剣と魔法の世界　8幕目

剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません

[ルール]
・sage進行
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】


過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/

剣と魔法の世界　2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/

剣と魔法の世界　3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/

剣と魔法の世界　4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/

剣と魔法の世界　5幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/

剣と魔法の世界 6幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284566518/

剣と魔法の世界　7幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1294258456/

【名前】ルルティナ
【年齢】(外見年齢)13歳
【性別】♀
【職業・種族】妖精・冒険者見習い
【容姿】体躯は20ｃｍ程で、背中に蝶の様な羽が生えている。羽は水に濡れると乾くまで飛ぶ事が出来なくなってしまう。
　　　　 グレミアに微量の魔力が篭ったゴシックドレスを買って貰い、普段はそれを着用している
　　　　 ドレスに込められた魔力を借りて短時間だが人間の大きさになる事も出来る
　　　　 その際の身長は130cm程度
　　　　 尚、人間の大きさになっている際はそれに魔力を集中しているので、他の魔法を使う事は出来ない。飛ぶこともできなくなる。　　　
【性格】活発で好奇心旺盛。珍しい物や面白そうな事を見つけると首を突っ込まずにはいられない性格。
【武器等】特に無し。攻撃魔法を得意としているが、いざという時に使える事を忘れていたりする
【希望プレイ】雑談でもえっちぃのでも、ＮＧに抵触しなければ何でもＯＫ
【NGプレイ】大きい方のスカや猟奇的表現
【その他】どこかにある森の奥深くに他の妖精達と群れをつくり棲んでいたが、風の噂で人間の世界に興味を持ち
　　　　　　こっそり森を抜け出した…のは良いのだが、帰り道が分からなくなり流れ着いた街で自由気侭に
　　　　　　なんだかんだで妖精の森に比べ、日々新しい刺激に満ち溢れた人間世界での生活はそれなりに楽しんでいるらしい
　　　　　　宿無しの野良妖精だったが、最近はグレミアの部屋に居候させて貰っている
　　　　　　また、度々グレミアの仕事に着いていき、見習いとして手伝ったり足を引っ張ったりしてるとか

【ふぅ、プロフのサルベージ完了、なのよぅ！】
【いつの間にか剣と魔法の世界スレがなくなっていて、いつか立てようって思ってたけど、ずっと立てられなかったのよぅ…】
【だから、スレ立て代行者さんに立ててもらったのよぅ♪】
【ダークファンタジーってスレがあるけど、こっちはライトファンタジーって感じかしらなのよぅ？】
【ともかく…スレが立ったついでに少しだけ待機してみるのよぅ！】

【んー、今日は誰にも会え無さそうなのよぅ…】
【残念だけど、また別の日に来てみるのよぅ！】
【それじゃあおやすみなさいなのよぅ♪】

【名前】 ガーリア
【年齢】 自称17
【性別】 女
【職業・種族】 悪魔
【容姿】
背はやや高め。
腰まで届く抜けるように青い長髪で、上手く角を隠している。
悪魔の翼と尻尾を見つからないよう、いつもぶかぶかのローブを着込んでいる。そしてお気に入りのゴーグルを額に掛けている。
大きな栗色の瞳はいつも忙しなく動き、すらりとした鼻筋と、自信家のように楽しげに結ばれた唇。
耳は少し尖っている。
胸の谷間のあたりに悪魔を証明する小さな刺青がある。
【性格】 おおらかで快活。積極的で何事にでも自分から取り組む。
【武器等】 魔法・怪力・鈍器
【希望プレイ】 相談次第でほぼなんでも可
【NGプレイ】 スカグロ、百合
【その他】
人と共存する道を選んだ悪魔。しかし人間達からは恐れられる為、普段は人間を装って生活している。
その為人と仲良くなりたいと願いつつも一定の距離を置いて暮らしている。



【待機します】

【こんばんは。宜しいでしょうか？】

【席を外しているのかな？こちらもちょっと電話が来たのでまた今度よろしくお願いします】

【名前】 メア
【年齢】 18
【性別】 女
【職業・種族】 武器商人兼トレジャーハンター・人間
【容姿】小柄で華奢な体躯
　　　　 身体つきも幼いため、実年齢より低く見られがち
　　　　 服装は露出が多く、動きやすさを第一に置いた服装を好む
　　　　 背中には巨大なリュックを背負っており、中には様々な商品が入っている
　　　　 髪の色は明るい金髪で、長い髪を後ろで束ねている
【性格】明るく活発的だがしたたかな性格
　　　　 胡散臭い関西弁を使う
【武器等】 リュックに入った様々な武器、馬鹿力
【希望プレイ】 強姦や百合、それ以外も相談次第で可能
【NGプレイ】 グロやスカに類される行為
【その他】ダンジョンに単身潜っては、そこで見つけた武器を他の冒険者に売りさばく旅の商人
　　　　　 守銭奴な傾向があり、客の足元を見ることもしばしば

【はじめまして！早速ですがこのようなキャラで参加させて貰いますねー】
【時間的に微妙な感じですが、せっかくなので少し待機してみますね！お気軽に声をおかけください】

こんにちは、ってまだ居るのかな？

>>8
【あ、こんにちは！はい、まだ待機中ですよー】
【もしよろしければお相手などお願いしてよろしいでしょうか？】

おおー、まだいたのね
どんなことがしたいのかな？

>>9
【はい、のんびりと気長に待機のつもりでしたので…ｗ】
【では以下からキャラ口調になりますねー】

という事で名無しさん、よろしゅうなー？
んー、ウチのプロフの希望プレイにある通り
エロな事をするんやったら無理矢理な感じになるやろか…
諸事情でウチ、お金以外は信用せんようにしとるんや♪
ウチから武器を買うたのは良いけど、それが不良品でって流れはどないやろ？
それか、軽い雑談でもかまわへんでー？
あ、もちろん名無しさんがしたい事とかがあったら言うてや？

あはは、いきなり安価間違えてもうたなぁ…
上のレスは>>10宛やー

なるほどね、不良品かまされてキレて襲うのね
こっちが考えてたのは
かねてからメアが欲しがってた超レアアイテムをこっちが入手
値段交渉で法外な値を吹っ掛けられ値切りの為に……
なんて感じですね

まあ、本当に不良品かどうかは名無しさんに決めて貰うて
ウチは言いがかりや言うて反論するけどなー？
ほうほう、そっちのシチュも面白そうやな
激レア物を安く仕入れる為に身体を売るっちゅう事やな
それやと一応は和姦になるんやろかー…
うーん、どっちも捨てがたい感じやな
どっちのシチュが良いか名無しさんに決めて貰うても良いやろかー？

初登場出し、今回はそっちの希望のシチュにしよう
どんな不良品アイテムかはこっちで決めていいのかな？
あと、こっちの設定に希望とかあるかな？

なんか気を使て貰うてありがとなー
じゃあお言葉に甘えて、ウチのシチュで始めよか♪
うん、ウチは武器防具専門やから、それに類するもんやったらどんなんでも構わへんで♪
設定はどうやろ…柄が悪い感じやったら嬉しいけど
名無しさんの自由でもウチは構わへんよー？
さてさて、そんじゃどっちから書き出しはじめよか？

了解！
それじゃあこっちでキャラ決めていくね
書き出しはお願いしていいかな？
今どこに居てどんな状態かも知りたいからね

うん、了解やー♪
ほな、名無しさんに商品を売って数日経って
街を歩いてたらクレームをつけられるみたいな感じでいくで？
じゃ、書きだすからもうちょっと待っててなー

(行きかう人で賑わう昼下がりの街の市場)
(その中を大きなリュックを背負った小柄な少女、メアが歩いていた)
(数日前の取引で纏まったお金が入った為、日課であるダンジョン探索を休み)
(今日は食料や日用品を買う為に市場に足を運んでいた)

うーん、やっぱ市場は活気があってええなぁ…
けど、どうもウチがピンと来る物は無さそうやなー…
ま、今日は仕入れに来たわけちゃうし別にええけど
(風変わりな訛りで呟きながら、市場に並んだ商品を物色していく)
(休日でもついつい商人としての性で、目利きをしてしまうようで)
(人ごみの中を器用に避けながら、市場の奥へと進んでいく)

【お待たせしてごめんなー？】
【こんな感じで始めたけど、どうやろ？】

くっそー、あのチビどこに行った？
確かこの街に来てるって話だが…
（190センチはあろう大男が凄い目つきで周囲を詮索している）
（周りの人たちもあまりの恐さに道を開ける）

ああ、居た！！
おい、金髪チビ！！
（ものすごい形相でメアに迫る）
お前が高い金出させたコレ、なんなんだ！？
（ヤリを取り出す）
メクリル製だからキレ味は世界一って言うから買ったのに
木すら切れないってどういうことだ？
金返しやがれ！！


【大丈夫、こっちもこれでいいかな？】

む、誰がチビや！
(発育が悪い事は気にしていて、怒りを露に振り返る)
(するとそこには、メアから見ればずっと大柄な男が立っていた)

あー、この前の旦那やんかー？
ウチの売った武器の調子はどうやー？
…木も切れへん？あはは、またまた冗談やろー
(大男に凄まじい形相で睨まれているが、少しも動じず)
(にっこりと人懐っこい笑顔を作って)
ウチは信用第一、不良品なんか取り扱うてへんで？
木も切れないっていうのは、使い手の問題ちゃうん？
ともかく、言いがかりはやめてくれへん？
(返金を迫られるが頑なに突っぱねて)
(無意識にだが、男の怒りを煽るような事を言って)

【うんうん、ええ感じやー♪】

んだとぉ！？
ならちょっとこっち来い！！
（有無を言わさずメアを脇道へと引っ張る）

俺の腕が悪いって言うならコレを見てから言え！！
（少し太めの丸太、それと自前のヤリと買ったヤリ）
うおおりゃあああーーー！！
（まずは丸太を上に投げ、自前のヤリで斬る）
（丸太は真っ二つ）
でおおおっらあああああーーーー！！！
（次に丸太を投げ買ったヤリで斬りかかる）
（しかし丸太は着れず、ヤリで叩かれた状態になり遠くへ飛んで行く）

どうだ？
コレでも俺の腕が悪いって言うのか！？
俺のヤリではちゃんとキレてるんだぜ
（状況証拠で迫る）

ﾚｲﾌﾟ

むぅ…ウチも暇ちゃうんやけどなあ…
(ぶつぶつ文句を言いながら男に着いて人気のない脇道へ)

ふむ、そっちがウチの売ったヤリやなー…
(男がメアが売ったヤリと他のヤリを取り出し)
(他のヤリで丸太が両断されるのを見て、感嘆するように拍手をして)
(だが次に、メアの売ったヤリが丸太に弾かれると顎に手を当てて唸る)
…旦那、ちょいウチのヤリ貸してみ？
(そう言って、男の手からメアの売ったメクリル製の槍を受け取り)

んー…これでええかな…
よっこらしょ…っと！
(石壁の前に立つと軽く槍を引いて)
(勢いよく突き出すと、いとも容易くヤリは石壁を貫いた)
ヤリは切るもんやなくて貫くもんやで？
それに、メクリル製は切るより貫く力が圧倒的に強いんや
だからこの通り、ヤリとしては天下一品ってわけやな
どや？これでも不良品言うんかいな？
(両腕を組みふふんと得意げに鼻を鳴らす)
(取引の際に説明はしていなかったが、メクリル製のヤリの威力は偽りはなかった)
(もっとも斬ろうとすれば、それこそ木の板すら切れないだろうが)

ぐぬぬぬ…
（小娘に小馬鹿にされ怒り心頭）
（しかしあることに気付く）

りゃっはああああーーっ！！
（自分のヤリで石壁を突く）
（コレまた激しく石壁を貫通）

俺のヤリは斬るも突くも出来る
しかしコレは突くしかできねえじゃねえか
実際に利用価値が高いと言ったらもう決まりじゃねえか
（斬る際に違う武器を必要とするメクリルのヤリは使い勝手がいいとは言えない）
天下一が聞いて呆れるぜ！
こんな使えねえモン押しつけやがって、金返せ！！
（メクリルのヤリを押しつけ返金を要求する）

おお、旦那もなかなかやるやん♪
(男も自前のヤリで石壁を突くと、メクリルのヤリと同じく貫通し)
(感心した様子だが、少しも動揺はせず)

せやけど、ウチのようなか弱い女子でも分厚い石の壁を貫けるし
それに、旦那は強いヤリが欲しいって言うたやろ？
ヤリとして使えば天下一品に偽りは無いで？
(実際、メアは見た目から想像できないほど力を持っているがそれは伏せて)
(男の不満を逆手に取りさらりと受け流す)
(実質『貫く』ヤリとしてはかなりの一品なのだ)
そういうわけやから、その要求には答えられへんなー
何でも切れるヤリって言われた訳でもあらへんしな♪
そんじゃ、ウチはもう行くからなー
(メクリルのヤリを返し、ひらひらと手を振って)
(男に背を向けて立ち去ろうとする)

【今ならウチは油断しとるから、気絶なりなんなりさせて構わへんでー♪】

【結構時間が経つけど、落ちてしもうたのやろか…】
【楽しませられへんかったんなら、本当にごめんなー…？】

【んー…まだ時間があるから、もうちょっとレスを待ちつつも】
【また新しくお相手さんを募集させて貰うな？】
【ほな待機継続ー…】

>>27
メアちゃん、まだいてる？

>>28
【返事遅れてごめんな！】
【うん、まだ待機しとるでー】
【お相手さんも引き続き募集中や♪】

ほなコッチもプロフ貼っとくわ

【名前】 フーガ
【年齢】 20代半ば
【性別】 ♂
【職業・種族】 旅の剣士・人間
【容姿】 ＦＦ�[のスコールをイメージしてや
【性格】 クールを装う見た目とは裏腹にお調子者、エセ関西弁
【武器等】 大剣
【希望プレイ】 お相手が希望シチュあるんならそれに合わせまっせ
【NGプレイ】グロスカはヤ///
【その他】 最初は強く当たって、後は流れでお願いします

こんなもんやな

>>30
【ほうほう、ウチとよく似た喋り方をするんやな】
【まあ、性格の軽いスコールって感じのキャラやな】
【了解したで♪それで…良かったら相手お願いしても構わへん？】

>>29
お相手してもろていーかな？

>>32
【あ、うんこっちこそお願いしたい所や♪】
【それじゃあ、どんなシチュしたいかとか希望ってある？】
【ＮＧに抵触せなんだら、大体はＯＫやで】
【ウチの希望はプロフにある通りやな】

>>33
いや、実はオリキャラ板初めて///やねん。メアちゃんの希望シチュに合わせるで

>>34
【んー…オリキャラ板はキャラサロン板とは色々違っとるからなぁ】
【とりあえず名無しさんじゃないんやったら、トリップを付けた方がええと思うで？】
【後>>1のテンプレ通り男のキャラハンは適度に自重したほうがええなぁ…】
【他のスレとか見て、オリキャラ板の特長とか勉強しとる？】

>>35
完全に飛び込みや。これからベンキョーさせてもらいまひょ

ほうか、名無しの方がえーのんな。メアちゃんに迷惑かけてまうようなら、そうしよか

やってはみたいんで、前述のプロフのイメージで良かったら続けさせてえや

>>36
【うん、最初のうちは名無しさんに軽くキャラをつけてく位がええで】
【スレによっては男のキャラハンＮＧの所もあったりするし…】
【それさえ理解してくれればお相手は望む所や！】
【シチュなんやけど、どないしよかー…？】
【無理矢理ってキャラ違う感じやしなー…練習がてら、軽く雑談とかしとく？】

>>37
了解了解。いまメアちゃんの優しさでお兄さんは生かされてんで。

シチュやってくれんのなら、メアちゃんの好きに始めたってや〜

雑やったら、このスレじゃアカンのと違う？

>>38
【あはは、本当にお調子者って感じのキャラなんやねぇ】
【うーん、シチュ決めてやりたいんやけど、ウチも作ったばっかやから良いシチュが浮かばへんのや…】
【>>1では雑談も可能ってなっとるで？スレによってはダメな所もあるのは確かやけどね】
【あ、ていうかちょっと30分ほど離席しても構わへん？】
【大急ぎで用事を済ませ来るわー；】

