オリキャラアイドルとのエッチな日々

ここはオリキャラのアイドルたちといろんなことをして楽しむスレです
駆け出しのアイドルやジュニアアイドル
AVアイドルから引退した元アイドルまで
さまざまなアイドルたちといろんなシチュで楽しんでいってください

・まずアイドルはテンプレをつかってプロフィールを作りましょう
・アイドルはトリップ付与推奨
・荒らしなどはスルーで
・NGなどの行為の強要や乱入や茶々などはやめましょう

[キャラテンプレ]

【名前】　オリキャラの本名・芸名問わず
【国籍】　日本人からハーフ外国人までお好きに
【年齢】　ジュニアアイドルから往年アイドルの熟女まで適した物を
【身長】　常識の範囲で
【体重】　秘密でも可
【B/W/H】　あまりサバ読まないように
【職種】　『駆け出しアイドル』や『AVアイドル』など
【容姿】　髪型とか身体的特徴を
【服装】　ステージ衣装や普段着『着てみたい衣装』とか
【希望プレイ】　これがないと始まらない？
【NG】　されたくない事はちゃんと明示しましょう
【備考】　その他アピールしたい事


さあ、それでははりきってどうぞ

>>1
立ててキャラ降臨待つだけかよ

【プロフィール置いていきますね】

【名前】　小倉 ソフィア　［おぐら そふぃあ］
【国籍】　父が日本人　母がロシア人のハーフ
【年齢】　11歳　小6
【身長】　145cm
【体重】　38kg
【B/W/H】　66/55/69
【職種】　ジュニアアイドル
【容姿】　髪は母親譲りのブロンド　腰まで伸ばしたストレートロング
　　　　　肌は白く、体つきは全体的に華奢
【性格】　おっとりしていて押しに弱く流されやすいタイプ
【服装】　普段は白や淡色系のワンピースやブラウスに膝丈までのフレアスカートなどを好む

【希望プレイ】　スポンサーや仕事の契約のための枕営業
　　　　　　　　ビデオ撮影時に押し切られ撮影衣装でのセックス、ハメ撮り
　　　　　　　　ホテルなどでの売春接待
　　　　　　　　無理やり気味の性交渉
【NG】　アナル系プレイ　汚辱　肉体破損・改造
【備考】　弱小プロダクションに所属しているジュニアアイドル
　　　　　その容姿からデビューして間もないにもかかわらず人気を集める
　　　　　ファンの間ではイメージビデオデビュー作から「癒しの水着天使」と呼ばれている
　　　　　
　　　　　---以下ロールのための参考設定---
　　　　　事務所の力が弱く身体で仕事を取ることを強要され
　　　　　仕事現場においても初期はきわどい衣装やアングルの撮影やセクハラを受け続け
　　　　　今では男性スタッフの性玩具という扱いで本来の撮影の仕事のあとに撮影の衣装のままハメ撮りなどをされる事が日常化
　　　　　それを止めるはずの事務所社長・スタッフ・マネージャーに至っては事務所内や移動中の車の中でレッスンと称して性交を強要

　　　　　また、事務所の資金繰りのためにスポンサーや一部支援者に対して売春行為をしている
　　　　　一般のファンは裏でそういった性的な取引があることには全く気づいていない


【初回ロールは出来れば初めての枕営業で処女喪失〜みたいなシチュでお願いしたいです】

【それではまた夜にでも待機しにきます】

【ちょ、ちょっと被っちゃったわね…。まぁいいわ、投下するわよ】

【名前】芸名：クリス　本名： クリスティナ・フォン・ヴェンツェル
【国籍】自称ハーフ　詳しくは不明
【年齢】9〜10歳　誕生日：9月6日（らしい）　
【身長】136cm
【体重】32.2kg
【B/W/H】つる/ぺっ/たん
【職種】アイドル/小学校なんて登校してないわ
【容姿】
銀長髪でストレート、普段は少し鋭い感じの碧眼ね。ああ、子供っぽい顔も作れるから安心して
少し痩せ型かしら？まぁ誤差の範囲よ
【服装】なんでもいいわ。日常なら…ゴスロリチックな服からTシャツとスカートまで、特に拘りはないのよね
【NG】アナル/スカトロ/過度に汚いもの/肉体改造系
【希望プレイ】
枕営業/AV撮影/卑猥な番組撮影/風俗・売春/ファン・スタッフ・暴力団その他全て含めた者からのレイプ/ハメ撮り/イメージビデオ
基本は無理矢理・強要・こちらが乗り気じゃないもの・仕事だから仕方がなくがメインだけど…
想いっきり罵倒したり多量のツン要素に耐えられるなら甘ったるいイチャイチャもいけるわよ
相手？キモオタでもイケメンでもおっさんでも誰でもいいわ

以下はプレイ時に可能な要素ね
がに股などを含めた卑猥なポーズ/過激なコスプレ/露出/縛り/挿入・フェラを含めた恥垢系/アヘ顔/大量精液/軽度の暴行・SM/淫語の強要/晒し者/撮影/生放送系/性奴隷化/セクハラが対応可能よ
【備考】
天涯孤独で日本に一人暮らし中。プロ意識は高く、どのような性格も『演じれる』のが強み。
元の性格は生意気で自信家で我侭、境遇のせいで少し大人びていて自他共に冷たい。元祖ツンデレみたいな感じで簡単にはデレない、と言うか殆どデレない。
優しさも与えられず孤独に育った為、仕事を失えば生きていけないと言う意識があり仕事は選ばない。

【汚いものはちょっと特殊なのよね】
【例えば1週間履き古したパンツを臭えなんていうのはお断りだけれど、使用済みオナホを舌で掃除や恥垢掃除、精液が乾いた服とかはOKよ。まっ、相談してくれたら問題は起きないと思うわ】
【ちょっと長考気味（最低10分以上）だけど、それは許してよね？】
【今日はプロフィール登録だけさせてもらうわ。これで失礼するわね、じゃっ】

【あらためてこんばんわ】
【プロフィールは>>3でちょっと待機しますね】
【雑談とかお相手とかしますよ】

【ちょっと不慣れなのでレスは遅めですけど、それでもよければお気軽にどうぞ…】

>>4
被っても問題ないと思います…
たぶんロールになったら私とは全く違う感じになると思いますしね
これからもよろしくお願いしますねっ
えへへ…

スレ立て乙と

ソフィアちゃんのお相手したいな。いい？

こんばんわ
はい、お願いします…
お話ですか？それとも……

勿論夜のお相手を。
初ロールの希望は枕営業で処女喪失かな。

はい…
ちょっと嫌がる感じになりますが無理矢理に…お願いします

乱暴にして私の身体でお気持ちよくなってくださいね…
そちらの年齢とか教えてもらえると嬉しいです

無理矢理ですね。
わかりました。権力を背景に迫る感じでしょうか。

40代だけど30代に見える業界では顔の広いスポンサー。
場所はシティホテルの一室。
ソフィアちゃんの衣装はどんなのです？
部屋で着替えてもらってもいいんですけど。

じゃあ、2作目のDVDを出すためにスポンサーさんに身体を…みたいな感じで
服装はホテルの部屋へは普段着の白のワンピースで
そこからデビュー作のIVで着ていた
マイクロビキニ
体操服
スクール水着
からお好きなのを選んでください…それを言ってもらってそれに着替える感じでいきますね
とりあえず、えーっとよければ始めます

最初はワンピースですか。それで構いません。
着替えてもらう衣装は水着……そうですね、マイクロビキニでお願いします。

それでは、書き出しをお願いします。

失礼します
小倉ソフィアです……
（私服の白いワンピース姿でボストンバックを差げ）
（マネージャーに付き添われホテルの一室に入ると挨拶をする）
あ、あのっ…支援していただくために、ひと晩接待をするように社長に言われて…
今夜は、その…よろしくお願いします…

（少し震えながら、今回のクライアントの前に歩み出ると）
（テーブルの上においてあるグラスにお酒を注いで、震える手で差し出す）
こういうの、よくわからないんですけど…その、お酒をどうぞ……
（具体的に何をするかということは何も言われていないために手探りで動く）

【ではよろしくお願いします】

(シティホテルの一室。グラス片手に今夜の相手を待つ)
(煌びやかな芸能界の裏にある暗部。取り引きや、圧力。そして営業)
(業界内で影響力のある男にとっては、もはや日常茶飯事)
(しかし、今夜の相手は哀れな生贄の子羊も同然な少女だった)

やあ、そんなに硬くならなくていいよ。
ソフィアちゃんの事務所の意向はわかってる。
その誠意を見せてもらうため、今夜相手してもらう。
確認するけど、ちゃんと理解しているね？
(哀れなくらい緊張した金髪の少女は、映像で見た妖精のような少女とは違い)
(どこまでも無力な小娘に過ぎなかった。アイドルは偶像でしかない証拠)
(危なっかしい手つきであちこち探る少女の動きを片手で制して、もうひとつのグラスを用意して)
(オレンジジュースとカシスでカクテルを作り、飲みなさいと言いながらソフィアに手渡す)

この業界、これくらいやらないと仕事が取れなくてね。
ソフィアちゃんも、割り切って楽しむくらいの心構えでいた方がいい。
じゃあ乾杯しようか。乾杯したら、着替えてもらうからね。
(ニヤリと笑って、グラスを掲げる)

【こちらこそ、よろしくお願いします】

あっ…え！？
（用意したお酒を拒まれ、なにか粗相をしたのかとひどく不安そうな顔になる）

あのっ私お酒なんて飲んだこと……ありません…
（真面目な性格のため、お酒を飲むことを断ろうとするが）
（社長から怒らせたり逆らったりしないように言われているため、言葉は尻すぼみになり、グラスを受け取ってしまう）
えっ、あのっ乾杯って…あっ…
（あまりの緊張に周りが見えなくなり、カチンとグラスの鳴る音だけが耳に届く）
（そのままおじさんがグラスに口をつけるのを見て、マネをするように口に運ぶ）
うっ…にっ……にがいっ……
（口に含んだ途端、何かビリビリと舌を焼くような感覚に身をすくませる）

あのっ、じゃあ、着替えてきます
（事務所を出発する際に持たされたイメージビデオで着た黒いマイクロビキニをバッグから取り出すと）
（くるりと背を向けてバスルームへ…）

はは、ソフィアちゃんには早すぎたかな。
これも経験だよ、経験。
(カクテルとは言え、子供には早すぎたらしい)
(もっとも、この反応が見たくてカクテルを飲めと言ったのだが)

ああ、待ってるよ。
(バスルームに引っ込むソフィアを見送って、今度は自分のグラスに酒を注ぐ)
(これで三杯目。景気づけには適量だろう)
(つけっぱなしにしていたテレビからは最近売り出しのアイドルグループの歌声)
(そのアイドルグループの一人も、ソフィアと同じく枕営業の為寝たことがあった)
(今夜、あの少女がどんな声で啼くのか想像するだけで股間がいきり立った)

おまたせしてしまってすみません…
（イメージビデオの時と同じようにロングヘアーをツインテールにして）
（黒いマイクロビキニを身につけて戻ってくる）
社長からはこの水着で「次のDVDのプレゼン」をするようにって言われてるんですけど
私…何をすればいいかわからなくって…
マネージャーさんも、さっきから見えないし…
（付き添いのマネージャーさんがいつの間にか姿を消していて、きょろきょろと姿を探す）
（不意に視界に入ったテレビには最近人気に火がつきはじめたアイドルグループが映っている）

あのっ…それでこれから何をすれば…いいんですか？
（酒が微量ながら入り、母親譲りの雪のような白い肌が紅潮し、顔も恥ずかしさと合わせて真っ赤になる）
（恐る恐るおじさんのそばに歩み寄ると手持ち無沙汰にして立ち尽くす）
あのっ……うっ……ぇぅ…
（何をしたらいいのか、このままでは接待が失敗してしまうかもしれないという思いから涙目になる）

【すいません】
【電話に対応しててレス遅れます】

【はい。待ってますね】

【時間掛かりそうなのでちょっと席離れますね】
【0時頃に戻ってきます】

電話の対応で1時間経っても音沙汰無しって�dズラこかれたんじゃ？
電話云々は逃げの常套句だぞ？
処女喪失失敗ｗ残念ｗ

【戻りました】
【一応2時ぐらいまで待機してますね…】

再募するわけじゃないんですか

【レス待ち状態、です】
【ほんとに逃げられたのなら悲しいですけど】

プロフィールの希望プレイと参考設定に驚きを隠せない…
でも…初回処女はハードルが高いなぁ…

こんばんは。まあ、お茶ﾄﾞｿﾞｰ

っ旦~

【ついでに】
>>4
希望プレイとプレイ時に可能な要素…半端ねえな
なんか…スゲエしか言葉がないわー

【あ、ありがとうございます】

【設定自体はこれから詰めていくかもしれませんけど】
【やはり初回の設定は面倒だったんでしょうか…】
【私のロールが未熟なのは自覚してますけど…やっぱり気に入らなかったんでしょうか…】

>>28
【…こちらが言葉を間違えてしまったようだ】
【ごめんね。反省…】

【ま、まあポジティブに考えよう！心配しないで】

【気を使っていただいてありがとうございます…】
【っていつまでも居座るのも悪い気がするので今夜は落ちることにします】

【もし◆Bn43ZHVTWQさんに継続の意思があるなら数日内にお返事ください】
【連絡がつかなければ、ご縁がなかったということで破棄とさせてください】

【数十分だけ時間がとれるからちょっとお話に使うわよ】
【口調のデモンストレーションでもあるから、不快になったらごめんね。その時は性格とかを別の物に切り替えるわ】
>>6
>>28
【へぇ、私より先に待機するなんて挑戦と見ていいのかしら？】
【なんてね。そうね、性格とかを見る限り別物みたいだし…できれば貴女とは友好的でいたいわね】
【もしご一緒する時があればよろしくお願いするわ】
【…まぁ今回の事は気にしないでいいと思うけれどね。本当に緊急事態かもしれないし、そうでなくても貴女のロールは素敵だったわよ】
【ここにはいろんな人もいるわけだし、割り切って次も良いお話を見せてくれるのを期待してるから】

>>27
【この私が…ついで？ふふ、いい度胸ね】
【こういった特殊な性癖の人でも私は歓迎よって事を示したいだけだから…そんな感想が出てくるって事は成功って考えていいのかしら】
【まっ、全部の設定が使われるとは思わないけどね。書いてある事以外でも私は歓迎かもしれないわけだしね？】

ソフィアとクリス、お互い深めあってくれー


……あ。百合プレイ見てみたい。

おやすみー

>>32
【百合…？あ、あんまりしたことないけど…まぁお相手次第じゃないの？登録人数も増えればそれだけ確率もあがるでしょうね】
【っていうか見てみたいなんて言うぐらいならあんたもキリキリ参加しなさいよね、一応期待はしているわ】

【私もそろそろ寝るわね。それじゃ、おやすみ】

【あー…大分抑えたんだけど、もしこの喋りが不快だったら謝るわ。ごめんね】

押しが弱いのも何かと微妙だな
もっと強く行ってもバチは当たらないような気がするぞ

クリスの処女、喰ってみたいなｗ

あと、二人ともこのスレの名無しによってある程度調教が進んだ時点で絡みが見てみたいのも事実
互いに、相手をイカせた方が勝ちで、新しい曲なり何なりやらせてもらえるってことで

何はともあれ、いきなり立ったスレへの訪問ご苦労様

【アイドルものに前々から興味あったんだよねー♪】
【取り敢えず今日の所はプロフィール投下と、ちょっとだけの待機させてね？】

【名前】　芸名：繭（まゆ）　本名は秘密♥
【国籍】　生粋の日本人
【年齢】　14歳、…チャイドルというにはちょっとトウが立って来た？
【身長】　151cm
【体重】　40kg
【B/W/H】　75/57/70　膨らみかけだよ！
【職種】　アイドル　撮影より歌ったり踊ったりしたいな
【容姿】　軽い茶色の髪、ボブの長さの髪をよこで軽くツインテールに残りは全部後ろにながしちゃってるよ
　　　　　パッと見ボブの女の子にネコミミが生えてるイメージっていったら解ってくれるかな
　　　　　表情や顔つきは猫っぽいよ。
【服装】　ステージ衣装は短いカットのオレンジのキラキラワンピース、
　　　　　スカートがフレアになってて、けっこうしっかりした猫の尻尾もついてるの、おしりを振るとフサフサ揺れるよ
　　　　　ノースリーブのトップはパステル調のオレンジで、スカートは濃いオレンジだよ
　　　　　可愛い白の兎の毛のシュシュを腕につけてるんだ。普段着はパーカーみたいなの着てるよ。
【希望プレイ】　プロデューサーと仲良くこづきあい／ステージ上で遠隔操作でいたづら／
　　　　　　　　歌や踊りのレッスンに絡めたエッチ／ちょっと特殊なオーディション
　　　　　　　　基本的にめざしてるのは歌って踊れるアイドルだからそれを絡めてくれると嬉しいよ
　　　　　　　　後、基本的にレイプとか暴力は嫌だよ、
　　　　　　　　ステージ上のアイドルや、練習中のアイドルにこういう事してみたいっていうシチュエーションがあったら
　　　　　　　　一緒に楽しみたいな
【NG】　レイプ／暴力／妊娠／グロ／大スカ／見下した感じのセクハラ
【備考】　軽くて明るいキャラで売ってるけど、歌と踊りにかける情熱は他のアイドル候補生には負けないくらい真剣だよ
　　　　　真剣にやりすぎるから、ちょっとおかしいなって思うレッスンでも信じ込んじゃって真剣にやってみたり…
　　　　　エッチは嫌いじゃないから 、それで私も体が高まっちゃったら抗議するより治めて欲しくなるかも…。
　　　　　ひとなつこい方だから、戯れながらHしたい人に向いてるかも…？
　　　　　プロデューサーとアイドルの仲だったら、少しでも誠実さのある人となら仲良く出来ると思うな
　　　　　年相応に我が侭だったり自由奔放だったりするけど、そこは愛嬌ってことで

【よろしくお願いしまーすって、ｱﾘｬﾘｬプロフィールが区切りがなくて見辛いね、後で直すかも…】
【こんな時間で、しかもちょっとの時間だけど…練習のつもりで待機するね】

前の二人とはだいぶ毛色が違うな

>>38
それは私も気になってたんだけど、それは一つスキマ産業ってことで…
クリスちゃんたちみたいにアウトサイダーなアイドルの魅力も良いけど
かしましいタイプの子の受容もあるかなー、…ーなんて
世界観が指定されてるわけじゃないから大丈夫！　………だと思うよ？
にふふ…実は多少不安は不安なんだ
（頭のうしろをｶｼｶｼ）

いやみんな同じだとつまらないからね
ただあまりにもかけ離れたところをついてきたから

あー、確かに。
説明全く無しで立ったスレなのに２人の雰囲気がすごくシックリくるものが有るから
スレのイメージがパキッと固まった感じがするよね
そこでグラデーションじゃないと確かにギョッとしちゃうかも
ま、まぁいきなり幅も深みも出たってことで…
ここに来てくれるお相手さんたちの求めるスレの雰囲気は、これから読んで行こうと思うよ
私みたいなｷｬﾜｷｬﾜしたのも飛び込んで行ける舞台だと良いなぁ

いろんな事を楽しむスレってあるし、いいんじゃないかな
アイドルの年齢だって>>1を読む限り幼女から熟女までアリみたいだし

まあ今のところ個人的な感想としては
前の二人でちょい鬼畜なのが集まっていて尚且つロリコn…
今回でちょい変わったけどやっぱりロリコn…
たぶん飛び込んでいけると思うけど正統派アイドルがダークサイドに落ちてたりなんてのもありそう

うーん、そういう風に言ってくれると嬉しいな
不安だった所だからちょっぴしホロッと来そうだよ
（少し冗談めかして涙を拭うジェスチャーをして、顔を上げると嬉しそうに笑う）
最初に会えた人がお兄ちゃんみたいな人で良かったかも…。
お礼を言われる筋合いはないって言われるかもしんないけど
ありがとね！

【本当に短い待機だったけど、少しお話してくれてありがとね♪】
【こんなふつつか者の娘ですがよろしく！それじゃあ又ね、ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ】

>>43
アイドルの瞬は基本的に１６〜１８だから日本で言うロリコンは仕方ないのー！
ダークサイドは２人の魅力を越えられそうにないから遠慮しとくよ…！

【ごめんね、リロミスのレスだけさせておいてね、２人のおにいちゃんがお話してくれてたんだね】
【色々話しを聞いてくれてありがとう、今度はもっとしゃっきりしてる時に待機するよ(´・ω・)】

>>44
ほい
また機会があったら
ノシ

出だしの流れは某所に枕営業スレがある影響じゃないかと予想してみる

そうか

【名前】　篠宮るく　（本名は秘密）
【国籍】　日本人
【年齢】　20才
【身長】　151cm
【体重】　秘密
【B/W/H】　90/54/85　Ｇカップ
【職種】　ＡＶアイドル
【容姿】　年齢より幼く見える外見。童顔でおとなしそうな顔立ち。ブラウンのセミロング巻髪。色白。
　　　　　体付きはほっそり。乳輪は小さめ乳首は薄色。ヘアは薄め。
【服装】　私服はブラウス＋カーディガンとロングスカートが多い。撮影時は、その時々によって。
【希望】　オーソドックスにＡＶ撮影。その他スタッフやセフレとの性交なども可。
　　　　　和気あいあいな展開を希望します。ファンの男性と雑談したりも良いかも。
【ＮＧ】　肉体改造、猟奇、グロ、スカトロ、死姦、獣姦はＮＧ。
　　　　　アイドルとしてはアナルプレイ、傷の残る暴力がＮＧに追加される。
【備考】　18才のときに容姿を見こまれスカウトされる。単発ものメインだが時々企画ものにも出演。
　　　　　高校のとき演劇をやっていたため、演技力は普通の人より若干高い。
　　　　　なお本番の時は演技なしで感じているため、男優には好評。
　　　　　初体験は中学の時、部活の先輩から。現在は恋人なし。

【出演作品(代表作・発売順)】
・初めての撮影　篠宮るく　debut!
・僕の彼女は奴隷でメイドさん　篠宮るく
・潮吹き女子校生　10人斬り
・街中リモコンバイブ　野外で潮吹き　篠宮るく
・４時間絶頂　篠宮るくを本気でイキ狂わせちゃいました！
・女子校生レイプ地獄　陵辱監禁４時間


【はじめまして。ちょっとアイドルとは違っちゃうかもしれないけど……こういうのでもいいのかな？】
【今日はプロフ落ち、また後で遊びにくるね】
【仲良くしてね。おやすみなさい。スレお返しです】

例題にAVアイドルってあるしOKなんじゃないかな

なんか希望は和姦系だけど出演作が妙にディープというか、そそられるな
これはＡＶ撮影ならちょっと陵辱な感じも可みたいな事かな？
ああ、なんか生中出し嫌がるところを押さえつけてバックで犯すＡＶ撮影したいんだけど

ふわぁー…もう９月も中盤になるのにまだまだあっついよ
（かき氷シロップ各種、ソーダのペットボトルでイチゴソーダを自作している）
（マドラーでグラスを軽くかき混ぜて、イチゴ色に染まったソーダを満足げに眺める）

【…、また微妙な時間に来ちゃった】
【詳細も一応置いておくね？キャラの試運転だけど、ちょっとのあいだ待機させてねー。】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/397】

【わ、わわ。ごめんなさい、雑談交流スレに投下しようとしていたのを誤爆しちゃった…】
【こっちは一端引き取るね！本当にごめんね】

【おねーさんでボンキュボンなるくちゃんに思わず感想を書こうとして開いたまんまだったんだね…】
【折角だから叫んでおくよー、アイドル同士で雑談とかも嫌いじゃなかったら是非戯れたりしてみたいな、ﾆｭﾌﾌ…】
【繭と同じ身長でおねーさんでナイスバディってすっごい気になるよ…！私も来たばっかりだけどヨロシクね♪】

【それじゃあ失礼ｼﾏｼﾀｰ】

【別にグラビアアイドルがダメとか指定されてるわけじゃないし、むしろ元アイドルすらOKなんだからAV女優でもいいんじゃないかしら？】
【個人的にも色々なお話が聞けそうで嬉しいわね、クスクス】
【私も雑談はしてみたいわね、正統派アイドルなんてちょっと羨ましいもの。もっとも、こんな口調じゃ喧嘩にしかなんないだろうし…キャラ作りしてからね】
【…そういえば男キャラの登録ってどうなのかしら？アイドルと言うのは女限定なのか、男のアイドルも可能なのか…問題が起こる前に指針が定まると嬉しいわね】

【いけない、メインの用事を忘れていたわ】
【>>4に追記よ。此方が受け見たいな書き方をしているけど、別に私が責めでも問題ないわ】
【ただすっごい不慣れだし…簡単に挿入させるような甘っちょろい物にするつもりはないから】

【何もなければいつか夜の時間帯に伺うわ。それじゃ】

>>50
【撮影というか演技ならば、陵辱もぜんぜん大丈夫ですよ。そっち系のお仕事も多いですし】
【リアルレイプは、私の望むところとはちょっと違っちゃうかな？】
【バックですか……前からのほうが実は好きなんですが、そこは監督さんの意向に合わせますね】

>>53
【私は背が低いので……パッケージだと背が高く見える絵を使うんですけど】
【私みたいなのでよければ、雑談にお付き合いしますよ。今後共、よろしくおねがいしますね】

>>54
【その笑顔はちょっと怖いような……気のせいですかね（汗）】
【お言葉に甘えまして、おじゃましますね。これからどうぞよろしくおねがいします】
【男性アイドルは……ファンのみんながどう思うか、かなぁ。悩ましいですね】

【そういうわけで、スレお借りして待機してみますね】
【プロフは >>49 です。誰か来てくれるかな？】

>>56
【こんにちは。よろしければお相手よろしいでしょうか？】

>>57
【こんにちは。はい、お相手どうぞよろしくお願いします】
【今日は撮影ですか？】

>>58
【うん、折角だし撮影のシチュでやってみようか】
【こちらは男優さんでいいかな？】

【希望シチュとしては、ラブホのお風呂場で泡踊り、とかどうかな】

>>59
【男優さんですね。わかりました】

【泡踊りですか……そういえばソープ系のシチュで撮影するのは初めてかもですね】
【お風呂場にマット敷いて、御奉仕しちゃう感じですかね？】
【カメラさんとか監督さんとか、他にも何人かいるんでしょうか】

>>60
【そうですね。カメラや監督は邪魔にならない位置にいる感じにしましょう】
【床にマットを敷いて、体で奉仕した後、出来れば本番まで希望したいです】
【それ以外は流れに任せる感じになりますかね？】

>>61
【そんな流れでおねがいします】
【ある程度ご奉仕したら、早めに本番に入っちゃうのも、絵的には良いかもですね】

【あ、男優さんが小さなカメラ持って、ハメ撮り的に撮影しちゃうのもありかもです】
【他にしてほしいことあったら、カンペで教えてください】
【……編集で消せちゃいますし、口頭でも大丈夫かな？】

【書き出しは、どちらから行いますか？】

>>62
【了解しました。では、小さいカメラを持たせてもらいますね】
【何かあれば、口頭かカンペにしてみます】

【書き出しは……るくさんからでも大丈夫そうならお願いします】
【では、改めてよろしくお願いしますね】

>>63
【わかりました。私から書き出しますね。少々お待ち下さいね】
【改めて、よろしくお願いします】

（都内某所のラブホテル。一部屋を数日貸しきって、アダルトＤＶＤの撮影が行われていた）
（ベッドもお風呂も広めの部屋、撮影は滞り無く進んでいく）

じゃあ、よろしくお願いしますね。
（服を脱ぎ、バスタオルに身を包んだ姿で、にっこり微笑みながらスタッフの人に挨拶する）
（すぐにカメラが回り始め、薄いタオル一枚の豊満な身体を撮影し始める）
（カメラに向かって一回微笑むと、浴室へと繋がるドアを開け、中に入っていく）

おじゃましちゃいますね。ご奉仕しちゃいますよ。
（恥ずかしそうな表情を浮かべながら、バスタオルの前を肌蹴させていく）
（お風呂場には既に男優さんがスタンバイしていた。銀色のエアーマットも用意されている）

……ああ、よろしく。
（浴室には既に服を脱いだ男優が立っていた）
（タオルも巻かず、既にギンギンに勃った肉棒が脈打つ）

……るくちゃん、マットプレイ初めてだって？
（と、浴室に入ってきたるくの胸へボディタッチ）
緊張してない……？　ほら、体柔らかくして……。
（恥ずかしそうにするるくの豊満な胸を回すように解きほぐしながら）
（耐水性の小型カメラを片手に、変形する胸と瑠玖の表情を撮影する）
（ねっちりとした最初の愛撫は、しばらくすると男優の方から手を離して）

……じゃあ、早速やろうか。やり方は……大丈夫だね？
（マットに仰向けに寝そべり、勃起を強調する）
（そのまま自分の体に乗るように、るくを指示する）
（下からは男優のカメラが舐めるような目で肢体を撮り）
（部屋の外からは別のカメラが羞恥に赤らむるくの顔を常に観察している）

はい、初めてです。ビデオで見たことは、ありますけど……
（バスタオルを床に落とすと、身体を隠すものは何もなくなる）
（恥ずかしそうにしていると胸に手を当ててまさぐられる。大きな乳房が手の動きに沿うように揺れる）
あ、あんっ……はい、からだ、やわらかくします……
（艶めかしい声が飛び出して、マイクがその声を拾っていく）
（やわやわと胸を揉まれ続けて、手を離されるころには、顔はばっちり紅潮してしまっていた）

はい。ご奉仕、いたしますね？
（支持されるまま、男優さんの脚に跨るように身体を乗せていく）
（肉棒がおなかに触れた。まだ入れないが、その熱さと硬さを実感してしまう）
（マット脇に置いてある桶を持った。ソープとローションの混ざった液体を、身体に塗りつけていく）
（自分の身体の隅々に、男優さんの身体にも、肉棒にも、手のひらで丹念に塗り伸ばしていった）
こんなかんじ……かな？
（顔を赤らめながら、泡だらけになった身体を眺める。桶の残りは、男優さんの胸に垂らしていく）
（ゆっくりと身体を倒して、男優さんの身体に密着させる。大きな胸が押されて潰れた）

【レスが長かったりなど、すこしやりにいとおもったら、すぐ教えてくださいな】

ん……もっと強くてもいいよ……
（とろとろになったるくを撮影しながら）
全身、洗って……
（柔らかな肉の圧迫感を感じつつも、マットを使って肉棒を体に擦りつける）
（るくにされるがまま、体と体をローションでこすり合わせながら）
（前からは潰れた谷間と表情を、後ろのカメラはるく達の下半身を撮影する）
（肉棒からは既に、ローションとも違う熱い透明な粘液が漏れていて……）

……るくちゃん……
（やや薄く毛を生やしたるくの秘所に手を伸ばし、入り口を少し刺激する）
（興奮しているせいか、少し熱くヌメっている感じがした……）
次は、ここの毛を泡立たせて……
太腿からチンチンまで挟んで洗ってくれないか……

うん……はぁ、ん……ふ……
（ローションまみれの柔らかい体を男優さんに押し付けていく）
（胸板に乳房を押し付けて、上下に身体を擦り合わせていけば、ねちゃねちゃといやらしい音が響く）
（擦り合わされて泡も立ってきた。石鹸のいい匂いに顔を惚けさせていく）
どうですか？　きもちいい、ですか？
（男優さんの持つカメラに笑顔を向けていく。目がとろんとしていた）

あ、あん……ぁ……
（手を伸ばされて股間をまさぐられる。えっちな声が漏れた）
（身体をすりあわせて興奮していたせいか、ローションでは隠し切れないほど愛液が滲み出している）
えっと……こう、かな。……こんなの、どうですか？
（身体を起こした。ローションが糸を引く。男優さんの脚に再び跨ると、肉感的な太股で肉棒を挟む）
（下腹部、陰毛のあたりを泡立たせて、スマタのように内股でペニスを挟みながら、もじもじ身体を揺らして）
（太股と下腹部でペニスを擦って愛撫し始めた）

っ……きもちいいよ……
（自ら体を動かしながらるくの体を味わえば、ぬちゃりとローションが音を立て）
（石鹸の刺激とるくの柔肌が、本当に心地よい）
（わずかに息を荒くしながら、とろっとしたるくの表情を撮影し……）

ふう……ん、いいよルクちゃん、上手だ……
（いきり立つ一物は、るくの内股の中でビクンビクンと跳ね上がり）
（男優の方からも、腰を動かして互いの性器を擦る）
（外からのカメラは、愛液でびしょびしょになったるくのソコをバッチリと記録している）

……る、るくちゃん、いくよ……
（下半身全体でペニスを擦られ、やがて限界が訪れる）
（ペニスが限界まで硬くなり、射精の限界を伝えようとする）
……こ、このままからだに……出す、よ……っ！
（ピクンとそれが跳ね、るくの下半身から顔を出した男のそれが）
（るくの胸に、おなかに、脚に……全身に白い精液を吐き出した）

>>70
んっ、ん……はぁ、あん……これ、けっこう、私もキますね……！
（内股で逸物を挟みながら身体をくねらせれば、性器が擦られて快感が生まれていく）
あ、あっ、ん……はぁ……あぁん……
（マットの弾力を利用して、男優さんが下から腰を使ってきた）
（相手の上に座っている自分も、身体が上下に揺さぶられていく）
（豊乳が揺れる光景がカメラに収められた）

はっ、はいっ……きてください……
（とろけきっていた表情がカメラに映る。脚で挟んでいたペニスがびくびくと震えていた）
（脚をぎゅっと閉じて、太股で肉棒を締め付けていく）
（すりすりと擦り合わせれば、噴水のように白濁液が飛び出していく）
んぁ……熱い……
（蕩けきった淫らな表情で、白濁液を浴びていった。射精が収まるまで、肉棒を挟み続ける）

はぁ……はぁ……んっ、えっと、その……
（恥ずかしそうにもじもじ身体をくねらせながら、脚を大きく開いていく）
（素股で焦らされて我慢できなくなったのか、秘所から愛液が駄々漏れになっていた）

ん……気持ちよかった？
それじゃあ、一回お掃除フェラもいいかな……？
（ペニスは一度射精しても萎えることなく、精液がぽたぽたと滴り、生臭い匂いがるくの鼻まで届く）
（わずかに体を起こすと、ローションでぬるぬるになった手でるくを撫でて）
（少し起きたことで空間が出来、フェラするためのスペースができる）

……るくちゃん、何か欲しいの？
（脚を開いたるくのソコにそっと触れて）
（指の先を差し入れると、意地悪にヒダを刺激してさらに感じる姿を見て楽しむ）

それじゃあ、るくちゃん上のままで……
（マットに座ったまま、先端をるくの入り口に押しこめ）
ほら、これで腰を落とせば入るよ……精液出したばっかの硬いチンチンが……
（わずかに体を動かして意地悪をしながら、主導権をるくに握らせる）
（カメラは互いの性器を撮影し、接合する瞬間を記録しようとしている……）

ふぁ……お掃除フェラかぁ……ちょっと待っててね？
（精液の青臭い匂いにくらくらしながらも、ゆっくりと身体を動かそうとすると……）
（不意に、広げられた脚の中心、陰唇に指を当てられる）
あ……あぁん！　んっ！　んっ！
（指を入れられてヒダヒダを刺激される。こもったような嬌声が、お風呂場に響き渡った）
（男優さんの目論見どおり、あからさまに感じてしまって……指をきゅっと締め付ける）

あ、はい……いただきます……
（指を抜かれて、ペニスの先を入り口に当てられる。蕩けた顔を真っ赤に染めた）
（相手の身体をまたぐ格好から、ゆっくり腰を落としていけば、ずぶずぶと肉棒が突き上がってくる）
（大きな亀頭が膣襞を掻き分けながら上に上にと登ってくる。瞬く間に根元まで咥え込んでしまった）
あっ、あっ、んぁ、あぁん……これ、ふとい……
（我慢できずに腰をひねっていく。ヒダヒダがペニスに絡みついて、締め付けていく）
（無意識のうちに脚を広げていたものだから、カメラが接合部を鮮明に捉えてしまっていた）

ん……るくちゃんのなか、あったかいよ……
（中で更に膨れて行くペニスで、るくの一番奥をがつん！と突っつきながら）
（しがみついて離さないるくの膣を味わいながら、ローションでヌメッた体を愛撫して）

喜んでくれて嬉しいよ……動かすよ……
（キツキツに締め上げるるくの膣を、腰を回してかき回す）
（焦らすように奥をコツコツ叩きながら、ゆっくりと膣の中を往復する）
（熱い肉棒をゆっくりと体の中で往復させ、るくのとろけた表情を十分に撮影したあと……）

……ん……っ！
（ごつん・ごつんと、大きな刺激を子宮口に届ける）
（数えられるくらいにるくの体を揺さぶったのち、また焦らすように膣を往復し）
（それを何度も繰り返す……）

んっ、んんんっ、ああぁ…………ふぁああっ！！
（蕩けた表情で肉棒を感じていたら、不意に大きく子宮口を突き上げられて）
（びくっびくっと身体が震えてしまうほどの快感に、悶えてしまう）
（男優さんの手が伸びてきて身体を愛撫してくる。胸を揉まれて身体をくねらせる）

あぁ、んっ……あ、あ、あっ、あっ、んんんんっ！
（男優さんが腰を使い始めた。ゆっくりとした動きに快感が生まれる）
（自分でも腰をくねらせて、肉棒の味を堪能していく）
（男優さんが持ったカメラに、蕩けた表情と、抜き差しされる肉棒が、同時に映っていく）

あ、あっ、いっちゃ……いっちゃう……いく、いくっ、いくっ！　ああ、あ……きもちいい……
（恍惚とした表情を浮かべる。激しく突き上げられたときは男優さんの動きに任せて）
（焦らすように動かされたときには、自分から腰を動かしてアシストして）
（浴室に淫らな嬌声が反響していく。肉棒を何度も締め付けて喜びの声を上げた）

