方がいいだろう）

（ルインの言葉を受け、男は笑いながらルインの股間に手をやる）
（唯でさえ短いスカートは縮んでしまったため下着が丸見えになっている）
（震動する下着越しに割れ目をいやらしくなぞりながら語りかける）

げへへへへ…もう我慢できなくなったかい？
そうだろうねぇ…足もフラフラしているしね
良いことを教えてあげよう…
ココに来るまえに飲んだ薬はね精液と混ざると効果があがるんだ…
この部屋にいればどんどん効果が上がっていくんだよ
ココに注がれたら大抵の女は発狂してしまうさ…

（そう言いながら男は指の動きを早める）
（体格に合わず器用でどんどんルインの性器に与える刺激を増やしていく）

でも…まずは身体を洗ってからだねぇ！
（男は急にそう言うと下着のサイドを持ち引き上げる）
（震動する下着が股間に食い込み凄まじい刺激を与える）
（食い込ませるどころかそのままルインの身体が宙に浮く）
（下着を持ち、背後から抱えるようにルインを奥の浴室へと運ぶ）

（その中も精液の湯気が漂っていたが先ほどの空間よりは薄い）
（そのため何とか視界は確保できた）
（確かに背後にいた男は先程の男だった）
（だが、それよりも問題は薄くなったはずなのにさらに強くなった臭い…）
（温泉とも思えるような大きな浴槽にはたっぷりと精液が溜まっていた…）

さあ、ココには私の精液がたっぷり溜まっているよ
身体をしっかり洗いましょうねぇ！
服は脱いじゃだめだよ…私はお前みたいな女が苦しむのが大好きなんだ！！
（男はそう言うとルインをその精液たっぷりの浴槽に投げ入れた）

【どんどん理不尽になっていく】
【精液に触れれば触れるほど媚薬の効果上昇、さらに濡れるので服は縮み震動も激しくなる】
【経験豊かなルインさんがどのような形でこの状況を打開するか楽しみにしています】
【ところで、この風呂には絶対入りたくない…】

>>146
〜現実side〜　快楽値37（2）　射乳（15）18…1
「ん…ぁっ……」
寝ている状態では抵抗らしい抵抗もできず、また悶え始めるルイン。
しかし、夢の中での受難に比べれば、可愛いものだ…

★快楽値4+”乱数5”（射乳+2）

〜夢side〜
打開策を考え始めたが、男は無遠慮に割れ目をなぞり、語りかけてくる。
「んっ…ぁ……ふぁっ……！ な、なにそれっ…ずるいっ……！」
理不尽な効能に憤慨するが、身体はそれどころではない。
飲んだだけで極限まで敏感になったはずなのに、いくらでも効果が増していく…
「ぁ…やあぁっ………せっかく…分かった……のにぃっ！」
ようやく覚めた頭が、再び快楽に飲み込まれる。
割れ目への刺激に押され、ずるずると腰を落としていく。
が、男はいきなり、振動する下着を強く持ち上げた。
「っ…！？ くっ、あああああぁぁぁぁぁっ――――！」
強烈な食い込みと、そこからの直の振動で、凄まじい快楽に襲われ、絶頂。
余韻の間にそのまま持ち上げられ、絶頂直前の快楽を維持したまま、運ばれる。
気づいたときには……
（っ…まさか……！ ）
「ぁ、ふっ…らめ……やぁ……」
抵抗の言葉もろくに言えず、浴槽に投げ込まれた。
「！！？？」
肩まで思いっきり浸かってしまい……体中が、カッと燃えるように痺れる。
おまけに、これ以上縮めないほどになった服は、
無理矢理ルインの身体に張り付いて、布が触れる部分全体を責める。
「ふああぁっ！ やぁっ…なにこれっ！ こんなぁっ…ああぁっ！」
しばらく抵抗するが、バシャバシャと暴れたせいで、更に媚薬の効果が増し…
「ぁ…どうなって……おかしっ…ぃ…あああぁぁぁっ―――！」
自分を抱き締めるように痙攣し、身を捩って、連続で絶頂してしまう。
（…無理……動け…ないっ…！）
もはや精液そのものが媚薬と言っていい。
媚薬の浴槽に漬けられてしまっては、自発的に動くことなど不可能だ。
快楽に押されて震え、喘ぎ、反射的に動いて、そのせいでまた喘がされる。
「ぁんんっ……お願い…しましゅ……」
フラフラになりながら手を伸ばし、舌ったらずに許しを請う。
「たしゅけて…くらしゃぃぃ……何でも、しましゅからぁっ…！」
ここに浸かっている限り、ルインに希望は無い。
作戦上も、男に助けてもらうしかないのだが……。

【まあ敏感な女の子が媚薬漬けになってるので、無理なものは無理ですね（笑）】
【肉体的には、むしろ一般以下ですが……強いのはやはり精神力です】
【今だけはアレですが、屈服したり発狂したり、快楽墜ちすることはありません】
【いつでも抵抗しにきます…が、責める側もずっと楽しめるという説も】

>>144
進行度12→10
魚の責め累計62/5
開発度9(next6)
クラゲ毒蓄積4

ゴカイはクリスの腕ほどの太さで、長さは体がまだ砂に埋まっているためわからないものの、見えているだけで2〜3mはありそうです。
この巨体で珊瑚をくぐるのは非常に困難でしょう。
※回避判定:6-水中2=4※
※観察判定:5※
逃げながら観察したところ、牙と呼べるほど鋭くはありませんが、鎌に似た形の顎があります。
また、水滴の印章を確認する余裕はありませんでした。
貝の一部に水滴の印章がありました。残りのものはよく分かりません。
また、魚は近くにおらず、確認できませんでした。
(激しい行動をしながらの観察の目標値は、完全なもので7必要です。)

すれ違いざまに追ってきた魚達がつついてきます。
※快楽値上昇:5+9=14※
※開発度9→10(next5)※
正面から胸を重点的につつかれてしまいますが、ゴカイから逃げるために構ってはいられないでしょう。

※登攀判定:6※
再び岩場に安全に避難できました。
ゴカイは諦めたのか、岩場の近くで砂に潜るようです。
魚は岩場の周囲を取り囲むように泳いでいます。

>>145
ゴーレムは仁王立ちのまま微動だにせず、ミオの手当てを受け入れている。ミオを巡礼者と判断しているのだろうか、少なくとも敵としては認識されていないようだ。

スクロールは地図ではあったものの、一階層だけの見取り図しかなかった。
出入り口が書かれているため、塔の一階の地図のようだ。
正八角形の構造をしているようだが、必ずしも上層階まで同じ形かは分からない。
その地図の一箇所に、経年劣化で色あせた朱のインクで印がついていて、その脇に意味不明の文字がある。発音することはできるが、意味だけが分からない。
（日本語でのイメージとしては、「くぁせふじこ」のように、表音文字だが単語を為していない物が書いてあると考えてください。）

改めて、階段の先はT字路だ。どちらに行けばいいのか、ヒントらしいものはなさそうだ。

【ひとまずの目標ができました。モチベーションは大事ですね。】

>>147
〜現実side〜　快楽値46（2）　射乳（15）23…1

（次第に舌触手に舐められていくルイン）
（身体の震えも激しくなる）
（そして、足を舐めていた舌が伸び震える下着に包まれた割れ目を舐めると同時に夢の中で絶頂してしまう）

★快楽値4+”乱数”（射乳+2）
　 快楽値+10（フィードバック）

〜夢side〜

（白濁液タップリの浴槽に投げ飛ばされ悶えるルイン）
（下着は激しく震動しルインの敏感な性感帯を責めている）
（服はどんどん縮み身体を締め付ける）
（胸は潰され、股間にはどんどん食い込んでいく）
（そして食い込めば食い込むほどルインの受ける振動が強くなっていく）

げははは！もっと苦しめ！もっと喘げ！お前のその表情！最高だ！！
（男はルインの苦しむ様をみながら自慰に耽る）
（そのペニスの向かっている方向はルインの顔…）
（唯一精液に浸かってない顔まで犯そうとしているようだ）

（服はどんどん縮み、次第に繊維が破壊されていく）
（限界まで縮みルインの肌を締め付ける服は自壊しているようだ）
（もっとも白濁液の中でのことなので確かめる方法はないだろうが…）

（そして服が完全に壊れるのと同時に男が射精する）
（大量の精液がルインの端整な顔にかかってしまう）
（男は満足そうにそのルインの顔を見て何か布のよな物を地面に置く）

じゃあ私は寝室に戻っているぞ
たっぷりお風呂を楽しんだら服を脱ぎ、コレを着て戻って来い
お前の着替えも楽しんで見ているからな…
じゃあな

（男はそう言うと浴室から去っていく）
（おそらくこれからのルインの痴態を楽しむのだろう）
（男が残していったのは水着…いわゆるスクール水着だった）
（紺のスクール水着は明らかに子供用のサイズ…）
（小柄なルインならばなんとか着れるだろうが股間は食い込み、胸は圧迫される…）
（歩くくたびに股間を刺激しルインの仕事を妨害することだろう）

（浴室にはソープのようなものが三つとスポンジ、タオルがある）
（ただボディソープの容器にはそれぞれ「精液」、「媚薬」、「ローション」と書かれている）
（またスポンジやタオルは特殊な素材で作られているのか擦ったりすると繊維がルインの身体を刺激しさらなる快感を与えることだろう）

【一応解放され放置されました】
【快楽で弱った身体で頑張って着替えてください】
【そういえばあとでスキルに快感で落ちない旨のスキルを設定しておきます】
【効果は一部の絶頂で精神が下がらない、快楽関係で精神が0になっても気絶しない（精神が0にならない）】
【といった感じですね】
【まあ前に設定したことと変わらないですけど（ただスキルの欄に書くだけです）】
【ただ、名称どうしましょう…】
【快楽耐性だと快楽値の増加を減らす感じですし、強靭（精神）とかかなぁ？】

♂

>>150
〜現実side〜　快楽値46（2）　射乳（15）23…1
夢の中での絶頂に合わせて、くねくねと身を捩るルイン。
「はっ…あっ……く、はぁっ……」
現実でも、舌が割れ目まで伸び、燻っていた快楽の火種が、再燃していく…

★快楽値4+”乱数3”（射乳+2）
　 快楽値+10（フィードバック）


〜夢side〜
「…やっ…たしゅけ……てぇっ……！」
よがり狂って必死に許しを請うルインの姿は、しかし男を喜ばせるだけだった。
「くっ…ぁ…はぁぁっ……んあぁっ！？ ぁ……はっ………」
ダメ押しに顔にまで射精された。頭がボーッとし、表情が蕩けて、失神しそうになる。
…が、全身の昂ぶりは止まらないものの、刺激が減ってきたように感じる。
おまけに、上がる許可も出た……と思う。意識の端でそれを聞いた。
「ぁ…はひっ……ふぁ……ぁん…」
這いずるように浴槽から上がるが、頬の筋肉も緩んでしまったのか、口から出るのは情けない喘ぎばかりだ。
（もぉ…ダメかと、思った……。あそこで溺れてたら……うぅっ）
状況はまったく良くなっていないが、少なくともあの地獄からは解放された。
（服がボロボロになってる……）
もう理由を考えるのはやめにした。なにせ夢の中なのだ。
ボディソープの容器を見て、躊躇うが…精液まみれでもいられない。
臭いはどうしようもないが、落とすだけ落としていこう。
ローションをスポンジに馴染ませ、腕を拭う。
「んんっ！？ ぁ……ふあぁぁっ！？」
（また…これもっ……！？）
敏感になっているとはいえ、明らかに感じ方が異常だ。
慎重に全身を拭っていくが……それはもはや自慰でしかなかった。
「はっ…ふ、ぅぅっ……っ…ひっ！？ ぁ…やっ、だめっ…ぁ、はあぁぁぁぁっ……！」
胸に触れた瞬間に絶頂してしまい、ローションのボトルをぶちまける。
「…！？ ひああぁっ！！」
全身をひんやりとしたローションの感覚が襲い、ヌルヌルになりながら悶え苦しむ。
「ぁ……はっ…もぉ…やだぁ……」
今やすべてが責めになってしまう。半泣きになりながら、今度は水着を手に取る。
「んっ…キツ…いぃっ……！」
小柄とはいえ、ルインは未成熟な子供ではない。
胸はピチピチに張って柔肉がはみ出るし、ハリのあるお尻も布を押し広げて、割れ目が皺寄せを受けることになる。
肩をすぼめて、身体を水着に押し込んだ瞬間……胸と割れ目を同時に圧迫されて、
「やだ……も、イくの……ぁっ！ や、ああぁぁぁんっ――！」
ローションまみれになって、のた打ち回る。解放されたはずなのに、絶頂の嵐が収まらない。
「やだ…もぉ……やだぁ……」
水着だけでなく、思考まで退行してしまったかのように、イヤイヤを繰り返す。
そしてフラフラになりながらも、言い付け通りに、男の方へ向かう。

【お風呂セットの使い方が曖昧だったので、とりあえずヌルヌルしてもらいました】
【夢の中ですし、気に食わない点があれば理不尽にお仕置きしちゃって下さいｗ】

【体力が１の時は精神で代用できて、逆に精神を体力で代用は不可だったと思います】
【名称は…「気丈」ってとこでしょうか】

>>152
〜現実side〜　快楽値54（2）　射乳（15）27…1

（身体の淫熱が再び燃え上がるルイン）
（舌触手が次々と布団の中に潜っていく）
（そしてルインの身体を舐め始めたようだ）
（最初の舌はルインの割れ目を下着越しに舐め、増えた舌が太腿や臍、腕などを舐めていく）
（胸を濡らす母乳も舌触手が舐め取っていく）

★快楽値：5+”乱数”（射乳+3）

（だがその状態でさらに絶頂のフィードバックがきてしまう）
★快楽値+10*2

〜夢side〜

（寝室へ戻ったルイン）
（だが足腰はボロボロだった）
（媚薬に加えここまでの道中たっぷりと責められ、何度も絶頂してしまった）
（昂ぶった身体は精液の臭いが漂い、ローションでヌルヌル…）
（その身体をキツい水着で包んでいる）
（胸は押しつぶされ、割れ目は歩くたびに擦られ刺激される）

ぐへへへ…いい感じになってきたね
その身体たっぷりと味わってあげるね

（男はそう言うとおきあがりその身体に見合わぬ動きでルインに迫る）
（そして背後から脂肪塗れの手でルインの胸を激しく乱暴に揉む）
（勃起した巨大なペニスはお尻から股下を通り擦り上げる）
（背後から素股をしているような状況…）
（ルインの太腿は現実と同じく感度が高いまま…加えて食い込んだ割れ目も擦られる）
（媚薬で火照るルインに凄まじい快感が襲い掛かる）

【お風呂セットはなければおかしいなと思い設置しただけです】
【今後活躍するかは不明です】
【理不尽なのは今よりもむしろルインさんが有利な時に起きそうです（今でも充分ですがw）】

【気丈…実はララさんの時に設定したスキルだったのですがなかなかいいかもしれません】
【ちなみに効果は】
・気丈：折れず、くじけないしっかりとした心を持っている。
　　　　Ｄ：精神回復の速度が速くなる
　　　　Ｃ：確率で精神が減らない（ランクによるＣ：10％　Ｂ：20％　Ａ：30％　Ｓ：40％）
　　　　Ｂ：誘惑に強い（誘惑を受けた際、ランクに応じた補正がかかる。）
　　　　Ａ：快楽に強い（快楽値増加の際、増加値がランクに応じて減少する。）
　　　　Ｓ：不屈の心：体力および精神が0になる時、気絶せず1残して耐える。ただし発動後の次のレスで0になったら発動しない。
【こんな感じでした】
【使うことがあまりなかったので調整していなかった（一部不明瞭な効果がある）のですが少し調整して再設定してみたいと思います】
【絶頂等で精神0で気絶しないというのはルインさんの設定を見て付け足したのですがバランスブレイカーかな？】

>>153
【気丈ですが、体感では今までの設定でもかなりの耐久力なので、ルインについては】
【「一部の絶頂で精神が減らない」と「体力１で精神を代用」据え置きでお願いしたいです】
【（多少は気絶ペナルティを見てみたいのもあります…ｗ）】

【魔術師さんの経営全体での再設定の話なら、キャラによってはＳの効果も生きると思いますが……】
【あとＡは別の素質かなと思います。感じやすいけど気は強いのもアリというか…ｗ】

>>154
【では、とりあえず据え置きでいきますねー】
【これはあくまで参考に出したまでなので…】
【でも意見聞けて有りがたかったですよー】

>>153
〜現実side〜　快楽値54（2）　射乳（15）27…1
謎の舌が再びルインを責め立てる。
割れ目ばかりでなく、四肢やお腹、胸も一斉に刺激する。
★快楽値：5+”乱数7”（射乳+3）
★快楽値+10*2
絶頂(86→24)
「ぐっ…ぁ…はっ……んっ――――！」
舌に蹂躙されながら、ビクンと大きく跳ねる。眠りながらにして、早くも三度目の絶頂。
それでもルインはぎゅっと口を噤み、嬌声を耐えている。
夢の中で、どんな陵辱を受けているのだろうか……

〜夢side〜
「ぁ…はひ……おまた…せ……しましたぁ……」
トロトロに蕩けた表情で、グラグラと危なっかしくよろめきながら、舌っ足らずに言う。
子供用のスクール水着に豊満な肢体を押し込み、背丈に不釣合いな色気を振りまく。
「っ…あぁっ！」
背後から胸を鷲掴みにされ、軽々と身体を持ち上げられた。そして…
（くっ、背後を……って……）
「っあ！ そん…なっ……太っ……！？ 」
巨大なペニスは、ルインの腕よりも太く、跨ってもビクともしない。
胸を掴まれ、乱暴に揉まれながら、一緒に身体を動かされて、無理矢理素股させられる。
「はっ、あっ、ひっ……あんっ！ ぁ、あぁんっ！」
ルインは自分から脚を締めて、ペニス全体を陰部と太股で咥えこむ。
行為に積極的なのではなく、もし力を抜いて好きにさせたら、一瞬で昇天しそうだったからだ。
その努力の甲斐あって、絶頂を遅らせることが出来た………ほんの十数秒だけ。
「んっ、ふっ、ぁ…あー―――――っ！」
宙に持ち上げられたまま、大きく海老反りして、男にもたれ掛かる形になる。
胸を突き出し、揉まれるがままだ。
（これじゃ、やられっぱなしだよ……！）
なんとか降りて、せめて正面に回ろうとする。
跨っているペニスから降りようと、両手を添える。

【確かに有利時こそ期待ｹﾞﾌﾝ怖いですねー】
【ところですっかり弄ばれてますが、自分から何か手がかりを見つけないと抜けられませんよね？】

>>156
〜現実side〜　快楽値24（3）　射乳（15）34…1

（舌はどんどんルインの身体を舐めていく）
（汗や愛液、母乳を拭き取り代わりに唾液をこすりつける）
（なんとか口を噤んでいるため口内にじは入ってこない）
（だが、その耐えている唇を舌はなめまわしている）
（そして、絶頂のフィードバックが襲い掛かる）

★快楽値5+”乱数”（射乳+3）
　 快楽値+10

〜夢side〜

（背後から胸を揉まれ、素股を強要されているルイン）
（なんとか降りようとするもヌルヌルのローションがそれを妨害してくる）
（ローションだけではない…男の身体からはヌルヌルした油は垂れており、余計にヌルヌルしてしまう）
（この二つの液体でルインは食い込んだ敏感な割れ目と感度が高められた太腿から無視できぬほどの強い感覚を与えられてしまう）

ぐへへへ…大きい胸だね…この胸の中には何が入っているのかな？
（男はそう言うと胸を搾るように揉んでくる）
（指で勃起した乳首を弄りながら…）
（男の手に似合わずやけに器用だ）

（そして舌を伸ばし唇を舐めながら…）
そういえばお嬢ちゃん…名前はなんていうの？
（と聞いてくる）

【名前は偽名でもいいですよー】
【そうですね…抜けられませんね】
【性の技で何とかするか、暗殺者の技で抵抗するかする】
【そして状況を有利にし何とか夢から抜け出そうとする】
【でもなかなか抜けられません（多分成功率は１割前後）】
【ルインさんが余裕になってくれば確率は上がりますがなかなかそういう状況ではないでしょう（最高で5割）】
【またはこの夢魔を倒してみるとか】

