【気軽に】迷宮と女冒険者III【エロＴＲＰＧ】

探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。

＜基本的なルール＞
システムにＴＲＰＧとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいようトリップを付けて下さい。 トリップだけじゃなく迷宮名をつけたりすると分かりやすいかもしれません。
（もし、迷宮側が何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどして、女冒険者側は再度、迷宮側を募集してください。

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵を配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲（基本は０〜９になります）と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ２個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
（例：　廊下を歩く　→　１〜９：歩ける，０：転ぶ）

女冒険者側のステータスなどどちらが管理するかあらかじめ決めておいてください。
（迷宮側のレスに表示するか、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理するか）

基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
�@女性側：冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
　↓
�A迷宮側：ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
　↓
�B女：行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
　↓
�C迷：その行動の結果で何が起きたかを書く。
　　　戦闘や探索など判定があったら↓�Dへ。なければ↑�Aへ。
　↓
�D女：乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
　↓
〜以降はまた�Aに戻って繰り返し。
（いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。）
-------------------------------------


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ

＜豆知識＞
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもＯＫです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
　（例：絶対倒せない（逃げられない）敵，解除できない呪いや毒，逃げ場の無い罠）

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
　女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です！ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・迷宮側を募集する時は待機したらageるスレをつかうのもいいかもしれません
　http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306070715/

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。

女冒険者のテンプレです。

【名前・種族】（女冒険者の名前、種族）
【年齢・容姿】（髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・３サイズ）
【性格】（キャラをイメージしやすくするため）
【職業】（迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを）
【目的】（迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など）
【好きなもの／嫌いなもの】（精神の増減に使用。この項目はなくてもいい）
【エロ頻度】（多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい）
【希望プレイ】（多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など）
【ＮＧプレイ】（対応できないプレイ）
【メイン時間】（おもに確認している時間帯や見られない時間帯など）
【エロ描写】（薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか）

【体力／精神】（合わせて２０まで）
　（体力：疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復）
　（精神：恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復）
【スキル】（武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください）
【装備】（装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください）
【持ち物】（背負い袋などに入れてる所持品など。始めは１０個まで）

【備考】何かありましたら記入してください（迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど）

※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。

迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。

過去の作品です

【気軽に】迷宮と女冒険者【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1312644298/

【気軽に】迷宮と女冒険者�U【エロＴＲＰＧ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1315925773/

女冒険者側・迷宮側の新規参加大歓迎です！
遠慮なさらずどんどん参加してください！

【名前・種族】プラット・犬人族(人間と犬とのハーフ)
【年齢・容姿】１１歳。明るい茶色のウルフカット。碧色の眼。ピンとした犬耳と狐のような太め
の尻尾が生えている。胸を隠すように巻かれた白い布を着け、長袖で裾が下乳ほどのジャケ
ットとホットパンツを穿いている。下着はブラジャーは当然付けてなく、パンツは子供が穿くよ
うなショーツ。身長１２５ｃｍ、体重２６ｋｇ、バスト６０、ウェスト５２、ヒップ６５
【性格】元気はつらつ探究心絶えない無警戒な子
【職業】剣術学園初等部
【目的】剣の修行兼ただの興味心から
【好きなもの／嫌いなもの】甘い食べ物、武器や防具／ムカデ
【エロ頻度】中・・・戦闘で敗北したら凌辱はもちろん、ファンブル時にエロハプニングや、時々
エッチな攻撃をしてくる敵の出現など
【希望プレイ】尿系、触手や虫、オークなどの人外責め。強姦やクスリの使用、孕ませ、調教
とかＯＫ
【ＮＧプレイ】後ろスカ、(妊娠腹や妊娠胸以外の)外見の変化
【メイン時間】曜日は不定期の夜の１０時から１２時まで。土日は日中見てることも。
【エロ描写】時間かかっても良いならみっちり書きたいですね
【体力／精神】体力12/精神8
【スキル】基本剣攻撃(手に持つ剣を使った攻撃)、ソニックブーム(目にもとまらぬ速さで剣を
振るうことで遠くの敵を攻撃できる真空波を出す。消費精神2)
【装備】動きやすい普段着。ぼちぼちな剣。木を削って作った盾
【持ち物】お握り×２、高温でも溶けないチョコ、水、ロープ、消毒液、包帯×２、解毒薬、赤の
チョーク
【備考】


【新スレが出来たのでさっそくプロフィールを置いちゃうねっ】

前スレ終了後にお使いください

>>330
ララ　14/6　正常
快楽値　0
＜装備＞ムチ、ゴシックドレス（黒）、鋼鉄コルセット、手袋（黒）、ブーツ（黒）
＜道具＞水袋、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキルC、ライトE

（鞭の硬い部分を手首を拘束する触手に打ち付けるララ）
（強い衝撃と使い慣れた鞭の扱いで効果的な一撃を与えることができた）
（そのため触手はすぐ離れていく）

「拘束解除」

（そして、ララが只者ではないとわかったのであろう）
（触手の主が、その姿を現した）
（触手が出てきた扉…それが、粉砕される）
（ボロボロの扉は簡単に破壊され、その塵が当たりに漂う）
（その向こうから出てきたのはコンパスを取りにいった老婆だ）
（いや”だった”というのが正しい表現だろう）

（首から下は老婆の形をしているが腕や足からは吹くの隙間からララを拘束したと思われる無数の触手が生えている）
（そして何より変わっていたのは顔…口は不気味に裂け、そこからは長い舌が生えている）
（何より口から上…そこはまるで破裂したかのように無くなっている）
（目も鼻も無い）
（代わりに沢山の触手が生え不気味に蠢いている）

（そして、その唯一残った器官が動く）
ひっひっひ…アンタ…なかなかやるねぇ
ココには口だけの奴とかいっぱい着たけど、本物のようだね！
あんたの精気は旨そうだ…それに食料としても満点だろうねぇ
ワレワレの餌になりな！

（そういうと無数の触手をララへと向け襲い掛かってくる）
（加えて、ネズミが走りララの足元へ向かってくる）
（こちらはその長い舌をララの太腿へと向けながら…）

・老婆だったもの*1、大鼠*2

【戦闘好きということでララさんは戦闘を重視しますね】
【そして、エロい戦闘になるかも（いやなる！）】
【それと今回の拘束値に乱数がありませんが、実はスキルの影響です】
【ランクに応じて鞭を使った際に補正がかかるようにしました】
【Ｅが+0、Ｃが+2です】
【そのため乱数が0でも拘束解けるので判定はしませんでした】

【実は私の表現が拙いもので申し訳なったのですが鼠は後方からでてきたと書いたつもりでした】
【でも、読み返すと確かに扉のおくから出てきたと取れますね…申し訳ありませんorz】
【コレも面白そうなので扉の奥に出てきて一緒に襲い掛かってきたと言うことで】

【ごめんなさい…ララさん】
【>>7のトリ、間違えました】
【前のスレではちゃんとなっていたのですが、いっぱいになったためこちらに書き込んだらトリがぁ…】

【時間はどちらでもオッケーですよ】
【昼から開始して深夜まででもいいですよ〜】
【集中力が途切れるとかなら間に長い休みをいれてもかまいませんし】
【別にリアルロールというわけではないですから、お茶でも飲みながらゆっくり考えながら進めていきましょう】

【あと、ついでにココで質問させてもらいますね】
【スキルに体術を入れようと思いますがどれくらいの心得でしょうか】
【一応鞭が使えないときとかの判定に使います】

ぅ……、っ……ぅ……。うう〜〜……。
(お腹の上でうねうねされてるっ……！　きもち、わるいしっ……、なんか……、おっ
ぱいが
ピリピリ、って……！　それ……、いやぁ……っ)
(プラットの仰向けになった身体にのしかかり蠢くナメクジ。その動きのせいで
今まで感じた
ことのない得体のしれない痺れを感じ片目に涙を溜めてグッと堪えるプラット。
ポムの時の
ように痛さに驚き退けばいいがと考えながら剣を出鱈目に振るうも、そんな剣に
重みなど宿
らず)

【戦闘判定：０】

えいっ！　えいっ……、っ……、えーいっ！！
(力……、入らない〜〜……。手ごたえも感じないし、当たってるのかな……？　……っ、こ
っ、このまま……抜けられなかったら……。食べられちゃうのかな……っ。〜〜〜〜〜っ！
やだよっ…！)
(重みの宿らない剣では大した傷を負わせることなどできず、時に見当違いの場
所に剣を振
るう時もあり成果は全くダメで、上手くいかない現状に最低の結末のビジョンが
頭をよぎって
しまう)

ひっ……！　っ〜〜〜！！　やだぁっ！！　たすっ……、たすけ、てっ……！！
(きゅーに動きが……っ？　ひゃうっ！？　お、おっぱいを隠してる布がっ…！？　
とかされっ
……、っっ〜〜〜！！　やっ……、食べられちゃう……っ！！　だれかっ……！！)
(剣が掠ったところはナメクジが活発になるツボの様なところだったのか、ナメ
クジの動きがよ
り激しくなってしまう。そのはずみで平らな胸を隠す布が捲くし上げられナメク
ジのヌルっとし
た体と幼い身体がピッタリと密着してしまう。それをナメクジの体液で布を溶か
されたと勘違い
したためにプラットはパニックを起こしてしまう。年相応に怯え、剣を扱ったこ
とのない者のよ
うに狙いの定まらない剣を振るって体を暴れさせる)

【状態異常判定：１(治ったのはいいけど……)】

【パニックじょーたいです……。運がよかったら抜けだせるかなぁ……】

*****
【ゲームオーバーにはならないけど、ダイスが最悪すぎて早くもていそーが危な
いよぉ……】
【難易度は高くないはずなのに、ダイスのせいでエリスさん組並みに上がって
る…。これはき
びしー……】

あ、安価は前スレの>>338ですっ

【スレ立てありがとう…、ならびに新スレおめでとうございます…なのだわ】
【新しいスレにもプロフィールを投下させて頂くわね…？】

【名前】 ララ
【年齢・容姿】１７才。銀のストレートロングをいわゆるお姫様カットにしている。
　　　　　　　短いカットの黒いゴシックドレスを愛用、コルセットは防具代わり。
　　　　　　　ツンとした表情を取りがちだが、人形的な甘い顔立ちをしている。
　　　　　　　胸のサイズは大きくも小さくもないB〜Cほど、
　　　　　　　本人は着こなしの上で胸のラインが美しく出るこれくらいのサイズで満足している。
【性格】喋り方や行動から高飛車に見られがち、気丈な性格。女の子や紳士、良心的な人々には優しい。
　　　　いわゆるお嬢様タイプのクーデレ、少々サドっ気がある。
【職業】冒険者
【目的】日々の生計のため、ただしエンゲル係数は低く身の回りの物を買いそろえる為に冒険で稼いでいる。
【好きなもの／嫌いなもの】好きなものは香しい紅茶や綺麗なモノ、嫌いな物はデリカシーのない人や汚いもの。
【体力／精神】（１4/6）
【スキル】鞭（中の上）
　　　　鞭によるからめ取り
　　　　ライトの魔法（基礎）
【装備】黒の膝上ゴシックドレス、ブーツ、鋼鉄のコルセット、革で作られた黒く長い鞭、黒の長い手袋
【持ち物】水袋(水)，松明，火打ち石，ロープ，小さなナイフ、手当てセット，保存食(3)×３，アリアドネの糸(緊急脱出のマジックアイテム)

【エロ頻度】（エロい敵、施設、罠などの希望頻度）中…大失敗や致命的失敗、時々避けられないようなHな罠等があっても…嬉しいと言ってしまうのはｱﾚだけれど…。
【希望プレイ】羞恥系、触手や人型以外の生物攻め、人型も嬉しいけれど、出来れば人外ベースで…かしら？ええ、でも人型もその、良いと思うわ…。
【ＮＧプレイ】切断、グロ、リョナ、スカ大
【メイン時間】不定期だけれど、皆さんと同じく夜には顔を出せそうね、土日も割合空いているわ、でも基本的には不定期な事に変わりはないわね。
【エロ描写】私からの描写は、私が楽しい物だから割合微細に書いていきたいところなのだけれど、眠くなって来ると思い浮かばなくなる事もあるから、ある程度置きレス方式だとやり易いわね。

【それでは、改めてよろしくお願いさせてね…】

前スレ終了したので、使わせていただきます。


前スレ>>339
【はい、私です。一応書いておこうかな…と思って】

【>>1様、スレ立てありがとうございます】
【並びに新スレ突入おめでとうございます】
【新スレになりましたので、プロフ投下させていただきます】



【名前・種族】アルカナ・人間
【年齢・容姿】10代後半、身長151�p、体重40�s、３Ｓ80ｰ57ｰ80、標準体型よりやや華奢、ブラウンの瞳に同じくブラウンののショートカット、バンダナを巻いている
【性格】狡猾
【職業】スカウト
【目的】依頼(盗賊ギルドより)
【好きなもの／嫌いなもの】金・お宝／虫(見かけたら乱数判定。失敗したら精神−１）
【エロ頻度】中よりやや多め(６０％程度)
【希望プレイ】強姦・凌辱・複数責め・媚薬責め
【ＮＧプレイ】スカ(大)
【メイン時間】確認は常時、書き込みは夜・朝
【エロ描写】エロ描写的には薄め(情景描写等が入ります)
【体力／精神】９／１１
【スキル】スカウト技能
【装備】ショートソード・ハードレザー(鎧の下にはクロース)
【持ち物】火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×３、毒消し薬、ＨＰポーション、ＭＰポーション
【備考】レスは基本置きレス形式

>>前スレ336
エリス　11/8（全身敏感化LV1、脚敏感化（呪）LV2）
快楽値　45
＜道具＞なし
＜装備＞ビキニ（白）、アミュレット（0）、グローブ（白）、ブーツ（白）
＜スキル＞　天使の力（2）、鑑定（1)

おやぁ…なるほど、なるほど…
お前の名前はエリスっていうのか…
変態性騎士のエリスだね覚えておくよ
素直に言ってくれたから上げてあげるね…
（そう言うとエリスの手を縛る鎖が上がっていく）

（ゆっくりと壷から上げられていくが、今はスライムが動きエリスの身体を責めている）
（あまりに昇るのが遅いため、長い間下半身を責められてしまう）
（やっとビキニに包まれた腰が上がり太腿から下が浸けられている状態になる）
（ビキニは前も後ろも真っ白に染まっている）
（そのため、なんとか割れ目などは見え辛くなっている）
（だが、逆に精液塗れになった身体を魔物に視姦されている状態になっている）
（しかも精液スライムはビキニの中にも入っている）
（蠢きながらエリスのクリトリスや陰唇、アナル…様々な性感帯を揉んでいる）

ひゃっひゃっひゃ！
どうした…もっと早く上げて欲しいか？
じゃあ、こうしてやるよ
（股間の辺りは解放されたとはいえ精液スライムに直接揉まれ、足はまだ、つぼのの中で揉まれている）
（鎖の動きは遅くなかなかエリスの体は上がっていかない）
（それを見越したのか魔物はそう声をかけるとエリスの膣口の辺りに指を持っていき、ぐっと突っ込んでくる）
（ビキニが膣内に入り、魔物の指で再度擦られる）

どうだ！下からこうやって力を入れれば上がるスピードもはやくなるだろ！ひゃっひゃっひゃ！
（そう笑いながら、指に力を入れもっと奥へとゆびを突っ込んでくる）
（なんとか太腿まで上がった頃にやっと指をはなす）
（それと同時に鎖の動きが止まる）
（膝から下が精液スライムの中にはいったまま尋問は続く）

さぁて…次は職業…は聞いたからこの迷宮に着た目的をきいておこうか！

【上げるだけなのになんという長さ…】
【せっかくなのでじっくりせめますね…拷問だし…】
【ちなみに各階層の拷問はその階層独特の物になります】
【新たな空きそうに行ったら考えてみるのもいいかも…】

【あ、つい文章に夢中になって書き忘れました】
今回の快楽値増加分です
　「快楽値」：5+”乱数+2”
　　　　　　　　1+”乱数*2”

それと魔物の膣口攻めが
　「快楽値」：4+”乱数+2”

ですよ

【では、エリスさん、ララさん、アルカナさん、レナさん、プラットさん、ジャンヌさん】
【そして、彼女たちのお相手の迷宮の主とスレ主様…】
【皆様、新スレでもよろしくお願いします！】

>>7
（バラバラと粉砕された扉、その奥から姿を現した化物というに相応しいソレを目にし）
（思っても見なかった対面に、表情が曇る）
…ええ、そうね、解っていたわ、こんな所だし、解っていたわ…
（人が破裂して触手が這い出て来ているかのような元レディの姿に）
（グロテスクな見た目よりも自分の不覚悟に顔をしかめ、小さな声で自分に言い聞かせる）

（決定的な宣言に、唇は微笑む様にしているものの眉を少し悲しそうに下げたまま顔を上げる）
…ええ、そうね、本物と言って頂けて有り難いわ、とだけ言わせて頂こうかしら…
でも、申し訳ないけれど、いいえ……
（ﾊﾞﾝ、と鞭で床を叩く様にすると、鋭い目線を相手に向け、頭を少し後ろに傾ける様にピッと顎を鋭角な角度に変える）
…私は貴方達の食料になりに来た訳ではないわ
（優しげだった言葉の面影がふっつりと消えて、張りつめた冷たい口調に変わる）

さあ、来なさいな
私は手を抜いて勝てる相手では無いわ……
（攻撃的な目線を投げかけ、真っ黒なゴシックドレスから垣間見える純白のパニエを揺らし、踊るような足取りで鞭を撓らせる）

：行動：
バックステップで少し距離を取り、
出来れば触手の射程範囲から少し外れた所で、鞭にて鼠の迎撃を試みる
【距離を取らないと確実に触手に絡めとられてしまうから、動きの速そうな鼠を射程範囲街まで誘い出しまずは為留めたい所ね】
【それが出来そうならば、だけれど】
【そういえば、行動宣言の時にダイスを振った方が良いのかしら…、今回は一応後回しにしてみるわね】

【…ロールしていて思うけれど、精神に割り振っていない分割合ナイーブなようね…】
【Hな戦闘云々は…もちろん、私もそのつもりでここに来ているから……平気、と言ってしまうとあれだけれど、その】
【…へいきよ】
【ごめんなさい、鼠に関してキチンと把握出来ていなかったわね…。】
【態々その方面で進めてくれて有難う、ランクに関しては了解なのだわ】
【元々体術と鞭の二本柱のイメージだったから、同じCと言いたい所だけれど】
【そうするとデータ的に鞭の意味が無くなってしまうわね…、Dが相応しいかしら…】
【ﾌﾌ、トリに関しては勿論問題ないわ、それよりもこんな時間までお疲れさま…】
【明日に関しては長い時間は流石に申し訳ないし、ある程度で離れようとは思うわ。ゆっくりペースの置きレスでも続けられたら嬉しいわね…】
【勿論長い間レスが出来ないようであれば連絡はさせて貰うのだわ】

>>17
ララ　14/6　正常
快楽値　0
＜装備＞ムチ、ゴシックドレス（黒）、鋼鉄コルセット、手袋（黒）、ブーツ（黒）
＜道具＞水袋、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキルC、体術Ｄ、ライトE

（目の前に現れた老婆の化け物）
（触手を蠢かせながら、それらをララへと向ける）
（まるでララが扱うムチのように…）
（だが、その動きは鈍い）
（そのため鼠が先行し2体が舌をを伸ばしてくる）

（それをバックステップでかわしながら後方へと下がるララ）
（だが、足元がミシっという音を立てる）

●脆い床
0〜4の場合：床が抜け脚が穴の中に嵌ってしまう床下は30ｃｍほどの隙間がある
　　　　　　　　なお”どちらの脚が嵌ったか”記せ
5〜9の場合：床がミシミシいっている。穴は空かないが、気をつけたほうが良さそうだ

（後退したララに大鼠の2本の舌が迫る）
（その大鼠にララはムチで迎撃しようとする

●ララの迎撃（ムチスキルにより乱数に+2の補正。ただし穴に嵌った場合は-3の補正）
0〜4の場合：迎撃失敗。ララの身体を長い舌が舐めまわす。
　　　　　　　　鼠がララの露になった太腿を舐めまわす。　　　　　　
　　　　　　　　「快楽値」：1+”乱数”
　　　　　　　　ただし、穴に嵌った場合は脚と下着越しに股間を舐められる
　　　　　　　　「快楽値｝：3+”乱数”

5〜9の場合：迎撃成功。2体の鼠はムチで打たれ息絶えたようだ。
　　　　　　　　・老婆だったものとの戦闘（でた乱数-5のイニシアティブを得られる）

【足元注意！】
【なお、迎撃の乱数ですが例えば出た乱数が5の場合、判定に使う乱数は通常7ですが、穴に嵌っていると2になります】
【穴に嵌った場合の補正はムチスキルを加味したものですから足して引いてとか煩わしいことは極力させないようにしますね】
【ちなみに快楽値増加の乱数はその責めがどれくらいララさんを感じさせたかです（まあ当たり所がいいとか、丁度一番敏感な所に当たったとか）】
【快楽値の増加値でどれだけララさんが性的な快感を感じたか目安にしていただければ…】
【なお脚が嵌っていると股間が床に近づくため、股間が舐められちゃいますよ〜】

【追記です】
【迎撃失敗した時にはどう対応するかも書いてくださいね】
【・つけるの忘れてました】

【（´・ω・｀）あぅ…ちょっと忘れてました…】
【ララさんの身体の性的な開発状況を教えてください（というかどこがどれくらい感じるかですね）】
【顔、身体（腹部や背中）、腕、脚、クリ、膣、アナルですね…またこれ以外でも特別ココは感じるとかあったら是非！】
【できれば数字がいいですね１〜5ぐらいで…】
【それを参考に基礎値を設定しますので（これが無いと私が大変なのです！決してララさんにいやらしいこと聞いているわけじゃないですよ！）】
【ちなみに衣類越しだと1〜2下がります】

>>18
●脆い床／乱数：７（成功）
●迎撃／乱数：２（失敗）
快楽値１＋乱数１＝２

（バックステップで左足に大きく重心をかける、床に足がつく瞬間にﾐｼｯと少し沈む込む感覚がある）
…ｯ
（踏み抜かない様に咄嗟に足を引く、しかしそれにより踏み込みが甘く、鞭は緩やかな曲線を描いて鼠に打ちかかる）
（為留められず、再度体勢を立て直そうとする体に鼠の舌が伸びる）
…な、……っ
（足を絡めとられるか、噛み付かれると身構えた体に）
（蛇のような舌が、ドレスとブーツの間で強調されるように露出した白い太腿を這いずり、舐め回す）
（ぬるりとした生暖かい舌の感触、舐めてくる主は汚らわしい鼠）
（鼠のその舌は、当てずっぽうに舐めているようだがパニエの中すら潜り込み、さらに最奥を狙っているようでもある…）
……ふ、…ぅ
（その取り合わせに思わず小さく身震いし、気持を振り切る様に強く鞭を握り直す）
……退きなさい！
（「嫌」と叫びそうな自分の気持を、殺気すら含んだ自らの声で一蹴し）
（手首のスナップで小回りをきかせて、目の前の鼠に鞭を打ち付けにかかる）
：行動；
鼠が２匹足下に来ているのならば、纏めて鞭で打とうと思うわ…
距離が足りないようならば、一匹脚で蹴って距離を取ってから狙って打ち付けるつもりよ
触手に私の鞭をすくい取られない様に用心はするつもりだけれど…、混線状態だから少々難しいわね…

【…ダイス目が悪いのに救われているのか、痛い目を見ているのか微妙なところなのだわ…】
【データの管理を任せてしまっていて御免なさい、気を使って下さって有り難う】
【そうね、纏めてデータにしてみようかと思うわ】
【顔／腹部／腕＝１】【胸（全体）／脚＝２】【背中＝３】【ｸﾘﾄﾘｽ／ｱﾅﾙ／乳首＝４】【膣（入り口）＝５】【膣内＝６〜７】
【こんなところかしら…？　５のデータから出てしまったモノは弱点だから…というかんじかしら】
【…お父様にそちらのほうを中心に玩具にされていたものだから…】
【設定や数字のデータで提示するのは苦ではないのだわ、気にして下さって有り難う】

【…気がついたらもうこんな時間ね…、流石に休もうかと思うわ、そちらも明日の１３時がキツかったらどうか無理はしないでね】
【今日もありがとう…おやすみなさい？】

>>21
ララ　14/6　正常
快楽値　2
＜装備＞ムチ、ゴシックドレス（黒）、鋼鉄コルセット、手袋（黒）、ブーツ（黒）
＜道具＞水袋、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキルC、体術Ｄ、ライトE

（ララの脚を舐めたため、丁度近くに鼠はいた）
（素早く動くその鼠をララはまとめて鞭で打つ）

●大鼠への攻撃（ムチスキルにより乱数に+2の補正）
0〜3の場合：鼠に攻撃はあたらなった。ララの攻撃の隙に舌が再び両太腿へと伸びる
　　　　　　　　「快楽値」：2+”乱数”
4〜6の場合：ララの鞭が大鼠一体を仕留める。だが、残った一体が舌を伸ばし、ララの太腿を舐める
　　　　　　　　「快楽値」：1+”乱数”
　　　　　　　　大鼠*1に
7〜11の場合：ララの鞭が一気に2体の大鼠を仕留める。
　　　　　　　　　大鼠*0に
※補正後の乱数が9を越えた場合、超えた分イニシアティブとなる


（鼠と戦っているララに老婆だったものから触手が迫る）
（老婆自体の動きは遅いがその触手の動きは非常に素早い）
ヒッヒッヒ！逃げるばかりかい？ホレッ！ホレッ！

●老婆の触手（上記大鼠への攻撃でイニシアティブが発生している時はその分乱数に加算。ただし大鼠が1体いるときは-1、2体いる時は-2の補正がかかる）
-2〜5の場合：老婆の触手の迎撃に失敗。6-乱数の箇所、触手に巻きつかれる。
　　　　　　　　　狙われた箇所は”胸”、”腹”、”腰”、”股間”、”鞭を持つ手首”、”右太腿”、左太腿”
　　　　　　　　　拘束値は一本につき2
　　　　　　　　　・老婆だったもの、大鼠*0〜2（老婆の触手に拘束中）

6〜11の場合：老婆の触手の迎撃・回避に成功。また、6-乱数のイニシアティブを得られる
　　　　　　　　・老婆だったもの、大鼠*0〜2

【はじめの時にも書いてありましたけど、一体ララさんの過去になにが…】
【今回乱数の範囲を変えました。これは補正が入るからです（まあ、絶対出ない数字も入っているのはご愛嬌で…）】
【それと、鼠を倒せないと触手回避の際、その残数に応じてマイナスの補正が入ります（舐められたりしてますから…）】

【例えば最初の大鼠戦で9とか出すと補正こみで11になります】
【その結果鼠2体を倒し、残りは老婆のみ、しかも触手迎撃の判定時の乱数に2が加わります】
【ちなみに0だと鼠2体に脚を舐められるわ、その隙に向かってきた触手の迎撃の乱数から2引かれるわで大変です】
【なお、この際に0を出すと乱数は-2…8本の触手に巻き付かれる事になりますよ（間違いなくどこかが何本もガッチリ巻かれます♪）】

【それと、私が快楽値増加とかいてあるタイミング以外でも快楽値を増加させても構いませんよ】
【例えば拘束されたとき触手が下着越しに割れ目を擦って+xとか乳首を擦られて+yとか…】
【これは任意なのでララさんのご自由にどうぞ〜】

【もし分からないことがありましたら書く前に聞いてくださいな♪】
【また、日中お会いしましょう】
【では、お休みなさいﾉｼ】

【ララさんが来られる前に一応、私が使う表記の説明をしておきますね】

●：乱数判定です。
「」：能力値の増減です。ここで乱数をまた出す場合”乱数”と表記します
『』：敵の名称、アイテムの名称です
・　：敵との戦闘など、数なども書いてます。どのように戦うか書いて下さい
※：条件付、あるいは注釈など
〜：システムメッセージなど

また、×（乗法）は*であらわしています（本来の脚注の意ではありません）

【とりあえずこんなところですかね】
【ちなみに×じゃなくて*なのは、一応*も×の代用として使われるからであって、決して楽だからとかじゃないんだからねっ！】

>>22
●大鼠への攻撃：乱数８
【鞭が一気に2体の大鼠を仕留める。大鼠*0】
●老婆の触手：乱数７、イニシアティブ無し
【老婆の触手の迎撃・回避に成功。また、１のイニシアティブを得られる 】
快楽値：０（２−５）

（鼠の許されざる侵入は逆鱗に触れたかの様に、ララの鞭をうねらせ）
（鞭が空を割く鋭い音を立てて大鼠の体を捉え、まるでハンマーでも扱って居るかの様に鼠の骨を砕く）
（大鼠と対峙している間に、のっそりと近づく触手の塊から、数本鞭のように触手が伸びて来る）
（目の端でそれを捉えすっと静かに触手の塊に佇まいを直して向き直ると）
（手首のスナップを効かせて迫る触手を切り裂くかのように打ち据える）
お友達は居なくなってしまったけれど……大丈夫かしら？レディ
（その勢いのまま自分の手元に鞭を戻し、睨むでもなく、ただきつく冷たい目線をレディだった触手に向ける）
申し訳ないけれど、今まで犠牲になって来た方々、これから惑わされる方々の分まで
私の方も貴方が息絶えるまでやるつもりよ………
（モンスターの類いのように鞭が荒々しくうねり、こちらから触手を数本絡める様に鞭を走らせ）
（鞭の勢いを借りて、触手本体を建物の壁に勢い良く打ち付けようとする）

：行動：
・イニシアティブ１を使用し、触手をこちらから絡める形で捉え
　鞭スキルを使い壁に本体を叩き付ける

【おはよう、いいえ、こんにちわ…今日は時間を取ってくれて有り難う、宜敷くお願いするわ】
【あのレディの体から触手が生えていると考えると、鞭で絡めて壁に打ち当てる事は出来そうに思うけれど】
【もし巨大化等していたなら御免なさい…？】
【快楽値の扱いはこれでも良かったのかしら？】
【自分からの加算は、展開的に上がりそうだと判断した時に使わせて頂くわね？】
【今回はダイス目がはしった見たい…、ねんがんのいにしあてぃぶをてにいれた…のだわ】
【少し早めにレスしているけれども、気にしないでね…？そちらはそちらで折角の休日なのだから、ゆっくり過ごして頂けると嬉しいわ…】
【表記の説明を有り難う、私も成る可く解り易い様にそれを使用したいと思うのだわ】

>>23
【ごめんなさい、少し急用が出来てしまったのだわ…】
【折角お時間頂いていたのに、本当に御免なさい】
【１５時には戻れる様にするつもりだけれど…】
【それからまた少しズレるかもしれないわ…待たせてしまうようだったらお詫びしようがないわね】
【取り敢えず急いで用事を済ませてくるわね？】

>>24
ララ　14/6　正常
快楽値　0
＜装備＞ムチ、ゴシックドレス（黒）、鋼鉄コルセット、手袋（黒）、ブーツ（黒）
＜道具＞水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキルC、体術Ｄ、ライトE

生意気な餓鬼だねぇ…
そんなこと言えない位たっぷりとアンタに快楽の味を植え付けてやるよ！
覚悟しな！
（ララの言葉を受けその身体から生えた無数の触手を動かしながらララへと向かう）
（先程のララの鞭での迎撃で一部の触手が痛み…あるいは千切れており、対応できないほどではない）

●ララの攻撃（ムチスキルにより+2、イニシアティブにより+1、計+3の補正）
0〜4の場合：攻撃失敗。加えて、触手がララの身体へと迫る。7-乱数の箇所、触手に拘束される
　　　　　　　　向かった場所は”右太腿”、”左太腿”、”腰”。拘束値は本数*2
5〜9の場合：攻撃成功。老婆だったものは右側の4号室の壁をぶち破り室内で吹っ飛んでいく。
　　　　　　　　（老婆へのダメージは乱数による）

（ララの攻撃後、あるいは失敗し拘束されたあと突如、性器…丁度膣口の辺りに刺激は走る）
（どうやら、床に開いた小さな穴…そこから舌が伸び戦いに集中していたララの不意をつく形で股間を舐めたようだ）
（まだ床下にはネズミがいたようだ）

　「快楽値」：4+”乱数”

（そして、天井からはもう一匹のネズミが現れ、ララの真上に飛びかかってくる）
（舌を伸ばしララの胸の谷間を狙っているようだ）

●ネズミの天井からの奇襲（ネズミに股間を舐められたため-1の補正。また、触手に拘束されている場合は一本につき-1の補正）
0〜4の場合：奇襲を受けララに密着、その舌が胸の谷間に入りなでまわす
　　　　　　　　「快楽値」2+”乱数”
5〜9の場合：迎撃・回避成功。また7以上の場合は奇襲したネズミを倒すことも可

・老婆だったもの、大鼠*1〜2（一匹は床下）

【かかったなララ！床下にもまだネズミはいたのだ！】
【というわけでまず一回舐めました】
【下着越しなので-1ですけど…】
【老婆を吹っ飛ばしたら追撃するかどうするか書いてくださいな♪】
【それと、表記されている乱数は出した数字に補正がかかった数字でオッケーですよね？】

【急用了解です】
【焦って事故にあったら大変なのでゆっくりと…】
【今日は一日時間が有りますからまったりと進めましょう！】

【挨拶忘れてました…orz】
【こんにちは！ララさん】
【よろしくお願いしますね】
【快楽値の扱いはソレでオッケーです】
【責められないと下がっていきますよ】
【老婆の大きさは変わってませんので吹き飛ばせます】

【……忘れてました…】
【ネズミの奇襲…もし補正後の乱数がマイナスになったら0として扱ってください】

【遅くなってしまって御免なさい、今からレスを返すわね…】

>>26
●ララの攻撃／乱数：５、攻撃成功　ダメージのために再度乱数が必要ならば４
床下の鼠の奇襲（快楽値：４+４＝８
●ネズミの天井からの奇襲／乱数：３
天井からの奇襲（快楽値２+８＝１０
快楽値合計＝１８

（向かって来る触手の塊に薄らと笑みを浮かべて鞭を唸らせると向かって来る触手を鞭で打ち据え、束ね、絡めとる）
ふふ…、お言葉お返しさせていただくわ？
（鞭が唸るままに、壁にうち当てる）
（思っていたよりも壁がもろかったのか、触手の塊は４号室の壁を破り室内に飛んで行き）
（少し計算が狂ったとでも言いたげに、眉をひそめると、先ずは相手の状態を確かめようと、大きなステップで４号室の付近に移動しようとする）
（その瞬間）
（ーーーぐちゅるーーー）
（油断して、床下に晒した下着ごしの膣口に）
（まるで太い舌が下着越しに入り込もうとするかのようにぐりぐりと押し付ける様に舐められる）
ぁ…っぁ…っ嫌……っ
（入り込もうとする舌にきゅっと潜入を拒む様に膣口を収縮させると、思わず自分の体を庇うように、腕で体を抱く）
いや…、何……？鼠は倒した筈…じゃ　ひぅ…っ
（ｶｸｶｸと小さく膝を揺らし、何が起っているのか一瞬理解に戸惑っていると、そのまま下着越しにぐちゅぐちゅと舐められ）
（戦闘中にわき起こる甘い痺れにようやっと下に鼠がいると察知して、トンと後ろに飛び退きその場から離れ）
（床から出て来ているネロネロと湿りうねる鼠の舌に、思わず自分を叱咤する）
…油断した…
（悔しげに呟いた刹那、天井から胸の隙間を狙う様にして舌が伸びて来る）

…え？
（呆気にとられ、侵入を許してしまうと、中で好き勝手に舌が胸を舐め回し始める）
ひぁ…！ま、未だ居るというの…！
（鞭でとっさに弾こうにも、胸を弾く様に中で蠢く舌に指先の力が微妙にぬけ咄嗟に動けない）
（ーーじゅる、じゅるるーー）
（ぬるぬると生暖かい舌が胸に絡み付き、いやらしく蠢く度に背中をビクンと撓らせる）
…っ、……　……ぅ、ん……ｯ
（呼吸があがり、自然と頬が赤らむ）
（思わず唇を噛む様にして声を押さえるが、先ほど刺激された膣口が胸の刺激に連動するかのようにひくんと収縮し）
（鼠の唾液のためか、下着越しに薄らとピンク色の蕾を透けさせる）

い…いい加減になさい！！
（微かに震える声でそう一喝すると、平手打ちをするかのように舌をはねのけようとする）

【本当に、油断していたわね…、あ、追記だけれどそんな状態だから追撃は少し難しそうね…目の前の鼠を先ずはどうにかしたいわ】
【天井だったならば、居る場所を鞭で打ち抜いて落とそうとするかしら…】

【快楽値が急に上がった場合の特殊処理等あるかしら？】

>>30
ララ　14/6　正常
快楽値　18
＜装備＞ムチ、ゴシックドレス（黒）、鋼鉄コルセット、手袋（黒）、ブーツ（黒）
＜道具＞水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキルC、体術Ｄ、ライトE

（手で跳ね除けると舌はすぐ引っ込む）
（だが、大鼠たちはそれぞれの場所から出てこようとはしない）
（天井や壁には無数に小さな穴が空いており、何処から出てくるかもわからない…）

●ララの天井側のネズミへの攻撃
0〜4の場合：攻撃失敗。天井に穴は空いたがネズミには当たらなかったようだ
5〜9の場合：攻撃成功。天井に穴が空きネズミが落ちてくる。死んでいるようだ…

（だが、天井のネズミを攻撃した後、彼らの反撃が行われる）
（穴から舌が伸びララに襲い掛かる）
（２匹いる場合は上と下からの同時攻撃になってしまう）

※警戒：上と下どちらかに警戒できます。両者に警戒する場合は乱数に補正はありません。ただしどちらかに警戒すると、警戒した方に+1、しなかった方に-1の補正がかかります。
　　　　　ただし、天井のネズミを攻撃し倒した場合は下のネズミだけ警戒するので下のネズミの攻撃に対する補正が+2になります

●下からの舌攻撃（下に警戒した場合は+1、上に警戒した場合は-1、上のネズミを倒した場合は+2の補正）
0〜4の場合：回避失敗。再び下着越しに股間を舐められる。
　　　　　　　　「快楽値」：4+”乱数”
5〜9の場合：回避成功。

●上からの舌攻撃（上に警戒した場合は+1、下に警戒した場合は-1、なお上のネズミを倒した場合は、この判定はしないこと）
0〜4の場合：回避失敗。再び胸の谷間を舐められる。
　　　　　　　　「快楽値｝：2+”乱数”
5〜9の場合：回避成功。

（ネズミのと戦うララ）
（すると4号室から老婆だったものが現れる）
（ダメージが入っているようでクラクラしている）

やってくれたねぇ…
アンタ！ただじゃおかないよ！この触手をあんたの中にブチこんで犯してやる！
ゆるしてっていっても止めてあげないよ！
（そういうと、触手をララの方に向け襲い掛かってくる）

・老婆だったもの（1）、大鼠*1〜2（隠れている）

【おかえりなさい、ララさん！】
【快楽値に関しては20上がるごとに乱数に-1の補正をいれようと考えています】
【一気に上がった場合はどうしましょう…考えていませんね】

【今回はどちらかに集中てきに警戒することができます】
【ただし、警戒しなかったほうにはマイナスの補正がかかります】
【両方に注意すると補正なしです】
【また、最初の攻撃で天井のネズミを倒していれば、下からだけなので補正が結構つきますよ】
【その場合、上からの攻撃の判定はしないで下さい（死んでいるので）】

【ちなみに婆さんへのダメージは攻撃時に使った乱数で判定するので出さなくて大丈夫ですよ】
【それと老婆だったもの（1）とありますが（）無いは累積ダメージみたいなものです】
【まあ、きまったＨＰがあるわけでないので目安程度で…】

【ところで、自分で書いてなんですけど、舌の攻めでの快楽値増加の乱数は何でしょうね…多分、長い間責められたとかでしょうか…】
【これから、ララさんがロールしやすいようにココで快楽値増加の乱数が何を意味しているか書いてみますか？】

【とりあえず、乱数が7〜9の大きな所が出たり、一気にに10や20上がったら、ララさんがその後の行動を取る際の参考にしてください】
【また、そちらで勝手に-補正をいれても構いませんよ】
【ペナルティいれず、快感に耐えながらも行動するのもそそられますね】

【ちなみに快楽値の−補正は以下の通です】
　0〜19＝0
20〜39＝-1
40〜59＝-2
60〜79＝-3
80〜99＝-4

絶頂した場合
80〜99で絶頂-6
100で強制絶頂-8

【ちなみに補正後の乱数には状況次第で-になります】
【判定時には0として扱いますがマイナスになることで0よりも危険なことになります】
【例えば拘束などで5-乱数の箇所とでたとき、0ならば5箇所ですが、-2とかだと7箇所巻き付かれます】

【それと絶頂時に関する質問です】
【絶頂した場合、体力-2、精神-1でよろしいですか？】
【それとも、体力は-1や精神は下がらないとかのほうがいいですか】

>>32
●ララの天井側のネズミへの攻撃 ：乱数５　攻撃成功
●下からの舌攻撃（上のネズミを倒した+2）乱数：8　回避成功
快楽値：１８ー５＝１３

（舌を払いのけると、するりと引っ込んで行く舌の主を追いかける様に烈火の如く鞭を唸らせる）
逃がさないわ…いいえ、もう命は無いと思うけれど…
（天井が崩れる木の感触、続いて鼠の体を捉え、骨を砕く感触が鞭越しに伝わると口の端を少し上げて薄く微笑む）
…もう、その手にはのらないのだわ
（下から来る追撃に構え、誘う様にドレスとパニエをゆらめかせて伸びる舌から身を引く）
私にこんな事をしておいて、無事で居られると思って欲しくは無いわね…
（先ほどの仕打ちを思い出し、ｷﾞｭｯと鞭を握り直し下の気配を探ろうとする）

（床下の鼠に狙いを定めようと構えていると、４号室からのそりと触手の塊が姿を現し、喚く）
あら…ご無事だったのね…
（舐め回された後で、胸元は唾液でてかてかと光り、湿った生地がぴったりと肌にはりついた状態ではあるが）
（背筋をピンと伸ばし、胸をはってそちらに向かい合う）
…言葉の使い方は覚えた方が宜しいのではないのかしら？
申し訳ないけれど、私にはそのような趣味はないし、興味も無いのだわ
…貴方の中身をここでぶちまけるだけならば、私が今手を貸してあげても良いわ？
（左手でかるく顔の横の髪をもちあげると、サラッと後ろに流し優雅に微笑む）
（ビュン、と鞭をシールドのように自在に自分の周りに奔らせ、一つ一つ綺麗に攻撃を弾き、伸びて来る触手を弱らせようとする）

：行動：
本体との距離を取りつつ触手の攻撃を鞭で打ち据える、確実に弱らせるために攻撃に攻撃で返す状態

【お待たせしてしまって本当に御免なさい、いえ、まさかいきなり１８まで行くと思っていなかったから…、何となく聞いてみたの】
【表をくださってありがとう、マイナス値がこれくらいで見えて来ると、体がどれくらい苛まれているのか解ると言うものね】
【-２あたりはまだ通常行動が出来るけれど　-３あたりは翻弄されてままならなくなりつつある感じかしら…？】
【お察し頂いていた通り、少しロールの時にどうして良いのか考えてはいたわ】
【今回であれば、-１の修正がつく段階で鞭を持とうとする手が震える描写がある程度でも良かったのかもしれないわね】
【戦闘に入って来ると頭がそっちに切り替わってしまって、Hなロールが浮かびにくくて、データがあると助かるわ…】

【絶頂に関しては、体力-2、精神-1で結構よ？…精神的に持つかが少し不安ではあるけれど】

>>34
ララ　14/6　正常
快楽値　13
＜装備＞ムチ、ゴシックドレス（黒）、鋼鉄コルセット、手袋（黒）、ブーツ（黒）
＜道具＞水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキルC、体術Ｄ、ライトE

（向かってきた老婆を後退し距離を取りつつ鞭で打っていくララ）
（所々、鞭が老婆の身体に当たっていく）
（老婆の歩みは遅い…今の所ララの方が早いため有利には進んでいる）
（その老婆を支援するように真下から舌が伸びララの股間に向かう）

●下からの舌攻撃（老婆との戦闘により-2の補正）
0〜5の場合：回避失敗。真下から股間を舐められてしまう。戦いに集中できない恐れもある。
　　　　　　　　「快楽値」：4+”乱数”
6〜9の場合：回避成功。

痛っ！ちぃ…
ちょこまかと！
（老婆は苛立ちながら触手をまとめ若干太くなったそれを振り上げ、ララに向かい叩きつける）

●老婆の大振りの攻撃（ネズミに股間を舐められた場合、-2の補正。加えて快楽値が20以上の場合は-1の補正）
0〜2の場合：回避失敗。触手が身体を打ちうつける
　　　　　　　　「体力」：-1
3〜9の場合：回避成功。加えて反撃
　　　　　　　　ダメージは判定時の乱数による

（後退しながらも老婆と戦うララ）
（だが、そのララに背後から不意をつくように触手が伸びる）
（ララの背後、階段から老婆と同じような魔物が現れる）
（そして、老婆との戦いに集中しているララを拘束しようと触手を伸ばす）

●老人だったものの奇襲（老婆との戦闘に集中により-2、奇襲-3により計-5の補正）
0〜3の場合：回避失敗。ララの身体に背後から触手が巻きつく
　　　　　　　　巻きつかれる箇所は4-乱数の箇所
　　　　　　　　狙われた箇所は”首”、”胸”、”腰”、”右手”、”左手”、”右太腿”、”左太腿”
　　　　　　　　拘束値は2*本数
4〜9の場合：回避成功（部屋に逃込んでも可）

ひっひっひ…
嬢ちゃん…たっぷりとかわいがったやるぜ！
（背後から現れた老人だったものがララにいやらしい声をかける）

・老婆だったもの（2+？）、老人だったもの　現在挟み撃ち

【私も早くて30分ぐらいはかかりますから…】
【ララさんのばあいは、内容を吟味し、どう戦うかとか、いろいろ考えなければならないですから、私より大変でしょう】
【そんなわけであまり気にせずゆっくりやっていきましょう！】
【わたしも丁寧に返したいので…】

【快楽値ペナルティはそんな感じで大丈夫ですよ！】
【そして…個人的にはやった！と思いました】
【老人がいたのですよ〜】
【前には老婆、背後には老人、真下にはネズミ…いったいララさんはどう戦うのか！予告とかなら感じですかね】
【こんな言い方もアレですけど、私はララさんを応援してますよ！この迷宮の卑劣で淫らな罠や敵を打ち破ってください！】
【矛盾しているようですが、やっぱり最後は勝たねばね！】

【書こうと思ってって忘れた追記…というよりも補足です】
【基本的に判定などの所に書かれている数字はみな補正がかかった数字になっています】
【多分、ララさんが出した元の数字（補正前の乱数）そのままのを使うことは無いと思います（もしあったら書いておきます）】
【そのようなわけでララさんがレスで書く数字は補正後の数字でお願いします（まあ、今の書き方で大丈夫ですよってことです）】

