【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【31人目】

奴隷…私が、奴隷……
そう…そうね…奴隷だったら、もう悩まなくて良い…
復讐も何もかも諦めて…甘えたいときに甘える…そうなっててもいい…
全部、委ねて…あはっ…
誉めてくれて…ありがとうございます………ご主人様…
（嬉しそうに微笑みながら、サキはさらに舌を踊らせ）

嬉しい…ご主人様も感じてるのね…
私がしたことで…喜んでくれてる…っ…
あむっ…ちゅるっ…んはぁ…いやらしい味…身体、熱くなっちゃう…
もっともっともっと…喜んで貰わなきゃ…
甘えるのって…こんなに気持ちよかったのね…

なら…うふふっ…もっと音、たてなきゃですね…
先端から筋に…ふふっ…においの濃いとこみつけた…なめちゃえ…
それにこれから…じゅぷじゅぷってしてあげます
んっ…んくっ…んっ…じゅるっ…んぷっ…んふ…じゅるるっ

>>900
そうだ…奴隷になれば何も考えずに生きていけるぞ
サキはただ…私の言う通りに動いてくれればそれでいい
(サキを手駒へと変えてゆく作戦が順調に進んでゆき男は心の中で笑いが止まらず)
私もサキのフェラで喜んでるぞ
サキは奉仕が上手いようなんでなぁ
(サキのフェラとオナニーで興奮している男のペニスからは次々にカウパーが溢れだし)
そうだ…上手だぞ……サキ
男はそこが弱いんだ……
はぁはぁ……どうやら今度は私がいってしまう番のようだ
サキ！！私がいけるよう宜しく頼むぞ
(サキへ指示すると男の射精へ向けたカウントダウンが始まり)

ご主人様の言うとおりに…
何も考えず…何も我慢しないで…
私…何を拒んでたんだろう…
奴隷になるのって…こんなに素晴らしいことだったのに…
ご主人様…サキは…サキはご主人様の奴隷になります…
恨みも憎しみも何もかも捨てて…全てをご主人様の言うとおりにする奴隷になります…ちゅっ
（ペニスに忠誠のキスをして、上目遣いに笑いかける）
（まるで餌をねだる子犬のように、サキは素直に振る舞い）

ここ、弱いんですね…
なら…ふふっ…いっぱいしないと
はむっ…んっ…れろっ…ちゅう…ぴちゃ…っ…
（少し悪戯っぽい眼で男の反応を見つめながら）
（体が特に反応した箇所を探し、そこで重点的に舌を踊らせる）

ああ…だして…だして下さいっ…
奴隷のサキの口の中に…ちゅるっ…精液、たくさん排泄してくださいっ…
ご主人様の、気持ちよくなってくれた証、ご褒美にたっぷり飲ませて下さいっ…
私の頭の中、真っ白な頭の中、ご主人様の精液で染めてくださいっ…！

>>902
だから言っただろ……
私に逆らったりせず、最初から言うことを聞いてれば良かったんだ
どうやらサキも私が正しかった事を理解できた様だ
ああ、これからは私をご主人様と呼ぶんだ
そう…そこだ……サキっ！！
そこを責められたら私はっ……
いくぞ……サキに飲ませてあげるからサキも私と一緒にいってしまうんだ！！
いくっ……出すぞっ
(サキの頭を掴みペニスを銜え込ませたまま、男は大量のザーメンをサキの口に解き放って)
うぉ……出てるぞ…サキの口に私の精液
どうだサキ……ご主人様の精液飲んだ感想は…

【ごめんなさい】
【今日はここで凍結させてもらっていいかしら？】

【そうですね、時間も時間ですし】
【次回は確か金曜日でしたよね？】

【ええ、金曜日の同じ時間でどうかしら】

【分かりました…また金曜の夜にお会いしましょう】
【お疲れさまでした、サキさん】

シャインアルテミス来ないかなー

【アルマさんとのロールで使わせていただきます】

【お待たせしております。ただいまレスを書いていますので、もう少々お待ちくださいませ…】

好きに使うスレ>>158

ひうぅぅっ！？
『ふあぁぁぁっ！？』
(撃ち漏らした触手が極限まで感度を強化された肌を滑り、２人揃ってその場で立ち止まってしまう)
(そうなればじわじわと白濁液の中に沈んでいくため、余計に動きがとれなくなってきた)