【そういえば、ルインさんってリップとか塗っているんですか？】
【現実は任務中ですから塗ってないのか…それとも誘惑用に塗っているのか】
【夢では娼婦状態なので塗っているのかな？】

>>157
〜現実side〜　快楽値24（3）　射乳（15）34…1
「はっ…ぁ…っい……出ちゃ……ぁ…」
夢の中でもギリギリなのだろう。
眠るルインはまたしても乱れていき、夢の中と同じ喘ぎを呟く。
「…あぁ……ああぁっ…！」
絶頂のフィードバックと、夢の中での何らかの発言によって、
固く閉じられていた口が、蕩けたように緩んだ。

★快楽値5+”乱数7”（射乳+3）
　 快楽値+10


〜夢side〜
（だめ……降ろしてくれない…っ！）
跨らされたまま、ヌルヌル地獄で責められる。
下半身全体がピリピリと痺れ、しかも大きな手が器用に胸を搾ってくる。
「んあぁっ！…やっ…だめっ……おっぱい、出ちゃうからぁっ！」
乳房全体を、アンダーから乳首にかけて、搾り出すように揉まれる。
やけに上手な搾乳で、一気に母乳が溜まっていく。
（こ…こうなったら……！）
喘ぎ、悶えながらも、自分の股下でピストンしている男のペニスを、両手で包むように握る。
「んぁ……い、一緒にぃ……気持ち…よくなって、下さいねぇっ……！」
噛み噛みだったが、甘い誘惑の言葉を紡ぐ。
男は唇を舐め、トークも仕掛けてくる。
「ぁ…はっ……私っ、はっ、ル…ルナって、言い…ますぅっ！」
いつも使っている偽名が、素股のリズムに合わせて、テンポよく押し出される。
圧倒的に不利な状況だが、身体に染みこんだ奉仕の技術が、
素股に合わせて男のペニスを擦り、カリをコリコリと引っ掛ける。

【ルイン改めルナちゃん、律儀にもセックスバトルに移行…】

【娼婦状態ならリップは塗ってますが、この陵辱具合では取れてしまいますね】
【塗りなおす余裕も無いですが、夢補正で取れないリップでもいいかも】

†

>>148
「うわっ、また魚寄ってきたぁ……。やめてよ、今は構ってるヒマなんか無いんだから！
　あうぅ〜、ま、また…胸ばっかり……そこはダメだってぇ〜、ひっ…ひゃうぅっ〜♥」
［快楽値：５６＋１４→７０］

必死になって泳いでるのにかまわず寄ってきて悪戯してくる魚を、払いのけたいのにできなくて。
クラゲの毒で敏感にされちゃった身体を突つかれると悶えて変な声を出しちゃってる。
その時に池の水を飲んじゃったり。
≪？≫

何とか岩場に非難するけど、ゴカイが魔法生物なのか確認できなかったのが残念で。
岩場から観察できる生き物とかを改めて印章が無いか確認しようとしてみる。
｛岩場の周りの魚、足場の岩、中央の珊瑚、砂地の貝、珊瑚礁の魚、珊瑚礁｝
≪？≫

安全そうな砂底の方にはあんな生き物？がいるし、イタズラ魚は周りを取り囲んでるしでちょっと途方にくれちゃう。
魚が周りにいたらすぐには動きにくいから、ちょっと小休止しておこうかな。
クラゲを振りほどいて突破するときに体力使っちゃったしね。
≪？≫

その小休止の間に、さっきからむずむずしてる自分の身体をチェックしておこうかな。
クラゲの触手に刺されてから、なんだか身体の感じがおかしくって。
刺されたところから刺激が来ると、頭が白くなっちゃうようなヘンな感じがするのをほおって置くのは気味が悪いし。
軽く広げた両手でやさしく触って、身体の端(脚先とか頭)のほうから感覚を確認してく。
手腕も、別の方の手で触ってチェック。
特にへんに感じちゃうトコロがドコか、触る刺激でどんな風な感じがするのかを全身くまなく確かめていく。
≪？≫

その間に魚の動きも変わるかな？
さっきは岩場に上がったら見失ってたみたいだし、また集まったり帰っていったりするかも。
って期待して。

《判定用の乱数振り》
〔乱数：９，６，１，４，０，３〕

　私はゴーレムさんにいただいたスクロールを広げます。
　地図はこの建物の１階のようです。
　赤い印のついたところに、地下神殿へ入り口があるような気がします。
　一体、どのような神様が祀られているのでしょうか、それに、私のような禁忌の存在は、罰せられないか心配です。
　ひとまず、この地図のところまでいけば外に出ることが出来るようです、ただ、そこまでどういけばよいのでしょうか…きっと、遠いのでしょう…。
　私は、戸惑います…でも、この地図のお陰で、この建物ことが、少しでもわかったのです。
　ありがとうございます、ゴーレムさん。

　私は、歩き始めます。
　階段を降りたところから見えていたとおり、通路は二つに分かれています。
　少しの間、２つの道を調べて見ましたが……
　……残念ですが、どちらへ行けば良いのか手がかりは見つけられません。
　私には、盗賊様の鋭い観察眼も、魔術師様の使う神秘の魔法も、聖職者様が偉大なる神様から受けるご加護も、戦士様が長老から教わる知恵も無いのですから、当たり前の結果かもしれません。
　ですが、今、ここで、私には「正しい道を見つけることは出来ない」ことは分かりました。
　正しい理由なしに、道を選ばなければいけない状態です。

　私は、先ほど地下神殿へ行くよう案内をしてくれたゴーレムさんが、右にいたこと。
　それだけの理由で、通路を右へ進みます。
　誰かが先にいるかも知れないことを警戒し、慎重に先へ進みます。

>>158
〜現実side〜　快楽値46（3）　射乳（15）41…1

（喘ぎ声を上げ少し開いた口に舌は殺到していく）
（少し開いた口に舐めながら侵入し整った唇を汚しルインの舌に巻きついていく）
（もっと声を上げさせよと他の舌触手はルインの身体を舐め夢の中と同じように太腿や割れ目を激しく擦っていく）
（唾液が染み下着の震動も激しくなっていく）

★快楽値：6+”乱数”（射乳+3）

〜夢side〜

（男を性のテクニックで篭絡させようと腰を振るルイン…改めルナ）
（いやらしい蜜の音が股間から響く）
（男のペニスはその刺激でビクンビクンと動く）
（だが、そのルナの行為は彼女に与える刺激も強くする結果となってしまう）

げへへへ…ルナちゃん…
気持ちよくなるまでなんどイっちゃうのかな？ホラホラ！
（男はそう言うと腰をルナが動かした方向と逆に動かし始める）
（そのため擦る刺激がよりつよくなってしまう）
（加えて…）

ルナちゃんおっぱい出るっていたけど母親なの？
でもそんな感じじゃないよね…
もしかしておっぱいだす変態体質なのかなぁ？
（嘲笑いながら男はルインの胸への刺激を強くする）
（キツい水着を纏っているためどんどん胸が搾乳されていく）

【地の分でルインと表記するべきかルナと表記すべきか…どちらがいいですか？】
【しかし、こう…快楽に耐える女の子とかいいですよね♪】
【それとせっかくなので現実で手に入れたアイテムに口紅を付けておきますね】
【多分、シスターさんが買っていたのでしょう】
【新品未開封です】

>>162
〜現実side〜　快楽値46（3）　射乳（15）41…1
「んぐっ…んっ……むぅ…うぅっ…！」
口内を陵辱され、喘ぎがくぐもったものに変わる。
しかし舌の愛撫に無抵抗に嬲られて、声量はむしろ大きくなっていく。
僅かに腰を振り、いやらしい動きをし始めたが、夢の中は……

★快楽値：6+”乱数5”（射乳+3）

〜夢side〜
「はっ…あぁっ……ふああぁっ！」
（イっちゃえ…早くっ…！）
手コキと素股の同時責めで、男を篭絡させにかかる。
しかし、敏感さが違いすぎる。男がいきなり逆方向のピストンを加えてきて…
「んんっ！？ あんっ…はっ、ひぃっ！」
弱点と思って責めていたカリ首が、今度はルインの秘部を激しく叩く凶器に変わる。
与える快感を何倍、何十倍にもされて返され、逆に喘がされてしまう。
「ああぁっ！ わたしっ、変態、じゃっ、ないっ、もんっ…！」
ピストンに合わせてビクンビクンと震え、説得力ゼロの抵抗を示す。
が、水着で圧迫された胸を、押し返すように絞られて……
「らめっ、今っ、出ちゃっ……ぁ、はああぁぁぁぁぁっ！」
ビシュッっと水着の中で母乳が暴れ、素股の反撃も重なって、
脚と股間でペニスをぎゅっと締め付け、割れ目を押し付けながら、絶頂してしまう。


【ルインのままで大丈夫です。別人の話みたいになっちゃうので…】
【まったくです＾＾】

【口紅ですか。お洒落着も増えたので、どこかで使えるといいですね！】

>>163
〜現実side〜　快楽値57（3）　射乳（15）47…1

（次第に激しくなる舌触手の責め）
（胸は下着ごと搾るように縛られている）
（緩急を付け揉み、震動をルインの乳房に伝える）

（股間では染み出た愛液と唾液が混ざりヌルヌルしている）
（それにより擦るスピードがどんどん速くなり股間からどんどん刺激が送られる）

（喘ぎ声を上げればさらに舌が口内にはいるルインの口や舌を責めるだろう）
（そして絶頂と射乳のフィードバックがルインに襲い掛かる）

★快楽値：7+”乱数”（射乳+4）
　快楽値+10、射乳+10（フィードバック）

〜夢side〜
（射乳し、絶頂したルイン）
（胸の辺りは母乳で紺の水着に黒い染みができている）

（息も絶え絶えなルインに男が声をかける）
おやおやもうイったの？
それにこの胸の染みはなに？
汗にしては甘いなぁ…

（そういいながら舌がルインの胸を舐める）
（ルインの母乳を味わっているようだ）
（そしてイったばっかりのルインの股間を休むことなく擦り素股を継続する）

たいしたことないねルナちゃん…
まだ私はイってないよ！
ホラ！ホラ！もっと満足させろよ！！

（男は腰を動かしながら醜い手で搾乳を続ける）

【ではルイン表記で…】
【現実でも大変なことになって行きます】
【ここまで来るのにたっぷり責められたルインさんはかなり不利…どうなってしまうのか…】

今更ですが新スレおめでとうございます
お返事はまだ来ていないようですが、一応生存報告ということでプロフを投下しておきます

【名前・種族】モーラ・ベレレン 人間
【年齢・容姿】21歳。
　　　　　　　濡れ羽色の髪を背中まで伸ばしている。
　　　　　　　あまり手入れされていないのか前髪はざんばら気味。
　　　　　　　二重まぶたの切れ長の目に整った鼻と薄い唇は人を惹きつける。
　　　　　　　また、着やせしているからか目立たないが胸はかなりある方、推定Ｄ〜Ｅ。
　　　　　　　身長は165前後、で体重は筋力を使う前衛職でありながら軽いほう。力押しじゃなくて技巧派？
　　　　　　　基本は黒のパンツにブラウス、その上から茶のベストを羽織るという格好をしているが
　　　　　　　ダンジョンで服が傷んだりすると、死体や無人のキャンプから拝借した服を着用する。
　　　　　　　そのため、行きと帰りでは服装がまったく違うこともままある。
【性格】冷たい印象を与えるが、面倒見がよく困った人を見るとよく手を差し伸べている。
　　　　真面目で芯が強く、それ故に融通が利かず少し頑固なところがある。
【職業】剣士
【目的】最近モンスターがよく出没するため、出所の調査。
【好きなもの／嫌いなもの】
・好きなもの
平和
芸術品
・嫌いなもの
野蛮な物
【エロ頻度】多（道中何度も犯されるがそれでも堕ちずに開発された身体でダンジョンを進む感じでしょうか。
【希望プレイ】快楽系。
　　　　　　　淫魔やホビットのような人型の種族に強姦、輪姦。
　　　　　　　人外のモンスターは猛獣系よりはスライム型のほうが良い、というかなんと言うか……
　　　　　　　kuromaru見たいなオールラウンダーも好きですね
　　　　　　　あとは……バックで突かれるのが……///
【ＮＧプレイ】グロスカ暴力。
【メイン時間】確認は随時していますが、メインは夜です。
【エロ描写】複数レスとまでは行かないかもですが、書けるだけ書きたいです。

【体力／精神】16/4
【スキル】受け流し（ぎりぎりまで引き付けて紙一重で攻撃をかわす 精神消耗１）
　　　　　カウンター（回避までは受け流しと同じで、更に攻撃を加える 体力・精神消耗１）
　　　　　連撃（殴打や蹴りも加えて短い間隔で何度も攻撃を与える 体力消耗2・精神消耗1）
【装備】
・良質な剣 頑丈で切れ味も悪くない。
・走破のブーツ 精霊の加護により丈夫さと走破能力に優れる。
　　　　　　　ぬかるんだ場所などで移動のペナルティーを受けにくい。
【アイテム】 ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント

>>164
〜現実side〜　快楽値57（3）　射乳（15）47…1
「あっ……ああぁぁっ！」
一際大きな嬌声が、静かな室内に響く。夢の中で波を迎えたらしい。
が、責めは夢の中だけではない。胸が緩急をつけて絞られ、一気に母乳が溜まる。
ヌルヌルになった秘部への攻めも過激になり、喘ぐ度に口内が掻き回され……
「ん…やぁっ…んんんっ！？」
ギシッとベッドを軋ませてよがり、現実でも絶頂してしまう。

★快楽値：7+”乱数9”（射乳+4）
　快楽値+10、射乳+10（フィードバック）
絶頂(快楽値83→21)

〜夢side〜
「はぁ…あぁっ……出…ちゃっ……ひうっ！？ やっ、舐めちゃ…あああぁぁっ！」
媚乳を噴き出し、プルプルと震えるルインの乳首が、いやらしく舐められる。
「らめっ…ちょっ…と…休ま……ぁ、んあぁぁぁっ！？」
素股が激しくなり、搾乳も再開された。余韻もままならず、絶頂の波が引き切っていない。
締め付けていた脚と股間を、硬いペニスでグチュグチュと擦られ…
「ひぁっ！？ そんっ、なっ…今、イった、ばっ……あああぁぁぁぁっ！」
絶頂に翻弄されながらも、今度は脚をはしたなく擦り合わせ、ぎゅっと背中を丸めて、
股間で硬いペニスをグニグニと包み込む。
（早く……早く、イってよぉ……！）

【すごく頑張って奉仕してますが、イかせたところで助かるのかどうか】
【展開によっては暗殺方面も狙ってみます。死亡フラグにしか見えないけれど…】

>>166
〜現実side〜　快楽値21（4）　射乳（15）66…1

（絶頂したルインに舌はどんどん群がる）
（口内を犯し胸を搾り、舐める）
（割れ目や太腿もたっぷりと舐められる）
（一部の触手は下着をずらし中に入ろうと試みているようだ）
（そしてさらに絶頂のフィードバックが襲い掛かる）

★快楽値7+”乱数”（射乳+4）
　 快楽値+10

〜夢side〜

（なんとか男を絶頂させようと性のテクニックを駆使するルイン）
（そのかいもあり男のペニスはピクピクし始める）
（だが、それはルインの受ける快感も増やしていた）

げへへへへ…良いよ…ルナちゃんの身体にたっぷり精液かけてあげるね
ルナちゃんも無様にココから射精するんだよ！

（おとこはそう言いながらルインの奉仕に合わせて胸を激しく責める）
（加えて先ほどまで胸を責めていた口を耳に持っていき敏感な耳に息を吹きかける）
（その口臭はまるで精液のようだ）
（そして白い唾液が滴る舌でルインの耳を舐めながら口にくわえる）

（男は激しく耳を吸い上げながら、胸を激しく揉む）
（そして腰の動きもどんどん早くなっていき、その動きが最速になった時大量の精液が放たれる）

【１レスごとに絶頂してますからね】
【はたして、この状況でなんとかなるのか…】
【絶頂しまくり射乳しまくりでぼろぼろの状態で戦うルインさん…そそられますね♪】

>>167
〜現実side〜　快楽値21（4）　射乳（15）66…1
引き続き、全身を嬲られて、くねくねと身を捩っている。
「…っぐ……んんっ……」
口内を蹂躙されているおかげで、声はかなり抑えられているが、
そうでなければはっきりと嬌声を上げていただろう。
おまけに……最も敏感な場所に迫る触手を、阻む手立てもない。

★快楽値7+”乱数1”（射乳+4）
　 快楽値+10

〜夢side〜
(よしっ…もう…ちょっと……！)
射精の気配を指先で感じ、素股を早める。
幸か不幸か、連続でイかされまくったため、次まで僅かな余裕がある。
「っ…ふぁ…さあ…イっちゃって……下さ……ひああぁっ！？」
弱点と知ってか知らずか、いきなり耳責めが加わった。
全身が一瞬だけ弛緩し、その隙にペニスが割れ目に深く食い込み、胸は散々に搾り上げられる。
更に、男の言葉が催眠術のようにルインの乳房を熱くさせ、一気に胸が張り詰める。
「あっ、イっ…んっ……は、はいっ、一緒……にいぃぃぃっ――！」
男の射精と同時に、プシュっと母乳が迸った。射乳しながら、ぎゅっと自分の身体を抱き締める。
…絶頂には至らなかったが、せっかく男に隙が生まれた刹那を、それ以上に隙だらけになって浪費してしまう。それでも、
「ぁ、はぁ…はぁっ……気持ち…良かった……でしゅ……」
満身創痍だったが、妙な達成感のようなものを感じながら、男に向かって声をかける。
（や、やった……。これで、少しは……）

【本当に＾＾ 失神したり屈服せずに犯され続けるのも、精神力の賜物……ｗ】
【ようやくイかせましたが、次は隙か、追撃か…？】

>大遺跡さんへ
【最近また忙しくて返せない日がしばらく続きそうです】
【暇を見つけ次第返したいと思っているのでもうしばらくお待ちください】

>>168
〜現実side〜　快楽値39（4）　射乳（15）71…1

（現実では舌が次々とルインの身体を舐めている）
（数が増え一部の舌はルインの下着の中に入っていく）
（そして下着の中で敏感な秘唇を撫で回す）
（胸にも少しずつ舌が入り込み舐める）
（ルインの胸には母乳が溜まっていく）

★快楽値：7+”乱数”（射乳+4）
　射乳+10

〜夢side〜

（胸から母乳を垂れ流しながらもなんとか男を絶頂させたルイン）
（だが、そのルインは酷い有様だ）
（母乳が溢れ水着の内側は大変なことになっている）
（水に浸かったわけではないのに水着は濡れて湿っている）
（さらに股間はルインの流した愛液で汚れ垂れている）
（加えて男が絶頂いた際に放たれた精液が大量にかかっている）
（紺の水着は白い液で汚れ特に股下から太腿は酷い状態になっている）

（だが、男はまだニヤニヤ笑っている）
（見れば大量の精液を放った男根はまだ衰えることなく勃起したままだ）
（寧ろ必死なルインを見たせいか萎えることなく興奮したのかもしれない）

げへへへへ…いい乱れっぷりだったよルナちゃん
もっとたっぷり奉仕してね
（そういいながらベットの中央に移動し胡坐をかきルインを誘う）
こんどはルナちゃんがたっぷり奉仕してね

（まだ萎えていない男の性欲…）
（ルインの体力は持つのだろうか）
（だが、相手はルインに奉仕せよと言っている）
（主導権をとるチャンスかもしれない）

【なんだかレスが遅れてしまった…orz】
【攻守逆転になるか！といった所ですが相手は絶倫みたいですね】
【どうするルイン…】
【そしてげんじつではまたおっぱいでそうです】
【目覚めたらどう思うんでしょうね】

【ではお休みなさい…また明日、いや今日ですね…ﾉｼ】

％

>>170
〜現実side〜　快楽値39（4）　射乳（15）71…1
「やっ……だっ……」
頬を紅潮させ、汗だくで顔に髪が貼り付く。
眠りに囚われながらも、触手が最も敏感な場所の近くに迫り、
本能的に拒絶の言葉を呟く。が、身体はあくまで無防備だ。

