好きに使うスレinオリキャラ板16

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1名無しさん@ピンキー
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
打ち合わせも有りです
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1313437286/
2アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/29(土) 23:33:12.91 ID:FAy6AYce
「貴様、何をするつもり――」

(胸の前で十字を組んだアリスから、膨大なエネルギーを感じ取ったのか、
それまで余裕を見せていたサイノスの声に初めて動揺が混じった)
(そして、動揺混じりの言葉を言い終わるよりも早く、青色の光が炸裂する――)

(――エネルギーの嵐によって薙ぎ払われ、瓦礫の山となった街並み)
(著しく衰弱した戦乙女の周囲には、未だ大量の粉塵が舞い散っており、
辺りの様子を詳細に知ることは出来そうになかったが、動く者の気配は感じ取れなかった)
(エターナル・ダイナマイトでの決着を疑うことすら頭にないアリス)
(その首に、金属製の鎖が巻き付いたのは次の瞬間だった)

(それは、粉塵の先に微かに浮かぶ巨大なシルエットへと繋がっており、
絡みつく鎖が、アリスの首をぎちぃ!と締め上げると同時に、その肢体を引き寄せ始める)

「グフルゥウ…!やってくれたなァ、小娘!」

(強引に引き寄せられていくに連れ、露わになるシルエットの正体)
(それは、エターナルアリスの必殺技を受けて尚、生存していたサイノスの姿だった)
(金属装甲から露出していたチューブやコードは失われ、
身体の至るところから、蒸気とは違う黒煙をあげてはいるものの、
重厚な装甲自体は焦げている程度で目立った損傷は見受けられない)

「だが、俺様との決着をつけるには、少々力不足だったようだな」

(やがて、怪人の目の前にまで、鎖によって引きずり寄せられてしまえば、
装甲から覗く赤い目をギンッ!と光らせ、裏拳の動作で、その頭部を殴り飛ばした)

【前スレが容量いっぱいになったようなので、移動しました。気付いて貰えるかな】
3エターナルアリス ◆Irw7/o.MD2 :2011/10/29(土) 23:54:47.76 ID:NL9sRYsJ
【今気付いたわ!容量が一杯になってたのね】
【スレ立てありがとう。いまから続きを書くわね】
4アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/29(土) 23:56:32.80 ID:FAy6AYce
【よかった。はい、お待ちしておりますー】
【ちなみに今日は眠くなるまで平気ですが、アリスさんは時間大丈夫ですか?】
5エターナルアリス ◆Irw7/o.MD2 :2011/10/30(日) 00:17:37.49 ID:Df0NV7ot
>>2

「はあ…はあ…え…?」
(砂煙から飛び出した鎖が絡みついたのは、アリスの細首だった)
(何が起きているのか理解できないうちに首を締め上げられ、砂塵の向こうへと引き摺られていく)
「ぐう!?な、何?!何なの!ぐああぁ……!」
(絡みつく鎖にうめき声を上げ、必死に脚を踏ん張ろうとするが、大技を使った反動は大きく、無様に引き寄せられていく)
(そして、その砂塵の向こうにいたシルエットに、蒼い瞳が戦慄に震えた)

「あ、ああ…そんな…まさか…!アーマード・サイノス…!い、生きていたの?」
(目の前にまで引き寄せられれば、強張った表情のまま、呆然と立ちすくむ)
「そんな…エターナル・ダイナマイトですら…通用しなんて…!ハッ」
(赤く輝いた瞳に手を上げて反応するも、ガードをすり抜けて、巨岩のような拳が顔面に炸裂する)

(バキャアアアアン!ミシミシベキィ!)
「ぐあうっ!」
(強烈な衝撃に頭がガクン!と後ろに跳ね上がる。首の金属骨格がギギギィ!ときしんだ)
(唸る拳はエターナルアリスの左顔面の人工皮膚をビチビチビチィ!と引きちぎる)
(皮がめくれた左顔面はギョロンとしたアイ・カメラがむき出しになり、ブラックメタルの人工頭蓋も露になっていた)
「びびっ びゅびぃ!ぐうぅ!エ、エターナル・パンチ!」
(不気味な内部構造と美しい美少女の顔が半々となったアリス。必死に身体を起こし、拳を振るう)
6エターナルアリス ◆Irw7/o.MD2 :2011/10/30(日) 00:19:19.39 ID:Df0NV7ot
>>4
【ええ大丈夫よ。ここから解体に入るのかしら】
【どのくらいまでバラバラにしてくれるのか聞いてもいい?】
【個人的には姿形が残らないくらいに残虐にスクラップにして欲しいのだけど】
7アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/30(日) 00:24:14.21 ID:bBAydf+3
>>6
【ええと、そうですね。いきなりバラバラとかだと面白みに欠けるので、】
【嬲りながら徐々に、という形しようと思っていますが】
【姿形が残らないとなると、粉々とかでよろしいでしょうか?】
8エターナルアリス ◆Irw7/o.MD2 :2011/10/30(日) 00:27:58.76 ID:Df0NV7ot
>>7
【粉々というより、解体していってバラバラって感じかしらね】
【でもあんまり注文つけるのも悪い気がするからやめとくわ】
【あと、なんというかダメージ描写はこっちに一任してくれてるみたいだけど、もっと確定でどこをどれだけ壊したとか書いてくれてもいいからね】
【それと、あんまり長引くと、私もいつ時間が取れなくなるかわからないから】
【あんまり引き伸ばされると最後まで出来ないかも】
9アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/30(日) 00:34:02.27 ID:bBAydf+3
>>8
【ああ、なるほど。人の形が残らない程度には解体しますのでー】
【わかりました。では、もう少し確定具合を強めようと思います。】
【じっくりとバラしたいところなのですが、なるべく引き延ばさないようにがんばります!】
10アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/30(日) 00:48:41.76 ID:bBAydf+3
>>5
(戦乙女の拳が、サイノスの胸部装甲へと打ち当てられる)
(エターナル・ダイナマイトを浴びたにもかかわらず、殆ど損傷していない装甲)
(当然の如く、繰り出した拳はダメージを与えられなかった)

「グフルルゥ…どうした?最初のような勢いがまるでないではないか」

(ヴォ!と呻りをあげて振るわれる剛腕が、アッパーカットのようにアリスの顎を捉える)
(その強烈な衝撃で、またしても首の骨格が軋み、激しく揺さぶられる生体脳髄)
(ぐらり、と倒れ込んだ戦乙女の足首を怪人の右手が掴み取る)

「どぉれ、貴様がどれほど頑丈か試してやろう」

(掴んだ足を引っ張りあげ、エターナルアリスの身体を逆さ吊りにするサイノス)
(ミシミシ、と足首の骨格を凄まじい握力で締め上げながら、何を思ったのかゆっくりと歩き始める)
(やがて、エネルギー嵐の範囲外に辿り着くと、転がっている警察車両の前で、
内部の出力があがったことを示すように、背部から蒸気が勢いよく排出された)

「…ヌゥン!」

(次の瞬間、掴まれた足首でもってアリスの身体が振り回され、
そのまま警察車両に向かって強烈に叩きつけられた)
(ブラックメタルより遥かに柔い車両のフレームが歪み、車両へとめり込むアリス)
(間髪入れずにそこから引きずり出されると、また勢いを付けて車へと叩きつけられる)
(ギィン!ガァン!と金属が衝突する音が響き、繰り返される叩きつけ)
(怪人の力が強力過ぎるのか、ただの車にぶつけられているとは言え、
アリスの内部骨格からは次第に軋んだ音が響き、強靱な皮膚も傷ついていく)
11エターナルアリス ◆Irw7/o.MD2 :2011/10/30(日) 01:03:42.44 ID:Df0NV7ot
【うう、ごめんなさい、眠気が来ちゃったので今日はここまでで良いかしら?】
【解凍だけど、次回は火曜日あたりになると思うわ。時間も20時からで】
【そちらの都合が悪いようなら、また打ち合わせスレで相談しましょう】
12アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/30(日) 01:06:15.91 ID:bBAydf+3
【あ、わかりました。火曜日ならこちらも大丈夫です】
【スレは何処が使えるかわからないと思うので、また打ち合わせスレで待ち合わせでよいですか?】
13エターナルアリス ◆Irw7/o.MD2 :2011/10/30(日) 01:09:04.03 ID:Df0NV7ot
【ええ、それで大丈夫よ】
【今夜もありがとう、とても楽しかったわ!】
【落ちます】
14アーマード・サイノス ◆HrkLE8Bx4c :2011/10/30(日) 01:09:55.49 ID:bBAydf+3
【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい】
15変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/30(日) 13:08:52.01 ID:mmt2DcfM
【解凍にスレをお借りしますわ】
16 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/30(日) 13:11:43.53 ID:sE3W4n9V
【前のスレが限界だったって思って慌ててたら、もう次スレに来てたんだね】
【じゃ宜しく、シャインミラージュ】

そうかそうか、太いか、アンタの中をこれだけ満たして気持ちよくしてくれるチンポは他に無いんだな?
しかし、まぁいい声で鳴いてくれるもんだぜ…
クソ生意気な事を言っている割に、楽しんでるじゃねぇか。
そらぁっ…もっと鳴きやがれ!
俺のチンポがもっとギチギチに勃起するくらいのエロい声を聞かせやがれ。
ハハーッハッハッハ!!
(小刻みに腰を突き込み、素早く肉襞の絡む膣内壁を歪な巨根で擦り犯す)
(時々は腰を思い切りたたきつけて子宮口を小突き、シャインミラージュの極まった声を上げさせ)
(生意気にも自分の言葉のフォローを入れて、せっかくの屈服証明を無駄にする精神を打ち壊すように快感を与え続ける)
(このゴリラ魔物の恐ろしい所は、見かけのような膂力で屈服させることでなく、巧みさでシャインミラージュを蕩けさせることだ)
(緩やかなピストンと高速のピストンを使い分け、稚拙なセックスしか知らなかった淫乱な身体に夥しい快楽を与えていく)
(腰を使う魔物はその見かけどおりの体力で持って、シャインミラージュの心を追い詰め)
(たわわに揺れる二つの美巨乳を両手で捏ねくり上げながら、声を上げさせた)

よーし、これでアンタは俺の肉奴隷だ…
これだけのいい身体を犯し放題、最高の気分だぜ。
今まで何人も犯し尽くしてきたが、アンタ程のいい女なんか居なかったからよ。
ダントツ過ぎるぜ…アンタを食い続けられるなら、もう他の女は目に入らないわ。
思ったより可愛げのある顔してるじゃねぇかよ、体つきから熟れた20代かと思ってたが、10代か?
(バイザーを外した顔はとても美しく、魔物にとってはいつかと心に思っていたお嬢様の顔を髣髴させる)
(金髪のツインテールは美しく、魔物の欲情を煽るのにまたいい効果を挙げ)
(美巨乳を掌で激しく搾乳しながらの、ピストンで肉奴隷の誓いを立てたシャインミラージュを悦ばせる)
(なんだかんだと、自分で肉奴隷の宣言をしたシャインミラージュ、その綻びを狙って魔物は心の底からの肉奴隷にするべくさらに膨れる肉棒で膣内を掻き混ぜる)

中で出すぜ…肉奴隷シャインミラージュ。
お前はもう俺の女だ、これで俺のチンポ以外じゃなきゃ一生満足しない身体にしてやる。
この一晩でアンタを犯しまくって、セックス大好きな淫乱女にしてやらぁっ!
ウホォッ!!マンコキュンキュン締まるぜ…
俺のチンポ汁、その身体で受け止めやがれっ!!
(バックスタイルの交尾で高貴な令嬢を背後から獣のように犯し)
(怪猿の手にも収まりきらない乳をむにゅむにゅ揉み)
(子宮口には太い亀頭球を押し込んで、そして……)
(人間ではありえない、凄まじい量の精液をたっぷり注ぎ込む)
(500mlペットボトル並みの量が一気に結合部から溢れ出した)
17変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/30(日) 13:51:17.67 ID:mmt2DcfM
くひぃっ……はぁ、やぁ、ああぁん!! あ、あなたを喜ばせるような、ことなんて……あひっ、あ、あん、ああんぅ!!
ぜ、絶対に、したりは……やん、やはぁん!! くひいいいぃぃぃん!!
し、子宮、痺れて……こんなの、凄すぎてぇ……あぁっ! む、胸は、お止めなさいっ!!
んふあぁっ……ひぅ、あん、あんっ!!
(無理矢理のように言わされたといはいえ、圧倒的な屈辱に変幻令嬢の心はかつてない程のダメージを受けていた)
(こんな下種で醜悪な魔物に敗北したのかという情けなさに包まれ、そして女として犯される恥辱)
(だがどういう訳か、嫌な筈なのにその身体は意思に反するように快感を求め、魔物の肉棒を欲している)
(緩やかなピストンで快感を与えられていたかと思えば、急激に激しく、子宮口を穿つようなピストンはシャインミラージュに雌の悦びを与えるに十分)
(声なんて上げるかと思っていても、婚約者のそれを上回る最高級の相性の肉棒で、弱点とも言える子宮口を突き上げられれば艶の乗った声を上げてしまう)
(一突き毎に淫らに、そして誘うように揺れるメロン大ともとれる豊満なバスト。今まで無視されていた乳白色の美巨乳が鷲掴みにされれば、更に快感を与えられ)
(バイザーでギリギリ隠せている瞳は蕩け、元の凛々しい変幻ヒロインの姿から離れていく)

くぅっ……す、好きに出来るのも、今の内……ですわ……あひいぃ!!
そ、そんなに、胸、乱暴にしてはぁ……あん、あん、あぁ、あはぁんっ!! し、搾られるぅ……!!
やん、やん、やぁ、くひいぃぃん!! に、20代だなんて、ある訳ないでしょう……! じ、10代……ですわ……あん、んあぁん!!
(魔物の言葉。それは戦いに勝利した余裕の勝者の言葉)
(肉奴隷宣言をしてしまったとはいえ、シャインミラージュはまだ完全に屈服したわけでは無い)
(魔物に聞こえるか聞こえないかという声で、機を伺って反撃をと思える言葉を口にするが、それも巨大な肉槍で突かれれば喘ぎに変わる)
(まるで搾るようにたわわに実る乳房が鷲掴みにされ捏ねられる。婚約者の優しい愛撫とは違う、所有物に対するかのような力強さ)
(愛など無い。ただ欲望を満たすだけの行為の筈。なのに、それが驚く程に心地よい。身体の中を快感という名の痺れが満たし、何度もされたいというマゾ的な願望が溢れ出す)
(認めたくなくとも、シャインミラージュという存在は、バックから突き上げられ、乱暴に乳房を揉み搾られることに、確かに悦んでいた)
(もうバイザーで隠し通せない蕩けた瞳。それは正に快感に支配されている証拠であり、魔物に完全に敗北屈服しかけている証でもある)

──っ!? な、中はおやめなさい!! あん、あぁっ……な、中だけは、ダメですわぁ!!
それだけは、ゆ、許してっ……あぁん、あん!!
や、やああああああぁぁぁぁっ!! あ、熱い熱い熱いいいぃぃぃ!!
な、何ですのっ……こんな熱くて凄いの、初めて……!!
い、イクっ……魔物の精液で、イクうううぅぅぅぅっ!!
(魔物の中出し宣言にはっとするシャインミラージュ。今のまま犯されていれば考えられるであろう当然の行為)
(だが自分には愛する婚約者がいる。いや、いなくとも魔物の精液を膣内に出されるという、最悪孕まされる危険のある行為を認められる筈が無い)
(今まで見たことも無い程に取り乱しながら、最後には許しを請う無様さを見せる変幻令嬢)
(しかしその願いはすぐに散り、巨乳を揉まれながら、奥底まで肉棒で突きあげられ、次の瞬間には、子宮内に熱く濃くドロリとした精液が注ぎ込まれた)
(婚約者のとは何もかもが違い過ぎることに驚愕するシャインミラージュ。子宮を焼くような熱さで征服され、そして入りきらない夥しい量によって、結合部からも溢れ出す)
(屈辱の極みである筈の行為は、変幻ヒロインに初めての最高の快感を与え。そして満たされなかった欲求が満たされる悦びに身体は震えながら、シャインミラージュは中出し絶頂をしてしまった)

【ええ、こちらこそよろしくお願いしますわ】
18 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/30(日) 14:11:38.48 ID:sE3W4n9V
このデカイ乳は中に母乳がたっぷり蓄えられてるみたいなデカさだしな!
こうやって乳搾りしていると、そのうち乳首からビュービュー噴出すんじゃねぇか?
まぁいいさ、どうせアンタは俺の肉奴隷。
すぐに孕むからそのときまで母乳プレイはお楽しみにしておくぜ。
10代か、まだ学生か、オラっ、今幾つなんだ?
こんなエロいマンコや乳や、ケツをしているお前は今何歳なんだよ?
(これほど成熟した身体をしていてまだ10代だという、この素晴らしい淫乱の素質を孕んだ身体がまだ若い少女のものだという
(怪猿は嬉しそうに吼え、ピストンの力を強めてしまう)
(奥に響き渡る快楽のビート、子宮口と二つの巨乳に加えられる快楽のパルスでシャインミラージュの減らず口を封殺し)
(魔物すら魅了する一千万に一人と言ってもいい魅惑の名器に、いよいよ絶頂をこらえられなくなって来た)
(どんな生意気な言葉を言っても、それ以上に嬉しそうな快楽の喘ぎを上げていては説得力のない可愛い抵抗に過ぎない)
(怪猿はシャインミラージュをセックスの虜にするべく、スパートをかけるように膣内を抉るように掻き混ぜる)

バカ言ってんじゃねぇ肉奴隷!
交尾すんのに中で出さないわけねぇだろ……
セックスってのはな、子作りなんだよ、気持ち良いから人は子作りして、その結果増えていくのさ!
ほら、イッちまえよ、淫乱ヒロインのシャインミラージュ。
俺の、俺の肉奴隷っ!!!
(シャインミラージュにとって初めての大量射精だろう、いや、これほどの精液は人間に出せるものではない)
(人外の肉棒で人外の快楽を与えられる人並はずれて発育した、人並はずれて敏感で淫猥な身体)
(それにまだ未成熟の少女の精神が備わってるとしたら……)
(この圧倒的な快楽に溺れてもおかしくない道理)
(怪猿も今までの獲物では得られなかった凄まじい快楽に、涎を垂らして緩んだ顔をさらし)
(この魔物にとっても、シャインミラージュから逃げられなくなる程の甘美な快感)
(いきり立つ肉棒はそのままに、シャインミラージュを飽く事無く貪り続ける)

中出しでイッただろ、気持ちよかったよな、俺のチンポは……
もっと欲しいだろ、肉奴隷の身体はそう出来ているはずだ。
その証拠に俺のチンポはまだ足りないって穴にウネウネ締め付けられてるからよ。
正直に言ってみろ、気持ちよかっただろ、なぁ…
(シャインミラージュの蕩けた顔を見つめながら、絶頂後の呆然とした心に囁きかけ)
(まだ快楽の残る膣内を歪なものでかき回しながらシャインミラージュの口から求める声を聞きたがる)

【もう少ししたら変身が解けて、正体のシャインミラージュを犯したいな】
19変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/30(日) 14:47:23.26 ID:mmt2DcfM
あん、あひ、あひぃぃぃん!! で、出る訳、ないでしょう……あん、あ、あ、あん!! 子宮、潰れるぅ!!
そ、そんなの、許しませんわ……あん、あん、やぁ、やあぁん!! こんな、激しっ……はぁ、やん、ああぁぅん!!
あぁん!! じ、17……ですわ……くっ……あん、ああぁ!! ま、まだ、激しくなるんですの……? ひあぁっ、くふぅん!!
(孕んでもいないというのに、母乳等出る筈も無い。それを魔物自身もわかっていての発言だろうが、耳から伝わる恥辱の言葉の数々は、変幻令嬢の心に突き刺さる)
(もしかしたら本当に出てしまうのではないかという不安を与える程に、魔物は強く激しく、形が変わる程に搾乳し、シャインミラージュはそんな痛みすら感じそうな行為に確かに快感を得ていた)
(段々と激しさを増すピストンが、膣内を強く掻き回し、変幻ヒロインの膣を肉棒の大きさに拡げ、そしてその形に変えていくようで)
(初めての子宮口への接触も、今ではもう何度目だろうか。未だに潰されるような予感を孕ませながらも、突き上げられる度に響く強い快感の虜となってしまいそうで)
(孕ませられるという単語に背筋が寒くなるのを感じながらも、僅かに残る理性で反抗する……が、それも無駄なことであった)
(欲求不満の身体を満たすかのような、雄々しいまでのセックス。シャインミラージュは、自ら認めたくなくとも、その身体は絶頂へと駆け上がっていく)

くひぃぃっ……あ、愛する者以外の子供を、孕むのは……ち、ちが──あああああああぁぁぁぁ!!
ご、ごめんなさい! ごめんなさいぃ!! 怪人の精液で、イクううううぅぅぅぅ!!
(確かに、魔物の言葉も一つの道理ではある。しかし、それは愛する者同士が合意し、そして授かる愛の結晶に他ならない)
(そう信じているからこその反論は、魔物の夥しい量の灼熱の精液によって遮られた)
(人外の量と濃さで叩きつけられる精液が子宮を、そしてシャインミラージュの欲求を満たしていく)
(膣内射精の現実に涙を零しながら、愛する婚約者への謝罪を叫び、そしてそれ以上の大きさで絶頂の嬌声を響かせた)
(その顔は凛々しい令嬢ヒロインのものでは無い。快楽に蕩けきった、情けない、敗北したヒロインのそれだった)

はぁ、あぁぁ……んはぁぁ……ま、まだ、オチンチン……大きいぃ……
ご、ごめんなさい……わたくし……
は、はい……あなたの、大きなオチンチン……気持ちよかった……ですわ……あん、あぁんっ……!
もっと……わたくしの、オマンコに……い、入れて、欲しいですの……
(未だかつて味わったことの無い最大の絶頂を前に、シャインミラージュの意識は真っ白に染まっていた)
(腕の力が抜けて、尻を高く突き出す屈服のポーズをとったまま、甘美な痺れに酔いしれる変幻令嬢)
(だが理解出来るのは、膣を征服している肉棒が、まだ太く大きいままだということ。一度で終わる婚約者とは余りにも違い過ぎる)
(甘い言葉で反応をしながら、シャインミラージュはぼそっと、愛する者への謝罪を口にし……そして)
(あれだけの淫毒を吸い込めさせられ、そして人外の肉棒による快感。マゾ心を刺激する罵声とも取れる乱暴な言葉に、乳房を喜ばせる雄々しい手つき)
(未だ意識の定まっていないシャインミラージュは、本能の赴くまま、確かに魔物の肉棒を締め付け、更なる快感を欲していた)

【そうですわね。エネルギーもまだありますし大丈夫ですわ】
【心身共に屈服に近い状況ですので、もうそちらの意志でわたくしの変身も解くことも可能ですわ】
【もしこのタイミングでというのがあるのなら、そちらでわたくしの変身を解いてしまってくださっても構いません】
20 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/30(日) 15:05:49.86 ID:sE3W4n9V
何を言ってるよ、肉奴隷のアンタが愛するのはご主人様たる俺だろうよ。
だから俺の子を孕むのは何一つ間違った事じゃないな。
アンタの身体はメチャクチャいいぜ…ハマっちまうほどいい…
まだまだエロい声上げさせておかしくしてやりてぇ…くっううっ!!
(お前が愛するのは俺だ、そう怪猿が叫ぶ、必死に理性を保とうとするシャインミラージュをどこまでも追い詰める)
(そう、悪いのはこの身体を満足させられない情けない男だ)
(魔物は恋人の居るらしいシャインミラージュを、我が物として寝取る気で、容赦ないレイプを続ける)
(確かにイクと叫びながら絶頂へと駆け上るシャインミラージュ)
(大量の精液は、それこそ孕ませる気満々で、シャインミラージュの欲求を満たし、そしてマゾ心を満たす)

アンタが最高に可愛いからこんだけ勃起してるんだぜ…
これほどの身体を犯してれば、普通一発二発で満足なんて出来ねぇからな。
そうそう、女は素直なのが一番よ、あぁぁ、たまんねぇな。
俺の方こそヤベェよ、どんどんお前にハマっていきそうだぜ。
(やっと素直に快楽を認め、気持ち良いと言わせ、そして快楽を求めた)
(あの気の強いシャインミラージュが、そんな風に堕ちるその達成感は素晴らしく気持ち良い)
(ぶくっと、その瞬間さらに肉棒は大きく膨張し、中で凶悪な形をさらに歪ませると、腰を打ちつけ始める)
(四つんばいというよりは、尻だけを捧げ上げたおねだりのポーズ)
(快楽に理性が負けた瞬間を逃さず一気にシャインミラージュの理性を快楽の悦び一色で塗り替えようと、激しいピストンが始まった)

オオッ!!オオッ!!
いいぞ、いいぞ、シャインミラージュっ!!最高に気持ち良いオマンコだ!
お前さえ居ればもう他の雌なんて犯す意味もねぇ。
もう逃がさねぇ、俺の肉奴隷としてその身体に俺のチンポで奴隷の証を刻んでやらぁ。
(並外れた巨根を根元までハメながら、怪猿は狂ったような哄笑を上げ)
(シャインミラージュを背後から犯しに汚し)
(体位を変えると、今度は対面座位で突き上げ、蕩けた快楽に満ちたシャインミラージュの顔を鑑賞しながらのセックスにかかる)
(甘い悦びの声を上げる美少女に、たまらず唇にむしゃぶりつき、濃厚なキスと濃厚な腰使いでセックスを続けていた)

【変身のメカニズムは分からないから、偶然でという形になるかな】
【シャインミラージュの本気のスイッチが入ったら、それをきっかけに元に戻そうと思う】
21変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/30(日) 15:40:35.66 ID:mmt2DcfM
そ、そんな……ああぁ……魔物の精液が、わたくしの中……満たして……
んあぁ、はぁっ……ひぅんっ! あ、やあぁんっ……!
(認めてしまったことであるが、肉奴隷となることは心身共にこの醜悪な魔物に捧げるということ)
(今の力の入らない身体では抵抗することも出来ずに、ただ絶望を感じながら膣内射精の快感と子宮を焼かれるような刺激からの絶頂に溶けていく)
(愛する相手のではない、憎き悪の代表とも言える魔物相手の精液を注がれたというのにイってしまった)
(屈辱と恥辱に襲われる変幻令嬢ではあったが、それも仕方の無いこと。何もかもが人を超える相手に、雄としての力量不足の婚約者だけしか相手にしていない少女では、余計に快感が大きい)
(しかも淫毒に支配され、元々のマゾ性を引き出された今。むしろその屈辱と恥辱が身体を熱く燃やし、魔物へと雌として屈服していく)

あああぁぁ!! お、大きい、太いですわ……!! 出しても、まだ、こんなに太くぅ!!
あん、あん、あんっ!! い、イったばかりですのにぃ……あぁ! こ、こんなの、初めてですわぁ……っ!!
せ、精液溢れて……な、中で、掻き回されてぇ……あん、やあぁ、やん、やはぁん!!
き、気持ちいいっ……オチンチン、気持ちいいですわぁ……!!
(相手が雄であり、その身体を満たしたのであれば、嫌でも婚約者と比べてしまう)
(どうあがいても婚約者に勝ちは無く、むしろどれだけ彼が持っていたものが情けないかを知ってしまったかのようで)
(絶頂の影響で頭の中が白く染まっているシャインミラージュは、本能のままの、本音を口に出す)
(尻を突き出した屈服のおねだりポーズだというのに、シャインミラージュはむしろこのポーズに興奮し、ゾクゾクする始末)
(射精された後に何もされなければ理性も戻ろうものだが、こんなにもすぐに再びピストンが再開されてしまえば、それも不可能)
(無意識の内に、魔物の持つ凶悪で最高の相性の肉棒を求めていた)

あひぃぃ、あん、くひいいぃぃん!! ああぁ、あんっ……ふ、太いオチンチンが、刺さるぅ!!
んくあぁっ! あん、やぁ、やん、やん!! んんぅっ!?
じゅず、じゅぐぅじゅるる、んん、じゅぐっ!!
(屈服のポーズのまま、巨大な肉棒によって突き上げられ続けるシャインミラージュ)
(だが今は初期の反抗的な態度は無く、ただ肉棒からの快楽に染め上げられているといった方が正しいだろう)
(涙を零しながら、ひたすらに喘ぐしか出来ない現実だが、それもまたマゾ心を刺激する要因となる)
(婚約者の存在を忘れた訳では無いが、それでも、今与えられる最高級の快感を前に、理性を保てる程、少女はまだ完璧では無かった)
(対面座位に変えられると、今度は目の前に醜悪な魔物の顔が見える。だがそれを見ても罵倒することも無く、むしろ蕩けた物欲しそうな視線を送る)
(止まない嬌声が魔物の欲望を刺激したのか、唐突に塞がれる唇。驚きで目を見開くも、今度は拒否することも無く、ただされることを受け入れた)

【わかりましたわ。では次辺りで完全にスイッチが入りますので、そこでですわね】
【変身自体は、わたくしの心身が共に弱まりますと、触れている相手の思い描いた姿にコスチュームを変えることが出来ますわ】
【勿論、変身を解くことも可能ですの。無敵のヒロインが敗北した時のペナルティみたいなものですわね】
【ではあなたのレスで今日は凍結でお願いしますわ。今の所、次回は水曜日の夜が空いていると思いますけれど、どうかしら?】
22 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/30(日) 16:03:25.25 ID:sE3W4n9V
おうよ、俺の自慢のチンポだからな!
普通2,3回は楽にこなすだろ、まともな男ならよ、しかも相手がお前みたいな極上の雌なら…
お前の男は相当情けないヘタレ野郎だ!!
お前を抱いておいて何度もこなせないようじゃ、思いも怪しいもんだ、俺の方がアンタを満たしてやれるってモンだぜ。
いいぜぇ……お前のオマンコも最高だ、最高の肉奴隷だ、この世で最高のメスだ!
おらっ、お前も腰を動かせ、二人で朝までオマンコ貪りあおうぜ…
(今まで知っている最高の雌は、仕えている家のお嬢様だと思っていた)
(美しく、気位が高い典型的なお嬢様で、自分とは接点のない高嶺の花も良い所だが、極上のボディはきっと最高の肉味に違いない)
(いずれはこの女を犯すと思っていたが、襲い掛かってきたこの女の美しさと体のエロさときたら…)
(すっかりのめり込んで、ある意味歪んだ愛情すら感じながら、シャインミラージュの大きめの尻に腰をぶつける)
(本能も獣並みのこの男は、目の前の最高の雌に向けて、獣欲をたたきつけるしかない)
(まさか、その犯している変身ヒロインが、そのお嬢様だなどと思いも知らず)

もっと、エロい声聞かせぇ……
俺のデカマラチンポが締め上げられる、このエロいオマンコを犯してやるからな。
イイ声上げる度にご褒美だ、ええぃ、たまんねえぇぇ…
ブヂュッ!!ブチュブチュッ!ジュルルルルッ!!
(素直になったシャインミラージュのしおらしくそして淫靡に赤く染まった顔は、かなりの色香を放っている)
(対面座位になって、目の前に映るその顔がさっきまでと違って、嬉しそうに蕩けた淫らさになっているのを見て)
(巨猿はくびれた腰を掴み、自分の腰に引き寄せながら、自分の腰を突きあげ)
(子宮口をも貫く勢いで犯し続けていたが、その濡れた唇の淫らさに、粘つくような唾液を舌から滴らせ)
(シャインミラージュとキスをしながら上下共に淫らな穴を塞ぐように犯す)
(舌をグチャグチャと絡みつかせる猿魔物、そう、息は生臭いがそれは媚薬の霧、滲む唾液は感度を鋭くさせる毒)
(シャインミラージュをどこまでも穢すその力と、肉棒が、気高い変身ヒロインを堕落の肉欲へと甘く誘う)

お前もこれだけエロい身体してるんだ……
一回や二回じゃ足りないんだろう?
楽しもうぜ、お互い最高の身体の相性を見つけ出した記念によ、トコトンやりまくろうぜ!
(長く10分以上も口内を犯していた舌が抜け、再びシャインミラージュの目を正面から見ると)
(ピストンに合わせてシャインミラージュを誘い、そして、答えを聞くためか、それとも肉欲に抗えないように焦らすためか)
(唐突に腰の動きを止めて、シャインミラージュの答えを求める)

【今以上に吹っ切れたお嬢様ヒロインの淫乱さ、楽しみだな…】
【なる程、コスプレが楽しめるわけだね、とりあえずは変身を解かせる事にしようかな】
【あの憧れのお嬢様だったと思ったら、もう止まらないだろうね】
【今週の水曜は残念ながら予定があって、それ以外だとやっぱり週末になっちゃいそう】
23変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/10/30(日) 16:06:21.85 ID:mmt2DcfM
【わかりましたわ。ではまた週末。今日と同じ時間でお願いします】
【ゆっくりですけれど、進めていきましょう】
【ではお先に失礼しますわね。今日も楽しかったでわ】
【スレをお借りしましたわ。ありがとうございます】
24 ◆YrPGJYXKeI :2011/10/30(日) 16:08:45.28 ID:sE3W4n9V
【ごめんね、それじゃまた日曜に】
【お疲れ様、スレをお借りしました】
25エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/03(木) 02:28:29.50 ID:TLMvEKWu
【アリシエルさんを待たせていただきますね】
26アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/03(木) 02:41:08.75 ID:x3xwtEY7
【おもっきり場所間違えたわ…こんばんわ遅れて御免なさいね】
27エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/03(木) 02:42:56.34 ID:TLMvEKWu
>>26
【こんばんはー、大丈夫ですよ〜】
【もしかして前のスレに?】
28アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/03(木) 02:47:16.93 ID:x3xwtEY7
【まあね。直ぐに書き上げるから少し待ってもらえないかしら?】
29エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/03(木) 02:48:50.16 ID:TLMvEKWu
>>28
【いいですよ】
【でも急がずゆっくりでいいですよ〜】
30アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/03(木) 03:18:28.32 ID:x3xwtEY7
>>前スレより
うくっ、あ、あぁぁぁぁ♪
(身動きのとれぬ身体。液体のせいか力が入らず、肉壁に揉み解されれば喘ぎ声を上げる。)
(壁の触手に敏感に改造された全身を嬲られながらドンドン奥へ奥へと飲み込まれていく…)

はぁはぁ……あう!!!
(そして穴を通りすぎ明るい場所へと落とされるアリシエル。)
(周りはサーモンピンクの肉壁が奇妙に脈動しておりそしていま自分の居る場所は
ドクン…ドクンと鼓動をしている様子。)
(下を見やれば白濁の液がたまっており凄まじい臭いを放っていて)
な、なんなのここは…まさか、これこそがこいつの……!?
(結論に至ったときだった。自身の下からにゅる…とした腕が何本も生えてきたのだ)
(咄嗟に逃げようとするが身体が動かず直ぐに捕まって)

い、嫌っ……はな、しなさい……!!!!
(飲み込まれそうになるところを必死で抗うアリシエル。だが、ぬぷ…じゅぷり…と
少しずつ身体が足元の肉塊へと沈み込んでいく…)
【おまたせー。今日もよろしくね】
31エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/03(木) 03:31:48.15 ID:TLMvEKWu
>>30
(ジワジワと肉塊に中へと沈むアリシエル)
(だが、肉塊はただ、アリシエルを沈めるだけではなかった)
(肉塊から触手が何本も現れる)
(一本は一面が無数のイボイボになった触手)
(それは、まるで肉のヤスリのような触手だった)
(それが、アリシエルの股下を潜ると割れ目からお尻まで往復し擦り上げる)
(さらに2本の細い触手がアリシエルのドレスのスリットに入り下着のサイドを引っ張る)
(下着が割れ目に食い込み、その上から肉ヤスリが往復する)

(さらに肉塊に沈むブーツがコアの力に当てられその内側が変質する)
(まるで赤子の下のような小さな舌が無数にでると、アリシエルのブーツに守られた両足を余す所無く舐めまわす)
(敏感な太腿、膝の裏、脛、脹脛、足の裏、指一本一本…)
(その全てが舐めまわされる)

(さらにもう一本先が吸盤のようになった触手と細い管になった触手が下半身に迫る)
(そして上空からも粘液を垂らした無数の触手が迫ってくる)

【では、今夜もよろしくお願いしますね、アリシエルさん!】
32アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/03(木) 03:57:37.69 ID:x3xwtEY7
>>31
あうっ、くうぁぁぁ……!!!
(瞬く間に両足が太腿付近まで沈み込んでしまう)
(ぬれた翼をはためかせようとするが子宮が疼きそれさえも出来ない。手を着いてあがろうとしても無駄。)
(そんな中、肉塊から新たに現れた触手。ヤスリの様な触手が尻穴と割れ目を文字通り擦るようにして撫で回せば
喘ぎ声をあげて)
ひ、あぁあぁぁぁ♪やめっ…ひゃわぁぁ♪
(グイッ…と下着を両サイドから引っ張り上げられると割れ目に強く食い込むその上からヤスラレれば
どぴゅ!と愛液を垂らしながらイッてしまう)

はぁはぁはぁ…ひぅぅぅ!?ま、また……なのぉ!?
(それは数刻前のブーツの変形。内部が脈動したかと思えば途端に隙間なく舐めまわされる感触。
ソレも今度のは非常に細やかな感触が全体的に伝わっていく)
あうっ!!ひっあぁぁぁぁ♪
やめっ……なめ、まわさない、れぇぇ…♪
(ピクンッピクンと身体を小刻みに震え上がらせるアリシエル)

(そしてそうこうする間にも肉塊の魔の手が忍び寄る。上空から粘液をたらした触手)
(そして下からも吸盤上の触手と管触手が…)
はぁはぁ…い、嫌ぁぁぁ!!!!!!
(それを見て取れば半ば強引ながら周囲に聖なる力を撒き散らすが…)

【また提案なのだけど、上空からの触手で頭部を覆ってもらい、洗脳するかのように責めてもらえないかしら?】
【あと自由な手も拘束していただければと思うのだけど】
33エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/03(木) 04:21:25.09 ID:TLMvEKWu
>>32
(股間を肉やすりが激しく往復しアリシエルな割れ目を責める)
(脚には休むことなく舌の舐め回しがおこなわれる)
(聖なる力を撒き散らしても、その力を浴び喜ぶように触手は寧ろ動きを増す)

(小さな吸盤状の触手はアリシエルの食い込むほど乱れた下着の中にはいると勃起したクリトリスに吸い付く)
(敏感なアリシエルの肉芽が激しい吸引に晒される)
(さらに細い管触手はその下の尿道口に入っていく)

(上半身でも責めが激しくなる)
(両手を覆うグローブの内側もブーツと同じく無数の小さな舌が生え、その全てを舐めまわす)
(なんとか抵抗しようとすると、天井から伸びた触手が手首にからみつきYの字に引っ張っていく)
(両足と両手首を拘束されたまま舐められ、生まれた快感を発散しようにも動かせないためどんどん溜まっていく)

(また翼にはまるでスライムのような固体と液体の中間のような粘液触手が襲い掛かり動くたびにそのねねんきに絡めとっていく)
(加えて上空から御椀のような触手が二本生え、拘束されもがくたびに揺れる大きな胸にドレスごとカポッと吸い付く)
(中には細い触手が無数に生えているようで吸いながらも、その無数の触手がドレス越しに撫で回す)

(次第に責められる箇所が増えていくアリシエル)
(その頭上では触手が集まり、球を半分に切ったような形を作る)
(中は空洞でアリシエルの頭部がスッポリ入る形だ)
(それがゆっくりと降りてくる)

【了解ですよ〜】
【腕拘束はとりあえずこんな形で】
【それと尿道責めは嫌だったら天使の力で消し飛ばしてください】

【洗脳かあ…どんな形が効果的なのかしら?】
【いままでのアリシエルの痴態を音声付でながすとか、責められている性器や胸の拡大映像を流すとかかな?】
34アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/03(木) 04:51:09.67 ID:x3xwtEY7
>>32
はぁはぁはぁはぁ♪あひぃぃぃぃぃ!!!!!!
(肉やすりに磨きあげられドンドン紅くなる秘裂)
(せめてもの抵抗に聖気をもって抗おうとするがそれさえ吸収され逆に力強くしてしまう)

ひぎぃぃぃぃーーー!!!!!!
(クリトリスに吸盤状の触手が食いつき吸い上げ始める。充血したクリがドンドン引っ張られ刺激されて)
(快感を与えられながら管触手がスルリ…と尿道口への進入を開始初めガクン!と身体を引きつらせて)

ふぅふぅふぅ…!!!!!!!!
(グローブにもまた変化が訪れた。にゅるにゅると内部で脚同様に嘗め回され始めたのだ)
い、いやっ…やめ…あう!!!!
(天使の力を行使しようとした時だった。両手首に触手がまき付きすぐさま拘束されてしまう)
はぁはぁ…ひぐぅ!!やぁぁぁ…♪
(快感がドンドン体内に蓄積されていく…両手足が拘束されている為ソレを発散させる事さえ出来ない)

ひゅー…ひゅー……あ、あぁぁ…♪
ま、まだ…なのぉ!?あうっあんっ、ひぃぃぃぃ♪
(快楽責めに次ぐ快楽責め。今度は御椀上の触手が豊満なアリシエルの両胸に吸い付くように張り付き吸い上げ始めたかと思えば
翼にもスライム状の粘液が隙間なく進入し、快楽を与えながら動きを抑制してくる)
(吸盤内で触手が細やかに乳首を蹂躙し始めると身体をガクガクを動かせて

あはっ、あぁぁぁ………
(与え続けられる快楽にアリシエルは再び気をやってしまいそうになるが…)
(ここでトドメと言わんばかりに頭部をすっぽり覆う様な形の触手が降りてくる…)
(何とか、何とか賢明にアリシエルは本当の最後の抵抗と言わんばかりに聖気を体内に集中し始めるがそれさえも吸い尽くされていく…)
(そうこうするうちについに頭部にまで触手の魔の手が進んで…)

【尿道責めは全然構わないわよ。存分に嬲って頂戴な】
【そうね、そういう感じでもいいけれど、そちらは赤ん坊なのだっけ?】
【なら私をママとする様に仕向けて貰ってもいいかなと思うけど】
35エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/03(木) 05:16:35.50 ID:TLMvEKWu
>>34
(アリシエルに対して激しい攻めが繰り返される)
(尿道口を往復する触手はアリシエルの尿道を刺激しながら膀胱にまで達する)
(クリトリスを責める触手は吸いながらも無数の小さな柔らかい歯が生え甘噛みする)
(グローブとブーツの中の舌もどんどんその勢いを増す)

(胸ではこの魔物の力であろうか)
(ドレスが透け、その下の下着が露になる)
(そして、御椀触手はアリシエルの胸を今度は下着ごと吸い上げ、愛撫する)

(頭にはドーム上の触手が降りてくる)
(アリシエルの頭部を包むとそこから電撃のようなものが走る)
(その電撃はアリシエルの脳に直接作用しアリシエルの感じる感度をじわじわと上げていく)

(さらに脳裏に響く「ママァ…ママァ…」と言う声…)
(その声を聞いていると本当に自分が母親だと言う気分になってくる)
(だが、その感覚はアリシエルが気をしっかり持つことと、なにより、子宮にあるアリシエルの天使の核が覚ましてくれるようだ)

【とりあえずこんな感じで…】
【このあと、母親と思い込ませるように胸の攻めを強化+母乳が出るようにするのと、】
【性器を犯し天使の力を犯して行く+快楽で屈服させるという形に持っていこうかと思いますがいかがでしょう】

【さて、佳境に入って来ましたが、そろそろ凍結お願いします】
【次はいつぐらいが大丈夫でしょうか】
【ちなみに私は今週末の土日は両方時間が取れません…申し訳ないです】
36アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/03(木) 05:20:32.97 ID:x3xwtEY7
【了解したわ。えーと…次は早くて明日も回せるけれどどうかしら?】
37エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/03(木) 05:27:59.14 ID:TLMvEKWu
>>36
【明日ですね】
【こちらも大丈夫ですよー】
【何かあれば楽屋スレに書きこむと言う形で…】

【これで大丈夫かな?】
【では、今夜もありがとうございました、また明日の夜お会いしましょう、アリシエリルさん!】
【お休みなさい…ノシ】
38アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/03(木) 05:29:57.40 ID:x3xwtEY7
【了解したわー。それじゃぁまた明日夜にね。】
【お疲れ様。以下空部屋です】
39エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/04(金) 02:34:04.19 ID:rKXipmM8
【アリシエルさんを待たせていただきますね】
40アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/04(金) 02:38:22.41 ID:/eArt0dc
【こんばんわ…と言いたいのだけれど御免なさい!来週月曜日辺りに延期してもらえないかしら。】
【今少し手が離せなくてね…ごめんなさい】
41エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/04(金) 02:40:10.78 ID:rKXipmM8
>>40
【月曜日の夜というと火曜日二時半でいいですか】
42アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/04(金) 02:43:51.09 ID:/eArt0dc
【本当にごめんね。その時間帯でお願いするわ。】
【申し訳ないけど今日はこの辺で失礼するわね。御免なさい…】
43エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/04(金) 02:46:35.24 ID:rKXipmM8
>>42
【了解ですよ〜】
【スレお返ししますね】
44名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 14:28:25.94 ID:06xBs0mU
44
45名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 17:34:49.84 ID:tbZR1uMV
死後
46エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/08(火) 02:31:30.47 ID:ijmfEWYm
【アリシエルさんをお待ちします】
47アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/08(火) 02:39:49.35 ID:bOoXYeK4
【少し待たせたわね。ごめんなさい。】
48エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/08(火) 02:41:25.17 ID:ijmfEWYm
>>47
【いえいえ、大丈夫ですよー】
【まったり行きましょう♪】
49アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/08(火) 03:03:14.20 ID:bOoXYeK4
>>35
ああっ♪ああぁぁぁ♪
(激しく凄まじい攻めに何度もビクビクと絶頂を繰り返すアリシエル。)
(グローブとブーツは外見からは解らないが内面ではにゅるにゅると気持ち悪い触感が常に押し寄せてくる)
(気持ち悪いはずのソレだが、どうにも心地よく感じ始めてしまう。結果として喘ぎ声を上げはじめている)

んぁぁぁぁぁ♪ムネ、がぁ…♪吸われ、てぇぇぇ♪
ひっあぁぁ!!!♪ら、らめぇぇ…!!
(御椀型の触手の吸引。その凄まじい吸引力はアリシエルの胸の形を変えるほどで)
(さらに快楽漬けにされている現状では胸元の衣装が消されても再度元に戻す程の力は残されておらず。)

んんんんんーー!!!?
(仕上げにカポッと頭部が触手に覆われてしまう。すぐさま視界が触手一色に染まってしまい)
ああああ゛ぁぁぁー!!!!
(電撃が走れば身体をガクガクと振動させて)

−マ、マ…?これは、さっきの…い、イケナイ…この声を、聞いちゃ…−
(脳内に深くしみこむような声。赤子の叫びがアリシエルの脳に響けば
心が愛おしさに包み込まれていく。)
(が、それに流されては最後二度と戻れなくなるだろう。なんとか必死で意志を持とうと念じ、辛うじて意識は保って)
50名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 03:19:03.32 ID:GMdRTpkd
50
51エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/08(火) 03:24:50.03 ID:ijmfEWYm
>>49
(外だけでなく内面も犯され始めるアリシエル)
(しかも頭を包んだ触手がおこなうのは洗脳だけではなかった)

(音が外に逃げないためアリシエルが上げた声は中で反響し大きくなり聞こえる)
(さらに今、アリシエルが受けている惨状をそのまま、アリシエルに見せる)
(激しく濡れ乱れているドレス)
(ドレスは胸のところが薄く消え、下着が露になっている)
(しかも胸を責める触手は御椀部分が透明になっており下着ごと胸を激しく吸い、責める様が良く見えている)
(股間の辺りも触手が激しく責められている様が見て取れる)

(それだけではない)
(他にもブーツとグローブのなかの腕や足も見える)
(美しい造形をした腕や脚に無数の舌が伸び、舐めまわす)
(感覚と視覚をもってアリシエルを責めてくる)

(さらに激しく責められる下着さえも見える)
(割れ目をヤスリがけされ、尿道にはカテーテルのような細い触手を入れられ、クリトリスにはスポイトのようなもので激しく吸われている)

(様々な攻めをお敵われている様が次々と見えてくる)
(しかもそれは目をつぶっても見えてくる)
(どうやらこの触手が移しているのではなく、脳に直接、映像を送っているようだ)
(そして自分が犯されている様をまざまざと見せ付けられている天使に下からさらなる触手が迫っていた)

【では、今夜もよろしくお願いしますね、アリシエルさん!】
【今回は責めの内容を視覚で届ける特典つきですよー】
52アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/08(火) 04:02:40.80 ID:bOoXYeK4
>>51
うあっ、あぁぁあぁ!!!お、おっぉぉぉぉ゛!!!
(見えない頭部で、アリシエルはありえないほどのアヘ顔を晒して)

い、いやぁぁぁぁ!!!!!!やめ、てぇぇぇ♪♪
(どれだけ目を瞑っても、なぜか見えてしまう。それは少し前に見せられた
天井に映し出された自身の痴態の様。脳内で分割されながら今の在り様をマジマジとみせつけられてしまう)

(グローブとブーツの中がウネウネと触手郡が群がり、舐めまわし攻め立てて)
(胸元も衣服が解け、触手がウネウネと乳首や乳房に這い回りかつ母乳を求めるかのようにチュウチュウと音を立てて吸いたてる)
(股間部にも当然と言わんばかりに触手が群がり攻め立てていいて)

んおっおぉぉぉぉ♪♪い、いやぁぁああ………!!!!
こんなっ…あほぉぁぁぁ♪ら、らめぇぇ…やめ、てっぇえーーー!!!
(クリトリスがスポイト状の触手に吸引され、尿道には異物がはいった感じが常にして)
(抗っても抗ってもドンドン快楽は増すばかり。アリシエルの脳内が快楽一色に染め上げられていく)

はぁ、はぁ……ま、まだ…なにかするのですか…?
(不意に脳裏に「映りこんだ」怪しげな触手。流石にこれ以上はと悟るとなけなしの聖気を使い追い払おうとする)
【おまたせ…どうにも調子がわるいわ…】
53エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/08(火) 04:24:57.70 ID:ijmfEWYm
>>52
(その触手はいたるところに瘤のようなものが付き、そこから不気味な白濁液が垂れていた)
(しかもその瘤は良く見ると凄まじい勢いで震動している)
(それがゆっくりとアリシエルの股間に迫っていた)
(いままで股間をヤスリがけしていた触手は離れ、他の触手はグイッ!と下着をずらし膣口を露にする)

(アリシエルはその触手に聖気を使うが、むしろその聖気を浴びると喜ぶように激しく震える)
(身体を責められる以外にも、力の使用によりさらなる快感に晒されてしまう)
(しかも胸の様子がおかしい…)
(何か溜まっていくような気がする)

(胸にたっぷり打たれた針…)
(アレには敏感にする効果の毒が塗られていたが、それ以外にも母乳を分泌する効果の毒もあった)
(しかも天使用に調整されたソレは天使の力がたっぷりと混ぜられるようになっている)
(毒は乳腺をも犯しており射乳の際は胸から凄まじい刺激が発せられることになるだろう)
(加えて天使の力が混ざるため、呪いによりさらなる快感を受けることになるだろう)

(その様な状況でついに下から生えた触手はアリシエルの膣口を突く)
(まだ、中にははいっていないが膣口付近を抉るように攻める)
(震動による責めを受け、さらには白濁液が膣口付近を汚す)
(さらにもう一本、数珠が連なったような細長い触手がアリシエルのアナル目指し迫っていた)

【射乳効果のある毒がまわって来たようです】
【それと、大丈夫ですか?無理そうならいつでも言ってくださいね】
【すこしずつ、ゆっくり進めていけばいいのですし、お体の方が大事ですよ!】
54アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/08(火) 04:28:36.75 ID:bOoXYeK4
【うーん。どうにも少しオカシイわ。ああ、悪いのはPCの方なのよ。わるいんだけど今日はここで凍結して貰えないかしら?】
【再開は…金曜日でどうかしら。】
55エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/08(火) 04:30:35.67 ID:ijmfEWYm
>>54
【そっちでしたか…了解です】
【金曜日というと、金曜日の夜、土曜日の二時半でいいですか?】
56アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/08(火) 04:40:08.43 ID:bOoXYeK4
【いえ、金曜日の2時半でお願いしたいのだけどどうかしら?】
57エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/08(火) 04:41:50.73 ID:ijmfEWYm
>>56
【了解ですよ】
【木曜夜、金曜日の二時半ですねー】
58アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/08(火) 05:22:29.59 ID:bOoXYeK4
【返事前に寝堕ちするとはorzともあれソレでお願いします。】
【本日も有難うございました。コレにて失礼しますね】
59エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/08(火) 05:26:29.24 ID:ijmfEWYm
>>58
【はい、では木曜の夜(金曜)にお会いしましょう】
【おやすみなさい〜ノシ】

【スレお返しします】
60ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/08(火) 22:18:39.90 ID:cmg9+z46
【ルイアと一緒に借りるね】
【今日もよろしく、したい事あったらもう遠慮なくやっていいから】
61ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/08(火) 22:26:29.62 ID:dOQrSEy3
【よろしくお願いします】

壊れる……ね……
(ルイアは腕を振り上げ)
なら言葉通りにしてあげる
(パワードスーツの右腕を叩き潰した)
(パワードスーツの右腕は二の腕辺りから吹き飛び離れた場所へ落ちる)
(ヒシャゲタ装甲が血止めの代わりになり出血はあまりなかった)
ネクロ・レベス……
……生きたいですか?
(不意にルイアはそんな風に囁いた)
死にたいですか?生きたいですか?
(それは甘美な響きを伴いネクロ・レベスの耳に届いていく)


【生きたいと言ったら、散々なぶって四肢挽き潰してだれの子かわからない精子をぶちこんで孕ませる予定】
【死にたいと言ったらパワードスーツを付けた状態でなぶり半死半生にして水辺に溺死させる予定】
62ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/08(火) 22:48:05.91 ID:cmg9+z46
>>61
ひぎゃぁっ? あぁぁ・・・…
(おかしな方向に折れていた腕はパワードスーツもろともルイアの機械の腕に潰され
自分の体とは別の物体と化して飛んでいく)
(もはやここまでくれば直接の痛みよりも、自分の体による凄惨な光景を目の当たりにした
精神的なショックの方が大きくて、一旦苦しそうな悲鳴を上げた後は声すら出せず、自分の腕だったものを
涙の溢れた虚ろな目で凝視しながら、スーツの中でガクガクと震えている)

あ、や、あぁぁぁ!? うぁ、きゃぁぁぁぁっ!
(そして次の瞬間、半ば錯乱状態で、ルイアの声さえ聞こえない様子で悲鳴をわめき散らしていたけど)
(2回目の、妖艶にさえ聞こえるその声ははっきりと耳に入って脳へと達し)

いやぁ・・・もう、こんなの、いやぁ・・・
こんなんだったら・・・いっそ殺してよぉ……
(何もかもあきらめきったような表情をしながら、涙声で力なくそう口にした)
【と言いましたけど…死にたいルートでも、殺す前に誰のものとも知れない精液で徹底的に汚して欲しいかも】
63ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/08(火) 23:08:48.22 ID:dOQrSEy3
>>62
ネクロ・レベス
これが何かわかりますか?
(ルイアは一升瓶の大きさをしたボトルを取り出し見せつける)
これはあなたの取り巻き共に頼んで出してもらった精液です
(ボトルは7本あり蓋を開けネクロ・レベスの口に近づける)
(精液特有の臭いが発酵したような感じになっている)
これらを飲みきったら楽に殺してあげます頑張ってくださいね
(一升瓶を逆さまにしネクロ・レベスの口に注いでいく)
(同時にルイアの機械ペニスから冷たい液体が放たれ子宮を蹂躙していく)
今出したのは取り巻き共の精液です
孕んでしまったかもしれませんね
(にっこりと笑い)
(乳房に刺さっていた針をグリグリと回していく)
64ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/08(火) 23:33:23.60 ID:cmg9+z46
>>63
ひぅぅ、いやぁぁ……んっ? んぐ、ぐぅぅぅ……
(ボトルの中に入っていても、鼻を突くような精臭に、吐き出しそうになるくらいの嫌悪を感じながら
いやいやと顔を背けて抵抗しようとしたけれど)
(強引に飲ませようとするルイアの手に対しては全くの無力で、あえなく開けられた口は
ボトルの口と向かい合い)

おぉ、んぉぅ おおぉぉぉぉぉ!?
(ドバドバと音を立てながら腐ったような白濁液が口の中へ注がれ、食道、胃と体の中を満たしていく
わすかに舌で触れただけで気が遠くなってしまいそうなものを思いっきり注ぎ込まれ
口も、体の中も腐った精液の味と臭いで書き換えられながら、
時折口からこぼれてしまった精液が露出した素肌やパワードスーツを白濁で汚していく)
(それと同時に、まるでルイアの心そのもののような、凍ったように冷たい精液が打ち出されて
子宮の壁を撃つたびに、ビクンビクンと痙攣して本能的に雌の本性を表し)

ほぉぉぉぉ!おほぉぉぉぉ!
(乳首を貫通した針を動かされれば、もはや白目をむきながら
苦痛か快感かさえ分けられないようなその感覚に身を任せて呻くばかり)
65名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 23:36:34.54 ID:GMdRTpkd
66↓
66ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/09(水) 00:13:31.90 ID:dpmorMH1
>>64
【ごめんなさい眠っていました】
【申し訳ないのですが凍結お願いできますか?】
67ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/09(水) 00:17:06.88 ID:qDxq6KDl
>>66
【わかりました、次は確実に時間空けられるのが明日の夜か土曜の夜中ですね
そっちはどうですか?】
68ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/09(水) 00:23:30.88 ID:dpmorMH1
>>67
【土曜日の夜お願いします】
【早めにもできますから20時でどうでしょうか?】
69ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/09(水) 00:28:18.04 ID:qDxq6KDl
>>68
【土曜の夜ですけどこっちがちょっと遅くなりそうで…22時からお願いできませんか?】
70ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/09(水) 00:32:37.20 ID:dpmorMH1
>>69
【わかりましたでは土曜日22時に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【眠気が酷くなってきましたので先に落ちます】
【お休みなさい】
71ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/09(水) 00:36:25.24 ID:qDxq6KDl
>>70
【今日もお疲れ様、ありがとうございます】
【次回またおねがいしますね】

【返します、以下空室】
72シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2011/11/10(木) 21:25:25.93 ID:/z7GlqqT
【等身大ヒロインスレのロール解凍に使わせて頂きます】
【ライムさん待ち】
73ライム ◆XXjE31a3syfz :2011/11/10(木) 21:43:12.09 ID:6XhTeyDq
>>72
【こんばんは】
【気づくのが遅れてしまいました、ごめんなさい】
74シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2011/11/10(木) 21:44:19.04 ID:/z7GlqqT
>>73
【お待ちしておりました。そちらからでしたね?】
75名無しさん@ピンキー:2011/11/10(木) 21:49:13.44 ID:Jw6Wfa3Z
名護
76ライム ◆XXjE31a3syfz :2011/11/10(木) 21:49:51.10 ID:6XhTeyDq
>>74
お姉ちゃんの中すっごく暖かくて気持ちいい
僕のためにあるみたい…ね?
(奥へ奥へと体を送り込み)
(ゆっくりと腸を広げては、気持ちよくなるように体全体で腸壁を舐め上げる)
(体の外に出てる組織も、背中やお臍などを刺激して)

ねぇ、お姉ちゃん
僕のママになってよ♥
僕お姉ちゃんの子供になって、お姉ちゃんの体の中で暮らしたいの
(シャイン・アルテミスの前に顔を作り出して)
(唇に唇を合わせて激しく啜りあげる)

【よろしくねお姉ちゃん】
77シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2011/11/10(木) 21:55:00.19 ID:/z7GlqqT
>>76
あっ…あぁ…くぅっ、こんな…はぁぁんっ!
(身体の中から陵辱される感覚に身悶えするシャイン・アルテミス)
はぁっ、はぁっ…んんっ、そんなとこっ、あぁぁっ!
やめっ、やめ…
(身体をまさぐられる動きにあわせて喘ぐ)
き…み…のママ…?
はぅんっ!
(言葉の意味を理解するかしないかのうちに唇を奪われる)
んっ…ムグゥ…ンンンッ!
(啜り上げられるその様は、まるで彼女の理性をも吸い取っているかのようだ)

【えぇ、おねがいね】
78ライム ◆XXjE31a3syfz :2011/11/10(木) 22:02:19.78 ID:6XhTeyDq
>>77
ふふふ、お姉ちゃんのお腹の中でずーっとずーっと暮らすんだよ
お姉ちゃんは僕っていう赤ちゃんを育てるママになるの
きっとお腹もずっと大きいままだよ
(徐々に膨らんでくるお腹を指差して)

良いよねお姉ちゃん
僕はおねえちゃんが大好きだし
お姉ちゃんは僕の事…好きだよね?
(じっとシャイン・アルテミスの瞳を見つめて)
(舌を伸ばして口から喉の奥に、上と下から体全身を舐めまわすように)
79シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2011/11/10(木) 22:10:04.78 ID:/z7GlqqT
わたしが…ママ…に?
(不思議がりながらも、腹の中の怪異は徐々に大きくなってくる)
んっ、ぐぅっ…あぁぅ…
好きっ…て…それは……
(全身をまさぐられ、快楽に支配されるシャイン・アルテミス)
だけど…ングッ…んんんんっ…
(肛虐と口腔姦に身体がバラバラになりそうだ)
はぁっ、はぁっ…はぁっ…
(酸素を求めて喘ぐ。とろけるような感覚だ)
好きよ…だけど好きってだけじゃ…
80ライム ◆XXjE31a3syfz :2011/11/10(木) 22:16:20.91 ID:6XhTeyDq
>>79
うん、お姉ちゃんがママになって
僕を育ててくれるの♪
お姉ちゃんが死ぬまで一生一緒にね、クスクス
(お腹に入り込んだ体をぐりぐりと轟かせて)
(どんどん、体を侵食していく)

好きだけじゃ駄目なの?
じゃあ何をすればいいのかな、教えてよお姉ちゃん
(ピチャピチャと水音を立てて唇を啜り)
81シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2011/11/10(木) 22:22:23.36 ID:/z7GlqqT
一生…って、それは…はぁんっ!
(グリュン、と腹の中で暴れるライム)
(それにあわせてよがるアルテミス)
あぁ…身体が…おかしくなっちゃ…う…
(広い体操用体育館で一人身悶えする)
はぁ、はぁ…なにっ……て…んっ…ふぅっ!
(全身をライムに浸食され、床に四つん這いになって悶える)
んっ…あぁ…私から…あぁんっ…離れて…はぅぅっ
(その腰はゆっくりスライドし、まるで背後から見えない少年に
後背位で犯されているかのようだ)
82ライム ◆XXjE31a3syfz :2011/11/10(木) 22:30:41.90 ID:6XhTeyDq
>>81
一生…だよ
お姉ちゃんが死んじゃうまで、一生だね
僕のママになったらお姉ちゃんはシャイン・アルテミスにはなれなくなる
その代わりずっと僕と一緒で、こんなに気持ちよくしてあげるんだよ
(体を巨大なペニスのような形に見立てて)
(直腸から大腸までをゆっくりと犯し続ける)

お姉ちゃん凄い気持ちいいでしょ?
毎日キスして、毎日犯してあげるから
ね、僕のママになって
(体中の性感帯を激しく吸引し、アナルを人外の犯し方で犯して)
83シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2011/11/10(木) 22:38:06.43 ID:/z7GlqqT
わっ…わたしが…シャイン…アっ…あぁぁぁっ!
一生なんて…そんなっ、あぁっ、ダメッ…
(後ろの扉をそれに倍するライムの剛直が貫く)
ひあぁぁぁぁぁぁぁっ!
あんっ、はうっ、すごっ…すごいっ…
(バックでグイグイ突かれ、極みへと上り詰めていく)
はうっ、んんっ…あんっ、あんっ、あぁぁぁんっ!
(必死の思いで首を振り、理性を保とうとするもその数倍の
官能が理性を打ち消していく)
はっ、はっ、んっ…キス…いいわ…
(ゆっくりと少年に唇をゆだねる)
84ライム ◆XXjE31a3syfz :2011/11/10(木) 22:50:39.91 ID:6XhTeyDq
>>83
お姉ちゃんのお腹の中…
やっぱり気持ちいいよ
僕の体をきゅうきゅう締め付けてくるもん
毎日やってたら、きっともっと気持ちよくなるよ
(唇だけではなく耳元や首筋にも舌を這わせて)
(体中を覆う粘膜は全て口の形に変わり)
(全身を舐めまわしキスをするように愛撫していく)

ね、お姉ちゃん
僕のママになって♪
(お姉ちゃんをぎゅっと抱きしめて、ぐっと唇を吸い)
(奥まで突き上げる強力な一突きをお見舞いする)
85シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2011/11/10(木) 22:54:28.69 ID:/z7GlqqT
やっ…んっ、はうっ…
やっ…やめ………
(最後の理性を振り絞って拒絶しようとしたシャイン・アルテミス)
(しかし、その直後に全身をくまなくキスされ)
やめ…ないで…あぁぁぁぁぁっ!
(ひたすらに、狂おしく腰を振る)
はんっ、あぁぁぁんっ、なるっ
なるわ…だから、だから…もっと…


…もっと、ちょうだい
86ライム ◆XXjE31a3syfz :2011/11/10(木) 23:08:14.17 ID:6XhTeyDq
>>85
わーいわーーーい
ありがとうママ♥
一生可愛がってあげるね
(お姉ちゃんからママに代わり)
(愛するママにキスの嵐を与える)

じゃあおかしくなるくらい今日は犯してあげる
狂っちゃやだよ♪
(そういうと、体の90%を肛門を犯すペニスに写し)
(長大な陰茎を作り出すと、小腸まで届く激しいピストンを始める)
(奥に押し込めば腹が膨らみ、抜けばへこみ)
(腸全体を犯しつくす)
87シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2011/11/10(木) 23:13:35.96 ID:/z7GlqqT
はうっ、ふぐうっ、あんんっあんんんっ!
(獣のように身体をくねらせよがりまくる)
はぁっはぁっ、うぁっんんんっ!
ダッ…ダメェ…ああっ、んんっ
(マスクがカタン、と音を立てて床に落ちる)
はんっ、いいのっ…すご…く…あぁぁぁぁぁっ!
(ライムのピストン運動にあわせて絶頂へと導かれる)
はぁぁっ、いっちゃう…お尻で…イッ……
アァァァァァァァァァァ…ァァァ…ァァ……ァ……
(どさり、と床に倒れ伏すシャイン・アルテミス)
88ライム ◆XXjE31a3syfz :2011/11/10(木) 23:19:06.89 ID:6XhTeyDq
>>87
はぁ…はぁ…ママ、気持ちよかった?
いっぱいイっちゃったみたいだね
(ぐったりと倒れこんだママの頭を撫でて)
(頬にキスをする)

僕も疲れちゃったよ…今日は休むね
また明日から一杯遊ぼう♥
お休みママ♪
(そういうと体全身をママの腸内にもぐりこませて)
(内側から肛門をきゅっと締めてしまう)
(ママのお腹は妊婦のように膨れ上がる)

【僕はここで終わりにするね】
【どうだったかな】
89シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2011/11/10(木) 23:33:13.74 ID:/z7GlqqT
そして、組織から身を引いた…
(アルテリオンの建物から出てくる益美)
国体すら再び出る事ができるかも、と言ってくれたみんなにはありがたかったが
現役としての夢は諦め、しかし今も教壇に立っている
(教壇に立つ益美)
私にはこの子がいる
(妊婦のような姿)
だから、生活の糧のためにも…んっ……んぁ…っ
ダメ、こんなとこで…
(ボードに書き込むペン先が震える)
ごめんなさい、ちょっとプリントを忘れたわ
(トイレに駆け込むと鍵をかけ、柱につかまる)
ダメッ…あぁ…こんなとこで…みんな…みてたわ…
ンッ……ングッ…ンンンンンンッ!
(声を潜めて絶頂に達する)
はぁ…はぁ…はぁ……
(液状のライムが益美にキスをすると、再び胎内へと戻る)

