【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【30人目】

魔物さん達、其処までです！
（異界から現れた魔物によって街の平穏が乱されていく。）
（建物は破壊され、中には怪我を負う者達までも居て。屈強な輩はそんな魔物に立ち向かうが逆に返り討ちにされる。）
（そんな中、唐突に現れる人影。魔物達は一斉に其方を見やる。そこには先程の屈強な男に比べるとかなり若く、否幼い少女が立っていて）

この魔法天使プリンセスシュガーが来た以上、貴方達の好きにはさせません！
（決めポーズを取りながら杖を魔物に向ける少女。淡いブルーの瞳に金色のウェーブがかったロングヘアー。
純白のグローブに太腿まで覆う蒼いブーツ。衣装も白と蒼を貴重としたフリル付きのドレス風のコスチュームを着用していて。）
（プリンセスシュガーと名乗る少女は高らかに宣言した後、魔物に向けて様々な魔法を繰り出していく）
−聖なる気高き炎よ…悪しきモノを浄化し、傷ついた人々を癒して…セイント・フレアー！−
（そう唱えた瞬間、魔物に向かって凄まじい威力の火弾が、そして逃げ遅れ傷ついた人々に対しては優しく包み込み傷を癒していく）
（人々は一礼すればすぐさま戦場から離れ、後は魔物を残すのみとなって）

はぁ、はぁ…さあ、後は貴方一人ですよ！
（悉く襲い来る魔物を蹴散らし残るは使役していた上級の悪魔のみ）
（その悪魔さえもシュガーの前に疲労困憊と言った表情で睨みつけてくる程に追い込まれて）
（そしてその悪魔も冷静な思考を失ったのだろうか、闇雲に突進してきては攻撃を繰り出すが）
はっ…やぁ！！そんな攻撃、あたらないもん！！
（軽くバックステップをし、当たる直前で華麗に回避をする。大きく振りかぶり隙だらけになればすぐさま攻撃に転じて）
聖なる光よ、杖に宿りて悪しきモノを切り裂く刃となれ…セイント・ブレード！
（そう唱えれば杖が一転剣に変わり、目の前の悪魔を一刀の元に両断して）

…ふう、討伐完了♪つかれたぁ…。でもこれで街の平和は護れた。
シュガー。今日も力を貸してくれてありがとうね。
（魔物を倒したと思い込んだのかそう告げれば完全に臨戦態勢を解除して）

【大変お待たせしました。前後シチュ等考えていると少し長くなりました…】

馬鹿な、しまっ…！
(頭から両断され、二つに分かれ、ゆっくりと倒れる悪魔の体)
(誰がみても、絶命したように見える、少なくとも大した魔力は感じられない)
(それが仇になったのだろうか)

(シュガーの意識が悪魔の体から逸れた瞬間、それがどろりと溶けて広がる）
(最後の足掻き、という事だろうか)
(形が崩れ、粘液上になった悪魔の体だったものがシュガーを覆い尽くさんと飛び掛かる)
(顔や腕にはもちろん、ドレス風のコスチュームに染み込み)
(体のいたるところにべっとりと)
(緑色の粘液上のソレは生臭く、体にへばりついて容易に落とせそうもない)
(…まだ生きているのか、時折蠢いている)
(シュガーの肌の上を、何かを求めるかのように這いずりまわり)
(這っている所が、微妙に痺れるような感触をもたらしてくる)
(ひょっとしたら、毒でも持っているのかもしれない)

【いえ、細かい補足ありがとうございます】
【では、あらためてよろしく】
【あ、限界の時間など教えてもらえると助かります】

（それは余りにも突然の出来事としか言い様のない事態だった）
（確実に両断にした悪魔は絶命する声と共に崩れ落ちた。それで終わるはずだった）
（しかし油断したシュガーの背後から突如覆いかぶさる様にして襲い掛かってきた！）
（変身さえ解こうとしたシュガーは慌てて反応するが時既に遅くて）