【また、今回奇襲により乱数がマイナスになったら、その分多く巻き付かれます】
【でた乱数が0ならば補正いれてで-5になります。4-（-5）＝9、結果９箇所も巻き付かれますよ！】

【それと精神について】
【ララさんの性格から気丈。加えていままでのレスから責任感や正義感のども多く持ち合わせているようなので、精神回復にボーナスをあたえようと考えています】

>>35
【ごめんなさい、今更のようだけれど、補正は出た値から引いて】
【引いたもので0〜2の場合3〜9の場合と当てはめて行けば良いのよね？】
【既に引いたものが表にされているわけでは無いわよね？】
【老人と闘う場合、最低でも９を出さないと回避失敗という形で良いのかしら…】
【ダイスの値をみて少し迷っていたわ】

>>36
【ごめんなさい、先に注釈して下さっていたわね、了解したわ】
【ありがとう】

>>35
【た、たびたび御免なさい…　巻き付かれる箇所４-乱数で、乱数自体は８の場合は巻き付く所がなくなってしまうから】
【最終的な数値と言う事で大丈夫かしら…　８-１-５＝２で最終的な値は２、２カ所に巻き付かれると言った具合で問題は無いわよね】
【何度も確認してしまって申し訳がないのだわ…】

>>37
【そうですよ〜】
（例）
0〜5の場合はＡ
0〜9の場合はＢ
（補正+2）

この場合、でた乱数が5の場合、7になります
すなわちＢの結果です

【またララさんが書く際の乱数は7でいいですよ（今のうちに統一した方がいいと思いまして）】
【なお、例題の場合でもし補正が-2の場合に0を出したりしたら、乱数は-2、結果はＡになります】

【解決したみたいですが…】

【あ、ちょっと待ってくださいね】

>>39
【書かれている乱数の数字は全て、補正後の乱数という意味でオッケーです】
【でた乱数が8ならば8-5で3となります。その場合は判定は0〜3の場合、4-3の1箇所になりますよ】

【っと、もしかして快楽値補正が入ってますか？】
【でしたら、その通り2で2箇所にになります】
【私がミスってどうするよ…orz】

>>35
●下からの舌攻撃：乱数2（失敗）
快楽値：４+６＝１０　（換算）１３+１０＝２３
●老婆の大振りの攻撃；乱数８−１＝７（成功）【反撃】
●老人だったものの奇襲：乱数７-１-５＝１（失敗）
”胸”、”右太腿”、”腰”　拘束値＊６

（距離をとりつつ、伸びて来る触手を打ち据える）
（脚下の鼠にも、十分に気を配っていたはず、はずではあったのだが）
ほら…早く追いかけて来て下さらないと、距離が何時まで立っても縮まらないのだわ…
（一瞬の気のゆるみか、ゆらりと踊る様に脚運びを大きくした瞬間）
（下から狙い住ましたかの様に生暖かい下が伸び上がって来る）

（ずぷ…っ）（ずるる…、にゅちゅ…）
（下着越しとはいえ、勢いをのせた太く濡れた舌は、下着も巻き込む様にして浅く膣内に侵入し）
（中の蜜の味を堪能するかの様にじゅるじゅると舐め回す）
…っは…っぁ…！
（思わず甘い声でさえずり、侵入を拒もうと太腿を閉じる様にするが、対して効力もなく逆に内股も含めて舌のよこが刺激する）
ぁ…ぁ…っ、やめなさ…っ…いぁ…っっ
（ふるっと軽く震えが起き、腰が跳ねる）
（鼠の舌にむけて小さく愛液が噴射された）
（傍目からはスカートの中で酷く蹂躙されていることは解らないまでも、弱い箇所への乱暴なまでの攻めで体が急に上り詰めさせられる）
……っ
（震える様に細かく体を震わせながらも、兎に角距離をはかろうと老婆の触手の方を向く、その瞬間大振りな触手がこちらに振られる）
（無意識のうちに鞭が唸る、顔だった部分に強く鞭を打ち付けつつふわりと体を踊らせ後退する）
（その拍子に鼠の舌の呪縛からは逃れられたが）
…あ
（着地した地点で完全に油断していた背後を老人だった触手にとられ、いとも簡単に胸、太腿、腰と触手にまきとられてしまう）
……
（内心舌打ちするも、キッと眉をあげて、口元で微笑む）
かわいがって頂けるのならば、どうかこの貴方の気色の悪い触手をどけて頂きたいものね…
…貴方達がそんなことを出来るほど、私は可愛くも大人しくも出来ないけれど…ね
（そうは言いつつも胸、脚、腰と取られ、移動もままならない）
（（いえ…腕があれば十分……そうでしょう？ララ…））
（自分に言い聞かせる様に、自分を取り込もうかとするような老人だった触手に向かい、後ろ向きに鞭を奔らせる）

>>35
【そうね…、こちらに向かっているだろうことは解っていた筈なのにまんまとしてやられたものね……】
【酷く迂闊だったとしか言いようが無いわ】
【迷宮主の方にそう言われると少し安心するのだわ…、森に入る前に何だかもう既に…色々と危ない気がしていたものだから】
【ロールで修正が頂けるのは光栄ね、気持も引き締まるというものよ】
【そういったGM的な立場からの体裁があると、やっぱりTRPGなのねとしみじみするわ】
【快楽値修正の使い方も御陰で解ったのだわ…そして気にしないで？何しろ私が例文に出した数値自体間違えていたものだから…】

【エリスもプロフ再掲載いたします〜♪編集し直しました♪】

【名前】　　　　　エリス・シャトレー
【年齢・容姿】　１７才。白人系の肌に、前を切りそろえた金髪（セミロング）と少し幼い丸顔（考えがすぐ顔に出て、表情がくるくる変わります♪）
　　　　　　　　　　瞳の色はエメラルドグリーン。身長：１５８センチ、３サイズ９３・５８・８５…顔立ちとはそぐわないエッチっぽい体です；
　　　　　　　　　　風の呪力で機動性を大きくアップさせているので、空気の流れを読み取るために、肌を多く露出してます。
　　　　　　　　　　という理由で、身に付けてるのはピンクのビキニアーマー（布）と同色の革のグローブ、ブーツだけです♪
　　　　　　　　　　見た目に関しては絵師様にいただいた絵でわかりやすいのがありますので、リンク貼っておきます♪
　　　　　　　　　　http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/8159fcd18518c780.jpg

【性格】　　　　　おてんば、お気楽、明るい性格…で、…認めたくないけど、ちょい…いえ、たぶん確実に…ドジっ娘です；
　　　　　　　　　　エッチの時はMです…それも、「いたぶられて耐える自分」に感じちゃう根のふかーいドMタイプです…
【職業】　　　　　教会の聖騎士です。（にしてはちょっとお気楽ですけど…；）
【目的】　　　　　魔物退治と、修行をかねて…ですね。
【好きなもの／嫌いなもの】　　　好きなものは甘いものっ♪、嫌いなのは…蜘蛛…ぶるる
【エロ頻度】　　　多…ですね♪バトルとかも、エッチ要素を盛り上げるための方がいいですっ♪
【希望プレイ】　　Mキャラなので、輪姦とか拷問みたいなのが好きです♪触手とかぬるぬるも好き♪
　　　　　　　　　　 いやらしいコトされながら、言葉でいじめられるの大好きです…！あと…たくさん、中に…注いで欲しいです…/////

【ＮＧプレイ】　　　グロいの、痛いの…それから汚いのですね…あと、レズプレイが苦手です。モンスターも男性タイプがいいです…
【メイン時間】　　ほとんどは夜１１時〜深夜２時ぐらいですね…お休みの日は、早い時間（お昼〜）にもくると思いますっ。
【エロ描写】 ねっちり濃いのが好きです//////エリスの方は、なるべくエリス自身が話すような書き方でやってみてます…
　　　　　　　　　　エッチな描写に関してはなるべく、エリス自身がどう感じてるのか…リアルタイムな感じを出したいです…！
【体力／精神】　　（１２/８）
【スキル】　　　　　天使の加護による、魔の撃退。使用中は白い天使の翼が実体化します。使える時間短いです。
　　　　　　　　　　　風の呪力で身のこなしの高速化と、飛んでるように見える身の軽さ…（天使の翼使ってる時は、ほんとうに飛べます♪）
【装備】　　　　　　ピンクのビキニアーマーと、首と胸に、エメラルドアミュレットを固定するための チョーカーと、ブローチ、細めのロングソード
　　　　　　　　　　　（首と胸のアミュレットは、エリスの体内と魔法的に直結してて…責め方によっては体の芯に届くような快感になっちゃう弱点です）
【持ち物】　　　　　よっぽど寒かったり、街中で目立たないようにする必要があるときのための騎士のマント。


【というわけで改めて編集し直してみましたっ！】
【みなさんのプロフ見ながら思ったのですけど見事にタイプが分かれてるのですね…職業タイプや、身長も。】
【あ、ララさんって身長どれくらいなんでしょう…；エリスよりすらっと高いのかな…とか想像してますけど…】

【それではまた後で参りますっ♪】

>>9
プラットちゃんがんばってっ！！エリスも、すごいいきおいで快楽値上がっちゃってるケド…がんばってるから、ねっ…

>>44
ララ　14/6　正常
快楽値　23　（快楽ＬＶ1）
＜装備＞ムチ、ゴシックドレス（黒）、鋼鉄コルセット、手袋（黒）、ブーツ（黒）
＜道具＞水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキルC+、体術Ｄ+、ライトE

＜拘束値：6　”胸”、”右太腿”、”腰”　3箇所拘束中＞

（正面にいる老婆はかなり弱っている）
（後退しながらの攻撃、さらに回避時の反撃がうまい具合に当たっていたようだ）
（千切れた触手が床に落ち不気味な体液を流している）

ヒッヒッヒ…御嬢ちゃん…
さっき淫気のことをはなしたようねぇ…
特別に御嬢ちゃんにその淫気をたっぷりとあじわわせてやるね
（背後の老人だったものはあのいやらしい笑みを感じさせる笑い声を出しながらそう言い放つ）
（そしてそう言いながら三箇所をギリギリと締め上げる）

　「体力」-1

（なんとか打開しようと背後に鞭を奔らせるララ）

●老人への攻撃（ムチスキル+2、背後からの拘束（３箇所）-3、快楽値-1計-2）
0〜3の場合：若干のダメージは与えたものの拘束を解くほどのダメージにはならない
4〜9の場合：うまい具合に鞭がヒット
　　　　　　　　乱数-3の拘束値減少。2減るごとに触手を１本解ける（あるいは破壊する）

（抵抗するララの背後で老人だったものの口が不気味に開くと口内から息をララの背後から上半身に向かって吹きかける）
（その息が吹きかけれるとかけられた部分が熱く疼いてくる）
（さらに吸ってしまえば身体の中から淫靡な熱が燃え上がるだろう）

淫気：10-”乱数”＝快楽値増加

ヒッヒッヒ…こっちもだよ
お返しだよ…そら！
（さらに前にいる老婆がララに向かい、触手を伸ばし切断面から水鉄砲のように体液をかけてくる）
（かなりの水圧があり敏感な部分に当てられたらそこそこの刺激となるだろう）

●老婆の淫水の水鉄砲（一箇所拘束されているたびに-2の補正、快楽値ｌｖ分の-補正）
0〜6の場合：水鉄砲がララの身体に当たる。
　　　　　　　　7-乱数の箇所水鉄砲が当たる
　　　　　　　　狙われた場所は”胸”（2）、”股間”（3）、”顔”（1）、”右太腿”（2）、”左太腿”（2）
　　　　　　　　（）内はは当たった際に増える快楽値。
　　　　　　　　くわえて淫気増加。一箇所につき2
　　　　　　　　当たった回数*2の分さらに快楽値加算

7〜9の場合：なんとか身体を動かしギリギリ回避成功。

・老婆だったもの（弱）、老人だったもの（拘束されている）

【この戦闘システムも始めたばかりですからね】
【慣れるまではもう少し待ちましょうね】
【最初のララさんの抵抗では拘束値が2下がるごとに一本拘束を剥がしてくださいな】
【場所はララさんの任意でいいです（最大でも7ですから最大で4ですが）】

【淫気に関しては次に書きますね】

#

【淫気は身体に残っていると1レスごとにその数値分快楽値を上げます】
【最初の淫気判定はララさんの抵抗です】
【乱数を出してその分10から引いてください】
【その数値分快楽値が増加します（例えば5なら淫気5.快楽値が増加します）】

【そのあとの水鉄砲ですが、まず乱数を出しかわすか、何回当たるかをだします】
【当たった場合はあたった場所を決めてくださいそしてあたった場所一回に着き（）分の快楽値が上がります】
【さらに淫気が回数*2分上がりさらにその上昇分の快楽値が増えます】

【淫気のチュ−トリアルでした】
【……ここで悲惨な数字出したりしませんよね？】

【あぅ…忘れてた…】
【こっそりシステムをアップデートしました】
【−補正がわかりやすいように快楽値の横にＬＶを設定しましたよ】
【この数値分−されます】
【それとスキルの横に+があります】
【腕が中の上ということで付けました】
【頑張ればＡとかになるかも…（まあ、使っているだけだと上がらないんですけどね…探索していけばなにかいいものがあるかも）】

【それと快楽値の増加など別途乱数を出して欲しい時は”乱数”と表記してあります】
【システム面、こんなもので大丈夫でしょうか？】

【そして、遅くなってゴメンナサイ…いろいろ練ってたら遅くなってしまいましたorz】

>>49
【先に質問させていただきたいのだけれど、今でた数値を計算してみたの】
●老人への攻撃／乱数：８-２＝６　攻撃成功、拘束値６-３＝３　太腿を捉えていた触手を破壊
拘束値：３　胸、腰　拘束中
淫気：１０-（乱数：３）＝７　快楽値総計２３+７＝３０

●老婆の淫水の水鉄砲／乱数２　回避失敗
水鉄砲　７-（２-４-１）＝7-2+4+1=１０カ所
右太腿×４＝８　胸×３＝６　股間×３＝９）＝２３
淫気＝１０×２＝２０
快楽値２０上昇

快楽値総計　７３＋２０（淫気）＝９３

【…こ、これは、これであっているのかしら…】

>>51
【ララさん…当たりすぎです…】
【そして、淫気判定がやば過ぎましたorz】

【水鉄砲の快楽値増加（）はこちらで胸”（2）、”股間”（3）、”顔”（0）、”右太腿”（1）、”左太腿”（1）】

【最後の水鉄砲の淫気ですが…服に当たった部分は0でお願いします】
【で下着にあたった部分を1、肌に当たった部分を2で…】
【そしてその分の快楽値増加分をしないで下さい】
【快楽値の増加に関しては水鉄砲で責められた分で終わりです】

【これならバランスが取れるはず…】
【計算してみますね】

淫気：１０-（乱数：３）＝７　快楽値総計２３+７＝３０

右太腿×4＝4　胸×3＝6　股間×３＝９）＝19

30+19で快楽値は49ですね

【10回も当てられるのでかなり長くなりそうですね…】
【2つとかに分けてもいいですよ】
【でももう一体はスグ倒せそうなので頑張ってください！】

>>52-53
【…ええ、自分でもまさかこんなにあたるとは思っていなかったものだから、ビックリしたのだわ…】
【股間の場合は下着にあたった事になるのかしら…、淫気は計算した値イコール快楽値上昇になるわけじゃない、で良いのかしら？】
【とりあえず快楽値４９でロールしてみるわね…色々とフォローしてくれて有り難う】
【次のレスをしてから、返事が通常の置きレスペースに変わりそうね】
【色々と待たせてしまったりして御免なさい、でもたっぷりとロールをさせてもらえてとても楽しかったの、お礼を言わせて頂戴】

>>54
【ええ、そうです。基本的に次のスレから淫気分快楽値上昇なのですが、今回どんな感じなものかということを説明するためにすぐ上昇させました】
【ちなみに次のレスから淫気が抜けていきますからご安心を…】
【こちらもとても楽しかったですよ！ありがとう！】
【といってもこの私のレスを返す頃には22時ちかくですからいつもの時間帯ですね】
【私は一応昨日（今日？）と同じくらいの時間帯まではいると思いますのいでそれまでならな返事は書きますよ】

【ちなみに世間は3連休ですが、そんなの関係なく私は土曜には夕方から深夜まで、日曜は夕方から21時ころまで】
【月も夜から深夜まで用事があるのでいません】
【それ以外の時間帯返事があればできるだけはやく書きますので遠慮なさらず、御自分のペースでどうぞ♪】

>>46
【エリスさん、お帰りなさい！】
【イロイロパニックになってて挨拶遅れて申し訳ない】
【希望プレイをしっかり見ながら、今後もエロ重視で進めますね】

>>47
●老人への攻撃／乱数：８-２＝６　攻撃成功、拘束値６-３＝３　太腿を捉えていた触手を破壊
拘束値：３　胸、腰　拘束中
淫気：１０-（乱数：３）＝７　快楽値総計２３+７＝３０

●老婆の淫水の水鉄砲／乱数２　回避失敗
水鉄砲　７-（２-４-１）＝7-2+4+1=１０カ所
右太腿×４＝８　胸×３＝６　股間×３＝９）＝２３
淫気＝１０×２＝２０
快楽値２０上昇

快楽値総計　７３＋２０（淫気）＝９３

（（あの体液…？見た目で解ってはいたけれど…本当に人ではないものなのね…））
（あれじたいは淫気と関係はあるのだろうかと考えを巡らせていると）
（顔の近くで先ほどの老人だった触手が笑い、体に絡み付く触手にギリギリと力が入り始める）
あら…森に入る前の身を持った忠告といったところかし…ら……っ　ｧ…ｯ
（ーーﾐｼ…ーー、肋骨の鳴る音が聴こえる）　【「体力」-１】
（荒事には慣れているとはいえ、折れ易い胸元を取られるのは辛く、余裕を現していた表情が多少崩れる）

有り難いけれど、必要はないわ……！
（息を止め、体を硬化させながら腕の力のみで後ろ手に鞭を振るう）
（ﾊﾟｧﾝと鞭が何かを割く音が響き、絡み付けられていた太腿の触手が力なくずるりと落ちる）
出来れば安全に下ろして頂きたいところ…ね……　…？
（背中から、胸にいたるまで、不可思議な息がかけられる）
（思わず体をよじるようにその吐息から逃れようとするが、散布されてしまった霧から逃げるような物で）
（その吐息がかかった部分が熱く疼き、背中が栗毛たち、心臓の鼓動が直接ずきずきと体を刺激する）
なに…　これが…？
（服の隙間から肌を辿る様に吐息が落ち、ドレスで被われている筈の胸元も、自分で解るほどに胸の先端が主張しはじめている）
（心臓の鼓動が胸を振るわせる度、先端が服と擦れ、力が抜けそうになる）
（媚薬でも浴びたような、強制的に上り詰めて行く感覚に戸惑いを覚えていると、元老婆が目の前に迫るのに気付く）
…あっ
（弾かれたように顔を上げるが、触手に囚われた体では咄嗟に動く事も出来ず）
な…っ何をするつもり………　いや…っ！！
（勢い良く吹き出す不気味な色の体液をその体に浴びる）
…っ気持が悪い…っ
（得体の知れない液体が胸に降り掛かる、水圧によって胸ごと持ち上げられる様にもちあがり、元老人の目の前で誘惑するようにふるふると震える）
……ぅ……っ
（先ほどの淫気で、敏感になっていた乳首が水圧にこねまわされ、弾かれ、弄ばれる様に刺激され、服で擦れる）
（さらに塗り込まれる様に、淫気を含んだ液体が噴射され、それに触れる肌が熱に浮かされるように熱くなる）
（液体はさらに谷間を伝う様にして胸を犯して行く）
ーーぁっ　ぁっ、ぃ…ゃ…っ…んん…っ
（かみ殺す声の変わりに呼吸が荒くなり、悟られまいと手で口元を押さえる）
（それでも刺激に跳ね上がる腰は今の状態を如実に２人に現しているようで、悔しさに顔が赤く染まる）
（ーじわー）（ーぬるー）
（翻弄されつづける胸の刺激に、下着に嫌な感触が起る）
（あたたかく、ぬるぬるとした自分の愛液が下着を浸し、濡らし続ける…その感触に思わず小さく頭を振る）
（ふいに、胸元が水圧から解き放たれる）
【２つに分けさせて頂くわ】

>>47
（開放されたのか、と涙すらうっすら浮かんだ目で口元を押さえ、少し幼い表情できょとんとそちらを見やる）
（それを待って居たかの様に勢い良く下半身にむけて体液の噴射が始まる）
…っきゃぁ！
（右の太腿にあたった液体は、スカートとパニエをまくりあげるかのように徐々に上に上がり）
（水圧により巻き上げられたスカートから、純白の…すでにぐしょぐしょに濡れたレースの下着が覗き、体液に汚される）
（（い…いや…　嫌よ…こんなの嫌…））
（怯える様にして閉じられた太腿も、水圧でこじ開けられ、水圧が下着越しに割れ目をゆっくりと下から辿る）
ぁ…っ、あ…っ………ぁあ…っ
（声が漏れないよう、手で口を覆いぎゅっと唇を結ぶが、すでにあがった呼吸は熱っぽく吐息を漏れさせる）
（何度も何度も割れ目を辿られ、強い水圧は下着を水圧で押し、入り口のスリットすら微かにこじ開ける）
（ーーひく…っひく…っーー）
（自分でもとめようがないけれど、あさましくその部分が収縮する）
（眉がハの字にさがり、頬を赤らめた夢見心地のような幼い表情で）
（自分で無意識に慰めようとしているのか、腰が浮き、その体液を甘んじて受けそうになる）
（（だめ…、駄目…！何をしようとしているの！））
（その自分の行動に、はっと目が覚めた様に意識が戻り、きゅっと唇を噛む）
（力強く鞭を握ると、渾身の力を込めて老婆だった触手に鞭を振るう）
（そのまま、自分の手元に鞭をもどすと、完全劣勢ではあるが形成をたてなおすように、溶けかかっていた表情を引き締め、強い目線で相手を見据える）
：行動：
目の前の老婆だった触手への攻撃

【…ハッ、ごめんなさい。計算を間違えたまま乗せていたようなのだわ…>>57の快楽値は49、淫気は胸は半分くらい露出しているから１として】
【８+３+３で淫気が14かしら…？この処理は良かったら次のレスででもコメントを頂けると嬉しいのだわ】
【時間に関しては了解…ゆっくりやれると嬉しいから有り難いわ】
【改めて今日は有り難う、一反離れるわね】

>>46
【身長は１６２、３と言う所かしら…スレンダーかも知れないけれど、そう高くも無いわね…】
【でも貴女よりも４、５センチ高いから、そうとも言えないのかしら…？】
【色々ロールしてみて、このシチュエーションの難しさに改めて貴女の力を実感したわ…これからも良いロールを期待させてもらうわね、勉強させて頂戴？】

>>57、>>58
ララ　13/6　正常
淫気　21
快楽値　49　（快楽ＬＶ2）
＜装備＞ムチ、ゴシックドレス（黒）、鋼鉄コルセット、手袋（黒）、ブーツ（黒）
＜道具＞水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキルC+、体術Ｄ+、ライトE

＜拘束値：3　”胸”、”腰”　2箇所拘束中＞

（胸から腰を拘束され、黒いドレスは紫色の体液で汚されている）
（胸の辺りや、太腿はドロっとした紫色が垂れ白い肌を穢す）
（そして、美しかった純白の下着も汚らしい体液で汚れている）

（背後から拘束している老人だったものがララに声をかける）
どうだい嬢ちゃん…淫気の味は…
とっても気持ちいいだろう？
オマンコとか、”ココ”とか…
（そう言うと胸を拘束している触手を卑猥に動かす）
（おかげで乳房がいやらしく動き、勃った乳首が裏地で擦れてしまう）

　「快楽値」+3

ヒッヒッヒ…いいねぇその顔、その声…喘ぎたいのを必死で我慢している表情！
そういう奴は無理にでも喘がせたくなるね！
（老婆はララを嘲笑う）

淫気はなぁ…抜けるまでじっくりとお嬢ちゃんを快感で苦しめるんのさ
どれくらいで抜けるかは個体差があるみたいだけどそれまでは、お嬢ちゃんはこの熱い疼きで悶えまくっちゃうんだよ！
（老人はいやらしい笑いをあげながら話す）
（ララを言葉で責めているようだが、その中にはずっと淫気が抜けないわけではないということがあった）
（確かにすこしずつ淫気は抜けているようだ）

●淫気
現在21、乱数を出しその分減少

（老婆を倒すべく快感と淫気に犯されている身体で鞭を振るうララ）

●老婆への攻撃（ムチスキル+2、拘束（胸、腰）-1、快楽ＬＶ-2、計-1）
0〜3の場合：老婆を鞭で打ち付けるも、まだ生きている。反撃とばかりにララの身体を無事な触手で打ち付ける
　　　　　　　　「体力」：-1
　　　　　　　　加えて真下からネズミが舌を伸ばしララの濡れた股間を舐める
　　　　　　　　「快楽値」：3+”乱数”
　　　　　　　　・老婆だったもの（弱）、老人だったもの、ネズミ*1（床下）
　
4〜9の場合：攻撃成功！ララの決死の反撃が老婆の顔を裂く
　　　　　　　　　大量の体液を出しながら横たわり動かなくなる
　　　　　　　　　また、拘束値を減少させることも可能。乱数-4の分拘束値減少。拘束値が-になったらその分のイニシアティブを得る
　　　　　　　　　・老人だったもの、ネズミ*1（床下）

【加えて爺さんの口臭で+7の21ですね】
【ちなみに今回は変則的ですが。次からは】
【淫気犯された次のレスで淫気に補正値をかけた分快楽値増加して、そのあと淫気減少といった手順になると思います】
【淫気にかんしてはいろいろ対処アイテムを出す予定なのでがんばって捜してください】
【それと、多分大丈夫だと思いますがもし触手で打たれて胸とかにあたったら快楽値ふやしてもいいですよ】
【また、いい乱数がでたら、返す刀で老人の触手を攻撃し、拘束を解くことができるかもしれませんよ】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【もし、可能ならば深夜にお会いしましょう】
【また時間がある時などを教えていただければ、可能な限り対応できるように致しますのでよろしくお願いします！】

>>9
(大蛞蝓にのしかかられて、見えない部分がどうなっているか分からないまま、胸を包む布が外れてしまうと
　べったりした蛞蝓の肌が地肌に擦れてしまう。)
(魔物に襲われて辛い状況のはずなのに、先程から痒さに混じって幼い胸の先端に得体のしれない痺れるような感覚が
　時折走っていく。)
(どれだけ暴れても運悪く剣のダメージは大して通らず、逆に蛞蝓の動きを活性化させるだけであった)
(長い間のしかかられたまま暴れたためプラットの体力も削られ、同時に蠢くような身体を擦る動きで
　幼い性感を少しずつ開花させられてしまっていた)

●パラメータ変化 : HP -5 | 開発Exp +5 | 快楽値 +10

(暴れまわっている間に粘液の効果が切れたのか、身体の痒みは少し収まってきたものの、
　子供心にパニックになって暴れまわっては、余計に剣のコントロールを失うだけであった)

********乱数判定********
1　 : 必死にじたばたしているうちに、運良く剣先が大蛞蝓の触覚を掠めていく。
　　　 突然口のような穴からうめき声を上げ、魔物の方からプラットの身体を離れてのたうち回る。
2〜4 : 致命傷ではないものの剣でのダメージを与え、一瞬怯んだ大蛞蝓が体制を立て直すためにプラットの身体から一瞬離れる。
　　　 ２度目の乱数判定を実行し、
　　　 　　1, 3, 5, 7, 9ならばその隙に完全に抜け出せる。
　　　 　　2, 4, 6, 8ならば上半身のみ抜け出せるも、腰から下に再びのしかかられてしまう。(HP -1 | 開発Exp +1 | 快楽値 +2)
　　　 　　0ならばそのチャンスを活かせず、再び全身をのしかかられてしまう。(HP -2 | 開発Exp +2 | 快楽値 +2)
5〜9 : 剣は当たれど切れることはなく、大蛞蝓が体制を立て直すためにプラットの身体の上で身を捩る。
　　　 性の快感を僅かに芽生え始めた乳首を、ぬめったからだが思い切り擦り立ててしまう。(HP -1 | 開発Exp +3 | 快楽値 +3)
0　 : 暴れれば暴れるほど攻撃は当たらずに、逆に大蛞蝓に動きを封じられるようにべったりと体重をかけられてしまう。
　　　 その表紙に胸の先端を大きく擦られるのみならず、ショーツも下着ごと腰半分ほどずり下ろされてしまう。
　　　 (HP -2 | 開発Exp +3 | 快楽値 +3)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 15/15(甘い痺れ)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り *2 | 高温でも溶けないチョコ | 水 | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第一階層

【悪運に悪運が重なって来ましたね？　というかわざと出してる……ってことないですよねｗ】
【ちょっとパラメータ上昇っぷりが急すぎるかなぁと思いつつも、ダイスの目で展開を簡単に甘くするのもアレなので、やや抜けにくい設定にしてます】
【といってもまだ理不尽に抜けにくいとかじゃないので、とりあえず何とか脱出がんばってくださいね？】
【序盤の敵なので詰み状態にはなりにくい(と思います)が、3/4の確率？でまず確実に開発Lv上がっちゃいますねｗ】
【確かにこのままだと1Fの蛞蝓に初めてを奪われそう……まだまだ先は長いですよー】

っ……、はあっ、はぅっ……。
(おも、たい……っ。かゆいのはっ…、なく、なった……、けどっ……。なんだろ、これ……)
(暴れるだけ暴れ、体力を消耗しきってしまうプラット。また、体に性の芽生えである違和感
を感じてしまうも段々と頭に冷静さが戻ってきた)

【戦闘判定：４→１】

…………っ、ふぅ〜〜。………、たあっ！
(落ちつこう……、こんなとこせんせーに見られたら怒られちゃう……。よーし……！)
(のしかかられ呼吸が苦しいなか、それでも息を深く吐いたあとスぅッ…と短く息を吸い、剣を
握る力を強める。そうやって振るった剣には鋭さが宿っていた)

……っ、はぁっ…！　んッ……、しょっ……！　けほッ……、けほッ！
(ひるん、だッ……！　今のうち……ッ)
(ナメクジの横腹(？)に当たった剣により怯み体から離れたその機を逃すわけなく、急激に体
力を消耗してしまったせいか剣を杖にしてフラフラと立ちあがる。しかし咳払いを強く二つする
と、目に力が宿りしっかりとした構えを取った)

【ナメクジのアクションを待って、その隙に攻撃をしかける！】
*****

【まさかそんなわけないよっｗ　今回はやっとまともなダイスの目になったｗ】
【こうやって抜けることが出来ちゃったから危惧してたことはないかなぁ】

前スレ>>340
アルカナの「若ホビットの排除」の申し出を聞いて老ホビットは頷いた。
老ホビットが、ここからは自分の領域だ、と若ホビットに伝えると彼は捨て台詞を残して去っていく。
苛立ちを感じるような足音から察するに、近くの自分の小部屋に入っていったのだろう。
他に気になることは無いか？　とアルカナに話しかけながらも、老ホビットは準備をすすめていく。

老ホビットはもう一度奥に行き、抱えるほどの大きさの木製の空桶を持ってくる。
人間からするとそれほどの大きさではないが、それでもアルカナの胴周りよりも口が広い。
その桶を傾けてアルカナの尻の下に敷き、浅い風呂に漬かっているような姿勢にする。
腰だけではなく太股と下腹部も桶の内側にあるが、脚はそのまま曲げていられる高さなので苦しい姿勢ではない。

老ホビットは、そこに水瓶から汲んできた真水を、アルカナのおへその高さまで注いでいく。
本来は飲用として保存しているのか水は冷たく、アルカナの体温を奪っていく。
そのことにアルカナが抗議しようとするが、老ホビットは聞く耳持たずで箱の口を開けて粉末や液体を並べている。
何度目かの震えがアルカナの身体を襲った頃に準備が整ったのか、老ホビットは開始を宣言する。

老ホビット曰く。
・これから処置を始めるが、はじめてのコトなので自分にも正解はわからない
・いくつか効果のありそうなモノを入れていくので、自分とクラゲに起こっている事を言うこと
　【正直に言わなくてもいい。その場合は処置が狙いとずれる場合もある】
　【不信感を増やすことを言うと。「処置は親切心ではなく研究のため」「遭遇してすぐに口を犯している」】
・一度で除去できなかった場合には、追加で薬剤を足すかor水を入れ替えるかはアルカナ自身が選ぶこと
・処置を終えるタイミングもアルカナが決めること。その結果がどうなっても文句は受け付けない

★☆＝＝＝＝＝☆★
乱数or指定判定〔正しい薬剤を選べ(効果別)〕
桶の前には色とりどりの薬剤がグラデーション順に並んでいる。粉末と液体の２種類。
［赤〜橙〜黄〜緑〜水〜青〜紫〜桃］
あなたは具体的な色を指定してもいいし、乱数を２回振ってもいい。
指定する場合は色の濃さ薄さ(黒さ白さ)も指定すること。乱数の場合は此方で決める。

乱数判定〔正しい薬量を選べ〕
あなたの振った乱数と、こちらで振る正解の乱数が一致したら除去に成功する。
あなたが振る際には前後幅を選ぶことができる。範囲内なら不完全でも除去できる。
但し、範囲を広げると後遺症の残る割合も増えるので覚悟すること。
★☆＝＝＝＝＝☆★


【薬剤の色指定によって効果の方向性が決まって、薬量で正解かきまります。
　こちらでも乱数を振るという新機軸を導入。
　ちなみに、薬量の乱数は２つまで広げられます。（例：５の２つ広げ→３〜７）
　……広げたのに不正解の場合は、後遺症だけが増えていきます】

【質問があればどうぞ】

>>61
(蛞蝓にとってみれば、怯んだ隙に獲物から逃げられたとあれば面白くない)
(今までが優勢だった分、「こいつは俺の力で狩れるエサだ」という認識をプラットに対して持っていたため、
　油断をもって、再び少女に向かって低い体勢ののしかかりと粘液の吐き出しを繰り出していった)
(しかし、まだ胸に若干の感覚が残っているものの、プラットの剣にはいつもの調子の集中が戻っており、
　全く気にならないレベルとなっていた)
(しかも相手の攻撃パターンは変わらず、プラットにとってはもはや造作も無い相手だろう)

********乱数判定********
1〜7 : 粘液の攻撃も回避しつつ、余裕を持って大蛞蝓の攻撃に対処できる。
　　　 回避・防御・攻撃が可能で、攻撃を選んだ場合は一撃で倒すことが可能。
8・9 : 突如、粘液を吐き出す口の位置が変わり、再びその身体に粘液を浴びてしまうものの、のしかかりに対しては対処できる。
　　　 のしかかりへの回避・攻撃が可能で、攻撃を選んだ場合は一撃で倒すことが可能。 (開発Exp +1 | 快楽値 +2)
0　 : 先に倒した大蛞蝓が突然動き出し、最後の一撃とばかりに高濃度の粘液を大量に吐きかけて再び動かなくなる。
　　　 不意の攻撃に集中が解けてしまい、再び大蛞蝓ののしかかりを受けてしまう。(HP -2 | 開発Exp +1 | 快楽値 +2 | <<状態異常:痒み>>)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 10/15(甘い痺れ)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り *2 | 高温でも溶けないチョコ | 水 | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第一階層


【ようやく抜け出せましたね？おめでとうございます】
【しかしエンカウントには強いものの雑魚戦に極端に弱いですねｗポムといい大蛞蝓といい……】
【しかしここで再び0を出して、今度は下半身まで弄られちゃうフラグ……期待してますよｗ】

>>63

【判定結果：２】

しゅーちゅーしてれば、こんな攻撃ッ！！　たあッ……！！
(あ〜〜ッ、もうっ！　なんでこんな攻撃よけれなかったんだろう……っ。これで……ッ、おわ
りだよッッ！)
(落ち着きを取り戻したプラット。粘液攻撃をよく見て回避することが出来たため、ほとんど
無駄のない動きで回避しながらも距離を詰めることに成功し余裕を持って剣を振るうことが
出来た)

【今度はちゃんと攻撃するよっ、気持ちわるいモノによーしゃはしないッ！】

*****
【ありがとっ♪　それに倒せちゃったみたいだねっ】
【さすがにフラグ回収とはいかなかったけど…、この雑魚戦の弱さじゃＨＰ的にきついかなぁ。
前に言ったとーり、おにぎり食べたいし……】

>>14
くううっ…（名前…思わず口にしちゃったっ…し、知られちゃったっ…）
ふあっ…！？（枷が、鎖で引っぱられて…ゆっくり持ち上げられてくっ…手首に、食い込みながら…っ）
く、うっ！この…手枷だけでも、外れてくれれば、っ…　…く、くううーーーっ！！
…だめっ…こ、こんなっ…頑丈な枷じゃ…外せないっ…
（グローブの手首をギリギリ、締め付けるように食い込むガッチリした手枷…エリスの細い手首には残酷なぐらい大きいっ…）

ひあ、あっ…ちょっ…だ、だめ、えっ…
（あ、あそこが…精液溜まりの、水面に…ぴちゃぴちゃ、ちょうど当たるところで…ゆっくり、上げられてっ…）
やぁあ、あッ…このぬるぬる…生きてるからあっ…勝手に、エリスのあそこに…か、絡みついてきちゃうから、っ…！！
な、中にいっ…ビキニの中に入っちゃってるからあ、ッ…！！あ、はああ、ッ…やあ、ああっ……
あ、や、やあ、あ！！か、絡みつくトコが、あっ！！や、やらしいとこばっかり、いいいっ！！！
（クリに絡みつい、てっ　白いぬるぬる精液ぬりこんで、るっ　お、おしり…びくびく震えちゃう、うっ…）
（精液スライムっ…エリスのあそこにっ…絡みついて……ぬるぬる動いてるの…淫魔に見られてるうっ…）
わ、わざとっ…ゆっくり、上げるなああ、っ！あ、あげるなら…もっと、早く、っ…し、してえっ…

だ、だめえっ…精液、か、からみつくうう、ッ…あ、あそこにぃッ…（くちびるをふるわせながら、いやらしい粘液の動きに耐えてるっ…）
（耐えながら…いやらしく精液の糸を引く太ももをなんとか、精液溜まりの外に出そうと…歯を食いしばって、自由にならない脚に力を入れるっ…）
（それを…エッチな目で見てた淫魔が…笑いながらっ…）
あ、や、ッ！！！や、やあッ　だめ、え、えッ！！！（ぎゅううっ、っとあそこに指を当てられてっ…いじわるく押し上げられちゃ、ううッ）

　　●【被虐感上昇：快楽値＋２】　（すごい…いじめ方、上手いです、っ）

ひぐ、うッ！！あ、ぎッ…！！は、入っちゃ、うう、ッ…！！そ、そんなコト…してもっ…上がるわけないのにい、ッ…ゃああ、ッ…
（自分の重さで…淫魔のゆびを、ビキニの布地ごと、中にっ…受け入れさせられて、っ）

く、あ…ッ！！は、ああ、ッ…！！ゃあ、ッ…い、言わないっ…言わないってばぁ、っ…
（いやらしい指の先をたっぷり、味わわされて…がくがくふるえながらエッチなうめき声もらして…）

（捕まってる子達を助けるなんて言ったら…何されるか、わかんないっ…）

　　●乱数判定 快楽値加算分：７＋２＋８


【あ…なんか、すごく…エリスの感じるツボ、探られてる気がしますっ…】
【「もっと早く上げて欲しいか？」っていうトコとかっ…コレです…この感じっ、この、ねっちりした責め方っ… 】
【追い詰められてく感じがたまんないですっ…】
【つまり階層ごとにちがう負けイベントが！ww　うう…総当たりしてみたいですうっ…//////】

【被虐値のせいで快楽値の増加スピードがやばいですっ…でも、言葉責めして欲しいからつい…www】
【ホントは被虐値だけでも５点くらい上がっちゃいそうなのです…でも、それじゃ…止まらなくなっちゃいそうなので/////】

>>58
【やっぱり、ララさんはステキなスタイルなんですね！♪…エリスはちょっと…最近お肉の付き方が気になるかなあ；】
【いえいえいえ！と、とんでもないですっ…エリスはどーしてもエッチ描写ばっかり長くて、しかも分かりにくい気がします…；；；；】
【こちらこそ、ララさんや他の皆さんたちの丁寧なロールにたくさん、勉強させてもらってます………これからもどうかよろしくお願いします！】

>>56
【なんか…説明したいコトが多すぎて、いつもうまくプロフがまとまりきらないのです…；】
【アミュレットのこととか、呪力の使い方とか…色々説明したいんですケド…】
【ひとつだけ…胸についてるアミュレットは、ビキニが脱げても胸の上から落ちません…魔法的にエリスのカラダに固定されてるのです】

【あと、主様に質問…いま付いてる足の枷は、エリスの両足をひとつに固定してるのでしょうか？鎖とか付いてるのでしょうか？】

>>64
(吐き出される粘液の軌道を読み、同時に蛞蝓への一閃を繰り出すと、見事にずっしりした身体を切り裂いた)
(ぷふぉっ！と勢い良く空気の抜ける音を出して、プラットの脇にそのまま倒れこむ)
(二匹の大蛞蝓は、共に地面に潰れたようになり、再び動く様子は感じられない)

/////////////////////////戦闘終了/////////////////////////
戦闘結果 : 勝利(撃破)
報酬 : なし

(気づけば、通路の様子が戦闘前と微妙に変わっていた)
(真っ直ぐだけの通路の壁に、一つだけ赤い鉄の扉が出現している)
(そこまで離れていない距離に出現した扉。流石に見落とし・思い違いではなさそうだ)
(進路としては扉に手をかけて入ってみる、扉を無視して先に進む、来た道を戻ってみるの3つが考えられるが)
(今は周りに敵の危険もなさそうで、改めて体の調子を整える余裕もありそうだ)
(食べ物を口にして体力回復を図るもよし、未だに身体に付着しのこったドロドロの粘液を落とすもよし、
　そしてずり上げられて露出したままの可愛らしい乳首を再び布で覆うのもまたよしである)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 6/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 5/15(くすぐったい)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り *2 | 高温でも溶けないチョコ | 水 | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第一階層

【無事？倒せましたね。開発度の上昇もさることながら、確かにHPの消耗っぷりは結構大変ですね……】
【しかし開発Lv3に既にリーチかかってるのは、今後のエロ展開を楽しみにせざるを得ませんよ？ふふふ】
【とりあえず食べ物の効果はHP回復ということにしてみました。ローグ系RPGだったら満腹度回復なんですけどねｗ】
【このターンについては、複数の身辺整理と移動行動はまとめて記述してOKですのでー】

>>66
【いま返しを書いているのですが、先に質問に答えちゃいますね】
【枷は両足、両手ともに１つにまとめています】
【つまり、|　こんな感じです】
【それと鎖は手のみです】

【こちらから質問…というかアンケートに近いものを出しますね】
【ちょっと快楽値の増加が激しすぎる気がするのでバランスを調整します】
【毒や敏感化も少し変えますが、エリスさんにお聞きしたいのは身体の開発状況です（前にも軽く聞きましたけど）】
【だいたい、顔、腕、脚、身体（腹とか）、背中、胸、乳首、クリ、膣（外、中を別に設定してもいいですよ）、アナル…あたりですかね】
【ほかに弱点とかあったら書いてください】
【数値は1〜5ぐらいで…もっと敏感なら越えてもいいですよ】
【その数値を快楽値上昇の基礎値にします】
【もっと早くから聞いておけばよかったでござる】
【Ｈなコメントつきでもいいですよ♪】

【私が返し書いている間に、アンケートにご協力お願いしますね〜】
【では、しばしお待ち下さい】

>>65
>>65
エリス　11/8　（全身敏感化LV1、脚敏感化（呪）LV2）
快楽値　80
＜道具＞なし
＜装備＞ビキニ（白）、アミュレット（0）、グローブ（白）、ブーツ（白）
＜スキル＞　天使の力（2）、鑑定（1)

へぇ…コレだけ責められても言わないのか…
じゃあ、イヤでも言いたくしてやるぜ！
（そう言いながら壷へと目を向ける）
この壷の深さは2ｍほどある…どういうことかわかるか？
お前の身体はスッポリと完全にこの中に入るんだ
へっへっへ…
お前を精液の中で溺れさせてやるぜ！

（膝から上は出ていたエリスの身体は再び降りていく）
（敏感な太腿がまた入り撫で回される）
（脚全体から揉まれる刺激が走ってくる）
（さらにビキニが粘液の中に入り、敏感な性感帯を揉まれていく）
（先程名前を聞くために行われていた拷問）
（それが再度行われる）

「快楽値」：5+”乱数+6”（絶頂の可能性あり）

へっへっへ…これだけでも辛そうだな…
だが、もっと沈むぜ！
（快感に喘ぐエリスを笑いながらさらに鎖が降りていく）
（さらにエリスの身体は沈む）
（お腹が入りへそまでもしっかり揉まれる）
（そして、白濁液の水面はエリスの胸にまでに達する）
（白濁液のどろっとした暑さで大量の汗をかいているだけでなく、もうすでに精液スライムは汗を吸収し動きが激しくなりつつある）

（胸が浸かると白い化け物はエリスの胸をスグに揉み出す）
（乳房、乳首…敏感なその部分が揉まれる）
（しかも手でもまれているわけではない）
（白濁液がいやらしくエリスの胸全体を揉む）
（胸のあらゆるパーツ…それが余す所無く揉み解される）

　「快楽値」：7+”乱数+2”（絶頂の可能性大）

（そのまま沈み脇と首までがツボの中に浸かる）
（そこでやっと鎖は止まる）
さて、目的…教えてくれるかなぁ？
（表情は骨ゆえ分からないが，間違いなくニヤニヤしているであろう音色で聞いてくる）

〜もし絶頂したならば初期快楽値を増加させてください〜

【快楽値の増加、まずいですねぇ…】
【まあｍ、すこしあがる量を控えめにするよう調整してみてます】
【エリスさんはねちっこく責められた方がうれしいですか？】
【ちょっとステ異常のものだけまず改変あげますね】

【エリスさんも、ララさんも、とてもロールがお上手です】
【私も負けないよう精進せねば！】

【ステータス異常のへんこうだよ！】
淫毒：毒性値を設定し毎レスごと乱数分減るのは変わらず
　　　　ただし1レス毎の快楽値の増加は毒の強さにより決定。
　　　　弱：+1　中：+5　強+10

敏感化：快楽値の乱数の増加法を変更
　　　　　Lｖ1：+2　Lv2：+4　Lv3：+8
　　　　　なおレベルが違う場所を責められた場合は平均を出してその分増加する

【こんな感じです】

>>62
【質問です】

・薬剤は粉末と液体各８色の16種類？指定するときは、○色の粉末と○色の液体、または○色と○色の粉末を混ぜて…とか説明するのですか？
それだと240通りの組み合わせがあるのですが、何色がどんな薬品かも何の知識もないこちらに指定しろ…と？