く、ひっ…足さえまともなら、これくらいのことっ…うあぁぁ…！
『てぃっ！う…アルマ、そろそろ魔力も危ないよ…？何とかして早く叩かないと…』
分かってるわよ…でも、足が、どうにもならな…っ…！？
『今度は下からもぉ！？きゃあぁぁぁっ！？』
(揉め始めたところで白濁液の中から触手に襲われてしまい、オウカちゃんの見ている前で淫らな声や姿を晒してしまって)

はぁ…はぁ…エスト…？
『アルマ…何？どうしたの？』
(２人で支え合いながら、何やら作戦を立てていた)
(当然顔を突き合わせているため、時々淫らな表情を見せ合っていることになる)

【お待たせ致しました！改めましてよろしくお願いしますね？】

>>911
（話し合う二人…）
（だがその足元からボコボコと怪しい音がする）
（見れば２人の足元の粘液がゴボゴボと音を立て何か白っぽいガスが出てくる）
（それを嗅げばどんどん身体が熱く発情してしまう）
（そうやら催淫ガスのようだ）

（さらに触手は次々と二人に向かう）
（足や手に巻きつき動きを奪う触手はまるでイカのようだ）
（吸盤がついており、腕や足に巻きつき絞めながら吸盤で淫らなキスをする）
（それに対応すれば、その隙に胸や股間をイボイボの震動する触手で擦られたり絞められたりする）

（ガスと触手…）
（この状態で２人は一体どう抵抗するのか…）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>912
とにかく、本体に何とか攻撃しないと…
『うん…それにはまず近付かないとダメだよね…。…アルマ、ちょっと痛いかもしれないけど、ひとつだけ方法があるよ…？』
…どんな方法？それしかないなら、やるしかないわ…
(どうにかして本体を叩きたいがアルマは満足に動けず、エストも魔力を消耗してきたためあまり時間はかけられない)

それにしても…エスト…ふふ、もうすっかり裸がお似合いになってるわね…？
『アルマだって、こんなにおっきな胸を揺らして…やーらしぃ♪』
ふふ…エストがいつも揉んでるからでしょ？自分がスレンダーだからって私で腹いせしないの。
『んむふぅ…アルマぁ…』
んふ…エスト…可愛いわ…
(いつの間にかお互いにパートナーの体に視線が釘付けになっている。そして気が付けばパートナーと熱いキスを交わしていた)
(紛れもなく２人揃って催淫ガスの餌食になってしまっており、触手も手足に絡みつき始めていた)
(このままでは２人とも肉奴隷まっしぐらなのだが、アルマとエストはキスをするばかりでその先の行為をしていなかった)

【こちらの作戦は固まったようですね】

>>913
（絡みだした二人…）
（動きも止めた二人は触手の格好の餌食だったようだ）

（太ももに沿って触手が登り太ももを締め上げる）
（そのまま２人の割れ目まで行くと衣装の上から中に入ろうと膣口を衣装ごと突き上げる）
（さらに他の震動する触手がお尻の方に迫りアナルの上から押し付けてくる）
（二つの肉穴が触手の陵辱に晒される）

（他の触手は皆一斉に２人の方に向くと絡み始めた二人にまるで精液のような液体をかけ始める）
（また一本の触手が迫る先端が二つに分かれ、それぞれが男根に近い形になっている触手だ）
（アルマの背後から迫りお尻の上から２人の身体の間に入って胸の谷間を目指しているようだ）

【作戦とは知らず触手は責めるようです】

>>914
ひあぁぁっ！すごい、これっ…こんなに、べとべとになって…
『んぅぅ、頭がくらくらしてきちゃう…』
(全身を精液のようなもので汚され、触手は自分たちの秘所や菊座を弄っている)
(どう見ても敵の手に堕ちたようにしか見えないが、それでもまだ何とか理性は保てている)
(ただ、繰り返しだがあまり時間をかけてしまうと本当に肉奴隷にされてしまうため、結構綱渡りだったりする)

