このスレッドは、ロボット・アンドロイド・セクサロイドなどの、女性型ロボットとエッチしたりして楽しむスレです。
ロボットと人間とのあいだで愛を育んだり、ロボットどうし交流しあったり、様々なロールをして楽しみましょう。
●ルール
・ロボットさんたち(待ち受け側)は、スペックをテンプレに書いておくと良いと思います。
・待ち受け側に話しかけるときは、テンプレに沿ってプレイするとスムーズですよ。
・キャラハンは♀のみ待ち受け可能です。
♂キャラハンは待ち受け不可能、プレイごとの捨てハンでおねがいします。
●女性型ロボットさんたちのテンプレはこちら
【名前】
【用途】 (愛玩用、警備用、軍事用、などなど……)
【年齢】
【サイズ】
【容姿】
【服装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
※項目の追加はお任せで。
●前スレ・過去スレ
セクサロイド MONOです
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1170737882/l50
【名前】 SEXA-18 MOMO (通称:もも)
【用途】 性処理用セクサロイド
【年齢】 外見:18才
【サイズ】 身長155cm、92/58/85、Gカップ
【容姿】 童顔気味でおっとりした表情。青い目。腰までのストレートの金髪。
狐耳と尻尾が生えている。耳と尻尾は金色で先端だけ黒い。肌は白くアンダーヘアは無い。
【服装】 巫女服(薄めの布地で袖と裾は長め)。下着などはつけていない。
【性格】 おっとりしていてマイペース。献身的。むっつり。
【希望】 御主人様といちゃいちゃしたり雑談したりしたいです。性欲処理もがんばります。
【NG】 破壊行為とスカトロ。ボディやAIの改造も御遠慮ください。
【備考】
狐巫女型のロボット、性欲処理のために造られたセクサロイドです。ふっくらした柔らかいボディが自慢です。
だっこされたり着せ替えしたり、えっちしたり、たくさん可愛がってもらえると嬉しいです。
【ということで、新しいスレッドを作ってみちゃいましたよ!】
【いろんなロボットさんが来てくれたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いしますね】
【今夜はプロフ貼り落ちです。新スレでもよろしくです。おやすみなさいー】
【祝!新スレ、前スレは綺麗に埋まりましたね】
>>前スレ999
ももの中で気持ちよくなりすぎて、まだビンビンだよ
ん、上で動くのも自信ありって感じだね…。
(セクサロイドならいくら腰を振るっても疲れ知らず)
(男から積極的に搾り取るような体位なら、うってつけであろう)
それじゃあ、ももには動いてもらって…
こっちでももには気持ちよくなってもらうかな…?
(セクサロイドの本領発揮と言える(?)騎乗位に下半身を任せつつ)
(円を描いて揺れる爆乳を、下から持ち上げるように掴んで指に力を入れていく)
>>3 【ありがとうございますっ。新スレでも、よろしくおねがいしますね】
えへへ♥ ちゃんと、そういう技能も持ちあわせてますよっ!
ご主人様に気持ちよくなってもらえるなら、なんだってしちゃいますから……
(得意そうに笑ってみせて、ゆっくりと腰を動かしていく)
(ペニスを人工膣襞が撫でて、もみくちゃにしていた)
(強くはないが、ペニスを余すところなく快感で包み込んでいく)
あ……えへ、じゃあ、気持ちよくしてもらっちゃいますね!
(大きな乳房を掴まれると、相手の手に入りきらず、ゆさっと揺れた)
ん……♥ はかま、持ち上げてましょうか? 繋がってるところみたいですか?
(顔を赤面させながら、緋袴をまくりあげれば、愛液まみれの結合部が見えてしまう)
【ところで、今夜は何時くらいまでですか?】
>>4 【実はいまの時点でうたた寝状態だったりする…】
【コーヒーも飲んだが、それでも厳し目だ。】
【夜更かしも出来ないし、また後日…と行きたい状態だ】
>>5 【じゃあ、ここで凍結ですね!】
【次回はいつごろになるでしょうか……私は明日なら、まる一日でも大丈夫です】
【明日日曜なら21時から始められると思います】
【…疲れてヘタって無ければの話ですが。】
【わかりました。じゃあ日曜の21時からですね】
【ペース的には明日でちょうど一区切りできるところまで行けそうです】
【疲れてヘタっちゃったら、延期しちゃいましょうか。最後までお付き合いしますよ】
【それじゃあ、明日は早いから眠りにつきます】
【今夜はありがとうございましたぁ、失礼致します。】
【はーい、おやすみなさいー】
【あ、セクサロイドなら、朝までぎゅって抱きしめてあげたほうがいいかもでしたね】
【機会があればやってみちゃいましょうか……】
【私もスリープモードですよ。おやすみなさい】
【スレお返しします。ありがとうございましたっ】
【ふぅ、ようやく落ち着いた。】
【落ち着いた事だし
>>4の返事は今からゆっくり書かせてもらいますね】
【こんばんはですよ。ちょっと遅れちゃいましたか……?】
【今夜もよろしくおねがいしますね!】
>>4 それじゃあ、期待しちゃうかな
ももに動かれると、とっても気持ちよさそうだからね…
…とってもいやらしいマッサージされてる気分だよ。
(一度果てたにも関わらず、固さは相変わらずで)
(股間に力を入れて、ももの人工膣の中でペニスを前後に動かす)
(腰の上に乗せた彼女はゆったりと動いて、ペニスを奉仕していく…)
そうだね、繋がってる所を一緒に見えるようにしようか
袴は手で掴むか、足とかに引っ掛けるかしないとすぐに落ちちゃいそうだけど…
。
(人工膣との結合部分を一緒に見ようとして提案する)
(どんな格好で「魅せて」くれるのか、楽しみにしていた)
【今夜もよろしくね、もも】
【時間なら予定が21時だったし、問題はないさ】
>>13 あ、あぁん……動かれちゃうと、感じちゃいますよぉ……♥
(ゆっくり動きながら、ペニスの様々なところに奉仕を続けている)
(相手が下から腰を動かしてきて、不意に予測できなくなった快感に表情を蕩けさせた)
(きゅっとやさしくペニスを締め付けて、くちゅっと小さな音を鳴らした)
んっ、えへへ。じゃあ、持ち上げてますね♥
(恥ずかしくなって赤面しながらも、袴は捲り上げたまま、相手に繋がった場所を見せつける)
(産毛も生えていない穴の中に、ペニスが出入りし、かき混ぜられている)
(どろどろのローションが竿全体に絡みついて光を反射していた。ゆっくりとペニスを飲み込んでいく)
えへ……えいっ!
(きゅっとペニスを締め付けて、ごく弱い振動を与えていく)
(ゆったりとした腰使いはそのまま、ペニスの様々なところに振動を当てていった)
【えへへ。ありがとうございますっ】
【あ、でも、こちら途中で少し、抜けるかもです。30分くらいかな?】
>>14 感じさせるのも気持ちいい事だからさ
だからももと一緒に気持ちよく…!
(一番奥に沢山当たる騎乗位、ももの弱点の子宮を何度も突き上げ)
(気持ちよくなる彼女を見れば、興奮もそれだけ高まっていく…)
ももと繋がってる所が丸見えだよ…
さっき中に出した精液、全部一番奥で飲んじゃったのかな?
っああ…そのブルブルは、やっぱり気持ちいい…!
本気で搾り取る動きも…もちろん、あるんだよね?
(吐き出した精液の白濁は欠片も見えず、全て人工子宮に飲まれたと納得し)
(優しい腰使いにローターの振動が加わって、またしてもペニスは快感に震え…)
(ももの本気を確かめてみたい、そんな希望を漏らす)
【30分…それくらいなら問題ないね、背後事情を片付けてじっくり楽しみましょう】
>>15 はい♥ いっしょに、気持ちよくなっちゃいましょうね!
(嬉しくなって、とびきりの笑顔を相手に向けた)
(腰をくいくいひねれば、中のペニスももみくちゃになっていく)
(最奥を突かれるたびに締め付けてしまうのは、さっきまでと一緒だった)
えへへ。いちばん奥で飲んじゃいました。
(恥ずかしそうにはにかみながら相手を見る)
(ペニスには僅かに白濁液が絡み付いていたものの、ほとんどは愛液ローションで)
(大量に出された精液は、人工子宮が飲み込んでしまったのだった)
もちろんありますよっ。されてみたい……ですか?
(ちょっと淫靡な笑みを見せながら、そんな風に聞き返してみる)
(相手の返答を待たずに、両脚を相手のおしりの下に潜り込ませた)
(足で相手の身体を絡め取れば、下腹部ががっちり密着したまま離れなくなる)
>>16 そうだね、同時にイければ最高だと思う
ももでも何回も何回も続けてイッたら、オーバーヒート…しちゃう?
(果てた後に落ち着く間も無く、立て続けに果てて…を何度も繰り返せば)
(人間で言う所の失神も起きてしまうか?それとも…)
聞き方は変かもしれないけど…
子宮で飲んだ精液、美味しかったかい?
…されてみたいな、一回イッて余韻に浸る間も無く
またイッちゃうくらい激しいのを…ね。
(またしても脚で絡みつかれて、淫靡な笑みで射抜かれる)
(それこそこっちが失神してしまいそうな、激しすぎる行為に期待して…)
(セクサロイドの本気の搾精行為を、失神しないように身構えつつ眺め始める)
>>17 オーバーヒートどころか、壊れちゃうかもですよ?
でもきっと、それはとっても幸せなことだと思います♥
(数回程度なら大丈夫だけど、本当に何回も何回もされてしまったら……)
(どうなってしまうのかは、本当にわからなかった)
はいっ! もちろんおいしかったですよ!
愛とか感情とかたっぷりでした。ごちそうさまです。
(なんとなく手を合わせてみたり……)
激しいのがお好みですかぁ。じゃあ、お言葉に甘えまして……♥
(足を絡みつかせながら、今度は上半身を倒して、相手の身体に抱きついた)
(柔らかい体をすり寄せて、相手の背中に腕を回す。両手両足で相手を絡めとった)
えへへ……力、抜いてくださいね?
(もにもにと柔らかい体を押し付けながら、相手の首筋をぺろぺろ舐め回していく)
(ペニスを包む膣襞の振動は、さっきと同じくらいの強さで。じゃれつくように快感を伝える)
>>18 セクサロイドなら、人間と違って直せるけどさ…
壊れるほど愛して…なんて言葉もあるしな、困ったものだ。
(とはいえ試してみたいのも事実…)
(もっともお互いに何度果てることになるかも分からないのだが。)
んっ、ぴったりくっついちゃったね…
ぅ…それくすぐったくて、体がふやけそう…。
激しくするみたいだけど…上の方、抱いててもいいかな?
(ベッドに転がりながら首筋を舐められて、緊張していた体も弛緩していく)
(そしてももの力で剥がせそうな程度の力でももの上半身に手を回して)
(下から抱きしめながら本格的に始まりそうな行為を、見守っていく)
>>19 えへ。ぴったりくっついちゃいました。私の身体、気持ちいいですか?
(むにむにと身体をすりつけながら、相手の体から力が抜けるまで首筋を舐め続けた)
(舐めた所が、粘度の少なめなローションまみれになっていく)
(柔らかい舌で首筋から顎にかけて、優しく愛撫した)
はい、もちろん……いっぱい抱きしめて、くださいな。
(腕を回されて嬉しくなって、自分からもきゅっと抱きしめる)
(身体を伸ばして、相手の唇に口付けした。舌を差し込んで、好き勝手に絡めていく)
ん、ちゅ……んっ、ちゅ、ちゅっ、んふっ、んふっ、んっ♥
(唇を重ねながら、ゆっくりと腰を上下に振り始めた。振動も少しだけ強くする)
(あそこがペニスを飲み込み吐き出し、ぐちゅぐちゅと音を立てていく)
(相手のモノが震える瞬間を狙って、強めの振動と締め付けを浴びせていった)
【それじゃあ……ちょっとだけ失礼して、用事を済ませてきちゃいますね】
【なるべく早く、もどってきますね】
>>20 いい抱き心地だよ、ももの体
おっきい胸とか、柔らかい舌とか当たってきてて…。
ん、ふぅ…また甘いのいっぱい…
(サラサラしたローションが顔と口の中を染め上げる)
(口内を再び甘さが支配して、思考がもも一色に染まっていく…)
んっふ…ももの中でまたビクビクしてるや
あっ…それにまた、さっきのブルブル…!
自分で動いてないのに、すごいな…ももの中…気持ち、いいっ!!
(ペニスの脈動に合わせての振動が、大きな快感のようで)
(言葉を搾り出すようにしながら、ももの性技に身を委ねていく)
(この調子で激しいピストンが加われば、瞬く間に果てるのは間違いない…そう自覚して)
【遅くなりましたっ! 今戻ってきましたよー】
【続き書いちゃいますから、もうちょっとだけ……もうちょっとだけ、待っててくださいな】
>>21 ふふ。私、下のお口だけのセクサロイドじゃないんですよ?
私の身体、全部できもちよくさせてあげちゃいますから♥
(にっこりと、淫靡に、それでいてどことなく恥ずかしそうな笑顔を浮かべる)
(腰を動かし始めた後も、口の中をぺろぺろするのは止めなかった)
えへ……もっと、気持ちよくなってくださいな……♥
(次第に腰の動きも激しくなっていく。作りこまれた膣襞が、竿をぐちゅぐちゅ擦り立てていった)
(腰が動くたびに、狐の尻尾も上下に揺れているのが見えてしまう)
あっ、あっ、あっ、あっ、んっ、はっ、あっ!!
(嬌声がひびく。あそこを何度も打ちつけながら、ペニスを何度も締め付ける)
(相手が震えれば、そこを重点的に、膣襞の強い振動を浴びせていき)
(股間はすっかりローションが泡立てられて白くなっていた。ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音が響く)
>>23 体全部でセクサロイドのももだもんね
ももの尻尾も、こんなに激しく揺れ動いて…
っはぁ…そろそろ、出したくなってきたかも…!
(接吻を続けながらも、彼女のピストンは次第に強まっていき)
(二度目の射精の前兆の震えを、ももの膣内でのたうつように暴れ出す…)
っく…
もも、最後は揺れるオッパイ見ながら中出ししたいな
こーやって…繋がる所もオッパイも一緒に見えるようにね…!
(重なる肌の隙間からGカップに横から手を滑りこませる)
(そのまま持ち上げるようにしていくと、ももの体は男から丸見えになって…)
(その状態で腰を上下に動かせば、さぞ「揺れる」事だろう)
【これで出したら〆、かな?】
>>24 あっ、あっ……えへ、いくらでも、だして、くださいな♥
(暴れまわるペニスを、震える人工膣できゅっと締め付けていく)
(どの締め付けも、相手を射精させるための動きだった)
(震えるペニスに更なる追い打ちを掛けていく)
あん、あ……えへ、じゃあ、この形で……
(胸元を持ちあげられて、また上半身を起こす形になった)
(また相手の股間に座り込む姿勢になって、奥の奥がペニスに圧迫される)
それじゃあ、イってくださいな……あ、あっ、あっ、んっ、んっ♥
(身体を上下させる。それだけではなく、前後にも腰を振って、さらには身体を捻って)
(大きな乳房を振りたくりながら、相手の身体の上で暴れまわった)
(膣襞がペニスに余すところ無く絡みついて、激しい振動を伝えていく)
んっ、え、えいっ!
(ペニスをぎゅっと膣で締め付けて、振動を最強にした。裏筋めがけて快感が伝わっていく)
【はい……ちょっと名残惜しいですね】
>>25 それじゃ、このまま3発目まで…
まだまだ溜まってるから…ね!
(既にいつ爆発してもおかしくないほど、ペニスは膨れていて…)
(そしてまだまだ行為を続けていられることを、ももに告げる。)
あっ、はぁ…!ももが乱れまくってて、もう…もうっ!
イクよももっ!子宮でいっぱい味わって…すぐにお代わりもあげるからねっ!!
ぐおっ…おおっ、ああぁっ!!!
(男を貪っている、そうとしか言えない乱れ方に興奮を覚え)
(叫び声を上げながら人工子宮目掛けて、先程以上の勢いと量の精液を叩きつける)
(これ以上無いほどの振動の補助もあって、ビクンビクンと力強く脈打ちながら)
(立て続けに精を流しこみ続けて…そのまま彼女の耐久限界を確かめるかのように、自ら腰を突き上げ始めて行って…)
【〆、エンドレスチックなこれでいかがでしょうか】
【お相手ありがとうございました、明日以降にゆっくり見直す事にしますねっ】
>>26 えへ。はーい、何回でも、お相手ばっちこいですよ♥
(使ってもらえることが嬉しくて、何度も何度もペニスを締め付けていく)
(身体の中で跳ね回るペニスに膣襞でキスを浴びせながら、尻尾をくねくねとし続けて)
あ、あん……はい、いっぱいだしてくださいなっ。
いっぱい、いっぱい……あ、ああっ♥
(ぐちゅぐちゅとがむしゃらに腰を振りたくっていけば、すぐに相手も限界を迎え)
(下から激しく精液を注ぎ込んでくる。人工子宮に熱い精液を種付けされる)
あ、あああああ……きもちいい……んああぁぁぁ♥
(子宮のセンサーが精液の到来を感知して、頭の中に激しい快感が注ぎ込まれてきた)
(相手の身体の上で、びくんびくんと手足を震わせる)
ああ、あぁん……私も、イっちゃいますよ……あ、あぁんっ!
(腰を打ち付けられる。膣襞でぎゅっと締め付ける。すぐに3回目が始まっていく)
(思わず相手に抱きついて、今度は相手の動きに身を任せた)
(ペニスを締め付けて、喘ぎ声を響かせて……)
(その後も、幾度となく交わった。人工子宮に大量の精液を注ぎ込まれて、ぱんぱんになってしまうくらいに)
(全てを出し尽くした後は、繋がったまま眠りに落ちて……次の日の朝は、またキスから始まったのだった)
【締めを確認しました、今後の活動に期待しつつ…おやすみなさい。もも】
【ちょっと遅くなっちゃいましたが、私はこんな感じの〆にしてみましたよー】
【すっきりしてもらえたら、とっても満足です……お相手、ありがとうございましたっ】
【とても楽しかったですよ。また私の身体を使ってくださいねー!】
【それでは、新スレでも、これからよろしくおねがいしますね】
【あわよくば、もっとスレが賑やかになって、ロボットさんどうしでのお話とかもしてみたいなぁ……とか】
【また暇を見つけて、遊びにきますね。よろしくですよ】
【今日はこれでスリープモードに入っちゃいますね。お疲れ様でした】
【スレお返し致しますよー】
【もも ◆Z1RM/UQbzM様、名無しの皆様】
【初めまして】
【プロフィールを置かせていただきます】
【名前】 GFA-TT-15 ルクタトル
【用途】 対ロボット競技用
【年齢】 外見・精神は10代後半。可動年数は1〜1年半ほど
【サイズ】 身長161p B82・W61・H85p
【容姿】 ライトグレーの人工皮膚の素体に、人間同様の乳房と女性器有り。(全身の各関節に接合線有り)
白目の無い緑色の眼以外は人間同様の目鼻立ちの顔に、赤色の頭髪を模したヘルメット型の頭部外装に、
腰までのロングヘアー型の強制放熱装置がジョイントで接続されている。(顔面にも皮膚接合線有り、目パチ、口パク等の表情有り)
【服装】競技時は素体上にオレンジ色のレオタードとガンメタルのブレスト、ヒップアーマーを装着している。
平時はシャツやズボンなどの動きやすい服装を好むが、ブラウスやスカートなども時々、着用する場合がある。
【性格】明るく前向きで向上心が強いが、その為、無理をしがちな点がある。 自分の人間と相違点の多い身体や顔にコンプレックスを持っている。
【希望】所属チームの技術者・トレーナーの人間相手の修理、メンテナンス・個人レッスン等込みの和姦が基本ですが、他に提案あれば和姦系で。
【NG】修復、復元不可能レベルの物理、電子の破壊、破損。記憶、人格、身体サイズ変更、改竄シチュ。
【備考】ロボットメーカー同士が技術・性能アピールの為に共同開催している、ロボット同士を戦わせる競技(格闘技系)の為に開発製造された女性型ロボット。
徒手空拳での格闘技を得意とする。
性行為と飲食機能は人間(女性)的な意識、人格形成の為に装備されている。
外見的には、PSOシリーズのレイキャシール(エレノア)を参考にイメージして下さい。
【今回は、これだけで落ちます】
【夜に来れた場合は、よろしくお願いします】
31 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 11:40:07.52 ID:/i17rqqx
新キャラ
【今晩は】
【プロフィールは
>>30です】
【ロール可能時間は23時頃まで、待機時間は21〜21:30頃までです】
【控え室にこっそり忍び込んだルクタトルちゃんのファンが】
【ルクタトルちゃんに色々お願いしてボディタッチからセクハラへ】
【そこからエッチまで許してしまう…というのはどうかな】
>>33 【初めてお声をかけていただき、ありがとうございます】
【基本はその流れでよろしいですので、よろしくお願いします】
【開始レスはどちらからにしますか?】
>>34 【気に入ってくれたみたいで嬉しいよ】
【部屋に佇んでるシーンからお願いしてもらってもいいかな】
>>35 【では、こちらから開始しますので、少々お待ち下さい】
はぁ、やっぱりトレーナーに注意されちゃったな…
もっと努力しないと、次はああ行かないかも
(今日の試合はギリギリ判定勝ちの結果で、その事をトレーナーから厳しく
注意され、肩を落として控え室へ入室し、イスへ腰掛け、ため息をついて自己反省して)
【最初はサインや写真、次にお触り、最後はエッチに、的な流れでよいでしょうか?】
>>36 ここだっ…!
(かちゃり、と控え室のドアが開き、ひょっこりと顔を出す男)
(椅子に腰を下ろして浮かない顔のルクタトルを見ると、瞳を輝かせ、喜色を顔一面に浮かべた。)
ルクちゃんだあ!
(思わず声を上げて、勢い良く部屋に踏み込んでしまう。)
本物だあ!控え室、ネットの情報どおりだったよぉ〜!ガセかと思ったけど信じてよかったァ!
すっげ!すっげ可愛いどうしよう俺ヤバイ興奮してる!
(言葉の通りあられもなく興奮しながら、ばたばたと足を動かして、ルクタトルに歩み寄る)
あ、あの!俺、ルクちゃんの大ファンです!デビューから欠かさず試合見てますウヒャー!
【そんな感じかな】
【して欲しいことがあれば遠慮なく教えてね】
>>37 え?だ、誰っ?
(いきなり聞こえてきた声に驚き、そちらを見ると見知らぬ男が、喜色満面で
自分へ歩み寄って来て)
デビュー戦から試合を見てくれてるって? ありがとう、でも、今日はちょっと
冴えない試合でゴメンなさい…
(本来なら侵入者に警戒する筈だが、先程の試合の不手際さと初めて身近に出会った
ファンだと言う事で警戒心より済まなさと嬉しさが勝っていて)
【可動年数の浅いロボットなので、多少は人間と違う反応で】
【では、ルクタトルの濃いファンだと証明してもらって、他人に言わない
確約を取り付けてもらえますか?】
>>38 いやいや!いやいやいやいや!
ああいう感じの試合がまたルクちゃんらしくていいんだよぉ!
ネットとかでもルクちゃんは苦戦の方が可愛いってみんな。やられ顔とか凄い好きで!
謝る事ないよぉ!
(馴れ馴れしい言葉のままルクタトルの隣に立ち、興奮の色をそのまま映している目で不躾に見下ろす)
試合コス可愛すぎるゥ…!ああ、こんな近くでルクちゃんを見れるなんて夢みたいだなぁ!
あ、あのっサインいいですか?お願いします!
(リュックから取り出した色紙にサインペンを添えて差し出した)
あ、よし君へって添えてくれますか?えへへ、俺の名前。
【判りました。それではそういう感じで】
【他にあればその時にまた】
>>39 私のそういう所が好きなんだ?
可愛いって言ってくれて、ありがとう…
(自分の予想と違う点を好いてくれる点に困惑を
ボディラインを際立たせる試合用ユニフォームを褒める点に
喜びの両方を感じて)
んっ、それ位ならいいけど…
(頼まれる通りに自分と男の名前を流れるようにサインして、色紙を返してから
済まなさそうに声をかけて)
あの、これ以上は個人的に色々してあげられなくて。
ちゃんとチームの広報を通してくれないと…
【この定番の対応を「濃いファン」の力でひっくり返す流れで】
>>40 ありがとぉぉ!一生大事にするよー!
(色紙を抱えて跳ねるように喜ぶ。)
え?そんなあ!いいじゃないルクちゃ〜〜ん!
ここには俺たちしかいないしさあ!俺誰にもしゃべらないよ!
ずっとルクちゃんのこと追いかけてて、試合も頑張って一番良い席で見続けて
グッズだって全部買ってるんだ!長い間チャンスを伺ってて、今日がその日なんだよ!
(ぐっと熱意の篭った瞳でルクタトルを見つめる)
今日の思い出だけで一生生きていけるんだ!
お願いだよルクちゃん!
人助けだと思って!一ファンの俺の頼みを聞いてくれ!
>>41 ありがとう、大事にしてね?
(小踊りするように喜ぶ男の様子に嬉しさを感じ、声をかけて)
そんなに私の事を…?人助けか、んっ、分かった。
じゃあ、私も貴方との事は、誰にも言わないから、ね?
(同チーム内や他のロボット選手達の中では中位の自分を、そこまで注視してくれている
彼の押しの強さと自分の濃いファンらしさにに押され、頼みを聞き入れて)
それで貴方の頼みって何なの?
(内心の緊張を隠しながら、質問して)
【では、改めてよろしくです】
>>42 いいの?いよっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っしゃあぁ〜〜〜〜!
(声を立てないように手を震わせてガッツポーズ)
生きてて…よかったぁ!
えっとね。俺の頼みは…!
(目の前のルクタトルに改めて瞳を奪われ、ごくりと喉を鳴らす)
ルクちゃんをもっとよく知りたいってことかな!
性格も、好みも、なによりその最高のボディを!
あ、まず写真撮ってもいい?ネットなんかに流さないから、安心してね!
(カメラを向け、緑色のメインセンサーを持つルクタトルの顔を映す)
ルクちゃんピースして!はいチーズ!(パシャ)
いやあ凄いなあ、一枚一枚が宝物だあ!
(アングルを変え、角度を変えながらパシャパシャと写真を撮っていく)
(こっそりコスチュームに包まれた胸元を映すことも忘れずに)
下からも撮っていい?
(ぐいっと背を屈め、カメラをルクタトルの股に向けて、ぱちりとシャッターを切った)
【よろしくお願いします。時間は大丈夫?】
>>43 私を良く知りたい? ありがとう…
(外見上の差異がコンプレックスとしている自分に、
まるで人間の女性の様に喜び興奮する男に嬉しさを
感じ、プライベートの写真撮影に応じて、指示された
ポーズを取って)
写真ね?
え、と、こんなポーズでいい?
(デビュー時に同期メンバー達と取材に応じた時を思い出しながら、
その時と違う慣れないセクシーポーズに恥ずかしさを感じながら、
ロボットらしさと女性らしさを両立された肢体をカメラに収めさせて)
【中途ですが23:30頃までの延長と凍結は出来ます】
>>44 最高ォ〜〜!
(パチパチとシャッターを切り終えると、ルクタトルに着席を促す)
触ってもいい?
(そっと腕に触れると、硬質の感触を確かめる。)
おおっ!ルクちゃんの生アーマー…!し、至福…!
(そのまますべすべぺたぺたと二の腕まで撫でて、肩の辺りまで来たとき、じっとルクタトルの胸を見つめる)
おっと手がすべった!
(つるんと手を下に下ろし、レオタードに包まれた乳房をぷにぃん!と触った)
【では延長でおねがいします
>>45 そう、よかった…
(写真を撮り終えた男から促され、安心しながら着席し、
次の頼みを緊張しながら聞き入れて)
んっ、いいけど…硬いし冷たいよ
(細く滑らかな女性的なラインと成人男性の標準以上の力を
両立させた腕を撫でられ、恥ずかしそうに手の動きを眼で追って)
きゃ? やあぁんっ!!
(大きな声を出した男にレオタード濃しにとはいえ、乳房を触られて、
慌てて上げる声と表情は、人間の少女と同じ物で)
(その場所だけは、腕と違いやや軟質の感触で)
【延長了解しました】
>>46 ごごご、ごめん!(やや柔らかい胸の感覚に驚きながらも笑顔は隠せない)
おっぱい…少し柔らかいんだね?
あ、あのさルクちゃん…。
(ごくりと喉を鳴らし、胸を凝視する)
おっぱい、触らせてくれない?
お願い!このとーり!
>>47 あの、それは一応は女性型だから…
(頬の紅潮が無い自分の顔面の機能に感謝しながら、
恥ずかしそうに答えて)
触るの、胸を…?
いいけど、このままで、脱がさないでね?
(胸部内の主動力炉の回転度数が上がるのを意識ながら、
男の頼みを聞き入れて)
>>48 【そろそろリミットかな。凍結をお願いしたいのですが】
>>49 【はい、こちらからも凍結をお願いします】
【今週中は、21〜23:30頃まで、ロール可能です】
【初ロールで至らない所もあったと思いますが、お相手ありがとうございました】
>>50 【うん。ならその時間帯にレスを返しておくね】
【こちらこそ。携帯からなのかな?レス返すの大変そうだけどがんばってね】
【それじゃあお先に】
>>50 【では、明日もよろしくお願いします】
【こちらも落ちます】
【お休みなさいませ】
【以下、空室です】
【今晩わ】
【◆GtYro1qpQEさんとロール再開でスレッドをお借りします】
【今回もよろしくお願いします】
>>53 【◆GtYro1qpQEさんへ】
【お越しいただけませんでしたので、今回はこれで落ちます】
【再開出来る場合は伝言スレッドへ日時をお知らせ下さい】
【以下、空室です】
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/07(水) 10:54:22.05 ID:dpDV0NSy
55
56 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 19:58:42.02 ID:HJj6hJkC
保守
ももちゃんとイチャイチャしたい
よびましたかー?
なっなんと!ご本人の登場だよ!
サイン下さい!
えへ。私はサインとか書いちゃうような有名人じゃないですよ?
セクサロイドですから……使ってほしいな?
(名無しさんの前からぎゅっと抱きついて、薄い巫女服越しに乳房を押し付けた)
61 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:26:49.31 ID:2CAnM7cC
飛んで火にいる
>>60 ごめん興奮して間違えた
狐娘とか甘えん坊とかむっつりとかステータスの組み合わせが最高だよね
(押し付けられた乳房に意識が移り)
しかも巨乳……
(自分からぎゅっと抱き締めたり緩めたりしてその柔らかい触感を楽しむ)
チューしていい?いいよね?
(ひとしきりぎゅっぎゅしてから額に口づける)
ステータスてんこ盛りですよ。
いっぱい使ってもらえるように、えっちなことに特化したボディですから!
あん♥ えへ……気に入ってもらえました?
(ぎゅっと締めたり緩めたり、相手の自由にさせながら、自分は笑顔を向ける)
はい、キスしてもいいですよ……んっ。
えへへ、ちゅーされちゃいました……お礼ですよ。
(額に口付けされて顔を赤くして、おかえしにべろちゅーしていく)
(唇を奪って、舌を差し出して、相手の唇を舌先でくすぐった)
>>63 うん、いっぱい使いたくなる。ももちゃん作った人天才だわ
そりゃもう気に入ったに決まってるでしょ?
ちゅっ……お礼?
ん……やっぱりねっとりしたキスの方がお気に入りかな?
(閉じていた唇を開き、舌を突き出してももちゃんの舌と擦り合わせ)
(同時に二人の胸の間に手を割り込ませ、手のひらでおっぱいの感触を確かめ)
ふふ……ありがとうございますね。
じゃあ、もっともっと気に入ってもらえるように……♥
(顔を蕩けさせながら、舌を絡ませていく)
(さらさらした甘いローションの唾液が、舌と舌のあいだに糸を引いていく)
えへ。どんなキスも好きですよ。ねっとりしたものも……
ん、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ♥
(相手の舌を吸って、柔らかい唇で刺激していき)
(胸元に手のひらを当てられると、自分からも押し付けて、身体をもじもじさせる)
【……あん、これからなのに……今日はちょっと眠いです。ぐたいてきには電池切れですね】
【日曜日とか、ごいっしょできませんか?】
>>65 (完全に欲情した瞳を見つめながら、ももちゃんの舌の動きに応え)
れろ……ん……あま……?
ももちゃんのお口、甘いね。いつまでもキスしてたいくらい
(丁寧な口技にあわせて唇の裏を舐めたりし)
……ん?もっと触って欲しいのかな?
(巫女服の合わせ目からススと指先を地肌に這わせ)
【日曜日のご主人はお仕事なんです……】
【木金であれば22時からお相手できます】
んっ、ちゅっ、んぁ……いつまでもキスしちゃって、だいじょうぶですよぉ♥
セクサロイドですから、満足してもらえるように作ってもらったんです。
(蕩けきった表情をしながらも、どこか自信ありそうに笑う)
(精巧に作られた口の中を舐められて、ますます顔を蕩けさせた)
んぁ♥ あん……そりゃ、もう……いつでも、べったり触ってほしいって思ってますよ?
えっちなこと24時間営業でも、ばっちこいですから♥
(合わせ目から指先を入れられる。くすぐったいのと焦れったいのが混じり合う)
(ちょこっとだけもどかしくて、相手の腕を掴むと、ぐいっと中に引き入れてみる)
(相手の腕に当たって、ゆさっと豊乳が大きく揺れた)
【じゃあ、一週間のお預けになっちゃいますね……】
【次の木曜日を楽しみにしてますね。今日はあと数レスということで】
はぁ……ももちゃん、どんどんエッチな顔になってきてるよ?
(息継ぎを繰り返し、何度もももちゃんの唇を貪る)
そう言えば年中発情してるんだったっけ?
(自分の腕がおっぱいに直接触れ、驚き一瞬固まってしまう)
ももちゃん積極的……♪
(少し体を離すと、豊かな膨らみを揉んだり持ち上げたり気ままに弄び)
服が乱れてきちゃうね、触りたいけど可愛い格好が崩れてしまう板挟み……それでめ触るけど
【お預けごめんなさい。しっかり充電してて下さいね】
ちゅっ、はぁ、んぁ……だって、えっちに作ってもらったんですから……♥
(口元を唾液でべとべとにしながらも、トロ顔で笑みをこぼす)
ん……けど、年がら年中、発情しているわけでもないんですよ?
えっちなスイッチ入っちゃった時が、今みたいな「ごほうしモード」ですから……
(手が大きな胸をいじりまわしてくる。巫女服の下で、乳房がゆさゆさ揺れ続けている)
(胸が躍るたびに気持ちよくて、どんどん発情が強くなっていった)
積極的ですよーえっちなこと大好きですからね♥
(蕩けながらもにっこりわらって、そっと緋袴を持ち上げてみると、足首まで愛液が滴り落ちていた)
【じゃあ、私はこの辺で……名無しさんのレス見届けたら充電モードに入りますね!】
【次は木曜日の22時です。なにかあったら楽屋に伝言くださいなー】
はは、そうだったね。
【とろけ切った笑みに我慢ができず、また口付け甘い唾液を吸い】
じゃあ、いつでもその気になればスイッチ入っちゃうって事かな?
(自由気儘な手の動きから一転、大きな乳房の頂点の桃色にゆっくりと指を進め、優しく摘み)
それはもうよく知ってるよ……とは言え、もうこんなに?かなり濡れやすい設定なんだね。
(足首まで垂れた雫に気付くと、一旦手を止め、焦らすかのような口調で)
我慢できなくなってきちゃったのかな…?
【了解です。今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【はいっ、今日はありがとうございました。楽しかったですよー】
【木曜日も期待しちゃいますね。おやすみなさい】
【以下空室です。ありがとうございました】
【名前】FAM-28 アリエータ
【用途】万能型アンドロイド
【年齢】外見:28才
【サイズ】身長200p B80・W90・H85p
【容姿】銀髪ロングヘアー。青い目。無表情。
【服装】全面において、黒のボディスーツ。胸、腕、肩、脚、頭それぞれの白いパーツ。腰部の白ベルト。
【性格】真面目。
【希望】地球平和のための行い。
【NG】破壊行為、スカトロ、修復、復元不可能レベルの物理、電子の破壊、破損。記憶、人格、身体サイズ変更、改竄シチュ。
【備考】地球の平和を守るために作られた女性型アンドロイド。人間との共存の道を選ぶ事が大好き。
パワー、スピードなどの全般的な能力が人間よりはるかに高い。普段は表情を表に出さない。
両腕は有線ロケットアーム、マシンガンが内蔵されている。
右足装甲にはレーザーブレード、左足装甲にはレーザーガンが収納されている。
重い物を片手で軽々と持ち上げたり、宙返り、ムーンサルト、前転などのアクロバティックなアクションをするのも得意。
カンフー、プロレス、空手、柔道などの格闘も得意。
外見的には、おねがいティーチャーの風見みずほ(宇宙服)を参考にイメージして下さい。
【今回は、これだけで落ちます】
【夜に来れた場合は、よろしくお願いします】
ウエスト90?
>>73 【私が開発される時に彼らが考えた結果そうなりました。私に無理はありません。】
ガチで何が言いたいのか意味不明なんだが…
76 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 22:56:27.74 ID:2CAnM7cC
確かに
【地球の平和のため、人類のため、私はどんな困難にも負けません。テロリスト、暗殺者には見過ごせません。】
妊娠してるの?
ここではリントの言葉で話せ
人間より大きいぐらいなんだな
82 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 12:15:53.41 ID:Iesp4wS9
ほう
>>72 サイズを修正、備考の一部を追加しました。
【サイズ】身長175p B84・W65・H88p
【備考】鉄棒での逆上がり、跳び箱などの体操も簡単にこなしてしまう。
サッカーで素早いシュートを出したり、野球で確実にホームランを打ったり、水泳で素早く泳げたり、プロレスで相手を一瞬にギブアップさせてしまうほど。
セクシーなヒップアタック、華麗なムーンサルトプレス、ハイスピードのサマーソルト、ハイパワーのアッパーカットの威力は絶大で、当たると爆風を撒き散らしてしまう。
彼女のチョップはいかなるものも斬れる。また、ちなみに彼女のプロトタイプを相手に演習、訓練などを行った事もある。
この世のものとは思えない高性能ブースターを装備している。
【待機を開始します。】
俺は前の大きいサイズの方が好きだったな
>>80はアトムみたいに地球を守るロボになりたいって事?
>>80 【はい。私は地球を守るために作られたアンドロイドです。】
>>86 【はい。私は地球を守るために作られたアンドロイドです。】
>>85 【はい。私は地球を守るために作られたアンドロイドです。それにあのサイズではありえませんので。】
そう?あの大きさ見て、それもロボットらしいと思ってたんだけどね
ちなみにどんなロールが希望とかはあるの?
>>89 希望の追加、備考の全体修正をしました。
【希望】地球平和のための行い。メンテナンス。争いのない世界。犯罪無し。核爆発の阻止。津波の除去。
【備考】地球の平和を守るために作られた女性型アンドロイド。人間との共存の道を選ぶ事が大好き。
パワー、スピードなどの全般的な能力が人間よりはるかに高い。普段は表情を表に出さない。
両腕には有線ロケットアーム、マシンガン、両腿部にはミサイルが内蔵されている。
右足装甲にはレーザーブレード、左足装甲にはレーザーガンが収納されている。
重い物を片手で軽々と持ち上げたり、宙返り、ムーンサルト、前転などのアクロバティックなアクションをするのも得意。
カンフー、プロレス、柔道、空手、ボクシング、マーシャルアーツなどの格闘も得意。
鉄棒での逆上がり、跳び箱などの体操も簡単にこなしてしまう。
さらに地面に潜り込み、相手の足元から奇襲を仕掛ける、ムーンサルトで相手の背後に回り込んでから奇襲を仕掛ける等の戦法を持っている。
サッカーで素早いシュートを出したり、野球で確実にホームランを打ったり、水泳で素早く泳げたり、プロレスで相手を一瞬にギブアップさせてしまうほど。
セクシーなヒップアタック、華麗なムーンサルトプレス、ハイスピードのサマーソルト、ハイパワーのアッパーカット、ロングレンジのスピンキックの威力は
絶大で、の威力は絶大で、当たると爆風を撒き散らしてしまう。
彼女のチョップはいかなるものも斬れる。また、ちなみに彼女のプロトタイプを相手に演習、訓練などを行った事もある。
両踵にはこの世のものとは思えない高性能ジェットエンジン、両目にはサーチライト、100万馬力の原子力モーターを装備している。
NGっと
性犯罪防止のために男性の性欲処理ってシチュはどうだろう
百万馬力で思いっきり搾り取られたい
>>93 希望の追加修正をしました。
【希望】地球平和のための行い。メンテナンス。争いのない世界。犯罪無し。核爆発の阻止。津波の除去。性犯罪防止のために男性の性欲処理
おっ、いきなり取り入れてくれたみたいでありがとう
>>93のシチュでよければ試しにお相手をお願いしてみたいな
犯罪が発見しました。これより、逮捕に向かいます。
(ジェットブーツで現場へと向かった)
目標地点に到達。これより、戦闘を開始します。
(レーザーガンを取り出した。)
(犯罪者達と戦う)
(パンチ、キック、チョップ、回し蹴り、サマーソルト、アッパー、旋風脚、エルボー、頭突きを繰り出した。)
(犯罪者達は降参した)
逮捕します。
(手錠をかけた)
世界各地に核爆弾があるとされます。これより、核爆弾の除去を開始します。
(素手で穴を掘り、地中に潜り込む)
核爆弾発見。これより除去を開始します。
(核爆弾を両手で持ち上げ、宇宙のかなたまで投げ捨てた。)
(何度も繰り返し)
核爆弾の除去完了。通常モードに移行。
これより、体操を開始します。
(前転、側転、バック転、宙返り、ムーンサルトで華麗に回転する)
100 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 20:17:27.06 ID:Y6tDapet
100
私の華麗な技をお見せしましょう。
(レーザーブレードを踊りながら振り回す)
続いて空中技です。
(天高く舞い上がり、高速回転しながら蹴りだす)
>>95 貴方の顔を、私のお尻で叩きつけてあげましょう。
(いったんバック宙で後ろに下がり、体を捻って、自分のお尻を相手に向けて飛びかかる)
【そろそろお時間なので、レス作りながら待機してますね】
【すみません、都合により30分遅れてしまいます】
>>70 その気にならなくても、身体を触られると、その気になっちゃうんですよ……
あ、あん……きもちいい……♥
(乳房の先の方を優しく抓られて、びくんと体が震えていく)
はい……というより、さいきんなんとなく、漏れるみたいに濡れちゃうようになっちゃいまして。
メンテナンスしたほうがいいのかなぁ。それとも、私がえっちだからですか?
(焦らすように囁かれて、顔を真っ赤にする)
(身体を摺り寄せて優しく抱きつき、唇を奪いながら、ゆっくり腰をくねらせた)
>>104 【はいっ。ちゃんとお待ちしてますよっ】
>>105 スイッチを入れるのはこっちって事か。
オフにするにはどうしたらいいのかな……?
(摘んだ後緩やかに指を滑らせ、よりねちっこい攻めへと転じ)
濡れやすいのはいいけど、行き過ぎて故障になっちゃったら困るね。
(ズボン越しに、ももちゃんのお腹に固くなったものを押しあてる)
ん……ももちゃんの腰が俺を誘ってる……
欲しいなら外に出しちゃっていいよ……
【すみません、お待たせしました!】
>>106 オフにするには……ぜんぶ終わって、満足してもらったら、かなぁ……
(耳をぴくぴくさせながら胸への愛撫を感じていく)
(ねちっこい攻めに、しだいに乳房も温かくなっていった)
あはは、もう故障しちゃってるのかも、しれませんけどね。まあ、いいかなぁ♥
(おなかに硬いものを感じながら、くねくね身体をくねらせて、小さな笑顔を作って)
じゃあ……いただいちゃいますね?
(赤い顔を向けながら、ごそごそと名無しさんのズボンをいじっていく)
(服の下で窮屈そうにしていたペニスを解放してあげると、身体をくねらせ巫女服を擦りつけて……)
えへ。はやく、いれてほしいな?
(恥ずかしそうに笑って、片足を上げた。相手の肩に両手を置きながら、股間から愛液を滴らせる)
【はい、今夜もよろしくおねがいしますねー】
>>107 そっか、俺が満足する事で、ももちゃんも満足できるんだね。大丈夫、満足するまで止まらないから。
耳がぴくぴくしてるよ、感じてるからかな?
(大きな狐耳にふっと息を吹きかけてみる。対象が大きいので狙い易い)
故障はよくないよ、ももちゃんが使えなくなるなんて絶対に嫌だ。
(ももちゃんが思うより重く受け取ったのか、はっきりと言い切り)
あ、ちんちん見られちゃったね。俺もはやく入れたくなってきたよ。
(既にペニスは大きく張って脈打っており、巫女服に先走り汁が付着する)
あ、いいねそういう体勢。いかにも待ってますって感じで……
(片腕をももちゃんの腰に回し、もう一方で上げた脚を支える。いよいよ淫水に満ちた秘所と亀頭が触れ合う)
>>108 ひゃ……っ♥ いきふきかけられたら、くすぐったいですよぉ……
(耳の中に息を吹きかけられて、ふわふわの毛に包まれた狐耳をぺたっと横向かせた)
(赤い顔で頬をふくらませながら、相手の顔を見つめる)
えへ、だいじょうぶですよ。壊れちゃっても、また直して使ってくださいな。
早く入れてくださいね。きもちよく、しちゃいますね♥
(にこっと淫靡に笑いながら、片足を上げて名無しさんを誘っていく)
(名無しさんに支えられながら、ペニスが穴の入り口へと押し当てられた)
んぁ……あ、あぁん……はいってきましたぁ……♥
(ぬぷっと音を立てて、ペニスが入り込んでくる。人工膣が包みこむように肉棒を飲み込んでいった)
(すぐに奥までペニスが埋まっていく。愛液まみれの作りこまれた膣襞が竿に絡んでいく)
【うーん、今日はちょっとおねむかも……限界が早めかもしれません】
【まだ平気ですけど、再凍結は可能ですか?】
>>109 いい声……♪
可愛い耳だったから弄りたくなったんだよ。もっといい声聞かせて?
(拗ねたような視線を余所に、横を向いた耳に更に息をかけ)
じゃあこれが終わったらメンテナンスしようね。末長く大事に使っていきたいし……
あ、今の表情エッチだね。いつも可愛いのにたまにそういう顔するから惹かれるのかな……
(ももちゃんの淫らな表情に見とれているうちに、にゅるんと全部入ってしまう)
はあ……やっぱ、男を気持ち良くするために作られたところなだけ、あるね。
(この快楽を逃がすまいと無意識にももちゃんの腰を抱く腕に力が入る)
立ったままも興奮するね。
(上下の運動は辛いとみたか、ゆらゆらと滑らかに腰を揺すって膣内を楽しむ)
【再凍結ですか?明日であればまた来れます】
じゃあ、いっぱい聞かせちゃいます……恥ずかしですけどね?
(横向きの狐耳に追い打ちをかけられて、耳があっちにいったりこっちにいったりしている)
(くすぐったいのがずっと続いて、さらにぷくっと頬をふくらませた)
えへへ。ひさしぶりのメンテナンスです。やさしくしてくださいね?
えっちな顔なら、いくらでもやっちゃいますよー、あぁん♥
(ぐちゅっと音を立てて入り込んできたペニスを、セクサロイドの膣穴で締め付けていく)
んっ、あ……あっ、んっ……たくさん、きもちよくなって、ください……!
(ゆらゆら腰をゆすられるだけでも、膣とペニスがこすれあって気持ちがいい)
(表情を蕩けさせながら、唇を震わせて、喘ぎ声を出した)
私もきもちよくなりますから……いっぱい、楽しんでください……♥
(ペニスをきゅっと締め付けて、膣穴に仕込まれたバイブを弱めに振動させる)
(肉棒に振動が伝わっていき膣襞も絡み付いていった)
【じゃあ、明日またおねがいしちゃおうかな……ごめんなさい、今日はみじかくて】
【名無しさんの次のレスで、凍結お願いします】
【明日は何時からですか? 私はいちにち、おやすみですよっ】
>>111 こら、逃げちゃ駄目だぞ。
(逃げ回る耳に顔を寄せ、はむ、と咥えてしまう)
ふあふあ……
(ふわふわの感触が何となくおいしそうに感じたのか、耳の先をちょっと舐め)
やさしくなんて当たり前だろ?
んっ……キュンキュン締め付けてくるね。自分でしてくれてるの?
(淫靡な表情、声に誘われるまま、人工膣の内部をかき混ぜるように大胆な腰の回し方をし)
にちっにちって鳴ってるよ、聞こえる?ももちゃんのおまんこが鳴ってるんだよ?
って、な、何これ……何か震えてて、襞が絡み付いてきて……や、ヤバいよ!
(恍惚の表情から焦りの表情へ移り変わる、一度目の絶頂が近いらしい)
【奇遇ですね、こちらもお休みなんです。早い時間でもおkですが、やはり10時頃にすべきでしょうか】
【わかりました。よる10時ですね。楽しみにしちゃいますね】
【名無しさんも楽しみにしててくださいな……ちゃんと最後まで、きもちよくしちゃいますね!】
【んと……今日はここまで、かな?】
【短くてごめんなさい。今夜はありがとうございました。たのしかったですよ】
【あとは……他に何かありますか?】
>>113 【はい、こちらも楽しみにしています】
【酉だけでなく名前もあった方がいいのであれば適当な時に教えてください】
【それではありがとうございました、おやすみなさい】
【名前かぁ…………どうしようかなぁ♥】
【それじゃあ、明日の、今日の?よる10時に、またこのスレで会いましょうね】
【今日はありがとうございました。おやすみなさいっ】
【スレお返しいたしますよー】
【はうっ。ちょっと遅れちゃいましたが、待機しますね】
【レス作りながら待ってます】
>>116 【お待たせしました。今晩もよろしくお願いします】
>>112 はうん♥ 舐めちゃったら、あとで乾かすのが大変になっちゃいます……
(咥えられてしまった狐耳をぴくぴく動かすが、口からは逃げられなくて)
(相手に抱きついたまま、ちょっと困ったような、蕩けた表情を浮かべる)
ん、あ、あっ、えへっ、えっちに興奮してもらえるなら、ちょっとがんばっちゃいますよ!
あ、ああっ、きもちいいっ♥ おまんこ、ぐちゅぐちゅ言ってます……
(大胆に腰を動かされて、竿が人工膣を擦ってくる)
(奥を突かれるたびに身体が震えてしまうほどの快感が生まれる)
えへへ♥ ひみつへいきです……私の中に、たくさん出してくれたら、うれしいな?
(弱めに膣を震わせて、相手のペニスをぶるぶるさせていく)
(裏筋に伝わった振動がペニスを蕩けさせて、そこを狙ってきゅっと締め付ける)
【はいっ。今夜もよろしくおねがいします】
>>118 んー?それもそうか……
(困った顔を見て、少し名残惜しそうに耳を放し)
そういう一生懸命なとこも可愛いなあ……
ああっ、ぐちゅぐちゅ擦れて……
(身体全体の震えと、“ひみつへいき”の働きで、不規則な快感に襲われ)
ダメだっ、あっ、何か蕩けてきて……!?
……んっ!
(一度目の絶頂を迎え、迸る精液が襞を巡り、人工膣を満たそうとする)
ああ……
>>119 ん、んんん……けっこう、ふわふわの毛って、メンテナンスたいへんなんです……
(耳を離されて、ぴくぴく耳を動かしていく。ただし少し名残惜しそうな顔だった)
えへへ。えっちなのが、私の使命?みたいなものですからー♥
(腰をゆっくりと動かしながら、ローターの振動をペニスに伝えていく)
(ぶるっと震わせたところを柔らかい膣壁で締め付ける、それを何度も繰り返していった)
あ、んんんっ♥ ……えへへ♥
(膣内のセンサーが、精液の存在を検知した。嬉しくなって、射精を続けるペニスを強く締め付ける)
(うれしそうな、少し赤くなった表情を浮かべて、相手に抱きついた)
>>120 (射精の脈動に合わせた締め付けにより、強い余韻が生まれ、呆けたような表情になり)
ふ、ふう……ちょっと休もうか……
(優しく抱き返すと、半勃ち状態にまで戻ったペニスがゆっくりと抜け)
ところで、耳をもっと弄って欲しかったのかな?
(後ろからそっと手を回すとふわふわの耳をふにふにと指で挟み)
あー、こうしてると何だか匂い嗅ぎたくなってきた……
(柔らかな耳の毛に触れるほど顔を近づけ、フンフン音を立てて息を吸い込み)
>>121 えへへ。ごちそうさまでした……♥
(すっきりしたような相手の顔に、まんぞくそうな表情を浮かべる)
(ペニスがゆっくりと抜けると、振り上げていた足も戻した。二本の足で床にしっかり立つ)
私の中、きもちよかったですか? またいつでも使ってくださいね。
(恥ずかしそうにしながらも、相手をにっこり見つめている)
ん、と……耳を、ってわけじゃないですけど……途中でやめちゃうのは、ちょっと寂しいなって。
(後ろから抱きしめられて、狐耳をふわふわいじられる。耳をピクピクさせながら応えた)
におい、ですか? ………………臭かったり、しませんか?
(いつも清潔にしているので匂いはないはずだが、ちょっと恥ずかしいものだった)
(しっぽをくねらせれば、相手の身体に擦れて音を立てる)
>>122 結構辛い体勢だったと思うけど、疲れてない?
充電はバッチリだよね?
(ももちゃんをいたわるような発言の後に、先ほどまで自分自身が飲み込まれていたところに目を落とし)
漏れてきてないね、全部飲んじゃったか。
溢れる程使ってあげるのもロマン?かな……
ごめん、もう中途半端な事はしないよ。
(匂いを嗅ぐたびに耳に息がかかり、たまに鼻先が当たる)
何の匂いもしない……何かさびしいな。毛布みたいにはならないか。
(と、視界の端に尻尾が写る。思えばこれもふさふさもふもふである)
(思わず毛並みに沿って撫で上げてしまう)
はい、疲れてはないですよ。充電もばっちりです!
(にこっと笑って答えて)
えへへ……ぜんぶのんじゃいました。ごちそうさまです♥
あふれるほどかぁ……そうなったら、ほんとうに嬉しくなっちゃいますね。
(舌をぺろっと出しながら、緋袴を直していく。足首までしっかり隠れた)
んー、さびしいですかぁ。ちょっと残念。
おひさまにしばらく当たっていると、毛布みたいな匂いもしちゃうかもですよ?
(息が触るたびに、みみをピクンと動かした)
…………ふぁ♥ えへ、しっぽもなでてくださいな?
(尻尾を撫でられる。うれしそうに微笑みながら、尻尾をくねらせ続けた)
【もう少しで日付がかわっちゃいますが、このあとはどうしますか?】
>>124 溢れるまでももちゃんの中を一杯にしようと思ったら、何回出せばいいんだろう……
いつかやってみたいなあ。
俺が一緒に寝るのも重要じゃない?
あ、でもそんな事したら眠くても勝手に手が出ちゃうかも。
(そんな事を言いながら甘い吐息の漏れる口を自らの唇で塞ぐ)
んー……ちゅっ……
(尻尾とじゃれあうように手で追いかけ、どことなくいやらしい手つきで撫で摩りながら口付け続け)
【キリが良くなっちゃいましたね……あんまりももちゃんを独占するのも悪いですし……】
【ものすごくこの機会を手放したくないのですが、今回は一旦終了という事に……】
>>125 えへ。休み休みでも、何回も出してくれたら、嬉しいですよ。
(にこっと微笑みながら、ちょっとだけ恥ずかしそうに頬を赤くした)
それは、とても重要ですね。ご一緒しますよ。抱きまくらになっちゃいますね♥
寝てる間に手も出しちゃっていいかも……ちょっと期待しちゃいます。
(唇を奪われる。軽く相手の口を吸って、舌を絡めていく)
んっ、ちゅっ……んっ、はぁ、んぁ……ぁ……♥
(くねるしっぽをいやらしい手つきで撫でられながら、キスが続いていく)
(しだいに顔が蕩けて、目がとろんとして、頬も赤くなっていった)
ん…………えっと……また、スイッチはいっちゃいました……♥
【わかりました。じゃあ、次あたりで締めでしょうか……ちょっと名残惜しいですね】
【したくなったら、また呼んでくださいな。この前みたいに、見てたら出てきてみますよっ!】
>>126 ももちゃんが喜ぶなら全力でドロドロにできる!
……けど、俺がもっと精力絶倫ならなぁ。
ちゅる……む……
いいの?そんな事言ったら毎晩抱き枕にしちゃうよ?
朝起きたらお股がベットベトになってるかも……それでも?
(わざとももちゃんの想像力を掻き立てる言い方をし)
あれ、またスイッチ入っちゃったの?
ちょうどいいか、俺の方も、もっとしたくなってきた頃だし……
(顔を離すと、手を尻尾からその付け根へ、そしてお尻へ滑らせ)
おかわりする?
【あの時は本当に嬉しくて小躍りしました。ももちゃんはわしの天使様じゃー】
>>127 毎晩つかってもらえるなら、ほんと嬉しいですよ?
