置きレスでロールする人のためのスレinオリ板2

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1名無しさん@ピンキー
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ:置きレスでロールする人のためのスレinオリキャラ板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1297685706/
2名無しさん@ピンキー:2011/06/28(火) 15:58:03.84 ID:4J4Z188P
>>1

こちらでも
スレ立て、有り難うございます。
3レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/29(水) 08:13:42.30 ID:YR0drBfo
>>1 ありがとうございます。

前スレに引き続きバーラム ◆iD/xkC.sik様とのロールにスレをお借りします】


(バーラムの問いかけに頭を横に振る)
遠慮させて頂きます、バーラム様

(快楽によって完全に押し流されたレイの理性は、娼館を設置する計画を聞かされたことにより引き戻されていた)
(それに、身体に燻る熱は未だ残ってはいるが)
(バーラムのお陰で絶頂を迎えることが出来た直後の為に)
(常の身悶え狂いそうになるほどの熱とは違い、なんとか耐えられる状態だ)
(しかし、まるで全て見透かしているようなバーラムに笑いかけられるだけで、背筋をゾクゾクとした感覚が走り)
(つい先ほど放った言葉を撤回してバーラムに縋付いてしまいたいという思いを振り切り)

…今日は、ありがとうございました
(出来る限り表情を消して、礼を言った)


【最後の意地を張ってみました。娼館で更に経験積まされて、もっと素直になってバーラムの元に戻れたらいいと思います】
【術の詳細分かりました、ありがとうございます】
【悪評が流れる=名前を出される機会もあるかと思うので、レイモンドの名字を決めて置こうかと思います】
【レイモンド・アルトー、アルトー聖騎士団長、アルトー団長、ということでよろしくお願いします】
【部下の名前や設定(どういう不満を持ってたとか)も、もし話の展開に必要そうなら、そちらで付けてもらえますか?】
4バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/30(木) 00:19:51.09 ID:u/W+m19p
>>3
ふん、そうか……まぁ、良い。

(いかに気力を沸かそうと、抜けだせぬ淫獄に繋がれるレイが自ら屈するのは時間の問題で)
(それゆえに悠然とした余裕を崩さずに椅子から立ちあがるとレイの謝意を示す言葉が聞こえ)
(軽く手を振ると、エイミイとレオナに声を掛けて)

よし、今日は帰るぞ。
レイお前は明日からは娼館に入ってもらう、衣食住は全てそこで面倒を見てもらえ。
当たり前だが、それらは稼ぎから引かれる……借金は作らない事だ。

(そんな事はレイの器量からも調教としての仕込みからもあり得ないが、ニタッと笑いかけると)
(振り向く事もなく、部屋を出ていきレイはひとり残される)


(翌日早く、エイミイとレオナが黒装束の男たちを伴い、部屋を訪れると拘束して娼館に送られる)
(バーラムはまったく立ち会う事もせずに、粛々と作業は進められ、娼館内の一室に入れられた)
(部屋といっても、レイは一応は高級娼婦という位置付けなので一室のみというよりは複数の部屋があり)
(プレイするベッドルーム以外に、休憩用の部屋と就寝用の部屋、浴室が備えられていた)


【了解です、初めの客は元エールフィンの軍属で、今はテキサドルの将校になっている男という事にします】
【レイは見た事がある程度、その客は元のレイは遠い存在で名前と地位くらいしか知らない】
【ただ、バーラム統治の元、後方補給の才を見出されて将校の地位に着いたという感じですね】
【そこでレイが噂を聞いてみれば、自分の悪評だった、という感じにします】
【元部下の名前と設定は出てくるまでには考えておきます】



>>1 スレ立てありがとうございます】
5レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/30(木) 02:37:15.22 ID:0kArs0+m
>>4

はい
(心の底の知れぬ笑みをよこしたバーラムの言葉に答え)
(部屋を去る背中を見送る)
(扉が閉じられ室内に一人残されると、ベッドに腰掛けバーラムに聞かされた明日からの予定を思い返す)
……これで良かったのかも知れない
(このままではバーラムに身体ばかりか心まで飼い慣らされてしまう、そんな自分自身の変化は自覚しているが為)
(物理的にバーラムと距離を取ることが出来ることを好機と捉えることにして)
(よからぬ感覚を呼び起こさぬよう手早く身を清めドレスを身につけると、眠りにつく)

(気配に目覚めるのと、扉の鍵が外されるのはほぼ同時だった)
(エイミイとレオナ、続いて入室した男達により拘束を受け部屋を連れ出され娼館へと運ばれる)
(他の女に出会うことはなかったが、女達が娼館に入ることになった経緯を考えると、レイの心は更に翳り)
(衣を用意するためにと身体の各部の丈をはかられ、一通り説明を受けると、押し込まれるようにして一人部屋に入る)
(思いの外広く落ち着いた雰囲気の部屋の雰囲気に軽く溜息を付き)
っ……
(窓に近づくと遠くに見える神殿の尖塔、間近に広がるエールフィンの町並みに心が揺さぶられた)

【こちらも了解です】
6バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/06/30(木) 03:05:07.39 ID:qRswlZEx
>>5
(娼館に入れられたレイの部屋に黒装束の男が入ってくる)
(その男はレイに客が来た旨を伝え、準備をする様に言うと出ていった)
(程なくするとひとりの筋骨隆々たる男が案内されて入ってくる)

ほぉぉ、これは流石にレベル高い。
これなら払う分に見合うというものだ。

(テキサドルの軍服を着たその男にレイは見覚えがあるだろう)
(元はエールフィンの下級軍人に過ぎなかった男だ)

あんた、名前は?
早速だけど、やっていこうか。

(あっけらかんと行為を始めようと持ち掛けて)
7レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/06/30(木) 12:53:56.95 ID:0kArs0+m
>>6

(既に湯浴みを済ませ、与えられた下着とドレスを身につけていたため)
(酒杯を棚から出しテーブルの上に置き)
(香油の小瓶を引出しからベッドの脇の飾り棚へと取り出すと)
(それで客をもてなす準備は終わった)
(ベッドから小物に至まで奴隷の身には過ぎる上質なものが取りそろえられた室内を眺めていると)
(稼ぎから引くとのバーラムの言葉が思い出され溜息をつく)
(第一、自分が幾らで身体を売ることになっているのかも知らされていないのだ)

ようこそお越し下さいました。……?

(立ち上がってテキサドルの軍人を出迎え、挨拶をする)
(男の顔には見覚えがあった。元はエールフィンの人間だと気づき)
(とっさに、値踏みするような男の視線から逃れようと恥じるように俯いたものの)
(この姿では気付かれるはずがない、出来る限り愛想良く努め多くの情報を得る方が良いと判断し)
(振り仰ぎ笑みをつくるが上手くいっているかどうかは自分では分からないまま)

……レイと申します……はい。
(腰に手を回し性急に事に入ろうとする男に頷きを返したものの)
(直ぐに抱かれてしまって自分が余裕を無くし、情報を聞き出せなくなっては困ると)
まずは……私の口で奉仕させていただいてよろしいですか?
(そういって高級酒と椅子を勧めてみる)
8バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/07/01(金) 01:37:29.23 ID:HiFZ7Nn5
>>7
そうか、レイというのか。
え?あ、あぁ……そういうものなのか?
いや、なに、こういう所に来るのは恥ずかしながら初めてなもんでさ。

(そう言うと勧められた椅子に腰掛けると)

こんな酒を飲むのも初めてだ。
エールフィンが落ちた原因を初めは憎みもしたが、どうでも良くなったな。
ま、それもオレが偶々、前より待遇が良くなったからだけどな。

(軽くそういって、今の生活を満喫している様を見せる)
(国営の娼館という事もあって、男からすればテキサドルのヨイショはある意味当然といえた)
9レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/01(金) 09:15:01.82 ID:QqW35fo2
>>8

(椅子に座った男の脇に跪き、軍服の下衣の前をくつろげ)
(顔を見つめた後、男の右腿に乳房を乗せるような体勢で口淫を始た)

(手と口とで、男を感じさせようと懸命に奉仕を続け)
…むぐっ…んっ……んぅ?
(気持ちいい?と、上目遣いに視線だけで問う)
(酒のお陰で舌の滑りが良くなった男から)
(聖女ルチアが今どのような状況に置かれているかと聞き出したかったが)
(下手な尋ね方をしては、娼館からバーラムへとレイの動きが伝わる危険性があるだろうと、ためらっていると)
(男の言葉の中に糸口を見つけ)
…ちゅっ…んっ……はぁ…、原因、ですか…?
(口での奉仕を止めて息を継ぎ)甘えかかるように柔らかな乳房を男の脚に押しつけながら相づちをうつ)
10ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/02(土) 02:54:54.81 ID:nkbwIzqT
>>9
おおっ!?こ、こんな事もしてもらえるとは……。

(明らかに経験の乏しい男はレイの行為に度々驚きの声を上げて)
(普通の男には稀な行為を事も無くやってのける自身にレイは苛まれるだろうか)

なんか、柔らかくて、むにむにして気持ちイイ。
お!?あ、原因……あぁ、興味あるかい?
そうだな、巷では割と有名だけど、エールフィンが敗れる大きな原因があったってね。
噂話だったけど、信憑性が高いし、世間では常識になりつつあるかな。

(酒もあるし、よほど世間的に流布している話らしく、世間を知らない一娼婦に教える感じで語り始める)

【名前、一応変えておきます】
【何だか変な感じなので(苦笑)】
11レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/02(土) 18:21:31.32 ID:ajLrnnlF
>>10

(先ほどからのラグナの反応に)
(自分が行っているのが男女の交わりの中でも特殊な行為なのだと気づき)
(バーラムに仕込まれたことを改めて思い知らされる)
(いラグナの素直な感想にも羞恥心を煽られ頬を赤く染め)

(口での奉仕が終われば、ドレスと下着を脱ぎ去り、淫具で飾られた身体を晒すことになる)
(その時のラグナの反応を考えるだけで膝が震えるが)
(自ら話を始めてくれたラグナに)
私は、外の世界の話には疎くて……ふ…
(話の続きを促しながら、指を絡め吐息を吹きかけ奉仕を続けていく))
12ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/02(土) 22:08:44.50 ID:nkbwIzqT
>>11
おお、やっぱり高い金を取るだけはあるって事か……。
こんな清楚な雰囲気の娘が、こんな……。

(落ち着かなさげな所作をしながらも、気持ち良さに語尾は震え)
(その間も元下級軍人の肉棒が屹立を始めて)

何でこんな所にいるのかは知らないが、確かに娼婦は外に出られないしな。
ああ、そうだ、理由だったか。
いや何、騎士団長が寝返ってしまった為に戦に負けたって話さ。
確かにテキサドルが責めてくる直前から姿を見なくなったし、それで戦う体勢も整わなかったってさ。

(まさか、本人を目の前にしているとは思っていないので軽い調子で話していく)
13レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/02(土) 23:29:19.99 ID:ajLrnnlF
>>12

――っ、……騎士団長が?
(私は寝返ってなどいない、思わずそう口に出しそうになる)
(ルチアを守る為に急遽首輪の呪いを受けたこともあって、公然と引き継ぎを行うことはできなかったが)
(後を部下達に託し、万全の体制とは言えなくとも指揮系統に問題はなかったはず…)
(心の中で反論するが、それが市中で真実として語られてるらしいのは疑いのないことで)

…そ、そうなんですか……ラグナ様は、なんでも知ってらっしゃるんですね、……ちゅっ…
(どうしてそんな噂がという動揺を隠すように、口での奉仕を再開し)
(噂を知っても為す術もなかっただろうルチアのことを思い心が痛み)
(ルチアが今テキサドルや元エールフィンの民からどう扱われているのか、そればかりが気にかかる)

んっ…ぅ……んっ………!
(口内で一段と大きくなったラグナの肉棒から先走りが滲み)
(その甘さに思考が蕩け、甘い呻き声を出して、身をくねらせてしまう)
(『それとも肉棒なら何でも良いか?』というバーラムの言葉が思い出され)
(自らの身体の反応に悄然としたように、唇から肉棒を解放し)

…ぁ……はぁ………ラグナ…様…このまま……?
(このまま口での奉仕を続けるかどうか)
(それともベッドに移るのか問いかけるようにラグナを見上げる)
14ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/03(日) 15:54:14.37 ID:nzr6Mf9b
>>13
あぁ、そうなんだよ、まさかと思うだろうけど。

(レイが驚く口調が騎士団長自らの裏切りの件についてとしか思わずに)

世間では結構持ちきりだからね、別段オレだからって訳じゃない。
お、おお、上手いな、やっぱり。

(噂話も良いが、やはり女を抱きにきているので、行為に没頭される方が嬉しくて)
(口腔奉仕の上手さを褒めて、気持ち良く行為に入ろうと考えて)

え?あぁ、そうだな……一度、このまま出させてもらおうか。
飲んでくれるんだろ?

(口腔奉仕が気持ち良かったのか、このままの射精を頼み、飲精も促していく)
(普段ではあまり出来ない行為をこの場で発散しようという意志が見て取れた)
15レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/03(日) 23:28:33.80 ID:sntfp/Xm
>>14

はい……
(飲んでしまえば、自分はまた正体を無くして淫らな姿を晒してしまうのだろうかと)
(不安を感じながらも再び口内に肉棒を迎え入れ、舌を使って刺激を与える)

ん……ぅ……んっ、んっ――
(息苦しさと不安に目が潤みながら奉仕を続け)
…っ…ふっ、ぐっ……
(口内に放たれた温かな精を飲み干すと)
…ぷはっ……ぁ…ぁあ!――ぁ…はぁ……ん……
(身を焼くような強烈な快楽が湧き上がり、身体中の力が抜けて)
(ラグナの膝に身体を預けてしまう)

…ぁ……すまな…ご、ごめんなさい、すぐに……ぁ……ふぁ…
(続きに移らなければと焦るが、震える身体が思うように動かず))
(秘所と乳首の淫具のゆるゆるとした締め付けを感じて喘ぐ)


16ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/04(月) 02:49:22.92 ID:iza8s/SF
>>15
おっ、熱が入ってきたな……。
う、お?おおっ!!これは……。
お、お、おおおおっ!!!

(レイの口腔奉仕にギンギンに勃起した肉棒は容易く精を吐きだして)
(その瞬間に力が抜けるレイを見て、更に劣情を催してくる)

もしかして精液飲んでイッちゃった?
これは、凄い淫らな娘にあたったもんだ……。
腰が抜けたのか?

(もたれ掛り、震える様にする身体、その肩を持つとそのまま立ちあがらせて)

立てるかい?脱ぐのはどうする?自分で脱げる?

(妙に気を遣いながら、レイに行動を促していく)
17レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/04(月) 15:34:34.58 ID:JRYvJDQ0
>>16

(ラグナに支えられるようにして立ち上がると)
……大丈夫です
(僅かに震える手で腰を締めるベルトを外し、ドレスを脱ぎ去り)

(ラグナの視線に促されるように、ドレスと同じく純白の下着へと手をかけたものの)
(下着を脱がずとも、上下のピアスが下着に擦れ、疼きを持ち始めているのが分かり)
……っ
(首輪と先ほどの痴態を既に見られていても、ピアスと淫具まで晒すことへの抵抗感で)
(手の動きが止まってしまう)

18ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/04(月) 21:36:24.73 ID:iza8s/SF
>>17
あんまり大丈夫そうには見えないが……。
お、流石の良い身体だねぇ。

(好色な視線を遠慮なくぶつけて下着越しにもはっきりわかる美しい裸体を褒める)

お?どうした?もしかして脱がせて欲しい、とか?
この期に及んでの焦らしはちょっと辛いものがあるぜ。

(ふとレイが目をやればいきり立った肉棒が見えるはずで)
(飲精後にそんなものを見れば、調教によって躾けられた身体が求め始めるはずであった)
19レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/04(月) 22:40:39.44 ID:JRYvJDQ0
>>18

(先ほど放ったはずのラグナの物が再び形を変えているのが目にとまり)
……ぁ……っ
(驚きと期待に息を呑み)
(ラグナの言葉に背を押されるように、俯きながら下着を取り去り)

……ラグナ様?
(恐る恐るラグナの様子を窺う)
20河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/07/04(月) 22:45:01.15 ID:m4+uT9ge
【スレ立てどうもありがとうございました】
【高木淳平 ◆SwyeiedoiAくんとのロールに使わせていただきます】

>>383
私、今も……頭、ふわふわってしてる…。
………その……あの……い、っちゃうのって……何回経験しても慣れないね…。
(達したばかりで頭がぼうっとしているが故に、思っていることをそのまま口にしてしまい…)
(わざわざ言うことなかったかも…!と思った時にはもう遅い)
(笑顔の淳平くんに対して、こちらは少し苦笑して)
(互いの愛情を確かめ合うように、何度か軽くキスを交わした後…)
うん…今はまだ身体熱いけど、少ししたら冷えちゃうかもしれないし…温泉はいろ?
…って、このまま!?……あの、ち、ちょっと待って…淳平くん…!
(お湯につかるという提案に同意してもらったところまではよかったものの、その先の展開は考えていたこととは違っていて)
(このまま…という言葉通り、まだ性器を中に埋めたままで、子供のように抱き上げられてしまう)
…お、おろしてっ…!わたし、一人で行けるよっ…?
(地面に足がついていない経験というのは、大人になればあまりすることもなく、)
(淳平くんの腕でしっかりと支えられているのは感じていたけれど、落ち着かなくて、何より少し恥ずかしくて…)
(淳平くんの胸板をぽかぽかと叩いて抗議するものの、暴れちゃだめですよ…とたしなめられればおとなしくするしかなく…)
……っ………ん……んんっ………!
(背中に手を回してしっかりと密着すると、中に入りっぱなしの淳平くんのものが、ぐっ、ぐっ…と押し上げるように刺激してきて)
(洗い場と湯船を移動するほんの僅かな間に、何度も吐息を漏らしてしまう)

…ん……淳平くん……
(繋がったまま、無事に温泉につかることができ…)
(入ってしまえば、もうそんなにぎゅっとしがみついている必要もないのだけど、)
(移動中の刺激に身体はしっかりと反応していて、抱きついたまま、少しくったりした様子で淳平くんの肩に頭をのせて)
……うん…気持ちいい、よ…?
…温泉も、だけど……淳平くんの……擦れて……気持ちよかったの…。
(よっぽどよかったのか、からかうように言われた言葉にも素直に返事をし)
(ゆっくりと顔を上げ、とろんとした瞳で淳平くんを見つめると、ちゅっ…何も言わずにキスをする)
…っ……んんっ……ちゅ、っ…ちゅ……
(軽く触れただけでは終わらずに、何度も唇を重ね、舌で舐め…何かをねだるように、無言でキスを続ける)

【ううん、突っ込んだりしないよ?…すごくどきどきしちゃいました】
【新しいスレでもよろしくね!】
21ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/05(火) 00:45:37.95 ID:Xnt0Nrp0
>>19
身体を売ろうってのに、偉い何か純情な返しだなぁ。
それは凄く男を誘う、そそる反応だぜ……。

(もじもじとしたレイの動きに劣情を刺激されて)
(脱いでいく様をジッと見つめて)

……へぇ、見た目と裏腹にしっかりと躾けられてる訳だ。
それに……乳首勃ってるじゃないか……。

(恐る恐るといった風のレイに近づくと乳首を捻る様に摘んで)

これは刺激に過敏になりながら、反応したら締め付けられて悶えるわけか。
しかもこれじゃ絶対に取れないな……どうだい?気持ち良いのかい?

(乳首をグリグリと捻りながら、痛みを感じる刺激に身悶えるレイを感じさせていく)
22レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/05(火) 01:44:38.24 ID:cOAEJTdM
>>21

(身体の様子を指摘するラグナの言葉を受け、羞恥に頬を紅く染め)
っ……はぁ…ぁん…
(乳首を摘み確かめるように淫具を弄るラグナの指に翻弄され肩を震わせ)

―……痛いっ……ぁ、くっ…………
(からかうように痛みを与えられて)
(ラグナに対する従属欲が膨れあがり、膝を震わせながらラグナの胸に縋付いてしまう)
23名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 11:49:23.14 ID:0hmR/y/f
24高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/07/05(火) 23:00:30.92 ID:qXS1ejiY
【スレ立てありがとうございます。引き続き、お借りします】

>>20
(温泉に浸かっても、互いの身体をしっかりと抱き締めあったまま)
(歩くたびに感じていた快感と、自分に身体を預けてくれる七瀬さんの様子に肉棒もすっかり元気を取り戻してしまう)
…僕も、気持ち良かったです。初めてだから、大丈夫かなって心配でしたけど…。
(素直な七瀬さんの反応に、からかっていたことも忘れて自分も素直に反応してしまう)
(お湯を掬いあげて、七瀬さんの肩にかけてあげながら見つめてくる瞳を見つめ返して)
…七瀬さん、どうし…んっ、むっ…。…んっ、ちゅっ、ちゅうっ…・…。
(キスを受けて最初は驚いたような声を漏らすが、すぐに受け入れて)
(背中に回していた手を後頭部に伸ばして、より深く口付けながら互いの舌を絡め合わせる)
(長く濃厚なキスを交わしながら、ずっと繋がったままの結合部を意識させるように少しだけ腰を動かす)
(小さく水面を波立たせながら、その腰の動きは少しずつ激しくなって肉棒はしっかりと膣内を擦り上げる)

んっ、はぁっ……七瀬さん、温泉の中でするの、マナー違反だったんじゃないですか…?
…なんて、今さら「やっぱりダメ」って言われても止まりませんけどね…七瀬さんも、したいでしょう?
(対面座位の態勢で、何度も口付けを交わしながら…唇が触れ合うたびに肉棒を下から勢い良く突き上げる)
(お湯の中では、七瀬さんの身体が余計に軽く感じられて…ふとあることが思いついてしまう)
七瀬さんっ…僕が七瀬さんの腰を持って、僕のペースで七瀬さんの身体を上下に動かしてもいいですか…?

【ドキドキしてくれてよかったです。…これからもお互いにどきどきしましょうね】
【それでなんですけど、来週の11日か12日、20時以降から時間取れたりしませんか…?】
25ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/06(水) 02:54:44.50 ID:qxMhBgt/
>>22
何ていうか、行為は慣れてる割に初な反応だな。

(コリコリとした乳首を捏ねまわしてレイの反応を楽しみ)

お?痛かったか?悪い悪い、あんたの返しが可愛らしいもんで、ついやりすぎたな。
それにしても、蹂躙したくなる感覚ってのが多少は理解出来るな……。
よっと、それじゃ、抱かせてもらおうかい?

(胸に縋りつくレイを抱き抱えるようにして、ベッドまで運び、乗せると)
(上から圧し掛かるようにして、膝を開くように促す)
26名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 03:49:33.86 ID:sMrTYVlx
27レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/06(水) 07:33:26.61 ID:4ajsA2P5
>>25

可愛らしくなんて…
(ラグナ本人にレイを貶める意図は無いと理解してはいても)
(掛けられた言葉に、完璧に女の姿へと変化を遂げたレイを嘲弄するバーラム達の姿を思い出し)
(間接的に受ける被虐感に下腹部がじんわりと熱を持つのを感じてしまう)
(痛いと訴えれば素直に手を引き、謝罪すらするラグナの反応を)
(嬉しく思いながら、どこかで物足りなく感じている自分に気付き)
(奴隷としての性を植え付けられてしまった情けなさに眉根を寄せる)

(逞しい腕でベッドに横たえられ、膝に触れた手に促されると)
……、はぁ……
(覚悟を決めるように息を吐き、ゆっくりと膝を開いていく)
28ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/06(水) 20:51:42.30 ID:Ireb6Tty
>>27
そんな事はないぜ?
ま、自分じゃわからんもんだろうが。

(レイが女である事を疑うはずもなく、よって喜ばせる意図もあって何度も繰り返して)

よし、じゃあ行くぞ。
ん、ちゅ……ふぅ、さて……よっ!!

(膝の間に身体を捻じ込むようにすると、痛みを与えた乳首を労わる様に舌を這わせて)
(ゆっくりと肉棒を挿入して、レイの中の感覚を味わっていく)
29名無しさん@ピンキー:2011/07/06(水) 23:00:03.45 ID:sMrTYVlx
30レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/06(水) 23:19:31.50 ID:4ajsA2P5
>>28

……んっ!
(乳首に触れるざらついた舌の感触に甘えたような声を上げ))

…っ……あっ…ゃ…ぁあ!
(押し入った肉棒の熱さに呻き、快楽を耐えるようにシーツを掻き)
(より深くまで飲み込もうと蠢き始めた内壁の動きを恥じて頭を左右に振る)
31ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/07(木) 22:00:25.86 ID:U6AROmAc
>>30
ふぅっ、入ったぞ……熱くて滑ってるな……。
そんなに感じるなんて、淫らなんだな。

(中に入った肉棒が受ける圧迫と蠢きにゾクゾクとした快感を味わいながら)

それじゃ、動くぜ……よっ、ふっ、ふぅっ!!

(そのまま羞恥と快楽に悶えるレイを見下ろしながら腰を振り始めて)
(達したいという思いもあって焦り気味に奥をコツコツと突き上げる)
32名無しさん@ピンキー:2011/07/07(木) 22:16:20.43 ID:xnWw3TVM
33レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/07(木) 23:23:36.41 ID:gt4PJtjQ
>>31

……ぁ……はん……
んっ、は…ぁ…ふ、…ぃっ……
(飲み込んだ肉棒の形と動きに、バーラムとの違いを感じていると)

そこっ…だめ、っ……ぁ……いたっ…ゃ……ぁん
(性急な突き上げに、淫具に戒められた肉芽が引き攣れ痛み)
(それさえも快楽へと繋がって)

ぁ、ひっ…ぁ…ラ、ラグナさま…ぁ…

(相手の腰の動きに合わせ膣を締め付けながら)
(快楽に染まった声で、男の名前を呼ぶ)
34ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/09(土) 03:52:48.75 ID:7AwX4jdm
>>33
う、おお、おおおっ!!

(経験もそもそも豊富というわけでもないのか、行為に没頭して)
(何度も何度も奥に叩きつけながら、自らの快楽を追い求め)

レイちゃん、オレはもうイキそうだ……。
う、く……は、あ、おおっ!!!

(快楽に蕩けた表情で自分の名を呼ばれ、我に返った様に限界近い事を告げて)
(ピッチを上げながら、次第に射精に向けて昂ぶっていく)


【もうじきラグナ編は終わりますが、次は裏切った部下にしようと思います】
【部下の名は「アルバート・ストーン」とします】
【元・騎士団の副長という立場でしたが、裏社会の者と繋がりを持ち、金品で以て手入れの段取りを教えていました】
【明確に証拠を掴まれた訳ではなかったので罪には問われませんでしたが、疑いの目を向けられた事でレイモンドに副長を解任】
【ただ、元々その地位に居ただけに実力その他はあったので、騎士団を追放にはならず、身近に居続けた、と】
【バーラムはエールフィン侵攻に先駆けて内情調査を行い、アルバートには深刻な不満があるだろうと接触】
【彼が内心抱く、レイモンドへの恨みを利して一石二鳥の計略を巡らせたという事です】
【渡された呪いの首輪を隠して、噂をレイモンドに聞かせた後に入手したと偽り渡す】
【引き継ぎも偽りの腹心を演じていたアルバートと後任の副長にしていたので、結局はアルバートが裏切る分騎士団はその力を発揮出来なかった】
【そういう流れですね】
【で、この男ですが、知らない振りして抱いた上で全てを明かす方がいいか、明かしてから抱いた方がいいか、どちらにしますか?】
【レイ自身の反応にも関わりますので、ここは選んで頂きたいと思います】
35レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/09(土) 10:15:05.81 ID:TG9Yj7n9
>>34

……はっ……ぁあ……あんっ

(はじめから、唯の女、一介の娼婦としてのレイしか知らないラグナが相手のせいか)
(ただ快楽を求める姿を見られることへの抵抗感が次第に薄れ、腰を揺らす動きが激しくなり)
(あまり巧みとはいえないラグナの責めにも)
(よく仕込まれた身体が反応して、悦楽が呼び覚まされていく)
(ただ、物足りなさを感じるのは確かで)

ぁ……も…っと………!
(ラグナの声に終わりが近いことを感じ、搾り取ろうとするように内壁が蠢く)



【了解です】
【先に明かしてから、抵抗するレイを力ずくで、とかはどうでしょう?】
【その方がバーラムや客相手のときと行為中の反応が変わって面白そうなので】
36ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/09(土) 13:17:40.19 ID:7AwX4jdm
>>35
いいかい?はっ、はっ、これでっ!おおっ!!

(快楽を得ているレイの艶めかしさに必死になって腰を振っていく)
(体験の乏しいラグナでは入念に仕込まれたレイから受ける快感に長く耐えられずに)

も、もう、出るっ!!くぅぅぅ、絞られるっ!!!
く、はぁっ!!お、おおおおっ!!!

(蠢き、絞り取る様に締め付ける肉襞に腰の動きが早まって)
(レイの中で肉棒が一瞬の膨張を見せると雄たけびと共に中に精を吐きだしていく)


【良いですね、もはや娼婦に過ぎませんから誰にも助けられませんしね】
【取り敢えずはラグナの後、数人以上は普通に客を取っていて、という事にしておきます】
37名無しさん@ピンキー:2011/07/09(土) 23:28:31.71 ID:kCtFcbyK
*
38レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/09(土) 23:29:26.46 ID:TG9Yj7n9
>>36

――っ!……はっ…ぁ…はぁ……
(奥に放たれると同時に絶頂を極め)
(余韻にビクビクと身を震わせる)
…あ…ぁっ…ふっ……

(肉棒が引き抜かれ、お互いの息が整い出すと)
(ベッドに手をつきよろよろと起き上がり)
きれいに、します……
(ラグナに腰に縋付くようにして)
……んっ、……っ……
(目を潤ませながらで白濁に塗れたラグナの物を隅々まで舐め清め)
ん……ふっ……むぐ……
(とろんとした顔で飲み下していく)


【了解です、よろしくおねがいします】
39ラグナ ◆iD/xkC.sik :2011/07/10(日) 09:00:33.63 ID:B4SotrPc
>>38
はぁ、はぁ、凄く良かったよ……。
お?おぉ……そこまでしてくれるとは……。

(中に出し、気だるい余韻の中に浸っていると)
(レイが起き出し、だらりとした肉棒を舐めしゃぶり、清めていく)
(付着した精を飲み干すのを見て、ゴクリと喉を鳴らすが)
(二度出したばかりという事もあって、半勃起程度にしかならなかった)

いいね、レイちゃんは凄いよ、売れっ子間違いなしだ。
オレもまたきっと来るから、元気で頑張りなよ。

(一通り行為が終わるとラグナはそう言って去っていく)
(その日からレイの娼婦としての日々が始まり……そして10日程経った)


【次からはアルバートの出番になります】
【現在の彼はテキサドル軍・エールフィン駐留部隊の何人かいる副将という立場です】
【レイモンドの噂もバーラムの指示の元ですが、アルバートが流したと言う事で】
【因みに、ですが根本的にバーラムの信頼は得てませんので、後に粛正される運命にはあります】
40名無しさん@ピンキー:2011/07/10(日) 11:17:19.84 ID:FAdhnSd1
*
41レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/10(日) 14:34:36.43 ID:VY6Zp5sK
>>39

(未だ治まらない熱を押し隠し)
……ありがとうございます、ラグナ様
(ラグナの請け合いに、それだけ返して部屋から見送った)

(それから10日ほど経ち、幾人も客を取らされた)
(客を満足させるのが今の自分の役目だと、そう思おうとするが)
(バーラムに抱かれた時に感じた圧倒的な快楽と被虐感を感じることは出来ずに)
(日増しに膨らむ飢えに耐えきれなくなっていた)
(昨日、もっと酷く扱ってくれと客に強請ってしまった自分のはしたない姿を思い出し眉根を寄せ)
(なんとかかつての自分を取り戻そうと、窓辺の椅子に座り外の様子を窺う)
……私が裏切り者?
(かつての部下達にも恨まれ憎まれているのかと心が塞がり、呟く声も震えてしまう)
(せめて直接弁明することができればと思うが、元とはいえ聖騎士であった者が娼館などに愉しみを求めるはずもなく)
(打つ手のなさに途方に暮れる)


【了解です】
【アルバートは年齢的にはどれぐらいですか?】
42アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/10(日) 17:53:07.53 ID:B4SotrPc
>>41
(レイにはわからない事だったが、娼館の評判は上々であった)
(すでに聖騎士団も解体された今となっては元聖騎士の者も何人かは訪れてもいた)
(それは国の解体と己の拠るべき聖騎士団を失った彼らの精神の彷徨いの様なものでもあったが)
(レイがそれを知る事も無かったし、また少数であるのも事実ではあった)

(そして、レイの状況はこの男……現テキサドル軍・エールフィン駐留軍王都副将となったアルバート・ストーンにも届いていた)
(事情を全て知るこの男は自らの一手が最も望む形で成った事を喜び、その仕上げとして娼館を訪れる気持ちを固めていた)

あぁ、そうだ、この女がいい、この女がな……くくっ。

(娼館を訪れ、来客用の一室にて似顔絵と名前の載った目録を見るとすぐさま指名を終える)
(ある意味ひとつの運命が巡り始めた瞬間だった)


【年齢は25〜35歳程度を考えていますが、ご希望があればそこに合わせます】
43河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/07/10(日) 19:59:55.88 ID:86K0rRM8
>>24
…淳平くんも……気持ち、よかった…?
あっ…!……ほ、ほんとだ…淳平くんの、また……おっきく……。
(気持ちよかったという言葉を裏づけするかのように、膣内に埋まったままの淳平くんのものが再び大きくなっていくのを感じて)
(んん…小さく息を吐きながら、もじもじと身体をよじらせる)
(ぎゅっと密着したまま温かいお湯を掛けてもらって、見つめ合っていると、身も心も包まれているような感覚に陥りながら…)
……ん……っ……ちゅ……ん、んんっ……じゅんぺ、ぃ……くんっ……
(衝動的にくちづけると、最初は驚いたようにしていた淳平くんも、すぐにそれに応えてくれて)
(後頭部に手を回して固定されたまま、深く、長く、いやらしいキスをする)
んっ……ふ、ぁ…ぁっ……!?
……ぁ………ちゅ、ちゅっ……ん……っはぁ、っ……
(大好きな人と舌を舐めあう気持ちよさにうっとりしていると、)
(繋がったままの腰がくいくいと動かされたのを感じて、一瞬びくりと身体を震わせる)
(それでもキスの快感も膣内を擦られる快感も、どちらも味わっていたくて)
(息継ぎの合間に小さく嬌声を漏らしながら、だいぶ拙い動きになってきてしまった舌を絡ませて)

……はぁ……はっ………マナー違反、だよ…?
こんなの…こんなこと……私みたいなおねえさんがしちゃだめなんだから……ぅー……
(温泉の中ですることを頑なに拒んでいたさっきまでの自分を持ち出されると、)
(もちろんいけないことをしてしまっているという罪悪感はあって…涙目になって淳平くんを見つめる)
(けれど、もう止められないのは同じ…だから)
(「したいでしょう?」という問いかけにこくんと頷き、再び唇を重ねて)
………ん、あぁっ……!……ぁ……ふ、ぁ……いきな…り、深い…よぉっ……じゅんぺいく…っ…!
お湯、のなか……へんな、感じで……っ……ぁ……き、もち……ぃ…っ……!
(さっきからずっと熱く潤んで疼いていたところを勢いよく突かれ、その衝撃にくんっ…と背中を反らす)
(下から突き上げられると、自分の体重もかかって奥深くまで挿れられてしまって)
(あっけなく達してしまわないように、淳平くんの肩に手をついて腰を浮かせようとするけれど…)
…っ……え……?……淳平くんの……ぺーす……で?
………で、でもっ…あの、こういう体勢だし、わたし……動く、よ?
その方が淳平くんも楽……じゃないかなって思うんだけど……。
(僕のペースで動いても…そうおねだりされると、しどろもどろになりながら淳平くんを見返して)
(してほしい…という欲求に、されたらだめになりそう…という予感が僅かに勝り、やんわりと拒否するものの)
(動きが止まってしまっている故か、期待故か…ひくり…と奥が震えて、淳平くんのものを締めつけて)

【お誘いどうもありがとう!すごく嬉しかったんだけど、その日はどちらも都合が悪くて…ごめんね】
【また時間ができそうな時があれば教えてもらってもいい…かな?】
44レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/10(日) 22:01:51.69 ID:VY6Zp5sK
>>42

……わかりました

(来客の知らせを受け、ドレスの乱れを整え、客をもてなすために必要な品を用意していく)
(準備作業にに慣れてしまっている自分に気付き肩を落とし)
(扉が開くのを待つ)

【レイモンド(25)の同年代の部下or年上の部下で、対応も微妙に変わってくると思うので】
【そちらで決めていただけると嬉しいです】
45アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/11(月) 15:10:00.71 ID:UzT+hkIn
>>44
(レイの待つ部屋に案内され、扉が開かれる)
(そこには自身の想像を超えた美しく可憐な女がいて)

そなたがレイか?
なるほど、これは凄いな。

(旧知の人物の来訪に困惑しているだろうレイを尻目に)
(何か解った様な素振りで何度か頷いて)
(堪えかねた様に笑い声をあげる)

ははっ、はははは!!!
これは良い!運命とはこうあるべきだ!!


【それなら30歳としましょう】
【体格は良く、一見では策謀や裏取引には無縁そうなイメージです】
46レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/11(月) 16:39:26.06 ID:U13dU3Ul
>>45

(扉から現れた人物に目を疑う)
(私服なのか見慣れぬ衣服に身を包んではいるが、それは聖騎士団のアルバート・ストーンだ)
(かつて持ち上がった疑惑のため副長の任を解かれたものの)
(それ以降は名誉を挽回しようとするかのように規律を守り聖女ルチアと国のために力を惜しまず尽くしていた、彼が)
――っ……何故?
(呟きはほとんど声にならず)
(このような場所で出会うはずのない元聖騎士が目の前にいることへの困惑と)
(娼婦に堕ちたことを知られることへの戸惑いに満ちた目で、ストーンを見上げ)
(無意識に首輪を嵌められた喉元に右の掌をあてながら考える)
(今の首輪と取り替えられた呪いの首輪…それをレイの元に持ち込んだストーンなら)
(事情を説明し、ルチアのことと裏切りの噂について尋ねるには格好の相手なのは確かで)

……ストーン、わかるか?私は―
(元聖騎士団長レイモンド・アルトー、そう名乗ろうとしたとたん)
(ストーンが上げた笑い声に、身を竦ませ)

……ストーン?
(背筋に冷たい者が走るのを感じながら、呼びかける)
47アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/11(月) 22:12:25.59 ID:UzT+hkIn
>>46
あぁ、すまないな。
如何にも俺はストーンだ、アルバート・ストーン。
いや、皆まで言う必要はない。
存じているよ、元レイモンド・アルトー元聖騎士団長殿。

(笑いをピタリと止めるとそこまで言って)

さて、何か聞きたい様子。
何が聞きたい?知りたい?
まさに籠の鳥である今、何の情報も得られないのは必定だからな。

(冷静な、それでいてレイに不安を抱かせる何かを含んだ表情で語り掛ける)
48レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/11(月) 23:14:34.58 ID:U13dU3Ul
>>47

籠の鳥……
(嘲るようなストーンの言葉に、うすうす感じていた違和感が更に膨らみ)
(休憩室へと続く扉と窓がある部屋の隅へよろよろと後ずさるように)
(ストーンとの間に距離を取り、問い返す)

聖女ルチアは如何お過ごしだ?聖騎士団の中にテキサドルに処断された者はいるのか?
……私が裏切ったという噂が流れているのは本当か?
(次々に問いかけるが、ストーンの反応により最悪の答えが導きだされ)

私がここにいることをどうやって知って……
くっ……お前はあの首輪の呪いをどこまで知っていた!?
(かろうじて問いかけの形はとられていたが、その声は既に怒りと嘆きに震えている)
49名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 00:46:48.42 ID:bVpoDkRk
*
50アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/12(火) 01:58:54.39 ID:QYjr/Bq3
>>48
……ふむ、では順に答えようか。
聖女ルチアは我々にはわからんな、奥に籠られている。
聖騎士団で処断か、戦闘で死んだ者を除けばおらぬな。
いつ聞いたかは知らないが、噂に関しては本当だ。
噂というよりはすでに真実として流布しているがな。

(レイの質問に容易く答えを返していって)

ここに居る事を、か……その前に首輪の呪いについて答えようか。
お前の知らない事まで知っていた、と言ったらどうする?
くくくく、正直アレをお前が使うかどうかは賭けの要素もあったのだがな。
良く聖女ルチアが止めなかったものだ……止めても使ったのかも知れないが。

(成算はあったとはいえ、寸前で思いとどまる可能性もあって)
(それをレイ自身がクリアしたという事を暗に告げて屈辱を煽って)

そうだな、ひとつ言える事はお前は今でも「レイモンド・アルトー」だと思っているだろうが。
そんな男はお前の中にもすでに存在しない。
もはや戻れぬ事は承知しているのだろうがな……呪いの効果は大きく分けて三つある。
ひとつはお前にも説明した通り、首輪をする事で女の身体となる。
ふたつはお前の精神と魂に応じて肉体が変化する……その身体、お前がすでに芯から女である事の証左。
みっつはもはや知っておろう、その状態で処女を失えばその魂と身体は永久に固定される。

(指を一本一本立てながら、レイに呪いの真実を告げていく)

何故知っているか、とか噂の出所だとか、知りたい事はまだあるのだろうな。
この際だから、教えてやるぞ、はははは。
51レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/12(火) 07:55:02.04 ID:B7rJvb4O
>>50

……っ…

(ストーンを易々と信じてしまった己の不覚に、肩が震え)
(既に一度バーラムから聞かされていたこととはいえ)
(呪いの首輪をレイの元へ持ち込んだ当の本人であるストーンの口から聞かされることで)
(決定的なこととしてレイの心に突き刺さる)

精神と魂に応じて……
……私は――

(遠慮無く身体に注がれるストーンの視線に今の自分の姿を思い知らされ)
(バーラムや客の男達に責められ、最後には自ら快楽を求めてしまっている自分の痴態を思い出し)
(認めたくない事実に首を振る)


(後ずさる脚がとうとう部屋の隅に至ってしまい、出窓の腰掛けにもたれ掛かる様にして立ち止まる)
(笑うストーンの様子に、噂の出所そして真の裏切り者についても悟らざるをえず)

お前は……私だけでなく、仲間やエールフィンをも裏切ったのか?
何故……
52アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/12(火) 13:04:43.79 ID:GaBvas+c
>>51
ふん、理解できたか?
無意識に俺を凌辱者と感じ、怯え後ずさる。
その男好きのする身体。
全てが示すものは、今のお前が一介の娼婦だという事だ。

(余裕を崩さずに言い放つとゆっくりと追い詰める様に歩み寄って)

何故、か。
確たる証拠も無しに副長を解任したお前が問える事か?
それにな、戦いは激しく抗う程に事後の対応も苛烈となる。
エールフィンの国力ではテキサドルは勿論、バラバにも敵うまい。
聖騎士団を纏める長であるお前こそ、個人的な感情で裏切ったも同然だろう?
占領は順調で民草に不満もない。
何も問題はあるまいが。

(自分を正当化しながら、背も小さくなったレイを見下ろして)

さて、俺は旧交を暖めに来たわけではない。
今のお前は何だ?言ってみろ……。
やることは、わかるだろう?

(ぐい、と迫っていく)
53名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 13:07:35.18 ID:bVpoDkRk
54レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/12(火) 15:13:44.98 ID:B7rJvb4O
>>52

……証拠?……それではお前は身に覚えがなかったというのか……?
それは……

(聖騎士団長だった頃の自分を全否定するストーンの主張)
(かつてのレイなら横暴な論理にも反論できただろうが)
(実際に国が敗れ、ルチアを守るどころか自らも娼婦に堕ちた身では、言葉がでず)
(逆に、証拠無しに副長を解任したことを詰り、テキサドルに降る判断こそ民草のためだったとでもいうような)
(ストーンの言葉に揺さぶられてしまい)


私は……娼婦、バーラムの奴隷娼婦だ

(力なくそう呟く)
(敵国であったテキサドルの男にまで身体を開く奴隷娼婦へと身を落とすようし向け、その姿を嘲笑いに来たことが)
(民草の代弁者を気取るストーンが元騎士団長の自分に与えた罰であり、解任への意趣返しと思っていたために)
(迫る屈強な身体に、呆然としたようにストーンの顔を見上げ)

っ……まさかお前――

(反射的に背を向けようとするが、そこには嵌め殺しの窓しか無い)
55高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/07/12(火) 20:48:16.76 ID:TOE08Zjr
>>43
マナー違反の事、しちゃって…いけないお姉さんですね、七瀬さんはっ…。
でも、せっかくの混浴なんですからね…こういうのも、楽しまないと…んっ、はぁっ…。
(意地悪く言いながらも、本気で糾弾する気など更々なくて)
(プレイの一環とでも言うように言葉でも責めながら、何度も奥を突き上げ続けてから)

(その快感から逃げようとするように浮かびかけた七瀬さんの腰を、両手でしっかりと掴んで)
七瀬さんのペースでされるのも気持ちいいし、見てるのも楽しいんですけどね…。
ほら、お風呂の中って余計に軽く感じるじゃないですか。だから、七瀬さんの身体を僕が好きに動かしたいなって…。
…例えば、こういう感じですけど。
(そう言って、腰を掴む手に力を入れて七瀬さんの身体を浮かび上がらせる)
(勢いで抜け落ちてしまいそうな寸前まで浮かび上がらせてから、今度は一気に身体を沈みこませて肉棒を根元まで咥え込ませる)
…どう、ですか七瀬さん。だめになっちゃいそうですか?…おかしく、なっちゃいそうですか?
(聞くだけ聞いてその答えを待つこともせず、七瀬さんの腰を掴んだまま身体を浮かせて沈ませて…を何度も繰り返す)
僕は、なんだか…七瀬さんの身体を支配してるみたいで、興奮しますけど…いや、ですかっ…?

【都合が悪いんじゃ、仕方ないですよね】
【今月だと、あとは19日の夜くらいしか時間が取れませんけど…どうでしょう?】
56アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/13(水) 02:55:15.10 ID:mNTkwUak
>>54
ふん、実際に証拠はなかったろう?
俺に言い返す事も出来まいが。

(実際に物証は無かったが、状況的にも実質的にも罪はあったのも事実で)
(ただ聖騎士団という性格上、疑わしい時点で裁かれるのは当然だったが)
(そこは歪んだ逆恨みというべき感情で曲げて考えていて)

そうだ、お前は娼婦。バーラム様の奴隷にして、娼婦な訳だ。
つまり男に抱かれる為にここに存在するのがお前だ。
くくくく、はははははっ、全ての仕草が雌そのものだ。
まさかも何もあるものか、俺はお前を買ったのだ。

(逃れる事も出来ずにいるレイの肩を掴み、顔を覗き込む)
57レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/13(水) 05:13:27.25 ID:c2F1qeSB
>>56

……やめろ……やめっ……

(元の自分の姿を知っている人間に迫られ、混乱に襲われる)
(肩を掴んだ手を振り払おうとするがびくともせず)
(それでもなんとかストーンの身体を押しのけようと腕を伸ばし抵抗を続け)
(唇を戦慄かせ顔を背けようとする)
58名無しさん@ピンキー:2011/07/13(水) 22:22:10.54 ID:FOCtXZcF
59アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/14(木) 02:34:39.18 ID:yFH0zBjS
>>57
随分と情けない姿だな。
俺に怯えているのか?何を今更。

(肩を掴む力は変わらないまま、ニィィといやらしい笑みを浮かべて)

いみじくもお前自身が先に言ったろう、娼婦だと。
何人もの客を取って、抱かれたのだろう?
この国でそうやっている以上は知った顔に抱かれる事は何度もあるぞ。
それに、さっきも言ったな……その身体。
そのイヤらしい身体を自分でどう思ってるのか知らないが、それこそがお前自身を現している。
男好きのする身体という事は男に貫かれる事を望んでいる、という事だ……。

(そこまで言ってみるが、それで抵抗が止むとは考えておらず)

ふん、犯されるのが好みならそうしてやる。

(肩を掴む力を増すと、そのままベッドまで引き摺るように連れていき、押し倒していく)
60レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/14(木) 13:35:04.95 ID:GBt4ZD1q
>>59

――っ……彼等はお前とは違う、このような場所に来るはずがないだろう
(かつての知り合いや他の部下達を信じているが故に)
(レイを貶めるためにストーンが妄言を吐いていると思い、切って捨て)

違うっ…私は、このようなことを望んでなど……!
(男の目を喜ばせるように変化した身体を指摘され、悔しさに震え)
(揺さぶられる心を隠すために一層激しさを増した抵抗もむなしく、ベッドへと引きずられ)

……よせっ…このような……
(のし掛るストーンの急所を狙い脚を跳ね上げようとする)
61アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/14(木) 17:58:36.91 ID:b5etUcl8
>>60
……長く副長として側にいた俺の事もわからなかったお前に何が判るんだ?
それに雌になって肉欲ばかりに囚われ頭がボケたか?
もはや聖騎士団は存在せず、連中を縛る規律はない。
俺は今日が初めてだが、実際に何人かはすでに来ているぞ。

(実際に軍属が来ているのは事実だし、数は少ないものの元聖騎士団の者も来ていた)
(嘲笑う様に言うと、更に言葉を継いで)

ここはテキサドルなんだ、良く覚えておけ。
第一、そうなったのはお前の裏切りが元だろう?
エールフィンより聖女を選んだお前が悪いんだよ。
噂は俺が流したが、間違ってはいない。
聖女ひとりにかまけず、前線にお前がいたらまた違う結末があったろうな。
真相を隠してまだしも聖女に塁が及ばぬ様にした俺への感謝が足りないんじゃないか?

(全てレイが悪いと言い切って)

こんなイヤらしい身体になったのも報いかもな。
おっと、この娼婦は教育がなってないな。

(股間を狙う脚、その膝に自分の膝を乗せ体重を掛けて動きを封じる)

まさか、マゾなんじゃないだろうな?
無理矢理されたいタイプかぁ?
まぁいい、お前に選ばせてやる。
優しく抱いて下さいアルバート様と言うなら考えてやるぞ?

(レイを押さえ付けて屈服を迫る)
62レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/14(木) 23:11:27.98 ID:GBt4ZD1q
>>61

くっ……
(動きを封じられ、圧迫感に顔をしかめ)

ちがっ……っ……誰がいうものか!
(ストーンを睨み付ける)
63アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/15(金) 11:03:43.71 ID:kGG3JTvu
>>62
ちっ、仕方ねぇな。
オラッ、大人しくしろ!!

(レイの閉じた膝を割る様に脚を捩じ込んで)
(同時にシーツを裂くと左足首と左手首を押さえ付けて縛っていく)
(更に右側も同じ様にすると無理矢理股を割っていき、ドレスの胸元を強引に開けると)
(淫具に彩られた乳房が現れて)

こいつは……くくく、しかも興奮してるんじゃないのか?

(笑いながら乳首を弾き、摘まんで押し潰す)
64レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/15(金) 12:32:38.69 ID:rZp0UAhi
>>63

やめてくれストーン……っ……やめ…っ
(手首と足首を纏められ縛られていく)
(無理な姿勢に呻きながら、乱暴に割り開かれた膝を閉じようとしていると)
(伸びた手に胸元を暴かれ)

ひぁっ…んっ……ん……
(ストーンの指が乳首に触れられた瞬間に甘い声を上げ)
(続けてあふれ出しそうになる声を抑える)

これは…バーラムが勝手に……
っ…興奮し…てな……はっ……んっ?……ひっ…ぁ……
(淫具を笑うストーンの視線からに身体を捩ってかわそうとするが)
(拘束されているために叶わず、乳房が揺れてしまうだけで)
(興奮などしていないとそう反論しようとするが息が整わず)
(強く摘まれる度に生まれる快感を恥じて眉根を寄せる)
65アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/15(金) 14:19:34.12 ID:kGG3JTvu
>>63
頭悪いな、頼むなら頼み方があるだろうが!!
どの道出遅れだがな。

(完全に娼婦に対する様に怒鳴り付け)

何だ固くなってくるぜ……この調子じゃこっちも!!

(乳首を責められ注意が疎かになった股を割って)
(下着を破き取ると雌の匂いとそこにも淫具を見つけ)

なるほど、しっかり躾られてるな。
ほれ、これはどうだ?

(鉤状にした指を二本差し込むと持ち上げる様にして中を抉る様に擦る)
(興奮して勃起した肉棒が時折秘裂を突き、先走りを擦り付けて)
(ぐったりするまで責めるとそのまま腰のベルトに手をやり、抱き寄せる様にすると)

さて、今から娼婦になった淫乱な雌を犯してやる。
先に行っておくが、1日借りてるからな……覚悟しておけ。
66レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/15(金) 16:08:45.68 ID:rZp0UAhi
>>65

――!……はぁ…ぁっ……ふっ……
(怒鳴りつけられた瞬間軽く震え)
(乳首をコリコリと責める指の動きに翻弄され息を乱していると)
(容赦なく秘所も暴かれ)

……っ……ちが……
嫌だ……ぅ……あぁ…ん……
ぐっ……ひゃっ…ぁ……ひっ……
(言葉でもいたぶられながら、乱暴に指で中を抉られ続ける)
(時折入り口に押しつけられる熱い塊に、背を引き攣らせ)
(しつこい責めに全身から力が抜けていく)

(一度中に放ち娼婦として堕ちたレイの姿を確認すれば)
(ストーンの復讐欲も満足し、立ち去るのではないかと淡い期待を抱き)
(相手が自らを知る元部下だと思いさえしなければ他の客が相手の場合と変わらないと)
(そう思い乗り切るしかないと無理矢理自分に言い聞かせ)
(ストーンの顔を見ずに済むよう一度目を閉じるが)

……はぁ、…ぁ……そんな……
(予想外に長い一日という宣言に、心が絶望に染まっていく)
67名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 23:16:02.69 ID:0MIcsPf9
*
68アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/16(土) 02:20:25.43 ID:1/TxVyLB
>>66
あぁ、嫌なんだろ、嫌なのに感じてる訳だ。
こんな変態が上に居たんじゃどの道勝てはしないか。
ふん、随分と濡れてきたぞ。

(ぐったりと力が抜けたレイを侮辱しながら、秘所の状況を指摘して)

さて、入れさせてもらうか。
お前はこれからアルバート・ストーンに犯されるんだ。
くくく、一日経ってお前がどう反応するか楽しみだな……それじゃ、行くぞ。

(グイ、と腰を押し付ける様にして肉棒を突き込んでいく)
(軍属だけに精力に溢れたその逸物が中を割り、膣内を抉る様にして奥に進み)

ふん、良い壺持ってるじゃねぇか。
それじゃ子供孕むまで交わるとするか、ふんっ!!ふんっ!!!

(遠慮も何もなく、自らの快楽を求めて激しく突き上げていく)
69レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/16(土) 07:45:58.15 ID:W8kfXbDm
>>68

ひっ……ぁ…あっ……
ぁ…んっ……く、はぁ……
(一気に突き入れられた肉棒に、中を割り開かれ)

子供……?
そんな……嫌だ…っ…ぁ――ひっ……
(女の姿になるとはいえそれは外面的なことと捉えていたため)
(自らが子供を宿す可能性を考えてなどいなかったが)
(今まで吐き出されてきたバーラムや客の男達の精の量を思いだし)
(衝撃に視線を彷徨わせる))

70アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/16(土) 12:13:48.49 ID:1/TxVyLB
>>69
いいぞ、中々の締め付けじゃないか……。
本当はこれが欲しかったんだろ。
お前はバーラム様に躾けられたんだから仕方ないんだよ。
誰だって、こうなるさ……ふんっ!!おおっ!!

(締め付けを褒めつつ、詰り、仕方ないと慰めレイを混乱させていく)
(同時に突き上げも怠らず、雌の顔を引き出そうと腰を振って)

おいおい、お前は「女」になる呪いを受け入れたんだ。
当たり前じゃないか……イヤ、とか言う割にここは食いついてくるじゃないか、ええ?
忘れろよ、全部……快楽に身を任せていればそれで良いだからよ。

(そう言いながら乳首とクリトリスを摘まみ、捏ねまわして淫具の効果を最大限に引き出して)
(肉棒はゆっくりと出し入れして、レイの性感をひたすら高める事に集中する)
71レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/16(土) 14:46:05.19 ID:W8kfXbDm
>>70

(『誰だって』と慰めるような言葉に、一瞬救われたような気持ちになりかけるが)
(全てを受け入れるには、ストーンに騙され国を危険に晒し)
(しかも守ろうとしたルチアの安否さえ分からぬ現状へのの自責の念が邪魔をしていて)
…はっ…欲しくなど……く…ぁ――ぐ……んっ
(口では否定するが、更なる突き上げと白濁を求め)
(膣が激しく蠢くのを感じ、悔しさに目を潤ませて呻き)

……ぁっ……はっ…くっ…
(乳首と肉芽を押しつぶしていたストーンの指が離れても)
(付けられた淫具のせいで快楽は高まる一方で)
ああっ…!…ゃ……うっ……あっ……ん
(出し入れするストーンの腰の動きに合わせて喘ぎ声を上げてしまう)
72アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/16(土) 17:37:21.27 ID:1/TxVyLB
>>71
ふん、じゃあ欲しくないでも構わんよ。
お前はいずれにしても俺に犯されて、中に出されるんだからな。
大体お前は娼婦だろうが……それらしくやれよ、くくっ。

(明らかに見下し、嘲弄しながら突き上げていく)
(レイが感じているのはわかっていて、自分が絶頂に押し上げる優越に浸って)

いいか?くくっ、そうだ……ここか?おらっ!!それともここかっ!!!
ほほぉ、良い反応するじゃねえか……ほらっ!!そらぁっ!!!

(もはや快感を隠せないレイに容赦ない突き上げをしながら、弱いところを探って)
(反応の特に良いところを集中して責め、レイを絶頂に導くべく腰に捻りも加えていく)
73レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/16(土) 22:04:05.84 ID:W8kfXbDm
>>72

(執拗に探るようなストーンの動きに追い込まれ)

……やめ…!……ぁ………そこは……ひっ…あっ

(拘束を受けたままなため、身じろぐことしかできず)
(せめてもの抵抗にと睨み付けようとするが)
(絶え間なく与えられる快楽のために)
(熱に浮かされたような目をストーンに向けてしまい)

…んっ……ふっ…ぁ……ゃ……っ――

(弱い場所を抉られた瞬間に達してしまう)
74アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/17(日) 01:34:55.30 ID:+x2mxnwv
>>73
ここが良いのか?ふん、反応があからさまに変わってきたぞ。
くくく、良い表情じゃねぇか……淫欲に煙るといった風情、そそるぜ。

(グリグリと一番奥を抉る様にして)

何だ?もうイッちまったのか?
おい、淫乱娼婦、お前は俺を楽しませるのが仕事だろうが。
まったく……おい、もっと締め付けろ、これじゃイケないだろうがよ。

(達してぐったりするレイの乳房を掴み、いたぶる様に乳首を摘みあげて)

それにしても、お前イッたな……このアルバート・ストーンに犯されて快楽を貪ったな。
その様で何がイヤ、だ……おい、顔見知りに犯されてイク様な女は何と言うんだ?
自分で言ってみろ、お前は今どうなったのかをよ……。
75レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/17(日) 11:43:45.73 ID:17e2EJfS
>>74

……はぁ……ぁ…んっ
嫌だ……離して…く……
(達した直後で、更に敏感になっている乳房を掴まれ)
(乳首を強く嬲られ身悶える)

…ちが……んっ……うっ……
(言葉で責められ、中にあるものを喰い締めてしまう)
……そんな……言えないっ……
76河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/07/17(日) 12:51:51.77 ID:GdY6G+VG
>>55
た、たしかに…お湯の中だと身体がふわふわした感じがするけど……
……っ……ひゃ、あ……あぁっ…!?
(「…例えば、こういう感じですけど」という言葉に続いて、ぎりぎりまで持ち上げられ、一気に落とされる)
(淳平くんの言っている通り、ベッドの上でするよりも簡単に身体が浮き沈みしてしまい、)
(熱くなった杭を打ち込まれるような快感にか弱々しく声をあげて、細い背中をくんっ…と反らせる)
……こ、こらっ……わたしまだ、していいって言ってないのにっ……!
お…おかしく、って……そんな、の…っ……あ、あぁっ!……待って、人の話は…さいご、ま……っ……
(たった一度されただけなのに、その効果は絶大で)
(目をうるうるさせながら、なんとかキリッとした表情を作ってお説教しようとするけれど)
(お説教どころか、質問に答える間すら置かず…再び腰を掴んで持ち上げられ、落とされてを繰り返される)
……っ、あ、ぁ…っ……あう、じゅんぺい…くんっ……!
これ…ずるい、ずるい…よぉっ……あ、あぁっ……こんなふうに、されたらっ……わ、たしっ……!
(淳平くんのペースで引き抜かれ、淳平くんのペースで奥を突かれて)
(今度はこちらが質問に答えられなくなり、ただ喘ぐことしかできなくて、)
(思い通りにされてしまうのを少し悔しく感じながらも、あっという間に…だめになってしまう)
……――――〜〜〜〜っ!!!!
(イくという単語を口にしなかったのはささやかな抵抗で)
(淳平くんにぎゅっと抱きつき、膣内はもちろん、腰や足先までびくつかせながら…達する)

【ご、ごめんなさい…!火曜日はだめなことが多くて、19日も用事が……】
【せっかく誘ってくれたのに、本当にごめんね…?…はぁ、落ち込んじゃう…】
77アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/17(日) 14:52:43.27 ID:+x2mxnwv
>>75
それにしても、俺がイクまで待とうって気もないんだな。
けっ、乳首立たせてうっとりしてんじゃねぇ。

(キリキリと乳首を捻りあげて)

イヤだろうが何だろうが知った事かよ。
……何だ?締め付けてきやがる。
ふん、じゃあ動くぞ。
限界が来そうなら先に言えよ、気絶されてもつまらんからな。
(再び腰を振って膣を抉って)
78名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 17:35:13.49 ID:hZIv7Gz6
79レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/18(月) 14:49:44.04 ID:5bgJQTp3
>>77

(嘲る声に、理性を揺り戻され)

……うっ……くっ……

(中を抉る動きに感じまいと眉根を寄せ呻く)
80アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/18(月) 16:06:58.40 ID:n3Xv9pQ0
>>79
ちっ、ほらっ!ほらあっ!!
出すぞ、くおおっ、おおっ!!!

(勝手に絡むのかも知れないが、膣が締まる事で射精感を掻き立てられて)
(一気に中に熱い精を放っていく)
(しばらく余韻でジッとしていたが肉棒を引き抜いて)

ふぅぅ、ダメだな。
金の無駄だから換えてもらうか。
ま、精々稼ぐ事だな。


(興味が失せた様に戒めを解くと背を向けて自分で後始末をしていく)
81レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/18(月) 17:49:32.25 ID:5bgJQTp3
>>80

やめっ……子供がっ……
(拘束された身体でもがくが、無情にも中に注ぎ込まれ)
抜いて、く…ぁっ………お願い……
(蓋をするように内部に留まるストーンに哀願するが)
…ふっ……ゃだ……
……ぁ…はぁ……、…んっ……
(中に注ぎ込まれた白濁の熱さに中から侵され)
(孕むことへの恐怖に染まった目が徐々に蕩け焦点を失っていく)

んっ……ぁっ……はぁ……はっ……
(引き抜かれる動きに、名残を惜しむように腰をがくねり)
(戒めを解かれ荒く息を吐く)
(聖騎士団長につづき娼婦としての価値すらみとめないストーンの言葉に)
(何故か傷つく自分を自覚し、レイの心に混乱が生まれ)
(いつの間にか涙にぼやけた目でストーンの背中を見つめる)
82アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/18(月) 18:54:02.55 ID:n3Xv9pQ0
>>81
ふん、どうせいつかは誰かのを孕む。

(心底どうでも良さそうに吐き捨て)

お前の様な女を相手にしてられん。
娼館には文句も言っておからな。

(そう言い捨てると出口に向けて歩き去っていく)
83名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 19:59:47.07 ID:r0lsSUoy
84レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/18(月) 20:28:38.80 ID:5bgJQTp3
>>82

はぁ…ぁ……はぁ…
(もうしばらくストーンにこの場に留まられていたら)
(恥も理性も振り捨てて、更なる陵辱を強請ってしまっていただろうが)
(ベッドから降り背を向ける安堵したように枕に顔を埋める)
85高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/07/18(月) 22:10:30.28 ID:3k1NCj72
>>76
(快感に瞳を潤ませながらも、懸命に気を張ろうとする七瀬さんに対する嗜虐心がむくむくと沸き起こって)
(七瀬さんを上下させるペースを激しくしたりゆっくりしたりしながら責め続ける)
ずるいって言われても、今の七瀬さんを見てたらっ…今さら、止められませんよっ…。
(自分の気の向くままに七瀬さんを上下させるたびに、水面を激しく揺らしていると)
(翻弄されることに耐えられなくなったようにしがみついてきた七瀬さんを、反射的に抱き締める)
(必死に声を噛み殺しながらも、爪先がぴんと張り詰めていることや、震える身体…何よりも、肉棒を締めつける膣内の感触を感じて)
…んっ、くっ…。僕に好き勝手犯されるようにされて…イっちゃったんですね、七瀬さん。
(かすかに開いた唇から漏れる吐息を感じながら、その唇に軽くキスして)
でも、声聞きたかったです。七瀬さんの「ダメになっちゃう」とか「イく」っていう声…僕、すごく好きなんですよ。

(一度味わってしまった、愛する女性を自分の思うように翻弄する快感…それにすっかり病みつきになってしまって)
(余韻が冷めやっていない事を承知で、再び腰を掴んで七瀬さんの身体をゆっくりと持ちあげ…勢いよく下に下ろす)
ダメになっちゃいそうですか、七瀬さんっ…?
七瀬さんのあそこ、僕のをぎゅうぎゅう締めつけてきてますよっ…またすぐにイっちゃいますか…?

【…調子に乗ってSっぽくなっちゃってますけど、こういう僕は嫌じゃないですか?】
【用事があるなら仕方ないですよ。僕のことは気にしないでください。…まぁ、ちょっとだけ寂しいですけど】
【リアルタイムは来月にお預けになっちゃいますけど、置きのほうでたっぷり可愛がらせてくださいね?】
86アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/18(月) 22:41:03.23 ID:n3Xv9pQ0
>>84
(アルバートが部屋から出るとすぐに怒号が聞こえる)
(娼館の黒服に文句を言っている様子だったが)
(すぐ後にレイも聞き覚えのある女の声が聞こえ、静かになって)

(少し時間を置いてから部屋に誰か入ってくる気配がある)
(靴音を鳴らしてベッドまで来ると突っ伏しているレイの髪を掴んで顔を起させる)
(つい先日まで良く見た顔……バーラムの配下にして情婦であるレオナだった)

「お前は本当に馬鹿な奴だ、何故ここに居るのかもわからなくなっているのだからな」
「これからバーラム様にご報告するが、ご主人様の顔に泥を塗り、裏切るなど許される事では無い」
「元々、聖女ルチアに手を出さぬのはお前の気持ちを汲んだからに過ぎないが、恥をかかされては是非も無い」
「お前の処置も含め、沙汰があれば身を以て知るだろう、それまではここにいろ」

(冷たく言い放つと、踵を返して部屋から出て行こうとする)
87レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/18(月) 23:56:20.12 ID:5bgJQTp3
>>86

(ストーンが部屋から去っていく)
(古い顔見知り、自分を嵌めた男に犯され中に注ぎ込まれるという今までに感じたことのない恐怖を与えられ)
(それに感じて達してしまったことで完全に誇りを奪い去られ)
(外で当たり散らすストーンの声やそれを宥めようとする誰かの声を聞きながら)
(壊れた人形のようにベッドの上で身を震わせていると)

ぁ……っ
(髪を掴まれ枕に埋めた頭を持ち上げられ)
(涙に濡れた目に女の姿が映る)
……レオナ……?

