剣と魔法の世界　8幕目

>>951
ポジティブであること
それが一番大事
まあこの場合はあくまで事実だし、ルーフィアの深層心理を感じてのものだし

するとやはり　４．好きと言う気持ちを超越した真の愛　ってことですね？
わかります

まあ肉便器に本気でなりたいというのならぜひ協力するが
おっと、俺以外に協力させるのはダメだぞ
お父さんお母さんや、お友達や先生に意味を尋ねるのも禁止だ

うーん、自覚の無い美人はこれだから…
こんな顔がどこにでもあるってそれどんなガンダーラ
そこにいけばどんな夢もかなうというのか
まったくエルフはレベルが高すぎだ
…でもエルフの中でも相当に上のほうだろう
まずはセフレからで！
（お友達からといいたいのに間違える。どんな間違いだ）

はじめてーのちゅーきみとちゅーほにゃらーららーらーらー
（後半部分が適当になっていく歌を口ずさむ）
エルフにとってのファーストガンダムはいわば国宝！
今俺がしたことはエルフの神聖を、絶対神聖を傷つけたということ…
これは責任を取って結婚する以外に無い…

>>952
ただ単に･・・思い込みが激しい・・・の間違いだと思うぞ(確信)

その選択肢が一番ありえん･・・
大体愛故に人はなんたらと有名な言葉通り
愛なんて、枷にしかならん・・・と思う

む、分かった・・・じゃあ肉便器の事は口外しないでおく
その代わり、肉便器になる手伝いはして貰うぞ
(純粋故に(ry)
(もちろんルーフィアがその言葉の意味を知った時怒り狂うのは言うまでもない)

そ、そんなに褒めるな･・・どう反応して良いかわからなくなる
私が元いた集落にはもっと美人な者が何人もいたことだし･・・
･・・セフレ？それが一番最初の付き合い方なら吝かではない
・・・では、私とお前はセフレという事だな
(無論言葉の意味を知った時には(ry)

そう初めての・・・初めて・・・あ・・・
(遅れてことの重大さに気づき、顔から湯気を出すほど真っ赤になる)
あ、う・・・と、とにかく今日のキスはノーカウントだ！
私も忘れるからお前も忘れろ！いいな！
(そうまくし立てながら兜をかぶり直して)
責任も何も気にしなくて良いから、ノーカウント、ノーカウントなんだからな！
うう、もう帰る！
(そう言って鎧姿で顔を隠しながら乙女走りで走り去っていくのだった)

【・・・すまんが、そろそろ眠気的に天元突破しそうだ】
【なので・・・これにて〆とさせてくれ】
【・・・楽しい時間を過ごせた事、感謝するぞ】

>>953
ルーフィアこそ自分を偽りすぎだ
自分に正直になって俺を愛してごらん

なら純粋な性欲の捌け口がいいと？
たまげたなぁ

ぼ、ぼくでよければぜひ…
（肉便器の手伝いと聞いて自分を僕とか言い出す）
ああ、コンゴトモヨロシク…
フフフ、エルフとセフレ…いい響きだ

の、ノーカン！？
う、うむ。仕方が無い。今度改めて本格的でロマンティックなのをしよう
…っておーい、雲よ…じゃなくておーい、どこへ行くんだー！？
我が765プロはいつでも君を待っているぞー！
（サイの暴走のような逃走を見送る以外に無かった）


【おやすみなさい。短めですがこれで〆ます】

お試し

【昨晩に引き続き・・・待機する】
【昨日は雑談とはいえ、少し喋り過ぎてしまったな・・・】
【・・・その場の流れに任せてハメを外し過ぎたような気がするし】
【うむ、迂闊な行動は慎むとしよう】
【では暫し待機している故、気軽に声をかけて欲しい】

【アレぐらいノリがよくてもいいんじゃね？とお前が言うなって感じで言ってみる】

>>957
【む、貴様は昨日の変態か・・・】
【ノリも何も、昨日は口車に乗せられて鎧から顔を出したのが失策だったな】
【・・・もう絶対にお前の前では鎧は脱がぬぞ？・・・絶対に脱がぬからな？(大事なことなので2回なんたら)】

>>958
【誰が変態だ。せめて紳士というべきだ】
【マイナスにマイナスをかけるとプラスになる。つまり脱ぐってことだね】
【そもそも脱がないとエッチできないじゃないか！】

>>959
【汗の臭いで興奮したり・・・ひ、人の唇を奪っておいてそんな事を言うか・・・】
【・・・どうせ今回も脱ぐ事になる気はするしな・・・折角だから、対人恐怖症の克服に手伝え】
【・・・ほう、貴様は私の事をそういう目で見ていたと・・・変態どころか大変態だな】