【こちらもこれで〆させて頂きます】
【軽快なロール、ホントに楽しかったです。ありがとうございました】
90ライム ◆XXjE31a3syfz :2011/11/10(木) 23:47:24.25 ID:6XhTeyDq
>>89
【こちらも楽しかったです】
【ありがとうございました、失礼します】
91シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2011/11/10(木) 23:50:51.35 ID:/z7GlqqT
>>90
【またいつかお会いできる事を願っております】
【失礼します、おやすみなさい】
92エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/11(金) 02:27:44.61 ID:xxZcdLSp
【アリシエルさんを待たせていただきます】
93アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/11(金) 02:39:53.33 ID:+N1gkDDc
【こんばんわ。お待たせさせたわね。】
【本日もよろしくお願いするわ。】
94エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/11(金) 02:41:11.31 ID:xxZcdLSp
>>93
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね、アリシエルさん!】
95アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/11(金) 02:49:40.57 ID:+N1gkDDc
ふぐぅ!!!んんんーーー!!!!
(必死で上半身を動かせ抵抗するが完全に取られられた両手足に加え頭部に覆いかぶさった触手。
翼のスライム等全身を完全に拘束され身動きさえ取れない。)
(瘤目掛けてありったけの力を浴びせても寧ろ活性化させるばかり。そして下着がずらされて…)

はぁはぁはぁ………。
(そして同時に先ほどから妙にうずく胸元。触手に張り付かれ吸い付かれているだけではこうはならない。)
(先ほど撃たれた針の効果だろうか?脳裏にさまざまな要因が浮かび上がるが一切の抵抗さえ出来ないアリシエルには
どうしようもなく。)
(ドンドン先端が熱くなって行く。何かが溜まっているのがなんとなくだが分かる。嫌な予感が現実味を帯びてくる)

ひっ、ぁ、ぁぁぁぁぁーーー!!!
(胸元ばかりに気を取られていると、ついには下半身、先ほどまで鑢かけされていた秘部に奇妙な白濁液を
撒き散らしながら瘤触手が進入を開始し始めた。下半身に冷たい感触と共に振動する触手が入り込めば身体をビクビクと震わせて)
うぁぁ…そんっ、な…そ、そっち…は!!!
(更に尻穴めがけて数珠触手が這いずりよってくる。必死に力を行使し抵抗するがやはり喜ばせるのみで
呪いの効果もあいまって寧ろ自爆してしまう形となる)
【此方からのターンね。では本日もお願いするわ。】
96エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/11(金) 03:04:46.14 ID:xxZcdLSp
>>95
(アリシエルの痴態…)
(本来頭が覆われいるため見る事はできないが、この触手の力なのか…)
(次々と現在の惨状が脳裏に送られてくる)
(白いしたぎに包まれた胸はその下着ごと激しい吸引に襲われ、淫らに吸われ、形を変える)
(震える手足もその聖なるグローブとブーツの中では激しい淫辱に晒されている)

(そしてついに震動する疣が付いた触手がアリシエルの中に入る)
(まさにアリシエル用に作られた触手でアリシエルの膣にピッタリの大きさだった)
(だが、それに震える疣がついているため若干苦しい…)
(それがゆっくりと膣に入っていき、膣壁を疣の震動が襲う)
(それにあわせ尿道を責める触手が震動しながら膀胱まで責める)

(数珠触手は背後は下着をずらしていないためアナルが露になっていない)
(そのため中には入ってこない…)
(だが、肛門があるであろう場所に迫ると下着の上から押し始める)

(下半身も次第に責めが激しくなる)
(そして脳裏に浮かぶ激しく責められている自分の身体…)
(そのうちの1つ、胸を責められている映像に変化が現れる)
(次第にブラジャーが透けていくようだ)

【では、改めまして…よろしくお願いします!】
97アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/11(金) 03:35:05.23 ID:+N1gkDDc
>>96
あ、あぁぁぁ…!!!
(脳内に絶え間ない電流が流し込まれると同時に目を瞑っても見せられてしまう痴態。)
(完全に捕えられた今ではどれだけ抵抗しても最早無意味。されるがままの生贄なのだ…)
(ぐねぐねと形を絶え間なく変える胸元。)
(一見すればなにもないグローブとブーツだが、中では舌による性的快楽責めが激しく行われていて)
(そして秘部にも触手が群がり容赦なく責め立てる…)

い、ぁぁぁ……♪やめ、てぇぇぇ…♪
(今までのどの触手よりも醜悪に見える瘤触手がどんどん中へ振動しながら入り込んでいく。)
(目指すは恐らく自身のコアだろう。すすむにつれ触手に聖気が襲い掛かる)
(尿道に進入し暴行を刺激してくる触手。そのあまりの感覚にプシャ!!と勢い良く潮を噴いてしまうアリシエル)

んおぉぉぉぉ♪
(同時に尻穴もグリグリと触手に責め上げられ、たまらず声をあげてしまう。)
(押され続ければいよいよアナルまで露になりゆっくりと進入されてしまうだろう)

ぁ、ぁ………や、めてぇぇ……!!
(スー……と胸元の下着が薄く透明になり、ついに胸元が完全に露にされてしまう)
(そうはさせじと衣服に力を注ぎ込むが焼け石に水。完全に露になった胸元)
98エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/11(金) 03:53:46.93 ID:xxZcdLSp
>>97
(完全に露になった胸を直接吸引されるアリシエル)
(大きく美しく整った乳房が吸引によりいやらしく歪む)
(勃起した乳首も吸われ、さらに立っていく)
(まるで、その中にある液体を吸うかのように…)

(膣内でもゆっくりと触手が侵入していく)
(そしてそのまま最奥…子宮口まで辿り着くと今度は抜け出るように戻っていく)
(それだけならばなんとか耐えられたかもしれないが、この触手は疣が付いている)
(それが敏感な膣壁全体をどんどん刺激する)
(加えて震動は膣壁だけでなく子宮や膀胱、腸…などといった内臓にまで届くほど…)
(ソレだけ凄まじい刺激がアリシエルに行われていた)

(そして、触手が入り口まで戻ると、今度は一気に最奥まで貫く)
(最初のときとはスピードも勢いもまるで違う…)
(凄まじいスピードでアリシエルの膣内を往復する)

(性器から絶え間なく来る刺激…)
(しかも、クリトリスは吸引され、尿道まで犯されている)
(そのような責めで、アリシエルが悶え、喘いでいる隙を突き触手が下着のお尻側も横にずらしていく)
(そして、一気に数珠触手がアナルへと突き刺さる)
99アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/11(金) 04:12:49.24 ID:+N1gkDDc
【ん〜…最近どうにも眠気が…わるいのだけどまた凍結させて貰えないかしら…?】
100エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/11(金) 04:15:21.50 ID:xxZcdLSp
>>99
【勿論いいですよー】
【急いでいるわけではないのでゆっくり少しずつ行きましょう!】
【次回ですが、週末はきついので、最速で月曜の夜、火曜二時半ですが、そちらはいつ頃大丈夫ですか?】
101アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/11(金) 04:19:31.63 ID:+N1gkDDc
【ごめんなさいね毎回ながらスローで。】
【此方も同じく火曜日二時半ごろを希望するわ】
102エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/11(金) 04:21:11.51 ID:xxZcdLSp
>>101
【いえいえ、大丈夫ですよー、こんな時間ですし…】
【では月曜の夜、火曜二時半にお会いしましょう】
【お休みなさい、アリシエルさんノシ】

【スレお返しします】
103アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/11(金) 04:22:05.89 ID:+N1gkDDc
【ええ、それでは火曜日二時半頃で。】
【お疲れ様。スレのほうお返しします】
104 ◆YJKujNK4t6 :2011/11/11(金) 21:15:51.26 ID:LOflJpc9
>>前使用避難所832

(ゆらゆらとその輪郭をぼやけさせながらも、一撃食らった夜乃刀は笑う。
 彼に痛みは存在しない。所詮は霊体なのだから。
 とはいえ、傷を負えばそれを補完するために霊力――エネルギーを消耗するのは確かだ)
(そして供給先が存在しない以上、溜めこんでいるエネルギーにも限界はある)

ふん。汝も荷物持ちとは厄介なことよ。
しかし、まだそちはマシな器じゃて。不憫には思うが手加減はしてやらぬ。
(日本刀を構えながら、一つに結った長髪を揺らす。歯を見せて笑えば少し幼げにも見えて)
(不知火が指先でこちらを挑発すれば、それに対してむしろ楽しそうにするのだ。
 相手にとって不足はないとでもいうように、力を奮えるだけの相手が嬉しいというように。
 この『式』の頭に敗北の前提はない。目の前の敵が自分より強大だったとしても、だ)

カカッ――誰が負け犬なのか、思い知らせてやろうぞ。

道具で儂に勝とうなど、まったく笑止千万じゃて。
蹂躙するは儂の仕事よ。弐乃完式――、怪きを狩るための式の力、思い知るが良い。

(再び真っすぐに突っ込む)
(理屈も技術もいらない。すべては力でねじ伏せると言わんばかりの突進。刺突。
 自分の力を過信するが故に、『夜乃刀』はその力をそのまま真っすぐ相手にぶつける)

(刃を真っすぐに振りおろし、それが当たらなければまた切っ先を向かわせ――)


【水鏡さんとのロールに場所をお借りいたします】
105水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2011/11/11(金) 21:30:43.97 ID:hNf8UWfS
>>104
(不知火にしてみれば「本体」にダメージを負ったこともあり、基本的には迎撃・回避の構えを取る――
 が、夜乃刀の突きの鋭さは尋常ではない。
 突かれれば退き、薙がれれば危ういところでかわそうとするものの、細かな手傷は増えていくばかりで――
 それでも草むらの上を自在な脚捌きでするすると動き回るその目は、炯々と輝いて――
 彼もまた、闘争の中の純粋な血の煮えるような喜色を全面に浮かべている)

あやしきを狩るため、ね。まるでどっかの組織のお題目みてーだなぁ?
(少しでも隙を見せれば蹴りで、拳で逆襲に転じようとするのだが、今のところ全くつけいる隙がない。
 時間稼ぎ、とでもいうようにいつもの口三味線を始めて)

おめーの苦しみってなんだ?じじい。
まさかふさわしい主人に出会えねーから無限にアヤカシを斬ることができねーとか、そういうレベルか?
ちなみにオレ様のは、あんまり強すぎて全力で戦える相手になんか、なかなかめぐり合えねーってことかな。
(無邪気というべきか、シンプルと言うべきか。敵、即、斬。
 むしろそれだけの意思しか込められていない、というべきか?
 じっと相手を分析しながら上体をそらし、無様に地に転がり、大きく背後に退くとするすると相手の周りを回るようにしていって)

弐乃完式、ね。大嘘吐くなよ。
その状態で完全なら、はなっからじじい一人で動けるハズだろーが。
凶器の狙いを定める使い手が、どうしたっているんじゃねーの?
(肩の傷はそれほど動きの妨げにはならないようだ。戯れに落ちていた枯れ木をまっすぐに、
 夜乃刀の顔目掛けて投擲する)

【それでは本日もよろしくお願いいたします】
106 ◆YJKujNK4t6 :2011/11/11(金) 21:45:01.52 ID:LOflJpc9
>>105
儂の苦しみ?知るかそのようなもの。
儂には苦しみなどない。ただ、あの娘ッこの中におるのはひたすらに居心地が悪いだけじゃ。
それがつまりは、儂にふさわしくない器ということじゃて。苦しみはない、ただ使命への渇望があるだけよ――!

(くるくると自分の周りを回る不知火を、片足を軸にして右に左にとわずかな動きで追う)
(所詮霊体。人型をとっていようと、三半規管なんてものは存在していないのであって、困ることはない)

ふん、知ったことか。
あれがいるのといないのと、どちらが強いかなど汝にでも分かることじゃろうて。
確かに、儂は「道具」じゃて。最高の使い手あってこその存在よ。
しかし、使い手によって地におとされるものならば、私は残念ながらそんな状況は選ばぬのよ。

(切っ先でその枯れ木を振り落とした勢いそのままに、また真っすぐすぎる突進)
(薄青い燐光をまとった刃で思いっきり空気を切り裂けば、刀身以上の場所の空気も震える)
107水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2011/11/11(金) 21:57:01.43 ID:hNf8UWfS
>>106
ん、大体分かった。
(刺突を体を開いてかわし、斬激をおどけて上体を鋭くダッキングして屈んで回避する。
 実際には紙一重なのだが、必要以上に大げさに避けて見せることで実力差を過剰にアピールしておいて――)
この間のは、そんじゃおヒメさんハンデでってことで勝負なしにしといてやる。だが――
(とんとんとん、と距離を置くと、一転して腰を深く落とした構えを取る。
 左足を前に、右足はがっちりと地を踏みしめ、引いた拳は腰の脇に、
 手の甲を地に向けて軽く握った拳は天を向いて――)

ちゃーんと手を抜いて、ブチ殺すのは勘弁してやっから、
そんでもおめーが負けたら今度こそ貸しにしとけよ、夜乃刀。
んで万が一オレ様が負けたら、オレ様の力を好きなだけ持ってくがいいさ。
ま、そんなのありえーけどな。
(こちらも中途半端に握った拳を構えるともなくかろく突き出し、
 一見して中段突きの構えにしか見えない――
 というか、この体勢からではそれ以外にありえるはずもない構えをとって)

確かにオレ様は道具でもある。
だが――オレ、不知火と水鏡恭弥は二つで一つ。
(言い切って、凛、と真っ向から夜乃刀の目を覗き込み)
おめーに足りないもんをオレ様が教えてやるよ、夜乃刀。
いざ、尋常に――勝負。
(気負いなく言い切ると、ワンパターンな突進を待ち受ける。
 いくら手足が若干長くても、リーチの差で振るう刃の方が先に届くのは間違いない。
 これまでどおりなら…)
108 ◆YJKujNK4t6 :2011/11/11(金) 22:09:40.14 ID:LOflJpc9
>>107
知ったことではない。
まあ、よくよく動く口じゃて。貸しの意味は分からぬが、好きにするが良いぞ。
なに、負けた時には汝の力は思う存分に儂の糧にしてやろう。カカカッ、名誉に思うが良い!

(無策に真っすぐに)
(相手の構えなど知ったことではない。
 何が来ようと力でねじ伏せられると思っている。だからこそ、彼は自分の過信のままに突き進む)

ふん、だから何だという。
汝のようなものに教えてもらうことなど、わしにはひとつもないわ。
足りぬものなど知っておる、儂にふさわしき主――儂に足りぬのは、もやはそれだけよ……!!
(青に揺らめく瞳でこちらも相手の瞳覗き込みながら、ただただ楽しそうに笑うのみ)
(その距離なら確実に相手に届くといわんばかりに、ただ真っすぐに刀をむける。
 その刀身よりも実際は長い攻撃範囲をともなった刃を、夜乃刀はまっすぐに振りおろした)
109水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2011/11/11(金) 22:17:44.33 ID:hNf8UWfS
>>108
力を過信して、阿呆の一つ覚えみたいに突っ込んでくるから――
(ぎちり、と大地を踏みしめ、右足に込めていた力を解放する。
 無駄話の間に溜め込んだ力は間合いを一瞬に詰めて、振り下ろされるよりも早く、
 刀の間合いから拳の間合いに瞬間移動でもしたように爆発的なダッシュをして――)

こういうことに、なるんだよ。
(もはや防御には一切気を使わない。
 たとえ刃が身を切り裂こうと、皮を切らせて肉を断ち、肉を切らせて骨を断つ。
 骨を斬らせて――命を断つ。

 爆発的な勢いを、地を抉るほどの勢いで左足で受け止める。
 はじき出される勢いは脚で全て受け止め、そのエネルギーを腰・肩・肘で伝え、
 手の甲を天に返して手首のひねりまで加えて滑らかに右拳の中段突きを放つ。
 ほのかに光る「右手」の力を乗せて、勢いの全てを込めた拳をただ、相手のどてっ腹の中心に叩き込む――
 それだけに全ての神経を集中して、ためらうことなく神速の中段突きを、放った)
110 ◆YJKujNK4t6 :2011/11/11(金) 22:32:44.56 ID:LOflJpc9
(――弾けた)

(それ以上に的確な表現は他にないはずだ)
(男の腹部を中心にその大部分が弾け飛んだ。人体が弾けるようではあったが
 そこで血や内臓が飛び散ることはなかった。飛び散ったのは光の粒子だけ――それはきらりと煌めいて消える)

………がぁっ!

(腹部に大きな風穴をあけて後ろ向きに倒れる)
(苦しそうな声を漏らしてそのまま地面に沈んだかと思うと、その傷口からは光の粒子が零れて)

くっ――、流石に足りぬか。

(形の生成に必要なだけの霊力が足りていないのだろうか)
(さすがに人体のその形を保つには――今もっていかれた分のエネルギーは大きすぎる損失であった。
 眉根を寄せるのは痛みからではない。
 所詮は霊体なのだ。
 そして限られた霊力しか使えぬ身であることを、まざまざと認識させられた故の表情)
111水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2011/11/11(金) 22:42:49.87 ID:hNf8UWfS
>>110
(流石に無傷、とはいかなかった。
 相手を吹き飛ばした勢いでかろうじて相殺したものの、振り下ろされた刃は左肩の肉に食い込み、
 衝撃で今度は肩の骨が半分がた砕けたらしい。
 とっさに相手を追うことも出来ず、今度は「左手」の力をまとって燐光が左手から肩を覆い始めて――)

やっぱりおめーさんは道具なんだな、夜乃刀。
力だけでも、技だけでも無限に相手を屠り続けることはできねーんだよ、わかっただろ?
(ダイレクトに霊力によるダメージも食らって、こちらも立ちつくすことしか出来ないが)
おめーは地べたにはいつくばって、オレ様は立ってる。
これが、その差だよ。
むしろ前のときのほーが、いい勝負になってたと思うぜ?
おヒメさんと一緒の時、のがな。
おめーの力を生かしてくれる主が、確かに必要なよーだな。
(ちらり、と後方の糸に絡められた葵を見やって)

大人しく戻って、ヒメさんと力を合わせる、そんな気ににゃーなれねーか?
(無駄かとは思うが、右手を差し伸べる。
 万が一反撃を試みればそのまま頭部を粉砕する用意もしながらも、
 痛む体を引きずって夜乃刀ににじり寄りつつ)
苦しみもなにもかも、分かち合ってこそ、だぜ?
(それでも目には若干のいたわりと共感と、かすかに憐憫さえも混じっていて――)
112 ◆YJKujNK4t6 :2011/11/11(金) 23:00:21.87 ID:LOflJpc9
>>111

――――。

(不服そうな納得のいかない表情ながらも、腹に風穴をあけたまま、男は手を伸ばした)
(もちろん、痛みはない)
(痛覚というものは必要がない。彼はただ、便宜上そのカタチをしているだけであって、
 その他の機能や内部構造は必要がない。だから、である)

あれの中に戻ってどうなる。
あのしにぞこないに戻って儂が何を得る。

ならば儂はこのままに消えていった方がよほどましじゃて。

(相手の手をとりしっかりと掴むとゆっくりと上体を起こして――――)



――残念だがご免こうむる。ふん、"逃走資金"に少々もらっていくぞ。



(ニヤリと笑うと、その手は薄い青色の光を放つ)
(そしてそのまま相手に干渉して、
 あいての霊力を無遠慮にまさぐると一部を勝手に吸いとってしまおうと―――)
(多少奪い取れば、そのまま消えるつもりであった。それをするためのエネルギー、それが"逃走資金"だ)
113名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 23:02:40.05 ID:OwNMeQz4
114水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2011/11/11(金) 23:08:25.65 ID:hNf8UWfS
>>112
――コレも貸し、だぜ。
必要なだけもってったら、オレ様の気がかわらねー内にさっさと消えろ。
(眉を顰め、しかし手を振りほどこうとはせずに、ゆるく手を握ったままでいる)
斬ったはったの世界だけじゃねーのを、お前はまだ知らない。
どんなことでもいい、いっぺんへし折られてからまた会おうぜ、夜乃刀。
確かに今のままじゃ、おめーさんもおヒメさんも、一緒にいても不幸になるだけだわ。
(手を引き、体を起こしてやり)

おら、穴がふさがったら、とっとと行けよ。
断っとくが、あんまりオイタするようなら今度こそ容赦なくフルボッコだぞ。
(あばよ、と手を離し、ひらひらと指を振る)
お前の意思の強さだけは、認めてやらなくもねーわ。
だからちっとは我を通すだけじゃなく、主に力を貸すことも覚えてこい。
そのときまで、さよならだ。

あと――オレ様、不知火サマだから。
ちゃんと名前ぐれー覚えておけよ?おめーを2度ぶちのめした男の名前を、な。
あ、ついでに水鏡恭弥の僕様ちゃんも。
(あー、しんど、と大体の治療を終えて、どうするよ?と夜乃刀を見つめていて)
115 ◆YJKujNK4t6 :2011/11/11(金) 23:17:17.60 ID:LOflJpc9
>>114

――カカッ、儂は貸しなどつくらぬ。

(もらえるものはもらっていく。でも、借りるわけではなく奪っていくのだ、そう言いたいらしい)
(どこまでも自分勝手にそう笑うと、男はそのまま消えた。
 ゆらりゆらりと輪郭をゆらめかせたかとおもいきや、そのまま溶けるように闇に姿を消していった)

(最後の最後まで、高慢で自分勝手に)
(人の話など聞く気はなく、彼の中ですべての事柄が完結してしまうかのように。
 コミュニケーション能力が欠けているといえばそうで、彼の世界が彼だけで閉じているといえばそう)

(そんな存在なのだ――『夜乃刀』というものは)


(そしてそこに残ったのは、静寂と月明かりのみ)
(小さな社のあるその山頂には、ただ冷たい風が吹き抜けるだけであった)
116水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2011/11/11(金) 23:29:09.14 ID:hNf8UWfS
>>115
まあ、言って聞く様なタマじゃねーだろうが…
(実際に追う力がそれほど残されていたわけでもなく、追ってどうにでもなるものでもなかったろう。
 その背中を見送って、一度肩をすくめる。
 なんとか活動できるぐらいまで、ようやく自らの治療を終えると)
さてと、こっちも難儀だなぁ…

(振り返りつかつかと、吊られた葵に近づいていく。
 まずは、と糸を観察して、テンションの係り具合を指で引いて確かめると)
んっと…こんな感じ?
(軽く「右手」の力を込めた手刀で、一気に糸を断ち切る。
 ずるっと滑り落ちる体を抱きとめて)
役得…とか言ってるばあいじゃねーわ。
でっけー傷はっと…
(出血してるようならとりあえず大きな外傷だけでも塞いでしまおうと、
 負傷の具合を確かめながら「左手」の力を流し込んで)

なんだか今日は厄日、ってやつかなぁ…
オレ様尻拭いばっかりな気がするぜ。
(ぼやきながら腰を下ろし、抱きとめた体をゆっくりとしゃがませていく)
もしもーし、おヒメさん?早く起きねーと貞操が奪われちゃいますよー?
(意識を確認するのにも、そんなふざけた呼びかけをしてみる)
117媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/11/11(金) 23:39:36.18 ID:LOflJpc9
>>116
(ずるりとずりおちた体を抱きとめられても、それはくったりとしたままであった)
(意思のない人形のようにだらりとしているだけ。
 傷といえばそれなりのものはあったが、いずれも致命傷と呼べるものではなかった。
 刃で傷つけられた傷ではあった。しかし、それも彼女のとっては日常茶飯事だ――もちろん、数は多かったが)

―――。
(呼びかけられても、全く反応しない)
(薄くひらかれた唇は動きもしなかったし、その瞳もひらかれることはない。だが脈も呼吸もある。
 そして、その首筋にはなにかしらの紙がはられていた)

(『縛』、その一文字と不思議な文様が書かれた札。それがその首筋にべったりと纏わりついていて)
118水鏡恭弥@不知火 ◆kyo/P7P7mo :2011/11/11(金) 23:45:53.13 ID:hNf8UWfS
>>117
ふーむ?
(そうそう深手はないのを確かめるついでに、なんだこりゃ?と首筋の紙を発見する)
なーんかやばそうなカンジだけど…まあ、呪法の一種ってカンジ?
オレ様に対抗しようってのは、百年はえーけど。
(ふん、と鼻で笑うと指先に力と紋様の霊力を集め、紙の端に触れる。
 じわり、と感触を確かめながら力を流し込み、ある意味強引にこちらの力で呪いを打ち破るように、
 無理矢理引き剥がすことはせず、札自体を無効化しようとして――)

って、誰だ?こんなのしやがったの?
(夜乃刀…にこんな小手先の技術があっただろうか?
 ひっかかりながらも、じわじわと紋様と文字を薄め、力で消し去ろうとしていく)
リアクションがあるなら、オレ様にかな?おヒメさんか?
(なんらかのトラップの可能性も考えたがもういっそ面倒になって、無効化の試みを続けて――)
119媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/11/11(金) 23:54:36.21 ID:LOflJpc9
【すみません。申し訳ないのですけれど、ここで凍結をお願いできますでしょうか?】
【本当にあと少しのところで申し訳ありません――】
120水鏡恭弥 ◆kyo/P7P7mo :2011/11/11(金) 23:55:47.12 ID:hNf8UWfS
【わかりました。なんだかこちらが勝手に進めすぎてやりにくかったようでしたら、すいませんでした。
 お忙しかったり体調不良なようでしたら、急ぎませんので先輩の都合のいいようにお願いいたします】
121媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/11/12(土) 00:01:11.84 ID:Ew8xpGsN
【申し訳ありません……いいえ、やりにくいようなことはなくて、とても楽しかったです】
【来週になったらまた時間がとれると思います。土日は置きレスしておけると思いますので、
 そうですね、置きレスですすめて、来週また再開できればと思います。
 もしも水鏡さんにも都合の良い日が分かりましたら、教えていただければ幸いです】
122水鏡恭弥 ◆kyo/P7P7mo :2011/11/12(土) 00:05:29.60 ID:WX/M0R75
【こちらは好き放題やらせてもらって、なんだか楽しませもらってばかりで申し訳ないぐらいでした】

【では土日はそのように、とりあえず月曜日はアウトですので、月曜の夜にでも予定を連絡します。
 火曜以降でしたら大抵はいまのところOKですので、逆に先輩の都合のつく日で構いません。
 それでは本日はこのあたりで失礼することにいたします。
 お相手、ありがとうございました。お先に失礼、です】
123媛名 葵 ◆YJKujNK4t6 :2011/11/12(土) 00:07:17.25 ID:Ew8xpGsN
【こちらこそありがとうございます。それではそのように――私も、これで失礼いたします】

【こちらも失礼いたします】
【ありがとうございました、スレッドお返しいたします】
124名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 13:43:50.59 ID:eKV9lJkl
つまんね
125ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/12(土) 22:21:34.41 ID:W1T1CQse
【ネクロ・レベスさんとのロールで使わせて頂きます】

ほらほらまだまだありますよ
(ルイアはボトルを右手に取りまたネクロの口に精液を注いでいく)
(左手は針が刺さっていない乳首に針を刺していく)
(そのまま乳首をグリグリとかき混ぜて行き針を抜いてやる)
(飲ませ終わったボトルを投げ捨てると両乳房を掴み搾っていく)
(針で肉をかき混ぜられた乳首は母乳のように血肉を噴き出していく)
……いい様ですねネクロ・レベス
(ルイアは針を持つとネクロのクリトリスに針を近づけて行き刺さらないようにしながら触れさせる)
刺したらどうなるでしょうね?
(恐怖を煽るようチクチクと刺さらないようについていく)


【今日もよろしくお願いします】
126ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/12(土) 22:45:03.05 ID:n8UfpC1a
おあ……ぉぉ……
(漸くボトルが離され、精液が注がれなくなったのに
その事を知覚さえできずに、さっきまで注がれ続けていたそれの臭いと味で体や頭の中を満たされながら
舌を突き出して、口元からは涎のように精液を垂らしていた)


……っ? っぁー……
(そうして完全に人格を壊されてしまった果てに、胸の性感帯を針で掻き回されながら
虚ろな目を向けて、白痴そのものといっただらしない笑みで悦びを示して
理性や人格や思考といったものも一緒に垂れ流しているかのように
とめどなく血肉を垂れ流し続ける)


…ひっ? あぁ……ひあぁぁっ♥
(挙げ句の果てには最も感じる場所を鋭い針で、じらすように突かれたら
嬌声をあげながら物欲しそうに媚びた目でルイアを見つめる始末)
127ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/12(土) 22:57:33.76 ID:W1T1CQse
>>126
……ああ?壊れたのですか?
(ブツリとクリトリスを刺して離れる)
ならそろそろ仕上げと行きますか?
(ルイアはネクロレベスを膝立ちにさせると頭を固定し喉奥まで取り出した漏斗を突き込んだ)
(漏斗を抑えながら精液のボトルを次々と漏斗へ注ぎネクロの中に納めていく)
美味しいですか?ネクロ・レベス
(そのまま残り五本のボトルを開け漏斗を抜いて聞く)


【そろそろ〆かな……】
【それとも実は生きてて復讐とかする?】
128ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/12(土) 23:21:14.23 ID:n8UfpC1a
ひぃ、あぁぁぁぁ!
いぃぃぃ…いひぃぃぃぃ♥
(先端をつつかれているだけで何度もイきかけていたのに、鋭いそれで突き破られ押し込まれると
盛大に潮を吹き、同時に血を撒き散らしながら幾度目かの絶頂に達する)

いいのぉ……もっとぉぉ……んぐぅっ?
(肩で息をつきながら、うわ言のように繰り返していた口に漏斗を入れられ、完全に口を塞がれた)
んぐ、んぐぉぉ……
(そして、吐き出し蒸せ返る事さえ許されずに体全体を腐った精液の入れ物に作り替えられながら
どういう感情がこもっていたのか、涙もとめどなく流れ落ちていた)

【そうですね、一通りはメチャクチャに犯されちゃったし】
【ここまで壊されちゃったらもし生きてても二度とルイアさんに
歯向かうなんてできないのが私です……でもそうですね、ルイアさんさえ良ければ別シチュで貴方を犯してみたい…かな?】
129ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/12(土) 23:38:09.11 ID:W1T1CQse
>>128
最後に……
(ルイアは千切れ飛んだネクロの右腕を掴むとそれをネクロの秘所へねじ込んだ)
(ギチギチゴギョと音をたてながらパワードスーツ付きの腕は秘所や骨盤を破壊しながらねじ込まれた)
(ルイアはネクロの首を掴みながら引きずり深い湖へとやってくる)
さようならネクロ・レベス
(ゴギンと首が鳴りそのまま湖へと放り投げた)
(バシャーンッと水柱を上げネクロはパワードスーツの重みから沈んでいった)
(ルイアはそれを眺めていたがしばらくすると立ち去って行った)
(この日以降ネクロ・レベスの被害はなくなった)


【こんな感じで〆かな】
【それは嬉しいですね】
【やるとしたら出会いか、返り討ちかな?】
130ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/12(土) 23:57:15.28 ID:n8UfpC1a
おごぉぉ……
(かつて暴虐を働いた自分の手で、今まで何の辱めも受けなかった女性器が
無残な形で音を立てながら破壊されていく様を目にしなかったのは
幸いだったのか、それを目にすれば更に悦びを覚える程壊れていたのかは定かではない)

あ……あー……
(ともあれ、体も心も完全に壊されたネクロ・レベスは最期の鈍い音と共に
残った意識も完全に途切れ)
(放り投げられた水の底で、鋼鉄の棺桶に包まれながら残骸と化したその身をゆっくりと朽ち果てさせていくのだろう……)

【ではこちらはこんな感じで】
【うーん、そうですね。折角今やったシチュエーションがあるわけだから
事前に今回の貴方の反逆を察知した私が手を打って貴方をなぶるっていうのはどう?
ただ…多分こっち側はルイアがやってくれたようなレベルで残虐なのをプレイの中じゃできないと思うけど…それでいい?】
131ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/13(日) 00:03:53.61 ID:ud99fcyW
>>130
【はいではそれで行きましょう】
【ちなみにこちらの体は四肢の付け根からサイボーグになっていて機械ペニスはぶっちゃけペニスバンドで取り外しが可能です】
【や…優しくしてくださいね(訳:めちゃくちゃにしてくださいね】
132ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/13(日) 00:16:57.68 ID:Kc8qBaN4
>>131
【了解、あとルイアの方のNGって何かあるか聞いて置きたいな。
あと希望とかもあれば、全部はやれないかもだけどあったら一応教えて欲しい】
【……う、うん、がんばる(赤面)】


【それじゃ連続になって申し訳ないけど、あなたが私に呼び出されたって導入から考えてるから
書き出し、またお願いしていい?】
133ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/13(日) 00:26:20.09 ID:ud99fcyW
>>132
【基本的に凌辱やハードなのが希望でNGはありませんね】
【希望は強いて言うならネクロにやった事かな?】
【まあ大体で大丈夫です】


(ルイアはネクロ・レベスに呼び出されパワードスーツの保管庫へ来ていた)
(計画を明日に控えていた時での呼び出し)
(訝しくも思いながらも最後の命令ぐらいは聞いてやろうと保管庫へと向かった)
ネクロ・レベス様?お呼びですか?
(何時ものように愛想笑いを貼り付けてネクロ・レベスを保管庫の中で探し始めた)


【こんな感じでいいかな?】
134ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/13(日) 00:46:02.04 ID:Kc8qBaN4
>>133
……ここだ
(保管庫の中央あたりに轟然と佇むパワードスーツの姿)
(無表情のヘルメットは形ばかりの愛想を浮かべるその顔を冷ややかに見下し)
さてルイア、お前を読んだのは他でもない……
(妙に芝居がかったような、相手をいらつかせるくらいにもったいぶって)
これは何だ?
(舞骨なパワードスーツの手には、ルイアが厳重に管理していたはずの、計画の要になるはずのリモコンが握られていた)

お前がつまらない事を企んでいる事などとうにお見通しだという事だ
135ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/13(日) 01:00:33.23 ID:ud99fcyW
>>134
ネクロ・レベス様、ルイアただいま参りました
(ニヘラと愛想笑いを浮かべてネクロを見つめる)
(もったいぶった口調にも苛立ちもせずに聞いていたが)
(計画の要たるリモコンをみて表情が消える)
(驚愕などそう言った感情では無く冷めたかのような冷たい無表情)
ネクロ・レベス様何かの間違いでは無いでしょうか?
私はネクロ・レベス様を敬愛しておりますよ
(後半はワザとらしく嘲笑を貼り付けていってやる)
(勝機は2つ逃げるかリモコンを奪うか……)
(ルイアはネクロとの距離を図りながら体勢を変えていく)
136ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/13(日) 01:22:09.90 ID:Kc8qBaN4
>>135
くくっ…
(一瞬で様子が変わったルイアを見てほくそ笑んでから)

白々しいぞ!とぼけるのもいい加減にしろ!!
(ヘルメットに備えつけられた変声機が、野太い男のような声を出して脅しつける)

……気がつかなかったか?前々からお前の様子がおかしかったから、部下に探らせていたのだ
(嫌味も気にする事はなく、じりじりと動くルイアを眺めながら)

そしてその結果が…これだ
(手元のリモコンを操作する。本来自分のパワードスーツを無力化するはずのそれからの電磁波によって
ルイアのサイボーグ化された四肢の駆動部にスパークが走り、停止してしまう)

少し手を加えさせて貰った。さて……反逆者への処罰の時間だ!
(壊さないように手加減しながらも、ルイアの生身の腹めがけてパワードスーツの剛腕が打ちこまれた)
137ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/13(日) 01:24:26.47 ID:ud99fcyW
>>136
【ごめんなさい眠気が酷い】
【凍結お願いします】
138ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/13(日) 01:29:33.67 ID:Kc8qBaN4
【分かった、次はいつにします?
こっちは今夜と火曜日に時間が取れます】
139ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/13(日) 01:32:43.30 ID:ud99fcyW
>>138
【火曜日お願いできるかな】
【時間と待ち合わせは何時も通り?】
140ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/13(日) 01:34:28.14 ID:Kc8qBaN4
【火曜日ね、分かった。時間は21時で良かったっけ?】
141ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/13(日) 01:37:07.82 ID:ud99fcyW
>>140
【うん、大丈夫】
【火曜日の21時に待ち合わせスレでいいかな?】
142ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/13(日) 01:39:27.72 ID:Kc8qBaN4
【こっちはそれで大丈夫。次もよろしくね。】
【それじゃ今日もありがとう、ゆっくり休んでね。】
143ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/13(日) 01:42:59.92 ID:ud99fcyW
>>142
【うんじゃあおやすみなさい】
【スレをお返しします】
144名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 02:27:23.18 ID:ASJjWCZ3
145名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 09:54:22.71 ID:EGKn1ltY
明日
146エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/15(火) 02:29:19.65 ID:2UOGHO9x
【アリシエルさんを待たせていただきますねー】
147アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/15(火) 02:40:12.77 ID:daTWU2hx
【こんばんわ。お待たせさせて悪いわね。本日もよろしくお願いするわね。】
148エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/15(火) 02:43:32.47 ID:2UOGHO9x
>>147
【いえいえ〜】
【コチラこそよろしくお願いしますね、アリシエルさん!】
149アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/15(火) 03:14:51.86 ID:daTWU2hx
!!!!!!!!
(ビクビクと身体を振るわせ続けるアリシエル。)
(乳首を吸引され続けとうとう臨界点に到達しはじめる。)
(乳房同様吸引を続けられれば先端からぴゅるり…と白い液体が流出し始める…)
(そしてそれは天使の力の発動と相成り、子宮を刺激しより激しく身体を快感漬けへとしていく)

ぉ、ぁぁ……♪
(同時期にずるり…と子宮口まで進入した触手がゆるりと抜け出ていく。)
(疣もついていることもあり、より快感が発生し、アリシエルを誘う)
(ソレに加え激しい振動…アリシエルの精神が崩壊するときも近づいていく)

ほあぁぁぁあ♪!!!
(頭部の触手のせいかくぐもった声をあげるアリシエル。)
(先ほどと違い高速突きを見舞われれば身体全身をガクガク振動させて)
(更に尿道も犯されついには失禁さえしてしまう。)
(クリトリスも激しく吸引され見る見る肥大化していく…)
(そして尻穴責めが開始されて…)
(つい数刻前まで神聖だった天使が、今ではどろどろの粘液触手付けにされ快楽の虜となろうとしていた

【おまたせ。今だ不調ではあるけどがんばるわ。よろしくお願いするわね】
150エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/15(火) 03:35:17.96 ID:2UOGHO9x
>>149
(快楽で身体と心をどんどん責められるアリシエル)
(それは洗脳にも影響し始めている)
(何とか振り払っているものの染み込むかのようにアリシエルの心に母親の心を植えつける)

(そして、それに比例するかのように陵辱も激しくなる)
(胸は激しく吸われどんどん母乳が溜まっていく)
(だが、溢れることはない)
(出た母乳は触手を通りコアへと流れていく)
(アリシエルの母乳がよほど気に入ったのか吸うたびに搾乳は激しく、強くなっていく)

(股間でも二つの肉穴へ対する挿入は激しくなる)
(お尻と膣を突き上げられるたびに子宮が震えていく)
(瘤は震動するだけでなく白いまるで精液のような液体を出しアリシエルの分泌した愛液と混ざり、その動きを支える)
(子宮口を付かれる度にその粘液がアリシエルの神聖な子宮へと入り穢していく)
(それはアリシエルの天使とちての存在を穢されるようなものだった)

(何度も何度も子宮口を打ち付ける触手…)
(今までの中でも最も強力な一撃が子宮を襲う)
(そしてその触手の先端からは白い精液が凄まじい勢いで放たれる)
(それと同時に瘤からも同じ液体が発射される)
(瘤がなくなりまでその放出は続き、アリシエルの膣内を汚すs)
(収まらない分は逆流し垂れ流されている)
(さらにその様子…垂れ流されている所も、子宮や膣内の映像も強制的に脳裏に写される)

(満足するまでたっぷりと射精したあと瘤が付いていた、今は付いていない触手は抜かれる)
(ソレと同時に数珠触手も抜かれた)
(だが、それは解放されたわけではない)
(また別の触手が挿入されることを意味していた)
(次にアリスエルの二つの肉穴に迫る触手はまるでドリルのような触手だった)

【ゆっくり行きましょう♪】
【コチラこそよろしくお願いしますね】
151アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/15(火) 03:59:04.28 ID:daTWU2hx
>>150
おあぁっぁぁぁあぁぁ゛♪
(脳内に麻薬の様に沁み込む赤子の声と母心。)
(どれだけ脳裏で必死に否定しても強制的にしみこんでくる)
(ダメだと警告を送るもそれがどんどん流されていく…)

(それと同時に一度でた母乳は止め処なく溢れでて体全身に快楽を送り込んでくる)
(快楽もまた、洗脳を進める材料の一つなのだ。どんどんアリシエルの理性が根こそぎ奪われていく)
(吸引の不快感が心地よさへと変わっていく…)

あんっ…♪あぁぁん♪ひっぁぁぁ♪
(秘部と尻穴二つの穴を激しく責めたてられる。)
(処女膜等等の昔に失われむしろヤリマン状態になって仕舞うほどに犯され続けて)
(尻穴と交互に小突かれその度からだを震わしくぐもった声を上げるアリシエル。)
(そして遂に子宮口付近にあるアリシエルのコアに不浄な粘液が絡み付き始める)

あ゛あぁっぁぁぁ!!!!!!!!!
(コアが汚され今まで以上の声をあげる)
(折角部下が修復してくれたコアが再び穢されていく。天使としての聖なる力が
どんどん邪なものに支配されていく…そしてそれらは脳裏を伝い映像として視認させられ
さらなる絶望を与えられていく…)

………ぁ、ぁ♪
(長い陵辱が一時的とは言え終わる頃には全身を脱力させうわごとさえ呟き始めて)
(だがこれで終わらない。更にドリル触手が下から競りあがってくる…だが最早抵抗する心さえ失われたアリシエルには
もうどうしようもなくて)
152エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/15(火) 04:20:20.58 ID:2UOGHO9x
>>151
(無抵抗なアリシエルの肉穴に触手が迫る)
(上半身やクリトリスへの責めは変わらないが、それは常に全身に強力な刺激を送っていると言うことを意味していた)

(そしてドリル触手はアリシエルの穴の中に入る前からすでに回転していた)
(先端部分が様々な液体が垂れる入り口を掠り焦らすように二つの肉穴を責める)

(しばらく入り口を責めていたドリル触手だが、まるで待ちきれないといったように愛液が垂れてきたのを見て一気に中に入ってくる)
(ドリルが回転し、膣壁を腸壁を刺激する)
(ゆっくりと入ってくる触手だがかなり高速で回転しているため二つの敏感な性感帯からは凄まじい快感が走る)
(その回転の衝撃はアリシエルの内臓に響き、責められている膀胱さえも揺すられていく)
(Gスポットも削られるかのように刺激されてしまう)

(そして、その触手はアリシエルの最奥へと進む)
(子宮にはドリルの震動がゆっくりとだが近づいている)
153アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/15(火) 04:36:14.49 ID:daTWU2hx
>>152
〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!♪
(叫び共、喘ぎとも取れる絶叫をあげるアリシエル)
(先ほど触手の比ではない程の快感をこのドリル触手から感じ取っている為で)
(外壁を抉られるだけでも普通に撫で回される以上の快楽があるというのに
回転が加わり中へと進入し始めれば、瘤と振動で刺激されていた時以上に巻き込まれながら抉られる快感が体を貫き面白い様にビクつかせて)
(たまらずブシャー!と潮を吹き散らし、ドリルからの快楽の度合いをまざまざと見せ付けてしまう

はっはっはっはっ♪や、やめ…れぇぇぇ……♪
(抵抗からだろうか、その様な声がもれ出てしまう)
(子宮に近づくにつれ聖気がまし、ドリル触手の進入を拒むかのように聖気をぶつけるが…)

ああぁぁぁあーーー!!!!!
(他の箇所からの刺激と力の行使の呪いも相まって焼失し、ずぶずぶとドリルが子宮奥へと進んでいく…
い、やぁぁぁ…♪おね、がぃあぁぁぁあ!!!!!そ、こぉぉ♪
(頭部の触手内では犯され突き進むドリルの様子がまざまざと脳裏に映し出されている。
従い、自身の天使としての終わりがどんどん近づいている事を見せ付けられれば等々涙を流し懇願を始めて…)
154エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/15(火) 05:02:40.92 ID:2UOGHO9x
>>153
(ドリル触手がアリシエルの子宮口へと辿り着く)
(このドリル触手には回転していて見えないが小さな穴が無数にあり、そこから先の触手と同じく精液のような白濁した液体が迸る)
(だが、すぐにアリシエルの天使としての源を壊そうとはしなかった)

(ゆっくりと子宮口を回転しながらこじ開け中へとその先端を挿入したドリル触手は回転しながらも進むもをやめる)
(それは、アリシエルを快楽から解放するものではなく終わらぬ刺激を与えるものであった)
(それだけでなく先端からは同じように精液のような白濁粘液が飛び、アリシエルの子宮にどんどん飛び散る)
(その液体が元からあった白濁液と混ざるとスライムのように自在に動き子宮の中を這いずり回る)
(しかもそれらにはあの針と同じような淫毒があったようでどんどん敏感化していく)

(スライム粘液は、這うだけではない)
(その粘質の身体から舌や口が現れ、敏感な毒に犯された子宮を舐め、吸い上げていく)
(スライムの量はどんどん増え、子宮の様々な所を責められていく)
(それは、まさにアリシエルの内面をおかすかのように…)

(そして、それと時を同じくして他の触手も責めを強化する)
(胸を犯す御椀触手はその内部から細い触手を生やす)
(その触手が散々吸われ責められている乳房に巻きつき、あるいは撫で回す)
(乳首もきゅっと締め上げていく)
(それだけではなく、さらに細い−それこそ目に見えないほど−触手を伸ばしアリシエルの乳腺へと入っていく)
(そしてドリル触手を同じように回転し胸の中を責める)

(股間でも激しくクリトリスを吸う触手にも舌のようなものが生え、散々甚振られている肉突起を激しく舐める)
(尿道口ではカテーテル触手に毛のようなものが生え、同じく回転する)

(大事な子宮を責められ絶え絶えなアリシエルにさらなる激しい責めが襲い掛かる)

【と、盛り上がってきた所ですが、凍結お願いします】
【申し訳ありません……orz】
155アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/15(火) 05:11:06.23 ID:daTWU2hx
【いえいえ。毎回聞いてもらってるしね。】
【さて、次回だけど…金曜日の2時半からならあいてるけれどどうかしら?】
156エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/15(火) 05:14:42.36 ID:2UOGHO9x
>>155
【そういっていただけるとありがたいです】
【金曜ということは、木曜に夜、金曜二時半でいいですか?】
【私はその時間で大丈夫ですよ】
【もしお互い、都合が付かないようだったら楽屋スレに伝言という形でいいでしょうか?】
157アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/15(火) 05:16:35.39 ID:daTWU2hx
【そういう事ですね。木曜日夜の、金曜日2時半で…】
【ではその時間にお願いします。本日も有難うございました。こちらこれで失礼しますね】
158エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/15(火) 05:20:02.84 ID:2UOGHO9x
>>157
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【では金曜にお会いしましょう】
【では、お休みなさい、アリシエルさんノシ】

【スレお返しします】
159名無しさん@ピンキー:2011/11/15(火) 18:59:23.20 ID:0cLgYHmI
深夜
160ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/15(火) 21:19:07.20 ID:9Lgk74/o
【ネクロ・レベス様とのロールに使用させて頂きます】

>>136
(ネクロの動きを見て後ろに跳び退こうとするが……)
バチッ
ッ!?
(四肢が煙を上げショートする)
(動かなくなった手足はそのままルイア縛る足枷となり手も足も出ない)
ぉッブっ!?
(ネクロ・レベスのパワードスーツの剛腕を受け息を吐き出してそのまま壁叩きつけられる)
(ドンと身体壁に叩きつけられネクロを睨みつける)
ど…どうして私の四肢の事を……
(誰も知らない筈のサイボーグ部分を無力化され流石に不可解だったらしい)

【今日もよろしくお願いします】
161ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/15(火) 21:47:05.57 ID:0b2N2zLz
【今夜もよろしく】
>>160
お前の事を探らせていたと言ったろう?
何がしたくて手足をサイボーグ化したのか知らないがお前のしばらくの行動と体の事はお見通しだったのだ
(動けないまま戸惑うルイアを見下し、パワードスーツの中でくくっと含み笑いを漏らす)

(ルイアをわざと威圧するようにパワードスーツの足が土煙と轟音を上げながら
吹き飛ばされた彼女にゆっくりと近づいていって)

くくく……前からお前は気にくわなかったのだ
どうやって処刑してやろうか?
こうして、くびり殺してから踏み潰すのがいいか……
それとも……
(に剛腕を近づけてルイアの首ねっこを掴み、折ってしまわないようにゆっくりとキリキリ絞め上げる)


(と、突然首を絞めていた手を離す。次の瞬間パワードスーツから煙が上がって、各部を繋ぐジョイントが解放された)
(ヘルメットを外して素顔を晒し、腕、足、胴体と脱ぎ捨てていって
中から出てきたのは無骨なスーツとは似ても似つかない華奢な少女の姿)


自分より無力な相手に抵抗できない屈辱を味わわせながらじわじわなぶってくのもいいかもね!
(すらっとした手をルイアの服の下に潜りこませて胸に手を這わせ
有無を言わさず口付ける)
162ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/15(火) 21:53:52.92 ID:0b2N2zLz
【最初はちょっと緩いっていうか普通のエッチ目に責めてから
またパワードスーツ着て前のプレイで私がされたような事をルイアにする……という流れ考えてるんだけどどう?】
163ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/15(火) 22:08:16.80 ID:9Lgk74/o
>>161
貴様が……貴様が私の手足を奪ったんだろうがっ!
(初めて怒りの表情を露わにし叫んだ)
くっ……
(地響きをたてながら迫りくるパワードスーツに歯噛みしながら睨みつけるしかできない)
(パワードスーツはルイアの首を掴むとキリキリと絞め始める)
ぐっがぁっあがっ!?
(目を見開き胴体を波打たせる)
(頭に酸素が行き渡らずに朦朧とし始め)
(首から手が離された)
けっほっけほっ……
(息を求め咳き込みながら息を整えて再び睨みつけるとネクロ・レベスが目の前にいた)
……な…にを……
(ネクロ・レベスが服の下に手を入れて愛撫し始める)
止めろ!?また私を!?…んぶぅっ!!?
(初めて恐怖の表情を見せてネクロから離れようとするがその前に口を塞がれる)
(涙目で首を振ろうとするが何もできずに言いようにされていく)
164ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/15(火) 22:36:58.62 ID:0b2N2zLz
>>163
ふーん、そうだったんだ、だから復讐しようとか下らない事考えて、それでこの様になってるんだね
くくく……あーはっはっは!
(自分がルイアをこんなにした張本人だと聞かされても罪の意識など全く芽生えず)
(逆に、より強い屈辱を与えられると思いつき、歪んだ笑いを浮かべる)

ちゅ……んちゅ、れろ、ぢゅぅぅ……
(鳥が餌をついばむように強引に口付けては離しを繰り返して
そしてルイアの唇を強引に押し開いて舌をねじいれ、唾液を送りこんで、ルイアの口内を掻き回しながら)
(胸を愛撫していた指はやがて力が入りはじめて
胸の膨らみをぐにぐに揉むような動きに変わって
ついには先端の突起を強く爪を立てて摘む)

……はぁっ憎い相手にこんな事されてどういう気分?
ねぇ……どんな気分か言ってみなよ!
(しばらくルイアの口内を犯した後に口を離し
煽るように言い頬に平手打ち)

さーて、ルイアちゃんのあそこがどうなってるのか見てみようか
(動かないルイアの股を開いて、その間に手を触れた、そこには女にはあるはずない膨らみ)
えっ?これって……
ルイア、これは何?これで何をするつもりだったのか言ってみなさい
(ルイアを突き倒し、頭をた踏みつけながら)
165ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/15(火) 22:54:15.46 ID:9Lgk74/o
>>164
んぐぅっ…んぅっ……
(いいように口内を犯され唾液や下を絡まされ飲み下されていく)
(胸を触れていた手は揉むような手つきに変わり)
ん…ングヴヴゥゥッ!!?
(その乳首を爪で摘まれくぐもった悲鳴を上げる)

んぅぷはっ!?……はぁはぁはぁぶぅ!?
(荒くなった息を整えようとしていたらネクロに平手打ちをされた)
……死んでしまえ
(睨みつけ呟いた)

ぐっあっ!?
(突き倒されそのまま踏みつけられる)
(ルイアは言うものかと口を閉ざして口を噤む)
(変わりに睨みつけてやり反抗の意志を見せる)
166ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/15(火) 23:25:24.26 ID:0b2N2zLz
まだそーいう態度を取れるんだ、ルイアって……本当に面白い玩具だね!
私、パワードスーツ脱いで人前に出る事なんてなかったから……こうやって今の姿でルイアで遊べるのは本当に気持ちよくて……感じちゃうよ
(あくまで反抗的な口ぶりで、逆に睨みつけるようなルイアを見て)
(冷酷な笑顔を浮かべながら、そのままルイアのこめかみをぐりぐりと踏みつけながら、体重をかけていく)

別にいいよ、言ってくれないなら、私が言わせるだけだから……
(そして顔から表情が消える、氷のように冷たい視線でルイアを射抜いて)
こんなもの生やしてっ!私にっ!何するつもりだったのかってねっ!
(ルイアの服に手をかけて乱暴な手つきで剥ぎとっていく
ルイアの裸身、まだ生身の体が残っている部分と股間のそれを見て爛々と目を輝かせ)

女なのにこんなもの付けて何か企んでる変態ルイアちゃんの体に、たっぷり聞いてあげる
(仰向けのルイアに逆向きに覆い被さる69のような体勢に
下着越しに秘部をルイアの顔面に擦りつけ、こちらは機械ペニスを味わうようにくわえつつ、その下の女性器を撫で、弄り始める)
【んと……こういう展開が苦手で、すぐにハードなのに移行して欲しかったら言ってね】
167ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/15(火) 23:32:38.43 ID:9Lgk74/o
>>166
【少し早いけど眠気が来たよ】
【凍結お願いできますか?】
168ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/15(火) 23:39:20.68 ID:pTmgjAKF
>>167
【わかったよ、次はどうしよう?こっちは明日と明後日が同じ時間で大丈夫、土日なら23時以降になっちゃうな】
169ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/15(火) 23:41:11.09 ID:9Lgk74/o
>>168
【明後日でいいかな明日はちょっと無理でね】
170ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/15(火) 23:43:32.04 ID:pTmgjAKF
>>169
【じゃあ明後日の21時からまた楽屋スレで待ち合わせだね、次もよろしくね】
171ルイア ◆k1EeFn1H0eFe :2011/11/15(火) 23:45:50.08 ID:9Lgk74/o
>>170
【了解しました】
【おやすみなさい】
172ネクロ・レベス ◆W.AqyrKzY. :2011/11/15(火) 23:49:41.40 ID:pTmgjAKF
>>171
【お休み、今日もありがとう】
【スレを返します】
173名無しさん@ピンキー:2011/11/16(水) 12:24:03.43 ID:1oKbmCP0
174 ◆YrPGJYXKeI :2011/11/16(水) 22:19:46.76 ID:yu09X+mk
【シャインミラージュとスレを借ります】
175変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/11/16(水) 22:20:53.09 ID:1xmGPbUT
【解凍にスレをお借りしますわ】

>>22
あん、あん、あ、あ、あぁん!! くひいぃぃ、はぁんっ……やああぁぁん!!
か、彼のことは……わ、悪く……言っては、なりません……あひいぃっ!!
んああぁぁ、あん、やぁん!! あ、愛は……本物、ですわ……くひいいぃぃんっ!!
あふぅぅんっ……はぁ、あん、ああぁひぃぁ!! こ、腰を……あん!!
(婚約者以外との身体の関係を持つことは無いと誓い、他の男性がどれ程のものかも知らないシャインミラージュにとって、魔物の肉棒とその絶倫振りが異常だと思っていた)
(だが他の男ならば、婚約者よりもより多く求めることが出来るという言葉が、心の深くまで突き刺さるようだった)
(そんな困惑の変幻ヒロインへと浴びせられる、愛する婚約者への罵声。肉奴隷宣言をし、肉棒に貫かれる快感に堕落しかけている身体だが、それだけは簡単に許せることでは無い)
(膣壁を捲るようにゴリゴリと刺激する笠。そして子宮口と激しいまでのキスをする亀頭。その繰り返される快感に喘ぎ声を抑えることが出来ないまま、必死に婚約者との愛を守る)
(敗北した変幻令嬢が出来るのはそれだけであり、むしろこれだけは守らなければならないもの)
(腰を動かせという命令には逆らうことも無く、肉棒の強烈過ぎる一撃を繰り返されて脱力する身体を必死に動かし、不慣れながらもゆったりと腰を動かしていく)
(突き出される肉棒に合わせるようにして動かすと、より深くまで子宮が愛されるような感覚がして、蕩けきった表情のまま、甘い声が出てしまった)

はぁっ、んあぁぅ……くひいぃあぁ!! お、オチンチンが、深くぅ!!
あん、やぁん、やん、やはぁぁん!! こ、こんなの、初めてですわぁ……あん、あん、あひいぃぃ!!
ぶじゅっ!? じゅるるぅ、ぐじゅるぅ!! んぐじゅるぅぅ!!
(ガッチリとくびれた腰を掴まれ、今度は向かい合ったままピストンされる)
(魔物だからこその力強さと強引さ。だがそれは、不幸にもマゾヒロインの望みを叶えることとなって)
(正常位しかしたことの無いシャインミラージュは、より深く、より強烈に肉棒が突き刺さることに更なる快楽を与えられ)
(バイザーの無い、露になった美貌は完全に快楽に蕩けきり、あの凛々しい変幻ヒロインの面影は無い)
(紅潮した頬に甘い吐息。それらが猿魔物を刺激したのか、その可憐で柔らかな唇が再び奪われた)
(だがシャインミラージュは抵抗をすることなく受け入れ、絡みつく舌から逃げることもなく、深すぎるキスを身体に刻み込む)
(同時に身体の奥底から湧き上がる、熱く燃えるような感覚。未だ終わることの無い肉棒からの快感が原因だろうかと思いながらも、その身体は完全に肉欲に飲み込まれようとしていて)

あっ……はぁ、んんふぅ……あ、あん! あぁ、あふぅぅん!!
やぁ……ど、どうして……やめるん、ですの……?
……ん……あ……お、お願い、ですわ……もっと、ください……!!
……肉奴隷の、シャインミラージュに……あなたの……お、オチンチンを、ください……
(長い間続いていた深い口付けが終わり、唇が離れると、唾液がアーチを描いているのが見えた)
(唾液によってより艶の乗った唇は半開きとなり、僅かに舌が覗いている)
(そんなシャインミラージュの子宮口に、再び肉棒のピストンの快楽が襲い、媚毒によって更に敏感になった身体はより激しく反応してしまう)
(不意に魔物のピストンが止まり、変幻令嬢は突然のことに驚きを隠せず、中途半端に止められたことで身体はより強い欲求を示し出した)
(ふるふると身体を震わせながら、言ってはいけないと自分に言い聞かせる変幻令嬢。だが、それもただ自らを苦しめるだけの毒)
(婚約者への愛は無くなってはいないが、もうこの身体を抑えることは出来ないと、涙を零しながら、とうとう自ら求める言葉を……小さく、たどたどしいものではあるが、敗北の言葉を口にしてしまった)

【今夜もよろしくお願いいたします】
【婚約者への愛はまだありますけれど、もう体は完全に媚毒に犯されているので】
【好きにしてしまってください】
176 ◆YrPGJYXKeI :2011/11/16(水) 22:46:35.12 ID:yu09X+mk
エロい顔をしているじゃねぇかよ、こんな顔隠しておくなんて勿体ねぇぜ。
もう目元も真っ赤になって、潤んだ目が物欲しそうにしてるぞ。
これほどの雌奴隷がいりゃぁ、もう他の女なんか犯す気にもなれねぇ。
おらぁっ…もっと、舌を動かせ、俺の舌にしゃぶりつくんだよ!
(対面座位という体位になってはいるものの、体格差からまるで子供をあやすように膝に乗せているような体で)
(しかし、外から見えない結合部からは荒々しく肉襞を掻き混ぜられる淫靡な音が漏れ)
(美巨乳が身体の間で潰れてはみ出る程密着した身体は、巨猿の逞しい腕でしっかと抱き寄せられている)
(高貴なお嬢様ヒロインの誰も知らなかったマゾ性癖を引き出しつつある猿魔物は、卑猥に蕩ける表情をからかい)
(キスを命令しながら味わい深い令嬢の唇を貪りながら舌を蠢かせ続けている)

いきなり素直になっちまったもんだなぁ?
そんなに俺のチンポの虜になったのか?
あんまり良く聞こえなかったから大声で改めて言ってもらえねぇか、だがいいか、今度言ったら……
本気で1,2回じゃすまねぇぜ…
肉奴隷として認めるって事は、あんたの身も心も全部チンポに捧げるのと同じ意味だと思ってろ。
(ぬらっと離れた舌同士に、太い涎の橋が架かる)
(赤く小さな舌が覗いて震える様子は、猿魔物の嗜虐心を煮えたぎる程にあぶりたててきた)
(いかな肉付きのいいとは言っても、華奢な少女の身体は巨大な手に掴まれて身じろぎも出来ないだろう)
(自分が知っている最高の女…東堂院紗姫にも引けを取らない極上の中の極上の美女を堕落させるために、自ら言い訳の出来ない程の淫靡な隷属宣言をさせようとする)

さぁ求めてみろよぉ……
アンタのフニャチン彼氏じゃ絶対に、一生、永遠に与えてくれない本当の気持ち良い事を。
俺が与えてやるぜ、何度でも、何回でも、アンタが求める限り。
この口も、尻も、オマンコも、オッパイもだ!
こんなドスケベな身体に生まれてきたことを、心から幸せに思うようなセックスをしてやる!
(シャインミラージュの心を限界まで追い詰める巨猿、充実した肉の塊である尻を抱えて、微かにだけ動いて子宮口と肉穴に震えるほどの喜びの快感を与え)
(美巨乳をよく念入りに揉み込み、乳首を指で弾いて)
(この変身ヒロインの心をむき出しにさせるように、生まれたままの素のままで隷属を誓うように)
(陰湿かつ淫靡な手管でまだ心は未成熟なシャインミラージュを、快楽という逃げられない罠に引きずり込んで)
(亀頭を子宮口に押し当ててまま、隷属を求める、そう心と身体の枷を外させるように)

【じゃ、まずは変身を解かせてもらおうかな】
【巨猿はテンションあがるぞ…もう犯したくてたまらなかった高嶺の花が実は今手中にあるシャインミラージュだったってんだから】
【今夜一晩で、完全に落す】
177変幻装姫シャインミラージュ ◆F6ec8ojRLg :2011/11/16(水) 23:10:48.40 ID:1xmGPbUT
んじゅっ、じゅるるぅぐじゅぅ!! ぬじゅぐじゅ!!
じゅぷ、ぐじゅぅぅ、じゅずぅぅ!! んんぐ、んっじゅ、じゅぐるぅ!!
(深く激しい口付けを交わしながらも、尚魔物は変幻令嬢へと羞恥心を煽る言葉を、そして命令を続けてくる)
(逞しすぎる厚い胸板に、豊かな乳房が強く押し潰されて、形は歪み、白い肉がはみ出てしまう程)
(だがそんな力強さがシャインミラージュを蕩けさせ、身も心も奪われるマゾ心に火をつける)
(誰にも命令されることの無かった令嬢は、怒鳴るような命令に情けなく従うしかなく、そんな無様な自分の姿にゾクゾクとした快感を得て)
(絡みつく魔物の獣舌に、自らの舌を絡ませ、いやらしい音が出ていることも構わずに、今までしたことの無い、卑猥で汚らしいキスを続けた)
(しかし、それは皮肉にも、婚約者とのキスよりも数段気持ちよく、熱くさせるものであった)

……そ、それは……そんなっ──また、言うんですの……?
い、今のですら……は、恥ずかしいこと、でしたのに……くぅ……!
身も心も……ぜ、全部……
(残酷なまでに敗北の変身ヒロインを煽る魔物。シャインミラージュは、そんな魔物の言葉に言葉を濁した)
(今のですら、残った理性が止めようとして小さくなってしまったというのに、再び……それも大声で言わなければいけないなんて)
(だが今の変幻令嬢に残された選択肢は余りにも少ない……それに、逃げることを許さないように強く抱き抱えられた状態)
(それは嫌でもシャインミラージュのマゾ雌の部分を刺激して、力強い雄に支配されたい願望を花開かせる)
(婚約者を裏切る行為に躊躇いを見せながら……そして)

あっ……お、お尻掴んでは、くひぃ!! あ、やん、やあぁ……ひ、卑怯、ですわぁ……
あぁん! む、胸も、そんな……あひいぃぃん! ち、乳首、ダメですのぉ……!!
……こ、こんなこと……い、一生……あ、あんぅ!! あん、あぁ……!!
ご、ごめんなさい……わ、わたくし……わたくしぃ……!!
に、肉奴隷のシャインミラージュを……あ、あなたの、逞しい……オチンチンで躾けてくださいぃ!!
(肉付きの良すぎるムッチリとしたヒップ。その白い尻肉がむんずと掴まれ、そのまま僅かに動かれるだけで、シャインミラージュは情けなく喘いだ)
(もう身体は完全に媚毒に負けて発情しきってしまっている。中途半端に止められていた身体は、余計に快感に反応し、より強いものを欲する)
(豊満な美巨乳が魔物の手の中で揉み捏ね回され、既に勃起している敏感乳首を弾かれれば、ツインテールを跳ねさせて過剰なまでに喘いでしまう)
(謝ったのは……この快楽に負けてしまったことへの、婚約者へのモノ。僅かな間を置いて、変幻令嬢は叫んだ)
(敗北した変幻ヒロインを、魔物の手で躾けてくれと。この身も心も、魔物の肉奴隷に相応しい雌にして欲しいという願いを込めて)
(それと同時に、魔物の意識がシャインミラージュに勝り、その願いは叶えられる。変幻令嬢に光が集まったかと思えば、一瞬で光りが消え去り、残ったのは……生まれたままの姿の、東堂院紗姫の姿があった)

【ではあなたの望むがままに、正体がバレてしまいましたわ】
【躾けてと言った通り、オチンチン等の言葉も、肉便器にふさわしいものに躾けて欲しいですわね】
178 ◆YrPGJYXKeI :2011/11/16(水) 23:38:24.41 ID:yu09X+mk
俺は別にいいんだぜ?アンタのようなエロい女は惜しいが。
どうしても嫌だってんなら、また適当に上物をつまみ食いさせてもらうさぁ。
どこを触っても気持ち良さそうにまぁ……
一生……一生なんだ?
肉奴隷の…シャインミラージュを?クククッ…まぁ許してやろう、これでもうお前は一生俺の物だ!ぬおっ!?
(美しいヒップラインが猿の無遠慮かつ無骨な手でグニグニ揉みしだかれ)
(身動きできなかった細腰が動かされ、敏感にされた子宮口を亀頭が微かに擦りコツコツ当たる)
(焦らすような快感の疼き、それを全身に広げるように美巨乳を揉み込んで)
(シャインミラージュの隷属宣言をニタニタした醜悪な顔で促しながら、陥落寸前の心を崩すように最後の一押しの言葉を囁き)
(そして大声でビルの谷間に響く澄んで濡れた令嬢の求めの喘ぎ)
(堕落した令嬢ヒロインの姿に満足した矢先、抱えているシャインミラージュの全身が光り輝くと……)
(この魔物の生きる社会の中で燦然と輝く高嶺の花の令嬢、東堂院紗姫が腕の中に居て)

こりゃぁ…どういうこった……
まさかアンタが正体って訳か?こりゃぁ驚いた!!!!
おい、俺の大事な肉奴隷……改めて自己紹介しな!
名前、年齢、3サイズから、ブラのカップまで、ご主人様に全て包み隠さず!
(東堂院の屋敷で、下働きをしている下賎な中年男、それがこの巨猿の正体)
(美しく、スタイルも最高のすこぶるいい女、高嶺の花たる令嬢、東堂院紗姫はどうにかして犯したいという欲望の対象だった)
(もちろん叶うわけも無く、毎夜自慰の中妄想で穢すだけだったが、この力を得て片っ端から欲望のままに犯し)
(紗姫に並ぶほどの極上のメス奴隷を得て、これで満たされぬ欲望を昇華できると思ったら、その女がまさにあの紗姫だったのだ)
(興奮で肉棒が何もしないのに、中で一回り大きくなって、紗姫に、堕落した紗姫に卑猥な自己紹介を強要させる)
(もう焦らすなんていう事も出来ずに、グチョグチョと激しく腰を突き上げながら)