待って……私は……
(重い身体を引き摺りベッドから降りると、レオナの足元に膝をつき尋ねる)
ルチアは……本当に無事……?…客の男達は何も知らなかった…っ……噂にすら……
(今一番聞きたくなかった名前がレオナの口から発せられ、半ば泣きじゃくるように言葉を繋ぐ)
(元はレイと似たような立場だったらしいが今はバーラムの情婦となりきっているレオナは)
(ある意味バーラム以上に恐ろしさを感じる存在で)
……もう逆らったりしない、だから……だから…ルチアだけは…お願いです……
(絶望を感じながらも、床に頭を押しつけるようにして哀願する)
88アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/19(火) 00:47:38.96 ID:MrAgnQrP
>>87
(脚元に跪いて質問をするレイを冷たい視線で見下ろして)

「私に答える義務はないわ、何故娼婦ごときにそんな事を言わないといけないの?」
「第一、あなたの要望を聞く事で国家間の盟約を留保しているのに、あっさりと裏切って」
「もうお前の言葉を信じる者はいないわ、行動だけね、後は」

(そう告げると無理矢理に顔を起こして)

「わかったか?どうすれば良いかも一応言っておいてやる」
「さっきの男にマゾ雌奴隷娼婦として誠心誠意尽くせ。娼婦は買われている間、買った男を愛する義務がある」
「しっかりと従い、責めに善がり、奉仕するのだな、今日の事を許すも許さないもあの男次第だ」

(そこまで言うとアルバートを呼び入れると、後はふたりで話をして、翌日報告せよと告げて足早に出ていった)

レオナ様が来られるとは意外だったが……さて、どうしてくれるんだ?ええ?
89レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/19(火) 07:40:46.85 ID:XyQddGfR
>>88

はい……
(奴隷娼婦としてふさわしく振る舞うことが唯一の道だと教えるレオナの言葉に、こくりと首を縦に振る)

(部屋に戻ったストーンと二人きりで残され)

ス……アルバート様、先ほどは、申し訳ございませんでした……
私は娼婦としての身の程を忘れ…アルバート様のご気分を害しました、どうかお許し下さい……

(床に跪いたまま頭を垂れ許しを請う)

お気の済むまで私に…愚かな奴隷娼婦に罰をお与えください
もしお望みでしたら、口でも胸でも…性器でもお好きなものでご奉仕させて頂きます……
90アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/19(火) 17:41:55.87 ID:MrAgnQrP
>>89
何を言われたか知らんが、随分しおらしくなったなぁ。
だがな、詫びというならまずは行為で示してもらおうか。

(不機嫌さを幾分混ぜて椅子に腰掛けると)

それから、時間が終わるまでは、俺を愛せよ。
イク時は許可を得て、俺と一緒にイクんだ。
わかったら奉仕から始めろ。

(結局命令しながら、レイが動くのを待つ)
(その態度には不出来な奴隷への蔑みがあった)

して欲しい事があったら言ってみろ。
するかどうかはワカランがな。
91名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 20:26:08.84 ID:iFQMkTAz
92レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/19(火) 23:54:14.03 ID:XyQddGfR
>>90


(椅子に腰掛けたストーンの足元に座り)

……はい。……始めさせて頂きます……

(頷き、緊張した面持ちでストーンのものに手をかける)
(指を使って撫で息を吹きかけていると芯が通り)
(そのままそれを口に含み、舌を使って奉仕続け)

ん……んっ……、ふっ……むっ

(懸命に口淫を行いながらストーンの様子を窺っていると声をかけられ)

……んっ……っ……

(名残惜しげに肉棒から唇を離すと、揺るやかに首を傾げ)

……アルバート様の精液を、このまま口に飲ませて下さいますか?

(これまで喉に白濁を与えられることで陶然となり、より淫らな行いに耽ってしまっていたことを思いだし)
(ストーンを愛するのにその媚薬を欲し、口内への吐精を願う)
93アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/20(水) 14:45:25.06 ID:dVsXv7hc
>>92
ほぉ、中々上手だな……。

(口に含まれた肉棒はたちまち勢いを取り戻して)
(従えている、という支配欲を満たされ機嫌が良くなる)

何?精を飲むというのか?
くくくっ、これは良い。
ならば、心して飲むがいい。

(許可を出すと再び行為に移るレイに劣情を掻き立てられて)
(先走りが滲み、腰が軽く浮いていくと)
(射精間近を伝える様に先端が膨れていく)
94レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/20(水) 16:00:41.67 ID:HnKMGjab
>>93

ありがとうございます……

(先ほどの一件のおかげで、ストーンからの拒絶を恐れているために)
(受け入れられた事に対する感謝の言葉が自然と口から溢れ)
(いそいそと再び口に含むと、口内に広がる味と脈打つ肉棒に予感を感じ)
(やわやわと締め付ける淫具の変化に、自らの身体が白濁を期待して既に反応しているのを自覚しながら)

んっ……んぐっ――

(伏せた目元を赤らめ、舌の動きを激しくする)
95アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/20(水) 17:33:06.30 ID:dVsXv7hc
>>94
これは……う、お、お……。

(動きを早める舌の感覚に長持ちさせたい見栄より、射精感が昂るのを感じて)

出すぞっ!!くっ!おおおっ!!

(熱い白濁粘液がレイの口内に放たれる)

ふぅっ、これは傾城の淫婦だな……お前に出したいというだけで数多の男が金を出すぞ。
先の事はワカランがな……。
それではお前を犯すとするか。
どんな格好でどうされたいんだ?

(もはやかつての上官とは感じられず、この美しい娼婦と交わる事だけを考える)
(そのある種の傲岸さはレイの被虐を刺激するかの様でもあった)
96名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 18:42:40.11 ID:sKKObPUh
97レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/20(水) 21:37:42.91 ID:HnKMGjab
>>95

…んっ!……んぅ……

(流れ込む白濁を一気に飲み下していく)
(全て飲み込み口の端から溢れた滴を無意識に舌で舐め取るころには)
(急速に高まる快楽に蕩けはじめた顔をして、ストーンの膝にしなだれかかるといった状態で)

…っ…ぁ……どうぞお望みのままに……
私は…アルバート様に買われた…マゾ奴隷娼婦ですから

(被虐感と哀しみが滲んだ声で答える)
98アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/20(水) 23:59:41.23 ID:dVsXv7hc
>>97
あぁ、そうだな、お前はマゾ奴隷娼婦だ。
ふぅむ、マゾか……まぁいい、初めは普通に抱かせてもらおうか。

(そう言うと顎でベッドを指し示すと)

自分で裾をまくって、脚を開き、マンコを開いてみせろ。
そのまま犯してやるからちゃんとお願いをするんだぞ。

(ニタリ、と厭らしい笑みを浮かべるとレイの主人然として命令を下す)
99レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/21(木) 14:12:37.71 ID:T+jZC+Sr
>>98

はい……

(フラフラとベッドへと歩み寄り、腰を下ろす)
(夜着の裾をまくると、下着を着けずにいたために直ぐに白い下腹部が現れ)

…っ……

(ゆっくりと膝を開きストーンの様子を窺い)
(ストーンの位置からよく見えるように僅かに身体の向きを変えると)
(そのまま秘裂に指を当て左右にひらく)

……ぁ……あっ……

(肉芽に嵌められた淫具とピアスが引き攣れ、思わず甘い声を漏らし)
(頬を紅くしながら口を開き)

お願いします、アルバート様……
私を……抱いて下さい……
……アルバート様に早く…犯して欲しくて、はしたなく濡れて……っ

(既に濡れはじめていることは、ストーンの目にも明らかだろうが)
(震える声で秘所の様子を伝える)
100アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/21(木) 16:46:16.21 ID:x3ROQ2PW
>>99
おぉ、確かにイヤらしく濡れてるぜ……。
この肉芽も固くなってやがる。

(熱に浮かされた様に獣欲を隠さずに近付くとクリトリスを摘み上げて)

望み通りに犯してやる。
よっ、と……よし、行くぞ。
おらぁっ、そらっ!!ふんっ!!

(レイの痴態にまたも力を得た肉棒を秘裂に宛がうと)
(一気に突き込み、先程探った弱点を集中的に責めていく)

良いぜ、淫らな女は好みだ……どうだ?オレの肉棒は?
101名無しさん@ピンキー:2011/07/21(木) 16:54:04.09 ID:M8zld9YF
102レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/21(木) 20:01:02.17 ID:T+jZC+Sr
>>100

……っ……ぁ、はっ――

(肉芽を摘まれ腰がビクリとはね)

くっ……は……はぁ……っ……
ゃ……ふぁ……んっ、あっ……ひゃぁ!

(一息に奥まで突かれる痛みにあげた呻き声が)
(弱点を狙うストーンの動きに応じて徐々に甘く染まっていく)

……んっ……ぁ……中が……いっぱいになって……
気持ちいいです…アルバート様の肉棒……は……ぁ、んっ!

(耳から入る自分の声も身体を昂ぶらせる一因となって))
(いつ達してもおかしくない程の快楽に身を包まれるが)
(先にイクことを許されていない為、快楽に流されまいと眉根を寄せて耐えようとする)
103アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/22(金) 02:18:16.29 ID:MYFS4jHu
>>102
くくっ、締めつけてきやがる……。
それなのにグショグショに濡れて、動きが良いぜ。

(調子が出てきたのか、スムーズな抽送に気を良くして何度も突き上げて)

良いか、そうか、おらっ!!ほらっ!!!
イキたいか?お願いをするんだ……そうすれば……。

(腰に手を掛けるとそのまま抱き寄せて押し付けるようにすると)
(更に奥に捻じ込まれた肉棒がレイの性感を更に呼び覚まして)
(達する事を望めば、中出し絶頂に持って行こうと考えながら腰を動かしていく)
104レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/22(金) 09:17:11.96 ID:pZNHbHH1
>>103

んっ……ぁ、あっ……はぁ……ん……

(更に深くまで貫かれ揺さぶられると、夜着に包まれたままの乳房が揺れ、そこにも疼きが生まれ)

ゃ……もうゆるして……っ…
――せて……イカせて……お願い……ぁ…あ……

(息も絶え絶えに懇願する)
105アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/22(金) 12:28:22.30 ID:mbC/JM9O
>>104
くぅっ、更に締まりやがる……。
出すぞっ!イケッ!!おおおおおっ!!!

(レイの懇願に絶頂の許可を出すと、一気に熱い白濁液を注ぎ込んでいく)

ふぅぅぅ、良かったぜ。
何だかんだで奴隷が板についてるな。
おい、ここには拘束具とか置いてないのか?

(肉棒を抜かないまま、揺さぶりを掛けつつ問い掛ける)
106レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/22(金) 14:26:11.82 ID:pZNHbHH1
>>105

……はっ……ん…っ……ぁん……ぁああ!

(一際強く突かれ激しい快楽に意識を飛ばしかけ甘い嬌声をあげる)
(それと同時に中に注がれた白濁の熱さに、小刻みに身体が揺れ)
(搾り尽くそうとするように膣が収縮を繰り返す)

ぁ……はぁ……はぁ……
……んっ…その…棚に……

(絶頂の余韻の残る身体を貫かれたまま、朦朧とした頭でストーンに答え)
(客の要望に適時応じるようにと用意された品物が納められている棚を指し示す)
(今までの客相手には香油や酒、着替え程度しか利用したことがないが)
(以前バーラムに使われたものと同じ形の拘束具や、何に使うか検討も付かないものまで収まっていて)
(その恐ろしさに途中で中身を確認するのを止めたため)
(一度も開けたことのない扉や引出しもあり、レイにも完全には把握できていない)
107アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/22(金) 18:02:03.88 ID:mbC/JM9O
>>106
成る程、この棚だな。

(息も絶え絶えのレイとは裏腹に鍛え上げられた軍人らしくすぐに肉棒を抜くと棚の前に立ち)

ふん、流石と言うべきか何でもあるんだな。
おい、立てるか?
一度湯浴みしてから、ドレスを着ろ。
まずは浴室だな……。

(そういうとレイの手を取って浴室に移動する)
108名無しさん@ピンキー:2011/07/22(金) 21:53:35.98 ID:uXO7ljBF
109レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/22(金) 23:22:40.12 ID:pZNHbHH1
>>107

はぁ…はぁ………んぁっ……

(引き抜かれる肉棒を追うように内壁がくねる)
(バーラムに仕込まれた身体が、更なる被虐による快楽を求めて疼き)
(治らない熱に途方に暮れながら、棚を覗くストーンの背を見つめて居ると)

はい……

(促されるまま立ち上がり、注がれた白濁が内腿を伝い落ちていく感触に身を震わせ)
(手を取られ、ふらつく脚でストーンについて行く)
110アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/23(土) 10:59:45.53 ID:VqBM6yr1
>>109
可愛らしいもんだ、くくっ、それじゃ洗ってもらおうか?
それとも洗ってやろうか?
いずれにしても一旦は汗を流さないとな……。

(浴室に入ると柄杓で湯を掬うとまず自身の身体に掛けて、次いでレイにも掛けていく)

ふん、そうだな。その胸で身体を流せ。
綺麗にしてくれよ?

(椅子に腰掛けると厭らしい笑みを浮かべてレイに命令を下す)
(高まる性感を途切れさせずに身体を清めて次のプレイをする意図が透けて見えていた)
111レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/23(土) 12:06:45.11 ID:+58cDGyg
>>110

……胸で…?……っ……はい……

(胸で流すという意味が分からなかったものの途中で悟り)
(椅子に座るストーンに抱きつくような姿勢になると)
(乳房でストーンの身体をを撫でるように、身を擦りつけていく)
(ストーンの身体との間に挟まれた乳房が押しつぶされるように形を変え)
(乳首がストーンの肌にかする度にチリチリと痛みに近い快楽が生まれ)
(洗い終わる頃には度重なる刺激によって淫具がきつく締まりレイの呼吸を荒くさせていた)

……はっ……ぅ……
112アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/23(土) 17:28:06.31 ID:VqBM6yr1
>>111
ふふ、綺麗になったと思わんか?
どうした?そんなに息を荒げて??くくっ、風呂に居続けてはしんどいな。
出るか。

(そう言って、浴場から連れ出すと備え付きのタオルを使って身体を拭いていく)
(フラフラとなっているレイの身体も荒々しく拭いて、わざとらしく淫具の付いた場所を擦って)

さて、ドレスを着てもらおうか。
ちょっとした趣向でな……お前は敵国に敗れ囚われた姫という事にしょう。
国の為にお前は侵略者である俺を愛する事を誓い魂に刻んだ、という事でな。
虜囚の身なら拘束をせねばなるまい……何度も何度も誓いの言葉を言いながらお前は快楽に咽び泣く。
口にした言葉が真実になる……どうだ?娼婦が姫気分を味わえるのだ、良いだろう?

(今のレイの身の上をなぞらえる様に、そしてプレイの中身と現実が重なる故に、ただのプレイでは無く)
(今後のレイの有り様までも支配するかの提案をしていく)
(当然、抗えないレイが従うのも見越していて、更に堕とす為にレオナが告げていた姦計でもあった)
113ラズリ(奴隷商人) ◆4JG2Hp//PA :2011/07/23(土) 18:10:36.71 ID:dNURUtRR
【スレをお借りいたしますね。◆9sB.t/fo0U 様とのロールにお貸しください】


●商品明細
【名前】 ??
【種族】 ダークエルフ
【性別】 女
【年齢】 外見18才
【容姿】
 164cm、90/56/89、Fカップ。
 腰までもある金色のストレートヘア。瞳は赤色。ダークエルフらしく肌は褐色、耳は長く尖っています。
 豊満な褐色の身体に小さめの可愛らしい乳首。アンダーヘアは薄めの金色です。
【備考】
 珍しいダークエルフの性奴隷です。人間に襲いかかったところを返り討ちにあい、捕まって奴隷にされてしまったようですよ。
 もともと気が強かったためか、度重なる調教にも心は折れなかったようです。多少は従順になった今でも、口先では反抗したりします。
 替わりと言ってはなんですが、身体には隅々まで調教を施してあります。どの穴でも突っ込めば喘ぎ声を上げる始末ですよ。
 念のため……まだ反抗する素振りがあるため、首枷で拘束した状態でのお渡しになります。ご了承ください。

お名前はご本人よりお聞きしたいとのことで……ここでは伏せさせていただきますね。
114ラズリ(奴隷商人) ◆4JG2Hp//PA :2011/07/23(土) 18:11:20.50 ID:dNURUtRR
(商品の引渡しのために、ある貴族の別荘にやってきた。といっても今は別の者が所有しているようだが……)
(その者がどれだけの富を持っているかまではわからないが、奴隷を購入する以上、それなりの物はもっているのだろう)


失礼いたします。ご注文の品を、お持ちいたしましたわ。
(フードを深く被ったまま、応接室へと入っていく)
(無骨な鎖を引くと……しぶしぶと言った感じに、全裸のダークエルフも部屋の中に入ってきた)
(首と手首を拘束する枷を嵌めさせられて……鎖はそこに繋がっていた)

首枷の鍵はこちらに。お好きなときに外して楽しまれてくださいな。
ただし、いささか乱暴さが残る娘でして……手を噛まれてしまわないよう、ご注意くださいな。
(テーブルの上に、首枷を留める錠前のカギを置いた。錠前は枷の脇を留めている。本人には外せない仕組みだ)
(ダークエルフの方はといえば、主人からそっぽを向いて、少しだけ頬を赤らめていた)
(枷を付けられて何も着せられず。身体を隠すものは何もなかった。息するたびに大きな褐色の乳房が揺れている)


【それでは、お返事をお待ちいたします。どうぞよろしくお願いいたしますね】
115レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/23(土) 18:39:29.05 ID:+58cDGyg
>>112

ありがとうございます……――

(身体に付いた滴を拭うストーンにレイを言うと、タオル越しの手が乳首を擦り)
(唯でさえふらついていた脚から力が抜け、ストーンに縋付いてしまう)

(侵略者という言葉にバーラムが自然と思い浮かび)
(否応無しに自らの立場を再確認させられる)
(拘束と陵辱を受け最後には真に侵略者を愛するようになる姫、それは……)
(ふと浮かんだ考えに瞳が揺れるが、どのみちレイに拒否することは出来ず)

……どのドレスに致しましょう……?

(僅かに声を震わせながら尋ねる)
116名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 19:12:25.29 ID:E9tCdWid
>>113-114
ああ、ようやく来たか
(ソファーに腰をかけテーブルの上に積まれた金貨を勘定していた手を止める)
代金の方は約束通り用意しておいたから確かめてくれ
(鍵を受け取り、20枚毎に積んだ金貨の山を崩さぬように立ちダークエルフの娘に近づいていき)
(少し離れた位置からそっぽを向いたままのダークエルフの顔を見つめ)
きれいな娘だ。まずは目で楽しませてもらうか
(視線を褐色の肌の上を滑らせ、首かせ、そして胸元へと移し)
(わずかに揺れる大きな乳房の上をなめるように視線を動かし思わずニマリと口元が緩む)
大きく柔らかそうでそのくせ乳首は上を向いて張りのあるいい胸だね
(乳房の大きさに比して可愛らしい大きさの乳首の上を転がすように)
(いや、頭の中では既に大きな乳房をもみしだき、小さな乳首にしゃぶりつきなめ転がしていた)
(ひとしきり乳房を鑑賞した後視線を細くくびれたウェストラインになぞらせ)
(下腹部のなだらかな丘陵を覆う草むらに視線を注いだ後ダークエルフに近づき)
おまえの綺麗な体の隅々までよく見たい。後ろを向いて足を開いて、今見えないところをよく見えるようにしてくれるかな?
(睦言を囁くように尖った耳に囁きまた離れる)

【こちらこそよろしくお願いします】
117名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 19:40:35.34 ID:Ho8cthjH
118?? ◆4JG2Hp//PA :2011/07/23(土) 21:00:16.01 ID:dNURUtRR
【このレスから、名前を変更いたしますね】

>>116
(金勘定していた男が立ち上がって、こちらに向かってきた)
(それと入れ替わりに商人の女がテーブルへと向かっていき、金貨を数え始めている)
(そっぽを向きながら、横目で男の様子を窺っていく。何をするでもなく、ただ自分の身体を見つめていた)
…………気持ち悪い。
(つい本音を呟いてしまう。かといって逆らったり暴れたりは立場上やりにくかった)
(褐色の肌の上を視線が舐め回すように滑っている。胸も下腹部も、見られていることが実感できてしまう)
(どれだけの妄想に曝されているのか……わからない分、気味が悪かった。背中をぞくぞくしたものが駆け上がっていく)
ふん。……これでいいか?
(相手のリクエストに、いやいやと従っていく。後ろを向いておしりを見せて)
(足を軽く開けば、肉付きの良いおしりの間までまじまじと見られてしまいそう)
(下腹部が熱く疼き出してしまう。いやな感覚。ついつい、熱っぽい息を吐いてしまった)

【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【途中、レスの間隔が開いてしまうかもしれませんが……どうぞ、末永いお付き合いを願います】
119アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/23(土) 22:29:41.43 ID:VqBM6yr1
>>115
おいおい、まだ俺を愛するには早いぞ……。
これから拘束して、抱かれてからの話だからな。

(抱きついてくるレイを見て笑いがこみ上げるのを抑えて)
(あれほど抗った女の正体が露になっているのは明らかだった)

そうだな、いつも着ているもので良いぞ。
バーラム様が側近に着せているようなものでな。

(そうする事で普段のドレスを着る事すらその「イメージ」に合致していくだろう)
(まな板に乗った魚、それが今のレイであった)

120レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/23(土) 23:46:09.18 ID:+58cDGyg
>>119

いつもはこれを……

(白いドレスを手に取り、確認を取るようにストーンに示すと)
(全身に注がれるストーンの視線を感じながら下着とドレスを身につけていく)
(真の意味で女になる以前にバーラムから与えられたそのドレスは)
(既にレイの身によく馴染むようになっていて)

(今から演じなければならないのは、国のために侵略者に身体を奪われ心を捧げる姫)
(ルチアへの恋慕の為に国を危険に晒したのは裏切りというストーンからの詰り文句が思い出され、表情を更に曇らせる)
(今日一日、ストーンに買われた奴隷娼婦として従順を求められてはいるが)
(これからわざわざ拘束を受けるということは、囚われの姫らしく抵抗をして見せるべきなのかと考えを巡らし)
(ストーンの様子を窺う)

……これでよろしいですか?
121名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 01:56:50.29 ID:TmQOdB7K
122アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/24(日) 02:03:36.65 ID:Lb4U5/9A
>>120
ほぉ、良く似合ってるな。
着慣れた風でもあるな、なるほど姫だ。

(あまりにも似合っているのに少し驚き、感嘆の声を上げて)

ああ、いいぞ。
先に言っておくが、抗う事は許されない立場だ。
何故ならお前が抗えば国の民は皆殺しなのだからな……。

(すでにプレイに入っているのか、拘束具を持つとレイの後ろに回る)
(革製の拘束枷を腕に巻くと高手小手にしてそのまま二の腕にも撒いた枷に繋いで)
(足枷も付け、それにはご丁寧に鉄球が繋がれ、嫌が応にも虜囚の感覚を与えるはずで)

さて、お前は国の為にその身を捧げなくてはならぬ。
そのまま俺のモノを咥え達しさせよ、その身に精を振り掛けてまずは身体から俺のモノである印をつけよう。
あぁ、その前にしっかりと口上を述べよ。

(そういうと跪く様に肩を抑えると肉棒を曝け出し、レイに行為を迫る)
123レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/24(日) 07:31:47.45 ID:E2RUTdkq
>>122

(背後に立ったストーンに何をされるのか分からない不安に身が竦む)

……ぁ……っ……

(手際よく拘束され腕は全く動かせない状態になってしまい)
(肩を抑えられ跪くと足首の鎖が音を立てる)

……私は、アルバート様を……心から愛しこの身を捧げることを誓います
ですから……どうか我が国の民に御慈悲を……

(そう口にすると)
(目の前に現れた肉棒に、恭しげに口づける)

アルバート様……

(これは演技だ、今から犯され侵略者を愛することになるのは姫であって私ではないと、自分に言い聞かせながら)
(意識して甘さを込めた声で名前を呼び、腕が不自由なために不安定な姿勢で)
(ストーンの股間に顔を埋めるようにして、肉棒を口に含むと舌を使い奉仕を始めるが)

んっ……んぅ……

(息苦しさと滲む先走りの甘さにより、徐々に蝕まれていく)
124 ◆9sB.t/fo0U :2011/07/24(日) 09:21:52.22 ID:kVxSeue5
>>118
はは、嫌そうにしながら、ちゃんと言う事を聞いてくれるんだ?
その態度、まるで恥ずかしがっているように見えて、かえって可愛らしく映るぞ?
(魅惑的な弧を描くヒップラインに見惚れながら満足の笑みを溢し谷間の奥の二つの花園を覗き込む)
(一つは窄まり菊の花の様な花園、もう一つは褐色の谷間にまだ顔を隠したままの花園、その二つの花園を交互見やり)

さて、金額の方は間違いないか?
魅力的な子を連れて来てくれてありがとう
悪いが、早速、この子を可愛がりたくてたまらないのだが?
(商人の方を向いて退去を促しながらもダークエルフに近づき肉付きの良いお尻の肉を掴み、少し乱暴に撫で回し始める)
(大きな乳房にも手を伸ばし、下から掬うように持ち上げ、指を乳首に近づけていく)
(お尻の方から指を淫裂へ向け、淫裂に指を一本滑らせ何度も往復させ、親指でアナルを撫で回す)
(既に商人の存在は頭になく、この娘の嬌声を上げさせようと責め立てることで頭がいっぱいになる)
125アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/24(日) 11:25:42.85 ID:Lb4U5/9A
>>123
おお、そうだ……そうやって従順にしておけば悪い様にはしない。
くく、どうだ、俺の肉棒は……?

(傲岸な態度のままレイを褒めると)

なかなか上手いな、その舌技は俺を愛する為に訓練したのか?
……あぁ、そうだ。
民に慈悲をやらんでもないが、それはお前が心配する事では無い。
お前は魂の底から俺を愛しさえすればいいのだ。
そんな従順な女の国であれば、慈悲も掛るかもな、くくくっ。

(暗に自分を愛するなら国の事を思う事すら許さないと告げる)
(そこまでの蹂躙をしながら、肉棒は滾り先走りを滲ませるだけではなく)
(先端が膨張して、射精の準備にはいった事をレイに知らせて)

出すぞっ!!口を離せ、身体で止めよ!!……おおおおっ!!!

(何度も出しているとは信じられないくらいの量をレイに掛けていく)
(顔やドレスを汚しながら、それでも幾ばくかは床に零れて)

ふぅ、全身で止めよというのに、零したな。
どうすればいいかはわかるな?レイ姫?
126レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/24(日) 14:07:27.00 ID:E2RUTdkq
>>125

んっ……んぐ……んっ――

(口淫を続けたままストーンの無情な言葉を聞き)
(恭順を示すために甘い呻き声を返す)

(ストーンのものの脈動に射精が近いのを感じ)
(反射的に飲精しやすい体勢をとろうと身じろぎするが)
(口を離せという言葉に、慌てて従い)

んっ……ぷはっ……ぁ……っ――

(勢いよく出た白濁を上半身に受け)
(頬や唇を汚す粘つきや、一度鎖骨と胸の谷間に溜まった精が流れ落ちる感覚に身を震わせる)
(立ち上る雄の匂いに包まれ膨れあがる疼きに、眉根を寄せて耐えていると)
(受け止めきれなかったことを責められ)

ぁ……もうしわけございません

(後ろ手に固定されている為に、バランスを保つのが難しく)
(膝をつき床に乳房を押しつけるようにして、舌で精液溜まりを舐め取り飲み込んでいく)
127?? ◆4JG2Hp//PA :2011/07/24(日) 14:43:37.04 ID:Er9QTObY
>>124
ふん。立場がわからないほど馬鹿じゃないからな。利口だろ?
そりゃ恥ずかしいけど……可愛いって言われるのは心外だな。
(金色の髪の下、褐色のおしりに視線が集まっているのを肌で感じ取ってしまう)
(後ろを向きながら平静を装うが、顔は正直に赤く染まっていた)

「はい、確かに指定の金額、頂戴しました。毎度ありがとうございます」
(勘定を終えた商人が、袋の中に金貨をしまっている)
「わかりました。それでは、どうぞごゆっくり……」
(そのままそそくさと部屋から出ていく。最後にこちらをちらっと見てきたのが、なんとなく癪に障った)

……汚い手で触んな、馬鹿。
(相手に近寄られて、おしりを直接手で触られる。乳房も下から掬われた。褐色の肌が揺れる)
んっ!
(いやらしい手つき。指がぐりぐりと割れ目もアナルも嬲ってくる)
(その手つきから逃げるように腰をくねらせた。特にアナルが弱かった。気付かれないようにしないと……)
ぁ……ふ……♥
(我慢していても息が漏れてしまう。ぎゅっと唇を噛んで耐えた)
128 ◆9sB.t/fo0U :2011/07/24(日) 15:59:38.63 ID:kVxSeue5
>>127
今の可愛らしい声はどこを弄った時に漏らしたのかな?
ここかな?
(両手で胸を揉み両方の乳首を指で弄りまわし)
正直に言ってくれるとうれしいな?
(乳首を摘んで大きな乳房を引っ張り上げ離し)
それとも、こっちかな?
(割れ目の上端を探りクリトリスをさするように指を動かし)
一応でも主と認めてくれるんなら、ちゃんと聞かれた事には答えて欲しいな?
(クリトリスを親指と人差し指で摘んで揉み解すように圧迫と開放を繰り返す)
まさか、こっちとか?
(クリトリスを開放し、お尻の谷間に指を滑らせ、アナルのしわを撫で回し)
(次第に放射状のしわの中心地に指を近づけていき)
まあ、ないよね?
(手を離す)
もっとも…
(一端離した手で再びお尻の肉を掴み、人差し指の先をお尻の谷間深く、アナルに食い込ませる)
こっちでするのも好きだから、感じてくれる方が良いんだけどね

【ちょっと迷ったけど、遅くまで戻れないんで置いてきます】
【レスは明日にでも】
129?? ◆4JG2Hp//PA :2011/07/24(日) 17:28:14.14 ID:Er9QTObY
>>128
ッ……触んな、ばか!!
(調子に乗ったのか、いじわるな口調でべたべた触り始めてきた)
(好きでもない男の手が、身体のあちこちを触ってくる)
んくっ! あんっ! ……は、ぁ……んっ!
(いきなり無遠慮に、乳首を摘まれて乳房を持ち上げられたかと思えば)
(次の瞬間には、クリトリスをくりくりと弄ばれて、つい身体をくねらせてしまう)
(悶えるに従い息が上がっていく。気付いたときには顔を真赤にして荒い息を吐いていた)
はぁ、ん……知るか。私はおまえを主と認め……ひゃん♥
(無遠慮な指が、おしりの方へと向かってくる。びっくりしてついついおしりを引っ込めてしまう)
(……フェイントだったようだ。すぐに手を離された)

……ち。最悪の主人に当たった……んんっ♥
(悪態をつこうとした瞬間、おしりを掴まれて指を尻穴に入れられた。我慢できずにかわいい声を漏らしてしまう)
(ヒクつく菊門が、浅く潜った指を美味しそうに絞めつけていた)
変態……汚い手で触んな……動かすなよ、ばかぁ♥
(指を食いこまされるだけでも不味かった。調教されきった身体が、どうしてもその先を期待してしまう)
(乳首やクリトリスを触られた時もそうだったが……身体がくねってしまうのを止められなかった)

【おう。レス、待たせてもらうからな】
【その様子だと、こっちも確認は明日になるかな。平日は1日1レスくらいになるかもだけど、なるべく早くに返すから】
【もしあいだが開いても、ゆっくり待っててほしい……書く時間がなくても、レスはちゃんと確認してるからな】
130アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/24(日) 19:53:22.36 ID:Lb4U5/9A
>>126
(床にこぼれた精液を無様な姿勢で舐め取っていくレイを見下ろしながら)

どうだ?姫よ、俺の精をそうやって舐めているとどういう気分になる?

(返事などひとつしか求めていないのだが、それを言わせる事に意味があるという態度で)

さて、俺を愛しているレイはこれからどうすればいいかわかるな?
愛があるふたりは交わらねばなぁ?くくく、はははははっ!!!

(哄笑を上げながら、自ら犯される事を望む姫という構図を作りだす)
(同時にそれは子作りも意味している事がレイが怖れている事を自ら求めさせるも同義で)
(子作りを怖れながら、交わる事を望み、遂に快楽に溺れるという今正に辿っている道を)
(自覚させながら、受け入れさせるという狙いがあった)
131レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/24(日) 21:39:34.72 ID:E2RUTdkq
>>130

か、身体が熱くなって……もっと…んっ…アルバート様に触れていたくなります……

(床を汚すものを舐め終わったものの起き上がることが出来ず)
(這いつくばったまま直接的な言葉を避け自らの状態を伝えると)

(頭上から降りかかるストーンの言葉に背を引き攣らせる)
(愛があるふたりの交わり、今まで受けてきた陵辱とは違うその前提に)
(結果としての受胎まで想起されひるんだような声が漏れる)

……ぁ………

(先程浴びせかけれた量を思えばストーンの精力は凄まじく)
(中に放たれ続ければいつかは孕んでしまうだろう、その恐怖に頭の中が真っ白になるが)
(侵略者を心から愛すると誓った「姫」ならば、それを喜んで受け入れなければならないため)
(横に転がり、戒められた腕を下敷きに仰向けの姿勢になると、ストーンを見つめ)

……わ、私を抱いてください……
これからずっとアルバート様のことしか考えられないように……

(悪夢のような時間の終わりを求めて、そう口にし)
(無意識の内に誘うようにドレスに包まれた身体を身じろぎさせる)
132 ◆9sB.t/fo0U :2011/07/24(日) 23:12:45.81 ID:kVxSeue5
>>129
はっはは、最悪の主人って事は主と認めるわけだね?
ちょっと前に主と認めないって言いかけておいて
やっぱりちゃんと主と認めてるじゃない

ん〜、それにしても反応が良いねぇ?気持ち良さそうに体くねらせて?
どこもかしこも敏感みたいだけど…
特にこっちを弄った時の反応が強かったみたいだ
(菊門に浅く入り込んだ指先を更にゆっくり潜り込ませ)
油とか潤滑剤になりそうなもの無しでそんな甘い声出して
こっちの事を変態呼ばわりするくせに、実は、自分もお尻大好きな変態っ娘(こ)ちゃんだったのかな?
(お尻の浅い所で指の出し入れを始め、指の関節が何度も菊門を往復し擦りあげる)
主と認めてくれているようだし
お尻が好きな事分かったから、まずお尻でいかせてあげようかな?
(指を更にねじ込んで行き)
もし認めていないようなら認めるまでイク寸前で手を止めて生殺しにしようかと思ってたんだけどね
(根元までアナルに埋めた指をゆっくりと引き戻し)
ねえ?お尻大好きな変態っ娘のダークエルフちゃん
(指を勢いよく根元まで突き入れ素早く引き戻す)
あ、名前分からないからこう呼ばせてもらうよ?
(再び勢いよく突き入れてゆっくりと引き戻す)
いやだったら、素直に名前を教えてくれるかな?
(指を二本に増やしゆっくりと指を沈めて行き、内臓を掻き出すよな勢いで引き戻す)

【言葉遣いが悪い割りに内容は…これは萌える…】
【思ったよりは早く帰れたんでレスしおいときます】
【名前ですが希望としてはまだの方が良いです】
【DEの独自の習慣で異性に名を教えると言う事に深い意味があるなんて設定つけても面白いかな?】
【レスの回数に関してはこちらも似た様なものかと】
133アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/25(月) 00:22:35.37 ID:7jWr2MVc
>>131
そうか、そうか、俺を愛してしまっているんだから仕方ないな。
当然お前はずっと俺を愛して生きていくのだ。
抱こうが抱くまいがなぁ……。

(そう言ってレイに股を開く様に視線で指示をして)

ふん、そそるな……だが、しっかり股を開いて愛する人と交わる喜びを知ってもらわないとな。
くくく……。

(太ももを腕に抱いて、股間に身体を割り込ませると熱い肉棒で何度も秘裂を擦っていく)
(それだけで滾っていく肉棒がビクビクと打ち震えていくがそれでも挿入をせずに焦らして)

レイ姫よ、今度は俺の精を飲んでみるか?

(挿入をせずに再び飲精をさせようとする)
(とことん焦らし、正体を忘れる程に乱れさせようと思っていた)
134名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 01:42:13.37 ID:40UQ6FAi
135ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/07/25(月) 01:43:29.30 ID:qACS3O0X
>>132
認めてるわけ無いだろ! あたま沸いてんのか?
これだから人間は嫌いなんだよ。すぐ自分の都合のいいように考えやがる。
(敏感な反応をごまかすように大声で捲し立てた。顔は赤い。細部までは隠せていないようだ)
はぅ……っ! 汚い指、入れんなばかぁ♥
(ぐいっと指が押し入ってくる。だめ、それ以上入れたらおかしくなる……)
っ、変態じゃない。変態はおまえ……っ、はっ、あっ、んんっ、んんっ♥
(指が菊門を擦り上げてくる。その刺激は本当に苦手だった。いつも狂わされてしまう)
(身体を硬直させながらも、その指の刺激から逃げられない。指を強く締め付けながら悶えた)

やめ……らめぇ……おしり、すきじゃないからぁ……!!
(早くも蕩けさせられてしまっていた。指がゆっくり入って、ゆっくり出て行くだけで、頭の中が蕩けていく)
(何度も出し入れされて、その度におしりが上下に揺れてしまっていた。指の動きに合わせて身体がくねる)
へ、へんな名前で呼ぶなぁ……ばかぁ……♥
おまえなんかに名前、教える気は、無いからな……!!
(今度は勢い良く突き込まれて、勢い良く引き出される。身体がビクリと跳ね上がった)
あ……あぁ……はぁん……あぁん……♥
(指が二本に増えて、快感が何倍にもなった)
(首枷は、しょせん首と手だけの拘束。物理的には身体を捩って逃げられるのに)
(身体はその指に捕らわれて、硬直したように動けなかった)

【了解。性格は……こんな感じでいい? イメージと違ってたりしない?】
【それじゃあ名前にはそんな設定があるということで、よろしくね】
136レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/25(月) 17:14:01.65 ID:84PShYxd
>>133

(不自由な体勢で股の間に割り込まれ)
(下着越しに感じる肉棒の熱さに、秘所が物欲しげにひくつき)
(それを恥じるように逸らされた眼も、長く弄ばれる内に焦点が定まらないようになっていき)

……のみたい……ぁ……
お願いです……ぁ……は、……んっ――様……

(与えてくれるなら、秘裂と唇どちらからでもいいと思うほどに追い詰められ)
(朦朧としたレイの頭の中で侵略者を愛し抱かれるという設定と現実が歪に交わり)
(喘ぎに混じってバーラムの名を呼びそうになったことにも気付けずに)
(激しく秘所を擦る動きに応じて甘い嬌声を上げつづける)
137 ◆9sB.t/fo0U :2011/07/25(月) 19:55:38.84 ID:qfSF+qFY
>>135
あはは、そんな声出しておいて好きじゃないは、ないでしょ?
お尻だって、おいしそうに指飲み込んで、気持ち良いって離そうとしないよ?
(悶え嬌声を上げる様子に反抗するとしても本当に口だけだと考え、指の出し入れを続けながら、首枷を外し)
名前の事はとりあえず良いからさ
(嫌がるような変な名前で呼ぶだけだしと心の中で付け加え)
本当の事を言いなよ?お尻大好きなんでしょ?
(指の出し入れを止め、少しの間を空けて出し入れを再開する)
正直に言わないと
(また、指を止め、ダークエルフの娘の顔をこっちに振り向かせ、紅潮した頬を撫で、赤い瞳を覗き込む)
何回もイク寸前で寸止めにして生殺しにしちゃうよ?
(焦らす為わずかに指を動かし止め、またわずかに動かす)
どうしても言えないなら、身体で答えてもらっても良いよ
(ごく軽く直腸内の指を曲伸し腸壁をくすぐり)
もっとも、無理やりにでも指を引き抜いて逃げていない時点で答えてもらってるも同然なんだけどね?
(わずかに動かしていた指の動きも止め返答を待つ)


【むしろイメージしてたものより良かったりします】
138アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/25(月) 23:22:20.94 ID:7jWr2MVc
>>136
よし、それなら飲ませてやるぞ。
いいか、口を開けてしっかり飲み込めよ。

(レイが快楽に陶酔しているのは瞳を見ればわかった)
(すでに潤むだけではなく、媚びすら浮かんでいるそれは)
(もはやただの女、奴隷娼婦に相応しく見えて)
(その淫らさに興奮が高まり、自ら扱いて肉棒をレイの口に向けると)

出すぞっ!!受けろっ!!!おおおっ!!!

(ピュッピュッと勢い良く白濁精液が匂いをまき散らしながらレイの口に入っていく)
(アルバートは凌辱の為にしている事だが、レイがそれを摂取する度に)
(満たされぬ性の疼きに苛まれ、焦らされるうちに忘我となって激しく犯される事を)
(魂の底から望む時が来る事は明らかだった)
139ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/07/25(月) 23:34:56.38 ID:qACS3O0X
>>137
ふっ……あふっ……あぁん……あぁん……♥
(指の出し入れにすっかり蕩けさせられてしまう。指の動きに合わせて身体をくねらせて)
(気持ち良さそうな顔をしながら、おしりの穴で指を締め付けた)
んっ……え、あ?
(首枷が外される。意外だったのかきょとんとしてしまうが、すぐに自由になった両手で身体を隠し始めた)
(片手は胸元を、もう片方は股間を、それぞれ押さえながら……おしりをヒクンと震わせた)
……ばか。好きなだけ無いだろうが。
どこをどう聞けば、おしりが好きだってあふぅん♥
(指を止められると強がりの表情を浮かべながら怒るような口調で話せるのだが)
(少しでも動かされると、身体は正直に反応してしまうのだった)
ばかっ♥ 動かすなっ♥
(真っ赤な顔を振り向かされた。少し涙目で、どこか膨れているようにも見える)
(また指を止められた。不満そうな顔をするとまた動かされる。遊ばれているのは馬鹿でも理解できた)

………………おしりの穴、大好きです。ぐちゃぐちゃにいじってイかせてください、ゴシュジンサマ。
(数分も経たずに陥落してしまう。頬をふくらませながらの、不満そうな、怒っているような、どちらとも取れない表情)
言っとくけどな、尻穴だけが好きなわけじゃないからな! 勘違いすんなよ!
(おしりの穴で指を咥えたまま、ぎゃーぎゃー騒ぎ始めた)


【それはなにより。じっくり楽しんでいってよ】
140レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/26(火) 00:30:14.95 ID:dgTGsu47
>>138

(こくりと頷くと、恍惚とした顔で迸る白濁液を飲み込んでいく)
……っく、はぁっ……ぁ……ん……

(唇に落とされた最後の一滴を舐め取り余韻に身をゆだねていると)
(やがてズクリと下腹部が疼きだすのを感じ)
(自らの身体がストーンを求めているのを思い知らされ)

…ぁ……はぁ…ん
……もう、がまんできない……なかにいれて……
いっぱいだして……っ…く……アルバートさまぁ……

(甘えた声で懇願し)
(擦り切れたレイの理性の残骸が涙となって、蕩けた目からあふれ出す)
141 ◆9sB.t/fo0U :2011/07/26(火) 00:38:23.59 ID:pUbx87aq
>>139
そうかそうか、お尻以外もして欲しいんだね?
(指の出し入れを再開し)
こんな綺麗な身体隠そうとするなよ?もったいない
それに、隠してたら気持ち良いことしてあげられないだろ?
お尻だけでじゃなく、色々なところで気持ちよくなりたいでしょ?
(尖った耳に口を近づけ囁いた後、首筋に舌を這わせ)
それとも、まず、お尻でイカせて欲しいのかな〜?
(指を突き入れると直腸内で曲げて腸壁を擦りながら引き)
(突き入れる最中に小刻みに戻したりしながら指の根元まで埋め)
前、弄ってもらえなくて淋しくない?
それとも自分で弄るかい?
(首筋に音を立てて吸い付きキスマークを付ける)
可愛くあえぐからそろそろこっちもたまらなくなってきたかな
(硬くなった肉棒がズボンの布を押し上げているのが一目で分かる状態になっている)
これに触ってくれないかな?
142ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/07/26(火) 01:18:23.45 ID:Pn5FIglA
>>141
はっ……あふっ……あふっ♥
(指がおしりの中に出たり入ったり。また気持ちの良い感覚が広がってきた)
(同時に何か勝手なことを言っているが……誇り高いダークエルフも性欲には勝てない)
……うん……おしり以外も、してほしい♥
(自分でもびっくりするほど甘ったるい声が出た。ハッと気付いて相手を睨みなおす)
(誤魔化しきれていないことが自分でも分かってしまった。顔がポッと赤に染まる)
(しぶしぶといった感じに、両手で身体を隠すのは止めた。小さな乳首も、金色の陰毛も、隠さず見せていく)
あ……っ、深っ、ゆび……あ♥
(指の根元まで埋められる。腸壁をさすられるのが、たまらなく気持ちいい)
(目を細めてその快感に没頭していく)

淋しいの、わかってるんだろ、ばかぁ♥
(言われるとおり、おしりを穿られれば自然と、前も切なくなってきてしまうのだった)
(秘所からは愛液がダダ漏れ。太股をべっとりと濡らしている始末だった)
……ふん……立派じゃん。
(相手のズボンの中に、腕を突っ込んでいく。むんずと硬くなった竿を握りしめた)
(締め付けたり、緩めたりを繰り返して、御主人様の肉棒を刺激していく)
ねえ……こんなところに立ちっぱなしじゃなくて……ベッドとかで、抱いてよ。
(切なそうな目線で、相手におねだりする)
143アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/26(火) 03:24:43.97 ID:ubIagWAk
>>140
美味そうに飲むな、精液を……。
これも愛ゆえか。

(すでに耐え切れる限界を超えた焦らしに懇願を始めたレイを見下しながら)

あぁ、出してやるぞ、お前と俺の子が出来るまでな。
まずは入れないとな……くくっ、お待ちかねの肉棒だ。

(ずっ、と濡れに濡れたレイの秘所に半勃起した肉棒を挿入していく)
(すぐさま絡みつく膣の感覚に忽ち怒張を取り戻すとゆっくりと抽送を繰り返して)

どうだ?愛する者の肉棒は?
愛してると言え、これは愛の交歓なのだとしっかりと刻んでおけよ。

(命令をする時には強く突き入れて、受け入れる事が快楽と直結する事を教え込む様にして)
(次第に速さを増しながら自らも昂ぶっていく)
144レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/26(火) 09:53:08.39 ID:dgTGsu47
>>143

ぁ――子供…?……ひっ…ゃだ――ぁああ!……ふ、ぁっ……っ……ん

(蕩けた顔に一瞬差した恐怖の表情も)
(迎え入れた肉棒の熱さによってすぐに快楽に浸ったものへと塗り替えられ)
(ゆっくりとした動きに翻弄されひっきりなしに喘ぎ声を上げながら)
(より深くまで突いて欲しいと、脚を動かすと足首から伸びる鎖がじゃらりと音を立て)
(レイの被虐感を更に高めていく))

んっ……ぁ……きもちいい……
……ん――あいしてる……ひゃっ……あいしてます……ぁ…

(命令の間にタイミング良く突きいれられることで)
(まるで自然に愛しさが湧き上がっていくように錯覚をさせられて)
(手足の拘束を受けたまま犯されるという異様な状況にあるにもかかわらず)
(快楽に濡れた声で愛を告げてしまう)
145名無しさん@ピンキー:2011/07/26(火) 10:21:46.51 ID:BX9b4+Ev
146 ◆9sB.t/fo0U :2011/07/26(火) 19:39:02.43 ID:pUbx87aq
>>142
お眼鏡にかなったかな?太さと硬さ、熱さも分かるよね?
うう、大分、気に入ってくれたみたいだね?
(ダークエルフの手付きに思わず声が漏れ、ダークエルフの手の中で肉棒がビクンと反応する)
君が言ってた通り、君のご主人様は変態だから、ベッドでただ抱くだけじゃ済まないよ?
それに、その前にこれを付けてくれるかな、自分の手で、自分の首に
(細い赤いエナメルの首輪を取り出しダークエルフに手渡し)
ふふふ、ここがこんなになってるのに?
(指を太ももをべっとりと濡らしている愛液を遡らせ、愛液の源泉のふちを指でなぞり)
こんなんでベッドまで我慢出来るのかな〜?
(ヴァギナに指を二本挿入し前後で交互に出し入れを始め、前を根元まで入れると後ろを引き戻し)
(後ろを根元まで入れると前を引き抜く)
想像してごらんよ?お尻やあそこに今触っている太くて硬くて熱いのが中に押し入ってきて
カリが中を擦って、内臓を引っ張り出すように引き戻されるのを…
ああ、正直に言おう、ベッドまで待てないのは僕の方だ
(尖った耳に息を吹きかけ、甘噛みし、舌を耳のふちに沿って這わせる)

【次のレスですぐやるというわけじゃないけどゆで卵使った前と後ろの産卵ショーって大丈夫かな?】
【後ろはスカ連想してしまってダメなら前だけで】
147アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/26(火) 21:39:00.97 ID:ubIagWAk
>>144
くくっ、愛する同士だから子も為さねばなるまいて。
ほれ、もっと奥にと誘ってくるわ……。

(誘う様なレイの動きに更に突き込む勢いを増しながら)

おおっ、愛してるぞ、レイよ。
はははっ、いいか?愛してるから気持ち良いんだっ!!!
ほらっ!!そらっ!!!

(これが愛だと言わんばかりに激しく突いて快楽と愛を結びつけて)
(言わされ様が、プレイだろうが、快楽を愛だとした事は事実として刻まれ)
(レイを転落させるのに十分な烙印を押したと言えた)

さぁ、どこに出して欲しい?
148レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/26(火) 23:43:37.98 ID:dgTGsu47
>>147

…んっ………中に……出して……

(レイ自身ではなく囚われの姫として抱かれているという免罪符を与えられてしまっているせいもあり)
(孕む可能性への忌避感より、更なる快楽への渇望が勝り)
(唇を戦慄かせながら中への射精を強請ってしまう)
149ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/07/27(水) 00:52:15.98 ID:5jO4R158
>>146
気に入ったわけじゃないからな。勘違いするな!
(赤い顔を相手に向けたまま、八重歯をむき出しに怒ってみせた)
(手でペニスをぎゅっと強めににぎる。反動でついおしりの指も締め付けてしまって……)
……ふん。いいよ別に。そのかわり気持ちよくしてくれよな。
(むっと睨みつけると、ズボンから手を引きぬいた。赤い首輪をひったくると、両手で首に巻いていく)
(単に首に巻いただけなのに、心が拘束されているような。顔が自然と赤くなる)

っ……こんなになってるから、早くしてほしいんだよ馬鹿!
あ、あ……っ♥ んんっ、ゆび、だめ……っ♥
(指を膣に挿入される。同時におしりの指も出し入れさせられる。交互にほじくられる)
ば……ばかぁ……♥ これ、すきだから♥ イクから♥
狂うから♥ やめ……!!!!
(二穴同時責めでイかなかった経験は無かった。鼻息荒く、身体をびくんびくんさせる)
(足がガクガクしていた。立ち続けられなくなり、ふらふらと相手にもたれかかっていく)
あぁ……ちんぽ……ゆびじゃ足りないの……ちんぽほしい……♥
いますぐブチこんで……イキたいからぁ……!!
(相手の囁きをまともに想像してしまい、ズボンの中のペニスを手でさすりながら、涙を流して懇願する)
(耳を甘噛みされて、舌で舐められる。耳の先っぽまで敏感な性感帯、身体も震えていた)

【……むしろ、やってほしいかも。やってよ】
150河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/07/27(水) 01:10:57.52 ID:gUfWczJs
>>85
ふ……は、ぁっ………ぁ……。
(淳平くんに内緒のまま達してしまった体が、力を失くし、くったりと寄りかかる)
(ぎゅっと抱きしめてもらうのを心地よく感じながら、乱れた呼吸を整えていると…)
………………!
(「僕に好き勝手犯されるようにされて…イっちゃったんですね、七瀬さん」)
(からかうように囁かれ、ほわほわと夢見心地だったような気分から一気に引き戻される)
(暗がりでもわかるほどにかあぁっと顔を赤くさせて、何か言いたそうにぱくぱくと口を開け閉めして)
わ、わたしっ……イっちゃったなんて一言もっ…!
好き、とか…声聞きたかったとか言われてもっ……そもそもイってない、からっ…。
(嘘をつくつもりなどなかったのに、勢いで気持ちよくなったりしてないなどと強がってしまって)
(うう、やっちゃった…と思った時にはもう遅く、訂正することもできないまま…)

あっ、あぁ…!ふ、あ……あぁっ!
(達したばかりでまだ敏感なままなのに、さっきと同じように、淳平くんのペースで出し入れされる)
だめ、今…まだっ……や、やっ……だめ、だめなのっ……!
おねがいっ……ちょっとだけ、待って……っ……じゃないと……また、またぁっ…!
(がくがく揺らされながら、抱きついた腕にぎゅっと力を込め、駄々をこねる子供のようにいやいやして)
(一度達する快感を覚えてしまった膣奥が、再びそうなりたがって、我慢できずにうずうず疼く)
(このままじゃ…また、本当に……すぐ…イっちゃ……)
(それでも、一度嘘をついてしまった手前、またすぐにイっちゃいますか…?という淳平くんの言葉を肯定するわけにはいかなくて)
ん、んんっ……イかない、もんっ……わたしっ……まだ、イったりしない、もんっ……
は、くっ……まだ、がまん……できる、もんっ……っ……ぁ、あ、ああっ……ぁー……
(淳平くんのものをきゅうきゅう締めつけながら、今すぐにでもイってしまいそうなのに、言葉だけは強がって)
(すぐに達してしまわないよう、下唇をきゅっと噛んで。一生懸命頑張って…堪える)


【ううっ、遅くなっちゃってごめんねっ…!】
【私……淳平くんなら、どんな淳平くんでも…好き、だよ?】
【すごくドキドキしてるし、楽しませてもらってる。いろいろ気遣ってくれてどうもありがとう】
【お返事、少し迷ったけどこんな風にしてみたの】
【淳平くんこそ、こういう雰囲気嫌じゃない…?大丈夫、かな?】
151 ◆9sB.t/fo0U :2011/07/27(水) 02:10:21.74 ID:E0xxmq4C
>>149
じゃあ、弄られてびしょびしょになるくらい敏感なお尻から味あわせてもらおうかな?
(お尻に入れた指をぐりっと捻り直腸をえぐり引き抜き、ズボンとパンツを下ろし)
あ〜、でも、お尻に入れた後じゃ、ご奉仕し難いか?
(手首を捻って膣内の指を反転させ手前の方に曲げてGスポットを探りながら)
(親指でクリトリスを少し強めに押し押し、愛液のぬめりで滑らせてクリトリスを逃がす)
この綺麗な褐色の肌を僕の精液で染めてみたくもあるんだよねぇ〜
(逃がしたクリトリスをもう一度親指で捕まえては滑らせて逃がす事を繰り返す)
まあ、これ以上焦らすのもかわいそうだし…
(指を引き抜くと立ったままダークエルフと向き合い、右腕を膝の裏に通し片足を持ち上げ)
(ダークエルフの膣口に肉棒を押し当てる)
ふふ、先っぽを押し当てただけでも熱くて柔らかくてヌルヌルしてて気持ち良いよ
ああ、そろそろ、名前聞かせてくれるかな?
(グイっと腰を突き出し中に押し入ると、熱くぬるぬるした柔らかいものに締め付けられるように感じ)
(その気持ち良さに目を細めながら肉襞の密林を掻き分け奥へ奥へと押し入って行く)
ほら、しっかり掴まって
(左腕でもう一方の足を持ち上げ、しっかりと両脚を抱え、深く繋がる)

【レス読んだら書かずにいられなくなってしまったんで】
【了解、ショーと言っても一人しかいないけどね】
152アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/27(水) 12:16:08.88 ID:O4qGKb7p
>>148
おお!!ならば出してやる!!!
俺の愛を受け取れ!!!

(最奥まで肉棒を捩じ込むと、子宮口にぴったり付けて)
(そのまま熱い精を中に注ぎ込んでいく)

ふぅぅぅ、良かったぜ。
流石にここまでか。
また俺が来たらお前は俺を愛する姫だ。

(精液が馴染むようにしばらく抜かずにいて話し掛ける)
(そして漸く肉棒を抜くとレイの拘束を解いて)

さぁ、清めろ。

(椅子に座り、支配者としての態度で命令を下した)


【アルバート編もそろそろですが、かなり好き勝手しましたが大丈夫だったでしょうか?】
【次の展開としてはルチア来訪な訳ですが】
【ルチアの状況など何か案がありましたら聞かせて下さい】
153レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/27(水) 14:21:42.58 ID:sWUMt3iZ
>>152

あ………ぃ……っ……ぁ……ん

(どくどくと流れ込む多量の精に身体を震わせる)
(熱に浮かされた瞳は愛しい恋人へ向けるそれで、腕が自由であったならストーンに抱きついていただろう)
(放ち終えたあとも肉棒で蓋をされ、耳から注がれるストーンの言葉に)
(刷り込まれるように頷いていると、拘束を外され)

……ぁ……私は……、そんな……

(囚われの姫より過酷な現実へと引き戻されてしまう)
(ストーンがレオナにどう伝えるつもりなのかという不安が一気に膨れあがり)
(出来る限りのことをしようと肉棒に仕上げの奉仕をし)

んっ……ぅ…………ふ……

(ストーンに支配されている屈辱と、それを上回る快感に)
(溢れた涙が頬を伝いストーンの下腹部にしたたり落ちていく)


【大丈夫ですよ、お気になさらず】
【ルチアの状況+αですか、とりあえず2つ浮かびました】
【1、まだ綺麗なままor調教が序盤で、手本とするべく奴隷娼婦を見学に連れて来られる】
【2、とっくに堕ちきってバラバの虜になっていて、そんな自分を未だ偶像視しているレイを道連れとして堕としに来る】
【あとは、1と2の複合で、途中まで何も知らない振りしておいて、最終的に豹変とか】
【そちらにも何か面白い案がありましたら聞かせてください】
154高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/07/27(水) 22:30:24.58 ID:fvxrWIhU
>>150
(七瀬さんの強がりに苦笑いを漏らしながら、あやすように背中を撫でて)
しがみついてきましたし、びくびくって震えてたからイっちゃったんだと思ってましたけど…。
…じゃあ、今度はちゃんとイかせてあげますね?もっともっと、気持ち良くしてあげますっ…。
(強がりを真に受けたように言って、七瀬さんの身体を思うままに上下させる)
また、ですか?イってないのに、またイっちゃうんですか?…あぁ、イきそうになっちゃうんですね?
でも、七瀬さんは我慢強いですからね…このくらいじゃあ、まだイきませんよね。
(懸命に堪えようとする七瀬さんの表情を正面から見つめながら、愛しさと同時に苛めたいと欲望が湧きおこって)
…けど、残念ですね。僕の方が我慢できそうもないんですよっ…。
七瀬さんがイくまで我慢して一緒に…って思ってましたけど。もう我慢できませんっ…。
(限界が近づいているのは事実で、好き勝手にされながらも締めつけてくる膣内で肉棒が膨れ始める)
(湯船の底についていた尻を浮かせて、中腰の態勢で七瀬さんのお尻をしっかりと掴んで、落ちないようにしながら)
(水面が激しく波立つほどに腰を振り、欲望の赴くままに膨れた肉棒で膣内を擦り上げる)
七瀬さんっ、イきますっ…イかせられなくて、ごめんなさっ……んっ、イくっ…!
(あくまでも、まだ七瀬さんが達していないことを信じた風に言い、先に達することを謝りながら)
(湯船の中で自分に必死にしがみつく七瀬さんの膣内に、どくどくと精液を注ぎ込む)

【…可愛らしいことを言ってくれるじゃないですか。ぎゅうって抱き締めちゃいますっ】
【ぜんぜん嫌いじゃないですよ。強がる七瀬さんをいじめるのも、強がりからちょっとした罪悪感を生ませるのも大好きです】
【そんな感じですから、気にせず七瀬さんのペースで、したいように進めちゃってくださいね?】
155アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/27(水) 23:11:51.55 ID:O4qGKb7p
>>153
ふん、何故泣く必要がある?
俺が買っている間はお前は姫なんだぞ?
雌になるって事は馬鹿になるって事か。

(心から軽蔑したという口調でそう言いながら肉棒を清めさせて)

噂と実際、そうは変わらん。
ある種の罪悪感も払拭できるというものだ。

(私欲の為に国を売ったという事が自分の意志を優先して)
(自分が居る間すら演じ切れない姿と重なって見えると指摘して)

娼婦としては受け身過ぎるな、もっと積極的に俺の精の味など語ってみろ。

(屈辱を更に与えるべく、レイに言葉を投げつける)


【それなら良かった】
【そうですね、すでに堕ちてバーラムの手先としてバラバと共にいるイメージをしています】
【バラバの虜と見せつつ、実際はバーラムの虜で、そのうちにバラバ暗殺の手先ともなる感じ】
【レイの前では何も変わらない振りをしながら、大事な存在がいるとしてバラバが出てきて交わってみせる、とか】
【バーラムはレイの事を国が落ちた時に、自ら奴隷に売り込みに来た、とルチアに紹介して】
【ルチアはレイと知りながら、まるで他人の様に接するというのも面白いかも知れません】
156レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/28(木) 00:21:03.75 ID:K7rlh3nQ
>>155


……うっ……ん……

(噂を引き合いに出され、一瞬肩をビクリと震わせるが)
(ルチアを守るつもりでバーラムに従ったはずが)
(結局彼女を危険に晒したまま今に至った自分のふがいなさに反論も出来ずにいると)
(受け身の姿勢を責められ)

……ぁ……っ……
アルバート様のは、とても濃くて喉に……絡んで……
でも甘いから…もっと飲みたくなります……

(濃さや味などを具体的に語ろうとするが)
(それは比較できるほどバーラムをはじめとする他の男達の精の味も知っているとの告白したにも等しく)
(そのことを気付かれないよう祈って、再び咥えた肉棒への奉仕に熱を込める)



【その流れもいいですね、おまかせしていいですか?】
【ルチアが一見今まで通りで他人のように接してくるのなら】
【そちらがもし良ければ、レイは拘束&猿轡を受けているか、抱かれている途中で意識が混濁しているといった風に】
【自ら名乗ったりルチアに謝罪&弁明できない状態での再会にしてもらえると嬉しいです】
【自由な身体&正常な意識ならルチアに再会した瞬間名乗りを上げて謝り倒す流れになりそうなので】
157河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/07/28(木) 00:45:42.77 ID:r/ltSuiL
>>154
んっ……んん……
…わたし……そんなにびくびく…しちゃ…ってた…?し、しがみついてる自覚はあるんだけど……。
(背中を撫でられることにすら吐息を漏らしながら、少しバツの悪そうな表情でおずおず尋ねる)
…あ…ふっ、あ…あぁっ…!
…え……も、っと……?…ん、んっ……や、ぁっ……もう…いっぱい…気持ち、いいのにっ…!
(勢いでついてしまったイってないという嘘を、淳平くんは素直に信じてくれているようで)
(もっともっと気持ちよくしてあげますという言葉の通り、今まで以上の動きで上下に出し入れされて)
ふ…っ、ぅ……あ、あぁっ…!
…もう…だめ、なのっ………わ、たしっ……でき……っ……イっちゃう、の……がまん……でき…な……
(おねえさんらしく、ちゃんと我慢しなきゃ……)
(心の中ではそう思っているのに、切羽詰った身体がイきたがってしかたなくて)
(涙目になって懸命に堪えている顔を淳平くんに見つめられながら、もう我慢できないという言葉が喉元まで出掛かるけれど)
……っ……え……ぁ……じゅんぺい、くん……っ……?
や、やっ……!や……こんな、こんな…っ……はげし、いの…っ……わたし、知らな………あ、くっ…あぁ、ぁっ…!
(半分抱っこされているような体勢になって、膣内でますます大きくなった淳平くんのそれに、奥深くまで貫かれて)
(律動を早くされると、苦しいほどの快感に翻弄されて…イっちゃだめとか、我慢しなきゃとか、もう何も考えられなくなる)
…ちが……ちがう、のっ……あ、ぁぁっ……ごめんなさいは……わたし、なのっ………
(イかせられなくてごめんなさいと謝られると、ぎゅっと目を瞑って一生懸命首を振って)
(どくんっ……淳平くんの精液が中に注がれた瞬間、細い身体をぶるるっ…と震わせて)
……あ、あぁっ…!…出され、てるよぉっ……!……っ……じゅんぺいくんの、いっぱい……
わたしもっ……イっちゃ……イっちゃう、の…こんなにしてもらったら……イっちゃう、よぉっ……あああ、あぁっ…!!!
(今度はちゃんとイくという言葉を口にしながら、淳平くんの後を追いかけるように……達する)

あ……ふ、ぁ……
……淳平くんの……ふともも、つたって……くすぐっ…たい……。
(気を抜けばずるずると落ちてしまいそうになる身体を何とか繋ぎとめ、呼吸を整えながら)
(つつっ…と中からあふれ出してきた精液が太股を伝う感触を、とろんと口にする)

【あっ…!ぎゅうって、されちゃった】
【可愛らしいことを言ったつもりはないんだけど、なんか得しちゃったみたい!】
【そっか、淳平くんが嫌いじゃないならよかった…じゃあ、私は私の思うままに進めてみるね】
【……とはいえ、この先どうしよう…?】
【淳平くんに何か考えがあればそれをしてもらいたいと思っているんだけど、】
【温泉でたくさん…その、シ…たし、特になければそろそろ〆…なのかな?って】
158ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/07/28(木) 21:14:06.97 ID:X3Oi+s3t
>>151
あ、あっ♥ ご奉仕なんて……そもそもするような気分じゃないから……!!
(おしりから引き抜かれる指に、あっけなくイってしまいそうになったが、間一髪我慢する)
(すっかり蕩けきった表情。そこにおまんこへの指攻めを受けて、ビクンと身体を震わせる)
ば、ばかっ! なんでそんな上手いんだよっ!
イクっ! いっちゃうっ! イっちゃうからっ♥
(Gスポットを擦られながら、クリトリスも押しつぶされる。思わず膣襞で指をつよく締め付けた)
(何度も何度も膣内を弄られながら、相手に身体をすり寄せて喘ぎ声を上げた)

…………っ、は……はぁ……はぁん……♥
(ちゅぽっと音を立てて指が抜けていく。すっかり出来上がってしまったが、まだ大きな波は来ていない)
(片足を持ち上げられる。バランスを崩しそうになり、とっさに相手の首に抱きついた)
なまえ……なまえ、まだいやだから……んんっ♥
(恥ずかしくて顔を赤に染めるが、その隙にちんぽがまんこに押し入ってくる)
あ、あっ、ちんぽ……すごい……!!
(入ってくる肉棒を、秘所が美味しそうに咥え込んでいく。腰をくねらせながら肉棒の感触を楽しんだ)
あっ、あっ……このかたち、だめ……ちんぽ好き……イっちゃうからぁ♥
(もう片方の足も持ち上げられる。重力に引かれて、肉棒が子宮口と濃厚なキスを交わす)
(身体をくねらせれば、中のペニスが擦れていく。しっかりと抱きつき胸も密着させて、褐色の身体を揺らしていく)
159高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/07/28(木) 21:45:32.31 ID:6U6LWsVH
>>157
(快感に目を瞑り、肩に頭を乗せて荒い息を吐きながら射精の余韻に浸る)
(気を抜けば七瀬さんの身体を離してしまいそうで、そうならないようにより一層力強く抱きしめる)
んっ、はぁっ…七瀬さんも、イっちゃいましたね…?
…連続でイっちゃって、キツくないですか?…嘘つく七瀬さんも可愛かったから、許してあげますけど。
(どろりと溢れ出す精液の感触に酔っている七瀬さんを、正気に戻させてしまう一言を言い放つ)
(その表情は絶頂を連続で迎えさせた満足感と、バレていたことに困惑する様子を楽しむ意地悪さが同居して)
…それに、今の七瀬さんの言葉すっごくやらしかったです。…七瀬さんも、すっかりエッチになっちゃいましたね?
(にやにやと隠すことなく笑みを浮かべながら、抱き締められて逃げることのできない七瀬さんの唇を自分の唇でふさぐ)
(ついばむようなキスを何度も繰り返してから、ふぅ…と気分を落ち着かせるように息を吐く)

頑張り過ぎて、ちょっとダルさがありますけど…さすがに、これ以上入ってたらのぼせちゃいそうですね。
そろそろ上がりましょうか。…七瀬さん、歩けます?腰が抜けたりしてないですか?
(腰を引いて、ゆっくりと膣内から肉棒を引き抜けば膣内から逆流した精液がどろりとお湯の中に溢れる)
(温泉を汚すソレを見て見ぬふりをしながら立ち上がり、七瀬さんに手を差し伸べて立ち上がらせる)
(…七瀬さんが立つまで、まだ完全には萎えていない肉棒が目の前に鎮座する。それに対する反応も少し楽しみにしつつ…)

【お早い返事にちょっと驚いちゃったのは内緒です】
【ぎゅうっくらいで得した気分になるなら、こっちでもいっぱいキスしちゃいますよ?】
【したいことなら、まだまだいくらでもありますよっ】
【浴衣姿で、湯上り直後でほのかに染まった七瀬さんと楽しみたいですし、】
【寝ている間に肌蹴た浴衣姿に思わず悪戯心が湧きあがってきて…的な感じなことがしたいなぁって】
【あ、悪戯しちゃうのは僕が七瀬さんにっていうのが普通でしょうけど、意表を突いて七瀬さんが僕に…っていうのも面白そうだなと思ったり】
【…あ、絶倫すぎだろう、なんてツッコミはいりませんよ?とまぁ、こんな感じで大丈夫ならまだまだ続きさせてくださいっ!】
160 ◆9sB.t/fo0U :2011/07/28(木) 22:18:06.42 ID:ybmXwY0o
>>158
なんだよ?もったいぶってさ?
ひょっとして、人に言えないような変な名前なのかな〜?
(ダークエルフの習慣を知らない為からかい)
(抱える箇所を脚から肉付きの豊かなお尻へ移し)
(柔らかな尻肉に指を食い込ませるように両手を広げて抱え直す)

ほんと、君のオマンコはちんぽが好きみたいだね〜?
入れたって言うより飲み込まれるみたいだったよ
はは、吸い付いて来る吸い付いて来る
へ〜、中に入ったものの形が分かるんだ?
じゃあ、今度何か入れて形を当てさせようかな?
はは、気持ち良さそうに自分から腰くねらせて

(胸板に感じる大きな乳房の圧力と硬くなった乳首が擦れるこそばゆいような感触)
ちんぽの先に感じるこのコリコリしたのは何かな?ここは感じるのかな?
(腰を軽く動かし密着した子宮口にさらに亀頭を押し付け)
じゃあ、本格的に行って見ようか
(腰を引きダークエルフの体を中に浮かせるような勢いで突き上げる)
それ!
(掛け声と共に強烈な一撃をもう一度加え)
(その後はすばやい腰の振りで抜き差しを繰り返し)
ほら、さっき言ったみたいに、襞々とチンポが擦れ合っているよ
(分泌された愛液は肉棒の先から出る先走りの液と混ざり合い)
(カリに掻き出され、床に雫となって飛び散り牡と牝の匂いを立ち上らせた)
161アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/29(金) 01:20:38.62 ID:RIWQOp76
>>156
ほぉ、濃いのか、俺のは。
そして甘くて飲みたくなる、と……。
ははは、娼婦として何人もの肉棒を咥えた経験から言っているのか。

(ここまで堕ちたなら、もはや抗う心も見せ掛けだと看破出来た)
(さっきの痴態を思い出せば、この女がこれからも転落していくしかないとも確信して)

ふふふ、どうだ?綺麗になったか?
もう一度湯を浴びてから、出るとするが、まだ綺麗にならんか?

