1 :
名無しさん@ピンキー:
探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』ですが、両者合意ならリアルタイムロールもOKです。
複数の迷宮側レスが一人の女の子冒険者についた場合、女の子がレスを選べるものとします。
(もちろん、迷宮と女の子で一対一の約束がある場合は別です)
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵を配置してください。
冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
手近な本を開いてページ数の一桁目でも使ってください。
迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に0〜9の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
手順はこんな風になります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(Aを60回位繰り返したらいったんクリアで良いかも。いつまで続けるかは女性側の判断で)
-------------------------------------
女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
迷宮側は判定時に 絶対無理 なイベントは作らないでください。
(例:絶対倒せない敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
レスは短めにして、テンポ良く進められるようにしてください。
女性側のレス構成は『台詞,身体や気分の変化,行動描写』を一つ二つ位にしてください。
(イベントっぽいシーンでは長めでかまいません)
女冒険者のテンプレです。
【名前】
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【体力/精神】(合わせて20まで)
(体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
(精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など)
【装備】(装備している武器や防具)
【持ち物】(背負い袋に入れてる所持品など。始めは10個まで)
迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。
【例として、少しデモプレイを載せておきます。
良ければ導入にでもお使いください。 】
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
【名前】ティアラ・エプテゥス
【年齢・容姿】10代後半。輝くような金髪を三つ編みにまとめている。青い瞳が印象的。
細身の体躯だが出るところはそれなりに出ている。
【性格】普段は冷静だけど闘いとなると眼を輝かせる。
【職業】聖騎士
【目的】腕試し 兼 修行
【好きなもの/嫌いなもの】闘いに勝つこと/ぬるぬるしたもの
【体力/精神】12/8
【スキル】剣の腕(中の上),神聖魔法(基礎)
【装備】幅広の長剣,騎士鎧(動作重視のため手甲・胸部・膝下のみ),皮のズボンとシャツ
【持ち物】水袋(水),松明,火打ち石,ロープ,ダガー,手当てセット,保存食(3)×3,アリアドネの糸(緊急脱出のマジックアイテム)
※魔法の段階は『基礎(1)・応用(2)・奥義(3)』の三段階で、()内の精神を消費する、とします。
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
>>3 あなたは迷宮の入り口の部屋に立っている。
冒険者が挑むたびに構造を変える不可思議の迷宮だが、この入り口までは変わらない。
あなたはここから自身の腕だけを頼りに進んでいくのだ。
この部屋は真四角の石造りで、前と左右に進むことができる。
松明の明かりに挟まれた正面の扉は木でできている。
この扉の向こうは、ここと同様に迷宮になっているはずだ。
右手には上に向かう階段がある。
ただの階段ではなく、特殊な階層に続いているらしい。
上った先は森林や高原、山岳などの姿であるらしい。
左には青い光を放つワープゾーンがある。
この異界の扉の向こうは想像もつかない世界が広がっているらしい。
向こう側の世界は語られるたびに違うという。
あなたはどの道を選ぶか。
・正面の地下迷宮 ・右の屋外世界 ・左の異世界
※正面と右はファンタジー世界のダンジョンとフィールド、左はその他創作用で。
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
>>4 →正面の地下迷宮
「いよいよか……。此度の探索では鬼が出るか蛇が出るか、さて……」
挑むのが何度目になっても慣れることのない高揚感に身体が熱くなっていく。
私は片手に持った剣を油断なく構えたまま、正面の扉をゆっくりと押し開いた。
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
なければ↑A(迷:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す)へ
>>5 あなたが進んだ後、後ろの扉は石壁に溶け込むように消えていった。
もうここから引き返すことはできない。
扉を開いた先は、前の部屋より二回り大きな広間になっていた。
ぱっと見たところ、広間からの移動先は二つある。
正面には同様に木の扉がある。扉のつくりからして鍵はかかっていなさそうだ。
だが、その前には見張りらしい槍を持ったオークがいる。
かろうじて人語を話せる豚に似た亜人だ。
来るたびに対応の違う冒険者に警戒しているようだ。
右には廊下がある。
扉も門番も無いが、薄暗くて先に何があるかは分からない。
あなたはオークに対してなにかアクションを起こしても良いし、先に進んでもいい。
なにか魔法やアイテムを使うなら、「なにを」「どうする」か示せ。
●オークに対して
・話しかける ・切りかかる ・色仕掛けをする ・その他
●先に進むなら
・正面の扉にすすむ ・右の廊下に進む
●魔法やアイテムを使う
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
>>6 →オークに対して
→切りかかる
「邪悪な妖魔に……話す言葉など、無いっ!」
聖騎士にとって、オークやゴブリンなどは倒すべき敵に他ならない。
私は剣を振り上げてオークに斬りかかった。
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。
>>8 槍を構えていたオークはあなたを迎え撃った。
戦闘だ。
乱数判定
1〜4:鎧袖一触。無傷でオークに勝利する。
5〜9:多少の手傷を負うものの勝利する。[体力−1]
0:予想外にオークに追い込まれる。[体力−2]
勝利したなら斬り倒したオーク何かするか決めてから先へ進め。
万一追い込まれた場合は、次の行動を決めなくてはならない。
●オークの死体に
・持ち物をまさぐる ・その他
●先に進む
・正面の扉にすすむ ・右の廊下に進む
●魔法やアイテムを使う
●オークが生きているなら
・再度戦う ・逃げて先に進む ・話しかける ・色仕掛けにでる ・その他
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
>>8 →0:予想外にオークに追い込まれる。[体力−2]
「そ、そんな馬鹿な……! こんなっ低俗な妖魔などに!」
まさかの劣勢に自分の身体の不調を疑う。
気付かれないうちに毒や呪いにかかっていたのか……!?
[精神−1]
→オークが生きているなら
→再度戦う
「いや、そんな違和感は無かったはずだ。……落ち着け、平常心を…………」
軽くしとめられる筈だった相手に押されて動揺しつつも、聖騎士の誇りを思い起こす。
私は慎重に剣を構えなおし、再びオークと斬りむすんだ。
[体力/精神]12/8→10/7
※状況の変化やアイテムの使用で体力と精神を女の子側のみで増減させるのは問題ありません。
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。
>>9 (オークにとって)不吉な鎧を着ていたを構えていたあなたを圧倒してたオークは笑いながら迎え撃ってきた。
あなたを倒した後に、好き放題に犯したり奴隷として売り払ったりと考えるとにやつきが
止まらないようだ。
戦闘だ。
乱数判定
偶数:持っていた剣を弾かれてしまう。あなたは敵前で丸腰になってしまった。[精神−1]
奇数:多少の手傷を負うものの勝利する。[体力−1]
0:先ほどの闘いがウソのように一太刀でオークを切り伏せる。
勝利したなら斬り倒したオーク何かするか決めてから先へ進め。
再び追い込まれた場合は、次の行動を決めなくてはならない。
その場合剣が手元に無いことを忘れてはならない。
●オークの死体に
・持ち物をまさぐる ・その他
●先に進む
・正面の扉にすすむ ・右の廊下に進む
●魔法やアイテムを使う
●剣を弾かれたなら
・逃げて先に進む ・話しかける ・色仕掛けにでる ・その他
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
>>10 →5:多少の手傷を負うものの勝利する。[体力−1]
「なんとか倒せたか……。私もまだまだ修行が足りないな」
落ち着けた自分にとって敵ではなかった。
剣の血を振り落としつつ、先ほどの闘いを反省する。
[精神+1]
→オークの死体に
→持ち物をまさぐる
→先に進む
→正面の扉にすすむ
「さて、手こずらせてくれたが……なにか収穫はあったかな?」
聖騎士といえど今は一回の冒険者でもある。戦利品を探すのに抵抗は無い。
身につけているものを探した後に、正面の扉を、今度も慎重に開けた。
[体力/精神]10/7→10/8
※キャラテンプレでの「好きなもの」を得たために精神を回復させました。
【…といったところで、チュートリアル 兼 デモプレイは終了です。】
【選択肢のところでは、想像しやすいように選択肢を多めにしてみましたが、
細かいところは省略してもOKです。
好きなようのロールプレイをしてください。】
【やってみたいもの相手が現れない場合には、ひと言声をかけていただければどちら側でも勤めます。
その場合には、どんなキャラや展開が良いかを言って頂ければ可能な限り沿いたいと思います。】
【……多くの方の参加をお待ちしています】
【すごく興味深いんですが、乱数結果は何処で出せば良いんでしょう】
【普通に自分でダイスをふってそれを書き込むとかサイトでダイスを振って来るとかそういうので良い感じですか?】
>>13 【ダイスに縁の無い方もいるでしょうから、手近な本のページ数で代用したいと思います
近くにある本をテキトウに開いて、そこのページ数の1ケタ目を使えば手軽かなと。】
【
>>1の上から9行目にも書いてあります。】
>>14 【わあすみません、見過ごしていました】
【どちらにせよ証明は得にいらないんですね、そのあたりもゲームブックっぽいですね】
【書いてある事の返答なのに、お返事有り難うございました】
【単純にレス後の末尾は駄目なのかしら】
>>16 【そのほうがやりやすいようなら、それでもかまいませんよ。】
【女性冒険者サイドがどんな風に乱数判定を決めるかは自由です。
厳格に数字がでるようにして、ズルができないようにするのもモチロンOK。】
【ただ、そういった乱数判定の方法を迷宮サイドが決めてしまうのはNGです。
乱数は冒険者が振れてこそ、ゲームとして面白いと思いますので。
(女性から迷宮側に「乱数の振り方も決めて欲しい」と言われた場合は別)】
18 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 16:08:32.00 ID:t+pjoeMc
アカン
あ
【ちょっと自信が無いですが・・・参加してみようかなと思います】
【名前】ティス・マクウェル
【年齢・容姿】年齢は十代中頃、髪は艶やかなウェーブかかった銀髪、紅い目をしている
出るとこはかなり出ていて街でもいやらしく見られることが多い
【性格】好戦的ではなく大人しめ
【職業】魔術師
【目的】修行
【好きなもの/嫌いなもの】楽しい会話/ぬるぬるした生物(スライムとか触手)
【体力/精神】5/15
【スキル】5属性魔法(火・水・雷・氷・衝撃の基礎と応用)
【装備】指抜きグローブ(これが杖代わり)、灰色のローブ、布の服
【持ち物】回復薬3つ、携行食料3つ、カンテラ
【乱数は書き込みの秒数で判断します】
→正面の地下迷宮
「えっと、ここで間違いないね。」
始めて挑む迷宮、入る度に姿を変えると伝え聞く。
不安と期待に胸を膨らませて正面の扉を開く
【始めはこんな感じでしょうか?】
>>21 【そういう感じで良いと思いますよ。】
【さしあたって、スレ主(?)の私が迷宮側を行います。
でも、他に迷宮役の人で、よさそうな人がいたらそっちのほうに進んでかまいませんので】
扉を開けた先は細い通路のようになっていた。
松明が掲げられている間隔が広いため、通路全体は薄暗い。
正面を見ても扉や横道らしいものは見えず、ずっと先まで続いているようだ。
壁は左側は石が組んであるが、右側は土のようで軽く掘ると崩れてくる。
また、ティスが通ってきた後ろの扉は石壁に沈むように消えた後に浮き上がってきた。
先ほどとは別の扉らしく、取っ手の形が四角くなり扉全体も薄汚れてみえる。
あなたはその場でなにかしてもいい。
あるいは、先に進んでも良い。
なにか魔法やアイテムを使うなら、「なにを」「どうする」か示せ。
●どこへ (なにする)
・土壁 ・通路の先 ・その他
●先に進むなら
・正面の通路 ・後ろの扉
●魔法やアイテムを使う
>>22 「思ったよりも・・・暗い」
扉の先・・・迷宮内は薄暗く少し怖くなった
自分で持ってきていたカンテラに火をつけて通路を観察する
「左右でちがう・・・何だか面白い・・・」
自分から見て左の壁は石組み、右は土を押し固めた程度の壁
それが可笑しくこの迷宮にさらに興味が湧いてきた
→先に進む
「先に進もう・・・修行の為なんだから・・・」
正面に向かって歩き出す
出来るだけ戦闘を避けれることを祈りながら・・・
>>23 ティスが正面の通路に進んでしばらく行くと、ようやく変化が出てきた。
石壁の左側には鉄の枠組みのついた木の扉がある。
つくりからして、簡単な鍵がついているようだ。
ココを開けるなら、方法を示さなければならない。
扉の向かい側には、土壁に穴があいている。
高さはティスの膝ほどまでで、奥は深く続いている。
トンネルのふちはなにかので固められたように硬くなっており崩れる心配はなさそうだ。
((〜〜〜〜〜〜〜
感知判定だ。
1〜6:ティスは異変に気付ける。()内の情報を得る。
7〜9:異変には気付けない。()内の情報を無視する
0:異変に気付くが嫌な想像をしてしまう。[精神−1]
もう少し先に進んだところの廊下の隅ではなにか、うごめいているものがある。
耳を澄ませば、なにかを吸うような音も聞こえる。
刀`〜〜〜〜〜〜 ))
あなたはこの場でなにかしてもいい。
あるいは、先に進んでも良い。ただし、扉を開けるなら開錠方法を示すこと。
なにか魔法やアイテムを使うなら、「なにを」「どうする」か示せ。
●先に進むなら
・石壁の扉 ・土壁のトンネル ・後ろの廊下 (・前に進む) ・その他
●魔法やアイテムを使う
>>24 「あ・・・扉と・・・トンネル?」
長く変化のない通路を進んでいた為退屈していた
現れたのは左側に鉄の扉と右に小さなトンネル
:判定 ダンジョン側の書き込み秒数が6
「何か居る・・・それに吸って居る?」
目を凝らし先を見ると何かが蠢いているのが見える
それに、何かを吸引する音がする・・・魔物の可能性が高い
「ん〜・・・こっちに入っちゃおうかな・・・」
右のトンネルに身を屈めて入り込む
胸が若干擦れて痛いが無視して進む
>>25 入ってみると始めは半円形だったトンネルはゆるやかに下に下がっていっている。
同時に形も円形になって来ている。底部は入る前に調べたように硬く、移動に不安は無い。
それでも、円形のトンネルは暗く、一寸先も見えない状況だ。
暗闇に耐性が無くては耐え難い苦痛だろう。
(狭所暗闇が苦手なら[精神−1])
ティスが這って進むうちに、トンネルの内壁が変化してきたのを感じる。
強度がもろくなってきているのだ。強く体重をかけるとその箇所の壁が崩れたのが分かる。
引くことができない以上そのまま進むと、トンネルが上下に分かれている。
上に向かうトンネルからは、人や亜人が和気あいあいと話す声が聞こえる。
トンネル内が分かるのはこちらからの光のおかげだ。
進むトンネルは硬いが、上っている最中にいくつか小さな穴が開いている。
大きさはティスの細い手首の半分も無いだろう。
もう片方はコレまで同様にゆるやかに下がっている。
こちらからは風が流れてきており、こちらも先が空いているのが分かる。
流れてくる空気に湿り気を感じる。音はしないようだ。
あなたはこの場でなにかしてもいい。何をするか示せ。
あるいは、先に進んでも良い。分岐を利用して引き返すなら[体力−1]すること。
なにか魔法やアイテムを使うなら、「なにを」「どうする」か示せ。
●なにかする、なにか調べるなら
●先に進むなら
・上向きのトンネル ・下向きのトンネル ・引き返す ・その他
●魔法やアイテムを使う
>>26 「・・・怖い」
貼って進んでいたトンネルは暗く一寸先も見えない
壁が崩れる様子はないがこの暗闇が怖い
(精神-1 現精神力:14)
「上と・・・下・・・かぁ」
進んでゆくと上下の分かれ道に突き当たる
耳を澄ませば上からは楽しそうな話し声が聞こえる
下からはしめった空気が流れてくる
→先に進む→上向きのトンネル
「んっと・・・上に登ろうかな・・・楽しそう」
上から聞こえる楽しげな声に惹かれて上に登る通路に進む
「あ、明るい・・・ん? 何この穴・・・」
トンネル内は明るくほっと息を吐く
だが、トンネルの壁に幾つもの穴が空いている
不思議に思うが特に気にする事もなく進む
板違い
こんなスレばっか立てるなよ
>>27 上に行くトンネルは今までよりもしっかりしたつくりのようだ。
明かりで照らされるトンネルはなめらかな乳白色をしている。
頑丈な代わりに滑らか過ぎて進む速度は遅くなりそうだ。
ティスが進むたびに声はどんどん大きく聞こえるようになっていく。
どうやら酒場か市場のように人が話し合う場所らしい。
明るい声の中にはろれつの回っていない声もある。
じりじりとした速度で進んでいくティスの前に、トンネルの細穴からなにか滑り落ちてくる。
((
感知判定だ。
0〜4:ティスは異変に気付ける。素早く反応できる。
5〜9:異変には気付けない。反応は一手遅れる。
刀@ ))
それは乳白色に淡く輝く細い糸状のものだった。
太いシルク糸か白いミミズのようにも見える。
こちらに向かってくるソレは、ゆったりとした速度だがティスには避けようが無い。
手で捕まえるしかないか。
あなたはここで判定を行い、白いミミズをどれくらい捕まえられるかを図る。
素早く反応できていれば判定を2回、あるいはトンネルを滑って後退することもできる。
乱数判定:両手とも自由(+2),すべる通路(-1)
1〜5:数字に応じた割合。2なら2割り。
6〜0:失敗。捕まえられない。
出た目に関わらず、一回の判定につき1割捕まえられるとする。
最終的に何割捕まえたかを示せ。
あるいは、なにか魔法やアイテムを使うなら、「なにを」「どうする」か示せ。
こちらも素早く反応できているなら2回行える。
●魔法やアイテムを使う
【乱数は最初の判定が3、次が7、最後が4です】
>>29 「滑る・・・進み辛い・・・」
トンネルは頑丈になってゆくけど、滑りやすくなっていく
手足が滑って進む速度が遅くなってる
「この先は・・・酒場かな?」
聞こえてくる声には呂律の回って無い物が混じっている
何かが泥酔しているのかも
「何かが落ちて・・・ひぇ・・・ミミズ?」
細い穴から何かが落ちてくる
乳白色のミミズみたいな物、それがこちらに向かっている
避けようも無いし戻るのも嫌、けど取るなんて嫌
→魔法→火の基礎
「燃えちゃえ・・・!」
自分が使える魔法の一つ、火の魔法を使う
ミミズは燃えてしまうと思うけど・・・
>>30 【野暮かもしれませんけどちょっと質問です。
今までの展開では普通の成分を多めにして、エロい展開への選択肢に一つくらいで進めてきました。
こういう『エロもあるRPG』で進めますか? それともエッチな方向の展開を多めにしますか?】
【始めの時に方針を聞かなかったので、教えていただければ有り難いです】
>>31 【そうですねぇ・・・エロい方向多めでヤっちゃってください】
【ただ即エッチは・・・です】
33 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 21:32:36.29 ID:4TJvKLu3
33
>>30 〔モンスター情報〕
目前に落ちてきたものは、パールウォームと呼ばれる巨大なミミズの幼生だ。
巨大なミミズの姿をしており、地下にトンネル上の通路を掘る習性がある。
この通路はパールウォームの若い成体が作ったものだろう。
体表から分泌する乳白色の粘液が内壁を固めるため、頑丈な通路が出来上がる。
目の前に落ちてきた来た幼虫は卵からかえってすぐのものだろう。
ティスが放った魔法の火は幼虫を焼き払うことができた。
火に包まれた白ミミズは、悶えるようにのたうちながら斜面を滑り落ちてくる。
出口から熱気がもれたのか、向こう側から驚きの声が聞こえてくる。
[精神−1]
だが、ティスの魔法は白ミミズを焼き払うときにトンネル内に熱をこもらせてしまった。
もとが粘液の内壁材は再び溶け出し、ねばねばとした状態を取り戻す。
トンネルはもろくなったと同時により進みづらくなってしまった。
細穴から昇った熱気にあてられたのか、卵からかえったばかりでねばねばと糸を引いた幼生が落ちてくる。
追加で出てきた幼生も、さきほどと同じようにトンネルを下って来ている。
●
パールウォームの幼生を今度も魔法でなぎ払うことはできる。
どんな魔法を使うか説明せよ。どう使うかまで説明しても良い。
手で捕まえるなら、乱数判定を行える。
@〜〜〜@
乱数判定:10回行う
1〜5:捕まえるのに成功する。
6〜9:失敗。捕まえられない。
0:つかみ損なって、一部が自分のほうに飛んでくる。
=成功・失敗・ミスの回数を報告すること。
@〜〜〜@
あるいはトンネルを滑って後退することもできる。
ただし、パールウォームも追ってくることを忘れてはならない。
>>32 【了解です。いろんな手を駆使していきますので覚悟して置いてください。
行動をミスすると、どんどんエッチな目にあっちゃいますからね】
【あと野暮かもしれない質問をもう一つ。
私の話し方はどうしましょうか?
このままゲーム風の硬い喋り。ですます調。あなた自身に話しかける感じ。
途中変更も可能です。】
>>34 「うわぁ・・・コレはまずったかなぁ・・・」
よく考えずに放った魔法は周りに熱気をこもらせてしまった
目の前ではのたうち回りながら滑り落ちてくるミミズ
それに、何だか驚く様な声がする
「いやぁ・・・ネバネバ・・・」
熱で溶け出したトンネル内壁はネバネバしていて不快
[精神-1 現精神力:13]
「まだ居る・・・魔法は・・・やめよう」
手で取るのは嫌だけど、魔法を使うとまた状況が悪くなるかもしれない
手で取る事にする
[乱数は1312644298・・・三回失敗です]
「あ・・・まずい・・・」
自分の手をすり抜けウォームは自分に飛んでくる
【話し方はこのままでお願いします】
>>35 ▼===▼
乱数判定結果
パールウォームの幼生は3割が腕をすり身体のほうに向かってくる。
(直接ティスに付着した蟲はいない)
▲===▲
狭いトンネル内では捕まえられなかった白ミミズの進む方向は決まっている。
ティスの纏ったローブの内側にまで白ミミズは侵入ってきてしまう。
身動きも難しいトンネル内では取り除くのは難しいだろう。
この場で掴み取るのは諦めなくてはならない。
また、手の中のパールウォームの幼生も始末しなくてはならない。
動きが鈍いながらまだ生きている幼生は、うにゅうにょと掴んだ手の中でうごめいている。
払いとった衝撃で千切れている様子からも強度はそれほどなさそうだ。
「おーい、あんた。こいつに捕まってきていいぜぇ」
パールウォームの幼生が乳白色の粘液の後を残しながらティスのローブの中に消えた頃に、
トンネルの出口からは若い軽薄そうな男の声が聞こえてくる。
声の前からおろしていたのか、出口から目の前まで太目の白いロープが降りてきていた。
つやつやした光沢を放っている不思議なロープは、太さだけなら十分な強度が期待できそうだ。
あなたはロープを掴んで登り始めてもいいし、断りの声をかけて自力で登ってもいい。
また、無視して滑り降り、トンネル分岐や入り口まで戻ってしまうこともできる。
ローブの中の幼生は、これらの移動先でしか取り除く行動はできない。
手の中の幼生は握りつぶしても良いし、壁面に擦り付けてもいい。
収納先があるならしまって置いてもいい。
他に処分の方法があるなら、それでもいい。
移動する前に移動やアイテムを使ってもいい。
上記以外の行動をするのも自由だ。
ただし、ローブの中にはパールウォームが侵入しているを忘れてはならない。
(アースウォームの幼生は、全体でそろえた両手の平に軽く盛るくらいあった。
7割が手の中、3割がローブの内側にある。
やや太い糸ミミズほどの太さで、乳白色の粘液で濡れている)
【判定時の区切りが書くたびに変わるのは、見分けやすいのを試しているからです。
@や▲が使い分けられていることに意味は有りません。】
>>36 「ひえぇ・・・入っちゃった・・・」
掴みきれなかったウォームは身体に飛んできて
身につけて居るローブの内側に入ってしまった
取ろうにも両手のウォームを始末してからでは無いと無理だし、狭いのでローブ内を弄るのは難しい
「えぇい・・・凍結・・・」
両手のウォームに氷の魔法をを使い纏めて凍らせてしまう
「ふぇ・・・あ、ありがとうございます・・・」
トンネルの出口からだろうか誰かがロープを垂らしてくれたようだ
少々抜けた声を出してしまった
とりあえずこのロープに掴まって登り始める
>>37 小ウォームは冷凍されると動きを止めた。
死んだかどうかは定かではないが当分は動き出すことは無いだろう。
氷の塊はトンネル内の坂道を転がって下っていく。
一方でローブの中にまで這入ってきたウォームの群れはティスの服の中を進んでいく。
生まれた直後に着いていた粘液は布の服に吸収され、はじめに見たように本来の動きを取り戻している。
乳白色のぬめりで濡れた布の服はティスの体躯に張り付き、ウォームの這う感触を伝えている。
ウォームは体温や汗の湿り気を求めるのか、布の服に隙間や継ぎ目を見つけると内側にもぐっていこうとする。
ティスが捕まったロープは向かい側がきちんと固定されているようだ。
身軽なティスとはいえ、人が一人捕まって揺らぎもしていない。
しかし、だんだんとトンネル内の坂を昇っていく速度が落ちていく。
途中に解けた内壁のトンネルがあり、ローブにべたべたと張り付くだけとはいえない。
ローブの内側でうごめくウォームの感触に力が抜かれていくのだ。
ティスはその間隔に耐えながら昇っていかなければならない。
時間をかければかけるほど、服の内側まで侵入する幼生の数が増えてしまうだろう。
……ティスは気付けているかわからないが。
ティスが掴まっているロープは、パールウォームの幼生を特殊化加工して寄り合わせたものなのだ。
丈夫なでロープのようになるが、他の用途に使うまでの保存用なのだ。
ティスは体力を使ったこととトンネルの高い温度(火魔法の影響)で手のひらまで発汗し、
そのままソレに掴まって身体を擦り付けることで、徐々に蟲を起こしてしまっているのだ。
目覚めてロープ上の本体から離れた蟲は、擦られているティスの身体に移っていく。
ロープに頼れば頼るほど、耐え難い感触の蟲は数を増やしていくのだ。
〔ティス本人が気付くか気付かないかは任意とする。好きなように気付かせよ〕
★☆★☆★☆★☆
乱数判定〔うまくトンネルから脱出できるか?〕
1回目:蟲の増える割合
1〜0:でた数字の分だけ割合が増える。0は10割と扱う。
(量の基準は前回を参照)
2回目:服の中に侵入したウォームの行方
1〜3:服の内側に入り、素肌を直に這う感触が……
4〜6:さらに胸の下着の内側にまで這入る。胸の谷間の汗だまりに集まって……
7〜9:さらに股間を覆う下着にも這入る。蠢いて、湿ったほうへ……
0:布の服の内側には入らない。この時点では
★☆★☆★☆★☆
あなたはウォームが体中を這いまわる感触を味あわせられながらトンネルの出口へつく。
顔だけ出して様子を伺っても良いし、すぐに出てしまってもいい。
出る前に魔法やアイテムを使ってもいい。
上記以外の行動をするのも自由だ。
>>38 「ん・・・んん・・・気持ち悪い・・・」
ローブの中に入ってしまったウォーム・・・粘液を服に染みつかせて服の中に入ってゆく
それはとても不快感を私に与えた・・・
「あれ・・・力が・・・うぅ・・・」
ロープを握るてから力が抜け落ちていく・・・
服のベタつきだけじゃ無い・・・服の中で暴れるウォームの感触が気持ち悪くて力が抜けちゃう・・・
それにどんどん多くなってる気がする・・・
[乱数は6・6]
「あれ・・・一気に増えた・・・うぅぅ気持ち悪い・・・」
ロープから起きた蟲は私のローブに入ってくる
私は気づく事はなくロープを離さ無い・・・その結果服の中はウォームで一杯に・・・
とても不快で・・・気が滅入りそうだった(精神-2) (精神力11)
「こら・・・おっぱいに集まるなぁ・・・あぁ気持ち悪い・・・」
服の中に入って行ったウォーム達は私の体躯には不釣合いとも言える胸に・・・
少し変な声を出して恥ずかしくなったし、とても不快・・・
「んんっ・・・しょ・・・やっと出れた・・・」
胸を這い回られながらようやく穴から出た
穴から身を出して周りを見ると・・・
40 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 01:16:11.99 ID:yFGyKfHw
40
>>39 トンネルの出口から抜け出た先はやはり酒場だったようだ。
煌々と灯された明かりとガヤガヤとした喧騒があり、鼻につくほど酒精が漂っている。
周りを一回り見わたしただけで、ココが人間の酒場で無いことはわかる。
それぞれの客の、尖った耳や低い身長、甲高い声など。ここは亜人たちの酒場なのだ。
極少数だが、人間が混ざっていることもあり、ここは中立の立場らしい。
「やあやあ、わが新しい友人よ。ようこそ我らの酒場へ。
トンネル内で炎の魔法とは過激だね。道は溶けるし他にもいろいろ大変だ。
私のロープがたらしたロープは昇るのに役に立ったろう?」
ヤギの下半身と角を持つ亜人『サチュロス』が声をかけてきた。
どうやら彼がロープを降ろしてくれたらしい。
穴から顔を出しているティスに、サチュロスの青年はティスに手を差し伸べてきている。
他に周りにいる客は、ティスのほうに視線を向けているが話しかけてくる気はなさそうだ。
なにやらニヤニヤと意味ありげに笑いながらティスのほうを見ている。
ティスが穴の中から観察するかぎり次の事がわかる。
酒場は正方形の形をしており、ティスが来た一方面以外は石壁でできている。
床は踏み固められた黒い土のように見える。
正面には頑丈そうな扉がある。使われ続けているのであろう、角や取って等所々に磨耗している。
扉の横にはなにかが入りそうな小さなスリットが白く縁取りされている。
……多くの客はココからできるしているのだろうか。
あなたは穴から出るときに亜人の青年の手を取って助けてもらっても良いし、自力で出てもいい。
断りを入れてから穴に戻ることもできる。
他に魔法やアイテムを使うなど、上記以外の行動も自由だ。
ただし、ティスのローブと服の中にはパールウォームが侵入している。
布服の内側に侵入した幼虫は動きを止めないが、汗で滑るのか肌をくすぐるような感触を与えている。
下着にまで這入った幼生は、ティスのふくらんだ胸の表面を撫でるように這い回っている。
〔サチュロス〕
陽気な悪戯好き、だが小心者。詩や踊りから性の快感まで、肉体の快楽を突き詰めることを好む種族。
精神に働きかける魔法も使うが、戦闘になるくらいなら逃亡を選ぶだろう。
>>41 「うっ・・・お酒臭い・・・」
抜けた先は賑わいを見せる酒場だった
まだ酒の良さがわから無い私にはちょっとキツイ臭いがする
それに、お客さんは人間じゃ無い物が多い・・・
「あ・・・どうも・・・ごめんなさい、ここに来るのは始めてで・・・
はい、助かりました・・・ありがとうございます」
声をかけて来た亜人種の青年に笑顔を向ける
少し前の行動を反省して謝り、青年に感謝を述べる
ただ、周りの人が何で笑っているのか解らずキョトンとしてしまう
「んんっ・・・しょっと・・・はぁ、ありがとうございます・・・後は服の中の物を・・・」
サチュロスの手を借りて穴から出る
また笑顔でお礼を言ってから自分の身体をはい回るうっをどうするか考える
「んん・・・くすぐったいなぁ・・・」
服の中に入り這い回るウォームがくすぐったくて仕方ない・・・
それにブラの内側に入って居るし・・・何とかしたいけどここでは無理かな・・・
>>42 入った先は普通の街の酒場くらいに広そうだ。
ただ、所狭しと並べられた丸テーブルと椅子に客がいるため、窮屈さを感じる。
移動先としては正面の扉の他に、右手にあるカウンター裏にある従業員用らしい木戸。
左手にある迷宮特有のランダム転送の扉、の3つの扉がある。
後ろ側を見ると、土の壁に空いた3つの穴がある。
ティスが降り立ったのは左端の穴だ。
その穴はティスが通ってきたものだが、穴の上にはなにかが入りそうな穴が開いている。
他の2つの穴もティスが通ってきたものとほぼ同様のものらしい。
穴口の下にシルク製のロープのようなものが付いているもの、上部に穴があるもの同じ。
穴を出た後は、土が盛り上がっており、ちょっとしたステージのようだ。
「なに、咎めているのではないよ、お嬢さん。この抜け道をどう通ろうと自由さ。
それにお嬢さんは精神力が強いみたいだね。それとも、トンネル前の仕掛けに気付かなかったのかな?
……トンネルのウォームにも平気な顔をしているとはね」
どうやらトンネルの中の仕組みは酒場の亜人たちには周知のようだった。
この死角の無いステージでは隠れて蟲を取り除くことはできないだろう。
あるいは、服の中の白ミミズに弄ばれてあえぐ女性を見て楽しむ用途かもしれない。
くすぐったがる位の反応に気を抜かれたらしい客は再び飲食に戻っていく。
何人かはあきらめ悪くティスの方を見ているが、さっきまでのにやけた顔にはなっていない。
あなたはすぐにこの酒場から出て行くことはできる。
その場合、どこから出て行こうとするか示すこと。
●どこから
・正面の頑丈な扉 ・従業員用の木戸 ・迷宮の転送扉 ・土壁の穴
あるいは誰かに話しかけることもできる。
●だれに
・サチュロス ・近場の見てる客 ・カウンターの店員 ・他の客
選択以外に選んで話すなら、どの種族のどんな相手に話すか示せ
ここは飲食できる酒場なので、注文もできる。
●何を誰に
・サチュロスの飲み物 ・近場のテーブルの料理 ・店員のメニューを聞く ・カウンターまで移動
店員以外には、今ある飲食物をおごらせるか同じものを頼んでもらうか選べ。
他に魔法やアイテムを使うなど、上記以外の行動も自由だ。
(携帯食や魔法薬はいつでも使用することができるし、休憩もできる。回復量は自分で決めてもいい。
ただし、場所や場面を選ばなければ、奇襲をうけたりすることも有りうる)
こうしている間にも、ティスのローブと服の中にはパールウォームが蠢いている。
この場で肌をあらわにしてでも取り除こうとしてもいいが、客の視線もある。
ローブの中で、布一枚越しと直の感触で、撫でるような刺激があることを忘れないこと。
大きなふくらみの表面から突起まで嬲り、へそや太ももにも這ってる感触が広がっている。
>>43 「気持ち悪いですけど・・・まぁ、大丈夫です」
亜人種の視線の意味をよく理解して居なく屈託の無い笑顔を向ける
ただ、直ぐに取り除きたいのはやまやま
「むぅ・・・悪戯ミミズはこうなんだから・・・」
ローブの上から氷魔法を使い身体をはい回るウォームを凍らせる
そして少し服を肌蹴させて身体を揺する
すると、ウォームがボトボト落ちてくる
「ん・・・何でしょうか?」
服を直しつつ、こちらを見てくる亜人種の男性に声をかける
心無しか私の胸元を見て居る気がする・・・
>>44 ティスの身体は汗と乳液で濡れているため、服の中のウォームを凍りつかせた際に軽い凍傷を負う。
[体力−1/精神−1]
また、凍気の通りづらいところにいたウォームは動きを止めたが死んではいない。
後で改めて取り除く作業をしなければ、また動き出してしまうだろう。
ティスに声をかけられた亜人は酒のせいか顔を赤くしているが、それでも杯をあおってつまみも口に入れている。
彼は、珍しい退治方に感心しながらも自分たちの楽しみが無くなった事を笑いながら非難してくる。
ティスの胸元が肌蹴られたときには身を乗り出して、直されるときには残念そうな顔をしている。
彼は、もっと胸元を肌蹴てくれるか、あるいは触らせてくれるのなら通ってきたトンネルの仕掛けを説明すると言っている。
周りの亜人は抜け駆けしようとする彼にブーイングを送っている。酔っているためか深刻な感じはしない。
サチュロスの青年は、ティスが仕掛けをものともしなかったせいか自分の席に戻ってしまっている。
あなたは彼の要求を呑んでも良いし、違う条件を出してもいい。話を変えるのも自由だ。
後ろの仕掛けに興味が無い、あるいは彼と話す気が無いなら他の亜人に話してもいい。
彼が追ってくることは無い。
●だれに
・サチュロス ・カウンターの店員 ・他の客
選択以外に選んで話すなら、どの種族のどんな相手に話すか示せ
あるいは、この酒場から出て行くことはできる。
その場合、どこから出て行こうとするか示すこと。
●どこから
・正面の頑丈な扉 ・従業員用の木戸 ・迷宮の転送扉 ・土壁の穴
ここは飲食できる酒場なので、注文もできる。
●何を誰に
・サチュロスの飲み物 ・近場のテーブルの料理 ・店員のメニューを聞く ・カウンターまで移動
店員以外には、今ある飲食物をおごらせるか同じものを頼んでもらうか選べ。
他に魔法やアイテムを使うなど、上記以外の行動も自由だ。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
近くでの行動やトンネルに向かう以外は混雑した酒場を通る。
乱数判定〔人ごみをうまく通り抜けられるか?〕
3回行う。
1〜2:接触しない。問題なく通り抜けられる
2〜6:通りがかりざまに胸やお尻を触られる。
7〜9:亜人の傍を通るときに巧みな手つきで触られ、嬌声をあげてしまう
XXX:同じ数字が3回出た場合、途中のテーブルをひっくり返してしまう
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
大半のウォームを取り除いたが、服は濡れたままであることを忘れてはならない。
今の時点では、布の服は身体に張り付き、ローブもいくらか濡れているため、
ティスの肉感的な身体のラインは隠すことができていない。
46 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 15:21:04.74 ID:pni6ySp+
*
>>45 「加減間違ったかな・・・痛い・・・」
ウォームを退治する際に軽い凍傷を負う・・・
それに一部凍ってない・・・すぐに取り除かないとなぁ・・・
[体力:4 精神力:10]
「むぅ・・・スケベですね・・・」
声をかけた亜人は酔っているのかな・・・顔が赤い
それにセクハラしようとしてる・・・胸を触らせてほしいなんて・・・
ジト目で睨んで私はその要求を呑むか迷った・・・
「丁度・・・谷間に生き残ってるのがいるんです・・・取る間・・・だけですよ?」
私はさっきよりもちょっともうな元を肌蹴させてミミズを取り出す
目の前のおじさん・・・凄い鼻息荒い・・・ほかのおじさんまでこっち見てる・・・
恥ずかしいけど情報を教えてもらえるなら・・・仕方ないかな・・・
それに、喜んでもらえるなら・・・それもそれで私も嬉しい・・・
「ようやく取れた・・・はい、お終いです・・・残念そうな顔しないでください・・・」
残りのウォームを取り除き胸元を直すと露骨に残念そうな顔をしている・・・
ちょっと心が痛むなぁ・・・どうしようかな・・・
[乱数判定:
1〜5:その亜人に胸を触らせる
6〜9:待機して情報を聞く
0:周りの亜人含めて胸を触らせる]
48 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 23:20:16.72 ID:pni6ySp+
*
>>47 【質問です。
この乱数判定はどう利用すればよいのでしょうか?
私のほうで乱数判定を行って、その結果をティスがした行動としてよいのでしょうか?】
>>49 【そちらで判定を行ってください】
【その結果でこちらがどう動いて、その結果MOBがどう対応するかを・・・】
【この場合だと我も我もと殺到するか公開レイプに発展しそうですけど・・・ね】
>>50 ☆★☆★☆★
乱数判定:ティスの酔った亜人への対応
1:その亜人に胸を触らせる
☆★☆★☆★
ティスがその大きな胸を見せ付けだしたところで、その亜人は大きく身を乗り出した。
口にはしたものの本当に見せてくれるとは思ってなかったのだろう、ティスの白い肌が見えたときは驚いたようだった。
だが、布の服の胸元を肌蹴て、胸の膨らみを左右に分けるようにして異物を取り出そうすると、
椅子を倒さんばかりに勢いよく立ち上がってティスに近づき、間近で覗き込んでくる。
ティス自身の汗とパールウォームの乳白色の粘液で濡れた布の服は、ぴったりと張り付き
胸のみごとな形と、男を誘うように膨らんだその大きさを視覚で伝えてくる。
椅子から立ってみてよくわかったが、この亜人は横幅ががっしりしている割に背が低いようだ。
頭がティス口元ほどしかないので、荒くした鼻息が直に胸元にかかってくすぐったくなる。
興奮にギラついた目は今にも襲い掛かってきそうなほどだ。
口元の豊かな髭や、ティスに向かって感嘆の言葉を述べる時には舌がかすめる近さだ。
周りの男たちも、おとなしそうな容姿のティスがそんな大胆な行動に出るとは思ってもいなかったのだろう。
どよめきの声を上げつつティスの胸元を覗き込んできている。
今一番近づいている横幅のある亜人を避けるためか、椅子ごとずれて左右に陣取ったりしている。
ティスが服を直してしまうと、亜人は賭けで大金をすってしまった様に絶望した表情で見上げてくる。
周りのほかの客たちも残念そうな顔をしているが、「いい物を見た」とばかりに満足そうだ。
まだ見るために変えた位置からは動いていないが、談笑や飲食に戻っていく。
…横幅の広い亜人は、懇願するような顔をしてティスを見上げている。
[乱数判定:1:その亜人に胸を触らせる
あなたはこの亜人に胸を触らせなければならない。
だが、その前に金銭や物品、情報などの要求を取り付けても良いし、だまって差し出してもいい。
また、どこまで触って良いか事前に言っておいてもいいし、この亜人に任せるのも自由だ。
事前に魔法やアイテムを使うなどの行動を行ってもいい。
〔亜人の特徴〕
背は低いが筋肉質で、がっしりした筋肉をしている。着ている鎧も頑丈そうで体力もあるのだろう。
座っていたテーブルには大きな槌が立てかけてあり、テーブルにはたくさんの空杯がある。
器用かどうか。女なれしているかどうかはわからない。
>>51 「そんなに近寄らないでください・・・あはは・・・」
触れるか触れないかの距離まで近寄って食い入るように見つめられる私の胸
じっさいに息はかかってるし舌も触れそうで怖い・・・
そんな私はたぶん・・・引き笑いをしてる
「そ、そんな目で・・・う〜・・・」
ちょっと思ったよりも背の低い亜人さん
私が服装正すと凄く残念そうな顔してこっちを見てくる・・・
凄く心が痛むし・・・そんな子犬のような目で見られても・・・
「・・・解りました、良いですよ・・・好きにしちゃって・・・」
精神衛生に良くない・・・ついに私は折れちゃって亜人さんに胸を触る許可をおろします
あ、凄くうれしそうな顔して手ワキワキさせながら近寄ってくる・・・
「あ。ちょっと待ってください・・・その前に一つお願いです・・・触らせてあげても良いです
・・・が・・・その代わりにこの迷宮に関してあなたが知っていることを全て話してもらう・・・コレで良いですか?」
コレで渋るようなことはなさそうな感じ・・・
ただ、ヒリヒリするまで揉まれそうで怖いなぁ・・・
>>52 〔亜人:ドワーフ〕
大地の妖精族といわれる亜人。
成人男性でも同人間の肩の位置以下の身長だが、がっしりした体格をしている。
生まれながらに頑強な身体をしており、武器として斧や槌を好んで使う。
また、酒に強くどんなに呑んでも泥酔したり酔いつぶれることが無く水程度の感覚。
生まれついての職人でもあり、その太い指からは信じられないほどの繊細な細工物も得意とする。
ドワーフの亜人は引きつった笑いを浮かべるティスにも動じずにじっと胸を見つめていた。
どうやら、この迷宮を中心として活動する亜人たちには女性とそうなる機会が少ないのだろう。
ごつい体つきには見合わない懇願までして、ティスにねだって来る。
ティスがドワーフに、胸を『好きなように』『好きなだけ』触って良いという許可を出してしまうと、
聞いてはいたのであろう周囲の客たちからざわめきが起こった。
口々に、おいしい機会にありついたドワーフに向かって悔しそうに悪態をついている。
また亜人たちが戻ってきて自分とドワーフを取り囲んだのを見て、ティスは集団で襲われる、と不安に駆られる。
今のところは手を出したりしてこないが、この先はどうなるか…。
ドワーフは我関せずとばかりに、手を何度も握り開きしてティスの豊満な胸を揉む準備を整えてるようだった。
ティスの申し出にも、ためらうことなくうなづいてくる。
ただ、採掘とこの酒場が目的の自分ではこの近場しか教えられない、と断りも入れてくる。
…事前に断ってくる辺り、善良な性格のようだ。
ティスの胸元で手を往復させてしつこく確認を取って、ようやくドワーフはごつい手をティスのふくらみにかぶせてきた。
強く揉まれるであろうと思っていたティスの予想を裏切るように、その手つきは繊細で優しげだ。
服が張り付いていてはっきりとわかるティスの巨乳全体を包むように撫でまわしてくる。
技術職の技を持つドワーフらしい絶妙な手つきに、ティスの口からは自然とあえぎ声と吐息が漏れる。
さらにドワーフは、布の服を肌蹴て下着の布1枚だけのふくらみまで触り続けてきた。
服の上から撫で回して、ティスに声をあげさせている時に止め紐を解いたのだろう。
顔を紅潮させて感じてしまっていたティスには、静止することもできなかった。
なんとかこらえようとするティスの反応を楽しんでか、ドワーフはそこで見せ付けるように胸を揉んで見せた。
脚を震わせてまで感じるティスに追い討ちをかけるように、下着越しにも目立った乳首を掌で擦ってみせる。
ティスは自分の大きな膨らみを揉まれる快感と一緒に、乳首も擦られる刺激に……。
あなたは、この時点でどう反応しどう行動するか。
このまま好き放題に胸を揉ませてもいいし、制止してもいい。
自分から挑発してもいいし、抑えるようにいってもいい。
また、周囲の客たちに対して、もっとよく見るように(あるいは参加するように)言ってもいいし、
見ないように(またはドワーフに見せないように)言ってもいい。
魔法やアイテムを使うなどの行動を行ってもいい。
なお、あなたはドワーフに「好きにしていい」といったことを忘れてはならない。
下手に制止した場合、ドワーフ本人のみならず客の心象も悪くするだろう。
●ティス自身の反応
・制止したくなる ・もっと求めたくなる ・続きをして欲しい ・その他
●ドワーフにたいして
・挑発する ・制止する ・何も言わない ・そのほか
●周囲の亜人の客にたいして
・挑発する ・制止する ・何も言わない ・そのほか
【8/13は所用により書き込みできません】
55 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 23:54:10.51 ID:ZeyN9kTL
55
>>53 「にゅぅ・・・あはははは・・・」
胸を触らせるといったとたん周りの亜人さんが騒ぎ始めた・・・
口々に羨ましいとかて言ってる・・・あ、囲まれた・・・
みんな目が怖い・・・うん、笑うしかないね・・・
「近場だけでも良いんです・・・何も知らないよりかはマシですので」
事前に知ってる範囲を言ってきた・・・結構紳士なのかな・・・
この近辺だけでも知れればまぁいいかな・・・
「良いって言ったんですよ・・・もぅ、早くしないのなら・・・んんっ」
くどい位に確認を取ってくる・・・良いって言ったのに信じられないのかなぁ・・・
あ・・・れ? 想像よりも優しく撫でるような・・・
「ふぁ・・・ひぃん・・・ッ!!!」
この手つきに感じちゃってる・・・?
恥ずかしい声が出てきちゃって・・・思わず両手で口をふさいで・・・
あ・・・でも我慢できるかなぁ・・・結構テクニシャン・・・
「な・・・何時の間に・・・ひゃうっ!!」
いつの間にか服の止め紐を解かれてたみたい・・・手が服の中に入ってくる・・・
下着の上から揉まれちゃってるぅ・・・あぁ顔が熱い・・・赤くなってる絶対赤くなってる・・・
やだぁ・・・見せ付けるように揉まないでよぉ・・・我慢・・・出来なくなっちゃう・・・・
「ちょっと・・・ペースを・・・な、なんでもないでふぅ・・・しゅきにしちゃってくだふぁい・・・」
すこしペースを落としてほしいといおうとしたら凄い顔で見られちゃった・・・
身体から力が抜けちゃって・・・立ってられない・・・
もう・・・頭が蕩けちゃってるぅ・・・
「ふぇ・・・見てるだけで満足でふかぁ・・・いいんですよぉまざってもぉ・・・?」
もっとこの感覚がほしくなっちゃった・・・それに周りの人・・・射殺さんとばかりに睨んできてた・・・
だったら・・・こっちに混ざっちゃえ・・・楽しみましょう・・・いっしょに・・・
わぁ・・・凄いうれしそうな顔で私の胸に・・・髪に・・・どう・・・されるんだろ・・・
【私も盆で空けてました・・・ごめんなさい】
>>56 〔罠:パールウォームのトンネル口〕
この酒場近辺で使役されているウォームを活用した簡易トラップ。
土壁から若いウォームにトンネルを掘らせて、冒険者の進路にあたれば出来上がり。
このトンネルを進んでくる女の子の服内にミミズのような幼生を忍ばせるだけの、イタズラとして作成。
トンネルを抜けた女の子がくすぐったさ(あるいは快感)で悶えるのを眺めるのが目的。
目立つステージと混雑の酒場では服の中の蟲を取り出せないので情報収集から飲食までその状態のままになる。
(スタッフ用扉以外は転移などで戻って来れないため、必要な事は済ませないといけない)
トンネルの上にある穴からは新しくパールウォームの卵を補充できる。
酒場側の口が特につるつるだったのは、トンネル開けが失敗したときに何度も掘りなおしたために、
ウォーム若成体の体表粘液が塗りなおされたため。
店内ルールとして女の子をからかうのは仕掛けた一人だけ。
今回はサチュロスの若者が手を引いたので、次に声をかけたドワーフが権利を持っていたので、
周りに陣取った他の客たちは手を出す気は無かった(過去形)。
ティスが、快感に流されるままに口にしてしまった誘いの言葉に周囲の客がざわっとざわめいた。
ソレまでは、ドワーフの指戯に喘がされていたティスの吐息と声を聞き漏らすまいと静まっていたというのに。
周囲の亜人たちは思ってもいなかった機会を得て、ここの亜人たち特有の視線や言葉のやり取りで許可を求めた。
ドワーフの男にとっても稀な機会のため、亜人たちに許可を出すのは気が進まなかった。
だが、公共での独り占めを長く続けるわけにもいかない。
余計な事を口にしたティスに対して、お仕置きとばかりに一際強い刺激を……搾るように揉み立てた、
胸の大きな膨らみの先端を じゅるぅっ と音を立てて強く吸ってから、自分の獲物のデカ乳以外、と許可を出した。
許可を得た亜人たちはいっせいにティスに飛び掛った。
ドワーフの、とろけるような丁寧で巧妙な愛撫からの、電撃が走るような乳吸いで感極まったティスが、
がくがくさせていた膝の限界を迎えて、立っていられなくなった瞬間のコトだった。
亜人たちは、脚に力を入れられなくなったティスを無理やり立たせるようにして柔らかな肢体を蹂躙していく。
ドワーフの胸愛撫に反応するようにして、つっぱったり屈めたりする四肢をそれぞれ違う亜人2人がかりで
押さえ込み、魔法使いとしての筋肉の薄い柔らかい肌を堪能するように撫でてなめまわす。
手と足の手指はつけていた指貫グローブも靴も丁寧に外されて、指の付け根までしゃぶられている。
特に太ももに張り付いた奴らは、ドワーフの手つきを真似るように弱めの丁寧な手つきで撫でている。
巨躯の亜人と子供のような亜人は、後ろに回って手を伸ばし、ローブと布の服の止め紐を外して肌をあらわにしていく。
さらに子供のような亜人は、肌蹴きった布の服の内側に入り込んで背中にくっつき深呼吸の後に舌を這わせていき、
巨躯の亜人が開放状態で押さえつけたところで、手を伸ばして脇から胸の付け根までをくすぐっている。
……他にも、手の届かない亜人たちが何十にもなって小柄なティスが嬲られる場面を見続けている。
>>56 ティスは性感帯問わず愛撫され、汗どころじゃない液体で上下の下着をびしょ濡れにしてしまっている。
胸を独り占めしているドワーフも、他の動きに負けじと膨らみを揉み、乳輪をなぞる等して
ティスの精神を快楽の側へどんどん追い込んでいる。
もう口からはまともな声が出ずに、快感に喘ぐばかりのティスに向かって誰かがささやいた。
「このままいじくられるままでいいのかい。もっと深いところにまで欲しくは無いのかい」
……今まで、なぜか誰も弄ってこなかったショーツ越しのアソコが じゅっ と音を立てて一擦りされた。
「紳士たる私たちはここから先は進まないけど……君が頼んで、自分から求めてきたら別だよ」
再び、今度は触れる程度に優しく何度も撫でてくる……。
あなたは、この時点でどう反応してどう行動するか。
声を無視して、好き放題に全身を弄られるままにしてもいいし、声を出して制止してもいい。
声にしたがって最後まで求めてもいい。
また、周囲の客たちに対して、はじめのドワーフに対して別の対応をしてもいい。
使えるなら、魔法やアイテムを使うなどの行動を行ってもいい。
なお、今のあなたは快感にろれつもまわらないほどという状態ということを忘れてはならない。
同時に、周囲も異常な興奮にあることも。
声をかける場合は乱数判定を行うこと。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
嬲る亜人たちに対してもアピール
乱数判定〔興奮した亜人に声はどう聞こえるか〕
まとめて声をかけるなら1回、別に声をかけるなら2回行う。
0〜1:亜人たちを煽ってしまう。集団に最後まで犯される
2〜6:亜人にあなたの声はちゃんと届く。制止する場合は[精神−2]
7〜0:熱中した亜人たちに声は届かない。そのまま嬲られ続ける[精神−1]
(声をかけない場合も判定せよ。その場合2〜6も現状維持になる)
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
●ティス自身の反応
・制止したくなる ・もっと求めたくなる ・そのまま続きを ・その他
●ドワーフにたいして
・ねだる ・制止する ・何も言わない ・そのほか
●周囲の亜人の客にたいして
・ねだるる ・制止する ・何も言わない ・そのほか
【ちょっと長めになってしまいました。レス分け失礼】
【プロフ投下します】
【名前】アルカナ
【年齢・容姿】10代後半、標準体型よりやや華奢、ブラウンの瞳に同じくブラウンののショートカット、バンダナを巻いている)
【性格】狡猾
【職業】スカウト
【目的】依頼(盗賊ギルドより)
【好きなもの/嫌いなもの】金・お宝/虫(見かけたら乱数判定。失敗したら精神−1)
【体力/精神】9/11
【スキル】開錠・罠感知
【装備】ショートソード・ハードレザー(鎧の下にはクロース)
【持ち物】火口箱、ランタン、ロープ(10m)、保存食×3、毒消し薬、HPポーション、MPポーション
さて…
(盗賊ギルドの依頼で新しく発見されたという迷宮の入り口に立っている)
ホントに一人で大丈夫なのかしら…
でも…見つけたお宝は独り占めだし行ってみるか…
(扉を開け中へ…)
【こんな感じでいいのでしょうか?】
【よろしくお願いします】
>>60 【当スレへの参加、ありがとうございます。
迷宮側でも参加者を募っておりますので、少々お待ち頂けますか?
迷宮側の参加者が今みたいに不在の場合は私がお相手いたしますがよろしいですか?】
【行動のレスは
>>60みたいな感じでOKです。
>>57,
>>58みたいなのはエッチなシーンで描写が必要なためになっただけで
通常の迷宮探索では、行動と声(心の中も含む)を1,2行ずつくらいでも十分です】
【あと。
向かう先は、正面の通常迷宮への扉でよろしいのですか?】
【再びで申し訳ないのですが、8/17の夜は所用により書き込みできません】
>>61 【スレ主様ですね?わかりました。他の迷宮側の参加者をお待ちしております】
【参加者いなかった場合、スレ主様の迷宮探索させていただきますが、途中で私宛に迷宮側参加者が現れた場合、スレ主様の負担を減らすためにそちらの迷宮へシフトすることをお許しください】
【そのまま進もうと思いますが、通常ではない迷宮の仕掛けがお有りですか?】
>>63 【
>>4で書いたのが私の迷宮のイメージになりますね。
通常の石造りの迷宮の他にも、森林などの屋外空間や現実っぽい世界なんかも用意しています】
【現実っぽい世界は、設定上冒険者を選びますけどね(異世界から迷い込んだ女子高生とか)】
【進む迷宮が複数の迷宮側から出された場合は、冒険者である貴女の進めやすい方に向かって構いません。
乱数の使い方も貴女が進めやすいようにしてください】
>>64 【では、今回はプロフの目的通りダンジョン探索にさせていただきます】
【わかりました。ありがとうございます】
(迷宮入り口の石造りの部屋の中に立っている)
(右手には外へと続いているであろう光の差し込む階段、左手には暗闇の中青白い光が見える、正面は左右に松明のついた木の扉がある)
ギルドからの依頼は迷宮の探索だったな…
(そう呟くと左右に掲げられている松明の一方を取り、それを光源として正面の木の扉を開け迷宮の中へと入っていく)
66 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 14:32:47.04 ID:Qef1Vc1X
66
【19、20日は用事でこちらにこられません。すみません】
>>65 音を立てて扉が開いた先にも石造りの空間が広がっていた。
アルカナがその先に入りきった後に、扉はひとりでに閉まり開くことができなくなった。
この空間は縦長のホール、あるいは広めの廊下のようになっている。
左右の石壁には2つずつ扉があり、前に進んだ先には降りの階段が見える。
手前の扉は鉄で補強された木製、やや奥にある扉は汚い木製だ。ぱっと見では左右同じにみえる。
部屋の中央には、なにかを乗せるのか膝くらいの高さの金属の台座がある。
広いが魔法の明かりが天井に2つあるために空間全体は見渡せる。
自分の他に動くものは見当たらないようだ。
あなたはこのホールにあるものを調べてもいい。
その場合、どういう点に気をつけて調べるか付け足すとより良い。
あるいは、先に進んでも良い。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
●調べる(なにを)
・扉(どれ) ・台座 ・階段 ・その他
●先に進むなら
・扉(どれ) ・正面の階段
●アイテムを使う
>>67 【わかりました。お帰りをお待ちします】
>>67 【確認し忘れてましたので質問です。
エッチな方向への成分はどのくらいにしますか?
テンプレに質問項目を入れていなかったのでお答え頂ければやりやすいです】
【目安ですが、こんな段階を作って見ました。
LV.:部屋等ブロック/構造物・相手/選択
5 :10割/6割/6割
4 :8割/6割/6割
3 :6割/6割/5割
2 :4割/4割/2割
1 :4割/2割/2割
Lv.3だと、部屋や階段の3つに2つはエロい施設付きの場所があって、
その部屋で調べる箇所の5つに3つはエロくなる要素があって、
その調べる物や戦う敵の対処に失敗すると半々でエロい目にあいます】
【見づらい指標になってしまいましたが、選んでください】
>>68 (扉を開けると同じような石造りの空間がある)
(その空間は魔法の明かりで照らされている)
明かりがついてる…松明持って来ることもなかったかな…
(部屋の中に入ると部屋の中央には台座のようなもの、左右の壁には2つずつ扉が見え、その奥に階段らしきものがある)
(見回していると不意に閉まる入り口の扉)
な、何…?誰かいるの…?
