【性別反転】ＴＳ少女でなりきり9【女性化】

ここは何らかの原因で『美少女になってしまうキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
スレタイに書いてあるとおり、基本は♂→♀キャラが前提ですが、
入れ替わりで元の自分とするというシチュに限り、♀→♂キャラも認めます。


参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。

・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
　限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
　特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。

以下、キャラ用のテンプレです。

【名前】女性時の名前（男性時の名前は（）内に記入）
【年齢】同じく女性時の年齢（TSの際に年齢変化があれば、（）内に元の年齢を）
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見（男性時の外見は省略しても良い）
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。

スレが落ちていたので立てました。よろしくです。

保守

名前】リコ（リヒト）
年齢】１５
身長・体重】１５４・５３（巨乳のためやや重し）
３サイズ】９７・６０・８０
一人称】僕
容姿】幼い顔立ち、黒の短髪、巨乳で清楚な感じ。
原因】男だったときの唯一の友達に飲まされたスポドリ
ＮＧ】痛いのやグロいの
備考】女になった事実を受け入れたくないため下着は付けていない（が、無理やり唯一の友達なのでなんでも言うことを聞いてしまう）。
下宿代わりに友達の家に2人で住んでいる。
料理は人並み。

てな感じヨロシクお願いします。
とりあえずは人を呼ぶための宣伝（呼びかけ？）なんでいつかやりましょう。

トリップつけといたほうがいいかもね
時間が合えばお相手してみたい

【テンプレを投下します】

【名前】 レオナ・ルーブラ（男性時はレオン）
【年齢】 22歳
【身長】 160�p
【体重】 53kg
【3サイズ】 96/64/90
【一人称】 私
【容姿】 髪は栗色で肩に掛る程度の長さ、瞳は翡翠色
元々、美貌と言っていい容姿で色白で細く見えていた
今ではむっちりとした肢体を持つ
【性格】 穏和だが責任感が強く、序列や秩序を大事にする
女体化した後は秘めていた被虐性や被支配欲求が強まっている
【女性化した原因】 国家間の激しい戦闘や興亡が繰り返される時代
とある小国が滅亡の危機に瀕していた
美貌と言って差し支えない第一王子は巨大な魔力と引き換えに何かを失うというベルトを弟王子と継母から渡され、伝承通りの魔力で侵攻軍を撃破
だが、その日から一日のうち、使った力に比例して女体化が始まってしまう
進攻軍を手引きしたのも呪われたアイテムを渡したのも継母の陰謀
何度も押し寄せる敵を撃破する度に女体化が進み、とうとう戻れなくなると同時に力を失い敵の手に落ちるも辛くも脱出
だが、女体化してしまった事で継承権を奪われ、実は姫だった事を国民に発表
今は女の振る舞いを身に付けるという名目で継母のところにいるが、実際は調教を受けている
【NG】 猟奇的なプレイ、スカトロ、肉体の肥大化
【希望プレイ】 マゾ性奴隷化、娼婦調教、ピアッシング、首輪嵌め、焼印押し
【設定】
呪いのベルト
着用する男を使用する力に応じて女とするもの
また女体化中にこのベルトを外すと激しい欲情に襲われる
通常、10日程の期間を空けて使えば女体化も解ける
ただ、女体化中に交わった場合はその効果は固定される
完全に変わっている今も1年程置けば元に戻れるが……

ベルトのデザインのイメージはこういう感じです
ttp://blog-imgs-12.fc2.com/a/r/i/aries32005/091019.jpg

隷属の首輪
ベルトを外している間の欲情を封じる名目で渡され嵌めている
実はセットの魔道具であり着用者の精神を次第に雌化し、徐々に抗えなくするもの
精神が雌奴隷と化した時には首輪に付いた宝玉が紅く染まる
継母の目的は第一に継承権を奪う事だったが、息子(弟王子)が無能な為にレオンを苛み貶めて、二度と陽の目を見ない所に堕とすのが今の目的
(姫となった元王子を戴冠させて、という声もある)
正室はかなり前、王は先年亡くなっており、今は継母が執政の立場
敵の進攻を理由に即位を延ばされていた

【備考】 最下層の奴隷の身分に落とされマゾ雌奴隷娼婦となり春を売る様にまで堕とされたいです
凍結は可というか推奨です
お相手は継母と弟王子、凌辱者を兼ねて頂けるとありがたく存じます
バットエンド系ですが、徹底的にやってほしいです

一旦、下がります。

残念、また機会があったらしたいな

【再度待機します】
【テンプレは>>6です】

【こんばんは、良かったらお相手御願い出来るかな？】

>>10
【こんばんは】
【ありがとうございます】
【設定細かいですけど、大丈夫でしょうか？】

【なら良かった】
【とりあえず、第一王子が国のために魔道具を使い女体化
それは継母の陰謀で、継母は一応国の最高権力者
無能は第二王子をプッシュしてて、第一王子は姫ということで迎えられて王位からはずされてるけど、民から人気があり
継母は、それが気に入らないから、奴隷に、みたいな感じで理解は平気かな？】

>>12
【はい、その通りです、継承者から外されています】
【また能力の差が継母の子、第二王子とは歴然なので臣下にも私を推す向きがあるという事ですね】
【継母からは憎まれているくらいに考えて頂ければ良いと思います】

【継母からは憎まれていて、第二王子からはどうなんかな？】
【調教に関わったりはしてくる？
あと、第二王子はどんな人柄？】

>>14
【第二王子からも同じですね、要は邪魔者という事です】
【陰謀については当然の様に知っています】
【調教に関わるか否かはお任せしたいと思います、が関わった方が面白いとは思います】
【人柄は尊大で傲岸、無意味な自信はありますが、本当に無意味です】
【政務や軍事に関して無能ですが、継母同様に陰謀や人を貶める事には才能があり、熱心です】
【見た目は悪くはありませんが、良くも無い、という風情ですね】

【なるほど、ありがとう
性格悪い遊び人みたいな感じにしたら
娼婦化させたレオナを連れて城下町をとか楽しそうだね】
【継母による調教で、マゾを引き出されつつ
第二王子によって、城内城下に恥を曝したりね】

>>16
【それは良いですね】
【流石にいきなり表沙汰は問題あると思うので、お忍びで、になるのでしょうけど】
【そのうちに望んでる事をさせている、という風情で恥を晒されて、奴隷娼婦に堕とす口実にされる】
【流れ的にはそんな感じかも知れません】

うむ

【娼婦に落として、最初は高級娼婦
段々飽きられて、パン以下の値段の便所娼婦
人間以下の証に刺青とか焼き印入れられて
犬とか豚とかと絡ませたりはありかな？】

>>19
【娼婦に堕としてからは如何様にも、ですね】
【流石に獣姦は勘弁ですけど、刺青や焼印はＯＫですね】

【もう、どう足掻いても戻れない立場に固定される感が良いですから】
【出来れば便所娼婦よりは普段は普通に娼婦で、要望に応じて貸与されたり、金ずくで何でもやらされるというのが良いかもですね】

【なるほど、了解】


【国の金持ちの娼婦みたいな感じかな】

>>21
【そうですね、一応は娼館に繋がれる立場が良いですね】
【それこそ、刺青や焼印で奴隷の身分に完全に落としてしまって】
【ですから元王家とは言え、そこでは奴隷ですし、娼婦という立場になります】

【なるほど、なるほど】
【だったら、敵国とかにも貸し出ししたら酷いことになりそうだね
継母が、レオナを戦犯扱いして
敵国に、謝罪の意思としてみたいに、レオナを貸し出したり】

>>23
【ええ、それは考えてませんでしたが、良いですね】
【面白いと思います】

【色々案はありそうだね、最終的には、みたいに】
【とりあえずこちらは、継母と第二王子をやれば良いのかな？】

>>25
【そうですね、その辺りは取り入れられるなら入れていくのが良いと思います】
【ええ、私を犯すのは第二王子が専門という感じなのでしょうか？】

【第二王子、あとは、継母派の家臣とかになるのかな？】

>>27
【家臣でも良いですし、色事専門で抱えてる者でも良いですね】
【第二王子は、最低限処女を奪う時は出てきて欲しいですね】
【継母的にもまずは戻れない第一歩を刻みつけさせるのは実子だと思いますし】

【っと、ごめん！】
【ちょっと急に出なくちゃいけなくなって、本当にごめん
是非プレイしたかったけど、ここで失礼するね
時間取らせてごめん】

>>29
【そうですか、残念です】
【また機会があれば宜しくお願いします】

【私は引き続き待機しています】

【＞お相手は継母と弟王子、凌辱者を兼ねて頂けるとありがたく存じます】
【一人三役ってことかな？】

>>32
【可能であれば、ですけど……出来ればやって頂ければと思います】
【上での打ち合わせ内容を参照してもらえると大体の事は出ていますね】

【うーん、自信無いから遠慮します】
【ごめんなさい】

>>34
【そうですか、ありがとうございます】


【まだしばらく待機します】

>>35
【こんばんは】
【奴隷娼婦という話ですが、第二王子のお抱えにして】
【他のものには抱かせないというエンドは駄目でしょうかね】

>>36
【こんばんは】
【どうしてもそれでなければいけない、というのなら考えますが……】
【憎しみの対象でしょうし、愛玩物では無いという設定ですからね】

【う〜ん、落ちられたのでしょうか？】
【もうしばらく待ってみます】

【落ちられたみたいですね】


【それでは私も今日は落ちます】
【スレをお返しします】

残念

【名前】ルイーザ（ルイス）
【年齢】17
【身長】149
【体重】42
【3サイズ】82・54・80
【一人称】私
【性格等】
　　幼くして両親を亡くした地方貴族のお坊ちゃん、後見人としては大叔父が遠方にいる
　　身体が弱く外の世界に出ることが出来ず育ったために、内気だが好奇心は強い
　　よく言えば純粋悪く言えば世間知らずで人を疑うことを知らず
　　女の姿になってからというもの知らず知らずの間に
　　信頼している執事を含め屋敷の使用人達からセクハラ紛いなことをされつづけている
【容姿】
　　柔らかめの茶色の長髪、灰色の瞳、年の割に幼く弱気そうな外見
　　下着は執事に用意された物を付けているので外見に似合わず過激だったり付けてなかったり
【女性化した原因】
　　留学先に旅立とうとした矢先かかった流行病の為（と本人は思っている）
　　急遽屋敷に戻り三ヶ月あまりの闘病を経て熱が引いたときには女の身体になっていた
　　（実際の所は執事が用意し看病の間も飲ませ続けていた薬のため）
【NG】スカトロ、グロ（切断等）
【備考】ちょっとお馬鹿なノリの設定&置きロール前提ですが
　　　　執事（かその他使用人）としてお相手してくれる人がいらっしゃったらよろしくお願いします。

【テンプレ投下にスレお借りしました】

【昨日に続き待機します】
【テンプレは>>6です】

【どなたもいらっしゃらない模様】
【スレをお返しします】

４４

【待機します】
【テンプレは>>6です】

【待機解除します】

支那

【テンプレを再度、投下します】
【少し訂正しています】

【名前】 レオナ・ルーブラ（男性時はレオン）
【年齢】 22歳
【身長】 160�p
【体重】 53kg
【3サイズ】 96/64/90
【一人称】 私
【容姿】 髪は栗色で肩に掛る程度の長さ、瞳は翡翠色
元々、美貌と言っていい容姿で色白で細く見えていた
今ではむっちりとした肢体を持つ
【性格】 穏和だが責任感が強く、序列や秩序を大事にする
女体化した後は秘めていた被虐性や被支配欲求が強まっている
【女性化した原因】 国家間の激しい戦闘や興亡が繰り返される時代
とある小国が滅亡の危機に瀕していた
美貌と言って差し支えない第一王子は巨大な魔力と引き換えに何かを失うというベルトを弟王子と継母から渡され、伝承通りの魔力で侵攻軍を撃破
だが、その日から一日のうち、使った力に比例して女体化が始まってしまう
進攻軍を手引きしたのも呪われたアイテムを渡したのも継母の陰謀
何度も押し寄せる敵を撃破する度に女体化が進み、とうとう戻れなくなると同時に力を失い敵の手に落ちるも辛くも脱出
だが、女体化してしまった事で継承権を奪われ、実は姫だった事を国民に発表
今は女の振る舞いを身に付けるという名目で継母のところにいるが、実際は調教を受けている
【NG】 猟奇的なプレイ、スカトロ、肉体の肥大化
【希望プレイ】 マゾ性奴隷化、娼婦調教、ピアッシング、首輪嵌め、焼印押し
【設定】
呪いのベルト
着用する男を使用する力に応じて女とするもの
更に着けている間はそれだけ身体が淫らになっていく
また女体化中にこのベルトを外すと激しい欲情に襲われる
通常、10日程の期間を空けて使えば女体化も解ける
ただ、女体化中に交わった場合はその効果は固定される
完全に変わっている今も1年程置けば元に戻れるが……

ベルトのデザインのイメージはこういう感じです
ttp://blog-imgs-12.fc2.com/a/r/i/aries32005/091019.jpg

隷属の首輪
ベルトを外している間の欲情を封じる名目で渡され嵌めている
実はセットの魔道具であり着用者の精神を次第に雌化し、徐々に抗えなくするもの
精神が雌奴隷と化した時には首輪に付いた宝玉が紅く染まる
継母の目的は第一に継承権を奪う事だったが、息子(弟王子)が無能な為にレオンを苛み貶めて、二度と陽の目を見ない所に堕とすのが今の目的
(姫となった元王子を戴冠させて、という声もある)
正室はかなり前、王は先年亡くなっており、今は継母が執政の立場
敵の進攻を理由に即位を延ばされていた

【備考】 最下層の奴隷の身分に落とされマゾ雌奴隷娼婦となり春を売る様にまで堕とされたいです
凍結は可というか推奨です
お相手は継母と弟王子、凌辱者を兼ねて頂けるとありがたく存じます
バットエンド系ですが、徹底的にやってほしいです


【しばらく待機します】

子宮

一旦下がります。
また後で来ます。

【再度待機します】
【テンプレは>>48です】

誰も来ませんね。
落ちます。

ドンマイ

待機します。
テンプレは>>48です。

５５

>>54
現状のプロフになってしまったところからじゃなくてそうなっていく仮定をやりたいんだけどダメかな

>>56
お声掛けありがとうございます。
そうなっていく過程、と言いますとどんな感じでしょう？

その感じだとだんだん女体化が固定する訳ですよね？
ならば固定する前から撃退した後にベルトの効果を打ち消すためとか嘘をついて戦いが終わる度に犯していくみたいな
少しそこらへん考えながら

>>58
ん〜女体化した状態で交わると固定されるんですよね…。
つまり戻れないって事になります。

>>59
そこなんですよね
もしそこがいじれるならばむしろ女体化を戻すためとかの効果で毎度毎度新しい女としての体をみたいのができたら調教されていくのに初めてでどんどん女体化する時の女らしさもあがるとかできて面白いと思ったのですが

>>60
女体化→交わる→元に戻って、戦闘→女体化
こういう流れにする、という事でしょうか？
新しい女の身体というのはどういう意味でしょう？

>>61
そんな感じですかね

文字通り新しいというのは前の女の体は男になったため失われてるので完璧に同じになるわけではないということ
まあ呪いが深まり最初は細いという設定がありますしだんだん女性らしさが現れていく
数を重ねる毎に女体化が大人の女性へと進行していく感じでしょうか？
また毎回新しくつまり処女に戻ったら処女による痛みや失う屈辱を何度も味わせることができておもしろそうかなと

>>62
んっと、女の身体と男の身体、それぞれが自分の身体ですからね……。
ちょっと設定の変化部分が大き過ぎるので、ちょっと……特に男に戻るというのは。

そうですね
お手を煩わせました
ありがとうございました

>>64
いえ、お声掛けはありがとうございました。

待機解除します。

【名前】 ティーエ
【年齢】 18（27）
【身長】 162�p
【体重】 49kg
【3サイズ】89/61/80
【一人称】 私
【容姿】　癖の強い銀髪、白い肌に青い瞳、
　　　　　女になってからも以前と同じ装備に身を包み男装している
【性格】　冷静でなかなか感情を表さない元勇者
　　　　　　女の姿になってからもそれは変わらないが、呪いのせいで極希に淫蕩な面を見せるようになる
【女性化した原因と設定】
仲間の掛けた魔法によって少女の姿に変化し
国中で女を襲い血を啜っていた魔物の王に近づき倒すことには成功したものの
その血を浴びたため自らも半ば魔物となり男の姿には戻れなくなった
魔王を倒した勇者を手の内にすることで力を示し自ら次代の王となろうとする魔物達や
もはや魔物となった自分を狩ろうとするかつての仲間から逃れつつ
復活した王の行方を捜している
【NG】 グロ、スカ

【こんな時間ですけど、テンプレ投下&待機してみます】

【ちょっと設定の所で気になったんだが】
【年齢のとこ、左が肉体年齢で右が実年齢ということかな】

>>68
【はい】

地雷

【待機解除します、お邪魔しました】

もうちょっと質問から会話膨らませろよ…
いくらなんでもはいの一言で終了はないわ…

【ううっ…そうですよね、ご指摘の通りです】
【>>1に書いてあるとおりに（）内に男の頃の年齢を併記したつもりだったんですけど】
【書き方がわかりにくかったかな、でも返事はしないととか色々考えて、中途半端な答え方してしまいました】
【せっかく質問してくれた>>68さんにも申し訳無く……ホントすみませんでした】

【改めてスレをお返しします】

ｗ

【待機します、テンプレは>>48】

【こんばんは】
【たとえば弟の性奴隷とかそんなのはどうですか？】

>>76
【こんばんは】
【完全に貶めてから、その立場に拾い上げる、というなら大丈夫ですが……】
【もっとも調教中は弟に犯されたり、というのはあると思います】

【冷やかしだったでしょうか？】
【引き続き待機はしています】

だね

>>75
【こんばんは】
【まだ待機してらっしゃるでしょうか】

>>80
【はい、まだいますよ】

【＞お相手は継母と弟王子、凌辱者を兼ねて】
【とありますが、それは絶対条件ですか？】

>>82
【ある程度柔軟性は持たせたいですが、どういう風にやろうとお考えですか？】

【継母と弟王子からの命令を受けた陵辱者、からの調教】
【と言う形ではご希望に添えませんか？】

>>84
【それなら構いませんよ】
【後の趣向は大丈夫でしょうか？】

【申し訳無い……質問しておいてなんですけど】
【急遽落ちなければならなくなってしまいました、すみません】
【良いお相手見つかること願っています】

>>86
【はい、ありがとうございます】
【お疲れ様でした】


【私も落ちます】
【スレをお返しします】

８８

【待機します】
【テンプレは>>48です】

９０

【待機解除します】

【待機します】
【テンプレは>>48です】

設定が細かすぎて取っ付き辛くなってる典型例だな
必要最低限の内容を残してプロフを半分以下にしたほうがいいと思うよ

>>93
忠告はありがとう。
ただ、最低限の内容にしていると色々とずれていくものですから。

>94
だったら小説を書けばいい、と言う事になるから。
最初に考えていたのからずれていく過程さえも楽しむくらいでいいんだよ。

きめぇ名無しだな

>96
大丈夫、『キモかわいい』とか言う概念があったりなかったりするとかしないとかだから。

クトゥルフなんか自分のキャラが死んだり発狂したりする事も楽しめるよ。

聞いてないから早く死ねよ
とにかくレス返せばいいと思ってんのか？

ボケ陸辱は早く飢えて死ねや

>98
ん〜〜、建設的な話になればいいと思っている。
そちらも同じような思いがあるからこそ、自分の駄文に付き合ってくれているんだよね？

んなわけねえだろ、お前みたいな池沼脳カタワの文盲の相手なんて誰もしたく無いし意見なんて求めて無いんだよ

忠告はありがたいけど、内容に拘るのもスタイルでしょうし。
それでお相手が見つからないなら、仕方ないと思うだけです。

それから、口論するなら他所でやってくれませんか？
スレ違いですよ。

>101
またそんな心にも無い事を。
“意見を求めない”事の裏返しは“意見がない”に通じるんですよ。
それならインターネットと言う意見交換の場に来る意味がないです。

自分と違う何かを求めるからこそ、ヒトという猿がホモ・サピエンスとして自らを定義出来るんです。
個性の均質化を図った社会主義や共産主義、或いは独裁政権が破綻しているのも、一つにはこれに起因するんですよ。

ああもちろん、自己肯定の衝突が資本主義や民主主義における問題点でもありますが。

うわっつまんね

このきっしょいのは陸辱とは別のキチガイだな
中二病を末期までこじらせた貴重なサンプル

>102
そうですね、自己のスタート地点を明確に認識するのは“自我”を確立する上で重要な作業肯定ですから。
それにこのスレは性転換という、いわば自己否定から始まるわけですし、なおさらスタートを大切にするべきでしょうね。

とはいえロールに直結しない内容が続いたのも事実。
明らかにテキスト量が多い自分が折れるのが筋でしょう。

>104-105
と言う事で、さようなら。

こういう事すればキャラに相手にしてもらえると思ってんだな
自分に合わない相手に改善をもとめるよりチンポ握って合う相手を待った方がいいだろうに。

待機を解除します。

いたのか

簡単なことをややこしく言うのが馬鹿
ややこしいことを簡単に言うのが賢い人

【名前】レーン・エクシリア（男性時と同じ）
【年齢】17
【身長】157cm
【体重】52kg
【3サイズ】97/55/85
【一人称】 基本は俺
【容姿】 金髪碧眼、軽くウェーブが掛かっている
男物の軽鎧と指貫グローブ、腰にブロードソードを二本
【女性化した原因】自宅で激しい頭痛の後、気絶し気づいたら女体化していた
【NG】スカ、グロ、肉体改造（母乳体質化等はＯＫ）
【備考】魔物が跋扈するダンジョンの近くの町に住んでいる冒険家
女になった自覚が少ないため無防備、キツイからとノーブラで胸元を緩めて開けっぴろげ
男を捨てる気はなく口調も何もかも男のまま
【希望】触手に絡め取られて苗床にされる、スライムに集団陵辱
街の路地裏で暴漢に犯される

【プロフ投下と待機ー…っとなんか重苦しい空気だけどよ】
【気を取り直してヤろう、ね？】

【お相手お願いしていいですか？】
【こちらは暴漢役でレーンが治安の悪い場所で無防備でいるところを襲い掛かる等考えてますが】

>>112
【こんばんわ、待ってたぜｗ】
【それで全然構わないよ、大好物さ！】

>>113
【それじゃあ書き出しはどうしましょうか】
【こちらからということでもいいでしょうか？】
【ちょうど、レーンが歩いているのを目撃したという感じの始まり方で】

>>114
【そっちからの方が助かるね】
【無防備に壁に寄りかかってるところをガバーッととか昏倒させてお持ち帰り】
【そこで青姦もいいけどね】

>>115
【了解です、では始めます】

うい〜…ったくよお
（一人のみすぼらしい姿の男が千鳥足でゆらゆらと歩いていて）
（人通りの少なく治安の悪い路地を歩いていると――）
お？なんだ、こんなところに女がいやがるぜ…ひっく
（レーンが壁にもたれかかっている姿を見つけると）
（ニタニタと下卑た笑いを浮かべて進行方向をレーンの方へ切り替える）

せっかくだからこの女を頂いちまうかな…ひひひ
（男は手馴れた様子で手を背中に回して武器を握る）
（棍棒に布を幾重にも巻いた武器で、それを悟られないようレーンに接近する）

>>116
はぁ〜あ…ったく仕事もめっきり減ってまいっちまうぜ…
（ぶつくさと今日の収入を数える）
（以前までならばそう気にする事の無かった薄暗い治安の悪い通り）
（回りを気にせず壁にもたれながら金貨を一枚一枚数えている）

っへ、こんなんじゃすぐに尽きちまうぜ…
（すぐ横に危険が迫りつつあるのを知らずこれからの飲み食い）
（仕事探しの事を考える）

>>117
よしよし気づいていないな…
金貨なんか数えちゃって、あれも後で頂くとするか
（レーンの手元の金貨を見て性欲の他に金に対する欲も鎌首をもたげ）
（接近する足が少し速くなっていき）

へへへ…お嬢ちゃんっ、こんばんはっ！！
（十分な間合いにまで入ると、男は一気に距離をつめて武器を振り上げ）
おらよっ！
（がつん！と突然の棍棒の一撃がレーンの頭部を襲う！）

>>118
これで後数日は生きれるかなぁ…はぁ不安だぜ
（数え終わり腕組みをして深くため息を付く）
（その動作が運命を分かつ行動だった…）

ぁん？　誰だいあんちゃん？
（いきなり声を掛けてきた見るからにみすぼらしい男に怪訝な顔を向ける）
（自分が男のときと同じような反応であり、自分が女である事を自覚して無いからか）
（とくに警戒もせず面倒くさそうに男を見る）
いっ…かはっ・・！
（その直後視線がぶれる…男の持っていたこん棒のようなものに殴られたのか）
（そのまま男に寄りかかるように倒れこむ）

>>119
おおっし、うまくいった！死んでねえよなあ？
（倒れ掛かったレーンの体を抱きしめて、生きていることを確認し）

さて、それじゃあお持ち帰りさせてもらうとするか
（レーンを肩に担ぎ上げると、自分のねぐらにしている廃屋へと連れていく）

よーし、よし、到着だ。ほらよ、お嬢ちゃん、ここに座りな
（廃屋に到着するとレーンを椅子に座らせて、足も椅子の足にくくり付けて広げた状態で固定する）
気絶してる内にこいつの手をちゃんと縛っておかねえとな
（レーンの両手首を後ろで縄で縛り上げて使えないように封じる）
さて、こんなもんか…
おい、起きろ、ほら
（椅子に縛り付けられた状態となったレーンのほっぺたをぺちぺちとたたいて覚醒させる）

>>120
ふ…ぅぅ…何だ…っつぅ…
（ペチと何かに頬を叩かれる）
（呻きながら目を開け意識を覚醒させる）
誰だっけ?おめぇ…なンだぁここ…
（辺りをきょろきょろと見渡しそして男を見据える）

っで、何で俺は縛られてるのかな…教えてくれないか？
このクサレ外道
（手足を縛られ自由にならない事に気づき男を睨みむ）

>>121
よお、お目覚めかい？へへへ、なんで縛られてるって？
（レーンの頬をなでながらニタニタ笑って顔を近づけて）
今からお前は俺の精液便所になるからだよ！
（レーンのあけっぴろげられた胸元に手を突っ込み）
なんだなんだこのおっぱいはよぉ！
こんなにびろんと広げて誘ってるつもりかあ？ん？
（鎧の中でレーンの乳房に挟まれた手が動き回り）
（乳房をつかんだり、ぎゅっと抓りあげたりしてもてあそんでいく）
悔しかったら自力で縄を解いてみるんだな、まあ無理だろうがな！ヒャハハ！

>>122
触んな、気持ちわりぃ…噛むぞ
（笑いながら頬をなでられることに嫌悪感を感じる）
（逃れようと顔をそらすが限界がある）

はぁ精液便所ぉ？　ざけんな俺は…オイ何処に手ぇ突っ込んでやがるっ！！
（唾をはき捨て頭突きをかまそうと考えたが）
（服の中に手を突っ込まれ胸を掴まれる）
あぁ…そっか…おれ女になってたんだよなぁ…
おい、アンちゃん、俺元男だぜ?　抱くのは気持ちわりぃよなぁ?な？
（ようやく合点が行ったのか男の一連の動作にうなずく）
（すこし焦った表情で自らの事を話すが）
おーい聞いて…るのかよ…こんの…
（好き勝手に乳房を弄ばれ女の声が出ないように耐えるのが精一杯になりつつある）

>>123
元男だってぇ？へえ、そりゃすげえなあ
じゃあ、完全に女になってるかどうか確かめてやるぜ。
マンコ穴さえ開いていれば俺は構わねえしな…っと
（レーンの言葉を信用してないような口ぶりで乳房をもっと揉み続け）
ええい、この鎧邪魔だっ！
（レーンのまとっている鎧をがちゃがちゃと外し始め）
（しばらく時間をかけてガチャンッと鎧が外れ落ちて）
（更に下地に着ていたものも脱がして乳房を完全に露出させる））

まったく…この体のどこが元男だってんだかなあ
（邪魔するものがなくなった乳房を両手でがっしりと掴み上げ）
（乳房を根元から絞り上げるように揉みつぶしたり）
（先端に吸い付いて乳首を甘噛みしてもてあそんでいく）

>>124
お、おい…マジだっつ…
こっちはそんなこと気持ち悪くて…嫌…だっつうの…
（何を言おうとお構いなしに男は揉み続ける）
（これから起こる事を想像し顔を引きつらせ冷や汗を流す）
ってめ俺の財産の鎧をなんだと思ってやがる!!
（身をよじり男が鎧を外す事に対する抵抗をするが）
あぁ…グッバイ、俺の鎧…
（地面を音を立て転がる鎧を目で追う）
（その後は下に着込んでいた服も破り捨てられてしまった）

ヤメ…そんな強く揉むな、いてぇ…んだよ…っく
（完全に露出させられた乳房、男によってグニグニと形を変えられる）
（そんな行為に痛みと共に女としての欲望が鎌首をもたげてくる）
おーい…まさか…ひぃっ……やめろぉ吸うなぁ!!
（乳首に吸いつかれると頭を振り乱し体を走る感覚を否定しようとする）

>>125
気持ち悪いってか？大丈夫、すぐに気持ちよくさせてやるよ
ほお、吸い付かれるのが好きみたいだな？ほれ、ほれほれ！
（おっぱいをじゅるじゅると音を立てて吸い上げて、おっぱいを押しつぶし）
（更にレーンの乳房の間に顔を挟んで遊んだり）
（乳首を摘んできつく押し潰し、引っ張ったりして玩具のように弄んでみる）

さて、それじゃそろそろこっちも確認するか。
（レーンのズボンを引っ張り、ナイフで股間の部分の布を切り裂いていく）
これでちんぽがあったら、てめえのちんぽを輪切りにした後で
顔がぼこぼこになって誰だかわからなくなるまで殴ってやるよ
（椅子の足に縛り付けられて閉じられない股間が徐々に露になっていき）
へへへ、元男のおマンコっていっても普通とかわらねえなあ
（下半身を切り裂かれたレーンの足の間に顔をうずめて）
（レーンのおまんこを指で開いてじっくりと鑑賞しはじめる）

>>126
やめっ…ぁああっ…今…俺は…なんて声を…
（男に下品な音を立てながら乳房を吸い上げられ）
（ついに我慢の限界で押し込めていた女の声を上げてしまう）
いや、やめっ…ひぎゅぅううっ
（男に乳首を摘まれ強く押し潰され、引っ張られ）
（ガタガタと震え激しい責めに屈しかける）

そんなの…てめぇの…勝手だろうが…
人様の…面に……八つ当たりするんじゃ…ねぇよ…
（男が股間の布を裂こうとするが責めの手が止んだ間に息を整えようとする）
ッチ…気持ち…わりぃ…股弄るんじゃねぇ…よ…
（露になった股間に顔をうずめられると眉間に眉を寄せ）
（微かにかかる息に声を上げないように唇を噛み締める）

>>127
まったく、うまそうなおマンコしてやがるぜ
（レーンの割れ目を目いっぱい押し広げて口を押し付けて）
（ぺろぺろとレーンのおまんこを嘗め回し始めていく）
本当に男なのかよ？こんな立派なおまんこ持ってる癖によお
（舌がレーンの割れ目に沿っていやらしく這い回り）
（レーンの膣穴の入り口にも舌先が押し込まれて唾液でべとべとにしていく）

はあ、はあ、そろそろ俺も限界だな、突っ込ませてもらうとするか
（レーンの足を縛っていた縄を切り、そのままレーンの足首を掴んで持ち上げて）
（レーンの両足が高く吊り上げられ、椅子の上でV字開脚する形になり）
さあ、覚悟はいいか？この淫乱男女め！
（硬く勃起した肉棒の先端が唾液まみれのレーンの割れ目に押し当てられ）
（マンコを擦ったりしつつ徐々に肉穴に先端がはまり込んで挿入を始めようとする）

>>128
っく…舐めやがって…
（顔を紅く染めながらクンニに耐える）
（今すぐにでもこの頭を切り飛ばしたかったが・・・）
っくぅ…ぅ…ベトベト…嫌だ…
（体内に異物が入ってくる感覚に顔を歪ませる）
（散々嘗め尽くされた股間は男の唾液とは別に粘り気を帯びていた…）

ックソが…冗談じゃねぇ…何で俺が…
（脚の縄が切られたと同時に蹴ろうとしたがそれも叶わず）
（すぐに男の好きなようにされ開脚させられる）
ッふっぐ…痛い、痛い…
（男の肉棒が自分の中に入り込もうとする様を見せられ）
（ギチギチと締め上げながら進入を拒むが…）

>>129
おいおい、なんかスケベ汁も出し始めてるみたいじゃねえか？んん？
思ったよりも淫乱な女だなあ、ハハハ

へへへ、いい感じの締め付けだぜ、もっとおマンコ締めやがれ！
ほら一気に突っ込んでやるぞ！
（そう言うとおもいきり腰をたたきつけ、メリメリメリッ！と肉棒が穴を押し広げ）
よおし、入っていく入っていくぞ！
どうだ、男のちんぽの味は？気持ちいいだろ！ふははは！
（男のペニスはレーンの膣穴を押し広げながらも更に硬く勃起していき）
（膣壁をごりごりと擦るようにひっかきまわしながら奥へとぶつかり）
ここが子宮だな、ほらっ、一番奥までずっぽり入ったぜ！
（ペニスの先端がずんっ、と子宮口を突き上げ、レーンの子宮を揺らしていく）

>>130
止めろぉ…ッガア…ぁあああっ…痛い痛い痛い止めろぉおお…
（思い切り突きこまれるとビリッと何かが裂ける音がする）
（ソレと同時に激痛が走り目に涙を浮かべ暴れる）
やだっ！やだぁっ！！痛いから止めて…
（痛みに頭を振り乱し突き上げられるたびに悲鳴を上げる）
（肉棒が動くたび体は揺れすこしづつ膣は馴染んで行くが…）

ッぶう…くるしぃ…
（肉棒が最奥まで到達し子宮を突きあげると強い異物感と苦しみに顔を歪ませる）

>>131
へえ、やっぱり処女か、そんな感じはしてたんだよなあ。
処女マンコをぶちぬけるんなら元男でも大歓迎だぜ！ははは！！
（ぐっちゃぐっちゃと乱暴に膣穴を擦り上げ、ペニスが根元までずっぷりと入り）
こうやって何度もかき回していくとそのうちお前のマンコもちんぽ専用穴に変わっていくからな
ほうら、しっかりちんぽの味を覚えろ！
男を喜ばせるだけの精液便所に生まれ変わっちまえよ！
（パンッパンッパンッ！と激しい勢いで腰がたたきつけられ）
（更に男はレーンの胸に顔を擦りつけ、乳房をぺろぺろと嘗め回したり）
（乳首に吸い付いて甘噛みしながら吸い上げたりとレーンの肉体を徹底的に味わっていく）

>>132
嫌だ…こんな俺は…
（痛みと一緒に確かに快楽が生まれだしている）
（その証に肉棒が深々と突き刺さる自らの股間に熱を感じる）

嫌だぁぁあっそれ以上…だめだぁっ
（いすに縛り付けられている腕に力を込める…痛い）
（突き上げられるたびに理性と男の意地をへし折られて行くのを感じる）
なに…俺の…もう…だめ…俺は……
（咄嗟に胸に吸い付く男の頭を抱きこもうとした自分に気づき）
（ガラガラと音を立てて理性が崩れ落ちてゆく…）
あはっ…もっと吸って、突いて、舐めてぇッ!!
（壊れたように男に微笑み善がり狂いだす）

>>133
へへっ、おいおいどうした？男女っ！
（じゅるるるっ！と思い切り乳首を吸い上げ、おっぱいを嘗め回し）
そんなにおまんこ突かれておっぱい吸われるのが気持ちいいのか？
だったらもっともっと突きまくってぐちゃぐちゃにしてやるよ！
（極太のペニスがレーンの肉つぼを奥底まで激しく突き上げてかき回し）
おらっ、おらあっ！！
（乳首にもかみつかんばかりの形相で吸い付いて歯でこりこりと噛み潰し）
ほら、手も自由にしてやるよ！
（レーンが堕ちた事を察すると、レーンの手を縛っていた縄も切って自由にしてやり）
ほらほら、お前の淫乱マンコをぐちゃぐちゃにつきまわしてやるよ！
今日から俺がお前のご主人様だ、わかったな！？
（今にも射精しそうなほど勃起した肉棒がびくんびくんと脈打ちはじめ）
（レーンのおっぱいに顔をうずめながらレーンを奴隷化させていく）

