【気軽に】迷宮と女冒険者III【エロＴＲＰＧ】

>>361
エリス　8/6　（？）
快楽値　0（快楽LV0） 残り100
＜道具＞　　なし
＜装備＞　　アミュレット（0）
＜スキル＞　剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（自分の身体を教材にしての性の説明）
（そして、自慰…）
（それらを２体の魔物と子供の前ですることになったエリス）

（自分の性器を説明するエリスを恥ずかしそうな表情をしながらも、エリスの言葉を受け）
ん…分かった
（と答え、赤い顔でエリスの性器をみる）

おいおい、聖騎士さんよ…
赤ちゃんを作る所…だけじゃ分からないぜ
なんていうんだ
（魔物はエリスの羞恥を知っているのだろう）
（煽るように言う）

そこを弄るとどうなるんだ
早く言えよ…さもないと…
（そう言うとジョンを捕まえている魔物が首を締め出す）

へっへっへ…聖騎士さんよぅ…ボブはな子供が死ぬ時絶頂する性癖の奴だからな！
早くしないと死んじゃうぜ！
（もう片方のエリスの近くで自慰を見つめる魔物がそのようなことを言う）

★オナニーによる「快楽値」増加：任意

【ちょっと、快楽値増加の表現を変えて見ました】
【何が原因で上昇しているか分かるのでエリスさんのロールもやりやすいかな？】
【今回の増加は任意で、好きな数値上げて良いですよ（見られながら感じちゃうかもしれませんから）】
【しかし、エリスさんもまさか迷宮に来て、子供の前で性教育+オナニーをすることになるとは思うまい】

【レスについては、私は基本的にノンビリ行きましょうという考えなので大丈夫ですよ〜】
【ここは置きレス形式ですからいろいろ考えながらゆっくり余裕を持っていきましょう♪】
【そんなわけで謝らないで下さいな】

>>364
くっ……；わ、わかったわよ…っ　言う、からっ…
（それまで、余裕のあるふりをしてたけど…さすがに、ソコをちょくせつ、口にするのは…かなり、恥ずかしいっ…）

じょ、ジョン、くんっ…あのね…こ、ココは…　（うう…恥ずかし、いっ…）
お、おまんこ…って、…い、いうのっ…（こんな、カワイイ男の子の前で…キツイよお…か、顔が…真っ赤になっちゃってるっ…）
（い、言っちゃっ…たっ…）（ずくん、って、カラダの奥が…っ）

こ、ココは、ね……ほんと、は…赤ちゃん、作るため…っ…に、っ…（か、顔から…ひ、火がでそう…）
男の人に、使って、もらうトコ…なのっ…だから…（ゆ、指…お、押さえてる、指がっ…刺激に…なっちゃう、っ）
こ、こうやって……さわると、ね…お、男の人を…迎え入れ、やすいようにッ…
ぬ、濡れてきちゃう、のっ…自然に、中から…ね、ヨダレみたいに、ぬるぬる、してきちゃうのっ…
（あ、当ててる指が…ぬ、濡れてきたのが、わかるっ…最初はっ…隠すつもりで、触ってたのにっ…）

ほ、ほらっ…ね？ジョンくん…お姉ちゃんの、見て…な、なか、からっ…ぬるぬるしたの、出てきてるのッ…
ひ、うッ…（だ、ダメ…っ、こんな、子供の前で…えっちな声、出しちゃっ…）
ジョン、くんっ…エリス、お姉ちゃんが…辛そうに、してても…気にしちゃ、ダメよっ…？
ね、辛そうにしてても、辛いんじゃないから…
……ね……大丈、夫、うっ……く、う！！ああは、あッ！！
（ゆ、指がっ…たいして、動かしてないのにい、っ…クリに…当たるとっ…カラダ、びくっ、ってするほど…感じちゃう…）
（ま、魔物たちがっ…見てる前でっ…こんな、えっちなレッスン…させられて…ッ）
…ッ、くう、ッ…（だ、だめ、っ…エッチな顔しちゃダメ、ッ）

　　★オナニーによる「快楽値」増加：２０　

　　【お、思ったより…感じちゃいます、たぶんっ…】
　　【早すぎるかも…とも、思ったんですけど、でも被虐感強すぎて…、主観的にはこのくらい、感じちゃいそうっ…】


【はい〜♪いちおう今回は、被虐感含めで…大きく上昇しちゃいましたっ…//////】
【は、はい……//////やりやすい、ですっ…ていうか、感じやすい、かも//////ww】
【なんか…こんなに残酷でエッチな雰囲気になるとは…；；；違う方向に開発されてしまいそうです；；；】
【主様やらしいシチュエーションつくるのうまいんだあ…被虐的な性教育、すっごいやらしいっ…//////】

【ありがとうございますっ；いつもお言葉に甘えさせていただいちゃってます…；】

どちらかにしろ

>>365
エリス　8/6　（？）
快楽値　20（快楽LV1） 残り80
＜道具＞　　なし
＜装備＞　　アミュレット（0）
＜スキル＞　剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（魔物と少年の前でオナニーを続けるエリス）

お、おまんこ？
でも、お姉ちゃん…本当に大丈夫？苦しそうだよ
それになんか液体出ているけど…
（少年はエリスの抑えるような喘ぎ声を聞き心配しているようだ）

ひゃっひゃっひゃ…餓鬼！この女は苦しいんじゃなくて、気持ちいいんだよ
ほら、アソコからたっぷり愛液が溢れているだろう
（笑いながらエリスの蜜の溢れる性器を指差す魔物）
なあ、聖騎士さんよう…
気持ちいいんだろ？そして、ちゃんとこの餓鬼にその液体を説明しろよ！
（魔物は笑いながらもエリスの羞恥と被虐を煽る）

（エリスのオナニーショーを真っ赤な顔をしてみながらも、興味を持ったのかジョンがエリスに聞く）
お姉ちゃん……その…上についているのなんなの？
（どうやらクリトリスのことを指している様だ）
（そしてその少年の疑問を聞いた魔物たちが笑いながら）
正義の騎士様…ちゃんと説明してやれよ！

★オナニーによる「快楽値」増加：任意

【それはよかった！】
【ただ、快楽値増加だとロールもしにくいだろうし、何処をどのくらいの刺激で責められているのかわかりやすいかなと思いまして…】
【でもこのシチュ、どこで区切るべきか判断が難しいですね】
【いえいえ、わたしこそいろいろエリスさんにベッタリ甘えていますからお互い様ですよ】

【時間的にエリスさんとのロールは今日はコレが最後でしょうか…】
【では、お休みなさいね、エリスさんﾉｼ】

>>360
アルカナが薬剤の追加投入直後に正解への期待を示すが、老ホビットは人体とクラゲは違うと楽観視しない。
案の定、混ざった薬剤はクラゲを除去すること無しにアルカナを淫らに責めたてる症状に変わっている。
それでも老ホビットは、アルカナが絶頂に達してさらに責めたてられるのをじっと見続ける。
股間の様子から興奮もしているようだが、技術者としての関心が高まっているのか手は出そうとしない。

○性感(17)→ 絶頂＋(-15) → (２)
［体力＆精神−２］

薬剤が大きい反応を終えたことで、喉から搾り出すように声をあげていたアルカナも落ち着いてくる。
強く突付くようだった感触も今はもう撫で回す程度のものだ。
それでも、充血したアソコや剥きだしの突起、拡かれたお尻にまで感覚のある場所か変わらないが。

○性感(２)　→　？


老ホビットはアルカナに、前回(黄土色)と今回(レモン色)の感想を聞こうとしてくる。
続けるなら、新しい薬剤を選択する乱数を振ること。
その場合、追加するか入れ替えるかも示せ。

ここで止めるならそう宣言すること。


【では、副作用は特定状況(大失敗など)になるまでお預けということで】
【職人気質の老ホビットは手を出さずに正気になるまで、観察し続けていました。
　次の指定や、続行と中止の決定などをどうぞ。
　（感じているところをじ〜っと見られっぱなしだった。というのがショックなら[精神−１]を追加してください）】

>>368
トリップ忘れです。

>>368
★★−−−−−−★★
(体力＆精神力−２：体力／精神力６／５)

★★−−−−−−★★

はぁ…はぁ…んぁ…ぁ…水にイカされちゃった…

(絶頂を越し、肩で息をし、心身共にぐったりとするする)

