(え……この反応、もしかして勝ってしまったのだろうか)
あ、えーと、でもうす塩も美味しいですよ。ええ、間違いなく。至高はのり塩ですが一番人気は多分うす塩ですし。
(取り敢えずフォローを入れておく)
ポテチと牛乳……もたれますよ?
まぁ、好みは人それぞれですが……
>>795 私はこれで育った(キリッ
【変な落ちですいません】
【眠くなって来ましたのでだんだんへんな言葉に】
【すいませんがお先に失礼します】
【おやすみなさい】
……ま、まぁ人それぞれですしね!
牛乳は健康にもいいって言いますし、良いんじゃないです……か?
【はい、おやすみなさい】
【私もこのへんで御暇しますね】
【以下空室】
……えーと、突撃で敵陣を突破した後分隊ごとに散開して挟撃、と。
だったら機動性の差は致命的になりますから、全機格闘装備が最善、ですかね。
(戦術の教本とノートを広げて勉強中)
【連日になりますが今夜もお邪魔します】
【1時間少々待機です】
……あ、あれ? この場合三番機を下がらせて、直援に四番機を当てて……
それだと一番機と二番機が包囲されるから……えーと、うー?
【今日はここで失礼しますね】
800 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/21(土) 23:54:16.11 ID:IrjXjNAF
800
こんな時間にまた私が来ましたよ、と。
誰かいると嬉しいですが……あまり期待しすぎずにしばらく待機です。
802 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/25(水) 00:11:35.31 ID:Zz+Q5bK6
プロフ
やっぱり誰も居ませんね……
では、私はこの辺で失礼します。おやすみなさい。
黄金週間も仕事漬けですが何、問題ありませんいつものことです。
いつもの、ことです……
取り敢えず今日こそは誰かいるといいなぁ。待機します。
うふふ、せっちゃんが鬼のように強いのだわ。
竜馬さんもやはり悪鬼の如くに強いのだわ。
ふむう、バランス派のアタシとしちゃ、活躍するキャラが偏るのは避けたいんだが……
――お、よう、久しぶりに顔見たなあ。
(へらっ、と手を振ってみせる)
(今日はTシャツの上にポロシャツを羽織り、ジーンズを履いたスタイル。戦闘用義肢ではないようだが)
(――奇妙なことに、生身の手のようにしか見えない?)
【うぃーっす、久しぶりー】
ふ、ふふふ……お久しぶりです姉さん……
PSP? 馬鹿め、奴は死んだわ!
(ガリガリと異音を上げながら「UMDの読み込みに失敗しました」と訴えるPSPを懐から取り出して)
それにしても本当に久しぶりですね……?
…………心なし違和感があるような気がするんですが、ふむ……
(じっ、と紅音の頭頂から爪先までを見て、以前の記憶と重ね合わせて)
……あぁ、少し縮みましたか?
(ぽん、と手を打った)
【お久しぶりですー】
あーらら。そりゃあアタシの手には負えんなあ。
素直に買い直せば?修理に出すほうが手間だろ、それ。
あ、あと無理せずにUMD抜いとかねーと傷つくんじゃね?
やー、ちっと色々と仕事で引き回されててさー。
あっちでドンパチこっちでドンパチやっててゆっくりできなかったのよね。
――いや、個人的にはこっちのセリフなんだが、それ。
お前ってもっとこう……なんだ、きゃあきゃあ騒ぐキャラというか、もっとガキっぽくなかった?
