【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【31人目】

このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。（凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい）
★ヒロイン以外のキャラ（男性キャラなど）は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。

スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/

〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3ｻｲｽﾞ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】

前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【30人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309003591/

【新スレ建てお疲れ様です】
【新スレの方にプロフィール貼り直しますね】

【名前】スター☆ウィッシュ
【変身前の名前】星野　叶(ほしの　かなう)
【3サイズ&身長】64/56/72 134.7cm
【年齢】11歳
【身体の特徴】コスチュームはピンクと白の前掛けのメイド服のようなもの。胸元には赤く光る宝珠。髪型はぱっつんおかっぱ頭で変身前も変身後も変わらないが髪色は変身前栗色、変身後ピンクと変化する。
下着は淡いピンクのベビードールに同色の子供パンツ。ブラジャーは付けてない。
【性格】恥ずかしがり屋で臆病。普段おとなしく優しい子なので戦いはあまり好みではない。
【戦う理由】夜に人々を襲う夜の子という怪人、怪物たちの魔の手から流れ星の願い事が叶ったことで手に入れた戦う為の力を使って友人や家族を守るため。
【攻撃方法】変身時に現れる杖を使って魔法攻撃。近接戦闘は不得手。
【技など】星型の光輝く魔法弾を放つ「スターシュート」、満天の星空の時のみ使える星からの魔法弾一斉掃射「スタースプラッシュ」
【弱点】近接戦闘がかなり苦手で、「スターシュート」はゼロ距離射撃では威力はない。
空に輝く星の数に比例して強さが変わる為、星が雲などでまったく見えない日などはよわよわ。
優しい性格と幼さ故に人質を取られると自身がどうなろうと敵の要求を呑む。たとえそれが偽物であろうと。
胸につけた宝珠が何らかの要因で輝きを失うと戦闘能力を失う。変身はそのままで、力も星から無尽蔵に供給される。でも「スターシュート」などの技が撃てなくなる。
お漏らし癖←
【NG】後ろスカ関係、外見の肉体改造など
【希望シチュ】敗北からの凌辱。捕まって調教。無尽蔵に供給されるエネルギーをドレイン。人質の前で羞恥プレイ、公開凌辱。
【備考】夜の子＝夜だけに現れる化け物。
事情によりＰＣからと携帯からを行ったり来たり。

【待機はしません】

あひいいぃぃん！！あん、んひいぃいあぁっっ！！！
ご、ご主人様のチンポ、チンポぉ！！大きくて、太いいいぃぃぃいぃ！！！
あん、ああぁん！！し、子宮、潰れてしまいますぅ………チンポ、凄すぎますぅ！！！
（怪人の肉棒により激しいピストンは、ホワイトブレスの熟れた身体を存分に悦ばせていく）
（成人男性を軽く超える威容によって、膣内は滅茶苦茶に掻き回され、そして子宮口も押し潰すかのように突き上げられて）
（今まで犯されてきた中でもやはり、怪人の肉棒が一番大きく・長く・太い）
（誰よりも相性の良い。最高の相手だと改めて理解しながら、ホワイトブレスは喘ぎ続ける）

あん、あひいぃっ！ま、まだ、量も、粘り気も……あ、あんっ………少なくて…薄かったです……！！
んひいいぃいぃあぁ！！ご、ご主人様のザーメンの方が……ひいぃいぃんっ………お、美味しいですぅ…！！
ああぁ、ああぁあぁん！！も、もう、ホワイトブレスは……せ、性の、対象の…メス豚、ヒロイン………あああぁん、あひいいぃぃぃいぃん！！！
（確かに若さ故の欲望は感じられたが、やはり所詮は人間。しかもまだ学生）
（量も少なく粘り気も無い。そして濃さも怪人に比べたら段違いで薄い）
（調教され尽くしてきたホワイトブレスは、それでも絶頂を迎えさせられてしまうのであるが、やはり物足りなさを感じてしまう）
（怪人の太い肉槍がそれを埋め合わせするような激しさで暴れ回り、膣内を掻き混ぜるような力強さによって、結合部から淫液が飛び散っていく）
（媚を売るように甘い声を出すホワイトブレス。その存在は、今この瞬間にも、ネットに晒されることで正義のヒロインから、メス豚ヒロインへと人々の間に広まっていくことだろう）
（その興奮のままに、怪人の肉棒を感じ、そしてホワイトブレスもまた限界を迎えようとしていた）

あひいいいぃいいぃぃぃぃいぃっっ！！！い、イクイクイクぅぅぅぅぅ！！！
ご主人様のザーメンで、イキますううううううぅぅぅうぅぅぅぅうぅっっっ！！！！
（先の学生の時よりも、ホワイトブレスの絶頂は激しかった。相手が巨大なチンポを持つ魔物であれば仕方の無いことでもあるが）
（子宮内に注ぎ込まれる、学生とは比べ物にならない程に熱く・濃く・粘ついた・夥しい量のザーメン）
（しっかりと結合部は埋め尽くされている為に、ひたすらに子宮へと注がれていくことで）
（孕んだかのように段々と下腹部が膨れていき、精液タンクのようになってしまっていった）
（舌を垂らした情けないアヘ顔を晒してイってしまったホワイトブレス。しかし、人として終わりを告げ、メスとして生まれ変わった存在としての喜びを感じていた）

【前スレが容量オーバーになってしまった為にこちらに移動します。スレ立てありがとうございました】
【わかりました。色々なシチュエーションで面白そうですね。よろしくお願いします】

>>3
おおお……やはりホワイトブレスは中出しに限るな。さっきからミルク飲み人形のようにキュウキュウ締め付けおって……
おうっ。行方知れずの夫もこんな名器を持った妻子を捨ててむざむざ出て行くとはなあ。
ふふふ……ホワイトブレスよ。ようやくメス豚の顔が板について来たな。
そんなお前に褒美をやるとしよう。文字通りブタ同士の交尾にな
（下膨れのように丸みを帯びた下腹部を撫でさすりながらニュチャァッ！と糸を引く怒張を引き抜くと）
（度重なる性感帯に加えられた愛撫と咥えさせられた高校生の肉棒、さらにメインディッシュと言うべき膣内射精を浴びせ）
（文字通り身も心もとろかされたホワイトブレスを公衆便所から手を引き、駐車場へと誘うと）
（その内の一台であるワゴン車に乗り込む。するとそこには）

《お、お姉さんがぼぼぼ僕の相手？うほおすごいエッチな顔だよお！》
《は、早くプレイしようよ！もう僕待ちきれなくって破裂しちゃいそうだよお！》
《ど、童貞卒業の相手がお姉さんみたいな人ならたまんないなあもう！》
（後部座席に腰掛けていたのは脂ぎった身体に如何にも醜面の青年であり）
（青年もまた悪のエナジーを吸い取るための依り代なのか目が濁っていて）

くくくホワイトブレス……さっきの高校生ではとてもとても物足りないないだろう？
これから車を出すぞ……命令だ。彼に跨ってお前の腰使いを味合わせてやるんだ。
それから彼は乳首が弱いらしい……ここまで言えばわかるな？
（そう囁きかけながらホワイトブレスの熱を帯びた耳朶を軽く甘噛みするように歯を立て首筋を吸いながら）
（水風船のようにタプタプと弾む乳房を右手で円弧を描くように、左手で寄せてあげるように愛撫しながら）
（いつしか左手がホワイトブレスの臀部より太もも、足の付け根をまさぐりつつ右手は秘裂へと伸びて）
（人差し指と親指と薬指を飲み込ませグチャリグチュリと泡だった精液まみれの膣内をクパァと押し広げて）
（ホワイトブレスを慰撫する傍ら、ピッと口元に未開封のコンドームを差し出し）

ホワイトブレス……いや早苗。俺の子を孕むまでは中出しは許さん。が、ゴムをつけてやれ……
経験豊富な人妻らしいところを、彼が望むように演じてやれば良い

【ありがとうございます。高速に乗ったり急カーブで揺らしたりなども試させていただければ幸いです】

>>4
あ、んんぅ……あ、ありがとうございます………ひああぁぁあぁっ！！
はぁ…で、出てますぅ……ご主人様のザーメンが、オマンコから…溢れてしまいますぅ…！！
あ、あの人は……き、消えて…あぁ……はぁ…んっ……へ、変身が、解けて………
（親愛なるご主人様たる怪人に褒められた悦びに身を震わせながらも、肉棒が一気に引き抜かれたことで溜め込まれていた精液が膣から溢れ出た）
（膨らんだ下腹部が元の形に戻るのに反するように、公衆便所の床が白濁に塗れて池を作っていく）
（元夫は出ていったのではなく行方不明になったのだと、間違いを正すように言おうとしたのだが）
（聖気が尽きてしまったのか、それとも怪人の仕業なのか、変身が解け、元の白守早苗の姿となってしまう）
（それに戸惑いながらも、怪人の手に引かれて連れていかれた先は、一台のワゴン車）

あ、あなたは……ご主人様…ブタ同士というのは………まさか…
（中に入ると、太った一人の青年の姿があり、怪人の言葉を確かめるべく小さく言葉にした）
（だがもう理解は出来ていた。今度はこの場で、この男を相手にするのだろうと）

んあっ………んん、はぁ、あぁんぅっ！！
あひ、あぁぁ、あぁん！わ、わかり、ましたぁ……はあぁ、あん！！
ご、ご主人様の為に…が、頑張らせて、頂きます……
（早苗の格好は、普段とは違う薄手の胸元の大きく開いたブラウスに、短いスカート）
（敗北し奴隷と化してからは、こうした露出の大きい服装を強要させられていたからだ）
（怪人の手による甘い快感の連続。強い刺激ではなく、蕩けてしまいそうな優しい愛撫によって）
（熱を帯びた早苗の身体に再び火が点き始めていく）
（変身が解けても、体内に吐き出された精液は消えずに残り、淫液を掻き混ぜられれば、青年を前にして甘い喘ぎを響かせてしまう）

……はい………わかりました……んっ………
私…あなたのお相手のマゾ豚…白守早苗といいます………
まず、チンポを出していただけますか？私の口で……ゴムを、つけてあげますから………
（怪人の子供を孕む悦びに心をときめかせながら、その期待に応えられるように頑張ろうと思う）
（本名を晒したのは、怪人によってバラされている可能性もあり、だったら最初から言ってしまってもいいだろうと思ったから）
（渡されたコンドームを口に咥えて、青年のズボンの下にある肉棒の部分に顔を近づけながら見上げる）
（たっぷりとした乳房を見せつけながら、人妻らしからぬ媚を売るような表情を見せて）

【はい。こちらこそ、色々と頑張って見せますね】
【それと、今日も１７時位が限界になってしまいますので、その辺りで凍結でお願いします】

>>5
《うひっ、うひひひ……き、綺麗な奥さんだけど名前も綺麗だねえブヒヒヒ……》
《い、いいよお。ゴムつけてねえ？せせせっかくコブ付き人妻で童貞喪失なんだから……》
《あ、“あなた”って言いながら、僕に色っぽく迫るんだよお……》
（慰撫により熾火の焚き付けられた早苗の前にズルンと取り出される、先程の高校生がキュウリならばナスのように太ましい勃起が）
《早苗の色香を振り撒く肌蹴たブラウスの胸元から伸びた脚線美を彩るミニスカートに激しく反り返り》

《い、色っぽいゴムの付け方するんだねえ……良いよう！オマンコでねっとり咥え込んで》
《はあああ奥さん色っぺえ……腰、ゆっくり振ってえ。僕の顔見ながらエロい笑い方してえ》
《手、手恋人繋ぎしようよ！お姉さんから優しくリードするんだよお……ヒヒヒ》
（そして早苗が行方不明の夫や己の素性に頭を巡らせる傍ら、ゆっくりと走り出すワゴン車）
（すると車内に取り付けられたＤＶＤプレイヤーが起動し、薄暗闇の中今までのハメ撮りＤＶＤが大音量で再生され）
（早苗のこれまでの痴態が大写しで暴かれ、それが青年をより興奮させて行く）

ふふふ、飛ばすぞ早苗。彼をたっぷりもてなしてやれ。
おいそこのお前。その女は相手がチンポを立てて迫れば誰にでも股を開く頭空っぽのヤリマン人妻だぞ……
ほら早苗、彼に謝罪しながら腰を使ってやれ。
“子供一人生んだ使用済みマンコでお相手してごめんなさい”と。
“こんなヤリマンで身体で良ければ、どうか童貞喪失のお手伝いをさせて下さい”と。
（走り出すワゴン車、流れ行く夜景、高速道路を駆け抜ける振動がガクガクと二人に繋がって）
（ＡＶの試聴コーナーのように車内で犯される早苗の姿がプレイバックされる中――）

くくく……早苗、彼の恋人になってやれよ。さっきの高校生にはフェラチオ奴隷、俺には唯一無二の奴隷ならば――
彼を不倫相手にしてやれ。そら、腰を使いながら彼に甘く媚びておねだりするんだ。
“早苗と不倫して下さい。夫の事を忘れさせて下さい”とな
（ギシギシと軋んでは揺れる後部座席の営みをルームミラーで見返しながら）
（なんと、こんな冴えないブ男に甘えて甘やかす不倫相手ないし恋人となれと言うより屈辱的な命令を下し）

【わかりました。ではホワイトブレスのレスで今日の締めをお願い出来ますか？】

>>6
あ、ありがとうございます……んん、あ、あなたのチンポ、太い………あむ、んんんん、んむぅ……
（外見も醜悪ならば、その笑い方や喋り方も普通とは違う最低なもの）
（言われた通りに、ゆったりと、そしていやらしく迫りながら、体型通りの太く逞しい肉棒を見つめ）
（口に咥えたコンドームを付け始める。昔までならば到底出来ない芸当も、怪人によって調教され尽くした今ならば出来ることであった）

ん……今から、私のオマンコで…あ、あなたのチンポ………咥えさせていただきます……
んあぁっ……あひっ…お、大きいチンポが、入ってきて………ああぁっ……
あっ…こんな映像……はぁ………こ、こう、ですか…？
（ゴムを付け終わると同時に走り出すワゴン車。それを確認すると、早苗は青年の肉棒の上に身体を合わせ、そしてズブズブと身体を下ろして太い肉槍を咥え込んでいく）
（怪人のに比べれば物足りないが、それでも並の男よりは太く、十分に早苗の中を満たして）
（言われるがまま、ゆったりと、そして艶めかしく腰を振り、青年に快感を与えていって）
（唐突にＤＶＤプレイヤーから、今まで撮られていたセックス映像が流れだしたのに動揺し、恥辱に頬を赤らめながらも）
（恋人繋ぎという言葉に反応し、青年の手を取り互いの掌を合わせて、そして指を絡めて握る）
（そして乳房の感触を教えるように、上半身を青年の上半身に密着させるようにして、柔らかさを教えた）

あああぁん！そ、そんなに、勢いつけたら……あん、ああぁん！！
こ、子供一人産んだ……使用済みマンコで…あひぃっ……お、お相手して、ごめんなさいぃ………！！
こ、こんなヤリマンで……あん、んひぃっ………よ、よければ、どうか……童貞喪失の…お手伝い…させてくださいぃ！！！
（高速道路に入ったことで速度が上がり、怪人のわざとらしい運転もあり車内が大きく揺れる）
（それに伴って、腰を動かしている早苗にも強い衝撃が加わり、肉棒から感じる快感に合わさって、より強い刺激となっていく）
（グッチュグッチュと淫らな水音を奏でながら、手を繋ぎ、上半身を擦りつけての奉仕セックス）
（人間以下のメス奴隷。メス豚。そんな存在と成り果てながら、早苗はひたすらに腰を振り続けていた）

ふ、不倫、相手…は、はい……わかりました………
さ、早苗と、不倫してください……あん、あっ…あひいいぃ、あぁんぅ！！
こ、こんなヤリマンメス豚の…ふ、不倫相手になって……夫の事を、忘れさせてくださいぃ！！ん、んむ、はむっ……
（今では怪人が夫のようなものだと思いながら、不倫となるとそれは誰を裏切る行為なのか）
（しかし怪人の命令は絶対。例え何があろうとも、この心が怪人以外に傾くことは無い。相手が人間であれば）
（命令通りに青年に媚を売りながら不倫してという懇願をし、乳房を擦り合わせていたことで、相手の乳首の位置を把握すると）
（一旦身体を離し、シャツ越しに乳首を唇でキスして、甘く噛んだ）

【では今日はこの辺りで凍結ですね】
【次回は、一応明日の同じ時間で解凍できます】

【刺激的なレスをありがとうございます】
【明日は続けて入るのは難しいので、置きレスでも大丈夫でしょうか？】
【もしくは次回都合の良い日があれば教えていただきたいです】

【次回都合のいい日が今週は明日以外に無くて……】
【来週の空いている日がまだわからないので、わかり次第連絡します】
【その間は置きレスでいいですか？】

>>9
【了解しました。ではここから先は置きレススレに落とさせていただきますね】
【楽屋もチェックするようにいたしますので、その時またお願いいたします】
【それではお時間取らせてすいませんでした。この後にでも置きレススレに投下させていただきますのでお時間ある時にでも】

【今日もありがとうございました。以下スレが空きになります】

>>10
【こちらこそ、今日もありがとうございました】
【決まり次第連絡しますので、それまでは置きレスでお願いします】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】

乙

【名前】 栗平 霧
【変身前の名前】 魔法騎士　キリ
【3ｻｲｽﾞ&身長】 15歳、156�p　77／58／79
【身体の特徴】
[変身前]
後ろにきっちりと纏めた黒髪のポニーテール
水泳部の為か、肌は小麦色に焼けていて水着の痕が残っている。服装はブレザーの制服

[変身後]
外見はそのままで髪が金色に変化する
服装はサラシに褌、それに青色の法被を羽織るのみ
手には白木の鞘に収められた剣。手や足にはゲートル、手甲のようなに白い布（魔法が付与される）を巻きつけている
【性格】基本的に大雑把で細かいことは気にしない。また基本化け物に対しては強気。
　　　　戦いのときも正々堂々、罠があったら力ずくで突破がモットー
【戦う理由】 ある日、山の中で傷ついた妖精の騎士ソレルと出会う。その後、彼女が困っているのを見て、居ても立ってもいられず、代わりに戦うことを決意する。
【攻撃方法】 長剣による斬撃と風を操る魔法をあわせた遠近に対応した剣術。
【弱点】 性格上、罠に飛び込みやすい
【NG】 過度のグロ　飲尿や大系のスカ。和姦
【希望シチュ】粘液や粘着糸での拘束、敗北後の陵辱や調教、媚薬、磔
【備考】
・寄生獣という生き物が取り付き、無機物（糊や鉛筆、机など）や生物（蜘蛛や蛙、ナメクジ）が擬人化した存在と戦う。
・衣装が異常なのは、ソレルが「この世界の基準に衣装を合わせます」と言って、近くの人の服に魔法の鎧の形を合わせようとしたが、たまたまその日に祭をしていた為、その衣装に合わせたから。霧が文句を言うも、「防御には問題ないです」で押し切られてしまったらしい。

【プロフを投下します】
【また、少し待機します】

【お相手お願いできますか？】

>>14
【はい、大丈夫ですよ】
【希望シチュなどはあるでしょうか？】

【希望シチュといいますか、ちょっと質問なんですけど】
【備考のところに敵対存在が「寄生獣」とありますけど】
【言語を扱えるレベルの知性を持つ敵のロールを行って大丈夫でしょうか？】

>>16
【人語ペラペラでも普通に大丈夫です】
【外見だけは人っぽいのもアリですし】

>>17
【了解しました】
【粘液や粘着糸などの拘束が希望シチュとの事ですけど】
【粘度が高い気体状の敵、というのはどうでしょうか？】
【例を挙げるならばミス○バーンを拡散や収束が自由自在な感じにしたような】

>>18
【う〜ん、すみません。少し想像がつかないです】
【気体に粘度という表現自体がいまいち】

>>19
【そうですか、ではモウセンゴケのような、べたべたする植物に取り付いた敵で】
【花粉や粘液の自己調合で色んな効果を作り出す、というのはどうでしょうか？】
【確かに気体に粘度はイメージするには少し難しかったですね】

>>20
【すみません。そちらの方が分かりやすいです】
【できればそちらでお願いします】

【もし、他になければ書き出しお願いしますか？】

>>21
【んー、他にといいますか、そちらから何か希望みたいなものはありませんでしょうか？】
【あまり好き勝手やってしまうとそちら方のイメージからかけ離れた進行になってしまうかもしれませんし】

【あ、あと酉つけておきます】

【こちらの希望ですか……】
【ん〜全身がネバネバになった状態で媚薬漬けにされる】
【で、抜け出そうとして動くたびに感じて、実況や罵倒を受けながら犯される感じがいいです】
【あとは、変身前は服とかに張り付くから抜け出せるけど、変身すると肌に張り付くから抜け出せなくて、それで罵倒されてとかでしょうか？】

【でも、基本は好き勝手にしていただいていいですよ】

【了解しました。それでは基本そういう感じで、後はこちらで思うようにやりますね】

（そこは山間に位置する廃村）
（かつては学校と呼ばれたその半分朽ち果てた建物の一室に、そこに相応しくないむせ返るほどの甘い香りが満たしている）
（そこに立つのは一人の少年、その全身には紅い刺青のようなものが浮かんでいる）
（そしてその周りには、１０代から２０代の女性が十数人、微動だにしないで倒れ付していた）

あーあ、これもダメか。ま、餌にはなるからいいんだけどねぇ

（倒れている女性たちには共通点がある）
（その廃村の周辺で起こった連続失踪、その行方不明者達が、その女性達だった）

ちぇ、こんな身体になるんじゃなかったよ
毒が強すぎて普通の人間じゃ苗床に出来ないなんて、失敗もいいところだよなぁ

（ぼやきながら、少年は倒れている女性の一人を強く蹴り付ける）
（誰もいない廃村には音を立てるものもなく、彼の発する音は村全体にまで響く凶悪なものだった）

【遅くなってすみません、出だしは苦手なもので…】

ったく、やっぱ怪しいのってこの辺だよな
（すでに朽ち果てた廃村）
（そこに足を踏み入れたのは制服を着た霧だ）
（その理由はとても明白なもので、この辺で起こっている失踪事件の調査）
（そして、その原因であるものの正体だ）
まぁ、気のせいならいいんだけど、そうもいかないよな。

（明らかに異質な気配のする教室）
（人気のないはずの校舎に誰かがいる）
（そして、ドアからそっと覗くとそこにいたのは）
おい、お前。そこで何してんだよ。
（そこにいた男の気配を感じて、あからさまに敵意のある視線を向ける）

その女の子たちに何してんだ？
返答次第によっちゃ、許さないんだけど。
（そういいながら、腰を落として拳を構える）
（明らかに相手の正体を知り、そして戦う姿勢を見せて）

【それではよろしくお願いします】

ん……？　あれ、お客さん？
ふーん、この「香り」の中で動けるんだ。それは……いいね
（明らかな敵意をその身に受けながら、少年の姿をした「それ」は）
（おどけた仕草で侵入者、霧を歓迎する姿勢を見せる）

何してるって言うより、これからするんだけどね。
おねーさん、ここに来る前にご飯食べた？　まだだったら……
（いいながら、足元の女性の首元を掴み、自分の口元まで持ち上げる）

一緒にどう？　これなんて採れたてで美味しいと思うよ？
（邪気を見せない笑みのまま、女性の首元をべろりと舐めた）

香り？　わけわかんないこといってるんじゃねーよ。
（そうすると、前に足を踏み出していく)
悪いけど、お前なんかに好かれるためにきたんじゃない。
とっとと、元の姿に戻れよ。何に取りついたかは知らないけどさ。

(女性を持ち上げてなめた瞬間に、彼女の足が動いていた)
ふざけんな！
とっとと、元に戻るならよし。さもなければ……
(つかつかと、彼に元へ歩いていく)
痛い目見るぞ。この化け物。

元の姿ね、戻れるなら僕も戻りたいんだけどねぇ
僕が取り付いたのは毒草なんだ。その成分を吸収してしまって体が変質してね
自分の意志で元に戻れないんだよねぇ
（へらへらと笑いながら、本当か嘘かも分からない軽い言葉を重ねていく）
（そして、霧の足元へと視線を送る）

暴れるつもりなんだ？　それはそれで楽しくていいと思うけど、気をつけてよね？
下手に立ち回って僕のご飯、踏み潰されたりしたら嫌だし
（言って、指を鳴らす。すると部屋全体が淡い燐光に包まれて）
（部屋一面といってもいいほどに転がされた女性の姿が、はっきり見えるほどの明るさとなった）
ま、どーしてもっていうなら僕はいいけどね、こいつらを踏み殺しながらのダンスパーティも、さ？

毒草ねぇ。どうやら、その毒で性根さえも腐ってるみたいだな！
（へらへらしている笑い顔に怒りを覚える）
（こういうやつが一番嫌いだ）

（そうすると、足元に視線を向ける）
（そこにあったのは大量の女性の体）
（それを見て、一瞬で理性がなくなる）
ふざけんな！
（一気に風が起こると、女性たちの体が舞い上がって、そのまま教室の端に移動させる）
（同時に、彼女は踏み出す）

まずはその根性をぶん殴ってやるよ！
（よっぽど頭に来たのか、そのまま拳で彼の体を殴ろうとする）
（もう、拳は止められなかった）

へえ、こんな事ができるんだ？
（風によって女性達が動かされるのを暢気に見ながら、霧の拳をそのまま身体に受ける）
（ざわり、と、稲わらを殴ったような感触を手に残し、窓に叩きつけられる少年）
（しかしその表情は、殴られる前と何も変わらずに、邪気のないニヤつき顔を貼り付けていた）

痛い痛い、怖いなあ。そんなに暴力的じゃあ男にモテないよ？
じゃあ今度はこっちからって言いたいけど、さっきも言ったけど僕の属性は毒
ここでやりあったら折角のご飯を台無しにしちゃうんだよね
（右手を突き出すと、その掌からどろりとした液体が湧き、床に一滴落ちて白い煙を上げる）

下の部屋においでよ、そこで存分に楽しもう？
（誘うように指を振ると、窓に体当たりをしてそのまま部屋の外の闇に消える）
（その一瞬後、部屋の下の方からガラスが割れる音が響く）

（殴った拳には、ほんの違和感程度の痒みが、少し残る）

痛いにしては、ずいぶんと余裕そうじゃねーかよ。
（手には少しかゆみがあるが気にしない）
（それに、毒がどうとか言っていた）
ふざけるな！

（だが、その瞬間に彼が窓ガラスを破る音）
逃がすかよ！
（降りる時間も惜しいのか、彼女も窓をけ破ると、近くの配管パイプをつかって彼が逃げた窓まで行く）
（割れた窓ガラスの中は暗くて見えない）
（だが、中も確認せずに彼女は中に飛び込む）

（水泳のおかげでこれくらいは普通にできる）
（それに、もう一発ぶん殴ってからじゃないと気が済まない）
（そんな気持ちで、部屋の中に飛び込むと、姿勢を崩す）

【適度に一度捕まえてくれると変身して脱出する予定です】

（部屋の中に飛び込むと同時に、泥に足を踏み込んだような感覚が襲う）
ははっ、中々活動的だね。まさか窓の方から追ってくるとは思わなかったよ
（声は上のほうから聞こえる。少年は、まるでそうあるのが自然だといわんばかりに）
（逆さになって天井に立っていた）

でもまぁ、状況確認が出来てないのはダメダメだね。敵が誘ったっていうのに
確認もしないで飛び込んでくるなんてさ？
（床全体が、踝まで覆うほどの粘液で満たされている）
（更に天井からも、雨のように粘液が霧の身体に降り注いでいく）

出したばっかりだから柔らかいけど、すぐに固くなるよ？
さ、見せてごらんよ。あの風だけが君の自信の理由じゃないんだろう？
（徐々に粘度が上がっていき、動きを封じ込まれていく霧に、挑発的な言葉を投げつける）

このやろっ！
（だが、そういうと靴の裏に違和感を感じる)
なんだ？　この床？
（同時に上から聞こえる声。そこにいるさかさまの少年）
（ふざけるなと言おうとした瞬間に頭からも粘液が降り注いだ）

……
（相手が挑発的な言葉を言う中で、彼女はブレザーをかぶって粘液を受けていた）
（そして、しばらくたつと、粘液で固められていた）
そうだな。見せなきゃな。
（だが、そんな名kでも笑っている）
こんなもんであたしは止められないよ！
（粘ついたブレザーと靴を捨てると、置いてあった机の上に着地した）
（すると、光に包まれる）

（消えたころには、そこには魔法騎士の姿となった彼女がいた）
（相変わらず、寒い格好だが）
さぁ、本気でつぶしてやる。
最後の警告だ。元に戻れば、何もしない。さもなければつぶすよ。

（魔法騎士となった霧の姿を、一瞬ぽかーんとした姿で見る少年）
……あれ、カッコいいと思ってるのかな……と、コホン
ま、まさか魔法騎士だったとはね。行動に騎士の品格がなかったから気がつかなかったよ
（再びにやついた仮面で表情を隠す少年。天敵の力を前にして、余裕を崩す様子を見せない）

潰す、ねえ。確かに正面から戦えば僕は簡単に潰されるんだろうね
だけどおねーさん、状況分かってる？
この粘液は僕の一部、それに囲まれてるって状況が、さっ！
（床の、天井の、壁の、部屋全体の粘液が波打ち）
（無数の触手の姿を取り、一斉に霧へと殺到する）

そうだな。そんな正面から来るはずないよな
（天井でのんきにしゃべっている少年を見る）
（同時に迫ってくる粘液の無数の触手）
（だが、彼女は……）
なら、その卑怯な手段を使われる前につぶすだけだよ！

（そうすると、触手が彼女の触れる前に、一気に飛び出した）
（風が舞うと彼女は弾丸のように天井の少年へつっこんでいく）
この速さなら！
（触手が追い付けない速度）
（そして、剣を構えて、突きの姿勢のまま彼へ接近した）

これなら、関係ない。
先に本体のお前をつぶしちまえばいいんだよ！
（そうして、一気に突き刺そうとした）

っ！　早！？
（少年の動揺は一瞬だった。その一瞬で、彼の胸元は剣に貫かれていた）
（自らの身体を貫く剣を呆然と見ていた少年が）
（今までのニヤつきとは違う、獰猛な笑みを浮かべた）

なるほど、速いな。調子に乗っていたら今の一撃で負けているところだった
（少年の声、しかしそれは二重に聞こえた。一つは目の前の胸を貫かれた少年から）
（そしてもう一つの声は、彼女が破って入ってきた教室の窓の外から）
（そして眼前の少年の姿はどろりと溶けだし、周囲を覆う粘液と同じ姿を取る）
正直舐めてたよ。こちらも死にたくないんでね、悪いけど、もう攻撃はさせない

（部屋全体がどろどろに溶けた様に、隙間ない粘液の濁流が、彼女を飲み込もうと襲い掛かった）

（相手に深々と刺さった剣）
（それに確かに手ごたえはあった。だが……）
効いてない？

（途端に聞こえてくる二重の声）
なに！　どこにいる！
（そうして、剣を引こうとするが、その瞬間に目の前の少年がどろりと溶ける）
くぅ！
（剣が抜けない）

そんな事させ……
（だが、彼女が振り向いた瞬間に粘液の濁流が襲い掛かる）
やばぃ！
（そういうと、剣を抜いて逃げようとするが）
うわぁぁ！
（その前に濁流に飲み込まれていた）

（粘液の濁流はその中でキリをかき回しながら、窓を突き破って教室の外へとあふれ出る）
（そうしてまず剣を遠くに弾き飛ばし、地面に広がっていく）
（泥に両手足が埋まったような四つん這いの姿で、彼女の姿を固定したまま）

ふふっ、いい格好だね。気分はどうだい？
（顔の半分を粘液で覆い、呼吸できない状態にしたまま、正面からゆっくりと少年が歩いてくる）
……それとも、飲まれた時に意識を失っちゃったかい？

（濁流が収まると、彼女の目の前に少年がいた）
（必死に立ち上がろうとするが、腕や足が抜けない）
む、むぐぐ……
（そして、息もできずに意識がもうろうとしていく）

こ、このままじゃ……
（だが、必死に手足を抜こうとしても動くことはなかった）
（そして、どんどん酸素はなくなっていき）
「ちく……しょう」
（そのまま意識を失ってしまった）

（時間は少し経ち、場所は廃村近くの洞窟へと移る）
（床、壁、天井、全てを粘液で満たされたその洞窟の奥に、キリは囚われている）
（四肢の肘と膝から先が粘液に飲まれ、壁の飾りのような姿となった彼女の前で）
（少年は、その洞窟に不釣合いなパイプ椅子に腰掛け、その姿を眺めていた）

そろそろ目を覚ましてもいい頃だよね。それにしても単純で助かったよ
さて、意識が戻ったらなんて声をかけようかなあ？
（椅子に座ったまま手を伸ばし、彼女の頬を優しく撫でる）
（しかしその目は、巣にかかった蝶を弄ぶ蜘蛛の目をしていた）

ん……んん……
（体に酸素が入って、意識が暗闇から浮上する）
あ……あたしは……何を？
（だが、その瞬間に目の前にある顔を見る）
（そうすると、一気に意識が覚醒した）

てめぇ！　んぐっ！
（一気に飛び掛かろうとするが、腕を振り下ろそうとしたら途中で何かに引っ張らる）
（そこで自分の状態に気付いた）
くぅ…な、なんだ。これ……
（粘液の壁に手足を埋め込まれて磔になっている）

こんなの……おい、あたしに何をするつもりだ？
（囚われ何もできないキリが少年を睨む）
こんなことして、ただじゃおかないぞ！

こ……このぉ……こんなもので…
（そういうと、必死に手足を抜こうと体を動かす）
（だが、、粘液の海で泳ぐように手足を悶えさせるだけだ）
（先ほどと同じような感じなのに、今回は全然抜け出す気配がない）
す…すぐにこんなもん……

あはは、無理無理。それは君の腕力でも破る事はできないよ
粘液の強度もあるけど、君は一番最初に僕の毒に侵されているんだよ
一番最初に君が僕を殴った時、その手から君の体内にある毒を流し込んだのさ
君の神経を犯し、この粘液の強度以上の力を出せなくしてしまう毒をね
（得意になって言いながら、指先でキリの肩を撫でる）
この毒はこうして僕と触れ合っているだけで君の身体に自然に流れていくのさ
まあ、致死性はないから安心してくれていいよ

その代わり、ある一定量を越えたら「別の効果」が発生しちゃうんだけどね
そろそろかなあ？

【済みません。そろそろ眠気が迫ってきました】
【とうけつは大丈夫ですか？】

【大丈夫ですよ、返しが遅くてすみません】
【続きはいつくらいになさいますか？】
【自分は明日以外でしたら基本的に大丈夫です】

【それでは日曜日の夜はいかがでしょうか？】
【10時くらいに解凍ということで】

【分かりました、それではその時間に】
【それでは、お疲れ様でした】

品

最近、ヒロイン低年齢化してるよな
人妻ヒロインや母親ヒロインを寝取ったり辱しめたりしたいよ

>>48
まあ何人か追い出してるからなそこら辺のキャラ

>>49
追い出されてたのか…勿体ない…
でも、復活や新しく生まれて欲しいよ

敵に操られた実の娘にクンニされてイクとかやらせてみたいな。

>>51
いやいや、ここは子供を人質に夫の前で…王道だけど

>>52
というか名無しもそのパターンばかり提案するな
もうちょいひねると長続きするんだろうけど

>>53
そうだね、王道とは言えワンパターンだった
夫もヒーローとかはひねった感じかな？
夫を悪堕ちさせるために見せしめとか

ヒーローとヒロインで子作り？

>>55
共に戦ったヒーローとヒロインが結ばれて…とか良くない？
その絆をめちゃめちゃにしたい

ここはお前等の雑談要望スレじゃないぞ

えーと、ヒーローとヒロインと壊す人と娘か。
なんなら息子も。

五人がかりでやるの？

旦那　悪の幹部
妻　正義のヒロイン
娘　魔法少女
息子　悪の組織のスポンサー

フヒヒ

>>59
そこは娘を悪の女幹部にしてしまって息子を魔法少女にするか子供達をどっちも魔法少女にするか、旦那さんも魔法少女にしちゃうかしてレベル上げた方が楽しめそうだ。