「で？どんな感じなんじゃ？お前さんの感想は…」

(老ホビットが薬剤の感想を求めてくる)

どうって…おじいちゃんずっと見てたんでしょ？
黄土色の水のときは、水に浸かっているところ全体が針で刺されるような痛みがあったんだけど、今はそれはない。
２つめ混ぜたら、針の代わりに指でつつかれるような感覚に変わって…それがエッチなところにまで入り込んできちゃってイカされちゃった…ｗ
おじいちゃん見てたんならわかるでしょ？
ここ…こんなにしてるんだし…

○性感２→４

(時折体をピクピク体を震わせながら、手を伸ばして老ホビットの膨らんだ股間を撫でる)

【今も撫で回されている感触があることは老ホビットには言いません】
【見られっぱなしでいることがショックというよりは、無防備なアルカナに何もしてこなかったということが頭にあるので、精神力は減らしません】

もう一つくらいなら混ぜてみても平気かな…

★★＝＝＝＝＝＝★★
(薬剤選定乱数判定)
(乱数判定出目は…０)

(薬量乱数判定)
(乱数判定出目は…３)

★★＝＝＝＝＝＝★★

おじいちゃん…混ぜてみてもらえる？

☆

>>370
アルカナの言葉に老ホビットは、見ていただけでは具体的な症状までは解らない、と答える。濁った水の下だし。
見ていたのは、薬水の中でアルカナが淫らに腰を振る仕草と快楽に溺れる表情だけだ、と。
老ホビットは、我慢が効かなくなるからか、アルカナが伸ばしてくる手から腰を引いて逃げながら受け答えをする。

薬剤の効果が落ち着き、ゆったりした口調になったアルカナの要求に応えて、老ホビットは次の薬剤を投下した。

★☆＝＝＝＝＝☆★
乱数結果：０(漆黒)＋レモン色　→　光を反射する黒
乱数判定：３(正７)→少なめ
★☆＝＝＝＝＝☆★

老ホビットが小さじで投入した薬品によって、桶の中の水はどんどん黒ずんでいく。
もともと入っていた水が白っぽかっただけに、一挙に黒くなっていく様は不吉ささえ感じる。
そして、色はどんどん変わっていくというのに、アルカナを責め続けていた薬水の感覚は消えずに残っていた。

アルカナの肌にくすぐる程度だった刺激はだんだんと身体の奥にまで染みるように感じてくる。
始めは肌だけだった不快な刺激が、筋肉や内蔵にも響いてきた感覚だ。
☆★〜〜〜〜〜★☆
乱数判定〔薬剤効果の判断〕
７〜９：失敗。絶頂の直後のせいか肌の感覚を感じ取れない［精神−１］
４〜６：成功。この薬剤の効果は麻痺をもたらすのだと予想できる
……絶頂後から続く余韻の感触が不快なものに感じる。
０〜３：大成功。麻痺剤と同じ感覚だとはっきりわかる
…響いてくる感覚に誤魔化されていたが、肌の感覚が無いことに気付く。
☆★〜〜〜〜〜★☆

○性感(４)　→　？


今回の効果ではクラゲの除去はかなわなかったようだ。
続けるなら、新しい薬剤を選択する乱数を振ること。
その場合、追加するか入れ替えるかも示せ。

ここで止めるならそう宣言すること。


【最近珍しくエロなしイベントでした】

【薬剤を試していくと、クラゲに影響する場合があるようにしました。
　うまくいくとクラゲの(部分)除去、失敗するとクラゲが蘇生しちゃったり。三連続から判定してます】
【追加の場合と入れ替えの場合で別判定にするつもりです。内部判定は……次回までに練っておきます】

>>372
★★＝＝＝＝＝＝★★
乱数結果：０→漆黒(混ぜた色：光を反射する黒)

乱数判定：３→少なめ

★★＝＝＝＝＝＝★★

「濁った水の中の事じゃし、見ているだけじゃ具体的な症状まではわからないからのう…」
「わかったのは、お前さんが快楽に溺れて淫らに腰を振る仕草と表情だけじゃ」

(老ホビットの股間に伸ばした手から逃げるように腰を引いて、からかうように答えてきた)

もうっ！好きでやってるわけじゃないんだからぁ

(恥ずかしさを隠すために老ホビットに反論する)
(こちらに反応する事もなく、老ホビットは次の薬剤を入れてくる)
(老ホビットが小さじで投入した薬品によって桶の中の水はどんどん黒ずんでいくが、責め続けられる感覚は消えずに残っている)

★★〜〜〜〜〜〜★★
(薬剤効果乱数判定)

(乱数判定出目は５…成功)
★★〜〜〜〜〜〜★★

うわぁ…水真っ黒になっちゃった…
つつかれる感触は…まだ収まらないな…
あ…なんかおかしい…やな感じに変わってきた…体の中にまで…
おじいちゃん、体やな感じ…なんか痺れてくるような…水取りかえて？

(老ホビットに水を取りかえてもらうように頼む)

○快感４→４(変わらず)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(薬剤選択乱数判定)
(乱数判定出目は…８)

(薬量乱数判定)
(乱数判定出目は…６)

★★＝＝＝＝＝＝★★

【絶頂３回くらいで失神を考えてますがどうでしょうか？】
【もちろんその前に精神力が尽きたら気絶ということで】
【今のままですといつクラゲに変化おきるかわかりませんもんね】
【そういう判定いいと思います】
【今回は追加でなく入れ替えます。不快な水に浸かっていたくないというのもありますし、黒に何混ぜても黒にしかなりませんから】

>>363
ケリン　5/12　（正常）
快楽値：　28（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、Ｌ：ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（カメレオンの身体を調べるケリン）
（また、身体を焦がす熱も少しずつ引いていく）

★責められなかったことにより快楽値-5　（28→23）

（カメレオンを調べると以下のことがわかった）　判定1
・透明になれるが死ぬとその効果はなくなる
・唾液で濡れた長い舌を持つ

（ケリンの身体はカメレオンに舐められたせいかケリンの白衣や服、下着、黒パンスト…所々に濡れている）

（カメレオンの身体を調べているケリンだが突如、股下から快感が走る）
（どうやら、まだカメレオンはいたようだ）
（調べていて無防備なケリンの股間を舐めたようだ）

★カメレオンの舌で股間を舐められたため「快楽値」増加：2+”乱数”

（このまま肢体を調べても構わない）
（だが、その場合、無防備なケリンの身体を容赦なく舐めてくるだろう
（逃げる場合、どこに逃げるべきだろうか）

・カメレオン*？

【えーっと…とりあえず書き込み遅れて申し訳ありませんorz】
【急造のため、展開を考えていなくて…】
【いま、いろいろ考えている所です】

【それと、ララさんに使用していたシステムを移植したので聞いていませんでしたね（言っていないとも言いますが…汗）】
【快楽値はケリンさんがどれくらい性的に感じているかの目安です】
【責めによる増加の乱数は、その責めがケリンさんにとってどれだけの刺激かというものです（感じる所に当たったとか、丁度いい力で責められたとか）】
【判定時の快楽レベルのマイナスペナルティは刺激や火照った体などで集中できないといった類のものです】

【まあ、基本的にロール（エロール含む）をする際の目安なのですが、もしやりにくいとかありましたら言ってくださいね】
【成り行き上、そのまま、移植したため、あまり言っていなかったので…】
【もし、なんでしたらシステム自体を変えますし、快楽値とかの辺りを取っ払っても構いませんよ〜】

★

>>374
なるほど、ふーむ。

(どう見たって分かることばかり考えて、思考は堂々巡り。べたべたぬるぬるして気持ち悪いし、そろそろ何か思いつくのを諦めようと思った瞬間だった)
(※快楽値判定：7+2=9※)
ンアあっ!?

(股間の敏感なところを擦られ、思わず甘い声が上がる。さっきまでと同じ感触。)

そんなっ、まだいたの、あのエロトカゲ!?