★快楽値：7+”乱数7”（射乳+4）
　射乳+10

〜夢side〜
母乳と愛液、精液、ローションでベタベタになり、
度重なる連続絶頂と射乳で、ルインは酷い有様だった。しかも、
（嘘…でしょ…？ …まだ、全然…元気じゃない……）
男の巨大なペニスはまったく衰えず、ルインを次なる責めに誘っている。
「は、いぃ……ご奉仕、しますねっ……」
這いずるようにベッドに上り、胡坐をかく男に近づく。
しかし、これはチャンスだ。
（まともに相手したら、私がもたない……。悪いけど、終わらせてもらうわ）
うつ伏せになって、さりげなくヘアピンを外してから、男のペニスにキスする。
口に含むことはせず、側面にしゃぶりつく。
覆い切れない部分も手で扱き、巧みにフェラチオしていく。
（これなら、そっちから責めにくいでしょう……？ 今のうちに…）
空いている方の手を使い、身体の下で、特製のヘアピンを大きな針状に変形させる。
この凶悪なペニスに、本格的に犯される前に……
（使い物に、ならなくしてあげる！）
フェラチオのタイミングに合わせて、ペニスの側面を突き刺す。

【ＰＬ的には刺さる気すらしませんが。ルインとしては最上手でしょう】
【ルインと行為中に暗殺されてきた人って……本望なんですかね（笑）】

【フェラだけにする手もありましたが、主導権取れなそうで…】
【果たして脱出判定のきっかけくらいは掴めるのでしょうか】

>>160
水を飲むと、この辺りでも水は真水です。
ちなみにゴカイは海の生き物ですし、珊瑚も海のものです。


※観察判定:9※
水上からの観察では、やはり詳しくはわかりません。
像が揺れるせいで、細かな模様は判別できません。(これは判定そのものが不可能な行為の扱いです)
ですが、手の届く位置にある珊瑚はどうやら作り物という事がわかります。


15分休憩しました。体力気力が1ずつ回復し、快楽値が半分(35)になります。


身体の調子を探ると、肌の露出していた部分の大半が敏感になっています。
髪のある頭皮、ビキニで覆われた胸、パレオで覆われた腰周り、剣を握っていた手のひらは毒を受けていませんが、他はほぼ全体が敏感にされています。

魚はしばらく警戒していましたが、諦めて散っていったようです。

>>161
薄明かりの廊下を右に行くと、後ろの方で声がする。

「神殿ヲ荒ラス者ヲ排除シマス」
「なっ、なんでモンスターが復活してやがる!?ギャアアアア」
「ボルツ！まさか奴隷の仕業か!?」
「リーダー達を起こしてこよう！」


誰かの断末魔が響く。
巨大な甲冑がガチャガチャと音を立て、やがて激しい戦いの音がし始める。

誰かが女達を逃がした事に気付き、犯人を追ってきているようだ。

まっすぐに暫く進むと、先で斜め135度、つまり正八角形の内角の大きさでまがる道と、その角度の半分、正八角形の中心を目指す方向に道が分かれているようだ。

>>55

【乱数判定：７】
【状態異常判定：９】

はあっ……、はぅ……、んっ……、っ……！！　うわああああああああああああぁぁぁぁぁっ！！
(あた、ま……っ、ふら、ふら、する……。でも、せっかく、だっしゅつできたんだ……。しっかり
、しない、と……っ)
(身体はかなり消耗しきっていて、意識も朦朧としていて剣を握り戦うには最悪すぎるコンディ
ション。しかし気力だけは奮い立たせ迫りくる触手に立ち向かうプラット。幸い迫りくる触手の
動きは単調で、息を荒げ力なく剣を構えるプラットにも触手の動きを捉えることができ)

【状態異常判定：４】

っ……、んぅ……っ！！　やっ、やああっ！！　そ、こっ、さわら、ないでぇ……っ。
(な、んでっ……、そん、なとこ、ばっか…っ。そこ、さわられ、るとっ…！　あた、ま、まっし、ろ
にぃ…っ)
(しかし動きを捉えることができても剣の動きにいつもの冴えはなく、切り落とすことが出来た
のは半数ぐらいで、残った触手たちによって再び捕らえられてしまった。拘束されているのは
腰と腿の下半身だけだが、拘束と同時に行われる秘部への愛撫によって剣を手放す程では
ないものの力が抜けてしまい実質上全身を拘束されてしまったプラット。今なら剣を取り上げ、
再び先ほどまでの状況を作り出すことも可能だが……)

*****
【まえにもかいたけど来週か再来週までは、あんまりかおだしたりできないかも……】

【そうだねー、もうちょっとだけ……、それでもいちおークリアはめざすもんねっ】
【きゅーじょがまにあいそうだけど……、なんかえっちな目でみられてるようなそーじゃないよ
うな……】

�@

>174

　薄明かりに照らされた通路を、心細さを感じながら私は先へ進みます。
　しばらくして、後ろのほうからゴーレムさんの声と、私達を捕らえていた組織の男の人達の声が聞こえたかと思うと、激しく争う音に変わります。

　私は、ゴーレムさん達の所へ戻りたい気持ちを懸命に抑えます。
　今、私が戻っても、無力な私では彼らの手助けになることは何も出来ません。
　それに、私が戻り捕まってしまったら、ゴーレムさん達の使命や気持ちを台無しにしてしまう気がします。
　ゴーレムさん達、どうかご無事で…。

　それにしても、もう気づかれてしまうなんて…。
（明日の朝までは、自分達を捕らえた組織に気づかれないと思っていた自分の甘さを恥じるミオ）

　私は、淫蟲に痺れさせられた身体で限りはありますが、前方を警戒することを止め、足を速めます。
　先へ進むと、それまで真っ直ぐだった通路は、急に緩い角度で折れて斜めにのびており、またそこで通路は2つに分岐し内側にもう一つの通路がのびています。
　どちらへ進めばよいのでしょう？

　私は考えます。
　もし、ここが地図の建物の上の階であり、この階も同じ正八角形をしているのなら、先ほどのT字路から、ここまでの間、私は建物の外壁に沿って（上から見て）時計回りに移動していると思われます。
　また、緩い角度で折れて斜めにのびている通路は、正八角形の建物の外壁に沿った通路であり、もう一つは、建物の中心部へ向かう通路と思われます。
　そして、この建物が、私達を監禁するため謎の組織に造られた迷路ではなく、ゴーレムさんの言う神殿を含む宗教的な建築物なら、階段は周辺部に設置される可能性が高いように思われます。

　全ては仮定に過ぎません…でも迷っている時間はありません…。
　私は、追われることの恐怖をこらえつつ、”正八角形の内角の大きさでまがる道”を選び先へ進みます。


【幽獄の塔 ◆EglQH8yj2U　様】

【>ひとまずの目標ができました。モチベーションは大事ですね。】

【はい。親切にも地図をいただいたり、組織の人たちを足止めをしてくれた】
【ゴーレムさん達のためにも、地下神殿の訪問と塔からの脱出を目指したいと思います。】
【（地下神殿の訪問はとても危険な気もしますが…）】
【今回は、ゴーレムさん達だけでなく、謎の組織の人達も大丈夫か心配してしまいました。】
【でも謎の組織の人達の心配はしても、ミオは捕まる訳には行きません。】
【儚い抵抗かもしれませんが、全力で逃亡させていただきます。】

>>172
〜現実side〜　快楽値53（4）　射乳（15）89…1

（舌触手はどんどんルインの中に入っていく）
（下着にまるでミミズが這っているような筋が浮かぶ）
（しかも、その下着の震動は舌触手を伝わり異質なものとなりルインに襲い掛かる）
（それだけでなく舌はルインの身体を直接刺激し始める）

★快楽値：7+”乱数”（射乳+4）

〜夢side〜

（男にフェラチオしながらヘアピンを針状にし巨大なペニスに突き刺す）
（だが、針は僅かに刺さっただけでそれ以上奥に刺さらない）
（男も特に表情を変えていない…）

げへへへ…ルナちゃん、上手いね
こっちもお礼にこんなの上げるね！

（男が笑うなか突如ルインの身体に刺激が走る）
（アナルと膣口がまるで穿られているようだ）
（見ても特に異常はない…）
（だがまるで透明の指がルインの二穴を弄るように刺激する）
（刺激はまだ入り口だけ…）

（良く見ると男の指が愛撫するかのように動いている）

げへへへ…私は魔術師だからね
こういったこともできるよ
（男は目をつぶりながら話す）
（おそらく気持ちがいいのだろう…）
（だが、目を閉じているためかルインがやった行動には気が付いていない）
（針の一撃もルインのテクニックだと誤解しているのかもしれない）

【母乳でそうですね】
【今は寝ているので精神-2の影響はありませんが、起きた時どう思うでしょう】
【お漏らし（ただし乳）しているなんて】

【夢の中では、ルインのテクが上手いせいか男は目をつぶっています】
【おかげで刺した所は見られていません】
【針の一刺しも喜ばせるルインのテクだと思っています】
【なぜ効かなかったのかなぞですねー（棒）】

【ちなみに私は暗殺されるならルインの太腿に絞められるか、胸辺りで抱きしめられながらがいいです】

>>178
★快楽値：7+”乱数4”（射乳+4）

〜夢side〜
「そん…な……」
硬い樹皮のように、針は表面を僅かに押しただけ。
突き刺すどころか、痛みすらまったく与えていないだろう。
男は気付きもせずにルインのテクを褒め……
「ぁ…ありがっ…あああぁぁっ！！」
応えようとしたルインは、ビクンと全身を強張らせた。
「ん…はぁっ……どうし…て……？」
届かないだろうと思い、ノーガードだった二穴に、いきなり何かが突っ込まれる。
男が下卑た笑いを浮かべ……
（魔術師…！？ そんな…まるで……）
挿入感は、まだ指の第一関節くらいまでだ。
それでも、同時に最大の弱点を責められ、快楽に突き落とされる。
「ひんっ！？ ぁああぁっ！！ …しまった！？」

手の力が緩み、針が男の胡坐の中、脚の間へと落ちてしまった。
気付かれはしないだろうが、不振がられずに取り出すのは不可能だ。
（くっ……また、なの……！？）
やむなく、フェラチオに集中する。性行為で挑むのは、ハンデがありすぎるのに…。
口と手でペニスを扱き、根元から先まで丹念に弄っていく。

【夢でそこまで興奮してしまったことに、激しい羞恥を覚えそうです…】
【再び、男ないし魔術師との激しいセックスが続きます……】

【…最後で吹きましたｗ しかし同意】

>>173
【あやや、ちょっと思っていたのと違った返しがありましたね。】
【自分で触ってみたときに、急激に性感が発達させられたせいで感じちゃった扱いになっちゃうと思ってたり。】
【開発レベル的にもオナニーの味を知っちゃってる頃だと思ったから、ココで一人えっちを体験する展開になると思ってたかも。】


「ん……、これ作り物だ。ヘンに硬いし崩れない。
　ココに生き物が住んでると思ったけど、そういうのじゃないって言うことなのかな？」

魚が散って見かけるところにいなくなったところで、そっと右側の水に入りなおす。
ゆっくりと音や飛沫を立てないように動作もゆっくりにして、水中にも警戒して。
作り物の珊瑚の丈夫そうなところに足を乗せて、ゆっくり歩くみたいに進んでいく。
魚がいなくなっちゃってるから、手は姿勢の制御と短剣での警戒に当てて。
（進行は遅いですけど、警戒を強くしている感じで進みます。）


《判定用の乱数振り》
〔乱数：７，７，１，４，６，５〕

�A

>>179
〜現実side〜　快楽値64（4）　射乳（15）95…1

（舌はどんどんルインの下着の中に入っていく）
（股間は淫唇をたっぷり舐められ、胸では舌は激しく暴れる）
（搾られ舌触手の先端で乳首が弄られていく）
（そして…）

★快楽値：7+”乱数”（射乳+5）

（舌は乳首をクリクリと責めると流石に耐えられずルインの乳首から白い母乳が再度放出される）

〜夢side〜

（再度フェラチオをするルイン）
（気が付かれなかったのは幸いだったが…）
（とりあえずこの体勢ならば針を取ることも容易だろう）

（だが、ルインへの愛撫は続く）
（二つの肉穴を刺激され、うまくフェラチオを行なえない）
（指は少しずつ奥には言っていく）
（そして股間ではルインのＧスポットを擦りだす）

おうあおやルナちゃんはここが気持ちいいの？
もっとたっぷり責めてあげるね）

（ルインの弱点を見つけ指が激しく動く）
（ベットはウォーターベットのようでコチラもルインの動きに合わせ激しく動く）

【確実に射乳なので現実サイドでは射乳の描写を入れておきました】
【そそて、フェラする暗殺者…でも愛撫されているためかなり大変そうですね】

>>182
〜現実side〜　快楽値64（4）　射乳（15）95…1
舌は無抵抗なルインの身体を、直に蹂躙していく。
割れ目をじっくり責められ、口内でも暴れられる。
絞るように揉んでいた胸も、仕上げとばかりに乳首を弄くり…
「あっ……出っ…うぅぅっ！」
眠りながらにして、射乳の感覚を感じ取ったのだろうか。
母乳の勢いにつられるように、胸をビクンと突き出し、小さく喘ぐ。

★快楽値：7+”乱数5”（射乳+5）

〜夢side〜
なんとか立て直そうとするルインだったが、二穴への責めがそれを許さない。
「ひっ！？あっ、らめ…そこ、しゅごいっ、弱い、からぁぁっ！」
あっと言う間に陥落され、主導権を握られてしまう。
ウォーターベッドが身体をほぐし、緩んだ膣と肛門が、指は奥へと侵入させてしまい…
「ひああぁっ！？ それ…ぁっ……やああぁぁぁぁぁんっ！」
突っ込まれただけで絶頂してしまい、男の脚の上で身を捩る。
快楽に翻弄されて、口が男のペニスから離れてしまう。
（だめ…責めるのだけは、やめちゃ……）
一方的に犯されだしたら、絶望的だ。
「ん…んぐぅっ！」
余韻に震えながら、巨大なペニスを自ら口に咥え、フェラチオを再開する。
全体を口に含むことなど不可能で、根元の辺りを両手でも扱く。

>>108
「くっ……あぁ……ッ」
弱気な声を発する。
ただ歩くことだけ、手足を動かすことだけ、それだけのことなのに苦悶の表情をしている。
足が痺れた訳でもないのにつま先が地面に触れ体重を預けると体に電流が走る。
表情の通り苦しいわけではない、むしろ多大な快楽を与えられている。
快楽に身を委ねることを恥として我慢してるからこそ苦しげに白い息を吐き出す。

★快楽値増加17　+　乱数6
「風……くぅぅ……」
最初、ユニは吹き抜けた風が熱を孕んでいるかと思った。
熱風に焼き尽くされる――そう覚悟し目を瞑る。
次の瞬間身を抱えて快楽に身を震わせた。
（違う……これは私の体がッ……あの毒はここまで……）
（毒の効果の持続時間は？毒の効果のピークは？）
何一つ分からず不安が増える。
だが、先に進むしかない

【すみません、数日暇がありませんでした】
【よろしくお願いしますね。】
【快楽の描写が負担というわけではありません】

>>183
〜現実side〜　快楽値76（4）　射乳（20）0…2

（射乳してしまったルイン）
（乳首からはまだ母乳が放たれている）
（それを吸い取るように舐める舌の群れ…）
（一部は乳首を弄りもっと母乳を出そうと刺激している）

（そして、ルインに絶頂のフィードバックが襲い掛かる）
（だが、今度はそれと同時に舌触手がルインのヒクつく膣口へと入る）

★快楽値8+”乱数”
　快楽値+10

〜夢side〜

（フェラチオを再開するルイン）
（だが、背後からの指による責めでうまくできない）
（時折混じる喘ぎ声…）
（だが、それが男は気に入ったようで…）

げへへへ…ルナちゃんの声いいね！
もっともっと喘いでよ！
それ…いいよ！

（ルインの声の音色や喘ぎ声がペニスに響く感じがいいのか男のペニスもピクピクと動く）
（そして、更なる声を出そうと男は次なる攻めを行なう）
（部屋に落ちている様々な淫具…）
（そのうちローターが浮かび飛んでくる）
（そして勝手に水着の股間のところがずれ、割れ目やクリトリスに群がる）
（水着が元に戻されると唯でさえサイズがキツイ水着がローターを性感帯に押してつける）
（ローターの数は三つ…）
（１つはクリトリスにピッタリと、１つは、淫唇…尿道口周辺、最後の１つは膣口周辺）

げへへへ、いっぱい喘いで、最高の声を聞かせてね！
（男がそう言うとローターが一斉に震えだす）

【今回は射乳中なので射乳値増加はナシです】

>>184
ユニ　13/4（15/7）　状態：正常
快楽値：65（快楽ＬＶ3）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口5（50）、膣内5（50）、淫核5（50）、お尻1（10）
　　　　右足9（90）、左足7(70）、右腕3（30）、左腕5（50）
＜装備＞投げナイフ*2、赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*11
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、神聖魔法Ｄ

（凄まじい快感だった）
（風が纏わりつきユニの身体を撫でまわす）
（通常だったら快感は感じるものの簡単に払えただろう）
（だが、感度が上がった身体にとってそれは凄まじい刺激だった）
（長い間晒されていたら間違いなく絶頂してしまうだろう）

（焦るユニだがふと少し先、通路の右側に脇道がある）
（かなり狭く身体を横にして進まないといけない）
（だが、それは壁に胸やお尻をこすり付ける事となる）
（通路の先は広まっていそうな空間がありここから宝箱のようなものが見える）

※通路の長さは10

【いえいえ大丈夫ですよ〜】
【ユニさんの時間があるときにゆっくりレスしていただければ…】
【万が一次のスレに行ってもちゃんと最後のレスを書いておきますし、必要でしたら再度書いてもいいですので…】

【さて、かなりの快楽値上昇…まずは防具を探すことが重要ですね】
【そして、細い脇道…罠っぽいけど奥には何かありそうです】

【ちなみに参考までに最後の※はこの通路の距離です】
【もしユニさんは乱数を出してその分進むことができます】
【ちなみに数字はｍとかではないです】
【例えばこれが這っていくように進むスピードが遅くなれば20とかになります】
【数字を見て進むかどうかの判断にしてください】
【なお、今回は見えますがどれくらいの長さかわからない道は？と表示されます】

>>185
〜現実side〜　快楽値76（4）　射乳（20）0…2
媚乳を噴き出した胸が、更に執拗に弄られる。
また、夢に合わせて、下が膣口へと潜り込んでいく。
同時にフィードバックに襲われ、下半身から鋭い快楽が突き抜けて…
「やっ…あぁぁぁっ！」
ギシギシとベッドを軋ませて、絶頂に身を躍らせる。

★快楽値8+”乱数8”
　快楽値+10
強制絶頂(快楽値102→58)

〜夢side〜
「ぐっ…んんっ……あふっ…んむぅ…っ！」
ペニスを口に含んだまま、もごもごと喘ぐルイン。
感じすぎて、上手くフェラチオが出来ない。
が、喘ぐ口の動きや、扇情的な声が刺激になるのか、ペニスが口の中で暴れる。
「指っ…はっ……んっ、ふはっ…んあぁっ！」
異様に太い指でズボズボと掻き回され、淫らにお尻を振る。
しかも、聞き覚えのある振動音が、徐々に近づいてきて…
「っ！ やっ…もぉ、むりらよぉ……！？ ぁ、ひゃあぁぁぁっ！！」
二穴責めから休むことも出来ず、ローター地獄で絶頂する。
ルインの事情などお構い無しに、三つのローターが水着に無理矢理入り込み、
割れ目に沿って三点責めを行った。しかも敏感な部位ばかりに、ピンポイントだ。
「ぁ、ふぅぅぅっ！！」
タオルでも噛めれば少しは耐えられるが、今は口も塞がっている。
大きすぎる嬌声を少しでも抑えるようと、唇を結んで、ペニスに吸い付く。

�B

>>187
〜現実side〜　快楽値58（5）　射乳（20）0…2

（舌は胸だけではなく敏感な性器の中に侵入する）
（入り口を舐めまわしながらゆっくりと中に入っていく）
（絶頂したばかりの膣壁を舐めていく）
（それは陵辱となんら変わりない…）
（そして一体何度目になるのか…また絶頂のフィードバックが襲い掛かる）

★快楽値：8+”乱数”（射乳+4）
　 快楽値+10

〜夢side〜

（三つのローターが性器周辺で振るえ凄まじい刺激を送っている）
（モーターの音はルインの流す愛液も混ざりいやらしい音になっている）
（さらにキツい水着がルインの股間に食い込み必要以上の震動を与えているようだ）
（その音も声も男には興奮する要因になったようでどんどん鼻息が荒くなる）
（奇しくもルインの快楽の苦しみがルインを助けているようだ）