それ、難易度上がってる。

◆8.kxrKJ/JUさんとのロールにスレの方お借りします。
前回スレからの続きですね。書き出しますのでお時間貰います〜。

【魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA さんとのロールの解凍でスレをお借りします】

〜〜〜〜〜〜〜♪
（ビクビクと尚も激しく痙攣するシュガー。着々とスライムとの同化が進行していく）
（皮膚から染み込む様にして体内へと吸収されていくスライム。神経系や血流にも溶ける様にして同化し
シュガーの身体全てを支配していく。）
（脳内は特に念入りに同化が進んでいく。スライムが「不要」と判断した知識は全て抹消される。）
（残った「有用」と判断された知識は今までの戦闘経験や人間としての必要最低限の知識。人格や記憶等は完全に消去されてしまう）
（そして、変わりに悪魔に対する忠誠や哀願動物としての定義、隷属などと言ったスライムの持つ知識・記憶が定着していく）
ああぁぁ……！！嫌っ、嫌ぁぁ…私が、…きえ……ていく…。
こんなの、……嫌だよぉ…。あっ…私……？私って……ダレ……？
アレ…ワタ、シ…思い出せ、……な…ぃ。
（始めは記憶の消去に対して抵抗らしきものを見せて居たが、結合が完了していくにつれシュガーの表情からどんどん感情が失われて）
（自分自身が分からぬ段階にくれば完全に人形の様に能面になり、瞳からも意志の光が掻き消えて）
あっ、ぁぁぁ……♪ワタ…シハ……ゴ主人、サマの……あっ、あぁぁ…
ペッ……ト。愛玩…ニンギョウ……あっ、はあぁ…♪
（スライムに包み込まれたシュガーの纏う衣装も溶ける様に消え去り、代わりにドス黒い霧に包み込まれていく）
（その中で更に主に対する忠誠等が着々と脳内に刻まれ人格を形造っていく）
【この様な感じで本日再開しますね。】

意識がはっきりしてきたか、シュガー。
…喋れるか？
言葉がわかるなら、頷いて見せろ。
(顔を覗き込むようにして、尋ねる)
(十分にスライムが定着して堕ちきったかどうか確認するためだ)

…聞こえるな？では俺の前で跪いて挨拶するんだ。
これからお前を飼ってやるご主人様に対して、礼を尽くすのは当然だろう？
何せお前は俺のペットなんだからな。
これからきっちりと躾けてやるから、覚悟しておくことだ。
(瞳の濁り具合や、まだ片言ではあるが自らをペットとする言葉に)
(頃合いとみて、悪魔に傅き堕ちた自らの姿をよく見せるようにと命じてみる)

【では、今晩もよろしくお願いしますね】
【一応リミットの時間などについても確認させてもらっていいでしょうか】
【先週はお互い眠たくなったら、という事でしたが】

うあっ、あぁ…………
は、い…。
（主の言葉を理解し、姿を確認すればコクリと頷く）

（言われるままに身体を起こし、そしてゆっくりと跪いて）
オハヨウ御座イマス…ゴ主人サマ……。
ハイ……ワタシ、ハ…ゴ主人サマノ…ペットデス…。
ワタシ、ハ…ゴ主人サマニ…オツカエ…スル…ドレイ、ニンギョウ…
ドウカ、コノ、シュガーヲ…ゴ主人様…コノみのニンギョウ…に
躾けて……くだ、さいませ…。
（今尚片言ではあるが、それもどんどんと意志ある言葉へと変わっていく）
（それに伴い、黒い霧もドンドンと質量感を持ち、新たな衣へと変わっていく）
【取りあえずは4時頃、でしょうか？】
【後前回からの要望の衣装の方お願いしたくおもいます〜】

まあ、いいだろう。
そら出来上がってきたぞ―――自分の姿を見てみろ。
(シュガーを覆う黒い霧がはっきりと形を成していく)
(生まれ変わった新しい彼女を飾る、新しい形に)

(まず目につくのは色彩の違いだ)
(鮮やかな蒼と白の彩りは、深い黒と血のように赤いそれへと変わる)
(意匠は以前のドレスのようなコスチュームに似せてはいるが)
(どことなく禍々しさと淫靡さを感じさせるそれへと変わる)
(頭部は、悪魔の触覚を思わせる髪飾りで装飾され)
(スカートの丈は短くなっただけではなく、前を大きく開き)
(シュガーの下着とまだ幼い太腿を惜しげもなく晒し)
(手袋やブーツがエナメル質のそれへ変わり黒い光沢を放つ)
(何よりも、首元に巻きつけられた首輪が目を引く)
(長い鎖が金具で繋がれぶら下がっているが、その鎖の先を握るものは決まっている)
(シュガーが悪魔に飼いならされるペットに堕ちた証だ)

それが新しいお前の姿だ。
男を誘い、精を搾り取る雌としてのな。どうだ、気に入ったか？

【時間のほうは了解しました】

あぁぁ…。コレが、私…。
新しい私……。
（黒い霧が新たなコスチュームを象る。それをみればうっとりした表情になる）
（天使の力が完全に反転し悪魔の力に身を宿して）

（天使の聖なる力を強調した蒼と白のカラーリングが反転したかの様に悪魔の邪悪な黒と血の赤を思わせるカラーリングへ）
（以前は頭部についていたクラウンも悪魔の触覚を思わせるモノへ。）
（スカートの丈も極端に短くなり、ショーツもまた可憐な下着から際どい黒光する物に。）
（グローブとブーツもまた、純白から黒光するエナメル質の禍々しい物へ）
（そして何よりも首にかかった首輪と長い鎖、その鎖もまた主に握られて）

はい、全て気に入りました…マスター好みの衣装。
ふふふ、ワタシは…そう、ダークネスシュガーとでも名乗りましょう…
もう、プリンセスシュガーは死にました。私はご主人様にお仕えする忠実な人形…。

【名前の方も変えてみました。】

いいだろう、期待しているぞダークネスシュガー。
ペットとして、道具として俺を十分に満足させてくれ。
働き如何では、死ぬまで飼いつづけてやろう。
(自ら名を変え堕ちた彼女に答える)

…さて、さっそくで悪いがの務めを果たしてもらおうか。
実のところ、先ほど散々見せつけられたせいで、かなり限界でな。
主人のチンポとザーメンの味をダークシュガーに覚えさせてやろう。
(すえた臭いを放つ、太く逞しく反り返ったペニスを晒す)
(悪魔の男の言うとおり、シュガーがスライムに嬲られる所をみて興奮したのだろう)
(彼女の体を滾った欲望のはけ口にできる喜びで今にも射精しそうなほど張りつめている)

…やり方はわかるか？
舌と口を使ってこいつを鎮めるんだ。
その小さな口でチンポにしゃぶりついて精液を搾り取るんだよ。
ダークネスシュガーの精液便所としての初仕事だ。
口を使ってやるから、しっかりと主人のモノを覚えろ。
(性処理道具として彼女を使うことに躊躇いはないのか、高圧的に)

はい、ご主人様。
このダークネスシュガー。ご主人様のご命令と在らば如何様な事も受け入れます…。
死ぬまで…はい。ご主人様に死ぬまで飼って貰える様、精一杯尽くしますぅ…。

畏まりましたご主人様。
あぁ、ご主人様の…苦しそう…。
（ビクビクと小刻みに動くペニスをうっとりした表情で見つめる）
はぃ…ご主人様のチンポとザーメンの味…しっかりと覚えさせて貰います。

はい、心得ています。
（スライムから与えられた情報を元に悪魔のペニスにそっと手を添える）
凄い…こんなに熱くて、硬い…。
はい、ダークネスシュガーは…精液便所です。ご主人様。如何かシュガーの御口でお鎮めになってください。
（そう答えると小さな口元に亀頭を含み、ぴちゃぴちゃとマッサージするように舐めしゃぶり始める）
（主の高圧的な姿勢に答える様にただ、只管に奉仕を続ける人形へと成り下がっていく）

少し前までは小生意気に俺にはむかってきたとは思えんな。
そんなに俺のチンポは気に入ったか？
…ほら、先っぽを舐めるだけじゃなくて手も使ってチンポの竿を扱け。
たまに先っちょのところの穴を舌でほじったりしてアクセントをつけろ。
ああ…それと出てくる汁は全部吸い取るようにな。
(ダークネスシュガー単調な奉仕を叱責し)
(性処理道具としてとして使い倒すために、細かく指示を飛ばす)
(スライムから与えられた情報だけではなく、生の情報も体に覚えさせる気のようだ)

そろそろ出すか…いいな、ザーメンを出し終わるまでチンポから口を離すなよ…
(ぶるっと悪魔の体が震えたかと思うと射精が始まる)
(悪魔の並外れたな性欲と精力が反映され)
(常人をはるかに上回る量と濃さをもった精液を、惜しげもなく注ぎ続ける)

【っと、そろそろ時間ですね】
【どうしましょうか】
【既に一回凍結してもらっているので後日〆の文を投下するという形でもいいですが】

【ですね、もう少しで〆なのでその方向でお願いしてもいいでしょうか？】
【此方もそろそろ意識がやばくなってきているので…（−−；】

【わかりました、ではそのように】
【それではお相手ありがとう、落ちますね】

【此方こそお相手の方有難うございました。これで失礼します】
【以下空部屋です】

７７

【◆9doF/4uGsM待ちで待機です】

【お待たせしました】

【宣言遅れました、魔法騎士　キリ ◆e.5QpCwtxYさんとのロール解凍でスレお借りします】

ふざけんな！　そんな毒なんて効くわけない。
（そういいながら、必死にもがくキリ)
こんなもんであたしを捕えられるはずないって言ったはずだぜ。
さっきみたいに抜け出して、そうしたら、てめぇをしめてやるよ。
(だが、粘液の中で手足を動かしても、外に出すことができない)
(そのように無駄な泳ぎをしているようで)

このやろう！　触るな！
(彼女の小麦色に肩に指が触れる)
(そこから、少しずつ違和感が伝わってきている)
く、くぅ。
(その感触を分かっているのか、彼女は顔をしかめる)

別の効果？　そんなもんしるか！
(彼の話を聞かないで、ただ粘液からがむしゃらに逃れようとする)
(だが、それでどんどん彼女の中に毒が回っていく)

【それではよろしくお願いします】

無理だよ、人間である以上薬や毒の効果は根性なんかに関係なく浸透していくからね
キミが元々持っていた抵抗力は、既に僕の支配下にある、今の君は、丸裸に等しい
（もがいているキリをあざ笑うかのように、その二の腕をちろりと舐める少年）

おや、肩を触られるのは御気に召さない？
それじゃあ、何処を触って欲しいのか、自分で言ってごらんよ、なんてね？

まあ、その別の効果ついでに僕の目的を教えてあげようかな
僕はね、餌を求めると同時に、自分の子供を作る母体を求めてたんだよ
でも、毒草と融合してしまった僕は、強い力を得る代わりに僕そのものが毒になってしまった
並の女じゃあ、僕の毒の影響で身体の機能が先に壊れちゃうんだよね
だからぁ、キミみたいな強い身体を持った女が来るのを待ってたんだぁ
（芝居がかった動きで自分の境遇を悦に浸るように語る少年）
（そのゆっくりの動作はまるで時間を稼ぐようで、その流れる時間の中）
（キリの中の毒が、少しずつその神経を揺さぶり、身体に熱を与え始めていた）

【はい、よろしくお願いします】

（二の腕をなめられる。その感触に気持ち悪さを覚える)
そんなのやってみなきゃわかんないだろ。
くぅ、舐めるな。気持ち悪い
（もはや格好だけでなく抵抗もほとんど丸裸の状態になっている）

お前の悪趣味な趣味なんて知るかよ。
（その言葉の真意を知らないキリ）
（それを少しでも考えれば、簡単に毒の効果が分かるのに）
くぅ……あたしは…お前なんかに待たれても嬉しくない！

（だが、しばらく時間が経ってみると、彼女の異変が起こる）
はぁ……はぁ……はぁ……
（粘液の壁が乱れた状態で、彼女の動きが止まっている）
（何度ももがき、体には滝のような汗の跡が彼女の白と小麦の肌を濡らしている）
く……このっ……
（もう一度力を入れると、もう少しで粘液がちぎれそうになる）
（だが、それ以上力が入らず、磔から抜け出せない。何度もこの状態だ）
（それに）
ん……くぅ……
（疲労とは別の感覚が彼女を襲い始めている）

ふ……くぅ……
（だんだん、体が感じやすくなっている）
（もがくたびにそれが強くなり、体が火照り始めていた）

ふふっ、それじゃあ賭けようか？　この賭けに勝てたら君を解放してあげてもいいよ？
キミが僕の毒なんて通じていないんだと証明できれば、ね
（そういうと、少年はキリの首筋に甘噛みをし、口から別の毒を流し込む）
（前もって抵抗不可能の神経毒を流されたキリの身体に）
（その毒は砂漠に落とした水のように吸い込まれていく）

今キミに溶かした毒は、キミが母体として産んだ僕の仔を育てる為の母乳を分泌させるよう
キミの身体を準備させる毒でね。乳腺、そして乳首に強い痒みを与えるのさ
そして乳首に刺激を受けると、母乳を出すようになるって訳
（キリの胸の前、触れるか触れないかの所に、粘液が固まった1枚の板が現れる）
（ざらざらとしたその板で擦れば、痒みは癒せるであろうが……）

キミが毒が効かないなら痒くもならないだろうからその板に触れる必要はないだろうし
もし刺激を与えても、母乳を分泌さえしなければやっぱり毒は効いてないという事
簡単だろう？　ある意味じゃ君には二度のチャンスが与えられてる
なんなら、その板で存分に胸オナを楽しんでもらってもいいよ？
母乳を噴いてしまったら君の負け、制限時間はそうだね、この液時計が落ちきるまででいいかな
（粘液の形を変え砂時計を模した2メートルほどのオブジェを隣に生み出し）
（少年は再び椅子に腰掛ける）
（ゲームの中で、キリが悶える姿を一段高いところから見下してやるとでも言うように）

【すみません、少し体調が悪いので】
【もう一度凍結は大丈夫でしょうか？】

【はい、了解しました】
【こちらは多分10時以降でしたらいつでも大丈夫だと思いますが】
【次の解凍はいつにしましょうか？】

【次に大丈夫なのは木曜日の10時頃です】

【了解しました、それではその日時で】
【季節の変わり目は体調を崩しやすいです、お大事に】

【すみません。それでは失礼します】

フヒヒ

【白守早苗 ◆qSw3Ji7oScさんとの解凍に使用します】

【いらっしゃらないようなので待機解除します。伝言板がないようなのでこちらに連絡下さるとありがたいです】

【以下空きになります】

来ないw

>>2のプロフィールで待機します。

【◆OI9zCkUMZEさんへの伝言に１レスお借りします】
【先日はすみませんでした！急用が入って、連絡出来ずになってしまって…】
【明日の１３時が空いていますので、もしよろしければお願いします】

>>97
【了解しました。では明日の１３時頃に……】
【連絡いただけて良かったです。もうお会い出来ないかと思っていたので】
【それでは伝言に１レスお借りしました。失礼します】

【 ◆9doF/4uGsM さんへ】

【本日の解凍ですが、体調が戻らないため行うことができなくなりました】
【これ以上、ご迷惑をおかけする訳にもいきませんので、ロールを破棄をお願いします】
【申し訳ありません】

１００

【ホワイトブレスとのロール解凍に使用します】

【◆OI9zCkUMZEさんとの解凍にスレをお借りします】
【先日は申し訳ありませんでした。今日はよろしくお願いします】
【今レスを書いている途中ですので、少しお待ちください】

>>102
【いえいえ、お気になさらないで下さいね】
【置きでは２レス投下しましたが、こちらでは１レスでも構いませんので】

>>103
んん、じゅぐるぅ！！じゅずずっ、じゅるるるるるるぅぅぅっっ！！！！
ふぅぅんっ…んぐ、じゅじゅ、じゅずずぅぅっ！！じゅぐうぅぅ！！！
（青年の言葉に背徳的な快感を覚えながらも、早苗は怪人の肉棒を咥えて激しく奉仕をしていく）
（どんな最高級のワインよりも早苗を酔わせ、どんな最上級のご馳走よりも美味な肉棒）
（頬をへこませるバキュームフェラ。響くのは汚らしく吸い上げる音のみ）
（へこむ頬をなぞられるだけで甘い痺れが熟れた肉体を駆け巡り、勃起した乳首を摘まれれば強い快感に身体が跳ねそうになってしまう）

ぷはっ…あ、ありがとうございます……
ご主人様に悦んで頂けることが…雌豚の私の喜びです。
はい……喜んで。んあああぁぁっ………ご主人様のぶっといチンポぉ、やっぱり凄いぃ！！
（口を離すと、肉棒と唇を繋いでいた唾液が一瞬で途切れて足元に零れ落ちる）
（怪人の言うことならば何でも従うように調教され尽くした早苗は、相手が誰であろうと抱かれることに躊躇いは無い）
（結果的に、怪人からの褒美が貰えるのならば、そんなことは我慢出来るからだ）
（怪人の逞しい身体にしがみつきながら、天にそびえる太く長い肉棒を咥え込んでいく）
（先の青年も太かったが、やはり怪人のそれの方が数倍太く、そして感じられるのだ）

あぁ…ご主人様と、ドライブデート……嬉しい。
ああぁ、んあああぁあぁっ！く、車が、揺れて……し、子宮に、響きますぅ！！
ああぁぁあん！！あん、あひいぃいぃっ！！！
（愛する相手とのドライブデートに頬を染めてうっとりとした表情を見せる早苗）
（それがただのデートでは無いことは、膣に感じる肉棒の快感が示している）
（犯されながらのデートではあるが、むしろ早苗にとってはそれが褒美であり、望むところでもあった）
（加速する車からの強い衝撃が身体を揺さぶり、子宮口をゴツンゴツンと叩き、芯まで響く快感に蕩けていく）
（早苗は情けなく喘ぎながらも、怪人の為に必死に腰を振り始めて、相手にも快感を得て貰おうと必死になって）

あひいいぃいぃっ！！あはあぁ、んひいぃいあぁっ！！！
ご、ご主人様ですぅ……っ！！ご主人様のデカチンポは…あひいぃいぃ、ああぁん！！！誰よりも、気持ちいいのぉおぉ！！！
あん、ああぁっあぁん！！は、激しいぃっ…子宮、潰れるぅ………ひいぃいぃん！！
あぁぁっ…イク……無理、ですぅ…こんなの、私の負けですうぅぅ！！あひゃああぁぁああぁぁあぁん！！！
（怪人の想像通り、この激しすぎるピストンと衝撃では喘ぐことしか叶わない）
（ライトブラウンと髪を振り乱しながら、腰を跳ねさせる淫乱人妻は、その強すぎる快感に陶酔していたが）
（主の質問に答えようと必死に口を開き、オスとしての格の違いをしっかりと示した）
（必死に抱き締めていた筈が、荒々しい運転によって激しく揺れる車体からの衝撃により、肉棒の味を強く強く噛み締めることとなり）
（身体から力が抜けてその身が離れ、同時に爆乳がたぷんたぷんと弾むが、再び力を込めて抱き締める）
（しかしそれは更に深く密着することとなり、勃起乳首と陰核という敏感な突起が強く擦れて、身体に流れる強い快感に限界が近づいてきていた）
（必死の腰振りも、怪人からの倍以上の激しさで突き返されることで意味を為さず。時に大きく弾んだ車体によって一瞬身体が浮いたかと思えば、重力に従って落ちることで子宮口にズゥン！と重く響き）
（早苗は我慢することも出来ず、アヘ顔を見せつけながら潮を吹いて絶頂してしまった）

あひいいぃいん！！ぶ、ぶちまけて、くださいぃ……ご主人様の子供が、欲しいのぉ！！
ああぁんっ、んひぃあぁ！！な、何でもしますぅ…ご主人様が喜んでくださるなら、何でもさせてくださいぃ！！！
い、イクイクイクぅ！！ご主人様の孕ませザーメン注がれて、またイキますうううぅうぅぅ！！！あひいいいぃぃいいぃぃぃぃいいぃ！！！！
（早苗が望むのは怪人の子供を孕むこと。だからこそ、膣内射精宣言は喜びの言葉そのもの）
（ボテ腹になった後、見知らぬ男達に犯されることを想像しただけでも、その興奮で身体が嫌でも熱くなっていく）
（凄まじいドリフトからの衝撃と同時に溢れ出す精液によって子宮が満たされていき）
（先の男では無理であった膣内射精の熱い快感によって、早苗は再び絶頂を迎えさせられた）
（白守心という愛娘以外の子供を宿す悦びに打ち震えながら、早苗はイキ続ける）

【どうもお待たせしました】
【それでどうしましょうか。一応区切りがいいところではありますけれど】
【本日は私が１６時過ぎくらいまでになりますので、このまま孕んだ姿のエピローグに辺りにいってしまいましょうか？】

【わかりました。それではここからガラッと場面転換してエピローグに進みますね】

【ではボテ腹姿で。それから時間も了解しました。エピローグを書き始めますので少々お待ち下さい】

【はい。我儘を言ってしまっていますが、よろしくお願いします】

（それより数ヶ月後……破滅的なカーセックスと背徳的な受胎告知を受けた早苗は）

クックック……少し腹が目立って来たな。実に良い眺めだよ早苗。
ここに俺とお前の罪の証（あいのけっしょう）が息づいていると思うとな。
早苗、今日は呪わしい祝いの日だ……その無駄にデカい胸で、俺に奉仕しろ……もちろん、『報告』もかねてな
（怪人は早苗の家の寝室……行方を眩ませた夫とかつて愛を育んでいたベットの縁に腰掛けていた）
（その足の間には下着姿の早苗を跪かせ、パイズリによる奉仕を命じながら膨らみ始めた下腹部を見下ろし）
（まず早苗が仕える事となった高校生……ネット流出によるホワイトブレスの社会的抹殺を行った少年への奉仕の内容を聞き出していた）

昨日は祝日であったが故に散々しゃぶらされて来たのだろう？それも一日中とな……何発ヌイてやったんだ？
もちろん、報告書代わりの記録映像は撮ってあるんだろう？お前の携帯電話を見せなさい早苗……
お前も一日中若々しいミルクを飲み続けて、興奮したんじゃないか？行く先々でこうされてはな……
（新たな主人となった高校生は暇さえあれば早苗を連れ回し、デートの真似事のような事をし）
（気が向くままにしゃぶらせ、好きなだけ射精し、その度に早苗の痴態をカメラないしムービーにてネットに拡散させ続け）
（その様子を早苗の携帯電話でも撮影させ、恥をかかせ醜態を晒させ、より人間達の精力を吸い上げるツールにしていた）

フフフ……その上、こんなものまで付け加えられているなどと……お前の夫が生きて目の当たりにすれば自殺するんじゃないか？
アヘ顔ダブルピースでこんな卑猥な写真を取られて貼り付けられるとはなあ
（怪人がチェックした携帯電話には世に言うエロプリと呼ばれるシールが張られており、そこには）
（アヘ顔ダブルピースで高校生のモノを咥え、精液まみれの口内をだらしなく開いた表情が撮影されており）
（その下には電話番号がペンでかかれており、今のホワイトブレスはもはや娼婦すら下回る変態痴女めいていて）
（その様子を報告させられながらパイズリ奉仕を命じられ、腹を抱えた姿はまさに売女の名に相応しく）

【わかりました。最後に夫を登場させてもよろしいですか？】

>>108
ん、んんっ！あぁ、あんっ……はい。ご主人様との子供がここに……きっと、心も喜びます。
はあぁっ…わかりました……このオッパイでご奉仕しながら…あんっ……報告させて、頂きます…
（あれから数か月が経ち、受精を果たした早苗の下腹部は孕んだ証拠とも呼べるように膨らみ始めていて）
（かつての夫との寝室で怪人を前に跪きながら、大きな乳房を露出させ、巨大な肉槍を挟み込んだ）
（熱く滾る、脈動する肉棒を乳房から感じ、僅かに擦るだけでも甘い痺れによる快感に蕩け）
（両手で挟みこみながら、乳首でコリコリと硬い刺激を与えていく。しかしそれは、早苗自身が快楽を得る為の行為でもあり、硬さを教える度に甘く喘いだ）

あぁ、んんふぅ…か、数え切れません………あの子、とっても、元気で…はぁ……
は、はい…これです………変身した姿で、何度も何度も、チンポを咥えて、ザーメンを飲まされました…
もう…ホワイトブレスを正義のヒロインだなんて、思う人はいません………あんっ…！
変態ヒロインだって、思われています………んんぅ…こ、興奮はしました……でも、ご主人様のミルクの方が、美味しいです…
（祝日ということで、学生は一日中休み。心を知人に預けたまま、早苗はホワイトブレスに変身して会うこととなった）
（ネットに流出し、何度も高校生の相手をしていた為に、もう周囲ではホワイトブレスは正義のヒロイン等では無く、淫乱な変態ヒロインだと認識されていて）
（高校生が気が向くままに適当な場所で咥えさせられ続け、その度に口内に射精されて強引に飲まされた）
（しかし早苗はそれを嫌がることも無く、蕩けきった顔で咥え飲み込みながら、悦びの言葉を紡いでいく）
（携帯で撮影されるという恥辱的な行為だが、それが興奮して、より奉仕に熱が入ってしまうのだ）

あんっ…そ、それは……今の私には、ご主人様だけいれば、それでいいんです……あ、んんぅっ………
あの人のことなんて、もう忘れました……ご主人様の為なら、何でもします…んんっ……
（かつての夫。捕まった頃ならそれを言われる度に反抗し、時に恥辱に頬を染めたが今は違う）
（白守早苗にとっての全ては怪人のモノ。今の怪人こそが、夫とも呼べる相手であり、身も心も捧げた相手）
（携帯電話に張られた恥辱と屈辱の証も、貼ることで怪人が喜ぶのなら放置するのに十分な理由）
（必死にパイズリ奉仕を続けながら、時に先端に口づけをしていた）

【はい。堕落しきった淫乱妻を前に絶望させてしまってください】

>>109
（そんな嬉々として名も知らぬ男達に奉仕し、顔も見えぬ雄達の欲望に仕え早苗の変わり果てた有り様を……）

《さ、早苗！私だ！！白守だ！こ、これはどういう事なんだ……》
《早苗、早苗っ……私の声が聞こえないのか！姿が見えないのか早苗！》
（怪人の能力により拘束された夫が寝室に運ばれて来る。絶望的なまでに感動的な再会の中――）
（怪人は早苗のパイズリ奉仕に酔いしれ、報告に満足げに歪んだ笑みを浮かべつつそれを見下ろし）

早苗……お前をロクに満足もさせてやれなかった“元”夫に教えてやれ。今何ヶ月目かとな……
確かもう堕胎も間に合わん時期だったはずだが……はて？
まあいい……早苗、感動の対面だ。俺とお前の“元”夫のモノを交互に咥えてやれ。
（そんな中、みすぼらしくも早苗の痴態に興奮しているであろう夫と怪人が早苗の前に仁王立ちし）
（オスとしての決定的な差違を見せつけるようにして並び立つ怒張と屹立が早苗の美貌の前に聳え立ち）
（そこで早苗に耳打ちした。夫のモノをけなして自分のモノを褒め称えよと。しかし奉仕に手は抜くなと）

早苗、このうだつの上がらない夫に言ってやれ。離婚の慰謝料代わりにこれまで撮り溜めたハメ撮りＤＶＤをプレゼントするとな。
これからは早苗の脱ぎ立ての下着をこの男に支給してやろう。ほら早苗、媚びを売ってみろ。
お前からおねだりするんだ。早苗はこれから真の伴侶と共に新しい人生を送り愛を交わすのだ。
それを見ながら気持ち良くオナニーして下さいとな。
（なんと、打ちひしがれた夫に対しこれまでのハメ撮りコレクションと下着をオナニー用に貸し出すが）
（夫と正式に離婚し、心の親権を放棄し、一匹のメスに成り下がる事をフェラチオさせながら宣誓させ）

戯れにこの夫の子を宿させて、堕胎させるのも面白いな……
早苗、一人目を生んだらやってみるか？それによってお前はますますメスとしての艶に磨きがかかるぞ……
憎々しい夫の子を孕んで、下ろした後もたっぷりと愛してやるからな……早苗。

【最後に１レスだけやりたい事があるのですが大丈夫ですか？火曜日にやりたかった事があったのですが】

【エピローグ後の話になってしまうので、置きレススレになってしまいますが……】

【早苗が高校生に呼び出されてフェラするところなのですが】

【あ、しぶしぶ孕んだ夫との子を堕胎した後に呼び出されて……って内容になると思います】

【その方がより背徳的で、徹底的に正義のヒロイン像が粉々になると思うので】

>>110
はあぁっ、んんっ……あん、ご主人様のチンポ…大きくて、逞しいチンポで、私のオッパイが、悦んでいます………
（報告も終わり、空いた口で肉棒の先端を舐め、しゃぶりながら奉仕を続け乳肉を擦り合わせていく）
（その間に、過去の夫が部屋に運ばれてきていることにも気付けず、ひたすらにその凶悪な肉槍への奉仕を続けていた）
（それ程までに早苗にとっての怪人の肉棒はご馳走であり、依存するべきものであった）

あ……あなたは…今更になって戻ってきても………
見て、もう４ヵ月目に入りそうなの…ご主人様と私の、愛の結晶よ。
……そんなこと、言われなくても…ご主人様の方が、数倍も立派です………
（気が付けば、そこにはかつての夫の姿があった。それに気付いた早苗だが、その表情は明るくは無い）
（敗北し捕まり、散々なまでに調教をされ尽くした早苗は、身も心も怪人の物。今更過去の夫が戻ってきたとしても、喜びを感じることも無い）
（怪人との愛を見せつけるように、膨らみが目立ってきた腹を愛おしそうに撫でる）
（二人の肉棒が早苗の前に突き出されるが、その差は明らかに歴然。どう見ても怪人の方が大きく立派だ）
（耳打ちしてきた怪人に、淫らな微笑みを向けて褒め称え、こくりと頷いた）

ちゅっ、んんん、じゅるっ…あなたの、チンポ……こんなに小さくて、濃さも…んん……全然足りないわ…
こんなので孕ませられたなんて……んん、じゅるぅぅっ…ご主人様に比べたら、本当に……男として、情けない………
んんぅ！！じゅるるぅ！！はぁ…あの人のチンポの後だと……ご主人様のチンポが、一層大きく、太く見えます…じゅずずずぅぅ！！
それに………こんなに、熱くて、濃い…んんんっ………あんな人のより、ご主人様のチンポがいいのぉ…！！！
（先ずは元夫の肉棒をゆっくりと咥えた。結婚してからする初めての行為であったが、やはりその大きさは大したことは無い）
（頬をへこませてのバキュームフェラで搾り取ろうとしても、精液の濃さも粘り気も足りず、満足できるものじゃない）
（だからこそ、けなす言葉は全てが本音。もしかしたらあの高校生よりも下なのではないかと思いながら奉仕を続けていたが）
（隣にある怪人の肉棒を見ると我慢出来なくなり、途中でそちらに口を移して頬張った）
（太く逞しい、怪人のみがもつ人外の肉棒。浅ましく乱れながらの奉仕は、元夫にどれだけ淫乱に堕落したかを見せつけるだろう）

ちゅじゅ、じゅずぅっ……あなたぁ…私はもう、ご主人様の物なの………
生きていたなら、離婚しましょう…ふふ……私のいやらしい、ハメ撮りＤＶＤと、下着をプレゼントしてあげる…
ほら、ご主人様のチンポ咥えて……マン汁垂らした下着…これでオナニーでもして、自分を慰めてね……
後、心もあなたにあげるわ…私はもう、永遠にご主人様の雌豚になるから………しっかり育ててあげて。
そして私のように、敗北して奴隷になるの…んんぅ……じゅるぅ、んんぐ……！！
（かつて愛し合った仲とは思えない冷めた態度のまま、早苗は前の夫へと言葉を続ける）
（愛液に塗れた下着を脱ぎ元夫の足元に置きながら、離婚と、そして心のことを告げた）
（心がホワイトハートであることは知らない元夫に、それらしいことを仄めかして）
（心もまた、最後には今の自分のように敗北し、そして同じように雌豚として調教されることを夢見て）

あぁ…それだけは、嫌ですぅ………
あんな男の子を孕むなら、豚の子を孕んだ方が…まだマシです………
愛して下さい……淫乱雌豚の早苗を、永遠に愛してくださいぃ……私も、永遠に愛しています…
（怪人の言うことを拒むことの無かった早苗だが、それだけは嫌だと懇願した）
（それ程までに怪人を愛し、あんな男の妻であったことを忘れたいと思っているのだろう）
（元夫を前にして、早苗は怪人に永遠の愛を誓うのだった）

【わかりました。では最後のは置きレススレで】
【一応、これで締めということになりますね】
【色々なシチュエーションで楽しませて頂き、ありがとうございました】

【こちらこそ素敵なラストをありがとうございました。とても興奮させられてしまいました】

【では今日中にアフターストーリーを落とさせていただきますのでよろしくお願いいたします】

【最高のロールを毎回ありがとうございます。名残惜しいですがお時間が近いようなのでここで見送ります】

【それではエキサイティングなロールの数々、深く感謝いたします。スレが空きます。ご自由に使用して下さい】

【色々とご迷惑をおかけしましたが、こちらこそ最後までありがとうございました】
【はい。私もそれを楽しみにしていますので、よろしくお願いします】
【今までありがとうございました。またどこかで会えたらお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】

【堕ろした胎児を試験管培養して正義のヒロインに育て上げたい】
【もちろん変態ヒロインとして調教するために】

フヒヒ

フヒヒ

【>>2のプロフィールで待機します。】

【こんばんは。まだいらっしゃいますか？】

【どうせ落ち宣言もしないキャラハンはクズ】
【相手するだけ無駄】

【まぁ、それは兎も角いらっしゃらないようですので失礼致します】

>>119
【すみませんうたた寝してしまいました……。もう居られませんですよね……】

眠気がある時とかに待機はどうよ

最近はヒロインの質もなあ･･･

【落ちます……】

フヒヒ

フヒヒ

【名前】クルル・クル・クルースン
【種族】触手(人型)
【容姿】外見12才、身長150cm、サイズ84(D)/56/82
　　　　色白の肌。白髪のロングヘア。真紅の瞳。童顔。
　　　　ほっそりした幼児体型で、陰毛は生えていない。
【衣装】白くて薄手のキャミソール＆マイクロショーツ＆ニーソックス。
　　　　頭にはティアラ。赤い縁取りの白い羽衣を身にまとう。
【性格】性交第一。純粋で嘘はつかない。多少めんどくさがり屋なところあり。
【戦う理由】侵略派の魔族を宥め、人間との友好関係を築くため。
【攻撃方法】謎空間から白い触手を大量に召喚してけしかけたり、相手を陵辱したり。
【弱点】媚薬や精液など、性交を予感させる匂いを嗅ぐと、交わることしか考えられなくなる。
【希望シチュ】お相手は人間か魔族、プレイは和姦かレイプか逆レイプから選ぶ形になります。
　　　　　　　・居候先の人間や、共存派の魔族との和姦
　　　　　　　・侵略派の魔族からレイプされたり逆レイプしたりなど
【ＮＧ】スカトロ、グロ描写、肉体(容姿)の改造
【備考】
・魔界と人間界が繋がってしまった世界の、触手の国の王女様です。
・人間の女性と大差ない容姿ですが、実態は雌の触手が搾精特化のため進化した姿です。
・どの穴も搾精に長けています。肌は常に甘い匂いで、体液は象すら発情させる強力な媚薬です。
・人間との共存を望む「共存派」の魔族で、「侵略派」の魔族を退かせるべく戦います。
・現在、とある人間の家に居候しています。

初めまして、こんばんは。
変身とかしないし、ときどき人間さんも襲っちゃうけど、
人間さんのためにも戦ってるから「ヒロイン」って言い張っちゃうね！

今日はこのまま待機してみるね。
雑談でもえっちなことでも、どっちでも大歓迎だからね。

変身してこそのヒロインなんだけど
ある意味斬新ですなぁ

こんばんは。
ちょっと前のスレを見てみると変身しないヒロインさんもいたみたいだし、問題ないかなってね。
私の設定に、さらに変身するって設定を追加しちゃうと、人間さんも胸焼けしちゃうよ。