・そちらも乱数振るということは、乱数10通りをかけて2400通りの中で正解値が動くということですか？
・スレ主様の言い方ですと、乱数範囲広げなければ、外れても後遺症は残らない…ですか？

>>68
【ご回答ありがとうございますっ…手枷、足枷については了解です〜♪】

【えっと、開発レベルを数値で…というのがちょっと難しいのですが、なんとなくで書いてみますね♪】
【（前に聞かれたとき気づいてなかったみたいです…ごめんなさいっ）】

【おなかとか、わき腹とか、背中…体は、くすぐったいけど…１、でしょうか。撫で回されると感じますけど、直接的にはほかの場所の方が感じますねww】

【腕と、脚は…１から、２…ぐらいでしょうか。脚にいろいろ、塗りつけられたりするのは感じちゃいますね…】

【顔…が、実は意外と…２ぐらい行っちゃいます…　一番イイのは、本番中に…顔、ぬるぬる舐められると…汚されてる感じがしてスゴク効いちゃうのです…】
【そういう時は３ぐらい行っちゃうかも…//////合わせ技ですね////あと、顔にかけられるのも…わりと、好きだったりします…】

【アナルは、３…でしょうか。　エッチの本番中におしりつかまれて割れ目にゆびを食い込まされるのとかっ…基本的に、前と同時責めがイイですっ//////】
【逆に挿入だと…前後同時じゃないと、イマイチです…（おしりだけっていう体験が…ないので…ゴニョゴニョ）】

【胸と乳首は、どっちも４、でしょうか　（エリスにエッチなことしてやるっていう意思がある、ねっとりした揉まれ方するとすごく感じちゃいます）】

【あと書いてない要素ですケドっ…コレだけは外せませんww！お口が…４です！ねっとり奉仕させられて、たっぷり飲まされるの大好きです…】
【以前は本スレで、強制的に触手フェラで飲まされるとか…すごく感じちゃいましたっ…】

【クリは…５、かな…/////　（やっぱり一番の弱点ですね…直接攻撃はいちばん効いちゃいます…少し残酷なくらい責められてもいいです…】
【こっちも、ひとつ前の本スレで、かなりしつこく責めていただいて…のこぎり引きとかされて、スゴク感じちゃいました】

【そして…膣…は、　外が５…中は、じっくり感じさせられた上で責められると…６以上ですっ//////やっぱり、最後は…キツイお注射が欲しいですっ…//////】
【外と中、合わせ技で１０ぐらい行っちゃうかもwwいつも思うんですけど、やっぱり挿入前はじっくり、押し当てたまま外側を嬲って責めて欲しいのです】
【入っちゃいそうだよ〜とか、そういうコトを言葉責めで言われながら…とか//////】


【ああっ…また書きたいコトいっぱいで長くなっちゃったあ…】

>>67
おわった……、のかな……？　はぁ〜……。
(いつもは「やったぁ！」とか言っちゃうけど、さっきのは……。う〜……、まだまだしゅぎょーが
足りないよ……)
(ちくちくと剣先で生きているか確認し、ずっと動かない様子を見てほっと胸を撫で下ろすプラ
ット。しかし、先ほどの戦闘の不甲斐なさを思い出してか冴えない顔をしてため息をつく)

……あれ？　たたかう前からあんなのあったかな？
(なかった……、よね……？　でも、そんなことありえるわけ……。っ……、やっぱり、あの地
図に書かれてたこと……っ。ううんっ、そんなこと……、ない……)
(他にマモノらしき存在がいないか確認すべく辺りを見渡すと、戦闘前には存在していなかっ
た赤い扉を発見する。地図に書かれていることが本当だったのだと落胆しかけるも、頑なに
その事実を否定しようと首を振り、とにかくこの次は何をするか決めることにした)

く〜〜……っ
(そんな時プラットのお腹から可愛らしい音が鳴り、遺跡の中に響いていく)

…………あはっ、あはははっ！
(んもうっ、こんな時にお腹はしょーじきなんだから。うんっ、まわりになにもいないみたいだ
し、ご飯にしよっと！　っと、その前にぬるぬる、なんとかしたいな〜)
(警戒しながら進まなければならないこの遺跡の中で鳴り響いたお腹の虫の音に思わず笑
いが漏れだしてしまうプラット。笑いすぎて目に涙が浮かび、それを拭いとると今いる付近を
陣取って食事を取ることに決めた。その前に体に付着した粘液が気になり、一度服を脱ぐこ
とにした)

う〜〜……、パンツまでぬるぬる〜……。あっ……！
(あー！　ちゃんとあるじゃないっ、この服！　はやとちりしてパニくっちゃった……。う〜…、ほ
んとバカみたいっ……。とりあえずパンパンって……、それとタオル……、はないからこれで
いいやっ)
(ジャケットを脱ぎ、ホットパンツも地面に落とし、各部のぬるぬる具合を確認すると先ほどま
でなくなっていたと勘違いしていた白い布（を服と呼ぶのは正しいのだろうか）の発見にホッと
ため息をつくプラット。そのあと、服についた粘液を全て包帯で拭いとるのは難儀なので、水
気が飛ばなくなるまでジャケットとホットパンツをバタバタさせる。その後は胸に着ける白い布
をタオル代わりにして体にべっとり付いた粘液を拭いとった)

>>73続き

よ〜し、いっただっきまーっす！！
(おっきー！　一つでおなかいっぱいになっちゃうよぅ。もう一つはあとでたーべよっ)
(ある程度身だしなみをきちんとすることが出来、一段落つくと鞄から一つ母親が作ったお握
りを取りだす。それはプラットの小さな片手に収まらないぐらい大きく、満腹になるには十分
すぎるほどの量があり、苦笑いしながらも勢いよくかぶりついた)

【おにぎりを食べ終わったら、ちゃんと服をきたりして落ちついてから赤い扉の向こうにいくよっ】

*****
【それじゃあ、ごそごそっとやってから赤い扉の先にいこっかな。赤い扉の先もなんかアブナ
イかおりがするーｗ】
【一階はまだきれーなまま二階におりたいなー……。ダイス運さえあれば……っ】
【にんぽーちょーに引っ掛かっちゃった……】

>>72
【詳細な回答ありがとう！】
【つまり白くべた付く液体をかけられるといつもより感じちゃうわけですね】
【それと口…あとは合わせ技ですね】

【うん、今回の拷問でも快楽値いっぱい上がりますね！】

>>69
…ッ…！！い、言うわけないでしょ…　…くうっ…
（ま、まだっ…耐えられる…っ…耐えて、みせるもん…っ）
（快感の上昇があまりにも早くて…自分の限界が近いことも、意識できなくなっちゃってる…）

…っ！？…ちょ、ちょっ…とっ…ダメっ…もう、いやあ、ッ…ふ、ッ…くうう、ううーー、ッ！！！
（ねっとりと生暖かい精液に沈められちゃううっ……脚が沈んで…い、いま…おしりの谷間に…しみこんでく、うう、っ）
や、ぁあ、っ…ぬるぬる、動いちゃっ…やああ、っ
（あ、脚を…ピッタリ閉じてもッ…腿の間から…おしりの谷間から…えっちな白い液…染み込んできちゃう、っ）

あ、やだっ…も、もう沈めちゃ、ッ　　　……っく、うう、ううッ！！！
（む、胸が、っ…し沈んじゃ、っ…あ、アミュレットにい、いいっ…精液、ついちゃ、っ　）
はう、う！！あぎ、いっ！！や、っ、　やあああ、あ！！あ！！ああはあ、ッ！！
（白濁液の中で、身体を反り返らせて…釣り上げられた魚みたいに、がくがく…痙攣しちゃっ…）

も、もう沈めちゃ、っ　くうううう、う！！だ、ダメエッ　あぎっ…はああ、ッ！！！！
（容赦なく首まで沈められてっ…首元のアミュレットが、沈む寸前で…止められてっ…）
だ、だめっ…　も、　もう　し、沈めちゃ　だ、　めっ　ゃあ、っ
（あごの先を、残酷な快感にふるわせて…目を潤ませながら）

　　●乱数判定 快楽値加算分：７

あ、！！あ、ッ！！う、！！ふ、う、ッ！！
（胸をっ…おっぱいの丸いお肉を…精液スライムに、こねるみたいに揉みしごかれて、っ）
く、う、っん！！あくう、！！う！！う、ッ！！やあ、あぁっ…
（ぬるぬるが…精液が胸のお肉に糸引いて、絡みついてっ…おっぱいの上に射精されちゃったみたいに、っ）
（胸だけでも、追い詰められすぎてっ…もう　…セックスを楽しんでるみたいに、エッチなうめき声出すだけになっちゃってるのっ…）

　　●乱数判定 快楽値加算分：４

だ、だめっ…い、言えな、いいいいっ！！
こんな、っ…い、いやらしいコトしたって…っ、くうう、っ…も、目的なんて、無いもん…っ！！
あ、い、い、いい、ッ…も、もうしない、でえええっ！！い、イかせちゃ、やああ、ッ…！！！
や、…！！や、ああ！！っぎ、っ…！！！！！
（急激に…強制的にイかされちゃってっ…歯を、強く食いしばったまま、がくがくのけぞってイっちゃう、う！！）


【また…逝っちゃいましたっ…でも、連続で地獄みたいにイかされるのも…いいかな//////】
【勝手ですけど…首を、コレからまたねちっこく責めて欲しいので、浸かる手前で止めてみました…；】
【できたら、少しづつ指で塗りこむようにして、尋問しながらいたぶったりとか…していただけたらって…】
【ねちっこく、いじわるく…言葉でも責められながら、いたぶられるの大好きですっ♪】

>>76
エリス　9/7　（全身敏感化LV1、脚敏感化（呪）LV2）
快楽値　11？
＜道具＞なし
＜装備＞ビキニ（白）、アミュレット（0）、グローブ（白）、ブーツ（白）
＜スキル＞　天使の力（2）、鑑定（1)

【絶頂したので初期快楽値を設定してください】

おやぁ…イったのか？
騎士もだらしないなぁ…
オマンコ、グチョグチョだろう
（魔物は笑いながらエリスを詰る）
（絶頂したエリスを見るためか鎖の移動は止まっている）
（だが、止まったといっても全身愛撫という責めは終わっていない）
（全身を白濁液に染めながら…）

　「快楽値」：14+”乱数+3”

へっへっへ、まだ言わないのか
それならもっと絶頂させてやるよ！泣きながら「許して！」って言いたくなるくらいにな！
（そう笑っている魔物の傍らでスライムがエリスの身体を昇り始める）
（もっとエリスの身体を味わいたいのだろう…）
（そしてスライムの一端がエリスのアミュレットを擦る）
（その瞬間の反応を見て…）

うん？なんだ今の反応…
さっきもうやめてって言っていたが…
コレか…
（そう言いながらアミュレットをスライムで包まれた手で撫で回す）

なんだ、お前…自分の身に着けている宝石を触られて感じる変態なのか？
あひゃっひゃっひゃ！
コイツは良い！とんだ変態騎士もいたものだ！身に付けている宝石が性感帯とはなぁ！
（どうやら魔物はエリスのアミュレットを唯の宝石だと思っているようだ）
（そのため身に着けた宝石を触られて感じていると誤解しているらしい）
（このまま変態と言われ続ければ、アミュレットのことを知られないかもしれない…罵られるが…）

よし！じゃあ、たっぷり大事な宝石を苛めてやる！
（そう言うとツボの中に指を入れ指に白濁液を付けると、それでアミュレットを擦り始める）
ホラホラ変態騎士さん…コレがいいんだろう！
（エリスの反応を見ながら魔物は笑う）

「快楽値」+10

【了解です、こんな感じにしてみましたよ！】
【ちなみにコイツはただの宝石だと思っているみたいです】
【だから、どんどんエリスさんを罵ってきますよ】
【アミュレット責められてもっと感じちゃうって言うのならもっと快楽値を上げていいですよ〜】
【ちなみにその前のスライム責めは全身揉まれているのでかなり基礎値が高いです】

>>77
【あああっごめんなさいっ…えっと、初期値…！】

　　●快楽値初期設定…２０　（必死で耐えてるってことで…少し、控えめです…っていうか、上昇が早いのでこっちでも調節…w）

い、ッ…いぎ、ッ…　くう、っ…　…ひ、あっ…
（い、イっちゃったのにっ…す、スライムが…精液が、カラダに…ぬるぬるまとわりついて…まだ、、う、動いてっ…）
や、あっ…　はあ、あ、っ…あ、ああ、んっ…（あざ笑う魔物の前で、切ない顔でけいれんし続けちゃう、っ…）

　　●乱数判定 快楽値加算分：４

い、言わないっ…目的なんかないもん…っ　お、女の子だって騎士だもん…許してなんて…い、言わない、ッ
（だめ、だめっ…今度はぜったい、言えないっ…小さい子達の命が、かかってるかもしれないんだから…！！）
…！！ッ、や、ああっ…　ひあっ…か、カラダを…ぬるぬるしたのがっ…の、登ってきちゃう、うっ
や、や、やああっ…（首に…と、届いちゃう、う！！）あ、ぎいっ…！！
（びくんっ、ってのけぞって…スライムがまとわりついたおっぱいが揺れて…白い精液が、いやらしく胸の谷間でぬめる、っ…）

あ、ッ…くう、うっ！！ち、ちがう、ッ…　ね、ねえっ…だめっ…そこは…ち、ちがうの、っ…
ち、ちが、っ…だ、だめ、…ダメだから、っ…　いや、いやいやっ…そんなコトしちゃダメなの、っ
（淫魔の指が、エリスの首のアミュレットに…精液、こすりつけようと…してるっ…）
（あ、だめっ…いま、あんなに…壺の中から…ゆびで、精子…す、すくい上げてっ…）

　　●【被虐感上昇：快楽値＋４】　（アミュレットは、っ…特別う、っ）

や、やっ…だめ、だめえええっ…（指、つ、ついちゃ、ううっ）
……っ、あ！！！ああは、あ！！！いや、いやあ、あ！！！はう、う！！！う！！
（い　淫魔の　いやらしい指がっ　エリスの首…大事なアミュレット、精液でよ、汚してる　う　う！！）
届いちゃ、うッ！！！ね、だめだから、っ、くうう、っん！！！
アミュレットに…そんないやらしいことしちゃ、あ！！ああ、ッ　くや、あああっ


【はいっ…！でも、むしろ…ココが、エリスの体内とつながってて…体の芯にダメージを届かせちゃうって…バレちゃったほうが…】
【知られちゃって、それを利用されたほうがいいかな…次のスレくらいで喋っちゃうかもしれません…】
【虐められ方はエリスの好みですけど…そのほうが、いいかなあ…】

【ではっ♪今日はおやすみなさいです…♪】

【レナさん、前スレ>>289には気付いたでしょうか？】
【迷宮名がついて気付いてなかったりはしませんか？】
【ちょっと音沙汰が無く心配なので、レスを置かせていただきます】

>>62
「お嬢さんはお前さんが嫌いだから消えてくれとよ」
「ここからはワシがやる。さ…行った、行った」
苛立ちを感じるような足音から察するに、近くの自分の小部屋に入っていったのだろう。
(若ホビットはふてくされながら去っていく)

「他に気になることはないか？」

(老ホビットが準備を進めながら聞いてきた)

な、ないわ…お願いします。

(若ホビットが素直に去るとは思わなかったので、拍子抜けしながら答える)


(老ホビットは再び奥に行き、抱えるほどの大きさの木製の空桶を持ってくる)
(アルカナの胴回りより口が広いその桶を傾けてアルカナの尻の下に敷く)
(膝から先が桶の外に投げ出され、浅い風呂に浸かっているような感じになる)

(老ホビットは、そこに水瓶から真水を汲み、アルカナのおへその高さまで注いでいく)

冷たい…！

(飲み水なのだろうか、水の冷たさに体温を奪われ震えがくる)
(こちらの様子を見ても、素知らぬ顔で薬品を取り出して並べていく老ホビット)

「さて…始めるぞ」

(老ホビットは次のことを説明してくる)

・初めての試みなので、自分も正解かどうかはわからない

・そのため、効果のありそうなものを適当に入れていくので、クラゲと自分の状態がどうなのかを言うこと
・一度で除去出来なかった場合、薬剤を足すか、水を入れ換えるかはこちらで決めること

・処置を終えるタイミングもこちらが決めること(その結果どうなっても文句は受け付けない)


「さ…この中から好きな薬品を２つ選べ。浸してみてどういう反応をするか見よう」
「入れる薬品の量も決めてくれ」

ちょ…ちょっと、おじいちゃん…どの色の薬がどんな効果もあるかわからないのに全部私に選ばせる気
それじゃ絶対失敗するに決まってるじゃない！
混ぜるとでんな効果があるかわからないとしても、それぞれの薬の効果知らないと選べないじゃない！

(あまりに無茶な老ホビットの指示に真水に浸かった体を震わせながら反論する)

せめて、どの色の薬にはどんな効果があるか教えてよ。
じゃないと薬の量って言われても選べない。


【乱数判定するとしてもさすがに情報が少なすぎます】
【妖魔にならともかく、ホビットには共通語が通用するので、できるだけ情報を得ようとします】

>>71
【あちゃ、やっぱり説明しきれなかったところがありましたか。お答えします】

・薬剤の数は「数え切れないくらいある」と思ってください。
　・色順に置かれていますが、前レスに無い色(赤紫とか)でもＯＫ。好きな色を指してください。
　・色の種類に関してはファンタジー世界ですので現実の薬学とは無縁です。
　　色の種類も濃さもテキトウに決めて大丈夫です。どの薬剤でも正解判定しますので。
　　（ポーション色を参考にできますが、イメージで効果を決めます）
　・形状は「粉末」と「液体」のどちらかを指定してください。

・範囲を広げなければ交渉は残らない設定です。
　・ただ、後を引く効果は無くってもその場では影響が出ますので、乱数次第で体力や精神は減ります。
　・後遺症覚悟で正解率を上げるか、ソレを避けて消耗するか、ですね。

・重ねていいますが、正解判定は薬量の場合だけです。
　こちらの乱数(10)とアルカナさんの乱数(10±2)が一致すれば除去できます。
　色は何色でも除去できますが、アルカナさんやクラゲへの効果が違います。


……なお、乱数が大失敗だとクラゲの状態が悪化します。
返答書いてて思いついたので追加です。

【これで、大丈夫でしょうか？】

>>78
エリス　9/7　（全身敏感化LV1、脚敏感化（呪）LV2）
快楽値　63
＜道具＞なし
＜装備＞ビキニ（白）、アミュレット（0）、グローブ（白）、ブーツ（白）
＜スキル＞　天使の力（2）、鑑定（1)

ダメ？なにがダメなんだ？
ホラホラ…どんどん宝石が白くなっていくぞ
こうやって擦ってやる
（そう言いながら白く染まった手でエリスのアミュレットを擦りあげる）
（精液で白く染まっていくエリスのアミュレット）
（そしてその反応を面白がり、さらに擦る手を強める）

へっへっへ…凄い乱れようだな
何が届くんだ？…うん？
（そう言いながらエリスのアミュレットを揉むように掴む）
（だが、エリスを責めているものは魔物の手だけではない）
（スライムもまた、エリスの首から下を絶えずもみ、終わらぬ快楽を与えてくる）
（呪いで敏感になった太腿はその、全体が卑猥なマッサージに晒され、性感帯の性器。アナルは両方とも揉まれ、一部は中に侵入している）
（沈んだばかりの胸も乳房、乳首両方がもまれている）
（エリスは外をスライムに、内を魔物により責められていた）

「快楽値」：14+”乱数+3”
「快楽値」+10（アミュレットの分です）
〜絶頂の恐れがあります。その場合は初期快楽値を設定してください〜

コレだけでも、この乱れよう…
ヒッヒッヒコレをこの精液の中に沈めもまれたらどうなるんだ？
さあ、ココｊに来た目的を白状しろ！

【こんにちはですね】
【知られてもこの魔物あまり知性がないみたいですから…意味無いかも…】
【ちなみに、今この魔物は本当にエリスさんが身に着けた宝石を責められると感じちゃう変態だと思ってます（この子は馬鹿だけど純粋な子なんですよ！）】
【そして、また絶頂の危機ですね】
【全身を余す所なくもまれ、さらにはアミュレットを責められていますから当然ですね！】

【ジャンヌさんへ】
【前のスレで這ったばかりで大変恐縮ですが、こちらのスレでもプロフの方貼って下さいな】

【それと、女冒険者、迷宮側の皆様にお聞きします】
【テンプレのほうはこのスレで使ったものでいいでしょうか？】
【よろしければ一応の完成とさせていただきます】
【容量が450超えたときにテンプレを貼ったりもしません】

【無論、加えて欲しいもの、変えて欲しいものなどのご意見がありましたらいつでもどうぞ！】

>>81
【効果は違えど、どの薬品にも必ず正解数値はあるわけですね】
【後遺症は範囲を広げなければつかない…と】
【それでは、判定から先のロール続けますね】


★★＝＝＝＝＝＝★★
(薬剤を選ぶ乱数判定)

【色は指定せず、乱数で決めます】

(乱数１回目…４)
(乱数２回目…７)

(薬量乱数判定)

(薬量乱数判定出目は…６)

★★＝＝＝＝＝＝★★

それじゃ…薬は液体のほうで。
効果はわからないから、色選びはおまかせしますので、効きそうだなと思うもの選んでください。
薬の量は後遺症が怖いので、これくらいでお願いします。

(老ホビットに薬の種類選びは任せ、薬の量だけをこちらで指定する)

>>73,74
(衣類を脱ぎ落として粘液を拭き落とし、空腹を満たすためにおにぎりを一つ食す)
(先ほどまで緊迫した戦闘が続いていた反動か、安全がとれている今は気を楽にして体制を整えなおした)
(大きなおにぎりのお陰でお腹も膨れ、再び冒険の準備が整ったプラットだった)

●道具使用 : お握り
●パラメータ変化 : HP +6 | SP +3

(食事を済ませたことで、先程から現れた赤い扉に手をかけることにする)
(鍵はかかっておらず、特に何事も無くガチャリとドアが開かれると、その中は広さにして6畳ほどの小さな部屋があった)
(その部屋は青の照明で照らされた通路とは違い、オレンジの暖かな明かりに包まれていた)
(内装を見ると簡素な木の椅子とテーブル、それに布が地面に敷いてあるだけの寝床があり、人が暮らしていた雰囲気が残っている)
(しかし、テーブルの上にたんまりとホコリが被っているところを見ると、既に使われなくなって長い期間が経っていることが伺える)
(そのテーブルの上には同じくホコリを被った小さな巻物があり、それ以外は特に小物は無いような部屋だった)


＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | 水 | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第一階層(小部屋)


【綺麗なまま、というのは身体の外がという意味か、それとも純潔という意味なのか……】
【本当にダイス運ですねぇ。とりあえずどんなモンスターでも最低1つはファンブル要素つけていくつもりなので、
　引き続きスリリングな乱数決定をお楽しみくださいませｗ】
【しかしやはり忍者の罠には勝てなかったか……ｗ】
【ちなみに赤い扉の中はこんな感じの小部屋でした。安全そうでよかったかな……？】
【あとお握りの回復効果はとりあえずこのくらいにしてみました。大きめのお握りということで1/3ちょっと回復という感じで；】
【ついでに休憩を挟んだのでSPも回復です。まだ使ってないけど深層になるにつれ必要になってくるかもですよ？】

>>83
【テンプレについて、自分はこれで大丈夫そうです。映画CUBEみたいな無機質な未来派迷宮とかも面白そうですね】

【ララさんへ】
【ちょっとステタース表示を整形したので貼ります（主に私がコピペする用）】

ララ　　14/6　正常
淫気　：　0（淫気ＬＶ0）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
＜装備＞　黒革のムチ、黒い膝上ゴシックドレス、鋼鉄コルセット、黒い長手袋、黒いニーハイブーツ、純白の高級下着
＜道具＞　水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜技能＞　ムチスキル：Ｃ+　体術：Ｄ+　ライト：E　気丈：Ｂ　Ｓ：Ｄ


【それとララさんへプレゼントです（４８時間で消えるのでお早めにDLしてください）】
つhttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/281834.txt&key=ララ

【データがあったほうが分かりやすいとありましたので作りました】
【戦闘が好きとあったので、そこら辺はイロイロ考えてみましたよ】
【ＲＰＧ+ＡＣＴ見たいな感じですかね】
【質問とかありましたらいつでもどうぞ〜】
【ロールの際はコレを見ながらクリア目指して頑張ってくださいね！】

【あら？、わたしのブラウザだとアドレスが最後までリンクしない…】
【パスはわかるかもしれませんがララです】

８８

>>85

……あっ、開いてる……。
(なんの部屋だろう……？　テーブルと……、イス…？　あの布はなんだろ……。ただおいて
るだけかな……？　……入ってみよう)
(ノブを回して軽く力をこめるだけで大した抵抗なく開いた扉の中を覗きこむと質素すぎる人
が暮らすことのできる空間が広がっていた。キョロキョロと中に誰かいないか確認し、安全
だと分かると何か決めたように頷いて部屋の中に足を踏み入れた)

けほっ、けほっ……！　おはながムズムズする……っ。
(ホコリっぽい……っ！　…むかし、だれかいたのかな……？　よく見ると、これ……。お布団、か
な……？　って、これは……？)
(床にも埃が積もっていたのか足を踏み入れ舞い上がった埃に鼻をムズムズさせるプラット。
部屋の中に入ってからもキョロキョロと辺りを見渡して、何か変わったものがないか探す。そ
うしている間にテーブルの上に置かれた巻物に目を留める)

……読んじゃえっ。
(たぶん……、ここに住んでいた人の物だよね……？　なんかここについて書かれてるかも
……。手がかりは一つでも多いほうがいいよね……っ)
(鼻のムズムズを堪えながらも巻物に積もった埃を落とす。何か手がかりになるかもしれな
いと思ってそれに目を通すことにした)


【すっごい古いものかもだから、読めるといいなぁ……】

*****
【ほんとスリリングすぎて……ｗ二戦とも一回はファンブルを出しちゃうとか……っ】
【忍者の罠はおそろしーですっ……】
【巻物がすっごい罠っぽそうですけど…、知識は武器だからどんどん足を踏み入れちゃいま
すっ】
【ありがたいですっ。もしかしなくてもナメクジ戦でソニックブーム使って先手打てたんじゃ……】

>>89

部屋を一通り散策した後、テーブルの上にあった巻物に手を伸ばす。
少し開いてみると、先ほどの地図とは違い知性の感じられる丁寧な字が記されていた。
最初に日付が記されていたが、それは今から100年も前のものであった。
しかし書いてある文字は現代のものとさほど変わらないため、11歳のプラットでも読めるようなものであった。
以下、このように続く。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
P.D. 632. 3. 9
この手紙を読む者へ、この遺跡の秘密と調査結果を伝えようと思う。
この迷宮に迷い込んだ者たちへの助けになれば幸いである。

私の名はオリバス・グリーガム。この名を知る者など数少ないだろうが、どこにでもいる魔術師だと思ってくれればいい。
我が屋敷に眠っていた書物を掘り起こしていたところ、グリーガム家の祖であるアイナ・グリーガムの墓がこの近辺にあることを知った。
私は謎に包まれていた我が祖先の秘密を解き明かすべく、この仰々しい遺跡に入り込んだのだった。

まず入ってみて驚いたのだが、遺跡全体を薄く魔力の流れが廻っている。壁に明かりがついているのもそのためだ。
下方から上方へと巡る流れから察するに、恐らくは最下層にいるアイナ・グリーガムの身体から供給されているものだろう。
流石はグリーガム家の始祖というだけある。どうやら死して1000年以上たった今なおアイナ・グリーガムの魔力は残っているらしい。
遺跡の通路の至る所にいる魔物たちも、この魔力を養分として暮らしているようだ。

これほどまでに仰々しい墓を作った理由については未だ分からないままである。
ただ自己顕示欲を満たすために作ったものなのかもしれないが、それはより深層を調べれば分かることかも知れない。

まだまだ先は長いだろうが、気を落とさずに先へ進んでいくことが重要だ。
この部屋は遺跡の壁に私が作ったものだ。魔力の流れと独立して私の魔力を残しているため、ここに魔物が入ることはないだろう。
各階層に1部屋は作るつもりなので、同じ赤い扉を目印にして欲しい。

最後に、ここまで目を通した者へ、ささやかながら私から餞別を送りたい。
この手紙にも魔力を込めている。今こそ、その効果を汝に授けん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オリバス・グリーガム
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

********乱数判定********
1〜3 : 巻物が黄色く光り輝いたと思うと、心なしか元気が湧いてくる気がした。敵の攻撃をより多く耐えられそうだ。(最大HP +1)
4〜6 : 巻物が青く光り輝いたと思うと、心なしか勇気が湧いてくる気がした。集中状態をより長く保てそうだ。(最大SP +1)
7・8 : 巻物が緑色に光り輝いたと思うと、突如様々なアイテムの知識が頭に入り込んでくる。
　　　 少しだけ道具の効果に詳しくなった。(1〜3階層にいる間アイテムを識別可能)
9　　: 巻物が赤く光り輝いたと思うと、突如様々な魔物の知識が頭に入り込んでくる。
　　　 少しだけ魔物の特性に詳しくなった。(1〜3階層の魔物の詳細情報を知ることが可能)
0　　: 巻物が白く光り輝くものの、なにか心身に変化を感じることはない。
　　　 しかし何故だかしばらくは最悪の事態に見舞われない気がした。(<<状態異常 : 不運回避>>)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | 水 | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第一階層(小部屋)

【なんと赤い扉はボーナスルームでした、ということでこの迷宮についての情報とプラスの効果が受けられます】
【ホコリを落とせばベッド？で休むこともできる安息の地です。といっても出現するかどうかは今後は乱数次第ですがー】
【ここではファンブルが出やすいプラットちゃんにうってつけの<<不運回避>>を狙っていきたいですねｗ効果の方は後ほど（】
【うーん、ところでもっと罠成分多いほうがいいですかね？】
【そういえばソニックブーム遠距離攻撃でしたっけ；スキルの有効活用もどしどしやっていきましょう】

>>84
【すいません、ちょっと用事が入ってまして今夜はレスができません。
　明日(日曜)の日中に書き込みするつもりです】

>>91
【わかりました】
【レスできるときで構いませんよ】

えっと……？　６３２年……、って！？　１００年前！？　…………、ふぅん……。
(そんなに前に書かれたものなのにちゃんと読めるや……。えっと……、ここはオリバスさん
って人の、……”そ”？　のお墓なんだ……。こんなに大きなお墓なんて必要なのかなぁ？
……それで下にも、下の下にもこういう部屋があるんだ……)
(巻物にも魔術的な何かがかかっているのか文字は掠れることなくしっかりと残っていて、読
解に苦労することはなかった。普段本を読まないため長い文章に眩暈を覚えながらも、この
遺跡のルーツや入れておくべき知識を頭に叩き込むプラット)

【判定結果：８】

…………っ、きゃあっ！！
(まぶしいっ！　……っ、頭に……っ、なにか、入ってくるっ……！)
(最後まで読み終えた瞬間、巻物から緑色の光が迸りプラットの目を眩ます。その間、体力
が減るまでではないが無理やり頭の中に知識をインプットさせられる苦しみに耐える)

……っ、はぁ〜……。
(ひどい目にあった……。う〜……、この”いせき”に入ってからため息がふえた気がする…
…っ。……どうしよっかなぁ。しらない人のお墓……、かぁ……)
(光が止んだ途端苦しみも無くなりホッとため息をつくプラット。プラットは考える。興味本位
でこの遺跡の奥へ奥へ進んできたが何となくそれがイケないことだと感じ、この先に進むこ
とに戸惑いを覚えてしまう)

……そうだね、アイナって人にわるいし……。え…………、グリーガム…………？
(え……？　ぐーぜん……、じゃないよね……？　グリーガムって、ボクの……)
(幼いながらも芽生えた良心にこれ以上の探索を止めようと決めかけて再度手紙に目を落
とすプラット。そこに偶然、この墓の主の名前が目に入ってしまう。その名前の苗字はプラ
ットと同じものだった。それは偶然か、それとも……)

……っ、よ〜っし！　決めた！　ボクもこのお墓のナゾを調べるぞー！
(なんか……、わくわくしてきたっ！　ボクとおんなじみょーじの人を今まで見たことなかった
……、これはきっとぐーぜんじゃないんだよっ！)
(墓の主と同じ苗字という事実を偶然ではないと受け取ったプラットは考えを一変させて、こ
の先の真相を突き詰めることに決めた。心なしかその瞳に力強い光が宿ったように見えた)

【このあとは部屋からでて、どんどん先にすすみたいなっ】

*****
【この部屋はすっごいうれしいっ、毎階寄れたら楽になりそう〜。次寄ったときはその不運回
避を狙いたいな〜】
【この遺跡をしらべる理由を分かりやすくするために苗字をグリーガムにしてみましたっ。ど
うでしょう？】
【増やしたらたのしーかなって思ったけど、まだまだ始まってばっかりだってことを思いだし
ちゃったｗ　大遺跡さんの判断にまかせますっ！　今、すっごいドキドキして楽しいよっ！】

>>79
【ご連絡遅くなってしまって申し訳ありません；】
【実はちょっと近しい知り合いが亡くなり、先週より少しリアルでバタバタとしております】

【冒険をはじめたばっかりではあるのですが、少しの間凍結、もしくは私の勝手な都合でもありますので、終わりにして頂いてもかまいません…；】
【どちらにされるかは、迷宮主様の判断にお任せ致します。。】

>>94
【ご愁傷様です。その方のご冥福をお祈りします。】

【期間にもよりますが、私は凍結で大丈夫です。】
【一つ希望するならば、戻ってこれる時期の目処など分かり次第、こちらか伝言板にてお暇なときに連絡を頂きたいです】

>>95
【来週の中頃にレスを再開できるかと思います】
【もしまだつたない私のお相手していただけるのであれば、よろしくお願いします】

>>93
(巻物に込められていた魔術は、アイテムに関する知識の付与であった)
(知識を無理矢理詰め込まれる感触に陥るものの、それ以上に遺跡探検の新たな目標に燃えるプラットであった)

●識別状態(1〜3階層の間、全てのアイテムを識別可能)

(巻物は光が収まると、魔力を放出しきって普通の手紙となった)
(そのまま意気揚々と小部屋から出ていくと、再び通路の奥へと歩みを進めていった)

********乱数判定********
1　　: 通路を歩いて行くと、やがて奥の方の左壁に階段のようなものが見えてくる。
　　　 階段は下へと続いているようだが、通路は更にその奥にも続いているように見える。
2〜4 : 通路の先に宝箱が見える。更にその奥の突き当りには下へと続く階段まであるようだ。
5〜7 : 通路を進んでいくと、やがて突き当りに木製の扉が見える。そこ以外には分かれ道などは見えない。
8・9 : 通路の奥に幼児ほどの大きさの、小さな羽の生えた小悪魔のような魔物がペタペタと歩きながら辺りを見回しているのが見える。
　　　 同時にその付近の壁に下へと続く階段への入口も見える。
0 　 : 少し先に進むと、通路の殆どを埋め尽くす大きさの人型の魔物があぐらをかいて眠っている。
　　　 しかし同時にその少し奥の壁には下へと続く階段への入口も見える。
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | 水 | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第一階層(小部屋)
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能

【下層になるにつれ出にくくなると同時に重要性が高まる部屋にしていこうかと】
【しかしまた面白い設定が追加されましたねｗ色々と設定の付け足しができたりして想像の幅が広がりますｗ】
【とりあえず事前に考えていた仕様(小部屋・遺跡の設定・識別システムなど)は粗方出したので、
　また新しいことを思いつかない限りは、ほとんどのイベントにラッキーイベントとファンブルがつきまとうかも知れません】
【ということで早速の選択肢。またも登場の小悪魔と巨人ですが、せっかく考えたのでいつかはエンカウントして欲しいなぁと思ってたりしますｗ】
【一方でとうとう第二階層への階段が登場します。7/10で次階層へリーチですよ？】

>>97
【判定結果：４(お、ついてきた？)】

あっ！　宝箱っ！
(やったぁ！　なんだろ、なんだろ〜。開けれるかな〜。ああっ！！　向こうに扉もあるっ。へ
へ〜、ラッキー！)
(赤い扉に入る前の休憩と入った後の魔物の脅威に恐れなくても良い環境にいたせいか足
取りはとても軽く、さくさくと前に進んでいく。その先に見えたのは宝箱と次のフロアに続く階
段。もちろん宝箱の誘惑に勝つことは出来ず、鍵穴があるであろう所に顔を寄せた)

【宝箱をあけれたらそのなかのアイテムを取って、次のフロアにいきたいなー】

*****
【じゃあ、なるべく探索していったほうがおもしろそうだねっ】
【把握しましたっ！　なるべくファンブルをださないようにがんばりますっ！】
【小悪魔ぐらいはって、おもったけど回避できちゃったみたいですっ。巨人は絶対にイヤっ！
死亡フラグしか見えないｗ】

>>59
＜淫気21上昇　快楽値70＞
「快楽値」+3 ＝73
●淫気 21-4（乱数）=17
●老婆への攻撃（ムチスキル+2、拘束（胸、腰）-1、快楽ＬＶ-3、計-2）
乱数４-２＝１
鼠の攻撃「快楽値」３+９＝１２+７３＝８５

（卑猥な言葉を近くで言葉に去され、元老人のほうをキツい目で睨む）
気持良くなど無いわ…、こんな…薄気味悪い体液…で……
（胸を拘束する触手が揉みしだくかの様にうごめき、乳房がその動きに柔らかく形を変える）
（触手の動きにふるふると揺れる胸の乳首はドレスの生地の下で完全に勃ち、生地になすられ、潰されると背中に甘い電流が走る）
ふ…あ…っぁあ…っ………………っ
（咄嗟に手で口を塞ぐが、鼻からぬける甘いさえずりはそのまま声に出て）
（赤らんだ顔できゅっと目をつむり、つま先立ちになった脚をがくがくと振るわせながらその攻めに耐える）

…っぁ…ぅ
（喘ぎ声を奥歯でかみ殺していると、元老婆のいやらしい笑いが投げつけられる）
情報をありがとう、と言った所かしら…？
…そんなに喘がせたいのならば、貴方から先にさせてあげる……！
（鞭を握り、渾身の力で打ち付ける…筈だった）
（余裕のなくなったララのスカートの下はがら空き状態で、鼠の舌が難なく下着越しにぬれそぼった割れ目に到着し）
（ーーじゅるっじゅるっーー）（ーーずぶーー）
（うねる様に舐め、下着を巻き込んで浅く挿入が繰り返される）
ひ、嫌……っ！
（反射的に体がこわばり、鞭の入りが浅くなる）
嫌……こんな…とき……に……ぁあっ
（バン、と元老婆の触手が体に打ち付けられ、か細い体が撓る）
嫌…っ、とまって…とまっ…て…いや…！！
（それでもなお、侵入を続けようとするかのような舌での攻めは続き）
（つま先立ちで距離を取ろうとするララの割れ目にしつこく追いすがる）

（（おねが……、こんな所でいきたくな…い、いきたくないの…っ！！））
（手で口を押さえ、せめて声をもらさぬようにと抵抗するが、じゅぽじゅぽと音がするほど執拗に舐め回され）
（今では紫いろの体液ではない、甘い香りがするようなララの愛液によって下着が濡れ、愛液が太腿を伝い落ちる）
（挿入の失敗をくりかえすかのような鼠の舌に、腰がビクビクと跳ね、立っていられないかの様に老人の触手にもたれかかる）
ぁ…っぁ…っは…
（ｶｸｶｸと細かく突っ張った脚が揺れる、口元を押さえる黒い手袋が、吐息の熱さにじんわりと色をかえている）
（それでも声を出すまいと、手袋ごしに指を噛む）
（ーーずにゅっじゅるるっじゅるるっーー）
（浅く入った舌が膣内を、入り口の秘肉を舐め回る、耐える様に閉じられていた目が見開いて汗が浮き、腰ががくがくと揺れる）
んーーっ、んーーーっ、んぅ…っっ………ん……ぅう…ーーーっ！！！
（あがる嬌声を手で押し殺し、体中がびくびくと撓る、鼠の舌を伝うように大量の愛液が流れ出る）
（それでも震える体は止まらず、熱っぽい呼吸をあげながら、時折ぶるりと体が震える）
＜絶頂　体力-１　精神-１　快楽値８５-６＝７９＞

>>86

【レスが遅れてしまって…いいえ、日を跨いでしまって御免なさい…】
【データのプレゼント有り難う、とても嬉しいわ】
【個人的に数値が想像出来るとロールのさじ加減も解るからとても有り難いのだわ…だけれど、お手数かけてしまったわね】
【それと……お詫びしなければならないことがあるの】
【色々な用事が立て込んで来てしまって、森の奥の屋敷までのクリアは時間的に難しいと言わざるを得ない状態よ】
【…なので、申し訳ないけれど今居る建物からの脱出でフェードアウトさせて頂いていいかしら…】
【本当に御免なさい、森と屋敷はこれから来る冒険者のレディに残しておいておけると良いのだけれど】
【今居る宿屋のほうで重大なネタバレがあったら…いえ、ありそうね…】
【重ね重ね申し訳ないのだわ】
【これ以上続けると酷いネタバレになってしまうのだったら勿論破棄でも大丈夫】
【最後のシナリオまで脚を踏み入れられずに残念よ】

>>86>>100
【突然にすみません、エロが遅くて申し訳ない気分の旧文明の遺跡です。これから、これからエロくなるつもりなんですよ(汗)】
【まず、ララ様の離脱、残念です。またお時間ができましたら、ぜひ帰ってきて欲しいと思います。】
【そして、節操無いようでお恥ずかしいのですが、 ◆TdSH5frWdE様、私はレナ様が帰ってくるまで暇ですので、よろしければ私が冒険者側として、ダンジョンを引き継ぎたいと思います。】
【差し出がましい提案ですが、ご一考のほどをお願いします】

>>100
【せっかくララさんのような素晴らしい方と会えたのでここで破棄というのもちょっと寂しい気がします】
【私は長期間待っても構いませんので、一旦可能な所までで凍結という形ではいかがでしょうか】
【このスレは見てますので、書き込んでいただければ私は大丈夫です】
【とりあえず、お返事お待ちします】

>>101
【わざわざありがとうございます】
【可能ならばララさんとはとうけつしようと考えております】
【ですが、◆pmjlGJcEdoの提案もありがたいです】
【もし何でしたら同じ迷宮にララさんと同じ時間帯に潜りこんだ他の冒険者といった形でどうでしょうか？】
【この迷宮はララさんのようなシステムで行くと思います】
【もしよろしければどんなキャラか簡単にいいので教えていただけませんか】
【実は私、他のスレで分かったのですがロリっぽいキャラのお相手が苦手でして…】

>>102
【そう言って頂けると掛値無しに嬉しいわ、だけれど比喩でなく本当に時間が出来るのが来年になりそうなの】
【１０月は中盤から１月後半まで時間がなくなってしまいそうよ…その後は４月からどうなるか解らないの】
【さすがに３ヶ月も待たせる訳には行かないし、出来ればきりの良い所で…と言いたい所だけれど】
【戻って来ても、４月からは本当に時間が取れるかも解らないのだわ…】
【それでも大丈夫ならば、勿論待って下さるのは嬉しいけれど】
【長い日数を重ねるセッションで最後まで出来るか不安が残るのも本当よ】
【…最深部までは無理だとおもうけれど、途中で切りのいい部分を作ってそこまでにして頂けるなら、大丈夫かもしれないけれど】
【最後までは、本当に難しいのだわ……私自身、楽しく遊ばせて貰っているから残念なのだけれど】
【我が侭を言ってしまって御免なさい】

>>103
【ララさんの予定の方、了解しました】
【では、ララさんとは今月中旬（今週いっぱいかな？）までこの宿屋部分を続け、できれば癒合の良い部分で凍結】
【そのあと来年までもし、都合のある時間帯ができたらちょっとずつ進め、１月後半になったら本格的に…という形ではどうでしょうか】
【もし声をかけていただければレスを投下あるいは最後のレスをお持ちしますので（必要なら簡単なあらすじもつけます）】
【これでいかがでしょうか？】
【4月辺りのことはその時考えましょう（私もどうなるか分かりませんし…）】

>>101
【◆pmjlGJcEdoさんへ】
【もしよろしければララさんのいるダンジョンと同じ舞台、同じシステムでやってみませんか？】
【基本的な舞台は同じですが侵入経路や森の通過ルートなどを変えていく予定です】
【ただ、レナさん復帰後も間違いなく続きますので、私とのレスはお時間が空いたときで構いません】
【結構戦闘（+エロ）が多くなったりすると思います】

【できれば、お互いのトリと迷宮のトリをＮＧに登録したりしていただければありがたいです（内容的な意味で）】

【今からちょっとでかけます】
【９時過ぎ、多分10時頃には戻ります】

#

【出かける前に言い忘れていました】
【ララさん、楽しいといっていただきありがとうございます】
【◆pmjlGJcEdoさん、引き継ぎたいといっていただきありがとうございます】
【節操無いのは私のなので沖になさらないで下さい】

>>104
【御免なさい…、今色々と用事を整理していたのだけれど、本当に、最後までは難しいわ】
【色々と立て込んでいて、一月後半までこちらのスレも覗けない状態になると思うわ…だから少しずつでもレスは出来ないと思うの】
【１月後半から本格的に入れるかも怪しい…、返事は返せるけれど日にちがとびとびのレスになる可能性が強いわ】
【本当に、申し訳ないのだけれど………宿からの脱出を今回のシナリオの目標にさせて頂けないかしら…】
【それから先の予定はちょっと約束出来ないものだから、その形で完結させたいの】
【再開を念頭に置くと気持的にも焦ってしまうし、そんな状態で両方こなすのは私としても避けたいの…多分両方とも集中出来ないから】
【折角段取りを考えて下さったのに御免なさい……お詫びの言葉も虚しいくらいね】
【よければ、宿が終わる所までご一緒させて頂けると…ええ、凄く嬉しいわ】
【私ばかり希望を叶えて頂いていて、ゆっくりと攻めて行くというそちらの希望に沿えなかいのがとても申し訳ないけれど…】
【でも、テンション維持が難しかったら遠慮なく言って頂戴】
【興がそげると続ける側も難しくなるものね。】

