エリス、今夜はこっちに来てくれないかなぁ
716 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 14:26:20.68 ID:06xBs0mU
エリス
【名前】ジル
【外見】
ゼリー状の身体を持つスライム。外見は16才程度の少女の姿を真似している。
サイズは身長150cm、87/52/83 胸はかなり大きめ。
全身が青みがかった透明で透けている。瞳だけは金色。
腰までもある髪と、凛とした顔つき。服は着ていない。
足首から下は溶けていて形がはっきりしていない。
【能力】
外見を自在に変えられる。硬さもガラスから水程度まで自在。
ただし総体積は変わらないので、大きくなる方向へ身体を変えるのは難しい。
物理攻撃無効。
【希望シチュエーション】
冒険者(男でも女でも可)に取り付いて、精液や愛液を貰っちゃったり。
【NGプレイ】
スカトロ、猟奇表現、死亡。
【備考】
ダンジョンに住み着くスライム娘。
冒険者に取り付いて快楽を与え、染み出した体液を食事としている。
友好的で冒険者を傷つけることはない。が、延々と愛撫してくるので注意。
【こんにちは、おじゃまさせてね。このまま待機するよ】
【今日は冒険者の人と遊びたいな。男の子でも、女の子でも、歓迎するよ】
人間に変装しているという訳でなく
あくまでスライムが人の形を模していると考えていいのかな?
うん、へんそうっていえるほど、そっくりにはなれないよ。
かたちだけならじしんあるけど、いろとかぜんぜんだから。
つまりは相手からはもう一目見てスライムだとわかるわけね
わかっちゃうね。だましちゃうつもりとかないから、これでもだいじょうぶだよ。
はなせば、きっとわかってくれるの。
なるほどね
こちら男の冒険者で自分の腕試しにダンジョンに入ってきた武闘家
その矢先にジルと遭遇して、スライムと見て襲いかかるも……
なんてシチュはどうかな?
いいね。せーえきとか、いっぱいもらえたらうれしいな。
そっちからおそいかかってくるんじゃなくて、こっちからふいうちしちゃうとかもいいかも。
おそいかかるんじゃなくて、ふつうにおねがいして、せーえきもらったりもいいかもね。
不意打ちもいいかもね
こちらとしては戦闘からの展開がいいんだけど
戦闘を回避したいならそれは無しでもいいよ
じゃあ、せんとうするってことでいっちゃおうか。
けど、こっちはせんとうとかにがてだから、むかってこられても、とりあえずとりついちゃうかな。
かきだしは、どっちからする?
こっちからだと、だんじょんのなかをあるいているくらいになっちゃうけど……
それでも大丈夫だよ
それじゃあこっちから書き出すね
ちょっと待っててね
(入り組んだダンジョンを奥へ奥へと向かう男が一人)
(見た目20歳を少し超えたあたり、服装はシャツと短パンと軽装で冒険には不釣り合い)
(しかし鍛えた肉体がそれを補っているようだ)
さすがに噂に名高いな
腕試しには打ってつけだな
ん?あれは…
(歩いていると前方に少女の姿をしたスライムがいる)
なんだあれは?
人に変装したつもりか、蹴散らしてやるぜ!
(歩きながら臨戦態勢に入る)
【こんな感じでいいかな?】
ん……? ちょっと、さわがしい?
(ダンジョン内を徘徊していると、何やら物音がする)
(そっちのほうへとふらふらしていくと、人間さんがひとりいて……)
わ、わっ! え、えっと……
(人間の形をしているが色は青一色、相手も自分が人間ではないと気付いたようだ)
(明らかに戦うつもり満々の相手に戸惑って……)
うにゅ……
(人の姿をやめると、ぱちゃんと音を立てて地面に水たまりのように広がった)
(そのまま相手の方へと近寄っていく)
【うん、ありがとね。おあいてよろしくね】
【そっちがおもうみたいなせんとう、できないかもしれないけど……】
ふん、スライムが正体を見せたな!
