【気軽に】迷宮と女冒険者IV【エロＴＲＰＧ】

探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。

＜基本的なルール＞
システムにＴＲＰＧとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいようトリップを付けて下さい。 トリップだけじゃなく迷宮名をつけたりすると分かりやすいかもしれません。
（もし、迷宮側が何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどして、女冒険者側は再度、迷宮側を募集してください。

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵を配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲（基本は０〜９になります）と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ２個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
（例：　廊下を歩く　→　１〜９：歩ける，０：転ぶ）

女冒険者側のステータスなどどちらが管理するかあらかじめ決めておいてください。
（迷宮側のレスに表示するか、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理するか）

基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
�@女性側：冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
　↓
�A迷宮側：ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
　↓
�B女：行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
　↓
�C迷：その行動の結果で何が起きたかを書く。
　　　戦闘や探索など判定があったら↓�Dへ。なければ↑�Aへ。
　↓
�D女：乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
　↓
〜以降はまた�Aに戻って繰り返し。
（いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。）
-------------------------------------


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ

＜豆知識＞
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもＯＫです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
　（例：絶対倒せない（逃げられない）敵，解除できない呪いや毒，逃げ場の無い罠）

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
　女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です！ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・迷宮側を募集する時は待機したらageるスレをつかうのもいいかもしれません
　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306070715/

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。

女冒険者のテンプレです。

【名前・種族】（女冒険者の名前、種族）
【年齢・容姿】（髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・３サイズ）
【性格】（キャラをイメージしやすくするため）
【職業】（迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを）
【目的】（迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など）
【好きなもの／嫌いなもの】（精神の増減に使用。この項目はなくてもいい）
【エロ頻度】（多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい）
【希望プレイ】（多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など）
【ＮＧプレイ】（対応できないプレイ）
【メイン時間】（おもに確認している時間帯や見られない時間帯など）
【エロ描写】（薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか）

【体力／精神】（合わせて２０まで）
　（体力：疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復）
　（精神：恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復）
【スキル】（武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください）
【装備】（装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください）
【持ち物】（背負い袋などに入れてる所持品など。始めは１０個まで）

【備考】何かありましたら記入してください（迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど）

※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。

迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。

過去の作品です

【気軽に】迷宮と女冒険者【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1312644298/

【気軽に】迷宮と女冒険者�U【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315925773/

【気軽に】迷宮と女冒険者III【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317897306/

前スレの容量が少なくなったので立てました
まず、前スレを使ってくださいね

乙

【スレ立てお疲れ様です。活用させてもらいます】

スレ立て乙です。

……間違えて入れてしまいました。
>>7,>>8は見なかったことにしてください。

【週末になってやっと一息つけれそうです……】
【大遺跡さん、長らく連絡がとれずにいてすみませんでした……】
【今日の朝にでも続きを投下しますねっ】

>>1
スレ立ておつですっ

１０

【リアルの世界に耳をひっぱられていかれちゃいましたっ】
【今からレスしますねっ】

【>>1様、スレ立てありがとうございます】
【前スレ終了に伴い新スレになりましたので、プロフ投下させていただきます】



【名前・種族】アルカナ・人間
【年齢・容姿】10代後半、身長151�p、体重40�s、３Ｓ80ｰ57ｰ80、標準体型よりやや華奢、ブラウンの瞳に同じくブラウンののショートカット、バンダナを巻いている
【性格】狡猾
【職業】スカウト
【目的】依頼(盗賊ギルドより)
【好きなもの／嫌いなもの】金・お宝／虫(見かけたら乱数判定。失敗したら精神−１）
【エロ頻度】中よりやや多め(６０％程度)
【希望プレイ】強姦・凌辱・複数責め・媚薬責め
【ＮＧプレイ】スカ(大)
【メイン時間】確認は常時、書き込みは夜・朝
【エロ描写】エロ描写的には薄め(情景描写等が入ります)
【体力／精神】９／１１
【スキル】スカウト技能
【装備】ショートソード・ハードレザー(鎧の下にはクロース)
【持ち物】火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×３、毒消し薬、ＨＰポーション、ＭＰポーション
【備考】レスは基本置きレス形式

【スレ立てありがとうございます！】

前>>408
「はっ、お前らの粗末なものでよくもまぁそんなことが言えるな」
「まずは女性のエスコートの仕方から教えてやる、ついてこれたらな……」

足を震わせながら、不敵な笑みを浮かべて剣を構えるモーラ
再びモーラに突っ込んできた二匹のオークが眼前に来た瞬間、剣の切っ先が揺れる。

●乱数7-精神値-快楽LV 1-よろめき 2 判定4

「はぁあっ！！」

腕を振り上げたオークＣの懐に入り込み剣を振りぬき、その後すぐさまオークＢの背後に回りこみ斬りつける。
膣内にある精液の残滓と無理やり突っ込まれた感覚の余韻で力がうまく入らなかったが華麗な動きから繰り出された剣戟は確実に芯を捉えていた。
大怪我を負いこれ以上戦闘は無理だと悟ったのか逃げ出すオーク。
追い討ちをして息の根を止めようと思ったが、モーラの震える足では怪我をしているとはいえ人間以上の脚力を持つオークには追いつけない。

「……さて、下半身の服は如何するかだな……………………寒い」

ぷる、と一度身震いした後あたりを見回してみた。

【どうやら最初の戦闘は勝利で終われたようです】
【これからインキュバスみたいな上級モンスターに喘がされるのか復讐に来たオークたちに乱暴にされるのか…】

ダズ……ッ！？
（二体目！？　ううっ……、いそいでよぅ……）
（少し遠くからダズの驚きが混じった声が聞こえてくる。顔は地面につけられ草によって遮ら
れた僅かな視界からトカゲの尻尾の様なものを確認できた。どうやらダズの方も接敵したよ
うで、戦況はどうあれ自分の救助は少し時間がかかりそうだとプラットは思考を巡らせる。が、
実際は押し倒され何もできない状態であるため、早い救出を願うだけだった）

【乱数判定：９】

っ……、きもち、わるい……っ。こんなことしてなんになるのよ〜……。
（せっかくあのネバネバをとったばっかりなのに〜……、またよごれちゃう……ッ。剣は……、
ムリ……かな……？）
（久しぶりの獲物にありつけたマモノは早速味見と決め込むつもりなのか首筋を大量の唾液
で汚し小さな身体をべたべたと触っていく。もちろんそれを良しとは感じるはずもなく、伝わる
とは思えないが非難の声を浴びせながら、ダズが助けに来る以外の方法で脱出の手段を
考える）

ひっ……！　へ、へんなとこさわるな〜ッ！！　もうッ、ダズはやく〜！！
（おっぱいなんてさわらないでよ〜……、エッチなマモノだなぁ〜……。うう……、やっぱりナ
メクジのときみたいに剣をぶんぶんして傷つけることはムリっぽそうだなぁ〜）
（マモノの行為は段々とエスカレートして卑猥なものになっていく、探るように身体に触れてき
た手は狙いを定めたようにまっ平らな胸、それもその先端を弄り性感を芽生えさせていく。さ
すがにそれをされて目立った反応は見せないものの、そこが恥ずかしい所だというのは幼い
ながらもそういう認識を持っていて顔を赤く染めた。また、脱出の手段を考えてはみたものの
結局何もできないということしか分からず、ダズの活躍を期待するしかなく）

【やっぱりダズたのみ……、すき生まれないかな〜……】

*****
【手間取ってこんな時間に……、元より遅筆とはいえ遅すぎる〜……】
【うう〜……、出目わるいしレベルもあがっちゃったし……。なんとかならないかな〜……】

>>402
【「記憶の反すう」を幻覚にまでしてしまったのは私じゃないのでなんともｗ
　トラウマの表現であるみたいに、フラッシュバックは想定してましたが】


アルカナは、自分にとって危険な薬水に満たされた桶に浸かったまま気を失ってしまった。
肉体感度を増幅するこのタイプの発情剤は、性的感覚は倍増されるが精神には直接影響しない。
どうやら、薬水の色から過去の記憶を連想して自分で幻覚の刺激を増幅してイメージしてしまったようだ。

目も口も半開きにしたままでアルカナがピクリとも動かなくなったのを確認すると、老ホビットは手を離す。
暴れ続けていたアルカナの膝を押さえていたせいで、掌には鬱血したアザが残っているほどだ。
しかし、彼はそんなことを気にせずにアルカナの眼を閉じてやってやる。
結果的に実験材料が文句を言わなくなったのが嬉しいのだろう、老ホビットはいそいそと次の薬剤を調合し始めた。

そして呟く。
アルカナがきちんと細かく報告していたらこうしなくてもよかったのに、と……。

アルカナは失神できたが、この実験から逃れることはできなかったようだ。
夢の中までも調合の餌食にされるのだろうか……。

ＢＡＤＥＮＤ３「老ホビットの実験素材」


【……書いてみたかっただけで、ちゃんと続きます。ステータスリセットもありませんｗ】

【老ホビットが追い込んでたように見えたみたいですけど、乱数はちゃんとやってたんですよ
　色は以前に出した例{赤〜橙〜黄〜緑〜水〜青〜紫〜桃}が８色だったので、前後に黒と白をつけて乱数にあわせて。
　濃淡は即興で決めましたが、過去に出したポーションと合わせたりで効果を決めて。
　成否判定や量の多少も乱数です。ズルはして無いですよ？】

【……ただ、アルカナさんが口を滑らせたところで丁度桃色が来たので容赦を無くしました。
　その後に１(赤)も出たので続きの設定もうまいこと考えつきましたし】

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【続きです、乱数パート】
淫夢にうかされた後でアルカナは目を覚ます。その時の彼女の状態は……。
☆★＝＝＝＝＝★☆
乱数判定〔目覚めの体力・精神は回復したか〕
　０　：形はどうあれ眠れたからだろうか。幾多の絶頂の疲労も癒えている[＋３／＋３]
１〜３：意識を失ったことでリセットされたのか[＋１／＋２]
４〜７：無理な失神では疲労は癒えない[±０]
８〜９：薬剤の実験は無意識の身体を責め苛んだ[−１／−１]
☆★＝＝＝＝＝★☆
乱数判定〔薬剤の後遺症は残っているのか〕
アルカナは薬の桶に浸かったままだった。その後はどうなったのか。
肉体と精神の２回行うこと。出た値をどちらに適用するかは任意に選択できる。
０〜１：時間がたったせいだろうか、肌の色も戻り効果も消えている
２〜５：普段はなんとも無いように思えるが、刺激は過敏に肉体を、あるいは精神を快楽に堕とすだろう
６〜８：重症だ。意識は逸れると性的な思考になり、疼きは直の刺激を欲している
　９　：時間は癒しにならなかった。媚薬が染み込んだ両穴は過敏になり、常にフラッシュバックが襲う
☆★＝＝＝＝＝★☆
乱数判定〔乾燥クラゲはどうなったか〕
施薬の結果、股間に張り付いていたクラゲはどうなったのか。
本体、前部繊毛、後部触手の順に３回振ること。判定がパーツに影響する場合もある
０〜２：大成功。除去に成功するか、近い結果になった
３〜５：成功。良い結果が出た
６〜７：失敗。良くない結果になった
８〜９：大失敗。非常に良くない結果になった
（成功失敗はアルカナ視点である）
☆★＝＝＝＝＝★☆
乱数判定〔ホビットの機嫌〕
施術を行ったホビットの機嫌はどうなっているか。２回振ること。どちらも理由は後述される
０〜１：非常に良い。何かくれるかもしれない
２〜５：良い。悪いことは無いだろう
６〜８：よくない。不機嫌そうだ
　９　：悪い。何かたくらんでいそうだ
☆★＝＝＝＝＝★☆

*

ダイスとかぶっちゃけいらなくね？

前スレ>>407
はぁ、はぁ……酷い目にあったわ……
ゲッ、糸引いてる……見なかった、私は何も見なかったッ!!

(全身、特に脚がべとべとにされてしまい、衣服をどうするか少し迷ったが、結局、粘液が浸透してしまい気持ち悪くなったタイツを脱ぐことにした。)
(最悪なことに、化け物に襲われて、股間辺りは粘液と異なる自分の体温で温まった液――愛液が染みてしまっているようで、捨てることも考えるが)
(貴重な発掘品と思い直し、赤面しながらそそくさとタイツを仕舞い込む。)

んっ……いけない、あちこち敏感になって……ふあ……

(丈の短いスカートから伸びるむちむちした脚が外気に触れ、すっと冷えるのが心地いいが、それだけでは興奮は収まらず)
(気付くと片手が胸を鷲掴みにしていて、発情してるのを自覚してしまい、誰も見ていないのにさらに顔を赤らめる。)
(ここまで体が出来上がってしまうと、発散したいと思うが、目下のところとても安全といえないところで無防備にオナニーしようとは思えなかった。)

あの触手……さっきのワームとは違うみたいだけど、やっぱり床下から出てきてた……

(荒い息を吐きながら玄関ロビーを探索する。特に触手の現れた辺りは、床板を剥がして調べることにする)
(大砲を回転ノコギリに換装し、一部床板を切り開いて探索※探索判定:ダイス目9快楽-3=6※)
(昂ぶる身体に翻弄され集中力が散漫になっているものの、かなり集中できたと思う。)
(触手がいつどこから現れるとも知れぬし、探索が一日で済むとも考えられないため、安心して休める場所は確保しておきたい。)
(触手が地下から沸いてくるのであれば、二階に登れば安心もできるだろう。そう予想し、その証拠になるものが見つかると願いながら、床板を開ける)

【了解です。快楽Lv2までの認識がちょっと甘いというか、もう少し感じてないつもりだったというか、それで描写が弱くなってました】
【描写に関しては了解です。じゃあ、どんどん意地の悪い罠を仕掛けてください】

【自然減については、それまでと同じ-5でいいと思います。】
【攻めがないなら、甘い声は出さないけど息が荒いとか、平静を保てず口数が減ったりとか、描きようはあると思います。私に描けるかは置いといて。】
【ただ、しっかり休む、性欲を忘れるほどの状況になる(私なら、大量の未知の機械があるとか)など、1Lv相当分などの大きな回復がある、というのがいいかもしれません。】

【それと、ここのところペース落ちてしまいすいません】

【プロフ改訂版を置いていくわね】

【名前・種族】ケリン・ ジャクスドッター 人間
【年齢・容姿】 24 丸いメガネをかけたお姉さんよ。胸はDくらい。深い緑の髪をポニーテールに結ってるわ。
身長は160後半で、女性ではそこそこある方。体重はヒミツ。ヒミツったらヒミツ。おいコラ腹つまんだ奴誰だ!?
普段着は縦ラインの入ったブラウンのセーターの上に白衣を羽織り、下は膝丈のスカートで、下着は地味なグレーの物。今は汚れちゃって、別の服を着てるけど。
背にはいつも大きな万能ガジェット、「マルチモジュール」を背負っているの。
【性格】機械弄りと研究が好きで、暇さえあればマルチモジュールを改良しているわね。
人付き合いも嫌いじゃないけど、機械弄りの方が好きよ。
【職業】機械技師(マーセナリー)。
【目的】研究開発費稼ぎと実地試験、古代技術の発掘調査。
【好きなもの／嫌いなもの】 愛する我が子(マルチモジュール)、それ以外にも機械全般／理屈や道理の通用しない相手。狂信者、狂人など。
【エロ頻度】多めでお願いするわ。
【希望プレイ】敗北や失敗を伴わないエロシチュがあると嬉しいな。回復のポーションなのに白くネバネバした液だったとか、そんな感じの。
あとはオナニーさせられるのも……やだ、恥ずかしい！
【ＮＧプレイ】猟奇、重度のスカはやめてくれる？浣腸とか排泄はOK、出たものを食べたり塗るのはNGね。
【メイン時間】確認は携帯で随時、メインは夜。
【エロ描写】書けるだけ書きたいわ。
【体力／精神】5/15
【弱点/感じにくい部位】腕、乳首、お腹、膣、お尻が弱くて、背中は性感がほぼないわ。
【スキル】機械技術(機械の使用、解析、修理、改造など)、機械知識(蒸気機関は発明されているが、石油燃料はなし、燃料やCPUを魔法で補ったような機械が主流)
古文読解(低レベル)
【装備】マルチモジュール。以下の装備をつけたアームを二本展開できる、私の最高傑作よ。
アームはマニュピレーター×2、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲(弾数2)、アンカーロープ、バーナー、カメラ。いつもはマニュピレーター二本を使っているわ。
アームは好きに付け替えられるけど、戦闘中の高速換装だと精神1を消費するわ。
アーム変更の他、バイク、テントにも変形するの。
あと、常時ライトをつけられるわ。
【持ち物】HPポーション、工具、機械部品、保存食。機械部品は、モジュールの修理や大砲の弾作成、時間や量があれば追加機能も作れるものよ。

>>14
くっ……しつけぇぞ、こいつ……！
(ダズラスにまとわりついたスタンリザードは、何度振りほどこうとしても執拗に食らいついてくる)
(ナイフを振り回して一瞬離れたかと思うと再び足元に食らいついて、なかなかプラットのところに近づくことができない)

(一方で、プラットの背後から抑えつけるスタンリザードは、その手のひらでプラットの胸をペタペタと触っていく)
(まだまだ性感が未熟なプラットは、せいぜい少し恥ずかしがるような表情を見せるだけだが、
　その身体の奥底では着実に性的刺激を快楽として受け取る仕組みが開発されていった)

●パラメータ変化 : HP -1 | 開発Exp +3 | 快楽値 +3
☆★開発Lvアップ★☆
2(芽生え) -> 3(快楽意識) [以降の快楽値増加量アップ | 快楽値上限が50に更新]

このやろっ……人間様を甘く見るなよ……っ！
(ダズラスがナイフの柄で足元のスタンリザードの顔面に一撃を与えると、これには流石に怯んだのか顔を抑えて転げまわる)
(身体が自由になったダズは、再びプラットのところへ救助に向かい……)

********乱数判定********
1〜4 : プラットを抑えつけてもぞもぞまさぐっているスタンリザードにダズラスがナイフを振りかぶり、
　　　 魔物はそのことで驚いてプラットの背中から逃げて距離をとり、再び草むらの中を旋回する。
5〜8 : 身体が自由になったダズラスに、すぐさま3匹目のスタンリザードが飛び込んで再び身体に食らいつく。
　　　 プラットの目の前で四苦八苦する一方で、マウントを取っているスタンリザードは胸を弄りながらも腰を押し付ける。
　　　 プラットのズボン越しに、おしりの間に何か熱くて固い棒のような感触が伝わる。 (HP -1 | 開発Exp +2 | 快楽値 +5)
9　　: 身体が自由になったダズラスだが、2匹目のスタンリザードが顔面を抑えながら必死にすがりついて抵抗する。
　　　 それに加えて3匹目のスタンリザードもダズのナイフを持つ手に飛びかかって、救助はますます困難になる。
　　　 プラットを抑えつけるスタンリザードは、その隙に5〜8の行為をプラットに対して行なっていく。 (HP -1 | 開発Exp +2 | 快楽値 +5)
0　　: 身体が自由になったダズラスだが、2匹目のスタンリザードが顔面を抑えながら必死にすがりついて抵抗する。
　　　 プラットを抑えつけるスタンリザードは、その隙に5〜8の行為をプラットに対して行なっていく中、
　　　 3匹目のスタンリザードまでもが現れて、雌の匂いに誘われてプラットへ群がっていく。
　　　 プラットの周りにぐるぐるとまとわりつきながら、腕や脇、脇腹や腿の内側と、露出している部分の肌を
　　　 味見するように舐め回していく。 (HP -1 | 開発Exp +3 | 快楽値 +7)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 10/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 13(残13) | 快楽値 : 3/50(くすぐったい)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス


【遅筆or時間がない自分たちにこそ置きレス形式があるわけでｗまったりいきましょうー】
【そして開発Lvアップおめでとうございますｗ】
【簡単に補足をすると、開発Lv3で大きく変わった点は快楽値の上限です】
【Lv2の快楽値15だと少し痺れる感覚が気になる程度で済んだものが、50にもなると本格的に気持ちよくさせられちゃいますよ？】

【さて、ピンチ続きながら、次は4/10で助けてもらえます。前より確率高いですよｗ】
【その代わりファンブル的なハズレルート(3匹に同時に取り囲まれる)が2つあるので、ダイスには頑張ってもらわないとですねー】
【どっちの意味でかはさておきｗ】

>>13
(部屋の片隅に、乱雑に放置された女性ものの服がおいてある)
(どうやらオークに犯されていた女が着ていたもののようだ)

(一方、そのオークに犯された女は、)
(モーラとオークの戦闘が終わった後、しばし茫然としていたが、)

女「……ハイ、カシコマリマシタ」

(何もない洞窟の天井を見ながらつぶやくと、)
(何者かに憑かれたように)ふらふらと部屋を出て、)
(洞窟の奥へ向かって歩き始める)

>>19
ケリン　5/11　（正常）
快楽値：　53（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ；回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

★快楽値自然減-5

〜探索6〜

（快楽に苛まれながらも、先程床下から出てきた触手を警戒し穴を空ける）
（穴を開けたものの暗く中を見ることはできない）
（だが、その穴から先程のものと同じ形状の触手が現れケリンに襲い掛かってきた）

●触手の奇襲（快楽-2、奇襲-2、警戒+3　；補正-1）
0〜3の場合：ケリンの両足に触手が巻きつき、一気に穴の中へ引き込む。
　　　　　　　　幸い、穴の底（床下）は異常に柔らかい…
　　　　　　　　どうやら地面一面に脚を拘束した触手と同じものが無数にあるようだ。
　　　　　　　　脚拘束（拘束値10）
4〜7の場合：ケリンの両足に触手が巻きつく。
　　　　　　　　そのまま穴の中へ引っ張り込もうとしてくる。
　　　　　　　　脚拘束（拘束値10）
8〜9の場合：穴から触手が現れたがなんとか回避成功。

※触手に巻きつかれた場合（乱数が0〜6）触手の先端に生えた無数の小さな繊毛触手で太腿や脚の付け根（下着の淵あたり）を撫で回される
　★脚と付け根への攻めで「快楽値」増加：1+”乱数”

【了解です】
【それと、大丈夫ですよ〜】
【置きレス形式ですしゆっくり行きましょう♪】

【自然減については戦闘中、何らかの行動中は-5】
【廊下を進む、探索など時間がかかる時は-10】
【快楽を忘れるほどのことがあった時は-20にしましょう】

【なお、今回触手に巻きつかれた場合、責めながら引っ張ってくるので快楽値も増加します】
【忘れずに…】
【ちなみに床下は1ｍほどの高さ（深さ）です】
【たって進むことはできません（かがんで進むか這って進むか）】
【中は触手溜りですよ】

*

>>15>>16
ん…んんん…
あれ…私…沢山の妖魔に犯されて…

(気がつくと、水桶の中に横たわっていた)

「気がついたか…お前さん一人でイキまくって、失神しおったんじゃぞ。あんまり暴れるから、ほれこのとおり」

(老ホビットは膝を押さえつけていた手のひらを見せてきた)
(そんなに激しくイキまくったのだろうか、手のひらには鬱血したアザがある)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(体力・精神力回復乱数判定)

(乱数判定出目は…３)
(体力／精神力＋１＋２→体力／精神力４／６)

★★＝＝＝＝＝＝★★

あの…私イッちゃって失神したってほんとなの…？
(老ホビットは失神した自分に悪戯はしなかったのだろうか…思ったよりも気分よく目覚められた)

そんなことより…おじいちゃん、クラゲどうなった？
(水桶の中で腰を動かしてみても、股間やお尻に違和感は感じられない)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(後遺症乱数判定)

・乱数判定(肉体)
(乱数判定出目は…１)

・乱数判定(精神)
(乱数判定出目は…５)

★★＝＝＝＝＝＝★★

★★＝＝＝＝＝＝★★
(乾燥クラゲの除去結果乱数判定)

・乱数判定(本体)
(乱数判定出目は０…大成功)

・乱数判定(前部繊毛)
(乱数判定出目は３…成功)

・乱数判定(後部触手)
(乱数判定出目は４…成功)

★★＝＝＝＝＝＝★★

>>25の続きです

もしかして…クラゲ取れた？

(老ホビットに尋ねてみたところ、何かこちらに言いたそうにしてた)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(ホビットの機嫌乱数判定)

☆乱数判定１回目
(乱数判定出目は…１)

☆乱数判定２回目
(乱数判定出目は…７)

★★＝＝＝＝＝＝★★

【幻覚見えたことにしたのは私ですが何か？ｗ】
【催眠がかかってるとのことだったので、記憶がフラッシュバックおこすより幻覚見えた方がロールしやすかったりしたので…】
【乱数判定はやってないとは思ってないし、ズルしてるとも思ってませんよ】
【私が乱数だけ振って液体か粉末かの指定をしなかったとき(これで…の一言だけのとき)、単品の薬剤ではなく混ぜたとあったので、そう見えたんです】
【容赦なく攻めてくれていいんですよ。失神か気絶の確率が高いと思ったので、わざと快感値高めにしましたし…】

>>21
【判定結果：６】

っ……！　ダズ……、ダズ……ッ、みぎからくるよ……！
（ここからでも分かる……っ、あのガサガサしてるのはきっとのしかかってるマモノとおんな
じ……っ、ああっ……！）
（ダズにしがみついてきたスタンリザードはダズの一撃によって怯み、それを機としてプラッ
トの元に駆け寄って救助を試みようとするも、右方から三体目のスタンリザードが。それは
再びダズの足を止め、救助を遅らせる。事前にそれを察知できたプラットは心の中で悲鳴
をあげた）

っ……、いい加減に……ッ。ぇ……？
（なに、これ……？　おしりになんかあたってる……？　なんか棒みたいなものなんて持って
なかったよね……？）
（しつこいほどに胸を弄りまわしてくるスタンリザードに苛立ちとそろそろさせるがままにする
わけにはいかないと幼い力ながらも身体を暴れさせようと考えたその時、臀部に熱くて固い
棒状の何かを感じる。もちろんそれが何なのかプラットは知る由もなく、どこから取り出され
たか分からない物に戸惑い動きを止めてしまった）

【あともうちょっとダズたのみで……】

*****
【きょーはＴＲＰＧ充してきたからダイス運いつもよりないかも……】
【はいっ、それでいて楽しくだねっ】
【このレベルがあがったってうれしくなんかないよ〜……、こうやってどんどんえっちに……】
【絶頂は８０−１００だったよね……？　まだそうされないだけマシかなぁ……】
【あとこのちょーしだともしかしたら事におよんじゃうかもだから、妊娠システムとかも考えて
いきたいかなーって。中にだされてから数ロールまでに何かしらのことをしなきゃ状態異常：
妊娠がついちゃったりとか……】

*

>>23
(バコッと音がして、床板が開かれると)

暗いわね。ライトライ……とぉっ！？
(※回避判定:5-1=4※、予想していなかったわけではないが、それ以上の素早さで急襲されてしまい、不覚を取って脚に絡まれてしまう)

でも、二度は通用しな……!?やだっ、そんなぁ!!あひっ!!
(※快楽値上昇::6+1=7※先ほどと違って素肌に触れられ、不気味な粘液の感触がダイレクトに伝わり、構えていたよりも大きな刺激に怯むと)
(たちまち下着のギリギリのライン、性器のすぐそばを繊毛にくすぐられ、怖気と快楽が同時にケリンを襲う)

はやく、んっ、取らないと……食らいなさいっ!!
(咄嗟に外した床板を戻し、他の触手の追撃を防ぎながら、脚に絡みつく触手の根元をノコギリでぶった切る※攻撃判定:2+技能3-快楽3=2※)

ＴＲＰＧは優等生じゃん!?♪。

>>29
ケリン　5/11　（正常）
快楽値：　55（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ；回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（何とか拘束を剥がそうとノコギリで根元を切ろうとする）

☆拘束値減少-3（残り7）

（だが、責められながらのためか、体に残る快感のせいか、なかなか触手を切ることができない）
（しかもノコギリによる傷口からはどんどん触手の透明なヌルヌルした体液が溢れケリンの身体を濡らしていく）
（触手は先端の繊毛でケリンの割れ目を下着の上から責める）
（その先端からは体液を同じ粘液が溢れ、下着がどんどん濡れ、透けていく）

★触手による性器と太腿への責めで「快楽値」上昇：3+”乱数”

（そして責めながらも蓋のような床板を物ともせずに中に引っ張ろうとする）

●触手の床下への引き込み（快楽-2〜-3、拘束-1、触手責め-2、床板を戻している+1　補正：-4〜-5）
0〜4の場合：ケリンは床下に引きずりこまれてしまう。
　　　　　　　　中は無数の触手の溜りとなっている
5〜9の場合：なんとか、まだ穴の中には引きずり込まれていない。

【前のレスにでは快楽値が自然減により5減少しているため、快楽値は55のためレベルは2】
【そのため、拘束値解除の判定は3です】
【ただ、この引き込み判定では、快楽値が60を越すおそれがあるため、もし60超えたら補正は-5となります】
【それと、80〜99で絶頂した場合は体力-1、100越えでの強制絶頂は-2となります】

>>31
(※快楽値上昇:8+3=11※※引き込み判定:0-5=-5※)

この、切れろ、切れ……ンああああああ!!あ、やめて、お尻いや、イヤアアアアアア!!!!
(ノコギリの刃を入れたもののうまく切れず、それに反応したのか触手が激しくのたうち、粘液でぐしょ濡れの下着越しに、肛門を張り付くように繊毛で愛撫されると)
(強烈過ぎる刺激に踏ん張っていた力が抜け、床下へ引きずり込まれてしまう)
(幸いにも低く肉体的なダメージはないが、何かが四方八方から自分を狙っているような気配に背筋が凍りつく)

イヤ、やだ、出ないと!!でも!!
ひいいっ!!助けて、離してえええええ!!!!
(触手溜まりに落とされ、全身が一瞬の内に粘液まみれになってしまうおぞましい感触に悲鳴を上げてしまう)
(さらに辺りを確認しようとライトをつけてしまうと、おぞましく蠢く触手が照らされ、気持ち悪さに泣きながら半狂乱に陥ってしまう)
(だが、生存本能なのか、パニック状態でも愛機を信じているのか、ノコギリで脚の拘束を解こうとする※攻撃判定:6+3-3=6※)

【計算ミスごめんなさい、勘違いしちゃったみたい】
【それにしても、大ピンチみたいね。切り抜けられるのかしら、これ】

>>25,>>26
アルカナが目を覚ますと、失神前まで見ていた幻覚は消えていた。
意識が切れたからか、幾分心もちも安定しているようだ。
桶の水の色も意識を失う前とは違って、水の色は透明で暖かさを感じる。
知らないうちに老ホビットが取り替えてくれたのだろうか、今は普通のお湯に浸かっているようだ。

以前に服用したときとは違って、媚薬の効果は残っていないようだ。
服用と塗布の違いなのか、他に理由があるのか、アルカナの感度は朝と同じくらいに戻っている。
ただ、皮膚の色はまだ桃色に色づいて見えて、薬水に浸かっていなかった腕などとは肌色が違う。
今は影響が無いように思えるが、精神の影響は残っているのかもしれない。
【「精神興奮」の薬品は影響残り。今度にエロい影響を受けると、堕ちやすくなってください。
　判定時に指定しない限りは、効果については細かくはお任せします】

アルカナが肝心要のクラゲの除去について老ホビットに聞くと、老ホビットは無言で水槽の中に手を伸ばす。
心なしかニコニコとしているような老人の手が、アルカナの股間に触れるとあっけなくクラゲが外れる。
外されていくクラゲに引きずられて、抜かれていく内側の繊毛と触手がアルカナの前後の孔を最後に弄っていく。
声をこらえるアルカナに、老ホビットは引き抜かれた改造生物を見せ付けて言う。
この通り、見事に外れた。残っているものはないか。と。
触手の違和感は感じられないが、剥き出された突起や、拡張された孔はすぐには戻りそうに無い。

アルカナが桶から上がって身体を拭き、濡れた衣服から水分をとっている間に老ホビットは奥の物置から何かを持ってくる。
渡されたタオルを纏ったアルカナに、輝く粉末の入ったビンが渡される。
老ホビット曰く、実験協力の礼で装備品の強度を上げる霊装粉末だそうだ。
武器や防具にふりかけることで性能を強化することができる。


あなたは除去処置の例を言って出て行ってもいいし、何か質問があるなら聞いてもいい。
他にやりたいことがあるなら、それを行おうとするもの自由だ。

霊装粉末は濡らした状態で使わないと効果が薄いため、装備品に使うならここで使わなければならない。
ショートソードに使えば魔法の小剣のように切れ味が上がる。
クロースにかけても、性質はそのままに上級のハードレーザーの強度を持つだろう。
他の所持品にかければ魔法が篭められた扱いになるし、宝物として持ち帰ってもかまわない。

出ていくなら、途中の通路から若ホビットの舌打ちの音が聞こえる。


【アルカナが知らない事情ですが、桃色(精神活性)と赤色(肉体活性)の効果でクラゲが再活動し始めていて。
　追い出された若ホビットを呼んで解除薬を使っていたという裏設定が。
　ホビット機嫌判定２回目は、こっそり手伝わされてた若ホビットの分でした】
【クラゲの除去判定が違ったら、目覚めた後の会話が変わっていたかも】

【薬剤を混ぜたりしたのは……表現の中で使ってしまっただけで、実は伏線とかではなかったりします】

*

【名前・種族】クリスティナ・ラント（愛称はクリス）
【年齢・容姿】蒼っぽい髪を伸ばして後ろで縛ってます。眼は黒で、肌は健康的に焼けてます。
　　　　　　　年は十代半ば。身長は低め、体重はヒミツ、胸は大きめで他は細めです。【性格】明るく活発。男の子と混ざって外で遊ぶのが好き。一人称はボク。
【職業】街の普通の住人。
【目的】近所の冒険目的で、迷い込んで入っちゃう。
【好きなもの／嫌いなもの】おいしい食べ物と運動すること／頭を使うことと退屈なこと

【エロ頻度】多。
【希望プレイ】直接犯されちゃったりは少なめで。触られたり舐められたりが多いといいです。
【ＮＧプレイ】痛い、苦しい、汚いこと。
【メイン時間】昼ごろ、夕方以降。確認は時々してます。
【エロ描写】長いレス打ちが苦手なので短めに書きます。

【体力／精神】１２／８
【スキル】剣士Lv.１、細工物Lv.２、基礎知識Lv.１
【装備】ぼろの長剣、短剣、大人用皮鎧(隙間あり)
【持ち物】お弁当、ロープ、松明、ランタン、油、水袋、投げるための小石

【備考】
迷宮でエッチな体験をしちゃって、その後で脱出できたのに気持ちいいのが忘れられなくて
繰り返し何度も入っていっちゃう……。っていう冒険がしてみたいです。
奥深く引きずり込むんじゃなくって、途中で何度か脱出できる展開にしてくれると嬉しいです。

新しく冒険してみたいんですケド……。
迷宮側でお願いできる人、いませんか？

ようは「こういう状況です、どうしますか？」
でいくつか選択肢を出せばいいのかな？

【何度も書き足してすいません。】
【快感値とかのステータスの設定は、迷宮側の人にお任せしますので好きに決めちゃってください。】

>>37
【そうだと思います。】
【それと、上手く行動できたかっていうのをさいころ振って判断する形なのかな。】

【こっちもいまいちルールを把握してないけどそうでいいんだね】
【こっちが選択肢を提示→クリスが選択してさらに行動の成功失敗をサイコロ判断】
【それに基づいてこっちが行動する】

【こういう展開かな？】

>>40
【行動の成否のさいころはこちらで振るのと、さいころの出目でどうなっちゃうのかも事前提示みたいです。】
【他はそういう感じで良さそうです。】

【いらっしゃい、ようこそ迷宮へ】
【見ての通り酷い目にあったりエロい目にあったりするスレだけど、楽しんでいって欲しいわ】

【>>37さん、必ずしも選択肢は無くてもいいわ。】
【状況だけ記すようにして、どんな行動をするかは冒険者さんに決めてもらう方が、TRPGとしては楽しいものよ】
【例えば、そうね。】

「情報知ってるよ。知りたいなら100Gだよ。払いますか?はい/いいえ」

【これはドラクエとかにありがちなシチュエーションだけど、そうではなく、】

「それについては知ってるが、俺も盗賊のはしくれ、無料で教えようとは思わんね。対価を頂きたい」

【という形で描写し、それに対して冒険者側は、金を払うだけでなく、別の情報や品物と交換、脅迫、色仕掛け、情報なしで強行突破などなど、無限の選択肢を考えられるの】
【そして、力づくで聞き出そうとした場合は男の反撃があるとか、色仕掛けなら男の趣味が変態趣味で酷い目にあっちゃうとか、情報を聞かなかったばかりに罠に掛かるとか、】
【そういった無限のリアクションを返して、どう話が転がるか分からないのを楽しんでみてほしいわ】

【ということは、こちらが出目と行動を出してクリスが振ってそれにこちらが返す】

【これでいいということか…奥が深いな】

>>42
【おおう、そういうことか】
【ありがとうございます】

>>32
ケリン　5/11　（正常）
快楽値：　66（快楽ＬＶ3）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ；回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（パニックになりながらもノコギリで触手を切り裂くケリン）
（そのかいあってか触手はどんどん切れていく）
（だが、その代わり、体液がどんどんケリンの下半身を汚していく）

☆拘束値減少-6（残り1）
☆パニックのため「精神」減少：-1

（一面にある触手はケリンに纏わりついたり巻きついてくるものの拘束するような動きはしない）
（そのまま進めばすぐに解け進める）
（だが、飛び散った体液と触手表面の粘液でヌルヌルのケリンにとってその際の擦れる刺激は無視できるものではない）
（触手はどんどんケリンに群がり、股下や胸の谷間、一部は服の中への侵入を試みる）

★触手の全身責めにより「快楽値」増加：4+”乱数”

（とりあえず脚にの拘束を解かないことには先に進めないようだ）

【ここの進み方は特殊です】
【でも、1とはいえ拘束されているので拘束値が0になってから説明しますね】
【それと脚を拘束している触手以外は大して力がないので巻きつかれても簡単に解けます】
【じぶんで解いてもいいですし、無視して進んでいってもいいです…まあ、まだ拘束されていますけど…】
【ただ、ヌルヌルした細長いみみずのようなもので擦られるので感じちゃうでしょう♪】

【快楽値も溜まってきましたね】
【絶頂が見え始めたかな？】
【それと>>32でパニックの表現があったので精神1下げました】
【コレに関しての描写はしないでいいですよ】

>>42
【上手な説明をありがとうございます。】

【楽しんでいける相手の人が来てくれると良いんですけど。】

【クリスさん、新規の迷宮さん、はじめまして】
【是非楽しんでいってくださいな】

【わ〜、クリスさん新迷宮さんよろしく〜！】
【今何組ぐらいいるんだろう……？　６……、７……？　すっごいにぎわってきたね〜】

>>27
あ？右だって……！
(プラットの忠告も虚しく、集中の途切れたダズラスの横から3匹目のスタンリザードが絡みつく)
くっ……雑魚い奴らが群れやがって……！
(ダズラスにしても戦ったことのある相手であり、勝算は十分にあるものの、それでもいまいち調子が出ないのか長期戦を強いられていた)

『ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……たまんね……メス、たまんね……！』
(一方で、プラットの後ろのスタンリザードは、息荒くうわ言のように欲望を吐露しながら腰をぐいぐい押し付けていく)
(プラットのおしりに押し付けられる、彼女には分からない熱を持った棒……それは紛れも無くこのトカゲが性的に興奮している証であった)
(膨らみが無い胸を弄る手つきにも力が入る。まるで相手の発情を無理矢理誘発させるように……)

●パラメータ変化 : HP -1 | 開発Exp +2 | 快楽値 +5

くそっ、いつもよりしつけぇ……なんなんだこいつら……っ！
(ダズラスの引き剥がしを上手いこと避けながらも彼の進行を止めようとするスタンリザード)
(その後ろでは、先程顔面にダメージを負った2匹目が顔を抑えながら体制を立てなおして……)
********乱数判定********
1〜3 : ダズラスは、今度はナイフの刃を上手くスタンリザードに当てることができ、ダズラスの身体から離れてのた打ち回る。
　　　 2匹目が飛びかかる前にプラットの元へと駆けつけ、彼女の上に乗っているスタンリザードを引き剥がすとそのまま地面に叩きつける。
4〜9 : ダズラスは、今度はナイフの刃を上手くスタンリザードに当てることができ、ダズラスの身体から離れてのた打ち回る。
　　　 しかし回復した2匹目に再びしがみつかれてしまい、またも救助が遅れてしまう。
0　　: ダズラスの精細を欠いた動きでは異常にしつこい3匹目を振り払うことが出来ず、
　　　 更に2匹目のスタンリザードにも再びしがみつかれてしまう。
************************

【！】上記乱数判定で4〜9もしくは0が出た場合、以下のイベントが発生する【！】

『うっひゃっ、もうガマンできねぇっ！オレっ！』
(ダズラスが手間取っているうちに、プラットの背中に乗っかっているトカゲがはしゃいで身体を大きくもぞもぞとさせて)
(何を思ったかぴったり張り付いた腰が離れて、プラットのおしりの上には代わりにトカゲの両足が乗せられる)
(するとそのまま器用に足の3本指を曲げて彼女のズボンを掴み、無理矢理引き下ろそうと動いていく)
(一方でがっしりと抑えつけられていた体制はいくらか不安定になる。脱出のチャンスが訪れた)

********乱数判定********
1〜4　　 : スタンリザードの抑えがゆるくなったお陰で、脱出行動に出ることが出来る。力を込めて起き上がるだけでも跳ね飛ばすことができそうだ。
5〜9, 0 : プラットの抵抗虚しく、がっしり胸に当てられた手によってその脱出を阻まれてしまう。
　　　　　そのままズボンは下着ごとずり下ろされ、小さくて艶のある健康的なおしりが露にされてしまう。 (HP -1 | 開発Exp +2 | 快楽値 +5)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 9/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 15(残11) | 快楽値 : 8/50(甘い痺れ)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【その分だと逆にTRGPの方は結構なダイス運だったようで……ｗ】
【ですねですね！こっちも時たまこんな感じで変則的な乱数イベント盛り込んできますよ？】
【……乱数的にこんなだけど、ダズのことを役立たずとか思わんといて下さいねｗ】
【レベルが上がるとこっちが嬉しいですので問題ない！ｗ一応高レベルほど必要経験値高くなるので、一定のエロ度からはエスカレートしない……と思います！】
【逆に言うとこのままのペースだと上限が80超えるのも近いということですがね……？】
【妊娠システムについては、ちょっと長くなるので次レスに分けたいと思います；】

