>>725 もともと裏社会の人間、表のクズが妖魔に何をされようが知ったことではない
「人間がいがみ合うようニ、妖魔も一枚岩じゃないんでナ」
「退魔の力は俺にも利益があル、組んだのは状況が生んだ必然なのサ」
(豊かな乳房を指で揉みしだき、全体を満遍なく解すように動かし)
(指の腹で先端を押せば、確かな固さに欲望がこみ上げるのを感じた)
分かっているか、ならいちいち説明する必要もあるまい
くく……どうだ? 服従し俺の為に働くなら、俺の女として側に置いてやらんこともない
(太ももからやがて股の間に指が這い回る)
(南の反応から何かを感じたのか、隙を無くすような挙動は消えて)
(南の肢体を味わうことに意識が傾いた)
【ベルトはシンプルな方が個人的には好みですね】
【ちなみにTSですし、この轟木一応バイ寄りですが大丈夫ですかね?】
【男になれとは多分言いません。自信がないです】
>>726 なるほどね、筋金入りってわけだ。
妖魔同士で殺し合う中でこっちの力も必要って訳か……。
(ふん、と妖魔に向いた顔を背けると轟木の指が這いまわり)
(乳首を押されると先端が堅くなるのを感じて)
ん、ふ……この状況でわからない、という方が不自然だろ?
う、く、馬鹿言え、何で服従なんか、それに私は……。
(元々男だ、という言葉は飲み込んで、行為に入り始め、隙を見せたのを見ると)
(膝に力を込め、跳ね上げる様にして打ち込んでいく)
油断するからだ……どうだ……!?
(倒せるかどうか、よりも打撃を与え得るかという攻撃だったが効果はわからず)
(そしてそれは嵌められているベルトの持つ効果を防ぐ力をも使ってしまう事を意味していた)
【ではスクエアバックルの方で】
【男にはなれないですから、このままで】
【元男であってもそういう性向ゆえに問題無く、という感じであるなら良いですよ】
>>727 「お互いの利益が一致すれば色々うまくいくもんサ」
(南が弄ばれるのを紫煙をくゆらせ鑑賞する妖魔)
(固くなった先端に唇が吸いつき、しゃぶりついてきた)
ん……私は、なんだ?
「おい、雄蔵!」
ぐっ……!
(突き上げられる一撃、逞しい肉体に細い膝が打ち込まれる)
(不意を突かれた為か、轟木の口から声が漏れる)
(しかし)
……くくく、まだそんな元気が残っていたとはな。驚きだ
「いわんこっちゃなイ」
もうこれで抵抗する力は微塵も残っていまい
だがおいたには仕置きが必要だ……そう思わないか?
(そう言うと、南をうつぶせにして尻だけをベルトを使い持ち上げる)
(轟木が服を脱ぎ捨てれば、込み上げた怒りを体現するかのように剛直がそそり立っていて……)
【はい、ではそういう感じで】
>>728 ……!?そんな、ダメージが……。
あ、くっ!?うるさい、何がお仕置きだよっ!!
(一気に力が抜けるのを感じる、と同時に身体が粟立つ様な感覚を得て)
くっ!?まさか、後ろから……う、そんなの、入れるつもりなのか……?
(うつぶせのまま、視線をやると恐ろしい程のモノがそそり立っていて)
(流石にそのサイズや太さ、それを挿入される事への怖れを感じて)
(それ故に気付かなかったが、シーツに触れる乳首は次第に尖り)
(秘所も奥が徐々にざわめく様な、雌としての反応を示す準備を整え始めていた)
>>729 万全ならいざ知らず、あれだけ痛めつけておけば女の力ではその程度よ
妙に肉弾戦に頼る癖があるな、男勝りなのは構わんが、力の差は認めねば……な
(入り口に素股の要領で擦り付けられる肉棒)
(脈打つそれは、雌の臭いを漂わせるそこに触れるとまた固くなり)
(鼓動が鼓膜に届きそうなほどの熱を割れ目に伝えていく)
さぁ、そろそろ本番を始めるとするか?
くく、しっかり締めて俺を満足させてくれよ…………!
(狙いを定め、腰が深々と突き出される)
(肉の凶器は南の秘所を捉え、文字通りねじ込まれていく)
そら、いくぞ!!