『アルマ…準備はいい…？』
…いつでも…。ただ、結構絡まれてるから派手にやってよ…？
『うまくいって終わったら、すっきりしようね…』
…その前に何回か鉄拳制裁ね…
(お互いにテレパスでやりとりしているのだが、そうこうしている間に胸の谷間にも触手は滑り込んできた)

>>915
（２人が何かたくらんでいる間も触手は責めを休まめない）
（胸の間に触手が入り込みアルマとエストの胸を擦りあげる）
（そのまま双胴の男根は胸に押し付けられている）

（さらにイカ触手の表面からヌラヌラと溢れる触手が衣装を少し溶かし耐えられなくなるとニュプっという音とともに２人の膣内に入る）
（表面からヌルヌルした粘液が溢れ、吸盤が膣壁に吸い付く）
（お尻のほうは中に入られて無いがそれでもアナルを震動で責める）

（他の触手たちはどんどん精液をだし２人の身体や白黒の衣装、髪などを汚す）
（催淫ガスもどんどん濃くなっていくようだ）
（まるで白煙をあげているかのように…）

>>916
んふ…はぉぉ…っ…入って、くるぅっ…
『やっ…はぁぁっ…これ、すごぉい…』
(催淫ガスも色が濃くなったことに加え、触手の責めも本格的な凌辱になってきた)
(アルマの豊満な胸とエストの整った胸に挟まれた触手や、秘所に侵入して吸い付いてくる触手を見ればそれは手に取るように分かる)

そろそろ…頃合いね…エスト…？
『アルマ…痛くても失神だけはしないでね…？』
分かってるわよ…失神したら、そのまま発狂しかねないんだから…！
(いよいよ危なくなってきたのか２人はアイコンタクトをして)

『それじゃあアルマ、いってらっしゃーい！！』
(まずはエストが魔力を解放して、立ち上がったアルマに対して風の魔法を放つ)
(その魔法で「歩けないアルマを発射して」本体に急接近させるのが狙いだった)

よくも散々好き勝手やってくれたわね…！
これで、おしまいよ！
(風の魔法で吹き飛ばされたアルマが炎の魔法をチャージしながら本体に接近する)
(そして十分な距離に近づいたところでチャージしていた魔法を一気に放出した)
(これで必要最低限の魔力を残して全ての魔力を使い切ってしまった。もし失敗したら後は肉奴隷まっしぐらである)

【ご都合主義的ですが、一応合体必殺技ということで…】

>>917
（アルマの魔法が炸裂すると本体ともいえる塊が激しく燃えながら奥のほうに飛んでいく）
（そして、奥で爆発の様な物を起こし破裂する）
（それと同時に触手は動きを停止する）
（２人のギリギリの賭けは２人の勝利に終わったようだ）

（頭上の膜のようなものが消えオウカはアルマの胸にダイブしてくる）
アルマおねーちゃん！
（そういいながらアルマの胸にオウカは抱きつく）
（だがアルマとエストの衣装は魔法の使用で卑猥な衣装になっている）
（さらのその裏では下のような触手が蠢き責めている）
（オウカの前で痴態を晒させようとするかのように）

お姉ちゃん、大丈夫？
（その姿を見ながらオウカは心配そうに声をかける）

（そして、これで終わりかと安堵したとき、突如２人の性器から快感が走る）
（見ればあのイカ触手が２人の膣を貫いている）
（最後の足掻きというかのように激しく動き、吸盤で膣壁を激しく吸う）
（さらに力を使い果たし、加えて淫靡な衣装の刺激で抵抗できない２人の中にどんどん入る
（濡れている２人の中を責め、Ｇスポットや子宮口も責めだす）

（遠くを見れば、あの肉塊から小さな心臓の様な物が地面に転がっている）
（もはや子供でも壊せるようなものだが、今の２人に攻撃手段はあるのだろうか…）
（中の触手はどんどん勢いを増していく）