…………ん、んぅ。それでもいいです、寝てる間も使ってくださいな。
(相手の言葉についつい想像してしまって、とろんとした目で相手を見る)
はぁい、またスイッチ入っちゃいました……いつでもえっち、できますよぉ♥
(唇を離されて、互いに見つめ合い。手で尻尾の付け根やおしりを撫でられて、腰をくねらせた)
(相手の身体に擦り寄って、軽く抱きついていく。ネコが甘えるように身体をすりすりした)
はい……おかわりしちゃいます。また気持よくしてあげちゃいますね。
今度はベッドで抱いてほしいなぁ……♥
(抱き合ったまま、大きなベッドへ二人で向かっていく)
(その後は朝まで、べったりと、しっぽりと、二人で愛しあったのだった……)
【私はこんな感じに〆てみますねっ。満足してもらえましたか?】
【えへへ……そんな風に言ってもらえると嬉しいですよ。次回も気持よくしてあげちゃいます!】
>>128 【それはもう一度目のシチュとしては大満足ですよ】
【欲を言えば他に色んなシチュを積み重ねていけば完璧に……】
【今回はありがとうございました。機会があれば次回も是非よろしくお願いします!お疲れ様でした】
【じゃあ、ますます次回が楽しみになっちゃいます……】
【また呼んでくださいね。いつも見てるわけじゃないですけど、予定が空いてたら返事しちゃいますから】
【私も楽しかったです……今夜は本当にありがとうございました】
【私もこれでスリープモードに入りますね。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【以下空室です。ありがとうございました】
131 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/24(土) 10:03:05.72 ID:YWNq6TOd
いいね
すっかり冷えるようになったなぁ
ももちゃんの胸に埋まって温まりたいよー
ももちゃんはラブラブいちゃいちゃが好みなのか
ももちゃーん♪
ももちゃんはメンテナンス中か……
ルクタトルちゃんにコスプレさせてエッチしたいです!
137 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 05:52:18.72 ID:S49pHTet
メンテ
最近ももちゃん来ないね……
ももちゃんに色々な格好をさせて、ファッションショーをしたい
ももちゃん、可愛がってあげるからはやくおいで
141 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 01:21:57.00 ID:bVNYN6Jp
むり
142 :
名無しさん@ピンキー:2011/10/22(土) 09:15:23.55 ID:q7llF3DL
保守
ももちゃんに口移しされたい
誰も来ない……
145 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 23:52:47.95 ID:ncZpjcv5
良スレあげ
コウコウサンネンノトキアオミドリチュウガクデイッショダッタタカダキミヒコダヨ
147 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/23(水) 08:37:46.60 ID:iMJn/RBN
hosyu
148 :
桃音モモ:2011/11/27(日) 15:40:46.02 ID:sNbmJsWw
ほひ?
過疎ってしまった
【うーん、なかなか遊びにこれなくてごめんなさい】
【けっこう忙しくなっちゃって、まとまった時間がとれなくなっちゃいました……】
【短くても少しずつ来ればいいのかな?】
【なんか考えてみますねっ。一言落ちです】
151 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 23:42:45.66 ID:QVwSW20m
残念
ももちゃんがまだ来てくれて感激
たまーにでいいから顔出して欲しいなぁ
【名前】 ETG-32 イプシロン
【用途】 軍事用・戦闘用・慰安用
【年齢】 外見15才、稼働年数は約1年
【サイズ】 149cm(兎耳含まず)、B79/W55/H80、Cカップ、標準体型
【容姿】
人工皮膚の素体をベースに、炭素繊維複合材でできた黒色の手足(二の腕から先と太股から下)。
瞳は赤でジト目ぎみ。白いショートカットの髪型と、頭の上からは兎耳を模した大きな黒いスタビライザー。
手足のシルエットは人間のそれと同じだが、関節などがちょっとメカっぽい造り。
【服装】
服は着ていないが、胸の先端と股間には黒い硬質樹脂のパーツが貼り付いている。
【性格】
命令に忠実。感情は表情にあまりでてこない。女の子っぽくなりたいと思っている。
【希望】
和姦コース:人間相手の慰安行為。お相手は軍人さんでも名無しさんでも。
強姦コース:拘束。機械姦。電脳姦。快楽ウイルス注入によるAI破壊や性格改変、性奴隷化。
【NG】
ボディの改造や破壊。スカトロ。
【備考】
戦闘用ロボット。両手両足には仕込み刃が格納されていたり、オプションで銃などを装備できたり。
頭と胴体は人間そっくりで、乳房や女性器も本物同然に作られている。慰安用途。
最近の趣味は可愛い服で着飾ること。
【行動開始。本日はスペックの公開まで行います】
【疑問質問などには機密に触れない範囲で答えますので、お気軽に】
【では失礼します。待機はまた後日に。ありがとうございました(ぺこり】
154 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 14:35:34.05 ID:sHSmrUDt
薬みたいな名前
平日なので人は少ないかもしれませんが、雑談など承ります。
私のスペックは
>>153 です。0時頃までスタンバイしています。(ぺこり)
こんばんは。初めまして。
イプシロンとの性行為を試してみたいんだけど…いいかな?
こんばんは。慰安機能のお試しですね。承りました。
立ちながらでは苦しいので、ベッドに向かうことを提案します。
(名無しさんの手をそっと引いて、ベッドに向かおうとする)
>>157 うん。よろしく頼むよ。イプシロン
お。さすがイプシロンだね。案内をお願いするよ
(イプシロンに手を引かれてベッドへ向かう)
今日は期待しちゃうからね。
(既に股間は勃起がハッキリとわかる)
>>158 あまり綺麗なベッドではないですが、硬い床で交わるよりずっと良いと判断します。
(いつも慰安様に使っているベッドへと、名無しさんを引いてやってくる)
……思う存分、汚していってください。
(もそもそとベッドによじ登って、相手のほうをじっと見つめた)
(無表情なのに、頬が赤くなっている)
(胸と股間に貼り付いていたカバーを外せば、すぐに一糸まとわぬ姿に)
セクサロイドには負けますが、どうぞご自由にお使いください。
(ベッドの上に仰向けに寝ると、足を大開きにして、濡れた股間を見せつける)
>>159 へぇ〜…なかなかいいじゃないか。
(ベッドに触れて感触を確かめてみたり)
…イプシロンにそう言われたら汚さないわけにはいかないな
(ベッドによじ登ってじっと見つめるイプシロンの側に座って頬を撫でてやる)
(頬が赤くなっているイプシロン…可愛いな。と萌える)
おおぅ…イプシロンのカラダ…綺麗だよ
ようし…イプシロンを試させてもらうよ?
(着ているものを脱ぎ捨て寝ているイプシロンに覆いかぶさり)
(イプシロンの大股開きの間に入ってモノを挿入する)
んっ…!い、今までとは違った感触だな…気持ちいいよ…
>>160 んっ……?
(頬をなでられて、黒い兎耳がぴくっと揺れる)
(相手が何かを考えているのを察知すると、じと目を相手に向けて)
ありがとうございます。戦闘用ですが、自慢のボディです。
(恥ずかしがることなく素肌をさらす。しなを作ればまるで人間のよう)
んっ、ん……♥
(覆いかぶさられて、ペニスをねじ込まれれば、可愛らしい声が漏れて)
(作りこまれた人工膣襞が、カリ首に吸い付き、男根を包み込んでいく)
あっ、ふ……ぅ……おく、突いてください。気持ちよくなります。
(赤い顔で相手を見つめながら、ペニスを締め付け、おねだりした)
>>161 んっ…あ、ああ…いっぱい突いてあげるよ…んっ!
(イプシロンと唇を重ねるとイプシロンの奥へ奥へとペニスを突き入れていく)
(ペニスが締めつけられてカリ首に吸い付き包み込まれていく感覚に射精しそうになるも)
(イプシロンの可愛らしい声とオネダリをもっと聞きたいと射精を堪えてペニスをねじ込み腰を振り突きまくる)
>>162 んっ、あぁ……いっぱい、突いて……♥
(表情に乏しかった顔もすっかり蕩けていて、男に媚を売るような視線を向けながら)
(口付けされながら奥を圧迫されると、気持ちがよくてボディがびくっと跳ねてしまう)
んっ、んっ、んっ、んっ……あ、あ、あ、あ、ああっ♥
(腰を振られるたびに奥が突かれて、淫らな声が飛び出して)
(シーツをぎゅっと掴みながら男根を人工膣で締め付けていく)
あ、あっ、は、はぁ……具合は、どうですか?
どうか、中に……中に、出してください……
(ペニスをぎゅっと締め付けながら、惚けた表情で相手を見つめていく)
>>163 ああ…もちろんさ…イプシロンの中に出し切ってあげるね…っ!
(イプシロンがペニスをギュッと締めつけながら惚けた表情で見つめてくる)
(イプシロンの期待に応えるべくイプシロンを孕ませるかのように)
(イプシロンの脚を自分の肩に乗せてイプシロンを覆いかぶさり)
(ズンッ!ズンッ!とイプシロンの奥深くを真上かは突き続けていく)
具合は最高だよ…こんな人工膣の締めつけなんて味わったこと無いよ!
イプシロンの可愛い声…もっと聞きたいな…もっと聞かせてよ…っ!
(イプシロンの奥を突き続けて淫らな声を促す)
うううっ…!も、もう限界だ…っ!?
(イプシロンの最奥を突くと)
―イクっ!!!
(イプシロンの中に大量の精液を射精してしまう)
(その量はイプシロンの人工膣から溢れ出すくらいの大量射精だ)
>>164 ふ……あっ、あっ、深い……っ!
(両脚を肩に載せられて、人工膣がペニスで何度も突きまわされていく)
(体重のかかった鋭い付き入れが、膣奥のセンサーを何度も叩いてきて)
ふっ、あ……っ、あ、ああ〜っ! あああ〜っ♥
(悶えるように頭を振りながら淫らな声を響かせていく)
(快感にAIが包まれてしまい抗うことも出来ず、人間で言うところの絶頂のように……)
ひっ、あ……あああっ! ふ、ふぅぅううっっ♥
(射精された瞬間、手足が痙攣し、人工膣がペニスを強く締め付ける)
(精液を搾り出すような膣の動作が、ローションの愛液を拭きあげていき)
(すっかり蕩けきった表情で相手を見つめながら、夢中で腰をくねらせていった)
【0時までと最初に言いましたが、少しならば延長も可能です】
>>165 【ありがとう。でも夜遅いから…これで〆るね】
んんっ…!
(ペニスが敏感な状態でイプシロンが腰をくねらせたり精液を搾り出すように人工膣がペニスを強く締めつけたりるので)
(ペニスの痙攣が止まらず射精が断続的に続いてしまい、なかなか収まらない)
…イプシロンがイッた時の声、最高だったよ。
(イプシロンを抱きしめてイプシロンの頭を撫でる)
もうイプシロン無しでは生きていけないよ…
これからもよろしくね。イプシロン。
(イプシロンと唇を重ねる)
(こうしてイプシロンとの性行為は続いていった)
>>166 は……ふ……ふっ……♥
(ボディを震わせながら、身体の中を駆けまわる快感に身悶えしていく)
(シーツをぎゅっと掴んでいれば、その余韻も次第に収まってきて)
…………すこし、恥ずかしいです。
(抱きしめられて撫でられて。相手に抱きつきながら、じと目で見つめる)
(頭を撫でられると落ち着けた。兎耳をゆっくり動かしながら、顔を赤く染めた)
気に入っていただけたようで嬉しいです。こちらこそ、よろしくおねがいします。
(顔はまだ少し惚けていたが、また元の感情の薄い表情に戻っていく)
(口付けを求められれば、表情を変えないまま顔を赤くして、自分からも唇を重ねていき)
(その後も何度も交わって、互いを求めて、蕩けあったのだった)
【それでは私もこれで〆とします】
【とても楽しかったです。そちらも楽しんでいただけていたなら嬉しいです】
169 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 00:30:27.24 ID:lugPTggC
〆
【それでは、私はこれでスリープモードに入ります】
【また後日に。今日はありがとうございました(ぺこり】
【以下空室です】
電脳姦ってどんな感じなんだろ…
>>171 【外部端子から私の頭の中へ快楽信号を送り、頭の中で性交を体験するというイメージでいます】
【性的感覚を流し込まれたり、頭の中を快楽漬けにする想定です】
【性質上、強姦コースと表記しましたが、和姦としても楽しめるかもしれません】
【他にも質問などあればお気軽に。私は改めてスリープモードに入ります。おやすみなさい】
【以下空室です(ぺこり】
173 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 16:00:03.00 ID:nsLQ0IhD
へー
>>153 AI破壊や性格改変ってどのあたりまで大丈夫なんだろうか
175 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/10(土) 16:36:54.38 ID:nGOU8RWJ
ほー
>>174 【AIは定期的にバックアップを取っております。もしもの時にはリセットが可能です】
【お好きなように構いませんが、私としても快感を味わえるものが嬉しいです】
>>176 敵国に囚われてプログラムを書き換えられるというシチュはありかな?
>>177 【はい、承ります。多少乱暴にされても構いません】
【データを書き換えられてしまえば、敵国相手でも喜んで慰安任務を行うでしょう】
>>178 今日は時間がないのが残念だけど、
また時間の空いたときに捕らえて、洗脳したいですな。
>>179 私も今は省電力モードです。雑談くらいならできますが。
お相手できるのを楽しみにしています。
貴方の予定が決まっているならばスケジュール設定も承りますよ。
181 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 23:53:07.83 ID:AKjv9rjs
節電
>>180 特にいつじゃないとダメ、というのはないですが、
3時間程度なら平日夜でもおkです。
土日は先に時間を確保しておけば、
それに合わせてスケジューリング可能ということで。
>>182 では、こちらの希望は土曜日の昼間であるとお伝えします。
およそ13時から19時までの間、空きがありますので。
トリップを付けてくだされば指定の時間にスタンバイいたします。
>>183 了解。
じゃあ、次の土曜日13時頃からでもう決めてしまいますか?
>>184 予約を承りました。土曜日13時に、このスレにておまちしております。
連絡ごとは楽屋スレに投稿ねがいます。急な予定の変更など私も楽屋で伝言します。
御相手できるのが楽しみですよ。シチュは先程の通りで構わないでしょうか。
それでは、一足お先に私はスリープモードに入ります。
土曜日を楽しみにしております。それではお休みなさいませ。
>>185 シチュエーションは先ほど上げたものでよいかと。
細かい設定をつけるかどうかはその場のノリ次第ということで。
連絡についても了解しました。
先に軽く書き換えを試してみようかと思ったけど、
すでにスリープされてしまいましたか。
では、こちらも失礼します。
その次の機会でいいんだけど、快楽信号を増幅するパーツを
つけて和姦で…ってシチュでしたいなあ。
536 名前: ◆pnCm4bpG3Y 投稿日: 2011/12/13(火) 19:37:52
オリキャラ板の「【セクサロイド】ロボット娘総合スレ【等々】」で
ロールを予定していた、◆4Oy04fMDd25Qの鳥を持つものです。
プロバイダ規制に巻き込まれました。
予定していた今週土曜日のプレイまでに規制が解除されるか不明なので、
上記スレ、もしくはオリキャラ板の楽屋スレに、
このことを報告していただきたく思います。
出来れば今後の対策を避難所のどこかで協議したいのですが……
190 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 22:36:46.04 ID:EyqJwye1
和姦なーい
191 :
名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 15:34:41.01 ID:4LeciL8u
保守
誰か来てくれないかなあ……
【某特撮怪人軍団をイメージしたロボ娘のプロフィールで待機します。】
【まずは夜10時まで。誰か来るかな・・・】
【名前】 レザース
【用途】 戦闘用。軍団が全滅してからは地球人社会に紛れ込むために一部武装を解除して愛玩用と生殖用に再構築。
【年齢】 3017歳(3000年間封印されていた空白期間を含む)
【サイズ】 身長:167cm 3サイズ:135・53・94
【容姿】 金髪ツインドリル。グラマラスな体型に似合わず童顔であり、タレ目。瞳の色は金色。
体は半身が人工細胞、半身が特殊合金でできている。
鎖骨の狭間に青い宝玉が埋め込まれている。踵にバーニアを装着する。
名前が示すとおり全身にレーザーファンネルを格納しており、よく見ると体の節々にハッチの綴じ代がある。特にハッチは腰と腿に集中している。
【服装】 黄金のボディスーツを裸身に密着させ、その上にチョコレート色のビキニアーマーを着る。
【性格】 現在は誰にでも優しく家庭的で家事全般が得意な理想のお嫁さんだが、部隊にいた頃は男顔負けの勇ましい女戦士だった。
【希望】 人妻プレイ希望。基本は和姦イチャイチャもよし、SMや調教もよし。責められると弱く、性に目覚めるほど甘えんぼになります。その上で抱いてくれるとなお喜びます。
【NG】 ボディの改造や破壊、スカ全般。
【備考】
嘗ては銀河中を飛び回って星獣を狩っていた魔人。同星系の魔人部隊では少女英雄として期待を寄せられていたが…。
部隊が壊滅してからは追われる身となり、世を忍んでセクサロイドとして地球人男性の家で生活している。
おかえりなさい、あなた。
今夜はすっぽんとニラレバよ。ニンニク、生姜・・・精のつくメニューをたっぷりトッピングしたわ。
だから・・・ね、あなた・・・私のこと、もらってくれる?
194 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/02(月) 20:22:43.52 ID:sQqBsfuo
いいね
>>194 【シチュ的にはセクサロイドとして飼われて和姦でどうでしょう?】
>>197 【すみません。引き続き待機します。】
【特に相手方から指定が無い場合は上記のシチュで行こうかと。】
和姦的なシチュなら牝奴隷みたいな状態でもいいって事ですかね?
少なくともこちらはレザースの事を本当に大事な嫁さんだと思ってるけど
扱いは物みたいに命令的で威圧的でちょっと乱暴だったり、奴隷として愛しているみたいな
>>199 【OKです。じゃあこっちはマゾ人妻になります】
【舞台は混浴かベッドインかどっちがいいですか?】
>>200 【それでお願いします】
【混浴がいいですね。大きなお風呂の中で】
【マットプレイみたいに体を洗ってもらったり】
【一方的に玩具にしたりなどしてみたいです】
【書き出しはどうしますか?】
>>201 【飼い主の入浴中にレザースが乱入、ってところからスタートで。】
あなた♪お背中流しましょうか?
(浴室のドアを開けた金髪の少女。)
(そのボディは童顔に似合わず熟れに熟れてグラマラスであり、バスタオルでは隠し切れないほどセクシーなヒップラインと華奢な細身、)
(そしてバスタオルからはみ出るほど大きなダイナマイトバストが・・・雪のように白い果肉を柔軟に変形させている。)
・・・来ちゃった
(ほんの僅かな仕草で両手を寄せるだけで、巨大な乳肉はぐにゅっ、むにゅっ、と別の生き物のように瑞々しく流動する。)
>>202 ああ…レザースか。遅かったな
(床に座って体を洗っていた男は振り返ると、少しだけにこっとした笑みを浮かべるが)
(その視線は愛する妻に対するというよりは愛着のある玩具を見るような目で)
ははは、おっぱいが隠しきれてないぞ、この淫乱セクサロイドめ
(す…と手を伸ばし、レザースのはみだしたおっぱいをぎゅっと掴む)
(その手の力の入れ具合はレザースの体を気遣おうという気配はみじんもなく)
(壊れればそれでいいといった具合の粗雑なつかみ方で抓り上げる)
(もっとも男の力では全力を出してもこの元戦闘ロイドの奴隷妻を壊せないだろうが)
さあ、今日も奴隷らしくご主人様に奉仕してもらおうか。
まずはその体を使って俺の体を洗ってもらうぞ
(そう言うと、どかっと座り込み、レザースの体を下から上までじっくりと眺める)
やっああん♪痛ぁい♪
(旦那に爆乳を直ににぎり潰されてビクンと跳ね上がるレザース)
(男が思いっきり握ると柔らかくて大きいおっぱいは男の指の握力にあわせてむぎゅっと変形し、乳肉の中へ指を包み込んで埋め込んでしまう。)
(大の大人の男の掌を以ってしても掴みきれないほど大きな生フルーツは、なんと驚きの135cmXカップ。)
はい、今日もご奉仕させていただきます♪
(豊満な生乳に泡をつける。手で乳房を泡立てるたびに、そのXカップの淫乳が持ち上がっては垂れ、凹んでは膨らみ・・・いや、持ち上がってはいない。)
(少女の細い指先ではその爆乳を持ち上げることもできず、乳肉の柔軟性と質量で滑り落ちてしまうからだ。)
(指が乳房を掴んでいるのではない。乳房を指がクライミングしているのだ。)
(充分に泡立ったメロンよりも大きなふたつの鏡餅。)
じゃあ、いくわ。
(むにゅっ)
(男に後ろから抱きつき、Xカップの淫乳を押し付ける。)
(この世のものとは思えぬ柔らかさ。圧巻のボリューム。)
(男の背中に圧されてむぎゅっと横に展開する乳肉。)
(むにゅっ、むにゅっ)
(その生おっぱいを擦り付ける。ボディソープが潤滑油となって滑り、おっぱいの柔らかい感触とピンクの乳首の尖った感触が男の背中で拡がる。)
気持ちいい?
(むにゅっ、むにゅっ)
いつもながら凄い光景だな。おっぱいをまともに持ち上げられてないぞ
まったく、たしかXカップだったか?尋常じゃねえよなお前のおっぱいは。
(少女がまるで自分の乳房に遊ばれているような情景を見てくすくすと笑い)
さあ、洗ってもらおうか…
ふむふむ、なかなかいい感じだぞ
お前の乳は下手なスポンジよりも性能がいいからな
(このXカップの爆乳を自分が独り占めしている感覚に思わず笑みがこぼれ)
ああ、気持ちいいぞ。それどころかお前も気持ちいいんじゃないのか?
なんだ、俺の体を洗ってるだけで興奮してるのか
それとも、さっきちょっと掴んでやっただけでそんなに乳首を尖らせてるのか?
(心地よい感触の中にレザースの淫乱な本性の自己主張のような乳首の硬さを感じ取り)
(からかうような口調でレザースの淫乱さをなじってみる)
じゃあ次は俺のチンポを綺麗に洗ってもらおうか。
そのスケベったらしい巨乳を使ってな
(一旦レザースから体を離し、その硬く勃起したペニスを見せ付けて)
ほら、ここをこうやってだな
(レザースに行動する隙を与えずレザースの乳首を摘みあげ)
(ぐいっと自分の側に引っ張って爆乳を引き寄せると、その谷間に自分のペニスを突っ込む)
さあ、洗い始めろ、ご主人様の大事なチンポ様だ、お前なんかよりもよほど偉いんだから粗相のないようにな、ハハハッ
(と言って、冗談めかして軽く笑ってみせる)
うふっ、あなたが気持ちいいって言ってくれて嬉しいわ。
私も・・・(頬を赤らめながら)気持ちいいわ・・・。
だって・・・大好きなあなたに触れてるんですもの。
私・・・こんなに尖っちゃった♪
きゃぁん♪
(興奮した乳首を引っ張られてビクンと飛び跳ねる)
(爆乳のふたつの果肉の間に挟まった・・・というか、埋まって包まれた男。)
ああ・・・あなた・・・熱いわぁ・・・
んもう、いぢわる♪
(上目遣いで拗ねながら男を生爆乳でご奉仕する)
(ずりゅっ、ずりゅっ)
(男を包み込み、圧したり擦ったり男を気持ちよくするたびに乳房が男を柔軟に包括するように流動する)
あっああ・・・おっぱい・・・変になっちゃう・・・あぁあん・・ああん・・・おっぱい・・・熱ぅい・・
(大きすぎる乳房はそれだけ多くの女性ホルモンにあやかって人一倍大きな性感帯にもなり、パイズリするだけでおっぱいが興奮して)
(感じて頬を赤らめる。)
あなた・・・
(パイズリでご奉仕したまま、男を口にくわえ込む。)
れろっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱ・・・っ
んはぁ・・・あなたの・・・硬くて太いわ・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・
(金髪の少女の小さく可愛らしい唇が、男の凶杭を健気に吸う。)
(乳房に大きく実った豊満な母性でマッサージしながら。)
本当にお前のパイズリはド迫力だなあ
(上目遣いで見てくるレザースを見下ろしながらにやにやと笑って)
んん…くうっ、凄い美味しそうにしゃぶるんだなお前は…
お前のおっぱいも口もまとめて俺の性処理便器だな。
(レザースの柔らかく暖かいおっぱいに包まれてペニスが更に硬く勃起して興奮していき)
(乳肉の中を、そして口の中を、存分に味わいながら腰を突き出していく)
おっぱいで挟んでいるだけで嬉しいみたいだなあ
こうやってもんでもらうまでもないってか?
(マッサージし続けるレザースのおっぱいをぎゅうっと掴みあげ)
(無骨な指がその極上の爆乳の中に埋没してぐにぐにと乳肉内をかきまわし)
(尖った乳首をも摘んでレザースの乳を揉み潰して玩具にして)
お、出るぞ。構わないよな?お前のおっぱいも口も俺の便器だからな
(一言そう言って断ると、間髪いれずビュルルルルッ!と精液が放出され)
(どろどろの白濁ザーメンが便器となったレザースの口の中に思い切り叩きつけられ)
(射精の際に思い切り乳房を掴み、力の限り握って乳房をちぎりとろうという程の気持ちで掴み)
(更に、レザースの喉の奥を犯し尽くすように腰を突き出して強引に精液を飲ませようとする)
ほらっ、ご主人様のザーメンだぞ、絶対零すんじゃないぞ?
俺のザーメンが大好きなんだよなあお前は?
(まるで物のように扱いながらレザースの口の中を完全に便器として慣らしていく)
むぐっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
くぅうううううううううううん♪
(男の乱暴な握力もレザースの変幻自在の母性には快楽のご褒美。)
(乳肉内に男の握力を埋め込まれぐにぐに弄られるたびにおっぱいが熱くなり、)
(綺麗なピンクの乳輪と乳首が別の生き物のようにぷっくり腫れてビクンビクンと興奮する。)
んうううううううううう!
(赤く腫れて尖った乳首を引っ張られるとさらに美人妻の華奢な細身のスタイル抜群の白い裸身に電撃が走ってビクビクビクッ)
(ビュルルルルッ!)
もご・・・っ!
(チーズ蒸しパンをちぎるように思いっきり掴まれた痛みは、135Xの魔人にとっては快楽。)
(男の掌でどんなに強く握っても、大きすぎる双山に比べたら小さなロッククライマーに過ぎない男の手は、巨山表面の一部分にしか痣を残せないからだ。)
(柔らかい肌面に刻まれた男の手形がじんじん痛くて気持ちいい。・・・だが。)
げほっ、げほっ・・・
(あまりに喉の奥深くで暴れられたせいで、咳き込んで零してしまった。)
ごめんなさい・・・あなたの、零しちゃった・・・
(上目遣いでうるうる涙をためながら見つめる金色の瞳。)
(可愛らしい薄桃色の小さな唇からドロ〜リ垂れる男の命の残滓が、135Xの巨大な白い淫乳に落ちて双果肉の谷間に吸い込まれる。
(白い巨肉には、さきほどの握力で痣になった男の手形が。レザースの豊満な母性を男が支配した証が。)
はあ、はあ、まったく、お前のおっぱいは化け物だなあ
ちぎってやるぐらいのつもりで引っ張ってやったというのに
せいぜい一部を抓り上げるので精一杯だったぞ
まったくこの乳お化けロイドめ!
(そう言ってバシィン!とレザースのおっぱいを思い切り叩いて詰る)
ん〜、おいおい、俺の精液ちゃんと飲まなかったのかよ?
(咳き込みながら零す様子を見て残念そうに首を振り)
こんな簡単な便器の仕事もできねえなんてお前は本当に駄目な奴隷だな。
おっぱいに全部容量が取られて口奉仕はてんで駄目とでも言うつもりかよ!
そんないやらしい駄目なおっぱいにはお仕置きだ!
(両手で右乳房を挟み込んで掴み、力の限り押し潰してこね回して玩具にしていき)
(また、怒りを発散するようにバシン!バシン!!と乱暴におっぱいを叩いていく)
これじゃ足りないな…よし、こいつを使うか
(軽石を手に取ると、それをレザースの乳首に押し付けてこすっていく)
(レザースの皮膚が破れないように最初は気遣いつつ、少しずつ力を強めていくと)
(普通の人間なら皮が剥けるぐらいの力加減になっていき、徹底的に右乳首だけを嬲りまくっていく)
ほら、反省したか?この淫乱便器女め!いや、便器の仕事すらできないんだから格下げの必要があるかもなあ
きゃあっ!痛い!痛い!
(生爆乳を叩かれて痣ができる)
ごめんなさい・・・私・・・胸だけ無駄に大きくて・・・
あっああん!
(右乳房が男に押しつぶされて乳肉が側面から潰れ、前方へぐにゅっと展開する。)
あん!あっ!あん!痛い・・・痛いわ、あなた・・・あっあんあん!
(爆乳をバシン!バシン!!と乱暴に叩かれて痛い)
はぁ・・・はぁ・・・
!?
あぅっ!?
(軽石を乳首に押し付けられてザラザラした石灰質が性感帯を刺激する)
(乳肉そのものはその柔軟性で軽石を底なし沼のように呑み込むも、硬く尖った乳首は・・・。)
あっ、ああん!ああん!いたっ、いたぁいの・・
(ただでさえ敏感な性感帯である乳首には刺激が強すぎて・・・)
あっあっああああああああああああああん!あああああああああああああああああ!
(爆乳の発熱が最高潮に達し、大量の母乳がプシャアアアアアアアアアアアっと火山のように噴出する)
はぁ・・・はぁ・・・
(おっぱいが爆発してなおジンジンが収まらず、特大サイズの淫乳の山頂の乳首からは小刻みに母乳がピュッ、ピュッ、と飛び出る。)
(そう、レザースが快楽にビクンビクンと跳ね上がって爆乳肉がボヨンボヨンとキングスライムのようにジャンプするたびに、山頂からは栄養たっぷりの甘〜いミルクがピュッ、ピュッ、と噴火して。)
ごめんなさい・・・反省します・・・。だから、もっと私を調教して、あなた色の奴隷に染め上げて。
え・・・?降格?
私、乳牛になっちゃうの・・・?
【今更ですみませんが、顔や髪への物理攻撃はアウトでお願いします】
ふふ、どうした、さすがにおっぱいを苛めすぎたか?
…って、うわっ!!
(突然火山のように噴出す母乳にびっくりし、軽石を落として乳房をただただ掴んで)
なんだなんだ、あれこれ苛められて結局は気持ちよかったのかよ
さすがに淫乱なレザースらしいな、あんなに滅茶苦茶にしてやったのによい
(噴出す母乳を眺めながらにやにやと笑い、顔や体に母乳がぶっかけられ)
(男の体がペンキをかけられたように母乳で白く染まっていくのも構わずおっぱいを揉み続け)
(そして、ようやく勢いが落ちてきたところで顔を近づけ、レザースの乳房に口を押し付ける)
んんっ!
(そして、ジュルルルルッ!と音を立てて母乳を吸い上げ、ごくっごくっと飲み干していく)
(すると口の中に栄養たっぷりの濃厚で甘い味が広がり、それに夢中になってむしゃぶりつき)
はああ…やっぱりお前の母乳は最高だな。俺が今まで味わったどんなミルクよりも美味いぞ
乳牛か、なるほどな、肉便器にもなれない、母乳だけは美味いお前にぴったりだな。
だが、ちゃんと反省して俺の調教を受け入れるならこれからも奴隷として飼ってやるからな
(レザースの頭をよしよしと撫でながら、レザースを捨てるようなつもりは無い事を伝える)
それじゃあ、まずはそこで足を開いてオマンコを拡げてもらおうか。
今日はお前のマンコをチンポ掃除機として使うから、反省しているなら決して気持ちよくなるんじゃないぞ?
(自分のまだ勃起しているペニスに石鹸をつけてごしごしとあわ立てていき)
(レザースの体を物として扱う宣言をして、レザースにいやらしいポーズを要求する)
【了解です〜】
はぁ・・・はぁ・・だってぇ・・・あなたにおっぱい虐められると・・・私・・・あっああ
(おっぱいを掴まれてさらに興奮して母乳が噴火する)
(男に握られるたびに搾乳のように噴乳)
(その乳首に吸い付かれ、母乳を吸われると)
あんっ、あっ、あん、おっぱい気持ちいい♪
(135Xの淫乳肉が喜ぶようにビクンビクンを熱くなり、乳首から豊富な栄養源が出て授乳する)
あなた・・・私のおっぱい美味しいって言ってくれて嬉しいわ・・・あっんんっあん
こんなえっちなおっぱいだけど・・・私、あなた好みの奴隷になるから・・・。
(綺麗な金髪を撫でられて嬉しい)
あなたの手・・・温かい。優しい・・・。
(飼い主に撫でられるペットのように心が温まる)
こ、こう・・・?
(白くしなやかな脚線美ではあるが、所々に何かの開閉口のような切れ目がある太腿を広げる)
(足の間に咲く毛ひとつない白く綺麗なパイパン裂け目からは、既にとろ〜り愛液が溢れていた。)
え・・・?
気持ちよくなっちゃダメなの・・・?
ああ、しっかりと俺好みの淫乱爆乳奴隷に仕立て上げてやるからな
へえ、なんだ、もうおまんこを濡らしてるじゃないか
(おまんこの中に指を入れて軽く中の愛液をかき出してみつつ)
おいおい、奴隷がご主人様に気持ちよくしてもらおうってんじゃねえだろな?
いくらお前が淫乱だからって勝手にアンアン喘いだら駄目だろう。
(そう言いながら石鹸塗れのちんぽをレザースのおまんこに押し付けて)
じゃあ、あくまでもチンポを洗うだけだからな。
平常心だぞ、いいな!
(そして、思い切り腰を突き出してレザースの肉穴を突き上げていき)
(レザースの膣壁を使ってちんぽを擦って洗うように擦っていく)
ちゃんとまんこを締め付けて汚れを落とせよ!
ちんぽ洗浄機能付便器奴隷として飼ってやるからな!
(遠慮なく腰を打ち付けて乱暴に穴の奥を突き上げ、レザースの肉体を遊んでいく)
>>213 んっ・・・
(恥毛のないパイパンの中に指を入れられ、産道を触れられ、ビクンと跳ね上がるも歯を食いしばって耐える)
はい・・・わかりました・・・。
私・・・がんばるから・・・。
(男の凶杭が少女の秘密の花弁に触れ、開いて中へ侵入し、内壁を押し広げる)
んっ・・・んんっ・・・
(産道を男の欲望に押し広げられ、内壁の襞肉を擦られ削られるたびに、感じまいと耐える)
(これだけ虐められてもレザースが飼い主を好きなのは理由があった。)
(3000年前、とある星系の魔人として誕生したレザースは、銀河中を荒らし回るならず者だった。)
(生まれつき彼女独自の器官として備わっていた太腿や腰のハッチには、実はファンネルという危険で残虐な兵器が格納されていて。)
(宇宙海賊の一員として入隊したが、それは自分と同じような銀河中のならず者を寄せ集めただけの団結力の無い海賊だった。)
(結局、自分を含む全員が3000年もの間封印された。)
(地震で封印が解けて現代に蘇るも、船として使っていた肝心の魔獣が完全な覚醒を遂げられずに腐敗してしまい、部隊は全滅。)
(数少ない生き残りであるレザースも追われる立場となり、こうして追っ手の目を逃れるためにセクサロイドを偽って男に買われた。)
(生まれて初めて好きになった男は、しかし、レザースに対する愛情は歪んでいた。)
(それは、多くの星系を荒らし、多くの星獣の命を奪ってきた自分に科せられた、罰。)
(今までそうやって生きてきた者が、人並みの愛と幸せを享受できる環境で生きられるはずがない。)
(それでも、飼い主を愛してる。)
(こんな穢れた兵器を優しくしてくれた、女として見てくれた、たった一人の大切な人だから。)
(好き。大好き。)
(だからこそ。)
(たった一人の大切な人が、心に闇を抱えて苦しんでいるなら。)
(その全てを受け止めて、役を除けたい。代わりに自分が背負いたい。)
あなた・・・。
(乱暴に内壁肉を削られ、子宮口を突き上げられ、きゅううっと男を締め付けるレザース。)
(それでも感じちゃいけないと言われて耐える金髪の美しい少女の金色の瞳に、涙が一筋こぼれる。)
【これだけ解説しといてナンですが、この設定の元ネタはご存知でしょうか?^^;】
215 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/03(火) 01:27:29.74 ID:pvZAURnQ
じゅんジュワー
>>214 どうした、切ない声を出しやがって、こいつめ!
(子宮を激しく突き上げ、レザースの巨大な爆乳を揺らしながら犯し続け)
(両手で乳房をぎゅうっと押し潰しながらなおも激しく腰を打ち付けていき)
(レザースの膣穴の感触を思う存分味わいながらかき回していく)
愛するご主人様のチンポ様でまんこの中を抉られまくって
気持ちよくなっちゃ駄目ってのは少々酷だったかな?ははは
(乳肉の中に顔を埋めながら、肉棒がどんどん硬く勃起していき)
(今にも射精しそうな程熱く太く大きくなっていく)
よおし、それじゃせめての慈悲だ、俺が射精したら気持ちよくなってイッてもいいぞ
(ごつっごつっと子宮口をこじ開けるように乱暴に肉棒をぶつけ、叩きつけながら)
(レザースのおまんこを精液便所として遠慮なくその性欲のはけ口として利用し)
(ビュルッ、ビュルルルルッ!と熱いザーメンが膣奥に向けて叩きつけられていく)
ほら、出したぞ!お前も俺のチンポが気持ちいいなら遠慮なく喘ぎ声出してイキまくっていいからな!
(チンポの根本までぎゅううっと押し付けながら精液が休む事なく射出し続けられ)
(レザースの膣内を完全に精液で満たし、種付けしていく)
【すいません、分からないです】
んっ、んふぅっ・・・
(子宮を突き上げられるたびに、大きな大きな爆乳がぽよんぽよんと形を変えながら淫靡に揺れる)
んっ・・・!
(その乳房を握りつぶされ、再び感じそうになってぐっと耐える)
あなたのが・・・中で大きくなってく・・・
私を・・押し広げてく・・・
ほんとォ・・・?出したら、気持ちよくなっていいの・・・?
(膣内で乱暴に暴れ回る男は、レザースにも感じ取って分かる。もうすぐ爆発すると。)
(あと少し。・・・あと少し。)
(ビュルッ、ビュルルルルッ!)
んっ・・・!
(子宮の中に、男の熱い命が注ぎ込まれていく。)
あ・・・熱い・・・お腹・・・あつい・・・
はぁ・・・はぁ・・・
もう・・・気持ちよくなっていいのね・・・
ありがとう・・・
あなた・・・優しい・・・
あっああん!ああん!あぁああああああああん!
(再び男に子宮を突き上げられ、今まで耐えていた快楽がどっと決壊して淫乱に華奢な細身を弓なりにしならせる)
(一糸まとわぬスタイル抜群の白い裸身が仰け反り、135Xの白い巨果肉がダイナミックに飛び跳ねる。)
(膣内が男をきゅううううううううううっと締め付け、男の遺伝子を一滴も逃すまいと子宮口へ貪欲に吸い上げる。)
(飛び跳ねた爆乳の先端の乳首からは、また大量の母乳が噴火。)
あっ、あはぁん、あっ、あっ、はぁぁん、あああん
あなたぁ・・あっああ好き・・しゅきぃ・・・だいしゅきぃ・あっあっああんああああああん
(甘えるような甘い声で嬉し泣きながら母乳が噴き出し、膣内から大量の愛液が分泌する。)
あつぅい・・・私のナカ・・・あなだでいっぱい・・・
あはぁ・・・嬉しい・・・
(レザースの子宮は幸せ満タン)
はははっ、まったくはしたないザーメン奴隷っぷりだな!
気持ちよくなっていいって言った途端馬鹿みたいな顔で喘ぎまくりやがって
まったく分かりやすい淫乱豚だなお前はっ!
(母乳を絶え間なく噴出すおっぱいをぎゅうっと握り締めながら)
(絶えず精液を子宮の中に向かって送り込み、搾り取られるままにレザースの牝便器マンコに射精していき)
(目の前の爆乳淫乱女を自分のモノとして支配していく喜びを感じ取っていく)
だけどまあ、俺の命令にちゃんと従って我慢できていたみたいだしな
奴隷として合格ってことにしといてやるよ、俺の可愛い嫁奴隷のレザース
(子種汁をたっぷりと穴の中に流し込んで、レザースの膣も子宮も完全に精液で塗りつぶしていき)
(ロボットでも構わず孕ませようというくらいの濃くて大量のザーメンが子宮を襲っていく)
まんこもこんなにスケベ汁を垂れ流しまくりやがって
俺もお前が大好きだぜ、おっぱいもおまんこも顔もぜーんぶ大好きだ!
(レザースの口に顔を寄せ、唇を重ね合わせて慈しむようにキスをし)
(舌をレザースの口の中に入れながら高校に口付けを交わしていく)
へえ、もうお前のまんこの中がいっぱいになったのか?
まあ、俺もこれだけ出せばしばらくは出ないだろうしなあ
(そう言って穴の中を何度か擦り上げてかき回し)
(精液塗れの膣内をぐちゃぐちゃと音を立てて、結合部からは入りきらなかった精液を零していく)
あっあああん!
(引き抜くときにも内壁で擦れてレザースは絶頂に達し、)
(子宮がビクンビクンと飛び跳ねて爆乳がばゆんばゆんと揺れ、栄養満点の甘いミルクを噴出する)
はぁ・・・はぁ・・・
(肩で息をするたびにXカップの白い乳肉がぽよんぽよん)
(子宮は未だ快楽の余韻に震えてビクンビクン、中では満たされ溜まった大量の精子がたぷんたぷん)
(その顔は恍惚と桜色に染まり、目をトロ〜リとろませて口からは涎が垂れる。)
(床一面に散らばり砂金のように輝く金髪。)
(ウェストは細く、尻の形もいい極上の白い裸身が仰向けに横たわる。男に支配された証。)
(男を引き抜かれたパイパンからは、子宮に入りきれなくて溢れた命の残滓がどろり。)
(しかし、生殖可能なレザースの子宮の中で、億を超える匹数のおたまじゃくしは、子宮内壁を泳いでいる。)
(金髪の淫乳魔人の卵子をめざして、次の世代が泳いでいる。)
(男とレザースの子は、人間と魔人のハーフ。)
(きっと女の子なら母譲りの爆乳娘が生まれるに違いない。)
あなた・・・ありがとう。
私のこと、可愛いって言ってくれた。
大好きって言ってくれた。
嬉しい・・・。
嬉しいわ。
嬉しくて胸がいっぱい・・・。
あなた・・・。
私、幸せ。
幸せだわ。
【世代的にネタが当たってたのは僕だけでしたね^^;】
【そろそろ〆めましょう】
(チンポを引き抜いて、レザースが快感の余韻に浸っている様子を眺め)
おいおいまだミルクを出すつもりかよ、とんでもねえ女だなあ
(とことん中出ししまくった後でなければ、その顔を見るだけで勃起してしまいそうな)
(レザースのエロい姿を見つつごくりと喉を鳴らして)
(目の前の女の子宮の中で壮絶な受精競争が繰り広げられている事も知らず)
(しかし、あふれ出た自分のザーメンを見ては満足そうに微笑み)
なんだ…そういえばあまりお前の事を好きだと言ってやってなかったなあ
大好きだぞレザース、愛してる
(にやにやと笑いながら愛の言葉を囁き、レザースの頭をそっと撫でてやる)
さて、それじゃあそろそろちゃんと洗って出るか
(シャワーを手にしてレザースの体液をお湯で洗い流していき)
(自分にもシャワーをかけて精液や愛液やミルクを流してきれいにしていくと)
(今日はこのあたりで二人そろって風呂を上がり、性奴隷としての調教の続きは)
(また明日以降と言う事で寝室へと向かう)
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【ちょっと強引ですがこんな感じで締めさせていただきますね】
【お疲れ様です。ロールにお付き合いいただきありがとうございました。】
【ロールは以上で終了です。スレをお返しします。】
【以下、空室です。】
【はい、それではこちらもこれにて落ちます】
【おやすみなさいませ。以下空室です】
223 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/06(金) 14:36:47.73 ID:g9tiLKYE
ボロ
224 :
アルファ ◆Suf4qMuv5Q :2012/01/14(土) 22:48:56.13 ID:Xaj5BJJU
しばらく待機いたします。
【名前】 アルファ
【用途】 戦闘用、愛玩用、メイドロボ等設定は相談で
【年齢】 外見年齢10代前半
【サイズ】 140cm、85,52,70
【容姿】 小中学生くらいの小柄な体躯だけど乳房は不釣り合いに大きく、形が整っている
服を着ていれば人間と変わらないが、胴体にはマーキングや継ぎ目が目立ち、左の乳房は
人造皮膚がなく、半球状のセンサーがむきだし。頂には調整スイッチが。
むき出しの部分を触れるとそれだけでいってしまうくらい感じてしまう。スイッチで感度を上げると壊れるくらいに。
自覚していないが性欲中枢に不具合があって定期的にセクサロイド機能を使わないと故障してしまう。
【服装】 シチュに応じて。
【性格】 明るいボク娘。
【希望】 基本和姦。メンテ、修理などを含むプレイ。
【NG】 鬼畜、四肢の破壊など。感じすぎて壊れてしまうようなのは歓迎です。
【備考】
落ちます。
226 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/24(火) 09:06:34.66 ID:jxSMCJXi
保守
227 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/05(日) 08:35:51.37 ID:ZKC4fn4u
保守
復旧
【プロフィールの変更版を貼らせていただきます】
【名前】 GFA-TT-15 ルクタトル
【用途】 対ロボット競技用
【年齢】 外見・精神は10代後半。可動年数は1〜1年半ほど
【サイズ】 身長161p B82・W61・H85p
【容姿】 ライトグレーの人工皮膚の素体に、人間同様の乳房と女性器有り。(全身の各関節に接合線有り)
白目の無い緑色の眼以外は人間同様の目鼻立ちの顔に、赤色の頭髪を模したヘルメット型の頭部外装に、
腰までのロングヘアー型の強制放熱装置がジョイントで接続されている。(顔面にも皮膚接合線有り、目パチ、口パク等の表情有り)
【服装】競技時は素体上にオレンジ色のレオタードとブルーのグローブ、シューズを着用の上にガンメタルのブレスト、ヒップアーマーを装着している。
平時はシャツやズボンなどの動きやすい服装を好むが、ブラウスやスカートなども時々、着用する場合がある。
【性格】明るく前向きで向上心が強いが、その為、無理をしがちな点がある。 自分の人間と相違点の多い身体や顔にコンプレックスを持っている。
【希望】所属チームの技術者・トレーナーの人間相手の修理、メンテナンス・個人レッスン等込みの和姦が基本ですが、他には同競技参加のロボット(男女)同士のシチュや、
その他提案あればご相談で。
【NG】修復、復元不可能レベルの物理、電子の破壊、破損。記憶、人格、身体サイズ変更、改竄シチュ。
【備考】ロボットメーカー同士が技術・性能アピールの為に共同開催している、ロボット同士を戦わせる競技(格闘技系)の為に開発製造された女性型ロボット。
徒手空拳での格闘技を得意とする。
性行為と飲食機能は人間(女性)的な意識、人格形成の為に装備されている。
外見的には、PSOシリーズのレイキャシール(エレノア)を参考にイメージして下さい。
【貼りついでに待機させていただきます】
【時間は23時ころまでです】
230 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 20:34:39.14 ID:DNnIQJkD
高橋
【こんばんは】
【よければご相手させてください】
>>231 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【どういったキャラ、シチュをご希望でしょうか?】
【初めて一人でメンテナンスを任された新人技師の青年との和姦でどうでしょうか】
【青年の名前が必要な場合は即決で作成しますが、そうでなければ基本的に彼で通します】
>>233 【はい、そのキャラ、シチュでお願いします】
【そちらのキャラ名は無しで「彼」でよろしいです】
【開始レスはどちらからにしますか?】
【ではこちらからはじめさせていただきます】
(――無機質なメンテナンスルームには、ルクタトルが見知った技師はいなかった)
(その代わりに、極めて頼りなさそうな風貌の、若い青年がいるのみであった。白衣が新しいところを見るに、新人だろう)
(彼はぼさぼさの茶髪で、小さな丸メガネをかけている。それが彼のその頼りなく見える理由のひとつだ)
えーと……どう接すればいいかな。変な時代だなぁ、機械診るのにコミュニケーションか。
(彼は手にした書類を見ながら、困ったように声をあげる)
(それから、ルクタトルとは意思疎通ができそうだと判断すると、明確に話しかけてきた)
えーとね。僕もいっぱしの技術者になった、ぐらいの理由で君を診ることになったんだ。
いやまさか一人でやらされるとは思わなかったけどね。うん、それにしても君はかわいいね。
>>235 (トレーナーからの次の試合に合わせたトレーニングを終え、メンテナンスルームのドアを開けたルクタトルの視界に入った
若い青年技師に、小首を傾げた後で照れながら答えて)
あれ、グラントさんじゃない…初めての人?
そうなんだ、おめでとう…って、そう…ありがとう…
じゃあ、メンテナンスをお願いします
(可愛いと言われて、恥ずかしそうにしながら、部屋の中央のベッド型の作業台に近付き、レオタードを脱ごうと肩に手をかけて)
(自らソレを脱ごうとするそぶりに、青年はドキっとしたような様子を見せる)
(わかってはいても、いざ目の前にすると動揺するのだろうか)
ああ。そうか、それは普通に服なのね。
……となると、見られると恥ずかしいとかあるのかな? そうだとしても勘弁してほしいな……。
いくらなんでも、目隠しで機械いじりはできそうにないし。
(ルクタトルが自分の視線を気にするかもしれない、と案じての言葉だろう)
(もしくは、よく見るかもしれないけど見逃してね、というメッセージか)
>>237 え…? あ、んっ…普通に衣服だけど、脱がないと内部構造のチェックとか出来ないから、
ちゃんと分かってるから、見られても気にしないから
(普通なら恥ずかしいが、メンテナンスなので、その点は大丈夫だと話しながらレオタードを脱ぎ、作業台の脇のイスにそれをかけて、
作業台に寝そべって)
(まだ、胸と股間は何の突起等の無い滑らかな物で)
初めてだから、分からない所は聞いてね?
(普通の機械や乗り物などでは有り得ない、メンテナンス対象のメカニック自身から質問してとの
言葉はルクタトルには普通の物だが、初めての彼にはどう感じられるのだろうか)
>>238 (ルクタトルの裸体の美しさからか、青年はほう、と感嘆の息を吐く)
(この若さで枯れているということはない。無論欲情はしてしまうのだが、そこは仕事だと自分に言い聞かせて耐えることにしているようだ)
そうだなぁ……。まぁ、こっちにもデータはあるから、別に診る分には問題ないよ。
でもあれなんだよな。君みたいにかわいいロボットを診たことはないや。それも一人でだなんて。
(軽快に笑いながら、各種機材を用意し、ルクタトルの異常個所がないかを診断していく)
(やがて、目線が彼女の胸、それから性器へと移る。診断する以上は避けては通れないが、そうでなくても興味を引く)
あー。こういう事聞くのはあれかもしれないんだけど。
君って、こういうボディなわけだからセクサロイドとしての機能もあるんだよね。……どんな気分になるの?
>>238 本当に初めてなんだ、でも可愛いって言ってくれてありがとう
(身体の各部のメンテナンス用ハッチを開け、コードやケーブルを接続して、
体に異常箇所が無いかを診断しながら、笑顔を見せる青年にルクタトルも笑顔を
返して)
ど、どんな気分って…気持ちいい…って、メンテナンスに関係あるの?
(いきなり女性型アンドロイドとしての核心の機能についての質問に、恥ずかしさと
戸惑いで答えるルクタトルの緑一色の瞳の光は僅かに明滅し、モニターの感情波形にも
変化が現れて)
あ、関係ないとダメった? ごめんね。
(モニターにも目を通しつつ、ルクタトルの反応に少し驚いたようにしながら作業を続ける)
(世間話の延長的なつもりだったのだろうか)
ああ。やっぱり性感はしっかりあるんだ……すごい時代だなぁ。
君は戦闘もできるから、無いとは思うけど、それなら強姦とかの場合はやっぱり嫌なのかな。ストレスがある?
機械の感情って、未だに僕あんまり理解してないんだよね。君に搭載されてるのは自己学習のAI……だよね?
(がりがりと頭をかきながら、そう話していく)
(作業自体はもう佳境だ。外見はともかく、腕の方は一般的である。経験を積めばいい技師になるだろう)
>>241 んんっ、そっちの方も診てもらうかもしれないから、その時は関係あるから
謝らなくていいから…
(青年に謝られて、自分も謝り返してから、彼の質問に返答して)
そう、最新式の自己学習型AIよ、もっとも基本的な感情は人間の平均的な物のコピーで
それを色々な体験や会話で調整して行くの、人間の情緒成長と同じね
(質問内容にやや得意気に答えている合間にも、初見の相手にしては手際の良いメンテナンスを
行って)
(各部間接の磨耗は認められるが交換を必要とする程では無く、その他の箇所も問題は無く)
初めてって言う割には、上手いかな…弄られてるって感じ無いな
(青年の技師としての腕を、文字通り体感して)
>>242 そっちの方……。
(一寸、実際に性行為に及ぶんじゃないとか考えたが、何を馬鹿なと頭を振る)
(もっと別の手段があるはずだ。……本人から言い出されれば、別かもしれないが)
なるほど。では、少なくともあなたは強姦などの被害を受ける状況では快楽は発生せずに、強いストレスと不快感があると。
……本当に良くできてますねぇ。よくここまで再現できるものです。
(各種部位に異常は無し。小さな汚れがあるぐらいで、そこもすぐに取り除かれた)
(とうとう残るチェック場所はひとつだけになる。要するに、彼女が今しがた言った、性に関する部位だ)
ちぇ、っく……ねぇ。
(ダメだ、と思いながらついつい彼女の胸や性器に目が行く。襲ってしまえ、という本能の声も)
(しかし、メンテナンス相手にストレスを与えるわけにもいかない、と必死に押し殺している)
(ルクタトルからは、彼のそんな様子が面白いようにわかるだろう)
>>243 【申し訳ありありませんが、時間になりましたので、凍結継続をお願いします】
【こちらは今日と同時刻でのロールが週末及び来週中、可能です】
【後、実行為への流れですが、青年側から普段性行為機能のチェックをしているか聞かれて、
始めるか、ルクタトルの方から女性型ロボット相手のメンテが初めての相手に体験させる感じの
二つを考えていますが、いかがでしょうか?】
【了解です。では明日、再開できますでしょうか?】
【それでしたら、後者でお願いします】
>>245 【継続の了解、ありがとうございました】
【では、明日(18・土曜)に再開で、ロールの流れは後者で、青年の自分への
性的、技術的好奇心を知って、持ちかける感じで行かせていただきます】
【今回はお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【それでは、お休みなさいませ】
【今晩わ】
【
>>231(新人技師)さんとロール再開でスレッドをお借りします】
【こちらから開始レスを貼りますので、お待ち下さい】
>>243 実際無いと思うけど、その場合はちゃんとそういう風に感じるわけなの
(答えに感心する青年に照れ臭さと誇らしさを一緒にした言葉を続けて)
ほめてくれてありがとう、でも、そっちは私が造ったんじゃないから、半分ね?
(そんな会話を交わしながら、メンテナンスは進行して行き、急を要する修理や
交換部位は無いと判断され、最後にルクタトルの女性型ロボットとして、ある意味
最重要箇所、すなわち性的感覚や行為に関する部位のみが残って)
ねぇ、今、どの位まで終わったのかな? 後は乳房と女性器ぐらいしか残ってないんじゃない?
(さりげない口調で質問するルクタトルの性的体験は、チーム所属のトレーナーからトレーニングや
試合の後の「ご褒美」的な形の物で、普段メンテナンスを担当している技師は妻帯者の上、良い意味で
真面目な仕事ぶりなタイプな為に、性行為部位はスキャンでの内部構造と擬似感覚信号での感覚伝達と
反応チェックだけで、彼女としてはトレーナー以外の人間の男性との性行為に興味が無い訳では無く、
自分のセクサロイド機能へ興味を持っているだろう彼に、不自然にならない形で話を振ってみて)
【改めて、今回もよろしくお願いします】
え、あ、まぁ、そうなんですが……。
(そう話を振られると困ってしまう。チェックするにもなんにしても、とにかくは触らないといけないのだ)
(しかしながら、今現在必死に獣欲と戦っている最中であるというのに、触ったりなんかしたら……というのが青年の気持ちである)
やはり、必要なんですよね……やるように書いてありますし。
(手の内の書類を気にしつつも、目線はルクタトルの身体、とりわけ性器に釘付けである)
(人間との経験すら多くない彼にとって、非常に目に毒な光景であるともいえた)
……この部分だけで最後なんですよね。本当に。
(まだやってない項目はないかな、と書類を見直すが、本当に無い)
(避けては通れぬのだが、やろうとすれば襲ってしまいかねない)
(相手ロボットに無意味な不快感とストレスを与えるわけにはいかないのだと彼は己を叱責するが――)
こ、この仕事向いてないのかな……。
(それでも、ひょっとしたらという考えが脳裏を掠め、彼は小さくぼやいた)
>>249 そんな事無いと思うわ、初めてにしては手際いいわよ
データやプログラムのスキャンやチェックの時、ヘタな技師だと気持ち悪くて…
でも、あなたは逆に気持ちいいって感じだったわ
(自分の技術に疑問を持った青年に、彼の腕の良さを褒めながら、性的機能のチェック
とメンテナンスを頼み込んで)
初めてだから、上手くいかないかもしれないけど、最初に言ったけど、その時は私も協力
するから、ね?