きゃっ……い、嫌ぁぁぁ！なにこれぇぇぇ！！！
わぷっ！！あんっ、ネトネトするぅ〜！！嫌っ、ドレスに…あんっ、グローブとブーツの中にも
入ってくるぅ…それに、うぷっ、この匂い…臭いよぉ…うぇぇ…
（一瞬にして緑色の粘液まみれになってしまうプリンセスシュガー。金色の髪はまだらに濡れ
ドレスにもたっぷりと染み込んでいく。必死で拭い落とそうとするが糸を引く粘着性を持ち、どうにも上手く取れない。）
（それでも一先ず頭部や顔に付着した分は取り除くが）
うぇ、なにこれ…う、動いてる…！？
んっ…ふゃぁぁ！？今ピリってしたぁぁ…ううぅ…もうっ、あの悪魔さん本当に往生際が悪いんだから。
帰ったら身体きちんと洗わないと……
（小刻みに動き、身体を這いずり回るスライム。必死に落とそうとするがあまりの粘着性に半ば諦めながらも、
この場を立ち去ろうとするが、次第に痺れる様な感触が広がるにつれ、ついにその場でぺたりと腰を落として）

うぅ、なんなのこれ………あんっ、いやぁ、きもち、わるいよぉ……！！
それに、ピリピリが…広がってる！？あんっ！
（変身を解除しようと試みるがどういう訳か解除する事が出来ない。）
（魔力も悪魔との一戦でほとんど底をつき、まともに操る事もできなくて、）
（そうこうする間に身体の違和感が広がっていく）

【そうですねぇ、特に限界は設けてませんがお互い眠くなったらで如何でしょうか？】

じゅる…ぺちゃっ。
ずる…ずる…ぬちゃ…
(逃れようとする動きを粘液が分泌する体液で封じ）
(シュガーの体中を覆った粘液は)
(下着の下にまで入り込み、幼い彼女の胸や女性器を徐々に強い動きで刺激していく）
(それは乳首に吸いつくようなものであったり、クリトリスをこねるようなものでもあった)
(最早この悪魔のなれの果ての目的は明らかだった）
(この緑色のスライムは、彼女の体を愛撫しているつもりなのだ)

ぬちゃ…ずるずる…じゅる…
べちゃあ…
(彼女を覆う生臭いにおいが、甘ったるさを伴ったそれへと変わっていく)
(獲物の自由を奪う効果から、肉体を昂ぶらせる媚薬へと)
(シュガーの肌を通じ、這いまわるスライムを通じて)
(執拗に彼女への体へと、媚薬が刷り込まれていく)
(胸や性器はもちろんの事、指の先からつま先までをも、)
(ぐちゃぐちゃとスライムの体をグローブやブーツの中で泡立たせながらすりこんでいく)

【そうですね、では眠気を感じたら早めにお願いします】

はぁっはぁっ…んんんん〜〜…！！！
なん、なのこれぇぇ〜！？お、おかしい…よぉ…
悪魔さんは、」確かに倒したはず、なのにぃ……
（気が付けば体全身が緑色の粘液で包み込まれる様に覆われていて）
（一度座り込めば今度は立ち上がることさえ出来ずにその場でスライムに辱められていく）
ひゃぁぁぁ！？ど、どこに入って…ぁんっ、そん、な所入っちゃ…はうぅ！！？
（ショーツの中にまで等々染み込んで来るスライム。当然開発された事のない無垢な秘部に入り込んだそれに
過敏に反応して、クリトリスをこね回されると面白い様に身体をビクつかせて）
きゃうぅ！？んっ、お、お胸まで……！？ど、どうなってるのぉ…あぁぁ！！！
（それと同時に乳首まで吸いつかれる様な、こね回される様な感触が走る。）

はっ、はっ、はっ……あぁぁぁぁんっ、身体が、なんだか暑く…んっ
それに、すんすんっ…嫌なにおいが…なんだろう、凄く、甘い……嗅いで居たい…
（スライムがどんどん衣服に馴染むかのように染み入り、そしてシュガーの身体を内部からも覆い自由を奪っていく）
（生臭い匂いも気づけばとても甘ったるく、心地よい香りへと変わる。シュガーはその事に気づくが）
（匂いを嗅げば脳内にも媚薬効果が染み込み、より嗅ぎたい衝動に駆られる。）
（無論媚薬等という物を知る様な歳でもなく、身体の疼きや心地よさがソレによるモノだとは解らず）
あんっ♪はぁぁ…指先も、ブーツの中も…あんっスライムが…ネトネトがぁ…♪
きもち、悪いはずなのに、どうしてこんなに…きもち、いいのぉぉ♪
（ぐちゅり…じゅぷ、ぐじゅ…嫌な音が耳元に聞こえてくる、見ればグローブやブーツの中からで
すっかり泡立ち、そこから芳しい香りを放ちながら体内に染み込ませるようにスライムが動いていて）
（その感触はとても気持ち悪いものだが、身体が甘さに痺れ動かず、気づけばその場で仰向けに横たわってしまって）