(人型を止めるジル)
一撃で仕留めてやろうじゃないか
(近づいてくるジル、それを見て気合集中)
どおりゃああ!!
(そしてジルに渾身の一撃)
(のはずが物理攻撃が通用せず)
なん、なんだと!?
(仕留めたと思っていたので驚愕)
【うん、戦闘は触り程度でいいですよ】
(水たまりの中から相手を見つめていく)
(気合を入れた相手が水たまりに向かって拳を振るうと、ばしゃっと音が立って水しぶきが上がるが)
(それが収まるとあまり気にすることなく、相手の足元にたどり着く)
んー、えいっ!
(相手の足首を掴んで凄い力で引き、後ろに転ばせる)
(そのまま相手の足に纏わりついて、また身体の一部を少女の姿に戻した)
えっと……らんぼうは、あまりすきじゃないの。ひどいこと、しないでほしいな……
(ちょっと困ったようにはにかんだ表情を相手に見せた)
ぬわああ!!がふっ!!
(脚を救われ転倒、背中を地に打ってしまう)
くそ、なんて力だ…この離せ…
(足にまとわりつくジル)
(しかし当然振りほどけない)
人を転ばしといて乱暴が嫌いなんてよくも言えるな
とにかく離せ、女の姿をしても許さんぞ…
(とは言うものの、視線は顔よりも胸に集中している)
だ、だって……はなしたら、らんぼうするでしょ?
はなしても、らんぼうしないって、やくそくしてくれたら、はなしてあげる。
(地面に転がった相手の足を拘束して、その上にまたがるように少女の姿となる)
(マウントポジションのようにも、騎乗位のようにも見えた)
ん……と、これ?
(なんとなく胸元を見つめられているような気がして、自分も視線を落とした)
(その拍子に、青色の大きな乳房が揺れる)
…………えいっ。
(可愛らしい声と共に、大きな胸を相手の顔に押し付ける)
(同時に、人間の体温より温かいスライムの身体を、相手の短パンの中へと潜り込ませていく)
くそ、この……
(身動きがとれずに睨みつける)
くおっ!
(そのまま乳房を押し付けられる)
紛い物と知って色香に惑わされは…ふうお!?
(乳房の中で叫ぶが、短パンから侵入され悲鳴を上げる)
ま、待てそこは……や、止めろ…止め…ひゃああ!!
(侵入したスライムの身体が肉棒に触れて声を上げてしまう)
(紛い物と非難してはいるがしっかりと勃起していた)
(むにゅっとしたゼリーのような乳房を相手に押し付けながら、身体をむにむにさせる)
(……さすがに何秒も押し付けると苦しいかなと思い、すぐに解放してあげた)
いろか? よくわからないけど、じる、きもちよくするのとくいだよ。
(相手の身体を床に抑えつけたまま短パンの中をスライムでいっぱいにする)
(温かいスライムを肉棒にも絡みつかせて、粘液ごとぬるぬると刺激していく)
きもちいいこと、すきじゃない?
(相手の短パンの中で、ぬちょ、ぬちょと音が響いていく)
(いつのまにか相手の下半身がスライムに包まれていた)
ふひゃああ!!ひいい、ああ……おううう…
(肉棒にスライムが絡みつくと喘ぎながら仰け反る)
(肉棒がさらに固さを増していく)
離せ…スライムに……スライムなんかに……
(必死に歯を食い縛って逃げようとする)
(同時に射精も我慢する)
ぐぎぎ…
(しかし下半身が完全にスライムに包まれ逃げることはできない)
(さらに段々と身体が意思に背いていく)
(快楽を求め腰がゆっくりと動いていく)
んぅ……たってきた……きもちいい?