(相手の場所がわからないまま闘うのは不利なので、階段のほうに走る。ここならば、廊下からの攻撃は届かず、攻撃されるならば相手を見つけられると考えたからだ。)
(そこで身体を小さく丸め、二本のアームで防御姿勢になって防御態勢になる)

【いえいえ、システムは感覚的に分かりやすいし、大丈夫ですよ】

>>342
「ッ………………！ 堕ちて居たのか…………」
「はっ、どうやらそのようだな。任務が増えたよ、お前らのような下種はこの世から抹消しなくてはな……っ……」

オークの説明を聞くと歯を強くかみ締め、悔しさと憐憫の篭った目でオークの言いなりになっている女を睨む。
オークの生殖器に付着している滑りのせいか徐々に膣内が解されて行き、モーラに焦りが生じた。
剣まであと少し、オークの腰に跪く女のように自分もならないようにと必死に腕を伸ばす。

「やめろ！ お前らの汚い体液などいら……んっ、ぐぅ……ッッ！！」

●乱数8+精神値3-快楽値3-補正2 結果6
※オークの精液を流し込まれることを阻止

「ぐっ…………ぷぁ！！」
「言っただろう、お前らの汚い体液なんて…………！！」

濡れ羽色の艶のある髪を振り乱して思い切り暴れると、モーラの顔を固定していた女の両手から逃れることに成功する。
モーラは更にもがき、自身の剣を掴もうと手を伸ばす。

【お返事が遅れて申し訳ありません！ 若干忙しい日が続いたもので…】
【そして結果は成功…案外ボスのところまでたどり着けそうです】

>>373
アルカナの要請に応えて老ホビットは桶の水を抜き取った、但しクラゲにも目を落してから。
アルカナの呟きを聞き取っていたのか、水を抜くときに正確に報告するようにと釘を刺す。
でなければうまく調薬できるかわからない、とも。

★☆＝＝＝＝＝☆★
乱数結果：８(桃色)→淡い桃色
乱数判定：６(正２)→多め
★☆＝＝＝＝＝☆★

新しく水を入れ替えて薬剤も新しく投入する。今度は始めと違ってすすぎ用のお湯は入れなかったようだ。
しかし、そんな必要も無かったと思うほどに新しい薬剤は鮮やかに明るい色を示している。
老ホビットが、複数の暗い色の粉末と液体を桶に入れると、混ざり合った薬剤は淡く輝く桃色に変わる。
半透明な水の中でキラキラと輝く雪が舞っているような光景だ。思わず目を奪われてしまう。
☆★＝＝＝＝＝★☆
あなたはこの幻想的な薬水を見続けてもいいし、目を逸らしてもいい。
・見続ける場合　→　夢のように美しい光景に心洗われるようだ［精神＋２］
・目を逸らす場合　→　乱数判定〔視線をそらせるか〕
　０　：顔をそむけ、金属物などへの反射も含めて視界に桶が入らないようにできる
１〜３：顔は下を向いているが瞼は閉じることができた
４〜６：視線を逸らしたが、チラチラとみてしまう
７〜９：抵抗はできない。意思に反して見続けてしまう［精神−１］
☆★＝＝＝＝＝★☆
乱数判定〔薬水の効果への抵抗〕
肉体と精神、二回振ること。
{抵抗成功}０　〜　９{抵抗失敗}
☆★＝＝＝＝＝★☆


【絶頂３回で失神という判断はなかなかイイですね。そうなったら否応無く次のシーンに進められますし】
【失神や絶頂などは、アルカナさんのほうの判断で起こしてしまっていいですので。
　体力精神や、ポーションなどの効果で逃れられないことはあっても起こすのは自由です。
　自慰行為や睡眠、休憩や食事が自由なのと似ていますね】

>>378
【絶頂３回で失神という判断はなかなかイイですね。そうなったら否応無く次のシーンに進められますし】
【失神や絶頂などは、アルカナさんのほうの判断で起こしてしまっていいですので。
　体力精神や、ポーションなどの効果で逃れられないことはあっても起こすのは自由です。
　自慰行為や睡眠、休憩や食事が自由なのと似ていますね】



★★＝＝＝＝＝＝★★
乱数結果→８(淡い桃色)

乱数判定→６(多め)

★★＝＝＝＝＝＝★★

なによ…わかってる！
おじいちゃんに恥ずかしい姿見られても正直に言ってるじゃない…。

(水を抜くときに老ホビットに報告を正確にするよう釘を刺され、少し語気を荒げ答える)
(今度は、お湯ではなく、水を入れ替えてきた)

あ…おじいちゃん…一つずつ薬剤入れるんじゃ…

(老ホビットが複数の暗い色の粉末と液体を桶に入れ、混ざり合った薬剤は淡く輝く桃色になった)
(複数の薬剤を一度に入れられ、口を挟もうとしたが、半透明な水の中でキラキラと輝く雪が舞っているような光景に思わず目を奪われてしまう)

わぁ…綺麗な色…

・薬水を見続けてしまう(精神＋２)
(体力／精神力６／７)

【判定で見続けてしまう場合精神−１なのに、自分の意思で見続けた場合精神＋２でいいんですか？】

★★＝＝＝＝＝＝★★
(薬水の効果への抵抗乱数判定)
・抵抗判定(肉体)出目は…６

・抵抗判定(精神)出目は…４

★★＝＝＝＝＝＝★★

【体力が最初に０になってしまったら、否応なしに次のシーンへ進めてください】
【ただ、その場合体が動かないだけで意識はありますので、何をされているのかわかってしまうことになります】

モーラ　15/3　(正常)
快楽値：　33　(快楽ＬＶ3)
従順値：　8　(従順ＬＶ0)
＜装備＞　良質な剣　走破のブーツ
＜道具＞　ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント
＜スキル＞　受け流し　カウンター　連撃


>>377

オークＢ「こいつ、まだ抵抗しやがる。ずぶてえ女だ」
オークＣ「なあに、中に出しちまえば、少しはおとなしくなるだろう」

(そう言うと、モーラを後ろから置かしていたオークの腰の動きが速くなる)
(やがて、ひときわ大きく腰を動かし、モーラに叩きつけように突き出すと)
(そのまま大量の精液を中出しする)

☆精液の中出しによる快楽値・従順値加算
　快楽値：10+”乱数”-精神値
　従順値：10+”乱数”-精神値
　(快感値/従順値が10になったら快感/従順ＬＶに+1してください)

オークＣ「ふう、すっきりした」
オークＢ「おい、次は俺が中出しするから、そこを変われ」

(そう言って動き出すオークＢ)
(瞬間、モーラの拘束がわずかに緩くなる)

●ふりほどきチェック
　目の前に落ちている剣を拾おうとする場合、オークの拘束をふりほどく必要がある
　(乱数に精神値分だけ+補正、快楽ＬＶ分だけ-補正)
0未満：大失敗
　　　　体に快感が走ってしまい、むしろ力が抜けてしまう
　　　　快楽値+5
0〜4：失敗
　　　　オークの拘束を完全にふりほどく事が出来ず、剣は取れなかった。
5以上：成功
　　　　オークの拘束をふりほどき、剣を手にする事が出来た。
　　　　ただし、次の行動に対して「9-結果」分のマイナスが生じる
乱数が9：大成功
　　　　剣を手にした上、万全の態勢で立ち上がる。
　　　　次の行動にペナルティー無し

【置きレス形式とは言え、返事がなかったのでどうしたのかとやきもきしました】
【主のところには……その前に染めてあげたいなあ(ニヤリ】

【すみません…一部スレ主様のログ消し忘れました…】

>>376
ケリン　5/12　（正常）
快楽値：　32（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、Ｌ：ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（階段の方に逃げたケリン）
（カメレオンはゆっくりと地面を這って向かってくる）
（姿は見えずづらいが這ってくる音がする）
（迎撃しようとするが…）
（突如ケリンの足元から緑色の触手が生えてくる）

●足元からの奇襲（奇襲-2、警戒せず-1、快楽-1　補正-4）
0〜5の場合：2本の触手が生え、ケリンの脚に巻きつく。先端にまるでイソギンチャクのように無数の触手が生えている。
　　　　　　　　それらがケリンの脚をパンスト越しに撫で回しながら粘液を擦りつけながら昇っていく。
　　　　　　　　股間の性器を目指しているようだ。
　　
　　　　　　　　☆脚を拘束されたの脚を使う行動ができない。
　　　　　　　　★脚への責めで「快楽値」増加：-1+”乱数”（０以下の場合は+1）
　　　　　　　　　
6〜9の場合：回避成功

・カメレオン*？

【触手はまだ、脚ですが放って置くと上まできますよ】

【では、このままのシステムで…】
【それと快楽ＬＶですが快楽値の状況を分かりやすくしたり、どれくらい感じているかとか、言葉とかにどれくらい喘ぎ声を入れたりする目安でもありますが】
【見ての通り難易度を上げることにもなっています】
【現在は0〜4の５段階（補正の最大値：-4）ですが。4段階（補正の最大値：-3）に下げることもできます】
【まあ、イージーモードってやつですが、下げますか？】

>>382
っひ！？あぶな、あっ1?