>>39
わかった、コッチも30分立ったら来るわ。このまま待機でえーんやな？

シチュはさっきのヤツやり直しでもえーよ。コッチも浮かばへんねん

>>40
【遅うなって本当にごめん！】
【…まだ待っててくれとるかな…？】

>>41
おるで。コッチこそ遅なってもた

>>42
【待たせてしもて本当にごめんな？】
【後更にごめんなんやけど、用事の関係で今日はもう落ちなあかんくなってしもうた…】
【散々待たせたのに本当にごめんなさい！；】
【また今度会った時は今回の分も合わせてサービスするから許してな…；】
【じゃあ急がなあかんからこれで落ちるな…】

>>43
了解やで。新参もんにルール的なこと教えてくれてありがとう。また会える日を楽しみにしとるで〜

こちらも落ち。以下、空き

>>6
【ごめんなさい……見逃していました】


【今日も待機します】
【プロフは>>4】

>>45
【こんばんは】
【相談次第で何でも可ってことですが、得意なジャンルはありますか？】

>>46
【こんばんは】
【うーん、特に考えたことはないのですが……大体ソツなくはこなせるかと思います】

【そうですか】
【すいません、やっぱり遠慮しときますね】
【ありがとうございました】

>>48
【そうですか……ありがとうございました、引き続き待機します】

【今日は諦めたほうが良さそうですね。解除します】

暑

【今日も>>4で待機します】

>>4
まだいらっしゃいましたか？

>>53
【まだいますよ〜】

>>54
確認が遅れ申し訳ありません。私のせいで今日時間を無駄にさせてしまったため、よろしければ明日改めてお願いさせては頂けないでしょうか？
明日と明後日なら１日中大丈夫と思いますので。

>>55
【ええと……今日は厳しい、ということで宜しいですか？】
【余り時間については気にしていないです。もう少し今日待機してみたいともお願いのですが】

>>56
【そうでしたか…はい、こちらとしてはできるなら明日の方が長くできると思います。ガーリア様さえよろしければですが】

>>57
【こちらは明日でも大丈夫ですが……今日はもうすぐ時間的に厳しくなりますか？】
【一応、さわりだけでもとは思います】

>>58
【はい、お相手したいのは山々なのですが…急に睡魔におそわれまして、寝落ちして迷惑をかけてしまいたくないこと】
【また、文章を練るのに頭が働かないことが理由です…もちろん明日のガーリア様の希望する時間に合わせます。ただ、できるだけ早いと助かります】

>>59
【了解しました。今日はもう待機しないほうがいいですか？】

【時間は大体大丈夫ですよ】

>>60
【そこはガーリア様にお任せします。ただ、それで明日できないというのだけなければ問題ありません】
【明日は朝から大丈夫と思いますが９時くらいからはいかがでしょうか？】

>>61
【では今日は待機は解除します。明日の九時頃改めてお願いします】

>>62
【分かりました。ではこちらも落ちさせて頂きます。また明日、朝の９時頃からよろしくお願いします】

【以下空室です】

【ちょっと早いですが待っていますね】

>>65
【おはようございます。遅くなりました】
【こちらも今から大丈夫です】

>>66
【おはようございます。どのようなシチュが良いですか？】

>>67
【それなのですが、ガーリア様は責められる方と責める方どちらがよろしかったでしょうか？
それで違いが出てきますので】

>>68
【どちらでも可ですが、受けのほうが良いかとは思います】

>>69
【了解しました。それでしたら、ガーリア様が悪魔であることが私にバレてしまい、それを理由にやろうとする感じはいかがでしょうか？】
【ただ、ガーリア様と直接契約をしたりした訳ではないため反抗的で言うことを全く聞かない感じが良いかなと】

>>70
【そんな感じで大丈夫ですよ。そちらの男性キャラはどんなキャラになりますか？】

>>71
【まだ詳しい設定などはなかったのですが、悪魔の体に非常に興味を持つ二十歳くらいの人間で、偶然とはいえ捕まえたガーリア様を完全服従させたいと考えている感じです】
【ガーリア様さえよろしければ何か呪いみたいなもので、悪魔を強制的に従える感じでも大丈夫です】

>>72
【分かりました。書き出しはどうしましょう？】

>>73

【よろしければ私からでもよろしいでしょうか？】

【また、ガーリア様の服装などはこちらで決めてしまってよろしかったでしょうか？少し普段着ないような、ガーリア様が嫌がるようなものをわざと最初着せたかったので】
【呪いというよりは儀式が良さそうです。場所はどこか街の大きい建物の屋上あたりで大丈夫でしたか？】

>>74
【どちらもそれで大丈夫ですよ】

【では、よろしくお願いします】

>>75
【了解しました。申し訳ありませんが少しお時間頂きます】
【何か不満があれば遠慮なく言って下さい】

>>75

【お待たせしました。では書き出していきますのでよろしくお願いします】


(夕焼けが沈む時間帯の街の時計台の屋上…本来なら人がいるはずない時間帯の屋上に２人の人物が立っている。一人は懸命に何かの魔法陣のようなものを地面に書いている)

ふぅ…さあガーリア？今日で私と君は契約を結び一つになる…
言っておくけど拒絶したって無駄だよ？そのために契約の強制執行の準備をしてるんだから、私に君が悪魔であるということをバラされたくなかったら大人しくするんだな。

(振り返って先ほどから押し黙っている悪魔に話しかける。
今のガーリアは悪魔の証である尻尾や翼、人間では有り得ない綺麗な色の髪の毛と角などを隠すため父親から勝手に借りてきた男性物の灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者のような格好だ。
元々厚着な服など着ないことに加えてそのダサすぎる格好も相まってか、かなり不機嫌に両手をポケットに突っ込んだまま、こちらの言葉に返事もせず、うなだれている)

全く…せっかくこれから一つになろうって時に可愛くないなガーリアは。

(契約の強制執行の準備が進むたびに暗雲が立ち込め強風まで吹き荒れてくる)


【最初は本当に私に反抗的で言うことなど一切聞かない感じでお願いしたいです。人間を見下しているとでも言いますか…
加えて書き出しにもありますが露出を好みドレスなどデザインの良い服を好む悪魔には今の服装が嫌で嫌で仕方ない感じです】

>>77
(毒々しい程に鮮やかな夕焼けの下、目の前の男を見ながらガーリアは考えていた)
(自分が愛そうとした人間と言う種族。それに裏切られ、今こうして無理矢理契約をさせられそうになっている)
(別に服装なんて気にしないが、この男に着せられたというだけで虫酸が走る)

……
(男の言葉にも押し黙り、口を開こうともしない)
(隙を見てこの男を殺してやろうか、とまで思う)


【はい。ただ、できればガーリアの行動は描写しないで頂けるとやりやすくて嬉しいです】
【それと、ちょっとだけプロフに合わせて内容を変えさせて貰いますね。服装も、見下すのも相手が嫌いな男のせいと言うことで(普段から厚着ですから)】

>>78

随分と不機嫌そうじゃないかガーリア？

私とこれから大人の遊びが出来ることが嬉しくて仕方ないのかな？

(ガーリアの不機嫌なオーラを感じ取りながらもわざと惚けるように言い)

その格好も随分と気に入ってくれたみたいだね？ふふ…


【了解しました。こちらのイメージでは悪魔であることを隠すためにローブを着ているとあったので、普段は悪魔特有の露出が高い服装が好きなんだろうと考えていました…申し訳ありません】
【では私の父親のとはいえ私の手が入った衣服に耐えられない感じですね】

>>79
言っておくけど。

(ギルの言葉に吐き捨てるように言い返す)
(背筋の凍るような、あるいは射抜くような視線がギルを突き刺す)
(普段の溌剌な姿からは考えられない悪魔の表情だ)

あんたが私に何をしたって自由だけど、心から従う気はないから。
犯したいなら勝手に犯せば？
(がりがりとコートを忌々しげに引っ掻いて)
(僅かに覗く青い髪がさらりと揺れて)



【いえいえ、お気になさらずに】
【改めてよろしくお願いします】

>>80

おお怖い怖い…視線だけで射殺されてしまいそうだよ。
やれやれ…犯したいなら勝手に犯せば良いだと？どうせ口先だけで本気でやらせる気などないだろうに

(悪魔は全般的に人を欺くのが得意なためかガーリアに対しても全く信じていない表情を向けて不機嫌なガーリアをもっと虐めてやりたくなりニヤリとする)

そうだ…そういえばお前を一度でも犯させれば解放してやると約束しただろう？
あれ嘘だ。お前は私に一生仕えてもらうことになるんだ。

(本当ならガーリアのことはすぐ解放すると約束していたのだが、わざと挑発するようなことを言ってガーリアの反応を見る)

【こちらこそよろしくお願いします。
よろしければもっと着ているのが死ぬほど嫌だ！みたいなセリフもあると嬉しいです】

>>81
さあ？試してみれば？

(逆に挑発的な台詞を口にし、興味なさげに視線を逸らす)
(わざとらしく欠伸までして)

ま、そんなとこだろうと思ったけど。
人に見合わぬ力は貴方を滅ぼすと思うわ。
それとこの服、重いし変な臭いがするし、脱いでいい？どうせ人から見つからないもの、こんな場所。
(事もなげにさらりと言い返す)
(コートの袖をひらひらとさせながら尋ね、眉をしかめた)

>>82

ふん…心がこもっていないお前をやってもつまらない。
私はお前が淫乱に顔を歪めて快楽に可愛い声をあげるところを見たいんだ！お前も儀式さえ完了すれば楽しくて楽しくて仕方なくなるさ。

(自分が置かれている状況を理解していないらしく欠伸までしているガーリアに内心ほくそ笑んで小馬鹿にしたような笑みを向け相変わらずのニヤニヤ笑いをして)
何？脱ぎたいだと？それはダメだ。いつどこで誰に見つかるか分からないからな。
それに…言うことを聞かないお前にはお似合いの格好じゃないか。似合っているぞ…

(コートを風になびかせている不機嫌な悪魔の発言を即刻却下したところで儀式が進んでいる影響か更なる強風がガーリアの周りを吹き荒れる)

>>83
……歪んでるね。

(一言だけ言うと、儀式が終わるまで大人しく待つことにした)

はいはい、そうだと思ってた。
(強風に煽られてコートをばさばさと慣らしながら、静かに時を待つ)



【すみません、今日午後から出かけなくてはならなくなりました……申し訳ないです】

>>84

ふん…少しは反応して欲しいのだがな。無能な悪魔ではこちらの言葉の意味すら理解できないかな？
こんな人間に捕まる無能悪魔の親の顔が見てみたいものだよ。

(無反応を装っているガーリアに向かって次々と挑発の言葉を投げつけ煽り極めつけの言葉を放つ)

後、今お前が悪魔だということを隠すため、今日わざわざローブではなくそんなダサいコートを着せたか分かるか？
嫌がらせだよ！反抗的なお前をとことんまで嫌な気持ちにさせるためにな。こんなところで人に見つかる心配などあるわけがないだろう!?馬鹿な悪魔だ。

(今着せられているトレンチコートと帽子が嫌がらせのためだけに着せたことまで暴露してしまう。ボタンがきっちりと留められたコートを風にバサバサなびかせている姿から静かな怒りを感じ取った気がして)


【了解しました！ではもうしばらくお付き合い願います】

>>85
……っ!

(次々に投げ掛けられる罵声に、怒り)
(突然ギルに走りより、殴りかかろうとする)

……あのさ、テンション上がってるとこ申し訳ないんだけど、てことはさ……
これ、脱いで良いんじゃん。
(きょとんとした表情でギルの言葉の矛盾をついて)
(襟元に指を入れ、下まで一気に破り裂いてしまう)
(そのままひょいとコートを脱ぎ捨て、軽装になってしまった)

>>86

言っていなかったか？
私はお前が嫌がる顔が大好きなんだ。その不機嫌で死ぬほど嫌がってる姿が惚れ込んでいるんだよ…

(うっとりするように言い突然軽装になってしまったガーリアに不機嫌そうに声をあげる)

おいガーリア、人の父親のを随分と酷い扱いじゃないか？罪悪感はないのか？

(そう言って予備として持ってきていた黄土色のロングコートを再度ガーリアに無理やり着せてボタンまで留めてしまう)

ふふ…不機嫌になってきたな？くくく…

【一応ボタンは留めていたのですが…そこはどうした感じなのでしょうか？
できればそこまで描写頂けると助かります】

>>87
【すみません、一応破ったつもりでした】
【あと、少し出かけなくてはいけない時間が早まってしまいました……破棄か凍結お願いできますか？】

>>88
【了解しました。では次いつになるかも分からないので破棄でお願いします】
【短い間でしたがありがとうございました】

【落ちますね】

プッ

【名前】 エルナ・エルディス
【年齢】２０歳
【性別】 女
【職業・種族】人間・冒険者・気功格闘家
【容姿】 金髪のポニーテール。引き締まった肢体に、大きさは普通だが形の良い胸。
【性格】 表面上は気が強くて明るい。が、潜在的なマゾっ気があり、身体を許してしまった
　　　　相手に強く出られない（和姦・強姦問わず）。精神的に弱い部分があって、堕落しやすい。
　　　　今は金と生き残るためなら、平気で男に自分を抱かせるアバズレに堕ちた。
【武器等】気をまとわせた四肢での格闘術。補助的に投げナイフ。
軽装の革鎧に、攻防兼用の格闘家用の手甲とブーツ。
スピードと急所を確実に突くテクニック重視なので、純粋な力比べや重武装の相手には分が悪い。

【希望プレイ】　
例示なので、他に希望シチュがあれば相談に乗ります。

何かの報酬と引き替え、または報酬として自分の肉体を与える。
・今の冒険に必須のアイテムを手に入れるため、嫌われ者の金貸しの手下として。
・村が隠している場所とか秘密を知るため、鼻つまみの男に。
・下等な冒険者の女を味わいたいという、キモイ貴族の子弟と多額の報酬に負けて交わってしまう。

以前に受けた陵辱や輪姦の記憶に身体が疼いて、つまらない男と交わってしまう。
・寒村や辺境の小さな村の退屈そうな兵士の気晴らし相手として抱かれてしまう。

アバズレ・売女・牝犬と言われたり、自分から言わされる。
・行為の後で、「よかったぜ淫乱」などと吐き捨てられる。

【NGプレイ】 四肢切断とかの猟奇プレイ。過度のスカトロ（放尿の披露や飲尿ぐらいは可）。 特定の部位にこだわりすぎるプレイ。 スレの趣旨から逸脱した世界観のシチュ
【その他】 親の仇討ちのために、幼い頃から修行一筋。少し前に探していた相手を見つけて仇討ちはできたが、人生の目的を喪失。 そのせいで、精神的に弱くなってる。
　　　　　　盗賊団に捕まり輪姦されて仲間に引きずり込まれていたこともあったが、壊滅した際に財宝を確保して上手く逃げ延びた。
　　　　　　