>>960
【すべて同意の上での行為でありやましいことは無い！（小学生並みの言い訳】

【それはいちゃいちゃするということですね？わかります】
【というかオレでいいの？やりにくくなかった？】

【ああ、大変な態度だ…。】

>>961
・・・少なくとも私が同意した覚えがないのだが？

・・・イチャイチャ・・・・・・私にはとても縁のない言葉に思えるが
いや、寧ろお前が積極的に迫ってくれたから良かったというか・・・
・・・って、身体を交える事前提な話になってしまっているではないか

・・・まぁ、中途半端な覚悟で私の人嫌いを治せると思われると困るしな
(何故か堂々と言い放つ)

>>962
俗に言うテレパス、他心通ってやつですね。
隠したつもりで隠せていない思いってやつです
あ、それともツンデレキャラ狙いですか？

したーいしたーい、エルフのおにゃのこといちゃいちゃしたーい
普通の人間は↑のようなことを考えているので、ほっといてもいちゃいちゃならできるはずです
…あっ、ふーん（シャイという設定からすべてを察する）

いいんだぜ、ルーフィアが積極的に迫ってきても
身体が交わらずとも心が交わればよいのです

人嫌い（俺だけは例外）か…
難儀だな。
だがオレにだけ依存してくれるのならそれはそれで…

>>963
ツンデレも何も私の本心そのままだ
・・・全く相変わらずよく回る舌だな

･・・お、お前はそう考えているかも知れんが
私はそんな･・・そもそもイチャイチャだなんてどうすれば良いのか想像もつかぬし･・・
な、なんだその何かを見透かしたような態度は！
(心中を察せられ、気恥しさで鎧の中で顔を赤くする)

・・・この姿のままで迫って良いのか？
とはいえ心が交わればか･・・
お前にしては良いことを言うではないか
(意外な言葉にいたく感心し)

緊張するものは仕方ないだろう・・・
お前にだって他の者とは違っても緊張はするんだからな！
・・・依存とまでいくかはしらんが、不本意ながら私にとって特別な存在にはなるだろうな

>>964
実にツンデレキャラがよくはまってますね！
この冷えた心が解けて本心を見せてくれるのが一番ぐっとくるんですよね

素直になってすべてをゆだねてごらん？
もっとも今のツンデレでも十分おいしいので全然問題は無いのですが
まあ、具体的に言うと手料理イベントとかデートイベントとか甘えてくるイベントが、
起こればいちゃいちゃフラグはたつと思うのですよ
というわけで鎧を着ていてもかまわないからカモーン！
…いやあまりに俺が好きすぎて自分に正直になるのが怖いってことなんだと、
あらためて把握できたんで…
（思いっきり押せば何とかなりそうな予感を抱いたことをごまかした）

んー、別に見かけで好きになったわけではないから構わないよ
最終的にはエッチの相性が重要なことは言わずもがなだが！
とにかく、だ。仮にルーフィアが魔法でゴブリンに変えられようがドワーフになろうが
スタンド能力を身に着けようが仮面ライダーになろうが、オレとルーフィアの愛は変わらない
つーか俺の評価はドンだけ低かったんですか？

おおう、半分ジョークでつけた（俺以外）を好意的に受け止めて返してくれている！
（予想外の事態にドギマギする）
ふ、ふー、ふー、ふー！落ち着け、素数を数えるんだ。１，２，３，５，７，１１…
（逆に好意をもたれているような言動を受けて、緊張と混乱のあまり心臓が縮こまり、ぜえぜえと喘ぐ）
とくべつ…それは生涯を共にすることを誓う相手ということだね！
（ペースを取り戻そうと再びいつもの調子に戻る）

>>965
・・・冷たい態度がお好みならば、もっと冷たくするが
デレなんか知ったことではないがな

・・・ふぅ、ともかく私を受け止める覚悟は出来ているのだな？
ならば、こちらとしてもそれ相応の覚悟で応えよう
(そう言って鎧に膝をつかせ、兜をとって鎧の中から這い出してくる)
こ、これが私の覚悟りゃ！
(あまりの緊張に思い切り噛んで)
と、ともかく確りと受け止めるのだぞ・・・！
(そう告げて勢い良く男の胸へタックルよろしく勢いよく飛び込んだ)