（だが、それでも圧倒的にルインが不利な戦い…）
（膣内、そしてＧスポットを攻める指は変わらないが、お尻を弄る攻めは終わる…）
（なぜとルインが考える間も無くお尻に何かが押し当てられる）
（それはアナルパール…）
（数珠のような球体が連続で繋がっている淫具だった）
（無論水着があるから中には入ってこない…）
（だが、まるで水着ごと肛門ないに入っていきそうな勢いで押し入ってくる）

（新たな責めに晒される女暗殺者…）
（だが、男はそのルインの惨状を見て興奮が頂点に達し射精した）
（大量の精液がルインにかかってしまう）
（そしてかかった部分は媚薬の影響でさらに熱く過敏になってしまう…）

【いまさらですが射乳の横の数字は何回乳だしたかです】
【最初はそれに応じてベットが濡れるとか考えていたのですが、舐め取ったのであまり意味無いです】
【まあ射乳時の快楽値増加の数字が間違っていないかの検算用ですね】
【そして射精する男…ルインさんの反撃なるか？（何度もイきまくっているせいでかなり不利ですが）】

>>186
「宝箱……か」
細道には嫌な記憶がある。
狭い通路の壁から生えて来た無数の手。
アレがでてきたら今度はあの狭い通路の中で耐えることが出来ず
死ぬまで責められてしまうのではないか。
そんな不安と恐怖が心と体に植えつけられている。
（……しかし……）
そもそもの目的は宝剣の入手で、あの中にその手がかりがあるかもしれない。
まして、現状ほぼ詰みかけている。
たとえ妹が救援に向かっていたとしてそれをあてにするわけにもいかない。
自分を強く持つことを意識して狭い通路を、宝箱を目指して進む。

【了解です。１０は普通のキョリということで解釈します。】

>>189
〜現実side〜　快楽値58（5）　射乳（20）0…2
ついに膣内にも侵入され、受ける快感が増大する。
だが夢の中では、現実の比ではないほど滅茶苦茶にされているらしい。
フィードバックを受ける頻度が異常で、現実のルインはその反動にも犯されている。
「っあ！ はっ、ひ、んっ……んんんーっ！」
また絶頂してしまい、ピストンの刺激から逃れるように、自ら少しずつ脚を開いていく。

★快楽値：8+”乱数7”（射乳+4）
　 快楽値+10
絶頂（快楽値83→17）

〜夢side〜
「ひあぁっ！ んっ…ふあぁぁっ！」
キツい水着で食い込んでくるローターが、ルインを滅茶苦茶に責め立てる。
ヴーッという音だったのが、今では水気を含んでビビビビッとくぐもっている。
男も興奮しているようだが、ルインは既に、十数回に及ぶ絶頂を叩きつけられている。
「あーっ！ んっ…ぁ、はぁぁんっ！ やぁ…あああぁぁぁーっ！」
膣への陵辱に耐え切れず、また絶頂。ローターと二穴を責められては、どうしようも…
（…？）
「っあぁっ！！」
お尻への責めが終わったと思ったら、新たな淫具を押し付けられている。
快感は受けるが、水着ごと押し込んでくるだけで、かなりいい加減な責めだ。
（もしかして……）
フェラチオを小刻みに、素早くしてみる。すると、
「ひあっ…やぁ…んんっ！」
胸元に大量の精液を浴び、媚薬が発動する。
男の絶頂は二度目。反撃の手は限られている。となれば…
「ぁ、はっ…まだ、出来ますかぁっ？ もっと…欲しいですぅっ！」
さりげなくヘアピンを拾ってから、ルインは水着を脱ぎ払い、同時にしつこいローターを引き剥がす。
そして、なんと男のペニスに、自ら膣口をあてがった。
誘惑するように、何度かペニスで膣口をつつかせると、自分からゆっくり腰を下ろしていく。
「は、あぁぁっ！ んっ…ぃ…あぁっ！」
男はイった直後なので、少なくとも今の瞬間だけは、ルインに主導権があったらしい。
自分のペースで挿入したので、快感はそれほど大きくない。対面座位の形になり、腕を伸ばして男に抱きつく。
（魔法で犯してくるなら、距離は関係ない……。なら逆に、密着しちゃえば…！）
ルインの蜜壷は、度重なる絶頂で準備万端だ。小さいながらも、名器には違いない。
膣壁が、巨大なペニスを余すところ無く包んでひくつき、絶頂直後の男を更に責め立てる。
さすがにルインも腰を振る余裕は無いが…
（私の身体はどうでもいい……。こいつを追い詰めるのが、第一……！）
男をイかせたことで、いつものルインらしさが戻ってきたようだ。

【まさにルイン。攻撃一辺倒です】
【華奢設定なのに、「気丈」でやけに高耐久力を誇ってますしね】
【あと淫夢責めでは確か、絶頂数＝体力の減少量じゃなかったですよね？】

【ちなみにかなりの体格差ですが、対面座位だと、ルインの腕はどの辺りまで届くのでしょうか】
【首は無理っぽいですし、そもそも腕を回せるかも怪しい気が…】

�C

>>190
ユニ　13/4（15/7）　状態：正常
快楽値：65（快楽ＬＶ3）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口5（50）、膣内5（50）、淫核5（50）、お尻1（10）
　　　　右足9（90）、左足7(70）、右腕3（30）、左腕5（50）
＜装備＞投げナイフ*2、赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*11
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、神聖魔法Ｄ

（脇道へと進むことにしたユニ）
（快感で疼く足を引っ張りながら、身体を横にし脇道に入る）
（道はギリギリの広さでユニのお尻と胸が壁に触れるか触れないかといった所…）

（細い通路を進んでいくユニだったが壁の下の方に口の様な物が現れる）
（丁度ユニの太腿に当たる位置…）
（そしてその口がユニの右太腿に吸い付く）
（戦士として鍛え上げられた張りのある、白い美脚…）
（だが、その足もまるでクリトリス程の感度を持つ性感帯になっている）
（インプの吹き矢によりユニのお尻に並ぶ最大の弱点…）
（そのような場所を音を立てて吸われてしまう）

★右太腿を吸われた10（右足1+9）+”乱数”

（凄まじい快感が上がる中進もうとする）

●道を進む（体術+1、快楽-3※、足敏感-2　；補正-4※）
乱数分進める。0以下の場合は感じすぎて進めない

【凄まじい快感…】
【最低でも10上昇とは…】

【道を進む際、快楽値が80越えたら-4、絶頂したら-6に変更してください】
【感度が高まったきたので●の乱数判定の前に快楽値が上がり、補正が変わることがあります】
【変わる可能性があるときは※を付けておきますので注意でいてください】

【なお、足の感度レベル÷5がマイナス補正となります】
【最初は感度÷2にしようと思ったのですが無理ゲーになるので…】
【足を守る防具があれば緩くなりますので早めに入手できるといいですねー（棒）】

>>193
★快楽値増加10+乱数5
「くッ……やはり……あぁッ！？」
この種の罠はある程度予想はしていた。
だが生まれた快感がそれを遥かに上回り仰け反る。
比較的受けた毒の少ない後方に仰け反ったのは幸運か不幸かわからない。
（壁に口・・・だと・・・？）
おぞましい物をみて目を背ける。
●道を進む　乱数２　−　補正４　失敗
「あう・・・あ・・・」
膝が笑い、淫水がこぼれ落ちる。
狭い通路に咽返る様な甘い臭いが満ちた。
座り込みこそしなかったものの、前へ進むことなど到底できず…。


【全身くまなく攻められたら一気に50以上ですか・・・】
【物凄いですね・・・壊れてしまいそう】

>>191
〜現実side〜　快楽値17（6）　射乳（20）8…2

（舌が次々とルインの身体に群がる）
（胸は搾られながら乳首をコリコリと責める）
（股間ではどんどん舌が膣内に入り膣壁を舐める）
（そして夢の中の絶頂のフィードバックが襲い掛かると同時に感度はお尻に中に舌がはいってしまった）

★快楽値：9+”乱数”（射乳+4）
　 快楽値+10

〜夢side〜

（服を脱ぎ捨て自ら男のペニスを挿入する）
（対面座位の形でルインは男と交わる）
（だが、あまりにも体格差があるためルインの手はお腹の贅肉にしがみ付くような形だが…）
（しかしあまりに太い男のペニス…）
（そして勃起しているためなかなかの硬度だ）
（それがルインの膣壁を抉っていく）

おうっ！…おうっ！…
（だがルインの巧みな技で男も感じている…）
（それは技だけではなく、あまりに大きなペニスを挿入したための快感と苦しみ混じりのルインの声と表情によるものだろう）

（ルインが動くたび男は喘ぎ、そしてそれ以上にルインも喘ぐ）
（だが今ルインは水着を脱いでいる…そのためお尻は無防備…）
（いままでは水着により挿入されていなかったアナルパールがルインのアナルへと挿入されてしまう）
（数珠のような球体が次々とルインの腸壁を刺激する）

【こんな感じですから第三者からみたらある意味滑稽な姿かもしれません】
【もっともルインさんにそんなことを気にする余裕があるとは思いません】
【そして挿入するために脱いだルインさんですが、今度は無防備なお尻も責められてしまいます】

【体力減少値は絶頂回数÷3ですが今回に限り切捨てになります】
【２回までなら減少なしで現在6回なので２減少（現在は体力4）します】
【ただふらふらになるのもアレなのでルインさんの体力が3未満になることはないです】
【ここまできたらあまり気にしなくてもいいですね】

>>194
ユニ　13/4（15/7）　状態：正常
快楽値：80（快楽ＬＶ4）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口5（50）、膣内5（50）、淫核5（50）、お尻1（10）
　　　　右足9（90）、左足7(70）、右腕3（30）、左腕5（50）
＜装備＞投げナイフ*2、赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*11
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ+、神聖魔法Ｄ

（太腿から走る凄まじい快感で進めないユニ）
（そして進めぬユニの太腿をさらに吸引する）
（足から途切れることなく凄まじい快感が走り、垂れてきた愛液ごと吸われてしまう）
（そして、後ろに仰け反り壁に背やお尻をつけてしまったユニにならなる責めが行なわれる）

（口は足のところだけにあったわけではなかった）
（丁度お尻が合った所にも口は存在し、ビキニ越しに柔らかく張りのあるユニのお尻の肉を吸い上げる）
（太腿とお尻を唇に激しく吸われてしまった…）

★右太腿とお尻を吸われた：12（右足1+9、お尻3+1-2）+”乱数”

（吸われながらも進もうとするが身体は昂ぶりイきそうな状況…）
（進めないかもしれない）

●道を進む（体術+1、快楽-4※、足敏感-2　；補正-5※）
乱数分進める

【衣類を身につければ、快楽値増加の感度の部分は半分になります】
【あと衣類には防御力みたいなのが設定されており、その分マイナスになります】
【ビキニは2なのでお尻のところは-2になっているのです】
【そして進まないとまずいですが絶頂しそうですね】
【任意で快楽が-6、強制で快楽-8の補正ですからしたら無理ですね】

>>196
★快楽値上昇12+4
「くっ……ふうぅぅッ!!」
（なにこれ・・・すご・・・い・・・）
頭が真っ白になり絶頂へと体が押し上げられそうになる。
だが寸でのところで持ちこたえる。持ちこたえてしまう。
達したほうが楽であるのに高すぎるプライドが邪魔して我慢してしまう。
体が跳ね、胸を壁に押し付ける。
（まずいッ……）
胸だけではなく、敏感化された箇所の大部分を接触させてしまった。
自ら止めを刺したことに他ならない。
確実に迫り来る絶頂を耐えてみせようと歯をくいしばるが――-…。

●進行　3　-　5　=　0
ユニの目は道の先を見てはおらず、
快楽に身をゆだねようとする身体を我慢しようとして目を硬く閉じる。
頬は赤く、吐息は熱く白く、透明な涙が落ちる。

【なるほど了解です】
【絶頂→快楽値50→全身責め→絶頂も面白いなと思ってしまｔｔ】
【そしてここで我慢してしまうのがユニです。本質的に破滅願望というか自虐的というか】

>>197
ユニ　13/4（15/7）　状態：正常
快楽値：96（快楽ＬＶ4）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口5（50）、膣内5（50）、淫核5（50）、お尻1（10）
　　　　右足9（90）、左足7(70）、右腕3（30）、左腕5（50）
＜装備＞投げナイフ*2、赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*11
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ+、神聖魔法Ｄ

(激しい口付けで進めないユニ）
（足とお尻からの凄まじい快感で絶頂しそうになるがなんとか堪える）
（だが、その刺激で身体が跳ね胸を壁に押し付けてしまう）
（キュポン！と音がしビキニごとお尻を吸っていた口が外れる）
（だが、今度はユニの整った美乳が狙われる）

（ビキニに包まれているもののあまりの快感で勃起した乳首…）
（水着の上からでもわかる突起が口に吸われてしまう）
（左の乳首が水着後と吸われていく）
（水着の上からであるがそれでも敏感な所に変わりない）
（加えて太腿はまだいやらしいキスを強要されたまま）
（太腿と乳首から凄まじい感覚が走り…）

★右太腿と左乳首を吸われた：13（右足1+9、左乳首3+2-2）+”乱数”

（あまりの刺激で絶頂してしまう）
（だが狭い通路の中…激しく動くこともできない…）

●通路を進む（体術+1、快楽-8、足敏感-2　；補正-9）
出た乱数分進める

【弱点を責められればそうなるでしょうね】
【二つの穴に挿入+両足吸引+搾乳とか】
【そしてお尻を解放されたら今度は胸が…でもヤバイのは足ですけど…】
【爆弾みたいなものですね、足に爆弾を抱えているというか…】
【まあ、使い方違いますけどw】
【感度を下げるアイテムを見つけたら真っ先に使いましょう（焼け石に水かな？）】

【ちなみに最後に進む乱数を出していますが…無理ですね、どう考えても…】

>>198
★快楽値上昇13+8　→117
「うッ……くッ……んッ……あｯ!!!……・…はぁッ……はぁッ……」
気丈に耐える表情が快楽に屈し、激しい絶頂に歪み、余韻を味わう蕩けた表情に変わる。
ものの数十秒で同じ人間とは思えないほど堕ちた表情で荒く息をする。
下腹部が熱く、欲情している。
言葉には出せない。ユニには破廉恥すぎる言葉を抑えて、ため息をつく。
●前進乱数　3　-　9　→0
当然前に進むことなど出来ようハズもない。

快楽値→30

【まあ当然こうなりますよね】
【猜疑心に走っているから、見つけたアイテムをきちんとつかうかどうか・・・ｗ】

>>199
ユニ　11/3（15/7）　状態：正常
快楽値：30（快楽ＬＶ1）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口5（50）、膣内5（50）、淫核5（50）、お尻1（10）
　　　　右足9（90）、左足7(70）、右腕3（30）、左腕5（50）
＜装備＞投げナイフ*2、赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*11
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ+、神聖魔法Ｄ

（足と胸を吸われながら絶頂してしまうユニ）
（赤いビキニは赤黒いビキニとなっている…）
（足元には淫らな水溜りができているだろう）

（ただ狭い通路で喘ぎ暴れたため少し前進していた）

〜距離+1〜

（なんとか絶頂した身体で進むユニ）
（胸と太腿からはキュポン！という音がする）
（それとともに響く鈍痛のような快感…）
（水着越しに吸われた胸やお尻はともかく太腿は赤くなっている…）

（だが進むはじめたユニに対し、また口が吸い付いてくる）
（丁度勃起した乳首は壁に現れた口にとっては吸いやすいようで右側の乳首が吸われてしまう）
（キュゥゥゥッ！という音とともに右の乳首がビキニごと吸われてしまう）

★右乳首が吸われた3（胸3+2-2）+”乱数”

（だがこのまま足を止めればさらに吸われてしまう）
（いそいで先に進もう）

●通路を進む（体術+1、快楽-1、足敏感-2　補正-2）
乱数分進める（残り9）

【まあ、乱れまくったおかげか僅かに進んだようです】
【というよりもこれは吸われるまえに進んだ距離の方が正しいかも…】
【そして今回は胸から吸われました…】
【乳首がたっている分吸われやすいのでしょう】

�D

>>195
★快楽値：9+”乱数7”（射乳+4）
　 快楽値+10

〜夢side〜
「ぐっ……あぁぁぁぁっ！」
太いペニスを捻じ込み、痛みと、それ以上に巨大な快楽が突き抜ける。
おまけに、アナルにも数珠のような淫具が挿入され、再び二穴責め状態になった。
「ひっ…ぁ、んっ……これっ…しゅごい、ですぅっ！」
快感と苦しみに震えながらも、形勢は、むしろ少し好転したようにも見えた。
蕩けきったルインの表情と声、そして密着する名器の感触で、男の様子が明らかに変わる。
アナルへの刺激に合わせて、逃げるように腰を捩るが、それはそのまま、膣壁による責めに変わる。
それどころか、自分の身も省みず、激しく腰を動かしていた。
「ぁ、あはぁっ…さあ、イっ…ちゃって、下さいぃっ！ ……んっ…ふああぁぁぁぁぁっ！」
自分の動きで絶頂に追い込まれるが、それによって膣壁がグチュグチュと淫らに震える。

【真の絶倫はルインの方かもしれませんね…】

【そうなると、半分無敵みたいなものですね。仮眠も兼ねてるから妥当か…】

>>175
(目の前に迫り来る触手の動きを何とか読んで切り落としていくプラット)
(しかし少女の残体力以上に攻めてくる触手を防ぎ切ることは出来ず、下半身に複雑に絡まれてしまう)
(触手にも焦りがあるのか、それぞれの動きに統率はなく、丸い頭をした何本もの触手が我先にと割れ目に押し当てられて)
(せっかく無事だった上半身も、その荒々しい愛撫による快感で動きを封じられてしまう)

●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 +7

よっしゃ、ようやくカタがついたぜ！待ってろ、嬢ちゃん……！
(長時間ダズラスを阻んでいた触手を全て切り捨てると、足首をがっしりとつかむ2本の触手を事無げにナイフで切り落とす)
(触手の壁もなく、プラットがダズラスの方面に後退りしたのもあって駆けつけるまでもなくプラットは目の前にいた)
(しかし、その下半身はうねうねと触手にまとわりつかれて、引っ張り出して簡単に助けだせそうにもない)
おら、逃げたけりゃ気合入れろ……！
(しかしプラットの片腕をがっしりと掴むと、反対の手に持ったナイフで乱雑に一本ずつ触手を切り落として外しにかかる)
(当然ながら、触手も切られるがままにはなるまいと、回避・反撃を試みていき……)

********乱数判定********
1〜2 : 触手の扱いに慣れきったダズラスによって、プラットを特に強く締め付ける触手を切り落とす事に成功する。
　　　 プラットはダズラスに引っ張り出されながら、コストを支払うことなく触手の中から脱出することができる。
3〜4 : ダズラスが触手の抵抗を受けながらも何本か切り落とすことに成功すると、脱出のスキが生まれる。
　　　 プラットは、HP -2のコストを支払うことで、ダズラスに引っ張り出されながら触手の中から脱出することが出来る。
5〜8 : 触手の抵抗が強く、ダズラスのナイフはプラットに纏わり付く触手の表層部を切り落とす程度であった。
　　　 その間にも、幾重にも重なった触手の内側であるプラットの秘部まわりでは、とうとう一本の触手がプラットの割れ目に入り込み、
　　　 早く射精しようと言わんばかりのいきなりの高速ピストンで、種汁と愛液でぐちょぐちょの膣奥を叩き上げていく。
　　　 (開発Exp +3 | 快楽値 + 10)
9・0 : 触手の抵抗により、ダズラスのナイフもあまり効果を発揮できない。
　　　 その上、抵抗のために余計にうねった触手が複雑な刺激をプラットに与えたためか、強い快楽に陥った少女の手から剣が滑り落ちてしまう。
　　　 完全に無防備になった少女のスキを突くかのように、その幼い秘部を触手が再び貫くと、激しく前後に擦りながら子宮口をノックしていき、
　　　 再び強烈な快楽をプラットに流しこんでしまう。 (開発Exp +3 | 快楽値 +12)
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 2/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 45(残11) | 快楽値 : 77/85(快楽強) | 排卵周期 : ↓(↓)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 35)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス


【了解です。落ち着いたらまたレスくれるとこちらも嬉しいです】
【ゲームオーバー条件が本人が諦めるか3連続アウトになるか……だった筈なので、案外後半ダンジョンまでは何とかなりそうですねｗ】
【とりあえず救助イベですが、成功半分失敗半分……自分も乱数がどう転ぶか展開が楽しみです】
【……どっちにしてもプラットちゃんを待ち受けるのは過酷な運命……かもしれないですけどね？ｗ】

>>28
っ、や、やあ、っ　は、入ってきちゃッ……（お、おしりにい、っ…触手、がっ…ぬるるっ…てええ、っ）
くううう、ううーーー……ーーッ！！い、いいかげん、にいいい、っ！！ひあ、ああああ、っ！！
（お、おっぱい、にっ…か、からみついたのがあああ、っ…先に向かって、し、シゴくみたいに、いいっ）
だ、だめっ！かまってちゃ…は、早く、あいつを…倒さないと…！！
目玉に、命中すればあああ、っ！！

　　★触手愛撫：6+”6”＝12　（っ、くうう、っ…！！これで…ザコなんてっ…）

（……っ……しょ、触手が…っ　エリスの、あそこ…ね、狙ってるうう、っ）
ひあ、あっ…くうう、っ……お、お願、っ…あ、当たってえええ、っ！！！
（エッチな刺激で小刻みに震えちゃう、裸の体を気力で押さえつけながら…）
やああ、ああっ！！！！
（ジョン君からもらったナイフ…お願い、当たって！！！）
（祈るような気持ちで、モンスターの瞳の真ん中を狙ってナイフを…投げる！！）

　　●ナイフ投擲：９　（や、やばかったああああ；）

当たった、ああっ！！！
うう…こんなに絡みつかれちゃってえっ…体がぬるぬるするっ…は、はだかなのに…
なんかすっごい、エッチな感じになっちゃったあっ…
（触手をひきはがすと粘液が糸引いてる…あんまりジョン君にみせたくないなあ…/////；）

　　　【少し…この部屋の中も探索してみようかと思います…まず、あたりを見回して…】


【なんか…一週間もご無沙汰しちゃってすみません…；】
【たぶん、数日は２〜３レスづつ、書き込みできると思います…ごめんなさいっ…】

>>202
〜現実side〜　快楽値43（6）　射乳（20）16…2

（全身を犯す舌）
（胸は搾られ、下着の中に入った舌は二つの穴を舐めまわしている）
（性器による挿入ほどではないもののジワジワとルインを責めていく）

★快楽値：9+”乱数”（射乳+4）

（そして何度目になるのか…またしても絶頂のフィードバックが襲い掛かる）

★快楽値+10

〜夢side〜

（激しく腰を振るルイン）
（そのため股間からは凄まじい粘液の音がする）
（そして動くたびに巨大なペニスがルインの膣壁を抉る）

（ルインを襲うのはそれだけではない…）
（ルインの腰の動きに合わせるかのようにお尻を抉るアナルパールが前後に動く）
（だが、その激しい尻辱により見せるルインの表情に興奮した男が絶頂に近づく）

ぐへへへ…ルナちゃん！イイよ！
たっぷりルナちゃんのオマンコに私の子種を注いで上げるね！

（その言葉と同時に男の男根から大量の精液が迸る）
（巨根にゆりこじ開けられた子宮口から子宮にたっぷりと精液が注入されてしまう）

（だが、男は絶頂によりかなり放心状態に近い状態になっている）

【相手は賢者タイムに突入したようですが、はてさて…】

>>204
エリス　12/7（12/8）　状態：天使封印（淫2）
快楽値　82（快楽LV4）
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）,
＜道具＞純白の下着
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（なんとかイビルアイを撃退したエリス）
（ただ投げたナイフは先端が折れて使い物にはならないようだ）

（イビルアイが息絶えると同時に部屋の様子ががらりと変わる）
（どうやら結界の様な物を張っていた様だ）

（室内を物色していると奥に袋がおいてある）
（その中にはいくつかエリスの持ち物が入っていた）

・「グリフォンの羽」、「ショートブーツ（白）」、「水筒」入手
★快楽値自然減-10

（グリフォンの羽が光っている）
（確かコレを一枚子供に持たせ、もう一枚をエリスが持ちエリスがこの子供を移動させたい所を思い描けばいいはずだ）
（上手くすればこの子を安全な場所に飛ばせるかもしれない）

【いえいえ大丈夫ですよ】
【まったり進行で大丈夫ですから、あまり無理をなさらずに】
【もし次のスレに移動してもちゃんと最後のレスを示しておきますから】

【重要アイテムをとりました】
【上手く起動するのだろうか…といった所ですね】
【あとブーツは…ほら洞窟で裸足だと危ないですから…】
【それと水筒は空です…残念ですね】

�E

>>205
〜現実side〜　快楽値43（6）　射乳（20）16…2
「くっ…ぁ、んんっー！」
二穴責めから逃れるように、徐々に上へと逃げていくルイン。
しかし逃げ切れなくなり、自ら脚を開いて、快楽を受け入れるしかなくなる。

★快楽値：9+”乱数3”（射乳+4）
★快楽値+10

〜夢side〜
「あぁーっ！ はっ、ひあぁぁっ！」
アナルを掻き回されながら、自ら腰を振って、男をピストンで責める。
絶頂直後なのに、腰が止まらない。決して望んでの行為ではないのに…
そして…
「ふあぁ…はぃぃ…いっぱい、くらさいいっ……！」
ルインのおねだりに応えるように、大量の精液が、勢い良く子宮に注ぎ込まれる。
「んっ！？あぁぁぁぁぁーっ！！」
（熱…いっ……！）
ワンテンポ遅れて、ルインも絶頂。
お腹の中がカッと熱くなるが、その感覚すべてが、あまりに気持ち良すぎた。
「はーっ、は、ひっ……んっ……」
ビクビクと余韻に震える。が、
（……？）
膣内の圧迫感が薄れる。見上げると、三度目の射精で、ついに男も堪えたらしい。
それを見た途端に、やけに活力が沸いてきた。この疲弊すらも、夢が見せる偽者なのだろうか。
（もしかして…今なら、夢から覚められる……！？）
優勢…とまでは言い切れないが、この夢の主であるはずの男が、注意をルインに向けていない。
淫夢が与える偽りの感覚を拒否し、ベッドで眠っている自分の身体の、本当の感覚へと意識を向けていく…

【メタで明言しとくと、「夢から抜け出そうとする」の描写を入れたつもりです】
【いまいち書き方が難しかったですが、こんな感じでしょうか…】

>>180
進行度 10→11

珊瑚の影は死角になり、何が潜んでいるかはわかりませんが、砂の中から急に飛び出されるのも大差はないどころか、気を付ける場所を限定できる分、逆に注意しやすいかもしれません。

静かに進んでいるつもりでしたが、先ほどまでより少ないながらも魚が集まりつつあります。
クリスの手の届かない距離で、囲んだ状態で泳いでいます。次から再び責めが始まりそうです。

>>177
塔の外縁とおぼしき廊下を歩くと、途中で右側(八角形の内側らしい方)に二枚の壁画がある。
そのどちらにも、黄金とも真鍮ともつかぬ色で、ネジや歯車を集めて人の形を成したものが描かれている。
片方の絵でその存在は、何かを告げるように片手を前に出し、民衆が喜びに沸いている。
もう片方の絵では、その存在は悲しみ嘆く民衆の前で、一際豪奢な衣装を着た戦士――英雄のような男の胸を剣で貫いている。

その絵を見たとき、ミオはその機械人間の懐かしさに似た感覚を覚える。
同時に淫隷虫が腹の中でピタリと止まり、不可思議な反応を示す。

�F

>>208
〜現実side〜　快楽値65（6）　射乳（20）22…2

（逃げ場なく舌に犯されるルイン）
（だが舌は何かを感じたのか霧のように消え去る）
（残された眠っているルインを責めるのは震動する下着だけ…）
（舌が消えたことは責めからの解放を意味しているのか、それとも…）

★快楽値：4+”乱数”（射乳+1）
　 快楽値+10（絶頂のフィードバック）

〜夢side〜

（男が絶頂した隙を突きなんとか淫夢から目覚めようとするルイン）
（するとまるで娼館の壁がまるでヒビが入るように割れ始める）
（淫夢が崩れ始めのかと思い始めるが…）

（突如全身から凄まじい快感が走る）
（自らの身体を見ると…）
（間違いなくルインは服…水着を脱いだはず…）
（だがルインはキツキツの水着を着ていた）
（胸を締め付け、股間には食い込んでいる）
（さらにアナルに刺さったアナルパールはそのまま…寧ろ水着のおかげでさらに置くに入り込んでいる）
（そしてルインの身体を先程まで責めていたローターも水着の中に入っている）

（食い込み淫具で嬲られるルイン）
（さらに水着の内側はカビの様にむすうの繊毛触手が生えている）
（水着に包まれたルインの肢体は凄まじい愛撫に襲われてしまっている）
（逃げようにも、ベットがウォーターベットのように波うちうまく進めない）

（ルインは夢から醒められるか…）

●目覚め
乱数を出し7以上ならば目が覚めそうな気がする

【日中忙しくてこの時間に…今日は結構できるかなと思っていたのですが…orz】
【さて舌は消えたようです…これで目が覚めたときなず全身に唾液のようなものがと思うでしょうね】
【淫夢のなかでは大変なことになっているルインさんは夢から醒めることができるか…】

>>212
〜現実side〜　快楽値65（6）　射乳（20）22…2
「っ…ふぁ……ぁ……」
突然責めがやわらぎ、激しい快感に全身を硬直させていたルインは、くたりと脱力する。
ピリピリと痺れるような刺激だけは受け続けるが、再び身体の火照りが弱まる。

★快楽値：4+”乱数2”（射乳+1）
　 快楽値+10（絶頂のフィードバック）

〜夢side〜
（…出られる……！？）
強く念じたからか、壁が……いや、空間が崩れ始める気配がする。
このまま一気に、脱出を図ろうとするが…
「んああぁっ！！ …な、何でっ…！？」
いきなり全身を凄まじい快楽が襲い、身体を見ると…
いつの間にか水着を着ており、また性感帯を強く締め付けられる。
淫具の類もすべて水着の中に捻じ込まれており、今度は水着そのものにも、微細な触手が生えていた。
「ふあぁ…！ こんなっ…ずるいぃっ！！」
理不尽な責めを叩きつけられ、のた打ち回るが、まったく抜け出せない。
「やっ…だっ…！ 出して…よぉっ！」

●目覚め
ダイス9

だが、責めそのものに抵抗しなかったのが幸いしたのか、
一旦綻んだ壁は、そのまま止め処なく崩壊していく……

【覚めた後も、精神的に色々来そうですね……。楽しみですｗ】
【ちなみに復帰後の衣装はシスター服に決めました】

>>209
「お、意外と頑丈だ……これならこのまま歩いていけるかな？
　……って、またサカナ寄ってきたぁ〜。しつっこいよぉ〜〜」


意外と丈夫だった珊瑚の感触に安心して歩みを進めてく。
こっち側も下が砂地だったけど、さっきみたいなのが居ても硬い珊瑚を壊してまで出てくることはなさそうかな。

それより、また魚が寄ってきちゃった。
音もそんなに立ててないのに、何で寄ってくるんだろ？
また突付かれちゃうのかなぁ……。
また寄ってきた魚にイヤな感じがして、進むスピードをちょっと上げる。
警戒する場所は限定される(珊瑚の隙間の砂地)し、魚は少なめだしで。

進行スピードは２で、残りは警戒と防御が半々で。

《判定用の乱数振り》
〔乱数：８，５，３，４，０〕

�G

ルイン　4/12（6/14）　状態：正常
快楽値：65（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：33
射乳（20）：22
感度：右太腿：5（59）、左太腿：5（52）、右腕1（14）、左腕1（14）、お腹1（19）
　　　 淫核：2（29）、膣口：4（43）、お尻：4（45）
　　　 右乳房：5（59）、右乳首：4（44）、左乳房：5（59）、左乳首4（44）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（2）、疣つきの下着
＜道具＞解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（0）、布*2、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、液体？*2
　　　　　　絹のマント、白いワンピース、黒いブラウス、黒いブリーツスカート、修道服、ガーターベルト（白）、白い下着、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪？、聖女の指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（まるでベットに飲み込まれるようにルインの身体と意識は落ちていく）
（その間もキツい水着と淫具の責めはつづいていたが…）

（そしてゆっくりと目覚めるルイン）
（体力は完全ではないようだ…）
（そして胸と股間からは断続的な刺激が襲い掛かる）
（見てみると最初ルインが夢の中で穿いていた下着と同じ物を身につけている）
（濡れると震動するようでルインの身体に淫らな震動をおくっている）

★快楽値4+”乱数”

（さらにルインの身体とベットは愛液と母乳と謎の透明な粘液で濡れている）
（寝る前に身につけていた下着は床に落ちている）
（幸いコチラは汚れていない）

（震動する下着は素材自体は普通の下着のようだ）
（また、乾かしたものはみな乾いている）

【目覚めと状況把握と準備タイムです】
【ステータスは多分間違っていない…はず…】
【間違っていたら教えてくださいね〜】

>210

　私はただひたすら先へ進みます…。
　姿は見えなくとも、足音は聞こえなくとも、組織の人たちは私を追ってきているのです…。
　前を向いて懸命に進んでいると、後ろより無数の手が私を捕らえようと静かに伸びてくるような感覚に、私は身体を震わせ、時々、後ろを振り返ります…。
　怖い…。

「はぁ、はぁ……」
　私は石造りの通路を、ふらつく足取りで進みます。
　普通の人間が歩く程度の速さですが、私の身体では精一杯の速度です。
　時々、石壁に手をつき、倒れそうになる身体を支えます。
　幸い、私の子宮に潜む淫蟲は、監獄での出来事のせいで多少は消耗したのか、おとなしくしてくれているようです。
　ただ、その状態で絶えず分泌される程度の薄い淫毒でさえ、私の全身を火照らせ、秘所を疼かせ続け、少しでも気を緩めれば私の意識を快感で真っ白に焼き尽きそうとします。
「大丈夫です…この程度は……」
　私は自分に言い聞かせます。
　淫蟲憑きに堕とされてから受けた、あの調教部屋での淫辱にくらべればこのくらい…。

　やがて、通路に変化が現れます。
　通路の右側の壁面に２枚の絵画が掛けられているのです。
「どうしてこんなところに？」
　何気なく絵画を覗き込んだ私は、その2枚の絵から目を離すことが出来なくなります。
　２枚の絵に描かれた機械でできた人間達…片方の絵では人々に喜びを、もう片方は人々に悲しみを与えています…。
　この神殿で信仰されている宗教の神話の一場面でしょうか、それとも現実という劇場で実際に上演された歴史という名の劇に仕掛けられていた”god out of the machine”なのでしょうか…。
　創られた人の似姿…私や、先ほどのゴーレムさん達も含めて…は、主の命令によっては「人間」に幸福も不幸ももたらすことが有るということなのでしょうか？
　わかりません…でも、彼らを見た時、私の創られた心に、懐かしさのような感情がこみ上げてくるのを感じます。
　どうしてなのでしょう…創られたばかりであり、ミオという架空の人格と、それを演じるのに必要な知識を刷り込まれただけの私が、彼らを知っているはずは無いのですから…。　

「ふぁっ…」
　…急に下腹部の疼きが薄れ、心の緊張の糸が切れてしまい、私は、その場にくずおれ、冷たい石床にぺたりとお尻をついてしまいます。
　完全ではありませんが、まるで淫隷蟲が冬眠に入ったかのように身体の奥底からの淫らな刺激は弱まり、何週間ぶりに私は、一時、淫獄から開放されます。
　もし、今、手元に先ほどのガラス片があれば、私自身を滅ぼすことが出来るのでしょうが…私は、あたりを見回しますが、残念ながら、武器の代用になるようなものは、周囲にはみつかりません…。

　私は、ゆっくりと立ち上がり、絵の中の機械の人間さん達を見つめると、
「ありがとうございました。」
とお礼を口にして、深々と頭を下げます。
　感謝の気持ち、それが絵の中の機械の人間さん達に伝わると良いのですが…。
　わたしは、先ほどよりかるい軽い足取りで再び歩き始めます。

>>216
「っ……はっ！？」
最後は、よく覚えていなかった。快楽だけを感じながら、まどろみの中に落ちていき、
次の瞬間には、ルインはベッドの上に横になっていた。
勿論ウォーターベッドではないし、数々の淫具も、あの男も、もう居なかった。
（ひどい、夢だった……）
そうして、寝覚め悪く身体を起こそうとしたのだが……

★快楽値4+”乱数7”
絶頂（快楽値91→32）

「んんっ！？ ぁ、やだっ…ぁあああぁっ！！」
（どう、してっ……！？）
なぜか、下着だけは夢の中から出てきていた。
眠っていたはずなのに身体は異様に昂ぶっており、不意打ちで刺激を与えられたせいで、
目覚めて早々に、絶頂させられてしまった。
「はぁっ…はぁっ……一体、何が……？」
見れば、寝ている間に、愛液どころか母乳まで噴き出し、更には謎の液体にもまみれている。
（…夢のせいだけじゃ、なさそうね…）
寝ている間に、何者かに犯されていたのだ。その上、淫らな夢で、寝ながらにして絶頂を重ねていたらしい。
（多分、エッチな目に遭いすぎたからだよ……。だって、寝てる時にまで…）
※自己嫌悪で精神-2
（…でも、敵地の真ん前で寝られただけでも、充分よね……）
そう自分に言い聞かせて、軽い頭痛と気だるさを感じながら、起き出すことにする。

→淫らな下着を脱ぎ、破棄する。身体を拭いてから、再び桃色の下着をつける。
服装は、修道服を着ていこう。せっかくなので、「青」と「聖女」二つの指輪を左手につけてみる。
グローブとブーツを身に付けるが、指輪があるので、グローブは右手だけにする。

【訂正は、快楽値に最後の16が加算されてないだけでした】

>>200
「はぁッ……はぁッ……」
剣士として騎士としての誇り。反撃できない怒り。
それが快楽へ堕ちることを防いでいた。
甲冑を着込んだかのようなユニの精神だが、しかし亀裂は確実に入っている。
愛剣と鎧を失った事が、やや心を脆くしているようだ。
ナイフを強く握る。武器を持っている限り遅れは取らない。

★快楽値上昇2+3
●前進7　補正-2
「……ッ……」
声を上げないように口を硬く結ぶ。
絶頂したばかりでふらつく足でも、この精神力の高さで補う。
しっかり足を踏みしめ、前へ進む。
出口がみえはじめ、安堵した。

�H

>>218
ルイン　4/10（6/14）　状態：正常
快楽値：32（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：34
射乳（20）：22
感度：右太腿：5（59）、左太腿：5（52）、右腕1（14）、左腕1（14）、お腹1（19）
　　　 淫核：2（29）、膣口：4（43）、お尻：4（45）
　　　 右乳房：5（59）、右乳首：4（44）、左乳房：5（59）、左乳首4（44）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、修道服、薄桃色の下着、ロンググローブ、ロングブーツ、黒曜石の御守（2）、聖女の指輪、青い指輪？
＜道具＞解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（0）、布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、液体？*2
　　　　　　絹のマント、白いワンピース、黒いブラウス、黒いブリーツスカート、ガーターベルト（白）、白い下着、白ビキニ（Ｂ）、スク水
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ、気丈

（まず身体を延々と責める下着を破棄しようとする）
（だが、その間も性感帯を守るはずの下着の震動で責められてしまう）

★快楽値：1+”乱数”

（なんとか下着を排除した後、身体を布で拭く）
（ルインの身体は汗と母乳とテカテカと光る怪しげな透明のぬるぬるする粘液にまみれている）
（それはルインが寝ている間に嘗め回していた舌触手の唾液なのだが…）
（幸いこの唾液には媚薬のような催淫効果のある成分は含まれていなかったようだ）
（だが、敏感な身体を拭く際に感じてしまう…何度か母乳を噴出してしまった胸や、舌に舐められた股間や太腿…）
（そこを拭うことは自慰に近い…）

★快楽値+15（足5、胸5、性器・お尻+5）

（なんとか拭いた後に下着を身に着ける）
（サイズの合った下着はガッチリとルインの身体に食い込む）
（胸も少し圧迫されたが、なんとか少しは敏感な胸を守ることができるだろう）