【設定小変更です】
【しばらく待機です】

【低レベルの格闘家は重戦士相手だと雑魚だからなぁ。防具を“徹す”事が出来れば当たらなくて強いんだが】
【まあ、こんばんは】

【こんばんは】
【雑談でもＯＫですよ】

久しぶりに来てみたよ。
あれから、私も色々と経験をしたからね。
（苦笑を浮かべる）

【では、よろしく】

まあ、負けて覚えろとも言うしなぁ。
（そう言いながらエルナの前に現れたのは、顔なじみの蛮族戦士）


【何となくこっちの設定をつけてみました】

>>96
【以前の設定だと、あまり声がかからなかったので】
【もっとストレートにエロールしやすいキャラに変えてみたりしてみました】

誰かと思えばあんたか。
今の私の武器は、拳やナイフだけじゃないからね。
生き残るためなら、いろいろやるコトを覚えたよ。

こんな風にね。
（シナを作ってみせる）

なるほどなぁ。
何でも使えるのは確かに大事だ。

ま、使い慣れたものがある事も同じくらい大事だが。
（腰に差した剣の柄をポンと叩く）

ところで、俺は今、一仕事終えて懐が暖かいんだ。
今夜一晩、どうだ？
（今いる酒場兼宿屋の、二階に上る階段を指して）

>>98
一緒に飲みたいってこと？
それとも、それ以上のコトをやりたいってこと？

急ぎの冒険の仕事も入ってないし、私はどちらでも構わないけどね。
（返事を聞かないうちに、二階への階段を上っていく）

部屋はどこなんだい？


【軽くでしたら、エロールもＯＫですよ】
【何かご希望があればどうぞ】

もちろん、“それ以上”の方さ。
（ひょいと、エルナを担ぎ上げると部屋に連れていく）

さて、楽しくやろうぜ？
（ベッドの上で押し倒し、唇を奪おうとする）

【では、ここから】
【特にめんど臭い事は考えていません。蛮人らしく荒々しく】

>>100
おっと。
（唇を奪おうとする男の顔を手で押しとどめる）

服くらいは自分で脱がせてほしいね。
（スルリと男の体の下から抜け出ると、ベッドを下りる）

ふふっ。
（男の前で、服を脱ぎ捨てていくエルナ）
（格闘家として鍛えられた引き締まった肢体と、形の良い胸が露わになる）

（最後の一枚まで脱ぎ捨てると、自分からベッドに上がった）
さっきの続きから、だね。
んっ……
（男のキスを受け入れる）

【名前付けますね】

……なんだ、脱がせるのもいいもんだが。
（一挙動で全裸になる。股間のロングソードはすでに抜き身）

おうよ、やらせて貰うぜ。
（改めてのしかかり、唇を合わせる）
（舌がエルナの口の中に入り込み、むさぼる）
（ポールの手はエルナの胸を揉み、その感触を楽しむ）

>>102
クチュクチュクチュ……
（入ってきた舌に自分の舌を絡め、送られてくる男の唾液を飲み込むエルナ）
あんっ、いきなりだね。
（荒々しく胸を揉まれ、声を漏らす）

ここしばらく、あんたみたいな逞しいタイプの男とはご無沙汰だったからね。
（エルナの手がポールの股間に伸びる）
（軽く握ると、上下にしごいた）

前からでも後ろからでも、好きな方でいいよ。
（挑発的な笑みを見せる）

ん……ふぅ、しばらく女っ気が無かったんでな。
（そう言えば、微かに血の臭いが残っている）
なに、俺ぐらいの男なんかこの辺にはいないだろう。
全くヘナチョコばかりでつまらんと言えばつまらん。
（女の手が触れたペニスが一回り太くなった）

ん？お前はもう出来るのか？
（エルナの股間に手をやり、具合を確かめた）

>>104
（ポールが触りやすいように、自分から股ぐらを開く）
（十分に濡れていることが、ポールの指先の感触として伝わった）

さすがにソコは、もう少し優しく触って欲しいね。
（ポールの指の動きで、濡れた部分に水音が立つ）

で、どんな風にするんだい？

おお。すまんかった。
（準備が出来たことを確認し、濡れた指先を目の前に持ってきた）

……ん〜〜、こうするか。
（あぐらをかくとエルナの身体を持ち上げ、対面座位で串刺しに）


【ここまで進めて大丈夫ですか？】

>>106
くうっ！
（いきなり持ち上げられて、男のペニスに貫かれる）
本当にいきなりだね。

んっ……
（そう言いながらも、男の肩に手を掛ける）
（そして、自分から腰を動かしはじめた）

はぁっ、んんっ、いいよ……
（熱い嬌声を漏らしはじめる）


【一時前後で締めでいいですか？】

やりたくて仕方がなかったんだよっ。
（抱え込んだ女体を持ち上げ、沈める）
触る前から濡れてた女に文句を言われる筋も無いと思うがっ！
てかさ、自分から腰を振ってンじゃないかこの淫乱女は。

どうせあれだろ？
どんな粗末なモノでも、とにかくくわえ込むんだろ!?

うぉらっ、淫売らしく欲しがってみろよっ！

【わかりました。ではそのくらいで】

>>108
はあっ、ああん……
（男に淫乱と罵られて、かえって体が熱くなってくる）

べ、別に粗末かどうかで決めてるわけじゃないよ。
（胸の先の乳首が、すでに硬く勃起して突き出ている）
（そう言いながら、より腰の動きが大きくなる）

か、金だよ。
金とか冒険に役立つ物とか出してくれるなら、誰とでも寝るんだよ。
そんな淫売を好きに扱って……
ああん！
（頭を振り乱して、男にしがみつく）

中でも外でも、好きなとこに出していいからさ。
（快楽に染まった顔で、射精をねだった）

へっ、金か。金のために男をくわえ込む淫売か。

全く、お前には名誉も何もないなァ。
むしろ淫売とか言われて喜んでいやがらァ。
ほらよっ、一番奥に、たぁっぷりと出してやるぜェ!?
（ぐいっと膣の奥の奥までねじ込み、射精する）


【もう締めますか？】

>>110
あああっ！
（射精の直後に絶頂の声を上げる）
（背中を反り返らせて、快楽を示した）

はあっ、はあっ、はあっ……
（脱力した体を男に預け、荒々しく息を吐いた）


【そうですね。私はちょっと限界みたいなんで、ここで終わりますね】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】

……ふう。

（たっぷりと吐き出したがまだ収まらず）
（しばらくしてから今度はバックで始めた）


【ではこれにて】
【おやすみなさい】

ふうっ

【今日はどなたも使われていないようなので待機致しますね？】
【プロフや希望シチュ等は>>7にあります】
【お気軽に声をかけてあげてくださいませー】

【お、武器屋か。こんばんは】
【手ごろな武器はあるかな？】

>>115
【あ、こんばんはー♪以下からキャラ口調になりますねー】

【ちゅう訳で、流浪の武器商人メアさんに声をかけるやなんて、お兄さん中々お目が高いね〜♪】
【そやな…初心者用の模造剣から、いわくつきの魔剣、妖刀なんでも取り揃えとるで♪】
【お兄さんは何を(どんなシチュを)お求めや？】

【ちょっとお買い物？】
【因みに、すぐ上でロールしてた蛮人戦士だったり】
【中の人とロールで口調とか使い分けるので、ロール部分は【】外します】


いや、今使ってる剣がボロボロなんで、丈夫でよく切れる剣が欲しいんだ。
まあ、強力で使いやすいなら、剣でなくても構わんぞ。

【ふむふむ、こっちは予算に合わせて色々取り揃えとるで？】
【ん、ログは確認させて貰とるで？】
【ウチもお兄さんのロングソードで貫かれてしまうんやろか…なんてな♪】
【それじゃウチも【】外させて貰うで】

丈夫でよく切れる…うん、丁度ええのがあるで♪
よいしょっと…ええっと、確かこの辺に…
(背中に背負っていた巨大なリュックを下ろすと、ズシンと重々しい音が響き)
(歩く武器庫となっているリュックを開き、背伸びをしてごそごそと中を探す)

ああ、あったあった…こういうのはどうや？
刃も鋭くて切れ味抜群！それに特殊な魔術がかかっとるから耐久性もピカイチや
ただほんのちょーっと大きくて重いから、使い手は選ぶんやけど…
お兄さんは見た所力持ちそうやし…このぐらい軽く扱えるやろ？
(リュックの中から大型の剣を軽々と取り出して)
(にんまりと人懐っこい営業スマイルを浮かべて商談に入る)

【武器のデザインとか、希望があったら仰ってくださいませ〜】
【なければこちらで適当にでっちあげちゃいますね？】

【あ、チェックしてましたか。さすが商人】
【今日はエロールまでは考えていなかったけどね】

……重そうだな。その荷物。
（それは呆れるしかない）

……ふむぅ。
（その剣を手にとり、片手、両手と持ち換えながら振り回す）

なるほど、古いのよりは重いが、丈夫そうだ……ふんっ！
（おもむろに、そばにあった木を斬り倒す）
……いくらだ？

【あんまりゴテゴテしていない、シンプルなデザインで】

【ログには一通り目を通す性分でして…ｗ】
【メアはエロにもってこうとすると凍結前提になってしまいそうですが】
【それでも良ければこちらとしてはエロール歓迎なのです♪】

ん〜、ウチの商品や生活用品一式も入っとるからなぁ
でも、慣れればどうって事あらへんって♪
(呆れ顔のポールを他所に、軽く笑い飛ばしてみせる)
(だが、そのリュックの大きさは明らかにただの小柄な少女が背負える大きさではなく)

お〜、ウチの見立て通り力持ちやねぇ♪
(余計な飾りの一切無い無骨な見た目の大剣)
(刃の先から柄までを含めれば、メアの慎重ほどもある金属の塊)
(それを振り回すポールを見て、パチパチと手を叩き)

せやろ？この剣やったらたとえミスリルゴーレムを一刀両断しても刃こぼれなんかせえへんで♪
(木を横なぎに切ると、ほとんど抵抗なく刃が通り)
(綺麗な切り口を覗かせ大きな音を立てて木が切り倒された)
これはウチがダンジョンの奥深くからみつけてきた掘り出しもんやからな
でも、そやなぁ…はじめてウチを利用してくれた記念っちゅうことでサービスして…
…こんなんでどうや？
(ソロバンを取り出し、玉を弾いていき)
(そしてポールに提示された金額は、一月分の稼ぎが丸々消えるような価格だった)

【では、無骨なグレートソードみたいな感じにさせて貰いました〜】

おお、ミスリルでも切れそうだな。ミスリルを見たこと無いけど。

（学はないが武具の善し悪しは本能で感じ取れる）

……ええと？
（ソロバンは読めないので金額を言ってもらい）

（財布の中身の金貨や宝石を合わせてもいささか足りていない）
……足りないか、これ。

【すぐ上のが金を使った話なので】

ダンス

ま、簡単に言えばめっちゃ硬い石も
さくっと切れるっちゅう事やな♪
(反面、職業柄、色々知識は豊富のようで)
(貴重なミスリルで試し切りする訳にもいかず、噛み砕いて説明した)

んー、この地方の通貨やと、ざっと3万って所やな
高いかもしれんけど、それに見合った価値はあると思うで？
(実際、このレベルの武具が普通の店に並ぶ事はまず無く)
(その分、ほんの少し値段を上乗せしていたりするが)

……んー…全部買値で換金したとしても、足りてへんなあ…
………あ、そうや♪一つウチのお願い聞いてくれたら足りへん分、負けといたるで♪
(ポールの手持ちの財産を売り払っても提示した金額には届かず)
(どうしたものか少し悩み、ふと良い考えが浮かんだのか提案をする)
ウチ、今晩の宿どうしようか困っとるんや…お兄さん、見た所この辺の冒険者やろ？
足りない分はウチに今晩の宿を提供する…ってのはどうや？

【そうしてメアも搾り取っていくのですね…ｗ】

ミスリルが凄いのは知ってるんだ。鉄より硬いらしいとか。
（とにかく凄い剣なのは伝わった）

……やはり足りないか……
（心なしか小さくなった気がする）

……お願い？
なんだ、そんな事でいいのならお安いご用だ。
（どっこいしょとメアの荷物をかつぎ上げた）
さあ、ついてこい。
（余りに重く、慣れていないので若干ふらついている気もする）


【わあ、カサカサになるまで搾り取られる？】
【とはいえ今夜はそこまで中身が……】
【締めますか】

ミスリルは鉄より硬くて軽い上に、魔力の伝達性にも優れとるから…
…あー、ともかく凄い石やっちゅう事やな♪
(つい長々と説明しかけ、頭を掻きながら大雑把に纏めた)

足りへん分は、他の事で返して貰えれば構わへんよ
それに、こんな大きな剣、か弱いウチには到底扱えへんからなあ♪
(提案を受け入れて貰えた事に喜んで)
(荷物を担ぎ上げたポールの後ろに着いて)
ふふ、さっすが男前やねぇ♪
それじゃ、今晩一日お世話になるで〜♪
(ポールとは対照的に、荷物が無くなり軽い足取りでポールに着いていくのだった)

【まあ、そちらのほうがご想像にお任せしましょう♪】
【ではこちらはこんな感じで〆ますねー】

【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。　　　
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
魔法のビキニアーマーは必要に応じてパーツの間に魔力による障壁を作り出す。
ドラクエでいう所のスカラやフバーハ(FFでいう所のプロテスやシェル)がオートでかかるというもの。
外見さえ気にしなければ優れ物である。
ブラックミスリルセイバーは通常のミスリル製と違い暗紫色の一見禍々しい色をしているが単に鉱物由来の色であって
呪われているとかそういうものは一切無い。
強度もミスリルと同等だが、退魔効果が失われている代わりに非常に魔力を吸収しやすい性質を持つ。
エンチャント系の魔法と相性がとても良い。
精製技術を持つのが今の所ダークエルフだけなので黒ミスリル製品は余り市場には出回らない。
【希望プレイ】
雑談・戦闘・純愛・ラブコメ路線
【NGプレイ】
グロ・スカ・鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、家出同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
取りあえずは市民権を得る事を目標にしているようだ。
特技は歌と踊り。まだ実家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。

【久しぶりに参加表明をしてみよう】
【とりあえず今夜はプロフを置くだけで】
【では】

>125
【寝落ちてました】
【続きはまあ、縁があったらそのうちに？】

ルルティナちゃんに会えないかな…
スレ立て時しか顔を出していないみたいだけど

【呼ばれて飛び出て…なのよぅ♪】
【ここが出来てからちょっと間が空いちゃったけど、色んな人が来てるみたいなのよぅ？】
【あは、それにお姉ちゃんも来てくれたみたいなのよぅ♪またお姉ちゃんと遊びたいのよぅ♪】

>>129
【んー、ルルもまた色んな人と遊びたいけど、なかなか時間がとれなかったりするのよぅ…；】
【今日もあんまり長くいられないけど、ちょっと待機してみるのよぅ？】

【ということで、誰でも気軽に声をかけて欲しいのよぅ♪】

【こんばんは】
【会えて本当に嬉しいよ。呼び掛けてみるものだね】

【というわけで、ロールのお相手よろしいですか？】

>>131
【あ、こんばんわなのよぅ♪】
【えへへ、喜んで貰えるとルルも嬉しいのよぅ♪】
【うん、もちろん！ルルからもよろしくお願いしますのよぅ♪】
【んーっと、それじゃあどんな感じのロールをしようかしらなのよぅ？】

【よろしくお願いしますー】

【実はしてみたいシチュがあって…】

【山奥の、利用者が誰も居ないような秘湯に浸かっている所に、】
【人間サイズのルルティナが入ってきて一緒に入浴するけれど、】
【間もなくして変身が解けて妖精になった所を救い出し、】
【そのまま裸で一緒にえっちな遊びをする…】
【というのを考えました】
【妖精サイズのルルティナとメインで遊んでみたいです】

【ふむふむ、なるほどなのよぅ】

【じゃあ、ルルは風の噂でその温泉の事を聞いて】
【お兄さんと一緒にお風呂でのんびりしてたら元の姿に戻っちゃって】
【溺れちゃいそうになってるのをお兄さんに助けて貰うって感じで良いのよぅ？】
【うん、ルルも久しぶりだし、妖精の大きさで遊びたいのよぅ♪】

【あ、それとルルから一つお願いがあるのだけれど…】
【プロフに書き忘れちゃってる事なんだけど、人間の大きさになってる時はルルの羽根が見えなくなってて】
【他の人から見たら、見た目は普通の人間の女の子になってるって事でお願いしたいのよぅ；】

【了解しました】
【妖精の姿になったのを見て、初めて妖精が変身していたことに気付く、という感じで】

【良ければ、こちらが入浴しているところから書き出しますが】
【それで良いでしょうか？】

【うん、そんな感じでお願いするのよぅ♪】
【別に妖精だという事を隠してるわけじゃないけど】
【ルルの魔力が足りないから、大きくなった時は羽根が消えちゃうのよぅ；】