(そう言って、精液の味を味わうレイを小馬鹿にした様に語り掛ける)


【遅れました】

【拘束パターンが良さそうですね、ルチアの現状を知らしめる事が出来ますし】
【アルバートに抱かせておいて、そこにバーラムがルチアを伴って視察】
【ルチアにレイの説明、汚らわしいものを見る目でルチアがレイを見て、聖女であるルチアが何故?】
【バラバ登場、熱烈に口付けて濃厚な中出しセックス、レイも拘束されたままアルバートにイカされて中出し】
【ルチアの冷たい言葉とバラバやバーラムに見せる媚、その後ルチアはバラバと退場】
【アルバートも退場して、バーラムと対して……という流れを考えてます】
【ただ、これだと登場する数が多過ぎるのでルチアやバラバはそちらが演じてもらえれば、とも思いますね】
162ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/07/29(金) 01:49:10.23 ID:FVft3TjN
>>160
ば……ばかぁ! そんなに変な名前してないからっ!!
(からわかれ、蕩けきった表情で叫んでいく。抱きついているために顔と顔の距離が近かった)
(両手がおしりのほうへと移される。脚から手を離されて、自然と相手にしがみつく形になった)
(落ちたくないと思い、相手にぎゅっと抱きつくと、おまんこもおちんぽを食いしめてしまう)

うう。からかうな、ばかぁ♥
(相手の言うとおり。おまんこはペニスに食らいついて離さない)
(襞々を絡みつかせながら、愛液をよだれのように意地汚くたらし続けている)
かたち、言われるほどわかんないから……わかるの、おちんぽくらいだから……
(惚けきった顔をしながら、身体をくねらせていく。胸を相手に擦り付ければ、繋がったところも擦れて気持ちがいい)
(しばらくは自分から身体を動かして、喘ぎ続けていた)

あ、あっ! そこ……感じるから……!!
(腰を動かされると、子宮口とペニスがさらに強く密着して、ふわっと浮かび上がるような快感に襲われる)
あっ、あっ、あっ、あっ♥ いくっ! いくっ! いくっ! いくっ!
(腰をなんども打ち付けられた。ペニスをおまんこに抜き差しさせられる。頭があっというまに沸騰した)
あああああ……っっ!! きもちいい……きもちいい……ッッ♥
(びくびくと身体を震わせながら、あっけなく絶頂に達してしまう)
(敏感なおまんこを掻き混ぜられて、もう何も考えられない。必死にしがみつきながらイキ狂う)
(ペニスを咥える秘所まで震わせながら、なんども襲ってくる快感の波に溺れていった)
163レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/29(金) 07:49:16.15 ID:vSLm1eDr
>>161

ぅ……ぴちゃっ……ふ……

(ストーンに声をかけられ与えられる屈辱に身体を震わせながらも)
(恍惚とした顔で休まず肉棒を舐め続け)


ん……っ………まだ………ちゅっ…んぅ……?
……ぁ……もう綺麗に…なって………申し訳ありません……は……ぁ……

(ストーンの言葉に、もうとっくに白濁は舐め取ってしまっていて)
(ただ肉棒を唾液で濡らすだけになっていたことにやっと気付き、頬を一段と紅くし頭を垂れる)


【お気になさらず】
【たしかに5人は多すぎですね、ただ、レイ+バラバ・ルチアの3人同時ロールも少し辛いので】
【もしよろしけらば、アルバートはここで退場させて、バーラム自身が拘束したレイを責めながらルチアに説明する流れで】
【そちらにバーラム+ルチア(orバラバ)をお任せして】
【こちらがレイ+バラバ(orルチア)を担当という形にしてもらえませんか?】
【アルバートを退場さえることによって、ルチアがバーラムに媚びを売る時などに、レイへの責め手がなくなるかもしれませんけど】
【その間は好色設定のバラバがレイに手を伸ばせばなんとかなるかと】
164 ◆9sB.t/fo0U :2011/07/29(金) 19:16:06.94 ID:YX/fdUxp
>>162
はは、気持ち良いか?
(お尻を抱え込んだまま指でお尻も責めようとしたところで)
なに?もうイクのか?ちょっと、だらしないぞ?

え?もうイッたのか?スケベなオマンコをしているやつだな〜
(ダークエルフの身体が痙攣し、肉棒に吸い付いて来る膣壁も激しいうねりで達したのを察せられる)
(襞の一つ一つ絡みつき膣全体が収縮を繰り返し強い性感を与えられ)
(射精感は急速に高まっていったが達するには至らず)
いくらスケベでも主人より先にイクなよ
(どうせなら一緒にイキたかったと置いてけぼりをくらったなと思いつつも)
でも、お前のイキ姿すごくいやらしくて可愛いよ
だからもっとイカせてやろう
(主としての威厳のような物を見せるチャンスかも知れないとも思った)
ふふ、イッてないって強がるのかな?それとも、もっとイカせて欲しいとねだるのかな?
(繋がったまま体を揺するように歩き、足を踏み出す度にダークエルフの体が揺さぶられる)
(少し勢いをつけて早足でひざくらいの高さのテーブルまで移動し)
(ゆっくりと腰を落としてダークエルフをテーブルに腰掛けさせ)
(そのまま押し倒すようにしてテーブルに背中を預けさせる)
あの格好は派手だけど、細かい調整が効かないから、単純な出し入れだけになっちゃうのが難点なんだよね〜
(腰を少し引き先ほど指で探り当てたGスポットをもう一度探り当て、カリ首が当たるようにして細かく腰を動かす)
(カリ首がGスポットの上を通過しGスポットをカリ首が引っかくように擦りながら引き戻され、Gスポットの上を何度も往復する)
(そろそろこっちもやばいかなと思いつつ、入り口付近まで引き戻し、子宮を叩くような勢いで一気に奥まで付き込み)
中で出そうかな?それとも外かな?

【しがみついたままだと中、手足を解いてくれたら顔や体に】
165アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/30(土) 06:46:31.61 ID:cFzjqIfe
>>163
ふん、俺にはわからんし、わかりたくもないが、余程美味いんだろうな。
さて湯浴みだが、今度はしっかりと洗ってもらおうか?

(そう言ってひとりスタスタと風呂場に向かって湯船に浸かる)
(急ごうとしてもレイが来るには多少時間が掛りそうだとは思っていた)


【それなら、バーラム、バラバを私がしましょうか】
【バラバの口調はアルバートっぽいので大丈夫でしょうか】
【このロールの肝の部分になると思いますので、多少慎重に進めたいですね】
【そちらからも何かあれば仰って下さい】
【レイへの責めはバラバに限らず秘書’sが居ますから何とでも出来ますね】
166レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/30(土) 08:36:40.63 ID:sz4LLHIC
>>165

……っ……ぁ……
……はい……アルバート様……

(直ぐに後を追わなければとおもうが、酷使された身体がついていかず)
(汗と涙そして大量の白濁で汚れたドレスをもたもたと脱ぎ去り)
(重い身体を引き摺るように風呂場へと向かい)

……っ……ぁ……

(ストーンの視線を感じながら、白濁に塗れた胸元や秘裂に指を這わせるようにしながら身を清めると)

アルバート様、よろしいですか……?

(湯船につかり、期待と羞恥に震える脚でストーンに跨るようにして身を寄せていく)


【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【ルチアの心までは奪えず暗殺される運命ということで、もう少し年嵩のヒヒ爺のイメージでしたが】
【アルバート系でも、ロールしやすい口調でお願いします】
【そうですね】
【ルチアの纏めとしては】
【実は早い段階でバーラムや秘書達の手で身も心も堕とされて、バラバの元に贈られていた】
【今のところバラバの所有物として振る舞っているが、彼女の中では主はバーラム】
【聖女だった過去を黒歴史化していて、聖女だった自分を崇拝&愛していたレイの存在がその象徴】
【主であるバーラムがレイを堕とすのに協力する&自らの過去の清算のために娼館を訪れる】
【みたいな感じでいいでしょうか?】
【登場時は清楚系口調でいきたいと思いますが、豹変後はどうしましょう?】
【隠語も混ぜてレイに変化を見せつけていくか、口調は清楚系貫き通したままのまま積極的にバラバに行為を求めるのか】
【どちらでもいいと思っているので、そちらの希望をお聞きしてみたいです】
167川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/07/30(土) 10:36:47.87 ID:/yzsvVb+
【名前】 川尻マリン
【職業】 高校教師
【年齢】 27
【身長・3S】 165センチ・サイズは上から107・64・99
【外見・容姿】南米系のクォーター美女でウェーブのかかった栗色のロングヘアー
ツリ目と度の強い黒ブチメガネがチャームポイント、天然パイパン
【衣裳】いつもは白いブラウスと濃紺のタイトスカート
【性格】 真面目な性格のため皆に好かれているが、怒る時はしっかり怒るため生徒や同僚からも一目置かれている
ただし性欲に火が付くとどんな命令にも(嫌がりながらも)従う真性のM
【プレイ嗜好】 夫である男子生徒と校内でのラブあり責めありの変態夫婦生活【NG】 ハードなスカトロ(出すまではOK)、お尻を大きくや擬音多めと言った無茶なリクエスト
【備考】 「デカ尻」「プリン」など影で呼ばれるズリネタNo.1の教師だが
実は男子生徒の1人と結婚しているという秘密がある
【あまり時間が取れないためこちらでキャラを投下します】
【なかなかレスできないかもしれませんが、もしお暇ならマリンを君のお嫁さんにしてください】
【できれば夫役の生徒くんは地味なメガネ君や冴えないキモオタ君がいいかな…?】
168アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/31(日) 00:52:34.75 ID:lqvw2O/t
>>166
(浴槽にゆったりと浸かっているとフラフラになったレイが入ってくる)
(ドロドロに汚された身体を洗うと同じ様に入ってくるが)

ふふん、取り敢えず今は身体を休ませるとしようか。
お前はまだまだやり足らないみたいだがな。

(幾ら絶倫でもあれだけ出せば休憩が必要なのは当たり前ではあるのだが)
(もはやそんな事にも気が回らないレイを見て流石に苦笑いを浮かべる)


【なるほど、ヒヒ爺のイメージをちょっと試みるかも知れません】
【ルチアに関してはそれで良いと思います】
【豹変後も同じ様に清楚系のままが良いですね】
【口調まで変わるよりは行為だけが変わる方がよりダメージ大きいと思いますので】
169名無しさん@ピンキー:2011/07/31(日) 01:13:07.66 ID:IEoJgeHR
>>167
本スレや募集系のスレで相手見つけて、打ち合わせとかしてから使った方が良いですよ
ここで募集しても難しいと思います
170河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/07/31(日) 01:40:31.10 ID:CNJZB/16
>>159
は……ぁっ……ん、私も一緒に、イっちゃ……って、淳平くん、し、知ってたの!?
(ぎゅっと抱きしめられたまま安心しきって身体を預けていると、内緒で達してしまったことを指摘されて)
(一気に現実に引き戻され、バッと身体を離し…瞬時に耳まで赤くなった顔で淳平くんを見つめ返す)
う………も、もう…知らないっ……忘れて……。
(淳平くんの口調や表情は責めるようなものではなかったけど、恥ずかしかったり申し訳なかったりで何を言っていいかわからなくて)
(肩口に顔をくっつけて、表情が見えないように隠してしまう)
(その後はどっちがよりエッチかなどと言い合いながら、じゃれ合うようなキスを繰り返して)

うん…私もなんかくらくらしてきちゃった…。そろそろ上がろ?
大丈夫、ちゃんと歩けると思うけど……ん、んんっ……!
(随分長い間入れられていたような気がする淳平くんのものがゆっくりと引き抜かれると、名残惜しそうな吐息が漏れてしまい)
(どろり…と中に出された精液が逆流して温泉に浮かび、再び顔を赤らめる)
あっ……
(差し伸べられた手を掴むと、まだ大きいままの淳平くんのものが目前にあって)
……も、もう……私、どこ見ていいのかわかんないっ……。
(前を向けば淳平くんのそれが、下を向けば温泉に浮かぶ精液が…)
(拗ねたように顔をそむけ、そそくさと立ち上がって)
や、やっぱり…ちょっとだけ待ってて…?ううん、先に出ててもらっていいからっ…
(温泉から出る直前、踵を返してひとり湯船に向かっていくと)
(やっぱりそのままにしておけなかったのか、温泉に浮かんだ白いそれを一生懸命手ですくって)
(少し遅れて温泉を後にする)

【今ね、少しだけ時間に余裕があるの】
【いつもお待たせしちゃってる分、返せる時はなるべく早くお返しするようにするからね?】
【こ、こらこらっ…キスしていいとは言ってません!もう、あんまりドキドキさせないことっ…!】
【わっ…そんなにたくさんしたいこと、あるの…?】
【嬉しい…とっても嬉しい、けど……わ、わたしの身体がもたないよぉ〜…!】
【淳平くんとならどれも楽しめそうだから…よければその中からひとつ、淳平くんの好きなシチュエーションを選んでほしいな】
【必要であれば打ち合わせを挟んでもいいのかなって】
【というわけで、どう転んでもいいように、場面を進めることなくお返事だけに留めてみました】
【打ち合わせがいらないようであれば、淳平くんのいいように進めてもらっちゃって大丈夫だよ】
171川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/07/31(日) 07:48:23.62 ID:AH0r921w
(酉あってるかな…)
>>169さん
アドバイスありがとうございます
とりあえず他スレでお相手を見つけます
172レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/31(日) 09:24:49.42 ID:jJBiFkRO
>>168

は、はい……

(『身体を洗う』つもりが躱され、戸惑ったように見上げてみたが)
(言葉通り湯船でくつろぐつもりの様子なので)
(ストーンの胸に背を預けるようにして、体を休めているうちに)
(ストーンから与えられた設定通り、まるで心まで委ねているかのような体勢になっていると気付き)
(気恥ずかしさに身じろぎする)

【了解です】
173アルバート ◆iD/xkC.sik :2011/07/31(日) 11:58:34.46 ID:lqvw2O/t
>>172
どうした?くくっ、お前も休むと良い。

(そのままくつろぐ姿勢を崩さずにレイも休みやすい様に力を抜いていく)
(目の前の女はすでに愛奴以外の何者でも無く、それ以外は考えられなかった)

さて、そろそろ出るか。
身体は拭いてくれよ。

(そう言って湯船から出ると身体を拭く事はやらせて)

さて、そろそろ帰るか。
また買ってやるからな、喜べよ。

(そう言い残してアルバート・ストーンは去っていった)


【次から仕上げ編です】
174レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/31(日) 13:41:52.36 ID:jJBiFkRO
>>173

はい……

(タオルを手に取りストーンの身体に残った水滴をぬぐい取り)
(出来の悪い奴隷として嘲るような言葉がなくなったことがレイの調子を狂わせ)
(風呂に入り上気した頬を更に紅く染めながら、服を着せかけていく))

……アルバート様……
……ぁ……ありがとうございます……

(寂しささえ覚え始めた自らの心を、打ち消すように礼を言うと)
(扉から出て行くストーンを見送った)


【よろしくお願いします】
175ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/07/31(日) 18:32:43.82 ID:vdvvfA9L
>>164
あ、あっ、んっ、んっ、んっ……だ……だらしなくないからぁ……♥
(ちんぽで少し掻き混ぜられただけで顔はとろけて頬は赤くなってしまう)
(捕まって調教された結果、身体は男根の味を完全に覚えてしまっていた)

んんん……っ、すけべじゃないから……このくらい、ふつうだから……!
(びくびくしながら相手の身体にしがみついている)
(おまんこが射精をせがむように激しいうねりでペニスを攻めていくが……射精させるまでにはいかなかった)
はっ、はっ……んんっ、いやらしいって、いうなぁ♥
あ、あ、歩かないで……まんこ、こすれるからぁ……!!
(ゆさゆさされながら歩くご主人。自然とその身体にしがみついている自分も身体が揺れていく)
(ぎゅっとペニスを締め付けて、振り落とされないようにしがみつく)
あ……もっと、いかせて……きもちいいの、すきだから……♥
(冷たくて硬いテーブルの上に、寝かせられる。首元に抱きついていた腕を緩めると、そのままテーブルに背中を預けた)
(すぐに腰を動かされる。淫らな水音が、また響き始めた。おまんこ突かれて顔も緩んでしまう)
あっ、あっ、あっ……ね、ねえっ……なんで、こんな上手いの……!
はっ、あ……ん、またおく、突いたぁ……♥
(単調そうに見える腰の動きなのに、カリ首が良いところを容赦なく擦ってきている)
(熱っぽい息を吐いて喘ぎ声を上げながら、両手は相手の肩に、脚は相手の腰に、絡ませていく)
あっ……あっ……いい……っ、いいよぉ……きもちいいよぉ……♥
(きゅっと相手の身体にしがみつきながら、ペニスも強く絞めつけていく)
んぁ……なか、だめ……こどもできるから、なか、だめ……!!
(蕩けきった泣き顔で相手の顔を見つめた。首を横に振りながらも、相手にしがみつくのは止められなかった)
176バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/07/31(日) 18:45:52.84 ID:lqvw2O/t
>>174
(アルバート・ストーンの訪れからしばらく経った)
(再度の来訪を予告したものの、軍務にあってはそう暇はないのか来る事はなく)
(普通の客の相手を普通にこなしている、という報告を娼館からは受けていた)
(だが、その日は違っていた)
(来客を告げる娼館の人間はやや緊張しながら、レイに身支度を命じる)
(ほどなくして入ってきたのはレオナとエイミイだった)

「久しぶりね、あまり時間が無いからおしゃべりは出来ないわ」

(そういうと手早く、そして手慣れた動作でレイに枷を嵌め拘束していく)
(問いかけようと口を開いた瞬間にボールギャグを噛ましていくと)
(首輪にリードを結わえて、壁にあるフックに引っかけていく)
(何が起こったかもわからずにいるレイを冷たく見下ろすレオナが口を開いて)

「これから視察があるのさ。ついでにデモンストレーションも必要だろう?」

(誰かの視察、そして娼館である故に抱かれる女に指名されたと暗に告げると)
(戸口に控えたエイミイが深々と礼をしてからひと組の男女を迎え入れる)
(ひとりはバーラム、そしてもうひとりは聖女・ルチアだった)

よし、準備は出来ているな。
娼館内の案内は先の通り、これからこの娼館の女の具合を確かめる事にするわけだ。

(そういってレイの側まで来ると顎を上げさせ、これから犯される女の顔を晒す様にする)


【では、こんな感じで始めます】
【何かあれば仰って下さい】
177レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/31(日) 20:37:42.47 ID:jJBiFkRO
>>176

(いつになく緊張した空気を訝しみながら、白いドレスに身を包み身支度を終えると)
(部屋に入ってきたのは客ではなくレオナとエイミイだった)

……っ……!?…………なっ……
……やめっ……何を……ぐっ――

(あっという間に拘束を受け口枷を噛まされる、ただならぬ雰囲気を感じ自由にならない身体で逃れようとするが)
(リードによって壁に繋がれた首輪が食い込み、息苦しさに呻く)

(視察のデモンストレーション…という言葉に二人の意図を悟るがどうすることもできず)
(エイミイが扉をひらこうとするのをみて、諦めた様にその場に跪き頭を垂れ客に礼を示そうとする)
(レイの視界に入ったバーラムの脚、続いて見えた見覚えのあるドレスの裾にレイの肩が震える)
(慈愛溢れるルチアの表情を盗み見て、以前と変わりない様子に安堵しつつも)
(バーラムがついにルチア本人に手を出そうとしているのではと恐怖に膝を震わせていると)
(おぞましい予定を告げたバーラムに顎を取られ無理矢理顔を上げさせられてしまう)

「彼女を……?」

(レイの顔や身体に注がれる視線、戸惑いの混じった声に)
(ルチアが女がレイであることに気付かなかったこと知る)
(バーラムの手にかかって浅ましく変わってしまったのだから仕方がない)
(剣を取らなくなった為に筋肉が落ち輪郭はなだらかさを増し、幾度も弄られた乳房は大きく膨らみ、喘ぎつづけた声は甘く熟れている)
(なにより男の物を銜え込み嬲られることで快楽を得るようにさえなった身で)
(ルチアに合わせる顔などないと)

……っ……ぅ……
ん――! っ………ん……

(哀しげな息を口枷の隙間から漏らし)
(ルチアだけはと、バーラムに向かい呻き声で訴えかける)
178 ◆9sB.t/fo0U :2011/07/31(日) 20:38:37.59 ID:Yebp1i/+
>>175
上手いってほどじゃないよ
お前のいやらしいオマンコは反応が良いから気持ち良いとこ見つけ易い

中はだめって、そんなしがみついたら、外に出せないでしょうが
(苦笑を浮かべながら、ダークエルフの膣内を掻き出すように大きなストロークで引き戻し子宮口に叩き付ける)
口では、中はダメって言いながら、体は中に欲しいって事かな?
それともまた素直に言えないのかな?
(長く大きなストロークで突き入れると襞々も奥へ奥へと迎え入れているように感じ)
(引き戻す時はもっと中にいてと言わんばかりに吸い付いてくるように感じた)
と言うか、もう間に合わないな
(最後にまた大きく突き入れると子宮口に亀頭を押し付け精を解き放った)
(ビュクビュクと肉棒が脈打ち膣の奥と子宮口に精液を撒き散らしている間)
(まだ奥を目指そうとしているかのように奥の壁に亀頭を押し付け続け)
(蕩け切った泣き顔を浮かべるダークエルフの唇を奪い、舌をねじ込み)
(ダークエルフの舌を捉え、舌を擦りつけるように絡みつかせる)
(最後の一滴まで搾り出すと、舌を解き口を離し、息をつく)
体の方の要望通り、中に濃いやつをた〜っぷり注いでおいたからね
(きれいな金髪を撫でながら言い)

さっき、もっといかせて、気持ち良いの好きだからって言ってたの覚えているかな?
じゃあ、もっと気持ち良い事いっぱいしようか?
179バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/07/31(日) 21:45:09.48 ID:YwYi24sS
>>177
ふん、久しぶりに会ったが、また育ったか?
くくっ、まぁ、良い。
ルチア殿に説明しておくと、この女はエールフィン陥落の際に我の元を訪れた者でな。
淫乱な雌奴隷として志願する代わりに国が滅んだ事による被害軽減を申し出たのよ。
それで致し方なくこうして娼館に預けておるのだが……あぁ、名はレイと言う。

(勝手な説明と注釈を加えながら、豊満に育った乳房を鷲掴みにして)

ほれ、抱いて欲しくて切ない様だ。
そんなに急かさなくともすぐに抱いてやる。

(拘束を受けているレイの裾を捲るとすでに滾った肉棒をレイの秘裂に宛がい一気に挿入する)

まぁ、こういう女ばかりを娼館に置き、世の男どもはここで憂さを晴らす。
毒気も無駄な元気を使わせ、明日には元気に働くわけだ、おわかりかな?
しかもこんな女故に、ふんっ!!この様に悦んでおるのだから、一石二鳥というものよ。

(ルチアに説明しながら無惨なまでに堕ちた女体を好きに責めていく)
180レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/07/31(日) 23:05:34.20 ID:jJBiFkRO
>>179

(バーラムの虚言に血の気が引く)
ん……んっ……
「国が敗れた時に……志願して、このような……?」

(抗議の言葉は口枷に阻まれ、何度も頭を振り否定しようとするが、その度に乳房を強く掴まれ)
(久しぶりのバーラムの手技に身体の力が抜け、堪えきれず甘い息を吐いてしまう)
……んぅ……っ……ん!

「……彼女は…レイというのですか?」
(のしかかるバーラムの身体に阻まれルチアの表情を知ることはできないが)
(その言葉に含まれる嫌悪の色と、レイという名前を問い返したことに、心を掻きむしられ)
(どうにかしてバーラムの説明が偽りだと伝えたいと身を捩るが)
(その動きもバーラムに媚びているのだと説明されてしまい)

―――っ!
(脚を開かされ、一気に突き入れられる)
(バーラムの元を離れてから幾人もの客を相手にし、彼等からも様々な悦びを教え込まれてきたはずが)
(それを一突きで塗り替えてしまう程の快楽に、口枷の中の罵りの言葉が哀願に変わってゆく)
181バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/07/31(日) 23:25:11.14 ID:lqvw2O/t
>>180
あぁ、国の事よりも自分の事を優先する売女だ。
どんな所にもこの様な者はいるものだがな。
ほれ、この様に普通ならば痛みに悶える様な事をされて悦んでおる。

(ギリギリと音が立つかと思う程に乳首とピアスを責め立てて)
(ドレスから乳房を曝け出させ、その無惨なまでに淫乱マゾに成り果てた証をルチアの前に晒す)

その通り、レイという。
もっと顔も痴態も良く見れば良い。
くくっ、この様に腰を突き出せば、それだけで何もかも忘れ、淫らに悶え善がる。

(グリグリと奥を突き、知りつくし開発し尽くした弱点を的確に突いて)
(側にルチアが寄り、レイが良く見える様にエイミイとレオナが顔を曝け出す様にして)

「ふふふ、この様にグショグショに濡れて、音を立てて」
「無様な雌ね、こういう自分勝手な者がいれば国も弱くなるというもの」

(徹底的に辱め、その言葉をルチアに肯定させ、レイには性交で達する事で証明させる)
(すでにバーラムに抱かれるだけで感じる程にマゾ奴隷とかしているレイに抗う術はなかった)
182ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/01(月) 01:13:15.81 ID:+W2MKTQt
>>178
ばかっ! へんなこというなぁ!
(反応がいいと言われて顔を真っ赤にして、蕩け顔で文句を叫んだ)
っ、だって、きもちいいからぁ……きもちいいんだもん……♥
(また子宮口を叩かれた。身体がふわっと浮かんでしまいそうな気持ちよさ)
(びくびくっと身体を震わせて、おまんこも震わせて、顔を惚けさせて)
(溺れる身体をもがかせるように、相手にぎゅっとしがみついて喘いでいく)
あっ、あっ、あっ、あ……また、イク……イク……っ♥
(ご主人が子宮めがけて精液を放っていく。その感覚に調教された身体がまっさきに反応した)
(腰をたぐり寄せるように足で締め付けてぶるぶると身体を震わせて)
(背中を軽くそらして、恍惚とした顔を相手に見せていく)
あ、あんっ、あんっ♥ ……んっ、ん……ふ、んんっ、ちゅ……ちゅ……!
(脈打つペニスを感じているところに唇を奪われて。舌までねじ込まれて)
(おずおずと舌を差し出して、ご主人と絡ませあい、唾液を啜っていく)

は……はっ、ば……ばかぁ……♥
(惚けた顔でなぜか文句を言ってしまう。気持よくされて、恥ずかしさの裏返しだった)
…………それくらい、覚えてるから。いいよ、好きにして。
そのかわりベッドの中で抱いてよ。名前も、そのときに……教えてあげるから。
(恥ずかしそうに目線を逸らしながら……ご主人の襟元をぎゅっと掴んだ)
183レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/01(月) 08:57:16.07 ID:XQ9wLSYg
>>181

(顔をルチアの方へと向けられる)
(愁いを帯びた表情に胸が締め付けられ)

「ええ、ここまで響いてきます……凄い音。 それに涎も溢れて、それ程までに気持ち良いというのですか?」

(ルチアからの問いかけに、頭を横に振ろうとするが)
(狙ったかのようなタイミングで、レオナ達に外気に触れた乳首を抓られ、バーラムに荒々しく奥を抉られ)

んっ……ぐっ、ん――!!

(目を潤ませ、甘い呻き声を上げてしまう)
(言葉に出さずとも汚らわしいと言いたげなルチアの表情に、衝撃を受けると同時に)
(苛烈なバーラム達の責めによって絶頂を極めさせられ、床の上に崩れ落ちてしまう)
(荒い息をついていると、リードが引かれ身体を起こされ)

「……エールフィンはやはり、敗れるべくして敗れたのですね、バーラム様」

(愁える言葉とは裏腹に、微笑むようなルチアの唇の形に違和感が湧き上がるが)
(続いて頭上で交わされる会話を、呆然と聞くしかなかった)
184バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/01(月) 16:57:34.08 ID:FG2XQMRq
>>183
(激しく責め苛むとその強い刺激こそ欲しかったかの様にレイが達して)
(侮蔑を含んだ目で見下ろしながらルチアに言葉を返す)

その通り、騎士団長ともあろう者が色に溺れるのだからな。
貴女もテキサドルについて良く理解をされている様で幸いだな。

しかし、我が達しないうちに勝手にイクとはな。
益々、恥知らずな……いや、売女などその様なものかも知れんな。

(更に辱しめる言葉を掛けながら、腰を捻る)
185 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/01(月) 19:21:27.32 ID:y/TqqsJM
>>182
やっと、教えてくれる気になってくれたんだ?
寝室か〜
よし、良いだろう、可愛いお前の為に用意した部屋に連れて行ってやろう
(ダークエルフをお姫様抱っこで抱き上げると部屋を出てエントランスの階段を登り)
言葉遣い、無理して敬語とか使う必要ないからな?
そのままの方が、お前は魅力的に感じる
(螺鈿細工の支柱に支えられ絹の薄布で覆われた天蓋つきベッド、女性向の高価な調度品や小物の揃った広い部屋に連れて行った)
(ベッドの向こうにはバルコニーに続く大きな窓が開け放たれていて手入れの行き届いた庭が一望出来る)
(ウォークインクローゼットも備え付けられているが今の所、何故かメイド服が吊られていたりもするが衣装は少なくほとんど空っぽの状態だった)
気に入ってもらえたか?
(天蓋から垂れ下がる薄布を手で払うと羽毛布団の上にはカップの部分がない為コルセットともビスチェとも付かない赤と白のレースを多用した下着と)
(同じくレースが使われた赤と白のガーターとストッキング一式が二揃い置かれその隣にダークエルフを降ろす)
考えたんだけど、似合いそうな色が赤と白両方浮かんじゃって決められなかったんだ
黒だと在り来たりだし、赤が一番似合いそうなんだけど、白もきれいな褐色の肌を引き立てて良さそうでね?
両方とも髪の色には映えそうだし、気に入った方を着けてくれない?迷うようなら両方もらってくれ
それと、どうする?普通に抱いて欲しい?それともまだ使ってない方?


【教える意味についてそちらで決めてもらって良いですか?】
186ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/01(月) 22:04:46.01 ID:+W2MKTQt
>>185
わ、ばかっ! へんなことするなっ!
(お姫様抱っこで抱き上げられて、思わず相手の首元にしがみついた)
(自然と顔と顔が接近してしまい、今更ながら顔が赤くなる。ふいと視線をそらしていく)
(抱き上げられてすぐはじたばた手足を動かしていたが、やがて大人しくなり……)
…………ふん、当然だ。
お前のことは御主人って認めるけど、それ以上のことをしてやるつもりはない。
(一段落して余裕が出てきたのか、冷たい口調で相手をつっぱねる)
(とはいうものの、おとなしく相手に抱きついて顔を赤くしている以上、本心は丸見えだったが)

………………なんか、すごい。
(広い部屋に案内された。まさかこれが自分の部屋だとは、ちょっと信じられない)
(明るく綺麗な部屋。一発で気に入ってしまうほど、立派な部屋だった)
貰えるものはもらうよ。ばか御主人。
(手に取ればわかる、男に媚びる女が使う淫らな下着)
(それでも自分の為に用意されたものだと思うと……なんとなく恥ずかしくて、キツい口調になってしまうのだった)
(白い下着を手に取ると、もそもそと身に付け始める)
(胸元を隠さない形状の下着……ショーツを付けなければ、胸も股間も隠すものがない)

じゃあ……普通に抱いてよ。おしりは、気持ちよすぎてわけわかんなくなっちゃうから……
(ベッドの上を這って、中央で仰向けになる。赤い顔のまま、御主人の顔を見つめて、ポツリと呟いた)


【うん、わかった。けど恥ずかしいから言わない、かも】
187高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/08/01(月) 23:00:07.39 ID:TWrgEfAK
>>170
【こちらで伝言しようかとも思いましたが、微妙にスレ違いの気もしたので】
【楽屋スレの方にこちらのお返事を書いてるので、そちらにお返事ください】

【一レス、お借りしました】
188レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/01(月) 23:59:46.92 ID:XQ9wLSYg
>>184

「私は視察に来たのですから、全てを見せていただかなければいけません。どうか続けてください」

(バーラムに続きとを促すルチアの声を呆然と聞きながら)
(肉棒で腹の中を掻き回されていく)
(バーラムへ奉仕しなければならないと仕込まれたことは覚えているが)
(ルチアの目の前で積極的に動くことがどうしてもできずに)
(蕩けそうになる思考をつなぎ止めるように、身を捩り抵抗しながら犯されていると)
(ルチアの指が、肌と首輪の間に潜り込み喉を撫でられ)

「貴方が女の姿になったのは、本当に私を守る為だったのですか? レイ」

(レイに残された最後の自負を疑うかのようなルチアの言葉に)
(何度も首を横に振るが)

「もしかして、このような目に合うことを心の底で望んでいたのではないの?
……聖騎士団のストーンもここへ来たそうですね、彼にもそんな淫らな顔をしてみせたの?」

(畳み掛けるようなルチアの言葉に)
(驚愕に見開かれた目から、涙が頬へと流れ落ち、力なく首を振り続けてはいるが)
(抵抗の力が徐々に抜けて行く)
189バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/02(火) 02:28:31.51 ID:ypng1ri0
>>188
ふふふ、そうだったな。
……という事だからな、存分に我が肉棒を味わえ。

(ズンズンと奥を突き上げてレイを責め立てる)
(積極的でないレイに何時もなら何らかの行動を取るレオナとエイミイは動かずにいて)
(そうするうちにルチアが動き、レイに残酷な言葉を掛けていく)

くくくっ、レイよ、ルチアには全てお見通しだったな。
如何に否定しようともお前は快楽に悶えておろうに、先は勝手に達しもした。
恥知らずが恥を知った風な顔をするとは滑稽極まりないわ。
レオナよ、お前の部下であるアルバート・ストーンが来た時の事を話してやれ。

(ルチアの責める言葉に呼応してバーラムはレオナに先日の一件を説明させる)

「淫らどころか何度も達し、白濁を求め、愛すると言ったそうです」
「もう終わりと言って、浴槽に浸かっていても抱かれたそうに擦り寄ってきたとも言っていました」

……だそうだ、これがこいつの本性だと言えるな。
涙を流す……くくっ、女は自分を清楚に見せたくて嘘泣きをするらしいが、これはどう見るかね?

(レイを責める手を止めずにルチアに意見を言わせ、完膚なきまでに貶めようとする)
190レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/02(火) 08:02:02.89 ID:2Ov0YoW1
>>189

「愛を告白したというのですか?」
「ストーンも幻滅したことでしょう、元とはいえ聖騎士団長がそのようなまねをするなんて」

(罵るわけでなく、常と変わらぬ穏やかな口調哀しげな声で批難され、蒼白となるが)
(必死の弁解は、口枷によって阻まれてしまう)

「清楚に見せるための嘘泣き…そうですね…ふふっ…どうでしょうか?」
「それでもこれは本物の涙のようですね。口がきけないかわりに涙で気持ち良いとお伝えしているのでしょう」
「それも仕方ないわ、バーラム様のような方がお相手なら……そうですね、レイ?」

(まるで、レイが過去に目にし心奪われたたルチア自身の涙まで嘘だと言われてしまったようなもので)
(衝撃に打ちのめされたように、新たな涙が溢れて)

「ふふっ……また涙を零してやはり気持ち良いのですね」
「私の前だからといって遠慮する必要はありません、レイ。貴方はもうここの娼婦なのでしょう?」
「バーラム様もお気になさらずにお続けになって……私はここで視察を続けることにします」

(そういうと、ルチアはエイミイが用意した椅子に腰掛けるとレイを横目に茶を飲み始めた)


【口枷外してお仕置き→バラバ登場→ルチアが濃厚なお手本実践の後退場→バーラム様の総仕上げ】
【流れはこんな感じでいいでしょうか】
【本格的にこわれ始めたレイが心からバーラムに懐けるよう、今後の流れでバーラムからの鞭の合間に飴を与えていただけると嬉しいです】
【そちらも何かあれば言ってください】
191川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/08/02(火) 12:56:53.68 ID:ZBXoR+jr
【山口洋二 ◆e5DU5..76oさんとのロールのためにお借りします。そうそう、マリン先生は日本史の先生って設定で】
…これを機に武家たちの間では「文武弓馬」から「文武忠孝」、つまり力よりも知性と忠義を重んじる価値観へと…
(静かな教室にマリン先生の透き通るような声だけが聞こえる)
(丁寧な教え方で人気を集める先生、特に男子たちはなまめかしいボディと下着が見えそうなほどの際どい服装に興味津々で)
(『いいよな…川尻先生のデカ尻』『あのプリンっとしたおっぱい、揉みまくりてぇ〜』等と小声で囁く輩もいるほどだ)
(みんなの人気者、そして男子たちは毎晩、想像の中でマリン先生を好きなように弄んでいる)
(ある者は優しく童貞喪失を導いてもらい、またある者は泣き叫ぶ先生をレイプしたりと若い性欲で思うがままに美しい担任教師を汚しているのだ)
(でも彼らはマリン先生には重大な秘密が隠されていることを知らない…)

ちょっと!や、山口くん前にも注意したでしょう、授業中によそ見をしないの!!
まったく…高校生にもなって…ここは小学校じゃないのよ!授業に集中しなさい!!
(普段は目立たない生徒、山口洋二…実はマリン先生は教え子であるこの少年と新婚夫婦だったりする)
(もちろんバレたら大問題なので皆には内緒のため校内では教師と生徒として振る舞っているが)
(2人きりの時には、先生は少年の望む変態奉仕妻として服従しているのだ)

みんなもよ!今の時期に怠けていたら後で…後で大変な思いをするんだから、いいわね!!
(『あ〜あ洋二のヤツ、ぼけっとしてるから』『山口君っていつも川尻先生に怒らればかりだね』等と小声がするが)
(もともと洋二はクラスでも目立たない存在のため、すぐに何事もなかったかのように授業は再開する)
(この男子生徒が女教師の心も身体も独り占めしているという事に気づかずに…)

…と、ここまでは次の試験に出ますから覚えておくように…では次に先週に提出したレポートを返却します。えーと、赤坂さん!
(滞りなく授業は進む…かに見えたが)
(マリン先生は洋二くんと目が合ってしまうと自然と頬が赤らんでしまう)

「(マリン先生の心の声)や、やぁああん…ダメ、思い出すだけで…授業中なのにぃ」
(昨夜の濃厚な責めを思い出してしまい、表面上は冷静さを装いながらも、すでに下着にはシミが広がっている)
(道行く男性たちが振り替えるほどの美貌と熟れた身体を持つ大人の女性と、やりたい盛りの少年…)
(2人の新婚生活はまさに欲望の赴くままのセックス三昧の日々だった)

…ここは要点を1つに絞った方がわかりやすくなるわ、それと…
(アドバイスを与えながら真面目に生徒たちと接しつつも)
(朝は新婚夫婦らしく裸にエプロンだけの恥ずかしい姿で朝食を作らされ)
(出かける前も『何でも言うこと聞きますから結婚しているのを内緒にして』『今夜も担任のクセにおちんちんの事ばかり考えてる先生にお仕置きしてください』と誓い、お口でご奉仕…)
(元からの素養もあったのか今では10歳ほど年下の、それも自分の教え子に玩具にされる事に悦びを隠しきれないように調教されてしまっているのだった)

はい、次は…山口くんね!!(やや荒い吐息潤んだ瞳で夫をよそよそしく呼ぶマリン先生)
【お待たせいたしました、まずは授業シーンからですね!!】
【リクエストにあったリモコンバイブはどうしますか?入れてある設定にしますか?】
192名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 20:16:31.00 ID:lexnxm4h
マリン
193バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/02(火) 23:14:19.27 ID:ypng1ri0
>>190
「ええ、呆れた、と言っておりました」

(レオナが流れる様にルチアに言葉を合わせる)

なるほど、女とはそういうものとは聞くが……。
レイもすっかり女になったという事か。
くくっ、ルチアが言っておる事を肯定する様に涙を零しよるわ。
そうか、では存分に視察を続けてくれ。

(ルチアを一瞥すると最奥をグリグリと抉る様に突いて)

さぁ、締めつけて我が精を存分に受けよ。
同時に達してお前が如何に娼婦に相応しいかルチアに教えてやれ。

(激しい突き上げをしながらレイを追いこんでいく)


【ここで自分勝手に達したところでお仕置きとしましょうか】
【後の流れは了解です】
【そうですね、愛を囁き、優しく責めたりしようと思っています】
194山口洋二 ◆e5DU5..76o :2011/08/02(火) 23:14:50.94 ID:AWcmygLf
>>191
(山口洋二は何処にでもいる普通の高校二年生の男子である)
(身長は170pに届かない。ヒールを履けばマリン先生の方が高いだろう。顔の造作も、不細工ではないがひたすら地味だ)
(髪は前髪がボサっとしていて野暮ったいし眼鏡にも洒落っ気一つない。体型がスマートなのと、表情が温厚なのだけが救いだと言える)
(成績もスポーツも中の中から上を行ったり来たりするこの平凡な少年の頭の中は、やっぱり他の多くの同級生と同じだった)
(「あひぃぃぃぃぃん♪」「イク、イク、もうイっちゃうぅぅ♪」)
(洋二の頭の中では今、川尻マリン先生――いま、目の前で巨大なバストを突き出し熱心に授業をすすめる担任教師――が、狂ったように悶えていた)
(AVくらいでしか見ないような下品で卑猥な下着姿で、雄大と言ってよい大きなヒップを高く突き出し、揺する)
(その尻肉には少年の指が強く食い込んで指の間から肉をはみださせ、そこへ思い切り腰が叩きつけられていく)
(もちろん、それと同時に少年の肉棒が――これだけは他と違って規格外の黒ずんだ巨根が――濡れ光る尻肉の谷間、その下の秘所に激しく出入りしている)

……ふ〜〜〜……  わっ!? す、すいませんっ。川尻先生っ。
(少年が他と違うことがもう一点だけあった)
(それは、他の男子生徒の頭の中の光景はすべて「妄想」であるのと違い、少年の頭の中に映し出されている光景は「昨夜の記憶」であることだった)
(一通り、昨夜の痴態を思い返して満足していると、当のマリン先生に鋭い声で叱責された。反射的にビシっと背筋を伸ばし上擦った声で何とか返事をする様子は)
(毎晩、年上の女教師を泣き狂わせる性豪とは到底思えなかった)

……はい。ちゃんと、視姦(み)ます、ね。
(しかし、新婚の二人の間にだけ通じる意味を言葉に乗せ、眼鏡の奥から欲情の籠った視線を向けたのは確かに昨晩の「雄」だった)
(それからというもの、熱心に黒板を見るふりをして、その視線はしっかりとマリン先生の弾む爆乳や、歩くのに合わせてダイナミックに左右に揺れる爆尻に注がれていた)
(他の童貞男子のようにただ見惚れているだけではない。「僕のものだ」「僕が好き勝手できるんだ」「そのおっぱいがどんなに卑猥に歪むか知ってるよ」)
(という確かな自信に満ち溢れた視線が、ブラウスを貫いて乳首を、タイトミニの奥のオマンコやアナルを、じっくり観察しているのが当のマリン先生にも)
(はっきりと自覚できるような、まさに「目で犯す」見詰め方だった)

………はぁい。
(しばらく、誰にも知られず視線でマリン先生の熟した身体を嬲っているとレポート返却の時間になった)
(新妻に呼ばれた少年は気だるそうに立ち上がるとゆっくり歩いて教壇に立つマリン先生の目の前に来た。他から見えないので、その顔は地味な生徒ではなく)
(目の前の熟れ熟れのプリン乳全てが自分の玩具だと思っている雄の顔であり、目だった)

あちゃぁ…… すいません、今度は頑張ります。
(レポートはあまり良い出来ではなかった。当然、厳しい言葉をかけてくるマリン先生に対して項垂れながら謝って……でも上目遣いの目だけは)
(「それだけ言うってことは、後で分かってるんだろうね、マリン?」と問いかけていた。さらに)
(レポートを受け取る瞬間、自分の身体で隠して素早くハンカチに包んだ何かとメモをマリン先生に手渡していた)
(包みの中には、いつも使っているリモコンバイブ。メモには「今すぐこれを入れてきて、残りの授業をしろ」と命令が書いてあった)

じゃ、じゃあ。
(もう一度ペコリと頭を下げ、一瞬だけニッ、と邪悪な笑みを浮かべると少年は席へ戻っていった……)


【うわ、マリン先生のロールがエロ過ぎてこちらも力が入り過ぎました。適当にカットして返信してくださいね】
【バイブについては、こうしてみました】
【それと質問ですがマリン先生は南米クォーターということですけどもしかして肌は褐色ですか? 白い肌も当然良いですけど褐色も好きなので……】
195レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/03(水) 00:28:32.16 ID:r/I2chCP
>>193

っ……ぅっ…ふぐっ……

(締め付けまいとするが、バーラムが肉棒を押し込む度に)
(馴らされた下腹部が責めに呼応するように蠢き)
(褒美とばかりに注ぎ込まれたバーラムの精を味わうかのように身体が震え)

んっ……んぅ――

(猿轡の隙間から熱い息を吐き、くたりと身体が崩れ落ち、ひくひくと震え始める)
(例えようのない快楽の余韻によって混濁した意識のせいで)
(ルチアがバーラムと交わす視線の意味すら理解できずにいた)

【よろしくお願いします】
196バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/03(水) 23:00:10.32 ID:Bv0lq/ID
>>195
どうした?たまらないといった風情だな。
良し、出すぞ……。

(淡々と責めた後、精を吐き出すと震える様にしてレイが達して)

しかし、これでこんなにぐったりしている様では奴隷娼婦失格だな。
口枷を外してやれ……。

(口枷が外れたのを見ると即座に命令を下して)

さぁ、我が肉棒をゆっくりと味わってもらおうか。
精を舐め、飲み込み、お前が如何に無様な存在に自らなっていったかを示すのだ。
当たり前だが、先の粗相の罪も償ってもらうぞ。

(そういってエイミイが出した椅子に腰掛けると奉仕をさせる)
(肉棒を舐めしゃぶり、それに感度を高めながらレオナに鞭打たせるつもりであった)
(ルチアの前でどうしようも無い程に堕ちた姿を晒させる事が目的だった)
197名無しさん@ピンキー:2011/08/03(水) 23:19:35.76 ID:3K7xJl/9
198レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/04(木) 00:30:56.83 ID:0AEK+S+c
>>196

……んっ――っ……はぁ……

(口枷から解放され、深く息を吐く)

……ぁ……ルチ……

(やっと自由になった口でルチアの名を呼び詫びようとするが)
(同時にバーラムから命令を下される)
(近い位置に座るルチアには全てが見えてしまうは明白で……)

――っ、バーラム様……

(見上げたバーラムの表情に哀願の無駄を悟って、憔悴しきった声でバーラムの名を呼ぶと)
(一つに纏められた手を床について立ち上がりバーラムの足元にへたり込み、肉棒を口内に迎え入れ奉仕を始める)

……んっ……ふ……っ……

(唇や、はだけたドレスからこぼれた乳房に、感じる女達の視線と)
(バーラムの精の味と肉棒の熱さに、レイの身体が昂ぶって行く)

199バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/04(木) 01:15:04.14 ID:F1fMZYRu
>>198
ふむ、口技は鈍ってはおらぬな。
まぁ、娼婦として過ごしておるのだ、上手くなりこそすれ、下手になりようがあるまいがな。

(そう言って、奉仕をさせながら、レオナに目配せをする)
(レイの背後に鞭を持って立ったレオナが一言レイに声を掛けて)

「お前はさっき事もあろうに自らの快楽を求め、勝手に達した」
「せめて肉棒をしゃぶり、気持ち良い時に罰を与えるというバーラム様の慈悲だ」
「ありがたく受けるがいい」

(そういうと舐めしゃぶるレイの背に鞭を振りおろす)
(無論、幾条にも別れたもので痛みはそれほどでもないが)
(見えないところから来る打撃は殊更激しく感じられるだろう)

ふん、熱の入った奉仕を鞭打たれながらするか。
エイミイ、この雌が濡らしているか調べてみよ。
200レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/04(木) 07:21:32.77 ID:0AEK+S+c
>>199

ん……っ―――はっ……ぁ……くっ……ぁあっ!

(背を打たれた衝撃に、口内の肉棒に歯を立てそうになり)
(慌てて口淫を中断するが、容赦ない2発目を受け声を上げてしまう)

……――っ……ふっ……んぁ……ひっ――……んっ……

(咥えることは諦め、破裂音が回数を重ねる度に呻きに甘いものが混じるようになりながら)
(先端に口付け嘗め回すようにして奉仕に没頭していると)

(後ろに回り込んだエイミイにドレスの裾をまくられ)

……ゃ……あっ……

(先ほど中に放たれたものが流れ出ている秘裂に指を押し当てられ割り広げられる)
201川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/08/04(木) 07:59:42.49 ID:IuGfAYgj
【身体のイメージだけで南米系を想定してましたから肌の色まで考えていませんでした(苦笑)】
【褐色の肌に汗が浮かぶ様は燃えますね、では肌は日本人以上南米系未満の褐色ということで行きましょ!】
要点がバラけ過ぎだし、第一、誤字が多すぎよ!
(厳しく指導しながらも「だって…これがお仕事なんだし、仕方がないでしょう」)
(と、洋二くんに目で訴えかけるが許してくれそうにはなさそうだ)
(毎日セックス三昧の生活で学業がおろそかになってしまう事を教師として、妻として気にはしているのだが…)
(「ごめんなさい!ごめんなさいぃ!!洋二くん!!」)(「もううるさく勉強しろなんて言いませんから…先生の…マリンのいやらしいオマンコを洋二くんの立派なおちんちんでぐちゃぐちゃにしてください♪」)
(家で勉強をすすめようとするも、爆尻を叩かれながら洋二くんの規格外の大きさのモノで背後から突かれると)
(教師の威厳など簡単に消え去って、交尾の快楽に溺れてしまうのだった)
(そんなマリン先生の心の奥底を見透かすように年下の夫は、こっそりと何かが包まれたハンカチを渡す)
山口くん、次からは気を付けないと駄目…!!…だめよ…
(最初の『駄目』と2度目の『だめ』…声のトーンが変わった事に生徒たちは気付かない)
(メモを見たマリン先生は泣きそうな顔で洋二くんを見つめて小さく首を振る)(「やぁん…が、学校ではエッチな事はしないって約束なのにぃ…」)

(洋二くんが新しく買ったこの器具…実は今朝もコレを入れられたまま朝食を作らされていたのだった)
(「お願い洋二くん…止めてぇぇ…これじゃお料理…できない…」)
(「ほらほら、早くしないと2人とも遅刻だよ」)
(「は、はい…あ、あなたぁぁ♪マリン…頑張って旦那様の為に朝ごはん作り…ます」)
(丸々とした褐色の大きなヒップを愛する夫に向けて突きだし)
(くねくねといやらしく揺すりながら料理をする…)(さすがに妄想たくましい男子生徒たちにも思い浮かばない光景だろう)

みんな、レポートにまとめて大体の流れは掴めたようね…じゃ、じゃあ授業を続けるわよ
(「だめ…だめよマリン…いくら洋二くんの命令でも…こんなのバレたら私…」)
(心とは裏腹に、淫らな器具をゆっくりとスカートの中へ忍ばせながら)
(教卓に立ったマリン先生は授業を再開する)
(「は、入っちゃった…本当にこれで授業するの?あなたぁ…」)
(すがるような目付きで洋二くんを見つめるマリン先生)

【こちらこそ快調な出だしのロールありがとうございます】
【発情した様を生徒たちに見られながら授業するなんて…興奮しますね】
202川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/08/04(木) 08:27:42.94 ID:IuGfAYgj
【あわわ…失礼しました】
>>201>>194に対するレスです】
【では落ちます】
203名無しさん@ピンキー:2011/08/04(木) 17:43:15.29 ID:B5V3HdGG
204山口洋二 ◆e5DU5..76o :2011/08/04(木) 21:17:29.76 ID:KZgwZLvh
>>201
………ふふっ。
《本当に楽しいなぁ……マリン先生を虐めるのは。可愛いったらないよ……》
(他の生徒達は全く気付かなかったろう。だが、マリン先生の夫である少年には、彼女のタイトミニの奥、天然バイパンのオマンコに)
(しっかりとバイブが突き刺さっているのがはっきりと分かっていた)
(すがるように自分に視線を向けるマリン先生に向かって、優しく頬笑みながら――でもきっぱりと――頷いて見せた)

《さてと……》
(授業が再開すると、ポケットの中で握ったリモコンで、さっそくバイブのスイッチをONにする)
(このバイブは、ヘッド部分の回転と、震動、二つの機能が搭載されていた。ひとまず、回転を「最弱」で作動させると)
(「グィン、グィン、グィン」静かなモーター音と、その割にパワフルな動きでイボイボのついた亀頭部分が回転を始める)
(膣の奥の襞までかき回し抉るような動きは人間のペニスには不可能で、今朝も散々思い知った凄まじい快感がマリン先生を襲った)

「お、おい。何か今日のマリン先生……いつも以上にエロくね?」
「うん……ちょっとはぁはぁしてるというか……熱でもあるのかなぁ?」
………………。
(バイブによって責められたマリン先生の雰囲気が変わったことに気付いた数人の生徒たちがざわめく)
(不可解そうな、でも明らかに欲情した若い雄の視線が四方八方からマリン先生の爆乳や爆尻に突き刺さっていく。勿論、)
(マリン先生が最もはっきり意識できるのは、夫である地味な少年からの「全部知ってるんだよ。マリン先生が授業中にマンコにバイブを
 入れて歓んでる変態教師だってことは……」と言いたげなねっとりとした視線だっただろう)

(そんな、どこか何時もと違う、妖しい雰囲気の漂う中でも授業は何とか進んで行く)
(教科書を読みあげたり、指名した生徒に質問をしながら一人一人の生徒の様子を確認してあるく熱心な授業スタイルのマリン先生が)
(夫である少年のいる最後尾の席にくるまでは……)

【これからケシゴムを落とすから、こっちに思い切りお尻を突き出して拾ってね。愛しいマリン先生へ】
(マリン先生が覗き込んだ少年のノートには、ペンでそんな「お願い」が書き込まれていた。マリン先生がそれに気付くと同時に、少年は)
(わざわざバイブの回転を「中」にして。「グイングイグイン」とより激しくバイブに膣奥を抉らせて。そのメモが「お願い」なんかじゃなく「命令」だと、新妻教師に悟らせた)

………あっ……。すいません、先生。拾ってください。
(わざとらしい声とともに、少年のケシゴムが机から落下して教室の後ろの端まで転がって)
(それ自体は別に珍しいことではない。だが、性欲旺盛な男子やマリン先生にあこがれる女子生徒たちは振りむいて、マリン先生の一挙一動を見逃すまいとしていた)

【褐色肌ありがとうございます】
【うーん、授業シーンがいきなり楽し過ぎて中々先に進まないですね、すいません】
【次のこちらのレスあたりで、放課後に学校でエッチしようって伝えようかなと思ってます】
205ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/04(木) 21:38:11.38 ID:pyDUPIIz
【ご主人からお返事がない……忙しいのかな……】
206バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/04(木) 22:56:26.53 ID:MB5uWM9E
>>200
「やはり感じています。すっかり濡れて……」
「鞭打たれて濡れるという事はバーラム様に奉仕する事が嬉しいという事」

(エイミイが秘所を濡らす愛液を掬ってレイの頬に塗りつけて)
(それを聞いたレオナが冷たい口調で事務的にレイに声を掛ける)

ほぉ、レイよ、我に奉仕するのは嬉しいか。
まさかとは思っていたが、お前は我を愛しているのか?
それならば、我もそれに応えねばならぬな。

(バーラムの語り掛けにエイミイが優しい口調でそれに応えるべきだとレイを唆して)
(その間もレイの感度は上がり、鞭打たれる事が心地よくなり、忘我の境地に追い込んで)
207レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/05(金) 00:41:24.33 ID:Cwnbfv1A
>>206

……ぁ……
……何を……っ――ひっ!……っ……

(頬に触れたエイミイの指の感触に動揺しつつ)
(レオナの言葉に反論しようとすると鞭打たれ背をしならせる)

……あいして……?
…っ……そんなわけが…ぅ………私は……愛してなど……っ……

(バーラムの問いかけと、続くエイミイの囁きに、一瞬引き摺られそうになるが)
(なんとか正気に戻り、鞭を打たれながら否定を繰り返していると)

「では、愛している訳でもない人が相手だというのに、そのように乱れているというのですか?」

(それまで様子を見守っていたルチアの発した言葉に、打たれたように顔を上げる)

「それでは貴方はまるで……」

(言葉にするの汚らわしいと途中で濁された言葉に恐怖をあおり立てられ)

そうじゃない、ちがう……ちが――っ、ぁああ!……ぁ………ゃ……

(ルチアに抱かれた疑念をなんとか否定しようとすると)

「それでは、貴方はバーラム様を愛しているのですね、レイ?」

……ぅ……っ………

(過激さを増す一方の鞭の責めによって呼び起こされた快楽の為にぼやけた頭で)
(念を押すようなルチアの言葉に、肩を震わせながら小さく頷く)
208バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/05(金) 02:24:51.85 ID:gTuVFkZc
>>207
くくっ、さすがにルチアは見抜いておるな。
どうした?お前は何故乱れている?

(ルチアの言葉に更に重ねてレイを追いこんで)

ふふふ、お前が愛するというなら我も愛してやるのだが。
それにしてもまだまだ素直にはなれぬのだな。
……仕方ないな、見本を見せてやってくれんか?

(レイだけが何もわからないまま、被虐快楽の中にあって)
(それ故にルチアが浮かべる淫蕩な笑みが果たして見えたかどうか)

「がははは、待ちくたびれたが、そろそろか?」

(そう、レイがルチアへの注意が逸れる程に意外な男、バラバが部屋に入ってきた)
209レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/05(金) 12:20:24.80 ID:Cwnbfv1A
>>208

それは……私が、バーラム様を……バーラム様のことを…………

(囚われの姫としてストーンに愛を誓わされたことと)
(ルチアの前で、自分の意思としてバーラムを愛していると告げることは大きく違うため)
(凄まじい快楽に流されてはいても、続く言葉を発せずに)

……バーラム様……
……見本……?

(また、エイミイやレオナが恍惚とした顔でバーラムに奉仕する姿を見せつけられるのかと、そう思っていると)

……ぁ……バラバ……なぜ……?
――っ……ルチア、逃げ……

(部屋に響き渡った声に、弾かれたように振り向く)
(全ての元凶とも言えるバラバを呆然と見つめ)
(ルチアへ邪な思いを抱いていた男の登場に、危険を知らせようとするが)

「ええ、丁度良い頃合いですバラバ様」

ル……ルチア……?

(微笑みを浮かべたまま、バラバに答えるルチアの様子に)
(動揺したように名前を呼び、膝が震え始める)


【そういえば、ルチアもドレスの中に、首輪や乳首&クリのピアス・淫具してるんでしょうか?】
210 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/05(金) 20:03:03.68 ID:R26pA/94
>>186
(この娘が白を選んだ事、言外にあなたの色に染めて欲しいと言われている気がして、少し以外だったが)
思ってた通り、肌が一層引き立てられて、よく似合う
(ベッドの中央のダークエルフの側に横になり尖った耳を甘噛みし、首輪をつけた首筋に唇を這わせ)
今は、恋人のように優しく抱いてあげよう
(仰向けで寝ていても存在感のある胸の膨らみを手の平でやんわりと包み込み)
なにしろ、僕はバカでヘンタイで最悪の主らしいからね?
君が思いっきり乱れて悶えるのを見るのが好きなんだよ
(にやっと笑った後、憎まれ口が飛んでくる前に素早く唇を唇で塞ぎ)
(ダークエルフの歯茎を舌先でくすぐり、歯列を越えて口蓋もくすぐり)
(舌の下側から絡め取り、舌同士を擦らせ、絡ませ合い、唾液を流し込み)
(ダークエルフの上体に上半身を覆うように被せ)
(乳房をやんわりと包み込んだ手が一転荒々しく乳房に指を食い込ませて鷲掴みにし乳房の形を激しく変えさせた)
(そして再び、やさしく包み込みながら、指で、褐色の肌の上可愛らしい赤味を帯びた小さな乳首を擦り)
(唇を離すと頬、顎、首筋、鎖骨を経て胸元まで唇を伝わせ、乳首を啄ばみ、軽く歯を立てながら吸う)
(手は胸から離れわき腹から腰を下着越しに撫で、むき出しの下腹部を通って恥骨の上の薄い茂みを指に絡めもてあそび)
(そこから更に下に手を伸ばし、指を揃えて淫裂を上からさすった)
211バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/05(金) 21:31:17.81 ID:gTuVFkZc
>>209
「こいつか?なるほどお高く止まって実は馬鹿な女の典型だな」

(好色そうな視線でじろじろとレイを見まわすとルチアの隣に座って)

バラバ殿、この者に見本を見せてやってくれ。

(予定通りと言わんばかりにバラバとルチアに声を掛ける)
(レオナとエイミイがレイの側に寄ると耳元で囁きかけて)

「お前はどうしてルチアを呼び捨てられる?ただの裏切り者の娼婦の癖に」
「バーラム様を愛してる、って言えないあなたにルチアが見本を見せてくれるのよ、バラバ様と交わって」

(レイにとっては衝撃的な事を言いながら頬を撫でて、何か言おうとした瞬間にはバーラムが腰を突き込んで)

「では我が妻のルチアよ、見本を見せてやれ」

(椅子にふんぞり返ってルチアの行為を促す)


【いえ、ルチアはしてない設定です】
【あ、ちなみにこのロールでバラバも暗殺してしまう感じでも良いでしょうか?】
【その後でルチアが自ら首輪を付けてバーラムに媚を売る、みたいな感じで】

212レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/05(金) 23:07:39.79 ID:Cwnbfv1A
>>211

(当然といった風にルチアの隣に座るバラバへバーラムが声を掛ける)
(その意味を問い返す前に、両脇に寄ったレオナとエイミイに代わる代わる囁かれ)

……っ……ひっ――ぁ……ぁあああ!
……やめっ……ぁ……んっ……

(やめてくれと叫ぼうとした途端、腰を掴んだバーラムにすっかり濡れた場所を奥まで突き込まれ)
(視線の先のルチアの姿が涙でぼやける)

「はい……おおせのままに、バラバ様」

(ルチアがバラバの首に腕を回し、抱きつくように身を寄せるとバラバに軽く口付け))
(レイの瞳が驚愕に見開かれたのを確認するかのように、バーラムに抱かれるレイへ視線を向けると)

「んっ……バラバ様……」

(甘えたような声を出しながら濡れた舌を伸ばす)


【了解です】
【良いですよ、どういう方法でにしましょうか?】
【あと、基本的にこちらが動かしているルチアも、流れに都合の良いように適時動かしてもらって結構です】
213ダークエルフ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/06(土) 00:05:04.82 ID:hO25xiT7
>>210
ばか。いま絶対変なこと考えただろ。
(心が読めるわけではないが、なんとなく相手の表情から思考を察してしまい)
(そうでなくとも「似合う」とか言われてしまえば、顔も赤くなってしまうというもの)
んっ……あ……♥
(顔を近づけられて耳を甘噛みされて。一瞬でトロンとした蕩け顔を見せた)
(身体をよじっても、相手の手のひらが自分の胸を包み込んでいく)
んぁ……へんなこと……んんっ♥
(文句を言おうとした瞬間には、もう唇を塞がれていた)
(舌を潜りこまされて、口の中を舐められていく。舌を差し出せば絡めてくれた。気持ちがいい……)
(相手が覆い被さってくる。相手の両肩を掴みながら、目を開ければ、すぐそこには相手の顔)

……っ、はぁ、はぁ……あ、あぁん……♥
(唇を離される。熱い息を吐いた。頭が惚けてわけがわからなくなっている隙に、ご主人は身体を好き勝手いじっていく)
ば、ばかぁ……だから、なんでそんな上手いのさ……!
(指先が肌の上を這って行く。唇も。触れられるところが全て性感帯になってしまったかのよう)
(少しさすられるだけでも気持ちがよくて、ついクネクネと身体を捩ってしまう)
……………………ジグ………………。
(ポツリと1回だけ呟いた。恥ずかしくて赤くなった顔を横にそらす)
(相手の指が秘裂をさすってきた。もうぐちゃぐちゃになるほど濡れている。軽くさすられただけで、愛液が糸を引いた)
214 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/06(土) 01:38:56.95 ID:5qEIXRAF
>>213
だから、さっき言ったとおりだって…
(逃げるようにクネクネ体を踊らすダークエルフを指は逃さず)
まあ、もっと感じてくれるように、愛情込めて触っているつもりだけどね
(しかし、優しく滑らかな褐色の肌の上をすべらせていく)

(ダークエルフの娘の口から聞き慣れない言葉が聞こえたので)
(問おうと顔を見るが乙女のように恥じらい横を向いて顔を赤らめているのを見て)
(なんとなく察しはついたものの確かめずにいられず)
今のは、君の名前かな?ちゃんと、僕の顔を見てもう一度教えて欲しいな?
(乾いている方の手を顔をそらしているダークエルフの頬に伸ばし指の背側で撫でる)
ちゃんと教えてくれないかな?
(中指を秘裂に軽く食い込ませ秘裂の内側、中の具、クリトリスや外と内側の陰唇、尿道孔、膣口全てに触れ)
(大陰唇を人差し指と薬指で挟んで中の具を更に密着させ手を上下に動かす動きを繰り返す)
ふふ、下の口はびしょびしょだね?
(手の動きを止め、蕩け切った秘裂の愛液をこぼし続ける膣口から人差し指と中指を挿入し)
(いやらしい水音を立てさせ、中を掻き回した後指を抜き、体をダークエルフの足の間に移し)
指なんかじゃなく、こっちの方が欲しいよね?
(ダークエルフの膣口に亀頭をあてがい、先っぽで膣口を二、三度こじる)
名前をちゃんと呼びたいんだよ、君の名前をね
215名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 01:39:37.09 ID:rwtIn6ZI
216バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/06(土) 01:57:13.08 ID:4EMH072e
>>212
「ぐふふふ、女とはこうして男に仕えるものだからな」
「わしのモノをまずは元気にしてもらおうか」

(バラバがそういってルチアに言うと、その指示に躊躇なく従って行為を始めていく)

あれが女の在り方だ。
お前は過去に拘泥し、あの女の過去に縋ろうとしているが、そんなものはどこにもない。
元々それ自体が妄想なのだ。
第一、そんなに大事なのに我に突かれればすぐさま甘えた様な声を上げる。
いい加減素直になったらどうだ?

(ルチアの行為と態度はレイのそれまでを全て突き崩すに足るものであり)
(崩れてしまえば、縋るものは自分しか無いと刷り込んでいく)


【バラバが達して、ルチアも達したその直後にバーラムが指示を出すとそっとエイミイに渡された短刀を突き立てる、みたいな感じですね】
【勿論、蛮王がそんな事ですぐに死にませんが、レオナがすぐ止めを刺すという流れで】
【聖女だったルチアがバーラムの指示で人を躊躇なく殺めるのを見て、レイは快楽に逃げるしか無くなり】
【それを満たす為にバーラムを愛する、という感じで】
【ルチアの件、了解です】
217ロベルト・ロドリゴス ◆obKiQVfaYI :2011/08/06(土) 02:58:29.78 ID:gs1W5cl2
【レスをお借りいたします】

>>477
正直な方だ…だが、貴女は間違っている
悪循環の中の…浮気で貴女は満たされていたとは思えないな
貴女ほどの体…それもホセの悪戯に弄ばれた身を並みの男が満たせるはずがない
この熟れた体に、はち切れそうな欲望を無理矢理閉じ込めているのではないかな?
(着衣越しに密着した体がお互いを求めて熱く火照り出す)
(マリアの体から漂う雌の香りを、目の前の雄が見逃すはずもない)
(腰に乗せたマリアの体を抱きかかえ、執務用の大きなデスクに乗せてしまう)

なるほど…私の優秀な友人を堕落させた魔性の肉体か…
友人として、統治者として貴女に罰を与えなければならないな…
奥さん…貴女は今から、私の秘書であると同時に囚人だ
私に全てを捧げて、償ってもらうぞ
(デスクに横たわるマリアの唇を割り、舌が舌を捕える)
(絡ませては吸い付き、舌自体をくすぐるように舐めては唾液を交わらせる)
(唇を支配しながら逞しい手が盛り上る乳房をまさぐった)
(服の上から大きさや形を確かめるように撫で、そして柔らかさを調べるように指をめり込ませる)
(指をめり込ませたまま、指は這い、やがて敏感な突起を探ると撫で始めた)

まずは唇…そして、この魔性の胸…
貴女の体を奪い、私の存在を刻み込もう
ホセの愛撫とどちらが、貴女を虜にするか…勝負といこう
(唇を首筋に這わせながら、胸元を開いて乳房をさらけ出してしまう)
(掌で撫でながら、さりげなく乳首を転がし、体温と肌で焦らして感度を高めていく)
(掌で包むように乳房を覆うと、こねるように愛撫して少しずつ強く乳肉を揺さぶった)
(唇は首筋から鎖骨へ、やがて胸元へと忍び寄り、やがて汗ばむ乳肌に吸い付いた)
(片手で乳肉をこねながら、舌先と唇で片方の乳房をくすぐる)
(ソフトな口づけに焦れた頃、舌先が震える乳首をかすめ、チロチロとくすぐるように撫でた)
(自慢の豊かな魔性の乳房を微弱な快楽で内側から燃やすように責めていく)
(貪るように激しく、しかも執拗な夫の愛撫とは違う…残酷なまでに優しく、自らの淫らさを引きずり出すような愛撫)
(肉体で溺れさせようと目論んだマリアを、逆に快楽で捕えるような愛撫だった)

【いただいたレスに興奮してしまい、少々長くなってしまいました】
【ご負担かと思いますので、お好きな部分だけお返しください】
【では、しばらく置きレスにてお付き合いくださいませ】
218レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/06(土) 15:11:15.94 ID:8+BFfFYk
>>216

「……ちゃぷっ――……んっ……バラバ様、気持ち良いですか?」

(レイに聞こえるようにわざと音を立てるように肉棒を舐め回し)
(丹念な奉仕によってすっかり勃ち上がったものを指で撫で上げ、熱の籠もったような視線でバラバを見つめ)

「ふふっ……今日は、どのようにいたしましょう?」

(バラバの希望を確認しながら、焦らすようにドレスをゆっくりと脱ぎ去ってゆく)



……そんな……っ……嘘だっ……ぅ……

(目の前で行われる行為に、流石のレイもルチアの身に何が起ったのかを悟らざるをえず)
(それでも認めたくない事実に何度も頭を横に振り)

違う、ルチアは……っ……ぁ……!