★射乳値+2

（下着を身に着けた後、服や指輪を身に付ける）
（ブーツを身に着ける際に敏感な太腿を擦り感じてしまうがほかは何とか着る事ができた）
（修道服はルインの身体にピッタリ…いやピッタリ過ぎた）
（少しサイズが小さいのではというほど）
（それは身体のラインが浮かぶほどで、特に胸などはキツく二つの双乳が布地を押し上げている）
（生地も薄く、下着がなければ乳首など丸わかりの上、生地に擦れてしまうだろう）
（ただ全身隠れているのが幸いだろう）
（さらにその修道服の中の身体もブーツとグローブで守られている）

（最後に指輪をつけてみる）
（この部屋で身に着けた指輪からは清浄な力が溢れている）
（自分の身体が清らかになっていくような気がする）
（最初に手に入れた指輪を身に着けると、今度は力があふれてくる）
（体力が今以上に増えたようだ）

☆体力最大値+2

（準備が終えたら任務再開しよう）

【魅惑のお着替えタイム…】
【途中自慰してもいいですが、絶頂ばかりですし、大丈夫かな？】
【２つの指輪で一気に耐久力が上がりましたね】
【でもはたしてルインさんにそれがいいことになるのか…】
【長い間たっぷり責められ、何度か絶頂しても、気絶しないということですから、より辛いことになりそうです】

【ちなみに今のルインさんの性的な弱点は胸と性器周辺が最大の弱点、その次が太腿です】
【胸と性器はどっちでしょうね…母乳のことを考えて胸かな？】
【太腿は感度は高く、同値ですが、基礎値は低いので…（ほとんど0か1ですし）】

>>219
ユニ　11/3（15/7）　状態：正常
快楽値：35（快楽ＬＶ1）
感度：右胸4（45）、右乳首4（40）、左胸2（25）、左乳首3（30）、腹部3（30）
　　　　膣口5（50）、膣内5（50）、淫核5（50）、お尻1（10）
　　　　右足9（90）、左足7(70）、右腕3（30）、左腕5（50）
＜装備＞投げナイフ*2、赤ビキニ、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、魔法石*2、淫神のタリスマン、魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*11
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ+、神聖魔法Ｄ

（身体を吸われながらも進むユニ）
（キュポンと音がしその立った乳首を解放される）
（だが進んだユニを再び口が吸い上げる）
（今度は左の太腿…）
（まるでクリトリスのような右足とは違い、少しはマシだったが剥き出しの敏感な肌を吸われていく）

★左足を吸われた：7（0+7）+”乱数”

（それでも出口はもうすぐ先）
（急いで抜ければさらなる淫撃から逃れられるかもしれない）

●通路を進む（体術+1、快楽-2、足敏感-2　；補正-3）
乱数をだしその分進める（現在6、残り4）

【全身にキスされながら進む女剣士の図】
【それと少し前から、武器を失い、いっぱい体術をつかった（主にナイフ）のでプラスが付いています】
【なんかイベントが発生すればランクアップするでしょう】

>>221
下着を脱ぎ、全身を拭っていく。
しかし、ヌルヌルの液体に塗れた身体は、そっと撫でるだけでも熱く疼いていく。
「ぁ、んっ…もぉ……いつまで、こんなこと…！」
進むたびに犯され、犯される度に、自慰のように身支度を整え直さねばならない。
★快楽値：1+”乱数6”
★快楽値+15

しかも、今回は…
「っ…あっ、ひゃぁっ！」
身体を拭く手が、いつもより荒っぽい。
快感を厭わず……いや、自ら快感を求めるような動きで、ただの自慰になっていってしまう。
（や…だ……あんな夢、見たから……）
この島でのルインもかなり乱れていたが、夢の中のルインは更に凄かった。
呂律が回らず、快楽に溺れて絶頂を繰り返し、最後には自ら腰を振った。今もまだ、あの感覚を求めてしまい…
「あぁ…はぁぁ……！ 私も、もっと……」
夢に出てきた男のそれよりも遥かに小さな両手で、ぎゅっぎゅっと胸を絞る。
ベッドのシーツに性器を擦り付けて、淫らに腰を動かす。
★自慰　快楽値56→80
絶頂（快楽値80→18）

「あぁっ、ふああぁっ……もっとぉ…もっとっ…イっ…ああああぁぁっ！」
最後はぎゅーっと胸を寄せ、性器をベッドに押し付けて、嬌声を上げた。
★射乳値+5

「はっ…はっ……は、あぁぁっ……」
切なげに吐息を漏らして、ぼんやりと余韻に耽る。
が、性欲が満たされるのと同時に、冷静な理性が蘇った。
（……何をやってるのよ…）
溜息をつきながら手早く片付け、ようやく服を身に着けていく。
※自己嫌悪で精神-1

★射乳値+2
「っ……これ、キツっ……！？」
少しボーっとしながら修道服に身体を押し込んだ直後、過ちに気づいた。
小さめだとは思っていたが、まさか持ち主がルインよりも小柄だとは思わなかった。
スカート状の脚部はともかく、腰周りは、扇情的なラインがくっきり出てしまっている。
更に、ただでさえ身長通りの服では胸がキツすぎるルインだ。この服では尚更、キツいどころではない。
二つのふくらみがポッコリと浮かび上がり、ブラのカップと紐の形まで丸分かりだ。
（こ…こんなシスターが、どこにいるのよ……）
姿見で自分の容貌を写し、あまりの淫らさに首を振る。しかし…
（出て行くのもアリだけど……もうちょっと、調べてみよう）
修道服を纏ったことで、ここで働き、毎夜淫らな夢に犯されていた小さなシスターのことが、一層気にかかった。
少なくとも、ルインより年下なのは間違い無いだろう。発育の良い子なら、１０歳程度の可能性すらある。
安否……は期待するだけ無駄かもしれない。だが、少女のこと、他の住人のことを調べてみる価値はあるだろう。
ルイン自身にとっても、役立つものがあるかもしれない。それに……
（教会、か……）
神頼みなんて、同業者に聞かれれば笑われるだろう。
しかし、ルインはなぜか、教会という場所が好きだった。

→扉の外に出て、周囲を探索する

【寝起きからムラムラしてしまったようです】
【長文過ぎて一部割愛…ｽﾏﾇ…】

【自前の弱点で一番は膣内なので、ロール的にはそっちかな…】
【でも射乳の快感も、だんだん激しくなってきましたね】

�I

>>223
ルイン　5/7（8/14）　状態：正常
快楽値：18（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：35
射乳（20）：29
感度：右太腿：5（59）、左太腿：5（52）、右腕1（14）、左腕1（14）、お腹1（19）
　　　 淫核：2（29）、膣口：4（43）、お尻：4（45）
　　　 右乳房：5（59）、右乳首：4（44）、左乳房：5（59）、左乳首4（44）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、修道服、薄桃色の下着、ロンググローブ、ロングブーツ、黒曜石の御守（2）、聖女の指輪、闘士の指輪
＜道具＞解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（0）、布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、液体？*2
　　　　　　絹のマント、白いワンピース、黒いブラウス、黒いブリーツスカート、ガーターベルト（白）、白い下着、白ビキニ（Ｂ）、スク水
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ、気丈

（部屋を出ると薄暗い廊下だ…）
（壁の所々にランタンがかけられ、僅かな明かりを出している）
（床も天井も壁も木製だが、廃屋のようにボロボロではなくしっかりした作りになっている）

（廊下は右にも左にも伸びている）
（右側、左側、どちらもすこし進んだところにこの部屋と同じように扉がある）
（今出てきた部屋と同じような部屋があるのだろうか…）
（またいまルインが出てきた部屋と反対側のほう、ルインから見て斜め右前方と斜め左前方にも扉がある）
（右の方はトイレ、左の方はシャワー室と書かれている）

【長くなるようだったら、複数に分けて書いてもいいのよ…】

【さて、ルインさんが不思議に思っている修道服ですが、実は日記に後半に書いてあるのですが、持ち主がわざとこうしました】
【きっと羞恥とかに目覚めたんでしょう…】
【このあと、ルインさんが気が付くことはない気がするので一応書いておきます】

【ちなみに簡易見取り図】

　　★　　★
←　　ル　　　→
　扉　扉　　扉

★がトイレとシャワー室です

【では真夜中に会いましょう】

>>225
（暗い…。でも、思ったより綺麗ね…）
壁に手を添えながら、ゆっくりと歩いていく。着慣れぬ服なので、まずは慎重に。
異様に色っぽいことを除けば、華奢なその出で立ちは、幼い見習いシスターそのものだった。
（トイレとシャワー室……には、用は無いかな。階段は……）
さすがに前の入浴は軽くトラウマになったようで、あまり汚れてもいないため、見送る。
下に降りられそうな場所が見えないので、まずは右隣の部屋を探索しよう。

【わお、見事にミスリーディングですねｗ】
【ルイン自身、教会や聖職者に憧れ、神聖視しているので……】
【ところでスカートの長さはどの程度でしょうか？】

【今日は夜中は無理っぽいですー】

【名前・種族】レイア・クロイス（人間）
【年齢・容姿】２０歳、ツリ気味の眼に白い肌。長い金髪をポニテに結っている。身長１６５ｃｍ、上から89/61/88　
ノースリーブのトップスとショートパンツの上に軽い装備を着けただけ。機動力重視らしい。
【性格】強気で自信家。油断から足元をすくわれやすく急な事態への対処は苦手。隠れたM気質
【職業】アーチャー
【目的】魔物討伐兼修行
【好きなもの／嫌いなもの】綺麗な自然/視界が効かないほどの暗闇
【エロ頻度】中
【希望プレイ】媚薬、触手、スライム、蟲、獣、亜人等からの強姦や輪姦、産卵、搾乳
【ＮＧプレイ】リョナ、大スカ（結果としての再起不能は可）
【メイン時間】平日は夜に確認することが多いです
【エロ描写】できるだけ濃くかければいいなーと

【体力／精神】体力１４/精神６
【スキル】弓レベル２、冒険知識レベル１、白兵戦全般−１レベル（剣や格闘戦などは苦手）
【装備】ロングボウ、矢（１０回分）、安物ダガー、革の胸当て、革のブーツ
【持ち物】予備用矢束×３、乾し肉×２、傷薬×２、解毒剤×２、水筒

【参加希望です。よろしくお願いしますノシ】

>227
はじめましてレイア様（お辞儀）。
私も、最近、このスレに参加させていただいたばかりのミオと申します。
レイア様に素敵な迷宮の主様が現れますように…。

�J

>>206
あ！く、っ……！！（お、お尻から…触手、抜き取るときに…ちょ、ちょっと刺激されちゃったっ…）
（引き剥がした触手たちが、ネットリ糸引いてはなれて…）
ふうっ…なんとか、しとめたみたいねっ…直接攻撃にはこんなにもろいのに…
コイツの視線には要注意ね…
（耐久力もあって同じ「淫視」のつかえる相手がいたら…うう…考えたくない；）

さてと…（イビルアイのいたところを見渡すと）あれ！？こ、こんな部屋だったっけ！？
……淫視以外にも、なにか結界を張ってたのかあ…えっと…さっき投げたナイフは、っと。
……ありゃあ…見事に命中したけど、もたなかったか……
しょうがないね…エリスを救ってくれてありがと！ってとこね；（ナイフをその場に置き）

……あ…この袋…（のぞいて）
少しだけど…エリスのものが…！！

…うーん…やっぱり全部は残ってないか、まあしょうがないよね…ていうかむしろ、
こんだけ残ってただけでもラッキーかな…（白のショートブーツをはいて）
…すっ裸にブーツ…なんか、さらにエッチなカッコになっちゃったような；
体はまだ粘液まみれだし……　……文句は言ってられないけどね；ふう…；

水筒も入ってたし…カラだけど；　それに…グリフォンの羽根…！！これがあれば…！！

　【使い方は了解しました…とはいえ、ジョン君をどこまで移動させれば…ううん；】
　【エリスの知ってる場所で思いつくのは…ダンジョンの入り口と、ふもとの町と】
　【あ！！いっそ、教会本部へ送っちゃえばいいのかな；】
　【あるいはこの世界の公的機関で、エリスでも誰でも知ってる場所とか…】
　【ちょっとジョン君に上記の内容で問いかけてみます…】

ジョン君…　キミを、ダンジョンから脱出させる手段があるんだけど。

　【部屋の外に出て、話しかけてみます…質問は、上記の内容でエリスの思いついたことを提案して…】
　【その上で、彼がどうしたいのか…もしまだ、脱出できない理由があるならそれについても。】



【淫獄の主様の優しさに甘えっぱなしでごめんなさいです…ありがとうございますorz】
【さっそくブーツを返していただきましてｗ】
【とってもエッチいカッコにしていただきありがとうございます！いえホントに♪】
【被虐感倍増、やる気も倍増です♪しばらくこのカッコでいっちゃおうかな♪手で隠しながら/////】
【水筒は…たぶんどこかで役に立つような予感がｗ使えるものは全部持って行きます♪】
【あ、あと…この袋は、エリスが商人さんからもらった「四次元ポケット」じゃないですよね？】

>>◆i3FCZkBmxk殿
挨拶が遅れてしまいました。
スレも新しく立てて頂き、有り難う御座います。
小休止も兼ねて最近は携帯から確認するだけでしたが、相変わらずご多忙なようで。
ここの繁盛は貴方の活躍が大きいのは間違いないですね。
これからも頑張ってください。お相手のあることなので「無理はしないで」とは言えませんけど。

システム構想を多少練ってきたので、迷宮担当に復帰します。
多忙による無理については、これからは協力できる…と思います。
（直接あなたが指名された場合にはなんともできませんけど）


>>227
レイアさん、はじめまして。
この迷宮探索のスレにようこそ。ゲーム展開もエロ展開も楽しんでいって頂ければ幸いです。

一応、私も迷宮を担当しております。
貴女がよければ、お相手として参加させてください。
前スレまでは迷宮担当をしていたので、見て頂ければ相性が良いか参考になるかと。

>>228
ありがとうございます。おかげさまで早くもお会いしていただける方が見つかりそうです。

>>231
こんなに早くお声がかかるとは思ってませんでした。ありがとうございます。
過去ログの量もかなりあるのでごく一部を拝見しただけですが、よろしければぜひお相手お願いしますm(__)m

>232
良かったですね。
素敵なご活躍と、これからの旅のご無事を祈っております。
幸運がレイア様とともにありますように…。（にっこり）

>>232
【こちらこそよろしくお願いします】

【まずは事前に設定を決めたいと思います。
　レイアさんは、接近戦が苦手な(設定な)のに狭い迷宮にもぐるとは勇気のある行動をするのですね。
　舞台はどんなところがいいでしょう。
　基本になりますが、地下や堅牢な建物の中の狭い迷宮ですか？
　それとも、ひらけた屋外の探索ですか？　ここなら弓の腕前が存分に振るえますね。
　あるいは、洞窟の妖魔退治なんていうのも。前半は屋外、後半は屋内と戦場を変えられます。
　レイアさんが、(そのキャラ設定を生かして、あるいは生かせないで)冒険した居場所を言って下さい】

【もう一つ。レイアさんが性的に感じている値を設定したいと思います。
　「性感度」という ０〜１０ までの数字であらわします。
　エロイベントに引っかかると１〜３くらいずつ上昇し、普通の戦闘や休息で同じように下がります。
　低いときには判断も冷静で動きもキレがあります。また、強姦されると苦痛に感じて体力が減ります。
　高いときは興奮している状態です。動きも判断もぼやけてしまうでしょう。犯されても受け入れていまうかも。
　（性感度とその値が示す状態はこちらで提示します。その状態でどう感じてどんな判断になってしまうかはお任せします）
　……まあ、他の方が設定している「快楽値」みたいなものですね】

【長くなったのでまとめます。質問は二つ。
　�@舞台の設定はどうするか。
　↑に書いた３つから選んでくれても構いませんしレイアさんの希望を言ってくれてもＯＫです。
　�A性感度の設定は上の通りでいいか。
　レイアさんがやりづらいと感じるなら、やりやすいように変えていきましょう】

>>231
【スレ主様が戻ってくるまで温めておりましたw】
【そして、そう言っていただけると嬉しいですね】
【協力…というかお願いに近いですが、もし私が何らかの事情でコチラにレスできなくなったら、私の迷宮を引き継いでくれると嬉しいです】
【長期に渡ってお待たせするのもあれですし…】
【それとシステム構築が気になります…どんな物を考えていたのでしょうか？ｺﾞｸﾘ…】

>>232
【そしてレイアさん、はじめまして！】
【過去ログの量を増やした張本人です】
【すぐにお相手が見つかって良かったですね！】
【暇な時とか私宛にキャラ口調で練習がてら話していただいても構いませんよ（ちゃんとお返ししますので…）】
【では、楽しんでプレイしてくださいね】

>>233
どういう状態が幸運かは判断の別れるスレですけどね(笑)

>>234
説明とまとめありがとうございます。
それでは舞台設定からですが、地下や堅牢な建物の中で行きたいと思います。
自分の特性上、不得手なのも承知ですが報酬に釣られたのと、持ち前の自信過剰で特に根拠もなく「自分ならやれる」で挑んだといった所でしょうね。
性感度の設定についてはそのままでOKです。問題ありません。

�K

>>230
エリス　12/7（12/8）　状態：天使封印（淫2）
快楽値　72（快楽LV4）
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）、白いショートブーツ
＜道具＞純白の下着、水筒、グリフォンの羽
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（エリスからこれからのことを聞くジョン）

う〜ん…麓の町はちょっとわからないかな…
そもそもココがどこかわからないし…
じゃあ教会でいいよ！お姉ちゃん！
あの人もいるだろうし…

（しばし考えていたジョンはそう結論付ける）
（そして顔を赤く染めながら）

それとありがとうエリスお姉ちゃん…おかげで助かったよ！
このお礼はかならずするね！
（そう言いながら頭を下げる）

（エリスが羽を一枚ジョンに渡し脳裏に教会の本部を浮かべる）
（すると羽が光り、部屋の空間が避ける）
（その先は空のようだ）
（ただエリスが通るにはちょっと狭い）
（その中から前に会ったグリフォンとは別の、少し小型のグリフォンが出てくる）
（そのグリフォンがジョンをつまみ自らの背に乗せると羽ばたいていく）
（そして裂け目は消え、元に戻っていく）

（救出を終えたエリス）
（探索を続けよう）

★快楽値自然減：-20

【いえいえ、こちらも多角的な経営のおかげで少しエリスさんへのレスが遅れて申し訳ないですし、お互い様ですよ】
【それに土日はあまり時間とれずレスできませんし…】

【袋は四次ポケットですので無限に入ります】
【多分あの部屋に頭の無い魔物がおいていったんでしょう】
【そして、今回は救出のチュートリアルでした】
【そのため失敗とかは無いです】
【ちなみに後はジョン君がうまくやるでしょう…教会側がいきなり現れた魔物に迎撃する可能性もありますがw】

>>235
【うむ、苦しゅうないｗ　…って私が居た時から続いてますよねｗ】
【なにか事情があってのコトなら、ナンとか引き継いでみましょう。
　ですが、冒険者たちは貴方の迷宮が好きだと思うので戻ってくるまで留守を守るくらいですよ？
　まあ、そんなことが無いように祈ります。…あの数と頻度を続けていくのは大変そうだしｗ】
【システムは…そんなたいした物じゃないですよ？
　前回のアルカナさんの時にはその状況での乱数だけで、冒険者の状態を判断するのが難しかったみたいですし。
　お互いが共有している値が必要だと思ったくらいで。
　他には、他の迷宮担当の方のネタをちょこちょこと。】


>>236
【了承いただいたので、性感度の設定はコレで行きたいと思います。
　細かい判定などは、その都度判定とか設定していく形で。】

【では、舞台ですが。
　ある街の近隣で発見された魔物の集落３つを退治しに行く、というものでどうでしょう？
　本来は複数パーティ対象の案件を、レイアさんがまとめて引き受けてしまった状態。
　依頼書が酒場に張り出された直後にレイアさんがかっさらってしまったんでしょうね。
　湖沼、森林、山岳にある砦のよーな物を攻略して、大将首を持って来いという内容。
　地上にでている規模からたいしたものではないと判断したようです。
　（他のある方の舞台設定を参考にしました）】

【この設定でよいなら。
　意気揚々と街を出発して、目標の砦にまで行ってください。
　（湖沼、沼地、山岳ごとにメインの敵が違います。目安はレイアさんテンプレの希望順）】