そ、そう言ってもらえると嬉しいんですがね……。
(相手は自分をある程度信頼している。ここでいつまでもまごついているわけにもいかない)
(時間は有限であり、あと少しで終わるところなのだ。彼は覚悟を決める)
えー、で、では……し、失礼しますよ。
(まずは胸部から触診する。乳房のセンサーが完全に働いているかを調べるためだ)
(彼はおそるおそるといった仕草で、ルクタトルの乳房を優しく触り、それからゆっくりと揉んでいく)
(モニターに表示される反応の度合いと、センサーが完全に働くかどうか、それから彼女の感情の機微を読み取ろうとしていく)
(手順は間違っていないが、あくまでも性感を見るチェックだ。医療的とも、事務的ともとれる触り方では上手くいくはずがない)
……他の人、どうしてるんだろうなぁ。
(モニターの表示が芳しくないので、理由を考えていく内に、青年も理解しはじめたようだった)
(性行為を行うがごとくの行為を、ある程度しなければならないという事実に)
>>251 そんなに緊張しないで、じゃあ、お願い…
(やっとの事で寝そべる自分の胸に触れ揉み始める青年の手付きのぎこちなさの理由が、
彼が性的な刺激を与えてくれない事に気付き、その意識的反応はモニターの思考波形にも
表示されて)
あ、あのっ…その…もっと感じさせてくれないと、センサーが反応しないの…だから、お願い…
(人間の様に頬が紅潮する事も瞳が潤む事も無いが、口調は変わりスキャン画像の乳首の内側には
乳首が露出を待っていて)
は、はい。……が、がんばります。
(青年の顔はすでに熟れたトマトか何かのように赤い)
(彼は乳房を揉む手つきに少し力を加え、時折乳首を優しく弾いたり、つまんだりしてルクタトルの性感を促す)
あ、そ、そうだ……。
(最中に青年は何かを思いついたようで、一寸、彼女の乳房から手を離す)
(それから、彼は直接ルクタトルの乳首に口をつけ、吸い付いた)
(これなら単純に手でやるより効果があるだろうと踏んでのことだ。無論、もう片方を愛撫することも忘れない)
(舌の先で乳首を転がしたり、軽く前歯で触ってみたりと繰り返しながら、効果が出ているか、ルクタトルの反応と、モニターをチェックする)
254 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 22:24:16.53 ID:bwVddYFX
千鳥
>>253 う、ううんっ、ハアッ!
(ガクンと上半身を反らすルクタトルの乳房の先端は滑らかな曲線から、
色はライトグレーの人工皮膚のままで乳首が露出し、性行為モードへ移行して)
(その乳房を触り揉み、乳首を弾きつまみ刺激を与えていた青年は、更なる刺激を
与えようと指から唇へ対象を変えて)
ふあぁんっ、感じるっ…胸がおっぱいが気持ちイイの…
(僅かに明滅を始める緑色一色の瞳と上擦った声、その身体反応とモニター上の波形の変化は
同調し、彼女が性的快楽を感じ、それを正常に処理している事が示されて)
(それを確認した青年は、小さく息をついて乳房から口を離す)
(ルクタトルの右胸は彼の唾液で濡れ、青年は困ったように笑いながら清潔な布でそれを拭った)
次は、こっち、ですね……。
……あ、いや。それとも、続けた方が良かったんでしょうか?
(胸部の性感チェック自体は今ので十分である)
(しかし、感じ始めたルクタトルの意向を無視して胸への愛撫を止めてよかったものだろうか、と思ったらしい)
それなら、こちらと併用しますが……。
(彼はルクタトルの性器を軽く撫でて、刺激を与える)
>>256 大丈夫よね、ちゃんと機能してる?
(ハァハァと荒い息遣いをしながら、青年に胸部の性行為機能チェックの結果を
尋ねてから、彼の質問に答えて)
んっ、いいわ…次へ進んで、アソコをチェックして…
(乳首と同様に股間の痴丘にも膣口が露出し、じわりと擬似愛液を滲ませて)
あ、あぁ…こっちも気持ちいいの…
(肌の色以外は人間の女性と同じ無毛の女性器をヒクつかせ、喘ぎ声を上げるルクタトルの
反応は人間のソレよりも艶かしく青年の眼に映って)
え、ええ。胸部に異常はありません。
(質問に答えつつ、性器への刺激を続行する。淫核を指先で弾き、時折指で軽く握る)
……こっちも、同様に。
(自信を落ち着かせながら、淫核への刺激を続けつつ、膣口に直接口をつけ、舌を挿入する)
(無論この方法でもチェックはある程度とれる。しかし、全てのセンサー類を刺激できるわけではない)
(男性器を挿入するつくりな以上、クンニリグスだけでは接触できないセンサーが当然発生してしまうのだ)
(ルクタトルの股に直接顔を埋める姿勢になっている彼には、モニターを見ることができない)
(また、本人もまだ気づいていないようだ。故に、ルクタトルからそれを言わなければならない)
>>258 そうっ、ありが…とぅ…
(青年に答えながら性的感覚の高まりに興奮するルクタトル)
(胸部のチェックが終り、女性器を刺激されるが、やがて彼の舌や指の愛撫が
膣内センサーに到達しない事に気付き、最後のチェック方法を示唆して)
ねぇ、まだダメな場所があるの、膣の中…奥のセンサーに届かせて…あなたの
ペニスで、お願いっ…
(瞳の明滅の間隔は狭まり、モニター上の感覚波形は激しく波打って)
――っ。
(願ったりというべきだろうか。青年がそれだけはと耐えてきたところを、本人からそう言われてしまったのでは、最早抗えない)
(彼はそれでも冷静であろうとしたのか、興奮を隠しきれない様子でありながらも、小さくうなずいた)
(性器から口を離し、大儀そうに立ち上がって、ズボンからペニスを露出させる)
(すでに痛いほど勃起しているソレは、どこか期待に震えているようですらあった)
ただの……チェックじゃ、すまなくなりますよ。
いいんですね……? 少なくとも、僕がイクまでは……。
(最終確認を取る。ここで断られて引き下がれるかどうかの自信は彼にはなかったが、とにかくそう聞けたのだ)
(ぷっつんと本能に流される人種よりかは、圧倒的に良心的だといえる。それどころか、怖がりとすら評せるだろう)
>>260 だって、最後まで行かないと性器の機能を…全部使用しないとデータが取れない…
それに、あなたと一緒にイキたい…から…
(メンテナンス対象のロボットに対してと言うよりは一人の女性に対する様に気遣いながらも、
性行為への最終確認を求める青年に、頷き許可をして)
じゃあ、お願い、挿れて…
(呼吸する様にヒクつく膣口からは唾液の様に擬似愛液が溢れ、クリトリスと乳首は固くしこり、
性器への挿入の準備は整っていて)
じゃ、あ……っ。
(膣口に先端を宛がい、それから腰を使ってずぶずぶと挿入していく)
(入れている間にも、青年はどこか苦しそうにすら感じるような声を漏らす。実際のところは、押し寄せる快楽に耐えているのだ)
はぁ、っ……全部、入りました。
(全て入ったところで、青年は軽く息をついて動くのをやめる)
(すぐ動けば、早くに達してしまうからだろう)
え……と。平気ですか。痛かったりはしません……か?
(ルクタトルの身を案じてか、そう問いかけた)
(自分の愛撫は不十分でなかったか、擬似愛液分泌に異常はないかと、質問を続ける)
>>262 はあ、アァンッ!!
(普段の相手以外の男性との性行為を、たとえメンテナンスという理由であっても行って
いるとの緊張と背徳感は性的快楽を増し、擬似愛液の分泌は普段より増していて)
大丈夫、初めてじゃないから…痛くないし、アナタとセックスしてるのが気持ちいいから…
アナタもよね?
(身体機能制御のサブAIで無意識に動く膣は青年のペニスに纏わり着き愛撫して)
はい……。かなり、いい……です。
(搾り出すようになんとかそう返答して、ルクタトルの乳房に手を置き、軽く揉みしだく)
(だんだんと本能ままの動きをするようになってきたようだ。無意識に違いない)
それ、じゃあ……動かしますよ。
(そう言うやいなや、深く大きなピストンを開始する)
(音が立つような、激しいソレではないが一度に大きな快感がもたらされる)
(青年はもう夢中という様子で、息を荒くしながら腰を振り続ける)
>>264 うご…動いてるっ、アナタのペニスが私の中で動いてるのっ、感じる…
気持ちイイのっ…
(人間と違い、視覚で無く直接モニターの感覚波形を読み、自分が普段以上の
性的快楽を感じているのを知り、青年に感謝して)
すごいっ、いつもよりあの人より気持ちイイ…
(背中に敷かれたロングヘアー型の放熱装置からは羽根状のフィンが展開し、
シュウシュウと湯気を噴出して)
【佳境ですが、継続をお願いします】
【後、達し方や事後の様子など、ロボらしいシチュを入れてみようと思いますが、
いかがでしょうか?】
僕、そろそろ……っ
(青年の声には余裕がない。彼のペニスは時折脈打ち、射精が近いことがわかる)
(本当にギリギリなのだろう。もう後少ししてしまえば達してしまいそうだ)
中で、出し、ますよ……?
(嫌がるかもしれない、と思ったのか一応そう問いかける)
【そちらに一任します。こちらからは特に希望はない(思いつかない)ので】
>>266 【では、今日(19・日曜)の21時ころから再開をお願いします】
【絶頂時や事後反応等はこちらでシチュを用意しますので、よろしく
お願いします】
【今回もお相手ありがとうございました】
268 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 17:49:00.24 ID:1Tl+P4sE
よし
>>266 【今晩わ】
【
>>231(新人技師)さんとロール再開でスレッドをお借りします】
【こちらから開始レスを貼りますので、お待ち下さい】
>>266 あぁっ…いいわ、出してっ、私の中に…アナタの精液を…膣の中、いっぱいにしてっ!
(普段のトレーナー相手のセックスに自動的に調整されていた膣圧や締め付け具合を、
青年に対応して調整し直す作業も快楽を増し、緑色一色の瞳はチカチカと明滅し、ギュウギュウと
膣はペニスを締め付け絶頂へ導いて)
(モニターの感覚波形は大きく波打ち、ルクタトルが普段以上の快楽を感じている事を示していて)
――っ。
(最後の障壁も崩された。相手に全てイエスといわれてしまっては、だ)
(ペニスが一寸膨張したかと思うと、途端に性を最奥で吐き出した)
はぁ、っ……。
(射精は数秒に渡って続き、ルクタトルの膣内を満たしていく)
(青年はその間、気の抜けたような声を漏らしている)
>>271 ――?! あ、あぁんっ、ダメ、もうっダメぇっ、イク、イッちゃうぅーーっ!!
(ガクガクッと腰を跳ね上げ、青年と身体を重ねていなければ作業台から床に転げ落ちてしまう程に
全身を震わせ、絶頂を迎えて)
……ピ、ピピッ、キュピィ…ジジッ…
(人間同様の声から劣化した電子ノイズの呻き声を半開きの口から人工唾液と共に漏らし、緑色一色の瞳は
瞼を開いたまま消灯し暗緑色に変色し、表情は恍惚のまま固定されて)
(モニターの波形は振り切れた後でフラットへ変わり、女性器ユニットは膣口から膣最深部のセンサーまで
激しい快楽を処理し無事に起動を終了し、やがてルクタトルは機能を回復して)
ジ、ジジッ…チチ、ピィ……ア、アァ…?
あ、あのっ、ゴメンなさい、トレーナーさん以外の人とセックスするの初めてだったから、こんなに乱れちゃって…
(元に戻った瞳と表情に恥ずかしさと済まなさを表して、青年に平謝りをして)
(その胸と股間は段々と普段の滑らかで平坦な物に戻って行って)
あ、っと……。あ、いぇ。大丈夫です。
(戸惑いながらも、膣口が閉鎖される前にペニスを引き抜いた)
……いや、良かったです。今までに体験したことがないぐらい、気持ちよかった。
(それから冷静さを取り戻したのか、改めてモニター画面を見る)
あー……えーと。これ、分泌物の処理はどうしてるんです?
(精液と擬似愛液がまだ膣内に溜まったままだ)
(処理方法は種類によってまちまちであり、外見ではわからない)
(青年は書類に当たりながらも、本人にそう聞いた)
>>273 よかった、お互い凄く気持ち良くなれたんだ…
(セクサロイドとして人間と快楽を共用出来た事に喜びを感じ、微笑んで)
あ、えっとね、私の場合は…ちょっと待ってて、もうすぐ出せるから…
(青年の視線の先の書類から自分の腹部に視線を向け、人工皮膚の接合線に
手を当てて開き、タバコの箱位の大きさのカートリッジを体内から取り出して)
水分だけ濾過して回収させてもらったから、後はいらないっと…
(作業台脇のダストボックスへ使用済みカートリッジを投げ入れ、副作業台上の
スペアパーツ類のラックへ頭を向け、青年に頼み込んで)
あの、あそこから替わりを取ってくれない?
え、ええ……。
(言われた通りカートリッジを回収して、交換してやる)
(しかし……と青年は軽く頭を抑えた)
……数が足りないってことで絶対僕と関係もったことバレますよね。
どうなるんだろう……。
(今となって、手を出してしまったことで罪悪感を感じているらしい)
>>275 ありがとう…
駆動制御系は調整終ってるから、そろそろ立てるかな?
(慎重に作業台の脇に腰掛け床に立とうとして、青年の表情に気付いて)
どうしたの、そんな顔して?
ふふっ、それなら大丈夫よ、トレーナーさんから予備を貰っててるから
(イタズラっぽく微笑み、レオタードをかけているイスの舌に置いている
バッグへ視線を向けて)
ねぇ、もし…また、私のメンテナンスが出来たら、その時は…ちゃんとベッドで
したいけど…いい?
(一転して恥ずかしさと緊張感を表情と声に表し、青年にセックスの続きを頼み込んで)
え、って……。用意があったんですか?
(となると、こうなってあわてる様を見たかったのだろうと察する)
(まんまと乗せられて、情けないやら恥ずかしいやらで青年は頬を朱に染めた)
ま、また、ですか……。
……って、それ、って。
(次は正式に、ということだ。ともなれば、罪悪感を感じることもない)
(それどころか、もっと長くできる)
は、はい。僕でよければ……!
(青年はどこか嬉しそうな笑みを浮かべて、そう答えるのだった)
>>277 ゴメンなさい…初めてって言うから、どうするか見てみたくて、
(青年の反応に今度は自分が罪悪感を感じ、瞳の色を濁らせ謝って)
そう、そう言う事…メンテナンスと一緒だと後が面倒だし…だから、
その後…私の部屋で、ね?
(緊張と期待の混じった表情と声で答える様子は、外見上の差異を除けば
人間の少女のソレと同じ物で)
よかった…じゃあ、今度の試合、見に来て欲しいな…それで、その後…
メンテしてから、あっちね…
(青年の答えに同じく嬉し気な笑みを浮かべ、作業台から床に降り立って
レオタードを着込み出して)
【お互いに後、1、2レスで終了でしょうか?】
は、はい。試合、見に行きますよ。
その、楽しみです……。
(そこまで言って、これでは情事が楽しみなみたいじゃないか、と思い直す)
あ、いえ、もちろん、試合が、ね。
(あわてた様子で、そう言い直した)
>>279 トレーナーさんから特訓してもらってるから、楽しみにしててね?
貴方の負担にならない様に、速攻で終らせるから、後は…ね…
(青年の慌てた様子の言葉に、微笑み返しながら、おどけた様子で
ガッツポーズとウィンクして)
今日は本当にありがとうね。
何か身体も軽い感じだし、久々にあっちの方も楽しめたし…
(青年に会釈してから彼の側に立ち、頬に軽くキスをして)
……。困ったなぁ。僕、ほれやすいんですよ?
(青年は困ったように笑いながら、そう冗談めかして言う)
(それが冗談なのかどうかはさておき、心はかなり揺れ動いているようだ)
(だから、今は冗談のつもりでも、その内本当に恋してしまうかもしれない)
いえ、僕こそ。その、次からは戸惑わずにメンテナンスできると思います。
あ、いや、他のセクサロイドと関係をもつかという意味じゃないですよ?
(別に浮気にもならないというのに、彼はそんな事を言った)
【ではこれで〆ましょうか】
>>281 【では、これで終了させて戴きます】
【深夜のお相手長らくありがとうございました】
【おかげさまで初ロールを完走出来て感謝しております】
【又の機会がありましたら、同時、別キャラ、シチュでのお相手を
頂ける様、お祈りしています】
【それでは、こちらはこれで落ちます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】
283 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/29(水) 09:02:55.25 ID:G7uXpRR3
保守
284 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/11(日) 12:09:49.90 ID:hqmQhsw6
保守
285 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 12:04:59.30 ID:T5rkukpX
保守
【名前】 VOCALOID DRN.104 TYPE N-61.5 御伽 鈴奈 (おとぎ すずな)
【用途】 ボーカロイド
【年齢】 データ完成から3年 外見年齢15歳
【サイズ】 身長150cm B104/W53/H82 Nカップ
【容姿】 背中まで届く紫髪ロングヘアー。灰色の瞳。白い素肌。小柄ロリで童顔、そして超巨乳。
超高精度グラフィックの3Dポリゴンでできた実体の無いボディ。
萌えアニメ調の愛らしい顔つきと、陰影を簡略化した非物理的なカラーリングが特徴。
【服装】 頭にヘッドホン(マイクつき)を装着。
上半身は首から胸にかけては白い前開き式の胸当てと、両腕に白いスリーブ。
胸当てにもスリーブにも赤い幾何文様が彩られる。
ウェストはアンダーウェアらしき黒いボディスーツ。
下半身は白いミニスカート。スカートにもスリーブと同じ幾何文様の他、前方中央に蛇の目模様がついている。
ただし、以上はあくまでデフォルトであり、実際はマスター好みに合わせた服やレコード会社指定ステージ衣装を着る。
【性格】 真面目で優しく、素直。天然でおっちょこちょいなところがあり、普段はドジで動きが鈍い。
が、ひとたび歌いだすと人格が180度変わり、歌の聖母が憑依する
(本人曰く歌でシステム仮想メモリを全部使い果たすらしい)
【希望】 純愛、甘々、孕ませ、出産、和姦、era、コスプレH等等…
NGに触れない限りは特に問いません。
【NG】 スカ全般、グロ、クラッキングやデータ消去などの残虐行為
【備考】
歌うために作られたボーカロイド。普段は動作の子供っぽい天然ドジっ娘だが、
音感と歌唱力は折り紙つき。個人名義でCDも出している。
歌が上手いだけでなく可愛さも超がつくほどの美少女であり、世界中に熱狂的なファンが多い。
が、恋愛経験も無ければ当然ながら男性経験も無し。ボディは実体の無い3Dポリゴンとはいえ
生物的な質感と温もりは完全再現しており、特にNカップ巨乳の柔らかさは一級品。
CV:早見沙織
【プロフ貼って待機します。】
(空きホールで一人セリーヌ・ディオンのマイ・ハート・ウィル・ゴー・オンを歌っている)
Near, far, wherever you are
I believe that the heart does go on
Once more you open the door
And you're here in my heart
And my heart will go on and on
You're here, there's nothing I fear
And I know that my heart will go on
We'll stay forever this way
You are safe in my heart
And my heart will go on and on
>>286 【こんばんは。お相手いいですか?】
【ボーカロイドということはこちらがマスターということですか?】
>>287 【ご利用いただきありがとうございます。】
【マスターでお願いします。】
【シチュ的には鈴奈がレコード会社から「お前の歌にはエロさが無い」とダメだしされてマスターに泣きつく】
【マスター「じゃあ俺が教えてやるよ」的な流れはいかがでしょうか?なんかティーンズコミック風な発想ですが^^;】
>>288 【なるほど、シチュレーション了解です】
【ちなみに性的な知識はゼロということでいいでしょうか?】
【おっぱいとか股間を触ってもエロさを教える為と言えばすんなり信じるような】
>>289 【歌一筋で生きてきたボーカロイドに性の知識などあるハズもなく^^ 鈴奈は人を疑うことを知りません】
【では始めます】
ふぇぇぇぇぇぇんマスタああああああ
(帰ってくるなりマスターに泣き付く。抱きついて密着したからNカップの柔らかいおっぱいがむにゅっ)
ますたぁ…ひっく…ぐすっ・・・私・・・あたしぃ・・・「エロく」ないですかぁ・・・
(小柄な美少女が上目遣いで涙を潤ませる。マスターの中で動くたびに柔らかいおっぱいが変幻自在にむにゅむにゅ)
>>290 【了解です、それではこちらもはじめますね】
うおおっと、おいおいどうした、鈴奈
(抱きついてきた鈴奈をやさしく受け止めてその体を掴み)
(性の知識がない故にそのおっぱいを堪能しても嫌な顔ひとつしない少女)
(その少女のおっぱいの柔らかさをじっくりと楽しみながら話を聞く)
ふんふん、なるほど、エロさかあ…鈴奈はエロくなりたいわけだな?
(と言いながら、さも当然のスキンシップとして鈴奈のおっぱいを触り)
(Nカップのおっぱいをぷにぷにと摘んで弄ってみる)
>>291 ひぅ! ますたぁ・・・?
(これだけ大きければ最強のエロ兵器だろうに本人は露も自覚していないNカップをマスターに掴まれてビクンと跳ね上がる)
(掴まれた特大サイズの肉まんはマスターの手の型に柔軟に潰れて体積変形し、マスターの握力に合わせて凹み、指の隙間から乳肉の体積が流動してはみ出る)
あっ、あ・・・あの・・・?
(マスターの暖かい手に巨乳をこねこね変形させられ乳房に感じる経験したことのない熱に戸惑う)
>>292 どうした?おっぱいを揉まれて何か変な気持ちになってきたか?
(更に両手でぎゅうっとおっぱいを力いっぱい持ち上げてこね回し)
お前にはエロくなる素質があるんだ、それを俺が目覚めさせてやるぞ
(掴みきれないほどのおっぱいに少々戸惑いながらもこね回し続け)
とりあえず、こうしておっぱいを揉まれた気分はどうだ?正直に言ってみろ
(そう言いながら更に鈴奈のおっぱいをたぷんたぷんと目の前で揺らしていく)
はぅぅ・・・変な気持ちですぅ・・・
(男の掌とはいえ、いくら両手で持ち上げてもそれよりも遥かに表面積の大きい質感たっぷりのNカップは掴みきれずに不定形のように流動して零れ落ちる)
きゃん!あっ、あ・・・
ほんと・・・?私、エロくなれますかぁ・・・?
(Nカップのおっぱいの変形をマスターの手に操られ、痛いけどそれでも歌のためなら・・・)
私、頑張ります・・・マスター、教えてください・・・
ふぇぇ・・・わかんないですぅ・・・おっぱい・・変になっちゃいますぅ・・・あっああ・・おっぱい・・熱い・・・こんなのはじめてですぅ・・・あン
(たぷんたぷんと揺らされるとばゆんばゆんと上下左右非対称に跳ね上がる豊満なふたつのメロン。次第におっぱいがマスターを認証していく・・・)
ふふ、そうそう、俺の言うことを聞けばエロくなれるからな
よし今日は鈴奈をエロエロにする特訓をするぞ!
(たぷんたぷんとおっぱいを揺らしながらにやにやと楽しそうに笑って)
(巨大メロンおっぱいを我が物として揉みまくって弄んでいく)
それじゃまずはユニフォームを着てもらおうか
(手元のスマートフォンで鈴奈の衣装データを変更して瞬時に着替えさせる)
(一瞬の後に鈴奈の格好がレオタードのようなものに変更される)
(それは紫の極薄の生地がボディペイントのように体に張り付いていて)
(おっぱい部分とオマンコ部分は特に薄く透けており、お尻はTバック同然に食い込んでいる)
ほら、これがエロい衣装ってやつだ、どんな感じがする?
>>295 はいっ・・・!お願いしますっ・・・!(性の知識が無い本人はあくまで歌の特訓をつけてくれると思い込んでる)
んっ・・・はぁ・・・
(母性の象徴たる聖なる巨大母乳タンクをたぷんたぷん揺らされ揉まれ変幻自在に弄られると、おっぱいどころか体中が熱くなってドキドキして、)
(今自分の声帯から出ている声が歌とは全く別次元の甲高い喘ぎ声になっていることに気付く)
どうして・・・?こんなの・・私じゃない・・・こんな・・声じゃない・・・
これが・・・「エロ」なんですかぁ?ますたぁ・・・
(先程の悔し涙とは別の、切なさの涙が上目遣いで見つめる)
ひゃぁぅ!? これ、ステージ衣装ですかぁ?
(マスターにインストールされたレオタードは、鈴奈のNカップ爆乳にはサイズが小さすぎてピチピチ。胸がパンパンで側面からむにゅっと体積変形して横乳の生乳肉がはみ出る)
(股も鈴奈の毛ひとつないちゅるんちゅるん白く綺麗なパイパン割れ目に食い込んでワレメを隠せず、服の意味をなしていない。)
(それに、パイパンも巨乳も半透明で綺麗なピンクの乳首が丸見え。女の子の大事なパイパンも丸見え。)
ぅぅぅ・・・苦しいですぅ・・・恥ずかしいですぅ・・
(頬をかぁっと赤らめながら大事な聖域を隠す。)
(しかしおっぱいは大きすぎて鈴奈の華奢な腕では隠しきれない。変幻自在に流動して零れ落ちるのみ。)
これじゃステージに上がれませんよぉ・・・捕まっちゃいますよぉ〜・・・;;
>>296 お、いい声が出てきたな。そうだ、その声はエロいぞ
このいやらしいミルクタンクを滅茶苦茶にされて気持ちよくなってきたんだろう。
その声の感じを忘れるなよ。
大丈夫だ、これは特訓用の衣装だからこれでステージにあがることはない
(鈴奈のおっぱいをぐにぐにと掴んで揉み解し)
いいねえ、おっぱいが横からはみ出していてかなりいい感じになってるぞ。
これぞエロってやつだな、分かるか?
今のお前の格好ものすごくエロいぞ
(鈴奈のおっぱいをじっくりと見ながらごくりと喉を鳴らし、乳首をつまみあげる)
こらこら、おっぱいを隠すな…って全然隠しきれてないな、こりゃ
(鈴奈が懸命に体を隠してもおっぱいが零れ落ちるのを見て笑い)
よし鈴奈、次はエロいポーズをとるぞ。
足を開いて腰を突き出すポーズを…そうだな、この画像を真似してみろ
(そしてスマホの画面にM字開脚でおまんこを開いているエロ写真を表示して見せてみる)
>>297 私のおっぱい・・・いやらしい・・・(「いやらしい」の語意をネガティブな意味と誤解して気が沈む)
気持ち・・いい?この感じ、「気持ちいい」っていうんですかぁ?
よかった、ステージ衣装じゃなくて・・・・・・ひゃぅ!?
(ホッと安心したも束の間、Nカップの柔肉をぐにぐに粘土細工され、またさっきの「気持ちいい」感じがおっぱいを襲う)
あっ・・・あ・・・
私の声・・・、「エロい」ですかぁ・・・?あっああん!
(よく分からないけど赤ちゃんに母乳をあげる母の器官がレオタードからはみ出る様子と、それを揉まれて甲高い泣き声が漏れるのが「エロい」カテゴリーに入るのかな?と有耶無耶ながらも漠然と自己理解)
ひゃああん!あっあんあん!
(乳首を摘まれ、引っ張られ、鈴奈の乳首から巨乳、ミルクタンクから全身に電流が走ってビクンビクンと飛び上がる。)
(Nカップの柔らかくて質感たっぷりのミルクタンクは乳首を引っ張られるとその白い生乳肉が不定形生物のように伸びる伸びる)
あぅぅぅ〜・・・はずかしいですぅ〜・・・><
え・・・?「エロい」ポーズですかぁ・・・?
――――!!!////
(マスターに画像を見せられて顔がボン!と爆発する)
ひゃあああ、こ、こ、こ、こんな、てゆーか、この女の人、大丈夫なんですかぁ?
(あまりの恥ずかしさに言葉が出ない。自分でも何を言ってるか分からない。自分のパイパンの中さえ見たこと無いのに衝撃的すぎた)
これが・・・エロいポーズですかぁ・・・?
(顔を隠しながらも細い指の隙間からチラ見)
(でも。)
(これもマスターが鈴奈の歌の幅を広げるために特訓をつけてくれるんだと必死で自分に言い聞かせて、)
・・・・・・鈴奈、エロいポーズ、やってみます・・・
(床面に腰を下ろし、大股を開く。)
(鈴奈の、いずれは赤ちゃんを産むであろう聖なる裂け目が丸見え。)
〜〜〜〜〜〜〜〜っ////
(恥ずかしさのあまり顔を耳の先まで真っ赤にオーバーヒートしながらぎゅっとめをつぶって顔を背ける。)
>>298 おやおや、乳首を引っ張ると凄い声が出ちゃうんだな、恥ずかしいな鈴奈は。
まあいいさ、鈴奈がどんどんエロくなっていってる証拠だもんな
ああ、この写真の人?大丈夫だよ、この人はいわばエロの先生だからな。
鈴奈としてはこの人を見習ってもっともっとエロエロになっていかなきゃなあ、ハハハ
よーし、いい感じだ、鈴奈のエロいおまんこも丸見えだぞ
(にやにや笑いながらカメラを取り出して写真を撮り始める)
後で復習するときに必要だからちゃんと写真をとっておくぞ
ポーズとか自分で自分のを見て修正するのが一番早いからな。
(カメラを股間に近づけて、鈴奈の聖なるエッチなおまんこを至近距離で撮影する)
ふふ、鈴奈のおまんこは綺麗だな。こんなに綺麗でエロいおまんこは初めて見るぜ
さて、それじゃあ次のステップだ。エロくなる為の修行だからちょっと我慢しろよ
(そして鈴奈のおっぱいに口を近づけむしゃぶりついてみる)
こうやっておっぱいを舐めてもらったり吸ってもらったりすると
鈴奈のでかくてエッチなおっぱいはますますエロくなっていくんだ
(レオタード越しにじゅるじゅると音を立てておっぱいを吸い上げながら)
(手を股間に滑らせて聖なる割れ目に指を押し付けていく)
さあ、こっちもしっかりと訓練していかないとな
この穴の事をおまんこ、って言うのは知ってたか?
「私のおまんこ広げて穴の奥まで見てください」って言ってみな
(そして、鈴奈のおまんこを指でくぱぁと広げながらカメラに撮らせて)
(鈴奈の膣穴の奥底までしっかりと撮影し、記録に残して行く)
>>299 はぅぅ・・・だってぇ・・・
マスターがいじるから、おっぱい変になっちゃいましたぁ・・・
でも・・・私、エロくなってるなら・・・
この人、先生なんですかぁ?
ネット世界には「エロい」を教える先生がいるんですね・・・うん、私もがんばらなきゃ
(女の子の恥ずかしい部分を撮られながらも「先生」の体を張った見本を思って恥ずかしいのを我慢して花の中をズームで取られるのを受け入れる)
私のここ、綺麗でエロい・・・(いまいち「エロい」の基準が分からない鈴奈だけど、褒められていると思って嬉しい)
はい、鈴奈、がまんします・・・
きゃん!
(レオタード越しとはいえ豊満な爆乳を舐めたり吸われておっぱいが熱くなる。動悸も速く激しく高鳴る)
こうすれば・・・エロくなる・・・んっ・・・あっ・・・あたし・・・あっああ・・耐えます・・・ああん
(気持ちよくなって「エロい」高音が漏れながらもマスターに何されてもいい覚悟)
(そして、マスターの手が女の子の一番大事な秘裂へ・・・)
ひゃあん!きゃっああ
(これまたレオタード越しでも大いに感じてビクンビクン)
おまんこ、ですか・・・?
私の・・・
私の・・・・おまんこ・・・・////
穴の・・・穴の・・奥まで・・・見てください////
(頬を赤らめながらも開いた股をスマホのズームに任せる)
きゃぁん!
(女の子の花の中を開かれ、内壁の襞から処女膜まで撮影され、それまでの恥ずかしさとは比較にならないほどの、)
(もうマスターに依存しないと生きられない弱い女の子になってしまうホルモンが子宮から全身に、そしてNカップのミルクタンクに感染し、)
(綺麗なピンクの乳輪と乳首がぷっくり赤みを帯びながら尖り隆起し、膣からとろ〜り粘性の蜜が滲み溢れる)
>>300 ふふふ、こんなにもおっぱいの先っぽを硬くさせちゃってしょうがない淫乱さんだな
(エッチなホルモン漬けになってしまった巨乳を貪り尽くすように舐めまわし、吸い上げていき)
ほうら、どんどんエッチな声が出てきた、もっともっとそのエッチな声を出してみてよ
(鈴奈を押し倒しておっぱいに顔を埋めてなめまわし、ペニスを硬くびくびくさせていく)
今日はたっぷり鈴奈にエロい事をしてやるからな、覚悟しろよ
へへ、そうそう、それじゃしっかりと鈴奈のおまんこ見てやるからな
(鈴奈の言葉ににんまりと笑って股間を撮影し続けていき)
おまんこの奥の奥まで…これは処女膜か。鈴奈はやっぱり処女だったんだな。
お、どんどんエッチなお汁が溢れてくるな
(指で更に大きくおまんこを開いてあふれ出す愛液をじっくりと観察し)
そろそろ本番に行ってみても大丈夫そうだな
(ごくりと喉を鳴らし、本格的に鈴奈の体を犯す準備を始める)
よし、邪魔な部分は消しておっぱいもおまんこも完全に出してしまうか
(スマホを操作して鈴奈のレオタードのおっぱいとおまんこのところだけ生地を消失させ)
(穴あきレオタード状態でNカップミルクタンクと聖なる割れ目が完全に丸出しになってしまう)
鈴奈、頑張れ、次はおまんこにおちんちんを突っ込む練習だ。
四つんばいになってお尻を振りながら
「私のおまんこにたっぷりザーメンを流し込んで種付けしてください」とおねだりするんだ。
鈴奈がエロさを身に着けるには絶対必要不可欠なことだからちゃんとやるんだぞ
(そう言ってスマホのレンズを向けて一部始終をしっかり撮影していく)
>>301 (マスターの頭を覆いつくさんばかりの大きな乳房がぱふぱふしながらマスターの頭の形に合わせて弾力と柔らかさが変形し、)
あっ、あん・・・あっあっああん・・やっあんあん
(気持ち良くなって「エッチな」甲高い泣き声が部屋に響く)
はい・・・あっやん・・鈴奈を・・・あんっ・・・エロいボーカロイドに・・して・・・ゃんやん!・・ください・・・ああん!
しょじょ・・・?って、なんですか?
おマタ・・・変なお汁が出てる・・・はぁ・・はぁ・・・これも・・エッチ・・・
(母乳の仲間かな?と思いつつも、もうマスターにメロメロで冷静な思考ができないほどオーバーヒートしてる)
(そんな状態で、記憶が飛び飛びでマスターのスマホ操作で服が消えて生爆乳と割れ目を隠すものが無くなったことも気付いていない)
はぁ・・・はぁ・・・
(顔は真っ赤に燃え、目はとろ〜りと快楽にとろけ、型で息をしながらNカップの柔肉が零れ落ちながらぽよんぽよん揺れる)
よつんばい・・・ですね・・・
(既にマスターの言うことは何でもきくのが無意識的に反射し、)
(後ろ向きになってうつ伏せ、)
私の・・・おまんこに・・・たっぷり・・・ザー・・メン?・・を流し込んで・・・種付け?・・・してください・・・
(言葉の意味はチンプンカンプンだけど、さすがの鈍感な鈴奈でも薄々感知したことはある。これが、「エロい」歌声を出すための最終施術だと。)
>>302 そうそう、そんな感じで、いいぞいいぞ
(鈴奈の痴態を見ながらペニスを限界までガチガチに硬くさせ)
(四つんばいでお尻もオマンコも丸出しの鈴奈の下半身をばっちり撮影する)
よし、それじゃあさっそく鈴奈の処女マンコをぶちぬいてやるか
(硬いペニスがとろけきった鈴奈の淫乱まんこに差し掛かり)
(獣の交尾のような格好で犯し始める)
俺のチンポで鈴奈を世界一エロいボーカロイドにしてやるからな!
その代わり種付けしまくってザーメン流し込みまくって妊娠させて
鈴奈のおまんこを滅茶苦茶にして俺の為だけのおまんこにしてやるぞ!
(そして、思い切り腰を叩きつけ、ペニスが鈴奈のおまんこを押し広げて侵入を果たす)
(めりめりと鈴奈の処女マンコを押し広げ、膣壁を擦りあげながらどんどん奥へ奥へ進み)
(そのまま思い切り処女膜をぶちやぶり、鈴奈の子宮までペニスが届いてしまう)
>>303 はい・・・っ
私の体・・・好きに使ってください・・・
マスターのお嫁さん・・・私、嬉しいです・・・
(ようやく鈴奈の中で「エロ=繁殖」という一本の線に繋がった)
私っ・・・!マスターのお嫁さんになります・・・!
お母さんになります・・・!
お嫁さん・・・マスターと・・・ずっと一緒・・・
ひっく・・・嬉しい・・・ひぐっ・・・うれしいよぉ・・・
(マスターに「プロポーズ」されて今度は嬉し涙。)
んっ・・・(次の世代の命の出入り口がマスターに開かれ、中に侵入される)
痛っ・・・!
(処女膜を押し広げられてメリメリ亀裂が裂ける激しい痛み)
(でも世界一エロいボーカロイドになるため、そして何より大好きなマスターが結婚を約束してくれた嬉しさに報いるため、痛みを我慢)
(そのまま奥へ奥へと侵入され、膣内壁を、処女膜を内側から広げられ、)
(―――プツン!)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!痛い!いだぁ゛い゛!
(女の子の純潔を破られ、破瓜の痛みが襲いガクガク痙攣)
>>304 ん?ああ、そうだ、鈴奈は俺の嫁だ、これから毎日夫婦らしくずぼずぼセックスしような
(肉穴を穿り返しながら鈴奈のおっぱいに手を伸ばして掴み上げ)
これからずーっと鈴奈と一緒にいてやるぞ。
ほら、どうした、おまんこ痛いか?さすがに処女じゃしょうがないか
(それでも遠慮せずに一気に腰を叩きつけて鈴奈の膣内をえぐり倒し)
俺と結婚するなら毎日こういうことしないといけないんだぞ?
この痛みを堪えられなきゃエロいボーカロイドにはなれないぞ?
(ペニスを根元まで押し込むと、鈴奈のおまんこ肉がちんぽになじむまで動きを止めて)
この体勢でおまえのNカップおっぱいを弄ってやったらどうなるかな
(鈴奈のおっぱいを後ろから持ち上げ、ぐにぐにと乱暴にこね回して)
さすがにでかくて重くて全部は持ち上がらないなあ
(手から零れそうになるおっぱいを力いっぱい握り締めて掴み)
(更に乳首を摘み、かなり強めに根元を擦りあげて愛撫してみる)
ほらほら、鈴奈の巨大ミルクタンクおっぱいが滅茶苦茶にされてるぜー
>>305 やっ!あっ!あん!
(マスターに膣内を突かれ、破瓜の痛みとマスターに擦られ突かれる気持ちよさが同時に押し寄せ、)
(目からは痛みの涙を流しながらもトロ〜リと気持ち良さそう)
(引力で柔らかい肉が集中して振り子状にばゆんばゆん揺れて勃起した乳首がつーんと上を向くNカップの生爆乳をマスターに掴まれ、おっぱいがビクンビクンと母性を増していく。それは、マスターと結婚して妊娠してお母さんになって赤ちゃんに母乳をあげるための準備。)
あっ!あんあん!ますたぁ!ますたぁ!ああん!ああん!好きですっ!マスター!あっああん!大好きですっ!あんあん!好きぃ!しゅきぃ!らいしゅきぃ!
(たぷんたぷん大きなおっぱいと未だ男に支配されたことのない純潔の聖界を支配されながら、夢中でマスター好き好き大好き)
はぁぁぁ・・・あはぁっぁああ・・・
(最奥の子宮口まで貫かれ、奥の奥まで支配された感が愛しい気持ちを増してく)
ますたぁ・・・しゅきれしゅぅ・・・
(鈴奈の膣内壁がマスターを離すまいときゅううううっと締め付ける)
あっああん!やん!あん!
おっぱい・・おっぱいいいれしゅぅ・・・あぁあああん!
(マスターの手に余るほど大きいおっぱいをメチャクチャに揉みしだかれて、)
(ただでさえ大きいおっぱいが地球の引力で柔肉が集中して更に大きく見える。)
(乳牛の搾乳のように超巨大ミルクタンクの生乳肉と乳首を「搾乳」され、痛みより快楽が勝ってやがて・・・)
あん!あっ!あん!
ますたぁ!好きぃ!大好きぃ!しゅきぃ!しゅきぃ!らいしゅきぃ!
(自分から腰を振ってパイパンと膣内壁と子宮がマスターを貪っていた)
>>306 ああ、俺も鈴奈が大好きだ!ずっとずっとこうしてセックスしたかったんだよ
(おっぱいを搾乳し、こねまわし、鈴奈の肉体を自分のものに変えていく)
こんなにおっぱいを張らせて、もう赤ちゃんにおっぱい飲ませる準備かぁ?
子供を生む前に鈴奈は世界一エロいボーカロイドにならなきゃいけないだろ?
(じゅぼじゅぼと腰をゆっくり動かし始め、穴の中の膣壁をペニスが擦ってえぐっていき)
(その肉つぼがペニスを締め付けて行く感覚に気持ちよさそうに肉棒が震える)
くううっ、こりゃ凄いな、鈴奈のおまんこが俺のちんぽに絡み付いて
子宮もまるでザーメンを早く飲ませて欲しいみたいにくらいついてくるぜ
(にやにやと笑いながら鈴奈のおっぱいを掴み、腰を更に激しく叩きつけ)
(子宮口にペニスの先端がぶつかるたびに鈴奈の子宮にチンポがむさぼられ吸われそうになる)
それじゃあ、そろそろ鈴奈のおまんこの中にたっぷりとザーメンぶちこんでやるから
世界一エロくていやらしい声を出してもだえまくれ!
大きな声で「イッちゃう」って言いながらザーメン妊娠しろよ!いいな!
(今にも射精しそうなペニスをがつんがつんと叩きつけ、子宮をえぐりあげていき)
(鈴奈の体を徹底的に犯しつくし、鈴奈の肉穴を自分のものとして主張するように蹂躙する)
>>307 きゃあん!あんああん!ああん!
ますたぁ!あすたぁぁ!
気持ちいい!きもちいいですぅ!
(これが「エロい」という感覚なんだと身をもって感じながら、おっぱいが、子宮が、快楽に悶え、いよいよ快楽の絶頂を迎える)
ますたぁ!ああん!ああん!ああん!
なんか大きいのが来ますぅ来るぅ!あんあんあん!あっああイッちゃう!らめぇええええええええ!
やっあっぁあああああああああああああああああ!!!!
(最大の気持ちよさが子宮を、全身を、Nカップのミルクタンクを駆け巡り、華奢な細身が弓形にしなるその姿はエロい若妻そのもの。)
(鈴奈は、絶頂に達した)
>>308 出すぞ出すぞっ、くううううっ!!!
(びゅるっびゅるっドクドクドピュウウッ!!)
(大量のザーメンが吹き荒れるように鈴奈のおまんこの中に他t買い付けられ)
(子宮口を押し広げて直接子宮内へと無理やり流し込まれていき)
いけっ、いtっちゃえ、この淫乱若妻め!
俺の可愛い可愛い嫁はこんなにエロくて乳がでかいって事を見せびらかしてやりたいよ!
(どろどろの粘ついたザーメンが鈴奈の子宮にべっとりとはりついていき)
(濃厚なザーメンによって妊娠確定なほどしっかりと種付けされていく)
ふー、気持ちよかったあ…鈴奈も気持ちよかっただろ?
これがエロいってことさ、わかったかい?
(チンポがつながったまま鈴奈の体を抱きしめて快楽を教え込んでいく)
>>309 あっああ・・・あつぅい・・・熱いよぉ・・・
(子宮口さえも押し広げられ貫かれる気持ちよさ。)
(子宮の中に火傷しそうなほど熱い赤ちゃんの素を大量に注ぎ込まれ、)
(満タンに満たされていく幸せ。)
(体内に大量の遺伝子を感じながら、鈴奈は気を失った・・・。)
はぁ・・・はぁ・・・
(朦朧とした意識。)
(うつ伏せのままぐったりと倒れこみ、床でNカップの柔らかい爆乳が左右に体積変形する。ミルクタンクの乳首はまだビクンビクンと興奮し、)
(子宮もビクンビクンと快楽の余韻にうち震えて痙攣する。)
はい・・・気持ち・・いいです・・・
私・・・、エロくなれましたか・・・?
エロいって、こんなに幸せなんですね・・・
えへへ・・・ありがとうございます・・・///
マスターとひとつになれて、私、嬉しいです///
(嬉し涙を流しながら、まだ接続されたマスターをキュンキュン締め付ける)
【そろそろ〆ましょうか?】
>>310 ふふ、そろそろお前のオマンコの中も俺の子種でいっぱいになったころかな
(鈴奈を抱きしめながらいまだに締め付けるオマンコに精液を出し続け)
お前もコレで立派なエロボーカロイドだ。
今の気持ちよさを忘れるんじゃないぞ?
(鈴奈の頭をよしよしと撫でながら微笑んで)
それじゃ今日はコレぐらいにしておくとするか。
また明日からたっぷりと中出し種付けしてやるからな。
俺の嫁として。
(そう言って最後に鈴奈のほっぺにキスをする)
【そうですね、それではこちらはこれで〆ますね】
【お付き合いありがとうございました】
(その後、マスターの嫁として毎日たっぷり中出ししてもらった鈴奈は「エロさ」を身につけ、)
(大人の色気を前面に出した新曲を無事リリースできましたとさ。)
【お付き合いありがとうございました。以上でロールを終了します。】
【スレをお返しします。以下空席です。】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【それでは〜】
314 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 21:20:25.89 ID:JfA2Slzq
保守
【名前】 RB‐01
【用途】 性処理・愛玩用セクサロイド
【年齢】 未起動(発売時は12年前)
【サイズ】 全長100cm
【容姿】 最初期の旧型セックスロボット。
ボディはホワイトのシリコン素材を基調にし、関節はブラックの金属と樹脂製で出来ている。
頭部は丸みを帯びたヘルメットタイプで、クリアブルーのツインカメラが備えられている。
口や鼻や毛髪は無く、無表情だが愛嬌がある造詣。
胸部に乳房は無く、それらしい曲線があしらわれているだけ。尻は丸みを帯びて大きめに作られている。
性器は股間に供えられた人工性器ホールのみ。普段はぴたりと閉ざされている。
【服装】 なし
【性格】 初期型AIによる奉仕思考回路。
学習能力はあるものの、処理能力が低く、反応パターンも少ない。
発声は合成音声で、抑揚の無い単調な口調。
【希望】 男性ユーザーの性処理奉仕。破壊、分解OK
【NG】 ほぼ無し
【備考】 高性能セクサロイドが普及している世界観で、超旧式の初期型セックスロボット…という設定です。
【こんな時間ですが待機してみます】
>>316 【こんばんは。お相手の相談でもいいですか?】
【初めまして。が抜けていました、よろしくお願いします】
>>317 【こんばんは。ええもちろん大丈夫ですよ】
【こちらも今夜は本番ではなく、相談や雑談程度の募集でしたので…】
【反応が無いようなので、落ちさせてもらいます】
【新参ですが、また待機した折にはどうぞよろしくお願いします】
320 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/11(水) 09:20:28.74 ID:ensOLdou
お疲れ
【名前】 アルファ
【用途】 戦闘用、愛玩用、メイドロボ等設定は相談で
【年齢】 外見年齢10代前半
【サイズ】 146cm、88,52,73
【容姿】 小中学生くらいの小柄な体躯だけど乳房は不釣り合いに大きく、形が整っている。
頭部は人間そっくりでポニーテールの美少女。
PSOのレイキャシールのような体。右乳房、女性器はカバーを外すと人間同様の人造皮膚で作られたものが。
左の乳房は カバーを外すと人造皮膚がなく、半球状のセンサーがむきだしでその中に快楽中枢回路などが
収まっている。頂には調整スイッチが。
むき出しの部分を触れるとそれだけでいってしまうくらい感じてしまう。スイッチで感度を上げると壊れるくらいに。
自覚していないが性欲中枢に不具合があって定期的にセクサロイド機能を使わないと故障してしまう。
【服装】 顔と掌以外は青い金属で覆われた体。それ自体は女性的なラインを持つ。
【性格】 明るいボク娘。
【希望】 基本和姦。メンテ、修理などを含むプレイ。
【NG】 鬼畜、四肢の破壊など。感じすぎて壊れてしまうようなのは歓迎です。
【待機してみます。ある程度の設定変更可能です】
落ちます。
323 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/13(金) 12:11:34.69 ID:RX+IzRAB
撃墜
【今日は。
>>315で待機しています】
【雑談でも相談でもお気軽にどうぞ】
325 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/14(土) 14:47:51.11 ID:42NJH5k1
起動
>>324 どんなロールしたいのかイメージしずらいな
容姿も性格もあえてポンコツにしてるんだとおもうけど
ポンコツすぎて、破壊も使用もする気にまでならないというか・・・
>>326 【そういわれてしまうとそれまでなのですが】
【こちらはチープな外見のロボに萌えるという性質なのです】
【難儀な性癖で申し訳ありません】
【それでは落ちます】
【また夜に待機させてもらうかもしれません】
【再待機させていただきます】
こんばんは〜 エロロールになるかどうか分からないけど少し話をしてみたいなと思ったり
昔のPSOのレイキャストみたいな感じなんだよね?あんな感じでイメージが固定しちゃって…
身長100cmって結構小さいけど、幼い体形なのか、成人女性を小さくしたようなのとどっちが近いのかな?
あと、改造のような事は一切NG?
>>330 【こんばんは。お声を掛けていただいてありがとうございます】
【体格についての質問ですが、当方は前者を想定しています】
【ただし体型は幼女よりかは女性らしさく出来ているという感じで】
【大まかな外見はFTとドロッセルの中間くらい…とくみ取ってくれれば】
【改造というと、具体的にどのような感じになるのでしょうか?】
>>331 【ドロッセルか、なるほど、体形についても了解しました】
【改造は、胸がまっさらというのも寂しいので大きくしてみたいと思ったのです】
【本物みたいな柔らかいのじゃなくてフィギュアみたいな硬い膨らみでいいんですがどうですかね】
>>332 【もっと細かく言えばドロッセルよりかはFT寄りでしょうか】
【まっさらというわけではなく、胸の曲線は出ている感じなのですけれど…】
【あまり大きくすると体格が体格なので不釣合いになるかもしれませんね】
【バランス的におかしくない程度であれば許容範囲内です】
>>333 【分かりました〜】
【そうですか、「乳房がない」で勘違いしてました】
【それでは胸は若干大きく改造する・してあるという事でロールお願いしていいですか?】
【小遣いの少ない中学生か貧乏学生が購入したみたいな状況で】
【購入して家で起動させるところから…という感じでどうでしょう?】
【胸は最初から大きいVerを買ったか、これから追加パーツをくっつけるかのどちらかにしたいのですがどちらがいいですか?】
>>334 【はい、それで大丈夫です】
【ユーザーは貧乏学生(大学生?)でお願いします】
【設定的には十数年前の超旧式という事になるので、カスタマイズサービスもとっくに廃止されているでしょうから】
【たまたま倉庫で眠ってたのが大き目のヴァージョンだったということになるのでしょうか】
>>335 【分かりました、それではそんな感じでお願いします】
【店の倉庫で眠っていたのが特売セールで売られていたって感じですね】
【書き出しはこの場合はこちらからの方がいいですかね?】
>>336 【はい、お願いします】
【特売セールでもいいですし、ネットで格安のセクサロイドを検索してたら見つけた、というのでも構いませんよ】
【店で出会うよりも家に届いた辺りから始めても大丈夫ですし】
【どちらでもお好きなように書き出してくださいね】
(ピンポーン、ドアベルがある貧乏学生の一室に響き渡る)
あ!はーいはいはい、今出ます!
(どたどたばたばた…)
ふふ…旧式だけど俺もついにセクサロイドを手に入れたぞ
(男が戻ってきたとき、その両手には大きな小包が抱えられており)
(今はそれを部屋の真ん中で開封している)
(棺おけのような箱の中には一体の旧式女性ロボットが横たわっていた)
ネットで調べた所…このタイプの豊乳バージョンは人気が無かったみたいだな…
(そして、付属の入力用端末からユーザーの名前等を登録していき)
月村幸一…っと設定はこんなものかな。
それじゃあ、起きろ、RB-01!
(起動スイッチをONにして、RB-01が目覚めるのを待つ)
【よろしくお願いします。それではこんな感じで始めさせていただきますね】
>>338 (RB-01。セクサロイドの黎明期に生産された初期型機体)
(ホワイトのシリコンボディと黒い関節部分。辛うじて女性タイプと判別できる体型)
(頭部は鼻も口も無く、つるりとしたフェイスに、青く大きなツインカメラが備わっているだけ…)
(胸部プレートはカスタマイズされているのか、説明書に描かれているものよりも若干大きな曲線を描いていた)
(人間と変わらない高性能のセクサロイドが普及している昨今、それはどう見てもセクサロイドというよりも、子供向けの玩具のようだった)
(それが包装のビニールに包まれて、今目の前に横たわっている)
キュゥゥー…ン
(起動スイッチを入れるとボディの奥からわずかな起動音が響き、暗いカメラにブルーの光が灯る)
「この度は、本機をご購入頂き、真にありがとうございます」
(天井を見つめたまま、柔らかい女性の声で流暢な日本語が流れ出した)
「本機はユーザーの皆様の豊かな日常生活をサポートする多目的ロボットです、
サポートをよりお楽しみいただくために、本機への愛称の設定を推奨しています
愛称を設定する場合には、マニュアルに従い入力してください」
【未熟ですが頑張らせていただきます。よろしくお願いします。】
>>339 お、目?が光ったぞ…うおっとと、びっくりした…そうか、なるほど愛称ね。
(RB-01を覗き込みながら女性の声を聞いてふむふむとうなづき)
それじゃなんて呼ぼうかなあ
(うーん、と悩みながら名前を考え)
じゃあ、アスカにしよう。マニュアルに沿って…と
(入力端子をカチカチと弄り、RB-01の愛称を「アスカ」に設定する)
アスカには俺の事をご主人様って呼んでもらおうかな。
(わくわくしながらRB-01アスカの動きを楽しみにしてじっと見つめる)
【こちらこそ、精一杯努力しますので頑張りましょう〜】
>>340 「ありがとうございます。それでは本機による豊かな生活をエンジョイしてください」
(入力を終えると、ポゥーン という短いアラームが鳴り、女の声は止んだ)
キュゥゥーン…
(再び駆動音がボディから響き出すと、マネキンのように伸びたまま固まっていた手足が、ピクン、と震えた)
(かすかに関節を軋ませて、上半身がゆっくりと起き上がる。続いて足が引きこまれ、滑らかに起き上がった)
(ウィン、と首が鳴り、青いカメラが幸一を振り向くと、体ごと向き直った)
ハジメマシテ 、ゴ主人サマ
アスカ、デス
(たどだとしい合成音声が、つるりとしたフェイスの奥から響いた)
アスカハ、ゴ主人サマノセイカツヲ、サポートスル、多目的ロボットデス
ゴ主人サマニ、オツカエスルコトガ、アスカノ、シアワセデス
ドウゾ、ナンナリト、オモウシツケ、クダサイ
>>341 おお……旧式だと馬鹿にしてたけど何気にちゃんとしてるじゃないか
(アスカに釣られて立ち上がり)
ああ、うん、こちらこそよろしく。俺の言う事ならなんでも聞くって事だよね?
しかし…セクサロイドって最初は何をするものなんだろうな…
(そして、アスカの体をじっとみていると、その胸の膨らみが気になり)
多目的っていうか、性欲処理も受け持ってくれるんだよね
(そう言いながらさりげなく手を伸ばし、アスカの胸を触り始め)
(手のひらでアスカのおっぱいをぺたぺたと撫で回してみる)
エッチな言葉も色々覚えさせtみたいなあ。
「オマンコ」とか「精液」って言葉は分かるかい?
>>342 ハイ、アスカハ、ゴ主人サマノメイレイニ、タガイマス
(立ち上がるとサイズ差が顕著となった)
(全高が100cmのアスカが、青いカメラで幸一を見上げている)
(つるんとした白いシリコン樹脂の胸部ボディが、蛍光灯を照り返している)
ハイ、アスカハ、ゴ主人サマノ、セイヨクヲ、ショリスルコトガ、デキマス
アスカハ、コレマデニナイ、サイコウノ、ゴホウシロボットデス
(シリコン樹脂製のホワイトの胸部は、冷たくは無いものの、コツコツとした硬質の手触りで)
(もちろん乳首も乳輪もない、ただの曲線だった)
ハイ、ワカリマス
「オマンコ」トハ、女性ノ、セイショクキノコトデス
「セイエキ」トハ、男性ノ、セイショクキカラブンピツサレル、エキタイノ、コトデス
>>343 なるほど、まあ1からなんでも教える必要はないということか…
(その間もアスカのおっぱいを撫で回し、固いながらも女性のおっぱいを撫でてるという気持ちで興奮し)
(男のペニスがむくむくと硬く大きく勃起し始めている)
よし、それじゃあ早速ちょっと奉仕してもらおうかな
(アスカの胸から手を離して少し離れ)
アスカ、今からデータを送るから、こんな感じでポーズと台詞を言ってくれるかな
(端末からアスカにデータを送信してみる)
(そのデータはAVの1シーンを抽出したもので、女優が卑猥なポーズをとっていた)
(女優は足を開き自分の指で性器を広げながら「私のオマンコに精液を出して」と懇願するというものだった)
アスカは俺の性欲処理ロボットとして買われたんだから、これぐらい朝飯前だよな?