(扉をどんどん叩くがびくともしない)
だめか…とりあえず、この部屋を調べてみよう…
(松明を片手に罠がないかどうか調べながら部屋中央の台座に近づく)
>>69 あまりないのも、ありすぎるのも大変なので、レベル3でお願いします。
このくらいだと、どれか一回はエロに引っ掛かるでしょう。
>>70 通ってきた扉は、なんらかの魔力で封じてあるのかびくともしない。
魔力を感知できないアルカナにはどうしようもない。
部屋の中央に近づくまでの床に罠は無かったようで、無事に台座に近づけた。
近くで観察すると台座は青く塗った青銅でできていることがわかる。
大きさは長方形で、大の大人が横になれるくらいはある。
なにかが載っていたのか、擦れた跡があり、新しいものでは楕円形のような擦れた跡がある。
また台座の根元には隙間があり、上か下かに動くかもしれない。
……これ以上の事はわからない。
あなたはこの台座を動かしてみてもいい。
その場合は、台の上に立って見てもいいし、台上で横になってもいい。
あるいは隙間に手を差し込んで持ち上げてもいい。
このときに細かく動作を書いてもいい。
あるいは、台座に見切りをつけて、ホールにある他のものを調べてもいい。
その場合、どういう点に気をつけて調べるか付け足すとより良い。
あるいは、先に進んでも良い。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
●台座
・立つ ・横になる ・持ち上げる ・その他
●調べる(なにを)
・扉(どれ) ・台座 ・階段 ・その他
●先に進むなら
・扉(どれ) ・正面の階段
●アイテムを使う
>>71 【エロい目にあってもそこで諦めない限りは続きますよ
「諦めて終わる」と冒険者の側から言い出さない限り続けられます。
私は蓄積型が好きなので、一回で終わりになるエロイベントは設けてません。
ご安心?ください】
>>72 (台座には無事近づけた)
(調べてみると台座は長方形の青銅製、上の面は自分が横になれそうなほど広く、何か擦れた跡がある)
(台座の下には隙間があり何かを使えば動かせそうだ…)
今わかることはこれくらいね…
これだけじゃまだどうしようもないわよね…
(台座の観察を一度打ちきり部屋の扉を調べてみる)
入り口のドアは開かない…まずはこの扉から…
(注意深く周りの壁を拳でコツコツと叩きながら左壁手前の鉄で縁取られた扉を調べる)
【何もなければそのまま扉を開けて中を覗きこみます】
【はい、望むところです】
【申し訳ありませんが、今日はこのレスで落ちます】
【また21日に…果たしてどうなってしまうんでしょうか…】
>>73 アルカナは台座の捜索を打ち切り『左@』の扉を調べた。
扉には簡単な鍵がかかっており、そのままでは開かない。
持っている技術で開錠を試みることができる。
★☆=====★☆
乱数判定〔『左@』の扉〕
1〜7:開錠に成功する。扉は鉄の蝶番の擦れる音を立てて開いた。
8〜9:扉の開錠に会心の手ごたえで成功[精神+1]。この扉が後戻りできる扉ということもわかる。
0 :開錠ツールの破片が引っかかり鍵穴が詰まった[精神−1]。ここは今は開けられない。
★☆=====★☆
あなたは先に進んでもよい。その場合どこに進むのかを示すこと。
ここで指定すると、可能であればそのまま進み、鍵や罠があればそこで止まることになる。
(警戒は特にしないものとする)
あるいは、ホールの他の箇所を調べてもいい。
その場合、どういう点に気をつけて調べるか付け足すとより良い。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
●先に進むなら
・扉(どれ) ・正面の階段
●調べる(なにを)
・扉(どれ) ・台座 ・階段 ・その他
●アイテムを使う
【さて。どうなるかは貴女しだいですね。
魔物に犯されたり、淫らな罠にかかってしまっても先には進めます。
そんな状態だと一層よこしまな目的の相手を引き寄せそうですけど、ね……】
【名前】MBDー01 ミーティア
【年齢・容姿】外見年齢10代前半
青みのかかった腰に届くプラチナブロンド。赤い瞳(発光することも可)。
全体的に細身だが女性らしい丸みも。
【性格】
機械的な口調とは裏腹に素直で天然。予測不能の事態に弱い。
【職業】アンドロイド(ゴーレム)
【目的】学習の為
【体力/精神】18/2
【スキル】銃火器の取り扱い、特殊兵装の召喚(基礎、応用、奥義)
オーバーロード(精神の代わりに体力を三倍消費してスキルを使用)、暗視
【装備】魔法拳銃、防弾防刃スーツ(身体の線がはっきりと出るスーツに手甲と脚甲。)、転送装置
【持ち物】予備弾層×5、ナイフ、予備電源×2
【こんな感じのキャラでもOKでしょうか?】
>>75 【ちょっと特殊な感じもしますけど大丈夫です
アンドロイド(ゴーレム)本人をプレイキャラに持ってくるのは予想してませんでしたけど】
【ただ、このスレは成人向けですので、エロ方面の罠や敵がいます。
このキャラはちゃんとそういう行為を感じられる能力もついているのですよね?】
【また、魔法が関わっている存在なのか、完全に無魔法なのかで一部対応が変わりますので
その点は教えておいていただきたいです】
【当スレのホストとして私が迷宮担当を務めることもできますし、他の方を待つこともできます。
あなたは、どうなさいますか?
もちろん、途中で私から他の方に乗り換えるコトは問題ありません】
>>74 (アルカナは左壁の手前の扉を調べる)
鍵は…かかってるのか…
(解錠ツールを取り出して解錠を試みる)
カチャカチャ…
(乱数判定:10面ダイスで出目は8…初期設定値が減ってないので変化なし)
開いた…
さて…中に何か手がかりになるようなものは…
(扉を開け、松明を掲げながら一歩部屋に入る)
【ご無沙汰しておりました。レス置いておきます】
>>77 アルカナが入った『左@』の部屋は倉庫になっているようだった。
正面には広い台があり、そこには袋に入った干し肉や乾パンが置いてある。
匂いや形状などがアルカナの知る市販のものとは違うため、何が原料だかわからない
左の壁際には陶器製の甕(かめ)が2つ置いてあり、その隣には蓋付きの小さな金属のボトルが空でいくつも置いてある。
近くには杓子も置いてあるため、甕の中身をボトルに汲んでいたようだ。
右側の壁には木製の棚が作りつけられていて、棚には大ピンに入ったポーションが置いてある。
ポーションの色は白・赤・黒の三色ある。
ポーションにはそれぞれにラベルが貼ってあるが、人間の共通語ではないようで読むのは難しい。
あなたはこの部屋を調べてもいいし、他の場所に向かってもいい。
この部屋で調べる場合は、どこを調べるか示せ。
その場合、どういう点に気をつけて調べるか付け足すとより良い。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
また、あなたはホールに戻って他の場所に進んでもよい。その場合どこに進むのかを示すこと。
●調べる
・正面の台 ・左の甕とボトル ・右のポーション ・その他
◎ホールに戻って
●先に進むなら
・扉(どれ) ・正面の階段
●調べる(なにを)
・扉(どれ) ・台座 ・階段 ・その他
●アイテムを使う
【お帰りなさい。日付が変わってすぐに書き込みがあったので驚いています。
あと、体力・精神共に初期設定値から上昇させてもかまいませんよ】
>>78 (部屋の中に入るとその部屋は倉庫のようだった)
ここは…倉庫…?
(正面の棚には食料の類い、左の棚には何かの薬品なのか柄杓の入ったかめとボトル、右の棚には白・赤・黒の三色のポーション)
(ポーションには何を書いてあるのか読めないラベルが貼ってある)
(近づいて調べて見ればわかるのだろうか…)
このダンジョン…誰かいるみたいね…
(先ほどの鍵開けの感触からしてこの部屋に戻るのは容易いと考え)
誰かいるのなら、調べるより捕まえて聞いたほうが早いか…
(一度この部屋を出て、他の部屋を調べてみよう…)
(部屋を出て、その先の補強のない木製の扉を調べてみる)
【こんばんは】
【前の日遅くに帰ってはきていたのですが、用事を済ませていてここにくるのが日付変わってからになってしまいました】
【初期設定値から増えてもいいのなら、現在の値を体力/精神力を9/13とさせていただきます】
80 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 08:50:44.75 ID:4cGGglKn
80
>>76 【レス、ありがとうございます。
当機には生殖行為を行う機能もあります。肌の質感などは生身の人間と比べても遜色ないでしょう。】
【また、当機に使われている技術は魔法的なものも含まれます。
二人もダンジョンにいるのでしたら当機は別の迷宮を待つか
今潜っている方々が一段落つくまでお待ちします。】
>>79 アルカナは『左@』の部屋を出て『左A』の扉を調べる。
木製の扉には鍵はかかっていないようで、軽く押すだけで動いてしまう。
中からは、獣のうなり声のような声が周期的に聞こえてくる。
中では妖魔が寝ているのかもしれない。
あなたは部屋の中に入ってもいい。
その場合、なにか気をつける点があるなら明記すること。
あるいは、ホールの他の箇所を調べてもいい。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
●先に進むなら
●ホールを調べる
・扉(どれ) ・台座 ・階段 ・その他
●アイテムを使う
【そうでしたか。
ここは時間がある時用の置きレス型ですので、急がなくてもちゃんとお待ちしますよ。
無理はなさらないでください。健康第一です】
>>81 【質問に答えていただきありがとうございます】
【待たれるのでしたら、よいお相手が来られることをお祈り申し上げます。
待ちきれなければいつでも声をおかけください。私の拙い迷宮でよければお迎えいたします】
>>82 (先の扉を調べてみる)
(どうやら鍵はかかってないようだ…)
(扉を開ける前に聞き耳を立ててみる)
ん…中に何かいるのか…?
(部屋の中には何者かの気配があり、獣のようなうなりごえが規則的に聞こえている)
モンスターが寝ている…?
寝ているなら不意をついて縛り上げて…あの倉庫の中のものがなんなのか、聞き出すことが出来るかも…。
(持っていた松明を置き、装備袋からロープを取り出し、中にいるモンスターが起きないよう慎重に扉を開け中に入る)
お願い…起きないで…
(情報を得ようとするためにモンスターを捕縛しようと試みます)
【なかなかエロイベントきませんね…】
【エロイベントのフラグをすべてスルーしてるからだとは思いますが(笑)】
【ありがとうございます。けして無理はしませんので】
>>84 アルカナが入った『左A』の部屋は妖魔の宿直所になっているようだった。
薄汚れたわらを敷いた上に、オークが2匹眠りこけている。
外から聞こえたうなり声は、こいつらのいびきだったようだ。
2匹はおもいおもいに横になっており、床にはオークの使う棍棒が転がされている。
布袋や小さな陶器製のカップも転がっているが、中身は無いようだ。
部屋の中は壁に付けられたろうそくの明かりのみのために薄暗い。
扉を閉めてホールからの明かりが無くなったあとは、足元すら見えない暗さになるだろう。
★☆=====★☆
オークの捕縛
乱数判定〔気付かれずにうまく捕縛できるか〕
オークは2匹。判定も2回行う。
1〜5:オークの捕縛に成功する。
6〜8:オークの捕縛に失敗する。二回中一回失敗なら二匹目の最中とみなす。
9 :床にあるカップや棍棒に引っかかって音をたててしまい、両方のオークを起こしてしまう。
一回目に出たなら二回目は行えない。[精神−1]
0 :両方のオークの捕縛に成功する。一回目に出たなら二回目は必要ない。[精神+1]
★☆=====★☆
あなたは宣言どおりオークの捕縛を試みてもいいし、取りやめてもいい。
取りやめる場合は次の行動を示すこと。
〔妖魔:オーク〕
豚と人間の容貌を悪意も持って混ぜ合わせたような外見。
知能は高くなく、独自の文化や技術を持たない。
食べるものは雑食で悪食。人間など多種族の女性を襲って子を作ろうとする習性がある。
【その通りです。アルカナさんは慎重に進んでいるのでフラグが止まったままです。
今まで調べられたポイントには、行動方法にもよるけれど4つ前後のフラグがありました。
見事に避けられています。まあ、かかりたくないワナは避けるのは当然ですが】
>>85 (松明を置いて部屋の中に入ると、そこはろうそくの灯りだけだ灯る薄暗い部屋だった)
(扉を閉める前に目を凝らしてよくみると二匹のオークが高いびきで寝ている)
一匹かと思っていたのに…二匹なんて…でも相手はオーク、酔ってるうちに縛り上げてしまえば…
【よかったです。でも、避けてばかりでは話が先に進みませんので、捕縛判定させていただきます】
(ある程度目を慣らしたあと、オークを縛り上げようと部屋の中に進む)
(一回目の捕縛判定…10面ダイスで出目は……………9)
カラーン…カラーン…カラーン……♪
(暗闇で見えなかったが、どうやらカップに蹴つまづいたみたいだ…甲高い音が石畳の部屋に響きわたり二匹のオークがむっくりと起き上がってくる)
(アルカナは音を立てたことで動揺してしまい、その場を動けずにいる)
【一回目でやってしまいました…現在体力/精神力9/12】
>>86 起き上がった二匹のオークは寝ぼけ眼であたりを見回して、アルカナに目を留めた。
途端に目の色を変えて起き上がり、好色そうに歪んだ笑いを浮かべながらアルカナににじり寄ってくる。
何のためにこの部屋に配置されていたかはわからないが、今のオークは目的は明確だ。
女とみるや襲いかかるオークと人間の相性は悪く、戦闘は避けられないだろう。
自分たちのねぐらに入り込んだアルカナを逃がす気は無いだろう。
狭いためにオークが同時に仕掛けられるタイミングは限られている。
★★=====★★
棍棒オークとの戦闘
乱数判定〔オークとの戦闘結果〕
オークは2匹。判定も2回行う。
1〜6:オークへの攻撃に成功する。3回で一匹倒せる。二匹目二回目成功で捕縛できる。
7〜8:オークの棍棒に強打される。[体力−2] 勝利するまで繰り返してよい。
9 :運と位置取りが悪かったのか。オーク二匹に挟撃される。[体力−4]
0 :オークは自分で躓いた。無傷で倒せる。
狭いために軽装のアルカナも回避が難しい。無傷では勝てないだろう。
戦闘中にポーションやアイテムは好きに使用してよい。ポーションは一般的に5回復するが上質品を持っていてもいい。
戦闘に勝利するか、抵抗を諦めるなら、その結果を示せ。
★★=====★★
また、特殊な戦い方をする場合は上記の限りではない。その場合は行動を示すこと。
あなたはオークとこの部屋で戦ってもいいし、逃げ出すのも自由だ。
ただしオークはあなたを追いかけてくる、何らかの事情で足止めされるまで諦めることは無い。
逃げる場合は行き先を明示すること。
また、色仕掛けをすることもできるが2匹とも生きていた場合は交渉の余地はなく犯されるだろう。
>>87 (寝ぼけ眼で起き上がってきたオークがこちらを見た)
(オークは暗くても夜目が効くのだろうか、ニヤニヤ笑いながらこちらに近づいてくる)
この場所じゃ暗くてこちらが不利っ…!
(アルカナは一旦部屋の外まで逃げようとした)
【部屋を出て広間でオークを迎えうつことはできますか?】
【戦闘は決着がつくまでこちらが乱数表振り続けてもいいのでしょうか?】
>>88 アルカナは部屋の外へと退避するが、"女"を見つけたオークは直ちに追ってくる。
ホールにて戦闘に突入することになった。
〔戦闘前に変わった点〕
・暗所から出たことで視覚の不利がなくなった。オークは暗視がきく。
・しっかりした足場と広い空間でアルカナは自由に動けるが、オークも二人で戦える。
・ここからは逃げにくい。行き先は袋小路か先がわからない。
・さらに……
★★=====★★
棍棒オークとの戦闘
乱数判定〔オークとの戦闘結果〕
オークは2匹。判定も2回行う。
1〜7:オークへの攻撃に成功する。3回で一匹倒せる。二匹目二回目成功で捕縛できる。
8〜9:オークの棍棒に強打される。[体力−2] 勝利するまで繰り返してよい。
0 :オークは自分で躓いた。無傷で倒せる。二匹目で出た場合は両方殺害扱い。
同じ奇数連続:運と位置取りが悪かったのか。オーク二匹に挟撃される。[体力−3]
同じ偶数三連続:オークは持っていた呼び笛を鳴らした
戦闘中にポーションやアイテムは好きに使用してよい。ポーションは一般的に5回復するが上質品を持っていてもいい。
戦闘に勝利するか、抵抗を諦めるなら、その結果を示せ。
★★=====★★
また、特殊な戦い方をする場合は上記の限りではない。その場合は行動を示すこと。
あなたはオークとこのホールで戦ってもいいし、逃げ出すのも自由だ。
ただしオークはあなたを追いかけてくる、何らかの事情で足止めされるまで諦めることは無い。
逃げる場合は行き先を明示すること。
また、色仕掛けをすることもできるが2匹とも生きていた場合は交渉の余地はなく犯されるだろう。
【移動して戦うのはできますし、部屋のまま戦うこともできます。
部屋戦の場合は、前レスで判定してください。
また、すでに調べたところに移動することもできます】
【乱数は決着がつく(オーク両方撃破orアルカナ体力0)まで続けてもいいですし、
途中で止めてもいいです。オーク片方倒して戦闘以外の行動とかでも可】
>>89 ここで戦っちゃ不利…
(アルカナは暗闇をじりじりと後退しながら部屋を出て広間に戻った)
(オーク二匹は下卑た笑いで舌舐めずりをしながら広間に追いかけてきた)
★★=====★★
オークとの戦闘
(便宜上オーク二匹をオークA、オークBとする)
(判定一回目:出目は3…オークAに一回目の攻撃成功)
(判定二回目:出目は0…オークAは躓いた。殺害してオークAに勝利)
(判定三回目:出目は8…オークBに攻撃を受ける。アルカナの体力−2)
(判定四回目:出目は3…オークBに一回目の攻撃成功)
(判定五回目:出目は6…オークBに二回目の攻撃成功。オークBを捕縛)
(戦闘終了。オークに勝利…アルカナの体力/精神力7/12)
★★=====★★
ふう…勝てた…
(アルカナはオークの帰り血を拭いながら捕縛したオークにショートソードを突きつける)
さ…こちらから質問よ…答えて?
質問の内容
・倉庫の中の甕の中身とポーションの中身は何?
・広間の中央の台座は何に使うもの?
・右側の扉の中はそれぞれどんな部屋なの?
【質問はオークが知っていることは正直に答えてもらいたいです】
>>90 アルカナは負傷しながらも二匹のオークに勝利した。
血を流して倒れているオークの手には呼び笛があり、救援を呼ぶ可能性があったコトがわかる。
オークが女に飢えて、目の前の獲物を独り占めしようと思わなければ危なかっただろう。
アルカナはオークに対して尋問を開始したがオークの知性は低い。
純粋なスカウトであるアルカナは妖魔言語の知識も拙い。
加えて、異種族であるので言語の壁もあり、正直明確な回答は難しいだろう。
☆☆=====☆☆
オークへの尋問
乱数判定〔オークにわかるように尋問し、回答を引き出せるか〕
判定は項目(5)×質疑(2)の10回。甕・ポーション・台座・『右@』・『右A』の判定。
1〜3:意味が伝わらない。完全失敗。
4〜6:意味がほとんど伝わらないので雰囲気で理解。失敗
7〜8:だいたいの意味が伝わる。成功。
9 :誤解して意思が伝わる。間違いに気付かない大失敗。
0 :明確に意思が伝わる。大成功。
☆☆=====☆☆
戦いに負けたオークは抵抗するつもりはなく正直に話す。
失敗・完全失敗の時には聞きなおすこともできる。その場合は再質問の回数も表示すること。
判定は、項目一つ一つを「聞き」「答える」順で進めること。
>>91 (倒したオークを調べると、手に呼び笛が握られていた)
危ない危ない…これ吹かれてたら私勝てなかった…
(何かに使えるかも…と思い、呼び笛を首から下げていくことにする)
(捕縛したオークに向き直り)
さ…質問に答えてちょうだい。
(オークはキョトンとした顔をして何事かわからない言葉を発している)
もしかして…言葉わからない…?
(困った…その昔オークやゴブリンの言葉を覚えようとしたことはあった…だけどパーティー組んだ時魔術師に任せっきりにしてしまったのでいまだにオークの言語を話すことに自信がない)
いい…?
私の話をよく聞いてちょうだい…。
(部屋の状態は尋問失敗も良しとしよう。自分で調べればいいんだ…そう考えて拙い言葉で尋問を開始した。)
★★======★★
オークに尋問開始
・甕の中の液体は何?
(乱数判定出目は6…失敗、二度目の判定出目は7…成功、答えの聞き取り判定出目は7…成功)
・各色のポーションの効用は?
(乱数判定出目は0…大成功、聞き取り判定出目は9…大失敗、間違っていることは気づかずそのまま)
・台座は何に使い仕掛けはどうなっているのか?
(乱数判定出目は8…成功、聞き取り判定出目は8…成功)
・右部屋@はどうなってる?
(乱数判定出目は2…失敗、二度目は聞かないのでこのまま終了)
・右部屋Aはどうなってる?
(乱数判定出目は1…失敗、二度目は聞かないのでこのまま終了)
★★======★★
【以上のようになりました】
【ポーションの効用の聞き取りは大失敗ですので、本当の効用を適当に入れ換えてください。そのまま信じてロールします】
さて…このあとのお前の処置なんだけど…。
【このまま逃がしてしまって、仲間を呼ばれても困るので、止めを刺したいのですが…】
>>92 アルカナは捕縛したオークに尋問を試みた。
言語差やオークの低知能に苦しみながらも行った交渉で以下の事がわかった。
☆ 〜〜〜〜〜 ☆
甕の中の液体
・ホール中央の台座の罠に完全に嵌った獲物に使う。
透明だが粘性のある方を先に塗り、紫色の泥でパックする。
各色のポーション
・ホール中央の台座の罠に警戒しつつ嵌った獲物を捕らえた時に使う。
白は麻痺剤で1カップずつ、赤は回復用で1カップずつ、黒は興奮剤で1カップずつ使う。
一口ずつでは効果は無いので使ってはいけない。
・獲物は、麻痺剤で痺れさせ、回復剤で過度の傷を治し、興奮剤で強制的に発情させる。
台座の用途と仕掛け
・これみよがしに据えられた台座はそのまま罠になっている。
片端に立つと天井方向から檻が降りてきて外から攻撃し、弱らせて捕らえる。
寝転ぶと眠らせる罠で、寝たあとに甕の溶液を塗ってその後の経過を観察。
無理に持ち上げると警報がなる。
右部屋@
右部屋A
・質問をオークは理解しないようだ。
☆ 〜〜〜〜〜 ☆
あなたはオークには止めを刺してもいいし、生かしておいてもいい。
そのどちらの場合でも、オークをどこかに放置するのもか示すこと。
あなたは先に進んでもよいし、何かを調べてもいい。
どこに進むか、何を調べるかを示すこと。
その場合、どういう点に気をつけて行動するか付け足すとより良い。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
●先に進むなら
・扉(どれ) ・正面の階段
●調べる(なにを)
・扉(どれ) ・台座 ・階段 ・その他
●アイテムを使う
>>93 そう…どうもありがとね♪
(なかなかはかどらない尋問が終わると、オークの首筋にショートソードの刃を突き立て止めを刺す)
(その場にドサリと崩れ落ちるオーク)
ゴメンね…このまま生かしておいて仲間呼ばれても困るから…
(クスクスと笑いながら刃先についた血糊を振り払い鞘に納める)
さて…台座は罠。
甕の中の紫の液体も罠にかかった獲物に使うもの。
なら、その2つには触らないほうがいいみたいね。
右側の2つの扉も調べなくていいでしょう。
回復ポーションだけいただいて先に進みましょ♪
(そう呟いて左側の倉庫に入り、ポーションの棚の前へ)
確か…白が麻痺剤…赤が回復剤…黒が興奮剤だって言ってたわね。
(赤のポーションを掴み蓋を取ってグビグビと飲み込む)
ふう…にが…これくらい飲めば効くかしら…。
(普通のポーション一回分ほどを飲み干しポーションを棚に戻す)
さ…いつまでもここにいても仕方がない…先に進みましょ。
(広間を離れ、正面の階段を降りていく)
(片手に持っていた松明、装備品の中からロープを無くす)
(現在の体力/精神力7?/12)
>>94 アルカナは冷酷にオークに止めを刺すと、死体をそのままに倉庫に向かう。
ポーションのビンは改めて見ても大きく、そのままで持ち運びはできないようだ。
検査用なのか、小さな深皿とスプーンがポーションの影に見えた。
他の質問に比べてスムーズに意思の疎通ができたオークからの答えを信用し、
真っ赤な色のポーションを掴んで、ビンから直接赤ポーションを飲みはじめた。
[体力+1]
酒場で使う大コップに一杯分ほども飲んでからポーションを棚に戻して、部屋を出る。
他の部屋には目もくれず、階段を下りていくアルカナ。
しかし、その視界が真っ赤に染まったように感じた。
心臓はバクバクと鼓動を強め、お腹の奥が焼けるように熱くなる。
全身が燃え上がるように熱く火照り、膝が崩れるように足元もふらつく。
ハードレザーの内側では、ひかえめな乳房も膨らむように張りつめてクロースの擦れる感触まで性感に感じる。
アソコの奥からは音を錯覚する勢いで汁が溢れだしてきて、下着をびちゃびちゃに濡らしていく。
★☆=====★☆
階段からの転落
乱数判定〔突然襲ってきた強烈な性感に耐えられるか〕
1〜3:脚の力が抜けて尻餅、そのまま2,3段落ちる。[体力−1]
4〜8:倒れるように転倒、一回転したあたりで止められる。[体力−3]
9 :頭から転倒し、下まで転げ落ちる。[体力−5]
0 :踏みとどまって下には転げ落ちない。
★☆=====★☆
あなたは無事に立っていられるか判定しなければならない。
ただし、この判定のあとも突然の発情は収まるわけではないので油断しないこと。
判定のあとになにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
【おそらく予想していたでしょう、ポーションの影響です。
おそらく、貴女も覚悟の上で行動したのではないでしょうか】
【参考までに、襲われる状況の希望とNGも聞いておきましょうか?】
>>95 (ポーションを飲み終え、広間を抜け階段を降りようとするアルカナ)
(体力+1、現在体力/精神力8/12)
(その時体の奥から強烈な衝動と共に心臓の鼓動が早まり性的快感が全身を貫く)
あああぁぁっっ…!イクウゥゥッッ……!!
(全身性感帯となった体は衣が擦れるだけでもアルカナの肉体と精神に快楽を与える)
★★======★★
(階段転落の乱数判定出目は4…倒れるように一回転し、階段に倒れこむ)
(倒れこんでもしばらく快楽の波は治まらず、目は虚ろで口からはよだれを垂らし、下腹部からはとめどなく愛液が溢れ下着をグショグショに濡らす)
(体力−3、現在の体力/精神力5/12)
★★======★★
(しばらくの間衝動は続く)
(どれくらいたっただろう…衝動が治まってきたので、ゆっくり体を起こす)
あんな声出したのに…敵が襲って来なかったのは幸いね…。
あんな状態で敵がきたりしたら…
(ふらふらと覚束ない足取りで階段の一番下まで降りる)
【はい、聞き取り大失敗ですからね】
【こういう展開はあるだろうと思ってました】
【希望というか…多分、複数のモンスターに犯されるだろうなとは思ってます】
【NGは大スカのみですので】
>>96 〔ポーションの話−完全質問と逆完全回答〕
・質疑の内容そのものは意思疎通ができたが、回答を受ける時単語を聞き間違えた扱い
・色と配置の間違いで内容の入れ違いがあり、多いと少ないの単語の間違いがあった解釈
・「少量ずつ使う、多めに使ってはいけない」が真実のため、現在は媚薬の過剰摂取状態。
突然襲ってきた強烈な性衝動は、直に身体に触れもしないアルカナが絶頂を届いてもまだ続いた。
倒れこみ、あえぎ声を上げてのた打ち回っている間も快感は続き、アルカナの体力と精神力を削り取る。
ポーションの効力でまともな状態ではないアルカナには対応策を考えることもできず、繰り返しの絶頂の中で意識を失っていく。
[体力−(乱数1/2)/精神−(乱数1/2+1)](ただし、0にはならない)
アルカナが目を覚ましたときには、異常な興奮状態は治まっていた。
しかし、体力はひどく消耗し精神も深酒をした後のように朦朧としている。
クロースや下着は汗と愛液でびしょ濡れのため、しばらくは不快な思いを免れない。
加えて、ポーションの効用は消えてはいないようで、鎧越しに押さえた胸からは鋭い快感が走る。
この高まったままの性的過敏さは、これからの行動にも影響を及ぼすだろう。
アルカナは、ふらついた足取りのまま過敏になった身体を抱えるようにして階段を降りきった。
降りた先は短い廊下の後に十字路になっているようだ。
廊下のつくりは同じように石で組まれた壁であり、壁に付けられた松明に照らされている。
正面には広い空間があるようで、明かりの先に広がった空間が見える。
水場があるのか、バシャバシャと水のはじける様な音が聞こえる。
右側はゆるい下り坂になっており、さらに少し進んだ先から曲がっているため先は見えない。
左側には木の扉がついている。先の『左@』のように補強付きの木の扉だ。
あなたは先に進んでもいいし、ここでもっと詳しく調べてもいい。
その場合、どういう点に気をつけて調べるのか述べること。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
【性感がひとまず終わるロールをされたのに申し訳ないですけど、摂った量的にまだ消えません。
まだ、この過敏化のまま進んでいただきます】
【いろんな選択がありますので、複数のモンスターの場所に行かないと予想通りにはなりません。
希望があったなら、エロトラップ付近に望みの存在がいたかも……】
>>97 【ポーションの話了解しました】
(アルカナは階段で倒れたまま強制的に何度も絶頂を迎えさせられいつしか失神していた)
★★======★★
《アルカナの体力/精神力疲労度判定》
(体力の乱数判定出目は1)
(精神力の乱数判定出目は8)
【端数は切り捨てですか?切り捨てなら体力/精神力は5/7、切り捨てじゃなければ体力/精神力は4/7です】
★★======★★
(階段で倒れこみ、失神するまで絶頂に導かされるアルカナ)
(目が覚めると心身共にひどく衰弱していた)
こんな状態じゃ…まともに調査なんか出来やしない…何とかして早く出口見つけなくちゃ…
(汗と愛液で素肌にまとわりつく衣服や下着、歩を進める度に快感を感じてしまう肉体、まだポーションの効果は消えていないようだ)
はぁ…はぁ…出口は…どこ…?
(階段を降りた先は石造りの十字路になっており、左には鉄枠で補強された扉、正面は水の弾ける音がする広い空間、右は緩やかに下り坂になっており曲がっているのか先は見えない)
正面の広間にあるのは水…?
水浴びしたい…でも…このダンジョン抜けるほうが先…
(アルカナは快感に襲われる体を引きずりながらよろよろと右側の下っていく通路に歩を進める)
【わかりました。体は過敏化したままで…】
【強いて言えば、NG以外は相手のやりたいことをしてもらう…が希望になりますので、私をお好きにしてください】
【ただ、乱数の出目次第でそちらの思惑をスルーしてしまうことはありますがそれはご容赦ください】
>>98 【計算は切り上げでお願いします。[体力/精神:4/7]ですね】
アルカナは、火照りふらつく身体をひきずるように右の下り坂に向かって進むことにした。
だんだんと遠さかっていく水音に、水浴びへの未練を感じながら。
角を曲がりきり、水音が聞こえなくなった頃に、アルカナの耳に何か液状のものが落ちるような音が聞こえた。
その音は自分が進む下り坂のほうから聞こえるようだが、急に少なくなった松明の明かりでは、
道の先にある、その音を立てているなにかの姿は見えない。
はじめはゆるやかだった坂は、だんだんと急な角度の坂になって行き、アルカナが進むのを妨害する。
★☆=====★☆
坂での転倒
乱数判定〔坂道で転倒しないか〕
判定は5回行う。
1〜4:角度に困りながらも歩ける。
5〜8:よろめいてコケてしまう。
9 :姿勢を崩しての転倒。[体力−1]
0 :うまく歩けた?
乱数判定の結果と、転んだ合計回数を述べること。
★☆=====★☆
あなたは進む途中で引き返してもいいし、このまま進んでもいい。立ち止まってもかまわない。
行動する場合、どういう点に気をつけてるか示すと情報を得られる場合がある。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
〔迷宮の話−休憩。保存食や応急手当〕
・広い迷宮での先の見えない行軍では、休むべきときもあります。
・どの場合でもそういった行動を取ることは自由で、食事や仮眠で体力や精神を回復できます。
・安全な場所でするそれは冒険を進めるのに役立つでしょう。
・逆に危険な状況で行うと罠の発動や敵の襲来など危険になる場合もあります。
〔迷宮の話−脱出方法〕
・ここは深い迷宮ですが、探索者は過去にも多くいました。
・彼らの貢献もあり、脱出用のアイテムを用意してから冒険する人たちもいます。
・それ以外の人たちは、いくつかの方法を自分で見つけなくてはいけません。
(脱出魔方陣を見つける・脱出アイテムの入手・亜人の出口から出る…など。
亜人に出してもらうなど、物理的な出口から出ると入り口から離れてしまう恐れあり)
【最後に、前にもぐってた人たちもあまり扱われて無い情報を置いてみました。
上記例以外でもいいですが、「どんな出口を探してるか」をイメージしてもらえると
出しやすくなります】
>>99 【体力/精神力わかりました】
(右の下り坂の道を進むことにした)
(ふらふらとした足取りで壁に手をつきながら進む)
(歩く度に全身性感帯のようになった体に快感が送り込まれる)
はぁ…はぁ…いつまで続くのこの感じ…おかしくなっちゃいそう…
水浴び…してくればよかったかなあ…
(どんどん遠ざかる水音に未練がましくたびたび振り返る)
(通路を曲がりきり、水音が聞こえなくなった頃、前方で何かが流れる音がする)
(目をこらして見るが薄暗く坂の先までは見えない。ただ、坂道はここからさらに急に下っているようだ)
ちょっと体力回復しとかないと、この先転んだりして体力削られたら辛いかな…
(アルカナは壁にもたれかかりながらHPポーションを飲んだ…体力/精神力9/7)
(アルカナは近くにある通路を照らす松明を掴むと、壁や坂道を照らし注意しながら慎重に先を進む)
★★======★★
坂道転倒判定(5回)
(乱数判定一回目出目は2…なんとか進める)
(乱数判定二回目出目は2…なんとか進める)
(乱数判定三回目出目は7…ふらついてる足がもつれコケる)
(乱数判定四回目出目は9…コケて体勢を持ちこたえることが出来ず転倒体力/精神力8/7)
(乱数判定五回目出目は8…立ち上がろうとして壁に手をつき手が滑りコケる)
(五回の判定中、転倒一回コケ二回)
★★======★★
(転倒した時の衝撃で快感が全身を貫き大きな声が出る)
はううぅっ…!ぁ…いい…ックゥ…!
(息を荒げながら壁にもたれかかりながら立ち上がり、松明で道の先を照らす)
【保存食や睡眠の取り方了解しました】
【保存食一食分につき体力+1くらいでいいんでしょうか?】
【睡眠による精神力回復は取り方や時間によって、そちらで回復量を指定してください】
【出口は基本亜人たちが街を襲うときなどに使う出入口を探すことになると思います】
【機会があれば亜人たちから聞き出すか、たらしこむなどして出してもらうことも考えます】
【運がよければ脱出の手がかりを見つけることもできるでしょう】
>>100 転倒した際に一層の性感を感じたせいか、アルカナのクロースは一層湿り気を帯びた気がした。
歩くたびに濡れた音が聞こえそうな衣類のままアルカナは道を進む。
アルカナが坂道を進んでいくと、松明の明かりに照らされて、天井から液体が滴っているのが見えた。
その液体は道の天井の石組みから染み出ては、水滴状になって滴り、石床で広がって隙間に消えていく。
音に引かれて奥を見ると、滴っているのはその場所だけではなく、この先ずっと続いているようだ。
松明の明かりで見た限りでは、だんだんと落ちている水量は増しているように思える。
あなたはこの天井からの滴る水を避けていってもいいし、浴びていってもいい。
飲んでしまうのも自由だ。
詳しく調べてみるなら、どのように調べるのか示せ。
あるいは、引き返してしまったりてもいいし、ここで休憩してもいい。
行動する場合、どういう点に気をつけてるか示すと情報を得られる場合がある。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
※ 行動によっては乱数判定あり。
【保存食は一食分で+3くらいですね。ただし休憩中で無いと使えないですし、連続使用も不可です】
>>101 また感じてしまった…こんな体のまま敵と会ったり、罠にかかっちゃったらどうなっちゃうんだろ…?
(快感に襲われ一層濡れた服が体にまとわりつくだけで、淫らな考えが脳裏に浮かぶ)
(気をとりなおして前方を見ると天井から水滴が滴り、石床に染み込んでは消えていく)
(これが先ほどの音の正体なのだろうか…松明をかざしてみると天井からの水滴はずっと通路の先まで、徐々に範囲を広げて落ちている)
これはなんだろう…?
(松明の灯りを照らし、滴り落ちる水滴の色、匂い、粘度などを指につけて調べてみる)
【通路を進む前に天井から落ちる水滴を調べてみます】
【保存食の効用・使用法了解しました】
>>102 松明の明かりに照らされた水滴は、その明かりを受けて光っている。
・水滴の色……薄い黄色、ただし松明からの光のせいかも
・水滴の匂い…特には感じない
・水滴の粘度…少しぬるつく。擦ってから離すと細い糸を引く
あなたはこの天井からの滴る水を避けていってもいいし、浴びていってもいい。
飲んでしまうのも自由だ。
さらに詳しく調べてみるなら、どのように調べるのか示せ。
あるいは、引き返してしまったりてもいいし、ここで休憩してもいい。
行動する場合、どういう点に気をつけてるか示すと情報を得られる場合がある。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
※ 行動によっては乱数判定あり。
>>103 (天井から落ちてくる水滴を調べる)
色は…黄色、匂い…無し、水なのかな、、粘度…なんかヌルヌルして糸引くよ…
(指で水滴を捏ねてみると指の間に糸をひく)
(こんなものを飲むのは論外、粘つく指には何もなし…浴びても大丈夫そうだけど…)
(とりあえずの方針として水滴を避けながら進もう…)
よし…進もう…
(水滴を避けながら進み、水滴の幅が広がる手前で止まり、松明をかざして先を見る)
>>104 アルカナは水を浴びない方針に定めて先へ進んでいく。
しかし、水滴の落下点はそう広くもない通路の中央辺りであるため、避けるには端に寄るしかない。
☆★=====★☆
乱数判定〔天井からの水滴を避けられるか〕
判定は5回行う。進むごとに増える液体のせいで難易度も上がる
1回目
0〜7:うまく落ちてくる液体の横を通り抜けられた
8〜9:脚がふらつき、天井からの液体を浴びてしまう
2回目
0〜6:うまく落ちてくる液体の横を通り抜けられた
7〜9:脚がふらつき、天井からの液体を浴びてしまう
3回目
0〜5:うまく落ちてくる液体の横を通り抜けられた
6〜9:脚がふらつき、天井からの液体を浴びてしまう
4回目
0〜4:うまく落ちてくる液体の横を通り抜けられた
5〜9:脚がふらつき、天井からの液体を浴びてしまう
5回目:難易度 高
0〜2:うまく落ちてくる液体の横を通り抜けられた
3〜9:脚がふらつき、天井からの液体を浴びてしまう
☆★=====★☆
ここを抜けると少し長めの間隔があり、見える範囲では最後の滴下ポイントがある。
あなたは避け方を工夫して進んでもいいし、ただ端によるだけでもいい。
工夫する場合は、工夫の仕方を示すこと。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
なにかに注意する場合、どういう点に気をつけてるか示すと情報を得られる場合がある。
>>105 水滴避けられるかな…
(アルカナは水滴を避けるように通路の端によけて歩いていった)
★★======★★
水滴避け乱数判定
(乱数判定一回目出目は5…うまく避けられた)
(乱数判定二回目出目は7…避けに失敗。水滴を浴びる)
(乱数判定三回目出目は9…避けに失敗。水滴を浴びる)
(乱数判定四回目出目は7…避けに失敗。水滴を浴びる)
(乱数判定五回目出目は4…避けに失敗。水滴を浴びる)
(五回中四回水滴を浴びてしまった)
★★======★★
あんっ… あ…あ…ぁんっ…!
(水滴がおちるたび、敏感になったアルカナの体に快感が与えられる)
も…もう…どうにでもしてほしい…
(アルカナは快楽に喘ぎ身体中べとべとにしながら最後の水滴落下ポイントに向かう落下)
>>106 【ずいぶん浴びてしまいましたね。正直、もっと避けると思ってました。
あるいは、ハードレザーを脱いで頭にかかげるとか】
アルカナは、始めに気付いた一番水量の少ないポイントでは避けたものの、
それ以降では全てのポイントで避けて通ることに失敗し、避けようとした謎の液体で身体中に受けてしまった。
5つめの落下点を抜けた後のアルカナはずぶ濡れといっていいほど濡れてしまっている。
快感にふらつくアルカナのゆるやかな足取りでは、液体の下を素早く抜けることもできなかった。
足元をふらつかせ、肌をぬめるびしょ濡れのクロースでアルカナは最後のポイントに進んでいく。
そのポイントでは、液体が滴ると、というよりも、桶の水をひっくりかえしたような量が
一度に落ちてきている。代わりに滴下間隔は空いていて、抜けるのは難しくないと感じる。
アルカナは、最後の滴下ポイント前で通過するタイミングを計っていたが、うまく集中できない。
身構えて準備をしようとしても、身体に張り付いた濡れたクロースが舐めるように肌を刺激する。
全身びしょ濡れで進んできたアルカナだが……もともとの濡れ方を考えても、水分が多すぎはしないだろうか。
媚薬の過剰摂取の反応で、多量の発汗と愛液をだし、水滴も浴びたが……。
アルカナ本人が疑問に思えたか気付かなかったかはわからない。
(描写が濡れすぎ、とここまでに思ったことが無かったら[精神−1])
ハードレザーの下でクロースが勝手に動き出したのだ。いや、クロースに染み込んだ液体が布まで動かす。
その動きは、敏感に火照っていたアルカナの肌を舐めるように動き、昂ぶった性感を刺激する。
身体を覆う下着とクロースが動き出すことで、アルカナの身を護るものは何もなくなる。
逆に、ハードレザーに阻まれて、アルカナはそれをおさえることもできない。
液の落下点に挟まれたまま、アルカナは身悶えることになった。
あなたはこの事態を抜けるためになにか対応をとってもいい。快感に身を任せて喘いでしまってもいい。
何か行動を起こすなら、行動の内容を示すこと。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
なにかに注意する場合、どういう点に気をつけてるか示すと情報を得られる場合がある。
>>107 【自分でも正直もっと避けられると思ってました】
【浴びるとしても最後のひとつふたつくらいで…まさか4つも失敗するとは…】
【あ…鎧を水滴避けにすればよかったんですね】
(通路を抜けた時アルカナはびしょ濡れだった)
(ようやく5つのポイントを抜けてきた…)
(目の前にはあと一つの水滴落下ポイントがあるだけ)
(しかし、最後のポイントは水滴等という生易しいものではなく、滝の流れのように激しいものだった)
これ…どうしよう…鎧を脱いで水流避けにしていこうか…
(思案していると、また衝動が沸き起こってくる)
ま、また…?
(また媚薬が衝動を起こしてくるのかと思ったら、クロースと下着が意思を持ったかのようにアルカナを攻め立ててくる)
あん…や…何…?
(気づいてはいなかったので、精神力−1、体力精神力は8/6)
(クロースを押さえ込もうにもまずは鎧を脱がなくてはならず、意思の力集中力を保とうにも、性感開発されきったアルカナにはとても無理な話で)
(その場に崩れ落ち、あろうことか自分の衣服に歓喜の嗚咽をあげさせられている)
あん…だめ…気持ちいいの…あ…ゃ…ふっ…!
>>108 【ええ、そういう手段がありました。過去形ですけど。
最後のポイントは水量が多いので小さめのレザー系の鎧じゃ止められません。
大きめの騎士盾くらいじゃないと。引き返す時は使えたかも……(過去形)】
〔滴下するスライム回廊〕
・粘性が低く存在が薄めの特殊なスライム。水分量が多く溶解液も非常に薄い。代わりに量が多い
・石材の廊下全体に潜むように存在し獲物を待ち受ける。天井から横壁、石床までで一つ
・床の石の隙間にも存在し、床に広く近づいた獲物に水分を媒介に乗り移る。
・アルカナには天井から落ちたほかに、転倒して感じてた時にも移ってきてる
・裸体の個体は限界まで搾るが、服を着る個体はほどほどで染み込み分以外回廊に戻る
・服に残ったスライムは常時体液を吸ってねばねばと成長して、新しい場所でまた繁殖する生態
★☆=====☆★
乱数判定結果〔特殊スライムがどれだけ付着しているか〕
床面判定+滴下判定の計10回中8回
★☆=====☆★
媚薬で性感過多の体質にされたアルカナには、服から来たヌルヌルの刺激は耐えられないものだった。
アルカナのクロースと下着を支配したスライムは多量で、肌を油まみれの手で撫で回されているようだ。
激化した快感に脚は震え、まともに立っている事も難しい。
☆★=====★☆
乱数判定〔快感に耐えてたっていられるか〕
0〜7:立っていられず、崩れ落ちてしまう
8〜9:何とか倒れずに立っていられた
☆★=====★☆
アルカナの身体を覆う衣服はヌルヌルと蠢きながら、アルカナ自身をある方向に引っ張ろうとしている。
濡れたクロースはぬめるように背中から肌を押して、前方にある大量のスライム滴下ポイントに
アルカナの身体を持っていこうとしている。
あなたは粘性クロースの動きに逆らってもいいし、身を任せてしまってもいい。
逆らうならどのように逆らうか示せ。その場合[体力−1]
☆★=====★☆
乱数判定〔スライムの動き誘導に逆らえるか〕
1〜6:スライムに逆らえない崩れ落ちてしまう
7〜8:押されたが持ち直した
0・9:立っている場合逆らえる、崩れていたら引き込まれる
☆★=====★☆
身を任せる場合、大量の滴下ポイントで寝転ぶことになる。その場合どうなるかは想像に難くない。
また、この事態を抜けるためになにか対応をとってもいい。
何か行動を起こすなら、行動の内容を示すこと。上で逆らった動きをしていても行える。
ただし、緊急行動のため、今は鎧を脱ぐなど手間のかかることはできない。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
なにかに注意する場合、どういう点に気をつけてるか示すと情報を得られる場合がある。
【ロール中申し訳ありません】
【スレ主様に質問です。他スレのキャラが参加することも可能でしょうか】
>>110 【はい、問題なく参加できます。
ただ、その場合はテンプレをこのスレ版で書き直して頂く必要があります】
【そうして頂いたなら、ファンタジー系、超能力系、日常系 問わずお使いになれます】
【ただ、責め手の迷宮側として参加する場合。
その場合は、迷宮そのものとして参加し、そのキャラは内部に配置するという形になります
そのキャラが役に立つか、女冒険者に逃げられるかはやり方次第です】
>>109 いやぁっ…!あぁ…ん…!
(衣服に染み込んだスライムはローションか油を塗った手のようにアルカナの体を這いまわり、秘所をグチュグチュと音を立てて攻めたてる)
★★======★★
乱数判定(快感に耐えられるか)
(乱数判定出目は4…失敗。崩れ落ちて快楽に喘いだまま)
★★======★★
あん…だめ…ゃ…ぁ…
(アルカナの体はクロースに引きずられるように、大量のスライムが流れ落ちているポイントに近づいていく)
いや…いやぁ…あんなに浴びたら…
(石床に手をかけ引きずられるのを止めようとする)
(体力−1、現在体力/精神力7/7)
★★======★★
乱数判定(クロースについたスライムの動きに逆らえるか)
(乱数判定出目は0…床に崩れ落ちているのでポイントに引き込まれる)
★★======★★
いやぁっ…引きずりこまれるのいやぁっ…!
誰か…誰か助けてぇっ…!!
(快楽に喘ぎながら、抵抗するように虚空に手を伸ばしてもがき助けを求める)
>>112 アルカナの抵抗もむなしく、アルカナの身体は大量のスライム滴下点に引き込まれた。
天井から一度に多量に落ちてくるスライムは、アルカナの寝転ぶ石床で激しい水音を立てる。
アルカナはクロースに染み込んでいた分どころか、全身がスライムにまみれてしまう。
その大量のスライムは、もう廊下に潜むのを止めたようで床から染み出し、壁からも垂れるように
アルカナの身体に集まっていく。
集合し凝縮したことで粘度の増したスライムは、ローションそのもののような身体でクロースと下着を染み通し、
アルカナの肌を直に撫で責めていく。
かすかに持つスライムの薄い溶解力が、媚薬で高められたアルカナの性感を焼くように刺激する。
寄ってくるスライムはどれほど手で払いのけてもきりが無く、すでに肌についているものには
邪魔することもできない。
柔らかで容赦の無い無慈悲な快感は、アルカナが意識を失うまで続けられた。
目を覚ましたアルカナは、自分を執拗に嬲っていたスライムの刺激がなくなっている事に気付く。
重い身体を起こして辺りを見渡すと、アルカナが来た時とは違って滴下する液体は止まっているようだ。
だが、確かに責め続けるスライムが存在していたことを示すように身体はひどく重い。
クロースだけではなく、外側のハードレザーまでびっしょりと濡れていることだけではないだろう。
高まったままの性感を刺激され続けて、相当に体力を消耗したようだ。
[体力−3/精神−3]
あなたは、坂の先に進んでもいいしもと来た道を引き返してもいい。
スライムは当面出てこないから今度は邪魔されることは無い。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
(ただし、ハードレザーを外そうとした場合はある事に気付き、不可能とわかる)
114 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/25(木) 16:00:12.89 ID:IVqJdMZI
まーたなりきり板でなりきらないスレか
ゲー板でやるという頭がなんでないのかね
こいつはこんなスレばっか立ててる
>>113 いやぁっ…!あ…助けて…だめ…!
(抵抗も虚しくクロースにスライムの滴下ポイントまで引きずられる)
(天井から落ちてくるスライムは容赦なくアルカナを飲み込む)
(今までと桁違いの量のスライムはクロースと下着を染み通りアルカナの肉体を直接嬲ってくる)
やはぁ…そこ…ぁ…私スライムにイカされ…うぷ…ごほっ…ごぽ…あひっ…!
(半狂乱のアルカナはスライムを払いのけるようにもがくが焼け石に水の状態で、それどころか壁や床に染み込んだはずのスライムまでアルカナに群がってきた)
イ…ク…イク…またイッちゃうっ! あ…また…もうイキたくない…許して…ああっ…!
(肌を焼くような刺激で休むことなくイカされ続けるアルカナ)
(その絶頂はアルカナが失神するまで続けられた)
(どのくらい失神していただろう…目覚めたアルカナにはあれだけまとわりついていたスライムは消えていた)
あれは…夢…?
ううん…違う…あんな夢はない…
(その証拠に鎧までぐっしょりと濡れており、体もひどく重たく感じ気分も悪かった)
(現在の体力/精神力…4/4)
通路はシンとしている…少しくらい休憩して体を休めてもいい…よね…?
(アルカナは少しだけ休息をとることにした…こんな風に体力を消耗したままでは進めない)
………あれ…?
(鎧を外そうとして手をかけるが、外せないことに気がついた)
仕方ない…このまま体力だけでも少し…
(保存食を1食消費する…体力/精神力…7/4)
【何で鎧脱げなくなったんでしょう?】
>>116 クロースは別にしても、水を吸わないハードレザーまでが不自然に重い。
アルカナの身体を蹂躙して快感を引き出し、体液を貪っていたスライムが残っているのだ。
クロース染み込んだ部分を中心に、アルカナが身につけている装備全体を液体が覆うようになっている。
元がスライムと思われる液体は不思議な弾力があり、覆われたハードレザーの留め金部分に指が通らないのだ。
アルカナは鎧を纏っている部分を、薄い黄色のゼリー状の物体に覆われていることになる。
元スライムのゼリーは、どんな理由なのか今は動いたりすることは無い。
身体が重く感じる他は行動の妨げになることは無いだろう。
背負い袋や剣の鞘は覆われていないため、荷物を使ったり剣を抜くことにも問題は無い。
あなたは、坂の先に進んでもいいしもと来た道を引き返してもいい。
スライムは発生していないため、後退しても邪魔されることは無い。
あるいは、身を覆うスライムやハードレザーに対して何かしてもいい。
その場合はどういう行動をとるか示すこと。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
>>117 (ハードレザーが黄色い物体に覆われていて留め金が外せない)
これ…どういうこと…?
(色からするとアルカナに散々快楽を与えたスライムのようだ)
指…入らない…
武器もダメージ通さなかったりするのかな…?
(スライムで覆われたハードレザーに軽くショートソードの刃を突き立ててみる)
>>118 アルカナは自分が着ているハードレザーに、慎重にショートソードの刃を突き刺した。
刃はそれほどの抵抗も無くスライムを押しのけて、ハードレザーに突き刺さる。
ショートソードを抜いた後は、緩やかにスライムがハードレザーの傷を覆っていく。
スライムの覆いは刃物を用いれば容易に断ち切れるようだが、すぐに切断面は元に戻ってしまう。
刃でないものでは弾力で弾くため、素手で取り除くのは難しい。
ハードレザーを脱ごうとするなら、鎧の留め金そのものを切り離さなければならない。
なんらかの方法で修理しない限り、鎧を再び纏うことはできない。
あなたはハードレザーに何らかの処置を施してもいいし、そのままにしてもいい。
ただし、止め具を切り離して修理できなかった場合は鎧はここで脱ぎ捨てていかなければならない。
あなたは、坂の先に進んでもいいしもと来た道を引き返してもいい。
スライムは発生していないため、後退しても邪魔されることは無い。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
>>119 (ハードレザーにショートソードの刃を突き立ててみると、それほど抵抗もなくスライムは刃を通し、鎧に刃先がカツンと当たる)
(ショートソードを抜くとスライムにつけられた傷はすぐにふさがっていく)
刃は通すけどすぐに修復する…か。
刃以外は通さないし、鎧が少し頑丈になったと思えばいいかな…
(鎧を脱ぐことが出来ない以上、このままスライムゼリーを身に纏い先へと進む)
よし、先に行こ。
(壁や通路に罠や隠し扉がないか注意深く観察しながら坂の先へと進んだ)
>>120 この坂になっている廊下はまだ先まで続いていた。
罠や隠し通路が仕掛けられている様子は無く、スライムが潜んでいることもなさそうだ。
さらに先に進むと左右両側に扉が見える。坂はそのまま先に続いている。
左右の扉はどちらも鍵はかかっておらず、扉の作りもぼろぼろだ。
右の扉の中は狭い個室になっている。土がむき出しの部屋で、中央には大穴が開いていて横には固定された縄がある。
左の扉の先には幅の広い下りの石階段になっている。直線ではなくいびつな螺旋階段のようだ。
左扉を開けたすぐ左には、鋼鉄製の扉のようなものがある。鍵穴やノブは見当たらない。
あなたは、右の穴に進んでもいいし、左の階段を下りてもいい。
または、坂の先に進んでもいいしもと来た道を引き返してもいい。
なにかを調べる場合、どういう点に気をつけるか示すと情報を得られる場合がある。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
>>121 (廊下はずっと先まで続いており、調べてみたが罠や隠し扉、スライム等も見当たらない)
(少し先に進むと左右に扉が見えた)
(どちらの扉もぼろぼろで鍵がかかっておらず、左の扉を開けると下へと続く石階段が、右の扉を開けるとむき出しの土に穴が開き下へと伸びる固定された縄がある)
土のほうが外に続く道があるかも知れない…右に進んでみよう。
(右の扉を開けて、縄の強度を確かめつつ穴の下へと降りていく)
>>122 アルカナは縄を引っ張って強度を確かめ、その縄を頼りに大穴へと降りていった。
縄は結び目がつくってあり降りやすく、アルカナが体重をかけてもびくともしない。
どうやら、日常からもっと重量のある者前提で昇降に使われていたようだ。
降りていくと所々に灯りがともっており、縦穴内は以外にも明るいとわかる。
灯りのともった粗末な燭台の近くには横穴があり、そこからはアルカナの掴まっているのと同様の
縄が出てきており、さらに下へと下ろされている。
穴の大きさは様々であり、アルカナの背丈の半分も無いものもあれば倍ほどのものもある。
おそらくここは亜人たちの住居の集合体なのだろう。
そこを少し下ると、簡単な足場が設けられている。
表面は土のようだが頑丈で、蹴りつけても崩れる様子はまったく無い。
大穴の内壁に沿って半円状に伸ばされた足場からはいくつもつかめる縄がある。
今まで降りてきた縄は、壁から出たフックに巻きつけて固定された後にさらに下層まで降ろされている。
他に、足場の端には木戸がある。
あなたはさらに降りていってもいいし、違う縄を降りていってもいい。
また、近場の横穴に入っていってもいい。
なにかを調べる場合、どういう点に気をつけるか示すと情報を得られる場合がある。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
●横穴(大きさ)
・アルカナの身長ほど ・身長の半分 ・身長の倍 ・成人男性ほど
●降りた縄(どの横穴からか)
・アルカナの身長ほど ・身長の半分 ・身長の倍 ・成人男性ほど
●他の行き先
・もとの縄 ・足場の木戸 ・そのほか
>>123 (縄は意外と丈夫で、体重をかけてみても外れることはなさそうだ。それに縄には結び目が作ってあって昇り降りしやすい)
よかった…結構頑丈なロープだ。
それに…結構明るい…。
(縦穴を降りていくと様々な大きさの横穴が開いており、今掴んでいるのと同様縄が垂らされている)
(今降りている縄はさらに下へと伸びており、そこに足場がある)
(足場からはさらに何本かの縄が垂らされている)
横穴は…なんか出てきたら逃げられないし…下に降りてみよう。
(そのまま縄をつたい足場まで降りていくアルカナ)
(足場には端に木戸がある)
とりあえず、この木戸を調べてみよう
(アルカナは慎重に木戸に近づき罠や鍵の有無などを調べる)
>>124 アルカナは木戸を調べたが、罠も鍵も存在しないようだ。
☆★=====★☆
乱数判定〔扉の向こう〕
奇数:扉の向こうからはガヤガヤとしたにぎやかな喧騒が聞こえる。
偶数:扉の向こうからは何の音もしない。戸も冷えて冷たい気がする
【乱数を振らず希望でもOK。奇数は和姦?中心、偶数は強姦中心。勿論選択次第で話は変わります】
☆★=====★☆
あなたは木戸の先に進んでもいいし、入らなくてもいい。
さらに降りていってもいいし、違う縄を降りていくのも自由だ。
また、近場の横穴に入っていってもいい。
なにかを調べる場合、どういう点に気をつけるか示すと情報を得られる場合がある。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
●横穴(大きさ)
・アルカナの身長ほど ・身長の半分 ・身長の倍 ・成人男性ほど
●降りた縄(どの横穴からか)
・アルカナの身長ほど ・身長の半分 ・身長の倍 ・成人男性ほど
●他の行き先
・もとの縄 ・足場の木戸 ・そのほか
>>125 (木戸に近づいてみる)
罠もなし…鍵もかかってないみたいね…
(扉に近づいて向こう側の様子に聞き耳を立ててみる)
★★======★★
扉の向こう側の乱数判定
(乱数判定出目は2…扉の向こう側からは何も聞こえない)
★★======★★
【基本的に強姦、強制的に気持ちよくさせられるほうが好きです】
(扉の向こうは何も聞こえなく、扉自体がひんやりと冷たい)
もしかしたら…扉の向こうは外と繋がってるかも知れない。
(そう考えたアルカナは木戸を開けその先を進んでいくことにした)
失礼しますっ…「Hなダンジョンを探検」スレからの出張です♪
面白そうなのでやってみたいです!
現在本スレでロール続行してるのですが、こちらは置きレス形式、ってことなので来てみました…
(なのでエリスは置きレス限定でお願いします…;)
【名前】 エリス・シャトレー
【年齢・容姿】17才。白人系の肌の色に、前を切りそろえた金色の髪と少し幼い丸顔、エメラルド色の瞳。
…顔立ちとはそぐわないエッチっぽい体です…特に胸が;。
【性格】おてんば、お気楽、明るい性格…で、…認めたくないけど、ちょい…いえ、たぶん確実に…ドジっ娘です;
エッチの時はMです…それも、「いたぶられて耐える自分」に感じちゃう根のふかーいドMタイプです…
【職業】教会の聖騎士です。
【目的】魔物退治と、修行をかねて…ですね。
【好きなもの/嫌いなもの】好きなものは甘いものっ♪、嫌いなのは…蜘蛛…ぶるる
【体力/精神】(12/8)
【スキル】天使の加護による、魔の撃退。使用中は白い天使の翼が実体化します。使える時間短いです。
アミュレットや魔法力による防御(あまり強くないです)
アミュレットによる身のこなしの高速化、飛べるのかと錯覚するぐらいの身の軽さ
【装備】首と胸に、エメラルドアミュレットを固定するための チョーカーと、ブローチ?みたいなもの
羽根の装飾の細めのロングソードと、ほとんど水着のピンクのビキニアーマー(布ですけど、魔力で防御されてます)
【持ち物】よっぽど寒かったり、街中で目立たないようにする必要があるときのための騎士のマント。
(耐えられない寒さは魔法の冷気とか。雪が降ったくらいでは鍛えてるのでへーきです)
以上ですね…いろいろ矛盾とかおきたらその時対応で…;
では、どなたかダンジョン主様があらわれてくれるのを期待しつつ…
>>127 エリスはいま、ある洞窟の入り口に立っている。
近くの町で情報を集めたところ急に現れたようだ。
奥の方まで調べて戻ってきたものはいないらしい。
なかに入ってみると壁に一定の間隔でたいまつがかけられている。
そのため明るく、探索には影響ないようだ。
また、たいまつを取ることもできる
【始めましてです】
【このスレに興味持っていたのでダンジョン側で参加してみたいと思います】
【わたしも、べつの置きレス形式のスレにいるので頻度落ちてしまうかもしれないですがよろしくお願いします】
>>128 ここね…今まで、無かったはずなのに最近現れたっていう洞窟…
なんだかワケありっぽくて面白そ…こほん。
もとい、何人も行方不明者が出てるんだもの…
教会の聖騎士がだまって放っておいちゃ、信用にかかわるもんね♪
(まったく不安な様子もなく、堂々と洞窟に入っていく)
ふーん…たいまつがかかってる…か。
…つまり、だれか…何か、多少は知能のある生き物が住んでるってことだよね…
…少し、警戒したほうがいいのかな…
(中に入って歩きかけて…)
(ふと、たいまつを持って行ってみようと…思いつきで手にとってみる)
【あ、はじめましてっ♪こんなに早く来ていただけるなんてラッキーです!】
【ゲーム形式って初めてです…なんかすごい面白そうです】
【…エッチなイベントの最中にも選択肢とか、判定?とかあると面白いんじゃないでしょうか?…ってもう誰かやってるのかな?】
【こちらこそ、ゆっくりになると思いますけどよろしくお願いしますね!】
>>129 (たいまつを手に取り先に進むエリス)
(通路を先に進むと次第に幅が広くなり、天井も高くなる)
(そして、入り口からの日の光が届かなくなる頃にかけられていた松明も無くなる)
(もし、エリスのもつ松明が無くなればあたりは暗くなってしまうだろう)
(少し進むと通路の天井を這うものがいた)
(粘液上の身体を持つモンスター…)
(一般にはスライムといわれるモンスターのようだ)
『ブルースライム』
青い液状のスライム系のモンスター。その身体ゆえ物理系の攻撃が効き辛い。ただし中央にある核を破壊すれば活動を停止する。
●乱数判定
0〜3の場合:不意を付かれ、エリスの頭上から降ってくる。上半身が包まれ、特に大きな胸が揉まれてしまう
4〜9の場合:間一髪回避。ブルースライムと戦闘に…
【では、よろしくお願いしますね】
【乱数の判定はエリスさんにお任せしますね】
【一応、エッチの状況でも判定や、選択肢は入れていきます】
【ゲーム形式とのことなのでエリスさんにも楽しんで頂けたらなと思います】
【ただ、今日は17時から0時まで用事があるので外します】
【それと、NGなものとかありましたら教えてくださいませ】
【あと、エッチぃシーンは描写を濃くしたほうがいいですか?】
>>130 ん…すこし、広くなってきた…みたいね。
でも、かわりに…どんどん暗くなって来ちゃった…かあ…
天井が高いから、明るければエリスには有利なんだけどなあ…
コレ(たいまつ)がなくなっちゃったら…魔力の明かり、使うしかないかな。
うん。それならそれでオッケー♪
『ブルースライム』
●乱数判定 >0
なんか…ちょっと変な気配が…する?