（※判定値：8-4=4、失敗※※快楽値5-1=4上昇※）
（突然足元から飛び出てきた触手に気付くが、戦闘慣れしていないケリンには回避しきれず、脚を絡めとられてしまう）

やだっ、やめてっ、くふぅんっ……離れなさいよぉ!!
（さんざんカメレオンの唾液でぬるぬるなのに、加えて粘液をつけられると、泣き言を言いたくなるほど不快で）
（しかも股間を目指しているとあって、半泣きで振りほどこうともがく。※ダイス目：1※）
(ついでにこの触手が知っているものか、※ダイス目：6※で思い出してみる)


【いえ、もっと意地悪難易度でもいいくらいですよー】

【そういえばそろそろレナさんの帰還の時期ですね。そちらでも快楽値のシステムを参考にさせていただきます】

パンスト越しの方が素肌より撫でられたときの感度が上がると思うの

>>383
ケリン　5/12　（正常）
快楽値：　32（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｒ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、Ｌ：ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

〜脚を触手に拘束されている（拘束値10）〜

（何とか脚の拘束を外そうともがくがケリンの非力な力では外せない）
☆拘束値減少0（非力な力-3　快楽-1　補正-4）

（また、触手を調べても該当する生物はいない…）
（ただ先端の無数の触手からは不気味な透明な粘液が出ている）
（それが触手のすべりを良くし、脚を刺激する）
（そして触手は右足に巻きついた方は女性器へ、左足に巻きついたものはお尻へと迫る）

★脚への責めで「快楽値」増加：0+”乱数”（0の場合は+1）

（加えて、ケリンへと近づくカメレオンから舌が伸びる）
（その舌はケリンの胸の辺りを舐めまわす）
（さらにもう一本の舌が責められもがき、露になった腹部へと伸び舐めてくる）

★胸と腹への舌の責めで「快楽値」増加：2+”乱数”

（舐められている部分を見るとどうやらカメレオンはあと2体いるようだ）

・カメレオン*2、触手*2

【★は快楽値の増加を示しています】
【何処を責められているかも示しているのでロールの際に参考にしてください】
【〜はララさんとのロールのときから採用しましたが、現状を簡単に示しています】

【レナさん、早く帰還されるといいですね〜】
【レナさんとのロール楽しみにお待ちしてますね】

【…黒いパンストって、何でエロいんだろう？】

>>367
だ、だい、…じょう、ぶっ…あ、ああは、ッ…！！…ッ、ふ…ッ！！
（だ、ダメっ…ジョン君が見てるのにっ…いやらしい声、出しちゃダメえ、っ…）
じょ、じょん…くんっ…ッ（み、見ちゃ…やあ、ッ）…あく、く、くう！！っ、く…ふ、うッ！！
（や、あっ…あ、あふれて来ちゃうっ…ジョン君が…わたしの、濡れてるトコっ…み、見て…
　　魔物たちが…無理やり、イヤらしいコト言わせるから、っ………）

くう、う…う…ッ　よ、余計なことっ…い、言わないでええっ…
あ、やああ、ッ　（え、エリスの…指さしてっ…せ、説明とか…し、しちゃダメえ、ッ、ッ！！）
（し、視線…意識しないように…してるのにいい、ッ）

い、いやッ！！こ、こんな時にい、っ…聖騎士、ってよ、呼ばないで、っ…！！
（口元を肩に押し付けるようにして、顔をそむけて…でも、声が…ダメ、エッチな声になっちゃってるっ…）
（だ、ダメっ　私…こ、こんなエッチなコト、させられてっ…なのに、聖騎士だってこと、意識させられて…
　か、感じちゃってる…！？そ、そんなの、ダメ…だめええ、っ　ジョンくんが見てるのにッ、エッチな気持ちに
　　なんか、なっちゃ…っ）
あ、ッ…！！あはあ、あ、あッッ！！だ、だめっ…（ジョン君が…興味もっちゃうから、あっ…エスカレートしちゃだめえ、っ）

じょ、ジョン君…？（必死で快楽を押さえつけて…こまかく震えるくちびるで…無理に、笑顔をつくりながら…）
ね、教えてあげる…この…ぬるぬるしたのはね…　……は、ああ、ッ！（時々、びくっ…ってふるえながら）
あ、愛液…って、いうの。男のコがね、ここに…オチンチン…やさしく入れられるように、濡れてくるの…
ね。ジョン君も…いつか、女の子と…しなきゃいけないから。覚えて…　……ッ、ああく、ううっ！！

（やだ、っ…ますます、興味、もっちゃってるっ…これじゃエリスが悪い女のコみたいじゃない…）
え？こ、コレ…（おもわず、ユビで…きゅっ、って押さえちゃって）　い、ああ、ッ…（ぶるるっ、って、ふるえちゃっ…）
………く、う………ッ　………こ、コレ、はっ…く、クリトリス…って、い、いうのっ…
（ジョン君にじっくり、みられながら…さわって、説明しなきゃいけないのっ…指が、当たってるのにっ…見られて、ッ）
だ、だから、あッ…　い、今…　せ、正義の、騎士とかっ…　あ、ぎ、ッ…！！、ああはああ、ッ！！
（イヤらしいコトさせられながら騎士様って言われて、か、感じすぎちゃう、うッ！！）

　　★オナニーによる「快楽値」増加：２０　（だめえっ…これ、ダメっ…我慢するほど、上がっちゃう、っ）


【こんばんは、主様っ…♪そろそろご帰還のお時間でしょうかっ…】
【このシチュエーション…ヤバイですううっ…エリスどんどん、追い上げられちゃいますっ…//////】
【ホントはもっと、（設定した数値よりも）感じてるんだと思います…今みたいに「ホレどうした聖騎士様」とか言われながらいたぶられるとっ…//////】
【それに、「ジョン君の前だから感じちゃダメっ」とか…被虐感でガクガクですから…♪；】
【く、区切る…とか言われても…もっと、残酷にエスカレートさせて欲しい気も…えへ…♪】

　

>>385
は、離れない……しかも、滑っちゃって、くうう……
んひ!?やだ、そんなところ、触っちゃ……あ、だめ、そこは
(※脚への快楽：6※だんだんと登ってくる触手に、太ももの内側を擦られ、変な声が漏れる)
(こんな化け物に犯されたらどうなるか、すくなくとも碌な結末にならないだろう事は想像に難くない)
(身震いして、なんとかしようと、今度はマニピュレーターで右足側から触手を引き剥がしに掛かる。※ダイス目：3※)

ひあんっ!!

(すっかり触手に気をとられていたが、カメレオンもまだいるのだ。)
(ドリルが決まれば簡単に倒せる相手だが、この位置ではそうもいかない。)
(まだ大きな害は無いと思えても、はやく追い払うべきだろう。責められながらも、ドリルを大砲に換装し、狙いを定める。精神−1)
(刺激でいちいち気をそらされてしまうものの、確実に当てないといけないので、少しでも集中するべく、唇を噛み締めて堪える。)

【今は狙いをつけておきます。次の射撃に多少のボーナス、という形で反映して欲しいです】
【黒ストは、肌を隠しているようで、大切な身体のラインは隠していない薄さいいのだと思います】

>>386
エリス　8/6　（？）
快楽値　40（快楽LV2） 残り60
＜道具＞　　なし
＜装備＞　　アミュレット（0）
＜スキル＞　剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

〜オナニー中〜

（次第に激しくなってくるエリスのオナニー）
（それは、おとこであるジョンにとっても魅惑的なものであったようで）
（股間のペニスが勃起しているのが見える）

お姉ちゃん…ハァハァ……
その、クリトリスって…
（悶えるエリスに興奮したものの、流石にそういうことを聞くのは憚れると思い口を閉ざす）
（だが、その様子を見た魔物が）