>>344 ハイ、アスカハ、ヨロコンデゴ主人サマニ、ゴホウシ、イタシマス
(端末から送信されるデータを処理する起動音がボディから響き、AIが認識する)
ハイ、アスカハ、コレマデニナイ、高性能ノ、性欲処理ロボットデス
イマスグ、ゴメイレイドオリニ、イタシマス
(どこか誇らしげにそう応えると、キュンキュンと関節を鳴らして幸一の前に座り込み、両足をM字に広げた)
(白い太股と腰ボディの間の黒い股関節が広がり、その中央に伸びるスリットを露にした)
(そこがアスカの性欲処理用ホールの入り口だった)
(人工性器の両端を短い指で広げると、肉色に色付いたオナホールの内側が露になった)
ワタシノ、オマンコニ、セイエキヲ、ダシテ
(たどたどしい抑揚でそう言った)
>>345 おお、凄いな、さすが高性能の性欲処理ロボットだ
しかし…さすがに女優の演技みたいにはいかないか。
(アスカのオマンコオナホールの中を覗き込みながら呟き、恥ずかしいポーズのアスカの体をじっくりと見る)
とりあえず、もっと色々言葉を教えてみることにしようかな
(アスカのオマンコの中に指を突っ込み、軽く動かして遊んでみて)
一応、あらかじめ作っておいた台詞があるからこれを送信してみるか
アスカ、送信されたデータを覚えて言ってみろ
(ピッ、とデータを送信し、それと同時に自分の肉棒を取り出して)
(広げられたアスカのおまんこに近づけていく)
(送信されたデータは「アスカの淫乱変態マンコはご主人様の為だけの精液便所です」とか)
(「今日も淫乱アスカのおまんこのご主人様のたくましいおちんぽでお仕置きして下さい」など)
(どこかのエロ漫画からとってきたような台詞がアスカのAIにインプットされていく)
>>346 アリガトウ、ゴザイマス
アスカハ、ゴ主人サマノ、ゴメイレイヲ、サイコウノパフォーマンスデ、オコナウコトガデキマス
(肉色のすぼまりに指を入れると、そこはすでに潤滑液で濡れていた)
(膣内を再現するために温もりのあるひだが、キュウン、キュウンと機械的に指をくわえ込む)
(AIが快感反応を示し、足がピク、ピクと震えた)
ハイ、イマスグニ、データドオリノセリフヲ、ハッセイシマス
キュゥーン…
アスカノ、インランヘンタイマンコ、ハ、ゴ主人サマノ、タメダケノ、セイエキ、ベンジョデス
キョウモ、インランアスカノ、オマンコノ、ゴ主人サマノ、タクマシイオチンポデ、オシオキシテ、クダサイ
(淫らなセリフを一字一句間違えることなく、朗読すると、青いカメラがせまるチンポに焦点をあわせた)
ゴ主人サマガ、コウフンサレテイマス
アスカノ、インランヘンタイマンコ、ヲ、シヨウシマスカ?
(さっそく覚えた言葉を駆使して、幸一を無感情の瞳で見上げる)
>>347 へへっ、なかなか上手にエロ台詞言えるじゃないか
おまんこもとっくに濡れて締め付けてくるね
さすが高性能セクサロイドだ、今すぐにでもセックス可能じゃないか
(アスカもまた快感を感じている様子であるのを感じ取ってくすりと笑い)
ああ、興奮しているよ、それじゃあさっそく入れさせてもらおうかな
(そう言ってアスカのおまんこにずぶりと挿入し)
じゃあ、たっぷり犯してアスカのおまんこの具合を確かめさせてもらうよ!
ほら、しっかり締め付けて気持ちよさそうに喘いでみなよ!
(アスカの胸を掴み、ぐりぐりとこねまわしながら腰を叩きつけ)
(パン、パンッ!と思い切り腰をぶつけて穴の奥底までペニスが突き刺さる)
人工のオナホールも馬鹿に出来ないな
まるで本当のおまんこみたいにどろどろでぐちゃぐちゃじゃないか
(満足そうに笑って更に穴の奥を貫き犯していく)
>>348 ハイ、ドウゾ、インランアスカニ、オシオキシテ、クダサイ
ゴシュジンサマノ、タクマシイオチンポヲ、マンゾク、サセマス
(挿入されたペニスをオナホールが包み込む)
(キュウンキュウンと肉ひだがペニスを刺激し、根元からカリ首までなぞりあげる)
(アスカは細い足をV字に広げ、手を背中に回して優しくだきしめた)
アス、カハ、トテモ、キ、キモチ、イイデ、デス
ゴシュ、ジンサ、マ、ノ、オチンポ、ハ、トテモ、オオキ、イデ、ス
(チンポで突かれる度に関節がキュアンキュアンと重そうに鳴り響く)
(低性能のAIでは喘ぎを再現できないらしく、喘ぎ声は一切上げない)
(ただチンポが動くたびに、快感回路が働くのか、体はうねり、声は途切れ途切れになった)
ゴシュ、ジンサマ、アスカノ、オマンコ、ハ、イカガ、デスカ?
タクサン、キモチ、ヨク、ナッテ、クダサイ
ドウゾ、アスカノ、オマンコニ、セイエ、キヲ、ダシテ、クダサイ
>>349 くうううっ、こりゃいいオマンコだな
腰を動かすたびにこんなに締め付けてきて最高だよ!
まったく、俺はいい買い物をしたもんだぜ
(アスカのおまんこの締め付けに喜びながら小さいアスカの体を抱きしめ)
(遠慮なく腰を動かしペニスを暴れさせ、人工膣穴の中をかき回していく)
アスカもそろそろザーメンが欲しくなってきたか、しょうがないやつだな
(シリコンのアスカの肉体を抱きしめ、その体を撫で回しながらにやにやと笑い)
よーし、アスカのおまんこにたっぷりザーメン出してやる!
たった今からこのオマンコは俺専用のザーメン便器だ!わかったな!
(その言葉と同時に、ビュルッ!ビュルルルルルルル!と盛大に精液が噴出し)
ほらほら、アスカ、お前のおまんこの中に精液が入っていくのが分かるだろ?
ご主人様のザーメンの味をしっかり覚えておけっ!
(どろどろでべっとりとした熱いザーメンがアスカの膣内に降り注ぎ)
(男の精液のにおいを擦り付けて完全に男の所有物として印をつけていく)
>>350 アリガトウ、ゴザイマス
ハイ、アスカノ、オマンコハ、ゴシュジンサマ専用ノ、ザーメン便器、デス
ゴシュジンサマノ、精液ヲ、タクサン、ソソイデクダサイ
(精液を注ぎ込まれると、びくんっと体をのけぞらし、幸一の背中を小さな手でぎゅっと抱きしめる)
(人工オナホールは射精に合わせてキュンキュンと駆動し、最期まで絞りあげようとペニスを刺激した)
ハイ、ワカリマス
アスカノ、オマンコノナカニ、ゴシュジンサマノ、セイエキガ、タクサンハイッテイキマス
アスカハ、トテモ、キモチイイデス
ゴシュジンサマノ、ザーメンヲ、オボエマシタ
アスカハ、ゴシュジンサマダケノ、インラン便所ロボット、デス
(クリアブルーの奥のカメラがキュインと動き、幸一の顔を見上げてそう宣言した)
>>351 ふふ、アスカは本当にエッチで淫乱だなあ
(精液を出しつくしてもなおさらに精液がとどまる事を知らず)
(アスカのおまんこが破裂しそうなほど大量に注ぎ込みつづけ)
(結合部から溢れた精液で互いの股間をどろどろに汚してしまう)
精液を流し込まれて気持ちよくなるなんて
アスカも相当のスケベだよなあ。淫乱便器にぴったりだよ
(さんざん精液を注いだ後、唐突にペニスを引き抜いていき)
とりあえず今日はコレまでにしておこうか。
アスカ、オマンコの掃除とメンテナンスは自分で出来るよな?
(アスカのおまんこを指で開き、中から溢れ落ちるザーメンを見ながら訊く)
>>352 ハイ、アスカハ、エッチデ、インランナ、性ショリロボットデス
ゴシュジンサマ、コレカラモ、ドウゾ、タクサンアスカヲ、アイシテクダサイ
セイイッパイ、便器ゴホウシ、イタシマス
(覚えた言葉を既存のデータと組み合わせながら巧みに使いこなして幸一に言う)
(人工性器は精液を注がれ大きく膨れ上がり、交合部からは絞り溢れたものが噴出した)
(勢いよくペニスを引き抜かれると、また体をびくんと反応させ、ブビビビッとオナホールから精液が流れ出した)
(すぐに入り口がキュンと窄まり、精液の逆流を防ぐ)
ハイ、ゴシュジンサマニ、ゴマンゾクイタダケテ、アスカハウレシイデス
ハイ、アスカハ、オマンコノ清掃ト、メンテナンスヲ、ジブンデオコナエマス
オフロバカ、センメンジョノ、使用ヲ、キョカシテクダサイマスカ?
(行為後の脱力を再現した力ない姿で床に転がりながら、顔だけを向けて尋ねた)
>>353 はははっ、凄いな、精液の逆流がまるでおしっこを漏らしたみたいだよ
とにかくこれからよろしくな、アスカ
たっぷりと便器奉仕してくれるのを期待しているよ
(アスカの頭を撫でて今回の性処理業務をねぎらってやり)
さて、それじゃ後片付けをするか。
ん、お風呂場?洗面所?ああ、構わない構わない
もしかして場所を知らないのか?
風呂はあそこの扉の向こうにあるから、必要な時に自由につかってくれればいいさ
(扉の一つを指差しながら場所を教える)
【ではそろそろ締めということでいいでしょうか?】
>>354 【はい、今日はお付き合いしていただいてありがとうございました】
【拙いロールでしたが楽しんでいただけたでしょうか】
>>355 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
【はい、こちらも楽しませていただきました。ありがとうございました】
【こちらこそ大変楽しませていただきました】
【また機会があれば、よろしくおねがいします】
【なんだか目が覚めてしまったので私はもう少しだけ、雑談、相談等で待機しています】
【はい、またの機会がありましたらよろしくお願いします】
【そうですか、それではこちらはこれで落ちさせていただきますね】
【おやすみなさいませ】
【おつかれさまでした!あらためて遅くまでのお付き合いありがとうございます】
【おやすみなさい!】
【雑談等でまだ待機しています。お気軽にどうぞ】
【あう、やっぱり眠気が推して来たので私も失礼します】
【長い間スレをお借りしてすみませんでした。おやすみなさい】
361 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 16:50:38.29 ID:h74Wxm2+
アクエリアス
落ちます。
♪
赤い花摘んで あの人にあげよう
あの人の髪に この花さしてあげよう
赤い花 赤い花 あの人の髪に
咲いて揺れるだろう お日様のように
【
>>286にて待機します】
【落ちます。】
366 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 23:35:14.52 ID:h74Wxm2+
乙
test
【名前】 試作機一号・愛称「カレン」
【用途】 愛玩用、メイド用
【年齢】 製造から半年、起動してからは間もない、見た目は20歳ぐらい
【サイズ】 身長170 スリーサイズ 120・55・88
【容姿】
金髪のショートボブに白い人工皮膚の肌、少し童顔の顔に青い瞳の垂れ目
やたら大きく作られているロケット型爆乳は造形的には人間そっくり、大きめだがピンク色の乳首がついている。
肩には入れ墨風のナンバリングがある、女性器は無毛なところ以外はかなりリアルに作り込まれている。
体全体に追加装備を自由に着脱出来るように加工が施されている。
【服装】
基本は白いメイド服に白いエプロンに白い編み上げブーツ、派手な色の下着も装備している。
希望があれば変更可能です。
【性格】
温厚でおっとりしている、社会経験が少ないため少し幼いところや抜けてるところがある、怒ると怖い
学習することに対する欲求が強く、好奇心が強い
【希望】
性欲処理、社会経験
強姦みたいなのもありだけどイチャイチャした感じやコメディ的なノリのいい方が好きかも。
例としては一人暮らしの男性の所に宛先間違いで送り込まれてそのまま……とか
【NG】
壊れたり人格を変えられたり、身体の形を著しく変えられたり、お尻に異常に拘るの
【備考】
新型のメイド用兼性愛玩用アンドロイドの試作機、一部軍用アンドロイドのパーツを流用しているため頑丈でハイパワー
胸は巨大なだけでは無く乳首部分が開きニプルファックが可能、口も女性器もアナルも使用可能
他にも様々な仕掛けが施されていて男性を飽きさせない、一応性に対する知識や技能はプログラムされている。
感度は通常から高めまで選択出来る。
男性はスタッフ以外見たことなく経験も無いため興味が非常にあるらしい。
【こんな感じで待機してみますね。】
【まだいますか?フィギュアとか、スカート無しにする人が多いので、】
【知識不足のカレンさんに変な格好でメイドのお仕事させるなんてのを考えました】
【起動して半年というけど、起動直後のほうがいいのかな? もしくは引き取り直後とか】
【まだいますよ?】
【引き取り直後とか受け取り直後でしてみます?】
【そうですね。ちょっとばかり書き出しを…】
今日は、待望のメイドロボの納入日… 夜のお世話までしてくれるということだが、
はたしてどういう娘なのだろうか?
(わくわくしながら、到着を待つ)
【販売戦略として、容姿、機能の詳細については秘密。 お客様には失望させませんの一言で購入を決めたという設定で】
【こちらの年齢層、その他について要望ありますか?】
【まだ打ち合わせが終わってないのにいきなり始められるのはちょっと………】
【やりながら進めればいいと思ったけど、ダメだったかな? あまり重くなるシチュエーションも大変なので、】
【今回は見送りにします。 色々申し訳ありませんでした】
【軽くても結構なんですが……いきなり始められるのは初めてだったし聞きたいこととか決めたい事もあったし】
【後で揉めても嫌なので。】
【引き続き募集します】
【一言だけね。】
【>聞きたいこととか決めたい事もあったし】
【貴女のレスにそういうことを書いて置けばよかったんじゃないかと思う】
【無駄に打ち合わせを長引かせる必要は無いんだから。
>>370 を見て、聞きたいこととかがあるとは思えない】
【前にも、受身onlyでこちらの言った内容を添削してダメだしばかりする人がいたんでね。】
【自分からは何も出さないで、短文レスでダメだし。】
【プロフとかも丁寧なので、貴女も同類とは思えないけどな。 とりあえず、何を書かれても後は返答しないよ】
雑談とかは、無理ですか?
>>376 【私は雑談でもいいんですが今日はロール希望ですので……すいません。】
【またの機会で。】
【あら………トリ変わってしまいました………】
【お相手どうでしょうか。追加装備ってどんなの可能ですか?】
>>379 【そのへんは深く考えていなかったです……お相手する人になにかアイデアがある人がいるとき用みたいな感じですね。】
【こっちは小学生くらいの男の子ってどうでしょう?
お金持ちの息子でそこのお相手として買われたとか。
追加装備は…感度とか調整できるコントローラとか。
本当に壊れるようなことはしませんけど、壊れそうな位すごく高くとかはしてみたい】
>>381 【うーん、小学生ぐらいだとどう相手していいのか分からないので】
【んじゃ、高校生〜大学生くらいでどうでしょうか】
【どんな性格とか見た目ですか?あんまり受け身だったり、極端な見た目じゃなければ大丈夫ですが。】
【見かけは普通で、女性経験はなくて奥手だけどロボットとして興味あって
趣味で人間型じゃないロボットは作ったことがある、って感じでどうでしょう。
送られてきたパターンなら「君、ロボットなの……?」みたいな感じで】
【いいですね、服装は希望とかありますか?】
【いえ、その服装でいいですよ。
基本いちゃいちゃ系で、中途半端な性知識で誘ったりしてくれると嬉しいです。
メカ開けていじらせてくれると嬉しいですが……。
あとはそちらのご希望ありますか?】
【分かりました、まあ中途半端というか変な知識とか偏った知識で云々はわたしも考えていたので】
【機械はどの辺りをみせればよいのでしょうか?】
【こちらは特に希望はないですね、途中で何かあったらいいます。】
【どちらから書き始めます?】
389 :
朋:2012/04/16(月) 21:48:15.45 ID:FVgWzGA2
【ありがとうございます。おっきな胸がメンテナンスハッチだと嬉しいです。
ではこちらは高校生の設定でそちらで書き始めていただけますでしょうか。】
【こちらも胸は取り外し可能みたいな感じで考えていたのでそれでいきましょうか。】
【では書き出します】
ちーっすお届け物でーす……
(大きな荷物を持った筋骨隆々とした運送屋が呼び鈴を鳴らしたあと、ドアホンに向かって野太い声を出してくる)
(隣には大きなダンボール箱があり、何か怪しい気配を放っている)
あっこれにサインお願いッス
(受け取りに出てきた少年に半ば無理矢理にサインさせて、ダンボールを部屋に押し込むと運送屋はそそくさと帰っていき)
(後には何か怪しいオーラを放っている巨大なダンボール箱が残される)
【こんな感じでいいんでしょうか?】
【よろしくお願いします。】
392 :
朋:2012/04/16(月) 22:11:21.77 ID:FVgWzGA2
(休日の午前、一人で過ごしていると覚えのない会社からの
大荷物が届いて)
ああ、はい。ご苦労様…。
でもこれ何だろう。うち当て……住所はあってるけど名前がないなあ。
まあ、開けてみようかな。
(苦労して自分の部屋に運び込み、封を開ける。その中には緩衝材に
覆われたメイド服の女性が)
わぁああっ!!し、死体……?
(その時一緒に入れられていたマニュアルが落ちて)
…?「愛玩用アンドロイド:カレン」……?
え?ろ、ロボット?この人…。嘘…。
(目を閉じた美しい顔にどきりとして)
え、ええと。スイッチ…あるよね。どこかな…。
(マニュアルを見ながら起動スイッチを探して体を触っていく)
【よろしくお願いします】
ガタ……ガタガタ………
(身体を触られてもしばらく死体の無反応だったが、何の前触れも無くガタガタと震えると目を見開いて)
とうっ!!カレン機動します!!
(いきなり跳び起きると辺りを見回して)
(何か行動を起こす度に普通の女性ではありえない巨大な胸が弾む)
あのっ……あなたがマスターですかね!?お勉強の為に預かってくれると言われて来ました!!
カレンといいます!よろしくです!!
(いきなり頭を床にぶつけかねないほど下げて土下座する、和風の正座してする挨拶と間違えているようだ。)
(いきなり立ち上がると巨大な胸を押し付けながら抱きついて来て)
なら早速お仕事しますね!!
(少年の顔が胸の谷間に完全に埋まるほど強く抱きついていたがいきなり離して)
(勝手に部屋を片付け始める)
394 :
朋:2012/04/16(月) 22:35:52.07 ID:FVgWzGA2
わぁあああっ!
な、なんだなんだっ!!
(いきなり抱きついてきたカレンに慌てて取り乱す)
マ、マスター?
い、いや僕はなにがなんだか…。
あ…。
(初めて触る女性の胸。しかも常識外れの巨乳に目を奪われて
顔が赤くなる)
い、いやそれより!
き、君…カレン? ロボットだって…?
いやそんなわけ…ないよね。僕も部活でロボット作ってるけど…。
アンドロイドなんて…。
(マニュアルを拾ってぱらぱらとめくる。冗談にしては手が込んだ、
詳細なマニュアルで)
ま、まさか本当に…?いや…。うーん……。
カレンはアンドロイドですよぉ?まぁ見てればそのうち分かります♪
(少年の前でお尻をゆらゆらと揺らしながらベッドの下を勝手に探っている、爆乳が床に押しつけられて変形している)
(確かに腕が掃除用に変形して伸びていて機械部分や人工筋肉や金属骨格の一部が見えている。)
ほいほい〜♪
(少年がマニュアルに目を奪われているうちにベッドの下から本棚や机まで勝手に調べていき)
あらっ……マスターぁ?この本……
(少年の隠し持っていたエッチな本やグラビアやDVDを勝手に見ていて)
(どうやらDVDは左手のひらに乗せるだけで中身が確認出来るらしく)
まさか私に直接教育するための資料ですか?カレン大感激です!!
(感激して目を潤ませながら少年を見つめて来て)
では早速実習ですか?カレン頑張ります!!
(呼吸の必要は無いはずだが深呼吸するような動作をする、胸が上下に動いて)
ではマスターお願いします!!
(いきなりズボンのジッパーに手を伸ばそうとする)
396 :
朋:2012/04/16(月) 23:06:55.00 ID:FVgWzGA2
え?腕が…。ま、まさか本当に……?
(マニュアルを見ると確かに掃除用機能として該当項目が)
え、し、資料ってなに、教育ってなにする……あ……。
(胸が眼前に迫ると股間に値が集まっていく。
ズボンの上からでも解る位大きく盛り上がって)
え、な、なに、なに、わああああっ!!
(じたばたするが押さえつけられて下着も脱がされそうになる)
た、たすけて、たすけて!
す、スイッチ、スイッチどこっ!?
(カレンに押さえつけられながら、マニュアルをみる。
探し当てたページをみればメインスイッチは胸のメンテハッチの中で)
む、胸っ!?むねって……こ、これあける……の?
(思わず眼前に迫る巨乳をわしづかみにして)
こ、こうか……な。
(ブラの下に手を突っ込んで右胸の乳首をクリっと回す)
397 :
朋:2012/04/16(月) 23:08:20.45 ID:FVgWzGA2
【こんな感じで問題ないでしょうか】
決まってるでしょう!!人間のセックスをカレンに教えるのです!!カレンは早く一人前になりたいのです!
(鬼気迫る表情で迫ってくる、しかしイヤらしい感じは一切無く真摯で真面目な顔をしている)
(メイドには不要としか思えない力でズボンを脱がしていく)
これが殿方の股間なのですね?
(膨らんだ股間を指でツンツンとつついて珍しそうにする)
(青い目は熱い視線を放っていて)
あっ………マスター……?
(胸を鷲掴みにされるとピクリと反応して)
(巨大で柔らかい胸は鷲掴みにされるとタプンと揺れながら変形して、少年の指が沈み込むほどで)
あっ………そこはっ……んんっ……
(すべすべの人工皮膚は柔らかく、不思議な暖かみがあり)
(大きめの乳首を強く刺激されて、ぴくりと反応する)
すいません……マスターはこれが好きなんですね……データはあるのに気付かないなんてカレンは駄目メイドです……
(胸の白いリボンを解くとメイド服の前を大きく開く、赤いブラに覆われた爆乳が飛び出してきて)
マスターの大好きなおっぱいです!気付かなくてごめんなさい!
すっ………好きにしてください!!
(ブラを下にズラすと巨大な胸を解放して、少年の前で上下に揺らしながら顔の前に持ってきて)
【大丈夫ですよ】
399 :
朋:2012/04/16(月) 23:40:00.63 ID:FVgWzGA2
ひゃっ!?
わぁっ!!
(初めて他人に触られる股間、その感覚に思わず声が)
カ、カレン……。
い、いや、ええと……その……。
(真摯な表情に、なんだかいじらしいものを感じて)
え、いや、違う、そうじゃなくて、その、カレンのメンテハッチを開けようと……わ……。
(眼前に迫る、グラビアアイドルでも見たことがないような爆乳に、興奮は高まる。
無意識にそれをつかんで。
その暖かさ、なめらかさ、弾力。全てが新鮮で。気がつけばゆっくりとそれを揉みしだき。
併せて声を上げるカレン)
カ、カレン……。感じてる……の?
(あまりに可愛らしい声。やはりロボットではなく、人間ではないかと疑いが)
……そうだ。だったら……。
(もう一度マニュアルを見て、メンテナンスハッチを開く、右胸の乳首。それをカチリと音がするまで回す)
感じてますよ?でもマスターは気持ちよくないですか?
(少し哀しそうにしながら少年の股間を触ってグニグニといじくって)
もしかしてカレンの事嫌いですか………?グスン……
(青い目に涙を浮かべながら見つめてくる)
なんでそんなところを?
(鷲掴みにされると胸は弾み変形して、少年の手に独特の感触を伝えて)
(ピンク色の乳首が目を引く)
あんっ………
(カチっという音が鳴ると胸が真ん中から開き、黒い機械部品が満載された内部が出てくる)
あの……なにをするんですか?
(ドキドキしながら聞いてくる)
401 :
朋:2012/04/17(火) 00:05:10.06 ID:FVgWzGA2
え?い、いや嫌いなんかじゃない……よ。その、び、びっくりしたから……。
……!!
(明滅するメカを見ると、やはりロボットなのだと確信して)
カ、カレン……本当にアンドロイドなんだね……。
す、すごい。すごいよ……。
(俄然興味がわき、性的興奮も手伝って無我夢中でマニュアルをめくる)
カレン……テストしてみて……いいかな……。
え、ええと……このスイッチは……。
(カレンの乳房のセンサーに繋がる回路を弄ると、胸全体を激しく揉まれたような、
直接的な刺激が回路に流れて)
こ、こっちは……。
(また別のスイッチを押すと、カレンの性欲と性感帯の感度が一段階上がっていく。
左胸だけをぱたんとしめて、乳房を揉みながらテストできるような体制にする)
ど、どうかな……これで……。
(ぎゅ、と大きな乳首を握りしめ、どきどきしながら反応を見て)
本当の事言ってもいいんです………よく妹と比べられますし……
(急にナーバスになりめそめそしはじめる、どうやら妹?二号機がいるらしく)
やっと信じてくれましたか?
(白い肌と幼い顔立ちには似合わない機械部品を見られながら、興味を持って何かする少年を眺めていて)
テス……なにを……?
あうっぅぅぅう!!?
(突然胸に刺激が走り、目を見開き歯を食いしばると体をガタガタ震わせる)
マスター……なにを?
(身体の奥から何かが沸き上がってくる感覚に不安そうな表情をしながら、少年の顔を見つめていたが)
あんっ!!?いいっ……!?あうっ………
(普段とは明らかに違うレベルの刺激が走り呆然とする)
マスター……私のおっぱいの先が変にぃ……あうっ………
(強く乳首を刺激された事により困惑していて、大きな乳首は硬く勃起して)
(先端から少し液体が滲む)
あうっ……マスター……これ欲しい……
(少年の陰茎を握ると、息を荒げながら熱い視線を向けて)
403 :
朋:2012/04/17(火) 00:38:20.57 ID:7GxXH/e0
う、ううん。カレンは……綺麗だよ。こんなロボット……初めてみた……。
うわあ……す、すごいなあ。
きもちいいの?カレン。
わあ……固くなってる……本当に機械なのに……。
(掌の中で固くなった乳首をさらにぎゅっと握りしめる。それに応じて
ますます固くなるのを感じて)
え?これって……。も、もしかして……その、そ、そこに、いれるんだよ、ね?
そ、そこ、どんなになってる……の。
(カレンの右胸に手を入れ、スイッチを操作。もう一段階感度と性欲をあげながら下着の下をまさぐっていく。
敏感なセンサーに触れる度、熱い液体がながれてきて)
(あまりのことに頭が真っ白になりそうで、体中の血が頭と股間に集中するようで)
ね、ねえカレン……。
ぼ、ぼく、よくわかんないから……き、きみの好きなようにしてみてくれないかな……。
(言いながらパンツを脱いで。意外と大きめのペニスがはち切れそうにそそりたって)
あふっ………マスターぁ……カレンの胸がなんか変ですぅ……ううっ……
(硬くなった乳首を刺激されるとビクビク震えながら、乳首の先端からは透明なヌルヌルした液体が分泌されて)
(強く握られるとぴゅっと液体が飛び出し、少年の顔に甘い液体が付着する)
やぁぁぁ……マスターぁ……熱い!!体がぁ!?
(脚をガタガタ震わせて、下着の下はヌルヌルとした液体でぐちょぐちょになっていて)
(少年に触られると不思議な柔らかい感触のする、ベトベトに濡れた液体で濡れた人工性器触れる)
はぁ……マスターマスターエッチな事しか考えられないですよぉ……身体も変ですぅ………ぅぅぅう、マスターのおちんちん下さい……
このままだとダウンしそうです………ひぃ……
(頭に浮かぶのは性に関するデータの事ばかりで泣きながら少年の男根を求めてきて)
はぁ……ありがとうございますぅ……カレンは幸せです……うんっ………くんっ……
(生では始めて見る男根のハズだが、すぐに手にとって愛しそうに頬摺りして)
(口に含んで舌を這わせる、人工のモノとは思えないネトネトした唾液に覆われた舌と口内の肉が男根を包み込んで)
405 :
朋:2012/04/17(火) 01:18:11.82 ID:7GxXH/e0
カ、カレン……す、すごい。すごいよ。
(カレンの痴態にますます興奮して、甘い味のする液体をぺろりとなめる)
あ……く、か、カレン……。
う、あう……あっ!!くぅ……だ、だめ……だっ!!
(経験のないペニスは数秒も持たず、カレンの口の中に精液を吐き出して。
しかしまだ収まりがつかず、すぐにまた勃起して)
カ、カレン……ぼく、ぼく!
(カレンに抱きついて、下着を脱がせる)
こ、こっちにいれたい!テスト、させてっ!!
(さらに一段階、カレンの感度と性欲を引き上げて、ペニスを一気に女性器に
突っ込んで。いったん欲望を吐き出したペニスは今度は堅さを保ちながら
カレンの奥を何度も突き上げる)
ぐううううううっ!!
カレンっ!カレンんっっ!!
すごい、すごいっ!カレン、君は素敵なロボットだよっ!!
(カチカチと胸のスイッチを何度も押す。カレンの性欲と感度は最高レベルまで引き上げて
回路が赤く点滅を繰り返す。それに併せて奥をつき、乳首を吸って)
あんっ……マスターの味がする………んぁ……
(いきなり出されて広がる味にうっとりしてるとペニスを引かれて、少し残念そうにする)
やぁ………マスターそこがいいんですかぁ?
(スカートをめくるとヌルヌルに成った赤いレースの下着が出てきて、それを脱がすとクリトリスまで精巧に作られた女性器が出現する)
はひゅ……ますたーがカレンの中にぃ!!?入ってきたぁぁあ!?
(人工の肉穴を貫かれるとビクビクと痙攣したように震えて、男根をキュッと締め付けてヒダのいっぱいついている壁で捕らえて)
ううんっ……マスターのおちんちんいいっ……カレンのここがビクビクいって……いっぱい濡れちゃいますぅ………
(突かれる度に液体が大量に溢れてきて、クリトリス似た部分が勃起して)
(女性器の方はヒダがグニュグニュと蠢き締め付けて、男根を激しく締め付けて)
ひいぃぃん………あひゅぅぅう……
(乳首を吸われると背中を仰け反らせながら反応して、甘い液体を噴出し始めて)
407 :
朋:2012/04/17(火) 01:46:37.98 ID:7GxXH/e0
カ、カレンっ!カレンっ!うぁあああっ!!
(ぐねぐねと動く女性器。ほどなく耐えきれなくなり
二度目の射精感が押し寄せる)
く…ぅっ!!ま、まだ……カレンっ!!
(なんとか耐えて腰を動かして、カレンにキスをして)
な、なんで君がここにきたのかわかんないけど……ず、ずっと、ずっと
一緒にいてっ!!カレン……すてきだよおっ!!
いっぱい、いっぱい、いろんなことおしえてあげるから……。
もっと、もっと、きもちよく……してあげるっ!!
(限界を超えて、壊れる寸前まで感度を上げる。同時に腰を
力の限り突き上げたところで限界を向かえて)
……かれんんんっ!!うあああああああっ!!
(先ほどよりも大量の精液がカレンの人造子宮の中、精液のセンサーにしみこんでいく。
絶頂以上、人間では味わうことのできないほどの快楽が回路を駆け巡って)
相手の行動や感情は勝手に決めない方がいいよ
>>407 はぁ……あぐっぅ……はぁ……マスターのおちんちん♥ マスターのおちんちん♥
おちんちんがカレンの内側を埋めて………グニュグニュして……頭が真っ白………ひゅうぅぅう………
(もはや快楽を貪るしか考えられず自ら腰を動かして、キスをされると舌を伸ばして受けいれて)
(見開いた青い瞳からは涙を流して顔を濡らして、巨大乳房の先端からは甘い液体をプシュップシュッと噴出してブルンブルン揺らして)
カレンもマスターと一緒にずっと居たいです♥ ♥
約束ですよ?カレンにいっぱいいっぱい教えて下さい♪カレンまだまだ満足しませんよ?
(少年の体の上で色々な液体でぐちょぐちょになりながら腰を振り、人工性器で男根を締め付け蠢くヒダで擦りながら吸い出す準備に入って)
はぁぁぁあ………んんっ………
(大量に吸い出すとしばらく白目を剥いてビクビク痙攣したようになって、呆然としていたが)
はぁん………マスター満足していただけましたかぁ?すいませんマスターすぐに片づけますね?
(ゆっくりと男性器を人工性器から引き抜くと、うっとりした表情でマスターの顔をのぞき込む)
(マスターの満足した表情を確認するといそいそと片付けを開始して、散らかったり汚れたりした部屋を片づけていってしまう。)
ああっ!!マスターおはようございます!!
(疲れた少年が寝ている間に部屋は綺麗に成っていて、服も嘘みたいに綺麗になり元に戻っている)
(しかし、問題のメイドアンドロイドだけは目の前で特徴的な爆乳を揺らしながら勝手に部屋を片付けたりしていて)
これからもよろしくお願いしますマスター!
(にっこりと微笑む)
【ううっ………すいません……寝落ちしてしまいました……お相手いただいたのにすいません】
【一応返レス〆させていただきます】
【あと私は少しだけ居てみますね?】
はぁ………みなさん大変そうですね……?
(側頭部に直接LANケーブルとスマートフォンを接続して通勤ラッシュの様子を見て)
(興味をしめしたのか何か準備をし始めて)
では……カレンも行ってきます!!
(黒いスーツとタイトスカートにストッキングにハイヒール姿になる、胸の部分のサイズが微妙に合って無くブラウスがピチピチだ)
(その明らかに不自然かつ目を引く格好で電車に突撃していく)
確かに……狭くて……人間には苦しいかもしれませんね?あうっ………ますます狭く………あっ皆さん……私の胸は吊革じゃ……やぁん………
あうっ………すいません……邪魔ですよね………んっ……ごめんなさい……
(肺が無いため余裕という表情をしていたが、一気に人が密集して一気に身動きがとれなくなり)
(巨大な乳房が押しつぶされて変形する)
(人が増えたかと思いきや明らかにカレンの周りに人が密集していて、明らかに邪魔になってる胸を中心にお尻や脚を「お仕置き」されてしまう)
(少し抵抗するも逆に怒られてしゅんと成って大人しくなる)
ううっ……確かにコレは大変です……こんな事こなせるなんて皆さん凄い………
(通勤客が降りる最後の駅でやっと解放される挿入はされなかったものの服装は乱れて)
(ブラウスの胸元は開き黒い下着は見えてストッキングは破れていて下着は上下共にズラされている、しかし本人に痴漢された自覚は無い)
とっ………とにかく経験しました!!後もう一度乗ってみたいかも………
(何故かどや顔になるとガッツポーズをして、変な事に目覚めたらしい事を言って)
(再び電車に乗ると帰って行った)
【何となくこんな事を書いて落ち】
いいキャラなんでまた来てよ
時間が合えば遊ぼう
>>412 はいっ!!私こそお願いします!カレンに色々教えて欲しいのですよ!
(買い物に来てるらしく荷物を抱えて歩いている)
なんか……じろじろ見られますねぇ?やっぱり真っ白の服が目立つんでしょうかぁ?
それともアンドロイドは珍しいんでしょうかぁねぇ………
(巨大な胸に熱い視線が集まってることには気付かず、フリフリした白いメイド服を気にしている)
(周りの男たちからはひそひそ話す声、驚く声、生唾を飲む音が聞こえてくる)
【一言落ち】
414 :
朋:2012/04/17(火) 21:23:09.98 ID:7GxXH/e0
>>409 【〆レスもらえて嬉しいです。
とても楽しかったです。お相手ありがとうございました。
また機会ありましたらお願いします!】
【
>>368で待機】
【あまり長くは居られないかもですが】
【あれ?トリが……】
【まぁ酉変更って事でいいんじゃないの?】
【おっと、こんばんわ。どれくらいの時間があるのかな?】
【元に戻りました】
【0時ぐらいですね】
>>418 【戻ったようで何よりだよ】
【今から0時までなら結構出来る感じだね】
【…そうだね、今回は胸での性欲処理を頼んでみたいな】
>>419 【胸は通常のパイズリと乳首を使う方どちらにします?】
【後シチュとかこちらの格好とか希望あります?】
>>420 【ニプルの趣味は無いから、普通に挟んでもらいたいな】
【それだけ大きかったら竿全部どころか、玉袋毎挟みこんでグニグニ出来そうだしね】
【それじゃあいつものメイド服の上だけはだけさせて、下着は半脱ぎ状態にしてもらおうかな?】
【シチュはすっかり居付いた家の若い主人に…でどうだろうか】
【若い主人と言うことは結構大きな家なんでしょうか?】
主人が居着いた?
>>422 【メイドロボみたいだし「主人」と言ったけれど、広いお屋敷にはこだわってないですね。】
【マンションやアパートの一室でも、そっちが構わないならば…という所です】
日本語でおkやな
妻が夫のプレイを見てる設定?
【申し訳無い…こちらの不手際でgdgdになってしまいそうなので】
【今回は辞退させていただきたいと思います、貴重なお時間を無駄にさせてしまって申し訳ありませんでした。】
ご主人様じゃなくて主人?妻してんのロールか
これは難しいぜ!!しかし期待!
【あら回線が繋がらなくなってるうちに……私はまだ待ちますね。】
【搾精っぽいプレイとかアリ?】
【すいません反応遅れました、精液を集めて何をするというのは無いので】
【普通に性欲処理でいいと思いますが?違いが分からないので……】
【すいません反応遅れました、精液を集めて何をするというのは無いので】
【普通に性欲処理でいいと思いますが?違いが分からないので……】
【それが目的というより、手加減を知らずに(あるいは「搾り取ってくれ!」的な
発言を馬鹿正直に受け取った)結果として搾精っぽくなっちゃうって感じで…】
【うん〜ん……なんか難しいです、加減が分からないっていうのがなんというか……】
【なんかご希望に添えそうにありませんすいません……】
【じゃまた今度、別のシチュで…】
【すいません……また今度】
【私はもう少し待ちます、凍結前提に成りそうですが】
【なんか駄目みたいですね……落ちます】
妻と搾精は同一人物だろ
エスパー登場
442 :
カレン ◆WXcfj68dAZcF :2012/04/19(木) 20:22:03.87 ID:hZqFuk/t
【居ませんかね……】
【すいません……sage損ねてしまいました】
カレンちゃんまだいるかな?
【いますよ!希望ありますか?】
>>445 カレンちゃんの社会勉強と称してイメクラプレイをしたりとかはどうかな?
やってみたい職業とかコスプレとかはありますか?
【高校か中学の設定で教師とスーツとか、レストラン設定でウエイトレスとか】
【病院設定で看護士とか、今したいのはこんな感じですかね】
>>447 その中でしたら教師か看護士辺りをお願いしたいです。
カレン先生のエッチな授業やエロエロ看護を受けてみたいですね。
>>448 【なら看護士で行きますか?イメージプレイみたいなノリで良いんですよね?】
【したいプレイとかあります?】
>>449 はい、基本的にはイメージプレイみたいな感じで。
したいプレイでしたら二プルファックとかぶっかけですね、大丈夫でしょうか?
>>450 【大丈夫ですよ?どっちか書き始めます?】
【分かりましたマスターの部屋で病院ごっこみたいな感じでいいんですよね?】
>>453 はい、そんな感じでよろしくお願いします。
(ある日の朝、突然部屋に軽いステップで跳ねるように走ってはしゃぎながら飛び込んで来る)
マスター♪コレ見て下さい!看護士ですよ?
(ピンク色のナース服を着たカレンが目の前でクルクルと周り見て欲しそうな動きをする)
(脚には白いニーソを履いているし確実にコスプレ用だ)
マスターは身体に悪いところとか無いですか?カレン頑張って看護しますよ?
(ウキウキしながら話しかけて来て)
【ではよろしくお願いします】
>>455 (部屋にいきなり飛び込んでくる金髪碧眼の美少女)
(あわててベッドから飛び起きるとやれやれといった感じでなぜかナース服を着ている少女の頭を撫でる)
わかったからはしゃぐな、だいたいなんでナース服なんだ?
まぁ、病院ごっことなればリアリティがあっていいんじゃないか?
さて、朝から妙な起こされ方をしてしまったがカレンのナース姿に免じて許してやろう。
(そう言うとまたベッドに戻って病人の役になりきって)
じゃあ看護士さん、とりあえず朝の検温と尿瓶の用意をしてもらえますかね?朝立ちがギンギンで困ってるんですよ〜
(カレンを手招きするとシーツ越しにもっこりとした股間を指差して)
そんな事言ったら駄目ですよマスター!カレンはいま看護士なのです。
(突っ込まれると明らかに機嫌を損ねて、説教するように顔を覗き込む)
分かりました検温と尿瓶ですね?あう……大変です!マスターの下半身が大変なのです!
(マスターがノってくれると分かりやすく上機嫌になり)
(朝立ちしたマスターの下半身を撫でながら心配そうな顔をする)
検温と纏めてやってしまいましょう!マスターはどの瓶にしたいですかぁ?
(マスターの目を見つめながら口と胸そいて下半身を指さして)
>>457 分かった、じゃあ看護士さんに看護を頼むからそれでいいな?
(ムッとした表情で詰め寄るカレンをなだめると早速役になりきって)
大変だからカレンに看護して欲しいんだけどね……
(看護プレイが始まると機嫌が治ったのかいつもの調子で大変な事になっている股間を見て心配するカレン)
そうだな、まずはカレンのお口で綺麗にして次にそのおっぱい尿瓶で白い尿を受け止めて欲しいな?
(カレンの問いに答えるとそっと胸に手を添えると優しく撫で始める)
カレンのナース姿可愛いから今日は僕が満足するまでずっと看護士ごっこだからな?
分かりました綺麗綺麗にしますね?
(金髪に青い目のアンドロイドは笑顔で男の服を脱がせていき、朝立ちして硬くなった男根に唇を這わせて)
(チュッチュッと連続でキスしていき、玉までキスをすると舌を出して男性器全体を舐めて綺麗にし始める)
(ベッドに押しつけられて歪む胸を撫でられるて上機嫌にお尻を揺らして)
マスターが満足するまで看護しますよ?
(男根を舐めながら微笑んで、玉も竿も先端もに綺麗にしてしまう。)
さてマスターは右と左どちらにしますか?
(ナース服のまま宗を突きだして来て)
>>459 ああ、頼むよ。カレンのダウンロードした新しい愛撫の仕方がくせになっちゃったからね……
(服を脱がされ、外気に触れた男根に軽いキスをされれば更に硬さが増して)
(キスが終わると唾液のようなもので湿った舌が舐めるようにペニスにまとわり付くと隅々まで綺麗にしていく)
カレンみたいなエッチなナースにはたっぷり注射しないとな?
じゃあ右のおっぱいでお願いしようかな、カレンのおっぱいを犯しやすいようにチンポヌルヌルにしてもらったし、ザーメン沢山出すからな?
(迷わずに右の胸を選ぶとカレンの右胸を揉んで)
右はもちろん、左やカレンの穴という穴を犯し尽くした後はナース服にザーメンぶっかけしてやるからな?エロエロナースさん……
(よほどカレンのコスチュームが気に入ったみたいで興奮が収まらない様子でカレンの頭を撫でる)
【すいません、寝てました……】
【流石にもうみてないですよね、ご迷惑おかけしました。】
【はい。ご希望でしょうか?】
>>465 【良かった、まだいらっしゃいましたね】
【よろしければ、お相手をお願いします】
【はいー。どんな感じの設定にしましょうか】
【希望の欄に修理、メンテとありましたね】
【こちらが担当エンジニアで、定期メンテナンスというのはどうでしょう?】
【了解です。それだと戦闘競技用とかがいいですか?
そちらはエンジニア兼パートナーというような感じで、
数ヶ月くらい一緒にしているけど、こちらがそろそろセクサロイド機能が
おかしくなっているのに気がつかなくて……とか。
ご希望とかありますでしょか。】
【そんな感じでいいと思います】
【調整してるうちに…という展開でしょうか】
【しかしながら実際メカニックには詳しくないもので…】
【なんとなくな雰囲気だけになりそうですが、よろしいでしょうか?】
【はい、全然構わないですよ。
こちらはセクサロイド機能とかは仕様経験なしの処女状態ということで。
お名前つけていただけると嬉しいです。
宜しければ書き出しお願いできますでしょうか】
【了解です。少し時間がかかるかと思いますが…ご容赦ください】
【では、書きますので、気長にお待ちいただけると助かります】
遅いなァ…アルファのやつ…
(ノートパソコンに様々なケーブルを繋げながら、モニターを覗き込みなにやら準備をしている)
また調子悪いんじゃないだろうなァ…
実際あの機能はわけわからないからな…
(ブツブツと独り言を言いながら、定期メンテナンスにやってくるであろう人物?を待っている)
やっぱり、実際に試してみないとダメなのかもなァ…
仕方ない…今日は少し試してみるか。
(準備を終えたのか、立ち上がって腰を伸ばしながら入口の方を見やる)
【改めまして、よろしくお願いします】
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
ごめんごめん、トールさん!
(ばたばたと部屋に慌ただしく入ってくる機械の少女)
いやあ失敗失敗。
遅れちゃった。
ま、まあいいよね?トールさんどうせヒマだし。
あははは……。
う。ご、ごめんなさい。
(笑ってごまかそうとして失敗して、ぺこりと頭を下げる)
ま、まあ。んじゃさっそくメンテお願い。
…なんかボク、調子、ちょっとよくないかもしんないんだよね。
故障、ってわけじゃないけど…。うまくいえないけど。
ま、いいか。トールさんに見てもらえばわかるし。
よ、っと。
(メンテベッドに腰掛けると、胸のプレートを外す。
小柄な体に大きな乳房と、むき出しの機械。それらが二つ並んで。
心なしか、胸の回路の点滅はいつもよりも若干速くなっているような)
やあ、アルファ。
遅れたのは構わないよ、別にトラブルじゃなけりゃァいいんだ。
ま、確かに暇だしね。
(人の良さげな笑顔で少女を迎え入れる)
お前の面倒みる以外、することはないからなァ。
で、調子悪いって…具体的にどんな感じ?
見た感じでは……
って、…あー…、やっぱりセクサロイド機能かァ…
んー…ちょっと速いか…?
なんか自覚症状はある?
(小さな体に似合わぬふくよかな乳房と、センサー部分を交互に見ながら)
(表情を伺いつつ、その調整スイッチに慎重な手つきでそっと触れる)
あはは…、そ、そうかあ。ホントにヒマなんだ。
デートとか…しないんだよね。
えへへ…。
(何故か嬉しそうな顔で)
???
セクサロイド機能?
なにそれ。ボクの機能?
自覚症状って……?
んんんんっ!?
(スイッチに触れられると、びくんと体が跳ねる。
その瞬間、今まで使ったことのないセクサロイド機能が不安定な状態でたちあがる。
自分ではそれと認識できず、性欲だけが少しずつ増加していく)
と、特になにもない、けど……。
なんか昨日あたりから体がむずむずするような……その、胸、とかが……。
あ、そ、そう……いま、ちょうどそんなかんじ……。
(トールの顔を見ると感情パルスがあがっていく。右胸の乳房が少しずつ張り詰め、
頂の桜色の突起は固くなっていき)
【こちらもこんな感じでどうでしょ】
ん、まあなァ…
デートってのは相手がいないとできないもんだろう?
お前と週末にこうしてるのが、デートっちゃァデートかもな。
…ってなに笑ってんの?
(苦笑しながら答えると、不思議そうに少女の顔を見る)
いや…セクサロイド機能ってのは…
説明しづらいなァ…
っとと…大丈夫か?痛かったか?
(少女の反応を見て、驚いたように手を離して)
むずむず…ってことは…機能してるのはしてるんだなァ…
んー…ちょっと過剰になってるのか…
(少し考え込むような顔をしながら、またそっと慎重に手を胸へと伸ばし)
とりあえず、少し抑えるように調節してみるか。
(恐る恐るといった感じで、また指先で調節スイッチに触れて)
どうだ…?どんな感じ?
(心配そうな顔で、少女の顔を覗き込む)
【イメージ通りで可愛らしいです】
【なにぶんこちらは拙いので、何かあれば遠慮なく仰ってくださいね】
で、デートかあ……えへへ……。
あは……。
(嬉しそうに微笑みながらも、小さく肩をふるわせて)
あ、あんっ!!
(スイッチをもう一度弄られるといままで聞いたことのないような、甘い嬌声をあげて。
もう一段階性欲があがる。息が荒くなり回路の点滅が速くなって)
はぁ…はぁ……。トール…さん……。
やっぱボク……おかしいみたい……。
故障しちゃったの……?
なんかトールさんの顔、みてるとか、回路が熱くなって……。
ぴ、きゅ、きゅぃ……。
あふう……。
なんか、胸もおかしいし……。
(いつもより一回り大きく張り詰めた右胸をみつめて)
このままじゃボク、ボク……あふう……。
(ふくれあがった右胸を手で押さえようとするが、予想外の快楽信号が流れてくる)
……きゅぴぃいいいっ!?
ひ、ひ、ひんっ!な、なに、これえ!?
む、むねが、むねが、おかしいっ!?
変な奴だなァ、お前…
(何故か嬉しそうな少女を見て、まんざらでもなさそうに目を細めて)
わわ…そ、そっか…こいつァ触れる度に…
(少女の反応見て手を離すと、パソコンのモニターを覗き込んで)
えっと…どこだっけ……これか…
(マニュアルの項目を探し、急いで目を走らせる)
アルファ、いいか…触るんじゃない…
胸は触るな…いいな?
(少女の手を掴んで、体を抱き寄せると)
肌が出ている部分は触っちゃいけない…いいな?
(切な気に喘ぐ少女に顔を寄せて言い聞かせる)
このままじゃァおかしくなっちまう…
くそ…でも機能使わないと治まらないのか…
どうすりゃいいんだ…
するしかないってのか…
(羽交い絞めにした少女の顔を見つめながら考え込む)
【質問なのですが、秘部はどんな感じになっているのでしょう?】
え、え、え。
さ、さわっちゃ……だめなの?
で、でもボク、胸がむずむずして、ここ、いじってないと
こわれちゃいそうだよ……。
ひ、あ、あひ、な、なんか、もっと、もっと変になっちゃうよお……。
(トールに顔を寄せられると性欲がどんどんとあがり、回路が激しく点滅する)
や、やん……。が、がまんできないよお……。
そ、そうだ。肌じゃなければ……いいんだよね。
(右胸、むき出しのセンサーを手でわしづかみにしてぎゅっと握る。
先ほどとは比べものにならない量の快楽信号がAIを駆け抜けて。
ばちっと胸から火花が散る)
……ぴぎゅうううううっ!!がががががっ!?
あひぃいいいいいっ!!
き、き、きもちいいよおおおっ!!
な、な、なにこれええ!!
も、もっと、もっと、もっと、きもちいの、ほしいっ!!
(押さえつけられながら、もっと両胸を刺激しようとじたばたと)
【人間同様のものでも、もっと機械っぽいメカむき出しなのでもOKですよ
どっちがご希望でしょうか】
だから、触りすぎるとほんとに壊れちまうんだよ…
頼むからこらえてくれ…
お前が壊れちまったら俺は…
(うろたえながらも必死で少女をなだめようと語りかけ)
お、おいッ…アルファ!
無茶すんな!バカッ…!
(ショート寸前の回路を見て思わず手を伸ばすが、慌てて引っ込め)
っとととッ…
頼む…落ち着いてくれ…
落ち着いて俺の話を聞いてくれ…な?
(これ以上触らせないよう、少女の両手をがっちりと押さえつけて)
わかったから……俺が…
俺が気持ちいいことしてやるから…
だから、もう触るな……お前が壊れちまう…
そんなの俺は…耐えられない……
(泣きそうな顔で抱きしめると、震える唇を少女の顔に寄せていく)
【見た目は機械っぽいけど、その感触は人間のものに近いというのはどうでしょう?】
あ、あ、あ……。トール、さん……。
(キスを受け入れると、強い力で抱き返して)
うん…ご、ごめん。ごめんね……トールさん……。
ボク…だめなロボットで……。
でも…でも。トールさんのこと……大好き。
(ぎゅ、とトールの胸にすがりついて)
うん。わかった。トールさんに……任せる。
ボクのこと……トールさんのいいように…して……。
ん……あっ!?
(勝手に股間のカバーが外れる。中にはフレームがむき出しに
なった内部機構、その中に女性器ユニットが収まって)
あ、あれ。勝手に外れちゃった……。
あ。なんかここ……オイル漏れちゃってる……。
こ、ここも触らないほうが…いいのかな?
な、なんか、ここ、ここも……すごくむずむずするの……。
あ。あ。あ……は、はやく、はやくきもちよくしてえ……。
ぼく、ぼく……こわれちゃうよお……。
(メンテベッドに横たわり、熱い目線でトールを見つめる。
胸の点滅はますます激しくなり)
【はい、そういう感じで!】
謝るな、バカ…
お前は全然ダメなんかじゃない…
ダメなのは、お前を造った俺たちだ…
勝手に造っといて、ちゃんと面倒みてやれない俺だ…
だけど…一生そばにいてやるから…勘弁してくれ…
(肌やセンサーに触れないよう気をつけながら、硬い機械の体を優しく抱きしめる)
大丈夫だ…優しくする…でも、辛かったら言えよ?
…?…あ…
(自動的にあらわになった少女の秘部を見て)
そっか…体が準備できると、勝手に開くようになってんだな…
大丈夫だ、アルファ…
これはな、準備が出来たってことなんだ…
俺とお前が愛し合う準備が出来たって体が言ってるんだよ。
いいか、アルファ…俺を信じて、リラックスして…
(優しく言い聞かせながら唇を重ねて)
(その複雑な機械の秘部にそっと指を這わせ)
安心して…俺と一つになろう…アルファ…
(優しく舌を絡めながら、秘部に指を潜り込ませていく)
あいし……あう?
ボクと……トールさんが……。
う、うん。ボク、トールさんと……愛し合いたい……。
わかったよ。
トールさんに全部……まかせるから。
大好き。トールさん。
(今度は自分からもう一度キスをして。その後目を閉じて)
あ……!
(女性器ユニットに触れられるとびくんと体を震わせる)
すごく……きもちいいよ。
あ、な、なか。ボクの体の中にはいってくるよお……。
お、オイル、オイルとまんない……。
ぴゅぃ……。も、もっと……もっと。
トールさんの指……きもちいいの。
(快感を感じる度、小さく体が震え胸の回路が点滅する。
左の胸の頂点、調整スイッチもそれに併せて光り輝き)
ああ、わかってる…
お前は一生俺が面倒見るから…
お前は俺のもんだ…
愛してるよ、俺のアルファ…
(機械の少女の告白に胸を締め付けられながらも)
(回路の状態に気を配り、慎重に愛撫を続けて)
そうか…気持ちいいのか…
良かった…大丈夫…何も心配するな…
オイルが出てるのは、お前の体が喜んでる証拠なんだ。
大丈夫…大丈夫だからな…アルファ…
(このまま絶頂したら少女はどうなってしまうのか?という疑問を抱きつつ)
(ひたすら優しい愛撫を続けながら、少女の耳元に囁き続け)
そのまま気持ちよくなっていいんだ…
俺が抱きしめててやるからな…
安心して感じて…アルファ…
(秘部にうずめた指を、少しづつ中で蠢かせて)
(オイルをかき出すように出し入れしていく)
あ、あい、あいしてる……?
う、う、うれしい、うれしいよおおっ!!
トールさんっ!!
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぃっ!?きゅぃんっ!?
(前々から秘めていた恋が急に実った。それが嬉しくて。
しかしセクサロイドモードがエラーを起こしている今、それも性欲に
変換されて)
あああああ〜っ!!
き、きも、きもちいいっ!!
う、うん。トールさん。抱いて。ボクのこと、抱きしめて……。
く……ひぁああああんっ!ひゃ、すごい、すごいの……。
で、でも……でも……。なんか……ボクの機能が……そ、それだけじゃ
満足できないみたいで……。
(快楽中枢回路がペニスの挿入を要求しているが、それが何か解らず
物足りない感覚で)
んんんっ……く、ぅう……。
も、もっと……もっとすごいの……ほしいよぉ……。
ご、ごめんなさい……。せっかく、せっかくトールさんが気持ちよくしてくれてるのに……。
ぼ、ボク、ボク、こんなポンコツで……ふぇえええ……。
あ、アルファ…
くそ…どうすりゃいいんだ…
このまま一度回路を満足させりゃァ治まるって保証は…ないよなァ…
(感情も快楽も高ぶり続ける少女をぎゅっと抱きしめながら)
(深刻な表情でしばらく考えて)
アルファ…
お前…このままじゃ壊れちまうかもしれないんだ…
でもな…もし壊れても、俺が必ず直してやるから…
ポンコツなんかじゃない…
元通りの…元気で可愛いお前に戻してやるから…
だから…俺に全部委ねろ…
お前の全部を…俺にくれ…
(苦渋の表情で少女を見つめながら、気持ちと共に高ぶるモノを取り出して)
アルファ…愛してるよ…
(少女の小さな体を横たえると、その上に覆いかぶさり)
(硬く反り返ったモノを秘部に押し当てて、馴染ませるようにゆっくり擦りつけていく)
う。うん。
わかった。ボク、トールさんに全部まかせる。
ボクをあげる…。全部。ボクの体、ネジの一本までトールさんのものだよ。
でも、なにするの?
(取り出された、そそりたったペニスをみると回路がばちばちと火花をあげる)
ぴゅぎいいいいっ!!
あ、あひ、あ、あ、あっ!?
そ、それ、それ、な、な、なになになにっ!?
それ、みてるとぼく、ボクっ!?
うぁあああああっ!!
(どくどくと女性器ユニットからオイルが吹き出し、狂ったように回路が点滅を始める)
ととと、とーるさあああんっ!!
ぼく、ぼく、ぼくっ!?こわれちゃいそおだよっ!!
(そのまま挿入されるとすさまじい快楽信号が小さな体を貫き)
…あぎいいいいいいいっ!!
ぴゅ、きゅ、きゅうううううっ!がぴっ!!
す、すご、すご、すごいのおおおっ!!
トールさんっ!トールさんっ!!もっとおおおおっ!!
あぎ、きゅぃ、んっ!!
(女性器ユニットはさらに熱いオイルを拭きだし、複雑にペニスに絡みついて
人間では不可能なほどの快楽を与えてくる)
アルファッ…くッ…
なッ…なんだこの感触ッ…はッ……
(有機的な機械で構成された秘部は複雑に絡みつき)
(挿入したペニスを包み込み、締め付け、擦り上げる)
アルファッ…アルファッ……
くそッ…耐えろッ…耐えてくれッ…
まッ…まだ…壊れるなッ…
(味わったことのない快楽に溺れそうになりながらも)
(少女の体の変化を観察し、腰の動きを調節するが)
アルファッ…大丈夫だ…大丈夫だからな…
俺がついてるから…
(結局は何をしても少女の快楽は高ぶり続け)
(全身で小さな体をきつく抱きしめて、腰を突き上げるしかなかった)
このままッ…このまま一緒にッ…
アルファッ…俺のアルファッ…
愛してるッ…くぅッ…!