(湿っぽくなってきた空気に、直感でイヤな雰囲気を感じたものの…天井に気づくことは全くなくて)
うわああっ!!
(いきなり、頭の上から…びちゃあっ、っと粘液質の物体に包み込まれて…)
なっ、なにコレっ… …す、スライム…?
しまったあっ…なんで気付かなかったんだろ…
(うかつさに後悔してもいまさら間に合わない…巻き付かれてるので剣もうまく使えないっ…)
くうっ…このおっ…はなれろおっ…
(びちゃびちゃ、ぬるぬると動き回られて…水着同然の上半身をいいように這い回られてっ…)
あ、あっ…!!こ、のっ…どこ、触ってるのよっ…っ!!
(胸に巻きついてくるっ…ちょ、ちょっとッ…谷間に潜り込んじゃダメぇ、ッ)
は、はなれてええ、っ!!やめ、っやめええ、っ!!
(ぬるぬるすべる粘液生物を必死で引き剥がそうとして…手袋の指の間をスライムのヌルヌルで
粘つかせながら抵抗するけど…すべって、糸引いちゃってるだけ…)
やっ、だめっ…っはあ、あ、!!も、潜り込む、なあっ…
(胸をこねるみたいに、ぬるぬる揉まれちゃって…息が、甘くなってきちゃう…)
【はい♪お願いします!】
【乱数判定、本のページでしたんですけど…リアルにハマりました;】
【なんかもうすでに楽しませてもらっちゃってます♪】
【はい、時間了解です〜♪置きレスですからそういうときは柔軟に、って感じで♪】
【でも時間の予定、教えていただいてありがとうございます♪】
【NGは流血や身体破壊・改造、汚物系、産卵…それからレズプレイですね。スライムとか触手とかは大好きです♪】
【はいっ♪ダンジョン主さんのご負担にならない限り、うんと濃くしてくださって結構です、お願いします…//////】
>>126 アルカナが扉を開けた先は通路になっているようだった。
土でできたトンネルは、大穴の足場のようにしっかりしていて崩れることはなさそうだ。
このトンネルは亜人や妖魔が利用するためか、灯りは少なく薄暗い。
通路を先に進むと十字路になっていた。
右の通路は先の方に灯りが見える。距離があるのか灯りの大きさは小さく光も弱い。
左にはすこし行った所に扉があるらしく、木戸のキィキィときしむ音と冷たい空気が流れてくる。
正面の路はこれまでと同様の通路がある。先は暗くて見えない。向かい側にも同じように扉があるのかもしれない。
あなたはどの通路を選んで進んでもいい。
なにかを調べる場合、どういう点に気をつけるか示すと情報を得られる場合がある。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
●トンネル
・遠い灯りのある右 ・木戸と冷たい空気の左 ・先の見えない前 ・その他
●アイテムを使用する、など
>>130,
>>131 【新規の参入ありがとうございます。
楽しんでいただければ嬉しい限りです】
>>130 【始めの説明では明記してませんでしたが。
モンスターやトラップ、アイテムの解釈は自由にしてしまってかまいませんので。
一般的な解釈をそのまま使ってのいいですし、自分独自の設定を使ってもOKです】
>>132 (木戸を開けると中は通路のようだった)
なんか暗いな…やっぱりあのオークとかが使うんだろうか…?
(灯りの少ない通路を進んでいく。しばらく進むと十字路に出る)
正面は…続いてるみたいだけど暗くてよくわからないな…。
右は…先のほうに光が見える…けど遠い…?
左は…木戸があってキィキィなってる…風?
これは、一番近いところから調べていこうかな…?
外に出る道があるかも知れない。
(左の風が吹き込む木戸を調べる)
>>134 アルカナは左の通路に進み、木戸を調べた。
木戸は横に長い長方形で、上下が空いており両側どちらからでも押し開けるつくりのようだ。
当然鍵などついていない。調べているアルカナの手に付着するほど木戸は砂状のものにまみれている。
戸の向かい側からは、カーン…カーンッ…と槌打つような音が聞こえてくる。
隙間から向こうを覗くが、点々と位置も高さも近さも違う灯りがついているのが見えるだけだ。
明かりが少ないため、もっと詳しく調べるには入って近づかなければならない。
あなたは木戸を押し開けて、中に入ってもいい。
あるいは、十字路に戻って他の路を調べるのも自由だ。
なにかを調べる場合、どういう点に気をつけるか示すと情報を得られる場合がある。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
●木戸
・先に進む ・その他
●トンネル
・遠い灯りのある右 ・先の見えない前 ・その他
●アイテムを使用する、など
>>131 (エリスの身体に降り注いだブルースライムは上半身を淫らにマッサージしながら身体を伸ばしていく)
(幸いなことにビキニの中にはまだ入ってきていないため、刺激は最低限に押さえられている)
(だが、大きな胸は揉まれ谷間に入り込まれてしまっている)
(スライムはエリスを責めながら次第に身体を伸ばしていく)
(しかし、、ちょうど、その身体がエリスの持つ松明の火に触れる)
(すると突然エリスの身体から離れていく)
(スライムの責めからは逃れられたもののその責めで息は荒くなっている)
・エリスの体力-1
(エリスから離れたスライムはある一定の距離離れると止まり様子をうかがっている)
(どうするべきだろうか)
●ブルースライムと戦闘(行動選択)
・剣で切りつける
0〜4の場合:剣で切りつけるもコアを外し効果が無い。そして反撃とばかりにスライムがエリスの身体に纏わり付く
5〜9の場合:エリスの剣がコアを両断。ブルースライムは活動停止)
・奥目指して一気に逃げる
0〜2の場合:逃げようとするエリスに向かいスライムが襲い掛かる。運悪く、纏わりつかれる
3〜9の場合:敏捷性の低いスライムを簡単にさけ逃げることができた。
・松明を投げる(松明の所持数0に)
火に弱いようで一気にスライムの身体が溶ける。その後活動停止した。ただし投げるさいに乱数判定し0の場合はスライムの当たらない。
その場合は上の2択から選択せよ。
【了解しました】
【そういっていただけるとうれしいです♪】
【他のスレから出張ということで無理なさらず、そっちやリアルの方を優先してくださいね】
【こちらは1ヶ月でも1年でも待ちますので(笑)】
【一応、私のほうは外出していなければ最低でも1日1回は必ず確認し、レスあれば返信しておくようにします】
【あとこちらでのロールですが、NG了解しました】
【でてくるモンスターやトラップ、状態異常などは全てエロいやつにしますね】
【エロ関係などで要望がありましたらいつでもどうぞ】
【あとスキル関係はどうしましょうか?】
【エリスさんの任意選択で乱数に補正つけるとかにしましょうか?】
【戦闘で戦う際に天使の力を使うと+2、ただし精神-1とか…】
>>133 【ご丁寧にありがとうございます】
【至らぬところもあると思いますがよろしくお願いします】
【ほかの女性のキャラハンの方々もよろしくお願いします】
>>136 く、っ…や、あっ…だめっ…はなれっ…離れてェッ…!!
コレ、だめえっ……!…谷間に、潜り込まれちゃってるう、ッ…
(ビキニの中に入られちゃったら、本格的にッ…まずい、っ…)
っ、やあ、ああッ!!
(胸の谷間を、スライムにすりあげられて…びくんっ、って震えちゃって)
(けいれんしちゃった手の先が、たまたま、松明の炎の先をスライムに掠らせる)
…!?は、離れた!?そうか、火が…!火が、苦手なんだ!
(よく思い出してみれば…訓練中に野生のモンスターの基本的知識の講義の中にあったような…)
(エリスは講義とか苦手で…剣の修行ばっかりしてたから…;)
よ、よくもっ…このエッチモンスターがっ…
(スライムのぬるぬるが上半身に糸を引きながら滴って…目が潤んじゃってるし息も荒い……
……けど、っ! また誰かを襲うかもしれないのに…ほっとけない!)
●ブルースライムと戦闘(行動選択)
・松明を投げる(松明の所持数0に)>判定:8
ええいっ!このおっ!もう二度とスケベなことできないようにしてやるからっ!
(じゅうじゅうと溶けていくスライムに、松明でとどめをさして)
ふうっ…やっと動かなくなったか…まったくもう、…
(スライムの感触が胸に残ってる……まとわりつかれたままだったら…何されてたんだろ…?)
ぶるぶるっ…何考えてるのよエリスっ…さあ、もっと中まで行ってみなきゃ…!
【色々自然な流れを考えた結果…スライムちゃんは退治してしまいました;】
【エリスもなるべくいっぱいレスしますね〜一日一回は必須!で行きます!】
【ぜんぶエッチモンスターとトラップのダンジョン…理想的です♪エリス無事出られるかなあ…♪】
【補正については、ダンジョン主さんのおっしゃったような感じでオッケーだと思います】
【その補正も、基本ルールだけ決めていただいて、ダンジョン主さんのご都合で変動させていただいてもいいですっ♪】
【あと、ちょっとした魔法の明かりとかならエリスにも使えるのですが…トラップ的に都合が悪いときは効かなかった、とかしてください…】
【…眠くなっちゃった; 今夜はここで失礼します…おやすみなさい♪】
>>138 エリス 11/8(正常)
(ブルースライムを倒し先に進むエリス)
(広くなった通路を進むと大きく広がった空間にでる)
(だが、その部屋に入ると背後から音がする)
(振り返ると今進んできたはずの通路が壁になっている)
(退路を絶たれたようだ…)
(明かりを照らし辺りを探索する)
(この広間?の中央辺りに行くと何かが落ちている)
(近づくと火を起こした跡とマント、袋のようだ)
(袋の中には青い液体の入ったビンが3つ、赤い液体の入ったビンが2つある)
(赤い液体は少し甘い臭いが、青い液体はミントのような香りがする)
(勇気をだして試しに一本飲んでも良いし、大事をとって飲まなくても良い)
(無論そのまま持って行っても良い)
【描写する前にエリスさんのステータスを表示しておきました。体力/精神(現在の状態)です】
【書かなくても良いかなと思ったのですが、忘れたりするので(主に私が…)】
【あと、なりきりスレですので、できるだけエリスさんが選択できる幅を増やしたいと思います】
【私が提示した選択肢以外でもエリスさんが思いついた選択肢がありましたら描写してください】
【次のレスで再び乱数を提示しますので…】
【そして以下に基本ルールを書いておきますね。ここはこうした方が良いよ!という意見がありましたらいつでもどうぞ〜】
【ではおやすみなさい〜】
>>138 【エリスさんへの基本ルール(仮)】
・スキルについて
天使の力:乱数判定に+2 精神力-1(使用はエリスさんの任意。使用時は描写してください)
※使用できない、あるいはペナルティがある場合はこちらで書いておきます
・絶頂について
さすがにこういうのまで乱数で指定するのもあれなのでエリスさんに絶頂したかどうかは任せます
もし、責めなどにより絶頂したときに乱数判定がありましたら、
それが影響あるとエリスさんが判断した場合、でた乱数を半分にしてください(小数点以下切捨て…9だったら4)
【とりあえずこんなところですかね】
【ここはこうして〜とか、これも追加して!とかあったらいつでもどうぞー】
>>135 (左の扉に近づいてみた)
(扉は鍵はついておらず、上下が開いている風はどうやら上下に空いた隙間から流れているようだ)
(近づくと扉の向こうから音が聞こえる)
向こう…誰かいる…
(隙間から覗いて見ても、カーン…カーンッと鎚打つ音と、高さも明るさもバラバラの灯りしか見えない)
またオークとかいたらどうしよう…?
音からして人数多そう…
無駄な戦闘したくないよ…特に今は…
(アルカナは慎重に扉から離れ十字路まで戻り、遠くに灯りの見える右の通路を歩きだした)
>>137 【こちらこそよろしくお願いします】
【◆i3FCZkBmxk様とエリスさんのロール楽しく拝見させてもらっています】
>>139 うー…まだちょっとぬるぬるするよう…(スライムの粘液を指先で振り払い…)
さてっと…松明なくなっちゃったし…
(でも、持ってきてよかった…エリス火炎の魔法とか使えないもん;)
こっからは、…(ぶつぶつ)えい!
(魔法の明かり…これくらいは、ダンジョンに潜ることの多いエリスはちゃんと覚えてるよ♪)
さてと、前進、前進♪
(狭い通路が急に、開けた空間につながって…)
…急に、広くなった…ホールかな?……あっ!?
(ゴトン、という音に驚いて振り向くと、いま入ってきたばかりの通路がカベに…)
しまったっ…
(一瞬、カベに駆け寄って…すぐそばで立ち止まり)
…触ってみるまでもないか…完全に、壁になっちゃってるし…こうなったら前に進むしかないよね!
(楽天的なエリスは切り替えが早いので…警戒はしてても、恐れず前進♪)
(魔法の光をのせた手のひらをかかげながら、歩いていくと…)
……やっぱり、このへんまでは誰か、来てるのかな…
(焚き火のあとといくつかのアイテム…もしかしたら、洞窟の住人のものかも知れないけど…)
これ、薬かな…(あけて匂いを嗅いでみると)
うん…どっちも、いやなにおいじゃあないわね…けど薬なら、どうして置いて行っちゃったんだろう?
マントも…
いきなり舐めてみるのはちょっと危険かな…
でも気になるから、持っていこっかな。
袋も何かの役に立つかも。(邪魔にならない限り、袋ごと持ち歩くつもりで…)
【天使の力のルール、了解です♪完璧だと思いますっ!】
【絶頂について、ルール決めするの…面白いと思います…!
(こういうことまでフォローしていただけてすごく嬉しいです♪)
それでちょっと、エリスの提案ですけど、(こういう話になると熱が;)
1) ふつうの責めでしたら乱数…
2) 薬や毒とか、魔法とか使われちゃったらダンジョン主様の意向で。
それか、ほとんど強制絶頂に近いレベルの条件付き乱数とかでもいいです♪
あと、エリスをふつうに責め抜きたいっていう敵も相手の熱意または
テクニック補正みたいな感じでどうでしょうか;
3) で、いっちゃったあとも…体力、精神力への影響を入れていただけると楽しいです…
というかんじでどうでしょうかっ♪】
【なんだか熱入って;いっぱい書いちゃいましたけど…エリスは、イかせられちゃうのも自分の意思というよりは
相手の責めによるものなので乱数強制されたほうがリアルでいいかなあ、と思います。】
【どうしてもエリスを犯し尽くしたいと思ってる相手でしたら、なにかたくらむと思いますし(…前述の>2)ですね♪)】
【いかがでしょうか…エッチありだとこういうルールの話まで出来るのがすっごく楽しいですっ♪】
【…そういえばスレ主様とアルカナさんや他の方々にご挨拶してませんでしたっ…すみません】
【スレ主様、面白いスレ立ててくださってありがとうございます!】
【以前から置きレス形式にも興味あったんですけど、こういうのを待ってました!みたいな感じです♪】
【リアルでそそっかしいですし色々気づかないことが多いと思いますが、ご指摘などよろしくお願いします…;】
>>142 【アルカナさんのロールは、けっこういいかげんなロールしかしてなかったエリスにはとっても勉強になります…!】
【こちらも楽しく読ませていただいてます…よろしくお願いします♪】
【ティスさん、ミーティアさんも、待機中の方々もよろしくお願いします…】
【スレ主様にも申し上げましたとおり、気づかないミスなど多いと思いますので…】
【何かありましたらご指摘などお願いします】
>>143 エリス 11/8(正常)
袋;赤い水*3 青い水*2
快楽値 0
(道具を袋に入れ先に進むエリス)
(広間のような空間の奥には細い通路があり、そこを進んでいく)
(通路を進んでいくと奥の方から羽音が聞こえてくる)
(奥から現れたもの…それは小さい蜂の群れだった)
(その群れは高速でエリスの方へ向かってくる)
『ポイズンビー』
小型の蜂。羽音を立てながら高速で獲物に向かい毒針で刺してくる。その毒には催淫効果がある。毒性値は2
敏捷性は高いが、耐久力は低く、簡単に倒せる。火を起こすと寄ってこない。
(エリスの方に向かってくる群れはエリスの身体を次々と刺そうとして来る)
(剣を抜くなりして迎撃の準備をしよう
●乱数判定
でた乱数の分、刺されてしまう(例:2なら2回)
ただし0の場合は幸運にも刺されず撃退。9の場合は不意を付かれ12回刺されてしまう
天使の力を使った場合は乱数から-2する
(なんとか蜂の群れを迎撃し、あるいは蜂が満足するまでエリスを刺して、蜂の群れは後方へと去っていく)
(だが、もし蜂にさされた場合は、身体が熱く疼いてくる)
・状態異常:淫毒
催淫効果のある毒。毒に犯されているとまるで媚薬を使われたかのように、身体が熱く疼いてしまう。
毒に犯されるとその毒性値の分、1レスごとに快楽値が増える
また、次のレスの一番初めに乱数を振り、でた数字分毒性値が減少する
(刺されてしまった場合、エリスは淫毒に犯されてしまった)
・毒性値はエリスが刺された回数×2
【大丈夫です。私もこういう話大好きなので全く問題ありません!】
【では絶頂周りにかんしてはこんなのどうでしょう?】
ステータスに快楽値を設定。範囲は0〜100
80を越えたらエリスさんが絶頂するかどうか自由に決められる。ただし100になったら強制絶頂。(絶頂しそうなのを必死に耐えるとかですね)
その後責めの内容で快楽値の初期値を0〜50の範囲で指定してください(余韻とか、イッたばかりで感じちゃうとか)
なお、快感値は責められていないとエリスさんのレスごとに5ずつ低下。
快感値の増加は責めによって基礎値+乱数分増加。
ちょっとややこしい気がしますが数値の管理は私が行います。
エリスさんは私が管理している数字を描写の参考にしてくれればと思います。(数値が上がってきたら愛液が垂れる描写とか…)
【うん、わたしも熱くなってますね(汗)】
さて、と…まだ大して深いところまで来てないよね…まだまだこれから、かな。
…こんどは、道が狭い…こういうところはちょっと苦手だなあ…
エリスの得意なスピードがだせないもんね…
…?何か聞こえる…虫の羽の音?
うわっ!蜂!?しまった、火がない…ええいっ、一匹ずつやっつけるしかないっ…
(細身の剣を構えて、狙いを付けます…)
やあああっ!!(一瞬の間に数発ずつ、素早く攻撃をはなって)
『ポイズンビー』
●乱数判定 > 7
こ、このっ…痛っ!あいたたっ!えええい!!やあっ!!
(攻撃はヒットするし、一撃で落ちてくれるんだけど…何しろ数がっ…)
(こうなると露出の多いコスチュームが災いして、っ…)
はあっ!!たあっ!!
(野生動物じゃ…天使の力はあまり、効かないかもしれないし)
えええいっ!!しつこいっ…
ん…離れてく?
だいぶやっつけたし、諦めたのかな…… 痛あっ…けっこう刺されちゃったよう…
大丈夫かなあ…毒とか…(自分の体を見下ろして)
ひゃあっ…胸とか両方刺されてるしっ;腫れたらどうしよ…;
………っ、くうっ…あれ…っ…なんか、体が…ジンジン、するっ…
やばっ…今の蜂の毒かな…
でも、こんな…エッチな気持ちになる毒なんて……
(でも、なんとか耐えられる…まだ、今は。)
【快楽値面白いです…!特に、80から100の間はイキそうなのを耐える範囲とか…凄いアイデア♪盛り上がりそう!】
【特に問題なさそう…というより、すっごくよく考えてあると思います…】
【責めの内容によってこちらで余韻の数値を決めるというのも感じが出てます…///♪】
【このルールでお願いしますっ、とってもいい感じです〜♪ハマりますね、きっと♪】
【で、いきなりですが刺されまくってしまいました;…ええこれもリアル判定です;】
【天使の力条件が書かれていましたので、使うこともできたのかもしれませんが…(魔の影響のある生物?)】
【エリスから見るとただの蜂、でしたのでたぶん力を使う気にはなれないかなあ、と。】
【ええ、ようするに舐めちゃってるんです;これもエリスの性格ですね;…そしていつもエッチなトラップにハマるという;】
>>146 エリス 11/8(淫毒14)
袋;赤い水*3 青い水*2
快楽値 14
(熱く火照る身体を引きずり先に進むエリス)
(毒のせいか汗がどんどん出てきて、さらには歩くたびに胸がビキニに擦れて快感が生まれてしまう)
(だが進むたびに毒が少しずつだが引いてくる)
(しかし、毒が消えないうちはどんどんエリスの身体は火照り、淫らな熱に悩まされるだろう)
●乱数判定
解毒効果:出た乱数分、毒性値が減少
(毒による淫らな火照りに悩まされながら通路を進んでいくと、先のほうが右と左、二手に分かれている)
(だがその分岐点に差し掛かると突如、床に穴が空く)
(落とし穴のようだ)
●乱数判定(状態異常のため、判定が厳しくなっています)
0〜6の場合:毒におかされた身体では対応できず穴に落ちてしまう。
7〜9の場合:毒に犯されながらもなんとか気付き、回避。その後右か左どちらに進むか選べ。
※穴に落ちた場合のみ
(エリスは落とし穴に落ちたものの痛みはない)
(なにか柔らかいものの上に落ちたようだ)
(穴の幅は1mほどで、高さは4mほどのようだ)
(だが、あたり一面から細く短い触手がヌルヌルした粘液を滴らせながら蠢いている)
(その触手がエリスの身体のいたるところを撫で回す)
「快感値上昇」:5+2(毒補正)+乱数
(触手に責められながらも脱出を試みる)
●乱数判定
でた乱数分、昇れる。穴の天辺までの距離は8(乱数が8か9の場合は一気に離脱。その場合は通路にもどれるので右か左どちらに行くか示せ。
【そういっていただけるとうれしいですね】
【エッチぃ面でもゲームの面でも楽しんでくださいませ】
【あたらしい状態異常が出るたびに解説つけます】
【不明な点がありましたら、いつでもどうぞー】
【それと、絶頂に関して…】
敵の責めなどにより絶頂した場合:体力-2、精神-1、絶頂したレス時の乱数を半分に修正(7ならば3)
ただし非戦闘時などは任意でオナニーすることができる。オナニーによる絶頂の場合は体力-2のみ
【というルールはいかがでしょうか?】
>>141 アルカナは十字路へと引き返し、そのまま真っ直ぐ、元の点から右の通路へと歩き出した。
進むにつれて回りの空気から冷気が消え去り、ほのかな暖かさがでてきた。
見えている灯りはじょじょに大きさを増しており、そこからの熱なのだろう。
近づいてきたところ、灯りの規模がはっきりとわかった。大きな篝火を焚いているのだ。
通路を進んだ先には大きな広間があった。石階段で結ばれた二回の段差を降りた後に広がっている。
どうやら宴会場らしく、中央の篝火の周りには亜人たちが輪になっており飲食をしている。
その外周には、石を掘って作られた椅子とテーブルがあり、そちらにも亜人がいる。
外周の壁面には小さな洞窟上のものがいくつもあるが中の状況はわからない。
広間はオークやゴブリンと言った妖魔に分類される亜人が多いが、ドワーフなども少数いる。
中には一見人間に見える女性もいるが、見える全員が鎖付きの首輪をつけている。
ただ、暗い表情は見えず、場には明るい雰囲気と笑い声、調子の外れた歌声が響いている。
こちらに気付く様子は無いようだ。
周りの見わたすと、広間に繋がる路はアルカナの場所以外にも二つあった。
アルカナが今立っている場所の左右の壁面からも、同じように階段がのびている。
左の入り口からは新たに、中心に女冒険者を連れたゴブリンの一群が降りてきている。
皆一様に陽気だが、女冒険者の表情などはわからない。
石の段差を一つ下がったところには、広間の女連中がつけているような鎖付きの首輪がある。
革製で鍵は無いようだ。それがいくつも地面に転がされている。
あなたは階段を下りて宴会に加わってもいい。
その場合に首輪をつけてみるのも、つけないのも自由だ。
または何かを調べてみてもいい。遠めでもじっくりみればわかるものもあるだろう。
なにかを調べる場合、どういう点に気をつけるか示すと情報を得られる場合がある。
あるいは、十字路に戻って他の路を調べるのも自由だ。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
●段差
・広間に下りる ・その他
●トンネル
・遠い灯りのある右 ・先の見えない前 ・その他
●アイテムを使用する、など
>>148 (右の通路を進んでいくと冷たい風が止み、灯りが大きくなると共に空気が暖かくなってくる)
(さらに近づいていくとだんだん様子が見えてくる)
あれは…宴会?
オークやゴブリンもいる…
冒険者みたいな女性もいるけど、みんな首輪つけられてる…妖魔に捕まったのかしら…
でも、ドワーフが妖魔と一緒に酒盛りしてるのは何…?
どうなってるの?
(とりあえずこちらに気づく様子はないので広間を見渡してみる)
(広間は自分が来た道の他に左右に階段があり、左の階段からは女冒険者を連れたゴブリンの一団が降りてくる)
妖魔共だけなら冒険者の女の子確実に人質か奴隷なんだけど、ドワーフも一緒なのはなんでだろ…?
(もう少し詳しく様子を知りたくなったので、近くに転がっている首輪にショートソードで傷をつけ何かあった時にすぐ首輪が切れるよう細工を施した上で、後ろからこっそりと首輪をつけられてる女性の一団に紛れ込む)
>>149 アルカナが選んだ首輪は、ショートソードの刃では傷はついても切れるようにはできなかった。
革の内部か魔法かで、何か細工が施されているらしい。
また、首輪付きの女性は広間のそこかしこの位置にばらばらに点在している。
たいていの場合は新たにきたゴブリンと女冒険者のように、一人の女性に対して複数の亜人がついている。
ドワーフは全体の数や亜人との割合からしても少数で、輪の中や外周の席にいる。
女性の近くに陣取っているドワーフはいないようだ。
広間に行くには大きな段差を二回も降りるため、一度意識を向けられれば、
気付かれずに戻るのは難しいだろう。
あなたは、この追加情報を元に前レスを参考に行動しなおさなければならない。
カウント:7(1+1+1+3+1)
>>147 んっ…くう、っ…っは、あ…
(や、あっ…からだ…身体が…っ…熱い、っ…)
んあ、あ!あっ…
(だ、めっ…胸が…っ、ビキニの布地に擦れただけで、えっ…)
あくう、うっ…!やあ、あ!!はあっ…、はあ、っ…は、あ!…ッ
こんな…蜂の毒、ぐらいでっ…聖騎士が音を上げるとおもったら…っ、くう、っ
(エリスの身体に染み込んでくる蜂の毒…いやらしい毒に「犯され」てくっ…)
負けないっ…あく、ッ…(胸の先が擦れて…そのたびに、短い喘ぎ声がもれちゃうっ…)
(そのたびに、切ない顔で歯を食いしばって…必死で歩く…)
●乱数判定
解毒効果:2
ほんの…す、少しづつ…だけどっ…んああ、っ…毒が、引いて、来てるっ…
で、でもっ…今、また敵が来たら…っ
はあっ…はあ、あっ…
み、道が…分かれてる…とにかく、奥が見えるトコまでっ…いかなくちゃっ… あう、う、ッ!!
(少し、歩くのが楽になったことでまた、油断しちゃって…)
っきゃあっ…!!(お、落とし穴!!しまった…毒に気を取られてっ…!!)
●乱数判定:6 (……;)
快感値乱数補正:7 (…………;;;;;)
っきゃあああああ…っ(ぐちゃあっ!!)
…?痛く、ない?…ってナニこれええええっ!?しょ、触手うううう!?
な、なんでこうエリスは触手に縁が…なんて言ってる場合じゃないいいい!!
は、早く脱出うううう、っ!!
…っあ、あああっ…や、やめっ…いま、ヌルヌルしちゃダメ、っ…やあ、あっ!!
は、蜂の毒で…おかしくなってるのにっ…締めつけちゃ、っ…ひあ、あ!!あくう、っ!!
(ほん、とに…っ…どうしていつも…触手に…イヤらしいことばっか…されてっ…)
(の、登るために両手が使えないからってええええっ…)
…!!あ、っ!!あはあ、あ!!潜り込もうとしちゃだ、っ、だめ、え!!
(びんかんなトコにゅりにゅりされちゃってえっ…指先が震えて…落ちそうになっちゃううっ!!)
●乱数判定:9 (!!)
こ、のおおっ…いつもいつもすけべ触手にやられてたまるもんですかあ、っ!!
(一気に穴の淵まで…身の軽さを最大に発揮して登りきって…)
はあっ、はあっ…くう、っ…やぁ、あ…っ あくっ…
(穴の外に飛び出たけど…着地と同時に、がくがく震える脚を剣でささえて、
真っ赤に上気しちゃた頬で切ない息をついちゃう、っ…)
(ま、またっ…身体…おかしくされちゃった…っ…)
このままっ…ここにいたら…何が来るかわからない…とにかく、進まなきゃ、っ…
あくう、っ…(ぎゅうっ…と歯を食いしばって…ぬるぬるにされちゃった、毒に火照る体を必死で進ませる)
(選んでる余裕なんかなくて…なんとなく、体の傾いた「右」に進んでいっちゃう…)
【なんだかすこしづついたぶられて快感をエスカレートさせられちゃう方に進んじゃってます】
【これも日頃のM体質のおかげでしょうか…;】
【あ!それすごく…エッチな感じでてます!いいですね♪体力も気力も奪われて…責められる感じします…!】
【任意のオナニールールは、どうしても耐え切れないとき、オナニーで快感を逃がす…って感じでしょうか♪】
【使いどころが限定されるかもしれないですけど…うまく使えたらすごくエッチでいい感じです…♪】
【でもMのエリスは敵に犯されながら耐えることを選んじゃいそうで…それが心配ですね♪】
【何かルールで誤解があったらビシビシ、指摘してくださいっ;(不安…)】
>>151 エリス 11/8(淫毒12)
袋;赤い水*3 青い水*2
快楽値 40
(毒と触手の責めにより昂ぶったエリス)
(さらに全身は触手の分泌した粘液によりヌルヌルに濡れている)
(次第に毒は抜けていくもののまだ残る毒がエリスの性感を高めていく…)
●乱数判定
解毒効果:出た乱数分、毒性値が減少
(快感に苛まされながら通路を進むエリス)
(進んでいくと少しだけ開けた空間にでる)
(開けた空間の奥には黒いボロを纏った者が座っている)
(ボロいぬのに包まれ、どのような体型か、どのような顔か、男か女かも分からない…)
(その周辺には様々な物が置かれている)
(その存在はエリスが近づくと話しかけてくる)
おやおや、またこの淫獄に誘われた哀れな女がまた一人…
(その声は男のようだが子供でも、大人でも老人でもない…不気味な音だ…)
(エリスはこの存在に対してどのような対応を取るべきだろうか…)
(このダンジョンについて何か知っているかもしれないので話を聞いて情報を収集しても良い)
(ただ、どうみても妖しい…罠の可能性もある…先手を取って切りかかっていい)
(この存在に対してどうのような行動をとるのか記せ)
【快感値がどんどん危険なことに…】
【毒になっている最中は快感値の自然低下はないので地味に危険です】
【オナニーに関してはそれでいいですよー】
【ただオナニー中に敵が襲ってくるかもしれませんよ〜】
【あと、アイテムを使用する時やオナニーする時はいつでもどうぞ】
【その場合、進まずに私のレスで再度乱数の提示とかしますね】
>>150 (首輪の革に細工を施そうとするが、魔法がかかっているのか少しの傷はつくが、切れるまではいかない)
(よく見ると女冒険者は固まって人数がいるわけではなく、一人の女に数匹の妖魔がついているらしい)
あれじゃまるで…ペットじゃない。
それじゃ首輪つけたら…
じゃ首輪つけないでいく…それはだめ…オークどもに見つかったら首輪つけられて…
ドワーフはどうだろう…?
妖魔の仲間ではないかも知れないし…何かあったら助け求められるかも…
まだ妖魔に近づくよりは…
(アルカナはそう考え首輪をつけて広間には降りず、外周に座っている近づいた)
【カウント7…覚えておきます】
>>152 (なんとか…脱出、したけど、っ…)
(さっき、落とし穴を這い上がる直前に、無防備のまま触手になぶられちゃった、からっ…)
くううっ…はあっ…はあっ…あは、あ!…っや、あっ…
(粘液だらけにっ…されちゃっ、て…吸い付かれたトコにっ…染み込んでっ…)
ひう、う…ッ!あはあ、っ…!
(少しのあいだ…粘液の快感が落ち着くのを、肩をふるわせて目を強く閉じたまま待つの…)
………なんとか…っ、う、動けるかな…
(まだ震えてるけど…歩くことはできるからっ…)
あくッ…ふ、うッ…!
(時々、肩がびくん、って震えて…あごの先や、髪の毛から触手に塗り付けられた粘液が糸引いて…)
まだ、大丈夫っ…こんなもの、っ…
●乱数判定
解毒効果:4
また…ホール?……ていうほどっ…広く、ない、か……くう…っ
……!誰か…ひと、が…座ってる…っ…?
(す、少しでも…情報集めなきゃっ…)
(あっちから…話しかけてきた…っ)
(怪しいけど…罠だったら、そのときは…そのときっ…まず情報が、要るっ…)
【まず話しかけて、答えてくれそうなら…話を聞きたいです…】
淫獄…ね…っ…(快感に耐えて、肩をふるわせながら…ちょっと笑って)
じゃあ、あなたは、っ…看守さん…かしら?
なにか…っ、知ってる事があるのなら…あ、くっ…お、教えてくれない?
【質問形式なら、このあとの反応でいくつか書こうかと思います…罠でなければ、ですね;】
【快感値、順調に上がっちゃってますねっ…;一回のプレイで何度もイかされちゃいそう…】
>>154 エリス 11/8(淫毒8)
袋;赤い水*3 青い水*2
快楽値 48
(目の前の何かに話しかける間も身体の火照りは治まらず、毒により身体はどんどん昂ぶる)
(話す言葉にも快楽の色がでてしまう
(ただし毒自体は分解されつつあるこのままいけば、近いうちに毒は消えるかもしれない
●乱数判定
解毒効果:乱数分毒性値減少
看守?…いやいや、私はこの迷宮とは関係ないよ
私は、ただの商人さ…
もっとも御代はお金ではなく精気だがね…
(そう言い、エリスの身体を見ながら)
君の精気はとっても美味しそうだ…
(と笑みを交えて語る)
さて、君はこの迷宮の事を知らないようだね
この迷宮は淫魔どもが作り上げた迷宮…いくつかの階層に分かれている
それぞれの階層の奥にはその階層の支配者がいるのさ
そしてその支配者のいるところからはさらに奥の階層に進める…といったところかな
この迷宮から逃げるにはたった一つ…一番奥の階層にいるこの迷宮の王を倒すことさ…
もっとも、それができるかはわからないけどねぇ…
(目の前の自称商人が、迷宮の構造と脱出方法を語る)
さて、せっかく出会えたのだから君にプレゼントをあげよう
(そういうと商人は非常に小さな袋を渡す)
この袋は小さいが何でも無限に入る優れものだよ…もし君がこの迷宮から逃れようとするならば役に立つと思うよ
(そういわれ試してみるエリスを見ながら)
ああ、その水はこういった効果だよ
(ついでにエリスが見つけた水の効果を教えてくれた)
・赤い水→ポーション:使用すれば体力を3点回復。ただし最高値(12)以上はかいふくしない。
・青い水→アンチドーテ:解毒剤。使用すれば毒性値を5減少させる
さて、ところで商談にはいるかね…
【ちょっと続きます】
>>154 【153の続きです】
(商人はそう言いながら周りのものを見せる)
さきほども言ったけど私は商人なんだ
君の冒険をサポートするものを売ってあげよう
ただ、そのかわり君から少しばかり精気を頂くよ…
なに、命は取らないさ…
<商人について>
商人はエリスの体力と精神を代金に物を売ってくれます。ただし条件があり
1)エリスの体力が6、精神が4以下になる取引はできない。
2)商人との取引で交換できる物は一度に3つまで。(別のタイミングで再度商人にあったらまた3つまで買えます)
<商品のリスト>()内は価格
ポーション:体力を3回復。 (体力1点)
アンチドーテ:毒性値を5下げる (体力1点)
ハーブ:精神を1回復 (体力1点)
ドワーフリング:ドワーフたちの力が宿った指輪。壊れた服を修復できる(一個限定)
(取引をする場合は以上の商品から3つまで選べ。一個限定の物以外は複数選択可能)
(取引しなくてもかなわない)
【ちょっと長くなりそうだったので二つに分けました】
【商人は時々出そうと思います】
【まあ、代金は予想しているかもしれませんがエロいことです】
【減った体力は回復させることができますので安心してください(最大値が下がるわけではない)】
【それと、道具は1レス中に1回使用可能というルールでどうでしょうか?】
【質問とかありましたらどうぞー】
【間違ッテマシタ…orz】
ドワーフリング:ドワーフたちの力が宿った指輪。壊れた服を修復できる。1個限定 (精神2点)
>>153 アルカナは首輪を怪しんでつけるのは止めてしまい、そのままで進むことに決めた。
宴の参加者は大いに騒いでおり、降りてくるアルカナには気付いたものはいないようだ。
二回目に降りた階段から脇にそれて、外周部分のドワーフに近づいた。
その壮年のドワーフは、アルカナに気付くことも無く食事を続けている。
大皿に小山のように盛られた細切りの乾燥肉をつまみに、コップからちびちびと飲んでいる。
無くなると自分用に近づけた小型の樽に直にカップを入れて、中の液体を汲んでいる。
あなたはドワーフに話しかけてもいいし、引き返してもいい。
彼の口にしているつまみや酒?を要求してみてもいい。
もちろん、引き返すことも自由だ。
または何かを調べてみてもいい。ここまで近づけばわかるものもあるだろう。
なにかを調べる場合、どういう点に気をつけるか示すと情報を得られる場合がある。
なにかアイテムを使うなら、「なにを」(「なにに」)「どうする」か示せ。
>>158 (アルカナは首輪をつけず広間の中に入っていく)
(下の方の妖魔がたむろしているところには近づかず、外周部分、ドワーフが一人で飲み食いしてるところに近づく)
(ドワーフは他の妖魔たちと同様アルカナには気づかず宴会を続けているようだ)
(ドワーフならオークやゴブリンと違って共通語わかるはず…)
でもその前に…
(アルカナはドワーフに尋ねるより先に回りの様子を見てみることにした)
まだ誰にも気付かれてないし…何かわかることあるかも…
>>155 ●乱数判定
解毒効果:2
商…人…?…精気を…代価に…?
(毒で身体が甘く疼いて…商人を名乗った男の不穏な視線でさえ…快感を高めちゃうっ…)
あく、っ…う(見られ…てるっ…ぬるぬるにされちゃったエリスの、身体っ…)
…(「商人」の教えてくれた情報…ものすごく重要なことばかり…)
(この迷宮から脱出する具体的な方法…教えてくれるなんて!……もちろん、全部ホントなら…だけど…)
迷宮の…王…どのくらいの力がある何者なのか…なんてことは、さすがにわからないよね…
(「商人」の教えてくれる情報に夢中になって…ほんの一瞬のあいだ、快楽の疼きを意識の外に
置くことができたけど…)
…え?まだ何か…くれるの?(なんか…意外と、いい人かもっ…)
無限に入る袋…?っていっても、今は剣と、さっきのアイテムぐらいしか…
わ!!うわっ!!ほんとに、入っちゃう…!!
(袋よりはるかに大きな剣が…小さな袋を突き破らないで、収まっちゃった…)
こ、これって凄い道具じゃ……こんなの、もらっちゃっていいの!?
(どんどん警戒心が解けてく…;;;)
…え?この水の効果もわかるんだ…商人さん、すごい…♪
青い水は解毒効果…!やった…!持ってきてよかった♪
商人さんありがとっ♪♪さっそく、ひとつ使わせてねっ…♪
【解毒の青い水を一本、消費します…】
(う…でも、毒は治まってきたみたいだけどっ…エッチな気分は、まだ…っ)
(っていうか…あううっ…けっこ、…う…辛くなって…だめ、えっ)
【快楽値、…50近く行っちゃってますよね…;】
と、取引っ…?あくっ…あうう、っ!! そ、そっか…商人さんだもんね…うん…
えっと…ポーション…、は、さっき手に入れた…のっ…が… …っ、は、あっ…
だ、だからっ…アンチドーテ…そうね…二つ、とっ…(きっと、いくつもっ…いるから…っ)
それから…どうしよう…うく、っ…やっぱり…コレ、気になるな…
ドワーフ…リング…(エリスの服は…これっぽっちだけど…でも)
取引注文:アンチドーテ×2
ドワーフリング
【商人さんへの警戒が解けて、もう感謝の気持ちまで持ってる上に…】
【快楽値が半分まで行っちゃって、精神的に影響が出てきてることもあって】
【エリスも、もしかすると…うすうす取引の代価に気づいていても、話に乗ってみることにしましたっ…】
【きっと、ちょっぴり興味があるのかも…♪】
【道具のルールは了解ですっ♪さっそく、ひとつ使っちゃいました…;】
>>159 アルカナはドワーフに話しかける前に、宴中の広間の様子を確かめることにした。
●場所
・篝火周り ・外周の席 ・壁面の洞窟 ・左右の階段 ・その他
○対象物
・亜人 ・女性 ・食べ物 ・飲み物 ・その他
ここでは以下の形式で調べる項目を示すこと。
『「●どこ」の「○なに」を調べる』
『「●どこ」の「○なに」と「○なに」の関係を調べる』
あなたはここでは、手早く状況を確認しなければならない。
時間をかけすぎると状況が変化する可能性を考えなければならない。
調べたい項目を順番に並べること。
また、状況がどうなったら行動を変えるかを示せば、迅速に対応できる。
【……このカッコ内を前回のレスに書き忘れてしまっていました】
【カウントは今までの行動にかかった時間なのですが、(とりあえず)憶えなくても結構ですよ。
本来は内部カウントなので、じつは前回のレスのカウントは間違って表示してしまいました。
こっそり今までの場面場面でも、状況の変化用にカウントしてたりしました】
【さらに言うと。
前回のカウントは十字路に入ってからのカウントで、今回のカウントは別なんです。
ですので、今回の調査時間に影響することはありません】
>>160 エリス 11/8(淫毒1)
快楽値 48
<道具>ポーション*3、アンチドーテ*3
<装備>ドワーフリング
(解毒剤を飲みエリスの身体から毒素が抜けていく)
(残っている毒はわずかだ)
(よっぽどの事が無い限り毒は消えるだろう)
●乱数判定
解毒効果:0以外の場合、正常に戻る
(欲しい商品を商人に提示するエリス)
これだね…了解したよ
では、御代を頂こうか…
(そう言うとボロボロの布の至る所から透き通った半透明な触手が大量に生えエリスに向かう)
では、精気を頂くよ…
大丈夫、痛くないよ…寧ろ気持ちいいさ…
(その言葉と同時にエリスの身体…胸と股間に触手が次々と巻きつく)
(大きい胸には、両方に巻きつき、エリスの秘部にも迫る)
(触手は半透明で、霊体に近くエリスのビキニをすり抜け、直接胸に巻きつく)
(なんともいえない感覚のものに巻き付かれ、その先端は乳首に触れる)
(股間へ向かった触手もビキニに遮られる事無くすり抜け、先端はクリトリスや二つの穴に軽く入る)
【続きます】
【続きです】
(そしてその先端からどんどん精気が吸われていく)
(脱力感が襲うと同時に胸と股間から甘い快感が生まれる)
(まるで力を奪う代わりに快感をエリスに与えているかのようだ)
さて、一個目の対価は頂いたよ
「体力減少」:-1
「快楽値上昇」:1+乱数
次は2個めの対価だよ
(精気吸収に悶えるエリスに対して休むことなく次の吸収が始まる)
(再び先程と同じ感覚が襲い掛かり悶えてしまうエリス
「体力減少」:-1
「快楽値上昇」:1+乱数
(先程と同じ時間触手により敏感な部分から精気を吸われ快感を与えられたエリス)
(そんなこと知るかとばかりにまた声がかけられる)
最後の御代だ…いいね…とっても美味しいよ♪
(そして再びエリスの精気を吸収する)
(先程までは力を奪われているだけだったが、今度はエリスの内面まで入り吸われて行く)
(からだの奥深くやエリスの天使の力そのものの力を奪われていくような感覚)
(それは体力吸収よりもさらなる快感を生んでいく)
「精神減少」:-2
「快楽値上昇」:4+乱数
(やっと精気の吸収が終わり解放されるエリス)
(快感と疲労で息を乱すエリスに対して)
いやいや、君の精気はとても美味しかったよ♪
次会う事があったら、また頂きたいよ
その時までに商品を充実させておくね…
(そのような言葉を残し商品とともに去っていく)
(なんとか立ち上がり辺りを探ると行き止まりのようだ)
(先程の落とし穴があった分岐点に戻り、もう片方の道を進むしかないようだ)
【ブラウザさんに改行多いと怒られたので二つに分けました】
【気付いたかもしれませんが快楽値の増加は値段に比例します】
【あと、ちょっとステータスを整理してみました】
【ちょっと解説入れます】
ドワーフリング:精神を1使って衣服を直します。乱数判定し3以上ならば成功、2以下ならば失敗です
ただし直せるのは1個だけで、使用は1レスに1回だけです(失敗したら次のレスまで使用不可)
1個だけなのでエリスさんの場合ビキニが両方壊されたら、最短でも2回使わなければいけません
【あと、質問ですが…】
1)迷宮内でも防具を手に入れられるようにしますが、やっぱり露出度が高い方がいいですか?
2)毒による快楽値の上昇は75あたりまでにしますか?(絶頂ラインのちょっとまえ)
>>161 とりあえず…
(アルカナは広間を確認してみることにした)
(あまりもたもたしてると私もオークとかのペットにされちゃうかも…)
★★======★★
(状況確認の順番)
1.隣にいる壮年ドワーフの様子
2.篝火回りにいる首輪をつけた女性達の表情な様子3.篝火回りで宴会をしている亜人と連れられている女性との関係
★★======★★
【以上を調べたら、隣にいる壮年ドワーフの肩を叩いて「あなたは中に行かないの?」と声かけてみます】
【全部調べ終わらない途中でオーク・ゴブリンに見つかったら、壮年ドワーフの影に隠れます】
【あわわ…内部資料ってやつですね。失礼しました】
【では以降こちらは気にしないでおきます】
>>162 ●乱数判定
解毒効果:3
…ん…と。お代、ねっ…どうすれば…
(言うまもなく…「商人」のかぶった布のあちこちから…透明な触手が伸びてっ…)
…え?え?また…触手っ…?
んあっ…!!っ、あ、あ、あ!!し、締め付けてくる、う、う!!
ビキニを…す、すりぬけ、てっ、ッあくうっ!!や、あああっ…
(胸を…むねを、おっぱいの先まで締め付けてっ…乳首に吸い付いてるう、っ)
あ、あ、やあ、あっ…!!あく、っ!!ひああ、あ!!
(さっきの、落とし穴の触手の粘液…っ、まだ、いっぱい…くっついちゃってるからっ…
商人さんの触手っ…ぬるぬるを、エリスの体中で塗り伸ばしてっ…塗りこんでるうう、っ…)
だめ、ダメ…ぬりぬり、しちゃダメえ、えっ!!
あ、そんなとこっ…は、入って、来ちゃっ…さっきの毒で…おかしくなっちゃってるからっ…
っくう、ううううッ!!あくっ!!
(前も後ろもっ…入られちゃってるうえに…ビンカンになりきったクリにまで、触手の先を
押し当てられてっ…ぶるぶるふるえてると…)
…!…〜〜ッ!!くう、うっ…(何か…吸い取られてる、う)
(こんな、あっ…エッチな場所から、っ…吸い取られて、っ…)
んあああ、あっ……!!やぁ、っ…あはあ、あ!!あ!
(注ぎ込まれる快感じゃなくて…吸い取られちゃう快感…コレ、っ…だめえ、っ!!)
あはあ、ああ!!だめ、だめええ、え!!
(味わったことない、奪われる被虐感…おしりが震えて…目に涙、滲んできちゃってるう、っ)
快楽値上昇 乱数 :6
だ、だめっ…そんな続けてっ…やあ、あああっ…!!
(触手の粘液だけじゃなくて…商人さんの職種に吸いつかれたエリスのあそこからは…
いっぱい、女の子の蜜が溢れちゃってるっ…商人さんの触手に、エッチな蜜をごちそうするみたいに…)
す、吸っちゃ…エリスの、びんかんなトコっ…吸い付いちゃ、っ、ッ!!っ、!!っあ、あ!!あはあああ、っ!
(に、かいめえ、っ…肩に、顔おしつけてっ…がくがくしながら、耐えるっ…)
快楽値上昇 乱数 :9 (……;)
っぐう、う、う!!くやあ、あ!!ゆ、許してえ、えええっ!!
(美味しい、なんてっ…言わないでえええ、っ…エッチなこと言われるだけでっ…おかしくなっちゃいそう、っ!!)
も、うっ!!もう!だめ!!えっ!!っや、ああああ!!
(こ、心の…中までっ…犯されてる感じっ…っく、う!!)
っあ!!あやあ、あああああっ!!(思わず、商人さんのぼろ布に覆われた体に抱きついて…のけぞっちゃうっ…)
快楽値上昇 乱数 :7 (い、イけないっ…生殺し;)
ひあ、あっ…やあ…だめっ…商人さん…もう、だめえ…っ
(つま先はブルブル震えちゃって…肩をすくめて…時々、けいれんを繰り返しちゃってて…)
(商人さんの言葉ももう、ほとんど耳に入らないまま…細かくけいれんを繰り返しながら、少しづつ
体を動かせるようになって…)
っあ、ぐっ…あくうっ…(唇が…強い快感のためにまだ、ふるえてるっ…)
も、戻らなきゃっ…次の道…探さないと…っ…
【…やっぱりっていうか…Mなエリスにとっては思ったとおりの展開…;】
【責めに耐えるの、大好きだからっ…また、快感で自分を虐めながら前進するはめに♪;】
【エリスの方は、今日はここまでです〜♪コレすごく楽しいっ♪引き続きよろしくお願いしますっ!】
【おやすみなさいっ♪】
>>164 【寝る前にお答えだけっ♪】
【 1)そうですね、露出が高いのにはいちおう、魔法的な意味があるっていう設定なので…
重装備とか、肌の出せない鎧はエリスは付けません…
なので、一定の割合以上肌の露出する、軽い装備がいいですっ♪
2)あ、そうですね…確かに毒だけで絶頂まで行っちゃうのはちょっとへんかな…
リアリティから言ったらそれがいいと思います♪
…こんな感じです♪ではっ♪ 】
>>166 エリス 9/6(正常)
快楽値 73
<道具>ポーション*3、アンチドーテ*3
<装備>ドワーフリング
(いままでの責めにより、かなり昂ぶった身体を引きずり道を戻るエリス)
(しかし、幸いなことにエリスを蝕んでいた毒は消え、これ以上淫らな毒に苦しまされることはない)
(時間が経てば、少しずつ火照りも冷めていくだろう)
(分岐点に戻り、先程進まなかった道を進むエリス)
(細い通路を抜けていくと、商人が居た空間と同じような所にでる)
(その中央には宝箱が置いてある)
(そして、一番奥の壁には穴が空いており、なんとか這って進めそうだ)
(だが、這って進まないといけない上、穴の中は狭い)
(戦闘行動は取れず、もし何かに襲われたら、ただ耐えるだけしかできないだろう)
(この宝箱を開けてもいいし、開けずに穴を這っていってもかまわない)
(宝箱には有用なものが入っているかもしれないが、罠の可能性もある)
(エリスが採る行動を示せ)
【えーっと…そこまで喜ばれると照れますね】
【エリスさんの期待に答えられる様に頑張ります!】
【エリスさんが楽しめるように、イロイロなモンスターや罠とかを用意しますね】
【そちらの方でもこんなモンスター出して!とか装備だして!とかの要望がありましたらいつでもどうぞ〜】
【質問の答え、了解ですよ。ご協力ありがとうございます】
【お休みなさいませ〜♪】
アルカナは上手いな
>>168 さっきとっ…同じような、部屋っ…
あく、っ…(「商人」さんから受けた快感が…まだ、っ…)
…っ…宝…箱…?
(いちおう、周囲を…調べてみる…)
(まだ…身体の疼きが…きつくてっ…何かあっても…見落としちゃいそっ…)
【宝箱の周囲…それから、中で何か動いたりしてないか、痕跡や音を調べてみます】
【あと…カギ穴があるならいちおう調べます…エリスにはわからないかもしれないけど…】
【何も怪しいところがない(なにも感じとれない)なら静かにあけてみます♪】
【もちろん、カギがかかってなければ、ですが…】
【快感によるペナルティなどがあるようでしたら次のレスで乱数チェックの指示、してくださいっ…】
>>170 エリス 9/6(正常)
快楽値 68
<道具>ポーション*3、アンチドーテ*3
<装備>ドワーフリング
(宝箱を調べてみるエリス)
(いろいろ調べてみたが異常はないようだ)
(警戒しながらもゆっくりと開けてみる…)
(宝箱をあけるとその隙間から何か小さなものがいくつか飛び掛ってくる)
●乱数判定
0〜4:小さな何かをかわせずに浴びてしまう。この場合「どこに」当たったか記せ
5〜9:回避成功…小さな何かは背後に床に落ちる
(宝箱の中から飛び散った何か…それは小さなミミズのような生き物の塊だった)
(どういう仕掛けか、箱を開けたらあけたものに向かいその塊が放たれるようになっていたようだ)
『幼生ワーム』
淫虫ワームの子供。長さ10cmほどの細長いミミズのような生き物。ワームの子供でヌルヌルした粘液を出しながら蠢く。
先端には目で見えない程の小さな口が付いており、そこからはやはり目に見えないほど小さな触手が無数に生えている。
身体から垂れ流す粘液には軽い催淫効果がある。赤子ゆえ柔らかく簡単に倒せるが潰した後の粘液にも催淫効果があるので注意。
※もしかわせずに浴びてしまった場合
(いやらしいワームたちがエリスの身体を這い回る)
(あたった場所にいやらしいヌルヌルした粘液を付けながら蠢きエリスに快感を送り込む)
「快楽値上昇」:3+乱数
※回避成功の場合
(エリスの後方の床でワームが動いている)
(近づかなければこちらに襲い掛からないだろうが、宝箱の中を調べる前に、大事をとって始末しておいても良い)
【快楽値を見込んで乱数の範囲を設定してますのでご安心を…】
【あと、中身はありますので開け損ってわけじゃないですよー】
【ちなみに、失敗時、何処にを強調しておきましたが、このあと状態異常で身体の一部が敏感化というもの(胸とか)もだそうかなと考えています】
【乱数判定を2倍にするとか、えげつない物です】
【皆様、どうぞよろしくお願いします。
>>75がプロフとなります。】
――ここが迷宮…………
(機械的に呟きをもらし、赤い瞳で辺りをみやる。
未だ入り口でありながら不可思議な感覚が身を包むのを感じる。)
命令確認。内容、この迷宮を通しての学習、了解。
――命令を実行します。
(機械音を鳴らすと右手の階段を登り始める。)
【迷宮側でお相手してくれる方を募集します。】
>>165 アルカナは妖魔に隷属させられることを恐れ、周囲の妖魔の動きを警戒しながら様子を探った。
その結果、以下の事がわかった。
・
アルカナが近づいた壮年ドワーフはアルカナが近づいたことに気付いていないようだ。
いっさい注意を向ける仕草をせず、ただ自分の飲食にのみ浸っている。
ややうつむき加減で手と口だけを動かし、時折なにごとかつぶやいているようだ。
アルカナが隣まで来ていても、反応は無い。
・
篝火の周りで騒いでいる女性たちの表情に影は無い。本当に楽しんでいるような表情だ。
篝火の明かりのせいもあってか顔を赤くして、飲食を楽しみ、周りと談笑している。
女性たちの中には、肌もあらわになったような服装の者もいるが気にした様子は無い。
それぞれの女性の表情には、一切の翳りは無い。本当に楽しさしかないようだ。
・
楽しそうな女性たちは、酔っ払いのようなふらついた動きで周りにもたれかかったりしている。
時には抱きつき、身を任せるような状況になってもいる。
亜人たちのほうでは、しきりに女性に話しかけたり飲食物をすすめて、気を引こうとしている。
亜人からの干渉に、女性たちは楽しそうにしながら回りに気を配っている。
情報を仕入れたアルカナがドワーフに話しかけたが、彼から返事が返ってくることは無かった。
ただ、自分の世界に入ったように、つぶやきと飲食を続けている。
あなたはさらにドワーフに干渉しても言いし、追加で調べものをしてもいい。
あるいは他の相手に話しかけたり、移動したり、アイテムを使ってもいい。
●壮年ドワーフ
・話しかける ・揺さぶる ・誘惑する ・食べ物をねだる ・その他
●調べもの
・前回のレスを参照
●話しかける
・亜人(オークorゴブリンorその他) ・女性 ・他のドワーフ ・その他
(場所は下の移動先を参考にする。ただし他の場所の相手の場合は移動も伴う)
●移動先
・篝火の周りへ ・他の外周の席へ ・壁面の洞窟へ ・左右の階段へ 元の階段へ ・その他
>>173 ★★======★★
(調べてわかったこと)
・篝火の周りで騒いでいる女性たちの表情に影は無く、本当に楽しんでいるような表情
・亜人は女性達に話しかけたり飲食物を進めて気を引こうとしたりしている
・女性達はそんな亜人達と談笑するもの、しなだれかかるもの、亜人に身を任せる者までいる
・隣にいるドワーフは自分の食事に夢中でアルカナが隣にいることも、ましてや話しかけても気にする様子はない
★★======★★
ふう…全然気づいてくれないよこのドワーフ…。
それに…なんで女の子達はオークやゴブリンと意志疎通出来てるの?
明らかに魔術師じゃない女の子もいるのに…ううん…魔術師の女の子なんてここからは見えない…
オークやゴブリンが共通語喋ってるの?
なんであんなに楽しそうなの…?
もっと調べる?ううん…ここには出口なさそうだし、今なら引き返してもわからないだろうし…
通路の先に進んだほうがいいかも…
(元の階段を昇り十字路まで引き返そうと思います)
>>171 ん…っ…
(少しづつおさまってはくるものの…まだ、かなり…快感がきついっ…)
と、特にっ…何か動いてるわけでも、ないし…っ…あふ、うっ…
開けて…みる…っ
●乱数判定:4 (また…;思いっきりヒット…;)
わっ…!な、何!?
【あたった場所を…数字に割り振って、独自に判定してみます♪】
0〜4 胸(一番当たりやすいから…//////)
5〜6 肩(なかなか当たらないと思うけど…)
6〜8 おなか(ここ、わりと当たりやすそう。)
9 …女の子の、急所♪(そう簡単に…当たらないよね;)
●乱数判定:4 (やっぱり……;)
ミミズ…っ!?ちょっ…やだっ…こいつっ…なに、胸に巻きついてっ…い、!ああっ!!
(きゅううっ…って、おっぱいの根元から巻きついてっ…あ、やだっ…!また…なんか、ヌルヌルしたもの塗りつけてっ…)
やああん…だめ、いまそんなっ…ことされたらっ…
(びんかんになりきっちゃってる身体の上を…っ、ようしゃなく、舐め回されて…
しめつけられてるっ…!!ああっ!!)