>>226
ルイン　5/7（8/14）　状態：正常
快楽値：18（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：35
射乳（20）：29
感度：右太腿：5（59）、左太腿：5（52）、右腕1（14）、左腕1（14）、お腹1（19）
　　　 淫核：2（29）、膣口：4（43）、お尻：4（45）
　　　 右乳房：5（59）、右乳首：4（44）、左乳房：5（59）、左乳首4（44）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、修道服、薄桃色の下着、ロンググローブ、ロングブーツ、黒曜石の御守（2）、聖女の指輪、闘士の指輪
＜道具＞解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（0）、布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、液体？*2
　　　　　　絹のマント、白いワンピース、黒いブラウス、黒いブリーツスカート、ガーターベルト（白）、白い下着、白ビキニ（Ｂ）、スク水
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ、気丈

（教会の廊下を歩くルイン）
（廊下を右にすすみ、近くの扉を開ける）
（開けるとそこは先ほどのような個室ではなく小さな手洗い場のようなところだった）

（左側と右側に洗面台がある）
（右側に２つ、左側に2つ…計四つある）
（両側とも手前からは水が、奥からはお湯がでる）
（臭いは無臭、色も透明で見た感じでは判断のできない）

（どの水を補給するべきか…）

【怪しい…非常に怪しい水道…】
【組み合わせとかは任せます】
【１つだけで回満タンにするのか、混ぜてみるのか…どれが正しいのでしょう？】
【全部罠の可能性もあれば、意外と全部大丈夫かもしれません】
【この部屋と先ほどの部屋はこの教会を探索する上の拠点となりそうですね】

【では、明日お会いしましょう♪】
【ただ明日はお約束があって、夕方どころか多分夜も来れないと思います…申し訳ないですorz】
【無論、来れるようでしたら来ますので…】

>>125
ケリン　4/11　（正常）
快楽値：　22（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ；マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｒ：回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞セーラー服、純白の下着
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*12、モーター、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

〜攻撃：3〜

（自分の身体に巻きつく触手を切断するルイン）
（少し切断できたもの、大量の白い粘液が飛び散る）
（まるで精液のようだ）

（ケリンの下半身がどんどん精液塗れになってしまう）
（肌や下着、スカートにもねばねばの液体がかかる）

（そして、その隙を見てさらなる触手が割れ目に沿って舐めるように擦り上げる）
（舐めるように擦っては離れ、擦っては離れ、ケリンに攻撃されないように責めているようだ）
（また数が多く、少し切ったばかり効果が無いようだ）

★触手の愛撫：3+”乱数”

（このままではただ責められるばかり…）
（どうするべきか）

【げぇ！気が付かなかった…申し訳ないですorz】
【触手は戦法を変えヒットアンドアウェイでいくようです】

>>235
【はじめまして、よろしくお願いしますね】
【どの方の迷宮のログも楽しく読ませていただいてます】
【ではロール移行前の準備運動がてらに…】

「――…あら、はじめまして。ふぅん…あんたも迷宮の主なんてやってるんだ？」
「どれどれ…ちょっとどんなのか見せてみなさいよ…（過去ログあさり中）あ…うわぁ…ええ！？…ちょ…」
「………ふ、ふんっ…あー…///」
「ま、まぁ…機会あればそっちも攻略にいってやるから覚悟しとくことね…///」

【…と、こんな感じでｗ】
【ではロールに移行します】

>>239
「〜♪それにしても今日はツイてるわねぇ…フフフ」
街を出て歩くこと２時間強。
人通りの少なくなった道をスキップでもしそうな軽い足取りで歩きながら、何度も見返した３枚の依頼書をまた読み返してはにやける。
いずれもそれなりの強さのパーティ向けの依頼書。それが貼り出されるや酒場の親父を強引に押し切り全て自分一人で引き受けた。
目的は、ソロの彼女にとっては破格の報酬。
本来ならパーティ向けだから単純にそれを独り占めできるのは美味しい。しかも３件だから笑いが止まらない。
…もっともその皮算用はそれを達成出来るだけの実力があってこそ成立するのだが…。

「…さて、と…見ーつけた。この横道を曲がればすぐね」
最初の目的地は湖沼の砦。理由は街から一番近そうだから。
街道から脇にそれる横道。傍らには危険を示す立て札が一つ。
躊躇うこと無くそちらに向かうと程なくして目的の湖と砦らしきものが見えてきた。

「……到着。さぁて、お出迎えがないなら勝手に入るわよ？」
ビィンと弓に張った弦を指で軽く弾いて鳴らすと、間近に聳える砦を一瞥して。
まずはどこから侵入したものかと入り口を伺う。

【では最初の目的地は湖沼の砦を選んでみました】
【あらためてよろしくお願いします】

【では】

レイアさん
【はじめましてアルカナと申します。現在充電期間で他の方のロールを見て勉強させて頂いてます】
【スレ主様が迷宮担当されるとのこと…すぐに迷宮様見つかって良かったですね】
【勉強させて頂きますね】

スレ主様
【お久しぶりです。その節は大変お世話になりました】
【今回から新システムを導入されるとのこと…どんなシステムになるのか興味深く拝見させて頂きますね】

>>238
（なるほど、わけもわからないままさらわれて来ちゃったんだもんね…当然か。）
ん！わかった！遠征に出てないときはエリスがいつも居るところだから。
着いたら、私のこと言って、事情説明するといいよ？
（教会なら大丈夫…って、「あの人」？誰か教会に知り合いがいるのかな…？…まあいいか。）

…ん？えへ♪どういたしましてっ♪
でもお姉ちゃんは聖騎士だし、正義の味方みたいなもんだから♪人助けは当然です♪
（自分の格好も忘れて軽くガッツポーズ）
（あ。また赤くなってる…可愛いっ♪♪　………って、私、ハダカだったっけ…；）
（赤くなってお礼を言うジョン君の笑顔を楽しみながらふと気づいて；）
あはは…//////；ご、ごめんね；（再度、あわてて胸と前を手で隠して…）
教会に行って司祭様たちに会えたらよろしくね♪
（自分も少しほっぺ赤くしながら…ジョン君のおでこに、ちゅっ…って、キス♪）

じゃ、送るね…！ジョン君はこの羽をしっかり持って…
（胸に当てた手に羽を握りしめ、教会本部を思い浮かべる…こう、ね。）
…あ。すごい…！（空間が裂けて、グリフォンが現れる…）
（…このあいだのグリフォンさんとは別のグリフォンだ…でも、すごくきれい…）
（エリスの使える風の魔法ぐらいじゃ想像もつかないけど…高レベルの魔法ってこんなこともできるんだ…）
（グリフォンの背中に乗ったジョン君に手を振りながら）
お兄さんや、弟さんのコトは心配しないで…！必ず、助けるからね！

（閉じていく空間を見送って…）
さて、っと。（ジョン君がいなくなったけど…いちおう、剣をかまえた右手で胸をかくし）
（左手はかるく握って、おへその下で防御体勢をとるような感じでさりげなくあそこを隠して）
まだまだ、これからね…

　【部屋を出て探索を続行します…！】


【エリスはごらんのとおりのスーパーマイペースですので、レスは楽に、気軽にしてください♪】
【土日はふだんできないことの片づけがあって大変ですよね…；ホントに；】
【まあ、エリスは日曜だけなのですけど…；】

【あ！じゃあ袋もエリスのだったんですね！た、助かったー♪ｗ】
【実はそれがいちばん嬉しかったりして♪】

【そ、そうだった…；グリフォンだってモンスターでした…；忘れてた…；】

>>240
（ここは……なんだ、手洗い場ね）
またシスターの個室があるかと期待していたので、少しがっかりする。
しかし、現実的には非常に重要だ。ようやく水を補給できる。
（…どうせ、飲んでみるまで判断できないわ）
この島の薬毒は、ルインの付け焼刃の知識では鑑定できないものが多い。
左側の手前に近づき、水を出すが、やはり無色無臭で、明らかな異変はない。
ルインはおもむろに口を近づけ、その水をゴクゴクと飲む。
「んくっ…んくっ……ぷはっ！」
廃屋の終盤から、あまり水分補給をしていない。
なのに出て行く水分は多く、定期的に飲まないと、消耗してしまうだろう。
※水？15相当を飲む
すぐに何か身体に異変が起きなければ、この蛇口から水を詰めていこう。
異変が起きたら、右隣の蛇口から水を詰めていく。
それらが終わったらまた廊下に出て、今度は反対側の部屋を調べよう。

【質問ですが、修道服のスカートの長さはどの程度ですか？】

【了解です、まったりお待ちしてます】

【新しく来られたみなさん、はじめまして…エリス・シャトレーです。】
【ごあいさつ遅くなってごめんなさい。よろしくお願いいたします。】
【最近、どれだけの方が入ってこられたのか、つかんでなくて…すみません；】
【とりあえず、ＩＤからエリスが把握できる冒険者の方々に…】

【No.350（ミオ） ◆XE7AIQ1e7iz0　様、クリス ◆NVNQKEBIMc　様、ケリン ◆5DtHd40kSQ　様、モーラ ◆eoiBkLvj.E　様】
【ユニ ◆CTKwxU7qGo　様、ルイン ◆DnL4PQI9QI　様、レイア ◆Pd4Be7B1Dk　様……みなさんよろしくお願いいたします！】

【プラット ◆lnhrZ3PHFA　ちゃんも、今後もよろしくお願いしますねっ♪】
【そして　アルカナ ◆hpNf/LFXa2　さんのご復帰を心よりお待ちしてます…！久しぶりにレス見れてちょっと嬉しいですっ♪】

【あ、あと…最近プロフィール貼ってないので…自己紹介に代えてプロフィールスレのリンク、張っときます；】
　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/379
【このスレ用のプロフではないのですけど、私の特徴やスキルは同じですっ♪】

【それでは、冒険に戻りますっ♪失礼しました。】

>246
エリス ◆ll7LA9JD6w 様

はじめまして（お辞儀）。
丁寧なご挨拶をいただき、ありがとうございます。
このスレに来たばかりの私ですが、よろしくお願いします、エリス先輩。

いつも聖騎士様の素敵なご活躍を拝見しております。
ジョン様の救出成功、おめでとうございます。
どちらかといえば迷宮に棲む怪物に近い存在の私ですが、
もしどこかでお会いすることがありましても、討伐したりしないでくださいね（にっこり）。

�L

>>245
ルイン　5/7（8/14）　状態：正常
快楽値：18（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：35
射乳（20）：29
感度：右太腿：5（59）、左太腿：5（52）、右腕1（14）、左腕1（14）、お腹1（19）
　　　 淫核：2（29）、膣口：4（43）、お尻：4（45）
　　　 右乳房：5（59）、右乳首：4（44）、左乳房：5（59）、左乳首4（44）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、修道服、薄桃色の下着、ロンググローブ、ロングブーツ、黒曜石の御守（2）、聖女の指輪、闘士の指輪
＜道具＞解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（水100）、布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、液体？*2、南京錠
　　　　　　絹のマント、白いワンピース、黒いブラウス、黒いブリーツスカート、ガーターベルト（白）、白い下着、白ビキニ（Ｂ）、スク水
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ、気丈

（水を飲んでみると冷たく身体に染み込んでいくようだ）
（どうやら普通の水のようだ）
（皮袋に水を満タンに補給する）

（水を詰め終わったら外に出る）
（ここから見えるうちまだ先に廊下はつづいているようだ）
（歩くたび足からは筋肉痛のような快感がはしる）

★快楽値+1

（とりあえず道を戻り反対側の扉を開ける）
（通路この先、壁になっている）
（こちらは隣の部屋と同じく個室のようだ）
（入って左手にクローゼットが、その隣にベットがある）
（右手側には棚があり食器やビンのようなものがある）
（その隣には机があり本がいくつか置かれている）

【再度の探索タイム】

【そして書いたと思ったら思っただけだったとは…orz】
【修道服はかなり長く完全に足を覆っています】
【地面には付きませんが少し地面から上くらい…】

>>244
エリス　12/7（12/8）　状態：天使封印（淫2）
快楽値　52（快楽LV2）
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）、白いショートブーツ
＜道具＞純白の下着、水筒、グリフォンの羽
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（ジョンを送り届け探索を再開するエリス）
（ジョンと会話してたりしたため身体の熱はかなり醒めたようだ）

★快楽値自然減-10

（部屋を出て、先に進んでいく）
（もう怪しい視線はないようだ）

（少し進んでいくと下り階段になっている）
（ゆっくり進んでいくと階段が水に浸かっている）
（いや水ではなく、粘液…しかも白い…）
（精液のような臭いがする）
（しかも白く濁っているので深さがわからない）

（だが、いままで進んできた道を振り返っても、ほかに道はない）
（この道を進むしかないようだ）

【探索再開です】
【イク寸前まで高まった快楽は下がりましたが、実になんかありそうな道ですね…】

>>242
ふふふ…そうですね、是非攻略してみてくださいね…
スレ主さまの迷宮クリア後ですから、アイテムや状態を引き継いでも構いませんよ
ではたっぷりとスレ主様にに嬲られてくださいねー

>>243
アルカナさんお久しぶりです
再開される時を楽しみにしていますね

>>249
冷たい水を目一杯飲み終えると、皮袋にも充分補給し、反対側の部屋へ移る。
「んっ……ふぅ…」
僅かながら、脚に刺激がある。
横になって眠ったおかげで楽になったが、痺れたような変な感覚だ。
やはり、ハードワークがかなり身体に来ている。
（こっちは…個室みたいね。なにか手がかりがあるかも）
真ん中の部屋と同じように、棚、机、クローゼットの順に調べよう

【なるほど、面積としては防御力高そうですね】

�M

>>250
さあて、っと…　ジョン君は無事に送り出したし♪
……ちょっと火照ってたのも、少しマシになったみたいね；
……さっきみたいな視線はいまのところなし……と。
…ま、見られてないならそんなに……　……や、やっぱりちょっとだけ、恥ずかしいかな…；
（ひとり顔を赤らめて呟きながら、ショートソードに気力を託して…出発っ♪）

…ん…？階段、かあ……　もっと地下に降りるのかな？もしかして次の階層に……
……あれ……途中から…水…？が、溜まってる…？
（一目見て、ただの水じゃないのがわかる…）
…ただの水じゃないっていうか…
これは…白く濁ってるし…粘ってるみたいだし…それに、おなじみの臭い…；
うう…まだ十七の女の子なのにこんな臭いが「おなじみ」だなんて…はうう；（ちょっと落ち込み；）
し、しかも私ハダカだし……でも入らないわけにもいかないか…；//////
他に進む道なんか、ないもんね…！

（覚悟を決めて…ゆっくり、白いブーツのつま先を…まるで精液//////みたいな、たまり水に漬けてみる）
や、やっぱり男の人の…だとしか、思えない…
（ゆっくり、足先から…ブーツに覆われてないふくらはぎの部分が精液？の溜まりに入っていく…）
う……　やっぱりこの感触…っ　ゼッタイ、アレ…っ　
（ふくらはぎにまとわり付いてきた精液…ブーツの中に少しづつ、しみこんでくる粘つきにちょっとだけ、被虐感が…//////）
ハダカでこんなトコに入って、に、妊娠しないでしょうね……　……か、神様っ…/////；
（深さがわからないので…ゆっくり、警戒しながら白い粘液の中に進んで行く…）


【…い、イク寸前までいっちゃってたの…気づいてませんでした…；やばかった…；】
【下手したらまた、ジョン君の前で…はああ…】

【今度はとうとう、精液だまりの水路ですね♪逃げ場はないし、しかもエリスはすっ裸にブーツだけ♪】
【主様、おいしすぎですよ〜…/////好きなだけエリスを弄んじゃってくださいｗ期待してます♪】

【名前・種族】アヤカ・Ｔ・マリス
【年齢・容姿】16歳、身長158cm、３サイズはB78/W56/H82。体重は秘密。腰まで届く黒髪、瞳は右が黒、左が金色のオッドアイ。全体的に痩せ型で色白。
【性格】真面目でおとなしく、勉強・研究熱心。
【職業】魔道師・研究者
【目的】魔術の鍛練、研究。研究資金の調達。
【好きなもの／嫌いなもの】研究対象になりそうなもの/見た目がグロテスクなもの
【エロ頻度】多でお願いします。
【希望プレイ】モンスターよりはえっちな罠や器具、機械に責められたいです。媚薬や魔法による一時的な肉体変化(爆乳化や母乳が出るようになる、ふたなりなど。但し、例えば胸が地面につくほどの爆乳のような極端なものは不可です)も。
【ＮＧプレイ】死、グロ、猟奇、不潔。スカに関しては食、飲、塗はＮＧ。
【メイン時間】深夜から早朝は見れない可能性が高いです。
【エロ描写】場合によりますが、なるべく詳細に書きます。

【体力／精神】5/15
【スキル】棒術LV1、回復魔法LV3、攻撃魔法・聖LV3、炎LV1、水LV1、風LV2、雷LV2、古文書読解LV1、魔術書読解LV3。
【装備】杖(自分の身長と同じくらいの長さの木製の杖。魔法発動の補助、また直接打撃にも使う。杖がない状態では魔法発動時にかかる負担が増える)、ローブ(漆黒のローブ。魔術に対して強い防御力を持つ)、黒のグローブとブーツ、同じく黒のミニスカート、シャツ。
【持ち物】非常食(カ○リーメ○トのようなもの)、回復薬、メモ帳、魔術書、ナイフ、ビン(サンプル採取時の保存用)。

【備考】魔法を機械に利用するための研究に、迷宮に訪れる。

【はじめまして。冒険者として参加させてもらいます。お相手していただけたら幸いです。よろしくお願いします。】

【ミオさん、レイアさん始めまして】
【かなり挨拶が遅れてしまいましたが……これからよろしくお願いします】
【お二人の（卑猥な）活躍を心より楽しみにしています】

>>255
【アヤカさんもはじめまして、なるべく早く迷宮の方が立候補してくれることを祈ってます】
【これからよろしくお願いします】

>255
アヤカ ◆ZQC9eRy916 様、はじめまして。（お辞儀）
早く、アヤカ様に素敵な迷宮の主様が現れますように…。（祈り）

>256
モーラ ◆eoiBkLvj.E 様
私のほうこそ、はじめまして。（お辞儀）
ご挨拶、ありがとうございます。
楽器の音色から苗字を付けるのは、とても素敵だと思います。
凛々しいモーラ様のご活躍を楽しみにしております。

>>255
【とりあえず、挨拶だけ…】
【はじめましてアヤカさん！いろいろな迷宮の経営者です】
【ぜひ様々な迷宮を楽しんでくださいね】

【ageるスレで募集をかけてもいいですし、今いる既存の迷宮の方々にお願いしてもいいと思います】
【その場合、様々な方がいますので、自分が一番合いそうな方にお願いしてもいいかもしれません】
【私でもいいですし、スレ主さまでもいいですしケリンさんもいいかもしれませんよ〜】
【ただ、私の場合、これからちょっとお約束があるので、今夜早い時間は進めることはできないと思うので、その点だけ…】

【では、アヤカさんが楽しんでプレイできることを願っております！】

【ちょっと出先から覗いたら人がたくさん】
【携帯なのでさすがに全部にご挨拶お返しできないのですが…】
【初めましての方は初めまして。昨日からこのスレにお邪魔させていただいてます】
【以後よろしくお願いしますm(__)m】

【まとめてですいません。また後ほどーノシ】

�N

>>242
【遅くなってしまいました。申し訳ないです】

レイアが目指した砦は街から、そんなに離れていない場所にあった。
濁った水を湛えた、沼ともとれる湖を背後にしていくつかの建物が建っている。
その湖にそって森や山の方に射手としての目を凝らせば、他の砦らしき屋根もポツポツと見える。
こんなに近い位置に３つも魔物の砦があっては街の住人は落ち着かないだろう。

ここの砦は、メインらしい大きめの二階建て宿屋のような物のほかにも小屋が３つある。
小屋には見張りは無く、テキトウに建てたのか建材はまともなのに今にも崩れてしまいそうだ。
砦の正面には両開きの扉があり、人型の魔物が見張りに立っている。
見張りが槍を持っているのは見えるが、フードをかぶっているために種族は分からない。
槍が規格品なら、人間よりもやや低めといったところか。


〔行動・思考〕
あなたはもっと近づいてもいいし、この場でよく観察してもいい。
この地形や砦について考え事をしてもいい。
〔要 乱数判定〕
●矢を射るなら、何のどの場所を狙うのかを示すこと。