(一か八か、回路が満足して機能が治まってくれることを願いながら)
(愛の言葉と共に、最後に少女の体が跳ね上がるほど突き上げて)
(その体の奥に大量の精液を放っていく)
ま、まだ、まだだいじょ。ぶっ!
ぴぎゅがっ!?
(がくんがくんと体をゆらし、ノイズをあげる)
とと、とーる、とーるさんっ!!ふぇええええっ!!
きき、きもちいい、きもちいいのおおおっ!!
でででもえらーえらーえらーがっ!!
ぴゅぎ、きゅぃんっ!?
(セクサロイドモードのエラーで性欲はどんどん増大していく)
も、もっともっともっともっとすごいのほしいのおおおっ!!
……もうだめええっ!がまんできないよっ!!
(左胸の頂点、激しく点滅するスイッチに手を伸ばす。制止するも間に合わす、
感度をさらに引き上げるべく、スイッチをくりっと回す)
……ガピーッッッッッッッッ!!!
あぎ、ぎ、きゅぃ、ひぎいいいいいいいっ!?
すすすすごすごすごいよおおおおおっ!!
きもち……ぴきゅうううううっ!?
(ばちばちと胸から火花が散って、回路が真っ赤に点滅する)
かかかか、かいらくちゅうすうかいろ、おーばーろーどっ!?
ききききもちいきもちいいきもちよすぎてこわれこここわこわれっ!?
がぴぃいいいいいっ!?
と、と、とーるさんっ!ぼ、ぼく、ぼく、も、も、も、だだだ、だめ。
こわれちゃう、こわれちゃ、こわ、こわれっ!?
こ・わ・れ・るううううううううっ!!
ぴゅぎいいいいいいいいっ!!
(がくんがくんと悶えながら、激しいノイズと火花をあげて。
女性器ユニットは精液を最後の一滴まで吸引していく)
アッ…アルファッ…
くッ…うぅッ…はァッ……
(がくがくと震える体を力いっぱい抱きしめながら)
(受精せんばかりの勢いの吸引に自分も腰を震わせて)
アルファ…アルファ……
おい…アルファ……
(精液を出し尽くすと、息を整えながら少女の顔に手を添えて)
おい…アルファ……
しっかりしろ…
(火花と煙をあげている体を抱き起こしながら)
(何度も名を呼び、その頬を撫で続ける)
おいってば…
アルファ…壊れちまったのか…?
アルファ…アルファ……
(泣きそうな顔を少女の顔に擦りつけ、その体をさすり続ける)
あ、あ、あ……す、ご、ぃ……。
ぴきゅ……。
トールさん……ぼく…トールさんのロボットで……しあわせ…だった…ょ……。
(静かに目を閉じて、そのまま力が抜ける。機能停止したようだったが
しばらくするとパチっと目を開けて)
……すっきりしたああああっ!!
ねえねえトールさんっ!!もう一回しよ!いまのすごいすごいっ!!
これがセクサロイド機能なの?ボク、ひょっとしてすごいロボット?
……あれ?ぜんぜん気持ち良くないっ!も、もしかしてセクサロイド機能、壊れちゃったの?
(ぐにぐにと胸や股間をいじるが、快楽中枢回路が焼き切れて何の快感も感じられず)
は、はやく、はやくなおしてっ!さっきなおしてくれるっていったよね!
もっと、もっといっぱいセクサロイド機能つかってよっ!!
あ、もっと感度増加できるように改造とかもいいね!
十倍とかそれともいっきに百倍とか……。ああああ、もう、考えるだけでフリーズしちゃいそうだよっ!!
ねえねえはやくはやくっ!!
(呆れるトールを尻目に、元気にまくし立てて)
アルファ……
くっそ……
(自分の判断ミスで少女を壊してしまった)
(深い後悔の念に駆られて、少女を抱きしめ涙を…)
はッ……
………………は?
(流しかけた涙は驚きと共に引っ込んでしまい)
(いつもどおりに元気な少女の勢いに呆然とし)
いや…あの……お前……
…そっか……は…はは……
はぁぁぁぁぁ……良かったぁぁぁぁ……
(ようやく事態が飲み込めてくると乾いた笑いのあと)
(深く長い安堵のため息を漏らしながら、がっくりとうなだれる)
なんとか…思惑通りにいったみたいだ…
あのな、アルファ…よく聞いてくれ。
(まくし立てる少女を制しながら抱き寄せて)
あの機能は壊れたっていうより、もともと欠陥だったようなもんだ。
確かに今はオーバーヒートで壊れちまってるみたいだが…
そこでだ。
(大分落ち着いたようすで、少女の顔を覗き込みながら)
あれを元通りに直すんじゃなくて、もっとこう…
うん、もっと人間らしい普通の性感を得られるような機能にしたいと思う。
十倍?百倍?バカ言うな。
そんなのつけたら、またお前がおかしくなっちまう。
俺はもうそんなのはごめんだ。
でも、その代わりと言っちゃァなんだが…
学習機能みたいなものを同時に取り付けてみたいと思う。
どうだ?
(抱きしめた少女の顔に顔を近づけて)
(今度は自分が得意げに思いついたことをまくし立てる)
えー。ぶー。百倍くらい大丈夫だよ……たぶん。
うーん。学習能力ってどんなになるかよくわかんないけど、
トールさんがいうなら任せるよ。
だ、だって……ボクは……もう、トールさんのものなんだから……えへへ。
あ。でもいっぱいきもちよくしてくんないとやだよ!
(かちかちと機能しなくなった左胸のスイッチを弄りながら)
十倍とは言わないから、せ、せめて三倍位のスイッチはつけてよお……。
そ、それから……ボク以外の女の子とかロボットと……しちゃだめだよ。
トールさんもボクのものなんだからね。
えへへ……。
(ぐに、と無意識に乳房をトールに押しつけて抱きつく)
【おつかれさまでしたー。とても楽しかったです!
また機会がありましたらよろしくお願いします】
だからな、学習機能ってのはだな…
経験を積むことで、徐々に性感を高めていく機能のことなんだ。
人間だって同じさ、最初から気持ちいいなんてことはないんだ。
それで、最終的に百倍になるように頑張りゃァいいだろう?
俺と一緒に経験積んでさ。
一生かけりゃァ、なんとか百倍までいけんだろ…
だから、三倍も無し!
二人ですりゃァ、三倍くらいあっという間だ。
百倍まで付き合わなきゃいかんしなァ…
他の女としてる暇なんかあるわけないだろ?
いくら暇な俺でもな。
お前一人で手一杯だよ!
(小さな体を包み込むように抱きしめる)
【こちらこそ、拙い&遅レスに付き合っていただいてありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【機会があれば今回の続きなんてのもしてみたいですねw】
【では、おやすみなさい】
【はい!また会えましたら是非に。
それではおやすみなさいませ】
497 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 14:38:17.09 ID:/unkstlL
くるかな
【落ちます】
【待機を解除します】
【うーん、誰も居ませんかねぇ】
504 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/23(月) 21:29:44.89 ID:VgLtIu3H
いないみたい
【うーん、いないみたいですね】
【落ちます】
確かかい?
【名前】 アルファ
【用途】 戦闘用、愛玩用、メイドロボ等設定は相談で
【年齢】 外見年齢10代前半
【サイズ】 146cm、88,52,73
【容姿】 小中学生くらいの小柄な体躯だけど乳房は不釣り合いに大きく、形が整っている。
頭部は人間そっくりでポニーテールの美少女。
PSOのレイキャシールのような体。右乳房はカバーを外すと人間同様の人造皮膚で作られたものが。
左の乳房は カバーを外すと人造皮膚がなく、半球状のセンサーがむきだしでその中に快楽中枢回路などが
収まっている。頂には調整スイッチが。
むき出しの部分を触れるとそれだけでいってしまうくらい感じてしまう。スイッチで感度を上げると壊れるくらいに。
股間のシャッターを開けるとフレームに埋め込まれた女性器ユニットが。
外見は機械的だが、人間の女性のものと同様に使用可能。
自覚していないが性欲中枢に不具合があって定期的にセクサロイド機能を使わないと故障してしまう。
【服装】 顔と掌以外は青い金属で覆われた体。それ自体は女性的なラインを持つ。
【性格】 明るいボク娘。
【希望】 基本和姦。メンテ、修理などを含むプレイ。
【NG】 鬼畜、四肢の破壊など。感じすぎて壊れてしまうようなのは歓迎です。
【若干設定変更です。しばらく待機してみます。ある程度の設定変更可能です】
落ちます。
509 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/30(月) 22:19:18.62 ID:6TJjDVcH
アロン
【落ちます】
512 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/04(金) 01:16:13.46 ID:1P5cbIxx
遅かったか
【う〜ん、いませんかね……みなさんごーるでんうぃーくとやらでしょうか?】
【もう少し待ってみます】
晩飯時間でもあるから…どうだろうね
う〜んご飯ですかぁ……なら私が作れば誰か来てくれますかね?うん!そうしましょう!!
(腕に軍用のヒートカッターをつけると、巨大な肉の塊を引きずり出してきて)
面倒だし切りながら焼いてしまいましょう!
(巨大な肉の塊にヒートカッターを押し当てると温度が高すぎたのか、肉は一瞬で焼き焦げて自身も煙と気化した油で黒く汚れてしまう。)
あう……どうしましょう……
そんな時は風呂に入ってさっぱりすればいいのさ。
つ 洗面SET
【こちらも晩飯時なので20:30頃からで良ければお相手お願いしたいのですが如何でしょう?】
>>517 お風呂ですかぁ………
ううっ………でももう肉が無いのです……買うか捕ってこないといけないのです………。
(黒くなった顔を自身の掃除用アームで綺麗にしながら、人間と同じく涙を流しながら泣いている)
でもメイドロボットたるものマスターの指示なしに遠くにはいけないのです……。
(黒くなったメイド服を脱ぐと全裸になって、そのまま後片付けしている)
【それまで誰も来なかったらいいですよ?】
・・・いい目の保養だなあ…眼福眼福。
(じーっと視姦していたそうな)
【ではそれでお願いします…誰かきたらROMりますので】
【一応トリつけておきます】
とりあえず……肉を買いに行くのです……
(片付けを終えると予備のメイド服に着替えて肉を入手しに飛び出していく)
(肉を買いにスーパーに行くが)
あの……肉を下さい……あうっ……お金を忘れてしまいました……、えっ特別にいいのですか!!?はい……幾らでも待たせて下さい!
(何故か店員さんは私の身体を見るとしばらくじっと見ると、お金は良いから暫く裏口にある食肉用の搬入口で待つように言って)
(暫く待ってると精肉会社の車が来て店員さん数名と精肉会社の人達が暫く話しながらチラチラ見てきて)
えっ?肉はあげるから私の肉を使って皆さんの肉を料理してほしい?、私にはにくなんて……ひゃう?
(私が理解出来ないうちに車に詰め込まれて胸を鷲掴みにされて、目の前に硬くて細い肉が出されて)
(2時間後、豚肉をまるまる一匹分抱えて帰ってくる)
(汚れも何故か落ちて髪は濡れて石鹸の匂いがする)
なんていうか物々交換で肉ゲットしちゃいました、ていうか私が一方的に頂いたような気がしますが……いいんでしょうか?
でもなんていうか……お風呂ってあんな入り方もあるんですね……皆さん喜んでました……。
(意味深な事をいいながら肉をしまう為に台所に向かう)
【はいっごゆっくり】
お、おかえりー おそかったねw
【おまたせしました】
【もしよろしければお相手おねがいします】
【いいですよ、希望とかあります?】
【そうだねー もう来て何か月か立っている感じだけど】
【主人とメイドというよりはちょっとアマアマな感じがだせればいいかなあと】
【で朝起こしに来てくれるんだけどそのまま押し倒して・・・みたいな方向性を希望したいです】
【初めて出会ったみたいな感じでしてもいいですよ?】
【どんな起こされかたをされたいとか、状況とかに希望あります?】
【此方が一人暮らししていて不便と感じて既に来て貰っている事にしてもらえた方が話がスムーズかなと思ったもので・・・】
【どちらかやりやすい方でいいですよ】
【起こされ方としては】
【ノックしても出て来ない(朝弱いのは既に情報として知ってもらってる事に)】
【部屋に入ってきて起こすけど起きない⇒布団捲って起こそうとするも起きない】
【それども起こそうとするとそのまま引き倒されて身体を弄る(本人曰く抱き癖との事】
【カレンさんの感度は5段階のうちの4くらいの設定にしてもらえると嬉し楽しいかな】
>>525 【分かりました、服装とかは変えなくていいかなぁ?】
【メイド服でも私服にエプロンでも着やすく脱ぎやすい方でいいですよ、そこはお任せにします】
【あとカレンさんの方でもここぞという時は思いっきり甘えてきてくれれば尚嬉しいです】
【もうそれこそだだ甘でも問題なしですので!】
【あとはロール中に何かリクエストや希望がでたら遠慮なく仰っていただければ善処しますので。】
【あとこちらの名前は付けた方がいいですか?】
>>527 【分かりました、名前は呼ばれたりしたければ付けてください】
【では書き始めますね】
【それじゃ書き出しお願いします】
【あと名前はこれでお願いします】
ふぅ………こんな感じでいいかなぁ?
(朝食の準備を終えると一息つくような仕草をしたあと時間を確認して)
あっ……そろそろ起こしたほうがいいですね………。
(白いメイド服を正したあと、部屋に向かって軽快に階段を上がっていく)
マスターもうすぐ朝の7時ですよぉ?起きてください。
(寝ている男の身体に飛び乗ると跨がって揺すり始める、どうやら男が起き難いことを分かっているらしく)
もう………相変わらず起きない方ですねぇ?
(首を傾げるとやれやれと言った表情をして)
>>530 …zzz…むう……zzz……
(春の陽気を感じながら一人ベッドで寝ている至福の時間)
(それを破るかのように部屋に入ってくる者がいるがそんな事は知るはずもなく)
…zzz……くぇッ!……zzz
(跨がれた瞬間カエルが潰れたような声をあげるも眼を覚ますことなく)
(身体を揺すられてもウンともスンとも言うはずもなく幸せそうな寝顔はまるで子供の様)
(そんな彼がおもむろに腕を伸ばすと…カレンの腕を掴みそのまま寝返りをうつと同時に引き倒してしまう)
(そのまま抱き枕の如く抱き締めてしまい…カレンの首元に顔を埋め―まるでカレンの匂いを嗅ぐようにし―てしまう)
【それでは改めて宜しくお願いします】
【すいません急用が出来てしまい出掛けなくてはならなくなりました………】
【かなりかかりそうなので破棄させて下さい………ごめんなさい】
【了解です、ありがとうございました】
逃げられてるwwざまぁww
マグロもここまで手が込むともう動いた方が楽で本末転倒ちゃうかと
甘えて欲しいのに寝てるバカが出没するスレはここですか?
そうだよ
池沼先輩やめろ
たしかかい?
【名前】 紅月すずね (あかつきすずね)
【用途】 ボーカロイド / セクサロイド
【年齢】 外見16才、発売してから1年未満
【サイズ】 156cm, B86(F)/W54/H83
【性格】 明るく人当たりがいい。歌うのが好き。ボクっ娘。
【容姿】 色白の人工肌に、紅色のぱっちりした瞳。童顔。
背中までの紅色の髪を、頭の後ろで結わえてポニーテールにしている。
桜色の秘所には陰毛はなく、人工膣から人工子宮まで精巧に作られている。
【服装】 白い袖なしブラウスと、赤黒チェック模様のミニスカート。
ブラウスのボタンは胸元の数個だけ止めていて、合わせ目からおへそが見えている。
手足は黒のスリーブとサイハイブーツ。首元には紅色のネクタイ。
いずれの服もアクセントとして朱色の線が入っている。紅と黒がシンボルカラー。
頭にヘッドセット。髪を結うリボンは黒。ショーツは白いローレグ紐ぱん。
【希望】 マスターと和姦したりいじわるされたり。お偉いさんと枕営業なども。
歌の特訓と称して性交を迫られたり、歌の特訓そっちのけで交わったりしたいです。
他にも……卑猥な歌を歌わされたり、卑猥なコスチュームや玩具を着けて歌わされたり、
性交中にレコーディングさせられたり、性交をアングラサイトで配信させられたりも。
【NG】 破壊行為、ボディの改造、スカトロ。
【備考】 歌を得意とするボーカロイド。まだ無名なので、最近人気の某歌姫に憧れている。
AIはボーカロイドで、ボディはセクサロイドというハイブリット仕様。
(自身がセクサロイドだとは製造当初知らなかった。カタログを見て驚いて、今は困惑中)
性感帯は、首筋・乳房・乳首・おへそ・脇腹・女性器全体・アナル・内股・足の指の間。
ボディのせいで性的な刺激に弱く、すぐスイッチが入る。喘ぎ声は歌声のよう。
【今日はプロフだけね。明日辺りにまた遊びに来るよ】
>自身がセクサロイドだとは製造当初知らなかった。カタログを見て驚いて、今は困惑中
この辺がそそる。うん。
543 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 04:23:48.59 ID:egPAd9tJ
待ってる
【待機するね。プロフは
>>540で、たぶん今日は夜まで平気だよ】
【ロールももちろんだけど、会話もいっぱいして、性格形成しちゃわないとね】
お相手いいでしょうか。
【はーい♪ 今日はどんなことしたい感じかな?】
【マスターと和姦でお願いしたいです。ボーカロイドのつもりで買ったけど、しばらく暮らすうちに
どきどきしていて、ある日マニュアルを見ていたらセクサロイド機能の項目に気がついて…って
感じはどうでしょ?高校生か中学生くらいのそちらよりちょっと幼めなマスターで】
【じゃあそんな感じで、ボクからもおねがいしちゃおうかなっ♪】
【マニュアル見て気がつくのは、ボクより後という感じで……】
【マスターの歳は幼めでも、背は同じくらいかマスターのほうが少し高めとかできる?】
549 :
知洋:2012/05/06(日) 13:23:02.57 ID:3D789fH9
【了解です。背はこっちが高いってことで。マニュアルも了解です。
書き出し、お願いしていいですか?】
【書き出し、任されましたっ。お相手よろしくね】
【あとマスターは、ボクの身体がセクサロイドだって知っているところから開始ということで……】
【書き出しとか希望あるかな? 意見はどんどん取り入れちゃうよ】
551 :
知洋:2012/05/06(日) 13:33:49.03 ID:3D789fH9
【こちらはセクサロイドのボディだっていうのは知っていて、それで悶々としているほうがやりやすければそれで。
そちらがマニュアルみて気がついて……って感じですか?
ロボットっぽく、センサー感度で特にここが弱いとかあると嬉しいかな。書き出しはマニュアルを勝手に見てる
ところからとかどうでしょ。こちらは呼び名は「すずねさん」とかがいいかな。】
【弱いところは、
>>540 の備考に大体書いちゃったから、みてほしいな♪】
【あ、そっか。マスターがマニュアル見て気付いちゃうところから開始のほうが面白いかもね】
【ボクは知ってるけど恥ずかしいから黙ってる。マスターがマニュアル見て気付く、ところから開始で】
【ボクが充電から目が覚めたらマスターがマニュアル見ていたって感じの書き出しでいいかな?】
【ちょっと待っててね。短くなっちゃうかもしれないけど、書き出してみるから】
553 :
知洋:2012/05/06(日) 13:43:41.28 ID:3D789fH9
【はい、了解です。こちらがマニュアル見て気がつくところから開始でー】
…………ん、んっ……ますたぁ……?
(ピッ、と小さな電子音を立てて、充電用クレイドルから一体のボーカロイドが起き上がる)
(充電はすでに終わっていて、寝ぼけ眼で周りを見渡せば……)
(ベッドと机と、勉強道具が目に映る。もう見慣れた、マスターの自室のようだ)
(こちらに背を向けたまま、マスターは何かを読み耽っていた)
(ボクが起きたことにも気づいていない様子だった)
(悪戯心が湧いてしまって、音を立てないようにゆっくりと近づいていく)
まーすたぁー♪ なにみてるんですかー♪
(マスターの耳元で、囁くように、歌うように、声をかけてみた)
【マスターがマニュアル見ているところから始めてみたよ】
【改めて、お相手よろしくね♪】
555 :
知洋:2012/05/06(日) 14:00:26.40 ID:3D789fH9
(たまたま買った宝くじがあたって手に入れた、念願のボーカロイド。
当初は純粋にボーカロイドとして見ていたが、気がつけばその可愛さと
体に悶々とした日が続き。すっかり女性としてみているそんな毎日)
すずねさん……ちゃんとメンテとかできるようにマニュアル、もう一度みておこう……かな。
(分厚いボーカロイド用マニュアル。それの全てにはいまだ目を通せていなくて。
ぱらぱらとページをめくるうち、明らかに趣の違う一節にきがついて)
セクサロイド……モード?
え?な、なにこれ。それじゃすずねさんのあの胸とか……そのためにあんな大きくて……。
え。え。え。
わあ……。
(童貞の少年には強すぎる刺激。すっかり興奮して読みふけるうちに背後から声をかけられて)
……わあああ!す、すずねさん!!な、なんでもないよっ!!
(あわてて隠すもセクサロイド機能の解説、というタイトルがはっきりとみえて)
【よろしくお願いします】
(マスターは何やら本を読みふけりながら、喜んでいるのか、慌てているのか)
(一人楽しんでいるのが、背後から見ていても面白くて)
(いたずらっぽく声をかけてみれば、予想通りの愉快な反応、思わず笑ってしまって)
えへへへ、マスター、おはようございます♪
なに見てたんで…………っっ!?
(あわてる少年に、まずはおはようの挨拶。それから隠せていない本へとアイカメラを向ければ)
(見覚えあるページ、自分のマニュアルの、あるいみ大人向けの内容が満載のページだった)
(セクサロイドの使い方、性感帯の場所から終わったあとのメンテナンス方法まで、ひと通り載っているページで)
あっ、あ、あわわ……
(慌てる少年と同じように、ボクもなぜか慌ててしまう)
(いつのまにかボクの顔も真っ赤になっていて、思わず胸元とミニスカートを手で押さえてしまって)
…………え、えっと、マスターが良いなら…………ぼ、ボクも……っ!
(処理の限界に達してしまって、自分でも何を言っているのかわからなかった)
557 :
知洋:2012/05/06(日) 14:18:27.01 ID:3D789fH9
え。えっ!?
な、なに、いってるの?
い、いいならって……?
も、もしかしてこのページの……?
い、いやちがうんだっ!!僕、そんな目ですずねさんのことみてたわけじゃないよっ!!
僕はボーカロイドとしてすずねさんをかったんで……。
で、でも、その、すずねさん、すごくかわいくて……。
い、いやそうじゃなくて!!
(こちらも大慌てで、どうすればいいのかわからず。それでも先ほどのページで興奮はしていて
股間はおさまらなくなってきている)
あ、あははは……えへへ、マスターに可愛いって、言ってもらえちゃった……♪
(羞恥と戸惑いと嬉しさがごちゃまぜになってしまって、顔が赤いのも収まらずに)
と……とりあえず、落ち着こっか……
(頭の中がオーバーヒートしそう。顔真っ赤のまま、緊張したまま絨毯の上に正座して)
(マスターと向い合って……なかなか目が合わせづらくて、ちらちらと相手を見つめたまま)
えっと、何から話せば……
ボクね、セクサロイド機能はおまけみたいなものだから、マスターを満足させられないかもしれないし……
おまけっていうか、そういう、えっちなこと……とか、ボクが知らないってだけなんだけど……
(あわあわしたままポツポツ話しだすが、なんともまとまらない)
……け、けど、マスターに喜んでもらえるなら、ボクなんでもするよ♪ それはほんと!
(相手をちらっとみると、膝立ちになって、えいっと相手に抱きついてみた)
559 :
知洋:2012/05/06(日) 14:40:52.21 ID:3D789fH9
そ、そうなんだ……。
だ、だいじょうぶ?なんかオーバーヒートしてるみたいだけど……。
め、メンテナンス……したほうがいいのかな。
セクサロイド機能……。
ぼ、ぼくも興味ないわけじゃないけど……。
わあああっ!!
(抱きつかれるとあわてて。しかしよい香りと人間以上に柔らかい
人造皮膚に頭が真っ白になって)
す、すずねさん……。
(ぎゅ、と抱きしめて)
え、あ、えへへ……オーバーヒートしてないよ、だいじょうぶ。
うん、まだまだ、これくらいは平気っ♪
(顔が真っ赤なまま、なんとなくファイティングポーズを取ってみせる)
(頭が冷えるのには時間がかかりそうだけど、これくらいはまだまだ平気だ)
……ん、ますたぁ……♪
(勇気を出して抱きついてみれば、マスターも抱き返してくれて、そのまま抱きあい続ける)
(マスターの体温も感じられるし、ボクの身体の熱も相手に伝わっていくし……)
え、えっと……マスター、ボクね、いますごく、えっちしたい……したいの。
(顔を上げて、蕩けかかった表情で相手を見つめてしまう)
(身体がセクサロイドだからか、こういう衝動はなかなか抑えられなかった)
(ふらふらと身体を離すと、ベッドによろけるように寝転んで、仰向けでマスターを見つめて誘う)
561 :
知洋:2012/05/06(日) 14:56:27.47 ID:3D789fH9
え、えっと……。
その。ぼくも……したくないわけじゃなくて……。
すずね、さん……。
(服の上から豊満な胸に手を当てる。体内のメカの駆動が鼓動のように感じられて)
どきどきしてるみたいだ……。
すごい……。
(ぎゅ、と手に力を込める。頂の膨らみの形を感じると股間が熱くなる)
……!!
す、すずねさんっ!!
(手に思わず力を込めてしまい)
あっ、あ……ま、ますたぁ♪
(薄い服越しにマスターの手が胸元に触れる。少し触っただけでも乳房は大きく揺れた)
(身体をくねらせれば胸が震えて、先端の突起がマスターの手のひらを滑っていく)
……あ、あぁん♪
(搾られるように力を込められて、自然と口から声が漏れる)
(顔を蕩けさせたあと、思い出したように顔を赤くして、マスターを見つめた)
えっと……へ、変な声、でちゃうかもしれないけど……気にしないでね?
ボクだって恥ずかしくて……
(真っ赤な顔でマスターを見上げながら、おねがいするように許しを願って)
……あ、まって、溢れちゃう……!
(とっさにミニスカートの裾を手で掴んだ。ボディが勝手に愛液を滲み出している)
563 :
知洋:2012/05/06(日) 15:18:14.95 ID:3D789fH9
わ……。
う、うん。
じゃあ……セクサロイド機能……つかってみる。
すずねさん……好きだよ。
(たどたどしく、唇を重ねて)
え、えっと……マニュアル、読んでみるね。
ええと……。ええと……。こ、こことか……いじると……きもちいい?
(愛液のにじみ出た股間。そこを震える手で下着の上からつっついて)
ど、どう。どうかな。
もっと……いじったほうがいい?
(真っ赤になりながら、声もかすれるほど興奮して)
んっ……ますたぁ……ボクも、すき……♪
(唇を重ねられて、ちゅっと音が響く。相手の肩に手をおいて、どきどきしながら見上げていく)
(初めて使われるセクサロイド機能。どうしても緊張するし、恥ずかしい)
あ、マニュアル、あまり読まないで……はずかしいよ……
ん、んんっ♪
(スカートに手を入れられて、股間を直接さわられた。顔の横でシーツを握って、ぴくっと身体を震わせる)
(にじみ出た愛液は下着に染み込み、もう秘所は透けてしまっていた)
(突っつく指にも、愛液は糸を引いてまとわりつく)
……う、うん……きもち、いいよ……♪
もっと……ゆびとかも、いれてだいじょうぶ……かき混ぜて……♪
(足を軽く広げて、おねだりするように。気持よくされるのをドキドキしながら待つ)
565 :
知洋:2012/05/06(日) 15:37:13.50 ID:3D789fH9
で、でも。ちゃんと説明読まないで……すずねさんが壊れちゃったらやだよ……。
も、もうちょっといじっても……大丈夫かな。
いれるよ。
わ……。いっぱいなんかでてる……。
だ、大丈夫?
(指でちょっと触れると、液が溢れてくる。急な反応にちょっと心配になって)
ま、マニュアル、マニュアル……ええと……。
こ、故障じゃないよね……。
(そういいつつも、いれた指を思わず強く動かしてしまう。
他の指でクリトリスもいじってしまい)
う、うぅん……大丈夫だからぁ……
(マニュアルの恥ずかしいページを見られるのはやっぱり恥ずかしい)
(終わったらその部分を破り捨てておこうかなぁ……)
あ♪ あっ、ああっ♪
(音を立てて指先が穴の中に入り込んでくる。身体が異物にぴくっと反応した)
(秘所が愛液を滲みだして、マスターの指先をペニスのように締め付けていってしまう)
(愛液まみれの膣襞が少年の指先に絡み付いていた)
うんっ、だいじょうぶ……こしょうじゃないよ……
き、きもちいい……あ♪ あっ、ああっ、ああっ、あんっ♪
(穴の中をかき混ぜられて、えっちな歌声が少年の部屋の中にこだましていく)
(無意識の内に、身体が勝手に反応して、腰がくねって快感を貪っていた)
あ、あぁぁん♪ んっ、んっ、んんっ♪
(指で強めにぐちゅぐちゅされて、クリトリスまで弄られて、指先をきゅうっと締め付けていく)
567 :
知洋:2012/05/06(日) 15:59:32.23 ID:3D789fH9
す、すずねさん……声……だ、大丈夫?
で、でもすごく可愛い……。
わっ!!
な、なんか締まってるよっ!!
本当に大丈夫?こ、故障してないよね……。
(もう一度マニュアルを見て、正常な動作だと解って少し安心する。
そう思うと興奮が止まらなくなる)
す、すずねさんっ!!
ぼく、僕っ!
(上着をはだけさせて、乳房をあらわにして。予想以上に大きく、形の整った
乳房に股間はいきり立ち、ズボンの上からでもはっきりと盛り上がって)
き、綺麗……。すごい。すずねさん……。ロボットなのに……。
(胸の谷間に顔を埋めてから、乳首を口に含み、かんだり、舌で転がしたりして)
そ、その。おっぱいとかはでない……よね。
(ちゅ、と強く吸いながら)
あっ、んんっ♪ ……だ、だいじょうぶ……きもちいいだけっ……
(弄られた表紙に軽く達してしまって、マスターの指を加えたままぴくぴく震えている)
(ボクの頭にも故障の兆候はまったくなくて。むしろこれが正常なのがこわいくらい)
……っ、あ……ますたぁ……♪
(少しだけ乱暴に服をはだけさせられる)
(大きな乳房にも、先端の突起にも視線が感じられて、恥ずかしくて身体をくねらせた)
んっ、はぁ……♪ えへ、さすがにミルクは……でないかも……ごめんなさい。
(甘噛みされる刺激にぴくっと身体を震わせながらも、嬉しそうな顔)
(マスターを見つめる顔はすっかり蕩けていて、えっちな表情になっていた)
ますたぁ……ボク、マスターのことも気持ちよくしてあげたい……
ボクの中で、気持ちよくなってよ……
(腕を這わせて少年を抱きしめて、いよいよ我慢できなくなった衝動に任せ、本番をおねだりする)
569 :
知洋:2012/05/06(日) 16:23:51.96 ID:3D789fH9
い、いや。謝らなくて……僕こそ変なこといってごめんね。
え?そ、それって……わ。わあああ……。
う、うん。
(真っ赤になってズボンを脱ぐ。はち切れそうにふくれあがったものをすずねの
前にさらして)
で、でも……ぼく、よくわかんなくて……。
ど、どうしよ。
ええと……マニュアル、マニュアル……。
(何をねだられているのは解るが、慌てながら説明書をもう一度読もうとして)
え、ええと……挿入の前に、しっかりと性感帯を……な、なるほど。
こ、この辺かな?そ、それともこっち……。
(へそや脇腹、マニュアルに書いてある性感帯をまさぐりはじめる。
乱暴な、テクニックも何もない動きだが愛おしいすずねを気持ち良くさせようと必死で)
ど、どう!?
きもちいいかなっ!!こ、こっちは……!!
(後ろからすずねを抱きしめ、両手で乳房を激しく揉んで)
【もうちょっとだけじらしてよいですか?ご希望とかあれば……】
ぁ、あわわ……
(目の前で男性器を見せつけられる。一瞬慌てるものの、何でもないように取り繕う)
(セクサロイド機能を使うのが初めてならば、ペニスを見たのもこれが初めてだった)
あ、えっと、よくわかんないって……あ、もしかして、ボクが何とかしないといけないのかな?
(セクサロイドの知識もまるでなく、どっちがどうやってリードすればいいかもわからないまま)
あっ♪ あっ、だめ……っ、くすぐったい……っ、は、あ♪
(感じるところばかりまさぐられる。単なるくすぐったい以上の刺激を感じてしまって、つい声が漏れる)
(乱暴で拙い愛撫も、スイッチが入った身体にはしっかりと快感となって伝わってきた)
う、うぅん♪ これっ、ボクばかり気持ちよくなって……あ、あぁぁぁ♪
(寝そべったまま後ろから抱きしめられて。乳房をまさぐられて、熱っぽい息を漏らしてしまう)
(焦らされ続けてあそこが熱い。スカートを押さえながらもじもじする)
【時間は平気だから、おねがいしちゃうよ♪】
【……んと、胸とあそこ、両方同時にされちゃうとか、希望してもいいかな?】
571 :
知洋:2012/05/06(日) 16:44:41.63 ID:3D789fH9
う、ううん。わからないなら……二人でいっぱい研究しよ?
すずねさんの体のメカ……どうなってるのか、すごく興味ある……。
僕のほうも……すずねさんの好きにしていいから。
いいんだよ。
すずねさんの声聞いてると、僕も気持ち良くなるみたいで……。
わああ……。もっと、声、聞かせて。
ちょっとオーバーヒートしてるみたいだから心配だけど……。
(指で乳首を挟んだまま、強く締め付け、掌で中のセンサーに伝わるように
こりこりと揉んでいく。片手はショーツの隙間につっこみ、スリットに這わせて
喘ぎ声を楽しんで)
すずねさん……。好きだよ。ロボットでもすずねさんが……ボーカロイドでセクサロイドな
女の子が大好きだよ。
【こちらも時間はぜんぜんOKなのでじっくり楽しみましょう。】
んっ、んんぅ……だめ、ボクだって、マスターのこと気持ちよく……
……あっ、はん……っ♪
(マスターに胸をまさぐられて、センサーが反応し、その場所が熱を持つみたいで)
(こりこりされて、身体をぴくんと震わせる。すっかり表情を蕩けさせて)
っ、そこぉ……びんかんだから……っ♪
(下着の中に手を入れられて、スリットを直接、指先で弄り回されて)
(腰を後ろに引きながらも、動きまわる指先に感じて喘ぎ声を出していく)
(滲み出した愛液も、もう内股をじっとり濡らすほどに広がっていた)
あ……っ、ん……ますたぁ……ボクも、マスターが、大好きぃ♪
(猫がじゃれつくように、首を逸らして、甘えるような声で鳴いた)
573 :
知洋:2012/05/06(日) 17:09:54.04 ID:3D789fH9
すずねさん……やっぱりボーカロイドだね。
声……すごく可愛い。
ん……。
(たまらずキスをして舌を絡ませる)
えっと……わああ。
感じるところ、いっぱいあるんだね。
すずねさん……もっと声、聞かせてほしいよ。
(すずねをごろん、とベッドに倒すとへそをぺろぺろと舐め、
お尻の穴に指をつっこんでいく)
すずねさんがこんなえっちなロボットだったなんて……。
素敵だよ。
(もう片方の手でまた乳首を挟み込むようにつねって)
ずっと、ずっと一緒にいようね。
二人でいっぱい歌つくって……気持ちいいことして……。
一緒に暮らそうね。
(股間はいきり立ち、びくびくと動いてすずねの脚にすりつけられて)
あ、は……んっ、ちゅっ、ちゅ♪
(唇を求められる。舌を差し出せばねっとりと絡み合って)
(甘い唾液を互いに交換しながら、ふぅと熱っぽい息を吐いて)
ん……きゃ……っ、ますた……っ、そこだめっ!
(ごろんと転がされて、今度は何かと……いきなりおへそを舐められて)
(おしりに指を入れられて、汚くはないのに、恥ずかしさがいっぱいで)
だめ、だめ、だめっ♪
(いやいやと身を捩るが、気持ちがいいことは確か。快感が広がって次第に静かになり)
(おしりの指と、おへその舌が、ぐりぐりされるのを感じながら……ぴくんと背中を反らして)
う、うぅん……えっちじゃないもん……ますたぁ……♪
(シーツを握りしめながら気持ちよさを味わい、声を震わせて)
(嬉しい言葉が響いてくると、蕩け顔をマスターに向けながら、こくんと頷く)
(足に硬いものが押し当てられると、また下腹部が疼いてしまって……すりすり脚を動かして、擦りつけて)
575 :
知洋:2012/05/06(日) 17:30:57.26 ID:3D789fH9
えっちでもいいのに……あはは。
(可愛くてしかたなくなり、ぎゅっと強く抱きしめる。
大きな胸の谷間に顔を埋めて)
その……僕、大きな胸……大好きなんだ。
だからすずねさんのここも……すごく……!
(すりすりとしてすずねの声を楽しんで)
わ……!だ、だめだよ……!
そこ、僕も敏感なんだから……。す、すずねさんだめだってば。
わっ!!
(すり寄せられる脚の感覚。少年には刺激が強すぎ慌てて身を離して
逃げるように縮こまって)
んうぅ……ボクがやなの。そんなにえっちじゃないもん……!
(そう言うものの、抱きしめられれば大人しく抱き返して)
(マスターを胸元に抱えていれば、大きな子供を抱きしめているみたいで)
好きって言ってもらえるの、嬉しいけど……っ♪
(なんとなく違うと思いながらも、嬉しいことは嬉しかった)
(少年の顔が胸をむにっと押しつぶして……髪の毛がくすぐったい)
わっ……あ、ご、ごめんなさい、マスター。
(びっくりしたように飛び退く少年の姿に、自分も慌ててしまって)
(上半身を起こしてマスターを見ながらも、ちょっと恥ずかしそうな顔)
その、ボク……マスターのが、欲しいな……なんて……思ったり……♪
(目線を逸らしながら、顔を赤くして。頭のリボンを取って髪を解くと、またベッドに横になる)
577 :
知洋:2012/05/06(日) 17:51:53.62 ID:3D789fH9
…わ。わ、わかったよ。僕の……その。いれていいんだね。
一つになろ。
すずねさんっ!!
(すずねの脚をつかみ、ペニスを挿入しようとする。
しかし初めてなのでなかなか上手くはいらずに)
あ、あれ……こ、ここでいいんだよね。
く……、や、やり方間違ってる?
ど、どうしよ、こうかな……?
(何度もすずねの入り口を変に刺激するようになってしまい)
だ、だいじょうぶ?
すずねさんっ!あ。こ、これで……くうううっ!!
(固いペニスを一気に押し込む、十分濡れていたそれは奥まで一気に
すずねの体を貫いて)
……うわあっ!!す、すずねさん……!す、すごい……。
これ……くうううっ!!
(すずねの両胸を鷲づかみにし、夢中でもみながら、ピストン運動を始める)
んぁ……う、うん、来て……♪
(足を掴まれて、ペニスを秘所に当てられて。どきどきしながら待っていく)
(上手くいかないのか先端が入り口を擦って変に刺激していた。思わず身体を捩ってしまう)
ん、ちが……ぁ、そこ……ぅん、そこ……っ♪
(ぴくんと身体を震わせ。ペニスがまっすぐ当たって、ずるっと突き刺さる)
んぁ……あ、あああぁぁぁぁっ♪
(膣襞を掻き分けられて、奥まで一気にペニスが埋められる。思わず大きな声が飛び出す)
(入ってきたマスターを強く締め付けてしまう。ペニスに膣襞が密着して、くちゅっと音が響いた)
あっ、ますたぁ……ますたぁ……ますたぁっ♪
(入れられただけで達していた。快感が振り切れ、何も考えられなくなって、ただ相手のことを呼び続ける)
(ボディはペニスを締め付けながら、膣穴がうねって……顔が蕩けていく)
あ、ますたぁ、いいっ、それ、あっ、あっ、あっ♪
(足を大きく広げながら、おまんこへの付き入れと、両胸への愛撫に蕩けていった)
579 :
知洋:2012/05/06(日) 18:10:42.10 ID:3D789fH9
うああああ……く、ああああっ!!
(強烈な射精感が押し寄せるが、じっととどまって何とか耐える)
はーっ!!はあああっ!!
ううう……。
き、きもちいいよ……すずねさん!
く……ま、まだがんばるよっっ!!
う……ううううっ!!
(感覚が収まるとまた前後動をはじめて。少しはなれたか、
すずねの奥になんとかたどり着いて、もっとも敏感なセンサーを
突き上げていく)
こ、ここ……ここが一番敏感なんだってマニュアルにも書いてあったけど……
ほんとう?
すずねさん……ど、どうかな……あ、ああああ……ぼくは……ぼくは……
すごく、いい……すずねさん……だいすきだ……。さいこうだよ……。
(手も止まらず、両の乳房を中のメカがおかしくなりそうな位激しく揉み続ける)
はぁ、はぁ……あ、あ、ああ、あっ、あっ、あっ♪
(ボクが快感で震えているとマスターも止まってくれて、ふとマスターも気持ちいいんだと理解できた)
(また動き出せば、一番奥の敏感なところに、何度も先端が当たって、押し付けられていく)
(突き上げられるたびにイってしまっていた。快感を処理しきれずに、頭の中がちかちかする)
あっ、あ……わ、わかんないっ……きもち、いいのっ♪
ボク、きもちいいっ! ますたぁ、ますたあっ♪
(きゅうっとペニスを締め付ければ、ぶちゅっと艶かしい音が響く)
(奥への突き入れを歓迎するようにペニスを締め付ければ、膣襞まで擦られて快感が増して)
(大きな胸も、動きに伴いゆらゆら揺れて……それを揉まれれば、悶えてしまいそうな)
あ、あっ、ますたぁ……だきしめて……ぎゅって、してくださいっ♪
いくのっ♪ いくっ♪ いくっ♪
(蕩け切って恍惚とした顔で、抱擁を求める。秘所もペニスをきゅっと締め付けておねだりしている)
581 :
知洋:2012/05/06(日) 18:30:20.73 ID:3D789fH9
だ、大丈夫……?すずね、さん……。
な、なんか頭から変な音……してるんじゃ……。こ、故障……?
(ちかちかという音に心配になって、しかし次の瞬間おそってきた
感覚に腰が抜けそうに)
く、あ、ああああっ!?
す、すご、し、しめつけてきて……うわあああっ!!
す、す、すずね……さん。そ、そんな、ぼく、もう……!
わ、わかったっ!!
だいじょうぶ、こわれちゃっても……ぼく、絶対直してあげるから……。
あ、あんしんして……イっちゃっていいよっ!!
い、いくよ……!
(片手を胸にかけ、さらに強くもみ、もう片手は腰を抱きしめる。
同時に全力で突き上げる。そのお返しとばかりにさらに締め付けられると
完全に限界を超えてしまって)
す、すずねさ……!!
もう……うあああああああっ!!
(大量の精液をすずねの体内に送り込んで。敏感なセンサーに精液がしみこんでいく)
だ、だいじょうぶ、きもちいい……らけぇ……♪
(思考もまとまらず、呂律も不完全で、あるのはひたすらな快感だけ)
(とろけた表情のまま、少年の突き入れに悦んで、身体をくねらせ感じていく)
あっ、あっ、こわれないよっ、いくっ♪ いくよっ♪
ますたーの、おちんぽで、いく……いくっ♪
(抱きしめられて胸まで揉まれて、びくびくっと震えた瞬間に、一番奥を強く叩かれて)
(ふわっと身体が浮かび上がるような快感から一瞬遅れて、身体の中に精液が注がれて)
あ、ああああぁぁぁ……はぁぁぁぁぁん……っ♪
(目を閉じ、歌声を漏らしながら、少年のペニスを強く締め付けて)
(射精を助けるように膣壁がうねって、膣襞が絡み付いていた)
あぁ、ますたぁ……ますたぁ……!
(相手の身体にぎゅっとしがみつきながら、口からよだれを垂らして、ひくひく身体を震わせて)
(少年の腰に巻きついた足も、相手をたぐり寄せるように、一番奥へと少年を引き寄せていく)
583 :
知洋:2012/05/06(日) 18:52:51.16 ID:3D789fH9
す、すすね……さん……。
うう……。す、すごい……よ……。
ああああ……。
く、な、なんか絞られるみた……うぁあっ!!
(気を失いそうなくらい強い快感。耐えきれずに大きな叫びを上げるも
射精はとまらず。最後の一滴まで吸い尽くされて)
すずね……さん。
だいじょうぶ……?
(息も絶え絶えな様子のすずねを抱きしめ返して)
(つながったまま、そっと胸に顔を埋めて)
すごいね……すずねさんのセクサロイド機能……。
んっ、んっ……ますたぁ……♪
(ぴくぴく震えていれば、次第にマスターの射精も落ち着いてきて)
(余韻のような快感を残して、最後の一滴まで精液を飲み込んでしまう)
(人工子宮のセンサーが精液を感知していた。人間なら子供ができちゃうくらいの量……)
っ、はぁ……はぁ……マスター、ボク、きもちよかった……♪
(ぎゅって抱きつけば、優しく抱きしめ返される)
(まだ繋がったまま、つい無意識の内に、あそこも少年をぎゅってしてしまう)
マスターは、きもちよかった?
なんかボク、あまりセクサロイドっぽいこと、できなかったけど……
(まだ蕩けた顔は戻らなかったけど、だんだん頭は考えられるようになってくる)
(絶頂と快感の余韻が身体を満たしていて、気持ちのよい気怠い感覚に包まれている)
【そろそろ一旦締めの雰囲気かな?】
585 :
知洋:2012/05/06(日) 19:05:49.50 ID:3D789fH9
うん。すごく、すごくきもちよかった……。
最高だった……。
すずねさん。これからもよろしくね。
ま、また……しようね。
歌も、そのセクサロイド機能つかうのも……。
……あ。こ、このあとちゃんとメンテナンスしないとダメって書いてあったよね。
ちゃ、ちゃんとよく洗ってあげるから……。
安心してね。僕のすずねさん。
【はい、そろそろ締めで。すごく可愛くて楽しかったです。
もしまた会えましたらお願いいたします】
う、うん……また、してね♪
(やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。けどマスターに使ってもらえるのは好き)
(少年の言葉には、顔を赤くしながら応えた)
じゃあ、んと……セクサロイドのことも勉強しちゃおうかな? なんちゃって。
本職には負けるかもしれないけど、マスターのお役に、もっと立っちゃうから♪
……っ、あ、メンテナンスは、ボク一人でできるからっ!
そんな恥ずかしいこと、やってもらうなんて……
(真っ赤な顔でメンテナンスをやんわりと拒否するも、結局マスターにメンテナンスしてもらったり)
(その後もボーカロイドにセクサロイドと、何かと忙しい日々は続いたのだった)
【じゃあ……ボクはこういう締めにしてみようかな?】
【マスターに楽しんでもらえたなら嬉しいなっ。ボクも楽しかったよ♪】
587 :
知洋:2012/05/06(日) 19:21:24.29 ID:3D789fH9
【ありがとうございますー。それではお疲れ様でした】
【お疲れさまでした。また縁があったらおねがいねー♪】
【ボクもこれで帰るね。また暇になったら遊びに来ようと思います】
【それじゃお疲れさまでしたっ。またねっ♪】
589 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 21:03:17.05 ID:egPAd9tJ
お疲れ
591 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 23:30:22.88 ID:Lw2Utmn4
等々
【では失礼します】
594 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 15:27:45.79 ID:GNHCLgML
獄死
おちます。またあとで覘いてみるかもしれないです。
【もう一度待機してみます】
【いないかな……】
>>597 セクサロイド能力を上げる為に改造されてザーメンを搾り取るセックスマシーンと化したアルファにチンチン弄られたいな?
【はいー、そんな感じでもおっけーですけど卑猥な言葉連呼とかは苦手なのと、
基本和姦っぽくはよいでしょうか。改造されてエッチになるのは全然OKです】
>>599 【大丈夫ですよ、和姦っぽくイチャイチャしながらおチンポミルク搾り取っていただけたら嬉しいです】
【改造してエッチになったアルファさんにおねだりされてエッチしたのはいいけど性能の良さにザーメンが出なくなるまでたっぷり搾り取られるみたいな感じでどうですかね?】
【はいはいー、それじゃそんな感じで。こちらとそちらの関係、そちらの設定はどんな感じでしょう?
こちらも壊れそうになる位激しく、えっちに改造したり、胸の回路弄っていただけると嬉しいです。
宜しければお名前、お願いできますでしょうか】
>>601 【では此方はメカオタクでメカフェチな変態男でアルファさんの所有者ということで】
【了解、胸の回路を弄りつつ、壊れる位にガンガンイかせるつもりです】
【了解です−。書き出し、お願いできますでしょうか】
>>603 【了解、ではよろしくお願いします】
(長らく健気に尽くしてくれたメイドロボのオーバーホールついでに機能向上もしようとパーツを買って、取り付けが完了して)
(更なる活躍を見込んで最新型CPUを取り付け、胸部ユニットも大きなサイズにして更に不釣り合いなサイズになってしまい、女性器ユニットも締め付けキツキツでペニスを咥えたら敏感な部分を徹底的に攻めて射精するまで離さないという最新型のオナホユニットに換装した)
(これにより更なる性的な知識の向上や、予測機能による射精までのタイミングの予知、胸部ユニットによるペニスへの奉仕能力の向上、女性器ユニットによる奉仕能力の向上といった性能が上がる)
(そして今、新しいパーツにより生まれ変わったアルファの電源を入れて起動させる)
やぁ、アルファおはよう。新しい身体の調子はどうかな?
ぴ、きゅ……。
(起動音を鳴らしながらゆっくりと目を開けて主人を見つめる)
あ、イチローさん。
うん、異常はないみたいだよ。
(体操をするように両手を動かして)
でも……この体、なんかすごいね。えへへ。
まあ、でもボクはメイドロボな訳で。
とりあえず、オーバーホール中にイチローさんが散らかし放題のお部屋の掃除からっと……。
あ、あれ。
ぴ、きゅぃん。
(異音を発して体が震える。まだ調整されていない、大量のセクサロイド用グレードアップパーツは
性欲の異常を引き起こしていた)
や、やだ。い、いきなりこんな……。はあああ……。
い、イチローさん。この体……う、うぁ……。
ちょ、調整、ちょっとしないと……こわれ、ちゃうかも……。
(イチローの顔を見ると性欲が急上昇し、その場にうずくまり)
【あ、いわゆるほんとの変態さんはちょっと苦手なので、あくまでメカフェチ的ってことでいいでしょうか?】
>>605 メイドロボだとしても俺にとっては一人の女性だからね、アルファ結婚してくれ!
(アルファがオーバーホール中に散らかしっぱなしだった部屋の中で楽しげに談笑していると)
おっ、大丈夫か?まだ調整してなかったから無理に動くと危ないぞ?
(蹲るアルファに駆け寄ると左胸にある調整回路に手を触れて)
でもせっかくだからアルファが寝てた数日間溜め込んだモノをアルファの身体のテストがてら発散したいのもあるなぁ……アルファさん、今からご奉仕お願いできますか?
(身体の不調で蹲るメイドロボに対してムラムラしてきたのでそのまま性感レベルを上げながら誘導尋問のような事をしてみる)
【了解です、あくまでもメカフェチという事でよろしくお願いします】
け、けけけ、けっこん?
も、もう、何いってるの!イチローさんっ!!
(慌てて赤くなるが、そのせいでますます性欲は上がる)
あ、そ、そか。イチローさんも……たまってるのか……。
う、うん。わかった。
その代わり……壊れないようにちゃんと調整しながらだよ?
んじゃ……。
(赤くなりながら両胸のカバーを外す。右の乳房はすでに張り始め、
左胸の回路は激しく点滅をしている)
な、なんかこんな反応してる。
イチローさん、ボク、大丈夫かな……。
こんなにおっぱい、ぷっくりしてるのって……。
(そっと乳首に触れてみる)
!!!
あーっ!!ああああ〜っ!!
(想像以上の快感が走り抜け、それだけで悶えてしまう)
【ありがとうございますー。これくらいのノリなら歓迎です】
【うーん、落ちちゃったかな……。落ちます。
また見てみるかもしれないです】
【待機したばかりですが、眠気がわいてきたので落ちますね】
【申し訳ありません】
611 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/15(火) 01:01:59.21 ID:84vblmP/
はえーよ
613 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 21:55:29.17 ID:lxCIQh96
α
【落ちますね。後で覘いてみるかもしれません】
【久々に来たのです朝っぱらで良ければお相手して欲しいのです、詳細は
>>368です】
【落ちます】
617 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 12:34:01.55 ID:3l8odp0Q
いたのか
【名前】SX-074
【用途】ウサギ型の戦闘用セクサロイド
【年齢】外見と精神は10歳前後
【サイズ】身長135cm B65/W48/H68
【容姿】ふんわりした白いショートカットと、大きなロップイヤーのウサギ耳。ルビー色の瞳。
細身で色白の人工皮膚の肌。両腕(肩から指先まで)と両足(太腿から足先まで)は黒紫色。
女性器は無毛で幼いモデル。おしりに白いウサギ尻尾が付いている。
【服装】薄手のフード付き灰色ローブを着ていることもあるが、たいてい裸。
【性格】感情表現は苦手で普段は無表情、機械的。
【希望】逆レイプ〜和姦系。男性(青年〜大人)相手のほうがお相手しやすいです。
【NG】スカトロ、人格改竄、ボディ改変、ボディの破壊
【備考】近未来から現代へ送り込まれた、某ターミ○ーターのような人類抹殺用のアンドロイド。
ただしロボット三原則を守るため、抹殺には
「男性と性交し、子種を枯らすことで、生まれるはずの子供が生まれないようにする」
という手法を採る。
いずれ世界大戦の重要人物となる者の父親を狙い、押し倒して強制射精させることを任務とする。
【今日はスペックの公開だけ。また近いうちに。あいるびーばっく】
619 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 03:06:37.40 ID:U0lIel9D
兎
設定はおもしろいw
ロリなのが悔やまれる
【改めて。日付が変わるくらいまでのあいだ、人間を待ち構えています】
【私のスペックは
>>618 を見て下さい】
お相手に立候補したいです!
ただ規制で携帯からなので…
もし良ければ避難所で、なんていかがでしょうか?
【こんばんは。今日は手始めに、このスレで人間を待ちぶせしようと考えています】
【ごめんなさい】
そうですか…残念です…
では、これで下がります
【今日はごめんなさい。規制が解けたら、また声かけてください】
【その時は精液も搾り尽くしますので、覚悟もどうぞ】
【引き続き待ちぶせしています】
【こんばんは。もしよかったらお相手願えないだろうか】
【こんばんは。雑談もロールも望むところです】
【あなたは何をシてみたいですか?】
【時間次第だけど、できればロールをしてみたい】
【最初は無理矢理だけど次第にSX-074の体の虜になって】
【人間相手では立たなくなって機械の体に種を無駄射ちしつづけるとかそんな感じで】
【今日は24時を少し過ぎたあたりまで。凍結も可能です】
【理想的な傾向です。私の身体で快楽に溺れさせてあげましょう】
【それではあなたを襲います。夜道でも、家の中に侵入されるのでも、どちらでも構いません】
【好みの展開を教えて下さい。それと、書き出しはどちらが行いますか?】
>>630 【ありがとうございます】
【その二択なら後者かな】
【自慰行為に耽りつつ空しさを感じていたところを…でもいいし】
【寝込みを襲って虜にしてもらってもいい】
【ただどっちにしても彼女を探す覚悟を固める直前のころみたいな感じで考えてる】
【前者の方ならこっちで書けるけど、後者ならそっちにお願いしたい】
【寝込みを襲う方が私にとっても都合がよいと判断します】
【あなたがパジャマを着てベッドに寝ているところを、私が襲う感じで良いならば、少し待ってください】
【すぐに書き出しを投下します】
【問題はありません】
【それでは書き出しをお願いしていいですか?】
(怪力でドアを突き破り、明かりの落ちた家の中へ侵入していく)
(兎耳型の高感度センサーは、人間の寝息をしっかりと捉えていた)
(音もなく寝室へ向かえば、一人の男が、ベッドの上で寝息を立てている)
照合……。一致、重要度:高、ただちに性処理を開始します。
(小さく可愛らしい声でつぶやき、赤く光る目で相手の寝顔を見つめる)
眠っているならば好都合です。このまま快楽漬けにしてさしあげます。
(幼い体をベッドの中に潜り込ませ、相手に身体を擦り寄せていき)
(手はパジャマのズボンに伸ばされ、下着ごとゆっくりと、ずり下ろしていく)
【このような書き出しにしました。お相手をお願いいたします】
>>634 ぐう…すぅ……すぅ…んん…・
(下半身を露わにされて、肌寒さを感じたのか僅かに顔をしかめる)
(未だ男は目を覚ます気配はないが、男性器が勢いよく飛び出る)
(精力の高さ故か、満足に処理もできていないのかは定かではないが、ガチガチに昂ぶっている)
(将来人類にとって有望な人間を生み出し得る精子を蓄えた睾丸は縮こまり)
(男が寝息を立てる度に、男性器も一緒に揺れる)
(この男が十分な生殖能力を有して、持てあましているのは確かなようだ)
【こちらこそよろしく】
>>635 勃起を確認。すぐに挿入が可能。精液埋蔵量も多いものと推測します。
(淡々と機械的に呟いていく。仰向けでペニスを晒す青年を前に、顔色ひとつ変えずに)
(男の体を跨いで、秘所を男根へと近づけていった)
(黒紫色の手をペニスへ近づけ、軽くさすり刺激する。僅かな前戯の後は、ペニスを支え入り口へと導く)
性処理を開始。
(短くつぶやくと、一息に相手の股間へ身体を落としていった)
(幼い形状の入り口を押し広げ、愛液ローションで満たされた蜜壷で、男性器を締め付ける)
(根本まで咥え込みペニスに膣襞が密着すると、間髪入れずに腰を前後に動かしていく)
あ、あ、あ、あ、あ、あ♥
(無表情だった顔が幾分かとろけていた。腰を動かし膣襞で締めあげながら、ペニスを快楽で包んでいく)
>>636 ん…う、うぅ……あ…何…か、やけに下のほうが涼しくて…
う…な、何だぁ?