【解りました。】

(外側からだけではなく、内側からも責めたてるべく後ろの穴や女性器へと入り込んで行くスライム)
(膣や腸を傷めないよう、それでいて媚薬が確実に染み渡るように）
(緩慢とした動きで嬲るようにと、押し入っていく)
(その一方で幼い乳房やクリトリス、はてやうなじや腋の下)
(媚薬を刷り込み敏感になった体を責める動きは止まらず)
(シュガーがまとうコスチュームごしでもわかるほどに、揉みくちゃにされていた)

(ぱん、ぱんと手を叩く音が聞こえる…拍手の音だ)
(音の先には、先ほど倒したはずの悪魔の男の姿があった)

まだまだ若いな。
もう少し注意深く戦っていれば、アレが囮である程度は見抜けただろうにな。
いや、それくらいの方が仕込み甲斐があるというものか。
…いや、いい様だな。プリンセスシュガー。
どうだ、特別に調整した俺のペットの味は。格別だろう？

(現れた悪魔の男の姿には、先刻とは違い余裕があった。)
(既に勝敗は決したのだ―――と言わんばかりの余裕が)

(それもそうだろう、既に状況は詰めに入りつつあった)
(快感を感じ始めた彼女の肌に、比喩ではなくスライムそのものが少しずつ吸い込まれていく)

ふぅ、ふぅ、あんっ……♪あぁぁぁぁ♪
だ、だめぇ…♪そこ、はっ…かっはぁ……♪お、おしりの、穴っ…ひうぅ！？
な、中にっ…入ってくるぅぅ！！！あっ、やぁぁ……！！
（媚薬漬けにされ悶え苦しむ中、新たな快楽要素が追加されて）
（クリを弄られるだけでなく、尻穴や秘部の中にゆっくりとだが確実にスライムが入り込んできたからだ）
（下腹部に力を入れるが液状のスライムは意に介さず嬲るような動きで入ると中から刺激し、弛緩させて
より多く入ろうとしてくる）
きゃふぅぅ♪あっん、あひゃぁぁぁ…！！！
いやっ、くすぐった…あぁぁぁんっ、そんな腋のした、までぇぇ……！！
（先程の責めに加えて腋の下、うなじと言った部分までスライムに覆われ揉み解されて）
（これまで一切の快楽を知らなかったシュガーの身体がどんどん淫辱の手に漬け込まれていく）
（コスチューム越しにもわかるほどに揉み解される度にだらしない表情で喘ぎ声をあげて体を震わせ無防備の状態を晒してしまう）

はぁ、、はぁ……♪ふぇ？
（快楽に悶える中で渇いた音が何処からか木霊する。）
（辛うじてといった様子で首を起こし周囲をみればソコにはありえない物の姿が）

あ、あな……たはぁぁぁ♪どう、してぇ……あんっひぅ！あぁぁ♪
（質問中でも問答無用にスライムに嬲られ、喘ぎ声をあげてしまう）
おと……り？仕込み……？んんんっ、な、なにを言って…へぁぁぁ…♪
そ、それじゃぁ…まさ、か…私が、倒したと思った貴方は……んくっ、はぁはぁ…
（腋とうなじ、乳首をきゅっと摘みあげられ吸われ快楽を与えられながら）
ぺ、ペット……？あんっ、それじゃぁ、この、スライムは…やっぱり、あぁぁぁ♪
（ようやく自分が倒した悪魔が偽者であることに気づくシュガー。）
（そして本物は偽者と違い、ふてぶてしくも余裕のある表情で此方を見つめ、否観察して）

（再び目の前に現れた倒したはずの悪魔。それに立ち向かおうと身体を起こそうとするが）
（完全に快楽に支配された身体は満足に動かず、その場で無残な姿を晒してしまう）
（そしてシュガーは事態の深刻さに気づいてなかった。スライムがただ責めているだけでなく、
少しずつながら体内に浸透しているのを）

(決して傷つけないよう、丁寧に穴を解すようにしながら)
(媚薬と共に体内に染み渡っていくスライム)
(その繊細な働きは。決してシュガーを気遣ってのものではない)
(彼女を壊してしまえば、目の前の男が遊べないからだ)