……ん……
（つながったままるくの体を回して胸板で抱きとめ、背面座位の形になる）
（るくの唇を舌でつっつくと、そのままディープキスをして）
（舌を絡ませあい、互いの唾液を交換する……）

……ほら、るくちゃんあれ……。
（男優は目の前にある備え付けの鏡をカメラに写す）
（そこには男のペニスでとろとろになったるくとその女性自身が写っていて）
（……そのまま腰を動かせば、つながった部分からは愛液がとろとろと溢れてきて）
ほら、こんな短い間にいっちゃって……エロい子……っん……
（言葉で攻めながら、後ろから大きな乳の先端を吸い上げ、もう片方の乳も揉み続ける）
（下から激しく突き上げながらも、胸への攻めは辞めない）
（今るくが目の前を見れば、淫らな自分の姿が見えるだろう）

……ッ、るくちゃん、このまま出すよ……っ！
（ごんごんと子宮口を突き上げるペニスが硬度を増し、射精を迎えようとしていた）
（腰を一心不乱に振り、先端を一番奥に押し付け、男は精を放った……）

あっ、んっ、あ……こすれちゃう……ん、ちゅ、ちゅっ……！
（身体を回すと加えたままのペニスが中で擦れて、膣襞がびくっと震えてしまった）
（舌を啄かれて唇を合わせる。２つの舌が艶かしく擦れ合う姿がカメラに収められていく）
（腰をくねらせながらも、従順に口付けを行っていく。長いキスが続く）

んん……あっ、やぁ……恥ずかし……ぃ！
（今まで背中側にあったため気付かなかったが、目の前の大きな鏡に自分の姿が映っていた）
（恍惚とした表情も、肉棒を咥え込んだ股間も、淫らに身体をくねらせる姿も、全てが鮮明に映されていた）
う、うぅん……どうせ、えろい子らもん……えっちぃもん……
（舌っ足らずな返答。後ろから抱きしめられて胸をまさぐられながら、目の前の鏡を眺めていく）
（スタッフが持ったカメラも近づいてきた。蕩けきって、媚びたような、どことなく切なそうな表情で、カメラを見つめる）

あ、ああっ、いくぅ……いくよ、いくっ、いく、いく、いくっ！！
（子宮口を何度も突き上げられて、快感も限界を迎えてしまう。膣がきゅっと収縮して肉棒を締め付けた）
（恍惚とした表情で、身体をぶるぶると震わせる。あそこの中では、子宮に精液が注ぎ込まれていた）
あぁ……大好き……いいよぉ……らいすきぃ……
（蕩けた声を出す。肉棒を強く絞めつけたまま、身体はくたっと男優にもたれかかった。夢心地で呟いていく）

……っ、はーっ、はー……！
（何度も続く射精を終え、ゆっくりとるくからペニスを引きぬいていく）
（すると子宮に注いだ精液が、どろりと垂れてきた……）
……ふ、んちゅ……ちゅ……。
（再び唇を奪い、深い口付けを……）

……とりあえず、お風呂入ろうか？

【そろそろ締めますか？】

あっ……んんっ、あ……ぁ……
（荒い息を吐きながら、絶頂の余韻に浸っていく）
（ペニスを抜かれると白濁液が漏れてきた。カメラさんがその光景もしっかりと撮影している）
ん、ちゅ……ちゅっ……ちゅ……ん……
（唇を奪われた。何度も相手に吸い付いてキスを味わっていく）
…………うん。お風呂、はいろっか。
（相手の誘いに、恥ずかしそうに頷いた）

（と、ここで監督がカットの指示を出した。撮影が一段落する）
（とはいっても全力で交わっていたせいで、腰がすっかり抜けてしまっていて……）
…………本気でイかされた。
（顔を真っ赤にしながら、男優に小さな声で囁いたのだった）


【そうですね。じゃあ、私はこれか、次のレスで締めにします】
【満足していただけましたか？】

……、次はベッドのシーンだからね。
たっぷり可愛がってあげる……。
（呟きを聞き、るくの頭を優しく撫でながら）
（彼女の体を支えて、次の撮影の準備をするのだった）

【はい、るくさんがとってもエッチで大満足です】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

【では、こちらはこれで締めますね。ありがとうございました！】

（その後も撮影は滞りなく進んでいった）
（体位も場所も何度も変え、時には休憩を挟んで体力を回復させて、何度も何度も絶頂に達して）
（そうして完成した作品 『AV女優が一日彼女に　篠宮るく』 は、好評でそれなりに売れたのだとか）


【ちょっと蛇足気味ですがこんな感じに。こちらこそ、本当にありがとうございました】
【また御縁がありましたら、ぜひ撮影に付き合ってください。こっそりと、その日が来るのを楽しみにしてますね】

【私もこれで落ちますね】
【そういえば雑談スレに繭ちゃんがいたような……場所奪っちゃったでしょうか、ごめんなさい】
【以下空室です。ありがとうございました】

>>54
【こっちはわりとへこたれないで絡んで行くタイプだから辛口されてもヘーキだヨ】
【…でもそれでクリスちゃんの事を怒らせそうではあるカモ】
【お互いキャラの出力を調節出来るようになったらお話してみたいな、じゃれて来た所を冷たくあしらっても大丈夫だよﾎﾝﾄﾎﾝﾄ】
【男キャラハンは個人的にｱｯｰが平気な人だったらそこまで波風立たない気がしちゃうな、】
【あ、もしくはファン（名無しさん）とも仲良くロール回せちゃう人とか…？】
【その人がここに一人で来て、その後に来るいわゆる名無しさんでもアイドルでも相手に出来たら問題ない気がするけどどうかな…？】
【誰かが気になる所としたら、男アイドルキャラが世界観側に回れない部分にあると思うんだ】
【あ、もちろん参加してる男女アイドルはホスト側に絶対回るべきって思ってないヨ？】

>>81
【気にかけてくれてたみたいだけど違うよ！まだここでビシッとロール出来るほど固まってなかったから】
【雑談スレで武者修行をしていただけなんだヨ】
【出来立てのスレでロール出来るほどまだ胆が座ってなくて…るくちゃんがロールしてくれたから個人的に有り難かったな】
【るくちゃんとお話出来なかった意味では残念だったけど！せめてここで残り香をかいでいるよｸﾝｸﾝ又今度お話出来るといいなー】

【時間的に出ないとだからこのレスだけで落ちるヨ！】

【ぐぬぬ…これじゃこの私が出遅れてるみたいじゃないのっ！】
【あーもうっ。いいわ、待機するわよ。プロフィールは>>4だからねっ】

>>55
【ええ、気のせいよ。あまり気にしないでいいんじゃないの？】
【経験豊富な貴女に教えを乞うだけだから、フフッ】
【そういえば言い忘れてたわね。よろしくお願いするわ】

>>82
【私が貴女に絡まれたぐらいでイラつくはずないでしょう？…って言っても、実際やってみないと断言できないけどね】
【そうね。アイドル同士の雑談メインになるのも面白くないって人がいるかもしれないでしょうし、話が進んだ頃に機会があれば…かしら】
【そう考えると男アイドルの存在って難しいわね。べ、別に私がバカってわけじゃないわよ？…答えなんてそう簡単に出ないんだから】
【まっ、私達とも名無しとも仲良くっていう考えは同意しといてあげるわ】

>>83
【キモオタでもいいなら是非ともお相手してほしい…】

>>84
【ええ、勿論書いてあるとおり歓迎するわよ】
【内容は何か希望があるかしら？撮影や資金提供のために身体を売る、みたいな設定だと性格を作ることもできるけど？】

>>83

【お相手してもらっても良い?】
【最近、仕事が減り気味のクリス相手に、色々言ってHしちゃう流れで。】
【プロヂューサーか、大物俳優（現場指示権あり）で、ねちねちと…】
【丁度いいので被っているソフィアさんに人気を奪われつつある（出番が減っている）という、やや勝手な設定を入れてもいいかもｗ】
【ソフィアさんの設定に影響は与えないという前提で（本人不在の状況で勝手に決められないしね）】

【あ、遅すぎた。　書いているうちに進んでいたね。　では、これで】

>>86
【遅いわよ、もう。まぁ心がけは評価するわ、次に待機した時にも来なさいよね】
【内容的には問題もないけれど、勝手に人のキャラをというのはねぇ…】
【まっ私と近い年のアイドルが台頭して仕事が減ってきている…みたいな感じでいいんじゃないかしら？】

>>85
【ありがとう。内容はクリスちゃんがどんなアイドルかによるんだけど】
【ノーマルなジュニアアイドルながら、裏では枕営業しているのか】
【または希望プレイにあるような、非合法ロリータ売春なAVアイドルか…】

【非合法ロリビッチアイドルなら、アングラながらも購買者を増やすための抽選で
ファン相手の一日ヤリ放題とか企画してその当選者になったこちらの相手することになって
AV撮影以上のキモオタ変態性処理に使い込まれるなんてのはどうかな？】

>>89
【ええ、もっと感謝なさい？ってキャラ作りはおいといて、そうねぇ…正直何でも有りなキャラだからどうとでもなるのよね…】
【それじゃ折角考えてくれたんだし、下の部分の設定を活かして非合法でいくわよ】
【この場合はアングラなわけだし、非処女+キャラ作り中って事で甘ったるい子供みたいな性格でいいかしら】
【導入はそうね…私が先でいいならあんたの家に専用車で移動、既に際どい水着に着替えた状態で扉を開けるところからスタート…なんてどうかしら？】

>>90
【ええと、即ハメじゃなくてもいいなら家ではなく、キモデブの妄想リクエストで
「援交ロリビッチ小学生アイドル・美少女ハーフのクリスちゃん」とか言って、
待ち合わせからカラオケボックスやファミレスで悪戯ギリギリ露出ファックや、
最後に家に連れ込んでハメまくり…なんてのがうれしいかも】
【性格は甘ったるいのよりは、淫語言いまくりで挑発誘惑する小悪魔っぽい、
それでいてこちらの言うことは聞いてくれるツンデレロリビッチがいいな】

【なんかもう、これ自体がキモデブの図々しいオネダリリクエストになっちゃったね】

>>91
【OK分かったわ。事前にそういった企画書が提出されているってことでいいのかしら】
【それじゃ服装は子供っぽい私服がいいわね。勿論スカートは短く露出は多目よね、それで私が待ち合せ場所にあんたに会いに行く…でいい？】
【後、小悪魔っぽいって事は…私からあんたに対して能動的に動いてもいいわけ？例えばカラオケで横に座ると身体を密着させて、股間に手を置いたりとかね】
【ああ、リクエストは気にしないでおいて。今回は私がこうしたいって提示しなかったからこの方が話が早く進むし、プレイ内容的にもあってるもの】

>>92
【はい、そんな企画とリクエストがあったという事で】
【子供っぽくも挑発的な派手めな私服がいいな。センスないデブオタが言っても仕方ないけどね】
【能動的も歓迎だよ。むしろ、企画でなければ相手にしないキモデブに、こんなのが興奮するでしょ？と
言わんばかりに挑発したり、興奮するのを小馬鹿にしつつも、攻められると敏感に反応したりとか】
【それじゃ、待ち合わせ場所に来るところからということでお願いしたいな】

>>93
【分かったわ。洋服は簡単に描写する程度で、後は脳内補完でお願いするわ】
【ええ、なんとなぁーく理解したから大丈夫よ。問題があるならプレイ中でも【】を使って指摘なさい】
【今書き出しているから少し待ってなさい。それじゃ、よろしくね】

>>94
【こちらこそ、汗だくの臭い肥満デブなロリコンキモオタだけどよろしくね】

…なんでこの私がこんなことしないといけないのよ
全く、この企画を考えたバカをどうにかしてやりたいわ
えーと、希望はなんだっけ？確か…小悪魔キャラ？もう、そんなのした事無いわよ
（英文が書かれ全体にキラキラとしラメがちりばめられた子供っぽいデザインのTシャツはともかく、少し動いただけでショーツが覗いてしまいそうなほど短い赤と黒のチェック柄のミニスカートを着せられ）
（これから24時間柄にもない事をしないといけないと考えれば、ハァーっとうんざりとした様子の溜息が溢れ）
（しかし目の前に今回のターゲット、見るからに気持ちの悪いデブを発見するとキツかった目がくりっと丸く、不機嫌そうに吊り上げていた口は白い歯を見せるようにむにーっと開いて）

やっほーっお兄ちゃん♪
ごめんねっ待ちくたびれちゃった？
でもこれからお兄ちゃんは私の幼い身体を自由に弄べちゃうんだから、それぐらい許してくれるよねっ？
（とてとてと足をあげながら可愛らしく駆け寄り、ぽふっと男の身体を小さな手で一度叩くと相手の顔をジッと見つめながら悪戯っぽい笑みを送り）
（踊るように身体を一回転させて軽く距離を置くと、ふわりと舞い上がったスカートからは白いショーツと細い脚が晒され）
（スカートが再び股間を隠す頃には身体を前かがみ気味に倒し、Tシャツの襟をくいっと引っ張ると小さな胸板をちょこっとだけ見せ、上目遣いになり）


【小悪魔って…こんな感じなのかしら】
【…大切なことを忘れていたわ。呼び方はお兄ちゃんでよかった？】

>>96
うわぁ、本当にクリスちゃんだぁ…クリスちゃんがボクをお兄ちゃんって…でへっ♪
ぜんぜんっ、待ちくたびれてなんてないよぉ。ぜんぜん許しちゃうよ！
（いかにもな冴えない肥え太った、汗だくのキモデブが、ちっちゃな小学生ほどの
ハーフロリータ美少女に微笑まれて、だらしない顔がさらに緩んでスケベ心が滲み出している）

はぁぁ…今日はボクがクリスちゃんを援助してあげちゃうからねえ
代わりにお触りしてもいいよね？ハァハァ…あぁ、クリスちゃんだぁ♪
（企画通りに現れたロリビッチアイドルのロリコン向けの愛想を真に受けて
馴れ馴れしくも映像だけだったその身体に、汗脂でぬめるブヨブヨの手を這わせて
頭から肩、頬と撫で回してそのロリプニな柔肌の感触を堪能する）
（その顔は早速興奮に赤く火照り、豚のような鼻穴をひくつかせて生唾飲み込む）

【もう少しツンでもいいかなって気もするけど、そのあたりはクリスちゃんの
アイドルとしての振る舞いで決めてもらってかまわないよー】
【呼び方もお兄ちゃんで十分だよ】

>>97
ふーん、でも私はちょっとアレだなぁ…
だって私、もっと積極的なおにいちゃんだと思ったのに…しょんぼりー
（少し派手すぎたかしらと企画書に書かれていた要望と自らの性格を照らし合わせると少し違和感を覚え）
（今すぐにでも帰りたくなる気持ちを抑えるのと、性格の修正に小さな頭の中はフル回転していて）

んー？いいけど、私を満足させられるかなぁ…あ、お金をくれたらそれで満足なんだけど♪
やっぱりヤるならヤるでエッチな事も楽しめたらいいじゃない？お兄ちゃんなんかで満足できるかなぁ…フフフッ
（今度は一転して少し蔑むような言葉も交え、様子を伺うようにぐいっと顔を近づけ）
（自分の肌を上から下へと撫でていく手に嫌悪感交じりで心臓の鼓動がドキドキ早くなり、そっとその手に自分の手を重ねると）
（つつーとほとんど膨らんでいないながらもプニプニとした胸に誘導していき）
（あと少し首を伸ばせば唇が火照った男の頬に当たるかと言った所で止め、唇を尖らせフッと一度吐息を吹きかけて）
んふふー。どう？すっごいドキドキしてるでしょー？
これだけ期待してるんだからぁ……私を落胆させないでよねー

【OK、徐々に修正しとくわね】

>>98
うわぁ、10歳なのにエッチしたいなんて…クリスちゃんは本当にロリビッチなんだぁ
ヤリマン淫乱小学生とか、ハァハァ…興奮するよぉ。
ロリビッチクリスちゃんの生ロリおっぱい…ほんと、どきどきプニプニだぁ♪
（アングラ裏ビデオのロリアイドルを目の前に手を触れる興奮で、芝居がかった態度も気にならず）
（むしろビデオのままのスケベな誘惑に、キモデブの興奮は肥大するばかり）

はぁはぁ…落胆なんてさせないよぉ、今日のために毎日日課のクリスちゃんズリネタオナ禁までしたんだから！
ほら、ロリおっぱいのお礼にボクのチンポも触らせてあげちゃうよぉ。もう勃起しまくりだよぉ

（場所は駅前から少し離れた細い路地。ロリータ少女の小さな身体は、うす暗がりと汗だくのキモデブの
だらしなく弛んだ肥満体に隠れて人目につかない。それ以上にキモデブはガマンできないとばかりに
幼い少女の手をズボンを張り立たせるチンポに押し付け、さらにその手に腰を揺らして擦り付ける）

はぁはぁ…やっぱりガマンできないよぉ。クリスちゃぁん、キスっキスしよう！
ほら、ぐちゅぐちゅって口にヨダレためて、口あけて、舌伸ばして、スケベでロリビッチな
キスオネダリしてほしいんだなぁ♪…はぁはぁ
（小さな幼女の身体を汗で蒸れる臭い腹に抱き寄せ、胸を揉み弄り、股間に手を押し付けさせ、あげくに
卑猥なキスを催促する図々しさ。暑苦しい鼻息と口臭、何より顔から滲む汗脂が美少女の顔に滴る）

それ今更ぁー。だってぇ、お兄ちゃんって私のエッチなビデオを沢山見てシコシコしてたんでしょー？
10歳になったばかりの私がぶっといおちんちんで犯されて泣いちゃうビデオとかぁ、逆に喜んじゃうのとか♪
あ、でもオナニーは我慢してたんだっ！お兄ちゃんって見た感じ毎日オナニーしないと死んじゃいそうな見た目してるのに……えらーいっ
（何かを掴んだのかそれとも乗り気になったのか。男の手が布越しに乳房に触れ、見るからに興奮の度合いが上がればうんうんと小さく頭を振り）
（両手は腰の後ろで組みながら、目を見開き口も大きく開けて少し大げさ気味に驚いて見せて）

こんなところ誰かに見られたら即逮捕だよね♪そうじゃなくても、私が助けてーって大声をあげたらおにいちゃんの人生一発KOって感じ？
ふふっ、そうならないようにぃ…私の幼くてエッチな身体をとことん満足させてよね♪
（今度は半ば脅すような言葉を妖しく笑みを浮かべながら口にし、飽きさせないようにとコロコロと表情を変えていき）
（勿論逮捕されたら困るので自らも路地の向こうから見えないように立ち位置を調節し、向かい合う様な格好でキモデブの股間に手をあて）
（見事にパンパンと膨れたそこを暫くの間腰の動きに合わせるように撫で撫でと手の平が優しい手つきで刺激しつつ、時折ぐっと押し込むように軽く圧迫してみたり）

ふぅーん、お兄ちゃんは私がだらしなぁーく舌を伸ばしてぇ
お兄ちゃんのえっげつない口と舌に一方的に蹂躙される様子がみたいんだぁ
うん、いいよ！してあげるっ♪でも下手くそって感じたら…噛んじゃうかも？
（身体を凄い力で引き寄せられると、ふらふらと体勢を崩し男の肉付きのよすぎる腹に顔をダイビングさせてしまい、内心チッと舌打ちをしながらくぃっと顎を上げて）
（その時に鼻腔を刺激したツンと尖った臭いは顔を上げても尚残り続け、その元でもある汗がぽたぽたと端正な顔に滴ると本当に泣きそうになり）
（しかしキモデブの要求どおりに口内に溜めた唾液を見せるように口を開け、小さな舌をちろりと覗かせると、潤んだ瞳も幼い顔を性的に彩るアクセントに利用されていて）

>>100
うんうんっ、クリスちゃん以外にありえない、美少女小学生のガチロリファックはボクの最高のズリネタだよぉ
でも、一週間オナ禁してクリスちゃんに全部ぶっかけるために貯めまくったんだぁ♪
きっと、淫乱ロリビッチなクリスちゃんも満足させられるくらいに臭くてドロドロのザーメンだよぉ…でへへぇ
（ある意味小馬鹿にしているだろう感心にも気づかずそれどころか自慢げで）

たしかに、タイーホだけどぉ、10歳のかわいい幼女なクリスちゃんにチンポハメできるなら怖くないよぉ
それにぃ…でへぇ♪ボクの大好きなロリビッチクリスちゃんが、ドスケベ変態ロリコンのボクに満足しないはずが
ないって信じてるよぉ…でへへぇ。
クリスちゃんだって、このオナ禁一週間の絶倫満タンチンポザーメンを顔とか口とかロリおまんこに
こってりぶっかけのザーメンアイドルになりたいでしょぉ？
（脅すような言葉も挑発めいたおねだりにしか感じられず、平然としながら、逆に10歳の幼女に対して
ザーメンが大好きで期待してとばかりに同レベルの変態扱いしては、お似合いだと言わんばかりにデレる）

（そして、抱きしめてメタボ弛み脂肪腹の汗が染み滲むシャツに顔押し付けられてぬめり、キモ面顔脂までもが
滴りネットリと美少女美顔を蒸らされながらもキモデブ妄想に従って、ヨダレと舌を見せ開くロリータ唇に
キモデブは眼を血走らせ鼻息荒く唇をタコのように伸ばして迫る）
むほおぉ！クリスちゃんのぉ、夢にまで見たロリフェラおしゃぶりナメナメするオクチがぁ…ベロがぁ…♪
はぁはぁ…んん〜…ちゅるぅ、ちゅるちゅるっ、ベロベロベロォ、ズルルルウゥ♪
（タコのように突き出したキモデブの唇が、ロリータ美少女の小さな口から突き出た舌をすすり、
下品な音たてロリベロおしゃぶりしながら、ドロドロと臭いキモデブヨダレを舌伝いに垂らしてゆく）

>>101
ん、ぐう…ん、んん…っ！
ちゅ…んっぅ…ちゅっちゅる…ちゅ…んっ！
……ん、んんーっ！
（言葉を返そうとしても口に唾液を溜めている状態では口を動かすことも間々ならず、舌先でキモデブの荒い鼻息を感じればさっさとしなさいよ、と苛立ち）
（外に放られた幼い舌が厚ぼったい唇に捕まるとその苛立ちはすぐに後悔するハメになり、舌を丹念にフェラチオされるように唇で扱かれ、汚されていき）
（小さな舌で男の口内の中で蒸らされ、しゃぶり尽くされるようにじゅるじゅると啜られ、終いには味を無理矢理感じさせられるように唾液を流し込まれ）
（屈辱に身体を震わせるも片方の小さな手の平をぎゅっと握り締めるだけに留め、口の中に落ちてきたキモデブの唾液を溜めていた自分の唾液を混ぜ、ごくりと飲み込んでから少し顔を離し）

んもう、お兄ちゃんの唾液すっごい臭くて…ちょっと垂れただけで口の中が臭くなっちゃったんだけどぉー？
これはもう警察どころの話じゃないよ、たっぷり搾り取ってお仕置きしてあげるんだから
でもたった1週間かぁ…。最低でも1ヶ月は溜めてほしかったなっ
だって濃厚な精液だけじゃなくてぇ、エッチな刺激に飢えたおちんちんをロリマンコの中でピクピク震えさせたかったもん♪
（布越しに玉袋を探し当てると2本の指を当てて軽い力で圧迫し、にぎにぎとしながら手の平は一物を撫で回しし続け）
（自慢げに語ったオナ禁期間には不満げとばかりに唇を尖らせ、先ほどまで握り締めていた手の平でスカートの裾をがばっと開けると）
（じんわりと広がる染みが目立ち始めた真っ白なショーツに包まれた股間を露にし）

ほーら、お兄ちゃんのエッチな舌フェラでこんなになっちゃったんだよ？
あ、そだー。お兄ちゃんの精液が染み付いたパンツも履いて見たいなー、それにお洋服にも、口の中にぃ…それと、子宮にも中出ししてもらうでしょ…
うーん、最低10回かなー。がんばらないと許さないからね、お兄ちゃん！
（スカートの裾を離すと、今度はあからさまに指を折りながら射精回数を勘定して見せて）
（それが終わると上目遣いににひひーと笑いかけ、続きをしよっとばかりに再び唾液の溜めた口を舌を捧げるように突き出して）

>>102
むふぅ、むふぅ、チュルルルゥ…ぶへぇ、はぁぁ♪クリスちゃんのロリベロぉ、おいしかったよぉ
でへへ、うんうん、たっぷりお仕置きお搾りしてほしいんだなぁ
それにぃ、一週間だけどクリスちゃんの小学生ロリ穴にハメ放題なんだから、一年オナ禁してる気分なんだよぉ？
おほぉ♪

（ロリベロおしゃぶりに興奮し酔いしれるキモデブが心中を察せるはずもなく、
キモデブも相手してあげる淫乱ロリビッチな挑発のような誘いにデレデレと脂ぎった顔が緩みまくり、
あげくに見せ付けられる、早熟マン汁の染みるロリパンティと、ぶっかけおねだりに
性犯罪者同然の変態ロリコン性癖の変態キモデブの興奮はたぎるばかりで、ついにはズボンを脱ぎおろす）

むほぉ！クリスちゃんの生ロリパンティ！しかもヤリまくりロリビッチアイドルまんこもボクのベロしゃぶりで
もう、ヌレヌレなんだぁ？でへへ、ボクとクリスちゃんって相性良いのかもぉ…
最低10発は当然だよぉ！はぁはぁ、それじゃあっ、今度はこってりベロチューしながら、ロリ素股コキしてっ
ロリパンティにブッカケして履いたらいいよぉ、そうしよう！ねっねっ？
（ズボンごとパンツも脱ぎおろしたキモデブの短足股間は陰毛が濃く茂り、蒸れた股間臭と大量の先走り臭が
瞬く間に広がる。そそり立つ勃起チンポは男優に負けず劣らずの太さ長さ。
でもズル剥けずに亀頭の先だけが飛び出して余った皮に先汁がドロドロと溜まりながら溢れ垂れる。
おそらくはオナ禁とともにチンカスも溜まっているだろう皮の中から先汁に溶けて、チンカス先汁が黄ばんでいる）

ほらっ、クリスちゃんの大好きなチンカスチンポだよぉ。パンティ半脱ぎにしてぇ、ロリおまんこで跨って
はさむんだぁ…はみでるチンポ先をパンティで包むように履きなおして…はぁはぁ
ロリマン素股とパンティのオナホールにしちゃうんだぁ、でへぇ♪
（そんな凄まじく下品な包茎チンカスきもチンポを突き出して、素股どころかパンティすらも使うようにねだる）

>>103
【…く、申し訳ないわ。まさかここまで長いやり取りになるとは思わなくて…ええ、これは私のミスね】
【ちょっと今日はこのあたりで許してもらえないかしら？いきなり凍結…っていうのも心苦しいんだけど、ね】

>>104
【こちらは十分楽しませてもらったよ】
【長引いてしまいそうだけど凍結してもらえるならこちらは大歓迎です】

>>105
【そうね…私が相手をしてるだから、存分に楽しんでもらわないと困るわ。っと、性格はいまいちつかめてないんだけど…こんなのでいいのかしら？】
【ただあんまり凍結をしすぎるのも…ね？我侭言っちゃうけど、次回で一回終了させて】
【もう一度募集に来てもらったとき、例えばカラオケや自宅で…みたいな感じで細切れじゃダメかしら？】
【ちなみに次の月曜日なら1日空いてるわよ】

>>106
【始めたばかりではあるからね。こちらの好みで良い感じだと思うよ】
【ちなみにこちらはどうだろう？キモすぎるのを強調しちゃったけど…】
【やりたいことが多すぎて次回なのは残念。多分フェードアウトになっちゃいそうだねえ】
【まあそれ以降は、もしまた募集に立候補出来た時に覚えてもらえてれば…ということで】
【月曜日は夜８時以降しか時間がとれないので、それでよければ。ちなみにこちらは火曜日なら１日空きなんだけど】

>>107
【それなら安心したわ。あんたも別に問題ないわよ、中途半端な奴よりこうやって突き抜けているほうが好感…いや、別に好感はないけど嫌いじゃないわ】
【私はログを保存する性質だから忘れることはないわよ？ただ、いつになるかわかんないし…まっ、偶然会えたら昔の設定を活かすぐらいでお願いするかもね】
【…でも本当に悪かったわ、この件は私に非があるもの】
【本ッ当にかみ合わないわね…。逆に火曜日はそんなに長くいられないのよ。一先ず…月曜日の20時〜24時でどうかしら？】
【勿論他の子の待機の邪魔にならないように楽屋集合、空いていたらこっちに移動よ】

>>108
【そういって貰えるとうれしいねえ】
【こちらとしては、キモい役でしかもロリでお相手してもらえるだけでもうれしいからね】
【では次は月曜20時に楽屋で待ち合わせということでお願いするよ】

>>109
【ええ、私からしても性に一直線なタイプの方がやりやすいから嬉しいといえば嬉しいわね】
【予定はこれで決定ね。今日はありがと、お疲れ様】

【これでスレを返してあげるわ】

>>110
【こちらこそ、お疲れ様でした】

【やっぱり前のロール相手には逃げられちゃったみたい…】
【また今度仕切りなおしで、はじめての枕営業シチュをしに来ますね】

【凄い賑わってて…なんかうらやましい……】
【はぁ……じゃあ、今日はそれだけ言いに来ただけなので…】
【一言落ちです】

又来てくれるのを待ってるよ

ＡＶアイドルがＯＫなら、私も何かやってみようかな。
ジュニア系が多いみたいだからベテラン、とか。

むっちむちな人妻でよろしく

男ｷｬﾗﾊﾝでも男の娘は大丈夫？

いいと思うよ
まずはプロフをどうぞ

【お知らせにスレお借りします】

【クリス ◆qRiq8gDHvGrH様へ】
【月曜日20時からの予定ですが、もしかすると早めにできるかもしれませんので】
【今夜に確定した方をお知らせします】

人妻、男の娘……残っているのは……ライバル枠？

洋物もありなんじゃないかと

【朝に時間がとれたからちょっと来たわよ。1レスだけ借りるわ】

>>118
【ふーん、あんがと。でも連絡も楽屋でいいわよ？ちゃんとチェックしてるから。ま、ちょっっとだけ期待してあげるわ】
>>112
【あんたが最初に動いてくれたおかげだと思うけどね。途中で切れたとはいえ内容は見ていて楽しかったし、また期待してるわ】
>>114
【あら素敵ね。…っていうかそうなると3Pとかも試したいわね、勿論文章量を調節しないといけないけど】
>>116
【別にいいんじゃないの。苦手な人もいるだろうけど、どっかのゲームにも男の娘アイドルはいたわけだし】
【登録だけならタダなんだし、一度やってみたら？】

あ、男の娘うんぬんはまだ自分で全然固まってないから
枠をとるつもりは無いよ、確認してみたまでで
男の娘アイドルのイメージが湧いて作りたい人がいたなら先んじてほしい
自分は思い出した頃に投下するつもり

へー

> クリス ◆qRiq8gDHvGrH 様

【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ14【打ち合せ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1305464457/702

に、◆7oR6LW0x7Q 様からのご伝言がありますので、お読みいただくようお願いします…。


【お二方が無事に再開でき、素敵な時間を過ごすことができますように…（祈り）】

>>124
【あら、ご苦労様。ありがとうね、早速行ってみるわ】

【なんか自分のレスの後に打つのは気が引けるわね…】
【…まっいいわ。スレを借りるわよ】

>>126
【改めまして、それでは続きをよろしくおねがいします】

>>103
パンツを見ただけでバッカみたいにエッチな顔してるわけだしぃ…相当たまってるのは間違いないみたいだねー♪
ほら、外に出ただけでこんなにビクビクしちゃってるじゃないっ
（緩みきった脂顔だけでもうんざりとしそうなのに、着ているものをずり下ろしでっぷりとした下半身を露出させられると一瞬ピクリと頬が引きつりかけて）
（それを誤魔化すように熱のこもった視線をだらしなく皮が被ったある意味凶悪なペニスに向け、スンスンと視覚的に分かりやすく鼻を動かし）
（少し離れていてもむせ返りそうな臭いを放つその先端にぺしっと、軽くデコピンをするように人差し指の爪で弾いて見て）

へっ、へぇ…お、お兄ちゃんの割にはわかってるじゃんっ！
チンカスおちんちんは口で奉仕じゃなくて、おまんこで綺麗に掃除しないとダメなんだしねー
でもこのおちんちんを見る限り…もしかして童貞？
うわっもしそうだったらロリまんこでチンカス掃除で脱童貞って事だよね。ドン引きー
（包茎ペニスを相手にしたことがないわけではないが、これほどチンカス臭がキツく醜いものは見たことがなく、ついうっかりじんわりと涙を流しそうになり）
（少しの間膠着しながらもスカートの裾を巻き上げた状態で固定し、どこか挑発的な視線でキモデブを見上げながら純白のショーツをひざの上辺りに下ろし）
（陶器のような白い肌とぷにぷにと柔らかく、アングラなビデオに出ている割にはぴっちりと閉じた一本の縦スジを露出し）

ていうかー、身長差があるから届かないよね？
ほらお兄ちゃん、私を抱っこする権利をあげるから早くしなさいよね♪
（キモデブの要求を亀頭をショーツではさめば良いと理解し、くるんと身体を半回転させ）
（小ぶりで未発達ながらも触り心地の良さそうなお尻を向けると、腋と腕の間に手が入るよう隙間を作って）


【ええ、今日もよろしく】
【ちょっっと増加傾向な気がするから、次から時間重視で軽く短くなるかもしれないわよ】
【私が勝手にやることだからあんたは気にしないで。ま、今のぐらいが良いって言うなら維持するけど？】

>>128
はぁぁ、クリスちゃんがボクのチンポを見てぇ…チンポ臭まで吸ってくれてるぅ…
うひっ、チンポ刺激しちゃ…はぁはぁ、イっちゃいそうになっちゃうよぉ
クリスちゃんを初めて見た時から、初体験はクリスちゃんでって決めてたんだぁ
オナ禁してたからチンカスも溜まってるけど、クリスちゃんは淫乱ロリビッチアイドルだからその方がいいよね？

（下半身丸出しのキモデブ変質者を前に、幼くもいやらしい媚態や童貞を嘲るロリータ美少女の
内心を察することもなく、幼女がチンポを品定めする非常識な現実に酔いしれるキモデブ）
（ショーツをずり下げてロリマンスジも露にキモデブの変態願望を促すように身体をゆだねる姿に手を伸ばす）

うほっクリスちゃんをだっこぉ♪
はぁはぁ、うわぁ…柔らかくて軽くてちっちゃい…ふぅふぅぅ…クリスちゃあん♪
（のそのそと興奮しながらも細い身体を抱きしめ浮かせ、幼女股間にチンカス交じりの先汁まみれな
包茎チンカスきもチンポをズルリを突き入れるように跨らせ、その背を汗の滲む臭い贅肉メタボ腹クッションに
密着させる。抱き浮かせる手は少女の服を乱しズルリとめくり上げて、直接幼い柔肌を這いずり
少女のお腹から未成熟な乳房までも露出させてゆく）

はぁはぁ…クリスちゃんがまるで抱き枕オナホみたいだよぉ♪
クリスちゃあん♪
（抱きしめる肩越しにキモデブの脂ぎっただらしないアヘ面が少女の名前を愛しげに連呼しながら
耳やうなじから頬と嘗め回し、脂ぎったブヨブヨほお擦りして、キモデブの汗汁と鼻息の臭気を漂わせる）
（素股に挟まれるようなチンポもすでにズコズコと腰を振りたてて、ショーツとスカートを
瞬く間にチンカスと先汁まみれの染みをと臭いで濡らしてゆく）


【確かに長めではあるから、徐々に短くするようにするよ】
【といっても、クリスちゃん相手だとどうしても長く味わいたくなってしまうな】
【ともあれ、時間までよろしくね】

>>129
へー…ってあんた！…じゃなかった、お兄ちゃん、それ大分博打な気がするんだけど…
あ、勿論チンカスは全然平気だよー。むしろお兄ちゃんみたいな、チンカス以外は自慢できるものもないってぐらいの人の方がよかったから嬉しいかな？
（リップサービスとも思えない雰囲気に呑まれ、ついつい素が出てしまいそうになりながら突っ込みを入れてしまい）

んぅ…♪お兄ちゃんのロリコンおちんちん……ロリコンチンポが私のおまんこぐにぃってしてるよぉ♪
ねっ。もし私がえんこーしないって言ったら…絶対に一生使わなかったはずのチンポを、念願のロリまんこにこすり付けれて満足？満足だよねー？
ここは私に感謝するところじゃないのかな♪
（地に足が着かない感覚に落ち着かずブラブラと細くしなやかな足を揺らし、バランスをとるために背中を脂と肉の塊に押し付けると不快な感触につい顔をしかめてしまい）
（それでもむにゅりと割れ目をペニスの上に押し付け、染み一つないつるっつるの乳房とぽつんと半勃起程度に硬くなったピンクの乳首が外気に触れると）
（幼い性を刺激されていく感触と心地いい羞恥が湧き上がり、スイッチが入ったのかクスリと一つ笑って）

んふふー。お兄ちゃんは抱き枕しか相手にしてない…ううん、してもらえないから知らないだろうけどー
こんな風にオナホからお兄ちゃんのおちんちんをいじめる事だってできるんだから
（頬や耳、うなじに舌がかかるとくすぐったそうに身を捩り、もぉーと少し怒ったような声を上げ）
（お返しとばかりに、服を汁とチンカスまみれにしているペニスをプニプニとした細い太股でぎゅっと締め付け）
（そのまま器用にショーツを持ち上げると、素股とショーツでペニスを挟み込んでしまって）