変身がいいなら、それっぽい演出とかもしちゃおっかな？
うん、がんばれば何とかなっちゃう気がするの。

年齢がちょっち、ね。
変身で一時的に外見年齢が上がるとかもＮＧなんでしょ？

いや､どうなるんだろうね。とりあえず一度ロールしてみて
なんか変身とか必要かと思ったらプロフ修正しればいいかと…

人間との友好関係を築くのが目的みたいだけどどういう活動してるの？

>>132
ちょっと若すぎたかな。けど満足してもらえるようにがんばるね。
いちおう今のところＮＧで……今後の私の御発展にご期待ください。

>>133
それじゃあ、まずは一回ロールしてみて、かな。
変身とかのほかにも、足りないところあったらプロフ修正していくね。

友好はね、とりあえず人間さんを満足させることかな？
あ、でもいまのところは、侵略派の魔族さんを退けるのがメインになっちゃうかもね。
人間さんに魔族を退治させるのは、ちょっと荷が重いかもね。

>>134
人間を満足させるって…なんというか外見12歳でスタイルいいから
別な趣向をもつ人間達が喜んで友好関係を築きそうだな
まさかと思うけど気に入らない人間を満足させる場合触手を召喚して満足させるとかそういうのはないよね？

>>135
うわさを聞いた人間さんがね、ときどき訪ねてくるよ。
お城の人たちも協力して、ひとりひとり満足させてくの。
ちょっと大変だけど、こうやって仲良くなっていくのが理想だよね？

うーん、私も触手だよ？　気に入らない人間さんってそうそういないし、
身体をくっつけちゃえば、気にいる気にいらないもあまり関係ないかな。

>>136
何か仲良くする方法が微妙に違うような…
まぁ今日はこれで失礼するよ。

>>137
びみょうに違った？　そうかなぁ……人間さんだと、ちょっと考え方が違うのかな？
けど、みんな終わった後は嬉しそうな顔してるから、大外れじゃないんだよね、きっと。

おやすみなさい。今日は話してくれてありがとね。またね。


【私は、もうちょっと待機してるね】
【プロフは >>128 だよ】

触手で正義の……シャウタコンボ？

挿入したらミミズ千匹とみた。

>>139
シャウタコンボ？
なんだろう、私の他にも触手の国から誰か来ているのかな。
会ったことないかも……

ミミズ千匹とかの比じゃないくらい名器だって、このまえ言われちゃったよ。
名無しさんも試してみる？

実は同居してる人間には触手が正体のことを隠してるとか、面白そうだよね。
正体をバラされそうになって、「見ないでー！」とか泣き叫んだり。

>140
ん、シャウタはとある変身ヒーローの変身パターンの一つさ。足がタコみたいになるの。

へぇ、ミミズ千匹以上とはね。
試してみたいけど、どんな相手にしようかな？
何か、ざっくりとでいいから希望とか好みを言ってよ。そこから出来るだけそれに近そうなキャラをひねくり出す。

>>141
それも面白そうだね。隠していると言うより、伝え忘れてる感じかな？
機会があったらやってみてもいいかも……
でもせっかく同居しているんだもん、えっちくらいはしたいよね。

>>142
変身ヒーローかぁ。私の知り合いじゃなかったみたい。
タコさん…………タコさん触手を持ってる人、私の知り合いにいたかな？

じゃあね、人間さんで、優しそうなおとこのひととかいいな。
年は、大学生くらいの……人間さんには好き嫌いはないけど、今日はそんなきぶん。
私が触手だって知ってて住まわせてくれる、やさしいひとがいいな。

>143
ふーん、なるほど……

……あ、前に、まさにそんな男をロールした覚えが。

>>144
じゃあ、慣れるのにも兼ねて、お相手おねがいしちゃおうかな。
私のほうは凍結もだいじょうぶだから、お互いに仲良くなれるまでお付き合いしちゃうね。

……あれ、名無しさん、どこかに行っちゃった？

名無しさん、どこか行っちゃったね。ちょっとつまんないね。
他に誰もいなかったら、今日は帰って寝ちゃおうかな……

長時間は出来ないので凍結前提でもよければお願いしたい…かも。

>>148
こんばんは。私も今夜は遅くまでできないから、凍結できるならおねがいしたいな。
どんなことしてみたい？

オーソドックスに（？）、居候先の家主で
甘く優しい感じでしてみたいですね。
一方的な展開よりは、がんばって相手を悦ばせようとする…みたいに。
そちらの希望は何かありますか？

私のほうは、いつもみたいに一方的に相手を悦ばせようとしちゃおうかな。
そんななかで名無しさんが私を気持ちよくしてくれるなら、嬉しくなっちゃうね。

あとは、私の正体とかやっていることとか、ある程度わかっていてくれるとうれしいな。
あ、呼び方はどんなふうが良い？

こちらのことは好きに触手で弄んでくれていいですよ。
男の意地と、相手への献身的な気持ちのようなものなので。
そちらの性感帯とかは人間と同じ、という解釈でいいですか？

わかりました、そちらのことは既に知ってる設定でいきましょう。
呼び方は、名前が必要なら適当につけますが
必要なければ、お兄さん（お兄ちゃん）でお願いします。

なら、おにいちゃんって呼んじゃうね！
お相手よろしくね。あ、トリップ付けてもらえるとうれしいな。

お言葉に甘えて、好き勝手にいじっちゃうけど、おにいちゃんが想像する触手さんは出てこないかも。
人間さんと同じ格好してるけど、私が触手だからね。
おにいちゃんが触手さんで攻められたいなら、私もがんばっちゃうけどね？

性感帯とかは人間さんとほとんど一緒。全身、ずっと敏感だけどね。
書き出しは、どっちからしようかな。私からでいい？

すみません、プロフ読み違えてたかも…
触手の使用についてはお任せします。

そうですね、書き出しお願いします。

【一見すると人間さんみたいな私だけど、これも人間さんに悦んでもらうためだからね】
【それじゃ、こんな感じの書き出しにね。これからよろしく】


おにぃちゃん、今日もまた、せいえきほしいな？
（とある男性の部屋の中、ベッドにちょこんと座った少女が、えへっと笑って唐突に呟いた）
（男の身体に擦り寄っていき、恥ずかしがることもなく身体をぴったりと擦り合わせていく）
さいきん、侵略派の魔族さんたちもうるさいから……いっぱい食べておかないと、力が出なくなっちゃうよ。
おにいちゃんの美味しいから、いっぱいほしいな？
（部屋の中に甘い匂いが漂いはじめた）
（くらくらするような催淫香を振りまきながら、おにいちゃんの身体に絡みついていく）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

どうしたんだ、クルル…なんだ、またお腹空いたのか？
（仕方ないなあ、という風に苦笑しながらも）
（擦り寄ってくる少女を優しく抱きとめつつ）

そうだな、クルルは人間のためにいつも戦ってくれてるんだから。
俺のでよければ、好きなだけ栄養とってくれよ？
（そう言うや、催淫効果で理性を奪われていき）
（クルルのキャミソールに手を入れて、背中を手のひらで軽くなぞってから）
（彼女の頬に、そっとキスして）

おなかだって空いちゃうよ。おにいちゃんと同じだもん。
（苦笑しながらも抱きしめてくれて、むぎゅっと抱きついていく）
（とろんとした表情をおにいちゃんに向けるが、赤い目は獲物をねらうような瞳）

じゃあ、おにいちゃんをいただきます。
たくさん気持ちよくしてあげるから、いっぱい精液だしてね？
（にんまりと笑うと、甘い香りが部屋中を支配していく）
（人間さんだと嗅いだだけで力が抜けて淫らなことしか考えられなくなってしまうほどの淫毒）
ん……っ。
（背中のおはだを、直接さすられて声が漏れる）
（頬にキスされると、その御礼に、おにいちゃんの唇を奪い返した）

そりゃそうだけど…こんな女の子の主食が精液だなんてな…
クルルに美味しいって言ってもらえて、男冥利に尽きるよ。
（魅了されたように、相手の瞳をじっと見つめながら）

ああ、クルルが相手なら、何度だって射精できるさ。
（興奮して硬さを帯び始めた股間が、クルルの太腿に当たり）
（強くなった淫毒に思考を支配されつつ、キスに応じて）
んっ…ちゅ、クルル……
（そのまま、重なった唇に舌を割り込ませて）
（クルルの口内を舌先でくすぐり、彼女の唾液を啜ろうとする）

私も、おいしいごはんくれるおにいちゃんが、大好きだよ。
うれしいな。いっぱい気持ちよくしてあげるから……
（瞳をじっと見つめられて、えへっと可愛らしく笑ってみせる）

じゃあ、きたいしちゃうね。今日も、おなかいっぱいもらっちゃうから。
（太ももに、おにいちゃんの硬いものが当たっている）
（すりすりと身体をくねらせれば、太ももがズボン越しの陰茎を摩っていき）
ん……ちゅっ、おにい、ちゃん……んっ……
（唇を重ねると舌が割り込んでくる。相手がすする唾液も、凄く甘い触手の媚薬）
（中毒性の媚薬はお酒に酔ったように理性を奪っていき、陰茎に血を集めていく）

れろっ、はむっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、んぷ……
（よく動く舌が、おにいちゃんの舌の上も、頬の内側も）
（おにいちゃんが気持ちいいところを狙って媚薬を塗りつけ、柔らかな舌が擦っていく）


【私ね、２時くらいまでには終わりにしたいな】
【解凍はいつくらいがいい？　私は平日なら水曜日の夜がいいな。あとは土日とか】

…っ……クルル、身体の動かし方、いやらしいぞっ…
（ズボン越しに刺激されるだけでも、達しそうになるのを堪えながら）
（なんとか快楽を誤魔化そうと、相手の髪や頬を優しく撫でる）

んんっ、ちゅ……ふっ、れろっ……
（キスを交わすたびに、性感が高まり、陰茎の熱と硬さが増す）
（クルルの口腔の粘膜をまんべんなく舌で味わい、唾液を飲み）
（彼女との甘いキスに酔い痴れて）

はむ、ちゅぷ……クルル、またキスするの、上手くなったな…
（キスを続けながら、相手のキャミソールを少したくし上げて）
（髪を撫でていた手をスライドさせて、彼女の胸に手を添えて）
（ゆっくりと、やさしい手つきで揉み始めて）

【そうですね、こちらも水曜ならOKです】
【21時〜0時くらいまでですが】

おにいちゃん、きもちいい？　だしちゃってもいいよ？
（ふふっと艶かしい笑みを浮かべながら、太ももで極部を刺激し続ける）
（髪や頬をなでられて嬉しそうに笑いながらも、さするのは止めてあげなかった）
（けど達してしまうまでは気持ちよくしてあげない。出すのは全部、中で……）

んっ、ちゅっ、んぷ、んふっ、んふ……
（舌が絡みあって唾液が混ざり合う音が大きく響く）
（おにいちゃんの唾液を味わいながらも、おにいちゃんに唾液を飲ませ続けた）
（太ももに感じる陰茎の熱さを感じながら、太ももを押し付けるように刺激する）

ん……あんっ。上手になったよ。
おにいちゃんのおちんぽだって、すぐ射精させちゃえるよ？
（恍惚とした笑顔を相手に向けて、身体を摺り寄せて）
（服をまくられて胸を揉まれる。身体をくねらせて、胸を相手の手のひらに押し付けた）
んっ、おにいちゃん……そろそろ、ほしいな？
（キスですっかり我慢できなくなっていた。小さなショーツが、愛液で透けている）
（ショーツの横の結び目を解くと、驚くほど簡単に、はらりと脱げていく）

【なら、次は水曜日の２１時にね。都合が悪くなっちゃったら楽屋スレに伝言するね】
【今日はおにいちゃんのレスでおわりにしたいな】

そっ、そうはいかないぞ。
いくらクルルの身体が気持ちいいからって、そこまで簡単には…！
（主導権は明らかにクルルに握られていて）
（絶妙なところで寸止めされていて、少し悔しそうに）

んっ…んむっ……ぷはあっ…
確かにこれ以上キスしてたら、それだけで射精するかも…
（胸が押し付けられると、手のひらで軽く弾ませながら、指先で先端を転がして）
（キスしていた唇を離し、微笑んでみせて）

ああ、俺も…クルルが、欲しい。
（自分もすっかり興奮しており、頷いて）
（ズボンと下着を下ろして、愛撫とキスで準備が整った局部を露出させる）
んっ…れろっ、ちゅぷ……っ。
（挿入する前に、少し屈み込んで、クルルの秘所に口付けて）
（何度か舌を這わせ、愛液を啜ってから）

じゃあ、いくぞ…クルル。いっぱい、味わってくれよ？
（陰茎を秘所にあてがい、ゆっくりと突き進めていく）

【では、今夜はここまでにしましょう。少しオーバーしてしまい、申し訳ありません】
【はい、水曜の21時に。楽屋スレとこちらと両方見るようにしますので】

【今日はお疲れさま。とっても楽しかったよ】
【次は私からだね。続きはゆっくり考えておくね】

【あ、なにかリクエストとか不満なところあったら、今のうちに聞いておきたいな】
【ここはこうしたい、とか……私のキャラ的な要望でも良いよ】

【お疲れ様でした。こちらも楽しかったです】

【そうですね…一度の射精では離してもらえず】
【甘えるような感じで、ちょっぴり強引に求められたいです】

【えへ。あたりまえのことお願いされちゃったよ】
【ちょっとやそっとじゃ離してあげないよ。最後の一滴まで搾ってあげちゃうね】

【それじゃあ……今夜はこれでおやすみなさいだね】
【水曜日を楽しみにしてるね。またね、おにいちゃん。おやすみなさい】

【…当たり前のことだったとは。それは楽しみです】
【はい、おやすみなさい。良い夢を】

フヒヒ

フヒヒ

【名前】クルル・クル・クルースン
【種族】触手(人型)
【容姿】
※いつもの姿
　　外見10才、身長134cm、サイズ70(A)/47/72
　　色白の肌。白髪のセミショートカット。真紅の瞳。童顔。
　　ほっそりした幼児体型で、陰毛は生えていない。
　　衣装は、白くて薄手のキャミソール＆マイクロショーツ＆ニーソックス。
　　頭にはティアラ。赤い縁取りの白い羽衣を身にまとう。
※本当の姿
　　外見17才、身長156cm、サイズ88(F)/56/85
　　色白の肌。白髪のロングヘア。真紅の瞳。童顔なのは相変わらず。
　　ふっくらした格好になるが、ヘアは無し。
　　衣装はティアラを載せ、身体に羽衣を巻いただけになる。
【性格】性交第一。純粋で嘘はつかない。多少めんどくさがり屋なところあり。
【戦う理由】侵略派の魔族を宥め、人間との友好関係を築くため。
【攻撃方法】謎空間から白い触手を大量に召喚してけしかけたり、相手を陵辱したり。
【弱点】媚薬や精液などの些細なきっかけで性交しか考えられなくなる。
　　　　その他、精液を啜れない機械姦とかも苦手。
【希望シチュ】お相手は人間か魔族、プレイは和姦かレイプか逆レイプから選ぶ形になります。
　　　　　　　・居候先の人間や、共存派の魔族との和姦
　　　　　　　・侵略派の魔族からレイプされたり逆レイプしたりなど
【ＮＧ】スカトロ、グロ描写、肉体(容姿)の改造
【備考】
・魔界と人間界が繋がってしまった世界の、触手の国の王女様です。
・人間の女性と大差ない容姿ですが、人間の形をした触手生物です。
・どの穴も搾精に長けています。肌は常に甘い匂いで、体液は象すら発情させる強力な媚薬です。
・いつもは魔力消費を抑えるために子供の姿です。精液を注いでもらうと本当の姿に戻れます。
・人間との共存を望む「共存派」の魔族で、「侵略派」の魔族を退かせるべく戦います。
・現在、とある人間の家に居候しています。

【プロフを書き換えてみたよ。変身できるようにしてみちゃったの】
【ロールの幅がひろがるといいな。ますますよろしくね】

【今日はプロフ貼っておちるね。おやすみなさい。またくるね】
【スレお返しします】

>>162
おにいちゃんのおちんぽ、もう私のいいなりだもんね。
精液びゅるびゅるして、たくさん気持ちよくなってほしいな。
（悔しそうなおにいちゃんに対して、嬉しそうな笑顔を向けていく）
（最後に太ももをぎゅっと押し付けて、おちんちんをびくっと震わせると）
（やっぱり達してしまう前に止めて、太ももを離してしまうのだった）

んっ……おにいちゃん、きて……
（ベッドに仰向けになり、甘えるような声で相手を誘った）
（脚を左右に開けばおにいちゃんが秘所にくちづけてきて）
あ、あん……んっ、う……
（愛液を啜られて小さな身体がびくんと震える。あたりに甘い匂いが漂う）
（そして向い合うと、陰茎が陰唇に押し当てられた。顔を赤くしていると、ゆっくりと中に押し込められる）

あん、あぁん……おにいちゃん……きたぁ……！
（身体を埋めるペニスを、秘所がぐいぐい引きこむように飲み込んでいく）
（膣襞が動いて竿に絡み付いて、おにいちゃんの気持ちいいところばかりを攻め始めた）
（カリ首も先端も裏筋も……ざわざわとヒダヒダが擦りたて、ぐちゅぐちゅ音を響かせていく）

【ちょっとはやいけど、先にレスかいておくね】
【おにいちゃんが来るのを待ってます】

【うーん、私のプロフィール、もうちょっと改良のよちとかあるのかな？】
【ヒロインっぽいコスチュームとかも着てみたいな。どんなのが似合うのかな】

【ただいま到着しました、こんばんは】
【これからレスしますのでお待ちください】

>>171
言いなりなのは否定しないが、俺にだって男の意地があるんだ。
クルルのことも、ちゃんと気持ちよくしてやるんだからな！
…っ、んぅっ……！クルル、今日はいつもに増して、積極的だな…？
（優位に立たれているのが、情けなくもあり、嬉しくもあって）
（複雑な心境を誤魔化すかのように、幼い秘所の奥まで）
（はちきれんばかりに勃起した陰茎を押し込める）
（クルルの膣が蠢く度に、小さく呻いて身体を震わせ）

俺だって、されっぱなしじゃないんだぞ、クルル…？
ん、ちゅぱっ……れろっ……
（腰を振りたてながら、クルルを組み敷いたまま少し上半身を倒して）
（彼女の乳首を責めにかかっていく。優しく吸い上げて、軽く歯を立てたり）
（舌で撫でるように舐めたり転がしたりしながら、甘い刺激を与えていき）
（胸への愛撫を続けながらも、ペニスの先端を膣襞に擦り付けて、クルルが感じてくれる場所を探し）

【では、今夜もよろしくお願いします】

【コスチュームに関して、詳しくはないですが】
【魔法少女的なものか、活発な感じが似合うかも…などと思いました】
【一応、参考程度に】

>>174
じゃあ、精液びゅるびゅるして、私もきもちよくなっちゃおうかな。
今日はせっきょくてき？　いつもとおんなじだよ、おにいちゃん。
（小さい身体でペニスを根元まで飲み込んで、蕩けきった顔を相手に向ける）
（身体をくねらせれば膣襞がこすれて、陰茎がぐにぐに刺激されていく）
あ、んっ、たくさんだしてね、おにいちゃん……あ、あんっ！
（ペニスを強く締め付けて、人間には不可能な強い吸い付きをお見舞いする）
（膣襞が奥へ奥へとペニスを引き込み続け、精液を啜るようなバキュームを……）

ん、あ……あんっ、おにいちゃん……
（なだらかな胸の先端に、おにいちゃんが吸い付いてきた。甘い声を出して首筋をそらす）
（ツンと尖った可愛らしい乳首が、舌に捏ねられて唾液が塗りたくられていく）
（同時に腰も動かされる。敏感な膣内を遊ばれて、びくびくと身体を震わせた）
あんっ、あんっ……わ、私だって、まけないの……！
（相手の腰に両脚を絡めて、ぐいっと奥へとたぐり寄せていく）
（膣襞を震わせて強く締め付けて、おにいちゃんの我慢汁も精液も、ぜんぶ吸い込んでいく）

【こんばんは。今夜もよろしくね】
【たくさん気持ちよくなってほしいな】

【活発なのが着てみたいな。けど、あまり肌は隠したくないの】
【あそことか隠れちゃったら、えっちのときにじゃまだしね】

ああ、たくさん射精してやる、クルルのために…
いつもと、同じか…？クルルとのエッチは、いつも新鮮で気持ちいいから、
そう感じてるのかも…！っ、く……
（クルルの小さな身体を揺さぶるほどの勢いで突き込んで）
（締め付けと吸い付きを同時にされると、たちまち耐え切れなくなって）
んっ、ふ……クルル、もう…出るっ……！
（奥へと引き込まれる膣の動きに合わせて腰を繰り出して）
（そのまま、びゅるびゅるとクルルの奥へと精液を放っていく）

うああっ…クルルの中、気持ちよくて…まだ、止まらない…！
（射精を続ける間、脚を絡められている動きに答えるように）
（自分も、相手の背中に腕を回して、上半身を密着させながら射精し続けた）


…クルル、まだできるか…？
できるなら…今度は、クルルが上になって、動いてみてくれないか…？
（射精が止まり始めるが、彼女の膣に入れたままのペニスはまだ硬く）
（興奮冷めやらない表情で、ちょっぴり照れくさそうにお願いしてみる）

【あそこが隠れてない…というと、ミニスカートかエロ下着…？】
【少し想像が及びませんが、最終的にはクルルさんの好きなようにしていい…かと】

えへ、いつも気持ちよくしちゃうよ。たくさんだしてね……あ、あっ、あっ、ん！
（揺さぶられながらも奥のほうを突かれて、可愛らしい嬌声を響かせてしまう）
（膣が触手の本能に沿ってペニスに絡み付いて、おにいちゃんに快楽を与え続けている）
あ、あっ、あっ……おにいちゃん、らして……らして……！
（ろれつが回らない声で喘ぎながら、ペニスにぎゅっと吸い付けば）
（おにいちゃんのいいなりおちんちんは、従順に精液を出してくれた）

ん……あ、ああっ……ふぁあ……おいしい……
（身体に染み渡ってくる白濁液を、恍惚としながら飲み込んでいく）
（脚でおにいちゃんを締め付けて、互いに抱きつきながら、射精が長く続くように膣を動かし続ける）
（びくびく震えながらおにいちゃんに抱きついて、嬉しそうに微笑んだ）


あ……ん。えへ、もちろん……おにいちゃんも、まだだいじょうぶだよね？
（精液の出が弱くなっているが、ぐにぐに膣を動かしてじゅるじゅる啜れば、まだまだ出してくれそうだった）
じゃあ、今度は私ね。まだもうちょっと欲しいから、おにいちゃんもがんばってね？
（惚けた顔で囁くと、おにいちゃんに抱き上げてもらって、上下の位置を入れ替える）
（男の人の上に小さい身体が乗っかって……すぐに腰を動かし、ちゅぷちゅぷ音を立て始める）

【ミニスカートかなぁ。まだちょっと、しっくりくるのがないの】
【とりあえず、しばらくは今のプロフの格好みたいなのでいこうかな】

【ヒロインっぽい格好は、あとでコスプレえっちとして楽しんじゃうのもいいかもね】

んぅ……ふふっ、そんなに美味しそうに味わってくれると、俺も嬉しいよ、クルル。
クルルにそう言ってもらえると、射精のしがいがあるってもんだ…
（絶頂の余韻を味わいながら、一度目の射精を終える）
（クルルと抱き合いながら幸福感を共有して）

ああ、もちろんさ。可愛いクルルにおねだりされたら、それだけで興奮してきたから…
（うっとりした様子で頷いて、身体を入れ替え）
（彼女の膣内で、ペニスも返事をするかのように、ぴくりと動いて）
がんばって、クルルのこと気持ちよくして、精液もたくさんご馳走してやるからな。
くっ……ん、はあっ……この体勢だと、クルルのエッチな様子がよく見える…
（小さな少女に跨られて、精液を求められていることに、ぞくぞくするような興奮を覚えて）
（クルルの腰を掴んで支えながら、自分も動き始める））
（ペニスでクルルの膣を掻き回し、亀頭を襞に押し付けて）
（最初はゆっくり、じっくりとした動きでクルルを悦ばせようとする）

【そうですね…今のままでも可愛いと思うので】
【私は衣装に疎いので、こだわるなら他の方に意見を聞いてみたほうがいいかな…と】

>>180
はずかしいな。可愛いっていわれちゃうと……
（ちょっとだけ頬を赤らめながら微笑んでみる）
（繋がったまま身体の向きを変えると、ちょうど見下ろすような格好になって……）
うん、いっぱい、精液、ちょうだいね？　なかにだしてね？
あ、あん……んっ、んっ、んっ……はぁ……
（前後に小刻みに腰を動かしながら、またおちんちんを膣でもぐもぐし始める）
（そっと腰を掴まれると、前後の動きは上下の動きへと変わっていく）
あぁ……あん、んんっ、んっ、んっ！
（相手の両腕を手で持ちながら身体を動かすと、小さな穴に何度もペニスが出入りして）
（愛液がよだれのように垂れて、おにいちゃんの身体を湿らせていく）
んん……おにいちゃん、きもちいい……！
（膣襞も、相手を射精しようとペニスを咥えながら蠢いている）
（ぐちゅぐちゅ、ぬぷぬぷと、えっちな音が響いている）

可愛いって言われるだけで恥ずかしいのか？
もっと恥ずかしいこと、たくさんしてるのに…
（年頃の少女のような一面を見せるクルルを微笑ましく思って、くすっと笑い）
（円を描くような腰の動きに、少しずつ突き上げる動きも加え）
んっ…はぁっ……！クルル、腰の振り方が、いやらしい、な…？
（両腕を掴まれたのに気づくと、相手の腰から手を離して）
（クルルの手のひらに、自分の手のひらを重ねて、一体感を高めて）
はぁ、はあ……！俺も気持ちいいよ、クルル…！
（クルルの腰の動きに合わせて、ペニスを突き上げる）
（膣襞を擦り上げながら、亀頭を奥まで到達させる激しい動きを繰り返して）

クルル、クルル…！また、出るっ……！
（身体と、心を重ね合わせながら絶頂へと上り詰め）
（膣の収縮する動きに従うかのように精液が吹き上げられ、クルルの膣内を満たしていき）

うん？　……あ、こっちはね、はずかしいことじゃないよ？
（もっと恥ずかしい、と言われてきょとんとした表情を浮かべるが）
（少ししてからえっちのことを言っているのだとわかって、相手のおかしな言い方にくすっと笑い声を漏らす）
は、あぁん、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ……
おにいちゃんも、うごき、いやらしいよ……！
（下からずんずん突き上げられて、奥を叩かれるたび、身体が震えてしまって）
（暴れる相手の腰の上で、ペニスをぎゅっと締め付けてしまう）
はぁ……あぁ……おにいちゃん……おにいちゃん……
（手のひらを重ねあわせて、腰を上下に揺らしながら、気持ちのいい快感を味わっていき）
（蕩けながら身体をくねらせて、その間もおにいちゃんを攻めるのは止めないで）

あっ、んっ、だしてっ、おにいちゃん、だしてっ！！
（下から精液が噴き上がってくる。膣がぐちゅぐちゅペニスを咀嚼していった）
（あそこどうしをぴったりくっつけて、竿全体を膣襞でこすり続ける）
（刺激されたペニスからは、なかなか射精が収まらない）


【今夜中に、締めまでいっちゃうのかな？　それとも、急ぎ足になっちゃうかな？】
【もう一回凍結でもいいよ。おにいちゃんにおまかせしちゃうの】

…こ、こういうことするのは、恥ずかしくないのかよ！？
クルルの考えの基準が、わからなくなってきたぞ…
（クルルとの思考のギャップに少しバランスを崩しそうになるが）
（興奮と熱情は冷めずに、交わりを続けていき）

…そう、か…？クルルがえっちで、可愛いから……
俺のほうも、いやらしくなってるの、かも……
（締め付けられると、それに応えるようにペニスは膨張し）
（蠢く膣の奥まで味わってもらおうと、ひとつひとつの刺激に対して射精を続ける）
（射精しながらも、突き上げる腰の動きは止めずに）

うああっ…二度目なのに、さっきよりも出てる…！
クルル、美味しいか…？
（精液を押し上げて、クルルの膣奥まで届けるかのように腰を繰り出しながら）
（そっとクルルに囁きかける）

【こちらからは、あと１回くらい、クルルさんの好きな体勢でしてもらう位でしょうか】
【他にそちらでやりたいことがあれば、もちろん応じます】
【今夜は0時くらいまでなので、もう一度凍結でよろしいですか？】

【なら凍結にして、今日はここまでかな。あとは打ち合わせね】
【私のほうは、次できるのは……土日になっちゃうかな。土日なら昼間からでもだいじょぶだけど】

【えっとね、せっかくだから元の姿に戻りたいな】
【触手もいっぱい出して、おにいちゃんくすぐりながらえっちしたり】
【あと、えっちなこと抑えられなくなっちゃうおにいちゃんの姿とかも、見たかったりするかも】

【それでは、土曜の夜か日曜の昼にお願いします】

【元の姿でのえっちもいいですね、楽しみです】
【えっちなこと抑えられなくなる…というと、具体的にはどんな感じでしょう】
【射精が止まらなくなるとか、催淫効果でレイプ気味に襲っちゃう、とかでしょうか】

【外野ですが……】
【ロングスカート、ただしシースルーで】

【じゃあ、土曜日の夜にね。時間は何時からがいい？】
【今日と同じで21時くらいがいいかな。私はもっと前からでも平気だよ】

【具体的にはね……えっと、今日はおにいちゃんに気持ちよくしてもらっちゃったから】
【今度は、おにいちゃんは、おにいちゃんが気持ちよくなるように動いちゃうの】
【腰の動きも精液も止まらなくなっちゃったおにいちゃんも見てみたいな】
【……うまく伝わるかな？　せつめいむずかしいの】

【そうですね…では21時から、少し遅い時間までいけると思います】

【つまり…相手を気持ちよくさせるより、自分の射精を優先するような】
【自分本位に動く、という解釈でいいですか？】
【極端に言えば、クルルさんを性欲解消の道具のように扱う感じかな？】

>>188
【あ、いいかも……おひめさまっぽいドレスだけど、透けちゃってて見えちゃうとか面白いかもね】
【ちょっと考えてみるね。他にもリクエストある人とかいたりするのかな】

>>190
【じゃあ、土曜日の21時に、またこのスレでね。何かあったら楽屋スレに書いておくね】
【そんな感じかな？　催淫効果で、快楽に素直になっちゃうみたいなね】
【私が「だして」って囁くたびにでちゃうとか、従順になっちゃったおにいちゃんも面白いかも……】
【おにいちゃんが面白くないって思っちゃったら、すぐに変えちゃうけどね】

【はい、ではその時間にお願いします】

【なるほど、大体わかりました。その方向で動かしてみます】
【あまり一方的すぎなければ、従順化もアリですよ】
【面白くない…かどうかは、やってみなければ分かりませんので】
【とりあえず、次回は我を忘れて快楽に素直になってみます】
【クルルさんのイメージと違いすぎたらおっしゃってください】

【では、今夜はお先に失礼します。ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【従順だけど、らぶらぶにいきたいな。どういうかんじにするか、じっくり考えてみるね】
【おやすみなさい、おにいちゃん。今日も楽しかったよ。またよろしくね】

【私も寝るね。おつかれさま。またね】
【スレお返しします】

フヒヒ

白守母娘、もう来ないかなぁ。

フヒヒ

おちんこ？

フヒヒ

>>クルルさん
【楽屋スレにも書きましたが、開始が遅れそうなので】
【恐れ入りますが、21時30分からお願いできますか？】

【伝言に1レスお借りしました】

【こんばんは。じゃあ、21時30分まで、大人しく待ってるね】
【続きは私からだから、先にレス作ってるね】

>>185
うん、はずかしくないよ。えっちなことは、あたりまえだからねっ。
（にこっと笑いながら、腰を上下に揺らしていく）
（膣襞で相手を締め付け快楽を植えつけながら、相手から精液を搾り取っていって）
ん……あん、おいしいの、おにいちゃん……
（恍惚とした表情を浮かべながら、相手の上で身体をくねらせていって）
（精液を身体の奥で、ごくごくと飲み干していく）

んっ…………！
（射精が次第に治まってくると、目を閉じて、胸に片手を当てた）
（身体が淡く光り始めたかと思うと……次の瞬間には、変身が終わり、成長した後の姿になっていた）
おにいちゃん……まだできる？
（優しそうな笑顔を浮かべて相手に囁いて、同時にまだ入りっぱなしのあそこを、きゅっと締め付ける）
（甘い香りが変身前の何倍も濃くなって、相手の肌から染みこんでいく）

【それじゃあ、ゆっくりおにいちゃんをまってるね】

【こんばんは、待って頂いてありがとうございます】
【これからレスを作成します】

えっちなことが当たり前って…俺としては嬉しいけど。
（無邪気な様子を見て、少し呆れたように苦笑し）
……！俺の精液で、力が高まってきたんだな、クルル…
（射精の余韻で恍惚としている中で、クルルの変身を見届けて）
（締め付けられると、甘い香りも相俟って、射精直後の陰茎がたちまち復活して）

もちろん、まだできるさ。
今のクルルを見てたら、ますます興奮してきた…！
（上半身を起こして、成長したクルルの胸を揉みながら）
（次第に、優しげな眼差しが、興奮を帯びた様子を帯びてきて）
じゃあクルル、今度は…お尻をこっちに向けて、おねだりしてごらん？
（息を荒げたまま、クルルの耳元で囁きかける）

【では、今夜もよろしくお願いします】

うん。おなかふくらんできたよ。あとちょっとでおなかいっぱいかな？
（ちょっと得意そうに、にこっと笑いながら、相手を誘うように身体をくねらせる）
（ペニスを締め付ければまた復活してくれて、嬉しくてなんども膣襞を擦りつけてしまう）
（ざわざわと動く襞々が、おにいちゃんのペニスを刺激し続ける）

あん、おにいちゃん……
（大きくなった胸を揉まれて、じんわりとした刺激に目を細めて）
ん……と、おにいちゃん……私ね、またおにいちゃんの顔見ながら、えっちしたいな？
いっぱい気持ちよくなって、いっぱい出してほしいの。できるよね？
（挑発するように微笑む顔を近づけて、唇に軽くキスをする）
（相手の両肩に手を置くと、身体を後ろに倒して、顔を赤くして）

【うん、今夜もよろしくね。いっぱい気持ちよくなってね】

そうか…でも、クルルがお腹いっぱいになっても、
俺のほうはまだまだ続けられるかもしれないぞ？
（与えられる刺激は、限界を超えても射精し続けられそうなほどに甘美で）

はい、よくできました。クルルが気持ちよくしてくれれば、何度だって出せるさ…
クルルも、可愛くて気持ち良さそうにしてる顔、見せるんだぞ？
（愛らしくも妖艶さを増したクルルのおねだりに、陶酔感は高まって）
（相手への気遣いよりも、射精したいという感情が強くなる）
じゃあ…可愛いクルルに、たくさんご褒美をあげないとな？
（そう宣言するや、クルルの秘所へ一気にペニスを突き入れる）
（荒々しく膣壁を掻きこすり、奥まで亀頭を打ち付けて）
（クルルの身体の芯までセックスの感覚を響かせるような激しい突き込みを繰り出す）

おなかいっぱいでも、まだたくさんもらっちゃうよ。
ぜんぶたべちゃうから、きっと大丈夫なの。
（まだまだ出せると言われると、嬉しくなって身体をくねらせてしまう）
（にちゃにちゃとあそこが擦れて、おにいちゃんの性欲を持続させていった）

……？　うん、気持ちよさそうにしてるかお、みせちゃうの。
（お食事なのになんで？と思いながらも、気持ちがいいのは事実）
あ、あっ、あっ、おにいちゃん、はげしいの……
（一気にペニスを突き立てられて、最奥まで荒々しく突かれていく）
（身体を揺すられながらも、膣襞を蠢かせてペニスに絡み付いていった）
（あそこが、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らしている）
あっ、あっ、あっ、あんっ、あ、あ、あ！
（成長して年頃となった身体をくねくねさせながら、嬌声を上げて悶えていく）
（足が相手の腰に絡み付いて離そうとしていない）

