>>938 おお、仕様書……ありがとう。
(パラパラとページをめくり、明らかに技術が追いつかないことを読み取ると)
うん、無理。ASIMO君じゃまだまだ届かないかも。
(そうは言うものの、何かしら役立ちそうなので本は貰っていく)
【無口というか、おしゃべりではない設定なので、なにか話題を振ってくれると嬉しいな。】
【無口設定はなりきりだとちょっと面倒だって、今更思う】
>>939 だいたいそれに基本的な事が書いてあります、それ以上は秘密です。
(パラパラと本をめくって、優しい表情だが少し真剣な瞳を向けて言う)
無理?技術が追い付かない……お姉さんは一体何する人です…?
(かじりつくように本を見た後、無理と告げた彼女に首を傾げて)
と、スミマセン。まだ名前を言ってませんでしたね…
私はNSA-03R コードネーム RAY、通称レイです♪
よければ、お姉さんのお名前と何する人かを教えてもらってもいいですかー?
(自分の名前を名乗っていなかったのを思いだし、慌てて自己紹介をして)
(久しぶりに他の人と話をすることができて上機嫌な様子でローブ姿の彼女に尋ねて暖かいお茶を差し出す)
【はいー、ではまずこんな感じで振ってみます。手近なもので身の上話とか、好きな物とかそんな感じでいいでしょうかー?】
【無口は難しいですよねー、口下手さんくらいがちょうどよかったりすること多いし…】
>>940 悪の組織の幹部、召喚師メル。軍勢を呼べるから、大規模侵攻作戦はまかせろー
(なぜかマジックテープの財布をバリバリさせる)
お茶、ありがとう。
(ふーふーと冷ましながら飲んで)
なんか、甘いにおいの葉っぱだね。好みかも。
個人的に、ローズヒップとか味のはっきりしたお茶が好き。
(感想を答えてみたり)
>>941 悪の組織の幹部、つまり悪いことをして人を困らせるのがお仕事ですかー?
えっと…たしかそれは、やめて!でしたっけ?
召喚師っとこんな怖い怪物を呼んだりするんですか?
(前半は特に今のところはどうでもいいのかたいして気にせずに、ボケたであろう彼女に強く言ってみて)
(口を手でぐわぁっと大きく拡げて鋭い目付きで見つめて)
残念ですけど今手元にあるのが市販のパックの分しかなくて…
また会ったらいいお茶を探しますねー。私は日本茶の方が好きだったりしますけどね…
(ローズヒップなんてものは用意できていないため手を合わせて謝って、自分は玄米茶を用意して)
(湯飲みに注いで一口だけすすり満足そうにして)
支配が目的だから、示威行為がメインかなー正義の味方を排除しないと上手くいかなそうだけど。
そうそう、でも、これがポーターの財布だったら?
(実際は無名ブランドだったが)
うん、もっと怖いのが呼べるよ。大物は疲れるから呼ばないけど、これくらいなら。
(そうしてラブクラフト的名状しがたいサムシングを呼んで、少し見せびらかしてからお帰り願う)
こんな感じ。
お茶や嗜好品は、最近色々展開しすぎ。なんとかマキアートとか、なんとかラテとか、カオスで楽しい。
そうだ、お茶菓子とかあるといいね。
(そうしてお茶菓子を召喚したところ――ねるねるねるねが1パック、虚空から落ちてきた)
>>943 確かに、倒さないと邪魔ばかりされてしまうんでしょうね…
それが、それがどうしたかちょっと分かりかねますねー…
(言葉の意味が良くわからないのか、相手の言葉をひたすら聞いて)
ん?今のは一体…あれ何でしょうか…これが召喚師の力でしょうかー?
(呼んだものが実際どんなのかは知らないが、ただ目の前に起きたことはすごかったのか拍手をして)
どれも飲み物ですねー、残念ですがお茶菓子は用意がなくて…ん?
とりあえず、何かないといけませんね…よし。何か買ってきますー
(申し訳なさそうに言い、見覚えのあるようなないようなお菓子が召喚されるのを見たが、そっちはたいして気にせず)
(急に立ち上がってどこかへ走って行ってしまう)
【ゴメンナサイ、うとうとしてきたのでこんな感じで強引ですが締めますー】
【遅くにお相手ありがとうございましたー♪またちょっぴりカオスでまったりなお話しましょう、お休みなさいー】
>>944 あ、行っちゃった……
ねるねるねるねは……フヒヒ……てーれってれー
(一人ねるねるねるねをねるねるしながら、こちらも自分の世界に帰っていった)
【うん、おやすみー。またねー】
946 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/21(水) 06:16:11.51 ID:7m7iZuc1
おやすみ
こんばんは。
名無し♂×ふたなり(ふたなり×名無し♂)のセックスって、どんな流れで進んでいくの?