【私もどっちかというと長考派だからね、気持ちは分からなくもないわ】
【…ごめんなさい、大分キャラがブレちゃってる…】

>>130
博打かもしれないけど、こうしてクリスちゃんと一緒になれたんだし…
もうこれは運命じゃないかな。でへへぇ…クリスちゃんのロリぷにまんこぉ、満足だよぉ
でもぉ、まだまだ、ロリ子宮に中出し受精させるまで頑張るからねえ
はぁあ♪クリスちゃんは最高の抱きロリっこだよぉ…ぶちゅぶちゅ、べろべろぉ♪
（キモデブの変態妄想に突っ込みつつも、嫌悪もあからさまにせず抵抗もしなければ
妄想だけのキモデブに都合のよい幼女が現実化したかのように思えて、興奮のままにその身体をまさぐり
乳首に手脂塗りこむようにこね回す）
（カクカクと振りたてる下半身は、挟み込む太ももとロリまんこに包茎がズル剥けて、
大量のチンカス先汁でドロドロにし泡立つ。ショーツもずぶ濡れ状態でスカートにまで染みは広がり
スカートの中、少女の股間は瞬く間に蒸れてチンポ臭が篭るほど）

はぁはぁ！小学生幼女のロリまんズりぃ、ぷにぷに抱きろり美少女ちゃあん♪
ボクのクリスちゃんでズリコキぃ、うほほぉ♪
クリスちゃんオナホでぇ、もっともっと、ボクのチンポいじめてぇ！むっほぉお、でるうぅ、うほぉ！
（興奮にキチガイな妄想のアヘ声上げながら、ただでさえ汗だくのメタボ脂肪からはダラダラと蒸れた肉汁が
滲んで少女の密着する背中は服越しでもベッタリと濡れ湿る。露出させたお腹や乳房もネチャネチャと
粘つきぬめる手脂を塗りこむように撫でまわされ、乳首はおろかヘソ穴までほじり刺激する）
（そしてロリ素股とショーツに包まれたズル剥け包茎チンポはついに決壊し、汚らしい音たてて射精する）
（大量の臭く水あめのように粘る濃厚なキモデブ変態ザーメンが、少女の下半身スカートの中に溢れかえる）
（射精の間もガクンガクンと腰を跳ね上げ、汁男優以上にぶちまけながらもチンポはさらに硬く熱く膨れて
少女のロリスジまんこを刺激し、擦るたびにグチョネチョとさらに卑猥な粘着音を大きく鳴らす）


【演技のしつつってことだから、逆にブレがそのまま発情してキモデブに陥落して本当にスキになっちゃうとか…】
【そんな変態セフレエンドとかになるとうれしいな、と期待してみる（笑）】

>>131
うぅ、ぶにぶにする…。って、お兄ちゃん顔に似合わず変にロマンチストだねー
んっふぁ…それじゃ、さ。素股でしゃせーしちゃったら、そのままずぶって挿入しちゃうー？
お兄ちゃんがピストンする度にね、足とかお股とかパンツにこびり付いた精液がじゅぷじゅぷ音がして…精液がいじめられてるって感じですっごいエッチと思わない？
（男の手が自分の体を調べ上げるようにまさぐり始め、乳房に狙いを定めたようで）
（そうするとバランスを崩して少し前倒し気味にだれていた身体を、弄りやすいようにと胸を張るように持ち上げ）
（まるでローションを塗りこまれるように脂ぎった指に乳首はクニッとやらしく苛められて、気持ち良さそうに顎をあげると）
（男の腰の動きに合わせるように身を悶えさせて射精を促し、そうするとドプドプと熱い液体が股間を覆い尽くしていくようで）
（臭わなくても分かるぐらい下半身が男臭い物を染み付けられ、少し足をすり合わせただけで感じるぐじゅっとした液体に目をパチパチとさせ）

うわぁ、すっごい早漏だねー♪恥ずかしくないのかなぁ…
てゆーか凄い量。本当に我慢してたんだね、えらいえらい♪でも…ふふ、早漏はないよねー
（2本の指で恐る恐るスカートの裾を摘んだだけでじわぁっと精液が溢れ、ごくりと生唾を飲み意を決して捲るとそこには夥しい量の精液が）
（射精後だというのにとても元気なペニスを見るといいことを思いついたとばかりにニンマリと悪戯な笑みを浮かべ）
（挑発するような言葉を羅列しながら精液まみれの割れ目をなおも刺激するそれの皮を細い指で戻して行き）
あはは、お兄ちゃんの亀頭はこれでチンカスと精液塗れだよね♪きったなーい♪
じゃぁこのまま帰ろうかー？一回射精したからもう満足だよねー
あっ、もしかして私のロリまんこをレイプしたいって思ってるの？生意気なロリまんこをチンポ皮むき機にしてぇ、膣内をチンカス掃除機に使ったりしたいとかぁ？
でもお兄ちゃんにそんな度胸は…ないよね、クスクス♪
（下半身を覆い尽くすような精液と脳をくらりと揺らすような臭いにやられたのか、いつの間にか頬は赤く、演技と素が微妙に入り混じった様子で）
（身体を何度も浮かせ、ぐじゅぐじゅと卑猥な水音をたてるように秘肉をペニスに押し付け、どこか挿入してみろと挑発するようにお尻を振って）


【終わりのことを今話しても、私って結構変な方向に行っちゃうから…】
【でも〆は私に任せてもらうわよ。貴方の期待通りになるかわからないけど、参考にはさせてもらうわ】

>>132
はぁぁ、ふほぉ、本物クリスちゃんの素股パンティオナホで射精さいこうだよぉぉ♪
クリスちゃんにはいくらでもぶっ掛けたいから、早漏になっちゃうけど…でもっ
いくらでも満足するまで出しまくっちゃえるから！クリスちゃんに萎えチポなんてみせないから！

（早漏だといわれると、夢にまで見た小学生幼女相手にならいくらでもとばかりに力説する）
（しかしながら、直後にお終いといわんばかりの言葉と挑発に情けない顔になってしまい）
そ、そんなぁ…帰ってからでもいいけど…もうガマンできないよぉ
大丈夫、大丈夫だから、ここでもきっとバレないからっ、はぁはぁ…
…そうだよ、クリスちゃんのロリまんこを…小学生ロリマンレイプしたいっ
クリスちゃんのナマイキなロリヤリマンに、ロリ子宮までボクのチンポズル剥けして貯めたチンカスぬりこんでっ
チンカスマーキング済みのボク専用ロリまんこにしたい…今すぐしたいんだな！

（少女の淫らな挑発に妄想が刺激され、汗だくのキモ顔を真っ赤に興奮させながら、少女の身体を再び抱き上げると
今度は正面に向き直らせ、包茎を戻され先からチンカスと精液が溢れる勃起チンポに、ロリスジまんこをあてがう）
（射精前までとは違い、お預けさせるような挑発と射精で歯止めが無くなったのか少女の扱いは荒々しくなって）

ふぅふぅぅ、クリスちゃんはボクのチンポ射精専用のオナホアイドルなんだから、ボクがチンポハメしたいときにするんだぁ！
ボクのチンカスとザーメンでオマンコと子宮をいっぱいにするんだぁ！
（小学生幼女に欲情する変態キモデブのキチガイ願望を叫ぶように、勢いつけて少女の小さな身体を降ろす）
（同時に腰を振りチンポを上に突き上げ、幼女マンコを串刺しに子宮まで突き上げ、その一突きでまた射精する）
うっほぉお、クリスちゃんの生ロリオマンコに、やっとズボハメだよぉ♪おほっうほおおぉ、でるうぅ！

（ドブドブと勢いの衰えないキモデブ生中出し射精しながら、抱きしめる少女に醜悪な牡のアヘ射精顔を晒す）
（幼女への変態犯罪中出し射精の快感にひたる顔は緩みきって、半開きにあえぐ口からはヨダレまでも垂れ流し）
（少女の同意の上とはいえ、繁華街の暗がりで今まさに凶悪性犯罪が行われているかのよう）

>>133
へ、へぇ…嘘じゃないみたいね…っ
（現実味のない言葉を実現しているように、素股をしている時と比べても全く衰えない、むしろ肥大化しているとも錯覚してしまうほど男のペニスは元気なようで）
（犯罪的な力説と共に少し引いてしまうも、欲望に素直な男の様子を見ると口の端を吊り上げて）

よっと…。んもう、もうちょっと丁寧に扱ってよぉ…
って言ってもぉ、レイプしたいなんて言っちゃう位だからお兄ちゃんに理性なんて残ってないよね♪
おちんちんをずぶずぶって突っ込む事しか考えられないぐらい、おバカになってるもんねー？
（正面に向きなおすと茹蛸のように真っ赤に染まった顔を見てバカにするような笑みをあからさまに零し）
（荒々しい扱いにぶつぶつと文句を言いながらも、未だ自分が優位といわんばかりに挑発的な言葉を並べていると）
ん、ぁ…にゃぁっ！？はぐっ！ぁ、あぁ…ぁあーっ！
（ずんっ！と重たい衝撃がお腹に走り、遅れて狭い膣が無理矢理こじ開けられる独特の痛みと感触が上ってきて、暫くの間口を開けたままピクピクと痙攣）
（意識を回復させる間も与えられないように、次の瞬間にはびゅるーっと今まで受け入れたこともないような量と濃度の精液が膣や子宮を犯して行き、銀色の長髪を振り乱しながら身体をブルりと震わせ）

あっくぅ…ぁ、はぁ…ぁ、ああ…っ
はぁ…はぁ…っや、やるじゃんお兄ちゃん…っ私も、1回イッちゃったよ…♪
そ、それじゃ…他のとこ、いこ…？えんこーデートは、まだ始まったばかりだしぃ…
（自分がイッてしまうと理解すると職業柄すぐに次の行動に移り始め）
（頬を染め口を開けて喘ぐだけの可愛らしいイき顔から、力なく舌を放り出し目を上向かせたりと目の前のキモデブに負けず劣らずだらしのない、卑猥なアヘ顔に染めて）
（許しを請うように台詞を並べるも当然ここで終わるつもりはなく、容量の小さな膣から溢れ落ち脚の殆どを生臭い液体で染めるばかりか下に水溜りを作っているそれを指で拭うと）
（見せ付けるように舌でねちょりと舐めとって見せて）

>>134
むほおぉ、はぁはぁ…クリスちゃんもイったんだぁ…あぁ、クリスちゃんのアヘ顔ぉ♪
はぁはぁ…クリスちゃんのアヘ顔みたら、またぁ…も、もう一回このまま…ね？ね？
（変態キモデブの生中出しにロリ美少女顔から想像できない、淫らなアヘ顔を晒す痴態…晒させたという興奮は
到底収まらず、先を促す少女の言うことを聞かずに、ロリまんこを串刺しにするチンポをいきり立たせたままに
少女の小さな身体を上下に揺さぶりまさにオナホのような扱いで子宮までも突き上げる）

むふうぅ、うほぉ♪クリスちゃんっボクのオナホクリスちゃぁん！
…はぶふうぅ、ぶっちゅうぅ！ぶちゅっぶちゅっ、べろべろおぉ、じゅるるるぅ！
（腰ふりチンポを突き上げるごとに、醜悪な喘ぎで呻き、おもむろに少女の顔中をなめたくり
そして唇を丸ごと飲み込むようにしゃぶりついて、大量の涎と舌をねじ込むようにして貪る）

むふぅー…ぶちゅぶちゅううぅ！ぶふぅー…ぐちゅぶちゅぅ、べろぉ…じゅっちゅううぅ…むほおぉ♪
いぐうぅ…ぶっちゅうう、ずるるうるぅ、じゅぷぅ
（唇が密着する事で鼻息が荒くなり、ダラダラと顔脂が美少女顔に滴る）
（抱きしめることで、服の捲くれた少女の丸出しのお腹と乳房にメタボ腹が密着してさらに汗汁を毛穴にまで塗りこむ）
（そしてズコズコと小さな少女の身体を揺さぶりチンポシゴキに使い込んでは射精する）
（射精しながら腰を振りまくる、発情ケダモノ交尾のような荒々しさで少女の穴を味わい尽くすかのよう）
（腰振るたびにマンコから逆流し溢れるザーメンは少女の下半身を足まで黄ばみ覆いつくすようにダラダラと
足元のザーメン溜まりをひろげてゆくほど）

>>135
はぁ、はぁ…んっ♪もぉ、ダメったらダメぇ…
お兄ちゃんのもう1回は全然信用できなさそうだしぃ、んっ！ぁ、ひぁ♪…ぁ、あぁあっ！
（どうやら自分の卑猥な表情が男を興奮させたと知ると妙な達成感と満たされていく歪んだ自尊心につい顔を緩ませてしまい）
（そんな油断しきった状況下で小さな身体を壊れそうなほど弾ませてしまう激しい突き上げを痺れの残る子宮で受け止めてしまい、ガクガクと肢体を揺すりながらピクピクと身体を波打たせ、更に激しいアクメを決めてしまい）

や、まって…ぁ、んんっ！や、ぁ…ぁ、あぁあ…んぐっ！
ぢゅる、んっじゅる…ぁ、ふぁ…ぁああーっ！
（いくらアングラな女優とはいえ元は幼い子供。体力的にも既にギリギリに追い込まれていて、容赦のない突き上げがトドメとなり完全に無抵抗状態に陥り）
（端正で自分でも可愛らしいと自信を持っている顔を汚らわしい唾液に汚され、ぷっくらとした唇を奪われて口内にまで犯しつくされていき）
（唯一汚されていないのは身体を密着させてないお尻ぐらいに男の精液とは違う体液に全身までもが汚されても）
（思考が殆ど止まっているせいか、自ら更に快感を求めるように口内を這いずり回る舌に自分の舌をねちょりと絡め）

ぁ、っぁあ…ぁ、はぁ♪
んっ！や、ぁ…痺れて、もう、わかんないよぉ…♪
（手足は既に力なくだらんと放られているものの、膣肉だけはがっちりとペニスを締め付け、まるでこびり付いたチンカスをそぎ落とすように脈動し）
（既に限界まで注がれても尚中に出され続けているせいで、脚を覆うほどの精液が結合部から溢れてしまい）
（ピストンをされる度に精液が子宮の中で圧迫される、そんな未知の体験に悦ぶように悶え、また絶頂したと申告するように膣はペニスをいっそう強く締め付けて）


【えっと…次の私のレスで〆でいいかしら？】

>>136
むほおぉ♪はぁはぁぁ…クリスちゃんのロリまんこ気持ちよくていくらでもでちゃうよぉ…♪
ふぅ…どうかなぁ、クリスちゃんもボクのチンポで気持ちよくなってくれたかなぁ？
（１回といいつつ、実際は連続で射精したようなもの。幼女の子宮に容赦なく射精しまくり満足げな顔）
（そのくせ少女への気遣いというには無神経な尋ね方するのはまさに自己中）

はぁはぁ…そ、それじゃ今度はじっくりとクリスちゃんのロリプニな身体を全身味わっちゃうからねえ
ほら、パンティにもこんなに精液溜まってるよぉ。さあ、ボクのザーメンパンティしっかり履いてねぇ♪
（ようやくチンポ串刺しから開放し、マンコから垂れるザーメンを抑えるように、ドロドロに染み込んだ
ショーツをずり上げてあげる）

さあ、後始末にクリスちゃんの得意なオチンポおしゃぶりしてキレイにしてもらおうかなぁ
そしたら、お腹空いたし…ファミレスにでもいこうか？
一応タオルも持ってるし、拭いちゃえばバレないよ
（すっかり主導権を握ったつもりなのか、ザーメンとチンカスとマン汁塗れのチンポを突き出してロリフェラを強請る）
（その快感を想像してか、チンポは益々勃起して、少女の目の前でビクビクと跳ね上がり淫汁を飛び散らせる）
（しかもそれでも終わりではないと、これからの変態妄想が実現できるのだと嬉々に語るのだった）


【了解しました、ではこちらはこれで〆になります】

>>137
はぁ、はぁ…あ、え…？
ごめん、よく聞こえなかったよぉ…っ
（夥しい量に下半身を溺れさせ、凶悪なペニスに幼い秘所をみちみちと押し広げられている状態で会話が出来ていたのが奇跡のようなもので）
（意識が朦朧とすれば当然キモデブの言葉をいくつか聞き逃し、演技でもなんでもなく素直に聞き返し）
ふぁっ！？あっさっきの…そ、それぇ…？
ていうか、もう穿いても穿かなくても一緒な気がするけどぉ…
（時間にしてはそれほど長くなかったものの、ペニスを引き抜かれると何時間もぶっ続けで犯されていたような錯覚すら覚え、可愛らしい割れ目がちょっと痛々しく広げられたままで）
（ドプドプと射精をするように精液を垂れ流すそこに、ぐちゃぁっ！とこれまた精液塗れのショーツを密着させられ、ついうっかり艶やかなため息を漏らしてしまい）

んしょ…うぅ、クラクラする…
もぉー…ちょっと落ち着いてよぉ。凶悪レイプ犯のお兄ちゃんに犯されたから、まだ頭がぼーってしちゃってて…
（ようやく地面に下ろしてもらえたものの、腰が抜けてしまっていたのかクラリと倒れそうになり）
（一度がっくりと地面に手をつけると、一応要求は聞こえていたのか精液溜まりの上で膝立ちの体勢を作り、小さな両手でキモデブのでっぷりとした下半身を掴み）

んー…じゃあお兄ちゃんのおちんちんは私が綺麗にしてあげるから、私の身体はお兄ちゃんが綺麗にしてよねー？
あっ、でもエッチな事に発展したら流石に怒るからねっ！もぉお腹すいちゃったんだからぁ…
それじゃっ先にこっちを…いただきまーす♪
（色々な混合液を飛ばしてくるペニスに片目を閉じて仰け反りながらも、小さな口をあーんと大きく広げてペニスにカプリと頬張りつき）
（思わず吐き出してしまいそうな酷い味に涙目で耐えながら、頭の中では「最近内容もマンネリ化しているし、この男を男優として採用してシリーズを作ればいいのでは」などと自身のマネジメント計画を張り巡らせていて）
（その後「キモオタお兄ちゃん」シリーズが発売されたのだとか、されなかったのだとか）

【悪いわね、途中で体力が切れ掛かって…大分強引になったわ】
【これで〆かしら。付き合ってくれてありがと、感謝するわ】

>>138
【十分まとまった〆になったと思うよ】
【こちらこそ、お相手してもらいありがとうございました】
【それではスレお返しします】

>>139
【そう言って貰えるとありがたいわね】
【それじゃお疲れ様。スレも返してあげるわ】

ほ

なんかタイトルからしてちょっとAVくさいな

【名前】　中西楓(なかにしかえで)
【国籍】　日本人
【年齢】　15歳
【身長】　141ｃｍ
【体重】　 禁則事項
【B/W/H】　88/54/85
【職種】　グラビアアイドル
【容姿】　黒髪ロングストレート　黒い瞳　基本無愛想
【服装】　水着がメイン
【希望プレイ】　 際どい水着を着て撮影・ファンの前でのエロ・着エロなど　　　
【NG】　排泄(大)　肉体改造、痛みの伴う行為
【備考】　
クールで無愛想で少し毒舌なグラビアアイドル。地の性格らしい。
幼い容姿＋それに見合わない巨乳で結構なファンがいるらしい。
未経験。


【こんなキャラだけど参加させてね】
【待機】

雑談だけいいですか？
プレイ希望の方がいらしたら引きますので…

(読んでいた本から視線を上げて)
別に構わない。今夜は静かだから。
私と話しても、あんまり楽しくないと思うけど。
どんな話する？
(あまり表情を変えず淡々とした態度で)

んー？
人気アイドル中西楓ちゃんとこうして話が出来るんだから
とっても楽しいことだけどね。
それに今夜は静かだから、いろんな話が出来そうだしね

そうだなーやっぱり楓ちゃんのことをいっぱい知りたいな
楓ちゃん、水着の撮影がメインみたいだけど水泳とかやってたの？
それともその巨乳を見せ付けるのに都合のいいコスチュームってだけ？

アイドルじゃなくてグラビアアイドル。
グラドルなんて幾らでもいる。
歌って踊れてトークもできるアイドルの方がランクは上。
こんな私にもファンがいるのは、悪い気はしないけど。

水泳はやってない。
水着がメインだけどそれ以外もやってる。
ただ、水着の方が受けがいい。
事務所の方針でもある。
それ以外の仕事が余り取れないのもあるけど。

あぁ…確かにトークは苦手そうだもんねぇ。
でも芸が複数あればいいってもんじゃないと思うけどね。
何か一つ武器があればいいんじゃないかな。
そこんとこいくと楓ちゃんにはそのロリ顔とおっぱいという立派な武器があるじゃないか！
そらファンも出来るわ。

ところでー…楓ちゃんの設定見てて思ったんだけどさ
ファンの前でのエロって、ファンとのエロとは違うんだよね？
えーっと…具体的にはどんなプレイなのかな

結構きわどい水着とかも着てるんだっけ？
恥ずかしい、とかはあんまり感じないほうなの？

芸が多い方が潰しが利く。
芸能界に憧れる人は多いけど一発屋も多い。それと同じ。
ブームになった人気アイドルも何年か後には他のアイドルに
取って代わられる。私も、いずれはそうなる。

ロールの内容の確認ね。
ファンが見ている前でするというシチュなんだけど分かり難かった？

それなり恥ずかしい。当たり前。
少なくともロールの中ではそう表現するつもり。

ま、若いうちしか出来ない仕事だしねぇ。
その前に顔と体以外のものも売り込まなきゃいけないってことか。
なにかありそう？顔と体以外の武器

えーっと…それって、誰とするの？
恋人となら、ファンの前で恋人とのエッチを見せ付けるってことだろうし
レイプ犯みたいなのだったら、陵辱の一環として衆人環視の中で痴態を見せ付けるってことだろうし…
うーん、少なくとも人目のある状態でのエッチって普通じゃないしねぇ
分かりにくいと言っても間違いじゃないけど…
僕にとっては想像しがたい、って言うほうがニュアンスは近いかな

ふーん。でも楓ちゃんが恥ずかしがってる姿ってイメージわかないな
なんていうか、動じない子ってイメージが…

……ない。
(思案してみるものの、自分に取柄はないと再確認しただけだった)

名無しさんとするんだけど。
一服盛られたとか催眠術にかけられたとかファンたちが悪ノリしたとか
色々やれることはあると思う。ただ想像するのが難しいなら他のシチュも
用意できる。あくまで一例。そちらで思いつくものがあればそれに乗るのもいいと思う。

ビキニまでなら平気。
マイクロビキニとかになると流石に引く。

そっか、顔と体しか取り柄がないわけだ。
じゃあ若いうちに仕事いっぱい取っておかないと駄目だねー

まぁ方法は色々あるだろうね。
知りたかったのは方法よりもどんな雰囲気でやるかってことだったんだけど。
ふぅん…楓ちゃん自身がノリノリでファンに見せる、ってのは一例には挙がらない程度にナイわけだ。

そーだなー…僕が楓ちゃんとエッチするなら…。
握手会とかのファン交流イベントに同行するマネージャーか恋人になって
合間合間にトイレとか更衣室とか物陰とかで中出しエッチしたいな
膣から垂れてくる精液を押さえながら仕事に戻る楓ちゃんを想像すると興奮しちゃうね
ファンの前じゃなくてファンの陰になっちゃったけど

引くとか気が乗らないってのは、恥ずかしいとは違う気がするけど大丈夫？

ノリノリではやらない。実際はレ○プだから。
ただ、提示できるシチュのひとつとして挙げただけ。

恋人役は無理。私自身が恋人とどう接していいかわからないから。
だからシチュとしては提示できない。
イベントの隙間を縫って、というのはあり。
ただ合意でするより弱みなどを握りレ○プというのが基本かも知れない。
レ○プが好きなんじゃなくて、キャラ演じる上でデレるのが難しいからという意味で。

ノリ気にならないという意味では大して違わない。

話してくれてありがとう。
今夜はこれで帰るね。

ま、そういうことを聞きたかったんだよ
ファンの前でのレイプを意味してたんだね。

うーん…クールなキャラも大変だねぇー
弱みを握ってレイプかー
ここまで話した感じだとレイプ犯への冷たい目線が凄いことになりそうだね
楓ちゃんて冷酷な目が似合いそー

恥じらいは女の子の魅力を増加させるけど
ただ乗り気になってないだけじゃ、そういうプラスの印象はないからね
恥じらい好きの身としては、間違えてると思うな

こちらこそ。
今日はありがとね
おやすみ

【こんばんは】
【今夜も待機する】

>>155
【こんばんわ】
【よかったら相手してもらえる？】

【こんばんは】
【声掛けてくれてありがとう】
【プロフは>>143にある通り】
【どんなロールがしたい？】

【うーんと】

【イベントの最中に楽屋で小休憩してる楓を犯してみたいな】
【マネージャーの立場で、毒舌ばかり吐く態度に我慢できなくなって】
【休憩で気の緩んでるところを襲っちゃう感じ】

【マネージャー相手に毒舌か。凄く嫌な子だね私】
【それでもいいけど、どんなイベントの最中にする？】
【ファンも参加する撮影会くらいしか思い浮かばないけど】
【握手会やサイン会が開けるほど人気ないから】

【地の性格なんだし、嫌な子だからこそ我慢の限界で襲う感じだよ】

【舞台設定としては、他の事務所と共催の撮影会で、事務所ごとに時間区切っての撮影セッション】
【その中で、今は他の事務所の子の撮影時間で休憩中】
【このあと、他の事務所の子達との競演を控えた中でって感じで】

【で、以降のことが怖いから、脅す材料としてハメ撮りしちゃうとか】

【それとも、撮影会の舞台で衆人環視で襲われたい？】

【その設定でいいよ】
【衆人環視の前で襲う場合はどうやって言い訳するのか少し興味ある】
【けど、どうする？難しい？ファンサービスの一環とでも言っておく？】

【そうだなぁ…スキャンダル覚悟でその場のファン達に犯してるとこ撮らせて共犯にするかな】
【ただ、舞台上で襲うまでもって行けるかな】
【ちょっとそれが難しいかも】

【まあでもやっぱりできれば、楓と二人きりでしばらく秘密を共有したいけどね】
【脅迫の材料としての秘密を】

【普通なら警備員に取り押さえられるか通報されるレベルだけ】
【そこはご都合主義でスルーね】
【突発的にキレたんじゃなくて計画的に復讐する為にファンの中に最初から共犯者を】
【複数潜ませていたとか、実は最初から全員共犯だったとか……】
【仕事自体が罠だったとかだとスケール大きい？ご都合でいいけど】
【飲み物にクスリを仕込んでいたとかもありね】

【じゃあ会場のスタッフは、この計画をみんな知ってる事務所スタッフって感じで囲おうか】
【衆人環視シチュなら共催イベントにして「楽屋で襲う時間」を作る必要ないし】
【で、このイベント自体も楓のハメ撮り撮影会って目的でみんな集めてるってことで】

【薬はなぁ…楓は飲み物に細工されて喘ぐのと、素のままで乱暴に犯されるのとどっちがいい？】

【事務所スタッフ＋金払ったファン】
【少しでもお金を回収しないと事務所がピンチ。小さい事務所だから】
【最初は普通に撮影会→そこからヌード撮影会→最終的にハメ撮り＋輪姦？】

【それは名無しさんに任せる】
【どちらでも対応できるように頑張る】

【じゃあその方向で行こうか】
【妙にテンションのおかしな会場の雰囲気に流されるか】
【イベントの運営進行を任されてる俺にどんどん過激な注文をつけられて】
【応じきれなくなって、舞台を降りようとしたところで襲うとか？】

【まあそんなかんじだろうか？】

【そんな感じでいいと思う】
【水着の種類に関するリクエストはある？】
【できればそちらのリクエストに応えたい】
【あれば予め言っておいてくれれば】
【複数でもいいよ】

【撮影会の定番だし楓は黒髪だから白ビキニかなぁ】
【素のでもいいし、かわいくフリルがついててもいいし】
【着エロで行こうと思う】

【って複数ってどうするの？生着替えするつもり？】

【とりあえずビキニはあれば俺は構わないよ】

【最初は白ビキニ。次にフリルのあるビキニね】

【着替えの時に一度舞台裏に引っ込むつもりが生着替え強要されるとか】
【着替えシーンを盗撮されていてスクリーンか何かで映すとか】
【そんなのもありだと思っただけ】

【わかった。ビキニ系にしましょう】
【多分、最終的にはスケスケの裸の方がマシなビキニ姿になる感じで】

【とりあえずトリップつけてみるね】
【白ビキニ→盗撮→フリルビキニ→生着替え→透けビキニね】
【いいね、着替えのシーンを撮影させたあとで着エロに進むのはイイね】
【そんな流れで書き出しちゃっていいかな？】

【あとロールの限界時間とか聞いていい？】

【その流れでお願い】
【書き出しは任せる】

【今日のリミットは12時前でお願い】

さあ、それじゃお客さんたちに、たっぷりサービスショットを撮らせてあげて
（小さなイベント会場の舞台袖で今日のイベントの進行をする…という表向きの仕事をこなしながら）
（楓の耳に装着された極小のインカムに向かって指示を飛ばす）

これをこなしたらちょっと休憩挟んで着替えだ
ほら、右のお客さんがさっきから全然写真撮れてないぞ？
（いままでのイベントとは少し異質な雰囲気を感じながら）
（この後のことを考えると、勝手に股間が反り返る）

もっと愛想良くしないと、みんな飽きちゃうぞ？
（時間を計りながら、淡々と指示を飛ばしていく）
ほらポーズももっと挑発的にしてあげないと駄目だって

（日頃からの鬱憤を晴らすために仕組んだこのイベントに楓が気付いた風はないのを確認すると）
（そこで丁度BGMがアウトロにさしかかる）

じゃあ俺が一旦休憩をアナウンスしたら、お辞儀をして、戻ってきて

（そう伝えると、会場のマイクに切り替えて、アナウンスを流す）
それではしばらく、休憩をいただきまして、着替えのあと、次の撮影セッションを始めたいと思います

(今日はマネージャーの雰囲気も事務所のスタッフの雰囲気も何もかもが)
(いつもと違っていた。それでも仕事なら切り替える必要がある)
(ファンが参加する撮影会には、定員数を大幅に超える参加者が集まった)
(狭い会場には熱気が充満していた)
(スクール水着姿の中西楓にシャッターの音とフラッシュが集まる)
(言われたとおりにポーズを取るたび、歓声とフラッシュ)

(ここまでこなして着替えの時間になった)
次の水着に期待してて。
(スピーチは苦手なので早めに済ませ、お辞儀をして舞台裏に戻って着替える)
(舞台裏と言ってもパーテーションと布で覆われた、覗くだけなら凄く容易い空間だった)
(白いビキニ。小さい身体に見合わない巨乳を揺らしながら服を脱ぐ)
(陰毛はうっすらとしていて申し訳程度に三角地帯を覆うのみ)
……際どい……
(白いビキニはサイズはなんとか合ったけれど、いつもより更に際どい印象がある)
(ふとした拍子に乳房が零れてしまいそうですらある)
(その一部始終を小型カメラで撮影されていることに気づかず、舞台に戻る)
(先ほどより一段と熱狂的な歓声が響き渡る。正直、身の危険を感じるほどだ)

好きに撮って。
(無愛想な声と共にフラッシュで視界が埋め尽くされる)
(マネージャーはああ言ったものの、クールな態度が好きというファンも多いので)
(余り愛想を振りまかないようにしつつ、水着の食い込んだ尻を見せつつ身体を捻る)

【それじゃあ、よろしくね】

お疲れ様
今日のイベントももうちょっとだ
次の撮影ではもうちょっと愛想良くいこうか？
（いつものように指摘してもまったく聞く耳を持つ様子もなく、不平不満や、毒を吐く楓の様子に）
（楓の後ろにつきながら苦々しい表情を浮かべ、楽屋へ向かう）

ふふ…何も知らずに着替え始めたぜ…馬鹿め……その姿を生中継してやるぜ
（日頃の楓の毒舌で鬱積した思いが、一線を越えて、今日このイベントにつながっている）

中継開始だ…
（PCを操作し、楽屋に仕掛けた小型カメラの中継が始まった途端、会場からは当たり前のように歓声が上がる）
（それはアイドルを目の前にしたような歓声ではなく、もっと下品な声色の歓声だった）
（そしてそんな歓声に紛れるようにして、「特等席チケット｣を手に入れたファンが数人パーティションの隙間から）
（無遠慮なまでにシャッターを切るが、その音は歓声にかき消されて楓には届かない）
ほらっ、みんなお待ちかねだぞ？
（何気ない風を装って楓に声をかけると、それを合図にして得等席のファンたちは音もなく去る）

ほら、何を恥ずかしがってるんだ？
もっと愛想良く、だ
サービスだ
（少し強引な口調で指示を飛ばし）

いつも来ているものよりちっちゃいものを用意しても、あの程度なのが驚きだな…
（インカムを気って呟くと、覚悟を決めたように表情を引き締め、インカムをON）

じゃあ、次は、尻を持ち上げたまま、水着の布に沿って指を這わせろ
（指示ではなく命令口調）
（そしてなにより自分でもビックリするぐらい冷たく低い声だった）

(何かがおかしかった。着替えている最中に視線を感じた)
(ファンの熱狂具合も、いつものイベントと質が違う)
(一度片隅に押しやった不信感が再び鎌首を擡げる)
(粘りつくような視線が纏わりつくのを感じつつ、ポーズを取る)
(いつもより小さいビキニが、巨乳を更に強調する結果になる)

……愛想。
(うんざりとしつつ、髪を掻き揚げて脇を見せつけるポーズ)
(唇を少しだけ吊り上げて、笑顔に見えるように目を細める)
(布地の小ささは気にしないように努める。これでもプロの自覚はある)
…え？
(けれど、インカムから聞こえてきた指示には小さく疑問符付きで呟く)
(マネージャーの声は驚くほど冷たかった)
…………。
(ファンに向けて尻を向けて、布地に指を這わせる)
(次に、今度はその姿勢のまま前を向いて、胸の谷間を強調しつつ)
(乳房を覆うトップに指を這わせる。ファンたちの熱狂具合が加速してゆくのがわかる)

（会場はまるでストリップ劇場のようなぎらついた視線で埋め尽くされ）
（フラッシュが絶え間なく焚かれる）
いい格好じゃないか…やれば出来るんだなぁ……
ほー、自分でサービスをはじめるのか？今日はやけに素直じゃないか？
（自発的な自慰に、楓の顔が紅潮していくのを見ながら頃合を見計らい、インカムをその場に投げ捨てる）

うーん…どうもいまいち盛り上がりにかけると思わないか？
（肉声で楓に語りかけながら、舞台袖から、何かを手にして楓のもとへ近寄っていく）
（普通なら絶対にありえない行動だが、何故か会場のガードマンは微動だにしなかった）
なんだその表情は……これはお前が招いた結果だろう？毒舌アイドル楓ちゃん……？

やっぱりこんな水着じゃ、みんな物足りないんだそうだ…
（楓の耳元でそれだけ言うと、手に持っている水着を楓に押し付け）
これに着替えろ…いま、ここで……
逃げたら……ただじゃ置かない……ここの連中全員けしかけて…お前を「壊すぞ」？
（据わった目で楓を睨みつけ、口元を吊り上げて微笑む）

まだこの世界で稼ぎたいだろう？
さあ、着替えるんだ…
（楓の背後に回り小さなフリルのついたビキニのトップをズリ上げると、目が眩むほどにフラッシュが焚かれる）
なんなら俺が着替えさせてやろうか？

【ごめん、渡されたのはフリルビキニ？透けビキニ？】

【渡したのは透けビキニ】

よし

………っ！
(そして嫌な予感が実現してしまった。気づいた時にはもう遅かった)
(マネージャーが舞台袖から出てくる。予定にはない行動だが)
(誰も止める者がいない。思わず表情を崩す)

これは……！
(押し付けられた水着を見てごくりと喉を鳴らす)
(耳元で囁かれる言葉に冷や汗が背中を伝うのを感じる)
最初から……みんな、グル……！
(これは仕組まれていたことなのだと気づいたが逃げ場はなかった)

狂ってる……！
(マネージャーが背後に回ってトップをずらすと解放された乳房がたゆんと飛び出て来る)
(誰も疑問に思うことなく撮影していることをからするに、ファンも承知した上での罠なのだろう)
やめて、自分で着替える…から……
(幽かに身体を震わせながら、それでもなけなしの虚勢を張る)
(ボトムに手を掛けて、ふるふると震えながら引き摺りおろし、足首から抜く)
(申し訳程度の陰毛を生やした股間が衆人環視の前に晒される)
くっ……！
(羞恥と屈辱と恐怖に震えながら唇を噛み締める)
(ずらされたトップを自分で脱ぎ捨てると、今度は渡されたビキニに着替える)
(グラドルのフルヌードに会場のボルテージは高まり、股間を抑える者も現れる)

これは……
(そのビキニは布地が透けていた。これなら裸の方がマシかも知れない)
(それでも着替え終えると、待っていたようにフラッシュが焚かれる)
(見せてはいけない部分を見られていると思うと、ぞくぞくと背筋が震えた)
どんなポーズをすればいい？
(なんとか絞り出した声は情けないほどに震えていた)


【少し勘違いしてた。ありがとう】

そう…みんな、グルだ…あのガードマン……見覚えないか？
マネージャー見習いの菊池だよ…
（顎をしゃくってそのガードマンを指す姿は、普段のマネージャーの姿など微塵も残っていない）

まったく、これがあの毒舌娘かよ……ここまでいくとただの小娘じゃないか
（自分で着替えると答えた楓に、満足して離れると、生着替えの撮影会が始まる）

こんなヤツに毎日使われてたなんて考えるだけで、さらに腹が立つぜ…
まだ毛もろくに生え揃ってない小娘じゃねーかっ、くそっ…
（とどまる事のないフラッシュの嵐の中、撮影には入らないところでこちらも服を脱ぎ）

さて、それじゃあ、楓の着替えも済んだところで、そろそろ今日のメインイベントを始めようか
あん？ポーズなんか決める必要はない……おい、はじめてくれ。
（そう言うと会場は、それを最初から知っていたかのように色めき立つ）
（誰も予想外な事などとは思っている様子もなく、ガードマンの一人がローションの入ったボトルを用意していた）
（そして、楓を残りのガードマン達が組み伏せると）

