【気軽に】迷宮と女冒険者V【エロＴＲＰＧ】

探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。

＜基本的なルール＞
システムにＴＲＰＧとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいようトリップを付けて下さい。 トリップだけじゃなく迷宮名をつけたりすると分かりやすいかもしれません。
（もし、迷宮側が何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどして、女冒険者側は再度、迷宮側を募集してください。

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵を配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲（基本は０〜９になります）と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ２個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
（例：　廊下を歩く　→　１〜９：歩ける，０：転ぶ）

女冒険者側のステータスなどどちらが管理するかあらかじめ決めておいてください。
（迷宮側のレスに表示するか、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理するか）

基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
�@女性側：冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
　↓
�A迷宮側：ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
　↓
�B女：行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
　↓
�C迷：その行動の結果で何が起きたかを書く。
　　　戦闘や探索など判定があったら↓�Dへ。なければ↑�Aへ。
　↓
�D女：乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
　↓
〜以降はまた�Aに戻って繰り返し。
（いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。）
-------------------------------------


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ

＜豆知識＞
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもＯＫです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
　（例：絶対倒せない（逃げられない）敵，解除できない呪いや毒，逃げ場の無い罠）

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
　女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です！ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・迷宮側を募集する時は待機したらageるスレをつかうのもいいかもしれません
　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306070715/

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。

女冒険者のテンプレです。

【名前・種族】（女冒険者の名前、種族）
【年齢・容姿】（髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・３サイズ）
【性格】（キャラをイメージしやすくするため）
【職業】（迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを）
【目的】（迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など）
【好きなもの／嫌いなもの】（精神の増減に使用。この項目はなくてもいい）
【エロ頻度】（多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい）
【希望プレイ】（多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など）
【ＮＧプレイ】（対応できないプレイ）
【メイン時間】（おもに確認している時間帯や見られない時間帯など）
【エロ描写】（薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか）

【体力／精神】（合わせて２０まで）
　（体力：疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復）
　（精神：恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復）
【スキル】（武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください）
【装備】（装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください）
【持ち物】（背負い袋などに入れてる所持品など。始めは１０個まで）

【備考】何かありましたら記入してください（迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど）

※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。

迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。

過去の作品です

【気軽に】迷宮と女冒険者【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1312644298/

【気軽に】迷宮と女冒険者�U【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315925773/

【気軽に】迷宮と女冒険者III【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317897306/

【気軽に】迷宮と女冒険者IV【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1319106949/

【前スレの容量が少なくなったので立てました】
【まずは前のスレを使ってくださいね】

【>>1様、スレ立てありがとうございます】
【前スレ容量いっぱいになりましたので、プロフ投下させていただきます】



【名前・種族】アルカナ・人間
【年齢・容姿】10代後半、身長151�p、体重40�s、３Ｓ80ｰ57ｰ80、標準体型よりやや華奢、ブラウンの瞳に同じくブラウンののショートカット、バンダナを巻いている
【性格】狡猾
【職業】スカウト
【目的】依頼(盗賊ギルドより)
【好きなもの／嫌いなもの】金・お宝／虫(見かけたら乱数判定。失敗したら精神−１）
【エロ頻度】中よりやや多め(６０％程度)
【希望プレイ】強姦・凌辱・複数責め・媚薬責め
【ＮＧプレイ】スカ(大)
【メイン時間】確認は常時、書き込みは夜・朝
【エロ描写】エロ描写的には薄め(情景描写等が入ります)
【体力／精神】９／１１
【スキル】スカウト技能
【装備】ショートソード・ハードレザー(鎧の下にはクロース)
【持ち物】火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×３、毒消し薬、ＨＰポーション、ＭＰポーション
【備考】レスは基本置きレス形式

【前のスレの各組の最後のレスです】

エリス→>>413（迷）
アルカナ→>>396、397（女）
ケリン→>>385（迷）
プラット→>>378（女）
クリス→>>375（女）
モーラ→>>374（迷）

【（）はそのレスが女冒険者側か迷宮側かです】
【参考までにどうぞ】

【>>1様スレたてありがとうございます】
【プロフィールを投下いたします。】

【名前・種族】ユニ・人間
【年齢・容姿】10代後半、身長161�p、体重46�s、３Ｓ83-56-84、標準体型 銀髪青眼　透き通るような白肌
【性格】冷静冷徹に見えて直情型・隠れた破滅願望　プライド高
【職業】魔法剣士
【目的】迷宮最奥まで行けないだろうと挑発されて、最奥にある宝剣を目指す。
【好きなもの／嫌いなもの】宝石／暗闇（体力・精神共に-1）
【エロ頻度】多
【希望プレイ】凌辱・複数責め・媚薬責め・異種姦
【ＮＧプレイ】スカ(大)
【メイン時間】確認次第。夜が主
【エロ描写】適宜
【体力／精神】15/5
【スキル】斬撃弱・中・強（体力 -1-3,-5）　　回復魔法（体力増加+0〜3、精神-１）
【装備】ロングソード・局部のプレート・魔法布のスーツ・マント
【持ち物】地図　方位磁針　乾し肉　水筒　回復魔法触媒（５つ）　ランプ　投げナイフ（２0本）
【備考】レスは基本置きレス形式

【とりあえず>>6に前スレのそれぞれの組の最後のレスを書いて置きました】
【間違っていたら御免なさい】

>>7
【とりあえずステータスはこんな感じで】

ユニ　15/5（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル、魔法布のスーツ、黒い下着、マント
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、回復魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

【スキルに関してはそのスキルを使用した行動をする際、乱数に補正を加えます】
【Ｄなら+1、Ｃなら+２といった感じです】
【剣を使った攻撃なら、剣スキル、回避や蹴りやら投げナイフなどは体術です】

【斬撃ついてはそちらで使用する時かいてください。弱で+1、中で+2、強で+3の補正を加えます】
【通常攻撃の際は消費なしのほうがいいかな？】
【回復魔性については使用時、乱数を出し、それに補正を入れた数字を3で割って切り上げの分回復でいいでしょう】
0：+0
1〜3：+1
4〜6：+2
7〜9：+3

【ちなみに私がいう乱数とは補正込みの数字を言います】
【だいたい「出た乱数+スキル補正-快楽レベル」が基本的な補正後の乱数です】
【これに違う数字が入ることも多々ありますが】

【なにか質問ありますか？】
【あと出だしはどちらからがいいですか？】

>>9
【有難うございます】
【通常攻撃は、そうですね。】
【このままだと15回行動しただけでぐったり、でしょうか。】
【なんとなく理解いたしました】
【今のところは疑問はありません】
【出だしはこちらからのほうがやりやすそうであればこちらから】
【もう想定されていらっしゃるならそちらにお願いしようと思います。】

>>10
【特にないので、そちらからで大丈夫ですよー】
【まあ、やりながら問題が出たら変えて行きましょう】
【ではよろしくお願いします】

【名前・種族】プラット・犬人族(人間と犬とのハーフ)
【年齢・容姿】１１歳。明るい茶色のウルフカット。碧色の眼。ピンとした犬耳と狐のような太め
の尻尾が生えている。胸を隠すように巻かれた白い布を着け、長袖で裾が下乳ほどのジャケ
ットとホットパンツを穿いている。下着はブラジャーは当然付けてなく、パンツは子供が穿くよ
うなショーツ。身長１２５ｃｍ、体重２６ｋｇ、バスト６０、ウェスト５２、ヒップ６５
【性格】元気はつらつ探究心絶えない無警戒な子
【職業】剣術学園初等部
【目的】剣の修行兼ただの興味心から
【好きなもの／嫌いなもの】甘い食べ物、武器や防具／ムカデ
【エロ頻度】中・・・戦闘で敗北したら凌辱はもちろん、ファンブル時にエロハプニングや、時々
エッチな攻撃をしてくる敵の出現など
【希望プレイ】尿系、触手や虫、オークなどの人外責め。強姦やクスリの使用、孕ませ、調教
とかＯＫ
【ＮＧプレイ】後ろスカ、(妊娠腹や妊娠胸以外の)外見の変化
【メイン時間】曜日は不定期の夜の１０時から１２時まで。土日は日中見てることも。
【エロ描写】時間かかっても良いならみっちり書きたいですね
【体力／精神】体力12/精神8
【スキル】基本剣攻撃(手に持つ剣を使った攻撃)、ソニックブーム(目にもとまらぬ速さで剣を
振るうことで遠くの敵を攻撃できる真空波を出す。消費精神2)
【装備】動きやすい普段着。ぼちぼちな剣。木を削って作った盾
【持ち物】お握り×２、高温でも溶けないチョコ、水、ロープ、消毒液、包帯×２、解毒薬、赤の
チョーク

【とりあえずプロフをおいとくねー】

>>11
【了解です。】

「・・・ここか。よし。では近場の宿で私が戻るまで休んでくれ。」
神殿に到達し、従者に指示を与える。
不安を振り払うように振り返り、神殿を睨みつける。

「この中にある宝剣を手にすれば、男共も納得するだろう。何を恐れることがある。」
水の神殿へ行くと告げた時の部下の顔を思い出す。
どんなところか知っている人間はおどろき、
にやついた表情で宝剣を持ち帰った際は一生つき従うと鷹揚に約束をした。

「噂など知らぬ、全て切り捨て押し通る。」
自分に言い聞かせるように無謀にも勇敢に神殿の扉を開いた。

>>13
ユニ　15/5（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル、魔法布のスーツ、黒い下着、マント
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、回復魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（神殿へと脚を踏み入れるユニ）
（水の神殿と言われているが普通水と言われ想像するような清純な気配はなくまるで泥のようにベッタリとへばりつくような空気が漂っている）
（また、湿度がかなり高いようだ）

（この神殿は水の神殿と言われているように辺境の湖に立っていた）
（ここにくるまで見たところによるとこの神殿は4つの神殿が集まった物を総称して水の神殿というようだ）
（今いる神殿は湖のほとりに立っており、徒歩で唯一は入れる場所だ）
（他の神殿にはこの神殿からかかっている連絡通路の様な物を通り行くしかない様だ）
（その連絡通路も壁に囲まれ陸地からは見ることができなかった）
（さらに、近隣の村から聞こえてきた情報によるとこの神殿に脚を踏み入れ戻ってきたものはおらず、湖に船を出し、他の神殿に近づいた者で戻ってきたものはいないという）

（門を開き入った所は薄暗い広間になっていた）
（正面には大きな扉が、そして左右には大きな回廊が伸びている）
（正面の扉に鍵がかかっているかは分からない）

【さて開始ですよ】
【卑怯でいやらしい罠や魔物がテンコ盛りですよ〜】
【油断するとすぐにかかります】

前425
「今だっ…えいっ！」
布で蜘蛛を払い、同時に廊下の奥にフックを打つ

●ワイヤーの使用（暗殺+3、快楽-3）
ダイス8

ワイヤーに引っ張られて逃げると、残りの蜘蛛たちもすべて振り落とした。
右の扉に駆け込み、急いで閉める。
鍵があれば施錠するし、無ければ扉前の床に投剣を刺し、ロックする。
「はぁっ…はぁ……は、ふぅっ…」
あられもない格好のまま、座り込む。体は相変わらず発情している。
（水…休憩……。それに……シたい…）
蕩けた思考に、純粋な欲求が流れる。

部屋の中を観察し、最低限気配を探る。
部屋に、安全に飲めそうな水がない限り、透明液体を二つとも飲み干す。

【とりあえず室内描写お願いします。少しフライングしましたが】

【新規ダンジョンも応援してます】

すらり、と長剣を抜いて構える。
片手剣を両手で扱うため盾はない。
そのため戦いは先手必勝を信条にしている。

（水の神殿、という割にはなんとも空気の悪い。）
顔をしかめて早足で歩く。
傲然と蹴り付けるように前へ進む。
不安が次第に澱のように心につもるのを無視するように。
名誉に傷が付く。体面を保つ。
行動の源泉がそれなのだから誰も見ていなくても
怯むわけにはいかないのだった。

「”人”の気配はないな。」
邪悪な物の気配を感じることがことが出来ず、
いや感じようともせず急くように大きな扉に手を伸ばす。
奥へ、奥へ。
増大する不安は、やはり増大する周囲の邪悪な気配を
無意識に察知しているからだろうか。
早く宝剣を手にして去りたい。
心の中で認めなくても、それは紛れもない彼女の本心だった。

>>15
ルイン　3/7　淫毒2（14）
快楽値：73（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：11
射乳（5）：10
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房2（25）、右乳首1（10）、左乳房2（25）、左乳首1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒ビキニ（下のみ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋、癒しの水*1、保存食*1、布*3、液体？*2
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（何とか室内に逃げ込んだルイン）
（だが、毒で身体が熱く疼く）

★快楽値+2、毒性値-3

（室内は厨房のようだ）
（右手側にはおそらく先ほどのリビングに通じるであろう扉がある）
（その隣から右側奥にかけてキッチンがある）
（ルインから見て部屋のおくにはかまどの様な物がある）
（左手には棚が並んでおり、食器などがある）
（ここもいたるところに蜘蛛の巣がかかっているようだ）
（水は一応でるようだ…）

【新スレでもよろしくお願いします】
【それと応援ありがとう！】
【ちなみに他の迷宮のシステムとか移植することがあるかもしれません】

【さて、一応キッチンからは水は出るようですが、安全かどうかは分かりません】
【この水を飲むか、透明な水を飲むかはお任せします】
【ちなみに透明な水を揉むと乱数判定で効果が変わります】

【それと描写の最後で乱数を出してください】
【補正とかはいりません】
【イベントがおこるかも…】

>>16
ユニ　15/5（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル、魔法布のスーツ、黒い下着、マント
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、回復魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（目の前の大きな扉へと近づくユニ）
（だが、扉の近くまで行くと足元からカチッという音がする）

●何かのスイッチ（体術+1）
0〜4の場合：扉から何か液体が発射される。それはユニの胸の辺りにかかる。
　　　　　　　　すると突然プレートメイルが溶け出す。どうやら金属を溶かす液体のようだ
5〜9の場合：音を聞き回避。扉からは怪しげな液体が出ている。

（扉の様な物は扉に似せた壁のようだ）
（勿論開くこともできない）
（左か右どちらかの回廊を進むしかないようだ）

【基本的にそちらの表記する乱数は補正後の数字でいいです】
【例えば出た乱数が4の場合、補正込みで5になり回避成功となりますが、その場合、4+1と書いてもいいですし、補正後の5でもいいです】
【ちなみに失敗した場合、かかった場所は胸だけせすので、それ以外の鎧は無事です】

【それと迷宮のつくりですが】
　　 ★
★　｜　★
　＼｜／
　　 ☆
【こんな感じです】
【左右の神殿がもうちょっと下になりますが】
【一応今いる所”☆”を「南小神殿」と仮称します】

>>17
（透明とはいえ、小瓶入りって多分、飲料水じゃないよね…）
キッチンがあったの見て、少し考えを変えた。
水を出してみて、色や臭いがなければ、飲んでしまおう。
あれば、やっぱり透明液体を飲む。

？乱数：ダイス6


【こちらこそよろしくです】
【移植の件はまたその時に説明お願いしますー】

【イベントダイスはいつも中途半端になります…ｗ】

>>19
ルイン　3/7　淫毒2（11）
快楽値：75（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：11
射乳（5）：10
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房2（25）、右乳首1（10）、左乳房2（25）、左乳首1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒ビキニ（下のみ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋、癒しの水*1、保存食*1、布*3、液体？*2
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（水を出してみるルイン）
（どうやら無色無臭で普通の水のようだ）
（久々の水…）
（乾いた身体にどんどん吸収されていく）
（だが、飲めば飲むほど身体の熱い疼きも強まる）

☆体力+1、精神+1
★淫毒+1（毒性値+10）

（この水は淫毒が入っている）
（味は変わらないが、飲むと身体の毒が強まり、疼きも強くなるようだ）

・部屋の探索をするたび乱数を出せ

【この水は皮袋10相当飲むたびに淫毒のレベルが1と毒性値が10上がります】
【でも水です】
【皮袋に補給してもいいですよ】

【このあとシてもいいですし、探索してもいいですし、透明液体を飲んだりぬったりしてもいいです】
【もっと水を飲んでもいいです（どれくらい飲むか数字で出してください）】
【そして最後に乱数を出してください（まだイベントは起きないですよ）】

>>18

【ゲーム的に楽しもうと思うので】
【水の神殿 ◆XR77AHpW5Eさんの書き込み時間の下1桁を採用しようと思います】
乱数　7　失敗

「くっ！？」
液体を避け得ず、胸のプレートメイルが溶け出す。
慌てて胸をかばうも遅く、黒の魔法布の生地が露出してしまっている。
魔法布は上は下着のようなもので、乳首が透けて見えてしまい。
反射的に隠してしまう。
だが、誰も周囲におらず、すぐに手を戻す。
早くも貴重な防具を半壊させてしまったが、心は当然折れない。
気を引き締めて先を急いだ。

「右か、左か･･･。」
彼女はギャンブルに弱く、少し思案した末、右の道を選ぶ。
特に理由はない。

>>20
「んくっ。んくっ…ぷはっ！」
水が体中に染み渡る。貴重な水だ、皮袋一杯に（100）汲んでいこう。
それに、もう少し飲んでいきたい（10）。

（さて……）
しんと静まり返った部屋。
ルインの体、特に最も敏感な場所が、熱く昂ぶり、欲している。
しかし、どうせなら横になりたい。ずっと必死で立ちながら、責められていたのだから。
（さっきの所…ソファがあったよね）
扉を開ける前に、一旦気配を探り、良ければリビングに移る
蜘蛛がいそうなら、移動は諦めて、ここでしよう。

？乱数2

【最後の乱数は何でしょうねー。ﾜｸﾜｸ】

>>21
ユニ　15/5（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、回復魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（右の道を進むユニ）
（周囲は薄暗く地面は湿気のせいか濡れている）
（奥のほうに階段が見える）
（だが左側の壁付近に悪魔を模した像がおいてある）
（ユニが近づくとその像が動き出し襲い掛かってくる）

・ガーゴイル

【一応、テンプレにも書いてありますが、1のサイトにサイコロがあります】
【10面サイコロ（10を0とする）を使えば出せます】
【私の書き込み時間でもいいですが、乱数を複数だすこともあるので注意してください（もう片方の数字でもいいですが）】

【それと、判定成功してますよー】
【7…補正の体術+1を加えると8ですが充分5〜9で回避成功です】
【まあ、このまま進めますｹﾄﾞ…】

【戦闘ですがどのように行動するか書いてください】
【剣でどこを切り裂くとか、ナイフ投げるとか、階段まで逃げるとかetc】
【それにより乱数判定が変わります】
【斬撃（弱〜強）を使う際はかいてくださいねー】

>>22
ルイン　4/8　淫毒3（21）
快楽値：75（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：11
射乳（5）：10
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房2（25）、右乳首1（10）、左乳房2（25）、左乳首1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒ビキニ（下のみ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*3、液体？*2
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（さらにみずを飲むルイン）
（流石に体力は回復しないが、精神的に回復する）
（だが、身体はさらに熱く疼く）

☆精神+1
★淫毒+1、毒性値+10

（そして、隣の部屋の気配を探るも気配は無い）
（扉は開けにくいがなんとか空けることに成功する）
（先ほどのリビングに入ったがやはり蜘蛛はいない）

★オナニー：快楽値任意増加

※最後に乱数を出せ

【まあ、今はまだ大丈夫です】
【自慰ですが、あたりの糸をつかってもいいですよ】
【ちなみにソファーも結構糸で覆われています】

【では、今夜は多分コレまでかな？】
【お休みなさい〜また、明日ﾉｼ】

>>23
【読み間違えました、すみません】
【了解です。】

「…動いた!?」
驚きの声を上げるか、すぐさま刀を正眼に構える。
慎重に相手の出方を見ることなどしない。
常に先手必勝。
体力の配分もこの時点で頭に入っておらず最初から大技を繰り出す。

「ハアァァッ」
気合と共に大きく跳び、ガーゴイルを頭から叩き伏せるように剣を振り下ろす。
男に比べて体が小さく力も弱い彼女が力を補うための技がこれだ。
隙も大きく体力を使うが体重を全てのせ重い一撃を実現する。

・使用スキル　斬撃大　体力-5

>>1
【スレ立てお疲れ様です。
　一レスの容量が大きいとはいえ５スレまで来るとは正直思ってませんでしたよ】


>>アルカナさんへ
【レスが遅くなっててすいません。
　今宵は私事でレスを書く時間が取れませんでした。次のレスは11/3の夜になる予定です】

前スレ>>378
(身体全身への愛撫が強化されていくにしたがって、身体の気持ちよさも羞恥までも開発されていくプラット)
(内からこみ上げてくる、気が変になりそうな感覚を抑え込みながらも、秘部に、尻尾に、乳首に同時に攻め立てられる快感に翻弄されるばかりで)

●触手数変化 : -1
●パラメータ変化 : 開発Exp +3 | 快楽値 + 20

(ダズラスの方は、少し調子付いたのか触手の数を僅かに減らすことができた)
(それでもプラットの救助に向かうのはまだまだ先のようで、引き続き自分に襲い掛かるものを切り落とす必要があった)

********乱数判定********
1〜4 : 触手を何本か切り落とすものの同数の触手が生えてきて差し引きゼロに。状況は全く変わらない。
5〜9 : ダズラスは、乱数値Nに4を引いた数の触手を切り落とすことに成功する。
0　　: 触手の処理に失敗し、新しく生えてきた触手によって彼を取り囲む状況は悪化してしまう。
　　　 ＊＊再度乱数判定をし、出た乱数の分だけダズラスを取り囲む触手の数が増えてしまう＊＊
************************

【！】上記乱数判定でダズラスが触手を殲滅できない場合、以下のイベントが発生する(現在の触手 : 15本)【！】

(三つの性感帯を弄る触手の動きはそのままに、加えておしりの間にもぐりこむ触手が一本、おしりの穴に触れていく)
(ぐりぐりと先端を押し付けては、その菊座の内側に入り込みたそうに幹をうねらせていって)
(同時に口内を蹂躙する触手は、その小さな口の中を前後に往復していく)
(だんだんと速度が増していく上に、幼いプラットの口には少し大きめの触手がビクッビクンッと数度震えていった)
(そしてそれに同調するかのようにプラットを取り囲む触手が次々と痙攣し始めて……)

(開発Exp +3 | 快楽値 + 20)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 11/14 | SP : 4/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 30(残26) | 快楽値 : 81/85(絶頂可) | 排卵周期 : ↓↓
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス
　　　　 ダズラスを阻む触手 : 15本


【なかなか救助来なくてプラットさんも大変ですねー(棒】
【というかLvアップ早々いきなり快楽値上限きちゃいましたね。絶頂はお好みのタイミングでｗ】
【それなら両方とも大目大目の絶頂:快楽値-25|HP-1、強制絶頂:快楽値-40|HP-2とかにしましょうか】
【強制絶頂後は備考欄に記述しておいて、快楽値上昇アップとかはそこに記しておこうかと思いますー】

【そして新スレありがとうございました。このスレでもまた幾多の冒険者が乱数に喘ぎ苦しむのを楽しみにしてますよｗ】

>>26
【了解です】

>>24
ソファを見た瞬間、もう衝動が止められなくなった。
近づきながら、手は早くも陰部に伸び、布の上から恥丘全体を揉む。
他方の手もビキニに入れ、その隙間から淫核をこねる。

★自慰　快楽値増加
性器：4+D7=11
淫核：4+D3=7
絶頂(13+8*3=37)

「んっ…あ、はぁっ…ふぁ……あぁっ……んぅ、んんんんっ―――！」
絶頂寸前だった体は、すぐに小さく達した。しかし、まだまだ始まってすらいない。
ビキニを脱ぎ捨て、糸も気にせず、そのままソファに倒れこむ。
仰向けになり、両膝をくの字に曲げた状態で、股を開いた。
そして、手を割れ目に沿わせ、中指を、ひくつく穴に沈ませる…
「んんんっ！？ん、はぁぁっ！」
膣は待ちかねたように指を受け入れた。そして、圧倒的な快楽がルインを襲う。
快感に流されるまま、指を出し入れし、グチャグチャに掻き混ぜる。
「ふあぁっ、あ…、これ、すごっ……ひぁっ、あぁぁっ！」

★自慰　快楽値増加
膣：6+D(6,3,7)=22
快楽値49

（きもち、い……でも、もっと……！）
胸にも手をやり、一心不乱に絞り立てる。

★自慰　快楽値増加
膣：6+D1=7
胸：3+D6=9
快楽値65

？乱数4

【自慰は１ターンに最大５回判定します（複数触ってても１回分）】
【後々、絶頂とは別に、自己嫌悪で精神が減りそうです】
【徐々に周囲や手持ちの道具を使うかもしれません】

>>27

【乱数判定：９】

んぅ……っ、ぅむう……！　んん〜〜っ！！　んんんっ！
(な、んで……、おしりを、ぺたっ、ぺたぁって、するの……？　うう……っ、やだっ、やめて…
…！　くちのなか、で……っ、うごかないで……っ！！)
(一本の触手がおしりの穴に触れ、そこに先端を押しつけていた。それに気付いたプラット、幼
くても自覚できる不浄な穴を触れられ、なんでなんでと訳が分からず困惑しながらも恥ずかし
さで真っ赤に顔を燃やす。またそれと同時に口内を蹂躙した触手は幼い口でフェラチオをさせ
るように前後に動き出す。抵抗しようとも口が開きっぱなしで顎が疲れ歯をあてる力もなく、ど
んなに動こうが口内からは出ていかないため口を閉じることもできず)

んっ……！　ぁっ……！　んんっ、んんんん〜〜！！　んんんんっ！！
(な、なに……っ？　しろい、の……っぶるぶるし、ひゃああああっ！？　やだ、それ、からだ、
にっ、あてな、いで……っ。いや……！　なんか、くるぅぅうううう……っ！！)
(口内を蹂躙する触手の前後の動きはより早くなり次第に震えだす。それと同期しているかの
ように周りの触手も震えだしそれぞれの性感帯に急な強い性感を与え、今まで与えられた性
感も相まってかつてないほどの身体にスパークが走り、触手とリンクしたようにプラットも小刻
みに震えだし、限界を迎え……)

【しゃせーしそうだから、それとどーじにぜっちょーしちゃうね（任意絶頂します】

*****
【こんどはダズしごとしたっ、またギリギリきゅーしゅつできるかな？（ﾁｯ】
【じゃ、さっそくぜっちょーしちゃうねっｗ　減り分はそれでいーと思うよっ】

>>25
ユニ　15/5（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、回復魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（ガーゴイルの頭上に強力な一撃を与えようとするユニ）

●ガーゴイルへの攻撃（剣スキル+2、斬撃+3；補正+5）
0〜6の場合：攻撃失敗。大振りの攻撃はかわされ、ガーゴイルは口から紫色の霧を吐く
　　　　　　　　★霧を吸うと身体が少し熱く疼く：+5
７〜9の場合：攻撃成功。ガーゴイルは脳天から割られ、動きが止まる。

（倒せなければガーゴイルとの戦闘続行）
（倒せれば、階段に進むか、辺りを調べるか、戻るか選べ）

【いえいえ、大丈夫ですよー】
【最初は、あまり難しいのを出さないので、慣れてくださいねー】
【今回もチュートリアルみたいなものです】

【それとできれば乱数は補正後の数字を書いてください】
【例えば出た乱数が3の場合、上記の判定ですと補正が+5になるので3+5で8になります】
【この場合、8と書いてください】
【基本的に私の迷宮では乱数とは出た乱数に補正を加えたものになります】

【ちなみににこのシステムの目的は得意な分野だと有利になるというとの再現もありますが、】
【一番の目的は快楽などによるマイナス補正にあります】
【つまり、出た乱数とスキル補正で成功する範囲でも、快楽や責められることにより失敗の判定になったケースです】
【普通だったら成功しているのに、エロいことをされたため快感で失敗などですね】
【例えば上記の判定ですと今はほとんど成功しますが、同じ敵でも今後エロいことされまくると、それが原因で失敗することもでてきます】
【普通に戦えれば勝てるのにエロイことされたせいでうまく戦えないみたいな感じになるのを狙ってたりします】
【Ｈなロールの際の参考にもしてくださいね（喘ぎ声を上げながら攻撃とか乳首がこすれて失敗とか…まあいろいろですね）】

【それと記号は基本的に】
●乱数判定です。まあ、これ以外にも乱数をだすこともありますが…
★快楽値増加です。基本的にエロいことです。
☆快楽値以外、体力や精神の増減などです。基本的にエロくないことですがエロいこともたまにあります。
・○○（0）　レスの最後に書いてます。敵の名称や数です。（）の数字はどれくらいダメージを与えたかです。
　　　　　でも決まったＨＰがあるわけではないですので、あくまで参考までに
　　　　　また、ココに書いてある敵の名称と数は確認できているものです。油断すると死角から奇襲されエロいことされたりしますので注意！

>>29
ルイン　3/9　淫毒4（31）
快楽値：65（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：12
射乳（5）：10
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房2（25）、右乳首1（10）、左乳房2（25）、左乳首1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒ビキニ（下のみ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*3、液体？*2
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（自慰を続けるルイン）
（自慰をしながらも淫毒は身体を犯す）

★「淫毒」快楽値：+4、毒性値-3

（あたりにはまだ気配はないようだ）
（また室内には家具や食器などがおいてある）
（ほとんど蜘蛛の糸塗れでネバネバしているが…）

★オナニーによる快楽値増加：任意

（また、最後に乱数をだせ）

【とりあえず、コチラでは状況の変化があったら書きますね】
【また、一応室内の状況を書いてます】
【家具とか糸とか使えそうなものは使ってくださいね】
【ちょっとまえのレスで毒の判定がなかったのは、忘れていたわけではなく、時間的に毒の効果が出てなかったからです（行動を選んだだけですし）】
【というわけで今回は仕事しました】

【なお、いままでだしていただいた乱数は累積していき、あるところまで溜まると状況に変化がありますよ】

>>31

乱数：9+補正5→攻撃成功

ガーゴイルを脳天から叩き割ることに成功する。

「よしっ！」
一瞬の反撃も許さず敵を倒し一先ず安心する。
余計な体力を使ったという一抹の不安はあるが。
（・・・何かアイテムをもっていないのかな？）
（なにか宝を護っていたとか・・・）
胸のプレートを失った不安もあった。
倒したガーゴイルを調べようと身を屈める。

【詳しい説明ありがとうございます】
【徐々になれていこうと思います。】
【補正込みで10を超えましたがこの場合成功、でいいのですよね？】

>>32
★自慰　快楽値増加
膣：6+D1=7
胸：3+D6=9
絶頂(快楽値14)

★自慰　快楽値増加
膣：6+D(6,8,2,9)=31
胸：3+D(2,3,9,1)=18
快楽値63

「んあぁっ…ん、はぁ…あぁっ……もっと…もっとぉ……！」
自慰が止まらない。これまで散々陵辱されてきた体と心は、
ようやく自ら求める快楽にありついて、底無しに発情している。
しかも魔物たちの毒などで敏感にされたせいで、欲求はいつもより更に激しい。
（もっと、ヌルヌルして……。それに……入れ、ちゃいたい……）
細い指では物足りない。ソファから降り、膣に挿入できるものが無いか、見てみる。
しかもそうしながら、透明液体を二本とも開け、一本は胸に塗りたくる。
もう一本は手に溜めて、割れ目からお尻、そして膣へと満遍なく塗る。

？乱数2

【射乳値も増加でお願いします(前回+今回で+36)。多分100までは行きませんが】

【次イベント了解です。存分に楽しんでも、今度は水浴びしたがるので、】
【強制的に進まないとアレですｗ】

【あ、射乳値増加は基礎値＋敏感度だけでしたね】
【自慰は任意にちょっとランダム性持たせただけですし、】
【増加量は島さんにお任せしていいですか？】

>>33
ユニ　10/5（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、回復魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（ガーゴイルの死体を調べるユニ）
（すると指輪が見つかる）
（宝石など付いていない質素な指輪だ）

☆「指輪？」入手

（他には何もないようだ）

【はい、そうです】
【判定時はマイナスは0、10以上は9とみなして下さい】
【今回は体力のある敵ではないのですが、大型の敵などでは、例えば乱数分のダメージとか表示します】
【この場合、乱数が10のときは9の判定の内容に従い、10のダメージを与えることになります】

>>34
ルイン　2/9　淫毒4（28）
快楽値：63（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：13
射乳（5）：19
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房2（25）、右乳首1（10）、左乳房2（25）、左乳首1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒ビキニ（下のみ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*3、液体？*2
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（自慰しながらも毒はルインの身体を犯す）

★「淫毒」：快楽値+4、毒性値-2

（残った液体を使うルイン）

●胸に塗った液体
0〜3の場合：ヌルヌルする上熱い…胸の感度が上がったようだ
　　　　　　　　★両乳房・乳首、感度+10
4〜6の場合：ヌルヌルする…ローションのようだ。
　　　　　　　　特にそれ以外の効果はない。
7〜9の場合：ヌルヌルする…が胸の感度が下がったようだ
　　　　　　　　★両乳房・両乳首、感度-10

●性器、お尻周辺に塗った液体
0〜4の場合：ヌルヌルする。そして膣とお尻が熱く疼く…
　　　　　　　　★膣口・お尻、感度+10
5〜7の場合：ヌルヌルする。ローションのようだ。
　　　　　　　　特に特殊な効果はない。
8〜9の場合：ヌルヌルする。だが、股間周辺から熱が少し引く。解毒の効果もあったようだ
　　　　　　　　★快楽値-20、淫毒3に、毒性値-10

★オナニーによる快楽値増加：任意

（自慰していると廊下のほうで床が軋む音がする）
（何かが歩いているような音だ…）

【とりあえず基礎値だけ上げて置きました】
【そして、何かが近づいてきたようです】

>>36

「…指輪…か。何の指輪だろうか。」
（宝剣のてがかりになるかもしれん。）
罠など考えもせず無遠慮に左手の中指に付けてみる。

「…さて、先へ進もうか。」


【了解です詳しくありがとうございます。】

>>37
●胸に塗った液体
ダイス0
●性器、お尻周辺に塗った液体
ダイス7
★自慰　快楽値増加
膣：6+(2,4)=10
胸：3+(0,6)=9

「あぁ…ん……ふぁ…んぅ…あぁぁっ！ふあぁぁぁっ！また、イっ……」
その時、廊下から足音。
「んぅっ！？」
ルインは手の甲で、咄嗟に口を覆った。
満足するまで続けたかったのに、寸止めを余儀なくされる。
「ぁ…くぅ…っん！」
（なんで、こんな時に…！）
絶頂しかけたのを無理矢理押し込め、堪えた。
どちらの方向から聞こえたか分からないが、可能性が低い方へと逃げよう。
裸のまま、先ほどのキッチンがあった部屋へと、静かに移動。
また足音が聞こえないかどうか、聞き耳を立てる。
（快楽値86）

【一旦外しますね】

>>38
ユニ　10/6（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、回復魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（指輪を身につけると少し、魔力が上がったようだ）

「魔術師の指輪」：魔術師が身につける魔力が宿った指輪。精神最大値+1

（指輪をつけ先に進むユニ）
（階段を昇っていくが、そのユニに対し階段の天井から触手が伸びる）

●天井から触手（体術+1　；補正+1）
0〜5の場合：触手がユニの胸の辺りに巻きつく。
　　　　　　　　大きな胸を布越しにいやらしく揉んで行く
　　　　　　　　★胸への愛撫：2+”乱数”
6〜9の場合：触手を回避成功。

（天井には大きな球根のようなものがある）
（その中央には大きな目が開いておりユニをいやらしい視線で見ている）

・ビックアイ*1

【指輪は魔力を増幅させるものだったようです】
【今後精神の最大値は6として扱われます】

【そして、またチュートリアル】
【今回判定の際、例えばでた乱数が3の場合、補正入れて乱数は4になります】
【この場合、触手に巻きつかれて胸を責められてしまいますが、もう一度乱数を出してください】
【そのときでた乱数が6ならば、2+6で快楽値が6上昇します】
【この快楽値増加の乱数は、どれくらい感じる所に当たったかとか、責められる時間とかでいいと思います】
【乱数が小さければ、すぐに次の行動に移ったり、責めから逃れた…、乱数が大きければかなりの間責められたとか、感じる所をじっくり責められたとか…】
【Ｈなロールの参考にしてくださいね】
【ちなみに、乱数判定で失敗すると大抵こんないやらしいことされますよー】

【それと拘束された場合、どのような行動にでるかも書いてくださいねー】
【触手を手で取るとか、剣で切り裂くとか、ナイフで本体を狙うとか】
【回避した場合は、どう攻撃するか、逃げるかとか…】
【そうすることでスムーズに進められると思います】

>>39
ルイン　2/9　淫毒4（26）
快楽値：86（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：13
射乳（5）：22
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*3、液体？*2
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（胸と股間をヌルヌルのローションで濡らしながらキッチンの方に移動するルイン）
（キッチンの中に静かに佇むが毒はルインの身体を責める）