(最奥を強かに叩き、挿入は完了する)
(後は欲望の命ずるままに、女体を犯すのみであった)
>>730 う、ふぅ、今の状態で出来る事をしてるだけだ……。
第一素直に犯されるなんて、出来る訳ないだろ。
あ、く、熱いのが当たって……う、う……。
(色んな意味で失態だった事を思い出しつつ)
(屈辱を感じていると熱い肉棒が触れて、ビクッとした反応をして)
誰が、そんな……あふぅっ!?あ、くはぁ……。
こんな、のが……んあああっ!!!
(入ってくる灼熱の肉棒はまるで杭の様に固く感じられて)
(その太さに膣をかき分けられると奥から湧き上がる妙な感覚が表面化するのを感じる)
(それは明らかに快感であり、嫌悪の声を上げるつもりが甘さが混じった声になってしまい)
(何故そんな事になっているのか惑乱していると明らかな水音が秘所からするを聞いて)
そんな……あ、くふぅっ!?奥に、当たってる……。
こんな、のって……ふぅぅっ!?あ、く……。
(最奥を叩かれ、甘い呻きを漏らしながら、湧き上がってくる雌の感覚に怯えてしまう)
(このまま犯されると、達してしまいそうな事は確かで、何故そうなっているのかわからないまま)
(ビクッ、ビクッと膣が巨根を締め付け始めていた)
>>731 (割れ目を目一杯広げ、すっかり埋め尽くしてしまう雄の象徴)
(南の身体から立ちのぼる甘い香りが、発情しているという何よりの証拠であった)
喚いてみても、いざ突っ込めばしっかり食いついて離さぬか
やはり雌は雌だな……いいぞ、名器と呼ぶに相応しい肉穴だ
(混乱し挙動不審に陥る南を無視し、腰がゆっくりと引いていく)
(無論、肉棒もつられて引かれれば、エラの張ったカリが内部を容赦なく抉っていく)
(入り口付近まで戻る肉棒、尻肉は掌にこねくり回され時折ぴしゃりと叩かれる)
我慢するな……好きなだけ感じて、悶えろ
(瞬間、再び突き出された腰が肉棒を子宮口へと叩き込む)
(まるで城門をこじ開けんとする破城槌の如く、ゆっくりと、しかし重さを伴い)
(ねっとりとしたピストンが理性を破壊しにかかっていた)
>>732 あ、くぅ……う、うるさ……んぁぁっ!!
雌とか、言うな……何が、名器……は、ああっ!!
(革の枷で後ろ手に拘束され、無理矢理に犯されている)
(そんな状況で感じている事への羞恥と肉棒から受ける陶酔を伴う快感に心乱れて)
ひ……っ!?あ、ふぅ……そ、んな事……。
……ひゃうっ!?あ、あ、ふぅ……ああっ!!
はぁ、あ、んっ!!はぁっ、ああっ!!
(肉棒は膣内を抉る様にして中を擦り、その度に腰が甘く疼いてしまう)
(引き抜かれる巨根を逃すまいとする様に膣が締まり、腰が勝手に動いて)
(初めて感じる女の快楽に抗えず、肉棒の抽送に素直に感じ喘ぎ始めていた)
>>733 どうした、もっと強情を張って口答えして見せろ
下半身の疼きが我慢出来ぬか? くっくっく、お前の中はいいぞ……よく締めつけ、くわえ込んで離さぬわ
(すっかり甘い吐息に惑う南を嘲笑い、腰を少しずつ早めながら犯していく)
(溢れ出す女の蜜に肉棒が濡れ、摩擦が弱まれば速度が増してカリの刺激も相対的に強くなり)
(やがては間断なく腰が打ちつけられ、いやらしい音が部屋中に響き渡って)
気持ちよさそうな声をあげるな……そんなにいいのか?
結局、正道を振りかざしてみても、男に犯されたいだけの淫乱退魔士ということか……ん?
(ベルトの妖しい魔力が、轟木の気を吸い増していく)
(ベッドを軋ませながら行為はますます激しさを増すばかりで)
>>734 はぁっ、う、うるさ……ああっ!!
こんな、どうして……んんっ!!あ、はぁぁっ!!
(もはや膣内はトロトロになって、愛液が止めどなく溢れ)
(動きの良くなった巨根が往復する度に雌としての自分が掘り起こされ)
(減らず口を叩こうにも嬌声で途切れる始末となっていく)
し、知らない……違う、そんなのと……ああっ!!