>>134
そうだよ、もう気持ち良いんだよぉっ
（男の肉棒が膣を抉るたびに水音と甘ったるい声を上げる）
（快楽で体を揺らし口からはだらしなく涎をたらし酔いしれる）

あぁっおっぱいもぉっ…きゃふぅぅ♪
（先ほどまでならば痛いと言ってただろう強さで乳首を噛まれても）
（大きくのけぞりだらしなく緩んだ顔を見せる）
ハッ…ハッ…もっとぉ…もっと…
（手が自由になると男に強く抱きつき胸を押し付け）
（そして腰をゆすり始める）

はいぃ、ご主人さまぁ…♪
あっあっ…出そうなんだよね？　出して♪
（奴隷としての証として男の精を受ける事を望む）

【うあ…眠気が…！】

>>135
【ではそろそろ締めにしますね】

おいおい、すっかりメス豚の顔に成り下がったなあ、おい！
（レーンの体を抱きしめて、がつんがつんと乱暴に膣奥を突き上げ）
よおし、それじゃあそんな可愛い奴隷には特別に濃い精液を飲ませてやるぜ！
（そして、レーンの子宮にごつんっと肉棒の先端を勢いよくぶつけると同時に）
（ビュルルッ、どぴゅっどぷっどぷどぷっ！！と激しい勢いで精液がほとばしり）
（レーンの膣の奥、子宮の中までも濃厚で熱いザーメンが叩きつけられ）
これでお前は俺の奴隷だっ！これからたっぷりと可愛がってやるからなあ、ハハハ！！
（どくんどくんどくん、最後の一滴までレーンの胎内に収められ）
（レーンの心も体も完全に奴隷として躾けていく）

さて、これから奴隷の心得もしっかりと叩き込んでやるからな…
くくく、楽しみだぜ…
（繋がったままレーンの体を抱きしめて、今後の調教に思いをはせる）

【こちらはこんな感じで締めとさせていただきますね。お付き合いありがとうございました】

*

>>136
【わりぃあの後意識が途絶えちまったよ…】
【すまねぇな、付き合わせちまったのに】
【一言落ちだぜ】

遺作

【テンプレを投下します】

【名前】　田神晶（たがみあきら/男性時同名）
【年齢】　25歳
【身長】　161cm
【体重】　54kg
【3サイズ】　96/64/90
【一人称】　私
【容姿】　黒髪で長めのショートカット、瞳は翡翠色
唇は濡れた様に艶やかな美形で小顔、色白
手足は細くしなやかに伸びながら体は豊満になっている
【性格など】　真面目でだが内気、気遣いの出来るタイプで基本的に敵は少ない
性転換してから精神に影響を受けたのか被虐性や屈従願望が眠っている
両親は早くに他界して天涯孤独、今はマンションに独り暮らし
元々中性的で、見た目や真面目さから人気はあった
【女性化した原因】　若手ながら成績を伸ばしている事を妬まれて、裏社会と繋がりを持つ上司の罠に嵌まり強制性転換された
【NG】　猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】　性転換の仕組みは闇医者の手による手術で機能も全て完全に女体化している
ただ、その為に借金を背負わされている
舞台設定は現代ですが、そういう技術だけは都合良くある事にします
性転換後は戸籍から女性と変えられて同じ職場で働いています
公的には性同一性障害だとされている
ただ、性が変わっても中身は同じなので変わらず良績をあげて更に恨まれている状況

プレイ希望は凌辱、調教、Ｍ雌奴隷に堕ちて、苦界に沈められる流れです

待機します。
テンプレは>>140です。

石津

【待機解除します】

【テンプレを投下します】
【同時に待機致します】


【名前】 羽生和希
【年齢】 18歳
【身長】 161�p
【体重】 53kg
【3サイズ】 94/62/88
【一人称】 私
【容姿】 黒髪をポニーテールにしていて、瞳は翡翠色で涼やかな目元、色白で勝気な雰囲気の美形
【性格】 責任感が強く、真面目
【女性化した原因】 秘密結社と戦う為に編成された特殊部隊の隊員だったが、強化スーツに変身した際に女体化
【NG】 猟奇的なプレイ、スカトロ、肉体の肥大化
【希望プレイ】 マゾ雌性奴隷化、娼婦調教、ピアッシング、首輪嵌め、焼印押し
【備考】 秘密結社は裏社会と密接に繋がっている為に、潜入捜査や囮捜査が多い
　　　　 強化スーツはゴレンジャーの様な意匠でフルフェイスではないイメージ

ゴレンジャーっておっさん…

デザイン的にそっちのが好きってだけですけどね。

あ

>>144
まだいるならお相手いいかな？
罠にはめて奴隷化する感じでいいんですかね？
嵌める首輪に力を奪ったり洗脳するような効果とかあってもいいですか？

>>148
反応遅れました。
ええそういう事ですね。
あまり強力な効果でなければ良いですよ。

>>149
では、どこかに潜入したときにトラップで首輪が壁から飛んできて嵌められてしまうみたいにして
そちらを弱体化しつつ、調教しやすいように洗脳するような流れで。
強力でない範囲となると例えば、こういう洗脳の効果を考えているんですが

・お前は淫乱だと言われるとそうなのかなと思いそうになる
・意識ははっきりしているけど、止まれとか、オナニーしろなどの命令に体が従ってしまう
・相手を恐ろしい相手だと思い込まされ逆らう気力を奪う
・常識を摩り替えられ、服を脱いだり敵に犯されたりする事が自然な事だと思って受け入れてしまう

こういうのでいうのならどれがＮＧですか？

>>150
潜入というのが多分、私とそちらで認識が違うっぽいですね。
トラップでなくても首輪を嵌められて弱体化というのは大丈夫です。

その中ですと身体の動きを支配するものや認識を変えてしまうものですね。
上から二番目と四番目はちょっと、です。

>>151
潜入は忍び込むとかではなくて、目的の会社の社員になって捜査する方のでしたか
じゃあ、首尾よく会社にもぐりこんだと思っていたけどバレていて
社員教育と称して首輪を嵌めさせて、社訓として敵の男に忠誠を誓わせる言葉を言わせると
本当に忠誠を誓ってしまっていってしまう…という展開なら大丈夫ですか？

>>152
そうですね、裏組織相手なので、非合法のクラブとかになると思いますけど。
そういう部分でやられた方がいいかもですね。
抗いにくくなる、感じ易くなる、という方が良いですが。
感じてるだろう？となると実際に感じてしまう。
マゾと言われると反応もそうなっていく、みたいな。

>>153
では会社でなくクラブという設定で
首輪も制服の一部として嵌めさせて、マンツーマンで仕事を教えつつ
セクハラをしていって、発情してきたら一気に襲って調教する感じでいいですか？
ちなみに潜入捜査なのでセクハラされても我慢しなければいけないみたいに。

>>154
ありがとうございます。
そうですね、客を取らせながらという感じで。
もちろんそうなりますね。
非合法の店、という事にしておけば大抵の事はアリになるでしょうし。
こちらはそういう事以上の証拠や情報を掴みたいという事ですから。

では、そういう事でこちらから書き出しをはじめてもいいですか？
場面は、既にそちらは着替えていて、これからクラブに出て仕事を教えていくという感じで

首輪は制服の一部ということなので服も全部こちらで決めてしまっていいでしょうか？

>>156
えっと、そうですね、始めるのは構わないのですが。
ちょっと席を外さないといけないので、22：30くらいからお願いしてもよいでしょうか？
服はちょっと考えたいと思いますけど。

>>157
22:30からとなるとこちらは1時間ちょっとぐらいしか時間がとれませんが
それでもよろしければ
服については了解しました、そちらにお任せしますね

>>158
凍結は構いませんので。
もう少し早く来れたら来るようにします。
はい、何か探しておきます。

では一旦下がりますね。

>>159
はい、それではまた

予想より早く戻れましたので、◆aqGhnxNQMYさんをお待ちします。

【こんばんは。続きをよろしくお願いします】

>>162
こんばんは、それではお願いします。
取り敢えず、服に関してはこんな感じにします。
書き出しはどうしましょうか？

ttp://www.bikinistokyo.com/images/back/20100625.jpg

>>163
服に関しては了解です。これに更に下着はＴバックを指定するということで
書き出しはこちらからやろうかと思っていますがいいですか？

>>164
ありがとうございます。
下着も了解です。
ええ、ではお願い出来ますか？

>>165
【それでは始めますね。改めてよろしくお願いします】

（ここは秘密結社に繋がる裏の非合法組織）
（麻薬や売春なども扱っているとの情報だがそれだけでは和希が出動する理由にならない）
（資金が秘密結社に流れているという情報があり、それを確かめるべく羽生和希が派遣されたのだ）

（羽生和希はこのクラブに潜入して組織の繋がりを掴むのが最優先であり）
（麻薬の密売や売春を目の当たりにしても決して手を出す事無いように指示をされ）
（店側に不信感をもたれないように初日は活発な捜査活動は控えるように言いつけられていた）

さあ、ミス・カズキ。今日からここが君の職場だ！
（ハイテンションでノリのいい教育係の上司が羽生を連れてクラブ内に入ってくる）
（羽生は指定された制服で全身を包んでいた）
（首には新米である証（と偽った）革の首輪ががっしりとまきついており）
（服は胸元の広がった派手な豹柄のボディコンスーツを着せられていた）

（その上男は和希のお尻をべたべたと触りながらあからさまにセクハラをしているが）
（この店では女性店員へのセクハラなど当たり前のように行われており、物陰では女性店員が売春をしているのすら見える）

>>166
（以前より追っている秘密結社、そこに流れる資金源だと思われる裏組織）
（その情報の確認と秘密結社そのものの情報を得る事を目的とする潜入に自分が派遣された）
（何故ならその組織が運営するクラブに接触するには女性が好都合であり、男から何故か女性になった自分は）
（色んな意味で都合が良かったからだった）
（ただ、そこで何があろうと危険が迫ろうと自分で切り抜けなければならない）
（麻薬や売春の摘発は本分ではないし、自分自身が対象になる事も覚悟の上の任務だった）
（当然、初期段階……特に初日はでは不信を持たれない様にしなければならない）

はい、よろしくお願いします。
その……よくわからないので、色々教えて下さい。

（豹柄のボディコンスーツは胸元が広がり、タイトであり少し股を広げれば下着が見えてしまいそうで）
（腰に幅広のベルトが巻かれ、それが腰と尻をアピールしている）
（下着もTバックを履かされ、ここでの女の立場が良く分かると内心思いながら）
（尻を撫でる男に嫌悪を感じながらも、ここでは当たり前だという事が周囲の状況から見て取れ、耐えるしかなかった）


【それでは宜しくお願いします】

>>167
初めてだから緊張しているのかな？ダメだよ、リラックスリラックス！
（お尻をなでる手つきがどんどんいやらしくなり、スーツの上からお尻の割れ目をなぞり）
実は俺って人の性質を見抜くのが上手なんだよね。
カズキって見られながら触られるのが好きなタイプだろ？絶対そうだ！
（和希の性癖を決め付けると、首輪からの洗脳効果によって和希の脳にそれが真実であるかのような響きを持って伝わり）

とりあえず今日は最初だから先輩の仕事を目で見て覚える事をメインにしつつ
ちょっとずつお客さんの相手もしていこうか。
（そう言って和希のお尻を触りながら店内をぐるっと回っていく）
（その間もお尻をなでたり、スカートの中に手を入れてＴバックのお尻を触ったり）
（時にはおっぱいを鷲掴みにするなどその行動がどんどんエスカレートしていき）
（その度に和希に向かってこう呟いていく）
カズキのお尻はプリティーだね！誰かに触られるのをまってるみたいだ！
おっぱいもかなり大きいね。もまれて感じる淫乱ちゃんだろカズキは！
カズキはおちんぽ欲しくなーる欲しくなーる…なんてね！ハハハ！
（冗談交じりでセクハラの度を越えた発言を繰り返すが、それが徐々に和希の脳裏に積み重なっていく）

>>168
え、ええ、こういうお店は初めてで……。
うっ！？うう……。

（こういう店どころか、そもそも女を売り物にする様な事が初めてで）
（撫でまわされる尻の感覚に呻きを上げながら払いのけたい衝動を耐えて）

人の性質を……？だから教育係を？
み、見られながら触られるって、そんな……。

（嵌められた首輪にそういう効果があると気付く訳もなく）
（言われた事がまるで真実の気がして、周囲の視線が気に掛る）

はい、わかりました……うぅっ！？んぅ……。

（何故撫でられるのか、そもそも丈の短いスカートに手を指し込まれる事もおかしいとは思うが）
（「先輩」の仕事自体がそんな事ばかりで抗うという選択肢もなく、想像をはるかに越えた状況に内心驚きが隠せずに）

んっ！？あうぅっ！？待っているなんて……。
揉まれて感じる淫乱……わ、私は……そんな事……。

（こういう場の経験が無い事は初めに言っているので、ウブを装って否定するが）
（何故か否定出来ない様な気がして、言葉尻が濁ってしまう）

>>169
ふふふ、こんなところに働きに来るくらいだから本当はそういう願望があったんだろう？
（乳首を摘んで、ぎゅっと思い切り引っ張り上げて）
痛かったかい？でも痛い方が気持ちいいだろ？
（そう言って何度も乳首を引っ張り、爪でこりこりと押し潰して）

さて、それじゃあ君の先輩の仕事を見てみようか、ほらカズキ、あれだよ
（男が指差す先は、既に全裸になって下から突き上げられアヘ顔でイキまくる女性従業員の姿で）
カズキもあれぐらいの事をしなきゃいけないんだよ。でも大丈夫だよね
カズキはあんな風にオマンコを突き上げられてアヘ顔になるのが大好きなスケベ女だからさ
ほら、あれを見ていてオマンコも濡れてきたんじゃないのか？
（女性従業員がはしたない声を上げてビクンビクンと痙攣してイクと）
（客のペニスから大量の精液が女性の膣内に吐き出され結合部から余分なザーメンがあふれ出すのが見える）

想像してごらん、カズキがあんな風に激しくファックされてザーメンぶちこまれるところを。
最高だろう？おまんこがジュクジュクして今すぐぶちこんで欲しくなるくらいじゃないか？
（客が去り、精液塗れで放心している従業員に近づいてカズキを前に出し）
（精液と愛液と汗の臭いが入り混じった香りを嗅がせてみる）
ほうら、いい匂いだろう。お前の愛液と汗だったらもっといい匂いになるんじゃないか？ふふふ

>>170
それはお金が……が、願望なんて……あうっ！？
あ、く、ああ……ふぅぅ……。
痛い方が気持ち良いって、そんなのって……くぅぅ……。

（そう言われると乳首への刺激が心地よい様な気がしてくる）
（それでも痛みに耐える様な素振りは見せて）

仕事、あれ……あ……っ！？

（指差す先に見える姿は無様な程にアヘ顔を晒している女性従業員で）
（それはそのまま自分が同じ事をしなければならない事を意味していて）

私もあんな風に……大丈夫？
スケベ女、あんな風になるって、私が……。
ぬ、濡れ！？え、あ……凄い……ドラッグを使ってるんじゃなかったら……。

（思わず本音が口を衝いて出る、クスリでも使ってないとあんなに乱れる理由が分からず）
（またそれは自分にも使われる事を理解し、容認している様なものだったが）

私が、あんなふうに……感じて、イク……。
おマンコが濡れて、ぶち込んで……今すぐそんなのは……。
凄い、濃い匂いが……私だったら、もっと……？
もう、お客様と……ですか……？

（行為を急かされている様な気がしてそう問い掛ける）
（嫌悪などはここまでの暗示でほぼ無くなっていたが、薄く警戒感は残ってはいた）
（もっとも、求められれば任務上、やらざるを得ない事は理解していたが）


【お客さんでも教育係でも相手はどちらでも大丈夫です】
【出来れば首輪に鍵を掛けて接待のブースに鎖で繋いでとかやりたいですね】

>>171
いやあ、いきなりお客様の相手をさせて粗相があっちゃダメだからね
カズキの最初の相手は教育係の俺さ！
（にやにや笑いながら和希のおっぱいをぎゅっと抓り上げてみて）
興味がわいてきたみたいだな！それでいい！それでいいんだぞ！
やっぱり本物の男のチンポをここにガンガンぶちこんで犯されたいんだろ？
（スカートの中に手を突っ込んで下着越しに和希のまんこを指で押して）

よし、それじゃあちょっとあそこのブースを使ってやるか
（和希を連れて接待用ブースの空いている１つを借りて使い）
（そこには何故か鎖が壁からじゃらりと生えていて）
カズキ、首を貸してみな
（そう言って鎖の先端を和希の首輪にくくりつけて、まるで和希を犬のように扱い）
これでよし。鎖でつながれている間お前は完全に「モノ」って訳だ、わかるな？
お客さんがお前を人間扱いしなくても当然って事だ、興奮するだろう、このマゾめ！
（首輪をさすりながら和希を人間以下の家畜を見るような目つきで見下ろして）

よーし、誰かこいつに手本を見せてやってくれ
（そういうと手の空いている女性従業員が一人やってきて、和希に見えるように手本を示してくれる）
（「よーく見ててね！足を広げてパンツを脱いで、こうやっておまんこを拡げるの！」）
（女性はなんの恥ずかしげもなく下着を抜いて秘所を晒し、足をＭ字に広げて指で穴を広げる）

ほらカズキ、先輩が手本をしてくれてるんだぞ？
ちゃんと同じようにまねをしないか！
（軽く怒鳴りつけるような口調で和希にもやらせようとする）

【了解です〜】

>>172
粗相……それは、そうかも……。
あなたが、私の……ひぃっ！？
それは、このお店で働くわけですから……んぅぅっ！？

（Tバックの下着越しに秘所を押されると妙な感覚が湧きあがり少し前かがみになって）

このブースで……首……？あ、ああっ！？
首輪……鍵掛って……それに鎖で繋がれて……モノ……。
お客さんから、人間扱いされない……ま、マゾ……！？
そ、それは……。

（トクン、と心拍数が上がるのを感じる）
（任務でありながら、こういう事に向いているのではという思いすら浮かんで）

え？あ、そんな……事まで……。
は、はい、スミマセン……わ、わかり、ました……。

（食い込み気味のTバックを脱ぐと、従業員がしたのと同じ様に股を開いて）
（ボディコンの丈は短く、それだけで秘所は露になってしまい、おずおずとM字に足を広げると）
（ゆっくりと自分の指でそこを広げていく）
（任務という思いからくる思い切りもあったが、しなくてはならないという感覚の方が遥かに強かった）


【ありがとうございます】

>>173
よしよし、その調子だ。やはりお前にはマゾブタの素質があるようだな！ハハハ
（褒めながら和希のおっぱいを掴み、やや乱暴にこね回して笑い）

（女性が続けてレクチャーをする）
（「オマンコを突き出しながら自分はチンポ様の為の奴隷だと自分に言い聞かせて！」）
（「そして、お客様に向けて挨拶するのだけど、そうねえ、あなたにはこんな台詞が相応しいわ」）
（「こう言うのよ『オチンポオチンポ頂戴！カズキのマゾブタマンコに熱いおチンポザーメンぶちこんでぇ！』ね」）
（女性は和希の前で演技つきで口上を述べる。台詞の最中はアヘ顔を見せるという熱の入りっぷり）

さあ、カズキ、お前のやる事は分かったな？
（男はペニスを取り出し、和希という名の雌豚便器の前に立ち）

俺をお客様だと思ってきっちりおねだりしてみろ。
お前にはそれができるはずだ。何しろ俺が見込んだ淫乱マゾ豚だからな
はしたない姿を晒してちんぽを懇願する事ぐらい
お前には朝飯前だ、そうだろう？
（幾度と無く和希のヒトとしての尊厳を踏みにじる発言と）
（マゾ性をあおる言葉を紡いで和希に痴態を晒させようとする）

>>174
は、はい……あうぅっ！？
んぅぅ、マゾ豚……素質が……。

（哄笑する男に反論出来ず、羞恥に真っ赤になって）

こう、ですか……？ち、チンポ様の奴隷……私は……。
挨拶を……え？そんな、事を……あぁ……。

（先輩従業員の指導に愕然とした思いを持ちながら男の方を見る）
（さも当然といった風に肉棒を取り出し、準備をするのを確認すると）
（裏社会の男の教育を甘んじて受けないといけない事実に内心暗澹たる思いを持ちながら）

お客様だと思って……はい……。
淫乱マゾ豚……ちんぽを懇願する……あぁ……。

（とにかく客を単独で取れるようになり、相手がただの従業員と思うまではやるしかないと考えつつ）
（男の言葉に妖しい気持ちが湧きあがるのを抑えられず、先輩に教わった通りに開いた股を突き出す様にして）

おチンポ、おチンポ下さい……和希のマゾ豚マンコに熱いおチンポザーメンぶち込んで……っ！！

（言わなくてはと思いながら口にした台詞は次第に熱を帯びる様で）
（露になった秘所がヒクつき期待している様な気がしてしまっていた）

>>175
ククク、すっかりまんこがマゾブタに目覚めたみたいだな
（和希のマンコを指で軽くなぞりあげながら笑い、すぐに肉棒を近づけて）
カズキはちんぽザーメンが大好きなんだな？オチンチンが大好きなんだろう、
ほらいくぞ！存分に味わえ！
（和希のおまんこをめりめりと押し広げて硬い肉棒が一気に突き刺さり）
（勢いよくそのまま根本までばちぃん！と叩きつけられ、和希の子宮を乱暴に突き上げる）

よしよし、これは極上のエロマンコだ、褒めてやるぞ、こんなに気持ちいいまんこは久しぶりだ！
（そして、がつんがつんと乱暴に腰を動かし、和希の膣内を荒々しくかき回していきながら）
（その後ろから女性店員が耳元でささやいていく）
（「あなたの顔凄く気持ちよさそうよ、きっとこの人のチンポの為に生まれてきたのよ貴女…」）
（女性は怪しくささやきながら和希の乳房を触り、乳首をぎゅっと摘みあげて）
（「目の前の人は貴女のご主人様、おっぱいもおまんこも全部この人のために存在するのよ」）
（「この人のチンポが無くては生きていけないし、決して逆らってはいけないわ、いい？」）
（「その変わりこの人に抱かれていれば何も考える必要はないわ、ずっと幸せにすごせるのよ」）
（女性は和希の心根を雌豚へと変えていくべくその意識を変えるためのささやきを繰り返していく）

カズキィ！お前のマンコはもう俺のものだ！俺専用のザーメン便器になりやがれ！分かったな？
お前のまんこが俺のチンポにすっかりほれ込んでるのが分かるぜ！もう俺の便器になるしかねえだろ！
（更に硬くそそり立ち、勃起した肉棒が乱暴に子宮を突き上げ、和希の体を篭絡していく）

>>176
マゾ豚に……私のおまんこが……んぅっ！？
は、はい、大好きです……ひぃぃっ！？あ、あああっ！！

（そう言わなくてはならない、という思いで口にする言葉が自分を追いこんでいると気付かずに）
（秘所を割って肉棒が突き込まれ、奥に当たってカチあげられて、思わず耐えられない悦楽の声を上げる）

あく、ふぅっ！？ああっ！！ひっ！？極上、エロマンコ……。
あ、ああっ！？私、この人のチンポの……？
んぅぅっ！？ご主人様……おっぱいもおまんこも……。
逆らっては……？チンポ無しには……ああっ！！！

（内心でこうやって快楽で調教して従業員を飼い慣らしているのだと思い、それに抗う意志はあったが）
（まったく別次元で刷り込まれているとはわからず、自分でも気付かないうちに深層心理に刻み込まれ）

ひっ！？ああっ！！！私のおマンコはあなたの……んぅっ！！！
専用のザーメン便器に……便器になるしか……ああっ、はぁっ！！

（膣内の肉襞をゾリゾリと堅く反り上がった肉棒が抉り、堪らない肉欲が押し寄せてくる）
（次第に思考が飛び始め、刷り込みをそのまま受け付けて行くと言われるままの反応を見せ始めて）

>>177
そうだ、もうお前は俺無しじゃ生きていけない体になったんだ！
お前は俺の便器になる為生まれてきた女なんだよ！
…おっと、生まれたときは男だったんだっけ？
（荒々しく肉棒を叩きつけながら、目の前の女の素性を知っている素振りを見せて）

どこの特殊部隊だかよくわからねえが、うちの事を探ろうなんてふてぇ連中だぜ。
そんな奴ら裏切って俺の、俺だけの専用便器になれよっ！わかったな？
（和希のボディコンスーツを脱がし、おっぱいを露出させた状態でピストンを続け）
（上下に乳房が大きく揺さぶられて弾んでいく様子を店内の連中に見せ付けて）

このおっぱいも、おまんこも、顔も腹も腕も足も全部俺の所有物だ！
お前は俺に絶対逆らえないって事をきちんと覚えておくんだぞ
（和希を雌奴隷に調教して落としていく感触に酔いしれて、目の前の女が一介の雌と化していく様子をじっくり眺め）
（手に掴んだ乳房を更にぎゅうっときつく握り締めてその形をひしゃげさせて玩具にする）

さあ、そろそろザーメンぶちこんでやろうか。やっぱり子宮にぶちこんで種付けして欲しいんだよな？はははっ！


【そろそろ時間がきてしまいましたので凍結お願いできますか？】
【次はいつごろ来られますか？】

>>178
あなたなしでは……あなたの便器に……！！
あ、ああっ！？ど、どうして……！？

（素性を知られている事に驚きを隠せずにいて）

そ、そんな事、知りません……っ！！
あ、ひぃっ！！ああっ！！専用便器に……。
私、逆らえない……っ！？

（犯されながら、逃げるとかそういう選択肢が浮かばない事に自分で驚いて）

私は所有物……逆らえない……ひぃぃぃっ！！！
ああっ！！！はぁぁっ！！！こんな、されてるのに……！！

（刷り込まれた通り、マゾになっていく身体は乳房を握られても感じてしまって）
（まるで暴力に支配された女の様に、犯す男に対して委縮してしまう）


【凍結了解です】
【次は明日の22：30くらいでしたら可能です】
【場合によっては22：00くらいまでに来れるかも知れませんけど】

>>179
【分かりました。次は明日の２２：３０ごろにこのスレで待機しますが】
【それ以前の時間からチェックするようにしておきますね】
【では今日はこの辺で…お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
【おやすみなさいませ〜】

>>180
【はい、ではまた明日というか今日ですね】
【12/26の22：30からお願いします】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

今夜

【ではそろそろ時間なので待機します】
【ひとまず昨夜の続きのレスを書いておきますね】

>>179
ふふっ、さあてな、なんで知ってるんだろうなあ？
だがお前にはもう関係の無い事だ。
たった今からお前は特殊部隊を止めて俺の奴隷になるんだからな！
ほうら、ご主人様からの初ザーメンだ！しっかり残さず味わうんだぞ！
（どすっ、どすっ、ドプドプッ！ビュゥルルルルルル！！）
（勢いもすさまじく大量のザーメンが和希の膣内に降り注ぎ）
（それでもなお犯し足りないかのように何度も肉棒を穴の中に突き上げて）
（太い肉棒と粘ついた白濁液で和希のおまんこを支配するかのようにザーメン塗れにしていく）

おまんこの奥まで精液を流し込まれた気分はどうだ？ハハハ！
俺の精液をマンコに出された女は体から俺の精液の匂いが出て、誰でもすぐに雌奴隷だと分かるんだ。
だからお前はここで俺の雌奴隷として生活するしかないのさ！諦めるんだな！
（たっぷりと精液を流し込んだ後、肉棒を乱暴に引き抜いて和希のまんこがぽっかりと大きく開きっぱなしになり）

ほら、お前の手でマンコを思い切り拡げながらザーメンを注いでくれてありがとうって言いな！
（和希の乳首を乱暴に摘み上げ、ぎりぎりと引っ張り上げながら命令する）

>>183
関係が無いって……そんな、ああっ！！
奴隷になんか……くぅっ！？だ、出すな……。
んぅっ！？あ、くああああっ！！！

（大量の射精に突き上げも受けて、生まれて初めての女の絶頂を味わってしまう）

はぁ、はぁ、さ、最低な気分に決まって……。
そんな、匂いが出るなんて……雌奴隷……う、んぅぅっ！！
はぁ、ぁ……。

（絶望を感じながらも、快楽の余韻と状況の把握も出来ず茫然となって）

そんな事が……んひぃぃっ！！あ、くはぁ……そんな、の言うなんて……。

（乳首を摘み上げられ、痛みとマゾ快楽を感じてしまう自分に愕然となりながら）
（否定しようとしてもしきれずにもごもごと言葉を濁してしまう）


【それでは本日もお願いします】

>>184
【こんばんは、それではお願いしますね】

ほうほう、まだ素直にならないか？まあいいさ、ゆっくりと調教してやるからなあ
（にやにや笑いながら和希の乳首を楽しそうにこりこりとつまみあげて）

まだ俺の奴隷になったという自覚が足りないみたいだな。
そうだ、奴隷にはこんな服はいらないな！奴隷は裸が一番だ！
（そういうと和希が着ているボディコンスーツをはさみで切り始め）
（ベルトを残してあっという間に裸に向いてしまう）
（そして、壁にかかっていた鎖を外して、その鎖の先を握り）
（まるで和希が鎖に繋がれ散歩させられている犬のように見える状態になる）

さあ、散歩だ、ついてこいカズキ！四つん這いでな！
お前が人間以下の家畜になったっていうことを骨の髄まで叩き込んでやるぞ！
（そして、和希をひっぱって店内を犬のように散歩させようとする）

>>185
そんな馬鹿げた事に素直になれるはずが……。
あうっ！？あ、く、はぁっ、調教……。
そんな自覚まったくない……や、やめ……っ！？
ああ……こんな、事……。

（逆らうという事が何故か出来ず、抵抗もせずに裸にされて）

散歩……人間以下の、四つん這いで……。
あっ！？くぅっ！！こんな、事……させられるなんて……。

（鎖を引かれると、そのまま付いていけず、言われるまま四つん這いになって）
（何故そうなるのか理解出来ず、ただどうにか逃げられないかを考えていた）

>>186
なんだその反抗的な目は？叩かれたくてそんな反抗的な顔をしてるのか！
（和希のお尻をバシィン！と思い切り平手で叩いてお仕置きしながら歩き続け）
まったく、お前は本当にしつけの悪い雌犬だな。まあ、手がかかるほど可愛くなるもんだが…
ほら、もっとお尻を高く突き上げろ！ザーメン塗れのおまんこをみんなに見せてやれ！！
（和希のオマンコに指を引っ掛けて高く持ち上げて）
（マンコを拡げると同時に穴の位置を高くして弄んでいく）

さて、それじゃあ次の工程に進むとするか…
（クラブの勝手口からスタッフルームに行くと、そこでは和希に奴隷の刻印を刻むべく）
（焼印の準備がされていて、焼き鏝が石炭の中に突っ込まれて熱せられていた）

お前のケツに一生残る奴隷の証を刻み込んでやるからな。どうだ、嬉しいだろう？

>>187
普通はそうなるだろ？くぅっ！？ああっ！！
誰もそんな事を望んでは……。
め、雌犬……あ、くぅぅっ！？そんなの、あ、ああっ！！

（叩かれても悲鳴を上げるだけしか出来ず）
（膣内に指を入れて身体を持ちあげられ、しかもそこから注がれたザーメンが零れて）
（絶望的な羞恥に身体が思わずくねってしまう）

こ、工程！？ここは……あ、あれは……！？
奴隷の証……印を……焼印をするっていう事……？
そんなの、止めて……う、嬉しくはない……。

>>188
ああ、そうだ、ここに熱々の焼印を押してお前を完全に雌豚にしてやるよ
（シューシュー音を立てる焼印を手にして和希のお尻に近づけて）

さあて、お前はどんな声を上げて悦んでくれるかな？
遠慮するな、お前のようなマゾはこういうのも気持ちいいはずだろ
（勝手な事を言い聞かせながら焼印の準備が着々と進み）
（和希の体を抑え付けて、お尻に躊躇い無く焼印を押し付けると）
（ジュゥゥゥゥ！と香ばしい音を立てて和希のお尻に奴隷の証が刻み込まれていく）

よし、出来たぞ、ほら見てみろ
（二枚の鏡を和希の前後に置くと、和希の目にもお尻が見えて）
（しっかりと「雌豚」の二文字が右のお尻に焼き付けられたのが映し出される）

>>189
焼印……雌豚……や、やめて……。
悦べる訳が……そんな家畜みたいな……。
ひっ！？ぎゃああああああっ！！！！

（流石に絶叫しながら焼印の痛みに悶え苦しんで）

あ、かはぁ……はぁ、はぁ……。
こ、こんな……悲惨な……。

（あまりの事に絶句しながら、貶められる事を止められないと感じて）

>>190
んー、どうした？もっと喜ぶと思ったんだがなあ
（そういうと和希の割れ目を指で開き、その様子も鏡越しに和希の目に映り）
やっぱり淫乱雌豚のお前はちんぽをぶち込んでもらうのが一番嬉しいか
（ガチガチに勃起した肉棒を再び和希の割れ目に押し当てると）
（今度はバックの姿勢で後ろから和希の肉穴を突き上げていく）

ほらっ！焼印を我慢したご褒美にたっぷりとチンポを食わせてやる！
（そう言いながらどんどん腰の動きを早くして、肉棒が和希のまんこの一番奥にぶつかり）
（子宮口をこじ開けようとするほどの乱暴さと勢いで穴の中をぐちゃぐちゃとかき回してイク）

ほらっ、ほらっ！
お前の大好きなチンポだぞ！しっかりと味わえよ！
（手は和希の乳房を掴み、乳首を引っ張り上げながら乱暴に押し潰し、握り締めて苛めぬく）

>>191
焼印なんか悦ぶわけが……。
はぁっ！？あ、はぁぁ……私は淫乱雌豚……。
チンポ入れられるのが一番……。

（痛みで朦朧とした意識は首輪の暗示効果を高めて）

んああっ！？はぁっ、あはぁっ！！
御褒美、チンポ……ああっ！！イイッ！！！
私、淫乱雌豚で、だから焼印押されて……チンポ激しくてぇっ！！
マゾマンコ気持ちイイッ！！ひぃっ！！乳首も痛いのイイッ！！

>>192
よーしよし、素直になってきたな…
やっぱりお前はチンポが大好きでしょうがないみたいだな
（おっぱいを捻り上げながら乱暴に激しく肉穴を突き上げて）
（極太ペニスが和希の膣肉に形を覚えさせるべくしっかりと刷り込んでいく）

もう俺のチンポに逆らう気はないな？
俺のこのチンポを思い切りぶちこんでもらう為ならなんでも出来るな？
（ずるるるぅ…とペニスを途中まで引き抜き）
（そして、そのまま勢いをつけてがつん！と思い切り叩きつけ）
（その度に和希のからだが揺れて乳房も前後に揺さぶられていく）

和希はご主人様のチンポペットですと大きな声で叫んでみろ！ほらっ！

>>193
あ、ああ、ひぁっ！？
んんっ！！ああっ！！チンポが大好き……。

（形が変わる程に乳房を捻られて甘い声を上げて）
（チンポが好きだと強く刻まれ、実際にも突き上げに快楽を貪って）

あ、ああ、逆らいません……。
チンポの為に、何でも……んひぃぃっ！！！！
はひぃっ！！和希はご主人様のチンポペットですっ！！！
ああっ！！！も、もう、イイッ！！チンポ良いのっ！！

>>194
ははは、よおし、いい心がけだ！
それじゃあもう一発お前のマンコの中にザーメンぶちこんでやるとするかな！
（その言葉と同時に、ビュルルルッ！と再び濃厚なザーメンが噴出してきて）
（和希の子宮と膣の中を完全に精液で満たして屈服させていき）

さ、今度は言えるな？ザーメンを中出しして頂いてありがとうございますってな！
（射精がまだ終わらぬ間に何度も腰を動かし、穴の中で精液をかき混ぜていき）
（和希を雌奴隷としてしっかりしつけていこうとする）

【そろそろ締めということでいいでしょうか？】

>>195
ああっ、ありがとうございます……！！
ザーメン……んんっ！！ああああっ！！！
中に一杯……ああぁ……。

（射精の感覚にあっけなく絶頂を迎えて）
（完全に屈服して、屈服する事そのものにすら悦びを覚えて）

あ、ひぃっ！！ああ、はい……。
ザーメンを和希のマゾマンコに中出しして頂いてありがとうございます……。
ああ、気持ち良い……雌奴隷、イイッ！！


【はい、そうですね、締めになりますね】

>>196
ははは、よしよし、すっかり雌奴隷に落ちたな
これからたっぷり可愛がってやるぞ
（中出ししながら和希の体を抱きしめていき）
（この日も飽きるまで和希の肉穴を堪能していく）

