へーえ、拒否するんだぁ……そんな事言っちゃって大丈夫?
(顔を背けて完全に拒絶の態度を示すルビスを、無理やり責めようとはせず、やれやれという様子で腰を上げ)
(ルビスが顔を背けた方向…ちょうど村の様子が映し出されている壁にリリスの視線が向けられた)
ま、仕方ないか……それじゃあ………さようなら!♪
(股下のルビスに対してニコッと満面の笑みを浮かべると、壁に向かって手をかざした)
(そして別れの言葉を告げると同時に、壁に映された村で大爆発が起きる)
(あっという間に粉塵で村の様子は見えなってしまい、様々な悲鳴や怒号が映像から漏れ部屋の中に響き渡る)
(やがて粉塵が晴れ、村の様子が映し出されると……)
ふふーん、なーんてね♪
ルビス、アタシの言うことはちゃんと聞くって約束したわよねぇ……
次は本気だよ。
(しかし再び映し出された村には、以前と変わらないように建物が立ち並んでおり、人々も怯えて唖然とした様子ではあるものの、死者や怪我人は居ないようだった)
(代わりに村の中央の広場には、地面に大きなクレーター状の窪みが出来ており、先ほどの大爆発が現実に起きたことを表していた)
(ちょうど人が居ないタイミングを見計らっていたようで、クレーターの周りでは多くの人々が腰を抜かし、何が起きたのかと口々に騒いでいる)
(愉快に悪びれる様子もなく淡々と語るリリスだが、その最後の一言を口にした瞳は、これまでと打って変わって刺すように冷たく、間違いなく本気であることをルビスの眼に刻み付けた)
【すいませんが、用事が出来てしまった為、今夜はこれ以上無理そうです】
【次回は土曜日の夜同時刻頃が都合よいですが、どうでしょうか?】
【了解しました、気にしないでください】
【土曜日の夜ならばお相手出来ます、時間はそちらに任せますね】
【ありがとうございます】
【ではまた土曜日によろしくお願いします】
いくら何でもこればかりは…あ、な、何をするつもり…きゃあああっ!?
(間近に迫る汚らしい股間が身体から離れていきホッと安堵するも、ルビスが壁に映し出された村の風景を見れば嫌な予感を覚え)
(ルビスが笑顔で手を振りかざすと視線の先にある村に大爆発が起こり、甲高い悲鳴をあげる)
そんな、私のせいで民の命が…あ、あぁ…?…誰も巻き込まれてない…よ、良かった…
(ショックのあまり目を見開いて呆然としていると、次第に土煙が晴れて被害の実態が明らかとなって)
(どうやら爆発は無人の広場にて起こったらしく、誰一人として怪我を負った者が無いとわかれば胸を撫で下ろす)
わかり、ました…私が誠心誠意を込めて奉仕させていただきます…んっ…む…うぇっ…!?
(しかしながらリリスの機嫌を損ねれば、本気で民に危害を加えかねない事を思い知らされて)
(覚悟を決めて身体を起こし、リリスの股間に顔を埋めて嫌々ながらに茶色い染みに舌を押し付けてみるも)
(強烈なえぐみと味、鼻を刺激する臭気に表情を歪めて吐き気を催してしまう)
【先に置きレスしておきますね】
うんうん、分かればよろしい。
ルビスには拒否権なんて無いんだから……その辺り忘れないでねー
(流石に堪えたのか、自ら顔を近づけてくるルビスを股を大きく開いて歓迎し)
(苦しみながら舌を這わせるルビスに、更に釘を刺すような一言を付け加え、後は身を預けて奉仕を受け入れる)
ほら、どうしたの?…こんなんじゃ、アタシを満足させることなんてできないわよー
うふ♪手伝ってあげる…
(遠慮がちに舌を押し付けるルビスの様子では、大した刺激を受けることもできず)
(突如くるりと身体を180度回転させ、ルビスの足先を向くような体制になる)
(そしてそのまま、ルビスの顔に股間を強く押し付けてベットに抑え込んだ)
(ベットに寝かされたルビスの顔にリリスが座り込む様な形となり、ルビスの口は秘部に押し付けられ、鼻が肛門近くに来るような体勢になってしまう)
【昨晩は申し訳ありません…用事で間に合いませんでした】
【今夜同じ頃に改めて来ますので、都合がよろしければお相手お願いします】
【こんばんは、待機します】
わかって、います…ですから私以外の者には手を出さないで…ください…う、うぇ…っ…
(姫たる自分が魔物に奉仕しているという屈辱に悲しみを覚え身体を震わせ、拙い舌使いで下着の上から舌を這わせていく)
す、すみません…こんな事は初めてですから…うぶっ!?むぐっ、む、ううぅ〜〜〜っ!!?
(だが軽く布地の表面を舐めるだけでは、リリスに到底快感を与える事が出来ず)
(痺れを切らしたリリスが体勢を変え、股間を顔に押し付けながら座り込みベッドに身体を押し倒されてしまう)
(目の前に広がる巨大なお尻に押し潰され、否応なしに秘部に深く口付けをして肛門の悪臭を嗅がされる羽目となり)
(もがき苦しむルビスの吐き出した熱い吐息と鼻息は、布地越しにリリスの秘部と肛門に刺激を与えていく)
【いえ、お気になさらないでください】
【今夜もよろしくお願いします】
あはぁん……気持ちいい…もっと舌もいっぱい使ってぇ……
(ただ苦しんでいるだけのルビスの吐息も、吹きかけられているように秘部に当たれば、ぞくぞくとした感覚が身体に走る)
(舌づかいが甘いと感じれば、自ら尻を動かしてルビスの顔面に強く擦り付けていき)
ほらほらぁ……布越しなんかじゃ気持ち良くないわよ……
(ルビスがいくら頑張っているとはいえ、下着越しに舌を這わせられただけでは大した快感を得られず)
(徐に指先を股間に当てて布地をペロリと横にずらし、自らの秘部をルビスの目の前に曝け出す)
(手入れなどしているとは思えないほど汚れた秘部には、恥垢がべっとりと何層にもなってこびりついており、チーズを更に腐らせたような悍ましい悪臭を放っていた)
【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】
む、うむぅ…んっ、む…舌がピリピリします…どう、でしょうか…う、ぇ…
(汚臭に苦しみながらも懸命に舌を動かし、何とか満足してもらおうと布地越しに刺激を与え続け)
(リリスが巨大な尻を動かすとルビスの顔はすっぽりと谷間に埋まり、ロクに新鮮な空気も取り入れられず弱々しく呼吸をする)
ふぎゃああぁっ!?くさっ、臭い臭い〜〜〜!!
は、鼻がもげそう…でも、やらなきゃ…う、ど、どうですか…
(恥ずかしげもなく晒されたリリスの秘部は、ヒダや陰核を覆い隠す程に恥垢が何層に渡って塗れており)
(不潔な秘部で熟成し腐りきった恥垢の臭いがルビスの鼻に入れば、あまりの激臭に呼吸が止まりかけ奇妙な悲鳴を漏らしてのたうち回る)
(それでも民の命が掛かっている以上逃げるわけにもいかず、涙をぽろぽろ零しながら秘部に舌を挿入し気が遠くなるような味に耐えながら愛撫していく)
ぅんっ…いいわよぉ……もっと奥…までぇ……
(恥垢に覆い隠された陰核に、ルビスの柔らかな舌が触れれば、小さく喘ぎ声を漏らし)
(代わりにルビスの舌には腐りきった恥垢がこびり付き、否応なしに口内へ入り込んでくる)
(ルビスが愛撫を続けるに従って、秘部からはとろりとした液体が滲み出してきて)
(しかしそれは愛液というよりも、恥垢や垢が長年熟成して生み出した汚液に他ならなかった)
あんっ……ほら……ルビスも……もっと気持ち良く……
(汚れた秘部を容赦なく塗りたくるように擦り付け、そのままの勢いで両手をルビスの乳房にあてがう)
(ルビスが舌で奉仕する度に、リリスの手はルビスの乳房を揉みしごき、乳首は指先が弄っていく)
う、む…りゅ…れろ…うぅ…吐きそう、です…口の中が…にちゃにちゃして…
(軽く舌先を動かすだけでもごっそりと恥垢が削ぎ落とされ、ルビスの舌は恥垢でコーティングされクリーム色に染まり)
(ようやくリリスも感じてきたのか腐ったような愛液が漏れ出し、ルビスの口に滴り落ち)
(口の中は汚液や恥垢が糸を引き、呼吸を止めていても絶えず悪臭が付き纏いルビスを弱らせていく)
む、んん…ひあっ…!?や、やあ…私のおっぱい…揉まないでくださ…んああっ…!
(地獄の奉仕に苦しむ一方で、突如としてリリスの手が伸び乳房に襲い掛かり揉みしだいていく)
(悪臭と強烈な味に悶えながらも快感には逆らえず、巧みに乳房を揉まれながら責められると乳首は勃って硬くなっていく)
【早々ですいませんが、眠気が厳しいのでこのあたりで凍結よろしいでしょうか?】
【了解しました、今夜もお相手ありがとうございます】
【これからしてみたい事があれば何でも言ってくださいね】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【明日(月曜)の夜にまた来れるかと思います】
【では同じ頃の時間にてお待ちしていますね】
【それではお休みなさいませ】
また…こんなに硬く…ぅぅん!……ルビスったら感じやすいのね…
(あっという間に勃起して硬くなった乳首を、摘まんでみたり軽く抓ってみたりしてルビスの反応を楽しみ)
(そうしている間にも、奉仕の快感によって漏れだしてくる愛液が、ルビスの顔面をぐっちょりと染め上げていく)
ほら見てぇ……アタシのオマンコにぃ……ルビスの舌がもっと欲しいのぉ……
(そして一旦ルビスの顔から股間を離すと、片手で自らの秘部を大きく広げて見せつけ、甘えるような口調でルビスを誘惑する)
(奥まで汚れ腐りきった秘部はとても性器とは呼べる状態ではないが、リリスは自慢げにルビスの口元に曝け出し)
(その気にさせようと、慣れた手つきで乳房を巧みに責めたてていく)
【遅くなりました】
【こんばんは、待機します】
あっ、う…んんっ…!言わない、で…くださ…ひうっ…!?うぅ…げほっ、こほっ…
(何度となく乳首を抓られたり摘まれたりして弄られると、更に堅さは増して感じやすくなりみっともなく喘ぎ声を漏らし)
(リリスの巧みなテクニックで快感を得ている一方で、顔面には汚く濁った愛液が満遍なく降り注ぎ臭気にむせ返る)
ひいいぃっ!?こ、こんな…気持ち悪…やっ、いやっ…舐めたくないのに…む、ぷ、ちゅ…りゅ…
(リリスが腰を上げて見せ付けた秘部は腐りきっておりグロテスクに蠢き、あまりの醜悪さに悲鳴を漏らし思わず顔を背けてしまうも)
(乳房を揉まれると身体が反応し勝手に顔が動いていき、ぱっくりと開いて待ち構えているリリスの秘部に舌を突き入れ激しい動きで恥垢を舐め取りながら愛撫してしまう)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
あ…ぁぁあんっ!……すごぉ……いいのぉ!!……
(突如ルビスが舌を突き入れて激しく愛撫し始めると、思わず腰がびくりと跳ね上がり、舌の動きに合わせて自然と腰が動く)
(リリスにとっても予想以上の反応だったらしく、恍惚の表情を浮かべながら荒い呼吸と喘ぎを漏らし続け)
ふぅ……ん…ん……ルビスの……オマンコもぉ……
(ただ受けに回っているだけなのが我慢できなくなったのか、股を開いたままルビスの身体に覆いかぶさる)
(そしてルビスの股間に顔を埋めると、先ほど絶頂を迎えたばかりの秘部を、妖艶な舌がベロリと吸い付くような勢いで舐めあげた)
む、じゅ…んうぅ…りゅ…れろぉ…むぶぶ…むうぅ…!??
(意思に関係無く舌はリリスの腐った秘部をぐちゅぐちゅと掻き回し、恥垢や愛液やらが溢れんばかりに口の中に押し寄せ)
(呼吸すらままならなくなり鼻穴を広げて必死に空気を取り入れようとするが、秘部の臭気を吸い込むばかりで苦しみ悶える事しか出来ずにいた)
む、むぶっ…んぐっ…!?あ、う…げほっ…やめ、てぇ…あううぅ…!!
(不意にべったりと吸い付くような奇妙な感触が股間に走り、身体をびくんと跳ね上げて思わず口の中の汚液や恥垢を飲み込んでしまう)
(リリスと違ってうっすら毛の生えた綺麗なピンク色をした秘部から、先程絶頂に至ったにも関わらず愛液がじんわりと滲み出す)
【始まったばかりですいませんが、この辺りで凍結して頂いてよろしいでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよー】
【次回はいつ頃にしましょうか?】
【平日は暫く厳しそうなので、土曜日の夜同じぐらいの時間でどうでしょうか?】
【土曜日の夜ですね、わかりました】
【毎度の事ながら夜遅くまで付き合っていただき感謝致します】
【いえ、こちらこそ待機が遅れても待っていて下さり感謝しています】
【では今夜もありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
26 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/11(火) 15:07:48.16 ID:/eLdoBg4
キャッチ
【すいませんが少し体調を崩してしまった為、今夜は厳しそうです…】
【体調が良ければ明日の夜改めて来ますので、その時にお相手願えますでしょうか?】
【了解しました、お気にせずゆっくりと身体を休めてください】
【明日も厳しそうであれば後日延長でも構いませんので…】
【お気遣いありがとうございます】
【今夜もまだ身体が本調子ではないので、申し訳ないですが暫くお休みを頂きたいです】
【余裕があれば置きレス等も致しますので、都合が良い日時が決まり次第連絡したいと思います】
【わかりました、ゆっくり体調を整えてくださいませ】
【時折スレを覗きますので、連絡や置きレスをしてもらえれば幸いです】
31 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 01:03:11.42 ID:PpLE9/ij
臭
【長期間連絡も無くすいません】
【明日の夜12時頃からであれば、恐らく多少の時間が取れるかと思います】
【いえ、お気になさらないでください】
【ではまた明日にお待ちしていますね】
くぅっ…あぁあんっ!?…いいわ…よぉぉ!!
ルビスも…あうぅう!!…気持ち良く…して…あげるぅ!!
(たったの一舐めで愛液が滲み出してきた秘部を確認すると、休まず慣れた舌遣いでルビスの秘部を責め立て始める)
(ヌメヌメとした舌先がクリトリスを刺激し、続けざまに舌表面の突起を擦り付けるように激しく舌がスライドする)
(美しいピンク色の秘部は、リリスの唾液等で汚されていくものの、サキュバスの妖艶な舌遣いはただ快感だけを与えづづけ)
ほらっ…あっ!……素直にぃ……言ってぇ…!……きもち……いいぃ!?
(そのまま舌を硬く尖らせると膣口にずぶずぶと挿入し、膣の中まで掻き回していく)
(あふれ出る愛液は啜るように飲み込み、自らも腰を激しく動かしながらルビスの舌の刺激を堪能し続ける)
【こんばんは、よろしくお願いします】
【始まったばかりですが、こちらは恐らく次のレスぐらいで時間切れとなってしまいそうです…】
>>34 う、む…んあああっ!?
こんな、の…嫌なのに…ひっ、あ…ぁ…私、感じてえっ!?
(リリスの汚れて腐りきった秘部を舐めさせ続けられながら、自身の秘部にも長い舌が這いずり回っていく)
(サキュバスだけあって舌使いが上手く、性に疎いルビスにも喘ぎ声をあげさせ愛液を大量に溢れ出させる程であった)
(だが舐められる程にルビスの綺麗なピンク色をした秘部はどす黒く腐り汚され異臭を放つようになっていく)
ひぎっ、あ、ひぃっ!きもち、いい、れすっ!?
わたひのあたまどうにかなっちゃいそうれすぅっ!!
(クリトリスを責める長い舌先が膣の中にまで侵入していくとたちまち頭が快感で埋め尽くされ、呂律の回らない口調でリリスに答える)
(姫とは思えぬ程淫らな姿で愛液を大量にリリスに与えながら、自分の意思とは関係無くリリスの秘部を絶えず刺激していく)
【申し訳ありません、遅れてしまいました…】
【もういらっしゃらないと思うので、また都合の良い時間を教えてもらえれば幸いです】
【いえいえ、こちらこそ無言落ちしてしまいすいません】
【恐らく明日の15時頃〜だと大丈夫かと思いますので、可能であれば待機するようにしてみます】
【了解しました、その時間にてお待ちしていますね】
38 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 02:00:14.93 ID:p/d+JZk7
クンクン
【すいません、15時〜の予定でしたが18時過ぎになってしまいそうです…】
【18時過ぎですね、了解しました】
んんっ!!…じゅぼ、あひぃ!?おいひぃ…
(溢れ出る愛液で顔面をぐっしょりと濡らしながら、舌の動きは更に激しさを増していく)
(ルビスの秘所に何度も顔を打ち付け、まるで本当の性行為の様に長い舌でピストン運動を繰り返す)
あんっ!ルビスも、上手いぃ!わよぉ!
先にイッったらぁ!お仕置き、して、あげるぅぅ!!
(リリスの秘部からもトロリとした汚らしい愛液が、ルビスの顔を覆うように大量に溢れ出してくる)
(そしてルビスの頭を股で挟み込んで固定すると、舌を膣内に挿入させたまま秘部を咥え込み、強烈な吸引力で一気に啜り上げた)
【大幅に遅れてしまいました、申し訳ないです…】
ひ、ぎぃっ!?あ、やぁ!?こんなのっ…はじめてぇ…ひあっ、ぐぎゅっ!?
(今まで経験した事の無い性行為にも似た激しい舌の出し入れによって、清純を保っていた秘裂は荒らされ汚されていく)
(あまりの快感に言葉すら上手く出せずに、ひたすら身をよじらせ喘ぎ声をあげながら性に狂う事しか出来なかった)
ぶ、うぇっ!?くしゃっ、くしゃいいぃっ!
や、もう、ダメぇ…あ、ああ、アアァーッ!?
(ヘドロのような濁った臭い愛液が顔面にパックされるように降りかかり、汚臭と快感のせめぎ合いに翻弄され身体を痙攣させていると)
(がっちり頭を固定され半ば無理矢理にリリスの秘裂を舌で奉仕する形になりながら、自身の秘裂にも更に舌を突き入れられ敢え無く絶頂して潮を噴いてしまう)
【お気になさらないでくださいまし】
ひゃぅ!?…ふふぅ…
(盛大に噴き出す愛液がリリスの顔面に降りかかるも、嬉しそうに口をあけて受け止め、美味しそうに飲み下していく)
(秘部に残る愛液も舌が何度も往復して絡め取り、舌の動きが止まるころには完全にどす黒く変色してしまった後だった)
うふふふ…ルビスったらまたイっちゃったわね…
アタシももうちょっとでイっちゃうところだったわ…
(ルビスの顔から股間を離し、体制を元に戻すと、再び馬乗りになって顔を向き合わせる)
(満足げなリリスの顔は愛液でぐっしょりと濡れそぼり、先ほどまで秘裂を責め立てていた長い舌をべろりと垂らして見せた)
【すいませんが、一旦落ちなければならなくなりました】
【12時頃に改めて来れるかと思います】
あ、ぅ…はぁ…はぁ…うぅ…
(絶頂に達した事により緊張の糸がぷつりと切れ、舌をリリスの秘裂に突き刺したまま口を半開きにして涎を垂らしながら力無くベッドに身を預け)
(ようやくリリスの舌から解放された頃には何度となく使い込まれた娼婦のように秘部はどす黒く染まり、吐き気を催すような醜悪な臭いを放つようになってしまう)
言わないで、くださいっ…!
うぅ…それよりも…もう満足したでしょう…早くこの国から…立ち退いてください…
(一国の姫でありながら淫らな姿を見せ、達してしまい羞恥心からか顔を真っ赤に染め、顔面を愛液塗れにしたリリスから目を逸らし)
(やけに粘っこい愛液を腕で必死に拭い取りながらも、既に精神力が尽きかけているのか力無く呟く)
【申し訳ないですが、やはり今日はこれ以上は難しくなってしまいました】
【次回可能なのは日曜の夜12時頃からだと思います】
【了解しました、日曜日の夜12時にてお待ちしています】
あら、何の話?
…ふふふ、アタシがあの程度で満足するとでも思ったの?
それに、もう忘れちゃったのかしら?今この国の主はアタシなんだから♪
(無気力につぶやくルビスとは対照に、あっけらかんとした態度で余裕を見せつけ)
(今までの行為は、ほんの始まりに過ぎないのだと告げる)
(そしてリリスの言葉通り、もはやルビスは亡国の姫君なのだという事実は、壁に投影された村の様子が物語っていた)
そう言えば、ルビスは先にイッちゃったからぁ…さっき言った通りお仕置きが必要ね…
(自らのはだけた服を元に戻しながら、ニヤニヤとルビスの顔を覗き込む)
(まるで捕らえた獲物を見るような目で、視線を合わせたまま、どんなお仕置きをしようかと思案していた)
【こんばんは、改めましてよろしくお願いします】
あれだけしておいてまだ何かするつもりなのですか!?
そ、そんな事は認めません…貴女のような魔物などにこの国を明け渡すなどと…!
(ようやくリリスの相手から解放されると思っていただけに、依然として高圧的な態度で答えるリリス)
(既に国や民はリリスの手中に落ち、抗う術は無いとわかっていながらも諦めずに弱々しい口調で立ち向かう)
勝手にあんな事をしておいてお仕置きなどと…何をされようとも私は貴女に屈服したりはしません…!
(先程絶頂に達してしまった事を思い出し顔を真っ赤に染め、シーツで秘部や乳房などを隠して丸くなり)
(舐めるような視線を向けてくるリリスに恐怖を覚えながらも、目を逸らさずに凛とした口調で言い返す)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
50 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 03:18:01.76 ID:tbZR1uMV
50
へぇ、アタシに言ったのは嘘だったワケ?
今の状況でよくそんな妄言が言えるわねぇ…ま、その意気込みだけは評価してあげるけど。
(どんなに気丈に振舞おうとも、今の状況ではルビスに勝ち目が無いことは誰が見ても明らかだった)
(しかし、一度降伏を認めたはずのルビスが、一転して頑なに拒み始めた様子にリリスは苛立ち、ルビスの顎に指を当てて固定し、鋭い目つきで睨みつける)
じゃあ、これを見てもまだそんな態度でいられるかしら?
(リリスが再び手をかざすと、村の様子が映された隣の壁にまた新たな映像が投影され始める)
(何とそれは、先程の一連の行為を余すところなく記録した映像であり、主にルビスの表情や仕草を中心に記録されていた)
(自ら進んでリリスを抱擁し、濃厚な接吻を求め快楽に身を投じるルビス)
(顔面を愛液でぐっしょりと染め、口中を汚液で塗れさせながらも、狂ったようにリリスの秘部に舌を突き立てて、歓喜の喘ぎと蕩けた表情を浮かべるルビス)
(盛大に潮を吹いて絶頂するルビス…)
(淫らな姫君の真の姿がそこには確かに記録されており、正気に戻った本人の目の前で映像が永遠とループされ続ける)
うふふふ、ルビスったらあんなに気持ち良さそうにしちゃって…
ほら、これってどう見てもルビスの方が積極的よね。
さーて、全国民にも元お姫様の本当の姿を見て貰おっかな〜
(リリスの魔術をもってすれば国中どころか、世界中にこの映像を投影することも可能であり、もしそれが実行されれば国内が大混乱に陥ることは間違いない)
(そしてルビス自身も、二度と人前に身を晒すことが出来なくなってしまうだろう)
(依然として部屋の中にはルビスの喘ぎ声が響き渡っていた)
【昨晩もまた申し訳ありませんでした…】
【続きのレスを考えていたら寝落ちしてしまいました…】
【もし可能であれば今晩も待機しますので、お相手願えたらよろしくお願いします】
【こんばんは、待機します】
【やはり急すぎましたね、落ちます】
【次は土曜の夜にまた来ます】
54 :
城ヶ崎 唯:2011/11/09(水) 23:12:58.81 ID:0K5sneCN
【名前】 橘 玲美
【種族/職業】 高校生(委員長)
【年齢】 18歳
【外見】 清楚な委員長
【髪型】 黒髪ロング
【服装】 体操着(ブルマ直履き)/黒色のナイロン製ニーソックス
【希望シチュエーション】 臭い責めによる虐め
【NG】 こちらが受けになること/嘔吐
【備考】 体操着は暫くの間履き続けている。
同級生、先輩後輩、教師、家族、その他相談で受け付けます。
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/09(水) 23:45:01.30 ID:hrZQ3IKl
55
>>52 【先日は失礼しました、また土曜日にお相手よろしくお願いします】
57 :
城ヶ崎 唯:2011/11/11(金) 00:18:56.32 ID:+GqOHB22
>>54 【名前は城ヶ崎 唯です】
【と言うわけで、少し待機してみます】
58 :
城ヶ崎 唯:2011/11/11(金) 02:51:27.80 ID:+GqOHB22
【落ちます】
59 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/11(金) 23:00:21.58 ID:OwNMeQz4
いたか
60 :
城ヶ崎 唯:2011/11/13(日) 00:18:40.45 ID:T6JA5Ch3
【少々待機させていただきます】
【被ってしまいましたが、待機します】
62 :
城ヶ崎 唯:2011/11/13(日) 01:11:14.02 ID:T6JA5Ch3
【リリスさんは、前々から予約していたと思いますので、私はこれにて落ちます】
63 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/13(日) 01:26:29.93 ID:ASJjWCZ3
だな
【落ちます】
【こんばんは、待機します】
66 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/20(日) 00:31:18.42 ID:As1+7nV7
66
【落ちます】
【待機してみます】
69 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 01:06:33.13 ID:y1HBhrfp
69
【落ちます】
71 :
ルナ:2011/11/28(月) 11:00:11.14 ID:kiyMmcFY
【名前】 ルナ
【種族/職業】 人間/魔法使い
【年齢】 15
【外見】 肌は不健康に見えるほど白く瞳は赤い
【髪型】 銀色でロングのストレート
【服装】 黒と紫を基調としたドレスに三角帽子
【希望シチュエーション】 女モンスターさんに口臭や獣臭を嗅がせられる形などを希望です
体内に閉じ込められたりスカも可です
【NG】男性相手 嘔吐物
【備考】
魔法使い見習いでマイペースな性格
よく薬草を採りに洞窟や森に赴くこともしばしば
>>72 【遅れてすいません是非よろしくお願いします】
【トリップ付けました】
>>73 【こちらこそ遅れて申し訳ありません】
【女性モンスターとありますが、どのようなモンスターを御希望でしょうか?】
>>74 【バフォメットやスフィンクスなど獣的な要素が入っている感じでお願いします】
【希望シチュは森を探索中に使い魔の猫がいなくなってしまい深入りしてしまい……など】
>>75 【遅くなってしまい申し訳ありません】
【ではスフィンクスでお相手しようと思います】
【希望シチュも了解しました。こちらのキャラの性格はどうしましょうか?】
>>76 【やや高圧的な感じでお願いしてもよろしいでしょうか】
【猫を食べてしまったりなど…】
>>77 【わかりました、傲慢な感じにしたいと思います】
【臭い責めの他スカや体内取り込みなどでも責めますね】
>>78 【取り込みとスカ了解しました】
【開始いつにしましょうか?】
>>79 【そうですね、今からでも大丈夫ですが…】
【プロフィールは必要でしょうか?】
>>80 【了解しました今からお願いします】
【それではプロフィールお願いします】
【名前】フィアラ
【種族】スフィンクス
【年齢】350
【外見】うす汚れた巨大な羽根と獅子の下半身、上半身は豊満な乳房を持った女性。褐色の肌をしており吊り上がった鋭い瞳を持つ。
【髪型】ややウェーブがかった黒いロング
【服装】申し訳程度に乳房を布切れで覆った程度
【希望シチュエーション】少女に対して様々な臭い責めやスカ責めを行なったり、体内に取り込んで責め立てる。
【NG】男性相手、グロ行為
【備考】
何百年も生きてきた女性モンスター、獲物をなぶって楽しんだ挙句に体内に取り込みエネルギーを摂取する。
【このようなプロフィールで如何でしょうか?】
>>82 【プロフありがとうございます】
【それではこちらから初めさせていただきますしばらくお待ちください】
(やけに軽装で深い森を闊歩する女魔法使いが人)
テト!テトーッ!
全く……これだから夜行性は…いっそのこと飼いやすいカラスにしとけば良かった。
(本来ならば魔力を多く含む水晶を取りに行く為だけに森林を探索していたのだが野宿してたのだが)
(朝目が覚めるとに使い魔の黒猫がいなくなったことに気づき朝というのに薄暗い森をふらふら歩く)
ん、テト?そこにいるの……?
あ……もしかしてここが…。
(洞窟から乾いた空気が吹いてくることに気づき目を凝らしてを覗き込む)
(暗闇の奥には水晶の力によるものか内部は僅かに光が差しておりこれは好都合とその奥に足を踏み入れる)
(とある洞窟の一番奥を住処とするモンスター、フィアラ)
(水晶を目当てに洞窟へと足を踏み入れる獲物を捕らえて魔力を摂取して過ごしている)
んー、やっぱりこんなちっぽな猫なんかじゃお腹いっぱいにならないか…
(今日もたまたま迷い込んできた黒猫を捕食するも、どうにも物足りずお腹を空かしていた)
ん…新しい獲物かな?人間の女の子みたいだけど…まあいいや、美味しくいただくとしますか。
(すると何やら此方に向かって近付いてくる存在に気付き、鼻を鳴らして嗅ぎ付け人間の少女とわかればニヤリと笑みを浮かべて待ち構える)
ルナー…まぁきっと後でひょっこり出てくるかな。
それにしても綺麗……このまま折っちゃうのが勿体ないくらいね。
(使い魔の猫のことよりすっかり水晶に見とれてしまい岩陰に潜む魔物の存在には気づかず)
あれっ、すんすん……獣の臭いがする…。
(ほのかに感じる湿った臭いを感じ周囲を見渡す)
(熟練した魔法使いならばここで明かりを灯すなり気配を消すなどの術を使うが)
……ん…ぁ……きゃぁっ!?
(まだ未熟故に周囲の警戒を怠り背後を取られ)
(背後に存在するモノに驚き悲鳴を上げながら尻餅をついてしまう)
【
>>86の一行目の台詞はルナーではなくテトーでしたごめんなさい;】
綺麗でしょ?ここの水晶、魔力も沢山あって取りにくる人結構多いんだよね。
(音を立てないように静かに翼を羽ばたかせ、天井を伝ってルナの背後に回り込み)
(気付かれる事もなく地面に降り立つと楽しげに声を掛けて)
はい捕まえた。ふーん、見た感じ魔法使いみたいだけど…あんまり強そうには見えないね?
(ひょいとルナをつまみ上げてまじまじと顔を覗き込むと)
まあいいや、とりあえず遊ばせてもらおっと。ぷ、はあぁ〜…
(先ずは挨拶とばかりにやたら生臭い口臭をたっぷりと浴びせていく)
う、うん…綺麗……だけれども。
ふわっ!?ぐ…帽子が……うぅ〜
(簡単に捕まってしまい帽子も落としやすやすとにつまみ上げられてしまい)
こんなモンスターなんかに……くさ…けほっえほっ!
ごほっ、うぅぅ〜…
(口元に寄せられジタバタと手足を動かして抵抗しようとするも生暖かい獣の口臭を浴びせられとてもじゃないが抵抗どころではなくなり鼻を抑え咳き込む)
【遅くなってしまい申し訳ありません】
【睡魔に負けてしまい……こちら一時落ちさせていただきます】
90 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 02:59:18.37 ID:kE+My00A
90
>>85 【土日空いておりますでしょうか】
【もしよろしければまたお願いします】
92 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 17:27:01.68 ID:63HO8BzZ
無理
【先日は申し訳ありません、再びお相手してもらってよろしいでしょうか?】
【
>>94大変遅れて申し訳ありません】
【はい、是非ともお相手よろしくお願いします】
【すみません、今日はそろそろ眠気が辛いです…】
【また後日に改めてもらってもいいでしょうか?】
【
>>96はい、こちらも就寝の準備をしていたのでw】
【それではまた後日お願いします】
【日にちの指定などありましたらどうぞ】
98 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 11:12:42.31 ID:DdTU+kFR
くっさー
>>97 【夜は割と時間が空いているので、都合のいい日時を教えていただければ助かります】
【
>>99では今夜などいかがでしょうか】
【こちらは何時からでも可能です】
>>100 【では今夜0時からお相手してもらってよろしいでしょうか?】
>>89 アハハ、こんな簡単に捕まっちゃうなんて大したことないんだね?
それよりも私の息はどう?人間にはとーっても臭いでしょ?
(ルナをつまみ上げたまま生臭い吐息を吹き掛け続け、けらけらと笑いながら反応を楽しみ)
っと、汚す前にちょっとだけ味見をしておかないとね。れろーん…
(非力な抵抗など全く気にも留めず、続けて舌を長く伸ばすとルナの顔面を舐め回し、ネバネバとした粘着力の高く臭い唾液を塗り付けていく)
【それでは改めてよろしくお願いします】
げほっえほっ!
かはっ!何を食べたらこんな臭く…くうぅ…っ
…こんな時に杖さえあれば…あぅっ!
(手で抑えるも肉食獣特有の臭いに足をジタバタさせ悶え苦しみ)
やめっ!近づかないで……きゃっ!うぐうぅぅぅ〜〜っ!
(指から逃れようと体を揺らし抵抗するも全く落ちる気配もなく)
(さらにつまみ上げられ大きなザラザラした舌に蹂躙される)
(顔中に塗りたくられるねっとりとした唾液の獣臭に思わず息を止めるがそれも長く続かず)
(酸素を吸い込むと同時に唾液を飲み込んでしまう)
んー、肉とか草とか何でも食べるよ?さっきは猫を食べたし…
杖ってこれの事?はい、返してあげる。
(依然としてルナに吐息を吹き掛けながら呑気に答えると、そこらに落ちていた杖を拾い上げると律義に返して)
うん、やっぱり人間の女の子って柔らかくて美味しそう…ま、食べるのはもうちょっと後だけど。
今度はこっちで楽しませてあげるね?
(丹念に唾液を顔面に塗り込ませながらもしっかりと味を確かめ、一旦ルナをしっかりと前足で掴み上げると)
(腋毛がびっしりと生い繁り酸っぱい腋臭を放つ自らの腋へと持っていき、ルナの頭を挟み込んでしまう)
けほっ、えぅ…いやそういうことじゃなくて……
ね、猫?もしかしてそれって黒くて首輪ついてて意地っ張りで……テト…くぅ…
(言葉を続けようとするも口臭に塞がれてしまい)
(仲は悪かったが思うものがあったらしく口と鼻を抑えながらうなだれ)
ぁうんっ……えぐっ!
うぅ〜…ベトベト……あぅ
(顔から頭から唾液にぐっしょり濡れ)
(呼吸するたび鼻孔を突く悪臭に顔をしかめながら唾液を拭い)
ふぇ……まさか…
ぎゃっ!?んっ!んうぅぅっ!
(強い刺激臭を発する毛に顔を覆われに息も出来ず脇の間からはみ出した手足をジタバタするも)
(次第に暴れる力も弱くなり手足をブランとさせる)
んー、確かに黒い猫だったけど…もしかして知り合いだったのかな?
一応まだ私のお腹の中で生きてるけど…
(ルナの知り合いらしき猫は食べたが、まだ消化しきってないらしくお腹をさすって呟き)
ふふ、私の唾液は時間が経つとどんどんねばーっとしてきて臭くなるんだよ?
(顔面に塗りたくられた唾液は白っぽく変色していき、ちょっとやそっとでは取れない程に粘度を増し悪臭を強めていく)
ほらほら、もっと抵抗してくれないとつまらないんだけど…
私の腋臭、たっぷりと嗅いでいってね?
(腋をマッサージするようにルナを腋毛に絡ませながら左右にスライドさせ、無理矢理意識を覚醒させ)
(ルナの苦しむ声に興奮するにつれ、次第に腋汗が滲み出しぐっしょりと身体を湿らせていく)
あぅ、んっ!ぇう〜……
テトっ……助けるからね…いぎっっ、くぅ〜
(脇の刺激に意識を取り戻したらしくビクビクッっと震え使い魔の猫がいるであろうフィアラのお腹に話しかける)
く、臭ぃっ!臭い……あっ!いぃぃぃっ!!?
(臭いが強くなった唾液と脇の汗の悪臭が混ざり思わず叫び)
(気絶しようにも鼻を激しく突く臭いに半強制的に呼び戻され体力精神共にこそぎとられていく)
大丈夫だって、心配しなくてもすぐに会えるからさ…
それより私をもっと楽しませてよね?
(何やら意味深な言葉を吐きながらもルナへの責め手は緩めず、強烈な腋臭を嗅がせていく)
こんなところかな…うわっ、我ながらすっごく臭い…早く乾かさないと臭いが取れなくなるよ?
(そのまましばらくの間腋に挟み込んだまま責め続け、ようやくルナを解放した頃にはすっかり全身腋汗塗れとなっており)
(湯気が立ち込める程に蒸れたルナはフィアラでさえ鼻を背けたくなる程の強烈な臭いを放っていた)
て、テト……助け…っ!
…あっあがっ!んうぅぅっ〜!?
(体をより固定され脇汗が顔面に密着し)
(時折体をヒクヒクを痙攣させもがき苦しむ)
ぶあっ!あはっ、けほっ!
うぐ……も…もうりゃめ……っ
(可憐な髪もボサボサで汚れかなりの悪臭を放ちながら虚空を見上げだらしなく口を開け突っ伏す)
(強烈な脇臭に眩暈のような感覚を覚え小さく呼吸しながらフィアラを見上げる)
助けてほしい?でも残念、私に捕まったらもう逃れられないの…
(子供っぽく無邪気な笑顔を浮かべながら苦しむルナを楽しげに眺め)
(どのように苦しめていたぶってやろうか考えていた)
うーん、随分と苦しそう…待ってて、今乾かしてあげるから…♪
ん、んんっ…はっ、んあーっ…!!
(悪臭に耐えきれず倒れ伏せて力無く苦悶の呻き声を漏らすルナへと腰を下ろし巨尻を向けると尻穴をひくひくと動かし)
(ブボォッ!という盛大な轟音と共に真っ黄色な濃いオナラを放ち、腋汗を乾かしつつもルナを更なる悪臭へと包み込む)
うぐぅ〜…よりによって……
こんな臭い魔物なんかに…
(もはや杖を振る気力も無く降参を示すかのように自ら最後の綱手放し)(体を起こすのがやっとのようで渋々汚れたドレスを脱ぎ捨て)
乾かすって……な、何を……?
ふわっ!?んっ!んんんんっ!
(肛門を見せる巨体に唖然と油断していた為)
(ふいに吸い込んでしまいむせかえりのた打ち回る)
げふぉっ!げほっ!
うえぇ〜っ!
(むせればむせるほど放屁を吸い込み体を丸めながら背中を震わせる)
水晶につられてのこのことやってきたのが悪いんだよ?
まあ逃げてもその臭いは一生取れないと思ったほうがいいよ♪
(舌を長く伸ばしドレスを脱いで露わとなった肌を舐めながら、笑みを絶やさず臭気に汚染されたルナをニヤニヤと眺めて)
私のオナラで乾かしてあげるって言ってるの…まあ代わりにオナラが染み付いちゃうと思うけど…♪
(のたうち回るルナの顔面にのしかかるように腰を下ろし巨尻を乗せると、鼻先を尻の谷間へと挟み込み)
(そのまま強烈な放屁を零距離で浴びせかけ、悪臭と共にルナの顔面を黄色く染め上げてしまう)
【すいませんそろそろ睡魔が…】
【次の日曜の夜などいかがでしょうか】
【日曜の夜ですね、大丈夫です。時間は何時頃からでしょうか?】
【それと体内取り込みはどのような形が希望でしょうか?】
116 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 05:27:56.19 ID:/v9xC8d6
ミリ
>>115 【丸呑みでそのまま吸収されちゃう感じでお願いします】
【あと便になった黒猫と再開など】
す、水晶なんてもういらないから助けて……
えうっ、げほっ!えほっ!あぁ、もういっそのこと殺して……いっ、わひっ
(白い肌も汚い唾液に汚され)
やめっ!汚ぃ……近ひ……
ごほっ、えふっ!んっ、んうぅぅっ!!?
(顔から頭まで黄色煙に包まれ)
(屁が薄くなる頃には口から泡を漏らし手足を痙攣させながら気絶してしまい)
【時間を教えずにすいませんでした】
【こちらレス置かせていただきます】
119 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 23:39:09.25 ID:6GUjCbyO
浮上
【こちらは落ちますおやすみなさい】
【責め側で待機してみます】
【どなたかお相手してくれる方おりませんか?】
【どのようなシチュエーションを希望でしょうか?】
【悪臭モンスターによる責め、若しくはその飼い主がモンスターを利用して悪臭責めにする…という感じでしょうか】
【責めとしては体臭や口臭での責め、体内での責めなどを考えています】
【なるほど、モンスターはどのようなものを考えていますか?】
【漠然としたイメージ等はまだありませんが、そちらの希望次第である程度考えようかなと思っています】
【うーん…女性型モンスターは可能でしょうか?】
【もちろん可能ですよー】
【ではラミアかサキュバスでお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらのキャラに希望はありますか?】
【ではサキュバスでいこうと思います】
【ちなみにサキュバス本人の責め以外に、ペットのモンスター(女性型以外)を使った責めはOKでしょうか?】
【キャラにこれといって希望は無いのでご自由にお願いします】
【ありがとうございます、サキュバスに体内責めしてもらうのは大丈夫でしょうか?】
【モンスターの責めが中心でなくサブならば問題ありません、男性型モンスターはご遠慮願いたいですが…】
【ではありきたりながらも女剣士でお相手したいと思います】
【サキュバスに体内責めでも大丈夫ですが、体内責めは別のモンスターにしたいかなと思っていたもので】
【男性型モンスターと言うわけでなく、普通のモンスター(ドラゴン、ワーム等)を考えていたのですが、まずいでしょうか?】
【そういう事でしたら体内責めは他のモンスターでも構いません】
【ただ、サキュバス自身からも臭い責めがあれば有難いです】
【もちろんメインはサキュバスによる悪臭責めのつもりでいるので、大丈夫かと思います】
【ありがとうございます、書き出しなどお願いしても大丈夫でしょうか?】
【ありがとうございます、それならば問題はありません】
【了解しました、少々お待ちください】
(剣の修行の為に賞金稼ぎとして旅を続けている少女、エルラはとある街へと立ち寄り)
(夜な夜な街娘を拉致している魔物を討伐するという依頼を受け、目標が潜んでいると思われる古城へと向かう)
いかにも、って雰囲気…さっさと倒してこんな陰気な所からは離れたいわね…
(薄暗い城内に侵入し散策を続けていれば、モンスターと出会う事なく一番奥の部屋へと辿り着いて)
【このような感じでよろしかったでしょうか?】
あら、お客さんなんて珍しいわね…
(古城の最奥の部屋で玉座に足を組んで座りながら、魔法の水晶に映し出された侵入者を発見する)
(特に慌てる様子もなく、着実にこの部屋へ進んでいることを確かめながらその時を待つ)
こんばんは、私の城に何か用かしら?
(ちょうど部屋の扉が開かれたタイミングで、その方向へと声をかける)
(エルラの視線の先には、玉座に腰掛ける露出の高い服を身に纏った美しい女性が…)
(しかし青黒い肌に角や尻尾を生やした姿はとても人間とは思えず、俗に言うサキュバスという魔物であることがうかがえる)
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
サキュバス…街で女の子をさらっていたのは貴女ね?
(玉座で待ち構えていたサキュバスと対峙すれば、一瞬魅惑的な服装とスタイルに魅了されそうになるも)
(気を強く保ち愛用の剣を構えると、サキュバスへと剣先を突き付け問い詰める)
私は貴女を懲らしめる為にやってきたの…覚悟してよね?やあああぁっ!
(妖艶な笑みを浮かべるサキュバスへと、問答無用とばかりに真正面から突進すると剣を降り下ろし)
女の子?ああ確かに私だけど、それがどうかしたの?
(剣先を突き付けられながら問われるも、その質問に対してまるで当然のことをしたかのようにさらりと受け流す)
ふぅ、いきなり斬りかかって来るなんて随分と失礼ね。
(剣を構えながら突進してくるエルラにも表情一つ変えることなく、依然として足を組んで座ったままで)
(そして自らに向けてエルラの剣が力いっぱい振り下ろされるも、人差し指と中指で剣先を軽く挟み込んだだけでその剣戟を受け止めてしまう)
(しかも受け止められた剣先は、ただ指2本で挟まれているだけにもかかわらず、エルラが渾身の力を込めても決して引き剥がすことができない)
隠そうともしないなんてね…観念したって事?
(平然と悪事を認められムッとしたように眉間に皺寄せ、より強い敵意を向けて)
(避けようともせず依然として座ったままのサキュバスに勝利を確信するも)
(降り下ろした剣は指二本で容易く受け止められ、体を切り裂くどころか傷一つ付けられず)
(慌てて剣を引こうとするも、いくら力を込めても刃は固定されたように全く動かずにいた)
マナーがなっていないわね。
少し教育する必要があるみたいね。
(徐に椅子から立ち上がると、剣を受け止めたままエルラを後方へと押しやっていく)
(そして軽く指を捻っただけで、剣は中ほどからポッキリと折れてしまい、折れた剣先をポイと投げ捨ててしまう)
さぁて、剣は折れちゃったけどまだやる?
(剣先が折れて使い物にならなくなった剣を握ったままのエルラに、余裕の笑みを浮かべながら問う)
こ、のぉ…!どうしてこんな…ああぁっ!?
(全体重をかけて剣を振り抜こうとするも、逆に指二本だけで押し返されていって)
(長く使ってきたとはいえ鋼で作られた愛用の剣をあっさりと折られてしまう)
むむ…勝った気にならないでよねっ!今度会った時はやっつけてやるんだから!
(刀身が半分の短さとなった剣を手に、自分とサキュバスとのレベルの違いを自覚したのか)
(折れた剣をサキュバスに投げつけると負け惜しみを言いながら逃走しようと身体を反転させて)
あら、どこへ行くつもり?