(ほっぺたをむにー、と引っ張ってみる)
(――その指先は、やはり感触から体温から生身のようで)
買い直すお金がないんですよ……何かと出費が嵩むもので。
一応メモリースティックは読み込めるので、アーカイブ……特にGPMがプレイできるのは救いですが。
(UMDを取り出して懐にしまい直して)
姉さんもですか……私もやれカウンセリングだやれ軍の新型開発のデータ提供だので……
まったく、自分が二重人格だったというのも驚きですが慣熟訓練が完了した矢先に乗り換えさせられる社の決定にも驚きましたよ。
そうですか? まぁ、私は「シノ」でも「ルネ」でもない「柴乃」ですしね。
あ、三人目、とかそういう存在では無いですよ? まぁもとあるべきところに戻っひゃいはいへふー
(頬を引っ張られて涙目になりながら抗議)
――まったく、引っ張るならそうと断りを入れてからですね……いや、そんなことより、です。
姉さん、その腕…………なるほど、紅音AGE-1タイタスから紅音AGE-1スパローに……
(顎に手を当てふむふむと頷く)
まあ、確かにそんなに安い買い物でも無いしな。
最近はVita対応でPSPソフトのダウンロード販売もデフォっぽいし、まあ困らないのは困らない……か?
ふむふむ、そっちも色々大変d……「だったというのも」?
え、なんだ、アタシにも分かるように説明しろ。
(ここでプロフあたりの説明を受ける)
……へ〜ぇ。なんか大変だったっつーかなんつーか。
アタシのこと覚えてないってことはないんよな?
ふーん……
(興味深げに矯めつ眇めつし)
――みんなには、ないしょだよっ!!
(妙なセリフと同時に、どこからか取り出したハリセンを一閃)
(破裂音のようないい音がした)
いやまあ別に秘密じゃねえんだけど。
――いやまあ、仕事の中にはタロスのテストに付き合うのもあってな。
その報酬替わりに作らせてみた。
いい出来だろ?
(紫乃のほっぺたを手のひらで挟んでむにゅむにゅしてみる)
ええ、流石に忘れませんよ。帝連から逃がしてもらったことも、一緒に生活してたことも。
……まぁ、どこか映画の中のようなぼんやりとした感じではありますが。
自分が自分でないような気がする……なんて、中々無い面白い経験をさせてもらったとでも考えてますし。
(目が合うとにこりと微笑んで)
ぅ痛っ!
(スパーンと叩かれると、コントのようにおっとっと、とよろめいて)
(そのまま頭からひっくり返った)
な、なんですかいきなり……例えですか、例えが気に入らなかったんですか。
紅音ゼロ・パンツァーから紅音ゼロ・イェーガーに、とでも言えばよかったんですか。
(地べたにへばったまま上目遣いに睨んで文句を垂れる)
……成程。事情は把握しました。確かにふぉんもみょ………………
(しばらく無言で成すがままにむにゅむにゅされて)
…………断りを入れてくれと、さっき言いませんでしたか?
(満面の笑みでむにゅむにゅ仕返した)
そりゃ良かった、覚えちゃいるのな。
いやあ、もし忘れられてたらアタシ立つ瀬ねえなー、とかさあ。
(――フムン、少しポジティブになったかね?)
(などとどこぞのSF小説のような吐息を漏らしつつ)
まあ確かに気に入らなかったんだが。
――その例えよりはさっきの方が的を射てたかなあ。
(注文の細かいやつである)
ふぇー、ふぃいひゃん、ふぉあひぇふぉあはひほあかあんあひはー。
(訳:えー、いいじゃん、お前とアタシの仲なんだしさー)
(とほっぺたをむにゅむにゅされながら言い)
いやしかし、やっぱり感触って大事よなー。
最初に付け替えた時はリアルにアルフォンス・エルリック追体験だよ。
ぶっちゃけ泣けてきたよ。
(と顎の下をこちょこちょしながら)
(――実は今もちょっと涙目なのは秘密だ)
すみませんでした、最近流行っているらしくてつい……
しかし…………
(じぃっ、と紅音の体を見回して)
無骨なパーツが無くなって強調されるスタイルの良さ……ぐぬぬ。
(視線が紅音の胸や腰周りを往復し、その後自分の体を見下ろして歯噛みする)
…………そ、それはそう、ですが……
だ、だからといってこういうことを相手に無許可でするのはどうかと思いますよ?