・・・私の事をそこまで思ってくれているとは予想外だな
だがそれでこそ、処女を捧げるに相応しいとも言える
・・・最初はどうしようもない変態だと思っていた
だが、今はその・・・い、言わせるな恥ずかしい！
(真っ赤な顔を見られない様に胸元に顔を埋めて)

なんだジョークだったのか？私としては少し嬉しかったのだが・・・
生涯を共にか・・・ふ、私も明日も分からぬ冒険者だぞ
約束はしかねるが、それなりの努力はしよう

>>966
無理せずデレてくれて構いませんよ
ツンとデレは7：3ぐらいが理想です

その言葉、宣戦布告と判断する！
当方に迎撃の用意あり！！

　　完　　覚

　　了　　悟

ああ＾〜、ルーフィアが出るぅ
やっぱ可愛いなぁ、もう！
（もぞもぞ這い出してくる姿に胸が高鳴る）
ようし、バッチ来い！
零式防衛術奥義因果抱受止！
（顔を伏せて飛び込んできた少女を受け止め…あの鎧を着ていただけあって力はものすごく、
一瞬体がぐらつくが踏みとどまる）
（髪の毛がふわっと浮き上がり、よいにおいが鼻腔をくすぐってきて、イキかける）
こ、これがヴァルハラ…

ああ、バッチリまかせなさ…
（と言い掛けてあまりに真剣な物言いに緊張が最高レベルに達する）
そ、その…エルフの処女は神聖で、ルーフィアは神聖で、処女はもらうのが嬉しいんだけど
本当がオレをえっちで幸せなキスをして終了するのがいいのか？
（もはや言語になっていない）

（ぶるぶると顔を横に何度も振る）
いえ、本気です
この身体はすべてルーフィアに捧げるよ！

>>967
元より私は無理をするつもりはない・・・っ
(そのまま全力で抱きつき、背伸びして胸板に顔を埋め)
・・・ん、男の腕の中というのは・・・そのなんだ、悪くはないな
もう少しこうさせてくれ・・・
(頬を埋めたまま喋り、か細い吐息が男の胸をくすぐって)
(男の腕の中が存外気に入ったらしく、身を寄せたまま目を瞑り)
(ただまだ一度も正面に目を合わせていなかった)

・・・うむ、私はその辺の知識がないから・・・なんだ？
(ルーフィアは本気で処女を捧げるつもりで)
・・・ようするに、私の初めての相手になるのは嬉しいが、私は良いのかという事か？
それなら・・・鎧から出てきた時にもう覚悟は出来ている・・・
据え膳だ・・・遠慮せずにいただくが良い・・・

ふん、そうでなければ困る・・・
私もこの身体を本気でお前に委ねるつもりでいるからな

>>968
ファっ！？
（自ら抱きついてきた挙句心地よいと言われて（？）理性がマッハ）
（腕の中の少女は無骨な鎧とは真逆に折れてしまいそうにか細い）
（強く抱きしめると本当に壊れてしまいそうだ）
（この時点で頭が沸騰しそうだよぉなため、目があっていないことなど気づいていない）

よ、ようし…
すべて任せなさい
そ、そそそそｓ、それじゃまずは、本当の、カウントするファーストなチッスを…
し、ま…しょう…
（この時点でエレクチオンしたものがルーフィアに当たりそうになり、微妙に腰を引く）

ルーフィア…さん、上を…
上を向いて…
（足を曲げて腰を落とし、胸に顔を埋めるルーフィアと顔の高さをあわせた）

>>969
んん・・・暖かいな・・・
普段はずっと鎧の中だから、この感触は新鮮だ・・・
(すりすりと頬ずりを擦ればその感触と、髪が揺れてただよう香りが男の理性を擽る)
(もちろんルーフィアがわざとやっている訳ではないのが恐ろしい)
(男のSAN値もとい理性を奪っていく)

あ・・・う、うむ・・・まずはキスからだな・・・
・・・その、実際に本気でするとなると緊張するものだな・・・
あ、あぁ・・・その、私からだといつまでも踏ん切りがつかないから・・・
(男と顔を付き合わせると慌てて視線を逸らし)
(耳まで真っ赤になり、瞳は緊張で潤んで)
う、上・・・こ、これで良いのか・・・
ん、う・・・・・・
(男に支持された通り、顔をあげて)
(双眸を閉じて口づけられるのを待つ)

>>970
（ルーフィアのほおずり）
（こうかはばつぐんだ）
こ、これがデレの力…
（あまりの威力に昇天まもなくといった感じである）
（必死に般若心経を唱えて自己を抑制しようとするが、般若心経などほとんど知らないのだった）