勝手に帰られちゃ困るんだけどなー
(身を反転させたエルラの前に、瞬く間に移動し立ちふさがる)
(エルラが何度身を翻しても一瞬にして目の前に移動し、逃げ道を完全に断ってしまう)
せっかく来たんだから楽しんでいって貰いたいな…
(妖艶な笑みを浮かべながらエルラに近づいていけば、今まで嗅いだ事の無いような強烈な体臭が襲いかかる)
(そしてじっとりと濡れた肌と、美しいスタイルの身体をエルラに押し付けると、優しく包み込むように抱きしめた)
うえっ!?それならこっち…わああっ!?な、何なのよっ!?
(走り出そうとした瞬間、目の前にはサキュバスが立ち塞がり慌てて向きを変えるが)
(瞬時にサキュバスによって阻まれ逃げるどころか部屋から出る事すら出来なかった)
はぁ、はぁ…うっ!?く、くさっ…臭いいいぃ〜〜〜!?
(息切れして一歩も動けずにいるとサキュバスがじりじりと詰め寄り、全身から放たれる体臭に思わず顔をしかめて)
(そのまま優しく抱擁され柔らかな感触に気持ち良さを一瞬覚えるも、間近で体臭を嗅ぐ羽目になり悲鳴をあげて)
ほら、そんなに怖がらなくても大丈夫よ。
いっぱい可愛がってあげるんだから…
(愛おしそうにエルラの身体を擦りながら肌を押し付け、頬をすり合わせる)
(絞め殺すような強さではなく、むしろ心地よい強さの抱擁だが、その動作はまるで体臭を擦り付けているかのようだった)
可愛い顔…ふふ……好きになっちゃいそう…
(エルラの顔を両手でがっちりと固定しまじまじと覗き込む)
(その手も何を触ったものか得体の知れない色に染まっており、ぬるぬるとした感触と強い臭気が顔の間近で放たれる)
【すみません、少しうとうとしてました…】
【まだいらっしゃいますか?】
【まだいますよー】
【ただそろそろ時間的に厳しいのでこの辺りで一旦落ちます】
【次に良さそうな時間など書置きなどしてくれると助かります】
怖がってなんか…うぅ、くさ、い、臭いってば…!
(擦れ合う肌の感触は気持ち良くはあったが、それ以上に鼻をつく体臭に悶え苦しみ)
(もがいて抜け出そうとしても脱出出来ないまま体臭が肌にこびりついていく)
私はそんな趣味…ひゃっ!?や、やだ、気持ち悪いっ…!
(目の前のサキュバスの美しい表情とは裏腹に、頬に触れる手は滑りがあり変色していて)
(気色悪さと臭気に背筋に寒気が走り身体を震わせて)
【遅くなり申し訳ありません】
【失礼しました、今夜は遅くまでありがとうございます】
【こちらは明日の0時辺りから再びお相手出来ると思います】
150 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 13:27:48.94 ID:sQqBsfuo
150
【昨夜はありがとうございました】
【明日0時というのは、今日の深夜0時ということでよろしいのでしょうか?】
【すいませんが、今夜は用事が有り無理そうなので、明日3日の夜ではどうでしょうか?】
【こちらこそありがとうございました】
【わかりました、3日の23時辺りでどうでしょうか?】
【難しそうならばご連絡お願いします】
あなたにそのつもりが無くたって、私がその気満々なんだから…
(エルラの顔を固定したまま、サキュバスの掌は頬を揉み解すようにマッサージし始める)
(まるで手の汚れを染みつけるような動きで、耳元にネチョネチョとした音が響き渡り)
さあ、私のおっぱいの心地よさを味わうといいわ。
(そしてエルラの頭を包み込むようにして、自らの豊満な胸元へと埋め抱きしめた)
(エルラノ鼻はサキュバスの胸の間にすっぽりと埋まり、顔面も柔らかな乳房に受け止められる)
(乳房と乳房の間では垢が発酵して納豆のような白い糸を何本も引いており、酸っぱ臭い悪臭が充満していた)
【了解しました、後で改めてまた来ますね】
154 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 20:43:31.88 ID:pvZAURnQ
くっさー
やあぁ…気持ち、わる…離れてよっ、このおっ…!
(粘液のように湿った手で頬を揉まれる度にねっちゃりと嫌な感触を味わう事になり)
(抵抗しようにも悪臭によって思った以上に力が入らずなすがままにされて)
むぶっ…む…ん、ううううぅぅ!!?
(魔物ながらも豊満な胸に顔面を埋めさせられるとあまりの心地好さに、一瞬天国のような夢見心地を味わうも)
(谷間の奧に溜まった熟成された垢の臭気はたまったものではなく、じたばたともがき抵抗してみるが)
(暴れる程に粘ついた糸が鼻先に塗りたくられ一向に悪臭から逃れる事は出来なかった)
【遅れて申し訳ありません、今夜もよろしくお願いします】
どうかしら?…あまりの心地よさに言葉も出ないみたいね。
(もがき苦しむエルラを更に喜ばせようと、自ら胸を押し上げて顔面をグチャグチャと捏ね回していく)
(胸を激しく動かすことで、谷間の奥底に溜まっていた臭気がこみ上げられ、エルラの顔面を汚れと共に覆い尽くしていく)
はい、サービスタイムおしまい。
(ようやく胸からエルラの顔を引き剥がし解放するも、顔を上げたエルラの目の前には美しいサキュバスの顔があった)
(その美貌とは似つかわない程口元は汚れ、唾液が幾重にもこびり付いて固まったような跡が有り、不意にそこから舌が這い出てベロリと舌なめずりをした)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
そんなんじゃ、んむっ、うぇ…くさ、いぃ…むぐううぅ…!
(反論さえも乳房のマッサージによって封殺され、発酵した垢がパックのように顔面に塗りたくられていく)
(とても柔らかな乳房の感触に浸る余裕などなく、強烈な臭気にあてられ抵抗する力も弱くなっていく)
う、うぅ…ねとねとしてくっさい…もうやめてぇ…
(ようやく胸の谷間から解放されるも、可愛らしい顔立ちはネバネバとした垢の糸塗れとなり間抜けな風貌となり臭気を放っていて)
(目の前のサキュバスの妖艶な美しさに見とれる以前に、獲物を前にしたように舌なめずりする姿に恐怖を覚えて)
まだまだ、そう簡単に終わらせちゃ勿体無いもの。
せっかく遊びに来てくれたんだから、当分は帰さないわよ。
(妖艶な笑みを浮かべ舌なめずりをしながら、エルラの顔や身体を舐めるように見回していく)
あら、汗を掻いちゃったみたいね。ちょっと激しすぎたかしら?
ふふ…きれいにしてあげる……ベロッ…グチュ……ベロォーーリ!!
(激しい責めで掻いたものか、冷や汗からか、エルラの首筋辺りが汗でぐっしょり濡れている様子を見つけ)
(まるで味見をするようにサキュバスの舌が首筋をぬるりと這っていき、悍ましい舌の感触と、粘液のような唾液が塗りたくられ強烈な悪臭を放ち始める)
や、やだぁ…もう帰らせてよ…刃向かった事は謝るから…
(絡み付くような視線で視姦されるとすっかり強気な態度はなりを潜め、恐怖から弱々しい口調で懇願して)
そう、もうこんなに汗をかいちゃって…だから早く帰ってシャワーを…ひいぃっ!?
いやああぁ、気持ち悪いっ…!
(自分でも気付かない程に首筋をぐっしょりと濡らす程に汗をかいている事を指摘され、それを口実にして解放を求めるが)
(突然首筋をサキュバスの舌が這いずり回り、言い表せない不快感に全身鳥肌を立たせ悲鳴をあげ)
(舐められべっとりと唾液が付着した白い肌は変色していき強烈な臭いが染み付いていく)
ベロォッ!…ンチュ……
ほらこんなに綺麗になったわ…キラキラ光って綺麗でしょう?
(首筋から離れた舌との間には太い唾液の糸が引いており)
(べっとりと唾液が付着し変色した肌は、光を受けてテカテカと鈍く光っていた)
別に怒ってるわけじゃないから、謝らなくてもいいのよ。
心配せずにもっと一杯遊びましょう。
(サキュバスが言葉を発する度に、酷く生臭い口臭がエルラの顔面に吐き掛けられ)
(時折言葉と一緒に唾液の飛沫がエルラの顔に飛んでいく)
どこが綺麗なのよぉ…ベタベタして汚くて…やだっ、取れない…っ…!
(二人を結ぶ汚ならしい色をした唾液の糸に嫌悪から目を背けて)
(直ぐさま首筋に塗りたくられた唾液を拭おうとするが、肌に沈着したのかいくら擦っても全く取れず余計に悪臭が強まっていく)
私は遊びたくなんかないって…っ、くさ、うぇっ …ごほっ…!
歯磨いてるのあなた…サキュバスの癖に息臭いわよ…!
(サキュバスが口を開く度に生暖かい口臭を間近で浴びせかけられ、顔を渋くしかめて咳き込み)
(時折飛ばされる唾液の粒を全て顔面で受け止めしまう)
へぇー、歯って磨くものなの?
(エルラの目の前で口を大きく開き、歯や口内の様子を見せつける)
(歯を磨くという行為自体初耳だったようで、その歯には歯垢から何からあらゆる汚れがこびり付き、歯の間にも食べかすがみっちりと詰まっていた)
(舌の表面も汚れが堆積し、粘つく唾液が幾重に糸を引く口内からは、それだけで酷い悪臭が漂ってくる)
サキュバスってこれが普通じゃないの?
ほら、たっぷり嗅がせてあげる。
ハアァァァーーー!!
(サキュバスの癖にと言われたことを不思議に思ったのか、思いっきり息を吸い込むと、濃厚な吐息をエルラの顔面に吐き掛けた)
(吐息の生暖かさがエルラの顔を湿らせ、生臭い口臭をたっぷり味あわせようと顔中に万遍なく吐き続ける)
(見た目の割に肺活量が相当あるようで、永遠のようにサキュバスの息の吐き掛けが続いた)
は…?当たり前でしょ…ひいっ!?そんなの見せないでよ!?
(当然の常識が通じないサキュバスに呆気に取られていると、大きく口を拡げられ中を見せつけられる)
(そこには汚れをぶちまけたように汚ならしい色をした歯が並び、舌も苔や黴のような物体がびっしりと敷き詰められており)
(予想以上の惨状に吐き気すら覚え慌てて目を逸らして鼻を押さえて)
そんなわけないでしょ!サキュバスはもっと美しくて綺麗な…
むぶっ、う、□△☆〜〜〜!!?あ、ひ…ぁ…
(思い描いていたサキュバス像とはかけ離れた相手の汚ならしさに文句を言うも、突如顔面を覆う程の吐息を浴びせられ)
(一瞬で顔面が薄汚い茶色に染まりぐっちょりと湿らせていく)
(その口臭はサキュバスの臭いを圧縮したような濃厚なものであり、声にならない叫び声をあげれば白目を剥きヒクヒクと身体を痙攣させ)
あら、急に動かなくなっちゃってどうしたのかしら?
(息を吐き掛けていると、突然動かなくなり全身を痙攣させはじめたエルラを不思議に思い)
(ゆさゆさと身体を揺すってみたり、声をかけてみたりするも反応が無い)
まだまだ遊び足りないんだから、寝ちゃダメだってば。
(呼びかけにもまともに反応しないエルラに業を煮やしたのか、唇を口で覆い、生臭い息を思いっきり吹き込んで人工呼吸をする)
(そして鼻の周りをベロベロと舌で舐めあげ、唾液と口内の汚れを鼻孔に染みつけていった)
ぁ…く、さいぃ…う、あぁ…
(口臭によって意識が途切れサキュバスの胸に倒れ込み、時折身体を痙攣させ)
(夢の中でも付きまとう悪臭にうなされ息も絶え絶えにぐったりとしていた)
うむっ…ぐっ!?む、むううぅ〜〜!?んうううぅっ!!
(直接体内に送られた生臭い空気は口から鼻に突き抜け、嗅覚を破壊するような刺激臭に飛び起き慌てて呼吸しようとするも)
(口を塞がれ鼻孔も舌が這いずり回りとても呼吸など出来ず、サキュバスと接吻を交わしながら悶絶していた)
【今夜はこの辺りで凍結して頂いてよろしいでしょうか?】
【わかりました、今夜もお相手感謝です】
【次回はいつ頃可能でしょうか?】
【こちらこそありがとうございました】
【明日(今日)の夜も恐らく可能だと思います】
【では明日、5日の0時頃からどうでしょうか?】
【眠気に耐えられず落ちてしまいました…】
【分かりました、では今晩その辺りの時間に来ますね】
はーい、お目覚めね。
気分はどうかしら?スッキリしたでしょう?
(接吻を交わしながら息を送り込んだりしていると、あっという間に意識を取り戻し、ジタバタともがくエルラの様子に気づく)
(窒息させるわけにはいかないため、唇をエルラの口元から離していくも、
既にエルラの口の周りから鼻孔の中にまでねっとりとした唾液がこびり付き、離れていくサキュバスの唇との間を何本もの糸が結んでいた)
くん……くんくん……あはっ、すごくいい臭いになったわね。
前よりも見違えるほど可愛くなったわ。
(体中をサキュバスの臭いで責め上げられたエルラの身体は、もはや自ら悪臭を放つまでの惨状となっており、
(サキュバスはエルラの全身をクンクンと犬のように嗅ぎ始め、自らが染みつけた悪臭にうっとりと浸る)
(唾液やら何やらで染め上げられたエルラの顔は見るも悲惨な状況ではあったが、サキュバスにとってはそれを可愛いと呼ぶことに何の抵抗もないようだった)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
うぇっ、ごほっ、げほっ…どこが、よ…最悪な気分…うぅ…
(ようやく口を離された時には鼻孔や口の中は無数の唾液糸が蜘蛛の巣のように網を張っており)
(すっかり肺まで汚染されて臭いが染み付いており、いくら呼吸しても新鮮な空気は入らず悪臭が循環していて)
全然いい臭いじゃないわよっ…こんな、くっさくて…ウソ、全然取れない…!
(小綺麗な身なりはすっかり臭気に包まれ、サキュバスと同様に自身も悪臭を放つ存在となっていて)
(ただサキュバスとは違って唾液や垢等で化粧された顔面はまだら模様に変色しており、とても可愛いとは言えない惨状となっていて)
(様々な臭いがブレンドされて塗り付けられた為かサキュバス以上に凶悪な臭気を放っており、いくら擦っても臭いが取れる事は無かった)
【遅れて申し訳ありません、今夜もよろしくお願いします】
173 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 03:28:15.73 ID:G8XADIuL
口臭街道
【すいません、落ちてしまっていました…】
【今日の夜も同じ時刻頃から可能なので、その辺りにまた来てみます】
【もし無理そうでしたら置きレスで連絡お願いします】
175 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/05(木) 22:56:32.70 ID:G8XADIuL
クサッ
さあ、もっと最高な気分になりたいでしょう?
ふふ…特別にあなたを秘密の部屋に招待しちゃうわ。
(そう言うとサキュバスは玉座を何やらいじり始めた)
(すると仕掛けが動いたような音とともに、玉座の陰から隠し通路が現れ、地下へ続く階段らしきものが見える)
(サキュバスはエルラの手を掴むと、有無を言わさず手を引いてその通路へと進んでいった)
気を付けてね、足を滑らせたら一巻の終わりだから。
(所々に明かりが灯っているだけの階段は薄暗く、底が見えない様子から、相当深くまで続いているようだった)
(更には自動的に仕掛けが動いて入り口が塞がれてしまい、サキュバスに付いて行く以外の選択肢を断たれてしまう)
【こんばんは、待機します】
【すみません、今日はお相手難しそうです…また都合の良い日時を教えてくだされば助かります】
【分かりました】
【こちらは明日(金曜)も明後日(土曜)も、夜ならOKです】
【では明日の0時からお相手お願いします】
【今日は申し訳ありませんでした】
【いえ、こちらこそ先日は申し訳ありませんでした】
【ではまた明日(今日)の夜よろしくお願いします】
【こんばんは、待機します】
182 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/07(土) 02:05:50.47 ID:jwCPlAoo
いるかな
【落ちます】
【今日は日中でも恐らく可能なので、良ければ声をかけて下さると助かります】
【今夜は用事があるので、今日(日曜)の夜にまた改めて来ますね】
185 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/08(日) 03:43:55.63 ID:/Igbc59x
そうか
【こんばんは、待機します】
【いらっしゃらないようなので、落ちます】
【次回都合の良い日時がありましたら、連絡いただけると助かります】
【待機しまーす】
【プロフは71になります】
【落ちます】
【待機します】
【プロフィールは
>>71になります】
191 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/21(土) 14:50:21.98 ID:USvN8f8t
握手
【落ちます】
ありゃ、落ちちゃったか…
【どなたか責められ側でおりませんか?】
【落ちます】
【待機します】
【プロフィールは
>>71になります】
197 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 14:48:05.54 ID:bwVddYFX
ファブリーズ
【落ちます】
199 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 02:42:16.87 ID:1Tl+P4sE
握手
200 :
諸星朱音:2012/02/19(日) 21:58:23.12 ID:Tr5u/LOl
【名前】 諸星朱音
【種族/職業】 女子プロレスラー
【年齢】 20歳
【外見】 長身美女
【髪型】 少しウェーブがかった薄いロングの茶髪
【服装】 ワンピース型のリングコスチューム
【希望シチュエーション】 地下プロレスでの試合or他レスラーへの虐め
【NG】 嘔吐
【備考】 此方攻め側です。
相談からぜひともよろしくお願いいたします。
201 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 21:58:31.81 ID:1Tl+P4sE
200
202 :
諸星朱音:2012/02/19(日) 21:59:06.73 ID:Tr5u/LOl
【ということで、待機中です】
203 :
諸星朱音:2012/02/20(月) 00:54:39.76 ID:KskP0pBl
【落ちます】
【待機します】
【プロフィールは
>>71になります】
【落ちます】
【落ちます】
【待機します】
【プロフィールは
>>71になります】
209 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 00:41:14.72 ID:x4PnFb86
くっさー
【落ちます】
>>210 【もし可能であればお相手願いたいです】
【お返事お待ちしております】
212 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 13:15:55.76 ID:p3rBG2GY
無理
>>211 【はい、喜んでお相手よろしくお願いします。】
214 :
211:2012/03/10(土) 19:46:45.81 ID:/xhyA/U5
【ありがとうございます】
【今晩は用事があるのでお相手出来ないのですが、明日の夜等はどうでしょうか?】
【あと希望は女性モンスターとのことですが、通常のモンスターに女性が生えている様な形状でも大丈夫でしょうか?】
【一例として、巨大な蛙の頭から女性の半身が生えていて、本体は女性で、蛙の身体は移動と責め、捕食時に使用する…みたいな感じです】
>>214 【了解しました。それでは明日でお願いします。】
【なるほどスキュラのような感じですね。】
【ではそのような感じでよろしくお願いします。】
【希望としては哺乳類系……ですかね。】
216 :
211:2012/03/10(土) 23:11:23.37 ID:/xhyA/U5
>>215 【分かりました】
【哺乳類系ということで、カバとかでも大丈夫でしょうか?】
>>216 【カバですか……んーちょと想像しにくいですね…】
【注文多くすいません】
【自分で決めた条件を変えて申し訳ありません】
【ラミアなどいかがでしょうか】
【女性自体も大きく責め抜いて下の口でぱっくんとなどなど】
【普通に大きな女性でも可です】
219 :
211:2012/03/11(日) 12:22:32.95 ID:8kl+rBd4
【うーん、それだと悪臭責めという感じがあまり浮かびませんね…】
【カバというか、毛むくじゃらで体の半分ぐらいが巨大な口になっている怪物+半裸の女性…という姿を考えていました】
【ある程度獣要素があった方が良いかと思っていたのですが、合わないようでしたら…】
220 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 12:51:57.35 ID:xjEvihtF
うむ
【あ、獣要素とは前のスフィンクスさんのような半獣のイメージでした】
【そうですね……狼や虎など…いかがでしょうか】
222 :
211:2012/03/11(日) 19:37:17.61 ID:8kl+rBd4
【となりますと、虎や狼の半獣ということでしょうか?】
>>222 【返事遅れて申し訳ありません】
【はい、そのような感じでお願いします】
【待機します。】
【プロフィールは
>>71になります。】
【こんな時間に打ち合わせだけしかできなさそうですがお気軽にどうぞ。】
【落ちます】
【責め側で少し待機してみます】
【どのようなシチュエーションを希望ですか?】
【モンスターによる体臭・口臭等の責め+体内に取り込んでの責め…みたいな感じですかね】
【モンスターはどのようなモンスターでしょうか?】
【ご希望などありますか?】
【女性型のモンスターはどうでしょうか?】
【女性型と言いますとどんな感じですか?】
【サキュバスやラミアなどその辺りですね】
【うーん、普通のモンスターだと難しいでしょうか?】
【名前】アンタレス
【種族/職業】捕獲屋
【年齢】 34
【外見】身長181、スリーサイズ95/72/88。
【髪型】黒のポニーテール、長さは腰位まで
【服装】サイドに白のラインの入った黒のレオタードで手の指先まであるタイプ。足は黒の網タイツ
【希望シチュエーション】 悪の組織にヒロインの捕獲を依頼されたアンタレスが、捕らえたヒロインを、組織に引き渡す前に臭い責めに…
【NG】 スカ、グロ
【備考】 本人の臭いはさることながら、あたしの魔力でお相手のヒロインさんを臭くした上に、最終的にはその臭いで感じるようになれば…と思ってます。
どなたか、お相手して頂けるかたは、レスを頂けるとありがたいです。
236 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 21:43:07.43 ID:h9Jng6bp
>>235 すみません、sageで募集してしまってましたので
一度だけあげさせてください
>>237 ありがとうございます!よろしくお願いします。
また、この覗きにきますので、お好みのシチュ等ありましたら教えてくださいね。
>>238 とにかく色んな箇所で臭い責めしていただけたり、こちらを臭くしていただければ…
いつ頃来られるでしょうか?
>>239 了解です!
あたしは、平日であれば1800−2030であればだいたい毎日これますよ。
土日は直前にならないとわからないのですが…今の所でしたら、日曜の午前中でしたらこれそうです。
もし、予定が合わなそうであれば、置きレスいたしますね。
もし、可能であれば、239さんのお姿等教えていただければ、イメージを膨らませておきます(笑)。
いっぱい臭くしたり、いっぱい嗅がせちゃいますね。
>>240 すみません、日曜日は用事がありまして…
月曜日にお相手願えますか?それまでは置きレスという形に…
容姿については以下を参照してください。
【名前】レオナ
【種族/職業】正義のヒロイン
【年齢】17
【外見】身長168、スリーサイズ79/56/77
【髪形】赤みがかったロングストレートヘア
【服装】動きやすさを重視したピンクと白を基調としたミニスカコスチューム、白いニーソックス
【NG】グロ
性格についてはどうしましょうか?
とても可愛らしいヒロイン、ありがとうございます。
いじめ甲斐がありそうです(笑)
あたしの方の性格は、まんま悪役…と言った感じで、意地悪で淫らで…にしようかなと思っています。
レオナさんの性格は、勝ち気でも清楚でも…レオナさんが自身のお好みで、演じてて楽しめるような性格にしていただければいいのでお任せいたしますよ。
レオナさんが楽しんでくれた方が、あたしも楽しいですから。
243 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 08:49:23.89 ID:42NJH5k1
ベガ
そう言っていただけて嬉しいです。
思う存分、臭いで染め上げてください。
とてもよい性格です、今からどのように責められるか楽しみになります(笑)
ありがとうございます…お互いに楽しみたいと思いますので、アンタレスさんも何かあれば言ってくださいね。
では凛としたクールな性格でどうでしょうか?
こちらも楽しみです。
凜としてクールなレオナさんをいじめるの…楽しみです。
あたしの方からは特にないのですが…
お互いグロはNGとの事ですが、どれぐいからがNGになりますか?
このスレ、最初からみていくと…歯垢が…とか、恥垢が…とかでてきますが、それもグロになりますか?
グロに関しては血がドバッと出たり、内臓が…とかがNGですね。
歯垢や恥垢などは全く問題ありません、寧ろ積極的に取り扱ってもらいたいくらいです。
確かに!
あたしも、そういうのは苦手です…。
じゃあ、垢はいっぱい登場させて、レオナさんを苦しめさせてもらいますね。
あ、そうだ…スタートはどうしましょうか?
戦って捕まえる描写も入れますか?
それとも、既に捕まえた所から始めますか?
そういったグロ以外は割と何でも大丈夫ですので、お好きなようにどうぞ。
ありがとうございます、楽しみにしています。
そうですね…良ければ戦って捕まえる描写から始めてもらえますか?
面倒であれば既に捕まえた状態からでも構いませんよー。
了解です!
では、あたしとレオナさんが戦ってる所からスタートしましょうね。
他には特にないのですが…置きレスでスタートしますか?
はい、そのようにお願いしますー。
そうですね、時間が取れるまでは置きレスで…月曜日辺りにお相手お願いしたいですがどうでしょうか?
では、よろしくお願いしますね。
月曜は、18:00-20:30でしたら大丈夫です。
それまでは置きレスで…捕らえる所位までいけばいいですね。
こちらこそよろしくお願いします。
では月曜日の18時に待ち合わせしましょう。
明日の午前もなるべく顔を出して置きレスしますので。
書き出しはどちらからしましょうか?
よろしければ、あたしから書いてみましょうか?
ご面倒でなければお願いしますー。
(今日も、世に蔓延る悪と戦う正義のヒロインレオナ)
(悪の組織の怪人や戦闘員を軽く退け、世界の平和がまた保たれた…)
(はずだった…。そう、この瞬間までは…)
(レオナの背後から声をかけるアンタレス)
あーあー…派手にやってくれちゃったねぇ…。
こんなに簡単に倒されるような奴らしか用意できないんじゃ…
高い金つんで、あたしに捕獲を依頼するのも無理ないねぇ…。
あんた、最近評判のレオナだろ?
ずいぶん噂は聞いてるけど…会ってみりゃ…こんな小娘だったとはねぇ
あぁ…あたしは「捕獲屋」さ…。
あんたもモグリじゃないなら、あたしの事はしってるだろう?
捕まったらどうなるか…もさぁ。
(既に、捕獲後の事を想像しているのか…仮面の下からでもわかるようないやらしい視線で、レオナの体を隅々までなめ回すように見る)
(正義のヒロインとして活動するレオナは、いつものように悪事を働く怪人や戦闘員を叩きのめし追い返し)
(特に疲れた様子も無く軽く伸びをしながら、帰ろうと思った矢先に背後から声を掛けられる)
誰、あなた?組織の新しい幹部や怪人…ってわけでもなさそうね。
ええ、私がレオナだけど…いきなり失礼な。
私が小娘なら、そっちはおばさんかしら?
(振り向けばレオタードで身を包んだ豊満なスタイルを誇る女性がおり)
捕獲屋…女の子を誘拐しては様々な組織に引き渡してるブローカーって聞くけど…
どうやら私を捕まえにきたみたいね。
ちょうどいいわ、懲らしめて逆に捕まえてあげる。
かかってきなさい、おばさん!
(舐めるような視線に寒気を覚えつつも、好都合とばかりに直ぐさま戦闘体勢を整えて余裕の表情で挑発してみせ)
お…おばさん?
ちょっとあんた、初対面の人には、失礼な事を言わないようにって学校で習わなかったのかい?
あぁそうか…どうせ、正義のヒロインとやらが忙しくて、学校にもろくに行けてないんだろう?
(レオナを小ばかにしたように挑発する)
こういう時はねぇ、お世辞でも「お姉さん」って言っとくもんさ!
世間知らずの小娘には、きつーいお仕置きが必要だね!
(レオナに向けて手をかざすと、魔法を唱えるまでも無く、青白い雷撃が発生し、レオナに遅いかかる)
その言葉、あなたにそっくりそのままお返ししたいんだけど…
これでも学校では品行方正、成績優秀で通ってるの。あなたと一緒にしないでもらえる?
(見え透いた挑発に苛立ちを覚え眉間に皺寄せるも、余裕の態度で受け答える)
あなたなんかにお世辞だろうとお姉さんなんて呼びたくないの!
やれるものならやってみる事ね。
こんなもの…目をつぶってでも避けられるわ!これはお返しよ!
(素早い身のこなしで放たれた電撃を軽々と避け、瞬時にアンタレスとの距離を詰めて拳を突き出す)
【すみません、書き忘れてました…アンタレスは、首の部分に赤い革の首輪をつけていて、そこから胸位までの長さの鎖がぶら下がっています】
あら…なかなか素早いのね…
あなたから近づいてくれるなんて…
あたしに捕まりたいのかな?
(クスッと意地悪く微笑むと、胸に垂れた鎖を二つ分引きちぎる)
(鎖のかけらを宙へ投げると、それはトンファーへと変化しレオナを迎え撃つ)
(一進一退の格闘戦…だが、年齢差のせいか、さすがのアンタレスにも疲れがみえ、じっとりとレオタードを汗で濡らす)
(アンタレスが汗をかく事に、周囲にはえもいわれぬ甘く、爽やかで…しかしどこか淫らな匂いが立ち込め始める)
っっ…この…ちょこまかと…いい加減につかまったら…っ…どうだいっ…
【すみません、序盤の今だけ、いい匂いをさせて下さいね】
【すぐ臭くなりますから(笑)】
【レオナさんが来るまで待機します】
そんなわけないでしょう…格闘戦が私のスタイルなんだから。
っと、それにしても中々面白い物を使うじゃない?
(鳩尾へと拳を叩き込もうとすれば、突如として出現したトンファーに受け止められ)
(半ば驚きつつも直ぐに腕を引き再度攻撃を仕掛けていく)
おばさんのくせに…中々やるじゃない…
でも、そろそろ疲れてきたんじゃない…?
(激しい攻防戦を繰り広げ若干息を切らしつつも、先に疲れを見せた徐々にアンタレスを追い詰めていき)
(するとアンタレスから何やら甘く爽やかな香りが漂い出し、不思議に思ってか足を止める)
何かしら…この甘ったるい香り…?
【約束の時間に遅れてしまい、大変申し訳ありません】
【容姿諸々了解致しましたー】
(徐々にレオナに押されつつも、悔し紛れに余裕を見せるアンタレス)
…ふんっ…小娘の分際で中々やるじゃないか…んっ…
いい匂いだろう…この匂いは、あたしの汗さ…
小娘には出せない…くっ…貫禄とでも言うのかねえ…っはぁっ…
(なんとか防戦するものの、本来中〜遠距離攻撃を得意とするアンタレス。レオナに反撃の機会を許してもらえず、ついに急所に決定的な隙を作ってしまう)
【いえいえー。楽しみましょうね】
なんだ、要するに加齢臭みたいなものね…
汗をかく程疲れてるなら、さっさと終わらせてあげる!
(喋りながらも絶え間無く攻撃を繰り返し、ようやく生じた僅かな隙を見逃さず一気に懐に飛び込み、鳩尾目掛けて正拳を突き出す)
大人しく降参するならこれ以上は痛い目を見なくて済むけど?
(そのままアンタレスを押し倒し馬乗りになると、両手両足を押さえつけて降伏を迫る)
【改めてよろしくお願いしますー】
ふん…そんな事いって…
この匂いが癖になっても知らないよ?
っ…ぐぅっ…
(軽口を叩いている隙をつかれ、押し倒され、馬乗りで拘束される)
…誰があんたみたいな小娘に降参するもんかっ…
捕まるのは…あんただよっ…!
(アンタレスの首元の鎖が急に動きだし、レオナの首に巻き付く)
さぁ…捕まえたっ!
(とは…いうものの、レオナ優位は変わらない)
【すみません、次で反撃にうつりたいのですが、一時このままやっつけていただけませんか?やっつけられてから臭くなろうと思いますので】
冗談言わないで、あなたの汗の匂いなんかこっちからお断りよ。
っと…この期に及んでまだ抵抗するつもり?
(何やら不思議な力によって鎖が首元に巻き付くも、優勢である以上特に気にした様子も無かった)
一度痛い思いをしないとわからないみたいね…やあっ!!
(これ以上抵抗されても厄介と思ったのか、気絶させようと全体重を掛けてお腹に肘打ちを落とす)
【わかりました、このような感じで大丈夫ですか?】
【ありがとうございます】
【助かります、わがまま言ってすみませんでした】
ぐふっ…げふぅ…ごほっ…がはっ…
(レオナの全体重をかけた一撃をくらい、吐血しながら苦しむアンタレス)
(ただ、さすがというか気絶には至っていない)
んふ…ぐふぅ…どうやら…あれを…使うしかないみたいだねえ…
ったく…あれを使うと、一週間は依頼者に会えなくなるというのに…
(アンタレスのポニーテールがするすると動くと、先端を尖らせ、自らの胸に刺さる)
んっ…さぁ…これからはあたしの番だよ…
(シュウシュウと、白い煙りと湯気を立てながら)
(アンタレスの擦り傷や痣が消えてゆく)
(内臓の傷も、きっと癒えているのだろう)
(アンタレスの傷が治るとともに、レオナの鼻には異臭が…)
おばさんのくせにタフじゃない…そんなにもう一発食らいたいの?
(渾身の一撃を受けたにも関わらず、吐血しただけで気絶しないアンタレスに再度肘打ちを繰り出そうとする)
えぇっ!?あなた何やって…まさか自決するつもり!?
(何を血迷ったのかいきなり鋭く尖ったポニーテールを自らの胸に突き刺し、思わずすっとんきょうな声をあげて)
何で傷が治って…何をしたかは知らないけど、こうなったらもう一回痛め付けて…うっ!?
(盛大に血が噴き出すと思いきや、今まで与えてきた傷がすっかり治っていく)
(戸惑いつつも組み伏せているのをいい事に再度攻撃しようとするも、何やら異臭が鼻をつき動きが止まってしまう)
【いえいえ、他に要望があれば遠慮なくどうぞー】
【すみません!タイムリミットが来てしまいました】
【とはいえ、頻繁に置きレスはできるのですが】
【常駐しているよりはレスに時間がかかってしまいますので】
【レオナさんをお待たせしてしまってはいけないので、とりあえず落ちを宣言させてください】
【次はいつ頃がご都合よろしいでしょうか?】
【わかりました、ではまた置きレスで進めていきましょう】
【今日は私が遅れたばかりにあまりお相手出来ず申し訳ありません…】
【私は明日にでもお相手出来ますが、アンタレスさんはどうでしょうか?】
【あたしは、明日も今日と同じ時間でしたら大丈夫ですよ】
【また、続きができるの楽しみにしてます】
【では、レス置いておきますね】
(戸惑いつつも動きを止めるレオナを見上げながら悪意のある笑顔を浮かべ)
んふふ…もう一度…その肘…あたしに喰らわせてみる?
でも…そうなったら…あたしは同じ事をするだけだけどね。
あら…どうしたの?
いい匂いでしょ?
教えてあげる。あたしの体、今…凄い勢いで回復してるの。
治るのはいいんだけどさぁ、新陳代謝で治すから…古い部分は腐っちゃうのよねぇ…。
(舌を長く伸ばし、チロチロとレオナを挑発するように目の前で動かすが…)(唾液に塗れた舌からは、傷ついた内臓から発生したと思われる強烈な腐敗臭が漂っている)
【お待たせしてしまってすみません、やっと、レオナさんを捕まえて臭い責めできますね(笑)】
【確認させて欲しいのですが、キャラとしてのレオナと、レオナさんの中の人は、Mっ気ありの方ですか?それとも、純粋に臭いフェチの方ですか?】
【大した事はできないかも知れませんが、それによって進め方を考えようと思いまして】
【あと、よかったら性的な責めと臭い責めの割合なんかも、希望もあれば教えて下さいね】
【レオナさんをドロドロにできるように頑張ります】
【待機します】
くっ…まさかそんな回復を持っているなんて…
何処がいい匂いなのよ、吐き気を催しそう…
(先程とは打って変わって悪臭を醸し出すアンタレスに思わず顔をしかめる)
じゃあ今のあなたは腐ってるようなもの…うぐっ、くさっ、臭いっ!?
この、離しなさい!
(舌先から放たれる強烈な腐敗臭に鼻を手で押さえ、慌てて離れようとするも)
(首に鎖が巻き付いている為に身動きが取れず、アンタレスと密着した状態のままとなる)
【こんばんは、遅れてしまい申し訳ありません…】
【レオナは特にMでも臭いフェチでもありませんが、無理矢理責める内に魔法などでそういった属性を植え付けて構いません】
【中の人は臭いフェチなので純粋に臭いで責めてもらえればありがたいです】
【了解です!ありがとうございます!】
(臭いに鼻をしかめるレオナを、満足そうに眺めながら…)
んふふ…どうやら、形勢逆転だねぇ。
離れたかったら、離れてもいいんだよ?
(そういいながら、舌でレオナの顔をなめ回す)
(強烈な腐敗臭を放つ唾液が、レオナの顔に塗りたくられてゆく…)
【いえいえ、聞いてくださってありがとうございます】
【その内私自身も臭くしてもらえると嬉しいです】
あ、ぐっ…臭いいぃ…やめ、て…離れてぇ…!
(鎖をガチャガチャ鳴らし必死に離れようとするも、がんじがらめに巻き付いていて動けずにいて)
ひっ!?気持ち悪…うぐっ、くさ、い…どうしたらこんな臭い出せるのよ…
(顔面を舌で舐め回されおぞましい感触に鳥肌が立ち、生ゴミのような腐敗臭にすっかり弱りきってしまう)
(苦しむレオナをみて、意地悪く答えるアンタレス)
どうしたらって…あんただって、怪我した時、絆創膏はるだろ?
剥がしたら臭いだろ?
それとおんなじさ…。
まあ…こっちはちょっと違うけどねっ!
(そういうと、間近でもがき苦しむレオナの顔を両手で押さえ、胸元に押し付ける)
(本来は甘く爽やかな香がして、魅力的な大きな胸が…)
(酸味と刺激の効いた、強烈な汗の匂いでレオナを埋め込む)
ふふ…暴れちゃって…かわいいねえ…
うぅ…ゾンビにでも舐められた気分…
それにこんなおばさんに顔を舐められるなんて最悪よ…
(腕で顔面をごしごしと拭うも、腐臭は殆ど取れずげんなりとした表情で吐き捨てるように呟く)
むぶっ!?む、う、ううぅぅぅっ!?
んう、うぅ、んんんっ!?
(続けて無理矢理豊満な乳房に顔を埋められ、柔らかな心地よい感触が返ってくるも)
(それ以上に酸っぱい汗の臭いを顔面が覆い尽くし、胸の中で呻きながらじたばたと悶える)
だからさぁ…おばさんじゃなくて、お姉さんだって…
この小娘、組織に引き渡す前に、礼儀を教えてやらないといけないね…。
(胸元で苦しむレオナをみて)
…ふふ…さっきとは、また違う匂いもいいでしょう?
あの回復方法を使うとさぁ…
怪我しなかった所は、単純に新陳代謝だけだから…汗や垢がいっぱいでちゃうのよねえ…。
(レオナを胸元から解放すると…アンタレスのポニーテールがレオナを狙ってゆらゆらと動いている)
ふふ…あんたも…やってみる?
ぷはっ…馬鹿言わないで、あなたなんかおばさんで十分よ…!
(汗臭い胸元から何とか顔を引き離し、荒く呼吸をしながらもアンタレスを睨み付けて挑発する)
そんなきったない回復方法を使うなんて…女を捨てたも同然じゃない…
い、嫌よ!大体あなたと違って私はそんなに怪我してないんだし…
(目の前で揺れ動くポニーテール…あれに刺されればどうなるかわからない)
(逃げるように首を振り必死に拒む)
怪我してないの、見たらわかるわよ…
だからあんたは…これから汗と垢塗れのきったない女になるのよねぇ。
こんなにかわいいのに…もったいなぁい…。
(刺されまいと、必死に逃げようと、鎖で繋がれたまま動き回るレオナを嘲笑うかのように)
あんた…この距離で逃げられると思ってんの?
あきらめなさいよ…。
(逃げ回ろうとするレオナの意に反して、アンタレスのポニーテールは)
(レオナの腋、股間、足、胸を順に、軽く刺してゆく…)
ふふ…刺さっちゃったね。
あたしは自分に深く刺したから全身回復したけど…
あんたの場合は軽くだから、局所的に…あとはどうなるか分かるでしょう?
(ニヤつくアンタレスを尻目に、レオナの体は白い湯気を上げてゆく…)
い、嫌よそんなの…私はあなたと違って綺麗好きなんだから…
来ないで、来ないでってばっ!あ、ぅ…んっ…!
(迫り来るポニーテールから逃れようと身体を捩るも、抵抗虚しく次々と身体の局所を刺されていく)
何て事してくれたのよっ!早く何とかして…くさっ、臭いいぃっ!?
ウソ、これが私の臭い…いやああぁ!?
(途端にべっちゃりとした汗が滲み出し、アンタレスの臭いに負けるとも劣らない強烈な刺激臭が刺された箇所から放たれる)
【すみません…また時間がきてしまったので、お先に落ちますね(泣)】
【また次まで置きレスでお願いします】
(次第に臭くなってゆくレオナをみて満足そうに)
…ふふ…臭いねぇ。
こんなに臭い正義のヒロイン、他にいるかなあ?
(そういうと、レオナの腋をべろりと嘗め)
(さらに、レオナの頭を押さえ、顔の向きを腋の方に向け、レオナ自身でレオナの腋を嗅がせようとする)
(レオナの鼻先に、腐敗臭とレオナの汗と垢に塗れたレオナの腋が…)
【戻ってこれちゃったんですけど…レオナさん、もう落ちちゃったかな?】
【申し訳ありません、落ちてしまいました】
【私はまた今日の18時半頃からお相手出来ると思います】
(身体から放たれる臭いはアンタレスの臭いと混ざり合って強烈な悪臭となり、呼吸をするだけでも辛くなっていく)
ひゃっ…!あ、あなたが私を臭くしたんじゃない…!
むっ!?う、ワキガ臭いいいぃっ!!
んうううぅっ!!
(いきなり腋を舐められ小さく身体を跳ね上がらせ、臭くなってしまった事を指摘され顔を真っ赤に染め上げる)
(脱出出来ないまま今度は頭を押さえつけられ、無理矢理自らの腋に顔面を押し付けられると)
(腋臭のような刺激臭が鼻腔を突き抜け、声にならない叫び声をあげる)
(自分の腋の匂いに苦しむレオナを見上げながら)
ふふふ…馬乗りになられてる方が、馬乗りになってる方を苦しめてるなんて、おかしいよね?
今、あるべき姿にしてやるからね…
(匂いに気を取られて、力の抜けたレオナを押し倒し、こんどはアンタレスがレオナに馬乗りになる)
(レオナを見下ろしながら、意地悪く笑みを浮かべ)
ほら…この方が自然でしょう?
「腋臭ヒロイン」さん。
んふふ…
(レオナの顔や腋を嘗めていた舌を、一旦口の中に戻すと、笑顔を浮かべながらもごもごと口の中で動かして)
はい、補給完了♪
(再びアンタレスの口の中から出てきた舌には、さらに強烈腐敗臭を纏わせた唾液や歯垢が大量につけられており)
(先程と同じように、蛇のようにスルスルと伸びた舌が、またもや顔や腋、そして胸を嘗めてゆく)
じゅるぅっ…れろぉっ…
んふふ…今のあなた…とっても臭くって素敵よ…。
うぅ…こんな臭いなんか我慢して…きゃっ!?
この、どきなさいよっ…!
(自らの腋臭を嗅がされている隙を突かれ、呆気なく体勢を逆転されてしまう)
(慌ててアンタレスを押し退けようとするも、思うように力が入らず完全に優位を取られてしまう)
わ、腋臭ヒロインじゃないわよっ!!
もう絶対に許さない…ひゃっ、やだ、これ以上舐めないで!
(蛇のように襲い掛かる舌から逃げようと暴れるも、身体のあちこちを這いずり回り)
(歯垢や唾液をたっぷりと塗り込められた顔や腋は、アンタレス以上に凄まじい悪臭を放ってしまう)
(どんどん臭くなっていくレオナを、興奮した様子で見下ろすアンタレス)
んはぁ…いいわぁ…
やっぱり、自分の匂いも好きだけど…
あんたみたいに、若くてかわいい娘を臭くするのが一番興奮するねぇ。
どうせ、お互いこの匂いで…依頼者にはしばらく会いに行けないし…
二人でたっぷり楽しもうじゃないか…
まったく、吐血までした甲斐があったってもんだよ…
(まるで、わざとやられていたとでもいう様子で余裕のアンタレス)
(自分の匂いに苦しみ続けるレオナを尻目に、先程までレオナの体をなめ回していた舌を…)
さてと…そろそろ、味見をさせてもらおうかねえ…
(レオナの衣装の隙間から、股間へといとも簡単に滑りこませ…)
(割れ目にそってチロチロとなめていたかと思うと、突如胎内に侵入し、掻き回すように舌が暴れる)
んー…案外濡れてるじゃないか…もしかして…この匂いで感じてるのかねえ?
(本当は、アンタレスの唾液のせいで濡れているように感じるだけなのはわかっているが、わざと辱めるように)
待機します
こんな臭いによく耐えられるわね…おばさんだから加齢臭に慣れてるのかしら?
この変態…私はあなたの趣味に付き合ってる暇は無いの…!
さっさと離しなさい…!
(なるべく臭いを嗅がないように小刻みに呼吸をしながら敵意たっぷりに言い返す)
やっ、何処に舌入れて…ひぐっ!?
そんなとこに入らないでえぇっ…!!
(服の隙間に潜り込んだ舌が割れ目を舐め出し、気色悪い感触に身体を震わせ)
(一気に胎内の奥へと侵入されると、異物が暴れまわる感触に暴れるように悶える)
そんなの、あるわけないじゃない…私がこんな臭いで感じるわけ…!
(そう言うものの股間には湿った感触があり、アンタレスの唾液とは知らず実は感じてしまっているのではと疑ってしまう)
(アンタレスの与えた誤解により、自らを疑うレオナを陥れ辱めるように)
ふふ…そんなこといいながら、もうべちょべちょだよ?
くっさい匂いで感じる変態女!
(さらに、レオナの胎内を掻き回し続け…)
(レオナの胎内から舌を引き抜くと、涎と、アンタレスの魔力により大量に発生した痴垢がアンタレスの舌をコーティングしていた)
こんなにいっぱい、マンカス貯めてさあ!
どんな臭いか…教えてやるよ…。
(アンタレスの涎とレオナの痴垢に塗れた舌で、再度レオナの顔をなめ回す)
ウソ、ウソよそんなの…私はそんな変態なんかじゃ…んっ、ああぁっ!?
(胎内を掻き回されている内に本当に感じているように錯覚してしまい)
(認めたくないとばかりに首を振るも、無意識に喘ぎ声をあげてしまう)
それはあなたの仕業…ぶっ、くさい、くさいいぃっ!