（その後、和希は時間をかけてより深く雌奴隷としての躾を施され）
（組織に類を見ないほどの淫乱雌奴隷になったという）

【ではこちらはこんな感じで締めとさせて頂きますね】
【お付き合いありがとうございました〜】

>>197
ああ、はい……雌奴隷の和希をお願いします……。

（中に何度も出されながら、繰り返し雌奴隷である事を吹き込まれ）
（更にじっくりと時間を掛けた調教で完全に堕ちた和希は）
（その後も組織で淫乱雌奴隷として奴隷娼婦の働きを十分にして）
（秘密結社の資金源として働く事となっていった）



【はい、こちらもこんな感じで】
【ありがとうございました】

【スレをお返しします】

２００↓

２００

【テンプレを投下します】

【名前】　早田一美（男性時同名）
【年齢】　24歳
【身長】　160cm
【体重】　51kg
【3サイズ】　97・62・89
【一人称】　私
【容姿】　黒髪で長めのショートカット
碧色の瞳はやや勝気に映る
元々、細身で女性と見紛う容姿の持ち主だったが、今はむっちりとした肢体を持つ
通常は白いシャツに黒のパンツかミニタイトに7cm程の幅広革ベルトを嵌め黒のジャケットを着ている
ジャケット着用時には中に拳銃を携帯している
潜入や囮捜査の時はボティコンなども着る
【女性化した原因】　任務中に事故に遭い生死をさ迷い、最新の再生技術で九死に一生を得たが、
身体は完全に女体化してしまった
【NG】　猟奇的、グロ、スカトロ
【備考】　近未来の設定で薬物、武器の密売や人身売買の組織が蔓延っている
そうした組織を制圧、検挙する特殊部隊の一員
女体化後は囮捜査にも積極的に加わり、男性時代の経験も相まって成果を上げている
ただ、筋力は相当低下した為に戦闘は技術のみで、仲間との連係が無しの単独行動は憚られる状態

今は性的欲求を含んだ視線で見られるのが悩み
特に巨乳になった胸が気になる

�@　裏組織の勢力が強い所轄に配属される
案の定、所轄は組織と癒着していて組織に売るために仕組まれた囮捜査に向かって……

�A　被害が小さくない組織が怨みを晴らすために標的とされて……

�B　単独行動が出来ない事への不満から先走って……

いずれにしてもプレイ希望は凌辱や輪姦、薬物への依存からＭ雌性奴隷調教、娼婦化、
最終的には人身売買の商品となる事を希望します
お相手は要相談ですが、壮年や中年の男性が良いです

きたか

一旦、待機解除します。

【再度待機します】
【テンプレは>>201】

来ない

待機解除します。

【本日も待機します】
【テンプレは>>201です】

>>207
【娼婦化が気になるんだが、最初から籠絡された形は興が削がれる？】

>>208
【こんにちは】
【初めから籠絡されてるのはちょっと避けたいですね】

【了解。お邪魔しましたﾉｼ】

>>210
【お声掛けはありがとうございました】


【引き続き待機致します】

【まだいるのだろうか？】

>>212
【まだいますよ】

【�Bの内容を見て大まかに考えのたのですが。】
【先走った結果組織に掴まり､調されるのはどうですか？】

>>214
【先走ってのパターンですね、大丈夫ですよ】

>>214
【ありがとうございます。　細かい設定と趣向なんですが】
【設定はありがちですが人身売買組織という設定で】
【薬＆玩具責めの後犯されるという趣向で行こうと思っています】

>>216
【人身売買組織に対して、単独捜査をした私が囚われる、という事ですね】
【薬物を使うのは了解ですが、玩具責めとはどんな感じになりますか？】

>>216
【そうですね。オーソドックスではありますがローターを使用しようと】
【考えています。早田さんは処女設定ですか？】

>>216
【なるほど…前戯程度と考えて良いのでしょうか】
【あと、薬物に関しては効果がこちらにも分かる様にして頂けると助かります】
【あんまり強力すぎるのも何ですし、バランスの問題ではありますが】
【男性体験はありませんが、処女膜があったりするわけではない、としています】

>>218
【今の所前戯程度ということにしておいてください】
【薬物効果に関しては了解しました。こちらとしてはいきなり強力なのではなく】
【回数にわけ次第に強力になるという感じはどうでしょうか?】
【男性経験の方はわかりました。後何か打ち合わせの内容はありますか？】

>>220
【わかりました、ええ、それで構いません】
【そうですね、あなたがどういう人なのか、とかでしょうか】

【それとさっきからレス番がずれてご自分にレスを返していますが、大丈夫ですか？】

>>221
【すいません､レス番を打ち間違えてました。】
【自分は組織の重要人物の一人で年齢は20代後半という設定でいこうと思っています】

>>222
【いえ、お気になさらず】
【なるほど……私を虜囚にして調教するのは復讐という感じで良いでしょうか】
【それと書き出しをどうするか、ですね】

>>223
【本当にすいません。今から食事に行かないといけないので】
【今回は辞退させていただきます。声をかけておいて申し訳ありません】
【早田さんにいいお相手が現れるようお祈りします。】

>>224
【そうですか、わかりました】
【お疲れさまでした】


【引き続き待機致します】

うむ

待機解除します。

【テンプレを投下し、しばらく待機します】


【名前】　エリナ（男性時エリオット）
【年齢】 22歳
【身長】 162�p
【体重】 53kg
【3サイズ】 95/60/89
【一人称】 私
【容姿】 髪はブロンドで肩口まで伸びている、瞳は瑠璃色で涼やかな目元、色白で勝気な雰囲気の美形
【女性化した原因】 王国の騎士。魔族を討伐し、成功したものの呪いを受けて女性化した
【NG】 猟奇的なプレイ、スカトロ、肉体の肥大化
【希望プレイ】 マゾ雌性奴隷調教、娼婦化
【備考】　ファンタジー設定
元々魔法戦士として有名でこれまでかなりの戦果を挙げていた。

�@　魔族討伐で疲弊した所を隣国に攻められて…からの展開
少ない兵力で戦い敗れる、国が滅ぼされ虜囚となる、大敗して講和の条件として…など

�A　呪いを受けた事で讒言され罪を得て…

などで出来ればと思います。
割と長くやりたいので、凍結は可です。

パツキン

【落ちます】
【スレをお返しします】

おちゅ

とある平日の午後……飛鳥のクラスでは丁度担任である北見が生物の授業をしていて。
昼休み直後という状況と窓から差し込んでくる光が適度に教室を暖めてくれていることで教室内は何処と無く弛緩した空気が漂いうつらうつらと舟をこいでいる生徒もちらほらしている……。
そんな平和な昼下がりの学校……――。
だが、突如としてその平和は打ち破られるっ！！

ビキッ……、と何かがひび割れるような音が響いたかと思うと……ガシャーーーーンッ！！！！　とガラスが砕けるような音が響き渡ったかと思うと空が正にガラスのように割れて、そこから、のそり…と巨大な人影が現れる…。
邪悪な魔人が次元の壁を砕いて地上へと侵攻を開始したのだ！

ズンンンンンンンンンッッッッッ――――――……！！！

と魔人が大地に降り立つとその衝撃は数キロ以上離れている校舎の窓ガラスを揺らす！
しばらくの静寂の後…　ジリリリリリリリリリリリリリリリリリッ！！！！　と非常ベルが鳴り響いて、それと同時に生徒達の悲鳴が上がる！

「ハハハハハハハハハハハハッ！！！」

大地に降り立った魔人――
――銀色の甲冑を纏ったようなデザインの人型の魔物で左手には鋭い三本の鉤爪、右手にはチェーンウィップを持った魔人は高笑いを挙げながら手近なビルを破壊し、暴れまわり始める。
魔人の出現に待機していた防衛軍もスクランブルが掛かるが、魔人の目から放たれる怪光線に最新鋭の戦闘機は次々と撃墜されていって…

「みんな……！　落ち着け！　落ち着いて避難するんだ！！」
担任の北見が悲鳴を上げる生徒達を落ち着かせる為に声を張り上げて制して避難誘導を始める。
避難指示をしながらチラリと……一人の生徒の方へと視線を向ける。

【すいません、あちらで書き漏らしていましたが、アソコやアナル、乳首の色などについてはそちらのイメージでOKです】

>>232
……っ！
（大和飛鳥はお昼過ぎの眠くなる時間にも関わらず、今時の中学生には珍しく授業に真剣に取り組んでいた）
（それほど勉強は得意ではないけれど、成績を上の下ぐらいはキープしているのもこの姿勢のおかげだろう）
（しかし、真面目にとりくみながらも……一方で少年の頭には浮ついた考えが浮かんでいた）
（どうしても気を抜くと……エッチなことを考えてしまうのだ）
（それは思春期の男の子……ましてやとある事情で一週間以上射精をしていない彼にとって仕方ないことかもしれないけれど）
（真面目で純粋は少年はそんな自分をとても恥ずかしく思ってしまうのだった）

（思い浮かぶ空想の内容は、性経験に乏しい少年のものはたかがしれている）
（クラスの可愛い子や好きなアイドルの水着や下着……時には裸などを思い浮かべる程度……）
（しかしある時を境に少年の性的な空想はある対象にほぼ限られていた）
（それは世間を賑わすヒロイン、光の女神）
（その美しく、豊満な、全裸に見える輝く姿は、日本中の男性に憧れを……劣情を呼ばずにはいられなかった）
（真面目なこの少年も例外ではない……ただ、彼の場合特別なのは、その女神が「彼自身」でもあることだった）

……この感じ、来る……っ！！
（他のクラスメイトがそれに気づく前に、少年は感じ取っていた）
（そして外に目を向けた直後……空が割れるように……異次元からの侵略者がその姿を現す）

（その存在に気づくと、悲鳴を上げ逃げ出す生徒達）
（しかしその動きは驚愕し、怯えながらもパニックに陥っているわけではなく、ある程度の「慣れ」を感じさせた）
（そう、これも半ば日常化しているのだ）

……！
（少年は担任に目を合わせ、軽くうなずくと、一旦他の生徒に混ざって校舎外に避難する）
（そしてさりげなく列から外れると、校舎の影に隠れ、制服を脱ぎ始めた）

うう……！さむっ！！
（日差しは暖かいがそれでも三学期開始直後の寒さは厳しく）
（パンツも脱いですっぱだかになった時、元々大きくはない、そのおちんちんは寒さでちぢこまっていた）

……変身！！
（少年が中性的な声で叫ぶとその身体は光に包まれて巨大化し）
（……光の女神、ルミナリオン・アテナへと変身する）
（そして……銀色の髪をなびかせ、街を破壊する魔人の正面へと降り立った）

【ではよろしくおねがいします！】

（力強く頷いて、密かに列から離れていく少年を見送ってから、生徒達を誘導する担任教師）
（その目には、怪しい光が湛えられている事は今はまだ誰も知る由も無い）

くくくくく…、人間どもの兵器などでこのオレの体が傷つくはずがあるまい…！　無駄なことを…。

（戦車隊の砲撃や戦闘機のミサイルもものともせずに、進んでいく甲冑魔人）

「ご覧ください！　またしても、魔人がこの地上に姿を現しました！　防衛軍がスクランブル発信しましたが、魔人の甲冑に阻まれてミサイル攻撃もまったく歯が立っておりません！」

（報道ヘリが距離を置いて魔人が街を破壊し、進撃していく様子を撮影している）
（そこに突如、まばゆいばかりの光がはじけたかと思うと…）

ズンンンンンッ――――……！

（光が霧散すると、そこには美しい造形の、正に女神と形容するのがふさわしい銀色の女性巨人が降り立っていて…）

≪ワァァァァァァァァァァァァァァァ！！≫

（美しき光の女神が姿を現すと今まで怯え逃げ惑っていた人々が、一気に沸き立って、歓声が上がる！）
（度重なる魔人の出現の際に必ず現れてくれる光の女神……ルミナリオン・アテナの存在な人々にとって救いの女神……正義のヒロインと認識されていて）

「見てください！　皆さん…！　またしても……我々の前に光の女神が……ルミナリオンが姿を現しました！　ご覧ください……美しき銀色に輝く光の女神…ルミナリオン・アテナのを…！」

（カメラがルミナリオンの姿を――……銀色の肢体に一切の衣服を纏っていない女神の姿を映し出す）
（一方まばゆいばかりの光に一瞬目がくらんでいた甲冑魔人は体勢を立て直して…）

くっ、現れたな…！　忌々しい光の女神……ルミナリオン！　
だが、俺は今までの魔人のようには往かないぞ……

（ジロジロと美しき女神の体を舐めるような視線で眺めてから…）

この魔人ヴォーグさまが、貴様を俺の前に屈服させて……たっぷりともてあそんでやるよっ！！！

（ビィィィィィィィィっ！！！！　と魔人の瞳から赤い怪光線が放たれるっ！！）


【こちらこそよろしくお願いします】

>>235
……
（人々から期待と声援を浴びる銀色に輝く、光の女神は裸だった）
（その女性らしい豊満な乳房やお尻のライン）
（それと対照的に幼女のようなシンプルな股間の割れ目、全てがあらわになっている）
（厳密には全裸ではなく、ブーツを身に着けているのだが、それはむしろ完全に裸よりも見るものの劣情を誘う姿かもしれない）
（あるいは……本人にとっても）

……（ああ……そんな場合じゃないけど、またみんなの前で裸になってる……はずかしいよぉ……）

（姿は美しい女神だが、心は思春期の少年である、飛鳥は恥らっていた）
（女神に最初に変身した時は裸になる恥ずかしさというよりも単純に女神の豊満で美しい肉体に）
（目の前に裸の美女が現れて、シャイな少年が自分の方が恥ずかしがるような感情が強かったのだが）
（変身を重ね、これは女神であると同時に自分自身でもあることを意識すると）
（次第に外で、大勢を目の前に裸になっている羞恥と興奮をおぼえるようになっていた）

（女神の身体は人間と違い、冬の外気を「寒い」などとは感じないが）
（肌を撫でる風や、他者の視線に関してはむしろ人間以上に敏感に感じ取り、自分が野外で裸で、それを不特定多数に見られていることを意識してしまう）

……っ！！
（しかし今は目の前の敵に集中しなければいけない、少年の心を持った女神は恥じらいを内に抑え）
（その成熟した胸や、幼い秘所を隠すことなく、凛々しくファイティングポーズを取った）

逃げるなら今のうちですよ……！ボ……わたしは本当は暴力は嫌いなんです！
悪い人でも痛めつけたりはしたくありません！
（挑発でも綺麗ごとでもなく、本心からそう告げる一方）
（単純に闘う相手の品定めとは思えない下卑た視線を感じ、戸惑う）

……わっ！！
（突然放たれた正面からの怪光線を）
（女神は咄嗟に後ろにブリッジをするような格好でかわす）
（それは決して意図したわけではない、その動作が出来る身体能力が伴っているならば一番理にかなった避け方なのだけれど）
（結果的に真正面から……むき出しの股間の割れ目が少し開いた状態で丸見えになる卑猥なポーズとなり）
（銀色の身体の中である意味別の輝きを見せる……薄いピンク色の中身まで覗いてしまう）
（重力に負けることなく、仰向けになることで余計強調される形の良い大きな胸もより淫靡に見える格好だった）

>>236

（既に報道機関のヘリは何機も上空を飛びまわって、地上にも報道用の車が何台も詰め掛けて銀色の全裸女神を……ルミナリオン・アテナの姿を撮影する為にカメラを向けている）
（ルミナリオンを応援する人々の中にもデジカメや携帯のカメラを向けて撮影する人も多くいて、女神に変身した強化されている飛鳥の知覚力はそのすべてを把握できるだろう……）

ほぉう……、よく交わしたなぁ？　ルミナリオン・アテナ……！
しかし、なかなかサービスが良いではないか……
でかい乳を揺らして……女神のマンコまでさらしてくれるとはなぁ？　くくくくく…

（ニヤァァッと笑って、大きく足を開いて、股間を丸出しにし、ぷるんっ　と大きな胸を揺らしす姿を意図しなかったとはいえ晒した事を指摘して厭らしく笑う魔人ヴォーグ）
（当然、ルミナリオンの戦いを見守っている人々にもその姿は見られており、カメラにもばっちりと収まっているだろう。）
（すべての状況が飛鳥の心を羞恥の炎で燻すような状況の中、戦闘は継続されていて…）

そらっ、その体勢で……これが交わせるか？　ルミナリオン！！

（ひゅうぅぅんっ！！！　と振るったチェーンウィップが、アテナの股間に向かって振り下ろされるっ！！！）
（さらに、ひゅんっ　ひゅぅぅぅぅんっ　と風を切る音とともに何度もチェーンウィップが閃いて、ルミナリオンの銀色の肢体を打ち据えようと襲い掛かるっ！！！）

>>237
う、うるさいなっ！！……エッチ!
（女神の姿に似つかわしくない、語彙の少ない言葉で言い返す）
（心の中の飛鳥の表情は羞恥にゆがみ赤く染まっていたが）
（女神はその凛々しい表情を崩さなかった）

くっ……！！
（股間に剥けて打ち下ろされるチェーンウィップを）
（そのまま後ろに倒した体を回転させ、後転の要領で避ける）
（おかげで敏感な場所を打たれずには済んだが）
（その動きのせいで正面にいた魔人には秘所はおろか、お尻の奥のピンク色の窄まりまで見られてしまった）

（それは魔人だけにとどまらず上空から撮影しているヘリのカメラにも真上から）
（また一回転してしゃがみこんだ時は地上のカメラから真下からアップで下半身の恥ずかしい場所を映されてしまった）
（豊満な胸がアクションによって揺れる姿もみんなに丸見えだ）

〜〜っ（ううっ、危ないからもっと遠くに避難しててよぉ……）

（自分が全裸でするには余りに恥ずかしい姿を晒し、そして見られてしまったことを十二分に理解し、羞恥に身体が燃え上がりそうになるが）

……わっ！！
（敵の攻撃が連続して行われる）

ひゃっ……！！いたあっ！！
（特別速い攻撃ではなかったが、鞭の動きは起動が読みづらく）
（剥き出しの太ももや二の腕を打ち据えられ、痛みに声を上げる）
（打たれた部分が銀色からうっすら赤く変色し）
（一番敏感とも言える股間を打たれたらしばらく動けなくなっていたかも……とゾッとする）

……はぁああああっ！！
（風を切る音と痛みに怯え、思わず一瞬後ろに距離を取ろうと思ったが）
（それではある条件を満たさない限り、接近戦しかできない自分に勝ち目は無い、相手にはあのビームもあるのだ）
（そう覚悟を決めると魔人に向かい、身をかがめ、顔を腕でかばいながら、胸を揺らして突進していく）

>>238
（無数のカメラや視線にさらされながら全裸で戦うという羞恥プレイの極みを強いられているルミナリオンをムチで良いように追い詰めるように攻撃していく魔人ヴォーグ…）

はははははっ！　どうしたどうした？　防戦一方か？　ルミナリオン！！

（何とかギリギリでかわしたムチが、ビルを破壊して真っ二つに折ってしまい。距離をとれば放たれる怪光線はアスファルトの地面をボロボロにしてしまう）
（こちらのムチに怯んでいる様子のルミナリオンを見て調子付いて、ムチを振るい続けると、ルミナリオンの腕や太股などに、ピシィッ　ピシャァンッ　とムチがヒットしていく……）

くくくく、オレの自慢のムチ裁きの前に手も足も出ないようだなぁ？　そぉらっ！　これならどうだっ！！！

（更に大降りにムチを振って攻撃をしようとしたところに、腕で顔を庇いながら突進してくるアテナ）

…何っ！？

（距離を詰められずにいると思い込んでいたルミナリオンが突然、こちらに向かってくるのに虚を突かれて驚く魔人）
（慌てて、ムチを引き寄せて攻撃を加えようとするが、どれも浅くルミナリオンを掠めるだけで致命的なダメージを与えられる攻撃をすることができずに、接近することを許してしまってっ）

くっ……、くそっ！　なら、コイツでどうだっ！！！

（格闘戦の間合いにまで飛び込んできたルミナリオンに向けて左腕の鉤爪をブゥンッ　と振り下ろしてその柔らかい肢体を引き裂こうとするっ！！！）

>>239
……！！
（調子に乗っていた魔人が間合いをつめたこちらに動揺するのを見て）
（接近戦なら勝てる！そう確信した）

んっ！！
（敵の返す鞭に剥き出しのお尻を叩かれると）
（痛みより屈辱に身を奮わせ）
（鞭を入れられた馬のように、より速度を上げて敵に突進していく）

甘い！
（鉤爪が振り下ろされるが、相手の接近戦での頼りはそれだと一目見て判る）
（読みきっていたとばかりに相手の左腕を自身の右手で払うと）

やぁああ……！！
（そのまま胸を押し当てるようにタックルをかまし、相手を押し倒してマウントポジションに持っていこうとする）

>>240

【18時ごろまでということでしたのでそろそろお時間でしょうか？】

>>241
【えっと、あと1レスずつぐらいならできそうです。】
【一応今のうちに次回の予定とかうかがってもいいですか？】
【明日は予定が空いて今日と同じぐらいからなら出来るようになったんですが】

>>240

『ドズゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンンンッ――……！！！！』

（タックルを受けて、そのまま派手に転倒する魔人）
（背後のビルを破壊しながら派手に転倒していく…！）

ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！？？　お……おのれぇっ！！！

（タックルのダメージと、ビルへと激突したダメージ…。二重のダメージを受けて倒れる魔人）
（結構なダメージを与えたようで、頭がくらくらしているのか、首を左右に振って立ち上がろうともがくが、緩慢な動きになってしまっていて…）

「いいぞーっ！！　ルミナリオーン！！」
「そのまま、魔人を倒しちゃえーっ！！」

（人々の声援がルミナリオンを後押しして、魔人へのマウントポジションを取って攻撃を重ねようとするルミナリオン）

ちぃっ……、調子付きやがって……！

（マウントポジションを取ろうと飛び掛ってくるルミナリオンに舌打ちをして…『ピュィィィィィッ！！』と口笛を鳴らす……と）
（突如として、ルミナリオンの足元からボコォッ！　と地面を割ってハサミが細い足首をガシッ！！　と挟むっ！！！）
（ぎりぎりっ　と足首を締め上げるハサミ…、ぐいっ　と引きずられるとともに、そのハサミの「主」がボコボコと地面を割って姿を現す…）
（地面を割って姿を現したのは両手がハサミになっている恐竜形の魔獣）

しゃぁねぇ…、切り札はもっと跡に取っておきたかったがなぁ…！
紹介してやるよっ！　オレの可愛いペットの魔獣サドラスだっ！！

『グォォォォォォォォォンッ！！！』

（吼え声を上げると……空いている腕をルミナリオンの背中に振り下ろしてつきたてようとするっ！！！）

【了解です。では、明日の13時ですかね？】
【展開としてはこんなカンジでよかったでしょうか？】

>>243
……（わわっ！やっちゃった……もう避難が済んでるといいけど）

（内心冷や汗をかきながらも今は戦いに集中すべしと）
（フォールするような格好で完全に魔人の身体の動きを封じようとする）
（脚を開くことで閉じていた股間やお尻の割れ目が開いて恥ずかしい部分が丸見えになるけれどそんなことにはかまっていられない）

……これで終わりですっ！！
（そして絶対的有利な状態から拳を振り上げようとした時）

あうっ！！
（足首に鈍い痛みが走ったかと思うと）

あああっ……！！
（ブーツが引っ張られ、魔人の上から引き摺り下ろされていく）

も、もう一匹いたの……！？
（魔人と魔獣の立場関係は今の自分にはどうでもいい、問題は敵が一体増えた事実だ）

くうっ！！
（うつ伏せになっていた身体を反転させてハサミをがしっと両腕で受け止める）
（そして反転したことで、交差する形になってしまった両足を）
（ハサミでつかまれていない方の足を自由にするために、恥ずかしい格好を承知で脚を折り曲げて怪獣に向かってうつ伏せになる体勢となる）

はぁっ！！
（そして自由な方の脚で怪獣に蹴りを放つ）

【ではとりあえず今日はここまででお願いします】
【明日の13時にまたここで、使用されていたら伝言で話し合いましょう】
【展開としては大体こちらのイメージと合致しているしとても楽しかったです】
【もうちょっと激しく責められてもいいかな〜って気がします。確定はあまり気にしなくていいので積極的にしてくれると嬉しいです】
【あと毎回の戦闘で今回はエッチなのとガチバトルとどっち寄りで考えているのか……などを最初に教えていただけるとこっちもそれに合わせやすいかと思います】

>>244
【わかりました。その辺りの加減をどうしようかと思っていたところだったので…】
【では、次回はもうちょっと確定を増やして、激しくテンポよく進むようにしますね】
【今回は、エロ攻めみたいなのは控えめに、痛めつけたり嬲ったり……といったカンジを考えています】
【ムチで叩いたり、乳房を乱暴に掴み挙げたり……というのは在ると思いますが】
【挿入は無しで……愛撫とかも多分無いと思います〜〜】

【明日の予定は了解いたしました。】
【では、今日はこの辺りまで…ですかね】

>>245
【では今回はエッチなのよりは痛めつけられちゃう感じで】
【でも今回はまだ最終的にはこっちが逆転するって感じですよね？】

【ではまた明日、よろしくお願いします】
【ありがとうございました】

>>246
【はいー、今回のピンチは逆転するカンジで考えてますので…】
【ではまた、明日に〜】
【以下空き部屋です】

ルミナリオン・アテナ ◆FjOf/n7edGCM さんとのお約束でﾚｽを書きながら待機いたします

【こんにちは】
【すいません、自分で使われてなければここに直接と言っておいて伝言に行っちゃってました】
【本日もよろしくお願いします】

>>244

（ドカァｯ！！！　と新たに出現した魔獣に蹴りを叩き込むアテナ）
（だが、まるで丸太に蹴りを入れたかのようにビクともせず、むしろ魔獣はますます猛り狂って、ギリギリギリッ　と足首を締め付け、グイッと引き寄せると……）

『ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァっ！！！　ゴォォォォォォォォォォォォッ！！！！』

（口から毒ガスを吐き出して、アテナに浴びせかけるっ！）
（魔界の邪悪な瘴気がたっぷりと詰まった肺から浴びせかけられるガスは光の女神であるルミナリオンに苦痛を与え、その力をそぎ落していく……）

『ぎゃおっ　ぎゃぉっ　ぎゃぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！』

（さらに、鋏で掴まれた足にもう空いている鋏が振り下ろされて、ずんっ！！！　と突きたてられてっ！）
（ぐりぐりっ　と動かして…、またブゥンッ！　と振り下ろして　ズンンッ！！　と突きたて……）
（ふくらはぎは太股に何度も鋏を振り下ろして美しい脚線美を誇る女神の右足を痛めつけていく魔獣サドラス）
（さらに、ガラガラッ……と瓦礫を押しのけて倒れていた魔人も起き上がって、アテナに近づくと）

くくくくく……、そいつを怒らせちまったみてぇだなぁ？　まあ、俺もちっとばっかりむかついてるんだがよぉっ……なぁ？　生意気な女神さまよぉっ！！

（ドゴォォォォォッ！！！！　とアテナの脇腹を蹴り飛ばしてっ！）
（更に、ドカッ　ドカッ　とアテナの腹部をなんども踏みつけて甚振ってっ）

さっきはよくもやってくれたなぁ？　たっぷりとお返しをしてやるぜっ！！！

（ぐりぐりっ　とアテナの腹部を踏みにじって勝ち誇った顔で見下ろす…）

【こちらこそよろしくお願いします〜。こちらも先ほど来てレスを書き始めたところだったのでお気になさらずに…】

>>250
……うあぁっ！！
（ブーツの上からハサミの力がさらに加わり）
（身体の比率から考えればか細い足首に砕けそうな痛みが走る）

う……はなしてっ！！はなせっ！！
（もうアソコが見えてしまって恥ずかしいとか考える余裕は無く）
（自由な足で怪獣の身体を何度も蹴り続けるが）

……うわっ……うっ！！
（突然視界が真っ黒に覆われたかと思うと）

げほっ！！げほっげほっ！！……かはっ……！が……！！
（吐きかけられた有毒ガスが目を鼻を口内を喉を胃を気管を肺を一瞬にして侵され苦しみに激しく咳き込み）
（到底呼吸など出来ず、陸の上で溺れる魚のように、苦しげにその場にのた打ち回る）

う……うぁ……あぁ……！！
（目や鼻に容赦なく染みる毒ガスで美貌の女神の顔は涙に歪められる）
（幸か不幸か……まだ当たりに充満するガスのために、その惨めな顔は良く見えなかったが）
（ガスに隠れていない仰向けの下半身は、脚をみっともなく投げ出すように股間が僅かに開いて丸見えで）
（ガスの苦しみにびくっびくっと跳ねる姿は、上半身が見えないのと相俟って余計無様で惨めに見えた）

うあゃあっ……げほげほっ！！
いたいっ……けほけほっ！！
（まだ毒ガスに喉や肺を虐められて苦しんでいる時に、掴まれた脚の太ももやふくらはぎにハサミを付きたてられる激痛が走り）
（咳き込みながら苦痛の悲鳴を挙げる）

……っっ！！げほぉおおっ！！
（さらにそれに追い討ちをかけるように立ち上がってきた魔人に腹を蹴られ、僅かに残っていた酸素まで吐き出させられ）

やっ……やめっ……やめてっ……いた……い！うぐっ！！
（容赦なく襲い来る攻撃に）
（掴まれた脚以外の手足で顔や腹部をかばって小さく丸々ような哀れな格好になりながら）

【よろしくお願いします】
【エッチなことされるのと違って普通に痛めつけられるのだと、今の所逆転の必殺技とかにつながらなくなっちゃいますけど】
【何かお考えありますか？】

>>251
くくくくくく……、惨めなもんだなぁっ？　ルミナリオン・アテナ！！

（ようやく痛めつけられていた、足を解放されたとおもったら、ドカァっ　と蹴り飛ばされてゴロゴロと地面を転がされるアテナ）
（魔人ヴォーグはニヤニヤと笑ってアテナを見下ろし）

もうその足ではまともに戦えないんじゃないか？　なぁ？
コイツを、交わすこともできまいっ！！！

（ひゅぅんっ　とチェーンウィップが振るわれるとぴしゃぁぁぁぁぁぁんっ！！！　とアテナの体を打ち据えるっ！）
（起き上がろうともがくアテナを嘲笑うように、ムチが翻ってぴしぃぃぃぃんっ　ぱしぃぃぃぃんっ　ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！　とアテナの体を打ち据えていって・･･･）

どうだ？　俺様のムチの味は……。
痛いか？　苦しいか？　くくくくく……それとも興奮するか？　あははははははっ！
どうも、貴様からはマゾの気配を感じるからな……意外とムチで打たれて興奮してるんじゃないか？

（にたぁっ　と笑って探るような目でジロジロとアテナを観察する魔人ヴォーグ……）

どうだ？　降参するならやさしぃーく可愛がってやってもいいぞ？
それとも……乱暴にされるほうが好みか？
貴様のその豊満な体を乱暴に痛めつけるってのもなかなかそそる物が在るしなぁ

（厭らしく笑って厭らしい目でアテナを嘗め回すように見る）

【そうですねぇ…、やはりSM的な方面でなにか責めのような物をしたほうが良いですかね……】
【そういった責めでそちらがエネルギーをチャージできるのかわかりませんが＾＾；】

>>252
あぐうっ！！
（ようやく脚が開放された直後、激しく蹴りを入れられ）
（胸を揺らしながらゴロゴロと惨めに地面を転がり）

うっ……うぅ……う……
（散々虐められたお腹を押さえ、うずくまる格好で苦しみに呻く）
（それは後ろから見ると突き出されたお尻が震え、アソコやお尻の穴まで丸見えの情けない格好で）

ひっ……いた……いたいっ……やめてっ！！
（さらにその身体に何発も鞭が飛び）
（打たれるたびに、怯えるように肛門をすぼませ、背中やお尻に赤い筋が何本も刻まれていく）

ううう……
（鞭の痛みに立ち上がることが出来ず、頭を抱え、身体を丸めたまま、無抵抗に震え続けるが）

……くぅっ……だ、誰が降参なんかするかっ！！
（魔人の完全に見下したような言葉に闘志が蘇り、鞭が一瞬止まった直後、フラフラと立ち上がり）
（幾度も鞭に打たれた痛々しい背面で、魔人と向き合う図をカメラが捕らえる）

【えっとでは個人的な「怒り、恨み」を力に変えられるってのはどうでしょう？】
【あくまで人々を守るために闘い、敵であっても憎んで闘うわけではない正義感に溢れた優しい少年が】
【過剰に苦しめられることで自分のために敵を憎んだ時だけそういう力が使える……という設定で】
【もちろんそれが通用しない敵もいるし、あんまり過度に痛めつけられると憎しみを超えて戦意喪失しちゃうでしょうが】
【あとちょっと黒い設定なので何か弊害があった方がいいかもですね】

>>253

ほぉう、まだ立ち上がるか…。しかし、そのボロボロの体で何処まで戦えるかな？
くっくっくっくっく……、やれっ！　サドラス！　生意気な女神を痛めつけてやれっ！

『ぎゃぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんっ！！！』

（魔人の命令に、両手の鋏を振り上げてドスドスと突進するサドラス。）
（ぶぅんっ！！　と尻尾を振るってアテナの足元をすくって転倒したアテナを攻撃する！）
（転倒したところにゴォォォォォォォォっ！！！　と再び毒ガスが浴びせかけられて）
（苦痛とともにめくらましの効果でアテナの視界を塞ぐと、ぶぅんっ　と振り下ろした鋏がどぼぉっと鳩尾を叩くっ！）

『ぎゃおっ　ぎゃぉぉぉんっ！！！』

（更に、振り下ろした鋏はアテナの豊満な乳房を挟んでギチギチと絞り上げて痛めつけて…）

ははははっ、どうだ？　サドラスの力の前では光の女神も小娘同然だなぁ？
もっと酷い目にあう前に降参した方がいいんじゃないか？

（ニタニタ笑って、サドラスが攻撃するに任せている魔人ヴォーグ…）

【うーん、自分の恨みとか痛みで怒って逆転……というのは正義のヒロインとしてなんか違うような……】
【単純に、極限まで追い込まれると女神として真の力が解放されるとか】
【みんなの声援や祈りを受けるとより強力な力が解放されるとかじゃダメでしょうか？】

>>254
……負け……ないっ！！
（未だ毒ガスの影響で涙で霞む目で迫り来る怪獣を見据えるが）

きゃあっ！！
（万全ならかわせたであろう尻尾の攻撃も不自由な脚と目では対応できず）
（ベタンと大きな胸を打ちつけるように地面に倒れて）

うああっ……げほっ！！げほっげほっ！！
（ようやく前回の効果が薄れていた忌まわしき毒ガスを再び浴びせかけられ）

（苦しみに喉を押さえ、胸を揺らし、脚を拡げて股間をあらわにしたはしたない格好で地面をのたうち苦しむ）

げほぁっ！！
（追い討ちをかけるように挟みを鳩尾に打ち下ろされると、胸が跳ね、女神の身体がくの字に曲がる）

うあぁああ……げほっ！！！
いたいぃいいい……！！かほっ！！
ちぎれっ……！！ちゃうぅうう……！！
（乳房を挟みでねじり挙げられる、少年の時は想像すらしなかった痛みに悲痛な悲鳴を挙げ）
（豊満な乳房が、痛々しくも淫靡に形を歪める）

ぜ、絶対に降参なんかするか……うぁあああっ！！

【そうですねー、ただ葛藤とか戦略とかもなしにただピンチになったら声援や覚醒で逆転ってワンパターンご都合主義も嫌なので】
【さらなる恥辱や苦痛を条件にパワーアップ出来るみたいな感じで何か考えたいところですね】
【中で眠っている女神さまが出してくれる責め具を兼ねたような強化装備とか】
【このまま終わっちゃつまらないと思った先生がエッチなお助けアイテムを出すとか】

>>255

（ぎゅうっ　ぎゅうううっ　と銀色の乳房が鋏に挟まれてグニグニと形を変えて弄ばれ）
（さらに、股間にも閉じた鋏がグリッ　と押し付けられるとぐりぐりっ　と弄ばれるっ）