はい、そのとおりです！
（声が上ずり素っ頓狂な感じになってしまう）
（真っ赤に染まった耳が目に入り、つい咥えてしまいたくなるんだ）
（だが柔らかく清純な唇の魔力の前では霞んで見える）
ん…
（唇と唇を合わせる）
（ルーフィアの唇の隙間に舌をそっと差し込んで、裏唇を嘗め回す）
（ちなみに本能的な動きである）
（そっと腰に手を回してルーフィアの身体を支えながら、舌を少しずつ入れていく）

>>971
で、デレてるわけじゃないぞ・・・
ちょっとだけ心地よいから、もっと味わおうとしているだけだ
(咄嗟に言い訳をするも、人はそれをデレという)

な、なら早くしろ・・・せっかくの決意も萎えてしまうぞ・・・
(同様にルーフィアも緊張しており)
(まだ発育途上の胸に耳を当てれば激しい鼓動を聞く事が出来るだろう)
(上を向けた唇は固く一文字に閉ざされてはいるが)
ん・・・んん・・・んぁ・・・・
(唇が重ねられ、舌を押し付けられると難なく割開かれ)
(口内に舌が侵入する)
(反射的に腰を引くも、男の手で抱きとめられ)
(されるがまま、舌に口内を蹂躙される)

>>972
…ブラボー、おお、ブラボー
（見事なツンデレっぷりに意識が遠のく）

ん…もちゅ、もちゅ…むちゅう…
（決意を折られては大変とばかりに一気呵成に責め立てる）
（いちゃいちゃというよりも捕獲や捕食に近い行為のような気がする）
（舌は裏唇を満喫した後、歯茎をマッサージするように舐めまわし、特に歯の根元を丹念に刺激する）
（唾液を甘い蜜のように啜り、逆にこちらの唾液を飲ませる）
ルーフィア…おいしいよ…
（何とかして歯をこじ開けて舌を嘗め回そうと必死に舌を使う）
（夢中になるあまりにエレクチオンがルーフィアの蟲惑的な太ももに当たってしまうが気づかない）

>>973
んん・・・くちゅ・・・んむ・・・んー・・・っ
(舌で押し返す事もできずに、男の激しい舌使いに押され)
(唾液が擦れ合う水音が聞こえ、恥ずかしさに息も荒くなり)
(薄らと開いた眼差しは涙ぐんで、捕食じみた蹂躙に翻弄される)
(唾液を啜られる代わりに流し込まれ、喉を鳴らして飲み込み)
ふぁ・・・こんな激しいものだったのか・・・
あ･・・うぁ・・・その、あ、当たっているのだが・・・
(舌を絡めつつ、初めてにしてはディープなキスの感想を述べ)
(不意に太ももに熱をもったエクスカリバーが触れている事に気づき)
(しどろもどろになりながら男にそれを伝え)

【すまぬが、次のレスは少し遅れるかもしれん・・・】

>>974
（もはや相手が初キッスだなどということは忘却のかなたに消え去りひたすら唇を蹂躙する）
（オスの悲しいサガというか本能というか、無意識のうちに股間を摺り寄せていることにも気づかず）
…？
（当たっているといわれて何事か気づかない）
（なのでキスを続ける）
（そしてしばらく唇をむさぼってからようやく何を示していたか気づく）
あ…
（そしてしばらく逡巡するがやがて意を決し）
その、見て、みる？
人の顔よりは強くないかもよ！
（そんなことは是っていにない）

【とのことなのでちょっとゆっくり書いてみました】

>>975
(ディープなファーストキスをされている事と太ももに当たるそれが綯交ぜになって)
(唇を塞がれながらも、誇張し熱くなっているそれが気になって)
・・・ん、ふ・・・気づくのが遅すぎだ馬鹿・・・
(しばらくの間ただ貪るようにキスを続けていたが、ようやく気づいたのか)
(唇を開放され、二人の唇から涎の銀糸がひいて)
(今の今まで気づいていなかった様子の男を恨めしそうに見つめる)
・・・ん、見てみたい・・・私の中に入るんだし・・・
それに・・・男の体に興味がないわけではないからな
(男の冗談にマジレスを返し、小さく首を振る)
(先ほどから視線は現在進行形でテントを張っている股間に釘付けで)