【うん、お兄さんが温泉でのんびりしてる所にルルも入っていくのよぅ！】
【それじゃあ…書き出しはお願いします、なのよぅ♪】

（山奥にひっそりと点在する秘湯…）
（自然湧き出た湯の周りについたてを設けただけの簡素な作りであるこの湯浴み所に）
（男が１人入浴していた）

あー、気持ちいいな…。
ちょっと遠いけど、のんびりするには絶好の場所だな、ここは。

ここに来るまで誰ともすれ違わなかったし、
本当に穴場中の穴場なんだな。
（男の言葉通り、今ここの利用客は彼１人だけであった）

一応、“混浴”って事にはなっているけど、
こんな辺境に来る人なんかいないよなぁ。
もし女の子でも入ってきてくれたら、嬉しいんだがなぁ…。
（入り口付近の看板にも書いてあったが、この調子では混浴どころか）
（自分以外の利用者すら訪れそうに無かった）

ま、いいか。
１人でまったりするのも悪くないし
（混浴という淡い夢を抱きながらも、ほぼ諦め気味の面持ちで）
（純粋に湯浴みを堪能することにした）


【ＩＤ変わっていますが、>>135です】
【それでは、よろしくお願いしますね】

>>137
(山の奥深くに沸いた天然の秘湯)
(街から遠く離れている上に、ここに辿り着くまでには険しい山道を登らなくてはならず)
(その立地故に、知る人ぞ知る穴場となっていた)
(つい立の前に建てられた看板には混浴と銘打たれているが)
(普通の女性の足では、まずこんな場所まで訪れることは無いだろう)
(そう、例えば空を飛んできたりしない限りは…)

ふぅ、到着なのよぅ…♪
噂では聞いてたけど、本当に高い山にあったのよぅ…
おかげで飛び疲れちゃったのよぅ…
(その例外が今まさに、温泉へと辿り着くもとい、空から舞い降りる)
(小さな妖精は地面に降り立つと、目を瞑り何やら呪文を詠唱しはじめて)
(身体が静かに光に包まれると、その光が広がり…光が収まると、人間サイズの大きさになった少女がそこにいた)

ん…しょ、それじゃあ早速大きなお風呂を満喫なのよぅ！
ゆったりのんびり汗を流すのよぅ♪
(魔力を秘めたドレスをついたての前に脱ぎ捨て)
(下着も脱いで、一糸纏わぬ姿を晒す)
(今までは服の魔力を借りなければ人間の大きさに慣れなかったが)
(冒険者として色々な成長をしたお陰で、少し成長したようで)

んー、ここから中に入るのよぅ？
お邪魔しますなのよぅ♪
(簡素な入り口をくぐり、元気の良い声が辺りに響く)
(当たり前のように、タオルなど一切身に着けておらず、幼い裸体を晒して)

…ふぇ？…誰かいるのよぅ？
んー…はじめましてなのよぅ♪
ルルも一緒に入って良いかしらなのよぅ？
(少ししてから、先客の存在に気がついて)
(ほんの少しだけ考え込んだ後、満面の人懐っこい笑顔を向けて挨拶をした)
(裸を見られて恥ずかしいという気持ちよりも、お風呂を楽しみたいという気持ちが勝ったようだった)

【ちょっと返事が遅くなってごめんなさいなのよぅ；】
【ルルこそ、お相手よろしくなのよぅ♪】

（自分以外の人物の来訪にも、入り口の向こうから微かに漏れた光にも気付かない程のんびりとしていたが、）
（活発そうな少女の声が聞こえれば流石に気付かないわけにはいかず）
え…？
いま、女の子の声が聞こえたような…。
（そんな事あるわけないと思いつつ、湯船に浸かったまま入り口の方向に視線を向ける）

って！　ちょ……！
（予想だにしていなかった、幼い少女の登場に思わずうろたえたような声を上げる）
（自身の体を全く隠す気も無い天真爛漫な出で立ちに同様するも）
えっと…。あ、ああ…。いいよ…？
ここはホラ、混浴だし…。
（何事も無かったように少女から挨拶をされて、こちらもそれに合わさざるを得なかった）

（裸の少女との混浴という、自身が望んでいた夢が一応は叶ったが、）
（それよりも何よりも、こんな場所に幼い少女が１人で辿りついた事自体に驚いてしまい）
もしかして君…ここまで１人で来たの…？
ここ、相当山奥で、簡単に来られるような場所じゃないと思うけど…。
もしかして、この近くに住んでるとか？

俺は一緒に入るのは構わないけれど…。
（少し落ち着いてから、少女の全身に視線を向ける）
（全裸の姿を見ていると、少女のものとは言え、むらむらとした感情が芽生えてしまうのは抑えられなかった）
君は、男の人と一緒に入っても良いのかい？
その…良かったら、俺もう出ようか？

えへへ、ありがとなのよぅ…♪
それじゃ、お邪魔しますなのよぅ♪
(返事を返しつつもうろたえている男を他所に、小さく頭を下げてお礼を言い)
(備え付けの桶で湯を掬い軽く身体を流し)
(そして、少しも躊躇する事無く入浴する)
(そのまま暖かなお湯の中を泳ぐように楽しみながら、男の隣に座って)

あ…うん、ルル一人できたのよぅ♪
えへへー、こう見えてもルルは冒険者なのよぅ！
ここまで来るのはちょっとだけ疲れちゃったけど…
それでも全然平気なのよぅ♪
(えっへんと、平らな胸を張って得意げに語る)
(妖精で飛んできたと正直に言わないのは、見栄を張りたいためで)

ふぇ？ルルも気にしないのよぅ？
それに、一人より一緒に入ったほうが楽しいのよぅ♪
あ…でも、あんまりじっと見られるとちょっとだけ恥ずかしいかもなのよぅ…
(まだまだ人並みの羞恥心は身についておらず)
(気を使う男の言葉に純粋な笑顔ではっきりと答えた)
(ただ、男の視線が身体に向いている事には気づいたようで)
(少し恥ずかしそうに俯いて、湯の中で指をもじもじとさせて)

ああ、うん…。
（少女の元気な返事とは裏腹に、余りの大胆な行動に生返事をする事しか出来なかった）
（すぐ隣まで来て座ってしまう程の警戒心の無さに感心すると同時に、胸の高鳴りも感じていた）
いや、君が嫌がっていないなら、別に良いんだけどな…。

冒険者…。いや、でもだからと言って…。
（その子供らしい体つきを見ても、とても冒険者とは思えないし、）
（例え冒険者というのが本当だとしても、矢張りその体躯ではここまで１人で辿りつくのは困難な気がした）
（残る可能性といえば…）
もしかして君、魔法が使えたりするのか…？
魔法が使えれば、何かしらの力で移動することは可能かもしれないけれど。
残念な事に、俺には魔力なんか少しも無いから、君が魔法使いかどうかなんて分からないけどね…。

そう…か？
まあ、俺も誰か入ってくれば良いなとは思っていたけれど…。
それじゃあお言葉に甘えて、このまま入らせてもらうよ。
（とりあえず拒絶されてはいない事は分かり安堵するが、視線の先を見抜かれ）
ああ…ごめん…。
君がとっても可愛くて、つい…。
やっぱりじろじろ見られると恥ずかしいよね？
（幼いながらも羞恥の感情をさらけ出してくれた事で、ますます少女が愛しく感じられた）
（同時に、イタズラしたいという邪な感情もふつふつと湧き上がってきてしまっているのだが…）

ところでさ、君は何て名前なんだ？
冒険者だったら、俺ももしかしたら聞いた事ある名前かもしれないし。
（少し気まずい間が流れた為、雰囲気を変える為に質問をする）
（彼女が冒険者だということは半信半疑であったが、純粋に名前を知りたいと思った）

むー…ひょっとして疑ってるのよぅ？
ルルはちっちゃいけど、立派な冒険者なのよぅ！
ふぇ…大正解なのよぅ！ルルは魔法が得意なのよぅ♪
あ、えっと…そ、そうなのよぅ！
魔法で空を飛んでここまで来たのよぅ♪
(訝しげな男の言葉に不服そうに頬を膨らませ)
(その次に続く、的を得た言葉に驚きつつも頷いた)
(ただここでもやっぱり冒険者としての背伸びをしたいという見栄が出て)
(魔法で飛んできたと、軽い嘘をついた)
(もっともそれ程の魔力を持つとすれば、相当の実力者となるのだが)

うん、それにルルが後から入ってきたんだから
お兄さんは気にすることないのよぅ♪
(無垢で無防備な姿を晒しながら、にっこりと笑いかけて)
(まだ、ルルには異性に裸を晒す事の恥ずかしさが理解し切れておらず)
ふぇ…そんな事言われるとルル、照れちゃうのよぅ…♪
えへへ…恥ずかしいけど、なんだか嬉しいのよぅ……
(可愛いと褒められ、分かりやすい程に表情に喜びが浮かぶ)
(湯に浮かぶ幼い肢体に視線を感じ、こそばゆい恥ずかしさは感じているが)
(それ以上に褒めて貰った事が嬉しくて…男の邪な感情など知る由もなく)

ふぅ…おっきなお風呂、気持ち良いのよぅ…
ふぇ？ルルの名前なのよぅ？
ルルはルルティナって言うのよぅ
まだ冒険者に…なったばかり…で…あ…
(心地良いお湯の温もりに身体を委ね、深々と深呼吸をする)
(その拍子に、無意識に自分にかけていた魔法を解いてしまい)
(自己紹介をしている間に見る見る身体が縮んでいき…)
ぷぁ…！？あ、た、助けて…なのよぅ…ごぽ…っ
(元の妖精の大きさへと戻る)
(当然元の身体では温泉はあまりにも深く、ばたばたと手足をばたつかせるが見る見る身体は沈んでいく)
(完全に溺れてしまい、男へ必死に助けを求めた)

【ちょっと早めだけど、妖精の姿に戻ってみるのよぅ】
【早速溺れちゃってるから、助けてなのよぅ；】

ということは、浮遊の魔法を使えるのか…。すごいな。
どこから来たのか知らないけれど、人間がこんな山奥まで飛んで移動するなんて、そう出来ないぞ…？
もしかして、本当にすごい魔法使いなのか…？
（魔法については余り詳しくないけれど、浮遊する魔法が上級魔法である事は何となく知っており）
（それを使用してここまで来た少女は、相当な使い手だという事になった）
まだ若いのに…相当な天才少女なんだな…。
（少女の言葉をそのまま信じ、勝手に魔力に関しては天才的な才能を持った少女であると認識する）

ははっ、本当に可愛らしいね…。
笑ったり、恥ずかしがったり、見ていて飽きないよ…。
（劣情を催しているのは事実だが、少女の純真無垢な態度には素直に好感が持てた）
うん、体だけじゃなく、顔も、声も、みんな可愛いよ…。
（もっと恥ずかしがる顔が見たく、彼女の全てを褒めちぎる）
（その言葉に嘘は無いが）

ふーん、ルルティナ、ね…。
ごめん、やっぱり聞いた事ない…って…。
……へっ！？
（突然の事で、何が何やら理解しかねた）
（ルルティナと名乗る少女が、話の最中に突然小さくなり始めたからだ）
……。
（夢でも見ているのか…。余りの出来事に呆然としていたが、）
（小さくなったルルティナが溺れ、助けを求めている事に気付くと）
ル、ルルティナ！？
（ハッと我に返り、すぐさまルルティナの体を下から掬い上げた）
（手の上に乗っているのは、紛れも無く先程まで話していた少女だったが、）
（小さくなり、背中に見える羽を見て、ようやくその正体がわかった）

（温泉の“へり”に腰を降ろし、脚だけ湯に浸かっているような格好で、手の上のルルティナを見た）
（男の膝にはタオルが掛けられ、大事な部分は一応隠している）
びっくりしたよ…。まさか君が妖精だったなんて…。
たまに妖精が人間になる魔法を使う、って話は聞いた事あるんだけど、君がそうだったなんてね…。
どう？　少しは落ち着いた？
（手の平の上で休ませているルルティナの頭を、指の腹で優しく撫でてやる）
（しかし、今まで気にしていた少女が、自分の手の中に居ると思うと、何やら後ろめたい興奮が芽生えてくる）


【はーい、了解しました】

あ…う、うん、ふわふわって空を飛んできたのよぅ
その…ふゆーの魔法を使って…
え、えっと…で、でも空を飛ぶ事はそんなに難しくないのよぅ？
(とりあえず男の話に合わせてみるが、少しずつ話が大きくなっていて)
(あながち全てが嘘ではないのだが、疑うそぶりのなくなった男を見て後ろめたくなってきて)

ふぁ、ルルは玩具じゃないのよぅ…
あ、うう…嬉しいけど恥ずかしくてドキドキするのよぅ…
(見られる羞恥と、褒められる喜びが入り混じり顔を真っ赤にして)
(口元には笑みが浮かぶが、眉は困惑して下がって)
(なんとも表現しがたい感情に、また身体をもじもじさせて)

(そして、変身が解け身体がお湯の中に沈んでいく所を男に救い上げられる)
(少しお湯を飲んでしまったようだが、男の手の中に身体を預け)
(息を整えると、ようやく落ち着いてきたようで)
(ルルティナの背中には、お湯で塗れそぼってしまっているが、妖精の証である羽根が生えていた)

はぁ…ふぅ…た、助かったのよぅ…
うん、もう平気なのよぅ…
お兄さんが一緒にいてくれて本当に良かったのよぅ…
(こんなに早く魔法が解けるとは予想外だったらしく)
(安堵しながらも、もし一人だったらと想像し溜息をつく)
あ、あの…お兄さん…ルル、ちょっとだけ嘘ついたのよぅ…
冒険者(見習い)なのも、魔法が使えるのも、空を飛んできたのも本当だけど…
まだそんなに凄い魔法使いじゃないのよぅ…
だから…その…嘘をついちゃってごめんなさいなのよぅ…！
(指の腹で優しく頭を撫でられると、つい先ほど見栄を張って嘘をついた事が申し訳なくなって)
(今にも泣きそうに瞳を潤ませながら男を見上げて、素直に謝った)

へぇー、君にとっては浮遊の魔法も簡単なんだ…。
すごい魔法を使えるのに、偉ぶったりもしないし、立派だよ、君は。
子供の頃からこれじゃ、将来は大魔導師にでもなれそうだな。
（魔法界隈の事に関しては詳しく知らないが、言葉通りに受け止めた場合の彼女のずば抜けた魔力なら）
（それも可能なのではないかと、少女を応援するつもりで期待の言葉を掛けた）

恥ずかしがっただけじゃなく、困った表情も可愛いな…。
もちろん、玩具だったらこんなにコロコロと表情を変えたりしないよ。
君は紛れもなく、とっても可愛い女の子だよ。
（少女の表情をもっと堪能する為、普段なら決して言えないようなカッコつけた言葉を幾つもぶつけていく）

ああ、本当にビックリしたよ…。
ルルティナ１人だったら、危なかったかもしれない。
（結果的にではあるが、ルルティナと一緒に入浴を続けていて正解だった）
人間に変身は出来るかもしれないけど、風呂に入る時は妖精サイズで、妖精サイズの風呂に入った方が良いんじゃないかな。
普段はどうしているんだい？
（純粋に自分の居ない所で溺れてしまう事を心配し、いつもの入浴についてたずねる）

そっか…。これでやっと納得がいったよ。
妖精なら、少しの魔力で飛ぶ事も簡単に出来るだろうし、
人間が飛ぶのとはワケが違うもんな…。
（その事については余り気にせず、責める気も毛頭無かったのだが、）
大丈夫だよ、気にしなくても。
ここまで飛んできた事は事実なんだから…ね…。
（気落ちするルルティナを優しく励まそうとしたが、）
（潤んだ瞳でこちらを見つめ、誠心誠意謝罪をする妖精の表情を見て、）
（一際大きく胸が高鳴った）
（自分の手の中で、しおらしくしている小さなルルティナ…）
（そんな彼女を、今なら自分の好きにしてしまえるのではないかという欲望が湧き出てくる）