やあ、あっ…んっ!!絞るみたいにしちゃ、やあ、っ…
(根元から…胸の先に向かって、そんなっ…虫の、くせにっ…いやらしい絞り方…っ)
くううう、ああっ!!いやあっ!…(敏感になった胸への、容赦ない責めで…目に、涙が浮かんじゃうっ…)
(だめっ…歯止めが、効かないっ…)
●快楽値乱数判定:2
くうっ…こ、のっ…
(必死にワームをつかんで…ぬるぬるにされた胸の白い肉球から引き剥がそうとするっ…)
あくっ…いやああっ…(引っ張ると、ますますきゅううっ…って吸い付いて…締め付けて、くるっ…)
【…えっと、適当に命中部位を割り振ってみました〜!こんな感じで良かったのでしょうか…;】
【了解です…楽しみです…っていうか今はミミズちゃんを何とかしないとっ…】
【なるほど〜納得ですっ♪そうなると9が出なかったのは残念……あわわ、もとい、ラッキー;でした///】
【それはキツそう…///>判定2倍 でもワクワクしますっ//////;】
【…っと、ここまで書いたほうがいいのかな?】
えいっ…
(胸に巻き付いたままのワームを力任せに潰しちゃうっ…)
女の子だって聖騎士なんだから、っ…このくらい、っ…
あううう、っ…
(快楽のために、足元がふらついてる)
>>175 エリス 9/6(正常)
快楽値 75
<道具>ポーション*3、アンチドーテ*3
<装備>ドワーフリング
(飛び掛ってきたワームを潰す)
(だがエリスの胸はワームの出した粘液と潰した時の粘液に塗れてしまっている)
(粘液を取るまでの間、わずかだが胸の感度は高まっているだろう)
(粘液をとるのはエリスの任意で構わない)
(ただし感度の高まった身体で敏感な胸を拭うことになるので感じてしまうだろう)
※粘液を拭う場合は乱数判定をしでた乱数の半分の快楽値上昇
(ワームを倒し宝箱の中を調べる)
(中には一冊の薄い本と布切れのようなものが入っていた)
(本を読むとどうやらそれは簡単な魔法について書かれたもののようだ)
スキル入手:鑑定(精神を1消費し不明なアイテムの効果を調べる。ただし、魔術師ではないので分からないものもある)
(また布切れは結構キワドイ白いビキニだった)
(ビキニのほうは生地が薄く、僅かな水分で簡単に透けてしまうだろう)
アイテム入手:白ビキニ
(宝箱にはほかに入っていない)
(辺りを見渡すとおくには穴が開いており這って進める)
(ただし前述したように戦闘行動は取れない…準備をしてから行ったほうがいいだろう)
【いいですよー】
【敏感化についてはレベルでわけようと思います(1〜3ぐらい?)】
【敏感にされる攻撃を喰らうたびに、どんどん敏感になっていくってしたほうがエリスさんも楽しめるかなぁ…と思いまして】
【あと今回のワームの体液は敏感化ではありません】
【ただ、拭かないと私の提示する乱数の判定が厳しくなるだけです♪】
【それとスキルと新アイテムですが、スキルは宝箱とかで新アイテムをてにいれても使い方が分からないかなと思い入れました】
【ただ、エリスさんは魔術師ではないので分からないところも出てきます…(イヤラシイ効果トカネ)】
【ビキニに関しては…ただのビキニです。今の装備が壊されたとか、気分転換したいときとか着てみてください】
>>172 【ミーティアさん、こちらこそよろしくお願いします】
【良いお相手が見つかるといいですね】
【待機したらageるスレとか使ってみるのもいいかもしれません】
【私もエリスさんに楽しんでいただき、良い相手だったと思われるように頑張っていきたいと思います】
>>177 あッ、んんっ…!!くうっ…!
(だめっ…こんなんじゃ…移動、するだけでもっ…感じちゃう、っ)
(さっき、新しく付けられちゃった粘液っ…取ったほうがいいのかな…)
…っくううう、うーーッ!!
(軽く触れようとしただけでも、えっちな電流が走るみたいで…)
…だめ、とっても無理っ…っあ、く…う…
(少しづつ…おさまるのを、待ったほうが…いいかな…)
(コレ…自分でさわってもこんなになるんじゃ…誰かに拭われたら、イッちゃうよね…;)
【ダンジョンの中で、絶頂しちゃう危険性を本能的に恐れて…拭わずに様子を見ることにしました…】
【…どっちにしても快感地獄♪】
…あ…♪(快感にふるえながらも、ちょっと嬉しくて)
宝箱…何か入ってた!…っ、えっと…っ
…こ、これ…魔法だ…鑑定魔法…うん…っ…役に立つよ、これっ…♪
それに…あ、これっ…カワイイ…♪
エリスのと違って、白いビキニだあ♪
でもすっごい、えっちっぽいな…カワイイから、いいよね…
(新しいコスチュームがちょっと、嬉しくて…しばらくの間だけ、辛い快感を忘れてる)
さて、とっ…あく、ああああっ!!
(や、やばっ…少し、力入れたらあっ…布地がこすれて、っ)
くううーーー、ッ…(肩をふるわせながら、えっちな電流の責めに耐えて)
い、いかなくちゃ…
…っ…せまい、っ…たって、歩くのは無理だし…敵に襲われないように、祈るしかない…かな…
(どうせこの中じゃ、剣は振れない…落とさないようにしっかり、全部袋にしまって…腰につけて…
肌に傷が付いたらやだな…マントだけ付けていこ…
【狭い通路の岩肌に擦れる可能性を考えて、マントだけ羽織っていきます…】
【白いビキニすっごい嬉しいですっ…いま着てるのよりきわどかったりして…;】
【また他のとこでも着ちゃおうかな♪ブーツと手袋も白いの、新調しなきゃ…♪】
【もしかしたら今夜は、エリスのレスはこれで終わりかもしれません…その時はまた明日まで、おやすみなさい♪】
>>179 エリス 9/6(正常)
快楽値 70
<道具>ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備>ドワーフリング、マント
<スキル>鑑定(1)
(マントに包まり穴を這いながら進むエリス)
(中は暗くこの穴が何処まで続くかはわからない)
●乱数判定
乱数を出し、出た距離分進む
(暗い穴を這って進むエリス)
(壁などを見ると無数の小さな穴が沢山ある)
(また地面などは平坦ではなく至るところに凹凸がある)
(マントの内側ではエリスの身体にへばり付いたワームの体液が胸とマントで擦れ、いやらしい音がする)
(そのような状況で進むエリスだったが…)
●乱数判定
0〜2の場合:穴の至る所から触手が生えエリスに巻きつき愛撫してくる。マント越しに責めてくるが、所々、マントの中に入り直接責めてくるものもある。
「快楽値上昇」:3+乱数
3〜5の場合:穴の至る所からローションのような液体が垂れてくる。マントに包まれた体がローションで塗れ、どんどんヌルヌルになっていく。
ヌルヌルになった体が地面に擦れて快感を生んでしまうかもしれない。
「快楽値上昇」:乱数分のみ
6〜8の場合:地面や天井などにある突起…大きくも無く、ただ進む分にはあまり影響はなかった。
しかしそれらが突如震動し出す…まるでローターのように…
エリスの身体はそのローターのような震動に責められてしまう。
「快楽値上昇」:2+乱数
9の場合:何かおきそうだったがそのようなことは無かった。このまま先に進もう!
※絶頂した場合は次の進む際の乱数判定が半分になります。
【白ビキニはこんな感じの三角ビキニを考えてました】
【つ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:White_Bikini.jpg】
【ちなみに穴の長さは視認できない場合は表示しません】
【あとあとショップで長さが分かるようになるアイテムが入荷するでしょう】
【おやすみなさいですかね?】
【そうでしたら、お休みなさい♪また明日(今日)あいましょうノシ】
>>180 【おはようございます〜♪】
…う〜…狭いい…っ… で、でもっ…進む道はこれだけなんだから…迷わないだけいいよね…
くうっ…っ…(相変わらずっ…快感が…)きついっ…
っああ、ッ…(唇がふるえて…明らかに、性的な快感に耐えてるえっちな表情になっちゃう)
だめっ…我慢…が、まん…っ…くうっ…
●乱数判定:進行距離 7
…?…な、なにか…壁に穴が、あいてる?
なかなかっ…進めないっ…でこぼこしてるし…あくうっ…
(やだっ…さっきの、ミミズのぬるぬるっ…胸の間で…糸引いちゃってるっ…)
(ま、マントに擦れてっ…)
い、ッ ああ、ッ…!!ッ、あ!!
(無意識に…自分で、胸を寄せて…谷間を、こすり合わせるみたいにしちゃうっ…)
(す、少しでも…辛すぎる快感…逃がそうとして…)
●乱数判定: 3
…っ!!壁から…ううん、壁の穴から、一斉に…なにか、ぬるぬるしたもの…流れだして、きてるっ…
(か、身体に…滴り、落ちてっ…やあ、っ…ますます、ぬるぬるにっ…)
だ、だめえっ…さっきから体についたぬるぬると、擦れちゃうのガマンしてるのにっ…
は、早くっ…出なきゃ…あく、う、う!!
(穴の中じゅうぬるぬるになってて…全部の皮膚が敏感になっちゃってるエリスは、どこか擦れる度に
全身をのけぞらせちゃうっ…)
【白いビキニ…;見せていただきましたっ…すっごいえっち…でも、ステキ…//////】
【エリスのおっぱいおっきいから…もっとはみ出しちゃうかも…;//////下も凄いなあ…ライン処理必須//////;】
【はーいっ♪ということは出口が見えてきたらはじめて分かるってことですね…】
【短い空き時間にも楽しめてすごくイイです、このダンジョン…スレ主様、ダンジョン主様ありがとうございますっ】
【そしてダンジョン主さんの仕掛けもエッチなのばっかりで… …嬉しいです//////】
【直接、エリスとエッチしようとするモンスターとかも、出てくるんでしょうか…?期待してますね♪】
【今日もよろしくお願いしますっ】
アルカナはぁはぁ
>>181 エリス 9/6(正常)
快楽値 73
<道具>ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備>ドワーフリング、マント
<スキル>鑑定(1)
「進んだ距離」:7 (残り??)
(ローション塗れの穴を這って進むエリス)
(粘液とローションで濡れた身体がいやらしい音があたりに響く)
●乱数判定
乱数を出し、出た乱数分穴を進む。
(ローションでヌルヌルの身体で進むエリス)
(どうやらローションの放出は終わったようだが、早く抜けないとまた何をされるか分からない)
●乱数判定(まずトラップの乱数を出し、その後、快楽値上昇の乱数を出せ)
0〜3の場合:穴の至る所から触手が生えエリスに巻きつき愛撫してくる。マント越しに責めてくるが、所々、マントの中に入り直接責めてくるものもある。
「快楽値上昇」:3+乱数
4〜5の場合:穴の至る所からローションのような液体が垂れてくる。マントに包まれた体がローションで塗れ、どんどんヌルヌルになっていく。
ヌルヌルになった体が地面に擦れて快感を生んでしまうかもしれない。
「快楽値上昇」:乱数分のみ
6〜8の場合:地面や天井などにある突起…大きくも無く、ただ進む分にはあまり影響はなかった。
しかしそれらが突如震動し出す…まるでローターのように…
エリスの身体はそのローターのような震動に責められてしまう。
「快楽値上昇」:2+乱数
9の場合:何かおきそうだったがそのようなことは無かった。このまま先に進もう!
※絶頂した場合は次の進む際の乱数判定が半分になります。
【おはようございます〜(もう、こんにちはですねorz)】
【楽しめていただき何よりです♪】
【あと謝らなければいけないことが…】
【前のレスの二番目の乱数判定、内容判定の乱数を出した後、快楽値上昇の乱数を出せという文章を入れ忘れてました】
【言葉足らずで申し訳ありませんorz…今回はちゃんと入れておきました】
【それと穴で起こる出来事…1回起きたものは発生しづらくしてみました】
【これで他の出来事も起き易くなったはずです】
【モンスターは直接的に責めるモンスターも間接的に責めるモンスターも大量に用意しております…安心?してください】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>174 アルカナは状況を理解しきれずに元来た道を引き返そうと、自分の来た階段をのぼった。
宴の最中の亜人たちは、革鎧の娘(アルカナ)が抜け出すことに気付いた様子も無かった。
元の長い通路を半分ほど通ったときに、アルカナはある事に気付いた。
ちゃちなつくりの扉が大きくきしむ音とともに、亜人の言葉らしい話し声が聞こえた気がした。
おそらく、向かって正面の扉から出てきた亜人がいるのだろう。
亜人たちはまだアルカナには気付いていないが、この通路では隠れるところは無い。
やりすごすことは難しく、このままでは発見されるだろう。
あなたは、ここでどうするか選択しなければならない。
宴の会場に引き返してもいいし、亜人の声が聞こえた正面に向かってもいい。
そのまま立ち止まっているのも自由だ。
また、亜人たちに対してもどう対応するか決めておいたほうがよい。
友好的に話しかけるのか、それとも斬りかかるのか。無視するという手もある。
あるいは手にしている首輪を付けてみてから対応してもいい。
石でできている通路は横幅は人三人分くらいであり、足元もしっかりしている。
点々と灯りがあるが薄暗く、アルカナから亜人の種類を見分けることはできない。
十字路からの通路の長さは、左を1とするとアルカナのいる右は全部で3である。
>>183 ●乱数判定
移動距離:6
はあっ…はあっ…あぅ、ううっ…ゃぁ、っ…
ここに…いつまでもいたらっ…何が起きるか、わからっ… ……あくうっ!…
(エッチな快感で、目がくらみそうっ……ぬるぬる液、からだじゅうに、滴ってるっ…)
●乱数判定:2(ひああっ;)
は、早くっ…あううっ…ここ、から、出ないと、っ…
(手をついて進もうとした手首に触手…絡みついてきたっ…)
…っ、!!(イヤな予感があたっちゃったあ…)
●乱数判定快楽値:3
や、あっ、だめ、ダメだめダメえええ!!
いまそんなことしちゃ、っ…
(触手に、言葉なんかわかるわけないっ…全身に容赦なく、吸い付かれちゃううっ)
(っ、あ!!ま、マントのなかっ、入って…っ……腿の付け根に巻きついてっ、締め付けて…)
くう、うーーッ!!ゃあ、あッ!!
(触手の、さきがっ…いくつも…あそこに群がってるうっ…)
そん、なッ…みんなでっ…す、吸い付いちゃッ…っあ!!あ!!あやあああうッ!!
(触手たちに群がられて…愛液と粘液、かき混ぜられてるっ…)
(首、胸っ…手首、足首、腿のつけね…ぜんぶ巻きつかれて、締め付けられながら…)
(首に巻きついてきた触手に、弱点のアミュレットまでこすられて…びくん、っ…とのけぞりながら)
あぎっ…くうう、うーーッ!!
(い、イかないっ…このくらいで、っ)
【まだ…耐えますっ…】
【感じやすいけど…エッチ耐性は高いのがエリスの特徴です;】
【100になったら無理やりイかされちゃうんですけどね…♪】
>>184 ドワーフは反応ないし、あの首輪をつけられた(自らつけた?)女の子達も妖魔の奴隷ということもなさそうだし、わからない…
(アルカナは引き返して階段を昇り広間から出た)
ほっ…みんな宴会に夢中になってて私に気づかないみたい…
(アルカナは十字路まで引き返しまだ探索してない道を進もうと急いで歩を進める)
(道を半分くらいまで進むと、通路の先の方から扉の軋む音が聞こえ、亜人達の話し声が聞こえる)
向こうの扉の奥で作業してた亜人達が戻ってきた…?
どうしよう…?ここじゃ隠れ場所もない…かといって広間に戻るのも…
(亜人達との対処の仕方にどうしようかと手をこまねいていると広間で手に入れた首輪を握っていることに気がついた)
この首輪…嵌めたら亜人のペットに…ううん、でも、あの女の子達のはペットって雰囲気じゃなかった…
この魔法文字だって、亜人と言葉が通じあえるだけなのかも知れないし…
(魔法の知識のないアルカナには魔法文字は読めず、宴会にいた女の子達の雰囲気だけしか知らないが、普通に言葉を交わしていたことを信じて)
したくないけど、この首輪を嵌めてあいつらの話の内容が理解できれば…
(アルカナは首輪を嵌め、話しかけるでも無視するでもなくその場に立ち止まっている)
>>185 エリス 9/6(正常)
快楽値 79
<道具> ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
「進んだ距離」:13 (残り7)
(ヌルヌルにされた身体を無数の触手に責められてしまうエリス)
(身体に与えられた快感のかなり危険な水域になってきてしまう)
(だが、エリスが正面の方を向くと先のほうに穴の出口が見える)
(そこまでいけばこの淫らな穴から抜けられるだろう)
●乱数判定
乱数を出し、出た分先に進む(残り7)
(もし、まだ出られなければ、また、淫らな責めに晒されてしまう恐れがある)
●乱数判定(まずトラップの種類を出し、その後快楽値上昇の乱数を出せ)
0〜2の場合:再び触手が生えエリスを襲う。天井から生えた触手は首やお尻、太腿を重点的に嬲り、床から生えた触手は胸や秘部を重点的に責めてくる。
狭い穴の中で、エリスがこの責めを回避する方法はない…
「快楽値上昇」:3+乱数
3〜4の場合:また、ローションが流れてくる。ヌルヌルの身体はさらに濡れ、滑りがよくなる。進み方しだいでは、エリスの敏感な性感帯が擦れ、感じてしまうだろう。
「快楽値上昇」:乱数分のみ
5〜8の場合:地面や天井のちいさな突起たちがローターのように震動する。触手による攻めに昂ぶり、ヌルヌルの液体にぬれたエリスに快感を与えていく。
「快楽値上昇」:2+乱数
9の場合:何かおきそうだったがそのようなことは無かった。このまま先に進もう!
※絶頂した場合は次に進む際の乱数が半分になります。
また、すすんだ距離が7以上の場合、上記の責めは行われません。
【なんというギリギリ…】
【でも、これは危ないですねー(棒)】
【あと、ステータス表示をこっそりバージョンアップしました】
>>186 アルカナは言語理解の魔法がかかっていることを期待して首輪を嵌めた。
そして、あえて警戒の姿勢をとることも無く亜人たちが近づいてくるのをまった。
向かって奥の戸から出てきた亜人たちは、十字路で曲がることなく直進し、アルカナの存在にも気付いたようだ。
通路の真ん中に突っ立っている人間を見て、亜人たちは不思議がりながらも近づいてきた。
近くに来て姿を確認したが、亜人の構成はオークが二匹とホブゴブリンの合計三匹だった。
オークはともかくホブゴブリンは屈強で、スカウト一人で戦うには心もとない相手だ。
立ちつくすアルカナに向かって、まずはホブゴブリンが近づいてきて、なにごとか声をかけてくる。
……残念ながら首輪に言語を理解する魔法などかかっていなかったようで、妖魔の言葉の意味を知ることはできない。
ホブゴブリンは、アルカナの首輪の鎖に手を伸ばし、何度か引いてみて首輪の嵌り具合を確かめたようだ。
そのまま鎖を引いて宴のほうへと歩いていく。鎖を握られたままのアルカナはついていくしかない。
アルカナをつれて歩き出したホブゴブリンを追うように、オークもついてくる。
一匹はアルカナの胸を触ろうとして革鎧に阻まれ、後ろから鎧を小突くようにしてついてくる。
もう一匹は、アルカナの鎧を覆う半透明のスライムの膜を指でつつき、面白いのかにやけている。
あなたは、このまま連れられて行ってもいいし、なんらかの行動をしてもよい。
前後いづれかに走り出して逃げてもいいし、戦いを挑んでもいい。
妖魔たちは完全に油断している上に難敵のホブゴブリンは背中を向けている。
(ただし、囲まれていることと首輪の鎖を握られているために判定で突破する必要がある)
または妖魔たちに話しかけてもいいし、誘惑してみてもいい。
なにかを調べる場合は、どういう点に気をつけてるか示すと詳しい情報を得られる場合がある。
また、行動をする場合も、方法を詳しく示すとより良い結果が得られる場合がある。
…くうう、うーーーッ!!っや、ああ、っ!!
(感度が上がってきた全身に触手が絡みついて、きゅううっ、って締め付けてくるっ…)
ダメ、だめっ…イかされちゃ、だめえええっ!!
(首を締め付けてくる触手がチョーカーを濁った粘液でヌルヌルにして…)
っぎ、っ!…く、やあ、ああっ!!と、届いちゃうっ…届いちゃうからあ、っ
あ、あそこにっ…クリにもっ…触手の先が巻きついてっ…絡みついてるう、っ…
(粘液まみれにされたおでこに髪の毛が張り付いちゃって…
エリスがけいれんするたびに…触手が、可愛がるみたいにっ…ぬるぬる、かきあげてるっ…)
くううう!!あはあ、あ!!こんなっ…っやあ、あっ
(つ、通路の…っ 出口…!み、見えるとこまでっ…来てる、っ)
くうううー、ーーッ…!!うッ!!う!!
(ビキニの内側まで入ってきた触手に愛液を吸われちゃって、かわりに粘液を擦り込まれる
責めに、肩をふるわせて耐えながら…むりやり引きずるみたいに進んで…)
●乱数判定
移動距離:4
も、もう少しっ…なのにいいっ…くうう、っ…やああ、っ
●乱数判定
トラップの種類:7 (…ぜんぶ引き当てちゃった…;)
快楽上昇値:4
ひあああ、っ!!…くやあああ、ああああっ!!
(突然、周りの壁面の突起がっ…ぶるぶる震えてっ…)
っ、ッ!!ーーーーッ!!っあ!!っ、く、く!!
(体中、外側からぐりぐり、こすられちゃ、っ…)
(触手…と、いっしょになって、っ…エリスのからだ、ぬるぬるで泡が立っちゃうほどこすってる、うっ)
(声も出せないっ…エッチな声出したら、その瞬間に、イっちゃいそう、だから…っ!)
(残酷な快感に耐えるだけで必死、っ…もう少しで、出られるのに、っ)
っ、…ぎ、ッ…やああ、っ…
(エッチな粘液をたっぷり塗りたくられたグローブの指先を、出口に向かって伸ばすと…
その指先にまで…追いすがってきたエッチな触手が絡みついてくるうっ…)
【ものの見事にぜんぶ体験してしまいましたっ…;】
【え、とっ…ま、まだ、我慢っ…出来ます、よね…】
【エリスは耐えてみせますっ…限界、までっ…////♪そういうふうにしか、イけない子なんです…;】
【ピンクのビキニもう、ぐちゃぐちゃかな…機会があったら替えよっかな…】
>>188 (首輪を嵌めてみた)
よし…性衝動はおこらない…
首輪嵌めた途端妖魔に隷属するような感じもない… やっぱりあの魔法文字は妖魔の言葉がわかるものかも…
あ…こっちに近づいてくる…
(近づいてきた妖魔はオーク2匹、ホブゴブリン1匹の計3匹だ…)
(向こうもこちらの存在に気づいたみたいで、ホブゴブリンが訝しげに話しかけてくる)
これで何か少しはわかるかも…
(期待も虚しくホブゴブリンの話しかけてくる言葉は一向にわからない)
え…?これ嵌めてれば言葉わかるんじゃないの…?
(ホブゴブリンは首輪が嵌まっているかどうか何度も鎖を引いて確かめ、嵌まっていることがわかるとそのまま鎖を引いて広間のほうに歩いていく)
ちょ、、ちょっと…
あふぅ…ぁぁん…
(屈強なホブゴブリンに鎖を引かれては抵抗できなく、そのまま広間へと引かれていく)
(スライムに覆われている鎧の上からは感じないが、性感過敏にさせられている素肌の上からつけた首輪を引かれると肌と擦れる度に吐息が漏れる)
(後ろからついてくるオークの一匹はスライムの感触が面白いのかスライムの膜をつついてくるし、もう一匹は胸を触ろうとしてくるが鎧が邪魔で欲望が果たせなく後ろから小突いてくる)
つまずいたふりしてホブゴブリン転ばせられないかしら…
後ろから急所を剣でつけば殺せるだろうし、それが無理でも鎖を持つ手を離すかも…
そしたら隙が出来て逃げ出せるかもだし、最悪後ろのオークが小突くからつまずいたって言えるもの…
(後ろからオークが小突くのを利用して、つまずいたふりしてホブゴブリンの足をすくって転倒させようと試みる)
【広間に入っていく前に実行します】
>>189 エリス 9/6(正常)
快楽値 85
<道具> ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
「進んだ距離」:17 (残り3)
(ワームと触手の粘液、ローション…これらのほかにエリス自身が流した汗や愛液がエリスの身体を彩る)
(エリスの魅惑的な身体、ビキニ、マントがそれらで濡れ、快感を与えるものの、幸いにして体が傷つくことは無かった)
(だが、その身体は限界近くにまで高められている)
●乱数判定
乱数を出し、出た分進める(3以上で穴を離脱)
(出口は目の前だが、もしかしたらその前にまた責められるかもしれない)
●乱数判定(まずトラップの種類を出し、その後快楽値上昇の乱数を出せ)
0〜3の場合:限界近いエリスに触手が襲い掛かる。胸や秘部…絶頂寸前のエリスの敏感な部分に殺到するだろう。
さらに、揉み、搾り、擦るだけでなくヌルヌルになった体とビキニの隙間に入りエリスの二穴はいってくるかもしれない。
「快楽値上昇」:3+乱数
4〜6の場合:また、ローションが降ってくる。ヌルヌルのローションにより、さらに滑りがよくなりこすれる刺激で感じてしまう。
「快楽値上昇」乱数分のみ
7〜8の場合:突起が振るえエリスに止めを刺さんと震える。衣服越しの震動は感じるも焦らすような感覚でもある。
今のエリスにとってかなりの苦しみになるだろう。
「快楽値上昇」:2+乱数
9の場合:まだ、何も起こらない…淫らな仕掛けが作動する前に抜け出そう。
※絶頂した場合は次に進む際の乱数が半分になります。
また、すすんだ距離が3以上の場合、上記の責めは行われません。
【まだ我慢できますよー】
【頑張って限界まで耐えてくださいな】
【あと、限界値を越えて絶頂した場合、オーバーした分、下がった値に加算しようかなと考えています】
【場合によっては連続絶頂とかもあるかも…】
【多分、ビキニは大変なことになっているでしょうねー】
【でも…果たして、そう簡単に着替えられるかなぁ?】
>>190 アルカナは期待はずれの首輪に肩を落としつつも次の一手を模索する。
★☆=====☆★
乱数判定〔ホブゴブリンを転ばさせられるか〕
1〜4:成功? ホブゴブリンは転倒したが、途中まで鎖を引かれ、片膝をついてしまう
5〜8:失敗? ホブゴブリンは転倒したが、鎖を引かれ、自分も倒れてしまう
9 :大失敗。短足のこの妖魔は安定がよく自分だけ倒れてしまう
0 :大成功。鎖を離したホブゴブリンは無様に転倒した
★☆=====☆★
ホブゴブリンが倒れてしまった場合、オークの一匹はそちらに向かい助け起こそうとする。
倒れていない場合は、アルカナのスライム膜を観察したままだ。
もう一匹はアルカナを後ろから持ち上げるように抱き起こそうとする。
さっきアルカナが出した声を聞いたのか、腕など素肌の出ている部位を掴もうとしてくる。
ホブゴブリンだけ倒れた場合は二匹とも助け起こしに向かう。
あなたは事態が動いた後にどう行動するか考えなければならない。
剣を抜いて戦うのも、逃げ出すのも、このまま妖魔といるのも自由だ。
>>191 ひあ、あああッ!!吸い付いちゃっ…だめ、ダメええ、え!!
(ビキニの内側に入ってきた触手に、しつこく合わせ目の中をくちゅくちゅされてっ…)
こいつらっ…この触手、っ…いやらしい動きするときだけ、変に優しくてっ…
あは、ああ、ッ…っ、やあぁ、っ…きゅうきゅうしちゃっ…だめ、え!!
(目にいっぱい涙を溜めながら、歯を食いしばって這ってくっ…)
●乱数判定
移動距離:6 (はあ…な、なんとか;)
あくうううーーッ…!!
(狭い穴から体をひっぱり出そうとするとき、吸い付いてくる触手がっ…しつこく刺激を…っ)
つ、着いたあ、あっ!!くう、ッ…!!
(今にもいっちゃいそうっ…身体から滴ってる粘液の滑りが、いままでエッチなことされてた
感触を忘れさせてくれないっ…)
あくっ…!!あは、あ!あ…ッ!
(触手から逃げられてもっ…イク寸前まで追い詰められちゃった身体がぶるぶる震えて…、)
だ、だめ、っ…くうう、っ…
(まるでセックス拷問の最中みたいに辛い快感に耐える顔して…ふるえながら、剣に寄りかかるようにして、やっと立てた…)
【は、85…気を抜いたらイっちゃいそう、っ…】
【あ…限界値…持ち越しなんですね…連続絶頂、残酷っ…わくわく♪♪♪】
【…;着替えてる余裕がない…?;あわわ;】
【今日はここまででしょうか…ちょっと少なかったかな…ごめんなさいっ】
【またよろしくお願いしますっ…おやすみなさい♪】
>>193 エリス 9/6(正常)
快楽値 85
<道具> ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(なんとか穴から這いでたエリス)
(そこはどうやら少しだけ広い通路になっている)
(穴から出ることでやっと自分の状態を確認できた)
(全身をワームと触手の粘液、透明なローションで塗れ、乾いている所は無い)
(ビキニも勿論グチョグチョに濡れてしまっており、その中も粘液とエリス自身の蜜が溢れている)
(だがエリスには休むような暇が無かった)
(突如頭上から何かが降ってくる)
(それは無数の縄を結んで作った網のようだ)
●乱数判定(快楽値により補正がかかっています)
0〜7の場合:快感によりかわすことができず網の罠に捕らわれてしまう。(拘束値10)
8〜9の場合:何とか回避成功。
(罠の発動と同時に正面から三体のモンスターが現れる)
『ゴブリン』
醜く、邪悪な緑色の小人、あるいは子鬼。個々の強さはたいしたことが無いものの、狡賢い。
特にこの迷宮のゴブリンは淫魔に似た性質を持ち、淫らな罠や道具で襲ってくるので厄介。
(3体のゴブリンはエリスの身体を見ながら、いやらしい笑みを浮かべながら迫ってくる)
(もし罠にかかっていなければどのような戦闘行動をするか示せ)
・ゴブリン*3と戦闘開始
※罠にかかった場合
(まず罠から逃れなければならないだろう)
(このままでは戦闘どころではない)
●乱数判定
乱数を出しでた乱数分拘束値が減少する(10)
だが、縄が敏感なところにこすれてしまうかもしれない。先程出た乱数が偶数(0含む)の場合、快楽値が2上昇する
(さらに動けないエリスにゴブリンたちが迫り、無防備な身体を揉むなど愛撫を加える
「快楽値上昇」:3+乱数
【休む間も無くゴブリンの襲来ですよ】
【あと以下に戦闘について記します】
【まず、戦闘についてです】
【こちらで選択性にしてもいいですのが、なりきりスレですしエリスさんがこんなふうに戦うよ!って書いてください】
【力任せに攻撃!とかスピード重視で攻撃!、防御するよとか回避重視とかカウンター狙う、スキルつかうよ!…見たいな感じで】
【その内容とかで私のレスで乱数判定だします】
【また、その際、アイテムも一個だけ使用可です(アイテムで回復後、力任せに攻撃とか書いてくださいな)】
【アイテム使うと攻撃できないとかはないですのでご安心を…】
【それと拘束攻撃を入れてみました】
【拘束を解くまでずっとエロいことされます】
【なにか質問とかこうした方がいいよーとかありましたらいつでもどうぞ♪】
【今夜はここまでですね】
【エリスさんのペースで進めてだいじょうぶですよー】
【先は長いのですから、ゆっくり行きましょう♪】
【一応、私はエリスさんがリロードしたときには書き込んでいるような状況を目指していますが…さすがに難しいですね…(汗)】
【では、おやすみなさいノシ】
>>192 ねえ…ちょっとやめてよ…あ…ん…
(後ろから小突いてくるオークに振り向きながらタイミングを見計らう)
お願いだから小突かないで…あっ!
(オークに小突かれよろけ石畳につまずき、ホブゴブリンにしがみつくように倒れる)
★★======★★
(ホブゴブリンが転倒するかの乱数判定)
(乱数判定出目は5…ホブゴブリンは転倒したが、鎖を引かれ自分も転倒してしまう)
★★======★★
(1匹のオークは転倒したホブゴブリンを起こそうと駆け寄り、アルカナを小突いていたオークはアルカナを抱き抱えようとする)
(先ほどアルカナの出した声を聞いたからなのか、わざとアルカナの素肌部分を狙うようにして抱き起こそうとする)
(抱き起こされてきたホブゴブリンには女に興奮したオークが自分に見えないのをいいことにちょっかいを出したせいで転ばされたように見える)
あん…や…そこ掴まないで…感じちゃ…うぅ…
【自分も転倒してしまったので逃げることも戦うこともできません】
【なので仲間割れをおこすよう仕向けようかと思います】
>>195 >>194 あく、っ…(ときどき襲ってくる快感の電流に、肩をびくっ…とさせながら…)
(いやらしい粘液の滴る体を起こして…ようやくあたりを見回してみると)
んっ…どうやら、先に進めたみたいね… ………っあ、ああふ、ッ…!!
(だめ…っ、思ったより、押し上げられちゃってるうっ…)
(塗りつけられた粘液でわかりにくいけど…自分の中からも、っ…じゅんっ、って…)
(小刻みに痙攣しながら、片手で剣によりかかり…もう片方の手で、無意識にビ
キニの前を隠すみたいにして…)
●乱数判定 :8 (この状態で…よけた!?)
…!!(頭の上から、なにかが覆い被さってくる…!!)
くうっ…(脚が…うまく動かないっ…とっさに、転ぶようにしてそのまま身体ごと一回転っ…)
(目の前ギリギリに、ばさっ!と丈夫そうな捕獲用の網が落ちて)
て、敵っ…!?
(がくがく震えそうになる脚を必死で立て直して…)
(普段は片手で構える剣にすがるように、両手をそえて…つらそうにかまえる…)
(ニヤニヤと笑い、エリスのカラダを目線で舐めまわしながら…小鬼が三びき、姿をみせる…)
コイツら…ゴブリンね…
普段なら…そんなに怖い相手じゃないけどっ…ココ、ふ、普通の迷宮じゃないっ…うあ、あ、ッ!!
(快楽の電流に耐えながらも…ゴブリンたちの淫猥な視線に気づき)
(コイツらも…私のカラダ、狙ってるっ…………淫獄、か…)
●戦闘行動 :
【しばらく注意して相手を見て…リーダーと思えるゴブリンを見分けますっ】
【見分けられたら、天使の力(羽根出さない/強化だけ)でスピードを強化、リーダー狙いで攻撃
【見分けられないなら天使の力は使わずに、慎重に構えて…一匹できたときだけカウンター狙いです♪】
【足元が危ういのでっ…たぶんいつものスピードはでないかな…;】
【回復は…大事を取って使わないっ…】
【コイツらの狙いが私のカラダなら…たとえ負けても、殺そうとはしないと思う…から…】
>>197 エリス 9/6(正常)
快楽値 80
<道具> ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
・ゴブリン*3と戦闘中
(ゴブリンたちがエリスの身体を見ながら会話する)
ゲヘヘヘヘェ…見ろよ…この女……良い身体しているぜぇ!
でも、罠にはかからなかったぜ…
構うこたぁねぇ!見ろよ、あの顔!もうイきそうって顔だぜ…それに足もガクガクだしなぁ!
(そう言うと一匹のゴブリンがエリスに飛び掛ってくる)
(ほかのゴブリンも動き出している)
(彼らにはリーダーのような存在はいないようだ)
(統率された動きはしないが、リーダーを倒し混乱させることはできず、逆に予期せぬコンビネーションをしてくるかもしれない)
●乱数判定
0〜4の場合:カウンターをしようとしたが、快感でうまく放てない、飛び掛ったゴブリンはエリスの胸の辺りの飛びつき胸を押し倒す。
そのゴブリンがエリスの胸を揉み、さらに他のゴブリンたちが倒されたエリスの体に群がる。
一体はエリスの股間をビキニ越しに股間を、もう一体はそのしたの太腿を揉み、摩るように愛撫する。
さらにゴブリンは先端が丸い付け爪のようなものを装備している。それらはいやらしく震動している。
「快楽値上昇」:4+乱数 「体力」-1
5〜8の場合:向かってきたゴブリンを貫き倒す。が、その後の行動が遅れてしまう。側面からゴブリンが棍棒のような物で殴りかかってくる。
受け止めたものの、もう一体のゴブリンがエリスのアナル目掛け棒のような物を刺す。
ビキニ越しのため直接アナルを責められたわけではないが、その棒がいやらしく震動しエリスのアナルを刺激する。
「快楽値上昇」:2+乱数
9の場合:向かってきたゴブリンを貫きたおす。さらにその後距離を取ったためほかのゴブリンから攻撃されることはない
(この後どのように戦う(抵抗)するか記せ)
【なんという、エリスさんの神回避】
【とりあえず、乱数はこんな感じでにしました】
【倒した場合は次はどう戦うか、責められている時はどう抵抗するかとか書いてくれるとありがたいのでご協力お願いしますねー】
【あと、この迷宮内では多分、消化器の動きとか活発になり食べ物など完全に消化され、汚いことにはならないので安心して?お尻も責められてください】
>>172 【こんばんは。はじめまして】
【迷宮側として参加しようと思います】
【ひとまずこんな感じでどうでしょうか?】
階段を上りきった。そこは四角い部屋の中央に階段があり
ミーティアは今その階段から上がってきたようだ
部屋を見渡せば4つの壁に2つの出口がある
1つは鉄製の扉が閉ざされている。見える限りでは鍵や仕掛けがあるようには見えない
扉の反対側にも扉があるが、開けっ放されていた。先は暗くてよく見えない
●閉ざされた扉を開ける
●開いた扉から部屋を出る
●調べる(扉、壁など対象は任意)
>199
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
――状況確認。
(開けた場所にでると周囲を見渡す。
まずは床になにか落ちていないか、敵性の生物はいないかを確認した。)
【一つのフロアでやることが増えそうですので、かなり短めにいかせていただきますね。】
【先に進んでほしい場合は何もないことを伝えていただけると嬉しいです。】
>>200 【分かりました。よろしくお願いします。】
ミーティアは注意深く床を調べた。
泥の痕がてんてんとついているのを見つけた。
ミーティアより先に迷宮に入った生き物の足跡と思われる。
その足跡は開いた扉から向こうへと続いていている
乱数判定
0〜2 それ以上分からなかった
3〜9 泥の湿り具合からあまり時間がたってないと分かる
大きさが2メートル以上の大柄なオーガー系種族の足跡と分かる
なお、それ以外に危険なトラップや仕掛けのようなものは
部屋の中には見当たらなかった。
また、今のところ開けた扉の向こう側にも何かの動物の気配などは一切感じられない。
●閉ざされた扉を開ける
●開いた扉から部屋を出る
>201
(判定値3)
――…………種族予想、完了。
(大型亜人のものと推測すると、白金の髪を翻し、閉ざされた扉の方へ向かう。)
(現在の優先事項はまずは脱出手段の確保、そして体力の温存。)
(戦闘を避けられる確率の高い方へ歩みを進めようと、扉を開く。)
●閉ざされた扉を開ける
>>202 ギギ…ギギギー
扉に鍵もトラップもなく、抵抗無く扉が開く
扉が開いた瞬間、カビ臭いにおいがむわっと漂ってきた。
扉の向こうは細い通路になっており
ミーティアが両手を広げれば両側の壁に指先が触れる程度だ
長い間締め切られていたのだろう
石畳や石壁が湿気を帯びてじっとりとしている。
そして、今のところ通路自体にも、通路の先にも、これといった異変は見られない。
●先に進む
●やっぱり戻る
>>203 ――通路の危険性、無し
敵性生物に注意を払いつつ先に進みます。
(カツン、とブーツの踵が湿り気を帯びた石畳をうつ。)
(先を見据える紅の瞳が僅かに光を帯びて)
●先に進む
>>198 こいつらっ…連携がばらばら、みたいっ…でも、いまの…私の状態じゃっ…
油断できな… …っあうう…っ!!
(ゴブリン達のスケベな視線にさらされてるのに…えっちな声、漏れちゃっう…っ)
……っくう…!!はう、うっ!!
(歯を食いしばって耐えても…剣を握る手が震えてる…剣の柄が、触手のぬるぬるで滑るっ…)
(こんなんじゃっ…いつもの半分も、動けなっ…)
(…っ!!来た、っ!!)
●乱数判定 :2 (……;//////)
(カウンターで…一撃っ…!!)
っ、あ、ああぐっ…、っ!
(脚に重心をかけたとたん、太ももの付け根と、ビキニのふちがきゅっ、とこすれて)
(ふだんなら何でもない刺激なのにっ…電流が走ったみたいに、快感が背骨を駆け上がるっ…)
あく、くッ!!くうう!、ッ!!
(さっきまで、腿のつけねにいやらしく吸いつかれてた感触っ…そのまま、感じちゃっ…)
(カウンター狙うどころじゃなくてっ…剣を振り回そうとしたまま、)
(いきなり背中をつらぬいた快楽の電流に立ちすくんでっ…)
(しまっ…た、っ…)
くううーーーッ!!は、はなせえっ…!!
(飛びついてきたゴブリンに上体を押さえつけられて)
うあ、あああーーーッ!!あ!!ああは、ッ!!
(だめっ…胸を…こねられて、っ…そんな、い、いまそんなエッチな刺激っ…いやああ!!)
はあ、あ、あんっ!!やああ、あんっ!!
(て、手のひらで…押し上げられるたびにっ、肩がふるえるほど感じちゃ、うっ)
(こ、こいつら攻撃の連携はバラバラなくせにっ…)
(女の子襲う時だけ…こんなに、連携して…っ)
っあや、やああっ…(さ、さっきまで触手が吸いついてたのにいいいい、ッ!)
(ビキニの上からぐりぐり、されちゃっ…!! )
っあ、くう、んッ!!…ーーッ!!
(ゆ、指の先がっ…!!ぐりゅぐりゅしてるう、っ…エリスの、つらいトコに…っ、ぎゅううっ、って押し付けてくるう、っ)
や、やめ、っ…っ、く!!くう!!だ、めえ!!(クリ…つ、潰すみたいにしちゃっ…)
あ、あぎ、っ…(つ、つまんじゃっ…)
●快楽値上昇乱数:3
い、イっちゃ…っ、……ぐう、うううっ…!!
だめ、だめだめっ…犯されたわけでもないのにっ、この、ぐらいでエエエっ…
くうう、う!!あはあ、あ!!あぎっ…
(切ない顔で快感を必死に噛み殺して…ゴブリンを振りほどこうと、責められながらも体をくねらせる)
●戦闘行動 :
【必死で快楽を噛みつぶしながら、背をそらせて脚を縮め…まず腿に取り付いてるゴブリンを蹴り飛ばそうとします】
【それがうまくいっても行かなくても、胸を責めてるゴブリンが脚の方に一瞬でも気を取られる素振りを見せたら】
【天使の力を発現させて…全員を振りほどこうとしてみます…;ゴブリンは悪魔じゃないから…どのくらい効くか、判定してください;】
【網は回避したんだけど…けっきょく、同じでした…;♪】
【戦闘行動、こんな感じでいいでしょうか…;抵抗してるけどそのまま、陵辱されたいような…;
でもゴブリンぐらいは倒せないとだめなような…ああっ…; という訳で乱数判定まかせ〜〜♪ですっ♪】
>>204 通路は一本道で、ミーティアは延々と歩かされ
20分ほど歩きつめると行き止まりに到着する。
行き止まりに来る頃には湿気と臭いはさらにきつくなっていた。
そして、石壁・石畳の隙間から少しずつスライム状の何かが染み出している。
判定
0:スライムにまったく気づかなかった
1〜4:カビ臭さの中にスライム種族特有の体臭が混じっていることに気づく
5〜9:体臭に加えてスライムが染み出している事もしっかり視認できる
>206
(判定値3)
(変わらない景色の中、石畳を叩く規則的な音だけが響く。
ミーティアでなければいつまで歩いていなければならないかわからない
恐怖感に駆られていたことだろう。)
――空気中の成分に異変、周囲を確認。
(空気の変化、その中に液状型のクリーチャーの匂いを感じると)
(突き当たりの天井、床、壁を探る。)
●周囲を探る
>>207 ミーティアが注意深く探ると床や壁の色が変わっているように見えた。
薄茶色であるはずの石がうっすらとピンク色に変わっている。
匂いとあわせて考えてこれがスライムであることは確実に分かるだろう。
だが、スライムの存在を確認するまでのわずかな間に
足元から染み出したスライムがミーティアの足の裏にへばりついてしまった
粘着力はそれほどでもなく足を床から剥がすことは容易だが
足の裏にべっとりと張り付いたスライムはそれだけでは離れない。
●どのような方法でスライムを剥がすか?
●あるいはスライムを剥がすより優先して行うことがあるか?
ちなみに時間が経つほどに床や壁から出てくるスライムは増えてくると考えてください
>>196 アルカナは足をかけるはずのホブゴブリンと一緒に転倒してしまうが、その状況を利用しようとした。
オークに抱き起こされながらもことさら喘ぎ声をあげてみせて、起きてきたホブゴブリンに見せ付けようとした。
ホブゴブリンも転倒させられた事には気を悪くしたようで、二匹のオークに向かって低い声で何か言った。
アルカナの後ろのオークが慌てたような早口で何か言ったがホブゴブリンの機嫌は直らないようだ。
そこに、アルカナのスライム膜をつついていたもう一匹のオークが何か言うと、途端に機嫌が直ったようで、
ホブゴブリンはアルカナを見ながら笑い出した。
責められていたオークも追従するように笑う。
笑いながらも三匹の妖魔の視線は、先ほど媚態を見せたアルカナに注がれている。
妖魔たちは再びアルカナを宴の広場へと連行していく。
配置は元のままだが、オークがアルカナを小突くのは止めて、少し距離を開けた位置でついてくる。
あなたはこのまま連れられて行ってもいいし、なんらかの行動をしてもよい。
前後いずれかに走り出して逃げてもいいし、戦いを挑んでもいい。
または妖魔たちに話しかけてもいいし、誘惑してみてもいい。
なにかを調べる場合は、どういう点に気をつけてるか示すと詳しい情報を得られる場合がある。
また、行動をする場合も、方法を詳しく示すとより良い結果が得られる場合がある。
>>208 (その色合い、何故行き止まり、しかも何年も使われていなかったような場所に発生したのかを思考。
ピンクは血肉の色が薄まったもの、この場所に発生する理由は処刑や原材料の採取と
仮定――)
――状況、確認。
この場に留まるのは危険と判断。
(べちゃりと床に張りつく脚を動かして元来た道を戻っていく。)
●後退……道を引き返す。
短いながらも思考時間があったため、にじみ出たスライムが他の部位にへばりついたやもしれません。
>>210 ミーティアはその場に長居することを避けて逃げ出した。
足には少量のスライムがまとわりついたままであった。
道を引き返せばスライムの匂いは薄まるが
足にへばりついた分のスライムからはいまだに匂いを発している
歩いている内にスライムは足の裏から脛へとあがってきており
ミーティアの両足の膝の下までが薄くスライムによって包まれている
それでも今はただ包まれているだけで特に足に異変などは感じられない
●このスライムをどう対処しますか?
>>211 ――テストします…………ヤッ!
(右足を振り上げると、ハイキックの要領で壁に向けてスライムごと叩きつける)
(物理的な耐久力はどんなものか、もしくは力ずくで剥がせるか試して)
>>212 バシン! 壁に足が思い切り叩きつけられる
壁にわずかにひびが入ったがそれでもスライムはしっかりとへばりついている。
だが、衝撃によるストレスでスライムはわずかに麻痺状態になった。
それはすぐに解けたが、より強烈な衝撃を与えればより深い麻痺状態に出来るかもしれない。
判定
0〜6:失敗 この方法でスライムを剥がすことは出来なかった。
スライムは更に上に移動しふとももに差し掛かる
7〜9:成功 更に強く壁を蹴る等の方法でスライムはしばらく麻痺状態になる
>>213 (判定値2)
――対象の硬直を確認。衝撃への耐性を確証。
引き続き、衝撃を加え続けます。
(来た道を戻りながら、壁をける続ける。
先に進んでいくうちに、脚甲のない太股にベットリとした感触が貼りつく。)
…………現時点では対処不能と判断。っふ………探索を続行します。
(太股をはう感触に小さく背中を揺らすと、初めの部屋への道を急ぐ)
>>214 後戻りの間、更にスライムは上へ場所を移していた。
太ももを上り、内股を伝って上がっていき、股間にまとわりつく
股間に到達するとスライムの動きは一旦止み、じわじわと溶解液を生成し始める
そして最初の部屋へと戻る。
部屋の様子は前と変わらず、開け放たれた方の扉の向こうには何の異変も見られない。
●先に進む
●その他
>215
――両大腿部に侵食……ぅ……
(歩みを進める度に塗る利とした感触が内腿を撫で
初めの部屋に戻る頃には、太股や臀部が粘液によって卑猥にてらつき)
探索続行……ぅ……
(呼吸をあらげながら、開け放たれた部屋へと歩みを進める)
>>216 開け放たれた先の通路は広く、先のと比べると空気が清浄に感じられるほどだった
空気の動きも感じる。どこか外に繋がっているのかもしれない。
進む内にオーガーの足跡の泥は薄くなり、追跡不能になる
そして、上へ上がる階段が通路の右側に現れ
正面に向かって通路がまだ先に続いていた。
股間のスライムは溶解液によってミーティアのスーツを溶かし始め
太ももと股間部に穴を開けて卑猥な格好に変えていく
●階段を上がる
●先に進む
●スライムの対処を考える
【すいません、そろそろ眠くなってきたので】
【ここから置きレスで続けさせて貰っていいでしょうか?】
>>205 エリス 8/6(正常)
快楽値 87
<道具> ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(エリスの身体に群がり、エリスを愛撫するゴブリン)
(勝手気ままに揉みながら、ゴブリンたちは話す)
オイオイ、この胸…大きいのに柔らかいなぁ…
こっちもだ…ビキニ越しだって言うのにこの感度…さわれば触るほど蜜がでてくるぜぇ〜
足も良いなあ…最高だ!
(幸か不幸かゴブリンたちはエリスの身体に夢中で、エリスが身体を動かしてもさおれが快感による動きだと思っている)
(そのために太腿にいるゴブリンはエリスの蹴りを思いっきり喰らい吹っ飛んでいく)
(そして、他のゴブリンは一時、責めるのをやめ振り向く…)
●乱数判定(天使の力の補正がかかっています)
0〜4の場合:天使の力を発現し、振りほどくとゴブリンたちはみな苦しんでいる。しかも身体の至る所が焼け爛れたかのようになっている
そして、そのまま倒れていく。
だがビキニの内側で何かが震動しエリスの陰唇を責める。どうやら吹っ飛んだ際、彼らの付け爪が外れエリスのビキニの中に入ったようだ。
それがローターのように震動しエリスに快感を与える
「快楽値上昇」:2+乱数
6〜9の場合:天使の力を発現し、振りほどくとゴブリンたちはみな苦しんでいる。しかも身体の至る所が焼け爛れたかのようになっている。
そして、そのまま倒れていく。
(2体のゴブリンは倒れた)
(だが、天使の力が効き過ぎているような気がする)
(しかし、そのようなことを考える暇も無く残ったゴブリンが飛び掛ってきた)
(どのような対応をとるか記せ)
【なぜか、この迷宮の敵には効く様ですねー】
【あと、ローターをいれられた場合、残った一体とはローターで責められながらで戦うことになります】
【絶頂したら不利になりますよー】
【おっと失礼しました】
【218の乱数0〜4じゃなくて0〜5でした】
>>217 (溶解したスーツに楕円形に穴が空き、白い柔肌に食い込む。
クロッチ部分に当たるところがずれ、秘部に食い込んで)
――本体への損傷無し…………
探索続行…………
(火炎放射機の使用も考えたが本体への損傷が予想されるため却下。
水分による洗浄を考慮…………)
――探索続行…………ん
(次の階層へ進むのは危険と判断、この階層の探索を続けるため先へ。)
【すみません、元々置きレスのつもりでした。】
【待たせてしまったようで申し訳ありませんでした。】
【どうぞ、お休みください・】
>>220 【お疲れ様です。それではまた明日にでも続きを書かせてもらいます】
【それではお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】
>>218 や、やああっ…つまむなあ、あッ…!!
っくう、う!!あはあ、ッ!!(だめだめ、だめっ…ゴブリンのやらしい指が…あそこに、食い込んでっ…)
っくううう、ッ!!そん、なっ…さ、三人がかりでえ、っ…ぐちゅぐちゅしちゃ、やああ、あっ
っ、く!!ううーー、ッ!!
(きつくなってきた責めに耐え切れなくなったふり…で、エッチな声出しながら、体を思いっきり反らせて)
ち、調子にいいいいっ…乗るなアアアアア…ッ!!
(エリスの太ももにしつこくまとわりついてたゴブリン…両脚を思いっきりバネをきかせて蹴っ飛ばすのっ…!)
(びっくりしたような顔で、エリスの太ももにしゃぶりついてたゴブリンが吹っ飛んで、離れたところに転がるっ)
(大したダメージはないけど…これで、じゅうぶんっ!!)
(他の二匹の注意が、それたっ…!!)
えええええいっ…!!
(白い輝き…エリスをいつも見守ってくれる、天使様のかがやき)
(真っ白な羽根が、エリスの背中から広がって…天使様の力が、爆発するみたいにエリスを包む…)
●乱数判定 :4 …!
や、やったあっ♪…!!
(でもすごい効果…あんなに焼けちゃって…なんか…変…)
(こいつら…ただのゴブリンじゃないのかな…魔の力が、働いてる…?)
……!? あ、あっ…!!な、何っ…!?
(ゴブリン…エリスの、び、ビキニの中にいいっ…何か、入れてった、っ…)
くうう、うっ!!う、ごいちゃ、だめ、、っ!!
●快楽値上昇乱数:3 (っくう、っ…届いちゃいそ、っ…)
(さっき蹴り飛ばしたゴブリン…がっ!!)
くうっ…!!かんがえてるヒマないっ…
っ、はあああああ、ッ!!一匹ぐらいいいっ…!
(甘い疼きを必死で抑えながら…戦うっ!)
【ダンジョン主さんに意地悪くトラップでいたぶられてこんなに昇りつめちゃってます♪】
【でも!Mっ子エリスの本領はここからですっ♪80から100までは快楽地獄ぅ…;♪】
>>222 エリス 8/4(正常)
快楽値 94
<道具> ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(股間の爪型ローターがエリスに敏感な割れ目をその震動で責める)
(溢れた愛液が触れ、いやらしい音を立てている)
(さらに動くたびにローターが動き、どんどんエリスに快感を送る)
「快楽値上昇」2
●乱数判定(絶頂した場合は乱数を半分に、天使の力も使用可)
0〜2の場合:快感により力が入らずゴブリンに打ち倒される。そして激しく胸を揉んでくる
「快楽値上昇」:2+乱数(ただしローターで絶頂した場合は、さらに乱数をだしその値を再度加算)、「体力」:-1
3〜7の場合:ゴブリンと戦うも責められなかなか、決着が付かない。
だがローターがじわじわとエリスを高みに昇らせようとする。
「快楽値」+2
8〜9の場合:快楽に苦しめられながらもなんとかゴブリンの息の根を止める。
しかし、ローターが振るえてエリスに快感を与える。取らない限り、どんどん快楽値が増える
「快楽値上昇」2
※乱数判定で3〜7の場合、再度、上記の乱数判定を行う。0〜2か、8〜9のどれかがでるまで繰り返す(絶頂時は乱数を半分に)
【ではエリスさんを楽しませますね】
【3〜7が出る限り何度も繰り返しです♪】
【ちなみに3〜7の場合は快楽値が2ずつ上昇です】
【そのため、絶頂したら勝ち目なし…エリスさんの運しだいでは絶頂しながらたたかうハメに…】
>>209 (起きてきたホブゴブリンは予想どおり不機嫌な感じでオーク達に文句を言っているようだ)
いいぞ…もっとやれ…
(地面に転がりながら息を荒げているアルカナをよそにスライムをつついていたオークが何事かホブゴブリンに耳打ちする)
(その途端にホブゴブリンの機嫌はよくなり、こっちを見てニヤニヤ笑っている)
なに…?どうしたの…?
(気がつくと3匹の視線はこちらに向けられ、何事もなかったかのようにまた広間へと連行される)
どうやら企みは失敗したみたいね…。
(失敗したとなっては3対1では敵うはずもなくおとなしくついていく)
なんで急にホブゴブリンは機嫌がよくなっちゃったんだろ…?
(急に機嫌がよくなったホブゴブリンを観察する)
(そのあとスライムの膜をつついて喜んでいたオークに身ぶりを交えて尋ねる)
ねえ…これいったいなに…?
(スライムの膜を指差しながら)
私どうなっちゃうの?
(質問しながら、こんなこと聞いても向こうの言葉はわからないし…こっちの言葉も理解しているかどうか…)
【逃げるのをやめて、広間に連れられていきます】
【意志疎通の手がかりが広間にありそう…】
【新規の迷宮◆1oxmKGCQxI様、ミーティアさん、よろしくお願いします】
(なんとか、ゴブリンの攻撃をかわして…)
や、ああっ…!!(剣を…切りつけるけど)
…っく!ううっ…!
(快感で身体がふるえてっ…うまく当たらないっ…)
●乱数判定 :3
(にらみあってる最中にも、ようしゃなくゴブリンの爪にあそこを責められ…っ)
っや、あ!あ、あ!!
(ビキニの中で…っ ぐじゅぐじゅっ…されてるううっ…)
(こ、これじゃっ…さ、さっき指でされてた時と変わん、なっ… )
…っくううーーッ!!
ゴブリンのっ…やらしい指があっ…そのまま、エリスのここっ…ひああ、あ!!
さ、触ってるみたい、いいいっ!!
あ、だめだめえっ…ちょく、せつっ…く、クリにっ…あ、当たっ… くやあ、あああっ!!
い、イっちゃう、うっ!!これじゃ、っ…ゴブリンと戦いながら…
ゴブリンの前でイッちゃ、っ、ううっ…
(イクの耐えてるからっ…ゴブリンを欲情させる表情に、なっちゃってるっ…)
は、はやくっ…なんとかしないと、っ ……っい、ああッ!!
(エッチな声が出てっ… また、剣を持つ手が…びくん、って跳ね上がっちゃう…っ)
●再度…乱数判定 :9 !やたっ♪…でもまた、快楽値が…ひああっ♪
この、っ…すけべゴブリンっ…!!
(ほとんど絶頂寸前の体を…騎士として受けてきたきびしい修行で得た精神力で
押さえ込んで…ゴブリンを切りさく…!)
はあっ…はあっ…!はあっ…!
(見るものを欲情させずにおかないくらいの、つらそうな、えっちな表情…)
…あう、う…っ… でも、なんとか…倒した…っ
【可能なら、ビキニの中からつけ爪を取り去ります…】
【また…上がっちゃったっ…もう強制絶頂寸前…;】
【このまま何度もダンジョン主様にトラップ仕掛けられてイかされちゃうんですね♪】
>>226 エリス 8/4(正常)
快楽値 98
<道具> ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(絶頂寸前の身体を爪ローターが激しく責める)
(早く取らないと絶頂してしまうだろう)
●乱数判定
偶数の場合:取ろうとする前に震動が襲う
「快楽値上昇」:+2(98のため確実に絶頂)
奇数の場合:なんとか達する前に取り除けた。
(なお、絶頂したあとならばローターは確実に取れる)
(ただし絶頂したエリスの身体を休むことなく責め続ける)
(その場合、取るまでの間、エリスはずっと震動に責められる)
・乱数を出し、その分の数値を設定した快楽値に加算せよ
(ゴブリンを倒すことには成功した)
(準備をして前進しよう)
【そのとおりです。でもがんばってるエリスさんを応援してますね】
【あと、基本的に私が設定する乱数は0が悪く、9が良い結果になってます(例外あり)】
【そのため偶数、奇数とかが出た場合、奇数の方が良い結果になります(0は偶数のため)】
なん、とかっ…倒したけど…くうう、っ…ひあ、あ!!
は、早く…っ コレ、取らないと、っ…… …っや、あああ!!
(昇りつめる直前の突き刺さるみたいな快感に肩をすくめて耐えながら…)
●乱数判定:4 (……;)
い、ぎ、っ…(ビキニの中にいれた指先が、つけ爪をつかもうとしたとたん…)
い、いや、いやああ、あ!!う、うごいちゃっ…
(だ、めっエリスもうだめっえっちなゴブリンのつめに虐められてイっちゃ、!!)
(クリにあたってた爪の先が、倒されたゴブリンの仕返しみたいに、っ)
い、イ、っ く、!!だめ、え イっちゃだめ、
つめ、食い込んじゃ、って!!るう、う!!
(手で大事なところ押さえたままっ…肩をすくめてがくがく、ふるえて…っ)
…ーーーッ!!あ、!!あやあああ、あああ、ッ!!!!