(硬く熱くなってきた肉棒の感触に、嬉しそうに笑みをこぼした)
(スライムの身体で包んだままの短パンを、器用にゆっくりずり下ろしていく)
(肉棒が粘液の身体に包まれて天を向いていた)
んっ、あ……あんっ、あんっ、あんっ♥
(ゆっくりと身体を上下に揺らすと、まるで騎乗位のように、ペニスが身体の中を出入りしていく)
(膣襞のようなひだひだがペニスをこすり上げ、そして締め付けていく)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響いて……相手も腰を動かしながら、まるで交尾のように交わる)
>>737 【ごめんなさい、ちょっと外出の用事ができてしまいました】
【ここまでにさせてください】
【はーい、おつかれさまぁ】
【ちょっとだけどたのしんでもらえたら、うれしいな。またあそんでね】
【じるは、このまま、もうちょっとたいきしてみるね】
【おとこのこも、おんなのこも、きがるにこえかけてほしいな】
>>739 【こんばんは】
【友好的で無い冒険者はどう扱うか聞いていいかな?】
>>740 【こんばんは。ゆうこうてきでないにんげんさんはね、とりあえずきもちよくさせちゃうの】
【それでもなかよくなれなかったら、あきらめちゃうかな】
>>741 【………諦めちゃうって色んな意味でとれるよね】
【フルプレートの完全武装騎士とかだったらどうするのかな?】
>>742 【んとね、あきらめておうちにかえっちゃうの】
【いっぱいきていても、じるのからだなら、するするもぐりこめるよ】
【だいたいね、みずみたいなのがはいりこめるなら、へいきなの】
>>743 【じゃあお相手いいかな?】
【こちらはボブカットの金髪碧眼の女騎士でウブな処女】
【ダンジョンには力試しに来た感じかな】
>>744 【うん。おあいてよろしくね。よろいとかいっぱいきてるのかな?】
【じゃあ、いっぱいきもちよくなっていってね】
【かきだしとか、どっちがやろうかなぁ】
>>745 【ダンジョン初心者だからガチガチに着てるよ】
【性別がわからないぐらいに】
【書き出しは苦手だからお願いしていいかな?】
>>746 【じゃあ、よろいのなかにもぐりこんで、いっしょにぼうけんかな?】
【ちょっとまっててね。かきだすよ】
(ダンジョンの中を、金属音を立てながら騎士が歩いている)
(あんなに音を立てていると、色んな魔物に気付かれるのではと思うが……)
そろり、そろり……
(天井に張り付きながら、騎士の真上へと移動すると)
(ぼたっと騎士の上へ落下する。背中におぶさるように、ぴったりくっついた)
こんばんは、はじめまして?
(鎧の上からべったりとくっついて、可愛らしい声で挨拶する)
【こんなかんじかな? おあいてよろしくね】
>>748 (ガシャガシャと女騎士が音をたてながら進んでいく)
(狭い視界の中で暗い通路を歩いていく)
……ここがダンジョン……
(城での訓練に意義を見いだせずに城から抜け出してダンジョンに来ていた女騎士は拙い感覚で周りを警戒していたが…)
え…うっひゃあっ!?
(背中に重さを感じて水のような冷たさを感じて素っ頓狂な声をあげる)
なっ!?何!?
(声か聞こえ腰にあった剣を引き抜き剣を背中に向けて振り回す)
(ガツガツと鎧に当たるが恐慌をきたし気にしていられなかった)
>>749 わ、わわ……あぶない……!
(剣を振り回されて、危なくて鎧にぺたっと身体をくっつけた)
んぅ……じる、おねーさんのてきじゃないよ……
(ちょっと困ってしまい、やむなく、するすると鎧の中に潜り込んでいった)
(女騎士の腰から太もも辺りまでが、生暖かい粘液の身体に包まれた)
おねーさん、おちついてほしいな。じる、こわくないよ?
(鎧の中に身体を半分入れたまま、女騎士の身体の前へと移動する)
(敵意のない目で、落ち着くように説得してみる)
>>750 ひっ!?
(ヌルリと太ももや腰に掛けて何か包まれていく)
(前面に水色の少女が現れて女騎士は驚愕し尻餅を付いてしまう)
ひっあっひっ!?