いくら今さっきオナニーの真似事したからって、所詮前戯無しだしな
ろくに濡れてもいないお前のマンコに、俺のが難なく入るわけがないからな…一発でぶち抜けるようにちゃんと｢濡らして｣やるぜ
（そう言って楓の股間に大量のローションを垂らし、なじませるようにマッサージしてゆく）

さぁて、それじゃあ、「S席」の皆さんは、ステージ上へどうぞー！
（仰向けに組み伏せられた楓のまたの間に体を割り込ませ、客を呼び込む）
（呼び込まれた客達はカメラだけではなく、ビデオも回し始める）

それじゃあ、コイツでひと思いにぶち抜いてやるからな？
痛くても我慢しろよ？いままで人を散々コケにしてきた報いだ…
（にやりと厭らしく口の端を吊り上げると）
（ガチガチに反り返った太く黒ずんだチンポの亀頭を楓のクリに何度も擦りつけ、膣口を探り当てるように往復させてから）
（ぴたりと狙いを定めると、楓の腰を掴み一気に腰を進める）

くっ…はぁ……どうだぁ？楓ぇ？くっ……一気に、入るとこまでぶち抜かれた気分は？くっ
（あまりの狭さに、押し込んだ刺激で危うく射精しそうになるのをこらえながら、征服感で胸を満たし楓を見下し、問いかける）

【そろそろ凍結頼めるかな】
【明日の同じ時間は空いてるけど】

【あー、遅レスでごめん…】

【じゃあ、次凍結でいいかな？】
【明日のロール可能時間を教えて】

【楓の体をたっぷり犯したい…】

【21時までには来れるけど】
【一応、オリキャラ板楽屋スレで待ち合わせて】
【誰もいないようならここを借りましょう】

【それは明日にとっておいて】
【それじゃあ、今夜はありがとう】

【ん、じゃあ21時頃に楽屋スレで】
【何かあったらここで伝言って感じで】

【ああ、明日を楽しみにしてるよ】
【じゃあ、スレをお返しする】

楓かわいいよ楓
個人的に毒舌っていうか正直クールな気がする

ビ−チクビ−チの黒羽楓だろ元ネタ

題名がすごいな

>>187
確かに身長とか見るともろだね
>>188
あのメーカーは「ザーメンセキュリティ」とか「プリーズ・レ○プ・ミー」とかすさまじいタイトルがあるからな

やらかし

【ロールの解凍に借りる】

【楓とのロールでしばらく借りるよ】
【とりあえずどうしようかね。1手巻き戻すとして、俺が書き直すでいいのかな？】

【それでお願い】
【私が生着替え終えたところからね】

そう…みんな、グルだ…あのガードマン……見覚えないか？
マネージャー見習いの菊池だよ…
（顎をしゃくってそのガードマンを指す姿は、普段のマネージャーの姿など微塵も残っていない）

まったく、これがあの毒舌娘かよ……ここまでいくとただの小娘じゃないか
（自分で着替えると答えた楓に、満足して離れると、生着替えの撮影会が始まる）

こんなヤツに毎日使われてたなんて考えるだけで、さらに腹が立つぜ…
まだ毛もろくに生え揃ってない小娘じゃねーかっ、くそっ…
（とどまる事のないフラッシュの嵐の中、撮影には入らないところでこちらも服を脱ぎ）

さて、それじゃあ、楓の着替えも済んだところで、そろそろ今日のメインイベントを始めようか
あん？ポーズなんか決める必要はない……わかるだろう？みんなが期待してることぐらい…
（そう言うと会場は、それを最初から知っていたかのように色めき立つ）

さっきの続きだ…それもその透けた水着を着けて、マンコもちゃんと見せてやるんだ
ポーズなんかキメないで、みんなに激しいオナニーを見せてやるんだよ
（そこまで言うと、楓の耳元に口を寄せて）
これで満足させられたら、「これ以上」のことは勘弁してやってもいい…
でも出来なければ…このままお前が犯されるところもしっかり撮ってもらう
奴等全員とハメ撮りだ……わかるか？ハメ撮り……
（ニヤリと笑うと、透けた水着の股間に指を這わせて）
じゃあ、早速はじめてもらおうか？

（楓から少し離れると、客がカメラだけではなくビデオカメラも取り出し撮影が過熱してゆく）

【前のロールを一部方向転換させた】
【生着替えから、オナニーショー強要に流れる感じ】

……手が込んでるわね。
(事務所のスタッフやファンを扇動して会場まで借りて、正直ここまで恨まれる)
(覚えもない。小さな不満の蓄積がここまでの計画を立てさせたのか)

…下衆。変態。
(小さく呟くが、今の楓にはそれくらいしかできない)
(拒否権などないのは、わかっている)
(わかっていても、足が竦んで身体が震えるのが止められない)
わかっ…た、から、触らないで…
(股間に這う指が生理的嫌悪を掻きたてて、鳥肌が立つ)
(背に腹は代えられない。この恥辱の時間をどうにかやり過ごすしか手がない)

今から…するから…見てて…
(途切れ途切れに呟いて、顔をこれ以上ないほど紅潮させる)
(ビデオカメラと、それ以上に纏わりつくファンの視線を感じながらぺたりと尻餅をつく)
んん……変態……みんな、変態よ…
私のファンは、みんな……こんな、最低の…変態…
(この痴態が一生映像として残るのかと絶望しながら、脚を開いて指を這わせる)
(シュッシュッと指で股間を撫でて、少しずつ擦りたてる)
(防衛本能が働いたのか意外にも身体が反応して蜜がじんわりと染み出てくる)
(透けた水着越しにその蜜が溢れ出るシーンをファンが撮影する)
あっ…ふ、ん……変態に見られて……興奮するなんて、悔しいっ……
(鼻にかかった甘い声を漏らし、いつもの無愛想な顔とは違う、少し憂いを秘め歪んだ)
(顔がファンたちを興奮させた。とうとうペニスを取り出して扱きだしているファンもいる)
(ファンたちを罵倒しつつ、指が少しずつ加速する)
(罵倒れたファンたちはご褒美を貰ったかのように喜んでいる)
変態、変態……みんな、変態よっ……
(ぴんと乳首が勃起したのが水着越しにもわかるようになった)


【ありがとう、また今夜もよろしく】

最低の変態とはまた、ファンに対して随分なことを言うな
みんな、今のお前が見たくて撮りたくて、大金払って喜んで参加してるのに
（こんな時でも、一向に毒舌を振舞う楓を、見下したように眺めながら言う）

ふん…アイドルのクセにあんな顔するんだなぁ…いいザマだ…くくくっ
（段々とオナニーに没頭していく楓の表情に、興奮の色が混ざるのを感じ取り）
でも、これであいつに気持ちよくなられるのはちょっと、許せないな…
プラマイゼロじゃ全然駄目なんだ
（ギリッと歯噛みして、苛立つような口調でそう呟くと、楓の横まで行き）

さて、そんな変態なファンたちの前で公開オナニーしてる変態な楓にお仕事をしてもらおうか
さっき言った条件をクリアしてもらうぞ…俺を「満足」させてみろ…
（オナニーで紅潮した楓の眼前に、取り出した硬く反り返ったチンポを突きつけ）
わかるか？フェラチオだ…ちゃんとオナニーしながらこっちも満足させるんだ
（こっちも、といいながらチンポをビクンと跳ねさせると、さらに顔に近付け、唇に亀頭をこすりつける）
（楓の痴態をカメラに収めていた客が一斉に歓声を上げる）
（下品な言葉で囃し立てるもの、楓が男に汚される事に我慢できないもの、と反応はさまざまだが）
（みんな股間を膨らませて、その一部始終を撮り逃すまいと必死になっている）

いつもいつも人を小馬鹿にしてるこの口で俺のチンポをしゃぶってヌイてみろよ
（言いながら、楓の頭に手を置いて、フェラチオを促す）
もし出来ないというなら、無理矢理に口を犯してやってもいいぞ？
処女は守りたいんだろう？

くっ……本当に、最低。
拝金主義者の下衆と一緒に仕事してただなんて……
(小さな事務所だけあってこんな事までも商売にするとは)
(目先の泡銭で所属しているアイドルを売る)
(売られた方としては惨めでしかない)
(この惨めさを味あわせる為の復讐なのだろう)

やめっ！汚いっ！
(没頭しそうになっていた頭に突然降りかかる冷水のような言葉)
(唇に押し付けられた醜い肉の塊を反射的に押しのける)
ぺっ！あんたのなんて、汚くて舐められるわけないじゃない
(外聞も気にせず唾を吐きつつ、本気で嫌がる)
あんたにするくらいなら、変態のファンの方がマシよっ！
(見下しながら奉仕を命じるマネージャーをいつも以上に冷たい眼で見据える)

【ちょっと展開に困ったかも】
【奉仕を拒否してもっと恥ずかしい目に遭うっていうのがやりたいけど】
【私にイラマチオさせる？】

【んー、イラマチオさせる前に、ファン達に辱めてもらう事にするよ】

【今回の事で嫌悪することになったマネージャーに穢されたくない一心で】
【ファンたちの命令聞くけど、最後には心が折れてマネージャーが止めを刺す】
【という展開ね。それでいきましょう。テンポ悪くてごめんなさい】

２００

そうか、いやかぁ……ま、それはそれで好都合だ…「契約不履行」にならずに済むからなぁ
（いつもの調子で毒を吐かれ、拒否されることをまるで織り込み済みだったとでも言うように）
（合図をすると、今まで、楓の痴態を見せつけられても、ステージに上がる事はしなかったファンの数人が）
（まるでそうするのが当然といった様子で、ステージに上がってくる）

契約ってのは、｢S席｣チケット購入者の特典だよ…
この撮影会で「中西楓に優先的に触れられる」という権利
その分チケット料金も高くしてあるんだ…その分たっぷり奉仕してやるんだな…
俺のチンポはお気に召さないみたいだからなぁ？
俺よりマシなファン達に娼婦みたいにたっぷりサービスしてやれ

（冷たい目で睨みつける楓を、こちらも臆すことなく冷酷に見返す）

さあ、どうぞ…楓がフェラチオしてくれるそうだ
（そう言うと、会場は怒号のような歓声に溢れボルテージが一段と高くなる）
（その中で楓の耳元に再び囁きかける）
この盛り上がりようだ…フェラで済むと思うなよ？
そもそも、俺を｢満足｣させられなかったんだ…
もし、それでも処女を守りたいなら、口で「みんな」満足させてやる事だ…
（それだけ言うと、一歩下がり）

ちゃんと客席の皆さんに見えるようにお願いしますよ？
（ステージ上のファン達に伝えるが、明らかに舞い上がっているのがわかる）
じゃあ、楓…はじめろ…
（そう言うとそれが合図だとばかりにファン達が一斉に楓にチンポを突きつける）
（腹に付くぐらいに勃起したものや、楓の手首ほどもあるような太いもの、勃起してもなお剥けない包茎）
（それらを手に、俺は口で、俺は手で…、俺はその黒髪で…などと熱に浮かされたように呟きながら詰め寄る）
どうした？はじめるんだ…

まさか、そこまで……
(冷酷に囁かれる言葉の内容が楓を打ちのめしてゆく)
(ファンたちに周囲を囲まれて、その熱気に圧倒される)
(どうにか保っていた態度が、脆くも崩れそうになってしまう)

く……あんたって男は……
(ギラギラとした男たちに囲まれて、勝手に値段をつけられて売り物にされて)
(それだけでも屈辱なのに、抵抗する手段がないのが絶望を加速させる)
(経験のない楓にみんなを満足させることなど不可能に決まっている)
(嫌がっても抜け道がないのが楓の心を挫けさせる)

ま、まって、そんなにいきなり……
(獣欲を解放させて滾った男根を突きつけるファンたちに、とうとう涙目になった)
(太い男根、長い男根、様々な男根がどこを見回しても視界に写る)
あ、やだっ！
(我慢できなくなった一人が長い黒髪を男根に巻きつけて擦りつけている)
(それに続くように二人、三人と髪を勝手に使って男根を扱いている)
だめ、ダメっ！髪が……！
(女の命とも言える髪を乱暴に扱われれば、楓とて心安らかでいられない)
(その態度はいつもの態度と違ってマネージャーの鬱屈とした心を晴れやかにするかも知れない)
(他のファンたちは、その様子をニヤニヤと見守っている。まずは髪を汚してと考えているのだろう)
(誰かかまたシャッターを切る音がする。そう長くない時間で三人の男たちは射精した)

いやぁっ！
(自慢の黒髪が、男たちの吐き出す白い液体でべとべとに汚されてゆく)
(とうとう悲鳴をあげて蹲る楓に、無情にも次の男たちが群がる)

「ああっ、これが楓ちゃんの髪っ！ああっ！憧れの髪コキ！」
「くぅ！たまんねぇ！今までオカズで何度も妄想してた事が、現実になってるなんて！」

（口々にそんなことを言いながら、楓を取り囲み一様に髪でチンポをしごき次々に射精をしてゆく）
（ある者は髪にそのまま、ある者は楓の前に回って顔に、胸に股間に）
ずいぶんと、いい感じに化粧してもらってるじゃないか
（射精されるたびに、シャッター音が響く中で、少しは溜飲が下がったとでも言うように呟く）

（楓の髪で溜まった精液を次々と吐き出し、楓を穢してゆく）
（差精して満足したら交代…そうして客席を一巡し会場に立ち込める汗と精液のにおいが充満し始めた頃）

「だめだ、髪コキじゃボクもう我慢できないよっ！か、楓ちゃんとセックスする！」
（背後で楓の髪を使ってしごいていた巨根のファンが、たまりかねたように叫ぶと、楓の腰を掴み）
（そのまま勃起したものを楓の尻にこすりつける）

駄目ですよお客さん…
いくら何でも、楓が処女は守りたいそうですから…
（一応、といった雰囲気で止めに入るが、客の勢いは納まらない）
「だ、だけど！もう我慢できないんだよ！」
（叫んでいるファンに少し困ったような表情を見せて）

だそうだがどうする？一応これは結構ダイジナコトだからなぁ…
尻でも使わせてやるか？
それとも、そいつに処女をくれてやるか？
（まるで楽しむように精液まみれの楓を見下ろし、そう言うと）
（会場は悲鳴のような歓声が上がる）

そんな顔をするなよ…さっきも言ったが、お前が満足させられなかったのが悪いんだろう？
最初にコイツを素直にしゃぶっておけば、こうなる事は回避できたんだよ
（そういうと鼻で笑い）
それとも、おねだりでもするか？
”助けてください”、”しゃぶらせてください”、そういえばこの撮影会の進行役として止めてやってもいい…
さあ、どうする？

【凍結お願いできる？】
【明日は徹夜でロールできるから〆まで持って行けると思う】
【私のわがままで遅くなってごめんなさい】

【いや、俺がロール上手くないほうが致命的だ】

【大丈夫。明日一晩中出来るって聞いたから】
【じゃあ、明日のロール可能時間を教えて】

【とりあえず、落ち合う場所とか火急の用とかがあった場合は今日と同じということで】

【21時までには来れると思う】
【待ち合わせ場所は今夜と同じところでお願い】

【今夜もありがとう】
【明日も楽しみにしている】

【ん。じゃあ明日も同じ時間で、という事で。こちらこそありがとう】
【じゃあスレをお返しする】

【名前】　無燈　蜜紀(むとう　みつき)
【国籍】　日本人
【年齢】　15歳
【身長】　161ｃｍ
【体重】　ひ・み・つ
【B/W/H】　88/55/85
【職種】　『駆け出しアイドル』
【容姿】　金髪外ハネ
【服装】　普段は露出の多いラフな格好
【希望プレイ】
基本甘々ラブラブ。コスプレや着エロなど。
【NG】　排泄(大)アナル苦痛の伴う事全般
【備考】
弱小プロダクション所属のアイドル。主な活動は歌うこととグラビア撮影。
性格はマイペースでまったり系。しかし裏で努力するタイプ。
好きな相手には好意を表明して尽くすタイプでもある。
本人はシンガーとして評価されたいがグラドルとしての評価の方が高い。
好きな食べ物はチョコレート類と和食全般。

【はぁーい。こんばんは】
【参加させてほしいの。これからよろしくね】

【こんな時間だけど少し待機】
【凍結もできるよ】

また釣りか

【ﾋﾄﾞｲ・・・||||(･･、)】
【落ちます。スレを借りました】

今度時間あったら相手して欲しいな

さすがにそこは思っても言わずに上のマネージャーだかなんだかような男が食いつくのを
ニヤニヤしながら見守るべきだろ

けして
ビーチクのつぎは美○くせぇ奴か
なんて言っちゃいけないよ

【よく考えると、今のところ私だけが合法的にえっちなことできるんですね……】
【いちおう、お酒も飲める大人ですしね】

【待機します。プロフィールは >>49 です】
【今日の撮影は、シチュエーションとしてはダークなのをやってみたいかも、です】

ダークな、ねぇ……

【こんばんは。次の作品をこれから考えようという打ち合わせ的な雑談では？】

まあ……ちょっとだけひどいことされてみたい、っていう願望があるといいますか……
（本音を言ってしまって顔を赤くする）

【雑談でも大丈夫ですよ。どちらかといえばロールしたかった気分ではありますが……】
【どうぞ宜しくお願いしますね】

ちょっとだけひどいことか。

……どこぞの旧家に家政婦として雇われ、そこの女主人に淫らなお勤めを強要される。
縄化粧を施されたり、庭師の男に抱かれたり……
まあ、最後は女主人が直々にめくるめく官能の世界に引き込むのがお約束だな。

あ、女主人が実はニューハーフ、ってのは……既にあったか。タイトルは忘れたけど。

ビジュアルイメージとしては『黒猫館』とかあのあたりかな……

……わっかるかなぁ、わっかんねぇだろうなぁ……


【すいません、エロールは他の人とで、ということになるかも】
【女主人がニューハーフ、というAVは昔見た覚えがありまして】
【黒猫館はくりぃむれもんという20年以上前のアダルトなOVAシリーズの一つ。るくが生まれる前のもの】

【とりあえず思いつくままに】

結構本格的に演技しちゃう感じですね……おもしろそうです。

今まで出演したのだと、そういう世界観？みたいなのに凝ったのはあまりなかったですからね。
ほんとにレイプして終わりのものとか……それはそれで楽しかったですけどね。

縄化粧かぁ……いつかやってみたいシチュかもしれません。

黒猫館？　くろねこさんがいるのかな。
さすがに聞き覚えないですね。結構昔のビデオなんですか？

うん、ちょっとだけ芸術映画みたいに拘って。
拘りすぎると売れないから。

で、どこに拘るか、だな。
旧家が洋風か和風か、に始まり、メイドではなくあくまでも家政婦。家政婦なので何かを見る。

縄化粧はプロデューサーやいろんな人たちの意見とか許可とかあるんじゃねえかなぁ。
そうなると女主人か。いっそ丸投げ出来るくらいの人をお呼びできれば勝ったも同然だけどな。
もちろんそんな予算が出るわきゃねぇ。

……うん、知ってたら年齢詐称になるわ。
君が生まれる前のアニメ作品でね、終戦直後のとある資産家令嬢の家庭教師になった男が令嬢や女主人、メイドたちとの愛欲の日々に云々。
実写版もあった気はするが、まあ、それはどうでもいい。

結局、ポイントは三つだな……

メイドさんではなく、家政婦さんですか……
和風より洋風のほうが、私は好みですね。どちらのほうが需要あるんでしょうか。

和風だと、私みたいなのより、もっと落ち着いた大御所さん呼んだほうが様になりそうかも、なんちゃって。
メイドさんなら以前のビデオでやったことありますけど、芸術映画というと……私にとっては初めての試みですね。

……ふう。知らないとは何事かーとか、怒られたらどうしようかと思いました。
アニメですか。えっちなアニメは、私はほんとノータッチですね。
家庭教師さんが絶倫なアニメですか。実写版だと男優さんが大変そうです。

いやうん、和風だと割烹着を着るけど洋風だとエプロンをつけるくらいの差でしかない。
どっちにするかでロケ地が変わるだけさ。

いや、大御所は女主人……そしたら大御所の作品になってしまう！
まあ、熟女系から適当にプロデューサーに当たってもらおう。
本当に芸術映画撮るわけでもなし。

……この業界でそんな事言えるかい。
いいたかないけど……基本的に消耗品だもの、個々の作品は。

後、縄師は良いとして、庭師役か。ちょっと顔の悪いくらいの汁男優を一人？

ま、これで企画会議に持っていけるかな？（指折り数えて）

ロケ地と、それから建物が変わりますね。
それだけで雰囲気が和風と洋風にわかれるんですから、不思議なものです。
あ、明治あたりの雰囲気だったら、日本なのに洋風な感じも出せるかもですね。

うん……確かに、あくまで主役は家政婦さんなんですよね。
視聴者さんからは賛否両論かもですが、女主人さんの本番もあるんでしょうか。
需要層、食い違ったりしちゃったら大変でしょうが……

あはは。消耗品かぁ……言い得て妙、なのかも。
汁男優は、ちゃんと顔も選ばないと……って、そういえば酷いことっていうテーマでしたね。
顔が悪いって、なんとなく失礼な気もしますが……

企画通ったら、さっそく撮影ですか？

明治のか……いいかもな。

主役は家政婦だけど営業的には二枚看板かもしれないな。
そこらへんは会議の成り行きでどうにでも変わるし。

……若い娘には若いなりの、熟女には熟女なりの良いところがあるんだよ！
たぶん、君は女主人が男をくわえ込むのを見る。

……消耗品なんだよ、ポルノは所詮。
そこから這い上がって飯○愛や及川○央のようになっていけ、と。
……こっち側にいながら立身出世した加○鷹や愛染○子は立派過ぎる人たちだけどね。

顔は、うん、今の言い方した事は内緒にね？
それに女主人の方からチェンジ要求されるかも。

……いや、ライターにシナリオ発注したりロケ地探したりしてからだな。主人役も決めないといけないし。

とりあえず、企画書を書き上げないとな……
（チラシの裏に殴り書きした内容をワープロソフトに打ち込む）

……えー……タイトルは『家政婦と女主人』かな？

本番

咥え込んでるの見ちゃいますか……もんもんとしちゃうかもしれませんね。
それで自慰しちゃって、それをさらに誰かに見られて、ひどいことされちゃうとか……
……かな？　どうでしょうか。
（なんとなく期待するようなまなざしでみてしまう）

うーん、出世しろといわれちゃうと、
そりゃあ有名になれるなら嬉しいですけど、落ち着いた感じのほうが私は好きですよ？
まあ、消耗品で終わっちゃうのは寂しいし……出世したいとはおもいますけどね。
男優さんにチェンジって言えちゃうくらい？　私、まだその域にも達してないですし。

えへへ。さすがに気が早かったですね。
……そのタイトルだと、なんかありきたりすぎませんか？
っていっても……そんな雰囲気だと、どういうタイトル付けるのがいいんでしょうか。
（ワープロソフトをポチポチしている監督さんの後ろから画面を見ていたが）
（なんとなく暇になって、後ろからゆっくり抱きついて、胸元を背中に押し付けてみた）


【レス遅れ気味でごめんなさい】

そうそう、自慰を……女主人に見られて、お仕置きの日々が始まる……二人目の男かもな。
どっちにせよ大まかな筋は一緒だけど。

……消耗品で終わりたくないのは俺だってそうさ。
何の因果かこの業界にはまりこみ、監督と呼ばれるまでにはなったが……

……『篠宮るくがお仕置きされました』？『家政婦お仕置き志願』？

『必殺お仕置き人』？シリーズ化するのかよ。

（押しつけられた胸に後頭部を埋めるように上を向き）

……なんかないか？


【こちらこそ無駄に長文で】

男優さん二人目ですか。賑やかですね……お金かかっちゃいますね？
どちらかといえば、にぎやかなほうが好きですけどね。
（にっこりと笑顔を浮かべてみた）

うーん……なんとなくしっくりこないです……
それだと、必殺仕事人みたいになっちゃいますね。ギャグならともかく、今回だと……
（と、上を向かれて、なんとなく監督さんの頭を抱きかかえてしまう）
ちょうど芸術映画っぽい感じなら、やっぱりもう少し真面目なタイトル付けたいですね。
それでいて購買意欲を掻き立てちゃうような……むずかしいなぁ。


【いいタイトル、ちょっと考えてみましたけど思いつきませんでした……】

なに、男優のギャラなんてたいしたことはないさ。
スタッフにやらせたって構わんのだし。

……まあ、うん、最初のを仮題としておこう。誰か何か思いつくだろうから。
（ブン投げ）

……？
『私は、家政婦です』か。『我が輩は猫である』みたいにそのモノローグから始まるんだよ。名前はあるけど。


【ま、こんな当たり障りのないキャッチボールから思いつくので大丈夫ですよ】

うーん、いつも思うんですが、スタッフさんがお相手だと、なんとなく緊張しちゃうんですよね。
スタッフさんも私が相手だと嬉しかったりするんでしょうか。

あ、じゃあもうちょっと捻ると、いい感じになるかもしれませんね。
「私は家政婦です」　ん……もうちょっと変えて　「私は家政婦です。名前は××です。」
みたいな……次は名前が悩みどころですが。

「篠宮るく」　を入れて、スタンダードにしちゃうか、
それともなんとなくえっちな名前を入れちゃうか……とかですかね？

>229
ん、うれしさ半分、緊張半分だな。
人前に顔を出す訓練は受けてないわけだし。

ふむぅ、そんなところか。名前は普通に篠宮るくでいいんじゃないの？
あ、主人役の方も名前を入れる場合は、
『家政婦、篠宮るく
　女主人、○△◇×』
みたいにジャケットの左右に散らすのか。

（画面上に縦書きロゴっぽく表示させてみる）

あ、もしかして監督さんも混ざったこと、あったりですか？
もしそうなら、そのタイトル教えてくださいな。あとで見て楽しんでおきます。
……監督さんをお相手に、なんてのも良いかもですね。ちょっと恥ずかしいですが。
（ちょっと恥ずかしそうに笑ってみた）

あ、なんかイメージ湧いてきたような。いいかんじですねこれ。
落ち着いた感じの作品は、私は初めてかもしれません……
けど縦書きだと和風なイメージになっちゃいますね。

どちらかというなら、タイトルには私の名前だけ、っていうのが嬉しいですけどね。
女主人役の女優さんには失礼ですけど……

……さてね？
ま、女の子に誘いを受けるのは光栄だけどねぇ。

うん、芸の幅を広げると思って頑張ろう。
……うん、斜めにするとかどうだろう？
見方によってはどっちが主人か分からない気がする……
と言うのも真ん中でバッテンになってて……ボーナストラックでは主従逆転とか。

ま、主人役がどんな人になるか次第だし。タイトルに名前を入れないといけない人が来たら、教えを乞うつもりで、だよ？

……さて、アイデアはこれで全部かな？
（ファイルを保存し、メールでプロデューサーに送付した）

……後は、上の判断待ちか……

（ソファに寝っ転がった）

じゃあ、お誘いしちゃいましょうか、なんちゃって。あとで周りから嫉妬されちゃったりするんですかねー
その前に……周りから嫉妬されちゃうくらいの女優さんになれていたらいいんですけどね。

斜めに、ですか……読みにくくなったりしませんか？
ボーナストラックで主従逆転だと、私が攻め手ですよね。芸の幅が本当に広がっちゃいそうです。
もちろん……いろいろと勉強させてもらいますよ。
手ぶらで帰るのは、色々ともったいないですからね。

ふう……あとは本当に、待つだけになっちゃうんですよね。
（ソファに寝転がる監督さんのとなりに、自分も腰掛ける）
今日はえっちは無しでしたっけ……膝枕でもしましょうか？

立派になってよ？

あー、読みにくいか。
それはそうかもしれないな……ま、アイデアだけは盛り込むよ。デザインで何とかなるかもしれないし……

……膝枕か……お願いするかな……

（るくの膝に頭を乗せ……やがて寝息が聞こえてきた）


【危うく本当に寝落ちするところでした】
【それではこのあたりで落ちます……】

【撮影の場面が出来たらいいですね】

もちろん、それなりに立派になれるよう、がんばりますよ。
じゃあ、膝枕ということで……寝ちゃっても大丈夫ですよ？
（監督さんに膝枕をしながら、ゆっくりと相手の頭を撫でていく）
（しばらく落ち着いた時間が流れて……気付けば監督さんは寝息を立てていた）

（そのまま頭を撫で続けていたが、いつのまにか自分も寝ていて）
（次の日の朝、監督さんに言われて初めてヨダレが垂れていることに気づいたのだった）


【今日はありがとうございました。またお相手してくださいな】
【はい、今度は撮影の場面も……こっそりと楽しみにしていますね】

【私もこれで落ちます。今日はありがとうございました。スレをお返しします】

【久しぶりに来たわ…この前のは破棄リセットで】
【プロフは>>3で1時間ぐらい待機します】

【枕営業で初めてを強引に奪われるの希望です】

【こんばんは。枕営業ということですが、こんな形はどうですか？】
【既に事務所同士で話はついていてソフィアだけがその事を知らず】
【ソフィアには個別オーディションということでだましておいて】
【男のもつ個人ビルでの偽オーディション中にレイプされるというのは？】

ロリ

【プロフ>>3にも書き添えましたけど】
【できればベタな枕営業シチュで無理矢理されたいです】
【もし駄目ならそれでもいいですけど、前みたいに途中で騙されるみたいに消えられるのはイヤなので】
【合いそうにないならないで言ってください】

>>239
【ということは、枕営業だという事はソフィアは分かっててやってきたって事で】
【でも、枕営業がどういう事をすればいいのか分からないって感じのところを】
【乱暴にレイプ気味に犯しちゃうって感じですかね？】

【これも違うとなると思考のピントがあってないということで辞退させてもらおうかと思うのですが】

【あわわ…ageるスレのままだった…】

【そんな感じですね…多分そんな感じで行ってもらえれば大体合わせられると思います】
【何か希望する衣装とかあれば着替えますけどどうでしょう？】

【それではそういう感じでよろしくお願いしますね】
【衣装は白いスクール水着でお願いしたいですね】
【書き出しはどうしましょうか？】

【わかりました】
【ホテルに事務所の運転資金を融資してくれる偉い人のところに接待しに行く事を社長に言われて】
【マネージャーと同伴で部屋にお邪魔しますね】

【じゃ、書き出しますので少し待ってて下さい】

【了解です、ではそのような流れでお願いします】
【では書き出しをお待ちしますね】

遅くなりました……お、小倉ソフィアです…
（「接待」をしてきなさいと社長に指示されたホテルの一室にマネージャーに付き添われて訪れる）

あのっ、今日は接待という事で…もしかしたら何か失礼な事をしてしまうかもしれませんけど
よろしくお願いします…
（薄暗い部屋の玄関で、一応挨拶をすると）
失礼します…
（玄関から半分開いていた扉を抜けて、スイートルームに足を踏み入れると、マネージャーがその扉を閉めてしまう）
（相手と自分だけになった心細さから、事務所を出るときに必要になるからと渡されたボストンバックの持ち手をぎゅっと握り締め）

あ、あのっ…今日はお願いします…
（明らかに緊張した声で挨拶をして頭を下げる）

>>245
おお、よくきた。そう硬くならんでいいぞ
（中年の男は優しい声色でそう言いながらソフィアに近寄り）

話は聞いているね？
今日は私の言う事に全部したがって貰うよ、いいね？
（ソフィアの肩を抱いて部屋の中央に招き寄せる）

さて、そういえば白いスクール水着で接待してもらうようお願いしておいたが
ちゃんとそれはもってきてあるね？
（ソフィアの握るボストンバッグに目をやり）

隣の部屋が空いているからそこで着替えてきなさい
（そう言ってソフィアを隣の部屋へと送り出す）

は、はい…社長から失礼のないようにと言われていますので…
（肩を抱かれたことで身体をビクリと震わせるが、払いのけたりするようなことをしないように我慢をして）
（無理やり笑顔を浮かべる）

えぇ！？白のスクール水着…ですか？
そんなの、聞いてませんけど……えっ？
（男の視線を辿り、ボストンバッグを開けると）
な、なんでこんな……
（信じられないと言った表情で、水着を取り出し、着替えるように言われたことでさらに愕然とした表情を浮かべる）
で、でもっ…あのっ……
（つい反論しかけたが、失礼のないようにと言い含められていることを思い出し）
わ、分かりました…
（隣の部屋へ、押し込められるように入れられ、そして着替え始める）

これに着替えて、お酒の相手とかするの？
……接待ってお酒注いだり、オシャベリの相手するとかじゃないのかな？
（そんな疑問を口に出しながら着替え終わる）

おまたせしました…
（少し窮屈なサイズの白いスクール水着に着替えて、男の待つ部屋に戻ってくる）

まだかなまだかな…
（ソフィアが隣の部屋に行ってしばらくそわそわしながら待ち）

おお、来た来た！うーん、さすがだね、似合ってるよ
（にこにこと笑って白スク姿のソフィアを見て、ぎゅっと抱きしめて）

さっきの様子だともしかして詳しい事は知らないのかな？
（手のひらがソフィアの肉体をいやらしく這い回りながら）
（お尻を掴んでぎゅっとこね回したりして弄び）

枕営業って言葉ぐらいは聞いたことがあるだろう？
今日はソフィアのおマンコに私のチンポをねじ込んで
私の気が済むまでザーメン便器になるのが今日のソフィアの仕事だよ
（お尻を触っていた手が水着の股間に移動して）
（水着の上からおマンコの割れ目をつーっとなぞりあげる）

おっと、事務所にもこのことはきっちり話を通してあるからね。
いまさら逃げ出したりはしないほうがいいよ？
（マンコを触る手とは逆の手がソフィアの肩をがっしり掴んで逃がさないようにする）

わっぷ！？やっ！？なにを…きゃぁあぁぁ！？
なにをするんですかぁ！
（いきなり抱きしめられ、身体をまさぐられそのままの勢いでお尻を掴まれついにじたばたと反抗し始める）

やっ！やぁ！！ぅっ！
（子供の力ではびくともしないほどの力で抱きしめられ、もがいていることに必死で、男の言葉があまり耳には入らない）
枕営業？やだ！しらないっ！いやぁあぁぁぁ！
（枕営業、その後に続くエッチな単語に、自分がこれからされることに気付き、恐怖でさらに暴れようともがく）
離してっ！いやぁ！ひぃ！？
（そのまま大事な部分、自分でもあまり触ったことのないところに男の指が這いまわる感触に総毛立ち）
やだぁぁぁ！マネージャァー！パパ！パパぁー！
たすけてっ！ママぁー！

（必死に男から離れようと暴れていたが、どうやら事務所がこのことを知っているらしいと知り）
（顔色が蒼白になる）
やだっ、やだよっ！こんなのやだぁ！
離してっ！いやぁ！
（肩を抱かれ、がっちりと抱きしめられたまま、少しバランスを崩し、男共々毛足の長い絨毯に倒される）

やだっ！やだよっ！接待じゃないよこんなのっ！やだ、やああぁぁ…ぐすっ
（ついには、恐怖でボロボロと涙を流して泣き始めてしまう）

これも立派な接待だよ？だめだなあ、ソフィアは。まだまだ子供だな
（抵抗するソフィアを抑えつけて、床にぎゅっと押し倒し）

このおまんこはまだ誰にも触られた事がないみたいだねえ？
それじゃあ今日はソフィアの開通式だ、記念日だね！
（ケダモノそのもののような血走った目でソフィアの顔を覗き込みつつ）

いきなり入れると痛いだろうからせめてローションを塗ろうね
（瓶に入ったローションをソフィアの股間にだばだばとぶっかけて）
（粘性の高いそのねばねばした液体がスク水をびちょびちょに濡らし）
（さらにその内まで浸透し、ソフィアの幼い割れ目にまとわりついていく）

ソフィアの…ソフィアのロリマンコ…はあはあ
（おまんこの中に指が入り、ローションをじっくりと塗りたくっていく）
（無骨な指が幼い肉穴を広げ、更に穴の中へと侵入し）
（スク水の中でソフィアの肉穴が男の欲望を受け止める穴として）
（着々と下準備が進められていく）

さて、そろそろいいかな？
（ローション塗れになった水着の股間の布を横にずらしてソフィアのおまんこをむき出しにしてみる）

やっ！こわいよぉ！ママっ…ひっ！？
（血走った目に見つめられて恐怖を感じ息が詰まる）

入れる…っ！？
（開通式という言葉はピンと来なかったが、男が求めているであろう性的なものと、入れるという言葉で）
（ふと最近受けた「性教育」を思い出す）
やだっ…赤ちゃんできちゃうよぉ！
まだ、うぷっ…まだ妊娠したくないぃ…アイドルできなくなっちゃうよぉ…
（ローションをかけられ粘液にまみれる不快感と、妊娠するかもしれないという恐怖で）
（身体がすくみ、震え始める）
あっ！いやっ…いたっ…やだよっ、いれないで……お、お酒なら、いくらでもっ、ひっ！？
（何とかやめてもらおうと、半ば混乱した頭で考えていると）
（時間切れだとばかりに、水着をずらされ、親以外に人前に晒すことのなかったそこを見られてしまう）

やだっ！見ないでっ！見ないでくださいぃ！いやっ、離して！手を放してぇ！
（水着をズラした男の手を掴んで抵抗しようとするが、ぬるぬると滑って思うように行かず）
（ついには、割れ目に見たこともないほどに大きく太く反り返ったおちんちんをこすりつけられる）
ひぃ！？
や、だ……子供はいやぁ…にんしん…や、…ぁ……

そうか、妊娠したくないんだ、じゃあ妊娠しないおまじないを教えてあげるよ
（そう言ってソフィアの耳元でそっとつぶやき）
いいかい？「ソフィアは淫乱雌豚の精液便所です」「はしたない肉便器にザーメンを恵んでください」
この呪文を唱えると妊娠しなくて済むんだよ、知ってたかい？
（ソフィアに嘘を教え込んで、ソフィアのほっぺたをぺろりとなめて）