(ルチアが誘うようにバラバの前で脱いでゆく姿を呆然と見つめていると)
(バーラムの肉棒で緩く突かれ、指摘された通りに甘い喘ぎを上げてしまい)

ルチアは………私が、守れなかったから……だから……ぅ……ぁあ

(ルチアをバラバに引き渡したのであろうバーラムへの憎しみは何故か湧かず)
(自らを責めるように眉根を寄せて、バーラムの責めを受ける)

【了解です】
219バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/06(土) 21:55:26.67 ID:4EMH072e
>>218
「気持ち良いぞ、我が妻よ」

(満足そうに頷きながらルチアの奉仕に肉棒を屹立させて)

「そうよな、やはりあの馬鹿な女に交わりを見せてやろうか」
「ワシのモノを自分で入れて、向き合ったまま抱きあおうぞ」

(男女の営み、愛し合いを見せつける事でレイに現実を叩きつけようとして)
(その間もレイが言葉を発する度にバーラムは突き上げて快楽を与えていく)

ふん、ルチアが真に聖女であったなら、如何な身に成り果てようともそうあり続けるだろう。
良く見ろ、あの女は喜んで、自分の意志でやっておる。
お前はどうだ?自分の意志を隠し、偽りの自分を真の自分としているのではないか?
ルチアはお前に守って欲しくはなかったのだ、良く現実を受け止めよ。
220ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/06(土) 23:16:56.06 ID:hO25xiT7
>>214
そ……それは、嬉しいけどさぁ……
(愛情込められて愛撫されれば、身体は勝手に感じて、気持ちよさを覚えてしまう)
(シーツを両手でぎゅっと掴みながら、顔をぷいっと横にした)
(愛情なんて言葉を使われると、どうしても奴隷と主人の関係には思えなくなってしまう)

…………やだ。一回しか言わない。
(横を向いたまま顔を赤くする。指が頬を撫でてくるが、お構いなしに……)
あ、あっ♥ だから、上手いって……!
感じすぎちゃうだろ、ばかぁ……♥
(指が秘所に入り込んでくる。弄られて弄られて、くちゅくちゅと音が鳴ってしまうくらいだった)
(はしたなくも脚を大きく開きながら、相手に弄らせて、自分はシーツを握り締める)
(指で掻き混ぜられ、ぴくぴく身体が震えてしまう。秘所もひくひく動いていた)
あっ、は……ん、んっ……ほしい……
(足の間に相手が割り込んできた。先端が再び肌に触れる。自然と快感を期待してしまった)
(物欲しそうな目で、相手のことを見つめてしまう……)

……だから、ジグだって。もう言わないからな。覚えろよな。
(顔を赤くしながら、また横を向いてしまった。恥ずかしくて相手を直視できない)
いっぱい呼べよな。いっぱい突きながら……それくらいしろよな?
221名無しさん@ピンキー:2011/08/06(土) 23:58:16.58 ID:rwtIn6ZI
222レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/07(日) 00:16:21.47 ID:hzipLE8B
>>219

「ええ、バラバ様と私が愛し合う姿を見れば、きっとレイも分かってくれるでしょう」
「聖女だと祭り上げ自制を強いられていたころより、ずっと幸せだと」

(バラバの上に乗り上げたルチアが自ら腰を落としてゆく)
(すっかり肉棒を収めてしまうと)

「んぅ………ぁんっ――バラバさま……もっと突いてください…んっ……」

(こんなものでは足りないとばかりに腰を激しく揺らし)
(自らバラバの手を取り、乳房へと導いてゆく)



ルチア……ぁ……そんな……
……私は…………っ…
ルチアを手に入れたのなら、もう私になど用はないはず……離して……私は……

(ルチアを守る為にバーラムの手に身を委ねていたはずが)
(当のルチアに全てを否定され、バーラムに抱かれる理由、生きている理由さえも失ってしまう)
(それはバーラムの側からしても同じことだと思い、悄然とした様子で口にする)
223 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/07(日) 00:31:01.33 ID:yBEVKdZC
>>220
覚えたよ、ジグ、いやらしいダークエルフの女の子
(人間より長寿のダークエルフの年齢を外見から推し量るのは難しいが)
(ジグの言動から外見通りの年齢か、ダークエルフの寿命からすれば幼い方にしか思えず、ついからかいたくなる)
(ただ自分の少し異常な性癖を晴らす相手と思って買ったジグだったが)
(外見とのギャップのある可愛らしい内面が思っていた以上に気に入り)
(今では、それだけでは満足出来ず、ジグに自分の側に居たいと思わせたい、そう思っていた)
ジグのここはこうしているだけでも気持ちいいな
(ジグの腰を掴み、淫裂に亀頭を擦り付け、たっぷりと愛液を塗し)
じゃあ、行くよ?ジグ
(ジグの愛液でヌルヌルとした膣口からゆっくり中に入っていく)
(熱く柔らかな襞状の粘膜に吸い付くように迎えられ)
(亀頭に濃厚な口付けを浴びているような心地よさと共に、奥を目指しゆっくりと進んでいく)
ジグの中はとても気持ちいい、いつまでもこうして繋がっていたいと思ってしまうくらいだよ
(奥まで達すると、そのままジグの中、体温、愛液に濡れぬめりうねる柔らかな襞の動き、膣壁の締め付け具合を肉棒全体で味わった)
でも、それじゃあ、お互いに満足出来ないよね?
(ゆっくりと腰を引き、襞の一つ一つと別れを惜しむように入り口まで引き)
(再びゆっくり挿入していくが、襞と亀頭の擦れ合いから得られる快感が強く)
(もっと快楽を得たいと自制が効かずに腰の動きが早まって強めに奥を突く結果になった)
(腰は動きを止めず、ジグの中を次第にスピードを速め、スピードが上がる度に得られる快感は強さを増し)
(ジグの中を肉棒が、亀頭で襞を擦りながら激しく出入りしていく)
224マリア ◆4DCT4ORcAXNa :2011/08/07(日) 01:58:48.89 ID:xLwoB+71
>>217
あたくしが満足すれば、主人に優しくなれるかしら?
干からびた老人とは言え恩人ですし、あたくしに子供を与えてくれた人ですもの。
(机のひんやりとした感触でふと我に返り、それでも暗に"性的な満足"を強要して)

閣下、どうぞ存分に…っ!
(再び唇を奪われ呻くが、胸をまさぐる手から活力を与えられたように思い、貪るようなキスを返す)
(焦らしながらこちらの反応や感度を探るような、決してあせらぬ愛撫は初めてである)
(夫の愛撫は激しいだけの勝手なもので、不能になってからは妻の若さを吸い取るような執念深さが加わっているのだ)

ああ…ん、閣下ぁ…あたくし、恥ずかしいわ、胸に触れられただけでこんなに…っ!
(胸元をはだけると、数知れぬ男を引き付け、男の視線と奉仕で磨かれた、仰向けでも崩れない巨乳が現れる)
(しっとりと汗ばんだ肌は上気し、息子を一人育てた、やや色の濃い乳首は絶妙な愛撫に敏感に反応して)
(愛撫を与える手や腕、逞しい背中に手を這わせ、精気に溢れた男臭い体格を確かめて身震いする)

(短いワンピースはガーターベルトが見えるほど捲れ、男の腰を脚で挟んで、喘ぎながら背中を反らせて次の行為をせがんでいる)
225バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/07(日) 10:23:13.16 ID:BbIMeRu1
>>222
「ぐふふふ、おお、ルチアの中は相変わらず良いのぉ……」

(好色な蛮王らしい巨根を収めたまま、ルチアの声に導かれる様に腰を突き上げて)
(乳房に指を食い込ませて持つとそのまま更に深く突き込んでいく)

くくくく、本当に愚かな雌だな。
我はお前に用があるのだがな……お前はマゾ雌奴隷として非常に優秀だ。
エイミイやレオナと同じ様に我を愛すれば、我もお前を愛してやるぞ。
永遠にな。

(レイのGスポットを的確に責めながら、激しさよりはゆったりとした責めに変えていく)
226レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/07(日) 11:40:37.22 ID:hzipLE8B
>>225

「ぁふっ……ぁあ!」
「……嬉しい、バラバ様……んぅ…………ぁん――っ」
「ふふ……バラバ様……」

(突き上げられ乳房を揉まれる度に甲高く悦びに満ちた嬌声を上げ))
(バラバの胸に身体を擦りつけ口付けを強請る)


……ぅ……ぁっ……
私は……ぁ……んっ……優秀なんかじゃ……
……愛して……?…………ゃ……ひ、あっ……

(涙でぼやけた目でバラバの上で腰を振るルチアの姿を見つめて居ると))
(責め立てるような突き込みから、宥めるようゆるやかに切り替わったバーラムの動きに動揺し)
(弱々しい喘ぎ声が喉から漏れはじめる)
227バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/07(日) 12:59:21.90 ID:BbIMeRu1
>>226
「良いか?良いのか?ぐふふふ……」
「おお、口付けるか、んちゅ……くちゅ……」

(清楚な美貌のまま淫蕩な笑みを浮かべるルチアを満足そうに見下ろして)
(口付けに答え、レイに見せつける様に舌を差し入れて吸い、舐めまわしていく)

「ルチアよ、もっと締めよ……ワシの精を注がれながら達せよ」

(グリグリと押し付けると激しく腰を振って快楽を貪り、ルチアへ向けてフィニッシュの体勢に入っていく)

ほぉ、頃合いだな……。
どうした?奴隷の評価は主人がするものだ、お前の自己評価など必要ない。
お前は優秀だ、そして愛される資格もある……手にするのはお前自身の意志だがな。

(向き合って抱きあう形、ルチアとバラバの交わりと同じ姿勢を取らせると、向こうはかなり激しい交わりになっていて)
(頃合いという言葉にエイミイとレオナがそっと離れて、ルチアの側に行く)

「おおっ、イクぞっ、お前もイケっ!!!おおおおおっ!!!!」

(獣の様に叫びながら蛮王が達し、ルチアの膣内に射精をしていく)
(ルチアも達しているが、その手にエイミイが短刀を握らせ、バラバの背後に回ったレオナは腰に佩いた剣に手を掛けていた)
228ロベルト・ロドリゴス ◆obKiQVfaYI :2011/08/07(日) 18:51:01.74 ID:pPOF80yl
>>224
友人のためにも、貴女を是非満たしてあげないとな…
干からびた友人が貪った美しい器を、歓びの美酒で満たしてあげよう
干からびた老人が貪るたびに新たに注いで酔わせてやろう
(舌先でくすぐられて濡れた乳首を吹き掛ける吐息で痺れさせる)
(夫の執拗な愛撫により焦らされて燃え上がる被虐を知る肉体を弄んだ)
(張りのある乳房にめり込ませた指が乳輪をなぞり、やがて乳首を指先で撫でるように転がした)
(片方の乳房から沸き上がる焦れた快感に炙られるマリアに衝撃が走る)
(舌先でくすぐられた乳首がふいに吸い付かれ、舌先でねぶられながら強く吸われていた)

魔性の美女と呼ばれる貴女にしてはまるで生娘のようだな
恥ずかしがる必要はない
これから私の手で、もっと乱れ堕ちてもらうからな
(指先での焦れた快感と口による責め抜く快感…異質な快感が左右の神経を蝕む)
(マリアが登り詰めそうになると左右の責めを入れ替え、絶頂を許さずに責め続けた)
(社交界の無数の男を虜にし、枯れた老人すら虜にした魔性の肉体が翻弄される)
(今まで抱かせてやった男たちに見せたことのない表情を目の前の男にさらけ出していた)

そういえば…貴女が来る数分前まで、この部屋にホセを招いていた
貴女が体を預けるこの机で向かい合っていた
彼は貴女が呼ばれたことも秘書になることも…こうしていることも知らないがな
(乳責めで仰け反るマリアの視線の先に、夫の幻影が滲む)
(悪戯な言葉が愛情も薄い妻に僅かな罪悪感と羞恥心を煽る)
(焦らされてたまらないマリアの長く美しい脚が腰に絡みつくと、招かれるように腰を密着させた)
(熱く濡れた無防備なマリアの秘部に、硬く熱く大きくなった肉棒がお互いの生地越しに押し付けられた)

私の制服に貴女の愛液が染み込んでくる
余程欲求不満だったようだな…
だが、まだだ…貴女が眠らせた淫らさをもっと引き出してからだ
(腰をうねらせて擦り付けるマリアの揺れる乳房の先端を摘み、揺れに任せて責めながら蕩けた美貌を楽しむ)
(夫に開発された被虐の素質が、どんどんと覚醒してマリアを狂わせていく)
(マリアの乳房を手で弄びながら、頭はどんどん下がっていた)
(マリアの視界から消えた瞬間、秘部から伝わる快感)
(どうしようもなく濡れた秘部を器用に蠢く舌が襲っていた)

【本格的に前戯に入らせてもらいました】
【相変わらず焦らしますが、次で挿入したいと思います】
【机に仰向けに押し付けたまま正常位と、机に突っ伏すようにのしかかって立ちバック…どちらがお好みですか?】
229川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/08/07(日) 19:34:28.51 ID:luLg7UpQ
>>204
(成熟した肉体とはアンバランスな、大人の証がまったく生え揃わないマリン先生の性器…)
(非常にコンプレックスにし、誰にも見られたくない恥ずかしい27歳の熟れた秘所が、ゆっくりと広がりながらバイブを呑み込んでいく…)
で、では授業を続けましょう
(「あぁ歩くだけで…どんどん…こすれて…ダメよ、今は授業に集中しなきゃ…」)

こ…今度は幕府の経済状況についてのおさらい、い!、ひいぃを、おぉ…はじめ…はじめますぅ…
ご、ごめんなさい…ノドの調子がわわ、悪いみた…い、いや…ぁ、あっ!!
(わざとらしく咳ばらいをして必死に作り笑顔で授業を続けるマリン先生)
(振動をこらえるために内腿をよじりながら教室を歩くため)
(いやでも爆尻が左右に大きく揺れ動いてしまう)

ここ…このようにぃ、い、いいぃっ!!貨幣の…流通量…の増加が
(快楽に溺れるあまり息も絶え絶えの小さな声になる)
(そこに男子生徒の「川尻先生、ちょっと聞き取りにくくて…」と指摘が飛ぶ)
は、はいっ!!ごめんなさいぃ…えーと林さん、貨幣の増加が招いた経済状況を何て言うのかしら?
(「あぁっ!!気づかれちゃう!!このままじゃ私、みんなに変態だってバレちゃうのぉぉぉ…」)
(「洋二くん!!止めてっ!!授業が終わったら何でもしますから…マリンのオマンコの…止めてええええ!!」)
(必死に質問形式に切り替えて授業を続けるがマリン先生の異常にクラスの誰もが気付きはじめている)
(敏感な箇所を絶妙なタイミングで抉られ続け、もう身体は限界だ)

…はい、せ、正解よ…つ、次は山口くん…
(「お願い!あ、あなたぁぁぁ!!このままだとマリン…みんなの見てる前で…」)
(最悪の事態を避けるため、なんとか洋二くんとコンタクトを取ってバイブを止めてもらおうとするが)
(担任教師の肉体を完全に支配している夫はメモを見せるだけだった)

山口くん!?…そ、そう…消しゴム…し、仕方ないわね…
(「そんなぁ…まだ苛めるの?」)
(だが『愛しいマリン先生』という文字を見てしまうと教え子のチンポに夢中の変態教師は逆らえない)

い、いま…拾…う!!うぅふぅぅ〜!!
(日本人離れした大きく丸いヒップを愛する夫に向けて突きだしたとたんに桁違いの振動と快楽が襲いかかる)
(両足を大きく広げ、柔軟体操のような姿勢のまま、生まれたての子馬のように膝をガクガクさせてしまう)

ごめんなさい!!ちょ、ちょっと新しいヒールが…あ、あああっ!合わない…いぃぃのぉ!!
(ちょうど教室の最後尾のため、全ての生徒がマリン先生の恥ずかしい格好に夢中だ)
(一部の女子たちが「やだ、信じられない…」「じろじろ見ないの!」と囁くが)
(もはや男子生徒の耳には届いていない)

【出だし快調で私も楽しいです】
【出来の悪い妻ですがよろしくお願いいたしますね】
230名無しさん@ピンキー:2011/08/07(日) 22:49:12.28 ID:t+pjoeMc
231レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/07(日) 23:40:41.84 ID:hzipLE8B
>>227

「んっ……んぅ……」
「はい…っ…バラバ様、ふぁんっ……ぁ……」

(バラバの背中に手を回し、背を引き攣らせながらルチアが喘ぐ)


…ひっ……ぁ…………やめっ……ぁん……

(まるで恋人同士で有るかのような姿勢をとらされ)
(恥ずかしさにバーラムから顔を背けると、ルチアが動揺の姿勢で快楽を貪っている様が目に入り)

……ぁ……ルチ……っ――ぁあ! ……ひ、ぁん……はっ……ぁ……

(ルチアの名を呼ぼうとすると、遮るようにバーラムに奥を突かれ)
(続く言葉は意味を成さない喘ぎとなってしまう)
(何故かレオナとエイミイがルチアに近寄る様子を見つめて居ると)
(エイミイがルチアの手に何かを握らせ、それが何かをレイが認識するまもなくルチアが動いた)
232山口洋二 ◆e5DU5..76o :2011/08/08(月) 00:28:43.98 ID:kveEEgKI
>>229
「お、おい、今日のマリン先生ちょっとおかしくね……?」
「よ、酔っ払ってのかな……?」
(さすがに、エロ過ぎるデカ尻突き出しポーズに夢中になっている男子以外にも、マリン先生の様子に不審を感じた生徒もいるようだった)
(変態新妻教師の夫である地味な少年は、目元だけで冷たく笑いながら、その卑猥に揺れるデカ尻を視線で舐め嬲っていたが……)

……ん……。
(周囲を見回すと、不安そうにお喋りしたり、マリン先生を見守っている生徒以外はみな、だらしなく口を開けてたっぷりとデカ尻を観賞していた)
(自分で命じたことなのに、自分以外のものが愛するマリン先生を視姦しているかと思うと、不機嫌そうな表情になって)
(ポケットの中のリモコンを掴むと、バイブの回転を「OFF]にした)

先生、ケシゴム拾ってもらえました……?
(明らかに不機嫌な声で、震えながら尻を突き出しているマリン先生に催促し、ケシゴムを持ってこさせる)
(バイブの動きが止まったお陰で少しは普通に戻ったため、生徒たちはまた前を向き、ノートに書き込んだり教科書を読みこみ始めていた)

(そして、マリン先生が少年の席にケシゴムを持ってきた時、少年は言う)

あ、河尻先生。すいません、ちょっとこの感じが読めないんですけど……。
(自分の横にたったマリン先生に視線をむけ、教科書の小さい説明文を指差した)
(マリン先生が漢字を読もうと上体を屈めたところで……シュッと腕を伸ばし、ブラウスを突き破りそうにぶら下がる爆乳を思い切り掴んだ)
(生徒たちが前を向いているし、ここは最後列。とはいえいつ誰が視線を向けるか分からない)
(爆乳を掴んでいた時間は、数秒だった。でもその間に、ギュム!ギュムギュウ!と。揉み潰すような勢いで少年の指がブラウス越しの爆乳に激しく食い込み)
(同時に、片手でリモコンを操作して。膣に深く食い込んだバイブの回転を「強」にしていた。もちろん、それも数秒だけのことだが……)
(ギュンギュン、と身体が内側から攪拌されているような激しさでバイブが暴れ、爆乳からの快感と共鳴していって)


………あ、先生。大丈夫ですか?
(瞬間的に強い快感を与えられて脱力したマリン先生を、少年が慌てたような演技で支える)
(他の生徒もザワめきながら振り返るが、痴態を目撃はされなかったようだった)

先生、体調悪いみたいですし、休んだ方が良いんじゃないですか?
(そう言いながらまたノートに書き込んだメモを見せる。メモには「医務室に僕といきましょう」と書いてあった)


【とってもエロくて可愛い妻で嬉しいですよ】
【このまま二人で教室を出て、どこか空いてる部屋で……と考えてます】
【医務室じゃなくてもいいし、マリン先生の好きなところがあればそちらに移動して大丈夫ですよ】
233バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/08(月) 09:27:00.64 ID:lzAqgYQz
>>231
(開発し切ったレイの身体を突き上げながら)
(抱き寄せて耳元で囁き掛ける)

レイよ、良く見ておけ。

(次の瞬間、ルチアが渡された短刀をバラバの喉に突き立てる)
(射精直後の余韻の中では何が起きたかも理解出来ずに)
(ただ、急所を狙ったが慣れないことと女の力では絶命には至らず)

「グガカガ!!謀ったな!!」

(返り血で全身を朱に染めたルチアにバラバが手を伸ばす)
(交わったままの体勢では道連れになるかと思われたが)
(背後に立つレオナの剣が閃くと伸ばした腕が飛び、次いで首がはねられた)
(断末魔の叫びも出ないまま崩れ落ち、そこからエイミイがルチアを助け出す)
(ルチアは汚物を見る目でバラバの死体を見下ろして、バーラムに向かい媚びた笑みを浮かべる)

これで蛮王もその国も終わりか、愚かな。
ククッ、どうした?レイよ。
何も不思議ではない、ルチアは自分の為に自分の意志でやっているのだからな。
お前はどうする?我を愛しその姿に相応しい生を歩みたくはないのか?
234レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/08(月) 12:38:40.09 ID:SdSJV2iN
>>233

「……ぁ……、バラバ様……もっと……」
「―――!」

(達したあとも抱き合ったままのルチアの手がそれを握ると)
(躊躇いも無しにバラバの喉へと滑らせ突き立てる)
(叫んだバラバの首がレオナの手にした剣の一閃で跳ねられ床に転がり落ち、部屋は血の臭いに包まれた)

「ふふっ……たったこれだけのことで、バーラム様の元に戻れると思えば容易いこと」

……ぅ……そんな…………ぁっ……ぅ

(先ほどまで愛していると告げていた男の無残な死体に一瞥をくれ)
(バーラムへと媚びを売る血に濡れたの聖女ルチアの姿)
(それは、かろうじて守られていたレイの心の奥底まで破壊し変質させてゆくに足る光景だった)

…………っ……

(怯えた幼子のようにバーラムの腕の中で震え始める)
(バーラムの言葉を耳に注がれ、中を突かれながら、ぼんやりとした目でバーラムの顔を見上げ)
(レイの自己を保つ役割を果たしていた聖女ルチアの存在が汚され)
(頼る辺を欲していた心が、最愛の恋人・絶対的な支配者としてのバーラムを選んだ瞬間)

……私は、バーラム様を……愛します……
だから……だから……んっ――

(途切れ途切れに言葉を口にし、愛して欲しいとバーラムのものを締め付けたあと)
(目を閉じ自ら唇を重ねてゆく)

235名無しさん@ピンキー:2011/08/08(月) 21:34:25.97 ID:4TJvKLu3
236マリア ◆4DCT4ORcAXNa :2011/08/09(火) 02:18:55.91 ID:GEjY/mcP
>>228

主人が…。やはり、叱責
ですの?それとも退職勧告、或いは懲罰を予告なさったの?
(さすがに身を固くするが、罪悪感を拭い去る程の快感に襲われてまた喘ぐ)
(緩急のある責めは、恋多き男としての経験値と才能を窺わせるものだ)

閣下、下着と軍服を隔てているというのに、こんなに熱く硬いのが判る。ますます主人とは大違いですわ。
(胸への愛撫だけで絶頂寸前にまで何度も追い上げられ、荒い息を吐きながら淫らな微笑みを見せるが)
(執拗に焦らす責めに耐えられず、苦しげに眉根を寄せ、のけ反って喘いでいたが…)

ああっ!閣下、そんな、はぁ…っ。
お顔が汚れますわ。
(不意をついて、男の舌が秘部を味わっていた)
(下着をずらして、髪と同じ色の恥毛に縁取られた、子供を産み、数知れぬ男を受け入れたにしては形の崩れていない秘部をしゃぶり、舌でくすぐり、溢れた愛液を飲み干すように責め立てる)

閣下、採用試験はまだ終わりませんの?こんなに念入りな試験は初めてですわ。

【待ち焦がれていた瞬間ですわ】
【迷いますが、"貴方の囚人"であることを思い知らせるために、屈辱的な体位で…立ちバックでお願いします】
237バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/09(火) 09:29:32.39 ID:WHKFK4xl
>>234
エイミイはルチアを風呂に入れ、休ませよ。
レオナは其奴を片付けさせて手筈通り動け。

(手早く指示を出すとふたりが行動に移るのを見て満足げに頷く)
(その間、震えていたレイが戦慄く唇から愛を語り、締め付けてきて)
(意識をレイに向けると口付けをされて、内心事が成ったと思いつつ)

んちゅ、くちゅ、フフフ……。
何が真実かわかったか?

(そう言いながら膣内をコツコツと突いて)

お前は今、我に全てを捧げる事を誓った。
お前の全ては我の為にある……そうだな?

(確認するように問うと四つん這いにさせて後ろから責め始めて)

まずは我のモノになって初めての絶頂を味わえ!!!

(激しく突き上げてレイを追い込んでいく)
238レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/09(火) 10:53:46.49 ID:LxFqD5B3
>>237

んぅ……ちゅっ………
っ……んっ……は…ぁんっ……ぅっ……

(生まれて初めて受け入れる滑った舌の感覚に戸惑ったように瞬いて)
(これからの責めを予告するようなバーラムの腰の動きに甘い呻き声を上げ)
(紅潮した顔のままゆっくりと頷く)

……はい…っ……ぁ……
私の、全てはバーラム様の…ひゃっ…ぁ………

(突然肉棒を引き抜かれ、喪失感を覚えたのもつかの間)
(床に手をついたレイの後ろに回りこんだバーラムのものが再び挿入され)
(強く腰を打ち付けられる)

……ぅ……ぁっ……んっ……
…はっ……んっ…きもちいい…です……バーラムさま……

(愛しい相手であるなら乱れるのが当然のことというルチアの言葉が効いたのか)
(揺さぶられて続けているうちに、素直に快楽を感じていると口にしはじめ)

ゃ……駄目……
……ひっ……もう……ぁっ……ぁ…
バーラムさま……許して……ぅっ……

(的確な責めにより、あっというまに絶頂に向けて高められてしまったものの)
(勝手に達することを禁じられているために)
(肩を震わせながら喘ぎと涙混じりの声で背後のバーラムに向けて懇願する)
239川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/08/09(火) 16:40:08.58 ID:p+9JxDFh
>>232

【洋二くんへ】
【ごめんなさい、ちょっと風邪引いてしまって…】
【レスを少し待ってもらえますか?】
【う〜ん…ちょっと参ってます、許して…】
240ロベルト・ロドリゴス ◆obKiQVfaYI :2011/08/09(火) 18:22:28.82 ID:th8XcFOl
>>236
あぁ…ただの定例報告だ
ホセの仕事は特にないからな…
毎日、勤務時間に何をしていたかを報告させている
今のところ何かしら仕事を見つけて必死になっているようだ
(マリアの秘部を舌と唇で弄びながら、時折顔をあげて夫の様子を告げる)
(絶頂に近づいたタイミングで絶妙に中断し、焦らすように吐息を浴びせながらの言葉はマリアを心身共に苦しめた)
(夫の現状は完全な飼い殺し…精神を磨り減らし折れるか、逃避してしまえばそこで終わり)
(無慈悲な飼い主は待ちかねたように処分してしまうだろう)

汚れるなどとんでもないよ
ホセが夢中になるのもわかるな
子を産み、無数の夜を楽しんだのに、この華の美しさは衰えない
妖艶な蜜を熟成させて男を狂わせる…
(秘唇を舌でなぞり、膣口を舐めてじわじわと快感の火を沸き上がらせ、)
(舌先で膨らんだ淫核を弾き、膣口にねじこんで内部をかき回して乱れさせる)
(快感に比例して溢れたら愛液を味わいながら、机に水溜まりを作るほど長くじっくりと焦らし貪った)

私を支える秘書を決めるための試験…長く丁寧に調べるのは当然だろう?
私への絶対の忠誠を誓わせないといけないからね
とは言え、貴女の試験は今のところ順調だ…
最終試験に入ろうか…机に手を衝き、私に身を任せるんだ
(試験が始まって、2時間近く…マリアはひたすら焦らされ、責められていた)
(全身から力が抜け、頭が回らないほどの快感に襲われ続けたマリアに救いのような囁き)
(雄の臭いに鋭敏になった嗅覚に強烈な雄の臭いが届く)
(下半身を解き放った雄から、マリアの脳を蕩けさせるくらいの雄の臭いが放たれる)
(不能の夫とは比較にならない凶悪とも言える肉棒がマリアを征服しようとそそり立つ)

さあ、大切な夫より私に忠誠を誓わせてやろう…
(震える膝で必死に立つマリアを背後から抱き締め、手も使わずに秘部を肉棒で探り当てる)
(舌と唇で焦らされて開いた膣口に熱い塊が触れた直後…ゆっくりと硬く熱い感覚がマリアの内側を擦り上げていく)
(強烈な締め付けと妖しい絡み付きを誇る名器すら、凶悪な肉棒の侵入を防ぐことはできなかった)
241バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/09(火) 21:40:00.82 ID:WHKFK4xl
>>238
ふむ、さすがにさっきからずっとだからな。
存分にイクが良い……おおおっ!!

(素直に快楽を受け入れ、自分しか見えなくなったレイに満足そうに頷いて)
(絶頂を極めさせるべく、最奥まで突き入れると同時に熱い精を注ぎ込む)

どうだ、真から良い心地であろう?これまでの抗い全てが恥なくらいにな。

(肉棒を引き抜くとぐったりとするレイに言葉を掛ける)
(清める行為も特に急かさずとも回復すれば自主的にすると確信していて)

さて、これでお前もエイミイやレオナの仲間だ。
無論、そこにはルチアも入るのだがな……それぞれに役目がある。
お前にもいずれ与えるが、今は我の愛玩物として過ごすが良い。

(そう告げながら、椅子に腰掛けるとエイミイが紅茶をテーブルに置き、レオナが横に前に立って報告をする)

「ルチアですが、隣室にて休ませてあります」
「バラバの死体は予定通りに丁寧に棺桶に……罰するものもすでに捕えております」

ふむ、呆気ない程に事が進んだと言えるか……後は併呑策だが、まぁ問題なかろう。
レイよ、続けて良いぞ。

(策謀を語りながら、レイに奉仕の継続を促していく)


【一応、ルチアの立ち位置は政治的な利用を想定しています】
【聖女だった事、バラバの妻になった事からバラバ亡き後は、テキサドルに併合を認める役目を果たしてもらいます】
【上で罰する者としたのは元エールフィン人が聖女を無理矢理娶らせたバラバへの恨みを晴らす為の凶行とした為です】
【ちなみにその役はもうお役御免のストーン氏に担ってもらおうと考えています】
【一応は3人とも役目があるので、レイにも何かを担ってもらおうと考えますが、何かありますか?】
【現状ではエイミイは秘書・参謀、レオナは護衛・軍務、ルチアは政務、となっています】
242ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/09(火) 22:38:40.20 ID:Q3K1QFnY
>>223
う、いやらしい言うな、ばかぁ……
(ツンとそっぽを向きながら文句を言うが、大きく開いた足も中心に擦りつけられる先端もそのまま)
(愛液を垂らしながら、すっかり受け入れる準備がととのっていた)
は、あ……♥ あ……♥ んっ、きたぁ……!
(ゆっくりとペニスが入り込んでくる。膣襞でその異物を締め付けて歓迎した)
(相手の首元に腕を絡めながら、熱い肉棒の感触に蕩けていく)
(震えるペニスの感触に、膣全体が喜んでうねってしまっていた。キツく包み込みながらよだれをにじませる)
あ……あっ、あっ、あっ、あ……んんんんっ♥
(ちんぽが抜かれて、再び入ってくる。その刺激に頭が蕩けていく)
(恍惚とした顔で相手を見つめた。一番奥を突かれるたびに身体が揺れてしまう)
(相手の腰に、褐色の脚を絡めていた。子宮にキスされるたびに、びくんびくんと身体が痙攣してしまう)

あ、あっ、はげし……っ、あ……っ、いく……んっ、んんんんんん♥
(始まって3分も経っていないのに、びくびく身体を震わせて絶頂を迎えてしまった)
(慌てて口元を手で押さえて、イキ声を押し殺していく。達したのは気付いてほしく無かった)
(顔とあそこに力を入れて、悶え狂うのを必死に我慢し始めた)
(あそこが強くペニスを締め付けるものだから、ひときわ大きな水音が、あたりに響いていく)

【ちょっと遅くなった。ごめんな、ご主人】
243レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/09(火) 23:11:23.43 ID:LxFqD5B3
>>241

ぁあ!――ぁ、……ぁんっ……
…っ、はっ……ぁ……バーラム様っ……っ……――
(許しを得、最奥に注ぎ込まれ、身の内にじんわりと広がる熱の心地良さに目を細める)

……ぁ……んっ……はい……きもちいい……
…っ……ぁ……
(引き抜かれる肉棒に切なげな声を上げ搾り取ろうとするように下腹部が蠢き)
(優しげに掛けられた声にうっとりとしたように聞き惚れる)

………よろしくお願いします……エイミイ、レオナ……――
……私でお役に立てるならどの様な役目でも
はい……
(仲間といわれても未だ実感が湧かず、微かな怯えを含んだ目でエイミイとレオナを見上げ)
(ルチアの名を出され、処理しきれぬ動揺に瞳が揺れるが)
(バーラムに愛される悦びを知った心が完全に引き戻されることはなく)
(愛玩物とすると告げるバーラムの言葉にうっすらと頬を染め)

(先ほどの惨劇を思い出させるレオナの報告を俯いたまま聞きながら)
(バーラムの足元に座り、潤んだ目で白濁に塗れた肉棒を見つめがらも)
(邪魔にならぬよう大人しく待っていると声を掛けられ)

んっ……ちゅぷっ………
……んぅ……ふっ……バーラムさま……
(愛しげに肉棒に口付け、白濁を舐め取り飲み込みながら)
(被虐を快楽するように仕込まれた身体の疼きに突き動かされるように)
(ピアスが引き攣れるのもかまわず乳房をバーラムの身体に擦りつける)

【了解です】
【レイの役目ですか…残ってる要素で今ぱっと思いつく物がなくて、すみません】
【何の役目かは、おまかせしていいですか?】
【バーラムに愛される為になら、どんな仕事でも喜んでやるようになるとは思います】
244 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/10(水) 00:34:40.85 ID:teOZg4rJ
>>242
ん?どうした?苦しそうにして?感じてるなら隠さず、素直に見せてくれ
それとも、感じているのを知ったら、僕が手を抜くとでも思っているのかな?
(密着している状態で絶頂時の痙攣がこちらに伝わらないわけもなく)
まだ、僕に見せたり聞かれたりするの恥ずかしい?
(それでも隠そうとするジグ仕草が可愛らしく感じ、耳元で囁き、体を抱きしめ、手で頭を撫でてやる)
恥ずかしがる必要なんてないよ?これから毎日なんだから

それとも、これだけじゃ満足出来ないのかな〜?
(耳を甘噛みした後、抱きしめていた腕を解いて、シグの腰を少し浮かせ、柔らかなお尻を撫で回し)
(お尻の谷間に指を滑らせて行き、お尻の穴を指の腹で撫でる)
ごめんね?僕は変態だからシグが感じるの分かってたら、ここも責めずにいられないよ
(中指をグリグリと押し付け、指をお尻の穴の中に入れると)
恥ずかしくて隠しているのなら、隠せなくなるまで、責めてあげるよ
(指もペニスも激しく出し入れし、前後でシグを責め立てる)
(指を二本に増やし、直腸の粘膜を撫で)
(膣内のペニスは膣の襞一つ一つと濃厚に擦れ合い、子宮口を荒々しくノックする)

【こっちはこっちの都合の良い時に書いているだけだし】
【そっちもそちらの都合の良い時に書いてくれて構わないから】
245名無しさん@ピンキー:2011/08/10(水) 10:59:47.67 ID:yFGyKfHw
246バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/10(水) 15:25:05.96 ID:tKOm6PsX
>>243
ふむ、吹っ切れたのだろうが中々可愛げがあるではないか。

(愛玩物である事に悦びを見せるレイに満足げに頷いて)

気持ち良いか?中々のマゾっぷりを見せてくれるな。
……そろそろ良いぞ。

(十分に清め終わる頃合いに声を掛けるとレオナがレイの首輪を外して)
(エイミイが別の革製の首輪をレイに手渡す)

最後の契りとでも言おうか……。
その首輪を嵌めて我を愛する事を誓うと良い。
そうする事でお前は魂の底から未来永劫、我のモノになれる。

(もはや完全にバーラムに依存しているなら必要はないはずだが)
(儀式として行う事に意味があった)
(すでにレイの役目は決めていたが、他の3人にはない役割も与えようと考えていた)
247レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/10(水) 17:13:41.39 ID:B1QijT8T
>>246

…っ……はい……
(バーラムの言葉を受けて身を起こすと)
(首もとに回されたレオナの手によって首輪が音を立てて外れ)

……バーラム様?
(バーラムの奴隷である証の首輪を外されたことに驚き)
(不安げな顔でバーラムの表情を窺おうとすると)
(エイミイに別の首輪を渡される)
(これまでにルチアの前バーラムの前で自ら首輪を嵌めた瞬間のことがそれぞれ脳裏を過ぎり)
(僅かに唇を震わせたが、かつての自分の影を振り切るように、新たな首に嵌め)

……私は、バーラム様を愛しています
これからもずっと……お慕いし続けることを誓います……
(バーラムの顔を見つめながら宣誓する)
248マリア ◆4DCT4ORcAXNa :2011/08/10(水) 21:14:02.45 ID:TMIrTH75
>>240
そうでしたの…。道理で、イライラして疲れた様子が続くわけですわ。
…ずっと陸軍省に篭りきりで書類ファイルと会議室しか見てない、なんて申しておりましたが。
(快楽に身を委ねながら、独裁者の残酷さと、老いた夫の若い妻への見栄を思う)

ひいっ!そんなに、強く…ああっ、でも、何故でしょう?もっと欲しくなりますわ。
(花芯をねぶり、絶頂寸前に花弁や蜜を滴らせる膣口に責めを移し、また花芯を責め立てるやり方は)
(夫の、ただ貪るだけの前戯と比べて複雑かつ精妙である)

(巨乳を無意識に揉みしだきながら喘いでいたが、雄の匂いを嗅ぎ取って子宮が熱を帯びたような気がする)
(蕩けたような視線を上げると、そこには雄の象徴が、血管を浮かせて屹立していた)
(衰えた夫はもとより、社交界で靡かせた名士や、精力自慢の男メカケどもの男根とは比べものにならない、それらを石ころとするならば、独裁者のそれはダイヤモンドに等しい)

はい、閣下。存分に…。
(舌なめずりしながら独裁者に背を向け、ドレスを捲ると濡れたショーツを脱ぎ捨て、ストッキングとガーターベルトを見せる)
(デスクに手をつくと、焼けるように熱い男根が膣口を探り当て、侵入あるいは侵略を開始する)
(子を産んだことはあるが、独裁者の凶器を納める鞘としてはいささか狭いようである)

おおッ!閣下、熱いわ、熱くて硬い!あたくし、初めてですわ、こんなに…最初から、あ…っ!


【つい夢中になって、長くなってしまいました】

【一つお願いがあるのですが、採用試験が終わったら主人に電話してもよろしいかしら?】
【行為を終えてあられもない姿のまま、ひょっとすると閣下の精液を滴らせたままで…】
【白羽の矢が立って、閣下にお仕えすることになったと報告したいのです、寝取りプレイの一つとして】
249山口洋二 ◆e5DU5..76o :2011/08/10(水) 21:24:41.40 ID:HQ6V8b7K
>> 239
【先生、大丈夫ですか?】
【この気候じゃあ体調崩すのも無理ないです……お大事にしてください】
【こちらはお待ちできますので、しっかり休んでくださいね】
250バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/11(木) 01:55:55.21 ID:gUFQDipS
>>247
(レイの宣誓を受けて、一瞬首輪が鈍く光を放つ)
(本人は気付きもしないだろうが、言魂を絶対の拘束力に変える術が入っていて)

ふむ、良く言った。
お前はエイミイと共に我を助けよ、細かい事はエイミイに聞けば良い。

(秘書の役割を与え、日々の性欲処理もさせるという目論見があった)
(更に突っ込めば、愛奴隷としてのみならず愛妾として場合によっては子も作るつもりもあって)

さて、お前もドレスを着て、このふたりと共に仕えると良い。
当面は執務室に籠ってもらうだろうがな……レオナ、お前はアルバート・ストーンの処断とルチアのバックアップをしろ。
我らも直に蛮王の地に向かい接収をする……何、あの王がおらねば何も出来ぬよ。
くくく、それにしても忙しくなったものだ……テキサドルには何時戻れる事か。

(エイミイがドレスをレイに手渡し、準備を整える様に促す)
(もはや娼婦としてではなく、純粋な所有物として行くところに従うのが当然といった風情で)

「さぁ、はやく着替えなさい……覚える事も沢山あるわ、あなたはバーラム様の事をまだ知らないのだから」
251ロベルト・ロドリゴス ◆obKiQVfaYI :2011/08/11(木) 12:17:23.59 ID:PkaRDZlJ
>>248
ホセの言葉はあながち嘘ではない
今のホセは執務室も部署もない…普段は無人の会議室で他人の書類の粗捜しだ
なるほど、その苛立ちと嫉妬を、貴女が受け止めていたか…
それは夫の上司として貴女のフォローもしなくてはな
(机に手をついたマリアの膣口を押し広げ、侵略は続いていく)
(今まで男を手玉に取ってきた魔性の美女を背後から押さえ、きつい膣内を押し広げる)

社交界の魔性ぶりを噂で聞いていたから、どんな具合かと心配していたが…
子を産み、男共を貪った割には十分な…いや、楽しめそうな名器だな
最初から私のモノをここまで呑み込めるのも気に入った
大抵の女は最初、掘削してやる必要があるからな…こんな風に…
(焦らされ尽くして貪欲になり、何とか肉棒を呑み込んだマリアの胎内で肉棒が暴れ始める)
(いまだ馴染まない膣内を解すように少しずつ強く押し込んではゆっくりと引き抜き、繰り返す)
(力強く、もどかしいような抽送を繰り返すうちにまだ届かない奥は蕩け、自ら道を拓いていく)

最初から…どうかしたのかな?
私も初めてだよ…私を虜にしそうな貴女のような魔性の美女は…
乱れて狂っても構わないが…壊れるのだけは勘弁してくれよ
夫婦共に棄てるのは忍びないからな!
(自慢の魔性の名器であわよくば独裁者を虜にしようとしたマリアの目論見が瓦解する)
(魔性の名器を味わっても一向に射精しない肉棒がついに最奥を捉えた)
(大抵の男は子宮口に届くまでに精を放ち、後はマリアのなすがままだったのにこの男は違う)
(マーキングするようにカウパーをまぶしながら、マリアの最奥を容赦なく突き上げた)
(時に軽やかにノックするように…時に打ち付けた腰をそのままくねらせ、押し上げた子宮を揺さぶるように)

どうした?私は満足するまで止まる気はないぞ
今からそんなに乱れていては、私の秘書は務まらないぞ!
(まるでマリアを射精のための穴のように使い、支配していく)
(奥を支配され、マリアの中の雌は独裁者のために自らの肉体を合わせていく)

【力の入ったレスありがとうございます】
【ご希望承けたわりました】
【もし良ければ、電話ではなく直接対面も面白いかと…】
【散々イカされ、使われた直後に独裁者の傍らで夫を迎えて秘書になった報告をする】
【乱れ堕ちた余韻と吐き出された精液を気にしながら、夫と対面するのも寝とりとしては面白そうです】
【電話でも構いませんのでお好きな方で考えますね】
252名無しさん@ピンキー:2011/08/11(木) 15:31:20.96 ID:pni6ySp+
253レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/11(木) 15:34:04.13 ID:CfN0o0NJ
>>250

(バーラムの言葉に深く頷く)

……っ……

(バーラムの口からでたストーンの名に)
(男に舐めさせられた辛酸と被虐を思い出し僅かに肩が震えるが)
(積もった仕事を嘆くような言葉の内容とは逆に機嫌の良さそうなバーラムの声を聞いている内に)
(バーラム以外の男がどうなろうがかまわない心地となり、エイミイが差し出したドレスを受け取る)

はい。……バーラム様の事?

(テキサドルの有能な指揮官である魔術師、圧倒的な支配で女達の心を虜にしている男)
(たしかに、外面的性的なことは既に知っていても、バーラム個人の事を知らないことに気付く)
(そうこうしている内に着替え終わり)

お待たせしました
よろしくお願いします、エイミイ

(無理矢理事を強いられていた今までとは違い)
(自らバーラムを愛する立場へと変わったことで、レイ本来の礼儀を重んじる性格が顔を出し始め)
(先達であるエイミイに改めて挨拶をする)
254マリア ◆4DCT4ORcAXNa :2011/08/11(木) 23:49:54.06 ID:GgGPbHEi
>>251
最初から、こんなに乱れるなんて!
うッ!閣下、もっと奥まで、存分に"掘削"して下さいませ!
(執務室という厳粛な舞台、屈辱的な体位も相俟って、始まったばかりだというのに甲高い声を上げて男根を味わっている)

壊れるなんて、見損なわないで下さ…ああっ!
これですわ、あたくしこれが欲しくて、はぁぁっ!
(具合を確かめるように、一進一退を繰り返す男根を待ち望み、膣奥が蕩け、粘っこい蜜が滲み、先触れの汁と混ざって雌の匂いを撒き散らす)

おぅっ、こんな深くまで!こんなに激しく!
(男の逞しい腰が小気味よく盛り上がった尻に打ち付けられ、そのたびにのけ反っていたが、限界が来たのかデスクに突っ伏してしまい)
(突き入れに合わせて尻をぶつけ、男根をより深く貪ろうとしながら、膣内は蠢き、締め付け、快楽よりは射精を求めるように奉仕している)

【ありがとうございます。でも、せっかくのお言葉ですが、夫を呼び付けるよりは電話で報告させていただきますね】
255名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 02:56:42.13 ID:SB68gJAb
256バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/12(金) 15:02:44.30 ID:0xyVk1sU
>>253
ふむ、やはりその方が似合っておるな。

(満足げに頷くバーラムを尻目にエイミイがレイに声を掛けて)

「そう、食事の好みも、飲み物も、その温度もね……性的に仕えるだけでは意味ないのよ」
「これからのあなた次第、こちらこそ宜しく」

当面はエイミイについて仕事を覚えると良い。
……いや、まぁ良いか。
レオナの仕事も手伝ってもらおうかと思ったが、まだ早いかも知れぬな。

「一気に複数の仕事をすると集中力が落ちるかと存じます」

(レイに声を掛け、エイミイと軽い打ち合わせをしていく)
(この会話そのものもレイに対してどう接するべきかを教えるもので)

蛮王国の処置だけは誤るなよ?手続きはエイミイに進めさせる。
では、ここをまず出るか。

(そうレオナに声を掛けると敬礼をして退出していく、この後ルチアと合流して蛮王の国に向かう事になっていて)
(レイとエイミイを伴い、バーラムはエールフィンに設営している執務室に帰っていった)


【さて、レイも落ちましたし、今後どうするかですね】
【一応の最終点まではクリアしたとは思っているので、後は〆でもいいとは思っています】
257レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/12(金) 16:26:17.14 ID:5+/381lq
>>256

(バーラムの言葉に照れたようにドレスに包まれた身体に視線を落とす)

ありがとうございます。
早くお役に立てるように最善を尽くします。

(僅かなことでも覚えようとして)
(バーラムと話をするレオナやエイミイの様子を、真摯に見つめ)

はい、バーラム様

(頷き、バーラムの後をついて部屋から出て行く)


【そうですね、もうそろそろ〆の流れにしましょうか】
258ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/13(土) 13:59:13.49 ID:cFB3xPbp
>>244
ば……ばかぁ♥ そんなんじゃないからぁ……!!
(身体を痙攣させながらも、苦しそうな表情で必死にイクのを我慢し続ける)
(別に見られるのが恥ずかしいわけではなかったが……)
は、はぁ、はあっ……ま、まいにち……ひゃ!
(抱きしめられて頭を撫でられれば、つい嬉しくなって相手をぎゅっと抱きしめてしまい)
(長耳を甘噛みされれば、それだけでも感じてしまうのか身体を震わせた)

な、ちがっ……満足できてないわけじゃ……んにゃああああ!
(おしりを撫で回されたかと思えば、そのままおしりの穴を指でなでられる)
(何をされるのかわかってしまい、手足をばたばたさせながら暴れまわるが)
う、ううううん……♥ おしり、だめ……ばかぁ……♥
(中指を突き立てられる。敏感なおしりの粘膜を扱かれながら、膣も攻められたら、もう我慢も)
は、はぁぁ、イクっ……あ、またイク……イクっ、イクっ♥
(文字通りイキ狂ってしまう。絶頂から降りてこられない。前後の穴を埋める相手をぎゅっと締め付けて悶える)
(秘所から吹き出した愛液が、ベッドの上も相手の体もびちょびちょに汚していく)
(蕩けて緩みきったイキ顔を、今一度キッとさせると、相手を睨みつける)
だから、恥ずかしいわけじゃなくて、お前が一緒にイキたいって……これ、こっちばかりイって……
あ、またイクっ……イク、おっほおおお……イクううううう♥
(子宮口を何度もノックされて。それに応えるように褐色の脚を相手の腰に絡みつかせながらイった)
259 ◆obKiQVfaYI :2011/08/13(土) 18:18:00.88 ID:kmlcds3w
>>254
【大変申し訳ないのですが、ロールのスタイルや相性が合わないように感じられます】
【ここまでお付き合いしていただいて恐縮ですが、ここまでとさせてください】
【大変申し訳ありません】
260 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/13(土) 19:49:20.30 ID:O/5GZacE
>>258
へえ、気にしてくれてたんだ?
これだけイキ易いんだから、僕がイク時にシグもイッてくれてれば、それで良いよ
(頬に優しく口付けしながら、イキまくるシグの前と後ろの穴を責め続け)
それでも気になるなら、奉仕してくれたり、他の事してくれればいいからさ
遠慮なくイキなよ…って言うまでもないかな?
(イク、イクと連発するシグをからかい、密着したシグの体を起こし、対面座位でもっと体同士を密着させ)
ほら、何回イッても良いから、僕をイカせられるように、腰を動かしてごらん?
(体位を変えた事で、前を責める肉棒はシグの奥深くに埋まり子宮口に押し当てられ、子宮を圧迫し)
(お尻を責める指は自由度が増し、シグ直腸内を奔放に動き回らせた)
この格好だと、体を揺すったり…
(言った通り体を揺すらせ、亀頭が子宮口から外れたり、当たったりし)
たまに下から突き上げるくらいしか出来ないからさ
(下から突き上げ、浮くまでは行かなかったかもしれないが、幾分か荷重が少なくなり)
(すぐに戻り、その分、肉棒が強く子宮口に押し当てられ、子宮を圧迫した)
シグが自分で気持ち良くなりながら、僕が気持ちよくなるように動いてよ
イッた回数の差が気になるなら、回数の差だけ卵でも食べてもらおうかな?
(下の口でと言う言葉を隠してシグに言い、気付くかなと思いながらニヤニヤ笑う)
261高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/08/13(土) 22:45:27.01 ID:hPVCLU0O
>>170
(湯船に浮かぶ白い液体を手で掬いあげる姿に、真面目だなと苦笑いしながらも)
(脱衣所の入り口の手前で七瀬さんが戻るのを待って、一緒に脱衣所に入る)
(お湯と汗に濡れた身体を拭きあげて、下着だけ履いて浴衣をはおる)
(七瀬さんの方に視線をやれば、温泉でほんのり桃色に染まった頬に目を奪われて)
…お風呂上がりの七瀬さん、普段家にいる時で見慣れてるはずなんですけどね。
浴衣だからっていうのもあるからですかね…なんだか、妙に色っぽく見えます。
(言いながら手を差し出して軽くつなぎ、部屋に戻る)

(部屋に戻ってからは、寄り添って座りながら、買ってきたお菓子をつまみつつテレビとお喋りに興じる)
(テーブルの上には開けられた缶ビールが数本。旅先の開放感のせいか、いつもよりペースが早いことに気づかぬまま…)

【週末ギリギリ&短めですけどお風呂上がりのレスをこちらに置いておきますね】
【部屋に戻って、盛り上がってる様子をちょっとだけ描写してみちゃいました】
【続きは月曜日の夜ですかね、楽しみにしてますね】
262名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 23:50:18.24 ID:ZeyN9kTL
263バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/14(日) 10:20:06.67 ID:bI1keJnO
>>257
【すみません、レス遅れています。明日には入れられると思いますのでお待ち下さい】
【また、締めの形でご希望あれば仰って下さい】
264マリア ◆4DCT4ORcAXNa :2011/08/14(日) 12:08:57.37 ID:Z0GB18a+
>>259
【拙い内容にお付き合いいただきまして、ありがとうございます】
【あたくしも、まだまだですわね…修業を積むことにいたしますわ】

【お手間を取らせて申し訳ありません、ありがとうございました】
265レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/14(日) 14:39:25.97 ID:owFmzOsp
>>263
【いいえ、置きレスという形ですしお気になさらずに】
【数ヶ月後に時間を移して、バーラムの愛妾の座に納まって】
【マゾ奴隷ぶりがエスカレートしてる状態でエピローグとかどうでしょう?】
【衆人環視の前で嬲られてイッてしまうとか、孕まされてEDもいいかもしれませんが】
266ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/14(日) 20:57:36.72 ID:fh0THmrS
>>260
べ……べつに、きにしてたわけじゃ、ないからぁ♥
(震える手足をばたばたと暴れさせながら抵抗するが、前後を攻められればイクのを止めることはできない)
(頬に口付けされると抵抗も収まって、イキながらもおとなしく相手に抱きついた)
んぁ…………♥
(身体が密着したと思ったら、ゆっくりと起こされて対面座位にさせられる)
(相手の身体にしがみついたまま、荒い息を吐いた。攻め立てが緩んで、やっと息ができるようになる)
(体中が汗まみれだった。まだ頭はよく働かない。ぶるっと身体を震わせた)
っんぁ♥ だから、おしりそんないじったらぁ……いくからぁ……!!
(くちゅくちゅと締まりのいいおしりの穴を弄られる。反射的に前の穴も締め付けてしまった)
(ゆっさゆっさと身体を揺らされる。ペニスの先端が子宮を圧迫したり、ぐりぐりと擦りつけたり)
(不意に下から突き上げられた。一瞬で軽い絶頂まで押し上げられてしまい、ひくっと息が震えた)
(あっというまに頭の中が蕩けていく)

う……うごくよ……?
(もう我慢も出来ずに。相手の両肩に手を載せて、ゆっくりと身体を上下させはじめた)
(ペニスが膣襞を擦り上げながら、登ってきたり抜けてきたりを繰り返している)
あっ……あ……あっ、あん……あんっ……あんっ……♥
(どうすれば相手が気持ちよくなるかはまだよく分からない。腰の動きは自分が気持ちよくなれる動きに近かった)
(カリ首が中を擦ってくるのが気持ちよくて、ペニスを強く締め付けながら、身体を動かしていく)
(途中で聞こえた「タマゴ」という単語の唐突さに疑問は抱くも、今はそれどころじゃない状態だった)

【タマゴ……二桁は食えないぞ? イキっぱなしで数もわからないし……】
267名無しさん@ピンキー:2011/08/15(月) 02:29:19.05 ID:KxqbTdqH
268 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/15(月) 09:30:34.33 ID:aq5dVhHF
>>266
ふふふ、ほんと、ジグはお尻が弱いね?
後、奥のこのコリコリした所
(体を揺すり亀頭で少し固い感触の子宮口を擦って弱い所を指摘し)
他にも途中の少しザラっとした所もすごく感じてたね?
おっぱい、乳首はもちろん、耳や口の中、首筋、わき腹もかな?
(指摘した乳房や乳首に触れ、わき腹を撫で、耳に息を吹きかけ)
(首輪の嵌められた首筋に唇を這わせた)

ジグの中絡み付いてきて、まるでたくさんの唇でキスされているみたいだ
(ジグ自身が気持ち良くなる事、すなわち感じる所にカリ首がたくさん擦れる様に動く事)
(それは、こっちも気持ちよくなることでもあった)
その角度が一番気持ち良いのかな?
(たっぷりの愛液に塗れた柔らかな襞にカリ首を擦られ、膣壁にもきゅっと締め付けられて)
(お互いの汗でヌルヌルになった体も擦れ合い、全身でジグを感じているような)
(密着した体が溶け一つになっていくかのような錯覚)
(基本的にジグの動くにまかせているが、時折、体を揺さぶって左右の襞と強く擦れるようにしたり)
(腰を落としてくるジグを下から突き上げ、一際いやらしい水音と飛沫を飛び散らせ、強く子宮口に亀頭を擦り付けるようにする)
こんな間近で、ジグの気持ち良さそうな顔見てるせいかな?そろそろ、イキそうだよ
ふふふ、ところでジグは自分が何回イッたか覚えているかな?
下の口で食べてもらうよ
(ジグの中で肉棒が射精の前兆を見せ始め、奥に出そうとジグの腰を掴んで落とさせ)
(子宮口に亀頭を押し当てた所で、子宮口と亀頭が擦れ合う刺激が引き金となり射精が始まった)

【前後併せて5、6個、多くて8個のつもりだったけど】
【自分で限界まで入れてもらうのが良いかな?】
269バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/15(月) 23:20:28.82 ID:GadI/bNu
>>265
【ありがとうございます】
【そうですね、時間の経過をさせるのは良いですね】
【孕みだと元男が女になってという流れなら、一番良いかも知れません】
270河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/08/16(火) 00:11:49.70 ID:hW0A3hq/
>>261
(長風呂から戻り、少し熱くなった身体を冷まそうとビールを空けた)
(最初の一、二缶は良かったものの、三、四…と空缶が増えていくにつれて、いつぞやの時のようにだいぶ酔いが回ってきて)
(呂律が回らなくなってきたところで、ついにビール缶を取り上げられた)
(明日には旅行が終わってしまうと思うと、何とも言えない寂しさがあり…それが尚更酔いやすくしていたのかもしれない)

私…まだ眠くないのに……。
(仲良く並べられたお布団に入らされた後も、まだぽわぽわと心地よい酔いが続いていて)
(薄暗い部屋の中、隣で眠る淳平くんに向かって、不服そうに口を尖らせる)
淳平くん、私より先に眠ったら嫌だよ?
私が眠るまでちゃんと起きてお話しててくれないと嫌だからね?
(子供みたいなワガママを言いながら、あれこれととりとめのない会話に付き合ってもらっていたものの…)
…………淳平くん……寝ちゃった……?
(やがて、返事のかわりにすーすーという小さな寝息が聞こえてきて…そっと声をかける)

【伝言板は見てくれてる…よね?】
【重ねてになってしまうけど、本当にごめんなさい】
【淳平くんさえよければまたしばらくこっちで…よろしくお願いします】
271ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/16(火) 01:43:41.00 ID:nwdi88zl
>>268
うう……よわいとか、いうなぁ……きにしてるんだからぁ……!
(対面座位で身体を揺らしながら、とろっとろに惚けきった顔で文句を言う)
ひゃ、あ……あぁ……ああ、イク……あっく、イクっ♥
(体の色々な部分を触られる。調教された結果、どこもかしこも性感帯になっていた)
(首筋を舐められながら、相手の身体をぎゅっと抱きしめて絶頂に至っていく)

う、うん……気持ちいい……気持ちいい♥
(腰の動きが安定してくる。相手に抱きついたまま、上下に身体を揺らして)
(胸を摺りあわせて、性器を繋ぎ合わせて、卑猥な音が結合部から聞こえてくる)
は……はぁぁ……イキそっ……またイクっ……イクっ♥
(頭を後ろに逸らしながら、腰を深く沈めていって、肉棒の先っぽを子宮口に感じていって)
(びくびく身体を震わせながら、何度も何度も絶頂に頭を蕩けさせた)
(ときどき相手が体を動かして快感に変化を与えてくるもんだから、自分も好きなように腰を振っていられる)
(また絶頂に達して、ペニスをぎゅっと締め付けていく。膣襞がカリ首と絡み合い、愛液がまた飛び散った)
はぁ、はぁ……んんっ、回数なんて……わかんないからぁ……ばかぁ♥
(身体も声も震えてしまって、相手の声もよく聞こえない状況。それだけ快感に夢中になっていた)
(いきなり腰を掴まれる。ぐっと力を込められると、亀頭が子宮口に押し当てられる)
い……っ、ふ……ふくくくくく……っ、は、ぁぐ……♥
(子宮に熱い精液を注がれていく。中出しの快感も身体は覚えていた。否応なしに絶頂させられる)
(きゅうきゅうペニスを締め付けながら、身体は精液を美味しそうに飲み込んでいく)
(手足を震わせながら、長いこと同じポーズで固まっていた。表情は蕩け切って、夢見ごこちに……)

【後ろに入れたら、潰しちゃうかも……どきどき】
【自分で入れてもいいけど、抵抗はするからな。それでもいい?】
272 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/16(火) 21:56:20.03 ID:xZFBoujZ
>>271
クールな美人顔をこんなに蕩けさせて
(そのギャップがたまらなく愛おしさを感じさせ、お尻から指を抜きジグを両腕で抱きしめる)
(精液を飲むように締め付けとうねりを繰り返す膣壁に射精は長引くが)
(次第に脈動の強さは弱まっていき、間隔も長くなり、納まっていく)

(射精が終わって一息つくが、そのままジグを抱き続け、背中と髪を優しく撫で)
(ジグの体を抱きしめたまま、ゆっくりベッドに横倒しになり、ジグの顔を見つめた)
、さっき言った卵の事だけど…
(ベッドの傍らに置いてあったテーブルの上の金属製の容器を取り)
(蓋を開け中に入った十個ほどの殻を剥いたゆで卵を見せ)
何個食べてもらえば良いのかな?

ん〜、このまま繋がっているとジグの中の感触でまた立ってきそうだ
ちょっと、このままでいたい気もするけど…
(ジグの中から固さを失ったペニスを抜き取り)
ツルツルの卵を一つ手にしジグの割れ目に押し当て、押し込んでしまう)
何個入るか分からないから、僕が入れるより自分で入れた方が、良いんじゃないかな?
(もう一つゆで卵を手にし、ゆで卵の入った割れ目を摩り、お尻の穴も摩る)
(ベッドから体を起こし、ジグのお尻の穴に尖った方を押し当て)
こっちは力抜いてくれないと潰れちゃいそうだね?
このまま僕が入れていいなら、入れ易いようこっちにお尻向けて手で広げてくれないかな?

【潰れると出す時都合悪くないかな?】
【変形って事ならこっちの解釈間違いだから気にしないで】
【自分で入れるなら抵抗してもいいよ】
【こっちが入れるなら5、6個入れるけど良いかな?】
273レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/18(木) 10:39:26.65 ID:K4sM4xUJ
>>269
【こちらもレス遅れてごめんなさい】
【では、孕みという形で〆にしましょうか】
【強制中出しor中出し強請らせ、妊娠発覚、ボテ腹、出産、どの段階まで時間経過させるかは】
【好みもあるでしょうしお任せします】
274高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/08/18(木) 22:18:34.15 ID:I4uC7gER
>>270
(混浴で張り切り過ぎたせいもあるのか、いつもよりアルコールの回りが早く)
(隣の布団の中で、構ってほしそうに話しかけてくる七瀬さんに相槌を打っていたが)
(次第に眠気が身体を支配してきて…とうとう、話の途中で眠ってしまう)
んっ、すぅ…くぅ…。
(小さな寝息を立てながら、仰向けに寝ていた身体が寝がえりを打つ)
(羽織っていた布団が大きくめくれて、浴衣も少し乱れてしまう)
(七瀬さんの声にわずかに身体が反応するが、起きる気配は見せない)

【よければ、なんてとんでもないです。改めてこっちでよろしくお願いしますね】
【寝てることもあって、セリフがない分短めになっちゃいますけど、御愛嬌という事で】
275川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/08/19(金) 19:09:07.02 ID:+y020LN9
>>232
(「見られてる…生徒たちに…お尻を見られてるぅぅ」)
(クラス全員の前で巨大なお尻を左右に振りながら、必死に消しゴムを拾おうとするマリン先生)
(今日は大事な箇所を小さなハートマークで守っているだけの紐のような下着のため)
(ふとした弾みでバイブが外に飛び出してしまうかも知れない…)
(それほど人妻教師のミニスカートの中は洪水のように溢れかえっているのだ)
ごめんな…さいっ!!いぃっひっ!!ひぃ…拾わなくちゃ…ね
(引き締めてバイブをしっかりくわえようとするほど)
(肉壁をより強く擦りあげてしまい、快楽が一気に跳ね上がる)
(「あ!!あぁ…そんなぁ…お、お尻が…変」)
(下腹部を、括約筋を何度も締めつけることでマリン先生の一番、恥ずかしい箇所)
(小さくすぼまった肛門がピクピクと開いたり閉じたりを繰り返して)
(Tバックの布地に擦れる事で新たな快楽を生み出してしまう)
(「やぁぁん洋二くん…わたし…お尻の穴まで…変になっちゃう…もうイ、イク…」)
(夫にすらほとんど触らせた事のない聖域すら発情してしまい)
(変態人妻教師は生徒の前でイカされそうになるが…)

は、はい拾ったわ…気をつけてね山口君…
(「途中で…止めてくれたの?洋二くん」)
(突然、振動が止まって我にかえるマリン先生。さすがに生徒たちの見ている前でイカされる恥辱だけは避けてもらえたと安心し)
(瞳を潤ませて洋二くんのもとへと近づく)

え、わからないって…もう、どのか…漢字ぃひぃぃんんっっ!!?
(突然の不意を突かれ、しかも今までと違う強さの振動に思わず声が裏返ってしまう)
(手で口を抑えながら洋二くんの机を片方の手で握りしめ、必死に快楽の波と戦う)
(「だ、だめっ!!こんなとこ皆に見られたら!!」)
(貴重な果実のような胸の膨らみを大胆にも揉みしだかれ、ついに新妻教師は涙を流してしまう)

〇〇って…読むの…わかっ…たわね?…じゃ、じゃあ先生もう行、行くぅ…イクっ!!
(「もう…耐え…られない…許してっ!!許してぇぇ…洋二くん!」)
(全身を震わせて洋二くんの側に倒れこむマリン先生)
(さすがに教室もざわめくが、まさか学園トップの美貌を誇る担任教師がバイブを入れられたたまま授業をしていたと想像する者はいなかったようだ)

ごめんなさい…気分が悪いみたい…じ、自習に…して…悪いけど
(洋二くんのメモを見て無言でうなずき、肩を支えられような形で立ち上がるマリン先生)
(倒れた衝撃でスカートがめくれ上がり、汗ばんだ褐色の大きなお尻が剥き出しになっている事にも気付かず2人は教室を後にする)(「見たか?マリン先生のTバック…」「洋二のヤツ、いい思いしやがって!!」)
(男子生徒たちは好き勝手に呟くが、まさか2人が夫婦だとは夢にも思っていないようだ)

【ごめんなさいお待たせして】
【暑さで完全にギブアップしてました…】
【保険室で大丈夫ですよ、誰かに見られないかドキドキ展開ですね】
【徐々に乱れて生徒を夫として敬う奴隷妻教師になって行きますね】
276バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/20(土) 18:09:17.17 ID:fkjG8Fvt
>>273
【すみません、ありがとうございます】
【では、そういう風にしましょうか】
【妊娠発覚したところを少しやって、出産で〆る感じで宜しいでしょうか?】
277レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/20(土) 19:41:43.83 ID:YrxxmGfX
>>276
【了解です、よろしくお願いします】
278ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/21(日) 16:36:12.02 ID:QOL89rVa
>>272
はぁ、あん……んっ、くっ……んあぁ♥
(やっとおしりを放してもらって、両腕で抱きしめられると一緒に抱きついていき)
(お腹の中へと精液を注がれながら身体を痙攣させていたが、抱きしめられながら撫でられていくと、次第に落ち着いてくる)
(お互いにベッドに横になった。とろけきった顔で、相手を見つめてしまう)
(居心地が良くて、そのまま相手に身体を擦り寄らせた)

たまご……なんのことだよ……
(良く聞こえてなかったのか、それとも惚けた頭ではよく覚えていないのか、きょとんと相手を見つめている)
(ふと、そういえばイった回数だけ食べるように言われていた気がする……なんで?)
……イキすぎて、回数なんて覚えてない。
(ぶっきらぼうに答えるが、それだけ気持ちよくさせられて満足したということを意味していて)
(恥ずかしくなって、真っ赤な顔を横向かせてしまった)

……っ!? ば、ばかっ!! なにしてんだっ!!
(顔を背けながら荒い息を吐いていたら、いきなり割れ目に何か変なモノが押し当たる感触が)
(次の瞬間、丸くて冷たいものが身体の中にツルンと滑りこんでくる)
(すぐ相手がタマゴを押し込んできたことに気付いた。顔を真っ赤にして相手の胸を叩き始める)
(ただ、力を抜いていないと中のタマゴを押しつぶしてしまいそうで……)
たべもの、粗末にするなよ、ばか。
命令っていうなら、素直に従うけど…………あわせて3個までだからな! それ以上入れたら蹴るよ!
(ベッドに仰向けになって、足を大きく開く。両手で秘所を開いて……顔を真っ赤にする)

【中で潰れちゃって出しにくくなりそう。がんばって力抜いとくよ】
【というわけで、そっちに入れてもらいたいかな】
【それと……あいだ開いちゃってごめんな。今週の後半は忙しかったから……】
279山口洋二 ◆e5DU5..76o :2011/08/22(月) 00:19:51.90 ID:KjKy8AeE
>>275
【マリン先生! 良かった、元気になったんですね】
【僕の方こそ反応が遅れてごめんなさい。お盆休みでネットに繋げなかったので、いまレスに気付きました(汗)】
【ちょっと明日も用事があって返信できるのは明後日になってしまいます】
【このあと保健室でのことを楽しみにしてますね】
280川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/08/22(月) 14:18:17.71 ID:51S0Fvcg
>>279
【こちらも遅くなって本当にごめんなさい】
【お盆の時期は皆さん用事が重なるものですから気になさらないでください】
【洋二くんの続き、楽しみにしています】
281名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 17:52:03.39 ID:Ff9FNhxz
282河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/08/23(火) 01:02:29.69 ID:01s2G6ZP
>>274
じゅんぺいくん……じゅんぺいくんー…
(近づいていって顔を覗き込むと、既に幸せそうな寝顔を浮かべていて)
(何度か声を掛けてみたものの、完全に寝てしまったのだと諦め…)
(きれずに、頬をつんつんしたり、頭を撫でてみたりしてちょっかいを出し始める)
寝ちゃったら明日は帰るだけなんだよー?
起きてもうちょっと飲もうよぅ…。
(普段はこんなわがままは言わないけれど、旅先であるということ、お酒が入っているということが気を大きくさせていて)
こんなにお願いしてるのに起きてくれないなんて……。
(むぅ…と頬をふくらませるも、淳平くんが突っ込んでくれるわけでもなく)

いたずら、しちゃうからね…?
淳平くんがいけないんだよ。先に寝ちゃだめって言ったのに…。
(言い訳するようにひとりごちると、元々少しはだけたようになっていた浴衣に手をかけ、ぐいっと胸元を露出させる)
ちゅっ……ちゅっ……
(耳の下や首筋、鎖骨…たくさんのキスの雨を降らしていく)
(するり…と浴衣に手をいれて、男の人らしく引き締まった胸板やお腹を撫でて)
ここまでしちゃったら…さすがに起きる、かな……。
(ふにっ…女の人よりずっとずっと小さな乳首を指先で軽く押し)
ん……っ……ちゅ、ぷ……っ……ちゅっ、ちゅっ……
(舌先を出して、ちろちろと舐めたり、ちゅっちゅっと赤ちゃんのように吸い付いてみる)

【こちらこそ、あらためてよろしくお願いします】
【そう、そうなんだよね…!】
【淳平くん寝てるから、あんまりレスできないかなって思って…】
【それだと私も淋しいし、さくさくっと進めていこうかなって思ってます】
283バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/23(火) 01:56:49.96 ID:8gma/y6b
>>277
(バラバがルチアの手に討たれ、蛮王国はテキサドルに併合されて数ヶ月)
(同時にバーラムの愛人として堕ちたレイは連日性の饗宴の中にあって)
(今もエイミイ、レオナと共に奉仕をしている最中だった)

それにしても従順になったものだ。
初めの抗いは何だったのだろうな?