へっへっへ…聖騎士のお嬢ちゃん…
しっかりクリトリスが何なのかこの餓鬼に教えてやれよ！
（エリスの痴態を見ながら魔物は笑う）

さて、そろそろその大きな胸もたっぷりと弄ってくれ…餓鬼も見たいだろう？
（魔物は更なる注文を加える…）
（ジョンは真っ赤な顔で俯いている…）

★オナニーによる「快楽値」増加：任意

【こんばんは、エリスさん♪】
【必死に耐えるシチュっていいですよねー】
【いろいろ出しますね〜】
【あ、区切るっていうのは１レスでどこまで行くかっていう意味です】
【今はエリスさんのオナニーを見ている段階（+言葉攻め）ですから、あまり先走ることもできませんしね】
【かといって短すぎるようなのもあれですし…1レスの長さをどれくらいにするか…なかなか難しい……】

【それと、絶頂時の体力の消費の仕様を変更します】
【これから80〜99の任意での絶頂時は体力-1、100以上の強制絶頂時は体力-2とします】
【必死に耐えたぶんの反動で激しくイくので体力も消耗するのでしょう…多分】

>>387
【カメレオンの攻めの快楽値増加の乱数も出してくださいな】
【0とかでもいいんですけど、数値的にちょっと出した方がいいかなという状況なので】

【なるほどラインがエロいですからね〜】
【ちなみにこの黒パンストは薄めのものです】

>>389
【あ、ごめんなさい。※カメレオンの舌:2+7＝9※】
【まずいなー】

>>388
くう、ああやああ、ッ…　じょ、ジョン、くん…っ　や、やあ、ッ…（し、視線が…あそこに、絡みついてくるみたいでッ）
はあ、んッ…ダメッ…くや、ああッ（み、見られてるっ…ジョンくん、興奮しちゃってるっ…）
（やあっ…見ちゃ、ダメえ、っ…　え、エリスのあそこ見て…おちんちん、硬くしちゃっ…だめえ、ッ）

ジョン…くんっ…　いいの、いいんだよっ…お、教えてあげる…エリスお姉ちゃんが、教えてあげるから…
っ、ああッ！！…ね、ほらっ…クリトリスを、ね…こうやって…ゆびで触ったり…つまんだりっ…　…く、ああああッ！！
す、するとっ…　…ね、ほらっ…　と、とって、もっ…　辛くて、気持ちいいの、っ…
自分で触っても気持ちいいんだからね…　……く、ううう、ッ！！……お、男の人に触られたらあ、ッ…ど、どうにかなっちゃうん、だからッ…！！
で、でも、ね……女の子はね、っ…好きな男の子に、さわられた時が…いちばん、気持ちいいんだよ？
じょ、ジョン君カワイイから…きっと、カッコイイ男のコになるよ♪そしたら、女のコがほっとかないからっ…ふふっ♪
（快感のキツさに耐えようと、あえて明るく笑いながら…ジョン君のほっぺを空いてる方の手でちょん、とつついて）

（や、やっぱり…ジョン君、オチンチン大きくなっちゃってるうっ…　エリス刺激しすぎちゃってるよね…）

…！こ、のっ…　……（……だめ、まだ…いまは、逆らえないっ…）
……ジョン、くん……いいよ……よく、見てっ……
（両手で、自分の胸を…下から、持ち上げるように…手のひらで押し上げて…）
（やっぱりっ…ちょっと、大きくなりすぎちゃったよね…手のひらじゃぜんぜん、隠しきれないんだもん…）
は、あああ、ッ…（谷間を強調するように、ゆっくり真ん中に向かって持ち上げながら…）
お、おっぱいも、ね…　…男のコに触ってもらうと…と、とってもっ…き、気持ちいいんだよ…？
あう、う、ッ！！（自分で、かるく乳首をつまんだだけなのにッ…）
（ジョン君の…前でっ…見られてると、思うと、ッ、ッ！！）
ひ、あああ、ッ！！あ、やああ、ッ…！！
（て、手のひらで…おさえるだけの、つもり…だったのにっ…つ、強く押し上げて、こねちゃってる、うッ！！）

（あんなに、真っ赤になって…カワイイ顔で…息を荒くして…やあ、あッ…ジョン君、にっ…目で、ッ）

　　★オナニーによる「快楽値」増加：１５　（……ッ、お、おさえなく、ちゃっ…）


【耐えて、最後に耐え切れなくてイクと…すっごい、深くイクことになっちゃうんですっ…】
【自分で自分を追い詰めちゃってます…でも、最後は悪い奴にいやらしいことされて、強制的に追い詰められたい…♪】
【被虐心、たくさん煽られたいです…楽しみですっ♪】
【あ、でもそういう区切りでしたら…主様にもエリスの痴態を好きなように楽しんでいただいて…//////】
【主様のご判断（ご趣味w）で、「このへんで区切るかな」って思われましたら、どこで区切られても大丈夫です！♪】

【なるほど〜…実感として…/////スゴくリアルです//////（上に書いたとおりですね♪）】

【さてっと…今夜は多分これで最後かなあ…とりあえず、おやすみなさいですっ…また明日もよろしくお願いいたします、主様♪　ちゅ♪】

>>387
ケリン　5/11　（正常）
快楽値：　49（快楽ＬＶ2）
マルチモジュール（10）：Ｒ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、Ｌ：ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

〜脚を触手に拘束されている（拘束値10）〜

（マニュピレーターで拘束をはがそうとするがまだ剥がれない）
☆拘束値減少4（機会技術+3、快楽-2　補正+1）

（その間にも触手はケリンの敏感な所に到達しその粘液のたっぷりついた細い触手がケリンを弄り回す）
（膣口と陰唇、そしてアナルがパンストと下着の上から無数の触手に責められてしまう）
（さらにカメレオンの舌が胸と腹を舐めまわす）
（透けて下着が見え始めている）

★胸と腹による舌の舐めまわし、触手による女性器とアナルの責めで「快楽値」増加：5+”乱数”

●カメレオンへの砲撃（機械技術+3、狙う+1、快楽-2　補正+2）
0〜5の場合：砲撃失敗
6〜7の場合：砲撃成功。カメレオン1体撃破
8〜9の場合：砲撃成功。カメレオン2体撃破

・カメレオン*2、触手*2

【性的な意味でまずいですねー】
【ちなみに快楽値の増加、1つにまとめましたが、分けたほうがいいですかー？】
【ただし、分けると乱数を多く出さなきゃいけないので、快楽値がかなり上がります】

>>391
エリス　8/6　（？）
快楽値　55（快楽LV2）
＜道具＞　　なし
＜装備＞　　アミュレット（0）
＜スキル＞　剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

〜オナニー中〜

（エリスのオナニーを見て目が離せないようだ）
お姉ちゃんのおっぱい…すごく大きい…
それに柔らかそう…形もすごくキレイ…

へっへっへ…まったくだエロい身体だよな
本当は聖騎士なんかじゃなく騎士の格好をしたただの娼婦なんじゃないのか
（エリスの近くの魔物がそう言いながら笑う）

全くだ…なにせ子供の前でオナニーして喘ぐ変態だからな
騎士とは思えないなぁ…
（その言葉を受けて少年の側の魔物も笑う）

（たとえその言葉に文句を言っても彼らはそれを餌にエリスを言葉で責めるのだろう）
ホラホラ…俺たちに文句言う前に早くイったらどうだ
自称騎士の変態メス奴隷さんよ！

★オナニーによる「快楽値」増加：任意

【ありがとう♪】
【エリスさんのオナニーをもっと見たいのでじっくり進めますね】
【エリスさんもじっくりオナニーしてくださいね！】】

【コチラこそお休みなさいエリスさんﾉｼ】
【また、明日お願いしますね！ただ、明日は多分深夜になると思います…】

>>379
【こちらも失礼。前レス最後の項で書き足りないところがありました。
　「体力精神」→「体力精神の減少」でした。】

【気付いているかわかりませんけど、老ホビットが聞きとがめた言葉とは、
　「つつかれる感触は…まだ収まらないな…」と言った事です。
　……まだ感覚が続いてることは老ホビットには言ってませんでしたよね？】


アルカナが投下薬剤の種類数について尋ねるが、老ホビットは様々な効果を試すのだと平然と言い返す。
言葉を重ねようとしたアルカナだが、変化した薬水に目を奪われて咎めるのを忘れてしまう。
水桶の中の幻想的な景色は、アルカナの目を奪って離さないでいる。

☆★＝＝＝＝＝★☆
【判定での数値は間違ってないですよ。思わず吸い寄せられる意識の制御に失敗したら精神にダメージです。
　光景は意識を惹かれるだけに心安らぐものがるので、そのまま見られたら精神が落ち着きます】