躾けてやらぁ…
チンポ無しで生きられない変態肉奴隷に、そして。
情けないフニャチンの恋人とやらは俺のチンポで忘れさせてやるぜ。
腰動かせっ、俺のチンポに跨って腰ぶつけて来い!
(もうわが世の春のような気持ちになりながら、巨猿は紗姫を突き上げ子宮口を亀頭で攻め抜き)
(そして肉棒をチンポチンポと叫びながら、紗姫に言わせるように促し)
(肉棒改め、怪物チンポの肉穴オナホのように紗姫の膣内を荒らしまわる)

【淫語調教か……中々卑猥なシチュエーションだね】
【今日は0時までにする?それとももう少しする?】
179東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/11/17(木) 00:24:53.03 ID:r1kWU9rW
そ、それは、ダメですわ……あん、あぁぁっ!! お、お尻っ……そんな強く、揉んでは……くひいいぃん!!
あぁ……そんなに、弱く……あん、やあぁん!! む、胸も……あひいぃあん!!
……わ、わたくしは……一生、魔物の……
え……あ……こ、これは……う、嘘……いや、いやあぁぁ!!
(敗北したとしても、その正義に燃える心は消えた訳では無い。魔物の手が無力な一般人に向くと知れば、させる訳にもいかず)
(敏感になりすぎた身体。豊かな尻肉が形が変わる程に揉みしだかれ、乳房、子宮をも責められる)
(敏感な部分を重点的に責められて燃え上がるシャインミラージュの心。それはもう止めようがなかった)
(敗北の隷属宣言をし、完全な屈服を感じた変幻令嬢に訪れた変化)
(それはシャインミラージュ自身も予想していなかったことで、金色のツインテールは、元の艶やかな黒髪のロングへと変わっていた)
(元の東堂院紗姫に戻ったことに気付くと、正体を知られたことに、令嬢は叫ぶしか出来なかった)

う、うぅぅ……み、見ないで……見ないで、ください……!!
くぅ……と、東堂院、紗姫……17歳……あひいぃ!! い、今、動かしてはぁ……!!
あん、あ、あ、やあぁぁん!! し、子宮、ゴツゴツされてぇ……あん、ああぁん!!
う、上からぁ……90・56……92……んひぃあぁ!! じ、Gカップ……ですわぁ……あん、あぁん、やはあぁぁん!!
(正体を知られたことへの脅えからか、紗姫の態度は完全に弱々しいものへと変貌していた)
(見られないように顔を隠そうにも、抱き抱えられた至近距離ではそれは叶わずに、その令嬢の美貌を魔物へと見せつけるようで)
(本来ならば言ってはいけない正体を、困惑からなのか、ゆったりと、震える声で白状し始める)
(その間に、肉棒が膣内でミチミチと大きくなり中を押し広げ、子宮口をまるでハンマーで叩くかのように突き上げてきた)
(身体の芯まで響くその強大な快楽によって、紗姫の頭は真っ白に染まり、今まで以上に大きな喘ぎが止まらない)
(令嬢は生まれたままの裸体のまま、艶やかな黒髪を跳ねさせて、肉棒を咥え込んでいた)

あん、あん、あん、あんっ!! し、子宮、潰れてしまいますわぁ!!
はぁ、やあぁぁん!! さ、さっきよりも、太いぃ!! 魔物の、オチンチン……チンポ、凄すぎますのぉ!!
い、いやぁ……忘れたく、ないぃ……あん、あひいぃぃっ……で、でも、わたくしは……あぁぁぅん!!
んはぁぁっ……ま、魔物チンポ……魔物チンポが、深く、刺さりますのぉ!!
(先程よりも太く大きく、そして激しい。そんな魔物の肉欲のままの蹂躙セックス)
(子宮が潰れてしまいそうな快感に、紗姫の意識は押し流されていく)
(婚約者のことを忘れたくないという意志はかろうじて残るものの、正体もバレてしまった変幻ヒロインの心は完全に折れてしまっていて魔物に逆らうことは不可能)
(魔物の狙い通りに、真っ白な意識は卑猥な単語を真綿のように吸収し、そして使い始める)
(余りにも凄すぎる肉棒によって、紗姫の膣内は、怪物チンポ専用の肉穴へと変化していった)
(そして、言われるがままに腰を振り、自らの体重で子宮口へと亀頭をぶつけ、その衝撃に喘ぐ。正に怪物の肉便器と化していて)

【お待たせして申し訳ありませんわ。少し席を離していたら大分遅れてしまいました】
【そうですわね。次のあなたのレスで凍結でお願いしますわ】
180 ◆YrPGJYXKeI :2011/11/17(木) 00:38:47.25 ID:4ka+to7V
【いや、こっちも待っているうちに少し見逃してしまっていた】
【ちょっと集中が切れてしまったので、次回こちらからのスタートにするよ】
181東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/11/17(木) 00:41:01.08 ID:r1kWU9rW
【遅れてしまったのはこちらなのに申し訳ありませんわね】
【でも今回のレスはとても濃くて楽しかったですわ。ここからの調教も楽しみです】
【次回ですけれど、また日曜日の13時からでお願いしたいのですけれど、いかがかしら?】
182 ◆YrPGJYXKeI :2011/11/17(木) 00:43:25.39 ID:4ka+to7V
【いよいよ憧れのお嬢様を犯す事が出来るわけだからね】
【後々のためにもここでしっかり調教しておかないといけないな】
【13時ならいけると思うのでよろしくお願いします】
【今日はありがとう、じゃお休みなさい……】
【スレをお借りしました】
183東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/11/17(木) 00:44:46.30 ID:r1kWU9rW
【ええ、たっぷりと躾けてしまってください】
【こちらこそ、今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返ししますわ。ありがとうございます】
184エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/18(金) 02:28:17.88 ID:hpMmwU/I
【アリシエルさんを待たせていただきます】
185アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/18(金) 02:41:04.14 ID:ZZMnhqJ1
【伝言に借りるわね。】
【御免なさい!非常に申し訳ないのだけど今現在その、仕事の最中なの…orz】
【なので明日に時間を変更させて貰いたく思います。本当に申し訳ない…!】
186エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/18(金) 02:42:28.23 ID:hpMmwU/I
>>185
【それは…お疲れ様です!】
【では明日お会いしましょう】
【お仕事頑張ってくださいね〜】
187名無しさん@ピンキー:2011/11/18(金) 14:19:02.37 ID:gLvNPXJ3
伝言なら伝言板使えよカス
188エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/19(土) 02:35:51.97 ID:NgPVI2za
【アリシエルさんを待たせていただきます】
189アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/19(土) 02:40:24.68 ID:2GI7URq3
【こんばんわー。お待たせ。】
【今回も私からだったかしらね?】
190エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/19(土) 02:44:33.07 ID:NgPVI2za
>>189
【こんばんはー】
【そうですよ、よろしくお願いします】
【ただ今夜はあまりできないかも…】
191アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/19(土) 02:45:45.12 ID:2GI7URq3
【ん…なにか都合が悪いのかしら?良ければ日にち改めてまわす事も可能だけどどうかしら?】
192エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/19(土) 02:49:55.71 ID:NgPVI2za
【多分できて4時前くらいまでかなと…】
【土曜は夕方から仕事があるのであまり長時間できないのです】
【今夜はそれでよろしければお願いします】
193アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/19(土) 02:50:48.18 ID:2GI7URq3
【ん〜…なら日にち変更しましょうか。今からだと間違いなくお互い1レスでおわりそうだから(−−;】
194エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/19(土) 02:53:40.97 ID:NgPVI2za
>>193
【そうですね】
【そちらはいつが可能ですか?】
【コチラは最速で月曜日の夜、火曜の2時半ですが…】
【日曜も月曜も仕事で申し訳ないです】
195アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/19(土) 02:55:28.12 ID:2GI7URq3
【それは仕方ない事と思うわ。】
【此方は月曜日の夜、火曜日2時半を希望するわ。】
【それでよければまたその時間にお会いしましょう。】
196エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/19(土) 02:58:25.32 ID:NgPVI2za
>>195
【わざわざ時間作っていただいたのに申し訳ないです】
【では月曜夜、火曜日二時半にお会いしましょう】
【挨拶だけで終わってしまった…orz】
【ではその日に…お休みなさい、アリシエルさんノシ】
197アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/19(土) 03:04:31.70 ID:2GI7URq3
【いや、此方こそ昨日は待たせて申し訳ない…。】
【まあ、時間は幾らでも有るのだしのんびりいきましょう。】
【今日出来なかった分は次回回せば問題ないし。ではまた火曜日にお会いしましょう。】
198名無しさん@ピンキー:2011/11/19(土) 03:08:42.69 ID:2mb4rEYB
本当に済まなかったと思っている
199 ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 13:18:29.69 ID:OlfyjLJv
【キルシュ ◆69u58xgRG2さんとスレをお借りします】
200キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 13:21:40.59 ID:3/UqXKDo
【改めて、こんにちは。今日はよろしくね】
【私も一応、プロフィールもって来なきゃね】
201キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 13:27:24.33 ID:3/UqXKDo
【名前】キルシュ水原 (本名:水原 桜)
【年齢】19才
【外見】
身長159cm、B90/H57/W86、Gカップ
肩につくくらいの茶色の髪の毛。黒い瞳。白っぽい肌。幼めの顔つき。
大きな胸に小ぶりな乳首。毛の生えていない秘所。
【コスチューム】
黒いGストリングのマイクロビキニとニーソックス。
目元は布製のアイマスク(ドミノマスク)で覆い、素顔が分からないようにしている。
【備考】
地下闘技場で性技を披露するバトルファッカー。『キルシュ』と呼ばれると喜ぶ。
勝率は五割五分くらいだが人気はそれなりに。
攻めるのも好きだがM寄りの性格。露出癖も少々。
最大の武器は膣穴だが、最大の弱点でもある。好きな体位は正常位。


【ぺとっと。前に見せたのと変えてないけど、もう一回貼っておくね】
【そっちは今プロフ考え中かな?】
202 ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 13:29:49.07 ID:OlfyjLJv
【名前】氷上 真一(リングネーム:ヒース)
【年齢】20才
【外見】
身長175cm。身体を見られることを意識して鍛えており、
ほどよく筋肉がついていて、引き締まった身体つきをしている。
【コスチューム】
白のボクサーパンツ一丁のみ。
【備考】
まだデビューして日が浅いバトルファッカー。
多少の羞恥が見られるが、サービス精神とプロ意識は強い。
責めるというより、奉仕するように相手を倒すのが得意。
道具などは使わず、身ひとつで立ち向かうスタイルを貫く。

【こちらもプロフ貼ってみます】
【要望があれば盛り込みますし、直して欲しいところがあればご指摘お願いします】
【次からはキャラとして振舞いますね】
203ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 13:32:49.32 ID:OlfyjLJv
>>201
【遅れてすまない、上記の通りなので何かあれば指摘してくれ】

【そちらに対しては、それでほぼ問題ないと思うが】
【演出として、マスクを取ったりするのはOKだろうか?】
204キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 13:34:48.16 ID:3/UqXKDo
【はーい。よろしくね、ヒース】
【要望は思いついたら、都度おねがいしていくね】

【始める前に……これが初対戦なのか、前にも戦ったことあるのか決めておきたいな】
【あと、舞台はリングに見立てた大きなベッドとかでも良いかな。その周りに観客とレフェリーがいる感じ】
205キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 13:37:34.62 ID:3/UqXKDo
>>203
【マスク取るのはOKだよ。キャラとしては困っちゃうけどね】
【いちおう、この格好でそれなりのショーをこなしているから……】
206ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 13:44:21.13 ID:OlfyjLJv
>>204-205
【そうだな…では、前にも戦ったことがあって】
【こちらのデビュー戦で負けた相手がキルシュで】
【そのリベンジマッチ、というのはどうだろう?】

【舞台についてはそれで構わない。床が固いと不便だろうしな】

【なるほど。競技に関係ないところで、相手の嫌がることはしたくないから】
【そちらが負けた場合の余興…くらいにしておいて】
【試合中は取らずにいこうと思う】
207キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 13:50:14.77 ID:3/UqXKDo
>>206
【じゃあ成長した姿を見せてもらおうかな、なんて】
【いい試合ができるといいね】

【そっか、正々堂々だっけ】
【なら負けた方は、そのまま相手の慰み者になるって罰ゲームがあるといいかもね】

【こんな感じで良ければ、こっちから短めに書きだそうと思うけどいいかな?】
【気になったところとかあればいつでも聞いてね】
208ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 13:56:21.49 ID:OlfyjLJv
>>207
【ああ、よろしく頼む】
【勝ち負けよりも、試合の内容を充実させたい】
【罰ゲームに関しては、お互いの裁量に委ねようか】

【そうだな、お言葉に甘えて書き出しお願いしよう】
【そちらからも、何かあれば適宜質問して欲しい】
【では、書き出しを待ってるよ】
209キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 14:04:18.72 ID:3/UqXKDo
(リングに見立てたベッド上で、一組の男女が向かい合っていた)
(周囲を観客が取り囲み、異様な熱気を放っている)
(その場にいる全員が、今から始まる熱いバトルを心待ちにしていた)

久しぶり。おちんぽ、鍛えてきたのかな?
それとも……私の中が忘れられないんだったら、うれしいな。
(ベッドの上でしなを作りながら、可愛らしい声で挑発する)
(にこっと微笑みながら、目元をうっとりとさせて相手を見ていた)

(そして、試合開始のゴングが鳴る)

【こんな感じで……どうぞ、よろしくね】
【時間はそっちの予定に合わせられるよ】
210ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 14:16:10.55 ID:OlfyjLJv
「リングは試合開始前から、熱気に包まれています!」
「赤コーナー、キルシュ選手!リベンジを挑まれても動じず、相手を挑発しております!」

まずは挑戦を受けてもらった礼を言っておく。
…確かに、忘れられない、と言われれば否定しないが…
(実況の声が響く中、余裕を見せる女性とは対照的に)
(少し緊張した様子で、相手を見据える男)

今回は、以前のようにはいかない!
(ゴングが鳴るや、語気を強めて言い放ち)
(ベッドの上で距離を詰め、ゆっくりと相手を抱き寄せて)
(まずはそのまま、唇を求めていく)

【こちらこそ、よろしく】
【ありがとう。では、ひとまず17時まで】
211キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 14:28:07.22 ID:3/UqXKDo
ふふ、強がり言っちゃってね。否定はしない、かぁ……
本当はどうなのか、ヒースのおちんぽに聞いちゃおうかな♪
(緊張した相手に対し、自分は余裕といった感じに相手を見つめる)
(熱気と快楽への期待のせいで、頬は早くも赤みを帯びていた)

またイかせてあげる。強くなったヒースを見せてもらうね。
(抱き寄せられるままに、ふっくらとした身体を押し付けて、求められるままに相手と唇を重ねていく)
(舌を伸ばして、ヒースの唇をくすぐるように濡らして、柔らかい笑みを相手に向けて)

……ふふ、ハンデあげる。私が一回絶頂するまで、何もしないでいてあげるね。
前は3−1で私の勝ちだったから……ヒースが強くなっているなら、ヒースの勝ちだよ。
今日はヒースにイかせてもらいたいなぁ♪
(甘い声でのおねだりに、観客も実況も歓声をあげていた)
212ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 14:44:16.70 ID:OlfyjLJv
その余裕がいつまで続くか…観客に見ていてもらうぞ。
(虚勢が半分、鼓舞が半分といった様子で、相手の挑発を迎え撃って)
ああ、見ていてもらおうか。
あの一戦以来、お前を目標に試合を重ねて、鍛えてきたんだ…!
(減らず口を叩きながら、啄ばむようなキスを交わす)
(相手の表情を窺うように、アイマスクの奥の瞳を見つめ)

…その言葉、後悔するなよ?
前の試合で俺がイかされた以上に、悦ばせてやる…
(そっと相手の髪を撫でて、後ろに回って)
(キルシュを背後から抱きすくめて、彼女の身体が観客に見えるように全身を傾け)
(マイクロビキニをずらし、胸を露出させて)
(乳房を持ち上げ、観客に見せ付けるように揉みしだき、揺らしていく)
ふーっ…れろっ……どうだ、キルシュ?
(背後からは耳元に息を吹きかけて、うなじに舌を這わせて)
(くすぐったさにも似た感覚を相手に与えていく)
213キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 14:58:40.86 ID:3/UqXKDo
うん、試合ごとに強くなってたよね。見ててびっくりしちゃったよ。
けど……イくたびに可愛い顔するのは、私とやったときから変わらないね。
(目を瞑って唇を擦り合わせ。熱い息を吐きながら甘い声で囁いていく)
ヒースの可愛い顔をみるたびに、あそこが疼いちゃうの。
(潤み始めた瞳で相手を見つめて、表情を蕩けさせた)

うん、がんばってね? 強くなったヒースを見せてもらうから♪
(嬉しそうな楽しそうな声色で囁くと、後ろから抱きしめられて……)
……んっ、あ♥
(ビキニがずらされて、大きな乳房も尖った先端も、観客の視線にさらされる)
(今までの試合と同じとはいえ、恥ずかしさを感じないわけではない)
ん……ぁ……んはぁ……!
(大きな温かい手のひらが、胸を揺らし揉みしだいてくる。体温が上がってしまう)
(抱きしめられながらの、恋人どうしのような甘い愛撫。気分も乗ってくる)

ふふ、上手になったね。……けど、これくらいじゃイかないよ?
(身体を相手に預け、背中を押し付けたまま、身体をくねらせた)
214ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 15:11:39.20 ID:OlfyjLJv
…!驚いたな。そこまで俺の試合を見ていてくれてたなんて。
か、可愛いとか言うな!
(意識されていたのが驚きでもあり、嬉しくもあり)
(少し動揺した様子で返事をしながら)
なら…その疼き、責任とって鎮めてやらないとな。
(胸の先端を軽く摘んでは優しく撫でて)
(彼女の痴態をさらに鮮明にしようとし)

「ハンディをもらい、責めを続けるヒース選手!
 キルシュ選手は余裕の笑みを崩しませーん!」

確か…キルシュはここが好きなんだったな?
俺に可愛がってもらってるところ…ちゃんと脚を開いて、お客さんにも見てもらえよ。
(少し嗜虐的に微笑んで、秘所へと手を伸ばす)
(何度か秘所の表面に指を這わせたのち、つぷ…と音を立てて指を侵入させて)
(ゆるく掻き回すように指を動かし始める)
(浅い部分から、秘所の粘膜の感触を味わいながら、徐々に奥へと指を進める)
215キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 15:27:27.70 ID:3/UqXKDo
どんどん強くなっていく人がいるって聞いたからね。
けど、まだまだかなぁ……んっ、ぁ……上手だけどね……♪
(胸をまさぐられれば先端から快感が広がっていく)
(身体は相手を感じ始めていた。熱い息と一緒に甘い声も漏れていく)
(垂らした両手はシーツを握りしめていた)

っ、はぁ……ふふっ、好きだよ。ヒースも好きなんだよね♥
(以前は相手のペニスを散々弄んだ膣に、今日はゆっくりと指が入ってくる)
はぁい♪ ……恥ずかしいな、やっぱり。
(言われるままに足をM字に開けば、黒いビキニの下、指にまさぐられる股間に視線が集中する)
(指が這わされるだけでも愛液がにじむ。中の粘膜を擦られれば、えっちな涎を我慢出来ない)
あっ、んん……♥ あ、いいかも……♪ んっ、あっ、ん!
(奥へと入り込んでいく指の動きに、淫らな声も止まらないでいた)
216ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 15:41:21.70 ID:OlfyjLJv
くっ…試合は、まだ始まったばかりだ…!
(まだまだ、とダメ出しされれば、悔しそうに負け惜しみを言い放ち)

そうだな、俺もここは好き…だが、
今はキルシュが責められてるんだからな…っ。
(もう片方の手で、ゆっくりと秘所を割り開いて)
(そのまま陰核へと指を伸ばして、指先で軽く撫でるように刺激を与えて)
(侵入させた指は、根元まで秘所に入っていて、その奥まで到達していた)

キルシュのここも、こんなに涎を垂らして…
強がってるのは、キルシュのほうなんじゃないか?ほら…!
(肩口や耳元、首筋にキスして、軽く舐めて)
(キルシュが感じてくれていることに気をよくして、強気な様子で囁く)
(指の動きは激しくなって、彼女が滴らせる蜜ごと、内側を掻き回し、膣壁を擦りたて)
217キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 15:55:45.44 ID:3/UqXKDo
ふふ、一回イったら、何回でも味わわせてあげるから、まっててね♪
(二本の手が股間をまさぐっていき、膣穴も、陰核も、相手に嬲られるままに)
あ、あっ♥ ん、やぁ……やっぱり、上手になってる……っ!
(太い指を根元まで押し込められながら、陰核をさすられていく快感)
(愛液を滴らせる膣壁が、ヒースの指を締め付けて離さない)

あっ、んんっ……ふふ、ご名答っ♪
久しぶりに、ヒースにイかせられちゃうかなぁ……♥
(上半身には唇が押し当てられて、下半身は指で攻められて)
(次第に余裕もなくなり、赤くなった顔と熱っぽい吐息だけが身体の外に出てくる)
(膣壁が相手の指を締め付けて、膣襞が激しく動いて指に絡みついていく)
(以前ヒースの精液を絞りつくした動き……だが今は精液は出てこない)
あ、あっ、んんっ、いい……いいっ♥
きもちいいよ……イかせて、ヒース……いかせてぇ……♪
(身体をくねらせて、指を締め付けて、快感に夢中になって乱れていった)
218ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 16:12:30.07 ID:OlfyjLJv
…ああ、受けて立ってやる。
(もう一度、キルシュと身体を重ねることへの期待と不安で揺れ動きそうになるが)
(今は、彼女を悦ばせることに集中しようと、雑念を振り払い)
キルシュにそう言ってもらえて、光栄だよ。
キルシュのここ、美味しそうに俺の指を咥え込んでるぞ?
(指の動きを緩めずに、彼女の羞恥心を煽るように囁いて)
(残りの指で、秘所の入り口付近を撫でるように責めていく)

そんなこと言って、随分嬉しそうじゃないか。
格下相手でも、そんなに責められて嬉しいのか、キルシュ?
(絡み付いてくる襞の動きを押し退けて)
(容赦なく彼女の悦んでくれる場所を探り当てようとする)
お客さんも、キルシュがイくところ、見たそうにしてるぞ…
負かした相手にイかされるところ、しっかり見てもらえ!
(クリトリスも、強すぎず、弱すぎずの刺激を駆使して)
(指の腹で擦り上げ、指先で転がして…キルシュの性感を昂らせ)
(奥まで入れた指を激しく動かしたり)
(恥骨のそばの膣壁に指を押し当てて、手全体を震わせてキルシュを追い詰め)

「序盤も大詰めか?リング上の興奮がここまで伝わってくるようです!
 余裕を見せ付けていたキルシュ選手、限界でしょうかー!?」
(実況と観客の熱気を帯びた視線が、リングの二人へと注がれる)
219キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 16:30:19.07 ID:3/UqXKDo
あっ、んっ、あ、ああっ♥
格下とか、そんなの関係ないからぁ……気持ちいい……♪
(敏感な場所を探るような指の動き)
(様々なところを擦られれば、自然と感じるところも擦られてしまう)
(感じるところを指が通過するたびに、気持ちがよくて身体を跳ねさせた)

あ、そこっ、そこっ♥ んっ、ああっ! い……くっ、いくっ!
いくよっ♥ ヒース、見ててっ! あ、ああああっっっ!!
(股間をまさぐる指の動きに、ついに身体が陥落していく)
(びくんと背筋を反らしたかと思えば、指を膣襞が強く締め付けていき)
(マスクの下の恍惚とした表情を観客に見られながら、潮まで噴いてしまう)

「キルシュ選手、ついにイったー!!
 派手に潮まで噴いて、すっかり指技に夢中になってしまったようです!」
(実況が大声を上げると、観客も歓声を上げて女闘士の絶頂姿に見入っていく)

【あと少しで一旦休憩かな?】
220ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 16:44:34.92 ID:OlfyjLJv
(彼女が達したあとも指の動きを緩めずに、しばらくの間快楽を与え続け)
(痙攣が治まってくるのに合わせて、ゆっくりとした愛撫に切り替え始めた)

ふふふ…随分と派手にイったな、キルシュ。
俺の指も、キルシュの蜜でべとべとに濡れてしまったな。
(キルシュを絶頂させ、満足げに微笑みながらゆっくりと指を引き抜いて)
(指についた彼女の愛液を、美味しそうにひと舐めして言う)

もう少し、余韻を味わっててもいいからな?
俺のこと、イくたびに可愛い顔してる、と言ってたが…
今のキルシュだって、すごく可愛い顔してるぞ。
(いたわるように彼女の髪や背中を撫でてから、唇が触れ合う程度のキスをしてやり)
(観客全員に絶頂したキルシュを見せつけている)

【ああ、このレスか…次のキルシュのレスまでだな】
221キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 16:59:57.48 ID:3/UqXKDo
あ♥ んあぁ……っ、ふ……!
(絶頂の大きな波は過ぎ去っても、敏感になった秘所を愛撫されれば身体は震える)
(悶えるように身体をくねらせながら、相手からの愛撫を受け続けた)

ふぁ……本気でイかされた……♪
もっと普通にイくつもりだったのに……
(指を引きぬかれれば、そのまま脱力し相手の身体に背中を預けた)
(ぐったりと手足を投げ出して、顔は惚けて幸せそうで)
じゃあ、ちょっとだけ……んっ♥
(相手の言葉に甘えて、絶頂の余韻を蕩けきった顔で味わっていった)
(軽いキスをされて、身体を撫でられて、もじもじと身体を揺らしていく)

けど、私も負けるつもりはないから……
口でも胸でも、あそこでも、好きなところでイかせてあげるから……選んでいいよ♪


【じゃあ、ここまでかな。続きは20時くらいからだっけ】
【一応またこのスレでかな。使われていたら楽屋のほうに顔を出すね】
222ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 17:04:31.41 ID:OlfyjLJv
【その件なんだが…すまない、少し用事が長引くかもしれない】
【だから念のため、21時からにしてもらえるか?】

【待ち合わせ場所については、それで了解した】
223キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 17:09:15.69 ID:3/UqXKDo
【うん。私のほうは20時くらいには時間あくから、そっちの準備ができ次第でいいよ】
【もし今日が無理そうでも、明日もできるし……それでもだめなら後日でも】

【じゃあ一旦、お疲れさまでした。また今夜にね。楽しみにしているから】
【スレお返しいたします】
224ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 17:11:51.48 ID:OlfyjLJv
【ありがとう。21時には間に合うけれど、終わり次第来るようにするから】
【今日明日で終えられるかは…俺のレス速度とテンポを考えると難しいかもしれないが】

【ああ、お疲れ様。俺も楽しみにしてる、また後で】
【スレをお返しします】
225ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 20:48:07.19 ID:OlfyjLJv
【再び、スレをお借りします】

【楽屋でも言ったが、まだレスが完成していないから】
【もう少し待っていて欲しい…すまない】
226キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 20:51:27.70 ID:3/UqXKDo
【スレお借りします。またよろしくねー】
【はーい。おとなしく待ってます。けど急がなくてもいいからね?】
227ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 20:54:53.98 ID:OlfyjLJv
>>221
以前負かした相手だからって、余裕決めすぎてるからそうなるんだよ。
(脱力してしまった彼女の身体を支えながら囁く)
(その声色には、得意げな様子と、慈しむ温かさが同居していて)
(彼女が臨戦態勢に移るまで、背後から抱きすくめていた)

俺がイかされるのが前提かよ?
予想に反して、耐え抜くかもしれないぞ?
(強気に言い返すが、さっきまで責めていたことにより、自分も興奮していて)
(ボクサーパンツの上からでも分かるくらいに、局部は張り詰めている)
なら…そうだな、口でお願いできるか?
(なんだかんだで期待してしまっている自分を情けなく思いながら希望を伝え)

【では、改めてよろしく】
【こう言ったけど、思いの外しぶとくて胸も使う…みたいなのはアリだろうか】
【キルシュが後に温存しておきたい、というのならそれに従うが】
228キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 21:11:49.25 ID:3/UqXKDo
褒めてるの。素直に喜んでよね?
(くすっと笑いながら後ろのほうを見れば、得意げな相手の顔が見えた)
(後ろから抱きしめられれば次第に絶頂の波も落ち着いてくる)
……はぁ♥
(落ち着いてきたかわりに、期待するような熱い吐息が漏れてしまったが)

我慢は体に毒だよ? 気持ちよかったら素直にイっちゃわないとね。
さっきの私みたいに。
(後ろを振り向いて、とろんとした目を相手に向けて、微笑みかける)
口だね。りょーかい……ふふっ、それじゃイかせちゃうから……♪
(相手のボクサーパンツに両手をかけて、膝の方までずり落としてしまう)
(元気に直立したペニスが目の前に……顔を近づければ、吐息が男根をくすぐっていく)

んっ♪ ん……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ♥
(竿に何度も口付けしながら、同時に手で男根を擦り始めた)
(柔らかく熱い舌をペニスに押し当てて、裏筋に唾液を塗りたくっていく)

【大丈夫だよ。使えるものは何でも使ってイかせてあげちゃうからね】
229ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 21:31:15.33 ID:OlfyjLJv
…あ、ああ。キルシュほどの選手にそう言ってもらえて、光栄だ。
面と向かって言われると、少し照れるが…
(ストレートに褒められて、得意げな様子に動揺が走る)
(これを計算ではなく天然でやっているであろう相手が、少し心憎い)

確かにそれにも一理あるが、簡単にイってしまったら見世物としてつまらないだろ。
一応、キルシュも俺もプロなんだから…
(マスクの奥の、あどけなくも淫靡な瞳に魅了されそうになる)
そう簡単には、いかないからな…!
(相手に身を委ねながら、ごくりと息を飲む)
(口でされるのは初めてではないのに)
(キルシュが相手だと彼女のペースに引き込まれそうで、少し歯を食い縛って)

「ここで攻守が交代!キルシュ選手が責めに転じます!
 ヒース選手、早くも苦しいかー!?」

く…っ、うあ……!
(相手の唇が触れるたびに、敏感に男根が震える)
(温かい舌の艶かしい感触に、思わず腰を引きそうになり)
(せめてもの抵抗なのか、彼女の髪を優しく撫でつつ、かき上げて)
(口でしている様子が観客に見えるようにして)
キルシュも、また腕を上げてるな…だけど、そう簡単には、イかされないからな…!

【それは楽しみなような、怖いような…】
【こっちは閉じるから、要望や質問があれば言ってくれ】
230キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 21:50:59.35 ID:3/UqXKDo
いいのいいの。ヒースがイってくれたら、私が強いって証拠になるしね?
気持ちよかったら素直に喘いでイってみせるの。見世物だしね♪
(うっとりした瞳は、快楽への期待に潤んでいた)
(口の奉仕は、最初はキスだけで、次第に舌をペニスに絡ませたねっとりとしたものになり)


ふふ、だから我慢しちゃダメ……気持ちよかったら、素直に、ね♥
ヒースのおちんちん、びくびく震えて、気持ちいいって喜んでるよ?
こんなにしてくれたら私も嬉しくなっちゃうな……んっ、んっ、んっ♥
(かぷっとペニスを咥えて、フェラチオに転じる。頭を前後させながら、同時に右手でシコシコしていった)
(先端に吸いつきながら舌まで絡めていく。唾液を含んだ口の中にペニスを何度も出し入れして)

んっ、ちゅっ、ちゅ……っ。強がっても、おちんちんは素直だよ。ほら……♪
(ペニスを離して、惚けた顔を相手に向けて)
ほら、こうされるのとか弱いの、知ってる?
(指の先でペニスの裏筋をなぞれば、反射的にペニスが震えていく)
(同じところを今度は舌でなぞり上げながら、人差し指の腹で鈴口をぐりぐり刺激して)
イっていいから……口の中に、どぴゅどぴゅしていいよ……♥
(また口の中にペニスを含んで、舌を絡めながら、精液を吸い出すように強く吸い立てて)
(右手で竿を扱きながら、左手は玉袋を優しく揉みしだいていった)


【はーい】
【あ、だんだんレス長くなってきちゃったけど、長いと思ったらばっさりカットしちゃっていいからね】
231ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 22:08:19.84 ID:OlfyjLJv
強いも何も、もともとランキングではキルシュが上だろ…!
男の喘ぎで喜ぶ客は、多くないと思うぞ…ッ!!
(徐々に熱を帯びてくる責めに圧倒され始めて)
(語気は快楽のためか弱弱しくなり、怯んだような様子が見え始める)

ぐっ…うあぁっ……こんな…!
(男の意地と、プロのプライドで必死に耐えていたが)
(ペニスの方は、ますます熱く硬くなって、先端から透明な液体を滲ませ始める)
くっ…んん……!キルシュ…!
(裏筋と鈴口、男のもっとも敏感な部分を続けざまに刺激され)
(たちまち追い詰められていって…背筋を逸らせ、息を荒げて)
(彼女の口内でびくびくと跳ねるペニスが、限界寸前であることを伝え)

キルシュ、キルシュ…!―――ッッ!
(あまりの快楽に全身が震えてしまい、彼女の喉奥をペニスの先端で突いてしまったりもして)
(彼女の囁きがとどめとなって、その言葉どおりに)
(脈打つペニスから、どぴゅどぴゅと断続的に精液が放たれる)
232ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 22:09:40.44 ID:OlfyjLJv
【了解。そちらも、展開次第で適当に切ってくれて構わないからな】
233キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 22:23:35.51 ID:3/UqXKDo
>>231
私にされてみたいって人が多くなるの。
ヒースはその生贄……って言ったら気を悪くしちゃうかな?
(竿を扱き続けながら囁けば、熱っぽい吐息がペニスをくすぐっていく)


んっ、んっ、んっ、んっ♪
(ペニスに吸いつきながら、手でシコシコ刺激し続けて)
(我慢汁が滲めばそれも舌で丁寧に舐めとっていく)
(あからさまに感じた様子の相手の姿に気を良くしながら、震えるペニスに吸い付き続けて)
……ん♥
(暴れるヒースにぴったり身体をくっつけて、精液を口の中に導いていく)
(レフェリーが絶頂と判定した。実況と観客がざわめき立つ)

「ヒース選手、絶頂ー!!
 うらやまし……失礼、しっかりしろー!」

(実況の歓声を耳にいれながら、精液を残らず搾ろうと、手で竿を扱き続けていた)
(しばらくしてから口を離すと、ペニスは綺麗で……精液は全て、口の中に)
ん♥
(赤い顔を相手に向けながら微笑むと、間髪入れずに巨乳でペニスを挟み込んでいく)
234ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 22:42:11.77 ID:OlfyjLJv
……くっ…、んぅ……!
(自分が絶頂したと認識することすら、忘れるほどの快楽)
(遠のきそうな意識を繋ぎとめて我に返ると、ようやく現状を認識して)
(なおもペニスに吸い付いてくるキルシュに、そのまま身を委ねて、精液の残滓も彼女に捧げ)

不覚…!まさか、こんなに早くイかされるなんてな…
(実況の声に対して悔しそうに呟き、呼吸を整えようとする)
(自分の情けなさと未熟さを痛感させられ)
さっきの続きだが…気を悪くするも何も、そういう世界だからな、ここは。
だが、ただの生贄で終わるつもりも、無い…!
(生贄だろうと踏み台だろうと、勝負の厳しさは分かっている…と)
(反撃に転じようとするが)

…って、まだ続くのかよ…!
キルシュ、止め…!イったばかりで、感じすぎる…!
(大きく柔らかな胸に挟まれると、たちまちペニスは硬さを取り戻し)
(びくんびくんと熱い脈動を彼女に伝えていく)
235キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 22:58:44.56 ID:3/UqXKDo
んふ……♪
(相手から精液を絞りつくすと、口の中が精液でいっぱいになってしまい)
(唾液と混ぜていくと、精液臭が鼻から抜けていって、下腹部も疼いてしまう)
(ヒースを気持よくさせられたことに嬉しそうに微笑んだ。いつまで経ってもこの快感は忘れない)

んんっ。ん。
(精液を口に含んだまま、大きな乳房でペニスを挟み込む)
(相手に反撃される前にペニスを懐柔させる作戦。温かい乳房がペニスに密着した)
ん……♥ だーめ♪ もうハンデはあげたんだから、2回目も貰うね?
(口の中の精液と唾液を、全て胸の間に注いでいった)
(両手で乳房を擦りあわせれば、ぬちゃぬちゃ音を立て、ペニスがもみくちゃにされていく)
ヒース、こうされるの好きだよね?
前に戦った時も出してくれたし、今日も……ね♥
(恍惚とした表情を浮かべながら、相手にパイズリをお見舞いしていく)
(震えるペニスも、左右からぎゅっと乳房で挟み込めば、乳肉に密着し擦られていく)
236ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 23:18:33.11 ID:OlfyjLJv
そんな顔されると、負け惜しみも出なくなるな…
(満足げなキルシュの様子に、悔しさもすっかり忘れてしまう)
(微妙な表情までは、マスクのせいで窺い知ることはできないが)
(彼女の嬉しそうな微笑には、どうしても弱くなってしまう)

…キルシュ……
(大きく、張りがある乳房に圧倒され、ごくりと唾を飲み込む)
(悲しい男の習性か、口先で抗ってもこの感触に身体は抵抗できず)
く…ハンデをもらっておいて、この様だ…
(柔らかく、きめ細やかな肌に圧迫される快感)
(唾液と精液のぬめりも手伝って、ペニスだけでなく全身まで震わせて)
ああ、好きだ…だけど、今度は前よりも…耐えてみせる。
(柔らかな乳房が動かされるたびに、カリの部分が乳肉に引っかかり)
(彼女にも刺激を与える。うっとりとした視線で彼女を見下ろし)

俺にばっかり集中してないで、キルシュ…
お尻をいやらしく振ってみせて、お客さんにもサービスしろよ?
(時間稼ぎのつもりか、客へのサービスを促しながら)
(責められている状態から、相手の動きを妨げない程度に自分も腰を揺り動かして)
(ペニスの熱さ、硬さを彼女に伝えながら、その胸を逆に犯すように動いてみせ)
237キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/19(土) 23:34:00.09 ID:3/UqXKDo
また震えちゃった……気持ちいい?
(乳房で挟みこむように圧迫すれば、ペニスも全身も相手は震わせて)
(もっと喜ばせてあげようと、ペニスを締め付けながら、根元から先へと擦り続けていく)
耐えてみせる、かぁ……そうこなくちゃね♥
けど、我慢するのも無駄だって、思い知らせてあげちゃうから♪
(胸の谷間から飛び出した男根に、何度も口付けをお見舞いして)
(ぎゅっ、ぎゅっとリズミカルに挟み込めば、そのたびに男根もびくりと震える)

ん……♥
(胸をまさぐり、ペニスで擦られて、自分にも僅かに快楽が跳ね返ってくる)
(甘い吐息を漏らすと、相手の顔をうっとりした表情で見上げた)
はーい……こう、かな♪
(膝を立てておしりを上げると、股間から濃厚な愛液が滴り落ち、観客がざわめきだした)
ヒースも遠慮なく出していいから……胸の中でも、顔でも、好きに出していいからね♥
(相手も腰を動かせば、伝わる刺激は倍増する)
(強い締め付けで肌を竿に押し付け、擦り立てて……不意にぎゅっと、一際強い締め付けをお見舞いする)
238ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/19(土) 23:55:26.59 ID:OlfyjLJv
気持ちいいに決まってるだろ…
こんなに柔らかいのに、締めつけてくるなんて反則ものだぞ…!
(胸で弄ばれると、格の違いを思い知らされるようで悔しく思うが)
(そんな悔しささえも、与えられる快楽に溶かされてしまう)
ふああっ…くっ………胸だけじゃなく、口まで使うのかよ…っ!
(唾液でぬるぬるの男根の先端からは、また先走りの液が分泌されていて)

キルシュ……悔しいけど、気持ちいい…
(せめてもの抵抗に腰を繰り出していたが、徐々にパイズリの快楽に圧倒され始め)
(顔を上げたキルシュと視線が合うと、不思議と胸が高鳴る)

「キルシュちゃん、いいぞー!」
「俺もキルシュちゃんにパイズリされてー!」
『いとも簡単にハンデを取り戻したキルシュ選手!
 なおも続く彼女の攻勢、このまま逆転するのかー!?』

ん、うあっ…キルシュ……!
(観客と実況がざわめく中、必死に耐え続ける)
(挟まれている男根は暴れんばかりに乳房の間で脈打ち、跳ねて)
(自分が動かしている腰も、無意識のうちに相手を責める動きよりも快楽を求める動きになっていて)
…ッ……!くぅっ……また、出る…!キルシュ…!
(不意打ちの締め付けがとどめとなって、彼女の胸に精液をぶちまける)
(そのまま腰を突きあげていた勢いで、精液が噴き上がり、彼女の顔までも汚していく)

【そろそろ時間だから、今夜はここまで…でいいだろうか】
【まさか一気にハンデをひっくり返されるとは思わなかったが…!悔しいな。】

【明日は、こちらは夜しか空いていないんだが】
【キルシュの予定はどうなっている?】
239キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/20(日) 00:02:30.06 ID:nYjvEyM+
【じゃあ、今日はここまで。お疲れさまでした】
【えへへ。それなりに長いことこの世界にいるからね】
【けど立て続けに2発も搾っちゃったし、すぐに3発目は難しいかな……】

【私は明日も一日大丈夫。だからヒースの予定に合わせられるよ】
【次からは本番、かな。そろそろこっちも気持ちよくなりたいな】
240ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/20(日) 00:11:25.87 ID:AN2bfmpA
【ああ、お疲れ様。長時間のお付き合いありがとう】
【さすがにすぐに3発目とはさせないつもりだ!】

【すまないな。では、21時から…月曜が遅番だから、少し遅くまででも大丈夫だ】
【本番…の前に、お返しにクンニでキルシュのことを可愛がりたいんだが、だめだろうか?】
【イかせるつもりはない、奉仕と痴態を楽しんでもらう、程度のものだ】
241キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/20(日) 00:20:09.05 ID:nYjvEyM+
【21時かぁ。私のほうは、遅くても2時が限界かな】
【明日だけだと終わらなそうだし、もうちょっとだけ長いお付き合いになっちゃうかもね】

【クンニ? いいよ、なんでもしてよ♪ イかせちゃってもいいよ】
【イかせられたら褒めてあげる、なんちゃってね】

【じゃあ、日曜日の21時に、また楽屋スレで待ち合わせでいいかな?】
【伝言は楽屋スレにね】
242ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/20(日) 00:25:56.38 ID:AN2bfmpA
【すまない…週末だというのに余り時間が取れなくて】
【そちらにも月曜の予定があるだろうし、無理にギリギリまで粘らないでくれ】

【できれば本番を長く楽しみたいから、イきそうになっても焦らすだろうな】
【あまり細かい流れまで決めてしまうつもりは無いから、要望程度だが】

【ああ、21時に楽屋で。何かあればお互いに伝言を残そう】
【では、お先に失礼…改めて、今日はありがとう】
【おやすみ、いい夢を】

【スレをお返しします】
243名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 00:30:24.05 ID:As1+7nV7
244キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/20(日) 00:30:54.16 ID:nYjvEyM+
【ふふ、焦らすなんてこの競技で出てくるとは思わなかったよ】
【バトルとは違う意味で、本当に気持ちよくされちゃいそう……♥】

【こちらこそ、今日はありがとうね。ほんとうに楽しかったよっ】
【おやすみなさい、ヒースこそいい夢見てよね】
【明日も楽しみにしてるから……】

【こちらもスレお返しします。ありがとうございました】
245キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/20(日) 21:13:32.68 ID:nYjvEyM+
【おじゃまします。ヒース ◆bqPB0jO/XQ とのロールに借りるね】
【今夜もよろしくね♪】


>>238
うん……だしてよ、ヒース……気持ちよさそうな顔、見せてね♪
(胸に挟まれたまま快楽を求めて腰を動かす相手を、どんどん追い詰めていく)
(ぎゅっと締め付けてあげれば、ペニスは限界、快感を噴き出して……)
……ふふ、ごちそうさま♥ これで逆転だね。
(胸元で精液を受け止めながら……勢いで顔にまで白濁液が掛かって)
(口元の白濁を、ぺろりと舌なめずりして舐めとって、惚けた表情を相手に向けて)

ね、ヒース……今度は私も、気持ちよくしてよ。
(脱げかかっていたビキニを全て脱いでしまうと、リングにおしりを付けて、足を大きく開いて)
(濡れぼそった綺麗な秘所を相手に見せつけながら誘惑していく)
来て、ヒース……♥
(足を広げたまま、おねだりするように囁いた)
246ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/20(日) 21:15:39.76 ID:AN2bfmpA
【キルシュ ◆69u58xgRG2とスレをお借りします】
247ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/20(日) 21:28:17.12 ID:AN2bfmpA
>>245
「ヒース選手、またしても絶頂ー!
 あっという間に逆転され、後がありません!」

…っ、はぁ、はあ……
やはり強いな、キルシュは……
(彼女が胸を動かし終えても、胸の間で激しく射精し続けて)
(快楽の余韻の虚脱感から立ち直り、相手を見据えて)

ああ、もちろん。ただ、まずは口で…な。
(キルシュの開脚ポーズに、客席からも歓喜のどよめきが起こり)
(彼女の秘所に吸い寄せられるように屈みこみ、顔を近づけて)
……ちゅっ。
(さっき相手にされたように、秘所にキスを捧げる)

んっ……れろっ…
(そのまま手を添えて、秘所を割り開いて愛液を舐めとり)
(脚の付け根を指先でくすぐるように撫でながら)
(膣口はわざと避けて、焦らすように大陰唇と小陰唇を交互に舐めはじめる)

【こちらこそ、よろしく】
【例によって、質問や要望があれば遠慮なく言ってくれよ】
248キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/20(日) 21:41:00.86 ID:nYjvEyM+
いちおう、私のほうが先輩になるからね♪
新人君くらいなら、すぐにでも気持ちよくできるから……♥
(胸を動かすのは止めても、相手の射精が終わるまでは胸で挟み続けてあげて)
(相手はふらふらしていても直ぐに立ち直れば、感心したように嬉しそうな目で見つめてしまう)

あん……ふふ、お口で気持ちよくする作戦かぁ。
(開いた足の付根に顔を近づけられて、秘所に直接、口付けされて)
(思わず顔を惚けさせて、ぶるっと身体を震わせてしまう)
いいよ、気持ちよくしてよ♪
私をイかせられたら、また同点になっちゃうね……♥
(割れ目を広げられて、中に直接舌を這わせられて)
(相手の背中に足を絡めて引き寄せれば、秘所に押し付ける格好になり、観客も息を飲んだ)

……あっ、んんっ……ヒースにされるの初めてだけど、もしかして上手?
(艶かしい声が漏れた。予想外に上手な舌使いに、あっという間に顔を蕩けさせていく)
(愛液がにじみ出てヒースの口元も汚していった)

【うん。ヒースのほうこそ、よろしくね♪】
249ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/20(日) 21:55:44.99 ID:AN2bfmpA
作戦、というより…
さっきキルシュに口と胸でしてもらったお礼と…反撃だよ。
(指を、脚の付け根から秘所の入り口付近へと移動させ)
(蜜をまとわせた指をすべらせるように大陰唇を撫でながら)
(花弁に舌を這わせて、ゆっくりと上下に往復させる)
同点になってしまうのかもしれないのに、嬉しそうだな?
キルシュに悦んでもらえたら、俺も嬉しいから、いいんだけど…!
(花弁から口を離せば、クリトリスに唇を押し当てて)
(蜜ごと吸い上げて刺激を与えてから)
(舌先で軽くつついたり、転がしたりして陰核を弄ぶ)

上手…かどうかは分からないけど、特訓したんだよ。
俺もこうやって、キルシュを口で気持ちよくさせたいって…!
(クリトリスへの愛撫を、口から指に切り替えて)
(愛液を美味しそうに啜って、相手を見上げながら言う)

手がお留守になってるようだし、自分でおっぱい揉んでみせて、
気持ち良さそうにしてるところ…お客さんに見せてあげろよ。
(今度は攻める側になって余裕ができたのか、またしてもファンサービスを促し)
250キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/20(日) 22:14:23.32 ID:nYjvEyM+
あっ、あふっ♥ ん、あ……っ♪
(入り口の敏感なところに、舌も指も殺到してきた)
(ビクッと身体が震えてエッチな声も飛び出していく)
んっ……だって、きもちいいからぁ……♥
それに同点になったら、イっちゃう前にイかせちゃえばいいし。
私も負けたくないから……ん、あ、んっ♥
(ベッドにおしりを付けたまま、秘所を相手に弄ってもらって)
(自分は身悶えしたまま、熱い息とともに悩ましげな声を漏らし続ける)

ふふ、特訓の相手は誰だったのかな、なんちゃって。
気持ちよくしたいだけなら、合格かなぁ。気持ちいいよ、ヒース♪
あ、あっ、んっ! あ……ぴりぴり、するっ!
(クリトリスを指で捏ねられながら、秘所への濃厚な口付けを味わって)
(快感に耐えるようにシーツをぎゅっと握っていると、相手から……)

っ、ふふ……そんなこと言って、一番見たいのはヒースじゃないかなぁ♥
(身体の動きに伴い揺れていた乳房に、両手が伸びて)
(下から包み込むように円を描いて揺らしながら、指先で乳首を捏ねていく)
ああっ……あっ、んっ、あ、ああ……っ♥
(顔を恍惚とさせれば、愛液も滲んでいって、それに比例するように観客も盛り上がる)

【このままイったほうがいいかな?】
【イかずに耐えても、焦らされたまま入れられちゃったら我慢出来ないけどね】
251ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/20(日) 22:33:04.56 ID:AN2bfmpA
そんなに可愛い声出されると、俺もゾクゾクしてくる…!
イっちゃう前にイかせる、か…余裕だな。
だけど今は、楽しむことを考えてくれよ?
(指先を優しくクリトリスに添えて、小さく円を描くように愛撫し)
(別の指で入り口と花弁をくすぐり、弄ぶ)
(膣穴へと舌を運び、舌先でこじ開けるように舌を伸ばして)

んっ……ちゅ、んむ……
それは内緒…だけど、キルシュにそう言ってもらえて光栄だ…!
(膣口へと舌を侵入させる。膣壁を舌でこそげるように動かして)
(膣内の上下左右をまんべんなく味わうかのように、執拗に舌を擦りつけ)

俺はこっちを可愛がるのに精一杯だからな。
キルシュの胸も捨てがたいけど…俺に舐められてひくひくしてるおまんこも、いい眺めだぞ?
(舌を根元まで秘所へと差し入れて、舌を震わせて膣内を舐め回す)
(指ではクリトリスの側面を擦り、根元を摘んで)
(キルシュが達するかどうかのギリギリのところで刺激をセーブしつつ)
キルシュは、このままイかされたい?
それとも…俺のが、欲しくなった?
(嗜虐的な瞳で彼女を見上げて、微笑みながらたずねる)

【悩んだけど…キルシュに選んでもらうことにする】
【イかずに耐えた場合でも…最後はキルシュの好きな正常位でしたいかも】
252ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/20(日) 22:38:21.24 ID:AN2bfmpA
【…念のため、最後というのはこのラウンド(?)のつもりで言ったんじゃないからな】
【上手く伝わっているか、自信がないな…】
253キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/20(日) 22:50:49.02 ID:nYjvEyM+
>>251
あ……っ、は……ぁ、んっ……あぁ♥
(秘所と胸を同時にまさぐりながら、悩ましげな声を漏らしていき)
あっ、ん……なか、なかぁ……ヒース……♪
(身体の中に柔らかい舌が入り込んでくる)
(きゅっと締め付けてもその生き物はくねって、膣壁に身体を擦りつけてきた)
(いつのまにか、ぴちゃぴちゃと水音が響いている)

ん、んんっ……や、やっぱ、ヒース、じょうず……♥
(顔が蕩けきっていた。足を大きく開いたまま、快感に身を任せている)
クリちゃんも、あそこの中も、やっぱりきもちいい……♪
(乳首を指できゅっと抓り、気持ちよさに背筋を反らした)
(滲み出した愛液はヒースの舌に掻き出されて、あたりに飛び散っている)
(イく寸前をキープされてることは察した。その技術だけでも合格点をあげられそう)

……じゃあ……ヒースのおちんちんで、イかせてもらっちゃおうかなぁ。
(見上げられていることに気づく。微笑まれて、惚けた表情でおねだりした)
(身体を後ろに倒して、ベッドに仰向けに。すぐにでも入れてもらいたくてしょうがなかった)

【じゃあ、入れてもらったところで、一回イっちゃおうかなぁ】
【いっぱい締め付けるから、我慢してね?】
【んーと、たぶん言いたいことはわかってるから、大丈夫だと思うよ】
254ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/20(日) 23:06:39.23 ID:AN2bfmpA
上手って言ってもらえて…闘士としても、男としても冥利に尽きるよ。
(身を委ねてくれている様子に、満足げに奉仕を続けていた)
(自分がされている時よりも、精神的な充足感が強く感じられて)
んむ、ちゅぱっ……んーっ…!
了解。キルシュのおまんこ、もうとろとろだから…入れただけでイってしまうかもな?
(膣を軽く引っかくように動かしてから、舌を引き抜いて)
(クリトリスを包み込むように唇を当て、秘所のまわりの愛液を全て舐め取ってから)
(秘所へと小さなキスを落として、少し名残惜しそうにクンニを中断し)

じゃあ…いくぞ、キルシュ…?
これからが、文字通りの本番だ…!
(キルシュの秘所を舐めていただけで、すっかり昂りを取り戻した男根をあてがい)
(最初はゆっくり腰を進めていって、半分くらい入ったところで)
(一気に腰を突き出して、奥へと到達させる)
(キルシュの身体を揺らし、ベッドも軋ませる勢いで)
(硬く張りつめた先端が、キルシュの膣奥にぶつかって)

【ああ、可愛い顔といやらしくイくところ、見ているからな】
【…俺のほうは、なんとか我慢する】
【そして、察してくれてありがとう】
255キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/20(日) 23:23:36.37 ID:nYjvEyM+
ひゃ♥ ん、んぅ……♥
ふふ、入れただけでイっちゃうかな。ヒースの上手だったし……
(うっとりした目で相手を見ながら、快感への期待に顔を赤らめる)
(秘所をキレイにするように舐めまわされて、身体をくねらせた)
(やっと顔を離されれば、後には男を求めてヒクつく秘所だけが残る)

うん……今度こそ、来て、ヒース……♪
私の中で、いっぱい気持ちよくなってね?
(足を広げると秘所に男根を当てられて、そのまま中へ……)
ん、んんんん……♥
(びくびく身体を震わせながら、野太い男根を膣穴で飲み込んでいく)
(膣襞が絡みつき、膣穴が締め付け、愛液が滲んで噴き出して……)

あ、ああっ♥ それ、だめ……イっちゃう、いく、いくっ♥
(いきなり最奥を突かれた。子宮が揺さぶられて、表情からまるで余裕がなくなる)
(反射的に相手の腰を、両脚で絡めとった)
ヒースも、いってっ! わたし……いくっ! いくぅ♥
(恍惚とした表情を浮かべながら、ペニスをくわえ込んで絶頂を迎える)
(膣がうねり、ペニスを締め付け、膣襞が絡みついていく。精液を求める、本能的な動き)
(手足を痙攣させながら、相手に射精を誘発させようと膣壁でペニスを締め付けていく)
256ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/20(日) 23:38:46.07 ID:AN2bfmpA
こっ、これはキルシュをイかせるためなんだからな…
キルシュは、自分が気持ちよくなることだけ、考えていろ…!
(甘く色っぽく求めてくる姿に興奮が高まり)
(覚悟が揺らぎそうになりながらも、ずぷりと腰を繰り出す)
(絶妙な感触を与えてくる膣の蠢きに抗いながら、激しく突き込んで)

ああ、いいぞキルシュ…見ていてやるから、派手にイってしまえ!
(駄目押しの一突きを与えようとすると、彼女の脚で絡め取られて)
(その勢いも手伝って、最奥までぎゅーっと圧迫するように亀頭が押し付けられて)
そうはいくかよ…ここでイったら、俺の負け―――――くううっ!!
(キルシュの絶頂による締め付けに、自分も全身を振るわせる)
(腹部に力を込めて、こみ上げてくる射精感を必死に抑えて)
(ギリギリのところで踏みとどまりながら、キルシュにはもっと気持ちよくなってもらおうと)
(彼女の痙攣に合わせながら、膣粘膜を擦るように先端を押し付ける)
257キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/20(日) 23:55:36.87 ID:nYjvEyM+
あ、んああぁ……あああああっ♥
(びくびく身体を震わせながら、絶頂に達していく)
(膣壁が強くペニスを締め付けるのを、直接相手に浴びせていって)
(愛液がぷしゅっと噴き出した)
(とろとろの表情は、激しい快感と、ほんの少しの驚きに包まれている)

あ、あぁん……んぅ、これで終わると、おもったのにぃ……♥
(まだ絶頂の余韻に震えながらも、ちょっと残念そうに呟いた)
(レフェリーがヒースの得点を認めて、会場が湧き上がる)
けど、ヒースももう限界だよね……おちんちん、私の中でびくびくしてるよ♪
イっていいよ、ほら……私の中に出して……
(挑発するように囁きながら、腰をくねらせて膣襞をペニスに擦りつけていく)
(まだイった快感が抜けきっていない。余裕のない状況)
あっ、んっ、あ……っ、あっ、んっ、あっ、あっ♥
(相手も腰を動かし始めた。あっという間に頭の中が快感でいっぱいになる)
(ペニスを締め付けたまま艶かしい嬌声を響かせて……耐えるようにシーツをぎゅっと握る)

【佳境だけど、今夜はあと少しで終わりにしたいな】
【もう一回凍結してもらうことってできる?】
258ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/21(月) 00:14:42.18 ID:zoaHZEEM
「キルシュ選手、絶頂ー!これで2対2、両者とも後がなくなりました!」

キルシュ…イってしまったみたいだな。
キルシュのイってる姿、何度見ても可愛いぞ…んっ。
(かろうじて絶頂を踏みとどまって、キルシュが達したのを確認する)
(交接部に手を伸ばして、愛液をクリトリスに塗るようにひと撫でして)
(彼女の唇にちゅ、とキスしてから)

甘いぞ、キルシュ…さっき二度も立て続けにイかされたからな。
あれだけ奉仕もしてやったんだ、キルシュが先にイくのは当然…
(逆に言えば、さっきイかされてなければ間違いなく2回分くらい射精していたのだが)
(さっきの強烈な締め付けで、自分も追い詰められてきている)
そう、だな…さっきので、俺も結構やばい…
だけど…俺が出すのは、キルシュが先にイってからだ!
(互いに3度目の絶頂が近づく中で、相手を先に果てさせようと)
(身を屈めてキルシュの胸に顔を寄せ、乳首を口に含んで甘く吸い上げ)

んぅっ……く、はぁっ……
(腰を少し引く勢いで、カリのくびれが膣襞に引っかかって擦れて)
(膣の入り口付近、浅い部分をかき回すように、腰を動かす)
(締め付けに反応してペニスは膨らんで、膣の収縮を押し返すような圧迫感を返す)

【了解。キルシュに無理はさせたくないからな】
【もちろん凍結出来るさ。来週の夜なら、大体空いていると思う】
【いつなら都合がつきそうだ?】
259キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/21(月) 00:22:20.76 ID:jSprBCNV
【ありがとう♪ じゃあ、今日はこの辺でね……】
【んーと、一番早いのだと23日かな。その後はまた土日になっちゃうかも】

【あと凍結とは別に……んー、どうしようかな】
【面白そうなシチュだし、スレ立てても良いかなって思ってたりね】
【まあこっちは後でもいいかな】
260ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/21(月) 00:31:35.00 ID:zoaHZEEM
【23日だと、祝日だな。土曜と同じくらいの時間帯なら再開できると思う】
【そちらは、何時頃になるか分かるか?】

【キルシュが責任もって続けられるなら、それもアリだろう】
【少なくとも俺には需要がありそうだし、なんてな】
【とにかく、その辺はロールが終わってから考えようか】
261キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/21(月) 00:37:19.66 ID:jSprBCNV
【私の方も、昼間から大丈夫だと思う】
【土曜日だと13時からだったね。その時間からがいいな♪】
【待ち合わせと伝言は楽屋スレでおねがいね】

【じゃあ今のロールは、このままどこかのスレを間借りしてかな?】
【うーん、続けられるかな……私、けっこう浮気癖あったりしちゃったりね】
262ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/21(月) 00:47:59.22 ID:zoaHZEEM
【わかった、23時の13時に楽屋スレで】
【何かあれば、例によって楽屋スレに伝言を…】
【今のロールは募集スレでの単発ロールだから、このスタイルでいいと思う】

【新しくスレを立てても、客入りが悪くてスレ主が飽きちゃう…】
【そういう事態は時々あるから、微妙なところだ】

【浮気癖、という言葉をどう解釈すればいいのか分からないが】
【今のロールが終わってから、少し相談に乗ることはできると思うから】
【後で話を聞かせてもらえるか?…長々とすまない】
263キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/21(月) 00:55:33.90 ID:jSprBCNV
【23日の13時ね。楽しみにしてるから】
【ヒースも、おちんぽ磨いて待っててね、なんちゃって……♪】

【まあ、地道にやっていけばなんとかなるかなぁ】
【人がいるってわかれば、後からお客さんも来るし】
【それは実際にスレ立てた後に考えることにするね】

【いろいろとありがとね。私も頑張るから】
【とりあえずは23日を楽しみに……と言った感じで、今日はおやすみなさい】
【ヒースも早く寝てね。今日は楽しかったよ。お疲れさま♪】

【私からはスレお返しします。ありがとうございました】
264ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/21(月) 01:02:03.31 ID:zoaHZEEM
【それなら、おまんこ濡らして待ってろよ…とでも返せばいいのか?】

【そうだな、もちろんこの名前はこのロール限りにするけれど】
【スレが立った時は応援している】
【人が少ない板なのが残念だけど、頑張れよ】

【キルシュの方こそお疲れ様。俺も楽しかった、おやすみ、またな】

【こちらもスレをお返しします】
265名無しさん@ピンキー:2011/11/21(月) 09:24:36.26 ID:1L3er74a
266エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/22(火) 02:28:20.85 ID:XWgPeH04
【アリシエルさんをお待ちします】
267アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/22(火) 02:43:01.79 ID:R3muYNB1
【毎度のことながら遅れてごめんなさいね。】
268エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/22(火) 02:46:12.98 ID:XWgPeH04
>>267
【いえいえ大丈夫ですよ】
【こんばんはーアリシエルさん!】
【今夜もよろしくお願いしますね】
269アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/22(火) 02:51:20.65 ID:R3muYNB1
【少し書き込みにお時間頂戴ね。本日はまあ眠くなるまで…かしらねぇ】
270エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/22(火) 02:53:23.35 ID:XWgPeH04
>>269
【はいどうぞ〜】
【私もそんな感じです】
271アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/22(火) 03:17:01.16 ID:R3muYNB1
あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ………!!!
(ドリル触手が問答無用に子宮口を抉り、いよいよコアへ到達しようとするが唐突にその進行が止まり
絶え間ない快楽を送り込み続けてくる。いっそひとおもいに貫いて欲しいとさえ思うほどに強烈な快楽を与えられ触手内でなさけない声を上げ続けて)
(しかも抉られるだけでなく、中に怪しげな粘液を吐き出されてしまう。それもじゅぐじゅぐと犯す様に
這いずり回られ、時が経てばより激しい快楽を伴うようになって…)

〜〜〜〜〜……!!!!
(そしてビクビクビクッ!!と声にならない声をあげさせられ、激しく絶頂させられてしまう。内部では白濁スライムが
嘗め回す様にして子宮内をじゅるじゅると犯し始め、まるでこちらの精神を破壊せんとするかの様。
幾ら強靭な精神の持ち主でもここまでの快楽を与えられれば自然と意志が妬ききられ始める。アリシエルも当然自我が崩壊しそうになっていて)

……………
(完全にピクンピクンっと身体を痙攣させるアリシエルだが、胸元への責めに否応無しに反応させられてしまう)
(触手が乳房に絡みつくように巻きつき弄り回し撫でてくる)
(乳首を締め上げられた上、乳腺にまで触手が入り込み弄繰り回してくる。その為かブシャー!と勢い欲母乳を吐き出してしまう)
(回転が加わる頃にはすっかりミルクタンクとなりはて、絶え間なく流出させて)

(加えてクリトリスも常時吸い上げられ、すっかり男根を思わせるほどに肥大化してしまう)
(尿道にも触手が回転し、かき回されると溜まらず失禁してしまう)

(こうして数時間と経たぬ間に清楚だったアリシエルの身体が淫らに染め上げられていくのだった。)
【中々に返事がかけずにごめんなさいね…】
【本日このような形でお願いします。】
272エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/22(火) 03:46:06.98 ID:XWgPeH04
>>271
(激しい責めでもはや声もでないアリシエル)
(子宮はスライムが次々と毒を発し、淫らに変えられていく)
(子宮口から膣口にかけてはドリル触手が回転し全体を激しく擦っている)
(膣口の上の尿道には細く毛の生えたカテーテル状の触手が回転し尿道と膀胱を責め放尿を要求させる)
(クリトリスには吸盤のような触手が絶えず強い上げアリシエルの肉芽を休まず吸う)

(アリシエルの魅惑的な美巨乳は御椀状の触手が絶えず吸い上げ、乳腺を責め、途切れることなく母乳を垂れ流させている)
(母乳を飲んでいるのでカップの中がいっぱいになることはない)
(その触手による搾乳はアリシエルに行なわれている洗脳を強化することになるだろう)

(お尻にも性器に突き刺さっている物と同じ触手が刺さり回転し責めている)
(腸壁を擦り、性器に刺さる触手の震動と共振しアリシエルを苦しめる)
(性器とお尻に刺さる触手は前後に動き回転とピストン運動による摩擦を生んでいる)

(責めから解放されていそうな両手足では舌が余す所なくアリシエルの美肌を舐めている)
(股間から垂れ流れてくる愛液や肌から生まれる汗をどんどん舐め、その感覚が快感となり伝わる)

(これらの攻めが絶えずアリシエルに行なわれ、休むことなく快感が送られていく)
(それらの状況は逐一アリシエルの脳裏に送られる)
(外と内への責め…)
(アリシエルの自我を破壊していく責めによりどんどん洗脳されていく)
(壊れた部分を改造し、アリシエルという存在を改変するかのように…)

【こちらもそんなに早くなくて申し訳ないです】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【そしてそろそろ佳境…今夜で終わりそうですね】
【最後までよろしくお願いしますね!】
273アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/22(火) 04:10:06.35 ID:R3muYNB1
ぅ……ぁ、ぁ…………
(頭部触手内では完全に快楽漬けにされ虚ろな瞳で虚空を見つめるアリシエル。)
(快楽につぐ快楽で完全に抵抗する意識をもがれされるがままに陵辱され始めていた)
(どれだけ抗っても絶え間なく送り込まれる快楽を前にしてはいかな上位天使とて無力。
完全に精神が焼き切れるまでに犯され、そしてソコにエンジェルイーターにとって都合のいい電気信号を送り込まれれば)
脳がその通りかもしれない…と錯覚を起こし始める)

(体全身余す所なく常に快楽を送り込まれ、そして絶え間なくイキ続けさせられてしまう)
(そしてその犯される状況が逐次脳裏に送り込まれ、どんどん自分の意思が塗り替えられていく)
(なにも考えれなくなっていく…気持ちいい。このまま快楽に浸りたり続けたいと思わされる。否、思っていく)

ワタ………シハ…………ナニ、ヲ………
(うじゅじゅと体の内と外を陵辱され続け、等々今自分が何をされているのかさえわからなくなり始める。)
(ただ解るのは、身体に纏わりつく触手の感触が心地よい。という事だけ。否そう思う様に改造されてしまった。)
−触手…きもち、ぃぃ…搾乳……きもち、いぃ…もっと、吸って…
吸わせて…あげ、ない……と……−
(虚ろな視線を向けながら、ふとそう思ってしまう。否、そう思わされてしまう。)
(そしてそれが正しい事なのだと思わされてしまう。)