ふたなりとセックスする時の参考にしたいんだ。
>>948 こんばんはー、んっ…いきなり大胆な質問をぶつけましたねー
そうですね…基本は普通の男女の情事と変わらないと思います。プレイはお互いのを扱いたりとか、舐めっこしたりと…そんな感じでしょうかねー
(あまりにもストレート過ぎた質問に目を逸らしてしまい、顔を赤くして答える)
【落ちられちゃいましたー?もう少し待機してみますねー】
よろしければお相手いいですか?
>>951 こんばんはー、お相手はどちらの方でしょうか…あっちの方ならここでは禁止されてるので移動になりますがよろしいですか?
あ、いやちょっと雑談をと思いまして…
こんばんは、レイさん
>>953 こんばんはー、明さんはちょくちょく見かけてはいましたが、こうやってお会いするのは初めてですねー。
私でよければ、喜んでお付き合いしますよー♪
確かにレイさんとこうやってお会いするのは初めてですね、よろしくおねがいします
(さわやかに笑いかけて)
あ、敬語でなくてもいいかな?僕のことも呼び捨てで呼んでくれると嬉しい
>>955 はい、こちらこそよろしくお願いしますねー♪
(笑顔を見せて手を差し出してみて)
そちらをお望みでしょうか…じゃあ改めてよろしくね、明。こんな感じかな?
(本来は絶対に相手を呼び捨てにしたりくだけた言葉遣いはしないが、本人の要望によりそう返事して)
ホントはこんな言葉遣いしないんだけど、明だから特別ね。さて…何から話そう?質問があればどうぞー。
(冷える夜をストーブやカーペットで暖めつつ、熱いお茶を用意して彼女に差し出す)
(差し出された手に握手して)
手、柔らかくて暖かいんだね…ちっとも機械ぽくない優しい手だ
うん、そんな感じかな、ふふっ
(特別といわれたこと、珍しいレイの口調に小さく笑って)
そういう口調もなかなか似合ってるよ?
昼はたまに暖かかったりするけれど…夜は冷えるね
ありがと、レイ
(受け取った熱いお茶をすすり)
ん、美味しい。
そうだな…レイは、玲緒のこと、あるいは僕たちのこと…どう思う?
(冗談めかして聞くけれど、目はちょっぴり真剣にレイを見つめる)
レイと玲音って、会ったこととかあるのかな?
>>957 優しい手なんて言われたのは実は初めてで、ちょっと恥ずかしいかな…って思ちゃうけどね。
(握手の後に自分の掌を見て、褒められると素直に嬉しそうに笑い)
でも、普段はこんな言葉遣いをしないから、何か変な気分かな…?
まだ夜は冷えるから暖かくしとかないとね、まだあるから欲しかったらどうぞー。
(お茶を飲む明を見てまた笑顔を見せて、)
それは同性のカップルとか…そんな事?私は好きな相手ならそんなの関係ないって思ってるよ?
(真剣な眼差しをする明を見ながらあっさりと返事を返してしまって)
玲緒ちゃんとは、お話したことあるよ?とてもいい子だって思ってるよ?
(知っている人間の話をされ、思ったことをはっきりと告げて)
ありがとう、ふふっ
(笑顔をみせてくれるレイに、つい笑顔を返してしまいながら、もう一口)
僕だけに、というのもなかなか嬉しいな…
うん。僕も好きな相手なら…なんにも関係ないって思うよ
同性だったり…悪魔でも、ついてても、好きなものはどうしようもないから、ね
(顔を紅くして照れながら)
ちょっとのろけてしまったね…
(ショートヘアの頭を軽く掻いて)
そうだよね、玲緒はいいこだよね
(好きな人を誉められて、自分もなんだか嬉しくなり、それが顔にでてしまって)
僕は玲緒のそういうとこが好きなんだ…
【ごめんなさい、眠気がきはじめてて…そろそろ落ちますね】
【また見かけたら声かけてみます】
【今日はありがとうございました。楽しかったですよ】
>>960 【ゴメンナサイ、お待たせいましたー。私も眠くなってきたのでここで失礼しますー、またお会いしましょう♪】
【それではここで失礼します、お休みなさいー】
…
こんばんは!おやすみなさい。(頬っぺたにチュウ)
【1レス落ち(眠気に勝てそうにない)】
ん…?
(頬の一部にほんの小さな感触を覚える)
ふぇ?
もしかして今、ほっぺにちゅうしたの…?