【妊娠システムについて】

【割と前から考えてはいたんですが、迷宮内での受精・妊娠に関して幾つか希望やアイデアがありまして】

【1 : 膣内射精した瞬間】
【これは完全な自分の希望なんですが、個人的には膣内射精した瞬間に受精判定をしたいなぁと思ってますｗ】
【とどのつまり、受精したかどうかは膣内射精された状況に応じて乱数で決めたいな、と】
【確率に影響を与える要素としては、種族差や子種の性能、特殊状態やアイテムの効果、プラットちゃんの発情度がいいんじゃないかと】
【発情度に関しては、せっかくの獣耳の人種ということなので、快楽度が高い状態で射精されるほど本能的に受精しやすい身体になってしまう】
【……とかだとエロいかなーと思ってのことでしたｗあと連続絶頂する度に確率ボーナスが着くとか……ｗ】

【2 : 受精後〜着床まで】
【さて、受精卵は着床することで妊娠確定となります。ということで、プラットちゃんの一定ロール経過をこの着床判定に活かそうかなと思ってます】
【着床する前にアイテムや赤い小部屋、呪い返しなどを成功させれば無事妊娠回避……みたいな感じで】
【ただし確率はその分低めですが……】

【3 : 妊娠後】
【これが自分の中でも未だに悩んでいるところなんですが、迷宮内で妊娠してからお腹が大きくなるまでリアルに考えると数ヶ月かかりますねｗ】
【流石にそれじゃあ妊娠の意味が無いので、何かしらの力が働いて妊娠直後に分単位レベルでスピーディーにお腹が大きくなっていくとかになると思いますｗ】
【また、妊娠してからいつまでも妊娠腹だとこれまた個人的にちょっとやりづらい所があるので、一定ロール回して状態異常解除にしたいと思ってるのですが、】
【そうなると今度は出産シーンが難しいんじゃないかと。とくに戦闘中に臨月を迎えたりとか自分の想像力では限界が……ｗ】
【今のところ考えているのは、異形の者との子(スライムや蛞蝓・触手みたいな)はそのまま出産、】
【人型や動物系については出産直前にダンジョン内の魔力として変換される(=敵が１段階強化される)みたいなのを考えているのですが……；】
【それと、妊娠胸OKとのことですが、あまりロリ巨乳過ぎるとこれまた個人的な理由によりやりにくくなるので、大きくなるにせよ程々な感じがいいなぁ……なんてｗ】


【長々と書きましたが、結局は自分が勝手に考えた案の一つというだけなので、なにかいいアイデアがあれば出していただけるとありがたいです；】
【孕ませ好きとして、孕ませては妊娠させ、孕ませては妊娠させ、とかできるといいなぁ……という欲望のまま書き出したルールなので、偏ってて穴だらけなのでしたｗ】


【そして遅くなりましたが、新冒険者様と新ダンジョン主様も初めましてです！ますます賑やかになってきましたねぇ】

>>47，>>48，>>50
【挨拶をありがとうございます。こちらこそよろしくお願いしますね。】

【でも、>>44さんは迷宮をしてくれるのかな、違うのかな？】

>>49
ぅ〜〜……！　ダズ……、ダズッ、がんばってー！！
（今ボクができることはダズをおうえんすることッ。ダズ……、おねがい……！　はやくたすけ
にきて……！）
（時折首筋にかかるスタンリザードの熱い息とお尻に当たっている得体のしれない何かに嫌
気が差しながらもただ待つことしかできない自分に情けなさを感じる。せめてでもと、自身の
為に頑張っているダズに対して声を張り上げてエールを送り……）

【乱数判定：１】

ダズッ、うしろからさっきのがきそうだよ……！　いそいでーッ！
（だいじょうぶ……っ、きっとだいじょうぶ……！　ああはいったけどあのマモノはきっとまにあ
わない……）
（プラットの声援に応えてかスタンリザードに上手く刃を当てることが出来、ひるませることに
成功したダズは早速自身の元に向かう。奥から一匹目のスタンリザードが起きあがろうとし
ているのが見えるも救助に手こずらない限り追いつかれることはないだろう）

ん……ッ、あり……、がと……っ！
（うぅ……、やっとだっしゅつできた〜……。めーわくかけちゃったんだから、こんどはボクの
ばんだよねっ！　いしきをしゅーちゅーさせて……、ねらいはさっきのマモノ！）
（さほど手こずることなく自身からスタンリザードを引き剥がすことに成功したダズ。せっかく
のチャンスを逃す手はない。お礼の言葉はそこそこに今は目の前の敵に専念するだけ。剣
を鞘から抜き、先ほどまでのしかかっていたスタンリザードの動向を見張りつつ剣を振りか
ぶり……）

【スタンリザード１にこうげっきー！（うっぷんを乗せて】
*****
【ううんＧＭにダイス運もっていかれた〜……】
【あっ、いいねいいねっ！　そんなイベントふみたくはないけどｗ】
【でも今回はだいかつやく、だねっ！　なんか今回もこえちゃいけないラインは守ってるみた
いっｗ】
【う〜……、上限８０がくるのはほんとにきつくなりそ〜……。それはボクがのぞんでることで
もあるけど……←】

***ちょっと素に***
【妊娠システムについて】
【１．については良いと思います。それを受けて生理システム云々考えてしまいましたが、そこまでや
ってしまったらかなり複雑になっちゃうかも…。そこらへんの拘りあったりしますか？】
【２．についても了承です。ボクも妊娠しては出産、それが立て続けてってのはとてもやりた
いシチュエーションなので避妊についてはフレーバー程度でいいですよーｗ】
【３．が一番難しいですよね・・・ｗ　一応解決案（？）として時間システムの提案をば】
【�@戦闘中は何故か時が止まっている状態】
【�A戦闘中以外の時にアクションを起こした時にダイスロール（これは迷宮側で行った方が
いいかも）をし、基準値を下回る数値を出したら時が進む。基準値の初期値は１で、１アクシ
ョン毎に１〜３（ぐらいかな？）増加する】
【って感じなシステムはいかがでしょう】

【出産についてはそれでも構いませんが、それをするなら何らかの要因でそういうシステムに
身体が作りかえられた的なロールがあると良いなぁって。それだとなぜそうされたかという謎
の究明という楽しみも生まれちゃいますし、何より幾分かリアルかなってｗ】
【妊娠胸についてもこちらとしてはまっ平らから普通ぐらいに膨れるぐらいが良いかなって
思っていますー】

【こんばんは、今日は伝言に来たの……。迷宮さん◆zD4wTwaNyI さんは、まだ見てるかな？】
【お返事まで一週間あいちゃったし、もしかしたら、もうどこか遠くに行っちゃったかな】

【ごめんね。色々考えたんだけど、ここでお話をストップしたいな】
【忙しくなったのと、リアルの事情で、続けるのが辛くなっちゃったの】
【わがままでごめんなさい。許してもらえたら嬉しいな……】

【ちょっとの間だったけど楽しかったの。またどこかで会えたらいいな。いままでどうもありがとね】

>>33
(老ホビットにクラゲの除去の様子を聞く間に、水桶の中で体を動かしてみる)
(桶の中の水は透明で暖かい。老ホビットがお湯と取り替えてくれたようだ)
(皮膚の色は、薬水に浸かっていた部分はまだ薄く桃色に薄く色づいているが、ここに来たときとさほど変わらないので、媚薬の影響はなくなったのかも知れない)

【わかりました。今までのことを思い出してまたしたくなるって感じですかね…】

「ほれ…クラゲはこうなったぞ」

(老ホビットがニコニコしながらクラゲに触れると、あっけなくクラゲは股間から剥がれていく)
(剥がれ落ちるときに、触手と繊毛が前後の穴を弄んでいく)

………っ！

(声が出そうになるのを堪えていると、引き抜かれたクラゲを見せつけてくる)

「どうじゃ、クラゲは見事に外れおったぞ。残っておる感覚はあるか？」

(違和感は感じないが、刺激を受け続けたクリトリスや、拡張されたお尻の穴はすぐには戻りそうになく、それを隠すように足を閉じる)

やんっ…も、もう大丈夫…ありがと…

(老ホビットからタオルを渡され、桶から上がり、衣服を絞って体を拭いていると、老ホビットが奥の物置から何かを持ってきた)
渡されたタオルを纏ったアルカナに、輝く粉末の入ったビンが渡される。
「お前さんにこれをやろう。ワシの実験に協力してくれた礼じゃ」

>>54続きです
(老ホビット渡してきたビンの中にある粉末は、装備品の強度をあげる霊装粉末で、武器や防具にふりかけることで性能を強化することができるという)
(使うなら粉末を濡らした状態でないと効き目が薄いためここで使わなければならないと老ホビットは教えてくれる)

へえ…武器や防具を…
おじいちゃんありがとう♪
今は武器しかないから、これは今は使わないでもらっておくね。

(老ホビットからもらったビンを背負い袋にしまう)

おじいちゃん、おかげさまでクラゲがアソコから外れました。
ありがとうございました。
それじゃ、教えてもらった出口目指してみるね。


(老ホビットにタオルを返しながら抱きついて感謝のキス)

ほんと、ありがとう。

(老ホビットに礼を言って出ていく途中で、通路から若ホビットの舌打ちが聞こえる)
(その舌打ちの音の方を向いて、べぇっと舌を出してから、洞窟を出て出口に向かう)

【そんな裏話が…アルカナは知らないので、すべて老ホビットがクラゲを取ってくれたと思ってます】
【若ホビットのことは嫌ってるので、舌打ちはせっかくの玩具を横取りされたからだと思ってます】

>>45
このっ、このっ、このぉ!!
(※攻撃判定:8+3-3=8※)
(無我夢中でノコギリを操作していると、脚に絡みついていた触手はもうボロボロに千切れかけていて、最後の一太刀を受けると暫くじたばたとのたうち、動かなくなった。)
(それ以外の触手は細く短く、全身粘液でずぶ濡れのケリンの身体をくすぐるも、拘束するほどの力は無い。)
(※快楽値上昇:0+4=4※拘束が解け、精神的余裕のできたケリンに手で払いのけられてしまう有様だ。)
(力の強い触手はあれ一匹だったのだろう。気持ち悪くても、もはや触手溜まりは脅威ではない。)

はぁ、はぁ……どっこいしょっ!!はふ、はふぅ……
あ、あんな化け物に犯されるなんて、真っ平ごめんなんだから……はあ、はあ……
(粘液の糸を引きながら穴から這い出すと、荒い息を吐きながらすぐにその場を離れ、階段で二階を目指して駆け上がる。ここなら地下からの奇襲はないと判断したからだ。)
(昂ぶってしまった情欲を発散させたい思いが募るが、それよりもこのぐちょぐちょの服を何とかしたい。この際、カーテンでも残っていればそれで体を拭いてもいいくらいだ。)
(快楽で熱っぽい頭をなんとか引き締め、まずは二階の廊下に危険がないか、見える範囲を見渡す※探査判定:8-3=5※)

【残念だけど、地下の触手溜まりを今探索しようとは思わないわ。高さ1mなので拘束さえ解ければ脱出も容易だし、そうするのが自然だと思うから。】
【地下に何かがあるって分かるとか、何らかのフォローがあれば後で探索することになるでしょうけれど、今じゃないわ】
【というわけで、奇襲で危ない一階から二階に上がってく。まさかここでも下からの奇襲なんてないわよね？……ね？】
【とりあえず今の行動指針として、まず着替えやタオルになりそうなものを探す、次に休める場所を探すつもりよ。】

>>35
【クリスさん、ご挨拶が遅れました。はじめまして】
【スレが賑わってきて嬉しいです。】
【クリスさんの冒険始まりましたら、楽しみに拝見させていただきます】

>>57
【丁寧に挨拶をありがとうございます。】
【こちらもアルカナさんの探検読ませていただいてました。】

【迷宮担当の人が来てくれるのを、お待ちしています】

>>52
っし！ようやく離れやがった！
(身体にまとわりついていたスタンリザードを片付けると、待たせたと言わんばかりに急ぎでプラットの元へと向かい)
(盛ったトカゲを力づくで引き剥がすと、そのまま地面へと叩きつけてやった)

いいってことよ、遅れてすまんかったな……？
……と、あいつらまだ起き上がってくんのか……
嬢ちゃん、そっちの一匹を頼む！こっちの二匹は俺が始末するからよぉ……！
(ダズラスの向く側には、切り傷を負ってなお起き上がろうとする一匹と、顔の一撃から立ち直って向かってくるもう一匹)
(反対にプラットの向く方向には、全身を強く打ってふらふらになりながらも両手を上げて飛ぶように向かってくる一匹)
(満身創痍の三匹のトカゲと、しつこく攻められてうっぷんの溜まった二人が今激突しようとしていた)

********乱数判定********
1〜7 : ダズラスが懐から筒の爆弾を取り出してスタンリザードの方に投げると、パンッという乾いた爆発音と共に二匹とも倒すことが出来る。
　　　 プラットに向かってくるスタンリザードも隙だらけで、余裕を持って対処することが出来る。回避・防御・攻撃などほぼすべての動作が可能
8　　: ダズラスは爆弾を用いて二匹のスタンリザードを倒すことができたものの、プラットの方に向かってくるスタンリザードは
　　　 ふらふらな分だけ逆に予測しにくい動きで向かってきた上に、プラットが急な爆発音に気を取られてしまうために
　　　 攻撃に対処できず、そのまま再び飛びつかれてしまう。
　　　 肩を掴んで再び押し倒したスタンリザードは、顔や首元を舐め回しながら、プラットのズボン越しに自身の陰茎を強く押し付けていく (HP -1 | 開発Exp +2 | 快楽値 +7)
9　　: プラットは隙だらけのスタンリザードに余裕を持って対処することが出来る。回避・防御・攻撃などほぼすべての動作が可能
　　　 しかし一方でダズラスの投げた爆弾は床に倒れる3匹目にのみヒットし、爆発から逃れた2匹目が再びダズラスにまとわりつく。
0　　: ダズラスの投げた爆弾は床に倒れる3匹目にのみヒットし、爆発から逃れた2匹目が再びダズラスにまとわりつく。
　　　 プラットの方も、相手の予測不可能な動きと爆発音で集中が切れ、攻撃に対処できずそのまま再び飛びつかれてしまう。
　　　 肩を掴んで再び押し倒したスタンリザードは、顔や首元を舐め回しながら、プラットのズボン越しに自身の陰茎を強く押し付けていく (HP -1 | 開発Exp +2 | 快楽値 +7)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 9/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 15(残11) | 快楽値 : 3/50(くすぐったい)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【相手の運を吸い取る能力とか、恐ろしいGM……（？】
【さてようやく活躍の場を与えられたダズが、こんどこそ必殺ボムで華麗に敵を倒せるのか！？ｗ】
【ある程度全員にダメージ行ってるので、かなり勝ちやすい勝負……のはずですよー？】
【今のところ急激に快楽値がぐんと上がるイベントが無いのが救いですねｗ】
【でもダイス運によってはいつなんとき突然犯されるか……楽しみであった】

【妊娠システムについてはまたレスを分けて……】

【妊娠システムについて】
【生理というか危険日と言うか、排卵バイオリズムみたいなのはいいかもですねｗ】
【1レスごとに極低→低→中→高→激高→高→中→低→激低みたいに回して行って、膣内射精したレスのタイミングで確率に影響という感じで】
【ただこれだと自分が激高にタイミングをあわせて魔物に種付けさせてしまう可能性が……ｗともあれ自分自身はあってもなくても問題ないので、プラットちゃんの判断でルールに組み込むか決めちゃってくださいー】
【３の解決案いいですね！戦闘中に出産判定させなければいいというのは考えてませんでした；】
【戦闘以外の進みを考えると、出産するまで15あたりがよさそうかな……？5超えた当たりでお腹が膨れ始めてきて……みたいな】

【出産については、つまりは理由付けがあるといい（そしてプラットちゃん自身がその理由を求めてダンジョンを進んでいく展開があるといい）ということですね】
【出来れば触手との子だろうが人との子だろうが出産させたいのですが、こう……生まれた子供が人型だったら情が移っちゃうんじゃないかなとｗ】
【それで何度も孕まされては出産して……を繰り返したら旅の道中子沢山パーティーにｗ（異形の子でも情が移るかもしれないけど……）】
【というのは置いといて、身体が作り替えられるというのは劇中ではっきりとそう言ったイベント起こしたほうがいいですかね？それとも場の効果・魔力によってそのような身体に……とかのほうがいいですかね？】
【あと妊娠胸もそのあたりなら全然大丈夫ですー。なんだか今からワクワクしちゃいますねｗ】

>>22
「あ、おい……」

犯されていた女性が覚束無い足取りで奥に向かうのを見て制止の声を上げるが、追跡まではしない。
身体に溜まった快感を吐き出すことも兼ねてモーラはそのままの格好で暫く考えていた。

（あの女性はあのオークに犯されただけでああなったのか？ いや、それでは洞窟の奥へ向かう意味がないな）
（この洞窟にもダンジョンマスターが居るということか……確証はないが、まぁ一番奥に行けばわかることだ）

「…………服を借りていくか」

乱暴に脱ぎ散らかされていた女性の下半身を覆っていたであろう服を拝借し、穿く。
剣に付着したオークの血をぬぐってから、奥へ向かって歩みを進める。

【判定結果：６】

りょーかいっ！　いくよっ、ボクに勝てると思わないでよ！
（それがこーげきのつもり？　そんなゆっくりなうごきなんてっ！！）
（背中をダズラスに任せて斬って捨てる体勢に入るプラット。その動きや様子に恐怖や緊張
による枷はなく、むしろ自信に満ち溢れている剣は致命傷を与えることは難しくはないだろう。
プラットは飛びかかってくるスタンリザードに向かって剣を振りおろした）

……！？　ダズ……、やったの……？
（ん……っ、ビックリした……。あれがダズの武器……？　すっごいおっきな音が出るんだ…
…）
（剣を振りおろし効果的なダメージを与えることに成功した瞬間、背後から聞こえてくる爆音
にピクリと身体を震わせるプラット。どうやらそれはダズラスの武器で、それ以降スタンリザード
が地面を踏む音が聞こえないということはダズラスの攻撃が成功したことを意味していた）

【せんとー……、しゅーりょーかな？　そうならどんどん次すすみたいなっ】

*****
【おー、いっぺんに二匹もたおせるなんてなんかずるいー。ぜんたいこーげき系を持ってる
けどねー】
【そだねー、そのフラグをたててしまわないよーにがんばるよー……ｗ】

【妊娠システムは次レスでー！】

>>56
ケリン　5/10　（正常）
快楽値：　70（快楽ＬＶ3）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ；回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（触手の溜りからなんとか抜け出たケリン）
（だが、全身、粘液で塗れ、濡れていない所はない）
（上半身は服が濡れ下着は透けている）
（下半身は黒いブリーツスカートのおかげか透けてはいないものの、短いスカートから覗く下着は透けてしまっている）

★「快楽値」の自然減-5

〜探索5〜

（ホールの階段を昇り、踊り場に出て周囲を観察する）
（この踊り場から右と左に通路に伸び、その先にそれぞれ扉がある）
（このどちらかの扉を抜ければ玄関ホールから出られるだろう）
（ただしココから三階にはいけないようだ）
（また、階段を昇る際、かなりギシギシと嫌な音がした）
（何度も往復すれば壊れるかもしれない）
（この階段からは触手が出てきたので壊れ、落ちたりすればいいことはないだろ）

【了解です】
【基本的に、私は冒険者側が好きに行動して、楽しんでくれればいいなぁ…と考えていますので…】
【たとえ壁をぶち破って進んでもいいですよ〜】
【頑張って、休める所とかを捜してくださいね】

【妊娠システムについて（素）】

【排卵バイオリズムいいですねー。やけに激高ばっかきちゃうなーって事にならない限り（別
段それでも構わないっていうボクがいますがｗ）ぜんぜんオッケーですよー。必要ならば次
レスに初潮ロールでも入れてみましょうか？　システムが始まったっていう合図も兼ねてｗ】
【妊娠期間は十月十日っていいますから１０でも構いませんよー】

【ですねー。何故かボクに対して性行為を行おうとする執念を今まで会ってきた魔物達は持
っていたので、実は〜〜だからそうなんだよっていう理由を探索をしていって分かっていきた
いですねー】
【まあ確かに人型だったりするとそういうロールが出来ることは容易に想像できますよねｗ了
解しましたｗ異型出産→産んだ子に犯されて快楽値アップ＆再び妊娠のピンチ、人型出産
→敵強化って感じだと面白そう】
【はい、その方が雰囲気出て楽しめそうですっ。アレでしたら性奴隷脱出ロールのチュート
リアルも兼ねて強制敗北からスタートでそういう身体に改造とか、って欲求不満なのがバレ
バレですねｗまあどちらでも楽しめると思いますｗ】

>>63
思わず登ってきたけど、触手溜まりは階段の中、しかも階段がボロボロか。
帰りはロープを伝って降りるのが賢明そうだけど、できるだけ一度に二階は見ちゃったほうがいいかしら。

とりあえず、右の扉に行ってみましょう。
(勘で道を選び、そちらの扉を調べ※探査判定:7-3=4※、何もなさそうなら、また廊下に何かいないか警戒しつつ入る。)

＿

>>54,>>55
【裏設定の方は、まあ、アルカナさんに余談として楽しんでもらえればと。
　……実際には、狙ってたエロ方向への名残だったりしますがｗ】


アルカナは二人のホビットにそれぞれの挨拶をして洞窟の外に出た。
入ったときからかなりの時間がたったとは思うが、縦穴は相変わらず静まり返っている。
落ち着いて辺りを見渡すと、いまアルカナが立っている足場には他にも洞窟がある。
今までいたホビットの洞窟と似たような規模と入り口で看板代わりに焦げ茶の布が貼ってあるものが一つ。
（ホビットの洞窟には薄汚れた黄色の布があった）
その二つの似た洞窟の間にはアルカナの身長に近い高さの洞窟がある。
どちらからも物音は聞こえない。


あなたはどちらかの洞窟を調べてみてもいいし、無視してもいい。
老ホビットに教えてもらった出口に向かったり、アイテムで脱出するのも自由だ。
他にしたいことがあれば明示すること。


【今回は、「新たに出発」な回でした。これが奥に進む戦士だったら仕切り直しっぽいですけど。
　装備のかけたアルカナさんがどう進むかは……お任せしますよｗ】

>>67
【若ホビットはまだ私の体狙ってましたか…ｗ】

(洞窟の外に出る)
(ホビットの洞窟に長時間いたため、立ち上がれなく体が強張っている)
(凝りをほぐすため、伸びをして体をほぐしながら周りを見回す)
(縦穴は相変わらず静まり返り、自分のいる足場には、他にも洞窟がある)

(焦げ茶色の布を貼った洞窟を見ながら)

うーん…向こうの洞窟をも小さそうだな…
ホビットと同じくらいの大きさ…ドワーフの洞窟かな…
その間の洞窟は何も貼ってない…通路なのかな…
興味はあるけど、今は装備も心もとない…とりあえず今は出口に向かおう

(洞窟を無視して、縦穴を抜けて老ホビットに教えてもらった出口に向かう)


【亜人の住む洞窟に隣接してる洞窟ですから、もう一方の洞窟も多分亜人の洞窟で話は通じるでしょう…】
【行ってはみたいですが、訪問する理由を見つけられないので断念します】

>>65
ケリン　5/10　（正常）
快楽値：　65（快楽ＬＶ3）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ；回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服（濡）、純白の下着（濡）、白衣（濡）
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター（濡）、スカート（濡）、グレーの下着（濡）、黒パンスト（濡）、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（二階へ昇り、探索するケリン）
（淫らな身体の熱はまだ引かず、歩くたびに服についた粘液がいやらしい音を立てる）

★快楽値の自然減-5（快楽値60）

〜探索4〜

（右側の扉を調べるも鍵もかかっておらず罠もないようだ）
（開けると非常に暗い廊下…）
（不意打ちには注意しながら進んだ方がいいだろう）

７０

>>62
『ハッ、ハッ……もっかいだ！もっかいっ！……ぐぎゃああっ！！』
(ふらふらになりながら立ち向かうスタンリザードの動きは素人にも読めるほど遅く単調であった)
(その隙を逃すプラットではなく、振り下ろした剣は見事に魔物にヒットし、盛ったオスは幸せそうな表情のまま地面に倒れ込んだ)

おぉー、よくやったな！
こっちも何とか片付いたぜ！
(一方で大きな破裂音を立てて二匹同時に倒したダズラスも、後ろを振り向いて得意げに爆弾を手の上で転がしてみせた)
(草の生えていない地面がほぼ円形にできていることから爆発の跡をうかがい知ることが出来る)

/////////////////////////戦闘終了/////////////////////////
戦闘結果 : 勝利(撃破)
報酬 : なし

それにしたぁ、あいつら異常にしつこかったな……
前に相手したときはちょっと殴ってやれば逃げ出したくらいだったのによぉ……
……やっぱりアレか、嬢ちゃん見て盛ってたんだろうかね？
(冗談めかして言うとプラットに向かってニイと悪い笑いを浮かべて)
(プラット自身が魔物の行為に気づいているか定かではないが、襲われている様子が目に入ったダズラスにはそうも見えたようだ)

……さて、俺の記憶によりゃあこの部屋には入口と出口の2つしかドアがねぇはずだが……
ドアの位置も違ぇからどこがどう繋がるか分かったもんじゃねぇけどよ……俺としては……どっちかというと右のほうがいい気がするんだ……
(一転して少し困った様子で周りを見渡すと、視界に入るドアは全部で3つ)
(一つは自分たちが入ってきた扉、あとは進行方向右側に一つ、左側に一つ)
(ドアの見た目はどれも同じだが、心なしか左のほうからは低く響くような長い音が聞こえてきて)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 9/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 15(残11) | 快楽値 : 0/50(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【戦闘終了お疲れ様です！今回も処女は守れたみたいでｗ】
【まぁアイテム消費はするんですが……ダズの様子をみるに1個や2個程度のものでは少なくともなさそうですね？】

【妊娠システムについて、それじゃあ排卵バイオリズムつけちゃいましょう】
【射精するかどうかにも乱数組み込めばそこそこ欲をコントロール出来ると思いますしｗ】
【初潮ロールはお任せしますー。今なら性知識を持った大人がすぐそこにいるのでいい性教育にもなるでしょうｗ】
【妊娠期間はそれじゃあ10にしましょうｗ1つ進むにつき1月くらい……と言っても1月毎のお腹の変化とかよく知らないので適当にふくらませていきますよｗ】

【プラットちゃんを襲う理由については絶賛策定中……ｗ割りと陳腐な理由になりそうな気もしますがお楽しみにということで；】
【産んだ子に犯されるリスクはなかなかいいですねｗ連続妊娠とかすごいファンタジーｗ】
【プラットちゃんの身体を作り変えちゃうのは、やっぱり魔力的な仕掛けになりそうですね；】
【まぁプラットちゃん自身が自分の体の状態を知っておいた方がどのみち楽しめそうなｗ】
【そのあたりの仕掛けは考えつつ近々投入できればなと思います。ダイス運次第ですがー】
【欲求不満……そろそろキーイベント的な何かを投じる時か……ｗ】

>>71
さかる……？　……なんだろ？
（ダズのいうとーりならホントはおくびょーなマモノなのかな……。でもそんなふうには見え
なかったし……。”さかる”っていうのがかんけーしてるのかも……）
（ダズの言う魔物の異変と聞きなれない言葉に首を傾げるプラット。まだ早いとされて教わ
れていない性についての言葉や行動を幼いプラットが理解するはずなく……）

うーん、たしかになんかいやな音がきこえてる……。じゃあ右に……。
（あの音……、ダズがいってたトカゲかもしれないし……。なるべくはやく次の階にいかなく
っちゃ……。……？　あれ……？）
（スタンリザードを倒したところで次はどこに進むかを決めることにした二人。進んできた方向
には二つドアがあり、左側の扉の奥から何かいるような低い音が聞こえてくる。そのため効率
と安全を考えた結果、二人の意見が一致して右に行くことにするプラット。早速次に進もうと、
足を動かそうとするも股間に違和感を感じ足を止めてしまう）

っ……、う〜……、やだぁ、おもらししてる〜……。…………ひっ！？
（パンツぬれてる〜……。かえのパンツなんて持ってきてないよ〜……。ぬいだほうがいいよ
ね……。……えっ？）
（違和感の正体は経血で濡れてしまったパンツで、プラットにとって初めての経験だった。そ
のため先ほどの戦闘の最中で気づかずお漏らしをしてしまったと勘違いし、びちょびちょで
気持ちわるい思いをするよりかはマシと考え、ダズが近くに居るのにも関らずホットパンツを
脱ぎ、パンツにも手をかけて脱ごうとする。だが、脱いでいる途中経血で濡れたパンツをみて
しまって思わず悲鳴をあげてしまった）

*****
【こんなかんじかなぁ？　ちょっとあっさりすぎかな……・】
【どんどんシステムがきまっていきそうだね〜、いいかんじいいかんじっ♪】

【ｗｋｔｋｗｋｔｋして大遺跡さんにプレッシャーをかけてみたりｗ】
【まあ何も知らない状態でどうなってしまうかの恐怖におびえるってのも良かったりしますがｗ
とりあえずどうなされるかは大遺跡さんにお任せしちゃいますね♪　キーイベントｗｋｔｋ】

>>72
(プラットが冗談を理解できずに頭にハテナを浮かべているのを見て「やっぱりまだまだガキだな」と内心和やかになるダズラス)
(それ以上補足を入れることなく、次の進路についてプラットに尋ねていって……)

よーし、意見一致だな！右行くぞ、右な！……ってどうしたんだ嬢ちゃん？
(声を張り上げて意気揚々と出発しようと歩きかけたその時、プラットの足取りが止まったことに気づいて)
はっははっ、ある程度戦えるといってもガキぁガキだな……！
……っておい、そりゃあおもらしじゃなくて……お前ぇ、本当に何も知らねえのか？
(振り向くとおもらししたと言いながらびしょ濡れのホットパンツを下ろすプラットが見えて)
(まさか初潮が来たとは思わなかったダズラスも、その下にある股布が赤く濡れているのを見ると驚いた様子で問いかける)
(幼い少女の躰が、子を孕むことができる存在になった瞬間を目の前にして、プラット本人と同じく動揺した調子で)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 9/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 15(残11) | 快楽値 : 0/50(平常) | 排卵周期 : ↓↓
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス


【人目を気にせずパンツを脱ごうとするところがプラットちゃんらしいなぁ、とｗいいですよいいですよー】
【そういうわけで新パラメータ「排卵周期」追加です！システムは打ち合わせ通りな感じで↓↓＜↓＜―＜↑＜↑↑となります】
【ただし、プラットちゃんの体内システムを弄られるまでは排卵周期もリアルタイム的に進めようかと；つまりきっかけがくるまでは当分↓↓のままの予定です】
【もっとも、システムは近いうちに発動させたいなーとは思ってますがｗ】

【残念な仕掛けでも恨まんといてくださいよｗ】
【後で自分の躰がどうなったか知るのもまたいいかもですね……ｗそれじゃあそれを知るかどうかはダイスにお任せということで！】
【こちらも選択肢なしの行動ロールなので短めですがご容赦を；】

モーラ　15/3　(正常)
快楽値：　40　(快楽ＬＶ4)
従順値：　21　(従順ＬＶ2)
＜装備＞　良質な剣　走破のブーツ
＜道具＞　ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント
＜スキル＞　受け流し　カウンター　連撃


>>61
(奥へ進んでいくと、目の前に十字路が現れる)
(十字路をどう進んでも、しばらくあること再び十字路が現れる)
(延々と繰り返される十字路に、方向感覚が次第に狂わされていく)

(実は、多数の十字路はダンジョンマスターが作り上げた幻の迷宮)
(マスターに操られていない人間が侵入すると、)
(幻覚により同じところをぐるぐる歩かされてしまうのだ)

●精神力チェック
　乱数を振ってください。
　乱数が精神値未満であれば、迷宮を脱出できたことにします。
　逆に乱数が９であれば、方向感覚の狂いで精神値が-1されます。

　乱数を１回振るごとに１時間経過したと見なします。
　(つまり、最低１時間は迷宮を彷徨うことになります)
　１時間を超えて迷宮内を歩き続ける場合、
　１時間ごとに体力値を-1してください。

　なお、宣言することで、迷宮の中で休憩する事ができます。
　また、体力値もしくは精神値が0になると、
　動くことが出来なくなり、自動的に休憩扱いとなります。
　迷宮を脱出するか、休憩宣言をするか、
　自動的に休憩状態に入るまで乱数を繰り返し振ってください。

えっ……、えっ……？　びょーき、びょーきなの……？　っ……、ぐずっ……。
（どうしよう、どうしよう……っ。このままなおらないびょーきだったら、ボクっ、ボク……ッ）
（ダズに下半身を覗きこまれ、その反応を見て更に不安になったのか動揺を隠せず困惑す
るプラット。ついには声を出さずに泣きだし、かすかに震えているようにも見えて……）

だ、ダズ……、ひくっ……、だ、だいじょうぶなの……？　ぐすっ……、ボク……っ。
（ダズがなんかしってるみたいだけど……、わ、わるいことだよねっ、きっと……！）

*****
【短めだけど、今回はこれでーっ】
【あたらしーパラメータ、りょーかいっ。システムのはつどー、たのしみだなー】

>>75
あー、わめくなわめくな！
安心しろ、女なら誰しも経験することだ！
(プラットが涙ぐむと、流石に彼女を落ち着けようと再び豪快な話し方を取り戻して)
これはな、嬢ちゃんの身体が大人のものになった証だ。綺麗に言えばな？
まどろっこしく誤魔化すのは嫌いだからもっと率直に言うが、要は今から嬢ちゃんは子供を作ることが出来る体になったというこった！
それだけだからそんなくよくよすんなって！……な？
(赤く染まる脱ぎかけの下着から視線をプラットの顔に向けて、その背中をバンバンと叩いてやる)
(乱暴ではあるがダズラスなりに気を遣った結果だろう)

(……ちゅうことはあながち俺の冗談も間違っちゃいねぇ……ちゅうことか？)
(ガキの初潮直前の孕み頃を本能的に感じ取った……っていうこったな)
(一方で、笑いながらもダズラスの心のなかでは先程の魔物の行動にもまた合点がいったのだった)

……しっかし、俺ぁガキの着替えなんて持ちあわせてねぇからな……
どうする、嬢ちゃん？身体に悪ぃかもしれねぇがそのまま履いてくか？
乾くまで待つっていうのもあるが、こんな所であまりゆっくりはしたくねぇからな……
嬢ちゃんさえ良ければ、乾くまでは脱いだまま進んでいくのもありっちゃありだが……
(今度はプラットの下着の扱いに困った様子を見せるダズラス)
(腕を組みながら眉を寄せて、どうしたものかと深く息を吐いていく)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 9/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 15(残11) | 快楽値 : 0/50(平常) | 排卵周期 : ↓↓
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス


【流れ的にも自然なので簡易的に生理について教えときました】
【身体で教える……にはダズラスもまだまだ人間なのでそういう考えには至らないと言うわけですｗ】
【そしてちょっとした提案を与えてみたり……血の乾かないパンツを履き続けるのは嫌でしょう嫌でしょうｗ】

【皆さん初めまして。プロフィール投下させていただきます】
【興味を持たれた方はぜひ、お相手をお願いしますね】

【名前・種族】ルイン・フルムーン（人間）
【年齢・容姿】年齢17歳、身長147cm、体重40kg、サイズ76-53-72。髪型はショートで、瞳と髪の色は濃紺。
　　　　　　　華奢で神秘的な印象の容姿。小柄ゆえに胴回りが細いので、バストは案外Ｃカップもある。
【性格】冷静で物静か。ただし一匹狼ではなく、むしろ人付き合いは好き。
【職業】アサシン。
【目的】日銭を稼ぐため。
【好きなもの／嫌いなもの】花、夜空／自由を奪われること
【エロ頻度】多。敗北陵辱も良いですが、発情状態で無理に進んでいく感じです。
【希望プレイ】触手系、媚薬系、複数責め。
【ＮＧプレイ】グロ・スカ全般、妊娠系
【メイン時間】皆さんと同じく夜（２０〜０時）多めの不定期ですが、長期間空くことはありません。
【エロ描写】やや薄め。どちらかと言えば状況描写や進行を重視します。
【体力／精神】体力6/精神14
　精神力が強く、絶望したり「堕ちる」ことはまず無い。
　しかし外見に違わず体が弱いため、せっかくの高度な暗殺術も、自爆技になりがち。　
　おまけに後述の経歴のせいで、体の方はすっかり開発済みである。
【スキル】短剣、投剣、体術習得。
一閃（体力-1。長距離の貫通攻撃）
瞬動（体力-2。高速の長距離移動。通常攻撃とも併用できるが、一発で息切れしてしまう）
鋭敏（パッシブスキル。五感が優れ暗視も出来るが、快感を受けやすい）

【装備】精巧なダガー（右手）、2mワイヤーフック（左手）
　　　　黒いノースリーブのブラウス＆ショートパンツ、濃紺の皮ブーツ（膝まで撥水・防水）
　　　　黒曜石の御守（体力+2する代わりに、性感が急上昇する）
【持ち物】絹のマント、10mワイヤーフック、投剣×３
　　　　皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食×２
【備考】
・略歴
スラム出身で、生きるために何でもしてきた。暗殺者としての才能はずば抜けている。
しかし稼ぎとしては売春の方が遥かに割がいいため、そちらの経験も豊富。
自分から求めたり、淫乱な態度を取ることは決して無かったが、既に体は開発されてしまっている。
スキル「瞬動」と、装備「ワイヤーフック」で異常に素早いが、瞬動は体力消費がネック。
ワイヤーは発射→着弾→引き寄せ　の手順を踏むため、若干の隙がある。

>>68
【さて、どうでしょうね……。エロ展開狙いが若ホビットの欲望とは限りません。
　老ホビットの探究心の道具にされてた可能性も……ｗ】


アルカナは洞窟を無視して教えられた出口に向かって進むことにした。
丈の低い洞窟で縮んだ身体では、縦穴を長く昇るのは骨が折れる。
もし、途中で妨害があればどうなっていたかは分からないだろう。
縦穴も洞窟も耳が痛いほどに静まっており、他に動くものの気配が無いのが救いだった。

縦穴を昇りきると、そこは広い円形のホールになっていた。
魔法なのか、特殊なアイテムの効果なのか、明確な光源が無いのに空間は明るく照らされている。
縦穴の直径も大きかったが、このホールはソレが狭く感じるほどに大きい。
天井も高く、巨大なドラゴンや巨人族でも動く妨げは出ないだろう。

アルカナが出てきた縦穴は、このホールの外周の近くにあった。
左右を見わたせば、やや距離を置いて同じような穴がいくつか開いていた。
同様に亜人や妖魔の住処になっているのだろうか。
並んで穴が開いている向かい側には、ホール同様に高さのある通路に繋がっている。


あなたは、今来た縦穴や他の縦穴、ホール内を調べてみてもいいし、特に調べなくてもいい。
アイテムを使うのも自由だ。
進むのならば、ドコに(通路や縦穴、ホール内のどこか)進むのかを示せ。
気をつける点があるなら、明示しておくと判定に影響が出る場合がある。


【ご名答。他の洞窟はドワーフの住居と○○○○○でした。
　行っていたらイベントも起きたかも。……友好的イベントかは別ですが】

>>77
【この冒険のスレにようこそ。
　良いお相手を見つけて楽しんで行ってください】

【今は、他にも待っている人がいる見たいですので、>>1にあるスレで相手を募集しても
　いいかもしれませんよ】
【あるいは、現在他に迷宮を担当している人に「自分の相手もして欲しい」と申し込んでみるか、ですね】


>>クリスさん
【挨拶が遅れてすいません。どうか楽しんで行ってください】

>>79
親切にありがとうございます。宜しくお願いします。

もし現在余裕のある迷宮担当の方がいらっしゃれば、ぜひ声を掛けて下さいね。
試しにやってみて、趣向が合わなかったり
進行が上手くいかなかったら中断、とかでも全然構いませんので

>>77
【ルインさん、はじめまして！】
【基本的に迷宮側が多いという状況にはならないので、迷宮側として待たせてしまうのが心苦しいです】
【もし迷宮側が来ない状況で、早く遊びたいなと思いましたら、声かけてくださいね】

【さすがに3人となると少しレスの投下も遅くなるなるかもしれませんが…】
【ただ、職業的に短い迷宮を提供できそうな気がしますので（迷宮というよりクエストかな？）他の迷宮の人が来るまでの繋ぎみたいな感じでどうぞ】

>>79
【スレ主さまへ】
【スレの流れを見ていると新規の迷宮側で結構ルールが分からないというのを見ますね】
【そこで、一応私がエリスさん、ララさん、ケリンさんとお相手している時に作ったデータやルールをまとめたもの…】
【まあ、前にロダにあげたものですが、これらをまとめてアップしておきますね】
【他の迷宮側の参考資料とかに使っていただけたらなとおもいます】

【その際、一番最初のスレでスレ主様が作ったデモプレイも一緒にまとめようと思いますがいかがでしょう？】
【テンプレに入れるとかなり長くなってしまいますし…】
【御一考お願いします】

ほ、ほんと……？　なんてことないの……？
（それに大人になったって……、よくわかんないけどママとおなじみたいになったってことなの
かな……？　……えへへ）
（ほろほろと涙を流すプラットの不安な気持ちを吹き飛ばすように豪快な話し方で慰めるダズ。
そんなダズの言葉に俯いていた顔をあげてすっかり安心したのか表情が晴れやかになって
いくプラット。むしろ憧れていた大人に一歩近づいたことに喜んでいるように見える）

うーん……。……うん、このままでいる〜。
（ちょっとはずかし〜けど、このままじゃはきたくないし……、どこか水があるところがあれば
いいな〜）
（ダズラスの提案に少し悩むもやはり下半身を晒すよりも血で濡れたパンツをはく方が嫌だ
と判断してかカバンの中にホットパンツにパンツをくるんで入れる。性について、初歩の初歩
を知ったプラットにはそれがプラットの身体を狙って襲ってくる魔物たちと対峙する上でどれ
ほど危険なことか、そうしてしまったことでどのような結果に繋がってしまうかプラットはまだ
知らない……）