やめて、くっさいマンカスつけないでぇっ!!
(胎内から引き抜かれたアンタレスの舌には黄色く濁った痴垢がたっぷり付着しており)
(再度顔を舐められると、腐ったチーズのような激臭に悲鳴をあげて絶叫する)
くっさいマンカスって…あんた、これがどこから出てきたかわかってんの?
どうせ自分の匂いだ…。しっかり擦り込んでやるよ…
(そういうと、レオナのお腹の上でお尻でバランスをとりながら、ピンヒールを脱いだ足でレオナの顔をいたぶってゆく)
(痴垢、涎にくわえ、いままでのどこの部位ともちがう、刺すような激しい刺激臭を放つ足の指が、時おりレオナの鼻に入る)
(レオナの顔を足でなぶるため、手を後ろにつく事になったのをいいことに、指でレオナの割れ目をいじる)
(いまだ、唾液が大半の原因で湿っているが、レオナに言い聞かせるように)
ほうら、服の上からでも分かるくらい濡らしてさあ…
臭いのがよくなってきたんだろう?
うるさい…言われなくてもわかってるわよっ…!
でも私はこんなくっさいマンカスを嗅いで悦ぶような変態じゃ…うぶっ、むうっ!?
(自身の痴垢の臭いに恥じているのか苛立ったように叫んで)
(すっかりネトネトした痴垢で整った顔立ちを汚されてしまい、休む間もなくアンタレスの素足が顔面を蹂躙する)
ぐ、うぅ…あなただってそんなくっさい足をして…
絶対、感じていないんだからぁっ…!
(足の指で鼻を責められている間も指で割れ目を弄られ更に股間が湿っていく)
(本当に臭いで感じているとしても決して認めたくなく、断固として否定する)
ふふ…無理しちゃってさぁ…素直になればいいのに…
(からかうような笑みを浮かべながらレオナの割れ目から手を離すと)
じゃあ…ここはどうかな?
(唾液や痴垢、歯垢を幾重にも塗り込められ、ネトネトになったレオナの顔を両手で押さえ)
(自らの股間へと押し付ける)
(レオタードで蒸れた股間からは、想像を絶する腐臭が放たれており…)
ほら…舐めなよ…あたしのマンカスも…味わっておくれよ…
(アンタレスがレオタードの股間の部分をずらすと、腐臭はさらに激しくなる)
【すみません、今日はこの辺りで一旦中断お願いしますっ】
【また後程置きレスしておきますので…】
【了解です♪】
【今日も楽しかったです】
【ありがとうございました】
【おはようございます】
【次は、いつ頃お会いできそうですか?】
【また、よかったらご都合教えて下さいね】
【待機してみます】
【レオナさん…もう来れないのかな…?】
299 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/20(金) 20:04:47.73 ID:Y000yoUI
【おちます】
【レオナさんが戻られないようですので、スレをお返しします】
301 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 20:49:34.93 ID:wXZmFSkg
302 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/29(日) 14:17:13.40 ID:91RDHQHJ
【名前】アンタレス
【種族/職業】捕獲屋
【年齢】 34
【外見】身長181、スリーサイズ95/72/88
【髪型】黒のポニーテール、長さは腰位まで
【服装】サイドに白のラインの入った黒のレオタードで手の指先まであるタイプ。足は黒の網タイツ。首に赤い首輪と、首輪には胸元まで伸びた鎖
【希望シチュエーション】 悪の組織にヒロインの捕獲を依頼されたアンタレスが、捕らえたヒロインを、組織に引き渡す前に臭い責めに…
【NG】 スカ、グロ
【備考】 本人の臭いはさることながら、あたしの魔力でお相手のヒロインさんを臭くした上に、性的な凌辱も絡めて、最終的にはその臭いで感じるようになれば…と思ってます。
【待機してみます】
>>302 【落ちます】
【時々覗きにきてますので、お相手していただけるようでしたら、お声をかけて下さいね】
だれもいないなー
305 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 23:05:07.79 ID:cPdxC+31
【名前】ベン
【種族/職業】プロレスラー
【年齢】42
【外見】身長200 140kg
【髪型】フケだらけのぼさぼさ頭
【服装】長年稽古の時も試合の時も穿き続けたパンツとタンクトップにリングシューズ 洗った事は一度もない
【希望シチュエーション】美少女(美女)レスラーとの対戦を専門とするベンに無謀にも挑んでくるレスラーの方希望
リング外での挑戦も大歓迎です
【NG】グロ
【備考】不潔な大男に責められたい女性を探しています。
306 :
ベン:2012/05/28(月) 23:06:05.04 ID:cPdxC+31
【待機します】
307 :
ベン:2012/05/29(火) 18:43:08.25 ID:lu1nCgB2
【待機します】
308 :
ベン:2012/05/29(火) 20:48:29.46 ID:lu1nCgB2
【まだいます】
【可愛い女の子、綺麗な女性をお待ちしてます】
309 :
ベン:2012/05/29(火) 21:10:20.72 ID:lu1nCgB2
【今日は退散します】
310 :
ベン:2012/05/29(火) 22:45:48.53 ID:lu1nCgB2
【もう一度待機】
311 :
ベン:2012/05/30(水) 20:42:29.63 ID:fq5GDDKf
【待機します】
312 :
ベン:2012/05/30(水) 22:09:36.69 ID:fq5GDDKf
【落ちます】
313 :
ベン:2012/05/31(木) 18:06:08.57 ID:CquC7+vD
【待機します】
314 :
ベン:2012/05/31(木) 22:17:10.96 ID:CquC7+vD
【人来ないなー】
315 :
ベン:2012/05/31(木) 22:34:54.18 ID:CquC7+vD
【落ちます】
316 :
ベン:2012/06/02(土) 02:20:25.05 ID:ZdEHyk+E
【待機します】
317 :
ベン:2012/06/02(土) 02:40:32.46 ID:ZdEHyk+E
【落ちます】
318 :
ベン:2012/06/02(土) 11:26:16.31 ID:ZdEHyk+E
【待機します】
319 :
ベン:2012/06/02(土) 13:42:38.28 ID:ZdEHyk+E
【落ちます】
320 :
ベン:2012/06/02(土) 14:45:48.24 ID:ZdEHyk+E
【また待機します】
321 :
ベン:2012/06/02(土) 16:58:43.66 ID:ZdEHyk+E
【落ちます】
【名前】川村 咲月
【種族/職業】プロレスラー
【年齢】20
【外見】身長169cm スレンダーながらも豊満な胸
【髪型】黒髪セミロング
【服装】白とピンクを基調としたコスチューム。胸部にファスナーがあり、常に開放
【希望シチュエーション】口臭、体臭、オナラ、性器臭、唾液、精液。
鼻舐め、顔面に性器擦りつけなど希望。
【NG】特になし
【備考】性格は潔癖、毅然・強気。口調は冷静、もしくは丁寧(です・ます調)
>>305 これでよろしければ、お相手お願いします。相談も可です。
323 :
ベン:2012/06/03(日) 22:39:12.09 ID:qAonYt1f
【ありがとうございます】
【今日は遅いのでお相手出来ません】
【相談でも良いでしょうか?】
【とりあえず相談だけでもいいですよ】
【確かにもう遅いので、明日以降でもOKです】
325 :
ベン:2012/06/03(日) 23:12:48.32 ID:qAonYt1f
【よかったです】
【今日のうちにある程度設定を決めておきたいので】
【相談はしましょうか】
【備考のところで口調がいくつか挙げられていますが】
【咲月さんはどれがお好きですか?】
326 :
ベン:2012/06/03(日) 23:50:14.70 ID:qAonYt1f
【すみません】
【相談しましょうと言った身ですが】
【そろそろ限界が近づいてきたので】
【相談はまた今度でお願いします】
【ここは頻繁にチェックしているので】
【何かあれば置きレスして下さい】
327 :
ベン:2012/06/04(月) 22:00:31.91 ID:QSemeSVz
【待機します】
328 :
ベン:2012/06/04(月) 22:41:45.05 ID:QSemeSVz
【今日は落ちます】
【咲月さん、昨日お伺いし忘れてましたが】
【いつもどのくらいの時間が都合がよろしいでしょうか?】
【私は平日だと19時〜22時になります】
329 :
322:2012/06/04(月) 22:53:52.08 ID:9rkbuFWo
【平日は早くても21時〜ですが、相談や置きレスぐらいしかできないと思います】
【待機できるのは土日祝日の夜とかでしょうか。これも日によりますが】
【口調については私が好きな口調を挙げたので、選んでいただいてOKです】
330 :
ベン:2012/06/04(月) 23:04:07.36 ID:QSemeSVz
【わかりました】
【私もいつも同じ時間には来れないので】
【置きレスメインになりそうですね】
【口調についてですが、それなら丁寧口調でしていただけますか】
【それとこちらの性格ですが、豪快な性格と下品な性格どちらがお好みですか?】
【咲月さんの口調を選ばせて貰ったので】
【今度はお選びください】
331 :
322:2012/06/04(月) 23:12:59.96 ID:9rkbuFWo
【休日はまとめて時間を取れませんか?】
【予定しておけば、私の方は空けておけますので】
【口調は了解しました】
【性格は、下品な性格でお願いします】
【できるだけねちっこく責めてください】
【また、希望シチュとして挙げさせていただいたポイントは】
【概ねOKということでよろしいでしょうか?】
332 :
ベン:2012/06/05(火) 21:05:48.57 ID:Bc8jAYRB
【了解しました】
【では、下品な性格で責めさせていただきます】
【それでは来週の土曜夜はいかがでしょうか?】
【19時くらいに待機しますので】
【お時間があるのでしたら来て下さい】
【それと、来週土曜まで待てないので】
【少しだけでも始めて良いでしょうか?】
333 :
322:2012/06/05(火) 23:04:51.25 ID:S7wYrspl
【土曜19時、了解しました。予定しておきます】
【また、平日は大抵疲れているため置きレスも厳しい時があります】
【それでもよろしければ、お願いいたします】
334 :
ベン:2012/06/05(火) 23:13:22.28 ID:Bc8jAYRB
【よろしくお願いします】
【少し不安なので追記しますが】
【16日の19時でお願いします】
【置きレスが出来ない事については何の問題もありません】
【私も疲れて返事できない事もあるかと思います】
【それでは最初の書き出しだけ】
【これから書いて、今日は落ちます】
335 :
322:2012/06/05(火) 23:17:53.50 ID:S7wYrspl
【来週16日のことですね、勘違いしてました。了解です】
【それではよろしくお願いします】
336 :
ベン:2012/06/05(火) 23:20:52.74 ID:Bc8jAYRB
おぉおぉ やっぱり試合前は焼き肉に限るぜぇ
(試合前のレスラーの控室の中には)
(涎が出そうなほど追いそうな肉の焼ける匂いと)
(香ばしい焦げたニンニクの香りが広がっている)
これが今日の対戦相手か…こいつぁ上玉だぜ!
たっぷり可愛がってやらねえとな
(肉を頬張りながら対戦相手の写真を見つめ)
(ニタァっとイヤらしい笑みを浮かべる)
(そして、いよいよ試合の時間がくると焼き肉を中断して立ち上がる)
いよぉしっ!充電完了っ これでたっぷりできるぜ
(満足げに腹をポンポンと叩きながら会場入りする)
あぁん?!対戦相手の小娘はまだなのかよ?
俺を待たせるなんて良い度胸じゃねえか
337 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 01:01:13.09 ID:v6nUTs3I
?
これは期待
339 :
ベン:2012/06/06(水) 19:33:46.12 ID:plqCyJle
【待機します】
340 :
ベン:2012/06/06(水) 22:07:42.21 ID:plqCyJle
【落ちます】
341 :
ベン:2012/06/07(木) 20:08:24.80 ID:ytoK+0X4
【待機します】
342 :
ベン:2012/06/07(木) 22:22:32.77 ID:ytoK+0X4
【落ちます】
>>306-321,339-342
いちいち毎日待機されたら、他に使いたい人居ても使えなくて困るだろ。
それに一応相手も決まってて予定日時まで指定してあるんだから、
その状態で関係無い日に待機してたら、相手の許可も得ずに、あわよくば他の人とのロールを複数進行させようとしてるように思われるぞ。
というかそういう風にしか見えない。
置きレス進行ならそもそも待機の意味が無いわけだし。
百歩譲って次回まで間が長いから複数進行したいにしても、
『このプロフでお相手してくれる方居ましたら、いつでも声をかけて下さい』
↑この一言付け足して置くだけで、興味ある奴なら向こうから声かけてくるだろうし、たまに待機してみる程度で済むだろ。
344 :
ベン:2012/06/08(金) 19:18:53.32 ID:2j5M/ZHC
>>343 すみません。
誤解を生むような行為をしてしまいました。
ただ単に相手の方とお話できればと思い待機していましたが、
他の方の迷惑になるようですので今後は控えるようにします。
345 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 19:20:30.44 ID:mrXAqndL
ジョンソン
346 :
川村 咲月:2012/06/09(土) 00:09:52.14 ID:/nw8AQ9r
さて・・・そろそろ行きましょうか。
(選手控え室。Gカップ相当の胸を強調するような)
(ぴっちりとしたコスチュームに着替え、会場へ向かう咲月)
今日の相手・・・あまり気が乗りませんね・・・。
(事前に確認した選手プロフィールには、咲月の嫌う)
(見るからに不潔そうな大男の写真)
(これまで幾人もの強敵を倒してきた咲月にとって)
(勝負には自信があるものの、やや潔癖な性格がゆえ)
(勝敗とはまた別の不安を感じずにはいられなかった)
早いところ勝負を決めて、さっさとシャワーを浴びたい
ものです・・・。
(試合後のことを考えながら、歓声に沸き立つ)
(会場への扉を開ける)
【申し訳ありませんが、食べ物の臭いや、それを連想させる】
【ような比喩はあまり好きではありません】
【可能であれば、控えめにしていただけると幸いです】
【また、あまりプロレス技についての知識がないので】
【あらかじめご承知ください】
347 :
ベン:2012/06/09(土) 03:02:52.37 ID:SCU31LeM
ったく、まだ来ねえのかよ!
(自身も、リングに到着して数分と経過していないが)
(他人を待つ事が嫌いなのだろうか)
(ガウンを羽織って身体を冷やさないようにして)
(まだ到着していない対戦相手を待つ)
お!漸く来やがったぜ
姉ちゃんが今日の俺の相手か…どれどれぇ
(こちらは対戦相手の情報を事前に入れていなかったため)
(試合直前の今になって到着した咲月をマジマジと観察する)
まあ、所詮は女だ
俺の相手になるわきゃねえか
じゃあ、せいぜい楽しませてくれよ?
(少しの間続けた観察も無駄になるような言葉を吐いて)
(咲月と反対コーナーに歩いて行く)
ほら、審判!早くゴングならせよ
【比喩の件は了解しました】
【他にNGがございましたら仰ってください】
【私のNGは臭いを嗅いで嘔吐することです】
【では、これからよろしくお願いします】
348 :
川村 咲月:2012/06/09(土) 16:52:52.16 ID:/nw8AQ9r
プロフィールどおりの大男ですね。
でも、身体の大きい方が必ずしも有利ではないことを
教えてあげましょう。
(既にリングに上がっている対戦相手を一瞥すると、)
(颯爽とロープを飛び越え、リングの上に降り立つ咲月)
(自分よりも一回りも二回りも大きな相手を何人も倒してきた)
(咲月には、身体の大きさなど然したる問題ではなかった)
な、何ですかそんなにジロジロと不躾な・・・。
(対戦相手、というよりも一人の女を見るような目つきで)
(観察されたように思われ、不快感をあらわにする)
それに、女だと思って甘く見ているようですね。
とんだ間違いだったと後悔させてあげます・・・!
(所詮は女、と軽んじたベンの言葉に反応し)
(先ほどの不快感も相まって、絶対にこの男をマットに)
(沈めてやると闘争心を燃やす)
(今まで何度も聞いてきた審判の試合前の忠告が終わり)
(いよいよゴングが鳴り響いた)
【よろしくお願いします】
349 :
ベン:2012/06/09(土) 19:34:37.45 ID:SCU31LeM
あぁん?女だからって甘く見るなってかぁ?
はっ!それじゃあ、俺はお前にこの試合に出た事を後悔させてやるよ
(既に試合前から舌戦は始まっているが)
(咲月とは対照的にベンに闘争心は感じられず)
(女に負けるはずがないという余裕だけが見られる)
相変わらずしつけえ審判どもだ
俺は凶器なんて使わねえよ
この身体が凶器なんだからな
(審判のチェックに辟易しながら対応し)
(ゴングが鳴り響くと羽織っていたガウンをリング外に脱ぎ捨てる)
ようやく試合だぜ
頼むから俺を退屈させんなよ?
(ゴングが鳴って早々に再び咲月を挑発する言葉を掛けると)
(長い両手を前に突き出して)
(懐に潜り込ませるのを許さない様な構えを取る)
【対戦中にして欲しい責めがあったら仰ってください】
【可能な限り対応します】
350 :
川村 咲月:2012/06/09(土) 22:21:05.59 ID:/nw8AQ9r
身体が凶器だなんて、うまいこと言ったつもりかも
しれませんが、粋がっていられるのも今のうちです。
(咲月にはまだ本当の意味が分かっておらず)
(下手な冗談だとけなす)
あなたのような、図体だけが取り柄の選手は私の
スピードにはついて来れ・・・うっ!?
(先手必勝とばかりに身をかがめ、タックルを仕掛けようと)
(間合いを詰めていた矢先、酷い悪臭が咲月の鼻を掠める)
っ、けほっ!・・・な、何ですかこの臭い・・・。
(臭いの元を探すまでもなく、ガウンを脱ぎ払ったベンの身体から)
(発せられるものと分かり、手の甲を鼻に当てながらベンを睨む)
何て不潔な臭い・・・信じられません・・・!
あなた、ちゃんとお風呂に入っているんですか!?
(さっさとケリをつけるつもりでいたが、思わぬ障害に後ずさる)
(綺麗好きな咲月にとって、1日でも風呂に入らないなど)
(考えられず、試合前に感じた不安が現実のものとなってしまう)
351 :
ベン:2012/06/10(日) 03:14:54.88 ID:Pe/0vP/b
今のうちに吠えてな!
すぐに痛い目を見せてやるぜ
(咲月の言葉に反撃すると、)
(タックルがいつ来ても良いように動きを凝視する)
ちっ!あと少し近づいてりゃ…
(ベンのリーチで捕らえられる距離の一歩手前で咲月が足を止める)
風呂だぁ?!そんなもん最後に入ったのなんて忘れちまったなぁ!
(不潔極まりない悪臭を振りまきながら)
(蔑むような咲月の視線を気にする事もなく)
(正直に入浴していないことを告白する)
いちいち毎日入らなくったって死にゃしねえんだ
それよりそんな事聞いてる暇なんてあるのかよ?
動かないんならこっちから行くぜぇ!!
(動きの止まった咲月を捕らえようと、)
(巨体を揺らし、同時に汗臭い体臭をまき散らしながら)
(咲月に向かって突進していく)
352 :
川村 咲月:2012/06/10(日) 17:45:44.12 ID:85oFnvgO
む、無理です!こんなの反則ですよ!
(風呂にも入らないような相手と、これから取っ組み合いを)
(するなど想像もできず、すがるような目つきで審判に反則を)
(訴えるも、試合を止める様子はまるで見受けられず)
そんな・・・このままじゃ、どっちにしろ負けてしまいます・・・。
こうなったら息を止めて、対処するしか・・・!!?
(相手に触れるのを考えただけで怖気が走るが、このまま)
(どこまでも逃げられるわけはない)
(せめて呼吸を我慢し、攻撃に転じようと視線をベンに戻すと)
(見た目とは裏腹に、素早い動きで咲月の目の前まで迫っており)
ぐ・・・はっ!わ、私としたことがこんな・・・っ!
き、気持ち悪いです・・・!
(油断していたとは言え、まともにベンの突進を浴びてしまい)
(あっけなく丸太のような太い腕で捕らわれてしまう)
(呼吸は止めてはいるが、汗や垢でベタベタとしたベンの肌が与える)
(不快感に鳥肌を立てながら、必死で抜け出そうともがく)
【ベアハッグなどで、肉体的にも少し痛めつけて欲しいです】
353 :
ベン:2012/06/10(日) 18:08:51.29 ID:SLsVnBfo
はんっ!
俺がスピードに付いてこれないなんて言ってたわりには、
ずいぶん簡単に捕まっちまったなぁ!
(咲月が目線を逸らしている隙に距離を縮めたベン)
(そこから咲月が気付いたところでリーチを活かして)
(左右どころか後方に逃げる事も許さずに捕らえる)
俺のどこが反則だよ?自分の身体を武器に戦ってるんだぜ?
なあ、審判さんよぉ?
(審判もベンの「武器」を反則とは見ていないようで)
(咲月の言葉を聞き入れること無く試合は続行される)
気持ち悪いか、それじゃあもっといいプレゼントをやるぜ!
(ブーツとパンツしか身にまとっていないため)
(咲月の身体に垢だらけの素肌が擦れ不快感を与えるが)
(そこから容赦なく身体をさらに擦りつけようと腕に力を込め)
(ベアバックの様に咲月の細い腰を締めあげる)
どうだ?これでもまだ生意気が言えるかよ?
【肉体的ですね、了解しました】
【寝かせた状態でヒップドロップで敷き潰すとかは平気でしょうか?】
354 :
川村 咲月:2012/06/10(日) 19:12:08.00 ID:85oFnvgO
いやっ、私のコスチューム・・・汚さないでください・・・!
(この圧倒的劣勢の状況下でもコスチュームの汚れを気にしているが)
(段々と息が苦しくなってきたこともあり、汚らしい肌に手を触れるのも)
(厭わず、脱出しようと力を込めるが)
っ!?がっ・・・はっ!!
(引き締まったウェストにベンの強い力がギリギリと加えられ)
(豊満な胸を突き出すような形で反り返る)
(止めていた呼吸も限界を向かえ、苦しさから大きく息を)
(吸い込んでしまうことになり)
はっ、はぁっ・・・っ!?いや、く、臭いです!離し・・・て!
(プロレスラーである咲月にとって、締め上げの痛みには何とか)
(耐えられるものの、眼前のベンから放たれる酷い体臭には)
(耐性がなく、イヤイヤと首を振りながら少しでも臭いから)
(顔を遠ざけようとする)
【全然問題ありません。お願いします】
355 :
ベン:2012/06/10(日) 19:44:38.45 ID:SLsVnBfo
プロレスラーが締め技を離してって言われて話すわけねぇだろ
馬鹿じゃねえのか?!
(嫌がる咲月に対し手を緩めること無く締め上げ、)
(腰への痛みと体臭による臭いのダメージ、)
(更には汗と垢の混じった汚れを擦りつけることで強い嫌悪感を与える)
なんだよ?そうやって顔を逸らして俺の臭いから逃げようってか?
そんな事やったって無駄だって教えてやろうか?
すううぅぅぅぅぅ・・・
(臭いに耐えかねて少しでもダメージを軽減しようと言う)
(咲月のけなげな努力を無駄にしようかという言葉を掛けると)
(大きな身体に入るだけの空気を吸い込む)
ぷっっはああぁぁぁ〜〜〜〜!!
ほぉら!これで逃げられねえだろう?!
(吸い込んだ空気は漏れなくベンの口臭とまじりあって)
(咲月の顔に浴びせられる)
356 :
川村 咲月:2012/06/10(日) 21:26:13.28 ID:85oFnvgO
あっ、くぅっ・・・はぁ、はぁ、こんなの卑怯です・・・っ!
それに、身体だけじゃなくて、あなたの、息も・・・。
(なおも新鮮な空気を求め、できるだけ顔を背けつつも抱き上げられた)
(状態では限度があり、また至近距離で話すベンの口から饐えた臭いが)
(漏れ出し、罵倒された内容など全く理解できていない)
くっ、ここから逃げられれば、距離さえ取れば・・・。
な、何をする、つもりですか・・・まさか!
(大きく息を吸い込むベンの行動を訝しむも束の間、咄嗟に何をしようと)
(しているのか予想し、首が痛くなるほど顔を背けるが)
っ!?くっ、ぁ、くさいぃっ!!いやだ、やめて、臭すぎます・・・っ!
(黄色がかった口臭がねっとりと咲月の顔に纏わりつき)
(その場で何度首を振っても、息苦しさをこらえて息を止めても)
(たまらないほどの臭いが強引に鼻の穴に侵入してくる)
(潔癖な咲月にとっては、臭いにおいを嗅がされること自体が)
(凌辱的な行為であり、悶絶しながらもベンを鋭く睨みつける)
357 :
ベン:2012/06/10(日) 21:50:28.35 ID:SLsVnBfo
へへっ、どうだぁ?
これで臭いから逃げるなんて出来ねえだろ?
(息を吐き終えたベンは、悶絶する咲月の姿を見て)
(満足そうに問い掛ける)
おっ!これだけやってまだそんな顔できんのか
根性だけは認めてやるぜ…それじゃあ
ふんんぅぅっ!!!
(あれだけ汚し、悪臭に晒しても咲月の戦意は失われず)
(ベンはその事に感心すると、更に咲月を苦しめるべく)
(細い腰を折ってしまいそうなほどに両腕の力を強める)
ふぅ…それじゃあ、次は何をしてやろうか
(だが、力を込めたのはほんの一瞬であり、)
(すぐに力を緩めて咲月を解放してしまうと)
(一旦距離を取って咲月が立ち上がるのを待ち始める)
おら!早く立てよ!観客だってこれで終わりじゃ納得しねえぜ
(プロレスラーとして観客を満足させるというプライドは)
(咲月にもあるだろうと考え、プライドを刺激する)
358 :
川村 咲月:2012/06/10(日) 23:28:04.48 ID:85oFnvgO
さ、最低です・・・けほっ、ごほ・・・。
あなたのような下品な輩には、絶対に負けませんから・・・。
(周囲に漂っていた口臭は既に霧散していったが、鼻の中には)
(こびり付くような臭いが残る)
(咳き込みながらも気力だけはまだ失っておらず、闘争心を)
(燃やしながらも威嚇するような目つき)
ぐぅっ!?・・・がほっ、かはっ・・・!
(咄嗟に、その華奢な腰回りがさらに細くなるほどの力を込められ)
(再びえび反りのようなかたちになり、呼吸困難に陥る一歩手前で)
(力を緩められる)
ぅぐっ!・・・こんなっ、私がこんな無様な姿を晒すなんて・・・。
(糸の切れた人形のようにマットへ倒れこむと、屈辱を噛みしめながら)
(ゆっくり立ち上がろうとする咲月)
(いつもならこの程度の物理的ダメージはどうということはない)
(しかし、悪臭攻撃に思いのほか体力を奪われており、ここ最近の)
(試合では見られなかったような劣勢である)
くっ・・・あのまま私にトドメを刺さなかったことを後悔させてあげますから!
(ベンの挑発を受け、強気な性格をそのまま吐露したような台詞)
(その言葉とは裏腹に、足取りはどこか覚束ない印象を与える)
(仕切り直せば勝機を生み出せると考えていたが)
(それが甘い考えであったことは、この後知ることになる)
359 :
ベン:2012/06/11(月) 05:57:44.33 ID:ig7IuExO
これくらいで無様なんて感じてちゃこれから辛いぜ?
なんせ、俺の対戦相手の女たちは今のお前より、
ずっと惨めな姿を客に晒して来たんだからな!
(僅かな間に咲月の体力を大きく削った責めよりも)
(さらに上を行く責めがあると予感させる発言をすると)
(コーナーに寄りかかって余裕を示す)
後悔か、おもしれぇ
できるもんならさせてみろよ?
ただし、その前にお前が俺と対戦したことを激しく後悔するだろうがなぁ!
(咲月の発言に対し、挑発的な返しをすると)
(休憩も終わりコーナーポストから離れていく)
さぁて、何発避けられるか…
せいぜいがんばって逃げ回るこったな
(今度はロープに寄りかかり、全体重をロープに掛ける)
(そしてその反動を使って咲月に突進)
(今度はただ捕まえるためでは無く尻を向けてのヒップアタックである)
おらおらぁ!倒れたらまた臭いを嗅がせてやるぜ!
(避けられてもまた反動を付けて執拗に咲月を追いまわす)
360 :
川村 咲月:2012/06/16(土) 14:16:08.70 ID:Qj+rKQwl
うぅ、まだ鼻にあの臭いがこびり付いてます・・・。
女性に対して、臭い息を吐きかけるなんて・・・!
余裕を見せていられるのも今のうちです!
(何度と無く鼻を擦っても臭いは消えず、しかめ面をしながら)
(余裕な態度を取るベンに睨みをきかせる)
『来るっ・・・今度はきれいにカウンターをお見舞いしてあげます』
『ロープの反動を利用するつもりですね、それならば・・・』
(ベンの挑発を無視し、先ほどのような油断を見せぬよう)
(しっかりと相手の動きを読み、反撃のチャンスを伺う)
そんなスピード、油断さえしなければ・・・!?きゃっ!
(ドスドスと足音を立てながら突進してくるベン)
(対する咲月はその勢いを利用したカウンターを狙うが)
(目の前でこちらへ尻を向けられ、直感的に回避)
まさか、今度はお尻の・・・くっ!?
ふ、ふざけるのも大概にしてください!
(危険を感じて瞬間的に避けなければ、今頃はまた不潔な)
(攻撃を受けていたかと思うと、回避行動を繰り返しながらも)
(怒りが沸々と込み上げてきて)
『あんな汚いお尻、とてもじゃないけど・・・』
っ!?しまった・・・!
(カウンターを仕掛けようにも、目の前に迫る変色するほど)
(汚れた下着には触れることができず、防戦一方になる咲月)
(しかし、ベンの突進を避けようとした瞬間、リング上の汗に))
(足を滑らせ、その場で肩膝をついてしまう)
361 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 15:01:57.61 ID:K0hXbnP1
公平きたー
362 :
ベン:2012/06/16(土) 18:09:45.00 ID:Dgu22dSd
こんだけ逃げ回るなんて、やるじゃねえか!
(ベンのスピードは遅いものの、その巨体が動きまわると)
(リングの中の空間が狭く感じるため)
(大抵の相手はその圧迫感によって動きが鈍りすぐに捕まる)
(しかし、咲月にはそんな様子が見られないため感心する)
けど、この連続攻撃にはもう一つ秘密があるんだぜ
(含み笑いをしながら小さく呟くと)
(咲月がリング上にまき散らされた汗に滑ってバランスを崩す)
(これこそがベンの言っていた秘密であり、)
(絶好のチャンスを得るとそれを逃すことなく咲月の顔にヒップアタックを当てる)
おぅ、よく吹っ飛んだな
どうさ?俺のヒップアタックは?パンチが効いてるだろう?
(140キロもの巨体が勢いを付けた状態でぶつかれば)
(それはもはや鉄球の様なものであり、華奢な咲月を大きく弾き飛ばす)
(更に洗った事のないリングパンツの臭いは)
(僅かにしか接触していないにもかかわらず咲月の鼻を痛めつける)
にしても、威勢のいい事を言った割には弱っちい奴だな
何が余裕を見せていられるのも今のうち…だよ
【少しお約束していた時間より早いですが】
【咲月さんをお待ちします】
363 :
川村 咲月:2012/06/16(土) 19:37:12.68 ID:Qj+rKQwl
っ!・・・あぐぅっ!?
(片膝の状態からベンの方をふと見ると、汚らわしい尻が)
(目前まで迫っており、逃げる間もなく致命的な一撃を食らってしまう)
かはっ、はぁっ、はぁ・・・。こ、こんなバカげた攻撃で・・・。
それに・・・うぅっ、あの汚いパンツ・・・臭いが・・・。
(そのままロープ際まで吹き飛ばされる咲月)
(今しがた受けたダメージに歯を食いしばっていると)
(一瞬鼻を掠めたベンのリングパンツの臭いがフラッシュバックする)
まずいです・・・早く立ち上がらないと・・・!
(このままでは、どんな悪臭攻撃をされるか分からないと思い)
(ダメージを回復する間もなくロープに掴まりながら立ち上がる)
くっ、私だって・・・一方的にやられるわけにはいきません!
はあああぁっ!!
(ベンの一言が咲月の闘争心を呼び覚まし、臭いや汚れのことを)
(頭から消し去ると、一転して猛烈な勢いでタックルをかけていく)
364 :
ベン:2012/06/16(土) 19:54:25.57 ID:Dgu22dSd
んっ?なかなか良いタックルだけどな
所詮女の力だぜ
(咲月の勢いのあるタックルは女性相手なら相手を倒すほどの威力だが)
(相手は男性であり、さらには140キロの巨漢)
(低い重心で構えたベンには通じる事もなくしっかりと受け止められる)
さぁて、それじゃあ勇気を持って突っ込んで来たんだ
どんな攻撃をされても文句は言えねえよなぁ?
(咲月が逃げる前に身体をがっちりとつかんで捕らえると)
(にやりと笑みを浮かべて咲月の頭を掴む)
ほらよっ!俺の汗と努力の結晶だ
たっぷりと嗅ぎやがれ!
(咲月の顔を汚れたリングパンツに押し付けると)
(そのまま咲月の顔を動かし、更には腰を動かして)
(汗や小便の混じったパンツの臭いを無理やり嗅がせる)
こいつはデビュー以来一度も洗った事がねえんだ
息よりも強烈だろ?
365 :
川村 咲月:2012/06/16(土) 20:34:06.17 ID:Qj+rKQwl
そんな、簡単に止められるなんて・・・!
(体格差のある相手との試合は初めてではない)
(今まで何度も経験し、互角以上の試合を戦ってきたが)
(ベンには全く効果が無く、ショックを受ける)
それなら、ここは一旦距離を取って・・・あぅっ!?
や、やめてください!離して!
(すぐさまベンから離れようとしたが既に遅く、巨大な手で)
(頭を掴まれてしまい、そのままぐっと強い力で引き寄せられると)
(目の前まで不潔極まりない股間が迫っており)
いやっ、そんな汚いところに近づけないでくださいっ!
んぶぅっ!?んっ、んぅぅ〜〜!?
『くっ、臭い!いやぁっ!臭いが・・染み付いてしまいますぅ!』
(もっこりと盛り上がったリングパンツに顔を押し付けられ)
(嗅いだことのないような悪臭が咲月の鼻腔に押し寄せる)
(ジタバタともがくも完全に頭を固定されてしまっており)
(ぐりぐりと臭いを付着させるかのように腰を動かすたびに)
(股間の、それもこんなに汚い男の臭いを嗅がされていると思うと)
(気を失いそうなほどの屈辱感が押し寄せてくる)
366 :
ベン:2012/06/16(土) 20:51:52.20 ID:Dgu22dSd
ほらほら?俺のパンツはくっせぇか?
(咲月の屈辱感を煽るように腰の動きを激しくさせ)
(更には押し付けも強くすることで)
(咲月の綺麗な顔にしっかりと臭いを染み付けていく)
こんくらいで勘弁してやるぜ
けど、ただで解放されると思うなよ?!
ほらよっ!!
(悪臭でしっかりと咲月を弱らせると、)
(股間から解放させる物の、咲月をその場に押し倒す)
せっかく前を味わったんだ、
次は後ろを味わわせてやるよ
こうやってなぁ!
(横になった咲月の胸の上あたりに腰を落とすと、)
(そこから急落下してヒップアタックを浴びせる)
(あらかじめ腰を落としていた為落下の勢いは弱いが、)
(巨漢の全体重を受けるのだからかなりの威力)
367 :
川村 咲月:2012/06/17(日) 16:38:17.07 ID:v86jlByJ
んっ、はぅっ!ん、んむ・・・!
『こんな臭いにおい嗅いでたら・・・鼻が変になっていまいます・・・!』
(長年染みこませた臭いと、ベンの股間の生温かさが相まって)
(鼻に、顔に、気色悪い感覚がへばり付く)
・・・んはっ!・・・はぁ、はぁっ、く、さぃ・・・。
きゃあっ!?
(やっと解放され、鼻に残る臭いを洗浄しようと新鮮な空気を)
(求めたのも束の間)
(息を整える間もなくマットに押し倒されてしまい)
『お、追い撃ち・・・ですか・・・?』
・・・がはっ!?・・・っ!っ!?
(天を仰いだ瞬間、ベンの巨大な尻で肺の辺りが圧迫され)
(一瞬、呼吸困難に陥ってしまう)
(必死にベンの尻をどかそうともがくが、いくら押しのけようとしても)
(そもそもの力が入らず、呼吸だけが苦しくなっていく)
368 :
ベン:2012/06/17(日) 17:17:47.12 ID:Lgb5Al7r
俺を押しのけようってか?
そんな力じゃ到底無理だな
(咲月の抵抗を虚しいものにしてしまうベンの巨体)
(だが、そこで責めを止める事は無く、)
(腰を小さく浮かせては落としてと、何度もヒップドロップをして)
(咲月の肺を痛めつける)
んじゃ、そろそろ切り替えてくか…
(10回近くのヒップドロップの後、)
(ベンはその巨尻を咲月の胸の上で動かし始める)
(そうすることでリングパンツが咲月のコスチュームと擦れ、)
(鼻が曲がりそうな臭いを染み付けていく)
へっ、顔の次は胸にたっぷりと臭いを染み付けてやる
覚悟しておくんだな!
(左右にだけでは無く、咲月の大きな胸を潰すように)
(上下の動きも加える)
(さらに、尻を動かしていると…)
ぷっ!ぷすっ…
(動きに連動して小刻みに屁をこき、)
(尻の臭いに別の臭いを混ぜる)
369 :
川村 咲月:2012/06/17(日) 18:13:29.65 ID:v86jlByJ
かはっ!・・・あうっ!・・・。
(小さく反動をつけてからの数回にわたるヒップドロップにより)
(肺の中にある全ての酸素を出し尽くしたような息苦しさを覚え)
(抵抗する力が徐々に弱まっていく)
いっ・・・やぁ・・・!擦り付けないで・・・くだ、さいぃ・・・!
(咲月の胸の上をベンの悪臭リングパンツが縦横無尽に動き回ると)
(形の良い乳房がぐにぐにとひしゃげられる)
(まるで臭いをマーキングするかのような行為によって)
(ベンに支配されたような感覚に陥る咲月)
・・・うっ!?はぁっ、くっ、臭っさぁい!!
やだ・・・っ、何て下品なこと・・・するんですか・・・っ!
(尻の臭いだけでも十分に気絶できそうな程であるが)
(さらに肛門から漏れ出したオナラが咲月の鼻を蝕んでいく)
(無論、オナラを意図的に嗅がされたことなど経験が無く)
(無理矢理オナラを嗅がされていることに恥辱を感じ)
(頬を仄かに赤らめながら悶絶する)
『く、くさ、すぎて・・・力が・・・』
(オナラを混ぜて、なおも尻を擦りつけられると)
(次第に咲月の意識がベンの臭いにおいに支配されていき)
(朦朧としながら身体が弛緩していくのを感じる)
370 :
ベン:2012/06/17(日) 18:26:31.78 ID:Lgb5Al7r
下品で結構!これが俺の戦い方なんだからな!
それより、これでたっぷりお前に臭いを染み込ませてやるよ
(何を言われようと、ベンが気にする事など無く)
(臭い尻と屁の強烈なコンボで咲月の体力をどんどん削って行く)
さすがにこんだけやったらグロッキーになったか
じゃあ、いつものあれをやるか
(徐々に咲月の身体から力が感じられなくなると)
(ベンは屁を止め、尻の動きも止めてゆっくりと腰をあげる)
(ようやく不潔な尻の臭いから咲月の胸を解放するのだが)
(まだ試合は途中…これで終わるはずもなく)
レスラーのくせに綺麗な手をしてんじゃねえか
ま、それもこれで汚くなっちまうけどな
(咲月の手を取ってまじまじと見ると)
(自らのリングパンツの中に咲月の手を入れてしまい)
(股間のイチモツを無理やり触らせる)
んっ!ほっ!これでっ、そのきれいな手を汚してやるよ!!
(咲月の手が擦りつけられるたびに)
(ベンの淫嚢から垢がぽろぽろと零れ、)
(咲月の手に纏わりつく)
371 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 18:35:08.30 ID:tjVh+liQ
むしむし
372 :
川村 咲月:2012/06/17(日) 19:16:55.85 ID:v86jlByJ
う、ぐ・・・っ、はぁ、はぁ・・・。
(尻とオナラで責められた時間は数分であったが)
(その数分の間に戦意を根こそぎ奪われてしまい)
(尻圧から解放された後も立ち上がろうとするでもなく)
(弱々しい呼吸を繰り返しながら汚辱感を噛みしめる)
『私・・・あんな不潔な攻撃を受けてしまって・・・』
『もうお風呂に入っても汚れが落ちないかもしれません・・・』
(純白だったコスチュームは胸部を中心に薄汚く黄ばんでしまい)
(まるで自分自身を汚されたかのような錯覚に陥る)
(そのまま少しでも体力を回復させようとマットに伏していると)
(休憩など認めないとばかりに次なる責めが迫っており)
な、何をするんですか・・・!?いやぁっ!!
(手首を掴まれる感触に驚き、そちらの方向に顔を向けると)
(あろうことか、不潔なリングパンツの中に押し込められてしまう)
ホントにやめてください!変態ぃ!!
(必死に手を抜こうとしても、先ほどのダメージに加え、がっちりと)
(手首を掴まれているため、そのままベンの性器に触れてしまう)
いやっ!やめてやめてぇっ!!
『うっ、何か・・・ヌルヌルして・・・最低です・・・!』
(狂ったように叫ぶも、陵辱行為が緩められることもなく)
(ピアニストのような、しなやかな咲月の細い指が)
(毛むくじゃらの男根に押し付けられ、蒸れたパンツの中で)
(垢や先走りにコーティングされていく)
【包茎、恥垢要素も希望です。お願いできますか?】
373 :
ベン:2012/06/17(日) 19:44:02.03 ID:Lgb5Al7r
すべすべの手だけあって、擦りつけると気持ち良いな
(無理やり咲月の手を動かして男根が刺激されると)
(じわりと先走りが漏れ出してきて咲月の手を更に汚して行く)
ふぅっ…それじゃあ、今度は反対の手だぜ?
(1,2分咲月の手の感触を堪能すると、)
(リングパンツの中から手を出すが、休むこと無く反対の手を取る)
(解放された咲月の手は、先ほどまでのきめ細かで綺麗だったのが嘘の様に)
(汗と先走りでコーティングされてテカリを持ち悪臭を放っている)
ほらよ!自分の手の臭いを嗅いでみな!
(そんな汚れた咲月の手を無理やり鼻先に持って行って臭いを嗅がせる)
(悪臭によるダメージも大きいが、)
(汚された自分の臭いを認識させることで精神的にもダメージを与える)
【了解しました】
【もう少し先になりそうですが良いでしょうか?】
374 :
川村 咲月:2012/06/17(日) 20:50:36.56 ID:v86jlByJ
うぅっ・・・気持ち悪いです・・・っ!
・・・わ、私の手が・・・。
(解放された手を見ると、手の平はもちろんのこと)
(指の付け根から綺麗に手入れされた爪の先まで汚らわしく)
(濡れ光っており、指と指の間に糸が引いている)
りょ、両方ともやる必要なんてないでしょう!?
やめてくださ・・・あぅっ!
『な、生温かくて・・・何て感触なんですか・・・!』
(抵抗する力が無いとは言え、もう一方の手も簡単に)
(リングパンツに捕らわれてしまい、絹のように滑らかな手指が)
(亀頭から溢れ出る先走りによって、パンツの中に溜め込んだ)
(蒸れた垢によってじわじわと汚染されていく)
いやっ!またそっちの手を・・・えっ!?
はぅっ・・・!?んぅう!!
『な、何ですかこの臭い・・・くさいっ!!』
『こ、これが私の手・・・。うそ・・・』
(再び逆の手を掴まれ、リングパンツの中に入れられるのかと)
(思いきや、強引に自らの鼻先に寄せられる)
(先ほどコーティングしてまだヌメリと生温かさを帯びており)
(饐えた臭いを発している咲月の手)
(直接嗅がされるのではなく、自分の一部が悪臭に染められた)
(ことを認識してしまい、ショックを隠しきれない)
【いつでも大丈夫です。お願いします】
375 :
ベン:2012/06/17(日) 21:20:09.26 ID:Lgb5Al7r
自分の手の臭いはどうだよ?
ちんぽの臭いをたっぷり染み付けたから強烈だろ?
(下品な言葉を吐きながら更に咲月の手を顔に押し付けて行く)
(ベンは咲月の表情を見て大きなショックを受けていると見抜くと)
(いやらしい笑みを浮かべて次のたくらみを思いつく)
そんじゃあ、もうこっちの手にも十分臭いは染み付いただろうしな
そろそろ離してやるよ!
ただ、これでもう鼻を覆う事は出来ねえぜ?
(臭いから鼻を守ろうとしても、手がこれだけ臭くては意味をなさない)
(これによってここから先、咲月はベンの臭いから身を守れなくなった)
今度は、もっとパンチの効いてることをやってやるよ
まずはお前のそのファスナーを開けて…
(咲月のリングコスチュームの胸の部分…)
(ファスナーを全開にして胸を露わにすると)
(今度はベンがリングパンツを下ろして男根を露わにする)
よっと…おうし、後はこれで
ほらよっ!直接のちんぽの臭いは格別だろ?
(咲月の胸の谷間に弾痕を挟み、亀頭を鼻先に向ける)
376 :
川村 咲月:2012/06/17(日) 21:56:03.97 ID:v86jlByJ
はぁ、はぁっ、うぅ・・・。
(ベンの予想以上に咲月の受けたショックは大きく)
(ぐいぐいと悪臭を放つ手を押し付けられても抵抗の素振りも無く)
(嗅ぐたびに咲月の精神が追い詰められていく)
『何て臭い・・・っ!私の手がこんなに臭くなってしまうなんて・・・』
『それにもう手で鼻が覆えません・・・』
(徐々に先走りが乾いていき、完全に臭いが染み付いてしまう)
(もう何度洗っても臭いが落ちないだろうなどと)
(涙目になりながらぼんやりと自分の手を眺めていると)
!?こ、今度は何を・・・きゃあっ!!
何してるんですか!?・・・やだ、そんなもの、しまってください!!
『う・・・あんなのを触っていたなんて・・・っ』
(ジッという音と共に胸部のファスナーが下ろされると)
(タイトなコスチュームに抑えられていた乳房が露わになる)
(同時にベンがリングパンツを徐に脱ぐと、身長相応の大きさの)
(怒張した性器が露出し、先走りとパンツ内の湿りによって)
(吐き気を催すほどの不潔さを主張している)
そんな、破廉恥なこと!いやっ!あっ、く、臭いぃっ!!