クルルが気持ちよさそうにしてくれると、俺も嬉しくなって
もっとたくさん射精できそうな気がするからだよ。
（怪訝そうなクルルの様子に、少し意地悪そうに微笑んで）
（食事と割り切られていようとも、この昂りはおさまらずに）

ッ…ん、く……ああっ…！
（交接する卑猥な音も、この興奮を高めていき）
（ずん、ずんっと勢いよく、情熱的な出し入れを繰り返す）
ふ、ふふっ…クルル、脚まで絡めてきて…こんなに乱暴にされても感じるのか？
（嗜虐的に笑いながら、クリトリスに手を伸ばして、指先で撫でる）
（脈打つペニスが、奥を突かれる感覚と、内側を満たす感覚の両方を断続的に与え続け）
（射精することしか考えられなくなり、快楽に酔った瞳でクルルを見下ろす）

んー、よくわかんないけど、じゃあいっぱい気持ちよさそうなかお、しちゃうね？
もっと、たくさん精液だしてね。
（笑顔を浮かべると、快感にとろけるような表情になってしまった）
（身体をくねらせれば中にはいったままのペニスが擦れて、もっともっと気持ちよくなる）

あ、あ、あ……んんっ、おにいちゃん……んっ、んっ！
（激しい交わりに悶えるように、顔を横向かせて熱い息を吐いている）
（秘所はさらに性交に気を良くしたのか、ぬちゃぬちゃと襞々をペニスにからめていた）
はぁ、あん、らんぼうでも、いいよ……おにいちゃんのが、いいのっ！
（蕩けきった笑顔をおにいちゃんに見せながら、うっとりと身体をくねくねさせている）
（クリトリスに手を伸ばされるとピクンと身体を震わせて、奥を突かれて喘ぎながら）
（おにいちゃんの顔を、恍惚とした表情で見上げていく。あそこがぐいぐいとペニスを引き込み始める）

クルル…んっ、ふっ、ちゅっ……！
（身を屈めて顔を寄せて、強引に唇を奪う）
（クルルの上下の唇を、自分の唇で挟んで軽く刺激を与え）
（相手の呼吸も考えずに、激しく舌を吸い、唾液を啜り）
（クルルの体液の興奮作用を求めて、貪るようなキスを続け）

うあっ…くっ、ぁぁ……！クルル…！
（キスの合間に、快楽に溺れきった声を漏らして）
（クルルの膣を、ぐちゅぐちゅと掻き回しながら奥を攻め立てる）
（我を忘れて熱烈に交わっていたが、奥へとペニスが引き込まれる感覚に、耐え切れなくなって）
（全身を震わせながら、陰茎を脈打たせ、またしても精液を奥へと注いでいく）
んっ……ふあっ……！クルル…！まだ、出るからな…？
（勢いも量も衰えず、交接部から溢れ出さんばかりの量の精液が）
（どくどく、びゅるびゅると、激しい流れとなってクルルの身体の奥へと押し寄せ）

【ちょっと御用事すませてきちゃった。おくれてごめんね】
【今から続き書くよ】

【いえ、こちらも開始を遅らせてもらいましたし】
【お待ちしてます】

>>210
ん……っ、ちゅっ、ん……んふ……
（唇を奪われて舌をすすられる）
（薄く開かれた潤んだ瞳で相手を見つめながら、キスの快感に蕩けていった）
（最初のキスとは違って、おにいちゃんの動きに任せて、口の中を舐めまわされていく）

あっ、うぅん、おにいちゃん……おにいちゃん……！！
（あそこでペニスを吸うのと同時に、脚で相手をぎゅっと締め付ける）
（びくびく震えるペニスをあそこでハミハミしていけば、また奥のほうに熱いものを注がれる）
（ペニスが震えるのと同時にぴくぴく身体を震わせた。快感が振り切れそう）
あ、ん……おにいちゃん、いっぱいだして……もっとほしいの……
ぎゅってだきしめて、いっぱい動いて……
（両手を相手に伸ばして、抱きしめてとおねだりする）
（ざわざわうごめく膣襞はペニスを刺激しっぱなし、相手に休ませる隙さえ与えない）

んむっ…ぷはぁ……っ…
（唇を離すと、互いの唇の間をつーっと糸が引いて）
（キスの激しさを物語っていた）

くぅ……んああ……！気持ちいい、クルル…！
（吸われる動きに精液を迸らせて、締め付けられる動きに精液を搾り取られる）
（射精を続けるペニスがクルルの中で脈打ち、暴れまわる）
…っ、ふふ……クルルは、甘えんぼだな…？
たくさん動いて、たくさん精液出してやるよ…！
（自分本位に動いていても、クルルが求めてきてくれるのが嬉しくて）
（そのまま自分も腕を伸ばして、クルルの身体を引き寄せ、ぎゅっと抱き締める）
（肌を密着させて、クルルの胸を自分の胸板に押し付けて）

クルルは、奥を突かれるのと内側を擦られるの、どっちが好きなんだ…？
（抱き合ったまま小刻みに全身を揺らし、快楽を持続させながら問いかける）
（襞のざわめきに応えるようにペニスは脈動し、圧迫感を与え続ける）

はぁ……んっ、ふぁ……おにいちゃん……
（唇を離される頃には、口の周りが唾液でべとべとになっていた）
（丸く開いた口から、熱っぽい吐息が漏れていく）

ん、んんっ、あ……おにいちゃんのが、中で出てるよ……
（どくどくと精液を注がれて、顔が自然と恍惚となってしまう）
（ぎゅっ、ぎゅっとペニスを締め付けて、おにいちゃんから精液を注いでもらって）
うぅん……えへ、おなかたぷたぷになっちゃうよ？
気持ちよくなりすぎちゃって、ちょっと大変かもね。
（抱きしめられて、大きな乳房も身体の間で潰れていく）
（密着すれば相手の身体の温かさを直に感じることができた）

んと、奥のほうかな……あ、あっ、んっ、あっ、おにいちゃん……！
（抱き合ったまま身体を揺すられて、思わず相手をぎゅっとしてしまう）
（ペニスを包み込む膣壁は変わらず蠢いたまま……相手に快感を与え続けている）

【今日は、何時頃までかな？】
【まだ大丈夫だと思うけど、ちょっと眠気も出てきちゃったの。お水飲んでくるね】

中で出されるのが好きなんだろ、クルルは…？
（自分の意思で制御できないくらいに敏感になっており）
（締め付けられるたび、漏らしてしまうように精液が放たれる）
ははっ、たぷたぷになっても、クルルならすぐに吸収しそうだけどな？
そうかもな…クルルとのえっちは、気持ちよさに限界がないから…！
（冗談を飛ばしながら、クルルの頬や額、うなじにもキスを落とす）
（触れ合う肌から伝わる温もりも相俟って、興奮と幸福感が湧き上がる）

わかった、奥だな…？いくぞ、クルル…？
（ぎゅっとしがみつかれると、優しく背中を撫でながら抱き締め返す）
（蠢きに抗いながらクルルの奥を目指して突き入れて）
（ペニスの先端を奥へ、何度もぐいぐいと押し付けて）
（こじ開けそうなほどの勢いと激しさで、熱い滾りをクルルにぶつけていく）

【1時くらいまで出来ますが】
【眠たいなら、無理せずにお願いします】

うん。中に出されるの、好きぃ……
（とろとろの顔で相手を見つめながら、ぽつりと呟いた）
（締め付ければ締め付けるだけおにいちゃんは精液を注いでくれて、それが嬉しくて何度もきゅってしてしまう）
（身体をくねらせながら、まるで相手から精液を搾っていくみたいに）
えへ、すぐに飲み込んじゃうよ？
おにいちゃんも、いっぱい気持ちよくなってね。私も、そのほうがうれしいな。
（顔に何度も軽いキスをされて、じゃれあうように目を細めた）

ん、きて、おにいちゃん……あ、あっ、んっ、んっ、んんっ！！
（抱きしめられて身体が密着し。ペニスが一番奥を何度も突いてくる）
（顔を蕩けさせながら、ペニスを膣襞でざわざわ刺激していった）
（締め付ければおにいちゃんの先っぽから精液が漏れていく。抱きつきながらなんども喘いだ）

【無理じゃないから、安心してね】
【１時までだと、そろそろ締めになっちゃうのかな？】

もう、とっくに気持ちよくしてもらってるよ。
（下半身での激しい交接とは対照的に、上半身では甘いやりとりを交わす）
ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅぅっ……！
（成長した胸に唇を寄せると、乳首をすっぽりと口に含み）
（甘く吸い上げながらクルルの身体を抱き寄せる）

…はあっ、んくっ……クルル、クルル…！
（意思とは無関係に精液を漏らしながらも、突き上げる勢いは激しさを増して）
（膣内を引っ掻き、掻き回し、みっちりと満たしながら）
（襞のうねりで刺激されると、亀頭は硬く逞しく張り詰めて）
ふああっ…！んぅ、クルル…！
（何度目だろうか、クルルの身体の奥めがけて射精する）
（ホースから放水するかのごとき勢いで迸り、たちまちクルルの膣内を精液で満たしていき）
（射精しながらクルルの膣の奥を激しく突き込んで）
（精液を泡立たせるほどの強烈さで、ペニスの硬さと熱さを伝えて）

【そうですね…締めでもいいですし】
【やり残したことがあれば、もう一度凍結もアリです】

ん、やぁん……んっ、あ、あ、あっ！
（あそこを突かれながら胸を吸われていく）
（もじもじと身体をくねらせながら、甘い声を上げていき）
あっ、んっ、あっ、あっ……おにいちゃん……おにいちゃん……っ！
（射精を続けるペニスで、あそこの中を引っかかれる）
（膣襞を絡みつかせながら身体をくねくねさせて、悶え狂っていく）
（頭の中が真っ白になる。おにいちゃんが側にいるのに、ひとつになっていく）

あ、ああああ……ッッッッッ！！
（びくびくと身体を震わせながら、背筋を仰け反らせた）
（ぎゅっとペニスを締め付けるとおにいちゃんも中に射精してくる）
（その間もずっとおにいちゃんは奥を突いてきて、もう堪らなくなってしまって）
う、ううぅん……おにいちゃん……おにいちゃん……
（とろとろにされながらも、幸せそうな表情を相手に向けていた）

【じゃあ……いっぱい精液もらっちゃったし、きりの良い所で締めがいいかな】
【たくさんもらって、おなかいっぱいになっちゃったの】

クルル…クルル…んっ…く……
精液、おいしかったか…？
（クルルも達してくれたのを見て、嬉しそうに微笑む）
（交接部から、溶け合うような一体感を覚えながら）
（激しく突き込む動きを、ゆっくりと掻き回すような動きに切り替えて）

気持ちよさそうな顔してるな…俺も嬉しいよ、クルル。
（下半身をゆっくりと揺すって、抱き合いながら囁きかける）
（食後のデザートを味わってもらうかのように、まだ射精が続いていて）
これでまた、がんばって戦えそうか…？
（静かな声で問いかけながら、唇にキスする）
（貪るようなキスではなく、優しくいたわるような口付けで）
（恋人同士がじゃれあうように、相手を甘く慈しんで）

【わかりました。このレスか…次くらいで締めましょうか】

あっ、はぁ……んっ、あ……うん、おいしかったぁ……
（微笑を向けられて、にっこりと笑い返された）
（ゆっくりとした余韻を楽しむような動きになる。もじもじ身体をくねらせる）
（大きくなった身体で包み込むようにおにいちゃんを抱きしめていった）

んっ、あっ、まだでてるの……おいしい……！
（おにいちゃんからはまだ精液が噴き出していて、あそこはそれを美味しそうに啜っている）
（ざわざわ襞々を動かしながら、最後の一滴まで、おにいちゃんに気持ちよくなってもらおうと）
ん……えへ、おなかいっぱいになったら、眠くなっちゃったの。
今日は、戦うのは、おやすみかな？
（キスされると、そのまま相手に抱きついていって、恥ずかしそうに微笑んで）
（そのままくたっと、ベッドに身体を預けた）
おにいちゃん、このまま寝ちゃっても、怒ったりしない？
（相手のペニスを膣襞で扱きながら、くすっと笑い声を漏らした）
（そのままうとうとし始めて……いつのまにか、繋がったまま、可愛らしい寝息を立てることになる）

【じゃあ、私は、こういう締めにしちゃおうかな】
【お疲れさま。とっても楽しかったよ。おにいちゃんは楽しんでくれたかな？】

そうか…おいしいって言ってもらえて、俺も嬉しいよ。
（激しい交わりとは対照的な後戯で、幸せな気持ちを噛み締める）
（包み込むような抱擁に、穏やかに身を委ねて）

はは、クルルのあそこが、まだ精液欲しがってたみたいだからな。
（襞の蠢きのおかげで、最後まで気持ちよく、幸福感いっぱいで射精しきる）
（クルルの笑顔を見ていると、まだ射精できそうな気さえしたが…今はこうしていたいと思い）
結構、激しくしたもんな。眠たくなるのも仕方ないさ。
休むことも戦いと同じくらい大事だ。ゆっくり休んでくれ…クルル。
（相手を抱き寄せながら、一緒にベッドに横になる）
ああ、もちろんいいさ。可愛いクルルのお願いに、怒るわけないだろ？
……まあ、俺のほうは気持ちよすぎて眠れないかもな…
（襞で甘く扱かれて、快楽で小さく呻きながら快諾して）
（そのまま繋がった状態でクルルを見守る）

おやすみ、クルル…
（クルルの寝顔を見ていると、彼女を支えていることを誇らしく思い）
（ひとときの安息を、幸せに共有していく）

【遅くなりましたが、こちらも締めます】
【お疲れ様でした。もちろん楽しかったですよ！】
【クルルさんの今後を応援しています】

【素敵な締め、見届けちゃったよ】
【おにいちゃん、お疲れさま。精液ありがとね。また機会があったら飲ませてほしいな】

【こんな感じにね、侵略派の魔族さんともえっちなことできたらいいなって考えてるよ】
【おにいちゃんにも見守っていてもらいたいな。私の活躍、期待しててね？】

【それじゃあ、そろそろおねむだから、先に寝ちゃうね】
【今日はとってもありがとう。おやすみなさい、おにいちゃん。またね！】

【そうですね…また機会があれば】
【今度は魔族で申し込むかも？】

【はい、クルルさんの活躍に期待を寄せつつ】
【今夜は失礼しますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

【待機します。プロフィールは>>2です】

>>231
【君にそっくりなふたなりっ娘で徹底的に孕ませたいな】

>>232
【ふたなりっ娘ですか……？　うーん、ちょっと嗜好があわない、かなぁ……】

>>233
【残念です】
【落ちます】

>>234
【声かけてくださってありがとうございます。お相手できなくてごめんなさい……】


【ちなみに今日は丸呑み後体内凌辱や変身前（変身が解けたりして）凌辱とかの気分です】

>>235
【さすがに１時間ではもうおられませんか？】

>>236
【いいえ、まだ待機してますよー】

>>237
【>>235のシチュでこちらの操る巨大怪物に丸飲み→吐きだして変身解除後陵辱。で
いかがですか？】

>>238
【いいですよー。怪物の胃液（体液？）は強力な媚薬……とかは萌えれますでしょうか？】

>>239
【はい、それではこちらは夜の子（少年吸血鬼型）と六芒獣神（召還する大型怪物）で
行きますがよろしいですか？】

>>240
【はい、それでお願いします】
【少年吸血鬼型……、首輪とかされるとらしくていいなぁ……】

>>241
【その辺はそのロールの最後に希望などを入れて頂ければなるべくご希望に添います】
【書き出しはどちらからにしましょうか？】

>>242
【それじゃあ私から】

雨……、かぁ……。
（スター☆ウィッシュは空を見上げてため息をつく。夜の暗黒を照らす星は雲に隠れ、しとし
とと水滴が落ちている。星が見えない夜では必殺技が使えず、戦えはするものの夜の子、
特に強大な夜の子と戦うにはいささか心許ないコンディションで天気予報だと雲が晴れる見
通しは経っていない）

それでも……、戦わなきゃ……。町の平和のためにっ！
（そんなスター☆ウィッシュにとってかなり不利な状況の中、彼女は決して逃げたり今日は夜
の子を見過ごしたりはしない。ステッキを強く握りしめ、夜の子の反応があった場所に向かう）


【それじゃよろしくお願いしますね】

>>243
コツ…コツ…
（雨の中黒いタキシードを着た影がウィッシュへとゆっくり向かってくる）
あいにくの雨だねぇ
（タキシードに黒いマント、シルクハットに片眼鏡…どこかの手品師に見えるが
年齢は彼女と同じくらいの子供だ）
僕も雨は苦手なんだけど…
（夜空を見上げる。よく見ると少年を雨が避けており、まったく濡れていない）
スター・ウィッシュを僕のモノにするいいチャンスだからね
（突然目が赤く光ると、シルクハットを放り投げ鋭い爪を伸ばして襲いかかってくる）

>>244
あれは……。男の子……かな？　わたしと同じぐらいの……。
（夜の子の反応があった場所に辿り着くとそこには黒いタキシード姿の少年の姿が。あれ、
おかしいなと思いながらも警戒は解かずに夜に出歩くのは危ないと少年に忠告しようと近づ
こうとするスター☆ウィッシュ）

雨……？　そう、だね……。ッ……！
（どうやら少年にもこちらに用があったようで、お互い近づく形になってしまった。少年の姿を
しっかりと視認できるところまで近づくと少年に世間話を振られる。突然の事に少し不意をつ
かれ気押されるも、その世話話に応えるように言葉を返す。そう言葉を交わしている最中、こ
んな雨にも関らず服が一切濡れていないという異変に気付き）

くっ……！　あなた、夜の子だねっ？
（気づいた瞬間目の前の少年の目が赤くなり、攻撃を仕掛けられる。鋭い爪の切っ先はピン
クのコスチュームに掠り、白く平らな胸元がさらけ出される。そんなことは気にせず、一気に
後ろへステップして距離を取り得物であるステッキを少年だったものに向け戦闘態勢に入っ
た）

あははっ、甘い甘いっ！それで構えてるつもりかい？
（ウィッシュの構えを見て笑う）
後ろががら空きだよ、ほら…君の後ろに
（後ろを向いた瞬間）
シャッ！
（彼女のコスチュームをさらに大きく切り裂く。肌には傷ひとつつけず）
な〜んにもいないけどねっ！
（なかば遊んでいるような雰囲気だが、その殺気は尋常ではない）
それじゃ、一気に決めさせてもらおうかな
（空中に蝙蝠・猫・狼・蛇・蜥蜴・鴉の姿が浮かび上がり六芒星を形成する）
もっと遊びたかったけど、残念だね
…君は終わりさ
（六芒星の中心から上の六種を掛け合わせたような怪物が現れる。その大きさは
１０ｍはあろうかというものだ）

>>246
【うー……、すみません。ロールの回しかたがちょっと合わなくって、勝手ですが切らせてい
ただいてもよろしいでしょうか】

>>247
【へーい、いいですよ】
【ご期待に添えず　ど〜もすみませんでした〜】
【噂通りのキャラハンさんだってのはわかりましたんで、さようなら】

【スレお返しします。今夜はこれで失礼します】

寝落ち常習犯が退出しました

ヒロイン名】 「美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】　　瀬田益美
【年齢】　　２９才
【身長】　　１６５�p 上から８５・６０・７５
【容姿】　　元体操選手らしく、引き締まった体つき
　　(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
　　　　　　白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
　　　　　　白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携帯
　　(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
　　　　　　胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
　　　　　　主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
　　　　　　太股に装着してあるナイフ
【絵師様による画像】
　　　　　　http://image01.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/6201ff107e8644d2.jpg
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
　　　　　　同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元Ｓ級エージェント で高校時代に
　　　　　　「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍 していたが、現在は後進の
　　　　　　指導にあたっていた。
　　　　　　しかしたび重なる怪人や怪物の襲撃に対し指導していた生徒が出動したものの
　　　　　　陵辱・重傷・行方不明などで ほぼ全滅させられ、責任を感じて現場に復帰する。
　　　　　　なお行方不明になった少女達の中には、調教をうけ益美をつけ狙う 者もいる。
【性癖】　　レズ＆Ｓ（を装っているが本性はＭ）で１０代前半の少年にも弱い 。
　　　　　　年齢に関しても気にしており、逆上したり恥じらったりしてしまう。
　　　　　　触手やスライム系の相手が苦手で我を忘れて乱れてしまう。
　　　　　　一般的な部分以外では太股や背中、ヘソやアナルが性感帯でその事を
　　　　　　恥じている。　
【ＮＧ】　切断　重度のスカトロ　戦闘のみを目的としたロール

【記入途中で送信してしまいました、イージーミスです】
【今回はプロフ投下のみで失礼します】

シャインアルテミスとあそびたい

名前に☆は低マナーの印みたいなものだな
禿といいスターなんとかといい

寝落ちや遅刻は当たり前

>254
つのだ☆ひろに肖りたいなら、それ相応のマナーを身につけろ、と。

それはそれとして“瀬田益美”をググったら、ヤマト関連の2005年頃のスレを発見しました。

【こんばんは。しばらく待機します】
【ロール可能時間０時まで、プロフ>>251です】

>>256
【懐かしいですね、導入したばかりのブラウザをうまく使えなかった頃の事です。】

>>257
【こんばんはーちょっとお話いいですか】
【性癖見ると少年か、触手やスライムな怪人相手がいいんでしょうかね】

>>258
【こんばんは、ラーメン作ってましたすみません】
【いえ、何でもいけます。基本、相手の方に合わせさせて頂いております】

>>259
【美味しそうですね】
【怪人と戦闘して負けて陵辱とかがいいんでしょうかね】
【性癖で太ももとか背中、ヘソに、アナルが性感帯らしいとありますが】
【そこを重点的に責めてもいいのでしょうか】

【後ＮＧの重度のスカトロの重度ってどのくらいですか】

>>260
【基本的に>>260でお望みの事は全部OKです】

【重度の…そうですね、学食のカレーが食べられなくなるようなロールは
自動回避させて頂いております。レモネードは別に問題ありません】

>>261
【そうですか、個人的にはアナルメインで責めさせてもらいたいのですが】
【ＯＫなら嬉しいですね】

【ふーむ、こちらがやる分にもＮＧでしょうか】
【カレーは好きですけどレモネードはそれほどでも…】

【少年に擬態したスライム怪人に襲われて】
【責めまくるというのをしたいですね】

>>262
【シチュとしてはまったく問題ございません、それでお願いいたします】

【それではお相手頂ける…という事でよろしいですね？】
【書き出しをご希望でしょうか、それともこちらからでよろしいでしょうか】

>>263
【そうですね、お相手させていただきたいです】
【スライムのような粘度の高い体で穴からシャイン・アルテミスの体に潜りこむとかをして】
【メインの穴はアナルという風にさせてもらいたいですね】

【こちらは最初普通の少年を演じていて】
【仲良くなったところで襲うというのをしたいのですが】
【公園とかそういう公共の場で話しかけてもらって仲良くなるという風に書き出しお願いしてもよろしいでしょうか】

>>264
【はい、しばらくお待ち下さい】

（机に向かって一心不乱の益美）
うーんっ…っと
（書類整理が終わり、両手を上に組んで背伸びをする）
あっ
（両手を吊られて拷問されたときの記憶が呼び起こされる）
（身体の奥の疼きの兆しを無視し、頭を振って別な事を考える）
…疲れてるのね、きっと
（とはいえ、それは彼女にとって忌まわしき記憶ではなかった。本人は認めないが）
それじゃ、おさきします
（名前の書かれたプレートを裏返し『帰宅』と表示する）

もうすっかり暗くなったわ…あら？
（近所の公園でブランコに乗っている人影を見つける）
君、こんな時間までせーしょーねんが一人でブランコなんて、健全じゃないわよ
（近づいてみると、まだあどけなさを残した少年だ）

【このような感じでいかがでしょうか？】

>>266
(公園で俯き、一人ブランコを漕いでいると）
えー…何だか眠れなくて、もうちょっと遊びたいな
お姉さんはこんな遅くに何してるの？
(上目遣いに益美を見つめて質問する）

お父さんとお母さん仕事で遅くて暇なんだ
…良かったらお姉さん遊んでよ
(益美の腕をぎゅっと掴み、おねだりをする）

【ありがとうございます】
【こちらは小学校の高学年と中学生、どのくらいがいいでしょうか？】
【１１、１２かなと思ってるのですが】
【後０時までということですが、凍結のありなしはどうなのでしょう？】

お姉さん…（じ〜ん）
え、あ、あぁ…私はね、そこの大学で体操の先生をしてるのよ
（お姉さん、ですっかり上機嫌の益美）
あ、そうだ…見ててね
（手近にあった鉄棒に両手を添えると、そのまま大回転から砂場へと着地を決める）
お父さんお母さんが帰ってくるまでお姉さんが遊んであげるわ

【１１，１２で結構ですよ】
【もちろん凍結は可能です、火・水は２１時〜０時まで金２１時〜可能な限り土は２１〜０時
木曜以外は全日大丈夫です】

>>268
わぁっ！すごいやお姉さん
羽があるみたいに高く飛べるんだね
(大回転しながら砂場に着地する益美を見て驚きの声をあげる）
すっごいなーお姉さんこんなに体細いのに、すごいね！
(ぎゅっと益美のお腹あたりに抱きついてしまう）

他にも体操のすごいのできるの？
見てみたいな
(キラキラした目で益美を見つめて）

【じゃあ１１歳くらいの小学生高学年で】
【わかりました、０時までで終わらせるとなるときついので】
【そういえばどういう今はどんな服装なのでしょう】
【まさか白衣にレオタードなのでしょうか】

ふふっ…すごいでしょって、あっ…
（少年に抱きつかれ微かに反応してしまう）
いいわよ、それじゃ
（芝生を床代わりにジャンプして空中で３回転ひねり、その後逆立ちで
着地から再び空中回転で元に戻る）
こんなのでどうかしら？（昔はは５回転まで行けたのに）

【いえ、この場合は帰宅時ですので動きやすいスーツで、下に変身用とは
別の練習用レオタードを着込んでいます】

>>270
うわぁぁぁぁっ
すごいよお姉さん！
金メダル間違いなしだね！！
(本当に羽があるかのように宙を舞う益美に興奮して）

お姉さんどうしてそんな飛べるの？
足こんなに細いのに
不思議ー、不思議ー
(益美の両太ももに抱きついて、手でぺたぺたと触る）
(あまり筋肉がついてるように見えないにもかかわらず）
(あんなに高く飛べたりするのがふしぎで　）

【わかりました、となると下着じゃなくてレオタードを着てるわけですか】

ふふっ、ありがと（金メダル…かぁ…そんな道も選べたのかも）
（回想に浸り、男の子が近づくのに気がつかなかった）
あっ…いや、飛べるって…いうか…っ
（不意にスーツを通して太股に与えられる刺激に顔を歪める）
高く飛べるのは……れ、練習してるから…なの…
（じわり、と熱い疼きがわき上がり、それを必死で押さえる益美）
そ、そうだわ…今度練習見にいらっしゃいよ
私が…お、教えてあげるわ
（男の子を引き離すとしゃがみ込んで目線をあわせる）

>>272
【どうせなら場面を変えて】
【益美さんの体操の練習場で犯したいんですが大丈夫でしょうか】
【レオタード姿のところを犯してみたいなぁと】

>>273
【はい、いいですよ】
【では、練習を見に来たところで襲われる、ということで公園では
男の子に帰ってもらえますか？】

>>274
(無邪気に太ももを撫でてるとちょっと体を離されて）
うーん、練習見せてくれるの？

わーい、見たいみたいっ！
お姉さんが体操練習してるの見てみたいな
(もう興味津々で、是非とも見たいという風に）

じゃあ約束ね、指切ったらハリセンボンのーます
えへへ、じゃあまたねー
(益美と日時の約束をして公園から帰ってゆく）

【こんなところで、次のレスで練習場に迎え入れるところまでやってもらえますでしょうか】

ふう……
（額の汗を拭う益美。身体を動かしたためにかいた汗では無かった）
あの子、無事に帰れたかしら
来てくれるかな…
（はっ、と頭を振る）
何を馬鹿な事考えてるのかしら、私は

（マンションに帰ると一糸まとわぬ姿になってシャワーを浴びる）
あんな小さな子に…ここを…あっ…
（自らの肌にボディーソープを塗りたくりながらうっとりと目を閉じて身体をくねらせる）
あっ…んんっ…くふ…ぅ…わたし…っ…あぁ…
（その夜はシャワールームの中から悩ましい喘ぎ声がいつまでも響いていた）

（数日後、レオタードの上にウィンドブレーカーを羽織ったまま練習場にたたずむ）
あの子…約束は今日だけど
（練習を見せる、とは言ったものの教え子達が帰ったあとの時間をあえて指定した益美）
ふぅ…何を考えてるのかしら、私
（頭をこつん、と叩くとジャージのズボンを手に取る）
来るわけないじゃない

>>276
(コンコン、練習場の扉をノックする音がして）
し、失礼しまーす…
(ちょっとおっかなびっくりで練習場の扉を開ける）
(視線の先に益美が居てぱぁっと笑顔になって駆け寄ると）

わーい、お姉さーん
(嬉しそうな顔でレオタード姿の益美に抱きつく）
(レオタードの上から益美のお腹に頬擦りして）

お姉さんに会いたかったよぉー

>>277
あ、あらいらっしゃい
（ドキリ、とするも努めて顔には出さずに、教師スマイルで頬笑みかける）
そう？嬉しいわ（私も会いたかったわ…）
（腹の辺りに頬ずりされるだけでゾクゾクっとした感覚が益美の背中を走る）
それじゃ、軽く準備体操をしてあげるわ
（ストレッチをしようと男の子を床に座らせる）
怪我しないようにしなくちゃね

【そちらの攻撃開始のタイミングはお任せします】

>>278
えへへ、僕もすっごい会いたかったー
(にこやかな笑みを益美に向けて）

準備体操？
こうやって体を前に倒すヤツ？
(ぐぐーっと足を開いて体を前に倒そうとするが）
(体が硬いのか体はあんまり前に倒れずに）

ううー、お姉さんはこれって得意？
床にぴちって着いちゃうの？

【じゃあこれで益美さんが体を前に倒したら】
【すごーいとか言いながら背中やお尻、アナルを触っちゃって】
【ちょっと反応したのを見たら、本性をあらわして体の一部をアナルに押し込もうかと思います】
【変身をするかどうかはお任せしますね】

>>279
そうそう、無理はしなくていいわ
（年頃の割には身体が硬いようだ）
え？わたし？もちろんつくわよ
（床に腰をおろすと足を開く）
こうやって
（身体を徐々に倒してぴったりと床に胸が押し当たるまでつける）
こうするの…君も…えぇと、名前はなんていうんだっけ？

【しばらく生身で抵抗したあと、身体の一部が入ったまま変身…でいかがでしょう】

>>280
わぁぁっ、すごいすごいっ
体もすっごい柔らかいんだね
(興奮して後ろから抱き付いて）

背中押してもぜんぜん前に行かないし
ぴったり床についてるもんね
(背中をぺたぺたと、下に向かって触っていき）

お姉さんすごいやー
お尻もピチピチだよー♪
(今度はレオタードに食い込んだお尻をすべすべの手で撫で回すと）

僕の名前…僕はライムって言うんだ…
シャイン・アルテミス、君と戦ってる組織の怪人だよ
(ライムの笑みが邪悪に歪むと、腕から指の先までが透明になる）
(レオタードをビリっと破き、尻の谷間を露出させると）
(体の一部がぴちっと尻に張り付き、アナルを押し開いて中に入ってゆく）

【こんなのでどうでしょう】
【体の一部は離れていても動かすことが出来て）
【いざというときに、シャイン・アルテミスの動きを止めるというので】

やっ…ちょっ…くすぐったいわ
（男の子の明るい声に気分のいい益美）
んっ…
（お尻を撫でられてブルッと震える）
えっ…いま、なんて…きゃぁぁぁぁっ…
（レオタードが引き裂かれ、しかも無防備な背後…それも最大と言っていい
弱点をさらしたまま襲われる）
あうっ…やめっ……ねぇ…ふざけてないで…あぁ…
（背後の様子が見えないために、ライムの言葉が急には信じられず、さらに
対応に遅れをとってしまう）
あ…くぁ……
（ぬるり、とした感触がお尻から胎内へと侵入してくるのがわかる）

>>282
【0時ごろですしどうでしょう】
【凍結しても良いでしょうか？】
【こちらとしては是非続けたいのですが】

【明日も21時半ごろからお願いできますか】

>>283
【はい。ではこの時点で凍結、ということでいかがでしょうか】
【こちらとしてもぜひ継続の方向でお願いしたく思います。
明日は２１時半から解凍ということで結構です】

>>284
【はい、よろしくお願いします】
【一応締めとして、シャイン・アルテミスにママになってもらいたいかなと思ってます】
【具体的には、腹の中を住処に、ママの胎内でとかで】
【流石にあり得ないなら別のを考えます】

【それに際して明日は最初から入ってるものを出す描写とか】
【食べるというよりも自分の体内に取り込んでから外に出すというのをやらせてもらいたいかなと】

>>285
【えぇ、そのシチュでよろしいかと思います。恋人であり、母であるという肉体的にも
倫理的にも倒錯した状態に堕ちていく…という感じでいいかと】

【久々の復帰ですが、本当にテンポがよく大変感謝致しております】

>>286
【大丈夫ですか、ありがとうございます】
【かなりアブノーマルなオチを考えてたので心配してました】
【食べるというよりも溶かし込んで栄養にするとか駄目かなーとか】
【あんまりカレーが食べられないようなことはしないほうがいいですかね】

【いえいえ、益美さんこそテンポが良くて楽しいです】
【それではそろそろ寝ますので失礼させていただきます】

>>287
【いえ、この流れでのアブノーマルな落ち（堕ち？）なら大丈夫です】

【それでは明日２１時半、楽しみにしております…お疲れ様でした】

フヒヒ

【こんばんは】
【>>282の解凍でライムさん待ちです】

>>290
【こんばんは、遅くなりました】
【続き書きますので少々お待ちください】

>>282
ふざけてなんかいないよ
お姉ちゃんのお尻の中
ヌメヌメして臭くてとっても最高だよ
(人型なら腕の一部になる部分をスライム化させてアナルに侵入させる）
(見る見る体が小さくなり、その分が益美の体に入り込む）

組織はシャイン・アルテミスの弱点を調べてたんだよ
そして生み出されたのが僕さ
好きなんでしょうお姉ちゃん
スライムにアナルを穿られるのが
(グネグネと体内で体を動かして腸壁を擦る）

【今日もよろしくお願いします】

いやっ、なにをいって…あうっ！
（身体をひねろうとした瞬間、胎内に違和感を感じる）
わ、私の弱点ですって？
（そのまま身体を一回転させ、ライムに向き直る）
そんないい加減な情報しか手に入らないなんて、組織とやらもたかがしれてるわね
（レオタードは破られてしまったが、その下につけていたサポーターは無事だったようだ
素早く手で直すとバックステップで距離を取る）
一回しか言わないわ…
（ライムを睨みつける）
その子から離れなさい、化け物っ！
（ライムは身体を乗っ取られているだけ、と思う益美）
【はい、よろしくお願いします】

>>293
おっと、流石に直ぐには倒せそうにないね
(一瞬で距離を稼がれてしまいちょっと驚きの顔をする）
(しかし体の一部は確実に相手の胎内に送り込めている）

ひどいなぁ、お姉ちゃん
僕を化け物扱いだなんて…
お姉ちゃんのためだけに作られたんだよ僕
(自分の胸に手を当てて悲しそうな顔をして）

お姉ちゃんを倒すためだけに作られて
毎日お姉ちゃんのことを考えてたんだから
おかげでお姉ちゃんのことが大好きになっちゃったよ
(笑顔のままで益美にゆっくりと近づく）