それじゃあいくぞソフィア！
（ソフィアの腰をぎゅっと掴んで抑えつけて逃げないようにずれないように捕まえ）
（おまんこに突き刺さったペニスをゆっくりと前に押し出すように腰を突き出し）
（肉棒がソフィアのおまんこをめりめりと押し広げ、徐々に中に入っていく）

ほらほら、呪文を唱えないと！妊娠しちゃうぞ？それっ！
（そして、勢いをつけて思い切り腰をたたきつけ）
（みぢみぢみぢと音を立ててペニスが処女マンコを突き破り）
（ソフィアの子宮口に先端が到達する勢いで叩きつけられていく）

そんなの嘘ですっ…や、やだっ、やめてっ！許してくださぁっ、あぐっ！？
あっ！いぎぃっ！ふっ！ぐぅ！？んああぁぁぁぁぁぁぁっ！
（明らかな嘘に反論・言い返そうとする間もなく、腰を掴まれ、そのままゆっくり）
（まるで掘り進むように、痛みを長く感じさせようとするようにおちんちんが入ってくる）

いだっ、いぎぁあぁっ！ひっ！ぐぅ！？
（少しでも進まれるたびに、おちんちんがびくびくと震えるだけでも）
（それが焼けるような激痛となって襲ってくる）

はーっ、ひぃー…そ、そんなのぉ、嘘じゃない…
授業で、そんなの習わなかったっ！いぎぃ！？
（まるで楽しむような男を睨みつけ、言い返そうとした所で）
（男に乱暴に腰を振り立てられ、意識が飛ぶほどの激痛に襲われ）
（涙が溢れ、必死に食いしばっている口からは、痛みを必死に紛らわそうと、絶叫に近い悲鳴が上がる）

がっ！があぁぁぁ！？や、やめてえぇぇぇ！いやぁ！ひぎっ、あぐっ！？
（身体を折り曲げるように組み伏せられ、地面に杭を打ち込むかのような動きで）
（血にまみれた男の杭が激しく、乱暴に出し入れされる様を見せつけられる）
ひあぁ！うぐっ！ああぁぁぁぁっ！いたっ！痛いよぉ！助けてっ！パパッママぁ！
（体勢と激しい性行為息がつまり、朦朧とする意識の中で、呪文ではなく、両親に必死に助けを求め）
（腕を伸ばして、何かに縋ろうとする）

【あー、うー…ちょっと、そろそろ寝落ちしそうなので、凍結をお願いしたいなぁと思いますが】
【どうでしょう…】

>>254
【分かりました、じゃあ明日（というか今日）の21時から再開でどうですか？】

【あー、誠に申し訳ないんですけど、今週中はちょっとキツイっぽいので１週間後ぐらいかなーって】
【30日あたりなら20時ぐらいからお相手可能なんですけど…】
【……待たせすぎでしょうかね？】

>>256
【分かりました、30日の金曜日ですね】
【時間はもう少し遅く21時半からでお願いしたいのですが】

【はい、じゃあ21時半に楽屋スレで待ち合わせということで】
【何か予定を変更することがあればここに書きこむ、みたい感じでしょうか…】

【ではそんな感じでお願いしますね】
【変更があればまた随時連絡しましょう】
【それでは今日はお疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】

【ほんと短い時間でごめんなさい…】
【次回は、もっとたっぷり楽しんでもらえるように頑張ります】

【それではスレをお返ししますね】

【それではこちらもこれで落ちますね】
【おやすみなさいませ、それでは〜】

【名前】　篠原 あずさ
【国籍】　日本人
【年齢】　１５歳
【身長】　１６５センチ
【体重】　４８キロ
【B/W/H】 ７７/５５/７５
【職種】　アイドル
【容姿】　シャープな小顔で黒髪ショートカット　基本無口・人見知り
【服装】　セーラー服（夏・冬） ブレザー（夏・冬） 体操服 スク水 ユニフォーム etc
【希望プレイ】　ＡＶ撮影・イメージビデオ・ハメ撮り・嫌々枕営業（基本は着衣Ｈで）
【NG】　スカ・グロ・切断・死亡
【備考】　スポーツ万能・日本陸上界の天使
地方の陸上大会に出ていたときに現事務所の関係者に見出されデビュー
通っている学校でもアイドル的存在・女子生徒から告白されることも

>>262で待機

【こんばんは、イメージビデオの撮影に呼ばれてみました】

こんばんは

【まあそんなわけで、打ち合わせを兼ねた雑談から始めますか？】

｛雑談からおねがいします｝

【では、そんなところで】

や、どーも。
篠原あずさクンだね？君のイメージビデオを撮りたいって話があって、それで呼ばれたんだが。

確か、元は陸上選手なんだってね。この業界に入ってどう？少しは慣れた？

【あ、よろしくお願いします】

（おどおどしながら）
いえ、まだ全く慣れていません。陸上大会のほうが気が楽です
カントクさんも有名な方なので緊張しています

{濃紺冬服セーラー服でプリーツスカートは膝が隠れる長さ}

あー、うん。そのあたりは分からないでもない。
ボクもね、裏方が長くてね、日の当たるところに出たばかりの頃は照れくさいというか、戸惑う事が多かったよ。

まああれだ、場数を踏むしかないね。これに関しては。

有名なって、最近は良い娘の仕事を任される事が多いだけだよ。
そんな緊張されるようなガラじゃないんだから。

あのっ、今日は制服とかの学校系の衣装で撮影するって聞いたんですけど、あたしにできるかまだ自信なくて、ＮＧばかり出したらごめんなさい
【ショートカットの髪を揺らしながら頭を下げる】

ageまくるってのはどうなんだ…板的に

ああうん、まあ予定ではその辺りだね。
残念ながら学校での撮影は許可が降りなかったんだけど……あ、ほっとした？

まあね、君という素材をどう調理するかについてはエライさんの意見もまだまとまってないんだ。
だから、やりたい事があるなら今のうちに全部言っておくと良いよ。

とりあえず、屋内練習場での撮影は行う方向で調整中だってさ。


【指摘されちゃったけど、メール欄に半角英数小文字でsageと入れてね】

【ごめんなさい。ageてましたね笑】

屋内練習場？じゃぁ、陸上競技場での撮影もあるんですか？
やりたい事って言われても・・・今まで陸上しかやってなかったので全く見当もつきません
それと、わがガマかもしれませんけど、撮影の後に個人的に設営してもらえませんか？

うーん、トラックまで用意するのかなぁ……そっちで走りたいなら、その要望は伝えておくよ。

……うーん、何とか幅というか引き出しの中身を持たせたいなぁ。

……個人的に？どんな？

【設営って、撮影の誤字ですか？】

【撮影です。タイプミスです。】


個人的に・・・初めての撮影なので記念になることしたいなと思って・・・ごめんなさい無理ですよね
（軽く頭を下げる）

緊張をほぐしたいので制服ですけど少し走ってもいいですか？

いや、それくらいなら別にいいけど？
で、できれば何をしたいのか聞かせて貰えるかな？

……走る？今から？
じゃあ、カメラ呼ぶからその走っているところを撮影させよう。

それでイメージを掴む。

【制服を着ているがそんなことは全く感じさせずにきれいなフォームで走る】

ふーむ……
（走る彼女を見て、何やら考えている）
（撮影していたカメラマンが、何やら耳打ち）

……ふむぅ。分かったような分からんような。
これはあれだな、君の大会での記録映像とかも見比べて考えるとしよう。


【今夜はこの辺りで締めとしましょうか】
【また、縁があったらお会いしましょうね】

【ありがとうございました】

>>262で待機します

見ている名無しさん、いる？

いるよ

良かった。見てる人がいた…。
若い子が多いみたいだからお姉さまで海外のポルノ女優ってのを試しに作ってみたんだけれど

【名前】ジャンヌ（芸名。本名は公表していない）
【国籍】アメリカ
【年齢】２４歳
【身長】１７３センチ
【体重】５５キロ（公称）
【B/W/H】９９/６１/９３
【職種】ポルノ女優
【容姿】白い肌に金髪に青い目の典型的な強気系白人美人で髪はウェーブのかかった腰の辺りまでのロング
【服装】体のライン（特に胸）を目立たせる衣装
【やりたいプレイ】年下、童貞、乱交、企画モノ
【ＮＧ】明らかに年代が上の相手・スカ・グロ
【備考】日本のメーカーの企画モノの為に来日したアメリカのポルノ女優。

こんなのはどうかな、って。あるいはもっとそれっぽくするには何かあるかな、とか。

ほほう。

男優として使えるぎりぎりいっぱいまで若いのを数人集めてあてがえばいいのか。
タイトルは『CHERRY EATER』かな？メタな事を言うと童貞喪失モノの企画か外国人モノの企画かで色々変わりそうだが。

>>286
こんばんハ、カントクサン♥
（発音がややおかしな部分があるものの日本語で挨拶して）

乱交でなくて一対一でも大丈夫ヨ。そこは相手の方との打ち合わせで決めて、って所ネ。
一対一じゃないとイヤ、って男の人も多いでしょ？

【こういう似非外国人しゃべりってのはやり過ぎない方がいいでしょうか】

まぁ、企画としては候補を数人集めるから、その中から好きなのを選べ、とか言っても良いんだが。
童貞なら、「贅沢を言うな」の一言で済むんだが。
（済ませるな）

まぁ、結局は企画した会社やプロデューサー次第か。

【エセしゃべりは、他人より本人が辛くなりますからね。自分が苦しくならない程度にした方が良いでしょう】

それは選ばれなかったボウヤたちがかわいそうだから、私が選んだ子以外呼ばないか、人数は曖昧にしておいた方がよさそうね。
私もメタ的なことを言っちゃうけど、みんなで私にぶっかけるシーンではたくさんいるように描写するけど
私に挿入するシーンでは数人程度いるように描写、って。

そうね、私の気分ってのも考えてもらうけど。

【はい、苦しいかなと思ってましたので】
【似非しゃべりか女王様しゃべりかどちらかにしようかなと思ってました】

まあ、写真を見せて選んで貰うかな？
後、町に出てその辺を流して逆ナンして貰うとか。

……うん、“汁男優”という、ぶっかけ専門の男優も何人か呼んできてか。


【この打ち合わせは実は日本語と英語が混ざっていたり？】

>>290
あのジャンヌに童貞を奪われたい男の子募集！ってメーカーのホームページや他の作品のケースの中のチラシで
募集したりするのもいいわね…。

【禁じ手かもしれませんけど「ロールでは日本語で喋ってますが英語で喋っていると思ってください」とかも】

ハァ…もうそろそろ、眠くなってきちゃったわ。
カントクさん、悪いけど今日はここまでにさせてもらうわね。
ちょっとだけど付き合ってくれて、ありがとう♥

うん、出演者募集は何時でもやっているはずだからね。
そう言うのも検討中のはず。

うん、今はその疲れた心身を休める事だけを考えるといい……

【お休みなさい】

【名前】王 美煌(ワン メイファン)
【国籍】台湾
【年齢】18歳
【身長】162cm
【B/W/H】85/59/87
【職種】AVアイドル
【容姿】背中まで届く黒髪のロングストレートで、前髪はセンター分け。
どこかあどけなさを残した端正な顔立ちで、肌は色白で透明感のある印象。
【服装】私服は白のワンピース。仕事中はシチュエーションに合わせたコスプレ
【希望プレイ】撮影で共演者とH、営業でスタッフとH、プライベートでファンとH
【NG】グロスカなど
【備考】日本と日本人が大好きで日本にやって来た台湾出身の親日AVアイドル。
日本が好き過ぎて、18歳で日本文化の一つであるAVの世界に飛び込んだ。
10代半ばから台湾でもモデルやグラビアの仕事をしており、アジアンフェアリーと呼ばれていた。
幼い頃から日本の漫画・アニメ・ゲームなどのサブカルに触れて、日本語を覚えた。
日本人を尊敬しているため、周囲への気遣いやファンを大切に想う気持ちは人一倍強い。


コンニチは。
ワタシは台湾から来ました、王 美煌デス。
気軽にメイファンと呼んでクダサイ。

ワタシ、ニッポンとニッポン人大好きデス。
ニッポンの皆さんに、ワタシのエッチな姿を見て欲しいデス。
コレからヨロシクお願いシマス。

ソレでは落ちマスネ？
オヤスミナサ〜イ！

【こんばんは！今から待機します】

【こんばんは、軽く雑談で様子見してもＯＫかな？カタコト娘たまらんっす】

【はい。エッチな流れになってもOKですので】
【シチュエーションはどうなさいますか？】

【そうですねー、ファンの私が近所のお店でメイファンさんを見つけ、声をかけて喫茶店へ……とか】
【メイファンさんの警戒心……というか、天然さ次第ではもっと接近できる場所とか、または逆に立ち話に終わっちゃいそうになるとか】

【お店はどういうお店にしましょうか？】
【日本のサブカルチャーが大好きなので、街は秋葉原とかがイイです】
【まだ日本に来たばかりなので、有名な街しか知らないので】

【あとニッポン人のコトは大好きなので、ファンの人とも喜んでエッチしちゃいます】

>>298
【秋葉原ですか。どこぞのＣＤショップなどどうでしょう】
【ガードは甘々みたいですね。喜ばしい事です】

【ではCDショップを舞台に書き出しますね？】
【それではよろしくお願いします】

【こちらこそよろしくお願いします】

(日本に来てAVデビューして少しした頃)
(大好きな街、秋葉原のCDショップにて…)

ニッポンのお店だと、アニソンのCDもイッパイありマス。
コレ、台湾で観てたニッポンのアニメのオープニングソングネ？
(特に変装とかもせず、アニソンコーナーでCDを見ている)

きた

(お目当ての新盤を入手でき、ほくほく顔で店を後にしようとした男が一人、ふと、視界の端に信じられないものが移り)
……ん？
。o(……ん！？あれ？……ええ！？)
(危うく大声を出してしまいそうになったが、何とか小さな声で押しとどめ)
。o(王 美煌……？マジで？本物！？)
(本人かどうか確認しようと、同じ棚を見ているフリをして隣に立ち、顔を覗き込む)
(本人は自然なつもりだろうが、相手がすこし棚から視線を外せばすぐに気付かれるだろう)

ん？
(ふと視線を感じて、横を見ると男の人が居て…)

アノ、ワタシのコト見てましたか？
(まだ日本ではプライベートの知り合いが居ないので、気になって尋ねてみる)
(何気ない素朴な質問といった風に…)

すっ、すみませ……
(謝罪の言葉が出切る前に確信を得た。このこちらを向いたこの顔、話し方。元よりこの子の出演作は繰り返し見ている。見まごうはずもない)
いや、王 美煌……えと、さん。ですよね？俺、ファンなんですっ。
(周囲の注意をなるべく惹かないように、小声で答え)
それで、こんなところで会えるとは思ってなくて、つい見ちゃって……ごめんなさい。
(軽く頭を下げている間も、相手の瞳から目を逸らせない)
。o(……うん、やっぱり可愛い。)

ファン…？
(まだデビューして間もないため、ファンとはデビューイベントで握手会をした時に接しただけ)
(なので、こうして街で声を掛けられるなんて思ってもみなかったので、理解するのに少し時間がかかって…)

オウ、ワタシはメイファンデス！
ワタシのAV観てくれマシタカ？
ニッポンのファンのヒトに会えて、とっても嬉しいデス！
(思わず感激して、満面の笑みで男の両手を取って両手で握手する)

わ、とと……ちょーっと待ってね？
(両手を掴まれてドキッとしたが、こんなに目立つ行為をされてしまっては気が気でなく)
一旦外に出ようよ、ね？
(あまり積極的とは言えない彼でも、こう切羽詰まっていては話は別。メイファンの手を引きそそくさと外に出て)

(辿りついたのは、少し人目もまばらな細い路地。ここならと一息ついて)
あの……いきなりごめんね。あんまりああいう風に目立っちゃうのはまずいかな、と思って。
あ、質問の答えだけど……
まだデビューしたてで数える程しかないけど、メイファン……さんの作品は全部見てます！
こうして今日出会えて感激というかなんというか……あ。
(ここで手を繋ぎっぱなしだったことに気付く。といって、いきなり離す気にもなれず……)

エッ…？
(男が何故焦っているのか状況が読み込めないまま、手を繋いだ状態で店の外へと連れ出されてしまう)

(そして連れて行かれた路地で、ファンを名乗った男が話し始めて)
三作、全部観てくれマシタか？
アリガトウゴザイマス！
ワタシも感激デス！
(繋いだままだった手を、また両手で握手して感謝を伝える)
(そしてあるコトに気付いて…)

じゃあ、ワタシのAVで…オナニーシテマスか？
(ちゃんとニッポンの男の人たちに喜んで貰えてるのか、気になって恥ずかしそうに尋ねる)

>>309
当然、全部です！それぞれ十回は繰り返して……あっ。
(両手で握手すれば当然相手の顔が正面にあり……ついまじまじと見とれてしまう)
。o(あの王 美煌が……メイファンちゃんが本当に目の前で生きて動いて……しかも俺の手を握ってるなんて、こりゃ一生分の運を使い果たしたかな)

(暫し感動に打ちひしがれていたが、メイファンの発言で現実に揺り戻され)
えっ、オナニー……！？
そりゃあ、当然、見るたびに……
(数えてみれば、最低30回か。自然と返答の歯切れも悪くなる)

そ、そういえばまだ名前言ってなかったね。俺は桐生廉治。ただのバカ大学生だよ……あ、ウザかったら覚えなくていからね？
(何となく気まずくなったのをごまかすように話題を変え、名乗る)

そんなにもデスか！？
(思ってもみなかった数だったので、手を握り合ったまま、相手の顔を覗き込むようにして驚きの表情を見せる)

レンジ…デスか？
(廉治の言葉に首を横に振って)
レンジはワタシの1番のファンだと思いマス。
そんなレンジに、ワタシは何か御礼がしたいデス…。
ワタシに出来るコトは在りませんカ？
(真っ直ぐな瞳で廉治を見つめる)

まあ……気に入ったのは本当に何度でも見るし……
(ふと驚いて少し開いた唇に目が行く。フェラシーンも当然食い入るように見た)
(このぷるんと潤んだ唇が男のイチモツを搾っていたのか。思わず唾を呑む)

そう、レンジ。
そんな、一番のファンだなんて……
お、お礼……？
(廉治の脳裏に、先ほど思い出したばかりのメイファンのフェラシーンが再び甦る。下半身に血液が集中していくのを感じる)
フェラ……
(興奮のあまり、思考が声となってぽつりと漏れ出てしまった。普段ならまずありえない事だが、あわよくばという精神が背中を押したのだろう)
い、いやっ、今のは忘れて？ちょと気が動転して、変な事口走っちゃった！
(だが、あわよくばがそうそううまくいく訳もない。これで見下されたりしないだろうかと、慌てて自分の失言を取り繕って)

エッ…？
(廉治の口から、日本に来て覚えた単語が漏れ出て頬を赤く染める)
(聞き間違いでなければ、ソレは…)

…レンジも知ってる通り、ワタシはニッポンのAVで初めてセックスをしまシタ。
今も、プライベートでセックスしたコトはないデス。
レンジは、ワタシと…エッチなコトをしたいデスか…？
(赤面したまま、上目遣いで廉治に尋ねる)
(フェラと言う単語の真意を確かめるために)

あっ……
(AV女優が、フェラという言葉に顔を赤らめたのだ)
(廉治はそこに可愛らしさと艶めかしさが同居しているのを見て、眼の前のその子に、新しい妙な感情が芽生えるのを感じた)

うん……本当だったんだね。
(話には聞いていたが、そのどちらの話も半信半疑ではあった。しかし今なら本当であると確信できる)
ちょっと驚いたよ、引かないんだね。メイファンは。嬉しいよ。
(二人の距離が急に縮まったのを感じ、無意識にさん付けは外れ)
俺は……メイファンと、エッチなことがしたい。
(そう言うと、相手の熱が移ったかのように耳まで真っ赤にし)
メイファンのプライベートの初めてが欲しいです。

ワタシも嬉しいデス。
プライベートで大好きなニッポン人…。
(そう言いかけて、首を横に振って)

イイエ、1番のファンであるレンジにそう言って貰えるなんて…。
(嬉しさの余り、ウットリしたような目になって)

レンジ、ドコカ場所を移しませんカ？
ワタシも…レンジにホントの初めてをモラって欲しいです…。
(廉治の横に立つと、恋人のように腕を組んで頭を廉治の肩に預ける)

メイファン……AVで見ても本当の魅力は分からないんだね。
こんな短時間でだけど、俺も今さっきメイファンが本当の意味で大好きになったよ。
(今度はこちらからしっかりと見つめる。不思議と照れは鳴りを潜め、幸せな気分だった)

(メイファンが自分の言葉でこんあ恍惚とした表情を見せてくれる……今すぐにでも抱きしめたい気分だった)
あ、そうだね……近くとなると、ラブホテルでいいかな？
そうでなくとも好きなところを選んでいいよ。
(メイファンが甘えるようにくっついてくると、反射的に頭を撫で)

今日はワタシのコト、もっと知って下さいネ？
(これから愛し合う男性に微笑みかけて)

ワタシもラブホテルがイイです。
ニッポンの恋人が行くホテルに興味がアリマス。
(頭を撫でられて、恋人のように甘えた声で)

もちろん。全部とはいかないだろうけど、これまで知らなかったとこをいっぱい知りたい。
(自然とこちらにも頬笑みが浮かぶ。本当に恋人同士のようだった)
じゃあ……行こうか。


(移動中も二人はピッタリ密着していた……)


(なるべく奇抜すぎない所を探したつもりだったが、バスルームはガラズ張りで透けて見えたり、
天井に鏡があったりとメイファンの好奇心を満たす要素はある程度詰まっていた)
どうする？もう……始めちゃう？
(顔には出していないが、ずっと密着していたため廉治もかなりクラクラきていた)

(ラブホテルに連れて来られて、初めて見る設備に目を丸くさせて)

あっ、えっと…。
シャワーを…浴びて来ますネ？
後からレンジも、入って来てクダサイ…。
(そう言うと廉治の視線を気にしつつワンピースと下着を脱いで、バスルームへと入って行く)
(シャワーのお湯を出すと、ガラス張りだったのが湯気で曇って来る)

ワタシ…今からレンジとセックスしちゃうんデスね…。
(湯気で廉治の姿は薄っすらとしか見えないが、胸の高鳴りはどんどん大きくなって行く)
(緊張を汗と一緒にシャワーで流しながら、廉治が入って来るのを待って…)

ん……分かった。
(眼前に晒されるずっと画面の向こうだった裸体。食い入るように見ていたが、次第にガラスが曇ってきたため見えなくなり)
。o(もっと見たい……！)

(興奮で力が入り過ぎるのを抑えつつ衣服を脱いでいき、バスルームの前に立つ)
メイファン？入るよ……
(ついに裸となりバスルームへ入る。ここまでくればメイファンの裸体は湯気に包まれながらもよく見えて)
俺もシャワー、浴びるね。
(既にペニスは完全に上を向いている。恥ずかしさをけどられないように、何でもないふうにシャワーを浴び始め)

あ、ハイ。どうぞ…。
(廉治の声に緊張で上ずった声で応える)
(バスルームに入って来た廉治の裸を見て、次第に視線は股間部へと移る)

オォ…。
(そそり勃つソレは、これまでに見た数人の男優のモノに勝るとも劣らない大きさ)
(その大きさが廉治の興奮と欲望を示していると思うと、悦びで身体の奥が熱くなる)

レンジ、ジッとしていてクダサイ…。
(シャワーを浴びる廉治の前に屈み、勃起の根元を手に掴む)
(息のかかる距離でそれを見つめた後、徐にそれに口付けし、咥え込む)

おぉって……
(気にしないようにしていたのに、こんなふうに反応されてはまた恥ずかしくなってしまう)
これはメイファンとエッチしたいから……ずっとさっきまで甘えられてたから……
(無意味な言い訳をしていると、不意にメイファンが屈みこみ)

あっ、もしかして……んっ！
(ペニスが吐息に反応してピクリと動いた次の瞬間、口付けられ、たたみかけるように咥えられ)
不意打ちはまずいから……！すぐ出ちゃいそうに……
(言葉とは裏腹に、両手はその動きを助けるようにメイファンの頭の横へ添えられ)

ガマンしないでクダサイね？
タクサン出してくれると、ワタシも嬉しいデス…。
(一度口から出した勃起に頬擦りして、再度咥え込む)
(喉の奥まで飲み込み、舌を蠢かせ、唇を窄めて吸い上げる)
(勃起に刺激を与えながら、廉治の表情を上目遣いで見て楽しんだりして)

【すみません、そろそろ眠気に限界が来ています】
【もしよろしければ、ここで一旦凍結をお願いしたいです。今日と同じ時間であればいつでもＯＫですが……】

【そうですね。随分な時間になっちゃいましたね…】
【では明日の夜8時は大丈夫でしょうか？】

【もう落ちちゃいましたか？ではこちらもこれにて失礼します】

【伝言に一レスお借りします】

>>326
【タッチの差で睡魔にやられてしまったらしく。そちらも眠かったでしょうに申し訳ありません……】
【今晩ですが、八時からは厳しいので、九時からでもよいでしょうか】

パワープレイ

>>327
【こんばんは。9時からと言うことで了解しました】
【それではまた後ほど来ますね】

【こんばんは。廉治さんをお待ちしています】

【来られないようですので、明日の夜9時にまた参ります】
【おやすみなさい】

【この重大なマナー違反は……言い訳のしようも無く……】
【本当にごめんなさい】

つかこのスレの男の質の悪さは群を抜いてないかい？

>>333
最近はどこもそうだよ
男キャラのマナー悪い、たぶん同じやつなんだろうなあ

【こんばんは。今夜も廉治さんは居らしてないようですね】
【これ以上の凍結は難しそうなのてま、今回の廉治さんとのロールは破棄させて下さい】
【申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いします】

勿体ね

こんなにキャラがいてスレ内で綺麗に終わったのがるくたんとクリスたんだけってどんだけ酷いんだ

たまたまだろ

【名前】　桐原　桜　(きりはら　さくら)
【国籍】　ロシア
【年齢】　17歳
【身長】　168�p
【体重】　秘密
【B/W/H】　91・57・89
【職種】　グラビアイドル
【容姿】　ブロンドのツインテール　ややつり目
　　　　　　肌は初雪のように白い　
【服装】　水着　アニメやゲームキャラのコスプレ
【希望プレイ】　プロデューサーやファンとのえっち。
　　　　　　　　　詳しくは相談です。
【NG】　排泄(大)　痛みのある行為
【備考】
グラドル兼シンガー。ロシア出身だが日本かぶれなので、芸名は日本風。
日常会話も日本語で行う。シンガーとしての実力も注目されている。
ややアホの子キャラを演じている。地の性格はやや天然だが知らぬは本人ばかり。
気さくでファンを大切にしており、フレンドリーに接する。

【こんなキャラで参加させてね】

【それじゃ暫く待機するね】

>>340
【こんばんはー】
【コスプレエッチにツボを突かれました……！】

【こんばんは。ちょっと質問】
【希望プレイに関してですが凌辱系､和姦系どいうのが好みですか？】

>>341
【こんばんは。トリップまでつけてやる気満々ね】
【どんなロールがいいかな？】
【私から提示できそうなのはこれくらい↓】

松コース…プロデューサーさんと
竹コース…撮影会のあとにファンの人と
埋めコース…久しぶりに会った恋人と

>>342
【こんばんは】
【基本、和姦寄りかな】
【凌辱がいいって場合は、魔術でも薬でも催眠術でも使って】
【いいなり状態の私とするって感じになると思う】

>>343
【ふむふむ､色々と参考になりました。】
【できれば立候補したかったのですが､すでに先客もいらっしゃるようですし今回はこれで失礼します】

>>343
【やる気に充ち溢れています】
【できれば、サービスとして相手してもらってるっていうより】
【ラブラブな関係だと嬉しいですね】
【こっちはプロデューサーかマネージャーだけど、隠れて付き合っていて】
【撮影用のコスプレした桜ちゃんにムラムラして……っていうのはどうでしょう？】

>>344
【はい、ありがとうね】
【その時はよろしくお願いするよ】

>>345
【プロデューサーさんやマネージャーさん相手なら付き合っている状態から】
【より、お互いがある程度好意を抱いている段階の方がいいかも】
【好きだけど言えない、一線を越えたらだめだっていう葛藤がありつつも】
【それとなくアプローチして、最後にコスプレ衣装見て想いが爆発みたいな】

>>346
【なるほど、良いですね！　そのシチュでお願いしたいです】
【じゃあこっちはマネージャーにしようかな……　こんなマネージャーがいいとかリクエストはありますか？】
【特になければごく普通の青年にしますが】

【それとコスチュームは何が良いでしょう？　格闘ゲームとかでもいいですか？】

ワクワク

>>347
【マネージャーさんに任命します！】
【今夜はよろしく】
【リクエストは、そうだなぁ】
【ストレートにスケベな性格だけどさっぱりしてるので後味が悪くない人か】
【慇懃無礼で毒舌ツッコミをしてくれる人か、どっちか】
【難しいかな？少年漫画に出てくる系のキャラと考えてくれればいいかも】

【撮影内容と季節によるかなぁ】
【よくよく考えたらコスプレだとむらむらする展開は難しい？】
【セクシーなコスプレでもいいけど。獣耳＋水着とか】

>>349
【拝命しますー】
【なるほど、そういう風に言ってもらえるとイメージが沸きますね】
【それじゃ、前者の性格でやってみます。いかにもな主人公タイプですよね】

【そうですね……】
【いやあ、私は十分ムラムラします（笑）】
【獣耳と水着もかなり良いですね。CMとかではありそうですし】
【ちょっとご都合だけど、次の撮影に使う衣装としてそんなのが送られてきて】
【試着してこちらに感想を求めたり、とか】

>>350
ないないー。仕事が、ないー。
やっべ。この事務所ピンチじゃね？
おっはよー、みんなおはようっ！今日も元気に仕事仕事！
あ、マネージャーさーん。次の仕事の予定は？予定は？
(いつも通りの朝。いつも通りの事務所)
(ババーンと元気よく事務所のドアを開ける)
(××事務所はぶっちゃけ弱小プロダクションだった)
(桐原桜という駆け出しグラドルを抱えているとは言え、弱小である)
(仕事がいつも取れるわけでもなく、空き時間も多い)

(それでも桜はこの職場を気に入っていた)
(宛がわれたマネージャーさんがなかなか男前だから)
(普段はとってもスケベでだらしのない性格なのだけど、そこも含めて気に入っていた)



【スケベだけど根っこは男前ってタイプかな】
【いざという時は決める感じで】
【それじゃあ、そんな感じの展開でやってみようかな】
【試着する衣装はそっちに任せます】

>>351
おう、おはよう桜ちゃん！
今日も元気だな！
（いま着ているスーツよりも泥まみれのジャージやユニフォームが）
（似合いそうな若者が、桜の勢いに押されることなく拳をグっと上げて迎え入れる）

いやー、ほんと……今日も元気な……ゲフンゲフン。
（勢いよく部屋に飛び込んできた桜の弾む胸元に視線を向けるが）
（途中で顔を赤らめてワザとらしく咳払いで誤魔化した）

い、いやそんなことより！
喜んでくれ桜ちゃん、仕事がとれたぞ！　しかもCM、しかも単独出演だ！
（ガタっと立ち上がり、テーマパークのパンフレットを見せる）
（大型プールなどマリン系アトラクションが売りで有名なスポットだ）

いやぁ、桜ちゃんもいよいよメジャーだなぁ……忙しくなるぞぉ……！
おっと、忘れるところだった。実は、撮影で使う水着も、もう送られてきてるんだ。
CMのコンテなんかの参考にするから、試着して写真を送ってくれってさ！
（自分のことのように喜びながら、水着の入った紙袋を手渡した）

さっそく、着てみない？

【うう、画像を出そうと思っていろいろ探してたら遅くなりました……】

マネージャーさんの視線がいつも通りエロイ！
これって訴えたら勝てるのかな？
(近くに座っている女性事務員さんに尋ねると苦笑された)
(これもいつも通りの朝のやり取りだった)

うわぁお！やるじゃない！
(マネージャーの知らせを聞いて指を鳴らす)
うちの事務所もやるじゃない、見直した！感動した！
(いえーいと拳を突き上げるとスタッフのみんなが笑う)
誰が、どんな手口を使ってこんな仕事取ったの？
まさか後でまっくら営業でもさせられるのかなと思うと
不安で仕方ないんだけどぉ。白状するなら今のうちよ？
(何処からかスタンドライドを取り出して机の上に置いて、対面にマネージャーさんを座らせて)
(取調室みたいなノリで問いつめる。一昔くらい前の刑事ドラマの見過ぎだろうか)

晴れてトップグラドルの仲間入りね。流石私。
デビューして、えっとどれくらい経ったかな？ともかく、苦労したわ。
主にエローい視線で見てくるマネージャーさんのお・か・げ・で・ね？
(ツンとマネージャーさんのおでこをつつく。突きながら紙袋を受け取る)
(こんなのは日常茶飯事のやりとりだった)

じゃあちょっと試着しようかな。
あ、マネージャーさんは先に会議室に駆け足で集合。
着替え覗いたら死刑ね。
(くすくす笑いながら女性用のロッカールームへと足を向ける)

【気にしないでね】

>>353
ひぃ、すいません！　訴訟だけは勘弁を！
（両手をバシっと合わせてヘコヘコ頭を下げる）
（毎日繰り返す挨拶のようなやり取りだけに動きがスムーズだった）

わっはっはっ！
俺の実力を見たか！　……ウソです。
営業のみなさんが頑張ってくれたお陰です。
（ふんぞり返って高笑いするが、何も言われるまえに周囲のスタッフにも）
（ヘコヘコ頭を下げた）
（好意と苦笑の入り混じった生温かい視線が青年に集中するだけで特に怒られはしない）

ううっ……刑事さん……。
僕は嫌だったんですけど……CM一本につき一晩って言われて……。
ないないない！　つーかどこでそんな言葉覚えた！？
（がっくり項垂れてありもしない罪を自白しそうになるが、我に変わってペシっと）
（桜の胸元にチョップを入れた）

はぁ、はぁ。　……いや、一番は桜ちゃんの頑張りだよ。ほんと、良かった。
よっしゃー！　じゃあ待ってるよー！
（崩れた顔を一瞬だけ引き締め、桜を見詰めて呟き）
（すぐに鼻の下を伸ばして会議室へ本当に駆けていった）


【ありがとう（涙）】
【水着なんだけど　
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/B003TSDBGK/ref=dp_otherviews_z_1?ie=UTF8&s=hobby&img=1　】
【これなんかどうだろう？　獣耳じゃないし水着かどうかも怪しいけど……】

おお、これは際どいわね。
(小さな事務所なので桜個人のロッカールームなどない)
(もう少し稼げれば、なんて思いつつ、紙袋の中身を広げる)
(黒い水着とも下着ともつかない衣装。メイド服のコンセプトと取り入れた水着らしい)
(形状としてはビキニ。それもかなり際どいレベルのビキニだった)

(諸事情により着替えシーンはカットされました)
(パパッと手早く着替えて、鏡で最終確認。にっこりと笑う)

お待たせしました、ご主人様。
今日のプレイはどういたしましょう。
セクハラで訴えられなんとか無実になるけど職を失うコース。
人気グラドルに愛の告白をして無様に振られるコース。
桜ちゃんに永遠の忠誠を誓って奴隷コース。
お好きなのを選んでくださいませ。
(会議室のドアをノックして、それなりのポーズを決めてスマイル)
(しかし提示したプレイの内容はかなりぶっとんでいた)
(マネージャーさんがどう転んでも得しないコースばかりである)

【衣装については了解したよ】
【今夜は一度凍結頼めるかな】

【ノリノリだね（笑）　ありがとう！】
【凍結オッケーだよ。俺もそろそろかなと思ってたんだ】
【解凍はいつにしようか？　俺は木曜日以外ならだいたい夜の９時くらいから大丈夫だけど】

【今週なら金曜日のその時間が空いてるかな】
【10時からでいいなら土曜日も空いてるけど】

【金曜の9時でも土曜の10時でも俺は平気だから】
【桜ちゃんの都合の良い日を選んでくれるかな？】

【それじゃう、金曜日にお願いね、マネージャーさん】

【最後にそっちのレス貰いたいな】
【私の格好の描写はものすごくエロくしてくれていいよ】
【…実は自分の描写力に自信がないなんて口が裂けてもｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ】

>>355
いやぁーやったぜっ……！
これでもうイケイケだよなぁ……　　見てろよぉ……！
シュッ！　シュッ！
（会議机やパイプイスを隅に押しやった会議室でそわそわしている青年）
（桜以上に興奮しているらしく、鼻息も荒く無駄にシャドーボクシングなどして）
（全身でやる気を表していた）

わっ！？
さ、桜ちゃん……　すっげー………！
（案外鋭いストレートが空を裂いたところで、際どい水着姿の桜が入ってくる）
（伸ばした拳を慌ててひらいて頭をかきつつ、視線を桜に向けると思わず絶句する）

…………ごくっ。
（桜の抜けるような白い肌に、黒いビキニのコントラストに目が眩むよう気すらした）
（ギュっと括れた腰を中心に、これでもかと突き出された二つのバストはやや小さめの黒いビキニに）
（押さえつけられ少々歪んでいる。それが余計にバストの大きさを強調し、無意識に視線が肉珠の頂点を）
（弄るように見詰め、うっすらと輪郭をあらわす乳首を探していた）
（同じくアンダーももともとギリギリサイズのはずの布地がいっそうきつく股間に食い込んでおり）
（もっと良く見たくておもわず首が伸びてしまうほどだった）
（そして、フリルやカチューシャで追加されるメイド属性。普段、あっけらかんと気さくで豪快といってもいい）
（桜を見なれた青年にとって、メイド＝従順　というイメージの落差に、その場で押し倒して身体中を舐めまわし）
（貪りたくなるほどの欲情を催させた）