(豊満な乳房の間に黒々とした男根を挟み込まれた瞬間)
(鼻先に向けられた亀頭から、間接的に手で嗅がされた臭いとは)
(比べ物にならないほどの悪臭が放たれ、咲月の鼻腔が)
(瞬く間に侵食されていく)
377 :
ベン:2012/06/17(日) 22:23:48.44 ID:Lgb5Al7r
【すみませんが、今日はこの辺で凍結させていただけませんか?】
378 :
川村 咲月:2012/06/17(日) 22:34:33.08 ID:v86jlByJ
【了解です。ありがとうございました】
【次回のお約束が難しいので、引き続き置きレスメインでお願いします】
379 :
ベン:2012/06/17(日) 22:36:31.90 ID:Lgb5Al7r
【こちらこそありがとうございました】
【置きレス、了解です】
380 :
ベン:2012/06/18(月) 20:55:18.61 ID:JiI8kXDS
これくらいで悲鳴をあげてちゃ、
本番には耐えらんねえぜ?おらっ!
(既に咲月は今までに嗅いだことのないであろう臭いを嗅いでいると言うのに、)
(更に酷い匂いがあると思わせる言葉を漏らすと)
(腰を動かし、乳房に挟まれた男根を咲月の鼻に押し付けるように突き出す)
ふぅっ!さすがにでっけえおっぱいだ
気持ち良くて堪んねえな!
っと、お前も堪んねえだろ?
俺のチンカスの臭い
(咲月の乳房に挟まれた男根は、前に突き出されることによって)
(ゆっくりと皮がむけてその姿を現す)
(包茎のベンの肉棒にはたっぷりとチンカスが溜まっており、)
(皮がむけた瞬間に一気に臭いが溢れ出して咲月の鼻を犯す)
そんじゃ、お前の鼻っ柱でチンカス掃除でもさせて貰おうか
(腰を前後左右に動かして、チンカスを咲月の鼻で擦り落とし始める)
(とは言え、風呂など全く入らないためかなりの量が溜まっており、)
(どれだけ擦ってもチンカスはこぼれおちてくる)
381 :
川村 咲月:2012/06/23(土) 06:23:59.10 ID:6l3qEMDU
や、やめてくださいっ!!・・・はぁっ、ぅ、くさぃ・・・っ!
(どれだけ顔を背けても、ベンのペニスから放たれる汚臭からは)
(逃れられず、さらには気をつけの姿勢でのしかかられているため)
(手で押しのけることもできずに嗅がされていき)
う、動かさないでくださ・・・っ!?
『っ、く、臭い!!臭すぎますぅっ!!』
(ベンが腰を突き出したことにより、咲月の乳房に圧迫された包皮が)
(ぬちゃ・・という音と共に剥かれ、恥垢塗れの肉棒が露出したかと思えば)
(これまでよりも遥かに濃厚な悪臭が溢れ出し、咲月の鼻腔が)
(一瞬で満たされていく)
はぅっ、んぶっ、んぅぅっ!!
『そんな汚いモノ、擦り付けないでぇっ!』
(先走りと恥垢を纏った、ぬらぬらと汚らしく照り光るペニスが)
(咲月の整った鼻に押し当てられ、糸を引きながら鼻梁を汚していく)
ぅ・・・んっ・・・。
『く、くさ・・・すぎて・・・力が、抜けて・・・しまい、ます・・・』
(恥垢が口に入ることを恐れた咲月は鼻呼吸せざるを得ず、鼻腔から)
(侵入する濃厚な性器臭によって身体全体が蝕まれたような感覚になり)
(次第に脱力していく)
382 :
ベン:2012/06/24(日) 17:34:20.65 ID:jDRDPtb4
ん〜?もうノックダウンかぁ?
(まだ恥垢が完全に擦り落ちる前に)
(咲月の身体から力が無くなって行くと)
(ベンは腰の動きを止める)
威勢の良かったさっきの顔も良いが、
今の顔もなかなか良いじゃねえか?
(脱力し自力で動けない咲月の髪を掴んで顔を起こし、)
(その表情を眺めると満足そうににんまりと笑みを向ける)
そろそろやめて欲しいか?
でも、気絶してねえ奴を放っておくほど俺も客も優しくねえんだ
最後まで惨めに俺の臭いで責め抜いてやるよ
(咲月に対し僅かに希望を抱くような言葉を掛けるが)
(結局は咲月に対し容赦のない仕打ちをするようで、)
(髪の毛から手を離して再び横に寝かせる)
んおっと・・ちっちぇえ顔だな
座りにくいったりゃありゃしねえぜ
(今度は咲月の顔に腰を下ろす)
(巨大な尻でしっかり逃げないように抑えつけ、)
(長年染み込んだ汗や糞便の臭いをふんだんに咲月の顔に擦りつける)
おら!たっぷり嗅ぎやがれ!
383 :
川村 咲月:2012/06/30(土) 16:42:01.80 ID:OJBptZfe
うぅ・・・くっ・・・。
(腰の動きが止まり、汚らわしいペニスによる顔面陵辱が終わると)
(先走りの糸を引きながらゆっくりと肉棒が離れていく)
(恥垢に塗れた不潔極まりない責めを受け、味わったことがないほどの)
(屈辱に、涙目になる咲月)
い、痛い・・・っ!な、なんてことを・・・するんですか・・・。
(髪を掴まれ、鈴口から溢れた先走り汁を塗り広げられた咲月の美貌が)
(露わになる)
(呼吸をするだけで猛烈な悪臭が鼻腔に押し寄せ、顔を顰める咲月)
なっ・・・これ以上、臭いにおいなんて嗅ぎたくありません!
卑怯な手を使わないで、正々堂々と戦いなさい・・・あぐっ!
(さらに臭い責めを続けようとするベンの言葉に反応し、あくまで)
(格闘技での勝負を求めるが、再びマットに叩きつけられてしまい)
はぁ、はぁ・・・ふぅっ!?ん〜っ!んっ!
『また・・・!い、いや、お尻の穴なんて、汚いぃっ!!』
(顔面騎乗のかたちでのしかかられ、前後運動により)
(またもや蹂躙される咲月の美貌)
(垢や便の拭き残しがこびり付いた尻穴に、時折咲月の鼻が)
(埋もれ、喩えようのないほどの臭いが襲い掛かる)
384 :
ベン:2012/07/01(日) 03:45:53.59 ID:7vtEYl/i
嫌だって言おうともう遅ぇよ!
おらぁっ!おらおらぁっ!!
(腰を前後左右に動かして尻肉を、尻穴を咲月の顔や鼻に擦りつける)
(これまでリングパンツに包まれていた尻は大量の汗をかいており、)
(垢や便の臭いだけでなく酸っぱい汗の臭いも交えて)
(人間の放つ匂いとは思えない悪臭を咲月の鼻にこびり付ける)
ふぅ…それじゃ……
(しばらく咲月の顔を蹂躪していたベンは)
(あるところで一息つくと腰を上げて咲月を解放するが)
ふんぅっ!ふんっっ!!
(解放したのは僅かな時間だけで)
(再び勢いよく腰を落とすと、そのまま咲月の顔を圧迫するように力を掛け)
(徐々に尻の谷間に咲月の鼻を挟みこんで行く)
よっしゃ!完全に挟み込んだな…
それじゃあ良いもんプレゼントしてやるぜ
ふうううぅぅぅぅ………
むっっすううううぅぅぅぅぅううう
(プレゼントとはベンの屁)
(咲月の外面どころか内面すらその臭いで汚してしまおうと言う恐ろしい悪臭は)
(ほぼゼロ距離で咲月の鼻を捕らえ、悪臭を鼻腔内にこびり付けながら体内に侵入していく)
【何かされたい責めはありませんか?】
【責め以外にも展開でもリクエストがあれば対応しますので仰ってください】
385 :
川村 咲月:2012/07/01(日) 15:17:42.82 ID:4/wW3jpK
ぅぶっ、んっ、うむぅっ!!
『私の顔が・・・こんなに臭いお尻に、汚されてる・・・』
(滅茶苦茶な腰の動きによってベンの弛んだ尻肉に圧迫され)
(美しかった咲月の顔がみるみるうちにひしゃげ、汚れを纏っていく)
っ、ぶはっ・・・!ぅ・・・あぁ・・・。
(執拗なまでの尻責めから解放された咲月)
(その瞳からは光が失われ、焦点の定まらない様子で)
(ぼんやりとベンの不潔な尻穴を見ていると)
んっ、んぶっ!?
『や・・・だ・・・鼻が、お尻の穴に、入っちゃって・・・ます・・・』
(解放されたと思ったのも束の間、呆然と見ていた尻穴が)
(再び急落下し、咲月のツンと整った鼻が肛門に咥え込まれてしまう)
はっ、はぁっ・・・。
『プレゼン・・・ト・・・?』
(意識が朦朧としながらも必死に口呼吸を繰り返していると)
(ベンの言い放った不審な言葉に反応した瞬間)
むっっすううううぅぅぅぅぅううう
うっ!?うあぁっ!!
『く、く、臭っさぁいっ!!・・・いやっ、私の中に、入ってくる・・・っ!』
(肛門と鼻腔が連結された状態での放屁を受け)
(あまりの臭さに顔を固定されたまま身体が弓なりに反り返り)
(限界まで来るとビクビクと痙攣を起こす咲月)
(口呼吸をしていようが、息を止めていようが問答無用で)
(黄色いガスが侵入していき、頭の天辺からつま先まで)
(咲月の身体中を染め上げていく)
386 :
川村 咲月:2012/07/01(日) 15:19:37.58 ID:4/wW3jpK
【そうですね。展開にメリハリをつけたいので、第一ラウンドのゴングに】
【しませんか?】
【それで、第二ラウンドは油断したベンを咲月が少し追い詰めるも】
【また返り討ちにあってしまい・・・という】
【もしよろしければ、第二ラウンドは性的な責めも増やして欲しいです】
【フェラチオ、口内射精、挿入など】
387 :
ベン:2012/07/01(日) 16:44:20.97 ID:7vtEYl/i
【了解しました】
【では、まずゴングをかけて】
【いまのままじゃ咲月さんは戦えそうにないですから】
【10分くらいのインターバルを設けますね】
388 :
ベン:2012/07/01(日) 16:52:54.96 ID:7vtEYl/i
そんなに激しく震える程、
プレゼントが嬉しかったかぁ?
(臭気の塊のプレゼントが嬉しいはずが無い)
(それを理解したうえで咲月に屈辱感を与えるために)
(挑発気味に問い掛ける)
おら、遠慮してんじゃねえよ
(腰を僅かに動かして、咲月の生命線であった)
(口呼吸すら封じようと、尻の谷間に口までも挟み込む)
(そして……)
ぶううぅっ!ぶりゅううぅぅ!!ぶびいぃぃ!!
(口と鼻の両方から入るように屁を浴びせ)
(オナラを口から「食べさせる」)
カンカンカァアアアンッッ!!!
ちっ!もうゴングか…
まあ、2ラウンド目もたっぷり可愛がってやるから
覚悟しておけよ?
(このままでは咲月の身体が壊されそうな勢いだったが)
(先にゴングが鳴り響くとベンは大人しく立ち上がり)
(インターバルを控室で過ごすためリングを去っていく)
389 :
川村 咲月:2012/07/05(木) 23:40:14.60 ID:O12BPs+4
はぁっ、はぁっ・・・くっ・・・ぁ・・・。
(無駄とはいえ口での呼吸を止められず、ベンの挑発など耳に入らない)
(様子で、必死に少しでも清潔な空気を取り込もうとするが)
うぶっ・・・っ!?んん〜っ!!
『く、口までお尻の穴に・・・!い、息ができませ・・・』
(呼吸を繰り返す咲月の口もベンの肛門に捕らわれてしまい)
(息苦しさを覚えたのも一瞬のことで)
ぶううぅっ!ぶりゅううぅぅ!!ぶびいぃぃ!!
んんっ!?んぅぅぅっ!!
『いやぁっ、臭い臭いくさいぃっ!』
(口内から鼻腔にかけてベンの不潔な、黄色いオナラが充満し)
(咲月の呼吸器官がねっとりとした濃厚な悪臭で犯されていく)
・・・ぁ、ぅ・・・。
(完全に戦意を失った表情で全身をピクピクと細かく震わせる咲月)
(もはやここまでと思われた矢先)
カンカンカァアアアンッッ!!!
(ゴングに救われる)
(ベンに解放されてもなお立ち上がれない咲月は)
(係員に運び出されるようにリングを去る)
390 :
川村 咲月:2012/07/05(木) 23:43:00.92 ID:O12BPs+4
【ベンさんも何かリクエストがあれば、応えられるかどうか】
【分かりませんが、仰ってください】
391 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 18:37:51.03 ID:ZnKZIDpy
便所
392 :
ベン:2012/07/06(金) 20:21:34.34 ID:TPMUDIcT
もうこの試合は貰ったようなもんだな
(控室で栄養補給をしながら休憩を取っている)
(すでに1ラウンド目で咲月に徹底的な悪臭責めをして)
(戦意もなくなっただろうと思い、勝利を確信する)
お?もうこんな時間か…
それじゃあ、もう少しあの姉ちゃんを可愛がってやるぜ
(係員に呼び出され、ゆっくりと腰を上げると)
(リングのある会場へと足を進めて行く)
おうおう、盛り上がってやがるぜ
安心して俺のショーを見てるんだな!
(盛り上がる会場に戻って来ると、観客に余裕の一言を放ち)
(リングに上がって咲月の帰りを待つ)
あれだけたっぷり嗅がせてやったんだ
すぐには戻れねえか、それとも逃げたかぁ?
(この場にまだ咲月が居ない事を良い事に言いたい放題の状態となる
393 :
ベン:2012/07/06(金) 20:23:14.72 ID:TPMUDIcT
【ありがとうございます】
【今のところリクエストは無いので何か思いついたら言わせて貰います】
394 :
川村 咲月:2012/07/07(土) 18:41:07.12 ID:1jN1vrWV
うぅっ・・・こんなの・・・最低です・・・っ。
(控室に運び込まれた咲月は数分間の休息で僅かながら体力を)
(回復させ、残りの休憩時間でシャワーを浴びている)
(顔や身体を何度も石鹸で洗い、すっかり汚されてしまった)
(コスチュームはゴミのように捨てた)
『この私に、あんな不埒な真似を・・・絶対に許せません・・・!』
(新品のコスチュームに着替えながら、1ラウンド目に受けた)
(屈辱を反芻し、再び戦意を取り戻すも、控室からリングへの道のりが)
(ひどく長く感じられ、臭い責めによるダメージが残っていることを)
(自覚してしまう)
『この状態だと、長期戦は不利です・・・』
『多少強引にでも先手を取って、あの巨体を沈めなくては・・・』
(先にリングに上がっていたベンが勝手なことを喚いており)
(2ラウンド目の戦術に考えを巡らせていた咲月の耳には)
(届いていなかったが)
っ・・・く・・・。
『うっ・・・臭い・・・。折角身を清めたのに、もう汚されている気分です・・・』
(リング上に漂うベンの体臭に反応してしまい、戦術を考えていた)
(咲月の頭には1ラウンド目の悪夢が呼び覚まされてしまう)
『ダメ・・・ここで怯んだら、もっと臭いにおいを・・・』
(手の甲を鼻に当て、石鹸の残り香で悪臭を中和させながら)
(ベンを睨みつける)
(もう先ほどのような展開になるのだけは避けようと自らを奮起させると)
(第2ラウンド開始のゴングが場内に鳴り響く)
395 :
ベン:2012/07/08(日) 10:15:04.61 ID:M9H4Ci/u
ようやく来やがったか
あれほど責められた後に逃げずに来るとは言い度胸だな
(リングに到着した咲月を見て早速挑発的な言葉を掛ける)
(先ほどから暴れ回っていたリングの周辺には)
(ベンの体臭が充満しており、それだけでも咲月を苦しめる)
それじゃあ、また俺の臭いをたっぷり嗅がせてやるぜ
今度は洗っても取れないくらいにな
(1ラウンド目と同じく咲月に一方的な悪臭責めをしてやると意気込み)
(戦意が戻った咲月のに睨みに返す)
先ずは1ラウンド目を思い出させてやるぜ!
覚悟しやがれ!
(休憩をはさんだことで咲月は臭いのダメージも)
(臭いで責められた屈辱も和らいでいるのだろうと考え)
(悪夢を思い出させるべく抱き付きにかかる)
396 :
川村 咲月:2012/07/08(日) 12:12:41.98 ID:NmdUik5l
誰が逃げるものですか、1ラウンド目のようにはいきませんよ!
(臭いを振り切るようにベンの挑発に応じ、戦闘体制に入る)
(1ラウンド目のダメージはまだ残っているものの、日々の)
(鍛錬により回復のスピードは並みの選手よりも早い)
早速来ましたね、もうその手には乗りません・・・!
あなたなんて、一撃で倒して洗濯機に突っ込んであげます!
(のしのしと突進してくるベンに対し、咲月は向かっていくでもなく)
(ロープ際に立ち尽くし、捕らえられる直前、マットを蹴って)
(後方のロープに体重を預けると)
かかりましたね!これでも食らいなさい!
(ロープの反動を十分に利用し、その勢いでベンの首目掛け)
(強烈なラリアットを仕掛ける咲月)
(突進してきたベンに対しカウンターのようなかたちになり)
(ベンの喉元に咲月の腕がクリーンヒットする)
397 :
ベン:2012/07/08(日) 14:54:45.23 ID:M9H4Ci/u
相変わらず威勢だけは良いみてえだな!
どんなに強がろうと最後は俺に負けんだからせいぜい良いやられっぷりでも見せてろ
(咲月の狙いに気付くことなく遅い足取りで突進していく)
(目の前の咲月はロープに寄りかかっているため)
(このまま行けば1ラウンド目の様に咲月の身体を捕らえられるのだが…)
っ!?うおぉっ!!
(あと僅かというところで咲月の方から飛び込んでくると)
(思いもよらない出来事に大きな声を上げてしまう)
(更にそこからラリアットが喉元に直撃すると)
がふぅ……!
お…ぅぐ……ご、この…よくも
(咲月の力に加え自身の突進力までもが喉にダメージを与える)
(肉に包まれ打撃に強いベンの身体とはいえど、)
(喉元までは肉で衝撃を吸収するにも限界があり)
(ベンは尻餅をついて息苦しそうに喉元を抑える)
398 :
川村 咲月:2012/07/08(日) 15:46:29.49 ID:NmdUik5l
直撃のようですね。
ロープの反動をたっぷり加えたラリアットはどうですか?
(思ったとおりの結果となり、苦しそうに呻くベンを見下ろしながら)
(勝機を見出す)
『これなら・・・もうこの臭いとはおさらばできそうです』
このままたたみ掛けますよ!やあっ!
(尻餅をついた状態のベンの肩に、ブーツの裏側で踏みつけるように)
(蹴りを放ち、そのまま仰向けになるよう蹴り倒すと)
これで終わりです!はぁぁっ!
(追撃とばかりに、倒れ込んだベンの腹部にフライングエルボーを)
(炸裂させるが)
『・・・あ、浅い・・・っ!?』
(でっぷりとした贅肉に阻まれ、全体重を乗せたとどめの一撃も)
(ベンの急所には届いていないような手応えで、勝利を確信した)
(咲月の顔に焦りの色が浮かぶ)
『くっ・・・だったらもう1回です!』
(肘を落とす位置の問題だと無理やり解釈し、再度高い位置からの)
(エルボーを食らわせようとするが、一瞬の硬直が大きなスキを与えてしまう)
399 :
ベン:2012/07/08(日) 20:22:09.81 ID:M9H4Ci/u
ぐぅ……っ!
(先ほど散々蹂躙した咲月に見事にやられてしまい)
(悔しそうな表情を露わにして咲月を睨みつける)
ばたぁんっ!!
(咲月の蹴りによってベンの巨体が倒され)
(リングに肉が打ちつけられると観客の声援にも匹敵するような)
(大きな音を響かせる)
ん?!うぐっ!
(倒れた所で休む暇も無くフライングエルボーが炸裂する)
(ジャンプの勢いをひじの1点に集中した攻撃は確かに威力抜群だが)
(あろうことか咲月はベンの体の中で最も防御の堅い)
(脂肪のたっぷり付いた腹部を狙ってしまう)
くっ…ふふふ……ようやく捕まえたぜぇ
良くもやってくれたなぁ
(攻撃をやり直そうとする咲月のコスチュームを掴み、)
(自分の体の上に横に寝かせると)
(くるっと回って咲月を下敷きにする)
さぁて、さっきのあれじゃあまだ戦意は失ってなかったみてえだし
あれ以上の責めをしてやろうか
まずは何をされてえか?リクエストはねえか?
400 :
川村 咲月:2012/07/08(日) 20:44:24.32 ID:NmdUik5l
『拙い・・・拙い拙いぃっ!』
(すぐさま立ち上がろうとするも、ベンの弛んだ贅肉に手が埋もれ)
(焦れば焦るほどもたついてしまい)
あっ、く、離してください・・・っ!きゃぁっ!
(体勢を整えるのに手間取っていると、ベンの大きな手が咲月の)
(コスチュームを掴み、いとも簡単に形勢逆転されてしまう)
いっ・・・痛・・・っ。手が・・・。
(両手をマットに押さえつけられてしまい、脚にも力が入らず)
(恐れていた事態となる)
リ、リクエストですって・・・。
その臭い口を・・・二度と開かないでください・・・。
(すっかり身動きが取れなくなってしまいながらも、ベンに対し)
(精一杯の悪態を吐く)
(そのような虚勢を張りながらも、ベンの言葉と共に漏れる)
(息と唾の臭いが鼻に届くにつけて不安が大きくなっていく)
【しばらく待機します】
401 :
ベン:2012/07/08(日) 21:30:54.74 ID:M9H4Ci/u
それでなくちゃ面白くねえぜ
そんじゃリクエストに素直に答えてやるのも良いがまずは…
すうぅぅぅぅ……ぷっっはぁああああ〜〜〜〜
(咲月のリクエストに素直に答える事は無く、)
(目いっぱい息を吸い込んでから臭い息をたっぷり溜めこんで)
(咲月の顔に向けて吐き出す)
これでさっきの責めを思い出したかぁ?
でも、さっきと完全に同じじゃねえぜ
リクエスト通り口を閉じてやる…お前の鼻ごとな!
(大きく口を開け悪臭を振りまきながらその口を咲月の鼻へと近づけて行く)
(もうこれ以上近づけないと言う距離まで届くと)
(言葉通り開けた口を閉じる…咲月の鼻を咥えこんで)
はぁああああぁぁ〜〜〜
(鼻が口の中にあるだけで咲月に取って酷い悪臭に襲われるのだろうが、)
(その状態で更に息を送り込む)
402 :
川村 咲月:2012/07/08(日) 22:01:03.33 ID:NmdUik5l
また・・・っ、うぅっ!?ん・・・っ!
『この臭い・・・ダメっ、生温かくて気持ち悪いぃっ!!』
(大きく開けられたベンの喉奥から薄黄色の息が吐き出され)
(咄嗟に呼吸を止めたものの、じわじわと鼻腔に侵入しており)
(咲月の顔がすっかり口臭に包み込まれてしまう)
あなた・・・ぅ、っ、今まで戦った中で、最低の、下衆です・・・。
いやっ、何す・・・っ!?
(あくまで弱みを見せまいとするが、既に第1ラウンドのような)
(一方的な臭い責めに陥っている)
(さらに、ニヤニヤとした笑みを浮かべたベンの顔が近づいてきた)
(かと思えば、あろうことか咲月の鼻が咥えこまれてしまい)
あぁっ、あっ、ぅぅっ・・・!!
『わ、私の鼻・・・、咥えられて・・・くっ、くっさぁぁい!!』
(あまりにも予想外の責めをされ、何をされているのか)
(把握できなかったのも一瞬のことで、ベンの悪臭に満ちた口内から)
(ダイレクトに臭い息を吹き込まれてしまう)
403 :
ベン:2012/07/08(日) 22:11:45.51 ID:M9H4Ci/u
『下衆だ何だなんてもう言われ慣れちまってなんとも思わねえなぁ』
『さぁて…それじゃあ、次のステップに行くぜぇ』
(しっかりと咲月の鼻を咥えこみ、悪臭を送り込んでいたベン)
(この状態から更に何かするつもりの様でにやりとした笑みを咲月に向ける)
んっ…
レロォォ…レロレロレロ
(口内に唾液を分泌し、舌でそれを受け止めると)
(そのまま舌を咲月の鼻へと伸ばして行き、ゆっくりと舐めあげる)
(ネバネバとした感触の唾液が咲月の肌に伸ばされて行く)
ぷはぁっ!!さすがにずっとこうやってんのは息苦しいぜ
はぁ、はぁ……
(しばらく咲月の鼻を捕らえていたがようやく解放し)
(咲月から顔を離して酸素を補給する)
404 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 22:13:42.92 ID:7Z2IHna3
くちゃい
405 :
川村 咲月:2012/07/08(日) 22:52:12.27 ID:NmdUik5l
『くさ・・・い・・・、いけない・・・また力が抜けて・・・』
(ベンに言われるまでもなく、すっかり第1ラウンドの悪夢を)
(思い出してしまい、口臭を嗅がされるたびに咲月の身体から)
(戦意が失われていく)
っ・・・あぅ!?そ、それだけはやめてぇっ!!変態ぃっ!!
(ヌルヌルとした汚らわしい唾液をたっぷりと乗せた舌が咲月の鼻に)
(押し当てられ、そのあまりにも気持ち悪い感触に総毛立つ)
(顔をイヤイヤと振っても、鼻を咥えこまれていては意味を成さない)
『臭い息と汚い唾で・・・私の鼻、犯され・・・てる・・・っ!』
(先ほどから嗅がされ続けたベンの口臭に加え、粘度の高い)
(唾液を鼻に塗りつけられると、今までに感じたことのないような)
(恥辱感に、頬を仄かに赤らめながら歯を食いしばり耐える咲月)
うぅっ・・・本当に最低・・・ですっ・・・!
(ベンの鼻舐めから解放され、臭い唾液に塗れた咲月の鼻が露わになる)
(一刻も早く腕で鼻の汚れを拭き取りたかったが、依然として)
(両腕を頭の横に固定されており、呼吸をするたびに悪臭を嗅いでしまう)
406 :
ベン:2012/07/08(日) 23:03:54.01 ID:M9H4Ci/u
最低で結構!今まで俺と対戦してきた女どもはみんなそう言ってたぜ
まあ、最後は俺の臭いで口も利けなくなっちまったけどな
(咲月の侮蔑の言葉にも動じず、それどころか咲月がこれからどうなるのか)
(過去の対戦相手の話をすることで恐怖を煽る)
ふぅ…それにしても濡れたままってのは落ち着かねえよなぁ?
せっかくだし、その涎乾かしてやるぜ
むっはぁああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜
(咲月の顔に再三となる臭い息が浴びせられる)
(黄土色の息は湿度を伴っているが)
(空気にも触れているからだろうか咲月の鼻の唾液が徐々に乾いて行く)
乾いた後は一味違うだろう?
臭いはそのまま離れねえからたっぷり嗅ぐんだな!
(唾液が渇いたことで臭いはさらに酷いものへと変貌し)
(咲月の嗅覚を激しく責め立てる)
407 :
川村 咲月:2012/07/08(日) 23:12:39.05 ID:NmdUik5l
【すみません、今日は落ちます。ありがとうございました】
【引き続き置きレスにて宜しくお願いします】
408 :
ベン:2012/07/08(日) 23:14:12.15 ID:M9H4Ci/u
【了解いたしました】
【こちらこそ今日はありがとうございました】
【では、また置きレス中心で週末に一気に進めましょう】
409 :
川村 咲月:2012/07/09(月) 23:27:25.76 ID:MsNsbvd7
あなたの臭いを、嗅がされたら・・・誰でも閉口して、しまいます・・・。
(何を言っても無駄とは分かりながらも、ここで弱音を吐いては)
(このまま堕ちてしまいそうな気がして、切れ切れになりながらも)
(精一杯の強がりを見せるが)
『やだ・・・っ、また臭い息を・・・!』
・・・あぐっ、うっ、あぁ・・・っ・・・!!
(依然としてヌルヌルした唾液にコーティングされたままの鼻目掛けて)
(生温かい、濃厚な口臭が再度吐きかけられる)
(息そのものの臭いは元より、それとはまた別の臭いが咲月を襲う)
『っ・・・唾が乾いて・・・何ですかこの臭い・・・くさいっ!!』
(ねっとりと鼻穴の中まで塗り広げられた唾液が今しがた)
(吐きかけられた息によって乾き、耐え難いほどの臭気が)
(鼻腔の中に充満する)
『こんな臭い嗅がされ続けたら・・・頭がオカシクなって・・・』
(第1ラウンドからの臭い責めによって鼻をはじめとした)
(身体中の器官が侵食されてきており、常に明晰な判断で試合を)
(優位に運んできた咲月の頭脳も、もはや正常に機能しないほどに)
(ダメージを受けている)
410 :
ベン:2012/07/09(月) 23:45:17.82 ID:ZUFY9y72
悲鳴を上げ無くなったか…
少しは俺の臭いに慣れて来たんじゃねえか?
(これまでの咲月の「臭い」という悲鳴が無い事から)
(反応としては面白くないところだが、唾液の臭いがしっかりと咲月に)
(ダメージを刻んでいることを確信して咲月に身を寄せる)
休む暇はやらねえぜ?
今度は…こうして
(咲月の背後に回り首に腕を回す)
(スリーパーホールドの様な体勢に移る)
(咲月の脚ほどの太さの腕はしっかりと咲月の動きを抑える)
これで動けねえだろ?
じゃあ、こいつをたっぷり嗅いで今度こそ客を喜ばす悲鳴を上げな!
(そのままの体勢で片足立ちになり、あいている手でブーツを脱ぐと)
(脱いだブーツをそのまま持ってきて咲月の鼻に当てる)
へへっ!たっぷり運動してたからな
湯気がたっちまってるぜ
(その言葉通りブーツの中からはサウナのような熱気が立ち上る)
(しかし、湯気の正体はベンが運動で書いた汗であるため強烈な悪臭を放つ)
(更に洗っていないブーツのせいで蓄積された臭いも混ざり合い複雑な臭いを作る)
411 :
川村 咲月:2012/07/11(水) 00:22:29.60 ID:cjpnHIco
な・・・慣れるわけ、ありません・・・うぅっ・・・。
(ベンの顔など見たくもないという風に顔を横にそむけ)
(意識が朦朧とする中でもうわ言のように反論する)
っ、くっ・・・今度は、何をする気ですか・・・。
(素早い動きで体勢を変え、咲月の細い首に丸太のような腕が)
(巻きつけられると、首を締め上げられたままの状態で)
(吊り上げられるように立たせられる)
ぐぅっ・・・か、は・・・離してぇ・・・!
『い、息が・・・苦し・・・い・・・!!』
(呼吸をすれば乾いた唾液の臭いを嗅ぐことになるが)
(そんなことを考えている余裕がないほどの締めつけに)
(悶絶していると)
・・・っ、いやぁっ!!そんな、蒸れた・・・汚いブーツ
嗅がされたら・・・んぶぅっ!?んうぅぅっ!!
『くさい、臭すぎますぅっ!!』
(目の前に現れたのは、ベンの足の臭いが染み付いた)
(湯気立つほど蒸れたブーツ)
(咲月の小さな顔がすっぽりとブーツに被せられ、余すことなく)
(饐えた汚臭を嗅がされてしまう)
んん〜っ!!んっ!んぅぅっ!!
『もうやめて!もう臭いニオイ嗅ぐのは嫌ですぅ!!』
(ブーツの中でくぐもった悲鳴をあげながら、何とか脱出しようと)
(ベンの腕に跡が残るほどの爪を立てたり、首を無茶苦茶に)
(振ったりするが、もがけばもがくほど悪臭を嗅いでしまい)
(咲月の身体が蝕まれていく)
412 :
ベン:2012/07/11(水) 21:13:06.52 ID:RqYiERRJ
今度はしっかり悲鳴をあげたか
やっぱり運動中のブーツの臭いは格別だなぁ
(ブーツに遮られくぐもった悲鳴しか聞こえないが)
(いかに咲月が苦しんでいるか首を絞めている腕で感じると)
(こう感触に笑みを見せる)
んぅ?まだくせえのが欲しいってか?
それじゃあ、お望みどおりくれてやるぜ!!
(もう悪臭を嗅ぎたくないと、)
(もがき苦しむ咲月の意思を見抜いているように)
(逆足のブーツを脱いでより新鮮な悪臭を嗅がせる)
よぉし!たっぷり嗅いだようだな
(しばらくブーツで咲月の鼻を蒸し上げたベンは)
(ゆっくりと咲月を解放すると)
(脱いでいたブーツをはきなおす)
次はもっと強烈なのをくれてやる!
覚悟しとくんだな!
(解放されたばかりでふらついている咲月に対し)
(まだ臭い責めは続くと宣言してコーナーに戻り)
(咲月の回復を待つと言う余裕を見せる)
413 :
川村 咲月:2012/07/11(水) 23:36:37.67 ID:cjpnHIco
んっ・・・ぐ・・・っ・・・。
『拙い、です・・・だんだん意識が・・・』
(ベンの腕を振りほどこうと抵抗していたが、その力も)
(臭気が全身に回り始めると徐々に弱まっていき)
(意識が朦朧としてくるが)
ぅ・・・むっ!?んっ、んむぅっ!!
『何、今度は、逆の・・・!!』
(最初のブーツの臭いが若干とは言え薄れてきた矢先)
(もう片方のブーツを嗅がされてしまう)
(立ち込める熱気と悪臭が再び咲月の顔に襲いかかり)
(ビクッという痙攣と共に、強制的に意識を覚醒させられる)
・・・んはっ!はぁっ、はぁっ・・・くっ・・・ぅ・・・。
(ようやくブーツによる臭い責めから解放され、清浄な空気で)
(少しでも汚れを薄めようと呼吸を繰り返す)
『ここで倒れては、いけません・・・どんなことをされるか・・・』
(いっそのこと失神してしまえばどんなに楽か、という考えが一瞬)
(脳裏を掠めるが、無抵抗の身体に、この下卑た巨漢がどんな卑猥な)
(ことをするか想像するだけで怖気が走り、雑念を振り払う)
『必ず勝機が・・・あるはず、です・・・』
(そう考え、コーナーで余裕の態度を取るベンを睨むものの)
(既に咲月の身体は下品な臭い責めにより汚染されてしまい)
(いつ次の攻撃を受けてもおかしくないほど、隙だらけの状態で)
(立ち尽くしている)
414 :
ベン:2012/07/12(木) 22:47:46.35 ID:LWqLMjgn
おいおい、そんな隙だらけな状態じゃあ
攻撃してくれって言ってるようなもんだぜぇ!!
(リングの真ん中で立ちつくした咲月を見て)
(コーナーから背を離すと、すかさず咲月にボディアタックで)
(押し倒しにかかる)
っとぉ、思った以上に飛んぢまったぜ
危なくリング下に落ちちまうとこだ
(リング状はベンの悪臭漂う空間だがリング下は別)
(臭いもそれほど充満していないため咲月が落ちなかったことに安心する)
まあ、この状態じゃ何処に行ってもそんなに変わんねえだろうけどな
(倒れた咲月の髪の毛を掴んで無理やり身体を起こすと)
(片手で来ようにリングパンツを下ろして行き)
(再び咲月の目の前にペニスを差し出す)
ほらよ!さっき散々臭いを嗅いだ俺のちんぽだぜ
もう一度こいつの臭いを嗅がせても良いかもしれねえが、
それじゃあ客が飽きちまうしな…
(ぶらぶらとペニスを揺らす)
(小便や精液、汗が混じった臭いが咲月の眼前で振り撒かる中で)
(ベンは咲月の頭を両手でつかんでペニスに近づけて行く)
さっきはおっぱいで気持ち良くして貰ったんだ
今度はその口で気持ち良くして貰うぜ?
(ペニスを思いきり咲月の口に向けて突き出し、)
(無理やり口内にねじ込むと、そのままピストン運動を始め)
(咲月の口を蹂躙し始める)
っふ、うっ……んおっ…おおっ…
良いぜ、どんどん気持ち良くなってきて勃起してきた
415 :
川村 咲月:2012/07/15(日) 02:11:32.64 ID:CaIoPrwi
『っ、来る!・・・でも、身体が・・・!』
(一転して迫り来るベンを避けようとするが、立っているだけでも)
(精一杯の咲月は回避行動を放棄し、受身の体勢を取る)
ぅぐぁっ!!・・・はぁ、はぁっ・・・。
『防御も、碌にできないなんて・・・』
(ベンのボディアタックをもろに食らってしまい、その衝撃で)
(ロープに叩きつけられ、その場に崩れ落ちる)
(相手の攻撃を防ぐ術もなく、絶望する咲月に次なる魔手が迫る)
痛っ、た・・・うぅっ!?ま、またそんな汚いモノを・・・。
(髪の毛を鷲掴みにされる痛みに目を閉じたのも一瞬のこと)
(鼻を刺すような臭いを感じ、恐る恐る目を開けると咲月の鼻の)
(すぐ先でベンの巨根がゆらゆらと揺れている)
あ、っ・・・くぅ・・・臭すぎます・・・ぅぶっ!!?んんっ!!
『う、嘘・・・私の口に、汚くて、臭いペニス・・・入ってる・・・っ!!』
(鼻先に触れてもおかしくない距離で男根を揺らされ、その悪臭を)
(嗅ぐまいと口呼吸をしていた咲月)
(その口唇を割るようにペニスがねじ込まれ、口内が一瞬にして)
(不潔な臭いで充満していく)
んっ、うぶっ、んん〜〜っ・・・!!
『口の中から鼻に抜けて・・・ぅぅ、くっさぁい・・・』
『こんな・・・汚いモノ咥えてたら、私の口、臭くなって・・・っ!』
(前後にピストンされるたびにベンの包茎ペニスがめくれ)
(咲月の口内に広がる臭気がむせかえるほど濃密なものになっていく)
『・・・やだ、私の口の中で・・・段々大きく、固くなってます・・・うぅ・・・』
(想像を絶する悪臭に苦しめられながら、徐々に勃起していく)
(ベンの男根を舌の上で感じると、その喩えようもない羞恥のあまり)
(固く閉じた瞼から涙が零れ落ちる)
416 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/15(日) 16:37:59.89 ID:g+e61QaY
くっさー
417 :
ベン:2012/07/15(日) 17:00:05.09 ID:OTZba4T6
そうだ、ついでにさっき掃除出来なかったチンカスも口で掃除して貰おうか
(先ほど咲月の鼻を使って擦り落としていた恥垢だが)
(殆ど風呂に入らないベンの身体にこびり付いた垢がそう簡単に落ちるはずもなく)
(また亀頭には大量の垢が残っている)
(それを咲月の舌や歯に擦りつけて落して行く)
ん?何だよ泣いてんのか?
言っとくが泣いた程度でリングから逃げられると思うなよ?
(散々咲月の身体を悪臭で蹂躙して来ているにもかかわらず)
(まだまだ終わらせる気は無いようでそのままペニスで咲月の口内を汚し続ける)
(そして、カチカチに堅くなったペニスは脈を打ち始め…)
んっ…よぉし、このまま口の中に出してやる
ふっ……んぉっ…おぉぉ…!
ドピュウウゥゥゥゥゥゥ
(ベンの鈴口から大量の精液が噴射され)
(一瞬にして咲月の口内を生臭い臭いで満たすが)
(口の中を犯すだけでは無くすぐさまペニスを口から抜き出し)
(鈴口を咲月の顔に向けてペニスを軽くしごく)
ドッピュウウウゥゥ!!
(射精したばかりだと言うのに、)
(今度は咲月の顔めがけて勢いよく精液が噴射される)
418 :
川村 咲月:2012/07/15(日) 20:18:55.32 ID:CaIoPrwi
んっ、ふぅっ、んっ、んん・・・!!
『こ、こんなの試合じゃありません・・・!』
『うぅっ、またヌルヌルした滓・・・擦り付けないでぇっ!!』
(むくむくと咲月の口内で勃起していくことにより、ぬちゃっという感触と)
(共にその包皮が剥かれていく)
(先走りと唾液に塗れた恥垢を擦りつけられ、更に酷い臭いとなる)
『ぁ・・・何、ビクビク、して・・・やだ、止めて、早く抜いてくださいぃっ!!』
(徐々に前後運動が激しくなり、顎が痛くなるほどの太さに勃起した)
(ベンの男根が、射精が近いことを示唆するように脈動を繰り返している)
(危険を感じた咲月は渾身の力でベンの腰の辺りを押し返すが)
んんぅ〜〜!!んっ!んぶっ!ぐぶっ!!
『嫌ぁぁっ!!喉の奥に、熱くて、汚い精液が当たってる・・・!!』
『ぅ、くっ・・・何て・・・濃くて、ドロドロしてて・・・なま、ぐさい・・・』
(咲月の抵抗も空しく、夥しい量の精液がビュクビュクという脈動と共に)
(吐き出され、喉奥から歯茎の間に至るまで隙間なく口内を汚していく)
・・・っ!げほっ、うぅ・・・ぅぇ・・・っ!
(射精が落ち着くとペニスを引き抜かれ、一滴たりとも飲み込むまいと)
(口内に溜め込んでいた精液を一気に吐き出す咲月)
(ようやく口内を満たしていた悪臭ペニスの圧迫から解放されるも)
(息つく間もなく)
ドッピュウウウゥゥ!!
うぅっ!?嫌っ!やめ・・・っ、ぅぶっ!!はぁ、はぁっ、んぶっ、んぅっ!?
『やだ・・・濃すぎて、臭すぎて、息が・・・詰まってしまいます・・・っ!』
(咲月の口内であれほどの量を射精したにもかかわらず)
(顔に向けられたペニスの先端から、黄色がかった濃厚な精液が放たれる)
(そのあまりの量に息をするのも儘ならず、溺れてしまうような感覚に陥る)
『こんな・・・こんな、くさくて、イヤらしい汁が、私の顔に・・・』
(試合前の美貌が見る影もないほどベンの濃い精液を顔面に浴びてしまい)
(今までに受けた悪臭責めや、目下嗅がされている性臭のダメージが)
(咲月の精神までも犯していき、ただ呆然としている咲月)
419 :
ベン:2012/07/15(日) 21:09:04.81 ID:OTZba4T6
ふぅ……こんなに出したのは久しぶりだぜ
水…いや、精液も滴るいい女になったじゃねえか
(短時間で2度もの射精をした事で)
(ベンは試合中であるにもかかわらず達成感に溢れた表情を見せ)
(咲月に対し挑発を行う)
とは言え、口と顔にして置いて肝心のとこにしねえのは
中途半端だよなぁ?
(未だ勃起した状態のままのペニスを露出した状態で)
(リングパンツをはく気配は全く無く、)
(むしろまだ何かをしようと咲月の股間に視線を向ける)
やっぱり本来入るべき場所に入れねえとな
そんじゃあ、邪魔なもんはこうして…
(咲月のコスチュームを掴むと、怪力で破り取ってしまい)
(咲月の股間…秘所を観客に晒す)
420 :
川村 咲月:2012/07/16(月) 21:07:53.28 ID:lTEd0eBe
はぁ、はぁ・・・っ、臭っ、さぁ・・・最低・・・!
(顔面にぶちまけられた精液を拭いながら、その生温かさ、臭いに)
(肌が粟立つのを抑えられずにいる)
こんな・・・屈辱すぎて・・・もう試合になんか出れません・・・。
(ペニスによる顔面陵辱、強制フェラ、口内および顔面射精・・・)
(大勢の観衆の前であれほどの辱めを受けてしまい、二度と)
(リングに立つことはできないと絶望していると)
も、もう嫌、私の負けでいいから・・・っ、きゃぁっ!!