(感触の正体に気付き、頬を赤らめる)
おやすみのちゅう、っていうやつかな…。
うん……おやすみなさい……
(去っていく名無しさんの背中を見送る)
【もう少し待機しているね】
【そろそろ落ちるね…】
【ばいばい】
ん、晴れてきた。
……ちゃんと帰れるかな。
(迷ってはいないかと心配になりながら歩を進め始める)
【それじゃあそろそろ。お邪魔しました。】
容量が限界なので次の方はスレ立てを
アンドロイドだけど、別に感情がないってわけじゃない?
笑ったり、怒ったりとかできる?
こんばんはー、一応は次世代型アンドロイドの試作機…という肩書きがあるので感情表現はできます。
ただ、怒ったりはあまりしませんねー。…見たいです?
(話しかけられた方を向いて笑顔で挨拶し、感情表現について聞かれて首を傾げてみる)
【こんばんはー】
【そろそろ容量いっぱいだから、長いと書けずにエラー出ちゃうかもですよ】
【こんばんはー♪はい、知ってますので大丈夫です、容量足りなくなったら移動するつもりですー】
【ん、わかりましたー】
【ちょっと間が開いてるみたいだったから、話しかけてみた次第です】
【いえいえ、わざわざ教えてくださってありがとうございますー。】
【もうちょっといてみますねー】
【あ…お邪魔だったみたいですね、ごめんなさい】
【これで失礼します…】
【あらら、そんなつもりではなかったんですが……もういらっしゃらないでしょうか?】
【一度出て行っといて戻ってくるのもどうかなと思いつつ…あはは;】
【せっかくなので、よかったら久しぶりにお話したいなーと】
【よかった、では軽くお話でもいたしましょうかー?】
>>981 こんばんはー、この前お会いしたのはいつでしたっけ?お久しぶりですー
(随分と久しぶりな少年に出会い、軽く挨拶をして微笑み)
特に何っていうわけではありませんけれどちょっとぽけーっとですね…
(特に何をするわけでもなく、まったりとしてカーペットに座っている)
【プロフわざわざありがとうございますー。】
お久しぶりですねー。
この前は確か…去年の秋くらいだったかな?
(んー、と少し宙を見上げて思い出して答える)
そうですか、んしょっと。
(近くに腰を下ろして)
ぽけーっと…。
(レイさんを真似るように、自分も何をするでなくぼんやりとしてみる)
…春ですからねぇ…まだちょっと肌寒いこともあるけど。
それでもだいぶ暖かくなってきたから、こういう気分にもなりますね。
確かその辺りだったと思いますねー
(その時の事を思い出して、)
こうやってぽけーってしてると時間を忘れてまったりできますよねー
(自分の真似をして隣に座るウィルを見つめ、その姿にフフ…と軽く笑って見せ)
(自分もそれを彼の様子に合わせて軽く意味深に微笑む)
大分暖かくなりましたけれどまだまだ夜は冷えますから気を付けて下さい…
ゆっくりして下さいねー♪
(同じくぼんやりするウィルの姿を見てにっこり微笑み、暖かいお茶を出してみる)
そうですね〜…くぁぁ…あ…えへへ。
(のんびりしていると、眠くもないのに大きなあくびが出てしまい)
(はっとして口を閉じるとちょっぴり頬を紅くして照れ笑いをする)
えーっと、レイさんはあくびが出たりはしないんですか?
(ふと思い浮かんだ疑問を口にする)
うんうん、風邪引かないようにしないとですね。
(それなりに着こんで来てはいるが、夜遅くとなるとそれなりに冷えて)
(すん、と鼻を鳴らしてみたいする)
やっぱりちょっと寒いですね…あ、いただきます。
(温かいお茶を受け取り、すぐには飲まずにしばらく手を温めて)
あったかい…ふー…ん、おいしい。
(軽く息を吹きかけてから、一口飲む)
おや、眠たかったら無理はしないで下さいねー?
(あくびをする様子を見て、彼に話しかけてみて
んー、あくびはしませんけど…眠くなることはありましたね…たとえば…
(ウィルの疑問に答えようと言葉を終えたあとに急に眠ったように反応がなくなってしまう)
【ゴメンナサイ、眠くなってきたのでここまでで…お話相手ありがとうございましたー♪】
【ではではお休みなさいー】
ん、んー…眠くはないんですけどねー。
(目じりにたまった涙を指で拭って)
そうなんだー。
それだと傍目からじゃいつ眠くなってるかわかりにくいですね。
…たとえば?
(レイさんの言葉が途中で止まり、その後が出てこないため顔を覗き込んでみる)
(…目を開けたまま、寝てる?)
(その後しばらく見守っていたが、いつまでたっても動きそうにないため誰か呼ぶためその場を離れていく)
【はい、こちらこそ遅くにありがとうございました】
【またよろしくです、おやすみなさいノシ】