【携帯から失礼します。】
【こんな感じでどうかな？】

【名前・種族】ケリン・ ジャクスドッター 人間
【年齢・容姿】 24 丸いメガネをかけたお姉さんよ。胸はDくらい。深い緑の髪をポニーテールに結ってるわ。
身長は160後半で、女性ではそこそこある方。体重はヒミツ。ヒミツったらヒミツ。おいコラ腹つまんだ奴誰だ!?
白衣を羽織り、背には大きな万能ガジェット、「マルチモジュール」を背負っているの。
【性格】機械弄りと研究が好きで、暇さえあればマルチモジュールを改良しているわね。
人付き合いも嫌いじゃないけど、機械弄りの方が好きよ。
【職業】機械技師(マーセナリー)。
【目的】研究開発費稼ぎと実地試験。
【好きなもの／嫌いなもの】 愛する我が子(マルチモジュール)、それ以外にも機械全般／理屈や道理の通用しない相手。狂信者、狂人など。
【エロ頻度】多めでお願いするよ。
【希望プレイ】敗北や失敗を伴わないエロシチュがあると嬉しいな。回復のポーションなのに白くネバネバした液だったとか、そんな感じの。
あとはオナニーさせられるのも……やだ、恥ずかしい！
【ＮＧプレイ】猟奇、重度のスカはやめてくれる？浣腸とか排泄はOK、出たものを食べたり塗るのはNGね。
【メイン時間】確認は携帯で随時、メインは夜。
【エロ描写】書けるだけ書きたいわ。
【体力／精神】5/15
【スキル】機械技術(機械の使用、解析、修理、改造など)
【装備】マルチモジュール。以下の装備をつけたアームを二本展開できる、私の最高傑作よ。
アームはマニュピレーター×2、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲(弾数2)、アンカーロープ、バーナー、カメラ。いつもはマニュピレーター二本を使っているわ。
アームは好きに付け替えられるけど、戦闘中の高速換装だと精神1を消費するわ。
アーム変更の他、バイク、テントにも変形するの。
あと、常時ライトをつけられるわ。
【持ち物】HPポーション、工具、機械部品、保存食。機械部品は、一晩かければ簡単な追加モジュールを作れるものよ。

【備考】やりたい事てんこ盛りしたらこうなったけど、万能は万能であって全能では無いわ。万能ネギで海を割るなんてできないのと一緒。

【こんな感じでどう？】

>>107
【ただいまですよ】
【いえいえ、お気になさらず…私の方を気を使っていただきありがとうございました】
【私もララさんとのロール、非常に楽しんでいましたので】
【では、今回受けた依頼は行方不明の女性を探索ということでしたので、この老人モンスターが持っていた遺品を手に入れ、とりあえず退却】
【という形で行きましょう】
【ララさんの性格からただ逃げ出すというのも考えづらいので、準備を整え、いつか…見たいな感じで〆と言った感じで】

【もし、時間が過ぎ、ララさんの方で安定した状況になり、迷宮探索をやりたくなったと思いましたら是非帰ってきてください】
【その時、私がいて、もし、ご縁があったらお相手していただければなと思います】
【無論、再度挑むという形でも、無かったことにして新しく挑むというかたちでもかまいません】
【せっかく良いキャラですし、私も作ったデータはきちんととっておきます】
【そのとき、ララさんにレベルアップした迷宮を提供致します】

【私の迷宮はエリスさんとのロールで基本的な形とエロ関係ができ、ララさんとの開始で戦闘面が形になってきたと思います】
【私を成長させていただき、てララさんにはお礼申し上げます…ありがとう！】

【もうすこし立ったら追加書きますね】

>>80，>>84
【レス>>81は、更新のし忘れでアルカナさんの>>80を見てないで打ってました。
　質問をロールで行ってくれたのに、手抜きみたいになってしまってすいませんでした】

【あと。
　日中といいつつこんな時間になってしまって、すいません】

【>>81の範囲の説明のところで、「交渉」→「後遺症」の誤りでした】
【あと、乱数を二回振るのは色と濃さを選ぶためで、２色選ぶためじゃなかったんですが…
　アルカナさん自身に選ばせる説明にするために、そういう意味合いにします】


アルカナが薬品の選別と量について文句をつけるが、老ホビットはどこ吹く風と聞き流す。
重ねて選ぶように求めてくるが、自分主体でするなら研究心のために遠回りするかもしれん、と付け足す。
効果も説明しても良いが、クラゲに対しての効用ではないから意味が無いのではないか。とも。

また、これらは調合前の材料で、これら各種を複雑に調合してから本来使用する。
だから、これから始めるのはクラゲを剥離させる新薬剤の開発なので、過去の効果を知っても意味が無い、と。
老ホビットはそこまで説明すると、アルカナに早く決めろと急かして来る。
大きなヒゲで表情は読みにくいが、新しい実験に興奮しているのかもしれない。
☆★＝＝＝＝＝★☆
乱数判定結果：色(4/7)＝暗い緑色：量６(正４)
結果：
緑色の繊維が発生し、アルカナの水面下の部分に絡みつく。
結束と崩壊を繰り返す現象は蠢く触手のようだ。
蠢く繊維はアルカナの太股に強めに撫でるような刺激を与えていく。

繊維のようなものは細く、桶の水とともにクラゲの内側に入りクリトリスにも絡み付いてくる。
また、触手によってこじ開けられているお尻の穴にも入り込む。
その内側でも、触手が蠢くような刺激を繊維は与えていく。

クラゲにも液体は染み込んだのか、繊維の結束と崩壊の効果で細かく動いている。
触手と繊毛も、アルカナの性感帯を刺激したままでうにゅうにょと蠢く。

性感(２)　→　？
【ここの状況で試しに性感値を入れてみます。１０を超えると絶頂です。
　加算する数値はアルカナさん側で決めてください。どのくらい感じてしまったか、で。
　毎回レスされる内容で決めてください。絶頂してしまうとダメージです】
☆★＝＝＝＝＝★☆

老ホビットが桶内に入れた薬液は、植物を原料としていたようだ。
水中で混同された液体は暗く濁り、コケのような緑色をしている。
色だけではなく、実際に植物が発生しているようで、アルカナの身体を刺激する。


今回の効果ではクラゲの除去はかなわなかった。
あなたは、どんな感触がありクラゲがどうなったかを報告すること。嘘をついても構わない。
続けるなら、新しい薬剤を選択すること。追加するか、入れ替えるかも示せ。

ここで止めるならそう宣言すること。


【実は色を指定できるとか、乱数で決めて貰うのはやりすぎたか、と思っています。
　選択肢でしか出なかった若ホビットよりも変態度が上がっていることを示したかったんですが…。
　狙いすぎて外した感じがしますね。これでも思いついたときはいいネタだと思ったんですが】

【試しに「性感」を導入。今後も続けるかは今回の結果次第で。
　こちらのレス内容で感じてしまう具合で、上昇値を判断してもらいます】

>>82
【ちょっと体調が思わしくないので、明日あたりから様子を見つつまたレスさせていただこうかと思ってます…】
【…ちなみに風邪だと思います…w】
【本スレの方でもどなたか呼んでくださってるので申し訳ないのですケド…よろしくお願いしますっ；】

ララ　11/5　正常
淫気　　21　（淫気LV2）
快楽値　79　（快楽ＬＶ3）
＜装備＞ムチ、ゴシックドレス（黒）、鋼鉄コルセット、手袋（黒）、ブーツ（黒）
＜道具＞水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキルC+、体術Ｄ+、ライトE

＜拘束値：3　”胸”、”腰”　2箇所拘束中＞

(絶頂してしまったララ）
（さらに身体を犯す淫気がララの身体を疼かせる）
（しかし少しずつではあるが淫気が抜けていく）

●抜けていく淫気
　乱数分淫気減少
　「快楽値」+2

ヒッヒッヒ…御嬢ちゃん…
だいぶ気持ち良さそうだったね…
もしかしてイったのかい
（絶頂し力がなくなったと見て老人は笑う）

（そして老婆もその後に言葉を続ける）
さっきは痛い目にあわせてくれたからねぇ…私の呪いを喰らうといいよ！
（すると、ララを濡らした老婆の体液…ソレが勝手に這い回る）
（胸周辺の肌に纏わりついたものはドレスの胸に集まり染み込むように溶けていく）
（太腿に付いたものは肌を這いずり回りながら純白の下着に集まり溶け込んでいく）
（少し立つと…）

（突如胸と股間、両方を何か無数のブラシのようなものに撫でられ、擦られる）
（小さな無数の柔らかい触手がララの胸と陰唇を擦りだしたのだ）
（その動きは稚拙で力強くは無いが、数が多く、しかも責められている部分は敏感なところ）
（無視できぬ快感がララに襲い掛かる）

　「快楽値」　7+”乱数”増加”（胸2　膣5）

（その刺激に晒されるララを笑いながら２体の魔物が見る）
ヒッヒッヒ…お前も快楽に狂い、この少女と同じようになるのだ！
（そう言うと老人が何かを地面に落とす）
（それは、ララがココに来た理由…）
（行方不明になった少女のリボンだった…）

・老婆だったもの　老人だったもの（背後からララを拘束中）

【では続きですよ】
【よろしくお願いします】
【よろしければ、いつ頃までロールできるか教えていただけませんか】
【できればそれまで終われるように進めます】
【もし間に合わなければ糸で…】

【それとせっかくですからエロエロでいきます】
【注釈入れるの忘れてましたが淫気のよる上昇分はレベル分…つまり2だけです】
【今回、淫気抜ける時に書いてありますが…】
【流石に毎回20とか上がったら大変なことになりますし（エリスさんの時に学習しましたよ♪）】

【素晴らしいキャラであるララさんにまた会えるといいと思ってます】♪
【それと、もしご縁があり、ララさんが挑戦する迷宮になれましたらこのトリを使いますね】

>>111
【金曜（土曜）あんなに拷問で乱れるから♪】
【と、冗談はさておき身体しっかり治してくださいね】

【復帰した暁には、エリスさんに作っていただき、ララさんによってパワーアップした迷宮で楽しませて差し上げます！】
【そのためイロイロ調整中…】
【エリスさんがエロも探索も戦闘も楽しめるようにしますね！】

【（´・ω・｀）あう…トリ変えるの忘れてました】

>>108
【プロフ見させていただきました】
【なかなか、面白そうなキャラクターですね】
【ララさんに提供した感じのシステムでいきたいと思いますが、それでもよろしいですか】
【ココをこう変えて欲しいとかありましたらご意見聞きたいので迷宮側とは別のトリをつけてくださいな】
【私もケリンさん用のトリをつけます】

【なんでしたら楽屋スレに移動しても構いませんよ（その方がいいかな？）】
【ララさんの書き込みがあるかもしれませんのでコチラもみる形となりますが…】
【お返事お待ちしていますね】

>>114
【システムは同じで良いですよ】
【ただ、アームに合わせて何らかのペナルティおよびボーナスを入れる、というのがあると、多彩な武装の設定が活かしやすくて嬉しいので、そこをルールに落とし込んで貰えると幸いです】
【例えば、ノコギリやドリルはダメージが大きいけど防御に不向き、などです。】



【実は現行ライダーのフォーゼっぽいのがやりたかったです】

>>110
【いえいえ、私も質問の答えがないうちにレス入れてしまいましたから】
【レスの時間は気にしないでください】
【色を指定するか、乱数を２回振るかという言い方では、色を２種類決めると思ってしまいますよ】

おじいちゃん…これ私が決めなくちゃだめ…？

(効果のわからない薬品を前に、自分が選ぶことに文句を言うが、老ホビットはそれを聞き流す) 効果も説明しても良いが、クラゲに対しての効用ではないから意味が無いのではないか。とも。
(再度文句を言ってみると)
「ワシがやるなら…端から順に試してみるかの…」
「これらの効果の説明をしてもいいが、クラゲ用の効果じゃないから意味はないぞ？」
「それに、これらは調合前の材料で、これからクラゲの剥離剤を開発するのだから、個々の効果を知っても意味がないじゃろ」
「ほれ、早く決めんか」

(老ホビットは結果が早く見たいのか、興奮した様子で急かしてくる)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(乱数判定結果：色＝暗い緑色)
(量６＝誤差２)

★★＝＝＝＝＝＝★★

(深緑の液体が入れられると、桶の中に植物のような細い繊維が発生してくる)
(繊維は、水とともにクラゲの内側に入り込み、クリトリスに絡み付き、触手によって抉じ開けられたお尻の穴にも入り込む)
(局部に入り込んだ繊維は触手が蠢くような刺激を与えてくる)
(クラゲにも液体は染み込んだのか、触手と繊毛も局部刺激してうにゅうにょと蠢く)

ああっ…！ああ…何か入ってくる…おまんこに…お尻に…
ク…クラゲの触手も責めてくるぅ…！
お尻…お尻だめぇ…！

(性感２→７)

【性感…初期値が２ですか？】
【アルカナはクラゲの触手にお尻を開発されたばかりなので、そこを刺激されるとすぐに感じてしまいます】
【なので、性感の上がり方が少し高めに…】

み、緑色の繊維が…おまんこにとお尻の中責めてくるぅ…！

水…水、変えて…

やっぱり、知識のない私に薬品選ばせるなんて無理だよぉ…

いや…止める…もう止める…これ以上変なのつくのやだ…もう止める…！

【やはり、クラゲへの薬品の効果は老ホビットがわからないとはいえ、それ以上に薬品への知識のないアルカナに選ばせるのは無理がありすぎます】
【なので、ここでクラゲを剥がすのを諦めて、人里への出口を目指そうと思います】

>>115

【ケリンさんにはこのトリでいきますね】
【とりあえずアイテム類はモジュールに収納するという扱いで大丈夫でしょう】
【装備はモジュールと白衣とあと…下着がどんなものか教えてくれるとありがたいです】
【それと靴や白衣の下ですね】

【モジュールに関しては耐久度を設定してみますか10ぐらいで】
【状況次第ではモジュールがダメージを受け小破6〜8、中破3〜5、大破0〜2】
【モジュールを使った行動に乱数判定に補正がかかる（-1〜3）】
【ステータス欄に現在装着中のモジュールを表示…戦闘で無い場合などは1レスで一回変えられる】
【戦闘中の換装には精神を消費し換装の乱数判定（快楽レベルでマイナス）】
【モジュールの修理は機械部品で修理する】

【それとよろしければ機械技術と知識がどの程度か教えていただけませんか（結構高いと思いますけど）】

>>117
【白衣の下はブラウンのセーター、縦のラインが入ってる、いわゆるタテセタってやつね。】
【下は、白っぽい膝丈のスカート。下着は上下揃いの、グレーのスポーツブラみたいな、着やすいもの。あんまりお洒落じゃないけど、見せる相手もいないしね。】
【靴は安全靴を歩きやすく改良したもので、ガラス片くらいなら踏んでもなんともない物。】
【機械の技術や知識は、この世界でも有数……とはいえ、機械の研究家が多くないだけというのもあるのだけれど】
【たいていの機械なら、分解して構造を理解し、同じものを作れるんじゃないかしら？もっと簡単なカラクリの罠なら、それこそ朝飯前よ】
【具体的な構造とかは、まあ、不思議機械ぐらいの認識で。】

【技術水準的には、化石燃料は未発見というかまだ精製技術が発展してなくて、動力源などは魔法を用いたもの、という感じで。】
【蒸気機関くらいは発明されたけど、応用が追いついていないの。たいていの人は、魔力を直接使えばいいという考えをするから、機械はいまいち理解されていないわ】
【でも、例えば炎の魔法で物は切れないし、土の魔法で素早く移動することはできないから、一人で色んなことをできるようにするのが、私の目標。】
【あと、コンピューター技術はないけど、行動補佐ができ、私自身は戦士として鍛えてはいないけど、ある程度の立ち回りができる技術があるわ。】
【自律行動するゴーレムの魔法を応用、という設定で】
【私は魔法行使はできないし、呪文などの知識は無いけど、魔法のアイテムは簡単なことはわかる程度。】

【マルチモジュールの耐久度に関しては了承。ただ、私自身はこれがないとほとんど行動できないので、あんまりあっさり全損させるような行為は控えて欲しいわ】
【それから、モジュールの修理にその都度機械部品を消費するなら、それなりに補充ができるようにして欲しいけど、】
【軽微な損傷でも、新しいモジュール機能を作れるだけの部品を全部使うとも思えないから、そこの調整は考えたいかな】

\

>>98
(小部屋を出ていくと、幸運にも早速先へ続くと思われる階段と、その手前に宝箱を発見する)
(宝箱の中身が気になることもあり、早速その宝箱を開けようとして……)

********乱数判定********
1〜3 : 宝箱には鍵がかかっていた。鍵を持っているか解錠可能なスキルがあれば開くことも出来るだろうが、
　　　 今のプラットはその両方とももっていないため、中身を確認することができない。
4・5 : 宝箱には鍵はかかっておらず、その中には液体の入った小瓶が入っている。(<<アイテム : SP回復薬(SP +6 / 1回限り)>>)
6・7 : 宝箱には鍵はかかっておらず、その中には巻物が入っている。(<<アイテム : 円陣火炎の巻物(周囲に炎の渦を発生 / 1回限り)>>)
8　　: 宝箱には鍵はかかっておらず、その中には剣が入っている。(<<アイテム : ウィンドソード(若干身のこなしが軽くなる追加効果)>>)
9　　: 宝箱はすんなり開けたものの、中身は空っぽであった。
0　　: 宝箱を開けた瞬間、勢い良く白いガスがプシューッと吹き出し、プラットの顔に思い切り吹きかかる。
　　　 　再度乱数判定をし、1であればとっさに息を止めることができ、ガスを吸わないことに成功する。
　　　 　ガスの噴出が収まった後には、宝箱の中身を採取可能(<<アイテム : 宝珠の剣(見た目は豪華だが追加効果はなく、切れ味はそれなり)>>)
　　　 　2〜5であれば、僅かにガスを吸い込んでしまうものの直後に息を止めることが出来る。
　　　 　ガスの噴出が収まった後には、宝箱の中身を採取可能だが、同時に強烈な眠気に襲われる
　　　 　(<<状態異常 : 眠気>><<アイテム : 宝珠の剣>>)
　　　 　6〜9・0であれば、思わずガスを吸引してしまい、一瞬猛烈な眠気を感じた直後にそのまま意識を手放してしまう。
　　　 　(<<状態異常 : 睡眠>>)
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | 水 | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク
状態異常 : なし
現在階層 : 第一階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能


【昨日は結局レス返せませんでした；】
【探索は危険も伴いますけどね？虎穴に入らずんば虎子を得ず……ともいうのでどんどん探索しちゃってくださいな】
【巨人だっても起こさなければ可愛いもんですよ？強敵は大体回避しやすい設定にするつもりですが、逆にぶつかったら相当ヒドイ目に……】
【さてさて、宝箱の中身はまたも乱数です。小部屋の効果が効いててアイテムの名前・効果までバッチリです】
【ちょっと残念な選択肢とファンブルがつきまといますが、上手いことアイテムを手に入れられるのでしょうか……！ｗ】

>>112
●抜けていく淫気
　乱数分淫気減少 (-3)=18
　「快楽値」+2 =81
　「快楽値」　7+”乱数/3”増加”（胸2　膣5） =91

（体から酒気がぬけるように少しづつではあるが淫気が抜けて行く）
（しかし、鼠の舌によって高められた体は静まりそうに無い）
（ガクガクと力なく脚と腰が振るえ、今は何もされていないはずなのに、次から次に愛液が伝い落ち）
（体を支えて立つために少し広めに開かれた脚、短い黒いゴシックドレスから覗く太腿は内股から伝い落ちる愛液にてらてらとぬめり）
（足下に愛液の水たまりすら造り、繊細な白いパニエの美しいドレス姿と酷く不釣り合いに淫美に見える）
（果てたあとの表情は１７歳相応、それよりもう少し少女らしい幼さが香り）
（赤くほてった頬、ルージュよりも綺麗に色づいた唇からは熱っぽい吐息がこぼれ落ちる）
（しっとりと柔らかい銀の髪が元老人の触手をサラリと撫でて流れた）

ぁ…ぁ………は………
（ふるっと体を震わせて、完全に勃った乳首が生地越しにすら解る胸元を振るわせ）
（慣れない絶頂にまだ戻らない頭はぼんやりと元老人の言葉を頭に響かせる）

のろ……い、ですって……？
（その言葉に無理矢理に自分を起こす様に、小さく頭をふり）
（幾分か戻って来た体の感覚を振り絞る様に鞭を握り、先手を取ろうとする）
（体液が体を勝手に這い回るが、それにも構わず笑う膝をたて、鞭を唸らせようとする）
これ以上いいようにはさせな……ぁ…っ
（手のスナップを切り、打ち据えようとした刹那、これ以上勃ちようのないほどにくっきりと勃った胸と）
（先ほどから疼いて仕方のない、股間、割れ目を、蠢く微細なブラシに撫でられ擦られる感覚が体を襲う）
………っや…ぁ！…っぁ…
（声を押さえるよりも、まずその刺激を止めたくて、手で胸元を押さえる）
（胸がたわみ、小さな触手はつぶれるが、それにより強く押し付けたまま蠢く刺激にかわる）
ひぁ…っあ…っ……ぁっ
（刺激の逃し様がなく、頭をふるがどうする事も出来ず、悔しさに涙がにじむ）
（クリトリスと膣口を執拗に擦られると、腰がビクビクと跳ね、濡れて透き通るようになった下着越しに）
（まだ男性器を受け入れた事の無いピンクローズ色のそこが、物欲しそうにひくひくと反応している）
あっ…っぁっ…は……あぁ…
（元老人に背を預ける様にして体重を預け、愛液のしずくを落としつつ脚がずずっと前に滑ると）
（強い刺激に自然と腰が浮き、まるでその部分を目の前の相手に晒し、差し出すかのような格好になる）
嫌…っこんな…の……
こんなの嫌…いや……ぁあ……っ！！
（ほとんど背を預ける様にして寄りかかるララの体は元老人の目の前に、重力で柔らかくたわんだ胸の谷間を見せつけ）
（胸に押し出されるような大胆なカットは服の内部、柔らかそうな白い乳房のほとんどを晒す）
（隠されている筈の乳首も、今は生地をせりあげて自己主張すらして、裸よりも嫌らしいドレス姿になる）
（嫌らしい触手の攻めで、自分のことを嫌らしい目でみた元老人の前で晒す自分の痴態に、嫌悪感と恥ずかしさに頭が焼ける）
【長くなったから分けるわね】

>>112
（そんな状態になってしまっても攻めは止まらず、愛液の蓋のようになってしまった下着のなかで割れ目とクリトリスが好き勝手に擦られ続ける）
（言葉とは裏腹に、感じている様を見せつける様に、腰が浮き、つま先立ちの様になる）
い…ぁ…あ…っああっ、み、みないで…っみないで…っみないでえ…！！嫌ああーーー………っ！！
（ーーぶるっーー）
（いやらしく、絶頂の前の震えを腰に響かせながら、擦られる刺激だけで体をはじける様に跳ねさせ、甘い蜜のようなさえずりで絶頂する）
＜体力−１　精神−１　快楽値−６＝８５）
（それでもまだ続く触手の攻めに、逝ったばかりの体が無理矢理に上り詰めさせられる）
……ーーーーーーーーーーっ！
（唇を噛んで、赤くそまった顔を振る、）
（浮いた腰、足の間から）
（ーーぱた、ぱたたーー）
（下着が受け止めた愛液の噴射が、生地を浸透して床に伝い落ちる）
＜体力−１　精神−１　快楽値−６＝７９）
（「きっとその胸の乳首が立ち、オマンコからは恥ずかしい液体がどんどん出てくるに違いねぇ」）
（老人が言った言葉のその通り、もしかしたらもっと酷い痴態を晒す自分が悔しくて）
（何度も逝かされて、無垢な少女のようになった表情に涙が浮かぶ）

（２度の絶頂に暫し放心していると、遠くから聴こえる様に２人の魔物の笑い声が響く）
（涙でぼやける視界で目の前の元老婆を見ると、見覚えのあるリボンを落とす）
（それは何処かで見たような…）
（（ーーー忘れる訳が無いわ……街を見る時に見せてもらったあの子の肖像画にあったものと同じ…ーーー））
（両親が誕生日に送った彼女のために作られた特注のリボン、それはその子の顔を確かめたのと同じだった）
（意識が急に引き戻される、完全に頭が醒めハッキリとした声で叫ぶ）
…その子は…、今、何処にいるの…
言いなさい！！
（全くの劣勢、どうあがいても良い様にしかされないような状態にも関わらず、最初のように強い表情に変わる）

【急な方向転換を求めて御免なさい…、でも有難う】
【まさか続けると言って下さるとは思っていなかったから、とても嬉しいわ…】
【水曜日以降に細かい日程が決まりそうなの…、少なくとも忙しくなるのは来週…とは思うわ？】
【成る可く頻繁にレスをしたいけれど、準備を整えつつだからやはり頻度は落ちてしまいそう…でもこの区切りまでは終わらせたいわ】
【……ええ、スパートをかけて構わないのだわ、むしろそうして頂けるとその…ありがたいわ】
【この状態から攻撃に入っていいか迷ったけれど、（情報的にも）早くしないと精神が切れてしまいそうね】
【…前に確認したのにデータの酷いとりまちがえをしていたようで御免なさい…でも、今回に限っては丁度よかった……かもしれないわね】
【ええ、おこがましいかもしれないけれど…戻って来た時に、又相手をして頂けるとこちらこそ嬉しいわ、感無量よ】
【長期的に時間が無くなる事もありえるから、待っていてねとは言えないけれど……そう言って頂けて嬉しかったわ】

【参加希望をしてみます】
【こんな感じでどうでしょうか？】

【名前・種族】モーラ・ベレレン 人間
【年齢・容姿】21歳。
　　　　　　　濡れ羽色の髪を背中まで伸ばしている。
　　　　　　　あまり手入れされていないのか前髪はざんばら気味。
　　　　　　　二重まぶたの切れ長の目に整った鼻と薄い唇は人を惹きつける。
　　　　　　　また、着やせしているからか目立たないが胸はかなりある方、推定Ｄ〜Ｅ。
　　　　　　　身長は165前後、で体重は筋力を使う前衛職でありながら軽いほう。力押しじゃなくて技巧派？
　　　　　　　基本は黒のパンツにブラウス、その上から茶のベストを羽織るという格好をしているが
　　　　　　　ダンジョンで服が傷んだりすると、死体や無人のキャンプから拝借した服を着用する。
　　　　　　　そのため、行きと帰りでは服装がまったく違うこともままある。
【性格】冷たい印象を与えるが、面倒見がよく困った人を見るとよく手を差し伸べている。
　　　　真面目で芯が強く、それ故に融通が利かず少し頑固なところがある。
【職業】剣士
【目的】最近モンスターがよく出没するため、出所の調査。
【好きなもの／嫌いなもの】
・好きなもの
平和
芸術品
・嫌いなもの
野蛮な物
【エロ頻度】多（道中何度も犯されるがそれでも堕ちずに開発された身体でダンジョンを進む感じでしょうか。
【希望プレイ】快楽系。
　　　　　　　淫魔やホビットのような人型の種族に強姦、輪姦。
　　　　　　　人外のモンスターは猛獣系よりはスライム型のほうが良い、というかなんと言うか……
　　　　　　　kuromaru見たいなオールラウンダーも好きですね
　　　　　　　あとは……バックで突かれるのが……///
【ＮＧプレイ】グロスカ暴力。
【メイン時間】確認は随時していますが、メインは夜です。
【エロ描写】複数レスとまでは行かないかもですが、書けるだけ書きたいです。

【体力／精神】16/4
【スキル】受け流し（ぎりぎりまで引き付けて紙一重で攻撃をかわす 精神消耗１）
　　　　　カウンター（回避までは受け流しと同じで、更に攻撃を加える 体力・精神消耗１）
　　　　　連撃（殴打や蹴りも加えて短い間隔で何度も攻撃を与える 体力消耗2・精神消耗1）
【装備】
・良質な剣 頑丈で切れ味も悪くない。
・走破のブーツ 精霊の加護により丈夫さと走破能力に優れる。
　　　　　　　ぬかるんだ場所などで移動のペナルティーを受けにくい。
【アイテム】 ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント

>>121、>>122
ララ　　9/3　正常
淫気　：　　18（淫気ＬＶ2）
快楽値：　　79（快楽ＬＶ3）
＜装備＞　黒革のムチ、黒い膝上ゴシックドレス、鋼鉄コルセット、黒い長手袋、黒いニーハイブーツ、純白の高級下着
＜道具＞　水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキル：Ｃ+　体術：Ｄ+　ライト：E　気丈：Ｂ　Ｓ：Ｄ

〜老人だったものの触手により2箇所拘束中。拘束値3　”胸”、”腰”〜
〜老婆だったもの（弱）、老人だったもの、大鼠（床下）と廊下で戦闘中〜

ああ、この少女か？
たっぷりと淫気を吸わせたあと、精気と愛液をたっぷりと吸わせてもらったよ！
結構頑張ってたけど流石に耐えられず死んだよ…
最後の言葉は「お父さん…お母さん…御免なさい…」だったかな？
（そう言いながら背後の魔物は笑う）

●抜けていく淫気（淫気レベル2）
　乱数分、淫気減少
　「快楽値」+2

〜スキル「気丈」により「精神」+1〜

〜ドレスと下着の内側に生えた細い触手群がララの身体を責める　「快楽値5+”乱数”」〜　

安心しな！お前も同じようにしてやるから！
（その言葉と同時に背後の老人だったもの股間から大きなペニスが生えてくる）
（無数のイボが存在しそれらは不気味に震えている）
（そして、そこからは白いヌルヌルした液体が、まるで膿のように垂れている）
（ララは気が付いたか分からないが、それは精液の臭いであった…）
（太さに見合わず、柔軟な柔らかさを持ちララの背後から股を潜り、小さい触手が蠢く下着越しに陰唇とクリトリスを擦りあげる）
（それは、まるで素股を強制されているような状況だった）
（白濁液がララの太腿や下着を汚し、震動とペニスの動きがララの秘部を下着越しに責める）
（さらにその動きが下着内側の触手の刺激を強くする）

　「快楽値」：7+”乱数”

（さらに老婆と老人の口から舌が伸びてくる）
（老人の舌はララの口へ、老婆の舌はララの胸の谷間を狙っているようだ）

・老婆だったもの、老人だったものとの戦闘

【絶頂後の快楽値は引くかたちでもいいですが、数値を設定する形でも良いですよ〜（20とか50とか、数値は任意です）】
【そしてせっかくなんでスキル気丈を発動させてみました】

【勿論、続けたいと思います！】
【予定の方は了解しました。多分大丈夫そうかな？でも、ララさんは準備の方を優先してくださいね】
【状況が安定して、私の迷宮相手に遊んであげるわという気持ちになりましたら好きなときに是非復帰してください（一日１、２回で日数開いてしまっても私はオッケーですから）】
【余裕を持ち、いつでもララさんのお相手ができるようにしていますので…】
【それと1年とか２年ぐらいなら別に大丈夫ですからお待ちしますよ〜】
【私から、またお相手してくださいね、お待ちしていますと言いますね♪】

>>123
【あら、いらっしゃい。ようこそ迷宮スレへ】
【青くてドローソースやバウンスで禁止にもなったあの人を思い出す名前……酸のスライムは便利ね】
【私はお相手できないけど、最近このスレの人口は増えてるから、案外早く相手が見つかるかもしれないわ】
【これからよろしくね】

【>>124の追記です】
【今回、ララさんの処女喪失は多分しないことにします】
【今回のロールは、体験版みたいな感じですね！】

>>123
【新規さんいらっしゃい！】
【良いお相手が現れることをお祈りしています】
【もし、迷宮側がなかなか現れなかったらスレ主さまなどに頼んでみるといいかもしれません】

>>118
ケリン　5/15　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Eマニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　白衣、ブラウンセーター、スカート、グレーの下着、改良安全靴
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

【とりあえずステータスはこんな感じで…】
【モジュールが無いと多分行動ができなくなるので装備の欄は服装のみにしました】
【機械部品の数字は数ではなく数*質で、これを1消費しスキル分（3）回復。ついでに大砲も補充といった感じはいかが？】

【それで舞台は、いろいろ考えたのですが、旧時代の遺跡…といわれている研究所とかはどうでしょう】
【そのような形ならば部品も手に入りますし…】
【敵はその研究所の中に眠っていたものと、土着のモンスターを改良したもので…】
【エロ：多　とありますので研究所の名前は淫魔研究所でw】

>>125
【ウクレレの音をイメージして苗字を決めたんですが、まさかカードゲームのモンスターの名前だったとは……】
【なんとなく強そうな感じのカードで少し嬉しいのですが、被ってると何か不都合が起きる…みたいなことはありますか？】

【はい、よろしくお願いします】

>>127
【ありがとうござます】
【一応気長にまってみようかと思っていますので、これからよろしくお願いします】

>>128
【おお、完璧だと思いますよ】
【旧時代の研究所であれば、遺跡探索の理由に古代技術の発掘を追加しますね】
【研究所、か。何が眠っているか、今からわくわくしてくるわ！】
【では、書き出しを始めますね。すぐに遺跡についても、遺跡につく前に何かあっても対応できるよう、こんな形を取らせてもらうわ】

(広大な平原を越えてたどり着いたのは、遺跡へ続く道の入り口。)

この先に、大昔の研究所があるのね。

(一人ごちると、マルチモジュールをバイクから通常モードに変形させ、背負う。ここから先は、バイクで行くには不都合そうだ。)
(周辺には魔物も多く出ると聞いており、何が出ても対応できるよう、二本のマニピュレーターを展開する)
(危険な地へ踏み入る緊張に唾を飲むが、背中に感じる愛機の重みに落ち着きを取り戻すと、後には未知の技術への期待だけが残った)

さぁて、何が私を待っているのかな？今、会いに行ってあげますね?

(高鳴る胸を弾ませるままに、ケリンは足を踏み出した)

>>129
【あら、偶然だったの？不都合はないので、気にしないでね】
【よろしくお願いしますね】

>>124
…なんてこと………
（すっかり醒めた頭で、彼女の最後を聞く）
（認められないかのように密かに眉をしかめる）
（（いいえ…、でもまだ決まった訳ではない、彼らの言葉を全て真に受ける必要はないわ））
（（手がかりがあったのだから、そう…抜け出して探れば良い、自分の目で確かめるまで諦めない……））
（怒気を孕んだ氷の刃物のような鋭い視線で元老婆を見据える）
（淫気に犯された体も、その感情に答える様に浄化されていくのを感じる）

●抜けていく淫気（淫気レベル2）
　乱数分(-8)、淫気減少=10
　「快楽値」+2 =81

（チャンスをうかがう様に、全身を研ぎすませておぼつかない脚をととのえ、構えようとする）
〜ドレスと下着の内側に生えた細い触手群がララの身体を責める　「快楽値5+”乱数5”=10=91」〜　
…っ……ん
（触手が再度、高まった体を翻弄する）
（母乳すら出て来そうなほどぴんと勃った無垢な甘いピンク色の乳首を弄り回される様に擦られ、くすぐられる）
（触れられるだけで火照って、体が溶けそうな膣の入り口を無数の触手がかき回し、ひくひくと収縮するそこに押し当てる様にうごめく）
（唇を噛む様にその刺激に耐え、絶頂ｽﾚｽﾚの浅いスパークを何度もやり過ごす）
（時折腰が跳ねるが、それでも耐え、愛液で下半身をぬるぬるに濡らしながらもしっかりした足取りで立ってみせる）
私はそんな風にはならない…、なったとしても、絶対に立ち上がって貴方達を倒して差し上げるわ…
（老婆の言葉を受けてそう言い放つ）
（この刺激を征服した、そう言ってみせるかの様に顎をあげて戦闘態勢に入ろうとするが）
（元老人から生えた巨大なイボつきのペニス…そこから垂れ落ちる白濁の液体、その香りでフラッフュバックが起きる）

ーーー今よりももっと幼かった自分がベットで休もうとしているーーー
ーーーそこに、何時もの様に父親が部屋を尋ねて来るーーー
ーーーうたたねをしていても構わずに布団をまくられ、股を開かせられーーー
ーーー細くて白い人形のような脚の間に押し入って来る贅肉の付いた体ーーー
ーーー幼い体には凶悪なサイズの勃起したペニスが下着越しに押し当てられ擦られるーーー
ーーーペニスがびくびくと動き、気色の悪い白濁の液を下着越しに射精し、ぬりつけて帰って行く父ーーー
ーーー時には下着をずらされ、その汚らわしい亀頭の先を膣口に潜らせたまま射精されたこともあった…ーーー

（執拗に繰り返されるその営みに、嫌悪感をつのらせつつも、いつしか喜ぶかの様に愛液で父のペニスを濡らしていたことがまざまざと思い出される）
（思い出したく無い記憶に顔から血の気が引いた様に蒼白になっていると）
（ペニスが股を探っている事が解り過去にされた再現のような形になり、ギクリと体を動かす）
…嫌…！離して…離しなさい！！！
（あの時とは違うとばかりに暴れるが、腰を押さえられていてはペニスをよける事も出来ず）
（下着越しにあの嫌らしい精液の粘ついた感触を感じる）
（あの時と同じ様に、自分にはおかまい無しに行われる素股での性交）
（あるいは、その時よりももっと最悪な事に、自分の陰唇は下着越しにひくひくと吸い付くようなキスをペニスに行いつつ）
（大量の愛液でとかすかの様にぬるぬるとペニスを濡らし、伝って行く）

>>123
【モーラさんはじめまして】
【只今は女の子と迷宮様の数がぴったり合ってしまっているのですが、最近はこのスレを見てくれてる方が結構いますので、お相手割合すぐ見つかるかもしれません】

【モンスターにもその苗字と同じ名称のものいるんですか】
【私はその苗字見ると、某ＴＲＰＧのド○ム缶コ○助を思い出してしまいますｗ(失礼しました)】


>>125
【ケリンさん、迷宮側から女の子の方になりましたね】
【ケリンさんの機械技師、楽しみに拝見させていただきますね】

>>124 【かき忘れたけれど、…又分割させてね】
やめて…っ離して………やめて……
（いつしか、その頃に戻ったかの様にか細い声をあげて許しを乞うて居た）
（幼い表情で、体が翻弄され自分からもふわりと優雅にドレスをゆらして腰を使う）
いや…っ、おとうさま…いや……
（嫌と思うのに、疼いて仕方ない膣口をペニスに押しあて、勃った乳首がうき、ニーハイブーツを愛液で濡らした淫美なドレス姿で）
（続きをねだる様にこしをくゆらせる）
（本能からくるものなのか、愛液と精液をまじりあわせた白濁の液が下着越しにたっぷりと溜まると）
（かつてないほどに膣口が熱くなり、そこを小さな触手にかき回される）
ん…っくぅん……ふぁ…ふぁああ…っ
（ぷっくりと勃起したクリトリスは、下着越しにぬるぬるとペニスのいぼに弄ばれ、触手に好き勝手に刺激される）
は…っあ…ああっ…っあああっ…
（父と、嫌らしい元老人がだぶった状態で死ぬほどに恥ずかしいと思いつつも円をかく様に腰が動き、そのペニスを愛撫するかの様に刺激する）
（頭の中がぐちゃぐちゃに混ぜられて、可愛らしい唇から漏れる甘い声を押さえる事すら出来ずに）
（その心の隙間を突かれたような形で激しくなるペニスの動きに、幼い頃のように完璧に翻弄される）
（だんだんと激しく性行為を模すかのように、ドレスを揺らして腰が揺れて）
（精液を垂らしたペニスが下着越しに強く膣口、クリトリスを擦る様に行き来する）
（ビクビクと動くペニスが反り返り、伝い損ねたように下着越しに膣口を突く）
（愛液をたたえた膣内に浅く潜入したペニスに押され、下着の内側の触手が中でさざめく様に蠢く）
ひぁ…っ！？いや…っあ…っ
（途端に強烈な締め付けが膣内で起り、さらに強く触手が内部に押し当てられ、ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回す）
（その自ら招いた刺激で、腰がガクガクと揺れ、ブラシのついたペニスのようになったそれに内部を擦られる）
いや…っぺにすいや…っどけて…！
（溢れる愛液をペニスになすりつけながら、１７歳の体に宿った幼い少女が泣きじゃくる様にして声をあげ）
きもちよくなりたくないの…っいや…っいやなの……！
ひ…っ　ぁう…っあっぁあ”ああああぁあ…っ
（下着越しにペニスに膣口で吸い付きながら、幼い声をあげて強制絶頂状態になる）
あっあ”あっ…っいく…っ！いっちゃう…っいっ…っいあ…っああっあああっ！！！
（そのまま素股の行為は続けられ、ペニスでひと擦りするたびにおもちゃのように体が跳ね）
（恍惚とした表情のまま、ちからなく震え、開かれた脚の間から、擦られたペニスにむけ愛液がぴゅっぴゅっと噴出される）
（飲み下せなくなった唾液が綺麗な顎を伝い落ち、ここに来たときとは似つかないほどの痴態を晒す）

　「快楽値」：7+”乱数/6”=13=104（強制絶頂）
<体力−１、精神−１>

（その様子を弄ぼうかとするように、２人から舌が伸ばされる）
（一番近くに居る老人の舌が唇に触れそうになるーーその瞬間、息を吹き返したかの様に鞭を振るう）
申し訳ないけれど、心を許した方以外…誰にも触れさせる予定は無いの…！
（心に決めた相手だけ、そう決めた汚された体で唯一純潔をたもつ唇に触れられそうになり、一気に頭が、体が覚醒する）

「快楽値」下降、20

：行動：
鞭で元老人の舌を絡め、勢いを借りて引き裂く
（イニシアティブが出来れば、元老婆の攻撃を回避、もしくは攻撃）

【ロリータは苦手、と書いてあったのに、そういうものが香るエピソードを挟んでしまったのをお詫びさせて？】
【ロール中にエピソードを挟むのをしておきたかったの…そのため長くなってしまったけれど】
【素股だけで強制絶頂が難しくて勝手な事をしてしまったわ…、ロールに必要だったとは言え確定ロール気味ね…御免なさい】
【それでは、宿の最後まで…改めて宜敷くおねがいさせて頂戴】

>>130
【忘れてました…】
【身体がどれくらい感じるか教えてくださいな】
【”顔”、”腕”、”胸”、”乳首”、”腹部”、”背中”、”淫核”、”膣”、”お尻”、”脚”ぐらいですかね】
【面倒でしたら感じる所だけ書いて、その他…みたいな感じでいいですよ】
【もしほかに感じるところとかあったら教えてください】

【あ、それとレナさんが戻られましたら、私とのロールで得たものをバンバン使ってあげてくださいね】
【まだ拙い私ですが、少しでも◆pmjlGJcEdoさんが描く迷宮の糧になりましたらと思います】

【…もしかしたら、書き込むの深夜回るかもしれません】
【そうなったら御免なさいorz】

>>132、>>134
ララ　　8/3　正常
淫気　：　　10（淫気ＬＶ2）
快楽値：　　20（快楽ＬＶ1）
＜装備＞　黒革のムチ、黒い膝上ゴシックドレス、鋼鉄コルセット、黒い長手袋、黒いニーハイブーツ、純白の高級下着
＜道具＞　水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキル：Ｃ+　体術：Ｄ+　ライト：E　気丈：Ｂ　Ｓ：Ｄ

〜老人だったものの触手により2箇所拘束中。拘束値3　”胸”、”腰”〜
〜老婆だったもの（弱）、老人だったもの、大鼠（床下）と廊下で戦闘中〜

●抜けていく淫気
　乱数分淫気減少
　「快楽値」：+2

〜ドレスと下着に取り付いた触手がララの性感帯を責める　「快楽値」：5+”乱数”〜

（口元に迫った舌により意識と身体が覚醒し、老人の舌をムチで絡め引き裂こうとするララ）
（淫気に身体を犯され、ドレスと下着の内側に生えている小さい触手に責められながらも決死の反撃を行おうとする）

●ララの舌への反撃（ムチスキル+2、気丈+1、快楽LV-1、ドレスと下着の触手-2、拘束-1；補正-1）
0〜3の場合：ララのムチは舌に当たらなかった。舌がララの唇を這い、たっぷりと味わったあと、中へと入っていく
　　　　　　　　「快楽値」：+2

4〜9の場合：老人の舌を引き裂くことに成功。
　　　　　　　　加えて乱数-4のイニシアティブを得る

（老人の舌に遅れること老婆の舌がララの胸元に迫る）

●老婆だったものの舌（ムチスキル+2、気丈+1、快楽-1、ドレスと下着の触手-2、拘束-3；補正-3）
※ララの舌への反撃でイニシアティブを得た場合はそれを加える
0〜4の場合：迎撃失敗。ララの胸元に触手が潜り込むドレスの中の乳房と乳首を唾液で濡らしながら舐めまわす。
　　　　　　　　「快楽値」：3+”乱数”

5〜9の場合：迎撃成功。ララのムチは舌を引き裂いた

・老婆だったもの。老人だったもの、ネズミとの戦闘

【言葉が足らなくて申し訳なかったです】
【私がロリータを責めるのが苦手なだけなので、まったく問題ないですよ！】
【ララさんも好きなタイプのキャラですし、ゴスロリドレスも好きですから】

【それと、体験版をつけましたよ】
【いつかお戻りになって私とロールする機会がありましたらこの（）を取りたいと思います】
【では、こちらこそ最後までお付き合いよろしくお願いします】

>>135
【それぞれに八面ダイスを振って、78は感じる、1は感じないとルールを決めてみたら……】
【結果は上から順に2757714874。25%で2〜3箇所のつもりが、5箇所も弱点ができちゃったわ】
【ダイス様は信用しちゃいけないのね……】
【腕、乳首、お腹、膣、お尻が弱点で、顔はあまり感じにくく、背中はほぼ全く感じないわ。いつもマルチモジュールを背負っているからかな？】

【受けの感覚がわかると、責める時も何が悦いかわかるので、いい経験ができそうです】
【私が酷い目に会えばそれだけ、レナさんも酷い目に会うのか……胸熱】
【では、適当に深夜帯に待ってるから、よろしくお願いします】

>>137
【いけない、トリップを付け忘れたわ。帰宅中に携帯で打っていたら、うっかりしてしまったみたい】
【失礼しました】

>>120

あっ！　あけれるみたいっ！
(なんでだろう……？　カギをつけるとこが壊れちゃってる……。ま、いっかー。しめしめ、ラッ
キー♪)
(プラットが覗きこむとカギがあったであろう場所は何故か壊れていた。それを確認したプラ
ットは嬉々として宝箱を開け放った)

【判定結果：６】

これは……、”円陣火炎の巻物”……？
(たしか……、炎がぼわーってでるマキモノだったよね……？　って、あれ？　なんでこんな
ことがわかったんだろう……？　まあ、いいやっ。探険がらくになりそー！)
(赤扉の部屋にあった巻物のおかげで初めて見た物のはずなのに、それの名前や用途が分
かったプラット。アレのおかげだと分かっていないため何故だろうと首を傾げるも、さして気に
する様子見せず下に降りる階段がある方向へ向かっていった)

【たからものの中身もゲットしたところだし、次いくよー！】

*****
【いえいえ、気にしないでねっ】
【べんりなアイテムゲットー！　これでどんなモンスターもどんとこい、だよっ！】
【やっと二階だー、がんばるぞーっ】

>>139
(強力な攻撃の巻物を得て、更に自信とやる気の湧いてくるプラット)
(意気揚々と通路の先にある階段へと向かっていった)

●アイテム入手 : 円陣火炎の巻物(周囲に炎の渦を発生 / 1回限り)