(そう笑いかけながら、傍らにいるレイの乳首をグリグリと指で潰して)
(顔を引き寄せて口付けを交わし、舌を口内に挿し入れる)
(正面からバーラムはエイミイと交わり、そのエイミイを後ろからレオナが張り型で貫いていた)
(そのうちにバーラムが果てるとレオナも達し、エイミイがぐったりしながら肉棒を引き抜いてレイに声を掛ける)

「バーラム様のをもう一度元気にして差し上げなさい……ところで、レイには最近月が来てないのじゃない?」

(そう、女体化したという事は機能もそういう事であり、エイミイやレオナにも可能性はあったが)
(誰が真っ先に孕むかという事を言っていた事もあり、互いの生理にはかなり気を遣っていて)
(どうやらレイが一番早いという事になり、この後調べる予定になっていた)


【では、こんな感じで】
【しばらくゆっくりペースですが宜しくお願いします】
284レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/23(火) 12:03:45.56 ID:OgDN4FIw
>>283

……申し訳ありませんでした…っ……
私はバーラム様の物です………んっ

(笑うバーラムに過去の反抗を詫び、乳首をつぶす指の動きに背を引き攣らせ)
(バーラムからの口付けをうっとりと受けいれ、舌を絡ませ軽く吸う)

んぅ……っ……はぁ……
……バーラム様……

(息苦しさに潤んだ目に、絶頂を極め悦びの声をあげるレオナとエイミイの姿が映り)
(一人だけ置いてけぼりの寂しさに、甘える様にバーラムに身を寄せ)

はいっ……

(エイミイの指示に嬉しげに答えを返し)
(愛液に濡れた肉棒を指で撫で上げ、口淫らを始めようとすると)

…ちゅっ……んっ……?
はい……

(エイミイに指摘されて変調を自覚する)
(心身の状態により遅れや途絶えはありえることだとエイミイから教えられていたが)
(それでも真っ先に考えに浮かぶのは妊娠の可能性で)
(困惑と期待の入り交じった表情で、バーラムの様子を窺いながら指での奉仕を続ける)


【はい】
【こちらこそよろしくお願いします】
285 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/23(火) 20:48:40.03 ID:icxlR1oy
>>278
粗末にするなって、じゃあ、出した後食べるかい?
(ふざけながら言い、やや赤味の強いピンク色膣の入り口から覗く白い卵がジグの性器を寄り艶かしく見せ)
ちょっと見てごらんよ?すごくいやらしい
(手鏡を取ってジグが振り返れば見えるように映し、ニヤニヤ笑う)

見えたかな?
(前に入れた卵を指で押し込み、押し込まれた卵は膣圧に押されて少し細長くなりながら)
(ツルツルの表面が膣壁を撫でるように進んで、Gスポットの上で止まり敏感なGスポットを圧迫する)
ほ〜ら、隠れちゃった
(膣壁のお尻側を撫でながら指を戻して行き入り口から数cm辺りで往復させ)
3個は少ないよ、せめて後1個ずつ、合計5個
(お尻にも指を入れ、腸壁と膣壁を両手の指の間に挟むように擦り合わせた後膣側の指を抜き)
(お尻の穴が閉じ切る前に入れられるように卵を準備して、指を行き抜くと同時に卵を押し込んでいく)
(狭い菊門の抵抗を越えると卵はつるんと入っていき)
(三つ目の卵を割れ目にあてがい、膣圧に変形していくツルツルの卵を入り口に通らせていく)
(後から入って来た卵に押され前の卵はGスポットを外れ、わざと二つの卵の間にGスポットが来るようにする)
もう一個入れれば、丁度ジグの気持ち良い所に当たるんじゃないかな?
それにお尻の方ももう一個入れれば余計に押されるんじゃないかな?
(ジグの蹴りを警戒しつつも、左右の手に一個ずつ卵を取りわざとらしく笑う)
あ、でもあんまり奥に入れて出なくなったら大変だしやめておこうか?

【ちょっと寂しかったかなw】
【でも置きレスだしあまり気にしないで良いですよ】
286山口洋二 ◆e5DU5..76o :2011/08/23(火) 20:54:59.96 ID:rQFjj8rI
>>275
先生、大丈夫ですか?
しっかり掴まってくださいね?
(中肉中背な少年が長身で肉付きの良いマリン先生に肩をかすと、ほとんど体重を受け止める体勢になる)
(片腕を、ぎゅっと引き締まったマリン先生の腰にまわして支えると、眼鏡の地味少年は少しよろけながらも教室を出て行く)
(背後からは、やっかみと冷やかしの歓声や口笛が追いかけてきていた)

(まだ授業中のため、廊下は静まり返り教室から教師の声が良く響いていた)
(その廊下を、地味な少年と褐色の爆乳爆尻教師がぴったりと寄り添って歩いている)

……まったく、マリン先生もだらしないですね。
あれくらいでイっちゃうなんて。せっかくの授業が台無しじゃないですか?
(自分の肩より少し上のマリン先生の顔を見上げながら、少年は低い声で意地悪く囁きかける)
(もちろん、リモコンバイブのスイッチはさっきから入れっぱなしだ)
(膣奥に深く食い込んだ先端が、グイン、グイグイン、と規則正しく力強く回転し、穿り続けている)

……ほんと、へ・ん・た・い。なんだからなぁ。
(遥かに年上の美人教師に向かって言うべきではない言葉も平然と耳元に注ぐ)
(マリン先生が何か抗議する前に、腰を抱いていた手を振って)
(ピシャンッッ! もとに戻っていたタイトミニスカートごしに、みっちり熟肉の詰まったマリン先生のお尻を少年の掌が打った)
(強い痛みはない。でも、スナップを十分利かせて鋭く振った掌が尻肉に当たった衝撃はまるで電気のよう)

マンコにバイブ入れられて善がっちゃって、ちゃんと授業できなかった変態教師のマリン先生には、
これくらいお仕置きしないとですよね?
ほら……ほらっ……しっかり歩かないと、保健室はまだまだですよ?
(意地悪なことを言いながら、進むのをいやがる家畜を急かすように慣れた手つきでビンタを振り下ろす)
(ピシャンッッ パチンッッ 静かな廊下に少年が爆尻教師をお仕置きする乾いた音が響いていた)


(そして)

ふう、やっとついたぁ。
……マリン先生、体調はどうですかぁ?
(ようやく保健室につくと養護教諭がいないことを確認し、入口の鍵をかけカーテンを下ろし)
(マリン先生を部屋の中央に立たせて、にやにや笑いながら声をかけた)
287山口洋二 ◆e5DU5..76o :2011/08/23(火) 20:56:19.60 ID:rQFjj8rI
>>280
【先生お待たせしましたー】
【またよろしくお願いしますね】
288高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/08/24(水) 22:50:24.18 ID:MxERnGig
>>282
(頬をつつかれたりするたび、うーんと小さく唸る)
(それでも起きる気配を見せず、すやすやと寝息を立てる表情は七瀬さんの不満を煽るばかりで)

(布団をはぎとられて、寝がえりをうったせいで帯が緩んだ浴衣を強引に開かれる)
(ほどよく引き締まった胸板を曝け出されて、肌寒さに少しだけ身体が震えるが)
(七瀬さんの手で胸板や腹部を撫でられれば、その心地よさに寝顔も自然と気持ち良さそうな表情になっていく)
んっ、ふぅ……くぅ…んっ、んっ……。
(キスの雨を受けて、穏やかな寝息が少しずつ乱れ、少しずつ悶えるような声が混じり始める)
(布団の上で身体を小さく身じろぎさせながらも、吐息交じりの寝息は途切れることもなく)
くっ、んぅっ……ふぁっ、んっ、うぁっ……。
(乳首を押されるだけで声を漏らすが、舌で責められれば寝息にとうとう喘ぎすら混じる)
(快感を堪えるために何かに縋りつこうとするように伸ばされた手は、七瀬さんの浴衣の裾を掴む)
(普段は見せることなのないような仕草で、七瀬さんの愛撫に悶えるように眉根を寄せる)
(…それが、七瀬さんの嗜虐心を余計に煽ってしまう事など、気付かないまま)

【…なんだか、最後の一文で七瀬さんを悪女っぽくさせちゃってる気がしますがっ】
【もう少しだけ寝たままになっておきますね。…その分、起きた後は楽しみにしててくださいね?】
289ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/25(木) 22:35:36.69 ID:tqtnqw1/
>>285
ばかっ! 食べるか! あたまおかしいんじゃないの!?
(真っ赤な顔を横向かせながらわめきちらす)
(ふと呼ばれて相手の方をちらりと見れば……手鏡を持っていた。慌てて視線を戻す)
み……みえてないっ!
(ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ見えたが、気にすることなく否定した)
(ゆっくりと冷たいタマゴが身体に入ってくる。びくりと身体が震える)
ん、んんぅ♥
(艶めかしい声が響いてしまった。Gスポットにタマゴが当たり、圧迫してくる)
(おしりの穴にもタマゴを入れられて、下半身を大きな異物感が支配してきた)
(力を入れないように、とは思っていても……タマゴを締め付けるようにおまんこが動いてしまう)
ん……ぁ……っ、あぁ……♥
(秘所が動いてタマゴを締め付ける。潰してしまわないように必死に力を抜いていた)
(快感が広がってくる。こんな感覚は、調教の時にも味わったことはない)
(ただし……たぶん、きっと、もっと気持ちよくなれそうな気がしていた)

ぁ……ん……い……いれて良いよ……? 2個とも……
(震える声でおねだりする。前に入ったタマゴがGスポットをちょうど外れていた。切ない快感が広がる)
(大胯びらきで目には涙を浮かべながら、愛液をだらだら垂らして続きを待ち望んでいる)
290 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/25(木) 23:42:16.33 ID:FcmLPSQs
>>289
なんだか、お汁がすごい事になって来てるよ
それに入り口もヒクヒクいやらしく動いて
(垂れてくる愛液を卵にまぶし、入り口の淵を卵の先端でなぞり)
(硬く尖ったクリトリスに挨拶させた後、尿道孔、膣前庭を通って入り口に宛がい)
(半分ほど入れると前に入れた卵とぶつかり、一端手を止め)
さっき見えなかったみたいだから、今度はしっかり見なよ
(卵が半分はみ出た状態を鏡に映しジグに見せようとする)

(卵の挿入を再開し、先に入れた卵が押されて押し潰される事がないようにゆっくりと押し込んで)
気のせいかな?卵越しにジグの中もヒクついているのが伝わって来てるみたいなんだけど?
(先に入れた卵が動き出し、ゆっくりとジグのGスポットの上に乗って行き)
(変形して太さは変わらなくなっているが、卵の一番太かった部分が近づいていき)
(次第にGスポットにかかる圧迫が高まっていき)
(一番圧迫の強い一番太かった所がGスポットの上に乗る)
どうかな?一番気持ち良いとこに来てるかな?
(締りの良いジグの膣に押し出されて出て来ないように卵を指で押さえながら)
(卵をもう一つ手に取り、お尻の穴に当て、ゆっくりと入れていき)
(肛門のすぐ側にあった卵を奥に押し込みながら、肛門を通過させていく)
(先に入っていた卵は、膣側の一番手前の卵に乗り上げ、越えて行き)
(膣側のちょうどGスポットの上にある真ん中の卵に乗り上げ、お互いを押し合い、Gスポットにかかる圧力が更に高まる)
どんな具合かな?
(卵を飲み込んだ二つの穴を見ながらジグの秘所とお尻の穴から指を抜く)
291バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/26(金) 11:04:47.52 ID:4Q5CO2nN
>>284
ふん、気にするな。
しかし……月のモノが来ていないなら、孕んだか。
レイ、どうだ?我の子を孕んだ感想は。

(あくまでも冷静にレイの奉仕を受けながら問い掛ける)
(そのうちに次第に肉棒が屹立してくると)

まぁ、良い……子が出来れば、三人で世話をすれば良い。
それよりも、だ……先にお前の中を味あわせてもらおうか。
たっぷりと注いで、子も我の精液漬けにしてやろう。

(クックッと笑いながら、レイに自ら跨る様に命を下す)
292レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/27(土) 20:12:41.84 ID:1nILLXDx
>>291

私が…バーラム様の?
うれしい……

(答えながら肉棒に頬を擦りつけるように奉仕を続け)
(逞しく屹立するその様子に、目元を赤らめながらバーラムを見上げ)

はい……バーラム様
……んっ……ふっ……ぁっ……

(待ちかねた言葉に目を潤ませバーラムの腿を跨ぎ)
(甘い呻き声を上げながらゆっくりと肉棒を収めていく)
293バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/08/28(日) 09:51:44.32 ID:R6vwyFvE
>>292
嬉しいか、すっかり女だな。
いや……牝か。
いずれにしても、産む前後はこうやって抱く事も出来んな。

(単純に喜ぶレイを見て、やや苦笑混じりに言うと)
(自ら挿入するレイの肩を持って、一気に貫く様に押し下げる)

我の子か、男か女かも楽しみだな。

(ふと思い当るのは、出産のリスクは流石にどうにも出来ないのとその痛みに耐えうるか、だが)
(幸いというべきかマゾとして躾けてきたレイはエイミイやレオナよりも更に被虐性は強くて)
(そういう意味でも一番、適した相手が妊娠したと思うと次は子がどうなるかを気にして)

「いずれにせよ、まだ先の話です」

(そういうとレオナがレイの乳房に指を食い込ませると乳首をグリグリと潰していく)

「母乳もそのうちに出てくるのでしょうね……バーラム様と子供とどちらに先に飲ませたいのかしら?」

(エイミイが語り掛けながらレイの尻穴に張り型を挿し込んで刺激を強めていく)
294川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/08/28(日) 16:14:22.93 ID:6WFxiiFL
>>286
(廊下がいつもより長く感じる…そして教室よりも静かなぶん)
(自分の中で蠢くいやらしいプレゼントの振動音も大きく響きわたるような気がする)
みんなの前でなんて…いや、いやあぁ恥ずかしい…
学校では夫婦じゃなくて先生と生徒って約束だったのに…い、い、いぃぃぃっっ!!
と!!止めてぇぇん洋二くんっ!!これじゃ…あ、歩けない
(自宅で何度も味わってきた動きだというのに)
(出力が少し上がるだけでまともに歩けないほどの快楽がマリン先生に襲いかかる)
(自分を慕う生徒たちの前で、同じ生徒である夫に責められるという異常な状況に真性マゾの爆乳新妻教師は完全にのめり込んでしまっている)

だって…先生をこんな身体にしたのは洋二く…あなたなのに…あぁんっ!!身体の力…抜けちゃうぅ
(敏感な耳許で「変態」と囁かれるだけでゾクゾクと全身が痺れる)
(出会ったばかりの頃は大人の余裕を持って接してきたつもりだったが)
(熟れた肉体にお似合いの性欲を簡単に見透かされ)
(完全に教え子の極太チンポに飼い慣らされてしまい、担任教師でありながら生徒の妻として奉仕する喜びに目覚めてしまったのだ)

ごめんなさいぃ…マリン…旦那様以外の……前で…ッちゃう………です
(小さな声で愛する夫に謝罪しようとした瞬間)
(たっぷり脂の乗りきった爆尻を平手打ちされるマリン先生)

許して!許してあなたぁあ〜っ…ちゃんと言います…
マリンは…へ、変態です!!奥さんなのに…旦那様以外の人が見ている前でイッちゃう変態教師ですっ!!
(子供のようにお尻をぶたれて、ついに家だけでなく、校舎の中でもはっきりと『変態』と宣言するマリン先生)
(それは家の中だけでなく職場でも、1人の生徒専用の奴隷妻となる誓いだった)

ヒィっん!!いヒィぃぃん!!洋二くん、聞こえる!!音が聞こえちゃい…ますぅ
(昔から人一倍の大きさと、形の良さを誇っていたため色気の詰まった爆尻を叩かれながら廊下を歩かされるマリン先生)
(幸いにも悲鳴はすぐ近くの音楽室から聞こえる楽器にかき消されているが)
(もしも誰かが外に出て来たら…と思うだけで感度は増すばかりだった)
また…だめっ!!だめだめぇ!!洋二くん…せ、先生…またイく!!いっちゃうの!!
(汗ばむ褐色の肉体を自分より小柄な夫に預け、必死にしがみつくマリン先生)
洋二くん…お願い早く入れて…ください
(ようやくたどり着いた無人の保健室の中央に立たされる)

(ここにたどりつくまでに何度イったことだろうか…)

あなたあぁっ!!学校で怒っても…嫌いにならないで!!ずっと先生を…マリンをあなたのお嫁さんにしてくださいいいっ!
(いつしか呼び方も家のように『あなた』に戻る)
(スカートをたくしあげると小さなハート型の下着は濡れために透けてしまい)
(完成され大人の女の肉体とは不釣り合いな、一本も毛が生えていない恥ずかしい箇所がはっきりと浮かび上がっている)
あなたの…お、おちんちんで…いやらしい…お仕置きしてください…

【こちらこそお待たせしました】
【まだ少し理性が残っているので可愛らしく『おちんちん』とか言ってます(笑)】
295レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/08/29(月) 18:34:12.99 ID:piUiQmXK
>>293

あ……んっ……
ぅ……はい、私は……バーラム様の牝奴隷です、だから
今のうちにいっぱい…っ……ひっ……ぁん

(一気に穿たれる衝撃に悲鳴を漏らす)
(楽しみだというバーラムの言葉に、うっとりと目を細め腹部を掌で撫でた瞬間)

――っ、ふぁ……ぁん……
赤ちゃん……っ………
でも…これがあるから……飲めな……――ぁ……ゃっ……

(レオナに乳首をつぶされる)
(乳首を飾るピアスを気にしていると、もう一つの穴も塞がれ)

……ぁ……はっ……バーラムさま……もっと

(3人がかりの責めにガクガクと身を震わせながら、快楽に蕩けた頭でバーラムを求める)
296山口洋二 ◆e5DU5..76o :2011/08/30(火) 23:15:34.87 ID:gbqHAFWA
>>294
………ふふふ………。
(褐色の肌を赤く染め、自分でスカートをたくしあげてぐっしょり濡れた股間を披露して懇願する、遥かに年上で)
(みんなの憧れと尊敬を集める女教師の姿に、地味な少年はにぃぃと唇を吊り上げて、本当に幸せそうな笑みを浮かべる)

やだなあ、マリン先生。嫌いになんて、なるわけないですよ。
むしろ、もっともっと、ビシバシ教育してくれて、良いんですよ?
(まだ少し理性は残っているものの、恥ずかしげもなく年下の少年の男根を強請るマリン先生に対し、少年はあくまでも冷静で)
(諭すように言いながら、保健室のドアや窓のカーテンを閉じたりしている)

だって、その方が………っ!
(スカートをたくしあげたまま震えるマリン先生のまわりを、いやらしい視線のシャワーを浴びせながら、カツコツと足音をたてて)
(ゆっくり歩いて背後にまわり、大きく手を振りあげて……パアンッッ!)
(今まで廊下だったので抑えていた遠慮をなくし、思い切り掌で爆尻をビンタした)

その方が、あとでこうやってお仕置きする時、楽しいじゃないですか?
だから、遠慮なく授業中に叱っていいんですよ、ただし、その後の僕からのお仕置きを想像して、マンコを濡らしながら……ね?
(今度は打って変わって優しい手つきで、ビンタで痺れる爆尻をスリスリと撫でまわしながら低い声で耳元に囁く)
(片手はブラウスを突き破りそうなほど立派な爆乳に伸びて、思い切り広げた手を押しつけ、指をグイグイ曲げて肉に食い込ませる)
(毎日毎晩、熟した爆乳をたっぷり揉みこねまわしてさらに淫らに開発した少年の手が我が物顔で、美人教師の乳を弄んだ)


さっき、一杯僕のこと叱ってくれたから、今度はそれだけたっぷりお仕置きするんですよ。
覚悟、良いですよねぇ?
それじゃあまず、パンツは脱いで、そこに立ってください。僕はちょっと準備しますから。
(と、保健室の養護教諭が使う事務机を指差しそこに立ちあがるように命令すると、自分は隅のロッカーをゴソゴソ探り始める)

あったあった。これで良いや。
じゃあ、先生……そこでしゃがんで、これにむけてオシッコしてください。
……もちろん、できますよね?
大事な大事な旦那様に対して、変態妻の分際で怒鳴ったり叱ったりしたんですから……恥ずかしいお仕置きされるのは、当然ですもんね?
(マリン先生が立った机の前に、ロッカーから持ち出したバケツを置いて、そこにオシッコするように命じる)
(しかも、ポケットからデジカメを取り出し動画モードでマリン先生に向け、撮影の用意まで万全だった)


【多少理性が残ってる状態も嗜虐心を刺激されますよ(笑)】
297ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/08/31(水) 01:03:29.58 ID:opV7l+Yj
>>290
んぁ……見ない、見ないからっ!
(また鏡を向けられる。さすがに恥ずかしさが我慢できなくて、鏡を手で押しのけた)
(それでもしつこかったので、ベッドに横になり、枕を抱えて自分の顔に押し付ける)
(ちらちらと横目でご主人の顔は見ていたが……意地でも鏡は見てあげないのだった)

あぁ……ん、はぁあ……♥
(ゆっくりとタマゴを押し込まれる。お腹の中をいっぱいにされる快感を、枕を抱えながら味わった)
うるさい馬鹿、いれるなら黙っていれろ!
(変に実況されては適わない。大声を出した瞬間に、秘所もヒクッと震えていた)
(入り込んだタマゴが、一番気持ちのいいところに嵌っていく)
あ、そこ……♥
(つい甘ったるい声を出してしまった。目をぎゅっと瞑り、脚を大きく開いて感じていく)
(おしりの穴にも入れられて、下半身がタマゴだらけになる。前も後ろもタマゴに圧迫されて、嫌でも感じてしまう)
は、ぁ、ふ……っ、ん、ん、ん♥
(ご主人の問い掛けにも、息を荒くしたまま満足に答えられない。顔が真っ赤になっていた)
(咥え込んだタマゴを身体が勝手に締め付けていく)
(ぴゅっと愛液を飛ばしてしまう。手足を震わせる様子は、まさに軽い絶頂に達したことを示していた)

【遅くなった。ごめんなご主人】
【今週もやっぱり忙しいかも……待っててほしいな】
298 ◆9sB.t/fo0U :2011/08/31(水) 23:50:32.84 ID:qGvOPgTo
>>297
あはは、聞くまでもなかったみたいだね?
潮吹いて、イッちゃっうくらい気持ちが良いようだね?
真っ赤になって、ジグは本当に可愛いな
(飛ばした潮がシーツの染みになり、淫靡な臭いを漂わせる)
(両手でジグのお尻と下腹部を撫で回し、次第に割れ目とアナルに近づけて行き)
(中指と薬指で指を開いて土手を摩り、金色の薄い恥毛を指先に絡め)
(絡めた指を抜き恥毛から指を抜き、土手を摩りながら指を開いたり閉じたりして)
(ジグの割れ目を開いたり、閉じて左右から軽く圧迫し)
(アナルの皺に一つ一つに爪を引っ掛け、皺の数を数える)
32か…
(親指と人差し指でアナルの皺が伸びきるほど左右に広げ)
(肛門の内側の赤味を帯びたピンク色の粘膜を露出させ、そこに息を吹きかけいたずらする)
(両手を一端離し、中指をアナルに当てクニクニと動かして刺激し)
(割れ目の中で指を滑らせて往復させ、クリトリスやラビアを撫で刺激し)
じゃあ、そろそろ出してみようか?
もし前に入れたのが出ないようなら、お尻の穴にこれ入れて、後ろから掻き出してみよう
(ジグの秘所とお尻に卵を入れている内に復活した肉棒をジグに示し)
(無事全て産み出してもジグのアナルを味わう為に入れるつもりで)
(二つの穴を凝視してジグが卵を産み出すのを待ち構える)

【大丈夫だよ】
【無理はしないで書ける時に書いてくれればいいからね?】
299河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/09/01(木) 12:27:15.47 ID:B6zAhwHr
>>288
(淳平くんの小さな乳首を思うまま弄くっていると、浴衣の裾が弱々しく引っ張られたのを感じ)
起きてる、の……?
(すっかり唾液まみれになった乳首から舌を離し、じーっと淳平くんの顔を覗いてみる)
(眉根を寄せたその表情は、気持ちよくなり始めているのを一生懸命堪えているようにも見え、煽られて)
……そっか、気持ちいいんだ。寝ててもちゃーんと、気持ちよくなれるんだね。
ふふっ…淳平くん、かわいい。いいこいいこ。
(小さな子を褒めるような口調で優しく囁くと、愛情を込めて頭を撫で撫でしてあげる)
(普段はなかなか見られない淳平くんの仕草、表情、寝ている淳平くんに悪戯しているという特異なシチュエーションに興奮して)
(もっともっと気持ちよくさせてみたいという欲求がむくむくと膨らんでいき、ついには浴衣の帯を解いて下半身まで露わにさせてしまう)

ね、ここ…もうちょっと反応しちゃってるよ?
…まだ触ってもいないのに……淳平くんのえっち。
(楽しそうにひとりごちると、少し大きくなり始めている性器をトランクスの上からそうっとなぞる)
(眠っている淳平くんの表情の変化を見逃すまいと見つめながら、だんだんなぞる指を増やしていき、じわじわと快感をあたえていって)
ん、しょ。
(やがて、少しも躊躇うことなくトランクスをずり下げる)
じゃあ…直接、触っちゃうね?…声…また出ちゃうかなぁ…。
(返事が来ないことはわかっていて、それでも普段と同じように…普段より少し意地悪な気持ちで語りかけて)
(短く切り揃えた爪の先で竿の部分をくすぐるようにしながら、淳平くんのそれがぴくぴく反応してくるのを心待ちにする)
もっとくっつきたいよ…。淳平くん、大好き。
(体重をかけないように気をつけながら、上半身をぴったり密着させて、首筋にキスを繰り返す)
(下の方では指先を動かし、竿の部分だけでなく、先端や、付け根の方まで…淳平くんのものを刺激していって)

【一週間以上空いちゃってごめんねっ…】
【よーし、淳平くんが望むならワル七瀬になっちゃいます!…って、こ、こんな感じで大丈夫…!?】
【淳平くんが大丈夫なようなら、もう少し悪戯させてほしいな】
300バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/09/01(木) 21:00:41.01 ID:MzkR3z2z
>>295
ふふん、言われずともたっぷりと犯してやる。

(子宮口をこじ開けるかの様にグリグリと奥を抉る様にして)
(そのままレイを揺らすと奥まで突き刺さったまま膣壁を刺激していく)

テキサドルでは子は乳母に育てさせるものだ。
教育だけはしっかりせねばならぬがな。
故に性交奴隷であっても主人の気が向けば奴隷妻にもなれるわけだ。
お前たちの場合は全員がそのようなものだがな。

(突き上げるとレイの肩を持って持ちあげ、そのまま落とすと同時に腰を突きあげて)
(それに合わせてエイミイが張り型を容赦なく奥までねじり込んでいく)
301レイ ◆Oqx.yrhhajTj :2011/09/01(木) 23:56:29.07 ID:f7Z0Qi2B
>>300

ぁ……、はっ……はぁ……――んっ……

(バーラムに揺すられるがままに身を任せつつ)
(主になんとか応えようと突き込まれた肉棒を断続的に締め付ける)

奴隷妻……?……
……ぁ、ひっ……んぅ……ぁあ――ぅ……
もう、だめ…いきたい……バーラムさまぁ……

(熱いバーラムの肉棒と冷たい張り型に前後を深くまで貫かれ、涙を零しながら懇願する)
302名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 15:42:24.12 ID:n4wM7gGp
303川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/09/03(土) 19:05:08.10 ID:OrauUsj5
>>296
(蛍光灯は点いているが、カーテンで陽の光が遮られただけで保健室は一気に薄暗い雰囲気になる)
(「お仕置きされる…学校の中なのに私、これから洋二くんに…」)
(不安と期待とが入り交じり、スカートをたくし上げたまま少年の視線を一身に浴びるマリン先生)
(2人の夫婦生活では珍しいことではない。熟しきった肉体を思うがまま、まるで値踏みされる家畜のように鑑賞されることで)
(自分が少年専用の牝嫁になった事実を噛み締める悦びを味わえる大事な時間なのだが…)

ひあ!!キャアアッッ!!やめてぇぇ!!もう…お尻をぶつのは!!
(先程とは違う、本気な叩き方に悲鳴をあげ、教師の威厳も吹き飛び、懇願するように身体を硬直させる)
(そして直後に痛む箇所を柔らかく撫で回されてしまうと、もうマゾ教師妻のマリン先生は逆らえない)
はい、あなた…マリン…これからはお仕置きを…おちんちんの事だけ考えてお仕事します
ち、乳首…そんなに強くされたら!!また…イ、イ…
(敏感な乳首を乱暴に扱われて再び絶頂に至る、かと思いきや、洋二くんの腕が離れる)

か、覚悟って、そんなぁ…あなた、早くおちんちん…
(イカせてもらえず拗ねたような表情をするが、今の2人は生徒と教師である前に夫と妻)
(愛する夫に逆らうことなく黙って机の上に乗り、スカートの中に手を入れる)
こんな下品な下着をつけて皆の前で授業をしていた先生にお仕置きをしてください…
(小さなピンクのハート型下着を脱ぎ捨て、言われるままにしゃがみこむマリン先生)

洋二くん…マリンは本当は授業中も旦那様のおち…ちん……おちんぽの事を思っている変態妻です…
生徒と結婚している変態教師のくせに大事な旦那様を叱ったりしてごめんなさい…どんな罰も受けます…
(カメラを確認して更に脚を大きく拡げるマリン先生)
(背後に回れば巨大で形の良い褐色の爆尻は剥き出しとなり)
(興奮を抑えきれず蠢く肛門まで丸見えになっている…)
(世界でただ1人、夫の洋二くんだけが見る事を許された、校内でNo.1のズリネタにされている爆乳教師の和式トイレのスタイルだ)

??…で、出ない…待ってあなたぁ…マリン、ちゃんとオシッコしますから、これ以上、恥ずかしいことさせないで…お願いします…
(トイレでもない場所で、それも家畜や囚人のようにバケツに向けての排泄…)
(惨めさと恥ずかしさで心は興奮するが、身体の方が緊張からか、なかなか放尿には至らない)

だめ、出な…ひぃっッッ!!(その時、窓ガラスに何かがぶつかる音がした。マリン先生の美しい顔が恐怖にひきつる)
(「ラッキー!割れてねえや」「あれぐらいのボール、ちゃんと捕れよなー」)
(体育の授業中であろう、男子生徒の声を聞いたとたんに『ぷっしゃあぁぁぁ…』と、黄金色の飛沫が流れ落ちる)
いやぁぁぁ…あなたっ…出ちゃう!!マリンのお漏らし…聞かれちゃうぅぅぅ〜
(必死になって身体に力を入れるが一旦、飛び出したものが止まるはずもなく)
(高い位置からバケツにジョボジョボと叩き付けられた、はしたない清流の音は)
(保健室の中に響き渡り、しっかりとカメラに記録されることだろう)

いやぁ…音…聞かないでぇぇっ!!あなたダメっ!!近づいたら…かかっちゃう!!
(洋二くんのカメラは絶妙な位置で羞恥心で真っ赤になったマリン先生の顔や、排泄箇所を撮り続ける…)(カーテンで隠されているとは言え、授業中の生徒の側で排泄する異常な状況に耐えきれず)
(ついにメガネの奥の切れ長な瞳から涙がポロポロ零れ落ちる)

あ、あ、止まらない…オシッコが止まらないのぉ…!!すぐ近くに生徒たちがいるのに…止まらないのぉぉ!!(撮影中にも関わらず、マリン先生は両手で顔を覆って泣き出してしまう)
304山口洋二 ◆e5DU5..76o :2011/09/05(月) 21:10:38.85 ID:s8/NfSu8
>>303
……ふふふ、そうそう。
早くオシッコしてよ、マリン先生……。
そうそう! 上手上手……外しちゃだめでよ、先生?
(「これ以上恥ずかしいことってあるのかな……」と、内心首を傾げながらも爆乳美人教師の放尿シーンに)
(すっかり興奮して股間を充血させデジカメを操る)
(レンズはしっかりと、綺麗な無毛の割れ目から黄金色の筋が迸り、バチャバチャ下品な音を立てながらバケツに吸い込まれる)
(放物線まで撮影していた)
(全校生徒教師の憧れの的、オナネタクイーンである褐色肌の爆尻人妻教師の放尿シーンは自分だけのものだ! と思うと)
(眼鏡の地味な少年の顔も、欲情と興奮とマリン先生への愛しさで真っ赤に染まっていった)

やれやれ……ほら、静かにしないと……。
ん…… よしよし、もう大丈夫ですよ、先生? 外の連中は行っちゃいましたからね? 良い子、良い子。
……生徒に聞かれそうな音でおしっこして、興奮、したでしょ? 変態だなぁ。
(長い放尿を終え泣きだした、遥かに年上で自分より大柄な女性の頭を胸に抱き寄せ、優しく頭を撫でて褒めてやる)
(しかし、マリン先生は甘やかすだけでは面白くないことを少年は良く知っている。だから、さっきまでの痴態について意地悪く囁いていた)

あっははっ。ダメダメ、先生。変態な本性は隠せないんですよ?
机の上からオシッコして、音を聞かれながらイき狂ってた変態教師なんでしょ? それで、僕にこうやって虐めて欲しかった変態奴隷雌妻なんですよねぇっ?
はふっ! はふっ!! ふううっ!
(机の上にお尻もオマンコも丸出してしゃがみこんだマリン先生の胴に腕をまわして逃げられなくして、片手を濡れたオマンコに触れさせ)
(指を巧妙に膣口に押し込み、グチュ、グジュ、グチュと慣れた手つきでかきまわし、膣壁を擦りあげて行く)
(同時に、飢えた犬みたいにブラウスを引き千切りそうな爆乳にむしゃぶりついて布地の上から乳首と乳輪を吸いこみ千切れそうなほど吸引したり、前歯でコリコリと挟み潰した)
305名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 21:14:15.49 ID:/i17rqqx
306高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/09/05(月) 21:40:37.60 ID:BaU/KRPv
>>299
(下着の上から焦らすように肉棒をなぞられれば、小さく腰を浮かせて)
ふぁっ……んっ、んぁっ…。
(寝息よりも喘ぎ声漏らす方が多くなりながら、下着の中で少しずつ肉棒を膨らませていく)
(その先端からはじんわりと我慢汁が滲み始め、下着に染みを作ってしまう)

(下着を脱がされれば、一瞬の開放感と肌寒さを感じて一瞬身体を震わせる)
(七瀬さんの問いかけに少しだけ眉をひそめるような反応を返すが)
(竿を爪先でくすぐられれば、肉棒は小刻みに震えて快感を感じていることを曝け出す)
んぅっ…ななせ、さん……あったかい…。
(肌に触れる七瀬さんの体温に小さく息を吐き、裾を掴んでいた手が七瀬さんの背中に回る)
(すがりつくように抱き着きながら、肉棒を弄られるたびにはぁっと熱い息を漏らす)
(その吐息が七瀬さんの前髪をわずかに揺らし、先端から漏れる我慢汁が竿を伝って七瀬さんの指を汚してしまう)
(キスを受ける首筋ももっと求めるように曝け出し、七瀬さんの思うがままに愛撫を受け続ける)

【ぜんぜん、大丈夫ですよっ。なんだかもう、ゾクゾクしちゃいますっ】
【どんな悪戯されるのか、楽しみにしてますね。目が覚めてからもちょっとされるがままになっちゃいそうです】
307ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/09/06(火) 00:36:18.96 ID:4YK4hSb0
>>298
ばかぁ……♥ きもちよくなんか、なってないからぁ♥
(顔をとろとろにさせながら、枕をぎゅっと抱きしめて)
(足ははしたなく広げられたまま、その中心でタマゴを咥え続けている)
(腰がわずかに揺れているのは今も快感を味わっているからだ)
あ、あぁ……んぁ……あん……んっ♥
(おしりも下腹部も撫で回される。艶めかしい声があたりに響いた)
(秘所をまさぐられて、枕をより一層強く抱きしめる)

ひっ、ばかっ、へんなとこ数えんなぁ!!
(何を数えたかは正確にはわからないが、またとんでもないことをしたのだという直感はあった)
(足をバタバタさせながら、ご主人を足蹴にしていく)
あ、んっ……うう、すぐ出すくらいなら、入れるな馬鹿……
(涙目になっていた。ちょっと見世物になっているのが悲しいが、どうせ出すしかない)
(枕をぎゅっとしながら、下腹部に力を入れ始めた)
ん……んっ、んん……♥
(鼻にかかったような声。ぽろぽろと白い卵が褐色の肌、桜色の秘所から飛び出していく)
(一個、また一個と、タマゴを産み落としていくが……)
あ、あう。ん……?
(おしりからは2個、前からは1個とびだしたが、あとの2個が出てこなかった)
(息んでも息んでも、前のタマゴは良い位置に収まったまま、なかなか外に出てこない)
308 ◆9sB.t/fo0U :2011/09/06(火) 23:57:51.24 ID:ZQPZ9JwX
>>307
あ痛たた
(バタつかせた足を2、3発食らいおどけながら、腕で防ぎ)
入れたら出さなきゃしょうがないじゃない
(元々出すとこを見るのが目的だったしと心の中でつけたし)
(ジグが卵を生み出す所を食い入るように見つめる)
(白い卵がピンク色の穴を中から押し広げてニュルと押し出されて行くのを生唾を飲んで見守り)
(お尻の穴からも飛び出してくるのを見た後しばらく息み続けるジグを見続け)

本当に出なくなるとはね…
(ジグの下腹部に手をやり、上から下に撫で)
後ろから押し出すしかないかな?
(ジグのお尻の穴に指を入れ、お腹側の直腸壁を探り卵の丸みを確認する)
(指で届く位置にあるが卵の尻の方に触れている為、掻き出そうとすると逆に奥へやってしまいそうなので指を抜き)
届く事は届くんだけど、もう少し長いものじゃないと…やっぱり、コレしかないかな?
(ジグのお尻の片方を掴んでお尻の谷間を広げ、窄まりを露にし、そこに先っぽをあてがい、水平に近い角度で挿入する)
(狭い肛門のきつい締め付けを潜り抜けた後、柔らかで滑らかな直腸壁の粘膜を感じ、少し進ませると)
(下に盛り上がった丸みを感じ取り、更にもう一つの丸みを越えると)
じゃあ、いきんでみて
(30度位の角度をつけて腰を引き、肉棒を引き抜いていく)
(柔らかで滑らかな直腸をカリ首が撫でる様に入り口まで引き戻され)
(もう一度角度を水平に近づけて根元まで押し込み、角度を上げて引き戻す))
309河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/09/11(日) 23:26:17.77 ID:2rf1ckYy
>>306
…………?
(むにゃむにゃ名前を呼ばれると、ぴくりと顔をあげて淳平くんを見つめて)
(夢の中でも思ってくれてるのかと思うと嬉しくて、今日何度目かの撫で撫でをする)
(無意識のうちでも抱き返してくれるのが幸せで、ますますぎゅっと密着して)
眠ってる淳平くん…なんだか色っぽい…。
(寝息に混じってはぁはぁという吐息が聞こえ、乱れた浴衣から垣間見える素肌が艶かしくて)
(感心したように呟き、もっともっと乱れさせてみたい、好きなように扱ってみたいという欲求が首をもたげていく)

淳平くんの好きなこと…してあげる、ね…?
ちゅっ……ん、む……ぺろっ……ちゅ、っ、ちゅ…ち、ぅ……
(我慢汁の漏れ始めた肉棒をこしこしと優しく扱きながら、つんと尖った乳首に舌を這わせる)
(いつもしてもらうように、ちゅっちゅっと吸い付き、舌でふにふに転がして)
(背徳を感じながらも、どんな反応を見せてくれるか楽しみで)
(熱っぽく、乳首と肉棒を同時に責めていく)
淳平くん…男の子なのに……こんなに好きにされちゃって……いいの?
女の子みたいにいっぱい責められて……気持ちいいって……思って、る…?

【ほ、ほんと?そう言ってもらえるとすごく嬉しい…!でもこうしてほしいっていうことがあれば遠慮なく言ってね?】
【どこまでされるがままかは淳平くんにおまかせだよ。何なら最後まででも…なーんて】
310ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/09/13(火) 01:02:31.98 ID:Q0lPHJ0p
>>308
う……うるさい黙れ、ばか御主人……
(出てこないのは困ったけど、相手から言われるのは恥ずかしさが膨らんでしまって別の意味で困る)
(おなかを上から下まで撫でられると、褐色の肌の下、微かに異物の感触が伝わっていく)
んんっ♥ ばか……いきなり、いれるなぁ!
(指を入れられて、また足をばたばたさせるが、執拗に壁を擦ってくる指先に早くも陥落しそうだ)
(少し弄られるだけで愛液を滴らせて、次第に抵抗もおとなしくなっていく。顔はすっかり蕩けていた)

あぁ……ん、はぁん……ん……♥
(おしりにペニスを入れられる。艶かしい声が響いた)
(中から掻き出されるようにペニスを前後されると、自然と腸壁も気持ちよくさせられてしまう)
(言われなくても、ペニスをきゅっと淫らに締め付けて、身体をくねらせてしまうのだった)
う、うん…………こう……?
(息んでと言われて、ぎゅっと目を瞑り、下腹部に力を込めていく)
ああ、ああっ……ばか、ばか……っ、んんんっ♥
(ぎゅっと締め付けたことで快感が倍増した。お尻の穴がまっさきに蕩けていく)
(ペニスに押されたタマゴが、Gスポットも子宮口も、ぐりぐりと圧迫しはじめた)
あ、あああ、イク……イクっ、あっ、んんっ♥
(びくっと震えて、顔を恍惚とさせてしまう。ぷしゃっと愛液を噴き出して達してしまった)
(なのにタマゴはまだ出てこない……ぐらぐらと動いてはいるようだが……)
311名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 02:06:01.04 ID:sGnIKchW
312 ◆9sB.t/fo0U :2011/09/13(火) 18:52:54.19 ID:dUNZfoei
>>310
イッちゃうのかい?
ジグはお尻、弱いものね?
それとも、卵に気持ち良い所押されているからかな?
ん〜?ちょっと、動いたのか?
イク時の膣壁の動きで押し出されそうになったみたいだね
ほら、ゆっくり動かすから息むタイミングを合わせて
(薄い直腸壁越しに卵を感じ、掻き出そうと肉棒の角度を変えながら出し入れし)
何回もイッた方が出易くなるんじゃないかな?
(右手を前に回し、クリトリスを指で擦り、左手で豊満な乳房を揉みながら、乳首を摘み)
(身体を密着させると尖った耳を唇ではみ、舌を這わせ)
微妙に感じる所責めるから、ジグはオッパイやオマンコを弄ってくれるかな?
いっぱい感じた方が、締め付けも強くなって、卵も出るんじゃないかな?
(両手を内太股や脇腹を触るか触らないか微妙なタッチで這わせて行き)
(お腹や脇付近、背中とゆっくりと愛撫する位地を変えて行き)
(腰をゆっくり動かし、肉棒を出入りさせ、身体中を撫で回し、耳を甘噛みし、うなじや首筋に舌を這わせる)
どうかな?出て来そう?
激しく出し入れした方が良さそう?
それとも、身体の向き変えてみるかい?
313高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/09/16(金) 21:58:22.73 ID:YIXD2Rvs
>>309
(七瀬さんの囁きが聞こえたのか、期待に身体を震わせるような反応を見せて)
くぅ…んっ、あっ、はぁっ……んぁっ、ふっ……。
(先端から垂れ落ちる我慢汁が、肉棒を扱く七瀬さんの細い指に纏わりついて)
(手が上下に動くたびににちゃにちゃと卑猥な音が響いて、二人の興奮を煽る)
(肉棒だけでなく乳首も責められれば、その快感は余計に大きくなって)
(漏れる嬌声を隠すことも出来ないため、普段は滅多に出ない喘ぎ声を七瀬さんの耳に響かせる)

んっ、くっ……ふぁっ、んぅっ…。
(七瀬さんの問いかけに、顔を真っ赤に染めながら)
(催眠術にかかったように素直に頷き、目を閉じたままの顔を七瀬さんに向ける)
(その顔は「もっとして下さい」と言いたげに、切なそうな吐息で前髪を揺らす)

【…そんなこと言うと、どんどんわがままで変態なおねだりしちゃいますよ?】
【裏筋を爪先でなぞって焦らしたり…とかしてもらいたいなぁ、なんて】
【どこで起きるかは内緒にしておきますね。…とっくに起きてていいだろ、ってツッコミはなしでお願いしますっ】
314名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:28:51.40 ID:2CAnM7cC
315此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/18(日) 11:50:40.97 ID:B/Nos7iZ
【置きレスにお借りしますー】
【今後もロール継続で使わせてもらいますので、よろしくお願いしますー】

>>あちらの249
んちゅ…ふ、ぷ…ぁ…まだ、だーめ。
里奈がもっとどろどろにとろけちゃうまでお預けー。
(里奈が舌をより深く絡めようとすると舌を逃がして)
(軽く舌同士が触れ合う程度の絡み合いしか与えないで、快楽に飢えさせて)
(物欲しそうに身体を揺らす里奈に、唇を離すとねっとり水気の付いた白い唇を舐め)
(上気した顔で微笑みながら、まだキスをしたがる里奈から離れて後ろに回り)


もっと気持ちよくしてほしーんだー。
じゃあ、恥ずかしくてもーっと気持ちよくなるように…ちゃんとおねだりして?
おねだりしたら、恥ずかしさで身体が熱くなって…おかしくなるくらい感じちゃうよ。
思い出して来た?感覚繋がっちゃってるもんねー。
(くちゅ、くちゅっと音を立てながらピアスに歯を当てて伸びたピアス穴に唾液を流したり)
(それと一緒に胸の頂きの辺りを指先でくるくるっと服の上から押したり)
反対側も咥えてあげる……指で舐めてた方弄るね?
んく…ちゅぷ…ちゅ、かり……。
(同じように反対の耳たぶも咥えて、唾液をたっぷりピアスに塗りつけ)
(舌で転がして甘噛みして、片方の手は先ほどまで舐めていたピアスを中心に耳たぶを揉み)
(空いた手は今度はミニスカートの中の内腿を撫でて)
(ピアスを優しく弄っている間は膝よりに、強めに弄ってる時は股寄りに触り)
(もっと耳への攻めをおねだりすれば、そのままアソコまで届きそうに感じさせようとする)
(里奈が快楽に流されるように自分から言い出すように、まだ直接的には与えないで)

【またちょっと誘導気味になっちゃったけど、平気かなー?】
【ちゃんと我慢したからね、あと3日かぁ…】
【返事待ってるねー】

【それでは、お借りしましたー】
316名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 13:48:50.54 ID:BQGyTSfg
317ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/09/19(月) 01:07:29.29 ID:Goh6yFWT
>>312
んああっ♥ ばかっ、いきたくてイってるわけじゃないから!
(手でぽかぽか相手を叩き始めても、ゆっくりとペニスを入れられるだけであっけなくストップさせられてしまう)
(びくびく震えながら、ペニスをおしりできゅっと締め付けた)
う、うん……んっ、んっ、あ、あ、あっ♥
(ペニスが出し入れされるタイミングにあわせて力を入れると、余計に感じてしまう)
(ぴくんぴくんと背筋を反らしながら悶えていった)
あっ、んん……イクとか、かんけいないからぁ!
(胸を揉まれて乳首を掴まれて、慌ててそれを手で払った)
(さわさわと褐色の肌をなでられる。ぴくぴくが更に強くなった)
あ、ああ……イク……っ、あっ、あぁん♥
(びくびくと身体を震わせて達する。その瞬間に反射的にタマゴを絞めつけてしまう)
(奥に入ったタマゴが、膣襞の動きで奥へ引き込まれるように動いている)
(イった瞬間に子宮口をぐりぐりされると……悶えてしまうほどに気持ちよくて……)
……わ……わかんないよぉ……♥
(達した瞬間にタマゴがどうだったかなんて、自分ではわからないのだった)
(ただ、まだ出てこなさそうなのは、まだタマゴが奥のほうにあることから雰囲気で掴めた)
ん……からだのむき、かえてみる……身体起こして、タマゴ落としてみる。
(蕩けた表情を浮かべながら、身体を起こしてもらおうと両手を伸ばした)
318 ◆9sB.t/fo0U :2011/09/19(月) 23:21:12.96 ID:4B4KgcbL
>>317
(ジグの嬌声や褐色の肢体を艶かしく躍らせる姿に冷静さが失われそうになるのを堪え)
ん?逆に奥に行っちゃったのかな?
そう言えば、ジグがイク時吸い付いてくるような、絞り出させるように動いてたな
無意識に奥へ行くような動きをしちゃうのかな?
(指をジグの褐色の肌の上を滑らせるように愛撫を繰り返し)
(ジグの膣の動き方を思い出しながら考え)
奥の方からだんだん締め付けるて行くように出来ないかな?
そうすれば上手く出ると思うんだけど?どうかな?

(伸ばされたジグの手を掴んでゆっくりと身体を起こさせ、膝立ちにさせると後ろから抱きしめ)
もう少し激しく動いてみるか
(まだゆっくりではあるが、少し早めにペニスを押し込み抜き出す)
(狭い門に扱かれ、柔らかな粘膜に出迎えられ擦られていく内に)
(半ば目的を忘れ、次第に気持ち良さを求めて腰の動きが早まって)
(ジグの身体を抱きしめたまま、リズミカルにペニスの抽送を繰り返し)
ちょっと拙いな…、ジグのお尻も具合が良いから、目的忘れてしまいそうで、困ってしまう
それに、下手すると卵が出る前にイッちゃうかもしれないな
(苦笑しながら言い、腰の動きが勝手に早まり、それを抑えてゆっくり動く)
(次第に抑えきれなくなり、また動きが早まっていく)
319名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 14:58:46.97 ID:JwaPKSD0
320河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/09/21(水) 01:13:19.53 ID:RdcXZJ6I
>>313
淳平くん、寝ててもちゃんと頷いてる…。
(独り言のつもりで言った言葉に反応があったように見え、くすっと微笑んで)
(乱れた前髪を、優しい手つきで直してあげる)

ん、ちゅっ……れ、ぅ……ちゅっ……ちゅ、ぱ……
(淳平くんの小さい乳首が何かを訴えるようにぴんと勃起している様子はとても卑猥で、興奮を煽られて)
(最初はほんの些細な悪戯のつもりで始めた行為だったけれど、今ではそんなこともすっかり忘れ、熱心に舌を這わせる)
……っ……?……ここ、気持ちいいの……かな…?
(自分の身体の中でも比較的気に入っている細くて長い指――で、先走りでとろとろになりつつある性器にも刺激をあたえていると、)
(ある部分…裏筋を爪先でひっかいた瞬間、淳平くんのそれがびくびくっと跳ねて)
ここ……弱いの…?こうされるの……好きなの…?
(ここが淳平くんの弱点なのかどうか確かめるために、重点的に、狙いを定めて裏筋を責める)
……っ……んんっ……ちゅっ、ちゅっ……ち、うぅぅっ……
(可愛らしい乳首を舐め、しゃぶりながら、裏筋を上から下まで爪の先でかりかりしたり、くすぐるようにしてみたり)
(時には乳首に歯を立てて、まるで悪女にでもなったかのように、思いつくかぎりのあれこれで快感を送って)

【淳平くんも御存知の通り、私、男の人に喜んでもらえるやり方ってあまり知らなくて…】
【(う……書いてて悲しくなってきた!)】
【だから、おねだりしてくれた方が嬉しいよ。ふふっ…ありがとう、淳平くん】
321弓場 里奈 ◆E3dOgSQ2Ao :2011/09/21(水) 05:26:02.29 ID:xl2NNoH8
【置きレスにお借りしますね!】

>>315
・・・っふ、ちゅ・・・ぇ、あ、なん、で・・・
ぁ・・・んっ、ふぁ・・・
(伸ばした舌は絡み合うことなく、軽く触れ合うだけで)
(期待外れの感触に焦らされた感が募り思わず疑問を口にしていて)
(唇を離し、さっきよりも上気しているように見える紗希の微笑んだ顔をぼんやりと見ていると)
(ちょっと間が空いたことで少し冷静になったのか、自分の言葉に自分で顔を赤らめて)

(でも、それも束の間。後ろに回った紗希に耳とピアスをいじられると)
(ぞくぞくしたものが身体を駆け巡ってまた頭にもやがかかり始めて)
ひぅっ・・・お、おねだりなんて、そんな・・・ふぁんっ!
・・・はぁぁ・・・ん、ぅぅ・・・っ!やっ、これ、やっぱり、怖いよぉ・・・っぁ・・・!
(耳の近くで水音を鳴らされ、ピアスに歯を当てられたり唾液で濡らされたりすると)
(以前された時のように触られた感覚だけじゃなく、耳以外も舐められたり歯を当てられているような気がして)
(特に胸は併せて本当に触られてることもあるからか、はたまたこれまで重点的に言われてきたからか)
(胸の奥からじわじわと快感と切なさがせり上がってきて)
(いっぺんに沢山の感覚を味わって少し恐怖すら覚えているようで)

・・・ひ、ぁ・・・ふぇ・・・んはぁぅぅ・・・
ん、はぁぁぁ・・・!お、お腹、あつくて、胸、せつないよぉ!
さ、きぃっ・・・んっ!・・・さ、わってぇ・・・なにかしてぇ!
(そんな感情も両方の耳への攻めで気付けばかき消されていて)
(でも直接的に触られているといってもスカートの中でむずむずするような気持ちよさしか与えられず)
(身体がひたすらに熱くなっていくばかりで心臓がばくばくいっていて)
(もう1秒だってこのままでいたくない。瞳を潤ませ、蕩けた顔でたどたどしく懇願した)
(・・・それが紗希を満足させるおねだりなのか、なんてとこまでは微妙に頭がまわっていないようで)

【うん、へーき平気!】
【むしろ自分でもうワンテンポ焦らす隙をおいてみたり・・・えっちだ】
【んー、わたしもー、数時間後だけどだいぶ恋しいよー(えらいえらいとばかりに頭なでなで】
【じゃあ続きは好きに使うスレか楽屋かでね?・・・ちゅっ】

【お借りしました〜 今後も使うかもしれませんのでその時はよろしくです】
322川尻マリン ◆AqazPLTYik :2011/09/21(水) 14:39:14.33 ID:RJOUn1gt
【洋二くんへ】
【ちょっと色々たて込んでしまいレスできなくてごめんなさい】
【もう少し…中の人が落ち着いた状況になるまで待ってもらえませんか?】
【身勝手な注文でごめんなさい】
323此花 紗希 ◆vU1twRS7bI :2011/09/22(木) 18:48:08.92 ID:L1/SwnS4
【お借りしますー】

>>あちらの293
そーだよね、ウチもこんな状態にされたら最後までシたいって思っちゃうもん。
思いっきりアソコの中ぐちゅぐちゅってして、胸揉みまくって乳首ぎゅってしたくなるよね?
アソコの上の突起ちゃんも、ひくひくしちゃって指で触りたくなるよねー。
声も我慢しないで、思い切り声出して感じてるって自分で思いながらイきたいよね。
今の里奈は多分そんな顔をしてるよー。
女じゃなくて雌って感じの顔…もうここまでお汁の匂いしちゃってるし。
汗の匂いもするし……身体が発情してますアピールしてる。

里奈上手だよー……、その調子。
動きに合わせて揉んだり触ったりするからね。
ほんとにどろどろぐちょぐちょだね…アソコとけちゃってる。
レギンスそのまんまで中で指動かされるとかえろくていいよねー。
頭もとけてきちゃってるかなー…?
ブラとショーツってえっち考えて選んできたのー?
(里奈がピアスを触る指を動かして、素直に感じ始めたのを見て動きに合わせて手を動かす)
(口でいじめるのを再開しながら、スカートのジッパーを下ろしてレギンスの中に指を入れて)
(ショーツの中に手を入れ簡単にくちゅ、じゅく…と鳴る秘所に手のひらを当てて)
(秘所の盛り上がる丘全体を上から揉むみたいに撫でて、手一杯に愛液が絡みつき)
(タンクトップは捲り上げて、ブラの中に手を入れて先端をネイルで挟んで転がしていじめて)
(見えている下着を見ながら、里奈の蕩けた頭に質問して)
今の里奈なら聞いてくれそうだから…覚えてもらお。
ここ…ね、アソコじゃなくてまんこ…突起はクリ…。
胸じゃなくておっぱいで、先っぽは乳首……多分知ってるよね?
(手を一回止めてから、個別に言っている部分を動かして)
ウチとのえっちの時、そうやって言って欲しいな…ウチそうしてくれると喜んじゃう。
ウチも…里奈がこーふんしてくれるように、えっちな事ちゃんと言うから…だめ?
(手を動かす早さを緩めながらも、快感のレベルは落とさないように調整しながら)
(鏡越しに視線を合わせ、髪に顔を埋めながら首筋に口付けて)
でー…その全部はピアスとつながってるんだよー。
リボンに揺れるハートのついてるピアスだけじゃなくて…蒼い星が2つついてるピアスも。
触るだけで、まんこがちゅくっ…て震えちゃうの分かるよね。
里奈のピアスは、頭とまんことクリとおっぱいと乳首…全部を支配しちゃうの。
ピアスを触るだけで、里奈は幸せでとろとろーって頭もまんこもとろけちゃう。
そんな雌になってるのを想像して、ピアス弄ると、もっとさいこーになれるよ?
ピアス弄るのがどんどん激しくなって…最後はピアスだけでまんこぎゅーってイっちゃうの。
で、雌の顔になった自分を見ながらもっとピアス欲しい、弄りたいって。
いっぱいそーぞーして、新しいピアスがちょっと痛いのも気持ちよくなっちゃうよ。
両方のピアス弄りながら、もっと引っ張ったりして…ピアス穴に隙間できるくらい伸ばして、痛気持ちいいイき方しちゃえ。
ウチがおっぱいとまんこ弄っててあげるから、イって気持ちよさそうに飛んじゃうの、見ててあげる…。
ピアス気持ちいい、さいこー、サイコー、最高って…頭の中で考えながらイっちゃえ…。
(前の学校での時のように、今まで以上に暗示のように優しい声で言い聞かせて)
(胸の先端をネイルでこすったり、秘所の突起を皮を剥いたり戻したりして触り)
(秘所には、指を少し入れては戻しを繰り返し、少しずつ奥まで入れると指を曲げてひっかけ)
(鏡で里奈の顔を見たまま、水音をわざと大きく立てたり胸をぎゅぎゅっと揉んだり)
(里奈の頭の中で感覚が繋がっていくように、言葉と動きを連動させて)
(言ったとおりに里奈がすれば、その分指は気持ちいい所を掻き毟って)
(それがすぐ絶頂するのか、どうなのかを見つつ)
(里奈に興奮して、紗希も里奈の耳元で呼吸を荒くして身体を擦り付けて)
(もうショートパンツの中はぐちょぐちょで、気持ち悪くなるのも)
(里奈の痴態を見ている前では、忘れたように里奈を攻めていた)

【長いから適当に料理してねーって感じで、また明日の20時に楽屋で!】
【それじゃあおやすみなさいーちゅー】

【お借りしましたー】
324名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 20:11:39.56 ID:Y6tDapet
325ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/09/26(月) 02:56:07.76 ID:ix/zJpWJ
>>318
っ……そんな、きようなこと、できるかぁ……♥
(意識的に奥のほうから締め付けるように、なんて器用なことはできなかった)
(なんとなく駄々をこねるように手足をじたばたさせてみるが、おしりの異物が擦れて気持ちよくなるだけに終わった)
うまく出るとはおもう……けど、できるならもう出てるから……
(ベッドに寝そべったまま、熱い息を吐きながら、もうタマゴをだすというより本番行為そのものだった)

んっ……はぁ、あぁん……♥
(身体を起こすと、すぐに後ろから抱きしめられた。温かい身体で抱きしめられて、自然と腰を動かしてしまう)
あああ……あ、いい……イク……いきそう……♥
(ゆっくり動かれて、おしりの穴も、肉壁越しのタマゴも、ぐりぐりと擦られる)
(気持ちの良さに我慢できずペニスを締め付けて、膝立ちのまま身体をくねらせていく)
あ、いい……いいっ……っ、あ、あん!
(相手よりも先に、おしりを突かれる快感に夢中になっていた)
(早い動きとゆっくりな動き、緩急ついた快感がおしりから全身に広がっていく)
あ、ああ、イク、イクっ、いくぅ♥
(顔をとろとろにさせながら、また簡単に達してしまう。ペニスをぎゅっと締め付けて悶えていく)
(秘所から愛液が吹き出したが……コロンといっこ、タマゴが飛び出していた。残りはあと一個……)

【タマゴ編、引っ張っちゃってるけどだいじょうぶ?】
【次の早くやってみたいとか、思ってたりしないかな】
326名無しさん@ピンキー:2011/09/26(月) 11:48:47.61 ID:CjTX2plv
327高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/09/27(火) 22:25:14.59 ID:dsXPhzZl
>>320
くぁっ、んっ、あぁっ…ふっ、そこっ……。
(肉棒全体を先張りにまみれさせながら快感に喘いでいたが)
(裏筋を爪先で擦られた瞬間、腰を大きく浮かせながら肉棒を震わせて)
ふぁっ、はぁっ、んっ、んぅっ…!
(七瀬さんの言葉に、反応で返事を返しながら)
(胸板に顔をうずめて、乳首を弄る七瀬さんの後頭部を抱きしめるように手を回す)
(ぎゅっと強く抱きしめ、与えられ続ける快感に必死に耐えていたが)

はっ、あっ……んっ、あっ、くっ、くぁっ……!
(先走りを垂れ流していた尿道口から濃い白濁の精液が勢いよく放出される)
(肉棒に触れる七瀬さんの爪先にも、肉棒の脈動を感じさせながらびゅるるっと吐き出して)
(七瀬さん自慢の指を濃い精液でべっとりと汚していき、自分の下腹部にも飛び散ってしまう)

【遅くなりました、ごめんなさいっ…】
【男の人って言うより、僕を悦ばせるやり方ですけど…万人受け、しないと思いますよ?】
【…まぁ、七瀬さんには僕だけを悦ばせてほしいなぁ、なんて言ってみますけど】
【では、さらにおねだりしちゃいますよ?…指に付いたのを舐めて、そのまま僕のを搾りだしながらお掃除してほしいな、って】
328 ◆9sB.t/fo0U :2011/09/28(水) 20:03:29.92 ID:SarWWi0Q
>>325
一個出たね?じゃあ、残りは後一個か
(少し気が抜けたせいで、急に射精感が高まって、腰の動きを止めるが)
え、あ、ちょっと…
(悶えるジグの動きで高まりをあまり抑える事が出来ず)
んっ、駄目だ、抑えられない…
気持ち良過ぎて腰が勝手に動く
(快楽を求めて腰が勝手に動き、ジグのお尻の穴を激しくペニスで突き)
(竿を締め付けるお尻の穴の扱かれるような刺激と、亀頭と滑らかな腸壁との柔らかな擦れ合いの刺激の二つの快感に)
(卵を出すと言う目的を忘れ狂ったように腰を振りジグのお尻を責め立て、快感を得ていき)
(ジグのお尻に腰を打ち付ける音と、息遣いの音が大きくなっていき)
ん、もう駄目だ
(最後に一突きするとジグの腰を抱き寄せ、根元まで突き入れると)
(ペニスが脈動し、ジグの直腸内に断続的に精液を放ち)
(打ち出されるように鈴口から白いねばねばした精液があふれ出て、ジグの直腸に貯まって行く)
(荒い息遣いを繰り返し、ジグの腰を抱く腕を震わせながら射精を終えると)
(ジグを抱いたまま後ろにひっくり返ってしまう)


【それは問題ないけど、次にする事のアイデアもないので〆の方向に向かおうと思っています】
329ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/10/02(日) 23:54:12.17 ID:1W5gb0uX
>>328
ばかっ! ばかぁ♥ イッてるからっ!!
(ご主人が腰を動かし始めて、おしりの穴も激しく擦れて、身体中から力が抜けていく)
(後ろの相手に突いてもらいながらももたれかかり、相手の腕をぎゅっとつかんで感じていく)
(少し上向きに揺れる頭からは、熱っぽい息と甘い嬌声が出続けている)
ああっ、はぁあん……な……なんかいでも、いくぅ♥
(タマゴのこともすっかり忘れて、ご主人様との交わりに没頭して)
(腸壁を男根で擦られる気持ちよさのお礼に、ご主人様を強く締め付けて快感をお返しして)
あ、ああっ……ま、また……また、イク……ああ、ごしゅじん……♥
(根元まで突き入れられて、おしりの中に温かいものを注がれていく)
(何度も何度も、何度もペニスを締め付けながら、恍惚とした表情で精液を飲み干していく)
(相手の腕をぎゅっと掴んで、ぶるぶる手足を震わせて……掴まっていないと飛んでいきそうな快感)

あ、あっ、うわあっ!!
(身体がひっくり返りそうな快感を感じていたが、次の瞬間、本当に身体がひっくり返ってしまって)
(ご主人様に抱かれながら、まともにベッドに倒れこんでしまった)
(その拍子に、最後の一個がポンと飛び出して、ベッドに転がっていく)
ん……ば、ばかぁ……きもちよくなっちゃっただろ……♥
(相手に抱きしめられたまま、荒い息を吐きながら、ポツリと呟いた)


【そう言われるとちょっと寂しいような……飽きられちゃったかな?】
【思えば、もう二ヶ月も付き合ってるんだなぁ。なんか感慨深いね】
330名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 00:13:13.89 ID:KO5AU657
331河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/10/05(水) 00:29:36.45 ID:rxTGwIxb
>>327
………きゃ、っ……!?
(乳首を舐め、裏筋を引っ掻き…身体中好き勝手に弄くっていると、淳平くんの腰が浮いていき)
(やがて手の中の性器が大きく震え、熱く、どろっとした精液が勢いよく吐き出される)
(いつものように達するサインを教えてくれることなく放出されたそれに、驚いて声をあげるけれど)
(自分の手で淳平くんを一番気持ちいいところまで導けたという事実に、どきどきと心音が上がっていって)
(どろどろになってしまった手を、興奮して紅潮した顔のままぽうっと見つめる)

淳平くん……いっぱい気持ちよくなってくれたんだよね…?
…もっと………まだまだ気持ちよく…なれる、かな…?
わたし…わたしね、いつもたくさんしてもらってるから……お返ししたいの。
だから……まだ、終わりじゃないよ…?もっと気持ちよくしてあげるね。
(まるで起きているかのような反応を見せてくれる淳平くんにのせられ、)
(こちらももはや独り言のつもりではなく、眠っている淳平くんに語りかける)
(どうもっと気持ちよくするのかという答えは、すぐに明らかになって)
ん…っ……ちゅ……、ぺろ……っ……ち、ぅ……
(手のひらに、指に…たっぷりとつけられた精液を、舌先を伸ばして舐め取っていく)
(甘いミルクでも舐めているかのように、熱心に舌を這わせて)
こっちも……まだ、ついてる…もったいない…。
んんっ……ッ……ちゅ、ちゅぱ…っ……ちゅうぅ、ぅ…っ……
(少し小さくなってしまった性器にそっと触れ、もう一度昂ぶらせようと扱きながら)
(尿道口に残った精液まで全部を自分のものにしようと、甘えるようにちゅぅちゅぅ吸いつく)
………?……や……あふ、れ…て……。
触られてもいないのに……こんな、に……なっちゃった……。
(つんとする苦甘い味がクセになり、夢中で舌を使っていると、)
(閉じ合わせた両脚の間…自分のあそこから、透明の蜜が溢れ、つたっていくのがわかって)
(もじもじと太股を擦り合わせる)
(その動きは、恥ずかしがるようなもじもじから、あそこへと刺激を送るようなもじもじへとかわっていって)

【私もこういうペースになりがちだし、お返事は淳平くんに時間がある時で大丈夫だよ】
【でも、返しづらくて時間がかかって…とかなら遠慮なく言ってね?】
【…ん?んん?なんか「僕だけを悦ばせてほしい」なーんてセリフが聞こえたような…】
【そんなこと言っていいのかなぁ?…私、頑張っちゃうよっ!】
332名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 01:43:05.60 ID:cuc2yyiX
333 ◆OI9zCkUMZE :2011/10/05(水) 18:17:58.93 ID:BzrFK465
【白守早苗 ◆qSw3Ji7oScとの置きレスロールに2レスお借りします】

おふう、き、気持ち良いよ早苗さぁん……オマンコぬるぬるで、ゴム越しでも気持ち良いよお!
おっふ、ぬふっ、うほっ、ほおおおおお!うひひ早苗さぁん……
もっともっと腰振ってよ僕のためにぃ……おおお!!
(コンドームを取り付けられ、迎え入れられた膣内と襞肉による抱擁は確かに青年に人生初となる甘美な快楽をもたらし)
(ズチャッ、グチャッと沸き立つ音が車内に響き渡るハメ撮りDVDの嬌声の中にも混ざって行き)
(ヌルヌルトロトロとした女肉にしごかれる青年の怒張が、車の振動も手伝ってグチュグチュと早苗の子宮口をつつき)
(汗ばんだ掌が合わされ手指が組まれ、睦まじく胸板に擦り付けられるゼリーのように柔らかい乳房の感触)
(怪人よりは短くとも太さは甲乙つけ難い怒張がメリメリと膣内を内側からえぐって押し広げて)
(早苗の対面座位による腰振り奉仕にだらしなくたるんだ頬を緩めて、遮二無二に突き上げる)
(技巧も何もない手荒いピストンが膣道を這いずり回る大蛇の鎌首のようにヌリュヌリュと抜き差しされ)

いいよおいいよおおばさん……乳首いっぱい舐め舐めしてぇ……おほっ!車と一緒に早苗さんもタダ乗りだあ。
あ〜見える?見える?早苗さんと僕が愛し合ってるところグッチョグッチョだよお……
これから毎日早苗さんと不倫デートして、愛のあるセックスでいっぱい深く繋がりあおうねえ……でゅふふふ
(肌蹴られたブラウスからまろびでた乳房をゴム鞠のように手中で弄び、馴れ馴れしくミニスカートから伸びた脚線美を)
(サワサワスリスリと撫で回し、ムッチリと丸みを帯びた臀部を痴漢めいた執拗なタッチで揉み転がす傍ら)
(乱暴なまでの上下ピストンで荒い鼻息を漏らしながら早苗の乳首舐めにウットリと下げた濁った眼差し)
(ヌッチョヌッチョズッチョズッチョと猪太りの身体を揺すりたてて早苗の膣内に残された怪人の精液を)
(まるで塗り込めるように腰をガクガク振ってなすりつける傍ら――)

おふっ!?うううヤバい!ヤバい!早苗さん出るよお!ザーメン出ちゃうよお!ほおおおお!!
イクッ、イクッ、出るよお!出すよお!おっおっおっおっ……
ひぐうっ!?いい!早苗さぁん!早苗さぁん!おほお出る出る出るぅ!