******
【いやだからパンツとホットパンツをカバンの中にしまっちゃったー】
【これでピンチ時のピンチ度がぐ〜んっとあがっちゃったねｗ】

>>81さん
丁寧にありがとうございます。

可能でしたら、お相手をお願いします。
低速進行や短期シナリオでも歓迎です。

>>83
【いいですよー】
【ちょっとトリ変えますね…しばしお待ちを…】

【変えました】
【基本的に私がエリスさんやララさん、ケリンさんに提供したもので大丈夫でしょうか？】
【なお、個人的に、エロ+ゲーム（戦闘、探索）を楽しんでいただきたいので、自由に行動してください】

【私からの要望は女冒険者側に自分の身体の描写をしてほしいくらいです（乳首が立ったとか、愛液が…とか）】
【それで発動したりするトラップとか登場する敵とか、行動変化などといったもをも出したいので…】

【過去ログはざっと読んだだけですが、同じもので大丈夫だと思います】
【（それに読み込んでない方が、ギミックのネタバレ等が無くていいかも知れませんね）】

【要望の件了解しました】
【進めながら詳細を詰めたり変えたりするのがデフォのようなので、あとは臨機応変に、ですね】
【ルールや進行で分からない部分が出てきたら、適宜質問させて下さいね】

>>78
【いえいえ、老ホビットの探究心の道具にされてたなら、クラゲ外れてたとしても、もっと実験の痕跡が残ってるはずです(失神してたのだから、本人が気づいてない痣とか傷とか…)】
【ですから若ホビットの欲望のはずです】

(老ホビットに教えられた出口へ向かう。縦穴を昇るのは骨が折れたが、妨害もなく、静まり返っているので、なんとか昇りきることができた)
(縦穴を昇りきると、明るく広い円形のホールに出た)
(縦穴はホールの外周近くにあり、左右にはやや距離を置いて同じような穴がいくつか開いてる)
(ホールの向かい側は、高さのある通路に繋がっていた)

さて…おじいちゃんが教えてくれた出口は…と…

(老ホビットが教えてくれた出口へと続く道を進む)

【どこに進むかの選択肢が書かれてますが、老ホビットに出口までの道を教えてもらってますから、選択肢出されても他には目もくれず、出口付近まで進みますよ】
【以前ドワーフとは意思疏通できてませんからねえ…多分いかないと思いますよ】

>>77
【ルインさんはじめまして。アルカナと言いますよろしくお願いします】
【ルインさんの冒険楽しみにさせていただきますね】

【◆i3FCZkBmxk様、何人もの女の子の相手大変ですね。頑張ってください】

【わたしも元々迷宮側だから、受け持てるよ。レナさん来ないしorz】
【キツそうだったら、今から私に投げてくれても構わないわ】

【さて、レスを書きますね】

>>69
暗いわね。

(ライトで多少照らせても、やはり暗い中で長く行動するのも危険なので、とりあえず歩いて、その廊下の一番近い扉(廊下の左右等距離に二つ扉があれば、右側から)に入る。)
(さっと分かる範囲で罠や待ち伏せがないか調べると※探知判定:0-3=-3※)
(鍵が掛かっていないようなら、その部屋に入り込む)

【ライトで照らせる範囲で、何か見つかりそうですか?】
【なんか、短くって申し訳ないけど、これ以上書くことがないの】

ルイン　6/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

【とりあえずステータスはこんな感じで】
【これも加えてとか、こう変えてとかあったらどうぞ】
【ちなみに一閃などは暗殺スキルにまとめました】

【あと、あくまでも”参考”までにお聞きしますが、下着とかはどんな感じでしょう？】
【それと身体の開発具合はどんな感じでしょう（ここはこれくらい感じるとか、数値でも言葉でも構いませんよ）】
【あくまで参考まであってｲﾔﾗｼｲ気持ちはﾅｲﾃﾞｽﾖ】

>>88
【こちらこそ、宜しくお願いしますね】

>>89
【おお、申し出ありがとうございます】
【まずは◆x8cEO/js6Uさんに受け持って頂いたので、】
【後々可能であれば、また申し込ませて下さいね】

>>91
【今の所、特に追加・変更はありません】
【暗殺にまとまったということは、「暗殺」という表現で無理の無い範囲で】
【プロフ記載以外の使い方も可能ですよね？（忍び足など）】

【参考ですね、了解しました（笑）】
【下着：上下共に空色。上は少しレースのついた普通のハーフカップで、下は紐パン】
【本業は動き易さ重視、副業はセクシーさ重視なのが悩みどころ……とは本人の談】
【開発：あくまで副業だったため、アブノーマルなプレイは少なかった】
【逆に普通の責めは星の数ほど受けたため、とにかく膣が相当に弱い】
【他には胸全体・秘部・アナル・内股あたりが、一般の女性より敏感。腋や首、背中などは特に弱くない】
【ちなみに状況は限られるが、耳を舐められるのも非常に弱い】

>>90
ケリン　5/10　（正常）
快楽値：　60（快楽ＬＶ3）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ；回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服（濡）、純白の下着（濡）、白衣（濡）
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター（濡）、スカート（濡）、グレーの下着（濡）、黒パンスト（濡）、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

〜探知0〜

（廊下は暗くて全く見えない）
（さらに身体を蝕む疼きが集中力を阻害する）
（それでも警戒しながらゆっくりと進んでいく）
（すると廊下に甘い香りが充満している）
（その臭いを嗅いでいると、身体が熱く疼く）

★身体が熱く疼く…：「快楽値」+1

●甘い香り（快楽-3）
0〜5の場合：自慰をしてしまう（快楽値任意増加）
6〜9の場合：身体が疼き自慰したくなるも、なんとか抑えた
※なお、この判定は精神を1消費することで乱数を9にできる

（甘い臭いが漂う廊下…）
（左手の方に大きな扉が見える）
（鍵はかかっていないようだ）

【まあ、あの流れじゃ書くものないですよね】
【一気にココまで進めても良かったかなと思っていましたが、探索している感じを出したかったので…】
【なお、今回の乱数判定、精神を使うことで強制的に成功させることができます】
【また、自慰した場合はうずくまってしてもいいですし、歩きながらしてもいいですよ】
【快楽値増加は任意で、ただ最高20（レベル1分）がいい感じかも】

【それと、心配していただいてありがとう】
【多分、レナさんももう少し立ったら着ますよ…】
【もしよろしければほかの方の要請がありましたらお願いしますね】
【流石に4人はキツイかも……】

>>61
【うわ、新しいスレに来ていたこと忘れて、名前も鳥も入れ忘れてたｗ】
【というわけで、>>74は自分ですので(^_^;)】

>>92
【どうもありがとう】
【無論可能ですよ】
【使用をにおわせる表現がありましたら乱数判定で補正がつきます】

【さて、ルインさんにはある大きな館にいる魔術師の暗殺するクエストを受けていただきますね】
【侵入経路とかもいろいろ出しますので、頑張って下さい】
【中はエロエロなトラップや淫魔（またかよ）が大量にいますよ】

【今から導入部を書きますが、時間的に今夜はそれが最後になりそうです】
【可能ならばまた明日お願いしますね！】

>>95
【魔術師ですか、楽しみです】
【ヤったりヤられたりヤられたりの冒険が始まりますね】
【こちらこそ宜しくお願いします！】

ルイン　6/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（今ルインはある船の船底で積荷とともにいる）
（暗殺技能を駆使し、船員にも気が付かれていない）
（なぜこのような所にいるかというと、それは受けた依頼によるものだ）

（その依頼とはある爵位を持つ貴族の暗殺…）
（だが、その貴族は普通の貴族ではなく魔術を修めていた）
（しかも、その貴族にはかなり暗い話が付き纏っていた）
（自分の領地にうら若き、美人と言われる女がいれば大量の金を使い、あるいは謀略をもって召抱える）
（そして、その召抱えられた女は二度と家族の元には戻ってこなかった…）

（そのような人物であったがある日、急に、自分の領地や爵位を売り払うとある小さな島を買い取った）
（そして残った財産を全てその島に移し、館を建て、その中に引きこもってしまった）
（しかし、召抱えられた女性が戻ってくることはない…）

（その召抱えられた女性の知人に有力な商人がいた）
（その商人に対して様々な陳情が届けられてくる）
（そこに件の貴族に敵対する貴族の思惑も重なり、此度の依頼となった）

（依頼内容は二つ）
１）件の貴族の暗殺
２）さらわれた女性の救出（生きていれば）

（受けた依頼の内容を思い返していると船が止まった）
（どうやら船着場に付いたようだ）
（この船はその島に様々な物資を運ぶ船…）
（止まったということは目的の島に着いたのだろう）

【では、よろしくお願いします】
【依頼はギルドで受けたものでもいいですし、そこはお任せします】
【館といいながら島になってしまった…】
【まあ、侵入するので、館に行く過程もいろいろ考えて、楽しんでください】
【ただ、油断厳禁ですよー】
【現在位置は船着場です】

【おおっと、忘れていました】
【質問があります】
【>>77での黒曜石の御守の御守の効果ですがルインさんが使用することにより体力回復といった形でいいのでしょうか】
【それとも装備していることにより+2、つまり体力が8になるといった形でいいのですか？】

>>97
「……」
揺れが止まった。島に着いたのだ。
膝を抱えて、積荷の陰にちんまりと座っていたルインは、静かに立ち上がった。
少しばかり、依頼の顛末を思い返す。

（あの商人、一人の仲介者も通さずに、直接使者を出してきた）
（背後を洗ったら、暗殺の動機がありそうな貴族が、何人も浮かんだわ）
（仮にこの暗殺を隠さずに、公然の秘密にしてしまっても、責められない……）
（「目標」は、そのくらい悪質な真似をしている、と考えて良さそうね）

外が少し騒々しくなった。船員たちが動き始めたのだ。
しかし彼らは兵士ではないし、こんな場面で侵入者を警戒する必要も無い。
船員たちが扉を開閉する音や、床を軋ませる音。それらに合わせて、
ルインは滑るように物陰を渡り、容易く船から脱出した。

＊＊＊＊

（風が気持ちいい……）
空気の淀んだ船底に長時間いたせいか、思わずこっそり深呼吸する。
船員たちはせっせと荷を降ろしていく。
（全部で何人いるかは……分からない。積荷の中身も謎ね）
（ただ、任務の上では、この場所はあんまり重要じゃない……）
　先に進みたいところだが、ルインは一旦、大きな積荷の陰に隠れて様子を見た。

【宜しくお願いします。出だしはこんな感じで良かったでしょうか】
【島ですねｗちょっとだけ規模が大きくなって、面白そうです】
【館への往路〜侵入後がメインかな？と思いましたが、とりあえずこの位置で】

【余談ですが、ルインは個人で暗殺業をしています（個人的なバックアップは居ます）】

【質問の件失礼しました】
【黒曜石の御守は、使用時に回復するアイテムです。ちなみに使用回数は『恐らく無限』】
【ただルインとしては、出来るだけ使いたくないし。体を考えると現実的でもありません】
【無理をしても３回くらいが限度でしょう。１回だけなら結構ためらい無く使います】

>>99
ルイン　6/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（積荷に隠れながら様子を見るルイン）
（船員達は口数も少なく荷を降ろす）
（その動きからは早くこの島を去りたいという思惑が見える）

（ついでに周囲の様子を観察する）
（星の位置などから察するに今、ルインがいる場所は島の南側だろう）
（船着場の敷地の面積はそれほど広くなく、丁度北側に島の中央部、おそらく館につづくであろう街道のようなものがある）
（また、この船着場から海岸を通り東側、西側へと迂回も可能だ）
（さらに、この船着場には小さな小屋がある）
（かなりボロボロで使われた気配がない）
（扉も恐らく鍵はかかっていないだろう）

【大丈夫ですよー】
【侵入ということで、館に行く前も楽しんでくださいね】
【どの道で行くか考えてみてください（まあ、どの道もエロエロですがw）】
【ちなみに時刻は夜です】
【その方が見つかりにくいと思いまして…】

【一応快楽値に関する説明しますね】
【まあ、その名の通りどれくらい感じているか分かりやすくするために考えた数字ですけど、ロールの際の描写、セリフの参考にしてください】
【ただ、高くなっても職業や、経歴から察するに大々的に喘ぐようなキャラじゃないようなので、息が荒くなるとかそんな感じかな？】
【楽しみにお待ちしますね】

【数字だけだと分かりづらいので（）内に快楽レベルを設定しています】
【参考までにかんな感じです】
ＬＶ0（ 0〜19）：大丈夫♪
ＬＶ1（20〜39）：少し感じてきた
ＬＶ2（40〜59）：結構感じてきた
ＬＶ3（60〜79）：かなり感じてきた
ＬＶ4（80〜99）：イきそう
【20ごとにレベルが上がります】
【また、様々な乱数判定時感じているためペナルティは発生します】
【具体的にはレベル分のマイナスになります】
【出た乱数では成功していたのに、かのマイナスのせいで失敗したとかの場合、感じて失敗したみたいな描写を入れると面白いかもしれません】
【レベルが上がるごとに愛液が…とか乳首が…とか様々な身体の変化を入れてもいいです】
【そういったＨなロールの際の参考にしてください】

【快楽レベル4（80〜99）が絶頂ラインです】
【任意で絶頂してください】
【でも頑張って耐えることもできるので”任意”です】
【ただし100以上になったら強制絶頂です】
【絶頂すると体力、精神が1減少しますが、強制絶頂だとかなり激しく絶頂することになるので体力が2減少します】
【また、乱数判定の時のペナルティも増え、4ではなく6マイナスになります（強制絶頂のときは8）】

【以上、長くなりましたが快楽値の使い方でした♪】

迷

>>87
【むう、老ホビットが予想以上に信用されている……ｗ
　裏を言ってしまうと、「クラゲが外れていない」と実験が続いていたのかも。
　薬剤が成功して実験がひとまず終わっているので何もしていないのかも】


アルカナは他の縦穴やホール内には目もくれず、教えられた大通路に向かった。
教えられた通りでは妖魔がいるということだったが、まだその姿は見えない。
広い通路にはアルカナの足音だけが響いている。

通路は岩を削って作られているようで、アルカナ自身の足音の他に吹き抜ける風の音が響いている。
妖魔が進行道具を置いておくのか、横の岩壁には簡単な棚が作りつけられている。

☆★〜〜〜〜〜★☆
乱数判定〔妖魔の奇襲に気付くか〕
　０　：相手より先に気付き、逆に奇襲できる。
１〜３：気付く、奇襲は受けない。
４〜６：奇襲を受ける。
７〜９：奇襲を受ける。驚きで[精神−１]。出目が９ならさらに[−１]
（情報では妖魔がいる可能性があったのに無警戒でしたね。
　ですので、スカウトのアルカナですが判定はよくないです）
☆★〜〜〜〜〜★☆

襲ってきた相手は犬の頭を持った小柄な妖魔、コボルトだ。
二匹の妖魔が、不恰好に削った棍棒を持って襲ってきている。


あなたはこの妖魔と戦ってもいいし、逃げ出してもいい。
アイテムの使用や交渉、色仕掛けをするのも自由だ。
行動を行う際に気をつけることがあるなら示すこと。


【ホントに目もくれないとわ。
　途中にアイテムとかイベントとか敵とか用意するつもりだったのに……】

>>81　 ◆i3FCZkBmxk さんへ
【追加での迷宮担当を引き受けて貰ってすいません。
　何人も引き受けるのは大変でしょうが、頑張ってください】

【データやルールをまとめたものを準備しておくというのは良い考えですね。
　そういう詳しい設定は、別に用意してあれば参加する人は参考にできると思いますし。
　私のデモプレイも載せてくれるというのは嬉しいですね】
【ただ、「自分で好きにルールを決めてもいい」っていう言葉は足しておいた方がいい気もします。
　個別にやりやすいルールを作りたい人もいるかもしれませんし】

-

【ルインさんは決まったみたいですね。】
【私のも迷宮担当になってくれる人はいないでしょうか〜？】

【…迷宮を担当してくれる人を引き続き待っています。】
【ステータスは>>35です。】

>>100
船員たちは恐怖か良心か、一刻も早く島から立ち去りたいらしい。
（このまま館に向かおう。必要以上の警戒や好奇心は、冒険者ならともかく、私には無用）
ルインはそう決断し、隙を見て船着場を抜けた。

（暗殺者にとって、夜は短い。まずは出来るだけ、館に接近しておかなきゃ）
北に少し進むと、街道のような所に差し掛かった。そして、
「それにしても……」
人けが無い場所に来たので、ルインは堪え切れない様子で、思わず呟いた。
「……綺麗な空！」
怪しげな島ではあるが、星は良く見える。おかげで方角が分かったのだが、
ルインにとってはそれ以上の喜びだった。いつもより表情も柔らかくなる。
（……っと。仕事中、仕事中）
一呼吸置いて、神経を研ぎ澄ませてから、ルインは北へと進み始めた。

選択肢→北に進む


【状況描写に触れる表現は保留してましたが、】
【時間も船着場の様子も、概ね想像通りでびっくりです】
【ルインちゃんはこういう思考回路の子です。必要な探索は危険でもしますけどね】

【快楽値システム把握しました〜。早いとこ馴染みますね】
【では、御守のデメリットもそれに合わせましょう】
【私が使用宣言する仕様なので、ついでに計算式の設定も私がやってみたいです♪】
【といっても、まだ体力１ポイント分の価値が分からないのですが……】
【単純に快楽値増加か、一定ターン快楽値倍増あたりがいいでしょうか？】
【前者なら「固定値＋ダイス×定数」（例：10+D*3）、後者なら「D/2ターンだけD/2倍(切り上げ)」とか】

>>106
ルイン　6/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（船着場から出て北上するルイン）
（船員達は船着場から出る事はなく、船着場からでると人の気配はない）
（街道の両側面には木が植えられている）
（左手…西側の方は山のようになっており急な斜面になっている）
（右手…東側は平坦だが木々が鬱蒼と茂り、不気味な闇を作っている）

（館に近づくたびに辺りから不気味な気配が漂ってくる）
（空気は湿り気を帯び、ルインの身体にじっとりと纏わりつく）
（その気配や湿り気は館の方へ近づくたびに強くなっていく）

（そして視界に大きな門と壁が見える）
（ともにしっかりとした作りのようだ）

【絶頂した場合はルインさんの任意で快楽値を設定してください】
【特に好きな範囲でいいですよ】
【なお、快楽値は1レスごとに責められなければ5下がります】
【ただ、長時間探索したり休んだ場合は10下がります】
【また、私が指定した以外でも快楽値を増加させてもいいですよ】
【見られて感じちゃうとか、言葉責めで感じちゃうとか、歩く際にこすれて感じちゃったとか】

【お守りどうしましょうね】
【一気に快感が襲ってくるようならば、回復と同時に増加、感度が高まっちゃうとかなら、快楽値増加の際にプラス補正とかかな？】
【それとスキル鋭敏のおかげで快楽値増加の際、基礎値にプラス補正がつきます】
【また、さらに集中し五感を研ぎ澄ませるとさらにプラスとかがいいでしょうか…】

>>107
【ちょっと確認なのですが、今回はまた任意の選択肢でしょうか（>>1で言う�A）】
【よければ描写の最後に、改めて選択肢を提示してくれると】
【万が一にもミスリードしにくくなって助かるのですが、どうでしょう】
【多分今回は・右手に進む　・左手に進む　・正面に進む　みたいな感じだと思うのですが】

>>108
【基本的に任意です】
【真っ直ぐ進んでもいいですし斜面に進んでもいいです】
【森のほうへ進んでもいいですし、船着場に戻ってもいいです】
【ただ、それだと漠然としすぎているので要望通り、今後指針みたいなのを書いておきますね】
【まあ、あくまで指針なので、それ以外の行動をとってもいいですよ】
【可能なら、壁を壊すとかw】

【また、ミスリードとか怖くて書く前に聞いておきたいとか有りましたらいつでもどうぞ♪】

>>102
【若ホビットの印象が最悪なので…ｗ】
【少なくとも、失神前と見た目何も変わったところがないということで、老ホビットは信用してます】

(老ホビットに教えられた出口へと通じる通路を歩く)
(通路は岩を削って作られてるようで、自分の歩く足音の他は吹き抜ける風の音だけが聞こえる)

★★〜〜〜〜〜〜★★
(妖魔の奇襲乱数判定)

(乱数判定出目は１…奇襲に寸前で気付く)

★★〜〜〜〜〜〜★★

(吹き込んでくる風に混じって微かに獣臭がする)
(剣の束に手をかけ、岩壁を背にして臭いのする方向を向くと、コボルドが２匹、棍棒を手にして襲いかかろうとしていた)

危ない危ない…警戒を怠っていたわ…
出口には妖魔がいるかもって、おじいちゃんが言ってたっけ…
なら、出口は近いのかな？

(鎧はないけど、小柄なコボルドが２体ならなんとかなるかも…)
(剣を抜いて身構える)


【鎧もなく装備も心もとないし、洞窟出て見てきたことをギルドに報告すれば依頼は遂行したことになるので(パーティー組まなきゃこれ以上の探索は無理)、寄り道はしないです】
【妖魔の存在は忘れていませんでしたが、この後から警戒して進むつもりでした】
【だから、前のレスで出口ではなく、出口付近で止めといたのです】
【妖魔の言葉わからないから交渉できないし、奇襲かけてきたってことは色仕掛けも無理そうなので戦闘します】

>>109
【変に慎重になって進まないと困るかなーとか思ったのですが】
【壁壊しまで対応してくれますかｗ了解です】
【ワイヤーフックゲーにならないことを祈ります……まあ乱発すると怖そうですが】
【対応感謝です。では続きを>>107】

（さて、どう近づこうかな）
（左手は急斜面だけど、いけそう。右も、暗視を頼りに行くことは出来る……）
（それとも、ワイヤーで門を乗り越えちゃおっか）

館に近づくにつれて強まる妙な気配が、嫌でもルインの思考を研ぎ澄まさせる。
恐らく、戦いは既に始まっている。

（中の様子が分からないのに、飛び越えるのは軽率かな）
（同じ理由で左手も。身を隠しにくいし、あの急斜面じゃ急に止まれない。それなら……）

まずは右手に進み、身を隠しながら館に近づいていくとしよう。
森からは怪しげな気配が漂ってくるが……どうせここまで来たら、安全な道など無いだろう。

【分かりました。絶頂後の快楽値も、計算式を作っておきます】

【では御守は、感度上昇にします。増加にプラス補正です】
【自前で鋭敏の補正もあるので、こっちは上手く凌げばデメリット０（理論上はｗ）な仕様になりますね】
【とりあえず、鋭敏だけは固定値でお願いします。経歴・御守諸々で、性感ダメージがやばいことになりそうな不安が……ｗ】

>>82
そうかい……じゃあま、乾くまでの辛抱だな……！
俺ぁ別に気にしねぇから好きにするといいさ！はっはっはっ！
(思い切り笑いながら少女の肩をぼむっ、と叩いてやる)
(初潮を迎えたばかりの、幼い割れ目が露出されていることに関しては言葉通り気に求めていないらしい)

さーて、嬢ちゃんは体調は大丈夫なんだな？とっとと次の部屋いくぜ……！
(言うと低い唸り声のするのと逆の扉に向かい、念のために耳を当てて向こうの様子を確認する)
……とくに物音はないみてぇだな。いくぞ？
(そのまま取っ手に手をかけるとゆっくりと扉を開けていって……)

********乱数判定********
0〜4 : 扉の先は、50メートルはありそうな一本の通路だった。
　　　 岩の壁と土の地面でできていて、後は何の変哲もない通路である。
　　　 通路の先には扉が一つ見える。ダズラスは「このフロアで通路たぁ珍しいな……」と独りごちながらも通路に足を踏み入れていく。
5〜9 : 扉の先は、先ほどの部屋よりも小さい、幅奥行きが25メートルあるかないかの部屋であった。
　　　 しかし地面は岩を削って平らに均されており、至る所に魔力の光によるかがり火が設置してある。
　　　 部屋の一番奥には祭壇のようなものがあり、祭壇の上は淡く暖かな白い光が輝いていてその正体はよく見えない。
　　　 扉は他にない行き止まりだった。
　　　 ダズラスは「これはお宝の予感だな……だがあの光ってるのが不気味でしょうがねぇ……」と嬉しさ半分に警戒している。
************************

冒険者 : プラット
HP : 9/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 15(残11) | 快楽値 : 0/50(平常) | 排卵周期 : ↓↓
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【下半身すっぽんぽんきたーｗ後は少し弄って入れるだｋ】
【そうでなくても大事なところだけ露出したまま冒険するなんて、その光景だけでもそそるものがｗ】
【部屋はすっぱり二択！でもそろそろダンジョン主が我慢しきれなくなる頃かも……（】

>>111
ルイン　6/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（森へと進むルイン）
（不気味な気配は強まり薄くではあるが霧も出てくる）
（木々と霧の影響で空も見えなくなった）

（不気味な森を進むルインであるが背後の地面から蔦のようなものが伸びてくる）

●背後からの蔦（鋭敏+3、奇襲-1　補正：+2）
0〜4の場合：回避失敗。ルインの身体に蔦が巻きつく
　　　　　　　　5-乱数の箇所巻きつかれる。拘束値は一本につき4
　　　　　　　　狙われた場所は”右足全体”、”左太腿”、”股間”
5〜9の場合：回避成功。

（地面から奇襲を仕掛けてきた蔦…）
（拘束されたならばどうにかして逃れないといけないだろう）
（もし、回避に成功したならば逃げるか蔦の正体を確かめるのもいいかもしれない）

【スキル鋭敏について】
【今回出しましたがランクＢで3の補正です】
【ただし快楽値増加にも+3の補正がつきます】
【精神1消費で二倍の効果にもできるとかどうでしょう】

【●は乱数判定です】
【基本的に私が言う乱数は出た乱数に補正を加えたものです】
【例えばでた乱数が4の場合、補正+2ですから6になります】
【そのため判定は5〜9の場合となります】
【なお出た乱数が9の場合は11となります】
【その場合は判定は9の時のものになります（マイナスの場合は0）】

【また、今回出た乱数が0の場合、乱数は2になりますが、5-2で3箇所巻き付かれます】
【その際、何処を巻きつかれたか示してください】
【一応狙われた部分を示しますが、、そこ以外でもいいです（腕でかばったとか）】

【ここまでで気が付いたかと思いますが快楽値が上がりマイナス補正が強くなると乱数がマイナスになり、拘束されたりする場所が増えたりします】
【仮定の話、今回乱数が-5とかになったら10箇所巻き付かれます】
【大変なことになるので注意してください（逆に楽しいかな？）】

>>105
【クリスさんへ】
【もしかしたら、新規の人がくるかと思い保留していました】
【流石に私がやるのはちょっと難しいので、スレ主さまにお願いするか、あるいは、ケリンさんが来られたらお願いするのもいいかもしれません】

>>112
ちょっとスースーしてるけど、うんっ、だいじょーぶー！　つぎだ、つぎー！
（ほんとはちょっともわもわしてて気分わるいけど……、こんなところから血がでてるんだか
らしかたないよね）
（始まった生理による影響で少し気分を悪くするもそれを感じさせない元気の良さをダズラス
に示してみせて、握り拳扉に向けて突きだすと扉を開けたダズラスを追い抜いて部屋の中に
躍り出た）

【乱数判定：８】

わぁ〜……、きれ〜……。おたからかぁ〜。ダズ、ダズッ。さき行ってるね！
（へっへー、いっちばんのりー！　おたからだって、わくわくしちゃうっ！）
（部屋に躍り出ると目に飛び込んできたのは祭壇の上で淡く輝く綺麗な白い光。ダズラスが
呟く”お宝”という単語に目を輝かせて、ダズラスの判断を仰がずに光目掛けて走り出す。気
分がすぐれない中、半ば無理やりテンションをあげているためかその行動に警戒の欠片すら
感じさせず）

【いっきに光のほうにいくね！】
*****
【そこでむけーかいなこーどー！ｗ】
【そ、そろそろボクのてーそーがあぶないかも……ｗ】

>>113

「霧……」
ルインはぽつりと呟いた。
（やっぱり、ただ暗いだけの森じゃない。不気味な「何か」の気配を、はっきりと感じる）
（こうなると、暗視より聴覚頼みね）
特に恐怖や焦りは無い。ダガーを握り直し、あくまで平静を貫く。
……ただ、もう見えなくなっているはずの星空は、探さないことにした。

と、その時。
「っ！？」

●判定(ダイス目は「D数字」で表記)
D9-1+3=11

地面から伸びてきた蔦を、咄嗟に回避する。
（な、何！？）
どうやら何らかの植物が、明らかな害意を持って襲ってきたらしい。
（こんな森じゃ、逃げても危険……。まずは対策を練らなきゃ）
ルインは回避から滑らかに体勢を立て直し、敵をしっかりと見定めることにした。
「襲う相手を間違えたね……！」
少しばかり強い視線で、蔓を睨む。拘束はルインの戦術上まずい。
そしてそれ以前に、自由を奪われるのは大嫌いなのだ。

【なるほど、補正値はこう出てくるのですね！いきなりダイスが良かったです。ムダに】
【ブースト効果賛成です。今回みたいな、奇襲を認識した後に発動してもいいですよね？】
【効果時間は２レス分（私と迷宮さん１回ずつ）くらいが妥当でしょうか】
【あと当然、デメリットも二倍ですか（笑）】

>>115
お、おいっ、そんな簡単に突っ込むな！
(自分を追い越して一人走りだすプラットに手を伸ばしながら忠告するダズラス)
(しかしプラットにはその声すらも届かなかった)
(調子がいまいちすぐれないのと綺麗なお宝に夢中になっているのもあるが、それ以上に何か強い魔力に意識を遮られているようだった)
(ダズラスも、その魔力に気圧されたように動きを止めてしまう。今からでも走れば追いつける距離出会ったにも関わらず……)

(そしてプラットが祭壇の前に到着しようとするまさにその時、祭壇の光が一際強く輝いた)
(と同時にプラットの身体が中に浮き、金縛りのような状態になってしまう。本人からすれば空中に磔にされたような状態となる)
(更にゆっくりと高く持ち上げられたプラットの身体は、光の高さと同じくらいに揃えられるとそこでピタリと静止する)
(彼女の目の前で、その光が収束して野球のボールほどの大きさの白い玉になったと思うと、不規則な軌道を描いて飛び回っていき)
(段々とプラットに近づいていくと思うと、そのまま下腹部に光がズズズッ！と入り込んでしまう)
(全身を動かせないプラットの下腹部……子宮のあたりがじわーっと急激に熱くなっていって)
(一瞬自身の身体が白く光ったと思うと、プラットはそのまま意識を手放してしまう……)

●パラメータ変化 : HP +2 | SP -2
●システム変化 : 排卵周期が1ロールごとに変化
********乱数判定********
1〜9 : <<状態異常 : 微発情>>が付与される。初期値は乱数値N*3。
　　　 (微発情 : 初期値を現在の快楽値に加えると共に、その値を以降の快楽値の下限とする。
　　　 　　　　　毎ターンの判定で下限値を減少させることで解除可能)
0　　: 状態異常の付与はなし。
************************

………………………

…い……おい……大丈夫か！おい！
(気づけばプラットは、部屋の壁際でダズラスに頬をはたかれていた)
(目の前には、自分が初潮を迎えた瞬間以上に心配そうな表情を向けているダズラスがぼんやりと見えてきて)

冒険者 : プラット
HP : 11/14 | SP : 4/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 15(残11) | 快楽値 : 0/50(平常) | 排卵周期 : ↓
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス


【1ロールでものすごい展開させちゃいましたが、早速キーイベント発動させちゃいました】
【結構確定気味な展開にしてしまってすみません；】
【まぁ警戒してても魔力が強いので1〜9の確率で祭壇に向かうように仕向けられたんですけどねｗ】
【いよいよプラットちゃんの身体に細工されちゃって、エロ方面の準備も整いつつありますね！】
【HPSPの変化は体力的には休憩できたものの精神的には消費したという感覚でつけちゃいました；】
【あと排卵周期発動させるだけじゃ面白く無いので状態異常のおまけもつけてあげましたよｗ快楽値は最大で3*9の27が初期値となります】
【目安として快楽値16以降は平常時に快楽を意識してしまう/むずむずする感覚に陥るという程度だと考えていただければと思います】

>>116
ルイン　6/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（蔦は拘束に失敗すると地面に隠れる）
（地面には大量の葉っぱが落ちており地肌を隠している）
（そのため見ただけでは蔦がどこにあるか分からない）
（五感を澄まし、襲い掛かってくる蔦を警戒する）

（そして、再び背後から蔦が伸び拘束しようとする）

●蔦の拘束攻撃（鋭敏+3　補正：+3）
0〜5の場合：回避失敗。ルインの身体に蔦が巻きつく
　　　　　　　　6-乱数の箇所巻きつかれる。拘束値は一本につき4
　　　　　　　　狙われた場所は”右太腿”、”左太腿”、”股間”
6〜9の場合：回避成功。

（襲いかかる蔦に対応するルイン）
（だがその時、葉がざわめく音がする）
（それと同時にルインの頭上から何かが降って来る）
（それは長さ10ｃｍから20ｃｍほどのミミズのような生き物だった）

●頭上から降ってきたミミズ（鋭敏+3、奇襲-1　補正+2）
　※ただし拘束されている場合は-6を加えること（補正は-4）
7-乱数分のミミズが身体に纏わりつく。
その場合、『何処に纏わり付かれたか』と『そのミミズにどう対応するか』示せ。

【勿論ですよー】
【ルインさんが使ったと書いたレス→私のレス→ルインさんのレス→私のレスで効果切れを宣言】
【見たいな感じですね】

【それとお守り使用時の感度増加はどうしましょう】
【でた乱数を2倍でもいいですし、乱数を2回出す（2Ｄ）でもいいですよ】

【ミミズは入ってきた場所を出してくださいね】
【場所と服の中か外か…そこら辺はお任せします】
【なお蔦に拘束されると大変なマイナス補正となりますので、最初の判定はかんばってかわして下さいね】
【また、そのミミズをどうするかもお願いします】
【手で取るとか、潰すとか無視するとか…】

いっちばーんっ！！　っ……！？
（おたからゲーット……、って、えっ？　なに？　からだ、ういてる……っ。だ、ダズ……っ、
たすけて……っ、うぅっ、口もうごかない〜〜……！！）
（祭壇到着間際に嬉々として声をあげた瞬間、何か自身の知らない力に操られている感覚
と共に身体が宙に浮き、身体が唇すら動かせない状態になってしまいこれから何が起きて
しまうのか分からない恐怖に怯え始める）

【乱数判定：０（まさかのｗ】

…………っ。
（えっ……、なっ……、あっ……。なんだろう……、お腹があつ……く……）
（目の前で光が収束し白の玉に形を為し、動けないプラットに不規則に飛び回りながら段々
と近づいてくる。それが何なのかプラットには分からないが、なんとなく良くないものだと予想
してしまう。そう思っているうちに光が下腹部に入りこんでしまう。そしてそれを怖いと感じるよ
りも前に子宮を熱くなるのを感じて、不思議なことに自身が発光したのを見届けると意識を闇
に預けてしまった）

〜〜〜〜〜

だ、ず……？　どう、し、たの……？
（ほっぺがひりひりいたい〜……、あたまがぼんやりする……。ダズ……？　どうしてそんな
顔してるの……？）
（頬をはたかれたことによる痛みで意識を取り戻し、ぼんやりとした眼差しで何事もなさそうに
ダズラスの顔を見るプラット。さっき何が起こったのか覚えていない様子で、心配そうにこちら
を見やるダズラスにはてなと言わんばかりの表情を浮かべ）

*****
【ううん、これならぜんぜんだいじょーぶだよー】
【え、えっと意外なところで強運をはっきしちゃった……】

>>118

（少しでも情報が得られれば……あっ！？）
蔦はすぐに地面に引っ込んでしまった。
（気配は……まだ残ってるね）
今度は意識を集中し、襲撃に備えた。
（来た。また蔦が……いや、上からも！）

●蔦の拘束攻撃
D2+3=5
回避失敗（１本）

地面から伸びる蔦を次々と避け、切り落としていった。しかし、
「あっ！？」
その中の一本がダガーの軌道を掻い潜り、ルインの右太股をがっちりと締め上げた。
「しまっ……」

●頭上から降ってきたミミズ
D9-4=5
回避失敗（２匹）

同時に、頭上から大きな蛇状の生き物が、何匹も降ってきた。
「このっ……！」
すかさずダガーで切り払うが、片足を絡め取られた状態では、機動力など無いに等しい。
20cmほどもある一匹が左肩に着地し、そのまま胸を斜めに横断して、巻き付いた。
「きゃあっ！？」
一瞬怯んだ隙に、もう一匹、先ほどよりは短いミミズが、右肩に落下。
そのままブラウスの中に首を突っ込んできた。ヌメヌメした感触が、胸の真上まで伸びてくる。
「ひっ、ううっ……待って、落ち着いて……」
ルインは心臓が高鳴るのを感じながら、自分に言い聞かせるように言い、優先順位を見極めた。
（ミミズは両方無視だ！　脚の蔦だけでも切らなきゃ……！）

【鋭敏ブースト了解です】
【御守の副作用ですが、「D/7レス（切り上げ）の間、感度２倍」はどうでしょう】

【蔦食らいました＞＜　ミミズは少ないですが……】
【ミミズは服の外で、胸をナナメ掛けに一匹（左肩から右脇腹にかけて）と、】
【服の中で、右肩から右胸元にかけて一匹です。両方無視します】

>>120
【もとい、出目が大きい方が良い結果とするので、】
【(10-D+補正)/4（切り上げ）ってところでしょうか】

>>120
ルイン　6/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（右太腿を拘束され、さらに服の中と外でミミズが暴れる）
（何とか拘束を解くことを優先しようとするが、それを妨害するかのようにミミズかルインの身体を責める）
（外のミミズがブラウスの上を這いずり身体を刺激する）
（中に侵入したミミズはルインの右胸にブラジャーの上から巻きつき締め上げるように動く）
（乳首は責められていないが感度の高い胸をヌルヌルのミミズにどんどん責められていく）

★ミミズ二匹による胸への攻めによる「快楽値」増加：3+3+”乱数”

（責めに晒されながらも拘束を解こうと、蔦にナイフを向ける）
（だが、蔦からは樹液だろうか…緑色のヌルヌルした液体が溢れ、ルインも右太腿を濡らしていく）
（少し右足の感覚が敏感になっている気がする
（それでもなんとか拘束を解こうとする）

★右足？増加（レベル0）：+5

☆ナイフによる拘束値減少：乱数-3
※ただし切った際、再度乱数を出し、その分樹液がかけられてしまう

・蔦*2、ミミズ*2

【★は快楽値増加について、☆はその他の数値（体力など）に関するものです】
【また、レスの最後の・は現在何と戦っているかをあらわしています】
【まず快楽値の増加ですが一応基礎値+スキル補正という形で書いていますが、まとめてもよければ言ってくださいね】
【一応内訳があったほうがロールにベンリかなと思いましたが逆に計算しづらいかもしれないので…】

【その次ですが、蔦から樹液を脚にかけられています】
【ナイフにより切り裂くことでもっとかけられます】
【効果はなんとなくわかるかもしれませんが…】
【拘束値解除の乱数を出した後、もう一回だしてどれくらいかけられたかを出してくださいね】

【副作用了解です】
【基本的に高い方がいいのですが快楽値とかでは逆に低い方がいいのでダイス÷4でいいと思いますよ】
【補正に関しては（あれば）発生した際にマイナスにするとかしますので】

【御免なさい】
最後の・に関して修正します

・蔦*1（右太腿を拘束中）、ミミズ*2（ルインの身体に付き責めている）

【なお、拘束値は4です（でた、乱数が7ならば成功です）】
【ちなみに-3は責められているためのマイナス補正で、今回、スキル等によるプラス補正はありません】

>>122
「まずは……」
ルインはダガーを使って、脚の蔦を切りにかかった。
お咎め無しとなったミミズたちは、めいめいにルインの体を這う。
外のミミズがブラウスを押し付け、二つのふくらみがくっきりと形を浮かび上がらせる。
右側が波打っているのは、中のミミズが下着ごと胸を締め上げているからだ。
「ど、どういうつもり……！？」
てっきり締め付け攻撃を仕掛けてくると思ったのに、ミミズたちはまるで愛撫のように、ルインの体を這う。
特に中に入った方は、あからさまに性的な部位を狙ってきていた。
「ひうっ！？　んっ……無視よ、無視……」

★ミミズ二匹による胸への攻めによる「快楽値」増加
3+3+乱数6=12

ヌルヌルしたミミズに絞り上げられ、右胸全体が早くもジンジンと小さく疼く。
ルインの体は小柄で華奢だが、それゆえに、少しばかり豊かな胸が異様に目立つ。
当然、「副業」では散々弄られているので、並みの女性よりも、随分と敏感になってしまっているのだ。
しかし方針は変わらない。ミミズたちを意識的に無視し、蔦にダガーの刃をかけた。

★右足？増加（レベル0）
+5
☆ナイフによる拘束値減少
乱数5-3=2
※樹液
乱数2

「ハッ……！　え……」
軽く勢いをつけて切りつけた。しかし、
（き、切れてない！？）
無理な体勢な上に、蔓はある程度頑丈なようだ。切った部分から、じわりと樹液が流れる。
更に蔓自体が、おかえしとばかりに脚に樹液を吹き付けてきた。
（何これ、べたべたする。嫌がらせ……じゃ、ないよね。もちろん……）
一瞬抱いた、「それ」であって欲しくない、という希望は、すぐに崩れた。
腿に広がり始めた、むず痒い衝動。ルインはもう、この感覚の名前を知っていた。

【判定の数値ですが、むしろ出来るだけ、内訳が分かるようにを書いておいて欲しいです】

【樹液の処理はこんな感じですね】

【では、副作用の基本式は「D/4（切り上げ）レスの間、感度２倍」でメモしておきますね】

>>114
【気遣ってもらってありがとうございます。】
【来てすぐに話しかけてくれる人もいたから、相手の人は見つかるかと思ったんですけど…】
【もうちょっと迷宮側になってくれる人が来るのを待ってみます。】

