>>634 〜アルマサイド〜
(吸われながら進むとやっと出口が見える)
(フィルターのようなものを吹き飛ばすと先はお風呂のようだ)
(丁度出口の真下には大きめの浴槽がある)
(中にはお湯の様な物がたまっている)
(だがそこに逃げようとするアルマに対して)
げへへへ…逃げるなよ
もっともっと壊してやるからさ
(背後からそのような言葉がかかる)
(そして何かがお尻に当てられると、怪しい回転音がする)
(何かと訝しがるアルマだったがそのあとお尻から凄まじい快感が走る)
(背後ではまるでドリルのような細い触手がアルマのお尻に押し付けられ回転しながら侵入しようとしていた)
(衣装ごと中に入りそのまま高速で回転しながらアナルの中へと入っていく)
(魔力で補強されていた衣装であるがっその衣装越しに腸壁を擦りあげられていく)
(このままでは壊されるかもしれない)
このピク付いている足…もっと壊してやる!
(そのような言葉が聞こえると太ももにチクッといった感覚が走る)
(それは痛みだが今は快感にしか感じない)
げへへへ…この足をもっと壊してやるぜ!
この特製の毒でな!
(かなり敏感になった足がまたどんどん熱く敏感になる)
(だが、今回はそれだけではない)
(血液に乗って淫らな毒が体中にまわっていく)
(このままでは、お尻と足はもとより全身が毒で淫らに壊されていくだろう)
(早めにお風呂に逃げなければ…)
>>635 〜エストサイド〜(100)
(遂にエストも胸から母乳を噴出してしまった)
(さらにアルマからの激しい刺激…)
(今映っているアルマがされていることが直にエストにも届く)
(その乱れたエストを見ながら鏡に文字が浮かぶ)
「では汝にに階層を隔てる水晶をやろう」
(するとドサッという音とともにエストの横に等身大の人形が落ちてくる)
(それはアルマの人形だった)
(いや人形というには語弊がある)
(まるでアルマそのものだった)
(身体の柔らかさも、臭いも体温もまるっりそのままの全裸のアルマ)
(ただ違うのは無表情なことと、声を発しないkとだけ)
「この人形を淫らに壊すが良い」
「なんどもイかせていけばそのうち壊れるであろう…ふふふ」
(そう表示されると言葉は消える)
(そしてエストがこの人形を甚振れば甚振るほどアルマにもその感覚が飛んでいくだろう)
【1/1のアルマです…臭い付きですよ】
>>636 ふぅ…はぁ…ここが、出口かしら…?
ここは…お風呂…?
(満身創痍の状態ではあったがなんとか逃げおおせたと思ったのもつかの間、背後から怪しい声と怪しい音が聞こえ)
早く逃げないと…このままじゃお尻が、危ないわ…んぅぅっ…!?
(回転する何かが衣装もろともアナルをこすりあげ、今まで感じたことのないような感覚に襲われて思わず動きが止まってしまう)
もっと…壊す…?や、やめっ…!
(壊す、という宣言と実際に感じた刺激。これが意味するのはつまりはまた足にさっきと同じ毒を打たれたということで)
ぁ…あつ、い…?体が、あつい…っ…!?
(血液に乗った毒が全身を蝕み始めると、脱力したかのように通気口から盛大な水しぶきを上げて浴槽に転落してしまい)
…く…もしかして、さっき言ってた、肉奴隷って、こうやって…壊されていくことなの…?