【はい、ある程度戦ってから胎内に侵入させた体の一部を)
【暴れさせて弱まらせるのでいいでしょうかね】

えっ…私が…大好き…？
（一瞬躊躇するが、ライムを睨みつける）
だ、だとしても私は君を倒さなくちゃいけないわ
（一気に距離を詰め、ハイキックと見せかけて足払いをかける）
安心して…私たちの技術ならきっと君を元の男の子の姿にしてみせるから
（しかし、年甲斐もなく浮かれていて武器を用意していなかった事を後悔する）
だから…もうこんな事はやめて、ね？

【はい、それで結構です。次の次のターンで変身…ぐらいでいかがでしょう？】

>>295
そうだよお姉ちゃん…
毎日お姉ちゃんを見て育ったんだもん
(それはシャイン・アルテミスを倒すための研究として）

わっ！！
あいたたたたた、酷いなぁ…お姉ちゃん
痛いじゃないか
(あくまで小学生の子供みたいな口調で）
(スライムの体は倒れたところで衝撃を吸収し、痛みなどは一切ない）

うーん、やめられないよ
お姉ちゃんを倒して僕のママにするまで

【わかりました、さっきの切り札はこっちが負けそうになったら使う感じでいいでしょうか】

えっ…あっ、ごめんね
（ライムの倒れたところに思わす駆けよりそうになる）
あなたの…ママ…？
（今までに戦った相手の事が脳裏に浮かぶ…寄生植物、閉鎖世界、吸血鬼）
そんなに私をママにしたいのね
（なにかを決意した益美）
なら、まずいう事聞きなさいっ！
（ライムの片手を掴んで、そのまま投げ飛ばす）
とりあえず…戦えないようにしなきゃ

【はい、わかりました】

>>297
うん、そうだよ
お姉ちゃんを毎日見てたらね･･･　
お姉ちゃんがママだったらいいなって思ったんだ
これは本当だよ
(じーっと益美の目を見つめる瞳に嘘はない）

うわあっ、強いなぁお姉ちゃんは
倒せるかな…ｸｽｸｽ
(体術を使う相手ではスライムである自分を倒せない）
(体力が少なくなってきたところで反撃すればいいと思い）
(余裕の表情で）

はぁ、はぁ…（だめだわ、まるで堪えてないみたい）
（レオタードの胸元からペンダントを取り出す）
そんなに私の事を考えててくれたのね
（高くペンダントを掲げる）
なら、見せてあげるわ
アルテミィィィィス・シャァァァァイッッッ！！
（コスチュームが敗れかけたレオタードから、シャイン・アルテミスの
レオタードへと変化する）
さぁ、諦めなさい…えいっ！
（アルテミス・ウィップを振って相手の組織を破壊する作戦に
切り替える）

>>299
どうしたのおねえちゃん
疲れてるみたいだね
(疲れてきたのか動きが鈍ってきたのを見届けた後に近づこうとするが）

んっ…素敵だよお姉ちゃん
僕はシャイン・アルテミスになったおねえちゃんが一番好きだよ
(シャイン・アルテミスに変わった益美を嬉しそうな目で見つめて）

わっ、っと…流石にこうなるとまずいね…
(ムチが体に触れるたびに体の一部が削られて床に飛び散る）
(大したダメージではないがこのまま続くと動けなくなるのは確実）

これ以上砕くのは忍びないわ
（先程と違い、確実にダメージを与えた事を確信したアルテミス）
さぁ、降参なさい
（油断無くブーツに差してあるナイフを抜いてライムのそばにしゃがみ込み、
首筋にあてる）
さすがにここをひと薙ぎしたら君も終わりよ？

>>301
ふぅぅ…強いねお姉ちゃん
このままじゃ負けちゃうなぁ
(体のかなりの部分が削られて床に倒れた状態で）

うん、流石に僕も切られるとしんじゃうね
まいったな、降参降参…
(首筋にナイフを当てられて負けを認めたような顔をして）

これからどうなるのかな…不安だなぁ
(そう言いながら降参する雰囲気を見せるが…）

なーんてね
(近づいたおかげで肛内に侵入させた体の一部を操れるようになり）
(内側から肛門を大きく押し広げて、肛門括約筋を撫で回す）

ふぅ…よかった
（ライムの降参を聞き、安堵の表情を浮かべる）
安心して、君は私が引き受けるわ。信頼できる先生に診てもらえるし
（ライムのそばにしゃがむアルテミス）
だからそんな不安な…あうっ！？
（顔を歪め、腹を押さえる）
あっ…くうっ…なに、なんなの…これ？
（後ろの扉を押し開かれる違和感）
はぁ…うっ…ひょっと…してさっきの…
あぁぁっ！

>>303
あー危なかった
お姉ちゃんに殺されちゃうところだったよ
でも、逆転勝利だね
(笑いながら立ち上がり、シャイン・アルテミスを抱きしめてキスをする）

お姉ちゃんのお尻の穴ぐっぽり開いてるよ
レオタードの上からでもよくわかるもん
(お尻を広げさせると、レオタードの下で先に潜りこんだ体の一部が暴れて）
(盛り上がってるのがわかる）
(さらに内側から穴が開いて大きく広がった肛門が顔を出し）

お姉ちゃんのお尻の穴…夢にまで見てたんだよ
(顔を押し付けて、口付けすると）
(口の中からさらに蕩けた組織が肛門から中に侵入していく）

はぁ、はぁ…
（私…この子に…）
むっ…ふぐっ……んっ…
（唇を奪われ、ぐったりとしてしまう）
あっ…いやぁっ、そんなとこ汚っ…あっ
（熱くネットリとした“なにか”が後ろの扉から胎内に進入してくるのが分かる）
はぁ、はぁ…あうん……んんっ…ダメェ
（身体をくねらせ、ライムの言葉責めに耳を塞いで頬を赤らめる）
（ナイフと鞭が床にかたん、と音を立てて転がった）

>>305
お姉ちゃんの体が汚いわけないよ
何処も綺麗だって
ここだってとっても美味しい…
(肛門内部に侵入した組織を舌にかえて）
(腸内のあちこちをぺちゃぺちゃと嘗め回す）

お姉ちゃんもしかして便秘だったの？
奥に進めなくなっちゃったんだけど
(ある程度進むと大きな塊が蓋をしていて）
(それを舌先で突付いてしまう）

いやぁっ、やめてぇぇぇぇっ！
（腸内を走る異様な嫌悪感に身体を震わせるシャイン・アルテミス）
お願い…だから
（耳を塞ぎおぞましい言葉から逃れようとする）
はうっ…あぉぉぉぉぉっ……
（しかし理性とは別に欲求が身体の奥からわき上がってくる）
はぁ、はぁ…っ……
（白い股布に包まれた秘裂と後ろの扉はヒクヒクと蠢き、胸あてと
ブラで護られた乳首は固くしこっている）

【すみません、恐らく他に読んでおられる方もおられると思いますので
重度のスカについてはすこしマイルドな表現でお願いできますか】

>>307
ええー止めなきゃ駄目かな
本当に？
(腕や足の組織を薄く伸ばして、胸やお腹、太ももに這わせていく）
(全身を手のひらで撫でるようにして、全身を刺激していき

お姉ちゃん乳首がカチコチだよ
気持ちよくなってるんじゃないの？
(乳首を両方同時に唇で挟んで）
(左右にカリコリと弄くり）

【すみません、ちょっとやりすぎましたね】
【そういう表現はしないでやろうと思います】

あぁっ、んっ…うぅ…
（全身に絡みつくライムの感覚は、これまで抱いたあるいは抱かれた
女からも男からも得られないほどの心地よさだった）
はう…あぁぁ…うぅんっ
（レオタード内に侵入したライムの組織は、そのままシャイン・アルテミスの
全身を愛撫する）
ひぁぁぁぁっ…気持ち…い…ぃ…あうんっ！

>>309
お姉ちゃんの肌スベスベで気持ちいいよ
何時までも一緒に抱き合ってたいよぉ
(シャイン・アルテミスの肌全体を覆うようにライムの体が広がる）
(しかし性器にだけは一切体は触れずに）

ねえお姉ちゃん…
お姉ちゃんにママになって欲しいって言ったよね
あれがどういう意味かわかるかな？
(後ろから抱き付いて、耳元で囁きながら）
(ゆっくりと肛門を広げてゆく）

はぁ…はぁ……わた……
（「私も…」と言いかけて思わず口をつぐむ）
あぁんっ、はぁうっ…あんっ、あぁぁんっ！
（全身愛撫攻撃にアルテミスは理性が少しずつ融解していくのを感じた）
はぁ…んっ…
えっ…あんっ…私が…マ…マ…？
（ゆっくりと広げられる後ろの扉）
んぁぁぁぁっ…広がっ…て…ひぁぁぁっ！

>>311
そうだよ、ママになってほしいんだ
お姉ちゃんにママになってもらって一緒に生きたいんだよ
お姉ちゃんの体の中で赤ちゃんになるんだ・・・ふふふ
(広がったアナルにゆっくりと体を入れてゆく）
(腸の奥にまでライムの体が満ちてゆく感覚を伝えて）

こうすれば一緒にいられるでしょ
毎日お姉ちゃんとキスしたり触りッ子したり
楽しいと思うんだよね
(優しく、気持ちよく、嫌悪感を与えないように）
(拷問などで反抗心を与えずにシャイン・アルテミスを堕とそうとする）

ああぁっ…なか…に…ぁぁ…
（身体の中に侵入される感覚。そしてその感覚が嫌悪するようなものではなく
暖かみを持つものであったため、ことさらにシャイン・アルテミスは混乱した）
はぁ…ぁ…ぅ…んんっ…
（ライムのかなりの組織によって胎内を犯され、意識すらもとろけそうだ）
楽し…い……
（マスクの下の目をうっとりと閉じ、唇からは切なげな喘ぎと吐息が漏れる）
んんっ…

【さて、恐らく次のそちらのロールで０時すぎると思いますが…再凍結をお願いしても
よろしいでしょうか？】
【急用で水曜（２３時まで）・木曜（不可）ですがそれ以外は>>268と同じです】
【いかがでしょう？】

>>313
【それでは次は金曜でお願いしてもいいでしょうか】
【後は中を犯して、胎内に収まるだけなのですが】
【他にご希望とかありますか】

>>314
【いえ、そちらのご希望にあわせます。身も心も堕としてやって下さい】
【それでは金曜日の…本日と同じ２１時半、ということでお願い致します】

>>315
【わかりました】
【それではそこから限界までで】
【多分次で終わると思うので宜しくお願いします】

>>316
【はい、よろしくおねがいいたします】
【それではお先に失礼します…お疲れ様でした】

>>317
【はい、こちらも失礼させていただきます】
【お疲れ様でした】

フヒヒ

【シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisIさんに伝言です】
【本日体調が悪くなりまして、今日のプレイを延期してください】
【次回のご都合が良いお時間を教えていただけないでしょうか】

【急なご連絡で真に申し訳ありませんがどうぞ宜しくお願いいたします】

>>320
【はい、わかりました】
【こちらの都合がよい時間は、土曜〜月曜の２１時半以降いつでも結構です】
【書き置きで都合のよい時間をお願いいたします】
【それでは失礼いたします。身体の復調をお祈りいたしております】

しゃいんあるてみすはつおい

シャインアルテミスとやりてー

フヒヒ

フヒヒ

【名前】反逆の戦士　ユイット [正式名称　AHTF-CH-08]　
【3ｻｲｽﾞ&身長】 71/50/72 144cm
【身体の特徴】栗色の髪が肩のあたりまで無造作に伸びており、深い青の目をしている
　　　　　　　衣装は、胸の辺りに赤い宝石のある純白のスリーインワンとショーツとガーターストッキング
　　　　　　　さらに、右の太ももにナイフホルスターをつけている。
　　　　　　　普段は、その上からボロ布で作ったマントで体を隠している。
【性格】無口でがんばり屋だが、芯は強い
【戦う理由】元はスライム系魔物や虫系魔物などの魔物が集まった下級魔物同盟という組織が
　　　　 最近幅を利かせている貴族に属する上級魔物の殲滅(いわゆる内ゲバ)のために作られた改造人間
　　　　 しかしながら、服従思考回路やメイン武装などを作る前に、トラブルにより「人々を守る事」に目覚める。
　　　　 その後、研究所を無理やり脱走して、正義のヒロインとして人間の世界に潜伏し、自分を追う魔物や人間界を進行する魔物と戦っている。
【攻撃方法】 ホルスターにあるヒート式ナイフによる近接戦
　　　　　　　また、上級魔物や触手に有効なように調整された電撃
【弱点】 上級魔物には滅法強いが、自分を作ったに下級魔物には攻撃が通じないことが多い
　　　　 また、データを持っている制作陣はすでに生け捕りにできる捕獲砲弾の開発もされている
【NG】四肢切断、汚物関連
【希望シチュ】 公開凌辱　輪姦
【備考】 本来はインナーの上に魔法兵装や銃器がつくドレスを複数着せる予定だったが、
　　　　 作られている最中で脱走したため、インナーとナイフしか持っていないという有様である。

【プロフを投下させていただきます】
【ついでに待機させてもらいますね】

ﾛﾘ

落ちますね

フヒヒ

【プロフ>>326で待機します】

落ちます

３３３

【シャインアルテミスさんに伝言です】
【連絡遅くなり申し訳ありませんでした】
【今週ですと２１時半以降でしたら何時でも時間を合わせられるので】
【ご都合の良いお時間を教えていただけないでしょうか】

>>334
【おまちいたしておりました。それでは木曜日の２１時半でいかがでしょうか】

【…っと、以下空室です】

しゃいんあるてみすにずぼずぼしたい

【プロフ>>326で待機します】

おっぱい小さいな。

>>339
......精神年齢はともかく肉体年齢はそこまで高くない

敵に対しては容赦しない？
命乞いしても許さない？

>>341
私は容赦する気はない
......魔物は倒すものだから

もしかして、こういう雑談とかもＯＫ？

>>343
あまり雑談に偏るのは好ましくないと思う
......ただ、暇なときは大丈夫かも？

という事は、今は大丈夫という事かな？
ところで、実際に命乞いした敵とかはいた？

>>345
私には判断しかねる。スレ的に好ましいかも分からないし

......ちなみに命乞いしたような魔物は会ってない
元々プライドが高いのが多いし、する前に電撃で焼き払ったり、切ったりしてるかも
......してきたとしても容赦する気はないけど

プライドが高いか……
確かに、魔物にはそういうのが多いな。
ユイットって、クールな感じだけど、エロい事されたら、動揺して戦いづらくなるのかな？

>>347
私が生み出されたのがその最たる例
内ゲバで相手の嫌がらせだけのために、生み出された存在だし

エロいこと？　場合によると思う
相手が変なところを触ってくるとかだったら、動揺しないし叩ききるだけ

俺が魔物だったら、ユイットにエロイ事しまくるだろうな。
ユイットみたいな、クールな女の子はタイプだし。
そういうシチュエーションでやってみない？

催眠術とか洗脳みたいなシチュはどうだろうか？

>>349
捕えられたり磔にされたり、そういう抵抗ができない状況ならいいけど
そうじゃなかったらちょっと......

>>350
正直に言うと、最初から正義の意識が残ってないのはお断りしたい
個人的に正義のヒロインである意味が薄れる感じがするし
洗脳に必死に抵抗するのは歓迎だけど

そうか……
それはちょっと難しそうだなあ。
では、その話はおいといて、もう一つ質問。
敵に対する一人称は、お前？それとも、あなた？

>>352
「お前」がしっくりくる。もしくは名前の呼び捨て。
ちなみに人間の場合の二人称は使ったことがあまりない
前者が普通に言う時だと思う

そういう冷酷さも、またたまらないなあ。
実は俺、Ｍでさ。
ユイットみたいな女の子に、罵られたりするのが好きなんだよ。
それって、やっぱり変かな？

>>354
一応設定は改造人間・・・・・・というか人造人間に近いし
感情がクールで希薄っぽく見えるのはお約束だって。暇なときに裏では必死に人助けとか頑張ってたりしてるけど

偉い人は言ってた。趣味は人それぞれだって

陸辱は施設に帰れ

人間達にレイプされるってどうなんだろう？

人それぞれか。
その通りだな。
でも、俺のＭ属性はかなり歪んでるよ。
ある本で、少女が巨人を崖から蹴り落とすシーンがあるんだけど、そういうのでも興奮しちゃうくらいだから。
その少女も容赦なく、巨人を追いかけまわし、蹴りつづけ、落っこどしちゃうんだからね。
なんかユイットみたいだったよ。

眠くなってきた
そろそろ落ちる

>>335
【木曜ですね、わかりました】
【では２１時半にここでお会いしたいです】
【宜しくお願いいたします】

フヒヒ

フヒヒ

【プロフ>>326で待機します】

改造人間という事は中身は機械なのだろうか

【機械ではないです】
【生身の人間だけど、力や身体能力が人間じゃないような感じです】

>>365
【なるほど。プロフィールを拝見する限り、触手や上級魔物はNGで、蟲とかスライム姦が希望ということなのかな】
【外見年齢はどれくらいなのでしょうか】

【ロールが始まる前に置きレス】
【ライム様、スレが使用中につき下記でお待ちしております】
好きに使うスレinオリキャラ板16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1319898664/

>>366
【別に触手でも大丈夫であります】
【それ以前に、上級魔物の境界も引いてないのでどんな魔物でも下級魔物にできます】
【下級魔物も触手をもっててもおかしくないです】

【外見年齢は11〜13歳程度です。ただし、あくまで外見だけです】

シャインアルテミスがいたのか
そっちなら相手してもらいたかったな

>>368
【そういうことでしたか。深読みしすぎました】
【とするとNGには汚物関連と四肢切断という事ですが】
【種付けや妊娠出産などは大丈夫ですか？触手による体内貫通やニプルファックなどは】

>>370
【妊娠出産は大丈夫】
【ただ、貫通や二プルファックは好みじゃないです】

>>369
というかこの新しいキャラハンは他の人が凍結予定ある時間に待機するやつってのがわかった

>>372
【先に使用している人＞解凍予定時刻　で今までこのスレは動いていたはずですので
ユイットさんにはなんの落ち度も問題も無いと思います】
>>371
【と、いうことで私は問題ないと思っております。ユイットさん今後とも頑張って下さい】
【スレ汚し申し訳ありません】
>>ライム様
【>>367の先でお待ちいたしております

>>371
【それならば下級魔物の触手でユイットを犯しつくし】
【触手の出産装置までに落とし尽すというシナリオはいかがでしょう】

>>373
【シャインアルテミスも頑張ってください】

>>374
【いいですね】
【それでは」、それでお相手願えますか？】

>>373
【敬称を抜かしてしまいました。申し訳ないです】
【改めて】
【シャインアルテミスさんも頑張ってください】

>>375
【はい、それではよろしくお願いします】
【触手は人間の死体に寄生した魔物で、死体の口を借りて会話が出来る、というような感じにするつもりですが、問題は無いでしょうか】
【書き出しはこちらから始めるつもりですが、戦闘はある方がいいですか？】

>>377
【問題はないです】
【戦闘ももご自由にしていただいて結構です】

>>378
【わかりました、それでは書き出しますので少々お待ちを】

>>378
夜風が不気味に響き渡る廃工場。
錆に覆われた無数の鉄骨やパイプが、暗雲に覆われた夜空から差し込む鈍い月明かりに浮かび上がる。
そんな中を、じゅるりじゅるりと蠢く肉色の物体。
人間の死体から無数の触手が生えたようなそれは、赤く輝く瞳をせわしなく動かして、何かから逃げるように通路を進んでいた。

「ウウ、ウウウ…おのれユイットめ…！デク人形の分際で人間の味方になんぞつきやがって…！」

先ほど、ユイットとの戦闘で斬られた脇腹は、触手がひしめき修復が進んではいるが、今は“あの場所”へ行き着くのが先だった。

「クッククク…これでいい…」

行き止まりの壁に立ち止まって、不気味な笑い声を上げる。
一見行き止まりに逃げ道を失ったかのように見えるその場所の地面は下水道に続く金網が張られており
その下にはおのれの分身である触手が潜んでいるのだ。
真下からの奇襲はいかにユイットといえども遅れをとるだろうと踏んでいた。

「さあ、やってこいユイット…！この場所に踏み込んだ時がお前の最期だ…！グフフ…！」

・・・・・・こっちに逃げた
（先ほどからずっと追いかけている目標を追って廃工場に足を踏み入れる)

魔物は絶対に逃がさない
（常に羽織っていたボロ布マントはないことから、完全な戦闘スタイルであることが分かる）
（それを裏付けるように彼女の右手に持つヒートナイフがきらめいている）

（すると、行き止まりの壁に前に追いかけていた目的の魔物がいる）
笑っている余裕はない。追い詰めた
もう、逃げ場はない・・・・・・観念して
（目の前でナイフを構える）
（そのまま、じりじりと魔物に向かって迫ってく）

・・・・・・覚悟
（そういい、彼女は地面を蹴って魔物に切りかかっていく）

>>381
「観念するだと？あぁそのとおりだ、ただし、お前がなァ！！」
ユイットが跳躍した瞬間、金網の地面から無数の触手が勢い良く飛び出した！
肉色のそれがユイットの細い足に食い込み、ミシリと肉を軋ませ、そのまま地面へと叩きつけた。
「まだまだァ！」
叩き付けた隙に両足に絡みついた触手は、ぎゅうんとユイットを高く吊り上げると
そのまま人形を弄ぶように振り回し、コンクリートの壁に放り投げた。

「ヒャッハッハッハ！！喰らえ喰らえ喰らえ喰らえェ！」

コンクリートの壁にぶち当たったユイットに、憎しみを叩きつけるように触手の槍が降りかかる！
膨らみもない胸や、薄い腹に怒涛の勢いで衝撃が叩き込まれた

・・・・・・何を？
（すると、足に無数の触手が絡み付き、それに気づいた時には遅かった）
・・・・・・あっ！
（そのまま叩きつけられ、放り投げられるとコンクリのかべにめり込むかの勢いで叩きつけられた）
（さらに追撃とばかりに触手の槍が彼女を捕える）

・・・・・・う・・・ぐ・・・
（体中にダメージを負って、フラフラになりながら立ち上がる）
（自分がただの人間でないなら確実に死んでいるほどだ）

油断した・・・・・・
（自分が叩きつけられた壁に寄りかかりながら立ち上がる）
（しかし、その足取りを見れば、ろくに動くことができないのは明白だ）

>>383
ギュルルルッ！
何とか立ち上がったユイットの四肢に、再び触手が絡みつく。
手首を強く捻りあげ、ナイフを毟り取る。そのまま大の字にユイットを吊り上げると
ズルズル身体を引きずりつつ、闇の中から魔物が姿を現した。

「ヒッヒッヒ！漸く捕まえたぞ、この出来損ないのデク人形が！
　人間なんぞに味方して、我ら魔物をよくも葬ってくれたなぁ〜？」

頬がこけ落ちたゾンビのような顔をユイットに近づけ、生臭い息を吐きながら、その顔をべろりと舐めた。

「さぁてどうしてやろうか。このままバラバラにミンチにしてやろうか？それとも…」

赤い瞳がユイットの身体を見下ろす。未熟な幼い体を包む白い下着に奇妙な笑い声を上げた。

「ふん、まったくガキの身体だがいい機会だ、お前を我が苗床にしてやろう！
そのための機能は残してあったからなぁ！」

ぎゅるんと触手が動き、ユイットの足を大きく開かせ、股間を魔物に突き出す形へと変える。
純白のショーツに包まれた股間を、触手がスリスリと擽り始めると、股間に食い込ませるように引っ張りあげ
ビリリィ！と毟り取った

ううっ・・・・・・はなせ
（触手が四肢に巻きついても、それを振りほどく体力は残っていない）
（おのまま大の字で魔物の本体の前に晒される）

くさい・・・顔を近づけるな
（目の前にある腐ったような顔から顔を遠ざけようとする）

苗床？・・・・・・私はそんなのにならな・・・・・・いやっ！
（だが、いきなり大きく開かされた股に侵入する触手）
（それが、彼女の下着を引っ張ると、彼女の秘裂に食い込み始める）
んん・・・そこは・・・やめて
（だが、彼女の懇願空しくショーツが引き裂かれて秘所を魔物の前に晒した）

み、見るな・・・・・ん・・・この・・・・・・
（顔を赤らめながらも足を閉じようとして、力を込める）
（同時に、触手を焼き払おうとする電撃も放つが）
やだ・・・・・・なんで・・・・・・
（所詮は無駄な抵抗であり、魔物を喜ばす程度しかできない）

>>385
いいところですが、眠気が着てしまったので此処までとさせてください。ごめんなさい！
お付き合いありがとうございました…！

>>386
・・・・・・残念
また機会があったらよろしく
それじゃお休みなさい

私も落ちる

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

【】

>>393
【お相手してもらっていいですか？】

【名前】ワンダフルガール
【スリーサイズ】Ｂ９７Ｗ５９Ｈ ９２
【戦う理由】世界の平和を守るため
【設定】アマゾネスの女戦士でワンダーウーマンの遠い親戚
【能力】怪力、飛行能力
【コスチューム】ワンダーウーマンと似たようなコスチュームだがハイレグの切れ込みはワンダーウーマンの以上。
ミニスカート着用。
【希望シチュ】いつものように平和を守るため敵を倒しにいくが、物質転送の能力を
持った敵にやられ調教悪堕ち

> >３９４
こちらこそよろしくお願いします

>>396
具体的にどんなかんじで倒されてどんな調教をされたいか希望はありますか？

>>397
物質転送でおまんこや乳首にローターや媚薬をおくりこまれてやられるような
感じが希望です
そちらはなにかありますか？

>>398
物質転送でエッチな服に着替えさせたり、ぶっかけた後のザーメンを膣内に転送したりしたいですね。

>>399
なかなか面白そうですね
かきはじめお願いしていいですか？

>>400
【了解です、ではお願いします】
（悪の科学者の研究が実り、物質転送装置が完成し）
（手始めにワンダフルガールをを倒す為に物質転送装置を身につけた悪のヒーローがガールをおびき寄せる）

今日もまた平和を乱す悪がはびこっているようね
ワンダフルガールが倒してあげるわ
(飛行能力で目的地に向かう)

あなたが悪ね。私が来たからにはもう悪事を働くことはできないわ。
おとなしく降参しなさい。
(りりしい表情でまずは無条件降伏を迫る。)

【こちらこそよろしくね。】

>>402
早速来たな、今日こそは俺の前に跪かせてやるぜ！
（説得には応じず高圧的な態度を取る男）
お前がどれだけ強いかまずは試させて貰うぜ？
（そういうとガール目掛けてビームを撃つ）

>>403
あなたに跪くなんてありえないどね
さあ、こっちの言うことが理解できないようなら排除するしかないわ
そんなビームが私に当たると思っているの？
(放たれたビームを素早く交わして、今度は逆に間合いを詰めていく)
この程度の実力で私に勝てると思えるあなたをある意味尊敬するわ

(一気に決めようと思えばできたが、いつもにまして弱い悪に少し不安を感じ警戒する)

>>404
まぁ慌てるな、こっちにも奥の手があるんでな
（距離を詰めるガールにほくそ笑むと転送装置を起動させる）
（手始めにガールの胸や陰部にピンクローターを転送して、体内の血液に媚薬を仕込む）
どうした？かかって来ないのか？ならこっちから行こうか？
（ガールを挑発しながらローターのスイッチを起動させれば一斉にガールのコスチュームに仕込まれたローターが唸り出す）

>>405
奥の手って最後の最後に使うものじゃないの？
まだ戦いは始まったばかりよ
(この時点ですでに媚薬やローターは転送されているが気付いていない)

あなたの奥の手を一応警戒してあげているだけよ
何もないならすぐに倒せるわ……
うっ…なんなの…
(陰部や乳首のローターが一斉に動きだし、ワンダフルガールの動きが止まる)
(現実には転送されたものだが、今ここでローターを取り外せば市民には淫乱ヒロインに見えてしまう)
(しかも、なぜこうなったのかがわからないので対処できない)
…うっ…これが奥の手と言うの

【悶えるワンダフルガールが市民にばれないように頑張るのを邪魔して淫乱ヒロインに仕立ててくれるとうれしいです。】
【もとからワンダフルガールがしこんでいたかのように】

>>406
最後までとって置いてやられたら世話ないぜ。
やっと効き出したみたいだな、それを仕込んだまま戦うか取り出すか二つに一つだぜ、ガール！
（ガールのコスに仕込まれたローターはリモコンで緩急を付けながら操作され、心地よい振動で天国へと誘う）
じゃあお楽しみタイムと行こうぜ、ワンダフルガール！
（そういうとガールに向けてローターを仕込んだ場所を狙ってビームを発射する）
よけ損ねたら街のさらし者だぜ、ガール？

それはそうかもしれないけれど…
なんなのこの攻撃は…さすがに取り出すわけにはいかないし

そのビームは私には効かないって言ったでしょ
(ビームが直撃してコスチュームが破けようものなら大変なことになってしまう。)
(なんとか避けながら次の手を考えていくが、今度は媚薬が回りはじめる)
(徐々に体力を失いながら、ついに悪ヒーロー
の射程圏内に誘導されてしまう)

>>408
いいぞ、そのままこっちに来い！
（媚薬が効き始めたのかフラフラと近付いてくるガールを見ると転送装置でコスチュームだけ手元に転送し、ローターの張り付いた裸体を市民の前に公開してしまう）
これは凄いな、ワンダフルガールは悪党を殴りながら自慰をする変態だったとはな…
そんな変態にはお仕置きが必要だな
（そういうとガールに新しいコスチュームが着せられる）
（ハイレグレオタードはそのまま、透けて見えるぐらい薄いラバーになり色はピンクで、それに合わせたグローブにブーツが装着される）
さぁ、淫乱ガール、これ以上恥をかきたく無ければ俺に跪くんだな

>>409
あなたの思い通りになんて…なるもんですか
ひゃ…いやあああああ
(結局のところ敵の能力をわかっていないワンダフルガールは突然のコスチュームが喪失に対処できない)
(いそいで陰部と胸を隠すが、時すでに遅し)
違う、これは私がやったんじゃない
敵の能力なの。信じてお願いだから。
(今まで助けてきたはずの市民に蔑められるような目でみられる)
(さらに淫靡なコスチュームを着せられてはまだ服従はぜずとも抵抗できない)

>>410
【そろそろ眠気がきたので凍結お願いできますか？】

>>411
【了解です】
【つぎはいついけそうですか】

【落ちられたのでしょうか】
【また伝言をください】
【一応22時にのぞきにきます】

【名前】 ポルノガール
【変身前の名前】 ？
【3ｻｲｽﾞ&身長】 167cm/93(G)・60・88
【外見】 金髪のショートカット　碧眼　巨乳　ムチムチ　厚めのぽってりした唇
【コスチューム】 髪と目と鼻先から口元にかけてが露出したレースのマスク　マント　グローブとブーツ　後は全裸
【性格】 明るくさっぱりしている　セックスでは基本攻めだがMっ気もあり
【戦う理由】 せっかくだから
【特殊能力】 怪力　強靭な肉体　分身　巨大化（スレの趣旨に反するかもしれないのであまりやらない可能性あり）
【技など】 怪力にモノを言わせてのパンチやキック　後は自動車や電柱やビルや橋をもぎとって殴る
　　　　　　 極上の肉体とテクニックで満たすことで悪事とかもうどうでもよくしてしまう（技と言えるのかどうか怪しいが）
【弱点】 物理攻撃しか手段がない　道徳観念が希薄
【NG】 スカトロ　猟奇
【希望シチュ】 悪人の所に乗り込み一通り成敗した後更正と言う名のセックス
　　　　　　　　　悪役とセックスバトル（リョナOK）
　　　　　　　　　発情期で暴れている怪獣や巨大生物を巨大化してセックスで沈静化させる
【備考】 正体不明のアメコミ系ヒロイン
　　　　　マスクの説明が解り辛いと思うがつまりこんな感じ→　ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/wa/was/char119.html


【Nice to meet you！My name is Porno Girl！】
【アメコミスレのほうがいいかなーと思ったけど、とりあえずこっちで動いてみるんでヨロシク♥】

>>414
【レズもＯＫかな?】

>>415
【ン〜〜〜〜〜シチュにもよる、カナ？】

>>416
【魔法少女チックなライバルで生真面目で性的な事にうぶ】
【何時も貴女に隠せ隠せと言って攻撃したりするけど直視しないから命中しない】
【で捕まって性的に調教されちゃうみたいなシチュかな】

>>417
【こっちが調教はちょっとNo thank youカナ……ゴメン！】

>>418
【残念】
【まあ次会えたら違うシチュを考えてくるよ】
【じゃあね】

>>419
【一応、愛と正義のヒロインだしネ。じゃ、あたしも落ち！！】

フヒヒ

一応覗きに来たけどいないかな？

いかん、ワンダとポルノがごっちゃになるねん。

脱ぐのがワンダ。

ポルノは着てない。

うーん。残念だけどいないか。
続きか新しくお相手してくれる人いないかな。

>424
せっかくだけど今夜はもう……またそのうちに……？

落ちてんのか落ちてないのかはっきりしたらどうですか

【Good Morning！一時間くらい待機中！】
【あ、あとついでにチョッとだけプロフ改訂しとくネ♥】

【名前】 ポルノガール
【変身前の名前】 ？
【3ｻｲｽﾞ&身長】 167cm/93(G)・60・88
【外見】 金髪のショートカット　碧眼　巨乳　ムチムチ　厚めのぽってりした唇
【コスチューム】 髪と目と鼻先から口元にかけてが露出したレースのマスクor股割れショーツをマスクのように被り、割れ目の部分から口元を出している　
　　　　　　　　 　　後はマント、グローブとブーツ＋全裸or股間と乳房が丸出しのボディストッキングorガーターベルトとストッキング
　　　　　　　　　　 （ブラとショーツは基本的に身につけない）
【性格】 明るくさっぱりしている　セックスでは基本攻めだがMっ気もあり
【戦う理由】 せっかくだから
【特殊能力】 怪力　飛行　強靭な肉体　分身　巨大化（スレの趣旨に反するかもしれないのであまりやらないかも）
【技など】 怪力にモノを言わせてのパンチやキック　後は自動車や電柱やビルや橋をもぎとって殴る
　　　　　 　極上の肉体とテクニックで満たすことで悪事とかもうどうでもよくしてしまう（技と言えるのかどうか怪しいが）
【弱点】 物理攻撃しか手段がない　性的な道徳観念が希薄
【NG】 スカトロ　猟奇
【希望シチュ】 悪人の所に乗り込み一通り成敗した後更正と言う名のセックス
　　　　　　　　 悪役とセックスバトル（リョナOK）
　　　　　　　　 発情期で暴れている怪獣や巨大生物を巨大化してセックスで沈静化させる
【備考】 正体不明のアメコミ系痴女ヒロイン

【Oh……最後の行がコピペできてないし！これでOK！！】

【名前】 ポルノガール
【変身前の名前】 ？
【3ｻｲｽﾞ&身長】 167cm/93(G)・60・88
【外見】 金髪のショートカット　碧眼　巨乳　ムチムチ　厚めのぽってりした唇
【コスチューム】 髪と目と鼻先から口元にかけてが露出したレースのマスクor股割れショーツをマスクのように被り、割れ目の部分から口元を出している　
　　　　　　　　 　　後はマント、グローブとブーツ＋全裸or股間と乳房が丸出しのボディストッキングorガーターベルトとストッキング
　　　　　　　　　　 （ブラとショーツは基本的に身につけない）
【性格】 明るくさっぱりしている　セックスでは基本攻めだがMっ気もあり
【戦う理由】 せっかくだから
【特殊能力】 怪力　飛行　強靭な肉体　分身　巨大化（スレの趣旨に反するかもしれないのであまりやらないかも）
【技など】 怪力にモノを言わせてのパンチやキック　後は自動車や電柱やビルや橋をもぎとって殴る
　　　　　 　極上の肉体とテクニックで満たすことで悪事とかもうどうでもよくしてしまう（技と言えるのかどうか怪しいが）
【弱点】 物理攻撃しか手段がない　性的な道徳観念が希薄
【NG】 スカトロ　猟奇
【希望シチュ】 悪人の所に乗り込み一通り成敗した後更正と言う名のセックス
　　　　　　　　 悪役とセックスバトル（リョナOK）
　　　　　　　　 発情期で暴れている怪獣や巨大生物を巨大化してセックスで沈静化させる
【備考】 正体不明のアメコミ系痴女ヒロイン
　　　　　マスクの説明が解り辛いと思うがつまりこんな感じ→　ttp://www.success-corp.co.jp/software/ps2/wa/was/char119.html