【兼任で担当してくれる人がいるならそっちでも大歓迎です。】

>>119
おお！ようやく気づいたかっ！長ぇこと気ぃ失ってたからどうしたもんかとヒヤヒヤしたぜ！
(プラットが目を覚ますと、途端に安心した様子を見せて一息つくダズラス)
びっくりしたぜー？俺の言うこと気に止めねぇで光のほう向かってったと思ったら嬢ちゃんの身体が浮いて、光が嬢ちゃんの腹んなか入ってって……
そんで身体が光ったと思ったらそのまま地面に倒れ込んだもんだから焦ったぜ……！流石に目の前で人に死なれちゃ気分悪いからよぉ……
どうだ？どこかおかしいところはねぇか？光が入った辺り……お腹のところとか大丈夫か？
(目が覚めたばかりのプラットに騒がしくも心配の声を叩きこむダズラス)
(おへその下あたり、剥き出しのお腹を軽く撫でさすりながら様子を聞いていく)
(プラットの下腹部には光を受けた瞬間に感じた熱の感覚は既になく、体の感覚は元の状態を取り戻しつつあった)

……あとそうだ、祭壇のあたりに宝は無かったがこんなの置いてあったぜ？
ひょっとしたらこいつで階段の前にあった扉とか開けられっかもな……？
(プラットの目の前に大きな手を見せると、その指には小さな鍵がぶら下がっている)
(そのまま自身の手のひらに収めるとポケットにしまい込んで)
まぁ、なんだ……嬢ちゃんの調子がいいならとりあえず一旦引き返そうかと思うんだが……それでもいいか？
(首を後ろに向けて、元入ってきた扉に顔を合わせる)
(部屋の中の様子は、まばゆい白い光が消えたこと以外、何の変化もない様子であった)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 11/14 | SP : 4/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 15(残11) | 快楽値 : 0/50(平常) | 排卵周期 : ―
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【せめて5以上は来るものだと踏んでたのに……ちぇっｗ】
【まぁ宝は無くとも鍵ゲットということで、また一つダンジョン進展しましたね】
【ただ、構造が変わるこのダンジョンで元に戻れるかというのもまた運しだいなわけですが……ｗ】

>>93
(※抵抗:6-3=3※)
(甘い香りに身体が疼くが、すでに出来上がりつつあった身体では、その香りの仕業とは気がつけず)

ダメ……もう、最悪よ……
(カメレオンと触手に弄ばれ発情したことが腹立たしいが、疼く身体は抑えられず、内腿を擦り、自らを抱くようにした腕で、それとなく胸を圧迫して気を紛らわせて見る)
(触手の粘液と自身の体液のカクテルが、床に跡を作り、さながらナメクジの通った跡のようになってしまう)

はぁ、はぁ……したい……どこか、どこか部屋ぁ……
(開かれた廊下では恥ずかしさがあり、なんとか服の上から股を擦るところで我慢するが)
(膨らむオナニーしたいという衝動に突き動かされ、ケリンの理性は蕩けかけており、見つかった大きな部屋に無警戒に転がり込む)
(狭い空間や隠れられそうな場所があれば、もう我慢など出来ないだろう)
(※快楽値上昇3点+自慰などで発散するまで探知や警戒など頭を使う判定にペナルティ-3、それ以外の判定に-1※)

【こんな形のほうがいいと思ったので、勝手にペナルティをかけてみました】
【もう罠とか警戒できないほどにされちゃってます】

>>105
【お待たせ、ケリンもしくは旧文明の遺跡です】
【実は迷宮やるよって書き込みを書いてる隙に>>37さんが来ちゃって、(´･ω･`;)って顔しながら書いた文章を消していたり】

【で、どうも来なさそうだし、私が引き受けちゃってもいいかなとは思うんだけど、どうかな？】

>>126
う……、うん……？　だいじょうぶ、だよ……？　ちょっとあつくなっただけだけど……。
（あ、そうか……。ボク、あの光のほうにいって……。でも、なにかかわった気はしないし……）
（ダズラスの言葉にさっきまで何があったか思い出し、もしかしてさっきのことを心配してくれ
ていたのかもと推測するプラット。身体の方は”外見”こそ目立った変化はなく、体調もむしろ
良くなった気がした）

あっ、かぎだっ。えっと……、あ、あそこかっ。うん、いこー！
（うん……？　でも、ながい時間ねてたっていってたし……。う〜……、道がかわってないと
いいなあ〜……）
（ダズラスの差し出された鍵と言葉からそういえば階段を降りたところに鍵で閉ざされた部屋
があったかも、と思いだして納得した様子を見せるプラット。もちろんそれを拒む理由など見
つからない。ダズラスの提案を飲んで、改めて元気よく握り拳を突きだした）

【もどれるといいなー……】
*****
【でもほんとーはファンブルだからねーｗ】
【でもいま下半身はだかだから……、ダンジョン発展はいいことなのかなーっておもっちゃう
なぁｗ】

>>124
ルイン　6/14　右脚敏感化7（0）
快楽値：　12（快楽ＬＶ0）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（ミミズの責めでなかなか力は入らず、また、蔦がそこそこ丈夫なため切ることができない）
（なんとか身体の自由を取り戻そうと蔦を攻撃する）
（だが、それを妨害しようとミミズが蠢く）

（胸を淫らに縛り上げられ、さらに服内のミミズがブラジャーの中にまで入り込む）
（ミミズの先端には目に見えないほどの無数の毛のようなものが生えており、それで乳首か乳房を擦る）
（さらに蔦がヌルヌルに濡れた右足を締め上げながらも擦りあげる）

★ミミズによる胸、および蔦による右足への責めにより「快楽値」増加：7（胸3、脚1、鋭敏3）+”乱数”

（そして、蔦から樹液が出てくる）
（ルインの右足はどんどん濡れていく…）

★右足敏感化+5、レベル1へ

（そのようなことされながらも必死に蔦を切り裂こうとする）

☆ナイフによる拘束解除（拘束値＝2）：乱数-4？（責められている-3、脚敏感-1）快楽レベル分の補正も加えよ
　※ただし、再度乱数を出し、切った際に樹液が噴き出し、乱数分かけられていまう。

（ミミズの拘束を解除しようとするルイン）
（だが、地面に落ちたミミズがルインの脚に巻きつき上を目指し昇り始める）
（今はまだ、ブーツの位置…だが、放っておけば素肌まで辿り着くであろう）

（さらに、正面で何かが起き上がる音がする）
（見ると落ち葉の中から何かが立ち上がる）
（それは、蔦の集合体の様な物だった）
（無数の蔦が絡み合った人型に近い何か…）
（身長は2ｍほどある）
（その身体から伸びた一本の蔦はルインの太腿へと繋がっている）
（どうやら襲い掛かってきた蔦はこの魔物の一部のようだ）

・蔦人*1（蔦で拘束）、ミミズ*4

【では快楽値増加の際（）に内訳を書いておきました】
【ロールの際の参考にしてください】
【また、快楽値増加の乱数に関してもロールの参考にしてくださいね】
【乱数は高ければ乳首を責められたとか、長い間責められたとか、いろいろ応用できます】
【それと拘束解除の判定ですが、もし責めで快楽値が20を越え快楽レベルが1になっていたら-1の補正を加えてください】
【運がよければ大丈夫でしょうが…】

【それと太腿の敏感化、数値が10ごとにレベルが1上がります】
【レベルは（）内に表記しています】
【さっきまではレベルが0だったので、普通感じないほどのことでも感じてしまうことがあるといったものでしたが、】
【めでたく10以上になりレベルが1になったのでペナルティが発生します】

【具体的にはその敏感になった部分を責められるとレベル分の補正、さらにそこを使う行為にレベル分のマイナス補正です】
【脚ですから動くことや蹴りなどに補正がかかります（腕ならば武器などを使う行為）】
【また、もし何かが脚にこすれたりして感じてしまったとか有りましたら快楽値を増加させてもいいですよ】
【その場合、書いてくださいねー】

前スレ　>>393

ジョン、くんっ……　（……だ、ダメぇ、っ…そ、そんなに、夢中になって見ちゃ、やああ、っ）
あは、あああ、ッ…　…っくう、うう、ッ…
（見てる…え、エリスのおっぱい…っ…あんなに、カワイイほっぺ、真っ赤にしてッ…）
あ、だ、ダメッ！！（ジョン君の、好奇心イッパイの目の前で…身体が、びくん、って引きつっちゃって、ッ！！）
（いけない、ッ…こ、これ以上…か、感じちゃ…だめっ…）

くう、う、ッ…　え、エリスは…騎士、だもん…しょ、娼婦なんかじゃっ…な、ない、ッ
（ま、魔物、にっ…スケベな目で見られながら、む、無理やりエッチなこと、させられてっ…）
ひあ、あ、あ、あああ、ッ！！（ゆ、指…　本気に、な、なりすぎないように、ッ、押さえ、ないと、ッ…）
（被虐感で、ともすれば一気に中まで指を差し入れ、クリを扱いて…てイきたいのを、魔物に気づかれないようにセーブしようと…）
（で、でもっ…あ、怪しまれちゃいけないしっ…や、やっぱり、少しは…本気で、さわらないと、ッ）
あぎ、いい、ッ…くうう、ッ！！

　＞全くだ…なにせ子供の前でオナニーして喘ぐ変態だからな

…ッ…!！　ッぐ、うう、ッ…いや、いやあ、あッ　わ、私っ…そんな子じゃ、ない、ぃッ…！
（魔物たちのえっちなあざけりの言葉で、ますます被虐心が…あ、煽られちゃう、ッ）

　＞自称騎士の変態メス奴隷さんよ！

い、イかないっ…！イかないもん…！！（首をふって、いやいやしながらっ…）
い、イきたくないっ…　こ、こんな、あっ…（こんな、状況で、っ）
こんな…！こんなの、い、いやあ、ッ　いや、、やあ、あ！！
（ゆ、ゆびであそこを隠すつもりなのに、い、っ　押し当てた指先、いつのまにか、う、動かしちゃう、うっ）
だ、だめ、ッ　（切なくなって、き、来ちゃったあ、っ　眉をぎゅっとしかめて、すごいエッチな顔しちゃってるう、っ）
（あ、アソコを両手で隠して、っ　ジョンくんに見られないように、しながらっ…その下で、指を…う、動かして…）
（クリトリス、扱いちゃってるの、ッ　隠した手のひらの下から、いっぱい、ぬるぬるが出てきちゃ、っ、！！）

　　★オナニーによる「快楽値」増加：２０　（……ジョン君の、興奮した視線が…っ、エリスを追い詰めちゃう、ッ…）


【ずいぶん長くあけちゃっててすみません…；】
【今日あたりから、飛び飛びですけどまた、お世話になりますっ…】

【ジョン君の視線に、ダンジョン主さまの視線が重なってるのを感じますっ♪】
【そろそろ、モンスターたちも次の意地悪してくるかな？ちょっと期待…；//////】

>>127
ケリン　5/10　（正常）
快楽値：　64（快楽ＬＶ3）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ；回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服（濡）、純白の下着（濡）、白衣（濡）
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター（濡）、スカート（濡）、グレーの下着（濡）、黒パンスト（濡）、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（近くの部屋に入り込むケリン）
（だが、この部屋にも臭いは漂っている）

★身体が熱く疼く…快楽値+1

（入った部屋は少し大きめの食堂の様だ）
（左手の方には四人がけのテーブルが廊下側と窓側に二つずつ、計4つ並んでいる）
（右手には同じ配置で1つずつ計2つ並んでいる）
（また、右手側には奥に扉がある…厨房だろうか）
（テーブルには大き目のテーブルクロスがかけられており、中に入れば見えないかもしれない）
（今のところ、この食堂には気配はないようだが…）

★オナニーによる快楽値増加：任意

【ペナルティオッケーですよ】
【状況次第では勝手に快楽値を増やしてもいいですよ】
【それと、食堂内にはケリンさんの分かる範囲で気配はないようです】
【ただし、本当にいないかはわかりませんし、隣の部屋や廊下から何かが来る可能性も否定できません】

【それと、もし始まったらクリスさんとの迷宮楽しみに拝見させていただきますね】
【私とのレスはまったり進行でいいですよー（ただ、トリップ間違わないように注意してくださいね…と経験者が言ってみます）】

>>131
エリス　8/6　（？）
快楽値　75（快楽LV3）
＜道具＞　　なし
＜装備＞　　アミュレット（0）
＜スキル＞　剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

〜オナニー中〜

（自慰に耽るエリス）
（昂ぶる体は危険な水準まで達している）

オラオラ！聖騎士様よぅ…そろそろそのデカい胸を弄ってみるよ！
この餓鬼も早く見たいって言ってるしよ！

（魔物の言葉を受け、もう一体の魔物も）
ああ、そのビンビンにたった乳首とかもたっぷり弄ってくれよな！
なあ、そう思うだろう？

（2体の魔物の声を受けながらも少年は顔を真っ赤にしながらも首を横に振り、否定する）

おうおう…ご立派な少年だなぁ…聖騎士のお姉さまがイくところは見たくないってよ
ちゃんと期待に沿って、イかないように頑張ってくれよな！
（魔物たちはエリスな身体の状況から、絶頂が近づいているのを知っていながらもそういった言葉を変えてエリスを嬲ってくる）

★オナニーにより快楽値増加：任意

【大丈夫ですよー】
【置きレス形式ですしゆっくり進めましょう】
【ちなみに前のレスがどこか分からなくなったらいつでも言って下さいね】

【そろそろ快楽値も危険な状況ですね】
【絶頂が見えているのにイくなという魔物…】
【はたしてエリスさんはイっちゃうのでしょうか？それともぎりぎりで耐えるのか？ニヤニヤしながら見てますねー】

>>130

★ミミズによる胸、および蔦による右足への責めにより「快楽値」増加
7 + 乱数7 = 14　快楽レベル１へ
★右足敏感化+5、レベル1へ

蔓を一発で断ち切れなかった報いは、更なる責めとして現れた。
服の中に入り込んだミミズが、とうとう下着の中に侵入し、直接刺激を与え始めたのだ。
蔦から出てくる樹液も、どんどん右脚を過敏にしていく。
「ひっ！？　く、んんんっ」
（なん、で、こんなに……っ）
ミミズの愛撫は、ルインの胸を絞り、擦り上げ、揉み解す。ルインは体の昂ぶりを自覚した。
どうやらミミズの体は、無数の柔毛に覆われているらしい。粘液と合わさって、ほとんど摩擦が無い。
執拗な責めにさらされた右胸は、先端がつんと立ち始めていた。
ブラは、まだフックがついているものの、ミミズの侵入でずらされている。それが擦れて、乳首が徐々に硬くなっていく。
ミミズがそれを一撫でした瞬間、思わず矯正が漏れた。
「あんっ！？　ん、ごほん」
（落ち着いて、もう一回……）
それほど大声ではなかったが、思わず咳払い。
意識を右脚に移すと、今度は太股の疼きを意識してしまう。蔦がうごめく度に、胸に劣らぬ刺激が下半身に走る。
それを極力無視して、
「今度、こそっ！」

☆ナイフによる拘束解除（拘束値＝2）
乱数 8 - 4 - 1 = 3
※樹液
乱数 0

プツンと音を立て、蔦が切れた。右脚の圧迫感が解け、刺激で火照った部分が、少し楽になる。
「よし！　次はミミズ……えっ？」
視線を上げる前に、異変に気づく。先ほど避けた分のミミズが、ブーツに絡み付いてきていたのだ。
倒したわけではなかったのだから、当然だろう。しかしそれ以上の脅威が、前方に現れていた。
蔦で出来た植物の化物が、ゆっくりと体を起こす。
「この蔓の親玉、ってわけだね」
脚が自由になった余裕からか、ルインは足元に落ちた蔦の残骸を一瞥した。ただし、内心は態度ほど穏やかではない。
（これはちょっと……まずいね。リスクはあるけど、一旦退こう）

ルインは一瞥で左方を確認。手ごろな距離にぼんやりと木の輪郭を見つけ、すかさず左手のワイヤーフックを発射した。
走ろうとすればミミズの重量が邪魔になるが、ワイヤーなら問題無い。
（大人しくしててね……）
上半身とブーツに巻き付く敵に、胸中でせめて祈る。
着弾の手応えと同時に、ルインは一気に、２メートル左へ高速移動を仕掛けた。


【内訳感謝です。やりやすくなりました】

【部位敏感システムもあるのですね！これは厄介だ……】

【めでたく快楽レベル１に。ややフライングしていましたが、少し感じ始めています】

>>132
(いささか広いものの部屋には違いなく、魔物などの気配も感じられないので、誰も来ないと思いつつもドアからテーブルの影になる位置に座り込むと)
(モジュールを傍らに置き、ぐしょぐしょの服を無造作に放り脱ぐと、オナニーを始めてしまう)

っはあ、はあ……ああ、気持ちいいっ!!
うあんっ、もう、いつもより凄いぃっ!!

(クチュックチュッと小さな音を立て、処女膜を傷つけない程度に浅く右の人差し指を入れて、中指と親指で陰唇を挟んで揉む)
(左手では胸を押し上げ、乳首を口に含んで吸い、舐め転がす)
(機械だけが彼氏だった二十数年間に染み付いてしまった、いつものやり方で、いつものように上り詰めていく)

く、ふうう……、っ、あっ、来る、くるぅぅぅ!!いいっ、そこ、そこぉっ!!
(そして、膣の浅いところにある、自らの弱点を強く指で押しつぶすと)

っく、んああアあっ!!

(絶頂を迎え、身体をビクビク痙攣させながら強張らせると、糸の切れたように弛緩する。)
(※快楽値:65→85、後に20まで減少※)

はあ……最悪、触手でこんなにされちゃうなんて……

(すっきりした後で自己嫌悪に陥りながら、ちょうど見つけた乾いた布、すなわちテーブルクロスで指を拭う)
(さらにテーブルからそれを外し、タオル代わりにして全身を拭く。さらに、もうどうしようもなく着れないほどに汚れた衣服を包み、モジュールに放り込む。)

しっかし、やっぱり乾いた布って気持ちいいわね。テーブルクロスの硬い生地でも、あるのとないのとで大違いね。
(さらに別のテーブルからもクロスを剥ぎ、ノコギリから十徳ナイフにしたアームで大雑把に切ると、ポンチョのように身体に纏う。)

>>134
ルイン　6/14　右脚敏感化12（1）
快楽値：　26（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ



（なんとか蔦の拘束を振りほどいた）
（だが、右足は緑色に濡れ妖しい疼きに苛まされている）
（ワイヤーを打ち込み移動しようとする際にも、そんなのお構いなしにミミズはルインの身体を責める）
（上半身は長いミミズに胸を強調するように淫らに縛られ、値側でも乳房を搾るように縛られながらもその柔らかい肌や乳首を責められる）
（さらにミミズは両足太腿にまで達し、擦りあげる）
（敏感な右足からは無視できぬ刺激が走る）

★ミミズたちの責めにより快楽値増加：8（胸3、脚1+1、鋭敏3）+乱数

（そのような攻めに晒されながらもなんとか高速移動を仕掛けようとする）

●高速移動（暗殺+3、快楽-1〜-2、責められ中-3、脚敏感化-1　補正：-2〜-3）
0〜4の場合：失敗。さらにルインの身体に蔦触手が巻きつく。じわじわと締め、さらに身体を擦りながら引き寄せてくる
　　　　　　　　5-乱数の箇所巻きつかれる
5〜9の場合；成功：木の傍まで逃げられた。蔦人との距離は離れている。
　　　　　　　　相手はコチラを見るとゆっくりとしたスピードで迫ってくる。

・蔦人*1、ミミズ*4

【厄介ですよー】
【さて順調に感じてますね】
【ちなみに脚のところの+1は敏感化による+1です】
【快楽の補正はレベル分マイナスです】
【今は1なので-1ですけどミミズの攻めでレベルが2（40以上）になったら-2でお願いします】
【それと高速移動は瞬動でオッケーですか？】
【そうでしたら体力に-2入れておきますね】

>>136
【紛らわしかったですね、すみません】
【今回はワイヤーによる普通の移動です】
【瞬動の場合は、素の状態でワイヤー以上の高速移動をする技です】
【要はスーパーダッシュですね。果たして使える時は来るのか。脚発情的に】
【ちなみに、短剣の他に投剣・体術・ワイヤーには暗殺スキル補正でお願いします】

>>133

く、くッ…く、ううッ…あぎ、ッ…
（ま、魔物の下卑た言葉責めがっ…「聖騎士様」の言葉が…騎士の立場で、生まれたままの姿にされて
　イヤらしい責めに晒されてることを意識させちゃうっ…）
（アミュレットだけは、はがすこと出来なくて…残されてることが、かえって…エリスが女騎士として
　汚されつづけなきゃいけないことを意識させて、っ…イヤなのに、お、追い上げられちゃう、ッ）

くうううっ…（か、勝手なコト、っ…い、言って、ええっ）
（仕方なく…快感に表情をますます切なく染めながら、持ち上げるように、右手でおっぱいを両方とも…）
（手のひらで左のおっぱいを揉みしごくようにしながら、肘の内側で右のおっぱいも持ち上げるみたいにしてっ…）
はああ、あッ…んあ、あ、あ、ッ！！
（む、胸の先…い、いま、つまんじゃうと、っ…　き、キイちゃう、かも、ッ…！！！）
（それでも、っ　仕方なくて…きゅう、っ…　と、硬くなった乳首を、指先でつまむ、ッ）
ひあ、あ、ああ、あッ！！（がくがく、肩がふるえてっ…いやらしい声が出ちゃって…）

（じょ、ジョンくん…エリスを、庇って…くれてるッ…）

い、イかない…っ　イくもんかあ、ッ…
（歯を、食いしばって…表情は、耐えれば耐えるほど、魔物を興奮させるえっちな責められ顔になっちゃう、ケドっ…）
あ、ぎ、ッ…　…じょ、ん、くんっ…お、お姉ちゃんは…だ、大丈夫、だからっ…ね
あはあ、あ、あッ！！（平気なふりしながら…ときどき、がくがくっ、って、震えて）
し、心配しないで…ま、待って、てえ、エッ…　くうう、う、うッ…！！ふ、…ッ！！い、ッああ、ッ！！

（魔物に取り囲まれながら…ジョン君に見られながら、イキそうになるのを、耐えるっ…）
（必死で、耐えて…虐められる状況に、なると…え、エリスはっ…耐えられるっ…きっと、っ）

　　★オナニーによる「快楽値」増加：１０　
　　　　（こういう状況になって…イッたらだめってペナルティつけられると…実は、エリス的にはけっこう、耐えられたり♪）
　　　　（いたぶられるのを楽しんじゃってるから、かえって耐えられる…みたいな感じでしょうか）


【ギリギリで…快感を噛みつぶしながら、耐える感じ、出すために…心を静める努力とか、入れられないでしょうか？】
【例えばダイスで、「他のことを考える」という行動の成否ポイント出して…成功したらちょっとだけ、快楽値を下げられるとか…】
【でもコレも、エリス的には長くいたぶられる時間を伸ばしたいだけなんですけどねッ♪】
【くちびるを噛みしめて、イかされそうなのを耐える…とか、大好きなんです…/////】
【そしてそうやって耐えてるのに、魔物が直接行動にでて…無残に思いっきりイカされちゃう、とか…】
【あくまでも御提案です…あんまり複雑になっちゃっても困りますよね…/////】

>>135
ケリン　4/9　（正常）
快楽値：　20（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、Ｌ：十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　テーブルクロス純白の下着（濡）、
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター（濡）、スカート（濡）、グレーの下着（濡）、黒パンスト（濡）、セーラー服（濡）、白衣（濡） 濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（絶頂しなんとか通常の思考に戻ったケリン）
（だが、再び淫らな状態にさせようと甘い香りが襲い掛かる）

★身体が疼く…快楽値：+1

（そして、外…廊下から何か足音がする）
（それも人のものではない…四速歩行の動物に近い音のようだ）
（外に出て確かめてもいいし、隠れ様子を見てもいい）
（厨房のような所に逃げても構わない）

【初絶頂おめでとうございます】
【そしてテーブルクロスをポンチョのように着ていますね】
【ちなみに色は白です】
【一応下着ははいているということでオッケーですよね？】

【さて、何かの音どうするかはお任せします】
【ちなみに一回イったので、”今回は”自慰判定なしですよ】

>>137
【了解です】
【まあ、回復する手段もあるので安心してください】

>>139
う……すっきりしたはずなのに、なんでまだ……これ……匂いのせい？
(ようやく甘い香りに気付き、その効果に気がつくが、今はどうしようもないので、できるだけ呼吸を静かにし、効果を遅らせようと試みるが、気休めにしかならなそうだ。)

何かいる……。相手するのもいやだけど、放っとくのも嫌だし……そうね安全に安全を重ねましょう。
(マニピュレーターを盾にして、動物の足音が通過するのを待ち、後ろから姿を覗こうとしてみる※隠密判定:9-1=8※)

>>136
「ひぅっ！？　あ、んあっ……！」
反射的に内股になったところで、乳首がなぞるように擦り上げられ、背中を丸める。
「お、大人しく、しててっ！」
無駄とは分かっているが、思わず懇願してしまう。ミミズの答えは、一際激しい搾乳だった。
「ん、くうぅっ！」
右半身に集中した快楽の波は、まだ触られていない左半身にも徐々に広がっていく。

★ミミズたちの責めにより快楽値増加
8（胸3、脚1+1、鋭敏3）+乱数5 = 13

その時、ようやく左手に手ごたえ。フックが木の幹を捉えたのだ。
（待ちかねた、よっ！）
ルインはすぐさまリールを起動した。

●高速移動（暗殺+3、快楽-1〜-2、責められ中-3、脚敏感化-1　補正：-2〜-3）
乱数1 -2 = -1
失敗（６本）

が、
「よしっ……えぇっ！？」
悲劇が起きた。ルインの体を窮地から救うはずのワイヤーは、ルインを引っ張るのではなく、
フックの方を引き戻してしまったのだ。木が朽ちていたのだろうか、それとも別の何かを掠めた？
それほど遠い場所では無かったが、深い霧が災いした。
（これは、えっと、どうすれば……。そうだ、まずはミミズを）
あまりの不運に一瞬、ルインは次の手を見定め損ねた。その隙を突いて、とうとう蔓人が動き出す。
「あっ、きゃあっ！？」
足元から、一気に蔓触手が飛び出してきた。それらはあっという間にルインの四肢を絡め取り、体中に巻き付いた。
「っ……ふああっ！」
捕縛の衝撃は一瞬のことであり、それはすぐさま、新たな快感によって上塗りされた。
６本もの触手が一斉に蠢き、愛撫し始めたのだ。
まだ服の中にすら入っておらず、露な四肢を撫でただけだったのだが、
数が数なので、不意に襲ってきた快感は決して小さくない。
「まずいっ！……あん、んああぁっ！？」
……そして恐ろしいことに、蔓は少しずつ、ルインを引き寄せ始めていた。

【大事な場面で出目１ェ……。島さんの意思を感じますｗ】

【ああっ、最初の太股描写３行が抜けてしまった；；】
【描写は霧の森へと消えていきました】

>>138
エリス　8/6　（？）
快楽値　85（快楽LV4）
＜道具＞　　なし
＜装備＞　　アミュレット（0）
＜スキル＞　剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（必死に絶頂しないように耐えるエリス）
（その姿をみて、少年は涙を浮かべている）
（だが、そのエリスの淫靡な姿を見て興奮しているようだ）

（それを目ざとく見つけた魔物は笑いながらエリスに話しかける）
おいおい、お前のせいでいたいけな青少年が興奮したみたいだぞ
まったく酷いな…
おい聖騎士さんよ…立て！
たってこの餓鬼の前でオナニーしろ！
そのいやらしい股間を餓鬼の顔に近づけてな！
なんだったらこの餓鬼にキスしたりしてもいいぞ…グヘッヘッヘ

（魔物は笑いながらエリスに命令する）
（少年の顔の目のまえでオナニーしろと…）

★オナニーによる快楽値増加：任意

【おっけーですよ】
【任意で発動可です】
【乱数判定で0〜4の場合は失敗、5〜8の場合は5低下、9の場合は10低下でどうでしょう】
【確率的には成功するか失敗するかは50％です】
【運がいいと大成功で10下がりますよ】
【ただペナルティがないので、精神1消費とかはいかが？】

>>143
【いま追加で書いてもいいですよ】
【むしろ書いてください…お願いしますorz】

>>145
【もう消してしまいました＾＾；】
【今後の展開の方で頑張るので、ご容赦をｗ】
【（ま、一番ガンバルのはルインですが）】

>>141
ケリン　4/9　（正常）
快楽値：　21（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、Ｌ：十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス、純白の下着（濡）、
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

〜隠密８〜
（息を潜め様子を窺うケリン）
（だが、甘い香りにより身体が疼き、息が荒くなってしまう）

★身体が疼く…快楽値：+1

●自慰催眠（快楽-1）
0〜5の場合：誘惑に負けまた自慰してしまう
　　　　　　　　快楽値任意増加
6〜9の場合：なんとか誘惑に勝ち自慰することは避ける事ができた

※この判定は精神1消費して9にすることができる

（外の何かはケリンの息を聞いたのかそれとも別な何かを感じたのか扉の前で止まる）
（もし、声をあげてしまったら室内に入ってくるだろう）
（どこかに隠れた方がいいかもしれない）

【もし、自慰判定に失敗してオナニーしてしまったら声を出さないようにしてくださいね♪】
【なんならテーブルの下の行ってしてもいいです】
【気付かれるほどの声を出したかは…ケリンさんの任意でいいですよー】

【

>>142
ルイン　6/14　右脚敏感化12（1）
快楽値：　39（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜蔦*6で拘束中（拘束値24）〜

（両腕、両足を蔦が縛り拘束する）
（右足は樹液で濡れた太腿にミミズが巻きつきその見えない繊毛で撫で回す）
（先端は付け根にまで達しショートパンツ越しに性器を責める）
（蔦は足首と膝に巻きつき動きを拘束している）
（左足は膝と太腿に巻き付いている）
（そこを上っていたミミズは蔦で絞められて潰れ、ルインの左足に白い不気味な体液をつけている）
（手はミミズはいないもののそれぞれ手首と上腕に巻きついている）
（蔦は締め上げながらもその先端でルインの露になった肌を撫で回している）

（さらに拘束されているルインの胸ではミミズが変わらず暴れている）
（その刺激で動いても手足を封じられているため動いて発散できない）

★ミミズと蔦による拘束+責めで快楽値増加：10（胸3、脚1+1、性器+1、その他愛撫+1、鋭敏+3）+”乱数”

（いつの間にか蔦人の目の前まで迫ってきたようだ）

・蔦人（蔦で拘束）ミミズ*3

【鋭敏がキツイですね】
【基礎値だけで10に…】
【なお、その他愛撫とは露になった部分への攻めです】
【また、性器への内訳が低いのはショートパンツと下着越しであるのと、ミミズの先端だけなので勢いが低いからです】
【まあ、近づけば逆に攻撃できるので対応としてはいいかもしれませんね】
【では、消えた分頑張ってくださいね！】

>>110
【またもしホビット達と出会ったら、誤解が解けたり深まったりするのかなｗ】

【むう、「気をつけなかったから不意を打たれた」展開を予想していたのに……。
　なかなか乱数運が良いようですね】


アルカナは妖魔の気配に気付き、通路の隅へ目をやった。
そこには今にも奇襲をかけようとしていたコボルト二匹が目を血走らせてこちらを見ていた。
アルカナはショートソードを抜いて身構え、迎え撃つことにした。

★★＝＝＝＝＝★★
雑棍棒のコボルトとの戦闘
乱数判定〔コボルトとの戦闘結果〕
コボルトは２匹。判定も２回行う。
１〜６：コボルトへの攻撃に成功する。３回で一匹倒せる。
７〜８：コボルトの棍棒を避けられない。[体力−１]
　９　：コボルトに挟み撃ちにあう。[体力−２]
　０　：コボルトはの急所に一撃する。攻撃していた方を即死させる。
コボルトは興奮しているために片方がやられても逃げることは無い。
戦闘中にアイテムを使用するなら、使用宣言とその時点までの戦闘経過を載せること。
戦闘に勝利するか、抵抗を諦めるなら、その結果を示せ。
★★＝＝＝＝＝★★
また、特殊な戦い方をする場合は上記の限りではない。その場合は行動を示すこと。


【ああ、前レスのはそういう意味だったんですか。
　てっきり、「出口→迷宮外との境界」「出口へ続く道→ホールからの大通路」かと思ってました。
　アルカナさんが指したのは「出口→ホールから外へ続く道」「出口へと続く道→ホールの端」だったんですね】

>>149

★ミミズと蔦による拘束+責めで快楽値増加
10（胸3、脚1+1、性器+1、その他愛撫+1、鋭敏+3）+”乱数7”= 17
快楽値56（Ｌｖ２）

ルインは今や大の字に縛り上げられ、責め立てられていた。
「こ、こんなの……んんっ！？」
やはり、右太股の刺激が強すぎる。特にミミズの繊毛が内腿を擦っていった時は、快感が桁違いだ。
しかし最早、内股になることすら出来ない。せめて僅かに腰を引いて逃げるが、
ミミズは頭を伸ばして追いかけ、執拗に性器を突っついてくる。
このミミズ一匹に、一体どれだけ昂ぶらされてしまっただろうか。

「あん、やめっ…そこ、ほんとに…ぃああっ！？」
今度は右胸だ。こちらは一番最初から、徹底的に弄ばれてしまっているため、既に乳首は痛いほどに凝り固まっている。
（胸も、これ、おかしくなる……！）
なのにミミズはいつまでも右胸にこだわり、ぐにぐにと乳房の形を変えながら、不規則な刺激を与える。

更には他の蔦たちも、ただ拘束するだけではなく、おのおのルインの肢体を蹂躙していく。
ルインはほとんど身動きできず、全身に与えられる快楽を発散することすら出来ない。
「んっ、あふぅっ！　はっ、はぁっ…く、ぅ……ふあぁあぁん！？」
頭を振り、腰を何度も小さくくねらせる。口は断続的に喘ぎと嬌声を出させられ、閉じることも出来ない。
（このっ……人の体で、好き勝手、して……！）
しかし、快楽の熱に浮かされても、ルインの意思は砕けていない。
いつの間にか、蔦人本体の目前にまで近づいていた。

（攻撃……！　何でもいいから、攻撃しなきゃ）
（あれが蔦たちの本体なら、蔦を動かす動力源を、持ってるかも知れない）
（それを壊せば……せめて傷つけられれば、抜け出せるかも）
（……もし、そんなもの無かったら……うん、それはその時、考えよ）

ここまで追い詰められると、決断はいつもより更に淡白だった。
ルインの力では、蔦を引きちぎったり出来ない。ダガーを投げつけようにも、上手く力が入らない
ここはやはり、一か八かワイヤーフックの出番だろう。

手首を縛られた左手をぎりぎりまでひねって、蔦人を狙う。使い慣れた装備。手先で狙うだけでも、当たりうるはずだ。
（頭か、胸か……ここはやっぱり、胸を！　何でもいい。引きずり出してやる！）


【鋭敏厳しいですねー。乱戦になる前なら、判定がかなり楽になるんですが】
【あえて外したことですが、魔法・特殊系の緊急手段が無いのもキツい】
【まあハードモード歓迎ですがｗ】

【そうそう、日中も少しは置いていけそうです】
【ただ、申し訳ないですが次の土日は来られません】

*

>>151
ルイン　6/14　（正常）
快楽値：　56（快楽ＬＶ2）
敏感化：右太腿：1（12）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜蔦*6で手足拘束中（拘束値24）〜

（拘束され蔦を剥がせないため蔦人の本体の狙うルイン）
（だが、そう決意したルインを蔦とミミズが責める）
（蔦にもいろいろ種類があるのか今拘束している蔦はあまり樹液を出さないようだ）
（だが、切断すれば樹液が噴き出すだろう）
（ミミズたちは熱心に胸を責めている）
（中のミミズは変わらず責め、もう一体のミミズはブラウスのうえからもう片方の胸の乳首の辺りを攻める）
（敏感な右足の巻きつくミミズは性器への攻撃を止め、太腿への攻めに集中する）
（その先端はショートパンツの境目を攻め、敏感な付け根を撫で回している）

（解放されたかに見えた股間だが、そこには別の責めが行われる）
（一本の細い蔦が割れ目にそって股下を潜り、背後から腰に巻きつく）
（そして、割れ目に食い込みながら器用に前後に動く）
（ルインの割れ目は下着とパンツ越しに食い込んだ蔦により擦られていく）

★蔦、ミミズによる責めで快楽値増加：12（胸3、脚2+1、性器+2、その他愛撫+1、鋭敏+3）+乱数

（その攻めに耐えながらも蔦人の胸に向かいワイヤーを発射する）

●ワイヤーフックによる攻撃（暗殺+3、快楽-3、責められ中-3　補正-3）
乱数が高ければ効果的なダメージを与えられる。
乱数-3のダメージ（0以下の場合はダメージ1とする）
また拘束が緩みダメージ分の蔦を剥がせる。（一本に付き拘束値4減少）

・蔦人*1、ミミズ*3

【説明すると出た乱数が9の場合、乱数は6になります】
【6-3で3のダメージを与え蔦を3本はがせます（何処の蔦をはがすか選択してください）】
【また拘束値が12減少します】
【どんなに出が悪くても1本ははがせますよ】
【それと敏感化の位置を変えました（多分どんどん増えていくので）】
【場所の後ろの数字がレベルで、（）はまあ経験値？見たいなものだと思って下さい】
【10溜まるごとにレベルが上がります】
【下げる機会とかも用意しますのでご安心を】
【あと、ペナルティに関しては一応レベル分のペナルティですが、今は右足だけなので両足を使う行動でのペナルティは”少しだけ”緩和されています】

【日中は私も不定期ですがレス置けます】
【時々、投下するので可能ならばたまに見てくださいね〜】
【ただ、明日（今日）は夜8時あたりから深夜ぐらいまでレスできないと思います】

>>147
あ……あれ……きもちい……
(※抵抗判定:1-1=0※ふと気がつくと、手がまた勝手にオナニーを始めていた)

あ……あは……いい……
(てるてる坊主のような簡易ポンチョの上から胸を揉みしだき、股間を擦っていて、)
(すぐに頭は甘い香りに支配されてしまい、まともな思考が奪われて、ほどなく再び全裸になると、)
ん……ちゅる……はふ、ぺちゃぺちゃ……あっ、ん……
(尻を高く上げた下品な格好になると、先ほど自らの零した愛液を犬のように舐め始める。理性の箍が外されてしまったようだ)
(床に押し付けた乳房がつぶれ、身じろぎのたびに乳首が擦れる。)
(自慰は激しいものではなかったが、異常な行動で興奮させられ、別の形で快楽を感じてしまう※快楽値15増※)
(舌で床を舐めており、声は立たないが、特別息を潜めてはいないので、注意していれば気配がわかるだろう)

【よりよってファンブルなんて……もうだめかもわからんね】
【位置的には多少隠れるかもしれませんが、横のテーブルのクロスは無くなってるから、直接飛び掛られはしなくても、すぐに見つかっちゃいそう……】

>>150
【若ホビットと再び出会っても溝が深まるだけでしょうねぇ…向こうが関係修復したくても、私の方が深くしていきますから】
【フフフ…普段から愛用してるサイコロですからｗ】

(身構えた先にはコボルドが２匹目を血走らせてこちらを見ている)
(不意打ちをかけようとしてたようだが、それをさせずにすんだようだ)

どうやら向こうはやる気満々みたいね…


(先手を取ってコボルドに切りかかる)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(コボルドとの戦闘乱数判定)

(コボルトＡへの乱数判定)
(乱数判定出目は５…コボルドＡへの攻撃１回成功)

(コボルドＢへの乱数判定)
(乱数判定出目は２…コボルドＢに攻撃１回成功)

★★＝＝＝＝＝＝★★

(先手を取って１匹のコボルドに切りかかり、手傷を負わせる)
(もう１匹のコボルドが棍棒を振り回してくるが、それをうまくかわし、切りつける)

ほら…遅い遅い！
そんなんじゃかすりもしないよっ！

(鎧はないが、股間のクラゲが外れたことで違和感がなくなり、余裕をもった行動で攻撃をかわす)
(２撃目のため剣を構え直す)


【「出口→迷宮外との境界」「出口へ続く道→ホールからの大通路」なんですが、まだスレ主様の通路の描写は続くだろうと思ってたんですよ】
【警戒怠っていたのは間違いないんですが】
【この戦闘終わったら出口ですね？頑張りますよ】

>>153

★蔦、ミミズによる責めで快楽値増加
12（胸3、脚2+1、性器+2、その他愛撫+1、鋭敏+3）+乱数7 =19
快楽値75

ルインが決死の行動を決断していた間も、蔦たちの責めは止まらない。
一番強いのは、やはり右胸の搾乳。しかも、ついにもう一匹のミミズが、空いていた左胸に興味を示した。
ブラ越しではあるが、乳首の辺りをヌルヌルと刺激される。
「あぁぁっ！　むね…胸は、だめ、だめだよ………っ！？し、下も…あんっ！」
太股のミミズは、脚の付け根に沿って撫で始めた。
太股の時と違い、甘い痺れは、真横にあるとても敏感な部分へと、すぐに広がる。
そしてその割れ目に、蔦が器用に食い込んできた。
「ふああぁっ！？　そこっ……ひっ！　んっ！　くぅっ！」
これが決め手だった。ルインの声が急激に甘ったるい色に染まり、蔦が前後に動くテンポに合わせて、小刻みな喘ぎがどんどん漏れていく。
愛液がドバッと噴き出し、あっという間に、ショートパンツに染みを作る。
「ひああぁぁっ！　ふ、ぅぅん！　くっ……はあぁぁぁん！？」
必死に声を抑えても、快楽はどんどん蓄積されていく。それも、かなりの速さで。
（だめ、もう……私…）
押し寄せてくる大きな波を感じる。でも、限界ギリギリまで、暴れてみせる。
「い、けぇっ！」
無理な体勢だが、タイミングを計って、確実にワイヤーを発射した。

●ワイヤーフックによる攻撃（暗殺+3、快楽-3、責められ中-3　補正-3）
乱数6 - 3 = 3

少し狙いがずれたかと思ったが、フックが胸を貫いた瞬間、蔦人は身震いした。
直後、ルインの両腕を縛っていた蔦が、ふっと脱力して、ずるずると落ちていった。
（こ、効果、あり……！）
歓喜が溢れる。フックは蔦人の「何か」を掠めたらしい。絶望的な状況には違いないが、チャンスだ。
（蔦人を倒さない限り、拘束は続く。ここは「一閃」を……）
（いや、今ので少しでも怯んだかも。今のうちにミミズを、なんと…か……）
「んっ、ふああぁっ！？」
思考の時間は、ほとんど与えられない。意識をミミズたちに移した瞬間、快楽の波が首をもたげる。
考えている時間は無い。まずは左手のフックで太股のミミズを突き刺し、引き剥がす。
成功したら、蔦人に一閃。失敗したら、ダガーも使ってミミズに止めを刺す。