はぁっ!!ん、はぁぁっ!!駄目、何か……来る……っ!!
あ、はぁぁっ、ああっ!!はぁっ!!
(消耗しきっている、と思っている為に自分の気を淫欲に変えられていると気付かず)
(挿入している轟木の気も合わさって、意志だけではどうにもならない快楽の元)
(激しくなる行為に乱れ、何も知らないとは言え、してはいけない絶頂に向けて昂ぶりが頂点に達してしまう)
736 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 00:39:28.60 ID:b9puUbrP
いいね
>>735 素直になれ……今、お前は犯されて喘ぐただの女だ!
(異論を遮り、反論を押しのける快楽)
(言葉を発することさえも許さぬと言わんばかりに、肉棒は南を犯し雌として作り替えていく)
そろそろくるか?
なら、俺も一回済ませておくとしよう……!
(上半身を抱き起こし、乳房を掴み揉みしだきながら、最奥に肉棒を押し付ける)
(深々と体重もかかり、奥に奥にと雄がめり込んでいく)
っ……おぉ……!!
(雄の呻きと共に、灼熱の白濁が南の中で爆発し)
(膣を、そして子宮を熱で満たしていって)
>>737 そんな、それは……あ、ふぅぅっ!!
ああっ!!ひぃぃっ!!んはぁっ!!
(激しい快楽にまともに言葉も出せずに)
(次第に善がり声を上げて、腰も自然にくねって)
あ、はぁっ、ひぁぁっ!!!
済ませ……?はぁぁぁっ!!!だ、駄目、来る……!!
(轟木の剛直に支えられる様にして貫かれ、子宮口を押し上げる様に突き上げられ)
ひっ!?あ、あああああっ!!!!!!
(灼熱の粘液が身体を押し上げる様に射出されるとその感覚に雌の本能を押され)
(同時に一際高い声を上げ、身体を反らせながら絶頂を極めてしまう)
(それらに込められた儀式的な意味もわからず、脱力した身体をもたれ掛らせて)
(絶頂の余韻に茫然としてしまっていた)
>>738 (射精の音が聞こえそうなほどに流し込まれる大量の白濁)
(絶頂の締めつけに導かれるようにそれを胎内へと吐き出し、轟木の抽送は止まった)
…………
「終わったナ」
「これで術式は定着シ、その女はベルトから離れられなくなるわけだ」
俺を殺すまではな……くっくっく
(肉棒を抜かぬまま、手錠を外す)
(手は自由になったが、轟木の眼は未だ獣欲に満ちみちていた)
「後はさっき話していた通りの手順なわけだガ、まだヤルのかイ?」
到底犯し足りん。まだまだ楽しませてもらわねばな
「逃がす前に壊すなヨ、せっかくの余興なんダ」
分かっているさ……なぁ?
(今度は正常位と言わんばかりに南を仰向けにする轟木)
(繋がったまま、胸を貪り乳首に吸いつく)
(やがて再開される腰の陵辱)
(まだまだ夜は長いと言いたげに、唇を無理やりに重ねて)
>>739 はぁっ、はぁっ、はぁぁ……。
う、く……こんな、に……。
術式……?一体、どういう事……。
(息を荒げながら、凄まじい絶頂に半ば茫然としていたが)
(妖魔と轟木の会話に怪訝な表情を浮かべて聞き返して)
な……っ!?まだ……!!
よ、余興ってなんだ……あ、くああっ!?
(枷は外されたものの、全身が虚脱した様に力が入らず)
(肉棒が入ったまま身体を姿勢を変えられ、中がグリッと刺激されて声を上げる)
やめ……っ!?ひぅっ!!あ、んぅぅっ!!
んっ!?ふむぅっ!!んんんっ!!!
(乳首を吸われると堅くなりツンと尖った箇所は甘い痺れを産んで)
(唇を奪われ、嫌悪に目を見開くが腰を突き上げられると抗う事も出来ず)
(口内に舌の侵入を許し、蹂躙されて、唾液を飲まされていく)
(自由になった腕を突っ張ろうとしても何も出来ず、ただ弱者として犯されるだけしか出来なかった)
>>740 「さテ、教えようかどうしようカ?」
好きにしろ、どうせ快感には抗えん
「我々に対する誠意がなきゃ嫌だネ、妖魔は無償が何よりも嫌いなんダ」
だとさ……少しやる気を出したらどうだ?