(おっきい声…とってもエッチな声出してイッちゃううう、っ)
●乱数判定
快楽値加算分:7
はああ、あ…ッ あくっ… ひあ、あ…
(思いっきり…イっちゃって、力が入らないけど…爪は、なんとか取れたっ…)
あんなおっきい声出しちゃったら…早く移動しないと、また何か来ちゃうっ…
急がなきゃ、っ…
【ありがとうございますっ♪】
【エリスはエッチなことされていじめられるの好きですから、うんといやらしく追い詰めてください♪】
【今日はここまでです〜あと、明日はあまり来られないかもしれません…本スレのお約束がありますので…】
【ありがとうございました…おやすみなさい♪】
次元断絶斬!?♪。
>>228 エリス 6/3(正常)
快楽値 7?
<道具> ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(絶頂し果てた身体で進むエリス)
(体力もかなり消耗してしまった)
(だが、エリスの声を聞きつけまた何か来るかもしれない)
(少し進むと道が三方に分かれている)
(そしてその中央には何かメモのようなものと袋が落ちている)
(何か重要なことが書かれているかもしれないが、罠かもしれない)
(注意しながら拾っても良いし、無視して先に進んでもよい)
(道は正面、左、右の3つに分かれている)
(先は暗く、特徴付けるものもない)
【いえいえ、どういたしまして〜】
【それと、絶頂をむかえたので初期の快楽値を0〜50の範囲で好きに設定してくださいませ】
【それに7を加えます】
【明日は、ダンジョンスレでも頑張ってくださいませ…応援してますノシ】
【こちらこそありがとうございました…おやすみなさい♪】
>>230 はあ…はあっ…はあ…
あうっ…だいぶ体力使っちゃったっ…
少し回復しないと危ないよね…
【ポーションを一つ使います】
●絶頂による初期快楽値:+20
【セックスでイかされたわけじゃないから…こんなカンジで♪】
はあっ…はあ…今度は…三叉路…
……?なにか、落ちてる…。
【罠は覚悟の上っ…注意しながらそっと、拾ってみます】
【応援ありがとうございますっ♪】
【こちらにも夜まで可能なかぎり来ますね♪】
>>231 エリス 9/3(正常)
快楽値 22
<道具> ポーション*3、アンチドーテ*3、白ビキニ
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(エリスは注意しながらメモのような物を拾う)
(それにはこう書かれている)
「さらわれた息子と娘を追ってここまできた。だが、私はもう…限界だ。お前達を助けられなかった母さんを許してくれ…
そして、これを読んでいる誰か…私の大事な子供達を助けて欲しい…お願いだ……」
(袋の中を調べると中には幾つかの道具が入っている)
ポーション*1、ハーブ*2、ロープ、スローイングダガー*10、透明な水の入ったビン(?)*2、水筒(中には普通の水が入っている)
(エリスが調べ終わると同時に、エリスの足元から何かが股間し迫る)
(それはロープのようなだった)
(正面の通路から背後の通路の床に向かって気付かれないように設置されていた)
(それが凄い勢いで上がりエリスの股間を目掛けあがってくる)
●乱数判定
0〜3の場合:反応が遅れかわせずに股間にロープが食い込む。エリスの股間に食い込んだ後、前後に動き割れ目をビキニ越しに擦る。
敏感なところを擦られた刺激ゆえ、脱出に時間がかかりかなりの間、擦られてしまった。
「快楽値上昇」:4+乱数
4〜7の場合:反応が遅れかわせずに股間にロープが食い込む。エリスの股間に食い込んだ後、前後に動き割れ目をビキニ越しに擦る。
敏感な部分を擦られながらもロープを切り、なんとか逃れる。
「快楽値上昇」:1+乱数
8〜9の場合:ロープが股間に触れる前に気付き、回避。その後ロープを切ることに成功。
(トラップの処理後、準備してから、先に進もう)
(どの道を通るか選べ)
【こちらこそ、ありがとうございます】
【それとプロフを貼るスレでエリスさんのプロフィールを拝見しました】
【アミュレットが弱点なんですね】
【ここの魔物は今のところそれを知らないので、狙うことはしません】
【エリスさんの方で当たって結構効いたと判断したら、さらに乱数分追加しても構いませんし、高い乱数が出たときアミュレットに当たったとかの描写でも構いません】
【あと、アイテムに関して…】
【スローイングナイフは小さいナイフで投げてもいいです。戦闘とかいろいろな場面で使ってみてください】
【水筒は、まあ特になにもありません…気分で水を飲みたいときとかどうぞ♪】
【効果が分からないアイテムには?を付けておきました。鑑定したら次のレスで効果を書きます】
>>224 〔妖魔の特性〕
・妖魔はその種族である程度の序列が定められていて、下位が上位に逆らうことはめったにありません。
・肉体的に強かったり、知恵があって魔法が使えたりすると序列が上がります。
・とりえのあまり無いオークが序列下位、生まれついて屈強なホブゴブリンが序列上位です。
(……今回、アルカナの誘惑付きの策略に引っかからなかったのは別の理由がありますが)
アルカナは妖魔たちを仲違いさせることを諦めて、素直についていくことにした。
逃げ場の無い狭い通路では、スカウトの自分が三匹の妖魔相手に勝てるはずも無い。
妖魔について歩きながら、アルカナはホブゴブリンを観察する。
オークに話しかけられてから態度を一変させたこの妖魔は、心なしか先ほどまでより浮かれて見える。
後ろを歩くオークにスライム膜のことを訪ねてみたが、合わせた手をワシャワシャと動かして見せただけだ。
妖魔たちは広間までアルカナをつれてくると、ここからはアルカナを先に歩かせようとする。
首輪の鎖からは手を離さないが、後ろに回って先に行くようにと突っついてくる。
宴は盛り上がってきたところなのか、新しく樽に入った酒らしいものが追加で出されたところのようだ。
あなたはここで自分が行こうとする先を示さなければならない。
一緒に来た妖魔はあなたの後についてくるだろう。
もちろん、何か行動を起こしてもいい。両手は自由に使えるのでアイテムの使用もできる。
●向かう先
・中央の篝火周りの簡易ステージ ・篝火周りの亜人の輪 ・外周の石席 ・外壁の洞窟
・酒樽の出されている洞窟 ・その他
>>233 (前を歩き、鎖を引くホブゴブリンはオークに耳打ちされてから明らかに機嫌がよくなり浮かれて見える)
ねえ…手擦り合わせてるだけじゃわからないよ…
(オークに身ぶりを交えて何度も聞いてみるが、手を擦り合わせるだけで何も答えない)
あんたも…さっきまで私にちょっかいかけてたのはどうなったのよ…そんなに離れちゃって…
私の言葉は理解できるんでしょ…?
(先ほどまで自分を小突いてたほうのオークに振り向いて聞く)
【序列了解です】
【別の理由…?不安でドキドキします】
(そうこうしてるうちに広間についた)
(今まで先頭を歩いていたホブゴブリンが後ろに回り、鎖は離さないが先に行けとばかりに背中を小突いてくる)
先に行けと言われても…どこへ行こう…
このまま外周回って他の出口から出ようとしたら引き戻されるよね…
(それなら…他の人間と一緒にいたほうがいいよね…?何人もでまとまれば妖魔が少しくらい多くても…他に助けがあるかも知れないし…)
(アルカナはそう考えて、篝火の周りに座る亜人達の輪に加わろうと歩き出した)
>>220 ミーティアは通路の先を進んだ
しばらくは風景が変わらず同じような床と壁が続いているが
唐突に右に曲がる曲がり角にぶちあたる。
そして、曲がり角の突き当たり、つまり正面にあたる壁に
鉄製の壁が設えられていた。
股間に張り付いたスライムはなおも活動を続ける。
スーツの穴をどんどん広げていき
股間から上にも上り始め、胸にも到達し
胸を覆っている部分にも溶解液をかけはじめていく
●扉を開けてみる(なお、鍵と罠は発見できないとする)
●曲がり角を曲がる
●スライムに対処する
>>235 (ベットリとした粘液が胸元のスーツを溶かすと、ふっくらと盛り上がった
白い果実の下部が少し露出する。)
――体内への侵入の危険有りと判断。
対処開始――
(衝撃を与えるために、体を鉄扉にぶつけ始める)
(体力−1)
>>236 ミーティアの体が鉄扉にぶち当たる音ががしゃあっ、と響く
体力を失うほどの強烈な衝撃でしばらくの間動きが鈍り
溶解液を新たに分泌する事が一定時間行えなくなる
●扉を開けてみる(なお、鍵と罠は発見できないとする)
●曲がり角を曲がる
>>237 (溶解液の分泌の停止が確認できると
スライムを引き剥がせないか試してみる。)
――…………成分解析。
繊維を溶かす液体を分泌することを確認。
(にちゃにちゃと掌でスライムを拭う。
全身を覆うようだったスーツはすっかり融解し、股間部分はハイレグのレオタードのように
ヒップを覆っていた部分は白い肌の色の方が多いほどだ。)
●スライムを拭う
>>238 スライムはにちゃにちゃと微かにうごめいている
それを拭い去ろうと努力すると、手のひらにべっとりとまとわりついて
少しずつ拭い去っていけるようだが
スライムはいつ麻痺が解けるか分からない。
判定(スライムの回復時間の判定)
0〜2:かなり早く回復し、1割ほどぬぐった所でスライムは活動再開する
3〜4:3分の1ほどぬぐった所でスライムは活動をはじめる
5〜7:半分以上ぬぐった所で活動再開する
8〜9:胴体部のスライムはほぼ拭い去った
ただし、拭い去った分はまだ掌にまとわりついており
そこから再度侵攻を始めるであろう
>>239 (判定値8)
(半分ほどスライムを拭いさると鉄扉を開けて先に進む)
●扉を開ける
>>240 スライムはミーティアの両手にまとわりつきながらもまだ生きているが
しばらくの間は大した行動はできなさそうだ
扉の中に入ると、そこは出口の無い小さな部屋であったが
真ん中に宝箱が置いてある。
しかし、その宝箱は全体にゼリー状の物体がべっとりとまとわりついている。
匂いからそれがスライムであると分かるが、色はピンクよりも緑に近く
また、ミーティアに対して襲い掛かろうという素振りも微塵も見せない
スライムに守られた宝箱以外に部屋にはガラクタが溢れ返っている
●宝箱とスライムに挑戦する
●ガラクタの山から何か探す
>>241 (――人差し指と親指を擦り合わせてから離すと、ねっとりと糸を引き)
――状況、確認。
探索を開始します………
(ガラクタの山を探索しようと身を屈める。)
●ガラクタの山からなにかを探す
>>242 ミーティアはガラクタの山から液体の入った水筒のようなものを見つける
水筒は三種類、それぞれのラベルに何か古代語で言葉が書いてある。
判定
0〜1: 1つ目だけ「スライムに与えよ」という意味の言葉を読み取れる
2〜3: 2つ目だけ「スライムに与えるな」という意味の言葉を読み取れる
4〜6: 3つ目だけ「危険 開けるな」という意味の言葉を読みとれる
7〜9: 3つ全部の水筒に書いてある言葉が読み取れる
>>243 (判定値2)
(三つの内ひとつだけ書かれていることを理解すると顎に手を当てて)
――与えるな、効果は…………?
(もう一度ガラクタの山を探索する。)
>>244 ミーティアが更に探し始めると、絵日記のような記録帳が見つかる。
何かの液体をスライムに与えるとスライムが巨大化する様子
何かの液体をスライムに与えるとスライムが解けてなくなる様子
何かの液体にスライムがまっしぐらに飛びついている様子
そんな三者三様の様子が絵から読み取れた。
判定
0〜4 手についていたスライムが意外なほど早く侵攻し、胸元にまで及んでいた
5〜9 スライムが動き出していたが、まだ肘までの所にいた
>>234 アルカナが歩き出し、向かった先が篝火の方だとわかると一緒に来た妖魔たちがにやけだした。
特に始めからスライム膜に興味を持っていたオークは笑ってさえいる。
しかし、ここまで来てしまうと今さら行き先を換えられない。
笑い声を上げているオークがいるせいでか、輪になっている妖魔たちが詰めて場所を空けてくれた。
ふつうの宴会なら嬉しいことだが、今のアルカナにとっては自由に場所を選べないだけにまずい状況だ。
一緒に来たオークとホブゴブリンはアルカナを囲むように座るのは間違いないだろう。
☆★=====★☆
乱数判定〔亜人の宴でどんな席状況になるか〕
1〜4:隣の集まりに女性の冒険者がいる。妖魔と何か話しているようだ
5〜8:隣の集まりに女冒険者がいるが、オークと抱き合って顔を合わせていている
9 :不幸にも近くに女性の姿は見えない。
0 :幸いにして両隣に女性がいる。
☆★=====★☆
座る場所が空いた後、ホブゴブリンはアルカナを抱き寄せて座り、オークに何かを指示したようだ。
オークは妖魔たちの言語で一言返すと、どこかへ走り去っていく。
あなたは席についた後になにか行動を起こしてもいい。
ホブゴブリンや近くにいる妖魔、(いるなら)女性の冒険者に話しかけてもいい。
あるいは、移動しようとしたり攻撃するもの自由だ。
何かを調べたいなら、何のどういう点に気をつけるかを述べると詳しい情報が得られる場合がある。
★☆−−−−−☆★
乱数判定〔しらべもの〕
調べるにあたり乱数を振っておくこと。調べたいことを詳しく書くと判定が成功しやすくなる
★☆−−−−−☆★
>>246 (階段を降りて篝火のほうへ向かっていくと妖魔達はにやけた声を出す)
な…なによ…にやけた声出して…
(後ろをチラチラ振り返りながら降りていく)
(スライムに興味を示していたオークに至っては笑い出してさえいる)
何で笑ってるの…?ねえ…ねえ…!
(女の子の間に紛れ込もうと思っていたのに、オークが笑い声をあげたせいで、その場にいた妖魔達が座る場を空けようとしている)
(アルカナを連れたホブゴブリン達は空けられたスペースに腰を下ろす)
(腰を下ろしたホブゴブリンはオーク達に何事か指示し、オーク達はその場からいなくなる)
ねえ…笑ってた意味は?行かないで教えてよ…ねえ!
★★======★★
(宴の席状況乱数判定)
(乱数判定出目は4…すぐ隣のグループにはオークと話し込んでる女性がいるようだ)
★★======★★
(その時、座っていたホブゴブリンの手が伸びてきてホブゴブリンの胸へと抱き寄せられる)
あふっ…ぅぅん…はん…
(素肌に指が当たると性感が刺激され自分の意思に反して自然と声が出てしまう)
(触らないでと言いたいのだが、声にならずホブゴブリンを潤んだ目で見つめるだけになる)
(快感が落ち着くまでホブゴブリンにしなだれかかり周りの様子を見る)
★★======★★
(調べもの乱数判定)
・宴の様子(妖魔、女の子表情・しぐさなど、遠めから見た時との違いなど)
(乱数判定出目は3)
・隣に座ってる女の子とオークの会話(共通語か妖魔の言葉か、会話の内容など)
(乱数判定出目は0)
・ホブゴブリンは共通語が話せるかどうか確認してみる
(乱数判定出目は5)
★★======★★
【調べものの乱数判定やりましたが先にこちらで判定やってしまうんですか?】
>>245 状況了解。
(絵日記に記されていたことを理解すると、入り口の反対側の角二ヶ所に
解読できなかった薬を三分の一ほど撒き、蓋を閉じる。)
(判定値4)
(鎖骨の辺りが粘液にまみれて)
>>232 ……やっぱり……他にもこのダンジョンに入ってきて、力尽きちゃった人たちがいるんだ…。
息子と娘…このひと、お母さんだったんだ…もう、生きてないのかな…
いつごろ入ってきたのかもわからないけれど…もし、子供たちだけでも生きてるならっ…助けてあげなくちゃ…!
…っ!?
●乱数判定:4
っあ、っ!!ろ、ロープっ?
(用心してたのにっ…やっぱり、まだ…さっきの影響がっ…)
あああ、っ!!や、やああっだめええ、っ く、食い込んじゃう、っ…
(は、外したくてもっ…両側から持ち上げられて、っ…自分の、重さでっ…)
う、動き…だし…ッ くううう、ッ …っ、なんでこんなっ…えっちな罠ばっかり、いっ
(必死でロープを切断しようとしてるあいだも、ゴシゴシされちゃ、ううっ!)
…あ、う!!っ、く!い、イったばっかりなのに、いいいっ…よ、余計な刺激しないで、っ
(こすられて…反射的に、お尻に力が入っちゃうっ…ますますロープが食い込んじゃうのにっ…)
こ、の、っ…あくうっ… ……えい、っ!!
(剣の根元近くで、ようやくロープを切れたっ…)
(びいん、と両側から引っ張られてたロープが弾ける…)
ふああ、っ!!…(う…また少し、刺激されちゃった、っ…くうっ…)
●乱数判定
快楽値加算分:5 (ふあ…;)
はあ、っ…(ちょっとエッチっぽいため息をつきながら、剣を持った手でアソコをかばうようにして立ち上がり)
…っ、く… … 罠だと思ったけど…でも、袋の中に道具が入ってるし…
誰かが先にこれを見つけて、仕掛けたのかも…
だとしたら…子供たちの話、は…本当かも、しれないっ…可能性があるなら、助けなきゃね…!
もし生きてるなら、待っててね…!聖騎士のお姉さんが、助けてあげるからっ♪…ね!
【アイテムは全部、持っていきます♪…投げナイフとかあんまり、得意じゃないけど…;】
【あと、透明な水の入ったビンに鑑定魔法を使ってみます…!】
【あ、あとっ…ちょっと精神値、下がってるみたいなんで…ハーブ、使ってみます…一つだけ。】
先を急がなくちゃね…さらわれた子達が、待ってるかもしれないっ…
三叉路か…ん!エリスなら真ん中っ!聖騎士は正々堂々まっすぐ進まなきゃね!♪
【ルートは真ん中を選びますっ♪】
【だいぶ間が空いちゃってすみません…;】
【プロフィール見ていただいたんですね…ありがとうございますっ!(…えっちな絵も御覧になりました?/////;)】
【はい、アミュレットは…胸の上にもあって、エリスと魔法的につながってます…体の一部みたいなものです】
【お話を進めていくうちに、エリスの反応でもし気づかれたら…責めて頂けたらって、思います♪】
【投げナイフ…エリスたぶんあんまりうまくないかも…接近戦は得意なんですけど;】
>>249 エリス 9/5(正常)
快楽値 28
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*2、白ビキニ 、スローイングダガー*10
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(進む前にハーブを使い精神が回復)
(また、水の入ったビンを取り、精神を集中し、先程書いてあったスキルを試してみるとそのアイテムの効果が脳裏に浮かぶ)
・「クールウォーター」:飲むとすっきりする冷えた水。身体の火照りも覚ます。
快楽値-10
(準備を整え先に進むエリス)
(薄暗いが、そこそこ道は広く、天井も高い)
(また天井にはコウモリが沢山ぶら下がっている)
(エリスが真下を通っても、なにも行動せず、襲ってくるようなことも無い)
(危険を感じたならば先手を取り攻撃してもいい)
(エリスがコウモリのいる通路をすすみしばらくするか、コウモリを斬りつけると突如、コウモリたちが羽ばたき始める)
(その瞬間、絵里氏の乳首やクリトリスといった肉芽にsまるでローターを押し付けられたような震動が走る)
【ごめんなさいな】
【誤って送信してしみました】
【以下に続きかきますね】
【250の続き(誤字とかあったのでコウモリのターンから書き直し)】
(エリスがコウモリのいる通路をすすみしばらくするか、コウモリを斬りつけると突如、コウモリたちが羽ばたき始める)
(その瞬間、エリスの乳首やクリトリスといった肉芽にまるでローターを押し付けられたような震動が走る)
(震動は衝撃となりエリスの乳首から乳房へと波のように伝わり、クリトリスからはそのまま膣や子宮へと伝わる)
「快楽値上昇」:3+乱数
(自分の身体を見ても感覚以外は異常はない)
(さっきと変わった点はコウモリが羽ばたいている点のみ…)
(これが明らかに原因だろう)
『クロコウモリ』:黒い中型のコウモリ。羽から特殊な衝撃波をだす。威力は低いが、女性の急所に向けて放ち、防具などでは防げない。
さらに恐ろしいことに他の仲間達の羽ばたきと共振し、時間が経つにつれその強さは強くなる。
ただし、中型のコウモリなので敏捷性はあまり高くなく、簡単には倒せる。
(このまま、原因を絶つため倒すべきか、それとも通路を走り逃げるべきか…)
【まず、途中送信お詫びします】
【ブラウザのエンターで書き込みに何故かチェックが…orz】
【それと、謝らないでくださいな…置きレス形式ですし、事前に言われていたので大丈夫ですよー】
【ご自分のペースでどうぞ】
【プロフィールの方は全部拝見しましたよ】
【随分、絵ありますね…ビックリですよ】
【それとアミュレットの件了解です】
【知能がある敵なら、たぶん反応とかで気が付くでしょう】
【それと先週も言いましたが私は毎週、土曜日と日曜日は17時から0時(日曜は21時ころ)まで家を空けますので書き込めません】
【一応、家を出るギリギリまでは確認し、書き込めるようでしたら置きレスしておきます】
【外出中にレスありましたら、帰ってきたらできるだけ早く書いておきます】
【多分、時間が取れそうな曜日なのに申し訳ないですorz】
>>250 うん♪(ハーブが効いて)少し落ち着いたかな…さてと。
……天井になにか、いる…。
(魔法の明かりで、刺激しないように静かに観察して…)
……こうもり…!こんなに、たくさん…っ
(ゆっくり、数メートル歩いて様子を見る…… 襲ってくる様子はない…か)
……数が多過ぎる…でも、動く様子もないし…行くしかないかな…
ええいっ、行っちゃえ♪
ん…けっこう、来たかな…?
…………このまま、静かにしててね…コウモリさんたち…。
静かに、しずかに…
(エリスのブーツがダンジョンの床を踏んで進む音…いつもより大きく感じるよ…)
(かつん、かつんって…)
…!羽ばたいてるっ……!!…動き出しちゃった…!!
…っ、あ!?あくっ!!っ、あ、はああ!な、何っ!?どうして、えっ…
な、何も…されてないのに、っ…や、ああ、う…
(胸の、先や…ビンカンなとこっ…ビリビリするうう、っ!!)
くううう、っ…な、なんでっ……コウモリたちのはばたきが、広がって…えっ
か、身体の奥までっ…響いてきちゃ、っ…ああくっ、いやあ、!!
こ、このっ…コウモリたちが…!?でも、でもなんにも攻撃されてないのにっ…!
ただ羽ばたいてるだけで、えっ…くうう、っ…
(だめっ…このままここにいたらゼッタイまずいよ…)
●乱数判定
快楽値加算分:2
ま、まだそんなにたいしたコトないっ!…こんな数相手にしてらんないもん…走るっ…!
(もう、足音が響くのなんか気にしないっ!)
【全速力で走ることにしますっ!】
【いえいえ…大丈夫ですっ、ダンジョン主さまもすぐにフォローレス入れて下さったからすぐ分かりましたっ♪】
【はい…なんかお気を使わせちゃってすみません(…てまた謝っちゃってますね;)】
【了解ですっ♪】
【こっちのスレのキャラ説明ちょっと不十分でしたっ…;】
【エリスもけっこう長く来てますので…あとエッチな絵と//////、もう一枚全身図かいてくださったのは同じ方です】
【知能があってエリスにいじわるなエッチしようとする敵……!楽しみにしてます〜♪】
【あ、それはもちろんお構いなくですっ…エリスも書き込めない時間とかありますのでっ】
【ダンジョン主様もホントにご無理のないようにしてください、いつも楽しみにしてますっ♪】
>>247 【今回の調べ物については難易度設定がしてありまして。
どの項目を調べるかで乱数結果が変わるのです】
【難易度は「調べ方を気をつける」ほど下がったりするので、先に結果の提示が出来ませんでした。
判定の法則みたいなのは今までと一緒なので、乱数が良い結果かは予想できるかも】
アルカナが何度も繰り返し呼びかけても、言語の差なのか意地悪なのか、オークが答える仕草は無い。
未練がましく二匹のオークの後姿を見送るが、抱き寄せるホブゴブリンに性感をくすぐられて意識をそらしてしまう。
気を良くしたのか、ホブゴブリンは抱き寄せたアルカナの腕や太もも、首筋などの肌を撫でてくる。
無骨な指ながら優しい触り方は、肌を撫でるだけで潤んだ声をあげるアルカナを気に入っているようだ。
★☆−−−−−☆★
乱数結果〔調べ物〕
宴の様子:3:成功。だいたいは事情をつかめる。
・妖魔も女の子も楽しく宴に参加しているように見える。
・近くで見ると妖魔は女性の胸や腰などに手を出すことが多く、明らかに性的な目的があるようだ。
・女の子の表情も妖魔の中なのに表情に陰は無く楽しげだ。
・ただ酔いなのか違う理由なのか妖魔に触れるときには、手や身体が空振りするときがあるようだ。
女の子とオークの会話:0:大成功。深くまで事態を掴んだ。
・よく聞くとやりとりの異常さが聞き取れる。会話が噛み合っていないのだ。
・妖魔は妖魔で自分の言語で好きに話し、女の子はヒトの共通語で話している。やり取りは楽しそうだ。
・しかし、女の子は妖魔に向かって知り合いのように名前を呼んで話している。妖魔に対しての対し方ではない。
・また、話題の方も、次の冒険先の話から服飾や新店舗の話題など、亜人についていける話題ではない。
・オークも平然と応えているようだが、聞く限り同じような発生内容が多いような……。
ホブゴブリンの共通語能力:5:失敗。意図は伝わらない。
・ホブゴブリンに話しかけたが、取り合ってもらえずに身体を撫で回されただけだ。
★☆−−−−−☆★
ホブゴブリンはアルテナの反応を楽しんで、より大きな反応のところを探そうと弄り続けている。
アルカナが大きく反応するたびに、チラチラとオークの去っていった方向を見ているようだ。
あなたはここで、なにか行動にうつすか決めてもいい。
追加で調べてもいいし、ホブゴブリンの相手をしてもいい。
他の妖魔に話しかけたりしてもいい。周りには、オークとゴブリンが何匹もいる。
何も行動しない場合は、次の妖魔の行動に合わせて動くことになる。
●移動しようとしてみるなら
・中央の篝火周りの簡易ステージ ・外周の石席 ・外壁の洞窟 ・酒樽の出されている洞窟 ・その他
●モーションをかけられる対象
・隣のホブゴブリン ・隣席のオーク ・隣席のゴブリン ・隣席の女の子
●何か調べるなら
・宴で食べているもの ・宴で飲んでいるもの ・鎖付きの首輪 ・その他
★☆−−−−−☆★
乱数判定〔しらべもの〕
調べるにあたり乱数を振っておくこと。調べたいことを詳しく書くと判定が成功しやすくなる
★☆−−−−−☆★
>>248 角二箇所に液体が撒かれると宝箱のスライムに変化が起きる。
宝箱を守るという職務を放棄し、スライムが壁に撒かれた液体に飛びついた。
まるで植えた獣が餌に群がるようにスライムは液体を舐め、しゃぶり、貪っていく
宝箱を守る者がいなくなった。
一方でミーティアを獲物としてロックオンしていたピンクのスライムは
一瞬、液体に誘引されそうになるが、胸までたどり着いた手を離さず
スーツごと胸全体を覆い始める。
まだ溶解液を出すほどには回復してないがそれも時間の問題だろう。
●スライムをなんとかする
●宝箱を開ける
>>255 液体性質判明――探索を再開します。
んっ…………
(薄い粘液のひやりとした感触に僅かに声を漏らすと、頬にさっと赤みが刺す)
――…………
(ひとまず宝箱を開ける)
>>254 ★★======★★
調べものの結果
・妖魔も女の子も楽しく宴に参加しているように見える。妖魔は女性の胸や腰などを触り、明らかに性的なことが目的。
・女の子は表情は楽しげだが酔っぱらっているのか、妖魔に触れるときにたまに手や身体が空振りするときがある。
・妖魔と女の子の会話は噛み合っていない。お互い自分の言語で話し、お互い好き勝手に話している。ただやり取り自体はお互い楽しそう。
・ホブゴブリンには共通語で話しかけてみるが取り合ってもらえず、体を撫で回されるだけ。
★★======★★
(一緒にきたオークに何度話しかけても、理解してないのか意地悪してるだけなのか無言で広間から出ていってしまう)
(その間にもホブゴブリンは体の至るところを触ってくる)
(けして乱暴ではなく、ソフトにアルカナの反応の大きくなるところを確かめるように)
あん…いやぁっ…ぁ…く…
(首筋を撫でられたアルカナは一際大きな切ない声をあげてホブゴブリンにしがみついてしまう)
(このままじゃだめ…なんとか他に気をそらさなきゃ…)
(移動は…このままじゃ出来ない…誰かと話す?ううんなんか誰と話してもうまいコミュニケーションが取れる自信がない…残るは…)
★★======★★
(調べもの乱数判定)
・宴に出されている飲食物…(色・匂い・材料等、飲食物を口にしている人間の女の子の様子)
(乱数判定出目は…2)
・鎖付きの首輪(外し方、内側の魔法文字等)
(乱数判定出目は…0)
★★======★★
>>256 スライムは溶解液を出せないままミーティアを攻撃しているつもりで
スーツごと乳房を持ち上げてぐにぐにとこね回し続けている
ミーティアは宝箱を開けた
その中身もほとんどが一見ガラクタに近いがより整然としているが
それでもしばらく探せばいくつかの正体のはっきり分かるアイテムが見つかる。
判定
0〜3:魔法の短剣 精神力を消費して相手を麻痺にする
4〜6:魔法の石 いわゆる爆弾。使用者にだけ影響を与えない魔力の爆風を起こす。
7〜9:魔道書 ミーティアには使えないが多くの呪文が載っている
>>253 エリス 9/5(正常)
快楽値 33
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*2、白ビキニ 、スローイングダガー*10
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(コウモリの群れから逃げるエリス)
(だが、コウモリたちはその足音に感づき、エリスを追う)
(そしてエリスに向けられる衝撃波が共振し、どんどん強くなる)
(さらに、走るという行為は身体が大きく動き震度を受ける乳首やクリトリスといった部分が擦れ、更なる刺激を生む)
「快楽値上昇」:3+乱数
(通路をはしるエリスだったが、その少し先に左側に進む小さな別れ道があった)
(その分かれ道の影に緑色のスライムが潜んでいた)
(そして、エリスがその分かれ道に差し込むと、スライムがエリス飛び掛る)
●乱数判定(逃走中のため補正がかかっています)
0〜3の場合:スライムが飛び掛りエリスの身体にベットリと付く。そのままバランスを崩し地面に押し倒されてしまう。
動きを止めたエリスにコウモリたちも殺到、エリス上空で淫らな合唱を行う。
さらにスライムが淫らなマッサージを行いエリスを愛撫する。
「快楽値上昇」:10+乱数
4〜7の場合:スライムが飛び掛りエリスの身体にベットリと付く。何とか体勢を維持することは成功するも身体はスライム塗れになっている。
そのスライムがエリスの身体をいやらしく揉み出す。コウモリも何匹か追いつき、エリスに送られる震動が大きくなる。
「快楽値上昇」:5+乱数
そのがスライムを取り除くか、逃げるのを優先するか選択せよ。
8〜9の場合:なんとか飛び掛ってきたスライムを回避した。
ここでスライムとコウモリたちと戦うか、逃げるか選択せよ。
※逃げる場合はこのまま進むか(直進)、分かれ道(左へ)をすすむか選べ。
『グリーンスライム』:色以外はブルースライムと同じで核を破壊すれば活動停止する。
ただ纏わり付くといやらしく愛撫したり、震えたり、中に入ってくる。
なお、ブルースライムよりテクニシャン。
【ただいまです】
【エリスさんが楽しんでいただけたら私も嬉しいですよ♪】
【あと、新種のスライムが出てきましたが、古いのもたまに出てくる…と思います(多分)】
【古い方はあまりお上手じゃないので生暖かい目で見てやってください】
【あとちょっと前のほうでアイテムを使用してもなくならないバグが合ったようで、修正しておきました…orz】
260 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 01:04:15.70 ID:C+cn02TK
エリス
>>257 アルカナは周りを妖魔に囲まれながらも頭を働かせて情報を仕入れていた。
しかし、ホブゴブリンに首筋を触られたときに大きく身体を震わせて反応してしまう。
嬌声も周りに聞こえたようで、隣席や近くを通った妖魔がアルカナの方に目をやってくる。
アルカナが思わずホブゴブリンにしがみついてしまった仕草で、悔しそうに妖魔は去っていく。
★☆−−−−−☆★
乱数結果〔調べ物〕
飲食物:2:成功。ちゃんとした情報を掴んだ。
・宴で妖魔がつまんでいる物は干し肉の千切り(ジャーキー)とパンのようなものだった。
・ジャーキーは元が何の肉なのかは判らない。
・パンと思ったものは、硬く焼いたものである上に、質が悪いのか全体が黒く砂のような黒い粒が見える。
・女の子も時折手を伸ばすが、口に運んだ後に一口分以外は皿に戻している。
・飲料は酒のようでアルコールの匂いがする。ただしアルカナは嗅いだ事は無い。
・食べ物よりも飲み物の方が売れ行きがよいらしく、給仕をされている下級妖魔は樽ばかり運んでいる。
鎖付き首輪:0:大成功。十分な事情をつかめる。
・ホブゴブリンが触ってくるのをかばう様に首筋に手をやると、問題なく緩むのがわかる。
・ホブゴブリンの前なのでできないが、装飾に首輪を外せない効果はなさそうだ。
★☆−−−−−☆★
アルカナの嬌声に惹かれたのか、隣席のオークがアルカナの肩をたたいて、ステージの方を指差す。
どうやら篝火の前で踊るように言っているようだ。ホブゴブリンも止めようとはしてこない。
一方で、アルカナと一緒に来たオークがいくつもの樽と袋を抱えて戻ってくる。
袋の中にはつまみの食べ物があり、樽は飲み物のようだ。どちらも持ってきてすぐに開封している。
あなたはここでどう行動するか決めなければならない。
隣席のオークに促されるとおりに篝火の前に移動してもいいし、飲食物に手を伸ばしてもいい。
それ以外の行動を取るのも自由だ。機嫌が良さそうな妖魔はすぐに行動を止めるということは無いだろう。
>>261 ★★======★★
(調べものの結果)
・食べ物はジャーキーとパンだった。ジャーキーは元が何の肉かはわからない。パンは固く焼かれたもので質が悪そうだ。パンに手を伸ばした女の子は皆一口食べただけで残りには手をつけない。
・飲み物は酒のようでアルコールの匂いはする。嗅いだ事は無い酒の匂いだ。酒は美味しいのか妖魔も女の子もよく飲み、給仕役の下級妖魔が忙しく樽を運んでいる。
・ふと触った時にわかったが、首輪は問題なく緩み外せないことはなさそうだ。
★★======★★
(ホブゴブリンの愛撫?に感じて声をあげてしまった時に周りにいた妖魔が一斉に好奇の目を向けてきた)
(ただ、ホブゴブリンにしがみついてしまったことでホブゴブリンのお手つきの女だと思われたらしく、好奇の目を向けてくる以上のことはされなかった)
ひっ…!
(不意に肩を叩かれた)
(後ろを振り返ると、隣席のオークが、あそこで踊ってみないかとばかりに篝火前のステージを指差している)
(ホブゴブリンの方を見てみるが、ステージに立つアルカナが見たいのか止めようとはしてこない)
(アルカナと一緒にいたオーク達が袋と樽をいっぱい抱えて戻ってきた)
(袋の中身はパンとジャーキーで、樽の中身は酒のようだ。どちらも先ほど見たもので、オーク達は座るなり早速封を開けている)
(このままここにいたらホブゴブリンは確実に抱きにくるだろう…他の妖魔はともかく、ホブゴブリンと一緒にいるオーク達は手を出してくるに違いない)
(それならばステージに上がったほうが一人になれて逃げ出すチャンスが生まれるかも知れない)
(そのためには酒と食べ物には手をつけないでおこう…あの酒は何か変だ)
(アルカナは立ち上がり、オークに促されるままステージに向かって歩きだす)
>>259 う…!やっぱり、動き出したっ…!でもこのまま突っ切る…!
(全速力で走ってるから…エリスの革ブーツのヒールの音がますます大きく響いて、コウモリたちを刺激しちゃってる…)
(でも、かまってられないっ…)
(コウモリさんたちの興奮した羽ばたきが…すぐ後ろから追いかけてくるっ…)
あううッ…!!くうう、うーッ!!し、振動がますます酷くなっちゃってっ…
(おなかの奥がっ…ときどき、ぎくんっ、ってなる…っ すぐ後ろに近づいてきたのが、わかるっ…)
…っく、ううう…走ってると、ビキニがちょっと擦れたり…食い込んだだけでっ…っ!!あくう、っ
●乱数判定
快楽値加算分:9(ちょっ…コウモリちゃんたら…;)
…!道が分岐してる!どっちへ…!
●乱数判定:9 (あれっ!?;)
…!!!わっ!!
(一瞬、飛びついてきたものを目で追うより早く、本能的に飛び退いて)
(べちょっ、っとエリスが今踏み出していた場所に着地したそれを見る…)
……これ、スライム…?でも、さっきのと…色がちがう…
(後ろからはもう、すぐそこまでコウモリさんたちが…あそこがジンジンしてるの…わかるしっ)
(どうしよう…この数を相手にするのは…やっぱり、まずいっ…)
(スライムなら、動きは鈍いかも!横をすり抜けて…えいっ…!!)
【えっと、さすがに敵の数がおおすぎるので…逃げを選択しますっ; うーん…】
【ルートは…そのまま、まっすぐ…「直進」で!!】
【おはようございます?(お昼ですよね…ええ;)】
【ああっ…せっかくのテクニシャンを…かわしちゃったあ;】
【ほんとはここらへんで、数の多いザコ敵に天使の力も使い果たして大ピンチ!とかあるとぞくぞくしちゃうんですケド…;】
【ちなみに乱数は三レスぐらい前からこちらを使ってみてます…;大丈夫ですよね?】
ttp://www.fpdock.net/webtools/dice.htm 【あ…そうだっ、天使の力、時々使うので…回数制限とか回復条件とか設定していただいてもいいかな、と…】
【強い敵と戦う前までに仕方なく連発して本番でピンチ…とか…Mっ娘的に楽しいですし;】
>>263 エリス 9/5(正常)
快楽値 45
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*2、白ビキニ 、スローイングダガー*10
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(スライムをかわし通路をそのまま走るエリス)
(すると大きな空洞のような所に出る)
(その空洞はまるで湖…言い換えれば地底湖のようになっている)
(奥の方の天井からはまるで滝にように水が落ちている)
(エリスの居る場所は陸地ではあるが少し進めば、湖の部分になっている)
(この空間の右側に通路のようなものがあり、ここからさらに奥へと進めるようだ)
(エリスを追ってきたコウモリはこの空洞に入るとその通路へと飛んでいき、いなくなった)
(とりあえず、安全かもしれない)
(身体は汗や粘液などで汚れている…)
(ここで水浴びしてもいいかもしれない)
【はい、おはようございます?今日もよろしくお願いしますね】
【実はこの階層は私自身の練習やシステム周りをつかむためのチュートリアル的な階層です(ごらんのとおり敵もザコですし)】
【そのため、次の階層からはそういった展開や強敵をイヤなほど出しますのでご安心を】
【あと、体力が0になった場合もただモンスターに陵辱という感じではなく、どこかに捕らわれて拷問(性的な意味で)、なんとか隙を見て逃げる】
【という感じになると思います】
【ただこの場合、アイテムとか全部なくなるので大変かもしれません】
【乱数について】
【こんなサイトあったんですね…では次から乱数の範囲を変えます】
【テンプレでは、おそらく、誰もが持っているであろう本を使用するということで0〜9(ページ数の関係)にスレ主が設定したのだと思います】
【サイコロですと0がないのでちょっと表記を変えます】
【1D→サイコロを1個振って、2D→サイコロを2個振って合計…といった表記にします(簡単なものは1D、通常は2Dにします)】
【それに伴い天使の力について、ちょっと考え直しますね…回数制限や回復に関しても…】
【あ、それとサイコロは通常の6面サイコロで大丈夫ですか?】
>>264 はあっ…はあっ…はあっ… あ……!すごい…!広いとこに出たあっ…!
まだ…追いかけてくるかな…?
(体の疼きは少し強くなっちゃったけど、コウモリさんたちの攻撃は来てない…)
…ふうっ。どうやら引き上げてくれたみたい♪ …助かったあ…;
………?あっちの方に道が続いてるんだ…そこに入ってったのかあ…またむこうで襲ってくるのかなあ…
とにかく、しばらくは大丈夫そうね……(やっと空洞を見渡す余裕ができた…ふうっ)
(しばらくあたりに危険がないか、探りながら…奥の壁を見渡して)
……………うーん…これは…広いなんてもんじゃないわね。
大空洞ってかんじ…これだけ水がたまってれば立派な地底湖ね。
凄い…向こうから滝が流れ落ちてる…水もキレイだし…うーん…ちょっと水浴びとか…しちゃおうかなあ…
だいぶ汚れちゃったもんね…ぬるぬるとかたくさんくっつけられちゃったし。
(きょろきょろとあたりを警戒しながら…)
(特に危険はない…誰もいないみたいね。そうと決まったら♪えいっ♪)
(おもいっきり大胆に、ビキニもブーツもグローブも脱ぎ捨てちゃうっ♪)
ええいっ♪(脚を折りたたんで…膝を引きつけて、身体を縮めるみたいにしてざぶん!って一回水に頭まで沈んで)
ぷはあっ…♪あーもう、たまんない…いい気持ちい♪
(水で濡れた前髪が額にかかって、手でかきあげるっ…粘液で髪も汚されちゃったもんね、よーく洗っちゃお…♪)
水が冷たくてほんとに気持ちいい…(今度はゆっくり、胸に水をかけて)
んも〜…、やらしいモンスターにいじられてぬるぬるだよう…胸ばっかり狙われちゃってえ…
(口を尖らせてぐちを言ったり…上キゲンで賛美歌をハミングしてみたり)
(水浴びでリラックスしきって…おおよそ緊張感のないエリス…;)
【なるほど〜納得ですっ♪…期待しちゃいますよ?】
【ああっ♪性的拷問大好きです…♪内容にも選択肢とか入ってくるといいなっ…言葉責めになんて答えるかとか…】
【それによって責めの内容が変化したり、とか♪意地悪されて嫌がってる方の責めを強くされたりとか…///♪】
【たいへんでもいいから…されてみたいなあ/////】
【あ、乱数さいころのサイトなんですけど…何面体にするか指定できるんです!】
【「さいころの種類」のところで10面体指定してやってました…10が出たときはゼロで。】
【だからたぶん、サイコロについては大変だったらルール変えなくても大丈夫だと思います…】
【…でも、エリス的には10面でも6面でもおっけーです♪】
>>265 エリス 10/6(正常)
快楽値 0
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*2、白ビキニ 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニアーマー、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(水浴びをし、スッキリしたエリス)
(疲れなども取れ、身体の火照りも治まった)
(また身体や汚れも取ることができたようだ)
(しばらく休憩し、準備を整えたら探索を再開しよう)
(コウモリが抜けていった通路を進んでもいい)
(ただこちらの通路からは何か大きな気配がする)
(あるいは先程、走り抜けた道を戻り、分かれ道を進んでもいい)
(ただし戻る場合、先程のコウモリたちの残りやスライムがいる恐れがあるだろう)
【拷問に関してはじっくりいくと思います】
【相手はまだエリスさんのことを知らないですし、名前、職業とかから聞きながら拷問…答えなかったらさらに…といった感じですね】
【無論選択肢もガンガン入れますよ】
【また、負けた相手とかトラップなどでも展開が変わるような感じですね】
【頑張って飽きないようにしていきたいなぁ…と思ってたり…】
【それと、乱数に関してはとりあえず0〜10でいきますね】
>>266 あ〜いい気持ちだったあっ♪
(人目がないから安心して、ぷるぷるっ…、とおしりを振って水を弾いて♪)
(髪の毛の水を手で絞って…と)
(ひととおり水浴びを楽しんで、水からあがって…しばらく何も身に付けないままに考え込む…)
さてと。ビキニもちゃんと洗ったんだけど…まだ少し、湿ってるし…
うーん…ブーツとグローブはピンクだけど、…コレ着けてみようかな?
(白いビキニを広げてみる…)
………だいぶ、露出多くなるかな…(汗;)……んんんん…(ちょっとのあいだ、こめかみに人差し指を当てて考え込み)
ええいっ♪着ちゃえ着ちゃえっ♪
…(湖に写った姿を見る)……うん♪カワイイじゃない♪どーせピンクのビキニだって露出多いんだもん!
(冷静に見るとだいぶ、おっぱいのラインが露骨にはみ出しちゃってるけど…;)
(…ま、まあピンクの方も下からはみ出しちゃってたもんね、変わんない!うん;)
おっけーおっけー♪肌が多く出てたほうが、呪力使いやすいし!
さて!いくぞおっ♪
……ん…(じっと、コウモリたちの抜けていった道の気配をさぐって)
なにか、いる………それも、コウモリやスライムなんかより大きなモノ…たぶん。
…もしかしたら、商人さんの教えてくれた「この階層の支配者」…?
もし、そうじゃなくても……行くならゼッタイこっちだよね!
何か手がかりがあるかもしれないもんね…!
【今度は慎重に…コウモリたちの抜けていった通路を、大きな気配の動きに注意しながら進みますっ…】
【ダンジョン主様おかえりなさいですっ♪】
【そんなわけで着替えてしまいましたあ!ブーツとグローブは色違い、ですがっ…;】
【エリスも湿ったままの衣類を身につけるのはちょっとヤなので、スッキリさせていただきましたっ♪】
【あ〜もう、楽しいですっ♪拷問とかはじまったらもっと楽しくなっちゃうのかなあ…心臓ばくばく//////】
【すごく楽しいですよ〜!ゆっくり考えてやれるのがまた♪】
【こんなゲームっぽいやり方があるなんて知りませんでした…考えた人(スレ主さま?)すごいっ♪】
【乱数了解ですっ♪ではそんな感じでっ♪】
>>267 エリス 10/6(正常)
快楽値 0
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*2、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(注意しながら進むエリス)
(意外なことにコウモリもおらず、罠も無い)
(そしてしばらく進んでいくと…)
(大きな空間に出た)
(先程の空間と同じ位の大きさのようだ)
(いたるところに松明がかけられ、意外と明るい)
(だが天井は真っ暗のようだ)
(そして、この空間の奥に巨大な門のようなものがある)
(この広間のようなところに入ると突如背後で音がし、今進んできた道が塞がれる)
(それと同時に天井から羽ばたくような音がする)
(そして上を見上げると…)
(天井には無数のコウモリがいた)
(彼らのおかげで天井は黒く、真っ暗に見えていたようだ)
(そして、その中央には一際巨大なコウモリがいる)
『ジャイアントバット』:巨大な黒コウモリたちのボス。第1階層の支配者。ただし知能はコウモリ並み。
このコウモリの羽ばたきにはクロコウモリのような衝撃波はない。
その代わり超音波を使い手下のクロコウモリを動かす。
(巨大コウモリが動き出すと、ほかのコウモリたちが羽ばたき、その衝撃波をエリスに少しずつ放つ)
(僅かではあるが、エリスの乳首と股間にジンワリとした刺激が伝わる)
「快楽値上昇」:乱数分上昇
(このコウモリ軍団にエリスはどう戦うか、記せ)
【はい、ただいまです】
【白い水着は何かで濡れるとすぐ透けますのでご注意を…】
【楽しんでいただけて何よりです】
【でも、慢心せずにエリスさんを楽しめるよう、日々努力していきますね】
【では、ボス戦です】
>>268 …コウモリちゃんたち確かに、こっちに来たのに…いないですね〜(きょろきょろ)
どっかもっと、暗いところに逃げ込んでるのかな?
…特にたちの悪いトラップも…ないみたいね。
(それでも、さっきの経験から…なるべく音をたてないように…そおっと、歩いていく…)
……また、広い部屋かあ…… ……あ!向こうに…!!
(門みたいなものがあるっ…もしかすると、次の階層への…!)
(思わず、部屋の中に踏み込むと…エリスの背中側でまた、ごとん、と重い音…)
あ…; また、やっちゃった…; でも、前に進むしかないんだもん!おんなじことだよね;うん♪
(後ろを振り向いて、予想通り…とっくに壁になっちゃった通路を前に、むりやりな結論でひとりうなずき;)
…この、音っ…コウモリちゃんたちの羽の音だ…!ここにいたの?
(身構えて天井を見上げると…)
え、ええええっ…!?
………ええと…ずいぶんおっきいコウモリさん………お母さんかな?;
………なんて言ってる場合じゃないか;……「階層の支配者」さんに間違いなさそうね…!
うっ…!(さっきの、振動と同じっ…)あんまり、時間かけてたら危なそう…っ!
●乱数判定
快楽値加算分:3
この場所なら…!思う存分、暴れちゃうんだからねっ…♪(天使様…お力を!)
ええいっ…!!
(背中から白い羽を広げて…光の波紋を爆発させて舞い上がるっ…!)
【天使の力…思いっきり、全開します!まず発動の余波で、攻撃できるだけの数のコウモリさんにダメージを与えながら…】
【真ん中にいるジャアントバットに急接近して、フェイントで翼を開かせて…翼の膜の部分を剣で切り裂こうとしてみます…】
【空中戦の相手なら…まず、飛ぶ力をうばってしまわないと…】
【…透けるだけですよね;防御力は変わんないですよね?;】
【うう…それだったら恥ずかしいのさえ我慢すれば…//////あう///;】
【わあっ…;やっぱりボス戦だったんだっ……;】
【うああ;…いつも本スレの戦うシチュでは、ボスっぽい悪役にエリスが負けて陵辱されちゃうので…】
【いっしょうけんめい頭を使って戦ってみます…このスレでは、最後には勝たなくちゃ!】
>>269 エリス 10/4(正常)
快楽値 3
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*2、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(エリスが天使の力を発動すると、、周りのコウモリたちはみな吹き飛んでいく)
・このレスでの判定はクロコウモリの判定はなし
(そしてそのままジャイアントバットに接近し切りかかる)
(ジャイアントバットはその動きを見て羽ばたきながら後方へ下がる)
●乱数判定
0の場合:剣はジャイアントバットに届かなかった
1〜3の場合:ジャイアントバットの前にコウモリの群れが現れる。群れごと切り裂くもジャイアントバットの傷は浅い。
4〜8の場合:エリスの剣がジャイアントバットの翼を切り裂く。かなりのダメージを与えたようだ。
9の場合:エリスの強力な一撃がジャイアントバットの翼を切リ落とす。相手の動きが鈍っている。
(エリスの攻撃後、ジャイアントバットはある音波を出す)
(それがエリスに対する直接の攻撃にはならない…だが…)
『催淫音波』:ジャイアントバットのスキル。聞く相手を淫らな気分にさせ、発情させる。
●乱数判定(この判定は精神1消費で一段階効果を下げることができる。たとえば4の場合、精神1使い、5〜8の結果にできる)
0〜3の場合:突如、身体が熱くなり、疼いてしまう。たまらずエリスは自慰をしてしまう。
剣を地面に置き両腕で自分の身体を慰めている…
「快楽値上昇」:10+乱数
4〜7の場合:身体が熱くなってしまい、剣を持たない手でオナニーしてしまう。自分の身体を慰めながら剣を構えるエリス。
このままの状態では不利だろう。
「快楽値上昇」:4+乱数
8〜9の場合:突如身体が疼き淫らな気分になる。手が股間に向かいそうになるがなんとか耐えた。
「快楽値上昇」:5
【防御力は変わりませんし結構丈夫です(薄いけど)】
【また、魔力の通りもいいので強化もできます】
【ボスのスキルは精神消費で緩くできます(8〜9の場合は意味ないですけど)】
【乱数がでたあと、まずいと思ったら精神を消費して結果を緩くしてください(自慰し始めたけど、なんとか止めたみたいな感じの描写で)】
【あと、完全に自慰している時はアイテムを付けませんが、自慰しつつ戦っている時は使用できます】
【使う場合は最後で使う旨を書いてくださいな(1レス一個ですけど)】
【それとボススキルの範囲は快楽値が増えるとキツクなります】
【エロい説明していないのにエロイ攻撃をしてくる敵でした…】
【あっとごめんなさい】
【2つ目の乱数判定の例がまちがっていました…】
【正しくは…】
たとえば2の場合、精神1消費し4〜7の結果にできる。
【でした】
【書いたあと、範囲変えたの忘れてましたorz】
【さああて盛り上がってきましたあ♪……なんですけど、今日はもう書き込めそうにありません…;】
【無駄にお待たせしたくないですし、丁寧にレスしたいので…今日はここで失礼します…】
【ダンジョン主さま今日もありがとうございました!おやすみなさい♪】
>>272 【そういっていただけるとうれしいですね】
【急がずに進めて行きましょう〜♪】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいノシ】
>>262 ★−調べ物補足−★
女の子はパンを食べる時は一口だけだけど、また思い出したようにパンを手にとっています。
また、描写を入れなかったですけどジャーキーは女の子も食べてます。妖魔は両方普通に。
★−−−−−−−★
アルカナはオークの求めに応じるままに、炎に照らされて熱い熱気のあるステージに移る。
それは逃亡のチャンスを求めてでもあり、ホブゴブリンから逃れたいという狙いもある。
ステージに昇ったアルカナを見て、妖魔たちはいっせいに声をあげて囃し立てる。
ステージに移動したアルカナからは、周りに輪になって陣取っている妖魔たちの状況がよくわかる。
自分を連れてきたホブゴブリンやオークの視線を感じながらも、アルカナは視線を走らせる。
☆★−−−−−★☆
乱数判定〔得られる情報〕
見通しのよい場所で情報を仕入れられる。細かく調べたいことを書くと+補正。
乱数を振るのは、調べたいこと毎に振ってもいいし、全部で一回でもいい。
☆★−−−−−★☆
あなたはステージ上で妖魔たちに何かを披露しなければならない。
歌を歌ってもいいし、踊りを踊ってもいい。隠し芸など他のコトをするのも自由だ。
また舞台の位置取りも重要だ。
縦列は{篝火の近く〜中央〜妖魔たちの前}、横列は{女性のいた側〜自分の席の前〜男妖魔の群れ前}
縦横の場所を選択し、披露するものを宣言せよ。細かく説明するとこの後の展開に影響することもある。
置きレス型TRPGに興味があるので、良かったら参加させて下さい
時間も時間ですので今はプロフィールを投下だけですが
何方かのお目に止まりましたら、どうぞ宜敷くです。
【名前】 ララ
【年齢・容姿】17才。銀のストレートロングをいわゆるお姫様カットにしている。
短いカットの黒いゴシックドレスを愛用、コルセットは防具代わり。
ツンとした表情を取りがちだが、人形的な甘い顔立ちをしている。
胸のサイズは大きくも小さくもないB〜Cほど、
本人は着こなしの上であまり胸が無い方が良いので気にしてはいない。
【性格】喋り方や行動から高飛車に見られがち、気丈な性格。女の子や紳士、良心的な人々には優しい。
【職業】冒険者
【目的】日々の生計のため、ただしエンゲル係数は低く身の回りの物を買いそろえる為に冒険で稼いでいる。
【好きなもの/嫌いなもの】好きなものは紅茶や綺麗なモノ、嫌いな物はデリカシーのない人や汚いもの。
【体力/精神】(14/6)
【スキル】鞭(中の上)
鞭によるからめ取り
ライトの魔法(基礎)
【装備】黒の膝上ゴシックドレス、ブーツ、鋼鉄のコルセット、革で作られた黒く長い鞭、黒の長い手袋
【持ち物】水袋(水),松明,火打ち石,ロープ,小さなナイフ、手当てセット,保存食(3)×3,アリアドネの糸(緊急脱出のマジックアイテム)
進行中の所に投下すみません、ここには新規ですが宜敷くお願いします。
>>274 【前回の調べものの捕捉了解しました】
(アルカナは恐る恐るステージへと上がる)
(ステージに立つと妖魔達が一斉に囃し立てる)
さて…ステージに上がったはいいけど…どうしようかな…?
(ステージに上がった以上、何もしないで降りるというのは出来ないだろう…何をするか考える振りをしながら周囲の様子を伺った)
★★======★★
(得られる情報乱数判定)
調べたいこと
・妖魔達の少ない場所(ステージ上で混乱を起こした際、広間からの逃走を謀りやすい場所)
・篝火の規模、形状
【判定まとめてでもいいならまとめてやります】
(乱数判定出目は…1)
★★======★★
(まだホブゴブリンに愛撫されてたところが疼く…体の火照りを鎮めるために、妖魔を興奮させて混乱を起こすために踊ろう…)
自分の席の前からステージ(あまり端に寄って視線を送ってくるホブゴブリンに疑いを持たせないように、でも何かあった時に柔軟に対処できるように、自分の席の前から中央に移動する)
(ベリーダンスのように体と腰をくねらせて扇情的に踊る(その際踊りにくいからという理由で…実際は妖魔に握らせないように鎖をまとめて端を握っておく))
>>275 【ララさんようこそ】
【よろしくお願いします】
278 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 11:37:11.86 ID:/i17rqqx
ようこそ この腐った世界へ
>>275 【ララさん、はじめましてですね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【もし、なかなか相手が見つからないようならば、時間が取れるときに待機したらageるスレを使ってみるのはいかがでしょうか?】
【「置きレス形式のスレですが、現在、お相手募集中です」みたいな感じで…】
【良いお相手が見つかるといいですね】
>>270 ●乱数判定:7 (やった♪)
(天使様の光でコウモリさんたちがみんな、吹っ飛んだっ…)
あとは…… …………はああああっ!!
(エリスの得意なスピード攻撃、みせてあげるっ!!)
(天使様の力が発動してる時は…ゼッタイ逃がさないんだからっ!)
いまごろ後ろに下がり始めてもおそいっ!
(体が大きいぶん、スピードならエリスの方が…!)
ええいっ!!
(ジャイアントバットの翼の皮膜を大きく切り裂いて…空中で一回転♪)
●乱数判定:5
…っ…!? な、なに…この変なビリビリした振動…あいつのしわざなの…? ………でも、特に何も……起こらな……
っくあ、あああっ!!
(…っやああ、ああっ!!か、からだがっ…こ、こんなのっ…いきなりっ…変、っ!!)
(だ、だめえ、っおかしくなっちゃ…っ!!)
(いきなり突き上げてきた強烈な快感…耐え切れないい、っ)
…あぎ、っ…くううう、っ
(手で大事なところをおさえて…しばらく耐えるけど…)
だめっ…だめええっ…ひああ、っ…!!
(こ、ここで…スキをみせちゃっ…だめえええっ、手が止められな、っ…あくう、うっ)
(必死で、右手だけで剣を構えて…左手は耐え切れずに白いビキニの横から指を差し込んで…)
(もう、直接さわっちゃってるっ…耐え切れないっ…いやあっ…)
からだ…震えちゃううっ…
(指がビンカンな粘膜にからみついて…意識とはかんけいなく、自分をいじめちゃってるっ…)
ああ、あ、あ!!ゆ、ゆび、が、絡みついて、っ…くうう、っ!!
(快感にがくがく震えながら、上気しきった顔で必死にジャイアントバットをにらんで)
す、少しでいいの…少しだけ…っ抑えないと…っ…くううう、う!!
【精神値を使って…エッチな気持ちを抑えますっ】
あく、ぐっ…くうっ…
(ぶるぶるふるえながら、やっとの思いで両手を剣にそえて…攻撃体勢で構える)
>>280 エリス 10/3(正常)
快楽値 8
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*2、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(突如襲った淫らな気分を、必死に抑えるエリス)
(少し経つとその気分が引いていき、残った快感も自分が慰めたものだけだった)
(再びジャイアントバットに攻撃を加えようとすると、その周囲やエリスの周辺にクロコウモリが集まってくる)
(そして、彼らの淫らな羽ばたきが始まる)
(エリスの乳首やクリトリスにあの震動が襲い掛かる…)
「快楽値上昇」2+乱数
(ジャイアントバットの片方の翼はエリスに切り裂かれかなりのダメージを負っているようだ)
(すこしバランスが悪く、動きが鈍い)
(もう一撃食らわせれば切り落とせるかもしれない)
(だが相手はエリスに淫らな音波を放つ)
『催淫音波』
●乱数判定(この判定は精神1消費で一段階効果を下げることができる。)
0〜3の場合:突如、身体が熱くなり、疼いてしまう。たまらずエリスは自慰をしてしまう。
剣を地面に置き両腕で自分の身体を慰めている… (道具、スキル使用不可)
「快楽値上昇」:10+乱数
4〜7の場合:身体が熱くなってしまい、剣を持たない手でオナニーしてしまう。自分の身体を慰めながら剣を構えるエリス。
このままの状態では不利だろう。(道具、スキル使用可)
「快楽値上昇」:4+乱数
8〜9の場合:突如身体が疼き淫らな気分になる。手が股間に向かいそうになるがなんとか耐えた。
「快楽値上昇」:5
・上記で4以上の結果の場合、どう戦うか記せ。
【一応、4以上なら道具などは使えます】
【それと、平日は時々、夜に家を空けることがあり、21時とかその辺りで書けないときがあります】
【0時前後には大抵帰ってきますので、それからレス返しますね】
【あと、前に言っていた天使の力の使用制限等に関してですが】
【精神2つかうので回数などは付けません】
【ただ、精神が3以下の時、あるいは2以下の時は使えないという設定はいかがでしょうか?】
【回復なしで連続して最大3回使えます】
>>281 くうっ…なんとかっ…次の、攻撃っ…をっ……あうう、っ…
(……!!少しづつ…おさまって、きたっ…)
…チャンスっ♪今のうちに、おっきいやつにとどめをっ…!!