【快楽値の増え方がヤバい。今回ほぼ１レベル分ですね】
【脚責めはもう十分な気がしたので、先に解除（出来るかな）】
【そろそろ性器メインになってくるかな。最弱な膣がまだノーダメージなのに、この感じっぷり……】

>>155
【まあ、脱出してしまえば迷宮深くにいるあのホビットとは縁は無いでしょうけどねｗ】

【普段からのサイコロ使用者とわ。私でも最近使ってなくて代用品だというのに……】


アルカナの斬撃によってコボルトは浅からぬ傷を負う。
しかし、戦いに飢えているのか、自分の傷や仲間の血にも怯むことなく襲い掛かってくる。
★★＝＝＝＝＝★★
雑棍棒のコボルトとの戦闘
【すいません、記述が一部誤っていました。戦闘は決着まで続けてください。
　★＝★でくくった内側の三行目が「判定も２回行う」→「判定も２回ずつ行う」でした】
コボルトはともに一度ずつ攻撃を受けている。
★★＝＝＝＝＝★★


【ちなみに。
　憶えているかわかりませんが、以前に戦ったオークと比べて命中率が低くなってますが、
　「鎧無しのアルカナは回避重視である」という前提で設定してます。
　地形効果は、相手の種族と相殺ということで】

【戦闘を含んだイベントはもうちょっとあります。
　ですので、通路の描写もその都度に小分けするつもりでした】

>>156
ルイン　6/14　（正常）
快楽値：　75（快楽ＬＶ3）
敏感化：右太腿：1（12）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜蔦*5で手足拘束中（拘束値20）〜

（なんとか、少し自由になった腕を使い反撃に移るルイン）
（敏感化された右足にいるミミズをワイヤーで攻撃する）
（近距離ということもあり、快楽に犯されながらも、なんとか突き刺し絶命させる）
（絶命したミミズは力を失い、地面へと落ちて行く）
（何とか解放された太腿は樹液で緑色に濡れている）

（敏感な右足の責めからは解放されたものの胸と割れ目への責めは依然としてつづいている）
（ブラウスを着ていることで外見上はあまり分からないがブラジャーがどんどん乱され、直接ミミズに胸を責められている）
（割れ目の蔦が食い込み、前後に擦られている）

★蔦とミミズによる責めで快楽値増加：8（胸3、性器2、鋭敏3）+”乱数”

（さらに蔦人の身体から何かが飛ぶ）
（それは右足にかけられた樹液と同じものだった）
（いや…それよりもさらに濃いものだった）
（それはパンツから太腿の辺りにかけられる）
（幸い弱点ともいえる性器周辺には服のおかげで無事のようだ）
（左足は蔦が潰したミミズの白い粘液が壁となり少ししか効果が出ないようだ）
（だが、右足はミミズからも解放されていたこともあり、また大量にかかってしまう）

★右太腿敏感化+8（レベル2へ）、左太腿敏感化+2

（そのような状況だが一閃を使い蔦人を攻撃する）

●一閃による蔦人への攻撃（暗殺+3、快楽-4、責められ中-1　補正-2）
乱数が高ければ効果大。
乱数-2のダメージ（0以下の場合は1）
また、ダメージ1につき蔦の拘束1本かミミズ一匹を除去できる
※ただし絶頂した場合は補正-6（強制絶頂の場合は-8）を加える

・蔦人（1）*1、ミミズ*2

【最後な敵名の（）は前のレスまでに与えたダメージの総量です】
【まあ、決まった体力があるわけではないのでどれくらいのダメージを与えているかの参考にしてください】
【そしてさらにかけられる樹液】
【股間は衣服のおかげで無事です】
【左足はミミズの体液でちょっと無事です】
【ちなみに、ミミズの体液は白くてヌルヌルしてますが、樹液のような効果は無い様です】

【一閃はスキルでいいかな？そうでしたら体力-1しておきますね】
【なお、この判定間違いなくレベル4になっているので-4です】
【もし絶頂したら、さらなるマイナスですよ】
【ちなみに絶頂の場合、タイミングはお任せします】
【絶頂したあと樹液をかけられてもいいですし、かけられながら絶頂でもいいですし、攻撃しながら絶頂でもいいです】
【絶頂して、攻撃不発とかでもいいですよ〜】

>>158
【あれ、蔦人への攻撃はダイス６を出したので、−３で３ダメージでは？】

【出た乱数が6で補正が入り乱数は3】
【ダメージは乱数-3なので0、条件により0以下は1です】
【補正とダメージの計算式の数字が一緒で紛らわしくて御免なさいorz】
【ちなみに私が書く乱数とは補正込みの数字です】

【そして、この時間でリアルに遭遇するとは…】
【ちなみに午前中に気が付いていたのですが、所用があり、出かけており、この時間になってしまいました】

>>160
【あ、本当だ。完全に私の読み落としです】
【乱数＝ダイス目という認識だったので、島さんのレスでは読み替えますね】
【一本切っただけで両腕解放されちゃいましたね。まあラッキーとさせて下さいｗ】

【たまたま一時過ぎに覗きに来れましたｗ午前は私も書き逃げです】
【今はレスポンス遅めなので（途中蒸発するかもですし）、置き風味でお願いします】

【そして、良く見たら158も補正とダメージの計算式が同じだ…】
【スキルということで１ダメージ余分に増やしたためまた紛らわしくなってしまった…】
【こちらも補正後の数字から2引くという形です…】

【なお、蔦の拘束はそれほど力がないので（逃走を防ぐ程度）手の向きとかは変えられます】
【外れたのはダガーを持つ手で、もう一本はさほど影響のないところに絡まっているんでしょう】
【という設定を後付でつけます】
【まあ、柔軟に対応していきましょう♪】

【基本置きレスですし、気張らずに行きましょう〜】

>>154
ケリン　4/9　（正常）
快楽値：　37（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、Ｌ：十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス、純白の下着（濡）、
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

（甘い香りの影響で自慰してしまったケリン）
（自らを慰めながらも甘い香りのせいかさらに身体が疼く）

★身体が熱く疼く…：快楽値+1

（さらにケリンの残した痕に誘われたのか、それともケリンが発する甘い蜜のにおいに誘われたのか）
（外の何かは扉の前から動こうとしない）
（ケリンでもい外に何かがいるのがはっきりわかる）
（そして、何かが木製の扉に体当たりをする）
（このままでは扉は壊れ、何かは間違いなく室内へと入ってくるだろう）

★オナニーにより快楽値増加：任意

●自慰催眠（快楽-1、自慰中-2　補正-3）
0〜4の場合：自慰を中断できない
5〜9の場合：なんとか、自慰をやめることができた
※精神1消費で乱数を9にできる。

（また、自慰中におおきな喘ぎ声を出せば、何かに気が付かれてしまうだろう）

【甘い臭いは快楽値増加よりも回復させないことに意義があります】
【また、大きな声をあげるとバレます】
【必死に堪えてくださいねー（棒）】

【がんばって、精神を消費するとやめることができます】
【…が、この二階（右）には甘い香りが全体に漂っているので計画的に使ってください】
【臭いの元を絶つのが当面の目的でしょうか…】

【それと精神…何か知的好奇心を満たすものを発見したら回復という形はいかが？】
【性格的にソレがいい気がしますし、回復値はケリンさんの任意で…】
【一応1〜5の範囲で喜びの度合いで決めるとかがいいですかね？】

>>158
ついにミミズを倒したが、まだ太股、特に脚の付け根にかけてが燃えるように熱い。
「はぁ、はぁ、はぁっ……！　よし、次は……ひゃふっ！？」
また、両胸は別のミミズたちにずっと犯されている。右胸を絞り上げ、左胸は乳首を徹底的に弄る。
いつの間にか、辛うじて左胸を守っていた下着も、ミミズのぜん動運動によって外れ、地面に落ちていた。
すべすべしたブラウスでは何の抵抗にもならず、右胸などは、ぴんと張り詰めた乳首が、くっきりと形を主張してしまっている。
「あ、ひあぁっ！」
せめてこんなはしたない声だけは出すまいと、頑張って堪えようとするが、
「はっ！　あんっ！　くっ、ひゃふっ！」
　すぐさま快楽に押し出され、されるがままになって出る声とは、また違う淫猥さを演出する。
「くっ、あぁっ…も、もう……」
（胸で…イっちゃ、う……！）
快感の波に翻弄されて、ルインの脳裏を一際大きな快楽がよぎる。
「も、離し……んぁん！　らめ、らってばぁ！」
その瞬間、布越しに割れ目を擦っていた蔦が、敏感なクリトリスの場所をしっかりと擦り上げた。
同時に、目の前の蔦人も、濃緑の樹液をルインの下半身に吹き付けてきた。熱い感覚がカッとと下半身を覆い……
「んぁっ……あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ―――――――！！」

★蔦とミミズによる責めで快楽値増加
8（胸3、性器2、鋭敏3）+”乱数3”=11
快楽値86
絶頂（快楽値14に）

拘束されたまま背中を反らせて絶頂し、胸が淫靡に強調される。
噴き出した愛液がショートパンツを越え、蔦にまで染み付いた。
「ぁ…んぁ……あぁぁっ……」
そのまま小刻みに痙攣して、ルインは絶頂の余韻に震える。
（攻撃…攻撃を……）
絶頂によって意識が真っ白に飛び、ろくに考えることも出来ない。
そんな中で、絶頂直前の思考だけが残響し、ルインを無意識に動かす。
明らかに、攻撃など仕掛けるタイミングでは無いのに。

●一閃による蔦人への攻撃（暗殺+3、快楽-4、責められ中-1　補正-2）
ダイス8　暗殺+3、絶頂-6、責められ中-1 =4
ダメージ2
※蔦一本（左腕）、ミミズ一匹（右胸）を除去

それでも、高位の暗殺術はそれなりの成果を残した。ダガーがほんのりと煌きを纏う。
光の刃が飛び、蔦人の体を切り裂いた。余波によって、ミミズや蔦も切断される。


【敵の最大体力不明、ということですね。蔦人は多分まだ倒せないかな……】
【一閃はスキルで、体力-1です。スカる気満々だったのに、仕事しましたｗ】

【あと思ったのですが、流れとして常にルインが後攻なので】
【前レスでの判断が状況に追いつかず、苦戦しますね。ありがとうございますｗ】

>>164
【しまった、右胸のはブラウスの中でしたね。服穿っちゃうのはまずい……】
【左胸の方に訂正します】

>>164
ルイン　4/14　（正常）
快楽値：　14（快楽ＬＶ0）
敏感化：右太腿：2（20）、左太腿：0（2）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜蔦*4拘束中（拘束値20、手*2足*2）〜

（絶頂しながらも放った攻撃では蔦人にかなり有効なダメージを与えたようだ）
（その余波が左腕を拘束する蔦を切り裂き、左胸を責めるミミズを落とす）
（また、結構効いたのか蔦人はよろけている）

●拘束解除（暗殺+3、責められ中-1、余韻-2　補正0）
乱数分拘束値減少（4毎に拘束箇所を1つ減らせる）

（ダメージのせいか股間を責める蔦は動きが止まっている）
（だが、ソレと関係なしにミミズは完全に露になった胸を責める）

★ミミズの責めで快楽値増加：5（胸2、鋭敏3）+”乱数”

（そして少しずつだが蔦人は体勢を立て直している）
（追撃するべきか、それとも身体の拘束を解くべきか…）

・蔦人（3）*1、ミミズ*1

【一応設定はしています】
【しかし、個体差もありますし、急所をつけば、それとは関係なく倒せます】
【逆に意味の無いところに攻撃してもダメージは溜まっても倒せません】

【それと精神の減少ですがルインさんは設定からみて、通常の絶頂では精神は減少しないことにします】
【ただ、強制絶頂や、連続絶頂（絶頂したあとにすぐ絶頂）などでは1減ります】

【ちなみに責められてから行動には理由がありまして、たとえば行動によりミミズが倒されると、計算式が変わってしまいます】
【みみずと蔦の攻めを分けることも考えたのですが、そうするとスキルと乱数分さらに快楽値が余計に増えてしまうのでやめました】
【そのため服内のミミズに責められてから行動となります】
【基本的に拘束などされていなければルインさんの行動→その結果での敵の行動となりますが、なんらかの理由で刺激を受けている場合は、先にその計算がきます】

>>166

「ぁ…んぁ………」
余韻に浮かされながらも、ルインは少しずつ頭が回り始める。
（ん、えっと……蔦人に、隙が出来てる。今なら……！）
拘束を、ではなく、やはり攻撃。先ほどの暴走の残滓ではないと思うが、敵を倒すのが第一だ。
自分の身は、殲滅に支障のない程度に守ればいい。

★ミミズの責めで快楽値増加
5（胸2、鋭敏3）+”乱数9”=14
快楽値28

「んっ、ぁんっ！」
気を抜いていた所に、ミミズだけは、ぎゅっぎゅっと胸全体を締めながら、乳首を擦り上げる。
収まりかけていた疼きの種が、胸を中心に再び沸き上がった。まだいけるが、あまり時間は掛けられない。
（狙いはさっきの場所！　あの時は上半身の一部だけ自由になったから、きっと少し外したんだ）
（今度はもう少し、下を狙ってみよう）
→ダガーで蔦人を攻撃。届かなそうなら、代わりにまたワイヤーフックを撃つ

【そういえば一応、体力や精神が無くなるとどうなるのでしょうか】

【割り切っていても多少の屈服感はあるので、減る方向で構いません】
【拘束・捕縛状態なら減少、普通の性行為・挿入物などでは減らない、でもいいですか？】
【強制絶頂・連続絶頂では、種類を問わず減ります】

【行動順納得です。不利は一層不利に、ということになりますねｗ】

>>167
ルイン　4/13　（正常）
快楽値：　28（快楽ＬＶ1）
敏感化：右太腿：2（20）、左太腿：0（2）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、紐パン、黒曜石の御守
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜蔦*4拘束中（拘束値20、手*2足*2）〜

（拘束を解かず、攻撃することにしたルイン）
（胸ではミミズの責めが繰り返されているが…）

★ミミズの攻めで快楽値増加：5（胸2、鋭敏3）+”乱数”

（だが、その責めに臆することなく攻撃する）

●ダガーでの攻撃（暗殺+3、攻撃に集中+1、快楽-1〜-2、責められ中-1、拘束-1　補正0〜1）
0〜4の場合：乱数分のダメージ
　　　　　　　　ただし反撃とばかりに蔦が割れ目を擦りだす
5〜9の場合；撃破に成功。力なく、蔦人は倒れ、拘束も解けた。

・蔦人（3）、ミミズ*1

【快楽ＬＶ次第で補正はかわるためこのように書きました】
【倒せなかった場合の責めの快楽値増加は次のスレで、なおこの場合もどう行動するか書いてくれると助かります】
【倒した場合は落ちたブラジャーも回収してください】
【ほとんど汚れてないので（ミミズ粘液は除く）】
【鋭敏の関係上、服・下着関係は付けていたほうがいいでしょう（たとえ何かあろうとも）】

【精神は1減らしました（絶頂のため）】
【拘束状態で絶頂のときに減らしますね】

【体力、精神が1の時、減る判定があると、乱数判定を行い、失敗すると失神します】
【場所により様々なイベントがあります（まあ、性的に不利になるものが多いでしょうね）】

【それと今回拘束解除の判定を行わなかったので攻撃に少しボーナスが付いています】
【攻撃に集中がそれです】

>>168

★ミミズの攻めで快楽値増加
5（胸2、鋭敏3）+”乱数3 = 8
快楽値36

ミミズは自由にブラウスの中を這い、左の胸にまで愛撫を拡大した。
（胸もなんとかしたいけど、蔦の方が厄介ね）
（縛るのとか、その……下、擦るのとか）
「ゃっ…ん、んんっ…」
唇を噛んで耐え、攻撃に集中する。

●ダガーでの攻撃
ダイス4 + 補正1 = 5

ダガーで蔦人の胸を突き刺す。
すると、何らかの不思議な手ごたえがあった。蔦人が脱力する。
（思ったよりは、あっけなかったわね）
倒せたからこそ言えるセリフだが、蔦の束縛から逃れつつ、ルインは少し微笑んだ。

次はようやくミミズに対処できる。服に手を入れて引っ張るのは…やめた方が良さそうだ。
かといって、こんな場所で服を肌蹴させるのも気が引ける。
自分の胸の真ん中少し上辺りをダガーで軽く刺し、
ブラウスごとミミズを突き刺せば、断ち切れそうだ。

【ブラ回収了解です。ミミズを倒したら回収します】

【失神判定があるのですね。そういうのなら、やはり精神が減っても問題ありません】

>>169
ルイン　4/13　（正常）
快楽値：　36（快楽ＬＶ1）
敏感化：右太腿：2（20）、左太腿：0（2）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（蔦人を倒したもののまだミミズは残っている）
（ルインが倒すまで胸を責め続けるだろう）

★ミミズの胸への責めで快楽値増加：5（胸2、鋭敏3）+”乱数”

●ミミズの除去（暗殺+3、快楽-2　補正+1）
0〜3の場合：除去には成功するもミミズの粘液が噴き出し、胸が白い液で汚れてしまった
4〜9の場合：うまい具合にミミズを絶命させた。動かないので、簡単に取れるだろう

（右足は緑色に濡れ、左足はミミズの体液で白く染まっている）
（またパンツは自分の愛液とかけられた樹液で汚れている）
（敏感な右足を拭えば若干の快感をかんじてしまうかもしれない）
（地面にはブラが落ちている）
（うまく葉の上に落ち、土ではほとんど汚れていないが、流石にミミズの粘液がついている）

（なお周囲はかなり霧が立ち込めている）
（どちらに行けばいいかわからない）
（進む場合、乱数を出せ）

【了解ですよ】
【それとお守りに（4）と数字をつけました】
【これはダイス÷4という意味です】
【さらに使うと3となり、どんどん敏感な期間が延びていきます】
【1のとき使うと+1になり、これはダイス+1という意味です】
【これならほぼ無制限に使えるが使いたくないという感じを表現できると思います】
【敏になったときはダイスを2回振ってもいいですし、面倒ならでた乱数を2倍にしてもいいですよ】

【おっと忘れていました】
【進む場合、乱数を出してください】
【いい数字だと目的地に近づけるでしょう】

>>170

★ミミズの胸への責めで快楽値増加
5（胸2、鋭敏3）+”乱数9”= 14
快楽値50

●ミミズの除去（暗殺+3、快楽-2　補正+1）
ダイス7 + 補正1 = 8

「んっ…！　ん、はぁ…ぁ…」
とどめの一刺しを加えるまでにも、かなりやられてしまった。
絶頂からほとんど時間が経っていないのに、体は明らかに昂ぶりを取り戻している。

「はぁっ…はぁっ…た、倒せたぁ……」
厳しい戦闘を終えたルインは、一旦その場にへたり込んだ。
パンツは愛液と樹液でビショビショになっている。両脚もそれぞれ色のついた液体に濡れている。
すぐ近くに、外されたブラを見つけた。少しだけ粘液で湿っている。

（方向、分からなくなっちゃった…）
（とりあえず、身支度しなきゃね）
今後も、あんな敵が出てくる可能性がある。
ブラはもちろん、こんな状態のパンツでも、つけておいた方がいいだろう。
それに、さすがに両脚が緑や白に汚れているの気持ち悪い。
太股はまだ熱っぽく、出来ればそっとしておきたかったが、拭う価値はある。

→休憩。可能な限り、順に
水を少し飲む・右脚を拭う・左脚を拭う
ブラウスを脱いでブラをつける・ブラウスを着る

更に可能なら、先に進み始める。
乱数6（進み始めなかったら取り消し）

【ダイスの仕様了解です】
【それにしてもあのミミズ、テクニシャンである】

>>172
ルイン　4/13　（正常）
快楽値：　50（快楽ＬＶ2）
敏感化：右太腿：2（20）、左太腿：0（2）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水100)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏

（とりあえず進む前に休憩をとる）
（水を少し飲み、両足の液体を取り除く）
（左足も若干感じてしまうが、特に問題はない）
（だが、右足は拭うだけでも感じてしまう）
（手に長時間つければ手も敏感になってしまうので、地面に落ちた葉っぱ等を使うのがいいかもしれない）
（何とか拭ったあと服を身に付け、先に進む…）

★快楽値増加+4（脚を拭く）
　　右太腿敏感化-3（レベル1へ減少）、左太腿敏感化-1

☆休憩により「体力」「精神」2回復、快楽値10低下、水10減少

（休憩をとり先に進むルイン）
（霧の中、森を進んでいくと、奥にボロボロの小屋が見える）
（何かあるかもしれない）

【まさか、9がでるとは…】
【ちなみにお守り使用は事実上無制限ですが、絶頂による体力低下のことを考えると、敏感化が長時間続くと、逆にイきすぎて体力が使用前よりへってしまう恐れがあります】
【なお、感度上昇中は使えませんよ（使ってもいいですがなんらかのペナルティがあるかも…考えておきます）】

【それと平日は基本的に月曜と木曜、夜７〜8時過ぎ（だいたい8時過ぎかな？）あたりから深夜0時頃までレスできません】
【返信がないなと思ったら深夜辺りまでお待ち下さいね】

【クリスさんへ】
【ケリンさんが迷宮側としてクリスさんのお相手になるようです】
【もし決定しましたら楽しみに見させていただきますね】
【迷宮側として、じっくりパク……参考にさせて頂きます】

>>173

「んっ…んんっ……ふぅ」
脚を拭き終えた時には、額には少し汗が滲んでいた。
それからしっかり休憩を取り、体も幾分楽になる。
先に進もう。

（あれは…小屋？ずいぶんボロボロね）
（館に急ぎたいけど、手探りで進むのは限界があるかな）
（少し、あそこで手がかりを探してみよう）

まずは慎重に近づき、扉の前で聞き耳を立てる。
気配があれば、隙間や窓を探して覗いてみよう。
無ければ、武器を構えつつ扉を開くことにする。

【そうですね。それに休憩さえ出来れば、そこそこ回復できるみたいですし】
【消耗より敏感化の方が絶対怖いので、あくまで緊急用です】
【感度上昇中とは、御守の副作用のことですね？】

【時間の件了解です。丁寧にありがとう】
【出だしなので特に張り切って進めましたが、】
【基本置きレスとのことなので、遅くなっても大丈夫ですよ〜】

>>173
ルイン　6/14　（正常）
快楽値：　44（快楽ＬＶ2）
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏

★快楽値減少-5（レベル1へ）

（霧の中を進むと小屋が見え、様子を窺ってみる）
（聞き耳を立てて見るも人の気配はない）
（窓から見た感じ、どうやら物置に近いもののようだ）
（警戒し、ゆっくりと扉を開け中に入る）

（中は外から見たとおり、物置のようだ）
（様々な家具や、ロープ、鍬などが転がっている）
（いくつか棚のようなものがあり、様々な農具などが並んでいる）
（奥には扉がある）

物置の探索：警戒判定の乱数を出せ（鋭敏により補正+3）

【その通りです】
【ちなみに感度上昇中に、お守りを使うとさらに3個ダイスをふるか、出た乱数*3、さらに使うと4…】
【見たいな感じで効果が増えてくとかがいいでしょう】
【大変なことになりますよ〜】

【それと、中を探索する際、警戒判定をしてください】
【鋭敏をブーストさせてもいいですよ】

【私もできれば書き込みがあったら直ぐに書きたいのですが、イロイロ考えてたりすると遅くなります】
【まあ、お互い無理せずに進めていきましょう】

【…アンカー間違えちゃいました…】
【>>176のアンカーは>>175です】

>>129
そうか……まぁ大丈夫ならそれでいいんだが……
俺も魔法とかそっち関係は全くよくわかんねぇからな、用心するに越したこたぁねぇぜ？
(目を覚ますとみるみる元気を取り戻していくプラットの様子を見て安心した声を出すダズラス)

……お、おお！嬢ちゃんもすっかり元気そうだしな……！
とっとと先に進んじまおうぜ？
(プラットの元気な返答に、一瞬間を開けて答えるダズラス)
(直後にいつもの様子で受け答えつつ、プラットの前を扉に向かって歩くダズラスだったが、その表情は何かを考えているようで)

********乱数判定********
1　　: 扉を開けると、少し前に見たことのある部屋が出てくる。
　　　 部屋には4つの扉があり、一つは自分たちが通ったドア、正面には何の変哲もなさそうなドア、左には上へと続く階段が見え、
　　　 右には鍵のついた扉が見える。
　　　 どうやら、2回のスタート地点にいきなり戻ることに成功したらしい。
2〜5 : 扉の先は、50メートルはありそうな一本の通路だった。
　　　 岩の壁と土の地面でできていて、後は何の変哲もない通路である。
　　　 通路の先には扉が一つ見える。ダズラスは「このフロアで通路たぁ珍しいな……」と独りごちながらも通路に足を踏み入れていく。
6〜9 : 扉の先は、広いドームのような空間に木が生い茂るジャングルのような光景が広がっていた。
　　　 背の高い植物はないものの、規則性もなく地面から伸びる樹木と枝葉が視界を遮っている。
0　　: 扉を開けると、今の部屋より二回りほど広い部屋が見える。
　　　 右奥と左奥にそれぞれ扉が見えるが、それ以上に目立つのが反対側の奥に見える光の差さない巨大な洞穴。
　　　 ダズラスはこの穴に見覚えがあるようで「マジかよ……声とかしなかったはずなんだが……」と青ざめた表情で言う。
　　　 どうやらこの3メートル大はありそうな洞穴には、ダズラスが言っている大トカゲが潜んでいるらしい。
************************


＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 11/14 | SP : 4/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 15(残11) | 快楽値 : 0/50(平常) | 排卵周期 : ↑
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【まぁエロ的にはファンブルの目でしたねｗ】
【主的にはこの攻めやすい好機を上手く活かしたいと思ってるわけですが……どうなるかな？ｗ】

【それと、これから2,3週間ほど私生活が忙しくなってペース落ちるかも知れません】
【数日間書き込みが無いこともあるかも知れませんが出来ればご容赦いただけるとありがたいです；】

>>176

周囲を探ってから、中に入る。
休憩と集中しての探索により、体の疼きが少し良くなってきた。
（物置みたい。どうしてこんなところに？）
（農耕に適した場所とは思えないし…）
（でも、不自然なのは確かね）

→探索
鋭敏ブーストを発動・ダイス６
家具や農具を中心に調べる。
余裕があれば、「埃の様子」と「扉の向こうの気配」も探る

【クールタイム無視ペナルティいいですね】
【そこまでして御守使う状況って、もうダメな気もしますが・・・ｗ】
【どうしても気絶はまずい！って場面があれば、使ってみたいです】

【乱数判定：２】

……？　なにもない……？
（まあ……、いっかー……。……ちぇ、つまんないー）
（ダズラスが何を考えているか、その様子を見せていることすら気づいていなくてパタパタと
賑やかに後をついていくと何もない通路が視界に広がる。途端につまらそうに表情を歪めて
何もない通路に何か起きることなどないだろうとたかくくり、さして警戒した様子を見せず先に
進むダズラスの後を追いかけて）

【なにもなかったら扉のさきにいってみるねー】

*****
【そうかんたんいやられないよーｗ】
【りょーかーい！　せっかくの置きレスほーしきだもん、きにしないよー】

【安価つけるのわすれてたー……。>>178だよー】

>>157
【浮気しないで愛用しているサイコロ使わないと、ダイスの神様そっぽ向いちゃいますからｗ】

(２匹のコボルドに傷を負わせたが、２匹とも戦意を無くすことなくこちらに向かってくる)

【判定２回ずつで決着つくまで繰り返すんですね？】

★★＝＝＝＝＝＝★★
・コボルドとの戦闘乱数判定(２ターン目)

・コボルドＡとの戦闘(１回目)
(乱数判定出目は４…コボルドＡに２回攻撃成功)
・コボルドＡとの戦闘(２回目)
(乱数判定出目は４…コボルドＡに３回攻撃成功)

・コボルドＢへの攻撃(１回目)
(乱数判定出目は７…コボルドＢの攻撃をくらう)
(体力−１、体力／精神力３／６)
・コボルドＢへの攻撃(２回目)
(乱数判定出目は０…コボルドＢの急所に攻撃)

★★＝＝＝＝＝＝★★

(１匹のコボルドに２撃目を与え、振り下ろしてくる棍棒を剣で弾き、３撃目を与えて絶命させる)
(もう１匹のコボルドが棍棒を振り下ろしてくる。余裕をもってかわせるはずが、足をとられ攻撃を当てられる)

痛っ！！この…犬頭のくせにぃ！

(アルカナの素早い突きがコボルドの喉元を貫く)

はぁはぁ…これで終わり…？

(周りを見渡してみるが、騒ぎを聞きつけてくる妖魔の増援は見当たらない)

終わり…みたいね。


【保存食を食べて体力を回復させてもいいでしょうか？】
【それがすんだら先に進みます】
【出口までにはまだイベントがあるんですね？】
【オークとの戦闘より当てやすくなってたのはわかりましたよ】

>>182
アルカナは血に飢えたコボルトを二匹とも斬って捨てた。
妖魔が地に伏した後には大通路にアルカナの荒い息だけが響いている。
近くにはいないのか、戦闘音やアルカナの声を聞いて寄ってくる妖魔の姿は無い。

敵の増援が無いことを確認すると、アルカナは通路の隅に腰を下ろした。
背負い袋をあさって中から保存食を取りだし、休憩がてら久々の食事を開始する。
［体力＋３］

食事を済ませたアルカナが出口への移動を再開してしばらくすると、物音が聞こえてくる。
木が激しくきしむような音と衝突音にアルカナが目を凝らすと亜人と魔物の姿を確認できる。
巨大なトカゲのような生物が粗末な木の檻に入れられている。理由は分からないが興奮している。
物音はこの巨大トカゲが檻にぶつかる音のようだ。
檻の外では左右にゴブリンが、檻の正面にはホビットが、トカゲを落ち着かせようとして、
ネコジャラシのようなものを目の前でかざしたり、いびつに切った肉片をちらつかせたりしている。


あなたはここでどういう行動をとってもいい。
亜人と妖魔たちに攻撃を仕掛けてもいいし、話しかけてもいい。
無視して進もうとしてもいいし、アイテムを使うのも自由だ。
もちろん、上記以外の行動をとってもいい。

行動を起こすなら、どのように行動したかを明示すること。

0

>>128
【申し出てくれて嬉しいです。ご無理じゃなければぜひお願いします。】

【参加したいと思って、気合を入れて書き込んだのに相手の人が来ないのは悲しかったです。】
【これからよろしくお願いしますね】

【冒険の方は、そんなに長いレスはかけないので迷宮側もあんまり長めにしないでいいですよ。】
【っていうか、あんまり迷宮側のレスが長いと短い文章だと申し訳なくなってしまいそうで。】

【ステータスとか希望とかは>>35です。】

>>174
【教えてくれてありがとうございます。】
【レスの数が思ってたよりも増えてたので、すぐに見つけられてませんでした。】
【参考になるプレイができるかわかりませんけど、頑張りますよー。】

>>180
まぁたまにはこんな通路があっても悪かねぇだろ？
無事に進めるに越したこたぁねぇ。
(修行も兼ねて冒険しているプラットと違い、なるべく安全に攻略したいと考えているダズラス)
(これまでのように敵の隠れるスペースもなさそうなこの通路は、どう見ても安全な一本道だ)

(しかし、両者の気が抜けたのを計ってか、プラットはもちろんダズラスも未知の敵が勢いをつけて近づいていた)
(彼らはこの通路に姿を潜めて、知らぬ間に二人を一気に取り囲んでいたのだ)
(……二人の足元、地面の下から！)

/////////////////////////エンカウント/////////////////////////
敵 : 白触手*10以上
情報 : 未知の敵であるため詳細情報なし。500円玉程度の太さの白い触手で、素早い動きをしている。

(突然地面から多数の触手が勢い良く生え出した)
(地面から生えた一本一本が、まずはプラット達の動きを封じようと四肢に巻きつこうとする)
(さながらその動きは枝に巻き付く蛇のようで……)

********乱数判定********
1　　: プラットは地面の盛り上がる感触を感じた瞬間に、地中から何者かが狙ってくることを感知可能。
　　　 突然の触手の出現にも対処でき、回避や防御、攻撃行動などをすることができるが、時間のかかる行動は不可。
2〜3 : 地面から生えてきた触手にとっさに反応するものの、反応できた頃には既に片足は触手に巻きつかれていた。
　　　 もう一本の触手がまもなくもう片方の足に巻きつこうとしている。両手と片足を使った行動をすることが可能。
4〜6 : 地面から生えてきた触手はすぐさまプラットの両足に絡み付いて地面に固定してしまう。
　　　 他の触手もプラットの両腕を狙って上に伸びていく。触手に対して両手を使った行動をすることが可能。
7〜9 : 完全に油断していたプラットは、突然の触手に対して一切反応できず、そのまま両手足首を触手に絡めとられてしまう。
　　　 辛うじてもがく行為と可動部を使った行為が許されるが、両手足を拘束する力は強く簡単には離れそうにもない。
0　　: 0〜9の事象に加えて、更にもう一本の触手がプラットのふさふさの尻尾までも巻き付いて拘束してしまう。
　　　 プラットが簡単には動けないことをいいことに、触手は尻尾の付け根まで這っていきゾワゾワと締め付ける(開発Exp +2 | 快楽値 +5)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 11/14 | SP : 4/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 15(残11) | 快楽値 : 0/50(平常) | 排卵周期 : ↑↑
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス


【ということでこの手のダンジョンにはお約束の敵が出現しましたｗ】
【捕まる可能性がかなり高いけど、ここぞという時に綺麗に脱出……されたら自分が悔しがりますｗ】
【とりあえず今日はあと返せるか返せないかといった感じかな、と思ってます……眠気的に8割方返せなさそうですがｗ】

>>74
「…………また十字路か」

最初の十字路をまっすぐ通ってからいったいどれくらい歩いただろうか。
いくら進んでもモーラの前に現れるのは最初に見たような十字路だった。
次第に自分がどこに向かっていていまどこに居るのかもわからなくなってくる。
疲れと動揺から、額にじんわりとした汗がにじむ。

●精神力チェック
乱数 8 4 6 0
4時間経過、体力マイナス3

「……！」
「十字路から抜け出せたのか……！」

４時間ほど同じ場所を歩き続けてようやく十字路から抜け出す。
体力は消耗してしまったが、ダンジョンに慣れているからか最初に見せた動揺以上精神を消耗することはなかった。
気を引き締めなおし、剣の柄を力強く握り締めなおしてダンジョンの更に奥へ向かっていく。

【恐ろしいくらいに順調ですね】
【このまま行くとエロトラップかモンスターに遭遇したときに思い切り駄目な乱数を当ててしまいそうで少し怖かったり…ｗ】

【判定結果：０】

えっ！？　きゃああああっ！！！
（な、なに？　この白いのもマモノっ！？　ッ……！　うご、けない……っ）
（不意に現れた白い触手魔物によって反応すら許されないまま手首足首を拘束され、悲鳴を
あげる。触手から逃れようと身体をよじらせるも、プラットを縛り付ける触手の力は強く簡単に
はいかなさそうだ）

っ……！？　へ、へんたいっ！　な、なんてとこさわるんだよー！！
（し、ししし、しっぽさわられたっ！！　やだやだっ、だれにもさわらせたことなんてないのに
……っ！）
（四肢を拘束しただけでは飽き足らず、一本の触手が尻尾に絡みついて更にプラットの身体
を拘束する。その瞬間、ビクッと身体を跳ねさせ顔を真っ赤にしてうろたえている様子で口汚
く魔物を怒るプラット。そこは普段誰にも触らせない、犬人族では特別な場所であり性感帯と
自覚できる場所で……）

【分かりやすい場所だけど性感帯クリーンヒットってことでもうちょっと経験値と快楽値を増
やしてくださいー】

っ〜〜……！　や、めて〜……！
（うう〜〜……！　からだ、ぞわぞわ……する……。このかんじ、いや……っ）
（尻尾に巻き付いた触手が尻尾を這いながら付け根に向かっていくと、プルプルと身体を震
わせ得体のしれない感覚に苛まれる。そうされると、最早身体に力が入らず抵抗らしき抵抗
すらできなくなって）

【へ、へんなとこさわられちゃった……。う、うごけない〜……】

*****
【そしてせんとーではおなじみのダイスロール……】
【前からいいたいなーっておもってたことをここでまぜてみたよー。……ダメかな？】
【ムリはしないでね〜、ボクはまってるから〜】

>>186
【また安価つけわすれちゃった……】
【ちなみに今いちばん赤ちゃんつくりやすいじょーたいだよね……。すっごいピンチだよ……】

>>144
く、うう、ッ…ジョン、くんっ…し、心配しないで、っ…だ、大丈夫だから、っ…
（指に絡みつくあそこのひだだけでなく…体全体も快楽の汗でびっしょりと濡れちゃって…）
（額、こめかみをつたう汗に金色の前髪が濡れてからみついちゃう…）
ね、大丈夫っ…え、エリスお姉ちゃん、キミのために頑張っちゃうから、っ…
（全身を淫靡な汗のぬめりで光らせて、辛そうに肩で息をしながら…ジョン君には微笑んでみせる…）
（ジョン君…やっぱり、だいぶ興奮しちゃってる…でも、私のために押さえつけてるんだ…）

…！（そ、そんなのっ…わかってるわよっ…で、でも…）
な、何をっ…　……！！
（そんなあ、っ…だめえ、っ…　で、でも…言うこと、聞かなかったら…ジョンくんの、命が…っ）
（ジョン君の近くにいる魔物…その、たちの悪そうな嘲り声を思い出して…覚悟を決めて）

………っ……　（ゆっくり、手で前を隠すようにしたまま…ジョン君の前に立って）
ジョン、くんっ…今は…こいつらの言うコト、聞いてっ…
エリスお姉ちゃんのことは気にしなくていいから…ね、キミを守るためだから。
……ね？ちゃんと見て……ジョン君だって男の子でしょう…
少しは、女の子のカラダに興味持ったっていいハズだよっ…はあ、あ、ッ
（指を…ゆっくり、動かし始めて）
ほら…エリスお姉ちゃんの手の下で…隠してるトコっ…下で、ナニしてるか…わかる？ふふっ♪
恥ずかしくて、見られないの…？じゃ、ほらっ…キスしてあげるっ…
（ジョン君のほっぺに、そっと自分の頬をくっつけて…ゆっくり、すべらせて…自分のくちびるで、ジョン君の
　まだ柔らかいくちびるを探し当てて、ぴったり…くっつけて）
ごめんね…もしかしたら、ジョン君のファーストキス、かな…（やさしく、くちびるを吸って…舌で表面をかるく、愛撫するようにして）
（こうしてれば、っ…ジョン君に、エリスのイくとこっ…見せなくて、すむかも、っ…）
んッ…！！んん、ッ…くう、ッ
（ジョン君に、キスしてあげながらも…て、手が…止まらないっ…）
（だ、ダメっ…ジョン君の目の前で…く、唇…つけたままっ…え、エッチな声出ちゃいそ、ッ…）

　　　「快楽に耐える」判定：９　（おおっ♪快感に耐える感じ…いい、です、ッ…）
　　★オナニーによる「快楽値」増加：１５−１０＝５
　　　（ジョン君に、見られながらエッチな顔見せちゃって…だから増加は、ちょっと多くてっ…でもっ…た、耐えるからっ…）

【さっそく、使ってみました！一回目はいきなり成功しました〜♪】
【でも、もう…ギリギリっ♪エリス必死で耐えてますっ…とってもいいカンジ、ですっ……//////♪】
【結局、次は…イっちゃうかなあ…/////ジョン君に、見られちゃいながらっ…はああ、ッ…】

【精神値が底をつくと…イきながら失神しちゃうのですね♪了解です〜♪♪】
【というわけで、使用したのでとりあえず　精神値　−１、ですね。】

>>163
(※抵抗判定:8-3=5※)

ひっ!?
(ガンッと大きな音が響き、ドアが揺れて、ケリンは正気を取り戻す)

わ、わたし、床舐めて……なにやってんのよ!?
(自らの取っていた行為に赤面しながらも、テーブルクロスのポンチョを羽織り、マルチモジュールを戦いになっても大丈夫なよう、ナイフからノコギリへ換装して構える)
(未だに甘い香りの効果は残り、気を抜くと太ももを擦り合わせてしまうが、生命の危機かもしれない何かの前で、それにばかり気を取られてはいられなかった。)

(マニピュレーターでそっとテーブルを倒し、障壁代わりにして何者かの動向を伺って待機し、入ってきたそれが危険そうであれば攻撃に移る)

【精神力は高めだからいいけど、でもこんな中じゃおちおち休めもしないわね。】
【なんとか休息が取れればいいんだけど】

【ええ、好きなもので精神回復と最初に決まっていたので、拾ってくれると嬉しいです】
【アイテムとしてぽろっと興味深いものが出てくるなら1〜5、部屋一面機械で研究し放題とかならもっと大きく、くらいのイメージかな？】
【多分、それこそ某ガ○ダムとか見ちゃえば、目を爛々と輝かせて食事睡眠も取らずに調べつくすようなキャラのつもりなので。】

>>179
ルイン　6/13　（正常）
快楽値：　39（快楽ＬＶ1）
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏

★快楽値自然減-5

〜探索11〜
（五感を強化して室内を調べる）
（家具や農具はみなボロボロで手入れされている形跡もない）
（埃もかかっており、誰かが入ってきた形跡もない）
（扉の奥にも人の気配はない）
（扉の奥はかなり狭い空間のようだ）
（また、警戒しながら棚を調べていくと、使用できる布が5枚と透明な液体が入った小さなビンが二つある）
（入手しても構わない）

（五感を強化しながら室内を調べていると敏感になった太腿から動く度に僅かな快感が走る）

★敏感な脚から快楽値増加+1

（だが、何か不気味な気配がする）
（何処にいるとか、どんな感じか良く分からない）
（まるで空気が不穏な臭いを出しているような感じだ）

・室内探索；警戒判定の乱数を出せ（鋭敏+3、快楽-1）

【えーっと、前回の警戒判定、快楽レベルを入れ忘れていました】
【そのため12-1で11です】
【なお、布はタオルみたいなものです】
【いっぱいありますが汚れていないのはこれだけだったということです】
【多分詰まれた中の真ん中にあって汚れなかったのでしょう】
【ビンは何でしょうね？コレは飲むとときに乱数判定です】
【ものによっては決まったものもありますのでいっつも乱数判定というわけではないです】
【それと、この物置から出るか奥の部屋に行く時、イベントがあるので扉を開けようとするとかの表現で止めてくださいね〜お願いします！】