………うっっ……と。
（頭をかいていた手をもう一度拳にして、ガツっと自分の頭を殴り）

ふー……。
あ、ああ……その、うん、凄く良く似合うよ。
馬子にも衣装っていうか……。

は、ははは……なんだいそれ？
どうしたって俺が悲惨な目にあうコースばっかりじゃん。
他のコースはないの？
（グラドルのマネージャーとしてはかなり気の利かない褒め言葉をかろうじて口にするが）
（いつもの切れの良い突っ込みはやはりなかった）



【頑張ってみたけどどうかな……？】
【とりあえず今夜はここで凍結だね】

【ありがとう】
【このレスに負けないレス考えておくからね】
【今夜はありがとう、おやすみなさい】

【こっちこそありがとう】
【それじゃ金曜日に。おやすみ桜ちゃん】

【マネージャーさんに伝言】


金曜日と土曜日がロール出来無くなりました。
ごめんなさい。
破棄か延期かはお任せするね。

【お借りしました】

終了

>>363
【桜ちゃんこんばんは】
【予定が崩れるのは良くあることだしね……気にしないでね】
【ちょっと今週を逃すとさすがにモチベーションも下がってしまうかも知れないし】
【残念だけど今回は破棄にしてください】

【名前】　桐原　桜　(きりはら　さくら)
【国籍】　ロシア
【年齢】　17歳
【身長】　168�p
【体重】　秘密
【B/W/H】　91・57・89
【職種】　グラビアイドル
【容姿】　ブロンドのツインテール　ややつり目
　　　　　　肌は初雪のように白い　
【服装】　水着　コスプレ全般　制服なども
【希望プレイ】　プロデューサーやファンとのえっち。
　　　　　　　　　詳しくは相談です。
【NG】　排泄(大)　痛みのある行為
【備考】
黒木プロダクション所属グラドル兼シンガー。
ロシア出身だが日本かぶれなので、芸名は日本風。
日常会話も日本語で行う。シンガーとしての実力も注目されている。
ノリがいい性格で色んなことに影響を受けている。
気さくでファンを大切にしており、フレンドリーに接する。

【プロフ修正しました】

>>365
【本当にごめんなさい】
【また機会があったらよろしく】


【それじゃあ今夜も待機してみるね】

おまえらとりあえず一回完走しろよ

>>367
お相手いいですか？

>>369
【はい、喜んで】
【どんなシチュがいいですか？】

>>370
抽選に当選したファンが独占的に写真撮影ができるイベント
そこでファンと……なんてのはどうでしょうか？

>>371
【抽選かぁ。応募が殺到しそうだね】
【でも流石に一人のために撮影会を開くのは】
【事務所的にもありえないので、5、60人くらいで参加する】
【撮影ツアーとかなら不自然じゃないかも】

>>372
もっともだね、それじゃあ案を変えて……
日常は変装して家から事務所に行ってるとして
それが近所のファンにバレて黙っている代わりに個人撮影を許可するなんてのは？

>>373
【案は変えなくてもいいよ】
【個人撮影に拘らなければ】
【どうしても個人撮影会じゃないとダメ？】

>>374
別にこだわりは無いけどね
ただ大勢の場合だとそれをうまくこなせるかどうかに自信が無いんだよね

>>375
【そっかそっか】
【どうにも合わないみたいだし、ごめんなさい】
【今回のロールは辞退させて欲しいな】
【落ちます】

複数希望はかなり特殊だからプロフに明記しておいたほうがいいな

グダグダ

とにかくこのジンクスをぶっ壊してやろうぜ

キャラハンも名無し男も途中で逃げるのが常態化してるし無理だろ
流れはそうそう変わらない
しかしロシア繋がりで面倒な設定が嫌になってキャラ変えたんじゃないとか邪推するんだが

つまらないから逃げる
これ常識
飽きられないロールしないと完結しないってことだ

同等だと思いたい…のは
おこがましいか

つまらないなら逃げてもいいのかなるほど勉強になった

でも俺なら破棄を申し出る
向こうが凍結を進言しても

【凍結が好かないということだけは同意ね。…過去に私から申告しちゃってる手前、説得力はないんだけど】
【と言うことで久しぶりに待機よ。あまり時間も長く取れないし…雑談やタッチ程度の軽いエッチもOKにしてあげるわ】
【時間はそうね、上限が24時半って所かしら。それとプロフィールは>>4にあるから確認しなさい？】

ロリか

【まぁ…復帰1回目はこんなものかしらね】
【1時間以上待つのも何だか悪いし落ちるわ、それじゃあね】

Ｏｈ…。もうちょい早く帰宅していれば…っ

無念じゃ

【この間はすみませんでした】
【改めて待機させてください】

>>389
【洗脳して言いなりにしたいなあ……】

……

>>390
【こんばんは】
【できればそういうシチュはしたくないです】
【それだとアイドルも何も関係ないじゃないですか】

>>389
【まだいるのだろうか？】

>>393
【はい、いますよ、こんばんは】
【ロールのお誘いでしょうか】

>>394
【まぁそんなとこです。】
【着エロの撮影で桜さんと二人で仕事をするのだが…】
【という感じでしたいのですが】

>>395
【仕事なら二人きりってことはないと思います】
【カメラマン以外にも人は必要ですし】

>>396
【あまり細かいことは考えてなかったのですが】
【そういうリア思考なら合いそうにないです。辞退します。】

【お疲れ様でした】

【今夜は落ちますね】

やる気ないんじゃないか？前回も色々提案してても
何だかんだで嫌がってるしあのプロフの希望だけじゃようわからん
せめて待機したならどういうのが良いのかはっきり言えっての

>>343でいってる催眠術でいいなりと洗脳って違うのか？

催眠：暗示を受けやすい変性意識状態
洗脳：ある人の思想や主義を、根本的に変えさせること
まぁ似てはいるが微妙に違うぞ

撮影シチュ希望しといて二人きりとかおかしいって気持ちも分かる気もするけど
この前のクリスを逃したのと合わせて、流れを変える機会を二連チャンで逃したのは痛いな

なんでここのｽﾚ名無しがこんな偉そうなの
お客様根性かよﾜﾛｽ

キャラハンも似たようなもんだろ

>>404
キャラハンがどうお客様気分なのか詳しく聞きたいな

雰囲気悪くしないで、仲良くしようぜ。

つ【カルーアミルク(アルコール多め)】
かわいいアイドルを騙してあれやこれや注文付け、あられもない痴態を晒すのが
名無しの役目だろ。

つまらん

マジで誰も来なくなったな
バーチャルアイドルとかあり？

いいんじゃね？

伊達なんとか

ちゆなんとか
ここでこの後ロールする勇気は自分にはなかった

【正直遊びたいんだけど、時間がとれないのが現実なのよね…】
【ていうか現状で人はいるのかしら？前は使わなかったけどいざって時はageるスレを使えばいい話なわけだけど】

【別に待機って訳じゃないからこの辺で帰りましょうか。一応生きてるわよって主張がしたかったわけだし】
【また時間が取れた時はお相手をお願いするわ。それじゃ】

お、生存報告は嬉しい限り
時間が合えばお相手戴きたいね

保守

ネットアイドルってどんな感じがいいのかな

露出度の高いコスプレまがいあるいはコスプレの格好が似合ってたり、
この板らしく実は淫乱だったり、単純に歌が上手だったり、ってのは当たり前かもしれないけど

ちょっと興味あるなー
このスレ的には何歳くらいがいいのかな？

アイドルから連想されるのは二十代前半までじゃねーかな
半ばまでいくとやや苦しいか？

もっと若い感じ想像してたなー。16くらい
けどネットアイドルだし逆に三十路とかもアリかも？

いや、最高どこまでって話だよ。下は論ずるまでもないんだから
ネットアイドルという事を加味すれば十代はそぐわないかもね

逆に若すぎるとヤり辛いってのもありそう。やってもらうって意味じゃなくて……って意味で

なんか自分の想像してたネットアイドルとは微妙に違ってたかも
動画サイトとかで踊ったりしてる動画投稿してる子とか考えてたからなー

http://jrcach.tumblr.com/post/15786683301/http-www-universal-music-co-jp-galaxias-dance

そして廃墟へ

test

保守
クリスまた来ないかなぁっと

【名前】　緋村　葵衣(ひむら　あおい)
【国籍】　日本人
【年齢】　16歳
【身長】　公式では168cm　実際は172�p
【体重】　秘密
【B/W/H】　 89/58/81
【職種】　グラビアアイドル→AV女優？
【容姿】　黒髪ロングヘアー　切れ長の眼
【服装】　水着中心　その他コスプレもあり
【希望プレイ】　
グラドルからAV女優に転職、初出演の作品の撮影
秘密のいやらしい撮影会
その他相談に応じます
【NG】　排泄(大)　痛いこと全般
【備考】
高校一年生の頃街でスカウトされてそのままグラドルになる。
マイペースに仕事をこなしつつ中の上、上の下くらいのグラドルとして評価されたが……
最近ではAV女優に転向すると噂されている。
本人は際どい衣装にも抵抗はなくプライベートでは猥談もする肝の据わった性格をしている。

【こんな感じでいいのかな】

【それじゃあ少しだけ待機】

【未成年がAV女優になっていいのかどうか知らないけど】
【細かいことは気にせずにやってみようと思う】

ダイスケ的にもオールオッケー

【未成年がAV女優とは凄く裏ものな感じがしますね】

【あー、だよねー】
【年齢20歳にしておけば…でも20歳でアイドルっていうのもなー】
【こんばんは、名無しくん】
【今夜はどうしたい？】

提案。公称２０歳、実際は１６歳、とか！

【まぁ20歳でアイドルもアリっちゃアリかも】
【今回出演する撮影の相手が同級生とか】
【現在高校も通っているのならAVのことをネタに脅され犯されるというのが頭をよぎったけど】

>>433
【微妙だ、凄く微妙だ】
【リアリティー追及するとすごく面倒だよね】
【19歳から20歳になってのでAV女優に転向とか…】

【こまけえことはいいんだよと無視する方が楽だけどね】

>>434
【個人的には現役高校生のグラドルって肩書は強いと思ってるから】
【20歳っていうのは微妙なんだよね、ほんと】

【撮影相手が同級生って結局未成年ってことじゃ…(汗)】
【男優にも年齢制限は、あるよね、きっと】

【あんまりびくびくおどおどするプレイは好きじゃないんだ】
【もう少し合意があるような感じのシチュがあればいいんだけど、ちょっと】
【今思いつかない。発想が貧困でごめんなさいorz】

【合意のあるような感じですか…では希望内容の初出演の作品の撮影か】
【ファンサービスで抽選で当選した男に抱かれるというのはどうですか？】

【そういうファンサービスって本当にあるのかな？】
【あ、なんか乳揉むとかそういうのは聞いたことあるけれど】

【うぐぐ、背後の知識のなさが露呈してしまって本当にごめんなさいorz】
【設定から考え直して来るので、今夜はこれで失礼します】
【スレ汚し失礼しました】

【せっかくの待機を潰してしまい申し訳ありません】
【また待機してくれるのをお待ちしています。】

【名前】　水橋梨奈(本名) / LINA(芸名) / りな(源氏名)
【国籍】　日本
【年齢】　17才
【身長】　160cm
【B/W/H】　87/57/89　Ｄカップ
【職種】　アイドル歌手 / デリヘル嬢
【容姿】　髪は茶色で腰までの長さ。目はややツリ目で、気の強そうな顔立ち。
【服装】　歌うときはゴスパンク風のステージ衣装。
　　　　　私服はブラウスにロングスカートの組み合わせが多い。
【希望】　スポンサーやファン相手の枕営業。強姦よりも甘々が良いです。
【ＮＧ】　スカトロ、リョナ、肉体改造系
【備考】
３人組のアイドルグループでメインボーカルを務めています。
歌はJPOPからアニソンくらいまで、最近急に売上数を伸ばしています。
芸能プロダクションが裏でデリヘル店を経営していて、所属アイドルは全員裏稼業を経験しています。
表向きは普通のプロダクション。裏の顧客は熱狂的ファンや取引先の重役に限定されています。
裏稼業は、対外的には厳秘です。また裏稼業の時には自分がアイドルであることは秘密にしています。

【はじめまして。まあ私みたいなのでも良いよね？】
【日付が変わるくらいまでお相手するよ。さっそくだけど、どうぞよろしくね】

【和姦の方がいいのかな？】

【いちおう、自分の意志で男と寝てるからね。乱暴なのはちょっと違うかな】
【レイプしてみたいとか思ってる？】

【いや､聞いてみただけだから気にしないで。裏稼業って本番までいくの？】

【気にしないでって言われちゃうと気になっちゃうよ。そういわれると乱暴なのも捨てがたいし……】

【本番はね、対外的には無しってことになってるよ】
【ファンサービスの一環だから、そこは期待してていいよー】

【つまり原則本番禁止だが腕次第では本番OKってことか】
【希望内容を考慮してファンサービスの枕営業はどう？】

【お店だと本番禁止を謳ってるけど、ファンの人とかスポンサーさんとかを前に何もなかったらがっかりされちゃうかな】
【まあ、間違いはよくあることだからね】

【じゃあ枕営業でおねがいしちゃおうかな？　ファンの人の家に行って、いっぱいサービスすればいいかな】

【ただファンの家に枕営業とか行ったらマスゴミ等とかに色々勘ぐられるから】
【ファンサービスの抽選で個室に招待され枕営業はどうかな？】

【じゃあホテヘルみたいな感じに。普通のホテルにご招待かな？】
【プロダクションの息のかかった場所だと、これも勘ぐられちゃうし】
【もちろん、アイドルの私はその場にいないことになっているけどね。ぜんぶ秘密裏のことなのです】

【書き出しはどっちがいいかな？】

【言いだしっぺだし書き出しはこちらで書くよ】
【少し時間がかかるのでちょっと待ってて】

(始まりは公式のファンサイトに発表された特別イベントだった。)
(その内容は未公開らしく詳細は当選者のみに発表されると書かれていた)
(正田義彦のPCに抽選に当選したとのメールが届きその所在が明記されている)
(明記されている場所はホテルの一室。そこに入るとイベント関係者の男が待っていた)

当選おめでとうございます。　では此方にサインを後､携帯電話は預からせて貰います…
(契約書を渡され、その内容を読むと今回の事は内密にというのが記載されいた)
(義彦は疑問を感じながらも良く読みサインし､携帯を差し出した）
ありがとうございます。ではこのままお待ち下さい､どうぞごゆっくり……
(そういうと関係者の男は部屋へと出て行った。暫くし､腰に掛けたソファに凭れかけた)

一体何が起きるんだ？……まさか俺変なのに引っ掛かったのか？
(今迄経験したことのない状況に戸惑いを隠せないのであった)

【遅くなってゴメン。こんな書き出しでいいかな？】

（青年がソファに凭れ掛かって数分後、ゆっくりと部屋のドアが開き、一人の女の子が入ってくる）
……あ、いたいた。こんにちは。
（後ろ手でドアを締め、鍵を掛け、チェーンロックまで厳重にかけて）
（長い茶髪を揺らしながら、青年の元へと近寄っていく）

はじめまして。「りな」です。今日はよろしくおねがいしますね。
（私服なのか、ラフな格好のまま、お辞儀をして青年に微笑みかけて）
（自分もソファに腰掛けて、べったりと相手に身体をくっつけていく）

【書き出しありがとう。改めて、お相手よろしくね！】

(部屋の中で待っているとドアが開き､厳重にロックするよう音が聞こえた)
(誰が来たのかと音の方へと向くと一人の女性が義彦に近づいていくる)
(その女性は挨拶をするがその姿に絶句してしまう。彼女はファンであるアイドルグループの一人)
(でありメンバーの中で一番好きな人物であるLINA本人である。挨拶を終えると義彦に近づき)
(身体をくっつけてくる。義彦は突然のことに動揺を隠せないでいた)

本当にLINAさんですか!?は･･始めまして正田義彦です。
よ､よろしくお願いしましゅ…
(自分の好きなアイドルが目の前に現れたことに焦ってしまい若干噛んでしまう)
(ひょっとしてイベントってLinaと二人っきりになるということかと理解し)
(さっきまでのやりとりに納得ができてしまう。とりあえず何か話そうと彼女の方へと向いた)

えと…その…いつも貴方達の歌は聞いてます。会えて感激です
できれば握手お願いします!!
(本当はサインの一つも欲しいが荷物は持ってこない様にとメールに念を押され持っていなかった)

【こちらこそよろしく】
【できればそちらの経験方は浅い方でお願いします】

うん、はじめまして。もしかして緊張しているのかな？　そんなに固くならなくても、ね。
（驚いて吃ってしまう相手にくすっと笑う）
（青年を見つめれば相手と目が合い。いくらか赤くなった頬が見られてしまう）
それと……私がここにいるのは、ないしょ。
今の私は歌も歌わないし、貴方が思っている子とは違うんじゃないかな？
そういうことにしておいてよ。
（指を口元に当てて「しー」の合図を相手に示した）

じゃあ、さっそく……握手だけでいいのかな？
（身体を寄せながら、相手の首元に腕を回すように抱きついて）
（顔が近くなる。互いの息が感じられる。少し恥ずかしそうな表情を見せながら）
こんなに近いと、握手よりずっと凄いことできちゃうよね。例えばキス、とか。

【浅い方……できるかな】
【リードしたいんだけど、回数自体はまだそんなに、という感じで捉えてほしいな】

(焦る義彦とは対照的に落ち着いた物言いで今回の事は内緒と言うことに)
(コクリと頷いた。握手を求めるのだが､りなは自分の身体に寄せ抱きついてくる)
(その時に僅かに彼女の髪の匂いが義彦の鼻をくすぐった)

キ…キスっていいのそんなことしちゃって…
それに凄いことって…
(ただでさえアイドルである彼女のキスが出来るなんて思いもよらず､又ずっと凄いこと)
(という言葉に色々な妄想を頭によぎってくる頭のなかが次第に混乱していく)
そ…それじゃあ今､キスして欲しいと言ったらキスしてくれるの？
(思わず言ってしまった頼みに､顔を赤らめてしまう)

【了解。迷惑なことを言って申し訳ない】

そう。私はLINAじゃないよ。
貴方が今日ここで会ったのは、LINAによく似た別の子、ＯＫ？
（素直に頷く相手に嬉しくなって、くすっと笑い声を漏らす）

うん、そんなことしちゃっていいよ。今日はそのために来たんだし。
キスして欲しいって言ったらキスしてあげるし、えっちしたいって言ったら考えてあげちゃうから。
（顔を近づけて、相手の赤い頬と唇に、触れ合うようなキスを与えていく）
（相手の唇を舌先で舐めてから、そっと青年の口の中に舌を差し込んでいき）
んっ、ん……ふ、ちゅ、くちゅっ、んん……
（相手の口の中で舌を暴れさせ始める。濃厚な口付けで、唾液を掻き混ぜ音を立たせていく）

【迷惑とは思ってないよー。気にしないでね】

(キスを彼女に頼むと快くそれを承諾し､義彦の唇を吸った)
(柔らかい彼女の唇の感触に感じ､喜んでしまうと口内から舌が侵入し)
(一方的に舌を絡めていく。いきなり舌を絡まれ全身が固まっていくような感覚に襲われるが)
(今度は自分が動かなければと思うと自分からも舌を絡めていく)
ッんん……ちゅっ…ちゅる…むぅ…ッ…はぁッ…
(舌が絡み唾液が混ざり合うような音が部屋中に響き渡る。十分に舌を絡めキスを止めると)
(互いの舌先から唾液の糸が引き、プツリととだえた)

(先程のキスで気分が高揚したのか若干息が荒くなっていく。その時目線が)
(離れにあるベッドルームに目が行く。りなが言った「えっちしたいって言ったら考えてあげちゃう」)
(その言葉が頭によぎった。そして何かを決意するかのように彼女に更なる要求をした)

りな･･さん…続きは向こうでしませんか？
(流石にアイドルである彼女のSEXさせてくださいとは言えず､義彦にとっては)
(背一杯の言葉だった)

【日が変わるけどここで凍結かな？】
【次は何時頃開いてる？】

んんっ、ちゅ……っ、んっ、ふっ……は……
（唇の隙間から、艶めかしい吐息が漏れていく）
（軽く目を閉じてキスを味わって、何度も熱い息を吐いた）
（アイドルとしては見せたことのない、女の蕩け顔を相手に見せていく）
ん、あ…………ふふ、ごちそうさま。けっこう美味しかったよ。
（不意にキスが止まると、唇が離されて）
（おどけたように舌をぺろっと出すと、その先から唾液が滴り落ちた）

……あはっ。まだちょっと恥ずかしがっているのかな？
（若干緊張したような相手の言い方に、笑い声を漏らし）
（身体を離すとソファから立ち上がって、赤い顔を向けて）
じゃあ、続きはベッドの上で。気持ちよくさせてあげるからね？
（相手の手を取り導きながら、ベッドルームへと歩いて行く）

【あと１レス、そっちのレスを待つくらいの時間はあるけどね】
【次は……金曜日の２２時がいちおう開いているかな？】

【いや、こちらとしてももうあまり時間がないからここで凍結しておく】
【じゃあ金曜日の22時でよろしく。もし変更等があればここに書いてくれればいいから】

【じゃあここで凍結ね。遅くまでお相手ありがとう】
【今日は楽しかったよ。次も楽しみにしてるから】
【そっちも楽しめてたら嬉しいな、なんてね】

【お疲れさまでした。次は金曜日の２２時に】
【おやすみなさい、いい夢みてね。スレお返しします】

【十分楽しませて貰ってるよ　お休み】

【１時間くらい早いけど、用意できたから待機してみるね】
【けど……さすがに時間にならないと来ないかな？】

【今覗いたらもう待機していたのか。こんばんは】

【こんばんは。思ったよりも早くに予定が終わったの。今日もよろしくね】
【私の準備はできてるから、そっちの用意ができたら始めていいよ】
【今日はそっちのレスから開始かな？】

【流れとしてはこっちだね。では続きを】
>>457
そりゃ…恥ずかしいに決まってるだろ。こんなこと女性に言ったことないんですから
(先程の言葉に笑いを堪えられ少しムッとしながらもベッドルームへ誘導されていく)
(ベッドルームへ到着し辺りを見渡す義彦。ここであのLINAとSEXするのかと呆けてしまう)
(少し間を開いてしまいハッと我に返る。慌てて彼女をベッドの上に腰を降ろさせ)
(続けて隣に座る。それ以降また沈黙してまうとりあえず会話しなければと軽く深呼吸し)
(口を開いた)

一応言っておきますけど俺……童貞じゃありませんから。
ただ女性とコミュニケーションを取るのが苦手なだけですから！
(自分は何を言っているのだと､もう少しムードのある言い方があるだろうと)
(心の中で思わずダメ出ししてしまう。とりあえずこの空気を変えようと行動を開始した)
今度は俺からするね…
(そう言うとりなの私服の上から乳房を撫で触り､上半身を露出させようと)
(少しぎこちない手で脱がしていく)

【では改めて今日もよろしく】

うぅん、怒らないで。ごめんなさい。
けど、今日は恥ずかしいのとかも、全部忘れて……ね？
（ムッとする相手に、ほんのり赤くなった頬を向けながら）
（ベッドに腰を下ろせば、また身体をくっつけて。相手の顔を見つめて）
（相手が押し黙っている間、おとなしく相手の顔を眺めている）

じゃあ、初めてじゃないなら……リードしてもらっちゃおうかな？
（慌てたような相手の言葉に、ちょっと可笑しく感じて）
（ただリードしてもらえると思うとちょっと期待してしまう）
……ん、あ……
（服の上から形の良い胸を撫でられて、小さく声を漏らし）
（衣服を脱がそうとしてくる相手の手を、蕩けかかった顔で眺め続ける）
乱暴でもいいよ。服とかいくらでも買えるから……
（相手に微笑みを向けて、自分もスカートに手を伸ばしホックを外していく）

(りなは乱暴でもいいと言われ脱がす手を止めてしまい少し困ってしまう)
(そんな中､脱がしやすいようスカートのホックを外していた)
流石に乱暴なのは趣味じゃないし…いくら買えるからってそう物を粗末にしちゃダメだよ
だから普通に脱がすね
(ぎこちない手で上着を脱がし、ブラを外していくと推定Dカップ程の乳房が)
(軽く揺れ､外気に触れる)

うわぁ…改めてみるとホント大きいね……
(一部のファンしか拝めることのないりなの乳房を眺め､思わす視姦してしまう)
(そして直に触れようと乳房の形にそって撫で触り軽く掴んだ)
痛かったら言ってくださいね…
(そう言うと乳房の弾力を味わうかのように揉み始めていく)

優しいね。じゃあ、とびっきり優しくしてもらっちゃおうかな。
（相手の手が動き、上着も下着も外されていく）
（ぎこちなくても上半身は裸にされて、ふっくらした乳房が青年の目の前で揺れる）
大きい……のかな？　そんなに見られると、やっぱり恥ずかしいけど。
（まじまじと見つめられる。目が少し潤んでいた）
（ゆっくり手を当てられて、優しく揉みしだかれていく。手に吸い付くように乳房が弾んでいった）

あっ……はぁ……んっ……あっ……
（胸を揉まれて、身体が感じていって。はっきりと喘ぎ声とわかってしまう声が漏れていた）
（次第に体温が上がっていって、肌も赤みが増して。表情もトロンとなっていく）
……私だけ裸なのも、はずかしいんだけど……
（気持ちがいいのは良くても、されるがままなのも居心地が悪くて、ポツリと誘うように呟いた）

(揉めば押し返してくる弾力を堪能していると小さく呟いた言葉を聞き､一度乳房を触るのを止めた)
あぁそっか…ちょっと待ってね。
(上半身だけ露出しているりなに対し服を着ている自分に気づいていしまう)
(ちゃんと配慮するべきだったと反省する。手際良く上着とズボンを脱ぎ下着一枚になる)
(それも脱ごうと手を伸ばすのだが､まだいいかと判断した)

これでいいかな？続けるね
(りなの背後に周り後ろから抱きしめるような体勢になり､再び彼女の乳房を掴んだ)
(先程と同じように普通に揉んでいたが､揉む手の動きは次第に変わっていく)
(乳房の下を掴み､乳房の上へと円を描くように揉み､手の力は緩急をつけ)
(りなの乳房を刺激していく。断念に乳房を愛撫していく途中太腿に触れ､ゆっくりと指で走らせる)

ふふ、これで一緒だね。
（互いに上半身が裸になって。くすっと笑えば、相手は後ろから抱きしめてくれて）
（相手にもたれかかるように背中をくっつければ、肌と肌が直接触れていく）
あ、あっ……は……あ……これ、上手かも……
（また乳房を揉まれていく。やさしく刺激されて気持ちいいのが広がっていく）
（唇から熱っぽい息を漏らす。無意識のうちに腰をくねらせていた）

ん……
（太股にもう片方の手が触ってくる。少しくすぐったい）
（指が走ると次第に期待が膨らんできてしまう。そっと指を重ねていた）
奥まで、コスっていいよ……
（相手の手を導くように、下着に包まれた足の付け根へとたぐり寄せていく）

(太腿に触れ､走らせる指はりなの誘導によりスカートの中へと侵入しつけ根に到達する)
(しかしこのまま股間部分をふれるのではなくつけ根から太腿へと指を走らせていく)
でも､もう少し触ってみたい。こうして触るのってそうそうないから
(アイドルの身体を好きにして良いということ自体ないという出来事に)
(興奮していた｡茶色の長い髪をすいて、再び太腿に触れまた走らせている)

(そのまま軽く首筋に口づけし､全身を愛撫していく。何度も太腿を撫でた指は今度こそ)
(股間部分に触れ恥丘に撫で触り､割れ目部分をなぞっていく)

ん……ぅ……？
（欲しくて招いたのに、指は太股に逃げていく）
（蕩けた顔で不思議そうに相手を見つめていると）
じゃあ、もっと触っていて、いいよ。
（青年の好きなようにさせていく。撫でられるのも嫌いではない）
（くすぐったい感覚の後には熱くなるような快感が広がっていく）

は、あ……
（何度目かの、熱っぽい息。胸も太股も愛撫され続けて、すっかり頭は熱に包まれていた）
（相手の指が割れ目をなぞってくる。くちゅっと音が響いた）
んっ、ん、んっ……
（軽くなぞられるだけでも、湿っているのが伝わってしまう。次第に蜜が溢れていく）
（腰をくねらせて股間を指に擦りつけて。刺激を淫らに求めていく）

(股間部分に触れた指は何度も割れ目にそって触り､陰核を指の腹で軽く押し潰したり)
(弄りまわす。その最中指に湿り気を感じると思わす厭らしい顔をしてしまう)
下着ごしなのに濡れているのがはっきりわかる……感じやすいんだ
(耳元で下半身が濡れていることを囁き､りなを辱しめようとする)

ゆなさんそこで横になって下を脱がすから
(十分に触れ､今度は女性器を直に触ろうと彼女を指導し寝かしやすいように横になって貰う）
(すでに緩んでいるスカートを脱がし､最後の一枚である下着を脱がしていく)
(隠す物がなくなったりなの肢体を眺める)
こう改めてみると本当にスタイルいいよな……
(そして女性器を拡げ､中々見ることのできない部位を覗く)
流石に処女じゃないか……他のファンが知ったらどれだけ嘆くのやら
(すでに純潔ではない女性器を観察し､LINAは処女だと豪語するファンの連中が頭をよぎる】

あっ……ひっ、んんっ！
（相手の腕を軽く掴みながら、股間に伝わる刺激に震えていく）
（下着越しに陰核を攻められれば、身体がぴくんと跳ねてしまって）
ん、感じやすいよ。気持ちいいし……
（瞳を濡らして相手を見つめて、うっとりとした顔を見せていき）

うん……こう、かな？
（ベッドに横になれば、相手がスカートを脱がしてきて）
（すぐに一糸まとわぬ姿へ剥かれてしまって。ベッドに身体を預けたまま、足を軽く開いて）
あ、あまり見られると、やっぱり恥ずかしい……んだけど。
処女の方が嬉しかった？　けっこう私、びっちだったりとか思ってるけど……
（毛もない秘部を凝視されると、恥ずかしくてつい顔を反らしてしまって）
……来てよ。私の身体、好きに使っていいから。
そのかわり、そっちも気持ちよくなってよね？

【ゴメンかなり眠気が強くて寝てしまいそう】
【もしよければまた凍結してもらってもいいかな？】

【じゃあ、ここで凍結だね。今日も楽しんでもらえたなら嬉しいな】
【いちおう明日は２０時頃から大丈夫……のはず。その時間でおねがいしていいかな？】

【了解。何かあったら連絡するので】
【悪いけど先に失礼するよ　おやすみﾉｼ】

【うん。私も何かあったら連絡するね】
【今日はありがとう。楽しかったよ。明日もよろしく】
【おやすみなさい。スレお返しします】

【一応約束の時間なのでりなさんを待たせて貰うね】

【こんばんは。今日も来たよ。今夜もよろしくね】

【こちらこそ今夜もよろしく】
>>473
いや､別に俺は処女厨ってワケじゃなから気にしてない。
アイドルだって人間だし､そういうのは早い者勝ちだから……
(肢体を見られ恥ずかしながら顔をそらすりなに自分の意見を言い)
(毛を生やしていない恥丘を撫で触る)

興が醒めるようなこと言ってゴメン。続きするね…
まずはここを綺麗にしないと……ッ
(気分を仕切り直し､女性器の愛撫を始めた。手始めに陰核を舌先でなぞり､転がし)
(続いて女性器を拡げ桃色の秘肉を一舐めし､舐める度に女性器の各部を舐め責めていく)
(暫く女性器を舐め責めるとまた陰核へと標的を変えた。今度はそれと同時に彼女の乳房に)
(手を伸ばしすと彼女の乳首を掴み､扱くかのように弄り､弄び始めた)

早い者勝ちかぁ……後から来て奪いとってもいいのに。
（足の付け根を触られる）
（ちょっと恥ずかしそうにしながら相手を見つめ、身体をもじもじくねらせる）
ん、ひゃ……！
（股間に顔を近づけられて、舌でぴちゃぴちゃ舐め回されて）
（肉を広げられ陰核も秘肉も愛撫されて、伸びてきた手は両胸に這わされて）
は、ん……っ、あ……！
（艶かしい吐息があたりに響いていく。愛液がどんどん滲み出していく）
な、なんか、私だけ気持ちよくされちゃってるような……
それに、綺麗にって……はじめから綺麗にしてきたのに……
（唇を震わせながら快感を感じて。相手の頭を脚で挟んでいく）

(顔を太腿に挟まれながらも乳房と女性器を責め続ける)
(挟まれた太腿から苦戦しながらも顔を這いだした)
……ッはぁ…まずはりなさんを気持ち良くさせないと･･
後でこっちも気持ち良くさせて貰うからさ。それに…十分綺麗だったけど
もうこんなに濡れまくってるんだからちゃんと綺麗にしないと…
(女性器から溢れる愛液を掬い､その濡れ具合をゆなに見せつけ､再び女性器を舐め迫る)
(今度は彼女の骨盤をしっかりと掴み､舌を膣内へと挿入し､愛液を掻き出し啜り始め)
(部屋中に卑猥な音が響き渡る)

(十分に愛液を啜り終えると舌を抜き､膣口の周りで舌先でなぞると彼女を解放した)
(義彦の口元には僅かに濡れた愛液を拭った)
はぁ…ん…りなさん……今度は俺も気持ち良くして欲しいな…
(下着に覆われた股間は既に勃起し､大きく膨らんでいた。その大きさは)
(巨根を予想させる)

ん……は、ああ……っっ！
（舌が穴の中へと押し込められて、くちゅっと音が響き）
（柔らかな舌に膣内を擦られて、思わず舌先を締め付けてしまう）
（シーツを掴みながら悶えていき……終わる頃にはすっかり顔が蕩けきっていた）

はぁ、ん……きもち、よかった……
（腰を震わせながら快感の余韻に浸っていると、相手が股間の膨らみを魅せつけてきて）
……ふふ、いいよ。気持ちよくしてあげる。
（上気した顔を相手の股間にすり寄せながら。そっと下着をおろして巨根を露出させて）
（小さな舌をペニスに這わせていく。唾液を塗りたくり、舌先でくすぐり、唇で咥えていく）

【ごめんなさい。ちょっと遅くなりました】

(りなの手が義彦の下着に手をかけ脱がしていく。下着を脱がされると)
(勃起した男性器は軽く跳ねた。今迄の行為に興奮し､僅かながらも脈を打ち)
(熱を帯びていた。男性器を舌で這わされると一瞬電気が走ったような感覚に襲われる)

んッ…はぁ…ふぅ
(舌先で男性器を舐められる度に小さく息を漏らしながらも､唾液まみれにしようとするる)
(彼女の顔を眺めていた。あのLINAが自分の男性器を舐めて貰っている。そう思うと)
(自分の中に満足感が積もっていくそう思っていくと。男性器を咥えられると情けない声を漏らす)

ひゃ･･ん……りなさん…苦しくない？
無理しないで自分のやりやすい方法で良いから
(奉仕を始める彼女を気遣い､これから与えられる快楽を愉しもうと準備する)

【気にしないで､俺も鈍文だから】

んっ、ちゅっ……じゅるっ……んふ……
（股間に顔を埋めて、ペニスを咥えながら、舌を竿に這わせていく）
（頭をゆっくり前後させれば、唇が竿と擦れ、カリに引っかかり、水音が響いていく）
ん……ちゅっ……！
（先端を咥えたまま息を吸い込んで、また頭を動かして……）

……ん？　はふ……大丈夫だよ。いちおう慣れてるし？
（唇を一旦離して息をついて。赤い頬のままにっこりと笑う）
（口が離れている間は、今度は細い指がペニスに絡み付いて扱いていた）
出しちゃってもいいよ。顔でも口でも、好きなところに……
（優しくしごきあげながら、また先端に口を付けた。舌と指でペニスを攻めていく）

(りなの巧みな奉仕に翻弄しながらも快楽を受け入れる義彦)
(弱い部分を熟知し､的確に責め男性器に刺激を与えていく)
(しゃぶられる度に男性器は脈は喜ぶかの様に徐々に大きくなり始める)

そうなんだ…凄く気持ちいい……ッ……
下手したすぐにイキそう……
(ファンと言う思いれ補正もあるが､そこいらの風俗嬢より上手な奉仕に)
(酔いしれていく。陰茎を手で扱かれ､亀頭を舐められる度に快感が一気に駆け上がり)
(絶頂へと近づいていく)

あ、びくってした……
（くすっと笑い声を漏らしながらも、指を絡めて口付けして）
（口の中いっぱいにペニスを頬張りながら、相手には恍惚とした表情を見せていく）
（舌で唾液を絡ませていけば、ペニスはすっかり唾液まみれになって光っていて）
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ！
（顔を大きく振ればじゅぷじゅぷと水音が響く。相手の絶頂を感じて奉仕の手を強めた）
（手で根本を扱きながら、唇は先端に吸い付いたまま）
（舌で鈴口をぐりぐりしながら、じゅるっと息を吸い込んで、射精を誘っていく……）

(口に亀頭を頬張り､陰茎をも刺激していくりなの奉仕に強く感じ)
(早く絶頂させようとラストスパートをかけるように激しく男性器を刺激する)
(洩らす息は最初は小さなものだが､次第に声は大きくなり絶頂へと向かっていた)

ふぁ…んん…くぅ…はぁ……
(下半身が次第に過敏になり射精が近づいてくる。ここでりなの射精すると)
(告げるべきだったのだが､それを言う前にすでに絶頂に達し､少しでも気を緩めると)
(射精しかねない状態に陥る。堪えながらも彼女に声をかけた)
ゆなさん…俺……ッあぁ…んん!!
(告げる前に男性器はついに限界を超え､ゆなの口内へと射精される)
(放たれた精液は濃厚で量も多く､彼女の口内を汚していく)