……。
（それでも、純真な彼女を傷つけてしまうような真似だけはしたくない為）
（理性と欲望のせめぎあいの中、しばし呆然としてしまう）

【書き忘れましたけど、そろそろえっちな方向に持っていって大丈夫ですか？】

お兄さんはルルの命の恩人なのよぅ…
はぅ…ひっく、怖かった…のよぅ…
(安心して気が緩むと、涙が込み上げてきて)
(男の手の平の上で、肩を震わせて子供のように泣きだしてしまう)
う、うん…今度からは、そうするのよぅ…
いつもは…お姉ちゃんと一緒に入ってるから…
でも、こんな深いお風呂で溺れたのは、ひっく…はじめてなのよぅ…
(しゃくり上げながらも男の質問に答える)
(無論お姉ちゃんは本当の姉ではなく、そう呼んで慕っている冒険者の事である)

…ん、少しの魔力と…羽根が濡れてなかったら簡単に飛べるのよぅ…
でもそれは魔法じゃなくて、妖精の力なのよぅ…
あぅ…で、でも…お兄さんに嘘をついちゃったのは本当だし
それに、助けて貰ったお礼もしなきゃだし……
はう、でもこの姿じゃ背中を流したりも出来ないのよぅ……
(男は気にしないで良いと言ってくれるが、変な所を律儀に拘り)
(嘘をついた償いと、危機から救ってくれたお礼をしたいと告げる)
(けれど、人間の大きさになれるまで魔力が回復するにはまだ暫く時間がかかる)
(色々と考えるが、どうすれば良いのか頭に浮かばずに)

あ、えっと…お兄さん…
こんな事、お礼になるかわかんないけど
ルルの事、自由にして良いのよぅ…
(散々悩みぬいた結果、頭に浮かんだ答えをそのまま告げる)
(それはやましい意味ではなく、その言葉のままの意味で)
(ただ、震えた声で囁き、頬を赤らめて男をじっと見上げるルルティナの姿は)
(本人にその気は無くとも、異性を誘うような色気があった)

>>146
【あ、うん♪ルルもそろそろかなって思ってた所なのよぅ♪】
【だけど、もう少ししたら今日はそろそろ落ちなきゃいけない時間なのよぅ…】
【えっと、もしよかったら凍結お願いできないかしらなのよぅ？】

ああ、泣かないでくれ…。
こうして無事だったんだから良いじゃないか、よしよし…。
（本当に怖かったのだろう、涙を流す妖精の少女を安心させるように）
（なるべく優しい手つきで頭を撫でる）
お姉ちゃんと一緒に…？　そっか…。
これからも、誰かと一緒に入るようにするんだよ？
（ルルティナの言葉から、彼女の言う「お姉ちゃん」は人間であり、）
（その人物と一緒に入浴していると推測出来た為、余り深くは聞かず）
（とにかく気をつけるようにと、それだけに留めておいた）

ああ、聞いた事あるよ。
人間は相当な魔力が無いと自由に飛べないからね。
ルルティナみたいに飛べるのが羨ましいよ。
（今でも嘘を付いた事を気に病んでいるルルティナに対して、）
（やんわりと話題を逸らし、何とか元気を取り戻して欲しいと思う）
お礼、か…。そこまで気にしてくれなくても良いんだが…。
でも、その姿で背中を流してもらうのも楽しそうかな。
今の濡れた羽じゃそれも無理そうだけど…。
（未だに乾かない羽をそっとつついてみる）

え………。
自由………。
（その言葉を聞き、体温がカーッと急上昇したような気がしたが、）
（それを悟らせないように表情を保つ）
（ルルティナの恥ずかしそうな、それでいて誘うような艶かしい姿に目を離す事が出来ず）
えっと…。
（ルルティナの言葉に従い、彼女を思うままに弄んでしまう事も考えたが、）
（果たして彼女が自分の放った言葉の意味を分かっているのかどうかが判断がつかずにいた）
（小さく、無邪気な妖精が、そのような大人の色気を知っているとは思えなかったからだ）

……。
その…、ルルティナ……。
俺はさ…お礼をされるよりも、ルルティナと一緒に仲良く遊べた方が、個人的には嬉しいんだよね…。
そ、それよりも、ルルティナ…。
（欲望に身を投げ出すか、理性で押さえつけるか、迷った挙句に男は一種の賭けに出た）
（股間に乗せたタオルをゆっくりと外し、半分ほど勃起したペニスを晒すと、ルルティナを太股の上に置いた）
これ、何だか分かるかな…？
（ペニスを指差し、彼女に尋ねる）
（ここでもし、彼女が嫌がったり拒絶するような反応を見せたら、素直に謝り、大人しく退散しようと思った）
（だが、もしそれ以外の反応だったら…）
（ルルティナの次の言葉を、興奮を抑えつつ待っていた）


【はい、こちらも是非とも続きをやりたいので、凍結ＯＫです！】

あ…う、うん…ぐす…っ
えへへ…ごめんなさい…ありがとうなのよぅ…
(男の優しい指先で宥められている内に、心も落ち着いてきて)
(両手で涙を拭い、気恥ずかしそうにはにかんで見せた)
うん、妖精用のお風呂って、こっちの世界には無いのよぅ…
わかったのよぅ…もう一人でお風呂は入らないようにするのよぅ
…だからお兄さんも、またここでルルと会ったら一緒にお風呂に入って欲しいのよぅ♪
(男の注意を素直に受け入れつつ、それとなくまた混浴しようと約束を取り付けようとする)
(意図的で無い分、ある意味性質が悪かった)

でも、ルルは人間が羨ましいのよぅ…
人間の世界には楽しいモノが一杯だし
それに、美味しい物も一杯なのよぅ…♪
(男と会話を交わしている内に、自然と最初の元気さを取り戻して)
(妖精という響きの神秘さからかけ離れた暢気な事も口走って)
うん…この羽根じゃ、飛んでもすぐに落ちちゃうのよぅ…
あぅ…またさっきの大きさになるのもすぐには無理だし…
でも、お礼はきちんと返さないと妖精の名が廃るのよぅ！
(お湯に濡れた羽根を羽ばたかせてみるも、動きが鈍く)
(けれど変に義理堅いルルティナは、どうしてもお礼をするつもりで)

うん、お兄さんの自由にしても良いのよぅ！
今のルルに出来る事だったらなんでもするのよぅ♪
だから…なんでも言って欲しいのよぅ♪
(もう男の視線が肌に突き刺さっても恥ずかしがらずに)
(無防備に裸体を晒して、男の言葉を待つ)
ふぇ…？一緒に遊ぶのよぅ？
ルルも、お兄さんと一緒に遊べたら嬉しいけど…
ふぁ、お兄さん…？あ……
(男の様子に小首を傾げつつも、その言葉には同意をして)
(唐突に股間を隠していたタオルが外され、露になったそれのすぐ傍に身体を降ろされる)
(自分の身体ほどの太さのあるそれをまじまじと見つめて)
…うん、男の人だけについてるのよぅ…
ビクビクって震えて…なんだか、遊んでしてそうにしてるのよぅ…♪
(少しだけ呆気に取られていたが、口元にどこか妖しげな笑みを浮かべると太股の上を這い進み)
(半勃ちのペニスを両腕で抱えると、徐に口付けをする)
(その様子はまるで動物を可愛がるような仕草で)

【ありがとなのよぅ♪じゃあ…今日はこの辺りで凍結をお願いしたいのよぅ】
【ルルは次来れそうなのはちょっと間が空いちゃうんだけど…日曜日の夜21時くらいだったら大丈夫そうなのよぅ】
【それ以降も今の所大丈夫だと思うのよぅ】
【お兄さんの予定はどうかしらなのよぅ？】

【はい、日曜21時ならこちらも大丈夫です】
【その時間になったら、このスレか楽屋スレに待機、ということで宜しいでしょうか？】

【うん、じゃあその時間にここが空いていたらここで】
【空いてなかったら楽屋スレで待ち合わせするのよぅ♪】
【ということで、今日は遅くまでお付き合いありがとうなのよぅ♪】
【それと、返事が遅くなったりで待たせちゃってごめんなさいなのよぅ…；】
【また日曜日、お兄さんと遊ぶのを楽しみにしてるのよぅ♪】
【それじゃあおやすみなさい、お兄さん♪】

【はい、本日はとっても楽しかったです】
【また日曜日に会えるのを待っています】

【それでは、こちらも落ちますね】

【>>4で待機。酉変わっちゃったけどね】

>>154
【お相手よろしいですか？】
【人間チンポが空になるまで搾精してほしいです】

【お相手いいですか？】

>>155
【こんばんはー。んじゃ、私が君を襲えば良いのかな？、なーんて。】

>>157
【襲われても嬉しいですけどラブラブイチャイチャもご奉仕プレイもありますよ】
【ローブの下には何を着てるんですかね？】

>>158
【あ、それでもいいの？なら私、ラブラブプレイがしてみたいなあ……】
【結構日で変わるけど、軽めの鎧とか、ハーフパンツに薄めの服って感じでシーフみたいな時が多いかな】

>>159
【ラブラブプレイがいいならラブラブしましょう】
【ならビキニトップにホットパンツなんてどうですか？着衣ぶっかけプレイ用に買ってきた衣装でラブラブプレイしてみたいです！】

>>160
【流石にちょっと恥ずかしいからシャツの一枚くらい着てもいいかな……？勿論始まっちゃえば破くも脱がすも大丈夫だけど】

【どんなシチュにしようかな？】

>>161
【そこはローブを纏いながら入ってきて事が始まる時に御開帳みたいな感じで………】
【他にもボンデージだとかビキニアーマーなんかもいいかも】

【シチュとしては同棲している人間の頼みで断りきれずにエッチとか】
【契約しているデビルサモナーがムラムラしたからエッチをせがまれるみたいな流れですかね】

>>162
【分かった、じゃあぎりぎりまでローブで隠すよ……恥ずかしいしね】

【後者がいいかな、って思った】

>>163
【了解しました、ギリギリまで隠すとはなかなかの策士ですな】
【では後者の設定でいきたいと思いますが書き出しはいかがしましょう？】

>>164
【ふふふん、どんなもんだい】
【ま、それは置いといて。出来れば書き出ししてくれると嬉しいな。私を呼び出すあたりから】

>>165
【ではよろしくお願いしますね？】

（若きデビルサモナーが魔法陣を描き、触媒を用いて悪魔を呼び出す儀式を行っている）
我が命により出でよ、ガーリア！
（最近頻繁に呼ぶようになった女性の悪魔の名を叫ぶと蝋燭の火で薄暗く照らされた部屋に光が輝き始める）
（やがて来る魔界からの使いに備えて供物の準備はしており、後は呼び出されたガーリアが条件を飲めば契約は成立するだろう）

>>166
(若き魔術師がその名を呼んだ途端、蝋燭の炎が揺れ、溶けるように煙が溢れだす)
(その煙は魔法陣の中央に固まり、対流し、雲となり……やがてそれが晴れるとその中から代わりに一人の女性が現れた)

……ん、私を呼んだか。
契約の内容は何だい？早く早く、時間が勿体ないさね〜
(青い髪を揺らしながら、ローブ姿の女悪魔は笑う)



【よろしく……あ、なんて呼べばいいかな？】

>>167
（蝋燭の煙が魔法陣の中央に集まり、やがて晴れるとローブを着た女性の姿がそこにあった）
ああ、今日もいつものアレを頼もうと思うんだけど大丈夫かな？
今日はローブの下はどんな感じ？
（ローブ姿の女性に駆け寄るとローブの上から肩を撫でて）
（よく見ると魔法陣が描かれた場所は寝室のようで男の使っているベッドの他に魔術書なんかが置かれている）
【名前は付けてくれますか？なんだかいい名前が思いつかなくて……】

>>168
……またか〜。本当に元気一杯だね。
まあいいけど。勿論代償は支払って貰うからね？
(妖しい笑みを浮かべ、ヴェリスを挑発するようにして)

自分で確かめて見れば〜？
(肩を撫でるヴェリスから離れ、ベッドに腰掛けて)
(誘惑するように、胸元が僅かにローブから覗く)

【勝手に付けちゃった。気に入らなかったらマスターとでも呼ぶよ】

>>169
度々呼び出してすまないとは思うけどもうガーリアじゃなきゃ駄目なんだ。
勿論代償はたっぷりと支払うから安心してくれ。
（妖しく笑うガーリアに興奮が更に増す）

ではお言葉に甘えて失礼するよ…………
（ベッドに座り、誘惑するようにローブから胸元を見せるガーリアに）
（ローブに手を掛けゆっくりと脱がせていく）

【いえいえ、ありがとうございます。ついでに酉も付けてみました】

>>170
ヴェリス君のせいで私全身開発されちゃったもんね〜？
本当、いくら責任取って貰っても足りないくらい
(しかしその表情は朗らかで、楽しんでいるようでもあり)

ふふーん、今日はどういうのがお望みかな？
いちゃいちゃして欲しい？ぐちゃぐちゃに犯したい？それとも淫乱な奴隷になって欲しい？
(ローブを脱がせれば、その下には零れそうな乳房を包むビキニアーマーと、薄手のホットパンツ)
(悪魔の翼がばさりと広がり、期待にそれが震える)

>>171
ガーリアの全身くまなく犯してもまだ足りないくらいだよ……
責任なら取るさ、ガーリアの為だもの。
（楽しそうに朗らかな表情のガーリアの頭を撫でてやる）

今日はまた一段とセクシーな衣装だね………
それじゃあ今日は睾丸が干上がるまでザーメンを搾り取る契約にしようかな？
淫乱悪魔奴隷ガーリアに命じる、ヴェリスのザーメンを尽きるまで全てその身に受けよ。
（溢れんばかりの爆乳をせき止めるビキニアーマーにパッツンパッツンではちきれんばかりに薄いホットパンツという姿のガーリアに）
（既に膨らんでいた股間を差し出し、契約を命じる）

【今日は誰も待機していないようなので、少し待機してみますね】
【プロフは>>7にございます】
【ではでは待機開始ですー】

【こんばんは】
【宿の部屋での前回の続き、する？】

【あ、この間お相手してくれた方ですね！こんばんわー】
【はい、前回の続きは大丈夫なのですが…メア自体はエロにどちらかと言えば奥手なほうなので】
【ポールさんの方から迫って頂くか、もしくは無理矢理…な展開になってしまいそうです；】
【それでも大丈夫でしょうか？】

【んでわ、こちらからやや無理矢理に迫る方向で？】
【書き出しもこちらからになりますか？】

【そうですね…無理矢理押し切られる形でという方向ででしょうか】
【はい、もしよろしければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？】
【何か考えている事がないのでしたら、こちらから書き出し致しますが…】

【まあ、宿につくあたりまでは書いてみますね】


……ついたぞ。
（自分が定宿にしている部屋のドアを開けながら）
（疲労の半分は単純な重さのせいもあるが、もう半分は持ち慣れないせいでもある）

……そうだ、ベッドは一つしかないんだ。一緒に使うんで構わないか？
（いけしゃあしゃあと）


【後はお任せしてみますね】

うん、ご苦労さん♪
お兄さんのおかげで楽できたわ〜♪
(持ちなれない荷物を持って拾うの色を見せているポールとは裏腹に)
(久々に荷物を運んで貰ったお陰で、思わぬ楽が出来て満足そうに笑う)
(ドアを開けてもらい、ポールの部屋へと足を踏み入れて)

へぇ…、男の一人暮らしって感じの部屋やなぁ…
(物珍しそうに部屋の中を見回し、率直な感想を述べる)
あ、うん…そりゃベッドは一つだけやろな…
…一緒に使う！？それって、一つのベッドで一緒に眠るって事やろ？
…あ、あのさ…ウチかて一応、年頃の乙女なんやで……？
(当たり前のようなポールの言葉に、意外にも女性らしい反応を見せる)
(さすがに同じベッドは抵抗があるらしく、頬を赤らめる)