>>183
(他に妖魔の来る気配がないのを確かめ、体力を回復させるため、食事をとる)
(体力＋３→体力／精神力６／６)

(体力の回復を済ませ先へ進むと、前方で物音がする)
(近づくと巨大なトカゲのような生物が、檻に入れられ、興奮してガシャガシャと檻にぶつかっている)
(檻の外では、ゴブリンとホビットがトカゲをなだめようとしている)

何してるんだろう…？
確か亜人と妖魔は言葉通じないはず…
とりあえず、何かやってるなら、こちらを構ってる余裕はないはず…
横路ないし、通りすぎよう…

(妖魔達の反対側をそのまま無視して通り過ぎる)


【質問ですけど、緑の宝玉の対象は個人ですか？】
【エンゲージしてるなら複数でもありですか？】

>>192

神経を研ぎ澄ませて観察したが、発見はそれなりだった。
「んっ……」
時々、内股が擦れてピリッと刺激が走る。
（警戒料みたいなものよね…）
そう納得することにしたが、僅かとはいえ絶えず快感があると、少し気が休まらない。
（布は何かと使えそうね。液体は…調べる術が無いけど、貰っとこ）
布三枚と、ビン二つを手に入れた。
「綺麗な布があったのは、うん、ラッキーだ」
（…でも、何だろう。気配は無いのに、変な予感が消えない。ただの不安かな…）

・室内探索；警戒判定の乱数を出せ（鋭敏+3、快楽-1）
ダイス3

これでこの部屋の探索は打ち切ろう。
何かがいる気配も無いので、奥の扉を開けることにする。

【鋭敏ブーストは重ねがけしてません。どの時点で切れます？】
【イベント！さてどうなる…】

>>190
エリス　8/5（？）
快楽値　90（快楽LV4）
＜道具＞　　なし
＜装備＞　　アミュレット（0）
＜スキル＞　剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

〜オナニー中〜

（少年と交わりながらも、オナニーに耽るエリス）
（最初は遠慮していたジョンもエリスの舌の動きに興奮し、おずおずとしたを動かす）
（その動きは稚拙なものだが、一生懸命にエリスを喜ばせようとするものだ）
（だが、流石に身体を触るのは憚れるのか、それ以上はしてこないが…）
（魔物たちはその動きを見るために笑いながら少し離れた所にいる）

★オナニーによる快楽値増加：任意

（少年と交わりながらオナニーするという状況のエリスだが、口を少し話したとき、ジョンが小さな声でエリスに話しかける）

お姉ちゃん……ボクの…服の中…腰の辺りに…ナイフがあります…
それを使って…
（どうやら服の中、腰の辺りにナイフを隠し持っているようだ）

【個脳性としてはありますねー】
【そして、何か和姦っぽくなっている】
【まあ、魔物に見られているので羞恥プレイですが、これはどっちにあたるんだろう？】
【もし、ジョン君がエリスさんに惚れたら元ネタ的に大変なことになりそうですが…】

【と、冗談はさておき、ナイフがあるらしいです、服の中に…】
【魔物にばれないように取れば反撃の糸口になるかも…】

>>191
ケリン　4/9　（正常）
快楽値：　38（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、Ｌ：十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス、純白の下着（濡）、
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★甘い香りで身体が疼く…：快楽値+1増加

（テーブルを倒した音が引き金となった）
（一気に何かは扉を破り中に入ってくる）
（それはやけに大きいが平べったい犬？のような生き物だった）
（犬と違い脚は6本、体長は2ｍ、毛皮はなく不気味な赤黒い表皮には無数の瘤のようなものがあり、そこから白い粘液が垂れている）
（口は横に長く不気味に裂け、その口からは3本の長い舌が生えている）
（口の上にはかなり小さなつぶらな瞳がある）

●自慰催眠（快楽-1、戦闘中+3：補正+2）
0〜4の場合：戦闘が始まろうとしているのに自慰してしまう
　　　　　　　　快楽値任意増加
5〜9の場合：なんとか自慰せずに抑えられた
※精神1消費することで9にできる

・六本脚の犬？

【なんでしょねコイツ…犬をプレスした感じです】
【口は口裂け女とかカネゴンとかあんな感じです】
【舌も生えていて、なんか、ドラクエにいた気がするんでしたが名前忘れました】
【ちなみに目だけはかわいいです】
【そして、自慰判定はまだありますが、戦闘の興奮でプラス補正つきです】
【名前は勝手に付けてもいいですよ〜】

【それとクリスさんから返事有ったみたいですよ】
【様々なレスが入り乱れていて分かりづらいですけど（半分近くは私？）】
【始まったら参考にさせていただきますね】

>>194
ルイン　6/13　（正常）
快楽値：　35（快楽ＬＶ1）
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏

〜探索5〜

（奥へと進もうとした瞬間、突如何かに太腿を撫で回される）
（敏感で、過敏になった太腿からかなりの刺激が送られる）

★脚を透明な何かに撫でられたため快楽値増加：8（脚1+1、鋭敏3*2）+”乱数”

（さらに背後から縄が勝手に動き、ルインの身体に巻きつこうとする）

●縄の奇襲（鋭敏+6、快楽-2、奇襲-1、脚敏感-1、脚を責められた-1　補正+1）
0〜4の場合：回避失敗体に縄が巻きつく。何処にどう巻きつかれたか記せ
5〜9の場合：回避成功

（気が付くと農具や家具が勝手に動いている）
（さらに不可視の手による攻撃も悪寒割れる可能性もある）
・ポルターガイスト

【そうですね…集中を解いた時とかどうでしょう】
【ルインさんの側で解除とか書いていただけると助かります】
【ちなみに今回は解除直前にくらいました】
【そのため快楽もかなり受けました】
【乱数が高ければその分長く責められたとかでしょうか】
【なお、脚を責めたのは回避を難しくするためですが、スキルのブーストの影響でかなり補正が高くなっています】
【もし、ルインさんの側で刺激で集中がきれたと感じたらスキル補正は+6でなく+3にしてください】
【ちなみに回避などの敏感ペナルティは脚の敏感レベルに平均です（切り上げ）】
【今回は（1+0）/2なので0.5、切り上げで1です】

【悪寒割れる？行われるですね…】
【どう打ち間違えたことやら…orz】

>>195
はくっ…はうう、っ…（がまんっ…がまん…っ、ッ！！）
ん…ちゅむ、っ…あん…っ♪　
（ジョン君…必死になってるうっ……かわいいっ…ジョン君の可愛さで、感じちゃいそうっ…）
はあ、んっ…（聖騎士って立場がなければ…いつか…ちゃんと、教えてあげたくなっちゃいそうっ…）

　　　「快楽に耐える」判定：７　（も、もうちょっと…がまんっ…！くう、ッ…）
　　★オナニーによる「快楽値」増加：５−５＝０　（上昇も、ジョン君のけなげさに勇気づけられて押さえて…）

ん…ちゅむ、むっ…（な、なんとか…今なら、魔物たちも…ジョン君から、距離をおいてるっ…）
…！（ジョン君の小さな声に、こちらもキスするフリをして、会話してるのが見えないように口元を隠して）
ジョン君たらっ…危ないじゃない……でも、ありがとう。わかったわ、コレは…使わせてもらう。
んっ…！！ああ、あ！！じょ、ジョン…君っ……！！！
（感極まってジョン君にカラダをこすりつけているかのように見えるように…ぴったりくっついて、腰のあたりを
　押し付けて…見えないようにジョン君の腰からナイフを手さぐりで外して、魔物から見えない位置に持って）
（再びキスするように口を近づけて…小さな声で）
ジョンくん、よく聞いてっ…もし、反撃のチャンスがあって…お姉ちゃんが魔物と戦うよなことがあったら…
無理に加勢しようとしちゃダメだよ？
キミが考えてるより、お姉ちゃんは強いって言った…でもね、魔物も…やっぱり、キミが考えてるより強いの…
だから、無理しちゃダメ。いい？
（一方的に言い終わると…ふたたび、ジョン君にキスするフリをして…カラダを押し付けて）
ん、ッ…はあ、あッ…やあ、あッ…（おっぱいを、ジョン君の胸に押し付けて）


【少しのあいだ…押さえつけてみることにしましたっ…；】
【でも、エリス的にはジョン君をカワイイって思っちゃってるので…かなり、ヤバイですうっ……/////】
【ジョン君と一緒に羞恥プレイにさらされてるって状況にも興奮しちゃいそうだし♪】
【…え？え？；な、なにが…どうなるんでしょうか…；；；】

【なんとか、受け取ってみましたけど…ばれたら失敗覚悟で即反撃、かなあ…；】

【とこんなところで、今夜はおやすみなさいですう〜♪　ちゅ♪　失礼します♪】

>>197

さわっ。
「んあぁっ！？」
いきなり太股を撫で回され、思わず内股になって、カクンと膝を折る。

★脚を透明な何かに撫でられたため快楽値増加
5（脚1+1、鋭敏3）+”乱数4”=9
快楽値44

●縄の奇襲（鋭敏+3、快楽-2、奇襲-1、脚敏感-1、脚を責められた-1　補正-2）
ダイス4 + 補正-2 =2

同時になぜか縄が飛んできて、ふらついたルインの脚を捉えた。
両膝をまとめて縛られたため、そのまま転倒してしまう。
「きゃっ…くはっ！」
辛うじて受身を取り、見上げる。
（道具が、勝手に動いてる！）
（それに、脚を撫でたのは誰…！？）
突然の事態に、驚きを隠せない。
（とにかく、縄を切らなきゃ）
縄はそれなりに長いが、まだ膝を縛り上げられただけだ。
撫でてきた主を探し、動く道具に対処するためにも、まずは縄の切断を試みる。


【ブーストの解除は、２レス後の終了時(今回は194終了時)に自動ってことにします】
【集中というより、生理的に強化されるイメージで。被弾などで解除されません】

【次の自分のレスまで残ってると、重ね掛けするインセンティブが無いので】
【今回の判定は、両方通常の鋭敏で補正しました】

>>200
ルイン　6/13　（正常）
快楽値：　44（快楽ＬＶ2）
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜両足拘束中〜
（縄に拘束されたルインの身体が内科に揉まれる）
（服の上から胸が揉まれ、形が歪む）
（揉んでいる手は見えずただ胸が揉まれている様に形が歪む）

★胸を揉まれ、快楽値増加：5（胸2、鋭敏3）+乱数

（胸を揉まれながらも膝のロープを切ろうとする）

●ロープ切断（暗殺+3、快楽-2、胸責め-1　補正0）
0〜4の場合：切断失敗。まだ、ロープが切れないルインに対し上空から、イスが降りてくる。
　　　　　　　　イスの脚がルインの股間をグリグリ刺激する
　　　　　　　　★快楽値増加：5（性器2、鋭敏3）+”乱数”
5〜9の場合：決断成功。上から降りてきたイスをかわす

・ポルターガイスト（扉が開かない）

【了解です】
【使うと宣言したレスの次で終了という形ですね】

【さて、ロープの切断に失敗すると股間をグリグリされますが、一応その快楽値増加の乱数は別に出してくださいね】
【4で失敗した場合は、快楽値の増加の乱数は4になるということではないということです】
【分かりやすいように”で括っています】

【なお、室内からでることはできません】
【ポルターガイストの影響で扉が開かないからです】

>>199
エリス　8/4（？）
快楽値　90（快楽LV4）
＜道具＞　　ナイフ
＜装備＞　　アミュレット（0）
＜スキル＞　剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

〜オナニー中〜

（エリスとジョンの交わりを笑いながら魔物は見ている）
へっへっへ…なんだかんだ言っても、変態聖騎士だな
あんなに激しく餓鬼の身体に胸を押し付けていやがる…

（その言葉を受けもう片方の魔物も）
全くだ…子供相手にあんなことするなんてなぁ…

（エリスの痴態が激しいせいもあり、すっかり油断しているようだ）

★オナニーにより快楽値増加：任意

・スライムスケルトン*2

【さて、戦闘可能になったので、名前も表記しますね】
【エリスさんの状況をみて魔物は油断しきっています】
【どのタイミングで仕掛けるかはお任せします】
【1回イってからか、すぐにか、それとも魔物を近くに招くか…イロイロ考えてみてくださいねー】
【はい、エリスさん…お休みなさい】

【ジョン君の花嫁になったら結構社会的地位があがるという意味です…というか名前の元ネタだと…ですよ】
【元ネタについて知りたかったら、シェークスピアとか長兄の名前とかでググって下さい（あくまで名前をそこから取っただけですよ）】
【まあ、このジョン君も身なりから分かるとおり、貴族ですから、その意味でもすごいんですけどね…】

>>201
★胸を揉まれ、快楽値増加
5（胸2、鋭敏3）+乱数5 =10　快楽値54

「あん、あっ、くぅっ！」
ルインが見ている前で、胸が不可視の力でぐにぐにと形を変える。
（揉まれてる、のに…見えない……！）
押さえ込んでいた興奮がすぐにぶり返し、ブラの中で乳首がぴんと立つ。
思わず押し退けたくなったが、目に見える相手が先だ。

●ロープ切断（暗殺+3、快楽-2、胸責め-1　補正0）
ダイス1
切断失敗
★快楽値増加
5（性器2、鋭敏3）+”乱数5”=10 快楽値64

ダガーで縄の切断を試みた。しかし、胸責めの余波で力が入らず、浅い傷をつけただけで終わった。
「んっ、あっ…もうっ、やめて、よっ………ひああぁぁぁっ！？」
突然、ルインの腰がびくんと跳ねた。いつの間にかイスが近づき、脚で秘部をグリグリしてきたのだ。
「ふああぁぁん！？」
（だめ、両方は……だめぇっ！）
胸とアソコの同時責めで、体が一気に昂ぶっていく。

→再び縄を切りつける。
→また、木箱や同様の椅子など、椅子より小さなものが浮いていればフックを打ち込み、
→引き寄せつつ投げて、秘部責めの椅子にぶつけようとする。

【ちなみに重ねがけした時は、自動終了→重ね掛け宣言の間も、継続してた扱いにしましょう】

【やっぱり扉閉まってたんですね！咄嗟に飛びつかなくてよかった…】

【そうそう、ちょくちょく両方の装備を連続して使いますが、】
【「二刀流」みたいな扱いでお願いできます？】
【とはいえ、先の行動に関連して妨害が入れば、後の装備での行動を強制キャンセルして構いません】

【いいですよー】
【ナイフで切りながら、フックを打つ感じですね】
【乱数判定は先に書いた行動を優先しますね（両方成功、ナイフ成功、両方失敗みたいな感じです）】

>>203
ルイン　6/13　（正常）
快楽値：　64（快楽ＬＶ3）
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜両足拘束中〜

（イスは容赦なくルインの股間をグリグリ責める）
（胸の愛撫はなぜか止まる）
（だが、次の瞬間、敏感な太腿が撫でられ、揉まれる）
（股間をイスの脚で責められ、太腿が揉まれる）
（敏感な太腿の責めは、さらに敏感な性器への責めと混ざり、より強く快感を感じてしまう）

★下半身への集中攻撃で快楽値増加：9（性器3、脚2+1、鋭敏3）+”乱数”

（その責めに晒されながらも、縄の切断とイスの排除を狙う）

●ロープ切断+イスの除去（暗殺+3、快楽-3〜-4、責められ中-2　補正-2〜-3）
0〜1の場合：両方失敗。ロープはまだ切れず、イスも股間を責めている。
2〜6の場合：ロープの切断は成功。だが、フックは外れ、イスは依然として股間を責めている。
7〜9の場合：ロープの切断成功。さらに近くにある家具にフックが当たりそれをイスにぶつけイスをどけられた。

※絶頂した場合は補正に-6を加える

・ポルターガイスト（扉封印中）

【とりあえず、こんな感じにしましたよ】
【絶頂した場合はさらに-6です】

【なお、今後室内で原因を探すことになりますが、その際、何処をどう調べるかと乱数もだすと、少し有利です】
【というのも、乱数をそちらで出すと私のレスで結果がでるので、展開が少し速くなります】
【その分、責められる回数が減り、快楽値の増加も減るかもしれません】
【勿論出さずに、私の判定を持ってもいいです】
【そうした方がダイスの神様がいい数字を出してくれるかもしれませんよ♪】

【ちなみに基本的に快楽値の乱数増加は１レス一回です】
【ただし、判定に失敗するともう一回行われる恐れもあります（201のように）】
【ただ一定値の上昇は別になります（なんらかの原因で１レス1上がる状況とか）】

>>206
「あっ、んっ、あぁっ！……？」
快楽に翻弄され、悶えるルインだったが、不意に胸の刺激が途絶えた。
解放された……？と期待したのも束の間、
「ひああああぁぁっ！？」

★下半身への集中攻撃で快楽値増加
9（性器3、脚2+1、鋭敏3）+”乱数4”= 13
快楽値77

太股と性器を集中攻撃され、思わず縛られた膝を折り、腰は逃げるように浮く。
（な、何も出来てないのに、もう…来ちゃう……！）
焦り、抵抗を再開する。

●ロープ切断+イスの除去（暗殺+3、快楽-3、責められ中-2　補正-2）
ダイス5 補正-2 = 3

（ロープは…切れた！）
手ごたえを感じ、続いて浮いている家具に狙いを定める。が、
そのタイミングを狙ったかのように、太股が付け根へと撫で上げられた。
「はぁんっ！？」
びくっと体が震え、手が滑る。フックを発射し損ねてしまった。
（これ…まずい…！）
額に玉の汗を浮かべ、荒い息を重ねる。
しかし縄は解けた。不可視の何かは撫でてくるだけなので、
椅子を押し退けて、この現象の原因を探さなければ。

【なるほど、ところで加えるとありますが、絶頂した場合は、快楽値合わせると-4-6ですか？】
【快楽値の-4を、-6に変えるのかと思いましたが、絶頂ターンはかなり苦しいですね】

【原因探しは、とりあえず最初は場所の指定をしません】
【椅子から逃れつつなので、がむしゃらにどこかを調べる感じです】

>>207
ルイン　6/13　（正常）
快楽値：　77（快楽ＬＶ3）
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（ロープを裂き、イスを退かそうとする）
（だが、回避不能の不可視の手による愛撫が襲い掛かる）
（太腿を中心に、お尻や股下付近を触る）
（性器周辺を焦らされるように責められと同時に敏感な太腿をたっぷりと刺激される）
（それに加えてイスがグリグリと股間を責める）

★下半身への集中愛撫で快楽値増加：10（性器3、お尻1、脚2+1、鋭敏+3）＋”乱数”

（責めに耐えながらもイスを退かそうとする）

●イスを退かす（快楽-4、責められ中-1、補正-5）
0〜3の場合：イスを退かせない。まだ責められることになるだろう。
4〜9の場合：なんとかイスを退かせた。

・ポルターガイスト（扉封印中）

【そこを考えていたのですが、やっぱり快楽補正を-4から-6（または-8）に変えたほうがいいですね】
【さらに加算だと無理ゲーですし…】
【では絶頂した場合は快楽補正を-6か-8に変えてください】

【ちなみに判定の数字から分かるとおり、イスの力はあまり高くありません】
【責められたりしなければ、簡単に退かせるくらいです】

【たっぷりと脚を苛めます】
【脚を責められ（快楽で）いっぱい苦しんでくださいね】
【そして、自慢の機動力を封じられ、いっぱい性器や胸を嬲られてくださいねー】
【そのあと責められながらも頑張って倒すなり、先に進んでください♪】

>>208
椅子に手をかけ、どかそうとする。
「んっ、ひあっ！？ お尻まで…あぁん！ ふあっ…ん、焦らす、みたいに…」
性器ぎりぎりまで撫でては、内腿へと戻っていく。
その繰り返しで、愛液がどんどん湧き出してくる。
…と、何の前触れもなく、椅子の角がクリトリスを弾いた。
「！？　だめ、いっ…ああああああぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

★下半身への集中愛撫で快楽値増加
10（性器3、お尻1、脚2+1、鋭敏+3）＋”乱数8”= 18
快楽値95
絶頂（快楽値27に）

●イスを退かす（絶頂-6、責められ中-1、補正-7）
ダイス5

椅子を押すどころか、ほとんど「添える」に近い程度の力しか出ず、
ひたすらグリグリと責め立てられる。
「はーっ！はーっ！あぁん…！」
（こんなんじゃダメ…。椅子なんかに、手こずってちゃ…）
未知の何かに囲まれた恐怖が、徐々に込み上げてくる。
ルインは震える手で必死にダガーを握り締め、全力で椅子を打ち据えた。

【ですよね。これならぎりぎり失敗するくらいのバランスです】

【しまった、力押しじゃ暗殺が乗らない】
【余韻補正も残ってしまうので、次の攻撃は、思い切って「一閃」を使用します】

【脚＆お尻責めで実質4！そもそも胸や性器は基礎値だけでキツいですが…】
【機動力は本当に仕事しないｗ　嬲られてしまいますねー】

>>209
ルイン　5/13　（正常）
快楽値：　27（快楽ＬＶ1）
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（長く責められ、さらに絶頂したことにより、かなり濡れてしまったパンツ）
（イスの脚に責められているところからはいやらしい濡れた音が響く）
（だが、余韻に浸るルインを休むことなく責める）
（脚は継続的に擦られ、揉まれ、イスの脚はルインの秘部をグリグリと責める）
（さらに今度は胸からも刺激が来る）
（絶頂している間にルインの上に食器のフォークが迫り、そのまま急降下、ルインの胸を服の上から刺さる）
（無論食器なので傷つくということはない）
（だが、今のルインにとってこのフォークで胸を押されるという責めは無視できぬものだろう）

★透明な手と家具による責めで快楽値上昇：11（胸1、性器3、お尻1、脚2+1、鋭敏+3）+”乱数”

●一閃使用による家具への攻撃（暗殺+3、快楽-1〜-2、責められ中-2、余韻-2　補正-2〜-3）
0〜2の場合：失敗。快楽で力が入らない
3〜9の場合；成功。さらに浮かんでいる家具をいくつか壊したようだ。

☆一閃使用により体力1消費

【さらに責めが加わりました】
【でもフォークなんで手で振り払えれば、なんとかなりますよ（特に判定なしで良いです）】
【さて、一閃使用ですが、判定は緩くなっています】
【が、快楽やら余韻やらでマイナスが酷い…】
【さて、ルインさんのショートパンツの中、かなり大変なことになっていそうですね】
【動くたびに濡れた音がしそうですね】

【では、お休みなさい…会えたら昼間に会いましょう】
【明日は、多分大丈夫でしょう】

>>185
【ごめんなさい、ちょっとレスが遅くなってしまいました】
【では、クリスさんのお相手用のトリにしてきました。】
【プロフィールから考えた内容として、大人たちは絶対に近づいちゃいけないと言い聞かされていた洞窟で、表の道は封印されてたんだけど、】
【大雨か何かで裏口が開き、そこを見つけてしまう、というのはどうでしょう？】
【その都度帰りながらという事なので、入り口すぐに分岐ルートが複数あって、それぞれの先が短いダンジョン、という形で考えています。】
【ロックマンのステージ構成みたいな感じです】
【それに伴い、淫魔研究所ほかさんのような快楽値を参照する方法だと合間の回復が多くなりそうなので、体の開発や精神的な依存が蓄積していく、というルールを考えています】

【それと、犯すようなのがあまり好きでないとのことですが、百合は大丈夫でしょうか?それによって人型の魔物の使い勝手が変わってくるので、事前に確認しておきたいです】
【最後に、書き出しをどちらからするか決め次第、開始としたいと思いますが、大丈夫ですか?】

>>196
う、うわっ、グロ。また粘液ドロドロだし……!?
(※抵抗判定:3+2=5※)
(気がつくと、触手に粘液まみれにされて弄ばれた記憶を思い出し、あの時重点的に犯された太ももを擦っていることに気付き)
(すぐにその手を止め、自らの頬をパンと叩いて我に返る)

(マニピュレーターを盾にして構え、テーブルと合わせて厳重に守りを固めながら、そっと顔を出し)
ほ、ほらワンちゃん、お、おうちに帰ろうね〜食べても美味しくないからね〜
(微妙に引きつった作り笑顔でぎこちなく言って、平和的解決を図ろうとする)
(攻撃が来たらすぐに反応できるよう、腰が引けている姿は傍から見ると滑稽に映るが、大真面目である。)

>>210
「ぅ…あぅ…………んああぁ！？」
余韻に震える暇すら与えず、椅子と手の責めは続く。
下半身を集中攻撃されたせいで、ショートパンツの衣擦れよりも大きく、
クチャクチャといういやらしい音がはっきり漏れてくる。
パンツはこれ以上水分を吸えず、愛液はお尻を伝って、裾から零れ、床に水溜りを作り始めた。
「あうぅ…くっ、あぁん…音、やめて……あうっ！？」
突然、フォークが胸に迫り、チクチクと先端を突っついてきた。
乳首を指で弾かれたような刺激を受け、落ち着きかけていた胸が、また快楽の波に参加する。
（また増えた…！急がなきゃ）

★透明な手と家具による責めで快楽値上昇
11（胸1、性器3、お尻1、脚2+1、鋭敏+3）+”乱数3”=40

●一閃使用による家具への攻撃（暗殺+3、快楽-2、責められ中-2、余韻-2　補正-3）
ダイス8 補正-3　成功

ダガーが煌きを纏い、横薙ぎの一閃。椅子は真っ二つになって吹き飛ばされ、
他の家具もいくつか斬られる。また、フォークも弾かれた。不可視の手だけは、どうなったか分からない。
「い、今、だぁ…！」
体を起こして逃げ、転がり込むようにして、部屋のどこか一角に移動する。
「んんっ…！？」
急な動作で、股でクチュッと音が鳴る。割れ目が擦り合わされ、少しだけ怯む。
「くあぁっ…ん……ふぅ…」
（…大丈夫。さあ、原因を探さなきゃ…）
ルインは慌てて、手近な場所を調べ始めた。部屋の真ん中には、背を向ける形だ

【今日はあまり来れなそうです。いい所なんですがｗ】
【まだ奥の扉もあるんですね……探索もがむしゃらだし、まだまだ責められます】
【島さん側から探索の可能性が示されてラッキーでした】
【恐慌して壁や扉に一閃とか、さっきのビンを「不可視」に投げつけ始めてたかも】

>>213
ルイン　4/13　（正常）
快楽値：　40（快楽ＬＶ2）
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（壁を調べ始めるルイン）
（壁はボロボロだが、ポルターガイストの影響か壊すことができない）

（調べている間にも、不可視の手の愛撫はつづく）
（太腿をたっぷりと撫で回しながら股下、お尻の割れ目を擦り始める）
（幸い性器側の責めは少なくなった）
（だが、溢れた愛液が漏れたためお尻がいやらしく歪むたびに若干の音がする）

★不可視の手の愛撫で快楽値増加：6（お尻1、脚2+1、鋭敏3）+”乱数”

（さらに背後から縄が飛んでくる）

●縄の回避（鋭敏+3、背後からの奇襲-3、快楽-2、脚敏感化-1　補正-3）
0〜5の場合：回避失敗。縄はルインの股下から身体に巻きつく。
　　　　　　　　クリトリス、陰裂、股下、お尻を通りながら身体に巻きつく。
　　　　　　　　手足を封じられるような縛られ方ではないが、動くたびに強く食い込んだ縄が敏感な部分を刺激するだろう。
　　　　　　　　なお、切ろうとする場合、他の家具などの責め回避にペナルティ。
6〜9の場合：回避成功

・ポルターガイスト（扉封印、壁壊せない）

【了解ですよ、リアルを優先してくださいねー】
【私もできるだけ早めにレスはおくようにしますが、用事以外で遅くなっているときは長文打っているか、考えているか、間違って泣く泣く打ち直しているときです】
【ちなみに次の土日来られないということですが、基本的に私も土日はあまりできません】
【土は夕方から深夜まで、日は夕方から夜10時近くまでできないと思います】
【まあ、参考までに】

【本来基礎値3ですけど、鋭敏のおかげで見事倍になってますね…（汗】
【まあ、そのおかげで回避もかなり高くなっているんですが…】
【回避失敗した際の縄の巻きつき方はお任せします】
【股下を通って腰の辺りで巻きついてもいいですし、亀甲縛りに近い形でもいいですよ】
【あと、最後の・に調べて分かったことを書いていきますね】

>>212
ケリン　4/9　（正常）
快楽値：　39（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒ；マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ：回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス、純白の下着（濡）、
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★甘い香りで身体が疼く…：快楽値+1増加

（犬？はケリンの言葉を理解しているかはわからない）
（だが、ケリンの股間から漂う臭いに反応するかのように舌からどんどん透明な唾液が垂れてくる）
（つぶらな瞳はじっとケリンを見つめている）

●自慰催眠（快楽-1、戦闘中+3　補正+2）
0〜4の場合：戦闘中だというのに自慰してしまう
　　　　　　　　★快楽値任意増加（最大10まで）
5〜9の場合：なんとか自慰をすることを抑えた。

（自慰に誘いに晒されていると、犬の口から3枚に舌が伸びる）

●舌回避（快楽-2　補正-2）
0〜5の場合：回避失敗。舌が器用に服？の中に入り撫で回す
　　　　　　　　★舌の愛撫で快楽値増加：3+”乱数”
6〜9の場合：回避成功

※なお自慰している時は補正に-3を加える。もしマニュピレーターを使用し迎撃する場合はスキル分の補正（3）を加算

・六本脚の犬

【舌の回避の際、オナニーしているとマイナス補正です。完全にオナニーしちゃってる時は回避失敗でもいいです】
【ちなみに自慰催眠にかかってオナニーした場合、そのあと、すぐに舌が飛んでくるので、今回の上昇値は1〜10の範囲でお願いします】
【また、舌をかわさず迎撃する場合はスキル分の補正がかかります+3を加え-2+3で+1になります】

【…戦闘キャラじゃないケリンさんなのに何か凶悪な敵ばっかりですね】
【でも植物系の敵が出たら聖帝様の部下のごとく「汚物は消毒だー！」されそうですねー】

【今の探査は判定無しで、壁の情報確定ですか？】
【場所指定の前に、状況を質問です】
【家具や瓶の棚など、全部が動いてますか？】
【動いてないものから調べます】

>>216
【壁はそうですよー】
【動いているのは全部ではありません】
【棚は動いていないです（中にあるものもあまり動いてはないです）】
【部屋中央などの家具が動いています】

>>211
【わざわざ迷宮名まで考えてくれてありがとうございます。】
【設定の方はソレで大丈夫です。…精神的な依存っていうのがまだちょっとイメージできないですけど。】

【それと、『ボク(クリス)はエッチな事を知らない』設定なので、始めは処女の設定なんです。】
【最後までされちゃわないほうがイケない快感を楽しんでるみたいでイイかなって(笑)】
【だから、女の人といわず男の人でも亜人でも怪物でも、ＯＫですよ。】

【冒頭の書き出しは、「近所の迷宮」さんにしてもらうと嬉しいです。】
【あ、あと。】
【ステータスはこっちでもメモしてますから、何度もステータスを出したりしなくても大丈夫ですよ。】

>>218
【了解です。では、最初は挿入は一線を越えちゃいけないギリギリ感やドキドキ感を出す形で】
【精神的依存は、心がどれだけ性的な行為や快楽に夢中になってるかの度合いで】
【高くなると、エッチな事をせずにはいられなくなったりします】
【ステータスは互いの確認の為でもあるので、変動のある時のみ表示します】
【では、書き出します】


三日間続いた雨の後、しばらく体を動かせなかった鬱憤を晴らすように遊び回っていたクリスは、遊び場にしている河原の砂利の中に奇妙なものを見つける。
それは井戸に蓋をしたような形をしており、土が詰まっているが、凹んだ部分が取っ手になっているようだ。
土を掻き出して引っ張るとそれは簡単に開き、その下には階段が続いている。
同時に洞窟の中に、クリスを誘うように光が灯った。

>>214
（早く、早く逃げなきゃ…！）
部屋の隅まで転がり込み、必死に壁に縋る。が、
（何、これ……見た目はボロボロなのに、全然崩れない！？）
そして不可視の手はルインを逃がさず、また愛撫を再開した。
太股と一緒にお尻への責めが加わった。性器よりは鈍いが、そちらも開発済みである。

★不可視の手の愛撫で快楽値増加
6（お尻1、脚2+1、鋭敏3）+”乱数3”=9　快楽値49

「んっ、くっ…どうなって、るのぉっ！？」
どうやら、部屋全体が超常的な力に満たされているらしい。
さすがにこれは門外漢だ。速さも暗殺の腕も意味が無い。
……そうするうちに、別の強烈な刺激が、いきなり股間に走った。

●縄の回避（鋭敏+3、背後からの奇襲-3、快楽-2、脚敏感化-1　補正-3）
ダイス6 補正-3 = 3 回避失敗

「ひああああぁぁぁぁっ！？」
飛んできた縄が、お尻からクリトリスにかけて、割れ目全体に沿って食い込んだのだ。
これには堪らず、ガクンと膝を折った。が、腰を落としたことで、食い込みが一層強くなる。
「ふああぁっ！ それ、強っ…だめえぇぇぇぇ！」
縄はそのまま割れ目を擦り上げ、腰を一巻きして結ばれ、ギチギチに食い込んだまま固定された。

！クリティカル！　快楽値+8

（これじゃ、キリが無い…）
よろめきつつも、何とか持ちこたえ、今度は棚に近づく。
「あ、ふぅっ…！んあぁ…！」
縄が容赦なく責め立てるが、必死で耐え、藁にも縋る思いで探索する。
（農具があるなら、ここは農民の家…。なのに、用途の分からない小瓶があった）
（他にも、少しでも不自然なものがあるかもしれない）

【自由業なもので、あくまで空き時間を使ってるので大丈夫です〜】
【たまには自主的に快楽値加算してみました】
【メタ的に言うと、責め方が気に入ったら低確率でクリティカルとします】
【島さんのＧＭがお上手なので、クリ乱発の危険すらある…ｗ】

【クリスさん、スタートおめでとうございます】
【ケリンさんも迷宮側頑張って下さい！楽しみにしてますね】
【あ、ルインのストーリーが邪魔だったら、お手数ですが一旦ＮＧお願いします＾＾；】

>>220
ルイン　4/13　（正常）
快楽値：　57（快楽ＬＶ3）
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（棚の方へと向かい調べるルイン）
（だが、移動し、調べるときも手と縄の攻めはつづく）
（縄はクリトリスからお尻までギッチリと食い込み、擦りあげる）
（股間が縄で責められているため、手は太腿を集中的に責める）
（敏感な脚が刺激され、縄の刺激も合わさりさらに動くのが困難になる）
（それでも動けば、さらに縄が股間を刺激する）

★縄と手の愛撫で快楽値増加：11（性器3、お尻2、脚2+1、鋭敏+3）+”乱数”

（棚を調べていると、なにか震動音がする）
（ルインが調べている棚とは別の棚にあったのか、ルインの周囲に淫具…ローターが浮かんでいる）
（激しく震動しながらルインの胸や股間、敏感な脚へと迫る）
（このまま棚を調べればこのローターにせめられるだろう）
（棚を探索する場合は乱数をだせ）

・ポルターガイスト（扉封印中、壁壊せない、棚を探索）

【了解です】
【まあ、私も似たようなものです】
【快楽値は勝手に上げてもいいですよー】

【それとローターですが、多分ファンタジーの世界に電動のものはないので、魔力で動いています】
【多分魔術師が作ったんでしょう】
【そして、こういった淫具が大量にありそうです】
【棚を調べる際は乱数を出してください】
【もしかしたら何か見つかるかもしれません】
【ただ、たっぷりローターの洗礼も受けます】

【忘れてました】
【探索の際、乱数を出すときに、鋭敏スキルも使ってもいいです】
【ブーストさせてもいいですが、たいへんなことになりそうですね】

>>222
「ん、くぅっ…はっ、はっ、ふああぁっ…あん！」
移動はもちろん、腕を伸ばし、背伸びし、屈む度に、刺激が敏感な部位を走る。
手は再び太股を往復しはじめ、それから逃れるにも、縄の追い討ちが続く。
「無い…。こっちも…ぁん！んくっ…あ、届かな…いぁぁっ！？」
ルインの背では、棚の最上段はかなり高い。背伸びしたいのに、強烈な快楽が膝を笑わせる。
愛液は今やショートパンツの股下にも染み渡り、縄にまで湿気を広げようとしていた。
（何でもいい。何でもいいから、出てきて…！）

★縄と手の愛撫で快楽値増加
11（性器3、お尻2、脚2+1、鋭敏+3）+”乱数6”=17
快楽値74

（えっ、この音……）
その願いは、まったく望まぬ形で実現した。
（な、何で！？）
淫具の接近に、目を丸くする。更なる快楽への忌避から、一瞬迷うが、
（……ううん、道具はキリが無い。ここは勝負に出なきゃ…！）
決心して神経を研ぎ澄ませ、棚を探る手を進めていく。
経験豊富なルインだが、か弱い少女の身には違いない。
自分の体の蹂躙を許すというのが、どれほど大きな決断なのかは、想像に難くない……

ダイス8 + 鋭敏ブースト6

【まさかのローター。歓迎】
【ブーストはタイミングを計ってましたが、ジリ貧です＞＜】
【出目が良かったので、絶頂でミスするくらいなら、いざブースト】
【強制絶頂が怖いですが……】

>>224
ルイン　4/12　（正常）
快楽値：　74（快楽ＬＶ3）
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜探索13〜

（感覚を研ぎ澄まし、棚を調べていく）
（するとこの棚の何処からか不気味な気配がする）
（この棚に何かがあるのは間違いないようだ）

（だが、さらに敏感になった身体に激しい責めが行われる）
（ロープの食い込み、手の愛撫は変わらず行われているが、さらにローターによる責めが加わる）
（ブラウスの上からローターが胸に群がり刺激する）
（ロープにもローターが触れ、ロープに震動を伝える）
（透明な手に揉まれる太腿にもローターが押し付けられ、凄まじい快感が襲い掛かる）

★ローター、縄、手の愛撫による責めで快楽値増加：18（胸2、性器4、お尻2、脚3+1、鋭敏6）+”乱数”

●ポルターガイストの触媒の発見（鋭敏+6、快楽-4、責められ中-3　補正-1）
0〜4の場合：探索失敗。まだ見つけられない
5〜9の場合：探索成功、不気味に光る30ｃｍほどの朽ちた人形がある

・ポルターガイスト

【すっごい上がるよ！】
【絶頂したら快楽-6、100以上の強制絶頂ならば-8でお願いしますね】
【ちなみに一番はじめの探索は快楽補正で3下がっています】
【ただ、合計値から見て問答無用で成功なので、ここに妖しいものがあると分かります】
【まあ、分かっても見つけられるかは謎ですが…（乱数しだいです）】

>>219
【それでお願いします。でも、最後まで直の経験は無いのに性的感性だけは高いって言うのもいいかも…。】
【依存度とか開発度とかの数値の説明もおいおいお願いします。】

将来目標にしてる冒険者風の装備を身につけて近所を駆ける。
そんな中で思ってもみない不思議な空間を見つけて。

「ふぅん、こんなところあったんだ。……あれ奥でなんか光ってる？」

洞窟の奥に灯った光に、冒険心をウズウズ刺激されて中に入り込んでしまう。

【ちょっと軽い用事があるので短いです。すいません。】
【午後９時くらいまでお返しレスもできません。】

>>225
（やっぱり、ここに何かがある…！）
感覚を研ぎ澄ませて近づいたからか、訪れたばかりの時と違って、
霊的な気配をはっきりと感じた。
「よし、これで…ふあああぁぁっ！？」
が、その報いとして、いくつものローターがルインを襲う。
「んあああああぁっ！？胸だめっ…！そっちも、だめぇっ！！」
敏感な脚と胸への刺激で、ルインは棚にしがみついて悶える。
が、最悪なことに、縄が強く食い込んだ股にまで、ローターが押し当てられたのだ。

★ローター、縄、手の愛撫による責めで快楽値増加
18（胸2、性器4、お尻2、脚3+1、鋭敏6）+”乱数9”= 27　快楽値101
強制絶頂（快楽値51に）

●ポルターガイストの触媒の発見（鋭敏+6、強制絶頂-8、責められ中-3　補正-5）
ダイス8 補正-5　探索失敗

「ふあぁ、あん…ひぅっ…んっ、はああああぁぁぁぁぁぁん――――！！！」
これまでで一番の強烈な快感が駆け抜け、ついに腰が抜けた。
棚にもたれるように倒れ、そのままずるずると座り込んでしまう。
プシャーッ！っと愛液が迸り、ショートパンツと縄を水浸しにしつつ、秘部の下に水溜りを作っていった。

→再度探索
ダイス5 + 鋭敏3

【１ターンで増加量27……。恐ろしい】
【諦め悪く気配の元を探します】

【そうそう、内容には（今考える限り）影響ないのですが】
【ステータスの快楽値の横にでも、累計の絶頂回数を記載して貰えませんか？】
【消耗は回復してしまうので、消せない数値として、雰囲気作りの一環でｗ　今ので３回目ですね】

>>227
ルイン　2/11　（正常）
快楽値：　52（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：3
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜探索6〜

（すこしずつでは有るが気配が分かってきた）
（どうやら気配は棚の下のほうにあるらしい）
（だが、絶頂したルインの下半身は大変なことになっている）
（そして、そんなことも構わず愛撫とローターの責めは変わらずつづく）
（ルインの出した愛液や汗の音が混ざり始めた淫猥な音を出している）
（屈んだ際の動きで股間は縄に強く刺激され、力を入れた太腿もたっぷりとなでられる）

★ローターとロープと縄の責めで快楽値増加：15（胸2、性器4、お尻2、脚3+1、鋭敏3）+”乱数”

●触媒の探索（鋭敏+3、探索+2、快楽-3、責められ中-3　補正-1）
0〜4の場合：まだ見つけられない。さらに責められてしまうだろう。
5〜9の場合：不気味に光る30ｃｍほどの朽ちた人形を発見した。これが原因だろうか