(特に敵襲や罠もなく、階段へと足を踏み入れることに成功する)
(再び螺旋状に下る階段が見える。相変わらず階段内は魔力の照明もなく、その下の方は闇に包まれていた)
(見た目にもかなり深そうで、地上から第一階層へ進むくらいの距離は覚悟したほうがよさそうだ)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | 水 | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第一階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能


【巻物ゲットおめでとうございますー！ちょっと和風なネーミングなのはご容赦をｗ】
【巻物の使い方としては、開けば使えるという仕様にします。難しい呪文とか読まなくてOK、魔力のない戦士タイプでも魔法が使える便利アイテムです】
【それでは、いよいよ二階に進めますよー。DM側としてはこの階層で開発Lvを3くらいにしてドキドキイベント出したいところですが……ｗ】

【名前】システィ
【容姿】外見12才前後、身長142cm、71(A)/50/73
　　　　銀色のセミロング。白い肌。赤い瞳。起伏の少ない身体つきと幼顔。体温低め。
【服装】黒い薄手のフード付きマジックローブ。その下は裸。
　　　　濃紫色のショートブーツを着用。
【性格】マイペース。Ｓ気味だがＭッ気もある。
【職業】ネクロマンサー
【目的】死体漁り
【スキル】ネクロマンシー系の魔法(生者をアンデッドに変え、アンデッドを操る)
【装備】マジックローブ(物理＆魔法防御力をプラス)
【備考】使役対象であるクレアと五感を共有している。

====
【名前】クレア
【容姿】享年19才、身長161cm、90(F)/57/88
　　　　金色のロングヘアに青白い肌。豊満な身体つき。身体は冷たい。
【服装】黒をベースにしたフリル多めのメイドドレス。目元は革製のアイマスクで隠している。
【性格】自我は無く、感情を表に出すことも、意志のある会話をすることもない。
【職業】元王国騎士。現在はアンデッド。
【体力／精神】(２０／０)
【装備】鉄製のロングソード
【持ち物】ランタン、短剣(儀式用)、スクロール*2(儀式用と脱出用)、携帯食料*3、水袋、MPポーション*2
【備考】システィに使役されるアンデッド。五感はシスティに共有されている。

====
【エロ頻度】中〜大（多いぶんには問題ないです）
【希望プレイ】人外からの異種姦、陵辱。エロトラップ。媚薬責め。快楽責め。対人もＯＫ。
【ＮＧプレイ】猟奇・グロ描写・スカトロ(大)
【メイン時間】平日は１日おきくらいになるかもしれません。土日は時間に余裕があります。
【エロ描写】描写メインに進めたいですが、あまり長くなると時間がかかるため適宜削っていく予定です。

【賑やかで良いね。私も混ぜてほしいな】
【初めまして、どうぞよろしくね】

【立ち回りが特殊な感じだけど、私の側でがんばるから許してね】
【ルール的に動くのはクレアのほうで、システィは演出担当なの】
【エキストラのシスティをクレアが連れ添いながら進んでいく感じかな？】


【それじゃ、お相手さんを募集するね】
【最初から複雑なルールだと私も困っちゃうから、あっさりなのだといいな】

【先客さんもいるみたいだし、私にお相手さんが見つかるのは後になっちゃうかな？】
【お相手さん見つかるまで、誰かと雑談とかできたらいいな】

…………………。
(くらい……、下は明かりがないの、かな……？　それとも明かりがとどかないぐらいふかいの
かな……。……こけないように、気をつけよう……)
(階段へと足を踏み入れるとエントランスから一階へ下った時のような漆黒が広がっていた。
どこから魔物が襲ってくるか、階段が崩れていたりしてないか分からない恐怖に身を竦ませ
ながら慎重な足取りで下っていく)

【引きかえすわけにはいかないもんね……。こわいけど階段をくだるね……っ】

*****
【つかいかた、ありがと〜♪　たしかにべんりｗ】
【お、お忘れでしょうか……。ボクのダイス運を……(最近上々だけどｗ)】

>>143
(階段を慎重に降りるプラットの周りを、闇と静寂のみが包んでいく)
(そんな恐怖の時間がしばし続いた後、やがて再び下の方から光が差し込んでくる)
(今度は暖かな色の光で、今までの暗闇から一転して安心感を与える色感だった)

(階段を抜けると、第一階層とは全く違う風景が広がっていた)
(遺跡のような石造りの廊下とは打って変わって、自然にできたような茶色い岩で覆われた小部屋に出てくる)
(地面も岩の部分と土の部分が混在していて土には小さな雑草も幾つか生えており、床も壁も天井も全体的にデコボコしていた)
(部屋の広さは大きな屋敷の広間程度で、天井は2フロアはありそうな高さ)
(遺跡探検というよりは、洞窟探検をしているかのような気分にさせられる内装だ)
(しかしここが迷宮の続きであることは、自然な岩壁に打ち付けられた人工物、3つの鉄扉が証明していた)
(右に1箇所、左に1箇所、正面に1箇所の扉が見える)
(ただし正面の扉にはノブに鍵穴が見え、左の扉の奥からは低く伸びる唸り声のようなものが僅かに聞こえてくる)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | 水 | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能


【ファンブル出やすいのは戦闘時だってこと、こっちはよく覚えてますよ……ｗ】
【第二階層到達で、ダンジョンの雰囲気が変わりました。何かしら特徴の変わるダンジョンで、特徴にちなんだ罠とか敵とか出せればいいな、と思ってます】

あっ……、ひかりっ……！
(あー……、あたたかなひかり……。なんだかホッとする……)
(暗い中ずっと階段を下ってきて少し疲れが見え出した時、スゥッと伸びる光がプラットの目
に入る。その色にホッと心なごませ、ついつい足早になってしまう。そうやって、やっとのこと
でプラットは二階に到着した)

わぁ〜……、ひろーい……。
(さっきのとことちがって、しっかりしてないのかな？　これ、土……、だよね……？　それに草
……。道はふたつもあるし……。う〜ん、まよっちゃうなぁ〜)
(プラットの目に広がったのは広大な自然味溢れる洞窟の様な内装で、思わず感嘆の声をあ
げて周りを見渡す。進むべき道は３つあり、一つはどこかでカギが必要かもと思いこみ左方
か右方かの二択で道を決めることにした)

あれ……？　だれか……、いるの……？
(なんだろう……。声、だよね……・？　なんかくるしそう……)
(どちらの道に進もうか悩んでいる時に聞こえてくる何者かの声。プラットはそれを人が苦し
んでいる声だと思ってしまい、助けにいけるものなら助けに行こうと左方の扉を開いて先に
行くことにした)

【ひだりの扉をあけて、声がするほうにかけよるねっ】

*****
【赤ダイス(主に戦闘用)がわるいのかな……。さすがに０が出るようなグラサイなんて作ら
ないだろうし……】
【第二階層、どうなるか楽しみにしてますっ。このドキドキがたまらないなぁ〜♪】

>>142
【ちょっとこのスレのルールとかがわからない初心者だけどプロフとここに興味を持ったから話しかけてみます】
【とりあえず雑しながらもし良かったら足固めして感じでどうでしょう】

>>146
こんばんは。age スレ見て来てくれた人かな？
よろしくね。あ、打ち合わせの雑談だけど、窮屈だから【】は省略しちゃうね。

えっと、TRPG って知ってるかな？
知ってるか知らないかで、説明とか進め方、ちょっと変わってくるかな。

了解です

一応は知ってはいるがくらいですが基本的にやったことがないので認識は間違っているかもしれません
ですので煩わしかったりしたら雑談で終了でも

>>148
TRPG は、知ってると話が早いってくらいなの。知らなくても平気かな。
ルールは >>1 に載ってるけど、要約すると
　�@迷宮側が、ダンジョン内を描写。場合によっては冒険者に判定を要求
　�A冒険者側が、行動を行う。場合によっては乱数で判定を行う
くらいでじゅうぶんかもね。

できたらお付き合いがいいな。私のこと気に入ってくれたら嬉しいな。
けど性格とか固めたいし、今日は雑談で終わっちゃうかな？

>>149
だいたいイメージ通りですがもしかしたらやっていく上で間違えたりもあるかもです
それでもいいならお願いします
ですからいくらでも指摘をくれたらありがたいです

>>150
ありがとね。いっしょにがんばっていこうね♪
判定の達成値は、成功率を 0% 〜 100% で教えてほしいな。
下方成功（0 〜 100 までの乱数をだして、成功率以下なら成功）で判定していこうって考えてるの。

あ、せっかくだし……どんな迷宮にしようかとか、もし考えてるなら教えてほしいな。
私の方は >>141 に書いたのが希望だけど、ほかに教えてほしいこととかあるかな？

そう言っていただけるとありがたいです
失敗により罠にかかり罠描写だったりといった感じでしょうか？

どんな迷宮かまだしっかりしたものは決まってませんが二人いるのでそれをいかせたらとか考えてますが難しいかも？
基本的にはシスティメインでいいのですよね？

>>152
うん、そんな感じなの。
あ、でも、成功してえっちなこと回避し続けちゃうのも面白くないからね、そこは迷宮さんの腕の見せ所かな？
媚薬のプール泳がないと向こう岸に行けないとか、そういう状況を作っておいてね、
判定に失敗しちゃうともっとえっちなことになっちゃうとかね、そういう感じだといいと思うの。

あ、純粋に乱数で、起こることを決めるのもいいかもね。
判定と乱数だけ覚えておけば、ルールは十分かもね。

えっとね、私がメインでだいじょうぶなの。私は大抵のことをクレアにさせちゃうけどね、メインは私なの。
ふたりでひとつって考えて平気かもね。あまり気にせず、まとめて巻き込んじゃってもいいかもね。

そうですね
そういう場合は乱数でどういう描写になるかが決まるものでどちらにしてもみたいな感じになればいいのかな？
基本的には把握しました
あとだいたいの希望ＮＧはわかりましたがあんまりしてほしくないことしてほしいことがあれば織り交ぜていければ

なるほど
ではクレアにも暇は与えないようにって感じでできたらやっていきます

>>154
うんうん、そんなかんじね。
あんまりしてほしくないこと……えっと、体格をいじられるのは、私の想定外かな。
逆に、してほしいのは……理不尽な陵辱だったり、逆に自分から求めちゃうような快楽攻めだったり、かな？

うん、ありがとね。けどクレアと私の両方が巻き込まれちゃったら、私は自分の描写を優先しちゃうね。
あまり気にしなくても、私の側で良い感じに調整していくからね。

あ、そうそう。トリップ付けてほしいな。
あと、置きレスだから完結まで日数かかっちゃうけど、だいじょうぶかな？　念のため確認しておくね。

今日は、冒頭をちょこっとだけやれたりできるかな？

理不尽な陵辱いいですね
できたら一発目に関しては人型もしくは人にて二人を陵辱したいと考えているので練習もかねてそちらに誘導にする形でも大丈夫ですか？

これでトリップついてるかな？
冒頭大丈夫なんですがまだ迷宮のイメージを作れてないのでなんかアドバイスとかあれば

>>145
(扉の奥から聞こえてくる声のような音……その正体はここからでは音がこもっていて分からない)
(しかし人が苦しんでいる声だとしたら助けに行かないと、という想いも手伝って声のする左の扉に手をかける)
(扉を開くと、今いる部屋よりも一回り小さい程度の部屋に通じていて……)

********乱数判定********
1〜2 : 部屋の中央に、精悍な顔つき青年が傷だらけでうつぶせに倒れている。うめき声の主は彼のようだ。
　　　 部屋の上方では、鷹のような1メートルほどの鳥がグルグルと旋回していて、青年に攻撃を与える機会を狙っている。
3〜4 : 部屋の中央に、中肉中背の無精髭を生やした男がうつぶせになって倒れている。うめき声の主は彼のようだ。
　　　 扉を開けたプラットに気づくと、手を伸ばしながら「み……水をくれぇ……」と掠れた声で懇願する。
5〜8 : 部屋の中央で、2匹の魔物が対峙している。短い足に紫色の丸い胴、長い手がぶら下がっている70cmほどの魔物だ。
　　　 その付近の土には小さな木が生えていて、その下には木の実が幾つか落ちている。どうやら木の実をめぐって争っているようだ。
　　　 2匹とも、まだ扉を開けたプラットには気づいていないようだが、そこまで戦いに集中しているようにも見えない。
9・0　: 部屋は行き止まりの構造になっていて、扉の向かい側の壁に大きな穴が開いている。
　　　　その穴からは3メートルの高さはありそうな巨大なトカゲが、頭だけを穴から覗かせている。
　　　　プラットには気づいているようだが、歯牙にもかけていない様子だ。
************************

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | 水 | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能


【ファンブルを楽しむマゾゲーマー向けのダイスですねｗ】
【音の出る方に向かったので、音の主を大きく4パターンに分けました】
【4/10でとうとう初の人キャラ登場です。彼らが敵か味方かはまだ分からないですけどねー？】
【ところで、希望シチュには挙がってませんが、人キャラに弄られたり犯されたりって大丈夫だったりしますでしょうか？】
【あくまで『いつか起こる可能性のある』事象を考えてのことですよ……ｗ】

>>システィ ◆HLRnVz.6zcさん、◆zD4wTwaNyIさん
お話中失礼しました。お二方の冒険が楽しい物になることを期待していますよ。
実際自分もTRPG経験なしに始めちゃっててそこそこ進めてはいるので、案外なんとかなるものです。……なんとかなってますよね？

>>156
人型の魔物でも人間でもいいけど、人型の魔物のほうが好みかな。
誘導よろしくね。私の方もうまく流れに乗れるようにがんばるね。

迷宮は……深い洞窟みたいなのがいいかな。
奥が深くて、冒険者も多く入っていくけど、帰ってくる人は少ないっていう感じなの。
死体が多いと、私も向かいやすいかな。

迷宮のイメージ、そんなに詳細に作らなくても、なんとかなるかもね。

あとはあくまでも希望ですがシスティの方は経験はおろか知識すら無くこの迷宮で人間としてでなく女としても成長させていきたいのですが大丈夫ですか？

なるほど了解しました
なんか死が漂う環境でそんな感じの人物や罠を仕掛けられたらと考えますね

>>159
あは♪　トリップ外れちゃってるの。
それなら、さいしょは殆ど何も知らないって状態にしてみるね。
女として成長かぁ……長い付き合い、どうぞよろしくね。期待しちゃうね。

書き出し、迷宮を進んでいるあたりから、私がやってみてもいいかな？
他に聞いておきたいこととか、あったりするかな？


>>157
【こんばんは、はじめましてなの。私の方こそ割り込んじゃってごめんね】
【面白そうにやってるから、つい混じってみたくなっちゃって……どうぞよろしくなの】

【打ち合わせ中に失礼します】
【システィさん、新規の迷宮希望さん、はじめまして！】
【エリスさんの淫獄の迷宮、ララさんの迷宮体験版、そして今度は研究所なんかをやっている者です】
【エリスさんには淫獄の主なんてたいそうな名前を頂きましたよ】

【私も最初はスレ主さまのを見よう見まねでやってみましたが、誤字はあるわ（今もですけど）、日本語としておかしいわで散々でした】
【しかし、エリスさんと相談しながら作っていき、基本的な形ができて、ララさんとのロールで一応完成…私の迷宮ができたかなと思います】
【ぜひシスティさんと一緒にあなたの迷宮を作りあげて下さい】
【もし、なにか聞きたいことがあればいつでも聞いてください♪】
【そして、そちらで面白そうなシステムがありましたらパク……参考にさせていただきますね】

【それと冒険者側・迷宮側の雑談とかも私はお受けします（あんまりやりすぎると邪魔になりそうなのでほどほどにしますけど）】
【その場合はこのトリをつかいますので暇な時よか時々話しかけてくださいね〜】

おっと外れてました
わがままに付き合っていただいてありがとうございます
最初は嫌がるだけの陵辱から始まり後半は陵辱に嫌がりながらも感じていたり自分から誘ってしまったり？
どうなるかはわかりませんがお願いします


書き出しは本当ならばこちらからやるのでしょうが今回は任せたいと思います
とりあえず最初は結論的には不可避みたいな乱数を考えますがおかしかったら言ってください
いろいろと誘導してくれると嬉しいです

>>161
【ありがたい言葉をいただいて大変恐縮ですが頑張りたいと思います】
【何かしらお世話になることがあるかもと思いますがその時はよろしくお願いします】

>>162
【どうなるかは私にもわかんないかもなの。最初から感じちゃったりしちゃうかもね】
【私も面白そうな方に変わっていくし、そっちも面白そうな方に誘導してくれたらうれしいな】

【それじゃ、書きだすね？】


（深い洞窟の中を、二人の女が歩いている）
（前を行くのは年頃の女性で、メイド服に身を包み、ランタンを掲げてあたりを照らしていた）
（その後ろには幼い少女が。ローブを纏い、女性のすぐ後ろをひたひたと歩いていく）
（あたりは暗く、しばらくは無言の時間が過ぎた）

……クレア、待ってね。何かいる……かな？
（少女が声を出すと、前をゆく女性は無言のまま、ピタリと静止した）
（女性の影からひょこっと顔を覗かせて、あたりをきょろきょろ見回している）
（風の音に混じった違和感に、敏感に気付いたようだ）


【短いけど、こんな感じかな。どうぞよろしくね】
【今日は次の私のレスで、私はおやすみかな。時間があるときにレスしていくね】

>>161
【はじめまして、おじゃましちゃうね。雑談とかもいっぱいできたらいいね】
【混乱しないように、システムは簡単なのから始めるけど……参考になるのかな】
【成長していけたらいいなって、おもってるの】

>>164

（洞窟の入り口そろそろ光も消えてランタンの灯りのみの明るさ）
（今のところ過酷と言われた洞窟だが冒険者の死体などは見あたらなく罠などは無い様子だが）
（しかしその長い一本道なのにもかかわらず向こう側から来るものに一切出会っていないことはその過酷さを表しているのか）
（パラパラっと岩が軽く崩れてその先には人影のようなものが窺えるが）

【ちょっとまだいろいろ模索中で遅くて更に細かくできなくすいません】
【今日は次のレスをいただいた後にゆっくり考えてからやらせていただきたいと思います】

>>166
（人影のようなものが見えた。他の冒険者か、魔物か、はたまた別の何かか、は分からない）
（ランタンの明かりは暗い洞窟を照らすには心もとないが、目を凝らせばあたりを窺えなくはない）
（それは逆に、向こうにとっては自分たちを見る良い目印となっていたわけで……）

クレア、剣ね。向かってくるなら、迷わず切ってね？
（命令すると、クレアはランタンを持ったままロングソードを構えた）
（自分はさっと物陰に隠れて、様子を伺うことにする）
（クレアとは付かず離れずの距離を保ったまま、人影の方にクレアを向かわせていった）


【最初だしね、時間はいっぱいあるから、ゆっくりやっていきたいな】
【迷宮側のアクションは、そっちが主体で取れるから、正攻法でも不意打ちでも、何でも考えてほしいな】
【今日のところは、こんなところなのかな？】

>>157
【判定結果：４】

……！　だれかたおれてるっ！
(周りにマモノは……、いない……っ。じゃあ今のうち助けなきゃっ！　水をほしがってるみた
いだけど、たしか持ってきてたはずだよねっ)
(扉を開き部屋に踏み入れると自分とは種族の違う、それでも学校でよく見る種族の男性が倒
れているのを発見する。それを見たプラットは部屋の中の安全を確かめながらも大慌てで男
の元へ駆け寄った)

おじさんっ、水だね？　水がほしいんだよねっ？　はいっ！
(カバンの、奥にっ……、あった……！　これで助かればいいんだけど……っ)
(男のすぐそこまで駆け寄ると鞄を漁って水の詰まった水筒を取りだした。躊躇う気配を一切
見せずに水筒の蓋をあけると男の口に当てて水筒を傾ける。傾けると言ってもなだらかなも
ので少しずつ少しずつ飲ませようとしているようだ)

【おじさんに水をあげますっ】

*****
【水筒は２００ｍｌ〜３００ｍｌぐらい入る小さめな物です。大人だったらいっぺんにごくごくいっち
ゃうんじゃないかな？】
【人キャラを引いちゃってその質問はちょっと怖いなぁｗ】
【人とのプレイも大好きだよっ。それと首輪とか、鎖とか、呪印(刺青とか焼印とかもそれに当
たるかな)とかも大好きだったり】

【今日はこれでお願いします】
【次展開に関しては考えてから書き込みたいので明日以降でもよろしいですか？】
【基本的には一レスはしたいですが無理な時もあるかもしれません、よろしくお願いします】

>>130
ケリン　5/15　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Eマニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　白衣、ブラウンセーター、スカート、グレーの下着、改良安全靴
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（遺跡の近くと思われる平原を徒歩で進むケリン）
（その周囲の風景がしだいに変わってくる）
（地面に生えた青々とした草はしだいに黒っぽい色に変わっていく）
（生えていた木々は不気味な、今にも動きそうな形をしている）
（そして地面の土は粘つく…まるでガムのような泥みたいなものへと変わっていく）

（そのような不気味な変化を見ながらも進んでいくと若干朽ち果てた壁と門が見えてくる）
（その奥には3階建てであろうか…その程度の大きさの館の様のものが見える）
（だが、他にも建物はあるように見える）
（だが、何かあるか…それはこの門を潜り進まないとわからないだろう）

【では、よろしくお願いします】
【エリスさんやララさんとのやり取りを見ていて分かると思いますが、油断しているといやらしい罠や敵が飛んでくるので注意！ですよ】
【門は城壁みたいな感じではなく、豪邸とかの入り口みたいな奴です】

【それと、研究所の所長とお約束だ！できるだけレナさんの方を優先してくれ！私とのレスはその後で構わない！】

【では、ケリンさんが迷宮と女冒険者側、両方楽しめるよう、私も頑張りますね】

>>169
【うん。明日レスが来るのを楽しみにしているね。今日はありがとうね】
【私もできるだけレスするけど、あいだが開いちゃったりしたらごめんね】
【流れ早いから、見当たらなかったら名前で検索すれば出てくるかもだけどね】

【あ、伝言とか質問とか、いつでも気軽に残していってほしいな】
【それじゃあおやすみの時間かな。今日はとてもありがとうね。またあした】
【これからよろしくね。おやすみなの】

>>170
うわ、生態が変わってるってことは、何か悪いものでも放出してるのかしら？
沼みたいになってるけど、綺麗な湿地の植物にも見えないし……

(生物学は詳しくないので、詳細まではわからないものの、気味の悪い草木に不安を煽られ)
(植物のモンスターである可能性を考え、警戒しながらもできるだけ木々から離れて歩こうとするが、どうやらそれは杞憂に終わったようだ)


うーん、ボロボロの建物ね。いかにもって感じだけど。
いくつも建ってるし、まずは庭から外観を見て、敷地内の構造を調べるべきかな？

※門扉および周囲へ探知判定：結果1※

(見事に油断してしまい、ちょっと見ただけでろくに調べもせずマニピュレーターで無造作に門を開けようとしてみる)

(特に異変が見当たらず(気付けず)、そのまま入れるなら入り、建物の外から敷地の構造を調べます)
(特に異変が見当たらず(気付けず)、鍵が掛かっているだけ(のように見える)なら、ノコギリで門をぶった切って進むつもりです)

【よろしくお願いします。私はそうそう油断なんかしないから、手ごわいわよ?(自信満々に言うが、いきなり酷い目を振っている)】
【迷宮側優先は了解です、そちらもエリスさん、ララさんもいるので、あくまで互いにサブゲーム、というスタンスで考えますね】
【こちらもなるだけエロく可愛くロールしますね！】

>>116
【薬の量は多いか少ないかピッタリかで効果を判定してますので、差は関係ありません。
　関係してくるのは後遺症を判定したときですね】
【ある程度感じてきた状態で来たと言うことで、性感の初期値は２にしました】


アルカナが半ば錯乱したように訴えると、老ホビットは慌てたように桶の外側下部に手を伸ばす。
そこにはコルク素材で封がしてあったのだろう、ポンという軽い音と共に栓が抜けて薬水が流れ出す。
近くに設けられていた排水溝に水が流れ、桶内の水位が下がると水の外に出た繊維も結束を失っていき、
水が抜けきった後にはアルカナの身体を蝕んでいた感触はどこにも無かった。
所々に薄く緑の色素が残っているだけだ。
一過性のものだったのか、クラゲも動くことは無くなっている。

老ホビットは先ほどの水瓶から水を汲んでくるのと一緒に、近くの釜からお湯も汲んできてくれる。
その二つの液体を混ぜて丁度良い温度のお風呂にし、残った緑色素消えるのを見ながら、老ホビットは言う。
あの若僧(若ホビット)の新型生物を苦もなく耐え切ったというのに情けない有様だ、
注ぎ込む薬を見ればどんな効果になるかも覚悟の上だったのだろう。と。

そこまで言ってから老ホビットは、アルカナの言葉を聞きとがめて首をかしげる。
知識が無いとはおかしい事を言う、基礎薬学くらい一般常識だろうに、と。
……
…
いぶかしげな表情の老ホビットは、外の人間に基礎薬学に馴染みが無いとアルカナから聞かされて驚くことになった。

認識の違いに気付けた老ホビットは、アルカナに詫びた後に改めて提案する。
次からはこちらで薬剤を選ぼう。それでも、出て行くか？

【ファンタジー世界での亜人は、体格や正確傾向などの一般的な種族の違いは知っていても
　内面での違いまではわからないそうです。一部作品だけかもしれませんが。
　（例えば、エルフは「どの種族も草木の声が聞ける」とか、ドワーフは「人間も精神力が豊かである」など）
　ですので、このホビットもそういった感じで「専門外でも基礎知識はある」という認識だった、ことにします】


あなたは、改めて薬剤を選んでもいい。その場合は改めて乱数を振ること。
どういった効果の薬物を希望するか言うことで、効果と成否が変わる可能性がある。

もちろん、申し出を蹴って出て行ってもいい。

>>172
ケリン　5/15　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Eマニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　白衣、ブラウンセーター、スカート、グレーの下着、改良安全靴
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（門には鍵がかかっていないようだ）
（そのまますんなり扉が開く）
（敷地内は手入れがされていないようでボロボロだ）
（草が乱雑に生えている）
（また建物も結構ボロボロで何個か並んでいる窓も穴が開いていたりとしている）
（正面には大きな扉がある）
（建物自体はボロボロだが、大きさはかなり大きい）
（見た感じは入れそうな場所は正面玄関か、いたるところに開いている割れた窓からだろう）
（無論、玄関は鍵がかかってなければだが…）

（ケリンが敷地内に踏み出すと…）
（なんと地面は粘つく…ドロドロの沼地だった）
（色は普通の土の色のため気が付かなかったようだ）

●泥の地面の走破
進む方向を選び乱数を出しその分進む。だが、1レスごとに身体はこの沼地に沈んでいく。
沈んでいくほど進む距離に補正がかかる。
扉までの距離15、左手あるいは右手の窓へと進む（18〜30）

【通常、私はレスの番号が若い順にできるだけ早くレスを付けていきます】
【ただし私への返しはそんなに急がなくて良いという意味です】
【そんな理由で手を抜く気などは毛頭ありませんよー】

【ちなみに屋敷はそこそこ大きく、小さめの学校くらいの大きさです】
【また、窓といっていますが部屋がどれくらいあるかは分かりません】
【正面玄関の一番近くにある窓への距離が18、遠くが30ですよ】
【では、お休みなさいﾉｼ】

>>174
うわわ、ヤバッ!?沈む沈む!!

(焦りながらも、泥を掻いて前進し、ひとまず扉に･･････※乱数判定：1※泥に脚を絡めとられ、僅かしか進めない。)
(重量のある機械の為に、泥に沈みやすいのだろう。お腹の肉は関係ない、ないったらない。)
(だけど、私のマルチモジュールはこんな状況くらい簡単に対処できる。その自信から、それ以上のパニックは起こさず、無駄に体を沈める真似はしなかった。)

どこかに引っ掛ける場所はないかしら……？

(※探査判定:6※で、アンカーロープを引っ掛けられそうな場所を探します。どこか、あまり劣化していない壁や窓枠などはありますか？)
(あるようでしたら、緊急時の換装なので精神を1支払い、右アームをアンカーロープに換装。それが射程圏内なら即座に射出し、届かないならば次レスの行動は、射程に入るよう移動します。)
(アンカーロープの射程は10m程度を構想しています)

【了解です。こちらも、負けずにしっかりと楽しんでいきます】
【では、お休みなさい】

>>173
【後遺症判定は怖くてしたくないので、正解は１／１０ですか…】

(錯乱したように訴えると、老ホビットは慌てて桶の下部の栓に手を伸ばし、栓を抜くと薬水が流れ出す)
(近くに設けられていた排水溝に水が流れ、身体を蝕んでいた繊維は所々に薄く緑の色素を残すだけで、感触はなくなっていた)
(一過性のものだったのか、クラゲも動くことは無くなっている)
(老ホビット水と一緒にお湯も汲んで来てくれて、湯加減のよいお風呂にしてくれた)

「まったく…あの若僧の新型生物を苦もなく耐え切ったというのに情けない…」
「薬を見ればどんな効果になるかもわかるだろうに…」

だからぁ…普通の人間にはそんな知識ないんだってば、おじいちゃん…

(老ホビットの言葉に反論する)

「なんと！人間はこんなこんな簡単な薬の知識も持たんのか！」

(老ホビットは当然持っているであろう知識をアルカナが…いや人間が持っていないと知って驚く)

「すまん、すまん。それなら、ワシのほうで薬は選ぼう。それならどうじゃ？」

(老ホビットはこちらに薬の知識がないのがわかると、素直に詫びてきて、新たに提案してくる)
(本気ですまないと思っているのか、せっかくの新しい研究材料がなくなることが惜しいと思っているのかはわからないが…)

変な遠回りとかしない？
ちゃんとやってくれる？
それならお願いしたいんだけど…
あ…それから、後遺症が怖いから効果の範囲は広げないでね？

(このままではクラゲの違和感は軽減されない)
(温かいお湯に浸かって体の冷えの治まってきたアルカナは、再びクラゲの除去をお願いした)

【こちらが選ぶわけではないので、薬剤の方向性とかは決めなくていいんですよね？】
【外の世界に出てくる亜人は、そうした違いもわかってはいるかと思うんですが…】
【こうした閉鎖的で自分たちの種族だけで固まって生活してると、わからないかもしれませんね】

\

>>175
ケリン　5/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｒ：アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　白衣、ブラウンセーター、スカート、グレーの下着、改良安全靴
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

〜進んだ距離：1〜

（スブスブと沈んでいくケリンの脚）
（足首から脛にかけて沈んでいるようだ）
（屋敷を調べてみると一階には何箇所か2快にも何箇所かアンカーをかけられる部屋があるようだ）
（ただし、二階への行動は難易度が上がってしまう）
（射程はギリギリだが、もっと近づけば容易になるだろう）

●窓へのアンカー（機械技術により+3、不安定な体勢-1、計+2　※ただし窓を狙う場合は-1を加え、補正は1となる）
0〜4の場合：失敗。アンカーは外れてしまう。
　　　　　　　　身体がさらに沈み、膝の辺りまで沈んでいく（進める距離-1）
　　　　　　　　この場合は再度乱数を出し、その乱数-1分（上記の補正）進める。

5〜9の場合：成功。アンカーはなんとか引っかかった。
　　　　　　　　そのまま建物へと進むことができるが、まるでガムのような粘着性を持つ泥により、靴が脱げてしまう

【ドロはネバネバでいや〜な感じなので大変ですよ】
【そのため靴が脱げるかも…】
【ちなみに２階を狙うと難易度が上がります】
【なお、この研究所にはいろんな服があります（スク水とか制服とかブルマとか）】
【ファンタジー世界のケリンさんですから、どんな用途か分からないかもそれませんね】

>>167
（人影に近づいていきランタンを持っていきクレアがみたものは？）
（もしくは物陰に隠れるシスティに後ろから忍び寄るものは？）
乱数判定
0〜5でクレアが人影に遭遇
6〜10でシスティ、クレア双方が何かしらに遭遇
11〜システィは暗闇の中背後から忍び寄る者に遭遇


【うーん考えてみましたがまだまだ難しいです】
【最初だから甘く見ていただけるとありがたいです】
【とりあえず最初なのでどちらにしても遭遇する形としてクレアの比重は抑えました】
【低いですがクレアも参加という形になったらなったで運命みたいな感じでお願いします】
【指摘ありましたらなんでもお願いします】

>>168
お……おぉ……ありがてぇ……！
(プラットから水筒を口に付けられた男は、一口飲むと必死になってどんどん飲んでいく)
(渇望していた水にありつけて、水筒を両手で持って大きく傾けると一気にその中身を飲み干してしまい)

●道具使用 : 水

んっ……ぐっ……ぷはぁっ！
はぁっ……悪い、助かったぜ……！腹減った挙句にあっちに生えてる草を食べてみたら喉が渇くのなんのって……
(飲み干した後で横になった状態から起き上がると、すぐそばに群生している葉の大きな草を指さす)
(男は判断つかずに頬張ったらしいが、アイテムの知識があるプラットには、それが水分を奪い取る特殊な植物であることが分かる)
……そういえばお前、犬人族か？この近くに集落があるのは知っていたが……
こんなガキなのによくここまで来れたな……歳はいくつなんだ？
(男にとっては珍しい存在なのか、小さな身体とそこから生えている犬の耳とふさふさの尻尾を、品定めするようにジロジロ見ながら質問していって)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能


【案の定水を一気に飲み干されてしまいましたｗ】
【言葉は粗暴ですが、いよいよダンジョン内初人物遭遇ということで……】
【実際遅かれ早かれ人キャラはだすつもりではいましたが、質問タイミングが悪すぎましたねｗ】
【なるほどなるほど、首輪鎖は大好きですが、呪印系はやった事無いので取り入れるのは難しいかもです；】
【ただ、どうにかお互いが楽しめる方向でできるだけ希望シチュを冒険に取り入れたいなとは思ってますのでー】

>>178
一階のあそこっ!!
(※アンカー射出判定:７+2=9※)
よしっ!!これで……

(キリキリとロープが巻き上げられ、ケリンの体は泥の上を泳ぐように窓へ引き上げられる)
(だが、泥に深く嵌った足から安全靴がすっぽ抜け、白衣のあちこちや顔も泥で汚れてしまう)
(窓に何とかしがみ付き、改めて後ろを振り返ると、履いてきた安全靴は泥に飲まれ、見えなくなっていた)

危なかった……うっかりすると、私もあの靴と一緒に泥の中だったのね……

(嫌な想像に背筋がブルリと震わせるが、それでも危機を脱した安堵にほっと息を吐く。)

外を歩くのは難しそうね。今度、バイク以外の移動手段も作ったほうが良いかも。ああー、やっぱり理想は飛行機能かなー

(ぼやきながらも、床に窓ガラスの破片とかが散らばってないか、最低限の安全を※危機感知判定:7※くらい確認する。)


(靴下だけじゃ危ないし、なにか靴の代わり……最悪板があれば、白衣の袖を破って緒に使い、下駄っぽいサンダルでも作ろうかしら)


【遺跡に来るに当たり、多少は古文書を読む勉強をしていた、という事にしてもいい？ただし、判定によって読めたり読めなかったり、間違える程度の勉強量ね】
【TRPGなどの常識的に考えると、未知のアイテムはなかなか使えないんだけど、そういう事ができると安心して使えたり、騙されて使えるわ。
【例えば泥レスの写真にブラジル水着の煽り文で、『泥の中を泳ぐかのような水着の』美女とか書いてあって、沼で行動しやすいと勘違いなど、互いに便利なはずよ】

>>179
（人影の方へとクレアを向かわせて、自分は物陰から様子を伺った）
（黒いフードを被れば洞窟の闇に紛れる。岩の陰からそーっと頭だけだして、ランタンの明かりを目で追っている）

【行動判定：１２】

……………………。
（ゆっくりと無言のまま、しばらくクレアの姿を注視していた。しかし何も起こらないし誰もいる気配がない）
？　おかしいな、きのせいかな？
（首をかしげながらクレアの側に寄ろうと岩陰から出てきた瞬間）
（突然、自分の背後で小さな音がした。余所見していて気付かなかったが、背後に何かがいる気配がする）
あ、やあぁ！
（可愛らしい悲鳴が洞窟内に響いた）
（後ろを振り返りながらも、慌てて飛び退こうとする。真っ暗で足場の悪い洞窟内、運が悪ければ転んでしまいそう）


【コツとかすぐにつかめると思うの。慣れてくると、乱数出すところとかなんとなくわかってくるかもね】
【基本はね、普通のRPGと同じで、ランダムエンカウントと、成否判定なの】
【たとえば、いま私は転んじゃいそうになっているけど、本当に転倒しちゃうかどうか乱数使ってみるとかね】
【けど、慣れないうちは無理に乱数を使わなくてもいいかもね。そこはお任せしちゃうの】

【あ、私はね、いま０から９までの数が出るサイコロを２個振ってるよ。００〜９９までの数が出せるの】
【乱数考えるときの、参考にしてほしいな】

>>181
ケリン　5/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｒ：アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　白衣、ブラウンセーター、スカート、グレーの下着
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（全身ドロ塗れになりながらも一階の部屋に入ったケリン）

〜危険感知：7〜

（部屋はそこそこの大きさの個室のようだ）
（窓が壊されているせいか風雨に晒され苔等が生えている）
（また、足元も脆い）
（急に進むのは危険かもしれない）
（天井は特に異常は無いようだ…）

（窓と反対の方向には扉があり、右手には朽ちたベット…その隣にはクローゼットがある）

【もちろんオッケーですよ】
【そこら辺はケリンさんの任意でいいですよ】
【コチラの文章では一応、今言われている名称で書きますが、何コレ？みたいな感じで書いていただくとありがたいですね】

【ララさんのロールで最初に乱数だす？と言われて頭に浮かんだことが合ったのですがケリンさんとのロールで形になりました】
【進む時にどう注意するか…とか、どう行動するか…のとき、乱数も一緒に出してください】
【それによりボーナスつけます】
【今回は危険感知により足元が脆いというのが分かりました】
【もちろん乱数振らなくても良いですよ】
【その場合はボーナスとかはなくなりますが】

>>183
【わかっているわ。プレイヤー知識とキャラクター知識の調整は、RPGの基本だもの】
【乱数と行動の提示も、了解よ。もともとTRPGを嗜んでいたのが、役に立ったようでなによりね。】

ちょっと老朽化してるけど、注意して、飛び降りたりしなければ大丈夫ね

(そっと床に降り立つと、弱そうな部分を避けつつ歩き、クローゼットに歩み寄り、罠などがないか調べる。※判定結果:4※)
(罠などが見つからなければ、開けて中を確認する。)

タンスだから微妙だけど、代わりの靴とかはあるかしら？

>>133
【はじめまして！】
【一応気長に待ってみて、迷宮様が来られないようでしたら待機スレにも顔を出してみようと思います】

【う、ぐ……今度はぐぐって見てもどんな感じのキャラクターなのかわかりません】
【カードゲームのモンスターはハ○ー・○ッターの○ォルデ○ードの青年版みたいな感じでしたよー】

>>184
ケリン　5/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｒ：アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　白衣、ブラウンセーター、スカート、グレーの下着
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（罠が無いかクローゼットを調べてみるもとくにないようだ）
（注意しながら開けてみるとその瞬間クローゼットから空気が抜ける音がする）
（何か罠が発動した！…という状況でもない）
（扉の隙間からは新鮮な空気が溢れてくる）
（そして、開いたクローゼットの中には服と下着、黒パンスト…それと数枚の湿ったタオルがおいてある）
（服は半袖で生地は薄く、紺のスカートはかなり短いようだ）
（黒いパンストもかなり生地が薄い）
（なお、パンストのサイズはピッタリだが下着や服は若干小さい）
（そのためなかなかキワドイことになるかもしれない）
（そのほか１枚の紙があるようだ）

『白いセーラー服』、『純白の下着１式』、『黒いパンスト』、『タオル？』*3入手

※紙に書いてあることを解読する場合は乱数を出すこと

【なんで、こんな所にセーラー服が？】
【下着と服は学生用のためか若干小さいかも…】
【きっと着れば胸やお尻はムッチリと色っぽい感じに、そして身体のラインが分かってしまうでしょうね】
【勿論、着替えなくてもいいし、もっていかなくてもいいですよー】

>>185
【こんばんは】
【モンスターのベレレン、ググってみました】
【かっこいいですねえ…私の方は"ドラン・ベレレン"でググってみてください】
【モンスターのベレレンとは対極の位置にあると思いますｗ】

>>186
これは……服？襟の大きな、あんまり見ないデザインね。スカートも短いし、旧時代のデザインなのかしら？
下着は今のとあまり変わらないみたいだけど、ちょっと小さいし、もしかすると子供向けかな？でも、何とか入るわね。(お腹も)
泥だらけだから着替えたいけど、罠だったりしないわよね……とりあえず、この文章を読んでみましょう

(※解読判定:8※)

あと、針とか刺さってないかも確認
(※衣類の鑑定:3※)

ついでに、このタンス……ここまで綺麗に衣服を保って、この布も湿らせてるなんて、不思議ね。何かの機械かしら？

(※クローゼットの鑑定:6※)

>>188
ケリン　5/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｒ：アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　白衣、ブラウンセーター、スカート、グレーの下着
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーラー服、純白の下着、
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（紙を読んでいくケリン）
（文字は結構簡易なもので、ケリンの知識でも解けるようなものだった）
（紙はこのタオルの使い方のようだ）
（どうやらこの湿ったタオルは汚れた物・場所を拭くことができるもののようだ）
（簡単な汚れなら落とせるといったニュアンスのことが書いてある）
（いま、身体についているドロならば１枚でも充分だろう）

（衣類の方を確認してみると分かる範囲では何もないようだ）

（クローゼットを調べてみるが、特には分からない）
（ただ、外側が木でできているのに対し、内側は何か硬いものでできている）
（非常に密封性が高いようだ）

【まあ、ウェットティッシュの強化版ですかね】

【おっと、持ち物に黒パンストとタオル*3も追加で】

>>180
あっ……！　ぁ……、あっ……。うぅ……。
(あっ、そんなにかたむけちゃったら……っ。でも……、いまさらのんじゃダメなんて言えないし…
…っ。うう……、こんなこと考えちゃったらのどがかわいてきちゃった気がするよぉ……)
(引っ手繰るように両手に水筒を持ち一気に飲み干す様子を見ていると、なんだかもったい
なかったかもと後悔の思いが湧いてくる。だが、それを露わにすること出来ず何ともいえな
い表情を浮かべるプラット)

え、えっと……、じゅーいち……。……それ、食べちゃったらのどかわいちゃうものみたい…
…。いそいでるから、もういくねっ。
(ちょっとこわい人みたい……。それにじろじろみてくるし……。う〜……、はやく先にすすみ
たいなぁ……)
(粗暴な口調でまくし立てられ、また物珍しそうな目で自身を見てくる男に早くも苦手意識を抱
いてしまうプラット。再び頭から浮かんできた男の食した植物の知識を披露しつつも、男から
離れようとじりじりと移動し、別れの言葉を告げてその場から逃げだそうとした)

【この男の人が見のがしてくれるなら早く次いきたいけど……、どうなっちゃうかな？】

*****
【あの質問のせいではないけど、とりあえずはじめての人物からさっそくはなれたいなっ。
……難しそうかもだけど】
【むずかしそうならそれはそれで大丈夫だよっ。ムリさせちゃったらわるいから……】

>>189
(ふむふむ、へーと紙を読んで、)

へえ、凄いわね。汚れを落とすくらいの小さなことにも、凄い技術が使われてるのね。
一枚、使ってみましょう。ただ、貴重な品だし、どうやって作るかも知りたいから、残りは厳重に保管ね。

【これは結果として、衣服の汚れまで落とせますか?それによって、セーラー服を着るか変わるわ】

このタンス、よく分からないけど、特殊なものなのかしら。変わったつくりをしてはいるのだけど……
後々分かるかもしれないし、とりあえず凄そうなタンスとだけ覚えておきましょう。

>>192
ケリン　5/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｒ：アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　白衣、ブラウンセーター、スカート、グレーの下着
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーラー服、純白の下着、黒パンスト、濡れたタオル*2
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（１枚使い身体を拭いていくと、それだけで身体の汚れは落とせたようだ）
（だが、肌の方の汚れは簡単に落とせたが、服のほうは簡単には落とせないようだ）
（下着の汚れを落とすのに１枚、小さな服で２枚、白衣のような全身を覆うものは3枚は必要だろう）

【と上で書きましたが１枚で下着くらいのサイズ、二枚でスカートやシャツくらい、もっと大きいと3枚…】
【目安としてはこんな感じでしょうか？】
【きっとお肌用なのでしょう♪】

転んでしまったところでクレアはまだ先に進んで行ってるのか？ランタンの明かりもほとんど無くなり非常に薄暗くなっていき
背後の気配が間近までやってきてその正体がわかる

乱数判定
1〜5クレアが人影らしきものの探索をおえて帰還
6〜10他の冒険者なのか？そこには人間がいた
11〜20そこには４本脚で歩いている銀髪の狼がいて青い目を光らせて…
21〜80あまりにも大柄の男が立っているが大きな翼を持っていて、様々な特徴は洞窟に住むと言われている竜種に合致して
81〜 システィの思うものがそこにいた？



【うーん難しいですね】
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【とりあえずは最初はかなりの確率で突入するようにしています】
【ええと一応現れるものでも値によってどんな感じにくるかをやろうかみたいのを考えてみてますが隠した方がわからなくて面白いかなと思いましたがどうですか？】
【まあわかると思いますが高い数字の奴の方が襲われる確率も高いしその内容もきつい？】
【最初なんでちょっと願望を入れすぎた確率にしてありますが許してくれるとありがたいです】
【あんまり81以降はお任せということですがよろしくお願いします】
【ダイスは把握しました何かしら有効に使えたら】

>>187
【ぐぐってみました。なんと言うか、かわいらしい絵柄に準じたなかなか素敵なドラム缶みたいですね…ｗ】
【ＴＲＰＧはアメリカ風なバタ臭い絵のものばかりだと思ってたので、そのあたりも少し驚きです】

【ベレレンなんて完璧にフィーリングで決めたのに、結構居るみたいで少し驚きｗ】

>>82
だ、め！！ッ！！あくッ！！くううーーーッ！！っく！！くやあ、あ！！！
（ゆ、指が…アミュレットに触ると…せ、精液の…いやらしいねばつきが…に、匂い、が…っ）
ひう、っ！！やあ、あ！！ね、届いちゃ…と、どい、ちゃう、う、から、あああ、あ！！！
（魔物の指がアミュレットの表面で…ちゅぶっ…にちゃっ、って、いやらしい音をたてる度に）
（エリス、びくんっ、びくっ！！ってエッチなけいれんしちゃうのっ…）
く、うううう！！だ、だめえ、っ　
あ、アミュレット…じゅ、呪力で…エリスの中と、つながってるの、っ…触られると…、っ
な、なか、にっ…くうう、あ！！やああ、あ、あ！！！！
（エリスの、胸の奥までっ！！おなかのいちばん奥まで、と、届いちゃ、う！！うう！！）
（えっちなゆびが、エリスの体のいちばん奥に、精液…せい、えき、塗りこんでるみたい、なの、お、お！！！）
わ、わたし、聖騎士にもどれなくっ…なっちゃう、うう、う！！
こん、なに、からだの奥まで、精液のぬるぬる、届いちゃ、って、塗られちゃって、ッ！！
（えっちな声で、いまされてるいやらしいこと叫んじゃったあ、っ…）