……しまった、ちっちゃいコウモリさんたちが戻って来ちゃった…っ!
……っくううううーーーっ……!!ま、またあの攻撃っ…でもおっきいヤツのじゃない…
さっきほどはきつくないっ…!
●乱数判定
快楽値加算分:5
く、うっ…それでも、けっこう…キクう、っ…(あそこがずくん、と疼いちゃうっ…)
でもっ…「階層の支配者」のコウモリ、けっこうダメージ受けてる…!いま、とどめ刺さないとっ…!!
●乱数判定:8
あぐう、っ…!!っ、やああ、っ…だめっ…エリスだめっ…さわっちゃだめ、ダメっ!!
(激しい欲情と、辛いほどの快感の共振っ…コウモリさんたちのエッチな音波の振動に必死で耐えて)
くううう…!!このっ…もう一撃いいいいっ!!
【もう一回、天使の力を使います…今度はギリギリまで接近して、コウモリちゃんたちがエリスに集まって、
さわる直前でフラッシュ!できればジャイアントバットの目をくらませたいので、なるべく近くまで行きます】
【コウモリちゃん達を散らしながら、いったんジャイアントバットの背後に回り込み…翼を使って急ブレーキ!】
【空中で新体操みたいに全身をひねってバックスピン…!ジャイアントバットの背後から傷ついた翼を切り落とそうとしますっ!】
【エリスならではの空中戦、やってみましたあ!】
【でもどこまで作戦どおりに行くかなあ…;】
【天使の力のルール了解です!3以下の時は使えない、がそれっぽくていいかもしれませんね】
【精神0になっちゃうと虚脱して動けなくなっちゃって、ダンジョンでそれは死ぬのも同じだからだめ、とか】
>>281 【あ、それとお時間のこと教えていただいてありがとうございます♪】
【エリスはだいたい日中一回か2回、夜11時過ぎに何回か…がペースになると思います】
【ただ日によってバラバラですし、本スレのロールがある日は来れませんのであまりあてになりませんね…;】
>>276 アルカナはステージに上った後、その場で考える振りをしながら周りの状況を探った。
☆★−−−−−★☆
乱数判定〔周囲の状況〕:1:成功率90%。以下の調査については十分な成功。
妖魔の配置:
・3つの入り口側が多く奥の側は少ない。ただ向かって右側の出入り口は少なめな気がする。
篝火の様子:
・篝火は一つの大きな炎ではなく、灯り用の燭台を階段状に汲んだ物のようだ。
・どうやら他で灯り用に使われているものらしく、固定も甘いようだ。
・小篝火一月につき桶一つ程度の水で消すことができそうだ。
☆★−−−−−★☆
ステージの奥にある篝火は構造的に見た目の大きさほどではないが、近づくほどに熱さを感じる。
ここで身体を動かせばすぐに汗をかいてしまうほどだろう。
アルカナがステージ上で身体をくねらせて踊りだすと、妖魔たちから歓声が上がる。
ただ、服装の露出が少ないせいか、一緒に来た妖魔以外はおざなりに付き合いであげた感じだ。
アルカナをつれてきたホブゴブリンたちは飲食の手を止めてまで凝視しているが、他の妖魔はたいして興味がなさそうだ。
アルカナがステージに上がったことに触発されたのか、輪の中からほぼ等間隔で女の子がステージに上がり、
アルカナのように、あるいはゆったりとした動きで踊りを披露している。
彼女たちは露出度が高かったり、華美な衣装なのでアルカナよりもずっと注目が高いようだ。
妖魔たちは徐々に始めに踊りだしたアルカナから目線をずらしていく。
あなたはこのまま踊り続けてもいいし、何か行動を起こしてもいい。
その場で休んだり、もとの席など、妖魔の輪に戻るのも自由だ。
ただし、踊っている最中はあることの判定がある。
☆★=====★☆
乱数判定〔踊り時間と○○の動き〕
判定回数は2回以上行う。3回を超えてからは任意とする。0は10として計算する。
3回を超えた判定分の妖魔の視線が逸れていることになる(5回なら3割逸れてる)。
ただし出た値を合計して、20の倍数を超える毎に異常が起きてくる(合計52だと異変第2段階)。
判定回数が、12回(オーク),14回(ホブ),16回(オーク)の時点で始めの妖魔も視線をそらす。
☆★=====★☆
>>275 【はじめまして、ララさん。
当スレの利用ありがとうございます。楽しんでプレイして頂ければ嬉しい限りです】
【フリーの迷宮担当の方がおられませんので、少々お待ちいただけますか?】
【待ちきれないのでしたら、当スレのホストとして私が迷宮担当を務めますよ。
もちろん、他に合いそうな新規の迷宮担当へのつなぎとしてでもOKです】
>>282 エリス 10/3(正常)
快楽値 20
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*2、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(エリスは強靭な精神力で自慰の誘惑を破り、ジャイアントバットに攻勢を仕掛ける)
(動きの鈍くなったジャイアントバットに迫る)
(だが支配者を守ろうと周辺にはコウモリがどんどん集まる)
(さらにエリス自体を追うコウモリも迫ってくる)
(そのため強化された、先程より強い振動がエリスに身体を襲う)
(震動はエリスの身体の中までどんどん響く)
「快楽値上昇」6+乱数
(震動による快感に苛まされながらも、ジャイアントバットに接近するエリス…狙い通り触る直前で天使の力を発動する)
「精神」-2
●乱数判定
0の場合:力を発動しようとしたが快感でうまく発動できない。ボスの目の前で倒れてしまう(ボスの反撃時の乱数を-2にする)
たおれたエリスにコウモリたちの羽ばたきの集中砲火が迫る。全身の性感帯が強い震動で責められてしまう。(この後ボスのスキル発動の判定に進め)
「快楽値上昇」10+乱数
1〜3の場合:天使の力を発動し背後に回ったエリスはジャイアントバットの翼を切り裂く。
ただし先程までの震動により手元が狂い、切り裂いたのは無傷の翼だった。しかし、相手の動きはかなり鈍くなった。
4〜7の場合:天使の力を発動し背後に回ったエリスはジャイアントバットの翼を切り裂く。
強力な一撃は周辺のコウモリごと翼を切り裂く。さらに胴体にもダメージが入ったようだ。
8〜9の場合:天使の力を発動し背後に回ったエリスはジャイアントバットの翼を切り裂く。
強力な一撃はコウモリごと翼を切り裂き、胴体にも深手を負わせる。さらにもう片方の翼にも傷がついている。
※上記の乱数判定が1以上の場合、脱力感に襲われる。天使の力を使いすぎたのかもしれない…
「体力」-1
エリスの攻撃が成功(場合によっては失敗)したもののジャイアントバットの反撃が来る
スキル『催淫音波』発動
●乱数判定(天使の力発動時は効果を下げることができません(精神1のため))
0〜4の場合:突如、身体が熱くなり、疼いてしまう。たまらずエリスは自慰をしてしまう。
剣を地面に置き両腕で自分の身体を慰めている… (道具、スキル使用不可)
「快楽値上昇」:10+乱数
5〜8の場合:身体が熱くなってしまい、剣を持たない手でオナニーしてしまう。自分の身体を慰めながら剣を構えるエリス。
このままの状態では不利だろう。(道具、スキル使用可)
「快楽値上昇」:4+乱数
9の場合:突如身体が疼き淫らな気分になる。手が股間に向かいそうになるがなんとか耐えた。
「快楽値上昇」:5
【こちらも時間了解です!時間帯的にはちょうどいいかもしれないですね♪】
【あと、まだ天使の力に関して設定していなかったので、今回はデメリットつきで発動します】
【この経験で、今後精神が3以下の時は使わないようにする…ってした方が面白そうですね】
【ちなみににデメリットは体力の減少と乱数の判定がきつくなるとかです】
【追記です】
【ボス攻撃時の乱数が0の場合はコウモリ群の攻撃後、ボスのスキルが飛んできます】
【そのためスキルの乱数判定へ進んでください】
【その際の乱数は出た数字-2で出してください(5の場合は3になります)】
>>277 【わざわざレス頂き有り難う御座います、ずっとアルカナさんたちをromらせてもらっていましたが
ガマン出来ずに出て来てしまいました、宜敷くお願いします】
>>279 【初めましてアドバイス諸々有難うございます】
【展開が見にくくなってしまうとアレなので、募集をかけに行かずのんびり待機している予定です】
>>285 【スレ開始当初からずっとromらせてもらっていました、初めまして】
【上のとおりですので、迷宮担当も今は得に大丈夫です】
【色々と一段落した時にフリーでしたらお願いさせて下さい】
【あまりレスする所ではないのかもしれませんが、今回だけ返事させて下さい】
【今日はレスのみで沈んでおきますね】
>>286 ●乱数判定
快楽値加算分:3
さ、さすがにっ…こんだけ集まっちゃうとっ…あくう、っ…き、キクうう、っ… あぎ、っ…
(びく、と肩が震えて…目元を淫靡に染めながら、それでも…負けないっ!)
こ、これだけっ…近づけばっ……
……うああっ!!(びくんっ!)ひぐう、うっ… やああ、っ…だめ、っ…
(胸の先っ…立って来ちゃったっ…す、ごいっ…こんなっ…音だけで…あそこが、じゅん、ってえっ)
(は、早く攻撃しないと…もうこれ以上は、エリスが、っ)
発動、っ!!(天使様っ…お願いっ!)
●乱数判定:9 (どんなもんだっ♪)
見てなさい…!
(ジャイアントバットの目を閃光で見えなくして、反対側に飛び抜ける…!)
たあっ!
(反対側で急ブレーキ!羽根がないと出来ないアクロバット♪)
(そのまま羽根を縮めて、流れるように脚をそろえて伸ばして…宙返りいっ…♪)
いやああああーーーーっ!!!!
(ジャイアントバットの背後頭上から…会心の一撃いいっ♪)
やったああっ!♪どう?まだ飛べるのかな?支配者さん…!
あ、あれっ…?ち、力が入んない…ふにゃっ…天使様の力…使いすぎちゃった…?
●乱数判定:6
ふあっ…! …あ、あ、あ!!あぎゅ…っ だ、だめっ… コイツ、まだこんな…力っ… ひあ、あ、あ!!
(て、手が…手が勝手にっ…さ、触っちゃ…だめえええっ)
っい、ああああ、っ!(思いっきり、ゆび…突っ込んじゃっ…)(ぐちゅ、って やらしい音、しちゃったあああっ)
【とりあえずっ…クールウォーター使ってみますっ…;】
【精神力が使えない…ひーん…まずいです…】
【はーい♪デメリット、エリスはしっかり学習します♪(…でもエリスは天然ドジっ娘…自分で言ってて不安が残るっ…;)】
>>289 エリス 9/1(正常)
快楽値 39
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*2、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(自分の秘部に指を入れ、オナニーをするエリス)
(股間からはいやらしい音が響く)
(また、白い水着もエリスの愛液で透け始めている)
(なんとか、その誘惑に逆らい、袋から水を取り出し飲む…)
クールウォーター:-1 「快楽値」:-10
(少しからだの疼きが止まるも、音波はまだ出ており、再び片手は自分の秘所に向かう)
(そこに少し数を減らしたもののコウモリの羽ばたきの追撃が入る)
(自ら大事な部分を慰めながらも、クリトリスや乳首に震動が伝わる)
(まるでエリスの自慰をアシストするかのように)
「快楽値上昇」:8+乱数+乱数 ※今回は乱数を二つ出し、その合計が乱数増加分となる
(自らの身体を慰めながらジャイアントバットに相対するエリス)
(あいてはかなりの深手を負っている)
(もう少しで倒せそうだ…)
●乱数判定
0〜3の場合:オナニーはまだ止めることができなかった…このまま自分を慰めながら戦うことになるエリス…
乱数判定が不利に、また、毎レスごと、自慰による快楽値上昇
4〜9の場合:なんとか自慰を止めることだできた。
・相手はかなり弱っている。どう戦うか記せ。
【かなり弱ってるのでもうちょいですね…そして、なんという乱数の引きの良さ!】
【なお最初の乱数は二つ出してください。(自慰とコウモリのはばたきの分です)その合計と8足したのが増加値です】
【それと、火曜日の夜にとロールの約束が入っていまして、火曜日のレスは少なくなるかもしれません…申し訳ないです】
【次のボスにしようかなと思ってたモンスターの練習でやってみたのですが、ちょっと強くなりそうなので、後に回そうと考えております】
【明日(今日)は少し少なくなるかもしれませんが、その結果は必ずエリスさんに還元できるようにしようと思います】
【今夜はもう思考停止気味なのでここまでですね…;】
【確かに乱数の引き良すぎです…良すぎな分快楽値の増加も多いような…;】
【あ、明日はもしかするとエリスも本スレ行くかもしれません…お相手次第なのですが。】
【それでは、またよろしくお願いしますっ♪ おやすみなさい♪】
>>284 ★★======★★
(調べた結果)
妖魔の配置:広間3ヵ所の入り口には妖魔が多く若干右側の入り口が少ないくらい。奥の入り口には妖魔が少ない。
篝火:通路や部屋に置いてある灯り用の燭台を組んで作ったような、雑な作りの篝火。小さい篝火ひとつにつき、桶一杯程度の水で消せる規模
★★======★★
(アルカナが踊りだすと妖魔から歓声があがる)
(自分を連れてきた妖魔達は、飲食の手を止めてまで歓声をあげて食い入るように見てくるが、華奢で肉感がなく露出も少ないアルカナを他の妖魔達はすぐに興奮が冷めてきたようだ)
(踊りに触発されたのか、輪の中から何人もの女の子がステージ上に上がり思い思いに踊り出していく)
(彼女達はきらびやかで露出の高い衣装で踊っているので、妖魔達の興味は徐々に彼女達に移りつつあるようだ)
ホブゴブリン達も他の妖魔達のように他の女の子見ればいいのに…そしたら逃げる隙も…
それにしても暑い…
(最初に上がっていたアルカナは次々ステージに上がってくる女の子におしやられ、篝火の近くにいるので体がじっとり汗ばんでくる)
妖魔達の目線反らしせれば、このステージ裏から逃げられそうなのに…
(アルカナは妖魔達の目線が外れるまで踊り続けてみることにした)
【全員の判定まで16D10ですか…期待値だけで4段階異常がおきてしまいますね…wどうなるか怖いです】
【○○は多分今はまとわりついて動かないスライムなんでしょうねえ…w】
★★======★★
(乱数判定…妖魔全員が目線を反らすまで)
(乱数判定16回出目は4、2、3、3、10、5、1、7、7、1、8、8、2、6、10、1…合計78異変第3段階)
★★======★★
【ほっ…期待値よりも少なく済みました】
【それにしてもホブゴブより難易度高いオークは、やはりスライムをつついてきたオークなんでしょうか…】
【判定後の衝動があるかとは思いますが、行動的にはステージ裏から逃げて奥の通路から広間を出ようとします】
>>293 【その通りです。最後まで見てるオークはこのレス中の異変が起きそうなことに気付いてます。
ホブゴブリンの関心が高いのも、それを教えられてたからですね】
【あと、広間の構造ですが説明しなおします。
天井の高い円型で、時計で言うと、"10","12","2"が段差付の階段。"12"がアルカナの来た方面
で、中央に篝火があって、"3"〜"9"の外周部に石席、"4"〜"8"のところの壁に洞窟があります】
【アルカナがステージ上で発見した妖魔の数が少ない場所、は"2"の階段前です。"10"側には女の子有り】
アルカナはステージ上で踊り始めたが、妖魔に咎められないように激しく踊る必要があった。
着ている物が動きやすい革鎧とはいえ、腰をくねらせる動きは全身を動かすため力を使う。
そのうえ、煌々と焚かれた篝火があり、後続の女の子にステージ奥に押しやられて強い熱気を浴びてしまう。
☆★=====★☆
乱数判定〔踊り時間とスライムの動き〕
16回判定,第三段階
☆★=====★☆
輪になっていた妖魔の興味が自分から離れていくことに気付いたアルカナは、あえて同じように踊り続ける。
[体力−1]
〔異変一段階〕
露出が少ないアルカナよりも、他の娘へと関心が移っていくのを待ちひたすら踊るアルカナを違和感が襲う。
激しい動きと篝火の熱気もあり汗をかくのは当然だが、その水分量が多すぎるのだ。
自分でも触感でわかるほど腕や脚を汁気が覆い、篝火の明かりを反射して輝く。
〔異変二段階〕
それだけではない。革鎧とスライム膜に包まれて外からの衝撃が通らないはずの肌をくすぐられる感じがする。
アルカナがその違和感に気付いたときはもう遅かった。胴体を覆っていた透明がかった膜は、
その本性を現したように動き始め、アルカナの肌の上を滑るように移動して撫で始めたのだ。
後続の踊り子のおかげで辺りは妖魔の歓声に包まれており、アルカナの喘ぎ声は聞こえてないのが救いだ。
〔異変三段階〕
しかし、それだけではすまなかった。強い熱で活性化したスライムは欲に憑かれた様に責め始めたのだ。
下着にまで染み込んだスライムは、革鎧の下でアルカナの胸を容赦なく撫でまわる。
複数のローションに塗れた手が、指をそろえて廻るように控えめの膨らみを撫でていく。
一方で、その頂上の突起に対しては舌で舐めるような刺激を上下左右から繰り出す。
先の通路でのスライム責めから鎧を脱げなかったアルカナには、自分の胸がどうされてるか想像するしかないが。
股間に対する愛撫もスライム特有のいやらしさがあった。
布地に染み込みきってほぼ自由といっていいくらいに動けるスライムは、アルカナのズボンを線路に走り出す。
両足に触れてる部分を太腿をぐるぐると廻るように撫でていき、タイミングを合わせて同時にアソコを滑る。
その動きを、何度も繰り返して、だんだんと高速になっていくのだ。
この刺激に、アルカナは声を我慢できるだろうか?
また、刺激を受けたまま満足に動けるのだろうか?
☆★〜〜〜〜〜★☆
乱数判定〔アルカナは快感に耐えられるか〕
0 :声は完全に堪えられた。または、刺激の中でも十分に動ける
9 :とても耐えられず大声を上げた。または、とても立って歩くことはできない。
1〜8:声をあげたが気付かれていない。または、刺激を感じるが動ける。
乱数の結果を表示すること。
☆★〜〜〜〜〜★☆
>>290 あううっ…はあ、あっ…っやあ、あ、ッ!や、やめてっ…やめてええ、っ…
(コウモリちゃんたちに責め立てられてっ…クリがビリビリ、震えちゃてるっ…つ、辛すぎて…自分で触らないとっ…耐えられない、っ)
(どうしてもお、っ…指が…とめられないっ… く、クリ自分で…いつの間にかつまんじゃって、っ…!)
あぐう、うっ!!ひう、っ!!(えっちなお汁でぬるぬるになっちゃったクリ、ぎゅう、ってつねっちゃうっ…)
あぎ、っ…!!(がくがくっ、って震えながらっ…自分で、クリいじめちゃうっ…)
(すごく濡れちゃってっ…ビキニが……いやあっ…透けてきちゃってるうっ……)
(さ、さっきの…水っ…)
くうっ…少しだけ…おさまった…けどっ…ま、まだっ…あはあ、ああっ…
(どうしてもっ…手が…止められないい…っ)
●乱数判定
快楽値加算分:2+8
はああ、っ…あう、うッ!!くうう、うッ…!!
(こんな、っ…言うこと聞かないからだ…おしおきい、っ…!)
(お、思いっきり…クリ剥いてっ…ビンカンになりきってるところ、強く…こねちゃうううっ…)
い、ああああッ!!(びくんっ、ってのけぞっちゃいそうになって…)
●乱数判定:9
…い、いまのでっ…ちょっと、だけっ…おさまっ…たあ…っ…
(顔を真っ赤にして、震えながらも…なんとか両手で剣をかまえて)
もう、天使様の力は使えないっ…!これ以上やったら…私の体がっ…
でも、オオコウモリもすごく弱ってる…もうちょっとだ…
【今度は…羽根を使って素早く左右に移動を繰り返し、空中でフェイントをかけながら】
【エリスの基本戦法…宙返りや空中での側転…惜しげなく脚を使って回転攻撃します…!】
【そして、ジャイアントバットに接近したら…身体を翻して頭頂部からl切り下ろしますっ】
【本スレの方はお相手のご都合がつかなかったようですので、とりあえず今日の一レス目です;】
【天使の力、一度発動したら一段落するまで羽根だけは出たままのようになっちゃってますけどいいでしょうか…;】
【エリス自身の呪力でも多少は空中戦出切るんですけど…】
>>295 エリス 9/1(正常)
快楽値 47
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*1、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(なんとか音波を凌ぎ、立て直すエリス)
(だが今までの戦闘と責めのおかげで愛液は溢れ、汗もかなり流れている)
(ビキニはそれらの影響でどんどん透けており、特に股間の方はエリスの恥ずかしい部分が完全に透けて見えている)
(また、長期戦のため、体力も消耗している)
「体力」:-1
(だが、ジャイアントバットはかなりの傷を負っている…あと少しだ…)
(空中を自在に飛び回りフェイントをかけながら巨大なコウモリと戦うエリス)
(動いていてもコウモリたちの羽ばたきは身体に淫らな震動を与える)
(乳首やクリトリスを震動で責められながらも空中を踊る世に動くエリス…)
「快楽値上昇」3+乱数
●乱数判定
0〜2の場合:快感に耐え、なんとか頭上を取るもそれまでだった。羽ばたきの震動による快感で体勢を崩し、ジャイアントバットの前に落ちる。
地面に落ちたエリスに対し、コウモリは口から長い舌を出し、会館に震える淫裂をビキニ越しに舐めまわす
「快楽値上昇」:2+乱数
3以上の場合:快感に耐え、エリスは頭上をとり剣を振り下ろす。剣はコウモリを一刀両断する。
真っ二つにされたコウモリはそのまま息絶える…
他のクロコウモリもリーダーが倒れたのを見ておとなしくなる。
『ジャイアントバットを撃破!』
【あらら、残念ですね…】
【つぎはうまく都合付くといいですね!】
【こちらは終わりましたよ〜】
【羽はオッケーですよ〜】
【ぜひ、エリスさんの華麗な空中戦を見せてください!】
【さて、まさかの30パーセントは引かないですよね…】
えいっ…!!はあああっ…たっ!!
(太腿を惜しげもなくひるがえして、何度も反転…翼がなければ不可能な連続攻撃を繰り出して)
やああーーーっ!ええいっ!!
くううっ!!まだけっこう、キいちゃうううっ!!
(エッチな刺激に顔を赤らめて、眉を寄せながらも…少し余裕ができて、
半分いやらしいコウモリちゃんたちの合唱を楽しんじゃってるエリス…)
えっちなコウモリちゃん達っ…、もうおイタできないようにしちゃうんだからね…♪
●乱数判定
快楽値加算分:1
…えい!やああっ!!!はあ、っ!!
(知能のある相手じゃなくてよかった…新しいビキニ、透けちゃってるから…こんなに脚動かして戦ったら
ゼッタイ丸見えだもん…///// 人間とか相手だったら恥ずかしくて動けなくなっちゃいそう…)
●乱数判定:7
でもっ…♪コウモリちゃんたちはエリスが恥ずかしがっても意味わかんないもんね♪
(いたずらっぽく笑って最後に大きく、サマーソルトっ…!!)
とどめえええっ!!!
(おもいっきり、巨大コウモリの頭から下までまっぷたつっ…!!)
(二つになったコウモリがどたっ、と地面に落ちるのをしっかり見届けて)
(つばさを折りたたみながら、ふわりっ、と着地して…)
ふうっ…ごめんね。もっと悪い奴は迷宮の奥にいるんだよね…きっと。
でもこれで…門が開くはず!!
【ええまあ、エリスの予定が直前までわからなかったので…たぶんむりかなとは思ってたんです;】
【羽根了解です、ありがとうございますっ…だいぶ激しく、身体を動かして戦いますので…】
【陵辱イベント後のバトルだったりすると男性ギャラリーにとっては壮観な眺めになっちゃうかもしれません//////】
【さっ、さすがに引きませんでした…;(でも引かないとはいい切れないクジ運のエリスです…;)】
>>297 エリス 8/1(正常)
快楽値 51
<道具> ポーション*3、ハーブ*1、アンチドーテ*3、クールウォーター*1、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(ジャイアントバットを撃破したエリス)
(すると、ジャイアントバットの死骸が消え、そこに箱が現れる)
(その箱は勝手に開いていく…)
(箱の中には…)
●乱数判定
0〜4の場合:ソーマ*1、アムリタ*1
5〜9の場合:ソーマ*2、アムリタ*2、エリクサー*1
(また、箱の中のものを取るとエリスの頭の中にいくつかのアイテムの効果と形状などが流れ込む)
「ソーマ」:体力を完全回復
「アムリタ」:精神を3点回復
「エリクサー」:体力、精神を完全回復、さらに状態異常を完全に回復
(また、正面奥の門が開く)
(門の中には妖しい魔力が漂っている)
・門の中に入ると次の階層にワープします
【丸出しの股間から謎の白い液体を出しながら戦うんですね…わかります。その時を楽しみにしてます】
【エロかっこよく戦うエリスさんを応援しますね】
【ボス戦なのでレアっぽいアイテムもプレゼントしますね(乱数しだいではさらにお得ですよ♪)】
【さて、次の階層ですが、一気にエロい意味で難易度が跳ね上がると思います】
【回復アイテムとかは出し惜しみナシで言った方がいいかも…】
【今夜はここまでかな】
【明日(今日)から新階層です】
【お互い頑張っていきましょう〜】
【では、エリスさんお休みなさいませノシ】
>>298 …!?巨大コウモリの死骸が…?消えた…
何か、箱が…勝手に開いて…!
(ワナかと思い、さっと身構える)
……なんともないみたいね…; ……何か入ってる…宝箱、かな…?
●乱数判定:5 (やたっ♪)
頭の中に…触っただけで、中の物のことが、わかる…魔法がかかってるんだ…ふうん…
…けっこうすごいものばかり入ってた…さすが、「階層の支配者」が持ってた宝箱ね…
ここからはきつそうだし…きっと役に立つよね。
門が、開いたっ…!
…いよいよ、次の階層ね…さらわれた子達も、いままで行方不明になった人たちも…
まだ生きてるなら、待っててね…!
(アイテムを全てしまって…準備を終えると、決意してゆっくり、門に入っていく…)
【え、まあ…その。そうともいいます…//////;コホン。;】
【ドジっ娘なので肝心なトコでコケますが…;……エロドジっ娘…;ひーん;;】
【エリクサー!!やったあああ!!効果もスゴイっ!!あとのも聞いたことないアイテムだけどスゴイ…!!】
【次の階層メチャ楽しみです…ワクワク♪】
【…と、言うところで…今夜は失礼します…♪次の階層、すっごい楽しみにしてます♪ おやすみなさい♪】
>>294 【ステージの詳細了解です】
【妖魔の少ない所、もしくは外周部から回って通路を抜けてくしかないわけですね】
(ホブゴブリン達の視線を反らすために踊り続けなければならない)
(ステージ上には人が密集し篝火のそばに追いやられてるので、汗の噴き出す量が尋常ではない)
(体力−1、現在の体力/精神力…6/4)
★★======★★
(現在のスライムの動き乱数判定…第3段階)
(踊りの動きとすぐそばで篝火を焚いていることもあり、 汗をかくのは当然だがその量が半端ではない)
(革鎧とスライム膜に包まれて外からの衝撃が通らないはずの鎧の内側の肌がくすぐられているる感じがする)
(スライムは水分を得て動き始め、アルカナの肌の上を滑るように移動して撫で始めた)
(周りは妖魔の歓声に包まれて喘ぎ声をあげても気づかれない)
(それだけではなく、熱で活性化したスライムは再びアルカナを虜にしようと責め立ててきた)
(下着にまで染み込んだスライムは、革鎧の下でアルカナの胸を容赦なく責める)
(ローションに濡れた手で撫で回されるようにスライムは控えめな胸の膨らみを這いまわる)
(一方で、乳首に対してしては舌で舐めるような刺激を上下左右から繰り出す)
(布地に染みこんだスライムはアルカナのズボンを線路に走り出し、両足に触れてる部分を太腿をぐるぐると廻るように撫でていき、タイミングを合わせて同時に秘部の割れ目の中に入ってくる)
(その動きは何度も繰り返されだんだんと高速になっていき、まるで何人もの男に代わる代わる貫かれている錯覚を覚える)
せっかくのチャンスなのに…何で今…ぅ…く…ぁはぁ…いやぁぁ…
【うう…こんなタイミングで…】
【でも…90%妖魔の隙をついて行動できる訳だし…】
★★======★★
(乱数判定…スライムの快感に耐える)
(乱数判定出目は9…絶叫にも似た喘ぎ声が聞こえ、ステージ上に虚ろな目で口からよだれを垂らしたアルカナが倒れている)
★★======★★
【……orz………なんで…】
ほ
>>300 エリス 8/4(正常)
快楽値 46
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*2、アンチドーテ*3、エリクサー*1クールウォーター*1、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(扉に入ると一瞬にして別の場所へとワープする…)
(気が付くとエリスは少し小さな小部屋に居た)
(小部屋といっても本当の部屋ではなく、剥き出しの岩肌…少し開けた空間だったようだ)
(前の階層と同じく洞窟のような作りだが、なにかジメジメしている)
(湿度が高いのか床や天井などが濡れている)
(エリス自身も先程の快楽の余韻が残っておりビキニは透け乳首や割れ目などが見えてしまっている)
(この空間の最奥には穴が空いており狭い通路が延びている)
(警戒しながら進んでいくと突如頭上から何かが降って来る)
(ソレらはエリスの上半身に付くと這いずり回り、肌を刺激する)
(自分の上半身を見るとなんと何匹ものナメクジがエリスの肌を這っている)
(肩、腹、腕…、そしてビキニからはみ出ている乳房の柔肌にも突いている)
『粘性スラッグ』:ヌルヌルするナメクジ…主食は野菜、生物の老廃物などだが、特に女性の汗や愛液などを好む。
対象の身体に付着しそのヌルヌルの身体で肌を吸いながら這いずり回る…
なかなかの吸着力で取るのは結構大変…
「快楽値上昇」:2+乱数
(上半身は刺激しながら這うナメクジ…)
(動きは鈍いがジワジワと這いビキニの内側へとも向かう固体が居る)
(このまま放って置けば直接責められるだろう)
(とってもいいが中々強い力で吸い付くような感じで、取れば肌を刺激される)
※取る場合は1匹につき快楽値1上昇(ただし乳房にいるものは3上昇、乳首は5上昇)
(現在ナメクジの数は10匹、内3匹が乳房にいる)
(まず取ってから進んでもいいし、取らずに先進んでもいい)
【さて、新階層ですがよろしくお願いします】
【最初の描写から、どんな敵が出てくるかはもしかしたら推察できるかもしれませんが…(ヌルヌル、ビショビショな感じですね)】
【新階層に行ったときは体力と精神が半分以下の時は半分まで回復します(エリスさんは6/4かな)】
【多分ボス撃破語休んで、さらに嬉しくて回復したんでしょう♪】
【それとナメクジは取らずに進むと毎レスごと責められます(さらにどんどん理想郷をもとめて移動します)】
【取ると場所と数に応じて快楽値上昇です】
【全部取らなくてもいいですが、その場合は何処を責めているナメクジを何匹取ったか教えてくださいな】
>>301 【あるいは、アルカナさんが探索していない外周壁面にある洞窟に脱出口があるのかもしれませんが】
【スライムは温度の変化で性質が変わるという隠し設定がありました。
他の場所でも火にあたれば同じ現象になったわけです。段階がここまで進んだかわかりませんが。
ちなみに、低温の場所(十字路通路の逆側)だとまた違った変化がおきていましたね】
アルカナは、突然動き出したスライムの責めに広間に響き渡るほどの絶叫を上げた。
媚薬で感度の増したままの彼女の身体には、高熱によって活性激化した液体生物の刺激を耐えられなかったのだ。
アルカナは自分の身体を抱きしめるようにしたままステージに倒れ、びくん…びくん…と震わせている。
その大声に入り口側半円の妖魔が注目を向けた。宴の席とはいえ声が大きすぎた。
その中でも真っ先に行動を起こしたのが、アルカナと同行してきた妖魔たちだった。
特に一匹のオークは途中にあった樽を蹴飛ばしてまでアルカナに近づき、その身体を弄り始めた。
柔らかくなったスライムはローションのように撫でる妖魔の手をサポートしている。
そのオークがアルカナに更なる喘ぎをあげさせている間に、もう一匹のオークとホブゴブリンも
追いついてきた。
ホブゴブリンは、悶えるアルカナを興奮しきった表情で見下ろすと、オーク二匹になにか指示を出す。
オークたちはスライムに犯されて身もだえするアルカナの四肢を押さえつけようとする。
そこでホブゴブリンが、アルカナの革鎧の留め金を外そうとしている。
★☆=====☆★
乱数判定〔革鎧が脱がされるのを抵抗しろ〕
妖魔はアルカナを脱がそうとしている。衣服まで脱がされればその後は…。
0 :身悶えして跳ねるアルカナは扇情的だが捕まえられない。回避成功
2〜8:スライムにもてあそばれながらでは逃げようも無い。革鎧、上着まで脱がされる。
1,9:スライムのぬめりに手こずっている最中にアルカナの悶えに我慢できなくなり、
革鎧の留め金を切ってしまう。革鎧破損で服だけに。
(鎧が脱がされた場合、剣と背負い袋も外れてしまう)
★☆=====☆★
今は周りの妖魔の様子までは確認できない。
ん…着いたみたいね。ここが次の階層…部屋…じゃないのかな。
それにしても湿っぽいなあ…床が、濡れてる…
…っ…あくっ…さっきの戦いで、コウモリちゃんたちにだいぶあぶられちゃったから…くうっ…
(まだ…濡れてるっ…ビキニが透けちゃう…はあう、っ…)
と、とにかくっ…今は前に進まなくちゃ…ね…
いちおう、通路らしきものは…あるわね。せまいけど…湿っぽいし、あんまりいい感じじゃないなあ…
ここでまた、トラップがあると逃げられないわね…(まだ疼きが残ってるし…まずいなあ…)
ひゃっ!?(い、今何か…胸の上に、ぽたっ…って…)
(…ええと…… ………… ……… …………。)
(……… …………)
きゃああああああああああっ!!ななな、ナメクジいいいいっ!!
ちょっ、ちょっとだめえええええ!は、はなれてええっ!!
(蜘蛛ほど苦手じゃないけどっ……やっぱ気持ち悪いいいいいいっ)
……え!ちょっ…ぽたっ…!ぽたっ…!って…!!
わあああっ、ちょっとちょっとおおおっ…あっちにもこっちにもっ…やんやんっ…!だめえっ!
……あ、ちょっ…なに吸い付いてっ…ひああっ…おっぱい、のっ…よ、横にっ…
や、やあっ…這い回っちゃ、ああっ…ちゅうちゅうしちゃやああ、っ…
(だめえっ…まだ疼いてるのにっ…おっぱいに吸いつかれてえっ…くうう、っ)
●乱数判定
快楽値加算分:1
あ、あ!だめだめっ、ダメえっ…中に入ろうとしちゃ、イヤあっ…
(ううっ…ほっといたら…みんな、中に入ってきちゃうっ…)
【放っておくと大変なことになりそうなので…;とりあえず必死でぜんぶ取り除きます…】
【取り除いたあと、あまりゆっくり進むとまた何か落ちてきそうなので…頭上に注意しながら少し急いで進みます】
【今日は日中の書き込みが出来ませんでしたあ…;】
【粘液っぽいモンスターが多いのですね…どんどんハードに責めてください♪】
【新階層、エリスはりきっていきまーす♪】
>>305 エリス 8/4(正常)
快楽値 49
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*2、アンチドーテ*3、エリクサー*1クールウォーター*1、
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(自分の身体に降り注いだナメクジを処理するエリス)
(吸われ、這われ、エリスの肌を刺激する)
(それらを1つずつ取っていく)
(かなりねばねばしており、まるで餅のようだ)
(腕等についているのは問題なかった)
(しかし、敏感な胸に付いているものを取るのには、肌よりも取るのが大変でそれなりの快感を感じてしまう)
「快楽値上昇」:7(身体)+9(乳房)
(注意しながら進むとやはり天井からナメクジが落ちてくる)
(だが、先程の経験から警戒していたエリスは当たることなく潰して、あるいは切り裂いていく)
(警戒しながらナメクジの通路を抜けると少し広まった通路に出る)
(天井は高く、所々に鍾乳石のような物が生えている)
(また壁や天井にはいたるところに小さな穴があり、そこや鍾乳石からはとろーりとした水のようなものが垂れている)
(それらが垂れ、或いは振ってきて平坦でない地面に、水溜りのようなものができている)
(その水はかなりヌルヌルしている…そう、まるでローションのように…)
(そのような液体が溜まった水溜り…かなり足場は悪そうだ…)
【書き込みは時間があるときで大丈夫ですよ〜】
【あまりご無理をしないように】
【でもガンガン責めますね(無理なくらいに)】
【それと階層クリアのプレゼントです(たいしたものでは無いですけど…)】
つ
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/272583 【ルールとか効果とかまとめたものです(主に自分用に)】
【パスはエリスさんのファーストネームだとあれですのでファミリーネームの方で…】
【一応、1日で消えるようにはしていますのがダウンロードしたら教えてください(DLできない時とかも)】
【削除しますので…】
>>306 あ、ちょっ…や、やだっ…取ってるそばからっ…ビキニの中にもぐり込んで…っ
ぬるぬるにしちゃいやあああ、っ…
(指でつまんで、ぬるぬるのナメクジひっぱると…きゅううっ…、て、おっぱいに吸い付いちゃうっ!)
ダメっ…も、もうっ…吸い付いちゃいやあっ、おっぱいぬるぬるになっちゃってるうっ…
(体に吸い付いたのはっ…吸いつかれてもなんとかっ…耐えたけどっ…あくうう、うっ)
(む、胸に吸い付いちゃったのはあっ…)
うー、っ…!(つまんで…ちゅぽっ…!と胸から、無理やり引きはがすと)
はあうっ!!(そのたびに…おっぱいをちゅうっ…って吸われて…肩をすくめて、びくんっ、っとふるえちゃうっ…)
はあっ…!はあっ…!
くうっ…これでなんとか…ぜんぶ、取れたっ…
…天急がなきゃ…っ… …うわっ…!ま、また落ちてきたっ…
でも、今度は吸いつかれたりしないんだからッ……おっとお♪また落ちてきたっ;
ここは…まるで鍾乳洞みたいね…それに、壁や天井に穴が空いてる…
ずいぶん濡れた地面だけど…
(指先で鍾乳石の液体に触れると…ぬるぬるした感触と共に、エリスの指先につうっ…と糸が引く)
なんか…やらしいなあ…ここの液体…
(ブーツのつま先やかかとにも、地面に滴ったぬめる液体に触れた部分が、粘っこい糸をひいて…)
気を付けないと…ころんじゃいそう…
【ちょっともったいないけど…アムリタ使って精神値を直しておきます…】
【はい♪ちゃんとやりやすいペースでゆっくり、書き込ませていただきます♪】
【ルールテキスト、ダウンロードさせていただきましたー♪アイテムの効果とかまとまっててすごく助かります♪】
>>304 【なるほど…まだ洞窟は確認してませんでしたものね】
【脱出口があるにせよないにせよ調べてみる価値はありそうですね…今後そんな余裕があればの話ですが…】
【松明持って進めば初期段階で変化に気づいたかもですね】
【今の状態からでは、低温の場所に行くと逆にスライムが固まって脆くなるんでしょうね…でも、あの段階で武器を持つ複数の妖魔に切りかかっていく度胸はありませんでした】
(アルカナはステージ上に倒れ悶えていた)
(媚薬で性感過敏になったままの体には、された感度の増したままの彼女の身体には、活性化したスライムの責めには耐えられなかった)
ああ…乳首…凄…おまんこ…もっと突いて…
(アルカナがあげた声は、ステージ上で踊る女の子達の踊りを止め、アルカナに興味を失った妖魔達の目を向けた)
(アルカナと同行してきた妖魔達はいち早く行動を起こしていた)
(1匹のオークが途中にあった樽を蹴飛ばしてまでアルカナに近づき、その身体を弄り始め更なる快感を与えていく)
(その間に、もう一匹のオークとホブゴブリンもステージ上に上がりアルカナのそばに来る)
(ホブゴブリンは悶えるアルカナを興奮しきった表情で見下ろすと、オーク二匹になにか指示を出す)
(オーク達はスライムに犯されて身もだえするアルカナの四肢を押さえつけ、そこをホブゴブリンがアルカナの革鎧の留め金を外そうとしている)
★★======★★
(乱数判定…革鎧を脱がされるかどうか)
【今度は逆に90%失敗ですか…でも奇跡を期待して…】
(乱数判定出目は5…スライムに犯されながらでは抵抗できるはずもなく、ホブゴブリンに鎧と上着を脱がされる)
★★======★★
(スライムに再び快楽地獄に落とされ、オークには四肢を抑えつけられ大の字にされ、ホブゴブリンに武器・装備品・鎧はおろか上着までをも剥ぎ取られ、妖魔達の前で下布一枚でとろけた表情の淫らな姿を晒す)
【奇跡はおきなかったです…】
>>307 エリス 8/4(正常)
快楽値 54
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*2、アンチドーテ*3、エリクサー*1、クールウォーター*1、
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(先程の巨大コウモリとの戦いとナメクジの除去で身体の性感がかなり高まっている…)
(湿度とビキニの生地の薄さで透けて見えている…)
(エリスは精神力を回復するため、アムリタを飲む)
(味はかなり甘く、さらにエリスの力が回復したのがわかる)
「精神」:3回復、アムリタ-1
(回復し先に進むエリス)
(時々、天井から降って来る液体がエリスの身体を濡らし、いやらしく彩る)
(だが、この液体が垂れる穴…その1つから青い塊(ブルースライム)が降って来る…)
●乱数判定(快楽値上昇の場合は再度乱数を出せ)
0〜3の場合:スライムに上半身を包まれる。そのままスライムは濡れているエリスの身体を揉む。
スライムが蠢き、胸の形がいやらしく歪む。さらに頭も包まれ、なかなか息ができない
なんとか、顔を出すことには成功するもまだ身体はスライムに責められている。
「快楽値上昇」4+乱数、「体力」-1
4〜7の場合:頭上から降ってきたスライムに気が付き何とかかわす。すらいむとの戦闘へ。
8〜9の場合:頭上から降ってきたスライムに気が付き、かわし、さらに一閃!
見事スライムの核を切り裂いた。このまま先に進もう
※4〜7の場合
・ブルースライムとの戦闘(どのように戦うか記せ)
【アムリタは多分ミルクっぽくて甘い味の飲み物でしょう…多分(漢訳では甘露らしいですし)】
【弱い方のスライム出現です】
【そして、今夜はこれがラストですかね】
【では、お休みなさい…また明日ノシ】
>>308 【革鎧は、脱がされないのが正解、とは限らないのです。
妖魔に囲まれてるのは変わらないわけですからね……】
アルカナは抵抗することもできないまま装備を剥がれ、下着のみの姿を妖魔にさらした。
媚薬の残滓に加えてスライムの刺激を受けて全身を紅潮させ、快感でとろけた顔を浮かべたアルカナに
囲んで見ている妖魔の中から、つばを飲み込むような音が聞こえた。
一瞬の呆けの後に、衣服を剥がしたホブゴブリンはアルカナの身体にむしゃぶりつく。
今は肌の上を直に這い回るスライムを押しのけるように強く胸を撫で回す。
スライムのせいで滑るその手は、ぬるぬるとアルカナの胸からわき、お腹までを愛撫していく。
手足を拘束しているオークも、悶えるアルカナに興奮したのか目の前の肢体を撫で回し始める。
手の届く範囲で、指先から手首足首を通って徐々に付け根の方に向かって撫でていく。
媚薬効果と火照った身体の今のアルカナにとっては、その程度の刺激でさえも身体を跳ねさせてしまう。
調子に乗ったオークはどんどん撫でる方に力を入れていく。
もう両手両足を押さえている指示さえ憶えているか妖しい。
あなたは、この状態でどういったアクションをとるかを明示しなければならない。
とる行動は抵抗してもいいし、逆に誘惑してみるのも自由だ。
行動表示後には乱数判定を行うこと。
☆★〜〜〜〜〜★☆
乱数判定〔うまくこうどうできるかな?〕
0 :大成功。狙った行動が完全にできる
1〜3:成功。だいたい思ったとおりに行動できる
4〜8:失敗。身体は思ったようには半分も動かない
9 :大失敗。狙った行動とは逆の結果になる
☆★〜〜〜〜〜★☆
行動内容は具体的であればさらに良い。
>>310 (抵抗することもできないままホブゴブリンに身ぐるみ剥がされ、腰に下布をつけただけの姿を妖魔達に晒す)
(媚薬の効果に加えてスライムの刺激を受けて全身を紅潮させ、快感でとろけた顔を浮かべたアルカナにステージの下で見ている妖魔の中には、つばを飲み込む音をさせるものまでいる) (衣服を剥がしたホブゴブリンはアルカナの身体にむしゃぶりつく)
(先ほどまでの無骨ながらも優しく触れてきた愛撫と違い、興奮して荒々しく胸から脇、お腹まで愛撫してくる)
(手足を拘束しているオークも悶えるアルカナに興奮したのか、目の前の肢体を指先から足先、徐々に付け根のほうへ向かって撫で回していく)
(媚薬効果と火照った身体の今のアルカナにとっては、その程度の刺激でさえも身体を跳ねさせてしまう)
ああ…ああ…ああ…ああっ…!!
(嫌がるというよりは歓喜の声をあげ、首を左右に振って快感を受け入れていく)
★★======★★
(乱数判定…うまく行動できるか)
【ここでは乱数判定しないで自動的失敗にしてホブゴブリン達に最後まで犯されようと思ってます】
【うまく抵抗できたり振り払えたとしても、周りで見ている妖魔達に襲われてしまうので、私が犯されてるのを見て興奮した妖魔が女の子たちを襲いだして少しでもこちらへの注意がそれれば…】
(乱数判定…判定せず自動失敗)
★★======★★
【何より今のアルカナには抵抗しようという意思はないと思います】
【少なくともスライムの行動が沈静化されない限りは…だから同行してきたホブゴブリン達3人はアルカナを犯してください】
>>311 アルカナは妖魔の手とスライムの滑るような愛撫に我を忘れたように悶えた。
全身から来る快感に悦びの声をあげて、押さえられるまでもなく手足を広げて快感の元を受け入れる。
先ほどまで、油断なく目を光らせて脱出経路を探っていたスカウトの姿などもう見られない。
そんなアルカナの痴態にホブゴブリンの興奮は頂点に達したようだ。
彼女の紅潮した肌をわずかに隠していた最後の布切れを、引っ張ることで強引にずらし、
スライムと混ざって泡立ち、白みがかっているアルカナのアソコに指を突き入れてかき回す。
指を中に入ったまま開くと、すでに濡れそぼったそこから液体がたれてくる。
ホブゴブリンは興奮して高ぶった声を上げ、自分の性器を強引に突き入れた。
アルカナが、ホブゴブリンと交わった時にあげた声を契機に、そこらじゅうで大乱交が開始される。
突然始まったアルカナの痴態とホブゴブリンたち妖魔の責めは、元からいた亜人たちを興奮させており、
そこらじゅうで、冒険者と思われていた女の子が犯されていく。
多対一の状況が多い中でも、酒が廻っていたのか女性たちはそれを受け入れて歓喜の声をあげている。
アルカナを襲うオークも、アルカナが派手にあげる喘ぎ声に興奮したのか四肢から胴体へと移っていく。
状態を起き上がらせて後ろから抱きつき、控えめながら膨らんだ胸を乳首を中心に弄り回したり、
興奮しきったモノをアルカナが開けっ放しの口に突っ込んできたりする。
悦んだままのアルカナはその乱暴な行為を受け入れていく……。
☆★〜〜〜〜〜★☆
乱数判定〔妖魔の群れに犯されて〕
乱交のに巻き込まれた際のアルカナの消耗を判定する。3回行う。
[体力−乱数@][精神−乱数A]
(体力・精神ともに0になっても死亡するわけではない。マイナスになった場合まで結果を示せ)
乱数B:所持品判定
0 :所持品は革鎧も含めてなくならない
1〜8:所持品はいずれかなくなったものがある。
9 :所持品は全てなくなる。
(所持品はなくなったものもあれば増えたものもある。詳細は後のレスにて)
☆★〜〜〜〜〜★☆
>>312 (先ほどまで油断なく周りの様子を伺ってたスカウトの姿などなく、今や全身から来る快感に悦びの声をあげ、我を忘れたように悶え妖魔を受け入れるアルカナ)
(興奮の頂点に達したホブゴブリンは、アルカナの体を最後まで隠していた布を引っ張って強引にずらし、スライムと混ざって泡立ち白みがかっているアルカナのアソコに指を突き入れてかき回す)
(太い指を入れられたまま割れ目を開かれると中に入ったまま開くと、愛液が中から溢れホブゴブリンの指を伝って腕を濡らしていく)
(それを見てホブゴブリンは興奮して高ぶった声を上げ、自分の性器を強引にアルカナの秘所に突き入れた)
あああぁ…おまんこに太いの入るぅっ…!
(突然始まったアルカナとホブゴブリンたち妖魔のSEXは、元からいた亜人たちを興奮させ、そこらじゅうで冒険者と思われていた女の子が犯されていく)
(多対一の状況が多い中でも、酒が廻っていたのか女性たちはそれを受け入れて歓喜の声をあげている)
(オークもアルカナが派手にあげる喘ぎ声に興奮したのか、状態を起き上がらせて後ろから抱きつき控えめながら膨らんだ胸を乳首を中心に弄り回したり、興奮しきったモノをアルカナの開けっ放しの口に突っ込んできたりする)
乳首…乳首弱いの…下から…ふっといちんちん…突き上げ…うぷっ…うぐぐ…お口にまで…あは…あは…
(悦んだままのアルカナはその乱暴な行為を受け入れていく)
★★======★★
(乱数判定…妖魔の群れに犯されてどうなるか)
(体力乱数判定出目は4…現在の体力6−4=体力2)
(精神力乱数判定出目は7…現在の精神力4−7=精神力−3)
(所持品乱数判定出目は3…何か所持品がなくなってる)
★★======★★
【乱数判定で精神力マイナスになってしまいました…失神してもホブゴブ達が満足するまで犯され続けるって感じでしょうか…】
(現在体力/精神力…2/−3)
314 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/08(木) 23:36:12.72 ID:WIXsJLmc
ズボッ
>>313 アルカナは性欲に満ちた妖魔たちの行為を自分から受け入れてしまう。
オークとホブゴブリンに、性感帯を自分から告げてまで犯すのを促進させようとさえしている。
亜人との性交でも快感を隠そうともしないアルカナに、いびつな声をあげて妖魔は精液を吐き出した。
口内に熱さと苦さを感じたところで、アルカナの意識は薄れていく……。
アルカナが次に目を覚ましたときには性の狂宴は終わっていたようだ。
周辺は薄暗くなっており今までと同じ場所にいるのかもわからない。
ただ、複数人の妖魔の声が聞こえるため、開放されたわけでもないようだ。
……そのくらのコトを確認した程度でアルカナの頭に頭痛が走る。
意識を失った状況のせいなのか、頭が重く思考が働かない。
自分が服を着ていることくらいはわかるが所持品の確認などはできそうも無い。
[精神→0へ]
☆☆=====☆☆
乱数判定〔状況の確認〕
判定は二回行う。
判定〔アルカナの事後処理〕
0〜1:水で丁寧に拭ってある[精神+2]
2〜4:水を浴びせられていた[体力−1/精神+1]
5〜7:布拭きのみ[(今は)精神±0]
8〜9:妖魔の精液や自身の汗がそのまま[(今は)精神±0]
判定A
0〜2:オーク
3〜5:ホブゴブリン
5〜8:二匹のオーク
9 :ホブゴブリン+オーク×2
☆☆=====☆☆
【精神が0になったので頭が働かない状況です。1以上から[精神→0]になると失神してしまいます。
体力は0になると睡眠状態ですね。前レスの状態だと途中で気付いてしまったかも】
【さて。この後の展開はどうしましょうか?
この状態で冒険を続けますか? それとも、いったん脱出して一区切りつけますか?
どちらもすぐ終わるわけじゃありませんが、「脱出」だと出口選択肢につけば仕切りなおし(あるいは終了)へ。
「続ける」だと、『媚薬』→『〜+スライム』がどんどん追加されて深みに嵌ってしまうかも。
(もちろん、バッドステータスの解除の選択肢につくこともありえますけど) 】
>>315 (貪欲に快楽を求める今のアルカナは亜人が相手でも自分から受け入れる)
(ホブゴブリン達はアルカナの体内に思い切り欲望をぶちまける)
(口内に熱さと苦さを感じたところで、アルカナの意識は薄れていく)
ん…ここは…?
(意識を取り戻した時には性衝動は治まっていた)
(アルカナが目を覚ましたときには性の狂宴は終わっていた)
(周辺は薄暗くなっており今までと同じ場所にいるのかもわからないが、複数人の妖魔の声が聞こえるので、開放されたわけでもないだろう)
痛たたた…
(意識を失ったせいなのか、頭が重く頭痛がし、思考が働かない)
(服を着せられていることぐらいはわかるが、所持品の確認などはできそうも無い)
(精神力…0、現在の体力/精神力…体力2/精神力0)
★★======★★
(アルカナの事後処理判定)
(乱数判定出目は1…アルカナの体は水で丁寧に拭ってある)
(精神力+2、体力/精神力…2/2)
(判定A)
(乱数判定出目は3…ホブゴブリン)
★★======★★
【精神力了解です】
【妖魔と一緒にいるのですぐには難しいでしょうが、脱出口を探すという方向に進みたいと思います】
【もちろん、エロトラップがあったり、妖魔に凌辱されるのは構いません】
>>316 アルカナはしばらく休んだ後に状況の確認を行った。
身体は意外にも綺麗に拭かれており、犯されていたという名残はほとんど無い。
手足も拘束されているわけではないので、自由に動くことができる。
ただ、首についていた首輪が変わっており、材質は革のままだが鍵のついたものにされている。
鎖も長く、コレをつけたままで冒険に戻るのは難しいだろう。
薄暗い中で辺りを見渡すと、場所はあの広間のように広い場所らしい。
同一の場所といえないのは、あの大きな篝火がなくなっているからだ。
この広間の中央には岩でできた小さな階段状の山があり、所持品はその近くに散らばっている。
状態を確認したが、革鎧以外は使えるようだ。所持しなおす。
革鎧は留め金が切れているために着る事ができない。もっていくなら行動に負担をかけるだろう。
アルカナが動き出したのを見たのか、話していたらしいホブゴブリンがアルカナのほうによって声をかけてくる。
やや足元がふらついているが、その手にはアルカナの首から伸びた鎖が握られている。
広間にいるほか数匹の妖魔も、足取りをふらつかせながら三つの入り口の方に向かっていっている。
二匹のオークの、ホブゴブリンの方に何か叫んだ後に入り口に向かった。
あなたはここで行動を起こすことができる。
ホブゴブリンに近づいていってもいいし、逃げ出してもいい。
もちろん、戦いを挑むのも自由だ。
他に調べたいことがあるなら調べてもいい。なお、この広間の構造はアルカナが来た場所と変わらない。
(同一の場所の可能性もある)
革鎧の捨拾選択も行っておくこと。
>>317 (アルカナはしばらく休んだ後に体を起こし状況の確認を行った)
(体は意外にも清潔に拭かれており、犯されていたという名残はほとんど無い)
【着せられてる上着はスライムが染み込んだままのものなのでしょうか?】
(手足も拘束されているわけではなく、自由に動くことができるが、ただ、首輪が材質は革のままだが鎖が長く、鍵のついたものに変更されている)
(薄暗い中で辺りを見渡すと、場所はあの広間のように広い場所のようだ)
(大きな篝火がなくなっているので同一の場所といえないが、広間の中央には岩でできた小さな階段状の山があり、アルカナの所持品はその近くに散らばっている)
ショートソード…背負い袋……革鎧………
(次々と所持品は見つかっていくが、革鎧は留め金が切られ再び身につけることは出来なかった)
革鎧はつけられないか…スライムの膜もついたままだし…ここに捨てていこう!もしかしたら鎧見つかるかも…
(アルカナは革鎧を捨て、背負い袋とショートソードだけを装備した)
(背負い袋の中身:火口箱、ランタン、保存食×2、毒消し薬、MPポーション)
(アルカナが動き出したのを見たのか、他の妖魔と談笑していたホブゴブリンが寄ってきて声をかけてくが、妖魔の言葉がわからないアルカナはポカンとしている)
(ホブゴブリンはやや足元がふらついているが、その手にはアルカナの首から伸びた鎖がしっかりと握られている)
(広間にいる他の妖魔も足取りをふらつかせながら三つの入り口の方に向かって行き、二匹のオークも、ホブゴブリンの方に向かって何か叫んだ後に入り口のほうに向かう)
ねえ…あなたオークより偉くて頭いいんでしょう?
私馬鹿だからあなたたちの言葉わからないの。
片言でいいから共通語わからない?
私が逃げられないのはわかるでしょ?
(寄ってくるホブゴブリンにそう声をかけながら、ホブゴブリンが首輪を外す鍵を持っていないかどうか観察する)
>>318 アルカナは、脱がされていた衣服を着る前に状態を確認した。
汗なのか何なのか、まだじっとりと湿ってはいるがスライムのゼリー膜が覆っていることはなさそうだ。
衣服を着なおして背負い袋も身につける。ショートソードはベルトに留め金を付け替えた。
近づいてきたホブゴブリンにアルカナは話しかけたが、ホブゴブリンは理解できないようだった。
妖魔はダークエルフなど一部の魔法使用種族を除けば基本的に身体の頑強さで序列が決まる。
このホブゴブリンも、頭の程度は以前アルカナが尋問したオークとそう変わらないようだ。
ホブゴブリンは手は空だが、何かが入っている布袋を腰に身につけてはいる。
もし鍵を持っているとしたら、そこだろう。
ホブゴブリンは引き寄せて短くした鎖を引いて、首輪をつけたアルカナを少し引き寄せると、
出入り口のほうを指して顎をしゃくる。
どうやら、向こうに迎えと指示をしてきているようだ。
指した方向は、この広間から見て右側の階段である。
あなたは指示に従ってもいいし、逆らってもいい。
身振り手振りで意思の疎通を図ってもいいだろう。
何かを調べることも、あるいは戦うことも自由だ。
アイテムをつかうなら、なにをどう使うかを示すこと。
>>319 (衣服は湿ってはいるがスライムの膜がついていることはなさそうだった)
(衣服を着なおしてショートソードはベルトに留め金を付け替え、背負い袋を背負う)
(ホブゴブリンに話しかけてみるが、オークと同様こちらの言葉は理解出来ないようだ)
意志疎通は身振り手振りじゃないと無理か…)
(鍵を探してみるが鍵は見えない)
(何かを入れてるような布袋を腰につけているので、鍵はその中にあるのかも知れない)
(ホブゴブリンは鎖を引いてアルカナを引き寄せると、出入り口のほうを指して顎をしゃくる)
(右側の階段を指し、向こうへ進めと指示してるようなので素直にホブゴブリンに従う)
【ある程度体力と精神力が回復するまでおとなしくホブゴブリンに従います】
>>309 あうう…また…身体がジンジンしてきちゃったあっ…ひあ、あっ…
エッチな気持ちが強くなって来ちゃったのも困るけど…っ…
天使様の力、何度も使ったりして…ずいぶん、消耗…しちゃったから…くrくらするっ…
そうだ、さっき宝箱から出てきた…これ。
確か…精神回復効果があった…うん、まちがいない♪アムリタ、だ♪
…ん…っ…
…!甘あーい!!おいしいいいいっ!!!うーん…一気に飲んじゃうのもったいないくらい…はあ♪
でも…あんまり、こんなとこでゆっくりしてられないか…でも美味しいいいいいい…
はああ…美味しかったあ…♪…
っつ…う…まだ、身体のエッチな気分はおさまらないけど…でも元気出た!
(ここ、「淫獄」って言ってたもんね…エッチな気分には少しぐらい、耐えられるように慣れたほうがいいかな…)
…よく見たら今着てるビキニ、完全に湿気で透けちゃってるし…エリスのカッコ自体が
エッチになっちゃてるなあ…;まあいいか…誰か人が見てるわけじゃなし…うん♪先行こう!
…ひゃっ!なんかいっぱい、天井からぬるぬるしたのが落ちてくるっ…身体がぬるぬるに
なって来ちゃったよう…;
●乱数判定:3
うーっ…胸のとこのビキニがぬるぬるになりすぎて…滑って外れちゃいそう…
うわっ!乳首見えかけちゃってる…もうっ…
(天井から垂れてきた粘液を気にして…ちょっとだけビキニをなおそうと下を向いちゃって…注意がそれる)
……!!!!(…っ、なっ…あぶ、っ…)
(い、息が…出来な…っ!!)