【最後の責めですね】
【まあ、イベントみたいなものです】
【なんとなくオチはわかるかもですが…】

>>918
やった…の…？
『うん…やれた、みたい…』
(本体らしい塊が爆発する様子を見ていたが、２人とも満身創痍であることに加えて全身性感帯にされ)
(衣装もほぼ消えかかった状態という、文字通りギリギリの勝利で)
(本体を倒した証明なのか、オウカちゃんも助けだすことができた)

オウカちゃん！
良かった…無事で、良かった…っ…
『はぁ…一時はどうなるかと思ったけど、何とか終わったねぇ…はぅっ！？』
(オウカちゃんを胸に抱きしめながら再会と無事を喜んでいたが、不意に触手が秘所を貫いた)

うくっ…あ、うひぃっ…これ…もしかして…？
『多分、まだトドメを差し切れてないみたい…』
そんな…っ…もう、何も出来ないわよ…！
(オウカちゃんを抱きしめたまま淫らな責めに苦しんでいたが「自分たちでは」何も出来なくなっていた)

『あ…アルマ…あれ、コアじゃないかなぁ…？』
…うあぁっ、コア…？あくっ…でも、どうすれば…
(エストが敵のコアを見つけたが、２人とももう限界に近かった)

【そろそろエピローグ、ですね…】

>>919
（触手の勢いはどんどん強くなる）
（ついに子宮まで入り吸い上げ始める）
（ここまでボロボロにした腹いせに２人を壊そうとしているようだ）
（弱点に与えられる攻撃に、２人はなす術も無く絶頂してしまう）

（だがそれでも吸引はやめず責めあげる）
（絶頂中も休まぬ責め、それを続けられ心を壊そうというかのように…）

（オウカのおねえちゃんという悲痛な叫びの中、子宮を吸い上げたまま今度は戻ろうとしている）
（まるで２人の子宮を外に出すか、破壊しようとしているようだ）
（僅かずつ触手が後退するために一気に力を入れようと動き出し、二人の大事な子宮を破壊しようとする）
（その後に待つ自分の悲惨な姿を想像した直後…）

ブチュッ！
（という肉が破壊されるような音がする）
（だが発生地は２人の身体ではない）
（見ればおくの内臓のような塊…）
（それをオウトが潰していた…）

危なかった……
（オウトがため息をつきながら言う）
（この家の怪異の元凶が完全に消滅したときだった）

【そうですね、かなり変化球の相手をしていただき、長い間ありがとうございました】
【ちなみに別ルートではこの双子が黒幕でした】

【といかヨウト君がオウト君になっているし】
【酷いいじめ…】

>>920
はぐぅっ！？何よ、これっ…あ、ぁぁぁぁぁぁっ！！
『痛い、痛いよぉ！？やめっ…やめてぇぇぇ！？』
(容赦なく子宮を責められ、２人とも文字通りに内臓を抉られるような痛みととてつもない快楽に襲われており)
(オウカちゃんの目の前で泣き叫びながらよがり、悶え苦しんでいた)

いぁぁぁっ…ひぎっ……
『やだやだやだぁ…っ…！』
(最悪の瞬間を覚悟した時に、肉が潰れるような音がしたが自分たちは無事で)

…あ…助かった…の…？
『……あ、ヨウトくん…？』
た…助かった…
(落ち着いてから辺りを見れば、コアを破壊したのはヨウトくんだった)
(最後の最後で大ピンチに陥ったが、どうやら無事に終われそうで)

【いえいえ、こちらこそ久しぶりで至らない点もあったかと思いますが、ここまでお付き合い頂き感謝です】
【うわぁ…何というバッドエンド…】

>>922
（元凶が消えると次第に風景が変わり２人の両親の寝室に変わっていく）
（身体は敏感なままで粘液で濡れているが触手は無くなっていく）
（そしてオウカとヨウトの身体がどんどん透明になって消えていく）