(痛む体とクリトリス以上の性感帯にされてしまった足を労りながら浴槽で呟いていた)
>>637 あはぁ…アルマだぁ…♪
この胸も、匂いも、全部がアルマだぁ…♪
(秘所にほ乳瓶を入れたまま、落ちてきたアルマ人形に近づくと嬉しそうにその人形を抱きしめた)
アルマぁ…会いたかったよぉ…♪
こうやって、直接気持ちよくしてあげたかったんだからぁ…
(アルマ人形に何度もキスをして、豊満な胸を揉みしだき、時々乳首を抓る)
(反応が無いのが不満ではあったが、今の自分にはこれ以上ないほどの代物で)
(鏡の中の本物のアルマが反応するのを見ながら、アルマ人形を弄んでいた)
(自分の母乳を人形に塗りたくってぬるぬるの状態にして絡み合っているあたり、普段から軽いノリのエストも汚染魔力の影響か相当倒錯してしまっていた)
【今のエストなら壊したいようで壊したくなくなるかもしれませんね?】
>>638 〜アルマサイド〜
(衣装を着たまま、浴槽の中に入ったアルマ)
(全身お湯でびしょ濡れになってしまった)
(さらにお風呂の中は湯気が立ち上りよく見えない)
(しかもお湯はやけに白くヌルヌルしている)
(臭いもまるで精液のようだ)
(衣装を直しながらも、この危険そうな浴槽から出ようとするアルマ)
(だが、立ち上がろうとしたアルマだったがそれはできなかった)
(足を動かした瞬間、快感が走り、浴槽内に倒れてしまう)
(足に負荷がかかればすぐさま快感が走ってしまうようだ)
(まるで骨折でもしたかのようだ…最も走るのは痛みではなく、快感だが…)
(さらに身体も汚染魔力に犯され、さらには全身に淫らな毒が回っている)
(身体から淫靡な熱が生まれ、熱い…)
(それはお湯によるものだけではないだろう)
(しかもすこし精液っぽいお湯は黒いビスチェをいやらしく彩る)
(それでも足を酷使し出ようとするアルマの胸がいやらしく歪む)
(感覚だけではない今度は本当に歪んでいる…まる透明人間のもまれているかのように)
(これはエストが揉んでいる人形のものだった)
(どうやら人形にされたことは同じくアルマにくるようだ)
(しかも湯船から怪しい音がする真下から無数の泡が放出される)
(動けぬ足を集中的に狙っていく…)
【危険なお風呂にドボンです】
>>639 〜エストサイド〜(100)
(人形のアルマを弄りだすエスト)
(そして人形にされていることと同じことを本当のアルマがされている様が浮かんでいく)
(その痴態を晒すエストだったが、その背後の床から手が生えエストに向かう)
(そして、股間に刺さった哺乳瓶を掴むと前後に動かしだす)
(鏡には…)
「汝も思う存分乱れ、壊れるがいい」
(そう表示される)
(するとエストの白い衣装が怪しく光ると怪しく動き出す)
(それはまるで衣装自体が意志を持ちエストを揉んでいるかのようだ)
【何度も性的に弄っていればそのうち壊れますのでたっぷり遊べるでしょう】
>>640 やっぱり、ただのお風呂じゃなかったわね…。早く出ないと…うあぁっ…!
(異常性に気付くと衣装を直しながら一刻も早く脱出しようとしたものの、足を動かすだけで激しい快楽に見舞われてしまい)
これは…もしかしたら、本当に危ないかもしれないわ…
…エスト…大丈夫なのかしら…?
んぷっ…胸も、何よ、本当にこれ…
(エストの心配をしていたのだが、今自分に降りかかる快楽は大半が彼女によるもので)
うあぁぁぁぁっ!!あ、ひぃぁぁぁっ!!
やだぁ、あし、こわれるぅぅっ!!
(そんなこととは露知らず、白濁液の中で足を重点的に責められてしまい)
(涙を流しながら巨大なクリトリスと化した足からくる快楽にもがいていた)
ひぐっ…エスト…うぐっ…オウカちゃんを…ひぐっ…早く助けに行かないと…
(涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら何とか浴槽から這い出ると、そのままずるずると這いずるようにしてお風呂場を出る)
(最早女王様気質は地に堕ちている)
【とことんまで無様な姿を晒させていただきますね】
>>641 ふあぁぁ♪アルマぁ、気持ちいいぃ?気持ちいいよねぇ?
だって、私だってこんなに気持ちいいんだもん、気持ちいいよねぇ?