ワタシ…ハ………ダ、レ……?ワタシハ…ワタシッテ………ナニ…?
(そして更に時間が経てば遂に完全に自我が崩壊し、自身を見失ってしまう…)

【そろそろ肉体的表現への返答にネタがきれたわ…。どれだけ言葉を変えてもここ最近
似た様なモノだったからね…。ごめんorz】
【さて、今夜で最終までいけるか…とりあえずがんばりましょう】
274エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/22(火) 04:32:17.65 ID:XWgPeH04
>>273
マァァマァァ!
(化けもののような声が身体全てを陵辱されているアリシエルにかけられる)
(明らかに嫌悪や恐怖を感じる音…)
(だが洗脳された今のアリシエルにとってそれは最愛のもの)
(まるで自分の子供のように感じてしまう)

(身体を責められているのは子供と遊んでいるようなもの)
(母乳や愛液、汗などはその子供の食事…)
(そう都合よく変えられて行く)

マァマァァ!モットッ!
(そう言いながら責めれ力を強め、吸引を激しくしていく)
(もしアリシエルの天使としての心が残っているのならば否定の言葉をかけるだろう)
(だが、それさえも砕けているのなら拒否の言葉は出ないだろう)

【クライマックスですしね…】
【拘束されているから変えることもできませんし、アリシエルさんもこんな状況ですし反撃もできませんからね】
【こちらこそ…orzです】

【そういえば、私、別の置きレス形式のスレにいるのですが、もしよろしければそちらの方に遊びに来てくださいな】
【まあ、他のスレとはちょっと毛色の違うスレですのでアリシエルさんに合うかはわかりませんが…】
【もしよろしければ見てみてくださいね】
275アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/22(火) 04:58:59.28 ID:R3muYNB1
>>274
ママ………?ワタシガ…ママ……?あ、あぁぁ♪
(周囲に木霊するバケモノの声。だがしかし今のアリシエルにはそれが我が子の
愛おしい声の様に聞こえる。)
(実際視界には可愛い赤ん坊の姿が浮かび上がっているが、それは自身が作り出した幻。
実際には醜い触手の塊がうねりそして体を愛撫しているのだ。)

んっ、は、ぁぁぁ…♪いい、わ…もっと、もっと吸って…んんっ
大きく、なるんですよぉ…あは、あはははは…♪
(愛おしいわが子に愛撫されている様な感覚。完全に意志は作り変えられ、
為すがままにされ、そしてより激しく陵辱されていく…)

ええ、ええ♪もっと、たぁぷり…ママのミルクを飲んで、あぁぁ♪ママのすべてを
捧げるわぁ…ぼうや、いい子ね…私のかわいいぼうや…んんんっ♪本当に、元気で…
あぁぁぁぁ♪んっはげ、しぃのぉ…♪
(激しい吸引が、わが子がよりミルクを欲しているのだと思い込まされ、そして事実凄まじい勢いで吸引されていく。)
(凄まじい快楽を前に屈した天使・アリシエルはこの後もエンジェルイーターにされるがままに捕食されていくのだ…)


(そしてどれほどの時間が流れただろうか。とりこまれたアリシエルはいまや完全にエンジェルイーターの一部として
同化させられていた。意志も醜く改造され、自らが天使だった事さえも忘れてしまう程で。)
んふぅ♪は、あぁぁ…♪ワタシのかわいいぼうや…。
まだ、食べたりないのね…?いい、わぁ…♪ママと、一緒に…おでかけしましょうか?
(そして変わらず自らを糧とし、エンジェルイーターを「育て」るアリシエル。否、アリシエルだったモノ。)
(ソレは明確な意志をもって、次なる餌場を天界へと定めるのだった…)

【さてと、…時間も言い頃合だしそろそろ〆かしらね?こちらとしてはこれにて完結って感じかしらね。】
【もう望み通り、いや、それ以上のシチュを体験させてもらえたしね。名残惜しいけどそちらの返事をまつわ…】
276エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/22(火) 05:14:48.22 ID:XWgPeH04
>>275
(エンジェルイーターと融合しその一部となったアリシエル)
(いや唯一知性があるのはアリシエルだけなのでこの化け物はアリシエルといえるかもしれない)
(化け物を操るアリシエルは天界を餌場に定めてすすむ)
(アリシエルという”本体”を得たこの化け物にとって他の天使を喰らうことは容易だろう)
(そして、食えば食うほどエンジェルイーター…いや、アリシエルはさらに強大な怪物へとなっていくだろう……)

【というわけでコレで終わりです】
【こちらもアリシエルさんとのロールたっぷりと楽しませていただきました】
【進めていくうちにこうすれば良かったなとかあとあといろいろ考えたりもしていました】
【名残惜しいといっていただきありがとうございます!こちらこそ名残惜しいです】

【もしよろしければ迷宮と女冒険者スレに遊びに来てくださいねー】
【TRPGとなりきりが合わさったものなので毛色がいろいろ違いますが…】
277アリシエル ◆kimYRZof3Y :2011/11/22(火) 05:28:01.91 ID:R3muYNB1
【見届けました。永らく、本当に永らくの間お付き合いくださり有難う御座います】
【正直色々ロールをしてきましたが、ここまで濃密なのは多分始めてでした。すごく楽しかったです。】
【さて、他スレですが、また時間が出来れば覗かせて貰おうかと思います。】
【それでは最後になりますが、数ヶ月間それもこの様な時間帯にお付き合いくださり有難うございました。】
【また機会があれば是非にお願いしたいと思います。それではこれで…】
278エンジェルイーター ◆gK16s0Ooqw :2011/11/22(火) 05:34:49.97 ID:XWgPeH04
>>277
【こちらこそ楽しませていただきました】
【そういっていただけるとこちらも嬉しいです】
【どうもありがとうございました】

【ではまた、どこかで会えることを願っております】
【その時はこちらこそよろしくお願いします】
【ではお休みなさい!アリシエルさん!】

【スレお返しします】
279名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 14:50:45.95 ID:lTE1haIB
大円団
280名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 05:09:35.08 ID:XyzjTImg
281ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 13:28:47.83 ID:BlKhBjRq
【キルシュ ◆69u58xgRG2とスレをお借りします】

【それじゃ、続きの投下を待ってるから】
282キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 13:30:15.54 ID:QkVrNgNT
【ヒース ◆bqPB0jO/XQ とのロールに借りるね】
【今日もよろしく、おねがいします。いきなり続きを投下しちゃうね】


>>258
ん、んぅ♥ ん……♪
(絶頂直後に敏感なところを撫でられれば、嫌でも身体がビクンとなってしまう)
(余韻に震えていたところに優しくキスをされて、蕩けきった嬉しそうな表情を浮かべて)

えへ、作戦失敗……けど、けっこう効いたでしょ?
ヒースのおちんちん、びくってしちゃったもんね♥
(相手のペニスを絶頂直後の膣襞で締め付ける)
(膣襞はまだ相手から精液を奪おうとうねり続けていた)
あ、あんっ、あっ、んっ、あ……きもちいいよ、ヒース……♥
(腰を動かしてもらいながら、快感のままに嬌声を響かせて)
(ツンと尖った乳首を吸い上げられれば、悶えるように身体をくねらせた)

あん、んっ……ヒースも、強くなったね……♪
でもヒースのおちんぽ、もう私に夢中みたいだし……出して、すっきりしていいよ♥
(膣襞をこねられながらも逆にペニスに絡みついていく)
(膨らんだペニスを締め付けながら、ペニスの痙攣に合わせて膣をうねらせて、射精を誘っていく)
283ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 13:50:25.05 ID:BlKhBjRq
ああ、確かに効いたよ。やっぱりキルシュは強い…
(浅く掻き回していた動きを切り替え)
(さっき指で愛撫していた場所…恥骨のそばのあたりにペニスを擦りつけ)
(男根の感触を、襞の1枚にまで味わわせるように、激しくもねっとりと押し当てる)
んく……あっ…、俺も気持ちいいよ、キルシュ…!
感じてくれてるキルシュも、本当に可愛い…
(乳首から口を離し、交接部に手を伸ばすと)
(クリトリスを撫でて、摘んで二重に彼女を追い詰めていき)

そりゃ…な。キルシュに勝ちたくて、強くなったんだ…!
何度も言わせるな…先にキルシュがイってから、なんだからな…!
(お互いの限界が近いことを悟って、彼女の腰を掴んで引き寄せて)
(より深く激しく交わろうと、またキルシュの奥へと男根を突き込む)

ふあ……んっ……くっ…!もう、限界だ…悔しいけど…
キルシュ……!せめてもの抵抗に、キルシュも気持ちよくしてやる…!
(誘うような動きに屈して、遂に3度目の精液をキルシュの奥で解き放つ)
(射精しながらも、キルシュを道連れにせんばかりの勢いで腰を動かす)
(最深部で先端がぎゅーっと押し込まれ、奥まで満たす圧迫感を与えて)
(ベッドだけでなく、リングまで揺れるほどの激しい突き入れで、膣襞を何度も擦りあげ)

【こちらこそ、よろしく】
【いきなり遅くなってしまってすまない…】
284キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 13:57:12.91 ID:QkVrNgNT
【判定直前だと、次の私のレス投稿時間が判定材料なのかな?】
285ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 14:00:14.59 ID:BlKhBjRq
【ああ、そのつもりだ】
286キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 14:11:32.33 ID:QkVrNgNT
>>283
あ、ああっ♥ そこ、だめ、感じるっ、感じるからぁ♥
(奥のほうにカリを擦りつけられて、悶えてしまうほどの快感を覚えてしまう)
(肉豆も同時に攻められると我慢できなくて、身体をくねらせて感じていく)
んっ、あ、あっ、あっ、あっ……あ♥
(身体をくねらせれば余計に膣襞がペニスに擦れていって、二人に快感を伝えていった)
(会場に響く淫らな声に、観客も盛り上がっていく)

んっ、あ……っ、ふふ、先にいくのは、ヒースのほう……♪
あっ! あ、それ深い……んっ、あっ、ああっ!
(身体を引き寄せられて、子宮口に亀頭が密着して圧迫してくる)
(身体の一番奥を愛撫されると、もう我慢することもできなくて)
あっ、ま、まってっ♥ そんな、激しく、んっ、んっ、んっ♥
(奥を突かれるだけでもイきそうなのに、さらに激しく動かれれば)
(膣穴の入り口から、一番奥の子宮口まで、身体の全てが気持ちよくて)
だ……め……! いく……いくっ……いくっ……いくぅ♪
(びくびくと身体を震わせて絶頂に達する。ほぼ同時に精液が流れこんできた)
(一番奥をぎゅっと密着されて、子宮にまで精液が注がれていく)
あ、あああっ……んぁ……はぁあ……♥
(恍惚とした表情を浮かべながら、手足を痙攣させて、頭の中を真っ白にさせて……)
287ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 14:27:31.06 ID:BlKhBjRq
「勝者、ヒース選手!」
(両者の反応を見ていたレフェリーが判定を下す…が)

(本人は行為に夢中で聞こえておらず)
キルシュ、キルシュっ……!
(射精を続けながら、ペニスを突き込み続ける)
(キルシュの膣奥で愛液と精液が掻き混ぜられて、激しい動きでぐちゅぐちゅ音を立てている)

…っ、んぅ……はぁ、はぁ………
(ようやく絶頂感が徐々にやわらぎ始め、腰の動きもゆっくりとしたものに)
(意識が興奮から戻ってくると、試合の終了に気づいて)
…俺、勝ったのか…?ほとんど引き分けか…負けたと思ってた…

キルシュ、起きられるか…?なんて言えばいいのか分からないけど…ナイスファイト。
(下半身は繋がった状態で、勝利の実感が湧かないままキルシュを見下ろし)
(なんと声を掛ければいいのか迷ったが…まずは相手の健闘を称えた)

『試合終了ー! 熱い戦いを繰り広げてくれた両者に、惜しみない拍手が送られます!』
「ヒース、よくやったー!」
「キルシュちゃん、惜しかったぞー!」

【33…だから、こちらの勝ちということで進行だな】
288名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 14:41:38.77 ID:XyzjTImg
カーン
289キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 14:43:44.44 ID:QkVrNgNT
あ……あっ、あっ、んっ……はぁあ……♥
(蕩け顔をさらしながら相手にぎゅっとしがみついて、絶頂感に手足を震わせていく)
(敏感になった膣襞が、さらに激しい突き入れで掻き混ぜられると)
っ、ああ……だめ、またイくからぁ! いっ、いくっ♥
(立て続けに4回目の絶頂に達してしまって、また相手のことをぎゅっと抱きしめた)
(膣も激しい動きでペニスを攻め立て続けて、精液を最後の一滴まで搾りきり……)

……っ、はぁ……はぁ……あっ、あ……きもちいい……♪
(ヒースが落ち着いてくるのからずっと遅れて、しだいに絶頂感も落ち着いてくる)
(ゆっくりした動きで腰を使われると、身体にちからが全く入らなくなってしまい)
うう……負けた……くやしい……!
(汗ばんだ身体をぐったりとベッドに沈めたまま、気持ちよさそうな蕩け顔で相手を見つめた)

ん……だめ、こし抜けちゃった……いまもきもちいいの……
(見下ろされて、ちょっと恥ずかしそうに相手の顔を見上げていく)
ヒース、前よりずっと強くなったね……最後のきもちよかったよ♪
(ふらふらの手を伸ばして、抱擁をおねだりした。繋がったままのあそこが、ペニスを優しく締め付けていく)

【負けちゃった……けど、面白かった!】
【続いてエキシビジョン(って名前の普通のえっち)かな?】
290ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 15:02:48.54 ID:BlKhBjRq
…あまり実感ないな。結果としては勝ちだったけど、
ほとんど引き分けだったし…最初のハンデがなかったら負けだった。
(悔しそうな相手とは逆に、素直に勝利に喜べずにいて)
(キルシュの気持ち良さそうな顔を、少し複雑そうに見つめ)

ははっ、俺もまだ気持ちいいのが続いてるよ。
腰が抜けるくらい全力で戦ってくれて、ありがとう…キルシュ。
(それでも敬意と感謝は忘れずに、相手の腕を掴んで引き寄せ、慈しみ深く抱擁を交わす)
そうだな…キルシュにそう言ってもらえると、
俺もキルシュと戦えてよかったって思う。
(優しい締め付けを受けると、彼女の膣内でペニスがむくむくと反応し)
(すぐに硬さを取り戻していくのが、相手にも伝わる)

「さあ、試合は終了しましたがリング上の二人はまだやれるようです!
 ここからはルール無用のエキシビジョンマッチ!まだまだ楽しんでいってくださーい!」

…今ので、またキルシュが欲しくなった。
まだ、やれるよな?
(抱き締めたまま相手の唇にキスして、照れくさそうに囁く)

【俺も楽しかった。いい試合だったな】
【何か、やってみたいプレイとかあるか?】
291キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 15:16:45.03 ID:QkVrNgNT
じゃあ、ハンデぶん差し引いて、今日は私の勝ちってことでね♥
(冗談交じりに囁きながら、複雑そうな相手に微笑みかけていく)
今度は3−0で勝ってみせてよ。リベンジマッチならいつでも受け付けてるからね。
(身体を引き寄せてもらって、強く抱きしめてもらって)
(自分からも相手にギュッと抱きついて、汗ばんだ肌をすり合わせる)

私のほうこそ……ありがとうね、ヒース。
すごく気持ちよかった。勝負とは別のところで、えっちしたいな、なんて……んっ!?
(身体の中でペニスが膨らんでいくのがよくわかった)
(思わずぴくんと身体を震わせれば、自然と顔が赤くなっていく)

もちろん、まだまだできるよ♪
今度こそ搾り取ってあげちゃうから……ヒース、横になってよ。気持ちよくしてあげる♥
(唇にキスされて満面の笑みを浮かべて。お返しに相手の頬に口付けし、じゃれついていく)


【じゃあね、騎乗位で下からいっぱい突かれてみたいな】
【お客さんからもよく見えるし、楽しんでもらえるかもね】
292ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 15:31:09.19 ID:BlKhBjRq
…自分からハンデを与えておいて、よく言うぜ…
上等だ。次は完勝してやるからな?
(減らず口の応酬を続けながら、恋人との後戯のように軽い愛撫を交わし)
そうだな…俺も、勝ち負けとか意識せずに
キルシュとえっちするの、楽しみたい…
(闘士としてのプロ意識と、個人的にキルシュを慕う気持ちが心の中で少し葛藤するが)
(そう言われて悪い気はしなくて…自分も顔を赤らめながら呟く)

「こらヒース!キルシュちゃんを独り占めするなよ!?」
(そんな中、キルシュのファンと思しき観客に釘を刺されながら)

ああ、それじゃ今度はキルシュが動いてくれ。
俺だってキルシュのこと、まだまだイかせてやるんだからな…?
(不敵に微笑みながら、挿入しっぱなしの男根が抜けないよう横たわる)
(相手が動くのを待ちきれなそうに、彼女の太腿やお尻を柔らかく撫でながら見上げ)

【了解。お互い楽しもう】
293キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 15:49:48.38 ID:QkVrNgNT
なら、プライベートで……なんて言うと、お客さんから怒られちゃうかな?
(くすっと笑いながら、冗談では済まなそうな冗談を囁いた)
(相手の背中を手でさすっていると、ヒースの後ろのほうから、お客さんが釘を刺してきて……)
えへへ、言われちゃったね♥
(可笑しそうに笑い声を上げて、声が聞こえたほうに向かって手を振った)

じゃあお互いに気持ちよくしちゃうってことで。
もう勝負もついたし、たくさんイかせてもらっちゃおうかな、なんて♪
(期待するような惚け顔を相手に向けながら、横になった相手の上に座りなおした)
(愛撫するように身体をなでられれば、少しくすぐったくて身体を捩ってしまう)

ん……っ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、あっ、んんっ♥
(最初は小さく、しだいに大きく、ヒースの上で腰を振り始める)
(ペニスが膣に出入りを繰り返して、膣襞に絡みつかれていた)
んんぅ……この格好だったなら、私の勝ちだったのかなぁ……♪
(相手を蕩けた笑みで見つめながら、ペニスを強く、ぎゅっと締め付ける)
294ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 16:07:54.08 ID:BlKhBjRq
まあ…今はこの延長戦を楽しもう。…人気者は大変だな。
(苦笑しながら、ファンにアピールする彼女を見守って)

ああ、期待していてくれ。
キルシュの弱いところも、分かってきたからな…!
(跨ってくる相手を見上げながら、動き始めるのを待ちわびて)
んんっ…!ふ…ふふ、いきなり激しいな、キルシュ…?
(動いてくるのを確認すれば、擦れる角度を調節しながら小手調べ)
(弄ぶように男根でとろとろの膣内をかき回していく)

この体勢だと、キルシュのほうが自由に動けるからな…
キルシュの胸が揺れてるのを見上げるのも、いい眺めだし――くうっ…!
(いきなり強く締め付けられて、たちまち暴発してしまう)
(4度目の射精は、量も濃さも衰えずにペニスで押し上げられる)
(少し悔しそうに、それ以上に気持ち良さそうに彼女を見上げ)

んぅ…はぁっ、やったなキルシュ?それなら、これでどうだ…!
(さっきの試合よりも鋭く、角度をつけて膣襞に亀頭も竿も擦りつけ)
(その勢いのまま、子宮口へと先端を押し付けて)
(キルシュの身体が浮き上がりそうなほどの激しい突き上げを開始する)
295キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 16:26:40.07 ID:QkVrNgNT
いきなり激しいよ♪
だって今のうちにヒースを気持ちよくしておかないと、いいように嬲られて終わっちゃいそうだし。
(頬を赤に染めながら、腰を激しく振り動かして)
(身体の上下にともなって大きな胸も上下左右に揺れていく)
あっ、あっ、ん……あぁ、はぁん♥
(相手の胸元に両手を付けば、腕に挟まれて胸の動きも抑えられるが)
(支えができて、身体の上下もより激しく、より的確になる)

あっ、んんっ……ふふふ、一発目♥
(きゅううっとペニスを絞めつけながら、四度目の射精を子宮で飲み込んでいく)
(顔を惚けさせながら、何度も相手を締め付けて、得意そうに「にやっ」と笑って)
気持ちいいなら、何回でもどぴゅどぴゅってしちゃっていいからね♪
(身体をくねらせながら膣襞をペニスに絡みつかせて、ヒースから精液を搾り取って)

あ、あっ♥ んっ、それ、いいかも……!
私も、イかせてね♪ んっ、あ……あっ、ああっ、あああぁぁ♥
(下から突き上げられて、主導権がヒースへ移っていく)
(暴れ馬に載せられながらペニスで突かれて、震える口から嬌声が漏れる)
(もう我慢する必要もなく、あっけなく絶頂に達して、相手をぎゅっと締め付けた)

【土曜日は5時頃いったん休憩だったけど、今日も?】
296ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 16:28:27.68 ID:BlKhBjRq
【今日は6時まで続けられそうだが】
【そっちはどうだ?】
297キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 16:36:51.13 ID:QkVrNgNT
【こっちも大丈夫。だけど夜までなら、いったん休憩は挟みたいな】
298ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 16:49:13.62 ID:BlKhBjRq
確かにその通りかも…だけど、
キルシュは、嬲られるのも好きじゃなかったか…?
(胸に手を当ててくる相手に合わせて、彼女の腰をしっかりホールドし、支え)
(お互いに巧みに相手を追い詰めていく)
んは……いきなり搾り取られるなんてな…
試合抜きにして、えっちする度に成長してるな…キルシュ。
(若干の悔しさはあるが、素直に相手を褒めながら)
(絶頂の余韻もそこそこに、ぐちゅぐちゅと膣襞をえぐるようにかき回し)

はぁ……あぁ…ふふ、これでキルシュもイったな…
ほら…こうやって突き上げられるのがいいんだろ?
(相手の絶頂に、満足そうに目を細める。締め付けに反応して、さっきの射精で残っていた精液が)
(彼女の膣に吸い上げられるように搾り出される)
(男根そのものが、居場所を主張するように子宮口まで押し上げる勢いで)
(その圧迫感と強烈な突き上げが、キルシュのいちばん奥を深く満たす)

「両選手、早くも達してしまいました!
 しかし、その動きは衰えるばかりか、ますます激しくなっています!」

(相手の腕の邪魔にならないよう手を伸ばして、美しく弾むキルシュの胸を掴んで)
(その大きさを楽しみながら持ち上げて、甘く搾るように揉みしだく)

【わかった。一旦6時までにしようか】
【夜も、遅くまでは無理だが一応空いてるが】
【お互い無理のない範囲でな】
299キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 17:07:53.61 ID:QkVrNgNT
うん、なぶられるのも好き……気持ちいいもん……♥
いつかヒースから良いように扱われちゃうとか、考えるだけでもね?
(甘えるように囁きながら、とろけきった表情を見せる)
(腰を押さえられれば上下の動きもスムーズに、あたりにはぐちゅぐちゅ水音が響く)
あっ、んっ、あ……♪
だって、強くなるのはヒースだけじゃないもん。まだまだ私だってね?
ヒースだって、きもちいいからぁ……♥
(膣穴を抉られ、掻き混ぜられて、激しく突かれ、ぶるっと身体を震わせて)

あっ、ああっ、んっ……ふふ、イった♥ ヒースにイかされちゃった♥
んっ、ん……うん、こうされるの好き……あとで試合でもやってよ♪
(下から突き上げられれば、精液まみれの秘所が一番奥までペニスでいっぱいになる)
(締め付ければ締め付けるほど、その快感は身体の中で大きくなる)
っ、ふふふ……ヒースの子供、できちゃいそう……♪
けどもっと出していいよ、いっぱい気持ちよくなって、私の中で出して……
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら腰を振り、膣襞でペニスをさすり続ける)
(きゅっと力を入れれば、襞がペニスに密着して、絡み付いていって)
(相手に胸を揉まれながら身体を捩らせて、お返しに自分もヒースの乳首をいじっていく)

【うん、ありがとね。こっちも夜は日付が変わるくらいまでかな?】
【あまり長いことできないけど、よろしくね】
300ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 17:29:49.88 ID:BlKhBjRq
キルシュって、実は結構Mだったりするのか…?
お望みとあらば、反撃する気も起きなくなるくらいに犯してやるぞ…!
…もっと腕を磨いてから。
(少し意外そうに、自分の上で腰を振る相手を見上げ)
(快楽を維持させる程度の、ゆっくりした腰つきで彼女を揺さぶりながら突き上げ)
あはは、そりゃそうだな。だけど成長速度は俺のほうが上だぞ、きっと…!
(睦言を楽しみつつ緩急を付け始め)
(引き抜く寸前まで相手の腰を浮かせては、一気に根元まで挿入する)

『実況と観客そっちのけで甘い言葉を交わしまくっています!
 二人とも、見られてるってことを忘れていませんかー?』
「うらやましいぞヒース!俺と変われー!」
「キルシュちゃん、今日は一段と激しいな…」
(実況や観客から、冗談めいた応援とも野次ともつかない声が飛び交う)

次の試合って…いつになるんだよ。
だけどまあ、リクエストに応えて、今の技をもっと磨いておくか…
(苦笑しながら、ちょっぴり焦らすような責めを続ける)
(腹筋に力を込めて、男根を膣内でぴくぴくと反り返らせるように動かし)
子供ができたら、どうす……っ!キルシュ…!
人がまったりと楽しんでいるところに…ッ!うあ、んん……!っく…!
(乳首を弄られ身体に電流が走り、逃げるように身をひねったところを)
(襞のざわめきに不意を突かれて、そのまま果ててしまう)
(どぴゅ、どぴゅっと放たれた精液が、キルシュの奥を叩きつけるように当たって)
(そのまま快楽を求めて、がむしゃらに腰を突きあげていく)
301キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 17:53:07.53 ID:QkVrNgNT
けっこうMだよー。プロフィールに書いてなかったっけ?
最初のハンデで攻められるのとか、けっこう気持よかったんだけどね……♥
じゃあ、お望みしてみようかな、なんてね。
(ゆったりした腰付きも、決して弱くはなく、深く温かい快感を送り込んでくる)
ヒースは初心者だからね、まだまだ伸びるよ♪
今度戦うのが楽しみ……んあああっ♥
(冗談交じりに笑っていたが、不意に激しく突き上げられると、電気が走ったかのように身体を震わせる)
(そのまま快感が爆発して……手足を震わせて軽い絶頂を迎えてしまった)

はあぁ……んっ、えへ、羨ましく思われちゃってるね……♥
(絶頂の快感にぴくぴく震えながらも、惚けきった表情を客席に向けて、両手でピースサイン)
(きゅっとペニスを締め付ければ、相手もビクリと震えて。感情がむき出しになった様子が可愛らしい)

じゃあ、次の試合は、今夜、私の部屋で……なんちゃって♥
(にやりと笑って冗談を囁くと、観客からヒースへの野次がたくさん飛んできた)
(いじわるするようにきゅきゅきゅっとペニスを締めれば、また相手は射精して……)
えへへ、ごちそうさまぁ♪
またヒースの精液、もらっちゃったね。気持ちよくてしょうがない?
……んっ、あっ、あっ、あっ、ああっ♥
(快感を我慢できなくなった相手が腰を振ってくる)
(身体を上下に揺らしたまま惚け顔を浮かべ、子宮口を叩かれる快感に夢中になっていく)

【そろそろ一旦休憩かな?】
302ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 17:56:06.11 ID:BlKhBjRq
【ああ。あと少しだとは思うけど一旦休憩で】
【こちらは多分、また21時からになりそうだな…】
【そっちはどうだ?】
303キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 17:58:24.49 ID:QkVrNgNT
【こっちも同じく21時からね】
【そのくらいの時間になったら、いったん楽屋スレに顔だすね】
304ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 18:00:27.06 ID:BlKhBjRq
【了解。それじゃ、一旦お疲れ様。また後でな】

【スレをお返しします】
305キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 18:01:25.28 ID:QkVrNgNT
【うん、またあとで。こちらもスレお返しします。ありがとうございました】
306ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 21:07:21.28 ID:BlKhBjRq
【引き続き、キルシュ ◆69u58xgRG2 とスレをお借りします】

【レス完成まで、もう少し待っていてくれ】
307キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 21:07:58.14 ID:QkVrNgNT
【スレお借りします】
【はーい、おとなしく待ってます。あとちょっとだけどよろしくね】
308ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 21:13:30.79 ID:BlKhBjRq
>>301
そういえばそうだったな…ただ、キルシュの方が格上だし
攻めてるときも生き生きしてたから、そうは見えなかったな…
(突き上げる勢いに任せて、相手の身体ごと揺さぶって呟く)
キルシュのおかげで、攻める悦びも攻められる悦びも…両方楽しめたけど、な!
(相手が軽く達したのに気づくと、それに合わせて胸に手を伸ばし)
(追い討ちをかけるように、乳首を軽く摘んで、指の間で転がして)

「うおー!キルシュちゃんサイコー!」
『おおーっと!ここでキルシュ選手、アヘ顔ダブルピース!
 一部のファンは小躍りせんばかりに狂喜しています!』

…そりゃ、キルシュほどの女の子とえっちできるなら羨ましくもなるだろうさ。
(苦笑を浮かべながら、観客にキルシュの胸が揺れて見えるように)
(上下だけでなく前後にも腰を揺すってみせる)

はぁ、んぅ……だからそれやったら、俺がキルシュのファンに殺されるって…
自分の人気、分かってるだろ…?
(キルシュの人気を改めて思い知って、思わず小声になる)
(締められた勢いで、まだ少し残っていた精液がびゅるっと膣内に注がれ)
当たり前だ…鍛えてなかったら、今頃気を失ってるぞ…!
ほんとに…こんなに気持ちいいのは、デビュー戦以来だ…、くっ、はぁ…
(ゆっくりと揺さぶる動きは中断して、今度は小刻みに腰を突きあげ始める)
(素早い動きで断続的に、何度も何度も膣奥をノックするように突き込み)
(男根の先端と子宮口が食い込むように触れ合っては擦れていく)

【それじゃ、あと少しだけど…引き続きよろしく】
【今更だけど、やり残したことがあれば最後に何でもしてやるぞ?】
309キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 21:31:48.10 ID:QkVrNgNT
えへへ。攻められるのってけっこう良いもんだよ。
次の試合はぜんぶ攻めちゃおうかな。3−0とかで勝っちゃうとか?
(軽く達した後の敏感になった身体に指が触れて)
(乳首を転がされれば身体もびくびくと震えていく)

はぁ、んっ、あ……っ、えへへ、ヒースみたいに搾られちゃうのに羨ましく?
(小声でくすっと笑い冗談を言いながら、胸を揺らして観客に見せつけて)
(ぐちゅぐちゅ音を立てながら腰を振り、まるで踊るように身体を動かしていく)
人気、わかってるから言ってるの♥
ありがたくおもってほしいな、なんてね♪
(ペニスを締め付けて、残滓まで丁寧に搾り取ると、また惚けたような表情を浮かべる)
ヒースのデビュー戦って私じゃなかったっけ……私、そんなにきもちいい?
あ、あっ、あっ、んっ、んっ、まって、それ、ちょっと気持ちよすぎかも……っ♥
(素早く子宮口を叩かれて身体がぶるっと震えた。快楽に比例してペニスを強く締め付けてしまう)
(ぶるっと震えて、快感のままに喘ぎ声を出す。子宮口を突かれるのには本当に弱かった)

【じゃあ、正常位でぎゅっと抱きしめられながら、いっぱい突いてほしいなーなんて】
310ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 21:55:59.13 ID:BlKhBjRq
同感。ただ、あまり一方的すぎても退屈だろうし…
ストレート勝ちなんてさせてやらないさ。
ちゃんと反撃するんだからな…こんな風に!
(腹部に力を込めて上体を起こし、相手を抱き締めて)
(相手の豊かな胸を、自分の胸板に押し付けるように密着させる)
ふふっ…つかまえたぞ、キルシュ。…んっ。ちゅ…
(そのまま不意に相手の唇を奪って、舌先で彼女の口内をくすぐるように舐め回し)

ファンだったら、迫られて搾り取られても本望なんじゃないか…?
…ああ、キルシュほどの人気闘士にここまで言ってもらえて、光栄だよ…!
(対面座位のような体勢に移って、向かい合ったまま小刻みに突き上げ続ける)
(突き入れた男根が振動しているかのように)
(細かく丁寧な刺激が何度も膣襞を上書きしていく)
んっ、ふあ……そうだよ…だから、キルシュが一番気持ちいいって言ってるんだよ…!
だめだ、待たない…キルシュ、奥を突かれるのが好きなんだよな?
(獲物を狩る捕食者のように、嗜虐的に微笑んで)
(相手を支えながら、ゆっくりと彼女を前に倒し…そのまま組み敷いて、再び正常位の体勢に)
(自分も身体を前に倒して、相手に覆いかぶさりながら突いていく)

ほら、ほら…!こうやって、組み敷かれて…ガンガン突かれてるキルシュ、可愛いぞ…!
(ずぷっ、と音を立てながら、入り口から膣襞を奥まで満遍なく擦り)
(奥まで到達すれば、子宮口に亀頭でキスするような勢いで執拗に押し付け、突き込み)

【オーケー、最後まで可愛がってやる】
311キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 22:17:47.41 ID:QkVrNgNT
んっ、やぁん♪
(抱きしめられて、甘い声を出しながら、もじもじと身体をくねらせていく)
(汗ばんだ肌が密着して擦れ合って、くすぐったいような気持ちいいような感覚が広がって)
んっ……んっ、ふうっ、んぁ……♥
(キスされて口の中を舐められて、すぐに身体が蕩けてしまう)
(相手の身体にしがみついたまま舌を伸ばして舌を絡めてもらって……)

ふふ、じゃあヒースは本望?
あ、あっ、んっ、あっ、あはぁ……んんっ、んあっ♥
(とろけきった笑顔も、中を小刻みに突きあげられれば快感を我慢するような表情になる)
(ぶるぶると刺激が子宮に伝わり、体全体に快感となって広がっていく)
(きゅっとペニスを締め付ければ絡みついた膣襞まで執拗に擦られて)
んっ、うんっ、おく……すきっ、すきっ、すきぃ♪
(我慢できずに叫んでいた。嗜虐的に笑う相手に、媚びるような蕩けた笑顔を返した)

あっ……ああっ、あっ、あっ、ヒース、いいっ、あ、あああっ♥
(組み敷かれる。身動きできず、相手にしがみついたまま、下腹部には堪えようのない快感)
(相手の身体の下でもじもじと身体をくねらせながら、ペニスを必死にくわえ込む)
あっ、あああ……いくっ、いく……あああああっ♪
(組み敷かれてすぐに、会場中に響くようなイキ声を響かせて絶頂してしまった)
312鈴木武雄 ◆YkaHr27qp6 :2011/11/23(水) 22:22:18.51 ID:sUJwEkda
【ロールにお借りします】

では書き出しを考えますので少し待ってください。
313鈴木武雄 ◆YkaHr27qp6 :2011/11/23(水) 22:22:43.11 ID:sUJwEkda
【ああ! すいません、間違えました…大変申し訳ない…】
314ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 22:35:42.10 ID:BlKhBjRq
…俺は、キルシュのファンじゃなくて、単なるいち闘士だからな。
キルシュに搾り取られること自体は、結構好きだけど…
(思ってもみなかった逆質問に、戸惑いながらお茶を濁して)
…ふあ、うっ……。ふふ、よく言えました。素直なキルシュには、ご褒美をあげないとな?
(締め付けられると、それに返事をするかのようにペニスが悦んで、射精してしまう)
(精液もろとも泡立てる勢いで彼女の身体を揺すって突き上げ)

もうイってしまったのか。それにしてもほとんど喘ぎっぱなしだな、キルシュ…
(早くも絶頂してしまった相手を見て、微笑ましそうにくすくす笑いながら)
だけど、そんなに感じてもらえて俺も嬉しい…!
(彼女の背に腕を回して、ぎゅっと抱き締めて密着感を高めて)
(達したばかりの相手を更によがらせてやろうと、続けて突き立てていく)

「抱き合いながら交わる両者、お互い何度絶頂したでしょうか!?
 キルシュ選手の嬌声に、会場はますますヒートアップしております!」

んんっ、んぅ……!はぁっ…
可愛いぞ、キルシュ…だけど、さっきからイきっぱなしでそろそろ限界か…?
(気遣うように声をかけながら、硬くも血の通った男根が奥に届くたびに脈打ち、快楽で膨張して)
(狭い膣を押し広げそうな勢いで圧迫し、満たしていく)
(擦る動きや、掻き回す動きも時々交えながら)
(キルシュの子宮口を狙って、硬く張り詰めた男根を叩きつけていく)
315キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 22:54:41.57 ID:QkVrNgNT
えへへ、ごほうび……んっ、んんっ、ぁううん♥
あぁ……ふふ、またヒース、イったね……♪ 私も、いく……いくぅ!
(おなかの中で跳ねまわるペニスに相手が達したのを感じて)
(突き上げられるだけでも顔がえっちに惚けて戻らないのに、射精されながらでは)
(本当にご褒美を貰ったかのように、身体が喜んでしまうのだった)

だ、だって……きもちいいん、だもん……ヒースのおちんぽ、きもちいいの!!
(絶頂に震えながら、叫ぶように答えていく)
(相手にぎゅっと抱きつきながら、おちんちんもぎゅっと締め付けて、交わる快感を味わっていき)
あっ、ああっ、だめ、いまイってるから、イってるから♥
(達している最中なのに容赦なく身体を突かれてしまい、快感が天井を突き抜けていく)
(勝負の中で同じ事をされていたら、もしかしたらストレート負けしていたかもしれず……)

はあっ、ふぁ……ああっ、あっ、ああぁ……♥
(気遣われても、イきすぎてまともな返答もできず、喘ぎ声で答えを返した)
(蜜壷が掻き混ぜられて、愛液と精液が泡立っている)
(また激しく子宮を叩かれる。正確な射撃に頭の中が真っ白に)
ああ、あああああ……っっ♥
(ヒースの身体の下で身体を痙攣させ始めた。膣壁がペニスを今までで一番強く締め付けてしまう)
(同時にあそこから潮まで噴いてしまい……相手の腰に絡ませられた両脚が、びくびくと震えている)
316ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 23:14:36.65 ID:BlKhBjRq
ああ…俺も、キルシュのおまんこ、気持ちよすぎる…!
イってる最中に突かれるのが、好きなんだろ…?キルシュは…
(ぶるぶると全身を震わせながら、ベッドをギシギシと揺らしてペニスを突き入れ)
(互いの精液と愛液でぐちょぐちょの秘所に熱い男根を沈めて)
(精液が零れ出るのを防ごうとするように押し込み)

んっ、く…ああ…!
あはは、もうまともに返事もできないか…
(自分も限界が近づいてくる。ぬるぬるに滑る膣にもしっかりと亀頭の感触を伝えながら)
(ラストスパートをかけて、今までで一番強く早く激しい突き込みを繰り出す)
うああっ…俺も、また……!一緒に…イってくれ、キルシュ…!
(子宮口へと達した先端がめり込みそうなほどに激しく打ち付けて)
(奥を叩く快楽が去るよりも早く、次の突き込みで奥まで貫いて更なる快楽を与え)
(何度も何度も一番奥に突き入れる衝撃を上乗せしていって)

んんっ、ああ……、キルシュ……!
(腰に脚を絡められるのに合わせて、再び子宮口を叩いた瞬間、激しい締め付けに自分も達して)
(量も濃さも一番激しい射精を、キルシュの奥へと解き放っていく)

【さて、いいところまでいったし…あと1〜2レスくらいで締めようと思う】
317キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/23(水) 23:32:41.38 ID:QkVrNgNT
うんっ、すきっ、すきっ♥ いっぱい突いて……っ♪
(イって敏感になった膣襞をこねられるのが気持ちよくてしかたがない)
(相手にしがみつきながら、真上に向かって熱い息を吐き続けた)
(秘所がペニスを強く締め付けてしまって、快感を抑えることができない)

あっ、ああっ……んぅ、んっ、んっ、んんっ!!
(びくんとまた身体が大きく跳ねる。身体中に快感が充満していた)
(震える身体に狙ったかのようにおちんぽの一撃がやってくる)
うんっ、いっしょにイくっ♪ いくよっ♥
(相手の身体を抱き寄せて、背中をかきむしりながら、嬉しそうな惚け顔を見せて)
(ずんっと大きな衝撃が何度も子宮にお見舞いされていく)

あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!
(びくんびくんと身体が跳ねる。上から押さえられていないと飛んでいってしまいそうな快感)
(イってる最中の子宮に、あつい精液が注がれていく。その熱さだけでもイってしまいそう)
ふ……ふっ、あ……んぁ……! んぁ……♥
(悶えるように息を吐いて、身体をくねらせればペニスに膣襞が絡み付いて)
(濃厚な精液を、身体の一番奥の大事なところで、全て受け止めていった……)

【じゃあ私も、次のレスくらいで締めてみるね。それでちょうど時間かな?】
318ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/23(水) 23:43:21.35 ID:BlKhBjRq
ふあっ…んっ……キルシュ……!
(跳ね上がりそうな相手の身体を押さえ込むように抱き締めて)
(絡み付いてくる襞の動きに合わせて、突き入れを加減してやる)
(熱い精液を熱い男根でシェイクするように腰を揺すり)
はぁ……ん、くっ………
(繋がったまま、刺激が強すぎない程度に時々動きつつ)
(彼女の頬や髪をそっと撫でて、健闘を称え、相手をいたわって)
(二人で、絶頂の余韻を味わっていた)


「両者、同時に達しましたー!
 試合の規程以上に絶頂し続けた二人ですが…どうやら…
 さすがにこれは、二人とも限界のようですねー…
 エキシビジョンマッチ終了前にお二人に一言、頂戴したいと思います!まずはヒース選手!」
(不意に実況が水を差してくる。舞台には観客の歓声が響いて、まだ熱気を帯びていた)

…キルシュ選手と戦えて良かったです。次は…ハンデ無しで完勝します!
(マイクを向けられて、満身創痍だったが元気よく答えてみせる)
(内容自体は平凡なものになってしまったが)

「さあ、惜しくも破れてしまったキルシュ選手。
 ファンからの励ましの言葉が聞こえますが…今の心境はいかがでしょうか?」

【そうだな。俺がもう1レスすると、少しオーバーしてしまうかもしれないが…】
319キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/24(木) 00:00:01.55 ID:ZojhemO9
んっ、んっ、んっ、んっ……あ♪
(抱きしめられて腰を揺すられて、気持ちよさに蕩けていって)
(いたわるような優しい愛撫に次第に身体も落ち着いてくる)
(ぴくん、ぴくんと震えながら、ヒースの身体に抱きついていき)
(熱い息を吐けば、同じタイミングで膣穴もペニスを締め付けて……)

んぁ、なに……?
(蕩けていたところで、誰かが自分たちにマイクを向けていた)
(惚けきった頭でぼんやりとあたりを見回して、やっとそれが実況だと理解できた)
(先にマイクを向けられたヒースは、難なくそれに回答していて……)
(なんとなく、あそこでペニスをきゅっとしてみるのだった)

……ふぁ、わたし……?
(マイクを向けられてびっくりするが、まだ余韻が残っていてそれどころではなく)
(まだヒースのおちんぽは身体の中に入ったまま。身体をよじれば気持ちがよくて)
んぁ……まだ、きもちいいの……♥
いっぱいイきすぎて、からだふわふわしてる……♪
(すっかり蕩けきった声で、なんとも的はずれな返答をしてしまったのだった)

【私のほうは、こんな感じで締めるね】
【オーバーしちゃってもいいよ。もともと目安だったから。ヒースが締めてくれるなら嬉しいかもね】
320ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/24(木) 00:12:55.06 ID:WCp6sKV6
…まだ余韻に浸ってるみたいだな。
ほらキルシュ、ちゃんと答え――んくっ…!
(苦笑しながら、まだ意識がぼんやりしているキルシュを促そうとすると)
(完全に油断していたところに締め付けをもらって、たちまち射精する)
(びくん、とペニスが小さく脈打って、最後の精液が搾りだされる)

「えー…それは…良かったですね…
 そ、それでは本日の試合、キルシュ選手VSヒース選手はこれにて閉幕です!
 みなさま、両者にもう一度温かい拍手をお願いしまーす!」
(キルシュにペースを乱された実況が、閉幕を伝えて)
(一部の観客からは、まだキルシュコールが続いていた)

最後にまたイかされるとは思わなかったぞ、全く…
でも…今はいいよな。お疲れ様。ナイスファイト、キルシュ。
(微笑みながら、健闘を称える気持ちを込めてキスをした)
(結局、次の試合が始まるギリギリまで、リング上で抱き合っていたとか…)

【じゃあ、こちらもこれで締めで】
【改めて長時間ありがとう、お疲れ様。楽しかった】
321キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/24(木) 00:19:32.49 ID:ZojhemO9
【お疲れさまっ。素敵な締めをありがとう】
【私の方も楽しかったよー。1週間、どうもありがとね】
【またヒースと試合できたらいいなぁ。その時は今とは違う姿かもしれないけどね】
322ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/24(木) 00:23:00.53 ID:WCp6sKV6
【そうだな、俺もまた違う形でキルシュと手合わせしたい】
【語彙は多くないし、バレる可能性も高いけどな】

【そういえば、このシチュでスレを立てることにしたのか?】
【時間が迫ってるなら、落ちてくれても構わないが】
323キルシュ ◆69u58xgRG2 :2011/11/24(木) 00:31:04.09 ID:ZojhemO9
【バレる可能性は、お互いさま♪】
【まあ、今までもどこかで会ってる可能性は、結構あると思ってるけどね】

【スレは、とりあえず落ち着いて決めてからかな?】
【やってて面白かったから、しばらく遊んでもいいかなって思ってるけど】
【私のプロフィールを調整したりとかも、しておきたいからね】

【それじゃあ……私はそろそろ落ちるね。お疲れさま、それと勝利おめでとう♪】
【また見かけたら声かけてね。そのときも、どうぞよろしくっ】

【私からはスレお返しします。どうもありがとうございました】
324ヒース ◆bqPB0jO/XQ :2011/11/24(木) 00:39:12.43 ID:WCp6sKV6
【…かもな。人口少ない板だし】

【なるほど、わかった。いずれにせよ、良いロールができるといいな】

【ああ、もう一度お疲れ様。あの勝ち自体は運だけど、勝利の祝福ありがとう】
【そうだな。すぐには無理だろうが、また申し込みたい。こちらこそ、その時はよろしく】


【こちらからもスレをお返しします。ありがとうございました】
325名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 01:36:55.17 ID:O84JONoT
326名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 22:15:25.29 ID:O84JONoT
327名無しさん@ピンキー:2011/11/25(金) 12:01:30.11 ID:LWg8prkT
328名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 01:58:46.73 ID:nD4b13l9
329名無しさん@ピンキー:2011/11/26(土) 18:31:09.76 ID:nD4b13l9
330十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/11/26(土) 21:31:12.93 ID:vGZa1fPX
【スレをお借りします】
331田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/11/26(土) 21:49:33.15 ID:ghjMhpwe
お互い様……そ、そうかな…?
(頬を染めて恥かしそうに俯きながら呟くように返して)
そ、そうだね…君のえっちなところも…私の恥かしい所も…みんな見れたし、見てもらえたし…。
えっちな事以外でも愛してもらえるようになりたいな?
(北斗くんのフォローで少し落ち着いたのか、彼の顔を見て首を傾げる)
うん、大丈夫…だよ。
(北斗くんがこぼした涙を人差し指で拭いながらにこっと笑う)
じゃあ、ゆっくり気持ちよく眠れるように…さっぱりしような。
君にもらったお汁流しちゃうのは勿体無いけど…ふふ、明日か明後日か…またもらおうかな?
(悪戯っぽい笑みでそう言うと太ももを濡らす液体を見て)
いっぱい出したね…子宮もたぷたぷだよ…?
(水着に片方だけ露になっている乳房を押し込みながら少し膨らむ下腹部をさする)
ふふ…私も恥かしい…けど、北斗くんに見られるなら幸せだよ…♥
(そう話していると脱衣所の入り口が見えてくる)

【今晩もよろしくお願いしますね】
332十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/11/26(土) 21:59:40.78 ID:vGZa1fPX
ん、違うかな…?
僕はお姉さんの事、少しも恥ずかしいと思わないし、どんな姿を見ても好きだって思えるけど…
エッチな事以外でも…うん、もちろん
お姉ちゃんに入れてもらった紅茶も美味しかったし、車の事とかもお話ししたいし…
お姉ちゃんとは、エッチな事でもそうでなくても、一緒にいられるだけで幸せ…
(大袈裟な事ばかりを言いながら、恥ずかしそうにふふっと笑い)
ゆっくり寝たら、また明日幸せな気持ちで目覚められるよね
夕方ここに来たばかりなのに、もう明日の事を幸せに思えるなんて…自分でもちょっと不思議
僕も…お姉ちゃんのおっぱいとかおまんことか、またすぐ欲しくなっちゃいそうだけど…空気は読めるから安心して?
(恥ずかしそうに漏れ出る精液を見ながらも堂々と言って)
お風呂は水着じゃなくて、裸で入ってくれるのかな…?
僕一人はだかって、ちょっと恥ずかしいから…それと、寝る時も二人は裸だと嬉しいかも…
(脱衣所につくと、早速身に着けたばかりの下着を脱ぎ、籠に入れて)
…はぁ…疲れたけど気持ちいい…なんか変な気持ち。お姉ちゃんはどう?

【こちらこそよろしくお願いします】
333田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/11/26(土) 22:21:13.73 ID:ghjMhpwe
ううん、お互い様…だね。
えへへ…ありがとうっ…嬉しいよ…!
気に入ってくれてよかった…じゃあまた淹れてあげような…一緒に飲もうね。
ふふ、車の話か…いいね、お姉ちゃんに付き合ってくれるか?
私も君となら一緒に居るだけで幸せだよ…抱っこしてるだけで心地よくて仕方ないよ…!
(北斗くんの言葉にまた恥かしそうに俯きながら言葉を返す)
うん…気持ちよく目覚められるとその日は何でもできる気がするよ…大げさだけど…ね。
そうだね…今日の朝まで何時もと変わらなかったのに…君と出会えてこんなに幸せになれて…♥
でも欲しくなったら…遠慮せず言ってくれよ…してあげるから…な?
(欲しくなりそうという言葉にまた、ムラムラといやらしい気持ちが湧き上がってくるが堪えて)
あ、あぁ、もちろん、裸で入るよ…。
寝るときもか…?
構わないよ…裸のほうが君におっぱいあげやすいからな…?
(きゅっと身体を締め付ける競泳水着を脱ぐとしっとりと濡れたそれをかごに入れて)
(抑えられていた乳房が自由になりたぷんっと揺れる)
私も…そんな感じだ…なんていえばいいんだろうなぁ…これは…。
(そう言ってくすっと笑うと両手を上に上げて背伸びをする)
さ、お風呂…入ろうか…?
(短くそう言うと手をつなごうと北斗くんに手を向ける)
334十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/11/26(土) 22:29:08.26 ID:vGZa1fPX
初対面の人にこんな事を言われると困ると思うけど…
お姉ちゃんに甘えていると、安心できるんだ、とても
僕一人じゃ車も運転できないし、美味しいお茶だって淹れられない
僕もお姉ちゃんを助けてあげたいけど、それはきっと、敵に襲われたりした時くらいなんだろうね
銃をうまく使えるなんて、自慢にならないとおもう。やっぱり
でも…それでも、お姉ちゃんと一緒にいたい。そばにいたいんだ…
(抱っこしてるだけでうれしいという言葉に、嬉しさのあまり涙を流す)
気持ちよく目覚めて、今度はここの掃除をして…洗濯をして…
あ、ごはんも作ってあげたいな。紅茶は得意じゃないけど、チャーハンは作れるよ!
(どこか得意げになりながら手をぎゅっと繋いで)
あ…うん…寒いのが嫌なら、僕を抱っこすれば暖かいと思うし…
それでも嫌なら、もちろん無理には言わない。けど、僕は裸で寝るつもりだよ?
(水着から解放された胸に見とれながら、再度手をつないで)
うん…今日だけで二回も…でも、洗えるうちに洗わないとね…お姉ちゃんと一緒なら、何回でも入れそう…
(幸せそうな声を向けながら風呂場に二人で入り、洗い場にそれとなく誘導する)
335田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/11/26(土) 23:05:04.17 ID:ghjMhpwe
困るだなんて…そんな、嬉しいよ…!
好きなだけ甘えてね…私も安心できるし、幸せな気分になれるからね…。
でも守ってくれるのは心強いし…頼もしいから、少しでもリラックスできて…なんていうといけないかも知れないけど。
もしもの時って言うのはあるから…やっぱり凄いよ。
よしよし……いてあげるよ…いや、私も君と一緒にいたい…。
(北斗くんの頭をくしゃくしゃと撫でながらそう優しく耳元で呟いた)
チャーハンかぁ、大好きだよ!
私も手伝うから…食べさせて欲しいな。
じゃあ私は……何を作ってあげようかな…?
(明るく笑うと自分の作れる料理の中から彼に気に入ってもらえそうなものを考える)
ううん、一緒に裸で…ね?
北斗くんも私を抱っこしてね…風邪引かないようにしないと。
あはは、何度でもかぁ…でも私もそんな気がするよ!
(彼に誘導されゆっくりと風呂場に入ると二回めにも関わらず新鮮な気持ちになる)
336十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/11/26(土) 23:16:56.29 ID:vGZa1fPX
今はもう、僕は初対面の人じゃないし、知らない人でもないだろうからね
僕は知ってる人。お姉ちゃんの知ってる人…
だから、甘えると嬉しい…そう思ってくれるって、信じられるし、それをとても嬉しいと思うよ
ううん、僕は男の子だから…守ってくれると嬉しいとか、頼もしいとか…言ってくれると嬉しいよ?
ただ、僕もお姉ちゃんの事頼もしいって思っちゃってるんだけど…女の人もそういうの、嬉しいものなのかな?
(耳元への囁きに顔を赤らめつつも、甘える声を隠さないまま尋ねて)
あ、お姉ちゃんも好きなんだ!ポラリス族の仲間の一人が得意でさ、僕も教えてもらったんだけど…
お姉ちゃんが大好きなら、それ以上に嬉しい事ってないよ…!
それじゃ、明日のお昼にでも早速…材料あるかな?なかったら買いに行けばいいかな
(わくわくと肩を震わせながら、自分の欲しい料理を尋ねるような発言を受けて)
僕は…えっと……麻婆豆腐ってだめかな?あれ大好きなんだけど…お昼に食べるような料理でもないかな
ありがとう…お姉ちゃんの裸、柔らかくて暖かで…とても気持ちいい。えっちもきもちいいし、抱っこも好き…お姉ちゃんが好きだから、全部好き…!
(気分を高揚させながら椅子に座り、シャワーを出して向き合って)
僕もお姉ちゃんも、汗でとろとろだよね…まずはどうしよう…?
(尋ねるつもりはなかったが、最初にどうするべきか迷ってしまい、芹にとっては尋ねられたと思われてもおかしくない状況になる)
337田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/11/26(土) 23:39:26.87 ID:ghjMhpwe
知ってるどころじゃないね……大好きな…弟だよ…&hearts
そ、そうなのか…って、君が嬉しいって言ったから言うわけじゃないけど…ほんとに頼もしいよ!
私も…頼もしい…のか?
ふふ、なんだか不思議な感じだけど…嬉しいよ!
(今まであまり言われた事のない言葉に戸惑いながらも幸せで顔は綻んで)
うん、自分でも作るしね…いやぁ、楽しみだな…北斗くんのごはん…。
うーん…あると良いけどね…なければ、そうだね…一緒にお買い物行こうか!
(少し首を傾げて悩んだ後、食料が用意されているのか分からないのでそう言って)
麻婆豆腐か…一度作ったことあるからチャレンジしてみようかな?
上手くできるといいけどね。
(少し前に作ったことのある麻婆豆腐の味を思い出し、気に入ってもらえるかと少し不安になりながらもそう言って)
そ、そんなに好きって言われると…えへへ、照れちゃうよ…。
(にやにやと実に嬉しそうな笑みを浮かべつつ、椅子に座る)
ふふ…またお姉ちゃんが洗ってあげようか…?
それとも二人で洗いっこがいいかな?
(甘くいやらしい香りがする身体を見回し、彼の悩んでいるような口調に首を傾げつつ答える)
338十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/11/26(土) 23:45:59.49 ID:vGZa1fPX
ちょっと恥ずかしいけど…とっても嬉しい……!
本当のお姉ちゃんじゃないけど…そもそもお姉ちゃんっていなかったから…
それを教えてくれて、本当に感謝してて…感激してて…
多分お姉ちゃんと一緒。本当にうれしくて、本当に幸せなの!
(ほころんだ表情を見ると、安心すると同時に年上の器の大きさを見たような気がして、また甘えたくなってしまう)
ここの近く、どんなお店があるかわからないけど…お姉ちゃんと一緒なら大丈夫かな?
いろんな人が来るみたいだし、結構ここだけでも食材多めにありそうな気はするけどさ
(どことなく楽観的な雰囲気を出しながら、のびのびとチャーハンと麻婆豆腐を楽しみにして)
うん…難しかったら無理には言わないよ。お姉ちゃんの得意なのだったら、何でもおいしく食べられそうだから!
(無邪気な様子を取り戻して、互いの不安を消し飛ばそうとする)
え、ええと…照れるのって嫌な事ってわけじゃない…よね……
僕もその、好きなのは本当だけど、その…他に言葉が浮かばなかったから…でも、好きだから…こほん
(嬉しそうな笑みを前にますます顔を赤らめて)
ええと…それじゃ、洗いっこ…?まずは今度は、お姉ちゃんに先に洗ってほしいな…
(まじまじと身体全体を見ながら興奮して、洗ってもらった際に気持ちよかった事を思い出してペニスを勃起させてしまう)

【すみません、今日はここまでで…凍結お願いできますか?】
339田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/11/26(土) 23:50:31.77 ID:ghjMhpwe
【構いませんよ】
【次回はまた来週の土曜日になりそうなんですけど、大丈夫でしょうか…】
340十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/11/26(土) 23:51:35.27 ID:vGZa1fPX
【大丈夫です】
【土曜日の夜九時に…今度は遅刻しないように気を付けますね】
341田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/11/26(土) 23:52:09.23 ID:ghjMhpwe
【ありがとうございます】
【いえいえ…気にしないでください】
342十文字北斗 ◆K8MascxLb8Pe :2011/11/26(土) 23:56:12.81 ID:vGZa1fPX
【助かります】
【今日もありがとうございました。次の日を楽しみにしています】
【おやすみなさいませ。失礼します】
343田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ :2011/11/27(日) 00:03:12.23 ID:Eqffhj1Y
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレお返ししますね】
344名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 01:05:46.64 ID:y1HBhrfp
美味しいきのこは北斗
345 ◆YrPGJYXKeI :2011/11/27(日) 12:15:27.28 ID:MkXVHYhP
【紗姫お嬢様とスレをお借りします】

>>179
東堂院紗姫……17歳か、もっと成熟した女なのかと思ってたが、この身体で17歳かよ。
まだまだ先があるって事か、とんでもねぇ上玉だな、まだ女子高生のオマンコを犯してるって訳だ。
Gカップのオッパイもたまんねぇ、変身したおアンタも最高に良かったが、正体もまたすげぇいいぜ…
見てるだけでどうにかなりそうな上玉だぁ…
俺はアンタのような女を肉奴隷にしたかったんだよ!!
(紗姫の告白、自らの事を赤裸々に語らせる歪んだ悦び、巨猿はその怪異な肉チンポで貫きながら興奮を隠さないで呟く)
(それも当然、今犯している美少女こそが、この巨猿が犯したくてモンにしたくて仕方なかった憧れの高嶺の花だからだ)
(その興奮の意味は紗姫にとって分からないだろうが、紗姫が自分の事を語るたびに凄まじい快感が魔物チンポからオマンコに与えられる)
(恋人のような情け無いものからでは確実に一生与えられることのない、甘い快感)
(それを真っ白になった紗姫の頭の中に送り込み、言葉をしみこませ)
(魔物の荒々しい略奪愛の言葉を語りながら、黒髪の令嬢を追い詰める)

だろう?魔物チンポたまらねぇだろう…
どんな雌でも犯したら止められない、もっともっとと夜明けまで離してくれねぇほどよがり狂うんだぜ。
もうアンタは俺の物なんだよ!俺のチンポじゃないとこのスケベな身体は決して満足しねぇだろうぜ。
忘れさせてやる…紗姫、紗姫っ…もっと腰振れっ!!
チンポにマンコぶつけるようにな!!
そして堕ちちまえよ、そしたらアンタの知らないマンコの良さを俺が一生与えてやらぁ。
(巨猿のピストンはその体躯に似つかわしい荒々しくも力強いものだ)
(そしてその腰使いは体躯に似つかわしくない繊細かつ巧みなもので)
(激しい刺激を紗姫の弱く感じやすい所に打ち込み刺激するという、薄い婚約者では到底考えられないようなものだ)
(これがレイプ被害者を被害者と思わせず、表向きの事件とはなってない原因なのだろう)
(そんな雌肉を虜にするレイプを紗姫の女っぷりの凄い身体に与えれば、その快感はいかほどのものか)
(腰を振れと命じ、あの紗姫が従順に腰をチンポにぶつけ子宮口を亀頭に当ててくる)
(気持ちよくて仕方ない巨猿は自分もそこに突き上げをかまし、紗姫の理性を奪い尽くそうとした)

出すぜ、紗姫っ!!!
俺のチンポ汁で腹ん中一杯にしてやらぁっ!
うひーっひひひっ!!!
イクゥッ!!!出る出る、出たぁっ!!!
紗姫ぃぃぃぃぃぃっ!!!!!
(そして巨猿の限界が訪れ、紗姫の子宮口を突き上げる腰が動きを早め)
(腰を掴む手にもぐっと力がこもり、細腰を逃げられないようにしておきながら)
(まさしく紗姫の肉穴を肉便器に見立て精液をあらん限りの勢いで大噴射する)
(ホースで散水するような勢いで放たれる濁った液、見えない程微細な精子の、子種の群れが紗姫を孕ませようと注ぎ込まれる)

【時間まで宜しくお願いします】
【出来れば中出しを受けたのは初めてであってくれると嬉しいなと思います】
346東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/11/27(日) 12:59:16.21 ID:0AxPRPU9
あくぅぅっ……ひぃぃん!! やぁ、やあぁん!!
あひ、あん、ああぁん、あああぁぅん!! わ、わたくし……こんな、ことぉ……くひいぃぃんっ!!
んふぅぅぅっ、あぁ、はぁん!! ま、魔物の、肉奴隷にぃ……あん、あん、あん、あぁん!!
お、オマンコ……オマンコに、響きますのぉ!! か、身体、痺れるぅっ……くふぅぅん!!
(バラしてしまった……婚約者にさえ話したことの無い、正義を守る変幻ヒロインの正体を、敵である醜悪な魔物に)
(直後に訪れるのは、とてつもない後悔と堕落の叫び。戦闘で完膚無きまでに叩きのめされ、正体を知られるという、変身ヒロインとしての完全敗北を意味する現状)
(婚約者だけの清らかな身体を、猿魔物の巨大な肉棒で穢され、あまつさえその快感に我慢出来ずに喘ぎ、興奮を隠しきれない事実)
(完全な裸体を晒しながら、紗姫は高らかに喘ぎ、魔物の肉チンポからの快感をより得ようとする為に膣を締め付ける)
(それは最早逃れようのない欲求であり、どれだけ魔物が自分を手に入れたかったのかを知る由も無い少女は、ただ暴力的なまでの欲求に、雌としての本能が揺さぶられて)
(恋人とのそれでは無い。肉奴隷にしたかったという、余りにも一方的な言葉だというのに、紗姫の心は大きく高鳴ってしまう)
(それだけ巨猿魔物の肉棒は雄々しく、紗姫の身体を満たしてくれる最高の相性なのだ。それに加えての魔物らしい激しいピストンは、初めての子宮口に十分過ぎる快感を与えてくる)
(一突きされる度に全身を駆け抜ける甘すぎる痺れに、紗姫は婚約者とのセックスがどんなものだったのかを、思い出せなくなってしまう)

た、たまりませんのぉ……て、敵の、魔物チンポですのにぃ……あひいぃっ、ああぁあぅん!!
わ、わたくし……魔物チンポ、忘れられなくなってしまいますぅ!! あぁぁん、あん、やはぁぁん!!
くひいいぃぃっ!! こ、こんな、強くて、オマンコが……きゅんきゅん、悦んでしまいますのぉ!!
は、はいぃ……あん、あん、あひぃん!! これ、凄いいぃっ……ち、チンポが、深くまで刺さってぇ……狂ってしまいますわぁ!!
あ、あぁぁ……腰、止まりませんのぉ……あん! 魔物チンポが、子宮口にゴツゴツ当たるの、好きになるぅ!!
んひいいいいいいいぃぃぃ!! い、一緒に、チンポ突き上げられてはぁ……あひぃ、やああぁぁん!!
(憎き魔物の肉チンポが、堪らなく気持ちよく、そして満たされなかった身体を、その心と共に満たしてくれる)
(媚毒の効果もあり、完全に真っ白になってしまった紗姫の頭の中は、今や快感と肉棒の心地よさに支配されてしまって)
(巨猿の言うことに従順な肉奴隷に相応しいもので、荒々しく子宮が突き上げられる力強さと、それに反して、敏感な部分を擦り上げる繊細な動きに屈し)
(魔物に抱き抱えられながら、蕩けきった表情にとろんとした瞳。余りの快感のせいで口は半開きになり、僅かに舌が突き出てしまっている)
(東堂院紗姫という人物を知る者達からすれば、それは余りにも想像し難い乱れた姿。それを魔物に見せてしまいながらも、紗姫は悦んでいた)
(言われるがままに必死に腰を振り、子宮口をゴツっ!ゴツっ!と荒々しく叩かれる強烈な快感に身を震わせていく)
(しかし、我慢出来なくなった魔物により突き上げも加わってしまえば、紗姫は子宮口が更に強く押し潰されるような快感に身悶え、軽くイってしまった)

あん、あひ、あ、あ、ああああぁぁぁん!!
あ、あぁぁぁ……だ、出して……魔物のチンポ汁……わたくしの中に、出してええぇぇぇぇ!!
くひいいいいいぃぃぃん!! で、出てる、出てるぅ!! 魔物のチンポ汁が、わたくしの中に入ってきていますのぉ!!
イクイクイクイクイク、イクぅぅぅっぅぅぅぅぅん!!
(出すと言う射精宣言に、紗姫は僅かに婚約者のことを思い出したが一瞬でその姿は掻き消えた)
(媚毒と快楽に染め上げられた令嬢は、魔物の言葉に従うようにして繰り返しながら、膣内射精を望む)
(早まるピストンが子宮口をこれでもかと突き上げ、紗姫の身体も限界へと押し上げられていき)
(細い腰が強く掴まれ固定されたかと思えば、ゴリュっと子宮口に亀頭が接触し、直接子宮へと特濃の魔物精液が注がれていく)
(今日だけで二度目の膣内射精だが、その反応は明らかに最初とは違うものであり、紗姫は魔物の精液を受け入れ、その雄々しいまでの孕ませ精液で絶頂を迎えてしまう)
(婚約者とのセックスではまだ学生であるが故にゴム越しではあったが、それでも余裕なまでに雄としての格の違いをわからせる大量の精液が子宮に溢れて)
(情けないまでのアヘ顔を晒しながら、紗姫は孕ませアクメの快感に酔っていた)
347東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/11/27(日) 13:01:08.49 ID:0AxPRPU9
【文章が長いと言われてしまいましたわ。全く、融通がきかないですわね】
【改めて、こちらこそよろしくお願いしますわ】
【あなたに膣内射精されるのは二度目ですけれど、婚約者とはゴム越しという形を取らせて頂きましたわ】
【少し前のに比べてしまう描写をしてしまいましたので……あなたの期待に応えられず、申し訳ありませんわ】
348 ◆YrPGJYXKeI :2011/11/27(日) 13:31:28.62 ID:MkXVHYhP
その敵の魔物チンポだからこそイイんだろうがっ!!
悪者に穢されるからこそ気持ちよくなる、俺好みのマゾ雌女だよアンタはなぁっ。
忘れられなくしてやる、俺の極太チンポでないともうダメな身体にな。
そしたら紗姫の全ては俺の物だっ!!
チンポチンポ、チンポ狂いの淫乱ヒロインは、魔物好みの淫乱マゾ雌肉奴隷だ!!
紗姫のオマンコが俺にとって最高のオマンコに広げられていくぜ、俺の形になっちまうぜ……
おお、たまんねぇよっ!!紗姫っ!!!
(たまらず、紗姫の喘ぐ唇にキスしながらあの媚毒効果のある涎を大量に流し込む)
(今までの分も含めれば後遺症が残るレベルで体内にしみこまされた媚毒は、紗姫の身体をこれまで以上に敏感に濡れ易い淫靡な物に変えてしまうだろう)
(紗姫の腰使いもより快感を求めるような動きになっていくと、巨猿への快感が大きくなり)
(細腰を抱えての猛烈な突き上げを加えてお互いの快感を倍化させていく)
(もうこれほどの快感を知って、容易に戻れるわけも無い、半開きになった口に長い魔物舌をぶち込み)
(ごちゅごちゅと聞くに堪えない音を生み出しながら、紗姫の子宮へ重いビートをチンポで送り出す)
(快感の波と衝撃の波の波状攻撃が紗姫の雌の中心に絶える事無く送り込まれるのだ)