くうう…ッ、くうん、ッ！！はあう、う、っ！！
（ピンク色に上気した顔で歯を食いしばって、くぐもったエッチなうめき声もらしちゃう、っ）
はううッ！！あく、くううッ！！（時々、すごくいやらしい表情でうめきながら悶えちゃうの、っ）
（淫魔のすけべな指が…エリスの、カラダの一番深いところに、精液塗りこんでる、からああ、あ、ッ）
（わ、私せ、聖騎士なのにい、いっ……せ、精液に漬けられて、っ…からだじゅうに塗りつけられてる、うっ）

て、天使様…ッ！！ま、守って…！！エリスを…聖騎士エリスに、お力、を…貸してくださ、っ
このまま、じゃ…わたし、汚され尽くしてしまいます、っ…
これいじょ、っ…えっちなことされたら…、……あく、っ！！くうう、うんっ！！は、あん、っ！！
（天使様に助けを乞うエリスを、うるさいって言うみたいに、精液スライムがっ…おっぱいの先に吸い付いて）
（おしりの谷間にも、アソコにも…クリはわざわざ剥かれちゃって感じやすくされてから吸いつかれて、ッ）
あ、ぎいい、ッ！！！（も、揉みながら…絞り、込まれてるう、うっ）
くう、う、う！！くや、あああ！！は、入ってきちゃだめえ、え！！

　　●乱数判定 快楽値加算分：６（まだ…ちょっとだけ、耐えられる…？）

言わない、いい！！！何回、犯されても…ッ…何されても…言わない、っ、くううーーーッ！！ッ、くう、ッ！！！
（イク時、何か言っちゃいそうだから、あっ…ビキニの、胸のトコの布…かみしめて…耐える、ッ）
あく、うっ！！！く、…！！！く、うう！！う！！
（イク寸前のカラダを、精液スライムに嬲られて…く、クリに吸いつかれて、な、中にも入られ、てるうう、っ）
（ぬるぬるの精液の中で、カラダ反り返って…白いブーツの先まで、ぴいん、と伸ばして…っ）
く、う、う！！　ふ、…ッ！　くうう、んッ！！
（布をかみしめて、切ない顔で目をギュッと閉じて…えっちなうめき声出しながら耐えて、っ）

（アミュレットと同じように、白く塗りつぶされちゃいそうな意識で…イク瞬間に、天使の力…開放しようと考えてる…っ）

　　【次のレスするときは…絶頂確定ですよね…//////イきながら、天使の力使います…イク時、描写します//////】


【ひあ…やっとレスできましたあ…；】
【そろそろ、色々と挑戦してみようかな…っと思ってます♪】
【まずは、天使の力！次のレスあたりで使って、結果がどうなるか、試させていただきますね♪】

>>136
●抜けていく淫気
　乱数分淫気減少 （ー５）＝５
　「快楽値」：+2 ＝２２
〜ドレスと下着に取り付いた触手がララの性感帯を責める　「快楽値」：5+”乱数６”＝１１＝３３〜

●ララの舌への反撃（ムチスキル+2、気丈+1、快楽LV-1、ドレスと下着の触手-2、拘束-1；補正-1）
乱数６−１＝５（成功）4〜9の場合：老人の舌を引き裂くことに成功。 加えて乱数５-4＝１のイニシアティブを得る

●老婆だったものの舌（ムチスキル+2、気丈+1、快楽-1、ドレスと下着の触手-2、拘束-3；補正-3）
乱数７+１-３＝５ 5〜9の場合：迎撃成功。ララのムチは舌を引き裂いた

（醒めた意識で、震える膝を律し力強く床に足を踏みしめ、体重を乗せて近距離の難しい角度に鞭を振るう）
（その瞬間、再度下着の中の触手が危険を察知したかの様に蠢き始める）
（元の少女らしいつんと小さく尖った乳首をやわやわと撫で、好き勝手な方向に弄る様に転がし、刺激を与え）
（愛液に満たされた下着の表面で、そのぬめりを借りてぬるぬると膣口やクリトリスを小さい舌で舐める様に刺激し始める）
…っ
（歯の奥を噛み締め、震えそうになる体に喝を入れ、力強く、思い描いたものと寸分違わない角度に鞭を打ち付ける）

（バンｯーーみちーﾐﾁﾁーーーぶちーーー）

（舌に絡んだ鞭がその勢いを借りて元老人の舌を引きちぎる）
（引きちぎれた舌から体液が吹き出るのも構わず、引きちぎった舌を鞭に絡めたまま、その先にある老婆の舌を狙う）
（鞭が老婆の舌を翳めて少し奥まった所へと伸びる）
（それを見て安心して伸びて来るかのような舌に、鼠を痛めつける猫のように口の端で薄く笑う）
…残念ね
（手首にスナップを効かせ腕を後ろに振るう。ヒュン、と音がして戻る鞭は既に引きちぎった舌と共に老婆の舌を捉え、その勢いで伸び切らんとする舌を裂く）
ええ、本当に惜しかったと思うわ…重ね重ね残念でしょうけれども…
（筋がゆるみ、だらんとした舌を二本、捨てる様に解放して鞭を手元に戻し）
（触手に絡まれたまま、圧倒する様に胸を張る）
（その間も、乳首をこね回され、膣口をぐちゅぐちゅと無数の触手にこね回されて愛液を滴らせているが）
（そのすべてを気力で制圧する）

私の心は絶対に折れないわ…貴方達に折る事は絶対に出来ない
…ええ、何をしようとも永遠に不可能というものね
（先ほどの痴態をさらした後だというのに、乱れた髪を払いそう言ってのける）
さぁ、もうお遊戯はおしまい…
ラストダンスね………お相手願えるかしら？
（カツッとブーツで床を踏みならし、花のような笑顔を向ける）
（ダンスをお願いする様に手の平をむけてから、豹変したような勢いを持って弱った元老婆の触手を仕留めようと鞭を振るう）

【返事が遅くなってしまって御免なさい、今日はもうこれで休ませてもらおうと思うけれど】
【体験版にして頂いたのね…、区切りとしては丁度良いし嬉しいわ】
【１レスだけで申し訳ないけれどこれで…、色々と有り難う】

>>182
忘れてました
>>194

>>194
きゃ……っ、あ……！
（足がもつれて転んでしまう。小さな身体が暗い洞窟の床に転がった）
（そこまできて、クレアが近くにいないことに気付いた。慌てて思念を飛ばして呼び戻す）
（ただしすぐには戻ってこないかもしれない）

【乱数判定：４７】

ん……竜族の、おとこのひとかな？
（地面にローブ越しのおしりをつけながらも、後退りしていくように何とか距離を離す）
（ちょっと怖いのもあったが、聞いていたのとあまり大差のない容貌に、少しだけ安心する）
……ことば、通じるかな？
（あたりが暗くて、相手のシルエット程度しか見えない。顔色は窺えなかった）


【えっとね、したいことがあるなら、乱数つかわないほうがいいとおもうの】
【そのほうが面白いとおもうんだけど、どうかな？】

>>193
【了解。】

うーん。やっぱり、布に染みこんだ泥はなかなか落ちないか。
仕方ない、どうやら安全みたいだし、着替えましょう。

(キョロキョロと周囲を見て、※判定値：0※誰もいないか確認すると、手早くセーラー服に着替える。)
(下着や靴下の汚れは※判定値:7※結構酷かったので、こちらも取り替える。)

(マルチモジュールをおき、汚れた白衣を脱いで、手早く丸めて、モジュールの収納へ放り込む。ついで、セーターも丸めて放り込む)
(よく実った二つの果実と、少しぷにっとしたお腹をできるだけ見せないよう、すぐに手に入れた服に袖を通す。ちょっとだけ丈が短く、少し動くとお腹が出てしまうだろう)
(それから、モジュールに隠すようにスカートを脱ぐと、それも襞の多いプリーツスカートに――お腹周りはホックの一番外側で丁度だった――に変え、それに隠して下着を履き替える。)
(最後に靴下も脱ぐと、黒いタイツを履き、マルチモジュールを背負いなおす。)

ダンジョンというより、普通の施設だったらしいから、あんまり罠は警戒しなくていいのかな?老朽化で、自然の罠になってるほうが多そうね。
ちょっと小さいけど綺麗な服に替えたし、あとはそのベッドか……

(※探知判定:5※で、ベッドの下や周り、またベッドそのものについて調べる)

エリス　9/7　（全身敏感化LV1、脚敏感化（呪）LV2）
快楽値　96（快楽LV4）残り4
＜道具＞なし
＜装備＞ビキニ（白）、アミュレット（0）、グローブ（白）、ブーツ（白）
＜スキル＞　天使の力（2）、鑑定（1)

〜拷問中〜

へっへっへ！もっと汚してやるよ
言わない限りもっと！もっと！もっとなぁ！
この大事そうな宝石も真っ白になるくらいにだぞ！
それに体のほうはどうだ胸はいやらしく揉まれ、乳首は抓られている！
大事な大事なオマンコは陰唇もクリもたっぷりと弄られいるだろう！
お尻の穴もオマンコと同じように弄られている…どうだ！気持ちいだろう！
イクのか？ええ？イクのかぁ！

（笑いながら、そして、この魔物も興奮した様子でエリスを責める）
（その手でアミュレットを濁った白い色になるくらいどんどん弄りながら…）
（白濁スライムも負けじとエリスの全身を揉む）
（その魔物の言葉どおりに胸を揉み、乳首を抓り、陰部やお尻を撫で回している）

　スライムの全身責め：「快楽値」8+”乱数+3”
　アミュレットへの責め：「快楽値」+10、「精神」-1

〜強制絶頂〜　初期快楽値を設定してください

（その激しい責めでエリスはまた絶頂してしまう）

　「体力」：-2、「精神」：-1

（だが、それと同時にエリスは『天使の力』を発動する）

　「精神」：-1

【お帰りなさい♪】
【風邪は治りましたか？】
【多分治ったでしょう…なぜなら私がちょっと風邪ぎみだから…（きっとエリスさんに移されたんですねw）】
【絶頂しながら天使の力拝見させてもらいますね…多分返すのは次のひデスケド…】

【それと、エリスさんの描写で思いついたのですがアミュレット攻撃の際に精神を1減らしてみました】
【内面…心も責められている感じで…いかがでしょうか？】

【ごめんなさい】
【最後の精神減少はマイナス2でしたね】

【それと、快楽値の仕様をちょっとバージョンアップしてみました】
【ララさんのロールで使ったものです】
【快楽値のほかに快楽ＬＶを設定しました】
【といっても快楽値がどれくらい溜まっているかの目安です】

00〜19：ＬＶ0　普通の状態
20〜39：ＬＶ1　ちょっと感じてきた
40〜59：ＬＶ2　感じてきた
60〜79：ＬＶ3　かなり感じてきた
80〜99：ＬＶ4　イきそう

【みたいなかんじですかね？数字だけだとちょっと判断難しいかなと五つのレベルに分けました】
【ロールの際の判断に使ってくださいね】
【あとレベルの後ろに残りってありますよね】
【これは100になるまであといくつかです】
【計算する際の参考にしてくださいね♪】
【では、お休みなさいねﾉｼ】

>>194
【んー、思ってること、いっちゃうね。このレスも見てくれてたらうれしいな】
【迷宮さん、ちょっと乱数ルールを気にしちゃっていて、いい調子が出せてないみたいに見えたの】

【やっぱり、迷宮さんがしたいことあるなら、乱数使わずにそれしちゃったほうが面白いとおもうな】
【迷宮さんがやりたいことあるのに、それを私が(乱数使って)決めるのは、なんか違うと思っちゃったの】

【迷宮さんがやりやすいようにルールを調整できるかも、って思ってたりね】
【そんなかんじね。お返事おまちしてるね】

また我の財宝目当ての冒険者か
もしくは興味本位でやってきた者か？
（シルエットしか見えなかったが男が炎を繰り出すと辺りは明るくなり全貌が明らかになる）
なんだ小娘ではないか
言葉が通じるだと？
それは我らが人間ごときに知能が劣ると侮辱しているのか？
（しっかりと人間と同じ言葉を使えているその男は2mほどあるが尻尾と翼がある以外は今のところ人間と変わらない）
それで小娘、誰の許可を持ってここに来ている！
（明るくなったと言っても炎により光は不規則の為に表情は見えないがその瞬間鬼気迫る表情が窺えて）


【わかりました】
【では御言葉に甘えて最初はシスティの体を楽しませていただきたいと思いますがやはり最初なのでそちらからしても希望があったらというところです】
【まだまだ至らないところがあるのでどんどん指摘してください】

>>197
ララ　　8/3　正常
淫気　：　　5（淫気ＬＶ2）
快楽値：　　33（快楽ＬＶ1）
＜装備＞　黒革のムチ、黒い膝上ゴシックドレス、鋼鉄コルセット、黒い長手袋、黒いニーハイブーツ、純白の高級下着
＜道具＞　水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキル：Ｃ+　体術：Ｄ+　ライト：E　気丈：Ｂ　Ｓ：Ｄ

〜老人だったものの触手により2箇所拘束中。拘束値3　”胸”、”腰”〜
〜老婆だったもの（弱）、老人だったもの、大鼠（床下）と廊下で戦闘中〜

(なんとか危機を脱したララ）
（淫気もだいぶ抜けてきた）
（しかし背後からまだ胸から腰にかけ拘束されているものの先程の余波だろうか…拘束が解けている）

『拘束解除』

●抜けていく淫気
乱数分、淫気が減少
「快楽値」+2

　ドレスと下着がララの敏感な所を責める：「快楽値」5+”乱数”

●老婆へのトドメ（ムチスキル+2、快楽Ｌｖ-1、服と下着の触手-2　計-1）
0〜2の場合：失敗。老婆はまだ息絶えない。
3〜9の場合：老婆の撃破に成功。

（瀕死の老婆へ攻撃するララ）
（だが、その背後で肉が裂けるような音がする）
（背後にいた老人だったものが一回り巨大化し、縦に胴体が裂けている）
（その中には無数の触手が生えていた）
（どうやらこのために拘束を解いたようだ）

・老人だったもの、（老婆だったもの）※生きていれば

【だいじょうぶですよ〜　そして、お疲れ様です！】
【そして体験版のラスボスですよ】
【まずは準備を優先してくださいね〜】

っ…！！（辛そうな　でも男の人から見たらきっと、すごく…虐めて犯したくなっちゃうようなエッチな顔で耐えるっ）
…っ、く、くうう、ッ！！ふ……ッ！！うッ！！ッ！（スライム入られたおしりが…辛さで　びくんっ！！ってけいれんしちゃ、っ！！）
（前からく、クリに吸い付いて…スライムで包み込んで、中で剥いてるう、うッ）

（っ、や、ああっ　い、いじわるうううっ　アミュレット、にちゃにちゃ、するほどっ…ゆ、指で精子、ぬ、塗りつけて、）

　＞イクのか？ええ？イクのかぁ！

（い、淫魔が…ゆ、指でっ…エリスの、中にい、ッ白い、えっちなぬるぬる、染み込ませながら…顔のそばで　イジわるいこと言って　、っ　）
……いっ…！！っぎい、っ…っくうう、ううっ…んく、っ！ふ…ッう！！

　　●【被虐感上昇：快楽値＋４】　（もういっちゃうからっ　い、意味ない…けど、っ　いじわる言われて、のぼりつめちゃうからっ…）

（声を出したら…言っちゃいけないこと言っちゃいそう、だからっ…えっちな顔して、布かみしめて…）
あぎ、いいっ…！！くうう、う！！！
（ビキニの布を噛んでで引っ張りながら、肩に口元を押し付けて震えて、っ）
い、っ…いあ、ああっ…くうう、う！！あく、く、くううううーーーーッ！！
（思い切り歯を食いしばって…いやらしいけいれん、いっぱいさせられてえ、っ　イっちゃ、ッ！！）

（い、いくっ、イかされちゃ、うっ　わたし聖騎士なのに、っ　淫魔にえっちな拷問されて、イかされちゃ、っ）
……、ッ！！ひぎ、、っ…！！！

（て、天使…さまあ、あ！！）

　　　【発動、し、しますう、う、ッ…！！い、イかされながらだから、ッ…なにが、おきる、かっ…あくううう、う！！】

　　●快楽値初期設定…２０　（発動しながらイったら…すっごい、気持ちよくなtっちゃうのかも…）

【えへ♪うつしちゃいました？主様ごめんなさあい♪】
【ちょっとまだのどが…ですけど、ほとんど元気♪です！だから思いっきりイっちゃってます//////】
【了解です〜♪エリスは明日、本スレに行ってますので、来れないかも…ごめんなさい；】

【たしかに♪心もうんと犯されてる感じがルール化されて、楽しいです…♪オッケーですっ♪】
【それでは♪今夜は失礼します〜♪んーと………（じっと見て）　……ちゅ♪（えへ♪）　おやすみなさいっ♪　】

>>199
ううまたしても安価忘れました
【いろいろと指摘ありがとうございます】
【これから少しずつ調整していけたらと思うのでばんばん指摘ください】

>>204

>>204
ん……まぶしいの……
（相手が明かりを取り出した。一瞬目が眩み、まぶたをこしこし擦り始める）
（やがて目が慣れれば、はっきりと相手の姿を確認することができた）
（確かに竜族のようだが、外見は大柄な男と大差はない）

んとね、死んじゃった人を探しに来たの。こむすめじゃなくて、システィね。
侮辱なんかしてないの。頭よくても言葉が通じないこともあるしね。
（壁沿いに立ち上がって、土埃をぱたぱたとはたき落とす）
許可？　誰かの許可が必要だったのかな。許可とか必要ないと思ってたの。
（鬼気迫る表情にきょとんとしながらも内心は焦り気味）
（さっきからクレアを呼んでいるのだが、どこかに引っかかっているのだろうか……）

【成功判定６３％、クレアをシスティの場所まで呼び戻す】

>>204
【ありがとね。えっと、他の人のを参考に、ちょっとシステム変えてみたの】

【私が 『やってみたいけど、できるかどうかわからない』 ときに、『成功判定』 として、乱数の確率を書いてみるね】
【確率が大きければ大きいほど、自分の中では上手くできたと思ってるの】
【それを受けてね、迷宮さんはその結果を織りまぜて、レスを書いてほしいの】

【もちろん自分ではよくできていたと思っても失敗しちゃうかもしれないし、逆によくできなくても成功しちゃうかもしれないし】
【そこはね、迷宮さんほうの都合もあわせて、迷宮さんの方で決めてほしいな】
【今回はクレアが帰ってくるかどうか……迷宮さんが邪魔だと思っちゃったら、帰ってこないかもね】

【まずは、こんな感じでどうかな？　説明、長くてごめんね】

>>208

死んだ者を探しに来たとな
誰か特定のものを探しに来たのか？
それとも……ああネクロマンサーかここなら優秀な死体がごろごろと転がっているからな
（システィの姿を見てそのように判断して）
それにしてもネクロマンサー小娘一人で来たのか？
もしくは使役している者とはぐれたか
（小娘じゃないと言っても名前で呼ぶような様子はなく）
誰の許可？
そこに我の許可以外の何があるというのだ
ここは我らが住処勝手に侵入してよいものではないだろ？


【システム了解しました】
【とりあえず今回の判定の失敗という形にしますが例えば数字により成功だが到着に時間がかかるとかはありですか？】

>>200
ケリン　5/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｒ：アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、白衣、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*2
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（着替え終わったケリンはベットを注意しながら調べる）
（だが、ベットに近づくと…）

（突如、ベットが砕けちる）
（そして、そこからは巨大なワームのような化け物が現れる）
（見るとベットの下の床に穴が空いており、そこからベットを壊しこのワームがでてきたようだ）
（ワームの大きさが人を飲み込むことができるのでは？というほどの大きさだ）
（先端には大きな口がついており、そこからは唾液のような粘液を垂らす触手が無数に生えている）
（そしてじっとケリンを確認するとその触手を伸ばす）

●ワームの触手（探知により+2、補正）
0〜4の場合：回避失敗。ケリンの身体に触手が巻きつく
　　　　　　　　5-乱数の箇所巻きつかれる。狙われた場所は”胸”、”腰”、”右太腿、”左太腿””

5〜9の場合：回避成功。次の行動に乱数-5のイニシアティブを得られる

・ワーム（大）

【一応説明しますね】
【判定で出てる乱数は出た乱数に補正値を加えたものとなります】
【そして巻きつかれる箇所は”○○”で表記した所から任意に選んでください】
【例えば出た乱数が2の時は2に補正値2を足し、乱数は4となります】
【巻きつかれる箇所は5-4の１箇所。巻きつかれる場所を選んでください】

【イニシアティブに関しては発生後、次にとる行動（次のレス）に補正がかかります】
【例えばでた乱数が5だった場合、補正を加え乱数は7、さらに7-5で2のイニシアティブを得られます】
【その「2」は次のケリンさんの行動による乱数判定の際の補正をなります】
【多分、ララさんとのやり取りを見ていたと思いますので分かるとは思いますが一応、説明でした♪】

【こうしたら？とかありましたら是非お願いしますね】
【では、お休みなさい〜】

>>197
【申し訳ないです…なんか日本語がおかしいですね…orz】

>>205の拘束解除の行は
（また、背後からの拘束が解けている…先程のララの攻撃の余波だろうか？）
に変えてください

【では、遅くなってしまいましたがお休みなさいララさん】
【来週から忙しくなりそうということなので「お体お大事に！」ですよ】

>>210
うん、ネクロマンサーなの。ごみそうじは任せてね。
……うーんと、わかりやすい格好だったかな？
（見た目だけで正解を言い当てられて、つい自分も自分の格好を眺めてしまう）
（変わった格好だとは自分でも気付いていたが……うーん）
こむすめじゃないよ。システィなの。
クレアはいま別のところにいるの。呼んだから、もうちょっとで戻ってくるね。
（近くにいる感覚はあるのに戻ってくる気配はなかった）
（どこかで引っかかっているようだ。迎えに行く必要があると思った）

あ、じゃあね、いまここで許可もらっちゃおうかな。
ごみそうじ終わったらすぐに出てくからね、おうちに入れてほしいな。
（にこっと幼い笑顔を浮かべて、許可をもらおうと相手に近づいていく）
もしかして、お金とか必要だったりするかな？　それとも、うーんと……どうすればいい？
（どうすれば許可がもらえるのかなと考え始めた）


【もちろんありだと思うよ。そこはね、柔軟に判断してほしいの】
【失敗かあ……どこかで引っかかってるのかな。向こうもえっちな目にあってたりしてね】
【もしそうだったら、感覚共有している私も、大変なことになっちゃうけどね】

【そろそろ、えっちな気分になりたいかも、なの】
【あ、媚薬とかも自由に使っていいからね】

>>213
ほうごみそうじか
まあ我にとってはいらぬものだからないいだろう
（最初ほどの鬼気迫るような様子はもう無くなっていき翼も畳んだようで）
ほうつまり連れとはぐれたというわけか
そのもうちょっとがいつになるかは知らんが…
仮にそいつが相当の使い手だとしても現状我を倒すもしくは脱出はできるのか？
（この洞窟の主、言わばここにいるのが理不尽であるラスボスのような存在であり勝ち目は無いのだが余裕なのか殺気は無く）

許可が欲しいと…
本来ならば許可など出しておらぬし遭遇したならばそいつは死を持って償うところだが
まあ今回はただの墓荒らしのようなものだし小娘の悪戯にすぎぬからな
（そしてその格好をじろじろと見ながら呆れたように）
かと言ってただで通す訳には行かんのだが大した金を持っている様子もない
まあ小娘の肉は最上のものだからそれを捧げてくれても構わないが…
システィだったか…さっきから小娘でないと主張しているが、一人の女だと言い張るのならば金のない女が男に払うものはわかっているだろう？
（考えているシスティに助言するように答えを記す）

【わかりましたとりあえずいろいろ試していきますからダメな時はすぐに言ってください】

>>213
【結構高い値でしたがちょっと今回は残念ながら失敗にしました】
【クレアも別の場所にてというのも考えましたが…うーんどうなんだろうやりたいけど別の場所ってのが難しそうですね】
【こっからシスティの方に関しては間違いなく入っていきたいと思います】
【最初の希望で理不尽な陵辱って感じだったので手加減なく虐めちゃってもいいのかな？って感じです】
【ではおそらくこの後は来れて夕方以降になると思いますが】

>>211
ぎゃーっ!?
(突然の事態に女らしくない悲鳴をあげ、後ろによろめいた所に、触手の攻撃が襲いかかる。)
(※回避判定:8+2※だが、咄嗟にマニピュレーターでそれを振り払うと、体勢を立て直す。)
(ちょうど感覚器を叩いたのか、逆にワームの方を大きく怯ませた※イニシアチブ5※)

はぁ、はぁ……びっくりした……
よくもやってくれたわね！

(叫ぶと同時、精神1を支払ってアンカーロープを回転ノコギリに変え、攻撃する。※攻撃判定:ダイス目9+スキル3+イニシアチブ5=17※)

(ギュイイイイイ！)
(唸りをあげて回転する刃が、ワームを切り裂かんと振るわれる)


【こんな形でいいんですよね？間違ってたら、ごめんなさい】

\

>>205
〜老人だったものの触手により2箇所拘束中。拘束値3　”胸”、”腰”〜
〜老婆だったもの（弱）、老人だったもの、大鼠（床下）と廊下で戦闘中〜
『拘束解除』

●抜けていく淫気
乱数８、淫気が減少＝５−８＝０
「快楽値」+2

　ドレスと下着がララの敏感な所を責める：「快楽値」5+”1”33+6=39

●老婆へのトドメ（ムチスキル+2、快楽Ｌｖ-1、服と下着の触手-2　計-1）
乱数５−１＝４
3〜9の場合：老婆の撃破に成功。

（元老婆の首を鞭が捉え、砕ける感触が鞭越しに手に伝わる）
（元老人の束縛が解けた体の距離を取ろうと、鞭を戻す勢いを借り、ドレスをはためかせ身軽に飛び退く）
（その間にも触手が体を淫らに蝕むが、寧ろそうされればされるほどに体の芯は冷えた様に醒め）
（敵に向けて研ぎすまされて行くようだ）
巨大化してしまった敵は倒されてしまうという、物語のジンクスは知らないのかしら…？
最初から全力で来なかった事が貴方の落ち度ね…
（巨大化し、グロテスクにも体を割いた状態で出現した触手に眉一つうごかさず、鈴の転がるような声で冷たく言い放つ）

（床下の鼠の様子をﾁﾗと伺うが、今は目の前に姿を現しつつある本体に集中し、音を打ち鳴らす様に鞭を鳴らす）
さぁ…早くこの狂った宴を終わらせて頂戴
貴方達に構っている暇は無いの……
（元老婆の落としたリボンを守るかのような位置に立ち、完全に化物と化した相手を対峙する）

：行動：
本体を確かめるように連撃を行う
（狙いすました深い一撃ではなく、何処を撃てば効果的なのかを確かめる、攻撃性は弱）

【体調を気遣って下さって有難う、丁度喉がやられかけていた所よ…】
【結局詳しい日取りは解らなかったのだけれど、来週になることは多分間違いは無いと思うわ】
【計らって下さった分、ペースは十分に間に合いそうね…くぎること自体とても残念ではあるけれど】
【今日は何回かレスが返せそう、だけれど、何だか今は私よりも貴方が多忙そうね…迷宮側として】
【私の方はメドが付きそうな事だし、ゆっくりめのペースでも全然問題はないのだから、無理はしないで頂戴】

>>206
エリス　7/3　（全身敏感化LV1、脚敏感化（呪）LV2）
快楽値　41（快楽LV2） 残り59
＜道具＞なし
＜装備＞ビキニ（白）、アミュレット（0）、グローブ（白）、ブーツ（白）
＜スキル＞　天使の力（2）、鑑定（1)

〜拷問中〜

（絶頂しながら天使の力を発動するエリス）
（その余波で近くにいた魔物は消し飛ぶ）
（天使の力は拷問部屋全体に波及し壷の中にいた精液スライムも消え去る）
（なんとか危機を脱したかに見えたエリスだが…）

ヒッヒッヒ…その力…天使の力か…
（気絶する前に聞いた声…）
（エリスを失神するまでミミックとともに責めていた髑髏のようだ）
（そして目が妖しく光る…）

（その光を浴びていくと、どんどん意識が遠のいていく）
ひ…ひっ……身…に淫…な刻…を刻ん…やる
…前はこ…から…使の…を使う…びに喘…こと…な…う
快……飲…込ま…るが…い！
（声は何かを言っている）
（だが、落ち行く意識では、完全に聞き取れない）
（そして、意識が闇に飲まれた）

【拷問の第1フェイズは終了ですよ】
【そして昨晩は熱いベーゼをありがとう！】
【最後のは何を意味しているのか…まあ、なんとなく分かっているかもですけど…】

【今日はダンジョンスレに行くとのこと…】
【これの返しは明日以降になると思いますのでちょっとお聞きしますね】
【エリスさんの剣の腕前、体術はどれくらいか、風の力に関しての腕前あたりですね】
【ララさんとのロールでのシステムをいれてエリスさん向けに調整したいと思いますので、ご協力お願いしますね♪】

>>218
【お気遣いありがとうございます】
【私もエリスさんから移されたのかちょっと喉が痛かったのですが、今日はもう大丈夫ですね】
【ララさんも来週から忙しくなるのが間違いないとのことで体調には注意してくださいね】
【それと、楽しかった”】

【途中送信しませんorz】

【それと、”楽しかった”とか、”残念”等と言って頂き迷宮側としても嬉しいです】
【こちらもララさんとのロールはエリスさんとのロールとは違った観点でとても楽しんでいました】

【いまケリンさんへの返しを書いたあとで書きますので少々お待ち下さいね♪】

>>214
えへ、やったね。ありがとうね。
（翼を畳んでおとなしくなった相手の様子に、ほっと胸をなでおろす）
（さすがに竜族が相手では、いらない戦闘は避けて然るべきだ）
うーんと、どうかな、脱出くらいはできるとおもうな。
上手くいけば、傷つけちゃうくらいは、できちゃうかもね？
（殺気がないことを良い事に、無邪気に笑いながら応えた）

墓荒しって言われちゃうとさびしいな。あとね、小娘じゃなくて……
（じろじろ見られて、反対に自分は真っ赤な瞳で相手を見つめる）
（ときどき相手の言葉にきょとんと首をかしげたりしながら……）
んえ？　お金のない女の子が……？
私、おじさんに食べられちゃうつもりはないの。痛いし、死んじゃうし、いやかな。
（わかっているだろう、と言われてもピンと来なかった）
（その前の「肉」という言葉に、まさか食べられちゃうのかと不安になる）

……あ、もしかして……私を、およめさんにしたいとか、おもってたりするの？
そうだったら、私、こまっちゃうな。
（分からないばかりか、的のずれた答えに到ってしまい、白い頬をポッと赤に染めた）

>>215
【別の場所の描写はしないけど、感覚がこっちに伝わってくるだけみたいなのは、いつかやってみたいな】
【今じゃなくて、あとでいいかもね。急ぐ必要あんまりないの】

【手加減なく攻めちゃって良いの。私もそれなりに抵抗しちゃうけどね】
【迷宮さんのほうも、楽しんでもらえたら、うれしくなっちゃうな】

>>216
ケリン　5/14　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　Ｒ：アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、白衣、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*2
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（回転ノコギリが、ワームのからだに食い込み切断していく）
（最初の一撃が聞いていたのかワームは防御も間に合わず息絶えていく）
（だが、その身体から噴水のようにヌルヌルの透明な粘液が噴き出す）

●噴き出す粘液（体液）
乱数を出し出た分かかる
0の場合は全くかからないが９の場合は全身にかかる

（ワームの身体は自らがあけた穴の中に落ちていく）
（これで一応、扉と穴二箇所の道が開けた）

【それでオッケーです！】
【初回なので判定を緩くしましたが、まさか17とは】
【問答無用で一撃です】
【ちなみにかかる量の数字は目安ですから、厳格にせず、このくらいかなって感じで良いですよ】

>>191
へぇー、11か……そんなに大きくは見えねぇが、やっぱちとチビ小っちぇえ種族なんだな……
しかしお嬢ちゃんなかなか物知りだな？これから気をつけるよ……っとと、ちょっと待ってくれ！
(色々と感心した様子を見せるが、先に進みたそうに(というよりさっさと離れたそうに)する様子をみると慌てて引きとめようとして)

……すまんが次のフロアくらいまで一緒についてってもいいか？
実はここにはツレの奴と一緒に来てたんだがよぉ、別の部屋でなんだかバカでけぇトカゲみたいなのに出くわしちまって、
必死で逃げてたらはぐれちまったんだ。
バラバラになったら次の階層で待ってもらう約束だったんだが、あんな目に遭ったら一人で進むのはやっぱり怖くてよぉ……
命を助けてもらったお礼もあるし、お嬢ちゃんにとっても悪くねぇ話だと思うんだ。
一人じゃ一度ピンチになったらなかなか立てなおしが効かねえが、もう一人いればお互い助け合うことができるだろ……？
それにお嬢ちゃんほどじゃないかも知れねぇが、俺だってこのフロアを彷徨っていただけ知ってることもいくつかあるぜ？
魔物の特徴とかその住処とかな……
俺だって冒険するのに数多いほうが安心できるのは分かってるんだ。
こんなやつでビビってるのかもしれねぇが、仲間に危害を加えるようなバカな真似はしねぇよ。
どうだ……このフロアだけでいい、協力して進まねぇか？
(立ち上がって離れようとするプラットに、座り込んだまま上目遣いに懇願する男)
(必要性とお互いのメリットなどを必死に並べながら、冒険に同行したいと言い求めるが……)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能


【そう簡単には離れるわけにゃいかねぇな……？】
【……とまぁ怪しさは拭いきれないですが、同行を認めるかどうかはプラットちゃんの判断にお任せしますよ】
【色々言いたいけど、ここでとやかく言って判断変わっちゃうのはゲーム的にもアレなので黙っておきますｗ】
【それじゃあ、難しそうなシチュについては、とにかく「双方で」その時の気分次第ということにしましょう】
【プラットちゃんがポムを斬りつけるのをためらったように、やりたい時にやりたい表現でお互い楽しくやっていきましょうか】

>>218
ララ　　8/3　正常
淫気　：　　0（淫気ＬＶ0）
快楽値：　　41（快楽ＬＶ2）
＜装備＞　黒革のムチ、黒い膝上ゴシックドレス、鋼鉄コルセット、黒い長手袋、黒いニーハイブーツ、純白の高級下着
＜道具＞　水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキル：Ｃ+　体術：Ｄ+　ライト：E　気丈：Ｂ　Ｓ：Ｄ

〜老人だったもの、大鼠と戦闘中〜

（身体から淫気が抜けきる）
（さらに老婆の死とともにララのドレスと下着の内側に生え、身体を責めていた触手の動きが止まり、重力に引かれて落ちていく）
（胸を責めていたものは一部は大胆にカットされた胸元から落ちていくが、それ以外は胸の谷間に残りララが動くたびに身体を責める）
（下着の触手は股間や脚を擦りながら地面に落ちていくが、ピッチリとララの大事な所を覆う下着の中に残っている）
（淫具のようにいやらしく下着を膨らませながら、動くたびにヌルヌルの身体でララを苛むだろう）

　残った触手：「快楽値」+4

（老人の弱点を探ろうとネズミに気を使いながら連続で攻撃するララ）
（だがそれを邪魔するかのようにララの胸がいやらしく揉まれ、お尻や、割れ目などを擦られ、撫でられる）
（まるで透明な誰かに愛撫されているかのように…）

ヒッヒッヒ…感じているようじゃな？
どうじゃ…真の呪いの威力は
ワシらは２体で１体の淫魔…
いま、おぬしの身体を責めているのは先程倒した婆さんの力じゃ
ワシを倒さぬ限りその責めは延々と…ギャ！

（ララの攻撃を受け物ともせずにじわじわ進んできた老人の魔物）
（ムチを受けながら余裕で歩いてきたがムチが縦に裂けた身体の最奥を叩いた時、怯む）

おのれぇ…
（その一撃で怒りを露にしたのか割れ目から無数の触手を放つ）

●老人の触手取り込み（ムチスキル+2、体術+1、快楽-2、残った触手-1、呪いの愛撫-1：補正-1）
0〜3の場合：ララの身体に無数の触手が巻きつき、一気に体内に引き寄せられる。
　　　　　　　　中には小さな吸盤付きの触手が無数に生えている。それらがララの身体に吸い付いてくる
　　　　　　　　そして吸われる度に脱力感に襲われる…力を吸われているようだ。
　　　　　　　　「快楽値」：6+”乱数”、「体力」-1
　　　　　　　　拘束値10

4〜6の場合：ララの身体のいたるところに触手が巻きつく。そのまま、体内へとじわじわひかれていく。
　　　　　　　　距離はこの判定時の乱数で算定。4の場合は目の前、6の場合は元々ララの居た位置。
　　　　　　　　また、一部の触手がドレスの上から胸をいじったり、性器や、お尻などを撫で回す
　　　　　　　　「快楽値」+2
　　　　　　　　拘束値10

7〜9の場合：回避成功。加えて乱数-7のイニシアティブを得られる

・老人だったもの（大）

【いわゆるスーパーアーマーってやつですかね】
【でも体内が弱点です】
【これなら飲み込まれても倒せます】
【そして謎の途中送信、申し訳ないですorz】

>>218
【すいませんララさん、トリ間違えましたね】
【>>226トリはコレですね】
【できるだけ早くしようと思い、焦っちゃいました（汗】

>>222
その上手くいけばが起きたところでどうなると言うんだ？
仮に我に傷を与えた時点で我は十分な敵意があるものとして捉える
（少女が無邪気の表情を見せると念を押すように睨みつけながら）
つまり今は何かしら我に捧げない限りどうにもならないと言うことだ
そしてお前は今十分なかねを持っていないつまり女として我に食われるか人間として我に食われるかしかないというわけだ
（お嫁さんになるのは困っちゃうなどと言ってるのを嘲笑しながら）
笑わせてくれる
お前ごとき嫁などとして迎えることがあるわけなかろう？
人間の娘は器に関しては他の種族に比べてサイズは十分すぎるほど小さいが強度が高いと素晴らしいからな
まあ人間の男の貧相なものに合わせたものなのだろうがな
（人間の男を嘲笑うように言い放ちながら）
というわけでお前も我ら竜と一度交えることが出来る上にここを通してやろうと言うんだ
とても親切な話だろう？

>>224
よしっ！
(回転ノコギリの一撃がワームを両断し、愛機の惚れ惚れするような性能に鼻が高くなる)

※乱数判定:5※

(だが、ノコギリの回転力は一長一短で、ワームの体液を飛び散らし、ケリンの顔面へぶちまけてしまう)

あばばばばばば！？っぷわ、はぁ、何よコレ!!キモッ!!最悪!!

(自らを襲う不運に悪態を吐く。せっかく着替えた服にも、泥よりはマシな程度では合ったが掛かってしまった。)
(一瞬渋ったものの、先ほど手に入れたタオルで顔を拭く。)

……うーん、このワーム、何か分かるかな……？

(※見識判定:ダイス目7※)
【今のワームがどのような存在か調べたいです。どこにでもいるモンスターなのか、一般的な生物が変異したようなものか、あるいは全く未知の生物か】
【また、既知のものなら、体液に毒などがないかも】

それに、床下から出てきたけど、おかしいわね。コレだけの建物なら土台はしっかりしてるんじゃないの？

(穴を覗き込み、床下を調べる※判定値:6※)

【ダイス目が安定して高い……不思議!!】
【いきなりセーラー服汚損で、泥のセーターのほうがマシになるのもアレなので、体液のほうは少し控えめにさせてもらったわ】

>>228
うーん。じゃあ、傷つけないほうがお得なのかな？
（睨みつけられるが、殺意は分からず、そのままきょとんと相手を見つめ返す）
捧げものかあ……お金はあんまり持ってこなかったし、ないものはないの。
あ、およめさんじゃないのかな。ちょっと残念かもね。
（相変わらず頬を赤く染めたまま、相手の笑い声に釣られるように恥ずかしそうな笑みをこぼす）
うーんと、何いってるのか、ちょっとわかんないかもね……ごめんね。
（食われるとかサイズとか、いまいち話しについていけずに、ちょっと困った顔になってしまった）

……！？
（いきなり、顔から火が出ちゃったかのように顔が赤くなる。うっすらと気付いてしまったのだ）
え、えっと……やっぱり、およめさんになるってことなのかな？
でも私、はじめてだからね……まだこどもだし、ごめんね。
（相手と目を合わせないようにしながら、ゆっくりと距離を離していって）
（言い終わるやいなや、暗い方へと向かって駆け出そうとする）

【成功判定０２％、とにかく逃げる】


【……ひくいのがでちゃったの。かけ出す前に捕まっちゃって、えっちなことされちゃうのかな？】

>>229
ケリン　5/13　（正常）
快楽値：　0（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、Ｒ：回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、白衣、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（汚れた場所をタオルで拭くケリン）
（だが、少し身体が熱い気がする）
（すこし汗も出ている）
（だが、それ以外に異常は見られない）

　「快楽値」+1

（ワームは通常のものと似ている）
（だが、身体殻は妙にヌルヌルした粘液で覆われている）
（また、口も歯が妙に柔らかい）
（コレで硬いものを砕けるのだろうか）

（穴の中を覗き込むと底には土がむき出しの地肌のようになっている）
（この床下を這って進むこともだろう）
（なお、今、ワームのところだけ妖しげな穴が空いている）
（元から開いていたワームの巣か、それともワームが掘って来たのだろうか）

【通常のものよりちょっと違う感じですね】
【それと床の下は這って進むことができそうです】
【ただ、今いる穴はワームがぶち空けた穴ですから今の部屋の床を壊してといった感じですかね】

>>230

ほうまだはじめてとな
こどもだから？むしろこどもだからこそいいんだろ？特にこどものものは器が小さいからな
我が女にしてやろうではないか……
（しゃべっている最中に逃げ出されたために怒ったように翼を広げて一瞬で距離を詰めると）
だから言っただろ逃げられないと
せっかく我がこどもではじめてということで多少は慈悲を与えようと思ったが取りやめだ
逃げたことを後悔させてやろうか？
（成功率２％と限りなく低い値のためにもちろん逃亡は失敗、さらに竜の気を逆撫でしまた後ろを取られるという最悪の結果になる）
嫌がる女ほどいいものはないからな
（ローブをはぐとそれを下にしくようにしてからそこに突き飛ばして四足をついた所謂四つん這いの状況に生まれたままの姿でさせる）

>>232
あっ、きゃああ！
（走りだした瞬間に腕を掴まれて、後ろに思い切り引かれてしまう）
（バランスを崩した瞬間にマジックローブを剥ぎ取られてしまった。その下には元から何も着ていない）
（白い肌と幼い身体が竜人の目の前にさらされてしまった）
あうっ……いたいの……！
（投げ捨てられたマジックローブの上に突き飛ばされる。手と膝をついた四つん這いの格好）
（いきなり乱暴にされて、怖くて身体が震えてしまう）

私、もう女だから……これいじょう、女にしなくても、だいじょうぶ……だよ？
（背中を見せるのはまずいと思って、なんとか身体の向きを変える）
（ローブにおしりを付けて、おなかを見せながら、胸と股はそっと手で隠して、目に涙を浮かべている）

>>231
(ほのかな火照りは、戦闘の興奮によるものと混ざり、気付かないまま)

うーん、一般的なワームとあまり変わらないけど、やっぱり変ね。肉食なのに歯が退化してるなんて、専門家じゃなくてもおかしいって気付くわよ。
ここの周りの、変な草木もそうだし、やっぱり生き物に悪影響があるのかしら……？

(ふと不安が過ぎるものの、考えてもどうにもならないので、置いておいて)

床下に空間があるのね。でも通路になってるわけでもなし、ここを通る必要は無さそうね。
ただ、また下から何かが出てくるかもしれないから、少し用心しましょう

ああ、そうだ。また拾った服が汚れるのも嫌だし、白衣をちょっと乾かしていきましょう。

(チェーンソーをバーナーに換装して、その熱で汚れた服の水分を飛ばし、ある程度乾いたら白衣を羽織る。白衣は汚れるための服でもあるのだ。)

やっぱりこれを羽織ると落ち着くわ。
(呟きながらドアの前に立つと、部屋の外に何かいるか、ついでに罠などを※判定値:4※程度で確認し、何も無ければ部屋を出る。)

>>233

どうした？
最初は余裕ありげに我と話していた割には今となってはこの有様か
（怖がり震えている様子を見ながら楽しそうに見下しながら裸になった体をじっくりと鑑賞して）
それにローブの下が裸とはすでにやる気満々ではないのか？
こうやって下には何も纏っていないことで自分に羞恥心煽っていたのではないか？
（背中を翻して小さすぎる胸と股を隠している姿を見ながら）
その体で女とは笑わせる
実際服を脱いで確認しなければ男か女かもわからないような容姿ではないか
だが安心しろ今から我が女として役割というものを教えてやろう
（涙を浮かべているのも竜には無意味であり隠している手を持つと簡単に引き剥がしてしまう）

>>235
だって……こんなのって初めてだからね……
（手で身体を隠しているが、裸の身体をじっくりと鑑賞されるのは背中がぞくぞくする）
（恥ずかしくてたまらないのに、これから更にひどいことされると思うと……）
やる気まんまんじゃないの。私ね、おはだ弱いから……
普通のお洋服だと、すぐに擦れていたくなっちゃうの。恥ずかしくなくはないけどね。
（顔を真っ赤にさせて目に涙を浮かべながら、竜人の顔を可愛らしく睨みつける）

うー！　私、女なの！　だけど、役割とか、教えてもらえなくてもいいの！
（手を掴まれて引き剥がされる。今度こそ幼い体を隠すものは何も無い）
（桜色の小さな乳首も、産毛も生えていない股間も、ぜんぶ見られてしまう）
（乱暴されたくなくて、ばたばたと両脚を動かした。足が竜人の胸に何度も当たっていく）

【ちょっとペースがゆっくり……というか、タイミングを図ってる感じなのかな？】

>>226
（小さな触手が連なる様にずるりと張り付いていたからだから伝い落ちる）
（しかし、本来守ってくれる筈の純白の下着が今は蓋のように思える、取り残された触手は動かなくなった物の）
（下着のなかの溝…、ちょうど女性のスリットになっている所に居場所を決めた様にぴたっと集まり、ララの愛液を身にまとわせて動く度にぬるぬるとそこを刺激する）
（まるで下着の中で舐め続けられているかの様に）