★淫毒：快楽値+4、毒性値-2

（どうやらとなりのリビングに何かが入ってきたようだ）
（室内を徘徊しているがルインに気が付いた様子はない）
（だが、廊下にも似たような気配が感じられる）
（コチラは玄関の近くにいるようだ）

（今のところこのキッチンに入ってくる気配はない）
（自慰を続けても構わないが、大きな声を出せば足音の主に気がつかれてしまうかもしれない）

【了解ですよ】
【そういえば水着はもっているのですか？】
【それとも、リビングにおいてきたのですか？】

>>40

●乱数8+補正1=　9　回避成功

「むっ！？」
天井からの怪しい気配に感付き後ろに飛び、攻撃回避に成功する。
（…気味の悪い生き物だ。眼を突き刺せば倒せるか…？）
肘を引き、刺突の構えを取る。

・使用スキル：斬撃（中） → ビッグアイ


「いくぞ化物。」
ガーゴイルを倒したので自信がついている。

【なにからなにまで有難うございます。】
【スキル使用通常攻撃等にマークをつけたほうがいいかとおもいますが】
【今回便宜的に・を使用しました】

>>42
ユニ　7/6（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、回復魔法触媒*5、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（構え、強力な刺突を放つユニ）
（いっぽうビックアイもその球根のような身体から生えた触手をユニへと向ける）
（茶色い身体に同じ色の細い触手…）
（その触手は透明なヌルヌルした粘液に覆われている）

●ビックアイへの攻撃（剣スキル+2、斬撃+2　：補正+4）
0〜5の場合：攻撃失敗。当たる前に触手に絡め取られてしまう。
　　　　　　　　★触手が胸や身体を撫で回す：2+”乱数”
6〜9の場合：攻撃成功。目に攻撃が刺さり、ビックアイは力尽きた。

【了解です】
【さすがに強いですねぇ】
【でもこういった強い女性がいやらしい罠でじわじわ不利になったり消耗していくのっていいですよね♪】

【それと進まず休憩すれば体力や精神を回復できます】
【食べ物や水を飲むと少し回復量が増えます（水の量は（）で示しております。これは％ですよ）】
【ただ、状況によっては、不意を付かれたりとかもあるので警戒は怠らないで下さいね】

>>43
●乱数8+4　→　攻撃成功

「ふう。なんとかやれた、が・・・。」
ふと残りの体力を考え不安になる。
（まだ余裕はあるし、回復魔法は使える状態だがこの先一体軟体の魔物がいるのか…。
少し消耗を抑えて行動するべきかもしれないな）

「この辺りも調べてみよう。」
消耗品を補充できるかもしれない、と
警戒を解いて周囲を探索しはじめる。

【まだまだ序盤ですからね】
【序盤にしては消耗が多すぎるかもしれませんが】
【剣が一本しかなく、ナイフも少ないのが不安です。】

>>44
ユニ　7/6（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*5、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（ビックアイを倒し周辺を調べてみる）
（この階段を昇ったあと、踊り場があり、そこからまた階段が伸び２階に通じているようだ）
（壁や床は湿度のせいか濡れている）
（また、踊り場に何か落ちている）

「タリスマン？」入手

（どうやら魔法の触媒のようだ…）

【持っている魔法の触媒は消耗品でいいでしょうか？】
【入手した、この触媒は消耗品ではなく何度も使えます…ただし…】
【それと聞き忘れていましたが、髪の長さってどれくらいですか？】

【ちなみにいまの状況はこんな感じです】

　踊　り　場
｜↓｜｜↑｜
　2Ｆ　　　1Ｆ

>>45
「これは…魔法の触媒か。これはいい。
　何度でも使えたはずだ。先に体力を回復しよう。」

・スキル　回復魔法　（アイテム使用　消費触媒1）→　ユニ
【この乱数は私でしょうか？迷宮側にまかせたほうがいいでしょうか？】

「さて、進むか。」
疲労も取れて気分新たに2階に駆け上がるように進む。
順調に探検が進み気分がよく、油断しはじめている。


【所持品は消耗品です。】
【タリスマンはコレを使い切った後ということになるでしょう。】

>>45
ユニ　7/5（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

●回復魔法の使用（回復スキル+1　；補正+1）
　乱数÷3（切り上げ）分体力回復

（回復魔法を使い先に進むユニ）
（二階に上ると一階よりも薄暗い）
（ユニから見て正面（西へのびる通路）と右（北へのびる通路）へ向かう通路がある）
（正面の通路は一階の回廊よりも狭いがまだ、広い）
（右側の通路はかなり狭く、何とか通れるかくらいだ）

【最後にでも使用するとでも書いてくれれば私のレスで判定の数字を出します】
【基本的に迷宮側が乱数を出すことはないです】
【ちなみに今回でた乱数が9の場合、補正込みで9+1で乱数10…３で割って切り上げだと4のなり4回復できます】
【やったねユニさん！】

【そろそろ難易度が上がっていきますよー】
【あと、髪の長さはどんな感じでしょう？ロングかな？】
【まあ、展開にはさほど影響しないと思いますが、雰囲気ですよ、雰囲気…】

【>>47のアンカーは>>46でした…orz】

●回復魔法　乱数　5

「分かれ道か。」
躊躇いなくまっすぐ正面を目指す。
通りやすい方、行き易いほうを行く。

【髪は白銀の腰までかかるロングです】
【今は束ねてポニーテールです。】
【見落としていましたよろしくお願いします。】

>>49
ユニ　9/5（正常）
快楽値　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

(正面の道を進むユニ）
（少し進むと正面に階段が見える）
（だが、鉄格子の様な物が降りていて通れなくなっている）
（その扉の横には悪魔の像がおいてある）
（そして、やはり一階にあった物と同じように動き出す）
（戦闘態勢をとるユニであったが背後から触手が伸びる）

●背後から伸びた触手（体術+1）
0〜7の場合：不意を付かれ触手が首や胸、腰に巻きつく。
　　　　　　　　手は封じられていないが、胸を強調するように縛られ、さらに胸を搾るように揉まれる）
　　　　　　　　★触手による胸愛撫：2+”乱数”
8〜9の場合：なんとか気が付き回避成功

（正面にはガーゴイル、背後の天井にはビックアイ…）
（どうやら挟み撃ちにあったようだ）

・ガーゴイル*1、ビックアイ*1

【快楽値の乱数に関しては>>40に書いたので参考までに】
【そして、今回背後から不意をつかれたので、判定キツメです】
【手は拘束されていないようですが…】

>>41
（まさか、人がいた…！？）
まだ足音の正体は分からないが、危うく、最も恥ずかしい場面を見られてしまうところだった。
（私…敵地で、何てこと…）
少しばかり自己嫌悪する。
※精神-1

「んっ…ふぅっ…！」
だが、体の昂ぶりは別物だ。その上、体中に回った毒で、体内からチクチクと甘く疼く。
触らずとも喘ぎが出てしまい、慌てて口を塞いだ。
（リビングに入ってきた。それに…廊下にも！？）
これでは身動きが取れない。
「ぁ、くっ…んんっ…！」
喘ぎを殺してダガーを構えながら、部屋の奥の方、かまどがある辺りへと後退する。
リビング側と廊下側、両方の扉から少し距離を取れたので、警戒する。
早く服を着てしまいたいが…まだそんな場合ではない。

【少し遠くにあったので、上下とも置き去りです】
【どちらにせよ、色んな液体や戦闘の跡が残ってますが…】

>>50

「ふん、またガーゴイルか。」
先ほどと同じように一撃でしとめようと剣を振りかぶる。

●乱数２＋１　回避失敗
「くっ、なんだ！？」
不意をつかれビッグアイの触手に絡みつかれてしまう。
咄嗟に片手を剣から外したのが失敗だった。
片手持ちでは剣を振ることが出来ない。

☆快楽値増加2+乱数9
「うっ・・・こいつどこを触っているっ。まて、そこはっ……。」
偶然、全くの偶然にいきなり急所を責められる。
プレートが解かされ布一枚で邪気の濃い空気に晒され
敏感になっていたことも災いした。
なんとか剣を手放していないものの、気が動転しきって
頭が真っ白になっている

【ワンミスで一点して窮地へ･･・。】
【☆の乱数は前回書きこみ>>48の下1桁を採用しました】
【結果9なんて最大値に・・・】

>>51
ルイン　2/8　淫毒4（22）
快楽値：90（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：13
射乳（5）：22
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*3、液体？*2
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（かまどの辺りへと後退するルイン）
（身体が毒で熱い…）

★淫毒：快楽値+4、毒性値-2

（気配はウロウロゆっくりと不規則に室内を徘徊しているようだ）
（動きも鈍く、ルインに気が付いた様子もない）
（廊下の気配も動いてはいない）
（オナニーしても声を上げなければ気が付かないだろう）

【とりあえず、まだ気が付いていないようです】
【オナニーしてもいいですし、様子を窺ってもいいですが、さて…】
【快楽値が大変なことになってますが…】
【そういえば、上を脱いだのもリビングでしたね】

【それと、今夜も夜から深夜までレスできません】

>>52
ユニ　9/5（正常）
快楽値　11（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（動転しているユニにガーゴイルは接近する）
（そして、その手でユニの触手に巻かれ強調された胸を揉みだす）
（その顔はいやらしく笑っており、ユニが耐える様を笑いながら見ているようだ）

★ビックアイの触手とガーゴイルの愛撫：3+”乱数”

・ガーゴイル*1、ビックアイ*1

【53にも書きましたが、多分７時か８時辺りから深夜０時ころまでレスできないと思います】
【ゆっくりお待ち下さい】
【反撃しないとんどん嬲られます、たっぷりと…】

【一応、前に書いた快楽値に関してですが、参考までにどうぞ】

ＬＶ0（ 0〜19）：大丈夫♪
ＬＶ1（20〜39）：少し感じてきた
ＬＶ2（40〜59）：結構感じてきた
ＬＶ3（60〜79）：かなり感じてきた
ＬＶ4（80〜99）：イきそう

【20ごとにレベルが上がります】
【また、様々な乱数判定時感じているためペナルティは発生します】
【具体的にはレベル分のマイナスになります】
【出た乱数では成功していたのに、かのマイナスのせいで失敗したとかの場合、感じて失敗したみたいな描写を入れると面白いかもしれません】
【レベルが上がるごとに愛液が…とか乳首が…とか様々な身体の変化を入れてもいいです】
【そういったＨなロールの際の参考にしてください】

【快楽レベル4（80〜99）が絶頂ラインです】
【任意で絶頂してください】
【でも頑張って耐えることもできるので”任意”です】
【ただし100以上になったら強制絶頂です】
【絶頂すると体力、精神が1減少しますが、強制絶頂だとかなり激しく絶頂することになるので体力が2減少します】
【また、乱数判定の時のペナルティも増え、4ではなく6マイナスになります（強制絶頂のときは8）】

「こ・・・の！いい加減にしろ…ッ！」
いやらしく笑うガーゴイルの顔に怒り、反撃をしようとする。
剣を持つ手に力をこめ。
まずは触手を振りほどこうとするが･･･。

★快楽値増加3+乱数8
ガーゴイルが触ってきた場所はまたも感じやすいところ。
一瞬反撃する気が萎えいいように弄ばれてしまう。
頬にうっすら赤みが差し、乳首が硬くなりはじめる。

「うっ…くぅ…」
だがまだ目的を忘れておらず気力も体力も残っている。
（ここで負けるわけにはいかない）
（剣を持たない左手で肘打ちをしてまずは触手から逃れようとする）

・通常攻撃　肘打ち　→　ビッグアイ

>>53
（早く、あっちいって…！）
息を殺して待つが、何者かはリビングをゆったりと徘徊し続ける。
（人間じゃ、ない…？）
その緩慢な気配に違和感を覚え、少し羞恥が薄れる。
しかし、体の方が危険だ。何かの拍子に、不意に絶頂してしまったら、嬌声は免れない。
（それなら、いっそ…）
布を取り出し、口に含んで強く噛み締める。
そしてそっと胸に手をやり、ゆっくりと絞るように揉む…
「んっ…ぐぅっ…ぅ、んっ」
やはり声は我慢できないが、声量がかなり小さい。
そして快楽の波が来たところで、乳首をつまみ、弾いた。

★自慰
胸：3+D4=7
強制絶頂(41+2*3=快楽値47)

「ん、ぅぅ…ふぅっ！？…っ――――――！」
小さくイこうとしたのに、予定より随分強い絶頂を迎えてしまった。
それでも布を噛み、あらん限りの精神力を費やして、声を殺すことに成功した。
※自慰＆消音絶頂で、精神更に-1

「っ――ふっ…ぁ、はぁっ……」
ひとしきり絶頂の波を越えると、口を緩ませ、布を取り落とす。
そのまま倒れこみそうになるが、なんとか堪え、膝を震わせながらも、警戒を続ける。

【してしまいました。それでも精神は豊富…】

【了解です】

>>55
ユニ　9/5（正常）
快楽値　22（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（触手とガーゴイルの愛撫で次第に感じてき始めたユニ）
（なんとか拘束だけでも渡航と触手に肘うちを行う）

●肘打ちによる拘束解除（体術+1、快楽-1　補正0）
0〜4の場合：失敗。触手を振りほどけない。
　　　　　　　　触手に拘束されたままのユニに対し、ガーゴイルは片手で胸を揉みながら太腿辺りに手を入れ割れ目を撫で回す
　　　　　　　　★触手の胸揉みとガーゴイルの胸と性器への愛撫：4+”乱数”
5〜9の場合：何とか触手を振りほどく。
　　　　　　　　ソレをみたガーゴイルも警戒するように後退する。

・ガーゴイル*1、ビックアイ*1

【そういえば、一応股間のあたりも魔法布で覆われているんですか？】
【下着と魔法布の二重の守り？】
【それとも着脱用に股間は下着だけですか？】

>>56
ルイン　1/6　淫毒4（20）
快楽値：47（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：14
射乳（5）：22
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*3、液体？*2
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（一応、気が付いてはいないようだ）
（そして、毒の熱がルインを責める

★淫毒：快楽値+4、毒性値-1

（なんども絶頂したせいでかなり体力を消耗してしまった）
（だが、身体の疼きは取れたようだ）
（気配を探るとまだ、。同じ場所にいるようだ）

【とりあえず気がつかれていないみたいです】
【ちなみに精神に減少は強制絶頂で-1、自慰で-1です】
【強制絶頂で体力-2ですが、基本的にまず1になり、そこで減った場合、精神が1減少します】

【さて、このあと疲弊した身体でルインさんはどうするのか！】

●拘束解除　1+乱数0　失敗
「くっ…はやくはなしなさい･･･よっ・・・！」
（まずい・・・。）
肘うちを繰り返しても解けない触手に次第に焦りを感じ始める。
胸に重くずっしろと不安の黒いしみが広がっていく。

★快楽増加4+乱数7
「ッ……！」
（感じて・・・きた？そんな、化け物になんて……）
ﾋﾞｸｯと体が震え、快楽を自覚しはじめる。
咄嗟に肘打ちをしてた左手を、ガーゴイルの手を押さえるために使う。
拘束解除の可能性が絶無になってしまったことにまだ気付いていない。
ガーゴイルの腕をユニの腕力でどけることができるはずもなく……。

「ッ……！やめっ、やめろお……ッ」
魔法布は"攻撃"は防ぐが、接触は防がない。
したがって触られている間隔は布越しにしっかり伝わってきている。
体が弛緩しはじめ、愛液が僅かに染み出す。
未だ下着に染みを作らない程度ではあるが。
右手の剣を離すまいと力をこめるのが抵抗の証。

【覆われています。】
【腰の一部が覆われていません】
【2重の護りです】
【調子にのっていたらすぐに窮地へ・・・】

>>58
（これじゃ、埒が明かない…）
謎の気配はまだ動かない。
「っ…ふぁ……」
これでは、ルインが一人で四苦八苦するばかりだ。
せっかく発散したのに、じっとしているだけでも、毒によって昂ぶってしまう。
（自分から、動くしかない…）
廊下側の扉から外の気配を探ることにする。可能なら少し開けて、玄関の方を覗く。
そして、すぐ前の扉――玄関から見て左にあった扉の奥へ移動しよう。

【裸で隠密活動＠＠】
【あと、液体？*2は使ったので削除お願いしますー】

>>57
>>59
【少し回想というかイベント】
【これをもって夜の神殿様の書き込みを待つことにします。】

「ッ……！」
（何故だ…何故思い出す…ッ）
いやらしい顔でにやつくガーゴイルの顔が
嘗て自らを犯した部下の男達顔に見えてくる。

『ユニ様はとっても感じやすいんですねえ〜』
『淫乱な女だ』
『3回目なのに、もうイキまくりじゃないですか』
（違う……違う……お前が薬を使ったせい……！）
じんわりと愛液の染みが下着に広がる。
まだ下着の吸水量を超えてはおらず、それ以上染み出しはしない。

「…違うッ！」
髪を振り乱し否定する。
ガーゴイルの手を押さえる無益な抵抗を止め
震える両手を剣に添え、戦意の篭った眼でガーゴイルを睨みつける。
これで斬撃を出せる状態にはなったか……。

戦意復活&思い出により快楽値増加。
＊快楽増加+11 精神 +1

*

>>59、>>61
ユニ　9/6（正常）
快楽値　44（快楽ＬＶ2）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（なんとか戦意を取り戻したユニ）
（剣を構え戦闘態勢へと移る）
（だが、ガーゴイルとビックアイの愛撫と過去自分を犯した男達の記憶によりかなり感じてしまっている）
（この快感が新たな敵として立ちふさがるかもしれない）

（魔物たちも責めの方法を変える）
（触手は胸を揉むように愛撫しながらも股の下の触手を回し割れ目に沿うように擦る）
（ガーゴイルは胸を揉みながら、舌を伸ばしユニの口の周りを舐めまわす）

★ビックアイの触手責めとガーゴイルの胸と唇への愛撫：5+”乱数”

（だが、ガーゴイルはかなり接近している）

・ガーゴイル*1、ビックアイ*1

【多分、コレとルインさんへのレスが最後っぽいですね】
【続きは夜中、帰ってきてから書きますね】

【体力や精神をかってに増減したり、快楽値を増やしてもオッケーです】
【どんどん数字弄ってください】
【戦闘もいろいろ頑張ってみてくださいねー（イロイロされちゃいますがw）】

【そして胸をたっぷり嬲られるユニさん】
【3サイズから察するに大きく美乳でしょうね】

>>60
ルイン　1/6　淫毒4（19）
快楽値：51（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：14
射乳（5）：22
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*3
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（気が付かれないように気配を探る）
（そして少し扉を開けてみる）
（玄関付近に人間の様な物が見える）
（見てみると、どうやらゾンビのようだ）
（ボロを纏っているようだ）

（その間にも身体の熱が快感を引き出す）

★淫毒：快楽値+4、毒性値-1

●正面の扉への移動（鋭敏+3、快楽-2　；補正+1）
0〜2の場合：失敗。ゾンビがコチラに気が付き、ゆっくりと迫ってくる
3〜9の場合：成功。ゾンビに気が付かれず移動成功。

（良く見ると扉の上には浴室と書かれている）
（入った部屋はかなり狭く、奥に大きな扉がある）
（ルインから見て左手と右手には棚があり、何かある）

【ゾンビのようです】
【判定はまあ成功するでしょう（裸ですけど）】
【ちなみに失敗とは気が付かれずに行くことに失敗したと言うことで移動自体はせいこうですよ】
【そして、残ってた液体をちゃんと消しましたよ〜】

【部屋の中は脱衣所のようです（ボロボロだけど）】
【カゴの中には何かあるようです】

【では、続きは真夜中に…】

前スレ　>>413

あ、あ、っ！！っやあ、あっ　
（スライムスケルトンの指が、え、エリスの中で、っ　ぐりっ、って　お肉のスキマ、引っかきながらっ）
っあ！！あはあ、っ　くう、う！！（爪の先がっ　ビンカンになっちゃったヒダのあいだ、ひろげてくう、っ）
あ、っ！！ああ、っ！！あぐ、う！！っく、やあ、ッ
（イヤらしい指先が　エリスの中…ずちゅっ、ずちゅっ　て、　ぴすとんしてっ…）
（ひと突きされるごとにっ　肩がびくん、って震えながら…えっちな声で　ゆびの責めに応えちゃうっ）

（おなかの中で暴れる、スライムスケルトンのぬるぬるした指…先だけは、しっかり固くて…）
（ぎゅううっ、ぐちゅうっ、って　エリスのお肉に食い込んできてッ…）
…ッくうううーーーっ！！いや、あ、あ！！あ！！
（おしりを痙攣させながら、エッチな指先をっ　あそこのお肉でしめつけちゃうう、っ）
ひあ、っ　はふ、うッ　っあ、はぐっ
（中をえぐられる辛さから、意識を逃がすために…言われたとおりに　おっぱいをゆっくり、こねてるのにい、っ）
あ！！あ、あ、ッ　あつ、っ！！　そ、そんなコト、しちゃっ　やあ、ッ！
（アソコをゆびにつらぬかれて、震えてるおしりっ…なんども、ばちん、ばちん叩かれてっ）
音が響くたびに、衝撃でのけぞっちゃうっ…
（くう、っ…ちょ、調子に乗ってえっ…　お、覚えてなさいよっ…）

…！？…っ！？　いっ、ぎっ…ッあ、ぎいい、っ…！！！
（な、なんでっ…　こ、コレっ…　ゆ、指が…エリスの中で、ま、まわって、えっ　）
や、や、！！うあ、ああッ　（めちゃくちゃな刺激に、むりやり粘膜をこすりあげられてっ　き、キツくてっ　）
だ、ダメっ、だめええ、エッ　（おしりに、反射的に力が入って、っ）
ひあ、あ、あ！！あぎ、いいいっ
（締めつけちゃったからっ　かえって、おなかの中…ごりごり、エッチな刺激で削られて　いやらしい声出して痙攣、しちゃうっ）

（ほんと、はっ…もう一匹の魔物を…誘うようなコト、しようと思ってたのにっ…）
（だめえ、っ　こんなイヤらしいコトされてちゃっ　おかしくなっちゃってる、　カラダ、思うようにならないっ）

　★オナニーによる快楽値増加：５　（魔物の、指の責めがきついからっ…こっちは、むしろ弱くなって）
　　魔物の手による責めで快楽値増加：6+４　（基本値…強烈う、っ//////）


【気がつくと５スレめって…は、早すぎですっ…】
【もういっぴき…近づいてくるように、誘いたいけど…エリス、快感がキツくて…被虐心も高められちゃて、余裕がないっ…】
【でも、精神値もけっこう余裕ない…そろそろ、なんとかしなきゃ…ですねっ…；】

>>64
●正面の扉への移動（鋭敏+3、快楽-2　；補正+1）
ダイス8

（ゾンビか）
汚いグロテスクな敵を、冷たく一瞥。
移動した先は、脱衣所のようだ。脱ぐものは無いが。
とりあえず、棚は調べてみる。浴室の気配も探る。それと一応、この辺りの壁は一閃で壊せるだろうか。
北方向なので館の正面からは離れてしまうが、
ゾンビの相手をさせられるくらいなら、さっさと脱出したい。

「くっ…ぐうぅ……。ふっ……。」
認めようと認めまいとユニの体は確実に絶頂へと進んでいる。

「む、胸ばっかり･･･…。くっ……」
胸を揉まれて緩やかに感度が増している。
それは仮に数値にすれば未だ少数点以下で現れるだろう。
だがこれから坂を転げ落ちるように加速していく。

「やッ!?　うあっ……」
振り上げかけた剣を握る手の力が抜ける。
割れ目を沿う刺激がユニが剣を振るうのを防いでいた。
喘ぎ声一歩寸前という吐息を吐き出し顔を背ける。
（その触り方だめぇ……）
股を閉じて進入を防ごうとしても既に挟まれている触手をきつく締めつけるだけで
その動きを何も阻害することができない。
擦り付けられる度に魔法布ごしに下着が陰部を刺激する。
滲み出した愛液が下着に吸われヌルヌルの感触を下腹部に生んだ。

●快楽値　+　5　+　乱数　9

ガーゴイルの硬質な舌が迫るのを見て顔を背ける。
ゾクゾクとした震えが舐められ箇所から全身に広がる。
認めたくないことだが舐めるだけで快感を植えつけられている。
服の下では陰部が、異物の挿入を待ち、赤ん坊の口のように涎を垂らしている。
下着は飽和寸前で間も無く愛液が魔法布を濡らし太ももを垂れていくだろう。

ここまで近づかれては逆にこの長い剣は振ることが出来ない。
もはや剣を振るう力が無いのを察知しているのだろう。
言い様に出来るといわんばかりのその表情に怒りを覚えた。
（どうすれば……）
そう。未だ諦めてはいない。
”私”は、ユニは、この陵辱を望んでなどいない。

（そうだ……）
腰のポケットに常備している投げナイフの存在を思い出す。
投げることは出来ないがこの距離で短剣のように使えばなんとかなるかもしれない。
利き腕を剣を一旦手放すことになるが、これしかない。
すばやくナイフをガーゴイルの腹部にあてがう。
渾身とはいえ片手の、しかも非力な女性の腕力だ。
一撃ではなく、何度も打ち付けるように刺す。

・通常攻撃　弱　*　5　→　ガーゴイル
　体力　　-6

【序盤、3戦目にして次の戦いが詰みそうな勢い…】
【隠れた破滅願望のせいか乱数運がひどいことに】
【では夜もよろしくお願いします。】

前スレ　>>396
【私の思ってた以上に凝っていますね。
　以前の発言にもＧＭなどがありましたが、ＴＲＰＧ経験者ですか？】


アルカナは一度下がって、脱出用の策と細工を練った。
基本はトロールの鈍重さを突き、他の妖魔も周到に気を気を引いておく。
抜けた後にも、罠を張る準備を起こらないでおく。

アルカナは通路の左側から妖魔に気付かれない位置まで移動したあと、右壁に棒を放り投げる。
もともと梯子に使われていた棒は比重重く、岩壁に当たって高い音を立てる。
音の方角から、壁を守っていた全ての妖魔は振り向いて通路の右側に視線を向けた。

その間にアルカナはトロールに向かって走りよるのと同時に、顔めがけて棒切れを投げつける。
余所見をしていた格好のトロールは、自分にとって無害な棒切れを反射的に棍棒で振り払ってしまう。
☆★〜〜〜〜〜★☆
乱数判定〔トロールを突破できるか〕
（気を引くのが的確だったため、アルカナに気付いているのはトロールのみ）
１〜３：トロールはアルカナが通り抜ける際に転倒し、尻餅をついている
４〜６：トロールはよろけ、壁にもたれかかってしまった
７〜８：アルカナが通り抜けた際にトロールはたたらを踏んだが、上手く姿勢を持ち直し振り向いた
　０　：棒を払い避けたトロールは、アルカナに脚をとられる格好になり頭から転倒する
　９　：トロールの又の下を通り抜ける際につまづき、洞窟の外に走り出すのに手間取ってしまう
☆★〜〜〜〜〜★☆

洞窟から外に出ると、そこには草原が広がっている。
ただ、両側は林で挟まれており、森の中の木を切り倒して作った路のようだ。
手入れをされずに生えるがままにされた草は、様々な種類があるが、長くても膝ほどしかない。


あなたはこの場からどう動くかを決めること。
路を走っていってもいいし、左右の森の中にはいってもいい。
他の行動を取ってみるのも自由だ。
（草は生草のため、火がつくかは不明だが、試みるのは自由だ）

ただし、後ろには上記乱数判定後のトロールがいることを憶えておくこと。
また、時間をかければ他の妖魔も気付いて近寄ってくるだろう。


【前での【】については後日に】

>>65
エリス　7/3（？）
快楽値　73（快楽LV3）
＜道具＞ナイフ
＜装備＞アミュレット（0）
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（粘液に包まれた骨が回転し、エリスの膣壁を擦り上げる）
（激しい刺激と愛液が混ざり凄まじい水の音があたりに響く）
（その音を聞きながら魔物たちは笑う）
（そして、エリスの正面では少年が「お姉ちゃん…」と呟きながら心配そうに見つめる）

ホラホラ！胸を揉むスピードが落ちてるぞ！
もっとお仕置きだな！
（エリスの膣を責める魔物がそういうともう１つの腕の指をお尻に当てる）
（アナルの上に添えると回転させ、責める）

ちゃんと入れないとコレでもう１つの穴をたっぷり責めてやるぞ！
（魔物は笑いながらそう言い放つ）
（どうやらちゃんと胸を弄らないともう片方の肉穴を回転する指で責めようとしているようだ）

★オナニーによる快楽値増加：任意
　回転する指による挿入：7+”乱数”

【誘うか、それとも乱れまくれば近くに来るかもしれません】
【狙わなくてもなりそうですが…】
【早いのはだいたい私のせいです】
【一応前のスレでどれが各組の最後のレスか通知するサービスも始めました】
【基本無料です♪】

>>66
ルイン　1/6　淫毒4（18）
快楽値：55（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：14
射乳（5）：22
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*3
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（逃込んでも身体はまだ熱く疼く）
★淫毒：快楽値+4、毒性値-1

（熱い疼きに耐えながらも、棚を調べてみる）
（棚の中に１つだけ籠がありその中にタオルのようなものが引いてある）
（中にはガーターベルト（白）とパンティーストッキング（黒）がある）
（ガーターベルトはかなり上質なものでストッキングの上部、太腿の辺りなどには豪華な紋様がある）
（パンストの方はかなり生地が薄いようだ）

・「白ガーターベルト」、「黒パンスト」、「布」*1入手

（浴室には気配はない）
（また、棚を少し動かせば、壁を壊すこともできそうだ）
（ただし、成功しても、失敗しても、外のゾンビに気がつかれる可能性が高そうだ）
（また、壁の向こうがどうなっているのかも分からない）

【ちなみにガーターベルトはウィキ大先生のページにあるやつのもっと白っぽいのを想像しています】
【そして、体力がピンチなせいで、毒が治りませんね…】

>>70
【うーん…プロフで伝わってないと分かった時点で】
【明言しなかった私が悪いのですが、】
【今更ながら、ゾンビみたいなグロ系の敵はＮＧです…】
【そういうのとは接触しないシナリオでお願いします】

【修正分の何らかのペナルティは、ルインが体で払うので】
【とりあえず70の続きで書きます】

>>67
ユニ　9/6（正常）
快楽値　58（快楽ＬＶ2）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*20
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（ユニのナイフによる連続攻撃はかなり効いたようだ）
（ガーゴイルはよろけるように後退する）
（腹部からは緑色の血を流している）
（また、その動きも精彩を欠く）

（だが、ソレを見たビックアイが攻撃の手を強める）
（胸を揉む、動きと、股間を擦る動きはそのままで、触手の締め付けを強める）

★触手の愛撫：3+”乱数”
☆体力-1

・ガーゴイル（5）、ビックアイ

【まあ、死ぬことはないので大丈夫でしょう】
【そういえば最後の体力-6ってユニさんの減少ですか？】
【それならば減少しすぎな気がします】

>>70
（服があった…！けど、下着かぁ…）
もちろん貰うが、手持ちは水着ですらかなりキワドイ。
破られたりしたら困るが、そろそろ最初の服を着るしかなさそうだ。
（体、洗いたいな…）
浴室という響きが、女の子の身を強く誘惑をする。
水路を抜けてから、色々と汚れてしまった。状況が許せば入りたいが…
（確認…うん、確認だけでも）
とりあえずは探索という名目で、浴室に入ってみる。

>>71
【グロいことがＮＧだと思ってました】
【じゃあ、ゾンビじゃなくてスケルトンで…】
【丸呑みとかはオッケーですか（口内や体内で触手とかにたっぷり攻められるとか）】

【グロいこともＮＧですが、汚い系がダメなのです】
【あ、スケルトンなら大丈夫ですー】
【丸呑みは…好物ですｗ】
【わがまますみませんー】

>>69
い、いぎ、いっ…だめ、エエッ
（あ、あそこのなかでえ、っ　ぐりぐり、残酷にっ…回ってっ…）
（ゴシゴシされちゃって、るう、っ　中で　ごりごりっ　エリスのお肉、しごいてる　うッ）
（おしりをびくん、びくん　跳ね上げちゃいながらっ　す、少しでも　いやらしい指のドリルの
　動きを止めようとしてっ　きゅうっ、って、おしりの谷間で魔物のいやらしい手をしめつけるのっ）

や、ああっ　な、なかでっ　ごりごり引っかかれちゃってるんだからあっ！！う、動かさないでええ、っ　
（こんなイヤらしいコトっ　えっちな声で言っちゃってえっ…ジョンくんが、見てるのに、いっ）
あ、やああっだめええ、ッ　お、おしりに…ぐりぐり、しちゃ、ッ　ひ…ッ！！あああ、あ！！っくうう、ーッ！！！
お仕置き、とかっ…言、うなああ、っ　（びくっ、て、腰がエッチなふるえ方しちゃうっ！）

さ、わるからあ、っ　だめ、ダメえ、っ　そんなスケベなゆび、もう入れちゃや、あああッ！！
（さわるって、言ってるのにっ　魔物がぐるぐる回るエッチな指をおしりにぎゅううっ、って押し当ててきて、ッ）
ひ、！！ああぎ、いいいいッ　おしりのい、入口でぐるぐるしちゃダメええ、ッ
（右手でおっぱいをささえるように押さえたまま　左手でおしりの谷間を押さえて　がくがく震えちゃううっ）
（左手でぬるぬるになった谷間をかばいながら、ぎゅうっ、って目をつぶって　つらそうなエッチな顔して…）
じょ、ジョン君っ……あく、ううっ　お姉ちゃんは…だ、大丈夫だからっ…し、心配しないで、っ　
な、なるべく…見ないようにして、え、ッ　（は、恥ずかしいから、っ…）
…っ、ああ、あ！！（ジョンくんの前で、またいやらしい声出してえぐられちゃう、っ）

　★オナニーによる快楽値増加：５　（もう、ほとんど自分で動けないほど魔物の指に犯されてます…/////）
　　魔物の手による責めで快楽値増加：７+３　（ま、魔物が興奮して、二人がかりでエリスをいたぶりに来るまで…っ）

【誘ってる余裕がないので//////思いっきり、陵辱されるいやらしい姿を見せてみます…】
【なるべく耐えるような、もう少しで精神的に屈服しそうな…男性の嗜虐心を思いっきりあおる表情と声で…】
【いたぶられるのは得意なんですっ♪】

【最後のレス通知サービスありがとうございます！とっても助かります〜♪】
【ど、どんなこと頼むと有料になるのかな…ゴクリ；】

>>72
「んぐ、ぎぃ、ぐあっ……カハッ・･･･…」
してやった、と思った瞬間、息が詰まる。
全身を締め付けられる苦しみにロングソードを取り落とした。
（触手を・・・きらないと……）
ナイフを触手にあてがうが、ガゴを傷つけた代償に折れてしまった。
次のナイフを取る手が震え、上手く取り出すことができない。

「くそ、ん……ふうっ……こんなモンスターになんて。」
最早モンスターの責めに、体の火照っているのを認めざるを得なかった。
屈することはプライドが許さない。
震える手に渇を入れナイフを掴む。

「……く……あっ」
ほんの一瞬だけ体が今までと異なる反応を見せる。
ビクンッと前にのけぞり、小さく喘ぎ声を漏らす。
勃起してきた陰核を触手が擦ったのだ。
だがまだ耐えられる。
まだ自制がきき、反応を最小限にとどめた

＊快楽値増加+11

★快楽値+3+乱数6

【>>72苦しい状態かつ、不慣れな獲物なので-5,-1にして-6としました】
【回復手段があるから大丈夫だろうとおもいましたが】
【このままだとかなり厳しいですねえ…】

>>73
ルイン　1/6　淫毒4（18）
快楽値：55（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：14
射乳（5）：22
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*3
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（浴室に進むルイン）
（木製だった今までの場所と違い、ここは石造りになっている）
（そのためか脆くはなくしっかりとした作りになっている）
（また入り口は今入ってきたところしかなく、防音もしっかりしているようだ）
（ただ、ここで声をあげれば廊下などには聞こえない代わりこの部屋中に反響し、響くだろう）
（かなり広く、左側には大きな浴槽がある）
（浴槽の反対側にはシャワーや蛇口などがいくつかある）
（近くにスポンジや石鹸なども揃っている）
（湯船付近にも蛇口のようなものが付いている）

（どちらの蛇口からもお湯・水が出、色も澄んでいて、特に変哲のない、水・お湯のようだ）
（室内から鍵もかけられるようだ）

【とまあ、普通の浴室より大きく公衆浴場より小さい感じです】
【多分魔術的なもので動いているんでしょう】
【防音がしっかりしており、鍵も中からかけられるので奇襲の心配はない！と思います】
【とりあえず水関係は大丈夫”らしい”です】
【また、ナニしても外のスケルトンには聞こえませんが部屋中に声が響きますよ】

【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【人型の腐ったやつとかがダメなのかな？】
【今更ながら、蜘蛛とかはオッケー？（動物がいろいろエロ進化した奴とか）】
【ダメな生き物やモンスターとかいたら、教えてくださいね〜】