334 ◆OI9zCkUMZE :2011/10/05(水) 18:36:48.55 ID:BzrFK465

(それは三人を乗せたワゴン車がヘアピンカーブを曲がる時のドリフトにも似た切り返しの際)
(その衝撃により早苗の子宮口に密着した青年が暴発してしまい、車内のGや脈動による震えと相俟って)
(早苗の女芯を焦がすような射精が0.02ミリのゴム越しにドピュンッドピュンッドピュンッと波打って)
(早苗を抱いていた青年が涎を垂らしそうな快楽の中早苗の肉体で射精し童貞を卒業した事が誰の目にも明らかで――)

ククク……早苗、ゴムを外して彼の目の前でどれだけ出たか見せてやれ。
目一杯彼の頑張りを労ってやるんだぞ?何せ彼はお前の身体で男になったんだからな……
(早苗のミニスカートが捲れ上がり露わになった臀部、もみくちゃにされた細腰をルームミラー越しに見つめながら)
(夫を裏切り不貞を働き姦通した情婦のような早苗に更なる貪婪さを植え付けるように命じつつ……)
(高速道路から降りると、一旦車を路肩に停めると自らも後部座席に乗り込み)

早苗……彼の目を見ながら俺のチンポを咥えろ。お前のフェラ顔を彼に見せつけてやるんだ。
ゆっくり、時間をかけてな……彼がもう一発お前でヌキたくなるように挑発するんだ……
俺はお前がバックから犯される所見ていてやる。あくまで俺を興奮させるように演じるんだぞ?
(すると怪人も今の早苗に激しい情欲を覚えたのか、興奮した様子の屹立を差し出すとそれを咥えるように促し)
(捲れ上がった臀部を見下ろしながら、凌辱された早苗の栗色の髪を股間に埋めさせると)
(再び青年がパンパンと脂ぎった身体で早苗の四つん這いの身体を貫いた)
(主の前で犯され、愛してもいないどころか嫌悪の対象にしかならない男に)
(ゴリゴリグチャグチャ、グリグリグチャグチャと車が揺れるほどヒップから犯され)
(口には興奮しきってドロドロに煮詰まった怒張を咥えさせられ、犯される姿をまじまじと見られ)
(ギッシギッシと醜男の長髪から落ちる汗が早苗の背中に落ちるも)
(その度に早苗の口内で熱を帯びた鉄のような怒張からトロトロと線液が溢れ)
(早苗は目的地につくまで五個もコンドームを使わされる羽目となり)
(主はそんな早苗を心底歪んだ怪人としての愛を注いだ眼差しと共に見やり)
(青年が五発目のゴム出しを終えると同時に、早苗の顔面にもまた主からの白濁のお色直しが終わった)

【2レスお借りしました】
335名無しさん@ピンキー:2011/10/06(木) 21:14:04.24 ID:9rXYoeEy
336白守早苗 ◆qSw3Ji7oSc :2011/10/08(土) 19:02:13.02 ID:/zGWKu4N
んんっふぅ、ああぁあん!!わ、私も……気持ち、いい…あん、あひぃっ……!!
あ、あなたの、チンポ……太くて、素敵ですよ…あん、あぁあんっ………!!
は、はい……んっ、はあぁっ………あぁ、あん、あひいぃいぃん!!
(青年の肉棒は怪人程では無いにしろ、その大きさや太さは普通の人間を超えていて)
(早苗は車の振動と共に味わう肉棒の味を、子宮口にしっかりと味わいながら)
(上半身をしっかりと密着しさせながら青年を見上げ、まるで愛する夫へと呟くように甘い言葉を囁く)
(言われるがままに腰の振りを激しくすると、乳房が擦れて淡い快感が熟れた身を襲い)
(同時に青年にたっぷりとした乳房の柔らかさをこれでもかと伝えていた)
(青年もまた自ら腰を動かしていて、それに合わせて子宮口がズンズンと突き上げられていき、堪らずに大きく喘いでしまう)

ん、ちゅっ…れろ、んんぅ………ああぁっ!
あぁんっ…はぁ……ん、れろ…ちゅぅ………
これから………不倫セックス…よろしく、お願いします……あん、あひぃんっ…!
(怪人の指示通り。青年の弱点とも呼べる乳首に舌を這わせ、唾液を塗り込むように舐め、時に小さく口を開いて口に含む)
(片側をある程度舐めればもう片方を。それを繰り返す最中、汗ばんだ乳房が青年の掌に捕まり弄ばれた)
(更にはムッチリとした尻肉にも手が伸びて、グニグニといやらしい手つきで捏ね回されていく)
(調教され続けた早苗にとって、この二か所もまた弱点と呼べ、乳首を舐めしゃぶりながらも、甘い声を上げた)
(だが、更に強く青年が腰を振り出せば、早苗は乳首から口を離して一際大きく喘いだ)

はぁっ…だ、出して、ください………あなたのザーメン、たっぷり出してくださいぃ!!
(カーブの大きな揺れと衝撃によって、青年は限界を迎えてしまったようだ)
(ゴムをしている為に膣内射精の感覚は無く、どこか物足りなさを感じてしまいながらも)
(そういった感情を見せないようにして、甘く蕩けた声を上げた)
337白守早苗 ◆qSw3Ji7oSc :2011/10/08(土) 19:02:43.12 ID:/zGWKu4N
はい……あなたの…ザーメン……こんなにたくさん、出ましたよ…?
んん、ちゅる……んっ…んぐ、ぐっじゅ………はぁ…濃くて、美味しい……
あんなに大きなチンポで、私のオマンコを滅茶苦茶にして……子宮口を、逞しくキスしてくれて………とても美味しい、ザーメンです……
(ゴムを外すと、早苗は慣れた手つきでそれを自らの口に持っていき、中身を美味しそうに口内に垂らすと)
(学生にしてみせたように、大きく口を開いて、どれだけ出したのかを青年に見せつけながら、グジュグジュと味わい、ゆっくりと飲み干す)
(全て飲んだ証拠を見せるように再び口を開いて舌を垂らすようにしてみせた)
(そして指で青年の乳首を淡く擦り摘みと愛撫してあげながら、上目遣いで微笑む)

ご主人様のチンポを?はい…喜んで!
あむ、んんぅ、じゅるるぅっ!はぁ…こんなに硬いチンポぉ……い、いやらしい不倫妻のフェラ姿、見てくださいね……
んん、んむ、ちゅるぅ…じゅずっ……じゅる、じゅじゅっ!!
んんんぅぅっ!!じゅるっ…んん、ふぅん!!んっんっんっ!!!んぐうぅぅ!!!
ぷぁっ……あひいいいいぃぃいぃぃぃん!!!!
(愛する主人たる怪人の肉棒を咥える命令をされて目を輝かせる奴隷妻)
(例えそれが青年の目を見ながらだとしても、咥える対象はあの巨大な肉槍。青年の目を見つめながら、大口を開けてご馳走を頬張る)
(いきなり頬をへこませてのバキュームフェラをし出したが、ゆっくりという言葉を思い出して一旦止め、顔を前後に動かして緩やかに吸い上げ出す)
(途中で舌を交えて舐めしゃぶりながらも、青年から目を離そうとはせずにいたが、我慢出来なくなったのだろう)
(唐突に視界から青年が消えたかと思えば、ミニスカートの捲れ上がった尻を掴まれ、四つん這いの格好で背後から膣を貫かれた)
(勿論怪人のいる手前ゴムを付けてではあるが、突然の衝撃に身体に強い快感が流れる。しかし、相手の目を見なくてもよくなったことで、怪人への奉仕に力が入り出した)
(頬をへこませてのバキュームフェラをして見せながら、時に優しく舐めしゃぶっての緩急を付けていく)
(その間にも背後から激しく突き上げられていく快感に襲われて、何度かゴム越しに射精もされた)
(どのくらいの時間が経っただろうか。青年の射精と同時に、怪人も射精し、強引に肉棒を引き抜かれた早苗の顔にザーメンがぶちまけられ)
(衝撃と快感で限界を超えた変態妻は、ビクビクと身体を震わせてアヘ顔を晒して絶頂を迎えた)

【◆OI9zCkUMZEさんとの置きレスにスレをお借りします】
【遅れてしまいましたが、お待たせしました】
【それと一応、火曜日のお昼が今の所空いていると思います】
338名無しさん@ピンキー:2011/10/08(土) 19:38:01.84 ID:2CLdET3t
339 ◆OI9zCkUMZE :2011/10/08(土) 21:59:36.11 ID:a4y3oI2q
《うへへへ……気持ち良かったよォおばさん。子供一人産んでるとは思えない良〜い締まりだったよォ》
《イヒヒヒ……スケベなイキ顔でアクメしちゃったねえ?えっ?これから二人目作るんだァ》
《じゃあおめでたになったら言ってよォ?妊娠中なら中出ししまくりヤリまくりオールOKだもんねェ》
《へへへへ……気合い入れてしゃぶりなよ、おばさん。チンポ二本味比べの踊り喰いだもんなァ?》
(早苗にスキン越しとは言えど五度に渡る性交を経て満足げに青年は立ち去っていった)
(残された車内では、怪人が早苗を跪せ、両手を自らの厚い胸板に導き弄らせながら咥えさせていた)
(足首にはショーツが引っかかり、座席には口の結ばれたコンドームが五つ転がっており)
(怪人はそんな早苗を褒め称えるように髪を耳にかけ、頬に内側から浮き上がる亀頭を人差し指でなぞり)
(その上肌蹴た胸元に手を差し入れブラジャーのカップの中で這わせた手指が屹立した乳首を摘まんでいた)

良かったぞホワイトブレス……大した淫婦……いや毒婦ぶりだな。これから街角に立って客を取る娼婦も務まるだろう。
愛する男のために好いてもいない男に媚びと身体と笑顔を売るお前は見ていて楽しいものだ。
良いだろう。褒美にこれから面白い寄り道へ連れて行ってやる。俺に跨れホワイトブレス。
(凌辱され尽くしたホワイトブレスを愉悦に満ちた冷眼と喜悦に満ちた冷笑と共に見下ろすと)
(再び運転席にてグチュ!っと対面座位で跨らせ、五回も使われ程良く解された膣内へと)
(ホワイトブレスのバキュームとスロートを交互に受けて濡れた怒張がさながら串刺しにするように)
(根元まで余りそうなほど深く強く激しく挿入すると、ホワイトブレスに自分の身体にしがみつかせて――)

これから山道と峠を一つずつ越えてやる。楽しい楽しいドライブデートだ。
お前が俺のギアを上げてチェンジするんだ。面白い夜遊びだろう?俺が射精するか、お前が先に気をやるか。
さっきの童貞相手にした手加減など無用だ。俺の女として腰を振れ。いくら乱れても構わんぞ?
(すると車は薄暗く急斜面が登りも下りもある山道へ向かって発進し)
(多くの石ころや轍を踏み抜き、最初からアクセルを踏めるだけ踏んで急加速する)
(山道を攻めるドライブ、危険極まりないカーセックスである)

340 ◆OI9zCkUMZE :2011/10/08(土) 22:01:25.64 ID:a4y3oI2q

ククク、どうだホワイトブレス?さっきの男と俺と、どちらがより優秀なオスだ?
しゃべると舌を噛みそうか?それとも喘ぐ以外にかなわんか?
いいぞホワイトブレス……やはりお前にはナマが一番だな!
(ガクンガクンと不規則な段差と轍の砂利道を行く事に、もたげた鎌首がグチュングチュン!と常とは違うリズムと振動で)
(散々突っ込まれた膣内が、揺れる車体に合わせていつもとは違う場所にグッチュグッチュと小突き)
(その度に乳房がバウンドするワゴン車に合わせてタプタプと揺れ、跳ね、ブレて)
(怪人の下腹部や陰毛が早苗の陰核に当たり、先程の男のように乳首が擦れ、早苗の膣内の感触と)
(咽び泣くアヘ顔、蕩けたイキ顔、本物のカーセックスという未体験の陶酔を早苗に味合わせ)

(坂道を登る時にはより密着感が増し、人間の怒張では届かぬ部分まで線液にまみれた怒張が襞肉を引きずり)
(下り坂では早苗から密着せねば振り落とされてしまう100キロ超のスピードでグチョグチョに貫かれて)
(ダウンヒルをバウンドし、ジェットコースターのようなドライブの中グチョグチョに腰をくねらせて)
(早苗の腰振りの更に倍は突き返し、不規則な振動と段差で通常のセックスでは有り得ない興奮に)
(事故を起こさないのが不思議なほど荒っぽい運転で)

いいぞ早苗……ハラワタにぶちまけてやる。俺の子を産ませてやるぞ。それからは産み終わった分娩台の上で犯してやる。
安定期も何もなく、俺の子を孕んだ後も街角で客を取らせて顔も知らない男の精液で腹の中を汚させるぞ。
身体を売った金でミルク代を稼がせてやろうか?ハハハハハ!
行くぞ早苗……罪深い不貞の子を、愛のないセックスで出来た恥の子を産ませてやる!オオッ!!
(そして何本もの献花が手向けられたひしゃげたガードレールすれすれでドリフトしながら)
(ドポッ!ゴプゥッ!!ビュブゥッ!!!と先程の男五回分より遥かに濃く、多く、熱い精液が)
(早苗を絶望に誘うような悪魔の囁きと共に再び子宮内へ噴き出し、溢れ出し、こぼれ出し)
(ミニスカートの中から溶け出し、子宮口が精液の満ち潮で埋め尽くされたように)

(それを事故現場に手向けられた献花と、山の上にのぼる月だけが見ていた)


【わかりました。では火曜日の昼間に】
【そして刺激的な置きレス返しありがとうございました】
【2レスお借りしました】
341高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/10/08(土) 22:55:45.53 ID:o4aMM1Q6
>>331
(射精を見つめる七瀬さんに応えるように、肉棒は何度も脈打って)
(濃厚で大量の精液は七瀬さんの指を汚すだけでは飽き足らず、自分の下腹部にも飛び散ってしまう)
んっ…ふっ、はぁっ……んっ、んんっ…。
(射精の余韻に浸る間もなく、囁きが聞こえているかのように身体をわずかに震わせる)

(手や指に付いた精液を抵抗なく舐め取る音が、耳に響く)
(その卑猥な音だけで興奮を煽られていたところで、先端に吸い付かれて)
んっ、んんっ……はっ、んっ、んぅっ…!
(射精直後で敏感になっていた肉棒を扱かれ、吸い上げられて思わず高い声を漏らす)
(腰を浮かせて、肉棒を震わせながら七瀬さんの欲しがる残滓が口内に飛び散る)
(敏感になってしまっている肉棒は七瀬さんの愛撫に震えて、少しずつ硬さを取り戻していく)

(後始末というよりは、より卑猥な愛撫を受けていると鼻がわずかにひくつく)
(七瀬さんがもじもじする原因になった脚の付け根から溢れる蜜の甘い匂いを敏感に察知して)
(意識はなくとも、七瀬さんのことについては反応が早いようで)
(肉棒に添えられていない方の手を探し当て、指を絡めて強く握りしめる)

【七瀬さんの思うがままに頑張っちゃってくださいっ、僕はそれに応えるだけですっ】
【…けど、そろそろマグロ状態も辛くなってきたかなというか…お返ししたいな、なんて】
【そういう訳ですから、そろそろ起きちゃうかもしれません。起きてすぐにお返しって訳にはいかないでしょうけどね】
342名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 16:30:00.58 ID:4cFiVWWZ
あかん
343バーラム ◆iD/xkC.sik :2011/10/12(水) 09:56:06.90 ID:ptzV0js7
>>301
(断続的に締め付ける蜜壺の奥を突き上げながら)

ふん、浅ましく快楽を求めるか……だが、それがいい。

(呟く様に言うと子宮口に叩き付ける様に突き上げて)
(同時に尻を責める張り型が捻る様にして腸壁を抉る様に差し込まれる)

赤子に精液シャワーを浴びせてやる!!
おおおおーーーっ!!!

(同時に熱い白濁粘液がレイの胎内に注ぎ込まれていく)

ふうっ、後は出産まで抱けんからな。
清めたら産院に連れていけよ……くくっ。
男に産まれながら、子を産むか。
いずれに産まれるか楽しみだ。

(何時の間にか部屋にいたルチアに後始末を命じるとエイミイとレオナを伴い部屋を去っていく)



【多忙な為に長い間、レスが出来ませんでした】
【申し訳ございません】
【状況は当分変わらないのですが完結間近、後1、2レスなので何とか終わらせたいです】
344名無しさん@ピンキー:2011/10/12(水) 13:48:57.12 ID:XR/Jc1cy
345ジグ ◆4JG2Hp//PA :2011/10/14(金) 00:26:30.05 ID:drUEPIK5
【ご主人様◆9sB.t/fo0U への伝言に借りるよ】

【最近姿が見えないけど、元気してるかな?】
【締めまであとちょっとだし、ちゃんとレス待ってるからな!】

【お借りしました】
346名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 00:28:54.30 ID:bVNYN6Jp
347 ◆OI9zCkUMZE :2011/10/14(金) 20:27:47.26 ID:zfLHOPut
へへへ……悪いお母さんだねえ。赤ちゃんの側でこんな事したいだなんてさあ。これ、別れた旦那さんへのビデオレターでしょ?
いつもより気合い入れてしゃぶってよ?ほらほら、ウインクしたりピースしたりしなくちゃ。
今日は早苗さんの退院記念日なんだからさ。いつもみたいにトロンとした上目使いでヤッて?
(出産を終えて帰宅した後、スヤスヤと眠る赤子の側で早苗は少年の怒張に奉仕させられていた)
(肌蹴られたブラウスとズレたブラジャー、世に言うM字開脚でショーツを足首に引っ掛け)
(その上で自らの指先で濡れそぼる花園を慰めさせられ、クチュクチュと唾液以外の音を立てさせられ)

ああー……早苗さんのお口の中すっげー久しぶりで超あったけえ……別れた旦那さん見えるー?
あんたの嫁さん、フェラ本気ウマだよ……ほらおばさん、旦那さんに見せつけるみたいにヤッてよ。
早苗さんの舌使い見てさ、淡白で早漏でおばさんしか女知らない旦那さん興奮させてあげようよ。
(リビングの椅子に腰掛け栗色の髪を掴みながらカメラへと向け、チュパ音からオナニーの音まで全て拾い)
(少年の欲望に仕えるフェラ顔から、自分の欲望を慰めるオナ顔に至るまで全て捧げる事を命じられ)
(そんな早苗の衣服から見え隠れする熟れつつも磨き上げられた肢体には縄の跡やキスマークが覗けて)

次は俺の子産んでくれるんでしょ?認知しなくていいし責任取らなくていいなんて本当に最高だよ。
都合の良い女として扱われて、愛のない無責任なセックスで子供産まされるのがご主人様のためなんて。
あーヤバい興奮しただけで出ちゃうよお……ハア、早苗さん出る!溜まってたからミルクいっぱい出るよお!
(トロンとした上目使いで頬をすぼめ鼻の下を伸ばす早苗の表情を間近で撮影している間にたまらなくなったのか)
(ドクンッ!ドクンッ!!と早苗へと口内射精し、今日何度目かになる快楽に酔い痴れる)
(口内には湯気立ち泡立つほど若々しいザーメンが弾けんばかりに溜まり、口を開かせて確かめる)
(ツーと唾液と怒張を繋ぐ唾液の架け橋が切れて落ちる所までバッチリとカメラで撮すのだ)
(早苗の真珠のような歯列から桃色の舌にねっとり絡みつき、糸を引いて蠢く性欲処理の証を)
(早苗が主人に逆らえないと知っていて、早苗のそれを演技とも知らずにはしゃぐようにして)
348 ◆OI9zCkUMZE :2011/10/14(金) 20:37:07.61 ID:zfLHOPut
はああ……おばさん、旦那さんに見せつけるみたいにしてザーメン味わって。タップリ時間かけてね……
ほらおばさん、旦那さんに言ってあげないと。早苗さんは頼まれたら誰のチンポでも即尺OKオールゴックンなヤリマン女でしょ?
チンカス掃除もアナルリップもありなんて超都合の良い女だよね。それも赤ちゃんの側でこんな事しちゃうし
(下劣な呼び掛けと共に早苗の口内を人差し指と中指でクチャクチャかき回しながらカメラはそれを映し出す)
(その上でアヘ顔ピースまでやらせ、飲み込ませぬままに早苗の美貌と怒張の醜悪さを対比で撮影し)
(飴玉を舐めさせるようにガムを噛ませるようにしっかりと味合わせ、数分に渡って撹拌させて)

ああ、早苗さん……前の旦那さんの結婚指輪薬指にハメながらチンポしごいてもう一回しゃぶって?
浮気大好きなヤリマン人妻、セックス依存症なビッチな二児の母って感じがたまんなくてさ……
ご主人様の前ではドMの性欲処理奴隷で、僕の前じゃ男漁りとチンポ大好きな痴女だよねえ?
(早苗が入院中にもエロ写メから生下着プレゼント、テレフォンセックスでの奉仕にもだ飽きたらず)
(ひんやりとした結婚指輪の感触とねっとりした口淫。自分の言いなりになる女を得た征服欲)
(その日の気分によってリップ、グロス、ルージュの色まで決められ咥えさせる歪んだ優越感のまま見下ろして)

旦那さんにアピールしてあげなよ。これからまたジュポジュポするからそれに合わせてしごいて下さいって。
僕が早苗さんの口の中でイク時のアヘ顔シーンでヌイて下さいって言ってごらん?オナニーしながら。
男の人が自分のお口で感じてくれてる顔が好きって。イク瞬間の表情でパンツ濡れちゃうんだって。ほら!
寝取られマゾな旦那さんのズリネタに使われる、チンポ好きのいやらしい顔向けてよほら!
(偽りの笑顔、媚びた上目使い、色っぽい流し目、主に仕込まれた手淫と口戯で少年に仕える早苗)
(チュパ音とバキュームとくぐもった鼻声が響き渡る中、いつしか少年に跪いていた早苗の動きが止まり)
(何かを嚥下し、喉を鳴らす音が少年の前に跪いていた早苗のむっちりした臀部と細い背中越しに響き渡り――)

【白守早苗 ◆qSw3Ji7oScさんへ2レスお借りします】
【では早苗さん、最後の締めをお願いいたします】
【マゾっぽくか悪女っぽく奉仕するかは堕ちた白守早苗に任せます】
349名無しさん@ピンキー:2011/10/14(金) 23:03:09.33 ID:bVNYN6Jp
350河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/10/16(日) 21:50:15.51 ID:ox6ChzG2
>>341
ん…っ……は、ぅ……ちゅ、っ…ちゅ、ちぅ……
(飽きもせず、淳平くんの肉棒にキスをし続ける)
(鈴口の部分はもちろん、竿や、もっと下の付け根の部分までぴちゃぴちゃと舌を這わせて)
(溢れ出た精液を舐め取るという当初の目的はもう忘れ、)
(再び淳平くんのものを気持ちよくさせてあげたいという気持ちのままに、激しい口淫へとなっていく)
………………?…淳平、くん……っ……
(もじもじと太股を擦り合わせていると、不意に手を握られて)
(眠っている淳平くんのかわりに「大好きです」と伝えてくれているかのようなその手が嬉しくて、心が温かくなっていくのを感じる)
(けれど…)

淳平くん…ごめん、ね。
私…もう、がまん…できなくて……淳平くんと手を繋ぐよりも…今は、この手で……気持ちよく、なりたい…の。
…もっと…えっちなこと、したくて…止められなくて……ごめん、なさい…。
(眠っている淳平くんに小さな声で謝罪すると、強く握られた左手をするりと離す)
(指先は畳を這い、太股をつたい、やがて透明の蜜が滴る陰部へと導かれて)
んっ……く…、ん……!
(スリットをなぞるように動かすと、ちゅぷっという水音と共にくぐもった声が部屋に響く)
(ようやく与えられた直接的な刺激に、背を丸めてぶるぶるっと震えて)
はぁ……っ、ぁ……ぅ…っ、んん……っ、ゃ、ぁ……きもち、ぃい……よぉっ……
(もっと快感を得ようと、本能の赴くままに、ぴったりと合わせた中指を上下に滑らせ続ける)
だいじょうぶ…だよ……?
……っぁ…、ん……淳平くんのことも、ちゃんと……っ……わたし、きもちよく…してあげる、からね…っ…?
(気持ちよくて涙目になってきた視界に淳平くんの寝顔が見え、止まっていた右手がゆるゆると動き出す)
(左手は自分のあそこを、もう片方は淳平くんの肉棒を再び擦り出し)
(両手でしている分どちらもぎこちない動きになってしまうけれど、それを補って余りある興奮が全身を包んで)
…も、ぉ……だめ、かも……っ……わ、わたし……こんな、簡単にっ……や、や、ぁ…っ…だめ……なのにっ……
(あともう少しで達してしまうというところまで、感覚を引き上げられて)

【いつものことながら、たくさんお待たせしちゃってごめんなさい…!】
【うん…そろそろ私も淳平くんに起きてほしい、かも】
【会いたくなっちゃった、起きてる君に】
351名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 22:59:03.67 ID:7A2lA/Bl
352高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/10/20(木) 22:58:06.78 ID:YKGpn9Ty
>>350
(握りしめていた小さな手が離れ、七瀬さんの手を探すように指が動く)
(喘ぎ声に少し寂しそうな声を混じらせながら呻いていると、耳元でくぐもった声が聞こえて)
んっ、ふっ、んんっ…。
(閉じた瞼を震わせ、声を漏らす七瀬さんの顔の方に向く)
(その寝顔に触発されたのか、さっきまでよりは緩やかながらも快感を与える動きが再開されて)
くっ、んんっ…んっ、ふぁっ…。
(七瀬さんの喘ぎと重ねるように声を漏らしながら、腰をぶるっと震わせる)

(肉棒への刺激と、耳元で艶めかしく紡がれる淫らな声、そして部屋に響く卑猥な水音)
(それらが少しずつ意識を眠りから覚醒させていき、軽く首を振ってからゆっくりと瞼が開く)
(ぼんやりとした視界に映るのは、頬を朱色に染めて半開きの唇から艶めかしい吐息を漏らす最愛の人で)
んっ、んんっ…七瀬、さん…?……んっ、くっ、ふぁっ…。
(意識が次第にはっきりしてくれば、肉棒から与えられる刺激もはっきりと感じるようになって)
(咄嗟に肌蹴に肌蹴た七瀬さんの浴衣の裾を掴み、混乱しきった意識のままはっきりと七瀬さんの名前を呼ぶ)

【七瀬さんのために、起きちゃいましたよ。まだ半分寝ぼけてますけど】
【この後の展開などで希望があれば、遠慮なく言ってくださいね?】
353名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 23:11:42.85 ID:fx8RFFwv
354河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/10/25(火) 18:12:02.14 ID:ci75HCKC
>>352
……っ……ぁ、ふ………だめ、っ……わたし、わたしっ……!
(いくら淳平くんが眠っているからって、自分で自分を慰めるなんて…)
(頭の中ではしっかりいけないことだと理解しているのに、身体が気持ちよくなりたがって止まらない)
(とろりとした蜜を潤滑油のようにして、割れ目をなぞる左手の動きがどんどん巧みになっていって)
……あっ、ぁっ…!……っ……もぅ、ほんと、にっ………!
(もう、本当にイっちゃう…!びくりと身体を震わせて身構えたその瞬間)
…………………!!!……っ……じ、じゅ、じゅんぺいくんっ……!!!???
(眠っていたはずの淳平くんに名前を呼ばれ、今までの人生でベスト3に入るくらい驚いて)
(思わず、何もしてないですっ…!というように両手を宙に…)
え、えっと……こ、ここ……これは……!
(さっきまであった起こしてもいいくらいの勢いはどこかへ消えて、泣き出しそうになりながら言い逃れようとするも)
(乱れた浴衣、濡れた指先、何より自分の下半身の変化に淳平くんが気づかないわけがなく)

…あ、そうだ……!!…………あ、あのねっ……淳平くんは今、夢を見ているんだよっ…!?
夢の中の私はいつもの私よりちょっとだけ大胆かもしれないけど…えっと、夢だから…大丈夫…!!
(ばくばく言ってる心臓をおさえながら、淳平くんがまだ完全に起ききってはいないのをいいことに)
(多少(…?)無理のある状況説明で何とかしようとして)
……まだ、夢……見たい、よね……?
私も……あともう少し、だったのに……おあずけなんて、我慢できるわけないから……
ごめんね…淳平くんは…そのままでいいから、ね…?
(こうなったらもう…!と、淳平くんに跨り、いわゆる騎乗位の格好になって)
(淳平くんが眠っている間に準備が整っていた性器同士を擦り合わせ…)
んっ、く……ぁあぁ…っ……!
(つぷ…と、そのまま先端を沈めていってしまう)

【おはようございます、淳平くん♪】
【私のしたいこと、ロールの中でお話…というか、もうしちゃいました!】
【このままされるがまま…でもいいし、する側に…でもいいし。淳平くんの反応はお任せするね】
355名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 18:51:24.71 ID:Q+VO30MU
356高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/10/27(木) 22:00:19.48 ID:vIjq1v0n
>>354
(意識をぼうっとさせながらも、二人の間に漂う淫靡な匂いに鼻はひくひくとひくつき)
(痛いほどに勃起した肉棒を震わせながら七瀬さんの言葉を惚けた頭で考えて)
……あぁ、夢なんですね…そうですよね、夢じゃなきゃおかしいですよね…。
寝てる僕に悪戯しながら、オナニーしてる七瀬さんなんて、僕の夢の中でしか会えませんよね…。
(七瀬さんの言葉を頭から信じて、安堵したように微笑みを返す)
でも、夢の中でまで七瀬さんとエッチしてるなんて…僕、そんなに欲求不満なのかな…。
(うわ言のように呟くが、七瀬さんに夢の続きを見せてもらえるという言葉にこくりと頷いて)

んっ、はぁっ…僕のと七瀬さんのが、くちゅくちゅ擦れて…んっ、あっ、はぁっ…。
(先端が膣内に咥え込まれると、一度大きく腰を震わせてからはぁっと大きく息を吐いて)
夢、なのに…感触が生々しくてっ…七瀬さん、動いてくれますか…?
僕の上に跨って、腰を振って…僕ので気持ち良く喘いでる七瀬さんを、夢でも見たいですっ…。
(七瀬さんの腕を掴んで抱き寄せて、背中に手を回して強く抱きしめる)
(お互いの顔を至近距離で見つめ合いながら、乱れる七瀬さんの顔を見たいと、耳元で囁く)

【おはようございます、七瀬さんっ】
【せっかくの積極的七瀬さんですからね、しばらくはされるがままになっちゃおうかと思います】
【…七瀬さんの求めるがままに、いっぱいよくなっちゃってくださいね?】
357名無しさん@ピンキー:2011/11/01(火) 14:18:10.85 ID:Y6db+2yv
358河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/11/02(水) 22:30:56.00 ID:L/qDSED1
>>356
……っ……あぁ、ぁあ……!
…お、く……までっ……はいって……淳平くんの、わたしの身体に…ささってる、みたいだよ……?
(先端さえ飲み込んでしまえば、あとはもうぬるぬるになっていた性器同士が勝手に結ばれて)
(一番奥深くに淳平くんのものがあたっているのをじんじん感じながら、少し苦しそうに…でも、うっとりと微笑んでみせる)
う、ん……動く、ねっ…?…じゅんぺいくんに、またがって……腰、ふって……気持ちよく…なる、ねっ……?
……ぁ、あっ……!…ん、ぁんっ……は…ふ、ぁ……かたいの、擦れてっ…きもち、ぃ…よぉっ……!
(強く抱きしめてもらうと、もう眠っていた淳平くんではないんだということを実感できて嬉しくて)
(耳元で囁かれた卑猥なおねがいにぞくぞくとしながら、ぬぷぬぷと出し入れを始める)

―――――っ!!
……あ、ここっ……きもちいい、とこっ……見つけ、ちゃ…った……ここっ!ここ、をっ…ぐりぐりすると、気持ち、く…て……!
(自分が上になって動くのはあまり得意ではなかったけれど、夢うつつのこの状況が、腰の動きを積極的にさせて)
(淳平くんを良くしてあげるというよりは、完全に自分が気持ちよくなることに夢中になり)
(気持ちいいポイントを見つけると、ぎゅうぎゅう抱きついたままそこを重点的に擦り合わせて)
じゅんぺい、くん……キス、してもいい…っ…?キス、キス……したいよぉっ……!
あたし…っ……もぉ、イっちゃいそう、なのっ…!んっ……んん……っ、ちゅ、はぁっ……ちゅっ、んんっ………
(淳平くんのものを抱きしめるようにしてぴったり包んでいるあそこが、ひっきりなしにびくつくようになって)
(イってしまいそうなほどの快感に翻弄されながら、それでも腰の動きは止めずに、縋るようにキスをねだり、舌を合わせる)
359名無しさん@ピンキー:2011/11/03(木) 02:00:42.17 ID:p/d+JZk7
360高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/11/08(火) 22:55:19.57 ID:L54I5M5b
>>358
(普段ではめったに見ることのできない、自分の上で腰を動かす痴態に夢中になりながら)
(自分からは一切腰を動かさず、七瀬さんの腰の動きから与えられる快感に息を漏らす)
んっ、くっ…そんなに、ぐりぐりされたらっ……んっ、七瀬さんっ…。
(喘ぎ声を漏らす七瀬さんからキスをねだられれば、断る訳もなく唇を重ねる)
(背中に回していた手を後頭部に回して、自分からも積極的に舌を絡ませる)

イきそうですか…?いいですよ、僕ので気持ち良くなって、イっちゃってくださいっ…。
七瀬さんがイったら、今度は僕が動いてあげますからっ…されたいでしょ、七瀬さん…?
(絶頂を迎えれば、さらなる快感を与えられると期待させながら、目の前で達しそうな七瀬さんの顔を見つめ続ける)
361名無しさん@ピンキー:2011/11/08(火) 23:37:22.39 ID:GMdRTpkd
362河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/11/12(土) 01:55:42.46 ID:Azy/1Ioc
>>360
うんっ、うんっ…!もぉ…イ、っちゃう…!淳平くんので気持ちよくなっちゃう……!
あっ、あぁぁ…!―――っ、イっちゃ……っ……イ、く…イく、イく…ぅっ………!
(淳平くんのものを使って自分のいいところを刺激して、快感をむさぼって)
(まるで自慰をしているかのような状況に、それを大好きな淳平くんに見られているという状況に、あっという間に堪えきれなくなる)
(今日何度達したのかわからない膣内が、淳平くんのものを幸せそうにきゅーっと絞めつけて)

は、ぁ……はぁ……
(絶頂を迎え、力の抜けかけていた身体は完全にくったりとして淳平くんにもたれかかる)
(心地よさに身を任せていると、急激な睡魔が襲ってきてうっとりと目を閉じそうになるけれど)
あ……これ、抜か、なきゃ……だよね…
(繋がっている部分を外そうと、ゆっくりと腰を浮かしていって)

【…すごく今更なんだけど、淳平くんは短めのレスでテンポよくっていう方が好きだったりするのかな?】
【私、ついあれこれも書きたくなっちゃって長文になりがちだから気をつけるね】
【ていうか、本当に今更だよねっ…ごめんなさい】
363名無しさん@ピンキー:2011/11/12(土) 13:01:19.20 ID:eKV9lJkl
364高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/11/14(月) 21:48:04.91 ID:8fP5qZxx
>>362
(卑猥な言葉を連呼し、絶頂に達する瞬間を触れあうほどの距離でしっかりと見つめ続ける)
(きつく締めつけられた肉棒が膣内から抜け落ちないようにと、その瞬間にだけ腰を少しだけ突き上げて)
んっ、くっ…あっ、あっ…七瀬さんの中、せまっ…締めつけ過ぎ、ですよっ…。
(もちろん、それが嫌という訳でもなく。嬉しそうな笑顔を浮かべながら、余韻に浸る七瀬さんを見つめる)

(自分に身体を預けてくる七瀬さんの背中を優しく撫でていたが)
(引き抜こうと腰を浮かせた七瀬さんに気づいて…抜かせまいと、腰を突き上げて奥を小突く)
…ダメですよ、七瀬さん。あれだけ刺激するだけしておいて、僕にお預けなんて…ズルくないですか?
(自分が七瀬さんの手で射精したことなど露知らず、自分も気持ち良くなりたいと伝えて)
いっぱい七瀬さんに動いてもらいましたからね…今度は僕が動いて、勝手に気持ち良くなっちゃいますね。
…まぁ、僕ので突かれて七瀬さんが気持ち良くなってくれても、僕は構いませんけど。
(耳元でそう囁くと、背中に両手を回して強く抱きしめて下からゆっくりと腰を前後させて膣内を擦り上げ始める)
(さっきまでの七瀬さんの激しい腰の動きとは正反対の、ゆっくりと焦らすような動きで膣内を掻き回す)

【あぁ、すいません。先週は体力的にちょっとキツかった時期だったもので…】
【けど、早く返さなきゃ…と思ってあんな淡白な内容になってしまいました】
【…まぁ、受け身側でネタ切れ気味だった、というのも否定はしませんがっ】
【今回からは僕のターン!っていう感じにさせてもらったので…長さ的にはこれくらいになってしまいますけど】
【七瀬さんのレスに対してどうこう、というつもりはまったくないですから。七瀬さんは七瀬さんらしくお願いしますっ】
365名無しさん@ピンキー:2011/11/14(月) 23:45:09.27 ID:EGKn1ltY
366河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/11/22(火) 01:10:45.08 ID:FLFNWr+x
>>364
え、っ…!?でも淳平くん、さっきイっ……ふ、あぁっ、ん…!
(引き抜こうと浮かしかけた腰は、奥を小突かれたことによって再びふにゃふにゃと脱力してしまう)
(「でも淳平くん、さっきイったんだよ…!」という言葉は、果たしてどこまで伝わったのだろう…?)
い…いじわる、言ってる。淳平くんにされたら気持ちよくならないのなんて無理だって…知ってるくせに。
(耳元で囁かれ、これから自分がされること、陥ってしまうであろう状況を示唆されて)
(それだけでも淳平くんのものを受け入れている膣内が、きゅぅっ…と敏感に反応する)
は……ぁ、ふ……っ……ん、んんっ……!
(ゆっくりと焦らすような動きで再開された行為に、すぐに吐息混じりの嬌声を響かせて)
(熱を持った身体をぴったりと触れ合わせながら、快楽に流されていく)

ね……じゅんぺい、くん……っ……もっと、いっぱい……して、ほしいよ…ぉ……。
(しばらくはおとなしく揺さぶられていたものの)
(ゆるゆるとした律動は一度絶頂を味わってしまった身体には物足りなく、次第に弱々しく腰が動き始めて)
(恥ずかしいお願いをしている自覚はあるものの、もっと…と淳平くんを求める気持ちは止められない)

【ううん、こちらこそ…なんだかゴメンね?】
【あれ?って思ったのはたしかに前回のレスでだったけど、見返してみれば私の方が長くなってばかりだったから…】
【淳平くんがやりにくくないならいいんだけど、私も長くなりすぎないように気をつけるね】
【今回はいつもと変わらないペースになっちゃったけど、短ければ合間を見つけてレスすることもできると思うし!】
【年末でバタバタしてくる前に、もうちょっとペースをあげられるよう頑張るねっ】
367名無しさん@ピンキー:2011/11/22(火) 14:52:06.91 ID:lTE1haIB
368高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/11/24(木) 21:15:22.43 ID:SjDIoZG0
>>366
(抗議の声などどこ吹く風という様子で、ゆっくりと前後に腰を動かし続ける)
(その動きに、初めは声を漏らしていたにも関わらず、物足りない様子でねだる七瀬さんを見上げて)
いっぱい動いてほしいんですか?…例えば、こんな風にですか?
(抜け落ちる寸前まで腰を引いてから、一息で奥深くまで突き上げる)
(ずんっと子宮に衝撃が響くような一度だけの激しい突き上げに、身体をひくつかせる七瀬さんの背中を撫でる)
でも、どうしようかなぁ…僕はさっきみたいに、ゆっくり動かしてても十分に気持ちいいんですけど。
(七瀬さんのためではなく、自分が気持ちいやり方で動きたいな…と意地悪気に囁いて)

…はは、嘘ですよ。せっかくこうしているんですから、七瀬さんの感じている顔をたくさん見せてくださいね?
(吐息を漏らす半開きの唇に軽く自分の唇を重ねてから、七瀬さんと繋がったままゆっくりと身体を起こす)
(互いの身体を密着させ、七瀬さんを抱き抱えるような格好で布団の上で対面座位から正常位へと態勢を変える)
(その間も反応を楽しもうと何度か腰を突き出し、潤む膣内を肉棒で擦り上げながら互いの位置を真逆にして)
七瀬さんは、この態勢が一番好きですよね?…動きますよ、いっぱいしてあげますからね…。
(顔の横に両手を突いて、互いの顔を見つめ合いながら腰を動かして膣内をさっきより激しく突き上げていく)
(ぱん、ぱん、と互いの腰がぶつかり合う音と膣内を掻き混ぜる卑猥な水音が部屋に響き、興奮を煽る)

【お互い、やりやすい文章量でやりましょう。楽しんでこそ、ですからね】
【僕も年末は余裕なくなってしまいますから、それまでは少し頑張って返すようにしますね】
369名無しさん@ピンキー:2011/11/24(木) 22:13:18.75 ID:O84JONoT
370河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/11/26(土) 23:50:55.40 ID:fQvhjIAh
>>368
…ぅ、ん……いっぱい、動いて…ほし……―――っ……ふ、うぅっ…!!
は……ぁ……これ、奥……すごい、よぉ…っ……じゅんぺい、くぅん…っ……
(一息で奥まで突き上げられると、頭の先までずんっ…!と伝わる衝撃にろくろく声も上げられず)
(背中を撫でられ、ぶるるっ…と小さく震えながら、涙声で淳平くんの名前を呼ぶ)
(お預けを示唆するような意地悪な囁きに、じわじわと本気で泣きそうになるけれど)

……ん……たくさん、見せる……えっちになっちゃってる、顔……淳平くんにだけ、たくさん…見せる…から…
(優しくキスをされ、ちゃんと気持ちよくしてもらえるのだということがわかると)
(小さい子のように聞き分けよく頷いて、ぎゅっと抱きついて身体を起こしてもらう)
ん、っ……ぁ、あ……この…かっこ……いっぱい、気持ちよくて……好き、だいすき…っ…
淳平くんの顔…見える、もんっ……ぎゅって…できるもんー…っ……
(騎乗位から正常位へと体勢がかわり)
(これでいっぱい気持ちよくしてもらえるんだぁ…と、淳平くんにしか見せないとろんとした笑みを浮かべる)
…っあ、ぁあっ……ゃ、あ、っ……あ…!…っぅ、あぁあ……!
(いっぱいしてあげるという宣言通り、最初から激しく突き上げられて)
じゅんぺい、く……っ……わ、わたし……こんな、すごい、のっ…また…イっちゃ……また、すぐ、イっちゃう、よぉっ……!
(膣内が勝手にきゅんきゅんと狭まっていくのを感じながら、許しを請うように、もっともっとと強請るように…切羽詰った声をあげる)

【うん!どうもありがとう、淳平くん】
【そうだよね、年末忙しくなっちゃうのはみんな同じだよね…】
【本格的に忙しくなる前に、〆へと向かっていこっか。寂しいけど、置きレスでのやりとりもだいぶ長く続けてきたし…ね】
371名無しさん@ピンキー:2011/11/27(日) 01:07:53.46 ID:y1HBhrfp
372高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/11/28(月) 23:50:20.95 ID:VoMUx30Q
>>370
(蕩けた表情と甘えた声音に、自分だけしか見ることのできないという優越感が身体を支配する)
(もっと聞きたい、もっと見たい…そのためにも、七瀬さんにもっと気持ち良くなってもらわないと…と思いながら)
いいですよ、イっちゃって…七瀬さんのイく顔、僕に見せてくださいっ…。
(絶頂が近いと告げられれば、ねだられる間でもなく腰を絶え間なく動かして肉棒を突き入れる)
(何度身体を重ねても緩む気配すら見えず、肉棒を締めつけてくる膣内を突き上げながら性感を高めていく)
(膨れ上がった先端で子宮口を何度も小突き、絶頂を迎えるであろう瞬間に口づけて七瀬さんを強く抱きしめる)

(自分の腕の中で震える七瀬さんに優しく口付けを続けてから、身体を起こす)
可愛かったですよ、七瀬さん。…けど、僕はまだですからもう少し付き合ってくださいね?
(七瀬さんの細い足を両手で持って広げさせれば、結合部が丸見えになって)
ほら、七瀬さん。僕と一つに繋がってるところが丸見えですよ。…ちょっと恥ずかしいですか?
(肉棒が出入りする様子を見せつけるように、わざとゆっくりと腰を動かし、膣内を擦り上げる)
(もちろん手を抜いた動きではなく、ゆっくりと引き抜いたかと思えば一気に奥深くまで突き入れて反応を楽しむ)
奥までズンッて来るの、好きでしょう?七瀬さんのここ、突き入れるたびにぎゅっぎゅって締まってますよっ…。

【一泊二日の旅行に、9ヶ月くらい使ってますからね…w置きとはいえ、結構長丁場でしたね】
【延々と続けていきたい気もしますけど、ある意味では年内で〆というのもいい区切りなのかなと思います】
【…我儘を言えば、最後はリアルタイムでお会いしたいな、と】
【来月の4日と11日、両方日曜日ですけどその日の夜なら時間取れます。どちらか片方で構わないので…どうでしょうか?】
373リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/11/29(火) 14:05:56.88 ID:mW1c2P3G
【レイド ◆9FzJC2MHG5Z4さんとのロールにスレをお借りします】

んっ……?……
(背中の痛みに覚醒し、ぼやけた目を開く)
(パチパチと音を立て木の枝が燻る音と、微かに聞こえる心細げな馬のいななき、そして辺りを満たす焦げた匂いと煙)
(リースの属する部隊が護衛を務めていた馬車は大破しもはや形を為していない)
……そうか、襲撃を受けて…………っく――
(闇に紛れて忍び寄り馬車に襲いかかった大量の敵を切り伏せ魔法で吹き飛ばし、一時は守り通せたかに見えた)
(だが、襲撃の失敗を悟った隣国の魔術師が最期の力を振り絞り放った火球)
(それが起こした爆風はリースを吹き飛ばし国境近くの森を酷い有様に代えてしまった)
(何が起こったのか思い出し、背を預けていた木の幹に手をつき立ち上がろうとすると)
(鋭い痛みが身体を走り、あまりもの苦痛に再び膝をついてしまう)
(身体を見下ろすとマントや黒い衣は所々裂け、中から覗いた肌には赤い傷が幾本も走っている)
(とっさに唱えた呪文と鎧によって衝撃を軽減されていた為にリースの命は助かった、しかし仲間は――?)
……ぅ……レイド!
(身体の悲鳴を無視し無理矢理に立ち上がると、共に馬車の傍らにいたものの
乱戦の最中に見失った仲間達の名前を次々口にし、よろめきながら辺りを見てまわる)
(地に転がり炎に照らされた黒い塊達を注意深く観察し、見知った姿のどれでも無いことに安堵しとうとう膝から崩れ落ちてしまった)
皆このようなところでやられるはずがない……大丈夫……レイドがいる……
――っ!
(この場にいない仲間達は、付近の町の方向へと逃げ込んだ敵兵を狩るために森へと分け入ったのだろうと自分に言い聞かせた直後)
(背後の木々の合間から足音が聞こえ、敵の残党かと身を固くする)
(あわてて足元に転がる剣を掴もうとするが感覚を失った指ではそれもかなわず)
(先ほどの激戦で魔力を使い果たしてしまった為に身を守る手段がない)
……くっ……
(なんとか剣を握ろうと腕を伸ばしていると)
(自分の名前を呼ぶ耳に馴染んだ声が聞こえ身体から力が抜ける)
レイド……
(情けないことに目が潤み頬が紅くなる自分を自覚し)
(これは目に入った煙と炎の灯りのせいだから……そう胸の内で言い訳を用意しているうちに)
(リースの意識は遠ざかっていった)

【あらためてどうぞよろしく】
【この翌日駐屯地で例の展開に……って感じでいきましょうか?】
【もしこちらのレスの文章量が長すぎたりしたら適度にカットして話の展開リードして貰えると嬉しいです】
【やっぱり設定的にレイドが主導権握ってるほうがやりやすいでしょうし】
374レイド ◆9FzJC2MHG5Z4 :2011/11/29(火) 16:41:10.39 ID:wUEv7i4l
>>373
【リース ◆jje8E.QjOFXUさんとのロールの為、スレをお借りします】

リース!リース!!
(森々と木々がざわめく国境付近の森だった残骸の中を、一人の男の声がこだまする)
(どうやら、先ほどの巨大な火球により壊滅した部隊の仲間らしい)
(行く先々で傷ついた部隊の仲間を見つけては、転送魔法で駐屯地付近まで飛ばしながら)
(お目当ての仲間を探し続けていた)

……くそっ、俺としたことが。襲撃してきた敵の部隊にあんな強力な魔法を唱えられる奴が
居ることに気がつかないとは…
(普段、戦場ではいつも冷静沈着なレイドもこのときばかりは焦っていた)
(敵国からの奇襲で襲い掛かってきた部隊の最後の魔術師の巨大な火球)
(きっと生命が尽きる前の最後の輝きからきた一撃だったのだろうが)
(自分と同じ程度の魔法力を放ち、部隊を壊滅させた事実をレイドはいまだに信じることができなかった)
(途中はぐれることなく部隊に帯同していれば、とっさに魔法障壁の呪文を唱えることによって)
(ここまで仲間が犠牲にはならなかっただろうと悔やみながら…)

み、見つけた…リース!!
(目に見える範囲での傷ついた仲間を転送魔法で送り届けた後、ようやくお目当ての仲間を見つけ)
(とっさに駆け寄り、まずは脈を確認する。)
まだ息はある、よかった…とりあえず応急処置を…
(掌にありったけの魔法力を込め、慣れない回復魔法を行おうと試みるが)
(やはり自分は生粋の魔術師らしく、いくら掌をかざしても外から見える傷を綺麗に塞ぐ程度しかできず)
(リースの意識を回復させることが出来なかった。)

仕方ない、駐屯地に帰っても聖職者の連中は俺が送り届けた仲間の治療で精一杯だろうな
これは久々に「秘術」を使うときがきたか…リースももう大人だしきっと大丈夫だろう。
まずは、ここを脱出して駐屯地に向かうとするか…
(リースの外見だけを綺麗に治療し、傷一つ無い状態にすると)
(ゆっくりとお姫様を抱くように優しくリースを持ち上げ、自分自身に転送魔法をかけると)
(ふっと2人の体は跡形も無く消え、残った木々のざわめきだけがその場を包んでいた)

【こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。】
【そうですね、このように駐屯地に連れ帰った後少し時間を置いて提案といった感じでしょうか】
【いえいえ、置きレスですし。なるべくはきちんと返していきたいと思います。】
【初めの設定的に主導権はこちらが握らないとおかしいですしね、頑張って握ろうと思います。】
375リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/11/29(火) 20:04:03.04 ID:mW1c2P3G
>>374

(再び目覚めるとまず目に入ったのは見慣れた天幕の骨組みだった)
(鎧を外した状態で簡易寝台の上に寝かされているらしいことは分かったが、起き上がれない)
(傷の状態を見ようと眼前に腕を伸ばしてみたものの、自らの身体の陰になっている為に)
(細部がはっきりとは見えずに、灯りをともそうと半ば無意識に呪文を唱え)
あぁ、そうか……
(一向に生まれぬ光に、自らの魔力が尽きていたことに改めて気付く)
(仕方なしに寝返りをうち、天幕の入口から射し込む朝日を利用すると、衣の裂け目と同じ数だけ刻まれていたはずの傷口が)
(何事もなかったかのように塞がっているのが確認できた)
痛くはない、でも……
(今だ思うように身体を動かせずにいるため、これが部隊に所属するの聖職者の手による完璧な治癒ではないのは確かだ)
(天幕の外から聞こえる怒号にも近い声から考えると、聖職者達は他の負傷者の処置で手がいっぱいなのだろう)
それならこれは……回復魔法もつかえるようになったのか、レイド
(今こうして駐屯地にいるということは、意識を失う前に聞こえた声が幻聴などではなく)
(あのあとレイドによって助けられここまで運ばれたことは想像に難くない)

(思わず深く息を吐き背を丸める)
(苦手だ使えないと言っていた回復魔法も使える様になっているレイド、それに引換え自分はどうだ)
魔法を使えない魔法剣士など役立たずもいいところだな……
(そう独りごちていると、天幕の入口から今最も会いたくない人間が顔を覗かせた)

……っ……レイド……
(弱音を吐くところを聞かれてはいなかっただろうか、いや大丈夫なはずと焦る心を隠し)
……ありがとう
(なんとかそれだけ言葉にすると裂けた衣、傷口があった箇所を指し示す)
376レイド ◆9FzJC2MHG5Z4 :2011/11/29(火) 22:16:25.22 ID:wUEv7i4l
>>375

いやいや参ったな…
(気絶していたリーンと共に駐屯地に向かい、鎧を外し寝台に寝かせた直後に)
(外傷だけでも治せるなら、と聖職者達にお願いされ救護に回り)
(治療の手助けをしていると、先ほどの奇襲は陽動のようなもので)
(敵国からの本体の部隊が既に出陣しているらしく、ものの数時間で戦闘態勢になるらしいと言う情報を得ていた)

「秘術」を施した経験のある聖職者から再度「お願い」されたぐらいだからな
あちらも手一杯なのだろうな、普段なら喜んで2〜3人お相手していたところだが
今日は生憎ダメだというのに苦労して、もうこんな時間になってしまった。
リーンの意識はもう覚めているだろうか、あいつに術を施せばかなりの戦力になるだろうし…
(そんなことを考えつつ、リーンの休んでいる部屋の天幕から顔を覗かせ入室し)

おっ、意識は戻ったみたいだな。どうだ?様子は…
礼なんていいさ、古くからの馴染みで同じ部隊の仲間じゃないか。
回復魔法の素質がほとんど無い俺でも出来るぐらい、外傷の傷っていうのは治し易いものなんだ。
………それに、弱音を吐くなんてリーンらしくもない。
(リーンの休んでいる部屋に入室すると、寝台の横に椅子を用意して座りながら)
(お礼の言葉を投げかけるリーンに、はにかみながら照れ笑いをしリーンの頭を撫で)
(色々考え事をしているようで、リーンのふと呟いた弱音を聞き漏らさず)
(そこから徐々に自分のしたいこと、するべきことを語ろうと真顔になり話し始めた)

今現在、救護室は傷ついた戦士でいっぱいだ。
さっきまで俺も救護室で外傷だけでも、と言われ救護の手伝いをしていた。
残念ながらリーンへ向かわせる聖職者は期待できないと言っていいだろう。
それに、敵国からの部隊が出陣しているらしく数時間もすれば
また、大規模な戦闘態勢になると言っていた。

そこでだ、1つ俺から提案がある。俺には魔法以外に独特の「秘術」が使えて
それをリーンに施せば、体力も魔力もものの数十分で完全に回復させ
さらに、場合によってはリーンの魔力の面の実力も上がる可能性があるんだ。
この「秘術」を行うには俺と性別が違うこと、ある程度の年齢を重ねていることが条件で
そうだな、リーンの場合は多少の「痛み」を伴うかも知れないが…試してみないか?
(あえて「性行為」が必要とは言わず、まずは自分たちの部隊が置かれている状況や)
(「秘術」を行った場合のメリットだけをリーンに教え、反応を見る)
(内心はリーンのその豊満な肉体に「秘術」を施したいという煮えたぎるような欲望を、ぐっと抑えながら…)
377リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/11/30(水) 00:16:14.51 ID:Eld6B9wp
>>376

痛みはない
……すまない、まだ身体が重くて鉛のようだ
(何事もなかったかのように話しかけ頭を撫でるレイドの様子に、気がゆるんだのもほんの一瞬のことで)
……聞いていたのか?
(気恥ずかしさに一度は顔を背けたものの、改まった様子のレイドの口から語られる戦況に)
(リースの顔にも戦士のそれに戻っていく)

それでは……私は……
(それほど短い間に自然にリースの魔力が戻るはずもなく)
(治療を受けることも出来ないとなれば、部隊の足手まといになるしかない)
(言葉もなく俯いたリースを救うかのように続いたレイドからの提案に蒼い瞳に希望の光が戻り)
その術を施せば戦えるというのなら痛みなど……頼む、試したい
(寝台の横に座るレイドに向かい身を乗り出し言いはなったものの)
……だが、レイドには何か不都合は無いのか?秘術なのだろう
(初めて耳にする、夢の様な効果をもたらす「秘術」の存在)
(もしや術を行う魔術師側も何かを犠牲にするのではと気に掛り問いかける)


【しばらくこちらからのレスの頻度が一定にならないかもしれません】
【数日単位でレス間隔空いてしまいそうな場合はなるべく事前にことわりいれますね】
【あと、リー「ス」ですよー】
378レイド ◆9FzJC2MHG5Z4 :2011/11/30(水) 01:54:47.53 ID:+nbpzfln
>>377

そうか…提案を飲んでくれるか。まぁ、詳しい説明と「秘術」の実行をここでするには都合が悪い。
場所を変えさせてもらうぞ。
(「秘術」のメリットだけを伝え、リースの蒼い瞳が輝く様子に多少の罪悪感を感じながら)
(リースの体を抱きかかえ、転送魔法を唱えその場からふっと2人の姿が消えた)

よっと、リース。大丈夫か?よいしょっと…ようこそ俺のお部屋へ。
(レイドの転送魔法でたどり着いた先は、レイドの自室)
(早速自分のベッドにリースを寝かせると、簡易寝台の上では語れなかった「秘術」の実態を少しずつ語り始めた)

まず、リースがご存知の通り俺は回復魔法をほぼ使えない。最近覚えた魔法も外傷を治すのが精一杯だ。
だが、「秘術」を扱うにはそれで十分だった。「秘術」を使えば魔力も体力も完全に回復する。
正確に言うと俺から「分け与える」のが正しいのだが、俺は知っての通りエルフとの混血。
よほどの突然変異での実力者でも無い限り、人一人に魔力を注いだところで俺には何の影響も無い。

その、「分け与える」方法だが俺の「体液」を媒体にして与える。唾液や精液だな。
軽く体力を回復させたい程度なら「唾液」完全に魔力も体力も回復させたい場合は「精液」に
俺の魔力を乗っけて分け与えるんだ。前者ならキス、後者ならセックスということになる。

思春期を戦場で育ったリースにとって、前者でも後者でも女としての初めてを俺に明け渡すことになる。
リースが俺の見えないところで、そういう行為に及んでいた場合は別だがな。
仮に俺に自身に「秘術」による不都合があるとすれば、媒体になった液体の本来の役割を失う程度だ。
(他人になるべく知られたくない「秘術」の説明と、それにより自分の体に生殖機能が無いことをこうもあっさり伝え)
(一通り説明を終えると、自分の体をわずかながらに発光させ)

どうする?こちらは準備万端だ。もし俺が性欲に身を任せて出任せを言っているのだろうと考えているのであれば
軽く唇を合わせる程度でも、リースが今感じている鉛のように重い体の感覚を消し去る程度は可能だ。
それすら断るなら、ここでおとなしくしていた方がいいだろう。転送魔法を主な移動で使う俺にとって
移動の距離は関係ない。ここは戦場とは遠く離れているから
自然と完全な体調に戻るまで、襲われることなく過ごすことができるだろう。
(リースが仲間を見捨て、大人しくしていることなど出来るとは思えないと知りながらも)
(こんな意地悪な提案もしてみる。リースが承諾するのを心待ちにしつつ、少しずつ鼓動を弾ませながら…)

【了解しました。置きレスと言われてましたので、初日からここまでロールが出来ると思ってなかったので】
【むしろ嬉しいぐらいで…こちらも忙しくても1日1レスはと思っていますが、ダメな場合は事前に断りを入れます】
【……本当にごめんなさい、言われて見直してみたら間違えてました。しかもずーっと…】
【相手が設定したキャラハンの名前を間違えるほど失礼なことは無いですよね…本当にごめんなさい。】
【というわけで、1日目はこれで終了ですかね。長々ありがとうございました。またよろしくお願いします】
【スレをお借りしました、ありがとうございました。】
379リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/11/30(水) 14:31:00.16 ID:Eld6B9wp
>>378

(軽々抱き上げられ、ローブに包まれたレイドの胸に縋付く)

んっ……。あぁ
ここがレイドの部屋か
(簡易寝台と比べ柔らかなベッドに寝かされ、初めて足を踏み入れるレイドの私室を見渡すと)
(話の続きを促すようにレイドを見つめる)

レイドの魔力を?
(一流の魔術師であるレイドの魔力を譲り受けることができるなら心強いだろう)
(レイド自身に影響がないというならなおのこと、そう考え、早く試そうと口に出しかけ)

――!
せ…いえき?……それは……
(想像を超えた内容に、リースの目が見開かれる)
(呆然としたところに畳み掛けるように話を続けられ、頭が真っ白になる)
(自分には縁のないと思っていた行為、それを……)

レイド……それは違う、私は信じている
(言葉を無くしたリースの様子が、レイドを疑っていると取られたことに気付き慌てて打ち消す)
(安全な地で待つという選択をリースが選ぶはずもなく)
……時間がない、早く済まそう
このようなこと頼まれても本当は困るだろうが……頼む
(未だ続く内心の混乱を見透かされることを恐れ、目を伏せてレイドの返事を待つ)

【昨日は完全オフだったので特別に張り切ってしまいました】
【こっちのペースに合わせてもらって無理されてるなら悪いなとか思ってたんですけど】
【喜んでもらえたみたいで安心しました】
【置レススレですしどうそマイペースでおつきあい下さい】
380レイド ◆9FzJC2MHG5Z4 :2011/11/30(水) 20:22:53.12 ID:+nbpzfln
>>379
【再び、リース ◆jje8E.QjOFXUさんとのロールの為お借りします。】

(「秘術」に性行為が必要なことを告げた直後の反応を見て、疑われていると勘違いしたと同時に)
(呆然とし何も考えられなかったようなリースの様子に、密かに「リースはやはり初めてか」と確信し)
(心の底で、「昔からのなじみで容姿も端麗なリースの初めてをもらえる」と思わず考えてしまい)

……信じてくれるならよかった。
この方法を教えると、大体「体目当てなのか?」といわれることが多いのでね。
口付けで証明することが多いのだが、リースが信じてくれるならキスはやめておこう。
唾液に魔力を乗せ愛撫し、陰部や乳首に染み込ませているうちに体のだるさは取れるだろうしな…
キスはリースが近い将来、本当に好きになった相手の為に残しておけばいい。
それより重要なものを、貰ってしまうことになるが…
俺が困るどころか、リースに困らせるような思いをさせて、すまないと思っている。
(語りながら、そっとローブを脱ぎ去り。ベッドに入りリースに身を寄せるとそっと肩を抱き)

急ぐ必要は無い、「秘術」によって体液をリースの体に注ぎ込めば
大体、数十分で体力も魔力も有り余るほどに回復する。
後は俺の魔力によって作られた、特注のインナーと鎧をプレゼントしてリースを戦場に送り届けてやる。
リースにとっては初めての経験だ、ゆっくり優しく可愛がってやるさ…
(リースの肩を抱いたまま、そっと額に口付けて優しく抱きしめる。)
(これから行われる事への期待からか、レイドの鼓動も高鳴り。)
(インナー越しに、レイドの鼓動がリースにも伝わっているだろう。)

それでは、始めるぞ…んっ
(そう言い放ち、リースの首筋に口付けると豊満な乳房を優しく揉みながら)
(リースの体を包んでいる、ボロボロになったインナーを徐々に脱がし始めた…)

【こちらも昨日は運良くオフだったので、張り切らせて貰いました】
【普段は夜〜夜中の中心の投下になりそうです。そうですね、マイペースでゆったりと】
【リースが魅力的なキャラクターなので、早く行為を行いたくてうずうずしてしまいますがw】
381名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 00:45:48.47 ID:kE+My00A
382リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/12/01(木) 09:06:26.72 ID:TfUeeRcS
>>380

(まるで秘術をだしに女を抱いてきたと告白したようなレイドの言葉に違和感を覚える間もなく)
(これから行われる内容を具体的な表現で教えられ微かに肩が震える)
……そうか、気を遣ってくれてありがとう
気にしないでくれ……これしか手段がないのだから仕方がない、そうだろう?