アルマお姉ちゃん…ありがと…これで…解放される…
エストお姉ちゃん…ありがと…これで…眠れる…

（オウカとヨウトは笑いながら２人に話しかける）

それ…あげるね…時々、それを見て、私達のこと思い出してみてね

（チョーカーを指しながらふたりは消えていく）
（そしてありがとう…の言葉を最後に残し、完全に消滅した）
（アルマとエストはこの家に住み着いた化け物に捕らわれた幼子の魂を解放することに成功したのだ…）

【これで私からのレスは最後ですね】
【アルマさんの方に〆をお願いします】
【消えたと思ったら、何か２人の憑いたでもいいですよ】

【ちなみに双子と長男長女を殺したのはあの塊におかしくされたかあちゃんという裏設定があるのですがどうでもいいですね】
【実は日記を出そうかなと思ったのですが、出せずじまいでした（二階の入らなかった部屋のありました。双子の部屋です）】
【母がおかしくなる→旦那始末する→子供達始末→自害…戦闘ででてきたかーちゃんは狂っているので言葉を話さなかったのです】
【まあ、エロ目的ではいらなかったかなと思うので正解だったかな】

【ちなみに、双子を助けるかどうか聞いた時このルートに決めました】
【バットでは双子があの塊を支配下に置き、兄弟、両親を殺し、自らが生まれ変わるために霊をけし掛けアルマたちを陵辱】
【最後の自分達が弱ってボロボロの二人を犯しアルマの子宮内にはオウカがエストの子宮内にはヨウトが受胎し、ラストは２人が生まれて終わり見たいに考えていたりしました】

【最後なのでネタばらしです】

>>923
そっか…そうだったわね…
『うん…でも、良かったよ…』
(穏やかな風景に戻って、次第に姿が薄れていく双子を見送りながらこちらも笑いかけて)

『うん、ありがとね？』
…多分忘れようにも忘れられないわ。

ありがとう、オウカちゃん…
『おやすみ、ヨウトくん…』
(チョーカーに手を添えると、消えていく２人にさよならを告げて)

……終わったわね…
『…アルマ、泣いてるの？』
…うるさいわね、エストこそなんでこっちを見ないのよ…？
『だって、私たち、殆ど裸だし…それに、アルマの方を見たら、私…』
………ぶち壊しよ、このお馬鹿…
(しばらく寝室で佇んでいたが、結局女王様と迂闊で残念な相棒はこちらはこちらでこれまでのことを思い返していた…)
(どことなく寂しいけれど、ちゃんと助けることができたこともあり、清々しい気持ちでエストにげんこつを食らわせたのだった…)

(そして数日後…)
………ねぇ、エスト？
『なぁに？アルマ』
…あれから、魔力を使うと「お姉ちゃん頑張れー！」って聞こえるようになったんだけど…
『…奇遇だね、私もだよ？』

………なるほど
『一緒に戦ってるってことだね…』
(あの日もらったチョーカーは今日も２人の魔力と感覚をリンクさせている。そして、もう２人分の何かを感じることも…)

【こちらはこれで締めますね】
【長い間お付き合い頂きまして、本当にありがとうございました！】
【こうして見るとダークなルートもなかなか…。機会があれば、またお願いしますね？】

【それではお疲れさまでした。おやすみなさいませ…】

>>924
【いえいえ、こちらこそ長い間ありがとうございました！】
【そうですね、こちらこそ機会があれば是非お願いします】
【というか923の【】内なんか日本語変だし…緊張が解けたから？】

【では、そちらもお疲れ様でした】
【お休みなさい、アルマさん、エストさん…良い夢を！】

【スレお返しします】

【約束のお時間ですのでサキさんを待たせて頂きます】

【お待たせ】
【今日もよろしくね……………ご主人様】

【こんばんは】
【今夜も宜しく頼むよサキ】

>>903
はい…やっと、理解できました…
これからは、もう、逆らったりしません…んちゅっ…
いいえ…もう、逆らおうとすら思わないんでしょうね…
だって…こうしている間も…んむっ
自分がどうしようもなく堕ちていってるのがわかるのに
それに抗おうって思えないんだもの…ぴちゃ…