…うううーーーッ!!!げほっ!げほげほっ…げほ…っ
(こ、こいつっ…さっきも襲ってきたスライム…同じ種類、だ…)
て、ことはっ…うあ、あああっ!!…やあっ…や、やめ、っ…
(む、胸に…吸い付いて…っ)
ひ、ああああっ…(手も、あしもないくせにいいっ…下からこすり上げるみたいに…っ)
あくうう、うっ…ぬるぬるした体で、おっぱいこねちゃ、っ…ひあっ…ち、乳首に吸い付いて、っ…
(か、身体中ぬるぬるになってるから、っ…こんなに感じちゃっても、っ、快感、逃がせな、っ)
お、追い詰められちゃううううっ…あくうう、ううううっ!!!
(スライムを引き剥がそうとするけどっ…指の先が糸引いて…えっちな液でぬるぬる滑っちゃう、っ)
や、やあっ…(く、首だけ、はっ…守らないと、っ…)
●乱数判定
快楽値加算分:1 (危なかったあ…;)
【だいぶ間が空いてしまいました…今夜も、もしかしたらこのあとは来れないかもしれません…;】
【またしてもスライムちゃん直撃です…よっぽどぬるぬるが好きなのでしょうか私…否定しませんけど♪】
>>321 エリス 7/7(正常)
快楽値 59
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1、クールウォーター*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(何とか呼吸はできるが、首から下はスライムに包まれてしまった)
(天井から落ちてくるローション粘液とスライムの身体、エリス自身の汗でビキニは透けてしまっている)
(エリスのおおきな胸がビキニ五指に浮かび、勃起し始めた乳首がビキニを押し上げている様が良く分かってしまう)
(そして、その浮かび上がった双乳をスライムは容赦なく揉む)
(その軟体を生かしてビキニの中に入り直接胸に触れ、揉む)
(はたしてエリスの胸はビキニの上から揉まれているのか、中に入り直接揉まれているのか分からない状況だった…)
(さらに胸を揉みながら乳首をコリコリと責める)
(もし、えりすがその状況を見ていたら胸がいやらしく歪み、乳首がいい様に嬲られている様子が見えてしまうだろう)
(そして胸を責めるスライムはこれでも飽き足りないのだろうか…)
(胸を責めながらスライムはじわじわと下半身を目指す…白い透け始めたビキニに包まれたエリスノ秘部を目指して…)
「快楽値上昇」:4+乱数
(このままでは下半身に達してしまうだろう)
(そうなれば胸だけでなくお尻やクリトリス、淫裂などの性感帯も責められてしまうだろう)
(何とか抵抗しなければいけない…)
●乱数判定;スライム拘束値:8
乱数を出し、その分拘束値が減少
でた乱数が8以上の場合はブルースライムと戦闘。戦闘行動を記せ。
【いえいえ大丈夫ですよー。それと了解です】
【こちらこそ拙く、エロくない文章で申し訳ないです】
【描写とかで分からないこととかありましたら、進まず先に聞いていただいても構いませんよ〜】
【しかし、エロい文章は難しい…(汗)】
【それと今回抵抗用の乱数を出しましたが、今後、もし状況や作戦などでエリスさんが抵抗しないという選択をしたかったら、あえて乱数ださなくてもいいですよ】
【その場合自動で0とか失敗になります】
【なお、解毒作用は乱数出さないというのはできません。自分の意思でできないことなので…】
くうううーーっ……あ!あ、ッ!!ああはあ、っ!!
スライム、だけじゃないっ…天井からも、っ…ぬるぬるした液が、エリスの身体に…落ちてきてっ…
あ、あ!!やあ、あッ!…スライムが…カラダの上這いまわってえっ…
ぬるぬるのやらしい粘液、塗り伸ばしちゃっ、てるううっ…!
…っ、あ!!やああっ…、なんでそんなあ、っ…おっぱい、ばっかりっ…しつこく…ッ
ぐちゅぐちゅ、してっ…ひあ、ああっ
(びくんっ、っとのけぞった時にっ…ビキニがずれて…すきまからっ…)
あ、やっ…わああっ!!ダメぇ!!!はは入ってきちゃだめっ…あぐっ…!!あ!!うッ!!
(きゅううっ…!って、巻きついて来ちゃったああああっ!!!)
(な、中に入ってきたスライムとっ…外から…おっぱい持ち上げてるスライムが…)
あ、やあああッ!!あくううう、っ…はう、ッ!!
(はさみこむみたいに…エリスのおっぱいの白い肉球、揉まれてっ…また、身体…けいれんしちゃう、っ…)
ひあっあん、ッ…す、吸い付いて…おっぱい吸うみたいに、先に吸い付いてっ…
ひあ、あっくうううう、うっ…あはあ、あっ!!(つ、辛くてっ…胸突き出しちゃう、っ)
●乱数判定
快楽値加算分:5 (あうっ;)
は、這ってるう、っ…エリスのからだの上、スライムが…這ってっ…大事なとこ…狙ってるうう、っ…
どんどん、下の方に這っていっちゃううっ…
●乱数判定;スライム拘束値抵抗分:6
ぐううーーーっ、ッ!!
おまえなんかにっ…これ以上、おっぱい好きなように触らせたりするもんかあーーっ!!
吸い付いてるスライム、剥がそうとするだけでもっ…きゅうきゅう、吸いつかれてえっ…!
【うう…本スレの方は不調ですう…お相手さん、連絡つかないし…;】
【ダンジョン主さんのトラップやシチュエーション、かなり興奮しますよ〜♪】
【本格的にエリスを犯そうとする敵はまだ出てないですし、ね♪これからがまた楽しみです♪】
【うんと…たぶんダンジョン主さんがモンスターとして、エリスにどんなやらしいことしたいか書くだけで…】
【ずいぶんエッチなフンイキが出るんじゃないでしょうか♪なんてね♪】
【あ、基本的に、エリスはいつもリアルにさいころふってます…WEBですけど。;】
【でもどうしても…このシチュで犯されてみたいっ…とか思ったら、ダンジョン主さんのおっしゃる通りにしてみようかな…;】
【いえいえいえ…ウソです!エリスがいつもエロいトラップにはまってばかりなのはきっと…】
【そう!神様の試練です…!!(汗】
>>320 アルカナはホブゴブリンの指示に従って右の出入り口に向かう。
ホブゴブリンは一人である用心のためか、首輪の鎖をもって後ろから進むようだ。
出入り口を抜けると、その先はアルカナが広間に来た通路と同じように、石造りの廊下になっていた。
わき道は無いので進む方向を迷うことも無い。
そのまままっすぐ進んでいくと、松明の明かりの先に開けた場所に出た。
そこは縦にした円筒状の土のトンネルの内側にいくつもの横穴を開けた場所だった。
土でできた足場で横に移動し、縦方向は垂らしてある綱で移動するようだ。
先に進んでいたらしい妖魔たちは、それぞれが思い思いの横穴に入っていく。
種族ごとに進む先を分けているらしい。
追いついてきたホブゴブリンは、アルカナを足場に沿って押して良き、一つの穴から垂れた綱を指し示した。
指示に従ったアルカナが見た先には、一つの松明の下に作られた集合住居であった。
粗末なつくりの寝床は四つあり、ここにいるのはどれもホブゴブリンのようだ。
アルカナは洞窟奥に設けられている物置らしき場所にまで連れて行かれると、そこに鎖を固定された。
ホブゴブリンはすぐに空いている寝床に入って眠ってしまう。
あなたはここで行動を起こすことができる。
情報を集めてもいいし、休んでしまってもいい。
また、ここに来るまでに行動を起こしたり調査をするなら、どの時点で何をするか示せ。
その場合、行動によってはこの妖魔の住居までたどり着かない状況もありうる。
なお、鎖は巻いて固定されたため、ホブゴブリンの場所まで届くことは無い。
>>323 エリス 7/7(正常)
快楽値 68
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1、クールウォーター*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(何とかスライムを剥がそうとしたがスライムは剥がれない)
(それどころかスライムは離れたく無いとばかりに愛撫を激しくする)
(胸の形を崩すほど揉み、乳首を抓る)
(それらの動きがエリスの力を奪い、抵抗を妨げる)
(そしてエリスの腹部を流れるように移動するスライムがついに股間へと達する)
(ジワリとビキニを侵食するように青い粘液に包まれる)
(股間だけでなく背後ではお尻も包まれ、胸と同じようにいやらしく歪む)
(白いビキニがスライムの体内で動き、その下のエリスの媚肉も激しく揉まれてしまう)
(その軟体を活かし敏感なクリトリスを包み扱く)
(割れ目に沿って、抵抗を続ける淫裂を揉み、押し、膣内へと入ろうとする)
(お尻では揉み、摩りながら、アナルを突き上げる)
(胸、クリトリス、淫裂、お尻…身体の敏感な部分全てを包まれスライムに愛撫されている…)
「快楽値上昇」:6+乱数
(このままではさらに全身を激しく犯されてしまうだろう)
(何とか抵抗しなければ…)
●乱数判定;スライム拘束値:2
乱数を出しその分拘束値減少
※でた乱数が2以上の場合は拘束を溶くことに成功
・ブルースライムとの戦闘
【あらら、なにかあったんでしょうか?エリスさんとロールできないとは、なんかとっても勿体無いですね…規制か、何らかの原因でネットに繋げないとか…】
【とりえずは、連絡付けばいいですね】
【それとそういっていただけると、うれしいですね】
【あと、アドバイスありがとう♪】
【つまり、私はスライムなんですね、そういわれれば何か排水口に入れそうな気がしました】
【スライムらしく、エリスさんにぺったり付いて、ネチネチ揉んでますね…まあ、青いやつはテクニック0なんですけどね(泣)】
【今回から「・○○との戦闘」って書かれたらどのような戦い方をするか、書いてください】
【いままでは戦闘方法を記せとかいていたんですが容量とかもありますし、いい加減しつこいかなと思って変えました】
【それにこんな感じで統一したほうがエリスさんもやり易いかなと思いまして…】
ぐううーー、うっ!!このおおお、っ!!
…ひ、あああっ!!きゅ、急に…っ…う、動きがはげしくっ……っあ!!あああ、ッ!!
そ、そんなああ、っ…おっぱい、しごき上げちゃあ、あっ!!あぐっ…はああ!!あっん、ん!!
(ね、根元からあっ…おっぱいのお肉っ…絞り上げるみたいにして…ひあ、あああっ
先っぽに吸い付いてっ…ぐりぐり、しちゃ、っ…!!あく!!う!!くうう、う!!
(はがそうとしたらっ…急に、動きが…いやらしくなって、っ…)
あ!あ、っ!だっだめええっ届いちゃっ…スライムがあそこに、おしりにっ…と、届いちゃ、っ
……くうう!!あく、っ!!は、入ってきちゃ…ビキニの中に入ってきちゃダメええっ…
か、からみついてきちゃっ…ひあ、あっ…あそこに、スライムの足が…手が…ぬるぬる、伸び縮みしてええっ…
エリスの大事なとこにっ…絡みついてっ…ぐちゅぐちゅ、えっちなぬるぬる擦り込んでるうう、っ
●乱数判定
快楽値加算分:0
ひぐ、っ!!!あぎっ…
(スライムに、クリ締め付けられてっ…)
あ、やっ…は、入ろうとしちゃだめえっ…
(入られちゃう、っ…前も後ろも、入ってこようとしてるっ…おしりの谷間、ぐじゅぐじゅしてっ…
エリスが逃げられないように巻き付いてるっ…)
くう、う!!くや、あああああッ!!(スライムに入られかけて…おしりがふるえちゃうっ…)
●乱数判定;スライム拘束値抵抗分:4
くううーーっ!!この…っ!!(は、はなれたああっ!!)
えええいっ!!
(びちゃん、っとスライムを放り出して)
よくも、やってくれたわねえええ!!
(っと…手元に火はないし… …仕方ない、剣でこいつの中心を狙って…)
【スライムのコアを狙って剣で攻撃です…!地上戦でもエリスは基本的にスピードアタックで、一撃離脱です。】
【距離をとってダッシュして、すれ違いざまに切るか…一撃加えてステップで離れます】
【んー…よくあることなんです…はうう。】
【排水口…;ネズミさんと仲良くなれそう…;】
【テクニックなくても、熱心に揉んでくれると感じちゃうのですよ〜…… ……ロ、ロールの話ですよ、ろーるの。】
【はい〜了解ですっ♪わかってればそれで充分だと思いますっ】
【…さて…今夜はここまでですね。 ありがとうございましたっ…おやすみなさい♪】
>>326 エリス 7/7(正常)
快楽値 74
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1、クールウォーター*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(何とかスライムの束縛から逃れたエリス)
(だが、積み重なった快楽はエリスの行動を阻害する)
(そしてスライムの拘束を逃れたといえ先程まで敏感な部分を愛撫されていた状況…若干不利になるのは否めないだろう)
(何とか距離を取るエリス…地面がヌルヌルしておりうまく移動できない)
(さらに頭上から降って来るヌルヌルの粘液が火照った身体を汚していく)
(だが、相手は下級のスライム…動きも非常に鈍く、何とか距離を取ることに成功した)
(そしてエリスは熱く疼く身体でスライムに向かいダッシュする)
●乱数判定
0の場合:快感で足がもつれ、ローションの溜りで転んでしまう。どんどん濡れてしまったエリスの身体…
その上にスライムが倒れこんでくる。今度は全身が取り込まれてしまった。
さらにまた、息ができずジワジワと体力が奪われ、意識が薄れてしまう。
「体力」:-1、スライムに再度拘束。
1〜4の場合:何とかスライムに迫り、切り裂こうとする。
だが、足がもつれスライムに自ら倒れこんでしまう。
柔らかいスライムの上に正面から倒れ、先程まで揉まれていた胸や股間を、再度揉まれるはじめる
ところが、攻撃の体勢に入っていたためか剣がコアを貫き、愛撫は終わる…少し焦らされた感じだ…
「快楽値」:+1
5〜9の場合:見事スライムの核を切り裂く。スライムは活動停止した
※1以上の場合
(スライムを倒すことに成功。先に進もう!)
【えーっと……あまり落ち込まないでくださいね…聖騎士のおねーさん(汗】
【スライムの情熱はエリスさんに通じませんでした(乱数的に)】
【それとすこしずつ、いままでのロールで使った表記を統一していきます】
●は乱数判定、・はエリスさんに行動を決めてもらう(どう戦うか、どう調べるか)、※は条件付、
「」はステータスの増減、『』はアイテム、敵の名称、
【これで少しは統一性をもたせて、分かりやすくなったかなぁ…(とりあえず・に注意して頂ければ幸いです)】
【それと、これからは乱数判定で失敗しエロイことになった場合は、次のレスからじっくりと責めるようにします】
【乱数判定の所に書くと、レスが長くなりすぎますし、遅くなってしまいますので…】
【エリスさんが私の出したシチュなどで楽しんでいると言われている様に、私もエリスさんの書き込みをとても楽しんでいます】
【今日も楽しい一時をありがとう!では、おやすみなさい♪また明日ノシ】
>>324 (ホブゴブリンの指示に従い右の出入り口に向かう)
(ホブゴブリンは一人である用心のためか、首輪の鎖をもって後ろから進むようだ。何度か後ろを振り返ってホブゴブリンを見るが、背中を小突かれ前を歩かされる)
(出入り口を抜けると、その先はアルカナが広間に来た通路と同じように、石造りの廊下になっていた)
(一本道の廊下を進んでいくと、松明の明かりの先に開けた場所に出る)
(そこは縦にした円筒状の土のトンネルの内側にいくつもの横穴を開けた場所で、土でできた足場で横に移動し、縦方向は垂らしてある綱で移動するようだ)
前に似たようなところ見たことある…上の階から大穴降りて来たとき…あのときは縄だったけど、ここは網なんだ…。
あそこにもいろんな横穴あったけど、妖魔たちの住居なのかな…。
(ホブゴブリンはアルカナを足場に沿って押していき、一つの穴から垂れた綱を指し示しす)
(指示に従ったアルカナが見た先は、一つの松明の下に作られた集合住居であった)
(粗末なつくりの寝床は四つあり、ここにはホブゴブリンしかいないようだ)
(ホブゴブリンはアルカナは洞窟奥に設けられている物置らしき場所にまで連れて行き、そこに鎖を固定すると、空いている寝床に入って寝てしまう)
(アルカナは寝ているホブゴブリンに近づこうとしたが、鎖を巻いて固定されたため近づくことが出来ない)
うーん…これじゃ何も出来ないなあ…
朝になれば少しは違う状況になるかも知れない。
休めるときに休んでおこう。
精神力も回復させなくちゃいけないし…。
(アルカナは体力・精神力回復のため眠ることにした)
>>327 わ!(距離をとろうとしてステップバックした足元がずるっ…てすべった…)
とと、っ…(軽くバランスをとって…ふう、なんとか転ばないですんだ…気を付けなくちゃ!)
息を整えようとすると…身体が、ずきん…!って疼いちゃうっ…
はう、っ…くううっ…また、だいぶ…塗りつけられちゃったから…スライムの粘液…
アソコにも、おしりにも…スライムの感触、残って… っあ、あ!!やああ、っ…!!
(快感が上がっちゃってるからっ…汚されたこと思い出すだけでも、身体が痙攣しちゃってっ…)
はくっ…あうう、っ!!(天井から垂れてくるぬるぬるが…エリスの体を汚し続けてるうっ…)
は、早く倒さないとっ…相手が弱くても…エリスの、身体がっ…
足場が悪い…飛んじゃえば簡単なんだけど…この程度のやつに天使様の助けなんか借りてたら…
あとが続かないっ!
たあああーーーっ!!(中心を狙って…一撃必殺うううッ!!)
●乱数判定:2 (うあ。;ドジっ娘の本領…;)
ひゃああっ!!(足元が…!や、やっちゃったあああああ!!)
(かなりなさけないカッコで…ずだああん、と転んじゃうっ…って、ひああああっスライムの真上えっ!!)
わあああっ!!(ぐちゃっ、と飛び込んじゃって…)
あ、脚開いてころんじゃっ…ひあああっ…こ、これじゃ…スライムに飛び込んじゃった…だけっ…
あはあ、っ…ま、巻き付かれて…っ…
……
…………………? 動きが止まってる…? ……あ!!
剣が…刺さってるっ…いちおう、狙いつけてたから……?
ま、まあ…結果おーらい…かなっ…? ……はああ…。
……先に…進まなくちゃ…(快楽が…抜けてないっ…ちょっと、きついかな…)
(最後のクールウォーター…でも、使っておいたほうが…いまの、うちにっ…)
【立ち上がって…クールウォーターを使用してから先に進みます】
【ありがとうございます…(涙 でもいちおう、ご連絡メッセージいただきました…】
【エリスも体は楽しんじゃってる気がするんです♪きっと。WEBサイコロは無情ですw】
【それじゃ、とりあえず次から必ずその三つの記号を打ってから内容をかくようにします…だいぶ分りやすくなりますね♪】
【このスレはちょっとづつ毎日楽しめるのがいいですよね…♪】
【それとダンジョン主さまのフォローが細やかで、とっても安心感があります…】
>>329 エリス 7/7(正常)
快楽値 75
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1、クールウォーター*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(火照った身体により戦闘行動がかなり制限されている)
(エリスの身体を犯す淫熱を下げるために水を飲む…)
「快楽値」-10、『クールウォーター』-1
(すこし、身体の火照りが治まったものの、まだ危険な水準にある…注意して行動した方がいいだろう)
(まだ熱の残る身体で先に進むエリス)
(ローション粘液は休むことなく頭上から垂れ続け、エリスの身体をさらにヌルヌルにしていく)
(さらに何か視線を感じる)
(ローションでいやらしくコーティングされた身体、透けてビキニ越しにはっきりと見える乳首、クリトリス、割れ目…)
(それらをジックリと舐めるようないやらしい目で見られている…気がする)
辺りを見渡しても、エリスが分かる範囲では、そのような目や魔物、魔術が発動している気配はないし反応もないようだ)
(視線?に晒されながらも進んでいくとY字路のようなところに出た)
(右側は今通ってきたのと同じような道になっている)
(左は少し狭く、下りになっている)
(そして、正面には鉄製の扉がある…鍵はかかっていないようだ)
【それはよかった!悪い出来事の後にはいつかきっと良いことがあるものです!(…多分)】
【置きレス形式にしたんのは正しいと思いますね…ほかのスレと違い、やることや考えなければいけない点も多いですし】
【フォローやナビに関してはエリスさんが楽しんでいただけるよう、私は「ゆりかごから墓場まで」をモットーでやって行きたいと思ってます】
331 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/10(土) 17:43:15.55 ID:k1h903Rh
エリス
>>330 はあ、はあっ…あう、うっ…
(グローブの指先からも…ブーツのつま先、かかとからも…歩くたびに、エッチな粘液が糸をひいて垂れてくっ…)
なるべく…エッチなこととか思い出さないようにしないとっ…すぐ、火照っちゃうからっ…
ふあ、あっ…(胸の間を、ぬるぬるの液が滑って…っ)
(これが…「淫獄」なんだ…こういう場所…だから… …くうっ…)
……誰かに……見られてる?
(ねっとりした、舐めるみたいな視線…エリスの体を…観察してるっ…)
(粘液が滴ってくる天井にも…鍾乳石の影にも、誰も…何もいない…よね…)
……あんまり奥は見えないから…確かめようがない、か…
姿を表さない限り、何もできないし…気にしても仕方ない…先に進むしかないっ…
分岐してる… …? …真ん中に……扉?
開けてみようかな…ここまで来たら、どんなことでも…手掛かりを探さないと、ね。
【鉄製の扉を開けてみます…】
【ちょっとお出かけしたりして、今日も間が空いちゃいますね…;】
【このあともちょっと用事がありますけど…書き込みはまたあとで、できると思います…;】
>>328 【一つ、読み間違っているところを発見。
前回の私のレス内での縦穴の移動手段は「綱(つな)」です。縄と変わらない扱いでOKです】
アルカナは調べることも放棄して早々に体力気力の回復に努めることにした。
媚薬責めとスライムの軟体責め、さらに妖魔との乱交と酷使されてきた身体はあっさりと意識を手放す。
藁が敷かれた程度の粗末な寝床、さらに飼い犬のような首輪付きにもかかわらず深い眠りに入った……。
[体力/精神→+6/+6]
アルカナは炊事の音を感じて目を覚ます。ゆっくり寝られたおかげか十分に回復ができたようだ。
ホブゴブリンたちは部屋の中央にある竈に小ぶりな鍋をかけて、何か煮込んでいたようだった。
その鍋から中のお粥のようなものを木製のお玉で個別の器にすくい、車座になって食べ始める。
そのうちの一匹が同様にすくった物を薄汚れた気の皿にいれてアルカナの前に置いていった。
あなたはこのホブゴブリンからの食事を食べてもいいし、食べなくてもいい。
コレとは別に保存食を取り出して食べることも自由だ。
また、調べたいことや確認したいことがあるなら、それも示すこと。
【ちなみに前レスでの調べ物の量によっては回復量が減ったりしました。
まあ、今のレス内のものと状況が変わってるものもあったので行動の良否は分かれるところ】
>>332 エリス 7/7(正常)
快楽値 60
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(扉を開けると、まるでワープしたかのような、そこはまるで違う風景だった)
(まるで巨大なホール…そこそこ大きな宿屋の受付のようだ)
(ご丁寧に中央にはカウンターがある)
(だが、そこにいるのは宿屋の主人などではなく大型の鳥…グリフォンだった)
(グリフォンはエリスを知性ある目で見つめている)
(そこにはいやらしい感情はなく、まるで観察しているような目だ)
(そこには敵意などもない)
(突如グリフォンが人語を話す)
ようこそ…ここは淫獄の闘技場…はじめまして新たなる挑戦者
ここは君達のようなこの迷宮を訪れた女が魔物と戦う闘技場だ…
詳しいルールはここにある…
(そう言うとグリフォンはカウンターの上にある紙に目線を向ける)
(そこには…)
『闘技場の基本ルール』
1)女挑戦者は一人でこちらが指定する魔物・条件で規定数戦う。
2)全て倒すと豪華商品をプレゼント。ランクがあがる
3)負けた場合、負けた相手が指定したことをする。
4)また、戦闘後、勝っても負けてもエリクサーを上げるので完全に回復する。
5)武器以外はこちらが用意したものを身に着ける。アイテムは使用不可
6)ランクがあがると特別ルールが加わることがある。
(どうやら闘技場のようだ)
(戦えばいいものが貰えるらしい)
(そこまでみたエリスにグリフォンが声をかける)
この戦いに参加するには申し込みが必要だ…
ここに書け…
(そういうともう一枚の紙に目を向ける)
(そこには…名前、職業、スリーサイズ…の三つが書かれている
(質問があれば聞いてもいいし、登録してもいい)
(逆にこの場を去ってもいい)
【ただいまです】
【今日はどんなに頑張ってもこれくらいの時間で、もしエリスさんを待たせてしまったら申し訳ないです…】
【そして、闘技場…まあなんとなく気が付いているかもしれませんがエロい展開連続ですよ〜】
【それと、勝っても負けてもエリクサーを飲ませられるので体力、精神、状態異常は完全回復です】
【ただ、快楽値は回復しませんよ】
>>333 【本当ですか…すみません】
媚薬の誤飲やスライムの快楽責め、妖魔との乱交だもんなあ…。
今日はもう何かを調べる気力はないや…。
(アルカナは気力体力の回復のため、調べることをやめ眠ることにした)
(飼い犬のような首輪をつけられ、藁が敷かれた程度の粗末な寝床にもかかわらずすぐに深い眠りに入った)
(朝になり、炊事の音を感じて目を覚ます。ゆっくり寝られたおかげか十分に回復ができたみたいだ)
(体力+6、精神力+6…現在体力/精神力→8/8)
(ホブゴブリンたちは部屋の中央にある竈に小ぶりな鍋をかけて、何か煮込んでいる)
(鍋の中にはお粥のようなものがあり、木製のお玉で個別の器にすくい車座になって食べ始める)
(そのうちの一匹が同様にすくった物を薄汚れた木の皿にいれてアルカナの前に置いていく)
さて…これ置いてったけどどうしよう…
(アルカナは皿を持ったまま考えた)
昨日の宴でも食べ物口にしなかったんだよな…
今日も何も口にしないと怪しまれるかな…
保存食はあるけど、それ取り出しててホブゴブリンに取られたら…
(アルカナは渡された食事を一口すすってみた)
★★======★★
(確認したいこと)
・これからホブゴブリンたちはどうするのか?(どこかへ作業しにいくのか、その際、私はまた連れて行かれるのか?また作業人数)
・昨日の媚薬はまだ効いてるのか?
★★======★★
【スレ主さまへ】
【迷宮側として楽しく遊ばせてもらっています】
【よく見たら容量8割消化しましたね。おめでとうございます!】
【さて、ここまで進めていくうちテンプレなど少し変えた方がいい部分、追加した方がいい部分も出てきたと思います】
【デモプレイも無くなりますし、新規のかたも入りやすいようプロフィールの所に説明を加えたり、エロの頻度、NGなども加えた方がいいと思います】
【また、エリスさんが使っているサイトもテンプレに入れたほうがいいかと…】
【もう少ししましたら私が迷宮側としてやって感じたことをまとめ、テンプレの改変案を出します(元のテンプレのデキがいいのであまり変えず追加が中心になると思います)】
【もしよろしければ、ご意見とかお待ちしてます】
【勿論、冒険者側からも意見とかありましたら遠慮なさらずにどうぞ♪】
【長くなりましたが、1レスお借りしました…お休みなさいノシ】
ここは……いままでの洞窟みたいな通路からじゃ想像できないような立派な部屋ね…なんのための…?
……まるで受付みたいな場所があるのね…
………!!魔物……!?こいつ、グリフォン…!エリスも初めて見るけど…グリフォンだ…!
(まともに戦ったら強敵だよね、きっと…でも…きれいな姿だな……)
……攻撃してくる気はないみたいね……それに、なんか…邪念がない…
…って、えええっ!?しゃ、喋った…グリフォンって、喋れるの!?
淫獄の…闘技場…!こんなところにこんな施設が…なんのためにあるんだろう…
ううん、そんなことより!
もしかしたら…話の出来る相手が…情報が手に入るかもしれない!
ようしっ…だめでもともと!挑戦してみるっ♪
まず…ええと、こっちの紙に…参加申し込み、っと……うん♪
それから、こっちの紙…
えっと…名前:エリス・シャトレー…職業:聖騎士…スリーサイズ……って、なんでこんなこと聞くのよう…/////
ごにょごにょ…///
(94・58・85…っと…………胸のサイズ小さめに書いたほうがよかったかなあ…)
【闘技はもちろん、登録しますっ♪】
【その上で、グリフォンさんにちょっと、質問してみます…】
【質問内容】
えっと…闘技場に出る前にちょっと、聞きたいんだけど…
1・この闘技場って、なんのためにあるの?(誰かお客さんがいるの?)
2・「淫獄」にさらわれてきた人や、行方不明の人たちがどうなってるか知らない?
3・闘技に出てきた対戦相手に、質問してもいいの?(もちろん、勝ったら…っていうんでもいいけど。)
【お気になさらないでくださいっ…エリスもこんなに遅くなっちゃいましたし…;】
【待ってました!って感じですよ、闘技場!やっぱりこれですよね♪】
【えっちい展開に期待してエリスのおっきい胸もバクバク鳴ってます…♪】
【快楽値が下がらないせいで、どんどんピンチになって…戦いながらいたぶられて……ひあ…おいしすぎですっ…♪】
【ダンジョン主さんよくわかってらっしゃいます…ステキですっ…♪】
【あ!すみません…どのレスに対してのレスか入れ忘れましたっ】
【
>>336は、
>>334 へのレスです…ごめんなさいっ】
【また間違えた…;ううう…】
【
>>337は、
>>334 へのレス …が正解です…】
【無駄にレスしちゃってごめんなさい…失礼しました…;】
【えーっと、大丈夫ですよー】
【お休みなさいと言った手前恥ずかしいですけどとりあえず今から書きますね】
>>337 エリス 7/7(正常)
快楽値 55
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(エリスが申し込み用紙をグリフォンに渡すと、グリフォンはそれを見て頷く)
ふむ…問題ないようだ…エリスだな…
聞きたいことか…ふむでは1つずつ答えよう
(グリフォンはそう言うとエリスの方をじっと見つめる)
まずこの闘技場は女が性的にいたぶられるのを見て楽しむためにココの淫魔どもが作り上げた場所だ
観客は勿論居る…それも大量にだ
ただしリングと客席の間は結界が張られており君から客席を見ることはできない
だが、客席からは君が戦う様を見ることはできる
また、天井には君の様々な場所の鮮明な拡大映像がでる…顔、胸、股間が2箇所の計4箇所だ
これは君からも客席からも見えるぞ
(そういうグリフォンだが、そこには若干の嫌悪感があるようだ)
次にこの迷宮内の人間だが、ここまで来たということはこの迷宮が複数の階層でできていることは知っているな…
各階層には支配者がいるがそれ以外にも牢獄のような場所が必ずある
その階層で倒れたものはそこに送られ拷問されているらしい…
そこを捜すか、わざと捕まるか…あるいは知性ある敵を誘惑したりして聞き出すというのも手だな…
ちなみに私は知らぬぞ…
しかし、さすがは聖騎士だな…
(グリフォンは嬉しそうだ…エリスに対して好感を持っているようだ)
もしも、中に子供達がいたらコレを渡して君の所属する教会の場所を思い浮かべろ…
わが力で運んでやろう
(そういって自分の羽を毟り取ってエリスに渡す)
ただし、君ぐらいの年齢ではだめだ…小さな子供でないとこの迷宮の結界は越えられない
君がこの迷宮の王を倒せば大人などは皆解放される…申し訳ないがそれまで待っていてもらえ
最後の質問だが質問などは構わぬぞ
ただ、相手も何か要求してくるかもしれない…
無論力ずくで聞いてもいいぞ!
(そこで、グリフォンは笑い声をあげる…まるでそうしろと言うかのように…)
ところで、この迷宮ではあるルールがある
それは、魔物は女性を絶対殺してはいけないということだ…
だが、君達は魔物を殺しても構わない…これは大きなアドバンテージだ
この闘技場でも君に不利なことがどんどんあるだろう…
だが、逆に君は、魔物を殺しても構わない点で有利だ…
もし情報を聞くため殺さないのならば手を抜く必要がある
参加すれば分かると思うがそれは非常に不利だから気をつけろ…
(エリスの質問にグリフォンは全て答えてくれた)
(視線からは友好的な色が窺える…どうやらエリスを応援しているようだ)
【質問編終わりです】
【闘技編に少し続きます】
【341のつづきです】
(エリスの質問が終わると次は闘技の説明に入る)
さて質問は終わりだが、次の闘技の流れを説明しよう
まず、対戦数と商品を確認し参加を決定する
それが終われば君が戦う衣装を選ぶことになる
その後、私の左…君からみれば右側の扉に入る
するとリングにワープする
リングの中央に箱があり、それをあけると衣装が入っているので服を脱ぎ、それに着替える
着替えているところは全て客に見られているので注意しろ
そして着替え終わり、武器を持ち準備すれば相手が出てくる…その後は連戦、全て倒すか君が力尽きるか(体力、精神どちらか0)のどちらかまで続く
(グリフォンは説明するとエリスの方をじっと見る)
これは、わたしからのアドバイスだが…リングで信じられるのは自分と武器だけだ
それ以外は全て敵だと思え…あいての情報や要求も少し立ってから出てくる…
(全て説明が終わると手続きに入る)
では、今回は初回だからこんなところだな
『戦闘回数1回 商品:天使の羽』
とりあえず、今回は一戦だけだ…だが次からは連戦になるぞ…
さて衣装だが…
・白いビキニ
・透明なビキニ
・貝殻ビキニ
(参加するのであれば、提示された衣装を選び、右の扉にすすめ)
【と言うわけで説明パートです】
【なおグリフォンさんは漢なのでいやらしいことはしませんよ】
【今回は初回なので簡単な感じですが次からはどんどん難しくなりますよ(性的な意味で)】
【なお、衣装はなんかエロいのがありますが、ほかのにもいやらしい仕掛けがついてます】
【その仕掛けは次のレスの見られながらお着替え+敵出現の時に分かります】
【そんなわけでお休みなさい♪また明日ノシ】
>>342 【はいっ…今日もありがとうございましたあ♪】
【次のレスは明日、じっくり書かせていただきますっ…!】
【グリフォンって綺麗でかっこいいですよね…エリスも大好きです♪】
【エッチな仕掛け…;今から楽しみにしてますね;♪】
【おやすみなさいっ…また明日♪】
>>335 アルカナはホブゴブリンがおいていった食事を一口食べてみた。
どうやらお湯にパンと干し肉を混ぜて煮込んだものらしい。
質が悪いのか、苦味や砂の食感が混ざるが食べられないことは無い。
ホブゴブリンたちは食事に集中しているのか、アルカナのほうを見向きもしない。
鍋一杯では足りないのか、次のものらしい鍋が竈にかけられている。
まだ妖魔たちの食事は終わりそうも無い。
寝床の数同様に、食事を囲んでいるホブゴブリンは四匹いる。
自分の周りや壁際には、粗末な槍のほかに鉱山の道具がある。
どちらも四セットあるため、出て行くときにはこのどちらかの道具が使われるのだろうか。
アルカナ自身の処遇はまだわからない。
アルカナは自分の身体の状態に目を向けた。
昨日のように服が擦れるだけで感じてしまったほどではないが、いまだ皮膚が過敏になっているのを感じる。
手で軽く撫でてみただけでも背筋に走るものがあるのだ。
媚薬は完全には抜けていないと見るべきだろう。
あなたは他に調べたいことがあれば調べてもいい。
また、妖魔からの食事もどうするか決めなくてはならない。
あわせて今朝?の食事もどうするか考えること。飯抜きでは体力の回復は難しくなっていくだろう。
>>344 ……モグ…ジャリ…
(ホブゴブリンがおいていった食事を一口食べてみた)
んー…ゆうべのパンみたいなのとジャーキー?
口の中に残るけど、食べられないことはない…か…
(ホブゴブリンたちは鍋一杯では足りないのか次の鍋を竈にかけている、食事に集中しているのかアルカナのほうを見向きもしない)
(ホブゴブリンたちの食事が終わりそうにないのでアルカナは何とはなしに周囲を見渡した)
ホブゴブリンの数は4人…寝床の数とあってるわね…。
物置に槍や鉱山の道具が置いてある…。
普段は鉱山の掘ってるのか…槍は村を襲いにいくとき…?
そういえば、昨日の媚薬は抜けてるかな?
(食器を床に置き、自分の腕を撫でてみる)
…………ッ……!
(昨日ほどではないが背筋に快感が走り、ホブゴブリンに声を聞かれないように慌てて手で口を塞ぐ)
媚薬…抜けきれてないか…
【媚薬が抜けたかどうかはスレ主様のほうで決めてください】
【以降、そちらからの指示がない限り媚薬が効いてるものとして行動します】
これ…どうしよう…?
(床から再び食器を手に取った)
正直欲しくはないけど…保存食にも限りがあるし、食べないと怪しまれるし体力つかない…。
これ一杯くらいなら…
(ホブゴブリンの食事に合わせ、渡された粥を平らげる)
>>341 ふうん…なるほどお…さすがは淫獄…文字通り淫魔の牢獄、ってわけね…
うっわあ…ぜんぶ丸見えになる仕掛けなんだ…えげつな…
(ひとごとみたいに言ってみたけど…負けたりやらしいことされたら、観賞されちゃうのは私なんだけど…ね。)
(…自分からも見えるんだ…何をされてるのか本人に見せつけて精神的にいたぶるつもりなのかな…;)
えへ…♪そう言われると照れちゃうけど…聖騎士だから、っていうより…そうね…小さい子供が溺れかけてたら、
きっと普通の人なら思わず助けようとするでしょ?
特に、エリスは考える前に動いちゃうから…聖騎士としてはきっと、未熟なんだよね♪
(グリフォンさんに褒められたのが恥ずかしくて、ごまかそうとしてちょっと舌を出して笑ってみせる…)
…えっ!?これ…あなたの羽…すごい、やっぱりキレイ…ありがとう…!!
これできっと、子供たちをここから連れ出せるよ…!ホントに、ありがとうっ…!!
(グリフォンさんが受付カウンターの外にいたら、きっと首に抱きついてるよ…えへ♪)
うん!良かった…色々、聞いてみたいからねっ…
力づく、かあ…エリスの見た目じゃ、脅かしは通じないだろうし…しょうがないかな。色々、考えてみるね…
ふうん…魔物は女の子を殺せない……(でも、捕まえてエッチなことするためなんだろうな…納得;)
ううん、大丈夫…不利は承知の上、だよっ!
>>342 闘技衣装は指定あり、か…ちょっと気になるなあ…ま、考えてても仕方ないか♪
(じっと見ているグリフォンさんの、心配そうな?表情が気になる…)
……? …信用できるのは自分と武器だけ……うーん……なんか、含みのある言葉ね…
わかった!肝に命じておくね!
いっぱい心配してくれてありがとう、グリフォンさん……
とっても綺麗な姿だけど、中身も優しいんだね…こんなダンジョンの中にもグリフォンさんみたいに
親切な人がいてくれて、勇気が出るよ…!
大丈夫、心配しないで…!だてに聖騎士として認められてるわけじゃないよ…えへ♪
ふーん…「天使の羽」…エリスも、自前の羽…じゃない、天使様の守護の羽、出せるけど…(自分の背中をちらっ、と見て)
どういうアイテムなんだろ…?
衣装は……うーん…透明ビキニはあからさまに怪しいなあ…この白いビキニ、っていうのは…今のとあんまり変わらないのかな?
見てみなきゃわからないよね……とりあえずこれにしてみよっと。
【白いビキニを選んで、右の扉に進みますっ!】
こっちの扉から入ればいいのね…うん、了解!
グリフォンさん、またねっ♪絶対勝つからね!(ウインク♪…内心の、ほんの少しの不安を押しかくして)
いっくぞおおおっ♪
【おはようございますー!(ぎ、ぎりぎりお昼前!?)】
【グリフォンさんかっこいいいいいいいい♪♪♪】
【モンスターなのにステキすぎですうっ…はああ♪♪】
【さてお着替えですか…どきどきどき…;ってギャラリーの前で裸にならなきゃいけないんですね…;】
【あと、ダンジョン主様…エリス時々、説明が理解しきれてなくて変なこと書いてるかもしれません…その時は言ってください;】
>>346 エリス 7/7(正常)
快楽値 50
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(白いビキニを選び右側の扉へと進むエリス)
(扉を開けるとこの場所に入ってきたときのように別の場所に飛ばされる感覚に襲われる)
(気が付くとそこそこ大きな円形のコロシアムのような所に出る)
(地面は土でできており、そこそこ硬く足場は安定している)
(外周には、グリフォンの言った様に薄い幕のようなカーテンのようなものがありエリス側からは見えない)
(だが、その奥には無数の気配、ざわめき、声、熱気のようなものが感じる)
(それはエリスが入ってきてからさらに大きくなる)
(時には、人語ではない声や叫び声も聞こえる…)
見ろよ…あの女の身体…
ああ、犯してぇ…あいつのマンコに突っ込んだらヒィヒィ喘ぎそうだな
うわぁ、透けてる…上見ろよ
(みなエリスの身体を見て興奮している)
(そして、天井にはエリスの顔、少し治まったものの粘液で透けている乳房と乳首、同じく透けている性器、そそるような色気あるお尻…)
(それらが拡大し鮮明に映っている)
(さらにアナウンスのような物も聞こえる)
”今回、初挑戦となるエリス選手です!職業は聖騎士…聖なる騎士がどのように乱れてくれるのか楽しみです!”
”そして、皆さんが知りたいであろう3サイズは…上から94!58!85!…すごいですねぇ…聖騎士とは思えぬエロい身体つきです!”
(3サイズを読み上げる時は歓声が上がった)
(そのような状況で中央にある箱を開けるf)
(中には確かに白いビキニが入っていた…だが…)
(見た目は三角ビキニ…見た感じは、今のものよりも露出度は若干低い)
(だが、サイズ自体が一回り小さい)
(コレを着れば水着は食い込み、エリスの身体をさらに色っぽく彩るだろう)
(そして何より厄介なのがその裏地が全て無数の小さな触手が生え、蠢いている)
(コレを着て戦わなければいけない…)
(このままでいてもしょうがないので着替え始めるエリス)
(自分のビキニを脱いでいくとやはり周りから声だけではあるがヤジが飛ぶ)
来たぜ!着替えタイム!
うひゃぁ!聖騎士のストリップショーだな!
見ろよ糸引いてるぜ!もう濡れてるのかよ!
きっと、見られて感じる変態なんだろ!
(そして裸になれば…)
おいおい、あの胸…反則だろ
うわ!揺れてる!
あのオマンコ…入れてぇ…おれも参加するかな?
(着替えている間にヤジはどんどん飛ぶ)
(そして今度はビッシリと裏地に触手が生えたビキニを着る)
(肌に触れただけで触手が蠢きはだを刺激する)
(しかも落ちないよう、脱げないようにしっかりとびきにを着けると触手がエリスの胸や股間、お尻にしっかりと押し付けられる)
(さらに小さなサイズがここで災いとなる)
(サイズが小さいためビキニが食い込むようになってしまっている)
(そのため、触手がエリスの身体に強く接してしまった)
【続きます】
【続きです】
(なんとか着替えたエリスだが、思ったより辛い)
(何もしなくても触手付きのビキニが食い込みエリスを責める)
(わずかな動きでもかなりの快感が、激しく動けば想像以上の快感に苛まされる)
「快楽値」+5
おいおい…もう戦う前からピクピクしてるぜ!
(そのようなヤジが跳ぶなかエリスの反対側から一体の魔物が入ってくる)
(どうやらオークのようだ)
(手に棒の様な物を持ち全裸だ…エリスを見ると股間のペニスが勃起している)
へへへ…こいつは上玉だ!
俺は運がいいなぁ…ヒィヒィ喘がせてやるぜ
(オークの言葉が終わったあとアナウンスが入る)
”では両者準備はいいですか”
(その言葉でお互い構える)
(しかし、それだけでもいまのエリスには辛いだろう)
(そして、開始のコングがなる)
・オークと戦闘開始(戦闘行動を記せ)
【長くなったので分割】
【そして、おはようござ…いえ、こんにちは】
【昨晩は4時近くまで待たせてしまって申し訳ないです】
【説明が入り長くなるので、明日確認下さいといっておけば良かったです…反省してます!今後今回のことを活かそうと思いますね】
【そして、今回もセリフが多くて長くなりすぎ…(汗】
【さて、ストリップと衣装…】
【そして、今回選んだのは多分一番のハズレ…いやアタリなのでしょうか】
【初戦からコレですね…】
【説明に関してはわたしもココで補足したり分かりやすくするように心がけますので、分からないことがあったらどんどん聞いてくださいな】
【では、今日も17時から21時までいなくなりますけどよろしくお願いしますね♪】
>>347 …っ………(また、魔法で移動したみたいね)
(突然、ざわめきの音が周りに広がって…闘技場の中に立ってる…)
…ここが淫獄の闘技場…大盛況みたいね…(ざわめきの聞こえる外周部をみまわすと…)
(観客席があるみたい…だけど、言われたとおりこっちからは見えない…人間じゃない声も聞こえるし…)
(……なかなか、露骨なこと言ってるわね…)
(…あ。そっか。) (天井をみあげる…)
(グリフォンさんが言ってた…拡大されて映るっていうのが、あれかあ…)
(あれ見て、みんな興奮してるんだ… …うわ。ちょっと…透けちゃって丸見えじゃない…//////)
(は、はやく着替えたほうがいいかな…;)
(わ!おっきい声で、エリスのこと言ってる…)
ちょ、ちょっとお…!最初っから負けてえっちなことされるのが決まってるみたいな言い方しないでよね!
……ふわっ!サイズのことそんなでっかい声で公表するなああ!!
(サイズ報告の声に応じて歓声が上がっちゃって…真っ赤になってうつむいちゃう…)
(ああもうっ…もうちょっと控えめに書いとけばよかったあああ…はうう;;)
ああもうっ…あんなおっきくスケスケのビキニ映されちゃたまんないよ…早く着替えなきゃ!
あれね…!(箱に駆け寄って)
(顔を赤らめながら急いでビキニを取り出して…)
…ん。今のより、多少露出が少ないし…いいカンジ!
と、思ったら;………コレ……やっぱり、ただのビキニじゃなかったかあ…内側に…触手が…生えてるっ…;
しかも…露出はともかく、小さいんだ…サイズが…;
でも、仕方ない…よね!ルールはルールだもん…騎士らしく正々堂々、やらなくちゃ!
…って、ここで着替えなきゃいけないんだよね…ええいっ!どうせなら見せつけちゃえ!
(悪びれない態度で、あえて平気な顔をして着替えはじめる…ちょっと顔が火照ってるのがわかるけど…)
……!!!…あ…そうか…ここに来るまでにいっぱい、ぬるぬるしたのくっついちゃったから…;//////
(観客席からの、エリス見て興奮してる声がよく聞こえるっ…)
(いやらしいこと言われてちょっと…意識しちゃうっ…だめっ…はやく、着替えないと…)
(…う…やっぱりスリーサイズなんか公表してるから……胸に、えっちな視線が集まっちゃうっ…)
うっ…やっぱり……サイズが…く、食い込んじゃうよおっ…ひあっ…
(もうちょっとダイエットすれば良かったのかなあ…;)
お、お尻にすっごく、食い込んで…はうっ…やあ、ぁっ…
あ、あっ!?う、動き出しちゃっ…しょ、触手、動き出しちゃったああっ…ひあ、あ、あ!!
び、ビキニがっ…ぴっちり食い込んでるのにっ…中で触手…動いて…か、からみついちゃっ…!!
あくっ!!く、っ…!!
(だ、だめっ…エッチな顔したりしちゃだめえっ…み、見られてるんだからっ…!!…くううっ…
でも、こんなのっ…やらしすぎて…触手があそこに絡みついてきてるのに、見られてっ……からだが震えちゃうっ…)
【こちらも二つに分けますっ…】
【続きです】
こ、こいつがっ…対戦、相手っ……オークだ…いつもならそんな、大した相手じゃない…一匹だけじゃ…
でも、こんなっ…こんなふうにされちゃ…っ…あくう、っ…
(触手が…ビキニの中で乳首に絡みついて…あそこに、クリトリスに巻きついて、締め付け始めちゃたっ…)
っやああっ… (触手が動いても、ビキニはますます食い込んじゃって…っ刺激が強くなるだけっ…)
運がいいかどうか…後悔させてあげるんだからっ… ……っく、う!!あはあ、っ!!
(いやらしいオークの言葉に、必死で強がっても…すぐに身体がけいれんしちゃうっ…辛くてえっちな顔になっちゃいそうっ…)
(こいつも…私を犯したくてうずうずしてるんだ…あんなに、おちんちん…大きくして…っ…隠そうとも、しないで…)
た、戦いが…始まっちゃうっ…負けたら、犯されちゃう…オークに…っ
みんなの見てる目の前でっ…くううっ…
(必死で構える…)
・オークと戦闘:行動内容
【触手の責めで手元が狂うのを恐れて…最初は相手の攻め方を見て、足を使ってかわします…】
【オークがバランスをくずすようなら、素早く回り込んで側面から切りつけます!】
【思ったよりオークのバランス感覚がしっかりしてるなら…つぎに飛びかかってきたら、足払いをかけてみます】
【…ま、まあ…思ったとおり、大当りいいい〜……ですね♪;】
【っていうか…快感値上げられすぎて、初戦からやばそうな感じ…;でもそれもちょっと…期待感が…】
【さいころに任せちゃおっと…;】
>>349、
>>350 エリス 7/7(正常)
快楽値 55
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(エリスの身に付けたビキニの触手に責められ、立っているだけでも辛い…戦うための動きとなればさらに辛くなってしまう)
(そのため、攻めに出ず、相手の動きをみてかわすことにしたが…)
(相手は大振りで攻撃せず、牽制するかのようにスキの少ない技と、手数で攻めてきた)
(攻撃をかわすために動けば動くほど触手は蠢きエリスの身体を責める)
(大きな胸はきつく食い込んだビキニごと揺れ、差のたびに裏地の触手が激しく蠢き乳房の全体を撫で回し乳首をを擦る)
(股間の方では足を動かすたびに開いた股を攻められ、陰唇を撫でる)
(クリトリスも皮を剥かれ出てきた肉芽の全体を舐めるように転がす)
(お尻も全体をなで、アナルを擽るように触る)
(幸い触手は非常に数が多いが長くはない)
(そのためエリスの二つの肉穴の中には入ってはこない)
(だが、それでも広範を責められてしまっているためエリスの受ける快感は大きい)
(快感により次第にかわせなくなると今度は剣で払ったりすることになるが、触手の責めはエリスのその行動も妨害する)
(ビキニに包まれたところから生まれる快感で力が旨く入らない)
(旨く堪えようにも意からを入れたそばから敏感な部分を撫で回しエリスの力を奪う)
へへへ…どうした、さっきからエロい声出して!
うまくかわせないようだし…ホラ!ちからも入ってないぞ!
(オークはエリスが何をされているのか分かっているのだろう)
(わざと小技で戦いエリスを動かし触手に責められる様を堪能しているようだ)
(そのため、相手はバランスを崩すようなこともない)
「快楽値」5+乱数
(オークに責められているわけではなく、強いわけでもない…だが、ビキニの触手はどんどんエリスを不利にしていく)
(なんとか逆転しようと攻撃した来た時に足を払う…)
●乱数判定(結果判定後、快楽値上昇の場合は上昇分の乱数も出す)
0〜3の場合:足払いを仕掛けるも快感でうまくできない。そのスキにオークの棒がエリスの股間を押す。
力は抜いていたためか痛みはない…だが棒をエリスの秘所をビキニ越しに突っ込み、エリスの中に入る。
ビキニの裏地の触手もがエリスの膣の入り口を責める
「快楽値」7+乱数
4〜7の場合:快感に犯されながらもなんとか足払いを放つ。だが、力が入らず相手を倒すことはできない…
そして隙だらけのエリスに対しオークは抱きつく。
棒を持つ右手をエリスの背後に回して、抱き、左手でエリスの胸を揉んでくる。揉まれる刺激と触手の刺激がエリスを責める。
「快楽値」4+乱数、オークに拘束されてしまった
8〜9の場合:快感に悩みながらも、足払いがうまくヒット。オークは倒れた。追撃のチャンス!
【なんか不利すぎますねー…うん】
【さて、エリスさんの運試し…どんどん増える快感ですね】
【もし運良く8以上が出たら追撃までしちゃってください】
くう、うっ…は、早く決着つけないとっ…わ、私っ…おかしくなっちゃうぅっ…
(び、ビキニの中でっ…細い触手が…乳首を、…クリを締め付けてるからっ…動こうと、するだけでっ…)
はあ、あ、あ!!やぁ、あ!!あッ!!
(だめっ…えっちな顔しちゃいそうっ…声出ちゃってるしいいい、っ…)
はっ…!!(か、かかってきた、っ…)
こ、こいつっ…オークのくせに…自分の戦い方を…ちゃんと組み立ててる…すきがない、いっ…
(オークの攻撃に対応して、軽くステップを踏むと…それだけで、上も下も…ビキニが強く食い込んじゃってっ…)
あく、っ!!っく、あ!!(む、胸っ…ゆ、揺れちゃうとっ…はああ、う、っ!!)
(し、触手…ぬるぬる…ふくらみ、撫で回して…っ、…ひあ、あ!!おっぱいのお肉っ…いじくられてっ…)
っあ!!ああく、くうう!!(あ、脚…動かせな…開くと、ビキニがおしりに食い込んじゃっ…)
よ、よくもこんなっ…いやらしい装備、作って…これじゃまるで…拷問、道具っ…あくっ!!ぐうう、う!!
やあっだめ、だめえっ (クリ剥いちゃ…っ、剥いちゃダメ、ズキン、ってなっちゃううううっ!!)
ひあああ、あ!!あぐ、っ!!(剣の先が、びくんっ!って震え、ちゃ…ッ!)(か、肩が…ぶるぶるしてるうっ…)
だ、だめえっ…よけるのが精一杯だよっ…あぐううっ…
しかも…こいつっ…私のビキニがどんな仕掛けか知ってる…?
だから、わざと小さい振りで…エリスが、ビキニの中の触手に虐められて、弱ってくるの待ってるんだ…っ
くああ、っ…!!(ま、またわざとっ…ステップでかわすように仕向けて、っ…)
(たんっ、っと足を引いた途端に…触手たちに強く、びんかんなヒダのすきまに入られちゃって、っ)
あはあ、あ、あ、ッ!!やぁあ、あああっ…だめ、今そんなことしちゃダメえっ……あはあ!!くうう、う!!
(こ、声…エッチな声でちゃった…この、いやらしいオークにも聞かれちゃった、っ…)
くうっ…エロい声なんか出してないもん…っ…今やっつけてあげるんだからっ……覚悟しなさいよっ…
●乱数判定
快楽値加算分:5 (くううっ…キいちゃううっ…♪)
…!突っ込んできた…(エリスがエッチな声出しちゃったから…調子に乗ってるっ…!)
うまく脚を払えれば…ええいっ…!
●乱数判定:5 (え!?)
……だめっ力が…入んないいっ…くううっ…(ば、バランスがあっ…)
はう、うううっ!!
●乱数判定
快楽値加算分:7 (やっぱりっ…Mだから…)
(ちょっ…だめっ、最悪っ…オークに捕まっちゃっ…あくう、っ…)
…やっ、だめえっ、離してっ…離しなさいっ…あ、あ!!ああはっ!!む、胸揉むなあ、ッ!!
だめ、ダメだってばああっ…今揉まれると、っ…触手…触手、があ、っ…っあ!!はああ!!あっぐ、う!!
(オークの太い指が、エリスの胸のお肉に食い込んじゃ、うう!!)
う、動けな…動けないのに、っ…だめえええ、ッ!!
【グリフォンさんごめんなさいっ…エリス、えっちなオークに犯されちゃいそうです…//////;】
【やあん…なんかすごく、エリス的には盛り上がっちゃってます…】
【ところでダンジョン主様は21時までご不在ですね…エリスもご飯食べよっと♪ちょっとエッチな気分だけど♪】
>>352 エリス 7/7(正常)
快楽値 76
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(オークに捕まりエリスはその大きな胸を揉まれている)
へへへ…こりゃあいい!すげぇ柔らけぇ!
おい、上を見てみろよ!お前のいやらしいおっぱいがオレに揉まれているのが丸分かりだぜ
(その言葉どおり頭上では触手とオークの胸愛撫により快楽で染まったエリスの顔、激しく揉まれ、形を次々と変える胸、)
(これまでの責めで蜜が溢れている股間が映っている)
(そして、それらを見ている客席からも歓声のような叫び声があがる)
へへへ、コレは何だぁ…
(オークは白々しい声でエリスの乳首をビキニ越しに揉む)
この突起…オレに揉まれて感じているのかぁ
(と喋りながら快感で勃起した乳首を扱く)
ほらほら!違うんなら証明してみろ!淫乱聖騎士様よぅ!
(にやにやしながらも興奮しているのか息が荒く、臭いオークの口臭がエリスの顔を直撃する)
(さらに腰を動かし勃起したペニスをエリスのまたに押しつけ擦る)
(強制的に素股をされているような状況だが、、素股とはいえビキニの裏地に触手が生えているため、通常よりも感じてしまう)
(太いペニスの肉感がビキニ越しに伝わり、激しく擦られ秘部からは愛液がどんどん流れる)
(オークのペニスも先走り液が溢れ、外からもエリスのビキニを汚す)
「快楽値」:7+乱数
●乱数判定(拘束値:5)
0〜4の場合:拘束を解けない。エリスはまだオークに責められるだろう
5〜7の場合:オークの拘束を何とか振りほどいたものの、かなり辛い。オークはニヤニヤ笑っている
・オークとの戦闘(戦闘行動を記せ)
8〜9の場合:エリスの必死の抵抗が、オークの急所を直撃。悶絶している。追撃のチャンス!
【ただいまです】
【なんか、中途半端なところでお預けしてしまいましたか…】
【新手の放置プレイだと思ってください】
【そんなわけで胸愛撫+素股ですよ〜】
【それと、アイテムとかは載せていますがコピーするため載せているだけで使えないので注意してください】
【さて、8以上でたらオークはとても痛い事でしょう…ええ、とっても…】
【あっと、もし絶頂したら最後の乱数判定に使う数字は出た乱数の半分でお願いしますね】
【そろそろあぶなくなってきましたねぇ…ニヤニヤ】
355 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 22:26:36.10 ID:frxK0OMB
ニヤニヤ
くううっ、やあぁ…っ…(が、我慢しても…甘い声っ…エッチな声…出ちゃうっ…)
(力…はいんないっ…こんなっ…オークなんかにっ…む、胸…揉まれちゃって、っ…)
や、やだっ…そんなの映しちゃだめええっ…いやらしいとか言うなああ、っ…だめえ、えっ…
(エリス気持ちいい顔しちゃってる…とってもえっちな顔してるうっ…)
あくううっ…あはあ、あっ!!…放せええ…は、放してええっ…
(そ、そんなとこ…映しちゃやああっ…濡れてるのまでわかっちゃううっ…あんなに、おっきく映されちゃっ…)
あ、あっ!!やあ、あ…!!…この、スケベ、えっ…
痛い目に合わせるわよ…っ!!……っくうう!ひああ、あああ!!
(強がった途端に、黙れっていうみたいにっ…イジワルくオークの指が、乳首を、っ……くうう、う!)
し、しごいちゃいや、やああぁ、あ!!おっぱいの先っ…つまんじゃ…そんな強くもみもみしちゃやああ、あぁっ!!!
(こんなっ…えっちなコト言っちゃって…っ…だ、だめえっ…淫獄のいやらしい観客たちを喜ばせちゃってるうっ…)
(顔を近づけてきた、オークの欲情した荒い息の口臭が…っ…陵辱されかけてる無力感を感じさせて…)
あ、やあっ…だめ、そんなのくっつけちゃ、あっ
(おちんちん…オークの、こんなに硬くなってっ…あ、やだっ…こ、こすりつけちゃ、っくうう、あああっ!!)
や、やめっ…やめ、やめてええ、っ…くや、ああああああっ!!
(丸いおちんちんの先っぽがエリスの…大事なとこ、ぎゅううっ…って、押し上げちゃってるううっ…)
し、触手、がっ…先っぽに、押されてえっ…は、入り込んじゃう、よおおっ…あぎ、いいいっ…ぐうっ、って押し込んじゃだめえっ…
(お、オークのオチンチンの先からっ…エッチなぬるぬる…出てるのってエリスのあそこにグチュグチュされてるっ…)
(混ぜられちゃってるう、っ…エリスのエッチなぬるぬると混ぜられちゃってるっ…)
いやあっ…おちんちん、ぐりぐりしちゃいやあ、ああ!!(肩が…がくがく震えてるうっ…)
(オークのおちんちんの、臭いが…エリスのお肉に…っ…染み込んじゃうう、う!!)