>>78
「わぁ……！」
予想外にしっかりとした浴場に、思わず歓声を上げる。
（ここで入らない手は、無いよね…！）
持ち物も全部置いて、本格的に入浴する。
軽くシャワーで流したら、さっそく湯船に浸かる。
「…ふはぁ……」
（すごい…お風呂って、こんなに気持ちよかったっけ…）
心からの溜息。お湯の温かさが全身に染み渡るようだ。
芯まで温まったら、体を洗ってみよう……

【まずは普通に入浴するようです。リラックス。でも石鹸とかスポンジとか】
【御守だけは、紐でネックレスにして付けてます。他は完全に手ぶらで】

【少なくとも腐った敵はアウトですねぇ】
【蜘蛛含め、汚い・痛い展開がなければ大丈夫そうですが、】
【万が一ダメっぽいのが出たら、適宜タモルフォーゼしてもらいますねｗ】

>>76
エリス　7/3（？）
快楽値　83（快楽LV4）
＜道具＞ナイフ
＜装備＞アミュレット（0）
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（魔物の指による責めと自慰により絶頂しそうなエリス）
（魔物の攻めに翻弄され、自慰もうまくできない）

（ソレを見た魔物が）
ダメだなぁ…やっぱりお仕置きだな！

（その言葉と同時に指が回転しながらアナルに突き刺さる）
（膣壁と腸壁を同時にドリルのような指で責められる）
（しかもその指はスライムのような粘液に覆われているため、痛みはまったく感じない）
（二つの肉穴から凄まじい刺激が走る）

おい、餓鬼！
見ろよ、この変態聖騎士を！
コイツは尻穴を責められてよがる、変態だぜ！
（その言葉に合わせるかのようにゆびの回転が速くなる）

★オナニーによる快楽値増加：任意
　魔物の指の責めでにより快楽値増加：10+”乱数”

へっへっへ…オナニーできないようなら俺が変わりに揉んでやろうか？
（もう一匹の魔物がそういった提案をしてくる）

【攻めがきつくて、自慰できないならば増加させなくてもいいですよ】
【そして、絶頂しそうですねー】

【有料サービス…自宅にレスお届けとか？】

【それと、今週末の土日、少しレス少なくなると思います】
【土曜は夜は遅い時間は無理だと思いますし、日曜も昼辺りに１回、後は夜になると思います】

>>77
ユニ　8/6（正常）
快楽値　78（快楽ＬＶ3）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*19
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（２体の魔物の責めでかなり昂ぶり、疲弊したユニ）
（背後の魔物は責めを休むことなく触手でユニを嬲る）
（また、ナイフで刺されたガーゴイルのゆっくりとユニに近づいてきた）

★触手による愛撫：3+”乱数”

・ガーゴイル*1、ビックアイ*1

【大体休憩やアイテムで回復する数字が1〜6辺りを考えています】
【絶頂時（快楽値80〜99）で-1、強制絶頂で-2としています】
【敵の攻撃でも-1〜-3ぐらいを目安にしているので（ほとんど-1かな）…】
【最大値が15と考え-6だと半分も下がることになりますし…】
【できるだけ１回の消耗は低くした方がいいと思いますよー】
【ちなみに現状-6すると体力2になります】

【それと前に前に書きましたが、最後にどういう行動するか書いて頂けると助かります】
【触手をナイフで切るとか、ナイフをガーゴイルに投げるとか、剣を拾い、成功すればそれで触手を切るとか】
【でないと延々と責められてしまいますので…】
【どういった行動を取ろうとするか出していただければ、私もその行動に対する乱数判定を提示できます】

>>81

「ひっ……ううぅッ!!」
体が小刻みに震え確実に絶頂に近づいている事が
誰にでもわかる。
青い眼を潤ませながらも歯を食いしばり快感に耐える。
それでもなお前を見据え触手を解こうとしているのが
プライドの高さをうかがわせた。
（まずは触手をなんとかしないと……！）

ぎりぎりで投げナイフを取り出し
ビッグアイを突く

・通常攻撃　→　ビッグアイ

【はい、忘れていました】
【その間にとんでもないことに・・・】
【では通常の攻撃は体力消費0でいきましょう】

>>79
ルイン　1/6　淫毒4（18）
快楽値：55（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：14
射乳（5）：22
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*3、ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）
　　　　　　黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（ゆっくりと湯船に浸かるルイン）
（そのかいあってか少しでは有るが体力が回復する）

☆体力+1、精神+2

（ただ、身体を犯す毒は残っており淫らな熱もルインに送る）

★淫毒：快楽値+4　毒性値-2

【まずはゆっくり休んでください】
【…自慰してもいいですよ】

【ただ、備品にはいろいろ仕掛けがあるようですので身体を洗う時は注意しましょう】
【さて、今夜はここで終わりにします】
【皆さんまた明日…ﾉｼ】

>>81
【ではまた明日】
【私は少し追加のエピソードを書いて寝ますね]】
【快楽値の上昇値を書き損ねましたし・・・】
【色々不備もありましたが、助けていただき感謝しています】
【よろしくお願い致します】

★快楽値増加　3　+　乱数8

「……くッ！　あｯ……ぁッ……ｯ！」
細かい痙攣が全身を伝う。
踏ん張っていなければとっくにガーゴイルの前に膝をついているし、
次の瞬間には絶頂して床に横たわっていてもおかしくない。
玉のような汗が額に浮かぶ。
魔法布は通気性もよく、汗は乾いていくのだが
水の神殿の湿気がそれを阻んでいる。
魔法布はしっとりと重さと発情した女の甘い香りを帯び周囲に拡散する。
矜持だけで持っているという状態だ。

「〜〜っ！」
（……ッ！耐えろ、耐えろｯ！）
だが、だそれでもなお鍛えぬいた心と、プライドは
絶頂感はまさに波のように高く心の堤防を越えかけようとするが
我慢の末引くこともある。
引いたその一瞬に、ナイフを引き抜きビッグアイを攻撃したのだ。

突きをくりだしながらユニはある事に愕然とする。
（まだ……淫毒も飲まされていないし、塗り込められてもいない）
責められだして数分もしていないのにこれはどういうことなのか。
事実はこの二匹がたまたま、運悪くユニの体に極めて効果的な責め方をしたということなのだが。

（やはり自分は淫乱なのだろうか……）
結果として窮地に追いやられたことが、自らに対して疑いが生じる。
疑念は鉄壁の心に穴をあける。
心の堤防は絶頂の波にたいしていよいよ心もとなく……。

*快楽値増加+1　精神　-1

>>83
体を休め、湯船から上がる。
石鹸でスポンジをたっぷり泡立て、全身を洗っていく。
よごれが落ちていく感覚が、また心地よい。
「ん…ふぅ……ぁ……あんっ！？ぁ、ふぁっ！」
しかし、体の昂ぶりだけはどうしようもない。
どんなに優しく触っても、胸を撫で、割れ目を擦ると、小さな喘ぎ声が上がる。
（やだ、ここ…反響してる……のに……）
スポンジに込める力が、だんだん不必要に強くなる。
仕舞いには、胸だけを何度も捏ね回し始めてしまった。
「ぁ、あんっ！はぁっ、ふあぁ……んあぁっ！」
更に空いた手でも石鹸を取り、割れ目に当てて前後に動かす。
「ひっ…あふっ……ち、違うから…体、洗ってるだけ……」
自分に言い訳するように口走る。その声すら反響し、羞恥心を煽る。
あっという間に乳首が立ち、愛液が石鹸に絡んでいく。

★自慰　快楽値増加
胸：3+D(7+2)=12
陰部：4+D(0+8)=12
絶頂（快楽値13）

「も、もう…んっ、ぁん…んんっ、あぁ……イっ…ああぁぁぁぁぁぁっ！」
ビクンと体を震わせ、スポンジで胸をぎゅっと掴む。
泡だらけになった体は、しかし一時的に、絶頂の波が遠のいた。
（今のは…いいの、戦術。でも、これ以上いたら…）

→再び体を流してから、蛇口をひねって水を少し（10）飲む。
また自慰を始めかねないし、のぼせてしまうので、すぐに脱衣所に移動しよう。
（…そうだ、この石鹸とスポンジ、持っていってもいいよね…）

【結果的にほとんど回復してないのは内緒です】

【>>1さん、新しいスレありがとうございます。】
【載せ忘れちゃってましたので、プロフィールを載せなおしておきます。】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【名前・種族】クリスティナ・ラント（愛称はクリス）
【年齢・容姿】蒼っぽい髪を伸ばして後ろで縛ってます。眼は黒で、肌は健康的に焼けてます。
　　　　　　　年は十代半ば。身長は低め、体重はヒミツ、胸は大きめで他は細めです。【性格】明るく活発。男の子と混ざって外で遊ぶのが好き。一人称はボク。
【職業】街の普通の住人。
【目的】近所の冒険目的で、迷い込んで入っちゃう。
【好きなもの／嫌いなもの】おいしい食べ物と運動すること／頭を使うことと退屈なこと

【エロ頻度】多。
【希望プレイ】直接犯されちゃったりは少なめで。触られたり舐められたりが多いといいです。
【ＮＧプレイ】痛い、苦しい、汚いこと。
【メイン時間】昼ごろ、夕方以降。確認は時々してます。
【エロ描写】長いレス打ちが苦手なので短めに書きます。

【体力／精神】１２／８
【スキル】剣士Lv.１、細工物Lv.２、冒険基礎知識Lv.１
【装備】ぼろの長剣、短剣、大人用皮鎧(隙間あり)
【持ち物】お弁当、ロープ、松明、ランタン、油、水袋、投げるための小石

【備考】
迷宮でエッチな体験をしちゃって、その後で脱出できたのに気持ちいいのが忘れられなくて
繰り返し何度も入っていっちゃう……。っていう冒険がしてみたいです。
奥深く引きずり込むんじゃなくって、途中で何度か脱出できる展開にしてくれると嬉しいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【スキルのところをちょっと書き換えました。】
【「基礎知識→冒険基礎知識」にして、仕掛けの名前を知っててもいいようにしてみました。】

【近所の迷宮さん のレスをお待ちしています。】
【ちなみに、私のは、前スレ>>375にレスしています。】

>>82、>>84
ユニ　8/5（正常）
快楽値　90（快楽ＬＶ4）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*19
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（触手でたっぷりと身体と心を責められながらも、反撃するユニ）

●ナイフでビックアイを攻撃（体術+1、快楽-4　；補正-3）
0〜1の場合：反撃失敗。まだ触手の拘束は解けない。
　　　　　　　　そして、反撃とばかりに触手がユニを締め付ける
　　　　　　　　☆体力-1
2〜4の場合：反撃成功。触手の拘束を振りほどく。
　　　　　　　　だが、ビックアイはまだ生きているようだ。
5〜9の場合：反撃成功。さらに拘束を振りほどいた際、天井にいるビックアイが怯んだ。
　　　　　　　　これを攻撃可能。目玉を攻撃すれば倒すことができる

・ガーゴイル、ビックアイ

【いえいえ、コチラこそ】
【いろいろ乱数判定だしますので慣れてくださいねー】
【さて、気が付いたら快楽値が90とかなり高まってきました】
【快楽値、快楽レベル、絶頂に関しては少し上の方に書きましたが、80〜99の時に絶頂可（体力/精神-1）です】
【この範囲は任意ですので頑張って耐えることもできます】
【ただ、１００以上になると無理で、強制的に絶頂（体力-2、精神-1）です】
【ともに絶頂した場合、快楽値の初期値を設定してください】

【今回の判定から見て分かるように、快楽値が上がるとマイナスの補正がついています】
【また、今回は問題ないのですが、判定前に快楽値が上がることが多々あります】
【その場合、補正値がかわることがありますが、そこはできればじぶんで計算してください】
【例えば今回出た乱数が6の場合、補正-3なので3となります】
【ただ、この前に快楽値が上がり絶頂した場合、快楽補正が-4から-6になるため補正合計は-5、出た乱数が6なので乱数1となります】
【これが、強制絶頂だと快楽-8なので補正は-7、乱数は6-7で-1といった感じになります】
【まあ、絶頂すれば大抵の乱数判定は失敗するということです】

>>85
ルイン　1/8　淫毒4（16）
快楽値：13（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：15
射乳（5）：25
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*4、スポンジ、石鹸、ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）
　　　　　　黒ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、ガーターベルト（白）、パンスト（黒）白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（蛇口から出た水を飲み、身体を流す）

☆体力+1、精神+1

（浴室から出ようとするもやはりまだ、毒は残り体に淫らな熱を送る）

★淫毒：快楽値+4、毒性値-2

（のぼせる前にでようと入り口まで進むルイン）
（いざ出ようとすると、扉が開かない）
（鍵も何故かあけることができないようだ）

（そして、突如、太腿から割れ目にかけて快感が走る）
（真下を見るとシャワーが勝手に動き真下から最高レベルの水圧で水を出し、ルインの割れ目と太腿を刺激したようだ）

★シャワーによる水責め：5（膣1+1、太腿0+5、鋭敏3、÷2）+”乱数”

・ポルターガイスト

【ただ休ませると思ったか？ポルターガイストだよ！（まさに騒霊！）】
【…と、なつかしのポルターガイストさんの登場です】
【責めは10だと大きすぎるきがするので半分にしてます】
【さて、今回の触媒はドコに？】

【それとこっそり修正されてなかった持ち物を修正しました】
【持っていたものはマジカルポシェットの中ですが、いまこのポシェットって、脱衣所？浴室？どちらでしょう？】

http://www.youtube.com/watch?v=zykKyjoKj3c

>>88
「ふぅ…」
さっぱりとして、浴場から出る。
(…ん？)
「あ、あれっ？」
鍵が固くて開かない。立て付けが悪いのかと訝ったが、
「ひゃあっ！？」
陰部を強い水圧で洗われ、飛び退く
(シャワーが勝手に！？これって…)
島に来て初めて、体力の限界までイかされてしまった、軽くトラウマな事件を思い出す
「くっ…今度は、好き勝手させない…！」
タネは分かっている。触媒を探すべく、洗い場の方に戻り、怪しい備品を探す

【ナンダッテー！】
【ポシェットはまさかの脱衣所です】

>>90
【ルインさん！乱数、乱数…】

【てへぺろ】
★シャワーによる水責め：5（膣1+1、太腿0+5、鋭敏3、÷2）+”乱数4”

>>90
ルイン　2/9　淫毒4（14）
快楽値：26（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：15
射乳（5）：25
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻1（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*4、スポンジ、石鹸、ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）
　　　　　　黒ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、ガーターベルト（白）、パンスト（黒）白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（怪しげな備品を調べるルイン）

●触媒探索（鋭敏+3、快楽-1　補正；+2）
0〜6の場合：探索失敗
7〜9の場合：探索成功

（調べるルインだったがいくつものシャワーが蠢き、様々な方向から高圧の水が放たれる）
（乳首やクリトリス、陰唇、太腿…）
（身体の敏感な部分が次々と刺激される）

★シャワーの水責め：7（胸1+3、性器1+1、脚0+5、鋭敏+3　÷2）+”乱数”

【探索成功の判定が出たら場所をどんどん搾っていきます】
【失敗すれば、どんどん責められます】
【装備、石鹸とスポンジで頑張ってください】

【それと、もう少し経ったらちょっと席を外します】
【そんなに外すことはない思います】

>>93
「ん、あっ……くっ、一体どこに…？」
両手で体を庇いながら、探索を続ける
肌をシャワーが叩くたび、発散した快楽が蘇るのが分かる。
一度戦った相手とはいえ、今回は武器どころか服もない。急がなければ

●触媒探索（鋭敏+3、快楽-1　補正；+2）
ダイス5 成功
★シャワーの水責め：7（胸1+3、性器1+1、脚0+5、鋭敏+3　÷2）+”乱数6”

【了解です】
【スポンジと石鹸は放り出しましたw】

>>87

●乱数8　-　補正　3　反撃成功
（…やった…ッ！）
絶頂寸前を堪えて投げナイフビッグアイに斬りかかる。
用途が違うため、強めの攻撃を出さねばならない。
またナイフは壊れてしまうだろう。
一瞬とはいえガーゴイルに背を向ける形になった。

斬撃　中　→　ビッグアイ

>>94
ルイン　2/9　淫毒4（14）
快楽値：39（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：15
射乳（5）：25
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻2（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*4、ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）
　　　　　　黒ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、ガーターベルト（白）、パンスト（黒）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（シャワーに責められながらも毒で身体が疼く）

★淫毒：快楽値+4、毒性値-2

（身体を責められながらも探索するルイン）
（何とか浴槽から妖しい気配を感じることに成功する）
（だが、浴槽をみるといっぱいにお湯が溜まっている）
（さらにまるで石鹸でも入れたかのように泡立っており、お湯の中に何があるのか分からない）

（ソレを確認したルインだが、今度はスポンジやタオルが次々とルインの周りを回る）
（そして、それから舌のようなものが次々と伸びルインの身体を舐めまわす）
（舌からは石鹸のようなものが垂れヌルヌルしている）
（そのヌルヌルの舌が敏感にされたルインの胸やお尻、割れ目、脚など、どんどん舐めていく）

★舌による愛撫：20（胸2+3、性器2+1、お尻1+2、脚1+5　鋭敏+3）+”乱数”

●触媒の探索（鋭敏+3、快楽-3　；補正0）
0〜6の場合：探索失敗
7〜9の場合：探索成功

【思ったより時間がかかってしまった…】

【湯船の中に何かありそうです】
【ヌルヌルになりながら頑張って捜してください（ちなみに舌から出てるのは唾液ではなく石鹸水です）】
【そしてすごい上昇です】
【敏感化の影響ですっごく上がりますね…ここでも大変なことになるでしょう】

>>95
ユニ　5/5（正常）
快楽値　90（快楽ＬＶ4）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*19
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（責められていないせいか徐々にではあるが身体の淫らな熱も冷めてくる）
★快楽値自然減：-5

（そして、ユニの攻撃でひるんだビックアイにナイフによる強力な斬撃を放つ）
（ナイフは折れるも、怯んでいるビックアイにはかわすことも触手で防御することもできず、直撃し、この魔物は息絶える）

（ただし、ビックアイは倒したものの、ユニの背後からガーゴイルが襲い掛かる）

●ガーゴイルの攻撃（体術+1、快楽-4　：補正-3）
0〜4の場合：回避失敗。背後からガーゴイルが抱きつく。そのままユニの胸を揉みだす
　　　　　　　　★ガーゴイルの胸愛撫：2+”乱数”
5〜9の場合：回避成功。ガーゴイルは体勢をくずしている。

・ガーゴイル（5）

【快楽値は責められていないと下がります】
【基本は5ですが、長い時間が経ってそうなら（部屋中探索とか、長い廊下を進み渡りきったとか）10下がります】
【休憩では時間に応じて10〜20ぐらい下がります】

>>97

「あとは、ガーゴイルだけ…ッ！」

●乱数4　補正　-3
回避失敗

「…くっ、こいつ……やあッ……いやあッ……」
★快楽上昇2　+乱数6
下がりかけた絶頂の熱が再び燃え上がる。
絶頂の高波があわや堤防を決壊させようとしたが、
なんとか踏みとどまることができた。

「くっ…はぁっ…はぁっ！…なめ・・・るなあっ！」
投げナイフを掴み取り、逆手のまま先ほど抉った傷口を狙う。

・通常攻撃（投げナイフ）　→　ガーゴイル

>>96
「今、何か…」
浴槽の中に怪しい気配を見つけた。
（あれだ！）
しかし、浴槽へと歩み寄ろうとしたその時。スポンジやタオルがルインの周囲に浮かんだ
「えっ…？……んっ、ふあああぁぁぁんっ！？」
それらから何かヌルヌルしたものが伸び、いきなりルインの全身を襲い始めた。
お尻を舐め回し、胸を包んで絞り、脚をつつき、割れ目を擦り上げる。その上、
（何これ…いい、匂い……）
気づけば、それらの謎の舌や浴槽の泡から、ほんのりと甘い香りが立ち込めている。
単なるお風呂の石鹸の匂いなのだが、それは浴場の湿気や気温と相まって、ルインの思考を蕩けさせる。

★舌による愛撫
20（胸2+3、性器2+1、お尻1+2、脚1+5　鋭敏+3）+”乱数0”+追撃7
快楽値70

「くっ…ぁん！ふぁ…い、あぁん！」
いきなりの全身陵辱から、両手で体を庇うように逃げる。
そのまま浴槽に逃げ込み、先ほどの気配を探るが、

●触媒の探索
ダイス5　失敗

（無い…！？そんな…さっきはこの辺りに…）
今しがた見つけたばかりの気配だ。見失うはずがない。
…急に強烈な快感を受けたせいだ。
ここにあることだけは分かっているが、ほとんど探し直しに近い。


【スポンジから舌？ってイメージしにくいんですが、】
【石鹸成分が舌の形を取ってるんでしょうか？】

【もう上昇量は２０越えがデフォになってきましたねｗ】
【しかも匂いでガードが緩み、ダイス一個分の追加ダメージを受けます】
【恒例の自主ハードモード。上がるころには良い匂いがついてそうです。ルイン】

>>98
ユニ　5/5（正常）
快楽値　93（快楽ＬＶ4）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*18
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（胸を揉まれながらもナイフを何度も刺していくと、次第に胸を揉む力が弱くなり、そのまま息絶える）
（ナイフは折れてしまったが…）

（なんとか２体の魔物は倒せたものの、体はたっぷりと責められ、絶頂寸前まで追い詰められてしまった）
（少しずつ熱は引いているが、まともに戦えるまではかなりの時間が必要だろう）

★快楽値自然減：-5

（先の階段は鉄格子が下りていて通れない）
（鉄格子はかなり丈夫なようで、壊すのはかなりの力が必要だろう）
（どこかに開けるスイッチがあるかもしれないが…）

【ちなみに絶頂したらピンチですが、自慰をして発散するという手もあります】
【ただ、こんなダンジョンでするというのも心情的にもアレですし、している最中に襲われたらイロイロ大変です（快楽値が上がっているため不利になりますよ）】
【まあ、選択肢のひとつとして考えておいてください】

>>100

「やった…か……ｸｯ・・・・ふぅ…。」
肉体的なダメージはあまりない。
だが服の擦れだけで今にも溢れ出しそうに下腹部が熱く潤っているし
体力も相当消費している。

（この神殿…妙だ…。）
湧き上がる劣情、絶頂寸前の体を抱えて思う。
自らの命よりもユニへ快楽を植えつけることを優先するような…。
不気味な違和感にとらえられる。
あとほんの少しでもガーゴイルがビッグアイがこの体を責めていたら
間違いなく達していただろう、と感じる。
ある意味でお預けを食らい、性欲が増している気がした。

（だが、私は宝剣を手にせねばならない）
休憩は嫌いだ。
回復魔法を唱え、周囲を探索する。

・回復魔法（消費触媒１）→ユニ
・周囲探索

>>99
ルイン　2/9　淫毒4（12）
快楽値：70（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：15
射乳（5）：37
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻2（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*4、ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）
　　　　　　黒ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、ガーターベルト（白）、パンスト（黒）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（浴槽の中に逃込んだルイン）
（中は石鹸が混ざっておりルインの身体はすぐヌルヌルになっていく）
（そして、お風呂の熱とは別に毒の熱も襲い掛かる）

★淫毒：快楽値+4、毒性値-2

（浴槽の中を調べるルイン）
（だが、今度はお湯に浸かった体がどんどんもまれて行く）
（不可視の手によるものだろうが、今はまるでお風呂のお湯に揉まれているような感じだ）
（胸が歪み、無防備な陰唇や淫核を擦られ、膣口の中に指を入れられるようなかたちで責められる）
（お尻もたっぷりと揉まれ、敏感な太腿も撫でられて行く）

★手による愛撫：20（胸2+3、性器3+1、お尻1+2、太腿0+5、鋭敏+3）+”乱数”

●触媒の探索（鋭敏+3、快楽-4　；補正-1）
0〜5の場合：探索失敗
6〜9の場合：探索成功

・ポルターガイスト

【うん、私にも想像できません】
【舌は普通（？）の舌で、それが生地表面から生えている感じですね（モンスターがスポンジに擬態している感じですね）】
【唾液の変わりに石鹸水が出ている感じです（せっかく洗ったのに汚されたらアレですし）】
【多分エロいポルターガイストの力でしょう】

【なお手の愛撫は水ではなく不可視の手によるものなので、完全に浸かってなくても責められます】
【湯の中にある部分が湯に責められているような気がするだけです】
【そして、探索ですが、絶頂しそうですね】
【ポルターｶﾞｲｽﾄ戦では、ブーストして一気に捜した方がいいかもしれませんね（そうすると、また絶頂しそうですがw）】

>>101
ユニ　5/4（正常）
快楽値　88（快楽ＬＶ4）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*4、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（まず消耗した体力を回復させるために、回復魔法を使う）
（だが、淫らな熱で悩まされる身体ではうまく集中できない）
（回復力は低下し、場合によっては失敗するかもしれない

●回復魔法（回復スキル+1、快楽-4、；補正-3）
乱数÷3の分体力回復

（そして、周囲を探索してみるが特に変わったところはない）
（ただ、ガーゴイルの死体…腰の辺りにビンがある）
（それは市販の癒しの水…）
（薬草を煎じた水で飲めば体力が回復するものだ）

・「癒しの水」*1

（鉄格子のスイッチなどもないようだ）
（先ほどの狭い通路の先か一階にあるのだろうか？）
（また、長い間探索したおかげで、身体の熱も冷めていく）

★快楽値自然減-10

【「やったか？」はフラグ？】
【それはさておき快楽でうまく回復魔法が使えません】
【でた乱数が3以下ならば失敗です】
【9をだしても6になるので、回復量は2です】

【ただ回復アイテムを手に入れました】
【効果は…滋養強壮でしょうかね…】
【体力が3回復するアイテムです】

●回復魔法　乱数１　詠唱失敗
「…ｸｯ…だめ…」
火照る体が回復魔法の詠唱を妨害する。
精神力と触媒を無駄遣いし、焦りが生じる。

「…これ以上無駄に出来ないな。
ガーゴイルが所持していた物で若干不安だか。
これは癒しの水だ。……ゴクッ」
意を決して一気に飲み干した。

アイテム使用：癒しの水→ユニ

「一階へ戻るか…さっきの細道へ…」
一階までの距離が随分長く感じる。
一歩一歩が重い。
絶頂寸前よりはマシになったがそれでも２，３歩手間なのにはかわりない。
魔法布の擦れ、歩く振動が僅かな快楽となって響くようだ
先ほどの分岐の片方、細道へ歩を進めた。

>>102
（早く…！早く出てきて……！）
石鹸でヌルヌルになったお湯の中で、必死に探す。
しかし、浴槽そのものが探索を拒むかのように、ルインを責め始めた。
「あぅっ！？ な、何でお湯まで…んあぁっ……！」
今のルインは、底に手を突くために、顔だけ出して四つん這いになっている。
お湯の中で揺れる胸が、下方向にぎゅっぎゅっと絞られ、
割れ目への愛撫は、は淫核付近からお尻にかけて、何度も大きく往復してくる。
「んっ…くぅっ……あ、はぁっ！ああぁんっ！」
徐々に探索の手が覚束なくなり、体を震わせるだけになっていく。
…そして突然、不可視の指が膣口に突っ込まれた。

★手による愛撫
20（胸2+3、性器3+1、お尻1+2、太腿0+5、鋭敏+3）+”乱数7+3”
強制絶頂（44+8*2=快楽値60）

「ぁ……んああああぁぁぁぁっ――――！」
きゅっとお尻に力を込めて、四つん這いのまま背中を反らせる。
火照った体で水面を波立たせ、嬌声が浴場中に反響し、
ルインの絶頂を一層淫らに演出した。

●触媒の探索（鋭敏+3、快楽-8）
ダイス6 補正-5 =1　失敗

→探索を続ける

【ポルターガイストぱねぇ。では深く考えないことにしますｗ】

【もちろん。補正が緩むタイミングで使おうと思ってます。が、】
【それまで耐えててねー】

>>68
【途中多少のブランクがありますが…プレイヤーもＧＭも経験はあります】

(作戦を決めて、妖魔に気づかれない位置まで前進する)

さて…行動開始…
うまくいってよ…

(棒を右斜め前方に投げると、岩壁に当たり高い音を響かせる)
(通路にいた妖魔が一斉に音のした右壁の方に注意を向ける)

うまくいった！今のうち…

(トロールに向かって走りだし、トロールの顔に棒を投げつける)
(トロールは反射的に棍棒で棒を払いのける)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(トロール突破乱数判定)

(乱数判定出目は３…トロールはよろけ、尻餅をつく)

★★＝＝＝＝＝＝★★

(横目で尻餅をつくトロールを見ながら洞窟の外に抜けると、両側を林に囲まれた草原が広がっていた)

さて…トロールが追いかけて来る前に、火の壁を作りたいんだけど…枯れ草じゃないんだよね…
油も空っぽだし…
万が一のために、何か時間稼ぎも必要かな…

(左側の森の入り口に空になったランタンを置き、森の中に逃げたように見せかけ、予定通り草に火をつけてみる)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(うまく火が着くか乱数判定)

(乱数判定出目は…４)

★★＝＝＝＝＝＝★★

(少し離れた草むらに身を隠し様子を見る)


【うまく草に火が燃え広がる、またはトロールがうまく森の中に誘導されたら、脱出成功ですね？】

>>104
ユニ　8/4（正常）
快楽値　78（快楽ＬＶ3）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*3、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（体力が回復したことを確認してから階段のあったところに戻る）
（そこまで戻るまで、少しではあるがからだの淫らな熱が下がる）

★快楽値自然減-5（現73）

（そして狭い道に脚を踏み入れるユニ）
（道は狭く、身体を少し横にしなければいけない…）

（少し進むと、突如両方の壁から無数の手が生えユニの身体を触ったり揉みだす）
（胸はいやらしく揉まれ、形を変える）
（また股間にも手が伸び敏感なスリットを布と下着越しに擦り始める）

★手による愛撫：3+”乱数”

（だが、少し先に部屋が見える）
（そこまで行けばこの手から解放されるかも知れない）

>>105
ルイン　1/8　淫毒4（10）
快楽値：60（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：16
射乳（5）：42
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻2（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*4、ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）
　　　　　　黒ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、ガーターベルト（白）、パンスト（黒）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（淫らな声が響く中、探索を続けるルイン）
（だが、毒で火照ったからだから淫らな熱が送られる）

★淫毒：快楽値+3、毒性値-1

（そして、探索を続けるルインだが、手は休むことなくルインを責める）
（膣内では指が往復するように敏感な肉穴を擦る）

★手による愛撫：20（胸2+3、性器3+1、お尻1+2、太腿0+5、鋭敏+3）+”乱数”

●触媒の探索（鋭敏+3、快楽-4　；補正-1）
0〜5の場合：探索失敗
6〜9の場合：探索成功

【回復もできませんからねー】
【ちなみに倒した後スポンジと石鹸はもっていって構いません】

>>107
★快楽上昇3+乱数4
体を横にして道をすすむ。
ここでは剣を振ることもできないしナイフを取り出すこともできない。
ここで襲われたら反撃できないのを考えて早足でいくことにする。

「な、なんだ…手が……くあっ……」
執拗に責められた胸はますます敏感になり
狭い道で体をくねらせて感じてしまう。
（やっぱり妙だ・・・）
首を絞められればなす術もないし
手足を掴まれればここから逃げることも出来ないのに
この妙な手の化け物も、さっきのガーゴイルも、ビッグアイも
わざと嬲って見逃しているかのような・・・。

「ッ……うぅ……くそ・・・・ッ」
だが快楽に蝕まれつつある頭では違和感を感じるのが限界だった。
誘導されるように奥へ進むしかなく。
倒れこむように部屋に入る。
両手を地面につけて肩で息をする。
その部屋に何があるか、手が後ろからどういう動きなのか
一切考えることもできずに…。

【ユニはもう色々フラグメイカーで】
【頭もちょっと悪いので先のことを考えません】
【もともと敏感でもありますが各部を敏感化されると直に詰むような子です】

>>108
「どこっ…！？どこに…いあぁぁぁっ！」
むせ返るような湯気と、ヌルヌルの泡にまみれながら、探し続ける。
しかし見えない手も、無防備なルインを責め続ける。

★手による愛撫
20（胸2+3、性器3+1、お尻1+2、太腿0+5、鋭敏+3）+”乱数6+3”
快楽値92

ルインのそれよりは太く感じられる指が、好き勝手に膣内を往復する。
「あっ、んっ…ふぅっ…ぁん！ ふぁ、ひ…はぁん……っ！」
ルインの体の中でも、最も開発され、最も敏感な場所だ。
それほど太いモノが出入りしているわけでもないのに、
ガクガクと膝を震わせ、唇を噛んで耐えるのが精一杯だった。

●触媒の探索（鋭敏+3、快楽-4　；補正-1）
ダイス1 補正-1 =0　失敗

→探索を続ける

【一応、御守の回復はありますよ。使った方がダメになりそうですけどｗ】

>>109
ユニ　8/4（正常）
快楽値　73（快楽ＬＶ3）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*3、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（何とか細い通路を抜け部屋に入るユニ）
（部屋はあまり大きくないようで、奥の床にレバーが設定されている）
（また、それ以外の物はなく殺風景な部屋だ）
（このレバーが先ほどの鉄格子をあけるものだろうか）
（また、戻るためには先ほどの狭い廊下以外に道はないようだ）

【死亡フラグや敗北フラグとかのほうですね、分かります】
【でも外見から攻略フラグとかも立ってそうな気もしますね】
【レバー操作に判定があるのでここで切ります】
【レバーを動かさずにもどるという手もありますが…】

>>110
ルイン　1/8　淫毒4（9）
快楽値：92（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：16
射乳（5）：47
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻2（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*4、ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）
　　　　　　黒ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、ガーターベルト（白）、パンスト（黒）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（どんどん熱がルインを責める）
★淫毒：快楽値+3、毒性値-1

（探索を続けるルインを手は休むことなくルインを責める）
（そして絶頂寸前まで昂ぶった身体全てを揉みつくす）

★手による愛撫：20（胸2+3、性器3+1、お尻1+2、太腿0+5、鋭敏+3）+”乱数”

（激しい攻めで絶頂してしまうルイン）
（そのためうまく探索に集中できないだろう）

●触媒の探索（鋭敏+3、快楽-8　；補正-5）
0〜4の場合：探索失敗
5〜9の場合：探索成功

【ずっとさがしているため、少し判定が緩くなりました】
【でも確実に絶頂するので無理でしょうが…】
【いまお守り使ったら大変なことになりますね】
【そしていろんなもので濡れてそうです】

>>111
はっと気付いて前を見る。
快楽で普段より遅いとはいえ、急いで剣を構える。
「……ふう」
敵の気配はないようだ。

「レバーか。」
当然のように引く。
懲りもせずに罠などという発想はもっていない。
（しかし……またあの手の通路を通るのか……？）
この状態であの中を通ったら果ててしまうことになりかねない。
それは自慰と変わらないような気がしてしまう。

「だがいく他ないか。」
レバーを操作しながら手の群がる通路を振り返る。
注意力散漫といわざるを得ないだろう。

【なんでもやってみよう、がんがん前へいこうって人です。】
【一見、冷静沈着なんですが…。】

>>113
ユニ　8/4（正常）
快楽値　73（快楽ＬＶ3）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*3、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（レバーを動かすユニ）
（すると、何かが回転する音がする）
（だが、それと同時に鎖の輪の様な物が出てきて脚首に巻きつく）
（そして、拘束すると足元から簡易的な三角木馬が出てくる）
（その三角木馬は一気に上に上がると、ユニの股間に食い込む）

●三角木馬の責め
乱数をだし、その数字を3で割ったレス、責められる。（切り上げ）
レスが進むたび木馬の責めは激しくなる

（三角木馬はユニのユニを乗せ上下に動く）
（敏感な割れ目を責められるが脚を拘束され逃げられない）

★三角木馬の責め：5+”乱数”

【とっても罠にかけやすい性格ですねw】
【今回かかった罠は先に乱数を出していただき、それを3で割ったレス責められます】
【レスが進むたびに激しくなりますよー】

>>112
★手による愛撫：20（胸2+3、性器3+1、お尻1+2、太腿0+5、鋭敏+3）+”乱数0+3”
快楽値118
強制絶頂（58+4*3=快楽値70）

ズボズボと膣内を蹂躙され、更に全身を揉み尽くされた。
この島に来てから最大の絶頂に襲われ、頭の中が真っ白に染まる。
「ふぁ…ぁん…んっ…くぅっ…ぁっ…ぁ、ぁん！あん！あぁぁっ！んあああぁぁぁぁっ！」
水面を派手に荒らして波を立て、それすら塗りつぶすほど大きな嬌声を、浴場に響かせる。

●触媒の探索（鋭敏+3、快楽-8　；補正-5）
ダイス4 補正-5 = -1 失敗

「ぁ…く、ぁぁ……んぁぁ……」
もはや四つん這いすら危うく、今にも水没しそうになる。
が、不可視の手はそれすら許さず、ルインの体を無理矢理支えて、責め続けた。

→探索を続ける

【118…。さすがに120越えたら更にペナルティの予定だったので、セーフ】
【ところで強制絶頂って確か、体力-2精神-1でしたっけ】
【多分、次の次でブーストすれば…】