(恐怖と恐慌を起こして剣を振り回しすがスライムには当たらなかった)
嘘を言うな言うな言うな!?
(聞く耳を持たないとばかりにひたすら剣を振り回し引き剥がそうと少女に手を伸ばす)
>>751 (女騎士がしりもちをついても、それに張り付いている自分はあまり関係がなく)
(それよりも相手がパニックを起こしている方が気になっていた)
んひゃ……おねーさん、おちついてよ……
(手を伸ばされて、びっくりして、あわててスライムの体全部を鎧の中に潜りこませる)
(鎧の中で女騎士の身体を包み込み、もこもこと動き始めた)
んぅ。おねーさん、おちついて……
(相手がリラックスするよう、全身をマッサージしはじめた)
(腕も太股も、腰回りも……乳房も股間も、やわやわと、ゆっくりともみほぐす)
(首元もねっとりした身体を這わせて……ゆっくり、相手を包み込んだ)
>>752 (伸ばした手は相手を捉えれなかった)
あっ…ひっ!?
(ヌルリとした粘液…スライムが全身に広がっていくのがわかった)
(へそが足が胸が腕が首が……ゆっくりとゆっくりと動き包まれていく)
ひっぃひいいいいぃぃぃっ!?
(そのゆっくりした動きは恐怖を刺激するには十分だった)
(すぐに兜を外し鎧を外そうとした所で動きが止まり身体がスライムによって愛撫されていく)
へっあっひっ!?
(混乱恐怖快楽様々な感情が織り交ぜり女騎士は前仰向けに倒れていく)
(がしゃんと音をたて女騎士は苦鳴とも嬌声とも取れる声をあげる)
ひっひっいっ!?
>>753 (これ以上暴れたら怪我してしまいそうで、とっさに手足に絡ませた身体を硬化させる)
(女騎士は仰向けに転がったまま、身体を大の字にして動けなくなり……)
おねーさん、だいじょうぶだから……きもちいい、だけだよ?
じるのこえ、ちゃんときこえてる、かな?
(鎧の中から声をかけながら、女騎士を愛撫し続けた)
(乳房もゆっくりとまさぐり、乳首をくりくりといじり続けて)
(秘所にも舌を這わせるような快感を与えながら、クリトリスを粘液で包み込んでしごき続ける)
だいじょうぶ……だいじょうぶ、だよ♥
(ゆっくりと愛撫を続けながら、秘所に身体を、浅く何度も潜り込ませていく)
(もこもこと動いていき、女騎士に快感を送り続けた)
【やりにくかったりとか、だいじょうぶかな?】
【なにかしてほしいことあったら、なんでもいってね】
>>754 (身体が動けなくなった)
(四肢を固定する粘液が硬化したからだ)
あっひっあっあっ!?
(顔は恐怖と快楽で涙やよだれを垂れ流しながら秘列からは愛液を垂れ流し身体中から汗が噴出する)
たったったっ………
(何もわからない女騎士はスライムが何をしたいのかわからなかった)
(歯がカチカチとなりただし恐怖と悦楽を感じてスライムの声を疑心暗鬼で信じられなかった)
ひぐううぅぅつ!!!??
(不意に乳房や秘裂がいじくられた)
(まるで乳首をつままれクリトリスが舐められているかのようにされていく)
――――――――ッ!!?
(浅く浅くであったが膣内に粘液が入り込み女騎士は声にならない悲鳴をあげた)
(プッシュッと軽く潮を噴き身体を脱力させる)
あっあっへっ……
(半ば白眼を向き口を半開きにして空気を貪っていく)
【加減が解らず半ば壊れてジルに依存してしまうとかどうかな?】
>>755 …………た?
(手足を動けなくしたはいいものの、女騎士はまだパニックに陥っているようだった)
(噴き出した汗を、ぺとぺと吸収しながら、愛撫をさらに続けていく)
おねーさん、きもちいいよね?