(一切反応を示さないアルマ人形に対して、一方的にまくし立てながらじゅるじゅると音を立てて足やクリトリス、秘所を舐めていく)
おほぉぉぉっ♪うっは、やっはぁぁ♪
アルマぁ♪気持ちいいよぉ、一緒に気持ちよくなろうよぉ♪
(ほ乳瓶を動かされてますます淫らに壊れていくエストと、一切の反応をしないアルマ人形と、遠隔操作でよがり狂う本物のアルマ)
(悪霊には2人の肉奴隷にしか見えない、というか心が折れそうで折れていないアルマはともかくエストは間違いなく堕ちていると思われる)
アルマぁ♪アルマぁ♪
アルマの胸、ふわふわでふにふにで最高だよぉ♪
(自分の胸と人形の胸を合わせて、そのまま乳首をこすり合わせていく)
(お互いの体が母乳によって淫らに汚れていくなかで、アルマ人形に少しずつ変化が見え始めた)
>>642 〜アルマサイド〜
(這いながらもお風呂の扉をあけるとそこは一変していた)
(壁、天井、床が全て触手で造られていた)
(それは廊下というよりもまるで化け物の体内だった)
(さらに背後から追い討ちというものをかけられる)
(突如右足に酸でもかけられたかのような熱が生まれる)
(それはアルマに凄まじい快感となっておそいかかる)
(振り返ると風呂場のシャワーが怪しく動き強力な水圧でお湯をかけている)
(そのお湯がかかるたびまるで本当に溶けているかのように湯気が出ているようだ)
(実際皮膚が溶けて神経がむき出しになっているような感覚だ)
(見た目自体は変わっていないがどんどん壊されていくようだ)
ふふふ…どうかな身体がどんどん壊されていく感じは…
とても怖いだろう…
おまえが壊れれば壊れるほど娘の教育になるからな…こちらもだ!
(今度は同時に左足にもかけられてしまう)
(みれば何本ものシャワー…いや触手が背後から迫り酸のようなシャワーを両足にかけている)
ふははははは!無様だな!正義のヒロイン!
足を完全に壊されて!娘が泣いて叫んでるぞ!
ではそろそろ処女マンコも破壊してやろう)
(両足に酸のシャワーをかけながら別の触手ホースがアルマのお尻の上に来るとかなりいやらしく食い込んだお尻に酸のシャワーをかけていく)
ほらほら!早くオマンコを見せないとお尻が壊れていくぞ!
そうなればイスに座れなくなるかもなぁ!
【酸のシャワーとかいてありますが実際皮膚は溶けていません】
【ただ神経がむき出しになっているのではというほど敏感にしているだけです】
【さて、決死の反撃くるか…】
>>643 〜エストサイド(100)〜
(激しくアルマの人形を犯すエスト)
(哺乳瓶の中の液体は全てエストにはいったようだ)
(それと同時に手が哺乳瓶を抜き取る)
(そして人形にも変化が現れる)
(無表情だった人形がギロリとエストを見つめるとにやりと笑う)
(それと同時に手が動きエストをガッチリと抱きしめる)
(さらに足がイカの触手のように動くとエストの足に螺旋を書くようにグルグルと巻きつく)
(ガッチリと人形に拘束されてしまったエスト…)
あははははははは!引っかかったわね!
(そう高い声を出すと同時にアルマ人形の身体から皮膚が削げ落ちていく)
(中から現れたのは赤い人型のなにか…)
(声はあおの人形をけしかけて来た女性の物に近い)
たっぷりかわいがってあげるわ!
(そう言うとエストのディープキスをしてくる)
(舌が触手のようにエストの舌にまきついてくる)
おいしいわぁ…あなたの唾液…
後ろは兄が可愛がってあげるらしいわ!