(むにゅむにゅを中断して)
…………
(医療用の生体義肢とかならもっと早くにその体験が出来たんじゃないだろうか、というのは流石に口にしない)
でも、長らくなくしたものを取り戻す感覚は、少し違うと思いますが分かる気がします。
自分も自由になれたとき、きっと今の姉さんと同じ気持ちだったんだろうなぁ、って。
……ぅゅ……わふ……ちょ、ちょっとやめてくださ……くすぐった……ひゃぅん!
(何となくそうしたほうがいい気がして、紅音の顔から視線を外しながらくすぐりに大げさに反応して)
(だんだん気持ちよくなってきた…………もっと、もっと! ……あれ?)
――何か?
(紫乃の視線が彷徨っているのを見咎めると)
(つつつー、とその目線を追い)
あー、まあ、言わんとする処は分からんでもないが。
でもこれ、人工物だぞ? 自前じゃないぞ?
ある種職人さんが丹精込めて削り出しました的なシロモノだぞ?
――だからそんなに悔しがらんでも。
えー。
(と、不満気に声を上げ)
じゃあ事後承諾な。触っていいよね?
(と言いつつ返事も待たずに頭を撫で始める)
(なんか物言いたげな表情を浮かべているのは見て取れるが)
(なんのことだかは確証がないので黙っておく)
――んー? なんだね、気に入ったかね?
(紫乃のリアクションに気を良くし、するりと紫乃の横に回ると)
よーしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
いい子だお前は〜
(某奇妙な冒険のチョ○ラータっぽく撫で始めた)
【と、そろそろ締めに向かう感じでいい?】
……持たざる者と持つ者の間にこんなにも意識の差があったなんて……
だ、だいたい外見で人工か天然かなんてわからないんですから……いえ、なんだか虚しくなってきました。
(虚ろな目で「大きくな〜れ」と自分の胸をマッサージし始めた)
――それ結局変わってませ……ふぁ、ふにゅう……
(文句を言おうと口を開くも、頭に乗った暖かい掌の感触に蕩けた吐息を漏らして)
べ、別に……わふっ、気に入ってなんかいませ……ふぁぁ……
は、二十歳にもなってこんなことで……くぅぅん……
(頬を朱に染め、惚けた視線で紅音の顔を見て)
(口の端から一筋涎が垂れそうになったのを素早く拭って……)
悔しい……でも……びくんびくん、という感覚を私は今体感しているんですね……あぅぅ……
や、やっぱり姉さんの撫で撫でには勝てなかったよ……ふにゅう……
(完全に身体を紅音に預け、犬猫のように頭を擦り付けながら撫で撫でを堪能し始めた)
【はいはーい、了解しましたー】
いや、お前そんなにスタイル悪くないじゃん……
――ふむ、つうか実際腰のあたりのラインなんか中々……
(妙に鋭い目で品定めを始めた)
(――出来のいいフィギュアを見る目だ)
――お前、なんかエロいぞそのリアクション。
ほーら紫乃ちゃん、ナデナデですよー。
(後ろに回りこんで頬を寄せ、軽く抱き留めるように腕を回し)
(左手は紫乃の頬や顎のラインを、右手はお腹や腰のあたりをそっと撫でる)
――ウフフフフ、可愛いなあお前。持って帰って一晩中撫で回したい気分だなあ……
(妙なスイッチが入ったようだ)
【アルェー、たったこれだけに妙に時間がかかった】
【すまんね、どうも……】
――ひっ!?
(目に光が戻ったかと思えば、目にも止まらぬ速さで腰を抱きながら後ずさり)
ねねね姉さんなんだか目が怖いんですよ?
え、エロ……ひにゃ!?