う、ウチは寝る所さえあれば床でも平気やから！
ウチの事は気にせんと、お兄さんがベッドで寝な？

おいおい、女を床で寝かせるような事が出来るように見えるか？

それに……
（ぐいとメアを抱き寄せ）
……女が男の部屋に泊まる、その意味を考えてみな？
（彼女の唇を奪おうとする）

ウチは今夜、野宿も覚悟しとったんやし
雨露が凌げる所で寝れるっちゅうだけで十分や
それとも、お兄さんが床で寝てくれっちゅうんやったら話は別やけどな♪
(クスクスと冗談めかして言うが、実際にベッドを横取りする気はなくて)

え…ちょ、ちょっと！？
(抱き寄せられたのがあまりに唐突で、何の抵抗も出来ず)
ん…っ！あ……
あ…ぅ…お兄さん、意外と積極的なんやね…
ふふ、でも…ウチは高いで？
(そのまま唇を奪われて、少しの間唖然としていたが)
(そのまま流れに流されないよう、冗談めいた返事を返して)
(ポールの腕の中で不適に笑ってみせた)

そりゃあ、こっちも野宿は出来るが、屋根の下でそんな事はしたくない。

なに、この剣があれば随分と稼げそうだぜ。
じっくりと払ってやるさ……
（そのまま抱き上げ、ベッドの上に乗せる）
（一挙動で上半身は裸になり、メアにのしかかる）
じゃ、仲良くしようぜ……
（服の上からメアの胸をまさぐる手付きは、意外と繊細だ）

んな…まさかお兄さん、本気でウチとする気か！？
う、ウチもまだ心の準備とか、そういうのがやな…きゃ！
(やんわりと断る口実のつもりで、そのまま強引に抱き上げられるのは予想外で)
(ベッドの上で押し倒され、しおらしい一面を見せ)

あ…もう、断るのも無粋ってもんか…
…もう知っとるかも知れんけど、ウチはメアや
…これから一夜を共にする相手の名前を知らんてのも妙やろ？
お兄さんの名前、教えてな…？
(ポールの鍛えられた逞しい上半身を目にし、小さく溜息をついて覚悟を決める)
(抵抗する気はなく、ベッドの上に横たえた身体から力を抜いて)
(ボソリと囁くように、改めて自分の名前を名乗った)

ん、う…見た目によらず…優しい手つきをしとるんやな…
少しくすぐったいけど、気持ち良い…
(小さな胸を弄られて時折身を捩り、唇から毀れる吐息は甘い)

俺はいつだって本気さ。
大丈夫、すぐにその気になれる。

……ポールだ。“片目の”ポール。
（二つ名の通り、ポールの左目は傷付き閉ざされている）
よろしく頼むぜ、メア……
（そっと、軽く口付けて）

……ま、すぐにもっと気持ちよくしてやるよ。
（その手が段々下に、そしてメアを脱がそうとする）

ふふ、それは口説き文句かいな？
じゃあその気になれるかどうか、楽しみやな…♪

ポールか…ん、改めてよろしゅうな…ぁ…
(名前を復唱していた唇がまた奪われて)
(軽い口付けに、薄っすらと目が細められる)

…お手柔らかに頼むで？
ウチ、処女じゃないけど…こういうのはあんまり経験がなくて…
ぁ…ど、どうしたら良いかわからへんとこも一杯あるから…
(胸から下へと這う指先の感覚に、初々しい反応を見せ)
(衣服に手がかかり、少しだけ身を堅くするが大人しく脱がされていく)
(歳の割に小柄で所々擦り傷のある肌が露にされていき)

ん、まあそんなところだ。
（唇から喉、鎖骨と舌を這わせながら）

……道理で初々しいはずだ。任せろ、教えてやる。
（メアの擦り傷をそっとなめたりして）

……さて、それではどんな具合かな……？
（とうとう、メアの股間に顔を埋め、クリトリスや割れ目をしゃぶり出した）

んう…♪い、息がかかってくすぐったいやんかぁ…
(鎖骨を舐められながら喋られると、吐息が肌を撫でて)
(ビクンと身体を震わせ、潤んだ眼差しでポールを見て)

別に、身体に自信がないわけちゃうで？
ただ…基本ウチは非売品やからな…ん…
(ダンジョン探索の際に出来たと思われる目新しい擦り傷は、特に敏感で)
(舌を這わされ、息を詰まらせた)

あ、もう下着まで…んん…っ
や…恥ずかしいってのぉ…♪
(隠すものがなくなって曝け出されたメアの秘所は非処女とは思えないほど初々しく)
(股間へ口付けられ、舌で舐めしゃぶられ次第に愛液を染み出させる)

【はじまったばかりなのですが、少し眠気がきつくなってきました…；】
【もしよろしければ凍結って可能ですか？】

ふーふっふ、美味美味。
（ちゅばっと乳首に吸いつき）

……非売品……あー、そうだよな。
（最近は金次第の女ばかり相手していたのはみんなの秘密）

ん……ちゅぷ……濡れてきたな……
（舌先で割れ目をこじ開けながら）


【こちらも寝落ちしかけました】
【では、次は何時にしましょうか？】

【では手身近に…まずは今日はお付き合いありがとうございました♪】
【次なのですが、私は火曜日以降の22時過ぎに顔が出せそうです】
【それ以降もとりあえず予定は入っていないので…】
【ポールさんの都合に合いそうな日を教えてくださいませ】
【では、寝落ちてしまうまえにお先に失礼しますね…おやすみなさい】

【曜日は大丈夫ですが、23時以降でお願いします】
【それではおやすみなさい、よい夢を……】

おやすみ

今年は例年に輪をかけて暑いらしいな
全く以て度し難い事だ

【◆AxG9kLyRVUのお兄さんに伝言させて貰うのよぅ】
【お兄さんへ、今日の21時からのお約束だけど、ちょっと帰るのが遅くなっちゃいそうなのよぅ；】
【だから22時からに変更して貰えないかしらなのよぅ？】
【わがままな事を言ってごめんなさいなのよぅ；出来るだけ早く帰るのよぅ！；】

>>193
【開始時間変更の件、了解しました】
【ご無理をなさらず…もし本日の再開が難しいようでしたら】
【また日を改めてって事も可能ですので】

【こんばんわ〜なのよぅ♪】
【◆AxG9kLyRVUのお兄さんとのお約束だからここを使わせて貰うのよぅ♪】

>>194
【という事でお待たせしてごめんなさいなのよぅ；】
【それとありがとなのよぅ♪でもお気遣い無用なのよぅ？】
【次に時間が取れそうなのが、ちょっと先になっちゃいそうだし；】
【それに、ルルお兄さんと遊ぶの楽しみにしてたのよぅ♪】

>>195
【こんばんは】
【また会えて嬉しいです】

【それでは、前回の続きを貼りますねー】

>>150
そうだぞ、もうお風呂で溺れないようにな。
……って俺！？
また俺と、一緒に入ってくれるのか？
（混浴の申し出に、内心どぎまぎし嬉しく思うも、平静を装い）
あ、ああ…、そうだな…。
ルルティナ1人だと危ないかもしれないから、俺も一緒に入ろうかな…。
人間の姿の時も、いつ変身が解けても大丈夫なように、くっ付いて入ろうか？
俺の膝の上に乗ってたり、抱っこしたりしながらなら、すぐにでも助けてあげられるし…。
（やや大胆に、人間の姿の時に密着し合いながら入浴したい旨を伝える）
（緊急事態に備えて、という意味もあるが、下心も多分に含まれていた）

ルルティナは人間の世界に憧れてるんだな。
元気が合って良いじゃないか。
冒険も大変な事が多いだろうけど、頑張れよ。
（出会ったばかりの頃のような元気を取り戻してくれたようで、一安心する）

羽、一応は動かせるんだ…。
（動作の重い羽を、指でそっとなぞる）
あ、無理に動かそうとしなくて良いよ。
それに…、こんな事言うのも良くないかもしれないけど、しばらくはルルティナの羽、乾かないで欲しいな…。
乾かない内は、こうして俺の手の上に居てくれる、って事だし。
もし帰る時間までに羽が乾かなかったら、俺が君を家まで送っていくよ。
それとも、俺の手の上なんかに居るより、自分で飛べた方が良い？
（もっとルルティナとの一緒の時間を過ごしたいと感じ、）
（飛べる力を取り戻すのが遅くなって欲しいと願った）

（お礼をしたい、自由にしても良い、それらの言葉に男の心は揺さぶられっぱなしだった）
（意識すれば意識するほど、手の中の彼女が魅力的に見えてしまう）
そ、そう！　一緒に遊びたいかな…。
ルルティナ、これの事もしかして知って…ってルルティナ！？
（覚悟を決め晒したペニスを、ルルティナが嫌悪を示さず見つめてくれた事に一安心するが、）
（まさかそれに自ら近付いていき、口付けまでするとは想定外で）
ちょ！？ルルティナ！
（驚きの余り、ルルティナの脇の下に指を差し込み、自身の顔の近くまで持ち上げてしまう）
（だが、ペニス自体は先程の1回の口付けだけで完全に勃起し切ってしまい…）
あ、ごめん…急に持ち上げたりして…。
ルルティナは、男の股に付いているこれ、知ってるのか？
触ったり、キスしたりするのが、イヤじゃないのか…？
（ペニスに対し何の抵抗も示さない所か、むしろ好意的に接してくれるルルティナを見て、）
（妖精を弄ぶことに対する後ろめたさが急激に下がっていった）

もし、まだ俺に恩返しをしたいって言ってくれるなら…
良かったら、こいつと遊んでくれないか？
見ての通り、こいつもルルティナと遊びたそうにしているわけだし…。
（ルルティナの先程の発言に合わせ、ペニスの感情を代弁する）
この近くに休憩所があるから、そこでゆっくり、遊ばないか？
俺がそこまで運ぶよ…。
（場所を変えそこで楽しみたい旨を、未だ手の中に握っている妖精の少女に伝える）

【ちょっと長くなってしまいましたが、本日もよろしくお願いします】

>>197
うん、お兄さんが良かったら…また一緒に大きなお風呂に入りたいのよぅ♪
えへへ…約束なのよぅ！
うん、それなら危なくないのよぅ♪
お兄さんってば賢いのよぅ♪
(多少の下心を気にする事はなく、男の提案を名案とばかりに褒め称えて)
(ただルルティナは、一緒にお風呂で遊んでくれる遊び相手が増えた事を喜んでいた)

動かせるけど、重くて身体が浮かないのよぅ…
ん…それに、魔力も今のルルは空っぽなのよぅ
(鈍く羽根は羽ばたかせるが、動くだけで飛ぶ気配はない)
ふぇ…？あ…ううん、嬉しいのよぅ♪
えへへ…ルルもまだおっきなお風呂で遊び足りないし…
お兄さんが迷惑じゃなかったら、もっと一緒にいたいのよぅ♪
(思いもしない言葉に驚くが、その理由を聞いて満面の笑みを浮かべ)
(その言葉を表すように、手の平に軽く口付けをする)
(命を助けられた事もあり、男に対し好意を抱いているようだ)

(小さな身体に対してあまりに巨大な男性器)
(それに怯える事無く、慣れた手つきで顔を摺り寄せて)
うん、見たことも触ったこともあるのよぅ♪
それにルル、この子と遊ぶの好きで…ひゃわ！？
(見た目と反し、意外に経験は豊富で得意げに答え)
(急に身体を持ち上げられ、驚いて間の抜けた声をあげてしまい)
あぅ…だ、大丈夫なのよぅ……
うん、ここと遊んであげると、お兄さんも気持ちよくなるのよぅ♪
ふぇ…？全然いやじゃないのよぅ？
遊ぶ事がお礼になるのなら、ルルいくらでも遊んじゃうのよぅ♪
(独特な臭いや感触も含めて男性器に奉仕して「遊ぶ」事が好きで)
(その行為とはかけ離れた子供っぽい笑顔を浮かべて頷いた)

もちろんなのよぅ！
ルルもこの子と遊んであげたいのよぅ…
えへへ…今日はこれからゆっくりと恩返しをするのよぅ♪
(男の提案に元気よく頷いて、大人しく手の平の上に座って別の場所へ運ばれていく)
(実の所、遊びたい以外にも、その匂いで興奮を覚えているのもあって)
(男性器に奉仕する事を考えると、小さく幼い秘所がお湯以外のもので潤いを増した)

>>196
【えへへ、そう言ってくれるとルルも嬉しいのよぅ♪】
【うん、それじゃあ今日もお相手よろしくなのよぅ！】
【それと、ルルも長くなっちゃってるから、いらないところは削っちゃって良いのよぅ♪】

良かった…。ルルティナも一緒に居てくれるんだな。
こんな広くて良い温泉なんだから、１人より２人で楽しんだ方が良いしね。
迷惑だなんてとんでもない。
もっと一緒に居よう、ルルティナ…。
（手の平への口付けに、ルルティナが建前で言っているのではなく）
（本当に自分の事を好いてくれている事が伝わり、笑顔を返す）

えぇ！？　好きって…。
色んな人のこれ、触った事があるってこと…だよな…？
（意外な経験に驚きを隠しきれず）
あ、ああ…。よく知ってるな、気持ちよくなるって…。
こんな可愛らしい妖精が…信じられない…。
（最後の言葉は独り言だが、驚きの表情がそのまま顔に出てしまっていた）
慣れてるみたいだから…ルルティナにお礼、してもらおうかな…？
これと、遊んでくれ…。
（もう遠慮する事は無いと思い、ルルティナに直接頼んだ）

それじゃあ、これから休憩所に行こうか…。
……。
（このまま手の平に乗せて行こうか考えたが、ルルティナの手によって勃起させられたペニスを見てある考えが浮かび）
ルルティナには…ルルティナ用の特等席を用意するよ…。
（そう言って、手の上のルルティナをペニス付近に運ぶと、片手でルルティナの体を掴み、）
（ペニスの根元に跨らせてしまった）
どう、かな、ルルティナ…乗り心地は…。
（幾らペニスに対し抵抗が無いとはいえ、このような大胆な行為をしてしまった事に内心どきどきしていたが、）
（そんな背徳感とは逆に、ペニスにはどんどん熱さと血液が溜まっていった）
このままルルティナを運ぶから…落ちないように、しっかり掴まっているんだぞ…。
（妖精の体重が乗った位ではびくともせず、勃起を継続したペニスにルルティナを乗せたまま歩き始めた）


【ちょっとそちらと描写が違いますが、別の場所に運ぶのにペニスに乗せて移動する…て事でよろしいですか？】
【しばらくペニスに乗せたままお散歩したいです】

うん、はじめはちょっとだけ怖かったけど…
遊んでみると可愛いって思ったのよぅ♪
寝こさんとか犬さんと違って、危ないことしないしー…
(と、まるで男性器の事を動物のように思っている事を伝えて)
(そう考えれば牙も爪もないそれは安全な遊び相手だった)
えへへ、恩返しに遊んでお兄さんも気持ちよくするのよぅ♪
うん！よろこんで一杯遊ぶのよぅ！
ルルもこの子と遊びたいのよぅ♪
(パタパタと濡れた羽根を元気に動かして)
(ルルティナからしても遊びを急に中断させられたと同じで、早く続きをしたいようだ)

うん、ルルは飛べないから…
そこまでお兄さんに運んで貰うのよぅ？
ふぇ、特等席…？あ……♪
(小首を傾げたまま、大人しくされるがまま身体を掴まれて)
(ペニスの上に跨るように座らせると、嬉しそうに声をあげる)
えへへ、暖かくて乗り心地最高なのよぅ♪
うん、じゃあこうすればもっとしっかり掴まっていられるのよぅ…
(ペニスに跨がされる事に抵抗もなく、ルルティナも何かを思いついたようで)
(ペニスの上にうつ伏せになり、抱き枕を抱くように両腕を回して)
それじゃあ出発なのよぅ♪
(無邪気に笑いながら、頬を摺り寄せて…運ばれている途中、悪戯心が働き軽く舌を這わせてみた)