そうだ、あの時にはもう入れ替わってたんだよ。
光栄に思えよ？
そいつをそこまで弄ったのも、お前をあそこまで消耗させるのにつぎ込んだ手駒も…
すべてお前を生きたまま捕らえるために仕込んだんだ。
決して安い買い物じゃなかったがな。
(言葉を続ける間にも、高められる快感に比例してスライムがシュガーに溶けていく)
(今はまだ僅かな量だが、同化したそれはより快楽を受け入れやすくするべく肉体を操作する)

もう、立てないだろう？
そのまま横になっていろ。直に終わる。
(同化がすすめば進むほど、シュガーの理性のタガは外れやすくなっていく)
(そしてみ、目に見えてわかるほどスライムが減った頃にはもはや手遅れ)
(快楽を求める自分自身の手で、堕ちていくことになるからだ)

(そんな主人の胸中を知ってか）
(彼女の崩壊を早めるために、スライムが分泌する媚薬の濃度を上げていく)

はぁ………はぁ……。
わ、たしを……生きたまま、……っ捕える……？んくっ、あっあぁぁぁ♪
そ、それは……どう、いうっ……事、…なのぉぉ……？
あっ、あぁぁぁんっ、お、かしいよこれぇぇぇ……♪
身体が、さっきより…あつく、てぇぇ…それに、きもち、イィィィ♪
（快感がどんどん高まっていく。最早気持ち悪いものが完全にきもちいい物へと置き換わって）
（スライムが身体を這いずり回るたびに小刻みに震えてしまう）

そ、そんな事っ………あっ、は、ぃ……。
あれっ、身体が、勝手に……えっ、あっ…れっ……？
（悪魔の一言で、身体が勝手に横たわってしまう。）
（そうしてようやく気づいた）
あれ……？さっきより、スライムが…すく、なく…？
んっあぁぁぁぁーー♪ひぁぁぁぁ、なに、あっ…はっ、はっ、はっ……
（ドクドクドク…。鼓動がどんどん激しく高鳴っていく。）
（悪魔の方を見やれば、どうしてか切ない気持ちになってくる。）

うっあっ♪あっ、あぁぁぁぁ……♪
（そしてスライムが目に見えて解るほどにシュガーの体内へとしみこんでいく。）
（最早衣服の色も変わり果て全身が緑色に染め上げられてしまうほどになって）

何って…そいつがお前と融合しているんだよ。
お前が快感を覚えるたびに同化は進んでいく。
強く感じれば感じるほど、速まっていくという仕組みだ。気付かなかったか？
完全に融合が終わればお前の体は俺の自由だ。
…そうだな、俺のペットにしてやるよ。嬉しいだろ？
(戸惑うシュガーに、そっけなく答える)
（鮮やかな白と蒼のドレスが、濁った緑に染め上げられるほど侵食が進んだ）
(そのせいで、人格面にまで影響がでてきたようだ)
(こうなれば、もうネタをばらしても問題はないだろう)

しかし逆に言えば、感じなければこれ以上は同化は進まないという事だ。
意思を強く持てば――あるいは助かるかもしれないぞ？
（言って、笑う）
（それは、不可能であると知りながら彼女を嘲笑う笑みだ）

そら――もういいだろう。
ここまで同化が進めばもう手遅れだ。
我慢する必要はないぞ。…イけ。
(浸透が進み、ほとんどシュガーの血肉と同化したスライムを通じて）
(最後のダメ押しで絶頂するよう、彼女の肉体そのものに命令する)

はっはっ、融……合………？同……化？
い、嫌ぁぁぁ！！！そん、なのっ…嫌ぁぁぁ！！！！！
（驚愕の事実を告げられ思わず悲鳴をあげ泣き叫ぶシュガー。）
ひぐぅ！？あんっ、あっ……あっ、かん、じちゃ、だめ……
だめ、なのにぃぃぃぃ♪ぁ、身体が、勝手にびくびくって……嫌ぁぁぁーー！！！
なり、たくないぃぃぃ♪ペット、になんか……なり、たく店
あっ、なり、たい……わた、し…ペットに、あぁぁ…。なり、たく…なっ……
（ぐちゅ…ぐじゅり……。問答をしている間にも進む侵食。）
（そして悪魔に囁かれるペット願望。スライムが同化しつつある中、シュガーの脳裏にも
そういった願望に満たされ始めていく）

はっ、はっ、はっ……意識、つよく……もて、ば…同化、すすま…ナイ……。
（そう呟くシュガーだが、表情はメスのソレであり、身体は耐えずにビクビクと小刻みに震え続けて）
（それでも呟くのは正に魔法天使としての精神力の賜物だが）