(ビリリッという音と共に咲月の純白・・・だったコスチュームが)
(破られ、豊満な胸は勿論のこと下半身まで露わになり)
(観衆の前に股間を晒してしまう)
421 :
ベン:2012/07/22(日) 15:26:32.04 ID:VCcdbJCX
あそこもなかなか綺麗じゃねえか
これは入れ甲斐があるぜ
(露出された秘所を誇張するように)
(ベンは咲月の両足を掴んで無理やり開脚させる)
(そして、血管が怒張したペニスをゆっくりと秘所に押し当てて行く)
このリングにギブアップはねえんだ
あるのはKOだけだよ
(嫌がる咲月の言葉を流すと、そのまま腰を突き出して)
(ペニスを無理やり挿入する)
【ファンタジーか変身ヒロイン物で責めていただける女性の方を募集します】
【責めの内容はどんなのを希望ですか?】
【オナラや体臭や口臭に腋臭、更にはスカなど…何でも構いません】
【責め側は女性希望という感じですね】
【ファンタジーだとそちらはどんなキャラになりますか?】
【はい、女性の方を希望します】
【女剣士やエルフ等を考えていますが…要望があればそちらを優先しようと思います】
【女性のモンスターとかでもOKですか?】
【一緒に責める使い魔が居たりなど…】
【はい、もちろん大丈夫です】
【ただ触手等は苦手ですが…】
【触手は考えていなかったので大丈夫かと思いますが、使い魔はドラゴン系の魔物だと大丈夫でしょうか?】
【うーん、すみません…非人間型が絡むのはご遠慮願いたいです…】
431 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 20:29:52.79 ID:vfMrgsjF
んー
432 :
新庄 奏:2012/08/29(水) 01:04:10.36 ID:+7C3UyxD
【名前】新庄 奏
【種族/職業】女子校生
【年齢】17
【外見】身長154cm すらりとした印象だが、お尻は大きい
【髪型】 金髪ツインテール
【服装】 学校指定の赤ブルマ体操着+ニーソックス
【希望シチュエーション】体臭、オナラ、性器臭、唾液、カス等。
顔面への性器、お尻の擦りつけ等が好みです。
学校内での制裁の他、地下プロレスものでも可能。
【NG】受けは出来ません。
【備考】性格は性悪で相手が嫌がることを好き好んで行う。
口調は命令口調がかったお嬢様口調に近い…
では、もし宜しければご相談からお願いいたします。
ただ、現在自宅では規制に巻き込まれておりコメントできませんので、
別の場所(ルブルや妄想ワールドなど)でのプレイを希望します。
以上、お相手募集です。
433 :
新庄 奏:2012/08/29(水) 01:09:24.92 ID:+7C3UyxD
【名前】新庄 奏
【種族/職業】女子校生
【年齢】17
【外見】身長154cm すらりとした印象だが、お尻は大きい
【髪型】 金髪ツインテール
【服装】 学校指定の赤ブルマ体操着+ニーソックス
【希望シチュエーション】体臭、オナラ、性器臭、唾液、カス等。
顔面への性器、お尻の擦りつけ等が好みです。
学校内での制裁の他、地下プロレスものでも可能。
【NG】受けは出来ません。
【備考】性格は性悪で相手が嫌がることを好き好んで行う。
口調は命令口調がかったお嬢様口調に近い…
では、もし宜しければご相談からお願いいたします。
ただ、現在自宅では規制に巻き込まれておりコメントできませんので、
別の場所(ルブルや妄想ワールドなど)でのプレイを希望します。
以上、お相手募集です。
435 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 16:30:57.68 ID:4ixcbRvj
シカト
436 :
新庄 奏:2012/08/31(金) 23:48:05.55 ID:GwI+YVp3
〉〉434
【返事が遅れて申し訳ないです】
【是非、お相手お願いします】
437 :
新庄 奏:2012/09/01(土) 02:07:10.97 ID:O8OOtVHa
【午後12時くらいからこまめにチェックしますので、よろしければ】
438 :
新庄 奏:2012/09/01(土) 14:19:26.13 ID:O8OOtVHa
【前述の通り待機中です】
439 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 14:45:49.67 ID:IMypmCG3
うむ
441 :
新庄 奏:2012/09/01(土) 16:46:46.11 ID:O8OOtVHa
【はい、まだおりますよー】
【こちらのキャラはどのようなのがよいでしょうか?】
443 :
新庄 奏:2012/09/01(土) 17:06:16.14 ID:O8OOtVHa
【シチュエーションにもよりますね】
【学校と地下プロレス、どちらがいいです?】
【出来れば学校にてお相手お願いしたいです】
445 :
新庄 奏:2012/09/01(土) 17:28:51.03 ID:O8OOtVHa
【畏まりました】
【では、抵抗しそうな、元気な感じか】
【あるいは、おしとやかな感じですかね】
【では元気そうな子にしたいと思います】
447 :
新庄 奏:2012/09/01(土) 18:02:10.61 ID:O8OOtVHa
【分かりました】
【では、簡単にプロフをお願いします】
【名前】バイナム
【種族/職業】オーク
【年齢】32
【外見】身長210 200kg
【髪型】スキンヘッド
【服装】薄汚い布で出来た腰蓑
【希望シチュエーション】ファンタジー系なら何でも、少女〜女性を徹底的に責めたいです
【NG】グロ
【備考】以前ベンという名でロールさせてもらっていた者です。この設定以外にも対応しますので、興味のある方はご連絡ください。
ギギギ
【ファンタジーな世界観にて女性同士で臭い責めのお相手をしてくださる方を募集します】
【責め受けはどちらでも構いません】
>>450 【相談からよろしいでしょうか?】
■希望
【受け】
【責め側:お姉様系、包茎フタナリ】
【エネルギー吸収シチュ】
【一方的】
【口臭、唾液、オナラ、包皮を剥いた時の臭い、精液など】
■NG
【責め側ロリorロリ口調】
まずは上記でお願いします。
>>451 【はい、構いません】
【こちらが責めですね、了解です】
【責めとしては豊満なスタイルをしたお姉様系を考えていたので問題ありません】
【特殊な力を持ったサキュバス等の魔物でお相手しようと思っています】
【臭いについてはそれらに加え、体臭や腋臭などでも責めてみたいです】
【こちらNGは猟奇的行為になります】
453 :
451:2012/11/17(土) 17:27:23.14 ID:EYWpsYs+
【ありがとうございます】
【責めの内容については追加OKです。NGも了解しました】
【サキュバスであれば、エロ要素もお願いしたいです】
【名前】フィリア
【種族/職業】退魔術師
【年齢】24
【外見】身長170cm、B95/W60/H87、切れ長の目
【髪型】プラチナブロンド ロング
【服装】黒のぴっちりした全身スーツ、白のロンググローブ、シスター風
【希望シチュエーション】口臭、唾液、オナラ、性器、精液など。
臭い以外で、エナジー吸収、触手、シュリンカー希望ですが、これらは
可能であればで構いません。
【NG】ロリ
【備考】クールで沈着冷静、ベテランの退魔術師
一応、上記のようなキャラで考えています。
【プロフィールありがとうございます、中々いい感じですね】
【他にこちらに希望する事があればおっしゃってください】
【シュリンカー可能であれば尻穴や包皮閉じ込め、丸呑み等もしてみたいです】
【エナジー吸収はどのような形で行いましょうか?】
455 :
451:2012/11/17(土) 18:02:44.94 ID:EYWpsYs+
【挙げていただいたプレイ内容も好きなので、是非お願いします】
【エナジー吸収は、ベーシックにドレインキスみたいな感じでも良いですし】
【尻尾や触手を股間、尻に挿入したり、胸からでも良いです】
【他、可能であれば「腐ったチーズみたいな」など食べ物を比喩に使用しないで】
【いただけると助かります。あまり好きではないので。。】
【あと、こちら側は最後まで抵抗という感じがよろしいでしょうか?】
【それとも、臭いフェチに堕ちて奴隷化という方が良いですか?】
【了解致しました、色々やっていきますね】
【ではドレインキスや尻尾での吸収にします】
【表現についても了解です、気をつけますね】
【最後まで抵抗しつつも、段々と身体を臭く作り替えられて…】
【最後には同族となって嫌々生きていく羽目になる感じはどうでしょうか?】
457 :
451:2012/11/17(土) 18:42:30.77 ID:EYWpsYs+
【ありがとうございます。進め方は了解しました】
【もし決まっていれば、プロフィールをお願いできますか?】
【名前】リーザ
【種族/職業】サキュバス
【年齢】不詳
【外見】身長182cm、B107/W67/H102、やや垂れ下がった赤い瞳に褐色の肌、山羊のような角に細長い尻尾
【髪型】腰ほどまで伸ばした濃い紫ロング
【服装】胸と股間を薄い布地で覆った程度で基本全裸
【希望シチュエーション】口臭や体臭、腋臭やオナラ等の臭い責め、シュリンカーやエナジー吸収など
【NG】猟奇行為
【備考】包茎ふたなりを持ち臭いに特化した異質なサキュバス、若い女性の魔力や生気を糧としている
【以上のプロフィールでどうでしょう?】
【あとスカ行為は可能でしょうか?】
459 :
451:2012/11/17(土) 20:13:51.93 ID:EYWpsYs+
【プロフィールありがとうございます。良い感じです】
【スカはOKです】
【その他、何かあれば途中でも良いので仰ってください】
【書き始めのシチュエーションはどうしましょうか?】
【ありがとうございます、ではスカも盛り込んでみますね】
【そちらも何かあれば遠慮なくおっしゃってください】
【こちらを討伐する目的か、何処かのダンジョンで偶々出会ったか…お好きな感じで構いません】
461 :
フィリア:2012/11/18(日) 13:14:51.93 ID:Kp/MZ2g1
・・・確かに異様な気配ね。
(とある村にて、一夜のうちに住民が忽然と姿を消したという報告を受け)
(魔物の仕業と判断した退魔術師・フィリアが単身、調査をしている)
人の気配はまるで無い・・・そして、この魔物の数・・・。
(村に足を踏み入れてから、幾度か魔物の襲撃を受けているが)
(熟練の退魔術師であるフィリアにとって、それらの魔物を蹴散らすのは)
(難しいことではない)
(ただ、気になるのはそれら全てが淫魔の類であること)
<この妖気・・・親玉は近いということかしら・・・>
・・・っ!誰だ!?
(不意におぞましい妖気を感じ、白金の髪をなびかせながら振り返る)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【もしOKであれば、続けていただければと思います】
【それと、村の中ではなく、サキュバスのテリトリーか何かにこちらを】
【引きずり込み、そこでの戦いとかどうでしょう?】
あら、私に気付くなんて…人間にしては相当のやり手みたい。
(フィリアが振り向いた先には多数の淫魔を侍らせ、不敵に笑む淫魔の姿)
(巨大な角と尻尾を持つ彼女こそ、瞬く間に村を支配した魔物であった)
ごめんなさい、その前に食事を済ませないと…んっ、む…
(退魔師であるフィリアを前に余裕の態度で、抱き抱えていた涙ぐむ村娘に視線を落とし)
(おもむろに唇を重ね合わせると、村娘から何かを吸い上げていき)
(それに伴い村娘の肌は青白くなり、角や尻尾が生え体型も変化していく)
お待たせ、たっぷりとお相手してあげるわ。
でもここじゃ雰囲気が出ないわね…別の場所に移動しましょうか。
(一転して淫らな表情となり、身も心も淫魔に成り果てた村娘を放り捨てると)
(指を軽く鳴らし、フィリアの足元に魔法陣を出現させ)
(底無し沼のようにフィリアを地面へと引きずり込んでいく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【このような感じでどうでしょうか?】
【場所については何か希望はあります?】
くっ、やはりサキュバス・・・!
(遭遇した魔物から予想していたとおり、振り返った先には)
(豊満な肉体から抑えきれないほどの淫気を放つ上級クラスの淫魔)
(サキュバスが迫っていた)
<成る程・・・これまで襲ってきた淫魔どもは全て村の娘だったわけか>
<それにしても、この妖気・・・>
(対峙しているにもかかわらず、余裕たっぷりという風に村娘をの生気を)
(貪るサキュバスを目にし、事の経緯を慮るフィリア)
(一人でも犠牲を減らすため、「食事」を阻止しようという考えが頭を過ぎるも)
(立ち込める妖気に圧倒され、慎重になってしまう)
・・・私は貴様を葬るために来た退魔術師、フィリアだ。
覚悟してもらおう。・・・!?
(見る見るうちに淫魔へと変身を遂げる村娘を横目に冷静さを取り戻し)
(宣戦布告するやいなや、足元に出現した魔法陣に飲み込まれてしまう)
【よろしくお願いします】
【場所は、魔界ということで有機質な肉壁が蠢くような感じか、もしくは】
【閉ざされた、瘴気漂う暗黒世界などどうでしょうか】
【どちらでも構いませんので、お好きな方を次のレスにて選択ください】
よっ、と…魔界へようこそ、フィリアちゃん。
たっぷり楽しみましょう?
(自らも魔法陣へと乗り、地に沈んだフィリアの後を追う)
(魔法陣の先は魔力が渦巻き、草花一つ生えていない密室のような暗黒の魔界へと繋がっており)
(改めてフィリアと対峙すると、妖艶な笑みを浮かべやたら馴れ馴れしく会話を交わす)
私はリーザ…見ての通り、サキュバスよ。
先ずは退魔術師の力を見せてもらいましょうか…何処からでもかかってらっしゃい?
(軽く名乗りを終えるとだらりと腕を下げ、あえて隙だらけとなり)
(遊んでやってるかのように楽しげに笑みながら挑発してみせる)
【ではこのような形でお願いします】
【それとエナジードレインの時に魔力を奪う他にも、退魔術師の知識や技を奪い取って】
【代わりに偽の知識を植え付けてしまう、というのはどうでしょうか?】
ここは・・・そうか、奴の領域に引きずり込まれたわけだ。
(魔方陣により強制的にワープさせられた先は、魔界と呼ぶに相応しい)
(暗闇の世界。脱出するには、後続してきたこの世界の主、サキュバスを)
(倒すしかないことは明白である)
・・・ふ、貴様の名前など興味は無い。
その忌々しいニヤけ顔もいつまで続くかなっ・・・・?!
『テンペスト・スレイヤー!!』
(幸い、立ち込める瘴気には術師としての能力を制限するような効果は)
(感じられず、一瞬のうちに詠唱を終えると、フィリアの周りに出現した)
(風の刃が、ニヤニヤとした笑みを浮かべた余裕の態度をとるリーザへ)
(轟音と共に一直線に向かっていく)
【了解しました。いただいたアイディアでOKですが、偽の知識というと】
【リーザが優位になるような技など、でしょうか?】
ご名答…私を倒しさえすれば直ぐにでも出られるわ。
もっともこの私を簡単に倒せるなんて…きゃあっ!?
(相も変わらず余裕の言動で棒立ちになっていると、フィリアが攻撃を仕掛け)
(飛んできた無数の風の刃を防御すらせず、まともに受け)
(身体に小さな傷が刻まれ、甲高い悲鳴をあげる)
な、なんてこと…こんな力を持った人間がいるなんて…
(先程の余裕の表情は消え失せ、焦りを見せながらその場に膝を付き)
(顔を伏せ反撃すらままならないとばかりに、荒く呼吸を繰り返しているも)
(内心ではほくそ笑み、フィリアの次の行動を待ち構えていた)
【はい、魔力を使って下品にオナラをしたりなどしてリーザを強化したり】
【奉仕行動をして喜ばせたりなど…】
【技を出した後に自分の行動に羞恥してしまうと嬉しいです】
口ほどにも無い・・・。
(風の刃が次々とリーザに襲い掛かり、瞬く間に戦力を奪っていく)
(遭遇したときに感じた圧倒的な妖力は気のせいだったかと内心)
(安堵し、封魔の術を直接叩き込むべく、ぴっちりとしたスーツに)
(包まれたGカップの胸を揺らしながら、リーザの元へ歩み寄る)
私に出会ったことを永遠の闇の中で悔やむことだな。
(既に虫の息といった状態で膝を付くリーザを見下ろしながら)
(宣告をし、上級の退魔術師のみが習得を許される、魔物を永久に)
(封印する術の詠唱を始めるフィリア)
【分かりました。そのようにやってみたいと思います】
お、お願い…許して…なんてね♪
はい、捕まえたっと…ふふ、人間はすぐ油断するからやりやすいわ…
(徐々に距離を詰めるフィリアにみっともなく命乞いをしつつ)
(長い詠唱を始めたのを見計らって不意に立ち上がり)
(長く伸びる尻尾でフィリアを何重にも巻き付け身動きを封じてしまう)
ふーん、中々いいおっぱいしてるじゃない…
すーっ…んっ…ぷはあああぁ〜〜っ…
(フィリアを引き寄せ身体を密着させると、品定めをするように)
(自身には劣るものの豊かな乳房を遠慮無しに揉みしだき)
(とりあえず詠唱を中断させるべく、勢いよく息を吸い込むと)
(鼻先に向けて生暖かく濃厚な口臭を吹き付ける)
【とりあえず最初は臭い責めをしつつ魔力を奪っていきますね】
【そちらも何かされてみたい事があれば、遠慮なくおっしゃってください】
何を今更・・・大人しく封印され・・・っ!?
(先ほどの威勢とは裏腹に、一転して命乞いを始めるリーザに)
(情け容赦なく詠唱を続けるも、予想していなかった突然の反撃に)
(あっけなく拘束されてしまう)
うっ・・・ぐ、き、貴様・・・先程まで演技を・・・!?
やめっ・・・どこを触っている・・・?!
(気をつけの姿勢で拘束され、ただでさえ強調されている豊かな胸を)
(ぐにぐにと揉まれるが、縛りがきつく抵抗もできない)
<だが・・・詠唱が終わってしまえば・・・っ!?>
ぅあっ!?げほっ、くっ、臭い!!
(封魔の呪文も残り僅かのところまで詠唱されており、最後の一文さえ)
(唱えさえすれば発動するはずだった)
(だが、リーザの大きく開かれた口内から、この世のものとは思えない)
(ほどの口臭が吐き出され、そのあまりの臭いに戸惑っていると)
(詠唱が中断されてしまう)
【了解です。当面はこのまま進めていただいてOKです】
私があんなそよ風程度でやられると思って?
まあここは後で可愛がってあげるとして…軽く食事をさせてもらうわね…
(口臭によって詠唱が破棄され、心置きなく胸を揉みしだきつつ)
(蛇を思わせる長い舌でフィリアの顔面をべろりと一舐めし)
(やたらと粘ついた臭い唾液を鼻先に塗りたくる)
んっ…む…んぐっ、んぐっ…ぷはっ…!
げっふ…こんなに濃厚な魔力は初めて…流石は退魔術師といったところかしら?
(そして唇を奪うと凄まじい吸飲でフィリアの魔力を吸い上げ)
(喉を鳴らし飲み込み、半分以上魔力を奪うと口を離し)
(口臭を凝縮したような臭いゲップを浴びせ、満足げに頬を緩ませる)
【では改めてよろしくお願いしますね】
471 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/18(日) 18:24:33.56 ID:Gwq/6pG+
くさい
何て、におい・・・なの・・・っ!?
うぐっ!やめ、ろぉっ!!臭い唾液を塗りつけるな・・・!
(依然として乳房を乱暴に揉まれてはいるが、それよりも鼻奥に)
(こびりつく臭いに意識が奪われていく)
(さらに、見るからに汚らわしい舌がフィリアの肌理細やかな顔を)
(這いずり回り、整った鼻などはひしゃげるばかりに舐められてしまう)
<こ、この私が淫魔ごときに弄ばれるとは・・・!>
<こうなったら、まずはこの拘束を・・・>
んっ、むぅぅっ!!?
(詠唱に時間を要する封魔の術は諦め、まずはリーザから離れて)
(体勢を立て直そうと他の魔術を唱えようとするも、その考えを読まれて)
(いたかのように唇を奪われてしまい)
んっ、んんっ・・・む、んっ・・・ぷぁ、はぁ、はぁ・・・。
(口辱だけでなく、体内に蓄積された膨大な魔力がリーザに吸われていき)
(ずちゅずちゅという卑猥な音が鳴るたびに耐え難い虚脱感がフィリアを)
(襲い、やがて唾液の糸を引きながら解放されるも)
ち、力が・・・まさか、貴様・・・うぅっ!?くさいっ!
<な、何て、下品な・・・!>
(喉奥から濃厚なゲップが吐き出され、フィリアの小さな顔がねっとりと)
(覆われてしまう)
(悪臭に眉を顰めながらリーザを睨むも、玩具を手に入れた子供のように)
(笑みを浮かべている)
こんなに美味しい食事を一度で終わらせるなんて勿体無いわ…
それにしても貴女…可愛い顔してるのに堅苦しいわね?
(言葉を発する度に口臭を撒き散らしながら、更に乳房を強調させるように身体を締め付け)
(舌なめずりをしつつ、屈辱に打ち震えるフィリアの顔を覗き込む)
美味しい魔力のお礼に女の悦びを教えてあげる…
(豊満な乳房を持ち上げ、フィリアの小さな顔をすっぽりと挟み込み)
(だらりと唾液を谷間に垂らしローション代わりにすると)
(柔らかな弾力を持った乳肉で、マッサージをするように揉み込んでいく)
ほらほら、サキュバスのマッサージは気持ちいいでしょう?
(密閉された空間で唾の臭気で責め立てながらも)
(乳房から放たれるサキュバス特有の淫臭で、フィリアの快感を呼び起こしていく)
うっ、く・・・顔を、近づけるな・・・ぅぐぁっ!?
(魔力吸引により脱力しながらも、首が痛くなるまで顔を背け)
(絶えず吐き出される口臭から逃れようとするが、不意に拘束する)
(尻尾に力が込められ、特殊素材で加工された黒の全身スーツが)
(ニチニチと音を立てる)
女の、悦びなど・・・っ!やめっ、んぶ、んん〜っ!?
<ネバネバで・・・生温くて・・・く、くさぃ・・・!>
(自らの豊満な胸元に、白濁し泡立った唾液を垂らし塗りつけていく)
(リーザに嫌悪感を示す暇も無く、汚らわしい魔乳の谷間に顔を)
(覆われてしまう)
<気持ち悪、すぎる・・・。なのに、この、感覚・・・っ、拙い!>
(悪臭放つ肉の壁に顔面を凌辱されてはいるが、相手はサキュバスである)
(顔を柔乳で弄ばれるたび、堪らないほどの臭気が鼻を突くたび)
(意識が朦朧とし、身体が火照るのを感じてしまう)
あらあら、随分と女の顔になってきたじゃない…
今度はこっちよ、ディープなキスをしていきなさい!
(ひとしきりマッサージを終え、一体乳房の牢獄から解放してやり)
(苦悶の表情ながらも淫臭にやられ、火照った様子を見れば)
(腕を上げツーンとした刺激臭を放つ腋を見せつけて)
(そのまま剛毛生い茂る腋を顔面に押し付け、たっぷりと腋臭を嗅がせていく)
おっと、ちゃんとサービスも…
ふふ、随分と悦んでもらえてるようね?
(悪臭責めをする一方で快感を与える事も忘れず、フィリアの股間に手を伸ばし)
(巧みなサキュバスの手淫で、湿りつつある割れ目をなぞり弄り回す)
あっ、ぐ・・・ぅ。
『このままでは、快楽などに流されてしまう・・・』
(顔を乳拘束から解かれ、いつものような冷涼な眼差しでリーザを見るが)
(その頬は、目元は快楽に赤らめられており)
今度は何を・・・っ!?んぐぐっ・・・!
『汚らしい毛が顔に纏わり付いてっ!くっさぁい!!』
(腕を上げて腋が晒されたその瞬間、ツンとした刺激臭がフィリアの)
(鼻を掠めたかと思えば、顔ごと腕に包まれてしまい鼻先に腋汗で)
(湿った剛毛がへばり付く)
んんっ、んっ、ぁ、ん、はぁ・・・っ。
『こいつ、どこを、触って・・・』
(先程からの淫気に徐々に蝕まれていき、それに伴い全身が熱く)
(なっているのを自覚していたフィリアだったが、最も熱を帯びている)
(股間を弄られ、スーツ越しとはいえ性的な心地良さを感じてしまう)
【見づらいので心理描写の括弧を変えました】
はぁ…いいわ、フィリアちゃん…
私も久しぶりに楽しめそう…
(フィリアが苦悶と快楽の狭間で、時折漏れる喘ぎ声に興奮し)
(褐色の肌に玉のような汗が浮かび、一層強い体臭が辺りを包み込む)
これだけすれば離しても大丈夫そうね…
さあ、フィニッシュといきましょうか。
(淫行によってすっかり骨抜きにすると、一旦尻尾の拘束を緩め)
(フィリアをその場に押し倒すと、自らは体勢を変え股間に顔を埋めるように身体を重ね)
(互いの股間が顔面に覆い被さるようにしていく)
一緒に気持ちよくなりましょう…はっ、ん、あぁっ…
(フィリアの股間を覆う黒い布地越しに、舌を割れ目の奥まで這わせ絶頂に誘いながら)
(手入れがされておらず陰毛に覆われ、黄色く濁った恥垢が積もった割れ目を)
(フィリアの高い鼻に押し付け、さながら自慰の道具のように擦り付けていく)
ん、はぁっ、はっ、んっ・・・んはっ・・・。
(快楽の波を押しとどめようと、目を閉じ雑念を振り払おうとするが)
(嗅覚が余計に研ぎ澄まされてしまい、結果、呻きよりも喘ぎの割合が)
(多くなり、股間を無意識のうちにリーザの指へ押し付けてしまう)
っ!?ぅぐ・・・はぁ、はぁ・・・。
『こ、これが、淫魔の力・・・。私としたことが、はしたない声を・・・』
(ふと拘束を解かれ、糸の切れた人形のようにその場にへたり込む)
(淫気に当てられたとはいえ、快楽を貪るような行為をしてしまった)
(自分を恥じるフィリア)
ぐっ、ぁ・・・!!そ、そんな汚らわしいところを・・・っ!?
はぅっ、く、臭いぃっ!!やめろぉっ!!
(仰向けにされた状態から、下品極まりないリーザの股間が顔に覆い被さり)
(恥垢塗れの粘つく割れ目がフィリアの鼻を咥え込み、じゅぷじゅぷと卑猥な)
(音を立てながらグラインドされてしまう)
(そのあまりに強烈な臭いと、なおも責められる股間の快感に、時折ビクッと)
(身体を痙攣させるフィリア)
女である以上、この快楽から逃れられない…
だから恥じなくてもいいのよ?
まあサキュバスに弄ばれる退魔術師なんて滑稽だけれど…
(フィリアが無意識的に自分を求めつつあるのに気付き、にんまりと笑みを作ると)
(ここぞとばかりに蔑んでやり、その間にも股間への責めは継続させ)
ああ、いいわその悲鳴…最高よフィリアちゃん…
んっ、もう、イキそう…んああぁっ!!
(指と舌を使って執拗に割れ目を責め立てつつ、自身も快感が高まっていき)
(フィリアが絶頂に至ったと同時に自らも達し、盛大に愛液を噴く)
(当然その愛液も濁って発酵した汚液であり、フィリアの顔面に絡み付く)
んっ、ち、違うっ・・・!これは、貴様が・・・んあっ!
(悪臭を嗅がされながら性的な責めを受けるという、倒錯した行為であるがゆえ)
(余計に背徳的な悦びを感じてしまい、リーザの言葉を否定しようとしても)
(敏感に身体は反応してしまう)
あっ、ん、んん〜っ!!
『う、うそ・・・こんな、くさい臭いを嗅がせられながら、達するなんて・・・っ!』
(色々な考えが頭を過ぎりながらも、目の前の歪んだ快楽にいとも簡単に)
(屈してしまい、身体を弓なりに仰け反りながらビクビクと絶頂を迎える)
(同じくしてオルガズムに達したリーザの性器からは、精液じみた、特濃の)
(愛液が放たれ、フィリアの顔を、透き通った髪を汚らわしく染めていく)
はふぅ、やっぱり女の子の顔を使っての顔面オナニーは堪らないわ…
さてと、イッたばかりで申し訳ないけど…まだ終わらないわよ?
(同じく自らの顔面にかかった、フィリアの透き通った愛液を舌で舐め取り)
(立ち上がると愛液やら恥垢やらに汚され、恍惚な表情を見せるフィリアを眺め下ろし)
(そのまま椅子に座り込むように顔面へと腰を下ろす)
(巨大な尻はフィリアの顔を難なく埋め尽くし、呼吸の通り道を完全に塞いでしまう)
んっ…これは大きいのが出そう…んはああぁっ…♪
(僅かに尻を浮かせヒクヒクと収縮する尻穴を見せつけ、恐怖を煽ってやると)
(ブブーッとした爆音と共に、比喩ではなく真っ黄色なオナラが放たれる)
(当然ながらその臭気も凶悪で、今までの悪臭とは段違いであった)
はぁ、はぁ・・・ん、くっ・・・。
(顔を自慰の道具にされ、不浄の愛液をまともに浴び、退魔術師としての)
(女としてのプライドがズタズタに引き裂かれたフィリアは、精神的なダメージにより)
(身動きが取れないでいると)
はぐっ!?
『ま、また、私の顔を、汚すつもりなの・・・!?』
(曖昧な意識の中、またもや顔面に豊満な肉の衝撃を感じ、残された力を)
(振り絞って両腕でリーザの臀部を押しのけようとするが、不意に顔と尻穴の間に)
(僅かな空間ができあがる)
やっ、やめろ・・・やだっ、それだけはやめてぇっ!!
(目の前でヒクつく肛門をまじまじと見せ付けられ、あまりの恐怖に普段は)
(沈着冷静な態度のフィリアも、本来の女らしい言葉遣いで拒絶反応を示すが)
んぐ、ぅ、あぁっ!?く、く、臭っさぁい!!
(予想よりも遥かに下品な音と共に、尻の穴から黄色いオナラが放出され)
(口臭や愛液の臭いとはまた違った臭気が、フィリアの鼻をねっとりと犯していく)
ん〜、座り心地最高…こんな椅子ならいくらでも出せちゃう…
(その後も数十秒は続く長いオナラや、無音のすかしっ屁など)
(様々な下品な音を奏でながら、フィリアの顔面を黄色く染め上げ)
(永遠に続くと思われるような悪臭地獄に陥れる)
あら、もうガス欠…しょうがないわね…
それじゃこれでフィニッシュといきましょう…んんっ、はぁ…!
(完全にオナラを出し切り、ようやく終わったかと思えばそのまま力み)
(尻穴が盛り上がり、奥から茶色い塊が姿を覗かせ)
(止めとばかりにフィリアの鼻先に、ぼとりと醜悪な臭いを放つ極太の便が落とされる)
ぁ・・・んっ・・・ふぐぅっ!?・・・ぅ・・・。
『も、もう・・・私・・・このまま臭いオナラを、嗅がされ続けて・・・』
(嗅いだだけで病気になってしまうような、濃厚な放屁を顔面に連続で受け)
(もはや思考をも蝕まれていき、何も考えられなくなっていく)
はっ!?や、やだ、無理よ!!絶対そんなの・・・んむぅぅぅっ!!?
(放屁地獄が不意に途切れ、ぼんやりと尻穴を見つめるとゆっくりと茶色い)
(物体が顔を覗かせており、フィリアの絶叫空しく、熱い便が湯気を立てながら)
(顔面に付着していく)
【私の書き方が悪いのですが、もう堕ちてしまいそうですね。。】
【何かしらの手段で回復させるか、別の退魔術師が駆けつけるかという】
【展開を考えているのですが、いかがでしょうか?】
【いえいえ、素敵な反応で楽しませてもらってます】
【この後はこちらが一旦回復させてやり、前述の知識吸収を行う流れを考えていましたが】
【別の退魔術師の介入により後日改めて再戦…という形にしましょうか?】
【こちらこそ容赦ない責めをしていただいて、ありがとうございます】
【提案したにもかかわらずですが、こちらが残された魔力で回復をして、その魔力を】
【邪魔に思ったリーザが知識吸収を行う、というのでいかがでしょうか?】
【別の退魔術師のプロフを考えるのが面倒なのもありますが、フィリアのキャラが】
【気に入っているのもありまして】
【いえいえ、満足していただいてるようで何よりです】
【ではそちらの提案で進めましょうか】
【こちらもフィリアのクールさと反応がお気に入りなので】
【是非ともこのままお願いしたいです】
【では続きを再開しますのでお待ちくださいませ】
ふぅ…やり過ぎて壊れちゃうかと思ったけど、大丈夫そうね。
ここまで痛め付けてやれば、流石に何も出来ないでしょう…
(元の美貌が目も当てられない程に汚され、様々な臭気を放つフィリア)
(既に意識を失いつつあるのか、小刻みに身体を震わせ悶えており)
それじゃ残さずいただくとしましょうか…
生気も全て…うふふ…
(ゆっくりと立ち上がると、極上の獲物を前にダラダラと涎を垂らし)
(演技では無く完全に隙だらけの格好を晒していた)
【ついでに反撃の一つでもしてもらえれば嬉しいです】
【続きありがとうございます。それでは前述の通り進めてみます】
【それと、申し訳ありませんがこれで落ちます】
【平日はなかなか来れませんので、できる時は置きレスをします】
【次回のお約束ですが、こちらに関しても予定が流動的なため】
【週末のいずれか、ということでお願いします】
【本日はありがとうございました】
【了解しました、本日はお疲れ様です】
【こちらも度々スレを覗き、返信があれば置きレスを返しておきます】
【また詳しい予定がわかれば伝えてもらえると有難いです】
【本日はお相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】
『わ、私に・・・こんなっ、下品極まりないことをしてぇっ・・・!!』
(生かさず殺さずの臭い責めを受けていたが、考えうる最も下品な排便行為を)
(受けたことにより、フィリアの中で失いかけていた戦意が徐々に湧き上がる)
(常人であれば既に精神が崩壊しているほどの臭いでも、僅かに残された魔力の)
(おかげで、幸いにもそこまで至ってはいなかった)
『魔力・・・大丈夫、回復してる・・・』
『たとえ残った魔力を、使って・・・命を、失ったとしても・・・こいつだけは・・・!』
(強烈な悪臭に耐えながらリーザを見やり、自らの魔力の高まりを感じると)
(微かに指を動かし、素早く詠唱を行って)
・・・っ、”ニードル・フレア”!!
(無防備状態のリーザに対し、魔力を一点に集中させた指先から熱線が走る)
うーん、何処からいただきましょうか…
やっぱりディープキスが一番よね…
(完全に戦意喪失していると高を括っており、フィリアが胸に秘めた闘志に気付かず)
(舐めるような視線で頭から爪先まで眺め回していた)
こんな可愛い子を死なせるのはちょっと惜しいけど…
いただきま…ぎっ、いぎゃあああぁっ!!?
(倒れたままのフィリアへと身を屈め、頭を持ち上げて唇を突き出し)
(あわや唇が触れようとした瞬間、フィリアの指先から熱線が放たれる)
(完全に予想だにしなかった一撃を避けきれるわけもなく、熱線は肩を貫通し)
(激痛に堪らず、引き裂くような甲高い悲鳴をあげ肩を手で抑える)
『当たった・・・!それなら・・・』
・・・”ヒール・シャワー”!!
(狙い通り直撃したことに安堵し、間髪入れず浄化の魔法を詠唱すると)
(足元に光円が出現し、身体に付着した様々な汚れが徐々に洗い流されていく)
『これで、仕切りなおし・・・あとは、この命と引き換えになろうと』
『もう少し魔力が回復したところで一気に畳み掛ける・・・っ!』
(体力、魔力ともに疲弊しているものの、吐き気を催す悪臭、汚物から解放され)
(いつもの冷静さを取り戻し)
(次に捕まったら終わり・・・その考えが頭を過ぎり、慎重に間合いを取り)
(魔力の自然回復を待つ)
ぐ、うぅ…よくもこの私に…この代償は高くつくわよ…
(持ち前の魔力によって傷は徐々に癒えていくものの、その隙に距離を取られ)
(浄化の魔法によって臭気を払いのけるのを、鬼気迫らん表情で睨む事しか出来ずにいた)
『でもあの魔法は厄介ね…そうだわ、あれを使いましょう…』
この攻撃から避けられるかしら!?
(直ぐ様仕掛けたいところであったが、距離を取られては少々分が悪いと考え)
(尻尾が何本にも分かれ触手状になると、鞭のようにしならせ)
(わざと大振りに振るいながらフィリア目掛けて打ち付け)
(フィリアが気を惹かれている内に、尻尾から分離した極小の触手を背後から忍ばせていく)
【このように身体に侵入させて奪っていこうと考えていますが、大丈夫でしたか?】
495 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/21(水) 23:58:37.85 ID:xnR+6fqN
495
『やはりダメージとしては浅い・・・』
(治癒していくリーザの傷を見ながら、次の攻撃に備える)
くっ、甘い!
『動揺している・・・これなら勝機は・・・!』
(疲労した身体でも大振りの尻尾攻撃は動きが読め、難なく回避する)
(この展開がリーザの策略であることまでは予想していないフィリアは、焦りによる)
(行動と捉え、背後に迫る触手には気が付いていなかった)
【はい、問題ありません。侵入した触手には気付かない方がいいでしょうか?】
このっ、ちょこまかと…!
大人しくしていなさいっ!
(当然ながら大振りな攻撃は難なく避けられ)
(焦ったように見せ掛け更に尻尾を振り回し、時間稼ぎをしていく)
(その間にフィリアの身体に潜り込んだ触手は首筋へと移動し)
(小さな針のようなものをタイツ越しに突き刺すと、記憶や知識を改変していく)
『そろそろ頃合いね…戻りなさい!』
(時間をかけてフィリアが習得した魔法や技術を)
(リーザが好むような下品な技や魔法に技に置き換えてしまうと)
(再度気付かれないように触手を自分の元へ帰らせる)
はぁ、はぁ…もうダメ…力が出ないわ…
(そして成果を確かめるべく、尻尾での攻撃を中断すると)
(すっかり疲労困憊したように肩で息をしながら、フィリアの攻撃を誘う)
【ありがとうございます、軽い違和感を覚える程度に留めていただければ有難いです】
498 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/25(日) 20:10:55.16 ID:7Ru41tEX
くさい
んっ・・・。
『今、何か・・・気のせい?』
(首の辺りに何かを感じるが、大振りとはいえ当たっては致命傷となる尻尾を)
(避けることに専念しているため、違和感はすぐに頭から離れていった)
『・・・何?急に魔力が回復して・・・これなら・・・!』
(触手による知識のコントロールが完了し、それに伴い下品な魔法を使う)
(ための魔力が増幅していくが、それを純粋な魔力の回復と勘違いし、リーザに)
(手痛い一撃を加えるべく攻勢に転じる)
私を怒らせたのが運の尽きね。これで終わらせてあげる!
”ダーティ・ウィンドーッ”!!
(リーザに対しくるりと背を向け、肛門に魔力を集めると、ぶびびびぃっという下品)
(極まりない音とともに黄土色のオナラが噴出し、リーザを包み込んでしまう)
【こんな感じでしょうか?この後のこちら反応としては、自分の意思と反した行動に】
【恥じらいを感じるという流れでよろしいですか?】
500 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/27(火) 22:35:47.63 ID:WhiEfNFv
500
きゃっ…んん、なんて臭いなの…!
こんなくっさいオナラが出せるなんて…退魔術師って凄いわね…ふふ…
(リーザに劣らない濃厚なオナラに全身包み込まれるが)
(臭いを好むリーザにとっては回復魔法そのものであり)
(恍惚の表情でオナラを嗅ぎながら、小馬鹿にしたようにフィリアを賞賛し)
(ガス状の魔力を取り込み、肩に受けた傷を癒やしていく)
ん、はあぁっ…!
私としたことが弱点を晒してしまったわ…
ここを責められたらひとたまりもないわね…
(残さず放たれたオナラを嗅ぎ取り、たっぷりと魔力を体内に取り込むと)
(股間からぴっちりと包皮に覆われた、極太の肉棒が生えるように現れ)
(先端から異臭を放つそれを見せ付けるように突き出し、フィリアの更なる攻撃を誘う)
【素敵な返しありがとうございます】
【はい、そのような反応でお願いします】
・・・な、何っ、これぇっ!?・・・っ、くさいっ!
(体内からガスを放出し尽くした直後、ふと我に返り自分のしたことに唖然とするも)
(立ち込める自らの放屁の臭いに噎せ返る)
けほっ、ごほっ・・・!
『い、嫌・・・わたし・・・一体何をして・・・』
(自分でも何をしているのか全く理解できないまま、自らの尻から下品な音と)
(ガスを発したことに対し、えも言われぬ恥ずかしさが込み上げ、ただただ赤面)
(するばかりのフィリア)
・・・っ!?な、何故そんなものが・・・汚らわしいっ!
これ以上、好きにさせるかぁっ!
(羞恥と、女性型の魔物でありながらペニスを生やすという異様な光景に、持ち前の)
(冷静さはすっかり失われ、考えるより先に身体が動き、リーザに飛び掛かる)
んっ・・・はあああぁぁぁぁ〜っ・・・
(リーザの肩に手を掛け、素早く鼻を咥え込むと、そのまま喉の奥から生暖かい)
(呼気を鼻腔に直接流し込む)
(触手針によって知識だけでなく、臭いも醜悪なものに改変されており)
(リーザにとってはご褒美とも言えるような口臭がフィリアの口から吐き出されていく)
【奉仕行為を忘れてました。。次回にて触れます】
あら、サキュバスならふたなりくらいおかしくはないわよ?
ふふ、長い間使ってなかったから中はどうなってるかしら…
(フィリアの予想通りの反応に興奮したのか、肉棒は徐々に膨張していき)
(ヘドロのような濁った先走りがぼとりと垂れ落ちる)
きゃっ…んふぅ…この臭い、頭がクラクラしそう…貴女、最高よ…!
(飛び込んできたフィリアに鼻を咥え込まれ、口からねっとりとした臭気を嗅がせられ)
(人間とは思えぬおぞましい口臭に酔いしれ、勃起した肉棒をフィリアのお腹に擦り付ける)
退魔術師ってこんなに口が臭いのね…それとも貴女だけかしら?
私もお返ししてあげないと…ん、れろぉ…
(更にフィリアを嘲り羞恥を煽ってやりながらも)
(離すまいとばかりに身体を抱き寄せ、四肢を絡み付かせると)
(口から長い舌を伸ばし、フィリアの鼻腔に直接唾液を塗りたくっていく)
505 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 05:29:21.22 ID:4QnLPpV6
505
・・・!?なっ、私、また・・・!
『くさい・・・私の、口の中・・・っ!』
(再び自分のした行為に戸惑い、今更ながら口内に充満する口臭に気付き)
この・・・っ、汚らわしいモノを擦り付けるなぁっ!
(腹部にヌルヌルとした違和感を感じ、肉棒を押し当てられているのを確認して)
(瞬時に離れようとするが)
っ、くっ、離・・・せ、!?あぐっ、臭っ、くさいぃっ!!
『このままではさっきと同じに・・・何とか離れなくては・・・!』
(フィリアの鼻腔が唾液で濡れ光る、卑猥な舌で犯されていく)
(まずは拘束を解こうと攻撃に転じようとするが、あろうことかリーザのそそり立つ)
(ペニスに手を伸ばし、先走りを細い指に絡めながら撫でるような手淫をしてしまう)
507 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/01(土) 21:17:47.95 ID:2XlGuKNq
グー
あら、貴女の息のほうがよっぽど臭いと思うけど?
だったら比べ合いでもしましょうか…ぷはあああぁぁ…
(一旦舌を戻して心外とばかりに呟き、目一杯息を吸い込み生温い口臭を浴びせかけ)
ひ、うっ、く、ふうっ…今、のは、危なかったわ…
私をイカせようとするなんて思い切った真似をするじゃない…♪
(フィリアのきめ細やかな指先がぺニスに絡み、思わず絶頂に達してしまいそうになり)
(何とか堪えるも先走りがなみなみと溢れ出て、フィリアの指先を汚く染めて)
ほら…私のオチンチン、もうこんなになっちゃったわ…
私を倒すなら今がチャンスだと思わない…?
(既に限界まで膨張しつつあるペニスの先端を覆う包皮を剥けば)
(発酵し腐りきった黄白色の恥垢が積もっており、並の人間ならば一瞬で気を失うような凶悪な臭気を放っていて)
(フィリアの髪を掴み無理矢理股間へと向けさせ、間近で見せ付け嗅がせていく)
509 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/09(日) 01:33:20.88 ID:VspQsTXA
>>142 舞園さん→最初の被害者
レオン→最初の犯人
大和田→まだマシかも
不二咲→天使
石丸→謎の石田化
山田→アルターエゴに執着
セレスさん→金目当て
だべ→通信簿で株が下がるクズ
さくらちゃん→天使
腐川→十神一筋
十神→協調性皆無
朝比奈→全員巻きぞえにしようとしたけどまだまともな方
霧切さん→協調性はそんなに…
なんというか自己中が多い印象
511 :
名無しさん@ピンキー:2012/12/21(金) 18:19:01.25 ID:evXooKRM
さみぃ
test
うふ〜ん
【ファンタジー系か変身ヒロイン系で攻めてくれる男性の方いらっしゃらないでしょうか】
【特に不潔な体を使って色々な責めをしてくれる方で】
518 :
516:2013/02/10(日) 02:01:22.81 ID:TPfhrw0l
【お返事遅れてしまい申し訳ありません】
【人間以外というと例えばどんな種族ですか?】
【種族と言うかモンスターからの責めっていうのは有りかなーと】
【臭い舌で全身舐め回されたりとか、いろいろ考えられそうで】
520 :
516:2013/02/10(日) 12:49:16.58 ID:TPfhrw0l
【それでしたら責め側のキャラはお任せしますね】
【こちらはファンタジー系と変身ヒロインならどちらが良いでしょうか?】
【えーと、それはつまりモンスターでもOKって事でしょうか?】
【許容できる責め方次第でキャラも変わってくると思うのですが、今のところ体臭責め、口臭責め、舌責め、体内責め等を考えています】
【もし嫌でしたきキャラの変更等も考えますので・・・】
【また、キャラやシチュでのNGも有りましたら、合わせてお願いします】
【そちらのキャラはどちらでもやり易い方選んでいただいて結構ですよ】
522 :
516:2013/02/10(日) 18:31:21.80 ID:TPfhrw0l
【モンスターは歓迎です】
【責め方ですが、今挙げてもらっている中だと】
【体内責めというのはNGにさせていただきますね】
【キャラのNGはありませんけど、本番行為など過度なエロは遠慮して欲しいです】
【ファンタジーと変身ヒロインどちらでもよろしいのでしたら】
【変身ヒロインでさせていただきますね】
【お好きな性格とかあるのでしたら仰ってください】
【勝気な性格だったり、清楚系やクール系などあるていどは対応できますので】
【NGの件了解しました】
【ちなみに口内での舌責め程度ならどうでしょうか?】
【あとモンスターと言う事で、ある程度の巨体(5m〜10mぐらい)を考えていますが大丈夫ですか?】
【性格は特に気にはしませんが、可能であれば清楚な感じの方が良いかなーと思います】
【その辺りはお任せしますね】
524 :
516:2013/02/10(日) 20:15:11.50 ID:TPfhrw0l
【口内でしたら大丈夫です】
【大きさはそれくらいで問題ないんですけど】
【できれば二足歩行するモンスターが良いです】
【清楚系は得意な方なので任せてください】
525 :
516:2013/02/10(日) 20:29:05.28 ID:TPfhrw0l
【名前】ドルトス
【外見】体長約10m
【特徴】2足歩行で歩く怪獣の様な姿。
不潔な環境を好み、ゴミ捨て場や汚染された沼、下水施設等に生息する。
全身が毛で覆われているが、生活環境のせいか薄汚れ、居るだけで酷い体臭を周囲にまき散らす。
ドラゴンに酷似した頭部は身体の3分の1程を占め、大きな口には長い舌を隠し持つ。
食欲旺盛で何でも食べる為、息がとてつもなく臭く、強烈な臭気のオナラを自在に放つことができる。
貪欲な性格で一度に無理な量を食べる為、腹は膨れ上がり激しく動くと嘔吐することもしばしば。
【遅くなりましたが、こんな感じでどうでしょうか?】
527 :
516:2013/02/11(月) 04:29:45.43 ID:WUpqQFcS
【良いと思います】
【責め方ですが、オナラも使ってもらえると嬉しいです】
【展開はどうしましょうか?】
【こちらからドルトスの巣に挑みに行くか、】
【ドルトスが暴れている街中で挑戦するか】
【ありがとうございます、了解です】
【挑みに来る形でもいいですよ】
【場所はそちらのやり易いように決めて頂いて大丈夫です】
529 :
516:2013/02/11(月) 05:41:44.13 ID:WUpqQFcS
【それじゃあ、私から挑みにいく形でお願いします】
【場所はゴミ捨て場でお願いします】
【書き出しはどうしましょう?】
531 :
516:2013/02/11(月) 05:49:11.62 ID:WUpqQFcS
【こちらからやりますね】
【少し待っててください】
(生ゴミが発酵し、悪臭ガスが充満したゴミ捨て場に)
(その場には不釣合な長い金髪と)
(汚れの一切見当たらない白いコスチュームに身を包んだ少女が踏み入る)
うっ・・これは、ひどい悪臭ですね・・・
できれば長くこんなところには居たくないですが、目的を達成するまでは・・
(この広いゴミ捨て場の中で何かを探しているようで)
(鼻を覆って臭いを嗅がないようにしながら歩き回っているとしばらくして)
見つけたっ!あれが例の怪物ですね
一刻も早く退治しないと
(ゴミ山の向こうに見える毛むくじゃらの何かを目にすると)
(腰に携えていた細剣を抜いて、一気にゴミ山を駆け上がる)
覚悟してください!