その巨乳をモミモミしてみたい。

>>429
んっふっふ、Straightね、ほいっ♥
（嬉しそうに笑うと、腰に手を当てて、胸を突き出す）

Come on.Go ahead♥

おっ、いいのかい？
それじゃあ、お言葉に甘えて。
（ポルノガールの胸を揉みほぐす）
凄く柔らかいよ。
マシュマロみたいだ。
この胸で、相手を窒息とかさせる事も出来そうだな。

>>431
モチロン♥
オォゥ…ウゥゥンッ……ンフン………♥
（遠慮なく揉まれ、喘ぎ声を隠そうともせずに愛撫を受け入れる）

………ンフ、こんな感じに？
（いたずらっぽく微笑むと、名無しの頭を抱いて、顔を谷間に埋めさせた）
（深い谷間に鼻先が入り込み、頬が…というより顔がその中に埋没する）

んむう！（突然、顔と口を塞がれ、息ができなくなる。
ポルノガールが、胸を押しつけてきたのだ。）
んんん……んむぐう〜（人によっては、天国のようだが、何せ息ができないのだ。必死にポルノガールの背中を叩き、離すよう訴える）

落ちたのかな。

どうやら落ちたみたいなので、これで失礼します。

>>433
Oh！sorry！！
（ちょっとわざとらしく声をあげて驚いてみせると、名無しを解放して舌を出して笑った）

あなたの言うとおり、Favorite holdにしちゃおっカナ？
ポルノガール必殺の、Marshmallow Love Hug♥

隠れファンの童貞少年の筆下ろし…なんてのはスレの趣旨に反してるかな？

>>WfMh6qR2
【Sorry、付き合ってくれてThank You！またね♥】

>>437
【いいんじゃないカナ、Don't worry！】
【SPIDEYも病気のファンの子供から手紙を貰ってお見舞いに行ったこともあるし…ネ！】

【ただ、今日はここまで。また今度会えたら……でいい？】

>>438
【おーけー、また時間がある時によろしくね】
【See you, next time.】

>>439
【こっちこそThank You♥】
【じゃ、あたしも落ち。See You！！】

ちぇっ、タッチの差か。

酷いキャラハンばかりだな

>>425
ごめんなさい。寝落ちしてしまっていたわ。
また今度よろしくね。

４４４

>>395で待機します

フヒヒ

落ちます

>>395で待機します

>448
こんばんは。折角だけど、ロールに入るにはもう……

……だいたいワンダーウーマンだとして、肌とか髪型も？
後、物質転送限定？

容姿的にはほとんどワンダーウーマンでミニスカはいただけに近いですね
物質転送だけではないです
ただ私が勝手に面白いなって思っただけで

フヒヒ

落ち宣言ぐらいちゃんとしたらどうよ
あとアメコミ風とかいうスレがわざわざ立ってんのに何でここ？

落ちます

どうしてせいぎのみかたのおねえちゃんたちはみんなわるもののおちんちんがだいすきなの？

フヒヒ

禿が復活してきたんだな
昔の事知らない住人がふえたから

ワンダーウーマンて、初出が１９６７年（昭和４２年）なんだな。
こんな古臭いものをネタにキャラ作るやつも、魂が古臭いんだろうな。

なるほど、4000年前からある中国をテーマにした『中国嫁日記』は、百億年前からある宇宙を旅する『はやぶさ』よりも先進的なんですね。

おちんちん

フヒヒ

【待機します】
【プロフは>>13です】

【どんな怪物に犯されたいですか？】

>>462
【クモとかナメクジみたいなゲテモノ系が好みです】
【人語がペラペラだとなおよしです】

【では、蜘蛛の怪物で行きましょう。
さらわれた人間達を救出するためにやってきたキリを、捕らえて犯すというのは？】

【オーケーですよ】

【書き出しはそちらからお願いできますか？】

【わかりました。
でははじめます。】
やれやれ、やっと到着したか。
待ちくたびれたよ。
（人里離れた洞窟に、一人の男がいた。
男といっても、その容姿は人間とは呼べるものではない。
蜘蛛の頭に、八本の手足が生えた、不気味な怪物だった。
怪物は、目の前の少女に語りかける。）
お人好しなキミの事だ。人間をさらえば、くると思ったがまさに情報通りだったな。

（薄気味の悪い洞窟の中)
（どうもみても人が好んでくる場所でないところに彼女は足を踏み入れている）
まったく、面倒なこった。
（正直に言えば、こんなところに好きで足を踏み入れているわけではない）
（だが、寄生獣が関わっているとなると別だ）
（だから、彼女は変身をしてここに足を踏み入れている）

（そして、見つけたのは一匹の化け物だ）
（その外見からして、どう見ても蜘蛛が変異したものだ。原因もおそらく彼女の目的のものだろう）
（それを見つけると、裸足の足で地面を踏みしめて止まる）
悪いけど、慈善事業じゃないから別にお人よしってわけじゃねーよ。
ったく、こっちは面倒だし、足も冷たいし、寒いし。
（非常に面倒くさそうな声で対応すると、そのまま肩に背負っていた剣を向ける）

一つだけ忠告したいんだけど……とっとと元の姿に戻る気にはなんねーか？
（白い切っ先を目の前の蜘蛛へ向ける。そこに迷いなどはない）
おとなしくするんなら、手荒な真似はしないよ。でもそうじゃなけりゃ……
（その先は言わなくてもわかっているだろ？と言わんばかりに化け物を睨む）
（足の指に力を入れて地面を踏みしめて、いつでも飛び掛かれるようにする）
（それは事実上の最後通告であった）

【よろしくお願いします】
【あと、すみませんが読みにくいので（）は一行ごとにお願いしたいです】

ハハ、すまないな。だが、私にとってここは居心地のいい場所なのだ。
蜘蛛である私にはね。（ケラケラ笑いながら、糸を天上に伸ばしてくっつけ、それにぶら下がる蜘蛛男。）
悪いが、戻る気はないよ。
私はこの姿が気に入ってるんでね。
では、行くぞ！
（振り子のように、身体を動かし、キリに襲いかかる）
（刃物の様に鋭い足をむけて）

へいへい、そうですか。所詮、虫野郎が好みそうな場所ってことか。
（侮蔑の目を天井にいる蜘蛛へと向ける）
んで？　人を呼び出しといてお遊戯？
お前がそんな風にぶら下がったって、赤ちゃんも喜ばねーよ。
（とりあえず、不機嫌も相まって口が悪いキリ）

そっか、じゃあ……
（戻る気はない。それは最後通告を無視したこと）
（当然その結果となれば、彼女のやることもわかる）
お前をぶっ潰すしかないな。痛くても我慢しろよ。
（片手で持っていた剣を両手でしっかりと構えて正眼に構える）
（すると、天井にぶら下がっているクモ男が一気に動いた）

お前のお遊戯は誰も喜ばないんだよ！
（糸による振り子の軌跡で襲い掛かってくるクモ）
（そのまま、鋭い脚が彼女のほうへと向かってくる）
甘い！
（だが、その軌跡は一定のものだ。読むのも容易い）
（だから、体を軽く反らして、足が彼女の体に食い込むのを避ける）
（同時に、彼女は最低限の動きで剣を振りかぶる）
（目標は接近してくるクモの横っ腹。そこに白刃を食い込ませようとする）

悪いね。これが私の戦いかたなんだ。
（振り子の様に揺らし、攻撃を仕掛ける蜘蛛男。）
（しかし、それは軽くかわされる。そして……）
ぐああ！
（キリの斬撃が、横っ腹を切り裂く。）
（痛みに悲鳴をあげる）
ふふ、やるな魔法騎士。
だが勝負はこれからだ。
ピュー！
（蜘蛛男が口笛を吹いたとたん、大量の毒蜘蛛が集まってくる。）
やれえ！
（蜘蛛男の命令で一斉に襲いかかる毒蜘蛛。）
【この後、毒蜘蛛の毒で動けなくなったキリを犯すというのは、どうですか？】

【う〜ん、ちょっと、我儘で済みませんが】
【毒蜘蛛の相手をする→隙を見て糸で動けなく→毒蜘蛛で気絶みたいな感じでもいいですか？】
【そのあと、巣で磔とかでも】

【わかりました。それで行きましょう。】
【では、さっきの自分のレスは書き直した方がいいですか？】

【大丈夫ですよ】

【では、先ほどの続きをお願いします】

へっ、どうやら威力もお遊戯レベルみたいだな。
（一瞬の斬撃で腹を切り裂いた感覚が分かる)
（そして、この攻撃だけなら普通に勝てるという事も）
悪いけど、こんなジメジメしたところは早く出たいんだよ。

勝負はこれから？　何を言ってんだよ？
（だが、そういった瞬間にクモ男が口笛を吹いた)
（同時に洞窟のあちこちから何かが沸いてくる）
な、なんだ？
（よく見ればまがまがしい毒蜘蛛たち。それが彼女に牙を向けてくる）
ちっ！　こいつら！

邪魔だよ！
（一気に跳躍して、剣を振り回すと次々と毒蜘蛛を切り、禍々しい体液が飛び散る）
（だが、それに構わないかのように毒蜘蛛はどんどん湧いてくる）
このっ！　キリがない！
（そういって、終わらないループのごとく湧いてくる毒蜘蛛を切りきざむ）
（だが、その事に夢中になるあまり、クモ男の存在を忘れていて）

ふふ、切り札は最後まで、とっておくものさ。
（不気味に笑う蜘蛛男。）
（そして、毒蜘蛛と魔法騎士の戦いがはじまった。）
（数の多さに押される魔法騎士。その隙を蜘蛛男は見逃さなかった。）
くらえ！
ブシュウウウ！
（粘着力のある糸が、魔法騎士を捕らえた。）
（身動きがとれなくなる魔法騎士。）
（その隙に毒蜘蛛が襲いかかる。）
ブス！
（毒蜘蛛の牙が魔法騎士の首に食い込む。）
（彼女の意識はそこで途絶えた）

ちくしょう。切ってもゴキブリみたいに湧いてきやがって。
（そう言いながら次々に切っていくキリ）
（だが、後ろから声がして）

なっ、うわっ！
（不意に全身に糸のようなものが浴びせられる）
（それが蜘蛛の糸だと分かった時には遅かった）
し、しまった……くぅ……
（全身に粘ついた糸が彼女の動きを封じていた）
う、動けない……くそぉ……
（ぎちぎちと腕や足を動かそうとするが、糸の粘着力は彼女の力より勝っていた）
（そして、動けない彼女は毒蜘蛛の格好の餌食でしかなかった）
くぅ……あぐぅ……
（首などに食い込む毒牙。そして、そこから注入される毒に彼女の意識は遠のいて行った）

勝負あったな。
（毒蜘蛛の毒に倒れ、意識を失った魔法騎士を冷たく見下ろしている）
さてと、そろそろお楽しみの時間だ。
彼女を私の巣に案内するか。
（魔法騎士を背負い、巣に戻っていく。）
（そして、数十分後）
起きたまえ、お嬢さん。お目覚めの時間だよ。
（蜘蛛男は、少女に優しく語りかける。）
（服を破かれ、巣に磔にされた少女に）
これから、キミは私に犯される。
捕食者に捕らわれた獲物のようにね。

ん…んん……
（彼女の意識が闇から戻ってくる）
ここは……
（そして、ゆっくりと目を開けると彼女の目の前にあの顔があった）
そうだ、あたしは……んぐっ！
（すると、自分の状況を把握する）
（すでに身にまとうものは何もなく、指の先まで蜘蛛の糸が張り付いている）

てめぇ！　なにふざけたこと言ってんだ！
（ギシギシと巣を揺らすキリ）
さっさとあたしを離せ！
そうじゃなけりゃ、てめえのその顔面に刀をぶち込んでやる！

ハハ、威勢がいいねえ、お嬢さん。
でも、身動きが取れない状況で何ができるというのかな？
（蜘蛛男の言う通りであった。）
（魔法騎士の手足は糸に張り付き、抵抗する事もできない。）
さてと、まずはキスからだ。
男女の交わりは、こうでないとね。
（ヌッと顔を近づけると、強引に唇を重ねる）
クチュ！チュウウウウ！ンチュ……
（唇を重ねるだけの優しいキスが、舌を絡めあう激しいキスに変わってゆく）

このやろう、こんなもんは引きちぎって……
（そういって、まだしびれる手足を動かす）
（だが、当然ながらその糸は彼女を離すことはない）

（すると、クモ男の口が彼女へと近づいてくる）
そんな顔を近づけるな！
（彼女は少しでも離そうと体をよじるが、巣に張り付けた状態じゃ意味がない）
（そのままクモ男の唇が強引に押し付けられた）
ん…んんなぁ…んんーー！
（そのまま、強引に舌を口内に入れられ、嫌がる舌を無理やりからめ捕られる）
んん……ん！　んんー！
（抵抗できずに、ただ目をつぶって現実から意識をそらそうとするのが精いっぱいだ）

んむう……んぐぐ……ぷはあ！
ハハ、どうかなお嬢さん。
私とキスした感想は？
人間の本によると、キスはとろけるような甘い味がするらしいが。
（この蜘蛛男、かなり知能が高いらしく、人間の恋愛などに興味をもっているようだ。）
では、次にフェラでもしてもらおうか？
もし、噛みついたりなんかしたら、どうなるか分かってるね。
（念のため、脅しをかけた後、ペニスを押しつける）

ぷはっ……気持ち悪いし最悪だよ。てめぇは。
（流し込まれた唾液を吐き捨てるように地面に吐き捨てる）
（そのまま、相手を睨みつける）
そんな風に相手をなぶって楽しいのかよ。

はぁ？　ふざけんな！　
てめぇのそんなもん咥えるんなら、死んだほうがましだ！
（いきなりペニスを押し付けられ、拒否するキリ）
（そのまま舌を噛み切って死にそうな勢いだ）
とっとと離しやがれ！

和也ちゃん頑張ってるね

酷い言い方だな。
これでも私は紳士的に振舞ってるつもりなんだが。
（確かに、言葉遣いなどは、穏やかだ。）
（だが、動けない獲物のなぶるのは、残忍な蜘蛛そのものと言えるだろう）
残念だが、キミに選択肢はないよ。
（そう言うと、強引に少女の口にペニスを押し込む。）
（その大きさゆえか、歯を立てることもできない。）
ほらほら、早くフェラしないと窒息してしまうよ。
全く優しく言ってるうちに、やらないからこうなるんだ。

紳士ってのは動けない女を犯したりなんかしねーよ。
（言葉を吐き捨てるように言う）
（そもそも、口が悪くさらに相手を嫌っている）

選択肢がないんだったら……
（そういうと、舌を噛み切ろうと口を開けた）
むがっ……！
（だが、その瞬間にペニスを押し込まれる）
むぐ…むぐぐ……
（くさい肉棒に必死に歯を立てかみちぎろうとするキリ）
（だが、その大きさゆえか甘噛みするようにしか刺激を与えていない）
むぐ…むぐぐ……
（別に窒息してもそれで構わない。いや、むしろ殺してほしいのが本音だ）
（だが、必死に噛み千切ろうとする動きで歯を動かす）
（しかし、それが肉棒を咥え舐めているような動きになってしまっていた）

おう！ふふ、なんだ。
口ではそういいながら、ずいぶん積極的じゃないか。
（噛み千切ろうとする動きは、蜘蛛男に快楽を与えてしまっている。）
さあ、もっと激しくしてくれ。
もっと私に快楽を！
（少女の頭を抑え、激しいフェラを要求する）
うう、たまらないな、キミのフェラは。

【すみません】
【そろそろ眠気が迫ってきました】

【では、どうしますか？
凍結ですか？】

【ちょっと、来週は忙しくと再来週の予定が分からないので解凍日時が決められないので】

【ああ、そうですか。あんたの相手をした俺がバカだったよ。散々時間をかけたあげくこれか。
もうあんたのあいてはしたくないね！】

【本当に申し訳ありません】
【もう限界なので落ちます】

最低な名無しだな
こういう奴はスレＨ板にいけよ

まーた陸辱が暴れてんのかよ
相手するほうもいい加減このキチガイの扱い方覚えようぜ

ゆとりにも程があるだろ常考
こーゆー馬鹿のせいで良いローラーさんが離れてくんだ
一生どころか未来永劫ＲＯＭってろ

【時期的にロールしに来れませんが、プロフィールを置かせていただきます】

〜プロフィール〜
【名前】 悪刀娘（少女剣士 悪刀娘/あとむ）
【変身前の名前】 三河 律子（みかわ りつこ）
【3ｻｲｽﾞ&身長】変身前Ｂ76・Ｗ61・Ｈ74　変身後Ｂ87・Ｗ68・Ｈ85　変身前148�p　変身後152�p
【年齢】 17歳（高校生）
【身体の特徴】変身アイテムとして、真鍮色の鎖と台座に虹色の宝石（普段は台座と同色の蓋付き）が
収まったペンダント（保魂珠/ほこじゅ）を下げている。　

　　　　　　　 変身前は、制服（ブレザー）か私服（ブラウス・スカートが主）で、栗色の肩にかかるセミロングヘアー。
　　　　　　　 瞳は黒色。
　　　　　　　 変身後は、額には鉄板打ちの幅広の白の鉢巻、薄青色の羽織りに紺色の袴姿、茶色のショートブーツ履きに、
　　　　　　　 髪は腰までのグレーのロングヘアーに、瞳は紫色へ変化、身長や３サイズも伸び大きくなる。
　　　　　　　 下着はサラシと褌を模したチューブブラとハイレグパンツ
【性格】 変身前は大人しく口数が少なく目立たないが、影で努力するタイプ。変身後は正義感が強く、口調や性格も強気な物へ変化する。
【戦う理由】帰郷した田舎の実家の蔵で、妖怪や悪人と戦った剣士の知識と技能を保管していた宝珠を偶然入手した為に、
使命感が身に付き、それ等と戦う事になった。
【攻撃方法】宝珠から取り出す（封じられていた）日本刀（奪魂丸/ごこまる）を使用した剣術全般。
【技など】 剣に気を込め、それを振りで飛ばしたり、そのまま相手を斬るなどの剣技を持っている。
【弱点】 保魂珠や奪魂丸を霊、妖的に汚されたり奪われると、心身共に弱体化（変身解除もあり）してしまう。
　　　　 他には、人質などを楯にされるのも弱点。
【NG】 スカトロ、食物系の嘔吐、重度の身体破壊。
【希望シチュ】 剣技に勝る又は特殊能力に長けた（自他の状態、状況変化や特殊身体能力、等々）相手に負け、
そのまま犯される・操られた人々（男女）からの輪姦・妖怪の被害に合った人物を助ける為の性行為
（男性は精液、女性は愛液や母乳へ変換しての自己胎内での浄化等）などを希望します。
【備考】 少しづつ変身前後共にキャラが固まりつつありますので、参加者の皆様宜しくお願いします。


【今回は、これで落ちます】

フヒヒ

【待機中、よろしくネ♥】
【Profileは>>428、OK？】

【こんばんは、まだいますか？】
【しかし、他のヒーローからヴィラン扱いされそうなヒロインですね】

>>499
【Good Night♥】
【ンー、そうネ。だから最初は悪役スレで……と思ったんだケドｗ】
【別に悪いコトしてるわけじゃないし、No problemカナ？って………】

【まあ、アメコミだとヒーローが悪人扱いはよくある話だし】
【美人なのにダーティー(汚い)ヒーロー？】

【さて、どんなキャラでお相手しましょうか？やはりごっつい巨漢が？】
【事と次第によっては美少年から獣人まで対応出来ますが】

>>501
【ダーティ？】
【でも…気持ちよくなればバッドなことなんかどーでもよくなっちゃう、でショ？】
【Love&Peaceが、アタシのポリシーなノ！！♥】

【ンー…そうネ、やっぱりマッチョなヴィランとガチンコ・バトル・ファックは大好きよ♥】
【でも折角だから、あなたのリクエストも聞きたい、カナ？】

【マッチョなヴィランね、了解】
【007のジョーズみたいな醜い巨漢がいるので、こいつにしよう】

【で、どんな風に始める？】

>>503
【Wow、クールな名前！】
【オーソドックスに、あなたが暴れてるところにアタシが駆けつけて…でいいんじゃない？】
【そこから肉弾戦、アタシを叩きのめしてレイプするみたいに激しく犯して、スッキリ満足して帰ってく…みたいな】

【いきなり叩きのめされてるトコから始めてもOKよ？】

【気に入って頂けたようで光栄です】
【では、叩きのめされたところから】

（ドガッ！）

（子分を引き連れ銀行を襲ったヴィラン“コングフェイス”は、逃走中にポルノガールに捕捉された）
（愛用の八番(つまり大きいサイズの)ショットガンや鍛えた肉体から繰り出すムエタイの技も、彼女には通じなかった）

……ぐっ、くそっ……だが、こうしている間に子分どもは逃げ切った筈……
（交差点の真ん中のクレーターの底で負け惜しみを言う、デニムパンツ一枚で上半身裸の巨漢）
（その顔は呼び名の通りゴリラを思わせる醜い造形）
（試合に負けたが勝負に勝ったとか言いたげではある）

（もちろん、ちりぢりの子分たちの現状は語られない）


【こんなところで？】

【あ、ちなみにショットガンのサイズは銃身に何分の一ポンドの鉛玉が入るかで決まります】
【普通は1/10とか1/12ですが、コングフェイスは1/8という大きいのを使っています】

【……落ちた？】

>>505
ン〜〜〜〜〜、グッド♥
テクニックは今一だケド、パワーとスピードは合格点！！
……それはそれとして、あなた……リアルに人間？それとも、放射能とかで進化したゴリラ？
（マントをなびかせ、着地する、肉付きのいい身体に金髪を肩口で切りそろえたヒロイン・ポルノガール）
（名前の由来は一目瞭然、マントのほかにはガーターベルトとストッキングのみ）
（顔にもマスクではなく、股割れショーツを被っているという、とても公共の電波には乗せれない、痴女そのものの姿だからだ）
（とは言えマント以外全裸と言う時もあるのだから、今回はこれでも露出は低いほうと言える）

Wow！それでアタシに一人で………………グレイト！
あなたって、見た目によらずスジを通すタイプのヴィランなのネ………フフッ、なんだか気に入っちゃった♥
（負け惜しみを口にするコングフェイスに目を丸くして、にっこり微笑みかけると）
（銀行強盗というより、野生動物のハンティングに使うようなショットガンを拾い上げ、捻じ曲げて放り捨てた）
（クレーターの真ん中で尻餅をついている巨漢に、ゆっくり歩み寄っていく………）

ケド…それだけスジを通すボスなら、子分もほって置かないんじゃないノ？
（その目の前で腰を折り、視線を合わせて、鼻先をくっつけ合う）
（コングフェイスの鼻先を、甘酸っぱい汗と、雌の甘い香りがくすぐった）

つまり、あなたをキープしておけば…………自然と全員、捕まえれる………OK？

【サンクス、よろしく♥】
【イエス、いわゆる「8番ケージ」のことネ？】

……人間だよっ！
（彼がヴィランの道を歩く事になったきっかけ、禁句を言われて激怒する）
つか、お前こそヒーローにもヴィランにも見えないじゃねェか！
（いささか古臭いタイプのヴィランである彼にしてみれば、彼女のスタイルは目に余るらしい）

……いや、敵に気に入られても……な、なんだよ……
（何しろまともに女にモテた事がないので、ドキドキしている）

……キープって、おい、何を考えて……
（別の意味で腰が抜けたようだ）


【はい、そうとも言います。もっと強くて大きな武器も使えますが、このショットガンはコスチュームの一部みたいな？】

>>509
アン、怒らないで………むしろキュートなのに、勿体無いじゃナイ♥
Boo…マスクしてるしマントもしてる、何処からどう見ても……スーパーヒロイン、でショ？
（いきり立つコングフェイスの鼻先をつんつん、と突く）
（からかっているのか、それとも本気なのか……少なくとも、これ以上張り倒されることはないようだ）

スーパーヒロインだもノ、根っからの悪党じゃないのなら、目こぼしするのも当たり前♥
ンフッ……顔、赤くしてる……チュッ♥
（ドギマギするコングフェイスの隙を突くように、太い首に腕を回して抱きつくと、ぽってり肉厚な唇を深く重ねあう）

例えばそうネ…。
あなたみたいな頼れるボスが捕まった、ってなったら子分は心配するわよネ？
そうしたら当然、誰か様子を見て来いよ、ってことになる………。
（しなやかに鍛えられながらもむちむちと脂の乗った身体を密着させながら、コングフェイスの耳朶を噛んで、囁いた）
（……今の今まで、というよりも顔にコンプレックスのあるコングフェイスは半ば無意識に忘れていたかもしれないことを思い出す）
（このスーパーヒロインが、無類のビッチであることを………）

で、その子分が………ボスが、アタシと、派手にファックしてるトコみたら…。
様子を見に行ったまま仲間が帰ってこなかったら…全員、ここにおびき寄せれるんじゃないノ？フフフ………♥

でも………もしもあなたが、子分がおびき寄せられる前に、アタシをファックでノックダウンできれば…話は別ヨ？♥
（…一味仲良く刑務所いきか、それともまんまと逃げおおせるか）
（プライドと子分と金をかけたラウンド2…ストリート・セックス・バトルを、色欲の化身のヒロインは挑発たっぷりに、コングフェイスに申し込んだ）

キュ、キュートってオイ……
（親にすら言われた事のない……いや、親の記憶なんて殆ど無いが）

……何処を見て悪党でないと……ん……
（女の方からキスをされる経験もない。何時も嫌がる相手に無理矢理だった）

……来るかよ。捕まったら脱獄を手伝えとは言ってあるが……
（彼女のフェロモンにペニスがいきり立つ）
……まあ、お前をイカせてからズラかる、ってのは悪くねぇなっ！

（言われてみれば、様子を見に来るのがいないとも限らない）
（警察が寄りつく前にこの女を何とかイカせてしまえばなるほど逃げられる）

（ここまで考えたところでデニムを脱ぎ捨て、“ゴリラよりデカイ”ペニスを取り出した）


【実際にはゴリラのペニスは体と比べて小さいらしいけどね】

>>511
…子分を、大事にして、信じてるトコ♥
（どこが、と問われ、そこが、と答え）
（勃起したペニスに下腹を小突かれ、ちろりと舌なめずりをする）

普通なら、そうかもだケド……。
アタシもそこそこ有名人、悪党へのお仕置きがどんなのか、知ってる子分もいるんじゃないノ？
そんなアタシを相手にして、ボスとがちっとも帰ってこない……。

様子を見に行こうとする子、案外居るんじゃないカナ、フフフ………♥
（…何処よりも何よりも「その気」「ヤル気」をペニスは物語り）
（脱ぎ捨てたデニム、股間からバナナのように反ってそそり立つペニスに、舌なめずりをして）
（拳をコングフェイスに突き出すと中指を立てる、いわゆる「ファック・ユー」のサインをすると、マントがはらりと脱げ落ちる）

……OK♥カモン・ファック・ミー・プリーズ！！♥
ン〜〜〜、チュッ、チュッ、ムチュウゥゥゥ……ッ♥ぷはッ、アハッ……思ったとおり、ビッグなコック…♥

教えて？このブッといので……何人女の子、レイプしてきたノ？
（寄り添い、少し浮遊して、もう一度唇を重ねて着地）
（厚い胸板に指先でのの字を書きながら、もう片方で凶悪なくらいに反り返るペニスを掴み）
（絡めた指が、雁首を重点的に扱いていく……）

ちっ、イヤな計算ずくだな。
（なけなしの知性と理性と感性はちぐはぐに踊り出す）
（目の前のビッチヒロインを犯す事しか見えなくなる）

てか、お前がファックするのかよ……どっちだよ……
（ペニスを弄ばれつつ、太い指で彼女のバストを鷲掴む。このデカイ掌からも胸肉はあふれ出た）

……そんなの聞くなよ。おまえこそ男の数を覚えているのか？
（巧みな指使いに我慢しながら逆質問）

もうちょっと文章量合わせてやれよ

>>513
どっちでもイイじゃなナイ、そんなコト………アハァンッ♥
（グローブを嵌めたみたいな大きくゴツい手で、Gカップの爆乳を鷲づかみにされ、嬌声を上げる）
（ショットガンの弾も弾き返したそこは弾力と柔らかさを程よいバランスで保っていて）
（コングフェイスの掌に、硬くなった乳首が擦れる）

フフッ、あのネ…………。
…ホントはアタシ、ドMなんだケド…アタシをレイプできるくらい強いオトコ、会ったことナイわ。
だから、せめて………レイピストのコックでファックされて、犯した女の中の1人になりたいノ……♥
（豊満な肉体に淫欲をはち切れそうなほど詰め込んで、ペニスを扱きながら悩ましげに囁く）
（ワイングラスを持つみたいに、人差し指を中指を雁首にかけ、掌で先端を覆い）
（扱くと言うより、ドアノブを回すみたいに手を動かして、鋭敏な亀頭粘膜を撫で回して）

ン〜〜〜…………800人、くらい、カナ…？
純粋に人間だけ勘定するなら、もう少し減るケド………チュ、ンチュ、チュッ…♥
（小首を傾げつつ答えると、胸板にキスの雨を降り注がせた）

【遅くなったケド、ちなみにマスク代わりの股割れショーツはこんなカンジ】
【ttp://blog.ans-house.shop-pro.jp/images/an-m_t-7302.jpg】
【これを顔に被って、割れ目のところから口と鼻先を出してるノ、アンダスタン？】

【そろそろ眠いので、凍結お願いできますか？】

>>516
【ソーリィ、気づくのが遅れたわ】
【勿論OKよ？それじゃ続きは、今度の土曜日か日曜日でいい？】

……しかし、すげェ乳だよな……硬いんだか柔らかいんだか。
（両方の属性を兼ね備えた女体の神秘を、掌でたっぷりと堪能する）
（肌の吸い付く感に関しては、触れる手との相性もあるので常に満点ではないらしいが、合格点は間違いない）

……お前がＭなら、俺は大統領かよ。
（さすがにあきれた声が出る）

しかし、お前より強い……あれとかこれとか……みんなヒーローサイドか。
（思い付くのは正義の味方ばかり）
（一方ペニスはセックスへの期待に割れんばかり。先走りでベトベトと）

……くぁー、さすが正義のヒロイン様だな……
（数えていた事に半ば驚きつつ、彼女の股間に手を突っ込んだ）


【では、次の土曜日にまたここで……】

>>518
【ウェイト、時間は何時にするノ？】

【夜の九時半頃でどうかな？不都合があったらまたその時に】
【じゃあ、悪いけど先に落ちるわ】

【次に会える日を楽しみに待っているよ……】

>>520
【OK、お疲れ様、シーユー♥】

フヒヒ

禿の自作自演ロールまだ？

フヒヒ

フヒヒ

【名前】聖魔少女アルマ
【変身前の名前】園原 結花
【年齢】18
【3ｻｲｽﾞ&身長】158cm 103(J)/58/91
【身体の特徴】
変身前：背中の中程まで伸びた黒髪で、前髪は目元を隠すくらいに伸びている
　　　　また、暇さえあれば図書館や古本屋で本を読みふけるために近眼になってしまっているので眼鏡着用
変身後：眼鏡が必要なくなり、前髪はティアラで抑えられるため雰囲気が180度変わる
　　　　服装は通常とは真逆で、赤と黒を基調にしたボンテージ風のビスチェに黒いマント、黒の網タイツにブーツを身につける
【性格】
変身前：大きすぎるバストがコンプレックスのため極めて内気で内向的
変身後：変身前とは真逆で超高圧的で自信家
【戦う理由】異界の魔物から世界を守るために、本の聖霊に力を無理やり与えられてしまった
【攻撃方法】魔法(ただし射程距離は3m)
【技など】空気中の水蒸気を凍結させたり、足元の草を急成長させて相手を拘束したり…など、原子の力を利用する
【弱点】聖霊の宿った本が全ての能力の源であるため、本を奪われると何も出来なくなってしまう
【NG】内臓が出たり、と過度な猟奇
【希望シチュ】悪堕ち、輪姦、強姦、陵辱、リョナなど
【備考】ある日ふらりと立ち寄った本屋で何気なく手に取った本から現れた、エストと名乗る聖霊に世界に迫る異界の魔物の存在を知らされ、そのまま強引に力を与えられてしまった
　　　　本人は最初は乗り気でなかったが、何度か変身しているうちに普段とかけ離れた自分に快感を得るようになってきている
　　　　エストの外見は金髪のセミロングでスレンダー(80/59/81･等身大時)で童顔。身長は156cm〜15.6cmまでで可変
　　　　実体化して戦うことも出来るが、その間はアルマは魔法が使えなくなる。その際の服装はアルマのコスチュームの色違い(白と青ベース)

【お久しぶりです。復帰させて頂きますのでどうぞよろしくお願いします】
【プロフィールを少し弄り、エストをサブキャラとしてコンビとさせて頂きます】
【少々待機致しますのでお気軽にお声かけくださいませ】

>>526
【こんばんはー】
【お相手良いかな？】

>>527
【こんにちは、６時くらいまでしかいられませんがそれでもよろしければ…】

>>528
【大丈夫ですよー】
【一応、凍結前提という形のほうがいいかな…】
【それとも二時間で終わるような形のほうがいいでしょうか？】

>>529
【ありがとうございます。そちらのご希望にもよりますが、こちらはどちらでも大丈夫ですよ】

>>530
【こちらもどっちでも可です】
【敵として悪霊っぽい魔物と融合した家を考えてます】
【普通の一軒家ですが、家具や備品に擬態した触手とかが襲い掛かる見た異な感じで…】
【エロいポルターガイストみたいな感じです】
【こんな感じですけど大丈夫でしょうか？】

>>531
【では、凍結を前提として始めましょうか】
【ふふふ、とても面白そうですね。】

【こちらから書き始めますが、最初からエストも実体化させて２人組で乗り込んでいった方がいいですか？】

>>532
【一粒で二度美味しいですね！】

【そこら辺はお任せします】
【途中で２人になってもいいですし、中で分かれて探索でも…】
【その場合アルマサイド、エストサイドと分けて書きますので…】

【ちなみに一気に犯すという感じにはせずジワジワいきます】
【変身してからいくか、変身せずにまず行くかもお任せしますねー】

>>533
【コンビの利点、ですね！】
【かしこまりました。それでは少々お待ちくださいませ…】

エスト、本当にここが怪しいの？
『あ、信じてないなぁ？私の感知能力がいい加減だったことがあった？』

(ある一軒家の前で私とエストはしょうもないやりとりを続けていた)
(エスト曰わく、この家から薄気味悪い妖気を感じるとのことで調査にやってきたのだ)

まあいいけど。
…エスト、もしものために変身して行ってもいい？
『え？別にいいけど…もしかして結花、怖いの？』

……………
『……………』
(エストの何気ない一言に図星を突かれた私は無言のまま変身した。魔法はともかく姿が変われば性格も変わるため、少しでも怖くなくなればと思ってのことだ)

さあエスト、行くわよ！
幽霊が何だっていうの！悪霊が何だっていうの！
『…はぁ。今日は私も調査を手伝うよ。それにしても…結花のこの格好、よく恥ずかしくないねぇ？』
(威勢良く玄関に入ると隣のエストが呆れたようにため息をついていた。色違いでお揃いのコスチュームを着ているため少々恥ずかしそうだった)

いいからさっさと終わらせて帰るの！
私は一階を調べるから、エストは二階を調べて？
(有無を言わさず私はエストに二階の調査を押し付けると、一階のリビングから調べることにした)

『はいはい、何かあったらお互いパートナーを呼ぶのね。じゃあ、また後でねー』
(エストはエストでお気楽な様子で二階へ上がっていった。多分肝試しのような感覚なのだろう)

【お待たせ致しました。このように最初から二手に別れています】

>>535

〜アルマサイド〜

（リビングはすぐ傍にあった）
（玄関から真っ直ぐ廊下が伸びておりすぐ手前の右側のに扉がありそこがリビングだった）
（廊下の途中に階段があり、階段の下に小部屋が階段のすぐ傍の左にも扉がある）