あふ……もうなんでもいいです……もっと撫で撫でしてください……
(エロいと言われ一瞬我に返ったものの、全身――それも弱いところを絶妙な力加減で攻めてくる紅音の手に再び恍惚となって)
みゅ……ん、一晩中なでなで……? はぅ、んく……それはらめれす……わたひ戻れなくなりそうれふし……
(口では拒否するものの、期待に満ちた表情で)
(お持ち帰り……なでなで……と譫言のように繰り返す)
【いえ、こちらも遅筆ですし……】
【逆にすみません……】
馬鹿野郎、本気の職人の目ってのは真剣であるがゆえに怖く見えるのだ。
(などと妙な理屈をのたまい)
えー、今更ダメとか言われてもー。
――だいたいさっき、もっと撫でてって言ったよね?
(と、耳元に口を寄せて囁くように)
じゃあいこっか? 大丈夫大丈夫、悪いようにはしないからっ♪
(腕力は見た目通りではないのか、ひょい、と軽々と紫乃を抱え上げ)
アーカネーさんアッカッネッさ〜ん、アカネさ〜んはゆっかいだっ、な〜?
(某国民的アニメのエンディングテーマの替え歌を口ずさみながら、家の中へ消えていく)
(勢い良く扉を閉めた瞬間、家がゴムでできているかのようにびよよん、と跳ねたのは目の錯覚だろう、多分)
【じゃあこっちはこれで締めー】
【ちょっと確定っぽいけど、大目に見てね☆】
【――しかし何だ、新境地な感じだわ】
ひゃぁ……ん……い、言いましたけど……言いましたけど駄目です……
(耳をくすぐる声と吐息にぶる、と身を震わせて)
へぅ……? え? あ? あぁ〜〜っ!?
(有無を言わさず抱えられ、なでなで快楽地獄に怯えて身を捩るものの、力の差となでなでによる脱力で大した抵抗もできない)
ゆ、愉快じゃないです! やめ、私壊れ……
(もぞもぞと蠢きながら家に引き摺り込まれ、勢い良く閉じた扉が外界とここを遮断して)
(恐怖からか期待からか前後不覚になった五感は、家全体が激しく揺れたような錯覚を与えた)
(――数分後)
ひ、ひにゃぁぁぁぁ!? あひゅ、ひゅい……くぅぅぅぅぅんっ!!!!
(謎の動物の鳴き声が、辺り一帯にこだましたのだった――)
【ではこちらもコレで】
【こ、こういう悪ノリ確定なら歓迎ですよ?】
【――ま、まぁこちらも「シノ」の時以上に悪ノリしすぎた感がありますが……】
【ともかく、今夜もありがとうございました! またいずれ、今度は戦闘でもどうでしょう!】
【では、自分はこの辺で失礼しますね。おやすみなさい】
【OKおつかれー。いやあ、可愛かったよぉ? ウヒヒ】
【そうな、またバトルロールとかやりたいねえ】
【じゃあ、こっちもこれで落ちー。おやすみなー】
【以下空室ね】
822 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/01(火) 01:53:55.65 ID:8KUK5Loj
四日目
黄金週間! ゴールデェェェェンッ……ウィィィィィクッ!!
……って叫ぶと特機の必殺技みたいだと思いませんか?