んっ……ふ……んんっ……
（相手の限界を感じながら、それでも愛撫の手は止めずに）
（奉仕を続ければ相手は口の中へと射精してくる。大量の精液を口に含んだ）
ん……んっ、んぅ……
（びゅるびゅると噴き出す大量の精液を惚けた顔で飲み込みながら）
（最後の一滴まで出させてあげようと、指でゆっくり上下に扱いて感じさせていく）
（愛撫の手は相手が全て出し切るまで止めなかった……）

ん、ふふ……ごちそうさまでした。きもちよかったかな？
（やっと唇を離して、口元に精液を滲ませながら相手に微笑んで）
じゃあ、そろそろ、してもいい……かな？
（すっかり準備の整った身体を近づけて……）

(絶頂に達し､吐き出した精液を飲み込むりな。吐き出すのではないかと)
(思っていたが飲み込み余裕な顔をする彼女の言葉に頷いた)
あぁ…凄く気持ちよかったよ…

(男性器は射精を終えてもまだ硬さを保っていた。それを知っているのかはわからないが)
(彼女は自分へと近づいていく。何をするかは本当的にわかっているのだが彼女を一度横にし)
(濡れそぼった女性に指を一本挿入した。)
何がいいのかな？…ちゃんと何をそうして欲しいか教えて欲しいな…
それともこれの方が良い？
(挿入した指を抽挿し､耳元で囁きおねだりを要求し､更に指を一本追加し挿入する)
(指二本で一杯の膣内を抽挿し､時折指を折り曲げ敏感な部分を刺激する)

【ん……ごめんなさい。朝早かったから今日は私が眠く……】
【細切れになって申し訳ないけど、凍結ってだいじょうぶ？】

【大丈夫なら、明日の２１時とか平気だよ】

【凍結ならこちらは問題ない】
【今の所その時間に予定はないから大丈夫】

【ありがとう。その時間にお願いね。次は私からかな】
【今日はありがとう。楽しかったよ。また明日も期待しているね】

【おやすみなさい、スレお返しします】

【こちらも期待に応えられるようがんばるよ。　おやすみなさい】

【こんばんは。今日は私からだね……今からレス書くね】

【あれ？　２０時開始だと思ったら２１時だった。一時間早く来ちゃった】
【ま、いっか。のんびり待ってます】

うふ〜ん

【21時だったのに今日も早く来てたのね】

>>490
ん……っ。
（優しく押し倒される。またベッドに横になって、赤い顔を相手に向けて）
（足を軽く広げていれば、相手は指を一本、中に入れてくる）
あっ、んんっ……ゆびじゃ、なくて……
（甘い甘い声が漏れる。秘所を指で掻き混ぜられて、身体はしっかり感じていく）
（抜き差しされる指を膣肉が締め付けていく。はしたない水音が響いていく）
あっ、あっ、あっ！　指じゃなくて……おちんちん、ほしい……
あ……そこっ……そこっ！
（二本に増えた指が気持ちいいところばかり狙ってきていた）
（本物が欲しくても、いまある指が気持ちよくないわけはなく、指をきゅっと締め付けた）

>>498
【こんばんは。今日は早く来たわけじゃなくて、単に間違えてただけなんだけどね】
【今夜もよろしく】

(挿入された二本の指は膣内を激しく責め続け､それに応えるかのように)
(膣内を締め付けていく。指で膣内を穿り回し､執拗に敏感な部分を刺激する)
(そして彼女が欲している物を聞くと､これ以上膣内と責めるのを止め。女性器から指を抜いた)

そっか…チ○ポが欲しいのか…なあスグにはめてあげるよ
(愛液に塗れた指をりなの口元へと移動し､しゃぶる様に仕向ける
(指をしゃぶらせ終えると自分の男性器を掴み､女性器のワレメ部分と陰核を擦り付け､軽く焦らし)
(梨奈を抱きしめ､密着するようにゆっくりと挿入していく)

【では今夜もよろしく】

あ、はあっ、ん……！
（指で中を掻き混ぜられて、敏感なところを刺激されて）
（そして引き抜かれれば気持ちがよくて震えてしまう）
はぁ……んっ……ハメて……
（顔を赤くしながら、相手の指を舐めまわして。愛液を綺麗に掃除して）
（身体をくねらせれば、相手の先端が秘所に当たって、どうしても期待してしまう）

あぁ……あんっ、あ！
（ぬぷっと音を立ててペニスに埋められる。男性器を膣襞が締め付けていく）
ん、は、ぁ……
（抱きしめられながら締め付けて、相手には恍惚とした表情を見せていった）

(男性器がゆっくりと膣内へと挿入されていく｡巨根によりみっちりと膣内に埋め尽くしていく)
(様々な愛撫により蕩けたりなの身体は美味そうに締め付けていく。根元まで挿入されると)
(大きく深呼吸した)
俺…本当にLINAとセックスしちゃったんだ……
(憧れのアイドルとの性行為｡　現実とはとうていあり得ない出来事に感無量な気分になる)
(そしてゆっくりと腰を動かし始めた)

ッ…ん…ちゅっ……
(首筋や胸の中央上を数回キスしたり､舌先を這わせ腰を動かしていく)
(ゆっくりと抜き､一気に奥へと突き上げ､巨根を女性器に馴染ませるかのように)
(抽挿し続ける。義彦の判断で十分に馴染んだと判断すると密着した身体を離し)
(彼女の両足を手に取ると高く揚げ､義彦は膝をついた)
こんどはりなさんのをタップリ味わうから､俺のも堪能して…

はっ……あ、あっ……ん、あ……！
（敏感なところを巨根がこすってくる。動くたびに身体が反応していた）
（根本まで押し込まれて、先端と子宮口がキスを交わしている。見あげれば表情は蕩けきっていた）
あはっ……繋がっちゃった……きもちいい？
（蕩け顔で相手に問いかけながら、身体をくねらせていく）
（相手も腰を動かして、粘膜を擦りながら、広がっていく快感を……）

あっ、あっ、あっ、んっ、あ、あ、あ！
（巨根がピストンしてくる。嬌声を我慢できずに漏らしてしまう）
（シーツをぎゅっと握りながら、抽送の快楽を覚えていく）
（あそこに力が入り、巨根を締め付けて、愛液がまた溢れかえった）
う、うん……かんじるね……もっと突いて……っ！
（足を抱えられて、涙目で相手を見つめていく）

(体勢を変えた腰の動きは先程とは変わった)
(緩急を付け､時には巧みに､時には暴力的に動き､大きな雁首は膣壁を削り)
(りなに雌の快楽を与えていく)

はぁ…ッすごく気持ちいい。　ッ…んん
りなさんはどっちの方が弱いかな？
(挿れる度に細かい肉襞が絡みつき､抜く時に強く吸いつき､締め付ける感触を感じ)
(リズムよく子宮口をノックする度に愛液が溢れてくる。彼女の具合の良さを堪能しつつ)
(抽送を続け､今度は何処が弱いかと体位を変えていく。挿入したまま彼女を横向きにし)
(片足を伸ばしてまたぎ､松葉崩しの体勢になる)

(松葉崩しになると一気に子宮口に突き上げたり､男性器を半分まで抽挿したりと)
(りなの膣内を凌辱する)

あっ、あ……っ、は、んっ、あ……
（膣襞を擦られて、身体全体が溶けてしまいそう）
（奥を突かれるたびに愛液を吹き出しながら感じてしまう。気持ちよくて仕方がない）

んっ、は、あ……っ？
（横向きにされた。体位を変えられて、また気持いいところが変わっていく）
（大きく突かれるとさっきよりもずっと深く突き刺さってくる）
あ、あっ、あ……っ、これ、いいかも……っ！
（シーツを掴んで快感に耐えていく。またペニスを締め付けた）
（身体をくねらせながら、悶えるように感じた姿を晒していく）

(弱い部分を探ろうと色々探ってはいるが反応が同じらしく)
(どこが弱いかわからなかったが執拗に男性器を締め付け)
(悶えるように乱れるりなの姿に興奮する。彼女の片足をしっかり掴み)
(根元までしっかり挿入し､快楽に身体をくねらせる彼女の動きに合わせて)
(膣内全体を擦りつける)

あ!?
(擦り付け､少し腰を引くと男性器は容易く抜けてしまい、間抜けな声を漏らしてしまう)
(汗だくになる額を拭い､彼女の手を引き､寝そべ彼女の自分の上へとまたがせた)
今度はりなさんが挿れて動いて欲しいな

あ……んっ、んんっ！
（身体をくねらせても、それに合わせてペニスを突き入れてくれる）
（膣内を余さず擦ってもらいながら、突き入れをしっかり感じていって）
（御礼にペニスを強く締め付け、膣襞を絡ませて応えていく）

んっ、ん……んあ？
（するっと抜けてしまった感覚に、惚けた顔のままきょとんと相手を見つめて）
（そして腕を引かれると、さっきとは上下が逆になり、今度は見下ろす格好に）
はぁ……はぁ……う、うん……動くね？
（笑顔を見せたつもりだったが、顔は蕩けたまま、戻らなくて）
（相手の身体をまたいで、ぺたんと座り込めば、ペニスがまた入り込んでくる）
あ、あっ……あ、あは……んあっ……
（腰をくねらせ始めた。ペニスがズレて膣襞が擦られて、口から熱い息が漏れていく）

【地震ちょっと怖かった】

(自分の上にりなを跨らせ､自ら男性器を飲み込み淫らに腰を振り始めた)
(熱い吐息を漏らし､動く度にDカップの乳房が揺れ動く様を眺める)
(暫く彼女に動いて貰い､義彦も動こうとする。揺れる彼女の乳房を掴み)
(乳房を揉みしだ行き始めていく)

ちゅっ･･ちゅる……んッ
(十分に揉み扱くと自分の身体を起こし､ゆなの唇を吸い舌を絡めながら)
(腰の動きに合わしてグラインドを繰り返す｡次第に男性器は絶頂へと近づいてくる)
ゆなさん…俺…もう射精そう…
(流石にこのまま膣内射精するわけにもいかないと思い､彼女に絶頂が近いと告げる)

【大丈夫？こっちは地震なかったよ】

あっ、あっ、んっ、んぅ……！
（腰をくねらせ嬌声をもらしていると、相手が胸までいじりまわしてきて）
（手のひらに乳房を押し付けるように、夢中で身体をくねらせていった）
（相手が身体を起こすと、対面座位のように……キスを交わしながら相手にしがみついていった）
あ、ん、はぁ……んちゅっ、ちゅっ、んっ！
（舌を伸ばして絡ませながら、一緒に腰をくねらせていく）
（先端が子宮口を叩くのが気持ちよくてしょうがなかった。腰を揺らして、あそこをぐちゅぐちゅにしていく）

あっ、ん……私も……もう、イク……いきそう……っ！
（思わず相手に抱きついていた。両手両足で相手にしがみついていく）
（ペニスの先端で子宮口をぐりぐり刺激しながら、恍惚とした表情を晒して）
あ、あ、あ……あああ……っ、んんんん！
（びくびく身体を震わせながら、ペニスを一際強く締め付けた）

【揺れはちょっとだけだったから、大丈夫だよ】
【あとちょっとで締めの雰囲気かな？】

(両手両足をしがみ付かれ､離れることもなくそのまま彼女の動き合わせ)
(本能のまま快楽を貪る。そして男性器は絶頂に達した。)

で……射精るッ!!……ッ
(りなの胎内に大量の精液を吐き出していくと同時にりなも絶頂に達し)
(膣内が収縮し､男性器をから精液を絞りとっていく。射精を終え男性器を抜くと)
(女性器から精液が溢れてくる)

(性行為を終え､先程の余韻に浸りベッドに身を沈ませ)
(その表情はやるせない顔をしていた)
もうこれで終わりなのかな…せめてもう一回ってのはダメですよね？
(恐らくこのイベントはもう終わりなんだろうと推測し､思わずため息を吐いてしまう)
(イベントの期限がわからないのでりなに質問するのであった)

【キリもいいので自分はこれで〆ようと思ってる】
【本当に長い間付き合ってくれてありがとう】

はっ、ふ……っ、あ、あん……っ！
（身体を震わせながら相手にしがみつき続けて、精液を身体の奥で受け止めていく）
（頭の中は真っ白で、何も考えられず……ただ強くペニスを締め付けるだけで）

あ、っ……は、はぁ……はぁ……
（荒い息を吐きながら、寝転がる相手の体の上に俯せになっていた）
（疲れた感じのあいてとは裏腹に、自分はかなり満足していた）
んっ？　……ふふ、まだしたりないのかな？
じゃあ、あと１回だけ、アンコールに応えちゃうよ。
その後は、またCD買って、応募してね。
（くすっと笑いながら、身体を伸ばして相手に口付けする）
（その後は宣言通り１回だけファンサービスを続けて。深く交わり、互いを感じたのだった）

【じゃあ、私もこれで締めにするね。お疲れさま】
【こちらこそ、いっぱい御相手してくれてありがとう。楽しんでもらえたら嬉しいな】

【先寝ちゃったかな？　ともかくお疲れさま】
【私も楽しかったよ。縁があったらまたおねがいね】

【それじゃおやすみなさい。またね。スレお返しします】

敗北ｗ

【名前】佐藤　江梨花
【国籍】日本
【年齢】30
【身長】173cm
【体重】53ｋｇ
【B/W/H】90 - 56 - 91
【職種】女優（元々はグラビアアイドル）
【容姿】
背中まで伸ばした黒髪のロングヘア、美人系の顔立ちで手足が長い
しかしその容姿と性格が災いして近寄りがたい雰囲気を持つ
【服装】
上半身は身体のラインが分かるピッタリしたタートルネックセーター
下半身は黒いストッキングにホットパンツ、その他番組などで用意された衣装など
（プライドが高いため、極端に露出の高いものや芸人のように笑いをとる服装などは）
（ほぼ断ってしまう）
【希望プレイ】
長い時間はなかなか取れないので置きレスで単発のHな嫌がらせなど
【NG】肉体損傷等
【備考】
グラビアアイドルから女優へとシフトしたが、その後は特に目立った活躍もなく
今では時々バラエティに出る程度、グラビア時代はトップとして君臨していたためか
プライドが高く、TV関係者からは非常に扱いにくい存在と思われている。
今でもグラビアに出れるほど体型を維持しており、街中で男の注目を集めることが度々ある。
普段着は身体のラインが分かる物を好んで着る事が多い。
グラビア時代のファンが未だに多く、近いうちにグラビア復帰もするとも噂されている。

【プロフィール作成します、しばらく使われていないみたいなので】
【置きレスでのんびり活動したいです】

レイプとかよりも服に細工とかドッキリ的な事の方がいいのかな？

>>515
【そうですね本番そのものは長くなると思いますし、そこまでモチベーション維持できなさそうなので…】
【時間がとれた時は即レスでやれると思うので、本番行為OKと待機するときに明示しておきます】

ふーん

>>514
今度のドラマに、江梨花さんは美人グルメセレブの役で出演するらしい。
きっと、食事シーンは気合いを入れて、美味しそうに食べているように演技するんだろう。
江梨花さんにムラムラしていた俺は、撮影用に用意されたパスタに、こっそり精液をぶっかけて、全体によく絡めておいた。
撮影が始まると、俺の精液まみれのパスタは、何も知らない江梨花さんの前に運ばれていった……。

江梨花さん、俺の精液、食ってくれるかな？

二股

>>518
はぁ…主演じゃないドラマに出ても面白くない…
事務所もそうだけどマネージャも私のこと全然分かってないわ
（久々のドラマの出演オファーがあったが主演じゃないことに不満を漏らす）
（すでに芸能界を干されてもおかしくない状態だが、グラビア時代の活躍と）
（熱狂的なファンたちが今も江梨花の芸能生命を繋いでいた）


これが噂のパスタ…どういう味がするのか楽しみね…
（撮影本番の江梨花の前に、カルボナーラパスタが出される）
（ドラマの設定では、ここで江梨花は美味しそうにパスタを食べる予定である）
（江梨花は不満をもらしていたが、このドラマで上手くいかなければ次がないと）
（分かっていたため、失敗は許されなかった）

それじゃ、いただこうかしら……ウッ！ぐっ…ッむ……
（パスタを口にした途端に青臭い悪臭と生卵とヨーグルトが混ざったような食感が）
（口の中に広がり、とても食べられる物ではなかった、）

…んっ………美味しい、こんなに美味しいパスタ初めて！
（しかしここで吐き出すわけにもいかず、我慢をしながらほとんど噛まずパスタを飲み込む）
（精液とカルボナーラソースの混ざった液体が唇に付いた江梨花の姿は奇妙なエロさを出していた）
（そして笑顔で台本通りに台詞を続け、なんとか撮影は終了した）

（その後、体調を崩した江梨花はトイレで食べたパスタを全て吐き出してしまう…）

俳優

番組収録の最中に、こっそり江梨花さんの楽屋に侵入し、私物を漁らせてもらった。
化粧ポーチの中の口紅を舐めてみたり、ケータイを覗いて住所や電話番号をつきとめてみたり。
私服のホットパンツが置いてあったので、それをチンポに巻き付けてオナニーして、精液を内側にぶっかけてやったりした。
精液でベトベトのホットパンツ、江梨花さんは気味悪がって捨てちゃうかな？
それとも、他に履くものがないから、嫌々履いてくれるかな？
もしかしたら、精液が付いてるのに気付かず、そのまま履いてしまうかも。
どうするんだろうなあ。

あっ、女優の佐藤江梨花だ！
ファンなんです、握手してください……あー！
（江梨花に近づきながら、つまずいて倒れるふりをして、彼女のでかいオッパイに顔を埋める）

いいね

【むむむ…大分間が空いちゃったけど生存報告も兼ねてちょっと待機してみるわ】
【24時までしか居られないから軽い雑談、エッチな事をしたいなら軽く触ったりする程度のソフトな感じでお願いしたいわ】
【ちなみにプロフィールは>>4よ。ちゃんと確認してよね】

【むぅ…やっぱりダメだったかしら。次は時間があるときに待機するようにするわ】
【それじゃあね、スレを返してあげるわ】

残念

クリスえろいな（・ω・）

ほしゅ

クリスとかロリアイドルに精液食わせてえ……

ロリアイドル孕ませてぇ

【久々すぎて酉がどれか解らないからちょっと試しだヨ】
【プロフィールについては>>36ここを要チェック！】
【雑談か、軽いロールとかが出来たら嬉しいカナ…？】
【その場合がちえろよりちょいエロ希望だヨ？】
【シチュエーションつきで待機しておいた方がいいのかな…、とりあえず居てみるからよろしく！】

【あわわ…こっちのほうだったカナ？】
【紛失しちゃってたら困るよね…コレ】

おっちょこちょいだなぁ…繭は

おっちょこちょいって訳じゃないヨ？
ちょーーーーっとウッカリだっただけで……
ホントだよ？ホントホント
その証拠にキッチリ証明書も見つけて来れたんだから！ホラホラ
（チラチラと証明書のような何かを見せつけ）

今度はちゃんと付けられたね
さすがアイドルで頑張ってる繭だ
(繭の頭を優しく撫でて…)
そんな繭に歌番組のオファー持って来たけど出てみるかい？

にゅっふっふ
そこは抜かりなくやってるからね！
（茶色の髪を揺らして、口元に手を当てるポージングをわざわざ取って猫目に笑ってみせると）
（頭を撫でられて猫耳のように結んだ髪が揺れる）

ええ！？う、歌番組のオファーって…ほ、本当…？
ここからが全国せーはの足がかりだね！
で、で、何時からのなんて歌番組なの？
深夜でも早朝でもお笑いちょっと入ってても頑張っちゃうヨ？
（文字通りぴょんぴょんと跳ねて喜んで、言葉の続きをワクワクと想像しながら）
（いまかいまかと詳細を待ちわびている）

おーさすがアイドルポーズも決まってるね〜
(繭の仕草ににっこり微笑んで)
ホントホント…繭って以前から歌番組出たがってたでしょ？
じゃあ、詳しい話は控え室でするから…
(繭を引きつれ控え室へ)
放送は深夜なんだけど…
あらかじめ収録を済ませたやつを流すんだ
番組名はアイドルONステージ♪と言って何組かのアイドルにＭＣとのトークや歌を披露して貰う形になるよ
【こちらは繭と仲のいいプロデューサーの設定でも宜しいでしょうか？】
【繭にオファーを出してイチャラブしてゆく流れで】

うんうん！プロデューサー取って来てくれたんだ！
（歌番組にでたがってた夢を叶えてくれたプロデューサーに向けて）
（眩しいくらいにキラキラとした目を向けると）
（他のスタッフが居るのもお構いなしに喜び勇んでプロデューサーへと飛びつく）
嬉しいよプロデューサー！繭の夢への第一歩だね…！
（キャワキャワとかしましい小柄なアイドルはそのまま控え室へと連行されて行った）

ﾌﾝﾌﾝ、まずは深夜でコアなアイドルファンをゲットだね？
１４歳のアイドルでしかもピンなんてフツーじゃあんまし受けないし
そこからが一番よさそーだね
さっすがプロデューサー♥
（嬉しそうに満面の笑顔を浮かべて全身で喜びを表すように小さく飛び跳ね）
繭のこと、良く見てくれてて嬉しいヨ
（溶けそうな笑顔を相手に向ける）

【おっけーだヨ！ただ時間的に本格的ロールに持ち込めなさそうだけどそれは良いカナ】
【4時くらいで一旦退出する予定だったんだよね】
【ところで繭の衣装、ステージ衣装と子供っぽいレッスン用のパーカーとどっちが良いカナ？】

うん、そうだよ…
歌番組任せて貰える事になったからここはぜひ繭にも出てほしいなと思って
繭の昔からの夢だって知ってたからね
おっと……よしよし
(無邪気に飛び付いてくる繭の小柄な体を抱き留めながら控え室へ)
そうそう、そろそろチャイドルで売っていくには苦しい年齢でしょ？
だからこの番組を切っ掛けに歌って踊れるアイドルへと転身して欲しいんだ
視聴者の投票が良ければまた出て貰う事になるから頑張ってね！！
(繭を膝の上に座らせながら話し掛け)
そりゃー繭の事は昔から見てたし…このままチャイドルで終わって欲しくないんだよ
(後ろから小柄な体を包み込む様に優しく抱き締め)
【うん、よろしくー】
【じゃあ…その時間まで楽しもっか】
【もし繭がオッケーしてくれるなら凍結して別な日にまた会ったりとか】
【せっかくだからステージ衣裳でお願いしようかな】

チャイドルは元々足がかりだから繭もそのつもりだヨ
プロデューサーだから解ってくれるところだろうけどね…
（当たり前のように膝に座り、泣きまねをするように目の辺りを指でスッと拭ってみせて笑い）
中々芽が出なかった辛ーくきびしい冬から春へと移り変わって大転身しちゃうヨ！
（力を溜めるようにしてから大きく頷くと）
（練習中に抜け出したステージ衣装の淡いオレンジの大振りのフリルが揺れる）

（抱きしめられると少し後ろを向いてプロデューサーの表情を不思議そうに伺う）
ん…どしたのプロデューサー
繭としてもそのつもりはないから、ビッグになってプロデューサーもスターダムに押し上げちゃうヨ！
（明るくカラッと笑うと、抱きしめてくるプロデューサーの頭をイイコイイコとアイドルの卵の小さな手が撫でる）

【ゴメンネ、凍結はちょっぴしというか無理って思っててくれるとウレシイかも】
【軽いロールか雑談希望で来てたから、今回みたいのでキリよくいけたら嬉しいヨ】
【ステージ衣装了解！オレンジ色のワンピース型でスカートの所が張り出したフリルになってるやつだヨ！】

チャイドルとしては成功したしここからが本当の勝負だな
あぁ、分かってるよ？繭の事なら大体はね
(天真爛漫と言う言葉がぴったりな繭の仕草に自然と笑みが零れてしまう)
ん、ちょっとね……この業界って生き残りが激しいから心配したけど
繭の姿見てたら杞憂だなと思ったよ
お、言ったな…こいつ！！
(繭の脇腹に手をやるとこちょこちょとくすぐってやる)
繭が売れてくれれば俺も出世出来るかもな？
【まぁ、忙しいから仕方ないよね】
【オッケーありがとう】
【このままイチャイチャさせて貰うよ】

そうそう、心配もうれしいけど繭の事信頼してみてよ
プロデューサー
（笑みを零すプロデューサーに耳打ちするように顔を寄せて）
（耳もとに悪戯っぽく甘く囁いてから顔を離してにこっと笑う）
（間近で見るステージの衣装は遠目からでも目立つように、服と同じ色の小さなスパンコールがあしらわれて）
（微笑む姿と合わせてなんだかキラキラとして見え）
（物理的な輝きも合わせて、アイドルを目指す少女らしいきらめきが見て取れる）

きゃっわわ！
あはは、はははは…っ　やだよー！プロデューサー！擽ったいっテバ…！
（脇腹をくすぐられると脚をジタバタとさせて、柔らかいフリルがその度にフワフワと舞い）
（無防備に笑い転げる体勢からは危うい所までスカートがまくれあがって見え）
（まるで誘惑するようにほっそりした太腿が露になっている）
【おーけーくれてアリガトウ！時間までヨロシクね！】

ああ、大丈夫…繭を信じてるから
だから繭が番組内で登場する順番もトリを飾ってもらうつもりだよ
(悪戯っぽい笑みを浮かべた繭の姿に一瞬ドキッとしてしまって)
これは大人をからかった罰だよ！！
ほらほら……そんな暴れたら下着見えちゃうぞ〜？
(捲れあがったスカートから見えた太ももに目が奪われ)
(繭の太ももに手を伸ばすとすべすべとした肌触りを楽しむように手で撫で回して)
【こちらこそ、改めてよろしくー】

ええっ！？
い、いきなりでトリ…？
ちょっとドキドキはするけど、いつでも大舞台に立てるように用意しておかないと
チャンスなんて気まぐれだﾖ
（気合いを入れ直すように、胸の前で手を握って真剣な表情を浮かべるとうんうんと頷く）

ぷ、プロデューサーのえっち！良い大人が下着見えちゃうぞとか言っちゃダメだﾖ！
（サッと顔が赤らんで慌ててスカートを押さえると）
（きめ細やかで滑らかな太腿に手が伸ばされ、手のひらでなで回される）
ちょ…っ、ぷ、ぷろでゅーさー…！
セクハラ！セクハラ！
（ふざけるように、触ってくるプロデューサーをぽかぽかと子供がするようにかるーく叩く）

記念すべき初回のトリは繭しかいないと思ってね
これ位で重圧に負けてたらもっと大きなステージ立てないぞ？
ゆくゆくは大きな箱で繭の単独コンサートとか開く事になるのだからさ…
そうそう、その調子で頑張れ！！
繭ならきっと出来るから…
(気合いを入れ直す繭を力強く励まし)
おいおい、良い大人だからちゃんと正直に教えてあげたんだろ？
(繭の言葉に苦笑いを浮かべ)
ひどいなーセクハラだなんて…イタッ！？
これはチェックしてるだけだよ
繭の喉の調子を……さ
ちゃんと声が出るかなと思って
(プロデューサーの手は繭の内股を何度も往復して)
どんな下着つけてるか見たいなー？
ダメかな……繭？
(繭の耳元で囁くように呟いてみせ)

喉の調子を見るのにどうして太腿を触る必要があるのーー…？
（疑わしそうにジト目でプロデューサーを見つめて）
（それでも一応、本当の事かもしれないしと諦め）
（オレンジワンピースの淡い色合いをしたフリルスカートを手で下ろし）
（せめても、という感じで隠している）
…ていうかプロデューサー
声はもう出たんだから止めても良いんじゃないの…？
それともほんとのほんとに繭にえっちな事してる…？
（個室で、プロデューサー相手にと言えども太腿を触られると流石に落ち着かず）
（おずおずと上目にプロデューサーに伺ってくるアイドルの卵は）
（細くて丸い肩を狭めているせいか、やけに体が小さく見える）

ちょ…っ、ま、まってよぉ…！
今触ってるとこヤラシーよ…！
（内股を何度も往復して触られると、ビクッと体を跳ねさせて）
（ふわりと柔らかく軽いスカートが手を差し入れられたまま舞う）
プロデューサーのえっち！女の子にこういう事するときはキチンとしたかんけーじゃないとタイホだよ！
（涙目でプロデューサーの方を見やる）

（下着を見たいと言われて、何だか困ったような表情を浮かべ）
……プロデューサーのえっち、ろりこん
変な事したらやだよ？
そんな事したら本当に繭、移籍しちゃうカモ？

…チラッと見たらちゃんと下ろしてヨ？
（冗談めかしてはいるが何処か不安そうな、心細そうな表情を浮かべてプロデューサーを見る）

【ビミョーに時間が押して来ちゃってるカモ…】
【プロデューサー！声かけてくれてアリガトね！】
【あんまり望む方向のえっちな雰囲気にもってけなくてごめんね？】
【こういうときは最初からプロデューサーとそういうカンケイって事にしておいたほうがスムースだったカモ】
【次からは繭からそういう提案してみるネ！】
【それじゃ、ちょっぴし早いけど繭はこれで失礼するね？】
【おじゃましちゃったヨ！】

【名前】　あいざわ　ひとみ
【国籍】　日本人
【年齢】　26
【身長】　160
【体重】　秘密
【B/W/H】　公表B93W60H92（B98W65H１00）
【職種】　レースクィーン・グラビアアイドル・女優
【容姿】　ウェーブのかかったロングヘア、大人びた雰囲気で
　　　　　 グラマラスな肉体をしている
【服装】　身体のラインが分かる服を好んで着る
【希望プレイ】　痴漢、薬漬け、SM調教など
【NG】　人体切断
【備考】　グラビアアイドル、女優として活躍してこれからという時期に
　　　　　 芸能界に入る前にAVの素人企画に出演した疑惑が上がり
　　　　　 人気に陰りが出始めている、流出した映像には名前もなく
　　　　　 顔も薄いモザイクが掛かっている為、確定しているわけではないが
　　　　　 ホクロの位置などが一致しているせいで疑いは晴れない。
　　　　　 AVの内容は街中で声を掛けられた女が、金に応じて過激な事していく
　　　　　 疑惑の映像の女はバイブにフェラチオしたり、下着を見せている

【少しの間、待機します】

５５０

>>549
瞳さんもう落ちられてますか？

こちらも落ちます

【約半年ぶりになるわね、あけましておめでとう…って一応言っといてあげるわ】
【それじゃちょっとだけ待機しようかしら。長いロールは出来ないけど、簡単なのなら相手してあげるわよ？】

【お正月だから仕方がない…と思いたいところね】
【スレを返しておくわよ】

５５５

>>554
ageられて初めて気付くなんてっ……不覚（´・ω・｀）
チンポしゃぶらせたかったー

【成る程ね、つまりこの私は誰かにageられないと気付かれない位存在感が薄い……と言う事なのかしら？】
【ふふ、ふふふふ……まあいいわ。それなら私にも考えがあるんだからっ！】
【さぁ待機するわ。前と同じく長いロールは出来ないけど、誰か来てくれるかしら】

撮影会で水着のクリスをハメ撮りとかしてみたいですな
ファンのみんなは見てるだけですけど

>>558
あら早いわね。ふふ、感心よ
撮影会ねぇ。1年以上ブランクがあるから人数が多いのはちょっと不安なのよね
それでもよかったらお相手してあげるわよ？ふふ、どんな水着が良いかしら

>>559
定番のスクール水着。
しかしアソコと乳首だけは露出しているとか。
もしくは年齢に見合わない紐みたいな水着。
一応限定会員のみの特別撮影会で報酬はかなりの額で
クリス的には断りづらい。しかも次の仕事も確約されているとか
シチュはどうだろうか。

>>560
…良いけど長いロールは無理よ？
それなら紐水着よりスクール水着ね。紐水着だったらビーチやプールで遊びたいし
貴方はハメ撮りする人なのよね？一応仕事なんだし、今みたいな素じゃなくてキャラ作りするつもりなんだけど
それでも良かったらトリップを付けてちょうだい。そろそろ日も変わるしね

>>561
それではスクール水着で。
ハメ撮り役ですね。周囲のモブも写真撮影しますけど。
キャラ作りについては「恥じらいつつもノリノリ」とか平気ですか？
無理ならお任せします。

>>562
恥じらい…恥じらいねぇ。上手く表現できるか分かんないけどやるだけやってみるわ
とりあえず私から書き出してみるけど、何か不都合があったら適当に調整して頂戴
それと今更なんだけど、>>4にある可能な要素の中で、これだけはNGって言うのがあったら先に教えてくれる？
省くようにするからね

この中でしたらアヘ顔とガニ股はNGですね。
恥ずかしいポーズはいいのですけど。
あとは特に問題ないので書き出しお願いします。

>>564
……はぁ？これが水着？……全く、一体どんな顔してこんな水着を作ったんだか
企画した奴もそうだけど、集まった奴も頭おかしいんじゃないの？
ってうわ、最悪…。なんであんなに集まってるのよ…
（野暮ったい紺色が特徴的な、正直ダサいと言う印象しか持たなかった学校指定のスクール水着）
（ご丁寧に「くりす」とゼッケンにひらがなで名前が書かれているだけでは飽き足らず、つるつるとした乳房の先端、ちんまりとしたピンク色の小さな突起が露出していて）
（鏡に映った自分の姿にげんなりとため息を吐き、視線を腹部からその下に落していくと、ピタッと閉じたスジ間で露出しており溜息を重ねる）
（舞台裏からカーテンを小さく持ち上げてチラッと舞台を覗くと予想以上の人だかりに不機嫌そうにキツイ目が更に細く、ドン引きと言った表情になり）
（こんな卑猥で情けない格好になってもプロ意識は失われていないのか、パンパンと自分の頬を叩いて気合を入れると、目をまん丸く、口元は可愛らしい微笑を浮かべて）

皆おまたせ〜♪もう、こんなに集まってるなんて聞いてなかったから私すっごい恥ずかしいなぁ…
えへへ、今日は私の事いっぱい撮影してくれていいんだけどぉ、あんまり恥ずかしい所は撮らないでね？
だってぇ……私興奮しちゃったらいっぱい変な事を言ったりしちゃうかもしれないからねっ
（パタパタと勢いよく舞台に躍り出ると、中央辺りでピタッと立ち止まり舞台の方へと身体を向ける）
（右腕は何かを抱える様なポーズをとり、グーに握った左手を股間に当てる事で露出してしまっている恥部を全て隠してしまう）
（どうせ見られるのだからと開き直ってもよかったが、恥じらいを見せた方が良いだろうか…？と嗜好を働かせると）
（恥部より先に日本人離れした白い素肌をアピールしようと、腰をくねらせたり、白くしなやかな太腿同士をスリスリと合わせ、極めつけにほんのりと頬を赤く染めてしまう）

【こんな感じでよかったかしら？】
【NGは了解したわ。それじゃよろしくお願いするわ】

(それほど広くもない室内を満たすどよめき、ざわめき）
(充満する欲望がねっとりと部屋に充満して空気すら穢している）
(アイドルオタクの中でも特に熱狂的で、金に糸目をつけないタイプの人間たちのみ）
(が勝ち取れる発行数僅かな特別会員権……今日この場に集ったのはそんな人間ばかりだ）
「おおお、クリスちゃん！」
「ぬふぅ、なんて格好だ！」
「野暮ったいスク水もそうして見ると悪くない！むしろいい！」
(そしてクリスが舞台に登場するや否や、好き好きに囀る観客たち）
(特別会員の権利。それはアイドルたちの普段撮影できない痴態を撮影できる権利だ）
(他所にバラまかない、アップロードしないなどの厳正なチェックはあるものの）
(それを守れる人間性だけは彼らは有していた。良くも悪くもアイドルの崇拝者だからだ）

「へへ、変なところなんてないよ！クリスちゃん綺麗だっ！」
(誰かが言い出したのを契機として、シャッターの音が連続で響き渡る）
(乱舞する光、光、光の渦。欲望に塗れた視線がクリスの肢体を視姦する）

ああ、もう始まっちまったな。
みんな、クリスちゃんのやらしいところ、どんどん撮影しろよ。
(絡み役の男が言って、クリスの背後に忍び寄る）
ちょっと嫌がる感じで頼む。
(耳元で指示して、股間を隠した手を掴んでゆっくりと外そうとする）

【はい】
【それではお願いします】

>>566
言ってる傍からぁ。もぉー、私だってこんな野暮ったいの着るの嫌だったんだからねっ
でも皆はこういうの好きそうだし……それにほら、こんな風にちょっとアレンジもしてるんだよ？
（余程熱狂的なオタク達なんだろうか。適温に維持されている筈の部屋なのに妙に熱気を感じてじわりと汗が滲み、それが白く陶器のような肌を伝いポタポタと零れていく）
（内心クスッと妖艶な微笑を浮かべつつ、表では眉をハの字に曲げながらちょっと怒りつつも困ったと言いたげに複雑そうな表情を浮かべ）
（シャッターの音に合わせて徐々に足を大きく広げたり、チラチラと周囲の様子を確認しながらお尻を向けたり、腰を捻る程度の軽い立ちポーズを決めつつ）
（視線が肢体に集中している事を確認すると腕を下にずらし、一瞬だけピンク色の乳首を見せると同時にチロッと舌を出して、恥らいつつも挑発する様な表情を作り上げる）

あー…あんた…ごほんっ。貴方が今日のお相手さんなのね？えへへ、よろしくお願いしまーす♪
（背後から近づく男に、こんな撮影会に参加させられた恨みを八つ当たり気味に発散したくなり、つい低いトーンで素の声が出そうになると慌てて咳払い）
（改めて可愛らしく子供っぽい笑みを顔いっぱいに広げ、顎を上げながら男を見上げると、膝に手を突きながら身体を90度も曲げた深く不自然なお辞儀をして）
……ええ、分かったわ
もぉー。やだぁ、こっちはまだ駄目なんだからぁっ
（小声で小さく呟くとすぐさまぷくぅーっと頬を膨らませ、男の手を振り払おうと自分の腕をブンブンと大きく振って抵抗してみせるが）
（力んだ表情や派手な手の動きの割には抵抗力なんて皆無で、ゆっくりとだが確実に手の影から股間部分が露わになって良き）
（そこにある筈の布地が切り取られ、完全露出してしまったぷにっと柔らかそうな割れ目が見えていく）