それよりこの…ちゅっ…チンポのほうが大事…
苦くて臭くて硬いチンポがおいしくて…んちゅっ…ちゅ…
それに…ちゅうっ…こうやって反応されると楽しくて…
あぁ…気持ちいい…
私の中から、何か大事なものが消えていってるのに…
何かが壊れて、組織のサキにも貴嶋早希にも戻れなくなってくの、わかるのに…
舌が止まらない…
硬くて熱い肉で口の中を埋め尽くされてるってだけで
口が幸せでいっぱいになる…
自分が欲望の対象にされてるってだけで嬉しくてたまらない…っ…
私…奴隷なんだ…
もう、頭の中、完全に奴隷になったのね…
（舌を絡めながら、頭を前後に振り、貪欲にペニスを追い立てていく）
（誰かに求められる喜びは、サキの中でマゾの悦びとして歪んだ形で根付いていき）

兄さん、ごめんね…
早希、もう………

んぷっ…おぶっ…んっ…んぐ、ぐ、ううううううーっ！
ん、んんっ…ふぅ…っ…んくっ…んくっ…んくっ……
（自らの頭を股間に押し付けられて、精液の勢いに驚き、目を白黒させるが）
（同時に、相手が絶頂したという事実と、舌への刺激に、腰を震わせ、命令どおりに絶頂をむかえ）
（少し、ぼんやりとしながらも、懸命にのどを鳴らし、精液を飲み込んでいく）

おいしい…です
不思議…こんなに苦くて、変な味で、臭いも鼻にくるのに…
でも………おいしい……
もっと飲みたい…ずっと嗅いでいたい…
口の中が精液の味でいっぱいなのが嬉しくてたまらない…
あぁ…ご主人様…もっと…もっと、飲ませてください…
もっと気持ちよくしてください…
そのためなら…なんでもしますから…
（ペニスに手を這わせ、頬ずりをしながら、熱っぽい視線で男を見上げ）

>>929
ああ、そうだな
生まれ変わったサキは反抗する事自体考えなくなるだろう
過去の下らん記憶は全て捨て去り我が僕へと生まれ変わるのだサキよ！！
そうだ……いいぞっ
その調子だ……これから兄の事など忘れ
私の為に尽くすのだ……
いくぞ、サキっ！！
(男のペニスから勢い良く射精された青臭い精液がサキの口内に飛び散ってゆく)
よし、よく飲んだな…偉いぞサキ
もっと飲みたいのか？奴隷の癖にわがままな奴だ
そうだな……次はお前のその大きな胸を使って奉仕して貰おうか？
(次の司令としてサキにパイズリでの奉仕を命じて)
サキもこれで気持ち良くしてやろう
(サキの膣に特大のバイブを差し入れ、遠隔スイッチを作動させる)
(サキの膣の中でバイブがうねうねと動きだして)

忘れる…
全部…忘れちゃっても、いいの…？
つらいことも、苦しいことも、
やらなきゃいけなかったはずのことも…
…兄さんのことも…全部忘れて…
好きなだけ尽くして…好きなように甘える…そんな存在に…
（サキは頷きながら、自分の記憶に蓋をしていく）
（今は完全な忘却は無理でも、やがて兄のことを「どうでもいいこと」と認識するようになるだろう）

わがまま……ご主人様の意地悪…
だって…好きなときに、好きなように甘えていいんでしょ…？
私…すごく今、甘えたいんです…
気持ちよくなってほしい…気持ちよくしてもらいたい…
自分が奴隷だってこと…もっと身体に刻み付けてほしい…
頭が、ふわふわして…気持ちよくて…
だから、縛り付けてほしい…しつけてほしい…
もちろん…我慢しろって「命令」してくれるなら幾らでも我慢します…
だって…それも命令、なんだもの…
（快楽洗脳されていくサキの自我は、本能的に主人を求め）