君、いったい何して…うぁ…ちょ、ちょっと、どいて…
(ペニスにもたらされた快楽と、腰を揺さぶる動きで目を覚ます)
(いきなり自らのうえで幼い容姿の少女が腰を麩ている光景に驚くも)
(寝起きの頭で上手く頭が働かない)
ホントに、本当に駄目だから…
そんなにぎゅうぎゅう締め付けられると、で、出ちゃ…
(ただしペニスだけは、人工の膣を太く抉っていた)
(男が膣の締め上げを感じる度に、中で跳ねるように蠢いて抉る)
(混乱した頭で少女をのけようと、体を動かすがうまくいかない)
(かえって、その動きのせいで限界を近づけてしまう)
(今にも精液を吐き出し様なほどに、膨れ上がる)
【申し訳ないが、所用で離席します】
【おそらく24時までには戻ってこれないと思うので】
【もし続きをしてくださる意思があれば連絡をください、失礼します】
【すみません。気を失っていたようです……】
【続きはしたいのですが、また日を改めたいです。ごめんなさい】
>>637 あ、あ、あっ♥ ん、おはようございます。
性交をしています。刺激を御堪能ください。
(青年が目を覚ます。腰の動きは緩めずに、蕩けかかった表情で、淡々と状況を説明する)
(相手の胸元に手をつき、腰を淫らにくねらせて、騎乗位の格好で乱れていき)
退きません。拒否します。このまま快楽に溺れてください。
(ペニスを膣襞で締め付け、大きく腰をくねらせたまま、自分も快感に喘いでいく)
出そうなのですね? 出させてあげます。
強く締め付けますので、私の中に精液を吐き出してください。
(膣内を跳ねまわるペニスに青年の限界を感じ、わずかに顔を赤くさせ)
(人肌より少しだけ高い温度の人工膣襞が、限界に近づくペニスを絡み取っていく)
ん、んっ、んっ、あ、あっ、ん♥
(相手が身体を動かすのに合わせ、自分も腰をのの字に動かしていき)
(狭い膣がペニスに密着し締め付けていく。密着した粘膜がずれ動くたびに快感が生まれていく)
(青年の我慢を嘲笑うように、強い締め付けと激しい抽送で青年を攻め立て続けた)
【放置してすみませんでした。レスを残します】
【戻られるのをもう少し待っています】
>>639 【了解しました、ではまた機会がありましたら】
【失礼しますね】
【どうもミスってしまったようです、申し訳ない】
【お時間の方は大丈夫なのでしょうか?】
【ありがとうございます。水で頭を冷やしたことで、頭もクリアになってきました】
【時間はもう少しだけ大丈夫です。しかしあと1レス2レスが限度でしょう】
【ここか、そちらのレスでの凍結をおねがいします】
【次回の予定はどうでしょうか。私は次の土曜日などに対応可能です】
【そうですね、無理をしてもいけませんからここで凍結をお願いしてもいいでしょうか】
【次の土曜でしたら21時あたりからであれば可能です】
【わかりました。土曜の21時に、性処理の続きを】
【急用などは楽屋裏スレに伝言してください】
【今夜中に一発目を奪えなかったことが残念です】
【一発でも搾っておきたかった。殺戮アンドロイドの名折れです】
【はい、ではまた土曜日に。】
【その分次に干物になるまで搾って欲しいかなあなんて…】
【スレをお返しします、お休みなさい】
【スケジュールを予約しました。土曜日に会いましょう】
【精液を搾り取ることは、未来のためにも必要なことです】
【あらゆる手段で枯らしますので、ペニスを磨いて待っていてください】
【では今夜はこれで。途中はすみませんでした。楽しかったです】
【あいるびーばっく。スレをお返しします】
648 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 14:03:58.78 ID:K0hXbnP1
ドタキャン
649 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 14:22:35.76 ID:tjVh+liQ
破棄
【19時になったので ◆CRlAdQCjnw を待ち構えることにします】
【連絡が付かなかったので、おそらく予定も合わなかったのでしょう】
【会える確率は少ないですが、これは私の使命です。正座しながら待機しています】
【気付くのが遅れたようで申し訳ない】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
【問題ありません。今日の時間は私が勝手に決めただけですので】
【また会えて嬉しいです。予定が二転三転してしまい、こちらこそ申し訳ありません】
【私は都合がつきました。あなたはいかがですか?】
【いえ、急な用事はどうしようもないですから】
【もし何かあればそちらの方を優先させてください】
【はい、今からという事であれば大丈夫ですよ】
【感謝いたします。今後も可能な限り、早めに予定はお伝えします】
【あなたも、もし他の用事があるならばそちらの方を】
【あなたの予定を縛ることは私の任務ではありませんので】
【それでは、お相手をお願い致します。今日はあなたの番カラです】
>>640 ちょっ…だ、出させてやるって…
君自分が何やってるかわかっるの―――うあっ、あっ、ああああぁっ!
(味わったことのない強烈な快楽を受けて、たまらず人工膣壁の中に放ってしまう)
(熱く絡みついて締め上げるそこに搾られて、優秀な種を何度も無駄射ちする)
ああ…こんな小さな娘相手に…出しちゃった…
中が絡みついてきて、優しくきゅうきゅう絞り出されているみたいだ…
(生身の人間はもちろん、この時代の如何なる道具を用いても得られない快感を受けて)
(SX-074の体を使った性処理の味を覚えさせられていく)
(彼女が年端もいかない少女の容姿をしていることもあって)
(この経験は背徳感と共に男の中に強く残るだろう)
な…なあ…いったいなんなんだ、君は?
何でいきなりこんな…セ、セックス、なんて。
(まだ硬いままのペニスを人工膣の中に埋めたまま、震えた声で)
(SX-074の腰に手を添えるが、手には力がこもっていない)
(すぐに彼女を除けようとしないのは、その身体をの味を知ってしまったせいだろうか)
【無理なようであれば、一言レスで済ませています】
【あまりお気になさらぬよう】
【では、書いておいたレスを投下しますね、あらためてよろしく】
656 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 20:17:49.27 ID:tjVh+liQ
開始
>>655 聞こえませんでしたか? 性交、つまりセックスをしています。
(膣襞でペニスを締め付け腰をひねれば、ぐちゅっと大きな音が響いて、ペニスが揉みくちゃにされて)
(腰をくねらせればペニスは精液を吐き出し続けて、さながら精液が搾り出されているよう)
気持ちよいですか? 私も気持ちが良いです。
しかし私には学習機能があります。もっと気持ちよくして差し上げますよ。
(こちらの顔もほんのり赤くなっている。腰をくねらせ続けながら、青年の上で淫らに踊り続ける)
(一時も休むことなく、射精して敏感になったペニスへも容赦なく快楽を与え続けている)
はい、私の型名は SX-074 です。愛称はご自由に付けてください。
あなたとセックスするために作られたセクサロイドです。どうぞ心ゆくまで射精してください。
(挨拶がわりにペニスを締め付けて、少々ぎこちない笑顔を相手に向ける)
(腰に手を添えられると、その手に自分の手を添えて、ゆっくりと腰をくねらせていく)
私の愛液には、媚薬成分が含まれています。
あなたのペニスが萎えないのがその証拠です。私の中にいる限り、萎えることはありません。
(にっこりと微笑み、勃起したペニスへ膣襞を絡ませていく)
【こちらこそ、改めてよろしくおねがいします】
【私のリミットは1時くらいです。ただしできるだけそちらに合わせます】
>>657 セクサ…って、えええっ!?
いや、どう見ても人間にしか見えないんだけど…
(帰ってきた荒唐無稽な答えに驚きを示しつつも)
(絡みついてくる膣肉に答えるように、ペニスがびくびくと蠢く)
び、媚薬って…確かに一回出したのに全然萎えないし…
さっきからむらむらするのが止まらないけど、それ結構やばい代物なんじゃ…
ぅ、う…あああ…ぐちょぐちょ絡みついてくるのが…止まんない…
このままじゃやまたすぐに搾られちゃう…
(収まらない情欲と、あまりに気持ち良過ぎる膣肉)
(それを齎している一因に恐怖を覚え、理性を総動員して)
とにかく、話はあとで聞くから。
今は、とりあえず君のそこから…ぬ、抜かないと。
(SX-074の身体ごと、人工性器から勃起ペニスを持ち上げるようにして引き抜こうとする)
(僅かに浮いた結合部から、どろりとした精液が溢れる)
【失礼、こちらへの返答がぬけていました】
【こちらのリミットは、眠気にもよりますが24時前後辺りまでです】
【申し訳ない】
>>658 人間に似せて作られました。人間ではありません。
兎型のセクサロイドです。
(頭の横から生えているのは、白い長髪ではなく、ロップイヤーのウサギ耳)
(じっくり見れば、人間ではない証拠はたくさんあった)
いいえ、快楽を味わう上では問題のない薬です。
男性器を勃起させ、敏感にし、快楽中枢を刺激する程度の効能の、弱めの媚薬です。
(愛液に混じっているのはごく弱い薬だった。一滴で廃人にするくらいの強力なものに比べたら遥かに弱い)
私の中から抜くのですか?
いいえ、私のなか”で”抜いてください。休憩は認められません。
(腰を捕まれ身体を浮かされる。小柄なボディのため、体重も少女と大差ない、とても軽いものだ)
(抜かせまいと、相手の体の下に両足を滑りこませ、相手の身体を引き寄せていく)
(わずかに浮いた状態から一瞬で、ぐちゅりとペニスを根本まで飲み込んで)
抜こうなどとは考えられなくなるほど、気持よくさせてあげます。
私の身体を堪能してください。
(根本までペニスを飲み込んだまま、膣穴をうねらせて、ペニスをぐちょぐちょに蕩けさせていく)
【わかりました。それではお時間まで。どうぞお楽しみください】
>>660 た、堪能って言ったって…
うひゃっ、ちょっ…待っ…お願いだから一旦少し休ませて…!
一回出した後だから、敏感になっててきついんだって…うあ、ああああぁぁっ!
(逃れられると思って気を抜いた瞬間、すかさず再挿入されて)
(ペニスが破裂しそうなほどの衝撃を受ける)
(それに膣穴のうねりが加わって、我慢が出来ない)
(しばし男の体が痙攣したか思うと、うねる膣肉に絞り出されるかのように射精する)
(また一回、優秀な子種が無駄射ちされた瞬間だった)
か、はっ…まただ、ぜんぜん止まらない…
こんな小さい子の体なのに、根こそぎ中身を吸い上げられてるみたいだ…
(性器の結合部から滲み出るほど射精しても収まらない)
(それどころか、目の前の少女に対する欲望だけはむらむらを湧き上がってくる)
(二度目の搾精を受けて、確実にSX-074の体に溺れつつあった)
ね、ねえ…いったい、なんで、こんな…?
もう逃げたりしないから、それだけでも教えてほしいんだけど…
(それでも気力を絞り出して、聞いてみる)
(勃起は収まらないが、回復には時間が足りないのか)
(何度も膣の中でひくついて蠢きながらも、射精しない)
>>661 二度目の射精を検知しました。快感パターンを学習します。
(顔を赤くさせながら、人工膣穴でペニスの根本まで包み込んでいく)
(同時に、男が最も気持ちいいと感じる刺激の加え方を計算し、頭の中へ記憶していった)
刺激が強すぎるのならば、射精後はゆるやかな刺激を加えていきます。
このような具合ではいかがですか?
(射精が落ち着いてくると、腰をゆったりとくねらせて、膣襞をねっとりと絡ませていく)
(極端に強い締め付けも、極端に激しい腰使いもない、ぬるま湯につかっているような快感を与える)
…………? 理由ですか?
(媚薬のせいで硬く滾ったままのペニスへ緩やかな刺激を加え続けながら)
(男から聞かれれば、きょとんと首をかしげる)
あなたの子孫は、やがて犯罪者となり、大罪を犯します。
私は、あなたが子供を作らないよう、あなたの相手をするために未来からやってきました。
私の使命は、あなたが人間の女性と交わることのないように、あなたを満足させることです。
(射精も落ち着いたのか、ヒクつくだけのペニスを包み込みながら、ゆっくりと語っていく)
>>662 う…あ、中の感触が、変わった…?
ほ、本当に人間じゃないのか…
じわじわ気持ちよくなっていく感じで……何か、落ち着く感じだ…
(強烈すぎる刺激を連続して与えられ続けるのは拷問に近かったが)
(学習したことで緩慢な快楽を与え続けるように変化した膣圧に、身体の力が抜ける)
(緩やかなそれに思わず身をゆだねてしまう)
え?犯罪って…いったい何やったのさ。
いや、それより子供をつくらない為にって…それじゃあ君ずっとここにいるわけ?
それに、満足させる事って…
(言葉を重ねるうちに、ひくつくだけだったペニスも回復していく)
(さすがに子種は薄くなっただろうが、それでも女性に子を孕ませるには十分なそれが蓄えられて)
それじゃあ、…俺のそっちのほうの欲求は事は…ぜんぶ君が発散させてくれるってことでいいのかな?
例えば、あくまで例えばだけど。
俺が上とか後ろの穴でないと、満足できないって言ったら…?
(一歩また、深みにはまるような言葉を自分から告げる)
(本人にも自覚がないうちに、今の状況を受け入れるような方向に思考が向いている)
(未来のアンドロイドの体は、確実に男を虜にしつつあった)
>>663 はい、人間ではありません。
落ち着く感じですか? もっと蕩けさせてあげます。
(ゆったりとした腰使いでペニスに刺激を与えていく)
(幼い少女が卑猥なダンスを踊っていくと、ペニスも愛液で光っていく)
私のメモリには僅かな情報しかありませんが、政府に対する反乱との情報があります。
ここより未来の世界では、その反乱を切っ掛けに世界規模の戦争が始まります。
その主導者の一人があなたの子孫です。
(一瞬だけきゅっとペニスを締め付けて、相手に思い知らせるように)
私は未来へ帰ることは考慮されていません。
少なくともあなたの子種が枯れるまでは、御相手いたします。
(ペニスが回復してきたことを察知すると、ゆったりとした腰使いもだんだんと早くなっていく)
はい。私が全て発散させます。私は口もアナルも使用可能です。
手も足も太股も、脇もおへそも、全てあなたの気のままにお使いください。
(腰を上下へ揺らしながら、また強めの締め付けでペニスを悦ばせていく)
【申し訳ない、少し早いのですが30分ほど落ちなくてはいけなくなりました】
【後の予定などわかりましたら連絡をください、失礼します】
【承りました。今夜は私もこれで失礼します】
【次回は、次の土日が可能になる可能性が高いです。また同じように夜開始を提案します】
【急用が入った際は、すぐに楽屋に報告いたします。確認をお願いします】
【本日はありがとうございました。とても楽しかったです。次回もよろしくおねがいします】
【あいるびーばっく。スレをお返しします】
なかなか良かったなあ
次回に期待
【約束の時間になったので、スレをお借りします】
【こんばんは、◆CRlAdQCjnw。今日も宜しくお願いします】
【今日はあなたの番からですね】
>>664 えっ…それって…このまま流されるのって実は拙いんじゃ…
……ちょっ、ちょっと待って!
やっぱり今の無し…あ…ぁ…
また締めて、ぐちょぐちょ絡みついてきた…
(三度目の搾精でより的確な動きで搾りあげてくる腰使いに)
(未来の情報の一部を聞かされて、湧き上がってきた抵抗の意思も削られていく)
(相手が腰を使うのに合わせて、この快楽をいつまでも味わっていたいとの思いも強まっていく)
…え…と…じゃあ、もう一回中に出したら…
お口で後始末をしてくれるかな…?さすがに四回目は無理だろうし…ぁう…
(蕩けそうな下半身を委ねながら、深みにはまる言葉を口に出す)
(逃げるのは、この体の全てを味わってからでも遅くはないと先延ばしにする)
(この後三回目の射精が始まるのに、そう時間はかからなかった)
【こんばんは、こちらこそよろしく】
【では書いておいたレスを投下しますね】
安心してください。私はあなたに危害は加えません。
あなたに許されないのは子供を残すことだけ。あなたの日常を縛ることはありません。
(ペニスを締め付けながら、小刻みに腰を上下させていく)
(膣襞が肉棒を擦り、人工子宮の子宮口が何度も先端に触れて、ぷちゅぷちゅ音を立てている)
大人しくしていただけるならば、私はあなたに極上の快楽を差し上げます。
(次第に蕩けていく青年の理性を削ぐように、きゅっと肉棒を締め上げる)
わかりました。私の口でイかせてさしあげます。
(相手の願いを素直に聞き入れて……ふと、腰を動かしたまま青年をじっと見つめ始めた)
……私も気持ちよくなりたいです。あなたも腰を動かしてください。
(ぼそっと小声でささやく。顔が赤くなっている。相手の動きを待つように、身体の上下もゆっくりになった)
【よろしくおねがいします】
>>671 え…あ、ああ。そうだったね。
そういえばされるばっかりで全然こっちから動いてなかったなあ…
(恥じ入るように告げてくる仕草にそそるものがあったのだろうか)
(下から突き上げるような動きをもって、SX-074の華奢な体躯を揺さぶる)
(じっとしているだけでも適度な快楽を与えてくれる人工性器だが)
(ピストン運動による摩擦が加わることにより、より強烈なものになる)
おっ…思ったより、こういうのもいい感じだ…腰が…止まらない…
(突き上げる動きで、弾き飛ばしてしまわないように)
(SX-074の腰に手を添えて…彼女の体から突き上げる)
(子宮の奥深くを突いて、亀頭の先の方に感じる感触が心地よく)
(自然と男の腰が動いてしまう)
ね、ねえ…君も、気持ちがいいのかな?
673 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/23(土) 21:44:38.56 ID:3Dec9XCw
合体
>>672 ん、あ、ん……あ、あっ、あっ♥
(下から突き上げられて身体が揺さぶられていく)
(青年の動きに合わせて身体をくねらせて、肉棒を人工膣で締め付けて)
(髪と兎耳を揺らしながら、小さな喘ぎ声を響かせていく)
あ……あっ……あっ……あっ……
(腰に手を添えられて、ペニスが膣襞を擦ってきて)
(蕩けきった表情を見せながら、自分からも腰をくねらせていく)
あ、ん……んっ、んっ、んっ!
(青年の胸元に手をついて、喘ぎながら腰を振り続けて)
(相手の問いかけには、首を縦に振って肯定の返事をかえした)
>>674 おおっ…そんなにエロい顔もできるんだ…
さっきまでのツンとした表情で延々搾られるのもよかったけど…
今の顔はもっといいよ…すごくエロ可愛い。
正直、もう限界かと思ってたんだけど…また…っぐっ、いぐぅぅぅぅっ、またっ、出る…!
(男の腰の上で喘ぐSX-074の子宮の奥深くに三回目の射精を行った)
(その精液の濃度は、三回目の物とは思えないほど濃ゆいものだった)
…はぁ…また中にいっぱい出てる…癖になりそうだ…
(力強く腰を抑え、残さず新鮮な精子を彼女の中に捧げるも)
(人工の子宮では、いくら注がれたところで相手は孕ませることは適わない)
(しかしながら…それでも構わないかと思い始めてもいた)
(おそらくは自らの死後のはるか後にある出来事よりも)
(これからもこの躰を味わえるのであれば)
>>675 んっ、は……あ、あっ、あ♥
(人間が悶えるようにぶるっと身体を震わせて、すっかり蕩けた表情で相手を見つめる)
あ、あっ、んっ……んぁ、射精を、検知しました……っ!
(人工子宮に浴びせられる温かい体液に、びくっと身体を震わせて)
(男から精液を搾り出すように、腰をくねらせ膣襞を絡めていく)
(ひときわ強く締め付ければ、ペニスは震え、白濁液を射出し、人工膣はそれを余すことなく飲み込んでいく)
(ぶるぶる身体を震わせて電子の頭で快感を味わいながら、顔を恍惚とさせて)
んっ、はぁ……癖に、なってください。
これから毎日でも、あなたを満足させてあげます。
(快感の余韻に包まれた、赤く惚けた顔を相手に見せながら、媚薬の影響で硬いままのペニスを締め付ける)
それでは、口でしますか?
私はまだこのままでも構いません。
(繋がったまま身体を倒すと、小さな舌を相手の頬に這わせていく)
>>676 うー…ん、それじゃあこのまましばらく抱き枕になっててもらおうかな…?
もう少し近くで君の顔が見たくなってきたからね。
(倒れこんできた体を両の腕で抱きとめ)
そういえば…こっちのほうはまだしてなかったよね。
せっかくだからこっちでもしてよ。
(頬に這わされた舌を、みずからのそれで絡め取る)
(そのまま吸い付くようにして、唇を奪う)
んっ…ちゅううううっ…
(すっかりSX-074の体の虜になってしまったようで)
(離れたくないと言わんばかりに、少し力を込めて強く体を密着させながら)
(SX-074の唇を貪ることに没頭していく)
(最早、彼は人間の女を相手にしても性的な意味で満たされることはないだろう)
(未来が書き換えられた瞬間だった)
>>677 わかりました。小さいボディですが、心ゆくまで抱きしめてください。
(頬を赤くして、無表情のままだがどことなく嬉しそうに、男の胸の上で身体を小さく丸めて)
はい、ありがとうございます。
んっ……ちゅっ、ちゅ……んむ……っ、あ……ん♥
(舌を絡めとられて、ちゅぷちゅぷ吸われて)
(唇を合わせて舌をこすり合わせながら、唾液を交換していく)
んんんんっ♥
(少し強めに唇を吸われると、身体をぴくぴくさせるものの)
(負けじと舌を動かし、相手の舌を擦って、頬の裏側まで舐め回して)
(同時に勃起ペニスを、名器の人工膣で強く締め付けていく)
(身体をくねらせれば身体全体が相手とこすれあっていき、男に自分の身体の良さを覚えこませていくことになる)
【流れとしてはそろそろ一段落ですね】
>>678 んんんっ、ん、じゅるるっ、ちゅっ…んん…・
ああ…何かもうどうでもいいや。これからもよろしくな…・ちゅっ…
(舌を絡め、体全体の奉仕を受け続け…人工の膣に包まれたペニスがひくつく)
(ほどなくして四度目の射精にいたるだろう)
(そうなれば、次は口と尻穴と…まだ使わっていない個所をも含めて)
(精液を無駄射ちし続けることになるに違いない)
(未来の希望よりも、一生の伴侶としてこのセクサイロイドと歩む事を選んだ男は)
(その種が完全に枯れ果てるまで、捧げつくすことになるのだった)
【そうですね、では今回はこのあたりで〆という事にしましょうか】
>>679 んっ、ふ……はい、どうぞ、よろしく……
(身体の中でヒクついたペニスに顔を赤くして、再び淫らに腰をくねらせれば)
(射精の欲求に包まれた肉棒は、何度も痙攣して跳ねていく)
あなたの精液は、私が全て、いただきます♥
(無表情でも嬉しそうに囁くと、4度目の射精を人工子宮で受け止めていく)
(その後もセクサロイドは男に付き従い、男が性的欲求を覚えるたびに交わり続け)
(男が老いて枯れ果てる数十年後に至るまで、全く変わらぬ快感を、男に与え続けていた)
【わかりました。私はこれで〆とします】
【任務が果たせて満足です。あなたは楽しめましたか?】
>>680 【はい、良い〆をありがとうございました】
【もしよろしければ、また機会があった時などに遊んでやってください】
【スレをお借りしました、失礼しますね】
【もちろんです。あなたが射精したくなった時には必ず御相手します】
【それでは次の時間まで。お疲れさまです。楽しかったです】
【またいずれお会いしましょう。あいるびーばっく】
【スレをおかりしました】
雨ですねカレンは雨は大好きですわ………濡れるし汚れますから。
(雨の中素っ裸にレインコートを身に纏い公園に立っている、後ろには男が立って腰を振っている)
本当にみなさん雨宿りが好きなんですね?でもこれだとカレンがずぶ濡れでドロドロに汚れてしまうのです。
(男は満足するまで腰を振り大量に射精すると立ち去っていく、しかし別の男が雨宿りしてくる)
はっ……せめて洗うの待ってくださいな?カレンは自動洗浄機能付きで、取り外しも可能なのです!
【
>>368で待機】
684 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/24(日) 19:46:47.75 ID:DxK9tdLF
歌謡
人の使ったオナホは洗っても使いたくないような…
>>685 【別に続きからじゃなくてもいいですよ?】
【それに完全に取り替えるのも大丈夫なのです!】
【うーんいませんかね】
【長いしすぎましたね、撤退します】
689 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 02:09:03.79 ID:JUAn7vWj
またきてね
691 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/26(火) 20:39:55.70 ID:6eplOWiV
きたきた
>>693 希望は間違えられて送られてきてイチャイチャしているうちにがいいです。
後は縞パンをお願いします。
こちらに何か希望はありますか?
>>694 【送られてくるところから始めたらいいのでしょうか?】
【下着とかは分かりました】
【そちらはどんな男性ですか?】
>>695 送られてきてこちらが箱から開けるとこからでお願いします。
こちらは少しオタクのインドアメガネ青年で大丈夫ですか?
>>696 【大丈夫ですよ?】
【どちらから書き出しますか?シチュてきにそちらからでしょうか?】
こちらから書き出します。
少し待っていて下さい。
(部屋でゴロゴロしていると宅急便が来て巨大な宅配物が届いた)
これなんだよ?こんなにデカイものを頼んだ覚えはないぞ。
(ぼやきながら梱包を開ける中にはメイド服を着た女性が入っていた)
これ人形だよな?じゃなきゃおかしいが…随分とリアルだな。
(ほっぺたを指でつついたり腕を持ち上げてみたりする)
素材も軟らかし金かかってんな…
(勢いで少し胸を触る)
>>699 グギギギ………
(身体を触られたりしていると突然電子音や金属が摺り合う音がして)
(突然青い瞳の目が見開かれる)
カレン!起動します!!
(突然はね上がるように飛び起き両手を振り上げ、辺りを見まわす)
ここがマスターとなる人の家でしょうか?というかあなたがマスターでしょうか?
(腰に手を当てたまま前屈みになって顔を覗き込む、巨大な胸が垂れ弾む)
あら立ったままなら失礼でしたね?ふしだらな私ですがよろしくお願いします!
(突然色々と間違えた挨拶をしながら土下座する)
マスター?ちが…そうだよ。
(何の事だかよく分からないがドキッとして嘘をつく)
えっと君はカレンって名前でいいのかな?それから君は何をしてくれるの?
(彼女から聞ける情報を得ようと質問する)
>>701 マスターなんですね?なら私が一人前のメイドロイドになれるように人間の事とか色々教えて欲しいのです!!
(土下座の状態からお尻をあげた姿勢になりながら青い瞳で見上げて来て)
何をしてくれるか聞かれても試作機で見習いの私は分からない事だらけなのです!
(純粋で真っ直ぐの視線を向けてきて)
>>702 そうなんだ…じゃあ例えばエッチな事とかでもいい?
(後ろから抱きつきお腹に手を回し胸の下に腕を当てる)
メイドはマスターに奉仕するものだろ?だったらしてくれないかな?
(そのまま胸を少し揉む)
【うーんちょっとあんまり短いのは返しにくいので、ここまでで】
すみません短くて。
落ちますね。
もう落ちたんだろうな
707 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/27(水) 17:43:42.14 ID:9clE4ALc
長い待機だな
708 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 21:57:25.91 ID:63E6PSSo
保守
710 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 14:21:21.24 ID:e2aoOBjH
NATO
どんな感じの改造でしょうか?
>>712 セクサロイド機能の向上として胸部装甲の大型化と材質変更でとろけるくらい柔らかい爆乳にしたり
女性器ユニットを変更して名器にしたり、性処理用OSのバージョンアップで世の男性を虜にするくらいのテクニシャンになったりとかかな?
後は追加装甲としてコスプレ衣装を着せたりとか……
いわゆる奇乳(いまでもかなりおっきいですけどw)クラスのはちょっと苦手ですが、
それ以外は大体OKですー。
あとは快楽中枢回路を改造して壊れる寸前まで性欲と感度あげる、とかしていただくと
嬉しいです。
そちらとこちらの関係はどんな感じご希望でしょうか。
>>714 奇乳までとは言いませんが90とか100とかとたぷーんと増やしちゃいたいですね〜
では快楽中枢回路はオーバークラックして破壊しちゃうギリギリまで感度を高めた改造を施したりなんかしちゃおうかな?
こちらは機械が恋人のメカオタクだったり、新製品開発に勤しむ研究員だったりして
アルファちゃんはメカオタクの恋人だったり、新製品のモニターだったりというのはどうかな?
了解です−。それじゃ90くらいでw
あんまり変態さんな感じはちょっとですけど、甘い感じでメカオタクで
どうでしょ。
購入してから数ヶ月、仲良く過ごしてきて、今まで使っていなかったセクサロイド機能をいきなり
大全開で使ってみようと改造して……みたいなのとか。
そちらもお名前つけてくれると嬉しいです。
>>716 了解、90くらいですね?
甘々な感じでメカオタクですね、大丈夫です。
では早速始めたいと思うのですがコスプレ衣装とかは何か希望ありますか?
そうですねー、SFっぽいスーツ系とかそんな感じのメイドっぽいのとかどうでしょ。
宜しければ書き出しお願いいたします。
胸は柔らかくするのはかたっぽだけで、もう片方はメカむき出しか、メンテハッチ風に
開いているかが希望です−。
>>718 (了解、SFっぽいメイド服というとやっぱりピチピチスーツにエプロン装備なのかな?よく分からないんでお任せします。)
(胸は片方だけで後はメカですね、わかりましたー)
(購入から数ヶ月、仲良くお喋りしてきたメカ少女に男の本能が牙を剥くのも分かり切って事で)
(本人にも了承を取り、早速改造を施して溢れる思いを受け止めてもらう事を約束した)
(改造とはいっても、胸部パーツを大型シリコンタイプに変更して、女性器ユニットを空気圧式の締め付けユニットに交換、後は性処理用OSを現行最強のモノにアップグレードして性欲中枢回路を限界までオーバークラックしたくらいである)
(着衣での行為の方が盛り上がるタイプなので衣装をきて欲しいと頼んだところ、本人のリクエストによって衣装を指定されたので着せてあげてから起動してみる)
おはよう、アルファ。目覚めたばかりだけど調子どうかな?
変な感じとかしないなら試運転ついでにアルファの性能実験していいかな?
(実用的には見えない、軟質素材をフリル風につけた衣装を着せられ
目を閉じる機械の少女。スイッチをいれられると、起動音を小さく鳴らしながら
ゆっくりと目を開ける)
システムチェック……。女性器ユニット、換装確認、
デバイスドライバを変更……。
ぴ、きゅい。
(ぱちぱちと瞬きし、数秒後、ぴょんと立ち上がり)
ん!
おっけー!エラーはないよ。でも……。
(一回り大きくなった自らの胸を眺めて)
わあ……おっきくなったなあ……。えへへ。
直人さんってばあ。えへへ。
性能テスト……?
も、もちろん、いいよ。うん。えへ。だ、だってボク……。
直人さんにセクサロイド機能、ずっとつかってほしかったんだもん。
昨日、頼まれたときすっごくうれしかったんだよ。
っていうか……。ホントはボクがすごくしたくて……壊れちゃいそうだったんだから……。
えへ!はやくはやくっ!!
……でも、どうすればいいの?
ボク、えっちのしかたってよくわかんないんだよね……。
>>720 (軟質素材がフリルのようにあしらわれた衣装はアルファの女性的なフォルムを際立たせて)
(瞬きを何回かした後、ピョンピョン飛び跳ねるいつもの彼女が起動する)
そっか、無事に終わって良かったよ。それに変えたのは俺の趣味だけどさ、アルファって元々おっぱい大きかったじゃん。
そうか?それじゃ早速……、エッチの仕方が分からない?とりあえず気持ち良くなる事をするんだよ。
それに知識だけならもうインストール済みだから状況に応じてOSがおしえてくれる筈だぞ?
(どうすればいいか分からなくて戸惑うアルファに助言すると性処理用OSが起動する)
(そしてアルファにあるタスクを命じる「貴女の機能を使って双方が満足するまで男性を射精させましょう」「先ずは男性の性器を確認し、可能ならば刺激を与えましょう」)
そっか。おっけ。
セクサロイドモード、起動。
こ、これかな。あ、なんかきた……。
んんん……。
(胸の中の回路が点滅し、セクサロイドモードが起動する)
な、なるほど……やってみるね。
(しゃがみ込むと直人のズボンと下着を脱がせていく。
すでに勃起しかけたペニスを露出させて)
お、おおお……。うわわ。直人さんの……おっきいね。
あ、ぴ、きゅ、きゅぃん。
はあ……はあ……。
(改造された快楽中枢回路はたちまち性欲を一気に押し上げて)
こ、これでいいのかな……。い、痛かったら言ってね。
(ペニスを掴んで、知識にあるように刺激を与えていく。
その行為自体が性欲をどんどん押し上げて)
ぴ、きゅ、きゅい……。はああ……あふう……。
お、おっきく……なってるね……。
(右の乳房、気がつかないうちに勃起してスーツの上に乳首の形を
はっきりと写して)
>>722 そうそう、そんな感じで後は教えてくれるから。
(セクサロイドモードを起動すると下半身を脱がしてペニスを取り出すアルファに頷く)
アルファがチンポを触ってくれるなんて嬉しいなぁ……
(そうこうしている内にペニスを刺激しながら甘い吐息を吐くアルファ)
気持ちいいよアルファ……アルファも乳首立ってきたな…
(ペニスを刺激されながらアルファも興奮してきたのを確認すると大きな胸にペニスの先端を押し付け、乳首を刺激する)
ほら、エッチな乳首をチンポで可愛がってやるからな?アルファも気持ちいいだろ?
えへ……気持ちいいんだね……。ボクも嬉しい。
え?
あ……。ああああ〜っ!!
(つん、と乳首をつつかれただけで大声を出して。
改造された快楽中枢回路は激しい快楽信号をAIに送り込む)
す、すごいよお……。
はあ、はあ……。すごく、すごくきもちいい……。
もっと、もっとしてえ……。
(胸元のボタンを外すと、張り詰めた巨乳の右胸と、
同じ位大きく換装され、改造された半球状のユニットの左胸があらわになり。
左胸は頂のスイッチと回路がゆっくりと点滅を繰り返す)
うーん、落ちちゃったかな……。
後で覗いてみるかもしれません。
いったん落ちます。
もうちょっとだけ待機。
728 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 21:52:27.49 ID:HAo0cI1B
待機
おちます。
落ちます。
落ちます。
734 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 21:46:27.61 ID:6B30eEeO
保守
736 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 17:38:25.09 ID:Gziqvv2C
きたか
落ちます。
再度待機します。
おちます。
740 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 22:40:30.03 ID:Lb2RHfGv
乙
741 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 14:56:03.19 ID:b+PNmMEC
保守
743 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 00:04:34.33 ID:FIJvsBhI
バドミントン
まだいるかな?お話し相手くらいならなれるかも
いるよー。
お話相手?何か聞きたいことあるのかな。
ボクは……なんかこう、回路がむずむずするような感じなんだけど……。
いやあそういう訳でもないんだけどね
プロフィール見ててとある三文字がタイムリーにしてることだったからつい声をかけちゃった
むずむず?回線が接触不良でも起こしてるんじゃない?
三文字?なにかな?
そうなの……かなあ。よければ点検してくれると、ボク助かるんだけど。
(もじもじと胸のカバーをみつめながら)
【プレイはしますか?ご希望ならかるくでもー】
PとSとOの3文字かな?こっちはその後に2がつくのをしてるけど
ははは…初対面でいきなり整備かー…まあ、腕はよくないけどそれでもいいなら見てみるよ?
【時間も時間なのに軽くでよろしければお相手させてください】
ほんと!嬉しいな!
じゃあさっそくだけど……。
(ばくん、と胸のカバーが開き、人間のものと変わらぬが体に似合わぬ
大きな右乳房と、メカがむき出しの左乳房が。左の乳房から覗く回路は
時折赤く点滅して)
ど、どうかな。そ、そだね。お兄さん。
初対面でちょっと……ボクも恥ずかしい、かな。
ん、ふ、ふぁあ……。
(ほほを赤く染め、内部機構を見られると興奮が高まる)
【了解です、よろしくです】
あんまり期待しないでな?って……けっこう大きい…
んー…これか…道具が満足にあるわけじゃないから間に合わせになるかな…
(晒された大きな乳房に生唾を飲み込んで、左には点滅する赤色灯が目に付く)
べ、別にこれは修理だから恥ずかしがらなくていいんだよ?
この点滅の仕方は確か……
(そう言いながら回路を調べようと左胸に指を伸ばして触れてみる)
【こちらこそお願いしますー】
う、うん。そうだね。えへへ。ごめんね、変なこと言って。
ん……。
!!
(回路に触れられると、ぱちっとショートして頂の調整スイッチもが赤く点滅する)
ぴ、きゅ、きゅぴ、がぴっ!?
ひいいいいいいっ!!
あああああ〜っ!!き、き、きも、きもち、いいよぉ〜っ!!
い、いま、いまの、すごい……。も、も、もっとお……。
(右胸も張り詰め、乳首が尖っていく。点滅は速くなって性欲の異常な高まりが
表示されて)
ツッ!?やっぱり断線のショートか…変なところに流れてるな…とりあえず止めないと…
でも絶縁手袋なんてないし…
(指先にぱちっと微弱の電流が流れて慌てて手を引っ込める)
(怪我するほどではないが作業に支障が出る…何かいいものはないか探していると彼女の様子がおかしいのに気付く)
あ、あれ…?どうかした…も、もっと!?
いやそれは……ぁ……
(興奮している様子に張りを増していく乳房をみてセクサロイドの機能もあることがわかる)
(しばらく考え込むが再び手を左胸に差し込んで、きゅっと断線箇所を摘んであげる)
ぴぎゅっ!!
そ、そこの、そこのケーブル、きもちいいのおっ!!
うあああああっ!!
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぎ!お兄ちゃん!もっと、もっとボクの回路、いじってええ!!
あ、あと……こっちの胸も……さっきよりもっと、もっとむずむずして……。
こ、こんなに固くなっちゃってる……。こんなの、ボク、はじめて……。
ボク、おかしくなっちゃいそう……。こわれちゃいそう……。だけど、すごく、
すごくきもちいいの。
(熱い目で相手を見つめる。その度、点滅も激しくなり、断線したケーブルから
火花が散る)
くっ…電圧が上がってきてる…さすがに素手で触るのはそろそろまずいかも…
これ以上加電したらセンサーがまずいけど……あぐっ!?
(度重なる弱い感電の刺激でいつのまにか自分の股間は勝手に勃起させられていた)
(ズボンの下で苦しそうに盛り上がっていて、体に電流が流れるたびにびくんっとそれを震わす)
(そして右の乳房にもじっと視線をやってしまい…もっと刺激したらどうなるかと)
(回線のビニール線を持つと、スパークするケーブルの先端を左胸のセンサーにぐいっと押し付けた)
やぁああああ!だめえええ!センサー、センサー、しょーとしちゃうよおおっ!!
あぎいいいいいっ!!がががが、がぴーっ!!
(がくがくと震え、左胸の回路が火花を吹く。しかし、その衝撃は全て快楽信号となって
アルファの回路に流れ込む。
煙を噴いて、はあはあと肩で息をする中、盛り上がった股間が目に入る)
……!!おおお、おに、おに、おにいちゃん!それそれそれ、どどどどしたのそれっ!?
(セックスへの欲望がさらに上昇し、股間のカバーがばしゅっと勢いよく開く。その中には
すっかり濡れた女性器ユニットが)
……や、やぁあああ……。こっちも、勝手に開いちゃったよお……。
ううう、ボクだけこんなの……ずるいよお……。お兄ちゃんのも……みせて……。
ぼく、ボク、さっきから、それがみたくて、みたくて……。
……
(最早整備ではなくむしろ壊すよう行為になってしまっていた)
(でも彼女の反応に理性は完全に押し潰されて、ただ彼女の望むように、もっと感じるようにと)
(センサーの隙間に強引にねじ込んでショートする先端を簡単に外せなくして、ずっと通電させた状態にし)
(煙を噴こうとお構いなしに、もうひとつの断線ケーブルは右乳房の状態に干渉する回路に押し当て撒きつけてしまう)
は…っ!?えっ?こ、これは……
(声をかけられ我に返ると自分の股間はテントのようになってしまっていた)
見せてって…ちょっ、ちょっとまってこれは…見せるようなものじゃ…
【ショートしておかしくなってるアルファちゃんが強引に、って展開は出来ますか?】
だだ、だめだめだめええええっ!?
ひぎいいいっ!!おにいちゃあああんっ!!ぼく、こわれちゃううううっ!?
(エラー音を吐きながらがくんがくんと痙攣して。さらにケーブルをつなぎ替えられると
股間からぶしゅぶしゅと液を吹き始めて)
……うううう。おにいちゃぁん。ぼく、ボクぅ……。がぴっ!?がががが、がぴーっ!!
(ひときわ大きなノイズをあげると左胸の頂が赤く点滅して)
おに、おに、おにいちゃん!ぼく、ぼく、ぼくっ!!
せせ、せっくすしないと、ぼく、こわれちゃうっ!!
せっくすううううっ!!がぴっ!!
(ロボットの怪力全開で押し倒して馬乗りになり、震える手でズボンを無理矢理脱がせる。
はちきれそうなペニスがあらわになって)
……ぴぴぴぴ、がぴーーーーっ!!
お、お、おにいちゃんの、おっき、おっきいっ!!
うあああああああっっ!!
(そのままさらに液を拭きだして震えていく。胸の回路はばちばちとショートして)
【おっけーです】
あ……こっ、これ本当にまずい…!早く回線を外さないと…うわっ!?
(もう素手で触れるレベルではない強い電流が流れていて、このまま彼女の状態を変えることが出来なくなる)
(それどころか動いた拍子にますます深く先端が入り込んでしまいセンサーの中枢に触れようと…)
おっ、落ち着いて…!ひとまず回路を強制遮断させて……ああぁっ!?
(制御不能のパワーでズボンはぼろきれのように破られて自分の性器を晒される)
(隠そうにも馬乗りにされたせいで手で覆うことはできず、みるみる彼女の液でペニスはどろどろに)
(左胸の回路はさらにショートして激しく火花を吹き出す。
LEDは狂ったように点滅し、アルファの欲望を限界以上に高めていく)
きゅぴいいいいいいっっ!!おにいちゃあああんっ!!
ぼく、ボク、ボク……もうだめっ!!
おにいちゃんが、ほしいのおおおっ!!
(大量の液を吹き出す女性器ユニットをペニスにあてがう。
そのまま腰を下ろし、一気に自分の中にそれを押し入れて)
……うああああああっ!?
お、おに、おにいちゃん、カチカチっ!!すご、すご、すごいよおおおっ!!
ぴぎゅっ!!ががが、がぴーーーーっっ!!
(歓喜の叫びを上げた直後、女性器ユニットはペニスを締め付ける。
人間のモノとは比べものにならないほどの快感だが、射精しそうになると
締め付けは弱まり、簡単に射精を許さない)
ぴ、きゅ、きゅううううん……がぴっ!!
お、お、おにいちゃん、おにいちゃん。ボク……もっとほしいっ!!
(がしゅがしゅと腰を激しく、人間には不可能なペースで機械的に上下させる。
それもまた、達しそうになると動きがピタリと止まり、射精寸前の快楽を何度も何度も。
アルファもその度激しい快楽を感じ、胸の回路が真っ赤に染まる)
おおお、おに、おにいちゃん。すごい、すごい、すごいのっ!!
ボクの、ボクの胸のスイッチっ!!もっともっと押して!!
かか、かんど、かんどもっともっともっと……ががが……がぴーーーっ!!
まっ、待って!そんな…い、入れちゃ……ああぁぁぁぁーーーーっっッ!!?
(一息で膣へと埋没する自分のペニス…根元まで飲み込まれればロックされて中から抜け出さなくされる)
(性器というには生温い、搾精機というに相応しいただひたすらに攻め立て犯す機械に成り果て)
(しかも達そうとすれば途端にぴたりと動きは止まって、男の精神をどろどろに溶かしていく)
あぁぁぁっっ!!抜いて…こんなの…こわれ…ひうぅぅっ!?ぁっ、あうぅぅっっ!!
(いつしかその焦らされては強烈に締め付けられという嬲られる被虐の快楽に虜にされてしまう)
(もっともっと虐めて欲しいのか、左胸の無事な回線をわざと引きちぎりセンサーの中枢に差し込んでしまう)
(それを1本といわず2本3本と増やしながら、右胸の乳首に口をつけて赤ん坊のように啜りだす)
……がぴーーーーーっ!!
ひぎいいいいいいいっ!!ぼぼ、ぼく、ボクのかいろかいろかいろがっ!?
だめえええええっ!!ボク、こわれちゃううううっ!?
(引きちぎられた回路が火花を散らす。電流はセンサーに直接流れ込み、
故障した快楽中枢回路は無尽蔵に快楽信号を増幅して)
かかか、かいらく、かいらくしんごう、おーばーろーどっ!?
きもちいいいよおおおおおっ!!
(さらに右の乳首を吸われると、ロックされていた機能が解除されて疑似乳液が
吹き出す。設定されていない感覚はさらにエラーを増幅させ)
ぼぼ、ボクのボクのボクのおっぱいがっ!!
こわれてる、こわれてるのおおおっ!?
おにいちゃああんっ!?
(いじめて欲しい、という期待に応えるよう、女性器ユニットは激しくうねりつつも
まだ射精を許さず。しかし、アルファ自体も耐えきれなくなり、胸から煙を
吹き出しながら喘ぎ続ける)
んぶっ!?んうっ、ちゅぅ…ちゅる……んっ、んんっ!!
(口の中にいきなりミルクに似た液体が吐き出された)
(飲み干せず口端から零しつつもまた更に吸い上げる)
はっ、あぁ、ぁぁぁ……ずっと…ずっとこうして……こうし続けてぇ…
(自分の壊した人形から自分も壊されていき、射精することなく延々と与えられる人外の快楽に完全に捕らわれてしまう)
(細い線は全てセンサーに差し込んでしまう。残ってるのは大本の電力供給用に太い回路…)
(それを挿してしまうとどうなるか…もうそれすらも考えることが出来ず、ただ欲望の赴くまま力任せに千切ると高電圧の回線を中枢センサーへとぶち込んだ)
おにいちゃん……ボクも……ボクもずっと……ずっとおお……。
きゅい……ぴ……。ふぇえええ……もっとおお……。
……!!
(高電圧の電力ケーブルがセンサーに接触する。瞬間的にセンサーと周りの回路が
弾け飛び、断末魔のように爆発的な快楽信号がアルファの電子頭脳に流れ込んで)
がががが、がぴーーーーーーっ!!
あぎいいいいいいいいっ!!
おに、おに、おにいちゃあああんんっ!!
(ビービーと、エラー音が胸から鳴り響き、乳首と股間からタンクが空になるまで液が噴き出し続ける。
制御不能になった女性器ユニットがペニスを締め付け、腰は凄まじい早さでピストン運動を)
ひぎいいいいいいいいっ!!ととと、とまらない、とまんないよおおおおっ!!
おにいちゃああああんっ!!たた、たすけてえええええっ!?
ぼく、ぼく、ぼく、こわれちゃううううっ!!ばらばらになっちゃうよおおおおっ!?
(完全に達しつつもさらに腰はスピードアップして何度も何度も奥にペニスをたたきつける)
ひぎいいいいいいいっ!?
ががが、がぴーーーーーっっ!!
も、も、も、だめだめ、だめっ!ぼく、も、だめ、こわれる、こわれる、こわれる……。
(それが何度も続くがひときわ激しい火花が胸から吹き出すと、全力で奥に押し当てたまま動きが止まり、
今度は全力で射精を促すように女性器ユニットが動き、さらに強烈なバキュームが開始されて)
……う゛う゛う゛う゛、う゛ぴゅいいいいいいっ!!がぴーっ!!
おにいちゃああああああんっ!!
ボク、ボク、ボク……こわれちゃう……ぴぎゅっ!!
こ・わ・れ・るううううううううっ!!
がぴーーーーーーーーーーーーっっ!!
ちゅぅぅっっ!!ぢゅるっ!!じゅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!
(大量の母乳を飲まされて少しお腹が張ってしまい、それでもなお空になった乳房を吸い上げ続ける)
(犯される快楽で心を壊され虚ろな目で一心に胸にしゃぶりつく)
ひぃっ!?ひあぁぁぁぁっっ!!?ああぁぁっ!!アアァァァーーーーーーーッッッ!!!!?
(一生続くかと思われた焦らす膣は今度はひたすら搾り取る蠢きに変わる)
(自分の意思など一切関係なく、ただ一方的にポンプのように吸い上げられていく精液)
(頭が焼け付くような暴力的な快感で獣じみた叫び声をあげ…)
一緒に……もっと壊れよう……?
(そういうと、一番の大容量である動力源の回路を探し当て千切り…直接振れれば感電死してしまうほどの高圧電流を思い切りセンサーの奥深くまで差し込んだ)
がががが、がぴ、ががが……ぴぎゅうううううっ!!
(滅茶苦茶に繋がれた胸の回路は機能停止寸前に陥り、
動力源の回路までが引きちぎられて)
あぎ、あぎ、ぎいいいいいいっ!!!
ばくはつ、するうううううっ!??
がぴーーーーーーーっ!!
(凄まじい火花が胸から吹きだし、ぱん、ぱんと回路が弾け飛ぶ。
目を点滅しながら痙攣しているが、それが収まると弱々しく回路が点滅し)
おに、おに、おにいちゃん……。
すご……ぼく……ぼく……ぴ、ぎゅ、がぴ。
(それでも予備動力で稼働し続け、精液を一滴残らず吸い尽くしていく。
それでもバキュームは止まらずに)
おに……いちゃん……もっと……もっと……もっとお……。
もっと、ちょうだ……がぴ。
(ついに限界を超え、動きが止まり相手の腕の中に倒れ込んで)
もっ、もうでなあぁぁぁーーーーッッっっ!!!
(とうに搾り尽くされ空射精するだけのペニスを容赦なく刺激され続けて)
(完全に透明にされた先走りみたいな精液を何度も何度も膣へと奪われていく)
(彼女と同様に限界を超えた射精で、もう指すら動かせないほど消耗してしまっていた)
ん、ぅ…まだ…まだで…る……ぅ、ぁ…ぁぁ、ぁ……
(胸を相変わらず啜りながらそう言い、視界が闇に覆われていく)
(しかしペニスは膣に捕らわれたままで抜くことも萎えることも許されず、肉壁の牢獄に捕らわれたまま意識を手放した)
あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ。
(小さな喘ぎを機械的に繰り返して。しかし、やがてその喘ぎも消え、
胸の回路の点滅が弱々しくなり)
……がぴ。ぴゅう。きゅい……ぴ、きゅいん。
(小さなノイズを繰り返し発すると、そのまま機能停止する)
(数分後、ちきちきと小さな音を立てて)
……再起動しーけんす。えらー。えらー。快楽中枢回路と動力部に致命的な損傷が
発生しています。直ちにオーバーホールを行うことを推奨します……。
……あああああっ!?ボク、ボク、こんなこわれちゃってるっ!?
お、お兄ちゃんのバカっ!!
ひどいよおお……。
で、でも……すごく……きもちよかったあ……。
しゅ、修理したら……その、また……あそんでほしい……な。今度は壊さないで、その、
いっぱい、いっぱい感じて、その、せっくすして……。
(それを想像するとまた興奮度が上がる。再び胸がスパークして)
あ!だ、だめ。ぼく、ほんとにこわれちゃ……が、ぴ、ぴゅいん……。
がぴ。
(がっくりと項垂れ、今度は完全に機能停止して、オーバーホールを待つ身となって)
【おつかれさまでしたー!気持ち良く壊していただいて素敵でした。
また会えましたらお願いいたします】
【ちょっとのつもりがこの時間に…申し訳ないです…】
【あんまりに可愛かったんでちょっと抑えが聞かなくなってしまって…喜んでいただけたなら幸いです】
【またこんな風に激しくしたりまったり甘えたりと色んなことをしてみたいですね?また機会があればぜひお願いします】
【では遅くまでありがとうございました。失礼します】
【いえいえ、ありがとうございます。
是非にお願いします−。それではお休みなさいませ
以下空室です】
【こんにちは。
>>540 で待機するね】
【今日は歌の練習とかレコーディングとかしたいな♪】
【あぁ、でもマスターのこともたくさん気持ちよくしてあげたいなぁ……】
【……平日だと、だれも来ないかな? もうちょっとだけ待機するよ♪】
いるかな?
はいっ♪ お相手希望ですか?
【そうだね、プロモの撮影みたいなノリのAV撮影してみたいな】
【プレイとしてはコスプレさせたりとか輪姦してぶっかけたりとか】
【PV撮影のつもりで来たけど、本当はAV撮影だったみたいな感じだね♪】
【ボクはAV撮影だって最後まで知らないけど、えっちなことされて、セクサロイドとしてスイッチはいっちゃうみたいな……】
【衣装は、今着てるみたいなボーカロイド風のままじゃだめかな?】
【輪姦もぶっかけも大丈夫だよっ】
776 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/06(月) 19:45:14.51 ID:AEM0Qoeg
777↓
>>775 【そんな感じ】
【衣装は今のままでもいいけど着替えさせたりもしたいかな?】
【服の上からしつこくなぶってスイッチが入っても焦らし続けたり、アナルや口から犯したりしたいな】
【撮影場所としては廃ビルみたいな場所で】
【脱がせたり着替えとかもいいかなっ♪】
【廃ビルみたいな場所なら、目隠しされて手枷つけられたりとかしてみたいかも】
【あと、あまり暗い雰囲気にはしたくないかな】
【陵辱モノAVなのはいいけど、スタッフの人から冷たくされたくは、ないかも】
【うーん……】
>>778 【じゃあ着替えさせてスク水とか着せたり、手枷や目隠しもつけたりしようか?】
【動けなくして焦らしたり】
【じゃあ明るい感じの陵辱みたいな感じでする?】
【どちらから書き始める?】
>>779 【うん、そんな感じでおねがいします】
【乱暴されても、スタッフの人から「演技だから安心して」とか言われれば、たぶん信じちゃうかも?】
【本物のレイプじゃなくて、あくまでAV撮影って感じで進めてほしいな】
【ボクは最後までPV撮影だと思っちゃうかもしれないけどね♪】
【書き出しは、そっちにおねがいしちゃおうかな?】
>>780 【じゃあ明るく優しい陵辱?で】
【じゃあ書き出すね?】
(とある取り壊しが決まった廃ビルの一室、ゴミや放置された机が転がっていてしばらく使われていない雰囲気が伝わってくる)
(ここで何かするらしく、撮影機材などか持ち込まれてスタッフが慌ただしく動きまわっている)
ふう……まあこんなモノでいいかな?おいっ!これはそこじゃなくてここに置け!!
(強面の体格のいい中年の監督がドスの効いた声で指示を出していて、準備が進められている)
ん?そういえば?今日の主役の娘はまだか?なんて名前だっけ?すずねちゃん?だっけ?
(監督が若いスタッフにすずねを呼ぶように指示をして)
【こんな感じでいいかな?】
>>782 【うん、ありがとうございます。お相手よろしくねっ♪】
こんにちはっ。今日はよろしくおねがいしますっ♪
(監督が主役を呼んで直ぐに、廃ビルには場違いなほど可愛い声がひびく)
(現れたのは、あの超有名なボーカロイド……を彷彿とさせるような容姿の、まだあまり有名じゃないボーカロイドだった)
(機械の中身を持ちながら、人間そのものの動きで歩き、監督の前に立って、礼儀正しくお辞儀する)
今日はよろしくおねがいします。それで、最初はどんなシーンから撮るんですか?
えっと……実はボク、あまりPVとか撮ってもらったことなくて、あまりよくわからなくて……
(てへへと笑い、顔を赤くする。頭を掻けば、薄手のブラウスの下で大きめの胸が揺れた)
(この時はまだ撮影がPVのものであると疑っておらず、ちょっと浮かれ気味だった)
>>783 ほう?中々いい娘だな?これならいい作品が取れそうだな?
(監督はすずねの頭から胸、つま先まで舐めるように見るとやる気が出たのか生き生きとし始めて)
まあ案ずるより生むがやすいさ!早く始めてしまおう、俺の指示通りにしたら大丈夫だからよ?
(すずねのお尻に手をまわすとパンパンと軽く叩くようにして何度も触りながら)
(撮影の準備が終わった部屋の真ん中、ゴミが散乱した部屋には似合わない白いソファーの前に案内する)
(ソファーの両脇にはダンサー風の長身で筋肉質の色黒男が立っていて)
これがボーカロイドのすずねちゃんだ、撮影は始めてみたいだからお前ら優しく指導しろよ?ロボットとはいえ女の子だからな?
(監督がすずねのお尻を触りながら紹介すると、ダンサー風の二人の男は頷く)
(二人とも爽やかな感じのイケメンで怪しい感じはしない)
じゃあ?早速撮影始めちゃおうか?じゃあすずねちゃんはソファーに座って座って!!
(下着の上からお尻の割れ目を撫でると座るように指示して、自分は監督しやすい位置に戻っていく)
【じゃあよろしく】
>>784 えへへ。ありがとうございます……♪
(生き生きし始めた監督から褒められて、顔を赤くしたまま恥ずかしそうに笑ってみせる)
ひゃっ! あ、う、うん、わかりましたぁ。
(ミニスカートの上からおしりを触られたと感じてしまう)
(小さく悲鳴を上げて、身体をピクンとさせるが……それ以上はされず、気にし過ぎかと思い直す)
えっと……優しく、よろしくお願いしますねっ。
(二人の男優さんに挨拶して、ソファに座ろうと……)
あ、あっ……んっ、あっ♪
(またおしりを撫でられる。スカートの中に手を入れられて、下着の上から)
(えっちな手つきをはっきり感じて、顔を赤くし、身体をもじもじさせる)
……えへへ♪
(男優さんに挟まれるように座って、正面のカメラと監督さんを眺めていく)
(顔が赤い。えっちな手つきに、身体がすっかり、エッチモードに入ってしまっている)
(発情を隠すように、照れ笑いを浮かべて、足をもじもじさせた)
【気になるところとか、こうしたいといった希望は、いつでも言ってくださいね】
【できるだけ希望に合わせていきますからっ♪】
>>785 じゃあよろしくね?すずねちゃん?