(ローブを脱いだレイドに肩を抱かれる、それでさえ普段ではあり得ない距離感だ)
(戸惑ったように身を固くすると宥めるように額に口づけられ、触れあった箇所からつたわる鼓動に)
(相手も緊張しているのかと少し安心する)
レイド……

あっ……
(首筋に口付けられくすぐったさに身を捩ると)
……っ……やっ………
(その隙に乳房にレイドの掌が触れるのを感じ、思わずあげそうになった制止の声を飲み込み)
(自らの衣を脱がしていくレイドの手に身を委ねる)
383レイド ◆9FzJC2MHG5Z4 :2011/12/01(木) 16:25:14.92 ID:4BH8jV0a
>>382

可愛い声だな、リース。もっと喘いでいいんだぞ?
ここは人里はなれた山の奥、どんなに乱れても俺以外には聞こえやしないさ。
リースがより感じて性感を得てくれた方が、注ぎ込む魔力も染み込みやすくなるんだ。

そうすれば、魔力が回復するだけでなく、保有できる魔法力の上限も増えて
一端の魔術師程度の攻撃魔法なら、扱えるようになっているはずさ。
(せっかく「秘術」により破瓜の痛みを味あわせるのだから)
(最大限にその効果を得て欲しい思いと、単純にリースの乱れた姿が見たい欲望が交差し)
(衣の上から優しく掌で乳房を揉み、指先で乳首をつまむように愛撫をしながら耳元で囁き続ける)

そろそろ、リースの肌を見せてもらうぞ…「行為」にもある程度の体力が必要だからな
まずは、今感じているだろう身体の重さを取り除いてやろう。
(身を委ねてきたリースをそっと抱きかかえながら、上半身の衣と下着を脱がせると)
(衣の下に隠れていた豊満な乳房と乳首が、その存在を主張するかのように露になり)
(その想像以上の大きさに、思わずレイドは生唾をわずかばかりに飲み込んで)

では始めよう…性感を得たら遠慮せずに声を出し喘ぐんだぞ。
その方が俺も興奮できる。媒体になる精液をより多く出せれば
魔力をリースの中に沢山与えることができるのだからな…んっ、ちゅっ…

(身体を再びゆっくり光らせ、魔力を高め「秘術」の準備を終えると)
(レイドは赤子が母乳を求めるようにリースの乳首へ吸い付き、吸引する)
(そしてリースの乳房を根元から何かを絞るように、ゆっくり揉むと同時に)
(身体全体に発した魔力を口元の唾液に集め、乗せゆっくりとリースの乳首を通して身体に染み込ませる)
(すると、レイドの身体を包んでいた光が、レイドの口元を通りながらゆっくりと移動し)
(リースの身体が淡くぼんやりとした光に包まれ…)

んっ…ちゅっ…はっ。どうだ、身体が軽くなってきただろう
口付けならすぐだが、性感帯による愛撫だと多少時間がかかる。
悪いがもうしばらく、リースの乳房を堪能させてもらうぞ…
(そう言い放つと、その後両方の乳首を交互に口付け、何度も同じ行為を繰り返した。)
(自らの興奮を高めると同時に、リースの身体が性行為に耐えられる状態になるまで…)
384名無しさん@ピンキー:2011/12/01(木) 18:44:46.57 ID:kE+My00A
385リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/12/01(木) 19:11:25.21 ID:TfUeeRcS
>>383

(他人に聞かれることは無いといわれても、レイドの前で喘ぐ事への抵抗感は残っていたが)
……ぁ……んっ……はぁ……
(素直に快楽を得ることが魔力の増強に繋がると説明を受けたことにより)
(徐々に唇から漏れる吐息が増えてゆく)

(裂けた衣をあっさり脱がされてしまい肌が外気に晒され)
そんなに見ないでくれ……っ…………
(戦士の身体には似つかわしくないと普段はなるべく目立たせないよう過ごしてきた胸の膨らみ)
(それに注がれるレイドの視線がいたたまれずに隠すように身を捩ろうとすると)
(覆う物がない乳房がふるりと揺れてしまい余計にリースの羞恥心を刺激する)

分かった……なるべく声を…ぁ……なっ……
(光りに包まれたレイドに答えようとするが、突然乳首を吸われ途中からは言葉にならず)
……ふっ……ぁっ……
(乳房を弄ぶレイドの指の動きに合わせて戸惑ったような声を上げ)
んぅ……あ……レイド…っ…?
(やがて身体に起こった変化を確かめるようにレイドの名前を呼ぶ)

(凍り付いたかのように思うよう動かなかった身体が、身体に染みいるような疼きによってゆっくりと溶かされていく感覚)
(レイドの秘術がリースの身体を回復に導いているのは確かで)
…ん……身体……楽に
……はぁ……ぁ………あ……んっ……
(両胸を交互に弄られる快感に翻弄されながら、なんとか謝意を伝えようと声を上げようとする)


【次のレスまで3・4日は開いてしまいそうです】
386レイド ◆9FzJC2MHG5Z4 :2011/12/02(金) 20:20:14.58 ID:hSkdeF3n
>>385

(何度も、何度も乳首への愛撫を通して魔力を与えていたが)
(ついに乳首へ口付け魔力を送っても、リースの身体が光らなくなることを確認すると)
(そっと、乳首から口を離し)
んっ…んっ…ぷはっ。乳房への愛撫ではこれが限界か…
大分、身体が楽になっただろう?だが…まだ準備が必要だな。
乳首への愛撫では、最低限の体力の回復しかできない…

やはり、粘膜へ体液を染み込ませなければな…もう少し行為の前に
リースの身体を堪能させて貰うぞ…
(リースの豊満な乳房を、弄ぶように揉み。愛撫しながら)
(今まで乳首を咥えていた口は、舌を這わせるように乳首の周りの乳房から)
(徐々に脇腹や腹筋の周りなどに、魔力を染み込ませた唾液を塗していく)
(そして、上半身を満遍なく愛撫し終わると。ついにリースの下半身の衣も丁寧に脱がせ)
(一糸まとわぬ姿にし、その美しい光景を眺め。さらにレイドの鼓動は早まっていく)

リース…やはり美しい身体だ。戦場を生き抜いてきたとは思えないほど端麗な身体だ…
この身体を「秘術」を行うという理由とはいえ、抱けるということに
俺は、過去を振り返ってもこれほどの興奮を感じたことが無い。
俺も魔術師である前に一人の男だ、許して欲しい。
(レイドは自分の気持ちをこう素直にリースに伝えると、「秘術」の準備を再び進めるため)
(露になったばかりのリースの陰核にそっと口付け、陰部を割れ目にそって指で刺激し始めた)

(先ほど乳首へ行った愛撫のように、再び魔力を唾液に乗せ陰核を吸う事により染み込ませる)
(すると先ほどより強い光がレイドの口元を通り、リースの身体の周りを包み)
(リースの身体を、さらに強い魔法力で癒していく…)

んっ…ちゅっ…遠慮なく声を出し快感に身を任せていいのだからな…
リースが感じてくれたほうが俺も嬉しい、このまま愛撫を続けて達してくれれば
体力に関しては問題無くなるほどの体液を染み込ませてやろう。
だから、俺の腕の中に身を委ねながら存分に気持ちよくなってくれ…リース。
(片方の手では乳房を揉みながら乳首の先端を弄り、口元は陰核を愛撫し続けながら)
(魔力を染み込ませた唾液をたっぷりと自分の人差し指に塗し、そっとリースの陰部に挿入すると)
(優しくゆっくりと、膣内を擦り続けリースを絶頂へ導くまでそれぞれの愛撫は続けられていった…)

【了解です、こちらも少しレスが遅くなってしまったので…】
【定期的にスレはチェックしてますので、マイペースでお互い楽しんでいきましょう】
387名無しさん@ピンキー:2011/12/02(金) 22:25:01.77 ID:QVwSW20m
388河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/03(土) 00:35:56.42 ID:S0FInHM+
>>372
(いつの頃からか、限界が近づいてくると淳平くんに縋るのが癖になって)
(ダメと言われないことをわかっているのに許しを請い、イっていいと言われた途端にぎゅうぎゅうと抱きつき達してしまう。今だって…)
―――…っ、ふ、ぁあっ!うんっ、うんっ…!
も…もぉ、っ……っく、い、く……イく…!ああ、ぁあっ……!
(いいですよという優しい声にがくがく頷き、呆気ないほど簡単に一番気持ちよくなって)
(意識がふわふわと浮いている中キスを交わし、力の抜けた体を淳平くんに預ける)

……ん…、ぅん……。
(身体を起こされてもまだぼうっとしたままで、よくわかっていないままにとろとろと頷くけれど)
……………!や、やだよぉっ…!ちょっとどころじゃなくて、すごく恥ずかしいよ…!
(結合部を見せ付けるような体位になると、ようやくハッとして)
ん、んんっ……!ぁ、ああっ!……は、奥…っ、ふぁ、ふか、深く、てっ……!
(奥をズンっと突かれる度に、子宮ごと押されるような圧迫感が…すごく、て)
(気持ちいいなんて口にしなくても誰にでもわかってしまうくらい体をびくつかせ、蕩けた表情を見せる)

【まさかこんなに長い旅行になるなんてねw】
【でも、たくさん一緒にいられてすごく楽しかったし嬉しかった…なんて、しみじみするのはとっておいて!】
【私もリアルタイムで会いたい。結局数えるほどしか会えなかったし…】
【淳平くんから提案してくれたの嬉しかったよ。どうもありがとう】
【11日なら何時からでも大丈夫だから、11日でもいいかな?時間は淳平くんに任せるよ】
389名無しさん@ピンキー:2011/12/03(土) 14:05:25.65 ID:63HO8BzZ
390高木淳平 ◆SwyeiedoiA :2011/12/03(土) 22:45:21.26 ID:F3tLE1Va
>>388
【続きはリアルタイムで…ということで、こちらだけお返事させてもらいますね】

【では、11日の21時からでお願いできますか?】
【あまり遅くまでは無理ですけど、1時前後くらいまでなら大丈夫だと思います】
【七瀬さんの方が、その時間までは無理っ…ということもあるかもしれませんけど】

【それじゃあ、11日の21時に楽屋スレの方で待ち合わせで大丈夫ですか?】
【今から楽しみにしてますねっ、久しぶりのひと時ですし、楽しく過ごしましょう】
391名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 02:50:16.68 ID:k502VFZ1
392リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/12/04(日) 22:32:00.29 ID:6nf4a74F
>>386

はぁ……はぁ……
(乳首を解放され、息を吐く)
……あ、あぁ
…んっ……ぁひっ……
(レイドの舌がたどる跡が濡れて光る自らの身体をぼんやりとみつめ)
(促されるままに腰を浮かし身体に纏っている物を全て脱ぎ去る)

(自分の身体に対する賞賛、そして愛のささやきめいた言葉にひるんだようにシーツを掴み)
(唇と指による責めから逃げようとするようにリースの腰が揺れる)
許すも何も…っ…これは、秘術の……
レイド……そんなに気を遣ってくれなくていい……だからっ…は………あっ……
(このような形で初めての時を迎えた自分を慰めようとした言葉だ、そう思い)
(自らの股間にうずめられた仲間の頭に震える手で触れ、切なげに喘ぐと目を瞑る……)

っ…きもちいい……、レイド……
くっ……っ…………
(レイドの唾液で濡れた指が内部に潜り込むと堪えるように息をつめたものの)
(しだいに抜き差しされる指を追いかけるように腰をくねらせはじめ)
ん……なんでっ……ぁっ……やっ……
(乳房や乳首への刺激に対しても敏感に反応を見せるように変化していく)
……ん……ぁ……レイ……んっ……――
(丁寧な愛撫に、とうとうレイドの顔に秘所を押しつけるように絶頂を極め、身体を震わせると)
……………っ………ぅ…
(狂態を恥じるように左手で顔を覆う)
393名無しさん@ピンキー:2011/12/04(日) 22:46:59.15 ID:k502VFZ1
394レイド ◆9FzJC2MHG5Z4 :2011/12/05(月) 17:25:46.50 ID:FfLMiVEs
>>392

んっ…ん…んんっ!!
(リースが身体を震わせ、絶頂を極めるとゆっくりと抜き差ししていた指を抜き)
(口全体で、押し付けてくるリースの秘所を咥えるように口を押し付け舌をゆっくり挿入させ)
(自らの身体を再び魔力の光で纏うと、陰核を吸いつつ貯めていた唾液に魔力を限界まで注入し)
(まるで挿入した舌から射精を行ったかのように、たっぷりと膣内に唾液を染み渡らせると)
(今まではぼんやりとしか伝わらなかった魔力の光が、レイドが身に纏っていた光の量と同じ分だけ)
(秘所を咥える口元から伝わり、リースの身体を纏っていく…)

んっ…んはっ…、はぁ…はぁ…これで、体力に関しては問題無くなったはずだ
ご苦労だったな、リース。絶頂を迎えた時の顔も可愛かったぞ…
(絶頂を迎えた自分の狂態を恥じているのか、顔を隠しているリースの左手を退かすと)
(自分の愛撫で絶頂へ導けた幸福感と満足感により、自然と浮かんでくる笑みをリースに向けながら)
(そっと頭を撫で、ふと唇にキスをしてしまいそうなるが…そこは思いとどまり、額に軽く口付けをする)

それでは、準備も十分に整ったようだし。そろそろ君の処女を貰うことにしよう…
(リースの呼吸が整うまで、頭を撫でながら自分の鼓動を聞かせるように寄り添いながら)
(耳元で囁きつつ、リースに見せ付けるように下着をゆっくりと下ろし)
(今まで愛撫によって、完全に勃起した肉棒を露出させ…)
(リースの両膝に手をあてがい、秘所が露出するよう大きく開脚させ屈曲位の形にさせると)
(肉棒を秘所の割れ目にそっとあてがい、リースの両方の手に自分の手を合わせ)
(指を一本一本丁寧に絡め、ぎゅっと繋ぐとなるべく痛くないように…)
(ゆっくりと、優しく肉棒をリースの蜜に溢れた穢れの無い場所へ押し進めていった)

【せっかく早めにレスをもらえたのに、気づかずにレスが遅くなってしまい】
【申し訳ないです…】
395名無しさん@ピンキー:2011/12/05(月) 19:03:37.44 ID:6LztiqCh
396リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/12/05(月) 19:36:20.16 ID:m8eDz6FO
>>394

(生まれて初めての絶頂で意識が朦朧としているところに)
(唾液に濡れそぼった舌を差し入れられ、今までとは比べられない程圧倒的な光に身を包まれる)
レイド……もう……ぁ……
(顔を隠した手を除かれてしまい見上げると、幸せそうに笑むレイドが視界に入り)
(頭を撫でられ涙目でなんとか笑みを返すと)
ん……
(額に口づけられ甘い息を吐く)

準備……うん……
(ぼうっとした頭で素直に頭を縦に振る)
(頭を撫でるレイドの手は優しくて、全て任せてしまえばいいと身体の力を抜こうとするが)
(下着の下から現れた物を目にし、息を呑んで固まってしまう)
(恥ずかしい姿勢が耐えられないという様に)
レイド……っ……
(絡んだ指を握りしめレイドの名を呼ぶと)
……ん……くっ……あっ……
(丁寧に慣らされた秘所は待ちかねたようにレイドの肉棒を受け入れていった)

【いいえ、お気になさらず】
397レイド ◆9FzJC2MHG5Z4 :2011/12/05(月) 21:44:49.40 ID:FfLMiVEs
>>396

リ…リースっ!!
(絡めた手をぎゅっと握られ、自分の名前を呼ばれるとそれに答えるようリースの名前を叫び)
(肉棒を優しく挿入しながら、やがて膜らしき引っかかりを感じ…)

リース、君とこうなれて。俺は嬉しい…この時をずっと待っていたんだ…
(ぎゅっと握られた両手を離し、リースの身体を包み込むように抱きしめると)
(耳元でうわ言の様にこう呟きながら、半分ほど挿入していた肉棒を根元まで一気に差し込む)

ううっ、やはり初物はきついな…
(肉棒を根元まで突き入れ、そのままぎゅっとリースの膣内の温かみを感じ)
(なるべく痛くないように、と自分の指に唾液を再び塗し)
(自分とリースの身体の間に挟み、もぞもぞと動かしながらリースの陰核を刺激し)
(どうにか、痛みを和らげらればと刺激を与えていく…)

リース…破瓜の痛みを感じるか?…ごめんな。
これで俺が魔力を最大限に高め、それを精液に全てを注ぎ
リースの膣内に放出すれば終わりだ…、先ほど言ったとおり生殖機能はないので
妊娠の心配は無い、後は俺に任せて与えられる刺激に身を預けてくれ。

後は、そうだな。リースの可愛い声をいっぱい聞きたいな…
そうすれば、精液が沢山出そうな気がするんだ。よろしく頼む。
(はにかんだような笑顔で、そうリースの瞳を見つめて告げると)
(優しくいたわる様に、ゆっくりと下半身を動かし始めた…)
398リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/12/05(月) 23:16:58.99 ID:m8eDz6FO
>>397

レイド……?……それは……ぁっ……ぁああ!
(余裕を無くしたレイドの様子は、その言葉が真実だとリースに気付かせるのに十分で)
(思わず聞き返そうとしたところを深く貫かれ、たまらず悲鳴を上げて背を引き攣らせる)

ふっ……くぅ……レイド……きつい……?
……ぁ……ぁっ……
(割り開かれる感覚に眉根を寄せて耐えていると)
(同じく苦しげなレイドの呟きが聞こえ、慌てて力を抜こうとするが上手くいかない)
(気がつくと伸ばされたレイドの指に陰核をくすぐられ、生まれた甘い疼きが痛みを紛らわせてくれる)

大丈夫……っ…これぐらいなんてこと……でも、ぁ……ありがとう……
(戦士であるリースにとっては耐えられないはずのない程度の痛み)
(それでも気を遣ってくれるレイドの言葉は嬉しくて、レイドの背に手を伸ばしかけたものの)
……ああ、そうだったな……それで私は戦えるように……
(何故か胸を刺す寂しさを打ち消しそれだけ答える)

…んっ……声を…出せばいいのか……?
(レイドの要望には応えたい、でもこういう時に何を言えばいいのか皆目検討がつかず)
……レイドっ……んぅ……出して……くれ……いっぱい……
(レイドの腰が送られる度に声を途切れさせながら、名を呼び精液を出すように懇願する)
399名無しさん@ピンキー:2011/12/06(火) 14:38:01.34 ID:sHSmrUDt
400レイド ◆9FzJC2MHG5Z4 :2011/12/06(火) 20:14:14.42 ID:soWYED11
>>398

(肉棒を挿入し、ゆっくりと腰を打ちつける度にリースの膣内が肉棒を強い力で締め付ける)
(剣士として鍛えられ、引き締まったリースの身体から送られる刺激に)
(レイドは、いつ射精してもおかしくないような快感に耐えながら)
(リースが再度絶頂に達するまで耐えなければ、と思いつつ腰を振り続ける)

うっ…くっ…リース、可愛い声だな……
そのように懇願されたら、俺はもう持たないぞ…うっ
(徐々に魔力を高め、身体全体を今までで一番強い光で纏い始めると)
(リースから名を呼ばれ、精液を懇願される声に更なる欲情を覚え腰を打ち付ける強さを増し)
(間に挟んだ指を使い、リースの陰核を激しく刺激しどうにか自分の射精に間に合わせようと)
(リースの性感を高めさせ、再び絶頂に導かせようと試みる)

はぁ…はぁ…リース。
もしよかったらでいい、今だけ。今だけ、愛している人と行為に及んでいるような
気持ちになっていてくれたら…無理を承知でお願いしたい。

そして、いっぱいいっぱい俺を抱きしめてくれ。2人で1つになるように。
(リースが自分の背中に手を伸ばしかけたのを知ってか知らずか、このような要求をしたあと)
(ついに、陰核を弄る余裕もなくなったのか。リースの身体を両方の手で力強く抱きしめ)
(首筋に食らいつくような口付けをすると、一気に吸引し抱いた証の残したかのようなキスマークをつけながら)
(腰を本能の赴くままに振り続け、ついに絶頂の時を迎えようとしていた…)
401名無しさん@ピンキー:2011/12/07(水) 00:32:12.06 ID:lugPTggC
402リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/12/07(水) 00:49:52.37 ID:BFIOen6z
>>400

もう、……めっ……おかしく……っ……
(膣と陰核を同時に責められ、髪を振り乱して解放を求める言葉をは裏腹に)
(リースの秘所はレイドの肉棒を離すまいとするかのように締めつめ)

……レイド……無理じゃ……ないから……
ぁんっ……ふっ……ぁっ……レイドっ……
……はぁ……ぁっ……――
(首筋への口付けに背を震わせ、激しく打ちつけられるレイドの腰の動きに翻弄されるしかない)
(先ほど味わった絶頂が再び訪れる予感を感じながら、求められるままにレイドの身体に縋付く)

【長くおつきあい出来ると思って立候補&打ち合わせしたんだけど】
【これからしばらくロール出来る環境じゃなくなりそうで】
【あと数レスで〆させてもらっていいでしょうか?】
【勝手言ってごめんなさい】
403レイド ◆9FzJC2MHG5Z4 :2011/12/07(水) 20:49:01.91 ID:wANfLhlN
>>402

うっ…くっ…リース、ありがとう…
イクっ…
(リースに縋付かれた瞬間、強力な魔力の光がレイドの身体とリースの身体を包み込むように纏い)
(リースの一番奥へ肉棒を突き入れ、魔力のたっぷり詰まった精液を膣内へ射精していく)
(レイドの身体全体が振るえ、二度、三度とリースの中へ精液を注ぎ込み続けていると)
(やがて、二人の身体を包んでいた光がリースだけを包むようになり)
(その光もゆっくり、リースの中に染み込まれ。十分な魔力が「秘術」によって注入されたようだった…)

これで、「秘術」は終わったぞ。お疲れ様、リース。
ただ、まだ時間はあるから。もう少しこのまま、ゆっくりさせてくれ。
俺の魔力がリースの身体になじむまで、少しかかるだろうし。
昨日から動きっぱなしだったからな、多少寝ればある程度
リースに与えた分の魔力も回復するだろう…
(ある程度経験はあるといっても、やはり魔術師の体力では「秘術」を行った直後の体力の消耗は著しく)
(リースに身体を預けるように、ぐったりと横になってしまい)
(その豊満な乳房に顔を埋めると、年甲斐も無く甘えるように乳首に吸い付き)
(目をゆっくり閉じると、つかの間の休息を取り始めたようだった…)

【了解しました、初キスを貰う過程のシチュや他の聖職者との秘術の様子を目にしたリースが…】
【みたいなものを色々考えていたのですが、果たせず終わってしまいそうで残念です。】
【もし、万が一ロールできる環境が整って気が向いたら楽屋スレにでも伝言ください。酉は残しておくので】
404リース ◆jje8E.QjOFXU :2011/12/07(水) 23:32:36.41 ID:BFIOen6z
>>403

あ……っ……くっ――ぁああ!
……ぁ……これが……?……ぅ……ぁ……はぁ……
(奥を抉られて大きくのけぞり、レイドの肉棒を締め付けてビクビクと身体を震わせていると)
(膣内が温かいもので満たされていく)
(リースの身体からすれば異質なもののはずのそれに不思議と違和感は無く)
(陶然と甘い息を吐いてレイドの身体を抱きしめる)

あぁ、ありがとう……
(レイドの魔力が精液で満たされた膣内から身体全体へと広がっていく感覚を感じていると乳首を吸われ)
っ……ひ、秘術は、終わったのだろう?
(咎めるようにレイドの髪を掻き回してレイドの顔を覗き込むが、既に眠りにつくと決めているようで)
おやすみ、レイド……
(レイドを抱きしめると、レイドを倣って目を閉じた)

【駆け足で〆させてもらいました、楽しそうなシチュがまだ残ってるのに、本当にごめんなさい】
【是非またお相手願いたいです、こちらも酉は保存しておきます】
【ありがとうございました】
405名無しさん@ピンキー:2011/12/08(木) 15:56:03.72 ID:nsLQ0IhD
406ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/09(金) 11:46:53.17 ID:b9TvN/WA
【◆un2kIGeyD2さんとのロールにしばらくお借りしますね】

(本来なら眠りに入る前に行うことの多い祈り、今日は感謝したい事が沢山あるので)
(まだ夕方ですが掃除を終えた礼拝堂で長めのお祈りを始めることにしました)
(村の方々から受けたご厚意を神様へご報告するのも私の役目です)

朝、薪を届けてくださった信心深い木こりのヴィクトールさん。
あの方には以前も礼拝堂の壊れた長椅子を直していただいたことがありました、手先が器用な方ですね。
傭兵として戦場にでていたことがおありだそうで、その当時のことについて、
三月ほど前から毎週木曜の夜の教会に懺悔をしにいらしてます。
未熟な私が相手では心が晴れないのではないかと、それが心配です…
早く新しい神父様がこの教会にいらっしゃればいいのですが…
(昨日も呼び出しのベルを控えめに鳴らして仕切り壁の向こうで懺悔をはじめたヴィクトールさんの低い声を思い出して肩を落とす)

牛飼いのロルフさんからは先日のお祈りのお陰で牛の乳の出が良くなったからとミルクを頂きました。
10年前に奥様を亡くされてから、3人のお子さんを男手ひとつで育てていらっしゃるのですが、
来年に成人を控えた長男のクルト君の反抗期について悩まれてるみたいです。
クルト君、本当は家族思いで仕事も真面目に取り組む良い子なのですけど
この頃私の目を見てもらえないことにも力不足を感じます…
今日の昼もミルクを運んできてくれたお礼をしたかったのにすぐに背を向けて帰ってしまって…
こんなとき神父様ならどうされていたのでしょう?あぁ…いけない、自分で考えないと駄目なことですよねこれは
(はぁ…と溜息をつきベールに包まれた頭を振ると、気を取り直して続ける)

クルト君が帰った後、パンを持ってきて下さったパン職人のアルフォンスさんは、パン屋のご主人の娘婿で
新婚の奥様がおめでただそうです、私がこの村に来て初めて携わった結婚式を挙げられたご夫婦なので…ふふっ…嬉しいですね。
痛みや不快感を紛らわす薬草をご一緒にいらっしゃった奥様の為にとお分けしたらとても喜ばれて……
お二人に元気な赤ちゃんが授かりますよう
(幸せそうな二人の様子を思い出すと自然と笑みがこぼれ)

そして、何から何までお世話になっている村長さん。
いつも教会のこと、村の方のこと、私のこと、嫌な顔もせずに聞いて下さって……
つい先ほどもここで一日の出来事をお話ししていました。
私が以前間違って燃やしてしまった薬草は、眠りを深くするために夜に入る前に使うお香なんだそうです
亡くなった神父様も使ってらっしゃったからと村長さんに勧められて今もこうやって焚いています
確かに沢山燃やしてしまったあの夜はよく眠れた…ような気がします、よく眠れすぎてあまり覚えてないぐらいに。
甘い匂いといいますか、異国の雰囲気がする香りですね……ああ、燃え尽きてしまいました。
今日は神父様から預かっていた地下の広間の鍵が見つかったからと村長さん自ら届けていただいたうえに、
私がお祈りをしている間に鍵を開けて待ってくださっているので今から地下に降りることにします。
この教会で唯一鍵のかかっているお部屋ということもあって
この地方でしか読めない書物や貴重な薬草の種が収められているかもしれないと聞くと、その……とても楽しみで
…えっと、ああっ…なんだかお祈りからそれてしまっていました…申し訳ございません…

言い尽くせませんが、このように他の方々にもとても良くしていただいています
どうか村の皆さんに……

(目を深く閉じ祈りの言葉を口にし終えると、ゆっくりと立ち上がり礼拝堂の一画から地下へと続く石階段を下りてゆく)
(響き渡る自分の足音を聞いているうちに、足元が揺れているような感覚に陥る)
(眠気と似ているけど何かが違う浮遊感)
お香、焚くの少し早すぎましたね……どうしましょう…村長さんに失礼……

(僅かに身体を揺らしながら、食料や薪の保管庫の小さな扉の前を通りすぎ)
(錠前の外された鉄製の大扉を、細い腕で押し開くと村長を呼びながら薄暗い室内に身体を滑り込ませる)
……村長さん?

【よろしくお願いします】
【雰囲気を出すためにとりあえず村人4人の名前とルナ視点の人物評を付けてみました】
【あくまで全員「ルナ視点で」なのでそのままの性格で村長さんの計画に巻き込まれるのでも】
【村長と同じように夜は豹変でもお好きに弄ってください】
【この4人だけでなくその他の名前有り村人さんやモブ村人も随時そちらで追加していただければ】
407名無しさん@ピンキー:2011/12/09(金) 22:23:49.93 ID:l8r/x07/
408河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc :2011/12/11(日) 12:45:03.77 ID:Ang5vvqA
>>390
【読み返してて気付いたんだけど、私お返事してなかった…!】
【うんうんって読んで、すっかりお返事した気になってたみたい】
【心配かけちゃったかな、ごめんね…?】

【当日になっちゃったけど、21時待ち合わせで大丈夫です】
【それじゃあ、また夜に。久し振りに会えるの楽しみにしてるね】
409名無しさん@ピンキー:2011/12/11(日) 16:23:18.65 ID:83JLmYvz
410 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/12(月) 17:41:19.48 ID:UZnr643u
>>406
【ルナ ◆BMw3iDVxLEe7さんとロールでお借りします】

(薄暗い地下室は思いのほか広く、村長を始めとする村の男達が数人、ルナの来訪を待っていた)
(村長がこの地下室の存在を知り、ルナが現れてから…)
(村の男衆のみで着々と、余所者の彼女を陵辱する計画を立てていたのだ)

(昼間とは異なる、ふらふらと危うい足取りのシスターを確認して)
やあ、シスター・ルナ。待っていたよ。お香は焚いて来たようだね。

そうそう、この地下室には面白いものがあったよ。
棚には媚薬や搾乳薬…変わった名前の薬瓶と、その効能を記した書物。
十字架の拘束具や荒縄、乗り物のような道具も置いてあった。

ああ、一緒に居るのは懺悔やお祈りでお世話になった者達だ。
私も皆に話を聞いてみたんだが…

ヴィクトールはシスターに懺悔を聞いてもらっているうちに、下心を抱いてしまったようなんだ。
だがシスターと結婚することは出来ないからね。無理をいってはいけないと諭しておいたよ。
せめてルナ君の成熟した身体で、彼の心身を癒してあげてくれないかな?

ロルフは牛のミルクが出るようになったお礼に、シスターの乳も搾ってあげたいそうだよ。
さすが酪農家、ルナ君の豊満な胸を見抜いていたそうなんだ。私も気付いていたがね
(村長はゆっくりとした足取りでルナに近づいて…服の上から胸を優しい手つきで撫で回して)
クルトも一緒に。やはりルナ君の大きな胸が気になって、顔が見られなかったそうなんだ。
今夜は親子仲良く、君の乳搾りを通して心を通わせてあげたいな。いいだろう?

アルフォンスは嫁が妊娠しているため、夜の営みができなくなってね…
母体を労わるためにも、ルナ君が代わりに彼の性欲を受け止めてくれないか。
夫妻には良い子を産んでほしいだろう?

私達のお願いが分かったかな、シスター?
理解できたら…さあ、脱いで。その後で薬を飲ませてあげるよ…口移しでね。
(昼間と同じく優しい口調、優しい表情で、シスターを混乱させたまま誘導しようと)


【確認するスレッドを誤っておりました。遅れて申し訳ありません】
【村人達の設定も、とてもいいです。いじりがいがありますね】
【改めて、宜しくお願いします】
411名無しさん@ピンキー:2011/12/12(月) 19:26:19.66 ID:AKjv9rjs
412ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/13(火) 17:53:52.56 ID:ExhN9stC
>>410

(暗闇の中シャンデリアに煌々と照らされた広間の中央、そこに立つ村長の元に覚束ない足取りで歩いていく)
はい、おっしゃったとおり良い匂いでした
でも効き過ぎてしまったみたいで…すみません…なんだか眠たくて…

びやく、に、さくにゅうやく……ですか?どういった薬なんでしょう?
拘束具…?な、何故、そのようなものがここに…っ
(見知らぬ薬品の名前に首を傾げていると、次々と物騒なものの名前をだされ眉をひそめて村長の指し示す先を見ると)
(シャンデリアの光の届かない広間の隅に、壁の燭台の淡い光のお陰でそれらがぼんやりと見えた)
(同時に、天井に設置された滑車や、壁の燭台の間に取り付けられた幾つかの頑丈そうな金具の存在にも気付いてしまう)
これは…この部屋は……
(まるで、いいえどうみても拷問部屋…でも教会の地下に…)
(めまいを覚えた時、村長の後ろの暗闇の中に人の気配を察し問いかける)
え?…どなたか…他の方もいらっしゃるのですか?

(暗闇から歩み出てきた4人の村人の姿を見てほっと溜息をついたのも束の間)
ヴィクトールさんが…私のことを…?
でも、私は…神にお仕えする身で、お応えするわけには…
それでも、懺悔をお聞きする以外にもシスターの私にして差し上げられることがあるというのなら…
身体で…癒す?…何を…村長さん…?
(この部屋の真実と、人づてに突然知らされた実直な木こりからの好意に混乱している上に)
(続いた村長の言葉はルナの理解できる範疇を完全に超えていて、救いを求めるように4人に視線を向ける)

ロ、ロルフさんっ…私は牛じゃありませんよ
それに…以前、「子牛を産まねぇと雌牛でも乳は出ねぇぞ」っておっしゃってたじゃないじゃないですか
お願いですから、皆さんで私をからかわないで下さ……ひゃっ……
(猥雑な村長の言葉に頬が紅くなる。わざとロルフの口調を真似ておどけることで部屋を包む不穏な空気を振り払おうとするが)
(後ろから近づいた村長に胸をゆっくりと撫でられて悲鳴を上げて冷たい石床の上にへたり込んでしまう)
…ぁ…村長さん、いけません……
お願いですから…それに、っ…クルト君がいるんですよ…こんな…
…そのようなことで、お二人の心が…通うわけが…
っ…クルト君……?
(少年の前だから目を覚まして欲しいと懇願するが、興味なさげにそっぽを向いているクルトが村長の言葉に頷くのが視界に入ったことで言葉を無くし)
(仕える神に助けを求めるように視線を彷徨わせ、この広間が礼拝所の真下であるという皮肉な事実に気付き目が潤む)

アルフォンスさん…ローザさんが知ったら悲しまれるはずです
いくら母体の為とはいえ、旦那さんが、他の女の人と……ですから……っ
(妻の名前をだすことでアルフォンスの良心に訴えかけようとしたものの)
(情欲の滲んだ目で村長の掌によって形を変えているルナの胸を見つめる姿に、もう誰からも逃げようがないことを知る)

(嫌がる女性を犯すことは人を殺めることと等しく最大の禁忌、それなのに…)
(まだ年若いクルトやその父親、これから父になろうとしているアルフォンス、そして自らに好意をもっていたらしいヴィクトール)
私は、皆さんを…っ…地獄に落とすわけにはいかないのです、ですから、どうか、目をさまして下さい…
(じりじりと近づく4人から逃げようとするように村長の腕の中でもがく、胸を触りながらも耳元で囁く村長の声はいつもどおり優しくて…)
(皆さんに思い止まって貰えないなら、今自ら服を脱ぎ彼等を受け入れたら…?ふと浮かんだ考えに膝が震える)
(それなら無理矢理犯したことにはならない…?)
(シスターの私にそのようなことがゆるされるはずが…でもこのままでは……)
分かりました……脱ぎます、だから離して下さい…村長さん……
(追い詰められたためとはいえ詭弁としかいいようのない選択をした自分の愚かさに戦きながら)
(ゆっくりとベールを取り淡茶色の三つ編みを露わにし、服を脱ぐと白の下着姿になる)
(これで下着も脱いで抱いて下さいと皆さんに言えば…)
(自ら望んで抱かれるというのならそうしなければいけないとわかってはいても、それだけはできずに)
(目を閉じ心の中で神に許しを請い、近づく男達の足音を聞く)

【きちんとアドレスを張らずに略称で使用スレ名の確認をとってしまったこちらにも非がありますし】
【それに元々置きレスですし長く待ったという感覚でもないので、どうか気にしないでください】
413名無しさん@ピンキー:2011/12/13(火) 19:30:15.56 ID:EyqJwye1
414 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/15(木) 20:15:49.48 ID:1zJbDvak
>>412
ほう、綺麗な髪だ…こうして見るのは新鮮だね。
(シスターの三つ編みを摘み上げて、くんくんと匂いを嗅ぐ)

シスターには白い下着が似合うよ。
小さな布に覆われた肉体は、とても扇情的だ…。。
(シスターが眼を瞑っている隙に、媚薬の中身を自分の口に含み、呼吸の瞬間を狙って唇を奪う)
(逃げられないように強引に抱きしめて、液体を流し入れて…そのまま舌をねぶり)
…飲み込めたかな?今のはシスターが自分に正直になれる薬だよ。
だんだんと、身体が火照ってくるはずだ…

シスターこそ目を覚まして、私達の愛を受け取って…
その身を神に捧げるように、私達にも捧げてくれないかな。
人々への無償の奉仕が、シスターにとっては何よりも喜びなのだろう?
(10の瞳がシスターを見つめる。淫らな行為を望む意思が込められて)
415名無しさん@ピンキー:2011/12/15(木) 20:25:24.06 ID:DdTU+kFR
416ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/16(金) 00:12:10.35 ID:3+RH8xTM
>>414

……っ、…あっ
(自らの身体への賞賛にどう答えるべきか迷っていると)
んっ…っ…
(抱きしめられ生温かくぬめった舌に口内を犯されるうちに、液体を飲み下してしまい)
…けほっ…っ…はぁ……
薬…火照って…?…村長さん……まさか…村の女性達にもこのような…?
(咽せながらうっすらと涙の滲んだ眼を開き)
(聞かされた薬の作用と、手慣れた村長の様子に不安を覚え膝の震えが増す)

己の欲望を正当化するために神の御名をお借りするなどしてはならないことです…
たしかに村の皆さんの喜ばれる顔を見るのは…私の喜びです、でも……
(哀しげな表情と自らにも言い聞かせるような厳しい口調とは裏腹に)
(回り始めた薬の効果で息や声が徐々に甘く変化し)
(無意識のうちに幾度か膝をすり合わしてしまっている)

すみません…私…っ…
やっぱり、皆さんのご期待に添うわけには…
(力の入らない手で村長の胸を押し返し、生肌にまとわりつく視線を振り払うように)
(床に脱ぎ捨てられた服に手を伸ばし、震える手で身につけようと試みる)
417名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 01:07:58.12 ID:/v9xC8d6
418 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/16(金) 17:51:52.91 ID:9JaaAFFz
>>416
そうか…残念だよシスター。(悲しそうに首を振って)
私達のシスターへの気遣いが、まるで情欲だけで動いていると思われて、拒絶されて…。

余所者のシスターが、この辺境の村にもっと馴染めるようにと、集まったのだがね…。
勿論、他の女にはこのような事はしたことはないさ。

此処は辺境の村だからね…突如現れた若く美しいシスター・ルナの事を
快く思わない女性も、残念ながら居るんだ。
そこで村の男達が知恵を出して、君が恋愛や結婚の対象にはならないと…
シスターはあくまで「みんなの」シスターだと知らしめようと考えたんだ。
(村の男達の共有物、性欲の捌け口としてね、とは口には出さずに)

だが、いささか強引な手段を取ってしまった事は謝ろう。
シスターがそこまで嫌がるのなら、諦めることにするよ。

…薬の効果が収まるまで、私達が慰めてあげるからさ…
(指をシスターの下着に添わせて)

419名無しさん@ピンキー:2011/12/16(金) 18:37:52.74 ID:/v9xC8d6
420ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/16(金) 19:33:51.35 ID:3+RH8xTM
>>418

すみません……私……
(あくまでルナのために善意でしていることと言わんばかりの村長の言葉と、男達の表情が)
(シスターであるルナの心に罪悪感を呼び起こす)
そんな、私は……、他の方達も…知って…?
みんなのシスター…そうです、シスターは教区の皆さんに分け隔て無く愛を差し上げて
お役に立つように努めるべきで……
(村の女性からそのような眼で……?想像もしていなかったことを知らされ動揺し)
(香と薬の引き起こす効果で霞がかった頭では、村長の言葉に隠された含みに気づくこともできずに)
(冷静さを取り戻そうとするかのように、教会で教わってきたことを改めて自分に言い聞かせる)

…あ、ありがとうございます
(諦めるという村長の言葉に、ほっと息を吐きかけたとき)
……ひっ、んっ…ぁ……
(突然下着に覆われた胸や腹部に触れられ、得も言われぬ感覚が身体の芯に生まれる)
(先ほど服の上から触られていたときのただ不快なそれとは違う感覚)
…ぁ…?……はぁ…っ…そんなっ……
要りません、っ…もう…ひとりにして下さい…はぁ…帰って……
皆さん、や、やめ……いやぁっ
(自らの吐息の甘えたような響きに恐ろしさを覚え、自らの身体に伸ばされる手を振り払おうと無我夢中で身を捩る)
421名無しさん@ピンキー:2011/12/17(土) 01:02:09.61 ID:JiTx19dP
422 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/18(日) 18:49:38.53 ID:xc6nVmvu
>>420
おやおや、ひとりにしてしまって大丈夫かな?
私達の助けが無ければ、シスターは教会の真下にある、この薄暗い地下室で…
一晩中自慰行為に耽ることになるだろう。

(懐から一冊の薄い書物を取り出して)
此処には、神父の日記も置いてあってね…この薬は実に強力だと記してある。
以前のシスターに薬を飲ませ…そうさせたと、熱に浮かれたような筆跡で書かれていたよ。
…神父は相当な背徳者だったようだね?疑うなら、読んでみるといい…
だが、その状態で受け止められるかな?

シスター・ルナが着任したときの、神父の喜びも記されている。
どのようにルナ君を…調教するか、計画がよく練られて…目にしたときは恐ろしかったよ。

様々な事を聞かされて、辛いかい?苦しいかい?
…私達が楽にしてあげるよ。素直に受け入れてくれれば…
(背後から抱き寄せて、耳たぶを舐めて、下着に手を入れて直接乳房に触れようと)
…君の甘い声が、私達の興奮を高める…お互いに楽になろう?

423名無しさん@ピンキー:2011/12/18(日) 18:51:46.47 ID:6GUjCbyO
424ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/18(日) 21:44:48.03 ID:Jie4ycWU
>>422

…っ、しません、それは禁忌…ぁっ、ん…
はぁ……ぁ……
(教会に禁じられている自慰の仕方など知るはずもなく)
(ひとりで神に祈りをささげて疼きが収まるまで耐えるつもり)
(そう続けようとした口から、嬌声が漏れてしまい羞恥に眉根を寄せる)

(促されるまま目の前に差し出された書物に視線を落とし)
…神父様……そんな、っ…こんなことが…許されるはずが……
私を……?調教……
(教会に残された遺品を整理した際に覚えた神父の文字の癖)
(その文字で記された生々しい内容に呆然となり)
(激しく抵抗していた身体の動きが弱まる)

私……私は……ぁ……
ひっ!…はぁ…んっ…けません……
(突きつけられた現実に堪えられずに溢れだした涙で頬を濡らし)
(下着に潜りこんだ指の動きに背を引き攣らせ)
(譫言のように弱々しく制止の言葉を口にする)
425名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 02:40:19.55 ID:sH5bjSbP
426 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/19(月) 22:24:23.89 ID:ex8h43KL
【ホワイトブレス母子との置きレスロールで暫くお邪魔します】

(今、この世界は社会の末端にまで秩序を崩壊させんとする悪の組織がその魔手を伸ばしていた)
(それと闘う正義のヒロイン達も数多く、様々な場所で苛烈な戦いを繰り広げていた)
(とある日本のある町内でも組織の根は市井の一住人にも伸びており、普通の中年男が実は改造された怪人だった等と言う事もおかしくない)
(そう、正義のヒロインホワイトブレス母娘の隣に住む、この男でさえも……)

甘いお誘いに乗って、怪人になったはいいものの、体格が体格だからって豚の獣人は無いよなぁ。
そりゃさ、希望悪事が美女美少女の陵辱調教ってんじゃ、そんなに資金も投入してはもらえないのは分かるけど。
(この男はまさに隣に住む白守母娘を犯したいという、即物的な欲望を元に人体改造を受けてその本性と体格にふさわしい豚の獣人に生まれ変わった)
(豚獣人はもとより持ち合わせる性欲を増幅させられ、幾らでも射精が出来るよう子種の生産能力を極限まで高められ)
(チンポは人の外観を残しつつドリルのような形になり、しかし先端は茸のような笠になっていた)
(まさに肉ビラをかき回し、雌露を掻き出すのにふさわしいそんな凶悪な代物だった)
(豚の遺伝子と合成され元の資質もあったのか生臭く、醜い身体は見るからに嫌悪感を催すような姿だ)
(生み出される精液には媚薬成分が含まれ、中で出されたが最後、初心な未成熟な幼子の膣内でも肉の快楽に狂う程の感度倍加、精神高揚、排卵誘発、痛覚緩和の効果を持つ)
(その外見以外は女を犯して孕ませるのに最適にチューニングされた、性犯罪用怪人として組織の中間管理レベルに配属される事になったのである)
(そして、その帰り道、中年の男は生まれ変わりはしたものの、その姿に肩を落としながら我が身を振り返る)

ま、もう人間やめちまったんだからしょうがないか。
とりあえずこの身体を試してみるとしようかねぇ。
(ニヤついた卑猥な顔をしながら、人気のない公園を通り丁度すれてない感じの女子高生を見かけこの身体の慣らし運転のように襲い掛かろうとしたとき)
(現れたのはここら一帯で活躍するヒロイン、ホワイトハートだった)
(この方面支部の作戦を悉く潰し、組織に甚大な被害を与えてきたホワイトハート、そしてその先代たるホワイトブレスは組織にとって不倶戴天の仇敵で)
(出くわしたなら必ず襲い倒せ、と言われていたが…残念ながらこの中年豚怪人には戦闘力は殆ど無く)
(しかし美少女好きな男である獣人からすれば、ホワイトハートの可憐にして純粋無垢な顔、そして可愛い衣装に似つかわしくない程の豊満に育ちきった身体に釘付けだった)
(こんな子を犯したい……そのために自分は人を捨てたのだ、煮えたぎるようなドス黒い肉欲が身体を駆け巡り)

お嬢ちゃんがホワイトハートちゃんか…可愛いなぁ…
オジサンは何も悪い事なんかしてないぞ、こんな不細工な格好だから女の子も逃げちゃったけどさぁ。
本当は女の子と仲良くしたいだけなんだよ。
(そんな子供をも騙せないような言い訳をしながら、ホワイトハートの全身を舐め回すように見つめる)
(悪は倒すと純粋な心で攻めて来るホワイトハートは、翻る裾から可愛らしいパンツがよく見え、白く美味しそうな脚が蹴りとなって襲い掛かり)
(その扇情的かつ清楚な場所を食い入るように見つめながら脅威の集中力と回避力を見せつけ)
(大きく動くたびにたゆんたゆんと揺れる乳房などを視姦した)
(どうせ自分から攻撃しても何の痛痒も与えまい、それならば説得力が無いまでも自分は手出しをしない姿を見せたほうが隙が出来るのではないか)
(そう、倒す隙ではなく、その身体に触れる隙が…)

【では最初のレスを投下します、これからよろしくね】
427名無しさん@ピンキー:2011/12/19(月) 23:42:09.10 ID:sH5bjSbP
428守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/20(火) 03:52:19.45 ID:6FOr28Ka
【しばらく置きレスでスレをお借りしますね】

>>426
(かつて蔓延った悪の組織の復活。それはかつて平和を守っていた、ホワイトブレスこと白守早苗を再び変身ヒロインとして戦わせるに十分な理由だった)
(昔程の力の出ない早苗ではあったが、今はその娘である白守心がいる。秘める聖気はかつての母よりも高く、経験不足は母によって補われていた)
(白守心も変身さえしてしまえば、その身体は十二分に成長させることが出来る為に、その正体を知られることも無い)
(二人の変身ヒロインは、人々の平和を守る為に戦い続けている)

ばいば〜い!また明日ね〜!!
あわわ……遊んでたら遅くなっちゃった……ちょっとくらいけど、近道つかっちゃおっと。
あれ、誰かいる?あれは、怪人!?
(夕暮れ時。友人宅の玄関先で、元気な笑顔を見せながら、大きく手を振って別れの挨拶をする心の姿があった)
(それに答えて手を振る友人を見ながら、歩きだし、玄関から見えなくなった辺りでその速度は段々と増していく)
(遊びに夢中になってしまった余りに、母である早苗から告げられていた門限ギリギリとなってしまっていたのだ)
(黒のポニーテールを揺らしながら、夕焼けに染まる道を駆けていく。だが、それでも間に合うかどうか)
(心は、普段は人気が無く危ない為に、夜は通ってはいけないと早苗に言われていた公園を前にして、一瞬躊躇ったものの、バレなければいいと足を踏み入れた)
(入口から中に入り、丁度中頃を過ぎようとした時に、何かの姿が視界に入る)
(こちらに背を向けているが、その姿は正に異形。怪物と言っても過言ではないもので、心はすぐに戦うことに思考をシフトした)
(聖気を高め、自らの身体を覆うようにして光を集約させていく。その光の中で、心の身体は9歳という小学生の体格から成長していった)

待ちなさい!こんな暗闇で誰かを襲おうなんて、このホワイトハートが許さないんだから!!
(そして、怪人が狙い定めた女子高生へと襲いかかろうとした時、変身完了したホワイトハートが声を上げて目の前に降り立った)
(黒く長い髪をポニーテールにして揺らし、露出多めのワンピース風のコスチュームに身を包んだ、白き天女)
(成長した姿は高校生位だろうか。コスチュームを押し上げる豊満過ぎる乳房に、スカートにギリギリ隠れる白い下着に包まれた、柔らかな尻肉)
(人々の平和を守り、悪の組織を打ち砕くべく存在する正義のヒロイン。ホワイトハートが、怪人を倒すべく現れたのだ)

うそつき!今絶対に何かしようとしてたくせに!!怪人は皆私が倒しちゃんだから!!
えぇい!たぁ、このぉ!!もうっ……避けないでよ!!
やあぁっ!!この、えい!!はああぁぁ!!
はぁ……はぁ……攻撃してこないなんて、本当に何もしないの?仲良くしたいだけなの?
(変身後の成長した姿では、違和感の無いように少し無理して大人っぽく振る舞う必要があると早苗に言われており、心は懸命に背伸びする気分で言葉を選ぶ)
(性的な知識の無い9歳児に、怪人のいやらしい視線は感じることは出来ない。だが今、あの女子高生を襲おうとしていたことは確信でき)
(ホワイトハートはすぐに醜い豚怪人を敵と認識し、攻撃を仕掛けた)
(武器を持たないホワイトハートの攻撃方法はその肉体唯一つ。聖気によって跳ね上がった身体能力を駆使し、豚怪人へと蹴りを見舞おうとする)
(だがそれはしっかりとかわされ、大きく上がった脚はスカートを捲り上げ、中の純白のショーツを見せることとなってしまっていた)
(そのまま気にせずに両手に力を込め、拳による連打を繰り出すも、ギリギリの所でかわされていく)
(その度に、ブラジャーをしていないコスチュームの下で、たゆんたゆんと揺れ弾む巨乳が怪人の目を楽しませているのだろう)
(仮にも怪人であるらしく、やや直線的なホワイトハートの攻撃は、全て紙一重ではあるがかわされていった)
(元々の攻撃が大振りであるが故に、ホワイトハートにも僅かに疲労が溜まっていく。そして何よりも、怪人が何もしてこないのが一番の不思議であった)
(故にホワイトハートは一旦攻撃を止め、疑いと迷いの視線を豚怪人へと向ける。もしかしたら、本当に悪い怪人では無いのかもしれない。仲良くしたいだけなのかもしれない)
(幼いが故に生まれたそんな考え……それが致命的とも言えるミスだとも気付かずに、怪人の近くだというのに、握る手の力を緩め、すっと降ろしてしまって)

【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【久しぶりですので拙いですが、ご容赦ください】
429 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/20(火) 11:16:26.62 ID:fLDY3cbu
>>428
そりゃ何かしようとはしてたけど、殴ったり蹴ったりとか乱暴な事をするつもりはないんだよ。
オジサンは女の子と仲良くしたいだけだし。
この姿も悪者につかまって改造されちゃったからなんだ…
お嬢ちゃんみたいな可愛い子に攻撃なんて出来ないよ。
(口調は無害な一般市民を演じつつ、その目はホワイトハートに淫らでスケベな視線を送る)
(普通に成長し…そう小学生高学年にもなろうものなら女の本能が危険を感じるだろう)
(それだけこの豚獣人は淫らな空気を漂わせているのだ、攻撃を受けながら弱く貧弱なくせにそれを避け無自覚な魅力をふりまくホワイトハートの巨乳や美尻、パンツを視姦する)
(豚獣人はホワイトハートの正体を知る由もなく、その成熟具合に見合わない純粋で無防備な雰囲気に付け込んでいった)
(見ているだけでチンポが勃起しホワイトハートの目の前でギンギンにおっ立たせながら、説得力の無い言葉を必死に伝える)
(そしてようやく下ろされるホワイトハートの拳に胸をなでおろし)
(その姿や視線と正反対の無抵抗さをアピールする、これまでの怪人はホワイトブレス親子とみるや激しい敵意を燃やし襲い掛かっていたので、この態度は戸惑いを覚えさせたのだろう)

オジサン元々かっこいい人でも無いし、お嫁さんも居ないし、子供も居ないけど。
まさか浚われてこんな豚にされるとは思ってなかったよ…
ううっ、それにね……悪者に改造されたせいか、オジサン女の子のエキスが必要な身体にされて。
(醜い五指を伸ばして敵意の無いようにホワイトハートに触れ、そして綺麗なポニーテールの髪をした頭を撫で)
(真上からワンピースコスの巨乳の膨らみを舐め回すように見つめる姿は、明らかな性犯罪者だ)
(その上、嘘もへたくそな豚獣人はあからさまに卑猥な要求を口にし)
(馴れ馴れしく攻撃を止めたホワイトハートに接触して哀れさを演出しながら、自ら改造された癖に被害者じみたセリフでホワイトハートの優しさに訴える)
(醜い身体に改造されたかわいそうな一般人を演じて、もういつでもホワイトハートを好きに出来る距離へと近寄っていた)

ねぇ、助けてくれないかな?
女の子はオジサンの姿を見ると逃げちゃうから。
ホワイトハートちゃんのような子に助けてもらわないと、オジサン死んでしまう…
その代わり、たくさん良くしてあげるよ……
(危険で卑猥な要求はもう隠しようもない、明らかに悪戯目的の台詞を囁きながら普通なら叶わない要求を出し)
(ホワイトハートの頭から耳、頬を撫でるようにブヨブヨした指先を這わせ)
(純粋無垢な、疑う事を知らない発育過剰の幼女ヒロインに精一杯の被害者顔をしてみせながら)
(普通の女性相手ならばもうとっくの昔にウソを見抜かれ、撃退されているだろうにそのままのホワイトハートに豚獣人は、自分のこの身体の試運転をこの最高の獲物に決める)

【いえ、むしろこちらの方が…】
【ちょっと強引な冒頭ですが宜しくお願いします】
【次から大胆にホワイトハートの身体を味わわせてもらいますので】
【大人の身体に子供の心、最高にそそりますね…】
430守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/20(火) 12:45:14.23 ID:6FOr28Ka
>>429
乱暴なことはしないの……?でも、やっぱりあなたは怪人だし……倒さないと皆が……
え、捕まって改造!?そんなことされちゃって……うん、わ、わかった。
(何かしようとしていたことは肯定しながらも、乱暴なことはしないと公言する豚怪人)
(本来ならばそんなのは嘘だと断言して攻撃を続けるのだが、この醜悪な怪人から敵意は感じない)
(確かに視線というか、普通とは違う感覚を覚えるのだが、それは怪人になってしまったからなのだろうと、そう思い始めていた)
(そもそも、今まで出会ってきた怪人達は、皆が皆人々を襲い、現れたヒロインたる自分達にも容赦無く襲い掛かってきた)
(だがこの豚怪人は違う。外見は怪人そのものだが、戦闘力というか、余りにも弱そうなのである)
(攻撃する意志も無く、出てくる言葉は弱々しい、守るべき弱者のもので。まだまだ心身共に若すぎるホワイトハートは、戸惑いを覚えながらも拳を降ろした)
(その中でも、豚怪人の淫らな視線が刺さり、巨大な肉棒が勃起して太く硬くなっているというのに、困惑のヒロインは気付けずにいて)

あっ……うん、おじさん、かわいそうだね。
で、でも大丈夫!悪者は皆私達が倒して、おじさんのことも元に戻させてあげるから!!
それに?女の子の……えきす?
(戦闘態勢を解いたことに気付いた豚怪人が不用意に近づき、ホワイトハートの黒髪を撫でてくる)
(接近と同時に鼻が曲がるような生臭さを感じながらも、哀れな被害者を相手に嫌悪を示す訳にもいかない)
(人々の平和を守るんだという意志が、この豚怪人を傷つけまいと、我慢をさせた)
(怪人にこうして触れられるという初めての状況に困惑していたのもあったのかもしれない。だが、敵意を感じないこの行為に、段々とホワイトハートも豚怪人のこと信用し始めていて)
(せめて元気づけてあげようと、少女特有の純粋無垢な笑顔を見せた。勿論、その言葉に嘘偽りはない。改造できたのなら元に戻すことも可能だろうと、単純な思考ではあったが……)
(続けて紡がれる怪人の言葉に、一転してきょとんとした表情を見せる白き変身ヒロイン)
(身体は発達し、本来ならばその言葉で勘付いてもおかしくないのだが、まだ小学生である心には理解できなかった)
(コスチュームを押し上げるたぷんとした乳房を見られながら、その表情は純粋な幼女のもの)

私に出来ることなら任せて!
おじさんを助ける為なら、私頑張るからっ!
んっ……そ、それで、何をすればいいの?
(可愛そうな被害者。そう認識した相手からの助けての言葉に、ホワイトハートは力強く頷いた)
(早苗にも、困っている人の力になってあげなさいと、常日頃から言われていることもあり、相手が醜悪な豚怪人であってもそれは変わらなかった)
(死んでしまうとまで言われてしまえば断ることも出来ない。ここにいたのがホワイトブレスであれば、嘘を見抜き、今まで倒してきた怪人のように倒していたことだろう)
(だが皮肉にも、ここにいるのは娘たるホワイトハート。ただ攻撃をしてくるだけの相手に比べて、余りにも相性が悪すぎた)
(ブヨブヨとした指の感触に違和感を覚えて、つい声を漏らしてしまいながらも、何をすればいいかわからない幼き変身ヒロインは、卑猥な企みを持つ豚怪人に向けて、堕落に向けての一歩を踏み出してしまう)

【いえいえ、ホワイトハートはまだまだ子供ですから。少し強引な位が騙しやすいと思います】
【まだ何も知らないホワイトハートに、たっぷりと悪戯と凌辱をしてしまってください】
【そう言っていただけると、こういう設定にした甲斐があります。私も、満足させられるように頑張りますね】
431 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/20(火) 14:05:34.38 ID:fLDY3cbu
>>430
うう…ありがとう、やっぱり正義のヒロインは優しいねぇ。
ホワイトハートちゃん可愛いし、優しいし、本当にうれしいよ。
元に戻れるか分からないけど、その時にはよろしくね。
(さすがに豚の体臭に顔をしかめるホワイトハート、しかし優しい心とヒロインの自覚からか慈愛の頬笑みを向けてくる健気さにチンポの勃起が張りつめる)
(手を伸ばし恐る恐る頭を撫でてやると、ホワイトハートの緊張や不信感も次第に薄まって行くようで、こちらに向けてきた警戒の念も感じられなくなった)
(なんというちょろい娘なのだろう、こんなエロい身体をしておいてこの無防備さは危険だろうと、襲う側の自分が心配になる)
(顔もどことなく幼女じみた幼さが濃く、どんどん背徳的な興奮が高まって行くように感じた)
(女の子のエキス、なんとイヤラシイ言い方だろう、それに対して不思議そうな顔を浮かべるホワイトハートに豚怪人はその魔手をいよいよ伸ばし始める)

助かるよ、ホワイトハートちゃん。
お嬢ちゃんはオジサンにとって最高の女の子だよ……
じゃこっちに…怪人とヒロインが一緒に居るのを見られたら嫌な噂流れてしまうからね。
オジサンはいいけどホワイトハートちゃんがかわいそうだ。
(遂にその言葉の意味を知らずホワイトハートが獣人の悪戯陵辱を受け入れる宣言をする)
(真の意味で純粋無垢なホワイトハートは、その約束によってこれからその身体に快感を植えつけられるのだ)
(その現場を見られないよう二人で公園の茂みの奥へと行く)
(ホワイトハートの身を案じているようにごまかしながら背中に手を回し、さわさわと撫でながら奥へと姿を消し)
(誰の目にも触れない場所へ行くと、いよいよその卑猥な要求を伝え)

女の子のエキスっていうのはね、可愛い女の子があふれさせる汁の事だよ。
涙、汗、涎、オシッコ……そしてホワイトハートのオマンコ汁。
気持ち良くなるとそれがここ…ホワイトハートのオマンコから染み出してくるんだ。
その位は分かるだろう?
ホワイトハートちゃんももう立派な一人前の女の子なんだから。
(おもむろに豚獣人は手を伸ばして短いスカートの中に手を突っ込み、股間をさわっと軽く撫でる)
(誰にも見えない場所で遂に毒牙を剥いた豚獣人、淫獣として改造された時に膨大な性知識や技巧をインプットされた男の頭には)
(まだ幼い秘部を弄り雌としての開花を促すように卑猥にパンツの上からホワイトハートの禁断の幼女オマンコに這いまわり)
(ワンピースコスの上からでもよくわかるノーブラの柔らかそうな胸を揉み上げ)
(ホワイトハートの華奢な身体を大木に凭れさせるようにして敏感な場所をねちっこく攻める)
ね、ホワイトハートにとっては恥ずかしいだろうけど。
オジサンを助けると思って、お願い?
その代わり、どんどんお嬢ちゃんの身体も良くなってくるからね…うひひ…

【子供への悪戯、実にイケナイ気分一杯で興奮します】
【その上身体はそこらの大人以上なんて……】
【たっぷり貪りたっぷり犯し、オマンコ狂いの純粋淫乱な存在に調教したいです】
432名無しさん@ピンキー:2011/12/20(火) 14:22:52.53 ID:fRJkcGbI
433守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/20(火) 15:35:23.91 ID:6FOr28Ka
>>431
任せてっ。絶対におじさんを元の人間に戻してみせるんだから!!
だからその時までは頑張ってね。私もできる限り協力はするから。
(こんな不幸な人を作る悪の組織。絶対に叩き潰して、皆の平和を守ってみせると、ホワイトハートの正義の炎が更に熱く大きく燃え上がった)
(この体臭もブヨブヨした指も、悪に改造されてしまった為。こんな人間としての生活も出来なくなってしまった豚怪人を励ましながら)
(無垢な笑みを向けて、自分は味方だと証明するように強く抱き締めた。例え異臭が更に鼻を刺したとしても、嫌悪を覚えるような感触だったとしても、この怪人は被害者なのだ)
(まだ幼い少女だからこその純真さで、ホワイトハートは豚怪人を抱き締める。その豊満過ぎる乳房を押し潰しながら、豚怪人へと慈愛の心を向けて。下腹部に硬い感触を覚えながらも、それが何なのかを理解することも無く)
(だがその全てが掌の上。白き変身ヒロインを犯そうとする、最低な怪人の罠だとも知らず、ホワイトハートは自ら足を踏み入れていく)

ありがとう。おじさん、優しいんだね。
んんっ……お、おじさん、くすぐったい……
(最早敵と認識していない相手から褒められれば、ホワイトハートはその言葉を純粋に受け止めて、礼を述べた)
(そういう反応もまだ小学生の少女だからなのだろうか。だが正体を知らない相手からすれば、高校生程の年齢として認識されているのだろう)
(豊満な身体に似つかわしくない少女らし過ぎる反応を見せながら、ホワイトハートは背を押されて茂みの奥へと連れて行かれる)
(その際に、豚怪人の掌がいやらしく動き背中を緩やかに撫でまわしてきたのだが、ホワイトハートはぴくっと身体を震わせるだけ)
(くすぐるような悪戯をされているかのような錯覚を覚えながら、とうとう完全に公園からは見えない位置へとたどり着いてしまった)

し、しる……?涙、汗、よだれ……お、おしっこ……!?
お、おまんこしる?そんなの、知らない……ひゃんっ!?
そんなとこ、触っちゃだめ……ひぅ、き、汚いところぉ……
んっ……な、なんで、おっぱいに……へんなこと、するの……?
(エキスについての説明を確認するように復唱している内に、とある単語を口にした途端に驚きの声を上げた)
(助けると言ったものの、そんなものまで必要としているのだろうか。流石にそれは……そう思いながらも、最後の単語は聞いたこともないもので)
(疑問を浮かべていた所で、純白のショーツの上から股間が撫でられた。性的な知識も経験も無いホワイトハートだが、一瞬の違和感に可愛らしい声を上げて反応してしまう)
(そのまま遠慮なく撫で回し、這いずり回るブヨブヨした指。心の中でその部分は汚い場所だという意識があり、汚い場所を触られていることへの困惑に、口調が僅かに戻っていた)
(初めての感覚に戸惑いを隠せない中で、今度は乳房が狙われ、巨乳が怪人の掌に掴まれ、揉み上げれていく)
(成長し、常人以上に育った女としての部分。精神は9歳児のままではあるが、その感度は十分過ぎる程であり、完璧な性知識を持つ豚怪人の手によって強制的に開花させられていた)
……はぅっ……ん、うん……
おじさんを助ける為なら……私、頑張る……きゃぅっ……!
(何も知らない初めての経験を強制的に与えられ、ホワイトハートは僅かに喘ぎ声のような甘い声を上げていた)
(恥ずかしい場所を責められている羞恥はあるが、気持ち悪かったり痛かったりはしない)
(だったら、その代わりにおじさんが死なないのなら頑張ろうと、余りにも疑うことを知らない純粋さを見せる)
(だがその純真無垢故に、白き心は染まりやすいものだと、ホワイトハート自身も知らぬ事実が、引き返せない道を歩んでいることに気付けない)
(匠な指使いの為か、段々と秘所が熱く、疼きはじめていくようで、まるでトイレを我慢するかのようにもじもじとし始めるホワイトハート)
(ゆっくりとだが、確かに純白のショーツが、穢れはじめた証拠ともいうようにじわりと変色し始めていた)

【何も知らないからこそ、簡単に気持ちいいことに染まってしまいそうですから】
【ホワイトハートをしっかりと調教して、その途中で私も……お願いしますね】
434 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/20(火) 17:46:05.99 ID:fLDY3cbu
>>433
ほ、ホワイトハート…ちゃん!?
優しいね……こんな醜い豚中年にまでこんな…
(生理的な嫌悪感もあるだろうに、あまり好ましくない匂いを放つブヨブヨの身体を子供らしい純粋な慈愛で抱きしめるホワイトハート)
(性根の腐ったスケベ中年の豚獣人でさえも、それには心打たれるほど驚きそして嬉しく思った)
(しかしそんな美少女を犯すという事に思考が回り、やはり救いようのない下種である事には変わらない)
(背中を撫でる手がその若々しいピチピチの肌を堪能する、ワンピース状のコスチュームの手触りも良くその下にあるだろう幼い肌をより柔らかく演出する)
(さっき抱きしめられた時の大きな存在感を持つ巨乳が、すぐ横で歩みに合わせて微かに弾んでいるのを見ながら、豚獣人は益々チンポをいきり立たせ)
(びくっと震える敏感さを好ましく思いながらさするような手の動きが背中から腰のくびれを経てこちらもよく発達した尻を揉み回した)
(さも偶然を装いながら、この最高の美少女ヒロインを犯す期待感を滲ませながら二人の姿は公園の奥へと消えていく)

おや、知らないのかな?こんなに立派な身体をしていて。
ホワイトハートちゃんは何歳なのかな?
最近の子ならみんなこの程度知ってると思うんだけど、大丈夫さここは汚い所じゃないんだよ。
ここはオマンコ、女の子の大事な場所で……気持ちよくなってくるとここからえっちな汁が出てくるんだぁ。
それがこんな姿にされたオジサンを助ける薬になるんだよ…
(誰の目にも触れない都会の中のスポットに魔物と美少女ヒロインの二人だけの空間が出来あがった)
(もうここまでくればと、豚獣人はその欲望を隠しもしなくなった)
(涙や汗というだけでも卑猥で変態的だというのに、さらに涎、オシッコまでとその要求も厚顔無恥にエスカレートし)
(マンコ汁という幼女にとっては初めて聞く不可思議な用語に、戸惑いを見せる姿は豚獣人にも違和感を感じさせ)
(好奇心からホワイトハートの年齢を聞きながら、指は無防備なスカートの中の股ぐらをまさぐって)
(今まで感じた事のない感覚に声を上げるホワイトハートをあやしつつ、巧みな指先が精神を置いたまま発育している女の急所を花開かせるように責め立て)

うん、ありがとう…その代わりにオジサンはホワイトハートちゃんに初めての気持ちを教えてあげるよ…
オッパイおっきいなぁ…柔らかくてオジサンホワイトハートちゃんのこのオッパイ気にいったなぁ。
あ、やったよお嬢ちゃん、オマンコ汁滲み出てきたみたい。
気持ちよくなってるんだね、凄く敏感でえっちな素敵な身体だよ!
(指でズリズリ股の下から指で押し上げるように刺激していたが、無意識に身体をくねらせる姿にたまらず胸まで揉む)
(女の子にとってさすがにオッパイを触られるのは、明らかな「えっち」行為だが、その違和感を少女を悪戯するにふさわしい攻め方を知る豚獣人はオマンコを弄び)
(すぐに触れるパンツの布地が湿り始めてきたのを喜び、もっと感じさせようと、ノーブラの巨乳を揉み尽くし)
(ぐぢゅぐぢゅ音をさせ始めるまで指責めを続けていたが、焦らすように指を離すと)