(頂上に到達したところで大きく跳躍すると)
(上空から剣を振り下ろす)
んー、もぐもぐ…美味いなぁ…
(広いゴミ捨て場の中、ゴミを漁る巨大な影)
(大きな手で生ごみを掴み上げると、大口を開けてバクバクと食べ続けている)
(ゴミに群がるカラスや、犬猫が居ればそのまま食らい付き一口の元に食べてしまった)
ぐふぅ……もっと美味しいもの無いかなぁ…
ん?何だあれ?
(次の食事に移ろうと移動し始めたころ、ゴミ山から剣を振り下ろしてくるミスティアの姿に気づく)
(幸いにも気づくのが早かったため、少し後ろに下がって攻撃を回避した)
誰だお前、俺に何か用かぁ?
【よろしくお願いします】
【ごめんなさい】
【せっかく始めたばかりですけど、家を出ないといけな時間ですので】
【続きは19時くらいからお願いします】
【分かりました】
【また夜に改めてお願いします】
【すいませんが、今日の19時頃は用事があって来れなそうです】
【23時頃からだと来れると思いますので、よろしければその辺りからお願いします】
あっ!
(大きな声を上げてしまったせいで気付かれると)
(不意打ちで仕留めるチャンスを逃してしまう)
私の名前はミスティ・・ぅ”っ!
(攻撃をよけられたミスティアは、着地と同時に距離を置く)
(両手で剣を持ち切先をドルトスに向けながら問いに答えようとするが)
(ドルトスの口から吐き出される臭気が鼻を掠めるとめまいを覚え、慌てて片手で鼻を抑える)
な、なんて悪臭・・こんなに離れているのに
(頭を振ってまとまりつく臭いを振り払うと、改めて剣を構える)
でも、あなたのような迷惑者を放ってはおけません!
この剣で退治します!!
【わかりました】
【23時だと起きているか不安ですが、もし起きていたらお返事しますね】
んー?何が迷惑なんだ?
俺は何もしてないぞ?
(退治すると意気込んで剣を構えるミスティアに対しても全く危機感を示さない)
(そして何故自分が退治されなければいけないのかまるで理解できていないようだった)
そんなちっちゃい剣で何ができるんだ〜?
それよりも何か美味いもの持ってないか?
お前を食っても良いけどなーぐへへ
(自分の体格から見ればミスティアの構える剣など爪楊枝の様なもので、冗談のようにしか聞こえなかった)
(むしろ食欲の方が大事なようで、話しながらも近くのゴミを掴み上げては口に運んでいき、
ミスティアすらも食事の対象となるのか、ベロリと舌なめずりをして唾液を滴らせた)
【こんばんは】
【遅い時間ですが、もしおられましたらよろしくお願いします】
あなたが何をしているつもりがなくても
その臭いは人々を苦しめることになるんです
(今はまだ誰も寄り付かないゴミ捨て場に居座っているドルトスだが)
(そのうち、人々のもとに出てくるかもしれない)
(もしそうなれば、ドルトスの放つ悪臭で街の生活がめちゃくちゃになることは間違いない)
確かにこの剣は細く小さいかもしれませんが、
天の力に加護された聖剣です
あなたの体を切ることだって・・・っ!?
(自分を食料として見られたミスティアは)
(嫌悪感を抱き身震いしてしまう)
と、とにかく、あなたの存在自体が迷惑なのです
(気を取り直しドルトスのもとに駆け寄って)
(剣を振り上げながら飛び上がる)
【変な時間に起きてしまったので続きを上げますね】
【もう少し起きていますので】
【続きができるようでしたらこのままやりましょう】
言ってる意味がよく分からないなぁ〜
何の臭のことだ?
(臭いが迷惑だとミスティアに言われても、自分の臭いが酷いという認識が全くなく)
(何が迷惑になるのか、ミスティアの言葉の意味が全く分からない様子で)
じゃあその剣は危ないのか。
お前も攻撃してくるから危ない。相手する。
(なおも剣を振りかざしてくるミスティアを敵と判断し、とりあえず相手をすることにする)
(ただその体格差からも、どうせ大したことは出来ないと思い余裕の表情でいた)
大人しく捕まれー
(飛び上がってきたミスティアを捕まえようと、大きな右腕を振り上げて襲い掛かる)
(その手はゴミを漁ったり、食事の際に使うため酷く汚れており、それだけでひどい悪臭を放っていた)
【すいません、気付かずに寝てしまいました】
【今週は平日の夜は厳しいので、次は土日の夜なら大丈夫そうです】
【平日も日中なら少し時間があるので、置きレスである程度なら進行も可能です】
しまっ!
(飛び上がらなければ、ドルトスの巨体を相手にはできないが)
(そうすることで格好の的となってしまい、ドルトスの汚れた掌が襲いかかる)
くぅっ!んっ・・・!
はぁ、あぶな・・え”ほっ・・!
(間一髪のところで攻撃を避け着地したものの)
(ドルトスの目の前はひどい体臭が充満していて、無意識に空気を吸ってしまうとむせ返る)
『く、くさい・・ゴミ捨て場の空気を何倍も濃くしたような・・』
『とにかく、この怪物を相手に長くは戦えません 早く決着をつけないと』
【それじゃあ、平日は置きレスメインで進めましょう】
【土日はどちらも予定が入ってしまっているので、】
【またお互い時間が会うときに一気にやりましょうか】
あっ、すばしっこい奴だなぁー
(ミスティアを捕まえようと振り上げた掌は空を切るだけに終わり、避けられて別の場所に着地されてしまう)
(身体が大きい分、ドルトスの動きはどうしても重く緩慢になってしまい、スピードで勝るミスティアに攻撃を当てるのは難しい事だった)
このぉ!このぉ!
(それでもドルトスは、ミスティアに近づきながら闇雲に両腕を振り回し、何とか攻撃を当てようとする)
(当然のように攻撃は全く当たらなかったが、腕を振り回す度に体毛やフケが身体中から飛び散り、空気に乗ってミスティアの元にも飛んで行った)
このぉ!……あ、あれは…!?
(なおも諦めずに攻撃を続けるドルトスだったが、ふと何かを見つけたように、ミスティアとはあさっての方向へ向かって走っていく)
(その先には肉や魚の生ごみが纏まって積み上げられており、ドルトスはミスティアの事などそっちのけでゴミに食らい付いた)
んんぅぅ〜美味い……もぐもぐ…
(ミスティアに完全に背を向けて一心不乱にゴミを貪るドルトス)
(既にその頭にはミスティアの事など無く、ただ食欲のみに従って行動していた)
【了解しました】
【来週なら平日の夜でもお相手可能かと思われます】
ふっ!・・やっ・・!
(休みなく襲いかかるドルトスの攻撃だが、一つ一つの攻撃に大きな間があり)
(動きも遅いことから、かすることもなく全て避け続ける)
『これならいつまでも避けていられそうです』
『その間に大きな隙を狙って・・』
(一撃でドルトスを仕留めようと考えながら回避を続けていたところ)
(中に舞う白い粉と毛の存在に気づく)
っ!?えほっ!えほっ!これって、まさか・・
〜〜!!な、なんて不潔な!
(不潔なフケを吸い込んでしまい、むせ返りながら)
(雪のように舞うフケに強い嫌悪感を抱き、一旦距離を置こうとする)
え?今は戦闘中ですよ
それなのにこんな・・・でも、これなら一撃で・・
(突然生ゴミの山に向かって走りだし、食事を始めてしまったドルトスを見て困惑するも)
(背を向けている相手を前にして格好のチャンスと判断し、襲いかかる)
やぁっ・・!
バクバク…!!…もぐもぐ……
(ミスティアが背後から近づいていることにも気づかず、一心不乱に食事に明け暮れるドルトス)
(ぐちゃぐちゃと汚い音を立てながら、発酵したゴミや腐りきったゴミですらも気にせず口に運び飲み込んでいく)
もぐもぐ……あ………
(ミスティアが今まさに斬りかかろうという時、食事を続けていたドルトスが突然その動きを止めた)
(しかし彼女に気づいた様子ではないようで、振り向こうとも避けようともしない)
(代わりに重く太い尻尾を大きく持ち上げると、背後に居るミスティアの目にはべっとりと汚れきった肛門が露わとなった)
(そして…)
ブブブブブゥゥゥゥウウウウーーーー!!ブリュルルル!!ブォォオオオオオオオーーー!!
(凄まじく汚らしい音と共に、その肛門から大きなオナラが放出される)
(その臭いたるや凄まじく、周囲の草花はしおれ、ゴミに集っていたハエ等の虫さえもボトボトと落ちてきてしまう)
(ドルトスのオナラはまるで絵に書いたように黄色く色づき、背後のミスティアを含めて広範囲を染め上げていく)
(溜まっていたオナラが出たことでスッキリしたのか、ドルトスの表情は満足げだった)
545 :
ミスティア ◆M8Xm9ghHDc :2013/02/16(土) 16:25:33.56 ID:95TaW6ms
もらっ・・ひっ!
【隙だらけなドルトスの背後から切りかかろうとしたが、突然大きな尻尾が持ち上がると足を止める】
【そして、汚れがべったりと付いた肛門を見せ付けられると、嫌悪感のあまり顔を引きつらせて後退りする】
はっ!いくら気持ち悪いとはいえ、逃げてはいけません
あの怪物は私が倒さないと
【人々を守るヒロインとしての使命感から嫌悪感を振り払って前に足を出すが】
【ちょうどそのタイミングでドルトスの肛門から汚ならしい音が響く】
っ?!〜〜!
げほっ!ごほっ・・!
ぁぅ・・・
【ハエが死に絶えるほどの悪臭を浴びたミスティアは慌てて鼻を覆ったが臭いを吸い込んでしまう】
【毒ガスのような臭いに涙を浮かべながらむせかえり、フラフラと後ずさる】
ふぅー、スッキリした〜〜
んっ?
(周囲の環境を破壊するほどのオナラを放ちながらも、ドルトス自身は悪臭をものともせず、当然の様な表情で余韻に浸る)
(すると背後から聞こえるミスティアの苦しそうな声に気付き、くるりと後ろを振り返った)
あ、そうかお前と戦ってた途中だったのかーー
どうしたぁ?具合悪そうだなぁ?
(ミスティアの姿を見て、やっと自分が交戦中だったことを思い出す)
(しかし攻撃も当てられず何もしていないはずなのに、既にフラフラな足取りのミスティアを不思議そうに眺めながら、後ずさった分の間合いを詰めていく)
よく分からないけどチャンスみたいだな!
(広範囲に渡って広がったドルトスのオナラは、ミスティアが少し後ずさった程度の場所でも悪臭をとどめ続け彼女を苦しめていく)
(今までは攻撃を避けられてばかりだったが、相手の体調が悪いこの隙に一気に逆転しようと、ミスティアを捕まえるべく再び大きな掌で襲い掛かる)
【こんばんは】
【今日は無理との事でしたが、明日からはこちらも夜大丈夫になりそうなのでお相手可能でしょうか?】
【気づきましたら返事いただけると助かります】
547 :
ミスティア ◆M8Xm9ghHDc :2013/02/17(日) 22:14:17.14 ID:9fZbIgH3
「力が、抜けていきそうです・
【染み付くような臭いからは鼻を 覆った程度では防ぎきれず】 【徐々に体力を奪われて、遂にゴミ が散らばった不潔な地面に膝を付 く】
えほっ・
「は、早く立ち上がらないと、
手に捕まれたら・
【目の前にドルトスが迫っている が、足に力が入らず焦りが募る】 【とはいえ、焦ったところで力が戻 ることはなく】 【華奢なミスティアの体はドルトス の手に包まれる】
っ?!〜〜〜?! 「いやっ!ぬるぬるして気持ち悪い です!」 【生ゴミを掴んでいた掌の感触が全 身に襲いかかると】 【不快感から暴れるが力が足りず抜 け出せない】
【それでは明日からよろしくお願い します】
「力が、抜けていきそうです・・・」
【染み付くような臭いからは鼻を 覆った程度では防ぎきれず】
【徐々に体力を奪われて、遂にゴミ が散らばった不潔な地面に膝を付 く】
えほっ・・!
「は、早く立ち上がらないと、あの手に捕まれたら・
【目の前にドルトスが迫っている が、足に力が入らず焦りが募る】
【とはいえ、焦ったところで力が戻 ることはなく】
【華奢なミスティアの体はドルトス の手に包まれる】
っ?!〜〜〜?! 「いやっ!ぬるぬるして気持ち悪い です!」
【生ゴミを掴んでいた掌の感触が全 身に襲いかかると】
【不快感から暴れるが力が足りず抜 け出せない】
【開業がひどいことになっていたので、改めてレスします】
ぐへへへへ、捕まえたーー
(弱った状態のミスティアを捉えるのは容易なことで、腋から下をガッチリと掌に包み込んでしまった)
(ドルトスの掌は掴んでいた生ごみの欠片や、唾液、汗、垢などがこびり付いた酷く不潔なもので、ぬめぬめとした感触と臭気がミスティアの身体にもこびり付いていく)
(更に、ミスティアを捕まえた手がドルトスの身体に引き寄せられれば、体中から放たれる体臭から逃れる事もできない)
おっと、そういえばこれは危険だったな〜〜
没収だー!
(捕まえたは良いものの、両腕は自由に動かせるミスティアの手中には未だに聖剣が握られていた)
(このまま下手に暴れられれば危険だと判断し、もう片方の手をミスティアに伸ばすと、指で剣を摘まみ上げ奪い取ってしまう)
これ、どうしよっかなぁ〜〜?
あ、そうだぁ…
(聖剣を摘まみながら、ミスティアに見える様にわざと軽く振り回して見せる)
(このまま捨てるのも勿体無いと思ったのか、使い道を考えていると、思いついたように剣を自分の身体に寄せる)
ニィィィィーー……
シーハァー……
(そして何を思ったか、牙をニィッと剥き出しにすると、聖剣を楊枝代わりにして牙の間のカスをほじくり始めた)
(ドルトスの口には鋭い牙がびっしりと並んでいるが、その全てが黄ばんで酷い汚れに覆われており、べっとりとこびり付いた歯垢にその上をコーティングされていた)
(また、牙の間にも食べカスが詰まって腐ったままになっており、見ただけで酷い臭いが漂ってきそうなそれらを、ミスティアに見える様に気持ち良さそうにして穿っていった)
【すいません、昨夜は忙しくて来れませんでした】
【今日は大丈夫そうなので、後でまた来ます】
んっ・・!んぅぅ・・
「ヌルヌルが滑って、力が・・」
(鼻を覆ってドルトスの悪臭を嗅がないようにしたいが、それでは脱出できないため我慢して抵抗する)
(しかし、それも無駄な抵抗で滑る掌に悪臭・・さらに体臭まで加えられると力が抜けて抵抗すらできなくなってしまう)
ぅぅ・・く、くさい・・近づかないで、ください・・
あっ・・!
(それでも聖剣だけは・・唯一の武器だけはしっかりと握っていたが)
(ドルトスに取り上げられるとあっさりと失ってしまい、あろうことか爪楊枝の代わりに使われてしまう)
くっ!聖剣をそんな事で穢すなんて・・
いやっ!気持ち悪いものを見せないでください・・!
(屈辱的な行為にドルトスを睨み上げると、不潔な口内を見せつけられ慌てて視線をそらす)
(そして、少し遅れること腐った食べかすから放たれる口臭が鼻に届く)
むわぁあん・・
んぐっ!えほっ!けほっ!
【あまり遅くまでお相手できませんが、よろしくお願いします】
【すみません。今日は遅くなってしまったので失礼します】
【続きはまた明日お願いします】
ん〜やっぱり聖剣とか言うだけあって、良く取れるなぁ〜
(牙の間に挟まった食べカスはボロボロと取れ落ち、ぎっしりと間に詰まった歯垢も簡単にこそぎ落ちていく)
(その代わりに聖剣にはドルトスの歯垢がべっとりとこびり付いて行き、天の加護を受けた切れ味鋭い刀身もどんどん汚染されていった)
(やがて牙の掃除を終えた頃には、元の聖剣の姿が分からない程に変わり果て、全体を臭く汚い歯垢にコーティングし尽くされていた)
どうだぁ?綺麗になっただろう?
(先程よりは幾分かマシになったものの、所詮は氷山の一角を削ったに過ぎず、その牙列は相変わらず歯垢と食べカスに塗れて酷い悪臭を放っている)
(ドルトスは良く見える様に歯の近くにまでミスティアを持って行き、自慢げに剥き出しの牙を見せつけた)
ぐふふふ…
もう、これ要らないから返してやる
(満足そうに今まで使っていた聖剣を摘まみ上げると、再びミスティアの手に無理矢理握らせようとする)
(しかしその剣はドルトスの歯垢に塗れて牙と同様の悪臭を放っており、柄の部分ですらねっとりとしたものに覆われていた)
【長らく連絡無いままで申し訳ありません】
【やはり思った以上に平日は時間が取れず、時間があっても置きレス程度になってしまいそうです】
【明日(今日)の日曜であればそこそこ時間があるので、日中でもレス返し出来るかと思います】
あ・・・あぁ・・・
(目の前でみるみる汚れていく大事な聖剣を目にして、絶望に近い表情を見せる)
(ミスティアに追い討ちを掛けるように、ドルトスに悪臭を放つ口のすぐ近くまで近づけられる)
ぅ”・・!?
「い、息をしてはいけません・・こんな臭いを嗅いだら・・・」
(ドルトスの口内はあまりの悪臭に空気が歪んで蜃気楼が発生しており、)
(体にまとわりつくような生暖かい汚染空気を吸い込まないように息を止める)
っ!んぅんぅっ!!
「そんな汚いもの、返さなくて結構です!いやっ!やめてくださいっ!!」
(聖剣を返そうとするドルトスに対して全力で首を左右に降って拒否するが)
(ミスティアの思いは伝わることなく、その手に汚れた聖剣を持たされる)
〜〜〜!?気持ち悪っ・・
げほっ・・えほっ・・!
(ねっとりとした汚れを素手で触ったミスティアは、今まで触ったことのない感触に息を止めていたことも忘れて悲鳴を上げてしまう)
(声を上げたことでドルトスの口臭を思い切り吸い込んでしまい、涙を浮かべながらむせ返る)
どうして、私をひと思いに殺さないのですか・・?
こんなことをされるくらいなら、殺されたほうがましです
【わかりました】
【では、今日はお互いに時間ができたらレスを返して、平日は置きレスで少しずつ進めましょう】
んー?別に殺す理由もないしなぁ…
急に攻撃してきたのはそっちからだし
(別に大した攻撃をしているつもりは無いのに、苦しそうにむせ返るミスティアの様子を不思議がり)
(そんなドルトスには、ミスティアの言葉の意味すら良く分かっていないようだった)
それにまだ味見もしてないからなぁ……
ぐふふ……ベロリ
(不敵な笑みを浮かべながらミスティアを見回し、その口の端からは粘り気のある涎がダラダラと流れ出して、自身の口元を涎塗れにしていく)
(そして口から出てきた長く巨大な舌が、涎を拭おうと舌なめずりをしたことで、より一層口の周りを涎でコーティングしていった)
ぐふふふ…美味いかなぁ?……
グェッゥプ!!……
(もう片方の手で大きく膨れた自身の腹を擦りながら、まだまだ満腹感が足りないと示唆しているようで)
(その反動で、思わず汚らしい音と共にゲップが吐き出され、目の前のミスティアに直撃する)
【了解しました、最近忙しいので毎日来れないかもしれませんが、引き続きよろしくお願いします】
えほっ・・!「味見・・?一体何の・・っ!まさか!?」
(意味深なドルトスの言葉に最初は何の意味かわからなかったが)
(全身を舐めるように見回されると、ドルトスの意図・・自分を食べようとしていることに気づき、一瞬で顔が青ざめる)
「あ、あの口の中に入れられて・・」
(不潔などという言葉では片付けられない環境の口内に入れられ、体内へと取り込まれる)
(そんなことを想像すると、鳥肌が立ってしまう)
「い、いやです・・それだけは絶対に阻止しないと」
(地獄のような体内に取り込まれないよう)
(その手に握っている変わり果てた聖剣でこの状況から脱出しようとする)
(しかし、不快感を押さえ込んで汚れまみれの柄を強く握った瞬間、ドルトスの口から発酵したガスを浴びせられる)
ひぐぅっ!?ぃぁっ・・ぁ・・うぐっ・・く、くひゃ・・・ぃ・・
(口内からただ吐き出された息とは別次元の激臭に)
(ミスティアは激しく悶絶し、せっかく握った聖剣を地面に落としてしまう)
556 :
神宮寺 湊:2013/03/02(土) 21:43:40.93 ID:s1379odF
【名前】神宮寺 湊
【種族/職業】地下プロレスラー
【年齢】16
【外見】身長153cm 華奢そうな美少女
【髪型】青髪ボブカット
【服装】青と白基調の水抜き部分があるスクール水着型。青いリングシューズと黒ストッキング
【希望シチュエーション】体臭、オナラ、性器臭、足の臭い、顔面への性器擦り付け、顔面騎乗
【NG】嘔吐、グロ
【備考】実際は男の娘。対戦相手の女性を驚かし、同性相手だと思っている相手を攻めるのが好み。
相手が嫌がることを喜んで実行する、生来のサディスト思考。
557 :
神宮寺 湊:2013/03/02(土) 21:44:24.92 ID:s1379odF
【やられたい女性を募集します】
558 :
神宮寺 湊:2013/03/03(日) 02:19:22.98 ID:TGJruoTP
【今日は落ちます】
おっ、自分から剣捨てるなんて、そんなに俺に食べられたいのかー?
(剣を持ったままの相手を食べるのは危ないと思っていた矢先、自ら剣を手放したミスティアに感心する)
(それが自分のゲップによるものだとは全く気付いていないようで、ミスティア自身が食べられ易い状態に整えたものだと思い込んでいた)
そんなに焦らなくても、ちゃんと味見してから食べるから楽しみにしてるんだなぁ…
(ミスティアの目の前でドルトスの大口が開かれると、ネバネバとした唾液が上下の顎の間で何百本も糸を引いており、
溢れ出た涎は口元からだらだらと垂れ落ち、その体型から察しても如何に食に飢えているかが見て取れる)
(汚れた牙の向こうに広がる口内は、酷い悪臭で空気が淀んでいる為、ハッキリと様子をうかがい知る事は出来ないが、
見える範囲内でもとても生物の口内とは思えない程に汚れが蓄積し、ミスティアの身体なら易々と納められる広さがあった)
ニュル……シュルシュルルル!!
(そんな口内から飛び出してきた巨大な舌がミスティアに伸ばされたかと思うと、一旦脇を通り過ぎて折り返し、ぐるぐる巻きにミスティアを取り囲んでしまった)
(しかし実際にはミスティアの身体にはまだ触れられておらず、僅か数pの隙間だけを残してミスティアの身体を完全に覆っていた)
(ミスティアの視界は四方を舌で埋め尽くされ、空気も舌の臭気を帯びたものだけ)
(ドルトスの舌の表面は苔の様なものでべっとりと塗れて恐ろしい悪臭を放っており、たっぷりと含んだ汚らしい涎がミスティアの身体にも垂れ落ちていく)
(ミスティアが少しでも動けば舌に触れてしまう状況で、舌先は涎を滴らせながら顔の前でうねうねと蠢いていた)
560 :
神宮寺 湊:2013/03/03(日) 23:07:43.27 ID:TGJruoTP
【今日も場所を借りさせていただきます】
561 :
神宮寺 湊:2013/03/04(月) 02:04:08.79 ID:UYmUPvm6
【今日はこれまで、です】
「だ、だめ・・これじゃあ、本当に食べられてしまいます・・」
(とは言っても、唯一体を守る聖剣を手放してしまい)
(数メートル下の地面に転がっている状態ではドルトスの思うがまま)
ぅっ・・!
(ネバネバと納豆のように糸を引いている唾液を見せ付けられると、生理的嫌悪感から)
(目を逸らして見ないようにするが、臭いからは逃げられず)
えほっ・・けほっ!くぅぅ・・
え?あっ!きゃあああああっ!!
(口臭に苦しんでドルトスの口から目を離していると)
(飛び出したしたによって体を包み込まれてしまう)
ふぐっ!は、鼻が・・壊れちゃいそうです・・・
(舌との直接的な接触こそないが、唾液が垂れ落ち)
(舌苔まみれの舌に包まれた空間は、ひどい臭いで満ちており)
(動くと舌に触れてしまいそうな状況では鼻を覆うこともできず)
(ミスティアと鼻と体は徐々に悪臭に犯されていく)
ぅぅ・・臭すぎて・・・意識が・・
っっ!?!ひぃっ!
(あまりに酷い環境に意識が朦朧とし始め、ふらついてしまうと露出した腕が舌に触れる)
(その瞬間、腕に襲うおぞましい感触によって意識を覚醒させられてしまう)
こ、こんな、地獄のような場所があるなんて・・
グチュ……ニュチュ……ニチャァァァ……
(舌肉が擦れ合うたびにネバネバとした唾液が絡み合い、汚らしい音がミスティアのすぐ耳元で響き渡る)
(ミスティアの眼前で怪しく揺れ動いていた舌先からも涎がだらりと垂れ落ち、すぐ真下にある大きな乳房へと降りかかった)
(垂れ落ちた唾液は胸の谷間に溜まりこんでダムを作り、しかし大量の唾液の前にすぐに決壊して、溢れ出た唾液が乳房全体をコーティングしていく)
ニュル………ル……ニチュリッ!!
(舌先がゆっくりとミスティアの顔面に迫っていく)
(ヘビが獲物を襲う時のように、狙いを定めている様な動きを何度も何度も繰り返す)
(そして遂に、舌先がミスティアの唇に触れた)
(舌先は唇を中心として鼻の周囲までを覆うような形で、ぐにぐにと押し付けられていく)
(まるで接吻でもするかのように唇に押し付けられた舌先は、ミスティアの口内にも一部入り込み、臭みと唾液を舌に絡み付けていった)
(鼻腔内にも唾液と舌苔が押し付けられれば、逃れようの無い激臭が終始ミスティアを襲い続けることになってしまう)
ベチュ!……ベロォン!!
(口周りに張り付いていた舌先が、そのまま顔面を一気に舐め上げた)
(舌が過ぎ去ったあとには、唾液と舌の汚れにべっとりと塗れたミスティアの顔があった)
んんぅぅ!……ぐへぅぅ…
「思ったより良い味だなぁ…もっとちゃんと味わわないと」
(ミスティアの味を知った舌は活発に動き出し、囲んでいただけの状態からあっという間に隙間が狭められ、ついにはミスティアの肌に張り付いて包み込んでしまう)
(辛うじて首から上は出ているものの、全身をおぞましい舌の感触が包み込み、悪臭が直に染み付けられていく)
(顔面は依然として舌先が狙っており、再び何度も何度も舐め上げていった)
565 :
名無しさん@ピンキー:2013/03/22(金) 10:19:35.54 ID:d9MK0rPI
565
566 :
未定:2013/04/07(日) 17:57:20.61 ID:icn4cNs1
【現代ものでお相手を希望いたします】
【学校・職場でのいじめ、あるいは地下プロレス、キャットファイトもの】
【このようなものを希望いたします】
【基本は、こちらが攻め側。そちらが受け側となります】
【こちらは、男の娘と女性で】
【そちらは、スレ趣旨通り女性にてお願いします】
【ご希望のシチュエーションなどを添えてお願いいたします】
567 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/07(日) 19:23:03.36 ID:dgtN4cTz
未定
【今日のところは落ち】
【お相手いただける方は是非、書置きをお願いします】
【566で待機してみます】
570 :
名無しさん@ピンキー:2013/04/13(土) 23:31:57.69 ID:CqjLJL35
570
【落ちます】
573 :
名無しさん@ピンキー:2013/05/16(木) 23:22:48.28 ID:lfmeoYAk
まだいる
575 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 13:26:43.69 ID:tZHPoxoX
575
>>574 【では、立候補させていただきます】
【夜間にでもいかがでしょうか?】
>>576 【ありがとうございます。それでは今から待機させていただきますね】
>>577 【お待たせしました】
【では、これより打ち合わせからでよろしいですか?】
>>578 【はい、是非ともお願いします】
【先ず責めと受けはどちらを希望でしょうか?】
>>579 【此方としては、攻めを希望させていただきます】
>>580 【了解しました、シチュエーションやキャラなどご希望はありますか?】
>>581 【そうですね…どこまでをファンタジーとするかにもよるかとは思いますが】
【シチュエーション的な希望としては奴隷制度なんかを組み込みたいかななんて思ってます】
>>582 【漠然と魔法やモンスターが存在する世界観を考えていました】
【ではモンスターや敵対国家に負けて、奴隷として売られる感じでどうでしょう?】
>>583 【OKです。では、そう言った形で奴隷として売られるということで】
【臭い攻めのシチュエーションとして考えていたのは】
【奴隷同士を戦わせる富裕層の遊びとかですね】
>>584 【そういったシチュエーションも面白そうですね】
【主人から可愛がられたり、拷問のような形で責められる…というのはどうでしょう?】
【そうですねぇ…。臭い攻め的には拷問の方が二つの中では好みですね】
【奴隷同士or奴隷の処刑なんて形だと嬉しいですね】
【奴隷同士だと、より惨めさが強調されるかな、というところです】
>>586 【奴隷の処刑、なんてのは好みですのでそちらをお願いしたいですね…】
【長くなりそうですが、奴隷を戦わせて負けた方を処刑、という形もよさそうです】
【では、奴隷同士を戦わせる催し物がある世界で】
【奴隷同士の戦いであるが、実はそれこそが奴隷の処刑で】
【なんて設定でも構わないです】
【負ければ、勝った方に…とかでも】
【戦ってた相手が奴隷の処刑人…という形でしょうか?】
【負ければ勝者が自由にしていい、なんてのも良さそうですね】
【そうですね、そんなのでも大丈夫かな、とは】
【ただ、負けたら勝者に自由にされるというのはかなり面白いと思います】
【では奴隷と思って戦っていた相手が実は処刑人で…】
【負けた後、処刑人に所有権が移って拷問される…という形でどうでしょう?】
【了解です。では、戦っていた相手は実は処刑人で】
【負ければ所有権が移って、さらなる拷問を加えられるというところで】
【ではシチュエーションはそのようにお願いします】
【こちらのキャラは、凛とした美しい騎士団長といった形にしようと思います】
【了解しました】
【此方のキャラは…処刑側の総長という設定にしますね】
【年齢としては、ロリにするかナイスバディにするかで迷っていますが】
【そうですね…戦う時は正体を隠してロリの姿で】
【拷問時にはナイスバディの姿、というのはどうでしょう?】
【ちなみにこちらNGはグロ行為となります】
【そうですね…それも考えたのですが…】
【やっぱり、ナイスバディの方が絵になりそうなので、】
【ナイスバディに致します】
【こちらのNGもグロと…嘔吐がNGになります】
【わかりました、ではナイスバディでお願いします】
【こちらも嘔吐は苦手ですので…スカ系は大丈夫なのでよろしければ】
【他に何か希望などありますか?】
【スカ系はこちらも大丈夫なので、織り交ぜていってもいいですね】
【希望としては、顔面騎乗・マンカス・足臭責め・格闘でしょうか】
【股間攻撃とか織り交ぜるのも大好きですね】
【ではスカ系も織り交ぜていただければ嬉しいです】
【此方はそれらに加え、オナラや口臭なども好みですね】
【格闘などは最初に戦う時にしていただければ】
【了解しました。スカはどちらかと言えば拷問中でしょうかね】
【此方は、オナラも得意なのでそれもやっていきますね】
【口臭は場面場面で考えていきます】
【格闘についてもそれで構いません】
【こちらの格好は、奴隷として出場と言うことも踏まえて】
【黒手袋&黒ストッキング&黒パンツ(海パンのようなもの)にします】
【上半身は裸、ということで】
601 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/07(金) 23:59:23.47 ID:tZHPoxoX
深夜
【そうですね、拷問中でお願いします】
【ありがとうございます、ではそのように】
【こちらの格好は、赤いラバースーツのような衣装に】
【股間や乳首部分に穴が開いた、卑猥な衣装にしたいと思います】
【了解しました】
【お互いに奴隷らしい卑猥な衣装ですね】
【他に何か決めておくこととかはありますか?】
【そうですね…此方は敵対国家に負けて奴隷になったという形にしましょうか?】
【モンスターに負けて捕まり、地下世界で売られたという設定でも面白そうですが】
【そうですね、地下世界に売られたという設定も面白いですが】
【こちらが女王直属の拷問官であるならば、やっぱり敵国のがよさそうですね】
【わかりました、では敵国に負けて捕らえられたという設定で】
【プロフィール等は用意しましょうか?それとも直ぐに始めますか?】
【軽くプロフィールはあった方がよさそうですね】
【簡単に用意という形で】
【名前】 シルフィア・ロダン
【種族/職業】 拷問官
【年齢】 21
【髪型】 金髪ロング
【服装】 黒手袋&黒ストッキング&黒パンツ
【備考】 上半身裸
【こんな感じでいいですかね】
【わかりました、では簡単に用意してみますね】
【そちらも用意していただければ嬉しいです】
【名前】リリエル・フランヴェール
【職業】騎士団長
【年齢】19
【外見】切れ長の赤い瞳に凛々しい顔立ち、スレンダーながらも引き締まった体型
【髪型】肩ほどまで伸ばした銀髪を一つに纏めている
【服装】通気性の悪い穴開きの赤いラバースーツ
【備考】若くして誉れ高い騎士団の長になった女騎士。剣の腕もさることながら、真面目で冷静な性格で麗しい美貌と民衆からの人気が高い。
【はい、大丈夫です】
【こちらはこのような感じでどうでしょう?】
【はい、大丈夫ですよ】
【ただ、そろそろ眠くなってきたので、今日は相談のみで】
【本番は次回からでよろしいですか?】
【待機しているのを見かけたらやっていく形で】
【わかりました、次回から始めましょうか】
【こちらは今夜も待機する予定ですので、よければ覗いてみてください】
【長々と打ち合わせありがとうございました】
【此方こそ長々とありがとうございました】
【では、また次回にお願いいたしますね】
【待機させていただきます】
【それでは待機解除します】
【待機させていただきます】
【それではスレをお返しします】
618 :
名無しさん@ピンキー:2013/06/11(火) 17:30:49.46 ID:c9wyATmQ
乙
【今夜も待機させていただきます】
620 :
◆w8GiRLb9nk :2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:PAJ7NiZk
test
>>620 途中で少し変えるかもしれませんが、下記設定でいかがでしょうか。
【名前】アラナ
【種族/職業】蝿の悪魔
【年齢】不明
【外見@】豊満、高身長の女王様風
【外見A】2m超に巨大化。背中に翅と、臀部からは蝿の胴体のようなものが
生えており、相手を丸呑みにする
【髪型】腰まで伸ばした黒髪
【服装】黒いエナメルドレス、マント、ハイヒール
【希望シチュエーション】口臭、オナラ、足の臭い、性的攻撃、丸呑みなど
【NG】特になし
【備考】人間の女性を汚すことに至高の快楽を覚える、不浄と淫欲を司る悪魔
外見@の姿で交戦⇒劣勢になり、変身して外見Aという流れを希望します。
ご相談からお願いします。
623 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:WBELrvCP
続きは?
624 :
◆w8GiRLb9nk :2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:lZWwDt20
>>622 【魅力的なキャラをありがとうございます。是非ともお相手お願いします】
【相談にあたり、都合の良いお時間を教えていただければ幸いです】
625 :
622:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:qIUV/REs
>>624 【お返事ありがとうございます】
【あいにくですが、次の週末まではまとまった時間が取れそうにないため】
【1つ1つ決めていくということでもよろしいでしょうか】
【よろしければ、まずはプロフィールをお願いできればと思います】
【外見、キャラ設定などは、とりあえずお任せします】
>>625 【かしこまりました。プロフィールはこのような感じでどうでしょう?】
【名前】クレア
【種族/職業】女剣士
【年齢】19
【外見】やや貧相なスレンダー体型、凛として整った美しい面持ち。身長は165cmほど
【髪型】肩ほどで切り揃えた金髪のセミロング
【服装】動きやすさ重視のレザーアーマー、ブーツ
【希望シチュエーション】様々な臭い責め、丸呑み、スカ、顔面騎乗など
【NG】猟奇行為
【備考】とある国お抱えの傭兵、冷静で腕の立つ女剣士
【早速ありがとうございます。上記でお願いします】
【場面はどうしましょうか?】
【オーソドックスであれば悪魔を討伐に来て返り討ちなどですが】
【何か案があればお願いします。私も考えてみます】
【ご満足いただけたようで、何よりです】
【してみたいプレイなどあれば、遠慮なくおっしゃってください】
【単純に討伐でも構いませんし、そちらが助けを求めて罠に嵌める形でも…】
【顔馴染みに化けて奇襲というのも面白そうですね】
【顔馴染みに化けて、というのは面白そうなシチュですね】
【こういうのはどうでしょうか】
【城内の兵士が失踪する事件が相次ぎ、王女の命令で隠密に調査していたクレアが】
【最近雇われた魔術師(アラナ)の部屋を覗いてみると、女兵士が臭い責めを】
【受けており…という展開なのですが】
【中々いいシチュエーションだと思います、それでいきましょうか】
【現場を見たクレアが取り押さえようとして、そのまま戦いに…という流れでしょうか?】
【はい、そのような流れで考えています】
【こちらの口調はいかがいたしましょうか】
【希望としては、下品でねちっこくありつつも丁寧な口調で、上級の悪魔を】
【演じてみたいのですが】
【イメージとそぐわなければ、普通にお姉様系の口調でも構いません】
【個人的にも丁寧な口調は好みですので、勿論構いません】
【こちらの口調はオーソドックスな私系で考えています】
【他にプレイやシチュエーション等で要望等はありますか?】
633 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:3zY+bSlX
握手
【ありがとうございます】
【そちらの口調についても了解しました】
【要望については現時点では特にありませんので、思いついたら】
【都度ご相談させていただきます】
【そちらはいかがでしょうか?】
【ある程度柔軟に対応できると思いますので、お気軽にどうぞ】
【了解しました、何かあればいつでもご相談ください】
【そうですね…クレアが陥落したら王女でお相手してみたいです】
【クレアは最終的に洗脳されたり眷属にされたりしてしまったり】
【アラナがクレアに化けて近付くというのも面白そうです】
【それはいいかもしれませんね】
【最終的にはクレアを取り込みますので、資質があるという理由で洗脳し】
【城を内部から侵食していくという流れで…】
【ちょっとした設定なのですが、アラナが城に潜入した背景についてです】
【人間界では本来の悪魔としての力が発揮できないため、まず人間の女性の】
【エネルギーを吸収し、力を蓄えることで人間界の征服を企んでいる…】
【というのを考えました】
【エネルギーの代わりに、例えばくさい臭いを嗅がされることによる羞恥心を】
【糧とするというのも面白いかと思っております】
【直接プレイに関わることではありませんが、ご意見いただけますと幸いです】
【王女の信頼する者を取り込み、逃げ場を無くしていく感じですね】
【是非ともその流れをしてみたいです】
【なるほど、とても面白い設定だと思います】
【相手が強ければ強い程、エネルギーの吸収量が多くなってパワーアップしたり…】
【エネルギーを吸収された女性は、身体が汚らしくなったりというのもいいですね】
【羞恥心の他にも、体力や精神力…臭いによる苦痛を糧にする形でも構わないと思います】
【エネルギーを吸収されると、身体が汚らしくなるというのは確かに良いですね】
【それであれば、アラナは人間の女性の生命力を吸収する以外に、清潔さというか】
【純潔さのようなものも糧として吸収し、吸収された女性は身体が不潔になって】
【しまうという設定にします】
【その他、何かありますでしょうか?】
【それではそのような設定でお願い致します】
【こちらからは特にありません、そちらも何かあれば遠慮なくどうぞ】
【無ければそろそろ始めましょうか?】
【書き方ですが、地の文は括弧無し、台詞は「」、思考は()でお願いしたいです】
【それ以外はございませんので、始めましょう】
【書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか】
【わかりました、そのような書き方は初めてですがそのように書いてみます】
【はい、お任せください】
【最初の書き出しは
>>629で初めてよろしいでしょうか?】
【あ、書き方はお好きに書いていただいても大丈夫です】
【はい、
>>629でお願いします】
(若くして凄腕の実力を持ち類稀なる剣の使い手である、女剣士のクレア)
(元々は傭兵であったが、腕を見込まれてか国の直轄として直々に雇われ、今では王女の親衛隊長として仕えるようになっていた)
(そして最近、王宮に務めていた女兵士が次々と行方不明になるという事件が相次ぎ)
(事態を重く見た王女から内密に調査を頼まれ独自に事件を調べていれば、最近宮廷魔術師となったアラナがどうも怪しいと気付き)
これは、地下室…いつの間にこのようなものを…
『やはりアラナ殿が犯人と見て間違い無い、ここは慎重に…』
っ!一体中で何をして…!?
(気付かれないよう隠密行動を厳守し、日中アラナを監視していた限りでは特に怪しい行動は無く)
(誰もが寝静まった夜更け、早速問い質すべくアラナの自室へと向かってみれば部屋の中央に地下に続く階段が現れており)
(いつでも剣を抜けるように用心しながら階段を一歩ずつ降りていくと、地下室に近付くにつれて聞き覚えのあるアラナの声と女兵士の悲鳴が耳に入ってきて)
【それではこのような感じでお願いします】
【書き出しはこちらでよろしかったでしょうか?】
(無機質な空間のみが広がる薄暗い地下室、中央には二人の女がいた)
(一人はこの王宮に務める女兵士だが、普段身に着けている防具は辺りに散らばっており)
(全裸で地面に跪いている)
(もう一人は同じくこの王宮の魔術師、アラナであった)
(しかしながら普段のローブ姿ではなく、豊満な身体をぎゅっと閉じ込めるかのような漆黒の)
(ドレスに身を包んでおり、エナメル質の光沢がその姿をより官能的なものにしていた)
ふふ、良いですよ…あぁっ…そう、そのまま、私の中に…
(仁王立ちの状態で、自らの股間に女兵士の頭を押し付けるアラナ)
(いや、正確に言えば、その頭はあろうことかアラナの女性器の中に埋もれ、なおも)
(ヌプヌプという粘着音とともに肩口まで呑み込まれようとしていた)
怖がることはありませんよ…もうすぐこの私の一部になれますからね…
(女兵士の身体は弛緩しきっており、時折びくりと痙攣をする以外は抵抗ができず)
(既にその上半身までもアラナの胎内に取り込まれてしまう)
(うっとりとした瞳で"獲物"を見つめるアラナの表情は恍惚そのものであり)
(忍び寄る影の存在には気付かずにいた)
【書き出しありがとうございました】
【こちらはいきなりマニアックなシチュエーションになってしまいましたが】
【このままでも大丈夫でしょうか?】
『な、人を飲み込んで…!?人の身ですら無いというのか…!』
(程無くして女兵士の悲鳴が止み、意を決して恐る恐る開けた部屋の中を覗いてみれば)
(そこにいたのは、ぴっちりとした闇のような黒いローブに身を包んだアラナの姿で)
(だが恥ずかしげもなく晒された股間は、まるでモンスターの口のように秘裂が大きく開いており)
(女兵士が上半身丸々飲み込まれるという、信じがたい光景が広がっていた)
くっ…そこまでだ、化け物っ!!
(既に意識が無いのか、時折痙攣しながらも徐々に女兵士の身体は飲み込まれていき)
(殆どが飲み込まれたところで、いてもたってもいられず剣を抜き放つと)
(こちらの存在にも気付かず、惚けているアラナへと踊りかかった)
【はい、このようなシチュエーションも好みですので大丈夫です】
【時間を決めて待ち合わせる事はできるでしょうか?】
646 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:TReY5fKo
争奪
(食後の余韻に浸るあまり隙だらけになっているアラナに、クレアの鋭い一撃が)
(浴びせられると思われたその瞬間、アラナの身体は無数の蝿に変化し、まるで)
(煙のように霧散していった)
これはこれは、誰かと思えばクレア隊長ではありませんか…。
人がゆっくり食事をしているのに斬りかかってくるなんて、剣術よりも
マナーを先に学ぶべきですね。
(どこからともなくアラナの声が聞こえてくる)
(耳障りな羽音をさせながら、黒煙のような蝿の大群が一ヶ所に集まると)
(みるみるうちに無傷のアラナが姿を現した)
この地下室、私が創り出した仮想空間を認知できるということは、
なかなかの精神力を持っていますね。さすがは一国の親衛隊長といったところでしょうか。
(少し離れたところで腕を組み、舐めるような視線でクレアを見るアラナ)
それにしても、飛んで火に入る夏の虫とはこのことですね。
あなたのような美しく、強い精神を持った女性の力を欲していたところですよ。
ここは私のテリトリー。私を斃さない限り外には出られません。
さぁ、まずは不浄の快楽をたっぷりと享受してください…。
(不意に室内の湿気が高まり、蒸し暑さを覚えるような不快な感覚とともに)
(どこからともなく漂ってくる、何とも表現のしがたい悪臭がクレアを襲い始めた)
【遅筆なのでリアルタイムのお相手が苦手なのですが、とりあえず】
【これから21時ぐらいまでは待機しています】
648 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:TReY5fKo
悪臭
なっ!?やはり一筋縄ではいかないか…!
(完全に不意を突いた筈の一撃は、一太刀浴びせるどころか虚しく空を切り)
(驚きに声を上げながらも冷静に辺りを見回せば、小さな無数の蝿が飛び回っていて)
生憎と、人を喰らう化け物相手へのマナーは持ち合わせていなくてな…
こんな輩が国に入り込んでいたとは嘆かわしい…!
(アラナの声が部屋の中に響き渡るも、姿が見えず辺りを見回せば)
(蝿が集まりみるみる内に人の形を作り上げ、アラナが姿を現し)
(鋭い眼差しで睨み付ければ、剣の切っ先を向けて言い放つ)
いつの間にこんな地下室を作ったかと思えば…合点がいった。
伊達に宮廷魔術師を名乗っていただけはある。
(納得したかのように呟きながら、全身に纏わり付く不愉快な視線に妙な寒気を覚えて)
褒めるのは結構だが、私は王女様に良い報告を届けなくてはいけないのでな…
どうせここで斬り捨てるつもりだ、貴様を倒せば出られぬならば丁度いい。
早々に片付けて…何だ、この臭いは…!