(位置を変えた肉棒は先ほどとは違う場所を抉り、腰を突き出す度に違う快楽で犯していく)
(ピストンにより精液は膣内でかき混ぜられ、泡立ちながら溢れ出していく)
しかし、これは想像以上だな……いくらでも抱いていられるぞ
「そうかイ、そりゃあ良かっタ」
ほら、しっかり味わうんだな……っ!
(何も出来ぬ弱々しい女を力ずくで犯し、快感を得る)
(轟木はそれに何一つ疑問を抱かない男であり、再び激しくなる抽送が、終わりが程遠い先のことになることを告げていた)
(言葉と態度に逆らい雄を貪る膣に、轟木は夢中になりながら熱をぶつけていく)
>>741 はぁ、ああっ!!誠意って言われても……。
ひぁっ!!ああっ、じ、自分の事だから教えて欲しい……。
はぁっ、ああっ、やる気って一体……?
(快楽に悶えながら、一体何が起きているのかは気になって言葉にする)
ああっ、はぁっ!!こんな、感じて……!!
それに激し過ぎ……あひぃっ!!
あ、はぁっ!!駄目、さっきイッたばかりなのに、また……!!
あぁんっ!!あんっ!!ああっ!!!
(自分の意志ではどうにもならない貪欲な淫欲のまま膣は締め付けて)
(腰も自分で振り始めて轟木の肉棒を締め付けていく)
(再び達しようとする予兆に思わずシーツを握りしめて灼熱の予感に身を震わせる)
>>742 「なニ、乱れるだけ乱れテ、素直になればいいだけサ」
「気持ちいいんだろウ? 退魔士サマのいやらしい姿なんかなかなか見られないからナ、ケケケ」
(半ば馬鹿にしたような物言い、つまりは自分から快感に身を任せれば教えてやるということで)
(轟木も南からの腰の律動に合わせ、ピストンを繰り返す)
またイクのか? 節操がないな……!
(膣の収縮から絶頂が近いことを知ると、腰に手を回し更に強く肉棒でかき回していく)
(腰の動きが艶を増す度に、妖魔は満足げに笑い始めて)
つっ…………!!
>>743 素直に、感じる……ひぁぁっ!!
はぁっ、ああ、く……ああっ!!
(もはや文句も言えず、というより言われる通り快楽に乱れているのが実際で)
(犯される事を避けられない以上は抗う事もある種無意味だという気持ちもどこかにあって)
ひぅっ!!ああっ、イク……イクッ!!
あああっ!!!ひっ!!んああああっ!!!
(性技など当然知るよしも無い身ではただ快楽に急き立てられ、膣を締めて腰を振るだけだが)
(轟木が少し駆使するだけで更に深い快楽を感じて、忘我の極みになって締め付けて)
(再び膣奥に奔流を感じると一気に絶頂に達して半ば気を失う程に自失して)
はぁ、はぁぁ……ぁぁ……。
ん、はぁ……これで、教えてもらえるのか……?
んっ、あふぅ……もう、これ以上されたら意識が……。
(いきなり感じさせられ絶頂を極めてしまった事で相当に消耗している事を自覚していて)
(今の間に聞いておこうと再度息も荒いままに問い掛ける)
>>744 (二度目の射精、好き放題かき回された膣にさえ再び熱の感覚を与えるほどにそれは熱く)
(何も知らぬ清廉な乙女を、淫靡な魔女に塗りつぶすかのような性行為に)
(歴戦の猛者である轟木も久方振りに酔いしれていた)
「お上手お上手、しっかりオンナノコとして味を占めたわけだ」
「それじャ、教えてあげるヨ」
(轟木のモノは萎えず、抜かないところを見れば再開は目に見えていて)
(それでも乳房に吸いついたりなど、説明が終わるまでは愛撫に徹するようで)
「キミの腰にあるベルト……それは私の所有物でネ」
「装着と同時ニ、対象の気を喰らい淫欲を掻き立てる呪いが仕込まれているのサ」
「勿論外そうと思えば簡単に外せル。でもソイツにはもう一つ仕掛けが施してあってネ……」
「それを装着したまま他者からの快感で絶頂すると、キミ自身の【所有権】がベルトに移る呪いが複合的に発動するんだヨ」
「難しいかナ? つまり本来キミは【所有者】でありベルトは【所有物】だ」
「これを逆転することによリ、キミはベルトを身に着けてなければ一定距離までしか動けないシ、ベルトを装着している時だけの淫欲の呪いも残り続ける」
「これがたった今、君が喘ぎながらナカダシ絶頂して成立した……メデタシメデタシ」
まだか?全く、無粋な横槍だ……
(長々と綴られる説明に飽いだのか、轟木は自身は寝て、それに繋がったままの南を跨がせるように体勢を変える)
(乗っかることにより体重がかかれば、無論自動的に肉棒は沈み膣を貫くだろう)
>>745 はぁ、ふぅ……それは……?