はぉ…おおおっ…！？
あ…くあ、ああぁ…ふと、い…壊れちゃい、そぉ…
それに、ぐにぐにって…ぇ…おなか、えぐってきて…あぁ…うああ…
でも…でも、ご奉仕しなきゃ……
おっぱいで、ご奉仕…
胸で、はさん、で…あぁ…硬い…まだ、こんなに元気なんですね…
（懸命に乳房でペニスをはさむと、先端にキスをして）

>>931
そうだよ……サキは今までの辛い体験や記憶を全て消し去って
これからは幸せな人生を歩んで行くんだ
(まるで幼い子供に言い聞かせるみたく優しく説明して)
ふむ、縛り付けてほしい
ならばどんな感じでして欲しいかいいなさい
私自らサキの願うがまましつけてやるから
(どんな風に縛り付けしつけて欲しいかサキから聞き出そうとして)
当たり前だろう……サキの体を見てれば興奮しっぱなしで治まる気配などないさ
ん、いいぞっ……お前の胸も最高だ♪
(サキの膣内で蠢くバイブの強さを中に切り替えてサキの様子を伺う)

幸せに…
そう、そうよね…
これから先…もう、私は自分で思い悩む必要なんてない…
ご主人様のいうとおりにしていればいい…
ご主人様の望んだとおりにして…
ご主人様の敵と戦って…
ご主人様に甘えて…
ご主人様からご褒美をもらう…
ただそれだけの存在に堕ちてしまえば…もう、不幸なんてない…
不幸がないなら…後は幸せなんだもの…
（自らの堕落を誓いながら、うっとりとした顔で額を摺り寄せ）

んっ…文字通り、です…
私の心を縛り付けて…ご主人様に逆らえないようにしてほしい…
ほんの一瞬も、躊躇も、恐怖も、悲しさもさしこんでこないように…
言われたとおり…仲間になるから…
いいえ…もう、私は仲間じゃない、ご主人様の奴隷…
奴隷なら奴隷らしく…ご主人様の言葉に服従して、そのとおりに動きます
だから、私の心に…二度と外れない首輪をしてください…
…もう、絶対に、つらいことを思い出さずにすむように

あはっ…ありがとう、ございます…
もっと、もっと…っ…んんっ…くぅ…楽しんで、くださ、いっ…
私も…おっぱい…っ…きもちいいです…
もちろん、おマンコも…ああっ…くあああっ…！！
（性器を攻め立てるバイブの動きに耐えながら）
（必死で乳房と舌を使って奉仕をし）

【…この後は、どうしましょう】
【もう一回飲ませてもらって…そのあとは「正義」のヒロインとなった私が「悪」を倒すところかしら？】

>>933
そうだ……これからは
ご主人様である私の為に働くのだ
ちゃんと働けばその分サキを愛してやるからな
ああ、首輪も付けてやろう
(奴隷になった印にサキの首に首輪を装着してしまう)
いいぞ、サキ！！
お前のパイズリも気持ちがいいぞ
また一緒にいこうではないか
(バイブの強さを最強にすると射精へ向けて準備を整える)
【そうですね、本番行為をしてからに思いましたが】
【先に悪を倒してしまいますか？】

【本番の後でもいいのだけれども…】
【…そうすると、ヒロインとなった後、もらう「ご褒美」がなくなってしまいそうで】
【それと、今日はちょっと眠くて…ここで凍結させてもらってもかまわないかしら？】

【そうですね…分かりました】
【次回はいつにします？】

【そうね、次だと…月曜日かしら】
【ご主人様の都合はどう？】

【あぁ、月曜で問題ない】
【時間も同じでいいか？】

はい…やっと、理解できました…
これからは、もう、逆らったりしません…んちゅっ…
いいえ…もう、逆らおうとすら思わないんでしょうね…
だって…こうしている間も…んむっ
自分がどうしようもなく堕ちていってるのがわかるのに
それに抗おうって思えないんだもの…ぴちゃ…