さて、今宵もしばらくお邪魔しますね。
……まぁ、だから何だって話なんですが。
さて、今夜はこのあたりで失礼します。
825 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 23:22:00.62 ID:oyXlGJPG
五日目
今夜も暇人が22時過ぎをお知らせします……3、2、1、ピシャッ! ……と味が付いとー福○屋の辛子めんたい……っと。
……ついにゴールデンウィークも終わり平常運行に戻った訳ですが、そもそもGWなんてなかった私には関係ありませんね。
誰かこないか期待しつつ待機です。……むしろ誰か来て、欲しいなぁ……
【なるほど……こういうスレを使うのもアリ……でしょうか】
【なんだか慣習として使わないような雰囲気でしたので……】
【――ところで名無しさんは一言の方、ですか?】
申し訳ない、ちょっと今日は手が空いてないので。
良き出会いを祈っておりますノシ
【そうですか……仕方ありませんね】
【次の機会があれば是非お話したいです】
【では、助言ありがとうございました】
【……さ、さて、と。せっかく提案してもらいましたし試しに行ってみましょうか……うぅ、緊張しますね……】
831 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 23:19:28.54 ID:egPAd9tJ
野菜
832 :
柴乃 ◆ITs1fLOZcg :2012/05/07(月) 00:02:48.92 ID:/1B6GRYU
【ふむぅ……中々ままならないものですね】
【今日のところは此処で失礼します。名無しさん、ありがとうございました】
【み゛ゃ……sageが消えてました……申し訳ありません】
【今度こそ落ちますね】
今日も今日とて夜中にすることもなく……
また私ですがお邪魔します。
誰か来ますように……っ!
――いよーう、こっちもこっちでまたアタシだぞ、っと。
暇なのはお互い様……でもないか。そっちが。
あ、こんばんは姉さん。
私が……? ど、どういう意味でしょうか?
いや、こっちは暇で暇で仕方がないんだけどな、
そっちはそんなに暇ってわけでもなさそうだなー、と。
――で、どうしようか?
実はいま絶賛気力低下中でさー、何の考えも無しに顔出したのよね。
なんかネタある?
いえいえ……私も結構暇を持て余してます。
なんというか何もする気が起きな……はっ、これが五月病というものですか!
――むむっ……実は自分も考えなしに出てきた身分でして。
雑談、戦闘、えーと……例のアレの三択位しか出せないんですよね、選択肢。
ネタ……ネタ……どうしましょう。
最近は『五月病』じゃなくて『通年病』になってきてるらしいけどな。
あーもう、ダリィよな人生……
んー? 『例のアレ』? 『例のアレ』ってなんですかー、紫乃さ〜ん?
アタシ頭の回転悪くってよくわっかんねーんスけどー?
……さ、流石に人生ダルいとまでは言いませんが……
むー、一日転がってるだけでお給料のもらえる仕事がどこかに……あるとしても治験とかですよねぇ……
え? アレはアレですよ。姉さんもわかってるんでしょう?
そんなこと言ってると無理やりにアレしますよ?
…………ゴホン。さ、さて変なことは忘れて戦闘or雑談ですね。
雑談ならこのまま、戦闘なら共闘か交戦か……さぁ、姉さんの選択はどれです?
――いや、もう治験でいいや……
と、おもったけどこの体じゃなあ……
あん? 「しますよ」とかタルいこと言ってんじゃねーよ!
こいよベネット、ナイフなんて捨ててかかってこい!!
――なんてネタはほっといて、だ。
すまん、やっぱ帰って寝るわ……
どーも頭がまわんね……
【と、ゆーことで悪いけど落ちるわ……】
【ぬうう、なし崩しに始めてしまえばテンション上がるかなーとか思ったんだけど】
【また次の機会に、ってことで、よろしく頼む】
【――顔出しといてマジごめん】
【これで落ち】
……な、なるほど……相当重症のようで。
大丈夫です?
――捨てなきゃダメですかね、ナイフ。
(出るわ出るわ、全身至るところからナイフを取り出し床にポイ)
まぁかかっていったところできっと負けるので勝負はしませんが。
あらら、おやすみなさい。
ゆっくり休養して英気を養って下さいね。
次に会えた時は何か話題を用意し……いえ、善処しておきます。
【はい、お疲れ様でした】
【こちらは気にしていませんので、また快調な時にでもお話しましょう】
【本当に無理はなさらず、身体には気を付けて下さいね】
【私はもう少し居てみましょうかね……】
【流石にもう誰も来ませんか……】
【私もこの辺で失礼しますね】
844 :
名無しさん@ピンキー:
おやすみ