『ぎゃぉっ　ぎゃぉぉぅんっ…！！！』

（明らかにアテナを痛めつけるのを楽しんでいる様子の魔獣サドラス。）
（さらに至近距離で毒ガスを浴びせかけてアテナが悶え苦しませ）
（陸に上がった魚のようにもがいているアテナの首をガシッと鋏で挟んで締め上げながらもちあげて）
（ギリギリと首を締め上げながらアテナの体を吊り上げて、痛めつけられて悶えている女神の姿を人々に見せつけ…）
（今度は近くのビルへと放り投げる。ビルを倒壊させながらアテナ地面に倒れるアテナを、カメラが撮影し続け、人々が不安げな眼差しで見守り、声援を送っていて…）

くくくくく……、このままでは本当に死んでしまうぞ？
あの人間達を守る為にそこまで命をかける意味があるのか？　ルミナリオン・アテナ…。

（地面に倒れたアテナに近づいて、軽く足で小突くように蹴りながら問い掛ける魔人ヴォーグ）
（ぐいっ、とアテナの髪の毛を掴み、顔を上げさせると、丁度報道ヘリがアテナにカメラを向けていて……）

お前が無様に痛めつけられる姿を見て……あいつらも案外楽しんでいるのかもしれないぞ？
正義の女神が痛めつけられる姿なんていいオカズになりそうだからなぁ…　あははははははっ！！

【うーん、それでしたら、力を解放すると一定時間パワーアップする代わりに、パワーアップのタイムリミットが過ぎると、強烈な発情状態になるとかでどうでしょう？】
【もちろん、変身を解除しても発情状態は欲求が収まるまで継続する……ということで】
【すいません、どうしてもエッチなアイテムや責め具を使うことでパワーアップする……というのがイメージに結びつかない物で】
【たまにであればそういう展開もありかと思いますが……】

>>256
うぎっ……ぐぅううう……！！
（乳房を嬲られる痛みに、とうとうこれまで凛々しくポーカーフェイスを保っていた女神の表情すら苦悶に歪み）
（いくら正義感に溢れていてもまだ幼い少年の悲痛な表情とリンクする）

ああっ……やだっ！！やめてっ！！
（恥じらいを忘れ、曝け出されていて股間に挟みを押し付けられると、慌てて太ももを締め上げ、それを拒むが）

うあぁああ……っもうそれやだっ……げほげほぉっ！！！
（さらに毒ガスを追加されると、また脚をバタバタともがかせて）

うぐっ……く……うっ！！
（ハサミで首を締め上げられ持ち上げられると）
（毒ガスの影響で咳き込もうと吐き出す空気すら止められ）
（首が絞められる苦しみと、毒ガスを吐きたくて吐けない苦しみの）
（地獄のような二重の責め苦に襲われ）

あ……あ……ぅ……
（女神の股間から、キラキラと輝く、小水がこぼれ、太ももをつたい、ポタポタと地面に落ちる）

ああぁっ！！
（地面に放り投げられると飛沫をきらめかせながら、もはや受身も取れずビルの上に倒れ）

げほっ！！がほげほっ！！……うう……！！
（ようやく咳き込むことが許され、瓦礫の中で裸体をもがき苦しませる）

あっ……あぅぅ……
（もう抵抗も出来ず、魔人に小突かれ、髪を掴んで顔を持ち上げられ）

あ……あぁ……
（凛々しい女神の表情はそこになく、虐待され涙を流す弱弱しい少女のような表情がカメラに収められる）

う……う……（悔しいよ……でも、もうムリ……勝て……ない……）

（あまりの苦痛と絶望的状況に少年の心が折れかけた時）
（それまでずっと内で眠り続けていた……女神の声が少年の心に話しかける）

『この力は……貴方の心身に大きな影響を与えてしまうので、これまで使わせることが出来ませんでしたが』
『このままでは貴方が殺されてしまいます……仕方ありません』
『いいですか……身体の痛みが和らいで、力が沸きあがるのを感じたら……なるべく早く決着を付けてください！』

……っっ！！
（女神の言葉が終わった直後、下腹部を中心に身体の中で何かが弾けたような感覚が走る）
（毒ガスの苦しみやさんざん嬲られた身体の痛みが少しずつ和らいでいき）
（代わりに体力が回復……いや変身直後以上に力が溢れてくる）
（しかしそれと同時に……乳首と股間に……熱い疼きを感じた）

あああっ！！
（激しい光を放つと共に、魔人を吹っ飛ばす）

これなら……勝てるっ！！
（視力も回復し……確かな力を感じ、女神は復活し戦いを再開する）

【ではこんな感じにしてみました】
【女神さまの言っている通り、この身体はどんどん発情していきます】

>>257

（ギリギリと締め上げられ小水を溢れさせてガックリと力尽きる女神……）
（力なく横たわり魔人の為すがままに嬲られている姿はカメラに映されて全国に中継されていて、その惨めな姿は人々を不安にさせ、絶望を刻み込んでいく）

くくく、人間どもの希望の女神もおしっこまでもらして無様な姿を晒すようじゃあもうお終いだなぁ？
さぁて……それじゃああいつらに更なる絶望を刻む為に……、お前をこの場で処刑してやるよ、ルミナリオン・アテナ。

（ニヤニヤと笑ってサドラスに命じて、グイッとアテナを無理矢理立たせて、女神の下腹部に埋め込まれるように存在している宝玉のようなモノに触れて･･･…）

コイツを、抉り出してやればもう貴様は正義の女神として戦うことはできねぇだろう？
くくくくくく…、さぁ…、光の女神の最後を人間どもに見せつけてやるぜぇっ！！！

（下腹部の宝玉に左手の鍵爪を伸ばしてぐりぐりっ、抉り取ろうと弄んでいると）
（突如として宝玉がまばゆく光りだしてっ！！！）

グァァァッ！！？　な……なんだこの光は！？
目がっ…！　目がぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？

（あまりにもまばゆい光に目がくらんで、目をこすりながらよろめく魔人ヴォーグ……）
（さらに、宝玉から溢れた光がアテナを包み込み……膨れ上がると、その光の奔流に圧倒されるように、アテナを掴んでいた魔獣も吹っ飛ばされて、ズズゥゥゥゥゥウンっ……！！　と地面にたたきつけられる）

くぅっ……！　なんだ！？　一体何が起こったんだ！？

（ごしごしと目を擦っていた魔人の視力がようやく回復すると、そこには光り輝く肢体を取り戻し、力を漲らせたルミナリオン・アテナの姿が……！！）

【了解しました。とりあえず、今度はそちらのターン……ということで全開モードでこちらを圧倒してください】

>>258
う……う……
（惨めな放尿姿を晒してももはや羞恥や情けなさを感じる余裕すらなくなっていた）
（もっともこの姿は映像として残され、勝利の後見せられればそれはそれは恥辱に塗れることになるだろうが）
（そう……これほど絶望的な状況に立たされながら、女神と少年の勝利は……すでに約束されていたのだ）

うあぁあああ……っ！！
（宝石から放たれた光が、魔人と怪獣を弾き飛ばす）

……行くよっ！！もう容赦はしない、できない……覚悟しなさいっ！！
（溢れる力から、少年は一転して勝利を確信した）
（しかしその心に余裕はなかった）
（女神から言われた言葉もそうだが……そうでなくても自分で身体の変化には理解できた）
（力が溢れている……溢れすぎている）
（男の子の身体であるとき以上に、お股が疼く、いやらしいおっぱいのいやらしい先端がピリピリする）
（そしてその疼きはさらに加速していく）
（このままでは自分がまずいことになってしまうという焦りが襲う）
（もう目の前の敵たちに負ける気はしない、ある意味後は自分との対決だった）

はぁあああっ！！
（主人の前に出て闘おうとする怪獣の攻撃は）
（まったくこちらに当たらない。いや、当たっていたのかもしれないが、当たっていたとすら感じなかったのかもしれない）
（そして逆に裸の女神が髪を、胸を振り乱し繰り出す拳や蹴りは）
（ハサミを叩き折り、怪獣の顔面を捉え、数発で原型をとどめなくした）

はぁっ……はぁっ……！！
（普段なら悪とはいえ……敵をこの手で倒すのに少なからず抵抗を覚えていたが）
(今は内からこみ上げる、自分自身の疼きにそんな余裕はなかった）

（再び外で裸で、みんなに見られながら闘うことを恥ずかしいと思う気持ちが蘇っている）
（しかし恥ずかしいだけでなく……その状況に興奮している自分がいる）
（そんなの絶対おかしいと頭では否定したいけれど、心と身体はたしかにそうなのだ）

（いつしか乳首はピンク色に立ち上がり、股間は先ほど漏らしてしまった小水以外のもので少し湿っている）

……手加減はできないっ！！引くか死ぬか選べぇえええっ！！
（このままでは自分がヘンになる、そう思って叫びながら魔人に向かって走り、一撃でその頭を砕くか、胴を貫通するであろう拳を振るった）

【では今回はこの次ぐらいで戦闘終了ですかね】
【締めとしては女の子の身体で変身が解け、疼きが収まらず外で裸のままオナニー……みたいな感じを考えてますが】
【アイディアや希望等があったらお願いします】

>>259

（銀色の女神から立ち上る圧倒的なオーラに圧倒されて、じりじりとあとずさる魔人ヴォーグ）

くっ…、は…ハッタリだ！　そんなこけおどしに騙されるものか！！
サドラス！　やれ…！　奴はもう立っていることも出来ないほどにフラフラのはずだっ！！！

（ズヮッ……！　とこちらに迫ろうとするアテナにサドラスをけしかける）

『ぐぉぉぉおぉぉぉぉんっ！！！』

（ドスドスドスッ！！！　とアテナに突進して、自慢の鋏を振り下ろすサドラス！！）
（だが、鋏は粉々に砕かれ、さらにまったく知覚出来ないほどの連打を至近距離で浴びてぼこぼこに顔が歪み……、とどめのボコォッ！！！　という一撃で完全に動きが止まって……）
（……ッキュゴッ……！　ボッシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥうゥゥゥゥッ！！！！）
（魔獣の体が崩れて黒い霧状の塊となって……渦巻いていたそれが爆発するようにはじけて霧散すると、跡形も無く魔物は消えてしまって……）

ばっ…、ばかなっ！　サドラスがいとも簡単に！？
ひっ…、くっ　来るなッ！！

（サドラスを倒して、こちらに向かってくるアテナの拳をかろうじてかわし）
（……た、と思った瞬間、軽く掠めただけだった右腕がボシュゥゥゥゥゥゥゥッ！！！！　と消し飛んでッ！）

ぐっ、ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！　おっ　オレのうでがぁぁぁぁぁっ！！
くっ……くそぉっ……！　覚えていろッ！　ルミナリオン・アテナ……！
必ず……必ずこの借りは返してやるからなぁあっ！！！

（右腕を押さえながら、飛び上がると、ばきぃぃぃぃいんっ！！！　と空に亀裂が入って、その隙間へと滑り込んで逃げていくヴォーグ……）
（魔獣は倒れ、魔人は撤退して……何とか無事に取り戻した平和……。）
（報道ヘリがアテナの間近まで近づいて、カメラを向けて全身を舐めるように撮影し、人々は感性を上げてアテナに向かって手を振っている……）

【了解です。今日のところはそんなところでOKではないかと思います。＞オナニー】
【代償としては一回のオナニー程度では満足できないくらいに疼く感じですかね】
【こちらは、それを物陰で見ていたり……という感じですかね】

>>260
……っ！！
（こちらの最後の攻撃が敵の腕をかすめ……消滅させる）
（追い討ちはかけなかった所、敵は捨て台詞を吐いて逃げていった）

（逃がしてしまったとは思わない……）
（甘いのかもしれないが、いくら悪でも自分達と変わらぬ知性感情を持つ相手を殺さずに済んだという安堵の方が強かった）
（そしてようやく戦いが終わったという安堵も）

……っっ！！
（自分に向けられる人々の視線やカメラに気づき恥ずかしさに戸惑うが）
（あくまで凛々しい表情のままで……女神は空へと飛び立って光と共に消える）
（しかし今日の戦いで……あたりには女神の落とした数多くの大小の水溜りができていたのだった……）


ううっ……今回は苦戦したぁ……そんで最後の力すごかったぁ……！
（変身が解け、服を脱いだ場所に戻ってくる）
（いつもなら、寒いし誰かに見られたら大変だしで……大急ぎで服を着るのだが）

……んんっ！！
（今回は変身が解けても……先ほどの疼きが収まらない）
（それどころか、男の子の身体の時から一週間以上溜めていた性欲が溢れかえってきていた）

だ、ダメだよ……帰ってからすればいいじゃない……！！
（家でオナニーするのだって我慢できないからするだけで恥ずかしくていけないことと思っているのに）
（いくらしたいからと言って誰が来るかもしれない外でするなんてありえないと思った）

あ……！
（でも服を着ようと、ふと女の子の身体になった自分を見たとき）
（女神さまとは比べ物にもならない、辛うじて膨らんだ胸、男の子の時と変わらない細くて貧相な脚）
（そしてまだ自分の妹と区別がつかないような……つるつるの割れ目）
（普段ならそれでは興奮なんかできないはずだった）
（何より、女神さまの身体と違って、女の子になっているとはいえ正真正銘自分自身の身体なんだから）

……ううう、ダメぇっ！！
（でも今この瞬間だけは自分自身の女の子の身体に劣情を催してしまい）
（我慢できず、寒さも理性も忘れて、幼い女の子の部分に手を伸ばし）
（男の子ではおちんちんに当たる小さな突起の部分を細い指の腹で刺激し）

あっ……あぁっ……ああ……！！
（そのまま青空の下でオナニーを始めてしまうのだ）
（結局そのままその場でイッてしまうまでオナニーを続け）
（男の子の時と違って一度イッたからといってすぐ性欲が収まるわけではないけれど、なんとか理性を取り戻して服を着ると）
（そのまま何食わぬ顔で男の子の大和飛鳥として……避難解除を聞いて家に戻り）
（再び裸になると、狂わんばかりに、何度も何度も……オナニーを続け、男の子の身体に戻るまで10回以上もイッてしまうのだった）

【ではとりあえずこちらのパートは今回はこれで締めとさせていただきます】

【毎回最後のオマケ、もしくは最初に前回のおさらいみたいな感じで】
【戦いのビデオの映像を見せられて先生と一緒に「反省会」みたいな恥ずかしい思いをさせられるコーナーはどうでしょう？】

>>261
（校舎裏で密やかに行われているTS少年のオナニーショー…。）
（それを、物陰から見ているのは避難指示を出していた担任教師の北見）

……ふむ、あれが女神の力を全開放した時の力か……
それにしても、なかなか面白い副作用があるようだな。

（眼鏡の奥の目を細めて女神のヨリシロとなっている少年を観察し続ける男……）
（やがて、少年はオナニーを終えておどおどと周囲を見回して確認してから家へと帰っていく）
（少年は知らないだろう。今の行為も家に帰ってからのオナニーもすべて隠しカメラで撮影されていて、そのすべてのデータはこの男がもっているということを…）

そろそろ、本気を出して「遊ぶ」としようか……。
くくくくくく……。

（少年を見送り、逆方向へと歩み去っていく北見の足元の影が揺らぎ、一瞬不気味な魔人のような姿をとるが、それを目撃するモノは誰もおらず…）

【了解です。こちらも今日はこれで締めですかね】
【コーナーというか、次回はそういうところからはじめようかなーと思っておりました。】
【大和君を呼び出して、ビデオを見ながら色々と質問したり……という感じですかね】
【その後、何度か雑魚魔人の襲撃があったのかもしれませんが、それは割愛して、魔人将が対に登場するプレイにしようかと思いますが……】
【次回はいつごろがご都合よろしいでしょうか？　明日の夜9時でしょうか？】

>>262
【はい、ありがとうございましたー】
【まだ時間があったらちょっと次回の打ち合わせしてもらっていいですかね？】

【では次回は今回の恥ずかしい姿とか見せられる一種のプレイからでお願いしますね】
【恥ずかしいと同時に、自分の姿でありながら女神さまのエッチな姿に興奮してしまって、性欲もたまって辛くなる感じもありそうです】

【次回の魔人将さんは敗北イベントみたいですが、エッチなのと痛めつけはどっち中心ですかね？】
【今回のパワーアップが大将格相手とはいえすぐ敗れるのどうかと思うので次回はエッチなの中心でお願いしたい所ですが】
【すでに性的に高められている状態では今回のパワーアップは危険すぎて使えない……みたいな使い分けも出来ますし】

【明日の夜は今の所空いてます、大丈夫です】

>>263

【こちらこそありがとうございます〜。打ち合わせはOKですよ】
【では、次回は軽い言葉攻めも含めた反省会プレイということで…】
【魔人将の方は痛めつけでは無くエッチな責めが中心になるかなーと思います】
【まあ、エッチの持ち込むまでの間の戦闘での痛めつけなんかも在ると思いますし】
【初回なのでレイプ的な乱暴な犯し方になるかと思いますが……】
【パワーアップモードについては次回は封印ということでいいと思います】
【エロ攻めをされているとエネルギーを子宮（？）に溜めることが出来ずにパワーアップモードになれない…】
【ということでも良いですし、単に、疼きすぎるので迂闊に使えないということでためらっている間に敗北してしまう……ということでもいいと思います】

>>264

【では今回されたヒドイ仕打ちとか、晒してしまった恥ずかしい姿を振り返らされて、コメントをいただきつつ質問に答えさせられる……みたいな感じを希望します】
【そうですね、あくまでどっち寄りかという話で、エッチな責めの中にもスパンキングとかＳＭ系が混ざってても問題ない（むしろ希望）なので】
【エッチなことをされてる時は疼きすぎて危険だし、痛めつけられる時よりは命の危険も少ないので迂闊に使えないって感じでやろうかな、と思います】
【もっとも、話が進んで趣味が合うようでしたら、触手貫通とか大量浣腸で擬似腹ボテとか、もはやどっちよりかわからない……みたいな責めもアリかなと思いますが】

【レイプだと最初は気持ちいいって感情はほぼなくて、苦痛と羞恥と嫌悪だけって感じになるかと思います】
【それでも無理矢理感じさせられてしまって、絶頂とともに必殺技、敗北するも一矢報いて見逃してもらう……みたいな流れが頭に浮かびました】
【まぁその辺は話の進み方次第で考えていきたいと思いますね】

【こちらからはそれぐらいでしょうか……何か希望や確認したいことがあったら言ってくださいね】

>>265

【レイプしながらこちらから発情させるような作用のある淫気を流し込んで、無理矢理のセックスなのに感じさせてしまう……みたいなのはダメでしょうか？】
【あとは、そうですね…。絶頂と同時に必殺技……というか今日のパワーアップモードになった時みたいに力の奔流があふれ出て〜
　みたいな演出の方がいいかなーと思います。】
【他にはまた何かあったらお話させてもらいますね】
【今日のところはこの辺りで失礼しようと思いますが、明日は21時でよろしいでしょうか？】

>>266
【そうですね、無理矢理発情させられちゃうよりは、イヤなのに感じちゃう方がいいですね】
【元々エッチな子なので、嫌でもそのうち発情はしちゃうって感じを考えているので】

【必殺技よりそっちの方がやりやすいかもですね】
【ただ今回のパワーアップと差別化はしたいのでその辺はちょっと流れの中で考えたいと思います】

【ではとりあえず今回はそんな所で、では明日の21時にまたここで】
【ありがとうございました】

>>267
【では失礼します】
【以下空部屋です】

【名前】　南正美（男性時同名）
【年齢】　19歳
【身長】　164cm
【体重】　53kg
【3サイズ】　94･62･89
【一人称】　私
【容姿】　
艶のある黒髪を背中まで伸ばしていて、戦闘時または気分で首の後ろで簡単にくくる。
元々、色白で女性っぽい顔立ちだったので今は小顔の美人タイプ。
瞳はやや碧色で切れ長で勝ち気な眼差し。
普段の衣装は白いワイシャツに黒のローライズデニム。
ラインストーンや鋲を打った幅7cmくらいの革ベルトを腰に引っかけている。
服を着ると実際より細身に映る。
【女性化した原因】　
退魔を生業とする一族に生まれ、天賦の才もあって13の頃より退魔を行っていたが、
16の時に強大な魔族と戦った際、深手を与えたものの一瞬の油断から呪いを受けて女体化した。
女体化した際、その魔族に犯されて処女は失っている。
【NG】　猟奇的、グロ、スカトロ、ショタ・年少、レズ
【備考】
冷静だが、女体化を受け入れている部分、受容的な面も多い性格。
元々継承者候補だったが、女体化後は家を追われ、一人暮らし。
現在はかつての伝手で個人で退魔を請け負っている。
常にしているベルトは本人は気付いていないが呪いによって植えつけられたマゾ性や被支配欲求を示すもの。
魔族レベルの妖魔や強力な術者ならそこに干渉させ、常に嵌めさせる事で調教を促進する効果も出せる。

【イラストはこちら】
【ttp://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/29d0b476e7ac9246.png】　　　　　

プレイ傾向は凌辱から調教、Ｍ雌奴隷に堕ちるまで、です。
お相手は出来れば年長の男性が良いですね。
基本的に内容は要相談。


【テンプレを投下します】
【同時に待機もします】

なかなか人は来ないもんだね。
もうしばらく待機してみるけど。

>>270
【レズは駄目になったんだ】
【以前女性から女妖魔になってやらせて頂いた者です】

雑談とかは無理？

>>271
【ええ、やはり女になって男性に、というのがこのスレ的にも】

>>272
別段、構いませんよ。
そのうちにプレイ希望の方が来ればいいのですが。

>>273
【そうですか】
【また出来ればやりたかったのですか】
【雑談希望の方もいるみたいなので落ちますね】

男に告白された事ある？

>>274
【そのうちに気が向けば、ですね】
【はい、お疲れさまでした】

>>275
男に？いや、告白された事はないな。
商売柄、あんまり色恋沙汰に縁もないしなぁ。

もし、告白とかされたらやっぱり困る？
正美も元は男だし。

>>278
そりゃ困る。
元々男だってのもあるし、さっきも言った通り商売柄、そんな相手は要らないし。

陸辱のキチ臭がぷんぷん臭って来るレスだな

でも、今の正美は凄く綺麗だからな。
俺も恋人候補に立候補したいぐらいに。
まあ、いきなり恋人は無理だろうし、パートナーってのは、どうかな？
正美の仕事のお手伝い。

>>281
綺麗なぁ、別にそう言われても嬉しくも何ともない訳だ、これが。
いやいや、恋人とか言った通り迷惑だし。
パートナー？それも業界の事知らない奴には出来ないよ。
つーか、ひとりのが性に合ってる。

正美は一匹狼を好むってわけか。
残念だけど、諦めるしかないか。
そういえば、正美は敵をかわいそうと思った事は一度もない？

>>283
そういう事だね。
ふふ、悪いけど、そういう事。
敵を？かわいそう？思わないけど何で？

これはバトル漫画とかで、ありがちなんだけど、敵が悲しい過去の持ち主だったりとか、死に方が格好よかったりっていうのがあるんだ。
正美も長い間いろいろな敵と戦ってきて、そういう奴に出会ったりしてないかなって思ってさ。

>>285
う〜ん、私が相手にしてるのは妖魔だしなぁ。
そもそも依頼を受けてやる仕事だから情とか挟んでられない。
悲しい過去があってもすっぱり倒すよ。
そうしないと現実に被害を受けている人が救われないからな。

正美は妖魔に苦しめられてる人達の為に戦ってるのか。
立派だなあ。
でも、俺が妖魔だったら、死ぬ前に抱きしめてくれっていうかもな。
最後は綺麗な女の腕の中で死にたいから。
まあ、正美の性格からして、断られそうだけど。

>>287
いや、ボランティアじゃなくて商売だからな。
別に立派でも何でもない。
当たりだな、妖魔の最後っ屁で死んでいく奴だっているんだ。
消滅するまでは安心出来ないね。

妖魔に対しては厳しいな。
という事は抱きつかれた瞬間、離れろ！とか言って蹴り飛ばすわけか。
なんか少しだけ見てみたいな。
面白そうだ。

>>289
別に妖魔でなくても厳しいぞ、私は。
そもそも、符術を使うからな、蹴りとかはしない。
焼き尽くして灰にして欲しいならやってみれば？

では、灰にされるのを覚悟でやってみます。
えい！
ムギュウ（正美をおもいっきり抱きしめる）

>>291
……残念だけど、それは幻影だ。
流石に人間相手に術使うと捕まるからな。
何かやりそうだったから、先に手を打たせてもらったよ。
大体、何で男に触れられなきゃならんのだ。

（溜め息を付きながら身代わりに使ったクッションに抱きつく男を胡乱な眼で見て）

ほいじゃ、好きなだけ抱きついときな。
私は帰るわ。

（そう言って、闇に身をひるがえして去っていった）


【雑談と思いきや、そう来るとはね】
【一般人にしてやられる様な経歴じゃないし、このまま落ちさせてもらうよ】
【それじゃ】

【こんばんは、ルミナリオン・アテナ ◆FjOf/n7edGCMさんをお待ちして待機させていただきます】

>>293
【こんばんは、よろしくお願いします】
【今回は前回の反省会（？）からということでしたが、書き出しはどういたしましょう？】

>>294
【こちらこそよろしくお願いします。】
【そうですね、放課後に生物準備室で･･･…、って感じですよね】
【では、こちらから書き出してみましょうか。】
【何か留意事項があればお伺いしておきますが】
【あと、本日は何時ごろまでになるでしょう？】

>>295
【それではお願いします】
【そうですね、前回の打ち合わせでも話した通り、この前の戦いのハイライト（？）みたいな感じで】
【場面ごとにコメントをいただきつつ、こちらにも質問して感想などを言わせる、言葉責めの羞恥プレイみたいな感じでお願いできますか？】
【行数にもよりますけど、そのビデオ鑑賞でもお互い２〜３レスずつぐらい回せたらな、と思います】

【えっととりあえず日付が変わるぐらいを一つの目安にして】
【それぐらいの時間になったら次回の打ち合わせに入るような感じでよろしいですかね】
【こちらにも何かあったら言ってください】

（魔人ヴォーグとの戦いから一夜が明けた翌日。）
（テレビでは相変わらず昨日の戦いの模様を繰り返し放送していて）
（銀色の肢体を露にしているルミナリオン・アテナの姿が何度もテレビに映し出されている）
（学校でも昨日のアテナの戦いの話が学生達の間で話題になっていて……）
（そんな状況の中でも、いつもどおり放課後には担任教師の北見に「反省会」ということで生物準備室に呼び出される……）

さてさて、まずは昨日の戦いを一通り振り返ってみようか
昨日は、かなり苦戦したようだが体の方は大丈夫かな？

（準備室にやってきた大和に問い掛けつつ、パソコンを操作して北見が編集したらしい動画が画面に映し出される）
（舐めるようなカメラワークで女神の美しい裸体が様々な角度から撮影されていて……）

ふぅ……む、流石は女神といわれるだけ会って、いつもながら美しい裸体だね。
男としてはどうしてもあの大きな胸やお尻に眼が行ってしまうよ。
男好きのするエッチな体つきをしてるもんなぁ……
君もそう思わないかい？

（相変わらずデリカシーはまったく無く、遠慮なくジロジロと画面に写されているアテナの姿を凝視していて）

ところで、変身したあと……、すこし、ためらっているような感じだったが何か不都合でもあったのかな？

（アテナがカメラや人々の視線に羞恥を感じて、動きに躊躇いが出ているところを指摘する北見。）
（さらに、映像は進んで魔人の光線をのけぞってかわし、そのまま後方宙返りをしたところが映し出され）
（上空のヘリのカメラからや着地した直後の下からのアングルで撮影された物が画面に映し出されて）
（画面には大きく揺れる乳房や股間のスリット、お尻の窄まりなどがばっちりと映し出されている）

ふむ、なんとも大胆なアクションじゃないか……

（そういって、チラッと大和のほうを見る北見）

【了解です。こちらもそれくらいが丁度いいですー＞24時ごろ】
【それでは、今日もよろしくお願いします】

>>297
ふうぅ……失礼します
(放課後、少し疲れた様子で生物準備室に現れる）
（それは昨日の激しい戦闘の影響か……それともその後の10回近いオナニーのせいか）
（しかしいずれにせよ、そんな疲れていても、一日の授業は真面目に全力でこなしたのも疲労の原因なのだろう）

……あ、はい。ちょっと疲れたけど……ボクの身体には怪我はないし、大丈夫です。
（性格には女の子の身体で戻った時に、太ももや首に挟みで挟まれたり小突かれたりした跡）
（また、背面のお尻や背中に鞭で打たれた跡が残っていた）
（痛みはもう殆ど感じなかったのだけれど……その跡がなんだかとっても被虐的でどこかエッチな感じがして興奮してしまい）
（それがよりオナニーを加速させたことは言えなかった）
（そして男の子に戻った時はそれらの傷は完全に綺麗さっぱり消えていた）

わっ……！！
（ビデオに映った女神の二つの意味で眩しい身体に思わず一度目を逸らし）
（それから改めて……顔を赤くしながら画面を見る）

（この反省会は、少年にとって憂鬱と期待の対極の感情が混ざり合った、奇妙な定番行事となっていた）
（とても恥ずかしいから嫌だけれど……同時にでも見たい、という矛盾した感覚）
（美しい身体の、憧れの女神の姿を鑑賞できるのは……ポルノ雑誌やビデオをまだ気軽に手に入れることができない少年にとってはこの上なく魅力的なものだった）
（いや、仮にそういった雑誌やビデオが手に入ったとしても、女神の身体は少年にとってそれ以上に魅力的だったであろう）
（しかしそれと同時にその女神は自分でもあるのだ、自分自身の恥ずかしい姿を見せられ、反省会をするのはこの上ない羞恥だった）

はい、女神さまは……綺麗です……
（あくまで自分ではなく「女神さま」と他人ごとを装ってそう答える）
（女神の魅惑的な裸体を凝視したいという欲求と逆に凝視できずに目を逸らしたくなる矛盾した気持ち）

み、みんなを守ってくれる女神さまを……そんなふうに見るのはいけないと思います！
（それは単純に道徳心から出た言葉と、「ボク自身」でもある女神をそんな目で見ないで欲しいという気持ちが入り交ざっていた）
（そして同時に、そう言いながら自分も女神の身体をいけないと思いながらも紛れもなく性的な目で見てしまっている）
（自分の命を救ってくれた女神さまに申し訳ないという気持ちと、自分自身でもある姿にそんな感情を抱いてしまっているという事実に）
（二重の自己嫌悪に陥って気持ちが沈んでしまうが）
（身体は正直に……昨日あれだけオナニーしたというのに、もう健康な少年の身体は性欲を持て余している）
（女神の力で見えない貞操帯がはまっていなければすでにもう小さなおちんちんを勃起させて制服のズボンにテントを張っていることだろう）
（しかしなまじ、勃起すらできないことで、疼きはますます強くなるのだった）

えっ……？さ、さぁ、あの時は戦いの前で緊張してたんじゃないでしょうか……今までにない強敵の予感がして、実際に苦戦しましたし。
でも、そんなだからよく覚えてないです……
（みんなに見られて恥ずかしかったからだとは、余計恥ずかしくなってしまうので正直に言えないが）
（画面で戸惑い恥らう仕草を見せるのは、女神というよりも自分自身が色濃く現れている気がして）
（改めて恥ずかしくなって一度画面から目を逸らす）

わわっ……！
（大胆な女神のアクションで乳房が揺れ、性器の中身や肛門まで見えそうになると）
（恥ずかしくて見ていられないと目を逸らすが）
（その一方でじっくり凝視したいという相反する欲求も芽生えていた）

（こんな恥ずかしいポーズとってしまって女神さまごめんなさい、と心の中でわびながら顔を真っ赤にして、画面の方も先生の方も向けなくなって）

【ではこちらこそあらためてよろしくおねがいしますね】

>>298
ははは、すまんすまん。大和は真面目だなぁ。

（女神の体つきに率直な感想を言ったことに対して怒るような素振りを見せた飛鳥に軽く笑って謝罪する北見）

だが、先生も男だからなぁ？　どうしたって、こんな大きなおっぱいがあんなふうにぷるんぷるん揺れてるのを見たら、そっちに眼が行ってしまうよ。

（魔人と戦いながら激しく動き回るアテナの乳房はそのたびに大きく揺れて）
（北見の言うとおり男なら誰でもその豊かな母性の象徴に眼が行ってしまうだろう……）

そういえば、今回は敵が敵が二対も同時に現れたな。
今までには無かったことだが……、敵も本腰を入れてきたということだろうか

（画面はすすんで、二対目の魔獣が姿を現して、アテナがピンチになる姿が映し出される）
（毒ガスを浴びせられて、鋏で痛めつけられて……）
（魔人にも蹴り飛ばされて……とアテナが追い詰められていく……）
（大きなおっぱいが魔獣の鋏に挟まれてグニグニと形を変えて弄ばれ）
（鳩尾を殴りつけられて）
（股間もグリグリと攻め立てられる様子が画面に映し出され続けて……）

ふむ、こうやって、乳房や股間を責められた場合は君としてはどういう風に感じるんだい？
男には無いおっぱいをあんなふうにされたり、股間の場合は逆にあるものが無いわけだが……

（グリグリと、股間を嬲られ、乳房を攻め立てられるところを再度巻き戻して再生して問い掛ける）

>>299
ヒドイです……みんなのためにボロボロになって戦ってるのに……
（それは女神を指しているのか自分を指しているのか）

うわ……あ……あぁ……
（女神が魔人と怪獣によって痛めつけられ、苦しめられる姿に）
（自分自身がうけたあの痛みや、毒ガスの苦さを思い出し顔をゆがめると共に）
（いざ闘っている時は痛くて苦しくて、そんな余裕はなかったけれど）
（いま冷静に見ると、自分がこんなに酷くやられていたんだという事実に）
（屈辱や怒りだけでない……妙な興奮を覚え、勃起できないおちんちんが疼いた）

（その一方で女神がやられている姿を第三者視点から見て）
（その哀れで惨めながら……どこか凛としている時以上の美しさや色気をどこか感じてしまう）

ええっ……そ、それは……
痛いですよ。おっぱ……胸は女性にとって大事な所だからか、脚を挟まれた時より痛かったです。
股間は……うう、なんでそんなヘンなこときくんですかぁっ
（ぶわっと顔を赤くしておもわず股間を押さえ）
(何度も巻き戻されるのを恥ずかしいと思う反面）
（何度も女神の挟まれ変形する乳房や、弄られる股間を見たいという欲求が強まっていた）

>>300

なんだ？　顔が赤いぞ？
やっぱり、乳房や股間を責められると……女神といえども普段以上に感じるということか
まあ、女神といっても今までの情報からすると体の構造自体はあまり人間と変らないようだからな。

（そういって、画面に目をやると、アテナが宙吊りにされて締め上げられて……）
（股間から小水を漏らしているところが映し出されていて）
（太股を伝って尿が溢れて、地面に零れるところが映されていて）

人間の女と同じように排尿もするみたいだからな。
これはなかなか興味深い事だと思うがね

（そういって、キーボードを弄ると再びアテナが尿を漏らすところが、今度はアップになって再生されて）
（何度も繰り返してお漏らしシーンを再生しながら）

これはつまり、女神にも膀胱や尿道が在るということになるからね。
確かによく見るとここに尿道口らしきものが観察できる……
そうするとやっぱりこの股間のスリットは性交のための……いわゆるオマンコということになるのかな？

（そういって、大和のほうへと顔を向けると）

どうなんだろう？　変身している時、キミはどんな風に感じてるんだい？
あれが女性器なら先ほどみたいに股間を責められた時の感触も男のときとは大分違うんだろうか？
それに、女神の姿で排尿するのはこれが初めてだともうが、どんな感じだった？
これもやっぱり男性の時とは大分ちがうとおもうんだが……

（どう見ても恥ずかしく無様なシーンであるお漏らしシーンを繰り返し見せつけながら、矢継ぎ早に問い掛けていく）

>>301
あ、あの……女神だまだってその……お、女の子なんです。
そんなだ、大事なところじっくり見たら……いけないと思います。
（顔を真っ赤にして消え入りそうな声で股間の説明をする先生を諭す）

（それは実際女神に失礼だと思ったし、半分自分のことだから恥ずかしいということもあったし、そうでなくてもまだシャイな少年にとっては逃げ出したくなるような内容だった）

うううっ……やめてくださいっ！！
（何度もとりわけ恥ずかしいおしっこシーンをリピートされると）

こ、これは女神さまじゃなくて……ボ、ボクが耐えられず、漏らしちゃったんです！
女神さまじゃ……ありません！！
（女神のではなくあくまで自分の粗相だと主張する）
（それはとてつもなく恥ずかしいことだったけれど）
（自分のせいで女神が貶められ、辱められているようで）
（たとえ自分が恥をかいてでも、女神を擁護せずにはいられなかった）