残った触手：「快楽値」+4 ＝44

（先ほどと違う刺激に、無意識に肌が上気する、動く度に連動するその刺激を振り払おうと動く度）
（ねめつけるような刺激が膣口を襲う）
（（…最後の最後まで忌々しい…！））
（舐められるような刺激を受けながら、それでも弱点を探る為に鞭を打ち付ける）
（鞭をはねつけるかの様にまるで効かず、その巨体がララへと徐々に距離を詰める）
（（一反距離を付けないと不味い…））
（後ずさろうとしたお尻を、押さえるかの様に揉まれる）
…えっ
（思わず振り向くが何も居ない、気を反らしてはいけないと前を向こうとした瞬間、指で割れ目を擦られ、撫でられる感覚が襲う）
…っあ…っ
（拍子に下着に付着した元触手が、舌を入れ込む様にぬるりと割れ目を舐める）
（理解出来ない状況と、その刺激に足が止まると、後ろから胸を掴まれ、揉みしだかれる）
（ドレスの胸のカットから、柔らかい胸がもみしだかれて形をかえ、せり上げられ弄ばれている様がよく解る）
今度は何…っ
（嫌がり、振り払う様に腕で払っても腕は空を切る）
感じている…？冗談が下手なのね…
（口ではそう言いつつも、指から逃げるような腰は刺激の度に小さく震えて）
（割れ目を刺激されればぬちぬちと愛液が音をたてる）
…そう、貴方を倒せば良いのね…
それならば難なくこの嫌らしい手をどかせそう…ね！
（再度体に突き始めた淫美な火照りを隠すように、空気を切り裂き鞭を走らせる）
（鞭の先が鋭く裂けた体内に入り込み、中を打ち付けると元老人の動きが怯む）

あら…、そう、貴方は其処が弱いのね…
じわじわといたぶるのもいいけれど、すぐに昇天させて差し上げるわ
（膣口を動かない触手を淫具がわりにぬるぬると擦られ、勃った乳首を摘む様にしながら胸を揉まれ）
（体中が愛撫されて徐々に呼吸が上がる）
（体が上り詰めてしまわないうちにトドメを刺そうと焦ったのか、怯んだ元老人にむけて走る様にして鞭をうちかけようとする）

【無駄に長くて御免なさい、くぎらせて頂くわ…】

>>226
●老人の触手取り込み（ムチスキル+2、体術+1、快楽-2、残った触手-1、呪いの愛撫-1：補正-1）
乱数３−１＝２　（失敗）
0〜3の場合：ララの身体に無数の触手が巻きつき、一気に体内に引き寄せられる。
　　　　　　　　中には小さな吸盤付きの触手が無数に生えている。それらがララの身体に吸い付いてくる
　　　　　　　　そして吸われる度に脱力感に襲われる…力を吸われているようだ。
　　　　　　　　「快楽値」：6+”乱数1”=7=51、「体力」-1
　　　　　　　　拘束値10

…しま…っ
（気がついた時には元老人の裂け目から放たれた無数の触手が眼前に迫っていた）
（ひきよせられまいと足を床に付け、抵抗しようとするも、踏み込んだ足は体勢を完全に崩し）
（いとも簡単に体内へと引き寄せられる）
（食べられるーー、そう覚悟して硬くした体にきゅぽっと吸盤が吸い付く）
…！？な、何…っ
（吸盤のついた無数の触手がララの体を迎え入れ、露出した肌に吸い付いて来る）
…噛み砕くようでないところだけはすくい様があるかしら…　……？
（触手が肌にすいつき、数が増えるほどに徐々に体から力がぬけていく）
麻酔…？ちがう……力を吸われているの…？

（身動きができない状況では鞭も仕えず、スカートの中に隠しておいたナイフに持ち替える）

：行動：
ナイフへの持ち替え、体重をかけるように体内にぶつかりナイフを突き立てる

【…もう少し、飲込まれていても良いのかしらと…いいえ、おもってなど………ええ、いないわ】
【なんとなく、弱点をナイフで突くってすごくトドメのような気がしないでもないけれど】
【そうだとしたら残…………いえ、なんでもないのだわ】
【ナイフの扱いは、体術と一緒あたりが妥当かしら…？】
【結局こんな時間になってしまったわね…ごめんなさい】

>>236
【やっぱり展開遅いですかね自分でもすこし感じていたのですが】
【すいません今日は結構疲れていて頭が回らないというか申し訳無いのですがここで休ませてください】
【明日に互いに時間が取れるようだったらきりがいいあたりまで進められたらと思います】

>>239
【私も感じちゃったかもね。ちょっとだけね。悪くはないと思うけどね】
【おやすみなさいなの。迷宮さんの時間があるときにレスしてくれればいいからね、今日はゆっくり休んでね？】
【あしたもよろしくね。私も寝ちゃおうかな……おやすみなさいね】

>>237、>>238
ララ　　8/3　正常
淫気　：　　0（淫気ＬＶ0）
快楽値：　　51（快楽ＬＶ2）
＜装備＞　黒革のムチ、黒い膝上ゴシックドレス、鋼鉄コルセット、黒い長手袋、黒いニーハイブーツ、純白の高級下着
＜道具＞　水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキル：Ｃ+　体術：Ｄ+　ライト：E　気丈：Ｂ　Ｓ：Ｄ

〜老人だったものの体内〜

（半分飲み込まれた形のララ）
（背中が僅かに外出ているが、まるで咀嚼するかのように割れ目が動きララを自らの体内へと招こうとする）
（老人の体内ではあたり一面から吸盤触手がそれも大量に生えている）
（そしてそれらの触手からは無数のヌルヌルした粘液が垂れてくる）
（その粘液は老人の体内にどんどんたまりララの膝まで溜まっている）
（さらにその粘液は濃度の高い淫気を含んでいるようだ）
（触れた部分がどんどん熱くなって、身体も疼いてくる）

　「淫気」：+10、レベルは2
　「快楽値」：+2

（さらに淫気で疼くララの身体を老婆の怨念が責める）
（ドレスが歪み胸がいやらしく形を変える）
（下着に包まれた秘部も割れ目に沿ってなぞり、クリトリスを揉み解し、アナルに指を入れるような責め…）
（さらに残った触手が老人の淫気に活性化しまるで淫具のように動く）
（それが老婆の責めによる快感を増やしていく）

　「快楽値」：5+”乱数”

（責めはそれで終わりではない）
（淫気と老婆の怨念に責められるララを周囲の吸盤触手が巻きつき責める）
（吸盤触手はかなり細くララのドレスの中に容易に入ってくる）
（大胆にカットされた胸の隙間に入り込み谷間や乳首を責める）
（腋にも回りナイフで反撃するララを攻め立てる）
（下半身でも散々嬲られた下着に包まれた性感帯を老婆の責めとは別に刺激してくる）
（下着越しに突付き、中にはその中にまで入ろうとするものもいる）
（太腿ではブーツのから上、太腿を締め上げ、吸盤によるいやらしいキスを強要する）
（上からも舌が迫りララの口を目指し口内を蹂躙せんとしてくる）

（そして、体内の肉壁が蠢きララを押しつぶすようにいやらしいマッサージをしてくる）

「快楽値」：8+”乱数”

●ナイフによる攻撃（体術+1、快楽-2、老婆の攻め-1、体内拘束-1：補正-3）
でた乱数分のダメージを与える。ただし乱数が0以下の場合はララの「体力」が1減少

・老人だったもの（体内戦）

【いえいえ、まだ生きてますよ】
【これくらいで死ねないのです！】
【ナイフは体術区分にしましたよ〜】

【それと長い文章大歓迎です！】
【ララさんのできるだけ喘がないようにするところも最高ですよ！】

【今日は多分ここまででしょうか…ララさんも忙しくなるのであれば少し早めに休まないといけないですし…】
【明日は、私が帰ってくるのが０時ごろになるので、ちょっと遅くなります…時間ないというのに申し訳ないです】
【一応余裕を見て、最後にレスできるであろう日の前日になったら教えてくださいね〜】
【でも、私の経験上、日程とか前日に急に決まったりすることがあるんですよね（汗】
【では、お休みなさい、ララさん！しっかり休んでくださいね！】

>>234
ケリン　5/13　（正常）
快楽値：　1（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、Ｒ：バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（ワームを調べたり床下を調べているうちに身体の火照りはおさまったようだ）
「快楽値」＝0

（扉の先を警戒するも特に異常は無いように感じられる）
（思い切って開けてみるとそこは廊下だった）
（だが明かりはないようで暗い）
（モジュールの明かりだけが頼りだろう）
（正面は壁…）
（廊下をどちらに進むべきか…）

※進むたびに乱数を出してください。なお、明かりをつけない場合は-7の補正がかかります。

【判定しだいでは、大変なことになりますよ〜】
【そして、そろそろエッチなことに持ち込んでいきたいところ…】
【ケリンさんの痴態がどのようなものか楽しみではあります】
【それと、せっかく研究所と打っているのでいろんな淫魔とか出してみます】
【気に入ったのがあったら是非レナさんにも使ってくださいね♪】
【では、お休みなさい、ケリンさん！……上でお休みなさいって言ったあとだと変な気分ですね】

>>176
【ＰＣが不調でスレが確認できませんでした。レスが遅くなってすいません。】

アルカナの不安げな問いに老ホビットは、努力しよう、と頷いた。
今までの言葉から考えると、初めての試みに対しては良い返事なのだろう。
一度は取り除くのを断ったアルカナだが、クラゲの違和感を考えればそのままにはできない。
改めて、老ホビットの施術を受け入れた。

★☆＝＝＝＝＝＝☆★
乱数判定〔正解の薬剤にめぐり合えるか〕
乱数判定は二回行い、両方の出た値を示すこと。
【薬剤そのものは老ホビットの側で選びますが、どういう薬剤から試していくかは運(乱数)で決まります】

一回目（薬剤の方向性）
・結果は固定の判定です。同じ数なら何回目の挑戦でも同じような効果内容になります。
　（薬剤は多数あるため、効果内容はほぼ同じでも使用薬剤は異なるという設定）

二回目（薬剤の効果量）
・結果はランダムです。こちらで行う乱数と同じ値だと正解でクラゲが除去されます。
　効果の拡大もそちらの任意です。その場合、乱数を振ったときに示してください。
　（薬剤は違うため、正解量も異なるという設定）
★☆＝＝＝＝＝＝☆★


【ちなみに。
　「効果の範囲を広げる」のは裏判定(偶然や抵抗力の作用など意思によらないもの)なので、
　アルカナにもホビットにも決められません。アルカナさん本人の影響で発生したりするものです】

【外の亜人たちも、自分たちとの違いがわかっていない場合は多いようですね。
　もちろん、エルフと森に行くとか具体的な状況を体験していたらわかるでしょうし、
　異種族とパーティを組んで冒険している人たちならわかるでしょう。
　でも、異種族と接しない職業(街の盗賊ギルドに所属してるとか)だと、知る機会が無いかも】

>>242
とりあえず中央、外から見えた扉の方に向かいましょう。
迷路でもない限り、正面から入ったら多少なりとも建物の様子が分かりやすいでしょうし。

(ライトをつけて、扉の方に歩き出します。)

【私の現在地や、外からぱっと見た感じでの建物の様子がいまいちわからないわ】
【入ったのは扉の近くの窓かしら？】
【建物自体も、外から見て、よくある学校みたいに一直線に長い建物？それともあまり大きくはない？別棟の並びも含め、見えた範囲で知りたい】
【イラストか簡易のAAで示して貰えると助かるわ。】

※乱数判定:0※

【あ、ここで極端な目が……】

>>244
ケリン　5/13　（正常）
快楽値：　1（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、Ｒ：バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（正面玄関があったと思われるであろう方向へと進むケリン）
（扉を開け、廊下を左へと進む）
（真っ暗な廊下は結構広いものの、一歩進むたびにしたからギィ…ギィ…と不吉な音がする）

判定：0

（真っ暗な廊下を進むケリンであったが突如、首の辺りを何かに舐められる）
（それと同時に腕、胸…と立て続けに舌のような”何か”に舐められていく）
（幸い腕や上半身の多くは白衣に妨げられ、直接は舐められなかった）
（だが、歩くために白衣からすこし露出した下半身は別だった）
（黒いパンストに包まれた脚は舐められ、一部は短いブリーツスカートの中に入り敏感な足の付け根の辺りを舐めてくる）

　「快楽値」：2+”乱数”

（何かがいるのかもしれない…）

・？？？*？

【もし、乱数は大きかったら胸や性器の辺りも舐められたと行った感じでしょう】
【やっとのエロっぽいことが出てきました】
【ちなみに舌は継続的に舐めているわけではなく、一定時間舐めたら離れていきます】
【ヒットアンドアウェイってやつです】

【それと建物の説明補足】
【描写忘れてましたがケリンさんは屋敷本館の右手方向にいます】
【そのため左へと進んだという描写を入れました】
【今いる本館の形は長方形、小さな学校よりさらに少し小さい感じですね】
【あそこまで細長くなく、もっと奥行きがある感じですね】
【ちょっとした金持ちの家（屋敷）みたいな感じかも…（バイオハザードの洋館をさらに小さくした感じですかね）】
【今は正面玄関と、右端の中間地点にいますね】
【ちなみに左側には正方形の二階建ての別館が斜めにあります】
【大きさは小さく、小さなアパートっぽい感じですね】
【配置はこんな感じかな？（地味に下手で失礼）】
　 　＿＿＿
◇［＿＿＿］

>>243
【大丈夫ですよ。病気とかじゃなくてよかったです】

(こちらの問いに老ホビットは努力しようと言ってくれた)

あ…お湯は抜くんでしょ？

(老ホビットはまた桶の栓を抜き、真水を入れた)

「どれ、始めようかの…」

(老ホビットは目の前の薬剤から一つを取り出した)

★★＝＝＝＝＝＝★★
(正解の薬剤にたどりつくか乱数判定)

１回目(薬剤の方向性)乱数判定…出目は３

【出目で前回と同じ色の薬剤に当たってしまったら、すでに正解値は出ているのですから、２回目の乱数判定は無視してくださいね】

２回目(薬剤の効果量)乱数判定…出目は５

【後遺症残るのは嫌なので、効果拡大はしません】

★★＝＝＝＝＝＝★★


【効果の判定は一度振って出た目は、その色の固定値にしてくださいね】
【例えば、白い薬剤が当たったとして、そちらの乱数が１、こちらがもう一度白い薬剤を使いたいとして、そちらが２回目の判定をするようなこと】
【それだとやる意味はないと思うので】

>>236

往生際が悪いぞ
（蹴飛ばしてくる脚は全く痛みを感じないほどに弱いがいらいらとして掴むと思い切り開かせて）
して欲しく無くても最初に言ったようにここを探索させる許可料としていただくんだ
（そして脚開いて思い切り上に上げた状態で竜がズボンを下ろすと人間の巨根ですら到底及ばないほどに立派なものが現れる）
あんまり駄々をこねる奴だからな本来ならば多少ならしてからやるものだが…
せっかくの初物に先に指を入れるももったいないからな最初からオレのものを入れてやろう
（その肉棒は大きさも固さも人間の勃起時以上のようだが何故かまだ垂れていて）
安心しろ小娘の起伏のない体などには興奮していないからなまだ最小だ
これならばいきなりでも余裕であろう？
（と言うもののそれは人間の普通くらいの男性の腕くらいはありそうでそれが何も生えていない幼くまだ穢れを知らない秘所へと当てられる）

【こんばんは！】
【今日も今日とて待機してみますねー】

>>219
…っ、う、…ぁはぁ…ぁ…ッ
（天使の力をイッキに開放しながら……思いっきりイっちゃって、反り返ったカラダをぴくん、ぴくんふるわせて）
（気を失いかけてるけど、天使の羽がく広げられたおかげで…まだゆっくり、身体が宙を漂ってる…）

……っ、い、ッ…はあぅ、っ……くう、……っ……く………あ
（白いブーツはまだ、こってり精液に濡れてて…ブーツの色とはちがう、少し黄ばんだような白の粘液が、
　えっちな糸引いて、つま先からしずくになって…）
あくっ…えく、っ……ふ、うッ……

（ぼうっとしたアタマに…誰かの、嘲るような声が聞こえてくる…）
（なに…わたし、っ…天使様の力…つかえた…の…？）
な、なにか…刻む…って　……言って、る……　…よ、く…聞こえな……

（ふうっ、っと意識が遠のいて…）
（同時に、天使の羽が消えていくのがわかる…落ちる、落ちちゃう…）

（もう…なにも…　わから、　な……）


【こんばんはですっ…　なんかレス飛び飛びですみません…；】
【なんとか、天使の力は通用したんですねっ♪…罠、かけられちゃったみたいですけど；♪エッチな罠ですね、どう考えても/////】
【ダンジョンの方でロールしてる時は、必ずお相手さんに…キスのご挨拶、させていただいてるのです♪だから主様にも♪♪】
【最後の…って、キスじゃなくて、ですか？…？ん？なんだろ？（ほんとに分かってない；）】


【通常の剣のウデは…攻撃がふつうの男性騎士のリーダークラス、防御はかなり高くて達人にはもうちょっとで届かない…くらいでしょうか】
【理由は、以下みたいな感じです…】

【攻撃は、当てるのは得意ですけど、腕力がないので…威力は弱くて】
【防御は、当てられて耐えられる耐久力はぜんぜんなくて…攻撃をかわすのはかなりの腕、みたいな感じで。】
【エリスの耐久力で腕力のある敵の一撃を受けたら致命傷になっちゃうので、攻撃に当たらないことが大前提なんです→回避テクニックを鍛えてる理由】

【それで、加えてイザという時のために風の呪力で防御結界（強い空気の層で弾くみたいな感じですね）と…】
【同じく、風の呪力でスピードを倍ぐらいに高めて、その時だけ回避力も名人級に♪ってかんじでしょうか…】

【風の呪力は、もともと持ってる特殊技能なので…ぜんぶエリスの能力強化、のためにしか使えません】
【っていうかエリスは魔法戦士じゃないので、攻撃に魔法は使えないのです…】
【魔法をあやつる力も弱いので、きわどいコスチュームで少しでも、魔力の風の流れを肌で読み取って…体術にうまく、組み合わせてるんです】

【という感じで、基本的に高速での肉弾戦がメインで…攻撃魔法のかわりに、制限付きで天使の力を使ってるようなカンジです♪】

【色々、細かく考えてたつもりなんですけど…なかなか整理して説明しにくいので…他にもなんでも、聞いてくださいっ♪】

【あ…いま突然、かんちがいに気がつきました；】
【最後の…は、エリスのことじゃなくて淫魔さんの言ってるセリフの意味ですね；】

【はい…♪具体的にはわからないですけど、天使の力を使うことに対してなにか…されちゃったみたいですね♪】
【あとは、使ってみてのお楽しみ…でしょうか；（誰が？w）】

>>245
うひゃ!?や、何、コレぇっ!?

(いきなりの生暖かい感触に思わず変な声が出てしまう。)
(舐められた箇所を叩いて、触れている何かを追い払おうとするが、正体不明の相手は捉えられなくて)
(ライトは先を照らすようについているので、体の周りは見えづらい。)
(仕方ないので、バーナーの炎を灯りにして、灯りに期待のできる玄関を目指して走る。)


【ついに来ちゃいました、エロトラップ。】
【私はそういうのに拒否感はないし、果たさなきゃいけない使命もないから、ララさんみたいな強烈な抵抗の葛藤はないと思うけど】
【逆にちょっとした動機で、こっちから積極的に行動できるから、違う形で魅せられるといいな……って、わわわ私は今何をっ!?】

【それと、建物の様子は把握したわ。構造は単純だけど、それだけに各部屋の仕掛けに期待できるわね】

\

>>247
や……やあだぁ……！　離してほしいの……！！
（足で蹴飛ばしていたらいきなり掴まれて左右に開かされてしまう）
（濡れてもいない割れ目が丸見えになってしまい、顔を真っ赤にさせた）
（じたばた暴れるが、逃げることも、足を振りほどくこともできない）
ひっ……！
（竜人がズボンを下ろす。今まで見たこともないような大きなものが目に飛び込んできた）
（目をぎゅっと瞑るが、おそるおそる目を開けて、相手の肉棒を見つめていき）
…………えっと……はじめてなの……やさしくしてほしい、かな。
（不安に震えながら、太い肉棒が秘所に触れる感じを覚えていく）
（もう逃げられないと覚悟を決めたようだ。抵抗もほとんどしていない）

>>249
エリス　8/6　（全身敏感化LV1、脚敏感化（呪）LV2、？）
快楽値　0（快楽LV0） 残り100
＜道具＞　　なし
＜装備＞　　アミュレット（0）
＜スキル＞　剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

（気を失ったエリス）
（何かがエリスの身体を拭き、揺する感触がする…）

（エリスの意識が覚醒するとそこは大きめの…牢屋だった）
（土の壁、床、天井…そして、唯一の出口には鉄格子がはめられている）
（しかも、アミュレット以外は全てない…いまの格好も裸だ）
（だが、アレだけ白く染められた身体はきれいに拭かれているようだ）
（そして、牢屋にいるのはエリス一人ではなかった）
（一人に少年がいて彼がエリスを揺すっていたのだろう）

お姉ちゃん…大丈夫？
（見ると10歳くらいの少年がエリスを見ている）
（服はかなり上質の物を着ている…だが、白い液体で汚れている）

えーっと、僕の名前はジョン…お姉ちゃんの名前は？
（顔を赤く染めている）
（できるだけエリスの方を見ないようにしているようだ）
（エリスの格好が原因だろう）
（この少年にいろいろ聞いてみるのもいいかもしれない）

【ただいまです…いろいろあってこんな時間に…】
【さて捕らわれのエリスさんがどうやって脱出するか…頑張ってください】
【それと何か普通の少年が出てきましたね】

【詳しく説明していただきありがとうございます】
【とりあえずスキル欄をこんな感じでして見ました】
【この迷宮には天使がいるかも…もしかしたら天使スキルが上がるかもしれませんね】

【ララさんのロールで形になってきたシステムをエリスさんの方にも導入してみようと思います】
【戦闘行動や探索…様々な乱数判定で、その行動に応じたスキルのランクで補正がかかります】
【詳しくはそれぞれの時に書いていこうかなと思います】
【エロ以外でも戦闘などでもエリスさんが楽しんでいただければいいな♪】

【さて、最後に質問です】
【これから乱数判定の際、出た乱数に補正などを足していただきます】
【例えば補正が+2の時、出した乱数が5の場合は、乱数7となり判定には7を使います】
【…使うのですが、もしこういった計算がちょっとメンドイというのであればおっしゃって下さいね】
【では、お休みなさい、エリスさん♪】

>>251
【進める前に…】
【ケリンさん、らめぇ…乱数だしてぇ】
【と、気持ち悪いことを言ってみました】
【快楽値増加分の乱数出してくださいませ〜】

【構造分かってもらえてありがたいです】
【まあ、私急遽立てたものですから、鉄骨とか足りないかも】
【それは、進めながら補完していきますね】

【ケリンさんのエロ…楽しみにしてますね〜】

>>254
ん……んんっ……　……も、もうちょっとだけ…寝かせて……（いきなりボケる；）
………
………………
………………………………
………………………っ………………………いや。……ちがうよね。………………
………………えっと………………？………
　
………………き、キミは……？だれ……？
……ジョン、くん……？………わたし……どうしたの？

あ。ごめんね。私、エリスって言うの……。
教会の聖騎士なんだけど……つかまっちゃって、ちょっと…ね。えへへ。

………………？（恥ずかしそうにしてる？）…？
（自分のカラダを何気なく見下ろして）…………あ。………裸、だ。（いまやっと気がついた；）

（突然スイッチが入ったように、真っ赤になりながら…ばばばっ、っと両手で前を隠すようにして）
や、やだっ……（片腕で隠してもはみ出しちゃう胸をかろうじて押さえて…もう片方の手で大事なトコを隠して）
ご、ごめんね（耳まで真っ赤になりながら）…わるいやつに、着てるもの取られちゃったみたい…//////

………あれ…？　そ、その服の汚れ……もしかして、キミが…
私のカラダ、キレイにしてくれたの？……
……………………あ、ありがとう……（ちょっと顔を赤くしたまま）
（この子が…介抱してくれたんだ……　あ！もしかして…）

（素っ裸のカラダを隠しながらも、ジョン君に真剣に話しかけますっ…）
ね、キミ…ジョンくんて言ったわよね…キミは、どうしてここに捕まってるの？
キミの他に、兄妹とか…つかまってたり、しない？


【お疲れ様です〜ww　エリスも最近遅い時間になることが多いですから♪お気になさらず♪】
【了解です！たぶんこんな感じで大丈夫じゃないかと思いますっ】
【…ホントですか♪ちょっと楽しみにしてますね♪♪♪】

【そういえばしばらくエッチなイベントが連続してて、ちゃんとバトルしてないですねw】
【エリスが、えっちな「戦い」の方が好きなせいもありますが♪ww】
【久々にバトルも楽しみにしてますねっ！】

【補正に関しては、とくに問題ないと思います…ただ、エリスはご存知のとおり（泣）リアルエロドジっ娘（号泣）ですので…】
【もし時々忘れちゃってたらバシバシ、指摘してください…；】

【というわけでおやすみなさい…淫獄の主様♪　ちゅっ♪】

>>246
【「効果の判定」はどれのコトを示しているのでしょうか？
　「薬剤の方向性(内容)」のコトでしょうか？　こちらは乱数で出た結果の内容は似たものになります。
　「薬剤の効果量(正解)」のコトでしょうか？　使用薬剤は違う、という解釈で毎回乱数を振るつもりです】

【一つの薬剤を使い続けて効果の出る薬剤量を調べる　→　その意味でこちらの乱数を固定、は不可です】
【なぜなら、「全ての薬物に正解がある」ということを知っているのは中の人である私とあなただけですので。
　アルカナと老ホビットは試行錯誤の最中なので、他に種類があるのに同じものは選ばないでしょう。
　（二人は、この薬剤量が最適だと思って選んでいるんですから）】

【そんな先の長そうな作業だからこそ、副作用付きの効果拡大(できる組み合わせの薬剤)があるわけです】


【本編の内容のレスは日が昇ってからになります】

>>255
※快楽値:6+2=8※

んんっ……
あ、こら、お尻触るな……くぅ……

（あまり比べたことはないが、どうも人より敏感な身体は、舐められるような感覚に過敏な反応をしてしまい、）
（ほかに誰もいないであろう遺跡の中とはいえ、羞恥に頬が赤くなる）

【ごめんなさい、見落としてしまったわ】

【フ○ーザー!?耐震偽装らめぇ】

>>257
【もちろん、使用薬剤が違えば、毎回乱数振るのは当たり前ですが…】
【薬剤の効果量を聞いたつもりでした】
【毎度毎度、お互い振り直しなんですね】
【確かに試行錯誤してる最中では同じ薬は選ばないかも…】
【了解しました】

>>253

最初からそういう可愛げのある行動をしていたら優しくしていたがな
今回はそういう扱いはなしだ！
（逃げていたことにより最早手加減をするつもりなどはなく腰に手を当てるとそのまま一気にすべてを入れきってしまう）
おお生意気な小娘だが器は素晴らしいものだな
小柄だから多少は期待していたが期待以上だ
（まだ男性をやっと受けいられるようになった体に規格外のものが入っているためにもちろんその中のきつさはハンパなく）
よし早速だがたっぷりと遊んでやろう
（中に入ったばかりまだ一切の余裕も生まれていない少女に対していきなりの蹂躙が始まる）

>>256
エリス　8/6　（全身敏感化LV1、脚敏感化（呪）LV2、？）
快楽値　0（快楽LV0） 残り100
＜道具＞　　なし
＜装備＞　　アミュレット（0）
＜スキル＞　剣スキル：Ｃ+　体術：Ｃ　風の呪力：Ｄ　天使の力：Ｃ　俊敏：Ｂ　鑑定：Ｅ

い、いえ…どういたしまして
（お互い赤い顔で話しはじめる）
兄弟？
兄が２人と弟が１人いるよ
上の兄の名前はヘンリー、その下の兄の名前はトマス、弟の名前はハンフリーと言うんだけどお姉ちゃん、見なかった？
ここに閉じ込められてから一回も会っていないんだ…というか始めて会ったのがお姉ちゃんだし…
一応何もされていないんだけどね…食事も出されるし…
（どうあたこの少年は何もされていないようだ）

（エリスはジョンと話していると、何か不気味な足音がする）
（そしてエリスの牢の目の前で止まる）
（鉄格子の向こうには先程の魔物…スライムに包まれたスケルトンが２体いる

へっへっへ…いやらしい聖騎士のお嬢ちゃん…子供を全裸で誘惑しているのかい？
まったく変態騎士さまだぜ…
（２体の魔物は鍵をあけ中を入ってくる）
（一体はエリスへ、もう一体は少年へと近づく）

せっかくだから俺たちの相手もしてくれよ
断れば…この餓鬼がどうなるか…分かっているよな？

【確かに…エロっばっかりや…】
【そろそろ華麗に戦うエリスさんを見てみたいですね】
【まあ、何も持っていないけど…】
【少年の兄弟の名前ですけど…分かる人には分かっちゃうのかなぁ…とりあえず御免なさいと謝っておきます】
【名前が一致しているのは偶然ですよ偶然…】
【さて魔物の要求にエリスさんはどう答えるのか！？】

>>251、>>258
ケリン　5/13　（正常）
快楽値：　8（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、Ｒ：バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（何かに身体を舐められながらも進むケリン）
（舌は、次第に服の構成が分かってきたのか効果的な部分を舐めていく）
（ある舌は首の辺りを舐めなんとか中に入ろうとする）
（ある舌はセーラー服に包まれた大きな二つのふくらみを舐める）
（ある舌は歩くたびに見えそうになるお腹を舐める）
（また、ある舌は太腿を…そしてスカートの中を舐めようとする）

「快楽値」：3+”乱数”

（だが、明かりに使っていたバーナーがその舌の様な物に当たったのか焦げる臭いがする）

●乱数判定（バーナー+1）
出た分で周囲の状況が分かります

【どんどん舐めるよ】
【でも焼けたよ】

>>225
えっ……？　っ……、じゃっ、じゃあおじさんのお友だちを助けにいかなくっちゃ！
(いや……、だけど……。このおじさん困ってるみたいだし……。でもでも、やっぱりいやだよ
……っ)
(呼び止められ、それに応じ足を止めれば男の事情を聞かされ、その男に同情するプラット。
依然、嫌だなという気持ちはあるものの助けてあげたいという気持ちも湧き)

……じゃあ、ボク、てつだう……っ。この階だけだよ……？　やくそく……っ。
(やっぱりだれかが倒れてるってきいてほっとけないよ……っ。こわいけど、ほんとはいい人み
たいだし……。この階だけなら……っ)
(自身の気持ち揺れ、しばらく迷っている様子を見せるも思考の天秤は目の前の男を助ける
方に傾いた。おずおずと男の元へ歩み寄れば、ぎこちなく小指を差し出して約束を交わそうと
する)

【じゃあ……、きょーとーしてこの階をぱっぱとぬけたいなっ。先にすすむよっ！】

*****
【返信おくれちゃいました……っ。おまたせっ】
【モンスターのちしきがあるってのはみりょく的……っ】
【とりあえず、らしいロールをしてみたよっ】

>>241
（歯の生えていない赤子の咀嚼のように、肉壁全体にやわやわと揉まれ）
（不快な感触に肌が粟たつ）
（悪寒をふりはらうように頭を小さく振ると、銀の糸のような髪に粘液が付着し）
（再度あの忌々しい液体がしみ出して来ている事に気付く）
…こんなところで二の足を踏んでいる場合ではないの…
（呼吸をするだけで淫気が体内を犯すようで、小さく自分に言い聞かせる）
（体中に落とされる粘液、絡み付き吸い付いて来る触手に気を乱されまいと）
（精神を集中させようと長く息を吐き、目を閉じる）

「淫気」：+10、レベルは2
　「快楽値」：+2 ＝53

（息を吐き切ると吸盤の刺激も、粘液の体の火照りも遠くに行ったようで）
（キッと濡れた肉を見据え、体のすべての筋を使い小さなナイフを突き立てようとする）

●ナイフによる攻撃（体術+1、快楽-2、老婆の攻め-1、体内拘束-1：補正-3）
でた乱数分のダメージを与える。ただし乱数が0以下の場合はララの「体力」が1減少
乱数６-３＝３

ひぁ！？
（その体を引き止める様に、老婆の指がアナルに指を入れこむように突く）
（未知の場所への刺激に思わず足は止まり、浅く入ったナイフだけが肉壁に取り残される）
あ…ぁ…っ嫌…！！…そん…っな、ところ…
（排泄器としか思って居た無かった、下着越しのアナルへの指の挿入に、秘部までが何故か熱く火照るのをまざまざと感じ）
（奥歯を噛むようにして声を押し殺すが、浅く挿れ、割れ目をなぞられると、くぷっと愛液が溢れ）
（クリトリスを揉み解されると腰が震え）
ﾝ…ｯ………ﾝん……………
（胸をふにゅふにゅと嫌らしく揉まれ、活性したのこった触手に内部や乳首を遊ばれ）
（全身に力を入れてこらえるも、腰が上がり、刺激にビクビクと跳ねる）
（汗と愛液、内部の粘液に肌を濡らされ、ドレスから露出した胸の谷間、太腿や内股がいやらしくぬめる）


　「快楽値」：5+”乱数3”=8=61

（必死に体内の火を消そうとするララを他所に、簡単に下まで下げ切れそうな胸元の中、腋）
（下着の中までも吸盤の付いた触手が伸ばされる）
（ふるい落とそうにも吸盤ではりつき、其処を足場にするように嫌らしく徐々に伝い上がって来る）
（じわじわと、刺激に不安そうに震える下着ごしの秘部や、怨念に弄ばれ触手でくすぐられている乳首へキスを落とす様に近づき）
（嫌らしく吸い付く様に何カ所にも張り付いて来る）

「快楽値」：8+”乱数5”=13=74
【…ごめんなさい、区切らせて頂くわ】

>>241
…ぁ…っ…は、ぁ…ーーーーーーー
（強い、確実な刺激に噛み締めていた歯は艶のある吐息で解かれ）
（むしろ声に出して刺激を逃さないとすぐにでも逝ってしまいそうに体が上り詰める）
（まっさらな白い陶器のような太腿に、触手が絡み付き吸い付き）
（口付けの痕を残す様に点々と赤い痕を付けて行く）
（内股にも、下着の被っていない秘部のすぐ近くまでも吸い付き）
（下着の中で割れ目がくちゅっと開かれ、その状態に頬が赤くそまる）
あ…っぁ、嫌、…ひ、ひらかない…で…
（下着越しにピンクの膣口を晒して、恥ずかしさに頭を振ると）
（そこを開かされたままなぞる様に撫でられ、中に入り込まれた触手に直接クリトリスや膣口に吸い付かれ）
（下着に付着したままの触手によってぐちゅぐちゅと入り口を舐られ）
（ひくひくとわななく膣口は壊れた蛇口のように刺激の度に潮をふき、流れ出す愛液に触手が濡れる）
いや…っい、あ…っあっあぁっ…っあっ！すわな…すわないで…っ！
ひぁ……っ嫌っ嫌あ…っぁ…　ふぁあ……！
（泣き声のような甘い声がそのたびに上がり、細いからだがビクビクと跳ねる）
ふ…っぅ、うう…！
（翻弄されまいとふるっ、と頭を振り、突き立てたままのナイフを握り直すと嬌声に開かれた口元を狙って舌が迫り来る）
（体を快楽に震わせ、愛液を漏らす体でナイフで反撃に出る）

：行動：
舌にナイフを突き立て撃退、状態がよければ舌を貫きつつ上部にナイフを突き立てる

【あまり日も無いのに、日を跨いでしまったわね…】
【来週までに解りそうなのだけれど、まだこちらの方で確認出来なくて御免なさい】
【あまりおおっぴらに喘いだりするキャラではないから、喘ぎ声もあまり挟まないけれど】
【状態にもよるわ…さすがに中まで蹂躙されてしまえば、声もそう押さえられないと思うし…】
【長文傾向だから、そちらの苦痛にならなくて良かったわ】
【今日はすぐに反応、とまでは行かないけれど成る可くレスをそちらに返せればと思っているのだわ】
【毎度毎度宣言が守れずにごめんなさい…】

掛け持ち

>>264、>>265
ララ　　8/3　正常
淫気　：　　10（淫気ＬＶ2）
快楽値：　　74（快楽ＬＶ3）
＜装備＞　黒革のムチ、黒い膝上ゴシックドレス、鋼鉄コルセット、黒い長手袋、黒いニーハイブーツ、純白の高級下着
＜道具＞　水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキル：Ｃ+　体術：Ｄ+　ライト：E　気丈：Ｂ　Ｓ：Ｄ

〜老人（4）〜

（老人の体内で決死の攻撃をするララ）
（抜け切った淫気にも再度犯され身体が疼いていく）
（身体から抜けてはいくものの老人のこの粘液を浴び続ければ抜ける以上の淫気に犯されてしまう

●抜けていく淫気
乱数を出し、出た分淫気減少
「快楽値」：+2

淫気増加+10　レベル1上昇（淫気ＬＶ3に）

（淫気がたっぷり入った粘液は老人の体内にかなり溜り、ララのブーツはほぼ粘液の海の中に浸かっている）
（さらに与えられる快楽によりララの身体が体内へと入っていくたびにくちのような開いた部分が閉じ、外へと粘液が流れないようにする）
（様々な液体で濡れた太腿には老婆の呪いにいる淫らなマッサジが加えられるとともに吸盤触手による締め付けと吸引が何度も繰り返される）

（短いドレスの中ではララの媚肉をつつむ白い透けた下着が激しく震えている）
（淫気により活性化した置き土産の触手が激しく震動し、ララのクリトリスや割れ目、アナルを揺さぶる）
（ララの身体にぴったりとフィットした下着がそれをしっかり押さえている）
（その上に老婆の見えない手や吸盤触手が押したり擦ったりしララを追い詰めていく）
（加えて先端がまるで口のようになった触手が現れる）
（それらはララの股間から垂れる愛液や潮を吸っていく）
（直接増したに落ちてきたものはいいが、太腿を垂れてきた場合は、それを目ざとく見つけ足の付け根に音がするほど吸い付く）

（胸でも股間と同じように活性化した触手が暴れるものの、下着が無い分どんどん落ちていく）
（だが、その代わり吸盤触手が胸に搾るように巻きつき、先端で乳首を弄る）
（そして乳房や乳首を吸盤で吸い上げる）

「快楽値」12+”乱数”

ヒッヒッヒ…お嬢ちゃんの愛液…とっても甘くて美味しいよ
もっともっとココからだすんじゃ！
乳首もホレホレ…どうじゃ気持ちよかろう
母乳でも出ないかのう
さて…その唇味わわせてもらうよ

●舌の迎撃（体術+1、快楽-3、老婆の責め-1　補正-3　※絶頂した場合は-6、強制絶頂の場合は-8）
0〜2の場合：迎撃失敗。舌がララの唇を舐めまわしながらその中に入り口内を暴れまわる
3〜5の場合：迎撃成功。何とか迫る舌を切り裂いた
7〜9の場合：迎撃成功。加えて上部にナイフが突き刺さり大きなダメージを与えるダメージ+5
※この迎撃ででた乱数が老人へのダメージとなる、ただし、乱数がマイナスの場合は体力が1吸われてしまう

・老人だったもの（体内戦）

【そちらもいろいろ忙しいでしょうからね…大丈夫です！ご安心を…】
【ちなみに最初の（）は与えたダメージですＳスキルで+1です】
【私ももっとララさんを責めたいのですが、土日は私も仕事があり、あまり責めすぎると時間かかってしまいますからね】
【できれば遅くても土曜か最悪でも日曜には終了しララさんの予定を狂わせないようにしたいところです】
【あと、もう少しだけだと思うととても寂しいですね……】

>>262
※快楽値:1+3=4上昇※

あひっ、やだやだ、服に入るな!!って、そこはぁっ、ひゃうん!?

(走りながら白衣の上からあちこちを叩き、追い払おうとするも、舌は一向に離れず、)
(マニピュレーターのアームも駆使して身体をガードしても、どこかしら手薄になった敏感な箇所を触られ、上ずったような声が出てしまう。)
(そうしているうちに手元が狂い、バーナーの炎がガクッとゆれたその時、その近くを舌が通過した)

※舌の正体の確認4+1=5※

【痴漢されるのってこんな気分なのかしら】
【厄介極まりないけど、やっと尻尾を捕らえた……かもしれないわね】
【念のため、中央の扉まではどれくらい掛かりそう？罠とかは気にせず、全力で走っているわ】

【こんばんはです】
【今日も一応待ってみて、その後待機スレに言って見ますね】

>>268
ケリン　5/13　（正常）
快楽値：　12（快楽ＬＶ0）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、Ｒ：バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（全速力で走るケリンを追うように舌は伸びていく）
（次第に舌もケリンの身体について分かってきたのか胸やうなじ、お尻に性器…性感帯や神経が集中している所を狙い始める）
（歩くたびにグショッという濡れた音がする）
（身体がおそらく唾液の様な物で濡れてきたのかもしれない）

　「快楽値」4+”乱数”

（だが、火傷の影響か、分からないが透明に思えた舌がその形を露にする）
（それはやはり舌だった）
（それも人の様なものではなく長い、まるでカメレオンのような…）

（そして走っていくと行き止まりになっている）
（その目の前には扉…一応左手側、右手側両方にも扉はある）

【舌で…ですけどね】
【中央の扉があったであろう近くまで来ました】
【ちなみに正面にある扉は外から見た入り口のような中央の扉をあけたらつくであろう場所に繋がっていそうです】
【左と右にも扉がありますが暗闇の中なので扉らしきものとしかわかりません（調べる余裕もないだろうし）】
【なお、鍵もかかっている可能性もありますよ】

>>269
【こんばんは】
【一応、待機スレでは置きレス形式と断ったほうがいいかもしれませんね】
【もし、どうしても人が来ないようならばスレ主様にお願いしてみるのもいいかもしれません（さすがに私はこれ以上はキツイので…）】

>>271
【雰囲気も進め方も他とは色々違う感じですからね、了解です！】
【それでは行ってきますね】

●抜けていく淫気
乱数を出し、出た分淫気３減少
「快楽値」：+2 =76

（粘液が湯水の様に溜まり、膝上まであるブーツが全て浸り、靴の隙間から入り込む）
（弱いお酒に浸される様に肌が紅潮し、熱を持つ）
（背後が閉じられて行く事に気付き、小さく背後を見やる）
（（このまま浸されていたら…溺れる…いいえ、そのまえにもっと酷い…））
（助けに来た少女が何度も逝きながら倒れたという言葉に自分が重なり、身震いが起る）
（（そうなるまえにでないと………彼女を捜す事すら……っぁ））
（身の危険に思考を巡らせようとする頭を、与えられる刺激が邪魔をする）
（ぬるぬるの下着から愛液を揉み出すかのようにマッサージが加えられると頭の中がのぼせた様に白くかすむ）
（（何か…何か考えないと…私も…））

淫気増加+10　レベル1上昇（淫気ＬＶ3に）

い…っぅあ…　ひぁ！
（小さな触手がぴっちりと肌に纏った下着ごとぶるぶると激しく揺れ）
（密着した隙間に入り込み、アナル、膣内へと極あさい挿入をしたままぶるぶると震え、クリトリスにも激しく振動を与える）
いぁ…っいや…っ、あく…っ　ぁっ…っぁあああああ”…っ
（頭を突き抜けていくような刺激を休まずに与えられ、潮とはまた違う、愛液の噴射がぴゅうう、と起る）
（下着がそれを受け、大量の愛液が内股を伝い落ちる）
（それに反応してか、先端が口の様になった触手がぬっと現れる）
（顔を下に向けて少しでも耐えようとしていたララの目がそれを捉え、今正に自分のスカートに潜って行くところを見た）
いや…、気持悪い……っどけなさい！
（愛液を太腿を唇でいやらしく伝い舐める様に上へと上がる）
（足の付け根に到着すると、ちゅうっと唇をすいつかせる）
…きしょくわる…い……わ…　…どけて…！
（唇に吸われる感触に、すぐよこの秘裂がひくんと反応して愛液がじわりと漏れ出る、その唇が付け根に伝った物を舐めとる様に吸う）
（まるでものほしそうにわななく膣口を慰める様に、ちいさな触手が入り込み震え、それを擦りこむように怨霊のゆびが割れ目をこする）
（下着越しにキスを与える様に吸盤がはりつききゅぽきゅぽと離れるを繰り返し）
（じらされるような刺激にどうしていいのか解らないといった様子で小さく頭を振る）

…な、なにを言って…
（愛液を味あわれている事を意識させる言葉に、目を開いて絶句する）
貴方の唇が私の肌を伝っていると思うと気持が悪い…わ…！っ
本当に…絶対にこんなこと許されない…
（心まで汚される気持にそう口にしつつ必死に体を硬め、少しでも刺激を逃そうとするが無駄な試みで）
（吸盤に柔らかい割れ目を開かれ、秘唇すらも開かされた状態で、淫具となするような指の刺激を受けとろとろと愛液を滴らせ続ける）

●舌の迎撃（体術+1、快楽-3、老婆の責め-1　補正-3　※絶頂した場合は-6、強制絶頂の場合は-8）
0〜2の場合：迎撃失敗。舌がララの唇を舐めまわしながらその中に入り口内を暴れまわる

※この迎撃ででた乱数が老人へのダメージとなる、ただし、乱数がマイナスの場合は体力が1吸われてしまう

乱数３−６＝−３　（失敗）体力−１
【…………毎度毎度ごめんなさい、区切るわね】

>>267
（唇を味わう、の言葉にﾊｯとしたように顔を上げる、ナイフを持ち直し、迫り来る舌を貫こうと試みる）
（その瞬間に触手が嘲笑うかのように別の動きを見せた）
…う、ふぅ…いやぁ…っ…ぁ…っ
（まさぐる様にしていた吸盤の触手が、今度は絞るように胸に巻き付き、何か吸い出すかのように吸盤を乳首につけ、吸引する）
…はっ、ふあぁ、ぁう…っ！ぁあ…っ
（胸を無数に吸われ、ぷしゃっと愛液の噴射が置き、がくがくと腰が揺れる）
（声をガマン出来ず噛み締めた唇が開く、それを狙ったかの様に舐め入るように舌が口内に入り込む）

！？ん…んう…！！！ーーーー！
（一瞬何をされたのか解らないかのように、表情がきょとんとするが）
（すぐに状態を口内の舌が知らせる）
（自分が守っていた一番綺麗な、好きな人に捧げたいと思っていた部位をあっけなく突破され）
（挙げ句に乱暴なまでに自分の舌や口内と交じわろうとする）
（ショックに頭の中がはじけ、刺激を跳ねようとしていた体や、精神集中が解かれると）
（一挙に刺激が押し寄せて来る）
ん…っんぅ…！んん…んーーーーー！
（口内を舌に押し開かされたまま、乳首や胸を吸盤でしぼるように吸われ、露出した胸元を嫌らしい装飾の様に飾る）
（ゴシックドレスのスカートの下ではアナルや秘部、クリトリスを小さな触手が暴れる様に震え続け）
（それらを中に押し入れようとするかのように開かされた秘唇の奥、膣内の浅い部分に指でなすり付けられ、入り口が触手の振動で激しく責め立てられ）
（刺激されていない筈の中の秘肉すらわなないて、潮をふきつつきゅうきゅうと中が絞まる）
んぅ…！ん！んんん…っんぅ…！！！！
（一度解いてしまった肉体と精神の防御を再度取る事も出来ず、急にきた刺激に体がのぼりつめ、肌や頬が紅潮する）
（逃がし様の無い刺激にビクビクと全身を跳ねさせ、体が突っ張り）
（ぷしゃぁ…っと激しく愛液を漏らす）
（それを舐めようと、口の触手が膣口をなじるように吸い付く）

……っ　　ﾝんーーーーー………っ！！！！
（ビックリしたような表情で、口内をじゅるじゅると蹂躙されたまま、意識が飛ぶような強い絶頂を迎える）
（体が刺激に無防備になるほどに、刺激が深くに食い込み）
ん…っんう…！！　ひぅ…っん！…んん…！！
（一度起きた絶頂に連動し、何度も何度もさえずり、ドレスと銀の髪を揺らしつつ押せば動く玩具のように体を踊らせる）

「快楽値」12+”乱数７”＝19= 95
絶頂　快楽値６０　体力−１　精神−１
：行動：
舌を口内で噛んだ状態で押さえ、再度ナイフを握り直し切断を計る
【…ながい、本当に長い描写ね…でもなんとなく絶頂にいくまでに自分で納得がいく段階を踏みたくて…ええ、言訳だけれど】
【Hな方の反応のレパートリーが乏しくてちょっと申し訳ない様にも思えるけれど、責めていたいと言って頂けるのは光栄ね】
【貴方の時間が取れる時に反応が出来なくて御免なさい】
【でも時間を気にしてくれて有り難いわ、私の都合なのにそんな風に合わせてくれて有り難う……】

>>246
【予告よりレスが遅れてしまいました、すいません。】


アルカナの浸かっている桶に冷水が注がれ直し、新たに違う薬剤が入れられた。
★☆＝＝＝＝＝☆★
乱数結果：３→黄土色
乱数判定５(正７)→多め
★☆＝＝＝＝＝☆★

老ホビットが手にした薬剤を混ぜ入れると、透明だった水は黄土色に変色した。
鉱石から生成したものだと彼は語り、水に溶けにくいのか手にしたヘラで水を攪拌する。
溶けた水の色が気に入らないのか、少しずつ薬剤は足され徐々に桶の水は暗く濁っていく。

老ホビットはまだ薬量を調整しているが、薬水はアルカナとクラゲに作用し始める。
まるで針に刺されたような刺激がアルカナの太股を襲ったのだ。思わぬ作用にアルカナは身体を震わせた。
その刺激は一度のものではなく、その痛みをさえ感じる感覚は薬水に浸かった太股やお腹全体に作用してくる。

アルカナが耐え切れずに声をあげると老ホビットは手を止めるが、効果が確認されるまで少し辛抱しろという。
液体である薬液は当然クラゲの内側にも入り込むため、針で刺す刺激がアソコのひだや突起までつつきだす。
この作用はクラゲにも影響があるのか、まるで全方位から突付かれまくっているように細かく震えている。
その震えるような動きは、股間部を覆いアルカナの秘部に絡ませた繊毛や触手も一緒に動かした。

○性感(７)→？

立てられているアルカナの膝を押さえて薬液との反応を見ていた老ホビットは、
アルカナからの報告も聞いて効果は無いと諦める。


今回の効果ではクラゲの除去はかなわなかった。
続けるなら、新しい薬剤を選択する乱数を振ること。
その場合、追加するか入れ替えるかも示せ。

ここで止めるならそう宣言すること。

【追加と入れ替えでは、効果の方向性以外は(いまのところ)悪影響はありません。
　色で効果とかを判定して考えているので、内部処理(私の側)の判定が変わるだけです】

【あ。「効果の拡大」をする場合は水を抜く最後のものが副作用判定になります。
　（今のところ、「効果の拡大」は使われなさそうですが、必要なら細かく説明します）】

>>270
ひぃぃっ!!そ、そんなとこ、までっ!?