−−−ひぐっ！？あがっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♪♪♪
（スライムの殆どがシュガーの血肉となっていく。血管の中にもスライムの細胞が犇いて）
（また、脳内にもスライムの魔の手が迫り、どんどん支配していく。）
（そしてイけ。そう呟かれた途端シュガーの脳内でプツン…と理性の糸が切れてしまう）
（そして同時に今までに味わった事のない快感が身体全身を駆け抜け、そして悪魔の前で派手に潮を噴きながら絶頂してしまう）
あんっ、あぁっぁ、おぉぉぉ…♪あ、へぇっぇ……♪
（ガクガクと身体を震わせながら絶え間ない絶頂をつづけるシュガー。）
（そして絶頂する度に意思や記憶と言ったものも同時に流れ出て、代わりにスライムから与えられる知識や理性が脳内に染み渡っていく）
（瞳も意志の光がどんどん消えうせ濁り始めて…）
【すいません、提案ですが悪堕ち時に衣装も相応の物に替えてもらってもいいでしょうか？】

(絶頂を迎えたことで完全な同化を開始)
(スライムとシュガーの人格の統合が始まる)
(スライムの本来持っていた本能的な悪魔の男に対する忠誠、隷属衝動が)
(シュガー本人の人格に関わるそれを押しのけつつ)
(今までの戦いで培ったノウハウ、人格に深く関与しない人間としての知識)
(そういった残った、「有用」と判断された僅かな記憶と歪な形で結合していく)
(自らを男の道具であり、愛玩動物と定義する認識が)
(彼女の人格の根底に深く刻まれていく)

…次に目が覚めた時には完全に生まれ変わった時だな。
どんなふうに仕上がるのか、楽しみだな。
(絶頂と共に、人格の再構成が続く間に)
(シュガーの纏うドレスやグローブも、解けて、黒い霧へと姿を変えていく)
(主の内面と性質が変化したことにより)
(それを飾る鎧と武器もそれにふさわしい形へと変わる為に…)

【換えるのは了解ですが…こちらで決めてしまっても？】
【どちらにせよ、とりあえず悪堕ち後の主人への挨拶あとという流れでどうでしょう】

【と、思ったのですが…申し訳ありません、少々寝堕ちしそうなので
一度凍結していただいて宜しいでしょうか…】

【あーはい、了解です】
【次はいつにしましょうか？】

【その前に時間の程は大体何時頃から回せますでしょうか？】
【此方は今日位の時間〜朝方が今の流れで、一応フルタイムで空いている時間が
来週の日曜日、となってます。】

【一応、今日と同じ時間帯であれば金〜土でしょうかね】
【平日は無理かと】
【来週の日曜であれば昼以降は回せます】

【了解しました。では土曜日の深夜帯1時頃からで如何でしょうか？】

【わかりました、では今週の土曜日に】
【何か予定に変更などありましたら楽屋スレに】
【こちらもそこに書くので】

【今日は朝までありがとうございました、スレをお返しします】

【此方こそ朝方までお付き合いして貰い有難うございました。】
【では此方も失礼します。】

【スレお返しします。】

フヒヒ

フヒヒ

【◆OI9zCkUMZEさんへの伝言に１レスお借りします】
【ごめんなさい。出かける予定が出きてしまって…解凍の日にちをずらしていただけますか？】
【前にも言った通り、水・木のお昼は空いていますので、もしよければその辺りで…】
【急な連絡で本当にごめんなさい】

>>958
【わかりました……では水曜日のお昼にお願い出来ますか？その時間帯に待機いたしますので】
【それでは伝言に１レスお借りしました。失礼します……】

９６０

フヒヒ

フヒヒ

悪刀娘

エンジェルマイ

榎本真由美

ソニックナイツ

魔法騎士　キリ

スター☆ウィッシュ

魔法戦士シュガーハート

ソードエンジェル

人造天使ラム

漆黒のユキ

ガーディアン・ナッツ

守護天使セイントセレナ

シャインミラージュ

次スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【31人目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1317728142/