そ、そうです！これはボクなんです！
だから……おまた触られてヘンな風になっちゃうのもボクで……
（もうヤケクソになって女神は自分なんだと）
（聞かれてもいない部分までつい口走ってしまう）

えっと……男の子のとちがって引っ込んでるので、な、なんだか中の方がヘンな感じになるんです。
おしっこは……その、男の子の時よりも……早く出ちゃう感じで、気づいたら出てました……
（恥ずかしくて到底答えられなかったであろう質問も流れで答えてしまう）

も、もう許してくださいよっ！！
（言い終わってから思わず頭を抱え込んで羞恥に叫ぶ）

>>302
なるほどなるほど……、本当に興味深いね。
出来ればもっといろいろと聞きたいが、まあ、今日の本題はここではなくこの次だからまた別の機会にでも聞くとしよう。

（動画を進めると、ビルに激突してビルを倒しながら倒れて転がる女神の姿が映し出されて）
（さらに、魔人がのしかかり痛めつけられ、弄ばれるルミナリオン・アテナの姿が……）

僕が今日一番聞きたいのはこのあとのシーンさ……。
一体これはなんだったんだい？　今までこんな事は無かったとおもうんだが……

（魔獣に拘束されて、魔人に甚振られて、絶体絶命の光の女神が突如として光に包まれて魔獣と魔人を弾き飛ばしたシーンが映し出され……）

ここで、女神が光に包まれたかと思うと、急に魔人たちを圧倒し始めたね。
これは一体なんだったんだろう？

（画面では今まで苦戦していた魔獣を圧倒的なスピードとパワーで倒して、魔人すらも圧倒して敗走させる光の女神の勇姿が映っていて……）

それに、気になるところがあるんだが……。

（ぴっ　と画面をとめて巻戻すと女神の身構えている姿をズームアップして……）

この胸部の……おっぱいの先端のモノはなんだろう？
今までこんな風になっているのを見た事はなかったんだが…

（ぷっくりと尖ったピンク色の……乳首のような突起を示して問い掛ける）

>>303
えっと……これは、見ての通り怪獣たちに酷くやられて
もうどうにもこうにもどうにもならないと思ったそんな時に……
女神さまの声が聞こえてきて……力が溢れてきたんです。
（ここは嘘をつく必要はないので正直に答える）
（もっとも、余計なことは喋らないが）

女神さま……かっこいいですね！
（それは本心であると同時にお漏らしで貶めてしまった女神を再び称えようとする言葉で）
（また、自分では気づいていない、一種のナルシズムの表れでもあった）

……え、わ、わかんない……です……
（しかしその後の、勃起してしまったピンクの乳首のことを聞かれてまた俯いてしまう）
（女の人が興奮したり気持ちよくなったりするとそうなってしまうという知識はまだなかったが）
（しかし変身している時の自分がまさにそうだったので、本当はどうなっているかは身に染みてわかってしまう）

と、とにかく……勝てて良かったですよ……ははっ！！

>>304

ふむ…、どう見ても乳首が勃起しているようにしか見えないわけだが……
女神の体でも興奮するとこんな風になるのかね？
というか、あの状況で興奮するというのもかなり特殊だと思うが……

（重ねて問いかけようとするが、はぐらかすように笑った飛鳥を見て）

まあ、しゃべりたくないなら無理に聞くことでもないな。
いずれにせよ、ピンチの時もこれで何とかなる可能性があるわけだ
とはいえ、何らかの副作用がある怖れもあるから多用は出来ないのかもしれないが……

（そういって、チラッと飛鳥を見てから）

とりあえず、今回の戦闘は勝てたわけだが、次回はもっと強敵が繰るかも試練から引き締めていかないとな。
では、今日の反省会はここまでとしようか……。

（動画を消して、パソコンのボタンを押すとディスクを取り出して）

もって帰りたまえ、時間があれば見返して今後の戦いに役立てるといい。

（ケースに入れたディスクを飛鳥に差し出す）

【今日はこの辺りまででしょうかね……】

>>305
ええっ！？
こ、興奮なんかするわけ……ないじゃないですかっ！！
（慌てて否定するけれど、自分でも嘘なことはわかっている）
（確かにあの時は、以上に身体が熱くなっていて）
（でもあの力を使ったせいだとだけ言い切れるだろうか）
（今だって自分は……少なからず興奮してしまっているのだから）

ど、どういう意味ですか先生……
（見透かしているような……あるいは自分以上に知っているような先生の口ぶりにドキドキしつつ）

……は、はい！ありがとうございました！
（ようやく恥ずかしい反省会が終わる）
（あれだけ屈辱的なことを言われても律儀にお礼を疑問も持たず口にして）

あ……は、はい……
（今の映像の入ったディスク……）
（恥ずかしすぎて見返すのには勇気がいりそうだけれど）
（ゴクリ……と唾を思わず飲んでしまう）

……
（でもダメだ！あれでオナニーするなんてダメだと思った）
（頭の中で女神さまを想像するならともかく、映像に実際に映った女神さまでしてしまったら、本当に女神さまを汚してしまう）
（それに女神さまの身体を借りているとはいえあれはボク自身なので、自分が裸で闘ってやられたりしている所でオナニーするなんて……ヘンタイすぎる）
（……あ、でもボク、そんな心配する前に、今オナニーできないんだった）
（おちんちんを洗ったりはできるけど、「気持ちいい」って思うほどの刺激は絶対出来ない）
（今の状態でこんなの見たら……ますます辛くなっちゃうだけだった）

（安心すべきかガッカリすべきか……複雑な感情を抱えながら）
（少年は次の変身まで、悶々とした気持ちを日々溜まっていく精液を抱えて過ごすことになるのだった）

【では今回はこんなところでー】
【次は数日後くらいにいよいよ魔人将さんと戦う……ってことでいいですかね？】

【ちなみに次回空いてるのは水曜の同じ時間になりますねー】

>>306
【お疲れ様でしたー】
【そうですね。次回は魔人将と対に対決！　ということで……】
【だいたい、全開打合せしたとおりで考えてますが、何かご希望とかはありますか？】
【時間については了解しました。】
【こちらも今のところ予定は無いですが、平日なので仕事が押した場合、時間の変更か延期をお願いすると思うのでその時はすいませんがお願いします〜】

>>307
【はい、今夜もありがとうございました】
【そうですね、とりあえず敗北→レイプみたいな流れですけど】
【魔人さんの身体を活かして、四肢を全部手で掴まれて、いろいろ恥ずかしい体位で犯されたり】
【お尻の穴も犯されて、「そんなとこやめてっ！」みたいな感じとか想像しちゃいますね】

【はい、こちらもひょっとしたら遅くなるかもしれないので、その時は一旦こちらにお断りのレスしますね】
【とりあえずは今夜と同じ２１時によろしくお願いします】

【それではこのへんで……お疲れ様でした】

>>308
【お疲れ様です】
【以下空部屋です】

しばらく待機するよ。
テンプレは>>269

来たばかりだけど、誰も来なさそうだし今日は落ちるよ。
それじゃ。


【スレをお返しします】

【ロールの再開にスレお借りします】

>>312
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
【書き出しはどちらから致しましょう？】
【なにか、ご希望などもありましたらお聞かせくださいませ】

>>313
【こんばんは、では打ち合わせどおり魔人将さんが登場してって所からはじめていただいてもよろしいでしょうか？】
【>>306からの続きという形でも、また仕切りなおすような形でもどちらでも結構ですので】

>>314
【判りました】
【では、書き始めますので少々お待ちくださいませ】

（魔人ヴォーグとの戦いから一週間ほど経ったある日の放課後……）
（突如として強烈なプレッシャーとともにバキィッ！！！　と「空が割れる」）
（いつもの魔人や魔獣の侵略の前兆と同じ現象が起こるが、びりびりと空間を震わす威圧感は今までに無いもの）
（今まで晴れ上がっていた空も空間の裂け目からあふれ出る瘴気により、あっという間に黒雲に覆われて、太陽が覆い隠されてしまう）

ククククククク……、久しぶりの地上……。
この猥雑な空気、穢れに塗れた大地……嫌いではないぞ。

（空間の裂け目を更にバリバリと押し広げるようにして巨大な魔人が姿を現す）
（黒くゴツゴツした肌に頭部には曲がりくねった二本の角）
（三対六本の腕は体の前で組み合わされて、背部には背中がはためき、太いヘビのような尻尾が揺らめく……）
（　ブワサッッッ……！！！　と翼を一振りはためかせただけで近くにあった鉄塔が捻じ曲がり、ビルが押し倒されて……）

……

（魔人の襲来に逃げ惑う人々や倒壊する建物をつまらなそうに睥睨しながら町へと降り立つと、腕組みをしたまま微動だにせず立ち続け）
（今までの魔人のように特に破壊活動をするわけでもなく何かを待っているようにその場を動かない魔人に緊急出動した防衛軍が攻撃を仕掛けるが、やはりビクともせず彫像のように佇み続けて…）

【今夜もよろしくお願いします】

……（はぁ、どれぐらいオナニーしてないだろう……）
（ボクが変身した女神さまのＤＶＤ……見たら余計辛くなっちゃうってわかってたのに……見ちゃった）
（うぅ、凄く恥ずかしいのに頭から離れないよぉ……）
（ってダメダメ！授業中にこんなこと考えてちゃ！！）

（そんなことを考えていたある日のこと）

……来るッ……でも、これは……！！
（いつもと同じ……敵の現れる前兆）
（しかしこれまでにない……強い気配）

……行かなきゃ……ボクが！
（いつものように避難する途中で後者の影に隠れ）
（服を脱いですっぽんぽんになると）

変身！！
（光をまとい、女神ルミナリオン・アテナへとその身を変える）
（地上に舞い降りると凛とした表情と声で魔人に話しかける）

念のため聞いておくけど……この地球に敵意があって来たのでうすね……？
闘わなきゃいけないんですね！？
（日に日に増していくような報道などのカメラを意識しないようにしながら、問う）

>>317

……

（姿を現したルミナリオン・アテナをギロリと見下ろす新たな魔人）
（その体格はアテナと比べてかなりの大柄でまるで大人と子供のような差がある）
（魔人はそのいかつい顔にニィッ　と牙を覗かせながら笑みを浮かべて……）

……愚問だな。
俺の目的はこの地上世界を制圧して、貴様ら光の女神の住まう世界への侵攻拠点とすること……
これは貴様らにとっては望ましいことではなかろう……？
ならば、俺はお前達にとっては「敵」だ。

（腕を組んだままテレパシーでアテナの問いに答える魔人）
（その堂々とした佇まいは今までの魔人とは格の違いを感じさせるもので……）

ちなみに、今までこの世界に現れた魔人・魔獣はすべてこのオレの分身……
まあ、判りやすく言えば俺の手駒どもだ。
つまり、お前にとって俺は敵の総大将ということだ。
くくくくく……、どうだ？　やる気になったか？
ならば、掛かってくるがいい。
俺は……この魔人将ゴウマは今までの魔人どもとは一味も二味も違うぞ

（ニヤニヤ笑って、片腕を差し出して、指を立てて、ちょいちょい、と招くような仕草をして挑発する）

>>318
……念のため確認しただけです。
もし倒してしまってから誤解だったりしたら取り返しがつきませんから。
（挑発や自惚れではなくそう答え）

そう……じゃあ、アナタを倒せば……もう怪獣は出てこないんですね？
（そうすれば自分は女神と分離できるかもしれない）
（女神さまと逢えないのは寂しいけれど、これからは思う存分男の子の身体でオナニーできる……などとつい頭をよぎるが）
（いやそういう問題じゃないだろ、こんな時に何を考えていると自分を直後に戒められる）

……では、容赦はしない行くぞッ！！
（敵の強さはわかっていた、でもそれすら不安だけではなく一種の昂ぶりをおぼえる）
（正義感と優しさを持っていても……女性にはない、男の子特有の「闘志」を燃やし、敵の将へと走っていき）

……はぁああああっ！！
（胸と髪を揺らしながら拳を繰り出す）

>>319

……まあ、俺を倒せば当面の間は魔獣が現れなくなるのは確かだな。
もっとも、それはお前に俺が倒せたら……の話だ。

（一直線にこちらに向かってくるアテナを愉快そうに笑って見下ろし）
（ガシィッ！！　と片手でそのパンチを易々と受け止めて……）

この程度の力では俺を倒すことなどは難しいと思うがね
ほら、もっと本気を出して……全力で打ち込んでくるがいい

（アテナを挑発して、次々と攻撃を繰り出させて）
（そのすべてを片手で受け止め、いなし、無力化してしまって……）

どうした？　光の女神……ルミナリオン・アテナの実力とはこの程度のものか？
ならば…、今度はこちらからいくぞ！

（今まで、攻撃を受け止めていた腕を軽く振るうと、それだけで衝撃波が生まれてアテナを弾き飛ばすッ）

まだまだ、この程度でギブアップではないよなぁ？

（さらに、腕を振るって、衝撃波をアテナに向かって放って……！）

>>320
当面……か
アナタの他にも元凶がまだいるってこと？
……ふん！！
（相手の顔面めがけ、斜め上に繰り出された拳は）

……なっ！！
（あっさりと捕まれてしまい）

……くっ！！
（続けて連続でパンチや蹴りを繰り出す）
（最初はどうしてもカメラを意識して、大胆な攻撃は出来なかったが）
（そのうちそれも忘れ、お尻の穴まで見えるくらい大胆なハイキックなどを繰り出すも）

はぁ……はぁっ！！
（結局は敵に全くダメージは与えられず）

……っっ！！くっ！！
（相手が腕を振り上げたのを見ると咄嗟に腕でガードを固め頭を守るが）

……ああっ！！
（激しい衝撃が襲い身体が後方に吹き飛ばされ）

……うううっ！！
（建物の中に尻餅をつくように倒れ）

くっ……うぁあああっ！！
（立ち上がろうとしたところをさらに衝撃波をお見舞いされて）
(背後にあった山の斜面にまで激突する）

う……くっ……
（ずるり……と山に寄りかかった肩が崩れて）

>>321
おやおや、あっけないな……。
まさかこの程度でダメージを受けているんじゃないだろうなぁ？

（ずんっ…、ずんっ…。と斜面に倒れたアテナへと近づいていく魔人将）
（むんずっ　とアテナの足を掴むとグイイッ！！　と無造作に持ち上げて）

だとしたら……、拍子抜けだぞッ！　ルミナリオン・アテナ！！！

（持ち上げたアテナを振り回して、放り投げて地面にたたきつけるッ）

我が分身を倒した光の女神とやらはどれほどの力をもっているのかと思っていたが……
少しばかり買いかぶりすぎていたかな？

（地面に倒れたアテナをずんっ　と踏みつけてグリグリと踏みにじって……）

あまり退屈をさせるようなら……
そうだな、この人間どもが住んでいる一帯を残らず焼き尽くしてやろうか？
その方が、楽しめるかも試練からなぁ

（ニヤニヤ笑って、ぐりぐりと踏みつけていた、アテナのお腹をドカッ　と蹴り飛ばす）

>>322
わっ……は、離せ……
（ブーツにくるまれた細い足首を掴まれ、逆さに吊られるように持ち上げられ）
はなっ……ああああっ！！
（元々裸なのになんだか気恥ずかしくなって胸と股間を手で隠しながら叫ぶと）
（ブンブンと振り回された挙句放り投げられる）

ああっ……うぐっ！！
（仰向けに倒れた所を踏みにじられ）

げほっ！！そ、そんなこと……させるかぁああああっ！！
（腹を蹴った脚を掴み）
（膝を突いてお尻を後ろに突き出すような恥ずかしいポーズになるのもかまわず）
（相手を地面に引き倒そうとする）

>>323

……ぬぉっ！？

（油断していたのか、ぐいっ　と足を持ち上げられてバランスを崩す魔人……）
（だが、尻尾でバランスをとって転倒を免れると）

なかなか、頑張るではないか……
では、これでどうだ？

（バチッ　バチバチィィィィッ！！！　と頭部の角の間で黒い電流のような物がスパークして…）
（ズバァァァァッ！！　と黒い電流が空へと駆け上ったかと思うと、黒雲からガカッ！！！　と幾筋もの黒い電撃がイナズマのように落ちて、アテナに向かって降り注ぐッ！）
（邪悪な魔力が篭められた黒い電流は今までアテナが受けたどんな攻撃とも違う、力を根こそぎ奪っていくような攻撃でッ）

くくく、どうかな？　魔人の邪気を凝縮して作り上げた漆黒のイナズマの味は……
貴様達光の女神にはこの魔界の瘴気をたっぷりと含んだ特製電撃は堪えるだろう。

（ニマニマと笑って、ばちばちぃぃぃぃっ　と電撃をスパークさせるとまたアテナに向けて稲妻が落ちて！）

ふふふふふ、まだまだ屈服する気にはならんか？
果たしてこの攻撃に何処まで耐えられかなぁ？

（ニヤニヤ笑って、電撃を浴びせかけ続けるッ！！！）

>>324
……このぉおおおっ！！
（踏ん張るためにより大きく脚を開き、お尻の穴丸出しの格好で敵をなんとか倒そうと懸命に力をこめるが）

……ひっ……ぎゃぁあああああっっ！！
（その身体に激痛が走り、美しい髪が逆立つ）

う……うぁ……ぅ……
（プスプスと音が立ち、銀色の肌に焦げ目がいくつかつく）
（痺れのせいか、力が抜けるがそれでもなんとか相手の足にしがみついていたが）

ひ……ぎゃぁああああっ！！……うぁああああっ！！
（再び雷が落ち、激しい電流が全身を貫く）
（電気刺激で丸見えの性器と肛門がひくひくと強く締まり）

（強烈な刺激と、括約筋の緩みにより）
（じょろろろっと股間から女神の聖水が零れ落ちて）

はぎゃああああああっっ！！
（自分の出した体液がショートしてさらに激しい刺激をもたらす）

う……う……
（ここまでされても心はまだ屈しなかったのか相手の足を掴んでいたが）
（すでにその力は無いも同然で……もはや痺れでまともに動くこともできなくなっていた）

>>325

……ほうほう、流石は光の女神ルミナリオン・アテナ
これだけ喰らってもまだ闘志だけは失っていないようだなぁ。
それでこそ、俺も嬲り甲斐が……、犯し甲斐が在るというモノだ。

（にたぁっ　と笑ってフラフラになっているアテナの両腕の手首を背中側からガシィッと掴んで、グイイッ！！！　と体を持ち上げてしまう……）
（真人将の力は圧倒的でアテナがもがいても腕はビクともせずにそのまま吊り下げられてしまって）

さぁて、そろそろ遊びは終りにしようか。
くくくく、今日わざわざ地上に来た目的はこうやってお前を弄ぶためだからなぁ？

（にまぁぁっ　と笑ってお尻をさわぁっ　となでまわして、足首もガシィッと腕でつかまれてグイッと股間が広げられて）

人間どもの前でお前を滅茶苦茶に犯してやったら、お前はどんな泣き声を上げるだろうなぁ？
くくくく……、人間どもはお前の無様な姿を見てどう思うだろうな。

（意地悪く笑ってからお尻をなでまわしていた手が、ススススッ　と滑ってクニィッ　とまだ幼く未発達の秘所を指で弄って…）

お前の恥ずかしいところも……全部丸見えだぞ？
もっと地球人どもによぉく見せてやれッ

（ぱしぃぃぃんっ　とお尻を鋭く叩くッ！）

>>326
こ……の……！
（まだ闘志を捨てていないという目で下から魔人を睨むが）
う……
（既に力の入っていない腕はあっさり魔人によって掴まれ、ふりほどかれ）
（人形のように力の入らない身体をぷらん、と持ち上げられてしまう）
（もっとも力が入ったところで魔人の腕を振り払うことは出来なかっただろう）

やっ……触るな……
（お尻を撫で回され、電気で半分マヒした身体をよじらせるが）

……っ！！
（足首も掴まれ拡げられると、空中でＸ字に貼り付けにされたような状態で）
い、いやだっ！！はなせっ！！
（全裸でその格好はかなりの羞恥と屈辱を煽られる）
（開脚によって、正面からは股間の割れ目が開いて性器の中が覗き）
（背後からはお尻の割れ目が開いて不浄の窄まりが覗く）

ちょ、やだっ！！まさか……ボクに……何する気！？
（性的な辱めを受ける……そう予感すると）
（戦闘で痛めつけられる時以上の同様を見せ、女神を演じる余裕も無くなる）
（戦いで傷つく覚悟は出来ていても、まさか犯されるとは思っていなくて）
（身体は女神でも心は１３歳の少年であるアテナは激しく動揺する）

いやだーーーーっ！！そんなトコロさわるなーーーーー！！
（股間に手が伸びいじくられると）
（自分でオナニーする時よりずっと強い、けれど不安になる刺激に襲われ）
(同時に恥ずかしい場所を触られるという恥辱に震える）

ひぐっ！！
（お尻を叩かれるとハリのある肉が振動し、痛みと驚きに除いていた尻穴が締まる）
こ、この……！！
（痛みよりも剥き出しの尻を叩かれた屈辱に相手を睨みつけて）

>>327

（ぐいっ　と両手足を掴む腕に力を入れて人間達の前に磔姿を見せ付けるようにして…、ぱしぃんっ　ぱぁんっ　ぴしゃぁぁぁんっ！！　とお尻を何度も叩く）
（敵に動きを封じられてスパンキングされる姿が衆目に晒され、報道ヘリが何台もアテナの悶える姿を撮影して羞恥を煽っていて）

くくくく、あの人間どもがお前に向けているカメラとやらでお前の姿がこの世界の人間達の間に伝えられているのだろう？
つまりお前が無様な拘束姿で俺にケツを打たれている姿も全部晒されているというわけだ

（さわっ　さわぁぁぁっ　とお尻をなでまわしてムニィッ　と尻肉を掴み）
（お尻の穴の窄まりや秘所をぐりぐりっ　と指で弄って）

おまけに恥ずかしい牝の穴やケツの穴まで見られてしまっているわけだよなぁ？
くくくくく……、恥ずかしくないのか？　それとも……見られるほうが「楽しめる」のかな？

（ニタニタと笑って……くにっ　と弄った指先は股間の小さな突起も弄って）

先ほども、人間達が見ている前だというのに恥ずかしげも無く失禁していたものなぁ？
あははははははははははははははははっ！！！

（拘束したアテナをたっぷりと弄びながら意地悪く言葉で攻め立てて）
（キッと睨みつけるアテナに対してにたぁっ　と笑って）

ほうほう、まだそんな顔が出来るのか。
なら、コイツをぶち込んでやったらどんな顔をするかな？

（ズッ…ズズズズズズッ…！！！　と股間から黒光りする逸物がそそり立ち始めて、アテナに対して見せ付けられる……）

>>328
うっ……や……やめろっ……あうっ！！やめ……っ！！
（乾いた音を立てて、何度も剥き出しのお尻を叩かれ続ける）
（幼児の受けるお仕置きのような行為は中身は１３歳の少年にとって受け入れがたい辱めで）
（しかもその姿は報道ヘリなどで、様々な角度のカメラで映され、大勢の人に見られているのだ）

うっ……く……うぅっ！！
（そのことはあまり考えないようにして、今はお尻を打たれる痛みに耐え反撃の機会を狙うことだけ考えようとしたが）

〜〜〜〜〜っ！！
（まさにそのことを魔人から指摘され、羞恥のあまり何も言い返せず俯くが）
（それまで凛々しかった表情が少年の心とリンクするように羞恥と屈辱に歪んだことが何よりの返事となってしまったかもしれない）

んっ……やめ……ろぉ……
（何発もたたかれ、すっかり銀色の光沢の上から赤みが刺して腫れたお尻を揉まれ）

ひっ……やだっ！！さわるなっ！！
（脚を閉じられない無防備な下半身の敏感で恥ずかしい穴に指が伸び）
（それだけでも十分恥ずかしいのに、追い討ちをかけるようにそれをみんなに見られている事実をつきつけられ言葉責めを受けて）

……っ！！
（恥ずかしくないわけないだろっ！と怒鳴り返したい気分だったが、口にすればますます自分が惨めで恥ずかしくなるだけで）

ひぃっ！！そこダメっ！
（男の子の時であればおちんちんに当たる、小さくなったがその分さらに敏感になった突起を弄られると）
（とりわけ激しい刺激にまた電気が流されたかのように身体をびくっと跳ねさせて）

ち、違う……女神さまがお漏らししたんじゃない……しちゃったのは……ボクなんだ……
（言っても相手は意味がわからないかもしれない、そして言うことでますます自分が恥ずかしくなるのは間違いない）
（でも女神を自分のせいで貶めたくなくてそう口にしたその直後）

え……！！
（突然、魔人の股間部から、比喩的な意味での「分身」が現れる）

あ……あ……！
（心は男なのだからその形状が何かはわかる）
（だが、自分のとは似ても似つかない、相手が何十メートルとある巨人ということに関わらず少年のそれとは比べ物にならない立派なペニスが見せ付けられて）

いやっ！！いやだっ！！いやだああああああっ！！
（同年代の少女が見せ付けられるよりはショックが少ないかもしれない。しかし、それに犯されるとなれば話は別だ）
（少年も少女も関係ない、いや、本来入れられる立場ではない少年の方がより抵抗は大きいかもしれない！）
（敵の攻撃に泣き言を漏らさなかった少年の心を持つ女神は掴まれた手足をもがかせ、叫ぶ）

>>329

あははははははっ　なかなかいい声だなぁ？　アテナ……
その、怯える顔もなかなかにそそるぞ

（にたぁっ　と笑って、アテナのあごに手を添えてグイッと顔を上げさせると、丁度目の前に報道ヘリのカメラが……）

お前の、無様な顔があのカメラとやらで撮影されて人間どもの間にばら撒かれるわけだ……
なんとも愉快じゃないか……、なぁ？

（くにっ　くにぃっ　と秘所とクリトリスを指でいじりまわして弄んで、ぴぃんっ　とクリトリスを指で弾く……）

さあ、あまり焦らしても見ている人間どもも退屈だろう…
そろそろ、お前の牝穴をコイツで味あわさせてもらうとしようかっ！

（ぺしぃんっ　とまたお尻を叩いてからグイッと吊り上げているアテナを引き寄せると、股間に硬く熱い物がぐにっ　と押し付けられて）

お前の小さなオマンコに入れるには少々大きいかも知れんが、まあ、時期になれるだろうさ……
なぁ？　光の女神アテナ！！！

（ぐりぐりぃっ　と秘所にペニスを押し付けてズブッ　ずぶずぶっ　と侵入を開始する）

【今日はこの辺りでそろそろお時間ですかね】】

>>330
【そうですね、ではここで凍結お願いします】
【女神は処女……って設定の方がいいでしょうか？それともそういう概念は超越した存在？】

【こちらは次は土日が空いてるかと思いますが、都合のよろしい時間帯を教えていただけますか？】

>>331
【そうですねぇ…。】
【まあこの場合男でありながら処女を奪われる……といのもいいと思うので処女ってことでどうでしょう？】

【すいません、今度の土日は出かける予定や諸々の用事等でちょっと時間が取れそうに無いです。】
【次の月曜化火曜の今日と同じ時間くらいでどうでしょう？】

>>332
【そうですね、精神的には当然初めての性交渉で処女を奪われる形になるんですけど】
【肉体的に破瓜とかになるとちょっといろいろメンドくさいかなーとも思ってしまったので】

【では月曜日の同じ時間にお願いします】

>>333
【了解です。では月曜日にまたお願いします】
【破瓜についてはそれほど拘っているわけではないので、アテナさんのやりやすい形でOKですよ】
【それでは今日のところはこれで失礼致しますね】
【お休みなさいませ】

>>334
【わかりましたー、では本日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

おやすみ

待機するよ。
テンプレは>>269だね。

誰も来ないね。
落ちるよ。

【こんばんは】
【拘束シチュなどは大丈夫ですか？　具体的には手の自由を奪って目隠し・猿轡など…】

>>338
【おっと、すれ違い失礼しました】

少し待機するよ。
テンプレは>>269

ちなみに前回落ちたばかりで立候補があったとはね。
取り敢えず質問に答えておくとそういうシチュはＯＫだよ。

一旦、待機解除します。

いつくる

再度待機します。

【まだいるかな、先日拘束シチュを提案してすれ違ったものです】
【よろしかったらお相手よろしいでしょうか】

>>345
【こんばんは、もう落ちようと思ってたんだけど】
【打ち合わせくらいは出来ると思うけど、どうしようか？】

>>346
【ん、正美さんが大丈夫そうなら、今日打ち合わせして後日開始ということで……お願いします】

【こちらは先日の手足縛って目隠し猿轡、というのをやってみたいのですが、OKとのことで】
【シチュエーションはレイプに近い感じで、こちらが正美さんを捕まえて犯すか】
【もしく何らかの必要があって（例えば魔力補給等）】
【正美さんが犯されるのを望むか、というのを考えてますが、いかがでしょうか】

>>347
【それじゃ、打ち合わせだけしようか】

【拘束セックス、という感じになるのかな？】
【それと縛って、目隠し猿轡というのはＳＭ的というかボンテージ風という事？】
【好みとすれば捕まって犯されるのが良いけど】

>>348
【……あー、もしかしたらシチュエーション言う時の言葉のチョイス間違えたかも】
【もしもそうだったらごめんなさい……】

【正美さんを犯すなら、正美さんを拘束して目隠し・猿轡、ですかね】
【正美さんは普段着でいいと思います】
【レイプ風だったら、任務途中に捕まって】
【両手縛られたところから開始、でもいいかもしれません】
【拘束セックスになるのはどうやっても同じですね】

>>349
【】は外すよ。

えっと、どういう意味？言葉のチョイスって。
それとＳＭ風とかボンテージというのは拘束の手法の事だけど。

>>350
あ……そうだったんですか、ごめんなさい。
正美さんがこちらを拘束するのかなあ、と一瞬勘違いしてしまいました。
単純にタオルとギャグボールで視界や口をふさぐ事を考えてただけなので、
拘束手法の名称までは熟知してませんでした。申し訳ないです。

>>351
テンプレに書いてる趣向からして、私が拘束する訳ないじゃないか。
ん？それじゃただのレイプ犯って事？
そちらはどういう存在になるのかな？後でも良いかと思ったけど、先に聞いておくよ。

>>352
こちらの気にしすぎでした、申し訳ない。
具体的には、単純に正美さんより能力の高いヒト型の妖魔、
今は鉄板ですがインキュバスを考えてます。
限りなく人間社会に適応しつつ、数多の女性を攫っては
自分のエサである精を啜っている、といった所でしょうか。

>>353
いえ、確認したかっただけだから、気になさらず。
なるほどガチで負けるって事になるね。
拘束して犯して、調教する、というイメージだね。
出来れば拘束は革の手錠とかでやって欲しいかな。

ちょっと遅くなったからここで切りたいけど、大丈夫かな？
出来れば今のうちにトリップつけといてもらえれば。
月曜日はここを使う人がいるから、火曜日の23時頃にまた続きが出来れば。

>>355
最初は正美さんを負かすロールからになりそうですね。
わかりました、拘束具に関してはインキュバスっぽい
クオリティの高いものにします。
スパンキングとかも交えてみようかな……。

火曜日の23時、了解です。その時間にまたお会いしましょう。
正美さんのレスを確認して自分も一度撤退しますね。
おやすみなさい、遅くまでありがとうございました。

【……あ、レス番号間違えた】
【>>355→>>354です……最後にやらかした……】

>>355
トリップ確認したよ、ありがとう。

そうなるかな、調教までしてしまうなら、割と長期になるかも知れないけどね。
これは相性次第かも知れない。

それじゃ、火曜日の23時にまたここで。
おやすみなさい。

【スレをお返しします】

【スレお借りします】

>>358
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

>>330
う、ううっ！！
（顔がカメラに映されているのを感じ、せめて情けない表情は晒せないと気丈に睨み返すが）

ひっ……あっ！！……やめろぉっ！！
（敏感な下半身の突起を弄繰り回されれば、みっともない、声と表情が漏れてしまい）
あうぅっ！！
（クリトリスを弾かれれば痛みと快感の混ざった刺激にジーンと痺れ、歯を食いしばり、お尻の穴に力を入れてその刺激を乗り切る）

いやだっ！！やめろっ！！やめろぉっ！！
（拘束された四肢をもがかせ、お尻を振って嫌がるが）

あぐっ！！あーーーーーっ！！
（そのお尻を叩かれ、シンプルなスリットに剛直が押し当てられると）
（そのまま幼女のような女性器には不釣合いな大きな男性器がそこをこじ開けていく）

うあぁああああっ！！いやだぁああああっ！！
（強い痛みと圧迫感とともに、大切な場所に汚らわしいものを突っ込まれる汚辱感に襲われる）
（友達から借りて読んだエッチな小説を思い出す）
（処女の女の子がはじめてのエッチをする。極めてソフトなエッチ小説だったのだけれど）
（挿入シーンが生生しくて痛々しくてついそこは飛ばしてしまった）
（そんな純情な少年が……まさに自分自身がその境遇、それも合意ではなくレイプでその状況に陥っているのだ）

やだぁああっ！！抜いて！抜いてぇええええっ！！
（童貞を無くす前に処女を奪われるなんて……しかも、みんなに見られながら）
（羞恥と屈辱と絶望に、女神の瞳から涙がこぼれていった）

【では今夜もよろしくお願いします】

>>360
あはははははははははははっ！！　そうだ……俺が聞きたかったのはそんな鳴き声だっ！！！
もっともっと惨めに……鳴いて見せろ！！　ルミナリオン・アテナ！！

（パッシィィィィィィィィィィィィンッ！！！　とお尻を鋭く叩いてグニィッと尻肉を掴み）
（ずんっ　ズンンッ　と激しく腰を振って凶悪な剛直を女神の小さな秘所へとねじ込み、突き入れていくっ）
（ぐりっ　ぐりぐりっ　とひねるように動かして肉穴を無理矢理こじ開け、ズンンンッ　と激しく突いて奥へと肉杭を打ち込んでいく）
（四肢を拘束されてガツガツと乱暴に背後から無理矢理犯されている様はまるで乱暴に扱われている玩具の人形のよう）
（泣き叫びもがいているアテナの姿は周囲を飛び回っている報道ヘリで撮影され続けていて）
（地上の人たちも不安げな顔をしつつ、その有様を見守っている……）

くくくく……、ほら、もっと声を出して鳴け！！　あいつらに光の女神の惨めな鳴き声を聞かせてやれ！！
お前の惨めな姿に地球人たちも興味津々のようだからなぁ？
見てみろ……、お前の姿が映し出されているぞ……

（ニヤァッ　と笑って、グイッ　とアテナの髪の毛を掴み顔を無理矢理とある方へと向かせる）
（無理矢理向けられた方向には、ビルの壁面にはめ込まれた大型のモニターが設置されていて）
（そこには無様に磔になって、犯されている銀色の女神の姿が映されている……）

いったいどれだけの人間があれを見ているんだるなぁ？
お前が、魔人のチンポに犯されている姿がああやって人間どものTVとやらで世界中に映し出されているんだろう？
くくくくくくくく……

（ニチャァァッ　と紫色の舌が首筋を這いずって、そのまま女神の頬を舐め上げてこぼれた涙を魔人の舌が掬い取る）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>361
やめろっ！！やめろぉおおおっ！！……あうっ！！
（既にもう腫れて赤くなっている尻肉を叩かれむんずと掴まれると）
（より尻穴がむき出しになると同時に腰が固定されて）

あっ！！あーーーーーっ！！いやだっ！！それ以上……あーーーーーっ！！！
（剛直を根元まで突き入れられ、狭い膣口が無残に広がり）
（完全に串刺し状態にされてしまう）

うっ……うぅ……くぅぅ……！！
（苦しみと屈辱に歯を食いしばりぼろぼろと涙を流す）
（苦痛だけではなく、敏感な肉の奥に熱い剛直をぶち込まれた刺激が、男の子の時には味わえない内側からの快感を呼び）
（その事実が余計羞恥を呼ぶ）

うくっ！！
（悔しげに俯いていると顔を持ち上げさせられ、ある方向を向かされると）

……いやっ！！
（無様に四肢を広げ、痛々しく剛直に貫かれている女神……自分の姿が映り）
（客観的に見るとあまりにいやらしく、痛々しい姿にさらなる羞恥と被虐を味わい）
（ぎちぎちに拡がっていた膣壁が思わず収縮して剛直を締め付ける）