>>115
ルイン　1/6　淫毒4（9）
快楽値：70（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：17
射乳（5）：52
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻2（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*4、ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）
　　　　　　黒ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、ガーターベルト（白）、パンスト（黒）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（絶頂したルインだが、淫らな毒は休まずルインを責める）

★淫毒：快楽値+4　毒性値-1

（そして絶頂した身体を休ませまいと手は責め続ける）

★手による愛撫：20（胸2+3、性器3+1、お尻1+2、太腿0+5、鋭敏+3）+”乱数”

●触媒の探索（鋭敏+3、快楽-4　；補正-1）
0〜3の場合：探索失敗
4〜9の場合：探索成功

【そうですよー】
【まあ今は１減っても2減っても変わりませんが…】
【強制絶頂と体力により精神2下がっています】
【精神残量に注意です】
【あとおっぱいも…】
【判定も緩くなり、そろそろ見つけるかな？】

>>116
★手による愛撫
20（胸2+3、性器3+1、お尻1+2、太腿0+5、鋭敏+3）+”乱数7+5”
快楽値106
強制絶頂（46+8*2=快楽値62）

「んあぁ…ふあぁっ！ひぅっ…く、ぁ…んんっ…はああぁぁぁぁんっ！」
（これ…だめ……死んじゃう……）
快感と絶頂の嵐で、華奢なルインの体はどんどん衰弱していく。
なのに快楽はむしろ強くなり、嬌声も一向に小さくならない。

体こそ浴槽の中を動いているが、それは最早自分の意思ではなく、
責める手の動きに押されて、フラフラと流れているだけだ。
…が、その時。
（あ…れ……？今のは……）
朦朧とする意識の端で、何かを捉えた。咄嗟に残る力を振り絞り、感覚を鋭くする。

※鋭敏ブースト
●触媒の探索（鋭敏+6、快楽-8　；補正-2）
ダイス7 補正-2 =5　成功

→探索を続ける


【ようやく幸運が…】
【射乳イベントの方はこのペースなら、ルインが忘れた頃に不意打ちしそうですね】

>>114

「なッ……！？」
不意をつかれなすすべなく罠に嵌る。
床からせりあがってきたそれを、ﾕﾆは見覚えがある。
それどころか一度座らされたこともあって……。
どんな刺激がくるのかも分かっていた。

★快楽値上昇　5+乱数　3
「……ッ――！？」
股間から頭にかけて快楽が突き抜ける。
眼と口を大きく広げ、天井を見上げた。
声を出すことができず、キンギョのように口を開閉させる。

●乱数8
部屋にズシンと重い音が響く。
ユニの手から剣が離れ落ちた音だ。
ここで落ち着いて剣を握り締めていれば早期に脱出できたかもしれない。

【直情的で、潜在的に破滅願望ですからそれはもう。ほいほい罠にかかると思います。】
【攻め回数の乱数は自分の>>113からとってきました】
【これは強制絶頂までいっちゃいそうですね。】

>>117
ルイン　1/3　淫毒4（8）
快楽値：62（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：18
射乳（5）：57
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻2（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*4、ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）
　　　　　　黒ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、ガーターベルト（白）、パンスト（黒）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（見つけたものの、ボロボロのルインに毒の熱が襲い掛かる）
★淫毒：快楽値+4　毒性値-1

（そして、気配を感じるとともにちょうどその何かに手が触れる）
（ソレは鎖につながれた湯船の栓だった）
（だが五感を強化しているルインに変わらず行われる愛撫は凄まじい威力を持って襲い掛かる）

★手による愛撫：20（胸2+3、性器3+1、お尻1+2、太腿0+5、鋭敏+3）+”乱数*2”

（だが、その責めと同時に栓が抜ける）
（そしてたっぷりと溜まった石鹸水が抜けていく）
（妖しい手の責めもシャワーの動きも変化したスポンジとタオルも全て戻ったようだ）

【まあ、胸に異常を伝えるメッセージはでますので】
【違和感とかしか感じないかはお任せします】
【そしてあっけなく破れたポルターガイスト…】

【戦闘後、身体を軽く流してもいいですよー（ヌルヌルですし）】

>>118
ユニ　8/4（正常）
快楽値　81（快楽ＬＶ4）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*3、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

〜残り2〜

（三角木馬に揺られるユニ）
（最初は上下に動くだけだった木馬だがしだいにうごきを変えていく）
（今度は前後に動き始めた）
（割れ目に食い込むような刺激を受けていたが、今度は擦られるような刺激を与えられる）

★三角木馬による責め：6+”乱数”

〜残り1〜

（前後に動く木馬であったがしばらくすると今度は震え始めた）
（しかも上下、前後不規則に動き、ユニの性器に次々と快感を与えていく）

★三角木馬による責め：7+”乱数”

（たっぷりと股間を嬲られた後、木馬は地面に戻り鎖の拘束も外される）

【二つに分けるのもあれですので、１つにまとめました】
【ちなみに責められるのは3ですが一階は前のレスの分です】
【それと一回目で任意で絶頂した場合、イきながら容赦なく責められることになります】

>>119
「あった…！…ぁ、んあっ、ふああぁっ！」
触媒らしきものを見つけ、鎖のようなソレを握る。しかし、全く力が入らない。
その上、ポルターガイストは抵抗を示すかのように、強烈な愛撫を見舞った。

★手による愛撫
20（胸2+3、性器3+1、お尻1+2、太腿0+5、鋭敏+3）+”乱数5*2+3”
快楽値99
絶頂（19+0*3=快楽値19）

「んんっ！？やっ…らめ…離すから、触らな……ぁああああぁぁぁぁっ――！」
ガンガンと反響する嬌声の中、ついに力尽きて、湯船の中に突っ伏す。
そのまま溺れてしまうかと思われたが、しかし、水面がどんどん下がっていく。
…栓が抜けたのだ。同時にポルターガイストも収まる。

「…ぁ……ぅぁ……っ……」
お湯が抜けた浴槽の中で、全身ヌルヌルのまま、ルインは倒れていた。
（か、勝ったの…？）
もうメチャクチャだ。
快楽に飲まれるどころか、一瞬、イきすぎて死ぬことすら覚悟した。
（でも…勝った）
浴場は、むせ返るような石鹸の匂いと、サウナのような熱気に包まれている。
熱気と疲労で、頭がボーッとする。とにかく、早くこんな場所から出たい。
その一心で、ルインは泡と石鹸まみれの体を引きずりながら、扉に向かった。

→脱衣所へ移動
※すっかりのぼせてしまった。体力-1（代わりに精神-1）


【全然呆気無くないですから！体2/精9あったのが1/1ですから！】

【一汗流すのも忘れています。とりあえず次はインターバル予定】
【スポンジと石鹸は扉近くに捨ててあったので、そのまま入手で】

>>120
★快楽値上昇　6　+　9
「ッ……あッ…・…あぁッ……」
（もう…ダメ…だ…！）
空いている両手を口にあてる
本来の限界ではない。
これまでなら、まだ絶頂を耐えることができただろう。
しかし我慢を続けていた心身は限界をはめていて……。

「……ィ……ッ……!!」
――気丈にも声を押し殺したまま神殿での最初の絶頂を迎えた。
激しく痙攣し、木馬の上で仰け反る。

★快楽上昇　7+　8

「……!?　くうぅぅ……ｯ…・・・うあぁッ」
遂に声を抑えることも出来ず快楽に溺れる。
情けない悲鳴を出しながら悶える。
「ダメ……ダメェッ……また……ッ」
ガクガクと震えて体が快楽を貪り思考が蕩ける。
股から溢れ出す液が魔法布の吸水量さえ超えて木馬を濡らした。

木馬が地面に戻ったあと、ユニは陸に打ち上げられた魚のように
ピクピクと痙攣し顔は汗と涙と涎で濡れていた。

・任意絶頂（快楽値　→　30)
・（強制的な）休憩

【遂に・・・といった感じです】
【人気じゃなくても強制になってしまっていますが…。】
【次の責めをこのまま行使されても結構です】

>>121
ルイン　1/1　淫毒4（7）
快楽値：19（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：19
射乳（5）：62
敏感化：右太腿：5（55）、左太腿：4（48）、淫核0（5）、膣口1（19）、お尻2（21）
　　　　　右乳房3（35）、右乳首2（20）、左乳房3（35）、左乳首2（20）
＜装備＞黒曜石の御守（3）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水100）、癒しの水*1、保存食*1、布*4、スポンジ、石鹸、ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）
　　　　　　黒ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、ガーターベルト（白）、パンスト（黒）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（戻ろうとすると風呂場から靄のようなものがでてルインに纏わり付く）
★全感度+5

（足取りもおぼつかず脱衣所に戻ったルイン）
（途中スポンジと石鹸も一応持ってきた）
（まだ、毒は抜けていないようだ）

★淫毒：快楽値+4、毒性値-1

（脱衣所には敵の姿はない）
（また、浴室とはうって変わって涼しい）

【追い打ちのあと、準備期間ですよ】
【毒はまだ抜けていませんけど】
【そして、いよいよ指輪を身につけるのか！】

>>122
ユニ　7/3（正常）
快楽値　30（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*3、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（痙攣しながら地面に倒れたユニ）
（しばらく時間が経ちなんとか立ち上がる）

☆休憩により、体力+2、精神+1

（立ち上がったユニだが、戻る道は一箇所…）
（先ほどの道しかないようだ）
（この道を進めばまた手による愛撫を受けることになるだろう）

※道を戻る場合は手による愛撫を受ける
★手による愛撫：3+”乱数”

【まだ、追撃はないですよ…まだ…】
【そして戻る場合、手による責めを受けます】
【まあ、ほかに道無いんですけどね】

>>123
（鍵が開いてる！これで…）
脱衣所に戻りかけたルインを、怪しい靄が包む。
「んっ…！？ぁ、はぁぁっ……」
快感らしきものは無い。けれど、明らかに体を弄られた。
（くっ…また、感覚が……）
一層敏感になってしまったらしい。とはいえ、脱出成功だ。そのまま倒れこむ。
「あ…気持ちいい…」
脱衣所の涼しさが、火照った肌を落ち着ける。
実際には全身が発情し、毒素に快楽を受け続けているのだが、
先ほどの陵辱劇に比べれば、今はあってないようなものだ。

（あ…しまった。色々やりそこねちゃった…）
少し石鹸のヌルヌルが残った体に気づき、更に喉の渇きも覚える。
しかし、もう一度浴場に戻る勇気は無いし、
今の立場を考えると、ずっとこうして寝ているわけにもいかない。

…まだ暑いが、ちゃんとした服を着ていこう。
体を気遣う意味でも、きつい水着ではなく、胸の形に合ったブラジャーをつける。
脚にもパンストを履く。

→身支度する
「癒しの水」使用。
「保存食」「淫毒水(30)」使用。食事をする。
黒ブラウス、ショートパンツ、ブラジャー、パンストを装備する。

→廊下の様子を伺う

【指輪は…ずっと気になってるんですが、】
【自然につけるべきタイミングがないので、いずれ】

>>124
「……少し呆けていたのか……情けない。」
まだ少し体に力が入らないが、先ほどより随分マシだ。
あまりに強烈な快楽を叩き付けられたものだから
まだ火照りが少し残ってはいるが…。
（まあ、大丈夫だろう）

★快楽上昇　3+　乱数9
そして現実はそう甘くなかった。
というより、自身が楽観するほどユニの身体は快楽に強くなかった。
そして手には学習能力があったのか極めて効果的にユニの弱点を突いた

「……こい…つらぁ…ふっ…うぅッ！？」
ガクガクと膝が揺れあわや手の生える壁に体を委ねようとする。
体を叱咤し、狭い道を抜けた。

「……さきほどのスイッチで道が開けているかもしれん」
体力を回復させながら鍵のかかっていた場所へ走る。

・回復魔法（使用触媒１）→ユニ

>>125
ルイン　1/1　淫毒4（6）
快楽値：23（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：19
射乳（5）：62
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（まず服を着るルイン）
（ポルターガイストの最後のモヤで身体が敏感になっている）
（着替える際、感じてしまうかもしれない）

（着替えた後、癒しの水を使い体力を回復させるルイン）

☆体力+3

（さらに保存食と水を飲み休憩する）

☆体力+3、精神+6、快楽値-20、射乳-20
★毒性値+30

（身体に淫毒が取り込まれ、まだ、毒による火照りを受けることになるだろう）

★淫毒：快楽値+4、毒性値-6

（準備と休憩が終わり廊下の様子を窺う）
（今、廊下に気配は無い…）

【まあ、荷物を調べた時にでも、何だろう的な感じで…】
【それと一応下着は紐パンでいいですかね】
【パンストは、生地が非常にうすいです…】
【…が、脚に受けるダメージを少しだけ緩和してくれますし、動きやすくもなります】

*

>>126
ユニ　9/4（正常）
快楽値　42（快楽ＬＶ2）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*2、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（回復魔法で体力を回復させるユニ）
（やはり快感が術の行使を阻害する）

●回復魔法（回復スキル+1、快楽-2　；補正-1）
乱数÷3の分、体力回復

（回復した後、先ほどの格子の所に向かう）
（どうやら、先ほどのレバーがスイッチになっていたようで先に進めるようだ）
（ここから恐らく三階に通じているのだろう）

★快楽値自然減-5

>>127
「んっ……」
肌が敏感な上に、全身のヌルヌルが半乾きで残っているので、慎重に着衣する。
あまりにも疲れていたからか、それとも着慣れた服だからか、快感を受けることは無かった。

その後食事を取り、薬で治療して少し休むと、体がかなり楽になった。
（さて……散々回り道しちゃったけど、館は目の前にある）
（正面突破はなるべく避けたいかな）
（館の周りを一周して、侵入できる場所があるか、探れるといいけど…）

色々と考えたが、まずは二階に昇ってみよう。
何か有意義な探索が出来るかもしれないし、二階からなら周囲の状況を見れる。

まだ階段の位置が分からないので、最初に玄関に向かう。
入って左方向を探索も出来るし、何かあれば外に逃げることも出来るだろう。

【おっと、確かにそうですね。ではそのように】

>>129
●乱数　0　効果なし
「なんとか回復したが・・・・・・くそっ・・・」
下腹部の熱が詠唱を妨げ、効果を消した。

さきほどからの責めでようやく警戒心をもったのか
周囲をさぐりながら慎重に階段をあがる。

もういちど回復魔法を詠唱する
・回復魔法（触媒消費１）→ユニ

【酷い乱数運ｗ】

>>130
ルイン　6/7　淫毒4（30）
快楽値：7（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：19
射乳（5）：42
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（少し身体がヌルヌルするが廊下に出て玄関へと進む）
（脚が守られているせいか、脚にそれほど刺激が来ない）
（特に気配はないが警戒しながら進むと玄関に付く）
（そのまま右、西方向に進んでいくと薄暗い廊下の先に階段が見える）
（階段は非常に狭い…）

（進みながらも淫らな毒による淫熱が生まれる）

★淫毒：快楽値+4、毒性値-6

【明日というか、今日と明日…まあ、土日ですね】
【すこしレスの頻度が下がると思います】
【一応土曜は日中は少しは大丈夫ですが、夜はかなり頻度が落ちます】
【日曜は、できて昼間に1回ほど、後は夜になると思います】
【業務連絡でした】

>>131
ユニ　9/3（正常）
快楽値　37（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、触媒（回復）*1、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（少し熱がひいたので再度回復魔法を使用してみる）

●回復魔法（回復スキル+1、快楽-1　；補正0）
乱数÷3、体力回復

【まったくですねw】
【それと>>132の最後の方に土日の時間書いて置きました】
【参考にどうぞ〜】

>>132
（石鹸、落とせば良かったかな…）
ヌルヌルが少しばかり気になる。しかし粘液や毒とは違うので、放置しておこう。
…長い入浴と残った石鹸で、ルインの体や髪からは、とても良い匂いが漂っている…

玄関に着くと、右方に目的の階段を見つけた。

→階段を昇る

【土日了解ですー】

>>133
「やはり・・・だめか。」
かなり消耗したらしく、全く回復することができない。
最後の触媒を使ってもう一度回復魔法をとなえる

・回復魔法→ユニ

「さて・・・先へ進もう」
どちらにせよ、これが最後の触媒だ。
先へ進むほかない
【本当ひどいｗ　土日了解です】

>>135
【乱数でていませんよー】

>>136
【失礼しました　乱数0です】

>>134
ルイン　6/7　淫毒4（26）
快楽値：11（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：19
射乳（5）：42
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

★淫毒：快楽値+4、毒性値-6

（階段を昇るルイン）
（ギシギシといやな音を立てている）

（だが昇っていくと左右の壁が破れる音がし、底から無数の手が生えてくる）
（そして、その手はルインの胸や足、股間などを揉んでくる）

★手による愛撫8（胸1+3、股間1+2、脚0+6、鋭敏+3　÷2）+”乱数”

【本当敏感すぎますね】
【まあ、大体衣類で守られているので半分です】

>>135
ユニ　9/3（正常）
快楽値　32（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（再度、回復魔法を使用してみる）

●回復魔法（回復スキル+1、快楽-1　；補正0）
乱数÷3、体力回復

★快楽値自然減-5

【まえのレスで入れ忘れていましたが快楽値は5下がっています】
【そして最後の回復…】
【まあ、触媒はありますけど…デメリットもあります】
【効果は使ってからのお楽しみですよ】

>>139
乱数3

「…少し、回復したか。」
徐々に収まりつつあるが、しかしまだはっきりと熱は下腹部に残っている。
次責められればまた容易に熱をもってしまうこと、疑いなかった。

「そろそろ先へ進もう。」
体力がほんの少し回復したことで、前に進む気力がでてくる。
周囲への警戒がほんの少し緩んだ。

・3階へ進む。

【だんだん追い詰められていく予定ではあったんですが】
【まさかその前に絶頂するとは・・・。そして予想より追い詰められるのが早いｗ】
【あとはナイフがへり、剣が折れていく感じですかね。】
【多分剣にも耐久度があると思います。】

>>138
（お風呂場はともかく、やっぱり建物がかなり古い…）
足音を立ててしまいながら、階段を上る。
と、いきなり、無数の手が伸びてきた！

★手による愛撫8（胸1+3、股間1+2、脚0+6、鋭敏+3　÷2）+”乱数4”

「きゃあっ！？　くっ…綺麗にした、ばっかなのに…」
苦々しい表情で、いくつかの手を振り払い、ダガーで切り捨てる。
（足場が悪い…。まともに相手しちゃ駄目ね）
とはいえ造りがボロいので、ワイヤーフックは不安が残る。
思い切って、捕まる前に、一気に振り払って昇りきろう。

→「瞬動」発動。階段を走破する。

【久々の瞬動。超敏感ですが、これまた久々に快楽値が低いので】
【悲鳴やセリフにも余裕があります】

>>140
ユニ　10/2（正常）
快楽値　27（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

★快楽値自然減-5

（何とか回復魔法を成功させ進むユニ）
（階段を昇ると目の前には下り階段が、そして右手側には長い通路が延びている）
（通路の壁は青い光を放っている）
（長い通路の先は終わりが見えない）

【こんな感じです】
　　　　　｜｜
2Fから→＿←2Fから（現在地）

>>141
ルイン　4/7　淫毒4（20）
快楽値：27（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：19
射乳（5）：46
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

★淫毒：快楽値+4、毒性値-6

（瞬動を発動し、一気に進もうとするルイン）
（手がそのルインへと襲い掛かる）

●瞬動による階段走破（暗殺+3、快楽-1　；補正+2）
0〜3の場合：発動するも途中で捕まり、抜けるまで、たっぷりと責められてしまう。
　　　　　　　　★手による愛撫8（胸1+3、股間1+2、脚0+6、鋭敏+3　÷2）+”乱数”
4〜9の場合：成功。わずかな刺激だけで突破できた。
　　　　　　　　★快楽値+5

（階段を突破すると右手方向（北）に向かい廊下が伸びている）
（その左に見える窓から豪華そうな屋敷が見える）

（ちょっと行くと左側に屋敷へとつづく連絡通路が見える）
（そしてこの廊下からその通路の間には頑丈そうな鍵のかかった扉がある）
（反対側、ルインから見て右側にも大きな扉があるがこちらは鍵はかかってない）
（廊下はまだ伸びており、その先の行き止まりには上に上る梯子がある）

【こんな感じです】
　　　　　　梯子
　　　　　　｜　｜
連絡通路★　☆
　　　　　　｜　｜
　　　　　　｜＿　←1F　

【★は鍵がかかってます】
【では、お休みなさい〜また明日ﾉｼ】

>>142
「長い通路か・・・どこまで続いているんだ。」
右を覗くと長い通路.
正面は、下に降りるための通路のようだ。
（また先ほどのようなトラップがあるかもしれん）
長い通路を選択した。

剣を抜き放ちどこから来ても対応できるように構える。
敵の気配は感じない。
（この青い光はなんだ・・・・・・？）
右手で壁をなぞりながら長い先の見えない通路を進んでいく。

【どこからトラップがくるのか少し不安で愉しみです。】
【明日もよろしくお願いします。】

>>143
「瞬動…！」
体が羽根のように軽くなり、一気に階段を駆け上がる。
「んっ…くっ……たぁっ！」

●瞬動による階段走破（暗殺+3、快楽-1　；補正+2）
ダイス2　成功
快楽値36

無数の手による妨害も跳ね除ける。
いくつかが敏感な部位を撫でたが、それほど大きな刺激は与えられなかった。
（二階は…特に部屋は無いのね）
廊下を進みがてら、窓の外を見る。特に何も見つからないとは思うが、
屋敷以外に、何か気になることは無いだろうか。
次に、通路への扉を確認。鍵の種類や、頑丈さだけ見てみる。

>>144
ユニ　10/2（正常）
快楽値　22（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、魔法布のスーツ、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（青く光る通路を進むユニ）
（少し歩いていくと突如横の壁からシャワーのように吹き出てユニのからだにかかっていく）
（そして、水がかかった所の魔法布が溶けていく…）
（溶けた魔法布はヌルヌルした液体となっている）
（早く行かないとどんどん溶けてしまうだろう）

●魔法布を溶かす水（体術+1、快楽-1　；補正0）
0〜4の場合：どんどんかけられ魔法布はすべて溶けてしまった
5〜8の場合：水をかけられ鎧に包まれた部分を除き、ほとんど溶けてしまった
9の場合：急いで通路を進むも少し布が溶けてしまう…胸の辺りが…

（水が噴き出る通路を進むと広間のような所に出る）
（広間の中央には顔が潰された女神像のようなものがある）
（そしてこの広間から右、左、正面へと通路が延びている）
（ほかの神殿への連絡通路に繋がっているようだ）

★快楽値自然減-10

【日中忙しく、この時間に…】
【ちなみに今週は特殊でしたが、いつも土曜は夕方から真夜中までレスできません】
【なお、水は魔法布を溶かすだけで、下着や残った鎧は溶かしたりしません】

>>145
ルイン　4/7　淫毒4（14）
快楽値：36（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：19
射乳（5）：46
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、ハーフカップブラ、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

★淫毒：快楽値+4、毒性値-6

（屋敷を見ることができる窓から見渡すと、その屋敷の奥…この敷地の北側に教会のような大きな建物が見える）
（だがその教会とこのボロい建物・屋敷の間には沼地の様な物が見える）
（屋敷への通路の扉は頑丈で、鍵もかなり複雑だ）
（扉自体の鍵に加え、南京錠のようなものもかけられている）
（普通に開けるには二つの鍵が必要だ）

（また、その扉と反対側の扉から気配が感じられる…）
（随分嫌な感じのする気配だ）
（この扉の向こうはかなり大きな広間になっていそうだ…）

【大きな広間うんぬんは、☆の扉の先のことです】

>>146
●乱数　7
「……なっ!」
突然水に襲われ目を瞑ってしまった。
その間に水がかかった部分から頼りの防具が溶けていく。
露出した肌が外気に触れるて気付く。

「な……溶けるッ！？」
慌てて飛びのくも、遅い。
鎧に包まれている部分は辛うじて護ったものの、
胸や二の腕、太ももの辺りが露出してしまった。
辛うじて股間の辺りは無事だが穴が開いた魔法布が肌の白さを強調する。

【なんて鬼畜な乱数なのでしょうかｗ】

>>147
（あれは…教会？）
いわく付きの島には似つかわしくない建物だ。
好奇心はあるが、沼地が邪魔している。進んで行きたくは無い。
（さて、こっちが本丸ね…）
鍵を調べてみると、なかなか頑丈だ。
どうやら目的地に入るには、まだまだ回り道が必要らしい。
「なるほど…これなら、もしかして」
と、ルインはおもむろにブラウスを半分脱ぎ、器用に下着だけ取った。
そして、躊躇い無くダガーでブラを裂く。出てきたのは、下着のワイヤー。
それを軽くいじると、あっという間にピッキングツールが出来上がった。
※「ハーフカップブラ」破棄。「針金」入手
（試すだけ、試してみよう）
せめてどちらか片方でも解錠できれば、儲けものだ。
幸い、今のところ邪魔するものは何も無い。指先に集中する。
逆の扉の奥からは、ハッキリと邪悪な気配を感じるが…今は無視しよう。


【盗賊や忍者ではないですが、こういう芸当も。セクシー】
【イレギュラーしてみましたが、果たして脱ぎ損になってしまうのか否か！】

【右手のは部屋だったんですね。失敬】

>>146
>>148

「くっ……仕方がない。」
胸を左手で庇いながら前へ進む。
今度は壁から体を離し、水がかからないように周囲に気をつける。
両手で剣を持っていないので今後必ず敵への対応が遅れるだろう。

【行動を書きそびれました　失礼しました】

>>80
ッあ、あ、あ、あ、あッ！！！お、おしりにいい、ッ…！！ゆ、指入れちゃっ…やあ、あ、あ！！
（ま、前と後ろ…っ　アソコと、お尻…　同時に、いやらしい指のドリルで…ずちゅ、ずちゅ　えぐられてェ、ッ）
だめ、だめえ、ダメッ…　だ、駄目っていってるのに、いいいい、ッ　くう、う、う、うッ！！！
（もう、自分で触ったりなんかゼッタイ無理っ…両手を胸の横で握りしめて、イヤイヤしながら痙攣して…）
あぎ、い、いいいいッ　や、やああ、あ、あ、あッ！！
（イヤイヤした次の瞬間…いっそう深く、指を差し込まれて…いじわるく回転を強められちゃった、あああッ）
（こんなにっ　深あく、入られちゃっ…て　いやらしい刺激に耐えられなくってっ）
（握り締めた両手を背中側に回すようにしてのけぞって…びくびく、ふるえながら串刺しにされてるうっ）

だ、だめえ、っ　ジョンくんに、見せちゃっ…だめ、え、え！！
あ、や、あ、あ、あ！！お、おしり、っ…　くうう、う、う、ッ！！
ゆ、指、い、っ　え、エリスのおしりの中で、っ　ぐるぐる、まわっ…！！

　★オナニーによる快楽値増加：０　（触ったり、できないっ…もう、犯されてるだけで…イきそうだからっ…/////）
　　魔物の手による責めで快楽値増加：１０+１　（い、イっちゃい、そ、っ…くうっ）
　　「快楽に耐える」判定：８　（低下：−５）　（耐えますっ…前後同時に陵辱されながら…必死で、歯を食いしばってますっ）

っあ、あ、あッ！！だめ、エエッ…　や、めてえ、ッ…！！！
（もう一匹の魔物の、好色そうな声…　でも、近づいてきてくれるなら…）
（わざと、いやがりながら…　もう少しでイっちゃいそう、ってコトを隠さずに…）
ああ、んっ…　く、うううう、うッ！！
（辛そうに、イクのを我慢する顔を見せて…胸を、もう一匹の魔物に向かって突き出すようにのけぞって）
（ほ、ホントに、っ　い、イっちゃいそうなの、ッ…　でも、が、我慢っ…）
（もう一匹が…エリスに、イヤらしいことしたいの、我慢できなくなってっ…近づいてくるまで、えッ…）
（えっちな表情で歯を食いしばってのけぞり…もう一匹の魔物に見せつけるっ…）


【今我慢しなくて、いつ我慢するの！ってくらい絶好のタイミングで…「快楽に耐える」ルール使用です！】
【こういう感じが大好きです〜耐えなきゃいけない切実な理由があるのに、残酷に責められて…】
【耐えた先に待ってるのは、さらなる責め…って感じ、っ//////】

【了解ですっ、大丈夫ですよ〜きっとそうやって、置いておかれる間…エリスはたっぷり責められ続けるのです…//////】
【魔物を倒してジョン君を助けるために、必死でイきそうな快感責めに耐えながらっ…//////】
【それでは…また明日（？）よろしくお願いします〜♪】

>>30
(口内への侵入を果たした触手が、プラットが口を閉じられないのをいいことに、オナホールのように自身を往復させていく)
(あえて唾液と絡ませては、じゅぷじゅぷとかき混ぜる音を立てていき、潤滑を利用してその摩擦を愉しんでいく)
(それによって快感が得られたのか、だんだんと触手がビクンッと震え始め、共感覚があるのか他の触手にも震えが伝わって)
(その不規則な振動が更にプラットに強い刺激を与えていく)

●触手数変化 : -5
●パラメータ変化 : 開発Exp +3 | 快楽値 + 20

(長時間多数の触手に執拗な愛撫をされ続けた結果、プラットは幼くして初の絶頂を感じるようになる)
(今まで味わったことの無い、頭が白くなり身体の内から強烈な快感が一気に全身をめぐる感覚)
(少女の快楽が限界に達したと同時に、触手もまたその先端から小さな穴が開かれる)
(少女に絡む全ての触手から、触手本体と同じ白くドロッとした液体が、どぷどぷどぷっ！と放たれて)
(両腕や胸に絡んだ触手はその上半身を白濁まみれにし、口内にも喉奥近くで容赦なく甘苦い液体を注ぎ込む)
(そしてそれは下半身の両穴に押し当てられた触手も同様、穴の入り口に押し当てたまま大量の白濁を射出する)
(その殆どは穴に入ることなく、プラットのふと股からたれ落ちていったが、膣内とおしりの中には僅かに注ぎ込まれてしまう)
(その液体の正体は媚薬成分を含んだ精液で、辛うじて子宮に到達はしなかったものの外にも体内にも媚薬を取り込んだせいでプラットの身体は否応なしに発情させられてしまい)

●任意絶頂 : 快楽値 -25 | HP -1
●パラメータ変化 : <<状態異常 : 発情>>(初期値は**乱数判定**をし、乱数値N*5+15により決まる)

(一方で、ダズラスのナイフは触手を次々と切り落とし、何とか初期状態にまで追い上げることができた)
(プラットの嬌声が時折集中を乱すのだが……)

********乱数判定********
1〜4 : 触手を何本か切り落とすものの同数の触手が生えてきて差し引きゼロに。状況は全く変わらない。
5〜9 : ダズラスは、乱数値Nに4を引いた数の触手を切り落とすことに成功する。
0　　: 触手の処理に失敗し、新しく生えてきた触手によって彼を取り囲む状況は悪化してしまう。
　　　 ＊＊再度乱数判定をし、出た乱数の分だけダズラスを取り囲む触手の数が増えてしまう＊＊
************************

【！】上記乱数判定でダズラスが触手を殲滅できない場合、以下のイベントが発生する(現在の触手 : 10本)【！】

(絶頂して一旦は快楽の波はやや収まったものの、依然として全身を快感に支配されるプラット)
(触手のほうも精液を暴発させてしまったのは失敗だったと感じたのか、今度は着実にプラットの胎内に種を仕込もうと動き出す)
(排出し切れなかった精液を僅かに漏らしながら未開の膣口に刷り込んでいき、ぬるぬるとぬらしていく)
(同様の作業はおしりの穴にも行われ、進入する際の摩擦を減らすことに尽力していく)
(他の触手を動かすパワーを2本の触手に集中させているのか、胸や尻尾を弄る動きはゆるくなり、口に挿入された触手も引き抜かれてプラットの口と白い糸を何本も紡いでいって)

(開発Exp +2 | 快楽値 + 10)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 4/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 33(残23) | 快楽値 : 60/85(快楽強) | 排卵周期 : ↓
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 未確定)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス
　　　　 ダズラスを阻む触手 : 10本

【初期状態に戻っただけだからこれからすよ(笑)】
【任意絶頂と言うことで、こんな感じでパラメータ変化しました】
【このターンで色々変わったから混乱するかもですが、ロール書くときに最終的に気にするパラメータ(確定分)は下の状態を見てくださいー】
【ついでに媚薬精液ということで発情つけてあげました……現状意味無いけどｗ】
【いつもより1つ多めに乱数まわして初期値決定してくださいな。今回は最低値15〜60で、運が悪いと常に快楽強となりますよ】

>>106
【どうりで行動に凝ったものがあると思いました】

☆★〜〜〜〜〜★☆
乱数判定・結果〔火口箱で生草に火つけはできるのか〕
（『火口箱』は火打石のセットか黄燐のマッチと判断しての判定）
４：草に火はついたが燃え広がるほどではない

【生えたままの生草＋油などの補助燃料が無いため、燃え広がらず】
☆★〜〜〜〜〜★☆

アルカナは背後でトロールの転倒する音を聞きながら陽の下に走り抜ける。
そのまま左の森に寄ったアルカナは、洞窟と森を結ぶ直線状にランタンを置き捨ててさらに走る。
路の草に火口箱で素早く火をつけてから、さらに走って草むらに身を伏せた。

草の陰から見える視界でトロールが怒りの咆哮とともに起き上がったのが見える。
起き上がったトロールは、斜陽の赤くなりだした光をものともせず洞窟の外に走り出る。
『置き捨てられたランタンが人間の使うもの』＝『出て行った人影のもの』という図式がでたのだろう、
トロールは迷うことなく森に向かって突き進んでいく。
森に入る直前に、行きがけの駄賃とばかりに視界内で揺れている草の炎を棍棒で薙ぎ払っていく。

洞窟からは話し声が聞こえて、さらに見張りをしていた妖魔が出てくる。
飛び出していったトロールを追うためだろうか、アルカナの姿も見ていないオーク二匹も森に突っ込んでいく。
ホブゴブリンは元の位置、洞窟に入って少しした暗がりの位置に戻っていくようだ。


あなたはこのあとどう行動するのだろうか。
トロールたちの入った方とは逆の森に入ってもいいし、路を移動してもいい。

他のいかなる行動をとってみるのも自由だ。
洞窟にはまだ二匹の妖魔が立っており、左の森からはトロールの叫び声が聞こえている。


【乱数もなしにトロールが森に突っ込んでいきましたが、これはアルカナがしていた挑発行動によるものです。
　『顔に投擲物』『股間をくぐって転倒させる』でトロールは頭に血が上った状態に】

【トロールやホブゴブリンなどの洞窟にすむ種族は総じて陽の光が苦手という話で。
　でも、この状態での時刻では夕方になり始めていたので外に出てこれたのです。
　ホブゴブリンが洞窟外に出たがらない理由はソレが大きいです】

【草の火はあまり効果を発揮しませんでした。着火源も火口箱ですし。
　(雑にだけど)調べたところ生草は燃えやすくはないようなので、火がついただけの扱い】

【連絡が遅れてすいません、ここ数日ほどばたばたして忙しく、放置してしまいました。】
【月曜日には落ち着くと思います、迷宮さん、クリスさん、ご迷惑をおかけしたと思いますが、続行していただけると嬉しいです】

*

>>153
★★〜〜〜〜〜〜★★
(草に火をつけ壁に出来るか乱数判定結果)

(結果：火はつくが燃え広がらず)

★★〜〜〜〜〜〜★★

(ランタンを森の入り口に置いて森の中へ逃げたと偽装し、火口箱で草むらに火をつけ、少し離れた路の茂みに隠れて様子を伺う)
(草はプスプスとくすぶってチロチロ燃えるが、燃え広がるまでには至らず)
(洞窟の出口から咆哮が聞こえ、怒りの形相のトロールが飛び出してくる)
(トロールはランタンを見つけると、迷うことなく森の中へと入っていく)
(洞窟の出口にオークとホブゴブリンも見えてきた)
(オークはトロールを追いかけるように森の中へと入っていくが、ホブゴブリンは洞窟内へと帰っていく)

やっぱり枯れ草じゃないと火はつかないか…あ…トロールが森の中へ…うまくいったかも…
オークもきた…トロールの後について森の中へ入っていっちゃったラッキーｗ

さてと…この隙に逃げよう
わざわざ路切り開いてるんだもん…ここ進めば人里へ降りるわよね

(トロールとオークが戻ってこないうちに路を進み人里へと降りていく)