乱数結果：精神に作用する高揚剤に抵抗するandできるか
肉体抵抗(６)：失敗。高揚させられた精神は、火照った身体を興奮させる
精神抵抗(４)：失敗(重)。逸らしもしなかった視線から入った光景は催眠のように精神を高揚させる。
　　　　　　　秘部や直腸から吸収された薬剤は、特にその部分に対しての刺激のイメージを思い起こさせる。
　　　　　　　腹部の皮膚から浸透し子宮を含む内蔵に染み込んでいく……。
☆★＝＝＝＝＝★☆

そのことにアルカナの意識が気付いたのはどのくらい時間が経ってからだろうか。
輝きを散らせた桃色の中にアルカナは今までに犯されて快感を感じたことを思い起こしていた。
その記憶は、頭を振っても意識から離れず、イカされた近い経験は勝手に吐息を熱く荒くさせる。
開きっぱなしだったらしい口は渇いているのに、涎は後からどんどん湧き出して水桶に垂れていく。
反すうされ続ける記憶で火照った身体は、新しく快感を更新しようと疼いてくる。

桶の水の幻想的な光景を見続けているうちに、気付かないうちに長い時間が経っていたらしい。
冷たかったはずの水はぬるくなり、薬が染み込んだアルカナの肌は動いて水面から出ても鮮やかな桃色になっている。
気のせいか、水中のクラゲまで染まっているように見える。

○性感(４)　→　？

よみがえってくる記憶と疼いてくる肉体に悶えているアルカナに、老ホビットは声をかけてくる。
薬剤は継ぎ足すのか、入れ替えるのか、と。


今回の効果ではクラゲの除去はかなわなかったようだ。
続けるなら、新しい薬剤を選択する乱数を振ること。
その場合、追加するか入れ替えるかも示せ。

続けない場合は、意思を示す乱数を振ること。


【薬の効用は「精神への媚薬」でした。本来は高揚剤ですが、直に効果のあった場所が性感帯なのでこのように。
　また、見続けていたために催眠の効果も受けてしまい、薬が染み込んだ状態です。
　このイベントを抜けても続くかは未知数ですが、水を入れ替えたくらいでは興奮は消えません】

【ちなみに普通に体力が無くなったら気絶扱いになります。意識もなし。
　精神が十分に高い場合は、アルカナさんの言ったような状況になりますね】

エリス

>>394
【そうでしたね…ｗ老ホビットには内緒にしとくとしといたのに、ついポロッと出てしまいました】

★★＝＝＝＝＝＝★★

肉体抵抗６→失敗(体の火照りにより興奮する)

精神抵抗４→失敗(重)(逸らさなかった視線から入った光景は、催眠のような感じで精神を高揚させる)

★★＝＝＝＝＝＝★★

(桃色に染まったキラキラした水面を見ていると、洞窟に入ってからの凌辱された光景が脳裏に浮かんでくる)

あ…あ…スライムに全身なぶられて…
ホブゴブリン…そんな大きいおちんちん無理…やん…おまんこ壊れちゃう… ！
クラゲの触手…そこ…お尻の穴…あふっ…ぅ…！
おじいちゃん…いつの間に服脱いで…あんっ…口だめ…ふぐぅ…！ぅぅ…

○性感４→１２

(幻覚となってよみがえってくる凌辱の記憶、そのすべてが快楽となって疼く体に刺激を与えてくる)

あぁん…みんなやめて…イッちゃう！イッちゃうぅぅっ…！

(口からよだれをダラダラと垂らして喘ぎ、腰を激しく動かして水桶の中で悶えるアルカナ)
(冷たい水がぬるくなり、薬液が染み込んで体が桃色に染まっても続く)

「で？次はどうするんじゃ？」

(老ホビットは悶えるアルカナに聞いてきた)

あふ…あ…おじいちゃん…この薬だめ…みんなが私を犯しにくる…だから…水替えて…
ほら…今も…あん…あんっ！

★★＝＝＝＝＝＝★★
(薬剤選択乱数判定)
(乱数判定出目は…１)

(薬量乱数判定)
(乱数判定出目は…４)

★★＝＝＝＝＝＝★★

【２回目イッてしまいました】
【体力０で気絶扱い了解です。精神力２／３切ってるから、何されてるか覚えてるのは無理かな…】
【水入れ替えたくらいじゃ疼きは治まらないわけですね。わかりました】
【催眠により、幻覚が見えている感じにしますね】
【水の入れ替えくらいじゃ治まらないということは、引き続き幻覚が見えていてもいいのでしょうか？】

　 　＿＿
　／＿＿＼ 　
　||´・ω・`| |　みんな〜次スレだよ〜
/　￣￣　 ､ヽ 　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1319106949/
└二⊃　　 |∪
　ヽ⊃ー/ノ 　
　　￣｀´￣ 　　

【プラット ◆lnhrZ3PHFAちゃんへ一言伝言ー】
【最近忙しかったりしてますかね？前レスから5日経っちゃう感じなので、できれば現状など1行でもいいので教えてくれるとありがたいです；】
【こちらの展開に注文や希望などあったら今からでも軌道修正していきますので、遠慮なく仰ってくださいね？】
【ちなみにこちらの前レスは>>358にありますので、ご参考までにー；】

【それでは引き続きゆっくりお待ちしてますね？】
【今日はちょっと眠気が半端無いので返せそうにも無いですが……】

>>380
「ぐっ、ぁ…………！ っ、まさか、貴様ッッ…………！？ ぁ、ぅぁ……っ…………！！」

臀部に伝わるオークの下腹部の感触が速く短くなっていくことに気づき、一瞬はっとしたような表情で振り返る。
そしてペニスが抜けそうになるくらいに腰を引いたオークが、奥まで届くように腰をたたきつけて来た。
大量の精液が流し込まれる感触に、思わず頭がぼやけて……

☆快楽値：10+乱数0-精神値3 7 快楽レベル4
　 従順値：10+乱数6-精神値3 13 従順レベル2

「ぁ……ぁぁ…………っ」

中出しの余韻に身体が小さく震える。
だが、この間にオークたちから抜け出す絶好のチャンスが生まれた。
もう一匹のオークがモーラの身体に覆いかぶさろうとした瞬間……

●乱数8+精神値3-快楽LV4

「…………退けっ！！」

一瞬の隙を突き、オーク達から逃れ剣を拾い上げる。
だが、濡れていないところを無理やり挿入されたとはいえ、オーク達の生殖器を覆う正体不明の滑りによってスムーズにペニスを受け入れてしまった。
わずかに震える下半身が、モーラに隙を作ってしまう。

>>396
【催眠の効果はそうなります。長時間浸かっていた扱いなので染み込んでしまっているのです。
　他の薬品で効果が出るか、ある程度の時間が経ったら解除されます】

【桶の水を交換した後の効果としては、些細なきっかけでも犯されたり弄られた記憶を
　思い出してしまう。といった感じでしょうか】


アルカナは薬剤によって、この迷宮をここまで来る間に犯されてきた体験を思い出してくる。
媚薬の効果の抜け切っていないアルカナの身体は、淫らに高揚した心に引きづられて絶頂まで迎えてしまう

○性感(12)　→　(６)　※薬剤効果のため減少率低下
［体力：精神　→　−１：−２］

老ホビットのかける声に応えてアルカナは水の交換を頼むが、返答まで聞くことはできないようだ。
どこに向けているのかわからない視線のままで、過去の幻影に犯され続ける。

★☆＝＝＝＝＝☆★
乱数結果：１(赤色)→澄んだ緋色
乱数判定：４(正２)→多め（肉体発情）
★☆＝＝＝＝＝☆★

自らの記憶で悶えるアルカナを尻目に老ホビットは、次の薬水の調合に取り掛かる。
はり直した桶の水に、灰のような粉末を加えて濁らせた後で透明に見えるのに向こうが見えない液体を投入する。
アルカナ自身が続ける身動きで、攪拌された薬剤はルビーよりも鮮やかに紅く染まる。
澄んだ色をしているが完全に不透明で、水面下の様子は見えない。

アルカナが調合された薬水の色に何かを記憶を思い出しているうちに変化が現れた。
冷たいはずの水に浸かっている身体が急激に熱を帯び始めたのだ。
腰を中心としていた熱気は、瞬く間に全身に広がりアルカナの身体を火照らせる。
調合された薬水は媚薬の効果を持っていたのだ。