>>912
《あ〜〜おばさんのフェラチオスッゴく気持ち良かったよ。やっぱり変態で淫乱でドＭだけあってテクニック抜群だね》
《へへへ、ここに呼ばれて来る時に言われたんだよ。もし気に行ったんならおばさんの事おしゃぶり奴隷にしていいって》
《顔ザーメンまみれにしてチンポしゃぶるおばさん可愛いよ……これからは毎日登下校の時咥えさせてあげるよおばさん》
（ホワイトブレスにとって二重の屈辱とも言える、学生によるおばさん＋奴隷呼ばわりで）
（ご主人様気取りで調子に乗り、逸物に奉仕させる様を撮影した画像をホワイトブレスへ見せつける）
（そこにはパールルージュの唇にキュウリのように細長い男根を咥え込む顔射されたホワイトブレスの美貌が）

《そこの怪人さんが言ってたんだよ？これはおばさんの忠誠心を試すための踏み絵なんだって》
《楽しみだなあ、ご主人様のために内心イヤイヤチンポしゃぶってるはずなのに媚び売って御機嫌取りするおばさん》
《ほらお口アーンして？お口の中のザーメンで遊んでる所見せてよぉ……それくらい出来るよねえ？》
（ホワイトブレスの右頬に、鼻筋に、目元に飛散した白濁を男根を筆に見立て絵の具をこそぐように口元に集め）
（質量共に怪人より劣るのは否めないが、それでも年若い学生の放った劣情の迸りは多分に男性ホルモンを含んでおり）
（それを口内で吟味し、撹拌し、ワインのテイスティングでもさせるようにとチラチラ見ながら命令口調で）

《うへへへ……これから毎日僕のミルク飲ませてあげるからその度に健康チェックしてもらうよ？》
《毎回それムービーで撮って、おばさんのご主人様の報告書代わりにするからねえ？その内ゴックンだけでイケちゃうような卑しいマゾ豚にしてやれって》
《じゃあねおばさん……それじゃあ僕はお先に失礼しますね》
（そして馴れ馴れしくも、怪人ですら滅多にしないキスを一つ浴びせて少年はトイレから立ち去って行った）

【ホワイトブレスへ１レス置かせていただきます。学生パートが前回少しキリが悪かった部分でこっちが区切ってしまったので】
【予定通り今日の１３時にお待ちしております。それでは失礼いたします】

【ホワイトブレスとのロール解凍に使用します】
【そして新しいスレ立て乙です】

【解凍にスレをお借りします】
【こんにちは。お待たせしました】

【お疲れ様です。よろしくお願いします】

【先日はすみませんでした。今日もよろしくお願いします】
【レスを書きますので、少々お待ちください】

>>981
【いえいえお気になさらないで下さい。ではお待ちしております】

>>977
じゅるるるぅ！じゅる、ぐじゅ、じゅぽっ！！
んんぐじゅ、じゅるるっ………んんむ、ちゅる、じゅじゅぐ！！！
ふぉ、ふぉえんらふぁい……あらふぁぁ……ふぉふぉろぉ……んぐ、じゅる、じゅじゅっ！！！
（アヘ顔ダブルピースという屈辱的な行為だというのに、ホワイトブレスはむしろ積極的にその行為を繰り返す）
（行為が屈辱的で情けない程に興奮し、強く怪人の肉棒を締め付けるのだ）
（二人の手によって、それぞれ別の強さで揉み捏ねられる乳房。全く違う感覚に、痺れるような快感を得ながら）
（軽く達して敏感な身体の弱点でもあるクリトリスを苛められ、再び絶頂へと駆け上らされていくいくようで）
（学生の肉棒を咥え込みながら、元夫と愛する娘に謝罪の言葉を紡ぐものの、それが本心かはわからない）
（子宮口を突き上げる巨大な肉棒に酔い痴れる淫乱人妻ヒロインは、もう怪人によって堕落させられてしまっているのだから）

んぐ、じゅるる、じゅずううぅぅぅ！！！
ふぉ、ふぉれふぁぁ……んぷはっ！！あああああああああぁぁぁぁぁあぁぁっ！！！
い、イクぅ！！ザーメンかけられて………イキますうううぅぅぅうぅぅっ！！
……あぁ…ま、街中で、この写メ、見せたら………す、好きなだけ、あなたのチンポ…淫乱メス豚ヒロインの、ホワイトブレスが……し、しゃぶって、あげます……
（必死に奉仕を続ける中で、調子に乗った学生の言葉が続けられていく）
（それは、正義のヒロインの堕落した姿を晒すということ。更には、これからも好きな時に痴態を見せつけるという契約）
（一瞬躊躇ったものの、背後にいる怪人は何も言わない。そうなれば、もう守護聖女に選択肢は何もない）
（勢いよく肉棒が引き抜かれたかと思えば、学生の肉棒から白濁が飛び散り、ホワイトブレスの顔に精液を上書きしていく）
（その勢いで、両手のピースを崩さないままイってしまった）
（そして、アヘ顔を晒しピースサインのまま、学生に言われた通りの、堕落の契約を口にして）