もっときもちよくなっても、だいじょうぶだからね♪
(乳首をくりくりしながら、母乳を搾り出すように乳房をきゅっと締め付けて)
(クリトリスをヌメヌメした身体で擦りながら、秘所を浅く突いていく)
きもちよくなってね……♥
(体の一部分を、男性のペニスのような形状に変化させると、それを女騎士へとぐっと押し込んでいく)
(膣を押し広げて穴を埋めながら、奥まで一気に粘液ペニスで占領してしまう)
……ちょっと、いたかったかな? きもちよくなるから、だいじょうぶだよ。
(ゆっくりゆっくり、粘液ペニスを抜き差ししていく。膣襞を掻き分け子宮口を突いて、相手を喜ばせていく)
【うん、いいよ。けど、もうちょっとはっぴーえんどみたいなのが、このみかなぁ】
【そこはおねーさんにおまかせなの】
>>756 おっへぇっ!?
(半ば朦朧としていた意識がまるで母乳を出すように絞られた乳房の悦楽により戻る)
ひっあっ……ひっ!?
(浅く突かれていた秘裂に先程までとは違う感触が触れた)
(何か解らず悲鳴を上げたがそれは突き入れられた)
あっ…ぎいいぃぃぃぃっ!!!??
(スライムペニスは女騎士の膣内を蹂躙し子宮口まで貫き処女膜を破る)
あっあっ!!??
(今までとは違う痛みと喪失感に絶望を滲ませた声をあげるが)
おっこぉっ!!??
(ペニスは女騎士の子宮を突き上げ内臓が圧迫され息が途切れ声が止まる)
えっぎっあっ……
(痛みと苦しみで女騎士は突き上げられる度に苦鳴が漏れるが)
あっりぇっ?あっひっぇっ?
(その苦鳴もだんだんと悦楽に塗りつぶされていく)
【スレ容量限界近いけどスレ立てできる?こっちは出来なかったよ】
>>757 やっぱり、いたかったかな……ゆっくりにするね?
(苦しそうに喘ぐ女騎士の姿に、ペニスの突き入れをもう少しだけゆっくりにしてみた)
(できるだけ相手が感じてくれるように、ゆっくりと、しかし膣襞が擦られるよう、慎重に抜き差ししていく)
あ♪ きもちよくなってきたかな? えっちなおしる、ちょっともれてきた……
(だんだん快楽を感じてきたのか、女騎士の声色が変わっていく)
(嬉しくなって、粘液ペニスを抜き差ししながら、クリトリスも乳房もいじり続けていた)
(更に、女騎士の尿道と菊穴にも、細く伸ばした粘液の身体を、ゆっくりと抜き差ししていく)
……きもちいい? ね……じる、こわくないでしょ……?
(身体を伸ばして、鎧の中から半身だけを外に出す)
(相手の頬を何度か舐めたあと、ゆっくり唇を重ねて、舌で相手の口内を愛撫し始めた)
【たててきたよ。こっちがうまったら、いどうかな?】
Hなダンジョンを探検 地下22階【深淵の迷宮】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1320575343/l50
>>758 (グチュグチュと鎧の中から粘液がなり女騎士の精神を卑猥な物に変えていく)
(血が流れ出ているだろう膣を突き上げられば潮を噴き)
(乳首がいじられれば背を仰け反らせ)
(クリトリスをいじられれば嬌声とも悲鳴ともつかない声を上げ)
(尿道とアナルに突き入れられると全身を痙攣させた)
(女騎士はスライムに半ば壊されていた)
(だから目の前に半透明の少女が現れて頬を舐められて口を貪って来ても受け入れ逆に貪りつく)
んちゅっあっはっちゅっ……
(もし腕が動けば目の前のスライムいやジルに抱きついて否応無しにせがんでいただろう)
(少しでも悦楽を得るために女騎士は腰を降り始めた)
【了解した】
>>759 うん、おねーさん、よくなってきたね。おしる、おいしいの♥
(秘所を突けば潮が噴き出してきて、それをスライムの身体で残らず吸収していく)
(自分から腰を降り始めた女騎士の姿を見て、手足に伸ばした身体を縮めていく)
(両手両足は自由にしてあげて、そのぶん胴体を包み込む粘液の量を多くしてあげた)
じゃあ……そろそろ、もっとよくなってね?