光を通さないほどに濃度濃く調合された薬剤は、衣服とクラゲをすぐに突き抜けて直接に作用する。
アソコとお尻、開かれた粘膜から直に反応する薬水はその場所に刺激を欲する疼きを与えていく。
過敏にさせられた粘膜は、絡みついたままのクラゲの刺激からも用意に快感を感じてしまう。
前回の効果が残っていたのか、股間を包むクラゲが蠢動しているようにすら感じる。

○性感(６)　→　？


今回の効果ではクラゲの除去はかなわなかったようだ。
続けるなら、新しい薬剤を選択する乱数を振ること。
その場合、追加するか入れ替えるかも示せ。

続けない場合は、意思を示す乱数を振ること。

もし今回で絶頂に到るなら、[体力：精神　→　−２：−１]を受ける。
どちらかがゼロ以下になったなら申告すること。

掛け持ち

>>400
【体に染み込んだ薬品の解除条件了解です。催眠による幻覚の効果も…】
【と言うより…なぜ自分で幻覚を出してまで追い込んでしまったのか…ｗ】

★★＝＝＝＝＝＝★★
乱数結果：１→赤(澄んだ緋色)

乱数判定：４→多め

○快楽１２→６
(絶頂によるダメージ体力／精神力−１／−２：体力／精神力→５／５)

★★＝＝＝＝＝＝★★

(老ホビットが水を入れ替えるため水桶から水を抜き、新しい水に入れ替えたのに、引き続き幻覚は現れる)
(自分に首輪を嵌めたホブゴブリンが固く反り返った肉棒を剥き出しにして、アソコに乱暴に突き入れてくる)
(お尻にはクラゲの触手が奥深くまで蠢き、今までに出会った妖魔や亜人達が、皆固く反り返った性器を剥き出しにしてアルカナを凌辱してくる)

ああっ！太いおちんちんが突き上げてきてっ！
みんな私がお尻とおまんこ犯されてるの見ておちんちん扱いてるぅ！
みんなが私に精液かけてくるぅ！あん…あぁん…！

(幻覚に悶えるアルカナの脇で、老ホビットはひそかに薬を調合していた)
(入れ替えた桶の水に入れられた薬剤は、アルカナの悶える動きに撹拌されルビーよりも鮮やかに紅く染まる)

あ…あ…今度は赤なんだ…赤い水って確か…

(喘ぎながら赤い水の記憶を思い出してるうちに、体が急激に熱を帯びてきた)
この水の色…媚薬…ううっ…！

(思い出した時には時すでに遅く、媚薬は衣服やクラゲを突き抜け、素肌に直接作用してくる)
(アソコやお尻、粘膜から浸透してきた媚薬はクラゲの繊毛や触手を通し、アルカナに快感を与えてくる)

媚薬…媚薬だめ…今媚薬来たら…ああ…ああっ…あああっっ…！！

○性感６→１５
【絶頂３回目…失神です】

(水桶の中で体をビクンビクンと跳ね、絶叫したのち、よだれを垂らしたまま虚ろな目をして失神してしまうアルカナ)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(体力／精神力−２／−１→体力／精神力３／４)

【体力・精神力どちらも０以下にはなりませんでしたが、３回絶頂迎えてしまったので失神しました】
【アルカナのキャラとしては気づかないロールしてましたけど、老ホビットはすべて何の薬剤か知ってて、失神または気絶にアルカナのこと追い込んでましたよね？】

>>397
次スレ立てありがとうございます

>>392
よし、ちょっとは…ず……れ……た!!っふぅ、ふぅ……

(多少なりとも脚の拘束が緩み、喜色が浮かぶが、決してまだ油断はできない。)
(尚も絡みつき登ってくる触手をさらに引き剥がすべく、マニピュレーターを操作する※拘束値減少判定:5+1=6※)
(すると、なんとか脚に絡みついた触手を外すことに成功する。だが)

(※快楽値判定:9+5=14※)
っひいい!だ、だめそこ、あひんっ!?やめろ、塗るな、それっ、わひ！？このエロトカゲっ!!ああんっ、胸、吸うなあ!!
この!!これでも食らえ!!

(外れてもなお股間を狙う触手からは逃れられず、局部を弄られてしまった上、カメレオンの舌まで伸びてきて、胸に吸い付くと甘い感覚を残してから引き戻す)
(だが、拘束からは逃れたケリンは散々嬲られたお返しに、大砲の弾を叩き込む※判定:8+2※)

っしゃあ！！
(着弾したのはカメレオン達の真ん中で、爆風が二匹を吹き飛ばしたのを見て、ケリンは小さくガッツポーズをする。)
(全身を焼かれ吹き飛ばされたカメレオンは、消していた姿を現し、しばらくぴくぴくと身体を震わせて、やがて息絶えた。)


【昨日はちょっと忙しくて、レスできずに寝てしまいました、ごめんなさい】

【そういえばライフという映画を見ましたがカメレオンの舌の構造って、まるで獲物を飲み込むように捕らえるんですね。ついついえっちな想像が……げふんげふん】
【スレ立てお疲れ様です。移行のタイミングはどうしますか?】

>>402
【アルカナさんへ。
　明日早くから用事があるので今宵はレスができないです。すいません。
　次回のレスは、明日の夕方から深夜にかけてになります】

>>405
【わかりました。大丈夫ですよ】

>>404
ケリン　5/11　（正常）
快楽値：　63（快楽ＬＶ3）
マルチモジュール（10）：Ｒ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、Ｌ：ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（触手の拘束を解き、カメレオンを撃退したケリン）
（カメレオンは今のところほかにいないようだ）
（だが、足元から触手が生えてくる恐れもある）
（奇襲に注意しながら玄関ホールを探索しよう）

・玄関ホールの探索

【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【ゆっくりいきましょう】
【丸呑みモンスターは勿論出します】
【苦戦しそうなのと、多分大型なものになるので最初の方では出しません】
【ただ、ララさんの時は時間がなく長期にわたってコチラに来られないとのことだったので変則的な形でしたがああいった形で出しました】
【ケリンさんやエリスさんのときはもっと奥で出てくるでしょう】
【一応移行は、容量なくなってからでいいかなと思います】

【さて、今回快楽ＬＶが3になりました】
【一応目安として…】
　0：余裕♪
　1：ちょっと感じてきた
　2：結構…感じてきた
　3：…かなり…感じてきた…
　4：イきそう……
【私の方でケリンさんの描写をするのもアレですし、個人差とかも有ると思うので愛液が垂れたとか乳首が勃起したとかの表現があるとありがたいです】
【実は、愛液とか乳首が立ったとかクリが…などといったことで、淫魔の行動パターンが変化したり服装によっては……という仕掛けなどご用意していますので…】
【アレです、パニック映画とかにある水辺で血を流したら、それを嗅ぎつけたワニが！見たいな感じです】

【それと、今回快楽値の減少は入れていません】
【実はケリンさんに質問がありまして、自然減はどれくらいがいいですか】
【一応-5でもいいのですが、快楽ＬＶも設定したのでレベル1減少、つまり-20でもいいかなと思いまして…】
【5ずつさがると現状、かなり長期にわたってケリンさん側の描写が大変になってしまいますので（性的な意味でですよ）】
【淫具入れているわけでもないのに長い間、声に甘い色が入るのも変かなと思いますし…】
【無論、いいよーと言うのであればこのままでもいいですよ】

モーラ　15/3　(正常)
快楽値：　40　(快楽ＬＶ4)
従順値：　21　(従順ＬＶ2)
＜装備＞　良質な剣　走破のブーツ
＜道具＞　ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント
＜スキル＞　受け流し　カウンター　連撃


>>399
オークＣ「クソ、まだそんな力が残っているのか！」
オークＢ「それでも、体は結構感じてるんじゃねえのか？　足元が震えてるぜ」
オークＣ「だな、もう一度輪姦して、牝豚に変えちまおうぜ！」

(モーラの様子を見て、再度捕まえにかかるオークたち)

●オークとの戦闘
　オークＢ・Ｃに対しまとめて１回振ってください
　(精神値-快楽ＬＶで-1補正
　(脱出時に態勢を崩した事で-2補正)
　(「受け流し」を使えば+5補正、)
　(「カウンター」を使えば+7補正)
　(「連撃」を使えば+9補正)