ご、ご主人様ぁ………んじゅ、じゅずずっ！！じゅる、ぺろ、れろぉ……んっ！！
あぁあんっ……×××-××××-××××……これが、私の携帯番号です………
こ、これから…あなたの望む時に、オナニー代わりに……私が、おしゃぶりしに行きます………
んんぅ、ひぃんっ………お、おばさんを、本当のお母さんだと思って…む、ムラムラしたら、いつでも呼び出して、ください……
（電話番号まで……それはもう、守護聖女ホワイトブレスの正体を教えてしまうようなものだ）
（だが逆らうなどという選択肢は無い。屈服し、奴隷となった時からそんな選択肢はとうに消えている）
（携帯番号を教えたのは、家にいる心のことを思ってのことだろうか）
（まだ残る精液をしゃぶり、吸いながらも、怪人に言われた通り、新たなご主人様とも呼べる学生の奴隷のような言葉を続け）
（その間にも敏感な突起を弄ばれて、頬を赤く染めながら、所々で喘いでしまう）

あ、ありがとう、ございます………お、おしゃぶり奴隷に…………？
あ……この写真を、公開、するんですね………と、登下校の、時に…？
（最早この学生は、怪人より下とはいえ、ホワイトブレスの上の存在であることは明白）
（だからこそ逆らうなんてことは出来ず、単純に褒められたことに礼を述べて）
（おばさんと呼ばれ、更に一般人相手に奴隷と呼ばれる屈辱。だが今の、本当に奴隷と化した守護聖女にとっては、どうしようもないこと）
（第三者の肉棒を咥えている姿。これを公開され見られてしまえば、もう終わりだ。いや、もう正義のヒロインとしては、当に終わりを迎えているのだが……）
（登下校の時に……人が多く通る時間にそんなこと……不安と同時に、人に見られる興奮も高まり、ホワイトブレスの身体を焦がしていく）

は、はい………あ、はぁぁ…じゅぐ、れろ……ぐじゅ、じゅっ………！！
んん、ぐじゅ、ぬじゅ、じゅじゅぅ……ぷは…ん、んんんぅ！！
（せめて違う、学生の部屋でとは思っていたのだが、怪人がそう言ったのであれば逆らうことは出来ない）
（学生に言われた通りに口を開くと、肉棒が顔面を這いずり回り、精液をかき集めて口内に溜め込んでくる）
（怪人のに比べれば薄く量も少ないが、それでも精液。ホワイトブレスが興奮するのには十分過ぎた）
（舌を躍らせて白い粘液を撹拌し、時に口を閉じて味を確かめるようにぐじゅぐじゅと音を立てる）
（今まで守ってきた相手に好き放題にされ、奴隷扱いされるという事実は、ホワイトブレスを更に更に堕としていった）
（最後にはしっかりと飲み込んで、その証ともいうように再び口を開いて学生へと見せて）

こ、これからも…変態マゾ豚ヒロインの、ホワイトブレスを………よ、よろしくお願いします…
ザーメン、飲んだだけでイってしまうような……へ、変態に、躾けてください……んっ…
（新たなご主人様が生まれた。それに対して、奴隷の手本とも呼べるように服従の言葉を紡ぐ守護聖女）
（唐突のキスに驚きながらも、ザーメンに塗れた姿のまま、ホワイトブレスは学生を見送った）
（これからの日常生活がどうなるかも、未だ実感が湧かないままに）

【夜に書いて頂いたのを合わせたら、本文が長すぎると言われてしまいました……】
【大変お待たせしましたが、今日もよろしくお願いします】

>>983
おおっホワイトブレスッッ、また切なそうに締め付けてくれるな……
ますます良くなった締まり、思う存分楽しませてもらうぞ！くはっ！！
（アヘ顔ダブルピースによる白濁のメイクを受け、乳首とクリトリスによる同時責め、被虐と恥辱による精神的高揚）
（それらも相俟ってより膣内の収縮を強くする柔肉を、まるでキングコブラを連想させる威容が）
（グチャズチャネチャヌチャと、多量の愛液なくば擦れて熱と痛みさえ感じられるほど前後に送り出した腰を抜き差ししては）
（パンッパンッと汗ばんだ臀部を打ち付ける怪人の褐色の下半身が杭撃ちのようにホワイトブレスをゆすり立て）