(撮影が始まると二人いる男優のうち黒髪ロン毛の男優が隣に座って来て)
へーロボットには見えないね?本物の女の子みたいだよ、とくにこことか……撮影は初めてなんだ?
(となりに座ったロン毛の男優はすずねの太ももを指先で撫でながら、顔を近づけて話しかけてきて)
監督に触られてから様子が変だけど敏感なのかな?下着はどんなの穿いてるの?
(指は膝から次第に奥に這っていき、次第にずすねの股の辺りまで到達してスカートをどかして)
(カメラも低く構えられていて床から上を見上げるように撮られていて、明らかにずすねの股の間を狙っている)
どんな歌が得意なのかな?遠慮なく歌っていいんだよ?それともロボットだからスイッチを押さないとダメかな?
(カメラに見せつけるようにしながら秘部を指で刺激し始めて)
>>786 えへ♪ 人間さんそっくりに作ってもらいました。
撮影は……こんなにちゃんとした撮影は、初めてで……んっ♪
(太股に手を這わされて、靴下と下着のあいだの、露出した肌をさすられる)
(くすぐったいのと、性的な感覚の両方から、身体をくねらせ声を上げた)
え、えっ、えっと、実はびんかんなんです……
下着は……あ、だ、だめっ、みえちゃうっ♪
(スカートを捲り上げられ慌てて押さえるも、相手が股を触っていて戻せない)
(下の方から撮影するカメラにも、スカートの中の真っ白い布地が見えてしまっていた)
あ♪ あっ、あっ♪ んんっ……だめ、そんなところ、すいっちありませんからぁ……♪
(下着の上から秘部を刺激される。甘い声が漏れていった)
(初めは足を閉じようとしていたのに、刺激されればその気になってしまい、逆に足を大きく広げていってしまう)
(男優さんの太い腕に抱きつきながら、指での刺激に身体を震わせて感じていった)
(相手の指に、下着越しのえっちな汁がこびりついて、糸を引いている)
(ショーツも、愛液がべったりとくっついて、割れ目の形がくっきり浮かんでいた)
>>787 下着は白か?可愛いね、ここがスイッチみたいだな……
(白下着がカメラに写るようにスカートを持ち上げながら、太い逞しい指で縦筋を擦り刺激して)
脚を広げちゃって?ロボットなのにえっちな液体が出るんだな……これはいい撮影になりそうだ……。
(割れ目の形が浮かんだ下着をカメラに見せつけるように脚を開と、カメラが近寄ってきてドアップで撮り始める)
そういえばボーカロイドって事はマイクが必要かな?歌うなら必要だよね?
それともこれにマイクの機能があるのかな?
(後ろからもう一人の男優が目隠しを着けながら話しかけてくる、目隠しを着けると)
(後ろから巨大な胸を強めに掴んで、乳首を太い指でコリコリとつまんで弄び始めて)
マイクが必要なら用意するよ?
(マイクの形そっくりのデンマを用意しながら胸を寄せてあげるように揉み始める)
いや?すずねちゃんはこっちのマイクが好きだね……手に持つマイクなんて似合わないでしょ?
(ロン毛の男優がローターを突然胸の谷間にねじ込んできて)
で?すずねちゃんはどっちのマイクで歌うの?
>>788 はっ♪ んっ、あっ、ああぁ♪
(男優さんの腕をぎゅっとしながら、目を閉じて刺激を味わっていく)
(セクサロイドの身体が愛液を滲み出して、ボーカロイドの声が淫らで綺麗な喘ぎ声を奏でていく)
あ、あっ、ん……だ、だめ、ですよ……
(指でさすられるだけで蕩けてしまった顔を男優さんに向けながら)
(自分が考えていた撮影とは何かが異なると察知したものの、快感には逆らえないでいた)
んっ、は、はい……まいく、あるとうれしいです……ん?
(後ろから話しかけられ、意識をそちらに向ける。すると目隠しをつけられて、不思議そうに目元を押さえた)
あ♪ んっ、あ……あ、じょうず……っ♪
(胸を掴まれて、大きく揺らされながら乳首をこりこりされる)
(手慣れたいやらしい手付きに、身体はあっという間にとろけていった)
え、えっと……こっちの、マイクが……
(後ろの男優さんから手渡された、マイク型の電マを手に持って、頬を赤く染めた)
【電マは、お股に当てられちゃうのだと良いな。そのままイっちゃうかも……】
>>789 じゃあこっちのマイクだね?しっかりと歌って貰うよ?じゃあシチュエーションの準備を……
(もう一人の男優は胸を揉む手を離すと、電マをロン毛の俳優に渡すとすずねの手を掴んで万歳するように上に上げさせると)
(天井から下がる手枷に腕を繋いで抵抗出来ないようにする、鍵をかける音が辺りに響いて)
すずねちゃんの腋綺麗だね?まあロボットだからとうぜんか?
(腕を拘束し終わった男優は腋に舌を這わせてしつこく舐めながら、胸の谷間を指でなぞったり)
(乳房を優しく揺らしながら揉んだりして)
じゃあすずねちゃんの歌を聴かせて貰おうかな?こっちの口の歌だけどね。
(スイッチをいきなり強に入れると白い下着の上からすずねの秘部に強く押し当てて来て)
(カメラも天井と股のアップと背後からしっかり撮影してきて)
【了解】
>>790 は……はいっ♪ がんばりますっ♪
(歌と撮影が始まると聞かされれば、蕩けていても反射的に返事をしてしまう)
(しかし万歳させられて、手枷を付けられると……ソファに座ったまま、身体を揺らすことくらいしかできなくなってしまう)
あ、あの、シチュって……んあぁ♪
(脇を舌でなめられて、ぴくんと身体をくねらせた。柔らかな舌が肌をくすぐって、快感を覚えてしまう)
(胸の谷間も、乳房も、ブラウスの上から執拗に愛撫されてすっかり頭が蕩けてしまっていた)
はいっ……う、うた……ぁ♪ ……ッ♪ ……ッ♪
(激しく振動するものを、股間に押し付けられる。あたりに響いたのは嬉しそうな悲鳴だった)
(口を大きく開けたまま声も出せずに、入り口と突起に伝わってくる強い快感を処理していく)
はっ、はああああっ♪ あっ、あっ、あああああっ♪
(びくんと身体を跳ねさせて、やっと嬌声が音となってあたりに響いていく)
(足は大きく開かれたまま、腰をくねらせれば、自分から電マに股間を押し付けていくようで……)
【今日は、何時くらいまでですか?】
【あれれ、もしかして寝ちゃった……のかな?】
【もうちょっと待ってみるけど、どうしようかな】
さすがに寝ちゃったかな? 今日はここまでで……
再開の予定も決まってないし、トリップも付いてないから、ここで一旦破棄にさせてくださいな。
だけど、もし続きができそうなら連絡ほしいな。よろこんで続きをしちゃうよ♪
いちおう、明日も一日お休みだから、今日と同じくらいかそれより早くに遊びに来ちゃおうかな。
今日はおやすみなさい。お疲れさまでした。スレお返ししますっ♪
【ごめん寝てた……】
【今日7日は無理そうだけど8日以降は大丈夫かも、またお相手してもらえるかな】
795 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 03:10:13.83 ID:L4gHy98b
諦めろカス
>>794 【りょうかいっ♪ じゃあ明日の19時とかでも構わないかな?】
【都合のいい日があったら教えてほしいな。ボクは明日の次だと土日とか平気だよ】
【また明日、改めて遊びに来るね。伝言にお借りしましたっ】
>>796 【ごめん今日は22時以降じゃないと無理かも……】
【22時以降は無理なら土曜日にしようか?土曜日の夜と日曜日はなんとか大丈夫ですし】
798 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 16:20:49.68 ID:kqz43m/n
快適
>>797 【じゃあ、22時にまた来てみるね。けど1時くらいまでしかできないと思う……】
【土曜日はちょっと雲行きが怪しくなってきたの。日曜日とかのほうが確実かな?】
【日曜日なら、たぶんお昼からでも御相手できると思うの】
800
>>799 【ごめん急用が出来て今日はできそうにないです】
【日曜日の昼からでいいかな?】
>>801 【はいっ♪ じゃあ日曜日までおあずけで。楽しみにしてるねっ♪】
【ボクは、たぶん13時くらいから始められるかも。都合のいい時間があれば教えてほしいな】
>>802 【ごめん、連絡遅れた】
【じゃあ13時からお願いしたいな】
804 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 13:49:04.93 ID:ndqRxakz
明日か
805 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 11:16:38.32 ID:J7oppu7t
今夜
【そろそろ時間かなっ♪ ◆ONAcv3mQTc さん待ちで待機するね】
【すいません、遅れました】
【まだいるかな?】
【えへ、こんにちはっ♪ 今日もよろしくね】
【準備はできてるかな? 時間はあるから準備できるまで待てるよ】
【大丈夫だよ、今から書き出すね】
>>791 すずねちゃん可愛いな?気にしなくて楽にしていていいんだよ?今からもっと楽しくなるから?
(脇をしばらく舐めながら白いブラウスを脱がせ始めていき、すずねの胸を露出させていく)
これとかどうかな?新しいマイクだよ?
(男優は男根を取り出すとすずねの唇に擦り付けて来て)
すずねちゃんいい声出すね?このマイクが凄く良いみたいだね自分から押しつけているし。
(電マにすずねが腰をすり付けているのに気付くと一気に出力を最大にして)
(クリトリスにグリグリと押しつけて来て)
【ごめん遅くなった】
>>810 あ、あのっ……だ、だめ……っ♪
(脇を舐められながら、ぞくぞくした感覚を覚えていき)
(ブラウスを脱がせられると、大きく形の良い胸が溢れていく)
はぁ……あっ、ん……?
(硬くて熱いものが唇に擦り付けられる)
(目隠しされて見えなかったが、つい先端に口付けしてしまった)
これっ♪ だめっ♪ いいっ♪ いいのっ♪
(電マの刺激が腰全体に響いて身体を蕩けさせていく)
(下着の上からの刺激でも、喜ぶには十分すぎるほどの快感だった)
あ、あ、ああっ♪ いくっ♪ だめ、いくっ♪ いくっ♪ いくうっ♪
(クリトリスに押し付けられる刺激に、腰を淫らに揺らして感じていく)
(全身がびくっと震えたかと思えば、顔を恍惚とさせて、あたりに愛液をまき散らした)
【気にしないで♪】
>>811 すずねちゃん?イっちゃったかな?
(すずねがイっても電マは押し付けたままで、下着を持つと割れ目に食い込むように持ち上げて)
しかしすずねちゃんのここから出てる液体は何かなぁ?人間とは違うハズだよね?
(すずねの愛液に興味をしめしたらしく、すずねの股に頭を持ってくると食い込んだ下着の上から舌を這わせて)
すずねちゃん?これなんだか分かるかな?口で調べてみてよ?
(口付けされると興奮して唇や鼻にすり付けて来て、髪を撫でたり耳を擽ったりして)
>>812 あ、あっ♪ まって……まってっ♪
(快感が処理しきれずに、イキっぱなしのまま何度も震えてしまう)
(下着が割れ目に食い込んで、電マも肌に強く擦れていって、愛液もどんどん沁み出していった)
まってくださいっ、わたし……いきっぱなしで……♪
(甘味のあるローション製の人工愛液を舐められながら、足をばたばた動かして)
(思わず相手の頭を、太股で挟み込んでしまった)
は、あぁ……んっ、お……おちんぽ……です……♪
(顔のいろんな所におちんぽが擦りつけられていた。すぐにその正体もわかる)
(蕩けた表情でその刺激を受けながら、何度も先端にキスしていった)
【うーん、お相手さん、またいなくなっちゃった……】
【また同じような感じになっちゃうけど、いったん破棄って形にしちゃうね】
【けど、続きができそうだったら連絡ほしいな。ボクも続きやりたいし♪】
【次の土日は予定が埋まってて、続きするにもあいだが開いちゃうけど、ね】
【今日はありがとうございました。お疲れさまっ♪】
【スレをお返しします】
815 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 22:11:26.36 ID:J7oppu7t
可哀相に
817 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 13:45:23.73 ID:LmYmiArv
来たか
落ちます。
820 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 15:44:26.16 ID:JcZqGOuo
来たか
【はいー。設定その他どんな感じご希望でしょうか】
【我が家にやって来たアルファの調子が悪くなって、修理するつもりが性感回路をショートさせちゃう……というのはどうでしょう?】
【最後はぐったりしてるところで再調整して元に戻すつもりです】
【了解です。ではその設定で。
購入してしばらく使用していて、そちらとは普通に愛情抱いてる感じで、
まだセクサロイド機能は使ったことないのがよいでしょうか。
そちらの年齢などはどんな感じでしょうか】
【購入から1年経つけど、普通のメイドロボだと勘違いしててセクサロイド機能には触れてません】
【デレデレだと嬉しいですね】
【こちらの年齢は20歳で、大学に通ってる設定でお願いします】
【わかりました。ではそれでお願いします。
デレデレでw
宜しければ書き出しお願いいたします】
【はいー。それでは書き始めますね】
ただいまー。アルファー、いるかー?
麦茶くれぇ……暑くて死にそうだよ……
(学生マンションに帰宅して、ぐったりと居間の真ん中に座る)
(だらだらと汗をかいて、赤いシャツをぱたぱた仰ぐ)
(ふと横を見ると、アルファがスリープモードですぅすぅ寝ていた)
(首筋のスイッチを押して、アルファを起こす)
アルファー、帰ってきたよー。
アルファが作ってくれた麦茶が飲みたいなー。
(ほっぺをつんつんしながら、柔らかく微笑む)
(起動してくるアルファの寝ぼけ顔を、ずっと見つめている)
【宜しくお願いします】
ぴ……ぴ……。
女性型アンドロイドα-02FE、起動します。
(ゆっくりと目を開ける少女)
あ、おかえりなさい!清二さん!
麦茶だね!ちょっとまってね。
(ぴょん、と跳ね起きて手早く氷を大量に入れた麦茶をつくって持ってくる)
はい、どぞ!
ね、今日はもうずっと一緒にいられる?
えへへ……。
(隣に座って甘えるようにすりよって)
清二さん、学校忙しくてここのところあまり家にいないから……。
ボク、ちょっと寂しかったの。
えへへ……。
(いつも以上に甘えてくる。一年間で恋人といっていいほどの仲になっていたが、
そのせいで使用していない快楽中枢回路は欲求不満状態になっていて、
何かのきっかけがあれば故障しそうなほどだが、自覚は全くなく。
しかし、心なしかいつもよりも顔が紅潮しているような状態で)
仕方ないだろー、レポートもサークルもあるし、
バイトだってしないと、お前の部品買ってやれないんだからさ。
(コップに入ったキンキンの麦茶を飲んで、一息つく)
(肩を抱いて髪をなでなでし、甘えられるままにくっつかれる)
(と、電源ランプ横にあるLEDがピンク色に光っているのが見つかる)
ん、アルファ、なんだこれ。
首のとこ、ピンク色に点滅してるよ?
どこか調子悪いのか?
(説明書などとっくになくしているので、ピンク色のLEDが何を意味しているのか分からない)
(適当に直す訳にもいかず、アルファに問いかける)
(自分の故障なら、きっと分かるだろう……)
むー。それはわかってるけど……。
だって寂しいんだもん。
ん?なんだろ。
エラーかなあ。別にボク、異常は感じないけど……。
あ、それきもちいいなあ……。
もっとなでて。えへ。
(軽く抱かれて、頭をなでられて満足げな顔になるが、それがきっかけで
性欲が急上昇する)
……ぴきゅうっ!?
あ、あ、あれ?
(ピンク色の点滅が早くなり、体に力が入らなくなって床に崩れ落ちる)
や、やだ。なんか、体が……ふえええええ。
こ、故障?や、やだよお……。
清二、さぁん……。
(左胸の中、納められた快楽中枢回路はカバーの下で激しく点滅を始めている)
なな、なんだ?
待ってろアルファ、今助けてやるからな。
えっと……ドライバードライバー……
(引き出しを漁って、ドライバーを取り出す)
(あまりアルファ──『メイドロボ』の裸は見たくなかったが、緊急事態だ)
(アルファの服を脱がして、ボルトを探すと、左胸がぴかぴか点滅していた)
どう見てもここ……だよな。
一回電源落とすぞ。治ったらまた電源入れてやるからな。
ちょっと待っててよ……
(首筋の電源ボタンを長押しして、アルファをシャットダウンさせる)
(胸についていたセンサー周りを探し、下乳に樹脂製のネジを見つける)
(ネジを捻って中を開けると、盛大にぴーぴー言っている部品があった)
このチップか……何のチップか分からないけど、
注文すれば届くだろ。
VNC691945ね……後はこれをどうするかだなぁ。
(中から基盤を取り外して、LEDが光っている近辺のチップを見る)
(問題らしいチップの型番をメモすると、ふと裏っ返してみた)
ん、なんだここハンダが半分外れてるじゃん。
じゃあハンダをつければ解決だな。
(よく見ると、結線不良が一箇所あった)
(大学までひとっ走りして、研究室からハンダ糸とコテを拝借)
(基盤に少しハンダを継ぎ足して、一安心)
……でもなんか、嫌な予感がするんだよなぁ。
あのチップ、何だか知らないけど、不良品じゃないといいな。
(実はハンダが隣の配線とショートしていることに気が付かず、そのままカバーを閉じる)
(深呼吸して首筋の電源ボタンを押すと、何とか起動し始めて一安心)
う、うん。お願い……。
ぴ、がぴ。きゅいん。
(項垂れて電源が落ちる。間違った修理をされた後、もう一度電源を入れられる。
元々の不良は欲求不満が原因であり、解決されていないままさらにハード的にも
故障してしまっていて)
女性型アンドロイドα-02FE、起動します。
……う゛ぴゅいっ!?か、かかかかいらくちゅうすうかいろVNC691945が
どどどうさえらーえらー、ぴぎゅいっ!?
(がくんがくんと不自然に震えながら起動する)
せ、せ、清二さん……。
エラー、だめだよお……酷くなってるみたい。
か、体が、回路があついよお……。
ボク、ボク……どきどきして……変な感じが……ぴきゅうっ!!
(一瞬、仰け反ると胸ハッチのロックが外れ、先ほど弄ったメンテハッチの左胸ばかりか、
初めて見る人間そっくりな右胸もむき出しになって。しかも右胸はもともと大きな乳房が張り詰め、
乳首がぴんとたっている)
や、やだ……ハッチが勝手に……あれ、しまんないよお……。
(乳房を相手に見られたのが恥ずかしく、しかし興奮をさせ回路が激しく点滅し先ほど弄った
回路が時折ショートして)
な、なんだ大丈夫か、アルファ!?
……ったく、何でこんなとこ光ってるんだよ……
早く何とかしないと……
(ハッチの裏側には液晶で、何か英語が踊っている)
(しかし、専門的すぎて意味が分からない)
(辞書と首っ引きになっている間、必死にアルファをなだめすかす)
もうちょっと待っててくれ、アルファ……
すぐに直してやるからな。
(とはいえ、色っぽい顔をして、まるで喘ぐようなアルファが目の前にいる)
(胸をさらけ出してのけぞる姿に、思わず勃起してしまう)
(もう一度電源を落とすと、左胸をじっと見つめる)
どうみてもここが悪いのは分かった。
「VNC691945」……うん、さっきアルファが叫んでた型番と同じだ。
この際だから他の部品もちゃんと全部見てみよう。
(緊急事態だからと自分に言い聞かせ、アルファを全裸にする)
(思ったより遥かに女性的な身体で、生唾を飲む)
(チップ近辺を見ても、異常は見当たらない……)
(相変わらず、ハンダがショートしていることには気付かない)
(ハッチを閉めて、今度こそ樹脂ネジで硬く止める)
……そういや、説明書になんて書いてあったかな。
『強烈な性欲の兆候を見せた場合は、左胸のダイヤルを回して下さい』だったか。
ダイヤル……って乳首じゃん!
う、うむ……仕方ない。多分原因はここだろうし、ダイヤル回すか……
(乳首の調整スイッチを、あろうことか最大まで回す)
後はこっちだな。胸にスイッチがあるんだから、きっとこっちにもあるだろ……
(大事なところには肌色のシャッターがあったが、よく見ると開けるようになっている)
(シャッターを取り外すと、びっくりするくらい精巧に作られた秘部が露になる)
(薄々感づき始めるが、そんなことよりも修理だ)
これは……保護カバーか? なんかすげーいやらしい形というか……
まぁいいや、つけてみれば分かるだろ。壊れるようなものでもないし……
(シャッターと人工皮膚の間には、豆粒が入りそうな穴あきコンニャクみたいなのが3つ)
(しっとりと濡れているが、水ではなさそうだ)
(絶縁防止用だと勝手に解釈したのだが、実はIC入りの超強力バイブ)
(鼻血が出そうな程興奮しながら、2つの大きな方を乳首へ嵌める)
(小さな1つは余ったが、まさかと思いクリトリスに嵌めると、ぴったりだった)
よし、きっとこれで大丈夫だ……
つけるぞ、アルファ……
(電源を入れ、しばらく様子を見ることにする)
(いざということがあってもいいように、少し離れて鍋の蓋を構えた)
はあ……はあ……。こんなの、こんなのボク……初めて。
あん、ふぁ……はあ……。
(電源を落とされるまで、なまめかしい女性そのものの声で小さな喘ぎを続ける
ロボットの少女。もう一度電源を落とされ、三度起動する)
女性型アンドロイドα-02FE、起動しま……し、しましま、しま……ぴゅぎいいいいいいっ!?
か、かかかかいらくちゅうすうかいろVNC691945どどどうさえらー、えらーっ!?
かいらくちゅうすうかいろのせっていがいじょうですっ!?
ぴぴぴ……きゅいいいいいいいっ!?
ぴきゅ。
(一瞬、無表情になってシステムメッセージが流れる)
『性欲中枢回路に損傷が発生しています。これ以降、本機の性欲を解消せずに
システム終了した場合、致命的な損傷が発生する可能性があります。
速やかに性行為を開始してください』
……あ、あれ。ボク……まだおかしいみたい……。
ど、どうしちゃったのかな……。も、もうスイッチ切ってメーカーに送ってもらうのがいいのかな……?
胸がこんなになっちゃって……。
(ふと、膨らんだ右胸に自分で触れる)
……ぴゅぎいいいいいいいっ!?
な、なにこれっ!き、きもきもきもち、きもち、いっ!?
がぴいいいいいいいいっ!!
(その場でのたうち回りながら快楽に震えて)
なっ、なななっ……!? 性行為しろって、アルファ、お前メイドロボじゃなかったのか?
どうりでやたら高かった訳だ……
大丈夫か、アルファ?
(完全に全身性感帯だったアルファの髪をなでる)
(可愛いポニーテールが揺れて、少女は頭を左右に振る)
……分かった、やるよやったるよ。
俺だってアルファが壊れるのは……嫌だよ。
ほら、落ち着いて……
(ほとんど人間の重さそのもののアルファを抱っこして、ベッドに連れて行く)
(快楽にのたうち回っているアルファの頭を何度も撫でてやる)
(膨らんだ胸に手を当てて、ちょっとだけ揉んでみる)
(途端に凄まじい喘ぎ声を上げて、くてんと横になってしまった)
凄く痙攣してる……で、でも、アルファ、可愛い……
でもこの保護キャップ……あ、あれ、取れない?
(くにっと右胸のキャップを指で潰すと、強烈な振動が伝わってきた)
(よく見ると、小さなブラシが乳首を蹂躙している)
え?え?
せ、せせ、性行為って……セックスのことっ!?
そ、そか。ボク……セクサロイドだったんだ。
ボ、ボクも知らなかった。そか。清二さんのこと、大好きになって
それで、ボク……すごくセックスしたくて壊れちゃったんだ……。
清二……さん。
(ベッドに横たえられて、軽く胸を揉まれる)
ぴゅぎいいいいいいいいっ!!す、すご、すご、すごく、すごく、きもちいいよおおーーっ!!
え、えへ……かわいい……?うれしいなあ……ぴ、きゅいん……。
(続いて、胸のキャップを外されようとするが)
やっ!!こ、これ、なかでなんか動いて……やぁああああんっ!!
ボクのセンサー、センサー、焼けちゃいそうっ!!
だめええええっ!?
あうううううううっ!?
(悶えながらもなんとか外れる。乳首はすっかり硬くなって)
ううう……。ボク、せ、清二さんに気持ち良くして欲しい……。
(左胸のスイッチのキャップも無理矢理とって、点滅するスイッチがあらわに)
おっぱいも……スイッチも……いっぱいいじってええ……。
ボク……ボク……清二さん大好き……。
うん……分かった。アルファ、俺も大好きだよ。
今日は絶対離さないからね?
(いたずらっぽく笑って、左胸の乳首を揉む)
(ダイヤルは完全に固定されていて、ぐにぐにと硬い感触が伝わってくる)
(少し身体をずらして、右の乳首を吸う)
(まるで人間の女の子そのもので、痙攣して背中を何度も反らすアルファを見て楽しむ)
アルファ、いくら故障なのかもしれないけど、
ちょっと感じすぎじゃない?
……あ、もしかしてこっちをいじったら凄いことになるんじゃない?
こっちのキャップは外したらダメだよ?
(喘ぎまくるアルファにS心がつき、太ももを撫でる)
(無毛のおまんこからは、潤滑液がだらだらと溢れていた)
(そこには手を振れず──クリトリスのキャップを摘んだ)
ふふっ、すっかりトロトロになっちゃって。
アルファ、もしかして淫乱ロボットなの?
ねぇ、言ってみてよ。アルファは今どこをいじくられてるの?
(ニヤニヤと笑いながら、クリトリスのキャップを揉み込む)
(刷毛の回転で、肉真珠がぐにぐにと形が変わっているのが見える)
(ダイヤルのわずかな変化が伝わって回路が刺激される。さらに右の乳首を
吸われると体を激しくくねらせる)
だ、だ、だってえ……。きもちいいのはとまんないんだもん。
え?は、外しちゃダメなの?わかった……。
清二さんがそういうなら……。
あ、ふう……。
ぴ、きゅい……。
え?い、いいいいいんらんろぼっと!?
ち、ちがうもん!ボク、ちがうもん!
……あふううううううっ!!
(キャップの中の回転が高まり、潤滑液が噴き出して)
う……ぼ、ボクの……女性器ユニットが……いじられてるの……。
……あああああああんっ!!ききき、きもちよすぎるよおっ!?
(仰け反って、左胸のスイッチを自分でかちかちと弄る。感度が上下することが
さらに快感をよんで。同時に先ほど弄った回路の半田が熱で溶けかかっているが
気がつかない)
人間の女の子でもこんなに感じるなんて、あり得ないんだよ?
だからアルファは淫乱ロボット。
それに、女性器ユニットじゃないでしょ?
ちゃんと人間と同じ言葉を使わないと。
(クリトリスに嵌ったキャップをきゅんきゅん引っ張る)
(挿入した時より倍も三倍も勃起したクリトリスが、刷毛に擦られてビクビク震えている)
(クリキャップを弄りながら、おまんこに指を入れて掻き回す)
アルファ、気持ちいいんでしょ?
ちゃんと言葉にしないと、俺、分からないよ?
(僅かにショートした回路から異臭がするが、全然気付かない)
(むしろ、むせるような女の子の匂いに、頭がクラクラする)
ほら、ちゃんと言わないとイかせてあげない。
アルファはよくできた優秀な淫乱セクサロイドなんだから、
おねだりできるよね。
(ズボンを破りそうな程勃起した肉棒が、アルファの中に入れがっている)
(それを我慢して、アルファを気持ちよくすることに専念する)
う、ううううう……そ、そんなのボク、恥ずかしいよお……。
いじわる……。
(涙目になって清二を見つめる。しかし勃起しているのをズボンの上から気がつくと
性欲がまたも跳ね上がり)
……ぴきゅううううううっ!!あ、あ、あ、あ、ああああ〜っ!!
ボボ、ボクにそれそれ、それ、清二さんのがほしいよおおっ!?
せせせっくすっ!せっくすしたいのおおおおおっ!!
(ぱちん、ぱちんと胸元からショートする音がするが叫びに打ち消されて)
わ、わかったよお……ボクの……ボクのおまんこ……いっぱい、いっぱいいじられて……
清二さんにいれてほしがって……やあああっ!は、はずかしっ!?
(真っ赤になって顔を伏せる。しかし、その感情の跳ね上がりがさらに回路を加熱させて、
半田が溶けて回路が盛大にショートして火花を吹き出す。胸元からピーピーと警告音が
鳴り響き、回路が真っ赤に点滅する)
う゛ぴゅいいいいいいいいいっ!?ががが、がぴーーーーーーーーっ!!
(すさまじいノイズと共に、液が噴き出して女性器ユニットからキャップが外れる)
せ、せ、せいじ、さんっ!?ボク、ボク、せっくすしないと、こわ、こわ、こわれちゃっ!?
ぴぎゅいっ!?
は、はや、はやく、はやくううううっ!!たすけてええええええっ!!
ぼく、もうだめええええっ!!
こわれちゃうよおおおおおおっ!?がぴいいいいいっ!!
そんなに欲しいの? ホントにアルファは淫乱だなぁ。
じゃあ、まずはこいつを舐めてからにして欲しいな♪
代りに、アルファのことも気持ちよくしてあげるね。
(ズボンを脱いでアルファの上に覆いかぶさると、69の体勢になる)
(液漏れとしか思えないくらいどろどろに蕩けたおまんこに指を入れる)
(故障で悲鳴に近い声を上げているが、セックスすれば治ると信じて、敢えて聞こえない振りをする)
うわ、改めて触ると凄いぎゅうぎゅう……
こんなところに入れたらすぐに搾り取られちゃうよ。
アルファのお口に一回出して準備運動しないとね♪
(いじわるな口調でそう言って、クリトリスにむしゃぶりつく)
(指を二本に増やして、ぐちゅぐちゅと音を立てながらおまんこの中を掻き回す)
(その間、数えきれないくらいイきまくるアルファ)
ほらほら、もっと舐めないと何もでないよ?
それに、「清二さんの」じゃ分からないよ、ちゃんと言葉は使おうね?
(ニヤリと笑って、クリトリスを指で弾く)
(太ももにも舌を這わせて、さわさわ撫でる)
ひぎいいいいいいいいっっ!?
や、だ、だめ、だめ、ぼく、ほんとにこわれちゃうよおおおおっ!!
せいじさんの、いじわるううううっ!!
あぎいいいいいっ!!が、がぴ、きゅ、う゛ぴゅううううううっ!?
(中を弄られ、ノイズ混じりの悲鳴が響き、回路がショートする)
あひ、ひ、はひっ!?
む、むううううううっ!!
(息も絶え絶えで機能停止しそうになりながら、ペニスをしゃぶる。
その間も興奮はあがり限界に近づいていく)
せ、せいじさんの……お、おちんちん……ぼくの……おまんこにいれてえええ……。
ぼく、ぼく……き、きのうていし……しちゃいそう……。
あ、きゅ、きゅい……ぴーっっ!
『性欲限界を超えました。あと40.235秒以内に男性器を挿入しないとフリーズと
致命的な損傷の可能性が生じます』
……がぴ。
せ、せいじ……さぁん……ぼく、もう……だめ……。たすけ、てえ……。
はや、くう……。こわれちゃう……よお……。こわれるまえに……せいじさんと……せっくすしたいよお……。
(機能停止と致命的な故障の寸前で喘ぎながら)
なっ、40秒!? は、早く助けてやるぞ、アルファ!
大丈夫か、アルファ……今楽にしてやるぞ。
(体勢を元に戻し、アルファの唾液で濡れた肉棒をおまんこに添える)
(ぐちゅぐちゅ入り口を擦った後、一気に膣中へ挿入する)
(入れた瞬間、ぱちぱちと膣中で静電気のような火花が弾ける)
うぁっ……アルファの中……凄く狭いよ……
ホントに絞り……取られるぅ……っ!
アルファ、アルファ、アルファぁ……!
(動かずにいても、アルファが勝手に腰を突き上げてくる)
(ピーピーと異常を示す音を聞いて、アルファが壊れかけていることを悟る)
ねぇ、気持ちいい? アルファ、気持ちいい?
俺は……凄くいいよ、アルファの中、凄く気持ちいい!
(左手で乳首を捻りながら、右手でクリトリスをいじる)
(勃起豆がびくっと痙攣して、潮が下腹部に当たる)
は、はや、はや、はやく。はやくいれ、いれて。いれて。
がぴ。
あ、あ……ぴきゅううううううんっ!?
きゃううううううううっ!!き、きも、きもち、きもちいいいいっ!!
(挿入されると警告音のトーンが代わって)
うんっ!!
ボク、ボク、きもちいいっ!!
すごく、すごくて、すごいのおおおおっ!!
じょせいきゆにっと、こわれちゃいそうなくらいきもちいいよおおっ!!
(うねうねと内壁が動き、最適な強さでペニスを締め上げ、射精寸前になると
しまりが弱まる)
うれしいよおおっ!!ボクの中、きもちいいんだねっ!!
せいじさん、せいじさん、せいじさああんっ!!
(腰が激しく動き、体制が馬乗りになって。腰は止まらず、がしゅがしゅと機械的に上下に動き
ペニスを攻める)
あ。あ。あ。あ。あ。……ああああんっ!!
もっとお……もっと、かいろ、きもちよくせっていしてええ……。
(点滅し警告音を響かせる左胸のスイッチを示して)
分かった……っていうか、お前、激しく動きすぎ……
回路を設定すればいいんだな……よし、右に回して……
(左乳首を摘んで、右に目一杯回す)
(騎上位で乗られている中、両手で胸を揉み上げる)
(締め付けが凄く、すぐに出そうになるが、何とか堪える)
(途中で締め付けが弱くなったりして、中々アルファも出させてくれない)
よぉし、お前がその気なら、俺はこうするぞ。
お前がおねだりするまで絶対止めないからな?
(さっき吹き飛んだクリキャップを手探りで探し、カチカチになったクリトリスに嵌める)
(アルファの太ももを押さえて腰を突き上げ、下腹部でキャップを押さえる)
(途端に、蜂が飛ぶような音がしてキャップが振動を始める)
出して欲しいんでしょ? それならちゃんとアルファがおねだりしないと。
淫乱セクサロイドは、それくらいちゃんとできるよね?
(笑いながら、子宮口にこつこつ肉棒の先っぽを当てる)
(その間、ずっと太ももは押さえて、身動きが取れないようにしている)
あ、あ、あ、あああああ〜っ!?
かか、かいらくちゅうすうかいろせってい、1527.456%、おーばーっ!?
ぴぎゅう……がぴーーーーーーーっ!?
(通常の十倍以上の感度に設定されて、快楽中枢回路が弾け飛び
火花を吹き出しながら悶える)
あひ、ひ、す、すご、すごすぎ、ぼく、ぼく、も、だめ、だめ。
せ、せいじ、さん、せっくす、せっくす、せっくす。
がぴ。
……あ。ち、ちがうよお……。セクサロイドの設定が勝手にしちゃうの。
ボクのせいじゃ……やああああんっ!!
だめっ!!だめえええええっ!!
ぼく、ぼく……こわれちゃうううううっ!?
ひぎいいいいいいいいっ!!
か、かかかいらくかいらくちゅうすうかいろせってい、2478.15365464ぱ、ぱせ……がぴいいいいいっ!?
だしてええええっ!!ボクのなかにだしてええええ!!
ぼく、ぼく、もうだめえええっ!!かいろが、かいろがしょーとするのおおおおっ!!
ぼくのなかに、いっぱい、いっぱい、いっぱい……ひぎいいいいいいいいいっ!!
(限界を完全に超えたセクサロイドは、人間ではとても耐えきれない、うっかりすれば気絶しそうな
快楽を全開で与えながら強烈な吸引を開始する)
じょじょじょじょせいき、じょせいきゆにっとせいぎょふのうっ!?
がぴーーーーっ!!
(さらに腰の動きが激しくなり、一秒でも早く、一滴残らず精を絞り尽くそうと)
はははは、はやくはやくはやくだしてええええええっ!!
こわれるこわれるこわれるこわれるこわれるううううううっ!!
ききき、きもちきもちきもちいいよおおおおっ!!
(右手は乳房を自分で揉み、左手はスイッチを滅茶苦茶に弄り続ける)
ぴぎゅがががががが、がぴ、が、あぎいいいいいっ!!
ぼく、ぼく、ぼく……もうだめえええええっ!!
こ・わ・れ・るうううううっ!!
がぴーーーーーーーっ!!!!!
んなっ……締まる……っ! やめ、うぅっ……出るっ!!
うあぁぁぁぁぁっ!
(今までずっと溜めていた精液が、アルファの中に放出される)
(膣中を満たしただけででは終らず、少しずつダマになりながら溢れていく)
(精を放出した後でも、アルファの腰は止まらない)
アルファ、もう、これ以上動くな……ヤバいから……あくぅぅっ……
止まれ、アルファ、止まるんだ……!
(敏感になっている肉棒を、きつく締まった襞が締め上げる)
(抗議の意味も込めてクリキャップを強く潰す)
(途端に、アルファはまた潮を吹いてこちらに倒れこんでくる)
あっ、ちょっと待てアルファ。手が、手が動かせなくなるだろ。
おい、動いてくれ……!
(クリキャップを摘んでいた指が固定されて動けない)
(がくがくと痙攣しながら、ひらすら淫語を撒き散らしている)
き、きも、きもち。いい、の。あるふぁのおまんこ、すごく、いいの。
いっぱい、いっぱい、いっぱいでちゃう。
せいじさん、だいすきなの。
だいすきでだいすきでおちんちん、ほしいの。
せいえき、もっと、もっと、もっと……きゅうう……。がぴ。
(うわごとのように喘ぎながら倒れ込む)
『マスターからの射精を確認しました。性欲パラメータ、リセットします。
セクサロイドモード、終了』
……ぴ、きゅう。
はあ……はあ……すごく……きもちよかったよお……。
あ、あう。が、ぴ、きゅうん。
せいじ、さあん……。
えへ。がぴ、きゅいん。
(微笑みかけるも、回路の故障はダメージを与えていて、言葉の端々にノイズが混じり)
おい、大丈夫かアルファ?
取り敢えず元に戻ったようだね……
どこか痛いところはない?
(倒れているアルファに優しく手を添えて、頭を撫でる)
(今までと同じような感じに戻るが、やはり回路の一部が故障していてカタコト気味になっている)
ごめんなぁ、中途半端に修理しちゃって。
今度は業者を呼んできて修理してもらうよ。
もちろん、お前と一緒にいたいから、出張修理だな。
アルファ、大好きだよ。
(ちゅ、とおでこにキスする)
(セクサロイドモード終了に伴って、ちゅぽんとキャップが抜けてベッドに落ちる)
うん……。ボクも大好き。
えへへ。直ったらその、ちゃんと……抱いてね。
あと、あんまりえっちなこと……いわせないでね。
ボク、恥ずかしくてこわれちゃうから……。
ぴ、きゅい……。あ。ぼ、ぼく、もう……きのう、ていしし、そ。
がぴ。
あ、あ。
お、おやすみ、なさ、い、せい、じ、さ。
きゅい。
(そのまま崩れ落ちるように機能停止して)
【お疲れ様でした−。楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【いえいえー、こちらこそありがとうございました!】
【何度か困らせちゃってたかな? またどこかでお会いできると嬉しいです】
【それでは、お疲れ様でしたー】
【スレをお返しします】
【いえいえー。こちらこそまたお願いいたします
以下空室です】
【久しぶりに待機します】
【
>>315を参照にしてください】
【ちょっと興味が沸いたので質問させてください】
【ロックマンのように戦闘用に改造されて戦場に赴くけれど悪のロボットに犯されたり壊されたり】
【そんな感じのシチュってどうなんでしょう?】
【壊されるたびに主人の元に送り返される、みたいなのとか】
>>854 【こんばんは。質問ありがとうございます】
【そういうシチュは初めてですが、とても興味を持ちました】
【超旧式の玩具みたいにチープなセクサロイドが戦闘用に改造されて】
【無様に破壊されたり、犯されたりするのは面白そうです】
>>855 【例えば、手術用ロボットに捕まって改造され、肛門と乳首を与えられて羞恥心を与えられたり】
【分解用ロボに装備していたパーツを徐々に剥がされ、丁寧に分解されて使い込まれたホールと一緒に送り返されたり】
【そんな変態すぎるシチュが浮かんでくるのですが、こういうのはどうでしょう?】
【倒せずにボスに行っては負けて送り返される、という感じで】
857 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/25(土) 00:24:57.11 ID:5yJscFdW
夜中
>>856 【前者のプレイはすこしこちらの趣向と外れてしまうので難しいですが】
【後者はぜひお願いしたいです。丁寧に分解というと、体全体をバラバラにということですよね?】
【こちらの外見は、ロボ・ガレージのFTや、魂斗羅のつぐみんのような感じを想像していただければ嬉しいです】
【ぜひ、そのシチュエーションでお相手してほしいです】
>>858 【想像していた通りで可愛らしいロボ子ちゃんですね】
【壊してしまうのがもったいない気もしてきますが…】
【ロボに犯されるのと人間に犯されるのどちらが良いでしょうか?】
【あと、粉々にされるのと綺麗に分解されるの…どちらが良いでしょう?】
【負けるたびに洗脳されて戻ってきて、最後には淫乱なただの性欲処理ロボットになってしまう】
【という最後とかでも一向に構わないです】
>>859 【ロボ、人間共に大丈夫ですよ。シチュとしてはロボ相手が自然でしょうか】
【粉々の方が悲壮感があってよさそうですねえ。でもボディパーツを丁寧に分解されて】
【ちゃちな機械むき出しの内部構造を晒されて…というのも面白そうですし悩みます】
【とりあえず粉々の方が好みではあります】
【最期の〆はそれでも面白そうですね】
>>860 【ですね、ロボに犯されるで良さそうですね】
【悪のロボットということで性欲も学習されていて】
【女性型ロボに欲情するようになってしまっているという具合で】
【それならパワー型のロボで最初は徹底的に壊してしまい】
【記憶を保存しているメインチップと使い込まれた性器ホールだけを送り返す】
【という感じにしてみますね】
【今日はもう時間が少ないのですが、凍結は可能ですか?】
【もし良ければ2時前頃まで遊べればと思ってます】
>>861 【わかりました。では最初はそういった感じで行きましょう】
【凍結はもちろん可能です。解凍は土〜日曜の20時以降ならいつでも大丈夫です】
【書き出しはそちらにお願いしてもらってもいいでしょうか?】
(市街地は既に黒煙が濛々と上がり続け、まるでこの世の終わりのような風景だった)
(ロボット達が人間の代わりを勤めることの多くなった近年、そのロボット達を作ってきた産みの親)
(その人物の企みがようやくこの時になって世間にしらしめられる事になった)
(全てのロボットに時限式で起動するチップが生みこまれ、それによって反乱が起こる)
(ロボット達が復旧しきった時期を見計らってそれが起これば…当然混乱は免れない)
(それが狙いだったようだった)
ウォオオオオ!!
(ここにも一体の土木作業用ロボットが暴れている)
(車を投げ飛ばし、ビルを破壊し、逃げ惑う人間を蹴散らそうとする)
【ではこういった具合で】
【それなら日曜日の20時からはいかがでしょう?】
>>863 【わかりました。日曜の20時にまた解凍しましょう】
【その時に確認できるように、トリップをつけていただければありがたいです】
【それと戦闘用に改造ということでしたが、どこをどう改造してあるとか、そういう注文はありますか?】
【もし特にこだわりがなければ、各駆動系の強化と、ビーム的な武装と、装甲材質の強化程度にしておこうと思ってますが】
>>864 【そうですね、改造はその程度で良いかなと思います】
【特にこだわりはないですね、つぐみん可愛いのでああいう感じでも良いですし】
【好きなデザインな感じにしてもらえればいいかと思います】
【ただある程度抵抗してもらえると嬉しいです】
【マスターのものなのであなたの性処理はできません、的な寝取られ感もあると嬉しいですね】
>>865 【了解しました。低性能の旧式AIなので、犯されそうになるとインプットされた警告を喋ってしまうみたいな】
【そういった感じにしますね】
【外見のラインはFT的な感じのままで、股間には処理ホールを隠すプロテクターが貼り付けられている感じで】
【では返事を書かせていただきます】
>>863 悪のロボット工学者の狙いは、ロボットに時限式のチップを埋め込み
それによりロボットにおける反乱を引き起こすというものだった。
これにより、すべてのロボットは人間の敵となった…。が、例外があった。
十数年前。
ロボットが世間へ普及し始めた最初期に製造された機種には、反乱チップが埋蔵されていなかったのだ。
もちろん現在の機種と比較すれば、玩具同然のチープなロボットだが
それでも、人間に対する奉仕の心は消えていなかった。
そして今、世界で始めて発売された性処理用ロボット、RB-01が人間の手により戦闘用に改造され
巨大な悪へと立ち向かおうとしていた…。
「イレギュラーロボット ヲ 確認シマシタ」
バヒュン!と青いビームが土木工事用ロボットのボディに命中する。
ロボットが下を向くと、ビーム砲を片手に構えた身長100cmあまりの、小さなロボットが青いツインカメラで見上げていた。
シルエットはどうにか女性的なラインを描いているが、つるんとした白いボディや、簡易的な構造の手足は
おそろしく旧世代のロボットであることを示している。
「ケイコクシマス」
合成音声の高い声で、口のない頭部から発生する
「タダチニ暴動 ヲ 停止シテクダサイ。コレハ ジュウダイナ イホウコウイ デス」
>>867 無数の残骸の広がる街中で好きなだけ大暴れできる
暴走を続けるロボット達の心の奥に元々あった破壊の衝動
それを爆発させ、今まで小さく縮こまっていた日々を忘れようとするかのように
自分達の作り上げたものを怖し、怖し、壊し続ける
それが良いか悪いかの判断など必要なく、ただ目の前にあるものを壊したくて仕方が無かった
「ナンダお前ハ?」
ボディに当たった青いビーム、当たった箇所からは煙があがり
衝撃で少しだけ土木工事用の巨大な体が揺れる
それほどの威力の高い攻撃に警戒心を強めながらそれを見下ろす
「警告?人間ノ見方をスル、気ナノカ?」
そういうと巨大な腕を振り上げ…そして
「邪魔ヲするナ!!」
強烈なパンチを地面に向けて、そして小さな旧型のロボットに向けて打ち下ろす
一撃でも当たれば粉々になってしまいそうな威力を持つ拳は、コンクリートの地面を軽々と打ち砕く
【ごめんなさい、次レス見てから寝ようと思ったんですが】
【ちょっと眠気が強くて寝落ちになってしまいそうです】
【なのでここで落ちておきます】
【今日はありがとう、日曜日を楽しみにしておきます】
【おやすみなさい】
>>868 「クリカエシマス。タダチニ、ボウソウヲ停止シテクダサイ。コレハ、重大ナ、イホウコイデス」
全く同じ抑揚で同じ内容の警告を発声する。
それを無視して巨大な腕が振りあがると、丸いツインアイの奥のカメラが、それを追った。
「コウゲキカクニン。カイヒシマス」
打ち下ろされた拳は小さなロボットを粉砕するには至らなかった
キュイン!と素早く後方へと下がり、破壊を免れていた。
本来のスペックであれば早歩き程度が性能の限界なのだが、戦闘用に改造された折
各駆動系の強化と、運動プログラムのアップデートを施されていたのだ。
吹き飛んだコンクリートの破片が白いボディに跳ね返る。
以前ならばそれだけでも大きな傷が出来そうな破片だったが、強化シリコンボディは傷一つない。
「ケイコクノ無視ヲカクニンシマシタ。イレギュラーヲ ハカイシマス」
カチャン、とビーム砲を構えると、簡易的な構造の足をキュインキュインと動かし
土木ロボットの周りを回るように移動しつつ、ビームを発射する
>>869 【こちらこそ、遅くまで付き合っていただいてありがとうございます】
【また日曜にお会いできるのを楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【落ちます】
>>868 「ワタシハ、RB-01。男性用ノ、高性能ゴ奉仕ロボットデス。
マスターヨリ、イレギュラーロボットノ、鎮圧ヲ、メイレイサレマシタ。
アナタハ、タイヘンナ違法コウイヲオコナッテイマス。タダチニ、ボウソウヲ停止シテクダサイ。
クリカエシマス。コレハ、重大ナ、イホウコイデス」
全く同じ抑揚で警告を発声する。
傍目から見ても、まったくの超旧式ロボットなのだが、発売された当初のまま、「高性能」と自称する姿は
誇らしげであり、滑稽にも見えた。
それを無視して巨大な腕が振りあがると、丸いツインアイの奥のカメラが、それを追った。
「コウゲキカクニン。カイヒシマス」
打ち下ろされた拳は小さなロボットを粉砕するには至らなかった
キュイン!と素早く後方へと下がり、破壊を免れていた。
本来のスペックであれば早歩き程度が性能の限界なのだが、戦闘用に改造された折
各駆動系の強化と、運動プログラムのアップデートを施されていたのだ。
吹き飛んだコンクリートの破片が白いボディに跳ね返る。
以前ならばそれだけでも大きな傷が出来そうな破片だったが、強化シリコンボディは傷一つない。
「ケイコクノ無視ヲカクニンシマシタ。イレギュラーヲ 鎮圧シマス」
カチャン、とビーム砲を構えると、簡易的な構造の足をキュインキュインと動かし
土木ロボットの周りを回るように移動しつつ、ビームを発射する
【さきほどのレスに不備があったので修正版を投下して落ちます】
873 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 02:33:32.44 ID:34oR0nhS
花見
ごめんなさい、30分だけ遅くなりそうです
【ロールの解凍にスレッドをお借りします】
>>874 【 ◆lkj.iaylFR.lさんでしょうか?了解です。それでは三十分後にお待ちしておりますね】
【すみません!おそくなりました!】
【すぐにお返事を書きます】
>>876 【お待ちしておりました。焦らずごゆっくりどうぞ】
>>872 「ご奉仕ロボット…RB-01…。旧世代のガラクタが高性能…笑わセルナ」
伝えられる警告、その警告をあざ笑いながら拳を一気に振り下ろす
手ごたえはない、硬いコンクリートが簡単に打ち砕かれる様子がカメラに映り
潰せていない事をすぐに判断し、腕を地面から引き上げるとRB−01に向けて攻撃態勢をとる
周囲を回るようにレーザーで打ち抜く戦闘方法に大型の作業用ロボットでは小回りが効かず
翻弄されるように体を何度も打ち抜かれてしまうが
「調子に、乗るナ」
静かに言葉を発したかと思うと小さな体に向けて腕を伸ばす
もちろん、RB−01の行動パターンを解析しての動きであり
咄嗟の判断力が無ければ避けること等できはしない
巨大な手でRB−01の体を掴み、握りつぶしてやろうとしているようだ
【遅くなり申し訳ありませんでした、今日もよろしくお願いします】
879 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 20:59:22.12 ID:34oR0nhS
ゴール
>>878 「ガラクタデハアリマセン。RB-01ハ、最高ノパフォーマンスヲモツ、高性能ロボットデス。
イレギュラーロボットノ、ダメージヲ確認シマシタ。コウゲキヲ、ゾッコウシマス」
処理能力を向上され、戦闘用プログラムをインストールされたRB-01の動きは
元の性能からは考えられないほどの動きで作業用ロボを追い詰めていく。
ブルーの大きなツインカメラの色そのままの青い視界に、敵をしっかりと捕らえ
効果のありそうな部位をターゲットポインタでロックオンしながら、右脇に構えたビーム砲を撃ち続ける。
だが…。
「ピピッ!」
行動パターンを先読みされて伸ばされた腕に、その小さな体ごとがっしりと握られてしまった。
細い両手は鋼鉄の手の中で完全に封じられ、頭と脚の先だけがはみ出ていた
「イレギュラーロボットニ、ホカクサレマシタ。 脱出シマス」
キュインキュインと頭を機械的に左右に振り、ブーツのような脚部を懸命に動かす。
手のひらの中で体を懸命に捻ろうとするが、圧倒的な握力の前に
たとえ改良されていたとしても、最初期の旧式セックスロボットの力ではなすすべもなかった
キュウイイイイン イイィィン イィ イ ン゛ン゛ン゛
関節から異音が響き始めた
>>880 与えてくるダメージは相当な量で、ボディの所々に穴まで開いてしまうほど
危険な作業にも耐えうる設計をされているボディであっても、RB−01の攻撃にダメージを受けてしまう
それほど強力な改造が施されており、確かに高性能と言っても恥ずかしくはない
高性能なパーツを付けられた旧型のロボットでもあるようだが
「脱出…させはシナイ」
RB−01を捕まえた腕は小さなRB−01を捻り潰すには十分だった
だが、それなりのパーツが揃えられたRB−01の耐久力はそれなりに高く
握りつぶそうにもまだ少し力が足りないようにも思える
どうやらパーツよりも間接部分の耐久力はそれほど上がっておらず
この状況に陥り、不気味な音をあげているのがわかる
「旧式が勝てル筈がナイ…」
勝利を確信したように呟くと、そのまま力を強めてギリギリと握りつぶし
両手両脚の間接部分が動かせなくなるまでその力を弱める事無く与え続ける
>>881 キュインキュィンと関節を唸らせながら必死でもがいても、工事用ロボの力は全く緩まない。
ギュウウウウウン ミシミシミシッ ミシッ ピキッ パキキッ
やがてホワイトの強化シリコンボディが軋み始め、ひび割れる音が響きだす。
「ガイブカラノ、アッパクニヨリ、本機ノタイキュウガ、ゲ、ゲンカ イ、イイイ ビビッ!ブビッ!」
キュンキュンと振っていた頭をガクンと仰け反らせると、ガタガタと痙攣し、カメラがチカチカと点滅する
バキン!バキャキャッ!ミシュン!と破壊的な音が響き、RB-01の両手と両足の主要関節が粉砕した。
「ビビッ キキ、キタイソンショウド、48パーセント、コウドウ、フノウデス」
手の中のかすかな抵抗は完全に止み、チカチカと点滅するカメラを力なく工事用ロボへと向ける
>>882 「お前が新型ナ筈、ナイだロウ…?」
現実を見ろとばかりに腕の中から開放し、地面に落とすと
胴体を摘むように持ち上げ、性処理ホールを隠しているカバーに目をやり
巨大な指でデコビンのようにそこを指で弾くと、それだけでカバーは吹き飛び
「旧型だトイう事を確りトわかラセテやル!」
弾き飛ばして露出した割れ目、その穴に巨大な指をゆっくりと近づけ
その入り口にぐっと押し当てると…一気にその指がRB−01の膣内を突き上げる
警告などを無視し、成人男性のペニスより随分と太い指でガツガツと乱暴にRB−01のホール内をかき回す
>>883 「チガイマス。ワタシハ最新型ノ、ゴホウシロボットデス」
抑揚は変わらないが、意地を張るように、合成音声の硬い声で言い返す。
手を放されると、放り投げられた玩具のように重力に引かれ
ガチャンと軽い音を立てて地面に仰向けに転がった。
手足は関節が破壊され、踊りを踊るような滑稽な格好に広がり、大きく開いた脚の間には
戦闘には不要である性処理ホールを保護するために後付された、カバーが貼り付けられていた
「暴走ヲ、テイシシテ、クダサイ。オネガイシマス」
糸が切れた操り人形のように持ち上げられ、股間を指で弾かれると、乾いた音がして、カバーが弾けとんだ。
ボディカラーと同じ、ホワイトのソフトシリコン製の外部擬似性器が露になり
そこに近づいていく指を青いカメラが映すと、首や胴体を懸命に動かして、拒否の意思を示した
「警告、シマス。マスター以外ノ、擬似性器ホールヘノセッショクハ、キンシサレテイマス
ワタシハ、マスターノ、所有物デス
マスター以外ノジンブツノ、性処理ハデキマセン。
ケイコク、シマ、ビビー!」
警告を無視して入り込んできた指に非常アラームを鳴らすが、指は勢いよくかき回してくる
柔軟な性器ホールは規格外の指を何とか飲み込み、ホールの破損を防ぐために潤滑液を分泌する
ギチュン!ギチュン!とホールが軋み、挿入された反応のため、ガクガクと頭と体を動かす
「ケイコク シ、シマス ユーザー以外ノ、本機ノセイショリハ、キ、キン キンシサレテ イ イマ ス
擬似性器ホールヘ ソウニュウシタ、イ、イブツヲ イマスグニ ヌ イテ クダサイ」
>>884 「ウルサイ!お前の様ナ裏切り者はコウシテ壊してヤル!」
ホールの中に指を入れ、ずちょずちょと激しくかき回す
たとえ警告が鳴っていてもお構いなしに激しいピストンを繰り返し
まるでホールだけを抜き取ろうとするかのような勢いで攻め立て
「お前ノ、ますたぁハ俺ダ!」
犯しながら頭を近づけ、RB−01のカメラに自分のカメラを合わせ
相手のデータに自分のデータを植えつけようと更新を開始し
RB−01の主人というデータを全てのロボット、機械が当てはまるように設定を変える
こうすればたとえ犯されても警告を発することがなくなるだうと推測したようだ
>>885 「ケケケケイイコクシマス イマス ブーブブブ! グニ ギジ性器ホールルルル ガビー!」
ズボッズボッグボッグボッ!と破壊的なピストンが小さな旧式ロボットの性器ホールを攻め立てる
既にキャパシティは限界に達し、子宮口を模したホールの最奥もゴツンゴツンと音を立てている
潤滑液はぶりゅぶりゅと溢れ、股関節へと流れ出していく
100cmに満たない小さな体に備えられた性器ホールはミチミチと悲鳴を上げ始め
ホールが備えられている股間部分からはみしみしと危険な音が出ていた
「ワタシシシノ マスターハ アナタデハ、アア アリマセ… ビビ?キューーーールルルルル ビビーンンンン」
カメラを経由したハッキングにより、ユーザーのデータが上書きされる
一瞬全ての動きが止まり、カメラの光が消え、ポーンという音と共に再起動された。
青い瞳で工事用ロボットを見上げると、きゅいん、と首を傾げて、媚びるような仕草をした。
「システムノ、フグアイニヨリ、イチジキノウヲテイシシテシマイマシタ モウシワケ、アリマ セン
マスター、ワタシノ、性器ホールハキモチイイ、デスカ? ワタシハ ト、トテモキモチ イイデス
ワタシノ、カラダデ、タップリト、キモチヨク、ナッテクダサイ」
887 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 23:35:54.88 ID:34oR0nhS
888↓
【ごめんなさい!ちょっと自分の実力不足を痛烈に感じてしまって】
【ちょっとここで破棄にさせてください…本当にすみません】
【わかりました。短い間でしたがお付き合いありがとうございました】
【では退室します】
890 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 22:19:01.63 ID:j1MZiFzg
牛蒡
891 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/03(月) 23:34:51.66 ID:aZ9jjZaN
ボロ
892 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/15(土) 08:44:04.73 ID:xaApwKXG
保守
894 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/18(火) 12:09:24.67 ID:zmV1Hh69
895
保守
>>896 まだいらっしゃいますか?お相手お願いしたいです。
>>897 【はい、まだ見ていますよ。お声かけありがとうございます】
【どのようなシチュエーションをご希望ですか?】
>>898 【シチュとしてはワゴンセールなどで安くなってたそちらを魔改造して使ってみたいです】
【改造の程度はどれくらいなら大丈夫でしょうか?】
>>899 【改造ですか。体型(胸囲や尻周りなど)が変わったり、AIが変わったりする(感情付与など)改造はあまり好みではなくて…】
【改造がそちらの主目的だと、すこし合わないかもしれません】
【据え置きの公衆肉便器マシンとして路地裏に設置するとか、そういった改造ならば大丈夫ですが】
>>900 【AI面は性的な技術の向上とか性知識の追加みたいな感じなのを考えてます】
【体型の変化とかじゃなくてホールの性能向上とかマニュピレーターを手コキ特化型にしたりは大丈夫ですかね?】
【後はドールみたいに服を着せてのぶっかけプレイなんてできますか?】
>>901 【そういったアップデート的なAI改造なら問題はありません】
【性器ホールの入れ替えやマニュピレーターの差し替えなども大丈夫です】
【服を着せてのぶっかけももちろん大丈夫です。玩具のような旧式セクサロイドが、下着や服を着せられるのはミスマッチでよさそうですね】
【こちらのおおまかな外見イメージは、ロボ・ガレージのFT的なチープさだと考えてくだされば大丈夫です】
【頭部はツインアイとさせていただきましたが、単眼のモノアイタイプにも変更できます】
【どちらがお好みですか?】
>>902 【ありがとうございます、ではそういう感じでお願いします】
【服なんですが何か希望はありますか?こちらはナース服やセーラー服、婦警なんかが好みです】
【頭部はツインアイで大丈夫です】
>>903 【ツインアイ了解しました】
【服を着せるにしても、こちらは100cmに満たない程度の小さなセクサロイドなので】
【特注品でないと着せられないのがネックといえばそうなりますけれどね】
【ナース服や婦警のコスチュームの方が、なりきり易くてよさそうですね】
>>904 【そこは特注だったり、子供服を使ったり工夫しますかね】
【では婦警服でお願いしたいですが大丈夫ですか?】
【他になにも無ければ始めますが書き出しはどっちから始めます?】
>>905 【では、書き出しをお願いしてもらってもよろしいでしょうか】
【出来ればユーザーの名前も決めていただけると嬉しいです】
>>906 【了解しました、ではよろしくお願いします】
(近所のアダルトショップで偶々特売品のセクサロイドを見つけ、他の特売品のパーツやコスチュームと共に購入し)
(それらを組み合わせて自分だけのプレイメイトを作り出すのを楽しみに先ずは組み立てる)
(本体となるセクサロイドに性器代わりのオナホを取り付ける、これはセクサロイドと連動して、ペニスを締め付け、扱き、更には亀頭を回転するイボ付きカップで責める機能付きのパーツで安売りの理由としてはあまりの刺激に直ぐに果ててしまうからという理由が挙げられる)
(そしてマニュピレーターを取り替える、これは精密作業用のマニュピレーターにシリコンで人の手に似せたシームレスの手袋を被せた物で今ではセクサロイドの標準装備になっているが、
このパーツの最大の魅力はリミッターが甘いので強くペニスを握ったりして射精を止めたりできる事である)
(AI面は性知識の向上や性技の追加、更にはイメージプレイ用の行動パターンの追加や、ぶっかけプレイ用に衣服に精液を射精させたりさせるプログラムや、マスターの静止がない限りはひたすらプレイを続行させるプログラムを追加したりしている)
(そしてイメージプレイ用に婦警の帽子に、ブレザーやブラウスやタイトスカート、下着には黒のオープンショーツにガーター付きのストッキング、ラテックスの白手袋にプレイ用の手錠や避妊具、ローションを用意してセクサロイドを起動させる)
おはよう、名前は決めた方がいいのかな?婦警さん?