・ポルターガイスト

【つけましたよー】
【ちなみに強制絶頂の場合は、設定した快楽値の超えた分を加算します】
【そして下にあることがわかったので少しボーナスが付いています】
【でも屈むため、力を入れた脚や、食い込む割れ目にさらなる負担が（基礎値は変わりませんけど）】

【それと体力が1になった時に減る判定が有った場合ですが】
【どっちがいいか選んでください】
１）乱数判定。失敗したら精神1消費で耐える（体力1のまま）
2）まず精神を1消費して耐える。精神が1になったら乱数判定。失敗したら失神。

【1は、毎回乱数判定ですが、運がよければ精神が下がりません】
【2は面倒ではないのが最大の利点です】
【両者とも回復するわけではない（1のまま）ので、スキルの使用はできません】

【参考までに、体力か精神のどちらかが1のなった場合の失神判定は5以上が成功という50％の確率です】
【ですが、体力・精神ともに1の時は9のみ成功という10％の確率です】

【ロープと縄？手と縄ですねorz】

>>215
何この犬……嫌な目つき……
(犬がこちらをいやらしい目つきで見ているような気がして、首筋がチリチリするような悪い予感を感じている)
(※抵抗判定:9+2=11※)
(先ほどからずっと甘い香りが隙あらば意識を持っていこうとしているのも相まって、早くこの香りを取り除くか、この廊下を出るかしないとどうにかなってしまいそうで焦り)
(こちらを見ている犬に気が抜けない)
(すると、案の定というべきか、長い舌が伸び、ケリンめがけて襲ってくる。)
(※回避判定:9+1=10※警戒していただけあり、盾でそれをいなすと、テーブルを乗り越えて大上段にノコギリを振り落とす)

予想通りエロ犬だったか、この!!とぉう!!
(※攻撃判定:2+1=3※)


【すいません、先のレスではマニピュレーターを盾のアームに換装している、というつもりでした】
【戦闘はできるんですが、基本的にはインドア派なので、怖いものは怖いというか、】
【奇襲でなくモンスターと対峙するなら、できるだけ戦闘は避けたいと思ってますね。ダメでしたけど】

>>229
「ぁ…んぁぁ……はぁ、はぁ……ん、ふあぁっ！？」
座り込んで口をだらりと開け、浅い呼吸を繰り返すルインだったが、何一つ終わってはいない。
秘部のローターは無理矢理突っ込んできて、水を跳ね飛ばしながら振動を続ける。
手が、太股を撫でながら押し広げてきた。
「んんっ！？　だめ、そこ、触っちゃああぁぁぁぁっ！」
太股自体も敏感だが、開脚させられたことで、縄がぎっちりと割れ目を捉えた。
「んくっ…あぅ…ひああぁぁ……ぁん！」
フラフラと揺れる上半身すら、胸をつつくローターが、安息を許さない。

★ローターと手と縄の責めで快楽値増加
15（胸2、性器4、お尻2、脚3+1、鋭敏3）+”乱数4”=19　快楽値70

●触媒の探索（鋭敏+3、探索+2、快楽-3、責められ中-3　補正-1）
ダイス2 補正-1 失敗

目だけは棚を見ているが、快楽に翻弄されながらでは、何も頭に入ってこない。

【あ、そのことですが、数字を出すのにこっそり独自の式を使ってます】
【80~89の場合、80からの過剰値+ダイス*2】
【90~99の場合、80からの過剰値+ダイス*3】
【100以上なら、60からの過剰値+ダイス*2】
【強制絶頂のペナは過剰なほどの設定なので、加算は無しの方向で】

【下段とはラッキー。それどころじゃないですが】

【おや、体力だけ切れてもセーフだったんですね。じゃあ２にしておきます】

>>231
ケリン　4/9　（正常）
快楽値：　40（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ：回転ノコギリ、ドリル、Ｒ：盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス、純白の下着（濡）、
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★身体が熱く疼く…：快楽値+1

（舌の攻撃をかわしノコギリをふりおとす）
（ノコギリは犬の身体を切り裂く）
（そして、大量の白い粘液を噴き出す）
（接近したためか、その粘液が大量にかかるもののテーブルクロスにかかり、身体にはかからなかった）

（しかし、テーブルクロスがどんどん溶けていく）
（胸から、腹の辺りが溶け、丸見えとなる）

●自慰催眠（快楽-2、戦闘中+3　補正+1）
0〜4の場合：戦闘中だというのに自慰してしまう
　　　　　　　　★快楽値任意増加（最大10まで）
5〜9の場合：なんとか自慰をすることを抑えた。

（犬はその巨体に似合わず俊敏に後退すると舌をケリンへと伸ばす

●舌回避（快楽-2　補正-2）
0〜5の場合：回避失敗。舌が器用にテーブルクロスの中に入り撫で回す
　　　　　　　　★舌の愛撫で快楽値増加：3+”乱数”
6〜9の場合：回避成功

※なお自慰している時は補正に-3を加える。もしモジュールを使用し迎撃する場合はスキル分の補正（3）を加算

【あ、なるほど…ガードしたわけではなく盾に変えていたのですね】
【ついでに質問ですよ】
【下着はいまつけている状態ですか？】
【もし外しているのなら落ちている場所は床でしょうか？】
【ソレにより装備から外しますねー】

【そして抵抗と回避のすごい乱数、攻撃のしょぼい乱数】
【ある意味キャラに合っていますかね】
【それと迷宮スタートおめでとうございます！】

>>232
ルイン　2/11　（正常）
快楽値：　70（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：3
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（快楽に翻弄されるルインを容赦なく道具が襲う）
（手により休むことなく脚を撫でられ、股間には縄が食い込む）
（しかも手が縄を動かしているのだろうか）
（キツイ縄が前後にギシギシと動く）
（そして縄や胸、、太腿をローターが責める）
（ローターの数が若干増えている…）

★ローターと手と縄の責めで快楽値増加：16（胸3、性器4.、お尻1、脚4+1、鋭敏3）+”乱数”

●触媒の探索（鋭敏+3、探索+2、快楽-4、責められ中-3　補正-2）
0〜4の場合：まだ見つけられない。さらに責められてしまうだろう。
5〜9の場合：不気味に光る30ｃｍほどの朽ちた人形を発見した。これが原因だろうか

・ポルターガイスト

【なるほど、ソレならばそちらに数値の方はお任せしますね】

【精神消費ならば高い精神を活かせますから】
【ただし、回復しないので、ギリギリのところで耐えているだけですので注意】
【ちなみに、多分レアなケースですが、精神が0になった際は、すぐに判定です（50％の方）】
【精神的なものを体力でカバーというのもおかしな話ですし】

【なお、今回の攻め、お尻を地面に付けているのでそこはちょっと減っています】
【でも、ローターが増えたことにより胸と太腿の刺激が増え、やっぱり上昇しています】
【割れ目へはロープ越しのため数字上はまだ増えません】
【そしていつのまにか脚の内訳が大変なことに…】

>>226
石造りの階段を下りた先は、白っぽい石でできたドーム状の丸い部屋になっていた。
中央には石版が置かれた台座があり、壁にはちょうど今下りてきた階段の向かい側にも登り階段、そして左右に三つずつ等間隔に通路が伸びている。
石版は何かが嵌りそうな小さな窪みが6つついていて、そのシルエットに合いそうな印章が、それぞれの通路の上に飾られている。
降りてきた階段から見て、左手前の通路の上には太陽、左中央に四芒星、左奥に目玉、右奥に木、右中央に水滴、右手前に炎の印章だ。
(四芒星はこの世界でよく信仰されている神様の印で、十字架と同じような意味合いを持っている。)

【最初は導入に過ぎないので、短くても大丈夫ですよ】
【では九時ごろ、お待ちしております】

>>233
うわっ、何コレ、服がっ!?
(慌ててノコギリの刃を止めるが、金属は溶けないようで少し安心するものの)
(体が溶けるかもしれないし、繊維質だけを溶かすにしても髪の毛は危ないわけで、勇んで飛び込んだものの、そうとあっては考えなしに切りかかることは避けたい)
(※抵抗判定:6+1=7※※回避反撃判定:5+1=6※)

だったら、ここよ!!
(再び伸びてきた舌を盾で受けて、戻り始めるまでの一瞬動きを止め、その隙に迎撃して切り払う。)
(白い液は体表から垂れているので、身体のほうにしかないかもしれないし)
(そうでなくても末端部分であり、飛び散る粘液の量は少ないだろうという判断だ)

【うーん、下着は濡れて冷たくなってるだろうから、脱いでるかと思うわ。突然だったから、床に放置。後で拾わなきゃ】
【きっとフラグなんだろうけど、うん。】

>>234
「ぁん！これ、どけてっ………！？え…数が、増えてる！？」
ちょこまかと動くローカーは、体中の敏感な部分をピンポイントで責めてくる。
太股がプルプルと振動させられ、甘い波を生む。胸は秘部は間接的だが、刺激は充分強い。

それに、不可視の手がどうしようもない。
太股だけでも辛いのに、必ず他の部位も一緒に追い詰めてくる。今回も…

★ローターと手と縄の責めで快楽値増加
16（胸3、性器4.、お尻1、脚4+1、鋭敏3）+”乱数5”=21　快楽値91
絶頂（快楽値14に）

「ああぁっ！もぉ、脚ばっか……きゃふぅっ！？そ、それ……！」
縄が摘まれるのを感じ、制止しかけるが、
「らめ、引っ張っ………ちゃあぁぁぁぁぁぁ――――っ！」
その声をそのまま嬌声に変えられてしまった。

●触媒の探索（鋭敏+3、探索+2、絶頂-6、責められ中-3　補正-4）
ダイス6 補正-4 失敗

先の強烈な絶頂は、余韻を残しすぎた。少しばかり抵抗したものの、早くも次の絶頂。
体液の水溜りはどんどん広がる。

【了解です】
【毎ターン１レベル級ですからねぇ。正直予想を遥かに超えた苦戦ぶり…】
【ちなみにこんな状態ですが、自由を奪う『拘束絶頂』じゃないので精神は減りません】

>>237
ルイン　1/11　（正常）
快楽値：14（快楽ＬＶ0）　絶頂回数：4
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（足元に愛液が大量に流れていき、水溜りのようになっている）
（まるでお漏らししたかのように…）

（だが、余韻に浸るルインを容赦なく責める）
（ローターの数もさらに増え、震動音が大きくなる）
（脚をさわさわと脚を揉み撫でる手も休むことなく動く）
（縄も次第に動き、いやらしい音と刺激をルインに送る）
（そして、責めがまた増える）
（何かが首筋や腋を撫で回している）
（見ると筆のようだ）

★道具と手による攻めで快楽値増加：17（胸3、性器4、お尻1、脚4+1、首と腋+1、鋭敏3）+”乱数”

●触媒の探索（鋭敏+3、探索+2、快楽+1、責められ中-3　補正+3）
0〜4の場合：まだ見つけられない。さらに責められてしまうだろう。
5〜9の場合：不気味に光る30ｃｍほどの朽ちた人形を発見した。これが原因だろうか

【流石に成功するでしょう、今回は…】
【失敗するとまた、快楽レベルが上がり大変なことに…】
【私もここまで失敗するとは思いませんでした】
【まあ、いろんなところを責められていますからね】
【そして、体力が危険なことになってますね】

>>236
ケリン　4/9　（正常）
快楽値：　41（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ：回転ノコギリ、ドリル、Ｒ：盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス、
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

★身体が熱く疼く…：快楽値+1

（盾で防御し、伸びた舌を切り払おうとするケリン）

●反撃（機械技術+3　快楽-2　補正+1）
0〜3の場合：反撃に失敗。
4〜9の場合：反撃成功。乱数-6のダメージ（0以下の場合は1）

（だが、その最中にも自慰の誘いが襲い掛かる）

●自慰催眠（快楽-2、戦闘中+3　補正+1）
0〜4の場合：戦闘中だというのに自慰してしまう
　　　　　　　　★快楽値任意増加（最大10まで）
5〜9の場合：なんとか自慰をすることを抑えた。
※精神1消費で9にできる。

（その誘いに晒されていると、今度は犬は口をあけて飛び掛ってきた）
（迎撃すべきか、回避すべきか…）

・六本脚の犬（3）

【なんという盾チク…】
【そういえば槍がないですね】
【まあ、代わりにドリルかな？】
【犬は舌だけが武器じゃありません】
【とびかかってきますよー】
【それと、この犬、地味に敏捷性はありますが、部屋の大きさの問題でそれほど犬有利にはなりません】

>>238
「ひあぁ！　あん、あっ、ふあぁっ…も、やめ…く、ぅぅん！？」
（もう、何が、なんだか……私、どうなっちゃうの…？）
玩弄、と呼ぶに相応しい状態だった。
ローターはどんどん増え、振動音を重ねて全身を苛める。
脚は痺れたように痙攣しているのに、手が更に快楽を塗り重ねていく。
縄もグチャグチャと前後して、ルインの腰を跳ねさせる。その上、
「はぁっ…ぁぁん！？」
柔らかく、少しチクチクした刺激。筆だ。同時に胸にローターが押しつき、
ルインは自分の意思に反して、腰と背中をくねくねと淫靡に躍らせる。
「ふぁ………ぁ……」
快楽もさることながら、体が限界だ。
下半身の痙攣も相まって、自分が作った水溜りの中に、バシャっと倒れこんでしまった。

★道具と手による攻めで快楽値増加
17（胸3、性器4、お尻1、脚4+1、首と腋+1、鋭敏3）+”乱数1”=18
！クリティカル！ 快楽値+3
快楽値35

●触媒の探索（鋭敏+3、探索+2、快楽-1、責められ中-3　補正+1）
ダイス6 補正1　成功

…その時、目の前に怪しげな光。瞬きして見ると、棚の最下段に朽ちた人形があった。
手を伸ばせば容易に届く場所だ。

【仕掛ける前には絶頂しとく。というセオリーを、蔦人戦で体得しましたｗ】
【だいたい脚の所為な気がします。被ダメ増加＆判定マイナスて…】

>>240
ルイン　1/11　（正常）
快楽値：35（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：4
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（倒れこんだルイン）
（だが、幸運にも目の前に人形がある）
（あれが原因だろうか）

（幸運にもルインが倒れた衝撃でおおくのローターが吹き飛んだ）
（だが、丁度性器を責めていたローターと脚を責めていたローターはルインの身体の下敷きになる）
（ルインの身体に押され床と敏感な部分に強く押し付けられてしまった）
（さらに筆がルインの太腿と首を背後から撫で回す）
（手は足への責めを止め、お尻を揉んでくる）

★道具と手による責めで快楽値増加：15（性器4、脚4+1、お尻2、首1、鋭敏3）+”乱数”

（目の前に妖しい気配の人形がある）
（人形の目がギョロっと動き悶えるルインを見る）
（この人形をどうにかすればいいのだろうか？）

・ポルターガイスト（触媒発見！）

【一応オナニーという手もあります】
【危険な所に行く前に発散するとか…】
【まあ、性格上しないでしょうけど】
【たおれたので胸の攻めは解放されました】
【ただ脚と性器のものは巻き込んでしまったので変化なしです（数は減りましたが床と身体で押し付けられているので刺激は増えます）】

>>241
★道具と手による責めで快楽値増加
15（性器4、脚4+1、お尻2、首1、鋭敏3）+”乱数3”=18　快楽値53

「んっ…あぅ……んはぁっ…」
度重なる絶頂で倒れても尚、筆と手は許してくれない。
ローターもはじいたが、一番敏感な二箇所は床に押し付けてしまう。
ルインはお尻をビクビクと跳ねさせるばかりで、嬌声もずいぶん小さくなった。
（人形…あった。あれさえ……）
無警戒なことだが、朦朧としながら手を伸ばし、人形を掴んだ。

【ルインは必要とあらばやります（笑）】

>>239

あっ、しまった!!……けっこう強いわね。
(※反撃判定:2+1=3※※抵抗判定7+1=8※だが、一瞬だけ犬の舌のほうが素早く、取り逃してしまう。だが、その失敗のせいで気が引き締まり、自慰への誘惑を立ち切れた)

え？うわわわ!?
(飛び掛ってくる犬に驚きながらも、大きく開かれた口にノコギリを差し出すようにつき込み、体表の瘤を潰さないようにダメージを与える。)
(※回避なしで、直接口の中に攻撃:3+1=4※)

>>242
ルイン　1/11　（正常）
快楽値：53（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：4
敏感化：右太腿：1（17）、左太腿：0（1）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（朦朧としながら人形を掴む）
（すると朽ちていたためか簡単に人形は砕ける）
（それと同時に家具の動きは止まり、ローターも震動を停止する）
（ロープは巻きついていたままだが、その動きも止まった）
（手による責めも終わった）

（だが、人形の破片から黒い霧の様な物が現れルインの身体に纏わり付く）
（そして、ルインの身体に染み込むように消えていく）

（全て染み込んだあと、ルインの太腿が熱く疼く）
（さらに感度が上がっている）

★右太腿感度+10（レベル2へ）
　左太腿感度上昇+10（レベル1へ）

（どうやら樹液をかけられた部分がさらに敏感になったようだ）

（室内は今のところ何の気配もない）

【倒した褒美です…受け取ってください（照】

【この霧は敏感になった部分をさらに敏感にします】
【たっぷり苦しんでくださいね♪】
【ちなみに、霧には総量があり今回は20です】
【それを敏感になった箇所で割っています】
【そのため敏感化されたところが増えれば、一箇所辺りの増える量は少なくなります】

【さて、休憩するか進むか室内を調べるか…書いてくださいねー】

>>244
人形はあっけなく崩れ、すべての道具が止まった。見えない手の感触も無い。
「た、助かっ……ふぁっ！？」
ほっとしかけたが、最後の置き土産とばかりに、黒い霧がルインを覆った。
両脚がカッと熱くなり、無視できないほど敏感になってしまった。

バシャっと仰向けに倒れ、胸を上下させて荒い息をする。
（何回、イかされちゃたんだろ…）
ひたすら翻弄されるばかりで、それすら覚えていない。

「からだ、重っ…」
酷い脱力感に襲われ、眠ってしまいそうになる。
これでは進むことなど不可能だ。まずはゆっくり休もう。
パンツとショートパンツは、川に落としたかのように水浸し。ブラウスも濡れている。

→休憩。可能な限り、順に、
１：苦労して股縄を切断
２：ショートパンツとパンツを脱ぎ、絞る
３：布で下半身を拭く。まだ着ず、別の布を巻いておく
４：保存食と水（３０）を摂取
５：秘部の疼きが酷すぎる。一か八か、小瓶の液体をかけてみる

>>243
ケリン　4/9　（正常）
快楽値：　42（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ：回転ノコギリ、ドリル、Ｒ：盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス、
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

（飛び掛ってくる魔物をかわさずに大きく開いた口にノコギリで攻撃する）
（回転音がするたびに肉が飛び散り、ケリンの身体を汚す）
（辺りには犬の生臭い口臭が漂っている）
（悪臭では有るが、先程から漂う甘い臭いを消し、自慰催眠にかかることはない）

（だが、魔物の舌が無防備なケリンに襲い掛かる）
（壊れた部分から舌が入り大き目の胸を舐め回す）
（その動きは激しく、テーブルクロスの生地がどんどん壊れていく）

★舌による胸の舐めまわしで快楽値増加：4+”乱数”

（それでも回転ノコギリが舌を一本切断する）
（また、体内への攻撃でかなり
ダメージ+4

・六本脚の犬（7）

>>235
【９時の予定が今に遅れちゃいました。】
【奥で灯ってた光はこのドームなんですよね？　でないと見えないですし。】

階段を下りてから、驚いて部屋の中を見渡します。
いつも遊びに来てたところの地下にこんなところがあるなんて知らなかった。

「うわ〜っ、ここにこんなトコがあるなんて知らなかったなぁ。
　それに通路も延びてるよ、……奥、広がってるのかな？」

左回りに部屋から通路の奥を覗き込んでいく。
向かいに廻ったら階段を見上げて、そっから反対の通路も見ます。何が見えるかな？

襲われたりしないで一周したら、中央の石版に何が書いてあるのか見てみます。

【口調がちょっとまだヘンですけど、見逃してください。】

>>245
ルイン　1/11　（正常）
快楽値：53（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：4
敏感化：右太腿：2（27）、左太腿：1（11）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水90)、傷薬、精力剤、保存食*2、布*5、透明液体？*2
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（身体を動かす度に責める縄…）
（まずはコレを切断する）
（だが動くたびに擦れ感じてしまう）

★縄をきりさくまでの快楽値増加：乱数分増加

（縄を切ったあとショートパンツと下着を脱ぎたっぷり濡れたそれらを搾る）
（さらに布で股間や脚を拭くが…）

★下半身を布で拭く際の快楽値増加：3（性器1、脚0+2）＋”乱数/2”

（なんとか下半身を拭いたあと、もう1つの布を巻く）
（拭いた布は吸水性がいいことと、ルイン自身が出した愛液や汗の量が多いこともあり、かなり濡れている）
（そして、軽い食事をとりゆっくりと休む

☆体力+3、精神+3
★快楽値-20

（たっぷりと休憩したあと、ココで手に入れた水？を秘部にかけてみる）

●秘部にかける水
0〜4の場合：水をかけると股間が熱くなる。
　　　　　　　　感度が上がったようだ
　　　　　　　　★膣口敏感化+10（レベル1）
5〜9の場合：熱い疼きが取れる
　　　　　　　　★快楽値-20

【今回は決まったものではないので、乱数判定です】
【さて、4回絶頂した下着…どうなっているんでしょうね（ﾆﾔﾆﾔ）】
【それと下半身を拭く際の乱数は半分にしてください】
【切り上げ切捨てはお任せします】

>>248
「この縄…ぁん…キツすぎ……んっ！」
なんとか縄を断ったが、擦れて甘い痺れが残る。
縄が落ちる時、たっぷりと糸を引いていった。
★縄をきりさくまでの快楽値増加：3

続いてショートパンツに手をかけた。下着も一緒に下ろしてしまう。
「ふぁっ……」
縄の下にあったのだから、布は割れ目にギッチリ食い込んでいた。
下ろす際に、布はクリトリスからお尻にかけて、割れ目の内側を全部撫でていった。
※快楽値+4

糸を引くくらいでは済まず、ボタボタと大粒の液体がこぼれて、足元の水溜りに加わっていく。
改めて見ると、凄い量だ。
絞るために握ると、布全体がヌルヌルの膜に覆われているかのよう。絞ってみると、また大粒の雨。
（わ……これ、全部私の……？）
いくらなんでも、ここまで凄いことになった経験は無い。思わず、羞恥で頬が染まる。
（…って、いけない）
しばらく水溜りを見つめてしまってから、コホンと咳払いして、布を取る。
「…あっ、んっ、くぅっ………ぁん！？」
慎重に拭いても、感じるものは感じてしまう。
濡れた布が内股を撫で、割れ目に沈むたび、ビクンと肩を震わせる。
★下半身を布で拭く際の快楽値増加：3（性器1、脚0+2）＋”0/2”=3

（終わったのに、まだこんな目に遭うなんて…）
（えっと…そうね、これじゃ脱水症状になっちゃう。そろそろご飯時だし）
布を巻き、たっぷり休憩を取る。下半身がスースーするが、散々食い込ませていた分、とても心地よい。

【分割します】

>>248
（痛っ！…ううん、気持ちいい…？）
痛みとも快楽とも取れない刺激が、秘部を襲った。
考えてみれば当然だ。敏感な部分なのだから、布越しとはいえ、
椅子の角や縄であれだけ擦られたら、多少は痛めてしまう。
むしろ、感じる痛みの何倍もの快楽があるのがびっくりだ。そして、恥ずかしい。
（何とかしなきゃ。薬は…どっちもダメ。水じゃ意味ないし…）
早くどうにかしたいのに…。もどかしくなり、目に付いた小瓶をあけて、透明な液体を振り掛けた。

●秘部にかける水　ダイス7
「ふあぁぁぁん！？」
股間を走る鋭い感覚で、過ちに気づいた。脚に劣らぬ熱を帯び、ヒクヒクと震え始めたのだ。
（しまった。なんでこんなこと……）

（……もういいわ。それにしても、今の戦いは時間と体力を使いすぎた…）
結局、この小屋で手がかりを何もつかめていない。
体も幾分楽になったので、とりあえず奥の扉の向こうを調べよう

【想像できる限りの量の愛液が出たようです（笑）】
【傷薬は出血や切り傷用。出番は無さそう】
【いきなり小瓶ぶっかけたり、このターンはまだ相当判断力落ちてます】

【何度もすみません、訂正。出目がメモと逆でした】
【下半身を拭く が７（最終値７）、透明液体が０です】

>>249、>>250
ルイン　4/14　（正常）
快楽値：43（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：4
敏感化：右太腿：2（27）、左太腿：1（11）、膣口1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、ショートパンツ、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水60)、傷薬、精力剤、保存食*1、布*4、透明液体？*1
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（準備を整え、先にすすむルイン）
（だが歩くたびに敏感な太腿と、感度を増してしまった秘部により僅かな快感が走る）

★快楽値+1

（なんとか扉を開けると底はかなり狭い空間だった）
（だれも入ってこないためか少しクモの巣がかかっている）
（床に鉄の蓋が置いてある）
（退かすと穴が空いており鉄製の梯子がある）
（どうやら地下へと続いている様だ）

【だいじょうぶですよー】
【そして、蜜がいっぱい出ましたね】
【さて、股間が敏感になったせいで歩くたびに1快楽値が増加します】
【快楽値を回復させるためにはできるだけ動かず休憩するか、身体の火照りをとるアイテムが必要ですね】
【貴重な水を身体にかけたりするのもいいかも…（貴重だけど）】

【そういえば、今下着とパンツは穿いているんですよね？布をスカートのしただけですか？】

.

【ごめんなさい、間違えて打ってしまいました。】
【>>253は気にしないで下さい。】

>>247
それぞれの通路の先には、両開きの取っ手のない扉らしいものが見える。その横の壁に、赤い色のついた水晶が埋まっているのも見える。
階段の先は別の場所に出ているようで、もう一つの入り口に思えるが、頑丈そうな木の板で塞がれていた。
ふと、川の逆側に大人たちから入ってはいけないと言われていた場所があり、それが遺跡であったのを思い出す。
忍び込もうとしたものの、硬く閉ざされていて諦めたことも。

中央の石版には、窪みが六つと、何か文字らしきものが刻まれているが、勉強嫌いのクリスには読めそうもない未知の言語だ。
だが、その中には幾つかではあるが、知っているものがあった。
街で流行りの幸運のお守りに使われる模様で、努力、幸運、恋愛、幸福、富といった良いことを意味するもののようだ。

【わかる文字は、ルーン文字のアクセサリーなんかのイメージで、古代文字の一部がおまじないとして残っているものです。】
【ぶっちゃけると、ここはステージ選択画面みたいなものです。】

>>246
臭っ、汚っ！！しかも肉抉られてなんでまだこっち来るのよ!!
(圧し掛かる重圧と、大きなダメージを与えているだろうに全く引かない犬に恐怖を覚えるが、なんとか踏ん張り、さらにノコギリでの攻撃を続ける)
(盾は閉じようとする顎を押さえ、無防備なところに、舌が伸ばされる。)

ふひゃっ!?や、コラ、離れろエロ犬……あうう……
(お臍と乳首が覗く大穴から忍び込んだ舌は、その穴を拡大しながら胸を嘗め回す※快楽値増加:8+4=12※)
(自慰の余韻でまだ半勃ちだった乳首が、舐め擦られることでだんだん硬さを取り戻していく)

っの!!エロ犬〜!!
(回転ノコギリの出力を上げ、食い込んだ刃をさらに加速させ、頭を真っ二つにしようと攻撃※攻撃判定:3+1=4※)

【攻撃判定がまた低いorz】

【なんだか一晩で随分レスが増えてますね。最新レスから戻ってみてると驚きました】

>>193
【なんだか一晩で随分レスが増えてますね。最新レスから戻ってみてると驚きました】
【(主に私のレス頻度のせいで)のんびりでやってきましたが、あと２〜４イベントで一区切りです】

【なお。妖魔の言語は、亜人には理解できる場合が多いです。
　種族的に近いこともありますし、ここでは同じ住居で暮らしているので必然と。
　（元は異世界に住んでた亜人がこの世界に馴染みすぎたり、暗黒神に堕落すると妖魔化する説があります）】


アルカナは亜人と妖魔たちを一瞥したが、かまうことも無く離れようとする。
しかし、彼らはアルカナの丁度進行方向だったため、迂回して通路の逆側に廻るのは骨が折れる。
さらに、大ホールからの明かりも届きにくくなっているために足元も不明瞭だ。

☆★〜〜〜〜〜★☆
乱数判定〔敵集団に気付かれないか〕
巨大トカゲは檻にぶつかり続け、前述の音が響いている前提。
１〜３：巨大トカゲはアルカナに気付いたのかもしれない。高い声で吼え始め、より強く檻にぶつかる
４〜５：檻を(アルカナ進行方向からみて)後ろから押さえているゴブリンが気付いた。声と身振りで他の二匹に伝えようとする
６〜７：檻を(アルカナ進行方向からみて)前から押さえているゴブリンが気付いた。声と身振りで他の二匹に伝えようとする
　８　：道具を取ろうとして後ろを向いたホビットがアルカナに気付く。一喝して妖魔に伝える
　９　：アルカナ、派手に転倒。背負い袋の金具と石が当たったのか大きい音がする
　０　：まったく気付かれない。妖魔と亜人はトカゲの世話で手一杯のようだ。
（足音や自分の姿について言及がなかったので、修正無しの値です）
☆★〜〜〜〜〜★☆


まったく気付かれなければ、問題なくあなたは先に進むことができる。

気付かれた場合はどうするか述べること。
武器を構えて迎え撃ってもいいし、気付いた相手が少ないなら先制攻撃しに行ってもいい。
話しかけてもいいし、色仕掛けや交渉に入ってもかまわない。
逃げ出したり、アイテムを使うのも自由だ。


【緑の宝玉の対象は、基本的に範囲ですね。投げつけられた地点から一定範囲を絡めとります。
　割れた玉から緑色の蔦がいっせいに広がるイメージ。初期半径は４ｍくらいで、蔦が増殖して範囲内を雁字搦めに。
　また、単一固体(巨大なドラゴンとか)なら、増殖した際にその固体を覆いつくすので使用可能です】
【増殖速度以上に炎や鋭い刃物で破壊すれば脱出、あるいは制限時間を越えるか

>>252
「んっ！こ、これ…」
両脚だけでなく、下半身全体が熱い。
内股が触れなくても、歩くだけで割れ目が触れ合い、ピリッと小さな快楽を生む。
（小部屋があるだけだと思ったのに…まだ先がある）
扉を開けるとまた空気が変わり、気を引き締め直す。
下着はまだ酷く湿っているが、こうなると付けない訳にはいかないだろう。
「うっ…！はぁ…ん…」
履く動作ですら、甘い吐息が漏れる。※快楽値増加3
（こんな調子じゃ、戦ってなくても…）
体が休まる暇が無い。
（でも、これ以上のんびりしてられない）

ショートパンツも履いた方がいいだろうか。
布でくるんでおけば、しばらくしたらかなり湿気も取れるだろうが…
※鋭敏ブースト
扉の外からは、ここの気配しか探らなかった。
一旦集中し、梯子の下の気配を探る。降りてすぐに何もいなそうなら、
目で様子を見てから考え直してもいいから、とりあえず布のスカートで活動しよう。

【自然回復がなくなった…徐々に追い詰められてますね】
【パンツは素で忘れてましたｗ】
【体のケアもそこそこに、さっさと進みます】

【そして土日は低接続ですー。それでは、また】

>>257
【だいたい私の所為かも…】
【昨今活発ですみません】

【>>259補足 行動は鋭敏ブーストで下の気配を探り、】
【あればショートパンツに履き変え、無ければパンツに布スカートのまま梯子を降ります】

>>256
ケリン　4/9　（正常）
快楽値：　54（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ：回転ノコギリ、ドリル、Ｒ：盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス、
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

（ノコギリの動きが激しくなればなるほど触手も激しく動く）
（与えるダメージに比例して受ける刺激も大きくなる）

★舌による胸周辺への責めで快楽値増加：5+”乱数”

〜攻撃4〜

（だが、柔らかい口内への攻撃は効果的のようでノコギリは一気に頭まで貫通する）
（流石に脳を破壊されたようで、犬は息絶える）
（しかし、外が葉の皮膚を破壊したことにより、例の膿のような粘液が上から降って来る）
（幸い、肌や髪にはあまり影響はなかった）
（だが、テーブルクロスはボロボロになり服としての機能を失ってしまった）

【今回の快楽値の増加は攻撃の乱数に影響してるので実は低いほうが良かったりします】
【体内からの攻撃なので、乱数が低くても効果は抜群だ！です】
【そして、この粘液はゲームとかにある、身体に影響はなく服だけ溶かすエロ溶解液のようです】

>>259
ルイン　4/13　（正常）
快楽値：47（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：4
敏感化：右太腿：2（27）、左太腿：1（11）、膣口1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、布スカート、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水60)、傷薬、精力剤、保存食*1、布*3、透明液体？*1
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（五感を強化し警戒しながら降りていく）
（気配などはないが、空気の流れと、水の音が聞こえる）
（だが、身体の感度が高まっていることと五感の強化により、おりる最中も、その動作や空気の流れで感じてしまう

★快楽値増加+2

（何とか下の方まで来ると膝の下辺りまで水が溜まっている）
（通路はかなり狭いが小柄なルインならば問題なく進めるだろう）
（ただ、回避は難しいかもしれない）

【とりあえず気配はないので布スカートですね】
【ただ布はそんなに大きくないので、かなりキワドイです】
【暗いですが、梯子を降りる際、下からの眺めは最高でしょうw】

【動く際下着に敏感な性器がこすれ快感が生まれています】
【そしてブーストしたのでさらに…】
【余談ですが、普通はこの程度の敏感化でも動くなどで快楽値が増加することはありません】
【ただ、鋭敏の影響で増加することにしました（まあ、代わりに暗闇のなかでも行動できますが）】

【ルインさんのせいというよりも、だいたい私のせいですね♪（勢いとか）】
【まあ、スレが活発なのは良いことです】
【可能なときはこの調子で行きましょう！（できない時はまったり、のんびり進めましょう♪）】
【そして、土日は私も低接続です】

【あれ？コピペしたのに消えてる…】
【道具にはショートパンツがあります】

>>255
【ステージ選択って言うのは、そんな気がしてました。】

階段の先に昇って木の板を叩き、頑丈で開かなさそうなのを確かめてみて。

「あれ？　こっちにあるのって父さんが触れちゃイケナイって言ってたアレかな？
　……川のこっち側にも入り口あったんだ」

通路の先のどの扉も頑丈そうで、いかにもな水晶を確認していくたびに心が浮き立っていくのが止められない。
その感情は中央の石版に、(ほとんど読めないけど)古代文字が書かれているのを見てピークになった。

「うわ、うわ、うわ〜っ。なんだかホントのダンジョンみたいだ。
　ウチの近所にこんなところがあったなんて……感激だなぁ〜」

スキップしてしまいそうな軽い足取りになっちゃって、読めない文字を色んな方向から読もうとしてみる。
降りてきた階段側の正面から、左側に廻って、ふさがれてる方から逆さまに見たり。
最後に右側から見ても読めないことを確認？すると、今度はその向かいにある通路に進んでく。

石版には水滴が描かれていた所の向かいの通路に進んで、物珍しげに扉を叩いたり隙間から覗こうとしたり。
扉の次は、水晶を覗き込んだり、指先で撫でたり押してみたり。

>>263
「んくっ！あん………ああもう！」
降りていく間も、脚を交互に動かすたびに感じてしまう
「んあぁっ！？」
感じて脚を滑らせかけ、梯子しがみつくこともあった
思い通りにならない…あるいは、何者かにいいようにされていることに、もどかしさが募る
さっきの激しい凌辱劇で、確信した。この島は、邪な狙いでルインを襲う存在ばかりだ
…次も、覚悟した方がいい

(ここは、水路かな)
これには少し戸惑う。気配は無いが、濡れそうなら最初からショートパンツでいい
しかしこういう島なら、誰にも見られないうちは、服を温存した方がよさそうだ。
(スカート短いけど…ここならいっか)
そのまま水路をすすんだ

>>266
ルイン　4/13　（正常）
快楽値：49（快楽ＬＶ2）　絶頂回数：4
敏感化：右太腿：2（27）、左太腿：1（11）、膣口1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、布スカート、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水60)、傷薬、精力剤、保存食*1、布*3、透明液体？*1、ショートパンツ
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（水の音を立てながら進んでいくルイン）
（水位は膝下で、ブーツのおかげで肌が濡れるということはない）
（だが進むたびに下着がまるで食い込むかのように割れ目を刺激する）
（水の抵抗があるため脚荷力を入れなければならないため、太腿からの刺激も無視できない）

★快楽値増加+2

（少し進んでいくと奥のほうから、何か水の流れる音がする）
（だが、その音を聞き先に少し進むと両側面から何かに次々と舐められる）
（暗くて見えないがまるで舌のようだ）
（胸を、お尻を、脚を、そして秘部をどんどん舐められていく）

★何かに舐められ快楽値増加：9（胸1、股間1+1、太腿1+2、鋭敏3）+”乱数”

（狭い通路はまだ続き、この狭さではかわすこともできない）
（抜けるまでこの舌にたっぷり嬲られてしまうだろう）

●通路を進む
乱数をだしその分進める。ただし、距離がどれほどあるか分からない。
鋭敏をブーストさせれば距離が分かるがその際に受ける感覚は増えてしまう。

【この水路は乱数をだし１レスでその分進めます】
【ただし距離はどれくらいか分かりません】
【鋭敏をブーストさせれば分かりますが、その分刺激を強く受けてしまいます】
【また、この乱数判定にペナルティ補正はありませんが、進む距離に応じて、快楽値が上がります（といっても微々たるものですが）】

>>258
【人増えましたから。冒険の終わりが次スレまでいったりしてｗ】

【妖魔の言語が理解できるからといって、話せるとは限りませんよ。理解することと話すことは別問題ですからね。まあ、このホビットは話せるんだと理解しておきます】

(亜人や妖魔達が前方にいるが、ここを抜けないと出口にに行けず、なにやら揉めてるようなので、構わず横を通り過ぎる)

★★〜〜〜〜〜〜★★
(敵に気づかれないかの乱数判定)

(乱数判定出目は３…巨大トカゲが吼え、乱暴に檻にぶつかる)

★★〜〜〜〜〜〜★★

【前提条件：トカゲが檻にぶつかる音が響き続け、ホビットとゴブリンはそれをなだめてる状態ですよね？】
【ならば私を気にしてる余裕はないですね？判定にホビットとゴブリンがこちらに気づくとはありませんし】
【それはいいですよ】

(檻の中のトカゲがなにやら吼えて檻にぶつかっている)
(それを気にすることなく、出口に向かって通り過ぎていく)

【範囲ですか…ならこの場面でもし使おうとするなら、全員入りますね】

>>265
水晶に触れると、突然、扉がひとりでに動く。
そこはごく小さな部屋で大人が五人入るか入らないかという広さだ。

【ぶっちゃけエレベーターです】
【入ると勝手に下がりだす、自動操縦のものです。】
【あんまりレスが増えてもあれなので、乗るならばエレベーターが下がっていくところまで書いていただけると楽です】

>>269
「う、うわっ！　……なにコレぇ？　ダンジョンってこんな仕組みもあるんだ……。
　？？？　でも…中なんにも無いよ？　……ぅわぁっ！！」

水晶を触っただけで勝手に開いた扉に驚いちゃう。
でも、好奇心が勝るから警戒心無く部屋の中に入って、壁とか床とかペタペタ触ってみる。

自動操縦で勝手に降りだしたので、振動に驚いて四つんばいになる。

【今日は日が変わっていくらかは見てます。普段は12時位で寝ちゃってますけど。】

>>267
水位が案外高い。
素早く進めない上に、脚は力む必要がある
「あっ…くうっ！ん…ぁ…」
太腿と付け根が疼き、更に歩みを邪魔する
耐えながら歩を進めるが、
「あっ…はぁぁっ！？」
一際強い痺れが脚を走る。いや、脚だけではなく、胸や秘部までもが、次々と快感を生む
(な、何！？何をされてるの！？)
湿った柔らかい何か、としか分からない。
「うあぁっ！んぁっ…もぉ、こんなのばっかりぃ！」
★何かに舐められ快楽値増加：9（胸1、股間1+1、太腿1+2、鋭敏3）+”乱数3”？
可能な限り全力で、先を目指す。しかし、出口も敵の正体も分からないのは無茶だ
逃げながら、それらを探る
※鋭敏ブースト
進行ダイス2
可能なら、出口までの距離だけでなく、敵の情報を探る。
多少は暗視が出来るし、耳でも何かを聞き取れるだろうか

>>271
ルイン　4/12　（正常）
快楽値：63（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：4
敏感化：右太腿：2（27）、左太腿：1（11）、膣口1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、布スカート、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水60)、傷薬、精力剤、保存食*1、布*3、透明液体？*1、ショートパンツ
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜進んだ距離2〜

（膝から下が水になっていること、脚と股間が敏感になっていること、そして、舌による愛撫により、なかなか進めない）

★快楽値増加+1

（この水路の長さを測ることと、舐めるものの正体を少しでも分かろうとして感覚を強化する）

水路の長さ15（残り13）

（舐めているものはまるで人や犬の舌のようだ）
（ただ、かなり長く、唾液でたっぷり濡れている）
（確かに舐められた所にヌルヌルしる液体が付いている）
（だが、分かったのは舌であるというだけ…）
（そして、強化された視覚からは舐められ唾液の様な物を付けられる音が聞こえる）
（側面からしかこないので、もしかしたらトラップの類か、壁に穴が空いており、そこから何かが舌を伸ばしているのかもしれない）

（しかし、五感を強化したことにより感覚が鋭くなっている）
（その身体を容赦なく舌がたっぷりと襲う）
（胸はどんどん舐められ形を変え、短い布スカートは簡単に捲くられ、愛液の染み込んだ下着を舐める）
（敏感な太腿もどんどん舐められ、唾液で濡れていく感じがする）

★舌による愛撫で快楽値増加：12（胸1、股間1+1、太腿2+1、鋭敏3+3）+”乱数”