魔物のチンポ汁欲しいのか!?
出してやるよ、食らわせてやるよっ、紗姫の雌穴に俺の物だってマーキングぶっこいてやらぁ。
オゴホォォォォォォォォォ…
チンポ汁搾り出されてチンポ破裂しそうだぜぇぇ、イクッ……
チンポ気持ちよくて狂っちまいそうだぜぇぇぇ…
(紗姫の求める声が巨猿の興奮をさらに一段階高めたようだ)
(濁流のように押し寄せる精液がまるで津波のように子宮に送り込まれる)
(まさに雌を孕ませようとする、種付け射精が紗姫の子宮をすぐさま満タンにさせた)
(射精する、絶頂する、その締まりで精液がさらに搾り出されるという循環が生まれ)
(紗姫の心と身体の二つを完全にセックスの虜に落とし、お嬢様のアヘ顔を目の前にしながら)
(射精しながらまた紗姫の唇を犯し舌を使って口内を犯しつくしていた)

どうだ…魔物に犯されるの…いや俺に犯されるのは最高だろう?
俺の肉奴隷になれて良かったな。
まだまだ夜は深いぜ、もっとアンタを犯してぇ……
やらせろ…もっとオマンコさせろ紗姫っ!!!
(巨猿はそのまま巨体を横たえ、ごろんと紗姫を抱えたまま仰向けに寝転び)
(紗姫を身体の上に乗せたまま騎乗位にもっていくと)
(紗姫の美巨乳が揺れるのを見上げながら、下からの突き上げを食らわせ)
(徹底的にこの夜のうちに紗姫の心に奴隷としての喜びを刻み込もうとセックスに励む)
(チンポは紗姫のオマンコの中で醜悪な突起を硬くさせながらコリコリと肉襞を擦り続けている)

【二度目でしたか、ごめんなさい失念してたみたいです】
【それは私の勘違いなのでお嬢様が気にする事じゃないですよ、ごめんなさい】
349東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/11/27(日) 14:09:38.43 ID:0AxPRPU9
て、敵のチンポだからぁ……んんぐじゅぅ!?
ふむぐ、じゅるぅ、んんん、んんっ!! んぐ、んんぅ、んっぐ!!
じゅるぅぅっ、じゅず、ぐじゅるぅ!! んんんんんぅ!!
はぁ……あぁ……あん、あん、やぁぁん!! わ、わたくし……魔物に負けた、チンポ狂いの……い、淫乱ヒロインですのぉ!!
くひいいぃぃん!! ご、極太チンポで、オマンコ……魔物チンポの形に、されてしまいますわぁ!!
あぁん、あん、あんっ!! あ、あの人のチンポの形、忘れて……極太魔物チンポ専用オマンコに、されてしまいますのぉぉ!!
(あれだけ正義を愛し、悪を憎んでいた変幻ヒロイン。その心に無理矢理に突き刺さる魔物の言葉が、新たな認識を紗姫に与えていく)
(マゾ雌女……その言葉が紗姫の心に響くのは、こうして敗北し、強引なまでの方法で犯されているのに快楽を得てしまっている事実から、否定できぬこと)
(だからこそ頭の中でも反論は見つからず、僅かに開いた口に魔物の分厚い唇が密着した)
(再び始まる深い口付けを、紗姫は嫌がる素振りすら見せずに受け入れ、媚毒効果のある唾液を飲み込んでいく)
(喉に流し込んでいく度に、段々とその粘ついた唾液が甘く蕩けるジュースのように思えていき、身体はより淫らに咲き乱れて)
(口付けを交わしながらの激しいピストンにより、紗姫はくぐもった喘ぎを続け、子宮から脳にまで響く甘い痺れにくらくらしてしまう)
(そして一度舌が離れた時、もう紗姫の身も心も淫欲に支配されてしまい、自ら高らかに敗北宣言と共に淫乱ヒロインだと叫んだ)
(婚約者の肉棒を忘れてしまう程に巨大な魔物チンポで押し広げられる膣内。もう紗姫は、婚約者の肉棒がどんな大きさであったかすらも思い出せなくなっていく)
(それ程に巨大で、雌を虜にしてしまう魔性の肉棒。魔物相手に、人間が勝てる訳など無い)

はぁぁっ……わ、わたくしの雌穴……あなたの物だって、チンポ汁でマーキングしてぇ!!
くひいいいいぃぃいぃぃん!! し、子宮熱いぃぃ!! こ、こんな、凄すぎますのぉ……魔物のチンポ汁で、子宮満たされるぅぅぅぅ!!
は、はひっ……んんん! んぐ、じゅるぅ、んんんぅ!!
(完全に媚毒に犯されてしまった紗姫は、婚約者のことを思い出すことは出来ても、今の快楽による地獄からは抜け出すことは出来ない)
(快感を得られるのなら何だってしてしまう程に乱れ狂う令嬢は、魔物専用の雌穴と化すことすら躊躇わず)
(婚約者のそれを何倍も、何十倍も上回る精液によって上書きされていき、子宮が満たされる幸福に包まれながら絶頂する)
(情けないまでのアヘ顔は、シャインミラージュと東堂院紗姫。どちらも晒したことの無い無様なものであり、もし正気に戻れば一生消えぬ心の傷となるだろう)
(未だ続く射精によって、結合部からも溢れ出しているものの、僅かに下腹部が膨れ上がり、どれだけの量が注がれているのかが目に見えてわかる)
(紗姫は子宮から感じる熱さに酔い痴れながら、再び口を塞がれ。舌を絡ませ合うディープキスに興じた)

あ、はぁ……は、はいぃ……あなたに、犯されるの、最高ですわぁ……
こんなセックス……初めてで、気持ちよすぎますのぉ……
わたくしは、一生あなたの、肉奴隷ですわ……くひいぃあぁん!!
し、子宮に響くぅ!! あん、あん、あぁぁん!!
お、犯して……あなたの極太チンポで、肉奴隷のわたくしを……犯してくださいぃ!!
(もう紗姫に真面な判断は出来ない。快楽に支配されたまま、敵である魔物に対して恍惚な表情を浮かべたまま堕落の肉奴隷宣言をする)
(肉奴隷になればもっと気持ちよくして貰える。高飛車で小生意気な令嬢は、誰かに支配されたいというマゾ心を開花させられ、魔物によって落とされていく)
(寝転がった魔物に跨るようになったかと思えば、突然下から突き上げられ、美巨乳をたぷんたぷんと弾ませるように身体を跳ねさせた)
(先程もしたように自ら腰を揺らし、上下に動くことで快感を得る動きをする紗姫。まだ未熟ながらも、それは自らの弱点を肉棒の突起で擦らせて快感を得て、いやらしく喘いでいく)

【間が空いてしまいましたもの。仕方のないことですわ】
【そんなに謝らなくてもいいですわよ。気にしないで楽しみましょう】
350 ◆YrPGJYXKeI :2011/11/27(日) 14:38:20.79 ID:MkXVHYhP
よく言った、これが変身ヒロインシャインミラージュの言うことか。
この変態肉奴隷め、アンタはやっぱりこうやって負けてオマンコされる事が大好きなマゾが良く似合ってるな。
もう俺専用の肉奴隷だっていう証は刻み付けたぜ……
身体は洗えば元通りだが、もう心には一生俺の事が残る…
このオマンコには俺のチンポでないと気持ちよくなれないように作り変えたぜ…もう俺の俺だけの女だ…
(巨猿は使用人としての自分が、妄想の中だけで行えた紗姫への調教を完成させたという悦びにもう感激していた)
(紗姫をマゾと詰りながらも、自分を求めるように甘えるお嬢様を憎らしく思うわけも無く)
(まるで愛玩奴隷のように歪みきった愛情を感じながらキスを濃厚に交わらせ)
(魔とヒロインが結ぶ禁断の奴隷契約をより濃く断ち切れないものにしていく)
(心が空白になって快楽しか認識できない令嬢ヒロインは、この饗宴が終わった後、自分が誓ったことを覚えているのだろうか)
(そしてその心境を思うと、巨猿は笑い出したくなる程の痛快な悦びを感じるのだ)

俺も、アンタ…いや紗姫を犯すのが最高だぜ。
この女を俺はずっと求めたいたんだという確信を得た、たっぷり女を犯していても何処か残ってた物足りなさがもう感じない
紗姫っ!!誓ったな、一生だぞ、お前のこれからの未来と人生は全て俺のものだぁっ!!
ひひひひひっ!!オマンコたまんねぇ!!
紗姫!紗姫のオマンコもっとだ、もっとメチャクチャに腰使え、激しくチンポとマンコを擦らせて。
気持ち良いオマンコセックスしようぜ…
(顔の上で揺れる美巨乳は、激しく上下に揺れその形が見えない程に震えている)
(その揺れを止めるように巨猿は両手を伸ばして鷲掴んで捏ね上げ)
(きりきりと乳首を捻り上げながら子宮口めがけ太い亀頭を突き上げ抉る)
(紗姫にも腰を激しく使わせ、結合部からぶちゃぶちゅと飛沫のように零れるチンポ汁をあたり一面に撒き散らし)
(ここがビル街の谷間である事を忘れ、二人は激しい快楽の虜のように交わった)
(肉塊チンポは、その歪な形を良く生かし、紗姫の肉ビラ突起を大いに擦って紗姫に人外の快楽を与える)
(もう逃げられない、紗姫自身が快楽に負けて誓った奴隷宣言)
(巨猿の肉チンポは今にも膨れ上がって出したばっかりとは思えない生産速度で精液噴射の時を待つ)

おおおおおお……来たぜ。
またチンポ汁上ってきた…
紗姫のオマンコすげぇな!!!
こんなに早く俺がイカされそうになっちまうなんて、よーし。
孕ませてやる、紗姫を妊娠させて、ガキを作らせ、その娘すら犯してやる!!
出すぞっぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(今度はそれこそ下から噴き上げる鯨の潮吹きのように精液が噴出した)
(濃厚な事には変わらないそれが、紗姫を妊娠させようと子宮を満タンにし)
(卵子を求めて高速で狭い子宮袋の中をかけめぐる)

【了解です、では続けて宜しくお願いします】
【まぁそろそろ場面転換の頃合ですが】
351東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/11/27(日) 14:44:48.85 ID:0AxPRPU9
【申し訳ないですけれど、夕方からの仕事が早まってしまいまして……今日はここで凍結でいいかしら?】
【久しぶりなのに短くてごめんなさい】
【次なんですけれど、夜でしたら木曜日と金曜日が空いているのですが、あなたの予定はどうですの?】
352 ◆YrPGJYXKeI :2011/11/27(日) 14:46:11.89 ID:MkXVHYhP
【おや、そうでしたか……ならば木曜日にお願いしたいと思います】
【夜は21時以降ならば空いておりますので】
353東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/11/27(日) 14:50:02.58 ID:0AxPRPU9
【ええ、折角楽しんでいたのに申し訳ありませんわ】
【では木曜日の22時からでお願いします。ここまで激しくして頂いてありがとうございます】
【とても楽しくロールが出来ていますわ。これからもゆっくりですがお願いします】
【ではお先に失礼しますわね。今日もありがとうございました】
【スレをお借りしましたわ。ありがとうございます】
354 ◆YrPGJYXKeI :2011/11/27(日) 14:53:22.55 ID:MkXVHYhP
【ええ、では木曜の22時に待ち合わせいたしましょう】
【こちらこそこれからも宜しくお願いします】
【スレをお借りしました】
355名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 15:43:46.37 ID:y1HBhrfp
ハァハァ
356メル ◆lsTNJ98gp. :2011/11/27(日) 23:17:01.81 ID:db6/LbjC
【エニスちゃんを待ちます。】
357エニス・クーレット ◆sgF4N3aoUJhY :2011/11/27(日) 23:24:38.20 ID:XhIg56sI
――錯乱、してる?――
(宙を舞った身体はそのまま受身をとれずに地面に転がり落ち、残った羽も全てが根元から羽が千切れて散らばる)
(火球を受け、装甲どころか背肉が爆ぜた背からは肉や焼けた黒い煙と、再生の際に発する白い煙とが両方あがる)
(万全の状態であれば再生も十分可能ではあったが、これまでに受けたダメージの回復に体力を消耗しており)
(今の負傷自体、死に値する深手であるため、再生が追いつかず身体を動かせずにいた)
(装甲も爆ぜた無防備な状態のために、ラズベリーが再度火球をぶつけてくれば、それで勝負はついただろう)
(しかしラズベリーは続け様に火球を放つ余裕がありながら、その軌道は明後日の方に打ち込まれるばかりで)
(かすかに聞こえるこえも狂気のそれで、ラズベリーが正常な状態ではないことを伺わせる)
(ほかのウィッチの声も聞こえるが、どんな状態なのかは顔を向けることができないので確認は出来ない)

――ヤバッ…意識、薄くなってるじャん…死ぬ…?――
――正直ブルーベリーの奴に勝ったとは言えないのが残念…クッソッ…こんな体になったってのに…―
(薄れゆく意識は、死を予感させ歯がゆい気持ちが広がっていく)

【メルとスレを借りるわよ】
【今夜もお願いね、メル】
358メル ◆lsTNJ98gp. :2011/11/27(日) 23:45:25.56 ID:db6/LbjC
>>357
(尚ももがくラズベリーの手から、クランベリーが無理矢理杖を奪い取る)

「いやぁぁぁ、それないと、殺せないの!!返せぇぇぇ!!!」
「グズベリー、杖は取り上げたわ、撤退しよう!!確認はしてないけど、今のでさすがに倒したみたい、動かないし!!」
「わ、わかった……ラズベリーはまかせて」
「ええ、私はブルーベリーを……あっ!!」

(ラズベリーを止めるのに気が向いていたため、気がついたころにはとうに遅く)

ブルーベリーランサー、もらってくね。ストロベリーも。
うーん、ちょっとやりすぎだけど、すぐに帰ればまだ生きてるかな。

(忽然と姿を現したメルの傍ら、ブルーベリーと失血で気を失ったストロベリーがゴーレムに担がれていた。)
(そのまま遠くに吹き飛んだエニスの元へ向かい。)

まだ行ける?もうダメそう?エネルギーだけ補充する?
(どの行動にせよ、すぐに動ける準備だけをして、問いかける。)
359エニス・クーレット ◆sgF4N3aoUJhY :2011/11/28(月) 00:04:07.11 ID:enILd+Jy
>>358
……エネルギー、だけもらえれば……あ、あとは自分でうごける……
(既に瀕死の状態で話すことさえ簡単ではないが、それでもメルに聞こえる程度の声は絞り出し)
(下手に世話になるよりも、エネルギーを補充してもらい自分で動くことを選らぶ)

(立ちふさがったメルにクズベリー、クランベリーが立ち向かうようだが)
(強力な火力を持つラズベリーが実質的に使い物にならない今、彼女達だけではゴーレムを用意しているメルを止めるには至らないだろうと半ば確信していた)
(ゆえにメルの身を案じることは特にせず、エネルギーの補充にのみ関心がいっている)
360メル ◆lsTNJ98gp. :2011/11/28(月) 00:19:58.09 ID:OEAj+P6Y
>>359
その調子じゃ、戦いまでは難しいかな。胸もペッタンコだし。胸もペッタンコだし。はい、回復の護符。
(なぜか胸のことを二度言って強調してから、小さなアミュレットを手渡し、後ろを振り返る。)
(こちらに駆けてくるクランベリーとグズベリーの姿。武器のないラズベリーは、遠くで騒いでいるようだが、そろそろ体力が尽きそうだ。)

ラズベリーくらいは拾っていけるかな?この状況なら、全員捕まえられるかも。
(まずは塹壕代わりに鋼の壁を呼び出し、盾にする。ストロベリーとブルーベリーを助けたいだろうから、巻き込む恐れのあるボマーは脅威にはならなそうだ。)

【どうする?この二人を撤退させてもいいし、いまここでボコボコにしてもいいし。色々できると思うよ。】
361エニス・クーレット ◆sgF4N3aoUJhY :2011/11/28(月) 00:53:06.38 ID:enILd+Jy
>>360
…胸はカンケーないし…なんで二度言ってんのよッ!!
(なぜか胸のことを二度言われて声を荒げたときに案の定身体が痛みヘルメットの中で吐血する)
(手渡されたアミュレットの力でダメージと体力は回復していき、程なく動けるまでには回復する)

どうせなら全員捕まえていけば?
ラズベリーの奴トチ狂って戦力になってないし、2人が相手なら軽く捻れるわよ。
(壁が作られてから身を起こし、再生した翼を広げる)
(二人からは死角になっているため、自分が回復したことなど二人はまだ知る由も無いだろう)

【そうね、とりあえずボコっておこうかしら?】
362メル ◆lsTNJ98gp. :2011/11/28(月) 01:14:38.44 ID:OEAj+P6Y
>>361
銃器に範囲攻撃だから、あの二人は攻めるにはやりにくい相手なんだけど、この状況だとあっちから攻めざるを得ないよね。
だったら、罠を仕掛けておけば大丈夫。
(片手間ながらもストロベリーを簡単に止血し、ブルーベリーも傷だけは塞いだ。)

「二人を返しなさい!!」

(本来の用途と異なり、スナイパーライフルとショットガンの合いの子のような銃を突撃銃として使ってくるクランベリー。)
(しかし、接近戦に秀でてはいないため、機動力に欠けている。それ故に)

離れた位置での召喚は、疲れるんだけど、すっごく効く相手だからね。特別。

(少々魔力は食うが、直接至近距離にゴーレムの軍団を並べれば、ひとたまりもなく)

「嘘、まさか―――」


見ててね、エニスちゃん。クランベリーは銃しか使えず、接近戦なんかは他の人頼り。そういうのは、こんなにあっけないの。

【どうしよっか。クランベリーが詰んじゃったけど、一人芝居も寂しいの。クランベリー役と、ゴーレム役と、好きなほうやってみない?】
363名無しさん@ピンキー:2011/11/28(月) 01:16:20.07 ID:7MntEf8e
364エニス・クーレット ◆sgF4N3aoUJhY :2011/11/28(月) 01:20:16.70 ID:enILd+Jy
【ん、今夜は凍結をおねがいしてもいいかしら?】
【次は火曜日になるけれど】
【そうねー。じゃクランベリー役やってみようかしら?そしたらまた…ボコってくれるんでしょ?】
365メル ◆lsTNJ98gp. :2011/11/28(月) 01:27:16.72 ID:OEAj+P6Y
>>364
【わかった。またボコボコにしてあげるね。】
【あと、先の話になるけど、木曜日は鬼姫ちゃんがするみたいだから、そこは避けよう。】
【それじゃあ、また火曜日。おやすみ。】

【スレをお返しするね。】
366エニス・クーレット ◆sgF4N3aoUJhY :2011/11/28(月) 01:31:52.49 ID:enILd+Jy
>>365
【りょーかい。それじゃまた火曜日にね】
【きょうもありがとう メル。おやすみなさい】

【スレを返すわね】  
367神代優香 ◆Xe0XCYv4T2 :2011/11/28(月) 18:49:44.23 ID:odX4p9X/
【氷室さんへの伝言にお借りします。】
本日予定していたロールですが諸事情につき延期させてもらいます。次回日程ですが水曜日を希望します。お返事の程お待ちしています。

スレお借りしました
368名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 02:58:03.54 ID:kE+My00A
へー
369名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 20:25:50.99 ID:kE+My00A
ほー
370 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/01(木) 22:25:03.23 ID:p1u+15JS
【紗姫お嬢様との解凍に使わせていただきます】
371東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/01(木) 22:40:47.17 ID:eYk0794t
ふぅぅんっ……わ、わたくしは……変態肉奴隷、変身ヒロインの……シャインミラージュですわぁ……
あん、あん! ま、負けて犯されることが、こんなに気持ちいいなんてぇ……んぐ、じゅぐるぬじゅぅ!!
んじゅる、ぐっじゅ、じゅずぅ!!
(注目されることに快感を得る性格の紗姫には、元々マゾの素質があったに違いない。そう思える程に、敗北して犯されることが心地よかった)
(犯されることへの快感は多分に媚毒の効果も含まれてはいたのだが、それでも紗姫の高いマゾ性が無ければこうまでならないだろう)
(もしもここで大逆転勝利を得たとして、僅かな可能性ではあるが敗北凌辱の快感に目覚めかねない)
(そんなもしもを頭の片隅に思いながらも、敗北の令嬢は魔物との濃厚なキスに興じる)
(キスだけでも達してしまいそうな程の悦楽は、完全に紗姫を堕落させていき、婚約者相手の生温い行為では何も感じられなくなってしまいそうだ)
(魔物の言う、俺だけの女という言葉が、紗姫の心にしっかりと刻み込まれ、もう自分はこの魔物の肉奴隷なのだと理解してしまい)
(婚約者のことを僅かに思い出しながらも、子宮口に響く重く鋭い衝撃に頭は真っ白になり、巨猿魔物のことしか考えられなくなる)

くひいいいぃぃぃ!! お、オッパイ……そんなに激しくしてはぁ……あん、あん、やあぁぁん!!
あひゃあぁぅぅ!? ち、乳首、痛いですのぉ!! 痛くて、気持ちいいですわぁぁぁ!!
は、はひぃ……シャインミラージュは……東堂院紗姫はぁ、一生……あなたの物ですのぉ!! やああぁぁぁん!! し、子宮と乳首で、痺れるぅぅ!!
あん、あん、あん!! こ、この魔物チンポがいいっ!! 魔物チンポが、わたくしのオマンコ、滅茶苦茶にぃ!!
わたくしの奴隷マンコ……魔物チンポの形になるぅ!! あん、あん、あひぃぅ、ひいいぃぅうん!!
(騎乗位という体験したことの無い体位での激しいセックス。だがその新しい経験もまた、今まで婚約者では出来なかったことが出来る証明になり、紗姫はより深く落ちていくこととなる)
(爆乳とも呼べる程の乳肉が、巨大な掌によって掴まれた。媚毒によって通常以上に敏感な紗姫は、それだけでも大きな快感を得ることとなり、いやらしく甘く喘ぐ)
(指が深くまで沈んでいったのかと思えば、唐突に桜色の勃起乳首を摘まれ、千切られんばかりに捻られることで、紗姫は全身に電気ショックを受けたかのような衝撃を受け)
(弓なりに身体を仰け反らせるように背筋を伸ばしながら、過剰とも言える反応を示す。当然訪れたのは痛み。だが、その痛みすら、紗姫にとっては快感に変わる始末)
(子宮の肉リングも同時に突き上げられ、二か所の弱点を同時に責められていくと、紗姫は中毒のように悦楽に浸っていく)
(変身ヒロインとしても、一人の少女としても、肉奴隷として、肉便器としてこの醜い巨猿魔物のものになると誓いながら、腰を振りたくる)
(肉チンポによって、婚約者専用の膣穴が、巨猿専用の肉穴に変えられていく悦びは背徳的であり、紗姫を病みつきにして、悦ばせた)

ま、また出ますの……こんなに出しても、大きくてぇ……最高のチンポですわぁ!!
出して! 出して肉奴隷ヒロインのわたくしを、魔物のチンポ汁で孕ませてぇぇぇ!!
くひいいいいぃいぃあぁ!! イクイクイク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅん!!
(こんなにも硬く。そして逞しく、更に精液の量も規格外でありながら何度でも射精出来る絶倫振りに、紗姫は驚きを隠せない)
(だがそれは決して悪い意味では無く、最高の相性の雄に巡り合えたという喜びからだ)
(膣内に感じる巨大な肉の凶器が、再び大量の粘ついた精液を噴出し、紗姫の子宮を襲う)
(危険日では無かったのだが、それでも孕んでもおかしく無い程大量の精液によって、もう孕んでしまったのではという錯覚すら覚える)
(紗姫もまた、その熱くドロドロの精液をたらふく子宮にぶちまけられたことで限界を超え。アクメ顔を晒しながら潮を吹いて絶頂を迎えてしまった)

【解凍にスレをお借りしますわ】
【では本日もよろしくお願いします。今日の段階では完全に快楽の虜ですので、チンポ狂いにするぐらい躾けてしまってください】
372 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/01(木) 23:08:23.23 ID:p1u+15JS
こんなデケェエロい乳をしてんだ、責めたくなるのは当然だろうよ。
どうせ、会う男全てがこのエロ乳に目を向けてるのを知ってて見せびらかしてたんだろうが。
あんなイヤラシイ格好をしてた位だしな、この痛い奴の後にこんな風にされるのはいいだろう?
へへぇ、俺の形になっちまたら、それこそビロビロのユルマンになっちまうぜ、そいつはノーサンキューだ。
だが、俺の形にピッタリハマるように入るマンコなら大歓迎だぜ…
シャインミラージュぅ…紗姫ぃぃぃっ!もうお前だけしかいらねぇ!
(騎乗位という、紗姫自らが肉棒を求め、奉仕する体位は、その快感が膨れ上がれば上がるほど紗姫が堕落している事を示す)
(そう、自らが腰を使い、自らが飲み込むこの形で快感が大きくなるのは、自分の努力が必要だからだ)
(巨猿も、紗姫の極上エロマンコの目が覚めるような大きな快楽に、涎を垂らして悦び)
(強くマゾ気質を満足させるように乳首を捻り上げ、痺れるように疼かせたその卑猥なしこりを、今度は羽のようなタッチで転がしてやる)
(魔物チンポも、この怪猿の意思に従い、紗姫専用のチンポに変わっていく)
(紗姫のマンコ内に無数に分布する快楽点を余すところなく犯せるように肉イボ突起が太く硬くなり)
(内部で膨れながら新たに生え、亀頭も太く丸い形が、より紗姫の子宮口リングにぴったり合った形になる)
(怪猿の正体である、中年庭師は憧れのお嬢様を肉奴隷に落とした悦びにもう天にも昇る気持ちのまま下からチンポをぶちこんで)

おおぉ、孕ませてやるさ。
俺のガキを産ませて雌を作らせ、またそれを犯すっていう楽しみを考えてるんだからな。
紗姫ぃぃっ、お前相手なら幾らでも出せるぜ!
ぐぐ、ぐへへへへぇぇぇ…まだ出てるぜ、チンポ、チンポチンポ汁、俺の濃厚子種汁が孕ませる。
潮吹きアクメきたぁぁぁぁっ!!
(魔物チンポから噴射されるのは火山の噴火か、間欠泉か、まさしく噴き上げるという表現が合う射精が紗姫の子宮を膨らませる)
(結合部からは大量の潮が噴出し、こっちもまさに汁を噴射させているようなものだ)
(猿魔物が身体を仰け反らせてブチ込む大量子種は根こそぎ紗姫の気品ある理性を奪い尽くしていた)
(そのまま肉付きのいい身体を引き寄せ、唇を犯し、そのままズコズコとふっといチンポが、紗姫のアクメマンコを穿るように犯す)
(二つの穴を同時にチンポと舌で犯し、尻を引き寄せアナルにすら指を這わせ始めていた)

くっくっ…これから目一杯楽しもうぜ、俺の雌奴隷よ。
(それからの陵辱は酷かった、この精力の化け物である怪猿が足腰立たなくなるまで紗姫の身体を犯しに犯し)
(正常位、バックと様々に体位を変えながら実に14回ものあの大量射精を中にも外にも浴びせかけ)
(夜が明け、東の空から朝日の先触れが差し掛けるまで、紗姫の心と身体を完全に調教しきったのだった)
(紗姫のオマンコはもうその色形が見えない程のこってりしたチンポ汁クリームに覆われ)
(肌の全てにしみこむような、そんな全身クリームの紗姫を見下ろし、怪猿は去っていった)

(そして次の日)
(今度紗姫をこの庭で見かけることがあったら…)
(中年男は今度は自分の正体のまま、普段の紗姫を犯そうと、日常に生きる紗姫を犯そうと機会を窺っていた)

【よろしく、お嬢様。だが元々次のレスで場面を変えようかなって思ってたんだ】
【今度はお嬢様女子高生としての紗姫を、使用人として犯して調教しようと思っててさ】
373東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/01(木) 23:43:33.87 ID:eYk0794t
そ、そうですわ……わたくし、見られて感じる変態ですのぉ!! 男性に見られて、気持ちよくなってたマゾですわぁ!!
あひいぃぅ!! ひぐっ……はあぁ……あぁぁ……乳首、そんなに優しくされたら、疼いてしまいますわぁ……くふぅんっ……
くひぃん!! あ、あんっ!! ぴ、ピッタリマンコになります……あなたのチンポにピッタリハマるマンコになりますからぁ……あん、あん、あん!!
あひゃああああぁぅん!! ち、チンポのイボイボが、オマンコに擦れるぅ!! 最高のチンポですわぁ……やあぁ、やん、やあぁん!!
(本質的にマゾであり、誰かに羨望の眼差しを向けられることに気持ちよくなっていたのは事実)
(だがこうまで快楽に染め上げられてしまえば、それもまた捻じ曲げられていくようで、紗姫自身も考えていなかったような言葉が飛び出していく)
(露出の高いコスチュームは確かに視線を感じて気分が良かったものの、度が過ぎた視線はむしろ不快であったはずなのに、まるでそれが当然の快感と言うべき痴女のように振る舞う)
(痛みすら感じる乳首責めから一転。今度は柔らかなタッチで愛撫されてしまえば、紗姫はその甘い痺れにも蕩けてしまいそうな錯覚を覚え。乳首自体が完全な性感帯となって)
(この魔物を満足させられるように。そして捨てられないようにと、とても令嬢ヒロインとは思えない、必死な声で懇願までする始末)
(ひたすらに腰を振り続けていく内に、魔物の肉チンポに変化が訪れた。単純に太く硬く長い代物だったのが、敏感な部分を擦りやすい肉イボが生まれ、更には亀頭までも変化した)
(それは子宮口にしっかりと吸い付くようなピッタリのサイズとなり、より深くまで突き上げられるようになり、紗姫は一突きされる度に、更にどん底まで転げ落ちていく)

あひ、あひぃぃ!! 出てる、魔物チンポ汁……たくさん出てるぅ!!
くひいいいぃあぁん!! ま、まだ動いて──んぐじゅ、ぬじゅ、じゅるるるぅ!!
んん!? んぐ、じゅるずぅ!! お、おひりのあらぁ……!!
(孕ませられ、娘を産んでその子もまた犯される。本来ならば絶望すら感じる宣言も、紗姫は拒むことはしない)
(その結末を想像して更に蜜を溢れさせる始末であり、直後に子宮に精液がぶち込まれる)
(あっという間に子宮は精液で埋め尽くされ、子宮が膨らんでいき、紗姫の下腹部も段々と膨れていき、魔物の望み通りに孕んでしまったかのようで)
(潮噴きアクメをした直後の舌を垂らしただらしない、無様なアヘ顔の紗姫の舌が絡め取られ、強引に唇を奪われた)
(乳房を押し潰すような程強く抱き合うようにしながらの口付け。舌を絡ませ、媚薬唾液をまだまだ喉に流し込んでの愛し合う行為)
(ズンズンと紗姫の腰が大きく振りたくられていく中、ムッチリとした白い尻に魔物のゴツゴツとした手が這い、その谷間にある小さい穴に感じる違和感)
(紗姫は僅かに目を見開いて驚きを見せながら、僅かに唇を離しながら、その予想を超える位置への愛撫に声を上げずにはいられずにいて)

ち、チンポ! チンポ、チンポ汁凄いですわぁ!! もっと、もっと負け犬ヒロインのシャインミラージュを、犯し尽くしてええぇぇ!!
(最早紗姫は肉棒の虜となってしまっていた。敗北宣言をすることで余計にマゾ心を刺激しながら、魔物の肉棒を求め続ける淫乱令嬢)
(その日だけで様々な体位を教え込まれ、その度に精液を何度も何度も子宮へと注ぎ込まれていた)
(時には外にもぶちまけられたことで、紗姫の艶やかな黒髪はどろっとした黄ばんだ白濁でコーティングされて、まるで頭上から精液のシャワーを浴びせられてしまったかのよう)
(魔物がその場を去った後に残っていたのは、大股開きの情けないポーズで仰向けで倒れた東堂院紗姫の姿)
(膣からは絶えず注がれた精液が溢れ出し、最早精液によっておおわれてしまったかのように真っ白となっていた)
(特濃チンポ汁でデコレーションされたアヘ顔令嬢は、巨猿が去った数十分後に目が覚め)
(我に返ると、敗北と凌辱の情けなさに身を震わせて、涙を零した。そして誰にも見られないように、変身までして家に帰った)

(次の日。紗姫の受けた心の傷は深かったものの、皆を心配させまいと普段通りの振る舞いで生活を続けようと心がけた)
(どんなに心を強く持とうとしても、昨日の深すぎる凌辱の爪痕はしっかりと身体に刻み込まれていて)
(そもそもあれだけの媚毒を与えられてしまって、正常な身体に戻れる筈も無く)
(普段以上に身体が疼くようになってしまうという後遺症を残しながら──)
374東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/01(木) 23:44:10.39 ID:eYk0794t
【わかりましたわ。一応正気は取り戻していますが、身も心も完全に敏感になってしまっていますし】
【強引にしてしまえば、もうすぐに逆らえなくなってしまいますから、そのつもりで】
375 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/02(金) 00:06:10.29 ID:p1u+15JS
(申し訳程度の仕事をとっとと片付け、紗姫が学校から帰って来るときをずっと待ち続けている)
(さすがに魔物と化した男の人外の精力も、あれほどの放出を決めては回復も容易ではない)
(実際に紗姫と屋敷内で出くわすことも無く、また一人の時を襲う機会も無く)
(結局あの夜から4日経ってしまっていた…)
(そこまで時を置けば、完全に精力は回復しむしろチンポが疼いて早く静めたいとさえ思ってしまう)
(このままなら、とりあえずオナニー代わりにまた何処かの女を犯しにいくかと思い始めた頃)

あぁ……チキショウ…紗姫お嬢様居ねぇかな。
もう我慢できねぇ…
む…あれは……
(そんな煩悶に満ちた時間の中、とうとうその機会は訪れる)
(学校から戻ってきたのだろう、制服にその類稀なる淫乱にして美しい身体を包み)
(どことなく元気が無いような、物思いに耽っているかのような表情をして)
(門から屋敷の間、庭園を通り紗姫が一人でやってくる)
(待っていたチャンスに、中年男は馴れ馴れしく、そしてゲスな口調で声をかけながら紗姫の背後から近づいていく)

どうしたんですかい…?
なんだか元気なさそうじゃないですかい。
いつものふんぞり返ってるような、高貴な雰囲気に陰りがありますぜ?
(醜い顔に醜い体躯を持った、実に貧相な中年男は紗姫に本来声をかけるような身分ではない)
(そのくせ、やたら堂々と何一つ恐れることも無く近寄り…)
(そしてスカートの上から媚毒に冒され、もはや元の身体に戻れないほどに過敏に疼くようになった尻を卑猥な手つきで揉み)
(顔を覗きこみながら紗姫へと迫っていった)

へへへ…色っぺぇ顔してるぜお嬢様…
まるで欲情してるような顔、してるのに気付いてないんですかい?
(その理由も原因も知っている男だからこそ、ズバズバと心を貫く鋭い指摘をし)
(尻だけでなく胸も揉みながら、理性を取り戻しているはずの紗姫の…身体を先に発情させていく)

【ではちょっと場面を好きにやらせてもらいましたが、場面を変えて…】
【早速正体を明かしちゃいますか?それとも正体を隠したままお嬢様を犯しちゃいましょうか?】
376東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/02(金) 00:39:14.69 ID:CZyCEPPV
(あの日以来。紗姫の身体の疼きは増すばかり。一度、裏切ってしまった婚約者へと、申し訳ないと思いながらもセックスをしたものの)
(普段以上に感じることも無く、イクことすら出来なくなっていた。それ程に、紗姫の膣は、魔物チンポからの快感に染め上げられていたのだ)
(流石に暗い表情の紗姫に心配そうな声をかけてくれる、愛しい婚約者に何でもないと答え、その日は終わりを告げる)
(だが、それがいけなかった。軽はずみとも言える行為は、余計に魔物の肉棒がどれだけ素晴らしいものだったのかを教え込んでいくようで)
(紗姫の身体は段々と疼きが増し、一度パトロールと称して変身して夜の街へと出たこともある)
(勿論敵意はあるが、もしも見つけてしまったとすれば……もう一度戦い、敗北しての凌辱を求めてしまっていたのかもしれない)

はぁ……わたくし……どうしてしまったのかしら……
あの魔物は憎き敵……次に会ったら絶対に倒さなくてはいけない相手
そうですわ。でないとわたくしは……でも……
(学校から帰宅した紗姫。その表情はやはり暗いものだった)
(学校内では誰にも心配かけないようにと気を張っていた反動なのか、誰の姿も見えなかったからなのかもしれない)
(高飛車なお嬢様らしからぬ溜息を吐き、前を見ずに足元を見下ろしたまま足を進める)
(あの巨猿魔物……倒してしまわなければならないというのに。考えただけで、身体の奥底が疼いて仕方無い)
(子宮がきゅんと疼いて、とろりと愛液が滲みそうにすらなってしまうのだ)
(そんな考え事をしていた令嬢は、下種な男の接近に気付くことも出来ず)

あ、あなたは……いえ、何でも──ひっ!?
な、何を、なさいますの……!? 手を離しなさい……立場を弁えて、行動するべきでしょう……んん……
はぁ……あぁ……は、早く、離しなさい……早く……あっ……!
(突然とも言える位至近距離で声が聞こえ、紗姫は自らの油断にはっとすると、そこには一人の中年の姿が)
(見覚えは殆ど無い。家で雇っている者達の名前はある程度把握していたのだが、余程縁が無かったのだろう。やはり思い当たらない)
(こんな相手に構っている暇は無いと、すぐに立ち去ろうとした矢先。スカートに包まれた柔らかな尻肉が、中年の手によって掴まれ、いやらしく揉まれ出した)
(可愛らしい声を上げてしまいながらも、何とか止めるようにと言うが、その声には普段の力は無い)
(相手を委縮させるようなオーラも無く、ただ痴漢に遭っても抵抗出来ない少女のそれだ)
(疼いていた身体に、性感を引き出すようないやらしい手つきでグニグニと揉まれてしまうと、嫌でも身体は昂ぶってしまう)
(必死に止めるようにと声を出すものの、身体は十分過ぎる程に悦んでいて、熱くなってしまっているのがわかる)

ち、違いますわ……わたくしが、こんなことをされて……欲情だなんて……きゃっ!!
む、胸まで、なんて……許しませんわよ……早く、離しなさい……あん!
(醜い中年の言葉は、まるで超能力者なのかと疑ってしまう程にズバズバと紗姫の本心を射抜いていく)
(必死に抵抗を試みるものの、尻だけでなく。制服を着ていてもわかってしまう豊満なバストを揉まれてしまえば、また悲鳴を上げてしまって)
(柔らかな二か所の弱点を同時に責められていく内に、紗姫の身体は中年男の思惑通りに発情していた)
(そう、自らが慰める時には出来なかった感じさせるような手つき。求めていたものを得た悦びで、紗姫の身体は震えていた)

【では今日はあなたのレスで凍結でお願いしますわ】
【そうですわね。隠したまま犯してしまって、屈服した辺りで正体を晒すというのはどうでしょう?】
【もう完全に戻れないという自覚の下、あなたの肉奴隷になる形で】
377 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/02(金) 00:57:08.68 ID:vyeIiaDc
【了解です、ではこのまま茂みにでも連れ込んで犯してしまいましょう】
【魔物の時は即犯したようなものなので、お嬢様の身体をトコトンアクメ狂いさせてからチンポで犯しますね】
【さすがにあのチンポで犯されれば正体など一発で分かりますからね】

【ごめんなさい、ちょっとこっちの余裕が無く、俺のターンは次回に回させてください】
378東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/02(金) 01:00:57.60 ID:CZyCEPPV
【ええ、もうわたくしを逃げられないようにして、そのままあなたのものにしてしまってください】
【魔物の時とは違う手管でアクメさせられるのを、楽しみにしていますわ】

【わかりましたわ。次回ですけれど、明日が無理になってしまいまして……】
【また来週という形になりそうですが、よろしいかしら?】
【明日にでも空いている日は伝言しますから、待っていてください】
379 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/02(金) 01:05:29.94 ID:vyeIiaDc
【今度は愛撫多目でお嬢様の身体を悪戯させてもらうとしましょう】
【その身体をいよいよ手に入れるという事で興奮しております】

【では次回に空きそうな時間を確認させてもらってから返事をしますね】
【おやすみなさい、また会う日を楽しみにしてます】
380東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/02(金) 01:09:28.45 ID:CZyCEPPV
【もう全身が性感帯のようになってしまっていますし、存分に味わってください】
【わたくしも興奮、していますわ】

【ええ、今日もありがとう。おやすみなさい】
【スレをお借りしましたわ。ありがとうございます】
381名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 04:11:32.02 ID:63HO8BzZ
ハァハァ
382 ◆FOwFFPvintsl :2011/12/03(土) 22:17:27.19 ID:eFo4Ypu4
【◆ZJ93oJRGKoさんとのロールにスレをお借りさせていただきます】
383 ◆ZJ93oJRGKo :2011/12/03(土) 22:18:19.82 ID:i/TYUAxi
【◆FOwFFPvintslさんとスレをお借りします】
384導入 ◆FOwFFPvintsl :2011/12/03(土) 22:26:49.33 ID:eFo4Ypu4
雑踏で賑わう駅前に立ち並ぶビルの一画。
ベンチャー企業が多く契約している小奇麗なビルの中、
株式会社GALAXYとモダンな金属の社名が掲げられたフロアの片隅で、
3人の男達がテレビのモニターに見入っていた。

「おおっ!すごい超美人さんじゃないですか!!」
初々しく戸惑いながらデスクワークに励む彼女の姿。
若い男がモニターの画面に映るそんな女性の姿に思わず感嘆の声をあげる。

「そうだろ?次の目玉企画を任せるに値する上玉だとお前もおもうだろ?」
中央の椅子に座る中肉中背の男が嬉しそうに目を細めた。
「たしかにこの女性ならほっといても売り上げは間違いないでしょうが…しかし、上手くいきますかね?」
若い男の横に立つ年配の男性が、怪訝そうな表情で椅子に座る男に視線を投げた。

「それはお前…上手くいかせるんだよ。
アイドル崩れのAV女優なんて金に汚れた存在なんかじゃ、
哀しいかな、このご時勢インパクトにもなりはしない。
じゃあ、何だ?本物だよ。本物の若妻が堕ちていく一部始終を綴ったドキュメント。
リスクも高いが、当たればでかいとお前らだって思うだろ?
聖書にだって書いてあるだろ?汝人姦淫するなかれ、汝人のものを欲するなかれってな…
つまり、あれだ人妻は、それだけではるか昔から男の欲望を掻き立てる高付加価値商品なんだよ。
…それも、ただの若妻じゃねえ、御覧のように極上の清楚な人妻だ、
リスクを冒す価値は充分だと思わないか?」
椅子に座る男は目を細めて、口元を歪めて静かに笑う。

「うおお!!しかもスタイルもすげぇ!!」
若い男が興奮を隠さず、モニターにかぶりつく。
モニターの中では先ほどと画面が変わり、女性更衣室で着替える彼女の姿が頭上からの視点で映されていた。

「予定通り明人さんから?」
「ああ…最初の計画通り、先ずは俺からだ。
もう40を過ぎたが、まだまだ若い物には負けないってところをみせてやるよ。」
年配の男性の声に、中央の椅子に座る男が笑って答える。

「見ての通り温室育ちのお嬢様。適当に損失をでっちあげれば……
まぁ、これも社長役という役得というやつかな?
当初の予定通り、一週間後に計画を開始する。
それまでは皆、せいぜい真面目に働くふりをして、彼女と信頼関係を気付きあげてくれよ?
信じてる人間に騙されてると気付いた時の顔を想像するだけで、今から興奮してしまうな。
おい山田、その画像も大事な盗撮画像だ、トイレに仕掛けたカメラの画像同様、大切に保管しておくんだぞ。
さぁ、貞淑な人妻が堕ちていく壮大なドキュメント……
記念すべき第一幕は『社長に騙されてオフィスで関係を共用される清楚妻。』だ。
喘ぎ声一つ撮り漏らさないように、皆準備を怠るなよ!!」
385尾崎 明人 ◆FOwFFPvintsl :2011/12/03(土) 22:27:43.98 ID:eFo4Ypu4
= 一週間後 =

稲美君、すまないが少し時間をもらいたいんだが…
皆、営業に出ているとはいえ、人に聞かれるとまずい話でね…
少し社長室まで来てくれないか?
(今まで見せていた明るい表情からは想像できない眉間に皺を寄せた厳しい表情を浮かべながら、
紗枝の元に歩み寄ると、4人の従業員には勿体無いほどの広さのオフィスの最奥に位置する社長室へと呼び出した。)

急に呼び出してすまなかったね。
実は、稲美君に任せた仕事の事で、すこし問題が起きてしまってね……
(革張りの椅子にゆったりと背を預け、一瞬値踏みするような眼差しを紗枝に向けると、重々しく口を開いた。)

とりあえず、これを見てくれ…
先日、君に頼んだ伝票なんだが……どうも支出のケタが2つばかり多くてね……
(デスクから取り出したその書類には1000万を超える金額が記載されていた。)

【なんだか冗長になってしまいました。もうしわけございません。】
386稲見 紗枝 ◆ZJ93oJRGKo :2011/12/03(土) 22:48:48.03 ID:i/TYUAxi
>>385-386
「良かったわ、今のご時勢新卒でもないとこういう仕事に付くことも難しいそうだけれど……」
「社長も他の社員の方もみんな優しい方ばかりだし、私には少しもったいない職場かもしれないわね」
「?………はい、社長」

女子大を卒業し夫と結婚して数年、家事に励んでいても時間をもてあましてしまい、最近新しく起業された会社に就職した。
パソコンなどは今までほとんど使ったことは無く、未だにタッチタイプをする指の動きもぎこちない。
しかし、周囲の社員達はそんな自分を咎めることなく、時には親切に仕事を手伝ってくれるときもある。
自分には過ぎた職場だと嬉しいため息をつきながら、今日も自身の業務に励む。
シャーペンで簿価などを纏めながら営業に行った社員達のためにお茶を汲む準備をしておこうと考えていた矢先、深刻な表情の社長に声をかけられた。
何事かと思いつつも椅子から立ち上がり、快適なオフィスの最奥へと歩を進める社長の後に続く。

「はい……………っ、問題…ですか」

仕事で問題が起きたという言葉に、思わず息を詰まらせる。
その時、自分の身体を見る社長の視線の意図に気づく余裕はなかった。
もしも会社の経営を揺るがすほどの重大なミスだったらどうしよう…唯でさえ大人しい紗枝の頭の中は、そのような考えに支配されてしまっていた。

「っ、はい………………っっ!?」

社長がデスクから取り出した虚偽の書類を手にとって見てみると、顔が真っ青になる。
血が凍るような感覚に支配されたまま、その書類をずっと見つめている。
夫にはなんと説明してなんと詫びれば良いのか、なぜ自分はこんなミスを犯してしまったのか
親に話すべきか、この責任はどうやって取れば良いのか……なおざりな虚偽の報告にも気づくことなく、紗枝はただずっとその書類の数字を見て固まっていた。

【いえいえ、凝った設定を考えてもらっていたようで…ありがたいです】
387尾崎 明人 ◆FOwFFPvintsl :2011/12/03(土) 23:05:02.34 ID:eFo4Ypu4
勿論、私としても稲見君の仕事振りは評価していたが、
今回の件、金額が金額だ……
この会社に与える損害が計り知れないというのは君にも理解はできるね?
(蒼白になる清楚な美貌に興奮を押し殺しながら、
さらに紗枝を追い詰めるように、紗枝に重々しい口調で語りかけていく。)

真面目に働いている稲美君がまさか不正を働いたとは、考えたくもないが、
今回の件は正式に監査法人に依頼して、内部調査をしなくてはいけないだろう。
調査の結果次第では残念だが、懲戒解雇。
さらには会社を守るために、君のご主人さんも巻き込むことになって申し訳ないが、
残念ながら、君に損害の賠償請求というところまで話が進むかもしれないないが……
(うろたえるその様子に計画の成功を半ば確信しながら、険しい表情のまま、紗枝を見据える。)

会社は起業後、おかげさまで順調に業績を上げている。
私としても、できることなら表沙汰にはしたくはないんだがね……
(言い終わると、やや間を置いて、ニヤリと不意に微笑んだ。)

【そちらの本来のご希望とは違う形になってしまって恐縮です。】



388稲見 紗枝 ◆ZJ93oJRGKo :2011/12/03(土) 23:28:11.69 ID:i/TYUAxi
>>387
「は、い…………………」

社長の言葉が耳に入るが何を言っているのかが理解できない。
極度の混乱状況に陥ってしまい、頭が妙に重く感じてしまう。
重々しい言葉で紡がれる社長の言葉に、崩れ落ちそうなほど不安定になっていた。

「そ、それは……っ! 困ります、旦那に話すのは……!」
「確かに私は不正を行っていませんけど、でもあの人に伝えるのは……」

真っ白になっていた頭にふと旦那の顔が浮かぶと、今までとは違った取り乱し方をする。
勢い良くデスクに両手を付けて体重をかけ、社長の目を見て懇願するかのような必死さを見せ始めた。
あの人に迷惑をかけたくない、自分に失望した顔を見たくないし仕事で頑張っているあの人にこれ以上負担をかけたくない。
そうした気持ちを逆手に取られていることとはつゆ知らず、紗枝はご主人という言葉を聞いて激しい焦りを見せた。

「……お、お願いします!このことは表沙汰には………」
「何でもします、ですから主人達の負担になるようなことは………!」

表ざたにはしたくないという社長の言葉に食いつき、更に身を乗り出した。
このことが社長の術中に嵌って締まっていることをうたがいもせずに。
389稲見 紗枝 ◆ZJ93oJRGKo :2011/12/03(土) 23:30:21.27 ID:i/TYUAxi
>>387
【そのことについては全然かまいませんよ】
【ただ、強姦チックな無理やりな責めや奉仕の強要をしてくださると嬉しいです】
390名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 23:35:14.12 ID:63HO8BzZ
391尾崎 明人 ◆FOwFFPvintsl :2011/12/03(土) 23:41:04.44 ID:eFo4Ypu4
>>388
そうだな……
もしも稲見君がいいというなら、今回の件、公にならないよう考えてあげなくもない。
(主人を助けたい一心で告げられたその言葉。身を乗り出すことで強調される胸元に視線を落とし、
わざとらしく間を置くと、意味ありげに微笑を浮かべ、すがる様な表情の紗枝を見据えた。)

稲見君、私は男で、君は女性だ。
…ここまでいえばもう言っている意味はわかるだろう?
(すらっと伸びた細い足。男好きする腰、そして清楚な美貌とは裏腹に着衣の上からもその大きさが見て取れる胸の膨らみ。
黒張りの椅子に鷹揚に腰掛けたまま、その肢体に粘着質な眼差しを絡みつかせて
卑劣な提案を突きつけられた若妻の苦悩する姿を堪能する。)

ああ、嫌なら、別にそれでも構わないんだ。
正式に君と君のご主人に損害の賠償を請求するだけだからね。
まあ、金額が金額だ、君の大切なご主人にも相当の迷惑をかけてしまうことになってしまうだけだからね。
(込み上げる興奮を隠そうともせず、紗枝を追い詰めるように冷淡に言い放つと、
静かに立ち上がり、紗枝の背後に回りこみ紗枝の肩に手を置いた。)

約束しよう。私に任せれば悪いようにはしない。
さぁ、答えを聞かせてもらおうか?
392尾崎 明人 ◆FOwFFPvintsl :2011/12/03(土) 23:42:02.65 ID:eFo4Ypu4
>>389 期待にそえるかわかりませんが、頑張ります。】
393稲見 紗枝 ◆ZJ93oJRGKo :2011/12/04(日) 00:01:28.74 ID:i/TYUAxi
>>391
「本当ですか……! 何をすれば……」

公にならない可能性が射し、更に社長に詰め寄る。
ブラウスに皺がうまれ、押し込められた豊かな乳房が更に存在感を増す。
あえて間をおく社長の口ぶりに、今か今かと次の言葉に耳を傾ける。

「私は女性で、社長は…………っ!?」

人生の殆どを上流階級の同性と凄し、旦那との夜の営みも片手で数えられる程…猥談など一切無かったといってもいい人生を送った紗枝にとって社長の言葉を理解するには少し時間を要した。
暫くして社長の言葉の意味を悟ると目を見開いて驚き、思わずデスクに乗り出した身体を飛びのかせる。
社長の言葉を意識すればするほど、彼の絡みつくような視線を如実に感じてしまい、腕を胸の前でクロスさせて身を捩じらせ視線から逃れようとする。
初めて直面した性的な害意に怯え、切れ長の目をうつむかせたその姿は男性の嗜虐心や興奮を更に高めていくような弱弱しさと背徳が混じっている。

「それはっ……!その…、ことは……っ、主人には…………」
「ぁ………」

ここで自分のミスを公表されれば旦那に大きな迷惑をかけてしまう。
しかし、ここで自分が身体でもって損失を清算したとしても、結局は旦那を裏切ってしまうことになるのではないか。
余りにも惨い二者択一に、視界がちかちかと点滅するような錯覚を覚える。
混乱してもれ出ているだけでありながら悩ましく見える呼吸を繰り返し、肩を上下させていると、いつの間にか後ろに回っていた社長の手が肩に置かれる。
びく、と小動物が怯えた時のように身体を震わせて、悪魔の囁きに耳を傾けてしまう。

「……………わかりました、条件を……飲みます」

社長の最後の一押しに、俯きがちに応えた。
何をどう悪くしないのか、そんなことも一切判らないままその言葉に身体をゆだねてしまった。
394尾崎 明人 ◆FOwFFPvintsl :2011/12/04(日) 00:14:08.27 ID:rZpay9Wl
「さすが稲美君は美しいだけでなく、聡明だ。」
紗枝の返答に気をよくしたのか、肩に置かれた手が紗枝の肢体をなぞる様に滑り落ち、
脇の間から紗枝の豊かな胸の膨らみへと伸び、
ブラウスの上から柔らかく弧を描く胸のふくらみを捉えると、その感触を確かめるように撫で擦る。

「それでは…まず手始めに、ここで今から稲見君の魅力的な体を見せてもらおうとしようか。」
名残惜しそうに胸にまわした手を離すと、再び椅子に深く腰掛ける。
淫猥な笑みを浮かべ、冷酷に命令した。

「君を初めて見たときから、この瞬間を待ちわびていたんだ。さぁそのブラウスのボタンをはずすんだ。
清楚な美人妻…どんな下着をつけているのか楽しみだよ。」
怯えるように胸の前にまわした両腕が、皮肉にも紗枝の胸のふくらみを強調してしまっていた。
395尾崎 明人 ◆FOwFFPvintsl :2011/12/04(日) 01:04:15.67 ID:rZpay9Wl
【やはり、お気に召されませんでしたか…魅力的なキャラとシチュを汚してしまってすみませんでした。】
【御免なさい。稲見さんにいいお相手が見つかりますようにお祈りしています。すみませんでした。】
396名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 12:38:45.37 ID:k502VFZ1
ダセーwwwwwwwww
397ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 21:37:26.18 ID:NtTU1o0I
【アルマさんとのロールのためお借りします】
398アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/04(日) 21:39:47.76 ID:ffvrARYH
>>397
【改めましてこんばんは。よろしくお願いしますね】
399ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 21:42:35.37 ID:NtTU1o0I
>>398
【こちらこそこんばんはです】
【よろしくお願いします】
【今続きを書きますので少々お持ち下さい】
400ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 21:57:08.35 ID:NtTU1o0I
〜アルマサイド〜

(ピンクの甘いガス、そして蒸し暑い温度と湿度、エストから送られる快感がアルマを責める)
(辺りに漂っているガスに恐怖を覚えたオウカはアルマの背後に回り太ももにしがみ付く)

お姉ちゃん…なんか怖いね…何だろうこのガス……

(何とかアルマはオウカをなだめるがそのアルマを様々な快感が襲う)
(媚薬交じりのガスを吸えば身体が熱くなり室温と湿度によりどんどん汗が流れる)
(背後からアルマの太ももにしがみ付くオウカにより敏感な太ももから快感が走る)
(そして、エストがされているであろうローターに責めがアルマに送られる)
(割れ目にこすり付けられているものが次第に膣の浅い所を往復するようなものになる)

(その刺激に耐え、オウカと話していると)

ふふふ…ようこそ我が家へ
この家の家主だ…そして、君の背後の少女の父親だよ

(不気味な壮年の男の声が聞こえる)

アルマとか言ったね…正義のヒロインか…
君は良い材料と食料になりそうだ
是非君のその豊満な身体を教材にして娘に性教育をしてくれ

(そう言うと声は笑いながら消えていく)

【続いてエストサイドです】
401ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 22:09:47.30 ID:NtTU1o0I
〜エストサイド〜(魔力17)

(ローターに膣の入り口付近を責められながらも人形を迎撃するエスト)
(ただ温存しなければ行けないことと、何より秘所からに刺激がそれを妨げる)
(そのため、次々と人形がエストの身体に群がる)

(人形の小さな手が次々と全裸のエストに迫る)
(露になった胸はつぎつぎと揉まれ乳首のも群がる)
(腕や足も揉まれ、お尻も撫で回される)
(振り払っても振り払っても次から次へと人形がエストを揉む)

あははははは!
どう?どう?人形遊びは楽しいでしょ?
もっともっと遊んであげる

(そう言うと無防備なクリトリスや陰唇にも人形の手が伸びる)
(一匹がローターを掴むと激しく往復させる)
(そのスピードは先ほどとは比較にならない…)

【改めましてよろしくお願いします】
【一応エストサイドには魔力を表記しますね】
402聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/04(日) 22:13:12.33 ID:ffvrARYH
>>400
んんっ…く…
オウカちゃんは、大丈夫…?
(不安げなオウカちゃんを気遣いながらも、辺りの状況は気を抜けば一瞬で肉欲の虜になってしまいそうなほどで)
(変身が解けてしまった時の事を考えるととても恐ろしかった)

くぅ…っ…エスト…何、されてるの…
襲われてるなら、逃げてってば…私、色々と危ないんだから…分かる、でしょ…?
(秘所に甘い振動による刺激が絶え間なく送られ続けているからか、次第にこちらの言葉も詰まり始めてきた)
(オウカちゃんに気付かれているかいないかは分からないが、尿意は限界ギリギリまで迫っているためもじもじと足踏みをし始めている)

ず、随分悪趣味な…歓迎じゃない…
オウカちゃんのこと、ないがしろにしすぎじゃないの…?
(不気味な声からオウカちゃんを庇うようにしながら憎まれ口を利いていたが)

材料?食料?
…それに、教材って…
(声が消える間際に聞こえた言葉に一抹の不安を覚えながらも、再びトイレへと歩きだした)
(…ただ、その歩みはかなり危なっかしいものだ)

【次アルマに何かあればお漏らし…かもしれません】
403エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/04(日) 22:22:28.57 ID:ffvrARYH
>>401
うぁぁぁーっ!?
やだやだぁ!こないで、こないでよぉ!?
(たくさんの人形に襲われて完全に錯乱してしまい、泣き叫びながら這ってでも逃げようとしていたが)

ひあぁぁっ…!!
あ、くうぅ…そこ、やめっ…お願いぃ…!
(アルマに比べれば貧相ではあるが、そこそこに形の整った胸が人形におもちゃのように弄ばれてしまい)
(さっきからの快楽責めに腰が抜けてしまったのか、秘所から愛液を垂れ流しながらされるがままになってしまい)

楽しく、ないっ…楽しくなんか、ないん、だからぁ…
楽しくなんかないから、やめてよぉ…
(今度はこちらがすっかり弱ってしまい、群がってくる人形に完全に慰み物にされていた)

【わざわざありがとうございます】
404ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 22:36:17.68 ID:NtTU1o0I
>>402

〜アルマサイド〜

(トイレを目指し進むアルマ)
(やっと玄関までつき、ガスが薄くなったのか先が見えるようになった)
(右側奥には確かに扉が見える)
(オウカの言葉を信じればアレがトイレだろう)

(だが、その時エストが人形にされている感覚が襲い掛かる)
(胸を揉まれ、手を揉まれ、足を揉まれ、お尻を揉まれ、敏感な割れ目や淫核を揉まれる)
(それはエストが感じている快感と同じもの…)

お姉ちゃん…大丈夫?
なんかおまたから垂れているよ…

(全裸ゆえ愛液は止まることなく垂れている)
(それを見たオウカは疑問に思って聞いてきた)

(オウカと話しながらトイレに進んでいくといきなり身体の動きが止まる)
(まるで金縛りのようだ)
(ただ首だけが動く)
(何とか右を振り向くと大きな鏡がある)
(そこにはいやらしい笑みを浮かべるアルマの姿が…)

うふふふふ…私?
この身体で楽しいこといっぱいしましょ?
(鏡の中のイヤラシイ表情をしたアルマが話しかけてくる)

【ふふふ、ここでお漏らしするか耐えるか見ものですね】
【そういえば変身が解ける条件ってなんですか?】
405ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 22:48:10.72 ID:NtTU1o0I
>>403

〜エストサイド〜(17)

やめないわぁ…もっともっと遊んであげる

(高い笑い声が響くと人形達の口方何かが出て来る)
(それはまるでペニスのようなものだった)
(バキッ!バキッ!という音とともに全ての人形から出てきた)
(ただペニスと違いその先端は口のようになっておりチロチロと蛇の舌のようなものが伸びている)

(それが全裸のエストに次々とこすり付けられる)
(どんどん露になった身体を擦り舌が撫で回す)
(さらにその先端からは白いネバネバした粘液が垂れている)

あなたぁ…さっきいっぱい使ってたのはどうしたの?
もう放てないの?
もしかして足りないのかなぁ…あははは

(不気味な笑いが響く)
(そして…含みのある不気味なことを言い出す)

じゃあ、足りないのをいっぱいあげるね
406聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/04(日) 22:53:21.50 ID:ffvrARYH
>>404
ここが玄関、ということは…あっちがトイレね…
何とか、最悪の事態は、避けられそうね…
(気を紛らせることが出来て、なおかつ奮い立たせることも出来るオウカちゃんの存在はとても心強く)
(紙一重の状態ではあったが何とかトイレを確認出来た)

うぐぅっ…!
エスト、ちょっと…どうしたの、これっ…
(その時にエストの身に降りかかった快楽という災いがこちらに到達し、声こそ我慢していたがこちらも秘所から愛液を垂れ流してしまっていた)

オウカちゃん…これは…大丈夫よ…
私も、エストも、見えない攻撃されてるだけみたいだから…
(見えない相手からの攻撃、とお茶を濁していたが、2人とも快楽責めに遭っているのは紛れもない事実で)

もうすぐ、トイレ…
…くうぅ…体が…っ…!?
(それでも着実にトイレに向かっていたが、突然金縛りにあったかのように体が動かせなくなる)
(かろうじて動いた首を右に向ければ、鏡には全裸で淫猥な表情を浮かべた自分が映っていて)

…何よ…本当に、悪趣味なんだから…!
私は、ソレどころじゃないのよ…!
(鏡に向かって強い語調で罵っていたが、尿意は間もなく決壊寸前である)

【さて、どちらがよりこちらのプライドに突き刺さるでしょう…】
【変身解除は魔力ゼロかどちらかの失神、ですね】
407エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/04(日) 23:03:13.85 ID:ffvrARYH
>>405
ひっ…!
なに…何なの…?何が目的なの…?
(たくさんの人形から一斉にペニスのようなものが生えてこちらを狙う)
(その恐怖から無意識のうちにそんな質問を投げかけていた)

ひゃあぁぁっ!?
やだぁ、何、これぇ…!
(群がる人形に次々にそれをこすりつけられ、全身にぬるぬるねばねばとした物が広がっていき)
(その気持ち悪さにますます心が折られていく)

うぐっ…そ、そんなこと…
(そんなことない、と言おうとして口ごもる。そう言ってしまうとアルマと2人して衣装を解除した理由がなくなり)
(当然のように見えない相手から変態ヒロインと罵られるのが目に見えていた)

た、足りなくなんか、な…ないん…だから…
(それに何よりも、認めてしまえば何をされるのかは火を見るより明らかだったため、否定するしか出来ずにいた)
408ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 23:11:37.44 ID:NtTU1o0I
>>406

〜アルマサイド〜

お姉ちゃん、どうしたの?
(オウカは鏡の以上に気がついていないようだ)

(そして鏡から声がかかる)

うふふふ安心して、私
この声はその餓鬼には聞こえてないから…
でも本当に大きな胸よね、”これ”

(そう言いながら鏡に映ったアルマは自分の胸を揉む)
(その刺激はダイレクトにアルマの胸に届く)
(鏡に映る胸の歪みと同様の感覚はアルマに襲い掛かる)

どう気持ちいいでしょう…だって私はアナタ…
一番気持ちいいとこは分かっているもの…
(胸を揉みながら右手が次第に下へ降りていく)
(わき腹を通り右の太ももへ)

ココもね…たっぷり毒を送られたからかなり敏感よね?
もうクリ見たいな感じかしら?
(足を擦りながらアルマの敏感にされた太ももを擦る)

(動かず快感に襲われるアルマに少女が声をかける
お姉ちゃん、急にどうしたの?
おまたから流れているのが増えたよ?
まさか、また悪い奴の攻撃を受けたの?
(心配そうな少女の声がかかる

ふふふふ…そうねぇ…
蜜が溢れているわよね、私?
それにココも限界じゃないの?
(そういうと太ももを擦っている手が上り尿道の辺りを揉みだした)

(しかも襲い掛かるのはその鏡の何かの攻めだけではない)
(エストがされている擦りつけも受けてしまっているのだから…)

【そうですねぇ…ニヤニヤ】
409ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 23:24:19.94 ID:NtTU1o0I
>>407

〜エストサイド〜(20)

そうなの?でもあったほうがいいでしょ?
(声がそう言うと人形の口から生えたペニスの先端から溢れるネバネバの液体が増える)
(どんどんこすり付けられエストの身体が白く染められていく)

(確かにこの液体には魔力が宿っているようだ)
(だが、この魔力は汚染されていた)
(魔力を宿しているだけで身体からは淫らな熱が発せられてしまう)
(それはエストにとってはどんな媚薬よりも、最も最悪な媚薬だろう)
(さらに使えばその量に応じて、身体全体に熱い刺激が走ってしまうだろう)
(それにエストは気が付くことができるだろうか?)
(そしてたとえ気が付いてもこの家の悪霊を倒さなければならない)
(そのためには快感に苛まされながらも使わざろう得ないだろう)

あはははは!どう回復した?
でも足りないみたいねぇ…じゃあたっぷり注入してあげるわ!