【前レスで聞いて答えてもらえませんでしたが、このまま人里へ降りて迷宮探索終了していいんですよね？】

んぐぅ〜〜〜〜〜〜！！　んぅぅううう〜〜っ！！！　ぁっ、ああっ！！　んっ、んくぅっ……！！
(だ、め、あた、まッ、ま、しろ……ッ！　から、だ、びく、びくッ、てぇ！　ッ……！？　あ、つッ！
くち、に、なに、かッ、はいッ、て……！)
(初めての絶頂はプラットの思考を真っ白に染め、それに導いた触手はプラットの身体を真っ
白に染め上げた。口内に注ぎ込まれた白濁液はいきなりのことですぐには呑みこめなく、触
手と口の隙間を作ってこぼれる。が、多少こぼしたとしても白濁液に含まれた効果を発揮す
るには十分すぎるほどの量を呑みこんでしまったが。またプラットは気がついてないが膣内
とおしりの中にも少量の白濁液が注がれ、特に膣内に入った精は受精まで至らないことなど
知らずに子供が作れるようになったばかりの子宮に向かって泳ぎだす。大量の白濁液を喉に
流し込み、上半身のほとんどに浴びたことによってプラットの身体は早くも動物の本能に目覚
めてしまう)

【発情乱数判定】
【結果：初期値は(5)*5+15=40】

【乱数判定：０】
【触手増加数判定：５】

ひゃ…ッ……。はぁッ、はあぁ……ッ！　ふぁ……っ、ひゃうッ！！　やぁッ！　ひっ、くぅぅうううう
うッ！！
(おわっ、た……ッ？　から、だ、ぴり、ぴり、す、る……。……えっ！？　まだ、や、るのっ！？
やだぁぁっ！！　ひっくぅぅううっ、さっ、き、よりっ、ぴり、ぴりが、す、ごい……ッ！！)
(真っ白な思考を段々取り戻していくと、白濁液の放出を一区切りだと思ったのかこれ以上は
酷いことをされないだろうと思ったすぐに触手は再び責めを始める。先ほどまでプラットを苦し
めてきた胸や尻尾の責めはそれほどでもなくなるも、絶頂を迎えて間もなく身体が敏感になっ
ているのと膣口と菊門を責める触手の激しさがより増したためにプラットはまた激しく喘ぎ声
をあげて性感に身体を悶えさせる)

*****
【しょきじょーたいにもどったと思ったら、またふえたー……】
【たぶん、これで……いーよね……？　４０ってことは、じょーじかいらくじょうたい……。うー
ん…、きびし〜……】

【あ、アンカーは>>152だよっ】

>>157
(触手の淫液によって、早熟にも強制的に発情させられてしまったプラット)
(身体の芯から絶え間なく巡る快感の渦によって、落ち着くことのない淫らな身体にさせられてしまう)
(その上、絶頂したばかりの身体にも休みなく触手の攻めが続けられていく)
(上半身を白濁でどろどろに汚されたプラットの、まだ何物も受け入れたことのない幼い穴をも潤滑で刺激していって)

●触手数変化 : +5
●パラメータ変化 : 開発Exp +2 | 快楽値 + 10

くっ……こいつらしつけぇな……！
(ダズラスのほうは、通路に響くプラットのあられもない喘ぎ声に集中を乱されたのか、せっかく駆除した触手も再び新しいものが生えてくる)
(しかし触手の数が増えるにしたがって、その動きが僅かに鈍くなっているのが分かって)
(ダズラスは扱いに慣れてきたこともあり、少しは楽に触手を駆除できるようになる)

********乱数判定********
1〜3 : 触手を何本か切り落とすものの同数の触手が生えてきて差し引きゼロに。状況は全く変わらない。
4〜9 : ダズラスは、乱数値Nに3を引いた数の触手を切り落とすことに成功する。
0　　: 触手の処理に失敗し、新しく生えてきた触手によって彼を取り囲む状況は悪化してしまう。
　　　 ＊＊再度乱数判定をし、出た乱数の分だけダズラスを取り囲む触手の数が増えてしまう＊＊
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

【！】上記乱数判定でダズラスが触手を殲滅できない場合、以下のイベントが発生する(現在の触手 : 15本)【！】

(暫くぷにっとした割れ目とおしりの感触を味わったところで、いよいよ触手がその向きを変えていく)
(先端でなでるように上下に動かしていた動きが、2本ともぴっしりとまっすぐにプラットの割れ目に突き立てられる)
(かと思うと両手両足を縛りつける力が強まって、完全にプラットの動きは首以外動かせなくなってしまう)
(触手の為すがままとなったプラットに逃れる術はない。ダズラスの助けも間に合いそうにない)
(絶好の機会を生かそうと、割れ目に押し当てられた触手はプラットの膣内に進入しようと力をぐっと入れて押し込んでいく)
(男性器を受け入れるには幼すぎるプラットの膣口だが、長時間の愛撫と潤滑と発情効果によって受け入れる体制ができてしまって)
(一度力を込めてもきつくて入らなかった触手が、もう一度更に強い力で先端を押し付けると、そのままぐぷぷぷ……！と挿入されてしまう)
(大人の男性器とほぼ同サイズの触手だが、見た目には10歳にも満たない人間の幼女と同程度のサイズのプラットにはそれでもぎちぎちに広がって)
(それでも気遣い無しにずぷずぷと奥に入り込んでいく触手は、そのままの勢いで容赦なく処女の証を破って更に奥へと突き入れられる)
(本来なら痛みしか感じ得ない無理矢理の性行為だが、淫毒のせいもあり痛みと同じくらいの快感を幼い身体いっぱいに感じてしまう
(そしておしりに突き当てられた触手にも、膣を犯す触手と同様の力が入り……)

(HP -2 | 開発Exp +2 | 快楽値 +12)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 4/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 35(残21) | 快楽値 : 70/85(快楽強) | 排卵周期 : ―(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 40)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス
　　　　 ダズラスを阻む触手 : 15本

【ロールはそんな感じであってますよ。分かりにくい中ありがとうございます；】
【ということでいよいよ、プラットちゃんの純潔が人外に奪われちゃいますよー】
【折りしも排卵周期も上昇傾向だし、射精のタイミングとか考えるとビンゴしちゃうかも……？ｗ】
【その代わり同時にダズラスの救助速度も+1に。といっても気持ち程度の増分なので、このままだと少なくとも1回は種付けされちゃいそうですね（ニヤニヤ】

>>148、>>150
ユニ　10/2（正常）
快楽値　12（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、ボロボロの魔法布、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（水で魔法布の大半が壊されるも、なんとか道を抜けるユニ）
（広間からどちらに行くべきか…）
（それともまた、水の出る通路を戻るべきか…）

【広間の描写は146を参考に】
【戻ってもいいですが、残った魔法布もダメになるでしょう】
【三つの神殿はちょっと特徴が違いますが、それは行ってからのお楽しみで…】
【そして、続きは夜になると思います】

>>149
ルイン　4/7　淫毒4（8）
快楽値：40（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：19
射乳（5）：46
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸、針金
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

★淫毒：快楽値+4、毒性値-6

（毒に魘されながらも針金で扉の開錠を試みるルイン）
（指先に集中するも敏感になった乳首がブラウスに擦れてしまう）

★快楽値+2

●鍵の開錠（暗殺+3、快楽-2、乳首が擦れる…-1　；補正0）
0〜4の場合：失敗。しかも針金が折れてしまった…
5〜9の場合：成功。どちらかの鍵が開く…が、針金が折れてしまった

【胸が擦れるので、下に水着を着てもいいかもしれませんね】
【成功したら、”どちら”の扉が開いたか書いてください】
【では、今夜また…】

>>151
エリス　7/2（？）
快楽値　89（快楽LV4）
＜道具＞ナイフ
＜装備＞アミュレット（0）
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（少年の前で激しくよがるエリス）
（魔物の指による責めでオナニーどころではない）
（その姿をみて…）

しょうがない…おれが代わりに揉んでよるよ！
どけ！餓鬼！！
（そう言うとジョンを押し退けエリスの正面にもう１体の魔物が来る）
（そしてそのスライムに包まれたような手でエリスの胸を揉み始める）

どうだ！聖騎士…
もう限界じゃないのか？ホラ！ホラ！
（背後からは二つの肉穴をドリルのように回転する指で責められ、正面からは激しくその胸をもまれていく

★二つの肉穴への責めと胸揉み：12+”乱数”

・スライムスケルトン*2

【裸で放置しておくと風邪を引くので、とりあえず置いておきますね】
【そして、がんがん精神が削られていますねー】

>>154
【最近えらくレスしてますが、基本的に私はゆっくりまったりで大丈夫ですので私の方はお気になさらずにどうぞ〜】

>>160
「……抜けた、か……。」
続きの通路で罠がなかったことに安堵する。
油断の代償は大きく、全体の1/4で防具が半壊してしまった。
殆ど裸の体に肩、腰、足だけのプレート。
そしてプレートが傘になった部分にだけこびり付くように残っている黒の魔法布。
これだけだ。

（上も下着をつけるべきだった……）
動きの邪魔になると言い、普段から外している事を後悔していた。
漆黒の魔法布、鮮やかな桃色の乳首が白皙の肌と対照的で艶やかに映える。
豊かで筋肉によって張りを保つ胸部を護る物はもう自身の細腕しかない。
それも戦闘になれば剣を振るうため、護ることは不可能だろう。

「……顔の無い女神像……。」
もしかしたら元々は聖なる女神を祀る神殿だったのだろうか。
異教か怪物かが、神殿を攻め女神を陵辱し自らの物とした過去を幻視できるようだった。
タリスマンを手に小さく祈りを捧げる。自らの無事への祈り、女神への慰撫。
忘我の一瞬は致命的な隙。
また、得体の知れないタリスマンを神殿縁の物として手に取ったのも危険だろう。

いくべき道は決めていた。
撤退など考えられない。
まだ剣を手にしていないし、この格好で外になど出られない。
（こういうときは、きっと中央が最後なのだろう。）

・回復魔法使用（使用触媒タリスマン？）→ユニ
・拘束系のトラップが発生しなければ右の道を選択する。

【了解です、よろしくお願いします。】

>>161
目を瞑り、指先の微妙な感覚だけで解錠作業に入る。
面持ちこそ静かだが、徐々に蘇ってきた疼きで、時折きゅっと口元が強張る。
薄いブラウスは肌触りがいい。摩擦は少ないが、すべすべの感触でも刺激にはなる。

●鍵の開錠
ダイス8 補正0　成功（南京錠）

「……あっ」
カチャッと錠が外れる。同時に、針金が折れた。
（…専用の道具じゃないし、上出来かな）
※「南京錠」入手
（さて……さっさと調べちゃお）
扉の鍵まで開ければ別だが、南京錠だけなら、館の中からは気づかれ難いはずだ。
まだ体にも余裕があるし、休憩を挟んだおかげか、毒がかなり抜けてきた気がする。
（っと…その前に）
白いビキニを取り出し、ブラ代わりにつける。
「よいしょ…んっ……ふぅ」
やはりこれもキツいが、付けないわけにもいかない。
あとは扉の鍵を探すだけだ。反対側の扉の先も気になるが、先に梯子の上を調べてみよう。

【「どちらの扉が開いたか」とのことですが、】
【★扉（館へ）の鍵＆南京錠を外すつもりで書きました（外れたのは南京錠）】
【もしかして☆扉（広間）も鍵がかかっていますか？】

>>162
あはあ、ああっ　くうやあ、あああっ！！そん、なにっ深くユビ入れちゃいやあ、あっ
（後ろから腰を抱くようにして、急所を前後から責めてくる魔物…）
（エリス、カラダをがくがく震わせながらのけぞらせて…うしろに回した両手を開いてっ…）
（魔物の、スライムで作られたぬるぬるの太ももを、細い指をつっぱらせて、カタチだけ抵抗するみたいに押し放そうとして）
あぎ、いっ　くうう、うッ　な、中っ…ぐるぐるしてるう、っ　えりすのえっちなお肉、ひ、引っ掻いちゃ、あああッ
（魔物の指にゴリゴリ、されてっ　魔物を押し放そうとした指…痙攣して、ぎゅうっ、ってスライム肉の太ももをつかんじゃうう、っ）
こ、こんな、のっ　だ、ダメえ、ええ、っ！！あくう、うッ！！やあ、あッ！！
（つかんだ魔物の太ももを、無意識にエッチなお仕置き続けてっ、っておねだりするみたいに…指で、激しくこすっちゃう、っ）

…っくう、うっ　来るなあ、っ　こ、こないでエッ！！　二人がかりで、い、イヤらしいコトするなんて卑怯、ッ
……くあ、ああッ　（お、おっぱいに指、が…っ　食い込んで、っ）
ま、負けない、っ　え、エリスは、っ　わ、私は　せ、聖騎士だもんっ…　くうう、う、ッ！！！
（歯を、食いしばって三ヶ所同時の、エッチなリズムで突き上げられる責めに耐える、っ）
（耐えれば耐えるほど、っ　無理やりイかされちゃった時の快感が電撃みたいに強くなっちゃうの、わかってるのにっ…）

あく、く、くううッ　やあ、あああッ（二人がかり、なのにっ…こんなに、エッチなリズムっ…ぴ、ピッタリ、っ　合わせて、エッ）
（アソコに入ってる、ゆ、指があ、っ　エリスの、ぬるぬるの　お肉っ…こする瞬間、にっ　おっぱい…し、搾られちゃ、ッ）

　　> どうだ！聖騎士…
　　> もう限界じゃないのか？ホラ！ホラ！
　　　【被虐感上昇：快楽値＋５】　（こういうの、たまんないのです…すごい、責め尽くされてる感じっ//////）

（魔物にエッチなサンドイッチにされて…、指でエリスの中っ　じゅぶじゅぶ、擦られながら言葉責めされて、っ）
（の、のけぞったおっぱい、ぬるぬるの手で　しつこく扱かれてッ）
だ、めっ　エリス駄目エ、え、っ　聖、騎士、なんだからあっ　スケベな拷問なんかで、ええっ
（切ない顔で食いしばった歯のすきまから、いっぱい、いやらしい声が出ちゃってっ）
い、イっちゃ、だめえ、ええっ！！　く、ううう、ッ！！（ま、魔物があ、っエリスの声聞いて　わざとふ、深くえぐって、！！ッ！！く、うう、ッ）
あぎ、いいっ　ひ、卑怯者お、っ　　だめ、だめえ、ええええええっ！！はあ、あ、あ、あ、あ！！！！
っ、くうううーーーーーッ、ッ！！ッ！！！

　　★二つの肉穴への責めと胸揉み：12+７
　　●快楽値初期設定…２０　（被虐感にまで後押しされちゃって…すっごい、深くイっちゃってる…）

（た、ただで…イかされない、いいっ…！！天使の、力っ…使ってええっ…！！）
（快感でしゃくりあげるみたいにけいれんしながら…今までで一番激しい光を放って、…おおきく光のつばさを広げてっ…）

　【快楽値の限界、１３ポイントおーばー…/////　うんと、深くイかされながらっ…天使の力、発動します…！！】


【だいじょぶだも〜ん♪　なんとかはかぜひかないも〜ん　………　orz】
【精神値のコト忘れてた…ヤバイですっ…；】

【天使の力にどんなトラップ仕掛けられたのかドキドキですが…ナイフを保険にとっておいて、使ってみましたっ…】
【前後からはさまれて輪姦されちゃうのって…すごい興奮します…また、されてみたいな…今度は、本番アリでっ/////♪】

*

>>156
アルカナは森に向かった二種の妖魔の動きを確かめた。
トロールは勢いよく、オークもその後を急いでいて廻りに気を使う様子は見られない。
洞窟に入っていったホブゴブリンも、出てくるようには見られない。
アルカナは、もう一度森のほうに目を向けると、急ぎ足で路を駆け始める。
背にした洞窟からは、ホブゴブリンと思われる声が聞こえたが気にかけることも無かった。

路を進んでいくと驚くほど近い場所で都市の城壁にぶちあたった。
この路は、森や山を背にしているつもりの城塞都市を攻め落とすためのものだったらしい。
壁沿いに進んだアルカナは、城壁に設けられた通用門を叩き、都市に迎えられた。

想像外の場所から来た珍客に城兵は不審を隠さなかった。こんな軽装の旅人が来るはずは無いからだ。
だが、アルカナが持つ盗賊ギルドの印ともたらされた情報に驚愕し、アルカナは賓客のもてなしを受けることになった。
魔物の軍勢が大挙して押し寄せていれば甚大な被害をこうむっていたからだ。

また、アルカナが出発した町に支部を持つ規模のギルドはすぐにアルカナの素性を確認する。
その町からアルカナの情報を確認した盗賊ギルドは、幹部が出向いて報告を受けた。
女性として過酷な体験をしてきたにもかかわらず、凛として報告をする彼女の労をねぎらう。
幹部はアルカナに当初の約束よりも大目の報酬を渡すとともに、別に袋一杯の金貨を渡してくる。
どうやら、もたらされた情報を盗賊ギルドの功績とするための物らしい。
それだけではなく、支部の幹部としての立場か現場活動用の魔法の装備も送られる。


あなたは無事に迷宮を突破し、功績を携えて街に帰ることができた。
過酷な体験はすれど、後遺症らしい後遺症も無く身体も精神も健康だ。
妖しげな装飾品をつけられていたり、呪いにかかったままということも無い。
あなたは見事当初の使命を達成した。それも想像以上の功績を持ち帰って、だ。

盗賊ギルドから送られた報酬は、どちらを選ぶのもあなたの自由だ。
また、持ち帰ったアイテムは換金してもいいし、持ち続けてもいい。

最後の選択だ。
ここで一度迷宮探査を退くのも、改めて次の迷宮に挑むのも、あなたの自由だ。


【すいません、その点を明確に伝えることを忘れていました。
　以上の通り、アルカナさんの今回の冒険は終了です】
【こちらのレス頻度が少なかったうえ、乱数や裁定で不満も感じられていたかと思います。
　そんな未熟な迷宮担当に最後まで付き合ってくれて、ありがとうございます】

【なにげに、プレイしてでの完全クリアはアルカナさんが初になります。
　仮定のものとしてスレ内で話されていた、クリア後の特典を特典を使ってみるのも。
　新たに新規キャラで出直してみるのも自由です。……もちろん、迷宮側としての参加もＯＫ】

【長期のプレイお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。】

>>164
ユニ　10/2（正常）
快楽値　12（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、ボロボロの魔法布、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、タリスマン？、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（手に入れた触媒を使い回復魔法を使うユニ）

●回復魔法（回復+1　；補正+1）
乱数÷3回復

（触媒は壊れることなくまだ残っている…ところが）

●触媒の効果
0〜3の場合：急に身体が発情したかにように熱く疼く…
　　　　　　　　★快楽値+20
4〜6の場合：残った魔法布が急に溶けていき下着が露になる。
　　　　　　　　だが、その後、クリトリスに淫らな刺激が走る。
　　　　　　　　確認すれば分かるが下着の中のクリトリスにまるでスライムのような黒いものがへばり付いている。
　　　　　　　　ソレは僅かに震動しユニの敏感な肉芽に淫らな刺激を送っている。そして、はがそうとすればさらに強力な刺激を送ってくる。
　　　　　　　　★快楽値+5
7〜9の場合：突如、鎧の残りが砕け、魔法布が破ける。下着だけの姿になってしまった。

・タリスマン？→淫神のタリスマン
（一応回復魔法の効果は出ている）
（しかも魔力を消耗していない）
（だが使えば使うほど淫らな現象が起こるようだ）

（回復した後右の方へと進む）
（その先には広間があり、奥に大きな扉がある）
（広間の中央には宝箱のようなものがる）
（扉、宝箱どちらにも鍵はかかっていない）

【タリスマンで回復すると状況に応じたエロイベントが起きます】
【今回は初使用なので分けましたが、次回は回復乱数判定とまとめて書きます】
【でも、乱数は二回出してください（回復の乱数と触媒イベントの乱数はべつに出して〜ということです）】

>>165
ルイン　4/7　淫毒4（2）
快楽値：46（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：19
射乳（5）：48
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸、針金
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

★淫毒：快楽値+4、毒性値-4

（失ったブラジャーの変わりに白いビキニを付ける）
（やはり身体はまだヌルヌルしている）
（また、胸がギュット圧迫される）

★快楽値、射乳+2


（梯子を上り上へと進むルイン）
（上った先は屋根裏のようだ）
（ただ全体が蜘蛛の巣に覆われている）
（ろくに最上部から床の近くまで蜘蛛の糸がある）
（立って進めば糸がかかってしまうだろう）
（姿勢を低くするか這うしかないようだ）
（だが床も糸塗れだ）

【あら、扉になってしまった…orz】
【鍵であってます】
【なお、屋根裏は見て、やめようと思ったら戻ってもいいですよ】
【そして、地味にバグってた毒の回復値を修正しました】

>>169

●乱数9　+　補正１
回復量　4

「おお、すばらしい触媒のようだ」
初めて回復魔法が大成功し、それは触媒のおかげだと誤認してしまう。
今後も躊躇いなくタリスマンを使うだろう。
したがって、次の瞬間に起きた事象もこの触媒のせいだとは思わず…。
紐を通して首からかけてしまった。
タリスマンが直接肌に触れる。

●乱数　3
快楽値　+20
「ッ…ぅ！？」
（なんだ！？さっきの水の効果なのか？）
突然肌に熱が生じ、頬に赤みが差す。
ふらり、として剣に縋る。

（前を隠したい……）
茶色のマントの端を切り取り、胸を縛り付ける。
（……挑発しているような…少し恥ずかしいな…）

・宝箱を開ける
「ふむ、宝箱か。なにか手がかりがあるといいのだが…」

【すごいトラップアイテムですね】
【そしてこういうときにだけいっぱい回復しちゃうという・・・】
【これは誤解してもしょうがないｗ】

>>166
エリス　6/1　天使封印（淫1）
快楽値　20（快楽LV1）
＜道具＞ナイフ
＜装備＞アミュレット（0）
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（イきながら天使の力を放つエリス）
（だが、その天使の力によるまぶしい光に比例するかのようの性感帯から激しい快感が走る）
（乳首やクリトリスといった敏感な肉芽だけでなく、膣やアナルなどの肉穴内、そして、特に強いのは下腹部…子宮内だった）
（しかも精神的疲労からか、体力も消耗してしまう）

★天使の力：快楽値+10、封印レベル2へ
☆体力-2

（発動後、スケルトンスライムは天使の聖なる力に弱かったのだろうか…いなくなっているようだ）
（その力を見たジョンはエリスに近づく）

すごい…
お姉ちゃん…やっぱりすごいね！
（ジョンは呆然といった表情でいる）
（どうやらジョンにはいまのエリスの惨状は魔物たちに責められたからだと思っているらしい…）

【天使封印は天使の力を使うたびに淫らな力がエリスさんを快感で苦しめます】
【また、使うたびに封印の力が強まり、受ける快感が増えていきます】
【増える快楽値はレベル1につき10です】

【ちなみに体力の減少は封印によるものではなく、少ない精神で使ったペナルティです】

>>171
ユニ　14/2（正常）
快楽値　32（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、ボロボロの魔法布、マントの切れ端、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（疼くからだも通路を進んでいくと僅かに治まる）

★快楽値自然減-5

（そして右にすすんで行き、小さな広間に出る）
（中央には宝箱）
（宝箱を置けてみると中には赤い艶のある色をしたビキニがある）
（サイズはピッタリのようだ）
（ほかにいくつかのビンと小さな袋がある）

・「赤いビキニ」、「癒しの水」*2、「魔法水」*2、魔法の袋

（準備が終わったら扉の先に進むか引き返そう）

【まったくですね〜】
【でも完全に近い状態ですね】
【魔法水は精神を3回復します】
【魔法の袋はまあ、無限収納アイテムです】
【私のダンジョンには必ずでます（責められる際、大きい袋があると邪魔なので）】
【ちなみにビキニは三角ビキニ…まあ普通のビキニです】
【でもユニさんが着ればかなり色っぽいでしょう】
【着るか、まだ着ないかは任意で…】

>>170
「んっ…く……」
（やっぱり、胸が苦しい…）
圧迫感と共に、胸全体が小さく疼く。
それに、体のヌルヌルが残っており、甘い香りをばら撒き続けている。

（うわ、蜘蛛の巣だらけ…）
一階の戦闘では、蜘蛛を倒しきっていない。奴らが逃げ帰っているかもしれないし、
あるいはそれとは別の蜘蛛たちの住処かもしれない。
（えっと……うん、ちゃんと調べなきゃ。せめて、少しだけ）
今でも残る淫毒で、襲われた恐怖を思い出す。
少し脚が震えたが、これで逃げ出すくらいなら、最初からこんな仕事を請けていない。

（隙間は下の方、だけど…出来れば遠慮したいなぁ）
まずは一閃を試してみよう。
もし立って動ける範囲が広がれば、まずその範囲で怪しい調度品が無いか調べる。
上手くいかなければ、這って進むことにする。

【おっと、そうでしたか。了解です】

>>173
「おお、これは！」
魔法の袋を見て喝采の声をあげる。
とても便利なアイテムだが、入手が困難な品だった。
ここで手に入るのは僥倖と言うべきだろう。

「……さてこれは……。」
艶やかな色のビキニ。
正直言って彼女にとっては恥ずかしいが……。
（マントの切れ端で縛るよりはマシか）
上だけ着用して、下は魔法の袋に収納する。

（体力も回復した。とりあえず上着も確保した。
後は先へ進むだけだ。）

途端に元気が出てきて扉の前へ勢いよく進む。

・扉の先へ前進
・戦意高揚　精神+2

【プレートの鎧に破れ掛けのスーツにビキニ…】
【ちょっと装備がカオスになっていますがこれも醍醐味でしょうか】

>>174
ルイン　4/7 正常
快楽値：50（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：19
射乳（5）：50
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（毒が消えたようだ）
（これで淫らな熱に悩まされることなないだろう）

（屋根裏部屋にあがり辺りを見渡すも見える範囲で物はない…）
（また、一閃を放ってみる）

☆体力-1

（すると放った方の蜘蛛の巣をいくつか切り裂く）
（なんとか進めるようになったが放った方から糸の塊が飛んでくる）

●糸の塊の回避（暗殺+3、快楽-2　；補正+1）
0〜6の場合：回避失敗。動ける範囲が少なく当たってしまう
　　　　　　　　当たったところにネバネバの糸が絡みつき、敏感な身体に刺激を送る。
　　　　　　　　さらに当たった所を使う動作が不利になる
　　　　　　　　★快楽値+3
7〜9の場合：回避成功。だが、床や辺りの糸がルインの身体に纏わり付く。僅かな快感も走る。
　　　　　　　　★快楽値+1

（一閃を放った方にルインの身体よりも大きな蜘蛛がいる）
（外見は女郎蜘蛛に近い…）
（ただし、その身体はまるで鎧のようだ）
（胴体や、８本の脚は非常に硬そうだ）
（正面の口には牙は生えていない…）
（変わりに無数の触手が生えている）
（その触手には無数の小さな穴が生えているのが見える）

（また、ルインの昇ってきた梯子があった穴…それが、糸で塞がれている）

・女郎蜘蛛

【もしかしてボス戦？】
【外見はジョロウグモ♀というか蜘蛛の形をした鎧というか…】
【でもエロエロ攻撃満載です（♀だけど）】

>>175
ユニ　14/4（正常）
快楽値　27（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、ボロボロの魔法布、赤ビキニ（Ｔ）、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（扉を開け進むユニ）
（扉の向こうはそこそこ大きな回廊のようだ）
（少し下り階段が続く）
（だがそこを降りていくと床が紫色になっている）
（いや、それは床ではなかった）

（ソレは紫色の触手群だった）
（階段の先は、床が見えないほど無数の触手が生えている）
（地面が見えないので、深さも分からない…）
（しかもその触手は透明な糸を引くほどヌルヌルした粘液に覆われている…）

（背後から音がする）
（どうやら入ってきた扉が閉まったようだ）
（前進するしかない…）

【ヌルヌル触手の回廊にようこそ！】
【深さも分からない触手の海ですよ〜（まあ、多分最初は浅いんじゃないかな？）】

>>176
（体が楽になった…！今なら！）
幸運にも、良いタイミングで毒が抜けたらしい。素早く構え、輝く一閃を放つ。
「よし、通っ……きゃぁっ！？」

●糸の塊の回避（暗殺+3、快楽-2　；補正+1）
ダイス4 補正1　回避失敗

「しまっ……んんっ！？」
最悪なことに、ダガーを使う右手を絡め取られてしまった。
衝撃で周囲の巣に突っ込みそうになるが、少し肌を撫でただけで、なんとか逃れる。
（何、あの蜘蛛！？）
現れたのは、成人男性ほどの体長を持つ、巨大な偉業の蜘蛛。
「くっ…一旦逃げて………えっ！？出口が…！」
（覚悟、するしかないかな…）

→まずは右手の糸を拭いながら、回避に専念する。
余裕があれば接近する。動きづらい右腕でも、至近距離で刺すだけなら容易なはずだ。

【ボス戦は予想外。すごく、エロそうです…】

>>177

「なん……だ、これは……。」
異様な光景に愕然とする。
生きた床、うごめく触手の群れ。

「ハッ！」
ロングソードで薙いでみる。
壊れない触媒のおかげで多少強気だ。
回復すればいいと思っている。

・斬撃　強　→　触手

……だが効果がみられない。

「くっ……先へ進むか……。」
おそるおそる、ではだめだろう。
一気に駆け抜けようとする。
深みにはまることを考えずに・・・。

・先へ進む（全力疾走）

>>159

【乱数判定：５】

ふぁ……っ、んっ、な、なに？　きゅうに……、っ……！　いたいっ！！　や、やめ、て！
(きゅ、う、にっ、なに……っ？　いっ、たい……。きゅ、う、にっ、らんぼー、に……っ！　っ……！
もし、かして、はい、ろー、と……っ)
(秘部やおしりを弄られ喘ぎを漏らしていたなか、急に治まる性感に何が起こったのだろうと
首を傾げるプラット。そうしている暇はなく膣口に硬く太い触手が突き立てられる。それと同
時に緩んだかと思われた両手両足を縛る触手の力が先ほどまでより強くなり首以外の身体
は動かせなくなってしまった。その唯一動く首で周囲を確かめると、今にも入らんとする触手
がプラットの目に映る。もちろんプラットはその行為がどういう意味を持っているかなど分か
るはずはないが嫌な予感を感じてしまう。おしっこが出るところ（尿道）に入られるのではないかと)

…………はぐぅッ！？　っ……！　ぎゃうううぅぅぅっ！！！！　あぐっ……！　い゛だ……、あ゛
あぁぁああああっ！？
(助けも間に合わない、自分では何もできない。プラットは触手のされるがままになるしかな
く、予想の尿道ではなく膣内への侵入が始まってしまった。常識的に考えて入るわけない幼
い膣は入念な愛撫でほぐれ、愛液と白濁液によって入りやすく、また幼い身体にも生殖本能
が宿り子宮は今か今かと精を待ち構えていた。激痛に苛まれながら一度目の侵入は阻止す
るものの、二度目の試みは許してしまい一度目よりも強烈な痛みがプラットを襲う。苦悶に呻
き可愛らしい口からどうしたらそんな声が出るのか、獣のような悲鳴をあげて苦痛に耐える。
そんな様子を見てか見ないでか、容赦なく奥へ奥へとプラットの膣は拡張され、奥へ突きい
れられ)

ひぎっ……！　ぐっ……！　い゛だ、ぃ、の、にぃっ……！　ふぐぅぅうううんっ！！
(ま、たッ……、ぴり、ぴり、がッ、おそっ、て……、ぇッ！　はぐぅぅぅっ……！　おし、り、ぃ…
…ッ)
(最初の最初は本当に強烈な痛みによって掻き消えていたが、段々と痛みが薄れたのか性
感が強まったのか触手の侵入に快楽を感じてしまっているプラット。膣内が触手によって擦
られるとピクリと身体震わせる。そんな状態でおしりにも触手の侵入が始まる。抵抗はもちろ
ん膣内に入られる時と同じぐらいあり、痛みも走るがそれ以上に性感を強く感じ苦痛混じりの
喘ぎ声をあげ)

【状態異常判定：５】　

*****
【う〜……、はじめてうばわれちゃった……。ほんとにほんとのピンチかも〜……】
【もう０なんてだせない、よねえ……】

>>178
ルイン　3/7 糸（右手）
快楽値：53（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：19
射乳（5）：50
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（どんどん放たれる糸の塊をかわすユニ）
（圧迫された胸や粘つく糸で少しずつ刺激されていく）

★快楽値+2

（一閃の影響で糸の量は減っているがそれでも室内には糸が残っている）
（どんどんユニの身体に糸が付き動きを鈍らせる）
（糸はかなりの粘質を持ちなかなか取れない）

●糸塊の回避（暗殺+3、快楽-2、糸-1　；補正0）
0〜6の場合：何度かかわしたもののまた塊が直撃する
　　　　　　　　何処に直撃したかを記せ
7〜9の場合：回避しながらもなんとか距離をつめることに成功した

・女郎蜘蛛

【脚からのダメージはないですが、コレだけ体が敏感だと回避の動作だけでも感じてしまったりしちゃうでしょうね】
【そして、糸をかければかけられるほどどんどん不利に…】

>>172
あはああ、ああ、あっ…く、う！！う！！！…っ、っ！？
（な、なにこれ、っ　いや、いやいやあ、ッ　おなかの中、ちゅ、中心にしてえ、ええっ…で、電気みたいに、い,っ）
うあ、あああ、ッ！！いや、いやああ、ああッ　こ、壊れちゃう、うううっ　あぎ、！！い！！いいっ！！

（両脚を、つま先まで…裸の足の指の先まで、ピンとつっぱらせてっ　羽で宙に浮いたまま
　何度もそり返りながら、ジョン君の前だってコトも忘れて…いやらしい声で）
あはあ、ああああ！！い、いきっ…いく、う、うううう、うッ！！え、エリス、いく、イクうう、う！！
（食いしばった歯の間から…とうとう、「イク」って言葉が、はっきり漏れちゃうのっ）
（我慢してただけに…そのうえ、天使封印の呪いに体の中心から犯されて、っ）
（今まででいちばん、なまめかしい声出して…
　いやらしい呪いの快感に身体中かきむしられながら、思いっきり、イかされちゃうう、っ！！！）


…は、あ…　あ、あ…っ　あ、あ…　あく、っ　ひぐ、う…ッ
（強すぎる快感の余韻で…全身をびくん、びくん、って痙攣させながら、モンスターのいなくなった
　牢の床に、ぐったり身体を投げ出して…）
（ようやく、なんとか半身を起こして…）　…ひ、あああぐ、うっ…　
（切な気に眉をしかめて…まだ、甘くとろけてるうめき声が出ちゃうっ）
（だめっ…ま、まだ…か、身体が自由にならないっ…　天使の力使ったとき…何かの呪いみたいなもの、働いてた…）

じょ、んくん…っ…　はあ、あッ…　よ、よかっ…　ぶ、無事なんだ、ね…ッ……
（ぶるぶる震えてる肩を、なんとか…押さえつけて…むりやり平気な声を出して…）
…うふふっ…だから言ったでしょ…？お姉ちゃん、見かけよりずっと、強いんだからね…？
（軽くこぶしをにぎってガッツポーズをとって…ジョン君ににっこり笑いかけてから…）　……ぐうう、ううっ！！
（がくがく震える足を、歯を食いしばって動かして…牢の壁に寄りかかるようにして、なんとか…立ち上がる…）
（つう、う、っ…や、休んでる暇なんか…ないっ…ジョン君を…ほかの子達も、外に逃がしてあげなきゃ…っ）
（まず、装備品っ…武器がなきゃ、話にならないし…っ、グリフォンさんの羽があれば…子供たちを逃がせるはず、っ）


【すごい…まさにピンポイントで大好きなシチュエーションになってるうっ…】
【戦うたびに呪いとか毒でエッチなペナルティ、つけられちゃうのって…たまんないです…//////】
【主様にはやっぱり、エリスの興奮するツボ、見透かされてますね……/////；】
【ピンチになってまわり中からいたぶられるために、天使の力連発しちゃいそう……ああう…////；】

【あ、あと…できたらグリフォンの羽の使い方、もう一回おさらいさせてください…】
【子供たちはぜんぶ集めてからじゃないと、一人づつは運べないのでしょうか？それだとかなり大変かなって…；】

>>181
「くっ…はっ、たぁっ！」
（しつこい…！どれだけ撃てるのよ…！）
何度も糸の弾丸をかわし、少しずつ距離を詰める。
しかし蜘蛛の巣だらけの室内では、思うように進めない。
…それに、ルインの体が落ち着いているのは、あくまで表面上だけのことだった。
「んっ……ふあぁっ！？」
ダッシュしようと踏み込んだ脚に、いきなり強い痺れが走った。

※快楽値+1
●糸塊の回避（暗殺+3、快楽-2、糸-1　；補正0）
ダイス1 回避失敗

「きゃっ！」
カクンと膝が抜けた左脚に、糸の弾丸が直撃する。
「しまった！？このっ…！」
慌ててダガーを振り上げ、脚の糸を切り落とそうとする。

【下の広間がボス戦だと思って、油断してました…】

>>179
ユニ　9/4（正常）
快楽値　27（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、ボロボロの魔法布、赤ビキニ（Ｔ）、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

★快楽値自然減-5

（とりあえず強力な体力の消耗と引き換えに強力な斬撃を放ちようすを見る）
（確かにかなりの触手がユニの斬撃で切り飛ばされている）
（だが、切断した触手のあったところからまた、触手が生え触手の回廊は元通りになってしまった）