いやだっ……はなせっ！！はなせーーーーっ！！
（まさに公開レイプされているという事実に髪を振り乱し、四肢をひっしにもがかせて無駄な抵抗をする）

>>362
おやおや……、自分が犯されている姿があんなふうに映されていることを知って興奮してしまったか？
お前の牝穴が俺の逸物をしけ上げてきたぞ……光の女神よ。

（ほぼ半ばまで突き入れられてペニスをぐりっ　ぐりっ　と動かして膣内を刺激して）
（膣壁を擦り上げて、苦痛とともに牝の快楽も教え込むように攻め立てていく）

自分が犯されている姿を見て胸を高鳴らせているんじゃないか？
ああやって、犯されている光の女神は惨めで無様で……なんとも淫靡だモノなぁ？

（ムニィッ　と大きな乳房を下から持ち上げるように掴み上げて片手でグニグニとこね回しつつ）

ほら、見てみろ……お前の牝穴に魔人のチンポがもうこんなに入っているぞ。
まあ、これでもまだ半分だがなぁ

（ぬちゅあぁぁぁぁぁぁぁぁっ　と腰を引いてペニスをギリギリまで引き抜いて）
（再びズブズブズブッ　と秘所に突き入れていくのを大型モニターの映像で見せつけ）

そぉらっ！！　もっとお前の中にチンポをぶち込んでやるよっ！　ルミナリオン・アテナ！！

（ずちゃぁぁっ　と再び腰を引いて……今度はズンンンンンッ！！！　と激しくペニスを突きこんでッ）
（ずんっ　ズチャアアアッ　ズンンンンンッ！！！！　と何度も腰を突いてそのたびにペニスを奥へ奥へとねじ込ませていくッ）

どうだ？　お前の体の奥にまでチンポが入っていくのが判るだろう？
チンポの感触を……感じるだろう！？

>>363
離せ……離せ……
（蜘蛛の巣にかかった蝶のように、手足を開かされ拘束された身体を必死にもがかせるが）
（ハンパに動かされる手足はより淫靡は雰囲気をかもし出し）

ひっ……うご……かすな……くううっ！！
（中で剛直が擦れると、痛みと快感に同時に襲われ、身体がびくっと跳ねて）

だ、黙れ……あうっ！！
（言葉攻めに恥じらい、顔をそむけたところに胸を揉まれ声を出し）

やめ……もう入らない……うぎっ……あぁぁ……！！
（太く長すぎる剛直はすでに子宮口の入り口にまで食い込み、敏感な奥の部分をぐりぐりと刺激して）
（痛みと快感をより強めてくる）

……ひぃいっ！！
（一度ずるずるとペニスを引き抜かれると、自らびくんっとお尻を後ろに突き出すように反応し）

……うあぁーーーーーーーっ！！
（そして再び、今度は一気に奥まで貫かれると）
（モニターに結合部のアップが映り、絶叫を上げる）

（女神の膣は人間のそれ以上に敏感なのか）
（膣壁の皺一本一本までが突き入れられた剛直の形、硬さ、温度を感じ取り）
（嫌悪と快感の相反する感覚を同時に感じ取る）

うああっ！！ひっ……ぎっ……やっ！！……ああっ！……あっ！！
（そしてとうとう激しいピストンで攻撃されると）
（真っ直ぐ伸ばしていた足を、腰を後ろに引くようなガニ股にして）
（ますます恥ずかしい姿で犯されていくが、それを気にする余裕すらなく）
（お尻と胸を揺らしながら、犯され続けた）

>>364
（ズチュァァァァァァァァァァっ！！　と腰を引いてはズンンンンンッ！！！　と激しく腰を動かしてペニスを奥へと突き込み、ズブッ　ズブズブッ　と膣の奥へとペニスを着実にねじ込んでいく）
（半分ほどまで入れられていたペニスは今では三分の二以上が膣の中に無理矢理ねじ込まれていて……）
（ガクガクと体を揺さぶりながら責め苦に悶えるアテナを更に容赦なくズコバコと犯して責めたてていく

あはははっ、段々とメスらしい艶っぽい泣き声になってきたじゃないか……
なぁ？　ルミナリオン！！！

（ずんんんんっ　と突きこんだペニスをグリグリと動かして、無理矢理膣壁を押し広げて膣内を穿り返し……）

乱暴に犯されて……
無理矢理チンポをねじ込まれて……
それでも徐々に感じ始めてきたんじゃないか？
くくくくくく……。

（ぐにっ　むにぃぃぃぃっ　と乳房を掴み上げて乱暴にこね回し、先端をつんっと突付いて）

乳首も、徐々に硬くなってきてるようだぞ？
クリトリスも……やはり固くなってるんじゃないか？

（むにっ　とクリトリスを指で押しつぶすように弄って……）

牝穴もヒクついて……もっとコイツを欲しがっているようだがなぁっ！！！

（ぐちゃぁぁぁぁっ　と腰を引いて……ズンンンンンッ！！！！　と一気にペニスを突きこむと、ついに根元までペニスがぶち込まれてッ）

くくくくく……、どうかな？　魔人のチンポを根元までくわえ込んだ感想は……

（ぐりっ　ぐりぐりっ　と奥までねじ込まれたペニスは子宮口を圧迫して、小突きあげるッ！）

>>365
うあっ！……うあっ！！……あああっ！！
（もはや、なすすべなくいい様にその身体を突き上げられ）
（ガクガクと豊満な体が震える）
（子宮を打ち据えられる屈辱的な刺激が心と身体を侵食する）

……っっ（ボク、無理矢理れいぷされてる……本当は男の子なのに……）

（自身が犯されているのだという実感が、時間を経るたびに沸いてきて、嫌悪と羞恥の感情を掻き立て）

違う……こんなの……苦しくて……嫌なだけだ……あうぅっ！！
（乳房を乱暴に揉まれて顔をしかめるが）
あっ……あ……
（乳首をつつかれるとそこは反応して尖り、人間のもののようにピンク色に変色して）

ひぅっ……そこやっ！！いたいっ！！
（クリトリスを弄られて身をよじるがそこも刺激に反応し）
（愛液をじゅるっと分泌して）

……ふぎゃああああああっ！！
（そして一際思い切り突き上げを食らうと）
（子宮口までこじ開けそうなほど剛直をねじ込まれ）
（肛門がぎゅっと締まり、刺激に目を見開いて）
（ちょろっとまたしてもわずかに小水まで漏らしてしまう）

あ……あぎぃいい……！！
（びくんびくんと身体が軽く跳ね、女神の哀れな串刺しが出来上がる）

>>366
（ぎゅうっ　と乱暴に掴み、グニグニと乳房をこね回して）
（先端をキュウウウッと指で挟んでクニクニと弄り回して攻め立てる）

ははははははっ、もう綺麗なピンク色になってぷっくりと硬く尖ってるぞ、お前の乳首は……
こんなに乳首を硬くして……光の女神などといってもお前も厭らしい牝ということか？
くくくくく……

（くりっ　くりくりっ　と乳首を弄り、キュウッと摘み上げて引っ張って……）
（といいように乳首を攻め立て弄び）

乳首を弄るたびにお前の牝穴が俺のチンポを締め付けてきているぞ……
そんなに乳首を弄られるのが気持ちがいいか？　興奮するのか？

（ぴんっ　ぴんっ　ぴんっ　と乳首を何度も指で弾いて弄び）
（串刺しになっている状態で腰をぐんっ　と動かして、ぐちゃああっ　と膣内で暴れさせる）

魔人のチンポに貫かれて、乳首どころかクリまで硬くして……
相当感じているようだなぁ？　ルミナリオン・アテナ

（きゅうううううっ　とクリトリスもつまみ上げて弄り回してッ）
（ぐちゃああっ　と腰を引いて、ズンンッ　と再びペニスを叩き込んでッ）

小水まで漏らして……だらしない女神もいたもんだなぁ？　あはははははははははっ！！！
さあ、まだまだ入れただけ……本番はここからだぞッ！！！

（再び腰を徐々に激しく動かして、アテナを犯しはじめてっ！！）

>>357
や、やめろぉ……そんなトコ……いじる……な！
（豊かな乳房を揉まれ、対照的に初々しい乳首を弄ばれ）
（刺激そのものはそこまで強くないものの、心は男の子なのに大きいオッパイをぶら下げて、そこをいじめられると言う状況に）
（羞恥と興奮を覚え、より乳首を尖らすと共に）
（下半身にもその快感が連動するように膣を締め付けて）

ううっ……いやだぁ……
（特に引っ張られた時など恥ずかしすぎて気がヘンになりそうで）
（目をぎゅっと強く瞑るとそれに合わせて膣が強く締り）

あっ……！あっ……あ……
（何度も弾かれるとしびれるような刺激に今度はお尻の穴と一緒にひくひくと何度も膣を収縮させて）

うあぁ……やめてぇぇ……ひっ！！
（最初は刺激が強すぎて痛いだけだったクリへの刺激にも快感を得てしまい）
（不本意ながらただ乱暴されているだけでなく、確実に絶頂への階段を登りはじめ）

うくぅっ！！
あっ……ああっ……あ……
（再びピストンが再開されると、すっかり愛液塗れになった股間からいやらしい音が響き）
（自ら意図せずともガクガクと腰を振ってしまう）

>>358
はははははっ、弄られるたびに気持ちよくなって仕方が無いのか？
乳首を弄るたびに、腰もくねらせて……厭らしいことこの上ないなっ！

（きゅうっ　と乳首を摘み上げて、グニィッ　と乳房も捏ねて……）

乳首もクリトリスも弄るたびに厭らしい声を漏らしてるじゃないか……
ケツの穴までヒクヒクさせて、よっぽど気持ちがいいようだなぁ？

（にたぁっ　と笑ってクニィッ　とアナルを指で弄ってッ）
（くにっ　ぐりぐりっ　と指でアナルを穿るように弄り回しながら）
（ずんっ　ずんんんっ　ずちゃあああああああっ　と腰を引いては激しく突き上げてッ）
（……といい様に犯して、光の女神の牝の部分を攻め立て続けるッ）

とうとう自分から腰を振りはじめたか？
もう、厭らしい蜜が溢れてお前の太股までぐっしょり濡れてるもんなぁ？

（ぐいいいっ　と足を更に広げさせてグチョグチョに濡れて、厭らしい蜜を溢れさせている秘所を衆目にさらしてしまって……）

顔も、厭らしい発情牝の表情になってきてるぞ……
涎をたらして浅ましい牝顔だなぁ？　ルミナリオン！！

（ずんんんんっ　とまた激しく腰を突きたてて、ゴリゴリッ　と子宮口を抉って攻め立てていくっ！！！）

>>369
気持ちよくなんかない……いやだ……やめろ……あううっ！
（嫌で辞めて欲しいのは事実だったけれど、気持ちよくないと言うのは嘘だった）
（散々エッチなことをされて……自分でするより気持ち良いと感じてしまっていた）
（かと言って憎い敵に嬲られ、恥ずかしい姿を人々にさらし者にされて、その気持ちよさを楽しむことなどできるわけが無く）
（感じてしまう自分を恨めしく思うのだった）

や、やだっ！！
（尻穴の動きを指摘され、恥ずかしくなり、そこに意識を集中させると）

……うあぁああっ！！やだっ！！さわるなぁっ！！
（そこを指でグリグリとやられ、屈辱に叫び）
（ぎゅっと力を入れて指を拒むが）

ひうっ！！……うぐううっ！！……あっ！！
（性器を責められると尻穴からも力が抜けて、連動したように二つの穴が収縮する）

い……いやだぁ……
（脚を180度近く開かれ、より性器も肛門も剥き出しの恥ずかしい格好になって）

ひぐっ！！ぐっ！！うあっ……ああああーーーーーーーーーーーっ！！！
（激しい陵辱に、絶望に苛まれる心と裏腹に身体は殆どもはや苦痛を感じずに快楽を受け入れていて）

ひっ！！……あああーーーーーーーーーーー！！
（拘束された身体を思い切り弓なりにさせると、胸を揺らしながらイッってしまう）
（そして……女神の身体から……激しい光が放たれた）

>>371
嘘をつけ……。
ならなんでお前の牝穴からはグチョグチョと厭らしい汁が溢れてる？
何故お前は自らも止めるように腰を振ってるんだ？
すべて……お前が犯されて感じているからだろう、ルミナリオン・アテナ！！

（ずんっ　ずんっ　ずちゃああああっ　と激しく犯し攻め立て続けて）
（尻穴もぐりぐりっ　と弄り、指でズボズボと穿り返して攻め立てて）

ケツの穴がヒクヒクと蠢いて、指を締め付けてきてるぞ
まるで、牝穴と同じじゃあないか……
光の女神のケツ穴は攻められて喜ぶマゾケツマンコだなぁっ！！

（ぱぁぁぁんっっ　とお尻を叩いてグニィッ　と尻肉を掴みあげてこね回しぐりぐりっとアナルを刺激し続けて）

逝くか？　もう、逝ってしまいそうなんじゃないか？
くくくくくく……、人間どもが見ている前で激しく逝って……果ててしまえ！！！

（ズンンンッ、と激しくペニスを突きこんでぐりぐりっ　と子宮口を穿り返す）
（……と、突然、女神の体から激しい光が放たれてっ）

む……！？

（激しい光の奔流に飲み込まれていく魔人将……）

>>371
知らない……っ！！そんなの知らないっ！！うううっ！！
（否定したくてブンブン首を振り）

や、やだっ！いたっ！！……やめろぉおおおっ！！
（膣への刺激で力を抜けた尻穴にズブリと指が埋まり）
（性器以上に恥ずかしい場所への責めに絶叫して）

やだやだやだっ！！あっあっあっ！！
（二つの穴への同時の責めに、二つの穴が同時に締り）
（恥ずかしくて屈辱的なのに……まるでずっと排泄しているような切ない刺激にも感じてしまい）

ああうううーーーーーーっ！！
（忘れかけていたところに再び尻肉を打たれる痛みが加わるとますます強く両方の穴を締め付けて）
（結果穴への刺激はさらに強くなり）

やだっやだっ！やだーーーーー！！
（みんなに見られてる状況でイキたくない……ひっしにそう思うが）
（全身の性感帯を刺激され、とうとう身体を震わせてイッてしまうと）
（凄まじい光のエネルギーが噴出され、並の怪人なら吹き飛ばしていた光線のような威力となる）

う……うぅ……ぅ……
（そして激しい光を噴出し続けながら……身体に変化が現れる）

ああ……身体が熱い……熱いよぉ……
（銀色の女神の身体は……金色に輝き）
（そしていままでになく、熱っぽい悩ましい声を挙げた）

【イッてしまった場合の発情モードになりました】
【激しい光線のエネルギーを発する力を得ますが】
【代償として理性で抗えないほど淫らな性格になってしまいます】
【前回のパワーアップと逆で、時間が経つとどんどん我を忘れるような危険なことにはなりませんが、一定時間で効果が切れます】

>>372

（ゴォォォォォォォゥッ！！！　と光の奔流が迸り、並みの魔人なら跡形も残らないようなエネルギーが放たれる）
（一気に放たれた光が弱くなり、ようやく眩しさも衰えてくると……）

ほうほう、これが光の女神の本来の力の片鱗というところか？
くくくくく、なるほど……これはなかなかのエネルギーではないか

（ニヤニヤと笑ってその場に佇んでいる魔人将ゴウマ……）
（いまだ光り輝いているアテナを見下ろし）

ふむ、少々遊び足りない気もするが今日のところはこのくらいで引き上げておくとするか
楽しみは先にとっておかなければすぐに退屈になってしまうからなぁ、くくくく……

（そう言って、ニィッ　と笑うと）

次に合うときはもっと楽しませてくれよ、ルミナリオン・アテナ
くくくく……あははははははははははっ！！！

（フワッ　と浮かび上がると次元の裂け目を作り出して消えていく）

【前のモードとどう違うのでしょう？　制限時間がないということでしょうか？】
【いずれにせよ今日はこの辺りで締めですかね】

>>373
はぁっ……はぁっ……うう
（激しくイッてしまった後だと言うのに、女神は性欲を持て余していた）
（それこそ今この場で股座や乳首を自分で弄ってしまいたいくらい）
（だが、今は、目の前に相手がいる）

（それは闘う相手という意味か……それとも性的なパートナーという意味か）

ちょ……待てっ！！
（しかし相手はそのまま空へと消えていく）
（最後に投げかけた制止の言葉は、闘えという意味か、もっと犯してという意味だったのか）

…………
（とにかくもう相手がいない以上、女神の姿でいる意味はない）
（人間の姿に戻ってたっぷり……オナニーをしようと思った）


……
（そして人間の、少女の姿で元に戻ると）

……うぅ、なんかさっきのボク、すっごくいやらしいこと考えてたような……
（性欲の疼きはあるが、理性は取り戻していて）
ああ……それにすっごくエッチなこと……されちゃった……
（犯された、というショックを引きずり、さすがに前回のようにその場でオナニーする気力はなく服を着るが）
（家に帰ると我慢できず、今日されたことを……忌まわしい記憶のはずなのに思い出してオナニーしてしまうのだった

【違いを説明すると】
【前回：銀色の光が強くなる　今回：金色に変わる】
【前回：エネルギーがドンドン高まり、格闘力が格段に上がる　今回：高まったエネルギーに包まれ、エネルギー切れになるまで強力なビームを放てる】
【前回：どんどん心身が発情していき、その内性欲に我を失ってしまう。　今回：最初から理性を失うほど性欲に包まれる。ただし時間切れと同時に理性を取り戻す】
【前回：変身を解除しても発情が収まらずそのままオナニーしてしまう　今回：変身を解除すると我を取り戻し、自己嫌悪に陥る。またなかなか女の子から男の子に戻れなくなる】

【こんな感じですね】

【次回はいつがよろしいでしょうか？】

>>374

【なるほど〜。理性で抑制できないくらいに発情したら戦闘どころではなくなるような気もしますが……】
【そこを我慢しながら戦うというカンジなのでしょうか？】

【次回は木曜日辺りはどうでしょうか？】

>>375
【今回のパワーアップはむしろ、戦いどころじゃなくなるのがミソでして……】
【自分から怪物に犯されるのを求めちゃうってのを想定してます】
【ただ感じるたびにビームを乱射するので結果的に戦ってる感じになるかも】
【時間制限もありますしね】

【では木曜日の同じ時間にお願いします】
【次回はまず男の子に戻れなくなって相談、ついでに女の子のまま今回の反省といったところでしょうか？】

>>376
【なるほどｗ　そんな厄介なモードになっちゃったらもう逃げるしかないですね（笑）
【相談、反省は逆でもいいですが、いずれにせよそういった展開になると思います】
【では、木曜日にお願いします〜】
【今夜はこれにて失礼します】

【はい、ありがとうございました〜】

スレをお借りします。

>>379
ちょっと遅れました、こんばんは。改めてよろしくお願いします。
早速開始しますか？

>>380
こんばんは、こちらこそ宜しくお願いします。

んっと、どういう風に進めようか？
接点とか、その辺だけど。

>>381
先日言った通り自分はインキュバスとして、
表は大手企業の幹部として動き、
裏では表のコネから拾ってきた女から精を啜るといった風の
悪役ポジションを取ろうと思います。

そこで、最初はコチラが一人になっている（女性で楽しんでいる）ところで
正美さんが強襲したところを返り討ち、というのはいかがでしょう？
ふと思いついたのでは、正美さんが潜入捜査として
わざと一般人のフリをしてインキュバスに捕まる、というのもいいかなと。

>>382
なるほど、人間世界に溶け込んでる訳だね。
良いね、よりどりみどりという事か。

潜入捜査は考えなかったけど面白そうだね。
そっちでやってみようか。
書き出しをお願いしても良いかな？

>>383
わかりました。
では、書き出し書いてきますね。しばしお待ちください。

それと目安までに、今日はどのくらいまでお付き合いできそうでしょうか？

>>384
うん、お願いするよ。

そうだね、大体1時から1時半くらいかな。

（あるビルの最上階に、その男しか知らないプライベート・ルームがある）
（黒で統一されつつもある一面だけガラス張りになっており、首都の上に凛と妖しく輝く月が尚艷に見える）
（さらに部屋の隅には小さなバー・カウンターまで置いてある）
（カウンターには一人の女性が座っており、さらに一人の男が酒のチェックをしていた）
（銀の髪を首の根まで伸ばした、中性的な顔立ちの男である）
……、何なら飲める？　カクテルの類はあまり作らないけど。
（……シンプルにそう言いつつも、手馴れた様子でシェイカーを取り出す男は）
（某大手外資系企業の幹部である、西崎・アディス――今カウンターに座っている、南正美のターゲットである）

（……＜アディスと交際した女性は行方不明になる＞）
（これは先週発売された週刊誌に小さく載っていた見出しの一つである）
（警察もろくな成果を出せず、痺れを切らし、ある刑事が正美に依頼を出した）
（しかし、アディスのプライベートルームに入れる所まで、正美はかなり簡単に行けてしまう）
……ん、僕の顔に何か付いてる？
（今のところ、ただのナンパ男でしかないが。正美の目にはどう映るか）

【んん……こんな書き出しでよろしいでしょうか】
【長くなって申し訳ありません】

>>386
（外資系大手の幹部が女性失踪に関わっている）
（そういう依頼が来た時、一旦は断ったのだが何度も頼まれて調査をすると普通ではないとわかってきた）
（失踪した女性は様々だったが、経歴や家柄、本人の行状を調べても「失踪」する様なタイプではない人が多く）
（しかも西崎と接したのが最後、というのが全ての共通項だった）
（その企業を調べたが魔力や妖力の類は察知出来ず、さりとて謎の失踪であるなら警察の囮も危険過ぎる）
（必然的に自分が囮になる事を考えて派遣を装い、潜入したのだが……）
（あっけなく接触出来た上、オフタイムに西崎のプライベート・ルームに招待された）

……特に好みがあるわけじゃないから、お任せしようかな。

（誘われたから来た、と言わんばかりの態度で接しながら男の動きを窺う）
（今のところ、何かの異常を察知する事も出来ずにいると）

あ、いや、そういう訳じゃ……何故私を招待してくれたのか、と思って。
普段はこんな格好だし……。


【ええ、結構ですよ】
【取り敢えず、イラストままの格好でいるという事にしておいて下さい】

>>387
じゃ、適当に。
（酒を自分のチョイスで選ぶと、慣れた手つきでシェイカーを振って混ぜ）
はい。すっごく適当に作ったから、おいしいかどうかは保証しないけどね。
じゃあ、乾杯。
（コトン、とグラスを正美の目の前に出す）
（自分も同じカクテルを注ぎ、正美とグラスを合わせた）

ん、綺麗だったからって以外ないけど。ダメかな？
（恥ずかしげもなくサラリと正美に言いのけて）
……それにさ、今までのヒトは僕のお金目的で近寄ってくるような女の子ばっかりだったし。
ほら、一度は見たことあるだろ？　僕が色々言われてるの。誰彼と付き合ってるーとか、そういう感じの。
（そこで顔を逸らし、窓に映る夜の街を観る。演技か本気か、少し寂しそうでもあった）
君からはなんとなくだけどさ、お金目的の感じがしなかったっていうのもあるかな。
その格好もさ、ちょっとオトコノコしたいって感じがしてかっこ良くて可愛いって感じがするし。
……ああほら、正美も飲んで。
（正美の服装を褒めながらも、少しずつお酒を奨めて）

……ああそうだ、折角だからさ。
僕の趣味の部屋覗いていかないかい？　ほら、こっち。
（互いに酒が進んだ頃に、アディスがそんなことを言い出した）
（カウンターの席から降りて、やはり黒い廊下の先を進んだ先へ、アディスが正美を誘導しようとする）

ほら、ここ。面白いものが見れると思うよ。
（……明かりも薄く、周りの黒でさらに暗く見える廊下の中にそれはあった）
（ドアは厳重な電子ロックが掛けられ、さらに正美ならわかるであろう）
（――ほんのわずかであるが、魔力によって成る鍵の気配が）

>>388
味を保証せずに自信満々で出されてもね。
ん、乾杯……。

（取り敢えず、毒の類も無さそうなので口に含んで）

綺麗ねぇ、色んな人に言ってるんでしょ？
お金は欲しいけど……噂は良く聞くね。
噂じゃないって話も聞いたけどさ。
……そう？そんなつもりじゃなかったけど……。

（妙な気分になりつつも話の相手をしていく）
（酒は酔わない程度に飲みながら、隙や何らかの綻びを探ろうとするが）
（あくまでも退魔師としての嗅覚はあっても、女としてのソレはなくて）

趣味の部屋？あ、うん……そっちか。
これは……魔力！？という事は……！！

（魔力を感じて瞬時に符を取り出して西崎に向かい直す）

>>389
……、僕に近づく人はだいたい２パターンなんだよ。
僕のお金が欲しいか、僕の命が欲しいか。
（正美へクス、と微笑みかけながら）
……その札……術のレベルが高いね。今夜はごちそうになりそうだ。
（ゆっくりと、スローモーションのように腕を動かし、人差し指をくい、と動かす）
（すると、正美の身体に変化が起きる……身体が急に火照り、女のホトが熱くなり始めて）

酒に毒を混ぜなかったのは正解だったかな。ただ、ちょっと独自の術でね……。
あのカクテルには本当にちょっとだけ、僕の血が混ざってるんだ。0.001%くらいかな？
そのわずかな血から経由して、僕は君のカラダをある程度自由にコントロールできる……。
ふふ、その状態で僕に勝てるかな？
（余裕綽々といった様子で正美の様子を見つめながら）
（アディス曰く「趣味の部屋」の電子ロックと魔力の鍵を、静かに解いた）


（――ひどい光景だった）
（下の床が全て照明になっているその部屋は、全裸の女性が何人、何十人も）
（目隠しと手錠をつけられ、まるでディスプレイのように綺麗に並べられていた）
（全員が全員、アディスと交際を噂されていた人物である）
（あるものは穴という穴にバイブを挿入され、ある者は上下する三角木馬に固定され）
（そしてまたあるものはムチや全身を赤く腫れ上がらせていた）
（愛液と精子の匂いが混ざり、咽返るような酷い匂いが立ち込める……そこに平然と）
（正美に背を向けて、アディスは入ってゆく）


改めてまして。
インキュバス、アディスのコレクションルームへようこそ……！
（女性たちがあえぐ空間で、正美に背を向けながらそう言い放つ）
（「どこからでもどうぞ」……そう言っているかのようだった）

【そろそろ目安の時間ですが、どうします？】

>>390
わかってて、誘い込んだ……か。
確かに命を貰い受けに来たんだけどね。
随分と余裕を……！？何を……さっきのには何も……。

（いきなり身体が敏感になり、衣擦れすら気になってしまう）
（下腹部が疼く感覚があり、明らかに雌の感覚を呼び覚まされて戸惑い）

独自の……？血を、だって……！？
くっ、だがお前を倒せば済む事……これ、は……！！

（静かに開いた「趣味の部屋」を見て、あまりの光景に絶句する）
（そこに余裕を感じさせながら入るアディスの背に向けて術を放とうと構えを取る）
（強力な術を使って、被害者に害が及ばない様に気を付けて得意の炎ではなく）
（雷撃呪の準備に入っていく……頭に上った血と欲情に追い込まれている無意識の焦りが）
（室内では威力を減じる術を選択させていた）

この……っ、来たれ雷神の槌……んっ、ふぅ……。

（それでも、淫欲に集中を乱されながら術の詠唱を開始する）


【そうですね、ここで凍結して下さい】
【次は水曜日の23時から可能です】

>>391
【了解しました。では、一度凍結して水曜日の23時でお願いします】
【では、今日はおやすみなさい】

>>392
【はい、それではその時刻に】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

よし

【スレをお借りします】

>>391
……ああそうだね、僕の油断を一瞬でも取れれば、君は勝てる。
あくまで「コントロール術」だからね。酒に混ぜた血は、例えるなら……そう、リモコンの受信機だ。
少しでも僕が焦ったりしたら、君の身体の疼きは忽ち晴れてしまうだろう、が。

（自分から魔術のネタをバラすのは余裕からか。疼きに女の身体を震わせる正美の全身を見、）
（さらにその状態から雷鳴術を口頭詠唱する様子を見て）

わざわざ詠唱や媒介を介さないと効果を発動できない。
便利なようで不便だね、ヒトの考える魔術は――
（正美が口頭詠唱を開始したのに慌てることもなく、薄く女性のような綺麗な笑いを浮かべたのもつかの間）
（……音もなくアディスが、目の前から消滅する）

――ほら、遠慮せずに入りなよ。
（正美の視界からアディスが消えたのと同時に、さっきまで聞いていた声が背後から聞こえた）
（アディスだ……と正美が認識する前に、彼は正美の背中を突き飛ばし）
（「趣味の部屋」の中に、力づくで入れようとする）
（よく見ると中央スペースに既に、ダブルベッドと手足を拘束する革製の枷が用意されている）
（枷には見慣れぬ文字が彫られているが、おそらく魔術封じの力が宿っているのだろう）

【少し遅れました、ごめんなさい】
【改めてよろしくお願いします】

>>396
随分と余裕だね……。
それなら焦ってもらおうか……。

（術を詠唱しながらアディスの様子を窺う）
（強力な術なら詠唱しなければならないが、そうでなければ必要はなく）
（軽い術に切り替えようとした瞬間、姿を見失い背後から声と共に突き飛ばされ）

……！！！？
くぁっ！？な……っ！？まさか血を混ぜた相手のところに飛べるのか……？
だが……っ！！

（よろけながら、背後に手を向けると稲妻が走り抜けていく）
（室内の被害者を気にせず術を打てるのは唯一良かったが）
（目に入った「自分用」と見える用意に内心怖気を感じていた）


【こんばんは】
【いえ、日時を誤ったかと思いましたが】
【こちらこそお願いします】

>>397
ふふ。今すぐ君が脱げば焦るかもしれないよ？

…………。
（放たれた雷術にしかし、アディスは構えもせず）
（腕を軽く組み、倒れた正美を見下しながら）
（正面からその稲妻を受けた――）

……、まだまだだね。
（しかし、アディスはノーリアクション……それどころか、服の一つにすら焦げ跡がなく）
（正美の放ったその稲妻を、体内の奥で留め、帯電している）
（……そのエネルギー量は、徐々に徐々に増幅し、正美が放った魔力量を凌駕していた）

無詠唱でも、このくらいの威力はないと。僕は刺せないよ？
（ピッと人差し指を天に振るうと、アディスが帯電していた正美の雷撃が消滅する）
ほら、これが上級魔族の無詠唱だ。
無論、君は避けられない。わかってるね……ほら。
（正美の身体に、血から淫魔の魔力を送り、さらに発情させ）
（一瞬正美のすぐ上が光ったような気がすると……完全な遮蔽であるはずの天井から）
（正しく「落雷」と呼ぶに相応しい、重く強い一撃が正美に伸し掛かる）
（……ここまで、完全にアディスは無詠唱である）

>>398
馬鹿な事を……っ！！
く……これでは駄目なのか……。

（直撃した術を平然と受けられて内心ショックを感じながら）

……違う、ただの淫魔の類かと思ったけど……。

（そもそも聖念を込めた単なる稲妻では無い訳で）
（それを受けてダメージが無い所かエネルギー化している事に気付いて）

何だって……？
あっ！？ふぅ……っ！！くっ！？あああああっ！！！！

（先の詠唱を残していた為に落雷で生命を脅かされる事は無かったが）
（強制的な発情もあって威力を殺す事は出来ずに衝撃によるダメージを受ける）

はぁっ、はぁっ……くぅ……。

（息を荒げ、見た目にも抗う術を完全に失い、立っているのが精一杯だった）

>>399
……もしかして、聖の力が混められれば何でもいいと思ってないかい？
でも残念、あれは僕の仲間じゃ「蚊が刺す程度」って呼ぶんだよ。
（再び正美の目の前から消え、背後に回ると）
（手首をがし、と捕まえて）

……チェック、メイト。
（例の魔封じの印が付いた手枷を、ほんの一息ではめる）
（淫魔である事以上に、その巻きつける行為自体が手馴れている様子だった）
（革製の手枷は鍵が付けられるとすぐさま効果を発揮する）
（残された正美の魔力が中から強制的に手枷まで吸われ、空中に溶け、消えていく……）

……女性に生傷は付けたくないんだ。人間だって食事は楽しみながら食べるものだろう？
（表情ひとつ変えずに、脚を抑えつけ同じく枷を付ける。手枷のほうとほぼ同じ効果のようだ）
（これで、手足両方の拘束が完成した）
最初からエサに傷がついてたら、萎えるじゃないか……だからこうするのが一番早いんだ。
（……何気なく、正美が戦闘で付いた傷が全て治っている。これも淫魔故の趣向だろうか）

抵抗するならすればいいよ。腕力ならもしかしたら勝てるかもしれないしね？
（そういうアディスの表情はやはり余裕の残している）
（正美の身体を念動力で浮かせ、ベッドの上まで転がす。その正美に上に覆いかぶさるように、自身もベッドの上に乗った）

……ディナーの時間だ。好い声で泣いてもらえると、僕が楽しい。
（アディスが指を弾くと、瞬間、軽く風が吹いた）
（――そして、正美の服だけが、ベルトを残して縦一線に切り裂かれる――）

>>400
練った念を込めたのに……。
くぅっ！？何を……くぁぁっ！！

（枷を嵌められるとそれだけで力が抜ける感覚があって）

魔力封じ……しかも鍵まで……。
生傷……楽しみ！？淫魔らしい言葉だな。
私も供物にする気か……。

（抗おうにも衝撃を受けた身体では力が出ずに）
（内功も出来ない様に魔力を吸い出されていては今や完全に無力と言えた）

人間の力で魔族に勝てるわけ……！？
う、く……ふん、そこまで好きにさせるか……。

（覆いかぶさったアディスを押しのけようとするが、さほどの効力も無く）
（容易く衣服を斬り裂かれて力の差を思い知らされ慄然とする）


【一応、枷は嵌ってるけど鎖などで拘束されていないと想定してるけど合ってるかな？】
【それと今晩はここまでとさせて欲しい】
【次回は土曜日の23時からお願いしたいけど、大丈夫かな？】
【その日なら夜の遅さは融通が効くと思うし】

>>401
【はい、枷はその認識で大丈夫です】
【凍結と日程了解しました。どうも凝ったレス書こうとして時間掛けてしまいます……申し訳ありません】

>>402
【認識が合ってて、良かったです】
【いえ、私もあまり時間を取れませんから、気になさらないで下さい】
【では次回、土曜日の23時にまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【名前】崎尾　イオ
【年齢】19 (28)
【身長】168cm
【体重】54kg
【3サイズ】 89,58,88
【一人称】 私
【容姿】二の腕辺りまでの黒髪、眼の色は灰、視力は男性時よりも改善したが度入眼鏡有
　　　　タートルネックワンピース（膝丈、黒）、白衣、スリッパ
【女性化した原因】SF設定。開拓民を乗せた宇宙船内で感染病により女性が死滅。
　　　　　　　　　開拓移民存続の為に現存の男性を女性に転換する研究が始動、完成。
　　　　　　　　　元は医療班のドクターだったが一番若いという理由で被験者にされる。
【NG】　特に無し
【備考】凍結、置きレス推奨
　　　　
とキャラ投下します。
暫く留まりますのでお声掛け下さい

一寸、付け足しを

【希望】同僚、上司、部下、友人、親友等の知人友人の範囲での交渉が希望
　　　　上記いずれかのセリフさえ入っていれば機械姦等も可

一時撤収

【◆zO0ytjazhQさんに伝言です】
【すみません、本日21時からの約束ですが、1時間ほど予定を遅らせてください】
【直前に申し訳ありません】

>>407
【了解しました〜】

>>408
【お待たせしました。ただいま戻りました】

>>409
【こんばんは〜】
【よろしくお願い致します】
【今夜はまた、反省会からでしょうかね？】
【何かご希望とか展開のご要望などありましたら教えてくださいませ 】

>>410
【よろしくお願いします】
【えっと今回は女の子の身体のままでってことになりますけど、相談するのは反省会の前と後どっちがいいですかね？】
【調べると称して裸にされていろいろセクハラみたいな流れでしょうか】
【反省会は実際は自分達同士のセックスを観戦しつつ……ってことになりますね】
【なぜか服を返してもらえず裸のまま観ることになるとか】

【ついでに、反省会しつつ、【】で次回の戦闘の打ち合わせもしていただいてもいいでしょうか？】

>>411
【そうですねぇ……、流れとしてはやはり反省会をしてその後に相談の方がやりやすいかなーと思います】
【相談のあとだと反省会どころではないという気もしますし、反省会の映像で体が火照っている状態で……というのもいいかなと思うので】
【戦闘の打ち合わせについては了解しました】
【では、どちらからはじめましょう？】