【わざわざ合わせてくれたのか・・・すまんな】
【お詫びにデレを20％(当社比)上乗せしてみたぞ】

>>976
あまりにも美味しい唇のせいで忘れていたんです
ほら美人の歯医者のおっぱいが当たっていると痛みが消える現象と同じで…

み、見ちゃいます？
ちょっぴりシャイだけどわんぱくな小僧でパックンポッケなんで、温かい目で見てやってくださいね
（手を離し、あわただしく下を脱ぐと、キャノン砲が姿を現す）
（準備はＯＫ　赤いボタンを知ってるか　青いボタンを知ってるか　イデオンゲージがフルチャージになった
　縮退砲をルーフィアに見せ付ける）
とりあえず、度胸試しにちょっと触ってみるなんてどうです？

【あんま気にしないでください。】
【というかまた遅くなってしまいましたね（汗】

【いや、私もいざ行為に及ぶとなると筆が遅くなってしまうからな・・・】
【それはそうと・・・先ほどから眠気がマッハなのだが・・・】
【寸止めプレイになってしまうが、凍結を願えないだろうか】
【私は明日(水曜日)以降の21時以降ならば予定に都合がつくのだが・・・】

>>978
【水曜の21時ですね】
【こちらも大丈夫です】
【タイミング的にこちらもそろそろだったのでちょうどよく、渡りに船でしたｗ】

【ではここで凍結だな】
【こちらも、再開までずっと鎧を脱ぎっぱなしというのがなんというか・・・羞恥プレイな気もするが・・・】
【ともかく、また明日の21時にまたここで・・・】
【あ、一応トリップをつけておいてくれると助かるな】
【じゃあ今度こそ、おやすみだな・・・】

>>980
【ではこれでお願いします】
【おやすみなさい】

そろそろ次スレ立てないと、途中で終わりそう。

【名前】ベアトリクス
【年齢】サキュバスとしては若くもないがそこまで年を取っている訳でもない(外見年齢は25歳前後)
【性別】♀
【種族】サキュバス
【職業】魔族軍の密偵
【身長】179cm
【3サイズ】B99/W58/H94
【容姿】白い肌、碧眼、胸の辺りまでのプラチナブロンドヘア、尖った耳、
　　　　 美の女神を思わせる美しい顔立ちに極上の娼婦を思わせる淫らな雰囲気、
　　　　 背中にやや大きめの蝙蝠風の翼（出し入れ可能）
【衣装】背中を特に大きく露出させたペアトップの超ハイレグワンピース
　　　　 （一昔前のレースクイーンのワンピース水着を想像してもらえれば分かりやすいでしょうか）
　　　 　ハイヒールに長手袋、その他にも人類の街に偵察に出かける時や人間を誘う時には
　　　　 別の衣装を身に纏う事もあるが衣装の色は常に黒一色。
【性格】淫乱で邪悪、快楽に忠実。気に入った相手にはどこまでも付きまとう。
【能力】魔力は人間の魔法使いより少し上程度で肉体能力に至っては人間の戦士以下だが
　　　　 サキュバス族特有の能力と淫魔法を得意とする。
【希望】人類側の希望である勇者とのＳＥＸ。
　　　 　直接勝負で負けてから誘惑する、何日か淫夢を見せた後で姿を現し誘惑する、
　　　　 ストレートに「戦うよりも楽しい事」に誘う、ＳＥＸ勝負を挑む、など。
　　　　 こちらの完全敗北でなければ（人類・勇者自身にとって）ハッピーエンド・バッドエンドの
　　　　 どちらでも大丈夫です。
【ＮＧ】スカ・グロ、逆転（こちらの屈服など）、最後まで拒まれる展開、中年・同性相手
【設定】力押しでは勇者に勝てないと判断した魔族軍が絡め手で勇者を抹殺する為に送り込んだサキュバス族の精鋭。
　　　　 （サキュバス族の精鋭とはつまりサキュバス族の中でも特に美しい者という事）
　 　　　純粋な戦闘能力は今まで勇者が倒してきた魔族たちに劣るが肉感的な肢体とサキュバス族の能力で
　　 　　若き勇者を抹殺あるいは懐柔する為に選ばれた。

参加を希望させてもらうけれど、こっちとファンタジー世界スレならこっちがライト寄りと考えていいのよね。
後、ダークな展開はどこまでやってもいい？バッドエンドなら相手を殺しちゃうかもしれないから。

後、スレは私が立ててもいいのかしら？明日の【ルーフィア様と◆ceBloQYBNY様の】ロールまでこのスレが持たないかもしれないし。

>>983
【お手数かけますが可能ならぜひ新スレをお願いします】

>>984
私が試してみるわ。ただ、もし駄目だったら他の人に頼むわね。

剣と魔法の世界　9幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1336488344/

新しいスレを立てたわよ。
後、悪いけどルールに一つ追加させてもらったわ。１０００に到達してからだと色々と面倒だし、ね。
新参の癖に身勝手かもしれないけど、ごめんなさい。