(膣内に残る肉棒は依然気になってはいたが)
(妖魔の何か知っている様な口ぶりと仕掛けられた事がまず先で)
はぁっ、あ、んっ、お前の妖魔の所有する……そんな、呪いが……!?
だから、こんなに、んぅ、はぁ……何、だって……?
それじゃ、私はこのベルトに所有されて……?お前の所有する、このベルトに……。
それに、それだとずっと呪いが……。
(妖魔の説明に愕然とする、恐らく言っている事に相違は無いだろうし)
(こういう連中が持つ呪いのアイテムは強烈で解呪はまず困難だと思って)
何を……?あふっ!?あ、ああっ!!!
まだ、行為を……ひぃっ!?あ、ああ……。
(精神的な衝撃のまま騎乗位を取らされ声を上げる)
(深く貫かれ、長い肉槍は子宮口を押し上げる様にしていて)
(それだけで雌の本能を刺激され轟木の肉棒を膣内に刻み込まれる)
も、もう今日は……これ以上は、本当に……。
(思わず懇願しながら、聞き入れられず気絶するまで犯される予感を得て)
(状況の打破も出来ず、混乱と淫欲に思考は乱れに乱れていた)
【今日は眠気が来たのでここまでとさせて下さい】
【次回月曜の23時から1時半くらいの間で可能です】
>>746 【了解です。では続きは月曜日の23時に投稿致しますね】
【今夜もありがとうございました】
>>747 【はい、ではその時間にお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【魔人将ゴウマ ◆zO0ytjazhQ さんに伝言です】
【すみません、ただいま私の専ブラからの書き込みがなぜか制限されてしまって(規制される理由など全く身に覚えがないのですが……)通常のIEで書き込んでいます】
【そのせいで忍法帳のレベルが低く、長文が書けないのでちょっとロールは出来ない状況です】
【こちらの都合で申し訳ありませんが、本日の予定の延期をお願いします】
【多分規制は木曜日までには解けると思います】
【よろしくお願いします】
750 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 08:37:23.60 ID:b9puUbrP
750
>>749 【出先で確認してそのまま寄り道をしてきたのでお返事遅くなって申し訳ないです】
【状況は了解いたしました。では木曜日にまだ規制が明けないようであればまたご連絡ください】
【伝言にスレお借りいたしました】
【伝言に1レスお借りします】
【轟木雄蔵 ◆/yjHQy.odQさんへ】
【中の人が仕事上、緊急のトラブルがあって帰るのが遅くなりそうです】
【申し訳ありませんが、土曜日の23時に延期を願えないでしょうか?】
【取り急ぎご連絡致します】
【スレをお返しします】
>>752 【伝言確認及び了解しました】
【それでは土曜日に再開ということで、お待ちしております】
【延期や逆に空いた日などあればご連絡ください】
【スレをお返しします】
754 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 10:34:37.84 ID:r8weV/+A
延期
>>751 【前回はすみませんでした】
【どうやらもう問題無いようなので、続きをよろしくお願いします】
【こちらは明日のいつもの時間からで大丈夫ですがご予定をお聞かせ願えればと思います】
【伝言にお借りしました】
756 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 20:19:20.61 ID:dcyqFxYA
許さない
>>755 【いえいえ、お気になさらずに〜】
【それでは、予定通り明日木曜日の21時からでお願いします。】
【伝言にお借りいたしました〜】
【スレお借りします】
>>680 はぁ……はぁ……はぁ……
(身体が熱い)
(性格には股間や乳首といった恥ずかしいところと……それに悩まされる頭が熱い)
(さっきまで酷いことをされていた。魔人に三人がかりで、アソコのみならず、口やお尻の穴まで犯され、精液を注がれた9
(とんでもなく、苦しくて恥ずかしくて嫌なことなはずなのに、今はそうとはあまり思わない)
(むしろそのことを思い出して……興奮してしまっている自分がいる)
あ……あぁ……あ……
(自分の出した光で魔人をふっ飛ばしている。これはチャンスだ)
(なのに自分の頭の中では、戦いよりも……エッチな気持ちに思考が傾いている)
んっ……あぁっ!!