くくく、高校生の青臭いザーメンの味わいはどうだった？喉越しは？
今もネットにお前が高校生のチンポにむしゃぶりついている映像が出回っている事だろうよ……
これから道行く中、街行く先、全ての人間かも知れないしどこの馬の骨とも知れぬ人間達の性の対象として見られるんだぞ……
（ホワイトブレスの子宮口が、普通の人間ならば精液並みにドロドロした我慢汁まみれの怒張でゴツゴツ疲れ）
（ヌチャリヌチャリと愛液が白く泡立ち結合部がトロトロに溶けるようになるまでズッズッズッと抽送されて）
（それによって怪人もホワイトブレスの痴態に強い興奮を覚えたのか）
（まるで大魚がかかった竿のように震え、しなり、戦慄く肉棒がホワイトブレスの膣内にて）
（痙攣したように震えだした時、それはおこった）

行くぞ……ホワイトブレス。人間としての終わりの味、メスとしての始まりの瞬間……その身に刻みつけろ！
オォオオォォォオオォオオオオオオオオオオオォォォ！！
（ドブュル！ドピュルリュリュルル！ドクッドクッ！ドクッドプッドプと噴き出し迸る精液が）
（ホワイトブレスの膣内をまるで堰を切り決壊したような勢いで白濁が埋め尽くして行く）
（ビュプンッ！ビュプンッと言う怪人特有の数十秒にも渡る長い射精はホワイトブレスの子宮口へと）
（さながら子宮壁に直接媚薬を塗り込むような性感と熱度を込めて放たれた）

【最高のレスをありがとうございます。そこで一つ提案があるのですが……】
【次のシーンからカーセックスなどの調教に移行しても良いですか？】
【あまりモテなさそうな太った男性を後部座席に乗せて、その間ホワイトブレスではなく早苗の姿で】
【目的地につくまでに対面座位で射精させると言った内容で】

>>984
【学生パートのその後です】

『なあ見たか？昨日○chに流出してたあの画像ヤバいよな』
『あのフェラ動画だろ？どっかのホムペにまとめてあがってたけどあれって』
『都市伝説って言われてたホワイトブレス本人じゃねえ？コスプレにしちゃ検証動画でもかぶってたしさ』
（数日後、一人の少年が携帯電話から掲示板をチェックしながら一人の女性に奉仕させていた）
（そこには動画の中で口淫に没頭するホワイトブレスと、今この瞬間に奉仕している早苗とが二重写しになり）
（つい先日おしゃぶり奴隷になると誓い、キスから精飲までこなした２９歳の若き人妻が）
（年下の高校生助手席の倒されたシートに乗せ、路肩に止めた夫の愛車にて性欲処理に勤しんでいた）

《あ〜気持ち良いよおばさん。本当に呼び出したら十五分以内にかけつけてしゃぶってくれるなんてたまんないなあ……》
《ねえねえおばさん。これ旦那さんの車でしょお？いいのかなあこんな事に使ってさあ》
《ねえおばさん……こっち睨みつけながらしゃぶってよお。正義のヒロインらしくキリッとさあ》
（車内に満ちる香水やシャンプー、ボディーソープの上品な香りの入り混じる中）
（ブチュブチュと唾液を弾けさせ、垂らし、流れ、肉棒に絡みつく様を）
（少年はホワイトブレスのフェラ顔をムービーに写しながらご満悦そうにそれを眺め）

《あーイク……イクよおばさん。イクイクイク。あーまたいっぱい出るよお》
《ゴックンしてね？ゴックンしてね？いつもみたいにたっぷり……》
《オッ、オッ、おばさんイクぅ……出るよぉ……ああああ》
（そして早苗のライトブラウンの髪に指先を埋め股間に沈ませるようにしながら）
（頭を上下に振らせ、少年の身体がビクンと大きく震えると）
（何度目かになるかわからない射精がホワイトブレスの喉を叩き、舌を汚し、胃に精液が落ちて行き――）
（また一つ掲示板を賑わせるホワイトブレスの痴態を覗かせるファイルが上がってはユーザー達の性の対象とされ）
（肉欲という悪のエナジーを吸い上げる怪人の奴隷として立派に勤めを果たし……）

【以上学生パート終了です】