続きは？

>>986
【遅くなりましたが新スレありがとうございます】

>>988
気にしないでいいわよ、好きでやったんだし。

時間も時間だから、私は帰るわね。

>>977
・・・女の私にその例えはよくわからんが
・・・そんなに私の唇は美味しかったか？
(どこか嬉しそうに聞き返して)

こ、ここまできたら見ない訳にはいかない・・・
ええい、私だって今すぐにでも鎧の中に戻りたいぐらい恥ずかしいんだ
もったいぶらずに出して・・・
(と、男を急かしていたが、その現物を見て言葉が止まる)
(初めて見る男のネオアームストロングサイクロン(ry は、想像よりも遥かに雄々しくて)
(思わず視姦もとい視線が釘付けになる)

う、うむ・・・少し触らせて貰うぞ・・・
・・・随分と熱いのだな・・・風邪か？
(しゃがみ込み、恐る恐るそれに触れる)
(いきり勃って発熱しているそれに触れ、天然な一面を垣間見せた)

【・・・少し早めだがそろそろ時間なので待機させて貰う】
【それとベアトリクス、代わりにスレを立てて貰って改めて感謝するぞ】

>>990
【こんばんは。よろしくお願いします】

（おっぱいの魔力がわからないとは、女とはある意味可哀想だなと思う）
おそらくこの世界で一番美味しい！
ルーフィアはキス、どうだった？どう感じた？

女も度胸、何でも試してみるものさ
ああ、次は下着だ…
（もったいぶらずに出した結果、ルーフィアの動きが止まってしまう）
ん？どうしたのかな？
（目の前で指を振って意識を確かめる）

優しくしてね…
（冷たい指先が触れ、ビクンと大きく反応する）
男のおチンチンはね、嬉しいと熱くなって、硬くなって、先っぽから汁を出すものなんです
（説明すると自分も恥ずかしくなってくる）
…男が普段どうやって慰めてるか見てみる？
その、勉強のために…
（などと適当な理由をくっつけたが、ルーフィアがどういう反応をするか見てみたいがためであった）

>>991
【うむ、不束者だが今日もよろしく頼む・・・いや、この挨拶は違う気がするな】

そ、そうか・・・そんなにか・・・
私は・・・最初は驚いたがその・・・悪くはないと思った
(男の答えに思わず表情を緩めつつ、キスの感想を素直に答え)

・・・あ、う・・・思っていたのと違って・・・
あ、もちろん悪い意味ではないぞ！？
そのなんというか･・・凄く大きいです・・・
(ふと我に還り、あたふたと取り乱す)
(男の息子は自分の身体に不釣り合いなほどに大きくて)

・・・うむ、子犬を愛でるように優しくしてやる・・・ひゃ！？
(言葉通り、愛でるように指を動かすとビクンと跳ねて)
(思わず驚いで間の抜けた声をあげる)
そ、そういうものなのか・・・男とは不思議な生き物だな・・・
(恥ずかしさを感じている男を他所に、男の説明に深く関心する)
え・・・良いのか？うむ、語学のためだからな・・・
私がじっと見ているから、存分に慰めるが良い
(男の提案に案外乗り気で答える)
(男の象徴から手を離し、じっと自慰を始めるのを待つ)

>>992
【本気で嫁に来る気になったわけですね。わかります】
【ベアトリクス ◆Es/liGBs3k さんの立ててくれた新スレもあることですしじっくり行きましょうか】

ぶはぁっ！
も、もえ…萌え死ぬ…
（その威力は核爆弾にも匹敵する一撃だった）

旦那として受け止めるに相応しいということかな？
しかしなんだか背徳的な気もするな…
（細身の少女を改めて見て）
…まあウス異本とかだとオークやらオーガの巨大なものを突っ込まれても大丈夫だしな、うん
どうしてもダメならお尻かな…
（などと物騒なことを考える）
…まあ無理せず今日入れずになれるだけでも、俺は構わないぞ
（入れたくてたまらないがルーフィアの体を第一に考え欲望を押さえ込む）