(自分のアソコから注ぎ込まれた精液が「ぶぴゅっ」と下品な音を立ててあふれ出た)
(アソコだけじゃない……お尻からもまるでお漏らしみたいにそれが漏れる)
(この上なく恥ずかしくて、みっともなくて、情けないはずなのに……それでますます興奮している)
(それがおかしいことだと思うだけの理性がかろうじてなんとか残っているから踏みとどまれるけど)
(気を抜くとすぐさまこの場でオナニーをするか……魔人たちに続きを求めてしまいそうな気分だった)
は……ぁあ……ぁ……
(いや、実際求めていたのかもしれない)
(緩慢な動作で、股間と尻穴と口からボタボタといやらしい液体を垂らしながら、魔人の方へとフラフラと歩いていくその姿は)
(到底戦うつもりとは思えない、犯してくださいと求める雌の姿だった)
あ……!
(……しかし、そんな動きとは裏腹に伸ばした手からはまたしても強力な光線が発射され魔人の身を焦がす)
(淫乱ながらも先ほどより遥かに高い戦闘能力を持った光の女神は、その淫らな挙動のたびに強烈なビームを放ち、相手を攻撃する)
【よろしくお願いします】
>>760 「な、なんだこれはっ! あのボロボロだった女神からとんでもない力があふれ出してやがる!?」
「ちっ! ただの悪あがきだっ! 見ろっ! 足元だってふらつていメス穴やケツ穴からザーメン拭きこぼしているじゃねぇか!
俺がまた、叩きのめしてやるぜっ!!」
(吹っ飛ばされた手下の魔人たちはヨロヨロと立ち上がりつつ、体から光を吹き立たせているアテナを見て気圧されている様子)
(だが、二人のうちの一体は無謀にもアテナに向かって飛び掛って再び組み敷こうとするが……)
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
(アテナの放った光線に焼かれてあっという間に消滅してしまう)
(もう一体の魔物は仲間があっさりとやられたのに驚いて…)
「ヒィッ! な……なんだこの力は!? これが女神の力なのか!?」
(おびえつつ、背を向けて逃げようとする魔人だが、やはりアテナの体から放たれた光線に貫かれて……)
「ぐはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
(大爆発とともに消滅してしまう……)
(あと一人残った敵……。魔人将はアテナが輝きだした瞬間に瞬間移動で距離をとって上空でアテナを見下ろす……)
ふむ、どうやら性的に追い込むとその力は発動するようだな。
痛めつけてもまた力が発動するようだが、厄介なことだ……
>>761 あ……はぁ……
(自らの惨めな姿を指摘されれば羞恥は沸くが怒りは沸かない)
(その羞恥すら興奮に変わるから)
あ……
(そして、その指摘した怪人は……すぐに消し炭と化したから)
(その際に少し残念そうな顔を見せたのは、敵とはいえ殺してしまった罪悪感からか……それとも)
……ね……
(残った魔人の方に向き直るが、逃走するその背中にまたしても強烈な光線を放つ)
……
(上空に残った魔人将を何かを言いたげに見つめる)
(流石に表立って犯してとは言えないが……戦いたいという意思ではない、求めるような何か……)
(貴方なら自分を受け止められるでしょう?と言いたげな……)
(股間から零れ落ちる液体は、逆流した精液より、自身の愛液の方が多くなっていた)
【そういえば容量がそろそろヤバそうですね】
【今回のロールで多分埋まっちゃうかな?】
>>762 …………。
(こちらを何か言いたげに見上げるアテナを、ギロリと見下ろして、ばさぁっと翼をはためかせるとふわりと地面に降り立つ)
……ふん、物欲しそうな顔をしおって……。
女神といえども所詮は中身は人間ということか
(ぶぅんっ と尻尾を振るってズズンッと地面に叩きつけて威嚇するように振舞うと)
よかろう、かかって来るがいい。
貴様をねじ伏せて……もっともっとめちゃくちゃにしてやろう。
(ギラリと目を赤く光らせると、ブワッ と魔人から瘴気が立ち上って)
(ブワサッ!! と翼がはためくと突風が吹きすさんでビルをなぎ倒す)
(突風が荒れ果てる中、ヒュンッ! 尻尾が翻るとその先端が無数に割れて鞭のように蠢いてアテナや周囲の建物を無差別になぎ倒していくッ)
お前も俺に……力ずくでねじ伏せられて犯されたいんだろう?