(そう言うとローターを引き抜く)
(そして一体の人形がエストの秘所にその口から生えたペニスを添えると一気に貫いた)

【さて、魔力を使うたびに全身を快感が走ることになりました】
【無論この汚染された魔力で服を作れば…フフフ…】
410聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/04(日) 23:27:47.94 ID:ffvrARYH
>>408
大丈夫…心配しないで…
また…ちょっと、悪い奴に攻撃されてるだけ、だから…
(オウカちゃんに心配をかけまいとしていたが、言葉は何とか絞り出したように弱々しく)

良かった…
くうぅっ…私は、そんなこと、しないわ…っ…
…え…?くぁぁっ!?
(鏡の中の自分はいかにも勝手を知っている、という風に自分の胸をいやらしく揉みしだいている)
(その刺激はダイレクトに自分にも伝わってくるために、思わず声が漏れてしまいそうになった)
(その直後に鏡の中の自分が太ももに触れた途端、悲鳴にも近い喘ぎ声がとうとう我慢しきれなくなってしまった)

やめて…そんなところ、やめて…
…やめ…てっ…!?
あ…あぁぁ………
(エストが受けた責めに加えて鏡の中で刺激された尿道はとうとう限界を超えてしまった)
(立ったまま金縛りに遭い、オウカちゃんに見られながら、トイレの目の前で、鏡の中の自分の痴態を見せられながら)
(ありとあらゆる最悪の状態を集めた状況でなすすべもなく、放尿しながら立ち尽くすしか出来ずにいた)

【トイレ探しはバッドエンド、と…】
【ただ、あれだけ紅茶を飲んだら1回では済まされませんよね…?】
411エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/04(日) 23:40:38.58 ID:ffvrARYH
>>409
それはそうだけど、それはやだっ…
…あ、あれ…?本当に、少し戻った…?
おかしいな…体が熱くて、頭もぼーっとするのに、魔力が減りづらいみたい…
そっか…これは、アルマがやられてることなんだ…
(拒絶していたが実際に魔力が回復していることを考えると、この怪しい液体をなすりつけられるのを我慢する方がいいのだろうか)
(そう判断してしまったために、大人しく汚染された魔力を補充されていた)

はぁ…はぁ…あは…アルマ…魔力が、さっきより増えたよ…?
これなら、衣装、作れそう…♪
(媚薬と化した魔力のせいで自分が少しずついやらしくなってきているのだが、それでもパートナーに状況が好転したことを告げ)

え…?注入って、まさか…それ、うわぁぁぁぁっ!?
(ふと視線を自身の下半身に戻すと人形によって秘所を陵辱されていて、その快楽の前に体を仰け反らせていた)

【つまり、戦闘中は常時発情してしまう、と…】
【汚染された魔力の服は面積が少なくなる方がいいですか?それとも別のギミックがあった方がいいですか?】
412ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 23:44:39.29 ID:NtTU1o0I
>>410
〜アルマサイド〜

(失禁してしまったアルマに声が笑いかける)

あはははは!私ぃ?すごい無様よ!
守ってあげるとか散々言った幼女の前でおもらしなんて…
この失禁ヒロイン!
ホラ!ココでしょ!”ココ”
(ココを強調しながら、鏡のアルマは尿道を揉む)
(それは放尿を止めることができず、さらに快感も増やす)

お、おねえちゃん…
(しかも間が悪いことに心配したオウカがアルマの周りを回りながらちょうどうアルマの正面下にいた)
(そのため幼女の身体にアルマが流した尿が降り注ぐ)

あはははははは!しかもその少女に自分のおしっこを引っ掛けるだなんて
本当に変態ね!
(そう言いながらやっと下半身から手を離す…)
(だが…)

そんな変態ヒロインの私にはオシオキね!
(そう言うと今度は自分の胸の乳首を抓る)
ほら!ほら!どう?オシオキの味は!
でもそんなんじゃ。オシオキにならないかしら?

(胸を抓られながら放尿するアルマ)
(その様子を見ながら全身アルマの尿塗れになったオウカが)
わかった!きっと悪い奴の攻撃を受けてるんだ……どうすれば………
そうだ!

(何か閃いた表情をする手を伸ばしアルマの尿道口をおさえる)
ココさえ抑えればおしっこも出ないはず!うんしょ!
(ぐっと抑えられ尿道が刺激される)
(解放された尿道は続けてオウカに刺激される形となってしまった)

【勿論です!終わって少し立てばまた行きたくなります】
【利尿剤も入っていたんでしょう】
413ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 23:48:17.64 ID:NtTU1o0I
>>411
〜エストサイド〜(40)

(どんどん回復していく魔力だが、それは淫らな毒に犯されることを意味していた)
(そして、そのことがエストを油断させ、さらなる陵辱に晒されてしまう)

どう変態さん!この子の舌は?
美味しいでしょう!
414ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/04(日) 23:48:45.80 ID:NtTU1o0I
【御免なさい】
【送信しちゃいました】
415聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/04(日) 23:56:23.52 ID:ffvrARYH
>>412
う…うぅ…それは…あんたが、邪魔をするから…っ…
本当なら、トイレに着いてたんだから…!
(容赦なく浴びせられる自分からの罵詈雑言に、泣き出したいのをこらえて反抗していた)
(その間も尿は止まることなく、ひいてはオウカちゃんに降り注いでしまっていた)

く…それは…その…
…くあぁぁっ!?あひっ、ひぎぃぃっ!?
(自分に嘲り笑われ、すっかり意気消沈してしまった所に乳首へ強烈な刺激が走り)
(金縛りでなければ倒れてしまっていただろう)

お…オウカちゃん…そこは、だめぇっ…!
(オウカちゃんに尿道を抑えられると止まりかけていた放尿に勢いがつき)
(今度は彼女の顔に直接尿をかけてしまうことになった)

【ふふふ、ポルターガイストさんのドSぶり…参考になります…】
416ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/05(月) 00:02:58.86 ID:H56dLb1C
>>411

>>413の続き

(そう言いながらペニスの様な物がエストの処女を奪いながら中へ中へと入っていく)
(さらに未開の膣壁が舌で擦られていく)
(まだ奥には進んでいないが処女のエストにはそれでもキツイ…)
(だが、魔力により発情してしまった身体はそのキツさも快感として受け止めていく)

まずは一発上げるわ…
(その声と同時に半分ほど進んだペニスから粘つく白濁液が放たれる)
(膣壁に汚染された魔力が含まれた精液が放たれていく)
(その液体自体はぬるま湯程度の暖かさだったが、なにより魔力が入っていることとその魔力が吸収されることにより熱く感じてしまう)
(そしてペニスの様な物が抜かれると、まるで中出しされたかのように膣口から溢れてくる)

どう?美味しいでしょう…もっとあげるわ
(そう言うと人形達は口、膣、お尻、3つの穴を狙い挿入しようとする)
(迎撃しなければこの3つのペニスに犯されてしまうだろう)
(それはアルマのさらなる苦戦を意味している)

【そうですね、通常時はエストさんはそんな状態ですがアルマさんは大丈夫ですよ?】
【ただ、魔法使用時などは使うたびにアルマも快感が走ります】

【衣装は、一見変わらないようですが、少しサイズが小さく大きな胸や股間に食い込むとか…】
【さらに魔法を使うたび汚染され着用者の身体を責め始めるとかどうでしょう?】
【また、この家の敵に干渉され、形を変えたり、さらに小さくなったり、裏地が触手になったり…とか】
【そして干渉された服は着用者が魔法で直さないとそのまま…つまり直せば直すほど淫らにせめられるというのはいかが?】
417エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/05(月) 00:21:02.39 ID:XrWLFucP
>>416
うあぁっ!私、初めてだしっ…
お、美味しいか美味しくないかなんて分からないよ…!
それに、初めてなのに、痛くないしっ…
(混乱と快楽とで自分でも何を言っているか分からなくなっていたが、自分が知る限りの初めては痛くて血が出るらしいのだが)
(自分はそんなことはないし認めたくないのだが実際気持ちいい、というのが本当で)

こ、これくらい、あれば…十分なはず…
(人形が離れると、秘所の異物感に目を瞑れば更に魔力が回復したようで)

…だから、あとはいらないっ!
…はぁ…はぁ…あれ…?さっきの、かな…まだ…うずうずする…
(手始めに残りの人形を魔法で一掃した後で呼吸を整えたのだが、どうにも体の疼きが止まらない)
(そのため、服を作り直す前に体を鎮めようと秘所に手を伸ばし、人形の残骸に囲まれたままオナニーを始めてしまった)

【では、サイズが小さくて食い込み、更にアルマの方は胸がこぼれてしまいそうな状態でエストの方はお尻がTバック状になっているのはいかがでしょう?】
【あとは魔法を使う毎に直接布面積が減っていき、一定量使ったら裏地が触手に変化…と】
418ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/05(月) 00:24:22.90 ID:H56dLb1C
>>415
〜アルマサイド〜

(顔にアルマの尿がかかってしまったオウカ)

大丈夫だよお姉ちゃん!
お姉ちゃんのものなら汚くないよ…私がおねえちゃんを助けるんだ
(そう言うと張り切りながら尿道を押さえる)
(だがまだ流れる尿を見て…)

ココだけじゃだめかな…ここのお豆も何かされているのかな?
(そういうとオウカはもう片方の手でアルマのクリトリスをマッサージする)
(その力は絶妙で強すぎず弱すぎずといった所…)
(催淫ガスで身体が疼くアルマにとっては最高の愛撫となってしまう)

(それだけではない)
(エストがペニスを挿入されている刺激がアルマの未開通の穴を襲う)
(浅くではあるが、ペニスを挿入され、往復される快感がアルマに走る)
(アルマは処女でありながらセックスの快感を味わってしまった)

あはははは!どうしたの、私?
随分、気持ち良さそうね…
そんなにお漏らしが気持ち良いの?
じゃあこういうのはどう?
(すると鏡の中のアルマが乳首の揉み方を変える)
(痛みではなく快感を与える揉み方に…)
(確かにアルマが一番感じる方法が分かるといっているだけあり、もっともアルマが感じる加減で揉んでくる)

(アルマは鏡のアルマとオウカとエストからの刺激に責められてしまった)

【うふふ、そのドSな責めに耐え抜いて頑張って双子を守ってくださいね】
【最終的には双子を解放して勝利か、敗北か…個人的には勝って貰いたいですが、はてさて…】
419ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/05(月) 00:37:58.46 ID:H56dLb1C
>>417
〜エストサイド〜(60)

(人形を全て排除すると声も聞こえなくなる)
(そのため室内には静寂が戻った)
(だが、それはエストの声と音しかないということで、自慰を始めればエストの喘ぎ声やいやらしい蜜の音が当たりに響くだろう)

(しかも自慰しているエストにアルマがされていく感覚は走る)
(さきほどもされていたようだが挿入の快感と合わさっていたようだ)
(だが、尿が流れていく快感、胸がつままれる刺激が走る)

(さらに人形の残骸から粘つく白濁液が流れてくる)
(コレのも魔力が宿っているようだ)

【どんな自慰をしているかは書きませんのでワクワクニヤニヤしながら見ていますね】
【では、服はそれで行きましょう】
【また、服には自動修復機能がついており服が壊れるとじわじわと治ります】
【着用者の魔力を使いながら…(つまり強制的に快感が走ります)】
【なお、触手の好物は女性の体液と魔力です】
420聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/05(月) 00:40:20.96 ID:XrWLFucP
>>418
それもあるけど、そうじゃなくて…っ…
お、お豆…?あ…!?それは、だめぇぇぇぇっ!?
(何とかこちらを助けようと張り切っているオウカちゃんではあったが、その気持ちは全て裏目に出てしまっていて)
(クリトリスをマッサージされてしまうとそれまで我慢していた声が一気に解放されてしまい)

あぁぁぁっ!エスト、エストぉ!
それ、やめてぇ!エストぉ、逃げてぇ!
(エストの受けていた陵辱の快楽が重なり、テレパスが出来る状態ではなくなり声に出してしまっていた)

…ふぅぅぅっ…もう、だめ…そんなに、一斉に…
(乳首に痛みではなく甘い刺激が加わると、理性を保つのも難しくなってしまい)
(快楽の証明に涙と涎を垂らしてしまっていた)

【むむむ、双子はやっぱり解放してあげたいですね…】
【そのためにも何とか耐えて逆転しなくては…】

【すみません、そろそろ凍結をお願い出来ますか?】
【こちらのエストのレスは返しますので…】
421名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 00:40:20.65 ID:6LztiqCh
422ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/05(月) 00:44:46.60 ID:H56dLb1C
>>420
【了解です】
【エストさんのレスがくるまでお待ちしますね】
423エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/05(月) 00:51:37.40 ID:XrWLFucP
>>419
…あはぁっ…ふぁぁぁ…体が、熱いぃ…
どうして…こんなに、熱いのぉ…?
アルマぁ…ごめんねぇ…体が、熱くて、我慢出来ないよぉ…
(静寂の戻った部屋で、アルマに謝りながら白濁液を溢れさせる秘所を指でかき混ぜていた)

あ…アルマ…間に合わなかったんだ…
それに、乳首も…イタ気持ちいい…
(アルマの受けている快楽責めとお漏らしの感覚を受けながら、しばらくオナニーに耽っていた)

…これ…さっきの魔力の…?
……やっぱり、補給出来るなら、しておこっと…
(人形の残骸から流れる白濁液に気付くと、少し考えてからそれを手ですくって舐めていた)

【ありがとうございます】
【次はいつがよろしいでしょう?こちらは火曜日なら夜9時半くらいに時間がとれますが…】

【次回に罠に等しい衣装を復活させますね】
【あとポルターガイストさんが宜しければ、今回頂いたチョーカーを今後装備品に加えさせて頂きたいのですが…】
424ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/05(月) 00:54:59.18 ID:H56dLb1C
>>423
【チョーカーは勿論オッケーですよ】
【気に入って頂けたのなら何より…】
【火曜日大丈夫ですし、時間もオッケーです】
【ところでどちらでやりますか?】
【好きに使うスレをこのまま使いますか?】
425アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/05(月) 01:00:24.06 ID:XrWLFucP
>>424
【現在のロールでなかなか良いな、と思いましたので…】
【では火曜日の夜9時半でお願い致しますね】
【場所は…最初は楽屋スレで待ち合わせて、そこから本スレかこちらをお借りするか決めるのはどうですか?】
426ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/05(月) 01:03:31.16 ID:H56dLb1C
>>425
【了解ですよ】
【では火曜日夜9時半に楽屋スレでお会いしましょう】
【なにかありましたらその時も楽屋スレに書いておきますね】

【では以上で大丈夫でしょうか】
【今夜もありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい…アルマさん、エストさんノシ】
427アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/05(月) 01:05:20.34 ID:XrWLFucP
>>426
【こちらこそ、今日もありがとうございました】
【お疲れさまです。おやすみなさいませ…】


【スレをお返し致しますね。ありがとうございました】
428名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 01:03:15.91 ID:sHSmrUDt
ガタガタ
429アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/06(火) 21:37:24.69 ID:m2Tv6Lpg
【ロールにスレをお借り致しますね】
430ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/06(火) 21:38:45.97 ID:dQl+WaWD
>>429
【では今夜もよろしくお願いします】
【今、続きを書いていますのでもう少々お待ち下さい】
431名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 21:47:50.91 ID:sHSmrUDt
司祭
432ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/06(火) 21:55:34.62 ID:dQl+WaWD
>>420
〜アルマサイド〜

(鏡の中の自分の自慰とオウカの善意による責め…それがアルマを苛む)
(しかもそこにエストが自分の身体を慰める刺激も加わる)
(ただ、来るにはエストが感じている刺激だけ…)
(それが自慰によるものか、あるいは何らかの責めによるものかアルマは理解できないだろう)

あはははは
無様ね、私…そんな蕩けた顔して…
(鏡の中のアルマの表情は現実のアルマと違い見下すような冷たい目でアルマを見ている)
(そのまま右手を胸から再度太ももまで下ろす)

ふふふ…私
いいこと教えてあげる
(鏡のアルマは本物のアルマを嘲笑するような表情を浮かべながら敏感な足を擦り始める)

あなたが”ココ”にたっぷりと注がれた液体はね、この家の淫らな悪霊たちの思念が集まり液状化したもの…
この液体は触れるだけでその場所の感度をどんどん上げていくの…
私?この液体をたっぷりと注入されたんでしょう?その成分もたっぷり染み込んだだろうし…
もう、あなたの足はむき出しのクリと同じ…
完全に壊れたのよ!

(そう笑いながら足を擦る)
(その度にその言葉を証明するかのような快感が襲う)

あはははは!イイ顔!イイ声!
もっともっと!苦しみなさい!
もう二度とまともな生活ができないくらいね!
(鏡のなかの声とアルマの喘ぎ声が響く)
(そして、その様子をオウカが心配そうにみている)
(そのおかげかクリトリス周辺からの刺激は止まっているようだ)

【では、改めまして今夜もよろしくお願いしますね】
【続いてエストサイドです】
433ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/06(火) 22:03:33.50 ID:dQl+WaWD
>>423
〜エストサイド〜(65)

(白濁液を舐め取るエスト)
(ドロッとしており喉に纏わり付く)
(しかし、確かにその中には魔力が若干入っていた)
(だが、それ以上に汚染物質の方がたっぷりと入っていた)
(僅かな魔力が回復するたびにそれ以上に淫らな毒がまわる)
(魔力と混ざっていたためかこの毒は魔力との親和性が高く、それはエストにとって有効な媚薬となってしまった)

(加えて今アルマが受けている攻めもエストに襲い掛かる)
(胸が優しく感じるように揉まれる責め)
(それとクリトリスや尿道を押す小さな手の様な物…)

(魔力に混ざった毒とこの刺激によりまた、自慰をしてしまうかもしれない)
(だが、それはアルマをさらなる窮地に落とすことになってしまうだろう)
(それともエストは立ち直るのだろうか…)

【エストに自慰で窮地に立ちそうですね】
【でも我らが女王様のアルマさんにはそれらを跳ね除けて最後は勝利して欲しいです】
434聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/06(火) 22:10:04.08 ID:m2Tv6Lpg
>>432
くはぁぁ…んっ…気持ち、いい…
…悔しいのに、気持ちいいなんて…っ…!
エスト…大丈夫なの…!?
(辛うじて残された理性が悔しさから涙を零していたが、体はほぼ肉欲の虜になってしまっていて)
(エストからは快楽だけが伝わってくるため、自分は自分でエストが拘束されて襲われ続けていると思い込んでいた)

はぁぁ…はぁぁ…
なるほど…良いことを、聞けたわ…
こんなに敏感にされるなんて、そういうことだったのね…
(鏡の中の自分がクリトリス同然になった足を撫で回すと、必然的に物凄い快楽が走り抜けて危うく失神しそうになってしまった)
(一通り悶え狂ったあとではあったが、それでもこの状態の元凶を知ることが出来たからか不敵な笑みを浮かべていた)

エスト…痺れたらごめんね。
…とにかく、金縛りを何とかしないとっ…!
(自分を対象にして雷、と言っても静電気を強化した魔法を放つ)
(ある意味クリトリスに電気を放つようなもので、明らかに分の悪い賭けであり、鏡の中の自分にはこれがどう映るかは考えていなかった)

【まだアルマも魔力が汚染されているとは気付いていないため、普通に魔法を使ってしまいます】
435エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/06(火) 22:17:08.77 ID:m2Tv6Lpg
>>433
んふ…魔力が回復してきたけど…体も熱いぃ…
…アルマぁ…どんなこと、されてるの…?
(ある程度オナニーで体を鎮めはしたが、喉の白濁液も相まって思考はぼんやりとしてきてしまい)
(自分に伝わってくる快楽も楽しんでしまっていた)

あは…もう1回、しちゃおうかな…っ…
(再びオナニーをしようとしたその時、魔力が少し消費された気がした)
(どうやらアルマが魔法を使ったらしい)

【多分、アルマの魔法でエストにも鉄槌が入りそうですね】
【ただ今度はアルマの代わりにエストが体中敏感にされてますが…】
436ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/06(火) 22:31:28.59 ID:dQl+WaWD
>>434
〜アルマサイド〜

(自分に電撃の魔法を放つアルマ)
(全身に文字通り電撃のような快感が走る)
(先ほど廊下で吸った催淫ガスには痛みの一部を快感に変える効果があったようだ)
(加えて鏡のアルマが説明した毒にも似たような効果があったようだ)

あはははは!何やってるの?それで私を攻撃したつもり?
私からの刺激は送れるけど、そちらからの刺激は送れないのよ!
ほら!ほら!こんな風に
(相手が胸を強く搾り、太ももを叩く)
(電撃を受けるアルマに外部からその刺激が送られる)

(それだけではない)
(汚染された魔力を使ったためアルマの全身から快感は生まれ、熱く疼く…)
(もっとも電撃による刺激が強いため、アルマは気が付かないかもしれないが…)
(さらに喉の辺りに何か纏わり付くような感覚がある)

だ、だいじょうぶ…?
(そのアルマの様子を見てびっくりしたのかオウカがなきそうな瞳で聞いてくる)
(そして手を伸ばす)
(静止しないとアルマの身体に触れてしまうだろう)

あははは、無駄よ!私!
この鏡を破壊しない限り、この快感からは逃れられない)
(胸と太ももを擦り、愛撫しながら笑いかける鏡の中のアルマ)
(だがアルマの魔法が鏡が使った金縛りの術を阻害して少しではあるが動けるようになった)
(あくまで少しであるが…)

【ども電撃が効きすぎて分からない可能性も…】
【それと前のレスでちょこっと匂わせていますが、オウカは触れていないのでビリっとしません…ご安心を…】
437ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/06(火) 22:39:38.78 ID:dQl+WaWD
>>435
〜エストサイド〜(75)

(魔力の消耗をかんじるも、毒に犯されているエストに胸と足から快感が走る)
(訝しがるエストだが、実際相棒から送られてくる快感には時差があるようだ)
(時折思いもよらぬ状態で快感が生まれることもあるだろう)
(そして、人形の残骸の中、まだ終わらぬ昂ぶりを何とか沈めようとするエスト)

(だが少し立つと身体に快感交じりの電撃が走る)
(もし自慰をしていいればそれと混ざりかなりの刺激になっていしまうだろう)
(はたしてエストにこれが気付の一発となるのだろうか)

【そういえば魔力の消費はどうしますか?】
438聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/06(火) 22:44:07.36 ID:m2Tv6Lpg
>>436
うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
く、ひぎあぁぁぁぁぁっ!!
(鏡の中の自分は自分自身を攻撃したことを愚かなこと、と嘲りながら更なる責めを与えてきた)
(その責めも重なって、目を見開いて、再びお漏らしをしながら悶え狂っていた)
(変身が解けていれば廃人になってしまうくらいに超強力な快楽が何度も何度も体を駆け巡っている)

オウカちゃん…触っちゃ、だめぇっ…!
今、触ったら、ビリビリ痺れるよ…!私は大丈夫だから、もうちょっと待って…!
(そんな中であってもオウカちゃんへの心配を注意として形にすることは出来た)

…ふふ…あはは…あはははは…!
(不意に狂ったように笑い始めた。ただし、その目は意思の光に満ちている)

ありがとう…お礼を言わせてもらうわ…!
…鏡を割れば、あんたは消えるのね…!
(微かに動かせる体で鏡に向かってフルパワーで魔法を放つ。快楽に悶えながらではあったが至近距離から魔法を撃てば、割れなくともダメージは十分あるだろう)

【ふふ…弱点を敵に言わせるのも、逆転のきっかけですから…ね?】
439エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/06(火) 22:54:06.06 ID:m2Tv6Lpg
>>437
はぁ…はぁ…
どうしよう、かな…頭が熱くなって、何にも考えられなくなってきちゃった…
(汚染魔力によって正常な思考が出来なくなってきてしまったが、その時に体に電撃と快楽が同時にやってきた)

…いひゃぁぁぁぁぁっ!?あ、アルマぁ!?
…そっか…衣装、元に戻すよ…!
(その刺激にこちらも体をびくんと跳ねさせると、魔力が使えるという事に気付いて体を起こし)
(ふらふらと立ち上がると、何とか衣装の生成を試みた)
(…が、汚染され媚薬に侵されたような頭で魔法を使ったためか、復活した衣装は体に食い込み)
(自分の方はお尻が露わになる、Tバックになっていた)

【エストは何とか正気?に戻りました】
【魔力は…これ以降エストが魔法を使えば5、アルマが魔法を使えば10と言うことでお願いします】
【服を作ったら…そうですね、2人合わせて10で…】
440ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/06(火) 23:03:22.74 ID:dQl+WaWD
>>438
〜アルマサイド〜

(逆転のチャンスを見つけたアルマは鏡に向かい魔法を放つ)
(鏡は一般のもの…)
(アルマのフルパワーの魔法を放てば容易に砕けた)

やったね!アルマお姉ちゃん!
(その様子を見てオウカがアルマの傍に来て喜ぶ)
(だが、敵を倒したはずのアルマだがそこに喜びの表情などはなかった)
(魔法を放った際、汚染された魔力の淫らな毒が全身にまわり身体が燃えるかのような熱い疼きを覚える)
(この毒はアルマが使った魔力に比例して量が多くなるようで、フルパワーで放ったアルマに凄まじい淫熱を送る)

どうしたの?お姉ちゃん…
悪いのは倒したんでしょう…大丈夫?
(そのようなアルマに心配そうな声をかけるオウカ)

(なんとかオウカと話しながら衣装が戻る)
(だがそれは以前よりも淫らなもの)
(股間などが食い込み、胸は溢れんばかり…)
(特に魔法の副作用に悩まされるアルマにはかなりキツイものだ)
(しかも網タイツもきつく、鏡んぽアルマが言っていた壊れた足をミシミシと締め付け、何もしていないのに快感が走る)

(廊下には静けさが戻っているが今後何処に行くべきか)
(もう尿はでていないが、トイレに行くべきか、戻るか)
(また今いる位置とトイレの間、右手の方に扉がある)

【何とか解放されましたが、今後どうするか…】
【一応尿は止まりましたが、もしかしたら、また出るかもしれませんねぇ】
441ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/06(火) 23:08:04.65 ID:dQl+WaWD
>>439
〜エストサイド〜(65)

(衣装は復活したが以前のものより淫靡になっている)
(全体的に食い込み、特にお尻はTバック状になっている)
(そして身体を動かしたり歩くたびに食い込みそれだけで身体を刺激されてしまう)

(とりあえず、部屋を出ようかどうしようか考えるエスト)
(この衣装に関して考えてもいいかもしれない)
(だが、その背後でベットの布団が動いている)
(はやく気が付くか行動に移らなければこの布団に何かされてしまうかもしれない)

【了解です】
【では、服を作った時点での魔力は65%です】
442聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/06(火) 23:20:14.13 ID:m2Tv6Lpg
>>440
ふはぁっ…はぁっ…はぁっ…
…何とか、勝てたけど…これ…何…?
(鏡が砕けるとその場に膝から崩れ落ちた)
(最初はフルパワーで魔法を使った反動かと思っていたのだが、疲労ではなく体が燃えるように熱いのが分かる)
(胸もクリトリスも秘所も、そして壊れてしまった足も、全てがじりじりと熱い)

オウカちゃん…今、倒したのは、多分オウカちゃんをいじめる奴の仲間よ…
…悪い奴はまだ、倒れてないわ…
(心配そうな彼女と話しながら何とか正気を保っていた)

あ…服が戻っ…?
エスト…どういうこと、この服…
その…食い込みが、凄いし、胸が…
(不意に体をお馴染みのコスチュームが包んでいく。ただ、その服は体のラインにピッタリどころか少し小さく)
(豊満な胸は少し動けばこぼれてしまいそうなほどで、ましてや網タイツに包まれた足からは猛烈な快楽が襲ってきていた)

オウカちゃん…ちょっと、トイレ、借りるわね…?
(ふらふらと立ち上がってトイレのドアを開ける。コスチュームの股間をずらそうとしたが、食い込みが激しくてずらすにずらせなかった)

【オウカちゃんがトイレに一緒に入るかは…どうしましょう?】
443エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/06(火) 23:28:48.58 ID:m2Tv6Lpg
>>441
あれ…?何だか、おかしいような…?
…わかんないけど、とにかくピンチは抜け出せたのかな…?
(自分の衣装をもう一度確認する。ビスチェは体のラインを浮き上がらせる…どころか、お臍や秘所の形もはっきり分かるほどに食い込み)
(お尻は隠れていた色白の尻肉が露わになってしまっていて、明らかに異質な状態だった)

あ…とにかく、早くアルマと合流しないと…
アルマかぁ…アルマ、アルマの体………ごくり。
(部屋から出ようとドアに手をかけた。後ろで布団が動いていることには気付いていない)
(ついでに媚薬の効果かは不明だがアルマのことを考えると何故かそういう方向に向かってしまっていた)
444ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/06(火) 23:39:31.28 ID:dQl+WaWD
>>442
〜アルマサイド〜

(淫靡になってしまった衣装を着ながらトイレに行く)
(トイレは普通の洋式だった)
(だが一人入っていっぱいの状態…)
(オウカと一緒に入ることはできないだろう)

アルマお姉ちゃん!私扉の前で待っているね
でも怖いから話ながらでもいい?
(目に涙を浮かべながら言う)
(話しながらならば異常があればすぐに分かるだろう)
(収まったはずの尿意がまた高まってきたのでオウカと話しながら扉を閉める)

(なんとか用を足そうとするアルマだがなかなか衣装がずらせない)
(股間にピッタリどころか食い込んでいような状況なので動かすと擦れ敏感な割れ目からは快感が走る)
(それは自慰とあまり変わりがないようなものだ)
(そしてどんどん高まる尿意…)
(その声をオウカは聞き)
お姉ちゃん、どうしたの?大丈夫?
(と声をかける)

(扉は薄いようで簡単に声が聞こえる)
(喘ぎ声をあげようものならすぐに分かってしまうだろう)
(その分オウカの危機には対応しやすいが…)

【このトイレも淫らな罠がありますよ】
【便座に座ったら罠発動です】
【それ以前にすでにオナニーみたいなものになっていますが…】
【はたしてアルマはどうやっておしっこするのか!】
【ちなみに呪われているので装備は外せません…ニヤニヤ】

【一応、オウカとは一緒には入りません…というか入れませんでした】
【ただ、壁は薄いので声は丸聞こえですよ】
445ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/06(火) 23:48:54.62 ID:dQl+WaWD
>>443
〜エストサイド〜(65)

(アルマの身体を思い浮かべるエスト)
(いま自分の身体を慰めればアルマを責めることになる)
(さらに自分が陵辱されればそれはアルマにも届く)
(そのときアルマに話しかければ喘ぎ声を聞くこともできる)
(果たしてその様な考えに至ってしまうのか…)
(もし至ればアルマにはさらなる苦境が待ち構えているだろう)

(そして、隙だらけのエストに背後から布団が覆いかぶさる)
(布団の裏側には短い触手がいっぱい生えていた)
(背後から押し倒され床にうつ伏せの状態となったエストにそれらが襲い掛かる)
(マントがめくられ背中やTバック状になった衣装のため丸見えの尻肉を触手が撫で回す)
(その触手群にはたっぷりとヌルヌルの粘液が付いているようだ)

【そういえば見えないから、エスト自身はお尻がどうなっているか分からないですね】
【違和感を感じているくらいかな?】
【でも今回で分かりますね】
446聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/06(火) 23:56:05.38 ID:m2Tv6Lpg
>>444
くふぅっ…どうして…
こんなに、食い込んでるのよ…
もう、漏らすのは嫌なのに…!
(衣装と格闘している間も尿意は迫ってくる。股間がさっき漏らした分と愛液で既にびしょびしょなのもずらしにくさに拍車を掛けている)

あ…ええ、大丈夫よ…
オウカちゃんはどう?怖い奴はいない?
……んんっ…漏らすくらいなら、手にかかる方が、マシね…
(扉越しに心配そうなオウカちゃんに声を掛けていたが、こちらはこちらでどうやら糸口を見つけたようで)
(股間の部分を摘まんで引っ張ると、そのまま便座に腰掛けた)

【状態としては無理やり引っ張って秘所や尿道口を露わにしております】
【罠の内容が不明なのでまだおしっこを出してはいません】
447エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/07(水) 00:06:42.65 ID:Ia07gIjs
>>445
そっか…今は、私とアルマが繋がってるから、魔力も感覚も伝わってくるんだ…
…私が襲われたら、アルマも襲われて、アルマが襲われたら、私も…
それに、私とアルマが…一緒にそうなったら…ごくり
(ドアノブに手をかけたままポツリと呟く。その顔は汚染の影響かどこか上気していた)
(ついでによからぬ考えもしていたりする)

…っひゃぁぁっ!?
わぁぁっ!?そんな、お尻直接触るなぁっ!!…うぇ?お尻を直接?
あぁもう、ヌルヌルはいらないんだってばぁ!
(ヌルヌルの触手にお尻や背中を撫で回されて、初めて自分がお尻を丸出しだと気付いた)
(その間もじたばたもがいていたが、風の魔法を使うことで布団をぶっ飛ばそうとしていた)

【むしろ2人とも媚薬漬けに近いので、場合によっては…2人が…】
448ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/07(水) 00:15:39.39 ID:zBZU42hI
>>446
〜アルマサイド〜

(便座に腰掛けたアルマ)
(だが、座った瞬間、便座にふれた所に何かグシャっというナメクジみたいなものを潰した感触が広がる)
(そのあと触れた太ももやお尻を何蚊が蠢く感覚により快感が走る)
(見るといつの間にか便座からは小さな触手が無数に生えていた)
(しかも、なぜか動かすことができない)
(この触手に糊や接着剤の様な物の効果があるのだろうか…)

(便座に責められるアルマの声がかかる)
げへへへへ!良い眺めだぜ
正義のヒロインさまのひくつくオマンコが丸見えだ
(声は真下、水の溜まっている辺りから聞こえる)

どうしたおしっこ出すんじゃないのか?
俺がヒロインさまの聖水をたっぷり飲んでやるぜ!
でもその前にココも味見するぜ!
せっかくそうやって誘ってくれているんだからな!
(そう言うと自分の手で引っ張りできている隙間に何か舌のようなものが入り込む)
(その舌がアルマの陰唇を舐めまわす)

おやおや…どうしたんだ、正義のヒロイン様?
ココはもうヌレヌレだぞ!

(舌による直接の愛撫…)
(アルマの声がオウカに届き…)
どーしたの?お姉ちゃん?
(不思議そうな声がする)
(どうやらオウカにこの声は聞こえてないようだ)

(だが、そのアルマにさらなる快感が走る)
(背中とお尻を撫で回される感覚のようだ)
(エストからの快感なのだが、背後を確認できないアルマニは判断が付かないだろう)

【まるで舌でなめられるために露にしてしまいましたね】
【外からはオウカが声をかけてくるので安全確認のためにも声をかけねばなりませんから、大変ですね】
【そして、トイレにはもちろんあの機能もありますよ】
449聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/07(水) 00:28:01.39 ID:Ia07gIjs
>>448
ひっ…!?
(腰掛けた便座に接している素肌の部分に猛烈に嫌な感触が伝わって、思わず身を跳ねさせてしまった)
(しかし離れようにも接着されてしまったかのように固定されてしまい、身動きも取れなくなって)

くっ…こ、こんなところで…!?
…こんな状態で、出来るわけないでしょうが…!?
(顔を真っ赤にしながら見えない相手に抵抗していたが、秘所にぬるりと舌のようなものが触れると再び体を跳ねさせた)

べ、別にどうもしないわ…
ふあぁぁっ!く、くうぅ…卑怯にも、程があるでしょっ…んひぃっ!
(トイレの直前で漏らしたり、よがり狂っていたりした事実を知られていようがいまいが、とにかく否定していた)
(そして背中やお尻にもヌルヌルとした感触と快楽が与えられ、唇を噛んで耐えるしか出来なくなっている)
(その間もオウカちゃんには何とか心配させまいとしている)

【あの機能といいますと…まさか】
【すみません、次のエストのレスで凍結をお願いしてよろしいでしょうか?】
450ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/07(水) 00:28:12.84 ID:zBZU42hI
>>447
〜エストサイド〜(65)

(うつ伏せで寝かされ、お尻をたっぷり撫で回されるエスト)
(何とか風の魔法で吹っ飛ばそうとするが今度は衣装の上から乳首を何かに咥えられる)
(しかも両方…)
(その感覚に気が付き地面を見ると顔が2つ床に現れ、エストの乳首を衣装ごと咥えていたようだ)
(そしてエストと目が合うと、ニヤリといやらしい表情を浮かべ吸い上げる)
(衣装越しなのに直接乳首を吸われるような快感が両方の敏感な突起から走る)

(この状態で上手く魔法を放てるだろうか)
(放つまで延々と両側から攻められることになるだろう)
(そして放っても魔法使用の快感が走り、さらにこの顔から離れなければならない)
(その際にも乳首を強く吸われてしまうだろう)

【ちなみに媚薬ですがアルマ側はは放尿や潮吹きなどで放出することができます】
【そのため媚薬で自慰しても、最終的には正気にもどります】
【体内にある毒みたいものですから…ただし、鏡の奴が説明した敏感にされたあの液体はむりです】
【足のは毒ではなく呪いみたいなものです】
【ただしエスト側は人間ではないので魔力の汚染に敏感で、正気に戻るには時間がかかります(精神汚染みたいな感じ?)】
451ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/07(水) 00:29:56.35 ID:zBZU42hI
【凍結了解ですよ】
452エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/07(水) 00:44:06.82 ID:Ia07gIjs
>>450
くうぅ…まさか、お尻が丸出しになってるなんて…
早く抜けないことには、どうにも…っ…
(お尻の感覚に震えながらも魔法をチャージしていたが、今度は乳首に刺激が加わった)

うひぁぁっ!?ちょっとぉ、お尻だけでも手一杯なのに、そっちもなのぉ!?
もう…いい加減に、してってばぁ…!
(風の魔法を布団に向けて放ったまでは良かったが、その時に乳首を直接吸われているかのような快楽が走る)
(加えて汚染された魔力が体を蝕んでいるせいか、乳首からの刺激がどんどん強くなってくるように感じた)

【ふむふむ…つまりは場合によってはエストがアルマを、なんてこともあり得るわけですね】
【アルマのいやらしい声を聞くためにあれこれしたり、とか】

【凍結ありがとうございます。次はいつがいいでしょう?こちらは土曜日辺りなら同じ時間で大丈夫です】
453ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/07(水) 00:46:58.66 ID:zBZU42hI
【同じ時間ですと土曜日はキツイですね】
【土曜日は多分深夜0時半ぐらいになってしまいます】
【日曜ならばいつもどおりで大丈夫ですが…】
454アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/07(水) 00:52:56.91 ID:Ia07gIjs
>>453
【了解しました。それでは日曜日の同じ時間に。場所も今日同様楽屋スレで待ち合わせましょう】

【いつもありがとうございます。お先に失礼しますね?おやすみなさいませ…】
455ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/07(水) 00:55:34.86 ID:zBZU42hI
>>454
【では日曜夜9時半に楽屋スレでお会いしましょう】
【空いていればここを使わせていただくことになりますが…】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、アルマさん、エストさん!】

【スレお返しします】
456名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 01:12:26.69 ID:lugPTggC
うむ
457 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/08(木) 22:03:43.66 ID:/xeFTVQr
【ルナ ◆BMw3iDVxLEe7さんとの打ち合わせでお借りします】

【昼と夜のギャップを演じるのであれば、最初に礼拝堂で挨拶や寄付を行う昼のシーンを行い】
【その後で夜の地下室に男達が集まり、主に村長がルナさんを脱がしたり奉仕させたり調教や輪姦に移る…という感じでしょうか?】
【それとも昼の様子は省略したほうがいいかな?】
458ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/08(木) 22:11:40.51 ID:klSO+MfR
【◆un2kIGeyD2さんとの打ち合わせにお借りします】

【よろしくおねがいします】
【昼のパートをあまり続けるとモチベーションが保ちにくくなりそうですし】
【かといって皆無にするとシチュに意味がなくなってきそう、と難しいバランスですね】
【調教が何夜かに渡るなら、第一夜と第二夜の間に昼の生活感が窺えるような描写を差し挟むとかはどうでしょう】
【○○さんの飼ってる牛の乳の出が悪いと相談されてお祈りをしてきた→その夜の調教ではルナが乳搾りされるとか】
【先週は妊婦さんに痛み止めの薬を分けて上げてきた→旦那の方が輪姦メンバーに混じってる】
【といった感じに、昼の村での生活と夜の調教のエグさがリンクすると面白いかなーと】
459 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/08(木) 22:16:23.85 ID:/xeFTVQr
>>458
【なるほど。そういったリンクがあると燃えますね】
【さしあたって、最初はその乳搾り調教をしてみたいです。ルナさん大きいですからね】
460ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/08(木) 22:22:00.89 ID:klSO+MfR
>>459
【それでは、乳搾りから始めましょうか】
【そちらの希望のプレイもあったら色々教えてください】
【あと、村長さんはどんな人ですか?】
461 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/08(木) 22:24:30.54 ID:/xeFTVQr
>>460
【はい。乳搾りのほかに、手で何本もの男根を奉仕させたりするのも好みです】
【村長は、物腰は丁寧だが筋肉逞しく、村の男達の代表格のような者を考えています】
462ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/08(木) 22:36:09.57 ID:klSO+MfR
>>461

【何本も……ふふっ、調教の〆が楽しみですね】
【こちらは、せっかく調教室がある環境なので大がかりな仕掛け使った調教もしてもらえると嬉しいです】
【縄渡りとかとか木馬とか、そういう系統の】

【頼りがいが有りそうな村長さんなんですね】
【それなら昼間のルナが村で出会った人のことや体験したことを、あれこれ村長さんに話してることにしましょうか?】
【それで村長さんが悪戯心を起こして、昼のルナの生活にリンクした調教プランを組み立てるということで】
463 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/08(木) 22:44:28.43 ID:/xeFTVQr
>>462
【分かりました。道具を使ったモノも色々と考えておきますね】

【そうですね…それ、良いです。とても楽しみです】
【書き出しはどうしましょう?具体的なイメージはルナさんのほうが濃く出ているようですけれど】
464ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/08(木) 22:58:24.07 ID:klSO+MfR
>>463
【では、書き出しはこちらからさせてもらっていいですか?】
【昼間の村のパートとプロフに書いてた通り薬のせいで意識不覚になるあたり間まで】
【調教ネタに使えそうな日常も含めて書いてみたいと思います】
【そのあとは村長さんのお好きなように調教してもらって】
【ある程度調教が進んだら、また次の日以降の昼の村の描写をチョロっと挟むという感じで】

【置き形式のロールってことですけど】
【使用スレは置きレススレでいいんですかね?】

465 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/08(木) 23:01:13.30 ID:/xeFTVQr
>>464
【はい。お願いしますね。置きレスでじっくりとやりましょう】
【ネタもよく練って、ルナさんと一緒に楽しみたいです】
466名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 23:08:26.30 ID:nsLQ0IhD
そうか
467ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/08(木) 23:10:31.78 ID:klSO+MfR
>>465
【それでは、明日か明後日にでも置きレススレに書き出し置きますね】

【あと……あ、そうそう、村長さんのお名前は?それとも「村長さん」でいいですか……?】
468 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/08(木) 23:13:42.45 ID:/xeFTVQr
>>467
【わかりました。楽しみにしていますね】

【他に村人も登場すると考えると、名前つけず「村長さん」にしておくといいでしょうか】
469ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/08(木) 23:17:30.38 ID:klSO+MfR
>>468
【はい、ではそういうこととで】
【それでは、よろしくお願いしますね村長さん】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
470 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 00:22:52.00 ID:kPfBOIaB
【SA0022Bとのロールのためにお借りします】
471名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 00:26:53.32 ID:OipD/jGg
【よろしくおねがいします】
【書き出しお願いしてもいいですか?】
472 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 00:30:45.23 ID:kPfBOIaB
>>471
【判りました。それでは少々お待ちください】
【あと、名前欄に名前があった方が、こちらとしては気分が出るかもです!】
473sa002B【ユーザー未登録】:2011/12/09(金) 00:37:43.28 ID:OipD/jGg
【では、とりあえず今はこんな名前です】
【可愛がってくださいね】
474 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 00:43:30.49 ID:kPfBOIaB
(待ちに待った日、宅配業者が高さ120センチほどの荷物を運んで来た時には心が躍った)

来た来た来たぁ〜♪待ちかねたぁ〜!
(三十年間彼女なし。所得も低く、顔も悪い俺にとって、もはや道は一つしかなかった)
(世界的に普及しているセックスロボットの購入だ)

(とはいえ、貧乏人の俺が高価な最新セックスロボを買える筈がない)
(それでもなんとかしてネットで検索すると、セックスロボが普及し始めた頃のロボが、破格で売りに出されていたのだ)

(一万五千円。何十万、何百万とするセックスロボットに比べれば破格の値段だ)
(しかし、驚くなかれ、十五年前の機種である)
(ずっと倉庫にほったらかしだったから、未使用品だというのが唯一のセールスポイントだ)
(期待と不安、半々になりながら)
(包装ダンボールを手で引き剥がし、緩衝材とビニール袋を引っ張り出す)

【よろしくおねがしいします!】
475sa002B【ユーザー未登録】:2011/12/09(金) 00:52:15.41 ID:OipD/jGg
(シルエットの曲線はなんとか女性的であるが、白いシリコン張りの表面は機械的で、人間からはほど遠い)

(顔は、2つの、デフォルメされたアニメキャラのような形状の、緑色のプラスチックのカメラしか着いておらず、口の部分には、スピーカーらしき小さな穴がいくらか空いているだけだ)
(変に人間に似せて不気味にならないようにした苦肉の策である)

(それが主電源が切られ、緩衝材の中で横たわっている)

(説明書が、その脇に挟まれるようにあった)
476 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 01:05:56.03 ID:kPfBOIaB
>>475
うわあ…。
(思わず声が出た。いまどきテレビでやっているような機種とは大違いだ)
(あちらは見事なまでに人間に似せてあるが、こちらはなんと言うか、機械そのもので)
(確かに可愛らしく作ってはあるが、これが昔はウン百万円で販売されていたとは信じられなかった)

(白いシリコンの表面にぺたりと触れてみる。冷たくて、つるつるとしている)
(緑色のプラスチックカメラを指先で突く。コンコンと乾いた音がした)

一万五千円、一万五千円。
(値段を繰り返し唱え、気持ちが萎えないようにしながら、十五年の経年で劣化した色合いの説明書を広げた)
えー…なになに?
(購入の感謝を述べる前置きはすっとばし、ユーザー登録の項目を読む)

まず、主電源を入れます…。と
(横たわったSA002Bをごろりと転がし、後頭部をスライドさせ、スイッチを入れた)
477sa002B【ユーザー未登録】:2011/12/09(金) 01:17:48.00 ID:OipD/jGg
(カメラがぼうっと光り)

'当社のsa002Bを御購入いただき、ありがとうございます'
'まずはユーザー登録、および端末名の設定を行います'

(スピーカーから、女性のあらかじめ設定されていた言葉が発せられる)

'まずは、カメラを見ていただいて、ユーザー名を登録してください。カメラとマイクでのユーザー認識を行います'

'次に、端末名を設定してください。以後呼び掛けに反応するようになります'

'再設定は、説明書を参照ください'
478 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 01:25:35.81 ID:kPfBOIaB
>>477
(お、動いた!当たり前のことに感動する)
(なにせ15年前のポンコツだ。壊れていたらどうしようとそればかり気になっていたのだ)
(出荷する際は故障がないかチェックするとメーカーは言ってはいたが)

あいあーいカメラねー。っと、こうかな…?
(緑色のカメラに視線を合わせ「良夫」と名前を言う。)
次は名前か…何かないかなあ…人間らしい名前ってのも変だし・・・・んー!
(キョロキョロと思案していると、説明書に書かれた型式番号が目に入った)
(sa002B)
(えすえーぜろぜろつーびー)
………。よし、決めた。

ツービー、「ツービー」だ
479ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/09(金) 01:35:47.63 ID:OipD/jGg
(無機質な目で良夫の方へ向き)

良夫サマ、ハジメマシテ、ツービー、デス

(さっきとはうってかわって、ぎこちないしゃべり方で、話しかける)

ドウゾ、ヨロシクオネガイイタシマス

良夫サマニ、ゴコウニュウイタダイテ、ツービーハ、トテモウレシイデス

ナンナリト、オモウシツケ、クダサイ
480 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 01:45:04.72 ID:kPfBOIaB
>>479
しゃべった!
(これも当たり前なことに驚く)
(可愛い音程だが、合成音声のひどい口調だった)

えーと、はい、こちらこそよろしく。あー、えー、ツービー。
(転がったままこちらを見て喋るツービーにぺこりと頭を下げる)

なんなりともうしつけくださいか…。
(そういえば俺はセックスロボットを購入したんだっけ…。と改めて目的を思い出す)

それじゃあ、ツービー。まず立ち上がってみて。
(そもそも立ち上がることは出来るんだろうか。不安が胸を過ぎる)

【時間は大丈夫ですか?私は四時くらいまでなら平気ですが】
481ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/09(金) 01:54:56.62 ID:OipD/jGg
ハイ、良夫サマ

(上体を起こして、意外とスムーズに立ち上がり、段ボールを跨いで、良夫の傍へと一歩寄る)

(無機質なカメラが見上げる)

【少しだけ眠いですが、多分大丈夫です】
【遅くてすみません、なんだか難しくて・・・】
482 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 02:00:30.10 ID:kPfBOIaB
>>481
う、おっと。
(立ち上がって一歩寄って来たツービーに、思わずがたりとあとづさる)
(何をビビッているんだと自分を情けなく思いながら、目の前のロボットを眺める)
(淡いシリコンの色合いに、緑色のツインアイ。機械そのままな、辛うじて女性らしいラインの体)
(十五年の眠りから覚めて、俺のところにやって来てくれた小さなロボットに、なんだか胸が熱くなった)

廻って、身体を良く見せて?
(器用にその場で回るツービーに、質問を投げかける)

ツービーは何が出来るの?

【わかりました、眠たくなってきたらなんなりといってくださいね】
【こちら凄く楽しめてますよ!ツービー可愛いです】
483ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/09(金) 02:16:15.67 ID:OipD/jGg
良夫サマ、イカガイタシマシタカ?
(頭を少しだけ傾げて、その様子を見る。)

ハイ、

(足踏みをしてその場でまわる)

(横から見れば、胸と尻が女性的なラインを描いていることがわかる)

ツービーノ、ヤクメハ、良夫サマニゴホウシスルコトデス

シャツナドヲタタンデ、シュウノウシタリ、簡単ナソウジモ、オコナエマス。
マタ、カンタンナ、ゴ命令ナラ、ナンデモ、オコナエイマス。

ナンナリト、オモウシツケクダサイ

【ありがとうございます。私も楽しいですよ】
484 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 02:29:19.75 ID:kPfBOIaB
>>483
へえ、そうなんだ。ツービーはすごいなあ。

(うん、一万五千円は安かった。ツービーとの会話でそう確信した)
(見た目だって可愛らしい造詣だし、ぎこちない声だってなれればどってことない)
(ボディラインだってよくみれば丸みがあって、しっかり色っぽい)
(そしてなにより、こんな俺に何でもご奉仕すると言ってくれる、健気な心に打たれた)

(そんな中、沸き起こった一つの疑問)
(本当にツービーはセックスロボットなのか?)
(現代のセックスロボはいかにも慰安用らしく、人工皮膚と人工筋肉で乳房や性器を再現しているが)
(ツービーのみた目はまるっきりオモチャロボだ)
(こんな子供のお友達みたいな外観で、本当に男の欲望を受け止める機能が備わっているのだろうか…?)

なんでもご奉仕って言ったな…?
それじゃあ。ツービーは、俺とセックスしてくれるの?
(目の前の可愛らしいオモチャロボにこんな事を言う自分が可笑しかったが)
(緑のカメラを見ながらそういった)
485ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/09(金) 02:35:57.64 ID:OipD/jGg
アリガトウゴザイマス

ハイ、ツービーハ、ヨロコンデ良夫サマト、セックス、イタシマス


(少し良夫の様子をカメラでじっと見て)

良夫サマ、コウフンナサレテイマスカ?

ツービーヲ、オツカイニ、ナラレマスカ?
486 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 02:45:15.58 ID:kPfBOIaB
>>485
えっ…!ちょっ ちょっと…!

(当然の答えが返ってきたが、またしてもみっともなくうろたえた)
(こんなオモチャみたいなロボットの口から、セックスという単語が飛び出してきたからだ)
(さらには興奮されているか?と来たもんだ。そのギャップに心臓がドクドクと高鳴る)

あーえー、まてまて冷静になれ。
普通の教育ロボットでもセックスくらいの単語は入ってるかもしれない…。
(じっとツービーを見て、次はもっと踏み入った、猥言を引き出すべく思案する)
(本音は、それを答えるツービーに、さらに興奮したいだけということは、自分でも判っていた)

セ、セックス致しますー。ってセックスがどんなもんか判ってるのか?
俺の何を、ツービーのどこでどうするものなのか、きちんと丁寧に説明してごらん?
487ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/09(金) 02:58:49.18 ID:OipD/jGg
ハイ、セックストハ、ダンセイトジョセイノ生殖器ヲモチイタ、セイコウショウノコトデス

ツービーノ、ギジ女性器に、良夫サマノ、ダンセイ器をソウニュウシテイタダキ、マンゾクイタダケルマデ、ゴホウシイタシマス

サラニ興奮ナサレテイマス、良夫サマ、ダイジョウブデスカ?

488 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 03:10:42.52 ID:kPfBOIaB
>>487
うわ…!
(本当だ。本当にこのツービーは、セックスに関する完璧な認識を持っている)
(こんな小さな、チープなボディで、俺とセックスするといっている)
(気がつけば視線は、ツービーの足の付け根辺りに釘付けになっていた)
(上からじゃ確認できないが、擬似女性器とやらは、やはり人間と同じ場所に備わっているのだろうか)

わ、わかった…!じゃあツービー…俺と、セックスしてくれ!
ツービーのマンコで、俺のチンポ気持ちよくしてくれ!
(がちゃがちゃとズボンを下ろすと、はちきれそうに勃起したペニスが飛び出した)
(120センチほどのツービーには受け入れられないような巨大さに見える)
(飛び出したペニスが、勢いあまってツービーの顔にベタンと突き当たる)

あ、ご、ごめん。
さあ、これが俺のチンポだ!わかる?
ツービーのおマンコを見せなさい!
489ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/09(金) 03:26:32.03 ID:OipD/jGg
ハイ、ツービーハ、ヨロコンデ良夫サマトセックスイタシマス

(あてられたペニスに、そっと手を添えて)

ハイ、ワカリマス
ヒジョウニ、コウフンサレテイマス、イマスグ、ツービーガ、良夫サマヲ、マンゾク・・・イエ、気持チヨクサセマス

(ゆかに寝そべり、脚をM字に開いて、尻から延びる割れ目をみせる。割れ目の周囲は、柔らかい材質が用いられている)
(ツービーが指でそれを押し開くと、ピンク色の、ヒダのついた、さらに柔らかくデリケートな内部をみせる。)
(ペニスをくわえこむ為の穴がはっきりと見え、分泌されはじめた潤滑液が、溢れ始める)

ドウゾ、ツービーノ、ギジ女性器ヲオツカイクダサイ

良夫サマ、ツービーモ、マンコ、チンポト、オヨビシタホウガヨロシイデショウカ?
490 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 03:41:21.66 ID:kPfBOIaB
>>489
うわ…ツービー!
(白いソフトシリコンの大陰唇を押し広げて、露になったツービーの擬似性器)
(この旧式のロボットが、欲望を受け止める人形という事をこれ異常ないほどに示していた)
(ペニスが更に猛り、鈴口からは先走りがとろとろと溢れだしている)

すっげ…ほん…とにマンコ…ついてる…。
(寝そべり、あられもなく足を開き、秘所を見せ付ける姿に興奮は極度に足した)
(震える指先でそっとツービーの性器に触れた)

くちゅ…っ

ふー…ふうぅうう!
(がばっと身体を足の間に挟みこみ、張りに張った亀頭をツービーの擬似女性器に擦り付ける)
(ぬっちぬっちと淫音が部屋に響いていく)

ああ!ああ!そういう機能も付いてるんだね!偉いぞツービー!
いやらしくマンコチンポって言うんだ!
さ、おねだりしてごらん、ツービーのマンコに俺のチンポ奥までぶち込んでっていってごらん!

(ツービーの頭をがっしりと掴み、興奮した息を吐きかけながら、口の辺りをべろべろと舐めまくる)
491ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/09(金) 03:52:09.94 ID:OipD/jGg
(敏感な内部にさわられ、快楽回路に信号が流されて、あしがビクンとなる)

(そこに擦り付けられ、ツービーは腰を動かして応える)

ハイ、ツービーノ、マンコニ、良夫サマノ、チンポヲ、オクマデ、ブチコンデ・・・クダサイ

(キスに、ツービーは反応しない。反応できない)
(しかし、ツービーが拒むことはない)

良夫サマ、ツービーデ、キモチヨクナッテクダサイ。
492 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 03:55:54.57 ID:kPfBOIaB
>>491
【申し訳ありません。そろそろ眠気がやってきそうなので】
【ロールが荒くなる前に凍結をお願いしたいんですがよろしいでしょうか!】
【私は夜中の九時ごろからならいつでも大丈夫です】
493ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/09(金) 04:02:14.26 ID:OipD/jGg
【はい、わかりました】
【解凍など、連絡はどうすればいいでしょうか?】
【楽しかったです。これからもっとツービーを掴んで、速く返せるようにしたいです】
494 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 04:07:04.23 ID:kPfBOIaB
>>493
【いやあこちらもとても楽しめました。想像以上でした】
【出来ればツービーはそちらのオリキャラとして、末永く愛していきたいくらいです】

【んーと、とりあえず今日の21時くらいか土曜の21時でどうでしょうか?】
【場所は楽屋スレで落ち合うという事で】
495ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/09(金) 04:14:40.62 ID:OipD/jGg
【ありがとうございます】
【自分でも愛着が沸いてきました・・・可愛がってくださるのであれば、よろこんで】
【わかりました、また連絡します】
【今日は、夕方から暇ですので、早めにきていただいても大丈夫です】
496 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/09(金) 04:17:37.85 ID:kPfBOIaB
>>495
【それではお先に失礼します。また夜に会いましょう】
【お疲れ様でしたー!】
497名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 18:25:29.27 ID:nGOU8RWJ
498名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 02:20:19.42 ID:83JLmYvz
499高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/11(日) 21:18:05.36 ID:9J4BiKye
【河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcさんとお借りします】
500河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/11(日) 21:25:30.76 ID:Ang5vvqA
【高木淳平 ◆SwyeiedoiAくんとお借りします】

淳平くん、お待たせしました。
何度も言ってる気がするけど、久し振りに会えて嬉しいよ。
時間を作ってくれてどうもありがとう。

えっと、今日は向こうからの続きでいいんだよね?
0時〜1時を目処に〆る感じでいいのかな?
501高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/11(日) 21:28:23.26 ID:9J4BiKye
>>500
改めて、こんばんは。
…うん、こうしてリアルタイムでお話しするとわくわくしちゃうものですねw
僕のほうこそ、またこうして一緒に過ごすことができて嬉しいです。

そうですね、とりあえずは1時前後を目処にしてますけど、七瀬さんの方は大丈夫ですか?
続きは僕からで、昨日少し時間があったのですでに用意していたり…さっそく始めちゃいますか?
502河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/11(日) 21:32:01.26 ID:Ang5vvqA
>>501
うん、なんかワクワクしちゃう!
私ね、今日すっごく楽しみにしてたんだぁ…。

私もそれくらいまでは大丈夫。
1時過ぎちゃうとちょっと厳しいから、そこがリミットになるかな。
続き作ってきてくれたんだね、どうもありがとう!
じゃあ、さっそく始めちゃいましょうか。
今日もよろしくね、淳平くん。
503高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/11(日) 21:35:10.99 ID:9J4BiKye
僕も楽しみにしてましたよ、当然。お互い楽しく過ごしましょうねっ。
では、ここからは前回の続きで…お時間までのお付き合いよろしくお願いしますね。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309243768/388の続き

恥ずかしくて、ドキドキしちゃうでしょ?…ほら、僕のが出たり入ったりしてますよ。
ちゃんと見ててくださいよ、七瀬さんっ…見てくれないと、動いてあげませんからね?
(意地悪く言いながら、わざと腰の動きを止めて反応を楽しむ)
(蕩け切った表情がねだる表情に変わり、もどかしそうに腰を揺らす様子に笑みを零しながら)
(七瀬さんがおねだりをしようとした直前に、より強く腰を打ちつけて子宮口に強い衝撃を与える)
んっ、んっ…強く突いたら、ぎゅって締まりましたよっ…ここ突かれるの、好きですか?
(反応をもっと見たいと思って、両足を大きく広げさせたまま何度も奥を突き上げる)

はっ、はぁっ…七瀬さんのここ、締めつけ過ぎですよっ…そんなに気持ちいいですか?
(突き上げるたびに声を漏らし、蕩けた表情を浮かべる七瀬さんの顔を見つめる)
(足に添えていた手を離して、優しく頬を撫でながら覆いかぶさる)
(頬に手を添えたまま顔を近づけて、唇を重ねる。軽い口付けからすぐに舌を絡める濃厚なそれに変わる)
んっ…ちゅっ、ちゅうっ…んっ、はぁっ…七瀬さんっ…大好き、ですよ。
(突き上げ続けながらの口付けを離せば、二人の間を透明な唾液が繋ぐ)
(その光景により卑猥さを感じながら、耳元に息を吹きかけながら囁く)
504河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/11(日) 21:57:40.65 ID:Ang5vvqA
>>503
こんなのっ…やら、やらしー……よぉっ…。
…っ、や、ぁ……動くの、止めちゃ……っ、ちゃんと動いてくれなきゃ、やだ、やだぁっ…。
(只でさえ繋がっていることを強く意識させられるような格好なのに、出入りしているところを見るように言われて)
(ものすごく恥ずかしい想いをすることはわかっているのに、目を離すことができない)
(結合部を見つめていると、思いっきり突いて気持ちよくしてほしくて堪らなくて)
〜〜〜〜っ!!
(強く深く打ち込まれ、声にならない声をあげる)
んっ……好き、好きぃ…。子宮口まで…ずんってされるの、好きだよぉ…。
う、ぁあっ…ぁ!淳平くんっ、んんっ、ぁあ、やっ…ぁあっ…!
(何度も突き上げられる度、身体を、膣をびくびくとさせて)

…は、ふ……は……じゅんぺい、くん……。
(淳平くんと同じように息を荒げながら、気持ちいいですか?という質問にこくこく頷き)
(頬を撫でる手に手を重ね、愛情を込めて名前を呼ぶ)
んっ…ちゅ、っ…んんっ……わたし、も……大好き……。
淳平くん、いつもいっぱい愛してくれて……私、本当に幸せ…。ありがと…。
(言葉にしきれない想いをキスに込め、舌を絡めて唾液を交換し合って)
(再び突き上げられれば、それに応えるようにすぐに甘い声を上げ始め)
……淳平くんっ……私、また……またぁっ……。
(すごくすごく気持ちよくて、目に涙が溜まっていく)
(もう何度目かわからない絶頂が再びすぐそこまで来ているのを感じ…)
505高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/11(日) 22:11:29.66 ID:9J4BiKye
>>504
七瀬さんだって、僕をたくさん愛してくれるじゃないですかっ…もっともっと、お互いに愛し合いましょうね?
(表情で、身体の反応で、そして言葉で七瀬さんの様子がありありと伝わってきて)
素直で、可愛いですよ…もっといっぱい感じてくれていいですからね。
(激しい口付けの余韻に浸る間もなく、今までよりもさらに激しく突き上げる)
(頬に添えていた手を七瀬さんの後頭部に回し、片方の手は背中に回して抱き締める)
(全身をくまなく密着させ、互いの体温を感じあい、至近距離で見つめ合いながらの行為に耽っていると)

またイっちゃいそうなんですか…?今日の七瀬さん、いつもより感じやすくなってません…?
(意地悪く言いながら優しく微笑み、再び唇に軽く口づけて)
いいですよ、イっちゃって…僕の大好きな七瀬さんの、イく瞬間の顔…僕に見せてくださいっ…。
(自分自身、限界が近づいているのを感じながら…その前に、絶頂の瞬間を見届けたいと思って)
(余計に膨らみ始めた肉棒で膣内を擦り上げ、激しく奥深くの子宮口に打ちつけるように突き入れる)
506河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/11(日) 22:28:45.43 ID:Ang5vvqA
>>505
う、んんっ……ちがう、ちがうもん。
淳平くんの方が、いつも…いっぱい、愛して、気持ちよくしてくれてる、もん。
わたしも、もっと、したいのに、いつも、してもらってばっかで…ごめん、なさ…い。
(突き上げられながらだから、上手く喋ることができなくて)
(言葉を途切れさせながら、淳平くんにぎゅーっと抱きつく)
(優しく囁かれ、優しく撫でられて…そんなのどうしたって気持ちよくなっちゃうに決まってるのに)

ふ、ふぁ、あっ……だって、だ、って…。
がまん、できないんだもん、気持ちよくなっちゃうの、我慢できないんだもんー…。
(淳平くんにからかわれるのも無理はないくらい、少し動かされるだけで、もうずっとずっと気持ちよくて)
ん、んんっ…!ぁ、ああっ、や、ぁ…気持ちいいよぉ、もぉ、イく、イくの…イくのぉっ…。あああぁあっ…!
(涙目で淳平くんのことを見つめながら、膣内がきゅうぅっと締まっていく)
(普段仕事をしている姿からは想像もできないほど、声を震わせて、女の子の顔をして…達して)
507高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/11(日) 22:40:39.35 ID:9J4BiKye
>>506
(後頭部に添えた手で、七瀬さんの頭を優しく撫でながら)
僕だって、七瀬さんにいっぱいしてもらえて幸せだなって思ってるんですよ?
…うん、お互いを愛して、気持ち良くなって…それでいいじゃないですか。ね、七瀬さん?
せっかくこうやって、二人とも気持ち良くなれてるんですからっ…僕はそれで十分だなって思いますけど。
(しがみついてくる七瀬さんを独り占めできる、というだけで自分にとっては十分すぎるほどで)

いいですよっ、イってください七瀬さんっ…んっ、くぅっ…ぎゅって、締まるっ…!
(自分しか知らない顔を見せながら達する七瀬さんを見つめれば、我慢も限界に達して)
(達した直後は弱い、ということを知っていながら腰の動きを止めることができず)
(まだ肉棒を締めつけてくる膣内をこじ開けるように突き入れながら、より強く抱きしめて)
僕もイきますよっ…イったばかりの七瀬さんの中にっ、たくさんっ…んっ、イくっ…!
(奥深くまで突き入れ、子宮口と先端を密着させて射精する)
(力強く脈打つ感触と、熱い精液を注ぎ込んでいく解放感に酔いしれながら七瀬さんに身体を預けるように覆いかぶさる)
508河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/11(日) 22:56:59.53 ID:Ang5vvqA
>>507
……っ、ぁ…ん……。
(びくっ…びく、と膣内が不規則に震えて淳平くんのものを締めつける)
(それすらも気持ちよく感じながら、達してしまった余韻に浸りかかるけど…)
ふぁ、あっ!ゃ、やぁっ……イった、ばっかは…め、だめ、っだめだよぉっ……!
(一番敏感になっている中を、限界を迎えそうな淳平くんのものに強く激しく擦られて)
(余韻に浸るどころか、更に高みへと押しやられていく)
…だし、だして…っ……淳平くんの、せーえき…っ、なかに、中に出してっ…?
私もっ…イく、の、中にいっぱい注いでもらいながら、イく…よぉっ…!!!
(子宮へと直接精液を流し込まれているのを感じながら、再び達して)
(覆いかぶさってきた淳平くんの背中をなでなで…とすると、くったりと横たわる)

……淳平くん、大丈夫…?私…さすがにもう、だめ…みたい。明日…起きられないかも…。
あの…ごめん、ね?夜中に起こしちゃって…。
(全く力の入らない身体を思って苦笑し、そう言えば寝ている淳平くんを起こしてしまったのだったと謝罪して)

【この場面は〆…で大丈夫かな?】
【まだ時間もあるし、この後のこと(か、翌日)も少し描写してからロール自体の〆にできたらいいなって思ってるんだけど、どう…?】
509高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/11(日) 23:09:51.27 ID:9J4BiKye
>>508
(すべてを出し終えるまで何度か腰を震わせながら、荒い息を少しずつ落ち着かせる)
(はぁっ…と余韻の吐息を吐き出せば、体重をかけてしまっていることに気づいて)
わっ、すみませんっ…重かったですよね、大丈夫ですか?
(布団に手を突いて上半身を起こせば、すっかり力が抜けてしまった様子の七瀬さんに思わず苦笑いが漏れる)

(七瀬さんほどではないにしても…風呂場からの回数を数えればさすがに自分も気だるさに襲われて)
(少しずつ萎えていく肉棒を引き抜いて、腕枕をしてあげながらぴったりと身体を寄せて布団をかぶる)
七瀬さんのほうこそ、大丈夫じゃないでしょう…?普段でも、こんな夜更かしはしませんもんね。
(労わるように頭を優しく撫でれば、起こしたことを謝る七瀬さんに思わず小さく吹き出して)
…僕としては、珍しいものが見れたなぁ、なんて思ってますよ。
僕が寝てる時からちょっかい出して、こんなに激しく求め合っちゃうなんて…うん、これも悪くないですね。
…今度、逆の立場で僕が七瀬さんに悪戯しちゃってもいいですか?
(にやにやと意地悪い笑みを浮かべながら、その表情にぴったりな台詞を囁く)

【このままピロートークをしたいなぁ、なんて思います】
【それに、ちょっとだけやりたいことがあるので…もう少しだけお付き合いくださいね】
510河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/11(日) 23:21:46.23 ID:Ang5vvqA
>>509
んん…さすがにちょっと眠い、けど…今日は特別。
どちらかが寝ちゃうまで、もう少し淳平くんと話してたいな。
(忙しい毎日の中ではどうしても仕事が中心になってしまって、こんなふうにのんびりしたり夜更かしすることなんてあまりなく)
(この貴重な時間を終わらせたくなくて、少しワガママを言ってみる)
(淳平くんに腕枕されて、あまり体重をかけないように気をつけながら、幸せな気持ちに浸って)
あ、笑わないでよぉ!………だって、淳平くん、私のこと放っておいて先に寝ちゃうんだもん。
最初はすぐに起こそうと思ってたんだよ?でもなかなか起きなくて、そのうちになんか盛り上がってきちゃって…自分、が。
(吹き出されると、恥ずかしそうに言い訳して)
そ、そんなのダメに決まってるでしょ!だいたい、いたずらされたらすぐに起きるもん、私なら。
(意地悪い笑みを浮かべる淳平くんのほっぺたを優しくつまんで、めっ!とでも言いたげにして)

【もちろん大丈夫だよ!】
【すぐお別れしちゃうのも寂しいから嬉しい。ありがとう】
511高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/11(日) 23:28:33.38 ID:9J4BiKye
>>510
眠たくなったら、遠慮しないでちゃんと言ってくださいね?
楽しく過ごしたいのはもちろんですけど、無理させてまで…っていうのは嫌ですから。
(七瀬さんの我儘を我儘とも思わず、優しく言う)

…放っておいたつもりはないんですけど。眠気に勝てないのはしょうがないじゃないですか。
まぁ、そのおかげでこうして気持ち良くなれたんですから…僕としても嬉しい限りですけど。
…でも、僕変じゃなかったですか?寝ている間、いいようにされていたんじゃないかなって思うんですけど…。
(頬を摘ままれたまま、少し不安そうに尋ねる)
(あられもない姿を晒したのではないか…と少し目線を泳がせる)
512河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/11(日) 23:38:08.12 ID:Ang5vvqA
>>511
うん、わかってる。淳平くんも言ってね?
チェックアウトの時間まで寝ちゃってたなんてことのないように気をつけないと…!
(優しく受け入れてもらえたことが嬉しくて、ますますぎゅっと寄り添って)

…放ってたもん。お酒飲んで、すぐ寝ちゃって、全然起きてくれなかったもん〜…。
そのおかげで…っていうのは……私も、だけど…。
(淳平くんが悪い!とばかりに口を尖らせるけれど、その後散々好き勝手にしたのは自分で)
…変?えっと……特に変なことなかったよ?
いつもよりちょっと声出してたなぁとか、寝てても寝言で私の名前いっぱい呼んでくれたなぁとか、
身体びくびくさせて可愛かったなぁとか…それくらい、かな?
(つまんだ頬を離し、なでなでとしてあげながら)
(さっきのお返しで、にこにこしながらからかうようなことを言ってみる)
513高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/11(日) 23:49:36.25 ID:9J4BiKye
>>512
いちおう、モーニングコールは頼んでますし大丈夫だと思いますけど…。
でも、起こしに来てもらうようなことは避けないといけませんね。
(布団の中のあられもない格好を見られたら…と思うと、頑張って起きようと決意する)

まぁ、いつもよりちょっと飲みましたけど…うぅ、我ながらみっともないですね…。
(つらつらと語られる自分の反応に、思わず頬が赤くなる)
忘れてくださいっ!…って言っても無理なんでしょうね、たぶん。
(頭の先まで毛布をかぶってしまいたい衝動にかられながら、お互いの額をこつんと合わせて)
…僕と七瀬さんだけの秘密ですよ?他の人には絶対に言わないでくださいね?