●乱数判定
快楽値加算分:4 (やっ…これ以上…だめえ、っ)
●乱数判定
拘束値抵抗分:1 (い、1!?いちっ、って…ひああ)
【おかえりなさいっ♪おつかれさまでしたあ♪】
【いえいえ!エリスの方もいいろいろ、私用がありますので♪】
【あにゃー…エリスは甘えんぼ猫みたいなかまってちゃんです…放置プレイは苦手ですう…w】
【あ、アイテムは使えないというのは何となく理解してました…大丈夫です♪】
【そんなとこ狙って蹴るなんてえ…ホントははしたないんですよお…w…出来ませんでしたけど;///】
>>354 【あ、はいっ…;了解ですっ…そろそろほんとにやばい…】
【な、なんか…ダンジョン主さんに弄ばれてるみたいでちょっと、ドキドキします…//////】
>>345 【媚薬は大量に服用したために、強い遅効性薬物として判定しています。
今回の場合では、日の終わりの休息の度に1段階ずつ強度が落ちて、全三日で抜けます。
特定の薬物同様に、(ダンジョン内では難しいですが)水分を多く摂って排出を増やすと早く抜けます】
アルカナはホブゴブリンの視線を気にしながら地に置かれた容器を手に取った。
微妙な味に顔をしかめながらもその中身を平らげる。
……とりあえず空腹ではなくなった。
アルカナがゆっくりとした食事を終えた頃にはホブゴブリンも食事を終えていた。
食事当番らしき一匹が、食事後の容器を適当に重ねて粥を炊いていた小鍋の中に放り込んでいる。
他の妖魔たちは鉱山道具の置き場に移動していき、それぞれ自分の分を手にとり身につけていく。
食事当番のホブゴブリンは、アルカナと空になった皿をじろじろと見た後に容器を回収して洞窟を出て行く。
鉱山道具を装備した妖魔たちも、後を追うように部屋から出て行った。
アルカナはこの洞窟の中でひとりになった。
一人になってあたりを見渡してみる。
天井にはいつ点けられたのか、カンテラが一つありぼんやりとした明かりが洞窟内を照らしている。
洞窟は入り口から見て縦長の構造をしており、連れて来られた奥から見ると楕円形とわかる。
入って少ししたところの左右に2つづつ筵をしいた寝床があり、壁際には槍や鉱山道具が立てかけてある。
真ん中ほどに食事用の竈があるが食料そのものは見つけられない。
アルカナがいる奥には、拳より二回り大きい鉱物の入った木箱がいくつもあり、一部道具も一緒だ。
また水瓶が二つ、綺麗ながら半透明の液体の入ったものと、濁った泥水入りのものがある。
あなたはここで何か行動を起こしてもいいし、起こさなくてもいい。
なにか調べたいものがあるなら、何をどういう点に気をつけて調べるか述べること。
また、アイテムを使うのも自由だ。
行動を起こすなら、優先順位をつけて表記せよ。
>>356 エリス 7/7(正常)
快楽値 87
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(なんとかオークの拘束から逃れようとするが、オークと触手ビキニのコンビネーションで力が出ずに逃げられない)
(しかも長い責めによりエリスの身体からどんどん体力が奪われる)
「体力」:-1
へへへ、聖騎士様…ココとか気持ちいだろう…
(オークは自分のペニスをエリスの肉穴に当て、ビキニの上から挿入するように突っ込む)
(ビキニがそれで破けることはない…だが、無理やりエリスの穴に突っ込もうとしたため、ビキニの裏地がどんどん膣内へと入り、膣壁を触手が責める)
これだけで、そんな声を上げるなんて、直接自慢のコレをお前のマンコに入れたらどうなるのかなぁ!
(オークは笑いながら腰の動きを早める)
(ペニスからの液体とエリスの愛液が混じりグショグショといやらしい音を響かせる)
(エリスの股間に惑わされず胸を責めるのも忘れない)
(乳房をもみ、乳首を抓る)
(その責めが引き起こすエエリスの喘ぎ声にたまらなくなり)
へへへ…もうがまんできねぇ!
その口むしゃぶりつきてぇ!
(喘ぎ声をあげるエリスの口に乱暴に吸い付く)
(汚い肉厚のあるオークの口がエリスの口に吸い付き、望まぬキスを強要される)
(さらに舌を口の中に入れようと強引に伸ばす)
(必死に抵抗すれば、股間を激しく突き、乳首を抓る…そういった行動を何度も繰り返し、喘ぎ声を上げさせ、舌をエリスの口内に入れようとする)
(もし舌が入れば、エリスの口内はオークの舌に蹂躙されてしまうだろう)
(また、どんどん透明な液体が垂れていく)
(それはオークの唾液か…エリスの唾液か…)
「快楽値」8+乱数
●乱数判定(拘束値4)※絶頂したら乱数半分に
0〜3の場合:まだ、拘束から逃れられない。オークによる蹂躙はつづく
4〜7の場合:なんとか抵抗しオークの拘束を解くことに成功する
だが、快楽でぼろぼえの状態だ。
・オークとの戦闘(戦闘行動を記せ)
8〜9の場合:抵抗で放った蹴りがオークのアソコに直撃。それと同時に射精したようだ
エリスの股間から太腿がオークの精液で白く染まってしまった。
オークは苦しみと快感の混ざったなんともいえない表情をしている…何はともあれ、追撃のチャンス!
【ありがとうございます】
【まあ、私が弄んでいるのは事実ですけどね!】
【ちなみにやけに基礎値が高いのは触手ビキニの影響です】
【内訳は触手5なので、自信満々のオークですがテクニックは大したことないです】
【それと多分、ビキニの中は大変なことになっていそうですね…ワクワクします】
>>359 あう!う!…あはああ…あん、んっ…気持ちよく、なんかっ…ああ、ん!!
だ、だめっ…入っちゃうっ…そんなに、押し付けたらあ、あああ!!
あや、ああああ!!あうううっ!!くうう、う!!な、中にっ…触手が入って…ぐちゅぐちゅ、されちゃ、っ…
(引っかかれてる…っ…オークのおちんちん汁、触手が…エリスのびんかんなヒダの間に、塗り込んじゃってるうっ…)
あく、く、くうう!!っ塗りこんじゃ、やあぁ、あッ!!
(ヒダの内側を引っかく触手のえっちな感触っ…おしりがびくん、って震えて…エッチな顔で、エッチな声出しちゃってっ…)
(…それも全部、映されちゃってるうっ…)
だ、だめえええっ…おちんちんっ…カタいおちんちんの先でエリスの…グチュグチュしちゃっ…ひ、あああああ、あッ!!!
おちんちんのエッチな汁っ…エリスのと混ぜちゃ…やああ、あっ!!
あ、だめっ…よ、余計なことしないでえエッ…おっぱい、そんなに強く…しごき上げちゃ…っくううう、ううっ!!
はあ、あ、あんっ!!つまん、じゃあっ…ひあ、あ、あ!!い、意地悪う、っ…!!
(だ、だめええっ…早く、離れないとっ…ホントに、犯されちゃううっ…)
(ひ、必死で…逃げようとしてるのにっ…ぜんぜん、力がはいらないっ…くうう、っ)
…っ、ぐ!?あぶっ…やぁ、ッ…んぐっ、…だ、だめっ…お前に…舌なんかっ…入れさせない、いっ…
(ぎゅっ、と口を閉じると…いきなり、おちんちんで女の子の弱点を外から擦られちゃっ…)
ひあ、あっ!!(く、口開けちゃ…だめっ…舌…入れられちゃ、っ)
んくううう、っ…
(今度は…っ、おっぱいをっ……あぐううう、っ…し、絞り上げるみたいにいいいっ…)
っあ!!あは、あ、あ、あ!!…ん、むぐうっ…やあ、ぁっ…んぐぐ、っ…
(は、入ってきちゃ…ベロ入れちゃ、やああっ…)
(必死で閉じた唇を…オークの舌が割ろうとしてぐちゅぐちゅ、隙間をヨダレまみれにしてくうっ…)
(エリス歯をくいしばって我慢してるの…でも、エリスの唾液も少しずつ出て…オークのヨダレと混じっちゃうっ…)
あぐっ…くううっ…んむう、うっ(は、入られちゃいそう、っ…くうう、っ)
●乱数判定
快楽値加算分:2 (い、イきそううっ…だめ、我慢…するうっ…)
●乱数判定
拘束値抵抗分:1 (…あの…まったく、サイコロ任せです…お、犯されちゃう…覚悟しなきゃだめかな♪)
【あ…///弄ばれて、もうすぐ好きなようにされちゃいそうです…】
【触手ビキニエッチ過ぎですっ…ちょっとだけ…着けてみたいかも…いえいえ;】
【快楽値がっ…ほんとにギリギリのラインまでっ…必死で、イきたくない、見られながらイクのいやあっ…って、耐えてますっ…】
>>360 エリス 6/7(正常)
快楽値 97
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(もはや快感で力が入らず、必死にイクのを堪え、オークの舌が入らないようにすることしかできない)
(まるではんとうに犯すかのように腰を激しく動かしビキニと自分のペニスをエリスの中に入れようとする)
(オークの巨大な口がエリスの口にむしゃぶりつく)
(興奮しだえきがダラダラたれ、エリスの顔はおろか、胸にまでどんどん垂れていく)
(そしてその唾液を手でエリスの胸にマーキングするかのように塗りつける感じで揉んでいく)
(また、オークも気持ちいいのか、鼻息荒く喘ぎ声のようなものを上げる)
(そんな中、オークは興奮したかおでエリスにキスしながら見つめる)
(そして、目が合った瞬間、エリスはお尻からも何かを突かれる様な刺激に襲われる)
(オークは背中に回した手に持った棒でエリスのアナルを突いた様だ)
(しっかりとアナルに当たりジワジワとビキニごと中に入れていく)
(しかもビキニは裏地が全て触手になっている)
(お尻の穴も前の穴と同じように触手の責めに晒されていく)
(汗やエリスの愛液が潤滑油となりスムーズに中に入りエリスの快感を増やす)
(しかも、オークは棒を震動させるように動かしている)
(口はオークに犯され、胸は唾液でビショビショ、しかも触手とオークの手に犯されている)
(股間も前はオークの素股と触手で、後ろはビキニごと棒を少しずつ突っ込まれてしまっている)
(いままで必死に耐えてきたエリスだが、そのような状況ではさすがに耐えられず…)
「快楽値」:11+乱数
(ついに絶頂してしまう)
「体力」:-2、「精神」:-1、また「快楽値」の初期値を設定せよ。
(そしてイっているエリスに構わずオークは腰を動かしている)
(口を離しやっと話せる様になったエリスに…)
おお!イッたか聖騎士さま!だが、まだオレはまだ満足していないぜ!
満足するまでもっと犯してやる!
(その言葉と同時に腰をいっそう強く動かす)
(すると絶頂しどんどんあふれ出している蜜によりヌレヌレになったせいか、ペニスの一突きでビキニが滑り、オークのペニスがついにエリスの中に入っていしまう)
(蜜で溢れた肉壷をオークのペニスが往復する)
(その動きによりビキニはどんどん動き、エリスのクリトリスを激しく刺激する)
(オークはそのままどんどん腰を激しく動かしていく)
(このままでは射精も近い)
「快楽値」12+乱数
●乱数判定(絶頂したため判定がキツクなっています)
0〜7の場合:オークの激しい責めから逃げられない!
8〜9の場合:なんとかオークを蹴り抵抗成功。オークは武器を手放した
だが、オークのペニスが抜ける時、膣壁を強く擦りながら抜けていく
「快楽値」:4+乱数
※8以上の場合は・オークと戦闘
【絶頂確定です】
【そのあとも休むことなく責められます】
【そして、エリスさん、とてもエロいです…】
【果たして逆転できますかねぇ…応援してますよ!】
>>358 【了解です。何もなければあと2日は媚薬が効いてるわけですね】
(食べるのに苦労しながらもなんとか食事を平らげると、ホブゴブリン達も食事を終えるところだった)
(食事当番らしき一匹が空いた食器を適当に重ねて粥を炊いていた小鍋の中に放り込んでいき、他の妖魔たちは鉱山道具の置き場に移動していき、それぞれ自分の分を手にとり身につけていく)
あ、あの…ごちそうさま…
(ホブゴブリンがこちらの言葉を理解してるかわからないが、感謝の言葉を言いお辞儀をするアルカナ)
(食事当番のホブゴブリンは、無言でアルカナと空になった皿をじろじろと見た後に容器を回収して洞窟を出て行く)
(鉱山道具を装備した妖魔たちも、後を追うように部屋から出て行った)
あれ…私…一人でいていいの…?
(一人になってしまったアルカナは辺りを見回してみる)
☆☆−−−−−−☆☆
(辺りの様子)
・天井にはいつ点けられたのか、カンテラが一つありぼんやりとした明かりが洞窟内を照らしている
・洞窟は入り口から見て縦長の構造をしており楕円形、入って少ししたところの左右に2つずつ筵をしいた寝床があり壁際には槍や鉱山道具が立てかけてある
・真ん中ほどに食事用の竈があるが食料そのものは見当たらない
・奥には一部道具と一緒に、拳より二回り大きい鉱物の入った木箱がいくつもある また水瓶が二つ、綺麗ながら半透明の液体の入ったものと、濁った泥水入りのものがある。
☆☆−−−−−−☆☆
一人なら…わかることだけでも調べてみようかな…
★★======★★
《洞窟内を調べる(番号は優先順)》
1.ホブゴブリン(食事当番・鉱山に行ったもの共に)が戻って来ないか警戒しつつ
2.立ち上がり鎖に繋がれたままの行動範囲を調べる
3.綺麗な半透明の液体の入った水瓶を調べる(瓶に何か書いてないか・匂いは・持っていける大きさか)
(※持っていけるなら後述5が成功した後、背負い袋に入れます)
4.木箱を可能な限り開け、一番価値がありそうなものを一つ背負い袋に入れる
5.鉱山掘り用の道具で鎖を壊せないか
※以上、ホブゴブリンが戻ってこない限り2以下を調べ続け、5が成功したら洞窟を逃げます
★★======★★
んむ、むう、っ…いや、ぁっ…っくううん……ひあ、っ…
(やあ、あ、っ…だめ、、だめええ、っ…オークの、舌なんか…入っちゃ…っ)
(こ、擦られてるっ…オークのおちんちんの先が…っ…エリスの、ヒダに…お汁、塗りこんじゃってるうううっ)
あむっ…あう、うっ!!(べ、ベロ…入ってきちゃっ…)んくう、う!あう、うう、んっ…んくっ…ごくっ…
(こんなあ、っ…お口の中に、ベロ入れられてっ…オークのよだれ飲まされて…)
んくうううっ…!!くうう、んあっ…あくっ…(こ、溢れたよだれ…おっぱいに塗りつけられてるっ…)
…んあっ…んくっ…くう、う!…
(え、エリスのお口の中にヨダレ流し込んでるくせにいいっ…な、何見つめてるのよっ…)
…!?ひあっ!あ、あ、ああっ!!
(おしりに食い込んできちゃった硬い感触…ただでさえ食い込んじゃってるビキニを、ぐうっ、とおしりの割れ目の中におしこんでくる、ううう!)
(や、やめなさいよっ…お、おしりに…キスしながらお尻にそんな物っ…)
…あぎっ…く、あ、あ、あ、!!や、ぁああっ!だめえ、えっ、押し込んじゃダメえ、っ…触手…エッチな触手がお尻にも入っちゃう、う!!
(ま、前と後ろから…いやらしい触手にいじめられてるうっ…エリスおかしくなっちゃ、…っ…!!)
くううう、う!!あう、う、う!!
(オークのおちんちんが、っ…は、入っちゃいそうなほど……ぐちゅううっ…て、突き上げて、っ!!)
ひぐ、っ…!!え、エリスイっちゃ…っ…い、イっちゃ…
イかされちゃう…オークにいじめれてイかされちゃ、っ……… …!!っくうう、う!!い、イくう、う、ッ!!!!!
●乱数判定
快楽値加算分:2 (…い、イかされちゃっ…!!や、ぁッンん!!)
●快楽値初期設定…60 ……オークにいじめられて…すごく、効いちゃったの…まだびんかんなのっ…
くうう、うっ……このっ…エロオークうっ…
(イかされて…肩をぶるぶるふるわせながら、うるんだ目で、オークを睨むけど…)
(エリスのイかされちゃた顔…映されてるっ…こんな顔してちゃ…オークをもっと、欲情させちゃう、っ…)
あ、だめえっ…は、入っちゃ…入っちゃうっ…おちんちん入れちゃっ……ま、まだビンカンだから…い、今入れちゃっ…
だめ、ダメダメダメ、っ…て、!!言ってるのにいいいっ!!
くううう、うーーーーッ、ッ!!!は、入って…き、きちゃっ…た…あ、あ、あ!!
(お、犯されてるう、っ…オークのエッチなおちんちんが…エリスのひだ…エラのとこで、っ…ぎゅうう、って押し広げ、てっ)
ふ、ふか、く、そんなに…深くっ…入っちゃ…やああ、あぁあッ…!!!
(しっかりつかまれて…うんと深く、おちんちん注射されちゃってるの、っ…)
●乱数判定
快楽値加算分:5 (だめ…ダメっ…こんなの、またすぐイかされちゃう、っ)
オークの…おちんちんのエラが…すっごく、硬くなって来てるっ…出されちゃうっ…このままじゃ、注ぎ込まれちゃうううっ…いやあ、ぁあっ…
●乱数判定:2 (だめ、ダメエッ…)
【…徹底的にされちゃいそう…すごい…っ】
>>362 【誤解発見。意図しなかったのですが判別できない単語を使ってしまいましたね。
前レス中の「水瓶」は「水瓶(みずがめ)」です。「水ビン」と同じ字で誤解させてしまいましたね。
ですので部屋においてあるのは、アルカナさんも屈めば全身は入れる大きさの陶器製の物です】
アルカナは妖魔たちに一人取り残されたことに戸惑いつつ辺りを見渡し始めた。
ホブゴブリンが戻ってこないか警戒しつつ、洞窟の様子を調べる。
首輪から伸びた鎖を固定されたところから引っ張ってみつつ行動範囲を確認した。
☆★=====★☆
乱数判定〔鎖の長さは?〕
1〜4:ひっぱってみると、竈にまでは届く
5〜8:鎖の固定は頑強で、奥の物置周りしか届かない
9 :思い切り引っ張ると固定の台が壊れ、重りつきだが自由に動ける
0 :固定が甘かったのか意外と余裕ができ、壁にかけられた妖魔の装備まで届く
☆★=====★☆
水瓶は両方とも外側には何も書かれておらず、ずらした木蓋の上に杓子が置かれている。
匂いはどちらも特にしない。
木箱の中の鉱石は、どれも加工前のせいか良し悪しの判定はまったくできない。
あなたは以下の点での行動を明示すること。
その際に詳しい行動内容を表示しても良い
1.鎖の乱数判定
2.水瓶(みずがめ)に対しての行動
3.木箱の中の鉱石は持っていくか否か
洞窟外で綱のきしむ音がし、何かが洞窟内の床面を擦る音がする。
>>363 エリス 4/6(正常)
快楽値 87
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(オークは絶頂し敏感なもものエリスを激しく犯す)
(一突きごとに動きが早く、強くなってくる)
(そして、エリスを犯しているため身体に力が入り、胸は荒々しく揉まれ、お尻を突き刺す棒を動かす力も強くなる)
グフフフ…聖騎士様よう…こことかどうだぁ…
(そう言うとオークはエリスの最奥、子宮口を突き上げる)
お前の子宮がわかるぜぇ…オレの精子をココにぶちまけてやる!
(その声に後押しされて観客席からも…)
早く出してやれ!聖騎士がオークにやられて犯されるなんてな!
おい!たっぷりと中に出してやれよ!
(腰を激しく動かしながらオークはエリスの顔を見て…)
オレも限界だ…お前の子宮の中にオレの臭い子種を大量に入れてやる!
(そう言うとラストスパートといわんばかりに腰を激しく動かす)
(触手ビキニに全身を責められ、耐えられない状態のエリスにそれを止めることはできず、オークの息もどんどん荒く激しくなる)
(そして一番強力な一突きを子宮口にお見舞いすると…)
(エリスは大量の熱い物を子宮にたたきつけられる感覚を味わう)
(その量は多く子宮を埋め尽くすと膣を逆流してくる)
「快楽値」12+乱数
(射精しオークの攻めは中断している)
(腰も、胸に当てた手も、お尻に突き刺す棒を持つもう片方の手も…)
(だがおそろしいことにオークの動きは止まっても触手は蠢いている…休むことなく)
●乱数判定(絶頂時は出た乱数を半分に)
0〜4の場合;オークは射精し、全くの無防備。だが、エリスはそれ以上に大変なことになっている
おそらくオークのほうが先に立ち直るだろう。
5〜9の場合:射精してオークは無防備になっている。快感に悩まされながらもなんとか力を搾り、オークを蹴り、拘束から逃れる)
だが、肉棒が抜けたエリスの性器からはオークの精液がどんどん流れてくる。さらに抜けた際に快感が走る。
「快楽値」3+乱数
【なんか連続でまたイきそうですね…】
【まさか、オークさんがここまで活躍するとは…(汗】
【ちなみに今の状況で拘束から逃れる確率はかなり低い…】
【徹底的にエリスを犯しますよ】
366 :
レナ ◆Qd1AnXsycw :2011/09/12(月) 03:53:22.32 ID:3MI/OR9J
スレ主様、またその他の素敵なプレイヤー様、はじまして。
ほとんど初心者なのですが。是非参加してみたいのでプロフを置いてみます。
【名前】レナ・リフェルバー
【年齢・容姿】人間の容姿で言うと20代前半のエルフ。人間よりもややほっそりとし、色白い。胸はそれほど大きくないがほどよい大きさで形が良い。
【性格】冒険者としてもそれなりの彼女だが、普段はギルド内での掃除・洗濯・料理などの雑務をこなしている。
「気が利く」「かゆいところに手が届く」彼女の性格は本来支援職に向いているのかもしれない。
天真爛漫なムードメーカーではないが、彼女がいると落ち着く、というタイプのムードメーカーでもある。
前線で戦うこともできるが、比較的接近戦が苦手ということもあり、冷静に味方を援護することにつとめる。
ただし、怒らせてしまうとと結構怖い。また、アルコール類全般には弱い。
【職業】魔術師
【目的】行方不明になった同じギルドの友達(♀)を探しに
【好きなもの/嫌いなもの】湖のほとり、大きな樹の木陰、柑橘系の果物 / 暑くてじめじめした場所/ヘビ(に類する生き物)
【体力/精神】7/13
【スキル】短剣(基礎) 上級・氷(水)系魔法 中級・神聖魔法(/初級の傷・毒が治せる程度)
【装備】 ワンド・やや丈のの短いワンピース型のローブ・銀のイヤリング・皮のチョーカー・フード尽きのマント
【持ち物】ランタン・短剣・携帯食料*3・皮袋(水)・HPポーション・脱出用スクロール・着替え用ローブ・レモン*1
某MMPRPGのエルフをイメージしながら作ってしまいました。
既存のみなさんみたいに魅力的で魅惑的に演じれるかどうかはわかりませんが、命の危機を感じながら、緊迫感のあるエロTRPG(?)を演じてみたいなぁと思ってます。
もしダンジョンなどで倒れた女冒険者がどうなるのか、拘束・監禁・拷問、そしてそこからの脱出・捜索などなど・・・。
初心者ですので、指摘があったらしていただけると助かります。
どうかみなさま、多々ご迷惑おかけすると思いますが、よろしくです っw;
【レス中にお邪魔して申し訳ありません;】
>>365 いあ、っあ、あ!!あく、う!!あ!あ、っ!!ああは、あ!!
(え、エリスっ…お、オークにっ…セックスされちゃってるっ…こんな、…たくさん人が見てる前でっ…)
やあ、ああぁ、ッ…そんな、強くっ……引っ掻かないで、えええっ…!!
(つかまれちゃったら…こんなに、しっかり腕を…つかまれちゃったらっ…オークの腕力…強い…)
(お、女の子の…エリスの、力じゃ…逃げられな…い… )
(う、うんと深く…思いっきり、フカくうっ…オークの…ガチガチのおちんちんにっ…!は、入られちゃってる、の、っ!!)
くうう、ん!!やああ、あ、ッ…
(ひ、ひと突きごとにっ…エッチな、カタい、エラが…っ…エリスのお肉、ひっかいて、えっ…)
…っくうう、っ…お前なんかにいっ…聖騎士さま、とかっ…よ、呼ばれたくっ…な、ないっ…
(オークの、おっきいおちんちんをうんと深く、埋め込まれながら…おしり震わせて、必死で強がるけど…)
あ、やあ、あっ…(おちんちんの先で…まるいカチカチの先っぽで…さ、さぐってるっ…エリスの中さぐって、っ)
(耳元でオークが、エリスの子宮見つけたって…おちんちんの先で見つけたって…精液注ぎ込むって、言ってるうう、う!!)
だ、だめっ…だめええっ…や、ぁあああっ…注射しちゃ、だめっ…!!
あ!あ!あ…っ!!ああは!!っあ!!(前も後ろもっ…うんと、ふかく、っ…入られちゃって、っ…)
だ、出しちゃダメえええ、えっ!!ひあ、ああはあっ…くうう、う!!
や、や、やああああっ…(お、おちんちん…オークのちんちん、エラが…エリスの中でキノコみたいに、すっごく、ふくらん、でっ)
…っ、く!!!くうう、うーーーーッ!!…ッ!!…く!!!ああ、は!!やああ、あ…!!
(お、おーくの、っ…おちんちん、っ…え、エリスの中で…びくん、びくんっ、て…!ひあ、あ、あ!!)
く、う、う!!やあ、あああっ で、出てる、うっ…オークの、おちんちんから…エリスの中にっ…
ぬるぬるの精液クリーム…たっぷり…っ…注射されてる、ううううっ…!!
(だ、ダメっ…たまっていっちゃううっ…オークのエッチな精液…エリスの中に…びゅるびゅる…溜まって…溜まってるのっ…)
(精液のエッチな感触が辛すぎてっ…おしりがびくびく、震えて…)
たっぷり、おちんちんに精液を注射されちゃって…ぶるぶる、痙攣しながら…心配してくれた
受付のことを思い出して
(グリフォンさん…エリス、勝てなかった……犯されちゃったのっ……)
●乱数判定
快楽値加算分:8 (!!ひあ…)
ひあ、あ、あっ…くや、ああっ…もう、いやあっ…
(射精されながら、オークにしっかり、痙攣するおしりつかまれて…っ)
(垂れてきたいやらしい精液が…エリスの、辛くてけいれんしてるブーツのつま先でしずくになって糸引いてるう、っ…)
●乱数判定:3 (に、逃げられな…っ)
●乱数判定
快楽値加算分:2
【きょ、今日は…ここまで、ですっ…】
【おやすみなさ…い】
>>367 エリス 2/5(正常)
快楽値 7?
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
〜絶頂したので快楽値の初期値を設定してください〜
(エリスの中にたっぷりと射精したオーク)
(満足した顔で蕩けた顔のエリスを見ながら)
すごい乱れ様だったなぁ…聖騎士!
どうだった、オレの精液注射の味は?
(息も絶え絶えなエリスに笑いながら聞く)
(そして、自らの性器を引き抜く)
(オークのペニスがエリスの最奥から抜かれていく)
(イったばかりのエリスの膣壁を刺激しながら抜くと、大量の精液がエリスの性器から溢れ出す)
(その様子を見ながらオークはビキニをもどす)
(先程までオークのペニスをくわえ込んでいたエリスの性器は休むことなく触手の餌食になってしまう)
(ビキニの触手は休むことなく、変わることなく、エリスのことなど意に返さず責めている)
「快楽値」:+6
さて、この後はどう遊んでやろうか…
(二度の絶頂で倒れているエリスに対してオークはニヤニヤしながら次の責めをしようとしている)
(そしてこのタイミングで天井に対戦相手の情報が写される
名前:ジョン、種族:オーク、要望;兄弟達と輪姦レイプ
●乱数判定
0〜5の場合:オークは棒で先程まで犯していたエリスの性器を突く。
息も絶え絶えなエリスにはこのままだとコレをかわせずに起き上がれず次々と突かれてしまうだろう。
「快楽値」:3+乱数
6〜9の場合:オークの攻撃をなんとか転がってかわした!
かなり不利な状況だ…
・オークとの戦闘
【かなり乱れて、さらに不利な状況…】
【そして、エリスさんの乱れっぷりに私も興奮したのか「絶頂したら快楽値を設定してください」というメッセージを書き忘れましたorz】
【ちなみに、えりすさんのレスの最後の増加分は逃げられたときなので出さなくても良かったのですが、使った方がいいと思い、最初の増加分に設定しました】
【では、今夜も長い間ありがとうございました!いろいろいい夢みられるといいですね♪また明日(今日?)もよろしくお願いしますねノシ】
>>366 【レナさん、はじめまして】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【置きレス形式なのでいつでもお気軽にどうぞ〜】
【ただ、このスレもまもなく容量が限界近くになってきました…】
【多分、今週中には新スレになっていることでしょう】
【もし私に用件とかがありましたらいつでも呼んでくださいな】
【では、良い相手が見つかるといいですね!お休みなさいノシ】
>>364 【みずがめ…普通に読んだらそうですよね(汗)】
【星座にもありますもんね…私の読解力不足です、すみません…】
(水瓶は両方とも外側には何も書かれておらず、ずらした木蓋の上に杓子が置かれていて、匂いはどちらも特にしない)
(木箱の中の鉱石はアルカナには価値の判別がつかない)
★★======★★
(判定及び行動)
1.(鎖の長さ乱数判定)
(乱数判定出目は0…妖魔の寝床近くの壁まで届く)
あれ…意外と固定が甘い…?
壁まで届いちゃう。
(壁まで歩き槍を手にとってみて、すぐに元に戻す)
2.泥水のほうは多分妖魔の飲み水ね…
半透明の液体のほうは…妖魔の寝床にあるくらいだから媚薬じゃないとは思うけど…
(2つのみずがめには手を出さない)
3.んー…私じゃわからないなあ…目利き技能とっとけばよかったかな…
(とりあえず、変わった色の鉱石を一つ背負い袋に入れる)
★★======★★
(そこまで調べた時、洞窟の外で綱のきしむ音と洞窟内の床が擦れる音がする)
何…この音…!
(洞窟の入り口を見据え、いつでもショートソードが抜けるよう剣の柄に手をかけ警戒する)
※くるのがホブゴブリンなら警戒を解きます
>>366 【レナさんおはようございます】
【よろしくお願いします】
【レナさんのキャラに興味を惹かれるので、早くいいダンジョン主様が現れますように…ロール楽しみにさせていただきます】
【スレ主さまへ】
【何か容量がジワジワと限界に近づいているので今のうちに新スレを立てる際のテンプレの改変案を提示します】
探索中の冒険者を、迷宮側が性的な意味も含めて追いつめていくスレです。
<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』ですが、両者合意ならリアルタイムロールもOKです。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいようトリップを付けて下さい。
(もし、迷宮側が何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどして、女冒険者側は再度、迷宮側を募集してください。
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵を配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/webtools/dice.htm 迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
基本的な手順はこのようになります。
------------------------------------
@女性側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる
↓
A迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す
↓
B女:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる
↓
C迷:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓Dへ。なければ↑Aへ。
↓
D女:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
↓
〜以降はまたAに戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
-------------------------------------
<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントは作らないでください。
(例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
・迷宮側を募集する時は待機したらageるスレをつかうのもいいかもしれません
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1306070715/ ・煽り、荒らしはスルーでお願いします。
女冒険者のテンプレです。
【名前・種族】(女冒険者の名前、種族)
【年齢・容姿】(髪や眼など、外見の特徴、身長・体重・3サイズ)
【性格】(キャラをイメージしやすくするため)
【職業】(迷宮側が能力を想像するのに使います。珍しい職なら元ネタを)
【目的】(迷宮にもぐる目的。基本は一攫千金、魔物討伐など)
【好きなもの/嫌いなもの】(精神の増減に使用。この項目はなくてもいい)
【エロ頻度】(10〜1で設定。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。10だとエロばっかりです)
【NGプレイ】(できないプレイ)
【体力/精神】(合わせて20まで)
(体力:疲れ・怪我・毒などで減る。休憩・手当て・食事などで回復)
(精神:恐怖・驚き・魔法使用などで減る。休憩・喜びなどで回復)
【スキル】(武器や魔法の技能など。技量や消費する体力・精神も記載してください)
【装備】(装備している武器や防具。特殊な効果があれば明記してください)
【持ち物】(背負い袋などに入れてる所持品など。始めは10個まで)
【備考】何かありましたら記入してください(迷宮側にお願いしたいこと、特殊ルールなど)
※もし分からない点がありましたら迷宮側と相談してください。
迷宮側は、女の子の得意分野も出しつつ苦手分野で絡めとってください。
エッチな仕掛けを適度に盛り込んで、楽しい冒険を演出してください。
【長く、そして容量を圧迫して申し訳ないです】
【スレ前半で出てた話題、便利そうなリンク、なりきりスレなので有った方がいいだろう項目をつけておきました】
【女性側ももし「こんな項目があったらいいな♪」とかありましたらどうぞ〜】
>>368 ●快楽値初期設定…40 (2回もイかされちゃって…少し…おさまっ…いえ、消耗しちゃってます;)
あく、っ……う………えう、う…っ……
(オークに、うんと深いとこまで注ぎ込まれちゃった、えっちなおちんちんのクリームが…エリスのおなかの中で糸引いてっ…)
(肩をすくめて、口もとを押し付けたまま…しばらく、ブーツのつま先をふるわせて痙攣することしか出来ないっ…)
こ、こんな…オークなんかに、いっぱい…精液、注射されちゃってっ…
ひ、あ、あ、あ!!あはあ、あっ!!
(ひ、引き抜くならっ…も、もっと優しくう…っ… …イッちゃったばかりでびんかんなお肉、引っ掻いていかないでえ、ッ)
えくっ…ひあ、あ、っ…(エリスの、ふるえてるおしりの間から…オークのぬるぬるした精液っ…こぼれてる、っ…)
あ、あ、あ!!よ、余計、な、こと、しなっ…(び、ビキニ…わざわざ…っ…押し付けて…触手が、お、押し付けられっ…)
いっ、あ!!あぐ、う…!!やああ、あぁ…あ!!
(せ、精液、触手がすくいとって、え、え!び、ビキニのなか、でっ、ヒダのあいだに、ぬ、塗っちゃって、るう、う)
あくっ…ひう、う!!
(か、身体、がっ…これじゃ…動かすどころか…!)
あくっ…く!!う!うあ、あ!
り、輪姦…?りんか、ん、ですって…そ、それじゃっ…このまま、じゃ…ひあ、あっ!
(快感の余韻でうまく動かない体を、必死でくねらせて…)
●乱数判定:8 (う、動いた…!?)
あぎっ…!!!くうううっ!!!!
(必死で転がって、オークの攻撃をかわし……!)
身体が…もうほとんど、動かないっ…いま、出来ることは…コレだけしかないっ…!
こんなトコで…使いたくなかったけどっ…!
て、天使様…!!お力を…エリスを守ってください、っ…!!!
・オークとの戦闘
【はっきり言って追い詰められちゃってるので…天使の力、使いますっ…!】
【エリスのすぐそばまで近づいてるオークに…いきなり、輝きを…!お願い、通じてっ…!!】
【昨日の夜はすっごい盛り上がっちゃって、明け方近くまで頑張っちゃいました…//////;】
【スレ主様の策にしっかりはめられて…乱れまくってしまいましたあ…//////】
【でもっ!いちかばちか…!やるときはやるんです!ドジっ娘でも聖騎士ですからっ♪】
【…って、通用するかなあ…;】
>>370 アルカナは引っ張って鎖の巻きを伸ばし、この洞窟内を歩き回ってみた。
行動範囲は広がったことは確認できたが、あまり物を動かさずに怪しまれることに備える。
ただ、スカウトとしての性質なのか、一つ色赤みを帯びた鉱石を背負い袋にしまった。
アルカナが一通りの調べ物をし終わったあたりで、入り口の方から物音が聞こえる。
警戒するアルカナの前に現れたのは一匹のホブゴブリンだった。手には何も持っていない。
身につけている粗末な衣の特徴もあわせて当てはめると、食事道具を片付けた固体が戻ってきたらしい。
そのホブゴブリンは、食事時とは違って起き上がってしっかりと立っているアルカナを見ると、
にやけた笑いを浮かべて近づいてきた。
★☆〜〜〜〜〜☆★
乱数判定〔ホブゴブリンの意図に気付くか〕
0〜6:洞窟で見たような笑いと簡素な衣服の股間部を押し上げるモノに気付き、身構える
7〜9:どこかで見たような笑いだが、気付けない。不意を付かれて[精神−1]
★☆〜〜〜〜〜☆★
このホブゴブリンは今は他の仲間がいないせいなのか、朝とは違ってアルカナの肢体に興味を持っているようだ。
鎧に覆われていない胸元を強く撫でて、アルカナを後ろの藁敷きの寝床に押し倒してくる。
革鎧を捨ててしまったアルカナは、オスの側にいるにはあまりに無防備だ。
妖魔は防ぐものが衣服しかないアルカナの身体を撫で回し始める。
あなたは、ここでどういう対応をとるか決めなくてはならない。
強く抵抗するか、それとも形だけ抵抗するのか。あるいは逆に受け入れて誘惑するのか。
いっそのこと武器を抜いたり鉱石を掴んで戦ってもいい。
☆★=====★☆
乱数判定〔抵抗の効果〕
撫で回す手つきとはいえ屈強な妖魔がのしかかっている状態でうまく行動できるか
1〜4:だいたいうまく行動できる
5〜8:あんまりうまく行動できていない
9 :行動は失敗し、ものによっては逆効果だ
0 :行動派非常にうまくいく
(媚薬の効果もあるため、誘惑要素の行動なら数字を−2しての判定となる
☆★=====★☆
【ちょっと残念。
鎖の判定で台座を壊してしまうと、これからの妖魔の対応が全て強姦モードになったのに…】
>>376 エリス 2/5(正常)
快楽値 53
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(二度絶頂し、体力もかなり消耗してしまったエリス)
(なんとかおさまってきたといっても身体の淫熱はまだ残っている)
(しかもエリスは触手が蠢くビキニを着ている)
(そのような事情など構わず触手は熱の引かぬ性感帯を休まず遠慮無く責め立てる)
「快楽値」+5
(そんなエリスを見ながらもはや抵抗する力もないと見たのか警戒せずオークは近づく)
へへへ…今度はコイツで失神するまで責めてやる
(そう言いながらオークは自らの武器である棒をエリスに向ける)
これでお前のマンコは突きまくってやるぜ!
止めて!って言ってもお前が失神するまでこれで責めてやる
さすがにお前を犯すと敗者への罰ゲームでオレが大変だからなぁ…
(そのオークのセリフを聞き、観客は…)
おお、次はエリスちゃんが失神するまで責めるのか
お漏らししちゃうかもなぁ…
何回イくか賭けね?
(と早くもエリスの敗北を予想している)
(そしてオークが目の前まで来て、棒をエリスに向けるとエリスはすかさず天使の力を発動する)
「精神」-2
●乱数判定
0〜4の場合:天使の力の発動で相手は目がくらんでいる。その隙のエリスの攻撃でオークはかなりのダメージを受けたようだ
だが、動いた際にビキニ触手により、揺れる胸、開いた股をたっぷりと攻められる。
「快楽値」+5、・オークに追撃せよ
5〜8の場合:天使の力の発動で目がくらむオークの急所に攻撃が命中!
あまりの衝撃と天使の力でそのまま絶叫しながら、オークは息絶えた。
エリスの勝利!
9の場合:天使の力の発動で驚き武器を落とす。エリスはそのオークの腕を斬り飛ばす!
これによりオークは降参した
エリスの勝利!
・オークに尋問できますが、その間も触手ビキニに責められます
【ただいまですよ】
【昨晩は私も楽しめました…今後ともよろしくお願いしますね♪】
【ちなみにこのオークは弱いです…偉そうなこといろいろいってますけど】
【さて、戦闘の結果はどうなるでしょう?】
>>378 (…もっと、もっと…近づいてきて、っ…え、エリス…動けないんだからっ…)
(チャンスは…一回しかないっ…もし外したら…もう、力が残ってない…っ)
あくう、っ…はあ、あんっ……い!!いあ!!あくうう!!
(は、早くっ…近づいてきてええっ…しょ、触手が、あっ…ビキニの中で…精液でぬるぬるのビキニの内側で…っ
クリトリスに巻きついて…ひあ、あ…剥、剥いちゃっ…オークの精液、クリ、に、し、しみちゃうう、っ)
い、いやらしい観客たちいいっ…
…くうう、うっ…か、勝手なこと…言って…っ……ひあ、あっ…
(き、来たっ…いまだ!!)
えええいっ!!!
【天使の力、発動っ!!!!】
●乱数判定 :7
やああああああーッ!!!!!
(エリスの体重が軽くたって…力がほとんど、でなくたって…これならっ…!)
(一撃で!!っ!!)
…ふうっ…
……………あ。 ……しまった………殺しちゃった………;
しょうがないか…こんなに苦戦しちゃうなんて思わなかったもん…ね…
はああ…オークなんかに、いっぱい犯されちゃって…っく…ま、まだ身体が…ふるえてるよう…
【おかえりなさいっ♪】
【エリスはえっちなイベントになると、なんだかやっぱり熱が入っちゃいます…/////】
【一撃で…天国に送ってしまいました;あああ;何も聞けないよう;;;;】
>>377 (木箱を開け、赤色の鉱石を一つしまいこんだ時、綱のきしむ音が聞こえ身構える)
(アルカナの前に現れたのはホブゴブリンだった)
(身につけている粗末な衣の特徴を見ると、食事道具を片付けたホブゴブリンが戻ってきたらしい)
なんだ…食事当番のホブゴブリン…
(アルカナは警戒を解き床に腰を下ろそうとした)
(しかしホブゴブリンは腰を下ろそうというアルカナに、舌舐めずりをしてにやけた笑いを浮かべ近づいてきた)
★★======★★
(ホブゴブリンの意図乱数判定)
(乱数判定出目は3…ホブゴブリンの股間の膨らみで興奮状態に気がついた)
★★======★★
私を襲う気…!?
(腰を下ろしかけたアルカナは再び身構えるが、襲いかかられ藁敷きの寝床に押し倒される)
(ホブゴブリンは他の仲間がいないときを狙っていたのか、鎧に覆われていないアルカナの体を撫で回しはじめる)
やめ…はあ…あぁん…
(媚薬の効果もあり、体を撫で回されると意に反して甘い声を漏らす)
待って…あなたこれ外せる…?
こんなもの無しでこの太いの楽しみたいの…
(媚薬が効いているといっても、昨日ほどではない)
(少しは思考力の戻っているアルカナはホブゴブリンに色仕掛けを試みる)
(首輪の鍵部分を持って開ける仕草をし、潤んだ目で膨らんだホブゴブリンの股間を擦りあげる)
★★======★★
(色仕掛け乱数判定)
うまく首輪を外させ、相手を油断させることが出来るか
(乱数判定出目は0、媚薬誘惑効果で−2…ホブゴブリンは非常うまく色仕掛けにかかった、、、と思う)
★★======★★
【やたっ♪】
【判定0以下は0の項目参照ですか?】
【強姦されるチャンスがあったのか…残念】
【あれ…?全部強姦モードってことは、交渉や色仕掛けは出来なくなるってことですか?】
【そろそろ容量が…他の人の意見は今回は置いといて、◆i3FCZkBmxk様のテンプレ案を取捨選択して次スレ立ててしまいませんか?】
【他の人たちの議論は次スレでやればいい…今回は余裕ありません】
>>379 エリス 2/3(正常)
快楽値 58
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(オークの息の根を止めるとあたりからブーイングが飛ぶ)
なんだよ…敗者のショーが見られると思ってたのに!
あのブタ!幾らなんでも、口の割りに弱すぎだろ…
エリスも、あんなの持ってるなんて卑怯だろ…
(そのような言葉が飛んでくる中、箱が現れる)
(その中にはエリスの所持品が入っていた)
”では、エリス選手…ここで元の服に着替えてください…そして当闘技場の備品であるビキニはその箱へお入れ下さい”
”なお、エリスさんが身に着けていたビキニはこの後、オークションに賭けられます”
”聖騎士の愛液と汗がたっぷり詰まったビキニ…皆さん是非ご参加下さい”
(その言葉で辺りがざわめく)
よし、きょうのおかずだ!絶対手に入るぜ!
あれだけ喘いでいたからな…きっとビショ濡れだぜ!
(その言葉を聴きながらビキニを脱いでいくエリス)
(確かに今までの攻めでビキニはビッショリと濡れている)
(脱いで全裸になれば乳首は立っており、股間も酷い有様だ)
(オークの子種が流れてくる…)
(元のエリスのビキニに着替えて入ってきた扉からまだうるさい闘技場を後にする)
(扉を抜けるとグリフォンのいるカウンターへと戻ってきたようだ)
おめでとう…どうやら勝ったようだな
ほら、コレを飲め!
それとコレは賞品だ…次来る時はもっと困難になっている…頑張れよ…
「体力」、「精神」が完全回復
『天使の羽』*1を入手:天使の力が詰まった羽。中の力を解放することにより消費・ペナルティなしで天使の力を解放できる(消耗品)
(受付をさらに戻ると元の階層へともどる)
・探索を続行せよ
【さて、賞品と探索再開です】
【体力などは完全回復してますのでご安心を…(快楽値除く)】
【一応扉からでてきたので左右が逆になっています】
【正面がいままで来た道。右が下りになっている道、左が今まで来た道と同じような道です】
【では、明日(今日?)から探索頑張りましょう♪お休みなさいかな?】
【今の容量が484なので490を越えてすこし経ったら新スレ立ててきますね】
【こっちを使い切らなければなりませんし、いっぱいになってから立てようとして立てられなかったら、問題ですし…】
【一応、立てたら、こちらにアドレス張っておき誘導します】
【テンプレに関しては生まれたばかりのスレですし、その都度問題が出てきたら改善していくということで…】
【キャラハン、迷宮、どちら側の方でも結構ですので、もしご意見などありましたらいつでもどうぞ】
>>381 あううっ…思いっきり犯されちゃったけど…な、なんとか…勝ったあ…
あ…えっと…そうか…着替え……
や、やっと…こ、コレっ…脱げるんだ…っ…ひう、っ…(しつこく絡みつき続ける触手…)
(はやく、脱がないと、っ…)
ひう、うっ…あくっ…くう、う!!!
(ぬ、脱ごうとすると…離れないように、しつこく吸い付いてくるう、っ)
この、っ…ひあ、ああ、あ!!(観客が見てるのにっ…また、エッチな顔になっちゃうっ…)
ぬ、脱げたあっ…(また、映されてる……素っ裸にブーツとグローブと剣だけ…エッチなカッコ…)
……え!?こ、コレ…オークションにかけられるの…!?
ちょっ…なんて変態なのよっ、ここの観客はっ…
見えないけど、淫魔っていうより…人間の変態中年みたい…あうう…
(誰かが自分の体液の染み込んだビキニをオカズにすると思うと、恥ずかしくて真っ赤になっちゃう…)
くううっ…!!オークの精液、っ…流れ出て来ちゃった…
いっぱい、おなかの中に駐車されちゃったから…っ
(思わずお腹を手で押さえて…びくっ…と震えて、切ない顔になっちゃう…)
だめっ…こんなとこで、めげてる暇なんかないの…行かなきゃ、っ…
…ふうっ…グリフォンさん、なんとか、勝てたよ…だいぶひどい目に会っちゃったケド、ね…♪
(顔が赤くなるのをごまかすみたいにウインクして…)
(きっとグリフォンさんもエリスに何が起きたのか知ってるんだろうな…//////)
あ、ありがとう!…んん…………うん♪回復したあっ♪
いろいろ、ありがとっ♪もしまた来たら…がんばるから、応援してね♪
(天使の羽…なるほど…エリスの持ってる力の、一回分のアイテムかあ…)
…さてっと。また、淫獄の探索、再開しないとね…がんばるぞっ♪
【右の、下り道を選びます!】
【…というところで、エリスもおやすみなさいですっ…】
【明日もよろしくお願いしますっ♪】
384 :
名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 04:38:14.64 ID:sGnIKchW
うむ
>>383 エリス 12/8(正常)
快楽値 53
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
天使の羽*1、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(迷宮の探索を再開するエリス)
(先程までの高級そうなホールと違い、ここは湿度が非常に高い)
(エリスのからだにヌルヌルした質感の湿気が纏わりつく)
(天井からも温いローション粘液が降って来て、先程まで陵辱され、その余熱が残る体を汚す)
(くだりの坂をすすむエリス)
(道は若干狭くなっているが歩きづらいような感じではない)
(ただし、回避行動は取りづらくなっているので注意が必要だ)
(しかも、足元にはローション粘液の溜りが所々にできている)
(転ばない様に注意しながら進まないといけないので動きも制限されてしまう)
(エリスの得意とする機動戦ができない状況だ…)
(そのような最中、頭上から壁などに巨大なカタツムリが張り付いている)
(殻は1mほどの半径があり巨大だ)
(その巨大なカタツムリが右側の壁と床にいる)
(2体の巨大カタツムリがエリスの行く手を遮っている)
『オオアエギマイマイ』:円形の殻を持つおおきなカタツムリ。カラだけでも半径は1mほどで粘質の体も含めれば全長は2mに及ぶものもいる。
その殻の中に重要な器官があり、殻から出ている粘質の部分(軟体部)には、筋肉、口、神経、粘液管などしかない。
そのため硬い殻を破壊しなければ有効な攻撃にはならないが、逆に少しでも殻を壊せば、すぐに倒すことができる。
軟体部から自らの身体を触覚のようにを伸ばしてくる。からだと同じくかなりの粘着性だが、凄まじい勢いで身体を這い回ることが可能。
主食は女性の汗、愛液、母乳など…触覚についた無数の小さな口から吸ってくる。
名前の由来はその触覚に巻き付かれ吸われた女性が凄い喘ぎ声をあげるためである。
(2体のオオアエギマイマイが突如エリスに向かい触覚を伸ばす!)
(壁側のものはエリスの胸へ、床のものはエリスの太腿へと伸ばす)
(本体の動きは鈍いが触覚の動きは非常に早い)
●乱数判定(結果判定後、増加分がある場合はその分もだせ)
0〜4の場合:2体の触覚に対応できず胸と左足両方に巻きつかれる。モチのような凄まじい粘着性のもつ触覚が凄まじい勢いで這いずりまわる
太腿やビキニからはみ出た乳房にはその触角についた目に見えない無数の口がどんどん吸い付く。
なんとかビキニの内側にははいっていないが、このままでは…
「快楽値」:8+乱数
5〜7の場合:伸びてくる触角に咄嗟に剣を振り、1本は切り落とす。だが、太腿にはしっかりと巻きつく。
モチのような粘着質のものが凄まじい勢いでエリスの美脚を這う。
そして汗や先程の責めで付着した愛液をその目に見えない無数の口で吸う
「快楽値」:3+乱数、・オオアエギマイマイ*2との戦闘(触覚への対応も含めて記せ…そのまま、切り落とすなど)
8〜9の場合:なんとか回避成功…ただし回避行動の際、全身がローションでどっぷり濡れてしまったようだ
・オオアエギマイマイ*2との戦闘
※オオアエイギマイマイの触覚は本体から切り落としても口の吸引は続くため、取らない限り毎レスごと快感値が上昇します。
【一応言っておきますが、こんな(素敵な)カタツムリ実在しませんからね〜】
【触覚に責められた際の感覚は粘着+凄い勢いで這う時の摩擦+無数の口でのキス、吸い付きです】
【乳首やクリ、中に入られたときが楽しみです】
【それと、今の装備は白ビキニでオーケーですか?】
また、ここも湿っぽいなあ…あんなきちんとしたホールもあるのに、こんなジメジメしたとこもあって…
……うわっ!……ま、また…天井からぬるぬるした液がたれてるっ…
(また胸にかかっちゃった…出っ張ってるからしょーがないか…あう…)
んー…狭いし、足元がぬるぬるの液で滑る…ここじゃ、戦うのは難しいかな…
うかつに動いたらまた、転んじゃいそう…
(あう…ちょっとまだ…身体が、火照ってる…いっぱい注ぎ込まれちゃった感触も抜けてないし…)
ひあっ…(まだっ…と、時々身体が震えちゃってる…っ)
(…っていうかあんなに思いっきり出されちゃって、大丈夫かなあ…あうう…)
(まさか、オークの赤ちゃんなんか出来ないよね…)
(闘技場でうんと犯されちゃったのがこたえてて…まだ、快感が残ってるのも影響して注意が散慢に…)
……!?うわっ!!で、でっかいカタツムリっ…!こ、これも淫獄の怪物なの!?
(いきなり通路の両側から前をふさいでいるカタツムリにびっくり…)
な、なんか…あんまりモンスターって感じじゃ……のろのろしてて緊張感が…
うわっ!?(触覚が…!!)
●乱数判定 :9
ひゃああっ…!危なかったあああ!こ、こいつっ…動きが遅いくせに、触覚のスピードが…!
あれが、武器なんだ…気をつけなくちゃ!
……うー……よける時にべっとり、ぬるぬるの液かぶっちゃった…足元もあぶないし…
ちょっと、ペナルティになっちゃうかもっ…
・オオアエギマイマイ*2との戦闘
【武器である触覚を切り落とそうとします…まずは…剣を構えた手に近い、右のマイマイちゃんからっ!!たああっ!!!】
【ステキなカタツムリさんの攻撃、かわしてしまいました…;】
【…っていうか…昨日のオークさんたちの輪姦パーティーも…ちょっと、興味あったかなあ…はふ…//////】
【でもまだ、これからっ!カタツムリさんも頑張って!…w】
【あ!考えてませんでした…でも着替えてないので、白ビキニのままですね!(アイテムで白のブーツと手袋、出るといいなっww)】
>>386 エリス 12/8(正常)
快楽値 48
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
天使の羽*1、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(伸びてきた触覚をかわすエリス)
(全身はローションでずぶ濡れに、そして、股間からは何かが垂れる感覚が…)
(どうやら先程注ぎ込まれたオークの精液が激しい動きで垂れてきたようだ)
(透けたビキニに白い精液が付く)
(触覚の動きは早いが本体の動きは鈍重のようだ)
(右の壁に張り付くオオアエギマイマイに斬激を放つ)
(柔らかい体のため簡単に切ることができた…しかし…
●乱数判定
0〜4の場合:地面をはうカタツムリの触覚が伸びエリスの左足に巻きつく
そして、壁にいるカタツムリの身体からも切り落としたはずの触覚が生え、近くにいるエリスの胸の谷間に侵入する)
太腿と胸の谷間がネバネバする粘着質の触覚が凄まじい速さで這い、吸い付く…
さらにその動きでビキニがどんどん乱れていく。
「快楽値」:8+乱数
5〜8の場合:地面を這うカタツムリの動きを予見してかわそうとするが足元が滑り、体勢を崩してしまう。
それでも、なんとかこのカタツムリの攻撃はかわした。
だが、切り落としたはずの壁側のカタツムリから触覚が伸びエリスの胸に巻きつく。
ビキニの上から巻き付かれネバネバの粘着質の触覚が凄まじい速さで這い、吸い付く…
ビキニからはみ出た乳房が吸われ、ビキニも乱れていく…
「快楽値」:4+乱数・オオアエギマイマイ*2との戦闘(触覚への対応も含めて記せ)
9の場合:なんとか正面のカタツムリから放たれた触角を後ろの飛び退きかわす
だが、右側のカタツムリをみると切り落としたはずの触覚が生えている…
・オオアエギマイマイ*2との戦闘
(どうやらオオアエギマイマイの触覚は切り落としても胴体からまた生えてくるようだ)
【服装了解です】
【どんどん濡れてスケスケになっていきますね…そして中から精液も…】
【このオオアエギ(略)もなかなかの強敵かもしれません】
【さて、容量が危険になったので新スレ立ててきます】
>>388 【了解しました】
【みなさんのロール私も楽しみにしております】
>>382 【
連絡が遅れてしまい申し訳ありません。
そろそろ立てられてしまうギリギリの時間…でしょうか。
新たに立てるのはお任せいたします。
私の方からはなぜか自力でたてることができませんので。
実は容量の限界について知りませんでした。
他のスレで多いように、1000レスで終わりだと思っていました。
……容量制限もあるんですね。
テンプレは基本的にそちらで改良したもので良いと思います。
思いついた修正案と追加案を書きます。
【エロ頻度】多・中・少。エロい敵、施設、罠などの希望頻度。多だと全般にエロ要素有り、少だと敗北で犯される…くらい
【希望プレイ】多く出て欲しい状況。触手攻めや人型強姦、など
【NGプレイ】対応できないプレイ
【メイン時間】おもに確認している時間帯や見られない時間帯など
【エロ描写】薄く二行三行のものか、複数レス使ってねっちり濃くか。
任意使用でいいと思いますけど、そちらで使っている快楽値と絶頂判定を入れてもいいかと。
拘束攻撃などの戦闘ルールもテンプレ範囲で紹介していいものだと思います。
・あと、細かい点ですが『カッコ()』の使い方で。
全角と半角が混ざってました。文中の()は半角で、段落一つ使う()は全角が良いと思います。
】
やあああーーっ!!!ええいっ!!
やったっ!切り落としたあ!!カタツムリ君ごめんねっ♪これでいい子にしててくれるなら、もういじめないから!
…っ…!!う…ああは、っ…!!
や、んっ…エリスの…中から、っ…セイエキ…オークの、おちんちんで注射されちゃった精液、出てきちゃっ…たあ、っ…
(ぬるぬるした精液のエッチなねばつきで、思わずおなかを押さえて)
ひあっ…ビキニ、にっ…精液がしみこんじゃうっ…
●乱数判定 :6
……っ!!も、もう一匹が…地面からっ…
い、いけないっ…足元が…滑っちゃっ…くうう、っ…!!
(すぐ近くを、触覚がかすめて…)
くっ…!!
(こんな激しく動いたら…ま、また…おなかに残ってる精液が、っ…ひう、うっ)
((やっ…また、出てきてるっ…こんなにいっぱい、オークのおちんちんに…注射、されちゃったんだっ…)
はう、う!!やあ、ぁ…う
……ッ!!(しまったっ…)うあ、あああっ!!くうううっ!!ま、巻きついてっ…!!
(こ、こいつ…さっき、触覚…切り落としたのにっ…)
やああ、ああ…ッ!!あく、う!あはああっ…な、なに、よっ…これっ…
あんなに、動きっ…遅かったくせにイイ、っ…あは、あ!!やあ、ぁあ!!
(ぬるぬるした中に、皮膚をこすり上げる硬いシワがあって…エリスのおっぱいをしごい、てるっ…)
あはああ、あう!!あ!!ああ、はああッ!!くうう、っ!!
(しごき方がっ…いやらしくてっ…だめ、え!こ、声が…おさえられな、っ…)
●乱数判定
快楽値加算分:8 (すご、いっ…カタツムリさん、やらしいッ…)
・オオアエギマイマイ*2との戦闘
【触覚を切り取ろうと、スローイングダガーを取り出して…胸の谷間を渡っている部分を、谷間に少しナイフを差し込むようにして切り取ります…】
【触手がうまく外れたら、地面にいるカタツムリの殻の部分に上から剣を突き立てます!】
【スレ立てよろしくお願いします…ありがとうございますっ】
>>390 【普通は容量いっぱいになる前に1000になるのですが、ここみたいにレス1つが長くなる所だといっぱいになりやすいです】
【たしか容量は500.16KBだった気がします】
【スレもう立てたので、再度改変プロフのテンプレを張ってみますね】
>>391 エリス 12/8(正常)
快楽値 60
<道具> ポーション*3、ソーマ*2、ハーブ*1、アムリタ*1、アンチドーテ*3、エリクサー*1
天使の羽*1、ビキニ(桃) 、スローイングダガー*10、ロープ、水筒
<装備> ロングソード、ビキニ(白)、アミュレット、グローブ、ブーツ、ドワーフリング、マント
<スキル> 天使の力(2)、鑑定(1)
(胸を激しく這い、吸われながらもなんとかナイフを取り出し、巻きつく触覚を切断する)
(なんとかカタツムリからの拘束は逃れたが、エリスノ胸には巻き付いていた触覚が残っている)
(しかもそれらは本体から切り離されたというのにかわらずエリスの身体を這いずり回り、吸い付く)
(まるでナメクジのようだ…)
(エリスの昂ぶった体が終わることのない責めに晒されている)
(さらに触覚の粘液だろうか…それともエリスの汗だろうかビキニがどんどん透けまるで透明なビニール製にビキニを着ているようになってしまっている)
「快楽値」:3+乱数
(戦う前に剥がした方がいいだろうか…)
(だがかなりの吸い付き…外せばかなりの刺激を受けるだろう)
(また、その隙に触覚に再度攻撃されるかもしれない)
(このまま快感に苛まされるが、とりあえず無視しカタツムリを倒すことに集中した方がいいかもしれない…)
【すこし短いですがちょっとした選択です】
【どっちを選ぶかで変わりますが、さて、どうなるでしょう?】
【多分コレで容量いっぱいですかね…次のスレでお会いしましょう♪】