（その触手の回廊を全速で走るユニ）
（どうやら深さは膝あたりのようだ）
（触手が撫で回すように動くが、特に性的なダメージはない）
（だが、動きにくく、走り踏みつけるたびにグシャッ！という嫌な柔らかく、何かを踏み潰したような感覚が走る）

（少し進むと今度はもっと深くなる）
（太腿はほとんど触手の中に沈む）
（ギリギリ股間には届いてないが、少しでも身体を落とせば、股間にも届く可能性はある）
（触手はユニの太腿をたっぷりと撫で回す）
（ヌルヌルの粘液を白い肌に染み込ませ、刺激しすすむのを妨害する）
（太腿への責めと触手の量で走ることはもはや敵わず歩くことしかできない）
（もし股間から下に魔法布が残っててもボロボロの布は簡単に取られてしまうだろう）

★触手回廊の責め（脚）：2+”乱数”

【じっくりと責めていきますね〜】

>>184
★快楽値増加　2+　乱数9

「く……ｯ！」
（どこまで続いているんだ、これ以上深くいくと……）
感度あがっているのか、たまたま弱い触られ方をしているのか
的確すぎるほどの攻めに体が、心が揺らぐ。

無駄とは分かっていても触手を斬りつけ
少しでも前に進もうとする。

・斬撃　強　→　前方の触手群

（この粘液が媚薬ではないといいのだが……）
薬に弱すぎる体を悪寒に震わせ、考えないように前へ、前へ
深みへと足を進めていく…


【ちゃんと抜けられるのか不安になってきました…】
【下手をするとこのまま力尽きてしまいそうｗ】

>>168
(トロールはこちらの思惑通り森の中へと消えていった。後から出てきたオークも、こちらには気がつかずトロールの後を追っていった)
(顔を見せたホブゴブリンも、洞窟内に入ったまま出てくる気配はない)

今が逃げるチャンス！

(路を駆け始めるとほどなく街の城壁にあたり、格好を怪しまれたが、身分照会の末受け入れられる)
(ギルド本部より幹部が来て、探査報告を聞きその労をねぎらいこちらに相談を持ちかけてきた)

「お疲れさん。それでお前さんの報告なんだけどな…ギルドに情報として売ってくんねえかな？」
「洞窟で見つけたものはお前さんの好きにしていいし、ギルドに上納金も納めなくていい」
「他に支部の幹部としての椅子を用意してもいいし、現場で活動したいなら、魔法のアイテムをやろう。どうだ？」

いいですよ。この情報ギルドに売ります。
それから…まだ幹部というがらじゃないので、アイテムをください

【そうですね。見た目は健康ですねｗ】
【まだ肉体も精神も媚薬に犯されたままですので、この場は幹部の待遇よりも現場を選びましょう】

(ギルドは当初の契約より多目の報酬と、それとは別に袋一杯の金貨を持ってきた)
(それをありがたく受けとる)

仕事であれば依頼は受けるけど、今は少し休みたいな。

(これからのことを聞いてくる幹部に答える)


【いえいえ、こちらのわがまま聞いてもらったり、相談したり、じっくり考えてレスできて楽しかったですよ】
【あ、そうなんですか？こちらこそお付き合いくださってありがとうございます】
【アルカナに愛着もありますので、次の冒険の時もまたアルカナで参加すると思いますが…クリア後の特典て何でしたっけ？ｗ】
【いくぶん装備は変わるかと思いますが…】
【迷宮側やるには、もっとエロトラップの勉強しないと…ｗ】
【ひとまず区切りがついたので、アルカナの冒険はまたそのうち…他の方の冒険は引き続き楽しく拝見させていただきます】
【長い間お相手ありがとうございました】

>>168、>>186
【スレ主さま、アルカナさん、完走おめでとうございます】
【ララさんが忙しくなるとのことで、あのような体験版形式で終わってしまったため、普通の形で終わったのは初ですね】
【スレ主さまの次の迷宮、そしてアルカナさんの次の冒険（それとも迷宮側？）に期待してますね！】

>>182
エリス　4/1　天使封印（淫2）
快楽値　30（快楽LV1）
＜道具＞ナイフ
＜装備＞アミュレット（0）
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

★快楽値自然減-5

（とりあえず牢屋には何もない）
（出ようとするとジョンがエリスにビンを渡す）

一応これで、運ばれたエリスさんを拭いたりしたんだ
もし良かったら使って！
（それはエリクサーだった）
（どうやら、コレのおかげで身体の敏感化が治っていたのであろう）

・「エリクサー」入手

（牢屋から出る道は１つのようだ）
（その先は薄暗い通路が続く）
（先ほどの魔物のためであろうか…）
壁には蝋燭が立てられ道を照らしている）

【まさかのエリクサーで拭き拭き…】
【羽はいっぱいむしりとったので制限はありません】
【人数はお任せです】
【とりあえず見つけた辺りからどんどんおくってもいいですし…】
【ただ、どこでも使用できるわけではなく、外と繋がりやすいポイントでつかわないといけません】
【そこまで、子供達を守りながらなので大変です】
【まあ、羞恥プレイなんですけどねw】
【あ！それと、その使用できる場所は分かりやすくするつもりです】
【まずは奪われた物を探しましょう！】

>>183
ルイン　3/7 糸2（右手、左足）
快楽値：56（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：19
射乳（5）：50
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（左足の糸を切ろうとするもなかなか切れない）
（ダガーを振るう手が糸塗れになっていることも原因のひとつだが、糸がかなり粘つき、強靭なのも原因だ）
（黒いパンストの上に伸びるように付く糸）
（布により守られてはいるが生地は薄く、刺激が走る）
（回避行動がより困難になるだろう）

（そして脚の糸を取ろうとしているルインに糸塊が発射される）

●糸塊の回避（暗殺+3、快楽-2、糸-2　；補正-1）
0〜6の場合：回避失敗。ルインの身体に糸の塊が直撃する。
7〜9の場合：会費成功。なんとかかわした。

（女郎蜘蛛を見ていると触手の穴から糸を出し、ソレを触手を口のあたりで塊と化し投げているようだ）

・女郎蜘蛛

【かかったなぁ〜といった所ですかね】
【まあ、下の部屋については追々ですね…】
【蜘蛛の口周辺は、あれ、綿飴を作る時みたいな感じ？】
【そして、じわじわマイナス補正が増えてきましたね】
【すこしずつ回避ができなくなっていきます】
【ちなみに判定が厳しいのは、辺りが蜘蛛の巣だらけだからです】
【でもコイツ弱くね？糸投げるだけかよwww……とか考えていると痛い目見ますよ】

>>185
ユニ　9/4（正常）
快楽値　33（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、ボロボロの魔法布、赤ビキニ（Ｔ）、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（斬撃を放とうとするも、通常の攻撃なればともかく、その強力ｈな一撃は下半身を動かせないのと、力を入れるたび脚を責められ力が抜けるため不発に終わる）

☆体力-1
★放つ隙に脚をたっぷり責める：2+”乱数”

（諦め、先に進むと粘液が肌にこすれ、ヌチャ！ヌチャ！とｲﾔﾗｼｲ音がする）
（そして、脚がさらに深く沈む）
（ついに腰まで完全に沈む）
（残った鎧の下ではボロボロの魔法布がどんどん破壊され、敏感な媚肉がどんどん下着の上から責められていく）
（陰裂に沿って無数の触手が撫で回し、膣口や、淫核のある位置を押していく）
（お尻もどんどん撫で回され、一部はアナルを付く）

（急いで進もうにも、進む脚は撫でられ、さらには性感帯への刺激が歩みを遅くする）

★触手回廊の責め（脚、性器、お尻）：5+”乱数”

【今回はニ本仕立て】
【斬撃を放つ際、たっぷりと脚を責められました】
【なお、この際は体力5消費してません（不発なので）】
【でも不発なので1消費です】

【そして回廊の攻めはまだ増えますよーじっくりジワジワとね！】
【ちなみに下着は無事ですので安心して下さい（まだ下着越しの攻めです）】

>>189
「ぐっ…取れない……！」
蜘蛛が放つ糸は、階下にあった巣よりも、更に強靭だ。
ダガーの刃すら通らず、少しずつ周囲の糸に侵されながら、逃げ惑うしかない。
（これ以上受ける前に、こっちから…！）

●糸塊の回避（暗殺+3、快楽-2、糸-2　；補正-1）
ダイス0 補正-1 失敗

「！？しまっ……ひゃぁっ！！」
動きを制限され、隙の多かったルインに、ついに糸が直撃した。
「まだ、まだぁっ！」
しかし怯まず、そのままワイヤーフックの照準を蜘蛛に向けた。
糸の塊を作る工程が見えたからだ。
（まともに戦うのは止め…最初から、頭を潰してやる…！）
暗殺者らしい思い切りで、蜘蛛の頭部に硬いフックを撃ち込む。

【瞬動してもジリ貧ですしね…つくづくルイン殺しな島です】
【思ってませんよｗフィジカルも強そうで、むしろ炎以外で倒せるの？状態】

>>188
（ふらつく身体、へたり込みそうな足をなんとか動かして…念の為に牢の中をひととおり、見わたすけど…）
やっぱり…いくらなんでも…っ　牢の中に、奪った装備品を置いておくわけないよね…
ジョン君、エリスから離れないでね…必ずみんな、逃がしてあげるから！
とりあえず、この牢をでよう？エリスの武器とか…探さないとね？（安心させるためににっこり笑ってみせます♪）

え？これって…！（ジョン君が渡してくれたのは…以前入手したことのある、見覚えのあるビン…開けてみて）　
やっぱりっ♪…ありがとう、ジョン君っ…これね、とってもイイお薬なんだよ…！
（とりあえず、さんざん嬲られちゃって体力が心細いから…いま、飲んでおこう！）

　【手に入れたエリクサーを使用しますっ…♪】

ふうっ…助かったよ、ジョン君っ…ありがと！（ほっぺたにキスしちゃう♪）
じゃ、脱出といきますか♪（ウインクっ♪）
（……とはいうもののっ…はだかのままじゃ…さすがに行動しにくいなあ…ジョン君の教育上もよくないようなっ…；）
（と、とにかく装備品…それとも、代わりになるもの見つけなきゃ…）
（とりあえず胸は左手…前は、ナイフを構えた右手でさりげなく隠すようにして…ジョン君を連れて、静かに牢を出て…）

（…ロウソクがついてる…松明がないし、明かりがあるのはありがたいけど…隠れる場所も、ないか…）
【そのまま足音を忍ばせて、ジョン君をかばいながら進みます…】


【羽の使い方了解ですっ♪】
【羞恥プレイ楽しみです〜…ていうかすでに…全裸でナイフ構えて、ダンジョンの中探索しなきゃいけないっていうのがもう/////】
【偶然なんですが…それも、エリスがわりとちっちゃい頃から…/////、持ってる、エッチ幻想のひとつです…/////】
【悪いやつにつかまったら、「こんなカッコで探索なんかしていい度胸だ」って言われながらえっちなことされちゃうの…あううっ//////】

>>190
「はうッ……くそ……」
触手によって不意に昇ってきた快楽が斬撃を未然に防いだ。
攻撃が不発に終り、無念そうに歯噛みする。

★快楽値上昇　2＋　乱数4

「まだまだぁ……ッ！」
まだ、少し感じさせられただけだ。
体力もある。
気合の篭った声と共に剣をたたきつけよとするが……。

★快楽値上昇5　+　8
「ぐッあ！？……はぁ……」
（そこ……触っちゃだめぇ…・…）
今度ははっきりとした快楽が伝わってきた。
下半身が熱を持ち、つま先から腰まで触手に包まれている。
ねっとりとした感触の一部が快楽に変わって前進を阻んでいる。
咄嗟に膣と陰核を護ろうと手が動く。
明らかに火照っている。
触手とは温度の違う熱い液体に触れてハッとする。
触手の粘液ではなく自分が垂れ流している愛液だと気付いてしまった。

★自覚により快楽値上昇　+11

・斬撃　強　失敗　→　触手

>>186
【アルカナさん、ダンジョンクリアおめでとうございますっ！】
【アルカナさんはここの先輩プレイヤーで、エリスよりずっとゲームプレイが上手なのでいろんなことで参考にさせていただきました…】
【初のクリア達成プレイヤーですし、次に来られるときはアルカナさん経験が増えて強くなったりしてるのかなあって、想像してます…】
【とにかくお疲れ様でしたあっ♪また、是非、参加してくださいっ…楽しみにしてますっ♪】

>>191
ルイン　3/7 糸3（右手、左足）
快楽値：56（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：19
射乳（5）：50
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（女郎蜘蛛の頭にフックを打ち込むルイン）

●フックによる攻撃（暗殺+3、快楽-2　；補正+1）
0〜4の場合：当たったもの硬い外皮にあったようだ。ダメージはない
5〜9の場合：複眼の下、触手が生えている口に直撃。
　　　　　　　　乱数-2のダメージ

（だが、その攻撃を受け、蜘蛛の複眼が怪しく光る）
（すると左足にたっぷりと付いた糸が妖しく蠢く）
（ネバネバの糸が敏感な太腿をパンスト越しに撫で回す）

★蠢く糸：5（脚1+5、鋭敏+3　÷2）+”乱数”

（さらに地面にナイフが刺さる音…）
（その後、胸から刺激が走る）
（見ると、大量の糸に塗れた右手が勝手に動き、ダガーを離していた）
（それだけでなく、ブラウスを半脱ぎにして左胸をビキニごと揉んでいる）

★強制自慰：快楽値+10　射乳+5

（どうやらこの蜘蛛は自分が放った糸を自在に動かせるようだ）
（嬲ることは自由にできるが、勝手に身体を動かすことは、流石にルインが気をしっかり持って、力を入れれば抵抗はできる）
（だが、他の事の集中したりすれば、また勝手に自慰するだろう）

（そして、更なる敵が現れるルインの左右からｍそいて真上に目の前の蜘蛛を弱体化させたような蜘蛛が現れる）
（大きさはルインの半分しかないが蜘蛛としては巨大だ）
（最も、その身体は正面の巨大女郎蜘蛛と違い、柔らかそうだ）

・女郎蜘蛛♀、女郎蜘蛛♂*3

【おっきいには雌で、小さいのは雄です】
【どんどん苦戦していくルインさん…】
【そして、裏切った右腕w】
【逃げ道や有効な攻撃はありますかねぇ？】

>>192
エリス　12/8　天使封印（淫2）
快楽値　30（快楽LV1）
＜道具＞ナイフ
＜装備＞アミュレット（0）
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（通路を進んでいくエリス）
（警戒しながらも進んでいくとＴ字路にぶつかる）
（正面には空いた牢屋が通路は左と右に伸びている）

（牢屋の中には白の下着がある）
（だが、その下着は誰が使ったものかもわからない）
（一応、形は買った下着と同じだが、それがエリスのものと言う証拠はない）

【はたして、この下着を着るのか？】
【怪しい…めっちゃ怪しいけどけど、子供の前で全裸というのもアレですしね…】
【さて……】

>>193
ユニ　7/4（正常）
快楽値　63（快楽ＬＶ3）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、ボロボロの魔法布、赤ビキニ（Ｔ）、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（何度も触手を切ろうとするがその度にいやらしく動く触手に責められる）
（下半身は触手のなかにあるのでどう責められているかは見れない）
（だが、下からはいやらしい粘液の音が響いてくる…）
（バランスのとれたユニの下半身はその大半が触手で嬲られ、魔法布は完全になくなってしまった）

（そして、さらに深くなる）
（下半身は元より臍やその大きな胸も触手の中に沈んでいく）
（露出した背中や腹部を撫でられ、ビキニに包まれた胸もたっぷりと揉まれていく）
（赤いビキニが大きく美しい胸と一緒に形を変え淫らな粘液で彩られていく）

★触手回廊の責め（脚、性器、お尻、胸）：7+”乱数”

【胸まで達しました】
【さて、今夜はここまでですねー】
【皆様、お休みなさいﾉｼ】

>>197
「くっ……うあぁッ！？」
剣を突き立てて杖支えにし、これ以上体を沈めないように努める。
（どうする……！？）
振り返る。
来た道は遠く、とてもあそこまでは戻れない。
かといって前は触手に阻まれてどうなっているか分からない。

★快楽値上昇　7　+　乱数9

「……ｯ！あｯ……あぁ……っ」
不意に思考が断ち切られる。
胸まで達した触手が、散々弄ばれた乳房に触れる。
強固な魔法布とプレートに包まれ護られて居た筈の秘所も
あとは細腕と下着が辛うじて触手の侵入を防いでいる。
いやらしい粘液の音、胸をもまれる感触。
秘所を、臍を、アナルを――決定的な弱点を触られる感触
全てがユニの身体に火をつけていく。
身体中が燃える様に熱く蕩けてなくなってしまいそうだった。

(このままじゃ……また……)
確実に、すぐ絶頂してしまうだろう。
絶頂すれば立っていられなくなる。
この触手の海に呑まれて、どなるかわからない。
ならば――
（このまま……くっ……ううッ……無様に屈するものか！）
乾坤一擲の賭けにでよう。
全ての力を乗せて道を切り開く。
そのためにはまず体力を少しでも回復させて……。
その上で自分が出せる最高の技で状況を切り開いてやろうとするが……。

・回復魔法（使用触媒 淫神のタリスマン）→ユニ

【>>197 なんとかしようと頑張って自爆しちゃうユニです】
【明日もよろしくお願いします】

>>195
●フックによる攻撃（暗殺+3、快楽-2　；補正+1）
ダイス6 補正1 ダメージ5

（よし、通った！このまま…）
追撃をかけようとフックを戻す。が、その時、蜘蛛の目に怪しい光が走った。

★蠢く糸：5（脚1+5、鋭敏+3　÷2）+”乱数5”
★強制自慰：快楽値+10　射乳+5
快楽値76

「え……んあっ！？」
脚に痺れが走り、更に大きな快感が胸を襲った。
（誰！？いつの間に…）
気配も無く迫っていた敵の正体を見る。が…
（私の、手……？）
ブラウスを脱がせ、胸を揉みしだくのは、自分自身の右手だった。
糸が蠢いている…。どうやらこれの仕業らしい。
「んっ…ぁ、ふあぁ……」
布越しなのに、異様に気持ちいい。自分でしていることの背徳感か…
白いビキニを窮屈に押し上げ、乳首の形をくっきりと浮かび上がらせている。
「ん、ぁんっ……！？なんで…もう、来ちゃう…！？早い…よぉ…」
さっきまで平気だった体が、胸だけで一気に昂ぶる。
新手の出現も、左胸を激しく捏ねられながら、ぼんやりと認識しただけだった。
「ぁ、はぁ…気持ち、い……」
（…！？なに言ってるの！？…戦わ、なきゃ…！）
ボスはやはり正面だ。巨大な蜘蛛の頭部に、再びフックを撃つ。

【安定の超敏感。これだけで地味に20入ってます】
【強制とはいえ、自慰しちゃうと偶に精神が弱るかも…】

>>154
【ホントですよ。続きを楽しみに待ってたんですから(笑)】
【でも、忙しくても再開してくれることの方が嬉しいです。続きをワクワクしながらまってますね。】

*

>>198
ユニ　7/4（正常）
快楽値　63（快楽ＬＶ3）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、赤ビキニ（Ｔ）、黒い下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（回復魔法を使うユニ）
（しかし、触手で昂ぶった身体ではなかなかうまく集中できない）
（そして淫らな呪われたタリスマンがユニにさらなる受難を与える）

●淫神の回復魔法（回復+1、快楽-3　；補正-2）
乱数÷3の分回復。乱数が2以下の場合は失敗し、精神-1。

※さらにタリスマンの呪いが発動、上記とは別に補正なしの乱数を出せ
0〜4の場合：触手と黒い下着が融合する。下着の裏から触手が生えユニの敏感な性感帯をジワジワ刺激する。
　　　　　　　　★快楽値+5
5〜9の場合：触手と残された鎧が融合する。内部で手足が触手により嬲られ、まともに剣を振るったり、走ることができない。
　　　　　　　　さらに腰の部分も触手が下着越しに性感帯を責める
　　　　　　　　★快楽値+3

（淫らな呪いを受けるユニ）
（そしてそのユニを回廊の触手がネットリと責めてくる

★触手回廊（脚、性器、お尻、胸）：7+”乱数”

（首から下を責められるユニ）
（だが、先は行き止まりになっておりそこに鉄製の梯子がある）
（コレを昇ればこの回廊から抜け出ることができるだろう）

【魔法布は触手に食べられ亡くなりました】

>>199
ルイン　3/7 糸3（右手、左足）
快楽値：76（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：19
射乳（5）：55
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（再度蜘蛛に向けフックを放つルイン）

●フックによる攻撃（暗殺+3、快楽-3　；補正0）
0〜3の場合：外皮に当たる。攻撃失敗。
4〜9の場合：頭に直撃。乱数-2のダメージ、また乱数が7以上の場合は目をいくつか潰す

※乱数が６以下の場合（目を潰せない場合）：また右手が動き自慰してしまう。今度はショートパンツの中に手をいれ割れ目をいじっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★快楽値+10

（攻撃したものの、左足の糸が蠢きルインの敏感な脚を責める）

★快楽値+5

（加えて、他の３体の蜘蛛が糸をルインに放つ）
（コレは固まりでなくまるでロープのようだ）

●蜘蛛の糸の回避（暗殺+3、糸-3、快楽-4、；　補正；-4）
0〜5の場合：回避失敗三体の蜘蛛から伸びた糸が右太腿、お尻、ビキニに包まれた右胸へと絡みつく
6〜9の場合：なんとか回避成功

・女郎蜘蛛（5）、女郎蜘蛛♂*3

【目と潰さないと強制的にオナニーしちゃいます】
【そして、今半脱ぎの状態ですので、蜘蛛♂の攻撃はビキニにあたりますよ】

>>196
（正面の牢のなかにポツンと放り出された下着を見つけ）
……あからさまに怪しいわね…；（チラッとジョンくんを見て）
（この子の前で、裸で居続けるのはちょっと微妙だけど…この放置の仕方はいくらなんでも…うーん；）
（人を連れてるのにトラップの可能性が高いものに手を出すのはためらっちゃう…）

とりあえず…回収だけはしておこうかな。（手早くたたんで片手に…その下着の布で胸を押さえるみたいにして）
（ジョン君の方をためらいがちに見て）
あ、これね…こんなトコに下着だけ置いてあるなんて怪しいでしょ？
わざわざ裸にして捕まえた捕虜の近くに放り出しておくなんてトラップの可能性が高いから…ね？
（少し、頬を赤らめながら）だから…このままで。ジョンくん、行こう？
（ふたたび、通路を歩き始めます…）

（カラダはふだんから露出多めだから…恥ずかしい以外は我慢できる…）
（でも、手足は…特に足先は、このままだと…足場がわるい時すごく、不利になっちゃうっ…）
（冷たいダンジョンの床を、はだしの足先に感じながら歩き）


【……と、いうようなわけでっ……身にはつけず、回収だけしてみました；】
【もっともらしい理由付けてるけど裸でダンジョン探索させられる被虐感を味わいたいだけかも////////；】
【でっでも危険だしい、武器がナイフしかないのにトラップとか怖いしい……】
【く、靴とグローブが欲しいのはホントですよっ//////；】

【ごめんなさい書き忘れっ；】
【牢を出たら左に向かいます】
【牢の方を向いてる場合の右方向で。】

>>202
●回復魔法　体力回復　　乱数9　　補正-2　
「……よし、なんとか回復したな。あとは……」
あとは、極大の一撃を見舞うだけだ、と意気込んだのに――。

★乱数　3　快楽値上昇　+5
「くッ……はぁあ……ッ！？」
初めての”直”の性器への愛撫に邪魔をされてしまった。
無論、タリスマンの呪だとは今だ気付かない。
触手の海の中で、触手が下着の裏から生えていることなど気付きようもない。

★快楽値増加　7　+　乱数8
「……ッ……うッ……ぁッ……!」
声を出さないだけで精一杯、剣を杖に前に進んできた剣士に一瞬絶望が訪れる。
梯子を見て安堵し、できるかぎり急いで登る。
剣を鞘に収める、両手を梯子にかけるだけで難事業だった。
荒い息をつきながらゆっくりと確実に登っていく。
もし踏み外して落ちたら、おそらく触手の海に飲まれてもう上ることは出来ないだろう。
そう考えると慎重にならざるを得なかった。
まず胸が触手の蹂躙から解放される。
熱の篭った吐息を両手にかけて、もう一段、もう一段と上を目指して登っていく。

【気に入ってた衣装ですが……南無……ｗ】
　

>>203
●フックによる攻撃（暗殺+3、快楽-3　；補正0）
ダイス8 ダメージ6

「ぁん、ふぁ……ぁ、はぁ、はぁっ…」
再度の急所攻撃で、かなりのダメージを与えたらしい。右手を操る糸が、力を弱めた。
（チャンスだ…！）
無理にでも接近し、ダメ押しの追撃を…。

●蜘蛛の糸の回避
ダイス6 補正-4 失敗

そう思って前傾した体を、別の力が取り押さえた。
「ひっ…ぁんっ！？あ、くぅっ…」
複数の部位に同時に刺激が走り、怯んでしまう。
三匹の蜘蛛たちが、ボスを守るように、ルインの敏感な場所ばかりを捕まえたのだ。
幸いすべて布に守られており、刺激は弱め…だが、
微細な快感の積み重ねで、体の準備は確実に整っている。
「んっ…邪魔、よっ…！」
標的を変え、雄蜘蛛の一体にフックを撃った。

前>>374
っ…………なんだ？ 今度はまた風景がいっぺんに変わったな……
まさか、何かしらの意図があってこの洞窟は急いで作られたとか;……いや、いくらなんでも馬鹿馬鹿しい
そんな力を持つ物はモンスターにだっているものか。

（最初に感じたときと同じ洞窟のちくはぐさにいぶかしげな表情をつくる）
（しかし、自分の抱いた疑問を馬鹿馬鹿しい杞憂と切り捨て、湖の縁を伝って更に洞窟の奥へと進んでいく）

自然の神秘という奴か……
……………ッッ！？

（縁を歩いていると、嫌でも湖が目に付く）
（先ほど撃退したおぞましい生物が生息しているとは思えない澄んだ水）
（水生植物に彩られたその湖を、洞窟の作り出した神秘かと一人ごちていると、突如強いにおいが鼻腔を貫いた）

●乱数３−補正２＝１

失敗

く……何なんだ、この……臭いは……

（花の放つ甘い匂いに気をとられてしまう）
（鼻を摘もうとしたが既に手遅れで、ふと集中が切れると甘い匂いが鼻腔を通して脳に伝わる）

【こちらも長い間お返事が出来ずにすみません…】

>>204
エリス　12/8　天使封印（淫2）
快楽値　30（快楽LV1）
＜道具＞純白の下着
＜装備＞ナイフ、アミュレット（0）,
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

★快楽値自然減-5

（牢屋から出た後、左へと進むエリス）
（通路を進んでいくと何かいやらしい視線を感じる）
（歩くたびに揺れる胸やお尻…）
（開く股…）
（そういった部分をネットリと絡みつくように見られている）
（天井や床、壁などには怪しいものの魔物なども見られない）

（その視線に晒されながらも進んでいくとまた牢屋がある）
（それにしては狭い…）
（あるいは、精神的に責めるために使う部屋だろうか）
（だが、室内にはエリスが使っていたと思われる袋と、使っていた剣…ではなくそれよりも短い剣がある）
（今は物置のように使われているのだろうか）

・「ショートソード」入手

（袋の中は空っぽだ）
（魔物たちがもっていったのだろうか…）

（この牢屋で行き止まりのようだ）
（道を戻るしかない…）

【袋を取りもどしました…空っぽだけど…】
【それと短めの剣も入手】
【ナイフはサブウェポンにで使ってください】

>>206
ユニ　10/4（正常）
快楽値　83（快楽ＬＶ4）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、赤ビキニ（Ｔ）、黒い触手下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（梯子を落ちないようにゆっくりと上るユニ）
（だが、ゆっくり上ると言うことはその分、たっぷりと触手に下半身を責められると言うことを意味している）
（下着越しに性器やお尻、脚の付け根、太腿…）
（それとは別に下着と一体化した触手が敏感な陰唇や膣口を撫で、ときおりクリトリスも撫でる）
（もっとも下半身は触手に呑まれているので、ユニは、触手が中に入ってきたとしか分からないかもしれないが…）

★触手回廊の責め（脚、性器、お尻）：5+”乱数”

（もし絶頂すれば、この梯子から落ちてしまうかもしれない）
（そうなれば全身を触手に立ち直るまで責められてしまうだろう）

【絶頂したら、落ちちゃうかもしれませんので注意してください（もうしそうですが）】
【まあ、下着は…外見はかわってませんから…ただ中身が…】

>>207
ルイン　3/7 糸3（右手、左足）
快楽値：81（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：19
射乳（5）：55
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（複眼をいくつか破壊し、腕の自由は取りもどした）
（だが、まだ左足の糸は怪しく蠢きルインの太腿に継続的な刺激を送る）

★快楽値+5

（それだけではない）
（雄蜘蛛から放たれた糸はルインのうごきを止めるだけでなく、左足の糸と同じように怪しく蠢く）
（敏感な右足や、お尻、そして右胸…）
（それらがネバネバの糸が激しく動き、まるで揉むかのように責められる）
（ネバネバの糸ゆえ、ただ揉まれる異常にベトつく刺激がルインに襲い掛かる）

★糸責め9（胸1+3、お尻1+2、右足1+6　鋭敏+3　÷2）+”乱数”

（責められながらもなんとか反撃しようとするが…）

●ルインの反撃（暗殺+3、快楽-4　；補正-1）
0〜3の場合：失敗。攻撃は外れた
4〜9の場合：成功。一体を絶命させた。どの場所を拘束している蜘蛛か記せ。

（雄蜘蛛を攻撃するルイン）
（だが、雌の巨大蜘蛛がゆっくりとルインへと迫る）

・女郎蜘蛛（11）、女郎蜘蛛♂*3

【絶頂したら補正値を変えてくださいねー】
【そして、雄の方を倒したらどの場所に糸を伸ばしている奴か書いてくださいね】

>>186
【そういってもらえて嬉しい限りです】

【クリア後の特典は、以前のスレで今手広く迷宮を展開してる方と話してみてたんですが。
　攻略後の心身ステータスを受け継ぐことができる。
　　　　→強く鍛えられたりエロく開発されたポイントを、好きなように選んで残せる。
　攻略後に手に入れた所持品を持ち続けられる。
　　　　→初期テンプレ上限の10個とは別に持てます。今回の多量の貨幣も入手品扱い。
　失った装備や持ち物の再入手が可能。
　　　　→コレは特典といっていいのか？　使った道具や無くした装備を改めて持てます。
】
【レスそのものをまとめていないので、実はうろ覚えですが】

【あと、今回報酬の魔法の品は好きに設定していいですので。
　魔法のかかった剣と鎧一式や、伸縮自在の魔法のロープ。永続効果の照明や一撃必殺の宝玉まで。
　好きな種類を好きな数だけ。ＴＲＰＧ経験者のアルカナさんの良識に任せて受け取ってください】

【媚薬ポーションやホビットの媚薬の効果は一過性のもので、それほど立たないうちに抜けるはずです。
　でも、エロい設定にするなら「体質的に定着してしまった」というのもアリかも。
　次に冒険するときには、敏感な堕落しやすい状態で挑んでみても面白いかも】

【エロいトラップの勉強は私もしなおさないと。
　他の方のを見ていると自分のネタが少ないことに気付かされます……】

>>210

「や、あ、あぁッ！……く……ああッ！」
必死に梯子にしがみ付いて手で声を抑えることもできない。
僅かずつ、ほんの少しずつだがそれでも確実に上へ登っていく。

★快楽値上昇　5　+　乱数　8
「ひっ…･･･ふああぁぁぁッ……ッ！くッ……うぅ……ッ！」
執拗に足を責めながら触手が太ももから爪先までしがみ付いてくる。
下半身全体を舐め回す感触がユニを絶頂寸前まで追い詰める。
異様に高いプライドがなければとっくに我慢しきれず達していたに違いない。
……だがそれも結局のところ絶頂までの時間を遅らせるだけでしかない。

「……抜けたか…･･･。後は上を目指すだけだ……。」
爪先まで触手から逃れたのを確認して胸を撫で下ろす。
あとは体が冷えるまでじっとしてから上を目指せばいい。
そう思っていた。

・梯子の上で小休憩をする。

>>209
（……誰かが……見てる……？）
（きょろきょろと視線の来る方向を見定めようとするけど…それらしい影もない）
（……なんか…いやらしい視線…感じるなあ…エリスが裸のままでいるから、錯覚してるのかな…）
（考えても仕方ない…先に進もうっと…；）
（それでも、はっきり感じる淫靡な視線…視姦されてるような感覚で、ほっぺだけじゃなく
　体全体まで…無意識の羞恥心にピンク色に上気しながら探索を続けるっ…）
（ジョン君には…なるべく悟られたくないなあ//////；）

…また牢屋か…ずいぶん小さい牢ね。拷問用かな……　……あ！！
袋だ…コレはエリスが使ってたのだ…でも、中身は空っぽか…うーん…（ちょっとガッカリ）
……？コレは…エリスの使ってた剣とは違うけど…
（軽く握って、素早く指先と手のスナップで遊ぶみたいにくるくると格好よく回してみる…
　実戦で使うような動きじゃないけど、剣の使いやすさを試すのにはわかりやすいから…）
……うん。長さはないけど、軽いから使いやすいっ♪
あ…忘れてた；調べてみようかな…

　【ショートソードを「鑑定」して、特殊効果とか…それか、呪いとかないか、チェックしてみます…】
　【問題なければ…又は何も分からなくても剣はそのまま持って…ナイフその他は袋にしまって…】
　【また、袋を持った手で胸を隠して…前は構えたショートソードでさりげなく隠して、出発します】

ここで行き止まりか…じゃ、今度は分岐の反対側ね…
ジョン君、怖くない…？大丈夫だからね、エリスから離れちゃダメだよっ…
（さっきのT字路まで戻って…そのまま、行ってない方…反対側へ向かって歩く…）


【やっぱり…この袋が空ってことは…さっきの下着は怪しいいいっ…！！】
【ジョン君にナイフ持たせてあげようか迷ったのですけれど…持たせて、戦闘に参加させるわけにもいかないし；】
【とりあえずしまっておきました…】
【あ。下着も鑑定してみればいいのかな…でも、何かわかるとは限らないですよね；】

>>213
ユニ　10/4（正常）
快楽値　96（快楽ＬＶ4）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、赤ビキニ（Ｔ）、黒い触手下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（絶頂しそうになりながらも何とか梯子を上るユニ）
（身体が触手の海から抜け出した後、梯子はすぐ終わり少し小さな広間に出る）
（その奥には扉がある）
（東側の神殿だろう）

（だが、なんとか梯子を上ったユニだが、攻めから解放されたわけではなかった）
（下着と一体化した触手はユニの敏感な性器を責める）
（しかも責められているのは前だけでない）
（生地の裏地全てから無数の小さな触手が生えユニを撫で回している）
（そのためお尻も絶え間ない攻めに晒されている）

★快楽値+5

（昂ぶった身体にとってその責めは耐えられることができるものではなく無残にも絶頂してしまう…）

【強制的に絶頂です】
【ちなみに脱ごうとすればさらに激しく蠢き、破こうとしてもなかなか丈夫になっていて結構時間がかかります】
【多分下着の生地と触手が一部一体化しているためでしょう】

>>214
エリス　12/7　天使封印（淫2）
快楽値　25（快楽LV1）
＜道具＞純白の下着、ナイフ
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）,
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（とりあえず、ショートソードを鑑定してみる……）
（どうやら変哲のないショートソードのようだ）
（実際握ってみても特におかしな効果はない…）
（ただ、軽いので威力は期待できないが扱いやすいだろう）

★快楽値自然減-5

（来た道を戻り、今度は反対側の道を進む）
（視線はまだ、変わらずエリスをいやらしく見つめている）
（少し進むと、右手に扉がある…）
（通路も続いており、扉には鍵はかかっていないため開けることはできそうだ）

【そうですね】
【ショートソードは普通の剣でした】
【でも使わないよりは使った方がいいかもしれません】
【で、使いすぎて、肝心なときに天使の力が使えないというオチ？】
【まあ、今はペナルティありですけどね】

【では、お休みなさい…皆さんノシ】

*

>>215
快楽の大波に揺さぶられ続けるユニ。
梯子の上でひたすらに耐えていた。
そして訪れた束の間の凪。
――それは嵐の前の静けさとも言うべきものだったが…・･。
ともかく、必死に、這い出る様に広間へ抜けた。

ほっと、ため息をつく。
（なんとかなった、あの触手を無事に抜けることができた、私は耐え切ったのだ。）

★快楽値+5
「――ッあ、あああッ！？」
気を抜いた瞬間、嵐のように快楽が下半身を襲った。
扉に胸を押し付けるおうに縋り付く。
地べたでのた打ち回らないためにはそうするしかなかった。