……あと、えっとですね。ちょっと布団の中で待っててくださいね。
(一言断ってから布団から抜け出して、自分のバッグから小さな紙袋を持って戻ってくる)
本当は、洒落た場所でするのが筋なんでしょうけど…今すぐ渡さなきゃいけない気がして。
(紙袋から小さな箱を取り出して、七瀬さんの目の前でふたを開けて箱の中身を見せる)
(…シンプルなデザインながらも、七瀬さんの細い指にはよく映えそうな…銀色の指輪を見せて)
――七瀬さん。これからずっと、僕の傍にいてくれませんか。僕の…お嫁さんになってくれませんか?
514河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/12(月) 00:08:48.07 ID:97eNeVl9
>>513
みっともないなんてことないよ!すごくすごく可愛かったよ?それこそ動画にして撮っておけばよかったっていうくらい。
(顔を赤くする淳平くんに追い討ちを掛けるように言う)
(意地悪な気持ちからではなく、フォローのつもりからだったけど)
忘れるのは無理だけど…会社の人たちには黙っててあげるね。
(額を合わせて至近距離で見つめあい、秘密を共有する楽しさににこにこっと微笑む)
(予想以上に照れる淳平くんを見ながら、チャンスがあったらまた悪戯しちゃおうかな…などと考えていることは内緒で)

………?どこ行くの?
(布団から抜け出してしまった淳平くんを目で追って、少しも離れるのが寂しいというように不安げな声を出す)
(淳平くんが戻ってくると、その手に何か小さな紙袋を持っていることに気がついて)
なぁに?…もしかして、プレゼント?付き合った記念日でもないし、お誕生日でもないし…
(「もらう理由がないよ?」と続けようとしたところで、紙袋の中のもの、更に小箱の中のものを見せられて)
――――――!!
(驚きに目を丸くして、口元を覆う。何も、何も言うことができなくて…銀色の指輪と、淳平くんの顔を交互に見て)
(「――七瀬さん。これからずっと、僕の傍にいてくれませんか。僕の…お嫁さんになってくれませんか?」)
……っぅ、っく……ひ、っく……。
(そう言われた頃にはもう、ぼろぼろと涙を零していた)
(溢れる涙を拭おうともせず、でも胸がいっぱいで何も言うことができなくて)
(必死にこくこく頷いて、それで)
―――淳平くんのお嫁さんに……して、ください。
(何とか声に出して…答えを告げる)
515高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/12(月) 00:21:21.38 ID:O1FobDPl
>>514
(言葉の途中から声を震わせて、涙を零す七瀬さんの顔をじっと見つめたまま返事を待つ)
(少しして帰ってきた返事は…首肯と、声を詰まらせながらの承諾の返事で)
(その返事を聞いた時には、自分も目を潤ませながら七瀬さんの左手を取る)
っ…嬉しいです、七瀬さん。これからずっと、大事にしますからねっ…。
(箱から指輪を取り出して、すっと左手の薬指に指輪をはめる。細い指に嵌まった指輪は、淡く輝いているようで)
二人で、幸せになりましょうねっ…毎日一緒にいて、可愛い子供に囲まれて…。
七瀬さんと、幸せな家庭が築けるって信じてますっ…愛してます、七瀬さん。
(指輪をはめた左手を両手で握って、しばらく見つめ合ってからそっと唇を重ねる)

…ほら、もう泣きやんでくださいよ。綺麗な顔がくしゃくしゃですよ。
(笑いながら、七瀬さんの頬を伝う涙を拭ってから、強く抱きしめる)
…幸せです。もう、とにかく幸せです。これからもずっと一緒にいましょうねっ…。
516河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/12(月) 00:43:29.94 ID:/O0MdFEM
>>515
(淳平くんが選んでくれた指輪は、薬指にすっと嵌まって輝いて)
(淳平くんが目を潤ませていることも相まって、ますます涙が溢れてしまう)
……っ……私も、淳平くんのこと、ずっとずっと、大事に…します。
ずっと、一緒にいて…いっぱい、幸せなこと、二人で……ふえぇぇん…。
(言葉は最後までは続かずに、手を握られ、キスをする)
(淳平くんと出逢ってからの日々を思い返しながら、今までのことと、これからのこと…)
(二人が思い描いている未来は同じものなのだと確かに感じて)

だって…こんなの、全然予想してなかったんだもん。
淳平くんのお嫁さんにしてもらえるなんて、こんなの、こんなの幸せすぎて…。
(ぎゅっと抱き締められて、抱き締め返す)
(淳平くんの腕の中ですんすんしながら、やがてあやされるようにして眠りについて)

(――翌朝)
よかった…。夢じゃなかったぁ…。
(何よりもまず先に、左手の薬指に嵌まっている指輪を確認して)
(朝の光にきらきら輝いているそれを眩しく感じながら、口元を緩ませる)
(まだ隣で眠っている淳平くんの頬をそっと撫で)
…あなた、朝ですよ?……なんちゃって…。えへへ、もう、まだ早いってばぁ…。
(蕩けるような幸福感に浸りながら独り言ち、淳平くんが目を覚ますのを待つのだった)

【私の方はこれで〆にしようと思います】
【まさかこんなに素敵なエンディングが用意されてるなんて…すっごくすっごく嬉しかった】
【ありがとう、淳平くん】
517高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/12(月) 00:56:34.80 ID:O1FobDPl
>>516
もう僕は、七瀬さんがいない生活なんて考えられなくなってましたからね。
七瀬さんの指にぴったりで、よかったです。よく似合ってますよ…結婚指輪は、もうちょっと豪華なのにしましょうね。
(行為の疲れと、泣き疲れが重なったのか…背中を撫でている内に、すやすやと寝息が聞こえてくる)
(その寝顔を幸せそうに見つめながら)
…いつかは、呼び捨てで呼べるようにならないといけませんよね…おやすみなさい、七瀬さん。

(七瀬さんが幸せそうに指輪を見つめている横で、小さな寝息を立てながら寝ていたが)
(「あなた」という言葉にぴくっと反応し、ゆっくりと閉じていた瞼を開けば…将来の奥さんの笑顔が目の前にあって)
…起きてすぐに七瀬さんの顔が見れるのって、幸せですね。おはようございます、七瀬さん。
(おはようのキスをどちらから言うでもなく重ねて、笑みを浮かべる)
(窓の外から差し込む朝の光は、未来を祝福するかのように優しく二人を照らし出していた――)

【では、僕もこれで〆ということで。淳平と七瀬の物語はこれからも続くんでしょうけどね】
【今夜が最後…と思った時に、この婚約エンディングは考えてました。喜んでもらえてよかったです】

【…ありがとうございます、とか楽しかったです、とか…言いたいことはたくさんあり過ぎるんですけど】
【お互いに言い合っていると時間がいくらあっても足りませんから…簡潔かつ重みを込めて一言だけ】
【七瀬さんとお付き合いできて、幸せでした。七瀬さんもそう思ってくれていたら、僕はそれだけで満足ですっ】
518河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/12(月) 01:05:37.16 ID:/O0MdFEM
>>517
【素敵な〆でした】
【長いロールの最後にこんな素敵な〆をしてもらえて、七瀬は…もちろん私も、すごく幸せ者だよ】
【なんか…本当に泣きそうになっちゃったくらい。もう会えるのも最後なんだっていうのもあって…】
【私たちのロールはこれで最後だけど、二人はずっと幸せに暮らすと思うし…】
【私も時々ロールを見返して、幸せ気分に浸ろうと思います】

【ごめんね、時間過ぎちゃったね】
【いつまでもお話していたい…すごく離れがたいけど…】
【私からもありがとうと楽しかったを伝えて、これで落ちるね】

【私の呼び出しに答えて淳平くんがもう一度出てきてくれて】
【忙しい中置きレスで九ヶ月もお相手をしてくれて】
【本当に本当に、楽しい時間をたくさん過ごさせてもらったよ。どうもありがとう】
【…なんか、文章上手くまとめられないけど…淳平くん、大好き…です】

【おやすみなさい。毎日寒いから、風邪とかひかないように気をつけるんだよ?】
【どこかでまた会えたら…嬉しいです】
519高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/12(月) 01:14:32.05 ID:O1FobDPl
>>518
【僕も最初の時からのログはずっと残していますから】
【時々、思い出に浸らせてもらいますので、恥ずかしがらないでくださいね?w】

【名残惜しさは尽きないですけど…避けては通れないですからね】
【こうして、幸せに包まれたままエンディングを迎えることができたのが、せめてもの救いかなぁ、なんて】
【…僕も大好きですよ、七瀬さん。再会できて、とても嬉しかったです】

【…もし、また会いたい…なんて思ってくれたら、呼び出しちゃってください】
【僕の方から我慢できずに呼び出しちゃうかもしれませんけどね?】
【最後はいつも通りにお別れしましょうね】
【七瀬さんこそ、体調を崩さないように気をつけてくださいね。かなり早いですけど、よいお年を】
【おやすみなさい、大好きな七瀬さん。またいつかどこかで、機会があればっ!】


【落ちますね。改めて、おやすみなさい】
520名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 01:56:02.71 ID:PwupvMhV
二人は幸せなキスをして終了
521名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 07:47:58.01 ID:AKjv9rjs
大円満
522うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
523 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/12(月) 21:26:12.25 ID:hJ89CEp1
【ツービーさんとのロールに使用します】
524ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/12(月) 21:27:12.62 ID:GfVm3Vzo
【よろしくおねがいします】
525 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/12(月) 21:40:01.85 ID:hJ89CEp1
>>491
ツービー…!可愛いよツービー…!
べろっ、ちゅばっ、べろべろっ
(口なんか無いと判っていても、興奮に支配された俺の脳はストップを出さなかった)
(つるつるのシリコンフェイスに涎が流れ、無機質なグリーンのプラスチックカメラにもポタポタと垂れた)

じゃあいくよ?俺のチンポ、ツービーのロボマンコに突っ込むよ!
(ソフトシリコンの股間を撫でていた亀頭を指で押さえ、柔らかな擬似粘膜の穴へと狙いを定める)
(ドキドキと耳の裏が熱い。こんな玩具みたいなチープロボにここまで人は興奮できるのかと思った)

ずっぷ…っ
(ぐいっと腰を押し込むと、亀頭がぬるりと埋まった)
(亀頭に絡みつく擬似性器の感触。その温かさと快感に、腰の奥が一気に弾けた)

うおぉぉおうっ!
(人間の女児より細い腰を掴み、一気に根元まで差し込んだ)
ずぶぶぶぅぅうっ!

【今日も素晴しい描写を期待していますっ】
526ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/12(月) 21:55:55.92 ID:GfVm3Vzo
ハイ、ツービーノマンコ、オツカイクダサイ

(疑似性器は、多少の心地よい抵抗だけをして、良夫を飲み込んでいく)

(快楽回路に信号が流され。広げた脚をびくびくと動かしてしまう)

(内壁は、分泌された潤滑液でぬれ、さらに内部に装備された動力装置で、きゅっと良夫を締め付け、刺激する)

(奥まで挿入され、ツービーはその信号に、体を弓なりに反らせてしまう)
(ツービーは、喘ぐことはできないが、流される信号に体をくねらせる)


(奥まで達した良夫の先端を、子宮口を模した突起がこりこりと刺激する)

良夫、サマ、イカガ、デスカ?
(小さな腕を背中に回し、体をくねらせる度に途切れながらそう言う)
527 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/12(月) 22:08:43.66 ID:hJ89CEp1
>>526
うおおぉッ おふッおふぅッ!
(ペニスの根元から先までツービーに埋まり、その快感に情けない声が口から出てしまう)
(15年前の機種とはいえ、さすがセックスロボとして開発されただけの事はある)
(擬似膣内は暖かく、生きているように締め付ける)

すごっ 気持ちいっ 気持ちいいよッ ツーッ ビィ!
(一心不乱に腰を振る。結合部からズボズボズボという景気のいい音が溢れる)
(ツービーがくねるたび、モーターの駆動音がキュアンキュアンと鳴るが、そんな雑音は耳に入らない)

ツービーッ気持ちいいかッ?
俺のチンポ気持ちいいかッ!?
(空しくなるような質問を繰り返しながら腰を打ち付ける)
(小さなロボットが壊れてしまうんじゃないかというほど体重を掛けて)
528ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/12(月) 22:21:20.19 ID:GfVm3Vzo
アリ、ガトウ、ゴザイマス

ツービーハ、キモチイイデス
良夫サマニ、キモチヨク、ナ、ナッテイタダイテ、トテモ、ウレシイデス

(途切れ途切れに、そう言う)

(良夫の形にあわせて、その形状を徐々に変化させ、良夫を満足させようとする)
(さらに良夫の動きにあわせて腰を動かして、精一杯応える)
529 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/12(月) 22:32:56.59 ID:hJ89CEp1
>>528
うっアッ もッ… もうッ射精るッ!射精るッ!!あああぁぁ!

(ツービーの腰を掴み、思い切りペニスを挿送し、最奥までねじりこむ)
(その瞬間、膨れ上がった欲望が爆ぜた)

びゅぶぶっ!びゅるびゅるびゅるっ!ぶびぃ──ッ!
(盛大な快感と共に、濃い精液が大量に吐き出される)
(それはツービーの擬似性器を満たし、交合部からぶぴっと溢れた)

うー…っ あっ はーっはー…っふひぃ…!
(ツービーを押しつぶすように圧し掛かりながら、ここ数年味わっていなかった強烈な快感に身体を奮わせる)
(やがて自分がツービーを押しつぶしていることに気付き、むくりと身体を起こした)

気持ちよかったぁ…か、買ってよかった。
(にゅるるっとペニスが引き出される。股間を汚された可愛らしい玩具ロボに、また胸が高鳴った)

よかったよツービー…。これからよろしくな…。
530ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/12(月) 22:51:08.41 ID:GfVm3Vzo
(ツービーは良夫の昂りを感じ、それに備える)
(最後の一突きを全身で受けとめ、手足でぎゅっと抱きつき、脈動にあわせて内壁を緩めては絞めつけ、よりおおくの射精と快感を促す)
(精液をこぼさぬようきゅっと入口を絞めるが、大量の射精に溢れさせてしまう)

(ひきだされるとき、体をびくんとさせてしまう)

ハイ、良夫サマニキモチヨクナッテイタダキ、ツービーハ、ウレシイデス

ツービーハ、良夫サマノモノデス
コレカラモ、セイイッパイ御奉仕イタシマス
531 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/12(月) 23:04:18.17 ID:hJ89CEp1
>>530
(ツービーを購入してから三日がたった)
(最初にツービーを使ってから、まだ一度もセックスをしていない)
(ツービーの言葉通り、ツービーは性処理以外にも色々と働いてくれる)
(掃除、洗濯、遊び相手…。一人だった生活も、ツービーのおかげで随分と様変わりした)
(まあ、ツービーには出来ないことも多いけれど…)

(ネットでツービーの事を調べてみると、いろいろなことがわかった)
(昔はやはり相当なヒット商品だったそうだ)
(何千体ものツービーが、世界中で男の性処理をしていたなんて、ちょっと想像できない)

ん…?sa001A…?
(ツービーより前に発売されたセックスロボットがいるという事もわかった)
(ネットの画像で見たそれは、ツービーをさらにチャチくしたようなタイプで、顔には赤い一つ目が付いているだけだった)
(こいつが世界で最初に発売されたセックスロボットらしい。ツービーはこれでも改良された次世代機だったのだ)

なあツービー。sa001Aと、ツービーだとどこが違うんだい?
やっぱりツービーの方が性能がいいのかな。
(同じメーカーのロボットなら、そういう知識も持っているだろうと、話し掛けた)
532ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/12(月) 23:22:14.77 ID:GfVm3Vzo
(ちょこんと座っていたツービーは、その顔を良夫に向ける)

ハイ、ワタシタチハ、SA001Aニクラベテ、オオクノブブンデカイリョウガクワエラレテイマス
トクニ、SA001Aデフヒョウダッタ、フォルム、表皮ソザイガ、オオハバニカイゼンサレテ、イマス

マタ、学習ソウチ、モーター、バッテリーモ、ヨリスグレタモノヲ搭載シテオリマス

……サーバーニセツゾクシテ、ヨリ詳細ナ、データヲ………

モウシワケアリマセン、サービスニセツゾクデキマセンデシタ

(わずかに沈黙して)

ツービーハ、アラユルテンデ、コレマデノ、セイヒンヨリ、コウセイノウデス

(いままでになく多くをツービーは喋る)

(立ち上がり、良夫の脚にそっとよりそい、その無機質な目で見上げる)
533 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/12(月) 23:52:28.41 ID:hJ89CEp1
>>532
ふうん、そうかあ。ツービーはすごいなあ。

(ツービーの説明を聞いて、変な笑いが止まらなくなっていた)
(こんな旧式のロボットが、誇らしげに性能を自慢している)
(いまじゃあそこらの電気屋で売っているペットロボの方がよっぽど高性能だって言うのに)

(寄り添ってきたツービーを改めてじっと見下ろす)
(二つの丸いカメラ。白いアクリルボディ。黒い機械むき出しの関節)
(どう見たってセックスの対象なんかにできっこない造詣だ)
(しかし、丸みを帯びた胸や尻のパーツ。そして股間の性器。それらははっきりと欲望を刺激する)

(手を伸ばしてツービーの胸の曲線を触る。つるつる。指で弾いた。カツン。硬い)

ツービー、立って。手を頭の裏に回して、足をがに股に開いて。腰を落として、そう、格好悪く下品なポーズで。
その姿勢のままそこに居なさい。

(急に原因不明の苛立ちが襲い掛かる。自分の中でツービーをいとおしく思う気持ちと、苛立つ気持ちが同居しているようだ)
(時々こうして、ツービーを苛立ちのはけ口に使ってしまうのだ)
(その気持ちのまま、俺はとあるサイトをクリックしていた)

(セックスロボットの過激な動画を集めている共有サイトだ)
(人間に似た外観のロボットは、人間の加虐心をそそるのか、中には目を背けたくなるような残酷な動画もあった)
(俺はそこでふと思い立ち)

まさかな、15年前の機種だし、流石にないだろ。
(検索欄に sa002B と打ち込んで、検索ボタンをクリックした)
534ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/13(火) 00:02:28.65 ID:GfVm3Vzo
ハイ、良夫サマ

(言われた通り、手を後ろに回し、脚をがに股に開き、腰を落とす)
(割れ目がくっきりと見えてしまうが、ツービーには、何の動揺も無い)

(その格好のまま、画面に向かう良夫をじっとみる)
535 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/13(火) 00:08:28.01 ID:8TEAOJk0
>>534
【説明不足でごめんなさい。検索結果も任せたかったのです】
【難しいようであればこちらで割愛します】
536ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/13(火) 00:21:39.54 ID:+qqJiFqv
【すみません、気がつかなくて……どうか、そちらでどうかよろしくお願いします】
537 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/13(火) 00:37:57.23 ID:8TEAOJk0
>>536
(動画の検索結果に驚いた)
(あった。それも数多くの動画が。)
(後で知ったことだが、レトロセックスロボにはそれなりのファン層が居て、需要もあるそうだ)
(動画はとてもクリックできなかったが、自分の中の獣が大きくなった事を確信した)

ツービー。もういいよ。普通にして。
…なあツービー。ツービーは性処理用ロボットだよね。
じゃあさ、その、性処理でさ、ツービーにはどんな使い方があるのかな。
たとえば、ハードで、鬼畜な。意味判る?ハードなプレイってどこまで出来るの?
どんなことしていいのかな。

【わかりました。無茶振りですいません】
538ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/13(火) 00:56:59.05 ID:+qqJiFqv
【いえいえ……こちらこそ申し訳ありません】

ハイ

(その言葉に、普通の立つ格好になる)

ツービーハ……マンコデノ、セイショリガデキマス
ホカ、テ、アシモ、シヨウデキマス
ゴキボウデシタラ、コウモンヘノ刺激モ、サセテイタダキマス

イブツヲ、ソウニュウサレルト、コショウノゲンインニ、ナリマスガ、
…チンポ、デシタラ、タショウランボウニ、シヨウイタダイテモ、ダイジョウブデス
良夫サマニキジョウイデ、ゴホウシモ、デキマス

(ツービーは、本来の使い方にある通りの、精一杯の回答をする)
539 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/13(火) 01:06:04.64 ID:8TEAOJk0
>>538
そっか、そんなもんか。
(メーカー側が用意した答えとしては無難だ)
(それはそうだろう。雑に使って壊されてたんじゃそのたび修理や賠償問題が起こる)
(無難な答えにならざるを得ないのだ)

(ツービーを購入した際、気前のいいメーカーが、色々付属品をつけてくれた)
(ローター、バイブ、エロ下着…。こんな玩具に下着なんか着せてどうするんだという気があったが、その中からバイブを取り出した)
(大型で、全体にイボがついた凶悪なタイプだ。しかも先端、中ほど、根元と三つに分かれてそれぞれが回転するというエグい代物)
(それを掲げ、ツービーの目の前に突きつけた)

これが何かわかる?何をする物か言ってごらん?
540ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/13(火) 01:16:30.93 ID:+qqJiFqv
ハイ、ソレハ、ジョセイキニソウニュウシ、コウフンヲエルタメノ、キグデス


(素直にそう答える)

……ツービーニハ、ギジテキナ、ジイヲ、オミセスルキノウモゴザイマス

良夫サマハ、ソレヲゴキボウデスカ?
541 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/13(火) 01:27:45.02 ID:8TEAOJk0
>>540
自慰?自慰ってオナニーのことかい。
(意外な言葉がツービーから提案されて、思わずにんまりと笑う)

ツービーはこれを使って、俺にオナニーを見せてくれるの?
でもこれ、かなり大きいし、ツービーには無理なんじゃないかなぁー?
高性能のSA002Bでもさすがに…。

(低性能のAIに挑発なんて意味がないだろうし、ツービーは俺の命令には逆らわないことは知っている)
(しかし先ほど自らを優れていると表現したところに、ツービーなりの誇りを見た気がして)

できるの?これで。
542ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/13(火) 01:53:48.95 ID:+qqJiFqv
ハイ、オナニー、マスターベーションノコトデス

……タシカニオオキイデスガ、良夫サマノオノゾミナデアレバ、ムリデハアリマセン


(そう言って、バイブを受けとる)
(指がまわらないので、両手で持つように運ぶ)

(良夫にむけて仰向けに股を開き、両手で持ってそれを挿入しようとするが、割れ目に阻まれうまく入らない)

(しかし片手で割れ目を開いてしまうと、バイブをうまくもてない)

(割れ目から、潤滑液を溢れさすが、先端しか入らない)

(しばし考えたツービーは、バイブを地面に立て、その上から、割れ目を両手で開きながら、体重をかけて挿入しようとする)

(膣穴から糸をひいて垂れる潤滑液が、バイブを濡らし、そこに桜色の内部があてがわれる)

(がに股で必死に腰を落とす姿は、先程命令した姿ににて下品だった)

(めりめりっと音をたてて、バイブがのみこまれていく)
(ながされる信号にツービーのふとももがぷるぷると震える)
(そして、3/4ほど挿入したところで、奥まで達してしまい、ツービーは腰を落とすのをとめる)
(そのまま、また仰向けに脚を開き、良夫にむけて、両手でゆっくりとバイブを抜き差しして見せる)

イカガ、デスカ……?

(漏れる液が、尻を濡らし、床まで届き始める)
543 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/13(火) 02:08:43.73 ID:8TEAOJk0
>>542
【いいところですがここで凍結にさせてください…!今日もとても楽しかったです】
【次回は木曜日か金曜日の21時からがあいていますが、そちらの予定はどうでしょう】
544ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/13(火) 02:13:43.42 ID:+qqJiFqv
【わかりました、こちらこそありがとうございます】
【では次回は金曜でいいですか?金曜ならば確実に大丈夫です】
545 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/13(火) 02:17:03.40 ID:8TEAOJk0
>>544
【判りました。それでは金曜日にまたお会いしましょう!それではお先に失礼します】
546ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/13(火) 02:24:32.25 ID:+qqJiFqv
【はい、では私も】
【おやすみなさい】
547名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 21:05:51.61 ID:EyqJwye1
ビーツー
548名無しさん@ピンキー:2011/12/14(水) 12:26:25.45 ID:f8sCdJd0
寒い
549名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 14:49:59.74 ID:DdTU+kFR
暑い
550名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 02:15:18.32 ID:/v9xC8d6
今夜
551 ◆4VEwDWKeUE :2011/12/16(金) 20:49:00.55 ID:gti9gSia
【ツービーさんへ】
【急用によりロールが不可能となってしまいました。申し訳ありません】
【もし可能ならば来週の平日にまた解凍をお願いしたいです】
【受けていただけるなら、解凍可能な日にちを教えていただけると幸いです】
【今日はこれにて失礼します。楽しみにしていたので残念です】
552ツービー ◆0latD8LKuM :2011/12/16(金) 20:54:57.91 ID:bESwSSDb
【わかりました…残念ですが仕方ないですよね、どうか気になさらずに】
【月曜日などどうでしょうか?】
【返事お待ちしてます】
553名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 00:52:34.11 ID:JiTx19dP
そうか
554レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/12/17(土) 01:38:14.73 ID:w2EqiCeY
【こんばんはー、スレをお借りしますねー】
555パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/12/17(土) 01:47:03.81 ID:Fl6og61y
【ロールの為にお借りします】

>>554
【改めてよろしくお願いします】
【雑談交流スレでの続きからということで、】
【目が覚める所から書き始めていいかな?】
556レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/12/17(土) 01:48:57.20 ID:w2EqiCeY
>>555
【移動ありがとうございます、ではその辺りからお願いしますねー♪】
557レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/12/17(土) 01:49:40.05 ID:w2EqiCeY
>>555
【移動ありがとうございます、ではその辺りからお願いしますねー♪】
558レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/12/17(土) 01:50:30.78 ID:w2EqiCeY
>>555
【ゴメンナサイ、間違えて同じレスしてしまいました…orz】
559パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/12/17(土) 02:00:00.95 ID:Fl6og61y
【雑談交流スレの>>79から】


んんー…。くぁー…。
(うつ伏せで眠っている状態から目を覚まし、巨体を起こすと可愛らしいあくびを一つ)
ん…そうだった…。
お話してる間に、眠っちゃってたんだ…。
(寝ぼけまなこをこすり、眠りに就く前の事を思い出す)

そうだ、レイお姉ちゃん…。
(昨日、一緒に話をして過ごしたアンドロイドの事を思い出す)
(彼女は自分が眠っていたすぐ近くで、簡易ベッドの上で横になったままだった)
レイお姉ちゃん、まだ“じゅうでん”っていうのが終わらなくて、寝てるのかな。
“じゅうでん”が終わったら、また色々お話したいなぁ。
それに…。
(視線を落とした先にあるのは、横たわっているレイの股間部分)
(前夜に交わされた会話の中で、強烈に興味を引いた単語を思い出す)
本当、なのかな…。おちんちん、ついてるって…。
も、もしそうなら、見たり触ったりしてみたいかも…。
(女性の股間に無いはずのモノがあると想像すると、自然と顔がほんのりと赤くなってしまう)

はやく起きないかな、レイお姉ちゃん…。
(彼女の覚醒を心待ちにし、じっと待つ事にした)

【始まりはこんな感じで。今日もよろしくお願いします】
560レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/12/17(土) 02:12:25.49 ID:w2EqiCeY
………
(充電の間は特に音を立てずにそのままの体勢で微動だにせず)
(当然目を覚ましたパールにも気づくはずもなく、反応はなかった)

…………
(それから数分後、ゆっくりと目が開いて青い瞳が数回点滅して起動が確認される)
ん…おはようございますー、どうかされました?
(人でいうところの完全に目が覚めた状態でこちらを見るパールにニッコリ微笑んで挨拶をする)

【お待たせしましたー、ではよろしくお願いしますー】
561パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/12/17(土) 02:22:32.75 ID:Fl6og61y
あ、おはよう。レイお姉ちゃんっ。
(にこやかに朝の挨拶をしてくるレイに、こちらも自然な笑顔で返す)
もう“じゅうでん”っていうのは終わったの?
いきなり眠っちゃったから、ちょっと驚いちゃった…。
(充電の意味を完全には理解しておらず、心配するように問いかける)

あ、あの…レイお姉ちゃん…。
寝ちゃう前にお話してたこと、覚えてる…?
レイお姉ちゃんに、おちんちん、ついてるって…。
(その単語を口にする事にも恥じらいを感じ、頬を染めながらレイの股間に視線を送る)
本当についてるのか、触って確かめてみたいな…ダメ?
(巨大な指をもじもじさせながら、恥ずかしそうにおねだりをする)

レイお姉ちゃんについているおちんちんも…朝起きたとき、おっきくなってるのかな…?
(未熟ながらも男性器の知識は持ち合わせており、レイのそれが普通の男性が持つそれと違いがあるのか興味津々だった)
562レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/12/17(土) 02:37:40.31 ID:w2EqiCeY
おはようございます♪はい、これでしばらくは動けますよー。
スミマセン、あれは機能上仕方なくて…
(心配そうにする巨体の少女を見つめ、大丈夫だと告げてふとVサインをしてみる)

あ、さっそくその話なんですねー…確かにそうなんですが、見たいですか?
(股間に視線を感じると顔を赤くして恥ずかしがり、少し黙ってしまい)
(自分も股間に目をやり…少しだけ困った様子を見せて黙ってしまう)

いえ、私のはそういうことはなくて、その…そういう気分になったら反応するようになってますねー…
(何でも知りたい年頃なのかなと考えて、どうやって説明しようかな…と考えて恥ずかしさを見せながら機能についてかるく説明し)
563パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/12/17(土) 02:51:26.15 ID:Fl6og61y
そっかー。それを聞いて一安心だよー。
(彼女の仕草を見るに、自分が心配するべき事は無さそうなのでほっとする)

う……。実は寝る前にその話聞いちゃってから、ずっと気になってたの…。
(気になるには気になるが、こちらの視線に気付き相手が恥ずかしそうにしている様を見ると)
あ、その…じろじろ見ちゃってごめんなさい…。
レイお姉ちゃんは、誰かにおちんちん見せるの、あまり好きじゃないのかな…。
(股間を見下ろす視線を外しつつ問いかける)
(無理矢理にでも股間のモノを確かめる…という気まではないようだ)
(しかし一度火の付いた心はそう簡単に収まらず、自身の股間をもじもじとさせながら我慢している)

寝てすぐは大きくならないけど、気分が高まれば…なんだ…。
男の人とは違うんだね。
ロボットさんの女の人って、皆おちんちんくっ付いてるの?
(ペニスがアンドロイド特有のものであるかと思い、そんな質問をしてみる)
564レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/12/17(土) 03:06:56.31 ID:w2EqiCeY
そうだったんですか、あんまり大したことじゃないように思いますけれど…
(自分には当たり前のことなのでそんなに珍しいことなのだろうかと思ってしまい)

えっと…そういう訳じゃなくて、パールさんに分かりやすく言うとしたら…
その、大事な部分を見せて欲しいと言われると恥ずかしいですよね?それと同じですよー
(謝る姿に首を横に振りつつ、パールが要求していることを彼女自身に分かりやすく説明しようとして)
(向こうも興奮しているのかな…と彼女の様子と体温が上がっているのが分かる)


はい…気分が高まれば、ですね…それから普通の女性型ロボットさんには付いてないです、私が特殊なだけでして…
(普通の女性アンドロイドにはもちろんついてないよと説明をして、頭から湯気が上がり始めている)


【ゴメンナサイ、そろそろ眠気が酷くなりまして…ここで凍結していただいてもいいですかー?】
【私の方は次空いてるのは月曜の21時以降になります】
565パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/12/17(土) 03:10:59.91 ID:Fl6og61y
【凍結、わかりましたー】
【月曜日だと21時に間に合わないかもしれないから、22時からでも良いかな?】
566レイ ◆/WabiJXaJ. :2011/12/17(土) 03:16:33.19 ID:w2EqiCeY
【はい、勝手で申し訳ないです…】
【分かりましたーでは22時からで、時間が近くなりましたら楽屋スレで待ってますので…では今夜はありがとうございましたー】
【それではお休みなさい、スレをお返ししますねー】
567パール ◆/Ox.g.7bLY :2011/12/17(土) 03:22:26.93 ID:Fl6og61y
【こちらこそ今日はありがとうございましたー】
【それじゃあ月曜日にまた、よろしくお願いします】

【私もこれで落ちるね、おやすみなさい…】
568名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 15:35:53.75 ID:JiTx19dP
ネパール
569名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 18:53:27.63 ID:6GUjCbyO
オパール
570アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/18(日) 21:40:24.13 ID:8gx+T2uK
【ロールの解凍にスレをお借りしますね】
571ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 21:42:00.28 ID:vCgMwo7H
>>570
【こんばんは、アルマさん、エストさん】
【お身体は大丈夫ですか?】
【キツくなったら無理せず言ってくださいね】
【もう続きは書いてありますのでいま投下します】
【もう少々お待ち下さいね】
572ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 21:44:01.43 ID:vCgMwo7H
>>好きに使うスレ予備14の33から

〜アルマサイド〜

(屈辱に耐えながらも一時的に降伏するアルマ)
(その何かを押し殺したような声を聞きながら声は笑う)

そうか!そうか!正義のヒロイン様はおしっこがしたいのか!
(大きな笑い声…それに比例するかのように尿道に突き刺さる舌が振るえる)
(それは尿道を刺激し膀胱にも震動を伝えアルマを苦しめる)

じゃあたっぷり出させてやるよ!”ココ”からなぁ!
(ココというと同時に突き刺さった細い下がドリルのように回転する)
(震えるだけでなく回転しながらゆっくりと舌は抜けていく)
(粘膜を刺激しながら…)

(そのスピードは緩慢でじわじわと抜けていく)
(それでもなんとかやっと抜けるという時…)
俺は優しいからな…
お前がたっぷりおしっこできるように助けてやるぜ!
(という声がする)

(そして舌が抜け尿道が解放されると同時に露になったアルマの秘部に生暖かいシャワーがかけられる)
(どうやらウォッシュレットのようだ)
(生暖かく強くもなく弱くもない、快感を感じるには丁度よい刺激がアルマに襲い掛かる)
(しかもかけられている陰唇や膣口、尿道口がどんどん熱く疼く)

げひゃひゃひゃ!この粘液はなあお前の太ももにたっぷり注入された奴と同じよ!
さすがに原液を注入されるよりは効果は落ちるが、それでも正義のヒロインの処女マンコには効くだろう!

(放尿しながら妖しい液体のシャワーをかけられていくアルマ)
(そして脳裏にエストからのテレパスが届く)

【続いてエストサイドです】
573ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 21:45:31.51 ID:vCgMwo7H
>>好きに使うスレ予備14の35から

〜エストサイド〜(65)

(アルマに呼びかけながら白濁液のプールに浸かるエスト)
(腰から下は白濁液のにあり周囲からは精液のような臭いが漂っている)
(そしてじわじわとエストの身体に汚染魔力が入り込む)
(魔力は回復しているがかわりにどんどん媚薬のような汚染魔力に酔っていく)

(階段だった場所は妖しいプールに変わりここから一階に降りることはできないようだ)
(だが、今のエストにそのようなことを考えることができるだろうか…)

(そして無防備にこの粘液のプールに入ったエストに迫る影があった)
(突如股下を何かが擦っていく)
(食い込んだ衣装のうえから敏感な割れ目をなぞられ悶えるエスト)
(さらに太ももを擦られ、お尻を擦られ…)
(どんどん発情した身体を泳ぐ何かに擦られていく)
(それはウナギかドジョウそれらに近い形をしているようだ)

【では今夜もよろしくお願いします】
574アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/18(日) 21:47:15.42 ID:8gx+T2uK
>>571
【改めましてこんばんは。お気遣いありがとうございます】
【今からこちらもレスを書きますので…】
575聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/18(日) 22:02:32.30 ID:8gx+T2uK
>>572
んあぁぁっ…!?
くひっ、は、うぁぁっ…!!
(尿道に突き刺さった舌が粘膜を刺激しながら抜けていくと、苦痛と屈辱から目に涙を溜めていて)

うぅっ…何よ、これ…っ…
だんだん、熱くなってくる…?
(放尿しながら怪しい液体をかけられて戸惑いの色を隠せなくなってくる)
(そして気が付けば放尿しながら『気持ちよくなっている』自分がいた)

…エスト?
わかった、なるべく早く行くから…!

くうぅ、卑怯者っ…!
こうなったら、もう、躊躇しないからっ…!
オウカちゃん、トイレ壊しちゃってごめん…ねっ…!
(尿道を破壊される心配がなくなったと判断したからか、トイレの中からオウカちゃんに声をかけると)
(自分の座っている便器に思いきって攻撃を仕掛けた)
576エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/18(日) 22:10:56.40 ID:8gx+T2uK
>>573
アルマぁ…早く来てぇ…?
魔力も、どんどん回復してきてるから、今ならいっぱい出来るよぉ…?
(すっかり出来上がってしまったのか、テレパスの言葉も妙に媚びたようなものになり)
(五感のすべてから汚染された魔力を取り込んでしまっているためか、正常な思考は出来なくなっていて)
(ざぶざぶと白濁液のプールに浸かってその場で足踏みを続けていた)

あはぁぁ♪ぬるってしたぁ♪
アソコも、お尻もぬるってして、気持ちいいぃ♪
アルマぁ、早くこっちに来てぇ♪
一緒にぬるぬるってしようよぉ?
(アルマに送るテレパスも完全に堕ちきってしまっているため、仮に合流出来ても多分鉄拳制裁が最初にあると思われる)

【エストはすっかり発情しきってしまっていますね】
【もしかしたら、アソコにウナギ的なものが侵入してアルマと…なんて】
577ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 22:28:01.72 ID:vCgMwo7H
>>575
〜アルマサイド〜

(便器に魔法を放つアルマ)
(だがその瞬間、全身から甘美な快感が走る)
(汚染された魔力に蝕まれたためだ)
(加えて衣装が縮み胸などが圧迫される)

(だが便器はアルマの魔法を受け破壊されたようだ)
(だが破壊される瞬間相手は最後の悪あがきを行なった)
(ウォッシュレットから大量の毒液が放たれアルマの性器にかかる)
(尿を先ほどから放出していた尿道口はもとより陰唇や処女穴までたっぷりとかけられてしまう)

(足ほど急激な変化ではないもののもとより敏感な部分…)
(ここの感度上昇はアルマを更なる快楽で苦しめるだろう)
(衣装を戻せば食い込み、それだけでもかなりの快感を受ける)
(そして歩くだけでも壊された足と相まってかなりの快感を受けてしまうだろう)

(とりあえず便器を破壊したのでトイレから出ようとするアルマ)
(だが鍵がかかっているのか扉が開かない)
(そして声が響く)

へっへっへ…よくも壊してくれたな!俺の便器を…
だが、おまえのオマンコはもう大変じゃないのか?
(その声と同時にヌルヌルした何かが下半身に纏わりつき股間などを擦られる感覚がする)
(実際はエストからの快感なのだが、いまの状況ではこの”声”が何かしたのかと疑ってしまうかもしれない)

無駄だ…無駄だ…その壁は攻撃してもすぐに再生するからな?
それとあの餓鬼だが特別室に招待してやったぜ!お前が小便しているあいだにな!
あの餓鬼の身体をたっぷり壊してやろうかと思ったがやめたぜ…へっへっへ…
(不気味な笑い声が響く)
(そしてそれと同時にエストからの蕩けたテレパスが届く)

あの餓鬼にお前の痴態と喘ぐ声を高画質・大音量で届けてやるぜ!
自分の大好きなヒロイン様が壊れていく様を見せてやれば、あの餓鬼がどんな顔をするか…
それを考えただけで射精しそうだぜ!
(そう言うと、笑いながら声はきえていく)

(トイレの中には壊れた便器があるだけ…いや天井が開くようになっているようだ)
(ここから一階と二階の間にでられるかもしれない)
(ただその中は暗闇…しかも、上っている間、無防備な下半身に何かされるかもしれない)

【声にイロイロ言われながら、脳裏には蕩けたエストボイス…女王様はいろいろ大変なことになりそうです】
【そしてさらわれてしまったオウカちゃん…そしてアルマさんの痴態をリアルタイムで見られていますよ〜】
【常に羞恥プレイです】
【そして頭上か行けそうですが、上っている間いろいろされそうですね】
578ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 22:36:36.53 ID:vCgMwo7H
>>576
〜エストサイド〜(60)

(アルマに快楽に蕩けたテレパスを送り続けるエスト)
(そして下半身では泳いでいる何かが敏感な部分を擦りあげている)
(しかも無秩序だった動きがしだいに変わっていく)

(二つの肉穴をその先端で中に入りたいかのように動く)
(それだけでなくクリトリスの位置を正確に把握しているかのように的確に突き上げたりもする)
(そして先端をまるで震動させているようにしているので衣装越しに電マやバイブを押し付けられているようだ)

(さらにその中では変な液体のシャワーをかけられている快感がはしる)
(それはアルマがされていうものだが…)

(今はまだ衣装の上から…)
(だがそれでも今のエストには強烈なものだ)
(もしかしたら物足りなく感じているかもしれない)
(だが快感で蕩けたエストに衣装をずらすことができるだろうか…)

【この刺激はアルマには強力な責めになりますが、エストには物足りない責めかもしれませんね…】
579聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/18(日) 22:45:51.13 ID:8gx+T2uK
>>577
くうぅっ…!?
…今のは一体…?
(魔法を使った瞬間に衣装が縮み、全身には快感が走り抜けていく)

…はぁぁっ…はぁぁっ…
予想は出来てたのに、油断したわ…
(便器は破壊出来たのだがその代償は大きく、秘所の辺りにたっぷりと呪いの液体をかけられた挙げ句にオウカちゃんまでさらわれてしまった)

うぐっ…どこまで卑怯な真似を…!
便器を壊されたんなら、さっさと消えなさいよ…!
(壊された足と呪われた秘所から走る快感のせいで、衣装が食い込む秘所は最早立っているだけでも愛液を溢れさせていて)
(脳裏に送られるエストからのテレパスは完璧にとろけきっており、これも悪霊が何かしているからだと判断した)

あ…天井は開くわね…
…エスト、2階にいるのね?今助けに行くからっ…
(狭い穴に体を滑り込ませる。足をばたつかせるだけで愛液は滴り落ちていくが、エストとオウカちゃんを助けるためにと必死で上に上がろうとしていた)

【ふふふ、サブリミナルみたいなものですね?】
【オウカちゃんに見られながらアレコレされる女王様はどうなってしまうでしょうね…】
580エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/18(日) 22:55:38.03 ID:8gx+T2uK
>>578
ふあぁっ♪すごい、これぇ…♪
すごい、気持ちいいよぉ…♪
(不規則に動いていた何かが次第に意思を持っているかのように的確に刺激を与えてくる)
(更にはアルマがかけられた怪しい液体の感覚が自分の秘所の辺りにも広がって、刺激が加わるたびに腰が抜けてしまいそうな快楽に襲われていた)

あはぁ…もっとぉ…♪
気持ちいいけどぉ、これじゃ、足りないよぉ…
(とろけきった顔と声のまま、オナニーをしようとして衣装の股間の部分をずらしてしまった)
(剥き出しのアソコに白濁液が染み込み、泳いでいる何かも侵入しようと思えば侵入出来るようになった)

【場合によってはエストもアルマが受けたような鏡に映った自分に責められてもいいかもですね】
【アルマが女王様なぶん、エストはMっ気がありますので】
581ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 23:07:15.76 ID:vCgMwo7H
>>579
〜アルマサイド〜

(なんとか天井の穴に入ろうとするアルマ)
(そこは見た感じ通風孔のようだ)

(だが身体が丁度胸の辺りまで穴に入ったところで、突如、穴の縁の所に口が現れ乳首に吸い付く)
(さらに壊された便器から長い舌の様な物が生えてくる)
(それがばたつく足を舐めまわす)
(クりトリスほどの感度にされてしまった足…しかも面積はクリトリスとは比較にならないほどだ)
(その足を舌が遠慮なく舐めまわす)

(胸と足を吸い、舐められているアルマに今度は股間やお尻、クリトリスを刺激されている感覚が届く)
(エストからの快感だが、下を確認できないアルマは自分が責められているかもと考えるかもしれない)

へっへっへ…蜜がいっぱい垂れているぜ
締まりの無いユルユルマンコだな!正義のヒロイン様のオマンコは…
たっぷりと!たっぷりと!舐めてやるよ!
(そう言いながら股間から太ももへと垂れ流れていく愛液をしゃぶりつくように太ももを舐めることで回収していく)
(声の音は先ほどの者と同じようだ)

【ふふふ、たっぷりと舐められていますよ】
【クリと化した足を…】
【さらにエストの状態がアルマを窮地に落とします】
【そして、たとえ通風孔にはいっても…】
582ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 23:14:58.49 ID:vCgMwo7H
>>580
〜エストサイド〜(75)

(衣装をずらすと穴に殺到していた者は露になった肉穴へと入っていく)
(何かはかなりほそく簡単にエストの肉穴に入っていく)
(汚染魔力の貯まった白濁液が膣内に流れ込み、何かが膣口を刺激する)
(膣口周辺にはすさまじい快感が走りエストを苛む)
(さらにその数は一匹また一匹と増えていきエストの膣中を圧迫する)

(ペニスの挿入とはまた違う責め…)
(その快感に悶えるエストに声がかけられる)

エ、エストお姉ちゃん…だ、大丈夫?
(どうやら逃げたヨウトのようだ)
(肉壁と化した廊下に立ちエストを心配そうな表情で見ている)

【ですね…でもそれが女王様を窮地に送りますが…】
【そして、こちらでも遭遇しましたがどうなることやら…】
【鏡もあとあとあと出して見ますね】
583聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/18(日) 23:19:37.22 ID:8gx+T2uK
>>581
さっきのこともあるし、さっさと上がらないと何があるか分かったものじゃないわね…
うわっ、真っ暗だわ…っ…!?
く、こんなところでなんて…あぁぁっ!!
(ちょうど胸の辺りまで通風口に入ったところで、乳首を吸われる感覚に気付き)
(次いで足をベロベロと舐めまわされていることに気付いた)

うあぁぁっ!ほ、本当に、卑怯な…っ…!
こうしたのは、全部あんたでしょうが!
(自分の下半身がどうなっているのか確認は出来ないため、今降りかかっている災難は全て声の主によるものと思っているが)
(実のところは大半が媚薬漬けに近い状態のエストによるものだったりする)

(紆余曲折の末にようやく上半身は天井裏に上がることは出来たが、衣装の胸の辺りはぺろんと捲れてしまって胸が露わになっていた)

【まずは上半身だけ通風口に入ってみました。ただ、ビスチェは捲れてしまっていますが…】
584エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/18(日) 23:28:41.17 ID:8gx+T2uK
>>582
ひあぁぁぁん♪
アソコがにゅるにゅるって、するのぉ♪
気持ちいいよぉ、こんなに気持ちいいの、アルマにも教えてあげたいよぉ♪
(我先にと侵入してくる何かが敏感になったアソコを内側から刺激してくる)
(既にその顔はヒロインどころか痴女のアヘ顔に近かったりする)

あふあぁ♪あははぁ、ヨウトくんだぁ♪
私ねぇ、気持ちいいのぉ♪大丈夫だけど、気持ちいいよぉぉぉ♪
(心配そうなヨウトくんに対してもその堕落しきっている表情で答えている)
(魔力が基本の聖霊が汚染された魔力に冒されるとどうなるか、というひとつの答えがこの状態だった)

【流石にヨウトくんを襲うまではいきません。ヨウトくんに見られながらアレコレしてしまう訳で…】
【よろしくお願いしますね】
585ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 23:33:56.92 ID:vCgMwo7H
>>583
〜アルマサイド〜

(なんとか上半身を入れたアルマ)
(無防備な下半身はまだ舌の脅威に晒されている)
(だが通風孔に入ったことによりさらなる攻めに晒される)

(狭い通風孔…)
(だが四方の壁には無数の顔の様な物は浮かんでいる)
(それは不気味なデスマスクだった)
(彫刻のようなそれは口だけは生き物のようになっている)
(そしてビスチェより解放された巨乳に吸い付いてくる)

げへへへ…随分おっきな胸だな
どれだけ男に揉まれたんだ
(そういいながら無防備な胸に吸い付く)

ほれほれどうだ”ココ”は!
(そう言いながら乳首を口に含まれ、吸われ、舐められる)
勃起してるぜ、正義のヒロイン様よぅ…
それだけ気持ちいいのかい?

(加えて今度は処女穴から挿入されているような快感)
(実際処女のはずのアルマだが誰にも入られたことの無い膣内をたっぷりと責められてしまっている)
(そしてデスマスクの責めとエストからの刺激で垂れていく愛液がクリトリス化した太ももを刺激していく)
(それらは便器の合ったところから生えた舌にたっぷりと舐められていく)

【その中は更なる舐め舐め地獄でした】
【頑張って入っても、さらなる地獄が…】
586ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 23:42:11.59 ID:vCgMwo7H
>>584
〜エストサイド〜(90)

(かなり完全に近い所まで魔力が回復したエスト)
(だが、そのほとんどは淫らに汚染された魔力…)
(快楽に落ち、アルマの痴態を見ることができ、Mなエストになったことは、アルマの敵がもう1体現れたことに等しいかもしれない)

(ヨウトの前で悶えながらも太ももを舐められ、乳首を座れる感覚に襲われる)
(だが、アルマと違いエストはコレがアルマがされていることだということが分かるであろう)
(逆に”アルマがされている”ことが興奮する要因になりえるかもしれない)

え、えっと…全然大丈夫そうじゃないんだけど…
(困惑しながらも話しかける)
引っ張ってそこからでる手伝いしたほ、うわっ!何?どうしたの?

(ヨウトが話しかけている最中、膣内に入ったナニカがエストのGスポットを擦り上げる)
(そして喘ぐエストを見てココが弱点と把握したのか次々とそこを刺激していく)
(さらに他のナニカもアナルのほうも突付き始めた)

【どんどん責められていくエスト…】
【事件が片付いたら大変なことになりそうです】
587聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/18(日) 23:47:00.50 ID:8gx+T2uK
>>585
うっ…!?
(何とか通風口に入れはしたが視界に広がる暗闇と、そこに浮かび上がった気味の悪い顔にたじろいでいた)

え…?やだ、ちょっと…!?
うぁぁぁっ!やめ、てぇぇ…!
(胸をしまう間もなく乳首に吸い付かれてしまい、それぞれ敏感なところを容赦なく舐めまわされていた)
(必死に抵抗しようにも下半身は下半身で愛液を垂れ流しながら、少しでも動こうものなら猛烈な快楽に襲われてしまっている)

…ぁっ…何か、入ってきたっ…!?
やあぁっ、これじゃ、上がれない、じゃない…!
(多分細いと思われる何かが無数に秘所に入ってきた。先ほどまで尿道を蹂躙していたものが今度は秘所をターゲットにしたと誤解している)
(それでも何とか全身を通風口に収めることは出来たが、体力を大分消耗していた)

【すみません、そろそろ凍結をお願い出来ますか?】
【次のエストのレスまではお返ししますので…】
588ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 23:48:27.66 ID:vCgMwo7H
>>587
【はい、了解ですよ〜】
589エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/18(日) 23:57:36.94 ID:8gx+T2uK
>>586
あぁぁん♪アルマぁ、気持ちいいよぉ♪
アルマの胸が気持ちいいと、私の胸も気持ちいいのぉ♪
(アルマがどのような目に遭っているかを垣間見ると、自分の興奮も更に高ぶっていく)

大丈夫だよぉ?だってこんなに気持ちいいんだからぁ♪
うふふ、ヨウトくんは危ないから入っちゃだめだよぉ?
ヨウトくんは、ここに来ちゃだめなのぉ♪
だからぁ、アルマを呼んできて欲しいなぁ?
私の友達なんだけど、私みたいな格好で、胸のおっきいお姉ちゃんだからねぇ?
(早くアルマの体を堪能したい一心でヨウトくんにアルマを呼んでくるように頼んでいた)
(あからさまに結果オーライなのだが、その時にアナルや膣内のスポットを思いきり刺激され、白濁液のプールの中でこちらも失禁してしまっていた)

【多分、汚染が抜けきるまでアルマは貞操の危機でしょうね。もしくは鉄拳制裁×2とか】
590ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/18(日) 23:59:50.72 ID:vCgMwo7H
【ではここで凍結ですね】
【次はいつがいいですか?】
【平日ならば月曜と木曜以外ならば大丈夫です】
591アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/19(月) 00:02:09.83 ID:8gx+T2uK
>>590
【ありがとうございます】
【では、次は水曜日の同じ時間にお願い出来ますか?】
592ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/19(月) 00:04:25.20 ID:vCgMwo7H
>>591
【了解です】
【ただ、もしかしたら数分遅れてしまうかもしれません】
【あまり待たせないようには致しますが…】
【それで大丈夫でしょうか?】
593アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/19(月) 00:08:52.58 ID:MO7PiPmJ
>>592
【もちろん大丈夫です。それに、そのくらいなら遅れのうちには入りませんよ】
【では、だいたい9時半くらいに楽屋スレで待ち合わせということで…】

【本日もありがとうございました。おやすみなさいませ…】
594ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/19(月) 00:12:46.91 ID:4TDal959
>>593
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜はどうもありがとうございました】
【水曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい、アルマさん、エストさん】

【スレお返しします】
595名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 02:41:12.34 ID:sH5bjSbP
さむい
596名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 14:20:54.79 ID:fRJkcGbI
あったか
597東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/20(火) 21:49:30.77 ID:F0UOyZHN
【解凍にスレをお借りしますわ】
598 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/20(火) 21:51:26.12 ID:yE88+rWd
【紗姫お嬢様と、久しぶりに貸してもらいますよ】

立場をわきまえろって言われてもなぁ、そんな色っぺぇ顔して目の前歩かれたんじゃ。
今日の仕事はきっちり終わらせてるし別にいいだろ……
へっへっへ…早く離せと言いながら、抵抗してねぇじゃないか。
尻振って手を外したり、離れて尻をかばったり色々出来るんじゃねぇの?
紗姫お嬢様……
(もう紗姫を犯したいという欲望が頂点に達するタイミングで、都合良く獲物が飛び込んできた)
(それに飛びつかないわけはない、普通なら主の令嬢に野卑で下種な使用人風情が声をかけ、ここまで露骨に迫る事などあり得ない)
(紗姫自身もそれに戸惑っているようだが、普段なら気品を持った一喝と強烈なビンタの一つや二つ飛び出してもおかしくない)
(だが、今紗姫を襲っているのは、この令嬢の肉穴を本当の意味で開通させ)
(生まれて初めての真の女の悦びを教え込んだ、あの巨猿魔物の正体なのだ)
(紗姫の身体はあの一晩中の陵辱によって知り尽くしている、この尻がどこまでも感じやすい淫らなものだと言う事も)
(上品なお嬢様学校の制服は、紗姫の極上にして絶品のプロポーションを包み)
(形が良く、そして大きい尻を我が物のように揉みながら、逃げない紗姫の態度を指摘してにぃっと下種な笑みを向ける)

おおぉ、オッパイも蕩けるような柔らかさだぁ…
なんだこれ、さすがだな、お嬢様のオッパイは下々の者とは作りも違うってのかねぇ。
はぁはぁ…なぁ、いいだろう紗姫お嬢様…アンタとオマンコしてぇ。
ずっとずっと犯してぇって思ってたんだ、俺のチンポでハメてやりたかったんだよ…
(魔物の時に比べての大きさはかなり違い、その状態で揉む紗姫の美巨乳はよりボリュームの多さを感じる)
(制服の中に手を忍ばせ、熱くなったブラウスをくしゃくしゃにする勢いで揉み上げる手の動きはまさしくあの時の魔物の手の動きだ)
(当然、身体の隅々にまで魔物の攻めを植えつけられ、身体の芯まで媚毒に冒された紗姫の身体はその手つきを意識してしまうだろう)
(紗姫にとって足らぬ存在である身分も容姿も能力も年齢も釣り合わない男からの、熱くドロドロの欲望むき出しの性欲は)
(あの日、美しい自分が醜い物に犯されるというマゾ性癖を開花させられ思い知らされた紗姫)
(今同じように醜い者からの強引な肉欲をぶつけられる気持ちはいかなものか)
(男は嬉しそうに胸を揉み、ズボンの中の巨根を押しつけながら犯すという欲望をストレートに伝える)

制服姿の紗姫お嬢様もメチャクチャ可愛くてたまんねぇ、まさにお嬢様の中のお嬢様って感じだ。
こっちに来なよ、こっちの茂みの奥は誰も来ねぇし、声も外にゃ聞こえねぇ。
そこでお嬢様をしこたま犯してやる。
美しい気品のある、お姫様みてぇな紗姫お嬢様は今ここで、ゲスでみすぼらしい中年オヤジに犯されるんだ。
(男は胸攻めで身悶えし蕩ける紗姫の顔を自分の方に向けて唇を強引に犯した)
(まだここは屋敷の往来で人に見られてもおかしく無い場所、しかしここでねちっこく舌を絡みつかせながらキスを長々と続け)
(そして手を引いて庭園の奥へと紗姫を引きずり込んだのだった)
【では久しぶりですが、宜しくお願いしますね、紗姫お嬢様】
599東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/20(火) 22:23:17.44 ID:F0UOyZHN
で、でしたら早く帰ればいいでしょう……んんくぅっ……わたくしに何かして、ただで済むと……お、思っていますの!?
ひんっ……! そ、それは……無闇に、手を上げるなんて……はしたないこと……ひゃんっ!!
はぁ、んんぅっ……お、お尻、おやめなさい……くぅ、んんくぅ!!
(疼き続けていた身体は、この絶妙なまでの手つきによって再びその性欲を引き出されていく)
(言葉では必死に抵抗を試みるも、その抜群のプロポーションを持つ身体は抵抗をする気も無いのか、受け入れていた)
(あの日から、正に全身が性感帯とも呼べる感度となってしまった身体は、使用人の巧みな手つきによって悦びを見せ、更にその肉欲を増大させていく)
(しかも相手はただの使用人では無い。あの凌辱劇の当事者。怪人の正体であり、紗姫の全てを知る男なのだ)
(ムッチリとしたヒップがゴワゴワとした手によって、グニグニと揉み捏ね回される快感。それは令嬢を無理矢理に発情させ、頬を紅潮させた)
(否定したいのに、こんな最低とも呼べる相手に尻肉を滅茶苦茶に揉み回されるのが、堪らなく気持ちいい)
(そう思ってしまう程に、紗姫はあの日の凌辱調教によって淫乱とも呼べる身体に作り上げられていた)

きゃぁっ……! お、オッパイまで……い、いい加減に、なさい……あ、あんっ……
わ、わたくしには……大切な、婚約者がいますの……あなたとは……あん、くふぅっ……全く、違う……!
や、やぁぁ……そこは、くひぃぅっ! あぁぁ……だ、ダメですわ……何を、押し付けていますの……!! チンポ、ダメですわ!!
(尻肉だけだと思っていたら、今度はその醜い手が制服に包まれた乳房へと矛先を向けた)
(それにすら抵抗せず、ただ声を上げるだけの情けないとも言える令嬢。心のどこかで望んでいたことをされているのだ。抵抗など出来る筈も無い)
(僅かに形を歪まされるだけですら、声を抑えられない快感電流が流れてしまう。先端の乳首も、いとも容易く硬く尖り始めて、僅かな愛撫ですら感じてしまっている証拠となって)
(強引なまでに迫る凌辱者の魔の手。愛する婚約者のことを想い、それを盾にして逃げようとしても時間稼ぎにもならない)
(久方振りの快楽に、強引なまでに求められること。マゾ雌としての素質すら開花させられていた紗姫は、心の奥底からの屈服を求めていたのかもしれない)
(じわりと、スカートの下の下着を愛液で滲ませながら、つい発してしまった言葉。チンポなど、高貴な令嬢が口にしてはならない単語)
(アレだけ覚え込まされてしまったせいもあり、自然と口に出てしまった淫らな単語。押し付けられる肉棒に、子宮のがきゅんと疼くのを感じながら、紗姫は声を荒げた)

も、もうやめて……お願い、ですわ……んんむぅ!?
んん、ぐじゅ、ふむぅぅ!! ふぐじゅ、ぬっじゅ! ぐじゅ、じゅぐぅ!?
(もう紗姫の精神は限界だった。令嬢としてのプライド。婚約者のこと。それら全てを上回る快感と肉欲の疼きによって、紅潮した頬に、とろんとした瞳)
(最後には小生意気な令嬢にあるまじき懇願まで出てきたが、その口も悪臭のするような口によって塞がれた)
(目を大きく見開いて驚きながらも、堕落し、覚え込まされた身体は敏感に反応する。伸ばされた舌に舌を絡め、グチュグチュと音を立ててのディープキス)
(頭の芯まで真っ白になってしまいそうな快感を刻まれながら、気付けば自らも舌を動かして絡め合い、無意識の内に使用人の身体を抱き締めていた)
(そのまま、使用人に連れられるまま庭園の奥へと連れていかれた紗姫。その表情は、尻・胸・口と、弱点を責められた為に締まりのないもの)
(使用人の口から出た、これから行われるであろう凌辱劇。再び醜い相手に犯される──最低最悪の状況、の筈であるのに、紗姫はそんな現状に、期待に胸を膨らませてしまっていた)

【ええ、こちらこそよろしくお願いしますわ】
600 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/20(火) 22:53:49.14 ID:yE88+rWd
そうとも、オッパイまでもだ。
やりたい放題だな、紗姫お嬢様…こんなゲスな下人にオッパイモミモミされてよ。
この身体はむしろ大喜びだ、乳首だってツンツンにとんがって、ちょっと前のお嬢様みてぇじゃないか。
婚約者が居るのなんて知ってらぁ、お上品なお方だ、そりゃもうお上品なセックスをするんだろ?
この身体がどっちのチンポがいいか、どっちが気持ち良いか、後で言わせてやる…
お嬢様がチンポなんて卑猥な言葉使っちゃってまぁ、そんなに興奮させてどうする気ですかい?
(尻だけでは済まされない、今度は攻撃の手は紗姫の美巨乳へと移り)
(その荒れ放題で硬い豆だらけの掌が、ブラウスの中にある蕩ける乳肉をこねくり回し、即乳首が立ち上がるほどの快感を教えてきた)
(やはり感じている、ゲスに犯される背徳的な興奮に、マゾの気質があの日より育っている)
(そう確信した使用人は、ぎゅっと乳首のしこりを摘みながら、お嬢様の口からチンポなどという下々の言葉が出ることに血が滾るのを抑えられない)
(その膨大な血流は下半身に流れ込み、勃起チンポを紗姫の腰に押し付ける結果になり)
(作業着の丈夫なズボンでさえも内側から張り裂けさせかねないほどの巨根を紗姫に感じさせる)

やめねぇ…ここで、今日俺は思いを遂げるんだよ。
東堂院紗姫を犯す!
お嬢様を犯すんだ。
(奪った唇は中が熱く目の前の美しい瞳が見開かれ、驚愕と絶望の色に染まるのを見下ろし)
(それが快楽と被虐にとろっと蕩けていくその流れをじっと見つめ続けた)
(当然ながらネバネバした舌を紗姫の口内に差込んで深いキスを、陵辱するようなキスをしていたが)
(次第に絡み付いていた舌が自分から蠢き出し、涎同士が音を立てるほど絡み合い)
(積極的に紗姫の舌が活発に舌に絡みながら、その細腕が使用人の醜い身体を引き寄せ抱きしめてくる頃には男のテンションは最高潮に達していた)
(すぐに奥へ引きこむつもりだったのに、屋敷の庭園の明るいところで長々と粘っこいキスに興じてしまったのも無理無い事だろう)
(唇を離した時には、あの夜のシャインミラージュの顔に戻っていた)
(もう抵抗もしない紗姫を庭園の奥へ引きこみ、芝生の上に寝かせてブラウスをはだけさせる)

紗姫お嬢様のオッパイ直接見るぜ、げへへへ…
とうとう、夢にまで見た紗姫お嬢様を犯せるんだ。
お嬢様はマゾだったんだなぁ…ひっひっひっ、おぉやっぱでけぇ…しかもすげぇ綺麗な乳だぁ…
(生乳を遂に露にさせ、紗姫は自分のホームグラウンドであるはずの屋敷内で、下賎な使用人に犯される)
(羨望と欲望に満ちた濁った視線が白く美しい二つの巨峰に絡みつき)
(我慢出来ないとばかりに鷲掴みにした男は、そのまま紗姫を犯して喜ばせた責め方で美巨乳を揉み)
(そしてしゃぶりつきながらピンクのしこりを吸い上げて甘く噛む)
601東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/20(火) 23:25:01.30 ID:F0UOyZHN
ち、ちがっ……わたくしは、悦んでなんて……んひぃっ……そんな、乱暴な……あ、やあぁんっ……!
くひいぃぃっ!! ち、乳首、やめて……あん、あぁっ……くぅぅ、ひゃぁん!!
あ、あなたのチンポなんて……いい筈、が──ッ!?
ち、違いますわ……それは、違いますの……ああん、ひん! あぁ、熱いのが……押し付けられてぇ……ビクビク、してますのぉ……
(否定しているのは最早令嬢の意識のみ。その身体を弄ぶ使用人からすれば、これだけの反応を見せて喜んでいないなど信じよう筈も無いだろう)
(必死に反応を抑えようとしても、優しくない、乱暴とも言える程好き勝手に乳房を捏ね回されれば、紗姫の身体は求めていたものを与えられた快楽によって、どんどん堕ちていく)
(柔らかなGカップの爆乳とも言える乳房は、使用人の歪で、汚らしい掌で揉みくちゃにされることに悦んでいるのだ)
(その証拠として乳首はしっかりと硬く尖り、少し触れるだけでも令嬢の身体に鋭い快感電流を送り込む)
(今度こそ。あの日裏切ってしまった婚約者への愛を消さないようにしようとするも、チンポという単語を口にしたことを指摘されてしまえば、紗姫は驚く他無かった)
(こんな汚らしい言葉を使ってしまっていた事実。否定しようとも、言い訳すら見つからず、ただ違うとうわ言のように呟くだけ)
(そんな黒髪令嬢に押し付けられる、股間の大きな膨らみ。熱く、脈打つのすら感じてしまう巨大さ。それを感じると、紗姫の身体が、期待でどくんと脈打つようだった)

いや、いや、いやいやぁ!! んぐ、じゅぅぅ!! んぐじゅ、じゅる、ぐじゅぅ!?
あっ……お、お願いですわ……今なら、何も無かったことにしてあげますから……もう、やめて……ください……
(犯される……期待と絶望に支配された紗姫は、最後の抵抗とも言えるように、誰かに発見されることも考えずに叫んだ)
(だが、それもすぐに口を塞がれたことで消え、濃厚過ぎるキスによって、頭の芯から蕩けていってしまう)
(使用人の舌に絡ませたのは無意識だった。相手が婚約者では無い、下種で醜悪な相手であればある程に、マゾとして従ってしまうのだろうか)
(自ら腕を背中に回して抱き寄せてのディープキス。この悪臭のする口、汚い唾液を飲むことが快感となる。もう、紗姫は戻ってこれない位に調教されてしまっていた証だった)
(庭園の奥へと引き込まれた後、唇が離れたことで僅かに意識が戻ったのだろう。もう身体は完全に抵抗出来ない)
(弱々しい言葉で最後の懇願をする姿は、普段の凛々しい小生意気な令嬢では無い。自分よりも上の相手にお願いをする、奴隷のようでもあった)

あぁ……わたくしは……わたくしはぁ……
んくふぅ!! お、オッパイが、潰されて、痺れるぅ……あん、あぁんっ……!
くひいぃぅっ……乳首、舐めては……くぅぅん!! あぁ、気持ち、いいぃ……
(もう無理だ。この男は行為を止める気は無い。諦めや絶望が紗姫を覆いつくしたと同時に、湧き上がる肉欲)
(はだけたブラウス。下から出てきた白く綺麗な乳房。まるでスイカのような大きさとも取れる巨大な膨らみは、汗で僅かに光っていた)
(その巨大な乳肉が両方とも同時に鷲掴みにされれば、その衝撃と快感で紗姫は喘がずにはいられない)
(あの日を思い出させる、使用人の手つきによって紗姫の身体は再びあの日に戻っていき、感じている声を抑えらず)
(ツンと突き立つ乳首が吸い上げられ、甘くではあるが噛まれただけで、過剰ともいえる反応を示し、身体を跳ねさせた)
(そして最後に出てきた言葉。それは紛れもなく本心であり、紗姫の抵抗心が殆ど解けた証でもあったのだ)

【では今日はあなたのレスで凍結ですわね。少し堕ちるのが早かったかしら?】
【まぁそれはともかく、次回は今の所は金曜日のお昼が空いているかもしれませんわね】
【時間で言えば13時くらいからですが、あなたはどうですの?】
602 ◆YrPGJYXKeI :2011/12/20(火) 23:51:22.43 ID:yE88+rWd
東堂院紗姫は、淫乱なお嬢様だってことさ。
強くされるのも気持ち良いってか?マゾに相応しい性癖じゃないか。
嬉しいぜ、とうとう思いを遂げられる、「俺が」紗姫お嬢様を犯すんだってな。
デカイ胸だ、小ぶりのメロンみてぇな乳じゃないかブラから出したらこんなになっちまうのか…
どんだけ柔らかい肉詰め込んでるんだよ…そうそう…
素直になっちまえ、紗姫お嬢様ぁ……すげぇ可愛いぜぇ…
(ブレザーを開き、ブラウスのボタンを全部外し、お嬢様らしい豪奢な上質のブラをずり上げる)
(ぶるんと飛び出してくる暴力的なまでの存在感と、圧倒的な乳肉は雄の嗜虐心を高め)
(それこそ巨大と言ってもいい程の乳肉は大人の手でも全く多い尽くせない)
(赤ん坊が吸い付くような気分で紗姫の乳首を吸引し、口の中で舌を使ってザラザラした表面でこすり)
(乳肉の根元を掴んで握るといった要領で揉みながら、それこそ搾乳に近い愛撫を加えていた)
(これほど大きいのに、隅々まで快感神経が伝わっているようで、豊満な体がビクンと敏感に感じる様子を楽しげにニヤニヤと見つめる)
(両手で揉み、乳首を交互に味わい、まだ女子高生にして熟れ切った乳房を持つ令嬢を、マゾ雌奴隷に再び戻すよう強く責め上げる)

ずっとずっと、アンタを一目見たときからこうしてやりてぇって思ってたんだよな。
とうとう、その夢が叶う…
お嬢様のマゾな心と身体、俺のチンポで征服してやる。
俺がアンタのご主人様になってずっとずっと、犯して快感だけの人生にしてやるぜ。
(熱っぽい目は妄執混じりの危険な光を放つ)
(乳房から見上げるような視線で蕩けた紗姫の目を見つめ)
(片手をスカートの中にまで差し入れながらもう早速寄り道もせずに一気に指を肝心の場所へと持っていく)
(既に濡れているそこを指で軽く撫で、股座から指を進めて無遠慮に直接紗姫の雌穴を指で犯すのだ)
(指を根元まで突き込み、勝手を知る紗姫の膣穴をあの日責めたようにあちこち穿った)

もっと、もっとぉ…もっと声出せ…
紗姫お嬢様の卑猥で淫乱な本性を引きずり出してやる。
あぁ、ちっくしょう、可愛いな、紗姫お嬢様アンタがメチャクチャエロくて可愛くて。
もうマンコ濡れまくりだぜ、チンポ突っ込んで俺専用の穴にしてやりてぇ…
早く、早く、おおおぉぉぉ……オマンコだ。
(指で激しいピストン攻めを食らわせながら、胸に顔を埋めるようにむしゃぶりつき)
(令嬢の身体に溺れていく使用人、それは巨猿魔物で犯したときよりもさらなる興奮を感じているからだろう)
(何よりこれは偽ってない自分自身なのだから、自分の手で紗姫とセックスをするのだから)
(下着をずり下ろし、脚を開かせ、あの夜ぶりオマンコに再会すると)
(もう理性は残っていなかった、美しさも人一倍の令嬢のそこを分厚い舌が舐め回す)

【ではこれで凍結しましょう】
【金曜のお昼は俺も遊べます、是非に宜しくお願いしたいなと】
603東堂院紗姫 ◆F6ec8ojRLg :2011/12/20(火) 23:56:12.95 ID:F0UOyZHN
【では一応その時間にお願いしますわ】
【久しぶりでしたが、やはりあなたとのロールは楽しいですわね】
【このまま堕とされていくのが楽しみです】
【慌ただしいですが、お先に失礼しますわ。お休みなさい】
【スレをお借りしましたわ。ありがとうございます】
604ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/21(水) 21:58:32.22 ID:9Uf/Ybb8
【アルマさんとのロールのためおかりします】
【続きを書きますので少々お待ち下さい】
605アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/21(水) 22:00:25.22 ID:T5dyTO6F
【移動して参りました。今夜もよろしくお願い致しますね?】
606ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/21(水) 22:17:12.06 ID:9Uf/Ybb8
>>587
〜アルマサイド〜

(下半身を責める舌から逃れ、通風孔へとなんとか身体を潜り込ませるアルマ)
(だがソレは責めからの解放を意味するものではなかった)
(今度は狭い通風孔のなかで無数の顔の様な物に嬲られてしまう)

ぐへへへ…
正義のヒロイン様だな
おお、さすがいい臭いだな
ああ、女の臭いだ…汗の臭いだ…

(辺りの顔たちが次々とアルマに話しかける)
(しかもそれだけでなく唯一生き物らしい口がアルマの身体に吸い付き、舐め回す)
(露になった胸や腕、ビスチェにまで吸い付く)

いいなあ、この大きな胸…ほれほれ、どうだ?
乳首なんか立っているよ!感じてるのかこの変態ヒロイン!
正義のヒロインの体臭が染み付いたビスチェ!最高だぜ!
ほらほら!もっと腋舐めさせろ!汗でヌレヌレの腋をな!