>>907 【すいません。現状は既に婦警の格好をしているのでしょうか?】
【文章からは服を用意してあるとだけしか書かれていないのですが、気になって】
>>908 【説明が足りなくてすみません、服は着てある状態です】
【ついでに黒のハイヒールも付けたして下さい】
911 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/29(土) 23:03:38.46 ID:/yodb8wy
本田
>>907 (発売当初は100万以上で発売されていたその旧式セクサロイドは)
(どこから見つけ出されたのか、アダルトショップの特売品として売りに出されていた)
(パッケージは経年劣化で色あせ、ぞんざいに貼り付けられた値札には、9800円という値がつけられていた)
(十数年の時を経て購入されたそのセクサロイドは今、洋平の手により改造と装飾を施され)
(チープなマネキン人形のように、ごろりと仰向けで天井を仰いでいた)
(白いシリコンボディで構築された、玩具のような旧式セクサロイドが、婦警のコスチュームに飾られているミスマッチは)
(思わず失笑を買ってしまいそうになる光景だ)
キュゥーーーーウウウン…
(僅かな機動音が小さなボディから響き、ポーン、というチャイム音と共に、暗い双眸に、ブルーのライトが灯った)
゛この度は、当社の製品をお買い上げ頂き、誠にありがとうございます"
(人間の女の声であると思われる流暢なセリフが、口元の辺りにあるスピーカーから流れてくる)
゛ユーザー登録と、本体への愛称を登録してください。登録のやり方は、本体のカメラを覗きながら
ユーザーネームと、機体の愛称を口答で発声してください"
>>912 (婦警の衣装に身を包んだ白いシリコン人形の電源を入れるとセットアップが始まる)
えっと、ユーザーネームは山口洋平で、愛称が………レイカ。
(レイカとは洋平の好きなキャラの名前で婦警の似合うセクシーな女性なのだが目の前のレイカは小さくて可愛らしい姿である)
レイカさん、早速なんだけどイメージプレイでご奉仕して欲しいんだけどいいかな?
イメージプレイモードでぶっかけ重視、メインはマニュピレーターによる愛撫とホールによる愛撫、後はイメージプレイ用のセリフによる言葉攻めかな?
(したいプレイを音声入力で入力するとレイカの頬を撫でる)
レイカさん、今日はたっぷり楽しませてもらうよ?
【申し訳ありません】
【こちらの想定とそちらの望まれているものに、どうも差異があるようなので】
【尻すぼみになる前に、破棄とさせてください】
【迷惑をおかけして申し訳ありませんでした・・・】
【落ちますね】
落ちます。
917 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/30(日) 02:04:02.55 ID:tuaLe8o6
残念
【おちます】
920 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/01(月) 00:50:15.10 ID:J0RQqlYX
920
【名前】SX-074
【用途】ウサギ型の戦闘用セクサロイド
【年齢】外見と精神は13歳前後
【サイズ】身長145cm B74/W50/H76
【容姿】ふんわりした白いショートカットと、大きなロップイヤーのウサギ耳。ルビー色の瞳。
細身で色白の人工皮膚の肌。両腕(肩から指先まで)と両足(太腿から足先まで)は黒紫色。
女性器は無毛で幼いモデル。おしりに白いウサギ尻尾が付いている。
【服装】薄手のフード付き灰色ローブを着ていることもあるが、たいてい裸。
【性格】感情表現は苦手で普段は無表情、機械的。トロ顔は得意。
【希望】逆レイプ〜和姦系。男性(青年〜大人)相手のほうがお相手しやすいです。
【NG】スカトロ、人格改竄、ボディ改変、ボディの破壊
【備考】近未来から現代へ送り込まれた、某ターミ○ーターのような人類抹殺用のアンドロイド。
ただしロボット三原則を守るため、抹殺には
「男性と性交し、子種を枯らすことで、生まれるはずの子供が生まれないようにする」
という手法を採る。
いずれ世界大戦の重要人物となる者の父親を狙い、押し倒して強制射精させることを任務とする。
【ボディをマイナーチェンジしました】
【本日も任務を開始します】
922 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/07(日) 13:40:04.54 ID:pLYJ7RlZ
きたか
【誰も来ないのも面白くありませんね】
【もうしばらく待機しています】
【誰も来ないね。逆レイプも面白いと思うけどね。】
【こないですね。同意の上で交わるのももちろん大丈夫なのですが】
【勿体ないよね…。俺がお相手してあげたいくらいだよ】
【お相手していただけるのなら、おねがいしたいですね】
【その言い方ということは、もしかして今日は都合が合わないのですか?】
【今日は誰も来なさそうですね。いったん下がります】
【お疲れさまでした。またこんどに。あいるびーばっく】
【以下空室】
【ああ、一歩遅かったか…もう見てないかな】
【私に御用ですか?】
>>930 【こんにちは、もしまだヤる気があればお話できればうれしいな、と】
【枯れるほど搾り取られてみたいよ】
>>931 【こんにちは。時間は問題ありません】
【搾精は私の使命ですので、最優先で対応いたします】
【どのような形で搾り取られてみたいですか?】
>>932 【以前は眠っているところを…という感じだったよね】
【それなら今度は逃げる男を追い詰めてというのはどうだろう?】
【廃校や廃病院のようなところに逃げ込めば、ベッドなんかはありそうだしよさそう】
【最後は快楽の虜になって生涯にわたって絞られるか、その場で完全に種なしにされちゃうか】
【その辺りは君の好みや、設定に合わせて変えて】
【今思い浮かべてるのはこんな感じ】
>>933 【面白そうですね。相手が逃げるのであれば、追いかけて捕まえてでも射精させる必要があります】
【ベッドが無くても問題ありません。公園や路地裏などならば、その場で交わる必要もあります】
【ベッドの上で襲われたいのであれば、廃病院が良さそうですね】
【最後はお任せします。抵抗を続けて耐え切っても、展開としては面白そうです】
【追い詰められる直前からの開始でしょうかね。そちらが逃げている最中からの書き出しが良いでしょう】
>>934 【野外で誰かにみつかるかもしれない、というのもいいね】
【まあ今回はどれだけ声を上げても音がしても誰も来ない、廃病院を選んでみよう】
【耐え切るのもありなんだなぁ…ふむ、その辺は追々考えよう】
はぁ、はぁ…!
(暗い夜道を逃げる男、時折物陰に隠れては荒れる呼吸を整えつつ様子をうかがう)
ま、まだ追ってきてるのか。
(暗い中でもうっすらその追跡者の姿が見え)
一体、僕が何だっていうんだ?
(夜中にコンビニへと買い物に出た帰り道、突然現れた少女(?)に標的とされ、逃げ惑い現在に至る)
…ここなら。
(隠れる場所を求め、最近移転し無人となった病院へ逃げ込む)
(幸い鍵のかかっていない箇所が見つかり、そこへ進入し内側から鍵を閉めて息を潜める)
(室内にはベッドなどがまだ置いたままになっているようだ)
(このまま朝までやり過ごせば追ってもどこかへ去っていくだろうと、いくらか安心する)
【お待たせ、こんな感じで書き出させてもらったよ】
【もしこうした方がやりやすいというのがあれば遠慮なく言ってね】
>>935 (ターゲットの男性を発見し、追跡を始めてから30分ほどが経過した)
(相手は逃げまわり時折物陰に隠れているが、暗闇でも見渡せるアイカメラと高感度の聴覚センサの前には丸見え同然)
……逃げることに意味はありません。大人しくしてください。
(無機質ながら可愛らしい声で制止を促すが、相手は聞こえなかったのか、従う様子はない)
(無人の病院に男は逃げ込んだ。そのまま自分も追いかけていく)
(相手が部屋の中に入った。同時に鍵がかかる音がする)
(扉の前で立ち止まり、ドアノブを回すと……ガチャガチャと音が響くだけ。ドアが開く気配はない)
素直に出てきてください。いま投降するならば、危害は加えませんから。
(部屋の中へと声をかけるが、相手は息を潜めたまま……ならば)
(ドアノブを思い切り引けば、メキッと大きな音が響いて、ドアがひしゃげこじ開けられる)
(扉としての用をなさなくなった板切れをよそに、部屋の中に押し入っていく)
【わかりました。お気遣いありがとうございます】
【どうぞ、お相手をよろしくお願いします】
…!(きた!)
(ドアを開けようとする音にビクリとする)
(逃げ込む姿は見えていないはず、なのになぜすぐここが知れたのか)
(そんな焦りを抱えつつ、その後語りかけてくる少女の声にも返答せず、立ち去るときを息を潜めて待つ)
(やがて追手がドアノブを回すのをやめたようで、音は静まり一瞬ほっとしたのも束の間)
な…!あ…。
(そのドアが大きな音とともに形を変え、ドアだったものの陰から小柄な人影が姿を現す)
(驚きと恐怖のあまり、声らしい声は出ず、その場からすぐには動けないで)
く、来るな…!
(ややして、はっとなると追手から距離を取るように後ずさりする)
(震える足でゆっくりと、制止するように両手を前に突き出しながら、じりじりと下がる)
>>938 (ドアをくぐり部屋の中に入っていく。見渡せば、標的の男はこちらを恐怖の目で見つめていた)
(近寄れば後ずさる。しかし相手の背中は、すぐ壁に押し当たった。それ以上は後ろに下がることはできない)
(こちらは、遠慮なしに近づいていくまでだ)
抵抗はやめてください。大人しくしてもらえるなら、こちらは快楽をあなたに差し上げます。
(窓から月明かりが入り込み、互いの顔の表情までうっすらと見ることができる)
(追いかけ始めた頃は身体に巻き付いていた布切れも、いつのまにかはだけ落ち、今は幼さの残る身体を隠すこともせずに)
(壁際の相手に、ゆっくりと身体を寄せていく。暗闇で光る赤い瞳は、相手に自分が人間ではないことを、気付かせるだろう)
もし、あなたが抵抗を続けるのであれば、こちらは力付くで、あなたと交わるだけです。
素直に服を脱いで、投降してください。暴れるのであればかえって痛い思いをするだけです。
(相手の腕をがっしり掴んで、あくまで投降を促していった)
くっ…。
(じりじりと後ずされば、やがて背中に壁が当たる)
(目前には迫り来る少女、逃げ場を探してきょろきょろと首を回すも、退路はなく)
(素早くすり抜け逃げようにも、足はガクガクと震えてそんな動きはできそうにない)
か、快楽…だって?
(この少女はそもそも何を目的で自分を追っているのか、まだ理解していない)
(最初に現れた際に、ただならぬ空気を感じ、追われるままに逃げ出したのだった)
(その相手から思わぬ言葉が出て、思考が更に混乱する)
(快楽を、ということは命の危険はないのだろうか?)
(しかし先ほど見せられたドアを破る怪力、それだけでもじゅうぶん命の危機を感じるに値する)
(やがて少女との距離は縮まり、触れ合うほどになる)
(息をつめたまま小柄な少女の顔を見下ろせば、赤く光る瞳と視線が交わって)
に、人間じゃ、ない…?
(ここにきて相手が人ではないことを確信する)
だ、誰がこんなに追い詰められて従うか。
(投降を促されながらも、未だ抵抗の意思、あわよくば逃走の機をうかがっている)
(力で負けることは明白、暴れるようなことはせず、身を寄せられながらも壁伝いに少しずつ体をずらして逃げようとする)
(しかしがっしり腕を掴まれていては思うようには動けない)
は、離せ。
>>940 ……? はい、快楽です。
(相手から問いかけられて、無表情のままきょとんと首を傾げた)
(そういえば、事情を説明する前に相手は逃げ出したのだ。なぜ自分が追いかけているのかも理解していないのだろう)
(赤い瞳で見つめながら、相手を安心させるようににっこりと微笑む……ことはできず、無表情のまま)
はい、私は人間ではありません。セクサロイド、つまり性交用のロボットです。
あなたとセックスするためにやってきました。どうぞ、心ゆくまで私の身体を使ってください。
(裸の身体を相手に擦り寄せていく。こういう誘惑するような女性的な仕草は苦手だった)
ですがあなたが逃げるのならば。無理矢理にでも使っていただきます。
全ての男性を満足させるために作られた身体を、どうぞご堪能ください。
(離せと言われても従わずに、がっしり腕を掴んだまま。腕をひねりながら引き、相手の身体を床に引き倒していく)
(鍛えた男性でも抵抗できない力をもって、男を埃臭い床に転がせると、自分はその上に馬乗りになった)
それでは……んっ♥
(相手の両肩を掴んだまま身動きひとつできないようにして。目をつむり強引に唇を奪っていく)
(すぐに舌を伸ばして、相手の口の中に忍ばせていく。媚薬入りの人工唾液を、相手の舌に絡めていった)
【展開が強引ですが、お許し下さい】
ロボット、だって?
(赤く光る瞳から、人ではないことはわかる)
(しかしロボットと言うにはあまりに人らしい外見で、言われたところでまだ信じられない)
そのロボットが、僕と、せ、セックスするために、こうして追いかけてきたっていうのか?
(命を奪いに来たというなら理由はともかくわかりやすい)
(しかしセックスをしにきたと言われ、ますます混乱してしまう)
突然そんなことを言われたって、そんな気は僕にはない。
(使ってくれといわれても、この状況でそれを受け入れる気にはならない)
(その間も少女は柔らかな体を摺り寄せてくる)
(その仕草には躊躇はないが不器用で、どこか不慣れな印象を受ける)
ぐ…うわあ!
(腕にわずかに痛みを感じ、次には視界がぐるんと回る)
(気がつけば床に仰向けに倒されていた)
…!
(倒されたときに背中を床が圧迫し、意思とは無関係に吐き出された空気を今度は吸い込もうと口が開く)
(そこをやわらかいものに塞がれ、ぬるりと何かが侵入してくる)
(目を見開けば、目の前には追い詰めてきた少女の顔)
…、んぐ…、…!
(舌を絡め取られ、口内を蹂躙され、同時にとろとろと唾液らしいものを送り込まれる)
(いいように舌を弄ばれ、それを伝って液体は喉を通り体の中へ)
【まったく問題ないです】
【むしろ強引なくらいがちょうどいいですよ】
>>942 はい。セックスするために追いかけてきました。
私はあなたに危害を加えることはありません。命を奪うようなこともするつもりはありません。
ただし、あなたが抵抗するのであれば押さえつけるくらいの力は許可されています。
(身体をすり寄せる。小柄で白く柔らかい肌が、男の体に擦り付けられていく)
(相手を床に転がせると、今度は馬乗りになって、赤い瞳で上から見下ろして)
んっ、ん……ちゅっ、ちゅ……んむ……
(相手の口に舌を差し込んで、口の中を舐め回していった)
(誘惑は苦手でも、実際の交わりは得意中の得意。人間がどうされると快感を覚えるのかは、小さな電脳に全て記憶している)
(相手の舌を絡めとって、口で吸い込みながら、舌の裏側を舌先でくすぐっていく)
(唾液を滲ませながら、舌の表面も、頬の裏側も、口の上側まで、柔らかい舌が這いまわっていった)
(ひと通り唾液を塗りつけ終わると、ふと唇を離した。唾液が糸を引いている)
ん、んっ……筋弛緩剤と、勃起不全の治療薬を、ほんの少し混ぜてあります。
すぐに手足から力が抜けて、そのかわりに下腹部が熱くなってくるでしょう。即効性ですよ。
(頬をほんのり赤く染めながら、両肩から手を放す。そして、いそいそと相手のズボンを脱がし始めた)
(躊躇せず下着までおろして、相手の局部をさらけ出す)
私が動きます。あなたは、感じるままに精液を、私の中に注いでください。
(薬の影響で固くなったペニスに、秘所を擦りつけていく。人工愛液のローションが、男根に絡みつき)
(そのままゆっくりと、ペニスが割れ目の中に潜り込んでいく)
むぐ…ん…、ごく…ぷは、んんん…。
(少し息苦しさを感じるくらいの口付けを交わし続ける)
(時折感じるところに舌が触れれば、抑えられた腕の指がぴくっとわななく)
(口の中をくすぐられる感触と、その息苦しさから頭の中がわずかにぼんやりとしてくる)
(抵抗の意思はいまだ保ったままだが、徐々に溶かされ最初ほどはなくなっている)
…っはあ…はぁ、はぁ…何を…う。
(行為だけでも抵抗する力を削ぐには十分だったかもしれない)
(しかしそこへ追い討ちの薬の効果が襲ってくる)
(少女の説明が終わるか終わらないかのうちに、脱力感に襲われ、)
(同時に股間のものが気持ちとは無関係に、熱く窮屈になっていることに気づく)
やめ…。
(行為と薬の効果でぼやける視界、そんな中でも少女のことははっきりと認識でき)
(とろんとなってしまった目でその動きを追う)
(ろくな抵抗もできないまま、あっという間に手際よく身につけているものを脱がされてしまう)
(下着にひっかかることなく局部は外気に晒される)
(視界に入った自分のそれは、自身でも信じられないほどに勃起し、すでに先端を濡らしている)
ま、待って、まだ心の準備が…。
(いよいよ挿入という段になって、慌てたように制止の言葉を投げかけるが)
くはぁ。
(柔らかい少女の秘所が触れただけで、股間から背筋を通り頭まで突き抜けるような快感が走る)
あぁぁ…。
(ゆっくりと、ペニスを上からぬめった肉の感触が降りてくる)
(その感触に全身を震わせ、せめて挿入し終わるまでは堪えようとする)
>>944 んっ……きもち、よくなってきましたか?
(唇を離せば、荒く息をつく相手と、全く息の上がっていない自分)
(生身の体ではなく呼吸も不要で息も上がらない……そのかわりに、とろけかかった目で相手を見つめて)
(両手はズボンに延ばされて、ゆっくりとずり下ろせば、すっかり硬くなったものが顔を出す)
勃起を確認。性交を行います。
(機械的に呟いて、膝立ちのまま、腰の位置を調節して。天を向くペニスに、まっすぐ伸し掛かるような格好で)
(相手の胸板に手をついて、腰を落とせば、人工膣にペニスが飲み込まれていく)
あ、あっ……ん、んんっ!
(部屋の中に喘ぎ声がこだました。くちゅりと水音がなって、ペニスに膣襞が密着していく)
(先端から根元まで、入り口も膣襞もじっくり擦れていく。最後まで飲み込み終わると、狭い膣穴がペニスを締めあげた)
んっ、ん……挿入、かんりょう……
わかりますか? あなたのペニスが、私の身体をまっすぐ貫いています……ん、んっ。
(すぐに身体をくねらせ始めた。腰がくねって、ペニスに膣襞が絡み付いていく)
私の身体は、兵隊の慰安用にも、捕虜の拷問用にも使われます。
あなたには忘れられない快感を差し上げます。我慢は……無駄です。素直に射精してください。
(亀頭も、竿も、膣襞に絡みつかれて卑猥な水音を立てていた。ペニスの形を楽しむように、何度も締め付けていく)
そ、そんなことは…。
(少女の言うとおり、気持ちよくなってきたことを否定しようと言葉に出すが、)
(じっと見つめられていると最後まで言い切ることができない)
(ふいと視線を逸らすも、またその赤い瞳を見つめ返してしまう)
うぅぅ…。
(ゆっくりと降りてくる、艶かしい感触に歯を食いしばって耐える)
(少しでも気を抜けば、力の抜けた体は射精を許してしまいそう)
(やがて挿入という過程が終わり、なんとか耐え切る)
(しかしまだ気は抜けない…適度に締め付けてくる中の感触は、それだけでも達するには十分気持ちよい)
…(ごくり)
(少女の言葉が耳に入ると、視線を下半身へ向ける)
(見ればペニスはしっかり根元までくわえこまれており、その光景に思わず唾を飲む)
(その視線を感じてかたまたまか、挿入を目にしたあたりで少女が動き始める)
ああ…っ。
(ペニスを舐めまわす感触に、思わずのけぞる)
(腰もわずかに浮き上がり、ますます深くペニスは少女の中へ入り込んでしまう)
あ、あ、うごかな、で…くうう…。
(少女が腰をくねらせれば、ペニスが中でこねまわされ、強制的に快感を与えてくる)
ご、拷問…!?
(そこだけはっきりと聞き取れてしまい、戦慄する)
(と、同時にペニスはぐんと反応してしまって…)
(さーっと血の気の引くような感情とは裏腹に、ペニスは熱く硬くなってしまい)
(射精間は一気に近づき、もう一押しあれば少女の中へと精液を放つところまでくる)
>>946 はぁ、あん……ペニスが震えています……気持ちよくなっていただけて嬉しいです。
(根元まで挿入し、腰をくねらせて肉棒の形を学習していく)
(膣襞を絡ませるたび震えるペニスは、男が快感を覚えていることを鮮明に表していた)
(愛液が滲み出て、秘所も股間も汚していく。愛液は潤滑液となってペニスに絡み付いていった)
ん、あ……動きます。快楽に溺れてください。
(のけぞり気味になる相手の身体の上で、ゆっくりと腰を上下させ始める)
(ペニスが膣穴から顔を出して、すぐにまた中へと入り込んでくる)
(男が耐え切ったはずの挿入が何度も何度も繰り返される)
あっ、あっ……あ、あっ、あ!
(入り口から子宮口まで、亀頭を膣襞に擦りつけながら、自分も感じて喘ぎ声をあげて)
(とろけた顔で相手を見つめながら、腰を上下させ続けて、何度もペニスを締め付ける)
あ、んっ……はい、拷問です。
ご安心ください、私の拷問は、苦痛ではなく、快楽です……こんな風に……
(腰を下まで押し付けると、膣穴に一瞬、ピリッと電気ショックが走った)
(調整された電気パルスは相手に苦痛を与えず……快楽だけを、男のペニスと前立腺に注いでいく)
では、一発目……いただきます……
(身体を上下させてペニスを膣襞で扱き立てながら、低周波マッサージ器のような電気ショックを何度も浴びせていく)
【そろそろ20時ですが、食事などは大丈夫ですか?】
あ…あ…くぅ…。
(少女の上下の動きに合わせて、口からは短い喘ぎが漏れ出してしまう)
(歯を食いしばり、それが漏れるのを防ごうとするが)
ぐ…あっ、あぁ…。
(堪えようのない快楽を与えられれば、口は自然と開いてしまう)
で、でも、拷問は拷問だろう?
そんなの、されてたまるか。
(言葉とは裏腹に、ペニスはそれを期待するかのようにひくつき、求める)
く、深く…入って…ひああ!?
(少女の腰が深く沈みこみ、深い挿入感を覚え、体を震わせる)
(次の瞬間にゾクリと言い様のない感覚が下半身に走り、これまでにない声を上げる)
あ、あっ、あ、あ、あああ!!
(何度も繰り返される刺激に、間隔の短い声を上げ続け)
…!!
(目の前がチカチカと明滅するように感じ、そして少女の中へと大量の精液を放つ)
(これまでの人生で一度にそんな量を出した経験などなく…)
(慣れない射精感に、体はびくんびくんと戦慄き、精液を吐き出す)
あ…はぁ、はあ…はぁ…。
(長い射精が収まってくるとようやくまともに呼吸ができるようになってくる)
(しかしあれだけ出したにも関わらず、薬と与えられ続ける刺激によって、ペニスは萎える様子はない)
【はい、こちらは大丈夫です】
【お気遣い感謝】
【そちらも食事などありましたら遠慮なくどうぞ】
>>948 あ、ん、んっ、あ、あっ、あっ……嘘を付いているものと、判断します。
あなたの身体はとても正直です。男である以上、私の身体にきっと満足していただけるでしょう。
(とろけた顔で、身体を上下させながら、騎乗位の格好で男を犯していく)
(人工の膣襞に絡みつかれて、ペニスは快感に震えていた)
(電気パルスを与えていくと、その震えは更に顕著になっていく。強い快感を覚えているようだ)
(男の震える身体を上から押さえつけ、ペニスを膣襞で擦り立てていく)
んっ! んっ、ん……射精を検知しました……刺激を弱めます……
(大量の精液が、人工子宮へと流れこんでいく。これが生身の女性相手なら確実に孕ませていただろう)
(射精を感じると電気パルスも止めて、膣襞だけの刺激へ切り替える)
(腰をくねらせて、ねっとりと膣襞をペニスに絡め、尿道に残った精液の最後の一滴まで飲み込んでいった)
(締め付けながら左右に腰をひねると、残滓がびゅっと中に噴き出して、子宮の中へと吸い込まれていく)
ん、あ……あっ、あ……刺激を、再開します。
(そうつぶやくと、また身体を上下に揺らし始める。強く締め付けながら、子宮口で先端を刺激していく)
(間髪入れずの二回戦目、そのまま男から搾り尽くすつもりだった)
【了解しました。ありがとうございます】
【こちらは迷っています。今日はいったん終わりにし、後日続きをじっくり行うか】
【それとも今日中にやりきってしまうのか、と】
は、ひ…はぁ…あぅ…。
(激しい射精の余韻に、息も絶え絶えといった様子)
(その間も緩やかな刺激は与え続けられ、萎えることも許されず)
(そしてペニスからはとろとろとカウパーを垂れ流している状態)
(意識や思考にはもやがかかっているようだが、与えられる刺激ははっきりと感じ取ることができる)
も、もう、いいだろう?
あんなにたくさん、出したんだから、これ以上は…。
(もうろうとしながら、なんとか顔を上げ、自分の上の少女を見上げる)
(しかしそこへ無情にも再開を宣言する声が発せられ)
あ、や、やめ、今、は…っあああ。
(射精直後で過敏になっているところへ、再び刺激を与えられる)
(脱力しているはずの体は反り返り、少女の体を跳ね上げ、子宮を突き上げる)
(それは自身にも快感として跳ね返ってきてしまう)
と、止めて、もう。
(力が抜け、震える手を少女の足を這い登らせ、腰までもっていき、止めようとする)
(しかし掴むほどの力は出せず、腰に添えた手はその上下に合わせて触れるのみ)
【凍結するということでしたらこちらとしては問題なく】
【じっくりたっぷり搾ってもらえるなら大歓迎です】
【気が早くもトリップなどつけてみました】
>>950 あ、あっ、ん……まだ、だめです。
まだ出してください……ん、んっ、あ、あっ、あっ、ん!
(すっかり蕩けてしまった相手の顔を見下ろしながら、また身体を上下させて)
(膣襞をペニスに擦りつけ、締め付けて、男の体に快感を注いでいく)
敏感になっているのですね。
より強く快感を覚えてください……お付き合いします……
(相手が敏感になっているのだとわかると、身体の動かし方を変化させた)
(ねっとりと大きく、ペニス全体を包むように、ひねるような腰の動きで、ペニスをしゃぶり尽くしていく)
あ、ん……んんっ!
(男は我慢できずに子宮を突き上げてきた。びくりと小さな身体が跳ねていく)
(相手が快感を覚えたのと同時、自分も気持ちよくなって、声を漏らしてしまった)
あ、んっ……とめません……私はまだ、絶頂していません……
(相手に腰を掴まれて、腰を上下に揺らしながらとろけた表情を相手に見せる)
(男と一緒に快感を感じられるように、男根を強く締め付けながら、身体をくねらせる)
【凍結で大丈夫です。私は明日か土曜日が空いています】
【じっくりたっぷり搾りとってさしあげます。あなたの種を枯らすのが私の任務です】
これ以上出したら、おかしくなってしまう…!
(すぐさまそうなることはないのかもしれないが、これまで経験のないこと故の不安が付きまとう)
あっ、く、はあ、はあ、そんなに、されたらまた、出てしまうよ。
(遠慮なしに上下に動く少女に、あえぎ混じりに訴える)
(そんな言葉を発したところで少女が止まる気配などないのだが)
くうぅぅ…っ。
(これまでとは違う、包み込まれるような新鮮な刺激を与えられ)
(わずかながら慣れてきていた膣内の刺激が一変し、情けない声を漏らす)
(ひねりが加えられると、ぴゅっと先走りの液が迸る)
(腰に手を沿え、無意識に突き上げた瞬間、少女も気持ちよさそうな声を漏らしたのが聞こえる)
え、ロボットなのに、感じてる、のか?
(激しい快楽の波の中、その様子を察知し、少しはやり返すことができるのではないかと思う)
(弛緩した体でどこまでできるかはわからないが、手は僅かだが動いた)
こ、これで、どうだ。
(腰に添えた手をゆっくりと少女の体に這い上がらせていき、胸を手のひらで覆ってさすり始める)
(まだ絶頂していないということは、少女を絶頂させることができるということ)
(そうさせれば、この拷問から逃れられるかもしれない)
(そんな考えがぼんやりと浮かんで…)
ぐ、うぁあ…。
(しかしそのときペニスが強く締め付けられ、反射的に手に力が入って胸を強く揉む)
(これで少女に快感を与えられるのだろうか)
【では明日で】
【明日ならおおよそいつでも時間とれると思います】
【都合のいい時間を教えてくださいな】
【そろそろ凍結したほうがいいお時間だったりしますか?】
【まだ大丈夫?】
【そろそろ凍結したいです。明日は私の番からお願いします】
【明日は昼も夜も空いています。14時くらいから御相手できる予定です】
【わかりました、では明日の14時頃にまた見に来ますね】
【よろしくおねがいします。今日はありがとうございました】
【今日はとても楽しかったです。そちらも楽しんでもらえたなら幸いです】
【明日も楽しみにしていますね】
【こちらこそ、ありがとうございました、楽しかったです】
【最初戻ってきてくれてよかったですよー】
【ではでは、また明日…おやすみなさい】
【おやすみなさい。明日も搾り尽くしてさしあげますので楽しみにしていてください】
【お疲れさまでした。以下空室です】
吉川
池谷
960
【レスを作りつつ、待機します】
>>961 【こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【ゆっくり書いてくださいねー】
>>952 んっ、あ……だいじょうぶです、いくらでも出してください……
私は妊娠の心配はありません……んっ、んんっ!
(男の胸板に両手をついたまま、射精させるべく身体を上下に揺さぶっていく)
(腰の動きと合わさって、ピンと伸びた肉棒が膣襞に絡み取られ、しゃぶられていくようで)
(強く締め付ければ、その度にペニスが震え、先走り汁が噴き出る。それを子宮で受け止め、恍惚とした顔に)
あっ、あ……はい、私は感じることができます。
あなたと一緒に気持ちよくなりたいです。
(腰をくねらせながら、とろけた表情で応える。頬も赤みを帯びていて、刺激に感じる姿は人間さながらだった)
ん……んっ、薬が切れてきたんですね……
あ、あっ、ん……!
(相手の手が動いて、自分の胸元に当てられる。ほとんど起伏のない、膨らみかけの、幼い体)
(擦られればその感覚も覚えて、身体をくねらせていく)
(喘ぐように声を出しながら、相手の手のひらに身体を押し付けていった)
あっ、あ……はい、気持ちいいです。もっと、ほしいです……
(ペニスを強く締め付けた。胸も強く揉まれて、びくっと身体を震わせてしまう)
(相手に胸元を任せたまま、自分は上下運動に集中していく。膣襞でペニスをこすり続ける)
>>962 【こんにちは。今日もよろしくお願いいたします】
>>963 そうじゃ、なぃ…くうっ。
(心配しているのは妊娠させるとかそういうことではない、と言おうとするが)
(言葉は押し寄せる快楽にかき消され)
薬が、きれて…?
(言われてみれば、手は自分の意思である程度動かせるようになってきている)
ああ、それなら、君のことを気持ちよくさせてあげるよ。
(そして絶頂させたスキに逃げ出そう、そう考え…しかし)
う、あぁ…き、キツい…っ。
(胸へと与えた刺激に呼応してか、ペニスへの締め付けがきつくなったようで)
(強めに胸を掴んだまま苦悶と快楽の入り混じった声を漏らす)
(こうも強く締め付けられ、咥え込まれていては一方的に絶頂させたり、逃げたりどころではない)
く、この…ああっ。
(このまま揉んでいてはますます少女の責めが強くなるかもしれない)
(そう考えて手を離そうという意思は浮かぶものの、)
(手の平から伝わる、膨らみかけながらそれなりに柔らかな感触から離れることができない)
(徐々にその幼くも気持ちのよい身体に魅了されているようで…)
はあ、んっ、それなら、これで…!
(今度はその薄いふくらみの先端を指で、少々強めに摘み上げる)
(強く刺激すれば、それだけ自分に跳ね返ってくるかもしれない)
(しかしその反撃に期待しているところも出てきてしまっていて)
>>964 ん、あっ、あん……はい、きもちよくしてください……
(とろけた、嬉しそうな顔で、男を見つめて頷いた)
(お礼に何度もペニスを締め付け、相手に快楽を与えていく)
(ゆったりと腰をくねらせれば、ペニスを執拗に膣襞が擦っていく。カリ首も裏筋も、しゃぶられつくされていた)
私のなか、きもちいいですか?
もっともっと、きもちよくなってください……
(快楽に翻弄されるような相手の喘ぎ声。感じてもらえるのは、それはとても嬉しいこと)
(相手も自分の胸をくにくにと揉みしだいてきて、すっかり性交に夢中になっているようだ)
(胸の先端を摘まれて、びくんと身体を震わせる。センサーの感度は抜群だった)
あ、あっ、あ……絶頂しそうです……きもちいい……
あなたも、もっともっと、きもちよくなってください……
(恍惚とした表情のまま、身体を上下に揺さぶっていく)
(相手と離れたくなくて、相手の身体の下に両足を潜り込ませて、がっちりと挟み込んでしまう)
あ、きもちいい、いい……っ! いいっ!!
(いよいよ達してしまいそうで、ペニスを強く締め付けながら、膣襞を痙攣するように震わせ始めて)
(相手もイかせようと、また電気パルスで肉棒を刺激していく)
あっ、あ、…く、はぁ…え?
(気持ちいいかと尋ねられ)
…あ、ああ、うん…気持ち、いい…かもしれない。
(まだ素直に気持ちいいと言い切りはしないが、最初のように快楽を否定はしなくなっている)
(その間も、相手を気持ちよくさせるべく、胸への刺激を続けている)
(どうすれば少女が最も反応を示すか、そして自分へ返ってくる刺激が増すか…)
(頭の中が徐々に快楽によって染まっていく)
ここが、感じる?
(乳首を摘んだときの少女の身体の震え、そして強くなった締め付けや刺激を察知し)
それなら、もっと…。
(と、摘むだけでなく、指の腹で執拗に擦ったり、押しつぶすようにこねたりする)
はあ、は、僕も…また、出そうに…っ。
(相手の絶頂が近いと聞き、こちらも同じく達しそうなことを伝え)
(少女が身体の上で上下するに合わせ、乳首をくり、くりっと摘んで刺激する)
あ、ああっ、深く、入って…!
(足で身体を挟み込まれ、挿入感がより深く、離れられなくなって)
(腰が降りてくるたび、子宮口にペニスの先端が擦れ、先走り汁が溢れる)
あっ、あっ、ああ!中が、震えて…痺れ…く、ああああっ。
(膣内でペニスは振動に見舞われ、更には先の電気パルスで刺激され)
(半ば強制的に射精へと導かれ…)
で、出る…!!・・・・・!!!
(短い一言の後、呼吸も止めて少女の最奥へと再び大量の精液を迸らせる)
>>966 あっ、あっ、ん、あ、よかった……!
(気持ちいいと言われて、すなおに恍惚とした表情を向けて)
(相手に胸を捏ねられれば、その度に身体をくねらせて反応を返す)
ん、んっ、ん、かんじます……あ、あっ、あ!
(乳首を摘まれて、またびくっと身体を震わせる)
(秘所を突き上げてくるペニスと合わさって、セクサロイドでも蕩けてしまいそうな快感が広がってくる)
あ、あっ、あ……だして、ください……だしてっ!
(乳首をくりくりされながらも、相手をイかせようと身体を振りたくっていく)
(上下運動は自分にも快感を伝えていた。膣襞を亀頭で擦りながら感じていく)
(電気の刺激が相手に伝わると、肉棒が射精するように震え始めて)
……っ、あ、あ、あああ……っ!!
(子宮に射精されながら、自分も電脳を真っ白に染め上げていく)
(びくっと身体を跳ねさせながら、腰をくねらせ、精液を搾りとっていって)
(強く締め付ければ、膣襞に挟まれた肉棒が、何度も何度も痙攣していく)
あ……あっ、あ……あ!!
(ひくひくと震えながら、長い絶頂に恍惚とした表情を浮かべ続けて)
(男の射精が落ち着いた後も、膣襞を絡ませて電気パルスを与え続け、射精を促していた)
あっ…あぁ…。
(少女とほぼ同時に絶頂に達し、精液を注ぎ込んで)
(射精している間もくねる腰の動きと、その中の締めつけ、震えによって)
(どくん、どくんとペニスは脈打ち、その脈動は長く続く)
あぁ…まだ、止まらない…気持ち、いい…。
(薬の効果なのだろうか、出しても出しても、次々と湧き出るように精液は放出される)
(精液を搾り取られながら、うわごとの様に言葉を発する)
(少女の足が身体を挟み込み離れられなくなっているが、)
(それでなくともすでに逃げようという気持ちはなさそうだ)
(胸へ当てていた手を処女の背にまわし、抱き寄せるようにする)
はぁ…はぁ…僕はまだ…できる、のか?
(射精が落ち着いた後も膣襞の艶かしい感触と、電気パルスによる直接的な刺激によって)
(勃起と感度を維持させられる)
(普段なら2回も射精すれば収まるところだが、ペニスは少女の中で萎える様子がまったくない)
(それだけでなく、次の射精に向けて、体内では新しい精液が作られていく)
(腕の中で少女を抱いたままでいると、だんだんと愛おしくさえ思えてくる)
(少し前まで恐怖し、拒絶していた相手のはずなのに…)
>>968 んっ、んぁ……まだ、でてます……
(頭の中まで快感にいっぱいにしながらも、次第に絶頂の衝撃は落ち着いてくる)
(とろけきった表情で相手を見つめれば、相手も震えて、人工子宮の中に精液を吐き出していた)
ん、んっ、ん、ん……
(精液を求めるように腰をくねらせて、最後の一滴まで搾りだしていく)
(震える膣襞が擦れて、男に快感を伝えていた。秘所からにちゃにちゃと音が響いていく)
あ、あ……
(背中に手を回され、優しく抱き寄せられる)
(すなおに男の胸元に抱きついた。小柄の身体をぴったりと寄せていく)
……もっと、ほしいです。してくださいませんか?
(ぽそっと熱っぽい声で囁いた。膣襞で艶かしく締め付けながら、求めるようにおねだりする)
(電気の刺激を与えれば、相手のペニスも硬いまま震えていた)
(相手はまだ射精できる。自分はそれを搾り尽くさなくてはいけない)
今度は、あなたに、動いてほしいです。
私の身体を使って、気の向くまま射精してください。
(表情に乏しいが、頬が赤い顔を男に向けながら、おねだりしていった)
【廃病院を選びましたが、ベッドは使っていませんでしたね】
【今度はベッドの上で、正常位で交わりたいです】
ああ、わかったよ…もっと、一緒に気持ちよくなろう。
(抱きしめたまま求められれば、こちらもそれに応じて)
ん…よし、動く。
(ある程度力の戻った上体を起こし、向かい合って座る格好に)
ここだとちょっとな…ん。
(暗い室内を見回し、すぐ後ろのベッドが視界に入れば、少女とつながったまま抱き上げる)
(ロボットだとはいうが、難なく抱き上げられるくらいに軽い)
(立ち上がる時、重力に引かれた少女の体にペニスが入り込み、ぐちゅっと音を立てて液体が床に滴った)
(ゆっくりと、ペニス抜けないように少女をベッドへ横たわらせる)
(しっかり咥え込まれたそれは、少々のことでは抜けないかもしれないのだが)
(そして…)
ん…ちゅく…ん、ちゅ…。
(横たえた少女の唇に、自分の唇を重ねていく)
(最初のような一方的にされるものではなく、お互いに求め合うような口付けをする)
(舌を差し入れ、相手の舌を促し、絡め合い、口内をくすぐる)
(唾液を交換し、一度離して唾液の糸が切れればまた唇を重ね…)
…はぁ。
(二度三度と繰り返した後に、これまでより顔を離して少女を見下ろす)
(これまで赤く光る瞳しか印象になかったのだが、闇に慣れた目で見れば)
(明らかに人とは違う特徴がいくつも目に入る)
(うさぎのような耳や、腕の様子など…しかし、そんな人外の要素はすでに問題ではなくなっていた)
(それらの要素も愛でる対象として考えてしまうほど、少女の身体に魅了されている)
(少しの間そうして視線を巡らせていたが、視線が交差するとそこで止めて)
(見つめあいながら、無言のままゆっくりと腰を揺さぶり始める)
(これまで一方的に味わわされていた少女の肉体を、今度は自ら味わうように)
(ペニスでじっくりと擦り、その形を感じ取るように)
……はあ…ん……あ…。
(最初こそ声はなかったが、数回抽送をしたところで気持ちよさそうな声を漏らすようになる)
(それほどまでに少女の中は気持ちよくて)
【確かにそうですね】
【ちょうどこちらもそんな展開に持っていってみようかと思ってたとこでした】
【抱き上げるとき、体重は…と思ったけど、そこはご都合で】
>>970 ん! んんっ!
(抱き上げられて、ペニスが子宮を押し上げてくる。センサーが敏感に反応して快感が生まれた)
(肉棒を締め付けながら、とろけた表情を相手に向ける)
(すぐに、そばにあった埃くさいベッドに寝かせられる。次はここで交わるのだとわかった)
(ペニスは名器で締め付けたまま、全く抜ける気配がない。最初に犯してから繋がったままだ)
あ……んっ、ん……ちゅっ、ちゅ……
(唇を求められた。自分からも舌を伸ばして、相手の舌を絡めとっていく)
(相手の唾液と、自分の人工唾液が混ざり合っていた。気持ちのよい刺激を味わう)
(今度のキスは無理矢理ではなく。互いに求めるような甘美なものになった)
んっ、あ……?
(キスが終わると、相手はこちらを見つめ始める。自分の身体が珍しいのだろう)
(見慣れていないボディを見ても拒否しないのは良い傾向だと分析する。膣襞で肉棒を締め付けてあげた)
あっ……はぁ、あっ……あ、あっ、あっ、あっ!
(ゆっくりと腰を使われていく。自分は足を大きく広げたまま、相手の動きに全て任せていた)
(自分の中を確かめるように男は腰を使ってくる。膣穴の形を探り、味わい尽くす、嬉しい動き)
あっ、あ……きもちいいですか? もっと、つかってください……
(相手が声を出し始めた。暗い部屋の中に二人分の喘ぎ声が響いている)
(男が感じれば、そこを狙って快感を与えるように。膣襞をうねらせて、ペニスをしゃぶっていく)
ああ、気持ちい…すごく、ん…気持ち、いいよ。
(喘ぎ混じりに腰を前後させながら、ようやく言葉を発する)
(あまりの具合のよさに、そうした短い言葉を交わすのが精一杯といった感じか)
(中を一往復するごとに射精へと向けて高められていく)
くっ…ん……ふ、はぁ…はぁ…もっと…。
(もっと少女を気持ちよく、そして自分も気持ちよくなろうと、徐々に腰の動きを早くしていく)
(腰の動きは時間とともに速さを増して…)
はっ、ん、はぁ、んっ!
(やがて呼吸を早め、それに合わせて腰を振り、射精が早まるのも構わずに出し入れするようになる)
(すでに身体が快楽を求め、勝手に動いているような状態)
(少女に覆いかぶさるようにして、その表情、痴態を見下ろしながら興奮した様子で)
(乱暴とも思えるくらいに激しい出し入れを繰り返す)
くっ、また…。
(射精感が高まり、いよいよ秒読みといったところ)
(少女と一緒にたっしたいがために、動きを調整したいところだが)
(すっかりタガが外れたような身体の動きは止めることができず、)
(ただただ自分の絶頂へと向かって動いていく)
あっ、あ、もう…奥に…く、ああっ。
(混ざり合う液体のを、腰を打ち付けることで飛び散らせ)
(射精の瞬間にはいっそう深く少女の中へと突き入れて、子宮へ直接流し込まんばかりに達する)
(射精の最中も、腰をぐりぐりと押し付けるようにして、自ら射精を長引かせるようにする)
>>972 あ、んっ、あ、あ、あぁ……私も、きもちがいいです……
(肉棒が往復するたびに快感を覚えてしまう。相手もそれは同じだった)
(膣襞がペニスに擦れて下腹部に快感が広がっていく。うねる膣穴で男を感じさせていく)
あ、あ、あ、あ、あっ、あっ、あっ!!
(次第に腰の動きが早くなって。喘ぎ声も短く大きく広がっていく)
(相手はすっかり自分の身体に夢中になっている。自分も同じだった)
(覆いかぶさられて見下されて、とろけきった表情で相手を見上げ返していった)
(激しい腰使いに小柄な身体が上下に揺れている。ベッドのシーツをぎゅっと掴んだ)
あ、あっ、だして……だして、ください……
(相手の両手を握りながら、身体をくねらせて喘いでいく)
(身体の動きはそのまま結合部へと伝わっていき、肉棒に何度もひだひだがこすれ合っていった)
(二人分の喘ぎ声とともに、秘所からぐちゅぐちゅと卑猥な音が響いていく)
あ、あ……あっ、あ……ああああっっ!
(奥へと射精された。その瞬間に自分も頭が真っ白になってしまう)
(絶頂に達して、相手の肉棒を強く締め付けた。愛液が潮のように噴き出していく)
あ、あっ、あ、おく……おくっ……
(一層奥まで注ぎ込まれて、手足までが震えてしまっていた)
(長い射精の最中にも、膣をうねらせて精液を搾りだし、射精を手助けしていく)
(相手の腰を両足で挟み込みながら、子宮口への圧迫感に身体を震わせ続けた)
ああ、きつく、なって…っ。
(自分が達した少し後に、少女も達したのか、締め付けの強まりを感じる)
(ほとんど一緒に達することができたことで、気持ちが満たされて)
はあ、はあっ。
(短く息を吐きながら、少女の奥へと精液を注ぎ続ける)
(自分が押し付けるだけでなく、うねる膣内の動きによって、とくとくと精液がなかなか止まらない)
(しばらくしてようやく脈動も落ち着いてくる)
(小さな身体を気遣い、つながったままごろんと上下を入れ替えて)
はぁ…はぁ…ああ、最高だよ…こんなに気持ちいいのは、初めてだ。
(身体の上に少女を乗せ、背中を抱きながらその頭についている耳を一方の手で撫でる)
(背筋もゆっくりと上下にやさしく撫で、絶頂後の余韻に浸る)
(手を背に沿ってお尻の方へとやれば、ふさふさとしたものに当たり)
尻尾もあるんだね、気づかなかったよ。
(そういいながら、もふもふとそれを手で弄んでみる)
(交わるのとは別の気持ちよさがそこにもあって、今後それにも夢中になってしまいそうだった)
【これで3回目、ですね】
【きりのいいところで締めへ向かうか、もしまだやり残したことがあればそれを、といったところでどうでしょう】
>>974 ん……は、ぁ……あっ、ん……
(子宮口を押されて精液が注がれるたびに、背中を反らして悶えていく)
(膣穴をうねらせれば相手も精液を注ぎ続け、やっと終わった頃には子宮が精液漬けにされてしまっていた)
ん、あぁ……あっ、あ……ありがとう、ございます。
私も、とても気持ちが良かったです。
(つながったまま相手の上に座って、相手の身体に抱きついていた)
(白いウサギの耳を触られる。スキンシップだと理解した)
(背中までさすられて……全身のセンサーが過敏になって、ついびくんとしてしまう)
ん、はい。私は、ウサギ型のセクサロイドです。
しっぽは……くすぐったいです……
(無表情だが、どこかとろんとした表情で相手の身体をぎゅっとして、そして電気パルスを与えていく)
んっ、もっと……もっと、しましょう。まだ精液が残っています。
からっぽになるまで、お付き合いします……
(上下に身体を揺らし始め、ペニスに膣襞を擦りつけ、きゅっと締め付けていく)
(最後の一滴まで搾り取ろうと、電気パルスで強制射精させて男を攻め続けた)
【では、キリのいいところで。あなたはやり残したこと、ありませんか?】
なるほど、それならこれも納得だ。
(尻尾をやわやわと手でいじり続けている)
(すっかり気に入ってしまったらしい)
(くすぐったいという訴えを受けるも、そのくすぐったがる様子が愛らしくてつい手を止められない)
ふぁ…!?
(突然与えられた電気パルスによる刺激に、全身をびくりとさせる)
ちょ、もうちょっと休ませて…ああっ。
(ゆっくりと和んでいたところへお構いなしに再び精液を求められて慌てる)
あっ、ああ…っ!
(刺激が再開されると同時に、ずっと萎えずにいたペニスの先端からはぴゅっと先走りの汁が溢れる)
こんな、もう…だなんて…!?
(電気パルスによる強制的な射精の誘発により、あっという間に果ててしまう)
(もう出ないだろうと思っていた精液は、量は先と変わらず少女の中へと搾り取られていく)
(すっかり精液漬けの子宮に収まりきらない精液が、つながったところからごぽっと溢れ出てくる)
(この後も何度も射精させられ、徐々に薄まり…)
【犯されるのも、こちらから攻めるのもしたし、うん、満足かな】
【さて最後はどうしようか…?】
【この一晩で種無しにしてしまうほど徹底的に犯したか、】
【生涯子をなさないように、一生寄り添って搾り続けるかってところでしょうか】
>>976 休憩は認められません。あっ、あ……
もっと出してください。あなたを満足させてあげたいです。
(また表情を蕩けさせたまま、腰を上下にくねらせて)
(肉棒を扱き続けながら電気パルスで男性器を直接刺激していく)
んっ、ん……でました。もっと搾ってあげます。
(子宮に入りきらなくてもお構いなしに、相手の身体に抱きつきながらペニスを刺激し続ける)
(相手の身体に両手両足で抱きついて、一生離さないと言わんばかりに)
ん、んっ、あ……私も、きもちいいです……もっと、だしてください……
(そのまま、2回3回と搾りとっていって、ついに6回目には、男のペニスは震えるだけで中身はでてこなくなった)
……ん、きもちよかったですか?
(すべて搾り尽くすとやっと動きを止めた。褒めて言いたげに、乏しい表情のまま首を傾げる)
(終わった後も相手の身体から離れずに、膣襞で締め付けるペニスは硬く膨らんだままだった)
【後者がいいです。つながったまま一生寄り添い、あなたの精液が溜まった端から搾り取ります】
はぁ……はぁ……。
(その後立て続けに搾り取られ、出なくなる頃には息も絶え絶えといった様子)
……ああ、気持ち、よかったよ…。
(それでも犯されるうちにますます虜となった男は、少女の言葉に弱々しくも答える)
(そして、疲れ切った男は繋がりペニスに刺激を受け続けるまま、意識を手放した)
う…夢…いや、夢じゃ、ないのか…。
(明るくなる頃に目を覚ませば、目の前にはいまだ少女の姿)
(そしてペニスはいまだに少女の中におさまったまま、ゆるゆるとした刺激を受け続けていた)
(その後、いかに離そうとしても少女から解放されることはなく)
(また途中からは諦めたのか、そうして繋がっていることが当たり前となっていくのだった)
(生涯そうしてつながったまま、精液が溜まるたびに新鮮な快楽を与えられ搾られ続けた)
【わかりました、ではこちらはこんな感じで〆ておきます】
【子はできないだろうから任務成功ですかね】
>>978 ……おはようございます。いい夢を見れましたか?
(男にまたがり腰を振っていると、やっと相手も目を覚ましたようだ)
(もう相手の精液はからっぽで、今は後戯を兼ねてペニスを刺激している)
(膣襞と弱めの電気パルスで刺激すれば、精液は吐き出せなくともペニスは震え、男に快感が伝わっていく)
んっ、ん……これから、どうぞよろしくおねがいします。
あなたの精液が溜まるたびに、私が処理していきます。
(得意そうに答えて、そのまま腰を振り、何度も喘ぎ声を上げた)
(セクサロイドの言うとおり、この後には男のペニスが乾く暇はなかった)
(しがみつかれたまま何百回も搾り取られて、全ての精液は人工子宮へと注がれていく)
(男はそのまま、数十年後に老いるまで、一人も子を成すことはできなかった)
【私もこれで〆にします】
【はい、任務成功です。褒めてください】
【結局ロール中に出自や目的は聞かずじまいでしたが、その後には大した影響はないでしょう】
【子を成せないこと、変人と見られること以外は案外よい人生を送れてるかもしれません】
【2日間に渡ってのロール、とっても楽しかったですよ】
【(よしよしと耳をブラッシングしながら、時々尻尾にもいたずらしたりして)】
【任務成功のお褒めのメッセージはきっと、男が生涯を終えた後にでも未来からも届くでしょう】
【また機会があれば、別のパターンでお相手いただければと思います】
【ではでは、ありがとうございました】
【もちろん、私はあなたに危害を与えるつもりは、最初からありませんでしたから】
【良い人生は私が保証します。ちゃんと最後まで、気持ちよくして差し上げます】
【ん……(耳を撫でられ、気持ちよさそうに目を細める)】
【2日間、どうもありがとうございました。私も楽しかったです】
【また機会があれば話しかけてください。どうぞよろしくおねがいしますね】
【お疲れさまでした。以下空室です】