淫乱メス女神め
>>763 あ……♥
(魔人将が地面に降りてきてくれると妖艶な笑みを浮かべ)
ひゃっ!!
(威嚇されるように尻尾が叩きつけられると少し怯えたようにひるむが)
(その挙動ですら、光線が放たれる)
えっ……!?んぁあっ!!
(鞭のようになった魔人の尻尾が周囲のビルごと全身を打ちすえ、乳房が揺れる)
はぁぁっ!!
(痛みは感じるものの先ほどのような深刻なダメージはなく)
(その痛みさえどこか被虐的な快感を感じ)
(愛液を撒き散らせながら吹っ飛ばされるが)
あっ……ん……あぁあっ!!
(まだ足りないとばかりによろめきながらも力強く立ち上がると)
(自らが強力な光線となるかのように強烈な光を放ちながら魔人へと突進して行く)
>>764 (突進してくるアテナを尻尾を横なぎにして跳ね飛ばすっ!)
(跳ね飛ばされたアテナに向かって、ズシィィィンッ! バシィッィィンッ!! と太い尻尾を打ち付けて何度も地面に叩き伏せて……)
くくくくくく、痛めつけられるたびに疼いて仕方が無いか?
厭らしいメス汁が股間から溢れているようだぞ? ルミナリオン・アテナ!
(ばしぃいぃぃぃぃんっ!! とお尻を打ち据えて、尻尾をぐるっとアテナの首に巻きつけて引っ張りあげて)
(ぎりぎりと締め上げて……ばりっ ばりばりばりばりっ!!!と激しい電流を流しこむっ!)
(ばりばりっ ばちぃぃぃっ と何度も電流を流し込んでから、首を締め上げていた尻尾を緩めてアテナを解放すると……)
痛められるばかりでは疼きが増すだけか?
そろそろ、まためちゃくちゃにしてやろうか……
(ニヤァッ と笑って、アテナを見下ろす魔人将)
>>764 ……はぁあっ!!
……んあぁっ!!
(幾度と打ち据えられ倒れても)
(その度に疼きが増し立ち上がる)
(打たれた肌がジンジンと痛みそれが快感へと変わる)
……きゃううっ!!
(お尻を打たれると、そこを突き出し、まるでもっと叩いてと言わんばかりに降るが)
(同時にお尻から光線が放たれ、魔人に攻撃を返す9
あぐっ……くふっ!!
(尻尾が首に巻きつくと息が止まり)
(軽い酸欠状態にうっとりした表情を浮かべた直後)
……ひぁああああっ!!
(全身に電撃が走り身体がビクビクと震える)
(これには流石にたまらず悲鳴を挙げるが、魔人の方にもまたエネルギーを送り返して)
はぁ……あぁん……♥
(息を乱し倒れながらも、どこか物干しそうな顔で魔人を見上げて)
【やっぱ埋まっちゃいそうなのでちょっと立ててきますね】
>>766 ……ふん。
このような抵抗で俺を止められるものか
(放たれる光線は腕で弾いて軌道を逸らしてしまい)
(エネルギーが逆流してきても体の表面を覆う鱗がはじける程度でさしたるダメージを受けず)
ふん、お前が欲しいのはこれだろう?
こいつをぶち込んでお前をめちゃくちゃにしてやるよ
(そそり立つ二本ざしのペニスをアテナに見せ付けて、ニヤニヤと笑って……)
(ぐいっ とアテナの腕をつかみ引き寄せ、四つんばいにさせると背後からぐりっ ぐりっとアテナの秘所とアナルにペニスを押し付ける)
メス穴もケツ穴も物欲しそうにヒクついているなぁ?
くくくく、望みどおりこいつをぶち込んでお前をめちゃくちゃにしてやるよっ!!
(ずぶぅぅぅっぅぅぅっ とペニスを二つの穴に挿入していく)
【あ、うっかりしていました^^; 申し訳ありませんがお願いします>次スレ】
>>767 はぁ……はぁ……
(別に抵抗しているつもりもないのだけれど)
(特に否定もせずただ求めていると)
あ……!