（とりあえずすぐそばの扉をあけ中に入るとリビングになっている）
（アルマからみて右手には窓がありカーテンが閉まっている）
（すぐ目の前にはイスとテーブルが、そしてそのテーブルの向こうにはテレビがある）
（そして奥には丸テーブルとイスがある）
（電気は通っていないのかつかず、また夕方遅くということもありわずかな光がカーテンの隙間から入っている）

（窓とは反対側にはおそらくキッチンへつづく扉がある）
（その扉の近くには棚があり食器はおいてあるようだ）

（何処から捜すべきか…）

【ではよろしくお願いします】
【とりあえず室内描写から…】
【つづいてエストサイドを書きますが、その間、このレスにレスしてても大丈夫ですよー】

>>535

〜エストサイド〜

（アルマと別れ玄関からすぐの階段を昇るエスト）
（階段はギシギシいっている…）

（少し狭い階段を上りきる目の前には窓…）
（反対側に廊下が伸びている）
（廊下の一番奥には扉があるが、其処に行くまで４つの扉がある）
（右側手前、右側奥、左側手前、左側奥…そして一番奥の扉…）
（どこから捜すべきか…）

【エストサイドです】
【そういえば、エストさんは実体化しても本は消えずにアルマさんの手の中ですか？】

>>536
…怖くなんてあるもんですか、まったく…
で、電気はつかない…わね。
(扉を開けるといかにも、といった様子の薄暗いリビングが広がっていた)
(電気をつけてみようかとも思ったが、そもそも誰も住んでいない以上電気が通っているはずもなく、がっくりと肩を落として部屋の探索を始めてみた)

それにしても…家財道具まるまる残して住人がいなくなるなんて…
エストの感じた妖気もあながち間違ってないのかも…
…あ、ポルターガイストって言ったら、たいていこの辺がガタガタ鳴りだすのよね。
…まさかいきなり鳴り出さない…わよね？
(あまりにも不自然な様子に首を傾げつつも、警戒は解かずに室内で一番目立つ食器棚へ近付いた)
(訝しそうに食器棚を開けたりして調べている)

【ではアルマサイドにはアルマでレスをして、エストサイドにはエストでレスをしていきますね】

>>537
うわ、ちょっと古いのかな…？
まさかいきなり床が抜けたりしないよね？
(ぎしぎしと軋む階段を上りながら、ふと頭をよぎった不安が口をついて出た)
(アルマの事が心配ではあったが、自分は自分で何かあったらいざという時にアルマを守れないのも気がかりで)

部屋が５個…
うーん、じゃあここから開けてみようかな。
(階段を上がりきると廊下で少し考えてみた。迷っても埒があかないので手近な扉…右側手前の扉を開けてみた)

【エストが実体化している間は本はエストが持っている、ということでお願いします】
【その間はアルマにはコスチュームを維持するくらいの魔力しかないため戦闘力はほとんどない、と認識して頂けると…】

>>538

〜アルマサイド〜

（室内を探索するアルマ）
（食器棚を開け中を調べてみると中には皿やコップ、フォーク、リボン、紐など、食器以外にも様々の物は入っている）
（そして棚の下には写真がおいてある）
（やさしそうな表情を浮かべた父親と母親）
（高校生くらいの長男、中学生くらいの長女、そして小学生くらいの双子の男の子と女の子…）
（だが良く見てみると双子の間に不気味な顔のようなものが浮かんでいる…）
（凄まじい憎悪の様なものも感じる）

（棚と写真を調べているアルマ）
（だが、調べている最中、背後からお尻を撫で回される）
（いやらしくネットリとした感じ…）

（驚き背後を振り返るも何もいない…）
（だが、その背後で棚の中の紐が動きアルマに巻きつく）
（身体をいやらしく縛り、胸を強調させ、股下を潜る…）
（紐自体は頑丈ではないようだ）

【最初は１レスにまとめようと思ったのですが、時間がかかると思いこのような形にしました（待たせるのもアレですし）】
【一応、最初にどちらのサイドかを書いておきますね】
【ちなみにエストさんに声（テレパス含む）は届かないようです】
【呼ぼうとする描写があったら書いておきますね】
【ではエストサイド書きます】

>>539

〜エストサイド〜

（まず右側手前の扉に入るエスト）
（ここは普通の部屋のようだ）
（入って右側には棚が２つ並んでいる）
（奥には窓がありカーテンがかかっている）
（窓の前には机があるパソコンが置いてある）
（左側にはベットとそのベットの奥にはクローゼットがあるようだ）

（カーテンは閉まっており、電気もつかない…）
（何処を捜すべきか）

【了解です】
【ただ分断されているのである方法でアルマさんも戦闘可能にしますね】
【まあ、ペナルティありですけど…ﾆﾔﾆﾔ】
【コンビだと今考えていることができるのでいろいろ楽しいです♪】

>>540
特に変なところは…あら？
家族写真かぁ…確かに、ここに置いておけばテーブルから見えるわね。
こんなに幸せそうな家族なのに、一体どうし…！？
(写真を手に取りじっくりと眺めてみる。不気味な顔には気付かず、写真を置こうとしたのだが)
(その時にお尻をいやらしい手つきで撫で回されたような感覚がして、エストのイタズラかと思って振り返った)

………エスト？
…気のせいか。エストだったらいきなり胸を鷲掴みにするだろうし。
……ってちょ、何よこれ！？
(振り返ったもののエストの姿はなく、そもそもエストのせいでここまで胸が育ったんだとごちていたが)
(気付いた時には棚から伸びた紐でいやらしく縛り上げられていた)

や、やっぱり何かいるの！？
やだ、ちょっと、解けない！
(少し怯えた様子で紐を解こうとしているが、恐怖で指先が震えてなかなか解けずにいた)

【お気遣いありがとうございます。縛り方は亀甲縛りとかで大丈夫ですか？】

>>541
わ、暗くて良く分かんないな…
電気もつかないし…アルマが心配になってきちゃったなぁ…
あの娘、私がいないと魔法使えなくなるし…
(電気がつかないことに気付いてふと漏らしていたが、気を取り直してベッドの辺りを調べてみることにした)

男の人の部屋なら、こういうところにイヤンな本が隠してあるってアルマが言ってたしね♪
(四つん這いになってお尻を掲げるような姿勢になると、ベッドの下に手を伸ばしてある意味で「宝探し」に勤しんでいた)
(同時刻にアルマが早くも異質なものと遭遇していたとは気付く余地はない)

【ふふ、こちらも楽しみです】
【果たしてどんなペナルティなのか…くす】

>>542

〜アルマサイド〜

（気が付くのが遅かったのか…）
（紐はアルマの身体をいやらしく縛り、股間を通り少し食い込んでいる）
（だがアルマの受難はそれだけではなった）

（縛られると同時に棚の中の家具が動きだす）
（ナイフとフォーク、そして箸が動きアルマに迫る）
（それらが先端でアルマの胸やお腹を突き刺す）
（無論、食事用のナイフにフォークと箸…殺傷力などはない）
（だが大きな胸が衣装越しにグイっと食い込んでいく）

（さらに皿が宙に浮きアルマの周りを廻る）
（そｓて、そのさらの表面から舌が生え、アルマの身体を舐めだしてきた）
（１つの皿から生えた舌は一本…）
（それらが唾液を垂らしながら舐めてくる）

（食器に攻められている胸やお腹は大丈夫だったが、首筋や腕、タイツに包まれた太腿などが舐められていく）
（背中も舐められていたがマントにより無事だった）

（だがアルマの身体がグイグイと引っ張られていく）
（アルマの身体を引っ張る紐が誰かに引っ張られるかのように…）
（どうやら向かう先は丸いテーブル…其処においてあるイスのようだ）

【亀甲縛りほど整ったものではないです】
【アレをもっと雑にした感じです】
【不意を付いて縛ったので胸と股下だけみたいな具合ですね】
【ではエストサイドを書きますね】

>>543

〜エストサイド〜

（部屋の中を物色するエスト）
（ベットの底に手を入れ捜していると何か雑誌のようなものに触れる）

（だが、突っ込んだ手を何かが舐める）
（それも上と下から…）
（まるで床とベットから舌が生えエストの腕を嘗め回しているようだ）

（それと同時に四つん這いになっているお尻を何かに撫で回される）
（見ても何も見えないがそこに何か気配のようなものは感じる）
（言い換えれば透明な相手に撫でられているかのようだ）

（ベットの下では拘束されるようなことはないので手を引き抜くことは容易だった）
（手を抜くと同時にお尻への撫で回しの終わる）
（手はベットの下にあったであろう雑誌を掴んでいる）
（それは確かに成人向けの雑誌だった）
（女性が乱れている姿が描写されている）
（だが、そこに書かれている女は全て変身後のアルマだった）
（勿論、アルマがこのようになったことなどはない）
（悪質なコラージュのようだ…）

（そして、エストの腕は舐められたためか唾液で濡れている…）

【こちらもですよー】

>>544-545
【すみません、そろそろ時間ですのでここで凍結をお願い出来ますか？】
【こちらは日曜日の夜９時半くらいなら時間が取れますが、そちらはいかがでしょう？】

【オッケーですよ】
【ただ日曜は９時ごろまで外出しているので、その後食事をすること考えて…私が書き込めるのは40分ぐらいになると思います】
【アルマさんがこの続きを書くことえお考えると丁度いいですかね？】

>>547
【ありがとうございます】
【では当日はこちらがレスを書きながらお待ちすればちょうど良さそうですね】


【では、また日曜日にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました。お先に失礼しますね】

>>548
【では日曜夜九時半にお会いしましょう】
【何かあったら楽屋スレに伝言しておきますね】
【こちらこそ、今日はどうもありがとうございました】

【スレお返しします】

フヒヒ

フヒヒ

フヒヒ

【名前】ソードエンジェル リシア
【変身前の名前】 リア＝フェイラント（16歳）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 141cm　上から78・50・79
【身体の特徴】
　変身前　セミロングの金髪でキリッとした目をした少女。
　　　　　服装は大体セーラー服　首には剣の形をした首飾りをかけている
　
　変身後　腰まで届くほどの絹のような銀髪
　　　　　胸部下部に青色の装飾のある白ハイレグのコルセット
　　　　　水晶で出来た水色の肩当てと手甲、鋼で出来た白銀の脛当てと鉄靴をつけている、
　　　　　背中には大きな剣を背負っている
　　　　
【性格】 騎士道を重視しており、世界を守ると言う芯が強い
【戦う理由】
元は異世界で国の姫騎士であったが、世界が魔物によって崩壊し現代社会に飛ばされてきた。
そこで、今度はこの国を守ろうと、普段は学生をしながら異世界からやってくる魔物と相対する
【攻撃方法】魔法で炎を付加した剣を使った異世界に伝わる剣術
【弱点】 炎の剣とは魔法的に相性が悪い水土の属性を持つ魔物や魔法
【NG】 過度に痛い事　汚い事　和姦
【希望シチュ】モンスターによる陵辱　調教

【プロフ投下と待機しますね】

【こんばんはお相手よろしいでしょうか？】

>>554
【こんばんは。はい、大丈夫です。どのようなシチュがいいですか？】

【氷が溶けたスケートリンクで怪物に水責めにされるというのはどうでしょう？】

【反応が無いようなので、お相手頂いても宜しいでしょうかとこっそり。554さんがいらっしゃる様でしたら退散致しますので】

【おっと、いらっしゃった様なので黙ります】

>>５５８
【申し訳ありません、設定を考えてたら時間がたってしまいました。】

>>556
【水責め？　氷じゃなくてですか？】

【シチュは了解しました。他に希望はありますか？】
【もしなければ、書き出しなどをお願いします】

【あとは怪物が胸から魔力分を補う設定を加えてもいいでしょうか？】

(ここはとある町にあるスケートリンク、今日も多数の家族連れやカップルで賑わっていた。)
(この楽しかるべき空間においても、人々を狙う魔の手が動いていた。)

クヒヒ・・・　今ごろの女共はかなり欲求がたまってるんだな
俺のほうへすいすいと寄ってきやがるから狩りがやりやすいぜ
(今日も黒い影は密かに人々の影をねらっている)

【このような感じで書き出してみました。】
【あらためて宜しくお願いします。】

（にぎわっている町のスケート場）
（そこに嫌な気配を感じたリシアは、その近くに来ていた）
この場所に魔物が？
（確証はないが勘がそう告げている）

（そう思うと、胸にあるペンダントを握りしめてスケート場へと入る）
（中には楽しい雰囲気に交じって邪悪な気配を感じる）
どこかにいるな
（彼女はそう思ってスケート場の周りをうろつく）

【魔法をかけてでならば大丈夫ですよ】
【母乳が出る程度の改造でも大丈夫ですし。爆乳化は簡便ですが】

【それではよろしくお願いします】

【じゃあ母乳が出るように設定を追加してもらえるとありがたいです。】

ん？　この気配は今までの女の物とは違うな〜
それに〜清らかだ
(リシアの魔力を敏感に感じ取ったのか、怪物もすぐに気付く)

そういえばこの街には「炎の魔法騎士」というのがいると伝え聞いたが
こんなに早く出会えるとは、運がいいわい
ほ〜れ　おれはここへいるぞ早く中へ入って来い　入って来い・・・
(リリアの方へ香りを出すかのように魔力の波動を導いていく)

嫌な気配がするな
（スケートリンクの中には邪な気が渦まいている)
しかし、この状態では何もできないな
(とりあえず、周りに人がいる。そして、怪しげな雰囲気)
(だが、彼女は動かない)

姿の晒さぬものを相手する意味すらない
（事件が起こらねば動かないのが彼女だ）
（特に、このような中ではさらにそうであった）

【いや、そちらで適当にそんな魔法を勝手に作ってください】
【あと、人がいる中だと事件を起こさないと動けないです】

そうか、温和に行こうと思ったんだが残念だ・・・
パチン
(男が指を鳴らすと突然リンクが時間が止まったかのように固まってしまい)
(リリアを除く周囲の人々が動かなくなってしまった)
(男はそばで固まっている女性の側に立つと)

ここにいる連中を生かすも殺すも「魔法騎士！」　お前の行動次第だ
さぁどうする？

【そうですよね　事件起こさないと何も始まりませんでしたねうっかりしてました。】
【それとおっしゃるとおり魔法をかけてでいきます】

【あの、あと状況がよくわからないのですが】
【正直に言うと、あなたの状態が分からないです】
【リングのどの辺に立っているのか？とか、男は普通の格好なのか？とかそもそも隠れていたのか？とかが全然分からなくて】

【私はリンク内に立っていて　普通の男の格好のつもりだったんですけど】
【最初のスケート場という設定を持ってきたことが広すぎて間違ってたかもしれません】
【ちょっとこのままでは思ってるものがずれていきそうなので　
　今日は一旦、破棄していただいてもいいでしょうか？】

【はい、わかりました】
【こちらも意図が組み込めずに申し訳ないです】

【悪いのはこちらですから気になさらないで下さい】
【またのご縁がありましたら　宜しくお願いします。】

【それでは、落ちます】

フヒヒ

フヒヒ

【こんばんは。ポルノガールさんとお借りします】

>>573
【お待たせ、今レスするから、プリーズ・ウェイト♥】

>574
【やあ、こんばんは】
【なに、今来たところさ】

>>518
タフなだけよ、ハードじゃないノ♥
ネ………ほら、とってもソフト…………アハァンッ…♥
（砲弾のようなバストは内に秘めたパワーに支えられ、垂れることなく乳首は斜め上を向いている）
（乳首も硬く、乳輪もぷっくり膨らんで、それが掌で潰される度に甘い鼻声が出た）

ほんとヨ？
正義のヒロインは嘘つかないノ！
………タフすぎて、滅多にアタシをマゾメスにできるサディストがいないダケ…。
こんな姿をしてるのも、いつかアタシより遥かに強いヴィランが来て、ヒップが真っ赤になるまでスパンキングしながら
子宮までレイプしてくれるのを待ってるからなノ………♥

凄い…オイルみたいなカウパー……。
アナタのコック、もうビンッビンにハードでホット……素敵♥
………コングのコック………フェラ、してもイイ？
（にちゃにちゃと糸を引くカウパーを潤滑油に亀頭を撫で回し、カウパーが減るとペニスの幹を握って扱いて滲み出させる）
（胸板に乳房を押し付けると、小声で囁いて、ハァ…っと艶かしいため息をついて）
（まるでそこにペニスがあるかのように口を開け、舌を淫靡に躍らせてみせた）
（スリットはねっとりした愛液に塗れ、コングが指で擦る度に、ジュプッ、プチュッと愛液の弾ける音がする…）

ノォ…コング、アナタのコックで、アタシのオナホマウス、ファックして………プリーズ…♥

>576
……くっ、良い乳しやがって。
（コングフェイスの怪力でも潰し切らない、強靱でしなやかな乳房をたっぷりとこね回す）

……つかさ、マゾに勤まるものなのか？ヒーローとかヒロインは。
（厳密には『ウォッチメン』にいたがロールシャッハに再起不能にされた）

……フェラしたいって、返事を聞く前に始めるなよビッチめ。
（ずりずりとスリットの感触を確かめる）
……よし、しゃぶれ。一発は射精させないとプッシーにはくれてやらんぞ。

（そして、雁首が唇を通過した直後にペニスは一回り膨張する）
（常人ならこれで顎が外れかねないが）

>>577
ンフ…♥
コング、アナタの手、ソー・グッド…………もっと、ニップルを摘んで、抓って……。
……ン…ン…ハアッ……むしろ、適任だと思わナイ？
何度倒されても、また立ち上がってくる……前よりも生き生きして………少なくとも、アタシはそうヨ♥
（むちむちと、たっぷり脂肪のつまった膨らみは、コングのパワーを吸収するみたいに指を食い込ませたかと思うと）
（次の瞬間には、弾き返すみたいな弾力をみせてくる）
（肌にじっとり汗が浮び、雌の臭いはさらに濃くなる………）
（悩ましげな声をあげ、胸を突き出すようにして、硬くしこった乳首への愛撫をねだった）

アフン、ソーリィ………。
…ブッとい指…そこらの男のコック並み…♥
…コレじゃ普通の女には、アナタのファックの相手は務まらないわネ♥
オーケィ…………ハァァ……グゥレイト…何てワイルドなスメルのコックなの…………ン…もごォっ…。
ンンぼッ……がぽォッ、じゅぽォォォォッ…ング…ングッ……♥
（大して申し訳なくもなさそうに謝ると、スリットを弄る指にため息をつく）
（自分のようなセックスジャンキーのスーパーヒロインにしか、コングの務まらない、と暗に甘く囁いて）
（鼻先に突きつけられたペニスから立ち上る雄フェロモンの臭さに、涎を垂らす…）
（服従するかのようにコングの前に跪いて、ぷっくりぽってりした唇を開き、ねろりと先端を一舐めすると）
（ずいっと腰が突き出され、極太ペニスが唇を割り開き、ミチィッ…と膨張しながら、喉奥に埋まっていく……）
（顎が外れるどころか、喉まで使って、肉の凶器に等しいペニスをディープスロートした）

ンッ……ングッ……ジュププププププッ…ンジュプゥッ、ぐぽぉッ、がぽッ……ブジュっ、ブジュっ、ブジュぅぅぅ…ッ♥

【ネ……アナタ、女はアンダーヘアや腋毛は処理してるほうが好き？】

>578
あ〜〜、くそっ、なんてェ乳だ、肌だ。
（普通の人でも揉み方が悪いと乳房の形を支える腱が切れて型崩れするというのに）

つまりこのパイオツみたいにか……この……っ
（さすがに乳首を引きちぎろうとかいう趣味は無いが、やっても出来ない気はする）
……お前のセックスもそうなんじゃねぇのか？いくらやっても満足しない……

……そうさ、これでどれほどの女を壊してきたか……おかげで最近はご無沙汰よ。
（濃縮されたフェロモンがポルノガールの鼻孔を直撃し、脳天まで攻め込もうとする）

……ふっ、すげェな、本当にくわえやがったよ。
ビッチなだけじゃねェ、ヒロインパワーってわけか。
（ある意味ではパワーの無駄遣い）

……すげェよ、お前本当にすげェよ。ハイパービッチだよ。
これはよ、も、もう……

（それなりに堪えたが、喉の奥で濃厚なのが迸った）

……ふぃ〜〜、なかなかやってくれたなァ〜〜
（一発出したけど太さはあんまり変わってない）
（口から出すのには些か大変かも？）


【アンダーはともかく脇は見苦しくないようにして欲しいな】

フヒヒ

>>579
そういうコト……。
フフッ、そうかもネ……シてもシてもまだ足りない…。
数でも時間でもないノ、やっぱり……大事なのはフィーリングと、ディープさ、ネ♥
（悪態をつきながら乳房を揉むコングの姿に、くすくすと笑うと）
（底なしの性欲を指摘されても、否定せずに頷いて）

んもッ……んムフゥ……んぐッ…！！
………ング、ングっ……ングぅ………………っ♥
（強靭な肉体をフル活用した、スーパーディープスロート）
（喉の奥で弾けたゼリー状のザーメンは、そのまま直に胃に流れ込む…）
（……問題はそれよりも、余り変わっていない太さのほうだった）
（鼻の下を伸ばしたフェラ顔で咥えたまま、少しだけ考え込み…）

………んぼォッ、がぽッ、ぐぽッ……ぶぽぽッ、ジュボボボッ、ジュブ、ジュルル…♥
（今出すのは大変、ならばもう少し、と、コングの腰に腕を回して、肉オナホと化した口腔と喉で、続けざまに攻め立てた）
（鼻息がコングの陰毛を揺らし、密着した口内粘膜と喉粘膜がペニスを包み扱いて）
（ほんの僅かな隙間を縫うように、舌がペニスをねぶり尽くす………）

【オーケィ♥】

フィーリング、か……
（今まで、そんな事は考えた事もなかった）

……ぬっ、休み無しか……
（彼女はそのまま責め立ててくる）
（射精させて少しでもペニスを小さくするために……）

……ザーメンは好きか？好きだよなぁ、こんなに必死にペニスにしゃぶりつくくらいだから。

（ポルノガールの頭に両手をかけ、へその下あたりに力を込める。ペニスが更に太くなる。射精感が高まる）


…………ふぅ。

（さすがにこれで少しは勃起が収まったようだ）


【フェラだけで済ませるわけにもいかないしw】

（よくよく考えたら、ヴィランがフィーリングなんか気にしてどうするんだ、という気分になった）
（とはいえ、彼女と一緒にいて悪い気はしないのも確かで）

……ふぅ、それじゃ、そろそろ……


【すいませんが、そろそろ限界です】
【この後反応が無くなったら寝落ちしたものと諦めて下さい】

フヒヒ

【アルマさんを待たせていただきますね】

>>585
【お待たせしております。只今レスを書いておりますので、もう少々お待ちくださいませ…】

>>544
ちょっと、ちょっと…！いったいどうなってるの！？
解けないし、それに何でこんなに狙って縛るの…！
(紐によって女としての部分を強調された体を揺らしながら、必死に逃れようとしていた)
(普段なら容易く抜けられるのだがパニックを起こしているためにまったく事態は好転しなかった)

…何よこれ！？…ひっ！？
いやぁぁ！？来ないで！！来ないでってば！！
(胸やお腹に食器が次々に迫ってくる。まだまだ序の口といったところなのだが、恐怖が先に立ってしまいされるがままになっていた)

やだ、やだってば！！
私、お化けとかそんなの信じてないんだから！？
(信じているにせよいないにせよ、目の前でポルターガイストに襲われている以上は現実なのだが、それさえも分からないレベルのパニックで)

ひっ…！？行くから！行くから舐めないで！？
ひあぁっ…！やめ、てぇ…！
(引き立てられるように椅子へと導かれていく。その間も皿から生えた舌で舐め回され、すっかり弱ってしまっていた)

【お待たせ致しました。かなりパニックを起こしていますが、お化けが怖い、と思って頂けると…】
【続いてエスト編を仕上げますね】

>>545
何かあるかなー…お？
これ、本、かな？やっぱり、こういうところに隠してあるってことは…イヤンな本なのかな？
私、こういう本を見るの初めてだから何だか楽しみだなぁ………
……あはは、やっぱり、嫌な予感は当たってるみたい…
(ベッドの下に手を突っ込んで探っていると、雑誌のようなものに手が触れた)
(ワクワクしながら手を抜こうとしたのだが、その時にお尻を撫で回されるような感覚と)
(腕に唾液を刷り込むかのように舌で舐め回され、一瞬で動きが止まる)
(それでも何とか本を取り出すと、案の定腕には舐められた跡が残っていてえもいわれぬ気持ちになっていた)

…うぇっ！？
あ、アルマ！？
…あぁ、よく見たら、これ…ハメコミ？なのかな…
アルマの胸、もうちょっと大きいし…熱烈なファンの人、かなぁ…？
(開いたエッチな本に広がっていたアルマの痴態に思わず目を背けてしまったが、よくよく見れば違いが分かった)
(それでもパートナーの痴態を想像しながら白と青をベースにした衣装に身を包んだまま正座してじっくりと本を読んでいる辺り、隙だらけである)

【お待たせ致しましたー！】

>>587

〜アルマサイド〜

（パニックになったまま為すがままにされるアルマ）
（なにかがヒモをグイグイ引っ張りながらテーブルの方へ引っ張っていく）
（実際その力は大したものではなく、縛っているのも荒縄など頑丈なものではない、紐に近いものなので冷静に対処すれば簡単に処理できた）
（だが、パニックを起こしたアルマはそれど頃ではないようだ）

（皿や箸、フォークたちがアルマの周囲を廻りながら舐め刺さっていく）
（その大きな胸はビステェの上からどんどん刺されていく）
（柔らかい胸肌が沈み、時々乳首の辺りも衣装の上から押していく）
（お腹にもどんどん刺さりアルマの柔らかい肌を刺激していく）

（舌は首筋をどんどん舐め、太腿をなめ、背中を舐めていく）
（ヌルっとした唾液が少しずつたれ首やビスチェ、マント、アルマの肌を濡らしていく）

（舐められ食器で刺激されながらいると、気が付けば目の目にはテーブルとイス…）
（だがそのイスはそのほとんどから舌が生えアルマが座るのを今か今かと蠢きながら待ち受けていた）
（暗闇のなかアルマはそれに気が付くだろうか…）
（そして紐がグイっと動きイスに座らせる）
（もしこのイスに座らされてしまえば下がアルマの腕と足に巻きつき拘束するだろう）

【こんばんわです、アルマさん】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【次のシーンに移る前に１つ質問しますね】
【お漏らし、あるいは尿意の我慢とかのシチュは大丈夫ですか（漏らすか、耐えるかの選択はお任せします）】
【それと、一応希望シチュは全部網羅したいと思ってますが、そちらでこうして欲しいとかこれはやめてとかあったらいつでもどうぞ〜】

【ではよろしくお願いします】

>>588

〜エストサイド〜

（本を読みアルマの痴態を想像しているエスト）
（隙だらけのエストにベットに下から舌が伸びる丁度足の間を通り、股下を潜り舐め擦る）
（そして驚き体勢を崩したエストに両足にベットの下から伸びた二本の舌が巻きつく）

（２本の舌はエストの足に巻きつきベットの下へと引っ張っていく）
（暗闇ゆえ気が付かないがベットの下は大量の舌が生えエストを待ち構えていた）
（少し入った足を舐めていく）
（ブーツ越しゆえエストは気が付かないかも知れないが…）
（だが膝辺りまで入ればいやでもエストの足を舐めてくるため理解することになるだろう）

（そして、離脱しようとするエストの胸が突如何かに揉まれる）
（衣装に包まれた胸には何もいないが、確かに胸は守れているように形が変わっている）

【エストサイドです】
【ちなみに実体化の解除や、身長の変更などは出来ないようです】
【家のフシギパワーのせいでしょう】
【まあ、できちゃうと、拘束しづらいですから…】

【最後の行…守ではなく揉ですね…ｽｲﾏｾﾝorz】

>>589
ひぃっ…！？
も…やだ…やめてってば…！
(ぐいぐいと胸を押し込むように突き刺さる食器に完全に怯えてしまっていて)
(見ようによっては、というか文字通りに女王様がいじめられている訳で)

それに、何でこんなに、舐め回されるの…？
私、お皿を舐め回したことなんて無いってば…！？
(自らの行いを盾にしていたが、全身を唾液でべとべとにされながら椅子に座らされることになり)
(その瞬間、無数の舌に舐められ、腕や脚は長い舌に巻き取られて完全に拘束されてしまっていた)
(唾液はビスチェの隙間から胸やお腹、背中にお尻、と満遍なく入り込んでいて)
(全身を唾液でぬらぬらとさせながら、未知の恐怖に恐れおののいていた)

【改めましてこんばんは】
【尿意に関してはどちらでも大丈夫ですので…】
【わざわざありがとうございます】

>>590
うわ…この写真とか、見てるこっちが恥ずかしくなってくるよ…
…このアルマ、あんなところ舐められて、気持ちよさそうな顔して…
んくっ…こ、こんな風にされて、気持ちいいの…って、ええぇ！？
(悶々としていたところに自分も実際にアソコを衣装の上から舐められてしまい驚いていると、あっと言う間に舌に足を拘束されてベッドの方へと引きずられていく)

うわわわわっ！アルマ、この家、やっぱりおかしいよ！？
(膝の辺りをベッドの下から生えた舌で舐め回されて、ようやく異常事態を危険視したのか実体化を解除してパートナーのところに戻ろうとしたが)

…あ、あれ？実体化、したまま…？
それで私がここで捕まってるってことは…
…アルマがやられたい放題ってこと！？
(聖霊体に戻ることは出来ず、お化けに怯えているアルマとは逆に、実体化を解除出来ないことに怯えていた)

ふあぁっ！…んあぁ、私の胸、揉むくらいなら、アルマの胸、揉んでよ…！！
(逃げようにも逃げられず、アルマに比べればかなり控えめな胸を揉みしだかれてこちらもパニックになっていた)

【これで完全に分断されちゃいましたね…】

フヒヒ

>>592

〜アルマサイド〜

（イスに座らせられたアルマの身体から食器たちは離れていく）
（どうやら元の棚に戻って言ったようだ）
（ヒモも外れた…）

（だが、それは解放されたわけではなかった）
（イスのいたるところからは舌が生え、イスに座った獲物に襲い掛かる）
（アルマの腕は舌が巻きつき椅子の肘掛の所にかっちり拘束している）
（アルマの足は、舌が巻きつき、椅子の足に同じく拘束されている）
（そのため、足は少し開いているような状況だ）
（さらに座らされる際、マントが椅子の背もたれを覆うようにかかってしまったため、背中は直接背もたれに触れている）
（そして…）

（アルマの身体が舌に舐めまわされていく）
（座っているお尻や太腿はどんどん舌が這いずり弄り回す）
（背中も背もたれに生えた下がたっぷりと舐めていく）
（アルマの四肢、四箇所を拘束する舌さえなんとかすれば逃れることは容易だろうが、完全に巻き付かれ、刃物もないのでどうしようもない）
（さらに舌はアルマの身体を責めていく）
（背中を舐めるのは、脇の下を潜り擦る）
（お尻を舐めているものは衣装越しに尻の谷間を擦る）
（太腿ぼ内側のたっぷりと舐められていく）
（そして、敏感な割れ目もまるで筋に沿うかのように舌が舐め上げる）

（身体をたっぷり舐められ、どんどんアルマの身体が唾液で濡れていく）
（そのような中突如、テレビが付く）
（だが、底に映っているのはアルマの股間の映像）
（まるでこのテーブルの中からアルマを撮っているようだ）
（太ももや衣装越しとはいえ陰裂を舐められている映像をリアルタイムで流される…）
（無論アルマが確認できる範囲でカメラのようなものはない）
（そしてテレビの画面に文字が浮かび上がる）

「お…きゃ…く…さ…ま…に…お…も…て…な…し…」

（そうでるとコトッとテーブルに音がする）
（目の前にはティーポット…）
（だが先端はまるで男根を模したようになっている）
（それが浮かび上がり、無理やりアルマの口の中に入ってくる）
（口で触れた感じ…本物のペニスのようだ）

【アルマさんは処女ですか？それとエストはどうでしょうか？】
【精霊にそういったものがあるかどうかわかりませんが…】
【あ、それと反撃とかは両サイドともガンガン好きなだけしていいですよ♪もうぶっ壊す勢いで！】
【続いてエストサイドです】

>>593

〜エストサイド〜

（どんどんベット下に引き込まれていくエスト）
（丁度高さはエストの身体の幅より大きいくらい）
（そのため難なく飲まれていく）

（ベット下に膝をこえ太腿まで飲まれ網タイツに包まれた足をどんどん舐められていく）
（そして、胸は休むことなく揉まれている）
（じわじわと足がベット下に入り、舌と思われるものに舐められていく）
（ベット、床両方から舌が生えているようで上と下両方から舐められているようだ）
（このままでは足どころか、敏感な性器やお尻もその舌に舐められてしまうだろう）

（さらにエストが見つけた本…それらが開き浮かび上がる）
（そこのページにはアルマが椅子に座らせられ、足や股間を舐められている姿が…）
（しかもそれは動画のように動き、本からは声も聞こえる）
（これは今、アルマがされていることなのだろうか…ああ）
（エストにそれを知る術は無い…）

（そして、衣装に包まれたお尻や股間から舌で舐め擦られるような刺激が走る）

【本の映像は595、どのような声を上げているかはアルマさんのレスを参考にしてくださいね】

>>595
あ…やっと…外れた…
今度は、これを何とかしないと…
(紐や食器が外れたことで安堵のため息をついていたが、すぐさま自分の状態を思い出して)
(何とか逃れようと身じろぎをしていたが、変身しているとは言えエストがいないため普段より少しだけ身体能力が強化されただけのひ弱な本の虫なので)
(拘束している舌はいくらもがいてもまったくビクともしなかった)

あ…気持ち悪っ…！
うあぁ、背中とか、そんなところまでっ…！
(ぬるぬる、ぬめぬめとした感触が背中やお尻といった見えないところを這いずりまわり)
(視線を落とせば太ももや秘所を舐められている様子が嫌でも目に入る)
(テレビの方に視線を移せば、電気の通っていないはずのテレビで自分の痴態を生中継されていてどんどん追い詰められていく)

これがおもてなし…？最悪のおもてなしじゃない！
…ティーポットじゃな…
…ふむぐぅぅっ！？
(今までの事態に毒づいていたものの、ティーポットが目の前に来ると拍子抜けしたのか大人しくしていたが)
(…次の瞬間、無理やりペニスを咥えさせられて目を白黒させていた)

【アルマは処女でエストも概念はありませんが実質処女ということで…】
【多分アルマが言葉で、エストが実力で反撃するとおもいます。今のところ】

>>596
わー！わー！？
これ明らかにおかしいっ！？
このっ！このぉぉ！
(ずるずるとベッド下に引きずり込まれていく中で、ベッドに向かって魔法を乱射していたが)
(攻撃は当たっているはずなのにベッドはビクともせず、ただ引きずり込まれるだけだった)

も、もしかして、部屋のひとつひとつが結界になってたら、私たち、どうにも出来ないよ！？
アルマ、もし無事だったら早く逃げてぇ…！
(そうこうしているうちに下半身は完璧にベッド下に飲み込まれていて、ひっきりなしに舌で舐め回されていた)
(くすぐったいような気持ち悪いような、はたまた胸と合わせてムズムズとするような、不思議な感情を持ち始めていたときにふとエッチな本が浮かび上がった)

…うわ、アルマ…！？
アルマも捕まってるってこと…！？
(目の前には映像として映し出されるアルマの痴態が。ティーポットを咥えさせられてもがいているようにも見えたが、自分も似たような状態で)

【とりあえずエストはアルマの痴態を現実のものと認識しています】

>>597

〜アルマサイド〜

（アルマの口にはいったティーポットはまるでイマラチオをするかのような動きでアルマの口内を往復する）
（そして舌のうち舐めるよりも擦ることに重きを置いている舌はポットの動きに同調する）
（脇を擦り、お尻を擦り、陰裂を擦る舌がポットの一突きに合わせて強く擦り上げる）
（一回…また一回と身体と口を突き擦られるたびに唾液やアルマ自身の体液が擦れグショっといった音を発する）