【うん、ルルはこっちのほうが好きかもなのよぅ♪】
【でも落ちないように…もっとしっかり掴まらせてもらうのよぅ♪】

そりゃあ、犬や猫みたいに噛み付いたりはしないだろうが…。
（ルルティナの考えに納得したようなしていないような、曖昧な表情を作る）
可愛い…のか？　俺の、大きくなってるコレも…？
かなり硬くなって、凶暴そうに見えなくもないと思うんだが。
（勃起し、血管が浮き出たペニスは、見る人が見れば怖く目に映るような気もした）
ああ、可愛がってくれると嬉しいな…

は、はは…喜んでもらえたようで何より…うぉっ！？
（自分で言った事とはいえ、両腕でしがみつかれその感触に声を上げる）
（妖精の細く小さな腕でも、ペニスからしてみれば十分に力強く感じられた）
あ、ああ…出発…。
って、おいおいルルティナ、ちょっと触りすぎ…！
（ルルティナがペニスに頬擦りする感触にたじろぐが、そのまま何とか歩き始める）
（温泉から休憩所までの小道を、全裸で勃起し、更に妖精をペニスに乗せている姿を誰かに見られたら）
（間違いなく不審者として扱われるだろう。この山奥に人と遭遇する確率はほとんどゼロに近いが）

うっ…！
もしかしてルルティナ…。先っぽ、舐めたりしてる…？
（こちらからはルルティナの後頭部しか見えないが、ルルティナがペニスの先端に顔を近づけ、）
（ちろちろと微細な感触を覚えた事から、彼女が舌を這わせていると予想する）
気に入ってくれたのは嬉しいけれど…。はぁ、はぁ…。
（ペニスを刺激しながら歩くのはなかなか大変ではあるが、彼女に心配を掛けない為に、歩みを止める事は無かった）
（しかし、時折ペニスがびくんと脈打ち、上に乗っているルルティナにそれを伝えてしまっていたが）

そういえばルルティナは、今跨っているそれの名前、知っているのか…？
良かったら、こいつの事、名前で呼んであげてくれ。
（動物のように可愛がられる事に興奮し、名を呼んでもらうことをお願いする）

んー、でもおっきくなってピクピク震えてるのは可愛いと思うのよぅ
なんか甘えてるみたいで…こうやってぎゅってしたくなっちゃうのよぅ♪
(抱きつかれる刺激に震えるペニスの様子が愛らしく思えていて)
(少し力を入れ、けれど痛みは与えない程度に抱き締めた)
(おのずとルルティナの股間もペニスに押し付けられて、秘所から溢れた蜜が塗りつけられる)

ルルもお兄さんを喜ばせるのよぅ♪
えへへ、この子も喜んでるみたいなのよぅ…♪
(刺激によろめく男を他所に、ペニスへの奉仕を続けて)
(激しい脈動に振り落とされないように確り掴まりつつ)
(ペニスへ吐息が吹きかかりｌ、くすぐるような刺激を与え)

ん…ちゅ、ぷぁ…
うん…先っぽからお汁が出てきてるから…
もっと刺激して、一杯出して貰うのよぅ…ちゅ、れろ…
(剥き出しの先端に舌を這わせ、先走りの汁を美味しそうに舐め取って)
(少しずつ汁を溢れさせている先端の穴へ舌を這わせていく)
(独特な味を楽しみつつ、ルルティナも身体が高ぶってきて)
(ほんのり頬は紅潮し、瞳はとろんと妖しく細められる)

この子の名前…？そういえば、ルルまだ名前知らない気がするのよぅ…
ねぇお兄さん、この子の名前教えて欲しいのよぅ…
そうすればもっと仲良くなれる気がするのよぅ♪
(もう完全にペニスの事を一つの生き物として捉えており、それの呼び方を尋ねた)

何だか…こいつに抱きついているルルティナって、
彼女とか母親みたいだな…。
（その姿に劣情を催すのと同時に、彼女の母性も感じられた）
あれ？　もしかしてルルティナ…。
（ペニスの根元部分、つまりルルティナが股間を当てている部分に湿り気を感じ、）
（ルルティナの股間を指でそっとつつく）
わ…ルルティナ…。
（くちゅ…という水音と指先の水気を感じ、ルルティナ自身もペニスによって感じている事に気付く）

うっ…大丈夫かい…？
（よろめき、ペニスの上のルルティナを心配する）
（しかし快感のお陰で足腰が立たなくなってしまうのは時間の問題で）
お、あれが休憩所か…。
（休憩所まで何とか辿りつくと、そこに設置されている椅子に腰を掛ける）
休憩所まで着いたけど…、しばらくここに居てくれないか…？

お、おい…！　そんな所まで…はぅ！？
（ペニスの先端より溢れてくる透明な汁を舐め取っていくルルティナを眺め）
んぐ…はぁ、はぁ…。おいしい…のか…？
（荒い呼吸で、夢中になって汁を舐めていくルルティナにそう尋ねる）

こんなに慣れてるのに、名前を知らなかったのか…。
こいつは、ちん……。
（名称を口にしようとして、留まる）
（イタズラ心が生まれ、少し違った名前を教えようと思った）
正式な名前じゃなくて、あだ名で呼んでもらおうかな…。
こいつのあだ名はな…“カチカチさん”っていうんだ…。
ルルティナのお陰で、カチカチに硬くなっただろう？
呼んでくれないか？　こいつのあだ名…。

えへへ…よしよしなのよぅ♪
そんなにぎゅっとされるのが好きなのよぅ？
(愛おしそうに小さな手の平で撫でながら、声をかけて)
(返事が返ってくる事はないが、穏やかな笑顔でペニスと戯れる様は)
(まるで小さな子供と遊んでいるようにも見えなくもない)
ん…ひゃううっ！？あ、いきなり触っちゃやなのよぅ…
はぅ、気持ちよすぎて…ビックリしちゃった…のよぅ…
(急に股間を突かれ、ビクンと大きく腰が跳ねる)
(堅く閉じた見た目とは裏腹に、指を押してると柔軟にそこは口を開けて)
(男の指先を浅く飲み込み、蜜で濡らしていく)

ルルはこの子に掴まってるから平気なのよぅ♪
えへへ、お兄さんもあと少し頑張ってなのよぅ！
(どうやら確信犯のようで、快楽で男の足元がふらついているのにも関わらず)
(ペニスへの奉仕の手は休めず)
到着なのよぅ？うん、ルルももっとこの子と遊びたいのよぅ…

ん、んちゅ…れろ…ぴちゃ…っ
(少しずつ根元から先端のほうへと這い進み)
(亀頭部分を覗き込む形で更に深く舌を潜り込ませていく)
ん…ぷぁ…♪うん、美味しいのよぅ…
それに…すごくドキドキする味なのよぅ……♪
(一度唇を離し、男へ振り向いて)
(口の周りを先走りの汁で汚しながら、蕩けた微笑を向ける)

うん、そういえば今まで名前を聞いた事がなかった気がするのよぅ…
お姉ちゃんに聞くのもいけない気がするし…
(そもそも、見た目子供なルルティナがペニスの事を知る機会も少なく)
あだ名なのよぅ？うん、そっちのほうが仲良くなれた気がするのよぅ♪
それじゃあ…カチカチさん♪
えへへ、ルル、カチカチさんの事抱き心地が良くて好きなのよぅ…♪
それにこんなに大きいのに…ビクビクって震えて甘えてきて…可愛いのよぅ♪

好きみたいだぞ…ルルティナに可愛がってもらえるのが…。
喋れないから、俺が代わりにお礼を言うよ。
可愛がってくれて、ありがとうな、ルルティナ…。
（そして、彼女の股間に指を軽くめり込ませると）
おっと…！　びっくりした？
ルルティナもこいつ同様、可愛がられるとびくんって震えるんだな。
ルルティナがこいつを可愛がってくれている間、俺はルルティナの事を可愛がってあげるよ…。
（指についた愛液を塗り伸ばすように、ルルティナの股間付近を小指でくすぐるように撫でていく）

うぐ…！　そんな、舌先まで…！
（妖精の舌とはいえ、尿道に侵入されれば強い刺激が生まれ）
（快感から更にうめき声をあげる）
うっ…！
（そして、透明な汁に濡れたルルティナの艶かしい顔を見ると、胸とペニスが同期するように跳ね上がり）
そんな顔見せられたら、俺…もう出てしまいそうだよ…！！

ルルティナには、こいつと仲良くして欲しいからな…。
だから、あだ名で呼んで欲しいんだ…。
それにカチカチさんは甘えん坊だから…もっと、構ってやってくれ…！
ルルティナさえ良ければ…ルルティナ専用の抱き枕にしても良いんだぞ…！

えへへ、どう致しましてなのよぅ♪
ルルも、カチカチさんに気に入って貰えて嬉しいのよぅ…♪
ん、く…ふぁあ…っ♪
(押し当てられた指を易々と咥え込むが)
(中にめり込むと、奥へと引き込むように淫らに膣壁が蠢いて)
あ…う、うん…身体が勝手に動いちゃうのよぅ…
ふぁ…嬉しいけど…
あんまり激しくされちゃうと、頭の中が真っ白になっちゃうのよぅ…んひゃぁ…っ♪
(蜜を股間に塗りたくられ、いやらしくてかり)
(秘所の上にある小さな豆もビクビクと震えてその存在を主張して)

んん…ぷぁ…えへへ…♪
顔がびしょびしょに濡れちゃったのよぅ
それに、凄い匂いでクラクラしちゃうのよぅ…♪
(再度顔を亀頭に近づけ、溢れ出る先走りを顔に受けて)
(顔や胸元までも先走りの汁塗れにしながら、嬉しそうににっこりと笑う)

うん、カチカチさんと仲良くしたいのよぅ…♪
えへへ、じゃあもっと一杯可愛がるのよぅ…
…ねぇ、お兄さん…カチカチさんともっと仲良くなる為にお願いがあるのよぅ…
…ルルの中に、カチカチさんを入れて欲しいのよぅ…
(男を見上げて唐突におねだりをする)
(体格的に考えれば、一見無理のありそうな願いだが)
(妖精の身体は華奢な見た目からは想像もつかないほど頑丈で)
(そして何より、ペニスの匂いに身体が火照りそれを収める方法がこれしかないと知っていて)

【はぅ…これからって所だけど、ちょっと眠たくなってきちゃったのよぅ；】
【ごめんなさいなのよぅ；お兄さんとカチカチさんが良かったら、またここで凍結お願いしたいのよぅ…】

う…指が、奥に引き込まれるみたいで…！
（膣内にほんの少しだけ入れた小指が、まるで誘われるかのように奥まで入り込んでいく）
（力を込めればすぐに抜ける程度ではあるが、妖精が出している力とは思えなかった）
ルルティナも…ここをいじられれば、そうなってしまうんだな…。
俺も、カチカチさんを攻められると、同じようになってしまうんだ…。
（妖精も人間と同様に感じると改めて実感する）

それだけ嬉しそうにしてくれると、
カチカチさんも、ルルティナの為にいっぱい出してくれるよ…！
（興奮はずっと続き、ルルティナの口や顔ではもう受け止められない程の量の体液が）
（ぽたぽたと座っている椅子に垂れていった）

もっと仲良くなる方法…えぇ！？
それって、つまり…本気なのか？　ルルティナ…。
（中に入れる…それはつまり妖精の膣内にペニスを入れる事だった）
（今までの言動から、ルルティナがそれを知っていておねだりしている事は確信が持てた）
……。
（前戯をしてもらえるだけで十分すぎるほどであり、彼女と出会ったばかりの男なら流石に断っただろうが、）
（今なら、この小さな妖精に挿入し、一つになりたいという欲望に溢れていた）

ルルティナが言うなら…カチカチさんも、それを願っているよ…。
（ペニスに抱きつくルルティナを一旦引き離し、片手で掴み直す）
（そして、もう一方の手でペニスを固定すると、ゆっくりとルルティナの股間をその先端に近付けていく）
ん…。ルルティナのお股と、カチカチさんがキスしてるよ…？
じゃあ、いくぞ…。
（両手でルルティナの両足を掴むと、少しずつ下へと引っ張っていき、ルルティナの膣内にペニスを沈めていく）
ん…く…！！　は、はい…った…。
妖精の、中に……はぐぅ！？
（小指を入れたときにも感じた、引き寄せるような膣圧を、ペニス全体で感じていた）

>>207
【はい、分かりました】
【次回もまたよろしくお願いします】

【時間はいつにしましょうか】
【平日なら、夜9〜10時くらいから開始できますが…】

>>209
【ありがとなのよぅ♪】
【えへへ、ルルこそ次もよろしくなのよぅ♪】
【次もカチカチさんと一杯遊ぶのよぅ…♪】

【ルルも22時くらいからで、一番近い日で木曜日が空けられそうなのよぅ】
【だから木曜日の22時に待ち合わせで大丈夫かしらなのよぅ？】

【はい、ＯＫです】
【それでは木曜日の22時、また同じ場所で会いましょう】

【今日も楽しかったです。次回辺りにカチカチさんを鎮められそうですねｗ】

【それでは落ちます】
【お相手ありがとうございました】

【うん、じゃあその時間にまた会うのよぅ】

【次はカチカチさんと遊ぶっていうより、遊ばれちゃう感じになっちゃうかもしれないけどなのよぅ…♪】
【じゃあおやすみなさいなのよぅ…♪】

【それじゃあスレをお返しするのよぅ】

いたのか

ほす

【予約していたものです。待ち】

【何かあったのかな？落ちます】

サンポール

【ルルティナへ】

【ごめんなさい、今日の22時から再開の予定でしたが】
【都合がつかなくなってしまいました…】

【もし後日改めて再開して頂けるなら、今週の土日のどちらかが空きそうですが】
【それも確実とは言えません】

【続きをとても楽しみにしているのですが、】
【もし上記の条件で厳しいようでしたら、】
【破棄して頂いても構いません】


【本当に申し訳ありません】
【お返事待ってます…】

【◆AxG9kLyRVU のお兄さんへ連絡させて貰うのよぅ】

>>218
【今日の予定了解なのよぅ♪】
【ルルも出来れば延期お願いしたかった所だったから、気にしないで欲しいのよぅ；】

【んー、土曜日はもう予定が入っちゃってるけど、日曜日の夜だったら空いてるのよぅ♪】
【ルルもお兄さんとの遊びの続きを楽しみにしているから、別の日にでも続きをやりたいのよぅ♪】

【日曜日のいつもぐらいの時間だったら大丈夫だから、お兄さんの予定が決まったら教えて欲しいのよぅ♪】

【という事で伝言させてもらいましたなのよぅ♪】

なんじゃそりゃ

>>219
【ありがとうございます】
【それでは、今週日曜の21時頃から再開をお願いします】
【もしまた再開するのが難しくなった場合、早めに連絡させて頂きます…】

【ご迷惑掛けますが、宜しくお願いします】

【1言落ちです】

２２２

【ルルティナへ】

【一応>>221で宣言した通り来てみましたが…】
【お返事が無かったということは、この時間には来られなかったという事でしょうか】

【来てみたものの、今日もちょっとロールを再開する程の時間が取れず、】
【またいつ再開出来るかの目処も経っていない為、】
【申し訳御座いませんが破棄させて頂きたく思います】

【途中まででしたが、楽しいロールありがとうございました】
【また縁があったら宜しくお願いします】

。

地震に水害……
自然の驚異に幾度晒されようと、折れずになお立ち上がる姿勢は見習いたいものだ

グレミアの腹筋ってどのくらい割れてるのっと

ま、また妙な事を聞かれたものだな。
ふむ、人の趣味は千差万別だがそういうのもあるのか。
(おもむろに外套をまくり)
それほど念を入れて鍛えてるわけでもないからな……
もしかしたら期待してるより貧相かもしれないぞ
(露出した腹部の中央を縦に割る深い溝が一本)
(正面から見れば脇腹との段差を示す線が左右に二本ハッキリと浮かび上がっていた)
(念を入れて鍛えていないとは言ったものの、見る角度を変えれば)
(踊りを含めた日々の鍛錬によってしっかりとした厚みと弾力を持つ程には鍛えられてるのが分かるだろうか)