(剣を構え直し距離を詰めていれば、室内のが湿気に満ちて蒸し暑くなり)
(肌の表面にじっとりと汗が滲み、得体の知れぬ臭気が鼻をつき思わず表情をしかめた)
【申し訳ありません、待機中に来れませんでした…】
【リアルタイムが苦手ならば、このまま置きレスの形でも大丈夫です】
たかだか人間が、私を斃すというのですか?
マナーは弁えていないようですが、ジョークのセンスはあるようですね。
(コツコツとハイヒールを鳴らし徐々に間合いを詰めながら、クレアを挑発するアラナ)
(組んでいた腕を解き、スラリと伸びた足を一歩一歩踏み出す姿は美しくも)
(妖しい雰囲気を醸し出しており)
ふふ、臭いですか?
この場を私の棲む魔界、不浄地獄と同じ空気にさせていただきました。
(室内には魔界特有の瘴気が満ち、普通の人間であればものの数分で精神を)
(汚染されてしまうような濃いものとなっていった)
ですが、この程度で満足しないでくださいね。
あなたの美貌も、その気高い精神も、私の臭いで染めて差し上げますから…。
(なおも距離を詰め、目を細めてクレアの顔を愛おしげに見つめながら)
(舌なめずりするアラナ)
【ありがとうございます】
【いらっしゃらないかもしれませんが、これから寝るまで待機します】
ジョークかどうか、試してみせようか?
私の剣の腕を知らないわけでもないだろう。
(同性といえど見惚れてしまうようなアラナの仕草に、つい目を奪われがちになるも)
(決して油断ならぬ相手とあってか、一瞬たりとも隙を見せず余裕の表情で挑発を受け流す)
魔界の瘴気…迂闊に飛び込んだのは失敗だったか。
こうなれば尚の事、手早く片付けなくては…
(こうして呼吸しているだけでも、体力と精神力が徐々に削り取られているのを感じて)
(若干焦りを感じて垂れる汗を腕で拭い、なるべく呼吸を崩さないよう息を整える)
その前に私の剣によって、倒されてなければいいがな…
今度こそ…やああぁっ!!
(アラナの表情とは対照的に仏頂面で、段々と近付いてくるのを待ち構えれば)
(剣を水平に構えると、気合の掛け声と同時にアラナの胸元狙って鋭く切っ先を突き出した)
【タイミング良く覗けて幸いでした、よろしくお願いします】
あなたの剣の腕前はよく知っていますよ。
一点の呼吸の乱れも無い、正確かつ鋭い一太刀をまともに浴びれば
私もただでは済まないでしょうね。
(先日城内で開かれた剣術大会でのクレアの姿を思い出しながら、惜しげもなく)
(賞賛の言葉を送る)
ですが、所詮はあなたも人間。
私に一太刀はおろか、傷一つ付けることなく堕ちていくのです。
(今にも飛び掛ってきそうなクレアを前に、余裕の表情で身構え)
猪突猛進…もう少し頭の切れる方だと思っていましたが、どうやら私の
過大評価だったようですね…!!
(隙だらけのアラナの胸元に素早い一撃が加えられた瞬間、その切り込み口から)
(先ほどと同じような無数の蝿が現れ、クレアの視界を奪っていった)
その口ぶりからして、私の一撃を全て避けられる自信があるようだな?
私は魔物相手に戦ってきた事も何度かある…
あまり人間を見くびらないことだ。
(先程の不意打ちも、難なく避けられたのを思い返し)
(どうにか隙を見付けて一撃で倒すべく、絶えず好機を窺っていた)
やはり…だが戻る瞬間を狙えば…っ!?
くっ、前が見えん…!鬱陶しいっ…!
(突きの一撃も手応えは無く、それを見越してか返す刃でアラナを切り付けようとるも)
(大量に湧き出した蝿が視界を塞ぎ、慌てて腕で振り払っていくが)
(蝿は執拗に目の前を飛び回り、いくら払ってもまるで意味も無かった)
なるほど、確かにこの姿に戻るタイミングを狙えば、あるいは傷ぐらいは
付けられたかもしれませんね。
(蝿の嵐に躊躇するクレアの隙をつき、いつの間にか背後に回りこみ)
さぁ、捕まえましたよ。ふふ、思ったより華奢な手首ですね。
この腕で剣を自在に操っているのですから、不思議なものです。
(背後から剣を持つ方の手首を掴み、女性の外見からは想像もつかないほどの)
(力を込めて剣から手を離させる)
これであなたは赤子同然…まずはその美貌を味見させていただきましょうか…。
(そう言ってもう片方の手でクレアの顎を固定すると、アラナの口内から蛇のような)
(いや、触手とでも形容できる長い舌がぬるりと現れる)
(粘度の高い唾液を滴らせながら、うなじから首筋、頬、唇に至るまでクレアの)
(きめ細やかな肌を汚していく)
卑怯な手ばかり使って…このっ…!後ろかっ!?
(蝿と格闘していても、漂う臭いと相俟って無駄に体力を消耗するばかりで)
(そうこうしている間にアラナに背後を取られ、慌てて振り向こうとするも)
ぐっ…つうっ!?
魔術師のくせに何処にこんな力が…離せっ…!
(視界が晴れると同時に手首を掴まれ、剣を振るう動作を封じられてしまって)
(振り払うどころか凄まじい力で握り締められ、堪らず剣を離してしまう)
くそっ、私とした事が…ひっ…!?
や、やめろっ!来るなっ!ひいいぃっ!?
『ヌルヌルして…き、気持ち悪いぃっ!!』
(正面から向き合う形で顔を固定されると、アラナの口が開かれ)
(唾液塗れの太く長い舌を見れば、思わず小さく悲鳴を上げて)
(遠慮無しに首筋や頬、更には誰にも触れられた事の無い唇にまで唾液を塗り付けられ)
(這いずり回る舌と唾液の気色悪い感触に鳥肌が立ち、力の限り腕に力を込めてもがき)
…はぁっ、美味しいですよ、あなたの顔…ふふ。
(触手じみた舌を口内に納め、唾液が糸を引きながら滴っているクレアの顔を)
(至近距離で見つめ)
この白い肌も、かわいいお鼻も、全部私のくっさぁ〜い唾液でヌメヌメに
汚してあげましょう…。
(再びナメクジのような汚れた舌がクレアの目の前に現れれば、顎の下から額に向かって)
(ゆっくりと顔全体を舐めあげてゆく)
(顔を固定するだけでは飽き足らず、抱擁に近いかたちでクレアを拘束し何度も何度も)
(舌の上下運動を繰り返すと、色白で美しかった顔が見る見るうちに汚れていき)
あ、ぐ…よくもそんな汚らしい舌で…私の顔を…。
(粘度が高く独特の臭いを放つ唾液で、ネバネバと顔の上で糸を引いており)
(凄まじい臭気に表情を歪め、アラナを睨みつける事しか出来ずにいた)
やめ、ろぉっ…あ、ぶっ…くさ、いぃ…っ!!
『臭くて…鼻がどうにかなってしまいそうだ…!』
(貴職悪さで抵抗する力が抜け、無抵抗で抱擁されたまま隙を窺うしかなく)
(何度も顔全体を舌で舐められていけば、徐々に白くきめ細やかな肌はくすみ色濃くなっていき)
(ちょっとやそっとでは落とせない程の唾液で顔面を塗り固められ)
(強烈な臭いを放つようになってしまう)
どうですか?顔中を涎塗れにされてしまう気分は…。
んっ、ふふ、あなたのお顔、とっても臭いですよ?
(ひとしきり舐め終えると、自ら唾液塗れにしたクレアの顔を眺め、そして)
(臭いを染みつけられていることをあえて言葉にすることで自尊心を奪っていく)
さぁ、、もっと私の臭いを嗅いでください。
あなたが苦しめば苦しむほど、私は最高の気分になれますから…。
っ、はああぁぁぁぁぁ〜〜っ!
(臭い唾液に苦悶の表情を浮かべるクレアの顔を前に、口を大きく開けると)
(黄色いガスのような口臭を吐き、饐えた臭いで顔全体を包み込んでしまう)
(同時に抱き締める力を強め、ギリギリと拘束すれば、息を止めることもできずに)
(漂う臭気を吸い込むしかなく)
【今日はここまでにします。ありがとうございました】
【明日の日曜は昼頃から夕方まで待機するつもりです】
う、ぐうぅ…絶対に、許さない…!
黙れ、貴様の仕業だろう…はぁ…ふぅ…!
(絶えず鼻孔を犯す臭気に苦悶の呻きをあげ、荒く呼吸を繰り返し)
(顔を汚され唾液塗れにされた屈辱に身を震わせ、殺気に満ちた眼差しで睨み付けた)
汚らしい魔物め…この報いは必ず…!
っ!!?んっ…ぐっ!?はあぁっ…あぐっ、くさ、くさいいぃっ!!?
『目に臭いが染みて…臭くて肺が腐ってしまいそうだ…っ!』
(更には目の前で大きく口が開かれ、身構える暇もなく)
(目に染みるほどの酸っぱく臭い口臭を受け、瞬く間に顔面が黄色く染め上げられていき)
(吸い込まないように呼吸を我慢するも、身体が締め上げられ肺から空気が押し出されると)
(否応無しに口臭を吸い込んでしまい、おぞましい臭気が口から鼻に抜けて悲鳴をあげていく)
【了解しました、またその辺りに覗いてみます】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
あぁ、良い表情ですね。そんなに臭いですか?
はあああぁぁぁぁ〜〜っ!
(悶絶するクレアの反応に満足げな表情を見せると、今後は顔全体ではなく鼻を覆うように)
(口を開け、直接鼻腔へ汚れた呼気を流し込む)
ふふ、それにしても、私好みの嫌がり方をしてくれますね。
ご馳走は後に取っておこうかと思いましたが…我慢できなくなりました。
少し味見させてもらいましょうか。
(なおも口臭に苦しめられているクレアに自らの顔を近づけると、そのまま強引に唇を重ね)
(恐ろしい勢いで吸い上げていく)
(口内の唾液とともに生命エネルギーも吸収しており、クレアの体力を徐々に奪っていった)
げほっ、ごほっ…!う、あ、ふううぅ…
『臭いなんて…ものじゃ…』
〜〜〜〜っ!!?
(まだ肺が臭気で満たされている間にも、続けざまに鼻から口臭をたっぷりと流し込まれていき)
(その臭いの凄まじさは、顔面全体に浴びせ掛けられた時の比ではなく)
(悲鳴にならない呻きを漏らし、白目を剥きながら身体を痙攣させてしまう)
はぁ、うう…くさ、すぎる…今度は何を…む、ぶううぅっ!?
『体力が…吸われて…このままじゃ、やられる…!』
(悪臭によって既に意識が朦朧としている最中、突如として唇を奪われると)
(凄まじい吸引力によって、唾液もろとも身体の中から生命力を吸い上げられ)
(徐々に力が抜けていくのを感じながらも、依然として拘束を解けずにいた)
…っ、ぷ、はぁっ…ふふ、やっぱり思ったとおりですね。
とても上質なエネルギーです。この力があれば、あるいは…。
(クレアの身体が弛緩していくのを感じながら、ゆっくりと唇を離す)
(二人の唇の間にかかった唾液の橋を気にも留めず、吸い取った力が身体全体に)
(満ちていくのを確かめるように)
あなたのことは、この城に潜り込んだときから気になっていましたよ。
くさい臭いを嗅がされてどんな反応を見せてくれるのか、唇はどんな感触なのか、
唾液の味は…ふふ、あなたを汚していると思うと、とても興奮してきてしまいます。
(虚ろな瞳をしたクレアに構うことなく、変態的な告白を続けるアラナ)
(その表情は愉悦に満ちており、まだまだ責め苦が続くことを想像させ)
私だけもらってばかりでは不公平ですね。
エネルギーの代わりに、私からお返しをさせていただきますね。
(二人の唾液でヌルヌルとした唇を再びクレアのそれに押し付けると、口内から)
(触手舌をずるりと伸ばし、歯茎や頬の内側をあらかた舐め尽くしたかと思えば)
(尋常ではない量の濃厚な唾液をドクドクと流し込んでいく)
(あまりの量に口から溢れそうになるが、アラナの舌が喉奥まで一本の道をつくって)
(いるために、吐き出された分だけ全てクレアの体内に流し込まれてしまう)
665 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:PrQBwZPV
665
む、ぶ…っ、はぁっ…!はぁ、ううぅ…
(長く続く口付けに呼吸もままならず、時折苦しそうに顔を振り)
(ようやく唇が離されると脱力感に襲われ、その場に立っているのも精一杯なのか)
(ぐったりとアラナによりかかるように身体を預け、不規則な呼吸を繰り返す)
この、変態め…こんな汚らわしい真似をして…!
只で済むと…思うな…はぁ…ふううぅ…
(激しく肩を上下させながら、凛とした言動を崩さず強がってみせるも)
(息も絶え絶えに喋るのが精一杯で、攻撃に転じる力は殆ど残っておらず)
やめろ、口を近付けるな…むぶ、ぐっ!?
ぐ、む、う、うぅ〜〜っ!!
(迫り来る湿った唇から逃れられず、再度唇同士が重なり合うと)
(這いずり出た太い舌が口内を蹂躙し、至る所まで舐められ)
(喉奥にまで舌を突き入れられれば、粘っこく濃い味のする唾液を流し込まれ)
(吐き出すことも出来ず全て飲み込んでしまえば、大量の唾液で胃が満たされ)
(腹部がぽっこり膨れ上がっていく)
ぷはっ…どうですか?私の唾液の味は…。
そんなお腹になるまで飲んでもらえるなんて、嬉しいですね。
これであなたの身体の中も私の体液で汚染されてしまいましたね。
(唾液をひとしきり注入し終えたアラナは、クレアのか細い身体の拘束を解き)
(そのまま地面に伏してしまった彼女に対して容赦なく言葉を投げかける)
さぁ、もう観念してください。
いまこの靴を舐めて許しを請うのであれば、あなたの素質を買い
私の奴隷にしてあげますよ…。
(そう言ってクレアの目の前に、血のように赤いハイヒールを差し出すと)
(まさに悪魔のような表情で、そして家畜を見るような目でクレアを見下ろし)
(舐めるよう命令を下す)
う、ぐうぅ…気持ち悪くて…吐きそう、だ…!
おまけに…息をしてるだけでも…、辛い…。
(ようやく拘束から解放されるも、そのまま崩れ落ちるように地面に倒れ伏せて)
(体内から汚染された事によりクレアの吐息も、アラナの口臭同様に臭うようになってしまって)
わ、わかった…とでも言うものか!
貴様の奴隷になるくらいなら、死んだ方がマシだ…!!
(ハイヒールを差し出し、冷酷な表情で命令するアラナをゆっくりと見上げ))
(一瞬従う素振りを見せ俯くも、落ちていたままの抜き身の剣を素早く拾い上げれば)
(残りの体力を振り絞り、切り上げるようにアラナへ素早く刃を振るった)
【もう少し人間の形態で続けたいので、形勢逆転はもう少し先でも】
【よろしいですか?】
【わかりました、攻撃は適当に避けておいてください】
【他に要望があれば、何なりとどうぞ】
ふふ、やはりそうきましたか。
(完全にクレアの反撃を読み、一瞬早く身を反らし回避する)
それにしてもまだ攻撃する力が残っていたとは驚きです。
いえ、そうでなくては興が冷めてしまいますね。
易々と降参するようでしたら、すぐに呑み込んでしまうつもりでしたから…。
(まるでクレアの反撃が正解だとでも言うように笑みを浮かべ、命を助けるという)
(先ほどの言葉は嘘であったことを明らかにし)
ちなみに、私の誘いを断ったのはあなたが二人目です。
もう一人はあなたの直属の部下である…そう、メルノさんといいましたね。
彼女もあなたのように高潔な精神で抗いを見せてくれましたが、最期には
私のウンチを全身に塗り込まれ、狂乱してしまいました。
(さも何気ない話をするような口調で、飄々とクレアの部下についての残酷な告白を)
(しながら、一瞬の隙を突いて一気に間合いを詰め、足払いをかける)
あなたはどこまで耐えられるでしょうか。
さぁ、続きを楽しみましょう…。
(転倒したクレアを見下ろしながら、いつの間にかハイヒールを脱いだ足を)
(顔に近づければ、そのまま踏みつけ足全体の凄惨な臭いを無理矢理嗅がせ始める)
ちっ…これでも届かないとは…!
(隙を突いた一撃も難なく避けられ、悔しげに舌打ちし)
(ふらふらとした足取りで立ち上がって、アラナと正面から向き合う)
やはり私を見逃すつもりは無かったか…
そうやって、どれだけの人間を喰らってきたというのだ…!
(予想通り、最初から呑み込むつもりであったアラナを睨み付け)
(反撃に転じて正解だったと、自らの行為に胸を撫で下ろすクレア)
メルノ…!?あ、あぁ…そんな…!
何と惨い真似を…貴様だけは、絶対に許さん…!
全身バラバラにして…ひゃっ、ぐっ!?
(親衛隊の一員であり、クレアが可愛がっていた部下でもあるメルノ)
(事件の調査中に行方をくらまし、そのまま消息を絶っていた)
(そのメルノのあまりにも無残な最期を聞かされ、怒りが頂点に達するも)
(冷静さを見失った隙を突かれ、足を払われて仰向けに倒れてしまう)
おのれ…、むっ、ぶっ!?〜〜〜〜!!?
『臭い臭いぃっ!?鼻が、もげるっ…!!』
(直ぐさま起き上がろうとするも、アラナの素足が目の前に迫りそのまま踏み付けられ)
(汗や脂だらけの発酵した足裏の臭いは凄まじく、呻きながら悶絶してしまう)
やはりメルノさんはあなたと近しい仲だったようですね。
彼女、私の臭いを嗅がされて気を失いそうになりながらも、掠れた声で
あなたの名前を呼んでいましたよ…ふふ。
(クレアの部下の名前を出すことにより、予想通りの反応を得たアラナは)
(さらに追い討ちをかけるように言葉を連ねていく)
さぁ、彼女の無念を晴らすためにも私を倒さなくてはなりませんね。
(その言葉とは裏腹に、足の臭い責めを緩めるつもりは全く感じられず)
(足指の付け根の部分がちょうど鼻に当たるように位置をずらし、指全体で)
(鼻を覆ってしまう)
くっ…すまないメルノ、私の力が至らないばかりに…。
メルノの無念は必ず晴らしてみせる…!
(大切な部下を失った失意と悲しみに、強く拳を握り締めるも)
(アラナに太刀打ち出来ないまま、無様に地面へと這い蹲っていた)
言われずとも、そのつもり…だ…む、ううぅ…!
この、臭い足を…、どけろぉ…っ!
(臭気漂う足裏をどかそうと、アラナの足首を掴み力を込めてみるも)
(依然として顔面は蹂躙されたままで、特に垢の溜まった指の付け根が鼻先に押し当てられ)
(無理矢理鼻孔を開かされ、酸っぱい発酵臭に苛まされ苦悶の表情を浮かべる)
言葉に力がありませんよ?
それとも、こういうプレイが本当は好きなんじゃありませんか?
(仄かに湯気立つほどの熱気と臭気を帯びた足先を休めることなく、完全に馬鹿にした)
(ような態度でクレアの顔を蹂躙していく)
ふふ、本当に愛らしい顔をして…あなたの顔を見ていると、段々と
疼いてきてしまいますね。
(上気した顔で、やや息遣いが荒くなればスカートの部分を捲くり上げ、クレアの顔面に)
(跨るような格好で)
私の蒸れた下着の臭い、存分に堪能してください…。
(そのまま腰を降ろし、ドレスと同じ真っ黒な、淫熱を帯びた下着をぐりぐりとクレアの)
(顔面に押し付ければ、卑猥な粘着音とともに強烈な臭いが襲い掛かった)
ふ、む、ぐぅ…誰が…こんなもの…!
臭いだけの足など…私には…ううぅ…。
(足拭きマットのように顔面を足裏で踏まれ、臭気漂う汗や脂が顔中ひ付着し)
(弱々しい声で否定するも、時折身体をビクッと痙攣させ悶えており)
(傍から見れば、クレアが特殊なプレイを楽しんでいるようにしか見えない)
貴様に褒められても、何一つ嬉しくない…!
今度は何をするつもりだ…!
(汚液に塗れた顔を歪め、憎らしげに言い返し見上げながら睨み付け)
(ドレスが捲り上げられ頭上に跨られると、アラナの下着が視界に入り)
っ、やめっ…むぶっ、ぅ〜〜〜〜〜!!?
『ドレスの中が蒸れて…臭いいぃっ…!!』
(そして愛液で蒸れて湿った黒い下着が、顔面を覆い押し付けられて)
(噎せ返るような淫臭が鼻腔を襲い、また違った悪臭に思わずくぐもった呻き声をあげて)
(悶えているとクレアの整った高い鼻は、アラナの秘裂を刺激し快感を与えていく)
【今週ちょっと忙しいので途切れてしまいますが、また週末に】
【お願いします】
【時間があれば返しておきますので】
【了解しました、無理をなさらずに】
【また週末にお相手お願いします】
679 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:9Mii7Zup
茶番
【待機してみますね】
ぁ、んっ…ふふ、あなたのお鼻、気持ち、いいですよ…。
(愛液、というには粘着質すぎる、ニチャニチャという音をさせながら徐々に腰の動きを)
(早めていけば、どんどん淫蜜が溢れ出し、パンティーが吸いきれなくなった分だけ)
(クレアの顔に白濁とした粘液が降り注がれていく)
はぁ、ん、ふっ、今度は、はぁっ、直接嗅いでください…。
(潤みきった瞳で愛液まみれのクレアの顔を見下ろしながら、蜜を十分に吸った下着を)
(僅かにずらせば、あの女兵士を丸呑みにした女性器が現れる)
(その陰毛一つない、何かの生物の口じみた形状をした性器がクレアの鼻を咥えこむと)
(卑猥な粘着音をさせながら鼻をしゃぶり始め、濃密すぎる淫臭を鼻孔に流し込んでいく)
【すみません、自宅外のPCからアクセスしようとしたら規制されてました】
【復帰したので、またよろしくお願いします】
682 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY:AN:NY.AN ID:keBGn2nT
逃走
ぐ、うぅ…はな、れろ…っ!頭が、クラクラする…!
(汗や唾液とはまた違う、やけに粘度が高く濁った粘液を塗られ)
(自らの鼻を、自慰行為の道具のように使われている屈辱に身を震わすが)
(押し返す力も今は無く、スライムに顔を覆われたように顔面に愛液が纏わりつく)
ひっ…むざむざと喰われてなるものか…んうぅっ!?
がっ、ぐっ、くさ、いいぃっ…!は、ああぁっ…!
(そしてアラナが湿り切って既に役目を果たしていない下着をずらせば)
(予想に反して無毛の股間が露わとなり、(愛液滴る女性器がまるで生き物のように蠢いていて)
(自分もまた女兵士のように喰われるのかと、もぞもぞと這って逃げ出そうとするも)
(鼻をアラナの秘裂に飲み込まれ、咀嚼するかのようにしゃぶられていき)
(濃厚な淫臭が鼻腔を刺激し、臭気に苦しむと共に身体が火照りを覚えるのを感じてしまう)
【いえいえ、お気になさらないでください】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
684 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:1k7tq+FP
宮城
ふふ、私の臭い、癖になってしまいましたか?
何だか切なそうな顔になっていますよ…?
(淫欲の悪魔でもあるアラナの性臭は人間の女性にとって媚薬のような効果もあり)
(嗅げば嗅ぐほど、その悪臭とは裏腹にクレアの劣情を掻き立てていった)
恥ずかしがることはありません。
そのうち、私の臭いを嗅ぐだけで快楽が得られるようになりますから…。
(そう言ってクレアの艶やかな髪を鷲掴みにすると、鼻と言わず顔全体に股間をヌチャヌチャと)
(擦り付けていく)
はっ、んぅっ…危うく、あなたを呑み込んでしまうところでした。
あなたにはもっと愉しませてもらわないといけませんからね…。
(無我夢中で腰をグラインドさせていたアラナはふと我に返り、何を思ったか腰をわずかに)
(持ち上げると、糞便の滓がまだ生暖かく残る尻穴をクレアの鼻に被せるように腰を落とす)
そんなわけ、あるものか…!
貴様の…っ…臭いだけの股間など…ぉ…うぅ…!
(息を荒げながら否定してみせるものの、その表情は段々と蕩けていき)
(クレアの性経験があまりないだけに、淫臭の効果は絶大な効果を発揮していた)
誰が、こんな臭いで…快楽など…む、ぷっ…!?
はぁ、はぁ…うぅ、離れろ…ぉ…
『股が、ジンジンして…熱い…まさか、本当にこの臭いで…!?』
(更には鼻だけに留まらず、頭を飲み込む勢いでアラナの股間が顔面全体に擦り付けられ)
(臭気に苦しむ一方で、自らの股間も愛液が滴り始め下着に染みを作り上げていく)
は、あぁ…んん…んううううぅっ!!?
く、くさいっ…!!お尻の穴なんて…汚いもの…どけろぉっ…!!
(堕ちてしまう寸前になって、アラナの股間が離れたかと思うと今度は豊満な尻が迫り)
(皺の隙間に糞便の滓がこびりついた、汚らしい尻穴をすっぽりと鼻穴に入れられ)
(酷い汚臭に幸か不幸か正気に戻ったものの、責め苦は続くばかりで力無く悶える事しか出来ずにいた)
687 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:U81ewgwC
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
お尻の穴も嗅いで欲しいのですが…もっとくさぁ〜い臭い、嗅がせてあげますよ。
んっ…ぅ…。
(尻穴がクレアの鼻を咥えこんだのを確認し、その状態で下腹部に力を入れれば)
(力んだことで尻肉が収縮し、鼻がより深くアナルに入り込んだところで)
ぶ…っ、ぶび、ぶりゅ、ぶびっ、ぶぶううぅっ!!
(聞くに堪えない下品な音とともに黄色いオナラが尻穴から放たれると、尻穴に拘束されていた)
(クレアの鼻腔にダイレクトに生暖かい臭気が注ぎ込まれる)
ほら、どうですか?私のオナラ、どんな臭いがしますか?
…と言っても、聞こえているかどうか…ふふ。
ぶびびっ、ぶうううぅぅっ!!ぶっ、ぶぶっ!!
(容赦なく放たれるオナラの余りの勢いに、鼻から侵入してくる悪臭がクレアの口内にも充満し)
(内部から身体全体に臭いを染み込ませていく)
【しばらく待機します】
【そろそろ形勢逆転して次の展開に進もうかと思っていますが、いかがでしょうか】
う、ぐぅ…まさか…やめろ、どけぇっ…!!
っ、の、抜けな…い…!
(アラナの言葉に嫌な予感を覚え、慌てて尻穴から逃れようともがくも)
(蠢く尻穴は獲物を捕らえたかのように、しっかりと鼻を締め付ける勢いで咥え込んでいて)
っ!!?ぐ、んおおおおぉっ!!?
くさい、くさいくさいくさいいいいぃっ!!!
(そしてそのまま排泄音のような音と共に、真っ黄色の放屁を零距離で浴びせられ)
(逃げ場無く鼻腔に注がれた臭気は、これまでのどの臭いより凄まじく絶叫してしまう)
あ…ぅ…ぐ、さ…いぃ……。
う……あぁ…………。
(呼吸する間も無く連続で放たれるオナラの臭いに、意識が飛び白目を剥きながら身体を痙攣させ)
(口内や肺をオナラで犯され、クレアの吐く息ですらオナラのような悪臭がして)
【そうですね、といっても今は反撃できないので…】
【アラナには食事の準備として放置してもらって、ある程度体力回復してから反撃…】
【というのはどうでしょうか?】
もう壊れてしまうんですか?情けのないことですね。
(腰を上げ、クレアの様子を確認するアラナ)
(すっかり戦意を喪失したクレアに追い討ちをかける気も無くし、ゴミを見るかのような視線で)
(クレアを見下ろす)
いくら美しくても、抵抗しない獲物には興味がありませんので…。
あとはあなたの身体に残されている生命力をいただいたら、ウンチ人形として転生させて
あげましょうか。あなたのような低級な人間には相応しいと思いませんか?
(いとも容易く残酷なことを口にしながら、女性器が徐々に拡がっていき)
(捕食の準備を進めていく)
もっと愉しませてくれると思いましたが、とんだ見当違いでしたね。
まだあなたの可愛い部下であるメルノさんの方が骨があったぐらいですよ。
さようなら、クレア隊長…。私の胎内でメルノさんと会えるといいですね…。
(冥土の土産とばかりに失望の言葉を投げかけ、同時にクレアの大切な部下であるメルノの)
(ことにも言及しながら、横たわるクレアのもとにゆっくりと歩み寄っていく)
【こんな感じでどうでしょうか】
ううぅっ…げほっ…はぁ、あぁ…ぅ…。
(幸いにもある程度のところで責めは中断され、完全に気絶するまでには至らなかったものの)
(オナラによる臭気のダメージは酷く、視界がぼんやりと霞みながらもアラナを見上げた)
こんな、化け物に…やられて、私は終わるのか…。
申し訳、ありません…姫様…。
(冷酷な言動で恐ろしい事を口走るアラナに、最早言い返す気力も無く)
(人一人は飲み込めるであろう大きさにまで拡がる、目の前の女性器に)
(観念したのか、無念とばかりに力無く呟き)
メルノ…そうだ、私はまだメルノの無念を晴らしていない…。
っ、う…おおおおおぉぉぉっ!!
(薄れゆく意識の中で、メルノの笑顔が走馬灯のように思い起こされると)
(絶対に仇を討つという想いが再燃し、残る体力を振り絞り落ちていた剣に手を伸ばすと)
(抵抗は無いと油断しきっているアラナの胸元へと、渾身のの力を込めて横薙ぎに斬り付けた)
【ありがとうございます、ではこのように】
【形勢逆転は一瞬だけがよろしいでしょうか?】
…っ!?あぐぅっ!!
(今にもクレアを呑み込もうとしたその瞬間、即座に身を翻して剣に手を伸ばしたかと思えば)
(そのまま致命的な一撃を受けてしまい、その場に崩れ落ちる)
そんな、力が…まだ残っていたんですね…っ、げぶっ!!
私としたことが、人間如きに…。
(紫がかった魔族の血を吐きながらクレアを睨むものの、破邪の一撃はアラナの想像以上に重く)
(治癒はおろか立ち上がることもできずにいて)
やはり…この姿では、ぅ、ぐぅ…。
(その場にどさりと倒れ込めば、ぐしゃりという音とともに人のかたちが崩れ)
(一瞬にしてどす黒い液体と化した)
(絶命したかに思われたが、アラナの魔力で創られた仮想空間は依然として保たれており)
【合わせていただき、ありがとうございました】
はぁっ…はぁっ…思い知ったか、化け物め…!
(ようやくアラナにまともなダメージを与える事に成功し、不敵に笑みを浮かべるも)
(続けて攻撃する体力も無く、この一撃で倒れるのを願うばかりであった)
人間如きと、侮ったのが…貴様の敗因だ…。
その傷では…長くは保たないだろう…!
(どうやら致命打になったのか、膝を突いたまま毒々しい色をした血を吐くアラナに)
(油断せず剣の切っ先を向けたまま睨み付け、勝ち誇ってみせ)
…ふう、やった、か。メルノ、仇は取ったぞ…安らかに眠るといい…。
後は、報告するだけ…っ…その前に、風呂にも入らねば…。
(そしてアラナの身体が崩れ去り、黒い溜まりとなったのを確認すれば大きく息をつき)
(胸元で十字架を切ってメルノに追悼すると、剣を杖代わりによろよろと立ち上がり)
(未だに地下室が残っているのが気掛かりであったが、先ずはこの場から脱出すべく)
(クレア自身から放たれる悪臭に表情をしかめながらも、階段へと歩き出した)
ふふふ、あはははっ!!
(どこからともなくアラナの笑い声が響くと、地下室全体が何やら生物じみた有機体に)
(変貌していく)
(アラナが倒れ伏していた場所には、いつの間にか無数の蝿が集まり蠢いていて)
さすがの私もヒヤリとしましたよ。
ですが、あなた達からいただいたエネルギーのおかげで…この通りです。
(やがて蝿の大群が人のかたちを成し、再びアラナが姿を現す)
(しかし、衣服は全て払われ、その背中には翅、臀部からは蝿の胴体のようなものが)
(生えており異形の様相を呈している)
こちらの世界でこの姿になれるとは思いませんでした。とても気分が良いですよ…。
もうあなたに勝ち目は無くなってしまいましたが、仮の姿とはいえ私を追い詰めた
誉を称え、お相手して差し上げましょう。
(元々長身だったアラナの身体は一回り巨大化しており、その体臭はより凄惨なものと)
(なってクレアを圧倒する)
っ!?な、何だ!?
まさか…まだ生きていたかっ!!
(階段に足を掛けようとした瞬間、突如地下室が大きく脈動したかと思えば)
(何の変哲も無かった壁や床が蠢き出し、出入り口も塞がれていき)
(慌てて振り向けば、黒い液体の周りに無数の蝿が集っていて)
それが貴様の、本来の姿というわけか…。
メルノやその他の者の命を犠牲にして…こんな醜い姿に…!
(蝿の群れは再度アラナの姿を形成するものの、今までとは大きく異なっており)
(薄い翅に縦長に膨らんだ臀部といった、蝿の化身ともいえる異形の姿で)
(明らかに低級の魔物とは違う、とってつもない威圧感を放っていた)
くっ…思い上がるのも大概にしろ…!
いくら高位の悪魔といえど…真っ二つにすれば問題無いッ!!
(大人と子供のような身長差と、これまでと比にならない体臭に若干気圧されるも)
(幾分かは体力も回復しており、叶わない相手ではないと判断すれば)
(胴体を両断すべく全身全霊の気を込め、剣の柄を握り締めると)
(居合い抜きのように、目にも留まらぬ速さで剣戟を抜き放った)
失礼ですね、この姿こそが不浄地獄の王である私の本来の姿なのですよ。
その私を前にしても向かってくるその勇気、評価しましょう。
(斬りかかってくるクレアを目前にしながらも防御の姿勢は取らず、全身に漲る)
(力を確かめるように手を握る動作を繰り返すばかりで)
ですが、先ほどと同じように考えないでくださいね。
この姿では手加減はおろか、何より欲望を抑えることができないのですから…。
(胴体に触れるその瞬間、すんでのところで素手で剣を受け止めれば、みるみるうちに)
(刃先がぼろぼろに朽ちていくだけでなく、ヘドロのように剣が液状化していく)
ふふ、もっと遊んであげようかと思っていたのですが、申し訳ありませんね。
早くあなたを手籠めにしたくて我慢ができないようです。
(そのまま腕を引き寄せ、あっという間にもう片方の腕でクレアの頭を拘束したかと思えば)
(顔が腋に当たるように押し付け、悪臭フェロモンを嗅がせていく)
王だか何だか知らないが、その驕りが命取りだっ!!
な、にっ…!?馬鹿な…!
(避けるどころか身を守ろうともしないアラナに、勝利を確信し小さく笑みを浮かべるも)
(軽くアラナが掌で受け止めただけで、剣の一撃は難なくは止められてしまう)
わ、私の剣が…どんな魔物の攻撃にも傷一つ入らなかったのに…!
(そればかりか、アラナが触れた箇所を中心に刃は錆付いていき朽ち果て)
(希少な金属を名工が鍛え上げた、この国随一の名剣が腐り切って溶解してしまう)
うぐっ!?はなせ…っ…んうううぅぅ〜〜〜!!?
む、うううぅ…く、さい…う、はぁ…うううぅ…!!、
『臭くて、頭がおかしくなる…早く、抜け出さないと…!』
(武器を鳴くし呆然としている間にも、凄まじい力でアラナに頭を掴まれ引き寄せられれば)
(瘴気にも似た悪臭放つ腋に鼻先を押し付けられ、そのまま固定されて)
(壮絶な臭気が鼻腔を責め立てると同時に、電流のような快感が突き抜けて悶え苦しむ)
698 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:S7N8aUWH
メダル
うふふ、まともに嗅いでしまいましたか。
これでもう王手です。が、お楽しみはこれからですよ…。
(ぬめぬめとした不潔な腋を、クレアの鼻が捲れ上がるほどに押し付けながら)
(その苦悶の表情の中にもどこか快楽めいたものを読み取り、妖しくほくそ笑む)
剣しか能のないあなたが剣を失ったのですから、もう戦う必要はありません。
この汚穢に塗れた世界で、あなたの身体も心も汚物で塗り潰してあげましょう…。
(ヘッドロックに近いかたちでクレアを拘束していた腕を解き放つと、ぶちゅっという)
(音とともに臀部の孔から腕ほどの太さの触手が現われ、蜷局を巻くようにクレアの)
(細い身体を拘束していく)
この世界でそんな無粋な鎧など不要ですよ。
その汚れのない無垢なキャンバスを見せていただきましょうか。
(クレアを拘束する触手の表面から生臭い汁が溢れ出し、全身に隈なく塗り付ければ)
(身に着けていたなめし皮製の防具だけでなく、下着の類もドロドロと溶かされていき)
(瞬く間に裸にされてしまう)
【しばらく待機します】
700 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:5LFtkdAI
700
う、ああぁ…む、ぶぅ…うううぅ〜〜〜…!!
『身体が、熱い…こんなに臭いのに、どうしたというの…!』
(鼻穴を押し広げられるように汚らしい腋を押し付けられ、顔面がねちゃりとした液体に覆われて)
(臭いながらも快感を与え続ける悪臭に、身体が言う事を聞かずただびくびくと悶えていた)
ぷはっ…はぁ、はぁ…黙れ、化け物め…!
剣など無くても、貴様など…くうぅ…!
(ようやく腋から解放され、臭気で歪んだ顔からはねばついた液体が滴り落ち)
(辛うじて正気を保っているものの、足取りはふらふらで立っているのがやっとであり)
(アラナの臍から蛇のように触手が飛び出し、逃げる間も無く身体へと隙間無く巻き付き)
(きつく胴体を締め付けられ、身動きが取れなくなってしまう)
くうぅ…化け物とはいえ、裸体を晒してしまうとは…
どこまで私を辱めれば気が済むんだ…!
(触手から分泌された粘液が纏っていた鎧と下着だけを溶解し、床に崩れ落ちると)
(傷一つ無い真っ白い肌が露わとなり、スレンダーなボディスタイルが明らかとなり)
(日々欠かさず手入れをしているのか、裸体には無駄毛や陰毛等は一切無く)
(羞恥と屈辱に顔を赤く染め上げ、殺意に満ちた視線でアラナを睨み付けたに)
美しい…それでこそ汚し甲斐があるというものです。
(黄色く濁った触手汁に染められながらもなお潔白とした肌に、舌なめずりしながら)
(淫らな視線を送るアラナ)
まだそんな目つきができるとは…本当にあなたは素晴らしい精神力をお持ちです。
ですが、もはや心も悪魔になってしまいまして…先ほどまでのように優しく接して
あげられないのが不憫でなりませんね。
(拘束されたままのクレアをぐっと引き寄せると、清潔に手入れされた性器と)
(自らの口腔じみた性器を擦り付けるようにして)
さぁ、あなたのその無垢で高潔な精神力をいただくとしましょうか。
(その瞬間、アラナの性器がクレアの秘裂を咥えこむように押し付けられたかと思えば)
(じゅるじゅるという卑猥な音をさせながら、クレアから何かを奪うように吸引していく)
狂った美意識を持つ貴様に誉められても、まるで嬉しくないな…!
この、いい加減に、放せ…っ!
(アラナの舐めるような視線と肌に付着する汚汁に嫌悪を覚え、何とか抜け出そうとしてみるも)
(触手はびくとも動かず、アラナに裸体を視姦され続け)
当たり前だ、私がここで屈しては姫様やメルノに申し訳が立たん…!
何を今更、散々私を苦しませて…な、何をしている!?
(隙あらば噛み付く勢いで怒声をあげながらも、アラナの元に引き寄せられて)
(クレアの綺麗な秘裂とは対照的に、グロテスクな形状をしたアラナの性器が股間に密着し)
気持ち悪いものを押し付け…んひいいぃっ!?はぁっ、んおおおぉっ…ひっ♥あっ♥
(そのままディープキスのようにアラナの性器に秘裂が飲み込まれたかと思えば)
(性器を通じて自分の中から何かが勢い良く吸い取られ、たちまち頭の中が真っ白になり)
(悲鳴とも嬌声ともつかぬ叫び声をあげながら、ビクビクと身体を震わせていた)
んんっ、いい…感じますよ、あなたの屈辱、絶望、劣情…。
それにこのエネルギー、ぞくぞくしてしまいますね。
(ビクビクと痙攣させながら、徐々に瞳から光が失われていくクレアを尻目に)
(お構いなしとばかりに頬を上気させながら息荒げに腰を振るアラナ)
さぁ、この臭いを嗅いで押し寄せる快楽に身を委ねてしまいなさい…。
(同時に、触手の先端がぐぱぁっ、と開くとそのままクレアの小さな顔下半分を包み込み)
(管の奥から汚汁の生臭さを凝縮したような得体の知れない臭いが押し寄せてくる)
くさいですか?ふふ、くさいでしょうね。
でも、あなた、もう他人のことが言えるような身体ではないみたいですよ?
(精神力とともに身の清潔さも奪われてしまっており、純白無垢だった肌も不潔な垢に塗れ)
(身体の内外ともに悪臭を放つようになってしまう)
お、あぁ…姫、サマ…メル…ノ…あああぁっ…♥
(エネルギーを吸い出されるにつれ思考が定まらなくなり、涙を流しながら白目を剥き)
(強姦でもしているかのように腰を動かすアラナに、身体を預けされるがままとなっていた)
ん、ぶむっ…んう、んんん〜〜〜♥む、ううぅっ♥
(マスクのように鼻から下を覆われ、触手の奥から凝縮された悪臭が逃げ場無く流し込まれ)
(醜悪な臭気に悶える一方で快感を得ており、秘裂からは愛液が溢れ出しアラナの性器に流れ込む)
む、うぁ…うううぅ…♥
『臭い…何が…クレア…それとも私の身体…?もう、何も考えられない…』
(クレアの身体にも変化が訪れ、絹のように白かった肌は茶色くくすみ垢がびっしりと浮き上がり)
(腋もねっとりとした液が滲み出し刺激臭を放ち、アラナにも劣らない体臭も全身から出るようになっていく)
ふふふ、あまりやりすぎると廃人になってしまいそうですね。
ゴミを相手にしても面白くありませんから、難しいものです。
(擦り付けていた股間も、拘束していた触手も一瞬にして振りほどくと、気色悪く変容した)
(肉床に糸の切れた人形のように倒れ込むクレア)
くさい…くさいですよ、クレアさん。
ほら、口の臭いも…あぁっ、くさくてたまりませんね…。
(頭を鷲掴みにし、だらしなく開けられたクレアの口内に徐に鼻を寄せると)
(その臭いをあえて口に出すことで、精神的な辱めを与えていく)
お立ちなさい、クレアさん…。その程度で壊れてしまうのでしたら、
もう終わりにしても構いませんよ。
大分この姿にも慣れてきましたから、半日であなたの城を汚物塗れにできるでしょうね。
(一転して殺気立ちクレアに脅しをかけると同時に、この空間を出た後すぐに)
(城を制圧することを仄めかして)
【私のブラウザがよくないのか分かりませんが、ハートの絵文字はタグのまま】
【表示されてしまうようです】
うっ、あぁ…はぁ、はぁ…!
私は、何を…うううぅ…。
(拘束から解放された頃には、既に精神は崩壊間際で堕ちかけていたが)
(脈打つ肉床に倒れ込んだ衝撃で、何とか意識を取り戻し荒く呼吸をして)
うぅ、もうやめてくれ…これ以上臭くなったら…
生きて、いけない…頼む…。
(半開きの口からはクレアの生暖かい吐息は腐敗臭をしており、アラナの鼻腔をくすぐって)
(精神力が吸い取られすっかり心が折れたのか、涙目でアラナに訴えかけた)
ひっ…城、を…姫様は、私が守らなくては…。
はぁ、ああ、臭い、くさいぃ…!
(アラナの殺気に怯えながらも、城の危機とあっては無視できずよろよろと立ち上がるが)
(疼く股間を手で押さえながら、自分自身から放たれる悪臭に苛まされていた)
【失礼しました、ではなるべく絵文字は使わないようにしますね】
まだ立ちますか。余程マゾっ気が強いと見えますね、ふふっ。
(立てとは言ったものの、まさか立ち上がれないと思っていたアラナは予想外のことに)
(驚きながらも内心喜んでおり)
ですが、ここまで心を折られながらも抗うあなたのことが本当に気に入りました。
今一度聞いてみましょう。私の奴隷、いえ、部下になる気はありませんか?
永遠にあなたのことを愛してあげますよ…うふふ。
(いつの間にか背中の翅で中空に浮かび、ぶぶぶ…という耳障りな音を立てながら)
(クレアを見下ろす格好で最後の選択を与える)
私は、マゾなんかじゃ…うぅ…。
(立ち上がったのはいいものの、膝ががくがくと生まれ立ての小鹿のように震えていて)
(先程までの威勢はとうに消え失せ、今すぐにでも逃げ出したい気持ちで一杯だった)
だ、黙れ…私がお慕いするのは…姫様ただ一人…。
貴様の部下になるくらいなら…死を、選ぶだけだ…!
(恐怖心に押し潰されそうになりながらも、忠誠心を振り絞って口を開けば)
(滞空するアラナを見上げながら、拳を握り締め震える声で言い放った)
聞くだけ無駄だったようですね。でも、私はもう決めてしまいました。
力ずくでも私の眷属になってもらいますよ。
(浮揚していたアラナは臀部から伸びる蝿の胴体部分をクレアに向けると)
(そのままの姿勢で急降下し、先端の孔で首から上をすっぽりと咥えこんでしまう)
ふふ、お尻の穴に頭を咥えられてしまうなんて素敵でしょう?
この臭いで、くだらない義理や忠誠心、あなたの培ってきた剣術や記憶まで全て
消し去ってあげましょう…。
(孔の中は人の頭ぐらいであれば余裕で入りそうな空間であったが、肉壁にこびりつく)
(生暖かい糞滓の臭いが充満しており、それだけでも気絶しそうな劣悪な環境だったが)
ぶっ、ぶぶぶっ!!ぶりゅ、ぶぶっ、ぶびびびびっ!!