>>412
【えっとでは、相談は後でと言うことなので、反省会からスタートということで書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】

（魔人将ゴウマを何とか退けたルミナリオン・アテナ）
（だが、その代償なのか飛鳥の体には変化が置き始めていた。）
（いつもならばすぐに回復するはずの女体化現象が一日経っても収まらず）
（そのまま女体化した状態で学校へと来る羽目になって……）
（長い一日の授業がようやく終わった放課後）

……では、クラス委員はあとで準備室に来るように。
今日のホームルームは以上だ。
みんな気をつけて帰るように。

（ホームルームを終えた北見はチラリと飛鳥のほうを見て教室を出て行く）
（今日も昨日の戦いの反省会をするつもりなのだろう）
（準備室では北見が編集し終えた画像をモニターに映し出してまっていて）

さて、昨日は大変だったが……体調のほうはいいかな？
あまり顔色は良くないようだが。

（そういいつつも、動画を流し始めて……。そこには今までの魔人とは明らかに格が違う魔人将の姿が映し出されている）

昨日出てきた魔人は見た目からして大分今までの奴らとは違うように見えたが
アレは格が上の魔人ということでいいんだろうか？
キミの攻撃がまったく効いてない様だったね。
まるで大人が子供をあしらっているようじゃないか

（戦いのシーン見つつ感想を述べる北見）

【では、よろしくお願いします】

>>431
【今回の反省会の次のバトルの方はどうしましょうかね】
【また、新たな魔人か魔獣がでてくる……という展開でしょうか】
【例えば複数の魔獣、魔人に輪姦されちゃうとか……】
【何かそちらのご希望があったらお聞かせください】

>>414
（前回の戦いが終わった後、布団の中で泣いた）
（理由は語るまでもなく魔人に犯されたことだ）
（レイプされた少女が心に深い傷を追うのは当然であった）
（しかし同時に、少年の性欲も持っている飛鳥は……そんな状態であるにも関わらずオナニーをせずにはいられなかった）
（どんなに辛い状況でも一週間もオナニーをしていないと、布団に入ってしまえばもう我慢できない）
（それに、少女の身体のうちに発散しないとまたお預けになってしまうのだ）
（そんなのは耐えられない……とばかりに、心にレイプされた傷を追いながらも一心不乱にオナニーをはじめ）
（仕舞いには、犯されたことすら……そのネタにしてしまっていた）

（しかし……今回は翌朝になっても身体が男の子に戻らず……結局そのままで登校することになった）
（もともと女顔で発育も遅れている飛鳥は女の子であることはバレなかったが）
（それでも、クラスメイト達は多少の違和感を感じているようだった）
（また……トイレはかならず個室に入らなければいけないのも恥ずかしかった）

（いつ周囲にバレるかドキドキしながらの一日が終わり……反省会へと向かう）
（正直今回はいつも以上に憂鬱だった）
（自分が犯される映像など見たくなかったから）

失礼します……
えっと、大丈夫です……ちょっと疲れただけ……ですから……
（少年の時と変わらない高い声で答え）

ええ。強かった……です。
（何度見ても豊満な女神の身体に）
（今の自分の貧相な身体を比較してしまう）

>>416
ふむ、ならばいいんだがね……

（飛鳥の顔を一瞥してから画面に視線を戻すと）
（漆黒の電撃を浴びせられて、アテナが失禁して倒れるシーンが映し出されていて）

また、漏らしたようだね。
女神といえどもやはり極度の衝撃を受けるとああやってお漏らししてしまうというわけだ
それにしても、前々から疑問に思っていたこの股間のスリット……
この女性器のように見える部分はやはり思ったとおりの使い方をするところのようだね。

（電撃で力を奪われた女神が魔人に四肢を拘束されて磔にされたように吊り上げられた姿が映し出されて）
>>416

（魔人の指が股間を這い回ってグニグニと秘所を弄り、さらには股間からそそり立ったペニスが秘所に押し付けられる様も見せ付けられて）

あれが魔人の男性器というわけだ……
実に興味深いね。触れてみた感想はどうだったかな？
人間の物とは大きさも形もかなり違うようだが……

（ぐりぐりっ　と秘所に何度もペニスが押し付けられる様がアップになってうつって）
（女神の小さな秘所に規格外の魔人のペニスがねじ込まれようとしている状態……）

オマンコにあれを入れられた感触はどんな感じだったか教えて欲しいねぇ

>>417
……っっ！！
（失禁シーンは2度目と言えど恥ずかしくて仕方ない）
（それでも自分のものではないと割り切れれば大分マシになるだろうが）

……女神さまが漏らしちゃうわけじゃなくて……ボ、ボクのせいで出ちゃうんだと思います。
（あくまで自分の失禁と認めてしまうのがより自分を追い込む）

使い方とかそ、そんなのどうでもいいじゃないですか……！女神さまに失礼ですっ！！
（女神が四肢を掴まれ貼り付けになる姿）
（手足を広げ身動きが取れなくなるその格好は、こうして客観的に見るとあらためて、被虐的で屈辱的だった）

……やっ！！
（挿入の瞬間は痛々しくて恥ずかしくて見ていられない）
（トラウマが復活するようだ）

うう……人間との違いなんてわかんないです……
すっごく、痛かっただけで……
（性的な行為ではなく、あくまで戦闘のダメージだと言いたげに）

（正確にはそこに入れられたわけではないのだけれど、女の子の股間の部分がおもわずきゅっとなる）

>>415
【複数に輪姦、いいですね】
【三穴責めとかされてみたいです】

>>418
痛かった……ねぇ。
その割には女神様があげる声は随分と艶っぽいようだが……
顔も心なしか……どこか恍惚としているように見えないかね？

（魔人将の巨根ペニスに貫かれて滅茶苦茶に犯されているルミナリオン・アテナの姿が画面に写しだされ続けて……）

まあ、アレだけ大きな物をねじ込まれたんだからかなりの苦痛を感じてはいるんだろうがねぇ……
もしかしたらそうやって苦痛を与えられることが、興奮することなのではないかな？
いわゆる被虐趣味とかマゾヒスティックとか……そういった類の恍惚感みたいな物を感じている……とかね

（そういって、ズコバコと乱暴に犯され続けている女神の姿を飛鳥に見せ付けつつ、ジロジロとその反応を観察する北見）
（さらに、乳房やクリトリスが弄り回されて、魔人に徹底的に玩具にされている姿が画面に写され）

ほら、乳首やクリトリスが勃起しているというのはやはりそういう興奮をしているということなのではないかな？
アソコからもダラダラと体液が溢れているようじゃないか。
あれはいわゆるマンコ汁という奴だろう？
もう、チンポが付きこまれるたびにドプドプと溢れいているように見えるが……ねぇ。

（意地の悪い口調で画面を見せ付けつつ飛鳥に質問を投げかける）

【了解です。では輪姦系のプレイとしましょうか？】
【他にも何か希望がありましたらどうぞー】

>>419
そ、そんなのわかんない……ですっ……うぅ……
（恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして俯き画面を見ないようにするが）
（画面からは女神の艶めかしい喘ぐような声が聞こえてくる）

な、なんで苦しい目に逢ってそうなるんですか……意味がわかんないです。
えっとそんな難しい言葉使われても……ボク……
（とはいえ心あたりがないわけではない）
（ただ、みとめたくないだけで）

ボ、ボクは女の子じゃないので……そんなこと……言われても……うっ！！
（そういった矢先、今は女の子である自分の身体が）
（映像とリンクするように、あの時の責めを思い出すように）
（小さな乳首が疼き、股間が少し湿ってきてしまう）

もう……やめてくださいっ……聞きたくないですっ……ううっ！！
（とうとう昨日の痴態とトラウマを穿り返されるのに耐え切れなくなったのか）
（耳をふさいで涙を流しながら俯いてしまう）

【そうですね、まずは多勢に無勢で徹底的にやられて】
【身体が動かなくなったところで、輪姦って感じでしょうか？】
【初めてお尻を責められて、それに対して激しく反応とか考えてます】

>>420
おっと、意地の悪い事を聞きすぎたかな？
つい興味が在ると反射的に疑問を投げかけてしまうものでね。

（悪びれずそういって、画面に目を戻すと）
（ちょうど、ルミナリオン・アテナが金色に光り輝くところで）

これは前回の状況とは少し違うのかな？
光の色も違うようだし……
まあ、いずれにせよこれのおかげで何とか逆転できたわけだ。
しかし、前回も聞いたがこれほどの力を発揮するのに何か代償があるのではないかな？

（そういって、また飛鳥に問い掛ける北見）
（ジロジロと、飛鳥を頭の先から足の先まで眺めて）

そういえば……、少し……痩せたのか？　前よりも体が小さくなっているような……

（と、飛鳥の体の変化に少し気が付いたのか、訝しげな目で観察し始めて）

ふむ……、なにか変ったことがあったなら是非教えて欲しいんだが


【わかりました、では、そういった展開に致しますね〜＞輪姦】

>>421
えっと……そのこれは……
（変化に対して正直に言うべきか口ごもってしまうが）
（ここは隠し事をしてはいけないし、出来ない気がして正直に答える）

その……ボク、女神さまの身体で．その、オナニーした時みたいに……気持ちよくなっちゃって．そしたら……
（顔を真っ赤にして堪えつつ）

代償っていうかわＫらないけど……ボクがボクじゃないみたいな感じでした

あ……さ、先生は気づきました？
ボク……実は、その、昨日から女の子のままで……男の子にもどれなくなっちゃったんです。
（躊躇いがちに言いながらも向こうから気づいてくれたことに少し安心しつつ）
い、今までは一日以内に戻ってたのに……どうしてなんだろうと思って……
（不安げに先生のめを　見て答える）

【速いですけど本日はそろそろですかね？】

>>422
【そうですね、今日はこの辺りで締めるように致しましょう】
【次回は……ちょっと、週末はまた出かけたり出社したりなので月曜日か火曜日でいかがでしょうか？】

【寝落ちかな……？】
【では、ちょくちょく覗いてみるので、そちらのご都合などについてはまた伝言を遺して置いてくださいませ】
【それでは、失礼します〜】

【以下空部屋です】

>>424
【ごめんなさいっ！ちょっと急に離れなきゃいけなくなってしまって】
【では月曜日にお願いします。失礼いたしました】

【スレお返しします】

様子見で少し待機します
プロフは>>404に

まぁ平日の夜中ですし
仕方が有りませんね。
あとでまた見に来る事にしますか。


以下空室ですよ

設定は>>404に
24時辺りまで待機します

速いですが今晩は退散です

>>429
う…惜しいことをしました

【スレをお借りします】

【南正美さんとの凍結再開に使わせていただきます】

>>401
供物？　失礼な。君も退魔で食ってる人間ならわかるだろ？
君みたいな女の子こそ、僕達にとっては最上のダッチワイフなんだよ。
壊れにくい、いくら遊んでもリアクションが豊富、
それに飽きたらエサにもなる。最高だろ？
（抵抗しようとも出来ないことをいいことに、正美の顔に沿って手を這わせて）
（半ばうっとりとした表情で、魔力を持つ女性の魅力を語り）

……ふふ、服が使い物にならなくなってしまったね。
（縦一線に破けた正美の服を見つめて）
折角だからいいものをあげよう……。
（そういうと、抵抗する正美の両目に手を宛て。どこの世界の言葉ともわからない言葉をつぶやく）
（……アディスがそれをつぶやき終わると、正美の瞳から光が消える）
（まぶたを開けても、正美の視界から、世界が見えなくなっていた）
僕の国流のアイマスクだ。どうだ、本当の暗闇の魔法は？
まるでこの世が消滅してしまったかのようだろう？

【今夜もよろしくおねがいしますね】
【予定を若干ずらしてファンタジー風に視界を奪ってみましたが、いかがでしょう】

>>432
何がダッチワイフだ……お前らの勝手な理屈だろ。
こっちにそんな気は無い……大体、私は元々……。

（逃れようとしても圧し掛かるアディスを押し退けられず）
（自分が元は男だったと口にしかけて）

弁償してもらわないとな……。
な！？何を……く、目が……盲目にさせてどうするつもりだ？
まぁ、お前の顔を見ずに済むって寸法かも知れないけどな。

（そう強気に言うが、まったく目が見えない事への危機感は強く）


【こちらこそお願いします】
【まぁ、目が見えなくなってるという感覚なので、視界を奪われてるというより目を潰された感じですね】

>>433
ふぅん。じゃあコレくらいじゃあ動じないかな？
（チャックを開け、どこに隠していたのかというくらい巨大に腫れ上がった淫魔の陰茎を取り出す）
（ペニスからは男性特有の精液の匂いがプンプンと立ち込めるが、不思議なくらい不快に思えない）
（アディスはそのツルツルとした亀頭の先を正美の胸元にうずめさせると、そのまま前後運動を開始した）

……ほら、こういうのは有効活用しなくちゃね……。
（破けた正美のシャツを開き、豊満な胸を鷲掴みにする）
（そのまま自らの手で正美の胸をゆすり、ペニスで擦ってゆく）
（はじめは摩擦が痛いくらいなのに、徐々にペニスが胸に馴染んでゆく感覚がする……）

君は文句が多いね……、これでも優遇してるほうなんだよ？
（そのままパイズリを続けながら、周囲の女性を見渡して）
（被害者の女性たちはアディス達を見ながら、各々自分を慰めたり、器具に辱められたりしている……）

ほら、そのまま一度気をやってしまうまで続けてしまおう。
そうすれば気も変わるさ……！　ほら、ほらッ！
（そう言いながら、パイズリをする勢いを早めてゆく。ペニスから濡れる先走りで、既に胸は濡れていた）
（勢いのまま、わざとその「文句が多い」口にペニスの先端をぶつけてゆく。口の先に苦い先走りの味がした）

>>434
動じないってどういう事だ！
く、何をしてるんだ……うぅっ！？この匂いは……。
やめっ！？やめろっ！！

（何も見えない状況でアディスの取りだした肉棒は見えなかったが）
（沸き立つ雄臭を嗅いで何をしようとしているか悟るが）
（淫魔特有の能力か、男の精神でありながら不思議な程嫌悪感がわかず）
（それでも乳房の間に熱を持った肉槍が挟まり、動かされると拒否の声を上げる）

やめろっ！！うぅっ！あ、くっ！？ふぅぅ……。

（乳房に食い込む手を、擦られる感覚に思わず声が漏れる）
（嫌である、とか摩擦が痛い、という感覚が次第に薄れると）
（不思議な程にその感覚が当たり前になっていく）
（見えていれば恐怖を感じたかも知れない事と、見えない事で鋭敏になった感覚が）
（余計にそうした事を促進していた）

優遇ってどういう事だ……。
気をやるって、何を……う、うう……っ！？当たってる……。
や、やめろ、口にそんなの付けるな……。

（弱々しく拒絶しながら、次第にヌルヌルした乳房の間を肉棒で擦られる事が心地よくなっていく）

>>435
口に付けたくない？　この体制で難しい事を言う。
……じゃあ、こうすればいいかい？
（喋る隙を取り、挟んだまま無理やり先端を口内へねじ込んだ）
（苦い先走りの味が、舌先から喉の中まで犯してゆく……）

ほら、胸を握っただけでもこの感度……君も立派な女なんだ。
（こねくり回す胸の中で、手のひらだけで器用に乳首を転がしながら）
（正美の口と胸の中で、ペニスが音を立てて往復してゆく）
（見えないという征服感が、彼の行為をより一層増長させていた）

優遇は優遇さ。……普通の人間は、一発しか持たないからね。
二発三発、それ以上に射精するつもりで色々仕込むのは、
精神力をたっぷり蓄えた女性を相手にするときくらいだよ。……退魔師の女性とか、ね？
（周囲では、被害者のものであろう女性が自慰をする音が聞こえる）
（女性の割れ目から聞こえるチュプチュプという水音が、胸元のそれと変わらないはずなのに、やけに目立って聞こえた）

……そろそろ一発目、いくよ……。
（淫魔の射精は自由自在。そんな知識がふと正美の頭を過ぎった）
（汗ひとつかかないアディスが、ペニスを膨らませ、正美の口内を射精しようとしていた）
（先端は口いっぱいに広がり、既に収まりがつかなくなっている……）

>>436
何をするつも……んぅぅっ！？
んっ！？ふぅぅっ！！！

（おぞましい、と感じる肉棒が口内に侵入した事に拒絶の声を上げようとする）
（同時に苦しさと先走りの味に嫌悪感を表すが、淫魔の性器の効果なのか）
（それも次第に薄れ、代わりに妙な熱が生まれてくるのを感じる）

んんっ！？ふぅぅっ！！んんっ！！
んっ、んふぅっ！！ん、くちゅ、じゅぷっ！！！

（くぐもった声は声にならず、唾液と先走りの水音だけが上がって）
（口を犯され、乳房を蹂躙されながら、乳首を転がされるとそれだけで乳首が堅くシコって）
（明らかに雌の素質を示す反応に内心恥じながら為すがままになって）

んっ！？んんっ！！んふぅっ！！！

（周囲の女性が自慰する水音が聞こえる）
（すでに堕ちている彼女たちを救う事が無理である事を感じさせると同時に）
（仕込むという言葉に調教という言葉が連想され、自分がこの淫魔に屈する事も想像出来る）
（胸元で立つ水音と相和する様に立つ女性たちの秘所の音は性感を嫌でも高めて）

んんっ！？んんんっ！！！んんんっ！！

（射精をされるという事は飲まされるという事でもあり、淫魔の精液を摂取する時点で）
（さっきの血など比べ物にならない淫欲に囚われるのは明白だと思いながら）
（吐き出すにも口内を埋め尽くした肉はもはや暴発寸前で、しかも自分も昂ぶっているという事を示す様に）
（未だ触れられない秘所が次第に濡れ始めていた）

>>437
……ッふう……。
（半ば胸に腰を叩き付けるようにペニスを動かしながら、血管を浮かび上がらせ最初よりも太くなったそれを）
（強引に正美の喉までペニスをねじ込み、その一番奥で、淫魔の血の混じった精液が破裂した）
（亀頭から漏れた白濁はすぐに正美の口を苦い味で犯し、唇の外から漏れてゆく……）
………………。
（やがて涼しい顔でゆっくりと、未だ射精の終わらないペニスを口から引きぬく）
（光のない顔に、先走りに濡れた胸に、アディスの精液はまんべんなく掛かってゆく……）

……吐いちゃダメだよ。
（射精が止まるとすぐに、正美の下顎を抑え天井を向かせ、さらに掌で唇を抑える）
（正美が精液を飲み切るのを見届けるまで、その姿勢を変えない）

（正美が精液を飲み切るのを見届けると）
……良く出来たね。はい、ご褒美。
（と、袖口からボールギャグを取り出し、そのボールの部分正美の唇に触れさせる）
（そのままペニスを強引押し込んだ時のように、はたまた正美の抵抗もなく）
（どちらにせよ、手馴れたようにソレを正美に銜えさせ、）
（レザー製のベルトを首の後ろまできつく結ぶ）

……で、どうだい？　体の具合は？
（わざとまだ白濁に濡れた胸を触り、精液を飲んで高ぶった正美の身体を確かめる）
……ほら、さっきまでの抵抗の意思はどうした？
それとも今度も僕の好きなようにしていいのかい？
（目の見えていない正美の目の前でニヤリと笑うと、そっと唯一傷ひとつつけていない正美のベルトに手をつけ）
（じわり――と、追い打ちを掛けるように淫魔特有の魔の波長を流し込んだ）

>>438
んぅぅぅっ！？んっ！！んんっ！！

（口内で炸裂した淫魔の精液に苦鳴を漏らす）
（すぐに喉奥まで達し、口から溢れだすのを感じて）
（飲むまいとしても精は吐き出され、肉棒が塞いでいるので仕方なく飲み込んでしまい）

んっ！？かはっ、あっ！？んんっ！！
ん……ん……ごくん……んんっ……。

（肉棒が抜かれ、身体に精が迸るのを感じながら吐き出そうとするが）
（顎を抑えられると掌で封じられて、逡巡しながら飲み込んでいく）
（恥辱と、そして明らかに芽生え始めた被虐を感じながら飲み干すと）

はぁ、はぁ、何を……これ、は……んぅぅっ！！！
んっ！！ふぅぅっ！！！

（ボールギャグが触れ、何かわからないうちに銜えさせられ、固定される）
（精液の混じった唾液が口内に溜まるのを感じながら、拘束感に身悶えて）

んっ！？んぅぅぅ、ふぅっ！！

（乳房を触られると異様な快感が波紋の様に身体を巡っていく）
（雌としての本能が、快楽を求めるのを自覚してしまうが、弄うアディスの言葉に思い出した様に逃れようとして）
（その瞬間にベルトを通じて送り込まれる淫魔の波動に身を竦める様に動きを止める）
（自覚しない欲求が最悪の形で芽生え始めていて、見えない視界の中、妄想で手足の枷を固定され、首輪までされる自身を想起して）
（トロリ、と股間から愛液が零れ落ちるのを感じた）

>>439
……、ふふふ。
（ベルトによって想起された正美の淫乱と言うべき妄想）
（それを読み取っているかのように、既にアディスは手枷を握っていた）

君は本当にＭなんだね。
もしかしてこうされたくて退魔師をやってたのかい……！？
（まず手始めに、正美をベッドから無理やり立たせ、部屋の壁まで放り投げ）
（そのまま彼女の両腕を縛る手枷にを呪文を唱えると、とてもみじかな鉄の鎖が生え）
（手枷と部屋の壁を、天井に近い高い位置で固定した）

……、脚はそうだね。こういうのはどうだい？
（かがんで足枷に触れると、グン、と無理やり開脚させられる）
（アディスが開かせたのではなく、変化したのはそれを拘束する足枷である）
（足枷と足枷の間に魔術で鋼鉄の棒を組み込んだのだ。鉄の棒が邪魔になり、熟れた秘部を隠す事が出来なくなった）

……最後に首輪だったっけ？　これは最初から用意してあるんだ。
（正美の首をゆるく締めると、魔の言葉を唱える）
（そして正美の首に淡い光と共に現れる、いびつな首輪……、魔界の国の奴隷用首輪である）
（その首輪に付いた鎖の手綱を、クッ、と引っ張り）

さて。これで君の想像はだいたい叶えたかな？
……、これ以上欲しいものはあるかい？
（まだ隆起しているペニスを、足枷によって開脚させた女の入り口に）
（くちゅ……、と、先端だけを擦りつける）

>>440
んふぅっ！？んん……んんん！！

（マゾだという指摘に首を振って否定するが）
（生まれていた妄想もあって内心ドキリとしていて）

んぅぅぅっ！！！んっ、んん！！！
んふぅ……ん……。

（投げ飛ばされ悲鳴を上げると腕を上げた形で拘束を受ける）
（さながら虜囚の様な姿になった事が見えずとも想起出来て）

ふぅぅ……んんっ！！！
んんっ！？んん……！！！

（脚を広げられ、困惑の表情を浮かべる）
（すでに濡れている秘所を曝け出す事を恥と思う心は当然あって）
（それを自身が男なのに女の反応をしている事への羞恥なのか）
（女として雌の反応をしている事、そして陰部を晒す羞恥なのか判別が出来なくなっていて）

……んんっ！？んん……んぅぅ……。
んふぅ、んんっ！？ん……んん……。

（首輪が嵌るのを感じると自身が奴隷とされようとしている事を感じて）
（抗ってはいけないという感覚すら生まれてくる）
（はしたなく固くなった乳首やクリトリスにピアスをされる妄想を振り払うが）
（今、秘所に触れる肉棒を挿入され、イッてしまったら現実になると感じて）
（怖れを感じながら、雌芯が疼くのに怯える感情もあった）

>>441
……すごいね、まだ恐怖を示せるんだ。
これならいくらでも遊べそうだよ。
（入り口を中途半端に擦りながら、標準を入り口に合わせ）
じゃあ、何発まで正気でいられるか……試してみようか。

（声質は無表情のまま、泡の弾けるような粘着質な音とともに、一気に子宮口まで貫いた）

……んう、キュゥ、と締まって……アハハ、もっと気持ちよくしてよ。　ホラ、ほら！
（肩を背中から掴み、壁に正美を押し付けながら、下から無遠慮に腰をぶつけて）
（子宮口を何度もノックし、膣肉の中をかき混ぜる荒っぽいピストンが正美を襲う）

ちゅ、んぅ……フフ、こんなに濡れてたんだ！
変態め！　ドマゾ退魔師！　淫魔に貫かれて喜んでる！
（壁に潰れるたわわな胸を愛しながらも、つながっているそこを片手で触れて）
（先走りと混ざった混ざった愛液を、指先からすすり、さらに正美を罵倒する）

……ねえ、こういうのはどうだい？
君が素直にイッたら、君の妄想を1つずつ叶えてあげる。
その代わり我慢できなかったらお仕置き。……面白いだろ？
（相変わらず、表情ひとつ変えず……いや、薄ら笑いを浮かべて提案するアディス）
（しかしその笑みを、正美が黙認することはできない）

ほら、ちゃんとイッてみなよ、この……オトコオンナの、ドマゾの、ヘンタイ退魔師！
……全部調べてあるんだ、君の経歴も、君のカラダのことも！
元男とは思えない肉つきだよ！　アハハ、面白いよ！
ううん、男なんかより奴隷のほうが似合ってる、君の天職は女奴隷だ！
……ん、ちゅる、ちゅ、ちゅる……！
（正美の精神を削るようなセリフを吐きながら、正美の耳たぶにむしゃぶりつく）
（そこから唾液によってさらに淫魔の魔力を注ぎ、さらにベルトを触って正美の本能を擽る）

ほらイクぞ！　そらイクぞ！
ドマゾ退魔師、淫魔の精液、中で受精しろ……！
（アディスのペニスが、一瞬中でビクリと跳ねて）
（血肉に染みこむ、淫魔の精液が、どぷり――と、吐き出された）
（支給まで淫魔の色に染め上げ、結合部からあふれた精液がこぼれて……）

>>442
んんっ！？ふぅぅっ！！
んぅっ！？んん……ん〜〜〜〜っ！！！！

（いくらでも遊べそう、という言葉を聞いてアディスの嗜虐性を感じる）
（同時に逃れ得ぬ淫獄に囚われた事を実感していると）
（一気に肉棒が突き込まれ、その激しさにくぐもった声を上げる）

んふぅぅぅっ！！！んんっ！！んぅぅっ！！！
んほぉぉっ！！！んんん、んぉぉっ！！

（反射的に締め付けた膣から湧き上がる快感に声が上がる）
（目も見えず、口枷からは唾液を零しながら枷に縛められ）
（無様なまでに貫かれて感じながら、詰る言葉を否定も出来ずに）
（認めたくなくとも、自身がマゾであり、淫魔に馴致されている事を実感すると）

……？んぅ……んん……。

（アディスの提案は自分が犯され、気をやるのを合わせれば更に淫らに堕とされる事を意味し）
（それを避けようとすれば、やはり苛まれる事を意味していて、返事をせずに黙って）

……！？んっ、んぅ……んんん……。

（全てバレている事に衝撃を感じると、近づく為にした工夫などを思い出して更に羞恥に苛まれる）
（淫魔の体液が触れる度に、身体は淫らな欲望に染められて、詰る言葉に追い詰められて）
（淫乱マゾの雌奴隷としてアディスの軍門に下る事しか選択肢が無い様な気すらしながら）
（そう思う事で促進された従属願望のままに膣が締まり、更に快楽を得てしまう）

んっ！？ふぅぅ……んんっ！！んぅぅぅっ！！！！
んぅぅぅ、んふぉっ！？んっ！！ん〜〜〜〜〜っ！！！！

（中出しをされながら、一気に、そしてガクガクと身体を揺らしながら絶頂に達してしまう）
（胎内から、そして雌芯から淫魔の思うままに変えられていく感覚を覚えながら）
（膣は収縮して精を貪る様な反応をしてしまう）

>>443
……乳首とクリにピアス、だっけ？
スゴイこと考えるよね、人間って。フフフ……
（中出しを続けながら、正美の乳首に手を掛け、くりくりと弄り）
（全てを出し終わると、ゆっくりとねぶるように引き抜き。ドロリと中から精液が漏れてくる）

…………ほら、少し待つんだ……フフ。
（乳首2つを両手で包み。アディスが呪文を唱える）
（しばらくしてチクリ、とした感覚がしたかと思うと……既にピアスが乳首を貫通して飾られていた）
（同じようにクリトリスを手で包み、呪文を唱えると、少しの痛みと共にクリトリスにピアスが貫通していた）

……これだけじゃあ楽しくないから、コレだ……。
（さらに詠唱を唱えると、細い鎖で両乳首とクリトリスのピアスがつながる）
（チェーンは屈んだ姿勢を維持していないとどうしてもピント貼ってしまい、ピアスから繋がっている場所を刺激してしまう……）

どうだい？　僕なりに考えてみたよ。……楽しいだろ？
（正美を壁を背にするように顔を向かせ、ピアスにつながったチェーンをグッ、と引っ張り）
（その反応を楽しみ、感じる姿にまた笑う）

……さて。まだ折れていないかい……？
（まだ滾るペニス。それを精液に塗れた割れ目にこすりつけ、先端だけを挿入する）
（しかし、そこからは動かず。正美がどう動くかをじっと見て）



【この後どうしましょうか……まだ大丈夫ですか？】

>>444
んふぅぅ……んっ！？んぅぅ……。

（ペニスを抜かれる感覚に吐息を漏らすとドロリと精液が零れて）
（汚されたという感覚を持ちながらも、乳首を捏ねられると甘い疼きが生まれる）

んっ！？んぅぅ……んんっ！！！
んぅ、んんっ！！？んぅっ、んぅぅ……ふぅぅ……。

（本当に乳首とクリトリスにピアスを嵌められ、更に鎖まで付いて）
（退魔師として、女として生きる事はもはや出来ず、アディスの所有物となった事を感じる）
（向きを変えられ、ピアスの鎖を引かれると痛みと快楽に苛まれ、完全にマゾだと自覚させられ）
（惨めさと、すぐさま屈従したくなりそうで、羞恥と怯えに俯いて）

んっ！？んぅぅ……ふぅ、ぅぅ……。

（声や視界を封じられている為、そうならなかったが）
（もし声が出るなら、犯される事を望んだだろうし、目が合えばもはや抗う気力は無かったが）
（感覚の鋭敏さと同時に何とか矜持を持ち得ていた為に自ら行為を貪る事だけは辛うじて止めていた）


【ちょっと眠気が強いですね】
【凍結をお願いしても良いですか？】
【次回は火曜日の23時から可能だと思います】

>>445
【凍結了解しました。日時も問題ありません】
【朝までお付き合いありがとうございました！　凍結解除の時はまた宜しくお願いします】
【しかし、やればやるほどもっと苛めたくなりますね……ついついレスを頑張ってしまいます】

【では、お先に失礼させていただきます】
【おやすみなさい】

>>446
【では、その時間にまたお願いします】
【ありがとうございます、そう言われるともっと虐められたいですね】
【はい、お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【待ち合わせ及び解凍の為にスレをお借りいたします】

【こんばんは、よろしくお願いします】
【前回の終わりは失礼いたしました】

>>449
【いえいえ、お気になさらずに〜】
【こちらこそよろしくお願いします】
【えーと、今後の展開についてですが、そちらの女体化に興味を示して観察したりおさわりをしたり……】
【という展開になると思いますが、今の段階ではどれくらいのところまでにしましょう？】
【おさわり程度で済ますのか、それとももうちょっと踏み込んで調教するような雰囲気にもっていくのか】

>>450
【そうですね、そちらの希望にもよりますけど】
【あからさますぎる性行為だと警戒してしまいますので】
【調教されるのしても、実験みたいな形で口車に乗せてくれれば……と思います】
【今回はおさわり程度で、すぐ変身パートに行くのでもどちらでも大丈夫ですよ】

>>451
【わかりました。】
【では、こちらから続きをはじめますね】

【お願いします】

>>422
ほぅ……、女体化……ということかな？
実に興味深いね。
それはいつごろから起きていたのかね？
今までは一日以内に戻っていた……ということは大分前から女体化現象は起こっていたということだねぇ……
ふむ……、つまり君の体は融合した女神から何らかの影響を受けているということなのだろうね
まあ、何らかの副作用的なモノは在ると思っていたが、まさかそのような形で影響が出てくるとはねぇ……

（ジロジロと飛鳥の華奢な体を眺めながら矢継ぎ早にしゃべる北見）
（あごに手を当てて少し考えるような仕草をすると……）

では、ちょっと見せてくれないかな？
女体化というのがどのようになっているのか是非見てみたいのでね……
ん……？　何か問題でもあるのかな？
君の相談に対して何かアドバイスを与えようにも現象を確認できないことには私にもなんとも言えないよ
それに男同士で何を恥ずかしがる必要があるんだ？

>>454
はい……っていうかあの、毎回変身から戻った後しばらく女の子の身体になってたんですけど
先生気づいてなかったんですか……？
（クラスメイトにも気づかれていなかったし仕方ないか……とも思いつつ）

えっと……あ、はい
（少し恥ずかしそうにしながらも、見せないことには始まらないと）
（制服を脱ぎ、シャツのボタンを外して）
（男もののインナーを捲り上げると）

……
（本当に辛うじて膨らんでいる胸を晒す）
（乳首は男の子の時と変わらず小さく、ピンク色だった）

>>455
…………ふむ…………

（捲り上げられた胸をジロジロジロジロと執拗に見つめ続ける北見）
（あごに手を添えて軽く首をかしげ……）

女体化……しているのかね？
正直、よく分からないんだが……
うーん、言われて見れば少し胸が膨らんでいるように見えなくもないか……？

（手を伸ばしてさわっと乳房を撫で回して）
（軽くフニッと掴むようにして）

確かに、触ってみれば僅かに柔らかい脂肪の感触があるようだが……
これが乳房ということかな……？
ふーむ、イマイチ女体化しているという実感はわかないが、下のほうはどうなってるんだろうか？

（ズボンに包まれている股間に視線を向けて尋ねる）

>>456
う……ぅ……
（ジロジロ見られると予想以上に恥ずかしい）
（女の子になったから恥ずかしいのか、女の子になった身体を見られるのが恥ずかしいのか）

えっ！？
（女体化しているのかわからないと言われ軽くショックを受ける）
（別に本来は男の子なんだから胸なんか大きくなくていい、むしろ小さい方が都合がいいくらいなのに）
（なぜか本能的にプライドが傷ついた）

……ひゃっ！！んんっ……
（いきなり胸を触られて驚くとともに）
（女神の身体の時には無い、奥のしこりのようなものに軽く痛みを感じて顔をしかめる）

え……下も……ですか？
（恥ずかしそうに躊躇いながらも）
（ズボンと……当然ながら男物のブリーフを降ろすと）
（そこにはただちんちんがなくなったような……シンプルな一本線のワレメが出てきた）

>>457
ほうほう、こちらは大分とわかりやすいな。
なるほど……あるべきものが無く、かわりに子宮が構成されているということかな

（スッ　と手を伸ばして秘裂にツツーッと指を這わせて）
（軽くくにっと指を押し付けるようにして弄って）

ふむ、かなり幼いつくりだが、確かに女性器のようだね。
たしか、コレを弄ってオナニーをした……と言っていたようだがそれはもう何回もやっているのかな？
毎回戦うたびに女体化していたなら、もしかしたらその度にしていたとか？
ここを弄ってみてどんな風に感じたんだろうか？
気持ちよく感じたのかな？
是非、オナニーをしたときにどんな風に感じたか聞かせて欲しいね

>>458
そ、そこまではわかんない……ですけど。
ひゃっ！！
（指をそこに触られるとびくっと震えて）
（もう自分でよく弄っているせいで敏感になっているが）
（他人に触れられるのは初めてでまた別の刺激が走る）

う……は、はい……
（何回……どころか下手すればもう男の子の時よりしてるんじゃないかと思うぐらいだが）
（それは恥ずかしくて言えない）

お、男の子の時と基本的には同じなんですけど……
えっと、でももっとその……中の方から……じゅんっと来るんです……
うう……
（恥ずかしさを堪えて、股間をさらしたまま答える）

>>459
ほうほう、中のほう……というのは子宮の辺りかな？

（さわっ　と下腹部を撫で回してくにっとまた秘所を弄って）
（指でなぞり上げてクニクニと弄って……秘所を執拗に弄り回しながら）

やはり何かわたしに隠している副作用があるんじゃないかね？
この間のパワーアップも何か体に負担になるような副作用があるからこそ女神もここぞと言う時にしか使わせてくれなかったのだと思うがね
こうやって体が女性に変ること以外にも何かデメリットがあるんじゃないか？
もしかして、今もそれが続いているのでは？