>>567
「千変万化するクリスたんの表情をあますとこなく焼き付けるんだ！」
「くほぅ！なんてエロい！エロ過ぎる！」
「紐ビキニより逆にエロい！」

(ここに集った男たちはオタクである。そしてオタクは愛する者に対して何一つ惜しまない）
(欲望に塗れた賛辞を飛ばしつつ、シャッターの音が高らかに鳴り響く）
(それとは別に設置された複数のビデオカメラがあらゆる角度から動画を撮影している）
(淫らに踊り、挑発するクリスの艶姿が一秒ごとに切り取られる）
(一秒ごとに焼き付けられる）

ああ、よろしくね。
……災難だな、仕事選べない立場って……
(少しだけ漏れた本音に対して、こちらも心底同情したような小声で対応した）
(男は好きでこの仕事をやっているが、この幼女は違うのだと知っている）

ほうら、クリスちゃんのここが御開帳だ！
(仕事は仕事。男もプロの端くれなので会場を盛り上げるように囃し立てる）
(隠されているはずの割れ目に会場の視線が一気に集まる）
(一瞬の停止。そして爆発的な歓喜。再び音と光が殺到する）

ちゅっちゅしましょうね♪クリスちゃん♪
(頬に軽くキスをしつつ、指で幼い割れ目を擦り、閉じた肉貝を開けようと試みる）
(同時進行で頬を舐めつつ、クリスの幼い唇を求める）
(卑猥に舌を突き出しつつ、犬のようにクリスの唇を舐める）

>>568
エロくないもんっ！もぉー…そんな事言う人達なんて嫌いなんだからっ
折角もっとエッチなポーズとかしてあげたかったのになぁ、ふふふ
（喜んでいいのか本気で悩む讃辞にしかめっ面になりそうなのを何とか堪え、鳴りやまないシャッターに答えようと）
（汗と熱気で、子供っぽい肌は艶やかに濡れてどこか大人びた雰囲気を滲ませ、自主的に見せすぎはダメかと考えると）
（舌を出してちろっと唇の周りを一周させたり、困った表情を見せたと思えば、どこか物欲しげな表情を浮かべたりと、顔で動きを作り）

……仕方がないわ。ステージに立った以上仕事は全うするから、あんたも手加減は無用よ
（ぎろりと睨み付けながらも高圧的な言動は男が自分の身体に触れる事を許可するどころか、それ以上の行為も許可して）

あっ！きゃぁ♪やだぁ……こんなの撮られたらぁ、もう二度と普通にアイドルに戻れなくなっちゃうでしょー
ふふっ、撮っちゃダメ…ダメなんだってばぁっ！はぁ、はぁ…んっ、んんっ……♪
（爆音のような歓声が耳を劈くと間髪入れず大量のフラッシュに一瞬視界を奪われ、まぶしそうに薄目になってしまい）
（このままだと写真写りが悪いだろうけれどもまだ目が光りに慣れない。それなら股間に集中させようと、恥じらい、嫌がる様な台詞を言いながらも言葉はどこか楽しげで）
（足を肩幅まで広げるとより広い角度から撮られるように調節し、ぷにんっと弾力のあるあそこが指に弄られてると、過剰なほど腰を振ってくすぐったそうにする）

もぉしょうがないお兄ちゃんだよねー。ふふ、そんなに私とキスしたかったのぉ？んや、もう…くすぐったいってば♪
ほら、キスってこうやるんだよ？えへへ、皆に見られてると恥ずかしいけど……お兄ちゃんにキスのやり方たっぷり教えてあげる♪
（ぷっくらと餅のような頬に唾液の痕が突くと迷惑そうに小さくため息を漏らしつつも、周囲の状況もあり小さく肩を悶えさせてしまい）
（唇をちろっと舐められるとそれに呼応して自分の小さな舌を唇の間から覗かせ、積極的にツンツンと舌先を突きあげて悪戯っぽく微笑み）
（くいっと顔を伸ばして自分の唇に悪戯をしてた男の舌を捕まえると、上唇と舌唇で挟みこみむにむにと擦り上げていく）

>>569

「クリスたんが拗ねた！」
「そ、その顔もイイ！イヒ！」
「もも、もっと嫌いと罵ってください！」
(人の道を半ば踏み外し、小○生に全てを捧げた偉大なる男たちは）
(豚のように喚く。きっとどんな台詞も彼らにはご褒美になるだろう）

(作られる表情の数々が男たちをヒートアップさせる）
(股間にテント張りつつも、男たちは年齢に見合わぬ妖艶さを発揮するクリスを撮影するのに夢中だった）

手加減は無用。
流石にプロか。
(その歳でどうしてそんな覚悟ができるのか）
(仕事に徹するクリスに淡い経緯すら抱く男。ならこちらも盛り上げ役に徹するだけだ）
うひひ、クリスちゃんAV女優に転向だね！
バカ売れするぞぉ！
(腰をくねらせて脚の位置を調整して、割れ目がよく見えるようなポーズをしている）
(その巧妙さに唸りながら、割れ目をゆっくりと、されど丹念になぞり上げる）

むう、そっか。じゃあ教えてもらおうかなん。
(積極的に求めてきたクリスのプロ根性に舌を巻きつつ、こちらも男優として対抗する）
(唇を吸い、舌を差し込ませながらぺろぺろと舐める）
(二人の唇の間で舌が踊っているのがよく見えるように、位置も考えながら）

(そしてそれまで空いていた腕が、ここに来て動き出す）
(ピンク色の乳首をツツツとつついたり、撫で回したりする）

>>570
……結局どんな風にしたら良いのかしら？
（拗ねればいいのか、それとも罵るべきなのか。結局を何をしても喜びそうな場の雰囲気に助けられながら表情をコロコロと換えていき）
あー、もしかして私のおまんことか、キスシーンとか見て興奮しちゃってるの？
えへへ、でも皆にはキスしてあげないもん。そこで撮るだけしか出来ないなんてちょっとかわいそうだよねー♪
（顔はメインの男に向いたまま固定しているので流し目で撮影者たちを一瞥すると、偶然にも勝ち誇ったような表情になってしまう）

私がAV女優？そんなの絶対やーだっ！んぁん♪私がAV女優になっちゃったら大変だよぉ…？ん、ぁ…ぁぁっ……！！
今まで応援してくれたファンのみんなは絶対怒っちゃうし、そしたら私…外を歩いてるだけで襲われてぇ、こんな風にすっごいキスとかされちゃいそうだしっ
それにもう普通のアイドルには戻れないから、これから何十年ずっとAV女優として活動させられちゃうんだよねぇ？ふふっ♪
（絶対お断りよと見えないところでジト目で睨み付けつつも、AV女優と言う単語を聞いただけで自分の知らないところで過敏な反応を示してしまい）
（あそこをなぞり上げる指に持ち上げられる様に背伸びをして身体を浮かせ、不安定に状態をゆらゆらと揺らしてしまう）
（その格好で積極的にちまっとした唇が吸い付かれると、子供の軟い唇がべったりと大人の唾液で汚され、侵入してきた舌に抵抗しようとしても成すすべなく口内が支配され）
（広がる異物の味や感触にうっとりと恍惚そうにしてしまえば、暫くの間成す術も無く一方的に舌や口内を蹂躙される様を見せつけ）
（わざと唇を大きく広げると、にちゃにちゃと粘液が混ざり合う音や息を詰まらせてしまっている喘ぎ声も漏らして）

んっ、んんっ…んんー…あっ！はぁ…もう。そんなとこ弄っちゃだめぇ…
（言葉は短く返し首を小さく横に振りながら、突かれた乳首は徐々に固く持ち上がり）
（今はまだくすぐったい感触に大げさに身を捩ると、上半身を撮影者達の方に傾け、露出した子供の乳首が水着に覆われた乳房ごと愛撫される背徳的な光景を見せつけて）

なんてたって

>>571
「ぐはー！寝取られた気分っ！」
「けけけ、けど、これもご褒美なんですブヒィ！」
「ほほほ、ほうっ！このお預け感がたまらんっ！」

(結局、みんなクリスに夢中だった）
(それは教祖に傅く信徒にも似ていた）
(男たちはフィルムを使い尽くさんばかりの勢いでシャッターを押す）

大丈夫！クリスちゃんのファンはみんな紳士だからね。
キス迫ったり、レイプしたりなんてしないって！な！
(まったく根拠のない発言に、ファンたちはしかし、うんうんと熱心に頷く）
(みんな自分は特別と、根拠もなく確信しているのだ）

ろれろれ、じゅぷっ……はぁ、クリスちゃん、キス上手だよね。
これならAV女優転向しても大丈夫かな。
(たっぷりと唾液を交換してその様をファンたちに見せつけて、糸を引きながら離す）
(トークで周囲の気分を煽りつつ、段階を踏んで進んでゆく）
こっちの方も、そろそろいい具合だしね。
(そして入口をなぞっていた指が、花弁を押し開いてゆっくりと侵入してゆく）
(幼いその部分を大人の指が、大胆に差し込まれてゆく）
(ゆっくりと抜き差しして少しずつ拡張しゆく）

気持ちよさそうだね。
そろそろみんなによぉーく、見てもらおうか。
ここから先は手加減なんだよ、クリスちゃん。
(愛撫に身を捩って身体を見せつけるクリスの肩に手を置いて、用意されていた椅子に座りながら寝そべる）
(丁度クリスを膝の上に抱き上げる姿勢。ファンたちが唾を飲み込む音すら聞こえる一瞬）
(足を開脚させて、指で割り開いた幼い花弁をこれでもかと披露する）

>>573
……えー…
（観客に意識をやる余裕が徐々に少なくなって行くにもかかわらず、予想の斜め上を行く反応にはぁー、と深いため息をついて）

本当かなぁ？でもここにいる皆以外にもファンはいるんだよぉ？心配だなぁー…
だからAV女優は無しなのっ！んっ…ぁぁん♪あっ、ぁぁ…もうおしまい？
（疑うような視線で辺りを一瞥するものの、甘ったるい声はどこかレイプを誘発しているように性を刺激しようという意図が込められていて）
（そんな痴女めいた行為を重ねる様に、唾液の糸を伸ばしながら離れた後も、男の唇や舌の感触が残る唇をそっと自分の指でなぞり）
（顎を引いて上目づかいをすると、まだまだ物足りないと名残惜しそうな表情）

んんー…あ、ぁぁ……はぁんっ！そうかなぁ？まだまだ濡れ足りないと思うよぉ？
私のあそこって凄く小さくて狭いから…指だけで十分キツキツだから…あっ！…はぁ…あんまり痛くしちゃダメだからねっ？
（つぷっ！と音を立てて指に無理矢理開かれた秘所は、ゆっくりと侵入してくる指を拒むように狭く、それでいて柔らかくて暖かい）
（未成熟な幼い割れ目が大人の指に広げられていく様に、ついつい本気で官能的な表情を浮かべ膝をガクガクさせてしまい）
（問いかけにはうんうんと頷いて、とろんと熱っぽく惚けた目はじっと男の顔を見つめ、拡張されていくにつれて瞳を揺らし、薄く開いた唇から性欲を煽る甲高い声を漏らし続け）

ふぇ？もっとぉ…？う、うん…いいよぉ……あう…んっ…えへへ、ちょっと恥ずかしいなぁ
この格好だと私のエッチなとこ全部見えちゃうじゃんっ。どうしよぉ…
（実際にはまだまだ余裕はあるものの、小柄な体を男の膝の上に乗せ、男の太腿を自分の脚で挟み込むように大股を開いて局部を全て晒せば）
（少し早く感じきった表情を作り、声も語尾を伸ばすことでとろんっとした甘ったるい雰囲気を作る）
（高くなった体温を落ち着かせようとハァハァと呼吸を繰り返せば、秘所から溢れる愛液の量も増え、やや開いたままの穴の奥から蜜を垂らす光景を見られていると）
（演技ではなく本当にぞくっと背を震わせると、幼い身体は既に男を受け入れる準備が出来ている事を伝えてしまう）

５７５

【こんな時間ですね】
【凍結よろしいですか？】

【恐らく今夜は22時くらいから動けます】
【日曜日はもう少し早くても平気です】
【来週だと平均して21時くらいですね】

>>576
【んー……悪いわね。凍結はちょっとできないのよ】
【と言うのも最近のログを見て貰えれば分かると思うけれど、私が来れるのって大分不定期だからね】
【だからここまでにしてもらっても構わないかしら？】
【運よくまた会えたら続きをでも私は良いけれど、間が空きすぎちゃうかもしれないのよね】

【わかりました】
【ではトリップは保存しておきます】
【機会があればまたお願いしますね、ありがとうございました】

>>578
【悪いわね。なるべく来るようにはするけど…あんまり期待しないでね、って言ったらちょっとかわいそうかしら】
【ええ、私も一応感謝はしておいてあげる。ふふ、また見かけたら声をかけて頂戴？】
【それじゃスレを返してあげるわ】

５８０

【名前】　二条　葵　(にじょう　あおい)
【国籍】　日本
【年齢】　16歳
【身長】　160�p
【体重】　秘密
【B/W/H】　91・57・89
【職種】　アイドル
【容姿】　黒髪ロング　ややつり目 　　　　　　　
【服装】　水着や下着姿など　シチュに合わせます　
【希望プレイ】　
AV撮影/ファンに囲まれて卑猥な撮影会/ハメ撮り/イメージビデオ
深夜番組で卑猥なシーンを撮影されるなど 　　　
【NG】　排泄(大)　痛みのある行為 　アナル責め　肉体改造　中年メタボオヤジ
【備考】
天瑞孤独の身であり生きる為なら汚れ仕事でもしてきた経験がある。
現在は主にグラビアアイドルとして活動しているが、シンガー、舞台役者としての顔も持つ。
性格は表向き誰にでも愛想はよい。裏の顔は誰も知らない。

こんばんは。
それじゃ待機するね。

>>582
水着姿の葵ちゃんにザーメンをぶっかけたいけどどうかな？

>585
こんばんは
それが希望ですか。
それじゃあ、どんなシチュでその流れにする？
単純にこうしたいとだけ言われてもね。
撮影会とかビデオ撮影とか深夜番組の企画とか色々あるよ。

>>584
深夜番組の企画でザーメン風呂を作る企画はどうでしょうか？
ザーメンを集める為に葵ちゃんがスタッフや関係者に奉仕してザーメンを回収する感じで抜いて欲しいな？

>>585
ザーメンでお風呂は流石に。
百人二百人じゃ足りないだろうし、番組内でそこまで賄えるかな？
もう少し規模を小さくするか、他の案を出すか。

私が提示できそうなシチュは今のところこれくらい。
・深夜番組で組んでプールで行われるえっちなイベントをクリアする
　当然組んだ人とエロいことしたり脱いだりもする。
・ファンに囲まれて卑猥な撮影会。着替えシーンもばっちり撮影される。
最後はファンにぶっかけてもらって締める。

>>586
他に妙案も無いですし今日は退散します

>>587
私の出した代案そんなにだめだった？
それじゃあ仕方ないね。

声かけてくれてありがとう。お疲れ様。

残念

二条さん、こんばんは。

最近アッチの調子はどうだい？

葵ちゃんとハメ撮りセックスしたいな。
ファン感謝祭とかで、沢山貢いだファンへのご褒美とか。

>>590
あっちってどっちのことかな？
ちゃんと言ってくれないとわかんないよ。
(アイドルらしくすっとぼけて見せる）

>>591
ファンとするの？
うーん、まあ、その手の企画は珍しくもないかな。
今からだとあんまり時間ないけどいい？

>>592
是非お願いしたいです。
葵さんは何時ごろまで大丈夫でしょう？
一応凍結も大丈夫なので……葵さんがよろしければになりますが。

>>592
すっとぼけるとは…二条さん、やるな！

二条さんは時間の余裕が無いようだから…今日はキスだけして帰るよ！
（二条さんの唇にチュ〜しようとする――）

【ビンタで残念かチュ〜されて、みごと成功かは二条さんにお任せします】

ごめーん。
やっぱり遅くまで起きてるのは美容に悪いや。
悪いけど今夜はこれで落ちるね。

いえいえ、また機会があればよろしくお願いします！
お休みなさい、葵さん。

こんばんは。
待機するね。

提示できるのは今のとここれくらいかな。

・深夜番組で組んでプールで行われるえっちなイベントをクリアする
　当然組んだ人とエロいことしたり脱いだりもする。
・ファンに囲まれて卑猥な撮影会。着替えシーンもばっちり撮影される。
最後はファンにぶっかけてもらって締める。

マクレーン

落ちるね

６００

恒常的にスレで営業する芸能人はおらんかのう。

保守

【名前】　水渓　紅音(みずたに　あかね)
【国籍】　日本人
【年齢】　16歳
【身長】　159ｃｍ
【体重】　 禁則事項
【B/W/H】　91/54/86
【職種】　グラビアアイドル
【容姿】　黒髪ロングストレート　黒い瞳　
【服装】　水着がメイン　その他のコスプレも有り
【希望プレイ】　 エロ水着を着て撮影・ファンの前でのエロ・着エロ
　　　　　　　　　　着替えなどを盗撮されるなど　
【NG】　排泄(大)　痛みの伴う行為 極端な短文
【備考】　
一応グラドル。事務所のバックがヤのつく事務所なので裏の仕事も強要される。
幼い容姿＋それに見合わない巨乳が人気。
年齢に見合わないほど様々な仕事をこなしている。
素の性格は誰も知らない演技派な少女。

【参加してみるね】

【それじゃあ少しだけ待機……】

６０５

>>604
まだいらっしゃいますか？

こんばんは。
まだいるよ。
相手してくれるなら希望シチュをどうぞ。

>>607
【枕営業でコスプレ衣装のままお偉いさんの接待とかはどうでしょうか？】

【コスプレはコスチュームプレイの略だから】
【間違わないようにね】
【どの衣装がいいの？】
【お偉いさんって言われてもどのくらい偉い人だろ？】
【大手出版社の責任者くらいが無難だと思う】

【いなくなったみたいだし私も落ちるね】

いきなり喧嘩腰じゃそら落ちるわｗｗ

【名前】　リリム・�[（りりむ・えいと)
【国籍】　神聖ドスタニア公国
【年齢】　16歳
【身長】　158cm
【B/W/H】　89/55/86
【職種】　グラビアアイドル
【容姿】　長いブロンドヘア
　　　　　　蒼い瞳
【服装】　色々とあり
【希望プレイ】撮影されるシュ全般
【NG】　排泄（大)　ハードすぎる行為
【備考】　
現代ではない異世界に存在するアイドル。
普段はボーッとしているが、カメラの前では妖精のように愛らしく振舞う。
グラビアやイメージビデオが主な活動。
first写真集はバカ売れして今ではプレミアがついている。

【こんなキャラはあり？】
【少しだけ待機するね】

【落ちるね】

今、気づいた…
また来てね〜

６１５

>>612で
待機してみるね

落ちるね

エロドル

クリスー

６２０

【名前】北村　結菜（きたむら　ゆいな）
【国籍】日本
【年齢】12
【身長】160
【体重】秘密・見た目よりかなり重いらしい
【B/W/H】90（Ｆ）・60・86
【職種】アイドル志望
【容姿】
　髪型黒い肩に届くぐらいのポニテ、童顔で大きな猫目
　年齢の割には長身で健康的に日焼けした肌にやけに成長著しい前に突きだしたロケット型の胸
　ウエストは細く腹筋は割れている
【服装】
　仕事では白ビキニか白スク、ホルスタイモチーフのレオタード
　普段はショートパンツやミニスカートにニーソ的な。
【希望プレイ】
　マネージャーに訓練や成長を促すためと称して調教されたり、監督やカメラマンとかに襲われたり、芸能界の先輩方に食べられたり、枕やエロオーディションとか。
　ラブラブとかもありです。
【NG】グロ・食スカ・レズ
【備考】　
　北海道で農場をしている家に生まれた、手伝いで身体は鍛えられていて華奢な見た目に反してパワフル
　地元の美少女コンテストに応募して優勝ご当地のＣＭから北海道全体、そして東京の芸能事務所の目に止まった。
　父親の農場拡大の為に頑張る気満々で厳しいレッスン恥ずかしい水着の仕事にも笑顔で望んでいる。

【おはよーじゃ待機してみるのでヨロシク！】

>>622
【おはようございます】
【エロオーディションや枕営業で偉い人を満足させる為に張り切り過ぎてカラカラになるまで絞って欲しいのですがどうでしょうか？】

>>623
【いいですよん？じゃあ枕営業みたいな感じでいいかナ？シチュ的に経験済み？】
【名無しさんは何歳ぐらいでどこのお偉方？したいプレイとかあるかな？】

>>624
【はい是非とも経験済みでお願いします】
【こちらは30代位の音楽プロデューサーか50代位の番組スポンサーの重役を考えてるけどどっちが良いかな？】
【したいプレイだとレオタードか白スク姿の結菜ちゃんの腹筋や胸で扱かれてそのままぶっかけたり、牛の乳搾りみたいにザーメン搾られたりしたいかな】

>>625
【じゃあ３０代の音楽プロデューサーでいいかナ？音楽デビューが先だよネ！】
【じゃあ白スクで新旧はどっちが好き？場所はどこにする？ホテルとかお偉方の家？もしかして外国のビーチとか船の上かナ？】

>>626
【了解しました、では音楽プロデューサーで行きますね】
【白スクでは新の方が好きですね、場所は自宅のスタジオ兼プレイルームでお願いします】
【他に何かなければ始めたいのですがどちらから書き出しましょうか？】

>>627
【じゃあこちらがそっちを訪ねて来る感じで書き出しますね？】

>>628
【了解しました、ではお待ちしております】

（金曜日の夜１９時頃音楽プロデューサーの家の車庫に入ろうとする黒い車、その中にはブラウスにミニスカートという出で立ちの女性が座っていて）
（その手にはランドセルが抱かれていて）
学校終わってすぐ仕事とか、まあ……音楽プロデューサーさんならもしかして音楽デビュー？アイドルらしくなってきたネ！？
（車から降りて来た女性は顔が幼く体格は大人っぽいが、まだ子供らしく）
（東京に来てレッスンと水着撮影以外の仕事にウキウキしてて）
（黒スーツのマネージャーらしい男性と一緒に家の中に通じる扉の前まで行くが）
えっ？ここから私だけ？……うんいつ終わるかも向こうしだいなんだぁ？仕方無いなぁ……。
（マネージャーと話して説明を受けると一人だけ扉の中に入って）
こんばんわープロデューサーさん！北原結菜ですっ！お願いしまっすっ！
（入った瞬間元気そうな声で頭を下げる）

【じゃあこんな感じで】

>>630
（車庫から自宅に通じる勝手口から元気な声が聞こえると声の主を確かめるように家主がやってくる）
君が結菜ちゃんだね、マネージャーから話は聞いているから入ってきなさい。
（手招きしながら地下にあるスタジオへと案内する）
（レコーディング室の近くにある小さな小部屋に案内すると中には小さなベッドやジョークグッズが並んでいていかにも枕営業用の部屋だというのが伺える）

いやぁ君みたいな小さなコが入るのは初めてなんだけどね、実はマネージャーからキミのレッスンの成果を見て欲しいって頼まれてな。
もし上手く出来たらＣＤ出してあげるから頑張るんだよ結菜ちゃん？
（結菜の頭を撫でながらそう言うと早速ズボンからペニスを取り出す）
今日はこっちのマイクで我慢してね、上手く出来たら本物のマイクで歌わせてあげるからね………

>>631
ヨロシクお願いしますネ、ゆいな凄く頑張らせていただきます！
（ニコニコ微笑みながら頭をあげるとしっかりと胸を押しつけるように腕を抱き後についていき。）
うわぁ……色んなオモチャがありますね？
（部屋に入ると玩具を見て目を輝かせる、どうやら興味深々のようで）

はいっ！ゆいな頑張ってレッスンの成果見せるのです！
（服を脱ぐと健康的に日焼けした肌とそれに栄える白スクを露わにして）
ゆいなはこっちのマイクも好きなのですっ！ホンモノのマイクで歌えるように頑張るのですっ！！
じゃあプロデューサーさんのマイクさんヨロシクネッ！？
（プロデューサーさんの前に跪いてペニスをつかむと、キラキラした綺麗な目で見つめて）
（男根の先端に軽くキスをすると扱き始めて、先端をキャンディーみたいにペロペロ舐めていき）

【いなくなったみたいですね】

>>633
【もういらっしゃらないですよね？】

>>634
【いますよ？】

>>635
【よろしければお相手していただきたいです。希望はありますか？】

>>636
【うーん大体プロフに書いてあるとおりかな】

>>637
【なるほどです。するとイチャイチャでほのぼのな流れというのは希望ではないですか？】
【年が年ですし可愛がりたい気持ちが強いです】

>>638
【相手にもよるかなぁ、若い男性マネージャーとか中学年以上のお兄ちゃんとか学校の先生とか】

>>639
【それならこちらは先生とかが良いですかね。
学校でよりは学校外で会っている方が良いですか？】

>>640
【すいません、やっぱり気分が】
【落ちます】

【こちらも落ちます】

最初に希望を聞く基地外はマークされてるんだから諦めろよ

今日も今日とて　コ　ミ　ュ　障　ネ　カ　マ　すなあ

６４５

こんばんは。
>>612で待機してみるね。

>>646
【お相手いいかな？撮影シチュってハメ撮りとかＡＶ撮影とかあり？】

こんばんは。

最初はグラビア撮影の仕事で、着替えてるシーンを盗撮するとか。
あとはトイレとかお風呂を盗撮するとか。
そのネタを使って……その、恥ずかしい撮影を要求されてぇ……
どんどん過激な衣装を着せられて……そのぅ……
最後には全裸撮られちゃって……美味しく頂かれちゃうっていうのやりたいの。

長くなるから何回か凍結すると思うけど、それでいいなら。

いいね

まだ募集してるよー。

落ちるね。

待機させてね。

>>652
【こんばんは。>>648の展開が希望なんですかね？】

そうだよ(迫真)

>>653
こんばんは。
私の希望はそれだね。
プラスアルファがあるならそれでもオッケー。

じっくり付き合ってくれる人がいいな。
即座にごにょごにょしたい人はちょっと難しいかも。

>>655
その辺りは今の所問題ありませんが。個人的には寝取りとか欲しいですね
例えばマネージャーとできてるとか

>>656
寝取りかぁ
実は彼氏がいるけど事務所には内緒、みたいな？
ジャーマネと出来てるのはちょっと無しかな。

どんな風に寝取りたいの？
彼氏の前で見せつけたいとかは難しいかも。
精々後日、ハメ撮り動画と写真送るくらい？
それでなきゃ彼氏と電話しながら嵌められるとか。

>>657
【では事務所には内緒ということにしましょう。　彼氏と電話しながら嵌められるとか裏AVでリリムが出演するってもありです】

全部まとめると。
最初はグラビア撮影の仕事で、着替えてるシーンを盗撮するとか。
あとはトイレとかお風呂を盗撮するとか。
それをネタに脅して彼氏と談話しながらセックスになるかな。
これでいい？

>>659
そうですね。彼氏との関係は恥ずかしい撮影の後でも構いませんよ

>>660
名無しさん元気ないね？
やる気なくなったならそう言って？
さっきからお返事が短くてやる気がなくなったのかなって
心配しちゃうよ。

>>661
そんなことないですよ。変に感じたのなら謝ります。
ちょっとPCの調子が悪かったもので今回はどうします？
打ち合わせだけにしておきますか？

>>662
それじゃあPCを直してから
またロールしようね。
その時はまたよろしく！

>>663
ってことは今回はなかったことにことですか…
残念です

【こんばんは。まだいますでしょうか？】
【先程の内容でしてみたいのですが大丈夫でしょうか？】

こんばんはー。
先ほどと言うことは盗撮から寝取りセックスのことかな？

>>666
【はい、そうです。先程の方には申し訳ないのですが】
【結構自分好みのシチュだったので】

うん、わかった。
まず撮影のシーンからだね。
着替えてるからそこをこっそり盗撮する感じで。

撮影場所は
スタジオ、ビーチ、森の中とか考えてるけど
どれがいい？決めたら書き出してみるよ。
あとファンタジー世界のアイドルだから
魔法とか使い魔使って盗撮とかありでよろしく。

>>668
【では普通に撮影スタッフの達のいる撮影シーンから始めさせて貰いますね】
【幾らなんでも二人っきりで撮影は怪しすぎますから】
【始めの場所はスタジオからで脅され以降は野外で二人っきりで恥ずかしい撮影ということでかまいませんか？】
【魔法を使っての盗撮に関しては了解しました。】

【返事が無いので一度失礼します。此方は続ける気があるのでご連絡ください】

【名前】　紫苑ノエル（本名：四宮ノエル）
【国籍】　日本（祖母がフランス人）
【年齢】　17（本当は23）
【身長】　158cm
【体重】　秘密
【B/W/H】　97・59・93
【職種】　グラビアアイドル
【容姿】　艶のある黒いロングヘア、白い肌、青い瞳、童顔
【服装】　女子高生風の制服、スク水、体操服＋ブルマ、過激な水着、他応相談
【希望プレイ】　露出調教、痴女行為強制、性奴隷
【NG】　 スカ、暴力、グロ
【備考】　
・現役女子高生爆乳アイドルとして、そこそこの人気を持つ中堅グラビアアイドル
・清純派な美貌と、肉感的なスタイルのギャップが受けている
・実は女子高生でもなんでもなく、更には人妻である
・元々は事務員として採用されたが、容姿とスタイルに注目した社長の思いつきでデビューさせられた
・一部の過激なファンによる、ストーカー紛いの行為に悩まされている
・弱小プロダクション故にスキャンダルはご法度、なので我慢し続けている

最近の事件
・ファンレターに紛れ、夫とのセックスを写した盗撮写真が彼女の元へ送りつけられた
・アブノーマルな嗜好を持つ、大手プロダクションの関係者から枕営業をそれとなく持ちかけられた
・夫が海外へ単身赴任となる

ストーカーや業界関係者に弱みを握られ、雌奴隷として調教される展開をやってみたいですね。
別名義での着エロorAV出演や、暴走したファンに犯されるといったのもアリ。
よろしくお願いします。

ええな

【少しだけ待機】

【次の現場へ行ってきますﾉｼ】

６７５

【オファー待ち】

>>676
【こんばんは。下記のようなオファーでも受け付けてくれますか？】

【こちらはあることないことを掲載している、低俗な週刊誌の編集者】
【そんな自分の元に、差出人不明の封筒が送られてくる】
【中身は、最近ちらほら話題になり始めた「紫苑ノエル」と男が一緒に映っているツーショット写真】
【仲良く手を繋いでいたり、一緒に買い物をしているだけでなく、ホテルに入って行くところまで何枚もあって】

【個人的にも「お世話」になっていた紫苑ノエルのスキャンダル。これを使えばあの身体を…と企んで】
【巻頭グラビアの依頼と打ち合わせという名目で、ホテルのロビーに呼び出す】

【…というシチュエーションなどどうでしょうか？】
【気に入ってもらえて、置きレスでも大丈夫であれば、オファーさせてもらいたいと思います】

【すみません、反応がかなり遅くなってしまいました】

>>677
【基本的な筋書きは了解しました】
【こちらも置きレスの方がやり易いので、その点はOKです】
【但し、脅迫者からは既に一度呼び出し済みという事にして、すんなりエロい展開に入れるようにしたいです】
【如何でしょうか？】

枕営業

６８０

>>678
【すみません、寝落ちしてしまっていました】
【置きレス歓迎ということなら、ぜひともよろしくお願いします】
【呼び出し済みということは、すでに関係も持ってしまっているという事でしょうか？】
【それとも、写真だけ見せていて「記事にされたくないかどうするかは、後日返事くださいね」と脅すまでにとどめて】
【ロールはその返事をもらうところから…という感じになりますか？】

【個人的には、後者の方が好みなんですが】
【ノエルさんが前者のほうがいいのであれば、もちろんそちらでも大丈夫です】

【一緒に映っている男性が旦那とは知らなくて、それをノエルさんから白状させて】
【旦那に電話をかけさせながらしたり、リビングや寝室でしたり、見せつけたりなんかもしたいですね】

【こちらは30代後半の年齢を考えていますが、容姿や体系などで注文はありますか？】
【特になければ中年太りでちょっと腹が出てきた、だらしない感じで行こうと思います】

【またご都合のいい時にお返事ください】

>>681
【ご希望どおり、後者で大丈夫です】
【中の人としては露出・羞恥系が好みなので、「一見分からないけど実は恥ずかしい格好」を指定され】
【「衆目のある待ち合わせ場所」にその恰好をしてくるかどうかで返事の代わりとする、という感じで行きたいですね】
【仮にノエルの自宅なら、カーテン全開のリビングで裸エプロンや撮影用の水着姿でプレイしたり、
　玄関で責められ中に急な来客が来て、ドア越しの応対を強制されたり、あるいはベランダで辱められたりといった展開を希望します】
【夫と電話で会話しながら、カラダは他の男のオモチャにされるというシチュエーション、かなり好みなのでOKです♪】

【容姿・体型に関しての指定は特にないです。そちらのロールし易い設定でどうぞ】

>>682
【せっかくの現役女子高生アイドル（？）ですから、夏服セーラー服を指定してみたいですね】
【撮影用の衣装でスカート丈も短めで、下着は着けさせずノーブラノーパンで少し待ちぼうけさせてみる、とか】
【通行人の一部からは「ノエルちゃんじゃない？」「まさか」という会話が聞こえて、羞恥心を煽られる感じでどうでしょう】

【最初はホテルで抱きながら色々と真実を告白させて、二回目以降はノエルさんの自宅や、夜は近所の公園で…という風に考えていました】
【ノエルさんの希望はこちらもしてみたいと思う事ばかりなので、旦那の出張中に泊まり込んで昼夜を問わず色々な事を…なんていいかもですね】

【では、容姿は先に述べた感じでお願いします】
【ノエルさんの実年齢が23ということは、こちらは知らないということでお願いします】
【その辺りも全てノエルさんの口から告白してもらって、色々と弱みを握ってしまおうと思っているので】
【口調ですが馴れ馴れしく、ちゃん付けで呼ばせてもらいますね】

【他に質問などなければ、できるだけ早めにこちらから書き出しを始めようかと思いますが】
【書き込み先はこのスレのままでいいですか？それとも、置きレススレにしますか？】

>>683
【スレはここで構わないと思います】
【実年齢等についても了解しました。うまく真実を引き出して下さいね】
【因みにノエルは安めのマンションの3階に住んでるという設定です】
【家賃は安いので、セキュリティも甘めです】

【口調や導入もそんな感じでOKです。ノーブラで白セーラーとか、この季節は危険過ぎて大いに好みです♪】
【こちらは「犯される」より「辱められる」「恥ずかしい思いをさせられる」方に悦んでしまう性質なので、その辺を汲んで下さるとありがたいですね】

【では、よろしくお願いします】

……まぁ、これを世間に発表するもしないも、ノエルちゃんの返事次第だから。
（とあるホテルの一階にある喫茶店。テーブルの上には何枚もの写真が無造作に置かれている）
（写真には、テーブルの向かいに座るノエル本人と、仲良さそうな男が並んで映っているツーショット写真）
（俗に言う「スキャンダル」というもので、俯いて表情の見えないノエルを眺めながら余裕たっぷりに煙草の煙を吐き出す）
でも、記事にしたらノエルちゃんところの事務所は、終わりだろうね。
大手なら金で揉み消そうとしたりするだろうけど…ノエルちゃん頼りだからねぇ、君のとこは。

じゃあ、今日はもう帰るよ。返事が決まったら、この番号に電話ちょうだい。
（名刺の裏に携帯電話の番号を書いて、広げた写真の上に放り投げる）
黙っていてほしいか、記事にしてもいいのか…どっちにしても、ちゃんと電話くれよ？
あ、写真は置いておくけど…心配しなくても、元はちゃんと持ってるから。逃げようとしたって無駄だよ？
（伝票を摘まみあげて、ひらひらと振りながらノエル一人を残して店を出ていく）


（それから数日後、着信音を響かせる携帯に出ると、ノエルからの電話で）
（「黙っていてほしい」という趣旨の返事に、にやりと唇を歪めて）
あぁ、それはいいけど。当然、それ相応の見返りってものは期待させてもらうからね。
…とりあえずは、そうだな。明日の正午、○○駅前で待ち合わせようか。
あぁ、この間セーラー服姿で撮影してただろ？あのセーラー服「だけ」着て来てよ。
（反論すれば、ノエルも事務所も批判を浴びる…逆らえるわけがないと確信して、卑猥な要求を突きつける）
（スカートの丈が極端に短かった衣装。風が吹けば、下着を身につけていない下半身は露わになってしまうのではというほどで）
（最近の日中の暑さでは、汗でぬれたブラウスから乳首の色も透けて見えてしまいそうな衣装を、下着を着けずに着ろと命じる）
じゃあ、楽しみにしてるよ。来なかったり、俺との約束破ったりしたら…分かってるね？
（脅すように言って一方的に電話を切る。明日には、あの身体を好きに出来ると思うと、自然と笑みがこぼれてしまって）

（――翌日。10分ほど早く指定の待ち合わせ場所に車で向かう）
（駅前の広場ははっきりと見えるが、わざと少し離れたところで車を止めて車中から広場を観察する）
（格好が格好なだけに、直前までは来ないだろうな…と察しをつけて、煙草に火をつける）
（やってきても、自分の姿が見えなければ電話をかけて来るだろうと、携帯電話を片手に持ちながら広場へと視線を戻す）

【では、少し長くなりましたがこのような感じでお願いします。名前も入れておきました】
【旦那の年齢を聞いていませんでした。大まかでもいいので、教えてもらえますか】
【希望プレイのほうも了解しました。できるだけご希望に添えるようにしたいと思います】

【改めて、よろしくお願いします】