むしろルーフィアを子犬のように扱いたい…
（などと言っていると触られ、その際こちらもわずかに喘ぎ声を漏らした）
これを咥え込んじゃう女も不思議な生き物ですよ
はい、じゃあ見せますね
まず、親指と人差し指で輪を作ります
この輪で、おっきくなっちゃったを捕まえまして、それからこのねるねるねるねにあわせて上下に動かして…
（魔女の声でも聞こえてきそうな説明である）
他の指を…んっ、一緒に添えてやっても良いですし、…一緒に あっ、玉を揉んだりとか…、
なっ、中には、お尻を自分で刺激する強者も…
（エルフに！ルーフィアに自慰を見られているということに興奮してどんどん昂ぶってくる）
（先端からは先走りがあふれ、幹には青い血管が浮き上がり、全体が紫がかった肉色になっている）

>>993
【・・・うむ、さっきの挨拶は全力で取り下げる】
【という事で極めて普通によろしく頼む・・・】

あくまで夫婦となる気は変わらぬのだな・・・
・・・私も少し早いが適齢期だ
それにもう覚悟は決めている・・・
(もう少し若ければおまわりさんのお世話になりかねない年齢だが)
(ギリギリセーフな上に同意の上なので問題は多分なかった)
薄い本・・・？それはともかく、魔物に初めてを捧げるのはごめん被る
・・・お尻・・・？そこは出す所であって、断じて何かを入れる所ではないぞ
(物騒な言葉に無垢なマジレスを返す)
む・・・ぅ・・・いや、覚悟完了している今を逃すともう機会がない気がする
だからその・・・お前が良ければ、私の中に入れて欲しい・・・
(そう言って上目遣いでねだるように男を見上げた)

私は決して懐かないし、変なところを触ったら噛み付くからな
(男の何気ない願望を冷たくあしらい)
うむ・・・こんな大きなモノが入るのだからな
・・・いや、本当に入るのか・・・？
(巨大なそれに、疑問と少しの不安を抱く)
ふむ・・・指で扱き上げる感じだな
おお、激しく動いてるな・・・まるで別の生き物のようだ・・・
玉を揉む？・・・こんな感じか？
(天元突破寸前のそれを見つめながら、すっと手を伸ばし)
(まるで止めを刺すかの如く、玉に優しく触れてみた)

>>994
【許可しないぃぃ！　取り下げることは許可しないぃぃ！ｂｙマンインザミラー】

ふんっ エルフ相手に人間の法律は通用しないから捕まらなくて済む
（入院してタブレットを弄っている悪魔を超えた悪魔並みの負け惜しみ）
まあたとえ捕まろうが愛を阻むことのできる法律など無いし、ＯＫになるまで待てばいい
そうだな。可憐なエルフはすべてロマンティックに処女を失うべきだ！
それはそれでウスが熱くなるな…
まあ普通入り口は排泄に使うための穴だよね。
（水野晴男並みの言い間違い）
でもお尻の方もいつかは捧げてもらおうと画策しています
（図々しい）
…ちゅーかこの状態の男に、表面では何を言おうが、たぶんやめてと言っても止まらんよ…

（たいていのエロゲだとエルフはなぜかセックス中毒になっちゃうよなぁ、と思いつつルーフィアの主張を聞き流す）
まあ実際に試してみればわかるはずさ。入るかはいらないなんて…
無理ならやはり入り口の方を…

ちょっ！だ…んはぁぁああぁぁぁぁ！！！
（玉に触れられた瞬間それが引き金となり、堰を切ったように先端から潮が飛び散った）
（ゲル状の白い汚泥がルーフィアの顔を問わず胸を問わず全身に襲い掛かって汚していった）
ああ、やっぱりエルフの手は最高だ…エルフに触ってもらうの初めてだけど…

>>995
【では殴ってお前の記憶から無くすというのはどうだ？(恐ろしく古典的な方法を提案する)】

ある程度の人権はあると思うが・・・不覚にも身を捧げると言ってしまったからな
今だけはお前に何をされても抵抗するつもりはない
(諦めた風にため息を吐きつつも、無意識に男を誘い)
だったら今からロマンティックになるように努力してくれ・・・
・・・お尻にも入れるつもりなのか・・・
そんな事したら裂けるだろう常識的に考えて
(当然アナルセックスの知識なんてないルーフィアは真顔で否定した)

ここまで来たら引き下がる訳にもいかぬしな・・・
いや、お尻のほうに入れるなら、迷わず引き下がるからな
(あくまで今はアナルセックスはNGらしい)
(とはいえ、おそらく実際に無理やりにでも行為に及べば悔しい、でも(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ状態になるのは間違いない)

お、おお・・・本当に白いのが出た・・・
これが精子か・・・なんというか変わった臭いだな
(放たれた白濁に顔はもとい胸元を汚され)
(ただ怒りはせず、ただ純粋に関心して)
(身体についた精液を指で拭い、興味深げに眺めるその姿はきっとある意味犯罪的だろう)