それよりこの…ちゅっ…チンポのほうが大事…
苦くて臭くて硬いチンポがおいしくて…んちゅっ…ちゅ…
それに…ちゅうっ…こうやって反応されると楽しくて…
あぁ…気持ちいい…
私の中から、何か大事なものが消えていってるのに…
何かが壊れて、組織のサキにも貴嶋早希にも戻れなくなってくの、わかるのに…
舌が止まらない…
硬くて熱い肉で口の中を埋め尽くされてるってだけで
口が幸せでいっぱいになる…
自分が欲望の対象にされてるってだけで嬉しくてたまらない…っ…
私…奴隷なんだ…
もう、頭の中、完全に奴隷になったのね…
（舌を絡めながら、頭を前後に振り、貪欲にペニスを追い立てていく）
（誰かに求められる喜びは、サキの中でマゾの悦びとして歪んだ形で根付いていき）

兄さん、ごめんね…
早希、もう………

んぷっ…おぶっ…んっ…んぐ、ぐ、ううううううーっ！
ん、んんっ…ふぅ…っ…んくっ…んくっ…んくっ……
（自らの頭を股間に押し付けられて、精液の勢いに驚き、目を白黒させるが）
（同時に、相手が絶頂したという事実と、舌への刺激に、腰を震わせ、命令どおりに絶頂をむかえ）
（少し、ぼんやりとしながらも、懸命にのどを鳴らし、精液を飲み込んでいく）

おいしい…です
不思議…こんなに苦くて、変な味で、臭いも鼻にくるのに…
でも………おいしい……
もっと飲みたい…ずっと嗅いでいたい…
口の中が精液の味でいっぱいなのが嬉しくてたまらない…
あぁ…ご主人様…もっと…もっと、飲ませてください…
もっと気持ちよくしてください…
そのためなら…なんでもしますから…
（ペニスに手を這わせ、頬ずりをしながら、熱っぽい視線で男を見上げ）

【荒らされる前に次スレ建てておきましたので、お使いください】

【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【32人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1326599305/

【待機します】
【プロフは>>13です】

はい…やっと、理解できました…
これからは、もう、逆らったりしません…んちゅっ…
いいえ…もう、逆らおうとすら思わないんでしょうね…
だって…こうしている間も…んむっ
自分がどうしようもなく堕ちていってるのがわかるのに
それに抗おうって思えないんだもの…ぴちゃ…

それよりこの…ちゅっ…チンポのほうが大事…
苦くて臭くて硬いチンポがおいしくて…んちゅっ…ちゅ…
それに…ちゅうっ…こうやって反応されると楽しくて…
あぁ…気持ちいい…
私の中から、何か大事なものが消えていってるのに…
何かが壊れて、組織のサキにも貴嶋早希にも戻れなくなってくの、わかるのに…
舌が止まらない…
硬くて熱い肉で口の中を埋め尽くされてるってだけで
口が幸せでいっぱいになる…
自分が欲望の対象にされてるってだけで嬉しくてたまらない…っ…
私…奴隷なんだ…
もう、頭の中、完全に奴隷になったのね…
（舌を絡めながら、頭を前後に振り、貪欲にペニスを追い立てていく）
（誰かに求められる喜びは、サキの中でマゾの悦びとして歪んだ形で根付いていき）

兄さん、ごめんね…
早希、もう………

んぷっ…おぶっ…んっ…んぐ、ぐ、ううううううーっ！
ん、んんっ…ふぅ…っ…んくっ…んくっ…んくっ……
（自らの頭を股間に押し付けられて、精液の勢いに驚き、目を白黒させるが）
（同時に、相手が絶頂したという事実と、舌への刺激に、腰を震わせ、命令どおりに絶頂をむかえ）
（少し、ぼんやりとしながらも、懸命にのどを鳴らし、精液を飲み込んでいく）

おいしい…です
不思議…こんなに苦くて、変な味で、臭いも鼻にくるのに…
でも………おいしい……
もっと飲みたい…ずっと嗅いでいたい…
口の中が精液の味でいっぱいなのが嬉しくてたまらない…
あぁ…ご主人様…もっと…もっと、飲ませてください…
もっと気持ちよくしてください…
そのためなら…なんでもしますから…
（ペニスに手を這わせ、頬ずりをしながら、熱っぽい視線で男を見上げ）