（下着の裏に触手が入りこんでいるのか――！？）

（我慢だ、我慢、我慢しろッ――！）
不可能だ。
今のユニは最後の斧を打ち込まれた木だ。
辛うじて立っているのも偶々バランスが保てていたに過ぎない。
ユニは触手を急いで脱いで取り出そうとするが張り付いたように離れない。
それが引き金となった。
激しくうごめきだした触手がユニに止めをさした。

★快楽値＋5　（強制絶頂）
「うあッ……！？イクッ……イクッ、イクッ……」
コレまで我慢し続けた分の快楽を全て受け取ってユニは絶頂する。
神殿に入って二回目にして、これまでの人生最大の絶頂を経験した。
愛しい相手ではなく、下着にこびり付いた触手相手に。
その屈辱を感じる余裕などなく、絶頂は深く長く続いた。

「んぐぅぅ……あ、ひいぃぃぃｯ！？」
僅かに残った理性が下着を脱ごうと再び手をかける。
それに呼応するように急所が責められる。
……クリトリスをつままれ、陰唇を、アナルを嘗め回され果てる。
2度目の強制絶頂。古びた神殿の扉に舌を這わせ涎を垂れ流す。

ユニにとって幸か不幸か、押し扉であったらしい。
軋んだ音を立てて扉が開く。
結果ユニは次の部屋に転がり込むこととなる。
あまりにも激しい絶頂の余韻につつまれたままで。

･次の部屋に進む。
快楽値→40

【下着も脱げずとても戦闘できないまま次の部屋へ･･･】
【触手部屋に落ちることも考えていましたが】
【抜けさせてくださって有難うございます】

>>180
(柔らかくも芯のある触手が、柔軟に形を曲げながらプラットの膣奥を目指していく)
(媚薬と愛撫の効果ですっかり蕩けさせられてしまった幼膣は、だんだんと痛みをかき消そうとするほどの早熟すぎる快感を受け入れていく)

●触手数変化 : -2
●パラメータ変化 : HP -2 | 開発Exp +2 | 快楽値 +12

ぐっ……大丈夫……か！？
(プラットの苦しげな悲鳴を聞くと思わず声をかけるダズラス)
(触手の壁に遮られて向こうの様子を目視することはできないが、声の状況からプラットが触手に犯されているのは明確で)
(早く助けようと奮闘し、増えた触手をまただんだんと刈り取っていく)

********乱数判定********
1〜3 : 触手を何本か切り落とすものの同数の触手が生えてきて差し引きゼロに。状況は全く変わらない。
4〜9 : ダズラスは、乱数値Nに3を引いた数の触手を切り落とすことに成功する。
0　　: 触手の処理に失敗し、新しく生えてきた触手によって彼を取り囲む状況は悪化してしまう。
　　　 ＊＊再度乱数判定をし、出た乱数の分だけダズラスを取り囲む触手の数が増えてしまう＊＊
************************

******状態異常判定******
発情 : (0〜2 : 快楽最低値 -5 | 3〜9 : 快楽最低値維持)
************************

【！】上記乱数判定でダズラスが触手を殲滅できない場合、以下のイベントが発生する(現在の触手 : 13本)【！】

(しかしダズラスの懸命の救助もむなしく、触手はどんどんとプラットの胎内を支配していってしまう)
(処女膜を破ればすぐに最奥の子宮口にたどり着く浅い膣……触手も簡単にその入り口に先端を押し当ててしまう)
(次こそはしっかりその奥に射精して受精させようとする意志からか、ピストン運動ではなくひたすらに子宮口に押し付ける動きで刺激していく)
(先端をぐりぐりと押し込んだり、自身を回転させて膣壁をも開発しようと擦っていき……)
(そうしている間にも、おしりに押し込まれた触手も強い力が入り、とうとう菊門への侵入をも許してしまう)
(露出された健康的なおしりの中にずぶずぶと入り込むと、こちらはプラットを感じさせる目的があるのか、
　浅いところをゆっくりと往復しながら先端を軽く曲げて肛門の中を刺激していく)

(開発Exp +3 | 快楽値 +15)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 8/14 | SP : 4/6 | 開発Lv : 4(快楽享受)/開発Exp : 37(残19) | 快楽値 : 82/85(絶頂可) | 排卵周期 : ↑(↑)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : 発情(快楽値最低値 : 40)
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス
　　　　 ダズラスを阻む触手 : 13本


【近頃の触手は盛ってるから、射精までそんなにもたないかもですしね】
【これで更に増援なんて呼んだら、2階にして全身性感帯になるまで開発されちゃうかも……？】
【そのままゲームオーバーというのも、自分的にはもうちょっと楽しみたいので、ある程度がんばって欲しいですねｗ】

>>211
「あ、くぅっ…つ、潰したのに………ぃ、ああぁぁぁっ！」
★快楽値+5
※絶頂（快楽値18）
攻撃直後、小さな絶頂を迎えてしまう。
まだまだ気力は充分だが…雄蜘蛛たちも責めを開始した。

★糸責め9（胸1+3、お尻1+2、右足1+6　鋭敏+3　÷2）+”乱数7”
「ひあぁっ！ 引っ張っちゃ…んぁっ！」
糸が勝手に蠢き、敏感な部位を揉み込む。
押す力は弱いが、ネバネバすぎて、引っ張られる感覚が異様に強い。
とはいえ布越しなのが幸いし、充分耐えられるレベルだ。

●ルインの反撃（暗殺+3、快楽-6　；補正-3）
ダイス8　成功

「このっ…！」
絶頂の余韻も小さい。フックで反撃し、脚を捕らえていた蜘蛛を一撃で倒す。
「んっ…こんな責め方して…卑怯な…ぁん！」
動きを制限して、遠巻きに弄ってくる蜘蛛たちに、苛立ちを覚える。
（拘束を解いて、接近戦で仕留めれば…。それか、近づいて来なさい…！）
そんなことを考えながら、別の雄蜘蛛を撃つ。
…目を潰し、強制自慰が終わったため、この瞬間だけ、雌蜘蛛の動きをマークし損ねていた。

【補正値変えもすっかりお手の物に…】

>>215
>>218
銀髪の病的に白い肌の女が、沼や井戸に棲む幽鬼のように梯子の端から広間に這い出でる。
引き締まった体から決して陽に当たらない病弱な少女でないことがわかる。
赤のビキニ、黒の下着という奇妙な取り合わせだが、白い肌をより強調している。
程よい筋肉が体全体を引き締めており、人にむしろ健康的な印象さえ与える。

そのはずで、本来は白のプレートに黒の魔法布を中軽装備の涼やかな女剣士である。
常にポニーテールに纏めた白銀の髪と青い瞳、怜悧な表情を浮べている。
……その彼女が全身がびしょ濡れで冷たい雨に打たれたかのように身を震わせている。
表情や声、匂いが寒さで肌を外気から庇う様に外套で覆っているわけではないと告げる。

ほっと、白く熱い吐息を吐き出した瞬間緊張の糸が切れたのだろうか。
およそ本来の凛々しさ冷徹さに似つかわしくない声を上げる。
悲鳴のようだが、篭る熱が違う。発情させられた雌の声だ。
それは望まぬ快楽を受けとっているというシグナルだった。

少女の黒い下着自体が、意思を持つように蠢いているとでも言うのか。
触手と一体化した下着が所有者の体を貪っていた。
性的興奮で紅潮した顔が歪む。
逃れ得ない絶頂から逃れようとプライドにかけて耐えようとしている。
高所から身を投げ出た人間が宙を手足をばたつかせるような無益さ。
それでいて自ら首を差し出すように最後の刺激のきっかけを自分で与える。

そして少女は達する。
絶頂の衝撃の大きさを示すように大きく体が跳ねた。
震える体の支えを求めて朦朧とした意識の中で扉を目指した。
ひんやりとした扉が一瞬だけ彼女の体と頭を冷やした。
下着に手をかける。
化け物と化した下着が脱がされまいとコレまで以上に少女を攻め立てる。
それに抗し得ず少女は絶頂につぐ絶頂を強制された。
理性が消し飛んだ少女は淫乱と評されるに違いない蕩けた表情で果てた。
統制を失った体が傾ぎ、扉に体重を傾けた……。

>>212
【それですか…失った装備や、使った道具は次の冒険までに補充という形で初期プロフ状態にまで戻せれば…】
【他の特典は以下の形でどうでしょう？】

★★−−−−−−★★
・身体中の薬品の染みは落ちたが、エロの誘惑にかかりやすい耐性になってしまった

・今回の報酬、金貨は一部を残して宝石に変え所持する

★★−−−−−−★★

【迷宮攻略中に手に入れた宝石や緊急脱出用アイテムがありますが、特典と一緒にプロフの備考欄にでも書いて、冒険の際に迷宮様に了解を求めましょう】
【報酬の魔法の品好きな種類を好きな数だけって言われても、普通もらえるのは一つだよね…真っ先に思いつくのは脱出用アイテムなんだけど、それはすでにあるから…】
【精神力使って遠隔攻撃できる杖(ワンド)をもらうということにしましょう】

>>187
【ありがとうございます】【いつも◆i3FCZkBmxk様の細やかな気配りとスレ立てに感謝しています】
【面倒見のいい◆i3FCZkBmxk様ですから、いつになるかわかりませんが、いつか◆i3FCZkBmxk様の迷宮を冒険してみたいです】
【あ…もちろんエロ頻度はてんこ盛りでいいですよ。じやないと◆i3FCZkBmxk様お気に召さないでしょうからｗ】
【いくつも迷宮抱えて大変でしょうが頑張ってくださいね】


>>194
【ありがとうございます】
【私はエリスさんの激しいエロール描写が大好きで、勉強させていただいてました(そのわりにロールに反映させられてませんでしたが)】
【少し充電したらまた参加してみようと思います(このスレ大好きですから)】
【エリスさんのこれからの冒険も楽しみです。頑張ってください】

>>218、>>221
ユニ　8/3（正常）
快楽値　40（快楽ＬＶ2）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、赤ビキニ（Ｔ）、黒い触手下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（絶頂し、さらにその後も休むことなく下着の触手に責められるユニ）
（扉から転げ倒れるように次の部屋に入り込む）
（幸いその部屋には何もなかった）
（ただ北、東、南へと通路が延びているだけ…）
（だが、罠はなくてもユニは下着の触手に敏感な肉穴や突起、割れ目を常に撫で回される…）

★快楽値+5

【それぞれの神殿には特徴があります】
【それと方角をだしていますが、ユニさんは磁石をもっていｒつのでそれでわかると言うことで…】
【なお、下着触手はつけている間、一定の力で責めます（数値にして5）】

>>216
（やっぱり、見られてる…；）
（騎士として、敵の姿が見えないときでも気配を感じとれるよう鍛えられた感覚と…）
（一人の女の子として…陵辱者に性的欲望を向けられた時の、本能的感覚が揃って警戒信号を出してる…）

（向こうから出て来ない以上、ジョン君の安全だけは気を配ってないとね…）
（道を戻る途中も、ジョン君に異常が起きないかどうか…背後の気配にも常に気を配って進む）

さてと…こっち側はどうかな…（Ｔ字路からしばらく反対側に進んで）
ここは…牢じゃないわね（右手に現れた扉の中の気配をさぐる…中から何か音が聞こえないか耳をすまして）

　　【何も気配や物音が無ければ…ジョン君を待たせて、扉を開けて一歩だけ中に入ります！】
　　【何か聞こえるなら内容を聞き取ります】


【そっかあ…鑑定使いすぎるのも考えもの…かな；】
【でも天使の力使用不可！っていうピンチもドキドキします…】
【とはいえ今回のペナルティすごくツボなので…】
【レベル進んだら発動前にキャンセルされちゃった上にペナルティとか…//////ならないでしょうか（期待；）】

>>220
ルイン　2/7 糸4（右手、左足）
快楽値：34（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：20
射乳（5）：55
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（なんとか、右足を縛る蜘蛛を撃退したルイン）
（だが、左足の糸は怪しく動き、右足も倒した蜘蛛の吐いた糸でベットリとネバネバの糸に包まれている）
（そして、胸とお尻は残った蜘蛛が糸を巧みに動かしいやらしく動く）

★糸責め：7（胸1+3、お尻1+2、左足5、鋭敏3　÷2）+”乱数”

（責められながらも、他の雄蜘蛛を攻撃する）

●フックによる攻撃（暗殺+3、快楽-2　；補正+1）
0〜3の場合：失敗。攻撃は外れた。
4〜9の場合：成功。蜘蛛を１体撃破。どの部位を拘束している蜘蛛を撃破したか記せ
　　　　　　　　なお乱数は9以上の場合、次の回避行動に乱数-8の補正が発生

（蜘蛛を攻撃したルインだが、その隙に雌の蜘蛛が近づいていた）
（口を開き触手をルインへと伸ばす）
（それは触手というよりも糸の塊と表現した方が近いかもしれない）
（糸以上にネバネバしているだろう）

●蜘蛛の触手の回避（暗殺+3、快楽-2、糸-4　；補正-3）※上記の攻撃判定しだいでさらに補正加算
0〜5の場合：攻撃失敗。ルインの上半身にネバネバの触手が絡みつき、蜘蛛の口へとルインを引っ張る。
6〜9の場合：回避成功

・女郎蜘蛛♀（11）、女郎蜘蛛♂*2

【攻撃時いい乱数がでると♀の攻撃がかわしやすくなります】
【頑張っていい数字出してください】
【かわせないとイロイロ大変なことになりますよ】

【快楽値の補正は多分コレでオッケーなはず…違ったら補正修正してください】

>>226
★糸責め：7（胸1+3、お尻1+2、左足5、鋭敏3　÷2）+”乱数2”
快楽値41
●フックによる攻撃（暗殺+3、快楽-2　；補正+1）
ダイス3 補正+1 攻撃成功

「んっ…くっ……ん、はぁんっ…」
小規模とはいえ、絶頂直後だ。ネバつく糸に引っ張られ、体をよじる。
「ふぁっ…んっ……調子に、乗るなっ！」
それでも快感の隙間に動き、再度の射撃で、二体目を倒した。
（やっぱり布を介すだけで、全然違う…。このペースなら…！）
…希望に少し緩んだルインの表情を、大きな影が覆った。
「よし、次は……えっ？」

●蜘蛛の触手の回避（暗殺+3、快楽-2、糸-4　；補正-3）
ダイス7 補正-3 失敗

（しまっ……）
目を見開いたルインを、異様に粘性の高い触手が包み込んだ。
「んあぁっ！？くっ、あぁぁっ……！」
そのままジリジリと引き寄せられていく。
慌てて、肩越しに後方の壁にフックを撃ち、引き寄せに抵抗する。
同時に、ダガーで触手を切り落としていく。

【そういえば序盤は、補正に余韻-2って項目がありましたが、いつからか無くなりましたね】
【攻撃出目8以上で回避に補正だったみたいですが、たぶん+8だったのかな？】

【あ、前回射乳値が増えてないようです】

>>227
ルイン　2/7 糸4（右手、左足）
快楽値：41（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：20
射乳（5）：63
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ブラウス、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（フックを打ち、抵抗しながら、ダガーで触手を切ろうとするも糸が表面を覆っているためかかなり強靭で切れない）
（しかも蜘蛛は引っ張るだけでなく、自らも迫ってくる）
（そしてさらに触手はルインに伸び半分脱げた状態のブラウスをどんどん破壊していく）
（それだけでなく胸や背中、お腹も巻きつき、撫で回す）

★糸触手による責め：6（胸2+1、鋭敏3）+”乱数”

（さらに大きく開いた口から下が伸びてくる）
（それは責められ動けないルインの首に巻きつくとほかの触手と一緒に引っ張る）
（ルインを飲み込もうとしているようだ）
（口は大きくルインを飲み込むことは可能なようだ）

（さらにその背後から残った雄蜘蛛が迫ってくる）
（そしてルインの下半身に飛び掛ってきた）
（雄蜘蛛は8本の脚を使いルインの性器周辺や太腿を巧みに責め出す）
（糸でネバネバな脚を蜘蛛の脚が這いずり回る）

★快楽値+6

・女郎蜘蛛♀（11）、女郎蜘蛛♂

【修正したと思ったのにぃー！……増やしましたよ】
【ちなみに♂蜘蛛を倒した時にでる補正は出た目が8（補正後9）なら次の回避で+1、9（補正後10）なら+2になりました】
【回避の乱数判定をみればわかりますが、かなり厳しいので、この補正少しだけ緩くなるようにしたのです】
【まあ、それでも回避は難しいですが…】

【余韻に関してはなかなか難しいです】
【実は奇襲などに関しては補正で考えず、判定自体を厳しくしたりしてましてました】
【余韻をいれてもいいのですが、絶頂時のレスに関しては絶頂判定があるのでいれる必要ないですし、】
【流れ的に、次のレスで残っているものなのか、そして快楽値の増加いれてたり、判定が二つあったりするとどこまで余韻のマイナス補正をいれるのか…】
【といった悩みがいろいろでてきます】
【あとマイナス補正がでてきてかなり無理ゲーな気にもなりますし…】
【まあ、絶頂時の次のレス時は余韻によるマイナスの補正をいれてもいいかしら？】

>>225
エリス　12/7　天使封印（淫2）
快楽値　20（快楽LV1）
＜道具＞純白の下着、ナイフ
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）,
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（扉の気配を擦るエリス）
（音も声も聞こえない…）
（だが、明らかに何かの気配がする）
（そして、その気配には覚えがある気がする）

（少し考えてその気配が先ほどからエリスを見つめている視線とおなじものだと言うことが分かった）
（向こうは間違いなくエリスに気が付いているのであろう）
（扉の向こうからエリスを視姦してくる）
（扉を開け入るべきか、無視するべきか…）

（少年も扉の向こうの気配に気が付いているのか心配そうな視線をエリスに向ける）

【何かいるようです…】
【天使の力な発動前のキャンセルは別の状態異常になりそうですね】
【天使の力封印はあくまで、力発動に反応して快感を与えるものですから】

>>223
【どういたしまして〜】
【そして、ありがとうございます】
【そうですねー……どれかの迷宮が終わったときにでも適当な時に声をかけてくださいねー】
【それまでたっぷり充電していてください】

【実はもう一個くらいはできそうなのですが、ララさんの状況が落ち着き、いつ戻ってこられても大丈夫なように空けているのですよ】
【そういった理由で今はできませんが、どれかの迷宮が終わったらお相手お願いしますね！】

>>227
「ぁんっ…切れ、なっ…くあぁっ！」
上半身を包むように嬲られながら、手先の感覚だけで切断を試みる。
しかし触手を覆う粘性の高い糸は、恐ろしいことに刃物を通さないらしい。手ごたえが全く無い。
「あ、んっ…このっ……！」
時折聞こえるビリビリという音は、ブラウスが破られているのだろう。
これで上半身は、胸以外がすべて露出した。
触手は肌に密着するような感触で、ぐにぐにと揉み込んでくる。
★糸触手による責め：6（胸2+1、鋭敏3）+”乱数7”

（！？ 自分から近づいてきた…！）
頭部ならダガーが通る。ルインはそれを敵の判断ミスと認識し、
攻撃に移ろうとしたが、斬りつけた触手からダガーが離れない。
「なんで、こんな…トリモチみたいに………ぁ……ぐあっ！？」
首への圧迫感。触手と合わせて、舌でも引き寄せる気だ。
（…これじゃ、抵抗が……）
既に左腕とワイヤーは伸びきっている。
これ以上強い力で引かれたら、肩が外れかねないし、首も絞まってしまう。
しかし、フックを外せば、容易に飲み込まれるだろう。

★快楽値+6

「んっ…あ、ふぁっ！？」
判断を迷うルインに、更なる追い討ち。
雄蜘蛛がお尻を抱擁するように捕まえ、脚で下半身を責め始めたのだ。

→引き続き、引き寄せに耐える。
ただし雌蜘蛛が目前まで迫ったら、ダガーを振って妨害しつつ、頭部を狙う。

【あ、なるほど…。それなら流れとノリで、多少】
【判定の難度に反映してくれるだけで良さそうです。お願いします】

【ちなみに綱引き状態ですが、数ターン続くか飲み込まれたら、】
【自分からワイヤーフックを手放します】

>>229
（……何か、いる……！）
（……しかも……コレっ…さっきから私を…見てた視線の気配だ…）
（どうしよう…って、考えるまでもないか…あっちは最初からこんなイヤらしい視線、送ってくるんだから）
（ここで知らん顔して通り過ぎたって…見逃してくれる確率は…きっと、低い…それなら、やっぱり…！）

ジョン君…わかってるみたいだから言うけど…中にいるヤツ、私たちに気づいてるの。
ここで逃げてもたぶん…必ず追ってくるから…今から扉開けて、お姉ちゃんが確かめるから。
もし、戦いになったり…お姉ちゃんが捕まったりしたら……出来れば、うまく隠れて。
それからもし逃げられなくて…さっきみたいなコトになっても、お姉ちゃんを信じて、じっとしてて。
戦おうとしたりしちゃダメ！エリスはいざとなったらさっきみたいな切り札があるの♪だから、信じてて♪
（剣を構えて、袋はジョン君に渡しますっ）

……じゃあ…開けるよっ！

　　【そっと扉を開けて…一歩、中に入ってから、部屋のなかを見渡しますっ】


【なるほど〜；なにが起きるのかドキドキです♪】
【淫獄の主さまはエッチ系のトラップがスッゴいエリスのツボなんで…コレからも超期待です♪♪♪】

>>224
「…ハァッ…ハァッ…」
やっと神殿の1/4が終了したばかりだというのに被った被害は尋常ではない。
防具は壊滅どころか下着は責め具として変貌して常にユニを苛む。
一瞬、ここで引き返そうかと考えたがあの触手の海を越えられる自信はない。
先へ進むしかないということだ。

★「……ッ！ぁ……」
ビクッと痙攣し、表情が歪む。
一瞬手が下着へ伸びかけるも、腫れ物を扱うように触れる寸前で我慢する。
下手に触ったらどうなるか分からない。
責められながらまずは北への通路を目指す。

*

>>231
ルイン　2/7 糸4（右手、左足）
快楽値：60（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：20
射乳（5）：66
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒曜石の御守（3）、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（どんどん蜘蛛は攻勢を強めていく）
（上半身では触手はルインの肌や胸をどんどん這いずり回る）
（下半身では雄蜘蛛が脚で巧みに愛撫していく）
（ルインの身体は糸塗れで全身ベタベタになってしまった）

（しかも腰に抱きつく蜘蛛はたくみにショートパンツに隙間を作りその中へと糸を吹きかけていく）
（パンツの中のパンストや下着がどんどん糸に塗れていく）
（しかもメスの蜘蛛ほどではないがこちらの糸も僅かに動いている）
（動かなくてもジワジワと下半身を嬲られていくだろう）
（そして、動けばネバネバした糸が敏感な性感帯を刺激し、さらなる快感を与える）

●蜘蛛たちの陵辱：13（胸2+1、性器周辺1+2、脚1+3、鋭敏+3）+”乱数”

（雌蜘蛛が引っ張りながら近づいてくる）
（ダガーで攻撃し接近を防ごうと試みる…）

●ダガーでの攻撃（暗殺+3、快楽-3　；補正0）
攻撃するも接近を妨げることができない。
ただし乱数-3もダメージを与える（0以下の場合は1）

・女郎蜘蛛♀（11）、女郎蜘蛛♂

【ショートパンツの中が糸まみれです】
【動くたびに敏感な部分が糸で責められ快楽値が増えます】
【そして、ダガーを振るうも接近は防げません】
【まあ、飲み込まれたら逆に攻撃のチャンスですね！】

>>232
エリス　12/7　天使封印（淫2）
快楽値　20（快楽LV1）
＜道具＞純白の下着、ナイフ
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）,
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（ジョンは邪魔にならないよう、部屋から見えない場所に移動する）
（それを確認して、扉を開ける）

（部屋はそこそこの大きさの広間のようだ）
（だが、その中央には何かがいる）
（それは2ｍほどの高さがあり、上部には球体に大きな1つの目がある）
（そしてその下に長く細い無数の触手が生えている）
（球体はそれほど大きくないため全体がかなり大きく見える…）

（その視線を受けると勝手に手が胸や股間へと向かいそうになる）

●淫視（快楽+1　；補正-1）
0〜5の場合：勝手にオナニしてしまう
　　　　　　　　★オナニー：快楽値任意増加
6〜9の場合：オナニーしそうになるがなんとか耐える
※この判定は精神1消費し乱数を9にできる

・イビルアイ

【まあ、かなり昔にでてきた火星人っぽいやつです】
【丸いけど…】

【それとエリスさんは初だろうと思うので補足です】
【補正値を導入しました】
【今後、乱数は出た乱数+補正値で書いてください】
【なお、基本的に私が言う乱数とは出た乱数に補正値を足したものですよ〜】

>>233
ユニ　8/3（正常）
快楽値　45（快楽ＬＶ2）
＜装備＞ロングソード、プレートメイル（胸×）、赤ビキニ（Ｔ）、黒い触手下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（触手に責められながらも北上するユニ）
（歩くたび下着の触手が敏感な部分を刺激する）

快楽値+5

（北側の通路はそれほど広くない）
（また壁や床、天井などに、所々、小さな穴が空いているようだ）

（少し進むと、突然それらの穴から水が発射されていく）
（どんどんユニの身体が濡れていくが、変化はそれだけではない）
（なんと残った鎧がドロドロに溶けていく）
（幸い金属を溶かすだけで肌には影響はない）
（だが、もし武器を鞘に入れなければ剣も溶けてしまうだろう）

【ココは罠がたっぷりの神殿です】
【凶悪な罠や、理不尽な罠がたっぷりあります】
【ただ、敵はそんなに強くないです】
【でも場合によっては今回、剣が溶けるかもしれませんが…】

>>235
胸を覆うビキニだけでは、ネバつく触手を防ぎ切れない。
背中をガッチリと抱かれ、撫で回される。
「ぁ、ひゃっ…んっ…離しっ…ふあっ！？」
下半身の刺激が強まった。ショーコパンツが糸の侵入を許し、
パンスト越しながらも、最も敏感な部位が弄られる。

●蜘蛛たちの陵辱：13（胸2+1、性器周辺1+2、脚1+3、鋭敏+3）+”乱数8”
快楽値81
拘束絶頂（快楽値13に）

●ダガーでの攻撃（暗殺+3、快楽-3　；補正0）
ダイス1　ダメージ1

「やめっ…離、れ……ぁ…はっ、ああぁぁぁぁっ！」
ぎゅっと体を縮め、再び小さく絶頂する。
抵抗してダガーを振るうも、僅かに掠っただけだった。
（ふ…服の上から、だけで……二回も……）
脱力したり、意識が飛びかけるような強い絶頂でこそないが、
服越しの愛撫だけでこれでは、あまりに敏感すぎる。
（私の体って、こんなに…？）
まさに蜘蛛の巣に捕まった獲物らしく、ジワジワと追い詰められていく。
「ん…ぐ、ぁ……」
首に巻きついた舌が引っ張り、徐々に半径を狭めた。
（だめ…苦しい……）
体が万全なら、もう少し耐えられたはずだが…

→フックを手放す。同時に、ダガーを逆手に持って、お尻の雄蜘蛛を刺す。

【結構削ったし、飲まれてもいけそうな感じ…？】

>>237
★快楽値　+5
「ふ、うぅ……。」
声をあげないよう、歯を食いしばりながら先を急ぐ。
まだ歩みを止めるほどではないが、いづれそうなるだろう。

「また罠か！」
唸るように呪詛の声を上げて身を庇う。
触手の粘液が洗い流されると同時に鎧が溶け去ってしまった。
これでユニの防具はほぼ全滅してしまったことになる。
肩あてが溶けたのをみて咄嗟にマントで剣を守る。
が、全てを防ぐことはできず……。
切れ味は鈍り、壊れやすくなってしまった。

・剣→損傷
・投げナイフ　消滅

・剣を護るため全力疾走で先を急ぐ

>>238
ルイン　1/6　糸4（右手、左足）
快楽値：13（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：21
射乳（5）：69
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、黒曜石の御守（3）、ショートパンツ、白ビキニ（Ｔ）、紐パン、パンスト
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（蜘蛛は目の前まで来ている）
（なんとか絶頂後の身体を動かし、フックを放し、ダガーで雄蜘蛛を攻撃する）
（だが、その間にも雄蜘蛛は糸を吐き続けている）
（ショートパンツの中は前も後ろも、糸に塗れ、それだけでなくパンストの中や紐パンの中までも糸塗れになってしまった）

★快楽値+5

●ナイフで雄蜘蛛を攻撃（暗殺+3、余韻-2　；補正+1）
0〜2の場合：失敗。蜘蛛はまだルインを責めるだろう
4〜9の場合：成功。残りは雌の蜘蛛だけだ）

（攻撃と快感で隙だらけのルインを蜘蛛は丸呑みしようとする）
（開いた大きな口内は歯の変わりに首に巻きつく舌と同じようなものが無数にある）
（頭と胸の一部まで口内に呑まれ、無数の舌が襲い掛かる）
（顔のいたるところを舐められ、さらには耳も弄られる）
（さらには唇も舐められ、中に入ろうとまでする）

（胸には舌は迫っていないが触手がキツキツの胸の中に入り、穴から糸をどんどん放つ）
（ビキニの裏地も糸塗れになってしまった）
（動くたびに糸で胸を刺激されるだろう）

★蜘蛛による舐めまわしと胸攻め：10（胸3+2、顔2、鋭敏3）+”乱数”

・女郎蜘蛛♀（12）、女郎蜘蛛♂

【だといいですねー】
【ビキニは外れてません】
【ただ、糸のおかげで呪われたアイテムみたいになってますが…】
【それと要望があったので余韻が復活しました】
【雄蜘蛛を倒せていないとまた、大変なことになりますよー】

>>222
【そうですね、資金も潤沢にありますし大きい街に来ているので買う場所も十分にあります。
　使い捨ててきたランタンはもちろん、革鎧なんかは上質のものも買えますし。
　それに冒険中に出てきた宝玉も買えます。蔦の出る緑色、爆発する赤色、氷結の白色、お好きにどうぞ】
【多すぎる貨幣を宝石に換えておくというのもいいですね。そのままだとかさばりますし】

【誘惑にかかりやすい体質にした、っていうのはちょっと予想外です。
　今回の冒険中では、アルカナさんはその手の変化を避けてきたと思っていたので】
【……でも、次に ◆i3FCZkBmxk さんの冒険に挑むつもりなのなら、そうしておいた方が楽しめるかも。
　エロ成分が多めの迷宮に入っていくなら、受け入れられるタイプの方が面白いでしょうから】


【確かに、こういう場合でも報酬で貰えるのは一つか一式(鎧とか)ですね。
　でも、アルカナさんはＴＲＰＧ経験者ということらしいのであえて任せてみました】
【これなら、貰った数や品物によってイベントとか目的を設定したりできますから。
　例えば。魔法の品を数多くねだり過ぎて危険な迷宮に追いやられた、とか。
　あるいは。いわくつきのアイテムを貰った結果、冒険中にソレが暴走した、とか】
【次の迷宮担当の方と話し合う必要はありますが、ネタに使えるかと思いまして】

【ワンドと脱出用アイテムはそれでいいと思いますよ。ワンドの効果や脱出用アイテムの形状は、
　アルカナさんが考えておいて迷宮側に提案してみるといいでしょう。
　ワンドが衝撃を放つのか炎の矢を飛ばすのか、脱出道具は腕輪なのか巻物なのか。使えるタイミングも変わってきます】

>>239
ユニ　8/3（正常）
快楽値　50（快楽ＬＶ2）
＜装備＞ロングソード（△）、赤ビキニ（Ｔ）、黒い触手下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（剣を庇いながら通路を走り抜ける）
（剣は耐久性を低下させたがまだ、無事のようだ）
（ただ、残った鎧は溶けてしまう）
（そして、走る際も触手が責める）
（…走ったため、余計に刺激が増えてしまった）

★快楽値+7

（なんとか通路を抜け広間のような部屋に入る）
（すると突如今通って来た通路への道が閉まる）
（室内に閉じ込められたようだ…）
（そして退路を絶たれると同時に天井が降りてくる）
（高さは3ｍほどだが天井から無数の触手が生えてきた）

●室内探索（快楽-2　；補正-2）
0〜7の場合：探索失敗。
8〜9の場合：探索成功。

【今はビキニと黒下着のマントという色っぽい格好ですね】
【それと投げナイフ17本ですがどうしましょう？】
【もし袋の中に入れているのなら溶けないのでだいじょうぶですよ】

【それと罠ならお約束の針天井…まあ触手ですが（汗】
【ちなみに探索はユニさんの目になにか入ってきたかです】
【成功すればなんか糸口がみつかるかも！…しれません】
【今回は急な状態のため、キツイですが、状況を打破しようと捜せばどんどん緩くなりますよー】

>>242
★「ぐ…うぅッ」
徐々に確実にまたも絶頂へ追い詰められつつある。
それはもう、この際放っておくしかないと考えひたすらに先を急いだ。

「閉じ込められたのか!?」
無数の触手を見て怒りを覚える。
また陵辱するつもりらしい。
剣を抜き放ち、両手で構える。
対峙したのが人であれば、その隙のない構えにたじろいだかもしれない。

●乱数8　補正-2
探索失敗

【先生！探索成功の確率が0のようなきがします！】

>>243
【なんという無理ゲー……orz】
【2減らすの忘れてました】

【そ、そんなわけで成功ですよー（ｱｾｱｾ】

>>240
●ナイフで雄蜘蛛を攻撃（暗殺+3、余韻-2　；補正+1）
ダイス0

「このっ、いい加減に…！」
思い切ってフックの持ち手を手放す。ワイヤーが少し巻き取られ、後方へと流れていった。
残るダガーで突き刺そうとしたが、糸塗れの体が言うことを聞かず、思うように動けない。
「はぁ、はぁ…もう、一回………ひっ！？」
しかし、気づいた時には……大きな口と、びっしり生えた触手が、視界を埋め尽くしていた。
「ぁ……んっ、んんんーっ！？」
★蜘蛛による舐めまわしと胸攻め：10（胸3+2、顔2、鋭敏3）+”乱数2”
胸までをすっぽりと咥えられ、滅茶苦茶に舐め回される…

→暴れる。
ただし、腕も中途半端に肘辺りまで呑まれ、ダガーを使えない。
体を捩ったり、脚をばたつかせることしか出来ない。

>>244
【了解しました】
【短剣は無事ということでおねがいします】

*

>>243
ユニ　8/3（正常）
快楽値　57（快楽ＬＶ2）
＜装備＞ロングソード（△）、赤ビキニ（Ｔ）、黒い触手下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（触手が蠢く天井が降りてくる）
（なんとかないかと辺りを見渡すと、部屋の奥に小さな穴がある）
（這って進んでいけば、出られるだろう）
（だが、下着触手が蠢きユニを責める）

★快楽値+5

●触手天井（快楽-3）
0〜4の場合：歩みが遅くなり、その穴に行くまで迫ってきた天井の触手に責められてしまう
　　　　　　　　★天井からの触手責め：3+”乱数”
5〜9の場合：なんとか触手に責められる前に穴に逃げ込むことに成功。

【短剣付けておきましたー】

>>245
ルイン　1/6　糸5
快楽値：30（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：21
射乳（5）：74
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、黒曜石の御守（3）、ショートパンツ（糸）、白ビキニ（Ｔ）（糸）、紐パン（糸）、パンスト（糸）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（胸を責めていた触手はルインの胸が口内に入ると抜けていく）
（だが、それまでの間だっぷりと糸を出していったようだ）
（さらに胸を責められすぎたのか乳首がムズムズする）
（胸も張ってなにか出そうな感じも僅かにする）

（口内で舌は暴れルインの胸をビキニの上から擦る）
（立って丸分かりの乳首も舐めまわすように苛める）
（口の辺りにも殺到し舐め、隙あらばルインの口の中に入ろうとする）

（下半身では蜘蛛がルインの穴や割れ目を脚で弄っている）
（擦られるたび、糸も動きルインを快感で苦しめていく）

★蜘蛛たちの陵辱：13（胸2+3、顔1、性器2+2、鋭敏+3）+”乱数”

（上半身はすっぽりと口内入ってしまった…）

・女郎蜘蛛♀（12）、女郎蜘蛛♂

【すっぽり入ったので攻撃できそうです】
【はいっていない下半身は雄に責められてしますけど…】

>>249
胸が妙に苦しい。上半身を覆われているせいだろうか。
息苦しさを感じ、荒く呼吸を重ねるルインの口に、触手が殺到する。
「んぁっ…はっ…苦しっ…んぐっ！？ん…ごほっ、はぁっ、はぁっ…」
その間にも上半身全てが嬲られ、胸はもちろん、露な背中全体が撫でられる。
しかも外では、無防備な陰部を、雄蜘蛛が好き勝手に弄っていた。
「…ふぁ…ぁ、はっ……あぁっ！ だめ、そこっ…んんっ！？」
脚をばたつかせて、抵抗を示す…

★蜘蛛たちの陵辱：13（胸2+3、顔1、性器2+2、鋭敏+3）+”乱数4”

（まずは、脱出しなきゃ…！）
ルインはこんな状況でも恐慌せず、抗う気満々だった。
触手と糸に囲まれ、自由に動けない場所で、どこまで威力が出るか分からないが…
ここは一閃でぶち破る場面だ。