●通路を進む
乱数を出し出た分進める。ただし絶頂した場合は進めない。

【説明不足でしたが鋭敏ブーストで感度が上がるのはこのレスで…です】
【前の私のレスでは普通の計算になります】

【そういえば瞬動が仕様をきめてないので死にスキルでした】
【体力マイナス2して、移動系の判定＋4とかいけますか？】

>>273
【ふむ、そうですね】
【それに加えて、緊急回避、逃走、とかに使えますね】

【いろいろ打ち間違えたorz】
【体力をさらに消費することで、瞬道後の攻撃も可能とか】
【ただし、通常攻撃には体力をさらに1消費】
【一閃使用時には2消費】
【さらにその後判定にペナルティ（-2くらい）】
【これなら息切れ設定も生かせます】

【それれと判定は暗殺スキルに影響するので+3かな？（Ｄで1、Ｃで2、Ｂで3）】
【でも結構体力を消費するので+4でいい気もする】
【どちらが良いですか？】

【補正3で。暗殺が乗って6ってことですか？】
【通常攻撃は不可、一閃のみ普通に1で併用可というのは？】

>>262
これで、どうだァ！
(回転数を上げるノコギリが、ズブズブと柔らかい肉を切り開いていく。)

あ、やぁ、くうっ……
(※快楽値上昇:9+5=14※口の中を血みどろにしながらなお胸を犯す舌に、勃起しきってしまった乳首を包むように愛撫され、膝が笑う)
(それどころか、蜜を溢す剥き出しの性器にまで舌は及び、甘い刺激に痺れかけるが)
(ついにノコギリが犬の急所を両断し、犬は息絶えた)


…………
(白い液体にテーブルクロスを溶かされ、かろうじて肩の部分が残り体に引っ掛かるものの、胸も性器も丸出しで)
(あまりに情けない姿に諦めに似た気分になる。)

……ハァ。
(戦いが終わって緊張が緩み、ため息を一つつくと、再びノコギリをナイフに変え、ポンチョ作りを始めるのであった。)

(ポンチョ作成の合間に、甘い香りに襲われる。※抵抗判定:2-2=0※)

(クロスを剥いだテーブル上で作業をしていると、疼きに襲われる。戦闘が終わって気が緩んだか、再び香りに操られるまま自慰を初めてしまう)

はひぃ……はへ、えへぇ……
(ナイフで布を裂きながら、テーブルの角に股間を擦り付ける。)

気持ちいい……クリ、いい……クリつぶれて、すきぃ……おまんこトロトロぉ……
(固くなったクリトリスをギュッと押し潰すと、快楽に理性が蕩けてしまい、自らの行為や状況を口にだす事で興奮を高めて)

あ、いく、いく、いくぅぅぅぅぅ！
(※快楽値+20の後、絶頂で20まで減少※)

……もうやだ。
(自己嫌悪にそう呟くと、この忌々しい甘い香りの発生源を突き止めるため、廊下を走り出す。)
(匂いの強さなどを便りに、探索※探索判定:4-1=3※)

>>276
【ええ、そうです】
【流石に少ない体力で使うのでコレくらいは良いかなと…】
【ただ、今回みたいにただ移動するのには+3です】
【緊急回避などに使う際や逃走に使う際に（暗殺+瞬動）計+6になります】
【使わなければ暗殺スキル+3のみ】
【ただ、脚が敏感になると快感も受けそうですね】

【攻撃に関してはそれでいいですよ】

【おっと追記ですが、一応一閃使用時に、ダメージに+1補正】
【瞬動+一閃使用時にダメージに+3の補正】
【まあ、あまりダメージに意味があるかは微妙ですけど…】

>>268
【確かに。容量もどんどん増えていっていますからありえるかもｗ】

【そうして下さい。妖魔と共同作業しているのだから指示ができないと文字通り話になりませんし】


アルカナは檻にかまけてばかりの連中を無視して横を通り過ぎようとした。
巨大トカゲが鳴き声をあげて、いっそう猛々しくなっても気にしようとせずに。

しかし、亜人と妖魔にとっては違ったようだ。
巨大トカゲが鳴き声をあげ始めたのを見て、慌てたように周囲を見わたす。
やや薄暗くなっている通路でも暗視能力の高い彼らにとって歩いている人間を見つけ出すのは造作も無いことだった。

ここで檻に入れられていた巨大トカゲは迷宮外への進撃用の生物兵器として飼われていたのだ。
時期を問題にして妖魔には指示できても魔物にはそうはいかない。
この巨大トカゲは戦いと開放を求めて暴れており、世話係の亜人たちがなだめている光景だったのだ。
無警戒に歩くアルカナは、苦労する彼らに巨大トカゲを開放する口実を与えてしまったことになる。

亜人と妖魔はお互いになにごとかを叫びあうと、檻に取り付いて作業を始めた。
揺れ動く檻を押さえ付けて、かかっている錠前を開けるために鍵を差し込もうとしているのだろう。


あなたは武器を構えて迎え撃ってもいいし、斬りかかりに行ってもいい。
アイテムを使ってもいいし、逃げ出すのも自由だ。。

ただ、凶暴そうな魔物を開放しようとしているあたり、交渉や色仕掛けは難しそうだ。


【残念ながら、あの時点で気付いていなくてもその後の対応は変わるのです。
　侵略用の通路にいる生物が興奮する理由が分かっていれば対応も変わっていたのでしょうか…】

【緑の宝玉は、この場面で使うと全員が範囲内です。檻を含めて誰かに当たれば束縛できます】
【マジックアイテムを使用する場合は、命中と詠唱で判定を２回行うこと。
　（投げないアイテムの場合は詠唱のみ。）使用方法によっては、成功率が変動する】

【（例えば。ぶつけるアイテムの場合、投げつけたり直に叩きつけたりで変化します。
　　こだわるところや気をつけるところを書くと影響があります）】

>>280
【マジックアイテムを使う場合の判定２回というのが府に落ちません】
【この場合、使えそうなアイテムは緑の宝玉ですが、すでに発動のためのキーワード「解放」はわかっています】
【うまく対象物にめがけて投げられたかの判定に不満はありませんが、何でキーワード詠唱するのにも判定がいるんですか？】

>>281
【……あまり、先には言いたくなかったんですが。
　判定を２回行うようにしたのは念のための保険兼展開分岐の為の判定なんです】
【投擲成功・詠唱失敗の場合は、ぶつかった衝撃で割れて発動した扱いに。
　投擲失敗・詠唱成功の場合は、目標を逸れたが発動した蔦が絡めとった扱いに。
　その場合、対象４つのうち１〜２体だけとの戦闘を。と考えていました】

【アルカナさんは投擲技術の高い(はず)のスカウトです。多少距離はありますが。
　（私の経験したTRPGでは）自動失敗は1/36や1/100と低確率ですので、
　投擲技術を持っているはずのスカウトの失敗が1/10以上は高いと考えました。
　この状態で亜人妖魔魔物の計四体と戦闘したら、死亡確率が高いですので、
　そっちの展開にいかないようにするための小細工です】

【ちなみに。
　言うまいと思っていましたが、老ホビットから貰っている帰還用のアイテムもありますよね。
　戦闘する気の敵がいる、という時点で鎧も失ったアルカナはソレで帰還すると思ってたんですが】

>>277
ケリン　3/8　（正常）
快楽値：　20（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ：回転ノコギリ、ドリル、Ｒ：盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

〜探索3〜

（廊下に出て走り出すケリン）
だが、まだ、甘い香りはただよっている）

★身体が熱く疼く…：快楽値+1

●自慰催眠（快楽-1　補正+1）
0〜4の場合：我慢できずにまた自慰してしまう
　　　　　　　　★快楽値任意増加
5〜9の場合：なんとか自慰をすることを抑えた。
※精神1消費で9にできる。

（自慰の誘惑に晒されながら進むとＴ字路に当たる）
（左と右どちらに進むべきか…）
（臭いは左の方が強い）

【そういえば、テーブルクロスの衣装は作ることに成功して、それを着ている状態ですか？】
【そして、下着は忘れていきましたか？】

【ちなみに、Ｔ字路に関する情報は探索判定3によるものです】

【その場合は投擲の成功度によって判定するという方法はなかったでしょうか？】
【今の状態ではなるべく戦いたくありませんから宝玉は投げるでしょう】
【そこで投擲判定はいいとして、詠唱判定しろと言われたら、じゃあ宝玉の使い方の説明はなんだったの？と思ってしまいます】
【キーワードわかってるんだから、投擲判定成功したら素直に発動してよ…と】【そういうアイテム渡しているなら、小細工なんかしないで、戦闘回避できるなら素直にさせてください】
【帰還用アイテムありますよ。でも、それをすぐ使ってしまったらつまらないじゃないですか】
【なんとかそれを使わなくても切り抜けられないかと…そう考えていたのですが、すれ主様がそう考えているのなら、使う方向も考えさせてもらいます】

【アンカー忘れてました。>>284は>>282宛てです】

>>272
感覚を研ぎ澄ませてみるも、
(出口までまだある…。それに、結局敵の正体は何なの…？)
長い舌が、左右から無数に責める。代償を払ったのに、それだけしか分からない
「あっ！くぅっ…ふぁ…あ…ひぁっ！」
歩みは遅々として進まず、敏感になった全身が蹂躙される
スカートが捲られて、敏感な秘部に舌が殺到する。太腿も舐められ、びくっと脚を止めてしまう

★舌による愛撫で快楽値増加：12（胸1、股間1+1、太腿2+1、鋭敏3+3）+”乱数4”

「きゃふっ！？はぁ、はぁっ…まずい……もう、来ちゃう…」
(さっきの部屋のが、効きすぎっ…！一気に駆け抜けなきゃ)
瞬動発動 ？ダイス7

>>188
(少女の四肢ならぬ五肢を完全に拘束した触手達は、プラットの反応が最も敏感だった尻尾に巻き付きながら軽く搾っていく)
(小さく身体を震わせるプラットの動きに、手応えありと感じたようで、プラットの嫌がる言葉も聞かずに毛並みに逆らって芯に刺激を与え続ける)

●パラメータ変化 : | 開発Exp +3(プラス修正) | 快楽値 +10(プラス修正)

くっ、大丈夫か嬢ちゃん……！
(ダズラスが後ろで悲鳴が聞こえたのを聞いて振り返るも、自身にも大量の触手が足元に絡み付いていて)
(なんとか両手は拘束を逃れることができたためか、自身に襲いかかる触手をナイフで切り落とすのに精一杯で)
(救助にはかなりの時間がかかりそうだ)

********乱数判定********
1〜4 : 触手を何本か切り落とすものの同数の触手が生えてきて差し引きゼロに。状況は全く変わらない。
5〜9 : ダズラスは、乱数値Nに4を引いた数の触手を切り落とすことに成功する。
0　　: 触手の処理に失敗し、新しく生えてきた触手によって彼を取り囲む状況は悪化してしまう。
　　　 ＊＊再度乱数判定をし、出た乱数の分だけダズラスを取り囲む触手の数が増えてしまう＊＊
************************

【！】上記乱数判定でダズラスが触手を殲滅できない場合、以下のイベントが発生する(現在の触手 : 10本)【！】

(その間にも物言わぬ触手は動けないプラットの敏感なところに触手を伸ばしていく)
(足を縛りながらも登っていく触手は、何も着けていない無防備なプラットの割れ目にその先端をぐりぐりと押し付けて)
(腕に巻きついた触手も、見えないながらも胸の位置を探ろうとプラットの胸周りを探るように先端を擦りつけて)
(その間も尻尾への攻めは止まらずに、おしりの上の付け根に容赦無く触れて行って)

●パラメータ変化 : | 開発Exp +3 | 快楽値 +15

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 11/14 | SP : 4/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 18(残8) | 快楽値 : 10/50(甘い痺れ) | 排卵周期 : ↑
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス
　　　　 ダズラスを阻む触手 : 10本


【おまたせしました、ということで暇を見つけて1レス置いておきますね】
【早速の開幕ファンブル頂きましたｗ早くも抜け出せないピンチに……】
【尻尾への開発Expと快楽値修正はばっちりやっておきました。一応胸を弄られたのと同じくらいと想定してましたが、
　思った以上にクリーンヒットしたみたいなのでこんな感じで上方修正です】
【ちなみに今更ですが開発Expの上昇値を0〜3の範囲に留めることにしました。上限ないとこのペースだと上層部で全身性感帯に
　開発されちゃうかもなのでｗ】
【……というかトカゲが乗っかった時点で考慮すべきでしたね。失敗でした；】

【ロールの方は五肢を封じられてるプラットちゃんは為す術無いのでひたすら攻められるだけですｗ】
【ただやはりゲーム性は欲しいなと思ったので、ダズラスの救助時間を乱数により決めることにしました】
【……がトカゲの時と違って今回は最低でも救助に2ターンはかかる上に触手の数が増える可能性もあるので一筋縄じゃ行かないんじゃないかなーと思いますｗ】
【ということで、下の方のパラメータ変化はダズラスの救助が間に合わなかった場合のものなので、次レスで反映されます】
【まぁ今回は確定なんですが、一応形式的にということで……】
【ところで男に絡む触手って……あまり描写したくないものですねｗ】

>>283
【言葉足らずでした、現在新調したテーブルクロスのポンチョを羽織り、下着は濡れてるからモジュールに入れてます】
(※抵抗判定:2+1=3※)

ああ、またぁ……あふぅ……
(走っていた足がだんだんと遅くなり、そしてその内歩きに変わる)
(甘い香りに操られるまま手が動き、左手で胸をたぷたぷと揺らすように下から揉み)
(右手で服の上から股間を擦ると、硬い生地が直接触れるのと遜色ない刺激がクリトリスを襲い、)
(頭にピンク色のもやが掛かったようになり、身も心も淫らに発情してしまう)

へっ、へふっ、う……はへぇ……
(だらしなく舌を垂らし、まるで雌犬といった表情を晒したまま、T字路に出る)
におい……とめなきゃ……
(ただ甘い香りに惹かれ、罠に誘われているかもしれないという疑念も、脳裏を過ぎるが、)
(それでも、匂いは止められるものと信じて、おぼつかない足取りながらも左の道を歩き出した)
(※快楽値増加:+10※)

>>286
ルイン　2/12　（正常）
快楽値：80（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：4
敏感化：右太腿：2（27）、左太腿：1（11）、膣口1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、布スカート、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水60)、傷薬、精力剤、保存食*1、布*3、透明液体？*1、ショートパンツ
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

〜進んだ距離12（残り3）〜

（一気に駆け抜けるルイン）
（おかげでかなりの距離すすむことができた）
（しかし、その代償として太腿から股間にかけてかなりの快感が走る）

★快楽値増加+3

（加えて、動くルインに次々と舌が迫る）
（脚を使い快感が強くなった下半身をたっぷりと舐められる）
（汗や愛液もたっぷりと舐められるだろう）
（しかし、幸いなことに舌がルインを拘束するようなことはなかった）

★舌による舐めまわしで快楽値増加：9（胸1、股間1+1、太腿2+1、鋭敏3）+”乱数”

（水の流れる音が近くなってきた）

【一気に進んだけど、絶頂しそうですね】
【そして、体力もピンチですね】

【一応、道具の扱いですが、傷薬は擦り傷などした際に使用で体力、精神回復】
【精力剤は使用で体力、精神回復というにはいかが？】
【両方とも体力の回復値のほうが精神の回復値より大きいです】

>>270
やがて、小部屋の動きが止まると、再びひとりでに扉が開く。
扉の外は地底湖のような場所で、洞窟の中、澄んだ水を湛えた湖が静かに佇んでいた。
太陽のそれに似た光が幾条か天井の岩の隙間から漏れており、光の線を描いて水面をキラキラと反射させる。

その空間はクリスのいる小部屋(エレベーター)から見ておおよそ横20m×奥行き40mほどの大きさで、天井も10mくらいの高さはありそうだ。
小部屋のすぐ外から5mほどは平坦な岩場になっており、そこの中央は石版が置かれている。
それは先ほどのものと同様に、古代文字で何かが書いてあったが、解読はできない。
岩場の右側には、カーテンで仕切られた小さな空間と、箱が二つ。
一方は蓋が開いており、近くに看板がある。衣服の絵を、矢印で箱の中に向けている。入れろ、と書いてあるようにも読み取れる。
もう一つの箱は蓋が閉まっているようだ。二つの箱はともに衣装箱ほどの大きさをしている。
そこから先は湖のようで、対岸に祭壇のようなものが見える。

>>289
「ふあぁっ…ぁふぅ…我慢…我慢し…ぁ、ひぁっ…あん！」
かなりの強行軍だ。負担がかかった下半身は燃えるように発情し、
その上から、走り抜けるルインを、無数の舌が舐め回し、粘液を塗りつける
(だめ、これ以上走れない…それに、止まったら、もう…)
頬を真っ赤に上気させ、唇を噛んで無理に押さえ込んでいた大きな波が、今まさにルインを飲み込もうとしている

しかし諦め悪くフックを取り出し、音が聞こえる方に向けて打って、脱出を図る

★舌による舐めまわしで快楽値増加：9（胸1、股間1+1、太腿2+1、鋭敏3）+”乱数3”？

進行乱数5

【強制絶頂来るので進行乱数は無効化ですね】
【多分補正で失敗しますが、フックで進もうとします。瞬動したのはフック狙い】

【体力やばいですね。次ステージ次第ではお守り来るか】
【擦り傷…傷薬は事実上使う機会なしかな？私は後付けでそういうことにするつもりでしたがw】
【ルインはまさか、ひたすらこんな目に遭うとは思ってなかったのです。精力剤は了解です】

>>288
ケリン　3/8　（正常）
快楽値：　30（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ：回転ノコギリ、ドリル、Ｒ：盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、純白の下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

（左に進むケリン）
（臭いはさらに強くなり甘ったるい臭いがケリンの身体を熱く疼かせ、自慰へと誘う）

★身体がさらに熱く疼く……：快楽値増加+2

●自慰催眠（快楽-1　自慰中-2　補正-3）
0〜5の場合：自慰をやめることができない
　　　　　　　　★快楽値任意増加
6〜9の場合：なんとか自慰をやめることができた。
※精神1消費で9にできる。

（強力な甘い香りに晒され進むと右側、左側両方に扉がある）
（また、廊下も続いている）

【了解です】
【道具欄に加えておきました】
【においが強くなったので、快楽値の増加も増えました】
【さらに判定がちょっと厳しくなってます】

>>291
ルイン　2/12　（正常）
快楽値：95（快楽ＬＶ4）　絶頂回数：4
敏感化：右太腿：2（27）、左太腿：1（11）、膣口1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、布スカート、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水60)、傷薬、精力剤、保存食*1、布*3、透明液体？*1、ショートパンツ
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（フックを奥に発射し、脱出を図る）
（体はかなりギリギリだったがなんとか果てる前に舌の地帯から抜け出ることには成功した）
（ただ、絶頂間近な身体を敏感化した太腿と股間がさらに駆り立てるが…）

★快楽値+1

（この狭い通路は、大きな水路に繋がっていたようだ）
（フックは、その水路の天井に刺さっている）
（その水路は水が左から右に流れている）
（水の深さは分からないが音からすると結構な量あるようだ）
（見た感じ高さは3ｍはありそうだ）
（また、この水路には天井に弱い明かりが付いている）
（その明かりが今のルインの透明な唾液に濡れた身体を映す…）

（なお、水はさらに深く、股間がギリギリつかないくらいの深さだ

【説明が悪かったですが絶頂による進行不可はルインさんのレスで絶頂したとき、進行判定ができないというものです】
【今回、ぎりぎりで絶頂しなかったので進めました】
【かなりギリギリでしたが】
【それと敏感化の影響であるくたび快楽値が増加しますが、これで絶頂するかどうかは任せます】

【さて今、水路に到達しましたが、すこし補足説明すると、水面から50ｃｍほど上の位置に穴があり、そこにいます】
【穴はルインさんが進んできた狭い通路で高さは2ｍ未満です】
【水位から穴の高さ、さらにそこから天井の高さを考え3ｍとの推察です】
【そのため、水の深さを除いています】
【また水路の幅も結構あります（2ｍくらい）】

【水路に飛び降り、進むことになりますがルインさんから見て左から右にかけて水が流れているようです】

>>292
(抵抗判定:0-3=-3)

あ、あはぁ、きもちい、きもちいい……
(うわごとの様に気持ちいいと呟く。理性が気をしっかり保てと警鐘を鳴らすが、手が止められない)
(※快楽値+10※)

とびら……はやくにおいとめないと……どこ……？
(なんとか目的を果たそうとするものの、このままここで一生オナニーし続けるんじゃないかという焦りと甘い香りで思考能力ががた落ちになっており)
(警戒も何もせずとりあえず左右の扉を開け、香りの発生源や妨害がなければまっすぐに廊下を進むことにする)

【扉を開ける順番は左→右で】

>>293
「はっ…はぁっ…く、うぅ…」
ほぼ絶頂寸前になりながらも、終点まで来た。しかし、
(まだ、続くの…？)
水音から予想はしていたが、更に大きな水路が待っているだけだった
息が切れ、すぐにでも休みたいが、さっきの舌地帯を背にして休憩などできない
ゆっくり降りようとしたが、力が入らず、ザブンと入水してします
「きゃっ…ひぁぁっ…！」
水飛沫と水流が肌を手荒く撫でる
快楽値+2
「っあぁぁぁっ！？」
我慢していた快楽が小さく弾け、電流のように全身を一巡した

絶頂(快楽値39)

「ひゃぁん！？」
膝を折ったせいで腰まで水に浸かり、秘部を水流が揉む
「い、いける…絶対、いけるんだからぁ…！」
表情が蕩けるのを堪えるように歯を食いしばる
水流に逆らって左へ進み、上流を目指す

【そういう増加は、言わば「焦らし属性」にします。100まではそれで絶頂はしません】
【って書こうと思ったらイってしまいました（笑）】

>>295
ルイン　1/12　（正常）
快楽値：39（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：5
敏感化：右太腿：2（27）、左太腿：1（11）、膣口1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、布スカート、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水60)、傷薬、精力剤、保存食*1、布*3、透明液体？*1、ショートパンツ
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（水流に逆らい進むルイン）
（流れる水が太腿を刺激する）
（着地の件もあり下半身は水ですっかり濡れてしまった）

★快楽値+1（快楽レベル2へ）

（水路を進んでいくと、突如脚から何かに吸われる感覚が生まれる）
（敏感な太腿のいたるところに激しいキスをされてしまう）
（何かがルインの太腿に吸い付いているようだ）
（水は濁っており何が吸っているのかは分からない）
（さらに吸われているところが、少しずつ熱い…）

★何かが吸い付いている：7（脚2+2、鋭敏3）+”乱数”
　右太腿敏感化+3（レベル3へ）
　左太腿敏感化+3

（この先進む際、乱数をだせ）

【了解です】
【水の中に何かいるようです】
【手でつかんでみたりしてもいいですが、掴むと……】
【また、この先、進む時に乱数を出してください】
【数字が悪いと大変なことになります（性的な意味で）】
【そして、体力が危険ですね】

>>284
【思ってた以上に気に入らなかったようで、こう抗議されるとは思ってませんでした。
　でも、言われてみれば乱数は複数に分けるより、一つにまとめてしまった方が良かったかもしれませんね】
【「手間取っている間に逃げる」という選択肢を優先して想定していたので、
　アイテム使用の場合は簡単に書いていましたが、↓　に判定を書いておきます。
　アイテム使用で乱数を詳しく書いて、誘導されていると思われたくなかったのですが、
　「緑の宝玉」を使用するつもりのようですので、改めたものを書いておきます】

【……実のところを言うと、宝玉はそんなに重視していなかったんですよ。
　効果の出る色の指定もアルカナさん任せでしたし。
　起こしているイベントも、ソレが前提ではなかったりします】

【帰還用アイテムは、こっそり一大決心(私が引越しで繋げられなくなるかもしれないから)で出したのに、
　まるでレス内にでてこないので、忘れられてしまったのではないかと……】
【意図して使わないようにしていてくれていたとは思いませんでした。
　逃げられない設定にはしてないつもりなので、そのまま使用しないでも結構ですよ】


☆★〜〜〜〜〜★☆
乱数判定〔緑の宝玉の使用判定〕
１〜４：成功。投げつけられた緑の宝玉から伸びた蔦は妖魔たちに絡みつき、完全に動きを封じた
５〜６：やや成功。目標を少しずれた宝玉からは一体が逃れた。0~4:ホビット，5~8：ゴブリン，9:トカゲ
７〜８：やや失敗。目標からかなり逸れた蔦から、２体が逃れた。0~4:ホビット，5~9：ゴブリン
　０　：大成功。宝玉から伸びた蔦は予想以上に強く締め付けた。妖魔たちは、骨が砕ける音ともに動かなくなった
　９　：大失敗。慌てて投げたのか、宝玉はあらぬ方向に飛ばしてしまった。発動させたとしても意味は無いだろう

宝玉の蔦から逃れた相手がいる場合は、改めて逃れた分だけ乱数を振ること。
トカゲが選択された場合は、檻が一部壊れたと判断する。

>>296
「ふああぁっ！あ、脚ぃ……！？」
突然、太股全体がキスの雨に見舞われた。
痛いようなくすぐったいような感覚は、すぐにすべてが快楽へ変わる。
「脚…もぉ、だめ…おかしく、なってるからぁ……」
必死に堪えながら、ゆっくり水路を上っていく。
しかし両脚の感度は更に上がり、数歩ごとに何度も脱力して、腰を落としてしまう。
悶えて体をくねらせ、股でチャプチャプと水面を打ちながら進んでいく様子は、やたらといやらしい。
パンツはもとより、布を巻いただけのスカートも、完全に水を含んで股の形に張り付いている。
（今度は、何なの……！？）
水が濁っていて、犯人たちの姿は見えない。しかし元々余裕がないため、構っていては先に進めないだろう。
今回もまた、自分の身より素早い踏破を優先する。

★何かが吸い付いている：7（脚2+2、鋭敏3）+”乱数6”

※先に進む　ダイス１

【引っ張っちゃいけない類のｷﾀｰ。これはキツい】
【体力は、まだ御守よりも、精神で耐えて貰った方が良さそうかなぁ】
【ここ、倒れたら普通に溺れる気が。いや、エロエロな助けで命だけは助かるのかな…ｗ】

>>290
「うわうぅぅぅ〜〜。な、なんだったんだよぅ、今の……。」

振動が止まって扉が開いても、まだ少し四つんばいになったまんまでになってて。
おそるおそる音を立てて開いた方の扉の方を見て、驚いて起き上がる。

「わ！　すごいなぁ…、こんなキレイところがあったんだ……。
　陽の光も入ってきてるし、そんなに地下深いダンジョンじゃないのかな？」

岩場に出て辺りを見渡す。光の入ってきてる天井を見ててフラフラしながら。
石版を見つけると、色んな方向から見て何とか読もうとしてみる。始めの部屋のも少し読めたんだし。
｛読んでみた結果は？｝
≪？≫

右手にある着替えルーム？は見たけど、まずは目の前に広がってる湖に興味津々で。
対岸に祭壇が見えるトコロまで湖に近寄って、手を差し込んでみる。
ぱちゃぱちゃ何度かかき回した後で、水が透明なら飲んでみたり。
｛水は冷たいですか、ぬるいですか？｝｛水の透明度はどのくらいで、飲んでみた感じは？｝
≪？≫

その後で、靴を脱いで脚をつけてみる。
【今の装備以外の服装は、半袖のシャツにハーフパンツです】


【今回から、特に調べてみようとしたものに｛｝を付けてみました。】
【レスで書いた行動が行き過ぎるといけないので、≪？≫を付けてみました。】
【≪？≫の付いた段落でイベントが起きたら、その後のレスは無かったことにするのはどうでしょう？】

【乱数判定：０】
【触手増加数：６】

っ〜〜、うにゅう〜……！　もう、やめて……っ。
(むずむず……、する……っ。さわる、なぁ……。そこ、さわらしちゃ……、ダメ、なのにぃ……)
(ダズラスが周りを取り囲む触手の駆除に手こずっているうちに新たな触手がプラットの救助
を阻害しているなか、他のプラットを拘束し取り囲む触手はもっと犬人族の弱点を弄り、少女
に甘い痺れを与える。その痺れが尻尾を中心に与えられるたびにプラットは小刻みに身体を
跳ねさせてそれに耐えて)

うあ……っ！　またへんなとこ……っ。んぅ……っ。
(おっぱいと……、おしっこする……とこ……っ。なんで……、なんでそんなとこさわるの…
…っ)
(また尻尾を弄るだけでは止まらず触手の魔の手は秘部やなだらかな膨らみにまで伸びる。
そこを触られる意味を理解できないプラットはその行為に動揺し嫌な予感を感じるも、今まで
魔物に襲われてきたせいで身体が開発されていったのかそこを触れられると尻尾同様甘い
痺れを感じるようになっていき)

*****
【こっちもおまたせー。さっそく出目がおかしい……】
【このファンブルのせいでつぎからどうがんばってもレベルアップしそー……】
【とりあえず次でちょーせーしながらやっていくねー。ちょっと書き方むずかしー…】

【前レスのアンカーは>>287だよっ】

>>297
【我が儘ばかり言ってすみません】
【アイテムを使おうと思った場合、なんか判定がややこしくなるなぁと思ったもので】
【手間取っている間に逃げる→そのまま逃げて追い付かれた場合、無防備な姿で背中から狙われ死亡する…みたいな感じで思ってたので、使えるもので何か抵抗しないと…と】
【忘れてないですよ。スレ主様の引っ越しがなければ、帰還用アイテムは出てこないアイテムでしょうから】
【私の安心のためのお守りでもあるので、忘れたりはしませんよ】

(横を通り過ぎるときにトカゲが一層騒ぐ)
(妖魔達はなおのことトカゲをなだめるのにこちらを気にしてる余裕はないだろうと思ってたが、それは違っていた)
(トカゲが騒ぎだし、妖魔達がこちらに気づく)

見つかった？ならば先手を取って…

(背負い袋の中から宝玉を取りだし、檻に向かって投げつける)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(緑の宝玉使用乱数判定)

(乱数判定出目は４…成功。敵の動きを封じる)

★★＝＝＝＝＝＝★★

(宝玉はうまく檻の近くで割れ、そこから植物が生えてきて檻の周りに絡み付き妖魔やホビット共々動きを封じる)

ふう…なんとか戦わなくてすんだみたい…
出てこられる前に、先を急ぎましょ

(出口への通路を進む)

>>300
(プラットの言葉も、耳を持たない触手には一切届かない)
(体中をまさぐりながら、女性の敏感な部位を探して的確に刺激していく様は大量の手による愛撫と何ら変わりなく)
(この間まで無邪気に遊んでいたプラットもまた、その幼い性感を徐々に感じるようになっていた)

●触手数変化 : +6
●パラメータ変化 : 開発Exp +3 | 快楽値 +15

(その間もダズラスは、不規則な動きを見せる触手に苦戦して、更に取り囲む数が増えたことで一層ピンチ度が増していく)
(プラットの声は聞こえるものの、その言葉の意味まで考える余裕もなく、目の前の触手を片付けることに集中して)

********乱数判定********
1〜4 : 触手の差し引きはゼロ。
5〜9 : 乱数値Nに4を引いた数だけ触手を切り落とす。
0　　: 触手の処理に失敗する。
　　　 ＊＊再度乱数判定をし、出た乱数値Nだけダズラスを取り囲む触手の数が増加＊＊
************************

【！】上記乱数判定でダズラスが触手を殲滅できない場合、以下のイベントが発生する(現在の触手 : 16本)【！】

(プラットにもまた取り囲む触手が少しずつ増えていく)
(滑らかな性感帯以外にもプラットの若い肌を滑っていき、時折押し付けられていく)
(その内の一つがプラットの首を這って口元まで来ると、口内に入りたがっているのかその先端を唇に強く押し付けていく)
(他の触手も少女の性感帯を弄り開発するのを止めずに、段々とその力を強めていた)
(胸を探していた触手もようやく少女が幼いために膨らみが無いことに気づいたのか、その先端を刺激する方向に切り替えていく)
(服の上を先端で滑らせていき、乳首の上を探り当てると強弱をつけて押し当てていき)
(また下半身の割れ目に押し当てられた触手も、強く押し当てるうちにとうとう割れ目を僅かに押し開いて中の粘膜に触れていく)
(膣口にまでは嵌り込んでいないが、その上から尿道口も巻き込んで先端を押し当てながら擦っていって)

(開発Exp +3 | 快楽値 + 18)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 11/14 | SP : 4/6 | 開発Lv : 3(快楽意識)/開発Exp : 21(残5) | 快楽値 : 25/50(微快楽) | 排卵周期 : ―
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着(上のみ) | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス
　　　　 ダズラスを阻む触手 : 16本


【このままファンブル出し続けたらダズラスが100本以上の触手の森に囲まれることに……ｗ】
【おかしいがおいしいに見えて、そうだったんだなｗとも思ったり】
【まぁLvUpは逃れられないでしょうねぇ；あと複数ヶ所を同時に責められてるので快楽値の上昇もえらいことになってますよ】
【快楽値+18すると次の快楽値は43で「快楽」状態になります。余程集中してる時以外は快感を意識してしまうクラスの気持ちよさですのでご参考までにー】
【こちらもなるべくロールしやすくなるような書き方やシステムづくり・ストーリー展開していきたいとは思いますが、改善希望などは遠慮なくどうぞです】

>>298
ルイン　1/12　（正常）
快楽値：53（快楽ＬＶ1）　絶頂回数：5
敏感化：右太腿：3（30）、左太腿：1（14）、膣口1（10）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、布スカート、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水60)、傷薬、精力剤、保存食*1、布*3、透明液体？*1、ショートパンツ
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（太腿を何かに吸われながら進むルイン）
（感度が増した太腿からの刺激はさらに増えている）

★快楽値+2

（そのような状況で進むが快感により足元が疎かになっている）
（そして…）

（一歩脚を踏み出すと、そこは少し深くなっていた）
（幸い、全て沈むことはなかった）
（だが腰まで完全に水の中に浸かってしまう）
（そして太腿についた何かはルインの太腿だけでなく下着に包まれた性器やお尻に次々と吸い付いてくる）
（幸運にも下着の中には入ってこず、下着の上からや下着から露になった部分に吸い付く）

★何かに吸われ快楽値増加：10（性器1+1、お尻1、脚2+2　鋭敏3）+”乱数”
　右太腿敏感化+3
　左太腿敏感化+3
　膣敏感化+1

（進む場合、乱数をだせ）

【一応気絶したら、ある場所に移動します】
【…流されるともいいますが】

【ちなみに乱数は進む距離ではなく、なにか罠みたいなのに引っかかったかの判定です】
【乱数が悪いほど状況が悪化しますよ】
【ちなみに膣敏感化は下着から露になっている所からジワジワ敏感になっているため、数値が低いです】

>>303
【乱数判定：３】

っ……、うう……っ、ん…っ、あぅ……っ！
(白いの……ふえてる……ぅ。やぁぁ……、もう、これいじょう、さわら、ないで……っ)
(プラットを取り囲む触手が増えていき、その分彼女の身体を弄りまわされることになる。触
手が尻尾をしゅるんっと擦りながら這っていき、それが尻尾だけでは止まらずぷにぷにとし
た幼い触り心地の肌まで至るとまだ年齢や外見の割には早すぎる小さな喘ぎ声をプラットは
漏らしてしまう。それを機に口内へ入ろうとする触手を首を横に振ることでなんとか回避して
いりはするものの口内への侵入は時間の問題だろう)

あぅ……！？　そ、そこ、いや……っ！　いじら、ないで……っ！　ふ……ぁ……っ。
(おかしい……っ、ボクのからだおかしいよ……っ。いつもはさわってもなんともないとこや、さ
わられたくないところをさわられてなんでこんなビリビリしちゃうの……っ。あぅ……っ、こんな
ときにおしっ……こ……)
(触手の動きは更にエスカレートしていき胸を責める触手は乳首を責めることに重点を置き、
秘部を責めていた触手は遂にピッタリと閉じられた割れ目を押し開いて中の粘膜を擦る。今
までの日常生活では触れられることのない両者から与えられる快楽はピリピリと淡い快楽を
与え少女の脳を痺れさせる。また尿道を何度も擦られたせいか尿意を催したらしく、目をつぶ
ってその尿意を耐え)

******
【こんかいはふえなかったけど、へりもしなかった〜……】
【こ、これはかなりながちょーばになりそう……。そうなっちゃうと……、あう……】

【ちなみに戦闘時って何故か時が止まってる状態で排卵周期って変わらないはずでしたよ
ね？　そこらへん、どうなったんでしたっけ？】

>>294
ケリン　3/8　（自慰催眠）
快楽値：　40（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｌ：回転ノコギリ、ドリル、Ｒ：盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞テーブルクロス
＜道具＞HPポーション、工具、機械部品*10、濡れたタオル*1、セーター、スカート、グレーの下着、純白の下着、黒パンスト、セーラー服、白衣
＜スキル＞機械技術B　知識C+

（甘い臭いは途切れることなく漂っている）

★身体が熱く疼く…快楽値+2

（自慰をしながら扉を開けようとする）

●自慰催眠（快楽-1　自慰中-2　補正-3）
0〜5の場合：自慰をやめることができない
　　　　　　　　★快楽値任意増加
6〜9の場合：なんとか自慰をやめることができた。
※精神1消費で9にできる。

（左側の扉を開けると底は小さな部屋だった）
（特に何もないようだ）
（だが、次に右側のとびらを開けるといきなり何かが飛び掛ってくる）
（どうやら先程遭遇した犬と同じもののようだ）

●六本脚のイヌの奇襲（快楽-2、自慰-2　補正-4）
※自慰はしていれば補正がはいる
0〜4の場合：イヌに押し倒されてしまう
5〜9の場合：とっさに回避成功

【ケリンさん、トリ！トリ！】
【まあ、私もどきどき間違えてしまいますけどね…orz】

【押し倒されたときの自慰はその前の判定で自慰をやめていればなしです】

>>304
「く、うぅっ！ふはぁっ…ひあぁ…」
ザブザブと脚を進めるも、距離は一向に稼げない。
（深すぎて、仮に瞬動でも稼げなそう…。ワイヤーで進んでも、こんな脚じゃ着水が…）
考えた打開策は、悉く失敗の気配を漂わせる。
「はぁ…はぁ……はぁっ…」
息を切らせながら、愚直に進む。しかし、
「きゃっ！？……ふああぁぁっ！？」
深みに嵌り、腰まで水没したルインに、更なるキスの雨。
「ん、はぁっ…そこ、私、だめぇ……」
下着をつけていてよかった、などと考える余裕は勿論無い。
そして、太股も一層の窮地に立たされようとしていた…

★何かに吸われ快楽値増加：10（性器1+1、お尻1、脚2+2　鋭敏3）+”乱数6”

【なるほど、救済策はあったのですね。助かるかどうかはともかくｗ】

【みたいですね。これは絶望感が…】

【おっとすみません、進行ダイスは５です】

>>307
ルイン　1/12　（正常）
快楽値：71（快楽ＬＶ3）　絶頂回数：5
敏感化：右太腿：3（33）、左太腿：1（17）、膣口1（13）
＜装備＞ダガー、ワイヤーフック（2ｍ）、黒いノースリーブブラウス、布スカート、紺の皮ブーツ、ハーフカップブラ、紐パン、黒曜石の御守（4）
＜道具＞絹のマント、ワイヤーフック（10ｍ）、投剣*3、皮袋(水60)、傷薬、精力剤、保存食*1、布*3、透明液体？*1、ショートパンツ
＜スキル＞暗殺Ｂ、鋭敏Ｂ

（腰から下を水につけ進むルイン）
（たっぷり水を含んだため下着と布スカートがベットリと張り付いている）
（そのため、何かが直接敏感な秘部に吸い付いてくることは防いでいる）
（だが、それでも紐パンツからはみ出たお尻や脚の付け根などにはどんどん吸い付かれているが…）
（加えて太腿にも次から次へと吸い付いていく）
（その何かの数は増え、吸われる箇所も増えていく）

★何かに吸われて快楽値増加：10（性器1+1、お尻1、脚2+2　鋭敏3）+”乱数”
　右太腿敏感化+4
　左太腿敏感化+4（レベル2へ）
　膣敏感化+1
　お尻敏感化+1

（だが、水路の左側に梯子が見える）
（そしてその少し上には扉がある）
（水路はまだ続いているようだ）

【そうですね】
【今より大変なことになりそうですね（無論、性的な意味で）】
【それとチュウチュウされたところが増えたので敏感化の上昇が増えました】
【そして、再度絶頂の危機が…】

【それと膣敏感化ですが一応性器外側全体です（クリトリス除く）】
【全部分けると大変なので…（膣口とか大陰唇とか小陰唇とか）】
【ただ、中は膣内と表記します】
【性器周辺は、淫核、膣口、尿道口、膣内あたりに分けますね】
【まだ、なっていませんが胸も乳房と乳首に分けます】
【なにかほかに分けて欲しいところがあったら教えてください】

>>309
「んはっ…く、ぁぅ……まだ、まだ…ぁん！」
唇を噛み締めて進むが、その目には涙すら滲み始めた。
無論その涙は、絶望感や悲しみではなく、執拗なまでの快楽によるものだ。
布が秘部だけは守ってくれるが、動きでパンツがお尻に食い込んでいくせいで、はみ出た部分の肌にも直接キスが始まった。
（くっ…どんどん増えてる。でも、どうすれば………あれ？）
視界の端に梯子を見かけた。
（だ、駄目、限界……登って休もう）
そう判断したが、どうやら辿りつくのが少し遅かったようだ。

★何かに吸われて快楽値増加：10（性器1+1、お尻1、脚2+2　鋭敏3）+”乱数8”
絶頂（快楽値21へ）

「んあぁ…もぉ…そこら中、熱っ………ああああぁぁぁぁぁぁっ―――！」
下半身全体へのキスの嵐と、水流による永続的な刺激。
小さな水路での快楽の貯蓄も、入水時に少しだけ発散したものの、あんな小さな絶頂では足りない。
「はぁ、ん……ぅぁ……（ブクブク）……ぷはぁっ！？」
絶頂で真っ白に染まった視界が、直後に別の理由で暗転しかけた。
倒れ、一旦頭まですべて浸かったが、顔を冷たい水がさらったからか、辛うじて意識を取り戻す。

姿勢を立て直して、梯子を登ることにしよう
進行ダイス6

【やはりｗ　そしてお尻まで敏感化来ましたか…】
【今は絶頂すると、体力の代わりに精神が減りますよね？無論拘束絶頂なら-2ですが】

【あまり分けても描写的にも大変なので、そのくらいでＯＫです】
【それと、梯子を登るならダイス不要かとも思いましたが、一応】