(下半身、特に局部周りを舐められて驚くと、手でそこばかりガードしてしまい)
(上半身を成すがままにされるのを甘んじて受け、廊下を全力で駆け抜ける。)
(※快楽値6+4=10上昇※)

(そのおかげで胸は揉まれ、白衣はぐちょぐちょの酷い有様になるも)

あっ、今、舌が。もしかして、ひゃう!?透明なの!?

(一瞬、この場で反撃することも考えたが、暗闇で素早く見えづらい舌を捕らえるのは困難だと思い直し)
(前の扉を開け放とうとする。そして開いたらすぐ全力で閉め、舌の追撃を阻止し、あわよくば扉に挟んで捕らえるつもりだ。)

【警戒なしで正面の扉を開けます】

>>273、>>274
ララ　　6/2　正常
淫気　：　　27（淫気ＬＶ3）
快楽値：　　60（快楽ＬＶ3）
＜装備＞　黒革のムチ、黒い膝上ゴシックドレス、鋼鉄コルセット、黒い長手袋、黒いニーハイブーツ、純白の高級下着
＜道具＞　水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキル：Ｃ+　体術：Ｄ+　ライト：E　気丈：Ｂ　Ｓ：Ｄ

〜老人だったもの（4）〜

（老人の責めによりまた絶頂してしまうララ）
（また、ララという極上の獲物のためかどんどん淫気入りの粘液が垂れてくる）
（そのため粘液の水位はどんどん上がる）
（太腿は完全に浸かりドレスもジワジワと浸かる）
（ギリギリ下着は触れていないが時間の問題だろう）
（さらに長い間、粘液に触れていたブーツ内の部分や太腿は通常時より敏感になってしまった）

●抜けていく淫気
乱数分、淫気減少

「快楽値」+3
「淫気」+10　ＬＶ1上昇　（淫気ＬＶ4に）
『脚敏感化』：脚の感度上昇。加えて敏捷性、脚を使った行動にペナルティ発生

（そして絶頂後も繰り返される責め）
（粘液の中で太腿は揉まれ、吸われ、さらに最も細い吸盤触手がララのブーツ内に侵入し責める）
（胸も搾るような揉み方が繰り返される）
（股間ではどんどん溢れてくるララの蜜を口のような触手が吸い取る）
（吸盤触手はその邪魔にならないようにクリトリスに巻きつくことに専念し、一部は下着の中に潜り込みお尻の穴を突付く）
（そして一部の触手が下着をずらし露になった陰唇を露にする）

ホレホレ…お嬢ちゃんの大事な部分にわしの体液を注ぎ込んでやるぞ
（その言葉と同時にまるでシャワーヘッドのような一本の触手がララの真下から現れる）
（そして露になった股間目掛け淫気のたっぷり入った粘液が放たれていく）
（媚肉を刺激しながら…）

「快楽値」：13+”乱数”

（しかし、ララの口を蹂躙する舌に噛み付くと老人の体内が激しく揺れる）
ギャァァァァ！！
（老人の凄まじい叫びが体内にもこだまする）
（舌は神経が集まっていたようでかなりの痛みが老人を襲っているのだろう）
（その隙に攻撃ができそうだ）

●舌へのナイフ攻撃（体術+1、Ｓ+1、老人だったものの怯み+3、快楽-3、老婆の責め-1　補正+1）
乱数を出しその分のダメージ

（舌の痛みのせいか背後のララを飲み込んでいた部分が開いている）
（体内からの脱出が可能）

【舌は神経集まっていますからね…いろいろピンチですけど、ララさんの反撃タイムかな？】
【それと長い描写、個人的にはいろいろ嬉しいですよ】
【文章力も高いと思いますし、Ｈなところの反応もスゴイですよ！】
【逆に私の描写が稚拙で申し訳ないくらいですね】
【謝らないでくださいな】
【やはり現実の方を優先しませんとね】
【私の方でも残った時間で、できるだけララさんを楽しませてあげればなと考えています】

>>260
あっ、あああっ！　いたい……いたいの……！！
（半立ちとはいえあまりに太い肉棒を押し入れられて、苦しそうに顔をしかめてしまう）
（未通の膣穴も処女膜の抵抗も全くなかったように身体の中を埋められてしまって）
（まだ十分に濡れきっておらず痛みも強くて、逃げるように身体をくねらせた）
やああ！　はなしてほしいの！
（狭い膣道は、大きな肉棒をきつく締め付けている）
あ、あ、あ、あ！　あ！　あ！　あ！
（腰を掴まれて使われ始める。太い肉棒を抜き差しさせられて、全身がゆさゆさ揺さぶられる）
（嬌声というより悲鳴のような声が、暗い洞窟の中に反響している）

>>273、>>274
【ララさんの用事が片付き、状況が落ち着き、時間が取れるようになりましたら是非戻ってきてくださいね♪】
【その時はもっと本格的な冒険や戦闘を提供しララさんを楽しませたいと思いますので、是非お相手お願いします！】
【そのときまで私の迷宮としての楽しませ方や表現、文章力などのレベルアップを計りたいと思います】
【１年でも２年でもノンビリお待ちしますね〜】

ゆうべは

>>276
ケリン　5/13　（正常）
快楽値：　22（快楽ＬＶ1）
マルチモジュール（10）：Ｌ：マニュピレーター、十徳ナイフ、回転ノコギリ、ドリル、盾、大砲（2）
　　　　　　　　　　　　　　　アンカーロープ、Ｒ：バーナー
＜装備＞　　セーラー服、純白の下着、黒パンスト、白衣
＜道具＞　　HPポーション、工具、機械部品*10、セーター、スカート、グレーの下着、濡れたタオル*1
＜スキル＞　機械技術B　知識C+

（何とか扉につき正面の扉を開けようとするケリン）
（だが、扉には鍵がかかっている）
（何度やってもあかない）

（そんなケリンに背後から舌の攻めが行われる）
（背中はモジュールのおかげで責められないがお尻や太腿、膝裏などの下が殺到し揉まれる様に舐められる）
（今までの責めに比べれば責められる場所が少ないため与えられる快感は小さい）
（だが、ここまで舐められたせいか、身体が少しずつだが感じてしまっている）

「快楽値」：1+”乱数”

（扉は木製のようだ）

・？？？*？

【上で所信表明演説？をしたのでケリンさんも楽しんでもらえればありがたいです】
【あまり刺激はないと書いた手前、乱数には空気読んで欲しいですね〜】
【そそて初のレベル1おめでとうです】
【下がらないと判定の際、感じちゃってマイナスの補正がつきますよ〜】
【ちなみに扉は正面、右、左とも木製です】

>>263
おぉっ、協力してくれるか！ありがたいぜ！
(おずおずと差し出された小指に勢い良く自身の小指を絡めて、勢いのいいゆびきりを交わして)
……っと、そうと決まればお互い名前ぐらい知っておかねぇとな？
俺ぁダズラス。ダズって呼んでくれ。武器はこいつと……後はこれぐらいだな。
(名乗りながら立ち上がり、腰につけた小型のナイフと道具入れの中の小型の筒状の道具を幾つか見せつけて)
仲間の証だ。こいつは一つくれてやるよ。この封を剥がして投げつければ大きな音立てて破裂する爆弾みてぇなもんだ。
(言うとその筒を一つプラットに手渡そうとする。その筒には呪印が記された紙シールが貼ってあり、これが安全ピンみたいなものらしい)

それじゃ、体力も戻った所で早速進もうぜ？
どっちの扉がいい？俺がきたのは右の扉だったが……結構時間経ってるから扉の先が変わってるかもしれねぇな……
(部屋を見渡せば3つの扉がある)
(1つはプラットが通ってきた扉、1つはダズの通ってきた右の扉、もう1つは二人ともその先を知らない左の扉で)

＜状態＞
冒険者 : プラット
HP : 12/14 | SP : 6/6 | 開発Lv : 2(芽生え)/開発Exp : 10(残1) | 快楽値 : 0/15(平常)
スキル : 基本剣攻撃 | ソニックブーム(2)
装備 : 動きやすい普段着 | ぼちぼちな剣 | 木を削って作った盾
持ち物 : お握り | 高温でも溶けないチョコ | ロープ | 消毒液 | 包帯 *2 | 解毒薬 | (目印用の)赤のチョーク | 円陣火炎の巻物
状態異常 : なし
現在階層 : 第ニ階層
備考 : 1〜3階層のアイテムを識別可能
　　　　 同行者 : ダズラス


【お待ちしてましたー。初めての同行者つきでようやく次の部屋に進めそうですね？】
【道具の知識とモンスターの知識があればこのフロアは安全に進めそうですが、まだまだ分からないですよー……？】

>>277
●抜けていく淫気
乱数分、淫気減少０＝27 「快楽値」+3 =63 「淫気」+10　ＬＶ1上昇　（淫気ＬＶ4に）
『脚敏感化』：脚の感度上昇。加えて敏捷性、脚を使った行動にペナルティ発生

（長い間浸され、呼吸する度に入り込むような淫気はまるで抜ける事は無く）
（太腿、内股まで浸かり、動くとその飛沫が下着を汚す）
（愛液がかさをあげるように、太腿を伝うと下着スレスレまで上がった粘液のプールへと混ざる）
（それを逃さぬように口をつけた触手がきわどいところから唇で愛液をすくいあげる様に辿り、触手の吸盤と共に割れ目にもぐりこむように吸い上げ）
（その刺激が更なる愛液を呼び、小さな触手によって泡立てるかの様に膣口で混ぜられ、指で弄ばれるとその蜜が漏れる）
（口内を性器をまさぐられる様に蹂躙されたまま意識を放ち、敏感になった体をさらに淫気と触手や老婆の怨霊が責める）
（もうこれ以上果てる事が出来ないといった様子で、火照った体を時折震わせ力なく粘液に浮く）
（浸されている部分が酷く熱く感じられ、普段性感を感じられないような脚も、立っているだけでその刺激に崩れそうになる）
（そのブーツ内にも触手が潜り込み、敏感になった足へと吸盤でしゃくとりむしが進んで行く様に吸い付き責めにかかる）

んんん…んん……！
（力が出ないのか、どこかしおらしく嫌がる様に頭を振り、逃げ場のない狭い老人の体内で後ずさる）
（陶器で出来たような細く白い足先までくすぐるかのように吸盤が張り付き、思わず脚を引き上げようとするが無駄な事で）
（大きく動いたために起った粘液の波がかえって下着をじっとりと粘液に浸す）
（それでも刺激から逃れようと、背中を老人の裂け目に押し付ける様に距離を取ろうと計る）
（スカートはすでに粘液のプールの上に浮き、ギリギリの部分まで脚を露出させていた）
………っ
（嫌でも神経を尖らせて来る脚の吸盤が動く度に小さく肩が揺れ、つま先だちになりつつ）
（舌をすくい取る様にして口内でうねる元老人との混ざりあった不浄な唾液が顎を伝い落ちる）
ん！んぅ…っ
（張りつめて切れそうなララの体のアナルを下着の中に入り込んだ細い触手が入り込もうとするように突く）
（抵抗をかき分けるかのように細い触手が中に入り込み、膣方向の壁に吸盤が吸い付く様に張り付く）
ん…んん…んっ　………んぅ！！！んん…っ！！！！
（その刺激への不安に、抵抗するかのように腰を彷徨わせて逃げようとするが、入り込んだ触手は抜けず）
（逃げ惑う腰を掴むかの様にクリトリスへと吸盤が張り付くと、バシャッと水音を立ててからだが跳ねる）
んーーーっ…んんぅ…っ　っひぐ…っ　うぅ…！
（戸惑うような表情で刺激を逃そうと体内の触手にすがりつく様にもたれて、腰をビクビクと撓らせ肩を震わせ、蜜を滴らせる）
（その震えに合わせて揺れる胸の先から、まるで母乳でも吸い上げる様に吸引が行われ）
（少女の乳首は限界まで勃ち、いまにも母乳がふきだしそうなほど張りつめている）
（前のめりになり、壁を叩くかのような姿勢で、肉壁にもたれていると）
（一部の触手が下着のクロッチをひっかけ、ずらしにかかろうとする）
（もう少しずらせば桃色の陰唇が露になりそうな状態で、口の触手は図々しくも下着越しの膣口に口を付け、吸い上げる）
んぅ！んん…！んんぅ……！
（直接口に触れられそうな状態に、今までの力の抜け様からは想像が出来ないほど、力を入れて脚を閉じ）
（手で払いのけ、触手を取り去ろうと暴れるが）
（体を動かした拍子に触手にクロッチをよせられ、陰唇が吸盤の触手によって開かされた状態で露になる）
んん…！
（直接触れられる…、体を硬くすくめてそれに耐えようとする）
…ふ…ぅ？
（眉をひそめ、目を閉じたララに、刺激の変わりに声がかけられる）
（「大事な部分に体液を注ぎ込む」その言葉に背中に悪寒が走り、目を開くと）
（開かされた脚の間…さらにいえばクロッチを寄せられ、吸盤により桃色の陰唇を開かせられ、潤んだ新鮮な膣口まで晒した脚の間）
（粘液のプールからぬっとシャワーヘッドのような触手が現れる）
………っ！？
（体内に挿入されないまでも、液体をそそぐためのようなそれを蹴り、遠ざけようと脚をあげようとする）
（その脚に吸盤の触手が再度強い刺激を与え、腰が砕ける）
【別けさせて頂戴…】

>>277
！
（ガクン、と下がった股の間にその触手が支えるかの様に押し付けられる）
（ーーーびゅるる…っーーーーどぶっどぶぶっーーーーびゅるーーーー）
ーーーーんぅ…！んんん…！
（開かれた陰唇を撫で、触手で嫌と言うほど弄ばれた膣口を通り、狭い膣内に元老人の体液が溢れながらも注入されていく）
んぅーーーっ！ん…っんんん…っ！！
（精液を注入されるような粘度が膣内を占拠し、淫気がじわじわと膣内の、子宮の熱を上げる）
（秘肉が体液で摩擦され、愛撫される）
（挿入とはちがった、しかし確かな膣内への刺激に腰がひときわビクビクと跳ねあがり）
（小水をもらしたかのように、その粘液と別の愛液が多量に滴る）
あぅ…っ…ひ…ん…んんんん…っ！
（腰をねじって逃げようとも、砕けたようになった腰は立たず、かえって膣口を触手にすりつけ）
（膣内への体液の噴射の角度を変える）
（ーーーーどぷぷーーーびゅるびゅるーーービュッーーーー）
（続けられる体内への汚らわしい体液の放出）
（子宮まで汚されるような感覚に頭が痺れ、淫気の媚毒が膣内に塗り込められて行く）
（膣内が熱くさざめき、震える体を支えら得なくなり、ますます強く体重が触手へとかかる）
（壁にかけていた手が力なくずりずりと落ちて行くと）
（胸先が丁度粘液に浸かり、じんじんと熱を帯びた乳首を吸盤に吸われ）
（濃い淫気を含んだ粘液がその圧力で秘肉を押し広げるように削り、膣内に直接注がれる）
んぅ…！んん…んんんーー！！！んぅ…っ！んん…っ！
（生理的な涙を零し止めてと言いたげに頭を振るが止まる筈も無く）
（逃がし様のない刺激に元老人の肉壁にかけられた手が爪を立て、引っ掻く）
（ーずる…ー）
（力なくずった体で角度が変わる…丁度それはぴったりと膣口に押し当てられ、Gスポットに標的を定めた形だった）
（漏れる様にしながらシャワーのように当てられていた噴射口が体液の逃げ場を失い）
（迸る全ての粘液が行き先を求めて膣内へと滑り込み、水圧でまるで粘液の塊を挿入したかのように）
（その勢いがどぷどぷとお腹に響くほどGスポットに当たり、体が勝手にがくがくと揺れる）
（精液だけで犯されるような感覚、乳首やクリトリスを吸うような吸盤の刺激にきゅうっと中を締め付ける）
（締めた中を体液で押し開かれる感覚に泣きすがる様に肉壁にもたれる）
ん…ンン…っんん…っんーー！！んん…んんーーーーーっ！！！
（閉じようとしていた脚は今は立つためにつま先立ちで開かれ、こじ開けられた唇がわななき、舌を甘噛みする）
（絶え間なく起る膣内の収縮に大きな戸惑いを抱えながら、バックスタイルで犯されるような体勢で逃れられない絶頂にむけて一歩一歩と体が高められて行く）
（ーーーびゅーーーっびゅーーーーっ）
ひう…！！んん…ーーーーー！！！
（ぴゅっぴゅっ、と透明な愛液が逆流するように流れ出る、絶頂が近いのか。体を緊張させたままガクガクと小刻みに震えがおき、元老人の肉壁にさらに強く爪が食い込む）
（尚放たれる体液に、膣内をつよくわななかせながら、精飲でもするかのように体液を奥へ奥へと招き入れる）
（その動きで、子宮口に勢い良く体液が吹き付けられる）
んんんーーーーっ！！んんーーーーーーーーーっ！！！
（その熱さに壊れてしまったかの様に体がビクビクと跳ね、泣きじゃくるようにして絶頂を迎える）
（喉まで犯されそうになりつつ、中への射精だけで逝かされたような感覚に尊厳がずたずたに引き裂かれたようで頭が真っ白に染まる）

「快楽値」：13+”乱数5”=18=81　絶頂　体力−１　精神−１　快楽値50

（悔しさに、奥歯を噛み締め中の舌を噛み切る勢いで老人の舌を捉える）
（噛み付いた事で起る咆哮、目の前に現れたチャンスに意識がスライドするように戻って来る）

●舌へのナイフ攻撃（体術+1、Ｓ+1、老人だったものの怯み+3、快楽-3、老婆の責め-1　補正+1） 乱数を出しその分のダメージ　乱数６−１＝５

（老人の体液の味が口内に広がるのも構わず、ぎりりと噛んだままナイフで下から切り付けその舌を切断しに掛かる）
（開いた背後に背中から倒れる様に体重をかけて、まだじんじんと疼く脚を庇う様に背後への側転の形で脱出を計る）

：行動：
体勢を立て直し亀裂にむけて鞭を振るう

>>277
【そろそろ時間的にキツくなって来た所かしら…レスが出来てあと３、４回といった所…かしら？】
【やはり月曜日からレスが難しくなってしまうと思うわ、室内の捜索まではキチンと出来ないかもしれないけれど…】
【稚拙なんてとんでもないのだわ、シチュエーションがとても多彩で楽しませてもらっ……】
【いえ、隠す必要はないものね、楽しませてもらっているもの】
【貴方の方が仕事のある土日にしめくくりをせがんでしまって申し訳がないわ】

>>283-284
ララ　　5/12　脚敏感化ＬＶ1
淫気　：　　37（淫気ＬＶ4）
快楽値：　　50（快楽ＬＶ2）
＜装備＞　黒革のムチ、黒い膝上ゴシックドレス、鋼鉄コルセット、黒い長手袋、黒いニーハイブーツ、純白の高級下着
＜道具＞　水袋（100）、松明、火打ち石、ロープ、小さなナイフ、手当てセット、保存食（3）*3、アリアドネの糸
＜スキル＞ムチスキル：Ｃ+　体術：Ｄ+　ライト：E　気丈：Ｂ　Ｓ：Ｄ

〜老人だったもの（9）〜

『気丈』により「精神」+1
状況の打開により精神+1

（ララの噛み付きと舌へのナイフ攻撃で老人であった魔物が怯んだ隙に一気に脱出を図る）
（それを妨害するように触手が蠢くが痛みで怯んでいるためかその動きは精彩を欠く）
（与えられた快楽は脱出の際のララの動きにより擦れたものがほとんどだった）

　身体に与えられた快楽：「快楽値」+2
　脚に与えられた快楽：「快楽値」+1（庇ったため減少）

（老人の体内からの脱出には成功した）
（だが、シャワーのように股間に大量に浴びせられたことと、噛み切る際に口から老人の体液に触れたこともあり体内の淫気の量と濃さが増えてしまう）

　淫気+10　レベル1増加（淫気ＬＶ5に）

●抜けていく淫気
乱数を出しその分、淫気減少。
「快楽値」+5

（老人の体内から脱出するもララの有様は悲惨な状況だった）
（全身、身体もゴシックドレスも下着も大量の淫気の含んだ粘液で濡れている）
（長い手袋、ブーツも外側だけでなく内側にも粘液が溜り、美しい銀の髪にもベッタリとついている）
（身体を動かすたびにグショといういやらしい音と快感が走る）
（幸い、吸盤触手の責めとシャワー責めの際にララの服と下着の中に有った老婆の置き土産であった触手は全てなくなっている）

（そのララを責めるのは怨念となった老婆による愛撫だけであった）
（体内で散々攻められた胸、お尻、性器、そして敏感な脚をいやらしく揉み、ララの攻撃と防御といった行動を妨げようとする）

「快楽値」：5+”乱数+1”

●老人の亀裂へのムチによる攻撃（ムチスキル+2、老人の怯み+1、快楽-2、老婆の責め-1、ブーツ内の粘液-1）
老人が怯んでいるため、出た分、老人へのダメージとなる。ただし乱数が0以下の場合、効果的なダメージを与える前に体勢を立て直してしまう。

・老人だったもの*1

【脚敏感化の影響は淫気に由来するもいのなので、淫気が抜けると戻ります…が、残り時間的に直るか分かりませんね】
【”乱数+1”は脚が敏感になっているため1増加するという意味です】
【6+”乱数”でもいいんですが、こうした方が雰囲気でるかなぁと思いまして…】

【残りもそうですね…大体それくらいになりそうですね】
【月曜忙しくなると日曜も遅くまでは無理でしょうし…】
【一応ララさんが予定立てやすいように私がレスできるであろう時間を示しておきますね】
【土曜が多分夕方16時前後まで】
【日曜が真夜中の0時半から同じく夕方16時頃まででその後21時半頃から…といった感じですね）】
【当然、寝ますから日曜日はその時間帯全というわけではないですけど】

【私の方こそ、時間がとりやすいであろう土日にあまり時間がとれずに申し訳ないです】

【待機スレを見て来てみたけど……誰もいない？】

>>287
【あ、申し訳ありません！】
【ロールの形式上かなり容量を食っちゃうみたいなので、レスしていませんでした…】

>>288
【実際のロールはともかく、待機していますぐらいの書き込みは】
【ほとんど要領消費しないですよ】
【むしろ、ここの特性的に頻発する事ではありますが】
【無効の掲示板でモーラさんが待機表明する直前に】
【こちらにも書き込みがあったから、このままモーラさんが入ってくるか】
【よくわからなかったですし】

【というわけで、ここのスレに関しては初心者な自分ですが】
【それでもよろしいでしょうか？】

>>289
【過去ログを見ていると３００後半あたりで容量が限界とかになってたみたいで】
【私は既に以前何度か募集をかけていましたので…申し訳ありません、過敏になっていました】

【勿論です】
【自分もここでロールするのは初めてですから、お互い徐々に慣れていけたらと思ってます】

>>290
【了解しました、お互い頑張りましょう】

【で、ここのスレを一通り見てみましたが】
【ロールに影響を与えるパラメーターは相談の上で決める、】
【という事になるのでしょうか？】

【あと、グロスカ暴力ＮＧという事ですが、】
【強姦と暴力の線引きはどのあたりになりますか？】

>>291
【はい！】
【そうですね、私のステータスをベースに◆xh1QHuZ26Qさんの裁量でパラメーターを決めてもらって】
【その後は乱数で迷宮の仕掛けやモンスターとの戦闘等の結果を乱数で決めて進めていくといった感じだと思います】

【戦闘ロール及び迷宮のダメージを与える仕掛け以外の場面（例えば強姦中）で血が勢い良く吹き出るようなダメージを受ける、あたりですね】
【つめを立てられて肌に血が滲む程度の描写はたぶん大丈夫です】

>>292
【了解であります】
【触手なんかに絡め取られて口や性器を責め立てられる】
【ぐらいまではありですかね？】

【で、作る予定の迷宮ですが、】
【その迷宮では多くの冒険者が行方不明になっていて、】
【迷宮の最下層に住まう主が、女性冒険者を性奴隷にして】
【侍らしているという噂がある……というものを予定しています】

【迷宮の罠は、冒険者を主が好む性奴隷に改造するために存在し】
【特に、精神を弄るような罠が多い】
【なので、通常の性的な数字(快楽値かな？)の他に】
【迷宮の主の命令に対する「従順値」的なものを入れたいのですが、】
【どうでしょうか？】

>>293
【そのあたりに関しては全然ＯＫですよ、むしろ歓迎です！】
【お腹をボコボコ殴られながらエッチな事をされる、みたいなリョナ要素？が苦手なだけですので】

【了解です】
【プロフの迷宮にもぐる目的も治安維持を守る、という感じですので丁度いい感じの迷宮ですね】
【噂が出回ってるけど誰も依頼を受けようとせずギルドにお鉢が回ってきたところで私がその依頼を受けて街のために出向く…といった動機で潜ろうと思います】
【道中のモンスターやトラップを創造するとゾクゾク来るものがありますね…ｗ】

【了解です、精神値は低いですが芯は強いですので】
【めくるめく快感で従順値を加算していってくださいｗ】

モーラ　16/4　(正常)
快楽値：　0　(快楽ＬＶ0)
従順値：　0　(従順ＬＶ0)
＜装備＞　良質な剣　走破のブーツ
＜道具＞　ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント
＜スキル＞　受け流し　カウンター　連撃

【初期はこんなところでしょうか？】
【ということでスタートしますか？】
【他に入れたいパラメーターやアイテムとかあれば】
【今のうちに】

>>295
【そうですね、プロフ通りの設定ですしその設定でお願いします】
【それでは始めましょうか】

【あっと、書き出しはこちらからの方がよろしいですか？】

>>297
【こちらから書いても良いのですが】
【どんな場所に存在しているか、とかがわからないのでもしかするとそちらの思ったような風景とは違う描写をしてしまうかもしれません】
【それとももう洞窟に一歩足を踏み入れた状態で書き出しましょうか？】

>>298
【まあ、外観的に特に描写すべきところはないですからねえ】
【エンディングまで洞窟の中の予定ですし(^_^;)】
【まあ、入り口に足を踏み入れた段階からスタートでいいかと思います】

【ごめん、上でああ書いたけど】
【考えてみたらこの洞窟が自然的なものか】
【人工的なものか決めてなかった】
【どっちがいいですかね？】
【多分、人工的なものの方が本格的な迷宮になりそうですが】

>>300
【うぅん……それでは主が作った人工的なものにして見ましょうか】
【急遽作られて新鋭の冒険者達が挑むも行方不明に、見たいな感じで…】
【人工的か自然的かはそのフロア事とか主の好みで自由に変える、とかでも急造感が出てきますし】

「さして他の遺跡や迷宮と違う箇所は見当たらないな」

じり、と音を立ててブーツを履いた足で踏み入った洞窟内の内装は、他のダンジョンと比べてさしたる違いは見受けられなかった。
ゆっくりと歩き進むも、特に変わった様子は見受けられない。

「……だというのに何故か無性に嫌な気分なのはやはりあの噂が関係しているのか？」
「気のせいだと良いんだがな…………」

冒険者の行方不明が多発しているこの洞窟。
しかも女性冒険者が捕らえられて洞窟の主に奉仕させられているとの噂が加わっているのだ。
今回はその噂の調査と可能ならば冒険者達の救助を任されたが、未だ半信半疑の状態で歩を進める。
まだメインフロアには到達しないようだ。

【一応、どちらでも対応できるような書き出しで書いてみたつもりなので】
【もしこれでよければロールをお願いします】

>>301
【なるほど、その手はありますね＞自然・人工をその場で決める】

モーラ　16/4　(正常)
快楽値：　0　(快楽ＬＶ0)
従順値：　0　(従順ＬＶ0)
＜装備＞　良質な剣　走破のブーツ
＜道具＞　ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント
＜スキル＞　受け流し　カウンター　連撃


(モーラが歩を進めると、それまでのほぼ自然石で構成された、)
(壁と床がはっきり判別できない丸みを帯びた通路から一変、)
(明らかに何者かの手が加えられ、)
(床も壁も天井も、タイルのように規則正しい石が敷き詰められた)
(通路となる)

(さらにその先を見ると、十字路が見える)
(その場に行くと、正面が下り階段)
(左右が先ほどと同じような通路となっている)

【こんな感じにしました】
【今のところまだ判定は必要ありません】

>>302

「……………………！」
「何だここは、まるで何処かの城か何かだな……最初の関係とはまったく違う」

荒々しい自然が作り上げたような通路から突如一変した内装に思わず目を見開く。
感想を一人ごちて、規則正しく並べられた石畳に踏み入った。

「いきなり分かれ道か」

十字路の真ん中に立って、あたりを見回す。
左右には同じような通路が続いており、真正面は下層へと続く階段が。

「……余計な回り道は好きじゃないしな」
「何より、噂が本当なら一秒でも早くここの主を倒す必要がある」

ほんの数秒だけ考えるように立ち止まった後、すぐに階段へと続く正面の道へと歩き出す。

モーラ　16/4　(正常)
快楽値：　0　(快楽ＬＶ0)
従順値：　0　(従順ＬＶ0)
＜装備＞　良質な剣　走破のブーツ
＜道具＞　ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント
＜スキル＞　受け流し　カウンター　連撃

(通路を降りた瞬間、かすかな匂いがあたりに漂う)
(人によってはかぎ分けられないほどの微量な匂い)

「従順値」+”乱数”-精神(4)

(まっすぐに伸びる廊下)
(今の位置では通路をすべて見通す事は出来ない)
(その脇にはいくつかの扉がある)
(その扉は手前から赤・黄色・蒼に塗られている)

【判定はこんな感じで分かりますでしょうか？】

>>304
「突然様変わりしたことには驚いたが、このあたりも特に内装に変わったところはないな……」

「従順値」0+乱数2-精神(4)
緊張感からか、普段の感覚の鋭さは活かされず匂いに気づくことは無かったようだ。
そのまま歩き続けると、赤の扉を見つけた。

「ふぅん、ドア……か」
「一応階段を探してみるか」

赤い扉を見つけた後、そのまま通路を進んで黄色い扉と蒼い扉も発見する。

「まぁ……ここは勘、だろうな」

真ん中に位置する黄色の扉の前で顎に手を当てて暫く考えた後、蒼い扉を開けることにした。

【乱数は「従順値」の0と乱数の2を足して精神の４を引く、ということで良いでしょうか】
【あと、効果を提示されなかったので匂わない、と判定しましたがもし低ければ低いほど匂うようでしたらそのように書いておいてくださいな】

>>278

もう貫かれたのだ
観念して我のものを楽しめ
（逃げようとするとそれを引き戻すように腰を引っ張りそこに思い切り突き挿す形になるために勢いがつき奥の方まで力強く突いていくことになり）
いい締め付けだぞ
初めての割にはよくわかっているじゃないか
最初から大胆に喘いでいるしな
（悲鳴は喘えぎ声にも聞こえており）
いいぞその表情
苦しみに歪む表情こそ我を興奮させてくれる
（苦しみに歪み涙も浮かべる表情は男としてより一層に虐めたくなる表情であり更に不釣り合い故に凄まじい締め付けを与えている為にどんどんと快感と興奮が押し寄せて）
ほら我の物もどんどんと大きくなり本領を発揮し始めている
（最初でさえ本来ならばはいるはずの無かったものなのにそれがどんどんと中で膨張していき小さな膣の締め付けに反しておしひろげようとしていく）

>>305
【ごめんなさい、書いた後でいくつか抜けているのに気付きました】
【まず、計算方法はそれでＯＫです】

【それから、計算の最終結果ですが】
【すべてのパラメーターは0から下がる事はありません】
【また、こちらから下がる可能性がある事を明示しない限りは】
【快楽値・従順値とも計算結果がマイナスになっても0として扱います】

【あと、効果の提示についても不十分でした】

モーラ　16/4　(正常)
快楽値：　0　(快楽ＬＶ0)
従順値：　0　(従順ＬＶ0)
＜装備＞　良質な剣　走破のブーツ
＜道具＞　ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント
＜スキル＞　受け流し　カウンター　連撃


青い扉を開けると、ここで朽ち果てたと思しき男の冒険者の遺体がある。
長剣と軽鎧を持っている。
見た目では死後それほど経っているようには見えない。
足を一歩進めると、かすかなぬめりが靴から伝わってくる。

>>307
【了解です】
【大体こちらの考えていたものと同じような仕組みでした、これならすいすい進めそうです】

「……遺体か」
「噂とは関係ないかもしれないが、一応確かめておこう……それに、少しだけでも祈らないとな」

ぬめりを感じるが、ブーツのおかげで特に不安定さや速度の鈍化などは起きなさそうだ。
にちゃにちゃと音を立てて冒険者の遺体の元に行き、しゃがんで遺体の様子を確かめる。
長剣を一瞥した後、遺体を寝かせたまま傷口や鎧の隙間などを調べる。

モーラ　16/4　(正常)
快楽値：　0　(快楽ＬＶ0)
従順値：　0　(従順ＬＶ0)
＜装備＞　良質な剣　走破のブーツ
＜道具＞　ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント
＜スキル＞　受け流し　カウンター　連撃

モーラが遺体の状態を確認しようとした瞬間、
天井からモーラ目がけて何かが落ちてきた。

●気配感知
0〜4の場合：感知失敗。
　　　　　　　　次の回避行動にスキルが使えない
5〜9の場合：感知成功。

●回避行動(感知失敗で-2、スキル使用で+2)
0〜4の場合：回避失敗。
　　　　　　　　体にスライムがまとわりつく。
5〜9の場合：感知成功。
　　　　　　　　スライムは足元に落ちる。
　　　　　　　　カウンターが成功した場合、
　　　　　　　　スライムは部屋の壁に叩きつけられる。
　　　　　　　　いずれの場合も次の行動として、
　　　　　　　　「攻撃」もしくは「部屋から脱出」を選ぶ事ができる。

【一時的に離れます】
【以降は置きレスになりますかね？】

【あ、ごめんなさい】
【回避行動時のスキル使用は「受け流し」「カウンタースキルのみです】
【連撃は使えません】
【なんとなくは分かるかもしれませんが、一応明記しておきます】

>>309

※乱数２ 気配感知失敗※
「………………ッ！！？」

油断でもしていたのか、天井から落ちてくるスライムに気づくのに一瞬遅れてしまった。
僅かに腰を上げ不安定なまま回避を行おうとする。

※乱数0-感知失敗2 回避行動失敗※

「ッ……、ぐっ、ぁ…………っ……！」

突如落ちて来たスライムに反応こそすれ回避は出来なかったようだ。
剣で反撃するまもなく落ちてくるスライムから身を守ろうと頭上で腕をクロスさせて身体を丸める。
幸い頭部や顔にはスライムがほとんど付着しなかったが、シャツやズボンの上からスライムがまとわり付く。
モーラは体中に感じる不快感に思わず顔を顰めた。

「くそっ……まさかこんなスライムにまで不意打ちを食らうとは…………！」

【了解です】
【はい、今日はたぶんちょこちょこＰＣを見れる機会がありますので、もしレスを返してもらえていたらこちらもお返事を返しますね】

>>310
【了解です】
【といっても最初から散々な目でスキルも使えませんでしたが…ｗ】

>>275
★★＝＝＝＝＝＝★★
乱数結果：３→黄土色
乱数判定５(正７)→多め

★★＝＝＝＝＝＝★★

(薬剤が混ぜられると、水は黄土色に変色していく)
(水に溶けにくい薬剤なのか、薬剤を足したしヘラで水を撹拌していく老ホビット)
(しばらくすると、太ももに針で刺されたような痛みが走る)

痛っ…！

(その痛みは一度きりのものではなく、薬水に浸かった太股やお腹全体に感じだしてくる)

おじいちゃん…！だめ…太ももやお腹が針で刺されたように痛い!!

(痛みに堪えかねやめてもらうよう老ホビットに訴えるが、却下される)
(薬液はクラゲの内側にも入り込み、アソコのひだや突起にまで針で刺すような刺激が襲ってくる)
(この作用はクラゲにも影響を与え、細かく震える動きはアルカナの秘部に絡ませた繊毛や触手にも及んでくる)

ああっ!!おじいちゃん…ホントにだめ！やめて…やめてぇ!!

○性感(７→８)
(触手や繊毛も蠢きますが、痛みのほうが強いので快感の上昇は１だけで)

(アルカナの膝を押さえ、反応を見ていた老ホビットは、効果が無さそうなのを見て諦める)

★★＝＝＝＝＝＝★★

(薬剤選択乱数判定)
(乱数判定出目は…９)

(薬量乱数判定)
(乱数判定出目は…２)

★★＝＝＝＝＝＝★★

あが…が…うぐぅ…ああ…ああっ…!!

【痛みと絶頂寸前で悶絶して呻き声をあげるアルカナをなんとかしてやろうという感じで、このまま薬剤を追加してください】
【混ぜる場合は薬量の乱数判定はいらなかったでしょうか？一応判定しときますね】
【副作用判定については了解しました】

>>282
【なんかいもレスおくれちゃってごめんね……】
【ちなみにダズが渡そうとしている爆弾？　は今もってる知識ではんべつ可能かな？】

【モーラさん、お相手見つかってよかったですね】
【モーラさんと◆xh1QHuZ26Q様のロール楽しく拝見させていただいてますね】

【それにしてもアルカナ以外の女の子のエロールの上手いこと…orz】
【スレ主様…私で興奮できなかったら、他の女の子のロール読んで興奮してくださいねｗ】

>>281
※快楽値判定:9+1=10※
(ドアにたどり着き、開けようとしたところ、扉には鍵が掛かっており、襲撃されている焦りから、ガチャガチャとドアノブを弄って大きな隙を作ってしまう)
(その隙に放たれた舌は、モジュールに隠れない四肢、そしてお尻を重点的に責めるが、その一本がケリンの肛門を探し当て)

う、ああ!!この、押し付けるな……!!

(パンストと下着越しに、菊門をぐりぐりと刺激されると、えもいわれぬ感覚が襲い、思考が止まってしまう)
(完全に無防備になってしまい、ようやく我に返り舌を手で払った時には、じっくりと快感を与えられてしまっていた)

うう……開かないならぶっ壊す!!!!いっけえええええええええええええ！！！

(精神1を支払い、マニピュレーターをドリルに換装して強行突破※ダイス目8+技能3-快楽レベル1=10※)

【ダイス目は裏切るものって、誰の言った格言だったかな……】

>>311
モーラ　16/4　(正常)
快楽値：　0　(快楽ＬＶ0)
従順値：　0　(従順ＬＶ0)
＜装備＞　良質な剣　走破のブーツ
＜道具＞　ポーション×３、保存食×３、野営用簡易テント
＜スキル＞　受け流し　カウンター　連撃


(まとわりついたスライムが服の継ぎ目や袖などから)
(内側に入ってくる。)
(スライムが肌に直接触れると、)
(一瞬冷たい感触が肌に伝わってくるが、)
(しばらくするとその部分が火照り始めてくる。)

快楽値+”乱数”-精神値
(乱数が精神値以下の場合は0とする)

(何とかスライムを引きはがそうと考えるが、)
(服の中に入り込んだスライムを取り除くには)
(着ている服がかえって邪魔になっている)
(服を破いて剥がしにかかるか、)
(そのまま剥がそうとするか、)
(あるいは時間がかかっても、服を奇麗に脱ぎ捨ててさら剥がすか)
(思案のしどころである)

●スライムはがし
　(服を着たままだと-2、服を丁寧に脱ごうとする場合は自動的に失敗扱い)
0未満の場合：大失敗
　　　　　　　　スライムがさらに奥に潜り込んでしまう。
0〜2の場合：失敗
　　　　　　　　スライムはその場でモーラの体を刺激
3〜6の場合：成功
　　　　　　　　スライムをある程度剥がす事が出来た
7〜9の場合：大成功
　　　　　　　　スライムを完全に剥がす事に成功する。

>>317
「うぁっ！！ くっ…………このっ……！ はな……、れろ……！」

シャツのボタンの隙間や袖に裾、様々なところからスライムが侵入してきた。
スライムが這う度に冷たい感覚が襲い、小さな悲鳴をあげてしまう。
身体の火照りは興奮と混じり、怪しむことなくスライムを引き剥がすのに躍起になっている。

「いい加減に……う、はぁッッ…………！！」

※快楽値0+乱数4-精神値4 失敗0※

ある程度服が損傷するのは仕方ないと考え、ブラウスのボタンを上から三つ引きちぎり、胸元からスライムを引き剥がそうとする。
だが、スライムを掴もうとした瞬間、脇から横腹にかけてくすぐったい様な刺激に背筋が張る。
スライムはまだ四肢や背中にまとわり付いているだけだが、これが全身に這いずり回られると戦闘どころではなくなってしまう。
与えられる快感に必死に耐えながら、スライムを再び掴もうとする。

【精神値にダメージを受けていないのが仇になりましたねー】
【主にたどり着けるかも怪しいかもしれないですね…ｗ】

>>315
【はい、他の人も楽しんで見れるようなロールを心がけます】
【私はアルカナさんのロール楽しみですよ】
【個人的には踊りの場面がとても興奮しました】

>>317

「ぅぐ……！ く、そっ……！入って…………くるなぁ……！」

ブラウスのボタンを外しただけでは対処が甘かったか、引き剥がそうとするモーラの指の間から更に侵食するようにスライムが体表にへばりついた。
脇のような浅いところだけでなく徐々に胸の周りにまで到達し、嬲るかのようにあえてじっくりと白桃色の先端へと向かっていく。
それだけでなく、きつくベルトを締めたズボンにも無理やりスライムは侵食していく。
冷たい感覚が臀部や下腹部を撫でるたびに体中が粟立つような感覚に襲われた。

【良く見たら服を脱ぐだけだと-2の補正が付くんですね、申し訳ないです…】
【判定は0-2で-2ですね】

【あ、しまった……快楽値への足し算と】
【判定の乱数がごっちゃになってる】
【それぞれで振ってもらおうと思ったのに……】

【とりあえず、どっちも0だったという事で扱いますね】

(服のボタンを引きちぎり、スライムを剥がそうとするモーラ)
(それに対し、スライムは獲物に快楽を与えるべく蠢く)
(長く張り付いていたことにより、火照りが快感である事が)
(はっきりと認識されてきた)

☆快楽値加算
　快楽値+”乱数”

(再びスライムを掴み、剥がそうとするモーラ)
(服の纏わりつきが無くなった分先ほどより剥がしやすくなっている)

●行動「スライム剥がし」
　(服を脱ぎ捨てた事により乱数に+1)
　(力を振り絞れば、体力1消費につき+1)
　(快楽値が5増えるごとに-1)
0未満の場合：大失敗
　　　　　　　　スライムがさらに奥に潜り込んでしまう。
0〜2の場合：失敗
　　　　　　　　スライムはその場でモーラの体を刺激
3〜6の場合：成功
　　　　　　　　スライムをある程度剥がす事が出来た
　　　　　　　　次回のスライム剥がしの際に乱数に+1)
7以上の場合：大成功
　　　　　　　　スライムを完全に剥がす事に成功する。

【とりあえず、大失敗か完全脱出成功するまで】
【☆と●を繰り返してください】