【こちらこそよろしくお願いします】
【実は、この後をエロ展開に持って行きやすくするためにも始めはココから来て欲しかったり】

【さて。
　レイアさんはどのように行動しても構いません。どんな行動でも話は進みます。
　〔行動・思考〕にやることの例を書いていますので、参考にしてください。
　何か特定の物事を調べたり、考えたりした場合はこちらのレスの時に応えます。
　この世界の常識やセオリーを引き出す場合にも使ってください。
　こちらは特に乱数は使わなくても正しい答えが出ます。

　〔要 乱数判定〕と書いた行動をする場合は乱数判定が必要になります。
　行動を書いた後に、振った乱数の値を教えてください。
　基本、数字が少ない方が結果が良く「０」がクリティカルで「９」がファンブル(大失敗)になります。
　……ズルをするのもご自由に。イメージロールがしやすいように細工してもＯＫです。
　なお、ここの項目は行動しなくてもいいのです。その場合は乱数はいりません。
　戦闘や罠回避など、逃れられないものはまた別の表示がされます。　　　　　　　　】

【このシステムは試行錯誤の段階なので、徐々に変わっていく…かも】

>>243
【こちらこそ。拙いレスに付き合って頂き有り難う御座いました。
　このスレを確認されていたようで安心しました。再び参加されることを楽しみにしています】

【◆i3FCZkBmxk さんもできたが、そんなにシステム周りに注目されると困ってしまいますな。
　アルカナさんとで気付けたことや、他の迷宮の方を見て考えたことを取り入れた程度なのです。
　目新しいシステムはありませんけど、参考程度にでもなれば幸い、という感じ】


>>255
【はじめまして、アヤカさん。このスレの迷宮へようこそ。
　相性の良さそうな迷宮担当を見つけて、エロも冒険も楽しんで行ってください】

【迷宮担当は、新しい方を待ってもいいですし、既存の迷宮を運営している方に頼んでみてもいいでしょう。
　もちろん私でもＯＫです。ご指名されれば喜んでお相手の迷宮を務めますよ】

>>261
「…比較的ここの守りは手薄。奥に行くにつれて守りが堅いってところかしらね？」
適当な造りの小屋、目に付く限りで見当たるのは扉の前の見張りのみ。
サッと見た感想は「ここはまだ大したことはない」だった。

（見張り小屋はパス。いきなり砦に入る前からあちこちつついて余計な騒ぎ起こすことないわよね）
（…となるとアレか。幸い一匹？気づかれる前にさっさと片付けちゃおうかな…）

［思考・行動］
特になし。距離もそのまま射撃体勢に移行

矢を射る。目標、砦正面扉前の見張りの胴体部。
［乱数判定…７］

【いえいえ、よろしくお願いします】
【初判定はイマイチでしたが(笑)】
【試行錯誤中、了解です。その都度やりやすいように工夫していけば良いかと】

>>263
【考えてみたり調べたりしたことは、レイアさんのレスの［思考・行動］に書いてください。
　そうしておけば、見落としたりしないでしょうから】
【あと。普通の行動や思考でも乱数を振るのは可能にします。
　その場合には大成功と大失敗の賭けが含まれるワケです。思いもかけない結果が出るかも…。
　あ、振らなければ能力値から普通に判断して結果が出ます。無理無茶ができる仕様に(笑)】

レイアが射た矢は狙いたがわず見張りに突き刺さった。場所は腹部の右に寄ってはいるが。
見張りは矢が刺さってからようやく外敵の存在に気付いたのか、慌てふためく様相を見せている。
相手の声が小さかっただけかもしれないが悲鳴も聞こえなかったし、動きも緩慢ながら怪我の様子は見受けにくい。
よほど鈍感なのか、それとも装備で逸れでもしたのか。
〔乱数判定：低成功〕

と、見張りは飛んできた矢に背を向けて砦の扉に向かいだす。
逃げるのか、応援でも呼ぶ気だろうか。

［矢数−１］

〔行動・思考〕
あなたは見張りを見逃してもいいし、追い討ちをかけてもいい。
砦にもっと近づいてもいいし、この場でよく観察してもいい。
この地形や砦についてなど、考え事をしてもいい。
〔要 乱数判定〕
●追い討ちで矢を射るなら、何のどの場所を狙うのかを示すこと。


【矢は命中。但し結果はよくなかったようです。
　ちなみに、ココでは「０(大成功)」で見張り即死、「９(大失敗)」で矢はあさっての方へ飛ぶ、でした】

>>264
【なるほど、了解です】
【ということはこんな感じでしょうか？】

［思考・行動］

（…浅かった？でも逃しはしないっ！）
当たりはしたもののそれほどダメージを追ったように見えない相手の様子に舌打ちしたくなり。
見張りが背を向けると同時に後を追って、矢束から一本矢を抜いてかけだす。
武器の特性上、この距離から相手が扉をくぐるまでに追いつくなんて離れ業をしなくてもいい。

「この…当たって！」
走りながら矢をつがえ弓を引き絞り、逃げ出す見張りに向けて射る。

［乱数判定…５］
見張りの背中への弓での追い討ち。

【わ、少し目を離したら……纏めてで申し訳ございませんが、皆様どうぞよろしくお願いします。】

【えっと、自分から指名するのは何だかおこがましいような気もしますが……◆A9QIl17LD6さんにお願いしたいのですが、よろしいでしょうか……？】

>>265
【や、失礼。言葉足らずでした。
　レスの内容そのものは特に問題も不満も無くってですね。
　特に調べたり考えたりしたことを[思考・行動]欄に改めて書いてほしいのです。
　例えばこんな感じに。「壁の模様を調べる」「宿の店主の態度について考える」「砂地から鍵を探す」
　調べた結果が知りたい、詳しく情報を知りたい、そんな時に箇条書きで使っていただければ】

レイアの放った追い討ちの矢は、背を向けていた見張りに突き刺さった。
矢の衝撃で身体を揺らした後、見張りは二,三歩歩いて声も無く倒れる。
先の矢での流血のせいか、水溜りに倒れこんだような音を立てると、見張りは動かなくなった。
〔乱数判定：成功(矢は命中した)〕

見張りは倒れたが声を上げなかったからだろうか、新しい敵が来るような物音は聞こえない。

［矢数−１］

〔行動・思考〕
あなたは近づいて見張りを調べてもいいし、ここから調べてもいい。
砦や周りの小屋にもっと近づいてもいいし、この場でよく観察してもいい。
この地形や砦、見張りについてなど、考え事をしてもいい。
〔要 乱数判定〕
●何かに向かって矢を射るなら、何のどの場所を狙うのかを示すこと。

�O

>>266
【御指名いただき有り難う御座います。精一杯努めさせていただきます】
【それと、フリーの方が新たに来られない時は冒険者の方に迷宮担当を決める権利があります。
　今いる担当者なら、過去ログでやり方を見られますから相性も判断しやすいですし。
　……私はこの番号のスレでは久々なので、古いスレに行かないと過去のは読めないですけど】

【それと、私は現在のところレイアさんの迷宮も担当しています。
　レスの時にはトリップはそのままで、トリップ前の迷宮名で区別したいと思います】


【では、まずは事前に設定を決めたいと思います。
　普段は研究者であるアヤカさんが迷宮に潜るのは、研究素材を手に入れるためなのですね。
　それとも、魔導機械文明があった頃の迷宮に実地勉強をしにいくのでしょうか？

　そうなると舞台はどんなところがいいでしょうね。
　基本になる古代文明の地下迷宮でしょうか？　何が出てくるかアヤカさんもわかりません。
　それとも、ちゃんと魔導機械文明の迷宮を狙いますか？
　あるいは、そういった研究をしていたという研究所の跡地でもいいかもしれませんね。
　研究所跡なら関係ない魔物は少なく、魔導装置が多く置いてあるでしょう。
　アヤカさんの目的にあった場所を選んでください】

【もう一つ。アヤカさんが性的に感じている値を設定したいと思います。
　「性感度」という ０〜１０ までの数字であらわします。
　エロイベントに引っかかると１〜３くらいずつ上昇し、普通の戦闘や休息で同じように下がります。
　低いときには判断も冷静で動きもキレがあります。また、強姦されると苦痛に感じて体力が減ります。
　高いときは興奮している状態です。動きも判断もぼやけてしまうでしょう。犯されても受け入れていまうかも。
　あまり興奮している状態が長いと、エロ装置に嵌ってしまったときに抜け出す気がなくなってしまうかもしれませんね。
　（性感度とその値が示す状態はこちらで提示します。その状態でどう感じてどんな判断になってしまうかはお任せします）
　……まあ、他の方が設定している「快楽値」みたいなものですね】

【あと、アヤカさんの性経験を教えてください。
　経験はどの程度あるのか、性に否定的かそうでないか、受け入れるかさけるのか、アブノーマルなものは？】

【長くなったのでまとめます。質問は３つ。
　�@舞台の設定はどうするか。
　　↑に書いた３つから選んでくれても構いませんしアヤカさんの希望を言ってくれてもＯＫです。
　�A性感度の設定は上の通りでいいか。
　　やりづらいと感じるならやりやすいように変えていきたいと思います。
　�B性経験について
　　セクハラっぽいですが、エロトラップの種類に影響しますので】

>>266
【いえいえ、そんなことありませんよ】
【私の迷宮は自由度が高い割りにいろいろとドギツイ難易度なので…】
【レイアさんともども、◆A9QIl17LD6さん…スレ主様の迷宮クリア後にでも遊んであげてくださいねー】
【ではこのあと繰り広げられるであろうアヤカさんの痴態をニヤニヤしながら見てますね〜頑張ってクリアして下さい！】

>>267
【度々の説明有難う御座いますm(__)m】

「…よし…特に仲間が来る様子もなさそうね」
血溜まりか、或いは案外見張りの倒れた当たりは地形ゆえにぬかるんでもいるのか
水気を含んだような音をさせて倒れこんだ相手の様子を伺いながら当たりの物音に警戒すること少し。

（…さて、まずはこいつから調べてみましょうか。何か砦攻略の手がかりになるものでもあれば…）
倒れたまま絶命したように見える見張りに近づくと、傍らに膝をついて調査を始める。

［思考・行動］
見張りに近づき持ち物などを調査。

>>269
【なんという僅差…】
【スレ主様…結婚でもしましょうかw】

【さて冗談はさておき、次スレ立てるとき、テンプレに書いておきますね】
【いそうな迷宮の人を指名してもいいですぅとか見たいな感じで】
【あと、プロフも少し整形します】
【といっても、ただ順番をかえるだけですが…】
【好きなものの後を、希望プレイ→ＮＧ→エロ頻度→エロ描写→メイン時間に変えるだけです（新規の方はこうした方が書きやすいでしょうし）】
【無論、今までの方は旧テンプレでも構いません】

�P

>>252
ルイン　5/7（8/14）　状態：正常
快楽値：19（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：35
射乳（20）：29
感度：右太腿：5（59）、左太腿：5（52）、右腕1（14）、左腕1（14）、お腹1（19）
　　　 淫核：2（29）、膣口：4（43）、お尻：4（45）
　　　 右乳房：5（59）、右乳首：4（44）、左乳房：5（59）、左乳首4（44）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、修道服、薄桃色の下着、ロンググローブ、ロングブーツ、黒曜石の御守（2）、聖女の指輪、闘士の指輪
＜道具＞解毒剤、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（水100）、布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠
　　　　　　絹のマント、ワンピース（白）、ブラウス（黒）、ブリーツミニスカート（黒）、ガーターベルト（白）、白い下着、白ビキニ（Ｂ）、スク水
　　　　　　液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ、気丈

（まず棚を調べるルイン）
（棚を開けると、上のほうには食器やグラスがはいっている）
（捜していくと、水筒が見つかる）
（量は恐らく皮袋と同じサイズだろう）
（また未開封の癒しの水は二つほど、それと聖水が三つある）
（神聖な力が宿った水で邪悪な霊を退けたり、自らにかかった呪いを解いたりする効果がある）

・「水筒」（空）*1、「癒しの水」*2、「聖水」*3入手

（さらに棚の下側を見ると本が並んでいる）
（ほとんどが神学関連の本だが、その一部はなにか商品の目録のようなものを見つけた）
（絵つきで様々な商品のことが解説してある）
（この先非常に役立つかもしれない）

「商用目録」入手

（棚を全て調べ終わった後、机へと向かう）
（そこには聖書と手記の様な物がある）
（ついでに十字架もある）
（この手記を読んでみるべきか…）

【お待たせしました〜】
【いっぱいアイテムが増えました〜】
【目録は今後アイテムを見つけた場合、その効果などがわかります】
【ただ、わからないものもあります】
【また、わかったつもりになるものもありますのでご注意を…】

【手記を読むかはお任せします】
【また聖書や十字架を持っていくのかはお任せしますね】

>>254
エリス　12/7（12/8）　状態：天使封印（淫2）
快楽値　42（快楽LV2）
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）、白いショートブーツ
＜道具＞純白の下着、水筒、グリフォンの羽
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（階段はすぐ平地になっていた）
（だが通路は精液が溜まっており腰が完全に沈んでしまう）
（さらにヌルヌルのため動き辛い…）

（幅は若干狭めだが、通れなくは無い）
（天井はかなり高いようだ）
（だが天井には所々穴が空いており、そこから雨漏りした雨のごとく精液がたれエリスの身体を上から汚していく）
（また白くて水…精液の中は見えない）
（足元には何があってもわからないだろう…）
（通路はかなり長いようでずっと続いている）

【通路をすすむエリスさん】
【足元に何があるかは分からないのでエロエロな罠にどんどんかかるでしょう】
【そしてかわすこともできないでしょう♪】
【それと、精液の臭いで快楽値は回復しませんのでご注意を…】

>>214
【申し訳ない、土日の方が気力が持たないというｏｒｚ】
魚の責め累計76/6
開発度10(next5)

※感知判定:8※
※感知判定二回目:5※
クリスは珊瑚の林に隠れたいそぎんちゃく(全体に黄色っぽく5〜60cmほど、本体に水滴模様)やウニ(基本黒くて遠くから見ると赤っぽい色違いのトゲが水滴模様)などを回避して進むことに成功します。

※魚の責め:3+9=12※
※開発度10→12(一度に10以上、累計80突破)※

つついてくる魚達は一部が入れ替わっています。
オレンジ色に白と黒のラインで水滴模様が描かれている魚がかなり増えました。カラフルで可愛らしいです。

この先は珊瑚の林は終わっています。
ですが、辺り一面見渡す限りいそぎんちゃくの群れです。
水面近くまでの高さの岩が所狭しと並び、その表面にもいそぎんちゃくが密集して、非常に慎重に泳がないと触れてしまいます。
触れずに泳ごうとするなら、進行スピード1なら目標値6、2なら8を出す必要があります。
また、魚を防御しようとするのも泳ぎの妨げになるため、魚を防御する場合は目標値7になります。
更に、魚の責めで15以上の快楽を受けてしまうと、反応してしまい次の泳ぎの判定に-1のペナルティが発生します。


【クマノミといそぎんちゃくの永遠のゴールデンコンビですよー】

>>217
絵から離れると、再び胎内の虫は活動を始める。
そのまま廊下は続き、再び同様の分かれ道がある。
八角形の外周とおぼしき道には、うっすらと白く煙、或いは靄のようなものがかかっている。
八角形の内側に向かう道は、獣の臭いがする。
だが、見える範囲には何もいないようだ。


【お待たせしてすいません。絵は伏線です。果たして回収できるのかはミオさんの勘と運によりますが。】

>>241
(精液まみれになった服を見ると、もう色々と諦めた表情になる)
(そこからみるみる内に眉がつり上がり、怒りの表情になると)

この汚い汁がどうしたのよ！服が汚れるだけじゃない、ふざけないでよ！

(何度も服を台無しにされてストレスが爆発し、※攻撃判定:乱数4+2※巻き付いた触手に思いっきり回転ノコギリを振り下ろす。が、少々力が入りすぎているようだ)

この、アホ触手……ひんっ!?
※快楽値上昇:2+3=5※
(怒りのあまり無防備になった下半身を撫でられ、変な声が出てしまう。)
(恥ずかしいのを誤魔化すように、下から飛び出た触手を踏んづけようとするが、逃げられてしまい床板を叩くだけで地団駄を踏んでいるようになる)
【いえいえ、お気になさらず……自分も土日休んでしまったので】
【ああまたセーラー服が……もう持ってけ、って気分になるわ。】

>>274
（薬と聖水…あら、水筒？）
携帯性から皮袋を愛用しているが、不思議なポシェットがある今なら、
持ち運べる水は多いに越したことは無い。後で補給しておこう。
（これは……へぇ、教会なのに実用的なものがあるのね）
知識を補うのには最適だろう。ある友人には、お土産としても喜ばれそうだ。
（こっちは……ふむ）
机には、書物と十字架。
さすがに聖書の出番は無いだろう。それほど読書も好きではないので、置いていく。
十字架は、格好が格好なので、携行しておいてもいいだろう。

→十字架入手。手記を読んでみる

【アヤカさん、初めまして。暗殺者のルインです】
【早速の開始ですね。設定が明快で、とてもキャラメイクが上手だと思います】
【遅れましたが、レイアさんも、冒険開始おめでとうございます】
【お二人の冒険も楽しみにしてますね】

【最大手の方の迷宮を攻略中なので、プロフは載せてませんでしたが】
【次スレでそろそろ再掲載してみることにします】

>>279
ルイン　5/7（8/14）　状態：正常
快楽値：19（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：35
射乳（20）：29
感度：右太腿：5（59）、左太腿：5（52）、右腕1（14）、左腕1（14）、お腹1（19）
　　　 淫核：2（29）、膣口：4（43）、お尻：4（45）
　　　 右乳房：5（59）、右乳首：4（44）、左乳房：5（59）、左乳首4（44）
＜装備＞ワイヤーフック（2ｍ）、修道服、薄桃色の下着、魔力のグローブ、魔力のロングブーツ、黒曜石の御守（2）、聖女の指輪、闘士の指輪
＜道具＞癒しの水*2、解毒剤、聖水*3、癒しの草*2、ハーブ、投剣、皮袋（水100）、水筒（空）
　　　　　　布*1、ハンカチ*2、香水、ルージュ、ローション、スポンジ、石鹸、火打ち石、松明*3、南京錠、商用目録
　　　　　　絹のマント、十字架、ワンピース（白）、ブラウス（黒）、ブリーツミニスカート（黒）、ガーターベルト（白）、白い下着、白ビキニ（Ｂ）、スク水
　　　　　　液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ、気丈

（十字架を入手した後、手記を読むルイン）
（それはおそらくこの教会の神父のものだろう）
（教会からこの島の主の要請で来たらしい）
（ただこの神父は島の主を見たことは無いようで会うときもカーテン越しだったらしい）

（最初の方は特に何も無い普通の日記だ…）
（だが読んでいくと様子が変わってくる）
（シスターの様子が変わってきたと書いてある）
（清楚だったものが次第に妖艶に…そして、あるとき寝所にシスターが来て過ちを犯したと書いてある）

（そこからは懺悔の嵐だった）
（ほとんどが懺悔の言葉…しかも、そのことを島の主側のものたちに知られ、脅されて、彼らの実験に加わったと書いてある）
（ただ、ほとんどが懺悔の言葉のため何の実験か、そしてこの神父が何をしたのかまでは書いていない）
（ただ、よく”この教会の地下”という言葉と”懺悔室”、”拷問部屋”という言葉が出てくる）
（”淫らな”という言葉もよく出てくるようだ）

（手記を最後まで読むと、こう書かれている）

「私はこれから今までの罪を償いに行く…もしかしたらそこで私の命は終わるかもしれない…
　これを読んでいる方…もし私が償いを果たすことができなければ代わって彼女達を主の下に送って欲しい
　机の下に予備の聖油を置いておいた…
　また、クローゼットには私が昔使っていたものの予備を置いている
　よければ使ってくれ」

（机の中を調べると円形の容器が三つ出てくる）

・「聖油」*3入手

【シスターとは隣の人ですよ】
【聖油は武器に塗ると神聖属性を付与します】
【容器の大きさは掌ぐらいです】
【次はクローゼットの探索ですね】

【それと以下に目録に書かれたアイテムの解説をします】
【よろしければ参考に…】

>>279
【あばば…トリが…】
【マウスのホイールめ！】

【>>281の正しいトリはこちらですorz】