(エストの口を味わいながらそのようなことを言う)
(抱き付かれ拘束されているエストの背後には最初の部屋であった男が全裸でニヤニヤしながら笑っていた)
【いまアルマ人形(元)が床にころがりその上にエストが拘束されています】
【それを男がニヤニヤ笑ってみている状態】
【さて、このショックで正気に戻るか…それとも…】
【ところでエストの現状…女王様がみたら本当にブン殴られそうですね】
>>644 う…なによ、これ…?
本当に、さっきまでいた所と同じなの…?
(お風呂場を脱出した矢先に視界に飛び込んできたのは、グロテスクに変化した廊下で思わず不安が口をついて出た)
いっ…!?
(そんな時に不意に想像を絶する刺激に意識を飛ばされそうになり、後ろを慌てて振り返ると)
(触手が意思を持ったかのようにこちらの足にシャワーを浴びせ続けている)
うあぁぁぁぁぁっ!?あ、足が、足がぁぁっ!!
(あまりの刺激に錯乱に近い状態に陥ったのか、足を痙攣させながら泣き叫んでいたが)
……!?
う…うぅぅぅっ!!
椅子に座れなくなっても…あきらめて、たまるかぁぁ!
…はあぁぁぁぁぁっ!!
(オウカちゃんが泣いていると聞かされると、瞳に意思の光が戻り、お風呂場に向かって電撃の魔法を放った)
(効果があるかどうかはわからないが、ただやられっぱなしでいたくなかったのが要因で)
(ただしその代償は大きく足にも電撃を受けてしまい、またしても失禁してしまっていた)
【足が濡れた状態で電撃を使うと自分もビリビリしますよね。うん】
>>646 〜アルマサイド〜
(電撃を放つとそれがアルマにも伝わり快感が走る)
(だがその代わり、触手は焼け焦げたようだ)
(しかし汚染された魔力が全身に回ってしまう)
(さらに衣装の裏地から小さな凹凸が現れた)
(それはは見えない程小さいが動くたびにアルマの敏感な部分を刺激する)
(しかもアルマの不幸はそれで終わらなかった)
(焼け焦げた触手が突如破裂して千切れた先端からまるで精液の追うな液体を放つ)
【ごめんなさい途中送信してしまいました】
>>645 んうぅっ…!?
はぉっ…んぷっ…うぅっ…!
(アルマ人形の体を貪っていると人形が突如こちらを拘束してディープキスをしてきた)
(高笑いをしながらこちらを嘲り笑っているのだが、エストはエストで妙に大人しくなっていて)
ふむぅんっ…あ、ふっ…
んふふ…引っかかったのは、どっちかな…?
(大人しくなっていたエストが自分に炎の魔法を使うと体を包むように炎が巻き起こった)
(かっこよく振る舞っているつもりながら、汚染された魔力の影響はばっちり受けているため秘所から愛液はだだ漏れで母乳もばっちり溢れているので台無しなのだが)
【正気…というか、作戦…というか、です】
【事が片付いたら多分2人で解毒に勤しむでしょうね。その間エストは何回鉄拳制裁を受けるやら…】
>>646 【647の続き】
(焼け焦げた触手が突如破裂して千切れた先端からまるで精液のような液体を放つ)
(その液体は向けられていた部分、アルマの足にかけられる)
(するとさらに淫らな熱に、それこそ炎に包まれたようなかんかくに襲われる)
ふはははは!どうだ触手の体液は!
かけられればかけられるほどその箇所を破壊するのだ
しかもおまえが今かけられたのは原液…
どうだ…もう足を動かせまい…
(床や壁を構成する触手もその量の多い少ない、濃い薄いはあれ、似たような液体を放っているようだ)
(そして…)
ふふふ…その衣装、汚染されているようだな…ホレ!
(そう言うと衣装が怪しく動く)
(まるで身体を揉んでいるようだ)
【というわけで続きです】
>>649 〜エストサイド〜(85)
ギャぁああああああぁあああ!!
(炎に焼かれ凄まじい声を上げる元アルマ人形)
おのれぇぇぇ!