(孔の奥から、人間時とは比べ物にならないほどにきついオナラが放出され、逃げ場のない)
(クレアの頭を、顔を、鼻を一気に汚染していく)
(同時に、アラナのフェロモンを嗅いだことによる効果により、ひどい臭気にもかかわらず)
(淫らな快楽を与えていった)
な、何を言っても貴様の言いなりになぞ…ひゃっ!?
むぶっ!?む、うううぅっ!?
(精一杯に強がってみせるも、アラナが異形の臀部を向けて飛び掛ってくれば)
(思わず飛び退いて避けようとするが、先端に開いた孔に頭を丸々飲み込まれてしまう)
ひっ、き、気持ち悪いぃ!!は、はなしてよぉっ…!
んううぅっ!!くさい、くさいいいぃっ…!
(何とか引き離そうとしてみても、孔はしっかりと頭を咥え込んで離さず)
(汚らしい滓が付着した肉壁で構成された内部は、今にも意識が飛んでしまいそうに臭く)
ッ〜〜〜!!!?ぎあああぁっ!!?ひっ、はっ、んおおぉっ…!!
(そして一瞬肉壁が収縮したかと思うと、奥から真っ黄色なオナラが勢いよく放たれ)
(頭で蓋をされ行き場を無くしたオナラは、クレアの顔を染め上げ鼻や口といった穴から侵入し)
(この世のものとは思えない凶悪な臭気に、涙や鼻水や涎を垂らしながら身体を痙攣させる一方で)
(味わったことの無い快感に脳が蕩け、記憶や忠誠心といった類いは全て消し飛び)
(一瞬で絶頂に至り、股間から盛大に潮を噴いてしまう)
712 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:dVaxcko+
スメル
【待機してみますね】
714 :
名無しさん@ピンキー:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:kXSso3cS
誰だ
ぶびびっ!ぶっ、びっ、ぶぶううううぅぅっ!!
(クレアが悶絶しながら絶頂を迎えているのを横目に、問答無用でオナラを浴びせていけば)
(頭を呑み込んだ口の隙間から、収まりきらなくなった黄色いガスが漏れ出てしまうほどで)
あははっ!いい反応ですよ、クレアさん?
さぁ、あなたの蕩けきったお顔でも見せてもらいましょうか。
(濃厚なオナラに浸した効果を見るためにクレアの首を拘束していた口を緩めると)
(ぐぽっ、という音とともにクレアの顔が現れる)
【待機します】
んひいぃっ!くひっ、ひっ、んあああぁっ…!ふあ、あぁ…!
(その後も情け容赦なく内部でオナラを浴びせられ、その度に身体がビクンと悶えて)
(股間からは引っ切り無しに愛液が溢れ出し、足元に水溜りを作り上げていく)
は、うぅ…くさいの、もっとぉ…もっと嗅がせてぇ…!
すーっ、はぁーっ…んん、くさい…はぁ…
(真っ黄色に染まったクレアの顔は、凛々しさを微塵も感じさせない緩んだ表情で)
(鼻孔を膨らませ浅ましく鼻を鳴らしながら、オナラの残り香を嗅いで悦に浸っていた)
ふふ、さすがのクレア隊長も、この責めには耐えられなかったようですね。
(クレアの呆けぶりに思わずニヤつきを抑えきれないといった表情を浮かべながら)
(顔をぐっと引き寄せ)
もっと臭いにおいが嗅ぎたいですか?
いいですよ、存分に楽しんでください…っ、ぷはああああぁぁぁ〜っ!!
(目の前で大きく口を開け、一瞬空気を吸い込んだ直後、周辺の臭気をより濃いものに)
(するほどの薄黄色く濁った口臭を浴びせかけ、クレアの顔を汚染していく)
…数分前のあなたからは考えられないほどの堕落ぶりですね。
いいでしょう、そろそろ"終わり"にしてさしあげます…。
(そう言って再び蝿胴体の口をクレアに向けると、徐々にその口を拡げながら)
(頭から呑み込むべく近づいていって)
はあぁ…お願い、もっと嗅がせてぇ…くさいの大好きなのぉ…。
(すっかり頭の中は臭いの事しか考えられなくなり、無様にアラナに臭いを懇願し)
(涎をボタボタと零し舌を垂らしながら、鼻孔を目一杯に拡げていて)
んおおぉっ!?くしゃいのきたああぁっ…!すーっ、んんっ…!
くさすぎるぅ…もう、さいこぉ…ふ、はああぁ…。
(要望通りに濃厚な口臭を思う存分浴びせ掛けられ、より顔の色が黄色く染まっていけば)
(白目を剥きながらも満面の笑みを浮かべ悪臭に酔いしれていた)
ん、んんっ…く、はぁ…もっと臭いの欲しい…!
(アラナの言葉も迫りつつある危機にも反応せず、臭気を糧に股間を弄くり自慰に励んでいれば)
(より強い臭いを求めるかのように、蝿胴体の口へと顔を近付けていった)
こちらから呑み込むまでもありませんね、ふふ。
(何かにおびき寄せられるかのように忘我の様で近寄るクレアを一気に咥えこみ)
(胴全体で脈動しながら奥へ奥へと呑み込んでゆく)
さぁ、これで空っぽになったあなたを埋め尽くしてあげますよ。
そして、永遠に私に忠誠を誓うのです…ぅんっ…!
(爪先までを呑み込み、なおもヌチヌチとクレアの細い肢体を汚れた肉壁で圧迫しながら)
(蝿胴体に繋がる尻穴に力を込めると)
ぶっ…ぶちゅ、ぶぶっ、ずちゅ!!ぶび、ぶりゅりゅ、ぶびりりりぃっ!!
(クレアの頭上、大きく拡がった尻穴から大量の糞便が流し込まれ、あまりの量に)
(瞬く間に胴体の中が隙間なく埋め尽くされてしまう)
(さらに肉の壁はその脈動を強めていき、常人であれば嗅いだだけで気絶してしまうような)
(臭いの汚物をクレアの純白できめの細かい肌に塗り込んでいけば、身体だけではなく)
(精神そのものまで汚染され、犯されていく)
はあ、ああぁ…くさい、くさいのもっとぉ…!かがせてよぉ…!
(最早中毒者のようにひたすら呟きながら、虚ろな瞳でのろのろとアラナの元へと寄っていけば)
(そのまま捕食されるかのようにぱっくりと咥え込まれ、抵抗も無いままただ奥へと飲み込まれていく)
む、ぶっ…んうううぅ…臭いぃ…あぁ…!
姫、さま…どうか…お逃げに…
(やがて身体全部を蝿胴体に全て?み込まれ、汚らしい肉壁に締め付けられるように周囲から圧迫されると)
(微かに残った姫との思い出が走馬灯のように蘇り、一筋涙を流しながら小さく擦れた声で呟き)
んぶううううっ!!?む、ぶぐっ、むぼぐっ…!ん、ひ、へえっ…んああぁ…!
(そして頭上の巨大な穴から、下劣な音と共に凄まじい量の糞便が排泄され降り注いだかと思えば)
(内部は糞便で満たされ身体は完全に埋まってしまって、指先一つ動かせなくなり)
(そのまま肉壁が勢いよく脈動していくと、全身が糞便によって揉み込まれありとあらゆる穴から汚物が入り込み)
(白い絹のような肌は無残に汚され色濃く染まり、姫の思い出も完全に消し飛んでしまえば)
(人格そのものまでも破壊し精神が汚物で塗り潰されていく)
【今週末はお相手ができず申し訳ありません】
【また来週ということで引き続きお願いできればと思います】
【了解しました、また来週お待ちしています】
んっ…ふっ、感じますよ、あなたの屈辱、羞恥、絶望…。
このまま私の汚物奴隷になってしまいなさい。
(ぐにぐにと蠢く、熱い糞便に満ちた胴体の動きをさらに加速させながらクレアを徹底的に)
(汚し、堕落させていく)
さぁ、もうそろそろ私の奴隷に相応しい身体になった頃でしょうか。
見せていただきましょう、あなたの新しい姿を…。
(きつく締めあげていた口の部分を一気に緩めれば、勢いよく流れ出る夥しい量の汚物とともに)
(クレアが吐き出され、その身体からは凄惨な臭いが放たれていた)
く、さ…いいぃ…もっと、もっとぉ…!
あ、はぁ…んうううぅ…んぁ…あああぁっ…!
(胴体が脈動する度に全身に糞便を塗り込まれ、一生拭えない汚物と臭気が染み付いていき)
(気高い精神は完全に汚物によって汚染され、最早自分が何者であったかさえ思い出せなくなってしまう)
あ、うっ…!あ、はぁ…臭いのいいのぉ…んっ、すぅ…はああぁ…。
ふあぁ…最高ぉ…もっと臭いのちょうだい…!
(長きに渡る汚染が終わり、大量の汚物と共にアラナの胴体から吐き出された頃には)
(髪も全身も濃い褐色で染め上げられ、アラナ以上の醜悪でおぞましい悪臭が滲み出ており)
(凛とした美しい顔立ちも、汚物を浅ましく求める娼婦のものとなっていて)
(とても同一人物とは思えない程に堕落し、アラナの足元に擦り寄っていく)
725 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/08(日) 17:50:02.15 ID:iTaapd8g
725
素敵ですよ、クレアさん…。
浅ましく鼻を鳴らして…あの凛とした姿が嘘のようです。
(すっかり汚物に染め上げられ、身も心も塗り潰されたクレアの姿に満足げな)
(表情を浮かべながら)
これであなたは私のモノです。
さぁ、一緒に人間たちの世界を不浄地獄に塗り替えてゆきましょう…。
(人間としての心も失ったクレアの頭にそっと手を乗せ、たった今完全に服従したペットを)
(見つめながらこれからの事に思いを巡らせる)
727 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/14(土) 22:30:31.92 ID:+S0pY7ph
ウルフ
ん、ぁ…はぁ…まるで生まれ変わったような気分です…。
もっと早く汚物を受け入れるべきでした…。
(全身に塗りたくられた汚物の臭気に、恍惚とした表情で悶え荒く息を乱し)
(既にかつての凛々しい出で立ちは無く、アラナの従僕と化してしまっていて)
はい、私の全てを捧げます…不浄地獄、何と素晴らしい響き…。
それには、この国を陥落させるのが先決…先ず邪魔な姫を片付けるのがいいでしょう。
(目の前のアラナにすっかり身も心も支配され、軽く頭を垂れて忠誠を誓ってみせれば)
(かつての主のことなどまるで気にも留めず、邪悪な笑みを浮かべ提案をして)
【先週は返信できず申し訳ありません…】
【ここまでな感じでしょうか。お相手ありがとうございました】
【続いてこちらは受けをお願いしたいのですが、いかがでしょうか】
【はい、こちらこそありがとうございます】
【了解しました、こちらはこのままクレアで責めましょうか?】
【責められ方等についても、希望があればどうぞ】
731 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/28(土) 15:20:08.82 ID:iRN7KrAu
消えた
【そうですね。以前にお話に挙がった通り、クレアが責め、姫が受けで】
【続けるのが面白そうです】
【責められ方についてですが、基本的にお任せします】
【希望としてはフタナリ要素を入れてもらって、精液や恥垢の臭いで】
【責めていただきたいのですがいかがでしょう】
733 :
名無しさん@ピンキー:2013/09/30(月) 20:54:15.06 ID:gwYtgrjf
西川
【わかりました、姫の容姿や性格などはどのようにしますか?】
【ではフタナリ要素も加えて責めますね】
【最初は堕ちたのを隠して姫の元に戻り、それとなく臭い責めしようと思います】
【ありがとうございます】
【姫についてですが、どちらかと言えば魔術師タイプの、強大な魔力で一国を治める】
【王女のようなイメージでどうでしょうか】
【容姿は一般的なドレス、性格・口調は丁寧な感じで考えていますが、何か】
【ご希望があれば仰ってください】
【姫については、概ねその内容で構いません】
【クレアを全面的に信頼しており、潔癖症であれば尚嬉しいですね】
【魔力も抜き取って、汚臭として返してみたいです】
【かしこまりました。魔力吸収も是非お願いします】
【また、設定についてですが城の兵士や民を人質にし、抵抗できないようにして】
【責める場面もお願いしたいです】
【最初からではなく、形勢逆転されそうになって切り札に、という感じで】
【わかりました、他にされたい責め方などありましたら教えてください】
【はい、是非ともやってみたく思います】
【姫も最終的に身も心も堕しましょうか?】
【はい、徐々に調教しながら堕として欲しいです】
【プロフィールですが、下記のような感じで考えています】
【名前】リリエラ
【種族/職業】一国の王女
【年齢】26
【外見】やや豊満な胸を持ちながらスマートな体系、170p弱
【髪型】透明感のあるプラチナブロンド、ポニーテール、腰まで届くロングへア
【服装】淡い青色のドレスを基調に、肩から胸にかけ防具を装着
下半身はスカート、ブーツを着用
【希望シチュエーション】口臭、オナラ、身体各部位の臭い、性的な責め、
魔力吸収・弱体、スカ、臭いフェチ化など
【NG】特になし
【備考】若くして一国を治める王女。
絶大な魔力を持つ魔導士でもあり、自ら戦場に赴くことも。
丁寧な口調でありながら常に毅然とした態度で、何物にも屈しない
精神力を持つ。
下品なこと、不潔なこと、性的なことに対する嫌悪感が強く、潔癖症。
740 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/06(日) 09:10:41.00 ID:6wKozClK
740
【素晴らしいプロフィール、ありがとうございます】
【こちらはベースはそのままに、正体を現すと過度に豊満な身体になるような感じで…】
【丸呑み要素なども取り入れてみたいと思います】
【そちらの設定については了解いたしました】
【丸呑みもお願いします】
【書き始めは、クレアが内偵の結果を報告しにリリエラの居室へ行くところで】
【よろしいですか?】
【わかりました、他にも何か思い付けば遠慮なくどうぞ】
【はい、それでは早速書き出しても構わないでしょうか?】
【思い付いたら都度ということで大丈夫です】
【書き出し、お願いいたします】
745 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/07(月) 23:22:10.87 ID:X5DkhHF9
745
(数々の責め苦を受け、精神をも支配されアラナの従順な僕と化したクレア)
(汚辱に塗れ変質したその身体は、アラナに与えられた邪悪な魔力によって隠蔽され)
(元通りに復元された鎧と剣を身に纏い、何事も無かったかのように親衛隊長の任を全うしていた)
(部下を何名か生贄としてアラナに差し出し、更に犠牲者を増やしながら…)
失礼します、リリエラ様。
親衛隊長クレア、調査の進捗状況の報告に参りました。
(そして後日、行方不明事件の調査結果を報告すべく、クレアは王女の自室へと赴いていた)
(その実、王女を手中に収め国を乗っ取りアラナの楽園とする、邪悪な目的を胸に秘めていて)
…私が調査した所、新たに兵士が数名行方不明になっている事がわかりました。
しかし、内部に犯行を行った者がいる可能性は低いと思われます。
アラナ殿に関しても同様、身の潔白を私が証明致します。
(王女らしく豪華絢爛ながら、格調高い装飾で飾られた部屋に入ると)
(恭しくリリエラの眼前で跪き、普段通りの凛々しい表情で嘘の報告を淡々とこなしていく)
(本心では今すぐにでも、リリエラの麗しい顔を汚臭で染め上げたいのを何とか自制して)
【それではこのような感じで、改めて宜しくお願いします】
(城内でも限られた者だけが入ることが許される王女の居室、リリエラは調査の報告に来た)
(クレアの話に耳を傾けていた)
…そうですか。あなたがそう言うのであれば、部外者の可能性が高いということですね。
(何かザラついた邪気を感じたアラナが犯人ではないことに違和感を覚えながらも)
(若くして親衛隊を務めるクレアに全幅の信頼を置いており、その報告を真実として)
(受け止める)
ご苦労様でした。引き続き、調査を進めてください。
それと…少し言いづらいのだけど、クレア、身を清めた方が良いですよ。
ずっと調査を続けて暇が無かったのだと思いますが、清潔を心掛けなさい。
(生来の潔癖症から、クレアが部屋に入ってきたときから漂う微妙な異臭を感じ取り)
(それとなく退室を命じるリリエラ)
(同時に、アラナと同じような邪悪な気配をクレアに感じ、危機感のようなものが)
(徐々に芽生えていく)
【改めて宜しくお願いします】
【このような感じで書きましたが、一気に正体を見破った方が話を進めやすいでしょうか?】
はい、近い内に必ずや正体を突き止めてみせます。
つきましては、アラナ殿にも協力を仰ごうかと…
(目論見通りに現在の主であるアラナへの疑いが晴れ、内心ほくそ笑みながらも)
(普段通りの毅然とした態度を装って、淡々と会話を交わし続ける)
(そしてあわよくば、アラナが動きやすいように企みを設け)
はっ、では私はこれにて失礼します。
…申し訳ありません、ここ数日時間が取れなかったもので。
私の身体、そんなに臭いますか?
(報告を終えそそくさと退室しようとした矢先に嗜められ、思わず動きを止める)
(完璧に臭気をカモフラージュした筈なのに、まさか気付かれるとは思わず)
(言い訳をしながらも、薄らと笑みを浮かべ尋ねた)
【遅くなりまして申し訳ありません】
【そうですね、この場で気付いても後々気付く形でも大丈夫です】
アラナに、ですか?それは構いませんが…それだけ信頼に足る者なのですか?
(数多くの家臣の中から特に信頼を置けるクレアに今回の調査を依頼している)
(リリエラにとって、他の者、まして日の浅いアラナに協力させるのには抵抗があり)
(また、先ほどの黒い気配が徐々に高まっていくようにも感じられ)
そうですね…私が不浄なものを忌み嫌っているのはあなたも承知しているでしょう。
アラナの件は検討しますので、早く身を清め…っ!?
『何ですか…この臭い…』
(退室間際、背を向けるクレアに再度の忠告をした矢先、これまで鼻を掠める程度だった)
(異臭…否、それは明らかにリリエラが嫌悪する悪臭となって部屋中に充満していき)
(尋常ではない事態が起きていることに気が付き始める)
750 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/20(日) 11:39:35.44 ID:C5QsdxZ7
750
正直、私も得体の知れない者と思っていましたが…
アラナ殿はリリエラ様が思うような悪い方ではありません。
(当然の疑問に、すかさず済ました表情でアラナへのフォローを入れる)
(リリエラが極力隠していた邪気をも薄々感じ取っているのに気付き)
(正体がバレるようであれば、この場で襲ってしまうというのも考えられた)
リリエラ様は極度の潔癖症ですからね…
折角ですし、私と一緒に身を清めませんか?
また昔みたいに、お背中をお流ししますよ…ふふ…
(清楚な女王を前に、溢れ出る欲望を抑え切れなくなったのか)
(段々と凛々しい表情が崩れ、にやけたような薄ら笑いを浮かべ)
(それに伴って、より一層強い臭いを身体から放っていく)
752 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/27(日) 13:15:24.06 ID:zG1iI92t
クサ
な、何を痴れ事を…。いい加減にしなさい…!
(目の前の存在がクレアではないのではないか、という疑念が頭を過ぎる一方)
(クレア本人にしか知り得ない過去のことについて言及され、ますます混乱していく)
ただちに立ち去りなさい。
さもなければ、いくら貴女とはいえ許しませんよ…!
(クレアではないのか、もしくは何者かに洗脳されているのか、思いを巡らせるも)
(部屋の中の臭気が一層濃いものとなっていき、耐えきれなくなったリリエラは)
(退去を命じ、踏み絵を踏ませる)
(従わないようであれば、洗脳を解除する方策を考えるなり敵として排除することを)
(想定し、自らの魔力を徐々に高めていく)
【遅くなりまして申し訳ありませんでした】
【今週末の土曜日でしたら時間が取れると思いますので、もしご都合がよろしければ】
【お相手をお願いします】
754 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/07(木) 00:38:40.18 ID:OPQlBjvX
名護市
どう、許さないというのですか?
いいではありませんか、昔はあんなに慕ってくれていたのですから…。
女王といえど、たまには休息しなければ倒れてしまいますよ?
(リリエラの警告に耳を貸そうともせず、依然としてニヤニヤした笑みを浮かべたまま)
(警戒されているのを気にした様子も無く一歩、また一歩とリリエラへと近付いていく)
はあぁ…麗しいです、リリエラ様ぁ…。
もう我慢なりません、今すぐ私が汚してさしあげましょう…!
(リリエラを前にして興奮を抑え切れなくなったのか、臭気が一気にクレアから溢れ出すと)
(擬態が解け、纏っていた衣服や剣が溶けるように消えてしまうと)
(かつてのクレアとは思えない、はち切れんばかりの巨大な乳房や尻肉が零れ落ち)
(腋や股間からは縮れた無駄毛の生えた、汚らしく下品な裸体を晒していく)
【かしこまりました、今から待機をしてみますのでよろしければ】
【是非お相手をお願いしたく思います】
なっ、うぅっ…!?
(忠告を無視した行動を取っただけでなく、気高い騎士であったはずのクレアの容貌が)
(見るに堪えないほどに下品な、それでいて官能的な姿へ変容していく様に動揺を)
(隠しきれない)
(同時に、リリエラが最も嫌悪する類の悪臭が鼻を衝き、いつでも詠唱できるつもりだった)
(呪文が中断されてしまう)
く、うっ、何て臭いなの…。
どんなことが貴女の身に起こっているのかは分かりませんが…この国を守る立場として
貴女を敵として排除します…!
(純白のグローブを鼻に当て、少しでも臭気を吸い込まないようにしながら目の前の)
(クレアだった存在を敵視する)
(王国として、優秀な戦力を失うこと、そして信頼していたクレアを自らの手で斃さなくては)
(ならないことに一抹の躊躇を感じるが、感情を押し殺しあくまで女王としての判断を下す)
【昨日は結局お相手できずすみません】
【これから18時ごろまで待機してみます】
【私はどちらでも構いませんが、クレアの名前はそのままでよろしいでしょうか?】
757 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/10(日) 14:18:03.73 ID:0oy02H/D
荒天
あぁ、驚き困惑する姿も素敵ですリリエラ様…!
アラナ様の次に愛していますぅ…。
(リリエラを見つめるその瞳は、敬愛ではなく獲物を前にした魔物さながらであり)
(露出した性器を見せ付けるように腰を突き出し、強烈な体臭を撒き散らす姿は)
(かつての凛々しいクレアとは程遠く、あまりに滑稽な姿を晒していた)
敵だなんて、なんと嘆かわしい…また昔のように遊びましょう?
間近で見るとなんとお美しいです…ぷっはあああぁぁぁ…!
(情に流されず女王として振舞うリリエラを嘲笑うように、薄笑いを浮かべ一歩踏み出すと)
(無駄に肉の付いた豊満な体付きをしているにも関わらず、剣士であった頃よりも)
(遥かに俊敏な動作で瞬時に至近距離まで近付いてしまえば、大きく息を吸い込み)
(顔面に腐敗臭のする口臭をたっぷりと浴びせ掛けていく)
【こちらこそお相手出来なくて申し訳ありません】
【また都合の良い時間があれば教えていただけると有難いです】
【名前については考えていませんでした…希望があればどのような名前にも変えます】
759 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 22:54:03.01 ID:NeAbSJpC
神谷
い、一体何を言っているのですか…。
『やはりアラナが…それにしても、何て卑猥な…』
(クレアの言動から、アラナによって性格から容貌まで変えられてしまったことを憶測する)
(漂う悪臭に気を取られるばかりか、その淫猥なボディを直視することができずに注意力が)
(散漫になっていると)
っ!?うっ、やめ…!?く、くさいっ!!
(迎撃の呪文を唱える間もなく至近距離までの接近を許してしまえば、リリエラの秀麗な)
(顔目掛けて臭い息が吐きかけられ、その口臭は霧散することなく顔の周りに漂い続け)
(濃厚なガスとなってリリエラを苦しめていく)
【午後からでしたら概ね待機していると思います】
【名前はそのままで大丈夫です】
【最初からフタナリ状態でしょうか?それとも後々生えてくるという感じでしょうか】
アラナ様には感謝しています、こんな素敵な身体を与えてくださったのですから…。
さあリリエラ様…私と一緒に気持ち良くなりましょう…!
(恍惚とした表情で身体をくねらせ、豊かな乳や尻を弾ませ誘惑し)
(真面目なクレアとは、殆ど別人と成り代わった卑猥な言動を見せ付けていく)
その歪んだ表情、堪らないです…もう我慢なりません、頂いちゃいます…!
ん、むっ…じゅ、るるるるるっ…!んぐっ、んぐっ…!
(奇襲にも近い口臭攻撃に苦しむアラエラの姿を、うっとりと見つめながらも)
(無防備なのをいい事に唇を奪ってしまうと、舌を絡ませ汚らしい粘った唾液を絡ませ)
(凄まじい吸引力で女王特有の質のいい魔力を吸い上げ、自分の糧としていく)
【わかりました、ではこちらもこのまま待機しています】
【では名前はこのままにしておきますね】
【そうですね、アラナのように後々形勢逆転となった時に生やそうと思います】
クレア、あなた…っ、けほっ、何て事を…。
『だめ…臭すぎて、集中できません…っ』
(潔癖症のリリエラにとって、不潔な臭いを嗅がされることはこの上ない恥辱であり)
(顔を赤らめながらも纏わりつくような濃厚さを持つ臭気を振り払う)
(さらにはそのあまりの臭さに詠唱を始めることなどできずにいて)
いやっ、何をする…んっ!?んんっ、んうぅぅぅっ!?
『やめて、臭い…っ!!』
(突然唇を奪われてしまい、ヌルヌルとした汚い唾液を纏った舌がリリエラの口内を)
(蹂躙していき、不浄な粘膜を塗り拡げていくだけでなく)
んっ、むぷっ、んぅぅっ!?
『私の魔力…吸われて…っ!!』
(リリエラの舌がクレアの触手じみた長い舌に巻き取られ、まるで男性器を扱くような)
(淫らな動きをし始めるとともに、リリエラの身体から上質な魔力を吸い上げてしまい)
(徐々に身体が弛緩していくのを感じる)
【了解です。これからこちらも待機します】
んっ、ぷっ…はあぁ…、何て濃密な魔力…
まるで力が漲ってきてくるようです…!
(強引に舌を絡ませ、唾液の味を楽しむ一方で魔力を奪うのも忘れず)
(半分程魔力を吸い尽くしたところで、ようやく唇を離し溢れた唾液を垂らし)
(上質な魔力によって、クレアから溢れ出る体臭は更に濃くなっていく)
はあぁ…この美しい顔も汚してさしあげますね…。
このくっさくてネトネトした汚い唾液を、塗りこまれる気分はどうですか?
たっぷり苦しんでください…ふふ…。
(明らかに人外じみた長い触手のような舌を垂らし、苦痛に歪む大きく顔面を一舐めすると)
(頬や鼻腔等を舌先で執拗に舐め回し、臭くねっとりとした唾液を塗り付けていき)
(濁った粘液は清潔なリリエラの顔面に染み付き、臭気を放っていく)
っ、んっ、ぷぁっ…!はぁ、はぁ…うぅ…。
『口の中が…くさい…。それに、魔力も吸われてしまうなんて…』
(不意に口内を舐めしゃぶる触手舌が引っ込められ、泡立った唾液の糸を引きながら)
(唇が離された)
(その凛とした表情は魔力を大量に奪われたことにより若干の疲労が見られるものの)
(女王としての品格は崩れることなく、クレアを睨みつけている)
何て嘆かわしい…いくらアラナに毒されてしまったとは言え、貴女には
騎士としての高潔な精神が…!?
や、それだけはやめ…っ!!んんっ、んぷ、うぅっ!?
『く、臭い、臭いぃぃっ!!』
(長く、そして肉厚な舌の腹がリリエラの顔に付着し、その高く整った鼻がひしゃげるほど)
(一気に舐めあげられてしまうだけでなく、白濁した唾液をきめ細かい肌に塗り込むように)
(舌の動きが激しくなり、薄い唇や頬、さらには鼻の穴まで犯されてしまう)
『い、や…臭すぎます…っ、息ができない…』
(潔癖症のリリエラにとって、美貌の象徴である顔を汚されることは強姦されることに匹敵する)
(陵辱行為であり、しかもその悪臭によって徐々に戦意を削がれていった)
そこらの兵士ならば、私に吸われただけで骨抜きになるのですが…
流石はリリエラ様、それでこそ女王に相応しいお方です。
(かつての自分さながらに、凛とした表情を崩さず睨み付けるリリエラに)
(更に嗜虐心と汚したい衝動に駆られ、敬愛と淫欲が混ざった視線で見つめる)
生憎と私はもう騎士ではありません…アラナ様の下僕です。
この臭いの前には、得意の魔法も使えないでしょう?
んんっ…リリエラ様の顔美味しい…!
(蛇のように蠢く舌を忙しなく動かしながら、はっきりとアラナの僕となったのを宣言して)
(汚れを知らない清潔さを味わう一方で、リリエラの歪んだ表情を楽しみ)
(やがてべったりと唾液で顔面を覆い尽くしてしまえば、仕上げに軽く吐息を浴びせ掛けた)
ご安心ください、少しの間は呼吸をさあせてあげますから…
もっともその間、私はこちらを楽しませていただきますが…。
ほら…私の腋とリリエラ様の脇が、キスしているのがわかりますか…?
(満足に休息も入れないまま、リリエラの薄いローブへと手を掛け力任せに引き裂き)
(腕を上げさせ手入れのされた滑らかな脇を露出させ、軽く指でなぞりあげて具合を確かめると)
(クレア自身の剛毛が生い茂った汗塗れの腋と密着させ、ねちゃねちゃ音を響かせ擦り合わせた)
【長期間ご返信できず、すみません】
【また、12月に突入してしまい当面は時間が取れそうにないです】
【申し訳ありません】
767 :
名無しさん@ピンキー:2013/12/03(火) 13:44:16.54 ID:YCx/Ur7S
破棄
どん
769 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/08(水) 20:05:05.43 ID:rDiDPVjI
たく
【名前】ベン
【種族/職業】プロレスラー
【年齢】42
【外見】身長200 140kg
【髪型】フケだらけのぼさぼさ頭
【服装】長年稽古の時も試合の時も穿き続けたパンツとタンクトップにリングシューズ 洗った事は一度もない
【希望シチュエーション】美少女(美女)レスラーとの対戦を専門とするベンに無謀にも挑んでくるレスラーの方希望
リング外での挑戦も大歓迎です
【NG】グロ
【備考】不潔な大男に責められたい女性を探しています。
【また、この設定でお相手募集します】
うふ〜ん
772 :
名無しさん@ピンキー:2014/04/07(月) 23:47:50.66 ID:pLA7ZevT
不潔な巨漢の方に責めていただきたいです。
どなたかお相手お願いします。
773 :
772:2014/04/08(火) 23:11:51.07 ID:uuXzMqbS
言葉足らずだったので補足します。
お相手の希望は不潔な男性
ファンタジーでも現実世界でもどんな設定でも構いません。
洗っていない身体の臭いや口臭、オナラで責めていただける方をお待ちします。
【名前】シャーレット
【種族/職業】魔法戦士
【年齢】21
【外見】小柄ながらも豊かな体付き。155cm。赤い瞳
【髪型】薄い金髪のロング
【服装】聖なる力を秘めたローブ、マント
【希望シチュエーション】口臭、オナラ、体臭、肉体的な苦痛、
性的な責め、口内汚染、拷問
【NG】特になし
【備考】お嬢様系の口調
上記でお願いします。
【名前】ダンク
【種族/職業】 オーク
【年齢】不明
【外見】身長190cm 150kg
【髪型】スキンヘッド
【服装】薄汚れたマント、パンツ
【希望シチュエーション】 ファンタジーの世界観で女性に対してのオナラ、口臭、体臭を用いた責め
【NG】グロ
【備考】下品で野蛮なオーク
ここがオークの襲撃に遭った村…。
(城とは離れたやや辺鄙な土地にある寂れた村に、一人の少女が訪れた)
(名はシャーレットといい、城の魔法戦士として仕え、その能力を買われて)
(今回は村を襲ったオーク討伐の任を与えられていた)
ひどい有様…多くの人は逃げられたと聞いておりましたが、村がこんな
状態では元通りにするのも一苦労ですわね。
(既に村人は捕えられたか逃げてしまったかで村内に人影はなく、ここに)
(来たのもオークがどこにいるのかという手がかりを探しにきただけであり)
(警戒することなく村中を一通り歩き回っていた)
それにしてもこれだけのことが一匹のオークでできたなんて…今回の
相手は少し気を引き締めなくてはいけま…っ!?誰ですの!?
(逃げ延びた村人からの話では、村を襲ったのは一匹のオークだという)
(その話とは相反した惨状にあっけに取られていると、突如背後から)
(不穏な気配が近付き、即座に戦闘態勢に入る)
ちっくしょー、しけた村だぜ
(シャーレットの到着する少し前・・)
(街を荒らした犯人であるダンクは村長の家のソファに座っていた)
(強奪した品の数々を眺めていたがその表情は不満が目に見えている)
街の奴らは全員どこかに逃げ隠れやがったし
こんなことになるなら、女の一人二人攫っておけば良かったぜ
(街で暴れていた途中、美しい女声が数人いた事を思い出し)
(今になって後悔するのだが、その瞬間ダンクの鼻がひくっと反応する)
ん?この匂いは・・ぐえっへっへ。俺にもまだツキはあったみてえだなぁ
(にやぁっと厭らしい笑いを見せながら、巨漢に見合った棍棒を担ぎ立ち上がる)
(村長の家を出て少し歩くと、街の様子を見に来たシャーレットの後ろ姿を見つける)
「少し小せえが、あれは上玉だぜ。たっぷり楽しませてもらうとするか」
(ゆっくりとシャーレットに忍び寄り捕まえようとするが、先に気付かれてしまう)
(戦闘態勢を見せられると、ダンクも棍棒を構える)
随分威勢の良い女だな。強気な女は嫌いじゃないぜぇ?
「オーク…!」
(振り返ると、そこには2mはあろうかという巨体が聳えるように立っており)
(こちらに気付かれたことで、またもや巨大な棍棒を構えている)
まさか、まだこの村に残っていたとは思いませんでしたわ。
さっさと逃げればいいものを、とんだ間抜けですわね。
(体格差に気圧されながらも、相手に気取られまいとして虚勢を張り、挑発をかける)
私はシャーレット。あなたを狩るように命令されていますの。
大人しく里に帰り、もう悪行には手を染めないと誓うのなら見逃しましょう…。
「くっ、さっきから嫌な臭いが…これだからオークは…!」
(オークからの急な攻撃にも対応できるよう、ある程度距離を取ってはいたものの)
(シャーレットの鼻は微かな悪臭を嗅ぎ取っていた)
(それはシャーレットにとって嫌悪の対象である、オーク特有の体臭であり、しかも)
(このオークから発されるそれは今まで嗅いだ中でも最低なものだと思われた)
へっ!その強気がいつまで持つか楽しみだぜ?
(本来、挑発などに乗りやすい短絡的思考のオークだが)
(今は精神的に余裕があるからか、挑発に乗ることは無く)
(シャーレットを見つめながら舌なめずりする)
そうかそうか、それじゃあ帰って見逃してもらおうか
(自分を狩るという言葉にも動揺すること無く、むしろ笑みを浮かべている)
(そして、言われた通り素直に里に帰ろうとシャーレットに背を向ける)
なぁんてな!誰が素直に言うことなんて聞くかよっ!
ぶっふうううぅぅぅっ!!
(後ろにいるシャーレットに対し尻を突き出すと、マント越しに屁を放つ)
(黄色いガスの塊が、勢い良くシャーレットに襲いかかる)
俺様の屁のニオイで大人しく気絶するんだなっ!
「意外ですわ、大人しく退くなんて…いえ、何か考えが…」
(こちらの提案を素直に受け入れるダンクに驚きながらも、これは何かの)
(作戦ではないかという思いが脳裏を過ぎり、サプライズアタックに備えていると)
くっ、やっぱりそうきましたわね!そちらの作戦などお見とお…!?
(予想通りに攻撃のそぶりを見せたため、すかさず詠唱に入ろうとするも)
(ダンクの尻を突き出す動きが目に入り、嫌な予感がしたその瞬間)
ぶっふうううぅぅぅっ!!
(黄色いオナラがシャーレットの小柄な身体を包み込んでしまう)
はぐっ!?っ、何て、下品な攻撃を…くっ、くさい…っ!
(オークの体臭だけでも顔を顰めて嫌悪するほどのシャーレットにとって、オナラを)
(それもオークのものを浴びせられるなど想像してもおらず、反撃することもできずに)
(悶え、その場に蹲ってしまう)
俺の屁のニオイで気絶しないとは、珍しい人間だな
けど、その様子だと相当効いただろ?
(振り返り、蹲っているシャーレットの姿を見て下品な笑みを向ける)
(相手の実力もまともに測ること無く、この戦いは勝ったも同然と思っている)
それにしても、まともに顔を見るとやっぱりいい女だぜ
(シャーレットの顔を覗き込み、その美貌に見とれる)
(自分より二回り以上小さな小柄な体だが、男性を虜にするような肉感のある肢体に)
(これから何をしてやろうかと考えて、戦闘中であるというのに興奮を隠せずにいる)
はぁはぁ・・堪んねえなぁ
さぁて、何からしてやろうか。そのでっけえ胸か?
きれいな形の尻か?すべすべしてそうな太ももも捨てがてえな
はぁ、はぁ、けほっ…うぅ…。
(鼻を手で覆いながら少しでも臭いを遮り、僅かに臭気が薄らいでくると)
(このような下品な攻撃をされ、プライドを傷つけられたことに対する怒りが)
(沸々と湧きあがり、不意に調子づいたダンクを睨みつける)
いい気になってられるのも今のうち、いえ、今だけですわ。
この私に対してあのような下衆な攻撃をして、ただで済むと思わないで…。
早く逃げないと、焼豚になってしまいますわよ?
『インフェルノ!!』
(詠唱を終えた瞬間、シャーレットの周りの温度が異常に高まったかと思えば)
(瞬く間に半径10メートル以内の至る所で業火が立ち上り、家や木々を燃やし)
(尽くしていくだけでなく、当然近くにいたダンクにも火の手が襲い掛かる)
あぁん?何言ってんだ?どうせ俺に敵うはずが・・
(シャーレットの先程からの強気な言葉は全てハッタリ・・)
(実力の伴っていない薄っぺらい言葉だと思い込んでいたダンクは)
(シャーレットの言葉を真に受けること無くその場に留まる)
うおおっ!なんだこりゃあっ!?
あっ、あっちいっ!ひぃっ!身体が焼ける!
(魔法によって周囲が業火に包まれると、その火は当然ダンクにも襲い掛かる)
(思いもよらない高位の魔法による反撃に不意を突かれ、熱さに転がりまわり)
(マントへの延焼を防ぐ)
ふっ、ふぅ・・油断していたぜ
俺を借りに来たって言葉は本気だったんだな
(ぷすぷすとマントから煙が上がる。かなり不潔に扱っていたマントなのだろう)
(煙も悪臭を伴っており周囲にうっすらとニオイが届けられる)
もう油断しねえぜ。覚悟しろよ?
あら、運よく焼豚だけは逃れられたんですのね。
(先ほどの魔法はあくまで威嚇…ダンクとの距離を取り、仕切り直すためのもの)
(しかし、それでも少しは相手にダメージがあればとは思っていただけに若干の)
(焦りを感じるシャーレット)
「さっさと畳みかけないと不利…いえ、不利なんかじゃありませんわ、ただ不快な
だけです。とにかく次は外しませんわ…」
(内心焦っていることを自分でも否定し、次の攻撃で相手を戦闘不能な状態に)
(しなくてはと自らを鼓舞する)
(しかし、先ほど嗅がされたオナラの記憶が蘇ると、確実に次の手を決めなくては)
(ならない一方でどうしても冷静さを欠いてしまい)
次こそ当ててみせますわ!『インフェルノ!!』
(またもや高威力の魔法を繰り出すが、その分対象を絞るのはいくら鍛錬された)
(魔法戦士でも至難の業であり、シャーレットにとっても同じことが言えた)
(火の手が轟音とともにあちらこちらで上がるも、シャーレットとダンクの間に)
(一本の道ができてしまっていた)
んっ?
「しまった、武器をあんなところに捨ててきちまった」
(いつも背中に収めている棍棒に手を掛けようとして空振ると)
(シャーレットの直ぐ近くに落ちていることに気づく)
「ちっ!厄介な女だぜ。あの魔法さえなければこっちのもんなんだがな」
(自分とシャーレットとの圧倒的な違いである魔法に警戒して)
(中々動けずにいると、先に相手から動きを見せる)
うおっ!?またこの炎か
けど、今度はそう簡単に・・・ん?何だこりゃ?
(警戒していたことも有り、炎に巻き込まれることもなかったが)
(更にダンクにとってありがたいことに)
(きれいな炎の一本道が出来上がっていることに気づく)
よぉし・・これなら行けるぜ!
(どすどすと鈍い足音を響かせながらシャーレットに向かって突進していく)
「っ!?まずい、炎の隙間ができてしまっていますわ…!」
(夢中で炎を操ろうとするも、地獄から炎を召喚することに力が取られており)
(なかなか上手くいかず、さらに焦りを感じるが)
「…いえ、むしろ好都合ですわ。この猪突猛進タイプが相手なら…」
(道ができたということは、向かってくるものに対してのカウンターが有効)
(そう思ったシャーレットは勝利を確信したとばかりに笑み)
そ、そう来ると思ったわ!かかりましたわね!
『ライトニングライン!!』
(魔力を集中させた指先から無数の電撃が走り、一直線にダンクへ向かっていくと)
(シャーレットが思い描いたイメージ通りにクリーンヒットする)
ふ、咄嗟に思い付きましたが、我ながら名案でしたわね。
「これでアイツを捕まえればこっちのもんだぜ」
(視線の先にいるシャーレットは、自分が接近していることに焦っている様子)
(今がチャンスとそのまま炎の道を突っ走って突進していくのだが)
何ぃ!?ぐ、ぐおおぉぉっ!?がっ・・はっ・・!
(炎の道を貫くようにして放たれた電撃)
(左右に逃げ場もなく巨漢のせいで避けることも出来ないダンクは)
(電撃を浴びて全身が黒く焼けただれる)
ぐぅぅ・・やってくれたなぁ・・うぐっ!
(怒りがこみ上げ、シャーレットを睨みつけながら再び襲いかかろうとするが)
(電撃によって麻痺した身体は思い通りに動かず)
(地面に膝をついてしまう)
「どうする?この炎のせいで屁もできねえ」
無駄ですわ、この電撃を受けたら1日は動けません。
(インフェルノほどではないにせよ、強烈なダメージを与えられたことに満足し)
(動けずにもがいているダンクのそばに近寄っていく)
最初から素直に退けば良かったものを、私を甘く見た罰ですわね。
そのまま炎に焼かれてしまうといいわ。
(なおも轟々と燃え盛る炎を操り、徐々にダンクの方へと導いていくシャーレット)
(強大な魔法を数回唱え、さらには炎を操るという高度なことをしたせいで)
(魔法力が尽きそうになるが、あと一歩で帰れるという思いだけで気を持たせていた)
789 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/06(日) 18:22:39.98 ID:mZLwbn7g
くさい
790
ぐぬぅ・・
「ん?待てよ?屁は出来ねえかもしれねえが・・・」
(炎が徐々に迫り来る絶体絶命の状況の中、悔しそうに歯ぎしりをしていたが)
(ふと何かを思いついて厭らしい笑顔を浮かべる)
お前こそ、俺を相手に啖呵を切ったんだ。
それ相応のことは覚悟しておいてもらうぜぇ?
すうううううぅぅぅぅぅ・・・・・・・
(自信の様子でシャーレットの言葉に返すと、目一杯空気を吸い込んで)
(もともとでっぷりと丸かったお腹がより一層膨らむ)
ぶ・・っはあああぁぁぁぁぁあああぁぁあああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(そして、体内に取り込んだ空気を一気に周囲に吐き出す)
(黄色く色づいているその息は猛烈な悪臭を伴い、更に炎の周囲の酸素を押しのける)
(すると、みるみる周囲の炎の勢いが弱まっていく)
792 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 21:18:53.76 ID:KS+cRq6q
悪臭
な、何を…まさか、息で吹き消すつもりですの?
無駄ですわ!台風並みの威力ならまだしも、たかだか息を吐いた
ぐらいでこの火を消そうなんて!
(腹が膨らむほどに空気を吸い込む様を見て、何をしようとしているのか)
(見当が付くが、まさか吐く息で炎が消えるとは思わずに油断していると)
!?そ、そんな!炎が消えていって…!
(ダンクの口から黄色い息が吐き出され、今にもダンクを焼き払わんとしていた)
(炎がその威力を弱めていく)
そ、それに…っ、不潔な色をして…こっちまで臭ってきますわ…。
(その口臭は窮地から脱出するだけでなく、少し離れたシャーレットへの)
(追加攻撃となっていった)
(さらに、高度な魔法を連発したことによりダンクを追撃できる魔法力は既に)
(残っておらず、ただ炎が消えていくのを見ているしかなかった)
ふはぁ〜・・何とか消えたぜ
(迫り来る業火が弱まっていき、完全に消え去ると)
(冷や汗を浮かべていたダンクも安心して溜息を吐く)
よっしゃ!身体の痺れも大分取れてきたことだし
そろそろ反撃させてもらうぜ?
(シャーレットは1日は動けないと評した攻撃だったが、)
(オーク特有の分厚い脂肪は身体の芯まで電気を通さなかったようで)
(ゆっくりとだが立ち上がると、シャーレットを見据える)
こっちは全身痺れさせられたんだ。
お前には鼻が痺れちまいそうなほど強烈なニオイを嗅がせてやるぜ?
すうううぅぅ〜〜〜〜・・・・ぷはあああぁぁぁあああああ〜〜〜〜
(地獄の業火を消し去った口臭を、今度はシャーレットに狙いを定めて、)
(勢い良く吐き出していく)
795 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/15(火) 11:05:04.20 ID:kIu8HhAy
795
体格が段違いの女性に、臭い責めされるようなシチュをやってみたいです。
無理矢理押さえつけられて顔面騎乗されたりなど。
出来れば巨大化or縮小化で下着の中に入れられたり…というのもいいかなーと。
肥満系までとはいかず、ムチムチとした女性が希望です。
こちらも女性キャラ、設定等細かい話は相談で。
797 :
名無しさん@ピンキー:
くさい