>>996
【キスをしてくれれば嬉しさのあまり記憶が上書きされるとも考えられる】

だけどエルフは老けないしいつまでも若いし可愛いしちゅーしたいし守りたいし
そんな存在と、どっかのババアやジジイやクソ餓鬼を同レベルに扱ってよいものでしょうか？
大丈夫だ。ルーフィアの思い出に綺麗に残るよう努力するから
前向きに善処するから！
…本当にロマンティックにするならどこかのホテルで、レストランで美味しい夕食を食べた後、
夜景をバックにするのが一番なんだが…世界観がな
（いまさら過ぎることだった）
じっくりやって馴らせば大丈夫大丈夫
今日は無理だけどちょとずつ拡張しよう（提案）
この俺のクリムゾンテクニックを見せてやるぜ

な、なんちゅか射精したばかりなのに股間がおっきくなる光景だな…
（精を放ったペニスは硬度を失わず天を見上げている）
ルーフィア、どうする？いじってみるか？
それとも……もう、やっちゃう？

>>997
【なるほど、その発想は・・・ある訳なかろう！ファーストキスに続いてセカンドキスまで奪うつもりか】

まあ、人間よりかは寿命は長いのは間違ってはないが
相変わらず自分の欲求を隠すつもりがないのだな
あまりに屈辱的な事は避けて貰いたいというか、全力で阻止するからな・・・
うむ、その心意気は素直に嬉しいな
夜景をバックに交尾に及ぶのもどうかと思うが・・・
気持ちさえあれば後は何もいらん・・・
(思いのほかうやうやしい事を言って)
うむ、それ無理(即答)
そもそもお尻に物を入れること自体屈辱的ではないか・・・
(それだけにﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝな展開になるのだが)

そ、そうか・・・？ん、本当にまた大きくなっているようだな
(精液を弄りつつ、ふと目をやるとペニスが再び臨戦体制になっていて)
・・・あまりいじって処女を捨て損ねたというのは情けない
それに私の決心が鈍らないとも限らないし・・・お前が良ければ・・・私の中に入れてくれるか？
(そう言って上目遣いで懇願する。あざといが無意識なのが恐ろしい)

>>998
【膝まくらでもいいよ？】

隠していたらルーフィアとこんな関係を築けていましたか？（小声）
何が言いたいかというとエルフは正義！以上
…いや、普通にしますよ
（今までの言動がアレなんで信用されない）
ああ、オレもルーフィアが俺を選んでくれたってことだけで十分だ
本当に、愛しているよ
（軽く頬にキスをするが、なぜかドキドキしてしまう）
…ダチョウクラブ？
（押すなよ！絶対に押すなよ！的な匂いしか感じず）
…最初はアナルをもらって、十分こなれてから前とか？（バカ）

ん？ああ…ちょっと待て
（そう言って毛皮を地面に敷き、そのふかふかしたものの上にルーフィアをそっと押し倒す）
初めては痛いって言うからな、ちょっとだけ口でしてやって、滑らかにするぞ…
（小さな胸のふくらみの先の、ピンクの乳首を舐め、そこから少しずつ下へと口愛撫を移動していく）
（ルーフィアの太ももに手を入れて股を開かせようとする）

>>999
【・・・そのくらいなら、事が終わったらやってやらなくもない・・・(少しの沈黙の後デレた)】

む・・・ぅ、なにげに正論を・・・確かにお前が変態だったから押し切られた部分もあるな・・・
(半ば破綻しかけている正論に納得してしまい)
お前の普通が本当の普通な気がしないのだが・・・？
(ジト目で疑って)
あ、愛してるか・・・そう言われるとその、凄く照れくさいな
・・・ん、あ・・・あぅう・・・
(愛を囁かれて照れている所に頬にキスのコンボで更に顔が赤くなり、湯気が出た)
う・・・これ以上否定したら危険な気がする・・・
と、ともかくお尻でするなどロマンティックのロの字もなかろう！

なんだ・・・急に優しいというか・・・紳士的になったな・・・
(毛皮の上にそっと寝かされて、思わず胸が高なってしまう)
あ・・・う、うむ・・・ふぁ、くすぐった・・・っ
(ワンピースの胸元をはだけると、囁かな膨らみと先端が露わになり)
(口で刺激されると、くすぐったそうに身を攀じる)
(太ももに手を入れると、それに従い足が開き、股間を隠すショーツが若干濡れているのが見て取れる)

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