(だがそれでも怒りの声をあげながら拘束は剥がれない)
(さらに衣装はどんどん締め付け、母乳や愛液を搾り出す)
我慢比べだ!流石に絶頂すれば魔法は放てまい
(そういうと相手の乳首がまるで口のように開きエストの乳首を衣装ごと噛み、甚振る)
(さらに…)
へっへっへ…おいしそうなオマンコだ!
こっちも頂くぜ!
(背後の男のペニスがエストの膣を貫く)
(加えてエストにはアルマの太ももから刺激が届く)
【まったくですね】
【でも現状のアルマを助けるにはエストががんばるしかないという…】
【そういえば、このスレ、そろそろ容量がヤバめですね】
>>650 くあ…っ…!!
あぐっ…く、くぅぅっ…
(自分の電撃で快楽とダメージを両方負ってしまったが、触手は焼き払うことに成功した)
ふん、何を負け惜しみを…っ…!?
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あ、うあぁあぁぁぁぁぁっ!!
ぁ、ぁぁぁ…足が、足がぁ…っ…
うぅぅ…エスト…オウカちゃん…行かなきゃ…!
(足を完全に破壊されたような状態で、のたうちまわろうにものたうちまわれない状態に陥って)
(悲鳴をあげながらも足を動かさず、腕の力だけで這ってその場を離れようとした)
【そろそろ容量的に次スレを立てた方がいいでしょうか?】
>>652 【まだあるので、ギリギリでいいと思いますね】
>>651 うぇっ…!?
くっ…うあぁっ…!!
(拘束が解けると期待していたのだが一切剥がれず、むしろ衣装によって締め付けられてしまうと少し集中力が削がれてしまい)
うぐぅっ!?あぎぃぃっ!!
ま、負けるもんか!本物のアルマに逢うんだから!!
もう怒ったよ!?大人しくしないと今すぐこの部屋を焼き払うからね!
(痛みと快楽と刺激とアルマの受けた感覚とがこちらの意識を奪いにかかってきた)
(それでも何とか状況を打破しようともう一度炎の魔法を使って、今度は部屋を焼き払おうとしていた)
【エストが頑張ってアルマを救出して、というのが理想的でしょうか】
【次スレは…どうしましょう?】
>>653 【おっとっと、次スレについての部分が重複してしまいましたね】
【この後の状況次第で考えるということで…】
>>652 〜アルマサイド〜
(なんとか這いずって進むアルマ)
(だが、進むたびに床の触手が蠢き、足を擦る)
(いやそれだけでなく密着した性器も擦りげてくる)
(陰唇も尿道も通常以上に敏感にされているため這い進むごとに快感が走る)
はっはっは!どうした?床オナニーでもしているのか?
ならばもっと助けてやろう
(その言葉と同時に周囲の触手から先ほどの強力な酸の液体が放たれる)
(それは壁を伝わり床にどんどんたまっていく)
(そして、その中を進むアルマは当然太ももをその酸にこすり付けていく)
(這うたびに淫らな酸はアルマ足を壊していく)
(しかも進むためには腕を床に着けなければならない)
(そのため掌にも酸がかかり掌までじわじわと壊れていく)
(胸や股間はなんとか衣装に守られているものの、小さくなりはみ出ている乳房もどんどん感覚剥き出しにされてしまったようだ)
【そうですね、なんとかギリギリまで…】
>>654 〜エストサイド〜(80)
(どんどん部屋中燃えていく)
(そして化け物もどんどん燃えていく)
こっちのセリフよ!
早く壊れなさいよ!ホラホラ気持ちいでしょ?
母乳がたっぷり出た乳首は!
(そう言いながらエスト乳首を口内で転がしながら甚振る)
(その動きは燃えるたびに激しくなる)
そうだ!さっさとイけ!