0未満：大失敗
　　　　体に快感が走ってしまい、なすすべ無く再度捕まえられる。
　　　　快楽値+5
0〜2：失敗
　　　　必死に抵抗するも、結局捕まってしまう。
3〜5：成功
　　　　手ひどい目に遭ったオークたちが逃げ出す。
6以上もしくは乱数9：大成功
　　　　２匹とも倒す事に成功する。

おっきな……、トカゲ……。うん、気をつけるよー。
（どんなトカゲさんなんだろう……。あんまり怖そうじゃないけど……。ムカデじゃなかったら
なんだっていいや〜）
（自信が指差した先に向かうダズの後をてくてくとついていく。すぐに扉を開けるんだと思っ
ていたが扉に耳をあてて部屋の中の安全を確かめるダズに首を傾げる。心強い（？）味方
を得て気が抜けているのか能天気に事を構えているプラットだった）

【乱数判定：４】

＜＜「こりゃよかった、ちょうど俺が通った部屋だ」＞＞

えっ、ほんと？　なら楽にすすめそーだねっ！　じゃあ……、どんどん行こうっ！
（ラッキー！　ここから先はさくさくすすめそう〜。……それにしても、草がいっぱいでどこか
ら何がくるかわっかんないよ〜……）
（ダズの言葉に一先ず安心し胸を撫で下ろすも、沢山生えている植物たちによってダズはと
もかく自身の視界を遮られ周囲の様子を窺うことが困難で、思わず先ほどまでとは打って変
わって周囲の警戒に力が入ってしまい）

【いつでも剣をぬけるたいせーでダズの後ろについていくねっ】

*****
【携帯から返事出したんだけど、残り容量が分からなくって次スレにレスしちゃった……。ア
プリ変えるべきかなぁ……】
【あとひさしぶりでちょっとｇｄｇｄになっちゃてるよ〜……、う〜……】

>>409

おうよ、草が生い茂ってるからはぐれるなよ……？
こういう視界の悪いところだとトカゲの小さいのも潜んでるからな……ちゃんと警戒しておくんだ……
(プラットの前を、草をナイフで左右にかき分けながら進むダズラス)
(ガサガサと音を立てながら広い部屋の中央へと進んでいく)
(すると二人がちょうど部屋の真ん中に来たところで、プラットの前方以外からもガサガサと小さな音が近づいていって……)

********乱数判定********
1〜4 : 周囲のガサガサ音に気づくことができる。どうやら音の正体は2,3体ほどで、自分たちの周りをぐるぐる回っているようだ。
5〜7 : 周囲のガサガサ音に気づくことができるものの、相手の数や位置までもは特定出来ない。
8〜9 : ガサガサ音には気づいたものの、その頃にはすでに80cm大の二足歩行のトカゲがプラットに飛びかかっていた。
　　　 辛うじて反応できたプラットは回避か防御をとることが出来る。
0　　: ガサガサ音には気づいたものの、その頃にはすでに80cm大の二足歩行のトカゲがプラットに飛びかかっていた。
　　　 しかし反応には遅れてしまい、後ろから肩を掴まれてそのまま押し倒されてしまう。(HP -1)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【１週間お疲れ様でした。お待ちしてましたよー。】
【自分が見たらそこまでｇｄってないから気にしないで続けて行きましょう】
【いよいよこのフロア初のエンカウント……の予感？けど警戒してる分先手を取られる確率は低めですよー】
【それでは、返しは次スレでかな？】

うん……っ。あっ……！
（なんかくるっ……！　音はどこから……、っ……！　うしろっ……！）
（大人と子供の歩幅の違いは大きい。もちろん警戒しながら進んでいるが、そればかりだと
ダズに置いていかれてしまう。そう思って追いかけるのにも意識が向いて、僅かばかり警戒
が乱れてしまう。そんな時、自分たちが草をかき分けているのとは違う音がしているのが分
かり、音のする方へ振り向こうとしたが……）

【乱数判定：０】

きゃあ……っ！　っ……、くっ……、助けてダズっ……！
（いっ……、痛っ……！　おも……、たい……っ。なにがのしかかっているの……っ）
（その前にさすがに自身より大きくはないが、それでも結構な大きさを持つトカゲがプラットに
襲いかかり小さな身体を押し倒して衝撃を与える。ある程度想定していたこと故にパニックは
起こさなかったものの身体にかかっただいぶ重たいトカゲを振り払ってもらおうとダズに助け
を求め）

【ダズ……っ、おねがいっ……！】

******
【う〜、ほんと待たせちゃってごめんなさい……。機をみてメッセージぐらい残していたら良
かったかも……】
【ボクをだれだと思ってるのっ！　せんとーに弱いプラットさまだよっ！】

【>>410へのレスですっ】
【意外といけちゃったっぽい〜】

>>411
っ！大丈夫か嬢ちゃん？
(後ろで可愛らしい悲鳴が聞こえたと思うと、とっさに振り返りプラットの様子を確認する)
(押し倒されたせいでただでさえ低い身長のプラットの姿は見えないものの、自分のすぐ後ろでガサガサと植物が揺れているのに気づき)

●パラメータ変化 : HP -1

/////////////////////////エンカウント/////////////////////////
敵 : スタンリザード *1
情報 : 体長80cmほどのトカゲで、草の生い茂るフィールドに生息している。
　　　 二足歩行で歩き、草むらを2〜3匹のユニットで徘徊する。
　　　 スピードが早く、相手の虚を突いて飛びかかった後でマウントを取った後じっくりといたぶる狩りをする。
　　　 少しの知能があり、簡単な言葉なら話すことが可能。一方で仲間以外の言葉には耳を傾けない。(というより理解出来ない)
　　　 性格は大体が粗暴で単純。視界の悪い草むらで、囲んで追い詰めて突進する以外の戦術を持たない。

待ってろ、今行くからな！こいつは小さくてすばしっこいが大して厄介じゃ……おわっ！
(プラットの元へ引き返そうとしたところで、ダズにも2匹目のスタンリザードが襲いかかってきて)

●敵増援 : スタンリザード +1

『ヘヘッ、メスだっ！メスだっ！』
(一方、プラットの後ろからはやや高めの濁った声が聞こえてくる)
(声の近さからして明らかに後ろにのしかかっているスタンリザードの発している声で、
　久々の獲物を捉えてはしゃいでいるようにも聞こえる)

********乱数判定********
1〜3 : ダズラスは飛びかかるスタンリザードをナイフ一振りではねのけ、
　　　 プラットの背に乗っかっているスタンリザードにも有効打を与える。
　　　 ダメージを受けてプラットからスタンリザードが離れ、再び草むらの中に隠れて旋回しながら様子を伺う。
4〜7 : ダズラスは飛びかかるスタンリザードを引き剥がすのに手間取ってしまう。
　　　 その間にプラットの背中を抑えつけるスタンリザードが、プラットの首筋を長い舌で舐め回したり、
　　　 べとっとした三本指の手で身体をぺたぺた触っていく。 (HP -1 | 開発Exp +2 | 快楽値 +2)
8〜9 : 4〜7の事象に加え、その手はプラットの胸周辺を集中して触っていく。
　　　 胸に巻いた布の上から、膨らみのない幼い胸を、その先端を手加減なしに弄っていく。 (HP -1 | 開発Exp +3 | 快楽値 +3)
0　　: 4〜7,8〜9の事象に加え、スタンリザードは急に興奮した様子で腰を動かして下半身を擦りつけていく。
　　　 プラットの短いスボン越しに、熱を持った硬い棒みたいなものがおしりの間に押し付けられる。 (HP -1 | 開発Exp +4 | 快楽値 +5)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 11/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス

【実を言うとちょっと不安だったところもあったので、何日も開きそうだったら1行でも伝言があると嬉しいですね；】
【こっちも置きで伝言忘れとか失敗しちゃうことあったので、お互いにそのあたりは気をつけて行きましょう！】
【そして、やっぱり狙ってるとしか思えない見事なエロ采配ですねｗ】
【しかしこうなっては仕方ないということで、再びのエロイベント多め設定ですよ。開発Lvアップに期待がかかる……！】
【ちなみに敵情報が識別できたのはダズラスの効果ということで。詳しいこと聞いてないのに名前や性質も分かっちゃうのは置いといて；】