(さらに下半身も吸われていく)

おやおや正義にヒロイン様のオマンコはもうヌレヌレだな…ビショビショだぜ
しかもかなり食い込んでるな…変態なんだな
胸に負けずこのお尻も最高だぜ!
太もももな!張りがあってさいこ…おや?どうした足を吸われる度にビクッ!となって…
もしや正義のヒロイン様は足が弱いのか?だったら、たっぷり吸ってやるぜ!

(四方八方から口が襲い掛かりアルマを吸う)
(さらにトイレの天井に開いた穴が塞がる音がする)
(退路を絶たれたようだ)

(加えて何か膣内で次々と擦りあげていく感覚もする)
(さらに放尿の感覚も…)
(エストからの刺激のようだ)

【改めまして、こんばんはです】
【今夜もよろしくお願いします】
【では続いてエストサイドです】
607ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/21(水) 22:25:00.27 ID:9Uf/Ybb8
>>589
〜エストサイド〜(100)

(いつの間にか魔力は完全に回復していた)
(だがその魔力に匹敵するほどの汚染物資も貯まっているが…)

(快楽に歪んだ顔をしているエストだが、なんとかヨウトと受け答えはしている)
(エストの提案を聞きヨウトは…)

えっと…残念だけどアイツのせいで二階と一階が分断されているんだ…
分断している術の媒体となっているもの破壊しないと、無理かも
とりあえずその媒体を破壊して!
さすがにボクじゃ壊せないし

(ヨウトから情報を得ることに成功した)
(だが、その間も下半身の責めは続く)
(中に入ったナニカには口の様な物が着いていたようだ)
(それらが次々と膣壁や腸壁をいった敏感な粘膜に吸い付く)
(加えてアルマから上半身を吸われる感覚も届く)

(白く染まったエストをさらなる快感が襲う)
608聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/21(水) 22:30:11.23 ID:T5dyTO6F
>>606
ひっ…!?
な、何よ…何なのよ…!?
(辺りを取り囲み、好き勝手にこちらを品定めする顔に『お化けに対する』恐怖から逃げ腰になってしまうが、退路は断たれてしまっていて)

うあぁぁっ!?くひっ、はぐぅぅっ!
やめっ…や、あぁぁぁぁっ!?
(顔はそれぞれ好みが違うのか、それぞれが好きな場所を執拗に責めてくる)
(そのためか、これまでに感じたことのない感覚に目を白黒させながら悶え苦しんでいた)
(平たく言えば、腋などの場所を顔によって開発されていることになる)

ひぁぁぁっ、あ、足、だめっ…だめなのっ…!!
(足の異変に気付いた顔が、今度は足に襲いかかってきた)
(壊された足にはその刺激はとても強烈で、危うく失神しかけてしまった)

エスト…ひどい目に遭わされてるんだ…
んぐぅっ…助けに、行かないと…
(相棒から伝わってくる感覚をまさか彼女が望んでしているとは思っていないため、這ってでも先に進もうとしていた)

【改めまして、よろしくお願いしますね】
609名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 22:30:27.70 ID:5txVdLsM
んー
610エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/21(水) 22:42:52.65 ID:T5dyTO6F
>>607
うはぁぁぁ♪
そっかぁ、だから、1階に降りられないんだぁ♪
だから、アルマに逢えないんだね…
(ヨウトくんから得た情報…正常な思考が出来るなら早く合流して決着をつけたい、と思うところなのだが)
(完全に洗脳されたに等しい今では、アルマに逢えないにっくき原因を突き止めたという歪んだ結論を導き出していた)

ヨウトくんは、何が原因なのか、分かる…?
(魚のようなものをアナルと秘所に収めたまま、つまりは常時責められ続けている状態でざぶざぶと白濁液から歩み出る)
(その目には理性とかは感じられなく、言わば据わったような目をしていた)
(ただし、全身白濁液まみれで秘所からは愛液を垂れ流し、少しの尿の匂いも漂っているためヨウトくんにとってはかなりの威圧感を放っている)

【エストが少々ヤンデレ化していますね…】
【もしかしたら魔法を乱射するかも…】
611ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/21(水) 22:53:44.45 ID:9Uf/Ybb8
>>608
〜アルマサイド〜

(這って進むもののそのスピードはかなり遅い)
(全身を吸われているため当然といえば当然だが)

ほらほら、どうした?助けに行くんだろ?
あまり遅いと…こうだぞ!
(スピードが遅くなったアルマの大きな胸の乳首をそういわれながら吸われる)
(さらに舌で乳首を転がしながら)
助けに行くといいながら乳首を立たせてやがる…
お前を信じている餓鬼もかわいそうにな

片方だけじゃ辛いだろ…こっちの大きな胸も頂くぜ
(そう言いながらもう片方の胸も吸われる
げへへ…それにしても大きな胸だな
この中には何が詰まってるんだ!そら!
(そう言いながら乳首を強く吸う)

おやおやココがどんどん溢れてきているぞ
早く行かないと、こうだ!
(さらにはビスチェの食い込みごとクリを激しく吸われ)
だらしの無いヒロイン様にオシオキだ!
(そう言いながらクリをビスチェごと甘噛みされる)

(その衝撃で跳ねたお尻を今度は天井の顔が)
おやおやこっちにきてくれるのかい
だったらサービスしなきゃな)
(お尻の肉に吸い付き、アナルに衣装ごと舌を突っ込んでいく)

(そして、スピードを落とす最大の原因になっている足は)
ほらほら、どうだ弱点をたっぷり責められる気分は…
美脚だからなぁ…吸うところがいっぱいあるぜ
(休むことなく吸われ、舐められていた)

(身体をそこに逃がしても次から次へと吸われていく)
(さらにかなり狭い通風孔なのでかなりあつい)
(汗や唾液で身体が濡れ、テカっている)

(さらに舐められているのは外側だけではない)
(膣壁などにナニカが吸い付く感じがする)
(エストからの快感だが、今の状況ゆえ、まるで身体の外も内も舐められ、吸われている感覚に襲われてしまっている)

【つづいてエストサイドです】
612ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/21(水) 23:03:23.14 ID:9Uf/Ybb8
>>610
〜エストサイド〜(100)

う、うわぁ………
(ヨウトは少し引いている)
(だがかなり大胆な格好のエストを見て、少し顔を赤くしているが…)
(そして溜まりからでたことにより、エストを攻めているものの正体が分かった)

(それはやはりというべきかドジョウのようなものだった)
(いやウミヘビえお行ったほうが正しいか…)
(先端には蛇の顔のようなものがついており、同じく蛇の舌の様な物が付いている)
(さらにその全身からはヌルヌルする粘液を出しており、掴みづらく、一旦穴に入られたら手で掴んで引き抜き難くしている)
(そしてその口で粘膜に吸い付き、舐めているのだろう)

え〜っと、多分水晶みたいなものだと思う…
けどアイツがすぐ移動させるから場所は分からないよ
ただ二階のどこかか屋根裏部屋にあると思うよ
ちなみにそこの手前の部屋がボクの部屋で、奥がオウカの部屋ね…

(まだエストが入っていない扉を刺しながら言う)
(そして一番奥の部屋を指しながら)
あそこが物置だよ、屋根裏部屋はあそこからいけるよ

【ですね〜】
【それと一応ウミヘビのようなものの説明を入れましたが、はたしてエストは抜きますかね…】
【現状では抜かない気がする(というかそこまで気が回らない?)】
【ちなみに抜き辛い上、抜くために力を込めるとさらに激しく吸います】
613聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/21(水) 23:14:13.23 ID:T5dyTO6F
>>611
あぐっ…く、くあぁぁっ…!?
あんた達が邪魔を、するから、でしょうがっ…!
(激しい怒りと快楽に身を焦がしながらも精一杯進んでいくが)

あぁぁぁぁんっ…く、あ、あぁ…
な、何も、詰まってる訳が、ないでしょう…
(乳首を両方吸われているうちに、その場で動けなくなってしまい)

う、うぅ…んっ…あ…
…オウカちゃんっ…見ちゃ、だめっ…
(隙をついてアナルやクリトリスまでも責められ始めてしまうと、搾り出すような声で呟いて)

…エスト…魔力、使うからね…
(自分を中心に突風の魔法を使って顔を引き剥がそうとしていた)
(そもそも全身をくまなく責められた結果、既に幼児に見せられる状態ではなくなっているのだが)

【すみません、レスを消してしまって遅くなりました…】
614エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/21(水) 23:28:01.81 ID:T5dyTO6F
>>612
水晶みたいなもので…すぐに移動する…
ヨウトくんの部屋と…オウカちゃんの部屋…あと、屋根裏…
(ぶつぶつとキーワードとして得られた情報を呟きながら立ち尽くしている)
(その間もウミヘビ的なものに膣壁と腸壁を責められ続けているため、際限なくぽたぽたと愛液は滴り落ちていて)

そうなると…屋根裏、かな…
水晶を壊せば、アルマに逢えるの…
(顔を上げてヨウトくんの示した物置への扉を見据えると、1歩ずつ着実に歩き始めた)

…ねえ。アルマをこのにょろにょろしたのでとことん鳴かせてあげたいから、合流させてよ。
そうしないと、家ごと壊しちゃうよ?
(物置に入ると自分の衣装だけの股間部分を消してウミヘビを生やした秘所を晒して誰に言うでもなく言い放った。今の時点ではエストは悪霊の手先に等しいが…)

【ヤンデレエストは何か閃きました】
【そのためにとことんいやらしく振る舞っています】
615ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/21(水) 23:42:57.54 ID:9Uf/Ybb8
>>613
〜アルマサイド〜

(風の魔法を使い顔を引き剥がす)
(だが発動した瞬間、眩暈のようなものに襲われる)
(まるで快感が全身に染み渡るような感覚…)
(それは、汚染された魔力がどんどんアルマを犯していることによるものだった)
(さらに、また衣装が縮む…)
(感度を上げられた陰唇に強く食い込んでいく)
(幸い、胸ははみ出ていたためあまり異常を感じることは無かったが…)

(しかも風の魔法はあまり意味が無かった)
(もとより狭いため引き剥がしてもまた群がってくる)
(しかも至近距離にいた顔は破壊されたもののすぐに再生しアルマの豊満な体を嬲る)

(再び全身に淫らなキスの雨を降らされてしまうアルマ)
(だが、今度は…)
そんなに急いで…先に行きたいのかい?
じゃああまりキスされないようにしてやるよ!

(その言葉と同時に割れ目に何か食い込む)
(いや割れ目だけではない…そこからクリトリスを通り、お腹、大きな胸の谷間へと何か細いものが食い込んでいる)
(ソレはまるでワイヤーのような触手だった)
(這って進むアルマの背後から前方に掛けて伸びている)
(ワイヤーはなかなかの弾力があり所々にボコボコっとした瘤のようなものがある)
(しかも正面を見ればこのワイヤーのもともとあった位置はかなり上のようだ)
(つまりアルマは股間にこのワイヤーを強く食い込ませながら進ませなければならない)

(そして進むたびに割れ目からクリ辺りが強く擦れてしまう)
(しかも衣装はきつく食いこんでいる)
(また快感に耐え身体を上げれば少しは刺激を抑えられるだろう)
(だが、そうすれば今度は背中やお尻をたっぷりと責められてしまう)
(もし力が尽きれば、今度はワイヤーに体重がかかりかなりの刺激にもだえるだろう)
(そのうえ、下の顔たちに凄まじい淫撃を受ける、割れ目やクリを責められてしまう)

(なお、胸や足は何処にいようと責められてしまうことになる)
(大きな胸はそれだけ狙われやすいのだろう)

(新たな責め具が加わった通風孔…)
(そして二階ではさらにアルマを苦しめることが起き様としていた)

【いえいえ、大丈夫ですよ】
【私もそれほど早い方ではないですし、ゆっくりいきましょう〜♪】
616ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/21(水) 23:51:01.36 ID:9Uf/Ybb8
>>614
〜エストサイド〜(90)

(物置に入りそう言うとエストの前に何かが動いてくる)
(ソレは鏡だった)
(エストの全身を移すほどの鏡…)
(だが縁は触手で彩られているが…)
(その鏡がエストの前まで来ると表面に文字が浮かび上がる)

「では、それを証明せよ」

(そういうと鏡に通風口内のアルマが映る)
(這いながらその身体を吸われ、悶えている)
(さらに突如ワイヤーのようなものが現れ、股間に食い込んでしまっている)
(加えて、どういった機能か…アルマの声も聞こえる)

「汝の魔力をこの者にどんどん送れ」
「減った魔力はコレで補充せよ」

(その文字が出ると天井から哺乳瓶のようなものが落ちてくる)
(中にはまるで精液のようなものが入っている)
(さらに吸い口は男根のようだ)

【相手も本当かどうかわからないので試すようです】
【アルマがどんどん苦戦しますね】
【ちなみにどうでもいいですが、オウカも似たようなものを見せられています】
【ただし声はヘッドフォンで聞いていますが…】
617聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/21(水) 23:58:35.34 ID:T5dyTO6F
>>615
うっ…!?今のは、何が…?
それに何だか、服が…きつい…
(暗闇の中で、顔によって与えられ続けている快楽とは全く別の快楽に襲われる)
(自分では衣装が縮んだとは理解出来ていないため、何が起こったかは全くわからないでいた)
(それでも、ぽってりとした陰唇がはみ出すほどに股間は食い込み、身じろぎすれば容赦なく衣装によって股間とクリトリスが擦られることになる)

くっ…効果、なしってこと…?
…これは…何…?
(一旦は責めが和らいだがすぐさまさっきと同じかそれ以上の責めを受けてしまうが、今度は体に何かが縦に食い込むことに気が付いた)

………はうっ…!?
こんなの…あ、悪趣味にも、程があるわ…
(ワイヤーに体をこすりつけるようにして、少しでも被害を軽減しようとしているが)
(それによって、ワイヤーが責め続けているクリトリスは衣装の上からでも分かる程に勃起してしまっていた)

【ありがとうございます】
【何だかアルマはどんどん体を開発されていってますね】
618エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/22(木) 00:10:10.96 ID:q2aRnXMf
>>616
ふふふ…試そうってこと?
全く…アルマは私が魔力を送らないと何も出来ないんだから…
(突如として目の前に出てきた鏡に映し出された文言を見て、少し口角を上げた)

あは…アルマ気持ち良さそう…♪
今、たっぷり魔力を送ってあげるね…?
そうしたら、直接私がしてあげられるから…あんな顔たちに汚されたアルマの体、私が清めてあげられるからぁ…
(うっとりとした表情と嫉妬に満ちた表情との混ざった表情のまま、鏡の要求通りに魔力をアルマに供給していく)
(アルマが悶え苦しんでいる姿を見ながら、自分はほ乳瓶を片手にどんどん魔力を送っている)

あは…私もアルマのおっぱい吸ってあげたいなぁ…
これだけ魔力を送ってるから、今吸ったら、きっと…あはは…♪
(アルマのたわわな胸を見ながら、その様子が少し違うことに気付いたらしい)
(…わずかながら、アルマの乳首がひくひくと震えている。まるで、何かが溢れそうな気がする…)

【ふふふ、女王様大ピンチです。どのみちエストはアルマを襲いそうですけどね、この状態だと】
619ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/22(木) 00:20:30.34 ID:lOTTjpW3
>>617
〜アルマサイド〜

(ワイヤーで擦られながらも進むアルマ)
(だがワイヤーの刺激だけでも辛いのに、イボがさらに苦しめる)
(そして身体の力を抜けば強く食い込んでしまう)

おやおやワイヤーが濡れているぜ
ほらほら早く行かないと餓鬼がどうかなってしまうぜ
(そしてさらに歩みが遅くなったアルマにどんどんヤジのような声がかかる)
(それでも何とか進むが…)

(突如全身がどんどん熱く疼きだす)
(まるで熱病に冒されたかのように…)
(ただ、病気と違うのはその熱全てが淫らな熱ということだが…)
(その熱はどんどん高まっていく)
(それはエストから送られてくる汚染魔力だった)

おやおや、どうした…様子がおかしいぞ
そうだな、とってもいやらしい臭いがするぞ
おい、見ろよあの胸…乳首が震えているぜ!
(顔もアルマの異常に気が付いたようで次々と声をかけていく)

(収まることなくどんどん汚染魔力を送られていくアルマ)
(アルマの身体にはとても貯められない魔力…)
(それは体中に送られ汗や愛液となって放出される)
(だがそれでも排出より注入の方が多い…)
(その魔力は大きな胸にも大量に貯まっていく)
(胸が熱く、溶岩が中に入っているようだ)
(さらにどんどん張っていき、中の魔力が出せと乳腺をどんどん刺激していく)

くっくっく…乳首がピクピクしているぜ!吸ってやろうか?
(そういやらしく語りかけてくる)
(もっともその前に限界を向かえるかもしれないが…)

【とっても危険な状況ですね〜】
620ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/22(木) 00:25:52.73 ID:lOTTjpW3
>>618
〜エストサイド〜(70)

(どんどん魔力を送るエスト)
(送れば送るほどアルマは悶え苦しんでいる)
(その胸は一体どうなっていることやら…)

(さらにワイヤーでの刺激がエストに伝わる)
(アルマが受けている苦しみだ)
(さらにアルマの姿が隠れないように鏡に言葉が浮かぶ)

「魔力を回復せよ」
「その哺乳瓶でな」
「口から吸ってもいいが汝の肉穴を貫いてもいい」
「そうすれば、あの少女もさらに悶えるだろう」

(生意気な女王を苦しめるべく鏡には淫らな助言が浮かぶ)
(それは魔力回復のために自慰しろというものだ)

【今と変わりませんね〜】
【女王様が気が付いていないだけで…】
【どんどんアルマさんを苦しめる助言が浮かびます】
621聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/22(木) 00:32:52.80 ID:q2aRnXMf
>>619
んぅっ…く、くうぅっ…
こんなの、まるで見せ物じゃない…
(秘所にワイヤーを食い込ませ、大きな胸をたゆんたゆんと揺らしながら進んでいくと異変が起きた)

…うっ…エスト…?
急にどうしたのよ…?
(不意に体が熱く疼き始めた。魔力が満たされていくのがわかったが、エストから供給された魔力は何かがおかしい)
(普段なら何も言わなくても満タンになればストップするはずなのだが、今回ばかりはすでにキャパシティを越えている)

エスト…やめて…魔力、止めて…!
あ、あぁぁ、あぁぁぁぁぁっ!!
出る、出るっ…何かが出る…!?
(胸が熱い。疼く。何かがわき上がるような感覚が走り、周りの顔はヤジを飛ばしてはやし立てる)
(そして限界点を超えた瞬間、大きな胸の先端…乳首から、白い液体がほとばしった)

【搾乳、というか憤乳ですね】
【すみませんが、次のエストのレスで凍結をお願いしてもいいですか?】
622ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/22(木) 00:34:42.90 ID:lOTTjpW3
【全くですね】
【凍結、了解ですよ】
623エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/22(木) 00:41:50.70 ID:q2aRnXMf
>>620
くふぅぅん♪アルマぁ、気持ちいいよぉ♪
クリトリスも、くりくり擦れて、ふあぁぁ♪
(アルマの受けている責め苦が自分にも伝わってくる。こちらはこちらで躊躇いなくクリトリスを摘んで転がしているため)
(アルマは2倍近くの快楽を一身に受けていることになる)

あははぁ♪アルマぁ…私と一緒に気持ちよくなろぉ?
こんなじゃなくて、本当に気持ちよくなろぉ?
(導かれるままにほ乳瓶を秘所に突っ込むと、ウミヘビ的なモノもそのままにしてずぼずぼと激しくオナニーに耽り始めた)
(アルマ程大きな訳ではないのだが、こちらはこちらで乳首がひくひくと震えていたりする)

【ありがとうございます。次は金曜日か日曜日でいかがでしょうか?】
624ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/22(木) 00:44:18.23 ID:lOTTjpW3
>>623
【今のところ、どっちも大丈夫ですよ〜】
【日曜は天候次第で、もしかしたら帰りが少し遅くなるかもしれませんが…】
625アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/22(木) 00:48:54.00 ID:q2aRnXMf
>>624
【かしこまりました。では金曜日にお願いしますね?】
【時間と場所はいつも通りに9時半くらいに楽屋スレで…】
626ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/22(木) 00:50:25.60 ID:lOTTjpW3
>>625
【了解です】
【何かあったら同じく楽屋スレに伝言しますね】
【では金曜日の夜9時半にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、アルマさん、エストさん】
627アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/22(木) 00:52:56.25 ID:q2aRnXMf
>>626
【こちらこそ、本日もありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ…】

【スレをお返し致しますね】
628名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 20:05:23.03 ID:YSC0Zjo4
明日か
629名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 16:09:15.91 ID:pl4C9QYN
今日か
630ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/23(金) 21:31:59.19 ID:PbC2tpNf
【アルマさんとのロールでスレおかりします】
631アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/23(金) 21:44:08.39 ID:ak3HBsZT
>>630
【改めましてこんばんは。よろしくお願い致します】
632ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/23(金) 21:45:09.06 ID:PbC2tpNf
>>621
〜アルマサイド〜

(どんどん送られてくる魔力でまるで風船が破裂したかのように胸から母乳が迸る)
(しかもそれは射乳したからといって止まることなくどんどん送られてくる)

(さらにクリトリスを何かに摘まみ転がされる感覚が襲い、そのあと膣内に何かを入れられる感覚がする)
(処女であるはずのアルマの膣内はどんどんその刺激に責められていく)
(最も母乳やワイヤーのおかげでそれどころではなく、狭さゆえ背後を確認できないアルマにとって実際犯されていると感じるかもしれない)

げへへへ!正義のヒロインの母乳シャワーは最高だな!
しかもまだまだ出てる見たいだし…どれ頂くか

(いまだ母乳が止まらないアルマの胸にその真下にある顔が吸い付く)
(そして乳首を転がしながら、激しく吸い上げる)
(あまりの快感で力が抜ければ、身体をワイヤーに預け苦しむことになってしまうだろう)

(吸い上げられながらも他の顔が声を発する)
どうした…早く行かないと餓鬼が大変なことになるぞ!
ほらほら!
(だが進めばワイヤーに深く抉られてしまう)
(さらに吸われている乳首を強制的に外すことになるのでかなりの刺激になってしまう)

歩みを止めたらたっぷりと吸い上げてあげるよ、アルマちゃん!

【改めましてこんばんはです】
【こちらこそよろしくお願いします】
【続いてエストサイドです】
633ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/23(金) 21:50:23.14 ID:PbC2tpNf
>>623
〜エストサイド〜(95)

(鏡には激しく悶えるアルマの姿が映っている)
(そしてその窮状はエストが招いたもの…まるでアルマをエストが嬲っているようだ)

(胸からはアルマが射乳する感覚や吸われる感覚が襲い掛かり、股間からはワイヤーで擦られる感覚がする)
(だがその感覚を糧にどんどん激しいオナニーをしていく)
(中のウミヘビは張り型で潰され命の危機に晒されていく)
(そのため膣壁に激しく吸い付く)
(エストの敏感な膣壁がどんどん吸わていく)

「そうだ、その液体を全部注入しろ」

(鏡には乱れるアルマに被さらないように文字が浮かぶ)

【では改めて…よろしくお願いします】
634聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/23(金) 22:01:52.09 ID:ak3HBsZT
>>632
うあぁっ…ぁ…!?
嘘…どうしてこんな…?
んぐぅぅっ、この、変態っ…!
(自分の胸から出るはずのない母乳が噴き出したことで激しく動揺していたが、魔力がひっきりなしに送られてきているため母乳は止まる気配がなく)
(秘所を直接責められるような刺激に悶えながら、背後から自分を犯していると思われる顔を罵っていた)

んあぁぁぁぁっ…!
そんなに、吸わないでっ…お願い…
(オウカちゃんを引き合いに出されると、吸われている乳首を無理やり引き剥がして前進しようとしたが)
(ゆっくりとしか進めないでいるため、引き剥がして進んでは追いつかれて吸われ、引き剥がして進んでは追いつかれて吸われ、を繰り返していた)

く…うぅ…どうなってるのよ…これ…
(吸われていた乳首は強烈な刺激に晒され続けていたからかだいぶ肥大しており、腫れ上がった乳首から母乳を垂れ流す、という見るからに卑猥な状態になってしまっていた)

【こうして見ると、これまでの蓄積で相当開発及び改造されていますね】
635エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/23(金) 22:09:22.69 ID:ak3HBsZT
>>633
うぅんっ、アルマぁ、もっとぉ♪
もっとエッチになってよぉ♪
アルマがエッチになれるように、こうやって気持ちよくしてるんだからぁ♪
(四方八方から顔に蹂躙され、なおかつ遠隔操作で自分がアルマを蹂躙している様子に淫らな微笑みのまま表情を変えずにいた)
(その間もオナニーをしながらアルマが受けている快楽を重ねて受けているため、こちらは段々目の焦点が合わなくなってきた)

うはぁぁぁ♪私も出るぅぅ♪私も何か出るぅぅ♪
(ほ乳瓶の中身を膣内に注入すると、こちらも衣装に包まれた乳首から母乳を噴き出していた)
(白い衣装が幸いして、めくらなければ射乳したとはわからないのだが…)
636ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/23(金) 22:21:44.52 ID:PbC2tpNf
>>634
〜アルマサイド〜

(吸われながら進むとやっと出口が見える)
(フィルターのようなものを吹き飛ばすと先はお風呂のようだ)
(丁度出口の真下には大きめの浴槽がある)
(中にはお湯の様な物がたまっている)

(だがそこに逃げようとするアルマに対して)
げへへへ…逃げるなよ
もっともっと壊してやるからさ
(背後からそのような言葉がかかる)
(そして何かがお尻に当てられると、怪しい回転音がする)
(何かと訝しがるアルマだったがそのあとお尻から凄まじい快感が走る)

(背後ではまるでドリルのような細い触手がアルマのお尻に押し付けられ回転しながら侵入しようとしていた)
(衣装ごと中に入りそのまま高速で回転しながらアナルの中へと入っていく)
(魔力で補強されていた衣装であるがっその衣装越しに腸壁を擦りあげられていく)
(このままでは壊されるかもしれない)

このピク付いている足…もっと壊してやる!
(そのような言葉が聞こえると太ももにチクッといった感覚が走る)
(それは痛みだが今は快感にしか感じない)
げへへへ…この足をもっと壊してやるぜ!
この特製の毒でな!

(かなり敏感になった足がまたどんどん熱く敏感になる)
(だが、今回はそれだけではない)
(血液に乗って淫らな毒が体中にまわっていく)
(このままでは、お尻と足はもとより全身が毒で淫らに壊されていくだろう)
(早めにお風呂に逃げなければ…)
637ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/23(金) 22:28:30.90 ID:PbC2tpNf
>>635
〜エストサイド〜(100)

(遂にエストも胸から母乳を噴出してしまった)
(さらにアルマからの激しい刺激…)
(今映っているアルマがされていることが直にエストにも届く)
(その乱れたエストを見ながら鏡に文字が浮かぶ)

「では汝にに階層を隔てる水晶をやろう」

(するとドサッという音とともにエストの横に等身大の人形が落ちてくる)
(それはアルマの人形だった)
(いや人形というには語弊がある)
(まるでアルマそのものだった)
(身体の柔らかさも、臭いも体温もまるっりそのままの全裸のアルマ)
(ただ違うのは無表情なことと、声を発しないkとだけ)

「この人形を淫らに壊すが良い」
「なんどもイかせていけばそのうち壊れるであろう…ふふふ」

(そう表示されると言葉は消える)
(そしてエストがこの人形を甚振れば甚振るほどアルマにもその感覚が飛んでいくだろう)

【1/1のアルマです…臭い付きですよ】
638聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/23(金) 22:38:27.24 ID:ak3HBsZT
>>636
ふぅ…はぁ…ここが、出口かしら…?
ここは…お風呂…?
(満身創痍の状態ではあったがなんとか逃げおおせたと思ったのもつかの間、背後から怪しい声と怪しい音が聞こえ)

早く逃げないと…このままじゃお尻が、危ないわ…んぅぅっ…!?
(回転する何かが衣装もろともアナルをこすりあげ、今まで感じたことのないような感覚に襲われて思わず動きが止まってしまう)

もっと…壊す…?や、やめっ…!
(壊す、という宣言と実際に感じた刺激。これが意味するのはつまりはまた足にさっきと同じ毒を打たれたということで)

ぁ…あつ、い…?体が、あつい…っ…!?
(血液に乗った毒が全身を蝕み始めると、脱力したかのように通気口から盛大な水しぶきを上げて浴槽に転落してしまい)

…く…もしかして、さっき言ってた、肉奴隷って、こうやって…壊されていくことなの…?
(痛む体とクリトリス以上の性感帯にされてしまった足を労りながら浴槽で呟いていた)
639エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/23(金) 22:48:37.31 ID:ak3HBsZT
>>637
あはぁ…アルマだぁ…♪
この胸も、匂いも、全部がアルマだぁ…♪
(秘所にほ乳瓶を入れたまま、落ちてきたアルマ人形に近づくと嬉しそうにその人形を抱きしめた)

アルマぁ…会いたかったよぉ…♪
こうやって、直接気持ちよくしてあげたかったんだからぁ…
(アルマ人形に何度もキスをして、豊満な胸を揉みしだき、時々乳首を抓る)
(反応が無いのが不満ではあったが、今の自分にはこれ以上ないほどの代物で)
(鏡の中の本物のアルマが反応するのを見ながら、アルマ人形を弄んでいた)
(自分の母乳を人形に塗りたくってぬるぬるの状態にして絡み合っているあたり、普段から軽いノリのエストも汚染魔力の影響か相当倒錯してしまっていた)

【今のエストなら壊したいようで壊したくなくなるかもしれませんね?】
640ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/23(金) 22:57:07.90 ID:PbC2tpNf
>>638
〜アルマサイド〜

(衣装を着たまま、浴槽の中に入ったアルマ)
(全身お湯でびしょ濡れになってしまった)
(さらにお風呂の中は湯気が立ち上りよく見えない)
(しかもお湯はやけに白くヌルヌルしている)
(臭いもまるで精液のようだ)

(衣装を直しながらも、この危険そうな浴槽から出ようとするアルマ)
(だが、立ち上がろうとしたアルマだったがそれはできなかった)
(足を動かした瞬間、快感が走り、浴槽内に倒れてしまう)
(足に負荷がかかればすぐさま快感が走ってしまうようだ)
(まるで骨折でもしたかのようだ…最も走るのは痛みではなく、快感だが…)

(さらに身体も汚染魔力に犯され、さらには全身に淫らな毒が回っている)
(身体から淫靡な熱が生まれ、熱い…)
(それはお湯によるものだけではないだろう)
(しかもすこし精液っぽいお湯は黒いビスチェをいやらしく彩る)

(それでも足を酷使し出ようとするアルマの胸がいやらしく歪む)
(感覚だけではない今度は本当に歪んでいる…まる透明人間のもまれているかのように)
(これはエストが揉んでいる人形のものだった)
(どうやら人形にされたことは同じくアルマにくるようだ)

(しかも湯船から怪しい音がする真下から無数の泡が放出される)
(動けぬ足を集中的に狙っていく…)

【危険なお風呂にドボンです】
641ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/23(金) 23:03:16.12 ID:PbC2tpNf
>>639
〜エストサイド〜(100)

(人形のアルマを弄りだすエスト)
(そして人形にされていることと同じことを本当のアルマがされている様が浮かんでいく)

(その痴態を晒すエストだったが、その背後の床から手が生えエストに向かう)
(そして、股間に刺さった哺乳瓶を掴むと前後に動かしだす)
(鏡には…)

「汝も思う存分乱れ、壊れるがいい」

(そう表示される)
(するとエストの白い衣装が怪しく光ると怪しく動き出す)
(それはまるで衣装自体が意志を持ちエストを揉んでいるかのようだ)

【何度も性的に弄っていればそのうち壊れますのでたっぷり遊べるでしょう】
642聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/23(金) 23:18:36.93 ID:ak3HBsZT
>>640
やっぱり、ただのお風呂じゃなかったわね…。早く出ないと…うあぁっ…!
(異常性に気付くと衣装を直しながら一刻も早く脱出しようとしたものの、足を動かすだけで激しい快楽に見舞われてしまい)

これは…もしかしたら、本当に危ないかもしれないわ…
…エスト…大丈夫なのかしら…?
んぷっ…胸も、何よ、本当にこれ…
(エストの心配をしていたのだが、今自分に降りかかる快楽は大半が彼女によるもので)

うあぁぁぁぁっ!!あ、ひぃぁぁぁっ!!
やだぁ、あし、こわれるぅぅっ!!
(そんなこととは露知らず、白濁液の中で足を重点的に責められてしまい)
(涙を流しながら巨大なクリトリスと化した足からくる快楽にもがいていた)

ひぐっ…エスト…うぐっ…オウカちゃんを…ひぐっ…早く助けに行かないと…
(涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら何とか浴槽から這い出ると、そのままずるずると這いずるようにしてお風呂場を出る)
(最早女王様気質は地に堕ちている)

【とことんまで無様な姿を晒させていただきますね】
643エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/23(金) 23:28:59.51 ID:ak3HBsZT
>>641
ふあぁぁ♪アルマぁ、気持ちいいぃ?気持ちいいよねぇ?
だって、私だってこんなに気持ちいいんだもん、気持ちいいよねぇ?
(一切反応を示さないアルマ人形に対して、一方的にまくし立てながらじゅるじゅると音を立てて足やクリトリス、秘所を舐めていく)

おほぉぉぉっ♪うっは、やっはぁぁ♪
アルマぁ♪気持ちいいよぉ、一緒に気持ちよくなろうよぉ♪
(ほ乳瓶を動かされてますます淫らに壊れていくエストと、一切の反応をしないアルマ人形と、遠隔操作でよがり狂う本物のアルマ)
(悪霊には2人の肉奴隷にしか見えない、というか心が折れそうで折れていないアルマはともかくエストは間違いなく堕ちていると思われる)

アルマぁ♪アルマぁ♪
アルマの胸、ふわふわでふにふにで最高だよぉ♪
(自分の胸と人形の胸を合わせて、そのまま乳首をこすり合わせていく)
(お互いの体が母乳によって淫らに汚れていくなかで、アルマ人形に少しずつ変化が見え始めた)
644ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/23(金) 23:39:55.58 ID:PbC2tpNf
>>642
〜アルマサイド〜

(這いながらもお風呂の扉をあけるとそこは一変していた)
(壁、天井、床が全て触手で造られていた)
(それは廊下というよりもまるで化け物の体内だった)

(さらに背後から追い討ちというものをかけられる)
(突如右足に酸でもかけられたかのような熱が生まれる)
(それはアルマに凄まじい快感となっておそいかかる)
(振り返ると風呂場のシャワーが怪しく動き強力な水圧でお湯をかけている)
(そのお湯がかかるたびまるで本当に溶けているかのように湯気が出ているようだ)
(実際皮膚が溶けて神経がむき出しになっているような感覚だ)
(見た目自体は変わっていないがどんどん壊されていくようだ)

ふふふ…どうかな身体がどんどん壊されていく感じは…
とても怖いだろう…
おまえが壊れれば壊れるほど娘の教育になるからな…こちらもだ!

(今度は同時に左足にもかけられてしまう)
(みれば何本ものシャワー…いや触手が背後から迫り酸のようなシャワーを両足にかけている)

ふははははは!無様だな!正義のヒロイン!
足を完全に壊されて!娘が泣いて叫んでるぞ!
ではそろそろ処女マンコも破壊してやろう)
(両足に酸のシャワーをかけながら別の触手ホースがアルマのお尻の上に来るとかなりいやらしく食い込んだお尻に酸のシャワーをかけていく)

ほらほら!早くオマンコを見せないとお尻が壊れていくぞ!
そうなればイスに座れなくなるかもなぁ!

【酸のシャワーとかいてありますが実際皮膚は溶けていません】
【ただ神経がむき出しになっているのではというほど敏感にしているだけです】
【さて、決死の反撃くるか…】
645ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/23(金) 23:51:46.43 ID:PbC2tpNf
>>643
〜エストサイド(100)〜

(激しくアルマの人形を犯すエスト)
(哺乳瓶の中の液体は全てエストにはいったようだ)
(それと同時に手が哺乳瓶を抜き取る)

(そして人形にも変化が現れる)
(無表情だった人形がギロリとエストを見つめるとにやりと笑う)
(それと同時に手が動きエストをガッチリと抱きしめる)
(さらに足がイカの触手のように動くとエストの足に螺旋を書くようにグルグルと巻きつく)
(ガッチリと人形に拘束されてしまったエスト…)

あははははははは!引っかかったわね!
(そう高い声を出すと同時にアルマ人形の身体から皮膚が削げ落ちていく)
(中から現れたのは赤い人型のなにか…)
(声はあおの人形をけしかけて来た女性の物に近い)

たっぷりかわいがってあげるわ!
(そう言うとエストのディープキスをしてくる)
(舌が触手のようにエストの舌にまきついてくる)

おいしいわぁ…あなたの唾液…
後ろは兄が可愛がってあげるらしいわ!
(エストの口を味わいながらそのようなことを言う)
(抱き付かれ拘束されているエストの背後には最初の部屋であった男が全裸でニヤニヤしながら笑っていた)

【いまアルマ人形(元)が床にころがりその上にエストが拘束されています】
【それを男がニヤニヤ笑ってみている状態】
【さて、このショックで正気に戻るか…それとも…】
【ところでエストの現状…女王様がみたら本当にブン殴られそうですね】
646聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/23(金) 23:54:16.64 ID:ak3HBsZT
>>644
う…なによ、これ…?
本当に、さっきまでいた所と同じなの…?
(お風呂場を脱出した矢先に視界に飛び込んできたのは、グロテスクに変化した廊下で思わず不安が口をついて出た)

いっ…!?
(そんな時に不意に想像を絶する刺激に意識を飛ばされそうになり、後ろを慌てて振り返ると)
(触手が意思を持ったかのようにこちらの足にシャワーを浴びせ続けている)

うあぁぁぁぁぁっ!?あ、足が、足がぁぁっ!!
(あまりの刺激に錯乱に近い状態に陥ったのか、足を痙攣させながら泣き叫んでいたが)

……!?
う…うぅぅぅっ!!
椅子に座れなくなっても…あきらめて、たまるかぁぁ!
…はあぁぁぁぁぁっ!!
(オウカちゃんが泣いていると聞かされると、瞳に意思の光が戻り、お風呂場に向かって電撃の魔法を放った)
(効果があるかどうかはわからないが、ただやられっぱなしでいたくなかったのが要因で)
(ただしその代償は大きく足にも電撃を受けてしまい、またしても失禁してしまっていた)

【足が濡れた状態で電撃を使うと自分もビリビリしますよね。うん】
647ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 00:03:26.67 ID:S2/qaml1
>>646
〜アルマサイド〜

(電撃を放つとそれがアルマにも伝わり快感が走る)
(だがその代わり、触手は焼け焦げたようだ)
(しかし汚染された魔力が全身に回ってしまう)
(さらに衣装の裏地から小さな凹凸が現れた)
(それはは見えない程小さいが動くたびにアルマの敏感な部分を刺激する)

(しかもアルマの不幸はそれで終わらなかった)
(焼け焦げた触手が突如破裂して千切れた先端からまるで精液の追うな液体を放つ)
648ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 00:04:09.88 ID:S2/qaml1
【ごめんなさい途中送信してしまいました】
649エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 00:05:35.02 ID:UaXDzFox
>>645
んうぅっ…!?
はぉっ…んぷっ…うぅっ…!
(アルマ人形の体を貪っていると人形が突如こちらを拘束してディープキスをしてきた)
(高笑いをしながらこちらを嘲り笑っているのだが、エストはエストで妙に大人しくなっていて)

ふむぅんっ…あ、ふっ…
んふふ…引っかかったのは、どっちかな…?
(大人しくなっていたエストが自分に炎の魔法を使うと体を包むように炎が巻き起こった)
(かっこよく振る舞っているつもりながら、汚染された魔力の影響はばっちり受けているため秘所から愛液はだだ漏れで母乳もばっちり溢れているので台無しなのだが)

【正気…というか、作戦…というか、です】
【事が片付いたら多分2人で解毒に勤しむでしょうね。その間エストは何回鉄拳制裁を受けるやら…】
650ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 00:11:11.91 ID:S2/qaml1
>>646
【647の続き】

(焼け焦げた触手が突如破裂して千切れた先端からまるで精液のような液体を放つ)
(その液体は向けられていた部分、アルマの足にかけられる)
(するとさらに淫らな熱に、それこそ炎に包まれたようなかんかくに襲われる)

ふはははは!どうだ触手の体液は!
かけられればかけられるほどその箇所を破壊するのだ
しかもおまえが今かけられたのは原液…
どうだ…もう足を動かせまい…

(床や壁を構成する触手もその量の多い少ない、濃い薄いはあれ、似たような液体を放っているようだ)
(そして…)
ふふふ…その衣装、汚染されているようだな…ホレ!
(そう言うと衣装が怪しく動く)
(まるで身体を揉んでいるようだ)

【というわけで続きです】
651ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 00:18:22.36 ID:S2/qaml1
>>649
〜エストサイド〜(85)

ギャぁああああああぁあああ!!
(炎に焼かれ凄まじい声を上げる元アルマ人形)

おのれぇぇぇ!
(だがそれでも怒りの声をあげながら拘束は剥がれない)
(さらに衣装はどんどん締め付け、母乳や愛液を搾り出す)

我慢比べだ!流石に絶頂すれば魔法は放てまい
(そういうと相手の乳首がまるで口のように開きエストの乳首を衣装ごと噛み、甚振る)
(さらに…)

へっへっへ…おいしそうなオマンコだ!
こっちも頂くぜ!
(背後の男のペニスがエストの膣を貫く)
(加えてエストにはアルマの太ももから刺激が届く)

【まったくですね】
【でも現状のアルマを助けるにはエストががんばるしかないという…】
【そういえば、このスレ、そろそろ容量がヤバめですね】
652聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 00:22:02.47 ID:UaXDzFox
>>650
くあ…っ…!!
あぐっ…く、くぅぅっ…
(自分の電撃で快楽とダメージを両方負ってしまったが、触手は焼き払うことに成功した)

ふん、何を負け惜しみを…っ…!?
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あ、うあぁあぁぁぁぁぁっ!!
ぁ、ぁぁぁ…足が、足がぁ…っ…
うぅぅ…エスト…オウカちゃん…行かなきゃ…!
(足を完全に破壊されたような状態で、のたうちまわろうにものたうちまわれない状態に陥って)
(悲鳴をあげながらも足を動かさず、腕の力だけで這ってその場を離れようとした)

【そろそろ容量的に次スレを立てた方がいいでしょうか?】
653ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 00:23:35.95 ID:S2/qaml1
>>652
【まだあるので、ギリギリでいいと思いますね】
654エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 00:31:21.97 ID:UaXDzFox
>>651
うぇっ…!?
くっ…うあぁっ…!!
(拘束が解けると期待していたのだが一切剥がれず、むしろ衣装によって締め付けられてしまうと少し集中力が削がれてしまい)

うぐぅっ!?あぎぃぃっ!!
ま、負けるもんか!本物のアルマに逢うんだから!!
もう怒ったよ!?大人しくしないと今すぐこの部屋を焼き払うからね!
(痛みと快楽と刺激とアルマの受けた感覚とがこちらの意識を奪いにかかってきた)
(それでも何とか状況を打破しようともう一度炎の魔法を使って、今度は部屋を焼き払おうとしていた)

【エストが頑張ってアルマを救出して、というのが理想的でしょうか】
【次スレは…どうしましょう?】
655アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 00:33:58.93 ID:UaXDzFox
>>653
【おっとっと、次スレについての部分が重複してしまいましたね】
【この後の状況次第で考えるということで…】
656ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 00:36:46.13 ID:S2/qaml1
>>652
〜アルマサイド〜

(なんとか這いずって進むアルマ)
(だが、進むたびに床の触手が蠢き、足を擦る)
(いやそれだけでなく密着した性器も擦りげてくる)
(陰唇も尿道も通常以上に敏感にされているため這い進むごとに快感が走る)

はっはっは!どうした?床オナニーでもしているのか?
ならばもっと助けてやろう
(その言葉と同時に周囲の触手から先ほどの強力な酸の液体が放たれる)
(それは壁を伝わり床にどんどんたまっていく)

(そして、その中を進むアルマは当然太ももをその酸にこすり付けていく)
(這うたびに淫らな酸はアルマ足を壊していく)
(しかも進むためには腕を床に着けなければならない)
(そのため掌にも酸がかかり掌までじわじわと壊れていく)
(胸や股間はなんとか衣装に守られているものの、小さくなりはみ出ている乳房もどんどん感覚剥き出しにされてしまったようだ)

【そうですね、なんとかギリギリまで…】
657ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 00:42:05.25 ID:S2/qaml1
>>654
〜エストサイド〜(80)

(どんどん部屋中燃えていく)
(そして化け物もどんどん燃えていく)

こっちのセリフよ!
早く壊れなさいよ!ホラホラ気持ちいでしょ?
母乳がたっぷり出た乳首は!
(そう言いながらエスト乳首を口内で転がしながら甚振る)
(その動きは燃えるたびに激しくなる)

そうだ!さっさとイけ!
(背後ではペニスでエストの最奥を突きながら嬲ってくる)

(二対一という卑怯な状況で戦うエスト)
(そして鏡には触手塗れの廊下を壊されながら進むアルマの姿が映っている)
658聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 00:51:51.55 ID:UaXDzFox
>>656
う…うぅっ…このままじゃ…
これ、以上は…もう…動けない…
(小さくなっていく衣装と感覚を剥き出しにされたような掌。言ってしまえば全身クリトリスにされてしまったようなもので)
(その体を衣装の内側が執拗に責め立てるため、とうとう力尽きたのかその場に倒れ伏してしまった)
(エストがいるため変身こそ残っていたが、絶体絶命の状態である)

エスト…オウカちゃん…うぅ…
(倒れた体に液体がどんどん浸透していってしまっている)

【孤軍奮闘したアルマもひとまず力尽きてしまいました】
【しばらくはエストの方が頑張ることになります】
659エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 00:58:11.15 ID:UaXDzFox
>>657
くぅぅっ、こんなところで、負けられないんだからっ…!
そっちこそ早くどかないと、アルマが…!
(喘ぎながら、そして媚薬漬けに等しい体ではあったが、それぞれの亡霊に今度は同時に氷の魔法を放った)
(乳首も秘所もどろどろのぐっちょぐちょで、犯されながら抵抗しているようにしか見えないのだが)

……アルマ?アルマぁぁっ!!
(その時視界に入った鏡の中でアルマが力尽きて倒れたのが見えた)
(そのせいか集中が乱れて些か不利な状態になってしまった)
660名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:09:12.40 ID:BYzOpqlS
661ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 01:10:50.69 ID:S2/qaml1
>>658
〜アルマサイド〜

(倒れたアルマに触手が巻きつく)
(手首と足首に巻きつくとボロボロの身体を立たせて空中にX字で拘束する)

ふっふっふ…ではこれからこのアルマとかいう少女の処刑を始める
おい、お前ら!
(もはや抵抗もできないヒロインに白い霧のようなものが近づく)
(そしてそれらは男のような形を作る)
(そして足元の酸の液体を手ですくいまとわりつかせると皆一様に網タイツに包まれた足を撫で回す)

(それはいやらしいマッサージだったが亡霊たちの手には酸の液体が付いている)
(そのため凄まじい淫らな熱で炙られていくようだ)
(その刺激で気絶することもなくもだえることしかできないアルマ)

ふふふ…どうだ、もはやその足は使い物にはなるまい…
次は何処を壊してやろうか…
そうだ!お前達!それぞれ好きなところを壊してやれ!

(その言葉を聞くと辺りの亡霊たちはいやらしい顔で笑う)
(そしてアルマの身体に触れそうな所まで近づき引き返すという行為を繰り返す)
(まるでアルマで遊んでいるかのように…)

(さらにアルマの真下からそれこそペニスのような触手が現れる)
(じっくりとアルマの恐怖を煽るかのように迫る)

【早く助けに行かないと大変なことになってしまいそうです】
662ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 01:17:26.73 ID:S2/qaml1
>>659
〜エストサイド〜(75)

(エストの隙を見つけ2体の亡霊がニヤリと笑う)
(下の敵はニタリと笑うとその乳房が裂け大きな口のようになりエストの胸を包む)
(そしてその全体でまるで搾るかのように動きはじめる)

おいしいわぁ…あなたのおっぱい!
ほらほら!もっとおっぱい出しなさい!

(下半身では一気に最奥まで貫き子宮口を突き上げる)
(しかも手でTバック状の衣装をずらしてアナルに挿入する)

ほれ!どうだイきそうだろ!子宮をたっぷり穢してやるぜ
こっちのケツマンコも楽しんでやろうかなぁ!

(そして鏡にはアルマの処刑映像が流れている)
663名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:19:35.45 ID:BYzOpqlS
イブ
664聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 01:23:57.38 ID:UaXDzFox
>>661
うぅ…っ…
悔しいけど、動けない…
(なすがままに拘束され磔に近いような状態で、亡霊たちが自分をおもちゃにしているのをまざまざと見せつけられていたが)

ひぎぃぃぃぃっ!?
あ、足っ…足が…熱い、熱いの…!
あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(変身が解ければ発狂してしまいそうなほどの刺激に襲われ、気絶することも出来ずにプライドをへし折られていく)
(更に下から迫ってくる触手に気付くと何とか体をよじって逃げようとしていたが、下半身に凄まじい刺激が走ると完全に動けなくなっていた)

【果たしてエストは間に合うのでしょうか?】
665名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:24:56.29 ID:06DWKzet
666↓
666名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:25:22.54 ID:BYzOpqlS
666
667名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 01:32:26.37 ID:BYzOpqlS
ノシノシ
668エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 01:34:10.41 ID:UaXDzFox
>>662
ひぁぁぁっ!?
邪魔、しないでよ…!アルマが、アルマがぁっ!
(下の敵に搾乳され、後ろの敵に両穴を犯されてはいたが、鏡に映るアルマの処刑風景を見るとエストの中で何かが弾けたようで)

邪魔!邪魔!邪魔!邪魔なのっ!
(下の敵を魔力を込めた両手でボコボコにし始めると、そのまま後ろの敵にも炎の魔法を放って逃走を図った)
(その際に衣装もダメージを負ってしまったのか、胸元は食いちぎられたように破れており)
(見た目だけならずだぼろのアルマと互角になっていた)
669ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 01:43:37.16 ID:S2/qaml1
>>664
〜アルマサイド〜

(真下から這い上がってくる触手はアルマに処女を奪われる恐怖をあたえる)
(だがそのアルマの胸が亡霊たちに揉まれる)
(その大きな胸が焼けれような快感を放ちはじめる)

くっくっく…その大きな胸たっぷり壊しながら、処女マンコを貫いてやろう
(すこしでも抵抗するそぶりを見せれば他のゴーストが足を揉み封じる)
(そしてビスチェから露になった乳房や谷間が焼けるような熱を生む)

(そして触手は遂にあるまの膣口に着く)
(衣装の上から割れ目を擦り刺激する)
(身じろぎすれば酸の液体を付けた手が内股をたっぷり撫で回す)
(アルマは足と胸を壊されながら、素股をする形になってしまう)

では、これで純潔とはお別れだ…何か言うことはあるかね…
(そういって胸と股間の衣装をずらす)
露になった大きな胸に手が殺到し、ペニス触手が処女穴に宛がわれる)
そうだな…私の変わりにオウカを壊してくださいといえば勘弁してやろう

【この家に来て女王様最大のピンチですね】
【エストは間に合うか】
670ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 01:53:23.69 ID:S2/qaml1
>>668
〜エストサイド〜(70)

ぎゅへぇぇぇぇええええええ!
(魔力を込めた殴打は燃えて脆くなった元アルマ人形を破壊することに成功した)
(ボロボロとくだけ落ち、背後の亡霊も燃え上がっている)

(胸のところだけ壊れ露になったエストはそのまま逃走を図る)
(二階を隔てる結界の様な物は解除されているので急げば間に合うはずだ)
(胸や足が焼けるような快感を放つ)
(それがアルマの危機をエストに伝え、アルマの元に進むのを妨害する)


(そして、燃えたまま男の亡霊がエストに抱きつく)
へっへっへ…行かせないよ!
もっと燃え上がろうぜ!
(男の炎が怪しく蠢くとエストにも燃え広がる)

(だがエストを襲ったのは発情するかのような淫らな熱と身体の昂ぶりだった)
(アルマが受けている痛みに近いような快感の熱とはまた種類が違ったもの)
(それは汚染された魔力に近い、いわば汚染された炎だった
(そのような淫らな熱がアルマの身体を焼く)

【女の方は撃破です】
【これで一階にいけますね】
671聖魔少女アルマ ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 01:53:56.65 ID:UaXDzFox
>>669
ぐっ…んぅ、あぁぁっ…!!
ひ、卑怯、者ぉ…!
(せり上がる恐怖と胸を襲う焼けるような快感とに挟まれて恐れおののいていたが、抵抗しようとすると内股を酸でやられてしまい)

はぁ…はぁ…
誰が…自分が助かるために、あの子を差し出すもんですか…!
守るって約束したのよ…!だったら、私を壊す代わりにオウカちゃんは解放しなさいよ!
(いよいよその時が迫るが自由にならない体と、息をするだけ、そして脈打つだけでも快楽が走る足とを省みず)
(自分の純潔とオウカちゃんを天秤にかけるまでもなく、そう言い放った)

【すみません、そろそろ次スレを立てようと思うのですがそちらにお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらも立てようとしたのですが、ホスト規制がかかって弾かれてしまいましたので…】
672ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 01:57:45.37 ID:S2/qaml1
【立てました】
つ好きに使うスレinオリキャラ板17
  http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324659428/
673エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 02:03:12.12 ID:UaXDzFox
>>670
やったぁ!これでアルマの所に…!?
…うぅぅ、しつっ…こい!!
(急いで1階に降りようとしたところで、燃え上がる男の亡霊に抱きつかれた)

そんなに燃え上がりたいなら、ひとりで燃えてなよ!
私には時間がないんだからっ!!
(男を振り解いて進もうとするが、焼けるような快楽により急ごうとすると体に力が入らなくなる)

…あぁもう!邪魔だったら邪魔なのっ!
火は消してあげるから、そのまま凍ってなよ!
(男の亡霊に水の魔法を放って炎を消した直後に氷の魔法を放つと、そのまま階段を駆け下りてアルマの元へ走った)
(走るたびに足は快楽を伝えているが、エスト的にはそれどころではないらしい)

アルマ!助けにきたよ!!
(処刑されつつあるアルマに声をかけると同時に、風の魔法を使って触手を切り裂いていく)
674アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 02:04:22.68 ID:UaXDzFox
>>672
【ありがとうございますー!】
【なんとお礼を申し上げればよいか…】
675ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 02:06:04.23 ID:S2/qaml1
>>674
【いえいえ、こちらも無いと困りますからね】
【では合流したのでそれぞれのサイドなしでまとめて書きますね】
676ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI :2011/12/24(土) 02:13:10.44 ID:S2/qaml1
>>671>>673

(処女が奪われる瞬間、風の魔法が拘束した触手が切り裂く)
(そのままアルマは酸のたまりの落ちる)
(太ももどころか、露になった股間が酸でどんどん焼かれる感覚がする)

ちっ!あと少しで!
(悔しそうな舌打ちと声がする)
(そしてその言葉が終わらぬうちに天井から酸の液体が降り注ぐ)
(アルマとエストの身体を壊そうとどんどん降って来るようだ)

(しかもエストの背後からはさっきの男の亡者が来る)
(だがその身体は触手でできているかのようだ)
(唯一目と口のところは空洞になっている)
(その姿はミイラ男といっても過言ではない)
(そして包帯の変わりに触手を動かしながら襲い掛かってきた)

【さて、うまく間に合いましたね】
【合流して後半戦の開始です】
677名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 02:16:21.57 ID:06DWKzet
678名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 02:16:52.98 ID:BYzOpqlS
埋め
679名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 02:17:18.16 ID:BYzOpqlS
宇目
680名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 02:17:38.41 ID:BYzOpqlS
うめ
681名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 02:18:08.70 ID:06DWKzet
682名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 02:18:43.86 ID:BYzOpqlS
生め
683名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 02:19:29.36 ID:BYzOpqlS
産め
684アルマ&エスト ◆qCRYs4iKpAhF :2011/12/24(土) 02:25:38.65 ID:UaXDzFox
>>676
『よくもアルマを…!
あんた達全員許さないんだから!』
(ぐったりと倒れたアルマを庇うように触手に立ちはだかると、炎と風の魔法を同時に放った)
(余談ではあるがアルマをここまで追い込んだのはほとんど自分なのだが)

うぅぅ…エスト…?
まったく…遅いわよ、ばか…
(一方アルマは自分が助かったことに気付くと安心したのか、お互いの身を守ることに専念していた)

エスト…この液体には、なるべく触っちゃダメだからね?
(触手と戦闘中のエストにアドバイスをしながら自分は魔法で防護壁を作っている)
(もちろん汚染された魔力を使っているため、それだけでも全身が気持ちいいのだが)

【では続きは次スレで、ですね】
685ポルターガイスト ◆a2Zd5TQulI
>>684
(アルマはなんとか攻撃を受けないように防護壁を張る)
(汚染された魔力が全身をめぐりどんどん敏感になっていく)
(さらに衣装が怪しい震動をしていく)
(だが粘液から身を守るためには着なければならない)
(そして快感で意識が揺らげば大量の酸の粘液の雨を被ることになるだろう)

(そしてエストは酸の雨に晒されながら触手の化け物と相対する)
(アルマが受けた足からの刺激と胸の刺激が戦闘を妨害する)
(風で切り刻まれ、炎で燃えながらも触手を盾にして迫る)

げへへへ!その胸…隙だらけだぜ!

(エストの胸からベチョっという音がする)
(その後に来る熱い焼けるような快感)
(見れば先ほどボロボロになり露になった両胸にアルマを苦しめたあの酸液体の塊が付着していた)

どうだ!胸が燃えるようだろう…
そっちのデカパイの姉ちゃんも大変そうだな!
(その言葉通りエストからの刺激が送られ、アルマも胸が焼けるような快感に襲われている)

(しかもエストは魔法使用により服が怪しく蠢いている)
(このままでは衣装にたっぷりと責められてしまうことになるかもしれない)

【これでいっぱいかな?】
【もしそうでしたら次のスレで会いましょう♪】