(背後ではペニスでエストの最奥を突きながら嬲ってくる)
(二対一という卑怯な状況で戦うエスト)
(そして鏡には触手塗れの廊下を壊されながら進むアルマの姿が映っている)
>>656 う…うぅっ…このままじゃ…
これ、以上は…もう…動けない…
(小さくなっていく衣装と感覚を剥き出しにされたような掌。言ってしまえば全身クリトリスにされてしまったようなもので)
(その体を衣装の内側が執拗に責め立てるため、とうとう力尽きたのかその場に倒れ伏してしまった)
(エストがいるため変身こそ残っていたが、絶体絶命の状態である)
エスト…オウカちゃん…うぅ…
(倒れた体に液体がどんどん浸透していってしまっている)
【孤軍奮闘したアルマもひとまず力尽きてしまいました】
【しばらくはエストの方が頑張ることになります】
>>657 くぅぅっ、こんなところで、負けられないんだからっ…!
そっちこそ早くどかないと、アルマが…!
(喘ぎながら、そして媚薬漬けに等しい体ではあったが、それぞれの亡霊に今度は同時に氷の魔法を放った)
(乳首も秘所もどろどろのぐっちょぐちょで、犯されながら抵抗しているようにしか見えないのだが)
……アルマ?アルマぁぁっ!!
(その時視界に入った鏡の中でアルマが力尽きて倒れたのが見えた)
(そのせいか集中が乱れて些か不利な状態になってしまった)
660 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:09:12.40 ID:BYzOpqlS
梅
>>658 〜アルマサイド〜
(倒れたアルマに触手が巻きつく)
(手首と足首に巻きつくとボロボロの身体を立たせて空中にX字で拘束する)
ふっふっふ…ではこれからこのアルマとかいう少女の処刑を始める
おい、お前ら!
(もはや抵抗もできないヒロインに白い霧のようなものが近づく)
(そしてそれらは男のような形を作る)
(そして足元の酸の液体を手ですくいまとわりつかせると皆一様に網タイツに包まれた足を撫で回す)
(それはいやらしいマッサージだったが亡霊たちの手には酸の液体が付いている)
(そのため凄まじい淫らな熱で炙られていくようだ)
(その刺激で気絶することもなくもだえることしかできないアルマ)
ふふふ…どうだ、もはやその足は使い物にはなるまい…
次は何処を壊してやろうか…
そうだ!お前達!それぞれ好きなところを壊してやれ!
(その言葉を聞くと辺りの亡霊たちはいやらしい顔で笑う)
(そしてアルマの身体に触れそうな所まで近づき引き返すという行為を繰り返す)
(まるでアルマで遊んでいるかのように…)
(さらにアルマの真下からそれこそペニスのような触手が現れる)
(じっくりとアルマの恐怖を煽るかのように迫る)
【早く助けに行かないと大変なことになってしまいそうです】
>>659 〜エストサイド〜(75)
(エストの隙を見つけ2体の亡霊がニヤリと笑う)
(下の敵はニタリと笑うとその乳房が裂け大きな口のようになりエストの胸を包む)
(そしてその全体でまるで搾るかのように動きはじめる)
おいしいわぁ…あなたのおっぱい!
ほらほら!もっとおっぱい出しなさい!
(下半身では一気に最奥まで貫き子宮口を突き上げる)
(しかも手でTバック状の衣装をずらしてアナルに挿入する)
ほれ!どうだイきそうだろ!子宮をたっぷり穢してやるぜ
こっちのケツマンコも楽しんでやろうかなぁ!
(そして鏡にはアルマの処刑映像が流れている)
663 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:19:35.45 ID:BYzOpqlS
イブ
>>661 うぅ…っ…
悔しいけど、動けない…
(なすがままに拘束され磔に近いような状態で、亡霊たちが自分をおもちゃにしているのをまざまざと見せつけられていたが)
ひぎぃぃぃぃっ!?
あ、足っ…足が…熱い、熱いの…!
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(変身が解ければ発狂してしまいそうなほどの刺激に襲われ、気絶することも出来ずにプライドをへし折られていく)
(更に下から迫ってくる触手に気付くと何とか体をよじって逃げようとしていたが、下半身に凄まじい刺激が走ると完全に動けなくなっていた)
【果たしてエストは間に合うのでしょうか?】
666↓
666
ノシノシ
>>662 ひぁぁぁっ!?