（クイッと指を秘所の押し付けて軽く突き入れるように弄って……）

【すみません、ちょっと今日頭痛がしてロールが上手く回せそうにありません】
【最初に言えば良かったですね。ごめんなさい】
【明後日以降で都合のよろしい日とかありましたら、延期していただいてもよろしいでしょうか？】

>>461
【おっと、大丈夫ですか？　ご無理なさらないでくださいませ】
【では、水曜日辺りでどうでしょうか？】

【すみません、ありがとうございます】
【では水曜日にお願いします】
【ごめんなさい、それではお先に失礼させていただきます】

>>463
【お大事に〜】
【では、わたしも失礼します】

【以下空部屋です】

>>404設定で待機します
宜しければお声かけ下さい

いいね

時間的に厳しいだろうか

ふむ……
今晩は退散するよ

以下空室

【スレをお借りします】

【西崎・アディス ◆HBorF1muXU様へ】
【本日の予定ですが、明日が早く出なければならなくなり延期をお願いしたいと思います】
【土曜日の２３時からでお願い出来ますでしょうか？】
【取り急ぎ、ご連絡まで】


【スレをお返しします】

【スレをお借りしますね】

>>469　南正美 ◆RkbjGr/54k様へ
【延期と日程、了解しました。こちらは問題ありません】
【わざわざご連絡いただき、ありがとうございます】
【また土曜日、よろしくお願いしますね。楽しみにしております】

【スレお借りしました。以下、空室です】

【◆zO0ytjazhQさんに伝言です】

【直前になってしまいすみません。ちょっと本日も所用ができてしまいロールが出来なくなってしまいました】
【大変申し訳ありませんが、続けていただけるのであればご希望の日時を改めてご指定いただけますでしょうか】

【お返しします】

【待ち合わせ＆解凍でスレをお借りいたします】

>>471
【おっと、左様でございますか。了解いたしました】
【週末はちょっと小旅行で出かけてしまうので、ちょっと先になりますが来週の火曜日ごろでいかがでしょうか？】
【ご連絡お待ちしております〜】
【以下空部屋です】

ｗ

>>473
【昨日は大変失礼いたしました】
【はい、それでは来週の火曜日にあらためてお願いいたします】

【返事に1レスお借りしました】

>>404で待機いたします

こんばんは

>>477
こんばんは
お相手頂けますか？

疑問点や希望が有ればおっしゃって下さい

>>478
はい、もしよろしかったら
質問なんですが、現在の居住は宇宙船内でしょうか？
あとイオさんは女性化してどのくらいの期間経過しているのですか？

あと、居住者の総人数ってどのくらいでしょうか？

>>479
有難うございます
お気に召しましたらよろしくお願いします

居住は船内ですね。目的の星まで何世代か過ごさなければいけない感じです
私自身は四世位の設定です
設定としては男性が八十人に届かない程度でしょうか
移民船ですので、本来ならば男性百人前後、女性百人前後で構成された船と考えています
私が女体化したのはご希望によりますが
昨日今日〜半年位までを想定しております

>>481
丁寧な説明ありがとうございます
あとはイオさんが女性化したのが、女性が全滅して何日後のことか？
と、イオさん自身の女性化に対する気持ちとか今後の男の相手をすることへの想いがザックリ知れれば嬉しいです

>>428
いえ、何か気になることが有れば指摘して下さい
私の妄想が及ぶ限りお答えしますので…

女体化は全滅後３年以上〜１世代以上
私の同年代には既に女性が居ないと言うのも面白いかと思います
女体化、男性に対する感情は…そうですね…
元は被験者ではなく観察者の方でしたので、被験者に抜擢した人間たちにしてやられたとは思って居ますが
誰かがやる必要はあるので、それなりの使命感は有ります。
相手をすることは外には出しませんが、内心屈辱感と羞恥心に苛まれているという感じですね

>>483
大体わかりました
では、希望ですが女性化から１日目で様子見の為の安静期間のはずなのに
長期間の禁欲生活で我慢できなかった男が部屋を訪れるというのはどうでしょう？

その設定で問題ありません

名無しさんの設定は何か希望はありますか？
私の顔見知りや友人で有れば嬉しいのですが…

そうですねー
友人ということにしますか
仕事はバーテンの店員で。

分かりました

では、もし宜しければ書きだそうかと思います
今晩はもう余りお相手出来ません（十時付近がリミットになってしまうと）
以降は置き＆時間をあわせてでお願いできますか

また、何かご希望が有れば【】でお願いします

時間の件了解です
あとは特にないかな
書き出しはそちらからお願いできますか？

了解しました少々お待ち下さい

（もう時刻は深夜を迎えていた
適応処置こそ数時間の内に終わったものの、続く検査、此れがひどく神経を摩耗させた
女性の身体を得たことで張りが出た顔に疲れを見せつつ、レベル３で隔離された個室に入る）
（灰色の床に簡素な寝台
その上に身を沈め、今日始めてのため息を付く
身体の一部の”有る部分”と”ない部分”に慣れずにキツく目を閉じる）
あぁ…
（今度は音に出してため息を付いてみるが、声帯の変化がまた違和感を蒸し返す）
…
（このままでは寝付けない
そう判断して、睡眠導入剤を探して無機質でシステマティックな棚を覗き込む
）

（消灯が言い渡されてから４時間が経過した頃、スケジュールに存在しない来訪者が部屋を訪れていた）
（来訪者はドアの前に立ちなれない手つきでタッチパネルを操作すると、すべるようにドアがスライドしていく）
よっ
どうだ？体の調子は？
おれは学がないからわかんねーけど、危険性もあったんだろ？
心配で様子見に来ちまったぜ

（軽い調子で話しかけると男はそのまま部屋の中に入り、その背後で扉がオートで閉まっていく）

（薬は直ぐに見つかった
細長い筆記用具の様なアンプルに透明な薬
アンプルの端を咥えたところに扉が開き、そちらに目線をやる）
長尾…
（馴染みなある顔に強張っていた感情が一瞬安らぐ
しかし、頬に張り付いた髪の毛の長さに”女”を感じ口元を少しばかり卑屈にゆがめる）
まぁ、初の被験者でしたから
どうやら第一段階は問題はないようですけど…
心配して頂いたのは有難いのですけど、此処は関係者以外入れない筈ですよ
また無理をして入り込んだんですか？
…其処までするなら、せめて差し入れくらいは持ってきてくれたんでしょうね
（気恥ずかしさを退けるためにも、いつもの調子で話しかける）

ははは、もちろんだ
お前のためにとっておきのワイン持ってきたぞ
（という割りに手ぶらである）

・・・けどよー、取られちったんだよな
金掴ませて中に入ることは目つぶってもらったんだが、さすがに酒はダメだってよ
お前に何か反応が出たら言い訳できねーとか、なんとか・・・
というわけで、気持ちだけ受け取ってくれ
（笑いながらそう喋るとベッドにドカっと腰を下ろす）

しかし、声も変わっちまったんだなー
あ！べ、別に変わっちまったって言っても悪くなったわけじゃないぞ
結構良いんじゃねーかな？
薬飲み終わったらこっちこいよ
（自分の隣を手の平でパンパンと叩く）

……金を掴ませた
以外に適当な管理体制なんですね
自分自身の今後が心配になって来ましたよ
（赤羅様にため息し）
気持ちは嬉しいですがね、気持ちでは酔えませんし…
いずれ店でおごってもらいますよ
（棚に凭れかかる
声は次第に楽しそうになっていき、長尾の訪問を快く思っていることが見て取れる）

あぁ、もう完全に身体は女性のものになっていますからね
自分で自分の声を聞くぶんには、そんなに声が変わったようには感じませんが
（ナチュラルに嘘を付き
わざとあ〜、あ〜と発生してみる）
…これは別に飲まなくてもいいんですよ
ちょっと眠れなかっただけですから
（と、薬を棚に戻す）

広い部屋なのにそちらに行く必要も無いでしょう
（軽く、自覚もなくそう返し）
ところで、アルコールは有りませんが水位ならだせますよ
要りますか？

【此処らあたりで落ちなければなりません
次回から置きでも宜しいでしょうか？】

【また見に来ます
失礼ですが一旦落ちることをお許しください】

【置きで構いませんよ】
【お疲れ様でした。後ほど続き置いておきます】

【スレをお借りします】

>>445
そうだ、その心の強さも僕達が退魔師の女を好む理由の一つなんだ。
その屈強な精神が音を立てて崩れた時……
嗚呼、想像するだけでも出してしまいそうだ……！
（先のみが入った状態のペニスが、アディスの興奮の血を得て正美の中で膨らみ、膣を圧迫する）
（まるで鉄杭を入れているような硬さと熱さ、そして中を無理やり押し広げるようなペニスそのものの膨張）
（膣に入れた先端だけでも、細い血管の一つ一つでさえ、はっきりとわかってしまいそうだった）

……、目と口が自由でないと精神力は強まるか。
一つ学習したよ。じゃあ、別のところから刺激してみようか？
（正美の顔と身体を再び壁に向かせて、後背位の姿で腰を浅く動かす）
（その胸を壁に押し付けさせ、今まで以上に丁寧な動きで膣内の精液と愛液をかき混ぜる）
（襞を通して女体全体を撫で上げるような、焦らせる動き）
（正美とアディスがわずかに揺れるたびに、正美の頬や唇に壁の冷たい感触がした）

……そぉ、らッ！
（腕を振りかぶり、正美の尻に平手を見舞う）
（尻には赤い、紅葉のような手の平の痕が残り）

痛いかい。それとも、気持ちいい？
ほら、ほら……尻を叩いてもこんなに濡らすんだから、人の割にはド淫乱だよね……ッ！
（言いながら、間を置かず何度も、今度はもっと強く尻を叩く）
（手の平の感触が電撃のように熱く、正美の尻から身体をジリジリと焼け漕がずように刺激する）

【南正美 ◆RkbjGr/54k さんとの凍結解除のため待機します】

>>498
ふぅぅっ！？んぅぅっ！！

（恐ろしいまでの執着と嗜虐を感じて、枷を鳴らしもがく）
（動けない事に自分がアディスに所有されている事を強く感じながら）
（先しか入っていない肉棒に膣を押し広げられて、雌の本能が疼き）

……んぅぅっ！？んんっ！！！
んっ！？ふぅっ！！んんっ！！

（口を塞ぐボールギャグから唾液が垂れるのを感じながら、乳房が壁に触れると）
（今しがた刻印されたピアスが擦れて、更に膣から堪らない快楽が湧きあがってくる）
（背後から獣の様に犯されるという感覚に自然と自らの雌を感じて）

んぅぅぅっ！！んふぅぅぅっ！！！！
んぅっ！！んんっ！！！

（突然感じる平手の痛みに苦鳴を漏らしながら、貫かれる快楽が変わるわけではなく）
（むしろ衝撃で微妙な角度のズレを受けて、違った快楽を掘り起こされながら）
（淫魔の影響下にある身体はその素養も相まってマゾの感覚を刻み込まれて）
（痛みも快楽も相手の自在にあるという被支配欲求を満たされすらしながら）
（激しく貫かれ、犯される事を望んでしまう）


【今晩も宜しくお願いします】

>>499
ほら、よだれが垂れて……もっと濃くなってるよ。
……どうだい、元男の愛液は？　フフ。
（尻を叩いた瞬間の正美の割れ目から愛液を掬いとり、ボールギャグの僅かな隙間にその指を挿れる）
（口の中で無理やり指をかき回し、喉の奥まで無理やり正美自身の愛液を味あわせてゆく）

淫乱マゾヒスト……尻を叩かれて股を濡らす大変態。
恥ずかしくないの？　オトコだったくせに……。
（ピアスを付けたクリトリスをわざとらしくいじくりながら、それに付いたチェーンを弄る）
（チャリチャリとチェーンが擦れる音がなりながら、重みでクリと胸がわずかに揺れてゆく）

胸、ずいぶんと敏感なんだね。
ここもずいぶん濡れているし……じゃあ、もっと遊んであげようか。
（中途半端に挿入されていた肉の杭が、ドン、と再び正美の子宮口を殴る）
（もはや人のものとは思えないサイズまで膨張した淫魔のモノが、正美の膣を襞を押し広げ蹂躙する）
（さっきまでの丁寧な動きとは違う、乱雑で乱暴で、身体そのものをグチャグチャにされるようなピストン）
（マグマのように熱く鉄のように硬いペニスが、正美の子宮を短い間に何度も襲う）
（ドロリ、とさっき出されて収まりきらなかった精液が、結合部から書き出されてゆく……）

折角こういう格好なんだし、こうされるのが君も好きだろ？
……ね……ッ！？
（片手を尻に、もう片手は正美のベルトを握りしめ）
（再び力強く尻を叩き始めると同時に、淫魔の魔力を再びベルトに送り始める）
（本能を刺激する甘い淫魔の波動が精神を、高い音を立てながら熱い衝撃が肉体を攻める）
（正美の尻は既に膨張していると言っていいくらい腫れ上がっていて）
（そこに鞭打つように平手を打ってゆく）

【はい、よろしくお願いします】

>>500
ふぅぅぅ……んぅっ！？
んぅぅぅ……んん……。

（愛液を無理矢理味あわされ、自分がそこまで感じている事を自覚させられる）
（同時に女であり、雌である事が自分の本質となっている事も悟るが）
（それでも元々男だった心もあり、その葛藤に呻き声を上げて）

んっ！？んふぅっ！！んんんっ！！！

（声が出たなら言わないで、と懇願した程に惨めな気持ちになる）
（淫乱マゾである事は疑いも無く、乳首とクリトリスにピアスをされて）
（それを弄られると激しい被虐快楽に悶え、支配されている気持ちが強まる）

んふぅぅぅっ！！！ふぅっ！！！んほぉぉぉっ！！！
んっ！？んんんっ！！！むふぅぅっ！！！！

（突然始まった激しい蹂躙に隠しきれない悦楽の叫びを上げながら）
（胸が敏感だという指摘に元男とは思えない程に育った乳房を感じつつも）
（子宮を蹂躙され、もはや逆らう気持ちすら微塵となっていくのを感じる）
（激しく叩かれる尻から感じる痛みとベルトから注がれる淫魔の波動に完全に汚染され）
（精を注がれ、この男のモノになって、叶うならば下僕として働きたいとまで自らを貶めつつあった）

>>501
尻じゃあもう足りないんじゃないかい……ほら、こんなふうにッ！
（再び大きく振りかぶると、今度は正美の背中を平手で力強く叩く）
（部屋中に大きな音が鳴り響く。間を置かずもう一発、さらに一発）
（正美の背中を真っ赤な手の平のあとで染め上げるように、全身に平手を見舞う）
（その間も、凶悪な腰のピストンは止まず）

……ほら、気持ちいいなら素直に本能を委ねてしまえばいいんだ。
腰を少し揺すってごらん。それだけで君は楽になれるよ……。
（背中に擦り寄るように密着すると、今度は胸をギュ、と握り）
（ピアスのこともお構いなしに、腰を揺すりながら上下左右にこねくり回しはじめた）
（そのたびにチェーンがピンと貼り、乳首同士とクリトリスとを強く引っ張り）
（正美をさらに快楽の底の底に堕としてゆこうとする）

それでも折れないというなら、いいだろう。
今の自分の姿をしっかりと見るといい。
これが今の君だよ、南正美……。
（突然、正美の後頭部を壁に押さえつけ、小声で素早く詠唱する）
（……突然、正美の視界が晴れた）
（視界を取り戻した彼女が最初に見たものは……部屋に入った時にはなかったはずの、壁一面の鏡）
（そしてそこに写る、乳首とクリトリスにピアスをされ、淫魔に貫かれる自分自身）

……フフフ。こういう時くらいだね、人間の発明が便利って思えるのは……。
どうだい？　今の自分を見てどう思う？
僕は……ッ、もっと興奮してきたよ……！
（元々黒い壁が鏡になる仕掛けを作っていたのだろうか）
（鏡に写る正美を見ながら、ペニスを膨張させ、射精の兆候を見せる）

ほら、精液……今度は全身で受け取るんだ……
ッ、は……！
（射精直前で引き抜き、正美の赤くなった尻に、背中に、）
（二度目の精液を、射精する……にゅるりとした感触と、精液特有の臭い匂い）

>>502
ふぅぅぅ、ふぅぅ……んっ！？ふぅぅっ！！！
んんっ！！んぅぅっ！！！

（何をされるかと怯えに似た感情が生まれると同時に背中を打たれて悲鳴を上げる）
（魔族相手に怯えを感じた事を恥じる間もなく衝撃と腰の突き上げに悶えて）

んぅ……？んっ、んんんっ！！！
ふぅっ！？んっ！？んんっ！！！

（緩急と言うべきか、痛みの後に囁く甘い言葉に思わず聞き入ってしまうと）
（乳房を握られ、肉棒を打ち込まれながら捏ねられ、ピアスの刺激が乳首とクリトリスを襲って）
（逡巡する心のまま思い切る事が出来ずにいると頭を抑えつけられ詠唱が聞こえると）
（視界が戻り、壁一面の鏡に映し出された自分の姿を見る）
（そこに映る女は無惨であると同時に被虐の色に満ちたピアスに光を反射させ）
（淫魔に貫かれ快楽に上気しているのが明らかで、それが自分自身である事も隠しようがなく）
（鏡に映る女は明らかに狼狽した表情を浮かべながらギャグの穴から涎を零していき）

……！！！ん、ふぅぅ……んんん……。
んぅっ！？んっ、んん……！！！！

（射精の兆候を感じると引き抜かれた精液が身体に注がれる）
（熱い粘液が平手で傷付いた背と尻を汚して、人間と同じ精液の臭いが鼻孔を突く）
（抗う気力を失ったかの様にガックリと力が抜け、枷に身を任せていく）

>>503
…………ッ、ふう……うッ……
……フフ。
（二度目の射精が終わる。きつい精液が髪にまでこびりつき、その匂いが鼻を焦がす）

……どうだい、ここまでの趣向は。
おっと、何を言う義務も君にはない。だが……
（出し終えて何を考えたか、少し笑みを浮かべると正美のギャグボールに手を掛け）
（ピッ、という音と共に、彼女の口を拘束するその帯を指だけで綺麗に切断してみせる）

ここから先は、君がしたいようにすればいい。
（全身の力を無くし、手枷に吊るされ壁にもたれかかる彼女を）
（包み込むように抱きしめ、そして、まだ隆起した――淫魔の精液がたっぷりとこびり付いたペニスを）
（彼女の割れ目に、クちゅり、とこすりつける）

君がコレに噛み付くつもりだったらそれも自由だ。
……無論、君から腰を動かすのだって自由だ。
何もしないのだったら、僕の自由にさせてもらうけどね。さあ、どうしたい？
（正美に近づき、ペニスの先端をこすりつけ、入るか入らないかのところでじらしてゆく）
（まるで服従の証として、正美からの挿入を待つかのようで）

>>504
んぅぅ……ん、ん……。
……？……！！
ぷ、はぁ……はぁ、はぁ……。

（グッタリとしたまま、ボールギャグが取られると）
（久しぶりに自由になった事を確認する様に息を吸って）

私が、したい様に……うぅっ！？はぁ……っ！？あぁ……。
噛みつくって、こんな風に吊るされてたら無理だね……。

（自嘲を込めた口調でそう言いながら割れ目に当たる感覚に身悶えして）

はぁ、はぁ、聞きたい事があるんだけど……。
私を単にコレクションとして置きたいのか……それとも屈服させたいのか……。
それに、よるかな……どの道、力の通用しない私はただの女に過ぎないし……。

（自ら入れたい、または貫かれたい欲求を持ちながら、問い掛ける）

>>505
邪魔なら枷も外していいよ。……それともこんな趣向は嫌い？
ずいぶんと感じてたような気がするけどなぁ……。
（何もない空中から、鍵束を取り出す。魔力の気がないあたり、手品の類だろう）
（その鍵束を正美の目の前でくるくると回しながら、情事を思い出して）

フフ、特別だから答えてあげよう。
コレクションはバツだ。別にこんなの仲間内で自慢するものじゃない。
屈服はマル。精神を折るとか、理由は途中言ったよね？
（微かな笑を浮かべながら、正美の頬に手を添えて）

残りの理由は……、ん。
（顔の距離を狭め、前触れ無く口付けを交わす）

ん。ちゅ……っふ、はふ……っふ！
（舌を入れ、目線を合わせ……そのさなか、アディスの手が正美の身体を伝い、ベルトに触れ）
（再び、魔力を注ぎ込み、チェーンを引っ張る……）

……キミがここにいるどの女よりも美人で、心が強くて、
なのにどうしようもないドマゾだってわかってたからかな？
調べてるってことは言ってたよね。女になって、魔族に犯されても退魔師やってるんだっけ。
つまりだ、君はもう一度強い魔族に犯されたくて退魔師をやってるんじゃないかな、と思ってね。
（正美のつけているベルトにずっと触りながら……無論、正美本人がその効果を知らないは把握しているが）
（この淫魔はその性質を、あっという間に見ぬいてみせていた）
（触っている間、アディスはずっと魔力を送り、呪いによって植えられた正美の被支配欲求を刺激する）

何にせよ、どんな君でも僕は君が欲しい。
僕のものになってくれれば、望むより遥か先の快楽を約束するよ……さあ。
（「飽きたらエサになる」――という事実だけは、一切口にせず）
（笑顔で、挿入を催促する）

>>506
そういう意味で言った訳じゃ……。
……感じていたのは、事実だけど……。

（特にアディスに行動を促したという訳ではないと言って）
（同時に隠しようもなく感じていた事実を認めてしまう）

特別……私を、屈服させたい……。
残りとは……んっ！？んぅ……んぅぅぅ……。
んちゅ、ん、んぅ……。

（視線を合わせたまま口付けをそのまま受け入れ、舌の蹂躙を許す）
（絡め取られ、流し込まれる唾液を嚥下して、引かれるチェーンから快楽を得て）

はぁ、あぁ……そんな風に、言われると……。
魔族に犯されたくて、こうなりたくて、退魔師をやってた、と……？
マゾだから、強い魔族に敗れ、犯され、屈服する為に……それが、今だと……？
はぁ、あぁ……淫魔、だけあって……上手いというか……。
もう、ただの女になった私を自由に出来る癖に、自分からさせるなんて……。

（生まれつきの退魔師だけに抵抗心が無い訳ではないが）
（植え付けられ、今やアディスによって自らの本性となったマゾ性や被支配欲求に抗えず）

……あなたの、モノに、して……んぅっ！？あ、はあぁぁ……。

（とうとう自らの意志で肉棒を迎え入れ、その感覚に甘い吐息をつく）

>>503
……ふふ、ふふふ、ククク。
やっとそっちから入れてくれたね。約束通り、僕のものになるまで快楽漬けにしてあげるよ。
さあ、最初のご褒美だ……。
（お互いに立って向かい合うような姿勢で、正美がにゅぷり、と肉棒を挿入する）
（アディスは妖しく笑うだけでやはり汗ひとつ書いていないが、ご褒美と先ほどの鍵束を取り出すと）
（ピアス同士を結ぶチェーンに手を掛け……手品のように、その中心に鍵束の輪を同化させた）
（途端にチェーンと鍵束の重みによって、乳首が一瞬引っ張られたと思うと）
（その焦れったい刺激が、いつまでも続き、終わらないのだ）

……ほら、下を見て。繋がってるのがはっきりとわかるだろ？
これはキミがやったんだ……君が君自身の意思でこうなることを望んだんだ。
（正美に腰を動かせながら、結合した陰部を見るように命令する）
君は本当にド変態のマゾだね。ほら、こんなので身体を濡らす……。
（そう言って、取り付けたばかりの重りがわりの鍵束を）
（痛みと快感の境界線ギリギリを見極め、引っ張る）

……もっと気持ちよくなりたいかい？　それじゃあ、忠誠心を見せてもらわないとね……。
さあ、正美……僕を気持ちよくさせてごらん。こんなふうに、腰を使って……ねッ……？
（アディス一回だけ腰をぶつける）
（子宮を直接貫いて征服するような刺激。しかし、直接動いたのはその一回だけで）
（後はかすかな笑いを称え、正美が動くのを待っている）

>>508
あ、はぁぁ、私……御褒美……？
んぅっ！？あ、あ、はぁぁっ！？ジンジンして、あぁ……っ！

（ピアスを引かれる刺激に身悶えながら、肉棒の侵入に明らかに悦んで）

繋がって……はぁぁ、私が、自分でこうなる事を……。
あ、ああっ、ド変態のマゾ……ひぃっ！？あ、はぁぁ、私はマゾです……。

（言われるまま、その通りだと思い始めて、被虐快楽に声を上げながら）
（自分がマゾである事を認めて確定的な事実としていく）

もっと、あぁ、もっと……忠誠心を……？
あなたを気持ち良く……あひぃっ！？あ、あぁ……。
わかり、ました……あっ、はぁっ、ああっ！！

（自分で動き、アディスに快楽を与えなければならないと思い）
（膣を自ら締め付けながら、腰を振って奉仕を始める）

>>509
そうだ……気持ちいいよ。僕がしたときよりきつくなってないかい？
ふふ……そうだ、もっと自分の本能に素直になっていいんだ。
もっと激しくだ……は、む……ちゅ……れろ……んれろ……。
（正美の動きを助けるように、自分も浅く腰を動かしながら、）
（ゆっくりと再び唇を合わせ、今度はもっとより深く舌と舌を絡める）

……ほら、今度はここをいじめてあげるよ……。
（そういってアディスは尻に手を回し、正美の後ろの穴の入り口を軽く触る）
（乳首にキスをして、その先端についたピアスを口の中でころころと転がしながら弄繰り回し）
（尻を撫でながら、アヌスを丁寧に愛撫する）

ふふ、そうだ、僕とセックスしてどう感じてた？
手足を封じられて……口もギャグで嵌められて……
身体にピアス、全身平手で叩かれた自分の姿を鏡で見た時……どう感じた？
そのくらいのことは聞いてもいいだろ……フゥッ……。
（正美にとって全て恥ずべき事を、無理やり告白としながら）
（既に全身が敏感になっている正美の耳元まで近づき、息を吹き付け）

>>510
あ、ふぅ、ああ……気持ちイイ……？
んっ、はぁ、本能……私の、あぁ……。
んんっ！？んちゅ、くちゅ、んん……ちゅぷ……。

（女の、雌の本能のままに腰を動かし、膣を締め付けて）
（それが完全に呪いの成果が出たという事で）
（口付けも熱を込めて舌を絡め、女として男を求めていく）

そ、そこは……！？あ、はぁ、ああ……。
あなたの、好きにして……んん……。

（アナルを責められる事への拒絶感を一瞬見せるが）
（全てを捧げなければならないと思い直して）

どう、感じ……あぁ、私の姿……。
初めは惨めだと……でも、鏡を見て、性奴隷に相応しいマゾ雌だって……。
んぁぁっ！？はぁ……。

>>511
ああ、すごく気持ちがいいよ、正美！　絞めつけてくる！
僕の正美！　ちゅ、ちゅく、ちゅる、ちゅっ！
（正美が完全に女性として腰を動かし始めると、アディスも我慢しきれず）
（ペニスを膣の中で暴れさせ、子宮を何度も熱く殴る）
（情熱的なキスには相応的に答え、壊れ物を抱えるように彼女を抱きしめ）
（彼女の中の呪術完全に作動したと核心した瞬間だった）
（そこから先は、互いに快感を求めて腰をぶつけてゆく）

……怖がらなくていいよ。ちょっと擽るだけだから……！
（くすぐるだけと言いながら、アヌスを愛撫したその人差し指を一気に挿入した）
（アヌスの中で前後させ、なじませながら、時折そのナカでくっと指を曲げて刺激してやり）

……そうだ、君はもう僕の奴隷、僕のモノなんだ。
正美、横を見てごらん……。
すぐ隣に、君がいるよ。僕のものになったマゾ雌の雌奴隷が……！
（正美のすぐ後ろには、あの壁一面の巨大な鏡があって）
（振り向こうとすれば、肉棒に屈服した自身の顔が写るだろう）

さあ、正美！　雌奴隷のやることはなんだ！
主人を満足させることだろう！　もっと快感を求めるんだ！
（そういって、さらに正美の腰に自らの腰をぶつけてゆく）
（もはや精液とも愛液ともつかないものが結合部で泡を立てながら）
（灼熱のようで、だがあたたかなペニスが、正美の中で鈍い音を立ててノックを続ける）
（その先の子宮の先に、精子を直接植えつけようとしているかのように）

正美……ナカかい？　それともソトかい？
（一方的なセックスの中、静かにアディスが正美の耳元で、短くそれだけ聞き）

>>512
んっ、ああっ、はぁっ！！！
ちゅぷ、んちゅ、んん、くちゅ、ちゅぱ……！！
あ、はぁ、ああっ、イイっ！！気持ちイイっ！！

（完全に女の雌の快楽に溺れ、男を求める様にキスを交わして）
（自らも腰を振り、巨根を締め付けては湧き上がる悦楽を求めていく）

擽る……？あひぃっ！？あ、はぁ、ああっ！！
お尻でも感じちゃうっ！！私、どんどん開発されて……！！

（尻穴への指の侵入にあられもない声を上げてしまう）
（散々淫魔の魔力と体液を受けた身体は何をされても感じてしまって）
（それを自らの元々の素養だと思いこみ、行為を受け入れていく）

私は奴隷……横を……？
あぁ、私……マゾ雌奴隷……あ、はぁ、首輪も似合って……。
はい……！ご主人様ぁ、ああっ！！！もっと、ああっ、イイのっ！！
もっと正美で気持ち良くなって……！！
はぁ、ああっ、中、中に下さい……！！！

（完全に奴隷としての心根でアディスの肉棒を締め付け、腰を捻る様に振っていく）
（出すところを問われると迷わず中出しを求め、完全に染め上げられる事を望んで）

【流石に少し睡魔が来ました】
【もし可能なら日曜日の17時頃から可能です】
【中断は挟みますが……その後は日曜日の23時以降ですね】

>>514
【凍結了解しました……毎回遅くまで付きあわせて申し訳ありません】
【中断挟んでの日程了解しました】
【今回、色々といつも以上にフリに答えてくださって、ありがとうございました】
【それでは、今夜は撤退します。おやすみなさい……】

>>515
【では、もう今日ですが17時にお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

>>513
そうか、中に欲しいのか……あんなに中に出されて、
まだ子宮が精液欲しがってるのか。卑しん坊……淫乱……！
……じゃあ、最後におねだりしてみてよ……もっといやらしく……もっと、雌らしく……！
（激しいピストンを繰り返しながら、尻に入れた指をグリグリと弄り、二つの穴で正美を貪り尽くす）
（既に床も正美も、汗ひとつ流していなかったアディスでさえ、正美の流した液体に塗れて）
（肌と肌のぶつかる音、肉と肉がぶつかる音、その水しぶきの音が部屋中に生々しく響く）
（腰を動かしながらも、正美にさらに淫売に精液を求めるよう要求し）

……ほら、出すぞ……君もイクんだろう？
ほら、イケ……！
（何度目かの射精と同時に、チェーンを今までで一番強く引っ張り）
（灼熱の濁流が正美の子宮を我が物にせんと侵食すると同時に、クリトリスと乳首へ）
（最高の苦痛と快感が、同時に訪れる）

……ふふ、ククク……ほら、中に出したぞ……
淫魔の精子を受精しようとして動いてる……退魔師なのにおかしいね？　フフ。
（絞めつけて精液を求める膣に、中で二度、三度と、変わらない濃さの精液を吐き出しながら）
（白濁は既に子宮を溺れさせるくらいに注がれ、それでも尚精液を注ぐ）

【すみません、遅れました！】
【今日もよろしくお願いします】

>>518
はぁ、はぁ、はい、中に……んぅ、淫乱、ですから……。
おねだり……ご、ご主人様の熱いザーメンを正美の子宮に注いで下さい……！！
ひぃぃっ！！雌奴隷の正美をイカせてぇっ！！！

（アディスから受ける刺激が堪らなく心地よく、中出しを懇願しながら腰を振っていく）

ひぃっ！？あ、ひぃぃぃぃぃぃっ！！！！！
あ、はぁ、はぁぁ……中に、たくさん……あ、ふぅぅ……。
淫魔の精子、気持ちイイ……あぁ、もう私は退魔師では……。
んぅぅっ！？はぁ、あああ……。

（下腹が膨らむ程精を注がれながら、うっとりとした表情で絶頂の余韻に浸り）


【こちらこそお願いします】

>>519
……そうだったね。君はもう一人の女だ。僕に抱かれるだけが生きがいの雌奴隷……
だったらこのまま受精させるのも面白いかもしれないねェ……フフ。
……一滴も漏らすなよ……？
（全てを出し終えてもやはり柔らかくなることのないペニスを、ゆっくりと割れ目から引き抜いてゆく）
（膣の襞に精液がじっくりと、ペニスで撫ぜるように馴染まさせられながら）
（……そして、僅かな水音と共に、ペニスが抜かれた）

これで二回……いや、三回だったかな？
どうだい、僕の精液を何度も何度も味わった感想は？
……これに貫かれて、君は何度も気をやって、精液狂いになったんだよ？
（腰を突き出し、子宮へ精を吐き出したばかりのペニスを正美の顔まで近づける）
（精液の匂いがツンと鼻につく。今まさに、正美を犯し堕落させたモノが目の前にある）
（その気になれば、キスだってできそうな距離に、精液に塗れた肉棒を差し出し）
（感想を求めながらも、上から正美を見下ろす表情は奴隷を優しき笑いを浮かべ、無言で奉仕を求めている）

……さて、次に僕はどうしたいか……あんなことをしたんだ、わかるだろ？
（わざとらしく尻の穴を弄り、指先だけでその入口を解すように刺激して）
君も拒否しなかった。もっと気持ちよくなりたいんだよね？
……まあ、君がこのままのほうがいいっていうなら、態度で示してもらわないとね？
（にこ、と笑う。アディス自身がやりやすいようなポーズをとれ、というわかりやすい命令）

>>519
はぁぁ、はぁ、私は牝奴隷……ですから……。
受精……ご主人様の、子を……。
はい、あぁ……んぅっ！？はぁぁ……。

（引き抜かれた後も膣を締めて精液が零れない様にして）

何度も、あぁ、ずっと拒んで来た事が馬鹿らしくて……。
私、本当はこうなる事を望んで……あぁ、逞しい……。
私ので汚れて……清め、させて頂きます……んちゅ、ちゅ……。
ちゅる……ちゅぱ……ずず……っ。

（眼前に差し出された肉棒を口に咥えて、舐めしゃぶっていく）
（無理矢理口を使われた時と違い、自らの意志で行う行為はそれ事態が被虐に満ちていて）
（竿に残る残滓も吸いながら、自分が性奴隷に適した素養を持っていた事を再確認する）

あぁ、はい……ご主人様も望んでいるなら……。
正美のアナルを犯して下さい……。

（枷を鳴らしながら、腰を突き出し、可能な限り挿入し易い様に尻の位置を合わせてアディスに望みを告げる）

>>521
……いい子だ……ッ！
（自ら尻を突き出す正美の頭を、幼子を可愛がるように優しく撫でながら）
（アナルに再び血を溜めて太くなったペニスを宛てがい、一息に根元まで挿入する）

……ッ、ふふ……どうだ、これで口も尻も女の場所も、
全部僕に犯されてしまったよ……！
どうだい、直腸を直接ペニスで擦られるのは……！
（正美の尻を引っ掴み、アナルが広がらんばかりに本来入るものではないサイズのペニスを）
（根元から先端まで前後に動き、腰をぶつけてねぶってゆく）
（片手は割れ目に添えられ、指で中をグチュグチュとかき回しながら、クリについたピアスを揺さぶり）

……ここが寂しそうだね？
（そういったアディスのもう片手には、極太の黒いバイブが握られていて）
（既にブルブルと震えているソレを割れ目に擦りつけながら、愛液を付けてゆく）

考えたことはあるかい？
アナルとヴァギナ……両方を男のモノに責められたら、とかさ……！
（その一言だけを言うと、そのバイブを正美の割れ目に一気に挿入する）
（アディスのものほどではないものの、やはり大きく、中で微振動して膣襞を震わせる）

……ほら、ほら、ほら……！
今感じてることをもっと言ってごらん！　でないと君が気持ちいいってわからないじゃないか！
（バイブにアディスが前後運動を銜え、さらにアナルをペニスでほじくってゆく）
（そして正美がその快感にふるえる度に、行為は激しくなってゆく）