（ペニスを模したティーポットの注ぎ口は弾力があるものの丈夫で噛み付いたりしても壊れない）
（そしてアルマの口を突くたびにアルマの口の中に大量の紅茶を注ぐ…）
（その形に似合わず精液ではなく、普通のお茶…しかも美味しい…）
（また、温度も熱すぎず冷たすぎずの温度のようだ）

（ただ、一回に出てくる量が多く、アルマが飲もうと思えば全て飲めず零れてしまう量…）
（逆に飲まないと思えば、無理に飲ませ身体の中に無理やり入れてくるような量だった）

（この行為は中々におおきなこのティーポットの中身がなくなるまで続くだろう）
（そしてアルマの身体も、無くなるまで舐め擦られていく）
（一体終わる頃にはアルマの身体はそうなってしまうのか…）
（唾液と紅茶でたっぷりとぬれてしまうだろう）

【了解ですよ】
【もっと進めばアルマも実力で反撃できるでしょう】
【ただ、それが幸運かどうかはわかりませんが…】
【大量の紅茶とはわかりやすいフラグ…ただすぐ効果が現れるわけではありませんが】
【つづいてエストサイド…】

>>598

〜エストサイド〜

（反撃しながらもどんどん飲まれていくエスト）
（目に入る本ではまるでイマラチオされているようなアルマの姿が浮かぶ）
（足どころか、股間やお尻も舐められている）
（衣装越しにため刺激は抑えられているが…）
（幸いピッタリとした衣装の中に入ってくることは今のところないようだが…）

（ついに腰が完全に沈みお腹から上が出ている状態まで飲まれた）
（手も飽きることなく胸を揉んでいる）
（だが良く見るとベットは結構痛んでいる）
（エストの攻撃は効いていないわけではないようだ）
（もう少し頑張ればベット自体を壊せるだろう）

（だが、エストの耳にモーター音が聞こえる）
（音の方を見るとローターやバイブといった淫具が浮かび動いている）
（そしてそれは飲まれからだの自由が利かないエストに迫る）

（どちらを対処すべきか…）
（淫具の群れを迎撃すれば胸までベットの下に飲まれ、首から下をたっぷりと舐められてしまうかもしれない）
（ベットを攻撃すれば破壊できるかもしれないが、その間、淫具に上半身を甚振られるだろう）
（そして、あまり迷っていたら、淫具に責められながら、ベットの下に呑まれてしまうだろう）

【ちょっとした選択ですが、エストさんはどうするのか】
【そして”した”という言葉が出すぎ…いったい何回でたのか…】
【多分変換ミスはしていない…はず…】

>>599
んぐふぅっ…！
ごぷっ、ぐぷっ…んぐぅぅっ…
(咥えさせられたティーポットが喉の奥に深々と入り込むと同時に美味しい紅茶を流し込んでくる)
(その味はまさに自分好みのもので、無理やり飲まされていることとティーポットの形が卑猥なものであること)
(そして飲もうと思ってもほぼ必ず口の端からこぼれる量であることを除けば、紛れもなくおもてなしそのもので)

ぉふっ……も…むり…のめ…ないっ…
(唾液や自身の愛液などで体中をぐしょぐしょにされており、紅茶は紅茶で許容量を超えつつあり)
(いろいろな意味で限界らしく、ぐったりとしてしまっていた)

【大量の紅茶、そして拘束されている…ふふ、泣き叫んでも離さないでくださいね？】

>>600
やめてよぉ、やめてってばぁ！
ひゃあぁっ！！い、いい加減壊れてってば！！
(もはやヤケになって炎の魔法を撃ちまくっていた。辺りに燃え移ったら自分もアルマも危ないのだが、とにかく逃げようと必死なのだ)
(それでも少しずつしか効いていないのは舌や胸を弄る見えない手のせいで集中出来ないからなのだが)

うえぇっ！？こないで！こないで！こないでぇぇ！！
(目の前にはついさっきアルマのハメコミ画像満載のエッチな本で見た物体が浮かんでいた)
(何をされるか理解したのか、こちらも半狂乱で両手からベッドと淫具とそれぞれの方向に向かって魔法を放っていた)
(ただし、集中出来ないことに加えて半狂乱、と狙いは全く定まっていなかった)
(そのため、淫具に追い立てられながらベッドの下に引きずり込まれるという最悪の状況を招いていた)
(この時点でアルマの状態を気にする余裕はなくなっている)

【二兎を追うものなんとやら…と選択させて頂きました】
【普段はお気楽で暢気なエストもパニックになると残念な娘なのです】

>>601

〜アルマサイド〜

（弱ったアルマを見て好機と捉えたのかどんどん紅茶が流し込まれる）
（縛られ、弱ったアルマにはそれを避けることはできずにどんどん飲まされていく）
（無論、強制的に飲まされるため、どんどん零れていく）
（だが、それよりも身体に吸収されていく方が多い…）

（しばらくするとティーポットが離れていく）
（大量に紅茶を飲まされたアルマ）
（零れ、衣装どころか胸の谷間にまで大量に零れたため服の中も濡れている）
（そしてコレで責めから解放されたわけではない）
（舌は変わらずアルマの身体を舐めているのだから…）

（弱弱しい状態になった…けれどもやっと紅茶から解放されたアルマの目に恐ろしいものが見える）
（もう１つのティーポットがアルマに迫る）
（先ほどのより小さいものの、大量の紅茶を飲まされたアルマ）
（だが抵抗することはできずに一気に口に挿入され、強制的に飲まされる）


（…二回目はそれほど時間が経たずに飲み終わった…）
（アルマが抵抗できなかったことと、容量自体が少なかったことが幸いだった）
（だが、アルマの身体は大変なことになっているだろう）
（首から下は唾液や紅茶でベトベトになっている）
（もしかしたら舌の愛撫で感じてしまい、愛液で濡れているかもしれない）
（また利尿作用で少しずつだが尿意を感じ始める）
（まだ、我慢できるが…）

（そのようなアルマを舌は拘束を解き地面に落とす）
（以外なことに隙だらけのアルマを責めてくるようなことはしない）
（このままここにいたらまた何かされるかもしれない…）
（他の所に逃げるべきだろう）
（だが、入ってきた入り口は鍵がかかっている）
（キッチンへいくしかない…）

【ふふふ…でも離しますよ…】
【ここで拘束してもいいんですが、もっとアルマさんには尿意と快楽と羞恥と戦って欲しいので別の場所で拘束します…】
【そして、それらと戦いながらトイレを探してください】
【最後にトイレに行っても…】
【Ｓなキャラがこうなるのっていいですよね〜】

>>602

〜エストサイド〜

（ベットへの攻撃とおもちゃへの攻撃）
（中途半端な攻めはそれ相応の代償をエストにもたらす）
（上手く撃激できなかったローターがエストの胸を衣装の上から責める）
（しかも場所は乳首…）
（敏感な突起が衣装越しとはいえローターで刺激される）

（そしてそのまま身体が呑まれて行く）
（足、股間、お尻、お腹、背中…つぎつぎと舌がエストの身体を嘗め回していく）
（そして淫具に弄ばれる胸も中に入っていく）
（淫具ごと舌がエストの胸も舐めていく）

（しかもこの位置からでもベットの下は闇に包まれ見えない…）
（それはエストに感覚だけでされていることを伝えていく）
（様々な想像が掻き立てられ普通以上の快感をセストに与えていく）

（なんとかエストも這いで、反撃しようとしている）
（飲まれた部分は舌に舐められテカテカと唾液の後が光っている）
（そんなエストを見下ろす影…）
（半透明の身体の男の幽霊のようだ）
（アルマが見ればそれは写真の長男だと気が付いただろう）

（エストに痴態をいやらしい表情で見下ろす）
（エストがここからでれば男の姿は消えるだろう）


（そして、何度かの魔法の反撃でベットは遂に壊れる）
（それと同時に舌は消え、男の姿も消える）
（だがエストに残った快感と、唾液が今のことが現実だと伝えている）
（扉は鍵がかかっているのか空かず、魔法をうっても壊れない）
（だが、クローゼットがあいておりそこに穴のようなものがある）
（ここからいけるだろうか…）

【ちなみに淫具を壊せば全身をベットの下で舐められていました】

>>603
けぷっ…う…おもてなしにしては、無理やり過ぎるでしょ…
もっと加減しなさいってば…全身びしょびしょじゃない…
(弱々しく愚痴をこぼしていたが、本質的にははらわたが煮えくり返っていた)

はぁ…はぁ…くっ…何だか、変な気分になってきたわ…
…やっ！？もう、のめなっ…
(紅茶からは解放されたものの舌で責められ続けているため、徐々に衣装から唾液と紅茶以外の液体、つまりは愛液が滴り始めていた)
(そんな時に紅茶のおかわりを提供され、今度は抵抗も出来ずに全てを飲み下して…というか飲まされていく)

…う…もう…本当に、無理……？
あ…っ…
(椅子に寄りかかってぐったりと呟いていると不意に体が楽になり、次いで床に倒れていた)

いたた…うぐっ…こ、これ以上ここの部屋にいたら、どうなるか分からないわ…
(床に落とされた時にぶつけたところをさすりながら立ち上がると、よろよろと入ってきた扉に近づいて開けようとしたが)

鍵が、かかってる…？
こうなったら…あっちに、行くしか…
(まだ逼迫してはいないが、迫り来る尿意とびしょびしょのべとべとの衣装が体にぴったりと張り付いて動きを制限する)
(また今のようなことが起こらないか不安になりながら、恐る恐るキッチンの扉を開けて一歩足を踏み込んだ)

【なるほど、目から鱗です】
【ふふ、ポルターガイストさんはドＳですね？】

>>604
ひうぅっ！？
やめ、てぇっ…！それ、痺れるっ…！！
(迎撃しきれなかった淫具、ローターが衣装の上から乳首を捉えると、これまでに感じたことのない刺激が胸から頭へと駆け抜けていく)
(それに加えて体がほとんどベッド下に飲み込まれてしまうと、全身をべちゃべちゃと舐め回されてしまい)
(何をされているのか分からない中でとてつもない刺激と甘い快感が体を支配していく)

はぁっ…はぁっ…何なの、この家…
アルマのエッチなハメコミ写真もあるし、ベッドの下は良く分からないし、変な道具は浮いてるし、エッチな幽霊がこっち見てるし…
(こちらはこちらでヨレヨレになりながらもベッドから這いだすことに成功して、四つん這いのまま呼吸を整えていた)
(何かの気配を感じてそちらを見れば、半透明の男がこちらを好色そうな目で見ていた)
(それでもベッドに向かって魔法を連射して破壊すると、改めて部屋から出ようとしたが)

…鍵、かかってる…？
あ…こっちから出られるかも…
(魔法を使ってみたが扉は壊れず、やむを得ず部屋を探索しているうちに見つけたクローゼットの穴をくぐった…)
(全身を唾液に汚され、初めてのローターで責められて、と既にこちらも弱々しくなってきていた)

【なるほど。ちなみにアルマとエストの衣装は魔力が切れたら消えてしまいますので…】

>>605

〜アルマサイド〜

（おそるおそるキッチンにはいるアルマ）
（（入って右側には普通のキッチンがある）
（奥には窓があり、左手前には扉が、その奥には冷蔵庫がある）
（ただその扉には鍵がかかってあかない）
（鍵穴みたいなのが突いているので鍵があるのだろうか）

（すこし進んでみるとキッチン中央には正方形に切れ目がある）
（床下に格納するためのものだろうか…）
（だが、そこに足を踏み入れた瞬間その部分の床が突如消え、アルマの身体が落ちていく）
（しかし、すぐに床が現れて、落下は止まる）

（どうやらこの部分は罠だったようだ）
（今アルマは胸から下を床にのまれている状態…）
（そして穴はまるで口のようにアルマの身体を挟んでいる）
（大きなその胸は床の上に出ているがギリギリで下乳の部分が床の押し付けられている）

（なんとか抜け出そうとするが挟む力は思いのほか強く、アルマ単独では抜けられない…）
（そして今のアルマは尿を我慢している状態…まだ耐えられるがこのままでは、どうなるかわからない…）
（さらに見えぬ下半身にはさらなる淫辱が加えられた）
（触手がアルマの太腿をなで始めた）
（ただアルマには見ることはできないので、それがどのようなものか想像するしかないが…）

（その触手は太腿を擦りながら股間を目指す）
（そして急いで逃げようと無駄な足掻きをするアルマの割れ目を擦りだす）
（さらになにか針のようなものが右足の太腿に突き刺さる…）
（チクッとした痛みの後、熱い液体が注がれる）
（そして、それとは別に内太腿みの刺さった）
（二箇所から足に熱い何かが注がれていく）

（嫌な予感を感じるものの抜けられないアルマ）
（すると突如、鍵がかかっていた扉が開き何かが来る）
（それは幼女だった）
（アルマが先に入った部屋で見かけた写真の双子…その女の子のほうだ）
（身体は半透明…幽霊だろう）
（ビくっと震えながらアルマのほうを見て…）

おねえちゃん…だいじょうぶ？
（と心配そうな声をかける）

【ええそうですよ…ただ一気に行くのではなくジワジワいきますが】
【さて幼女の前で責められるアルマさんはどうするのか…羞恥プレイです】

>>606

〜エストサイド〜

（クローゼットにあいた穴を潜るエスト）
（それは壁に空いた穴でおそらく隣の部屋に続いているのだろう）
（だがエストが穴を潜り這って進むと急に穴が狭まり身体が挟まれてしまう）
（お腹の辺りで壁の穴に挟まれそこから下、下半身は向こうの部屋、上半身は進んだ部屋にいる状態だ）
（エストがいる場所はクローゼットの中なのか暗闇に包まれていて良くわからない）

（だが、突き出すような状態になっているお尻を突如何かに撫で回される）
（むろん下半身は壁を隔てた先ほどいた部屋なので何をされているかはわからない）
（壁を攻撃しても全く傷がついていない）
（そうしている間にも責めは酷くなる）
（何かが割れ目に押し当てられる…）
（それは先ほど胸を責めていたローターだった）
（割れ目を震動が襲い、擦る）
（さらに、その数は増え、クリトリスのあたりも刺激される）
（衣装越しとはいえ淫具から淫らな刺激が送られる）

（喘ぎ出すエストだったが、突如目の前のクローゼットの扉が開く）
（そしてそこには男の子の幽霊が…）
（先ほどのとは違う幼子だ）
（アルマだったらそれが双子の男の方と気が付いたきあも知れない）

（その子がおびえた表情をしながらエストに話しかける）
おねえちゃん…大丈夫？

【似たような状況で似たようなことをされているパートナー】
【こっちも羞恥プレイです】

【魔力はどれくらいあるのでしょう…そして、回復とかはできるのでしょうか？】
【罠たっぷりの服を用意してもいいのですが…せっかくですからその衣装をきたまま攻めたいですね】
【…幽霊を倒したら回復とかいいかも…ただ…ﾆﾔﾘ】

>>607
く…もう、何があっても驚かないから…
(恐る恐る辺りを伺いながら独り言のように呟いていた。本音を言うなら、驚いた拍子に漏れてしまう可能性もあるから驚きたくないのだが)

…こっちの扉は…鍵がかかってるか。
じゃあ、こっちは…うあっ！？
(左側の扉に鍵がかかっていることを確認してから台所中央の床下収納スペースと思われる所に足を踏み込むと、不意に床が消えて体が落ちていく)

はぁ…はぁ…びっくりした…
…漏れては、ないわね…
それにしても…こういう時だけは、この胸も役に立つわね…
(しかし、すぐに床は復活して落下せずにすんだものの、胸から下は宙ぶらりんの状態で抜け出そうにも抜け出せないでいた)

とにかく、早くここから抜け出さないと…
……ひっ！？な、何か、太もも、撫でてる！？
(得体の知れない何かに下半身を蹂躙されながらも何とか抜け出そうとしていたが、そのタイミングで太ももに２ヶ所チクッとした痛みと)
(その辺りが熱くなってくるような感覚がこみ上げてきた)

まさか…ね…こんな状態で、そんなこと…！？
(もがいているうちに扉が開いて、見覚えのある女の子がやってきた)
(その子は紛れもなくさっき見た写真の双子の女の子の方で、心配そうにこちらを見つめていた)

あ…う、うん、大丈夫よ。
大丈夫だから、ちょっと、お姉ちゃんの手を引っ張ってもらえないかなぁ？
(さっき注入されたものが予想通りの代物なら、さっさと抜け出さないといろいろな意味で危険と判断して女の子に助けを求めていた)
(…相手が幽霊だということを完全に失念している辺り、相当いっぱいいっぱいである)

【すみません、そろそろ眠気が怪しくなって参りましたのでここで再度の凍結をお願い出来ますでしょうか？】
【このあとのエストのレスまでは返しますので…】

>>609
【了解です】
【エストさんのレスのあと次について話しましょう】

>>608
ふう…ふう……あ、あれ…？
うわっ！？す、進めない！？それに、戻れない！？
(ハイハイしながらクローゼットの穴をくぐっていたのだが、いつの間にか壁の穴に体を拘束されてしまっていた)
(上半身と下半身がそれぞれ別の部屋に拘束されている状態になってしまい、じたばたともがいたり壁に魔法を乱射してみたりしたが何も変化はなかった)

…ひゃんっ！？お、お尻やだぁっ！
そこ、触んないでってば、ちょ、んあぁぁぁっ！！
やめ、て…そこ、痺れるからぁっ…
(いきなり唾液でぬるぬるのお尻を撫で回されて悲鳴をあげていた。そうこうしているうちに、秘所に何かが触れると背中を仰け反らせて)
(その刺激が増え、何をされているかが理解出来てしまうと涙を流しながら悶えていた)

…う…こ、今度は、子どもの幽霊…？
だ、大丈夫じゃない、かも…
(アルマとは対照的に正直にピンチだと認めていた)

【魔力は…エストがここまでに魔法を何度か乱射しているので後４割程度でしょうか】
【自然に回復するにはエストが実体化を解除するか、眠るしかないですね】
【もしくはせめてアルマの衣装だけを維持して自分は…とか】
【…そ、そんなの回復出来ないと同義じゃないですか！？】

>>611
【なるほど…両方の衣装の生地を少なくするか、どちらか片方を維持するかはお任せしますね】
【でも生地を小さくしたり、維持を放棄すると家に干渉され、さらに淫らな…といった感じもいいかも…】

【ではここで凍結ですね】
【次回はどうしましょう】

フヒヒ

>>612
【では、最初に衣装が小さく薄れていって、更にエッチな目に遭って更に衣装が…という方向で行きますね】
【ありがとうございます。次は水曜日の夜９時半でいかがでしょう？】

>>614
【大丈夫です】
【多分その日は一時くらいまではできます】
【少し早めに着て、続きを書いておきますね】

【それと二つのサイドに分けているため結構長くなりそうです】
【次回はココでやって、その次は、避難所あたりでやった方がいいかもしれませんね】

【では何かあったら楽屋スレに書いておきますね】
【これで大丈夫かな？】

>>615
【ありがとうございます。では次回は水曜日に】

【そうですね…その方向で行きましょう】
【はい、大丈夫です。それでは今日もありがとうございました。おやすみなさいませ…】

>>616
【では水曜日お会いしましょう】
【お休みなさい、アルマさん、エストさん…】

【スレお返しします】

【名前】 魔法天使プリンセスシュガー
【変身前の名前】 姫椿 かなた（14歳）
【3ｻｲｽﾞ&身長】 137/B:56　W:45　H50
【身体の特徴】（変身前）若干栗色をしたロングヘアーに少し癖毛なのか若干ウェーブ掛かっている
頭に可愛らしいフリル付の大きなリボンをつけている。服装は今時のブレザーの制服
変身後）栗色の髪はブロンドに変わり、瞳の色も宝石の様に透き通った蒼色に変色する
手には魔導書及びステッキを所持しており、服装は腕までかかる白い手袋に太腿まで掛かる蒼いブーツ
白と蒼を基調としたドレス風のコスチュームを着用。
【性格】 明るく元気な子。少し恥ずかしがり屋
【戦う理由】 ある日の学校からの帰り道で瀕死の天使シュガーを発見する。
すぐ自宅で手当てを施すも動く事が出来ないシュガーから自分の変わりに悪魔と戦って欲しいと頼まれ
最初は驚き半分興味半分だが悪魔の行う非道の数々を体感する内に魔法天使として戦う事を決意する。
【攻撃方法】 魔導書に記された文字をかなたが詠む事でステッキに力が宿り、術が完成する
その力は千変万化し地水火風等自然を操ったりステッキを様々な形状に変化させ近接戦等に仕様する事も可能とする
【弱点】 魔法を行使するには多量の魔力を必要とする為大技を使った後暫くは一切の魔法を仕様できなくなる。
かなた自身は特に武術等たしなみがない為、身体の動かし方等が素人同然である事。
【NG】 猟奇的表現。
【希望シチュ】 悪堕ち。攻められ方はスライム責めや触手責め・精神攻撃等。
　　　　　　　 堕ちた後は性処理道具やペットとして精液まみれにされたいですね

【待機してみますね。】

>>618
【当方、ロール慣れしてませんがよろしいでしょうか？】

>>619
【こんばんわ〜。ロールの上手下手は全然問いませんよ。お気軽にお相手して貰えればと思います】

>>620
【ありがとうございます】
【勝手がイマイチ掴めていないので、妙な箇所があればご指摘頂けると幸いです】

【まずキャラクターの希望を聞いておきたいのですが、性格や容姿に関して具体的な要望はありますか？】

>>621
【私の方もまだまだ全然ですので此方こそお願いします〜。】
【基本的には私の方は>>618の方でシチュを書いてますので、出来ればそれに殉じた感じでお願いしたいかなと。】
【そちらのキャラクターに関しては、そちらさまのご自由にして貰えればと思いますが、
個人的にはクールなキャラが好みでしょうか。】

>>622
【承知しました】
【ではクールでサドっ気のあるキャラで考えてみようと思います】
【攻め方は魔術を用いた触手と精神攻撃にしてみますね】

【希望シチュが悪堕ちとのことですが、戦闘で敗北→快楽攻め→悪堕ち・性奴隷化の流れでよろしいですか？】

>>623
【解りました。キャラ設定の方ソレでお願いします。】
【そうですね、全体の流れとしてはその様な形でお願いしたく思います。】

【ロールの開始ですがそちら様から書き出してもらってよろしいでしょうか？】

>>624
【了解です】

【書き出しはこちらからからですね、分かりました】
【…ただすいません、戦闘シーンはどこから始めれば良いのか戸惑ってしまい】
【ある程度の戦闘は省き、そちらが渾身の一撃を放つ手前からの開始でも大丈夫ですか？】

>>625
【そうですね、その辺りも序盤から等色々ありますが、こちらとしても
序盤は省きその辺りのシーンからで構いませんよ。】
【此方から書き出した場合だとなんだかそちらの設定も決めかねてしまいそうで…（汗
なので非常に申し訳ないのですが書き出しお願いします〜】

>>626
【御心遣いありがとうございます】
【大した設定は作れそうにないので、こちらとしては決めて貰うくらいでも大丈夫ですが…ｗｗ】

【まぁ、とりあえず頑張ってみますので、少々お待ち下さい】

―――どうした、その程度か

（禍々しい暗雲の下に聳える魔城の最深部）
（数多の使い魔を蹴散らしてここまで進んで来たプリンセスシュガーに冷めた目線を送るのは、城主であり、悪魔の帝王に君臨せし男だ）

興醒めも良い所だ
せっかく久方ぶりに手練との決闘が愉しめると思っていたのだが…

（魔帝の名はレオン＝ゼーランディア）
（妖しい輝きを持つ金色の髪と血色の瞳が、ある種の高潔ささえ醸し出している）
（鎧等の装備は特にない。暗い紫色のコートを黒色のインナーの上に羽織っていた）

（レオンの周囲には邪気の漲る魔方陣がいくつも展開されており、それを以て、プリンセスシュガーの魔法攻撃を難なく防ぎきっていた）


【お待たせしました】
【何か不都合点などあれば、そちらの都合に合わせて頂いて結構ですので、よろしくお願いします】

>>628

−−はあっ！はあっ！はあっ！くっ…ま、まだまだぁぁ！！！！
（かなり疲弊し肩で息をする少女。ブロンドのウェーブかかった長い髪に相手と対象的な蒼い瞳。
同様に清楚な青と白のドレスを纏うは一人の魔法少女。名はプリンセスシュガー。）
（天使の使途として目覚めこれまで幾度の悪魔を葬りさってきたプリンセスシュガーだが）
（いよいよもって世界中に悪魔の軍勢が押し寄せてきた。）
（各地で天使が奮闘する中で天使と契約した 姫椿 かなた は幼いながらにして世界の命運をかけた死闘へと身を投じる事となった）
（恐怖はない。自らの世界を、天使達を護る為、人の身でありながらシュガーは単身魔城へと乗り込んでいた。）
（押し寄せる数多の使い魔を持てる力で蹴散らし、遂に最深部…魔帝の居る玉座までやってきたが…）

うぐっ…だめ、全然私の攻撃が…届かない…！！
こうしてる間にも他の悪魔さんが…くっ…！

（幾度となくレオン目掛けて攻撃をしかけるシュガー。それこそ全身全霊を持って攻撃しているのだが
すべて周囲の魔方陣からでる障壁にさえぎられてしまう。試しに魔方陣の破壊を試みるがやはり効かずに）

−はぁはぁ…！聖なる光よ…私に魔を討つ力を貸して…！セイント…ブレードぉぉ！！−
（パラパラと魔導書が捲れ上がり、文字が浮かび上がる。程なくすれば杖がやがて一振り聖剣へと姿をかえて
さらに持てる渾身の力を杖に集約し、巨大な剣にすると、レオン目掛けて振り下ろす！）

【お待たせしましたー！すっごくかっこいい設定で驚きました…ｗ】
【こんな私ですがよろしくお願いします！】

>>629

…ほう、退魔の聖剣か

（プリンセスシュガーの言霊に、レオンは興味を示した。退屈そうだった口元が僅かながら愉悦に歪む）
（魔族にとって脅威であるその術の発動を、敢えて邪魔立てしなかった）
（ただ聖剣の完成と全霊を込めた攻撃を待ち構え―――）

その法力、試してやろう！！
魔国教典術式第四番…　『Deny ――存在否定――』　ッ！

（大剣の振り下ろしに合わせ、魔帝はその右手から暴風雨のような魔の波動を解き放った）
（膨大な魔力が鬩ぎ合い、渦巻き―――そして、爆発）
（聖なる光と邪悪な波動が入り混じった幻想的な色合いの爆風が巻き起こり、少しの間、沈黙が降りる）
（それを破ったのは、レオンの深み有る声だった）

――――なるほど、俺の片手を灼くとは思った以上だ
死んではいまい。返答せよ、プリンセスシュガー

（レオンの右手は焼け爛れていた。しかし、それだけ）
（魔法天使の決死の一撃ですら、魔帝に致命傷を与えるまでには至らなかったのだ）


【光栄です…！】
【というか興が乗ってしまい、中二病テイストになってしまいました。苦手だったら申し訳ない…；】

>>630
（以前アニメだったか漫画だったか。主人公の持つ聖剣を、自らの武器と化した。）
（シュガーのもつ魔導書及びステッキは持ち主の思考を読み取り具現化する物。この時強く願ったのは悪を断ち切る剣だ。）
（加えて力もまた世界を救うという強い願いの元に収束し、結果巨大な剣を形成した。）

私は…世界の皆の為に、天使の皆の為に負ける訳にはいかないんですっ…！
『セイントブレード…フルパワー！！！』

（切っ先が魔帝の放つ波動とぶつかり鬩ぎあう。その凄まじいまでの力に押し込まれそうになりながらも
懸命に刃を魔帝へと届かせんと強く前へ前へと押し返すが…！）
わ、私は……ま、負ける、訳に…は…く、ぅぅ…！！！！
（そして行き場の失った力同士が渦巻き、激しい大爆発を引きおこす。）
（遠距離からの攻撃を放つレオンに対し、ほぼゼロ距離でその爆発を受けたシュガーは凄まじい勢いで地面へとたたきつけられ
小規模のクレーターを形成するほど深く地中に埋没させられてしまう）

――――うぅ…………げほっ、！！はあっ！はあっ…！
そん……なっ…あの程度の、ダメージだなんて……で、でも私は…まだ…闘える…！
（レオンの問いかけにゆっくりと体を起こす。ドレスが衝撃を緩和し、シュガーを護りはしたが
極度の魔力の焼失及びダメージのすべてをない事に出来たわけではなく、辛うじて杖にしがみ付く様にたつのが精一杯で）
（それでも再び気力で立ち上がろうとするがその場に倒れこんでしまう）

【こちらも殆ど中二病っぽいのでお気になさらず…ｗ】

>>631

悪いことは言わん……やめておけ
今のがお前の全力だとしたら、既にお前に勝ち筋は残されていない

（レオンの右手からボタボタと黒い血が溢れ落ちて行く）
（それに視線を向け、レオンは再び魔国に伝わる秘術を行使した。それは恐らくプリンセスシュガーにとって絶望的な魔術――『治癒』）
（濃い紫色の魔力がレオンの右腕を包み込み、渦巻いていく）
（そしてそれが霧散した時には既に、魔帝の右手は完治していたのである）

――――こういうことだ。理解したか？

（傷一つない隆々とした右腕を見せつけながら、ゆっくりと、しかし大股で、少女の元へと歩み進んでいく）
（そして倒れ伏した少女の前に辿り着くと、レオンはその場で片膝を付いた）
（そのままプリンセスシュガーの美麗なブロンドを鷲掴みにして、無理やり目を合わさせる）

いやしかし、先の一撃は見事だった。人間も中々侮れない
…まどろっこしい言い回しは抜きに伝えよう
―――――俺はお前が気に入った

（レオンは不自然な程に整合性のある顔立ちをしていた）
（その瞳に滾る邪悪は、まるでルビーのような輝きで）

……我が魔国には、外法とされる魔術が存在する
今の今までは、人間などという下等生物と交わる為の魔術など芥程の存在価値も感じていなかったが……お前で、試したくなった

（その言葉が切れると同時、レオンを中心として巨大な魔法陣が城の床に展開した）
（紫よりもピンクに近い色で発光するそれは、無意識レベルで雌の生殖本能を刺激する代物だ）
（そして間髪を入れず魔方陣から多数の触手が顕現し、それらが一斉にプリンセスシュガーの矮躯を縛り上げた）

【感謝です…！】

>>632

そ、そんな事…やってみないと解らないです…！
諦めたら、そこですべてが終わる…私は、負ける訳には行かないんです…
（そう告げ、今度こそ気力をもって立ち上がろうとするが）

そん……な………傷が…再生、して…
（かなりの深手を負わせた筈のレオンの手。不気味な魔力がレオンの腕に絡みついたかと思えば文字通り血みどろになっているソレが
今正になにもなかったかの様に再生されてしまう。）
（これが魔界サイドでなければ、シュガーにも同様の効果が得られたのだろうが…）
（そして驚愕するのもつかの間、ゆっくり近づくレオンに対し疲弊したシュガーは立ち上がり迎え撃とうとするが）

あうっ…！！！
（鷲掴みにされると顔を歪ませて。強引に目を合わせられそこで初めてレオンの不自然なまでに整った
表情を垣間見た。）

私を、人間を…馬鹿にしないで下さい…！人は確かに貴方達からみればか弱いかもしれないけど…
心の強さは…貴方達には負けていないですっ！
……な、何を言っているんですかこんな時に…！
（異形の王のはずのレオンは遠くからみた以上に若く見え、そしてその表情に不釣合いなまでの
どこまでも深い邪悪さを感じさせるルビーの瞳に見惚れてしまいそうになるが直ぐ正気にもどって）

試すって…な、何をですか…？っ！？こ、これは…い、嫌ぁ！！
（言葉が切れると同時に展開された魔方陣。レオンの間近にいるシュガーも当然魔方陣に包まれる。
その気持ち悪いとも思える色合いに全身寒気が走る。）
気持ち、悪…ひぃぃ！！！？ナニ…あうっ……ぐっ、うぅ！！！
（そして間髪入れずに疲弊したシュガーに無数の触手が全身に絡み付いていく。）
（必死にもがくも程なくすると十字架に貼り付けられたかの様に四肢を縛り上げられ苦悶の表情を浮かばせて）

>>633

……ああ、その正の感情は気に喰わんな

（懸命に立ち上がろうとするプリンセスシュガーの姿を見て、少し表情が翳る）
（希望や勇気といった前向きな感情は悪魔にとって眩しいだけの鬱陶しい存在だ）
（―――レオンの中で、少女の心からそれを掻き消したいという欲求が生まれた）
（そしてその欲求は、髪を掴み頭を持ち上げてからぶつけられた言葉によって、更に加熱する）

ならば見せてみろ、その心の強さとやらをな
魔国ですら忌み嫌われる程に邪悪な外法に、人間風情がどこまで耐えられるかな…？

（魔方陣から現出した触手が少女を縛り上げていく）
（最終的に磔のような形になったが、それほど地から浮いている訳ではない）
（レオンの手も充分に届くし、目線はレオンの方が高いくらいだ）

さて、この外法は魔帝である俺ですら使ったことがない
即ち……制御は不可能ということだ。悪く思うなよ、プリンセスシュガー

（プリンセスシュガーの顎に手を宛てがい、少し上を向かせる）
（血色の瞳は、好奇心と支配欲に溢れていた）

（レオンの意志とは無関係に触手は蠢く）
（それらの太さはまちまちで、まずは細い触手が服の隙間に入り込み、少女の肌をいやらしく這って行っていった）
（尚、触手には媚薬の効果が多少ならずある）


【じわじわ攻めるのと、激しく攻め立てるのだったらどっちがお好みですか？】

【両方ともに好みではありますが、どちらかといえばジワジワでしょうかね？】
【あと申し訳ないのですが一度凍結してもらってよいでしょうか？】

【好みと凍結の旨、了解しました】
【再開はどうしましょう。明日のこの時間だと自分は難しいです】
【ちなみに日中や夕方までなら大丈夫ですが、そちらは？】

【私の方も明日は少しムリです〜…すいません。】
【なので金曜日の21時頃お願いしてもよいでしょうか？】

【金曜の21時ですね。了解です】
【拙い部分がありながらも、ここまでお付き合いありがとうございました】
【次回、楽しみにしてますね】
【それでは、おやすみなさい】

【ちょ、語弊が…拙かったのは勿論自分のロールです；】
【シュガーさんのロールはとても上手でしたよ】
【最後にヘマってすみません。おやすみなさい】

【全然私よりそちらのほうが上手かったと思います…ｗ】
【では金曜日にまた…。スレお返しします〜】

【伝言に借りるわヨ？】

>>583
【ソーリィ、先日はごめんネ？】
【レスも途中、連絡も遅れてるケド、でも、もし、続けてくれるなら…土曜日、が、とりあえず空いてるわ】
【だから……メッセージ、してくれる？】

【今日は一言だけ、貸してもらったわ。シーユー♥】

>641
【土曜日、ね……じゃあ、また同じ時間に】

【少々早いですが私からですので、続きを書きながらアルマさんをお持ちします】

>>609

〜アルマサイド〜

（床にあいた穴に嵌り、胸から上を部屋に出しているアルマ）
（しかも見えぬその下半身では右の太ももになにか怪しい針が刺さり、やはり怪しい液体の様な物を注入している）
（そんな状況のアルマの前に現れた少女…）

（アルマはその少女が幽霊ではなく人間だと思ったようだ）
（外見も普通の服のようなで幽霊に見えないというのもあっただろう）

うん……わかった…いじめないでね
（弱弱しい声でそう言うとアルマの傍に行き、うんしょ…うんしょ…とひっぱる）
（すこしずつ抜けていくようだがやはり幼女の力では如何ともしがたい）
（だが、下半身ではアルマのお尻から割れ目を這うように触手が擦り上げる）
（股間に接している所は無数の小さな疣のようなものがありそれが衣装越しにアルマの敏感な箇所を責める）

お、おねえちゃん…どうしたの？だいじょうぶ？
（突如上がった喘ぎ声に幼女がびっくりした声をあげる）
（なんとか繕うアルマだがその声に官能の色を混ぜようと触手は擦るのやめない）

そういえばおねえちゃん…名前はなんていうの？
私はおうかっていうの…
（幼女…”おうか”は名前を聞いてくる）

【続いてエストサイドです】