邪魔、しないでよ…!アルマが、アルマがぁっ!
(下の敵に搾乳され、後ろの敵に両穴を犯されてはいたが、鏡に映るアルマの処刑風景を見るとエストの中で何かが弾けたようで)
邪魔!邪魔!邪魔!邪魔なのっ!
(下の敵を魔力を込めた両手でボコボコにし始めると、そのまま後ろの敵にも炎の魔法を放って逃走を図った)
(その際に衣装もダメージを負ってしまったのか、胸元は食いちぎられたように破れており)
(見た目だけならずだぼろのアルマと互角になっていた)
>>664 〜アルマサイド〜
(真下から這い上がってくる触手はアルマに処女を奪われる恐怖をあたえる)
(だがそのアルマの胸が亡霊たちに揉まれる)
(その大きな胸が焼けれような快感を放ちはじめる)
くっくっく…その大きな胸たっぷり壊しながら、処女マンコを貫いてやろう
(すこしでも抵抗するそぶりを見せれば他のゴーストが足を揉み封じる)
(そしてビスチェから露になった乳房や谷間が焼けるような熱を生む)
(そして触手は遂にあるまの膣口に着く)
(衣装の上から割れ目を擦り刺激する)
(身じろぎすれば酸の液体を付けた手が内股をたっぷり撫で回す)
(アルマは足と胸を壊されながら、素股をする形になってしまう)
では、これで純潔とはお別れだ…何か言うことはあるかね…
(そういって胸と股間の衣装をずらす)
露になった大きな胸に手が殺到し、ペニス触手が処女穴に宛がわれる)
そうだな…私の変わりにオウカを壊してくださいといえば勘弁してやろう
【この家に来て女王様最大のピンチですね】
【エストは間に合うか】
>>668 〜エストサイド〜(70)
ぎゅへぇぇぇぇええええええ!
(魔力を込めた殴打は燃えて脆くなった元アルマ人形を破壊することに成功した)
(ボロボロとくだけ落ち、背後の亡霊も燃え上がっている)
(胸のところだけ壊れ露になったエストはそのまま逃走を図る)
(二階を隔てる結界の様な物は解除されているので急げば間に合うはずだ)
(胸や足が焼けるような快感を放つ)
(それがアルマの危機をエストに伝え、アルマの元に進むのを妨害する)
(そして、燃えたまま男の亡霊がエストに抱きつく)
へっへっへ…行かせないよ!
もっと燃え上がろうぜ!
(男の炎が怪しく蠢くとエストにも燃え広がる)
(だがエストを襲ったのは発情するかのような淫らな熱と身体の昂ぶりだった)
(アルマが受けている痛みに近いような快感の熱とはまた種類が違ったもの)
(それは汚染された魔力に近い、いわば汚染された炎だった
(そのような淫らな熱がアルマの身体を焼く)
【女の方は撃破です】
【これで一階にいけますね】
>>669 ぐっ…んぅ、あぁぁっ…!!
ひ、卑怯、者ぉ…!
(せり上がる恐怖と胸を襲う焼けるような快感とに挟まれて恐れおののいていたが、抵抗しようとすると内股を酸でやられてしまい)
はぁ…はぁ…
誰が…自分が助かるために、あの子を差し出すもんですか…!
守るって約束したのよ…!だったら、私を壊す代わりにオウカちゃんは解放しなさいよ!
(いよいよその時が迫るが自由にならない体と、息をするだけ、そして脈打つだけでも快楽が走る足とを省みず)
(自分の純潔とオウカちゃんを天秤にかけるまでもなく、そう言い放った)
【すみません、そろそろ次スレを立てようと思うのですがそちらにお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらも立てようとしたのですが、ホスト規制がかかって弾かれてしまいましたので…】
>>670 やったぁ!これでアルマの所に…!?
…うぅぅ、しつっ…こい!!