(つい先ほどまでは憎悪の対象でしかなかったペニスを見せ付けられ)
あんっ……あっ!!
ふぁああああっ!!
(四つんばいにされると背後から乱暴に二穴へと同時に挿入されていく)
(膣穴はすでに快感だけを受け入れ、歓びに更に愛液をあふれ出させ)
(尻穴はまだ多少の痛みと違和感を覚えたが、それもまた快感の一種のスパイスとさせ)
はぁっ……あぁん!!
(獣のように四つんばいで犯される興奮にあえぎ声を挙げた)
770 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 22:25:02.66 ID:6Defw10j
了解
>>768 ふん、攻撃にはあれだけ反応していたというのにちんぽをぶち込んでやったと単にずいぶんとおとなしくなったではないか。
(ズンンッ と激しくペニスをねじ込んで、ずちゃっ ずちゃあああっ と乱暴にかき回してメス穴とケツ穴を穿り返して線立てて続けて)
(尻肉もむにっ むにぃっ とこね回して、乳首もぎゅううっ と乱暴につかみあげる)
(ずちゃあああっ と腰を引くとごつごつとしたペニスがケツ穴の粘膜をこすり上げて刺激して)
どうだ? ケツ穴をかき回されて、こすられても感じるんだろう?
お前の尻の穴はメスマンコにも劣らない厭らしいチンポ専用の穴だっ
(きゅうううっ 土地首をつまみあげて攻め立て)
(ぐちゃっ ぐちゃああっ と犯し続けて)
>>771 んんっ……
(それは犯されて大人しくなっていたというよりも、ビームの連射によりエネルギーが尽き始めていたからだった)
(したがってそれにともない、金色の輝きも次第に失われ……催淫状態も治まってくるはずだったのだが)
はぁ……ああっ!!あぁんっ!!
(ああっ!!気持ちいいっ!!女の子とお尻の穴同時に犯されて……恥ずかしいのに……痛いのに気持ちいいよっ!!)
(犯されながらも今であえぎ声を上げ、喜びながら犯されている姿があった)
(催淫が解けたと言っても、射精後のように性欲そのものが収まるわけではなく)
(一度気持ちいいと認めてしまった理性は簡単に回復しなかった)
(逆に言えばもう完全に少年は自分の意思と感覚で……快楽を得て、求めてしまっていた)
はっ……ああっ!!……あぁんっ!!
(乳首を摘み上げられ、言葉でなじられても)
(屈辱と同時に興奮が煽られてしまう)
(直腸粘膜を擦りあげられ、ずっと排泄を続けているような惨めな刺激に新たな快感を開発されていってしまう)
>>772 ははははははっ! 今までで一番厭らしいマゾメスの鳴き声だなぁ? アテナッ
(ズンンッ と奥へとペニスをねじ込んでぐりぐりっ と子宮口小突きあげて攻め立て)
(また、ずちゃああああっ とペニスを引き抜くと、尻粘膜をこすり上げて排泄に近い快感を味あわせて)
マンコ穴も尻メス穴も先ほどからチンポをうれしそうに食い締めているじゃないか……
俺のチンポをずいぶんと気に入ってくれたみたいだなぁ?
(ごつごつと節くれだった魔人の肉茎が膣壁や尻粘膜をこすって刺激し続け)
(ずちゃっ ずちゃああっ と厭らしい音を立てて攻め立て続けて)
ほらっ、 もっと食い締めて俺を楽しませろっ!
まだまだ……お前も気持ちよくしてほしいんだろうっ
(ぺしぃぃいんっ とお尻をたたいてっ)
>>773 ああぁっ!!……んんんんっ!!
(太いペニスを両穴に奥まで押し込まれると、苦痛と快感の入り混じった呻くような声を出し)
……ふあぁあああっ!!
(引き抜かれる時は盛大な快感を得ているようなあえぎ声を出し)
はっ……あぁっ!!……んあぁっ!!
(両穴の入り口を摩擦され刺激されお尻を振って気持ち良さそうに身をくねらせ)
(恥ずかしい穴をかき回される音に羞恥と興奮を煽られそこをヒクヒクとさせ)
……きゃうんっ!!
(尻を叩かれると痛みと同時にぎゅっと穴を強く締め付け、肉棒をくわえ込む)
【このレスで埋まりますかね、では次スレで逢いましょう】
>>774 【了解です】
【では、あちらに続きのレスを書かせていただきます】