→「黒曜石の御守」使用後、口の方向に向かって「一閃」発動。

【とても良い絵です】

>>248
（数が多い、正面から切り伏せるのは無理か････）
周囲を改めて見渡すと小さな穴が見える。
あそこでやり過ごすことができるかもしれない。
牽制に剣を一振りして穴を目指すが・・・。

★快楽値+5
「ッ･･････アッ！」
下着を斬ってまで脱ぎ捨てることがおそらく正解だっただろう。
それに思い至らなかったツケを払うことになって――。

●乱数　3　-快楽補正3
天井からの触手に絡みつかれてしまうことになる。

★快楽値3　+　乱数　8
「はなせぇ･･････うあｯ！？」
上半身の性感帯――胸、脇、首筋を一気に責められて大きく喘ぐ。
カランッと音がして手から剣が落ちる。
剣のない剣士となったﾕﾆは、ただの発情した少女でしかなくて。
天井触手に上半身を、下着に巣食う触手に下半身を責められることになる。
しかも天井の触手は上半身だけで満足するとは思えず･･････。

前スレ>>375
水着に着替えて水中を行くと、先ほど戻されたところに差し掛かったあたりで足元から光が照らされる
しばらく下から照らされると、再び光は消える。
程なくして、どこからか小さな魚がクリスの周囲に集ってくる。
まるでクリスを狙うかのように、一定の距離を置いて取り囲んだ形を崩さない。
そして、クリスは腰下までの浅めの部分の末端に来ている。これより先は胸元まで水に浸かるから、歩くより泳いだほうが楽になるだろう。

【お待たせしてしまいました、すいません。】
【またよろしくお願いします】

前スレ>>385
(※快楽値上昇:4+4=8※)

いやっ、いやっ!!もうやだあああああ!!あうう、ダメ、そんなのぉ……
(貞操の危機に再びパニックに陥り、素股をさせられて恐怖に震えてしまう)

(※攻撃判定:8+1=9※)
化け物が初めてなんて嫌ァァァァァ!!
(窮地に陥り半狂乱でナイフを振り回したところ、逸物の根元から横一線にそれを両断する。)

……え？
(ボトリと落ちたグロテスクな肉の塊と、下半身に浴びる犬の血液に、貞操が助かって安堵する間もなく戦慄する)
(テーブルクロスの服がみるみるうちに、犬の体液で染まり……)


ひいい、これはこれで最悪ーっ!!
(組み伏せられたままでもがき暴れ、なんとか抜け出そうとする)

【ごめんなさい、ずいぶん遅くなってしまいました】
【……なんだか物凄く痛いことに…………】

>>250
ルイン　1/6　糸5
快楽値：47（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：21
射乳（5）：79
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、黒曜石の御守（3）、ショートパンツ（糸）、白ビキニ（Ｔ）（糸）、紐パン（糸）、パンスト（糸）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（反撃するために御守りを使用するルイン）

●御守りの使用
乱数÷3のレス、感度倍化
☆体力+3

（さらに一閃を放とうとするルインだが、敏感な身体に舌が襲い掛かる）
（凄まじい量の舌がルインの上半身へと群がる）
（顔を舐め、胸をどんどん舐めまわす）
（乳首を突付きながらも乳房をしぼるように責めていく）

（下半身では雄蜘蛛がパンストをどんどん破いていた）
（太腿や紐パンがどんどん露になり下着越し割れ目を擦る）
（また露になった太腿にもでんどん糸を吹きかける）

★蜘蛛たちの陵辱：17（胸3+2、顔1、性器3+2、太腿+3、鋭敏+3）+”乱数*2”

（激しい責めが感度が上がった身体に行われていく）
（そのような中でなんとか一閃を放つ）

●一閃による攻撃（暗殺+3、快楽-3　；補正0）
0〜2の場合：失敗。攻撃しようとしたが放てなかった（体力消費なし）
3〜9の場合：攻撃成功。乱数-2のダメージ。さらに乱数は8以上の場合は雄蜘蛛にも当たったようだ

・女郎蜘蛛♀（12）、女郎蜘蛛♂

【快楽値上昇がすごいことに…】
【絶頂したり、4まで上がったら修正してください】
【放てるかな？】

>>251
ユニ　8/3（正常）
快楽値　73（快楽ＬＶ2）
＜装備＞赤ビキニ（Ｔ）、黒い触手下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（触手天井はどんどん下がりたっていることはままならない）
（体勢が強制的に屈むようになり、陰裂などが下着の触手でどんどん嬲られていく）

★快楽値+6

（上半身では胸が水着の隙間から入り大きな美乳を撫で回していく）
（それだけでなく腋や首筋、耳などにも纏わりつきユニにどんどん快感を送る）

★触手天井の責め：4+”乱数”

●触手天井からの離脱（快楽-4；補正-4）
0〜3の場合：まだ出られない…穴は近づいてはいるようだが…
4〜9の場合：成功。なんとか穴の中に逃込んだ

【毎度のことながら、絶頂したら快楽を-4から-6か-8に変更してくださいねー】

>>254
●御守りの使用　ダイス5
★蜘蛛たちの陵辱：17（胸3+2、顔1、性器3+2、太腿+3、鋭敏+3）+”乱数6*2”
快楽値76

「んぐっ…んんぅ……んっ、ぅ…けほっ！ぁ、はぁ…」
口内にも侵入を許し、舐め回される。
上半身は、無数の舌に蹂躙されて、もう何が何だか分からない。
しかし、重点的に責められているらしい胸だけは、何かがおかしい。
（胸、苦しい…熱い…！）
下半身の方は、割れ目への刺激が強まった。
ショートパンツの隙間に無理矢理突っ込んでいるから、まだ強くは無いが、
下着越しに擦り上げられている。太股も、蠢く糸でどんどん重くなっていく。
「ぅ…んんっ…下、だめ……ふぁ…んっ…ぁ、だめ、絞っちゃ…ん、ぐぅっ！」
外から見たら、脚をばたつかせ、腰をくねくねと捩っている様子が、とても淫靡だろう。
しかし本人は必死だ。揉みくちゃにされながらも、ダガーを握り、一閃する。

●一閃による攻撃（暗殺+3、快楽-4）
ダイス9 補正-1 成功

（効いた…！？）
失敗も止む無しと思っていたが、期待以上の手ごたえ。
舌と糸だらけの牢獄に、一瞬光が差し込む。また、下半身への責めも緩んだ気がする。
（いける…？次こそ…！）

→再び、口の方向に向けて一閃

>>252
「わっ！　…わ〜〜、すごいや、光ってる。さっきはなにもなかったのに…。
　コレで通れるってコトなのかな？　…あれ？　消えちゃった……」

下から照らしてくる魔法の光にちょっと感動しながら進んでいく。
このまま向こう岸まで続くのかな〜？　って思ってたのに消えちゃってガッカリしちゃったり。

魚が集まってくるとちょっと驚くかも。いままで生き物の姿は見えなかったんだし。
でも、危険そうな魚じゃないみたいなので、捕まえようとしてみる。
倒れこむみたいに勢いをつけて、脚のつく方にいる魚を触ろうとしてみる。
前は深いんだったら、後ろとか横の方かな。
｛魚はどんな魚ですか？　見たことはありますか？｝｛具体的な大きさは？色は？形は？｝
｛ついでに動きも不自然なところが無いですか？　クリスの方を向いたままバックするとか｝
≪？≫
≪魚を捕まえられたら、観察してからまた水に戻す。手で覆ってゆっくり、そっと≫

さらに進むときに胸元まで浸かりそうだけど、それでも歩きメインで進もうかな。
魚が出てきたし、他にも何か出てくるかもしれないから、(いちおう)慎重に。
足で歩く感じで進んで、手でも平泳ぎみたいに水をかいてく。
大きめの胸がジャマっぽいので、歩くって言うよりちょっとずつジャンプしてく感じかな。
｛そういえば足元はどんな感じのなのかな？　砂があってザラザラしてるの？　それとも一枚岩みたいにつるつる？｝


【待っていました！(笑)　月曜日から何度も見に来てましたよ。】
【再開されて嬉しいです。こちらこそ、またよろしくお願いします。】
【何度も確認してるから、昼から夜くらいなら早めにレスできると思いますよ。】

【あと、遅い時間にありがとうございます。】
【楽しみにしてるのはもちろんですけど、無理はなさらないでくださいね。】

>>257
魚はその手を避けようと逃げます。
捕らえるつもりなら、乱数で4以上を出してください。

魚は見たことのない物で、ほっそりした体型だけどカワハギみたいなおちょぼ口をしています。
大きさはシシャモより一回り大きいくらいで、緑がかった銀色に見えます。

足場はそれまでは丸っこく削れた握り拳ほどの石が転がり、川の中流のような状態で、この先はもっとこまかい砂利が見られます。
また、所々に水面上まで岩が突きだしています。
岩は、登れば水の上に上がれそうですが、ゴツゴツしているので気を抜くと切傷を負いそうです。


胸元まで水に浸かると、魚が一斉にクリスへ群がり、身体のあちこちをつつき始めます。
特に胸と下半身は集中してつつかれます。
※快楽値:乱数+1※


【判定が始まりました。失敗の可能性がある行為をするにあたり、0〜9の乱数と補正値を合計し、目標値以上を出せば成功、それ未満なら失敗になります。】
【また、快楽値のダメージも入り始めます。】
【このダンジョンは部屋ごとに帰宅し、休める仕様なので、後に残るダメージとして開発度を設定します。】
【一度の快楽値上昇で10以上の快楽を受けるか、同一の発生源から20点以上の快楽を得る度に一点開発されてしまい】
【あんまり開発されちゃうと、どんどん性的な快楽に溺れてしまうでしょう】

>>258
「ぅわっ、たっ、とっ……とっ！　捕まえたっ！
　なんだろ、こんなの見たことないや。あはは、ヘンなくち〜」

〔乱数：４〕
逃げ回る魚に何度も飛びついて、下からすくい上げるみたいにしてやっと捕まえれた。
見たことの無い魚だからなんども見返すけど、そんなに変わったところも無いのですぐ逃がす。
カワハギっていう魚は見たことないから、口がヘンな形をしてるって思うけど。

水の深いところに入る前に水面上にまで突き出してる岩の場所は確認しとく。
もしかしたら登って休むかもしれないから。
…でも、怪我しそうにとんがって見えるから、やっぱり避けて進むようにしよ。
≪〜≫

「うっわ〜〜、さっきまで逃げてたのに……。
　って、きゃっ、く、くすぐったい！　離れてよぉ！　この！　このぉ！」

さっきは追い回してた魚が今度は急に近寄ってきたのに驚いて。
でも、驚いてるどころじゃなくって、つつかれだしてくすぐったいので追い払う。
手で水の中をかき回したり、ボク自身の身体をこすってくっついてるのを払ったり。
その場で飛び跳ねて、水の中からできるだけ出るみたいにして魚を振り落とそうとしてみる。
｛胸はどんな場所をつついてきてますか？　魚の数は多いみたいだからふくらみ全体？｝
｛胸は水着の上からだけですか？　脇の方とか生地の無いところも？　隙間から入ってきたりしてます？｝

｛下半身ってどの辺りですか？　下着をつけてる腰周りの事？　それとも脚まで？｝
｛腰周りはどの辺りをつついてきてますか？　できれば具体的に。それとも全体？｝

｛胸と下半身、ということはお腹とか腕、時折水面に近づく首はつつかれないの？｝

いちおう、前に進んでるつもりだけど、まずは魚を追い払う方を優先しようかな。

〔乱数：８〕
［快楽値：０→９］


【今回、質問が多いですね。お手数かけます。】

【ついに乱数が出てきましたね。魚でけっこう上昇しちゃったからボクはくすぐったがり屋だったのかも。】
【開発度の設定も分かりました。面白そうな設定ですね。】
【それじゃあ、開発されちゃったことは家に帰ってからも思い出しちゃったりしそうですね…。】
【…快感に溺れて抜け出せないのを、冒険が楽しいっていつまでごまかせるのかなぁ。】

*

>>236
こいつ…見たこともないモンスターだけど…
（そういえば初めて迷宮に潜ったころ、目玉と触手の怪物に捕まったコトがあったっけ…//////；）
このイヤらしい視線といい…たぶん、似たようなヤツかな…だとすると、やっぱりエッチモンスターか…；

（過去に触手目玉モンスターに陵辱された経験から、警戒心を高めてショートソードを構える…）
（戦闘体制に入ったから…左手で大事なところは隠すけど、右手はしっかり剣を構えて…胸が見えちゃうのは我慢！）

（な、何!?コイツの目から…すごい淫気を感じる…）
あ!?あっ！…手がっ…い、言うコト…きかなっ…か、勝手にっ…（必死で抵抗するっ…；）

●淫視に抵抗判定：出目７・補正−１
結果：６（…で、いいんでしょうか？）

くうっ…こっちの体を乗っ取って動かそうってわけね…
（戦いの最中にひとりエッチはじめちゃったらホントの痴女じゃないの…//////；全くもうッ///；）
（なんとか耐えて…必死で攻撃体勢にはいる…ショートソードを水平に構えて、目玉を突きで狙う体勢）


【質問で〜す】
【抵抗に失敗したら意識ごと乗っ取られちゃうんでしょうか？→ひとりエッチを楽しんでる状態】
【それとも意

【何故か質問が途中で切れちゃいました；】

【続きは】

【それとも意識では抵抗してるのに手が勝手に…でしょうか？→ダメなのに、手が止まらないの…状態】

>>255
★快楽値　上昇　+6
「……ッ！あ…ッ…あぁ」
拘束はされておらず、諦めずに出口を目指すが…。
屈んだ状態で喘ぎ、まとわりつくような触手に責められっぱなしだ。

★快楽値　上昇+　4　+乱数8
●乱数3　補正　-4　離脱失敗
「ひっ……！うぅ……」
イキそうになって歩みが完全に停止する。　
その場に座り込み諸手を地面につける。
最後に残ったプライドが剣に手を伸ばし、柄を掴んだ。
だが、抵抗もそこまでで……。

「くっハアァァ……」
(気持ちいい……！）
初めて言葉にして強く思った。
決して今まで認めようとしなかったが、心が折れ始めているらしい。
口を大きく開けたまま俯く。
涎が垂れて胸にかかった。
視線の先には捏ね繰り回され、蹂躙されている自分の胸、
激しく動いている黒の下着が見えて被虐の快楽をユニに与える。
下着から激しい水音が聞こえる。
ビクッと体に快楽が走り、顔を横に振った。虚ろになりつつある瞳に出口が写った。
（抜けださなきゃ……ああ、でも……）


【了解しました。次からはそうします。色々とすみません】

>>259
魚を捕らえられたのでわかりましたが、魚を至近距離で見ると鱗の模様が水滴のレリーフと同じ形で、人為的に放たれた魚ではないかと察せます。



魚達は突き出た口で全身至るところをくすぐるようにつつき、或いは身体を擦らせて泳ぎ刺激してきます。
胸と腰周りは他より魚の数が多く、水着越しに全体をくまなくつつかれます。
胸は乳首にあたる部分もで、腰周りは太ももの付け根や、水着越しにではあるけど性器、肛門の上を特に重点的に狙っている様子ですが、他の部分も遠慮なくつつきます。
ただ、水着に潜り込みはしないようです。
他の部位もつつかれますが、その二ヶ所に比べると数は少ないです。
また、下半身は腰周りの意味で使っています。


クリスが魚を払えばつつかれるのは簡単に防げますが、魚達は全く逃げる様子はなく、しつこく集ってきます。

※快楽値上昇:乱数÷3(端数切り上げ)※

【防御すればかなり局部への刺激は防げますが、スピードは出せません】

【この先の進行ですが、妨害がない限り、防御しながら歩けば1点、防御を捨てて急げば2点、無防備に泳げば3点分、祭壇に近付けます。】
【祭壇までは20点、その間の5点ずつの位置に水面上に出た岩があります】
【その間に色々罠があったりなかったり……】

>>264
「あれ…？　…なんだろ、このコたち。鱗に水滴みたいな模様がいっぱい……
　コレって、ここの石版にあったのと一緒だよね？」

この魚の鱗の模様に似せた紋章を作ったのかな？　この魚は特別だって言うこと？
それとも、この魚に模様を刻んだの？　だったらこの魚は人工生命体かゴーレムなのかな？
≪〜≫

「こんのぉ〜っ！　しつっ、こいっ…よぉっ！！
　やっぱり…この下着ぃ、なんかっ…ヘンだよぉ……、っ！」

振り払っても振り払っても魚が離れないから、諦めて進むのを優先に。
でもやっぱり大事なところに寄られたらぞわぞわしてくるから、止まってでも払いのけて。
ときどき、敏感なところを突かれたら、ビクって仰け反ったり腰を引いちゃったり。
〔乱数：６÷３〕
［快楽値：９→１１］

魚への対応は、だいたいこんな感じでいくつもり。
防御を捨てて急ぐ(2点)→魚が大事な所に寄ってくると払う(1点)→払ったらまた急ぐ(2)→寄ってきたら…(1)
っていう感じ。でも、強く刺激があったら誤魔化すみたいに一気に急ぐかも。
急ぐけど刺激大(2)→払う(1)→大急ぎ(3)

もし、罠とかがあったりしたら変わるかもしれないけど。

ところどころにある岩にはできるだけ近づかないように、ちょっと遠ざかる感じで進もうっと。

>>253
ケリン　3/8　（正常）
快楽値：　60（快楽ＬＶ3）
マルチモジュール（10）：マニュピレーター、Ｌ：十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、Ｒ：盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、純白の下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

（犬のペニスを切断したケリン）
（そのショックで犬は息絶えたようだ）
（重い体がケリンへと圧し掛かる）
（切断部からはドクドクと体液が流れている）
（加えて部屋中に充満する獣の臭い…）
（悪臭ではあるが、おかげで甘い香りからは逃れられ、正気に戻ったようだ）
（とりあえず、この犬の死体から抜け出そう…）

【いえいえ、大丈夫ですよー】
【まあ、切られたから死にますね…ショック死ですよ】

>>256
ルイン　3/6　糸5、感度倍加（2）
快楽値：76（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：21
射乳（5）：84
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、黒曜石の御守（3）、ショートパンツ（糸）、白ビキニ（Ｔ）（糸）、紐パン（糸）、パンスト（糸）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（下半身への責めは次第に弱くなっていき、止まる）
（確証はないが、もしかしたら雄の蜘蛛が息絶えたのかもしれない）
（下半身を解放されたといっても、今まで放たれた糸がなくなったわけではない）
（放った蜘蛛が息絶えたおかげで怪しく蠢くことはないが、ルイン自身が動けば糸で刺激されるだろう）
（パンストも所々破けてしまっている）
（さらに中に糸が入り敏感な太腿も糸で刺激されてしまう）

（呑まれた上半身を責める舌も下火になってきた）
（どうやらルインの攻撃が効いているのか、弱っているようだ）
（とはいえ、御守りの使用で敏感になっているため、油断は厳禁だろう）

★舌による上半身愛撫9（胸1+2、糸3、鋭敏+3）+”乱数*2”

（責められながらも一閃を放つ）

●一閃の使用（暗殺+3、快楽-4　；補正-1）
0〜2の場合：失敗。快感で放てない…（体力消費なし）
3〜9の場合：成功。一閃を放つと舌が痙攣したあと動きを止める。

・女郎蜘蛛♀（弱）

【もうちょっとで倒せそうですが、女郎蜘蛛の耐久なみに私のＰＣが弱ってそう…ちょっと調子わるいです】
【そういったわけで日中レスできませんでした…orz】
【すまぬ……すまぬ……】

【絶頂したら、修正お願いしますねー】
【あと快楽値増加の糸とは下半身の中の糸ですよ】
【動くたびに刺激されます】

モーラ　12/3　(正常)
快楽値：　40　(快楽ＬＶ4)
従順値：　21　(従順ＬＶ2)
＜装備＞　良質な剣　走破のブーツ
＜道具＞　ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント
＜スキル＞　受け流し　カウンター　連撃


>>208
(甘い匂いにモーラが気を取られていると)
(無数の触手が湖から這い出て、モーラに襲いかかる)
(触手たちは、モーラに絡みつき、その動きを封じようとする)

●行動チェック
　襲いかかる触手に乱数を振って対処します。
　無数の触手が襲いかかりますが、
　便宜上、３回チェックしてください。
　(匂いに対する抵抗失敗で-3補正)
　(スキル「受け流し」で+3補正、「カウンター」で+5補正)
　(スキル「連撃」なら、使用した回数分チェックに無条件成功したと見なす)
　(なお、精神値が0になれば、行動不能とします)

0以下：大失敗
　　　　なすすべ無く捕らえられ、まったく身動きが取れなくなる。
　　　　1回目もしくは2回目で出た場合はそこでチェック終了。
1〜4：失敗
　　　　手足に触手が絡みついてくる。
　　　　失敗1回ごとに補正-2
5以上：成功
　　　　触手を上手くかわしていく。
　　　　３回連続で成功なら触手から逃げることに成功する。
乱数が9：大成功
　　　　触手から逃げることに成功する。
　　　　9が1回でも出ればチェック終了。

>>261
エリス　12/7　天使封印（淫2）
快楽値　20（快楽LV1）
＜道具＞純白の下着、ナイフ
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）,
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（淫らな視線に耐えながらも剣を構えるエリス）
（その目を狙うが、そのためには目を合わせてしまう）

●淫視（快楽-1　；補正-1）
0〜5の場合：勝手にオナニしてしまう
　　　　　　　　★オナニー：快楽値任意増加
6〜9の場合：オナニーしそうになるがなんとか耐える
※この判定は精神1消費し乱数を9にできる

（その視線に晒されながらも目を突こうとする）

●目への突き（剣+2、快楽-1　；補正+1）
0〜3の場合：失敗。攻撃は当たらなかった。
4〜6の場合：成功。乱数-3のダメージを与える。
7〜9の場合：成功、しかもそのままイビルアイは息絶えた。

・イビルアイ

【後者です】
【やだ！手が勝手に！みたいな感じですね】
【意識は普通ですよ】

【乱数はそれで大丈夫です】
【ただ、ときおり判定前に快楽値が増加して快楽レベルがあがることがあります】
【その場合は、快楽判定をマイナスて下さい】

【具体的には、例えば今回自慰してしまい、快楽値が40になったら、快楽レベルが2になり、攻撃の際の補正が快楽-2、補正合計は0になります】
【ご協力おねがいしますねー】

>>267
雄蜘蛛の責めが止まった。ルインを咥える雌蜘蛛も、かなり弱ってきたようだ。
しかし、ねっとりと上半身全体を責める舌と、残った糸との刺激が、敏感になった体を追い詰める。
雌蜘蛛の口から生えたルインの下半身が、ばたばたと快楽にくねる。

★舌による上半身愛撫9（胸1+2、糸3、鋭敏+3）+”乱数5*2”
快楽値95
拘束絶頂(快楽値30に)

「ん、ぁ…はっ…けほっ！ ぁん…ん、はぁ…あああぁぁっ！」
くぐもった嬌声と共に、脚を擦り合わせ、お尻を浮かせて、ルインはビクンと痙攣した。
陰部では愛液が糸に染み込み、ネチャネチャと音を立てる。
（さ、三回目…。服、着てる、のに…）
口内に加えられたルインの視点では、自分の攻撃がどう効き、自分が何をされているのか分からない。
（いつ終わるの…？ まさか、このまま…）
それでも、何もしないわけにはいかない。再び一閃で足掻く。

●一閃の使用（暗殺+3、快楽-6　；補正-1）
ダイス6 補正-3　成功

「ふあっ…んっ…ぐぅ……っ…？ 止まった……？」
前触れも無く、舌が動かなくなる。が、形としては、まだネバネバ地獄に捕まったままだ。
手探りで壁を探し、腕を突っ張って、なんとか上半身を抜こうとする。

【大丈夫ですよ＾＾ やれる時に進めましょう】
【これは戦闘後処理の方が大変そうだ…】

>>263
ユニ　8/3（正常）
快楽値　91（快楽ＬＶ4）
＜装備＞赤ビキニ（Ｔ）、黒い触手下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（天井が下がり這っている…あるいは倒れている状態にまで追い詰められたユニ）
（幸いなことに天井はその位置で止まったためユニが潰されることはない）
（だが触手は床まで届くためユニの身体は上から触手にたっぷりと責められるだろう）
（それだけでなく触手下着がユニの性感帯を常に刺激している）
（這って進めば地面に擦れ、股間からは今以上の快感が走ることになるだろう…）

★触手天井+触手下着：7+”乱数”

●部屋からの脱出（快楽-4　；補正-4）
0〜2の場合：失敗。まだ責められることになるだろう。
3〜9の場合：成功。なんとか穴の中に這いながら逃げ込む

【あ、別に間違っていませんよー】
【ただ、そろそろ絶頂そうだったので書いただけです】
【…まあ、今回も絶頂しそうですけどね…】

>>270
ルイン　1/5　糸5、感度倍加（1）
快楽値：30（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：22
射乳（5）：87
敏感化：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、黒曜石の御守（2）、ショートパンツ（糸）、白ビキニ（Ｔ）（糸）、紐パン（糸）、パンスト（糸）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（何とか口内から逃げ出そうとするルイン）
（だが、体中糸塗れで脱出するまでたっぷりと嬲られてしまう）

★脱出までの糸責め：乱数*2

（なんとか蜘蛛も口内から脱出したルイン）
（だが酷い有様だ）

（ブラウスは完全に破壊され、上はビキニだけ…）
（しかも中は糸に塗れており、動く度に刺激されてしまう）
（下半身はショートパンツの内側から下着の内側までどれも糸塗れ…）
（こちらも動くたびに敏感な性器を刺激されるだろう）
（パンストの全損ではないものの所々破け、敏感な肌が露出している）
（内側にも糸が入り、やはり歩くたびに敏感な脚を刺激する）

（とにかく全身糸塗れ…動くたびにネバネバの糸に身体が刺激されてしまう）
（しかもこの糸のおかげで脱ぐこともままならない）

【ありがとうございます】
【とりあえず、現状の確認から…】
【屋根裏部屋の様相は次のレスで】

>>272
★脱出までの糸責め：乱数3*2

「ぁん…くっ……ぅ…」
ずるずると体を抜いていくが、張り付いた糸が最後の抵抗とばかりに、肌を撫で上げていく。
にもかかわらず、ビキニは胸に接着され、布が引っ張られるのは胸が押し上げられるのと同義だ。
「ん…あぅ……ぷはっ！ん、げほっ！」
外気を思い切り吸い込み、思わず咽る。
（で、出れたぁ…）
その場にへたり込みかけるが、そんな動きでさえ、全身の肌に張られた糸が伸縮し、愛撫へと変える。
「ひぁっ！？…くっ…ぁ、んぁ…」
快感に耐えながら体勢を整え、自分の有様を見る。
（くっついちゃってる…。脱がされなかったんじゃなくて、脱がせられないのね…）
（糸を落とさなきゃ。でも…）
もう一度浴場に行くのは危険だ。さっきの今だし、階段にも罠がある。
（もう、何もいないよね…？）
周囲の様子を確認するが、探索より先に、体を綺麗にする。

→ダガーで着ているもの全てを裂く。
隙間が広がったら、石鹸とスポンジ、淫毒水を使って、全身を洗っていく。

【戦う度にそこら中を水浸しにしていく、この暗殺者】

>>269
コイツっ…この、視線を…止めないとっ…（まず目を潰さないと…と思って怪物の目に狙いをつけるっ…）
あ！あ…っ！（目を見るコトで、また…強烈な「淫視」にさらされちゃうっ…）

●淫視に抵抗判定：出目３・補正−１
結果乱数：２　（思いっきりアウト…；）

く、ううっ…ダメっ…て、手の感覚、がっ…（左手でアソコを隠してたのが災いして…っ；）
ひ…左手が、か、勝手にっ…（アソコに当てがってた手の指先が…ひ、ひとりでに曲がって、エっ…）
このっ…と、止まれえッ…（指がっ…曲がって…くちゅ、って中に、いいっ）
ひあ、ッ…！だめっ…こ、こんなことしてたらスキだらけになっちゃ…ッ！くう、う！
（必死で止めようとして、肩をすくめて力入れて…なのに、ますます指が、ずぶずぶっ、て入っちゃうぅ、ッ）
くう、う、うーーーーッ！ッ、ッう!!!
（一気にヒダを掻き分けちゃって…肩がびくびく、って跳ねて）
だ、ダメえ、ええっ!!（ジョン君が…見てたら…ッ……）

快楽値 ＋１０ （まだ…羞恥心が強く刺激されただけですケド…）


【補正は慣れるまで気をつけないとダメですね…でも楽しいんで頑張りますっ♪】

>>271

「はッ……あひッ…つぶされ……！？」
快楽に喘ぎ涙を流しながら上を向く。
迫る天井はユニを押しつぶすためではなくより深く陵辱するためだと直感した。

★快楽値上昇7+乱数8 快楽値106→強制絶頂
「やッ――!!!だめ――ッ!!」
腰が浮いて、ガクガクと上下に揺れる。
触手の粘液と混じって下着の隙間から大量の愛液が垂れてくる。
一日に都合4度目の絶頂。
その殆どが限界まで耐え抜いた末の絶頂で、ユニを剣士から淫婦に貶めるには十分だ。
ビキニ姿の格好も、情けないイキ顔も剣士にはとても見えないだろう。

快楽値　→　50

●部屋からの脱出　乱数5　補正　-8
当然その状態で部屋からの脱出など不可能で、それどころか意識が確かかどうかも怪しく――。

>>273
ルイン　1/5　糸6
快楽値：36（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：22
射乳（5）：87
感度：右太腿：6（60）、左太腿：5（53）、淫核：1（10）、膣口：2（24）、お尻：2（26）
　　　　　右乳房：4（40）、右乳首：2（25）、左乳房：4（40）、左乳首2（25）
＜装備＞ダガー、黒曜石の御守（2）、ショートパンツ（糸）、白ビキニ（Ｔ）（糸）、紐パン（糸）、パンスト（糸）
＜道具＞絹のマント、投剣*2、皮袋（淫毒水70）、布*4、スポンジ、石鹸
　　　　　　ガーターベルト（白）、白ビキニ（Ｂ）、スク水、青い指輪
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（ダガーを使い、着ている物を裂こうとするルイン）
（だが、頑強な糸は衣類全体にかかり、刃物の切れ味を鈍らせている）
（しかもいままで化け物の体液を浴び、酷使し続けたダガー）
（なんどか試みていると、折れてしまう）
（さらにその行動中も糸で身体中が刺激される…）

★快楽値+6、射乳+2

（どうやら現状で脱ぐことは難しい…）
（服の隙間から水を入れ、石鹸とスポンジを突っ込み洗うしかないようだ）
（ただし一箇所洗うのに水は10か20必要で、感度が10か20上がる）
　20必要：「右胸」、「左胸」、「股間」
　10必要：「顔」、「身体（腹・背中）」、「右足」、「左足」

（また、敏感な部分を洗う際、任意で快楽値増加してしまう）

【いままで頑張ってくれたダガーが駄目になったみたいです】
【ただ、魔術師の館ですし、強力なナイフがあるかも…】
【それとフックを忘れずに回収してください】

【また、頑張って洗うこともできますが、なかなか落ちないのか結構水を使います（ちなみに石鹸なしだとこの倍必要でした）】
【糸は身体と一体化しているわけではないので、服を引っ張れば隙間はできます】
【その中に水と石鹸をスポンジをぶち込んで、頑張ってください】
【一応オナニーと同じ？扱いに近い形になるので、洗う際の快楽値増加は任意で…】
【それと、敏感化の表現を感度に変えました】

>>274
エリス　12/7　天使封印（淫2）
快楽値　30（快楽LV1）
＜道具＞純白の下着、ナイフ
＜装備＞ショートソード、アミュレット（0）,
＜スキル＞剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（なんとか自慰を止めようとするも、イビルアイはずっとエリスを見つめている）

●淫視（快楽-1　；補正-1）
0〜5の場合：オナニをやめることができない…
　　　　　　　　★オナニー：快楽値任意増加
6〜9の場合：なんとかやめることに成功。
※この判定は精神1消費し乱数を9にできる

（さらに目の下にある長い触手のうちいくつかがエリスに向かう）
（もし、オナニーをやめることができなければこの触手に巻き付かれてしまう恐れがある）

・イビルアイ

【頑張ってかわしてもいいですよー】
【まあ、自慰しながらですから、判定キツくなると思いますが…】

>>275
ユニ　6/2（正常）
快楽値　50（快楽ＬＶ2）
＜装備＞赤ビキニ（Ｔ）、黒い触手下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（イってしまったユニを休むことなく触手は嬲る）
（今ユニのいる場所の高さは1ｍもない）
（そしてその空間を埋め尽くす無数の触手）
（穴に逃込まねば休むことなく責められてしまう）
（だが、そこに向かうために進めば下着触手に責められている所を擦らなければならない）

★触手天井+触手下着：7+”乱数”

●部屋からの脱出（快楽-2　；補正-2）
0〜2の場合：失敗。まだ責められることになるだろう。
3〜9の場合：成功。なんとか穴の中に這いながら逃げ込む

【イっても休ませられることなく責められる女騎士の図っていいですよねー】
【トラップですので休むなんてことはありません】
【そして、今週、どうもレスが低速で申し訳ないですorz】

★快楽値上昇　7+7
「…ッ、ハァッ…ハァッ…!」
イッた直後の敏感な体を責められて苦悶の表情を浮かべる。
自らの情けなさを悔いるようでもあった。
嘗て自分を貶めた未だ媚薬も淫乱になる魔法もかけられていないし
何より膣やアナルの、ユニの最も弱い場所は触られてすらいないのに。
（この・・・有様か・・・）
「んあッ……くぅ…ﾊｧｯ……。」
甘い喘ぎを出しながら心の中で自嘲する。
どうせもう声を抑えることはできないし、誰も聞いていないのだ。
（脱出しなくては・・・）

身を屈め、出口を目指すが――

●乱数3　-補正2　脱出失敗
★快楽値上昇　+6
「クッ……うあぁっ！？」
下着を地面にこすった瞬間下着触手の攻めが激しくなり、
ユニは床にうつ伏せに突っ伏した。
出口であろう穴がどこまでも遠く感じ、霞んですら見える。
突っ伏した状態で、快楽に腰をくねらせる。
腰をくねらせると下着が地面と擦れる。
地面と下着が擦れると、下着触手の攻めが激しくなる。
今、完全な悪循環に陥っていた。
「あふっ……あぁ……」
口の横と、太ももの間に大きさの違う水溜りが出来ていた。
脱出を諦めてはいないらしく手が震えながら前に伸びる。

★快楽値上昇＋7

【本文でも書いたんですがまだ一切外部からの敏感化してないのにコレですからね・・・】
【日常生活に戻れるのかしらと思ってしまいますｗ】
【お気になさらずにどうぞです。】

*

>>276
「……あっ！？」
澄んだ音と共に、ダガーが折れた。
武器を失ったことで、一瞬不安に駆られる。
しかし、ワイヤーと体術だけでも戦えるし、どこかで探すのもいい。
(まずは体、なんとかしなきゃ…)
体幹部だけは洗ってしまおう。服の間から、なんとか両胸と股間、体をまさぐっていく
「ん、はぁ…くっついちゃ…ふぁ…」
快楽値＋5
石鹸を使ったのが仇になっただろうか、しつこい糸を落とすまで、ヌルヌルのスポンジで、敏感な部分をたっぷり揉んでしまった。快感以上に、ジンジンと敏感に疼く
(これ、胸…やばいかも…)
ワイヤーフックを拾いつつ、周囲を探索する

>>279
ユニ　6/2（正常）
快楽値　64（快楽ＬＶ3）
＜装備＞赤ビキニ（Ｔ）、黒い触手下着、マント、魔術師の指輪
＜道具＞地図、方位磁石、乾し肉、水筒（100）、癒しの水*3、魔法水*2、淫神のタリスマン、ランプ、投げナイフ*17、赤ビキニ（Ｂ）
＜スキル＞剣スキルＣ+、体術Ｄ、回復魔法Ｄ

（快楽により上手く這い進むことができない）
（なんとか穴の近くには来たが歩きではなく這っているためすぐに入ることはできない）
（そして、そのユニに対し容赦なく触手が真上から責め、下着内の触手が陰裂を嬲る）

★触手天井と触手下着：7+”乱数”

（もう少し進めば穴に入れるが、責められて進めなければ、まだ、触手に責められてしまうだろう）

●部屋からの脱出（快楽-3；補正-3）
0〜1の場合：失敗……まだ触手にその豊満な体を嬲られることだろう
2〜9の場合；成功。やっとのことで穴に逃込む…
　　　　　　　　だが、触手下着は健在…這って進むたびに責められることなってしまうだろう

【一応近づいてはいるので乱数判定は緩いです…】
【自動成功でもいいんですけど、絶頂したりで、出られない可能性もあるので判定はまだ続きます】
【まあ、弱点を延々と責められてますからねぇ…仕方ないです】
【精神的に折れなければ大丈夫でしょ！……多分…】