(急いで1階に降りようとしたところで、燃え上がる男の亡霊に抱きつかれた)
そんなに燃え上がりたいなら、ひとりで燃えてなよ!
私には時間がないんだからっ!!
(男を振り解いて進もうとするが、焼けるような快楽により急ごうとすると体に力が入らなくなる)
…あぁもう!邪魔だったら邪魔なのっ!
火は消してあげるから、そのまま凍ってなよ!
(男の亡霊に水の魔法を放って炎を消した直後に氷の魔法を放つと、そのまま階段を駆け下りてアルマの元へ走った)
(走るたびに足は快楽を伝えているが、エスト的にはそれどころではないらしい)
アルマ!助けにきたよ!!
(処刑されつつあるアルマに声をかけると同時に、風の魔法を使って触手を切り裂いていく)
>>672 【ありがとうございますー!】
【なんとお礼を申し上げればよいか…】
>>674 【いえいえ、こちらも無いと困りますからね】
【では合流したのでそれぞれのサイドなしでまとめて書きますね】
>>671、
>>673 (処女が奪われる瞬間、風の魔法が拘束した触手が切り裂く)
(そのままアルマは酸のたまりの落ちる)
(太ももどころか、露になった股間が酸でどんどん焼かれる感覚がする)
ちっ!あと少しで!
(悔しそうな舌打ちと声がする)
(そしてその言葉が終わらぬうちに天井から酸の液体が降り注ぐ)
(アルマとエストの身体を壊そうとどんどん降って来るようだ)
(しかもエストの背後からはさっきの男の亡者が来る)
(だがその身体は触手でできているかのようだ)
(唯一目と口のところは空洞になっている)
(その姿はミイラ男といっても過言ではない)
(そして包帯の変わりに触手を動かしながら襲い掛かってきた)
【さて、うまく間に合いましたね】
【合流して後半戦の開始です】
梅
埋め
宇目
うめ
呻
生め
産め
>>676 『よくもアルマを…!
あんた達全員許さないんだから!』
(ぐったりと倒れたアルマを庇うように触手に立ちはだかると、炎と風の魔法を同時に放った)
(余談ではあるがアルマをここまで追い込んだのはほとんど自分なのだが)
うぅぅ…エスト…?
まったく…遅いわよ、ばか…
(一方アルマは自分が助かったことに気付くと安心したのか、お互いの身を守ることに専念していた)
エスト…この液体には、なるべく触っちゃダメだからね?
(触手と戦闘中のエストにアドバイスをしながら自分は魔法で防護壁を作っている)
(もちろん汚染された魔力を使っているため、それだけでも全身が気持ちいいのだが)
【では続きは次スレで、ですね】
>>684 (アルマはなんとか攻撃を受けないように防護壁を張る)
(汚染された魔力が全身をめぐりどんどん敏感になっていく)
(さらに衣装が怪しい震動をしていく)
(だが粘液から身を守るためには着なければならない)
(そして快感で意識が揺らげば大量の酸の粘液の雨を被ることになるだろう)
(そしてエストは酸の雨に晒されながら触手の化け物と相対する)
(アルマが受けた足からの刺激と胸の刺激が戦闘を妨害する)
(風で切り刻まれ、炎で燃えながらも触手を盾にして迫る)
げへへへ!その胸…隙だらけだぜ!
(エストの胸からベチョっという音がする)
(その後に来る熱い焼けるような快感)
(見れば先ほどボロボロになり露になった両胸にアルマを苦しめたあの酸液体の塊が付着していた)
どうだ!胸が燃えるようだろう…
そっちのデカパイの姉ちゃんも大変そうだな!
(その言葉通りエストからの刺激が送られ、アルマも胸が焼けるような快感に襲われている)
(しかもエストは魔法使用により服が怪しく蠢いている)
(このままでは衣装にたっぷりと責められてしまうことになるかもしれない)
【これでいっぱいかな?】
【もしそうでしたら次のスレで会いましょう♪】