(アナルに入れた粘液も、ペニスのように太く硬いものに変えて、二穴を同時に犯し始め)
(尿道からクリトリスの裏側を刺激しながら、表からは包み込むようにこすり続ける)
(乳房も全体を包み込んでぐにぐにと刺激しながら、先端を好き勝手にいじりまわす)
きもちいい、きもちいい……ほらっ♥
(鎧の下から粘液の音を響かせながら、くすっと微笑んで)
(長く伸ばした舌で、女騎士の喉まで犯していく)
(膣穴とペニスを、深く、強く突いていって……もっと喜んでもらおうと、先端から温かい液体を噴き出した)
(腸の奥の方も、子宮の中も、とろとろの温かい液体で埋め尽くしていく)
【さいごはね、よろいのなかにはいったまま、まちにもどっちゃうとかどうかな?】
【じる、ちょっとにんげんさんのまちとか、きょうみあるかも】
>>760 (四肢の拘束が解かれると女騎士はジルに抱きついた)
いひいのぉっ♪じりゅのきもひぃぃのぉっ♪おぃひぃぃのぉっ♪
(鎧を着ているはずなのにまるで裸で抱き合って居るような感触に女騎士はその身を震わせる)
ふひぃぃっ♪
(アナルに侵入していた粘液がペニスのように固くなり更なる悦楽を)
(クリトリスは尿道から侵入した粘液と共に連動し二つを犯していく)
(乳房は形を変える度に痙攣しあへ顔を晒す)
じりゅ♪じりゅ♪
(笑いながら抱きついてくるジルに更に抱きつくとキスをされた)
(ビクビクと全身を震わせそれを受け入れると舌が女騎士の喉まで蹂躙する)
(女騎士はそれを受け入れてせがむように舌を絡ませていき)
んふぅぅぅ!!!??………♪
(膣内と腸内に暖かい粘液を出され絶頂しそのまま気絶した)
【書き損じて遅くなったよ】
【了解、同僚も同じ目に会うのかなぁ……】
>>761 んっ、おねーさん、くるしいよ……♪
(抱きつかれて少し苦しそうに身体をよじらせた)
(アヘ顔を見せながら気持ちよさに狂っていく女戦士を、嬉しそうな顔で見つめていく)
(子宮の中へと粘液を注いでいけば、一際大きな声がして……)
……あれ、おねーさん、ねちゃった?
(相手が絶頂して、膣に入っていた粘液ペニスが締め付けられたかと思えば、相手は気絶していて)
んう、ごちそーさまぁ……おいしかったよ、おねーさん♥
(ぐったりとした女騎士に、ゆったりと二穴を突いてあげながら、相手が起きるまで側についてあげていた)
……あ、おきた? まものさんとかはこなかったから、だいじょうぶだよ。
(しばらくして女騎士が目を覚ました。寝ている間じゅう、ずっとあたりの監視をしていたことを伝える)
(まだ粘液の身体は鎧の中にあって、二穴も女騎士が感じるよう、ゆったりと動いている)
おねーさん、ごちそうさま。おねーさんのおしる、おいしかったよ。
……おねーさん、もうかえっちゃったりとか、する?
(するすると半身を鎧の外に伸ばして、ぴったり寄り添いながら問いかけた)
【じるね、ぶんしんとかできないから、しばらくはおねーさんといっしょかな?】
【あとすこしで、おしまいにできるかな……そろそろ、いいおじかんみたい】
763 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 21:12:58.52 ID:06xBs0mU
エリス