パンツ汚れちゃったら大変だから、脱いじゃおうね。
(などとそれこそ幼子に悪戯する変質者のような声色で、有無を言わさず素早くパンツを下ろしてホワイトハートの誰も見せた事のない無垢そのもののオマンコを露出させて)
(溜息をつくような美しさに見とれながら、辱めるように視線で犯す)

【ならよければ、あっという間にのめり込んで、オマンコの良さにハマっちゃってもらえますか?】
【子供の順応性と、好奇心と、快楽への抵抗感の無さで、こっちが驚くほどの痴態を】
【ホワイトブレスは対象的に、夫への操を意識させるように嫌だけど感じてしまう系の快感で】
【ホワイトブレスも大好きなので、そっちも手抜きなどせず濃厚にやらせてもらいます】
435名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 00:34:35.66 ID:5txVdLsM
436守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/21(水) 14:31:12.13 ID:B7vQMzOI
>>434
だって、おじさん……元に戻るまで、もう誰にも触って貰えないかもしれないんだよ?
だったら、その分私が抱き締めてあげる。
んぅ……お、おじさん、くすぐったいってばぁ……ひぁっ……そ、そこは、お尻っ……んん、ひゃぅぅ……
(きっと自分も、こうして正義の変身ヒロインとなって戦ったりしていなかったのなら。ただの少女として生きていたのなら、この怪人に近づこうともしなかっただろう)
(少女は純粋故に素直。気持ち悪い相手に自ら近づこうなどと思う筈も無い)
(だが白守心は違う。ホワイトハートとして戦ってきた中で、怪人がどういう風に思われていたかを知っている。だからこそ、この無実の怪人は、元に戻らない限り人々から忌み嫌われていくのだろう)
(そう思うとこの怪人が可哀そうで、自分だけは味方だと報せる意味も込めて。この人肌の温もりを忘れないでいて貰おうと思ったのだ)
(そんな優しき少女の意思は、怪人に届いたものの無駄であり。むしろたっぷりとしたボリュームの乳房を押し付けたことで、より一層、犯したい願望を昂ぶらせたのだろう)
(公園の奥へと歩みを進めている途中で背中を撫でられていたのが、段々とその手の位置が下りていき、とうとうスカートに包まれた尻へと到達した)
(9歳児の少女のとは違う、発達した柔らかな尻肉が、グニグニと揉み回されていく。とても恥ずかしい行為をされている羞恥心に頬はかぁっと赤く染まっていくが、怪人を助ける為ならと我慢をして)
(しかしホワイトハートの身体は成長した副作用とでもいうのか、身体の年齢が大人に近づいたことによるものなのか、感度が上がっていて、時折甘い声が漏れてしまう)

し、知らない……そんなの……ひゃふっ……ひぅ……ひ、秘密……なの……
お、おまんこ……?でも、変な感じになっちゃう……んん、きゃぅっ!何だか、おまんこ……熱くなってくのぉ……
気持ちよくなると……え、えっちな汁……んん、あっ、ひぅんっ……!た、助ける……くすりぃ……あぅっ!!
(いくら身体は成長しているといっても、元々はまだ小学生。しかも性知識も乏しい方であり、この行為が何を意味するのかさえ知らない)
(ただ感じるのは、股間を撫でられ、くすぐられるように動かれると何故か声が上がってしまうということ。じわりと、身体の奥が熱くなっていく……そんな感覚に襲われる)
(そんな困惑の中で問われた年齢。母である早苗からよく言われていたことだが、正体を知られない為にも年齢は答えてはいけないと。秘密にしておきなさいと、そう教えられていた)
(外見は高校生程度であろう少女からの秘密という答え。女ならば、年齢は秘密にしたいものだ。だが、まだ二十歳すら超えていないであろう少女のそんな答えは、怪人にどう思われるのか)
(ホワイトハートは、初めて教えられる言葉と行為に戸惑いながらも抵抗せず、全てはこの豚怪人を助ける為だと受け入れていく)
(指が動く度に段々と身体の芯から炙られていくようで、ふるふると脚が震えて、力が入らなくなっていきそうになる)
(強制的に開かされていく性の花。まだつぼみであったであろう少女は、何も知らないまま、ただただ豚怪人の思うがままにされて)

あ、あぁぅ……はぁ、くぅんっ……お、おまんこ、だけじゃないの……?
ひゃんっ!おっぱい、そんなにしちゃ……あ、んんぅっ……ひぅ、うぅん!!
あ、あ、あぁぅ!お、おまんこ……おまんこ、ぐちゅぐちゅしてるぅ……おまんこ、変になってるのぉ……ッ!!
(グリグリと下着越しに指が割れ目を前後に往復していくのに合わせるように、ホワイトハートの腰もゆったりと動く)
(それは逃げるようにも見えるが、快感に悶えるようにして、むしろ求めるように、淫らに動いているように見えるかもしれない)
(意識が下半身に集中している最中での乳房への愛撫に、ホワイトハートは驚きを隠せない)
(だがショーツに滲む愛液の存在が感じている証である。普段なら使わないような言葉も、怪人に合わせるように覚えていき、つい言葉にしてしまう)
(擦られていると感じる、尿とは違う液体の存在に、精神は幼い少女は驚愕し、下着が更に濡れていくのが不思議で堪らない)
(下着の濡れる量が増える程に、より身体は熱く火照っていくようで、ホワイトハートはこの行為が気持ちいいと認識し始めていた)
(たっぷりとした乳房が大きな掌で揉みくちゃにされる感覚は、段々と心地よくなっていき、乳首が硬さを帯び始めていく)
437守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/21(水) 14:31:44.97 ID:B7vQMzOI
あっ……パンツ、だめぇっ……!!
は、恥ずかしい、よぉ……ひゃんっ……
(指が離れたかと思えば、ホワイトハートが声を上げたと同時に愛液で濡れた下着がズリ降ろされた)
(流石に誰とも知らない相手に秘所を見せることは羞恥を感じ、ふるふると震える。その姿は、豊満な身体の正義のヒロインというよりは、本来の歳相応の少女の反応だ)
(愛液に濡れた秘所からひんやりとした感覚に襲われ、見られていることが更なる快感を与えるのか、とろりと愛液が太ももを伝って垂れ落ちる)

【長すぎると言われてしまいましたので分割で】
【わかりました。変身ヒロイン的にも二人とも結構マゾですので、恥ずかしいのが気持ちよかったりしますので】
【このまま淫らな気持ちよさにのめり込んでいってしまいましょう】
【ふふ、幼女からおばさんまでなんて……随分とストライクゾーンが広いんですね】
438名無しさん@ピンキー:2011/12/21(水) 15:28:17.36 ID:5txVdLsM
439 ◆un2kIGeyD2 :2011/12/21(水) 17:32:58.58 ID:b5Kf4Hf3
>>424
ルナ…辛いだろう?
君は神父から調教されるために、この辺境に赴任させられて…
男達からはいやらしい眼で見られて…女達からは嫌われて…
(乳首を捜し出して、指でくりくりと捏ねて…)

…全ては、君の若く美しい肉体がいけないんだよ。
感じるだろう?身体の疼きが高まるのが…。
素直になって、今は何も考えずに…私に任せなさい。ルナがこの村で過ごしやすくなるように、善処するよ。
だから…その身体を私達に委ねなさい
(興奮した男達はルナの下着を剥ぎ、下ろして、その肢体を露出させて拝み)
(村長は露わになった乳房を持ち上げて、たぷたぷと重量を確かめながら揉み始め)
こうして触ると…本当に豊かな胸だねルナ。慈愛の象徴だよ…
味わいのあるミルクが搾れそうな、本当にいいおっぱいだ…
あの親子がルナのために仲違いせず、仲直りできるようにこの2つの膨らみを…
一緒に搾って貰いなさい。
(クルトは搾乳薬入りの小瓶を持ち、飲ませる機会を伺っていて)
(ロルフは今すぐにでも吸い付きたそうだが、村長が厳しい目付きで制しており)

440 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/21(水) 18:32:48.48 ID:1e57mClN
>>436
そうなのか、正義のヒロインだもんな内緒の事だってあるだろうししょうがないよね。
でもオマンコこんな風になった事って一度も無いんだ…
これがホワイトハートちゃんの生まれて初めて出したえっちなマンコ汁…
初めてだから変な気持ちに思うのかもだけど、これが気持ちいいって事。
美味しそう…ホワイトハートちゃんのマンコ汁、たくさん出してね…
(年齢は教えてはもらえなかったが、まずは目の前のこの味わい深そうな身体を思うがままに味わいたい)
(見かけは発育過剰の中学生にも見えるし、スタイルは大人そのもの、しかし顔立ちや言動はそれこそ女にも目覚めていない幼女のような雰囲気だ)
(こんな身体をしていて淫らな悪戯を初めて受ける、淫らな遊戯にもふけっていない…)
(性刺激を初めて感じ、この身体でありながら初めて目の前で人生初のマンコ汁を流すホワイトハートに、豚獣人は指の動きを自然に速くする)
(グラマー過ぎる身体に幼すぎる反応をされて、これまでにない背徳感を味わう豚獣人はパンツに染み出す汁を指先で布地全体に塗り拡げるように弄り)
(無抵抗の美少女ヒロインへの淫靡な悪戯をしながらチンポを張りきらせる)

ホントだね、ぐちゅぐちゅしてきた…もうこんなに一杯マンコ汁…
ホワイトハートちゃんの美味しそうなマンコ汁もうパンツに染みてるだけじゃ追いつかなくて垂れてきそうだ。
初めてなのに、すぐに気持ち良くなって汁一杯になるなんて、ホワイトハートちゃんはえっちの才能があるよ。
そう、淫乱、って言うんだ、覚えておいて、ホワイトハートちゃんは淫乱ヒロインだって。
オッパイも柔らかくて先っぽ固くなってきたね、気持ちよくなってる証拠だよ…
おっきいオッパイ、気持ちよさそうで嬉しいなぁ。
(指を前後に筋の形に沿ってスライドさせ、布地と幼い筋の間にホワイトハートの処女汁がたまり、指の動きによってグチュグチュ音を鳴らす)
(腰もくねり、指の動きに合わせて感じる様子は自分から悪戯を求めているようにも見える)
(豚獣人は改造後初の舞台でここまでの美少女を物にする幸運に鼻息を荒くし)
(真っ白な心を自分の色に塗り替えるような興奮のまま、快楽に戸惑う心に淫乱だと、えっちな身体だと、オマンコが凄いと教え込んでいく)
(その甲斐あってか、幼い声でオマンコを連発し始める乱れ姿に堪らず揺れる巨乳にまで手を伸ばして揉みくちゃにし)
(巨乳の先端の乳首が固くなって掌に存在を主張し始めると、そこをワンピースの上から摘み上げ)
(ブラを付けていないコスチュームに浮かぶそれをコリコリ弄る)

オマンコ…ホワイトハートちゃんのオマンコ、ぬるんぬるんになってマンコ汁滴ってるよ。
もうぐちゅぐちゅだから脱いじゃおうね、足も開けなくなるし…
あぁ、凄いこんなになってる、とろとろのえっちなオマンコ、良く見せて、あぁ…足開かせるよ。
ピンクで綺麗な未使用オマンコ…オジサンが一杯気持ちよくさせて、もう忘れられなくしてあげる。
(外気に晒された無垢なオマンコ、いくら性的に目覚めていないとはいえ、オシッコを出す場所としても見られる事には羞恥を激しく感じるだろう)
(しかしダメッと言いながらもされるがままで、隠さず見せ続ける姿に調子に乗りながらじっくり見つめ)
(純白のグチョ濡れパンツを足首から引き抜き、ホワイトハートの背中を大樹に凭れさせながら豚獣人は足を開かせながら肩に抱え)
(正面から濡れて汁の滴り落ちるそれをじっくり視姦し、たまらないと言いながら醜い豚面をマンコに押し付け尻を抱えながら、とうとう直接「女の子のエキス」を味わい始める)

【嬉しいな、マゾ若妻にマゾ幼女…特に純白の心をスケベ色に塗り替えるのは凄く楽しいです】
【このまま淫行遊戯をたっぷり楽しみましょう】
【29歳はおばさんじゃないと思うなぁ、30代後半ヒロインとかだとちょっとなんだけど】
【十分以上に若妻の犯し甲斐のある存在だと思う、ロリのホワイトブレスだって楽しめるのだしね】
441名無しさん@ピンキー:2011/12/22(木) 03:38:35.17 ID:YSC0Zjo4
442ルナ ◆BMw3iDVxLEe7 :2011/12/22(木) 18:01:33.21 ID:Tn0wZUUw
>>439

そんな…こと…、信じられな……やっ…ぁん
…はぁ…は…ぁ…んっ
やめて、下さい……皆さんっ…お願いですから…
う……っ…ぁ……
(乳首を弄られ、身体を蝕む疼きに身をくねらせ)
(必死に村長の言葉を否定しようとするが、伸ばされた男達の手に容赦なく下着を取り払われ)
(特に良くしてもらっていると思っていた5人からの仕打ちに)
(村長の言葉が信じられないのではなく、信じたくなかったのだと気付き)
(力なく村長の胸に背を預ける)

…っ……ぁっ…はぁ……ひっ…
…こんな……もう……
(村長の掌が乳房を包み、指が乳肉に食い込むのが視界に入る)
(それと同時に胸を走る痺れと、股に生まれたじんわりと湿り気を帯びた熱に)
(先ほど村長に指摘された通り、自らが禁じられた行為で快楽を感じていることを思い知らされ恥じるように項垂れ)

…私の…ぁ…おっぱいからミルクなんて、出ません…んっ……
(俯いたまま喘ぎの間を縫うように反論の言葉を口にするが)
(村長に促され顔を上げると)
クルトくん……ロルフさん……?
(明らかに昼とは違う親子の目の色に、怯えたように二人の名を呼ぶ)
443魔帝:レオン=ゼーランディア ◆WSuqWGO5DQ :2011/12/23(金) 00:13:56.96 ID:3DhQ8/+J
【魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWAさんとのロールにお借りします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317728142/722 からの続きとなります】

(強制移動をした後、)

フン、初心だな
…だからこそ、弄び甲斐があるものだが

(裸になっただけで叫び声をあげるプリンセスシュガーを、魔帝は愉快そうに眺めている)
(その表情は、触手によって少女があられもない格好をさせられてからも大きくは変化せず)
(だがしかし、未成熟な裂け目がスライムによって蹂躙される光景を目の当たりにすれば劣情の炎は一層その勢いは増して)
(クリトリスを弾いたことでいとも容易く秘所から液体が噴出すると、その淫らな反応に思わず舌舐めずりをする)

…どうした、プリンセスシュガー
嫌だ嫌だと言う割には随分と悦んでいるな?

(恥辱を煽るように囁きながら、レオンは少女の股の間に顔を埋める)
(触手と両手を使って足を大きく開かせて)
(『触れると幸福感を感じる舌』で、無毛の秘所を舐め始めた。これまでの言動や態度に反して、優しく、壊れ物を扱うかのような舌使い)
(その目的は、少女の弱い場所を探ることだった)
444名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 00:45:03.43 ID:pl4C9QYN
444
445守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/23(金) 16:09:25.42 ID:OxYgpF8U
>>440
でも、見た目で何となくわかる、よね……うぁんっ!
こ、こんなの、初めてぇ……これが、えっちな……はぁぅ、ひゃぅっ……お、おまんこしる……
あんっ!そん、なに……速くしちゃ、だめぇ……気持ちいいの、止まらないのぉ……
ひぅぅぁ……おまんこ汁……えっちなおまんこ汁、たくさん出ちゃうぅ……!
(怪しまれないようにと、念を押すようにして確認をする。バレては拙いからこその行為だが、逆に怪しまれても仕方の無いことでもあった)
(口調も段々と元の心のものへと戻っていくのは、大人の振りをする程の余裕が無いことを表していて)
(下着をいやらしく濡らす愛液は止まらず、むしろ豚怪人の指が速くなればなる程に量が増えていく)
(これが気持ちいい……奇妙な感覚に襲われていたが、それが気持ちいいと認識してしまえばより身体は敏感に反応を見せた)
(怪人のブヨブヨとした指に合わせるように腰を動かしてしまうのは、耐性の無い少女ならば当然のことなのかもしれない)
(普段排泄に用いる箇所から溢れる未知の蜜汁に、ホワイトハートは豊満な肢体を震わせ戸惑いを見せるが、その頬は紅潮していた)

ひぁっ……おまんこ汁で、ぱんつ……ぐちょぐちょになってるぅ……
え、えっちの、才能……い、いんらん……?ひゃんっ!あ、んんぅ……私……いんらん、ヒロインなの……?
きゃぁぅ!そ、そこ……びくんってするのぉ!ひゃぅ、あんっ……い、いじめちゃだめ……身体、痺れちゃうからぁ……あ、あぁん!!
(濡れた下着が直接秘所に触れる感覚は、まるでお漏らしをした時のような気色悪さを感じてしまうようで)
(肌に感じる違和感と、割れ目を擦られる快感の板挟みにあいながらも、ホワイトハートの身体は確実に快楽を刻み込まれていく)
(淫乱ヒロイン。意味がわかれば怒りを隠しきれない程の侮辱であるにも関わらず、ホワイトハートにはその意味が理解出来なかった)
(本能的になのか、恥ずかしいことなのだと理解した白きヒロインは、喘ぎ声を抑えなくなりながらも、どこか恥ずかしげな表情をする)
(けれどもそれはほんの一瞬。続け様に触れられた乳房は、すぐさま形が歪む程に揉みくちゃにされてしまい、成長と愛撫によって感度が上がった身体は敏感に反応を見せた)
(コスチュームの下からでも浮かぶ硬く尖った乳首。そこを見つけた怪人がきゅっと摘み上げたとたんに、ホワイトハートは身体を大きく跳ねさせる)
(今まで味わったことのない強すぎる快感に襲われ、完全に小さな女の子の反応を見せながら、大人の身体をびくびくと震わせていた)

お、おしっこする場所……恥ずかしいのぉ……きゃっ!
こんな、格好……え、えっちなおまんこ……ぐちゅぐちゅおまんこ……見られちゃってるぅ……
ひゃぅっ!あっ……す、吸われちゃってるぅ……えっちなおまんこ汁……はあぁっ……んんぅぅ!!
(最早意味を為さない程にドロドロになってしまった下着。ホワイトハートの足を通り、とうとう脱がされてしまった)
(夜も近い公園にひんやりとした風が通ると、濡れた秘所が反応するかのようにして、ホワイトハートは反応してしまう)
(だがこの羞恥はまだ序の口だった。脚を抱えられたかと思えば豚怪人の肩に担がれ、その肢体は木に凭れさせられる)
(愛液に濡れた秘裂を見せつけるような格好に、流石にホワイトハートも極度の羞恥を感じざるを得ない)
(そんな中で、豚怪人の顔がそのまま秘所へと押し付けられ、淫らな愛液が吸われ始めた)
(余りにも初めての経験。股間部に顔を埋められ、中の汁を吸われるなんて、真面な反応が出来る訳が無い)
(しかし、そんな羞恥が、この行為が気持ちいい。ホワイトハートはこの一連の流れで、隠れたマゾ性や敏感な身体を急速に引き出されていき。純白の心は、段々と淫堕の闇に染まっていく)

【返信速度は速くは無いですが、ゆったりと楽しみましょうね】
【ありがとうございます。ではそんな期待に応えられるように、ホワイトブレスとしての私もしっかりと犯してくださいね】
【身体の変化はそちらの希望に合わせますので、もししたい時があれば仰って下さい】
446白守早苗 ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/23(金) 16:26:33.73 ID:OxYgpF8U
>>348
んぐじゅるるるぅぅ!!んっ、んんっ、んんんぅぅ!!!
はぁ……だって、チンポ我慢出来なかったのぉ……チンポ大好き過ぎてぇ……あむぅ、じゅるるぅ!!
このチンカス塗れのチンポぉ……じゅるる、じゅずぅっ!!大好きぃ!!
(出産も無事に終えて自宅へと帰ってきた早苗。心も学校に行っている中で、あの時の少年を呼んでの奉仕が始まっていた)
(少年の肉棒に奉仕する様を撮影し続ける。口だけは肉棒を美味しそうに頬張っているが、両手は自らの秘裂へと伸ばしている)
(二人目を出産しても、ヒロイン故なのかその人妻マンコは綺麗さを保っていて、M字開脚に下着が足首に引っかかっているのが雄の欲望をそそるだろう)
(消えた夫。それは悪の組織によって捕まっていた大勢の中の一人であることが判明し、怪人の手によって寝取られビデオレター作成が命じられたのだ)
(蕩けきった顔で肉棒を頬張りながら自慰を続け、片手でピースサインを作っての淫乱アピールをする)

じゅるるぅぅ!!ぐっじゅ、じゅず、じゅぽぉ!!
あ、あなたぁ……れろれろぉ……このチンポ、あなたのより大きくて……ドロッドロの濃厚ザーメン、出してくれるのぉ……
あなたの情けない、早漏チンポより、凄いぃ……れろちゅぱ、じゅるるぅ!!
(奉仕をしながらの自慰。それも栗色の髪を掴まれての強引なものとも取れる行為は、早苗を十分に興奮させる)
(カメラへと視線を向けながら頬をへこませてのフェラに、時折口を離しては、蕩けた瞳を見せ、舌を伸ばして愛おしそうに舐めしゃぶる)
(わざと大きく音を立ててカメラに記録させるようにしながらも、愛液に塗れた人妻マンコを自らの指で掻き混ぜた)
(その身体に残されているのは、不自然な縄の跡やキスマーク。白守早苗という人妻が、このビデオレター撮影までに何をされていたのかを教えるようで)

ええ……喜んで、あなたの子供を産むわ……んんむぅ、じゅずぅ!!
ザーメン大好きな、淫乱人妻を……あなたのザーメンで、孕ませてぇ……じゅるるるぅっ!!
んんんんぶぅぅぅぅぅ!!んんぐ、んっ……ぷぁ……ぐちゅぬっちゅ、れじゅ……
(ご主人様である怪人の命令は絶対だ。どんな相手の子でも、早苗は悦んで孕むことを躊躇わない)
(ザーメン中毒とも雌豚とも呼べる存在と成り果てた早苗は、少年の肉棒を咥え込み、ビデオへと視線を向けて孕ませて貰う悦びを画面の向こうの夫へと伝える)
(直後にぶちまけられる若々しく量の多い濃厚のザーメン汁。次々と喉に流し込まれていく特濃の白濁を美味しそうに、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(そして最後の一滴まで搾り取った後に、口の中一杯になるまでの量だけは残して、肉棒から口を離した)
(ドロリと口の端から精液と唾液が絡まった汁が流れ落ち、僅かに肉棒との繋がりを映して)

んん、あぁ……ひゅぐ、じゅぷ……ひぃぁひゅじゅ……
しゃ、しゃらえはぁ……られの、ひんほれほぉ……おーるほっふんらんれふぅ……!
じゅっぐ、じゅぐぐじゅ!んんん、んんんふぅぅ!!
(開いた早苗の口内に少年の指が差し込まれ、黄ばんだ白濁液がぐっちゅぐっちゅと撹拌されていく)
(飲み込まないままに、アヘ顔ピースをしたまま呂律の回らない口で、言われるがままに喋り出す)
(そして一度口を閉じると、わざと音を響かせるようにしながら口内で味を楽しみ、最後にはゆっくりと、飲み込んだ)
(その顔は明らかに悦びに染まり、ザーメンを飲んだだけでイってしまいそうな程の快感を得ていることを示して)
447白守早苗 ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/23(金) 16:26:53.76 ID:OxYgpF8U
は、はい……前の、夫の結婚指輪嵌めて……奉仕、しますぅ……じゅっぷじゅぽぉ!!
冷たくて、気持ちいい?んん、んぅ、んっ……そ、そうですぅ……んぐじゅ、じゅるぅっ!!
わらひはぁ……ちんふぉろためららぁ……らんれろふるぅ……ちんふぉ、らいふひろ、ひひょれふぅ……!!
(用意されていた、かつての夫との愛を誓い合った結婚指輪。本来ならば捨ててしまおうと思っていたところを、主人たる怪人に阻止された)
(そういうのを好む人間もいるとのことであり、正にこの瞬間の為にとっていたとも言えるだろう)
(カメラに映るようにしながらも、再び肉棒に手を添えてゴシゴシと擦り始め、すぐに熱く太い肉棒を頬張る)
(そして大口を開いて顔を前後に動かしながら、唾液と精液の撹拌する音を響かせながら、上目遣いで言葉を口にするが、何を言っているか聞き取れるかどうか)

これから、あなたのより大きな……このチンポを、バキュームフェラでじゅぽじゅぽするから……それで、貧相で早漏なチンポしごいて、満足して……
あん、あぁぅんっ……はぁ……寝取られ妻の、オナニーしながらのアヘ顔シーンで、少ないザーメン……ぴゅぴゅってしちゃってね……
じゅるるるるっるるるぅぅぅぅっっっ!!!!じゅぽぉ、じゅるぅじゅぱぁ!!
じゅる、じゅるぅぅ!!んんぐ、ごくごく、じゅぅぅ!ひゅぐぅ、んん、んっ、んっ!!!!
(行方不明の為に離婚届などは出せてはいないのだが、このビデオレターが元夫の所に届くと知っている早苗は、極端なまでに元夫のそれと比べながらの奉仕を続ける)
(僅かに見せた表情はかつての愛する妻のおっとりとしたものか。しかしそれを向ける相手は、目の前の少年。もしくはご主人様の怪人)
(頬を極限までへこませてのバキュームフェラは、汚らしい音を響かせて、例え聞きたくなくても耳に残るかもしれない程で)
(蕩けきった上目遣いでひたすらに精液を、肉棒を欲する淫乱痴女寝取られ妻として、かつて愛していた夫を絶望させるだろう)
(そして噴出する若々しいザーメンに、至福の表情を浮かべて、ひたすらに喉を鳴らして絡みつく粘液を飲み干していく)
(ほぼ同時に早苗自身もアクメを迎え、淫らな蜜をぶちまけて、ビクビクと短く痙攣する程に身体を震わせていた)

はぁ……あなたぁ……あなたのなんかよりも、凄く濃くて、量も多くて美味しいザーメン……イキながら……全部飲んじゃった……
待っててね……今度は、心のビデオレターも……送ってあげるから……
(全部飲んだ証として、口を大きく開けて舌を垂らす。淫ら過ぎるアヘ顔を晒しながら、両手でピースを作り)
(少年の大好きなアヘ顔ダブルピース姿で今回のビデオレターを締めくくり、その間際に言葉を残した)
(それは、いずれ愛娘である心も毒牙にかけ。淫乱な痴女としてビデオレターを送ると言うことを……)
(最早白守早苗に正義のヒロインの面影は無く。悪に敗北し調教され尽くした、寝取られ淫乱痴女妻でしかなかった)

【お待たせしました。あれから大分経ってしまいましたが、お返しのレスです】
【過去レスを見たりしながらで、中々戸惑ってしまいましたが、これで満足頂ければと思います】
【では改めて、お相手どうもありがとうございました!】
448名無しさん@ピンキー:2011/12/23(金) 19:45:45.30 ID:pl4C9QYN
449 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/24(土) 10:43:17.32 ID:xHyI73EN
>>445
初めて触られるのにこんなにグチョグチョにしちゃって、ホワイトハートちゃんの身体は気持ちいい事大好きなえっちな身体なんだよ。
オジサンはその方がえっちなお汁一杯飲めてうれしいけどね。
だから淫乱は悪い事じゃないんだよ、ホワイトハートちゃんの無自覚淫乱ボディ最高。
オッパイもやっぱり気持ちいいんだね、ここだろ、このコリコリ乳首が気持ちいいんだよね。
ほらもう内側からツンツンで、固くなってるの、ホワイトハートちゃんにも分かるよね。
オマンコも感じやすいし、オッパイも感じやすい、とっても素敵な身体だなぁ。
(指も突き立てるようにして、パンツにめり込ませるようにオマンコへの刺激を与え)
(そのまま手首を捻って回転させながら膣肉の入り口を抉るように攻め続ける)
(そっちの感度も抜群だが、特に乳首への反応が強く、次第に豚獣人の攻めは巨乳と乳首にメインを移し始める)
(もうワンピース状のコスの胸元の膨らみの頂点にぽっちり浮かび上がったものをぎゅっと摘んでより勃起を促し)
(こちらもオマンコのように指を突き立てるようにして、柔らかな巨乳肉に埋めさせ、乳首をころころ転がすように弄る)
(より固くなった乳首が指の動きから逃げるように服の下で転がる様が異様にイヤラシイ)
(乳首を攻め、固い感触を楽しんだ後で、ふっくら膨らんだ巨乳の柔らかさを楽しみ、膨らんだ胸はこんなに気持ちいいと幼い身体に教え込む)

良く分かるよ、ホワイトハートちゃんのオシッコする穴…
こりっとしたクリの下に針穴のようなちっちゃいとこ、ここがホワイトハートちゃんの可愛い可愛いオシッコ穴だ。
でも今濡れてるのはこっち、その下にあるオマンコ穴だよ、ピンクでヌルヌルして、穴がヒクンヒクンして。
ほら、こうすると良く見えて良く舐めやすくなる…ホント綺麗だなぁ、オジサン以外に触れた事も見たこともない、ホワイトハートちゃんの処女のオマンコ。
ん〜〜…美味しい…ヌルヌルオマンコ汁の味!生き返るっ!
(肩に足を載せさせて、正面から見るホワイトハートの清純かつ清らかなオマンコは、今まで清楚ではあっただろうに豚獣人の悪戯により淫靡になった)
(大きく広げさせた足の間に顔を入れ、指で左右にむにゅっと筋を広げるとクリも尿道口もオマンコも、アナルさえも全てが見えてしまう)
(それをホワイトハートの幼い精神に見られているという自覚を強く感じさせながら、一つ一つその淫らさを口にし、羞恥を与えながら視姦の悦びと快感を植えつけ)
(染みでる愛液をいよいよ味わうべく口を付け、舌を伸ばしてピンクの媚粘膜を舐め始める)
(豚獣人の言うとおり、ホワイトハートのマンコ汁は獣人に活力を与えその味に夢中になり始めると、いよいよ女を狂わせるために改造された恐るべき身体が力を発揮し始め)
(延びた舌が人間の雄では決して届かない深い膣奥まで伸びて、まるで挿入しているかのように処女穴を犯す)
(豚獣人の改造された舌は、触手のように形状を変える事も出来るしチンポのように太くしてピストンする事も出来る)
(が、ホワイトハートの貴重な処女をそんな事で破りたくはないので、オーソドックスにノーマルな舌を伸ばすだけで、中の複雑な形状をした肉ビラ粘膜をビチャッビチャッブヂュッっと舐めまくる)
450 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/24(土) 10:43:54.12 ID:xHyI73EN
美味しいなぁ、ね、もっと舐めさせて、ホワイトハートのえっちなオマンコ。
こうやって気持ちよくしてあげればたくさんたくさん、熱くてトロトロのイヤラシイマンコ汁出てくるから。
ねぇ、気持ちいい?ホワイトハートちゃん?
オマンコホジホジされて、奥の奥舐め回されるの気持ちいい?
(長く伸びた舌先は容易にホワイトハートの処女膜を潜り抜け、その先にある子宮口にすらたどり着く)
(ぴったり閉じて、しこりのようになっている子宮口を舌先が優しく甘く舐め転がし)
(生臭い唾液がこびりついた卑猥な舌が、膣穴の中にたっぷり詰まった雌汁を粘つくような舌使いでオマンコから弾けさせるようにして味わう)
(豚獣人の手はホワイトハートのまるまると良く発達した形のいい大きな尻肉を掴み、それすらもさっき胸を攻めたような手つきで鷲掴みに揉み込み)
(さらに首を前後に振りたてて、舌をチンポに見立てるようにしてピストンで肉穴を犯す)

【こちらも2分割になってしまいました】
【はい、宜しくお願いします、やりたい事、やらせたい事は母娘両方にたくさんあるので】
【もしお時間が空きましたら、時折即レスでも出来ればいいなと思います】
【ところで、最近のプロフを見て気付いたんですが、ホワイトハートの胸とお尻、最初より小さくなってます?】
【あと、ホワイトハートのあそこの形はどんな感じでしょうか、具体的には生えてるのか、そこを表現上教えて頂けると助かります】
【身体の変化は、とりあえずこのシーンは最大成長時でお願いしようと思ってました】
451名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 16:47:00.23 ID:BYzOpqlS
452守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/24(土) 20:30:02.36 ID:ml9Yq+nz
>>449
ひぅぅぅっ!!ゆ、指、ぐりぐりしちゃぁ……ひぅっ!あん、あ、あぅぅ!!
え、えっち……指のぐりぐり気持ちいい、えっちな身体ぁ……あふぅ、んんぅっ!!
悪いことじゃ、ないのぉ……う、うん……私、気持ちいいこと好きな……い、淫乱なのぉ……
きゃぁぁん!!そ、そこらめぇ……ぎゅってされると、身体がびりびりしちゃうぅ……ち、乳首、かたくなっちゃってるぅ……
ひあぁっ!ち、乳首つぶれちゃうっ……で、でも……乳首のびりびり、気持ちいいよぉ!!
あぅ、んあぁっ……おっぱい……たくさん、揉まれて……いいのぉ……
(前後への動きから一転。激しく快感を与えるかのように、グリグリと押し込むように指が捻られて)
(下着の上からでも、膣内に入り込んでしまいそうな感覚に戸惑いを覚えつつも、それを上回る快感にホワイトハートの意識は染まっていく)
(自分よりも、女性の身体について詳しすぎる怪人を相手に、性の快感を芽生えさせられて)
(秘所を責められる指の動きが気持ちいいのは、もう誤魔化しようのない事実であった)
(誘われるがままに、自らを気持ちいいことの好きな、えっちで淫乱なヒロインだと言葉にしてしまう程であり、それだけのことでも十分に開発された証)
(下半身へと意識が集中している最中に、むっちりと発達した乳房。下着を付けていない為に勃起してしまっている乳首に狙いが定められ、悪戯するようにぎゅっと摘まれてしまえば)
(ホワイトハートは突然の強い刺激に高い声を上げて、身体全体に痺れるような快感が流れ、その気持ちよさが癖になってしまいそう。言われて初めて、乳首が硬くなってしまっているのに気づく程でもあった)
(重点的に苛められる快感。摘まれ、押し込まれ、乳首の快感を教え込まれていく。幼い精神は快感に支配されていき、柔らかな乳房を揉まれることでの感度も上がり、快楽の虜となりつつあった)

……お、おしっこの穴、見ないでぇ……おまんこのお汁に濡れちゃった、おしっこ穴……恥ずかしいのぉ……
んあぁっ……さ、触っちゃ……あ……おまんこ穴……拡げられちゃってるよぉ……
んん……は、恥ずかしいのに……変、なの……えっちな穴見られて……身体、熱くなっちゃう……
あんぅ!お、おまんこ、舐められてる……ひぅ、んあっ……おまんこの中まで、入っちゃってるのぉ……!
はぁ、ひゃぅ!んぅ、あふぅぅっ……おまんこの中が、ごしごしされちゃって……あんぅ!!
(胸を見られたり、秘所を見られることよりも、自らの知る、羞恥を感じる部分を見られていることの方が恥ずかしい)
(股間の全てがぐしょ濡れになってしまっていることから、まるで漏らしてしまったかのような錯覚を得て)
(大きく開いた脚は隠すことも出来ず、まるで幼女のような無毛の園を見せつけて、その割れ目に指が宛がわれ、拡げられる未知の感覚に声が震えてしまう)
(完全に処女のサーモンピンクの淫肉を見られながらも、恥ずかしい筈なのに、ホワイトハートの身体は昂ぶりを抑えきれなかった)
(成長した身体は感度が高く、元々持っていたマゾと淫らさの素質を開花させられてしまったからだろう。身体は大人顔負けだというのに、それに耐えられるだけの精神力を持ち合わせていなかった)
(見られて感じることを示すように口走りながら、愛液はより濃く、量を増やして溢れ出して、豚怪人の瞳に映り、舌を喜ばせるのだろう)
(膣肉の入口を舐めていた舌が、段々と内部まで侵入してきて、体内から感じる初めての異物感に、ホワイトハートは声を荒げる)
(だが嫌悪を感じるものでは無い。むしろ身体は悦びを感じているようで、びりびりとした癖になりそうな痺れに襲われ、それが快感として伝わってくる)
453守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/24(土) 20:30:23.90 ID:ml9Yq+nz
んあああぁぁっ!ま、まだ、奥まできちゃうぅ!!
えっちなおまんこが……おじさんの舌でつつかれてるのぉ……あ、あんっ!!
ひゃん!おまんこの奥、べろべろ……舐められて、きゃぁぅっ……!!
あ、あぁぅっ……き、気持ちいいよぉ……おまんこ、ほじほじされて……奥、舐められちゃうの……あん、あふぅっ……気持ちいいのぉ!!
ひぅっ……お、お尻も……お尻も気持ちいいぃ……ひゃあぁぅ!お、おまんこずぼずぼされて……あん、あん、あひゃぅん!!
(入口付近を舐め回していた舌が、とうとう白きヒロインの秘密の園の奥の奥にまで進んでくる)
(一体どこまで入ってくるのか……現状の理解さえ不明瞭な状態の中で感じるのは、複雑な肉壁を舐められ、最奥の子宮口をも愛おしそうに舐め転がされる快感)
(まだ処女を保ったままで、子宮口からの刺激を与えられる奇跡。そんな甘く蕩けるような淫熱が、ホワイトハートを炙っていく)
(それと同時に、長い舌に愛液は絡みつき、豚怪人の喉へとつたっていき、いやらしい汁が飲まれていることが理解出来て)
(スカートが翻る度に下着越しにもわかる程に柔らかな尻肉。ホワイトハートの戦いを見ていた男性の誰もが、乳房と同じように揉み捏ねたかったであろう極上の柔肉が、怪人の手によって指の形に沈んでいく)
(淫らな熱に蕩けていくホワイトハートは、やや強めとも言えるようにグニグニと揉み捏ね回される快感に悶えながらも、気持ちよさに悦びの表情を見せた)
(不意に舌が勢いよく前後に動き始め。少女の複雑な肉壁を擦りつけてきて、より強く、より激しく刺激を送られた幼い少女は、ピストンに合わせて楽器のように声を上げ、淫蜜を零していく)

【こちらも、何をされてしまうのかを楽しみにしています】
【そうですね。でも今年は無理そうですので、出来るのなら来年になるかと思います。もし空いている日が出来ましたら、置く際にお知らせしますね】
【はい。特に深い理由は無いんですけど、少し小さくなってます】
【結構前に投下したプロフだったと思うのに、気付く方がいらっしゃると思いませんでした……見ていてくれていたんですね。ありがとうございます】
【基本的にホワイトハートは成長前も成長後も、何も生えていない状態ですので、そのつもりでお願いします】
【わかりました。では最大成長時で、今はお相手ですね】
454名無しさん@ピンキー:2011/12/24(土) 21:53:39.65 ID:BYzOpqlS
455 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/25(日) 12:43:53.30 ID:DFi78pEL
>>452
ホワイトハートちゃん、オマンコの毛が生えてないんだな…
オッパイも大きいし、オマンコ汁もグチュグチュしてるすっごくえっちな身体してるのに子供みたい。
でもそれが凄く興奮しちゃうなぁ、オシッコの穴もちっちゃくて可愛いし。
ここからホワイトハートちゃんは毎日オシッコ出すんだな……後で、おじさんにホワイトハートちゃんのオシッコ、飲ませて…
淫乱なオマンコの中、どんどん汁出てきてる、見られて恥ずかしいのが気持ちいいんだ。
えっちな事されてるのが嬉しくて気持ちいいんだろうね。
(パンツを脱がせ、大股開きにさせたホワイトハートのオマンコは毛の一本も生えてないツルツルのパイパンマンコだった)
(それは本来の年齢を考えれば当然の事だろうが、それを知らない豚獣人にとって予想外の淫らさで)
(その事を辱めながら指先で開いた陰部の中をじろじろと突き刺さる視線で犯しつくす)
(特に開かれて収縮する濡れた蜜マンコの穴と、小さな尿道口に興奮する豚獣人は、ホワイトハートを淫乱と責めながらマゾの性癖を育てていく)
(9歳といえど「えっち」の意味は知っているだろうに、もういつのまにかこれがえっちな悪戯だと囁きながら、それへの喜びを感じさせ)
(肉ビラも複雑に蠢き舌を誘ってるような穴に吸い込まれるように舌を伸ばして舐める豚獣人は、この上なく嬉しそうな顔で美少女のマンコ汁を味わい)
(時々、汁と涎でグチャグチャの舌を尿道口に這わせて排泄孔快感をも与えていく)

本当に凄くえっちなおまんこだよ、ホワイトハートちゃんの処女のオマンコは。
今日初めてこんな事知ったなんて思えないよ……
あぁ、オマンコ締め付けてくる、ヌルヌルで凄く一杯ヒダヒダ生えたオマンコ穴がおじさんの舌締め付けてくるよ、気持ち良い…
こんな奥は普通じゃ気持ちよくして上げられないからね、おじさんだけだよ、こんな風にして上げられるの。
お尻もおっきくてムチムチで、いいよ…ホワイトハートちゃん、最高にえっちで淫乱だ。
(見かけは子供みたいな未成熟な場所だが、中はマンコ汁ネトネトで成熟しきった卑猥すぎるマンコ穴になっている)
(舌を突き出して奥まで犯すと中の汁がぶちゅっと弾けて豚獣人の顔を濡らし
(顔を前後させて舌チンポでピストンするとそれがまさしく飛沫のようだ)
(豚獣人は美尻を両手でつかみながら揉みまわしていたが、不意に両手を左右に開き)
(アナルを表に晒してひんやりした外気を窄まった穴に感じさせ、そこにも指を這わせていく)
(前の穴を舌で激しく犯し、実際にセックスするときの予行演習のように挿入快感を与えつつ)
(マゾの性癖を刺激するようもっと恥ずかしいアナル穴を指先で犯しながら、ホワイトハートの純白で清純な心を淫欲の色に染めていこうと企んでいる)

じゃそろそろ一度イカせてあげようかなぁ。
もっと色々な事をしたいしね、ホワイトハートちゃんの淫乱な身体ならすぐにそこまでいけると思うよ。
それじゃ……っと!
(ズボズボ音を立てながら出入りする豚の舌が、ホワイトハートの胎内で二周り程大きくなり)
(指一本半くらいの太さになった後、今までの倍以上の早さで中を犯し始めた)
(アナルにも前からとろとろ滴ってくる蜜を指に絡めさせ、皺皺の窄まりを人差し指で擦ってグリグリ弄り)
(丁寧に柔らかく解し、幼く柔軟性に富んだバックホールを指先で犯し始め)
(人差し指を少しずつ挿入して、幼い声を公園中に響かせるように喘がせようと、二つの穴を犯しつつ)
(止めを刺すように口ごと吸い付いて大量に溢れる若い汁を卑猥すぎな音で吸い上げる)

【楽しみにしてます、即レスも楽しいですからね】
【了解です、胸もお尻も90台、小さくなっても体は発育してるえっちな身体で興奮ものでしたが、しょうがないですね】
【あの位でも俺はバッチリなのですが】
【この身体で生えてないって、めちゃくちゃ興奮しますね……】
【今回は悪戯だけにするか、挿入までやっちゃうか迷ってます】
456名無しさん@ピンキー:2011/12/25(日) 22:16:52.18 ID:tQddzVDx
457守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/26(月) 17:10:42.68 ID:cUImxU5X
>>455
こ、子供じゃない……っ……私、子供じゃ、ないから……ひぅっ、ふぅん!!
お、おしっこ……飲ませるの……?あぅ……でも、お、おじさんが……助かるならぁ……んん……あん……っ!
えっちな、こと……私の身体……んぅ、あっ……えっちなことされて、気持ちいいのぉ……!
おまんこ汁出ちゃう……えっちなことされて……見られて……んあぁっ……身体、熱くなっちゃうぅ……
ひぃぅっ……お、おしっこ穴……ぐちゅぐちゅしちゃ……んんぅぅ!!
(無毛の園を晒し、毛が生えていないことを指摘されたとしても、ホワイトハートは状況を飲み込めず)
(ただ子供みたいという言葉に反応したのは、自らの正体を隠す為。だが敏感に反応を示すことが不自然さを表すことに気付けてはいなかった)
(秘所と共に尿道口を見られる恥辱は、幼さ故に大き過ぎず、むしろ幼い癖にマゾ的な欲求を秘めていたことで、身体が段々と熱く火照っていく)
(流石に自らの小水を飲ませることには躊躇いを覚えてはいたが、正義のヒロインとして、被害者である男を助ける為という強すぎる理由があった)
(結論として否定することは無く、つまりは肯定を意味することとなり。敏感な部分を舐め回されたことで、もう身体は止まらない)
(『えっち』なこと。どういうことか深くは知らないが、それがいけないことだとは理解出来ていても、同時に感じる気持ちよさが、まるで毒のように幼い身体を蝕んで)
(尿道口も重点的に舌が舐めしゃぶられていくことで、僅かだが尿意を催し始めて、ホワイトハートは腰を揺らしていく)

ひぅっ、んああぁ……くふぅ、ひああぁぅ!!
そ、そんなに……ずぼずぼ、したら……お、おまんこ、擦れちゃう……あん、ああぁぅっ……んん、身体、びりびり、気持ちいいのぉ……っ!!
んんぅあ……お、お尻、もみもみされるの……ふぅん、あん!
きゃぅっ……お尻、開いちゃだめっ!お尻の穴……きたない穴、拡がっちゃう……!!
ひきゃぁっ!!つ、つついちゃ、だめぇ……う、うんちの穴だからぁ……きたなくて……ひあぁぅ!!
(舐めているだけの舌が、段々と動きは激しさを増して、複雑な肉壁がざらざらした舌で擦られる度に、我慢出来ない程の快感が幼い少女を狂わせようとしていく)
(余りの快感に身体は痺れが取れず、愛液は止まることはなく、飛沫となって豚獣人の顔を汚した)
(柔らかな白い尻肉が指の形に沈む程に揉み込まれ、乳房と同様に、ぎゅっと、強く揉まれるマゾ的な快感を覚え込まされて)
(尻たぶが左右に開かれたことで、小さな排泄穴が露となり、ひんやりとした空気が背筋をぞくぞくとさせた)
(だがホワイトハートにとって、アナルはただ排泄する為の穴であり、そんなところを拡げられるのは違和感しかない)
(ひくつく菊穴が指で突かれ、ぐりぐりと拡げるようにした動きが、羞恥と困惑を高め、排泄穴に指先を挿入されるという違和感にホワイトハートは高らかに喘ぐ)
(汚い穴を責められているというのに、身体はより熱く、淫らな熱で炙られていくようで、マゾ的な快感を芽生えさせられていくのと同時に、尿意は更に大きくなっていた)
458守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/26(月) 17:15:29.48 ID:cUImxU5X
い、いく……?ひああぁぁぁっ!!お、おまんこの中で……お、大きく、なってるのぉ!!
ひぅ、あん、あん、あひゃぅ!!ひゃひっ……きゃぅ、きゃあぁん!!
お、おまんこの中で、暴れてるぅ……あん、あぁぅぅっ……気持ちいいのっ……凄く気持ちいいよぉ!!
ひゃうううぅぅ!お、お尻の穴、ぐりぐりしちゃぁ……あぁ、んんんぅぅ!!
は、入ってくるのぉ!お尻の穴に、指が、入っちゃうぅ……きゃひぅ!!あぅっ……お、おかしいのぉ!!
気持ち、悪いのに……気持ちいいっ!お尻の穴が、変になっちゃうぅぅ!!
あああぁぁうぅ!!と、飛ぶ……気持ちよくて、飛んじゃうううぅぅううぅぅっっ!!!
(白きヒロインを驚愕させるのは、膣内に挿入されていた舌が、倍近くに膨れ上がったこと)
(より強く大きな圧迫感に耐え切れずに、周囲に聞かれてしまいかねない程に大声で喘いだ)
(しかも、より早く激しく前後へと舌が蠢き、敏感な膣壁をずっちゅずっちゅと擦っていく)
(先よりも強くざらついた舌が擦ってくることで、敏感な膣肉はそのまま快感をホワイトハートへと送り、まだ心は幼い少女を女として目覚めさせる)
(同時にアナルへの指責めも進展し始め、快感に振り回されるホワイトハートの小さな窄まりがこじ開けられ始め、排泄穴に異物が挿入されていった)
(排泄時でもないのに強引に開かされる違和感と、挿入される異物感。それは嫌悪以外を感じることは無い筈なのだが)
(膣内を犯す舌からの快感が合わさり、気持ちいいのか気持ち悪いのかがわからなくなり、尻穴挿入すらも快感なのだと、心と身体が誤解を始める)
(そして止めとも言うのか、豚怪人が甘い汁を噴出する無毛の聖域に吸い付き、耳をも穢す音を立てて吸引を開始したと同時に)
(ホワイトハートはまるで頭の中がスパークするような衝撃を受け、生まれて初めての絶頂を味わい、一際高く喘ぎながら、勢いよく潮を噴出してしまう)
(脱力した身体。半開きの口。僅かな間を置いて、我慢していたものも決壊し、じょろろろろっ!と、豚獣人に向けて、恥辱のお漏らしが始まった)

【少し小さくしてから気付きましたけど、言われた通り、これだと普通の子になってしまいますね】
【プロフを変更し過ぎると何か言われてしまうかもしれませんが、心は身体の発達した幼女というのがコンセプトでしたので】
【また手直しして、以前よりも出るところが出たいやらしい子になっています】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/419
【こちらにプロフを貼りましたのでご覧ください】
【どちらにせよ、心は淫らな快感を覚えてしまいますし、どうぞ好きに弄んでしまってください】
459 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/26(月) 18:23:24.51 ID:dZyOehre
>>457
ありがとう、オシッコもおじさんにとっては大事なエネルギーだから……
こっちの穴でも気持ちよくなれるように後で、一杯感じさせてあげるよ。
えっちな事で興奮しちゃうえっちなホワイトハートちゃん、おかしくなっちゃっていいからね。
オマンコの中のヌルヌル凄くて、おじさんの舌がとても滑らかに動けるようになってるよ。
美味しいお汁が一杯舌に絡みついて、中のぷりっぷりした襞が、舌に巻きついて締め付けてくるよ…
お尻もすぐに気持ち良くなるからね、ホワイトハートちゃんの穴はとってもいいから、うんちの穴だって最高だから
(パイパンマンコへの背徳的な興奮に思わず漏らした言葉に、やけに強い反応を示すホワイトハート)
(子供と思われる事にコンプレックスでもあるのだろうか、オマンコを見られた事は初めてとの事だし、この身体で子供扱いされる事もないだろう)
(不思議に思いながら、子供らしいオマンコと大人らしく発達した大きい美尻を揉みくちゃにしながら、そのたっぷりした尻たぶを大きく左右に広げ)
(可憐なアナルにまでその魔手を伸ばし、快感に収縮するその穴に蜜液塗れの指を突き入れ入口の固い窄まりを解しだす)
(オシッコ穴はまだホワイトハートにとって嫌悪感が薄かったようだが、さすがに大を排泄する穴は子供としても拒否反応を示しているように見え)
(そこを刺激するのはやめようと思っていたところ、次第に大きくなる喘ぎに抵抗が感じられないのでそのままアナル責めも続行していった)
(舌は、複雑すぎる幼女の膣内を荒々しく濃厚に、そして丁寧にホワイトハートの発育しきった淫乱な雌穴を完全に開花させてしまう)
(幼い精神の追いつかないまま、大人の身体は蕩けるような快感を未成熟な精神に刻みつけて逃れられないようにしてしまった)

もうこの位の太さは余裕みたいだね、やっぱりいい身体してるだけあってオマンコの具合も最高だよ。
オッパイもお尻もオマンコも…オマンコは子供だけど中身は完璧に大人並みのトロトロな名器マンコだ。
もうちょっと太くしても大丈夫そうだね、お尻もすぐ解れて指……ほぉら入っちゃった。
気持ち悪いのだって気持ちいいんだよね、ホワイトハートちゃんは淫乱だから。
飛んじゃう?あぁ、イッちゃうんだね…アクメするんだね、ホワイトハートちゃんが今からマンコアクメでイクんだ…
生まれて初めてイクのを見せてくれるの、嬉しいよっ、ほらっ!!
んぶぅっ!!んんぉぉっ、ごくんごくごくごくん……
(大人の指より太くなった豚獣人の舌、それはもう触手とかチンポとか言った方が的確な存在に変わりつつあった)
(挿入快感も十分に目覚めたホワイトハートの清純な肉穴がヒクヒクした内壁で舌をぐいぐい締め付け)
(甘い大きな喘ぎ声が、切羽詰まったものに変わって行くと処女膜を傷つけないギリギリまで太くした舌チンポで膣内を激しく犯し)
(生まれて初めての絶頂へと導いていきながら、とうとう豚獣人の卑猥な指がホワイトハートの固いアナルを突きぬけ中までずっぷり入りこみ)
(根元まで入れ込みながら、直腸壁を指の腹で抉るように刺激し、発育過剰の身体とマゾの片鱗を見せ始めるホワイトハートには最初から激しくアナルを指で穿り犯す)
(しとどに溢れてくる大量の濃いマンコ汁を一気に吸い出すように口を付けると、その粘液がぶぢゅぐぢゅっっと吸い上げて耳にも醜い音を立てると同時にその豊満な身体が跳ね上がるように震え)
(吸い上げたばっかりだというのに、それに倍する大量の潮が顔中に浴びせかけられ、と、同時に尿道口から熱い聖水がじょぼじょぼ勢い良く噴き出して)
(丁度口を付けていた事もあり、驚きながらも口の中に注ぎ込まれる美少女ヒロインのお漏らし放尿をゴクゴク美味しそうに飲み干していく)
(二つの清らかな水流が豚獣人の顔をびしょびしょにするのも気にせずに、女の子のエキスを二種類同時に味わい続けていた)
460 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/26(月) 18:24:39.96 ID:dZyOehre
ふぃぃっ……激しいイキっぷりだったねぇ。
ホワイトハートちゃんの初めてのオマンコアクメがここまでのものとは、おじさんびっくりしたけど嬉しいよ。
どうだった、気持ちよかったでしょ…
飛んでっちゃう位にさ、おじさんにこうやって美味しいの飲ませてくれたら、いつもこんなにいい気持ちにさせてあげるよ。
ね、これからも…いいでしょ、ね?
(脱力しきった豊満な身体を改めて抱きかかえ、芝生に仰向けに寝かせると)
(潮でびっしょりの醜い豚面をホワイトハートのアクメ顔に突きつけ、さらなる淫獄への淫らな誘いをかける)
(さっきまでアナルを穿っていた指はいよいよ蕩けたマンコ穴に入り込み、ズボズボ音を立てながら肉襞をかき回し)
(勃起乳首も明らかなコスチュームの胸を根元からむにゅぅっと絞り出しながら先端に服の上からしゃぶりつき)
(まだ悪戯は終わらないと言う事を幼い精神に教え込む、その忘れられない麻薬のような快感を)
ね…ホワイトハートちゃんのオッパイ見たいな…見せて?
おっきくて綺麗な、丸いオッパイ…

【プロフ見せて頂きました、凄まじくエロい素敵な女の子になりましたね】
【これ9歳児バージョンでも明らかなオッパイになってるはず…やや発達したどころじゃないえっちさで最高です】
【では、やっぱりしちゃおうかと思いますんで、やらせてください】
【えっちなホワイトハート、最高です】
461名無しさん@ピンキー:2011/12/26(月) 22:41:06.06 ID:682CboNX
462魔法天使プリンセスシュガー ◆jPpg5.obl6 :2011/12/28(水) 20:24:53.03 ID:Po4zqsRw
あ、弄び甲斐があるって…せ、戦闘中に何を不謹慎な…
んんっ、あ、あぁぁーーー!!
(触手の拘束に抗おうと手足をばた着かせるも緩まずそれどころか
魔帝の望むポーズを取らされてしまう。)
(秘部をスライムで責められつつもクリトリスを弾かれ声を上げたくも強制的にあげさせられて。初めてのオーガズムに顔を羞恥に染める)

よ、喜んでなんかぁぁぁー!こんなことでっ
ひゃう!?ど、どこを舐めて…っぅ!?あっは、ぁぁぁー!
(途端に秘部に顔を埋めてきたかとおもえば瞬間舐め解される)
(滑る舌の感触に最初は嫌悪感しか抱けなかったが続けて舐められていくうちに心地よさがごみあげてくる。)
(クリトリス付近を舐められるとビグンと絶頂してしまって)


【まだもう少し復調に時間掛かりそうです…】
463守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/30(金) 14:14:58.10 ID:bnIqTnnI
>>459
ひぅぅっ……お、おまんこの中が、擦れちゃってるぅ……!
はぅ……んんんぅぅっ……おまんこの……え、えっちなお汁……たくさん、舐められてぇ……
んん、あぅんっ!きゃぁぅっ……お、お尻、揉まれて……変な感じに、なっちゃうのぉ!
ひゃあぁぅ!!お、お尻の穴……汚い穴、ダメっ……だめぇ!!あん、はぁっ……ぐ、ぐりぐりされるの……気持ち、悪いのにぃ……痺れちゃうぅ!!
(無毛の未成熟の子供の秘所。だがその身体はとても子供と言えない豊満なものであり、感じ方も普通以上)
(ホワイトハートは膣内を蠢く舌によって、身体を十分に開発されていき、膣内の気持ちよさを知ることとなっていく)
(大きな美尻。白いたわわな尻肉が大きな手によって鷲掴みにされて、果実を味わうかのようにたっぷりと揉みくちゃにされて)
(痛みは無く、豚怪人もただ気持ちよさを得たいだけの行為であるのだが、それは敏感になっていく身体にとっては甘い媚薬のよう)
(尻肉を揉まれるということだけで、白き変身ヒロインは快感を得ることの出来る淫乱な身体へと変えられていった)
(尻たぶが左右に開かれ、豚怪人の手が尻穴に触れて押し込もうと捻るようにして苛めてくる)
(余りにも意外で初めての経験に加え、排泄する為の汚い穴への行為に、流石に嫌悪を見せるものの、膣内からの快感が影響しているのか、段々と嫌悪が小さくなっていく)
(未知の快感に取り込まれていく白き心のヒロインは、もう逃げられない程に甘い快楽に染まっていって)
(精神は幼いままに、発達した身体はしっかりと反応を示し、戻れない場所まで堕ちていこうとしていた)

ひああぁぅぅん!!な、なかで大きくなってるのぉ!!
ひぅ、んんん、ああぁん!!あん……お、おまんこ、気持ちいいっ……ずぼずぼされるの、凄く気持ちいいのぉ!!
きゃあぁぅぅ!?はぁっ……ひゃぐ……お、お尻の、穴に……入っちゃったぁ……
ひあぁぐっ……な、中で、擦っちゃ、だめぇ……ひぅぅ、あん、んあぁん!!
ひぐぅぅぁ!!だ、出す穴なのにぃ……ずぼずぼしちゃ、だめなのぉ……あぁ、んんぅぅ!!
も、もう、変になるぅ!おまんこと、うんち穴……ずぼずぼされて、飛んじゃうのぉ!!
おしっこも、出ちゃう……あああああああぁぁぁぁああぁぁっっっ!!!!
(最初の舌と比べても明らかに太く硬くなった存在に、ホワイトハートはガクガクと身体を震わせてその感触を確かめるしかない)
(幸運なのは、大分膣内を解された後ということ。変身し成長し、聖気によるパワーアップも手伝っているのかもしれないが)
(だが尻穴へと突き刺さった指は違った。排泄すべき穴に、異物が挿入されたのだ)
(更に指は直腸壁を擦るように動き始め、手加減抜きというように、激しく抜き差しを開始して)
(一生懸命にアナルを締め付けながらも、まるで排泄しているかのような錯覚を覚えながらも、ホワイトハートは段々と嫌悪から快感へと変化していくことに戸惑う)
(腰はピストンに合わせるように跳ね、豚獣人の口が無毛の聖域に吸い付き、淫蜜を吸い上げはじめたのと同時に絶頂を迎え)
(盛大に潮を撒き散らし、直後に放尿までしてしまいながら、びくびくと、初めてのアクメに身体を小刻みに震わせた)
464守護天女ホワイトハート ◆qSw3Ji7oSc :2011/12/30(金) 14:15:24.65 ID:bnIqTnnI
あ、はあぁぁ……お、おまんこ、あくめぇ……きもち、よかったぁ……
ひぅぅ!ま、また、おまんこに入ってきてるぅ……い、いい……さっきより、おまんこ、気持ちいいのぉ!!
きゃぅっ……お、おっぱいも、痺れちゃう……ひあぁん!!はぁ……気持ち、いいことぉ……
(ホワイトハートの頭の中は快感絶頂によって完全に真っ白に染め上げられていた)
(微かに感じるのは、放尿アクメによる盛大な快感だけ。だからこそ、豚獣人の問いかけに素直に気持ちよかったと返す)
(経験の無い快感によって何も考えられない状態のホワイトハートの膣に、再び豚獣人の指が入り込み、より感度の増した豊満な肉体は容易く反応を示した)
(快楽に染まりきった頭は、膣肉を掻き混ぜられる刺激を従順に受け止め、今までよりも気持ちいいと訴える)
(白いコスチュームを押し上げる乳房の先端に浮かぶ、快感を示す硬い尖り。搾るように根元から掴まれれば、より顕著にそれが露になり)
(唾液でベタベタにされながらも吸い上げられる甘美な痺れに、ホワイトハートは蕩けていくしかない)
う、うん……私の、おっぱい……見て……
(望まれるがまま、まるで従順な人形や奴隷のように、白き変身ヒロインは豚獣人に従う)
(聖気によって行われた変身である為に、形状の変更は出来ないが、斬ったりすることは可能)
(肩にかかる部分に切れ目を入れて離し、下げることによって、圧迫されていた乳房がたぷんと、大きさと弾力を見せつけながら露出した)
(僅かに汗で光る白い肌が、淫靡な雰囲気をかもしだし、ピンク色の勃起乳首が、いやらしく主張している)

【長く間を空けてしまってごめんなさい!年末で少し忙しかったので、中々時間がとれなくて……】
【ゆっくりですが、お付き合いくださると嬉しいです】
【全体的に成長させてみました。9歳ながらに胸も結構育ってしまっていますね】
【人によって好みはあると思いますが、私たちはこっち路線で。あなたにも喜んでもらえてよかったです】
465 ◆v4.dWnh5h. :2011/12/30(金) 15:12:05.64 ID:SApaACTD
>>463
気持ちよかったみたいでオジサンも嬉しいよ、ホワイトハートちゃんのえっちなエキスで凄く元気になれた。
オジサンも大感謝だからね…マンコ汁がビッチャビチャ飛び散って、オシッコもオジサンの口にじょぼじょぼ流れ込んできて。
どっちも美味しかった、これからも飲みたいな…ホワイトハートちゃんのえっちな汁。
ほらもうオマンコ、指も簡単に入るようになったね、舌のように奥までは入らないけど、これも気持ち良いでしょ…
後でもっと太くてデッカイのが入るから、もっとトロトロにしないとねぇ…
わぁ…すっごいデカイオッパイだ…コスチュームの下かなりぎゅうぎゅうに締め付けてたのかな。
一回り以上大きく見えるよ……
(無毛の子供のようなオマンコから汁塗れの豚面を上げ、その醜い顔は満面に卑猥な蕩けた表情を浮かべ)
(清純な潮と、濃い聖水を飲み干した満足感がありありと浮かんでいる)
(しかしこれで満足する生易しい精力ではなく、豚獣人はブヨブヨした指を根元までオマンコに挿入し)
(指をくねらせながら舌とは違う感触で、幼い肉ビラをかき乱しかき混ぜる、指の二本目は揃って突き刺し激しくピストンさせたりもしたが)
(それよりも中で左右に開き、別々のうねりで膣穴を広げながら擦る動きも見せ始める)
(純白の心をあらわしたような清純なコスチュームも今は淫らさをより際立たせる白であり)
(巨乳の先端を押し上げるしこりの膨らみがとても淫らで、豚獣人は搾乳するように揉みながらしゃぶりつき涎塗れにすらしてしまった)
(許されざる願いも簡単に聞き届けられ、ホワイトハートの鉄壁の防御を誇るコスチュームが肌蹴られ)
(そしてその生の発育した美巨乳を目の当たりにすると、豚獣人は醜い声を張り上げてベタ褒めした)

乳首ビンビンだね、凄く硬くなって突き立ってるよ…
色凄い、赤ん坊みたいなピンク色で精一杯勃起しててエロ可愛いなぁ。
ホワイトハートちゃんの感じやすい敏感オッパイ、直接触ったらどんなふうになっちゃうのかな?
Gカップ位あるかな、それともHカップ位いっちゃいそうかも…
こんな美味しそうなデカパイオジサン初めてだ、いただきます。
(コスチュームが胸に引っかかり、そして外れて零れ出る)
(目の前でプリンを皿に落とした時のようなぷるるるんとした揺れを見せて現れるミルク色の美巨乳は豚獣人にとってカルチャーショックレベルの衝撃だった)
(オマンコの中でグチャグチャに大量の汁を掻き出しながら犯しつつ)
(目は釘付けになってホワイトハートの胸を視姦し続ける)
(見ているだけで柔らかい事確定な膨らみが、その先端だけ硬くなっている淫らさを囁き)
(巨大な白桃のようなそれを目で汚した後、直接触るという期待感をたっぷり与えておいて)
(遂に直接豚獣人の手が巨大な乳肉を搾乳し始める)

うひっ、柔らかい、コスチュームの上からでも凄く柔らかかったのに。
直接揉むのとじゃ大違いだよ、ホワイトハートちゃん!
イヤラシイオッパイだ、こんな素敵なオッパイ見られてオジサンは幸せ者だ……
見せてくれてありがとう、お礼にホワイトハートちゃんを永遠に忘れられない程気持ちよくしてあげるよ。
イヤラシイ事たくさんおしえてあげる…
(ぎゅむっと掴んだ乳肉が指がズブズブ埋まる程の豊乳ぶりを見せ)
(勃起乳首を目立たせるように激しく揉み搾り、その硬いグミのような乳首を吸って噛んで転がしてやる)
(自己主張している乳首は柔らかい乳肉とは対照的な硬さを口に伝え)
(舌の攻撃から解放してやると、涎塗れのピンクパールのような乳首を強く指が摘んでシコシコと扱き上げる)

【忙しいのは当然ですよ、気にしないで】
【こっちはむしろもう暇になった感じです、9歳の身体でも十分なオッパイですね、お尻も発育してていい子が産めそうな感じだ】
【巨乳幼女、大好物なので、もちろん巨乳若妻も】
【これからの展開が凄く楽しみです】
466名無しさん@ピンキー:2011/12/30(金) 17:41:29.61 ID:wWqQS/Np
500KBに近いので次スレ立てておきます
不特定多数が長文投下するスレなので、お互いスレ容量にも気をつけましょう

置きレスでロールする人のためのスレinオリ板3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1325234349/

467名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 18:20:15.99 ID:JpEHsoP4
468名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 18:20:44.73 ID:JpEHsoP4
469名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 18:21:45.93 ID:JpEHsoP4
ノシノシ
ε=┏( ・_・)┛
470名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 18:22:16.91 ID:JpEHsoP4
ノシノシ
471名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 18:22:41.76 ID:JpEHsoP4
サブちゃん
472名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 18:23:24.24 ID:JpEHsoP4
まつり
473名無しさん@ピンキー:2011/12/31(土) 18:24:05.64 ID:JpEHsoP4
ソイヤッ!!
474名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 00:29:18.49 ID:Xmqw+pra
あけおめ
475名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:43:46.17 ID:Xmqw+pra
ことよろ
476名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:44:48.67 ID:Xmqw+pra
元旦
477名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:45:20.14 ID:Xmqw+pra
元日
478名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:46:01.01 ID:Xmqw+pra
振袖
479名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:47:20.47 ID:Xmqw+pra
出動
480名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:47:59.75 ID:Xmqw+pra
480
481名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:48:27.93 ID:Xmqw+pra
支配
482名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:49:07.03 ID:Xmqw+pra
始発
483名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:49:55.73 ID:Xmqw+pra
三味
484名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:50:37.26 ID:Xmqw+pra
斜視
485名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:51:02.03 ID:Xmqw+pra
485
486名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:53:30.83 ID:Xmqw+pra
群馬
487名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:54:03.81 ID:Xmqw+pra
駅伝
488名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:54:30.82 ID:Xmqw+pra
深夜
489名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:55:17.54 ID:Xmqw+pra
初日
490名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 03:55:53.72 ID:Xmqw+pra
490
491名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:39:12.62 ID:Xmqw+pra
曇天
492名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:39:54.46 ID:Xmqw+pra
新年
493名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:40:32.61 ID:Xmqw+pra
仕組
494名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:41:07.53 ID:Xmqw+pra
初春
495名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:41:57.25 ID:Xmqw+pra
495
496名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:42:46.75 ID:Xmqw+pra
福袋
497名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:43:45.73 ID:Xmqw+pra
帰省
498名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:44:11.21 ID:Xmqw+pra
混雑
499名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:44:36.44 ID:Xmqw+pra
渋滞
500名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:45:13.37 ID:Xmqw+pra
500
501名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:45:44.73 ID:Xmqw+pra
502名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:46:32.37 ID:Xmqw+pra
503名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:46:55.35 ID:Xmqw+pra
504名無しさん@ピンキー:2012/01/01(日) 04:47:20.85 ID:Xmqw+pra
505名無しさん@ピンキー
505