……と、こんな所だ。
期待に添えられなかったら申し訳ない。
体幹は運動の基礎だしな。もう少し本腰を入れてみるのも良いか

【久しぶりに待機】
【プロフは>>92です】
【冒険が上手くいった後で、組んでくれた冒険者へのご褒美に体を与えるとか】
【シチュは応相談です】

>>228
【頑張った冒険者のご褒美として身体を差し出すというシチュに惹かれました】
【性的な装備を装着して更に冒険者を篭絡したりなんてのはいかがでしょうか？】

>>229
【普通にセックスして、くわえ込むみたいなことをしたいんで】
【Hな装備みたいなノリは、ちょっと合わないですね〜】

ふむ

【抜けます】

>>227
まさかノッてくれるとはありがたや
剣士だけあって良い腹筋してるね
セクシーかつカッコイイ
是非６パックまで頑張って欲しい

【待機してます】
【シチュ希望等は、>>228で】

【あからさまにセックスOKなビッチだと、かえって引かれちゃうんですかねorz】
【ハッキリ言って、キャラに魅力がないとか（汗】

【よ、久しぶりだな】

本当に久しぶりだね。

今回も相手をしてくれるのかい？
なんかシチュの希望があるなら、相談OKだよ。

いやまぁ、何をしようというのは特にないな。

……そっちは？

ちょっと悪っぽく、あんたが女を犯す手伝いをしたあとで、体が火照ってたまらくなってしまって抱いてもらうとか。

成功した冒険の分け前を多くしてやるから、といってスカトロっぽいことをやらされるとか。
あんたに豚呼ばわりされながらも、快楽によがってイッてしまうという恥さらしをするとか。


ちょっと捻ってみたけれど、どうだい？

スカトロは趣味じゃねェな。
一番目も、すぐそこに股を開く女がいるのに他の女を犯す手伝いとか面倒な。
自動的に三番目だな。

じゃあ、上手くいった冒険の後で、旅の途中で雨宿りした小汚い小屋とかどうだい？

お前の分け前を多くしてやるから、雌豚扱いさせろよ、みたいな感じかな。

それでいいかい？

じゃあ、そんな感じで。


（雨が、降っていた）

……ちっ、最後にケチがついたか。
（袋を開け、お宝をより分ける）
（山賊団を叩き潰し、依頼人に引き渡す分を除いた自分たちの取り分を山分けする）

……ふむぅ、おい、エルナ。
お前の取り分増やすから、ヤラせろ。

>>241
（小汚い小屋の中）
（革鎧を脱いでいるエルナ）
（雨に降られたせいで、服がピッタリと引き締まった肢体に貼り付いている）

今回はけっこう稼げたね。
（そのままの取り分でも、エルナにとっては十分だったが……）

（ボールの視線が、自分の体を這うのを感じながら、取り分けているを眺めていると）
（いきなり、卑猥な言葉をかけられて、目を丸くする）

仕事が上手くいったら、女が欲しくなったの？
（あからさまな言いざまに、さすがに少しばかり躊躇するが）

……分かったよ。
私をどんな風にヤリたいんだい？
（濡れて透けそうな服で、強調するように胸を張って尋ねた）

【改めて、よろしくお願いします】

まあ、一息ついたらヤリたくなったんだ。
（無茶苦茶である）

そうだな、雌豚扱いしたい。
男にホイホイ股を開くの、得意だろ？
（ぐにっと胸をわし掴もうとする）

>>243
め、雌豚……
（さすがに、あまりな言い方に絶句する）
と、返事くらい待ってくれないと。
（格闘家らしく、身軽な動作でボールの無骨な手をよけた）

別に誰彼かまわずじゃ、ないんだよ？
（からかうように、距離を開けて微笑んでみた）

ふう……仕方ないね。
（少し考えてから溜息をついて、服に手をかける）

裸になってやるから、それまで待ってなよ。
（ボールの前で、濡れた衣服を脱いでいく）
（そして……）

どうだい、雌豚の体は？
（全裸のエルナは、両手を頭の後ろに当てて腰を振ってみせた）

……好きなんじゃないのか？
（こいつからはそう見えるようだ）

……おう。
（服を脱ぐ様をじっくりと眺め）

……そうだな、雌豚は服なんか着ない方が似合ってるな。
それじゃあ、こいつに雌豚らしい挨拶をして貰うか。
（こちらも全裸になり、大きく太いモノを突き出して）

>>245
こんなやり方されるんだから、分け前は色をつけてくれないとね。
（その場所で四つん這いになると、動物のような格好でボールの前へと進んでいく）

（四つん這いのままのエルナの眼前に突き出される、ボールのペニス）
んっ、臭いよ。プンプンする。その上、チンカスがこびりついてる……
（挑発するように、そんなことを言い出す）

だけど、今の私は雌豚だから、あんたのチンカスを舐め取ってやるよ。
んっ……
（舌を突き出すと、ボールのペニスを舐めはじめる）
（言葉通り、チンカスを味わっていくように舐め回していった）

はぁ、こっちはどんなだい？
（さらに下の皺まみれの袋にも、舌を這わせた）

おう、たっぷりやるさ。わけまえも、こいつも……

……お前だってずっと水浴びとかしてないだろ？
女の匂いがプンプンしてらァ。

……綺麗にしろよ？これからお前の雌豚マンコに突っ込むんだからな。

……おぅ!?
（不意に玉をなめられてビックリ）

そこまでしてザーメンが欲しいか、この雌豚め。

>>247
雌豚になれって言ったのは、あんただろ。
（そう言いながらも、玉袋に舌先を這わせていく）

飲ませるのでも、かけるのでも、好きな方でいいよ。
んっ……
（ボールのペニスに唇をかぶせると、ゆっくりと口に含んでいく）

んっ、んっ、んっ！
（顔を前後させてのフェラを開始する）
（頬をすぼませた、どこか間の抜けた顔をさらしながら、上目遣いでボールへの奉仕を続ける）
（雌豚や売女という言葉が、すぐに浮かぶ姿だった）

確かに言ったさ。ここまでとは思わなかったが……

おふぅ、スゲエよこの吸い付き。
まさに雌豚だなおい。

（ぐっとフェラチオをするエルナの頭を押さえ）

……ん、イクぞ、飲め。
（口の中に射精する。たっぷりと）

>>249
ぐふっ、ぐはっ、ぐっ……
（いきなりに近い射精に、むせ返るエルナ）
（ボールに頭を押さえられて、顔を離せない）

ん〜、んっ、んんっ！
（何とか、ボールの手を振り払うと、口を押さえてむせている）
はっ、はっ、はあっ。
（何とか飲み込んで、一息ついた）

さ、さすがにいきなり過ぎるよ。
（足を揃えた姿勢で、口を拭いながら文句を言った）

……ふう。
（一発出したら少しは落ち着いたようだ）

……だが、うん、あれだ。
（しぼみかけたペニスがまた大きくなり）

ほら、雌豚マンコは準備できたか？

>>251
ふう、どうしようもない男だね。

そうら……
（ボールに尻を向けると、四つん這いのままで高々と上げる）
（そして、顔を床につけると、両手の指で秘所を開いて見せた）

好きにしなよ……

【ごめんなさい。単調すぎて、どうもこれ以上は乗れないです】
【これで終了でお願いします】
【おやすみなさい】

単調っつうか…ロールすらなってないわな。
相手が下手すぎるｗ

w

オウ……
（ずぶりとねじ込み……）


【……ごめん、急に眠気が】
【おやすみなさい】

今日はエルナ来ないかな

>>233
喜んで貰えたようでなによりだ。
何処まで期待に応えられるかわからないが、努力はしてみるとするよ。

剣

グレミアのおっぱい見たい

エルナを抱きたい

さ、流石に腹はともかく……
いや、普段から見せて歩いてるようなものだが……
とにかく、腹と違っておいそれと見せるわけにはいかないな。
何故かというと公序というものがあってだな……

そんなポロリしちゃいそうな格好で何言ってるんですか
胸は女の武器ですよ

実はこう見えて意外に安定感があるんだ。
オーダー品故に当然と言えば当然なんだがな。

ふむ、武器と一口に言っても形や大きさなど、それこそ女の数だけ異なるものだが。
果たしてどの辺りに男が夢中になる要素があるというのか。
……稀に興味無いという御仁もいるようだがな。

こう毎日暑いと水着姿で涼みたくなりませんか？
東西南北あらゆる国の水着を格安で揃えておりますよ

普段から水着のようなものだろうという呟きが聞こえた気がするが、多分空耳だろう。
ふむ、その辺の事情には疎いが、水着にも地方毎にバリエーションがあったりするのか。
ちなみにオススメを聞いてみようと思うのだが如何か。

大ざっぱに言ってしまえば水着も服や武器と同じようなものですからね
地方や国ごとに様々な種類の水着があるのですよ
オススメ…これはとある島国で流行している水着なのですが…
（黒のスクール水着を取り出してみせて）

、

>266
気候や風土や文化によって異なるのは水着も同じという事か。
ふむ……
（スク水を実際手に取る）
伸縮性があって生地もしっかりしてるな、保温性は高そうだ。
デザインより機能を重視しているみたいだな。
だが何故だろう、対象年齢という言葉が不意に気になる。
まあいい、オススメならばこれにしようか。

>>268
ええ、地域の環境によってデザインや素材が変わりますからね
（スク水を手渡して）
でしょう？露出も少ないので冷え過ぎるということもありませんし…
少し地味かもしれませんがお似合いになると思いますよ
基本的には学生が着るものと聞きましたが…全然セーフですよ
はい、まいどありっ！オマケで浮輪も付けておきますね

>269
浮き輪か……。
人並みには泳げるが、涼むなら水に浮いてゆったりしてる方が良いな。
年齢だけで考えれば学生でいてもおかしくはないな、うん。
（自分に言い聞かせるように頷き）
折角だから着てみようか。
（水着と浮き輪を手に、着替えに行った）

>>270
そうそう、浮輪を付けて水の上をプカプカと…
ええ、その水着を付けてれば学生に見えちゃいますよ
（スク水姿のグレミアを思い浮かべて）
ではせっかくですのでお客様の水着姿見せていただきますね
あ、勿論下心はないので…

>721
（しばらくして……）

少々待たせてしまって申し訳ない。
着心地はまあ……大体想像していた通りだ。
（浮き輪を抱えつつ、スク水を着て現れた）
伸縮性があるから少し締め付けられる感覚もするが、直に慣れると思う。
保温性は確かに高いな。水に入らないと涼むといった点では逆効果だ。
（苦笑しつつ、ゆっくり回って見せた）
（生地が肌に密着しているので、胸や腹筋、ヒップのラインが強調されている）

>>272
お、着替え終わりましたか
変わった水着なので着るのに苦労してるのかと心配していましたよ
やはりよくお似合いですよ♪
（スク水に着替えてきたグレミアの姿を見て）
なるほど…保温性が高い反面涼むのにはあまり向いてない、と…
それにしてもお客様はスタイルがいいですねぇ
その水着を着たまま水着の販売を手伝ってもらいたいくらいです

良し悪しは自分では良く分からないがな。
ただ、人目に晒す事もままあるので、誰かが見て不快にならないようには気を付けてるよ。
（何となく腰に手を当てて捻ってみる）
実演販売というやつかな？
別に構わないが、それはまたの機会でという事で良いだろうか？
私も今日はのんびりしたいしな

寝落ちしてしまったな……
申し訳ない

脱いで詫びろ

【名前】 ダルウェル
【年齢】 19
【性別】 女
【職業・種族】 悪魔と人間のハーフ
【容姿】
細い目と細い鼻の理知的な顔立ち。細長いレンズの眼鏡越しに見える瞳は、濃い青。長い紫色の髪を後ろで結んでいる。
背は高く、額には小さな角があり、シスターのそれのような黒いローブに全身を包んでいる。ローブ越しでも分かるほどよく発達した身体。背中には大きな翼膜状の翼。
【性格】 本人曰く冷静、冷徹だが、実際は涙脆く心優しい。
【武器等】 魔導書を一冊保有。本人は悪魔の召喚術と魔法で戦う。
【希望プレイ】 どちらかと言えば和姦希望。凌辱も可。
【NGプレイ】 百合・スカグロ・お尻にこだわるプレイ
【その他】
悪魔と人の間に呪われた子として生まれた。
とは言え両親からは愛情を受けて育ったため、性格が歪んでる訳ではない。
自分の感情を表現するのが苦手なため、自らを冷徹と見せかけて他人との関係を薄めようとする。
宗教的な服装だが、特に信仰する神はいない。
ちなみに潜在的なＭ。




【待機してみよう】

>>277
【こんばんはー】
【希望プレイの部分をもう少し具体的に聞いてみたいな】

>>278
【こんばんは】
【一応私も軽く戦うことくらいなら出来る。その仲間とだとか、あとは恋人でも】
【凌辱なら召喚した悪魔に襲われたり、敵と勘違いされて犯されたり】
【まあ、結構アバウトだけどそんな所】

>>279
【戦ったり襲ったりっていうのはあんまり興味ないな】
【君のことよく知らないから恋人も少し難しそう】
【ということで仲間か、たまたま君に興味を持った第三者かなあ】
【見た感じ人間じゃないけど中身はどうなのか気になって話し掛ける。みたいな】

>>280
【なるほど。私はそれで大丈夫】
【会話からプレイにはどう持ち込もうか？見ず知らずだと少し難しいだろうか】

>>281
【ありがとう】
【まったく面識ないと難しいなら仲間にしとこうか】
【会話の中でそういう雰囲気になるように工夫してみる】
【宿に泊ってるシーンからだと進めやすいかな？】

>>282
【そうだな、私もそのほうが良いと思う】
【宿の部屋に入って少ししたあたりから始めたいな。傷の手当てか何かで、私が君のすぐ近くに行き、そこから雰囲気が変わる、とか考えたのだが】

【ごめんなさい、お客さんが来てしまった】
【落ちるね】
【ありがとうございました】

>>284
【分かった、付き合ってくれてありがとう】

【もう少し待機しよう】

ねむい

【潜在的なMということは、たとえば恋人同士でも、鬼畜めなプレイとかが好きだったりするのかな】
【SMとか、露出とか】

>>287
【返事遅れた、すまん】
【最初のうちは否定するが、まあ、そうだな。ただあんまり痛いのは勘弁して欲しいな】

【今日はそろそろ……おやすみ】

そろそろ来ないかな

【プロフは>>92です】
【護衛対象の少年に逆夜這いとか、ショタモノみたいのをやってみたい気分】
【他のシチュ希望でも要相談で受け付けますよ】

【抜けます】

惜しい……やってみたかった

エルナ犯したい

【名前】 アンネ
【年齢】 17歳
【性別】 ♀
【職業・種族】魔術師/人間
【容姿】 黒髪ロングヘアー
　　　　　身長168ｃｍ　スリーサイズは上から95・55・89
　　　　　軽装の上に黒いローブを羽織っている　杖　護身用のナイフ
【性格】 好奇心旺盛　
【武器等】
【希望プレイ】 仲間との和姦　　　　　　　　　
【NGプレイ】 排泄(大)・切断・妊娠など
【その他】
四大元素を操る魔術師。特に水の魔術が得意。
素材や秘宝を求めて冒険者と組むことがある。
好奇心旺盛。男っぽい口調で話すときもあるが女は捨ててない。

【こんばんは】
【初めまして。こんなキャラで参加させてもらうよ】

【それでは早速待機するよ】
【提示できるシチュはこんな感じで】

【�@護衛を頼んだ冒険者と森の中で…】
【�Aクエストが上手くいった打ち上げの宴で…】
【�B瀕死の仲間に活力を与える為に…】

>>296
【こんばんは。�Aか�Bでおねがいできますか？】

【こんばんはー】
【こちらが冒険仲間だとして、どんなタイプが好みですか？】

【おっと先客が…】
【失礼しました】

【こんばんは】
【今回は先着順ということで許して欲しい】

【�Aか�Bのどちらかという事だけど】
【297さんはどちらがやりやすいだろうか】
【それと、そちらはどんな冒険者なのか簡単に教えてくれると嬉しい】

>>300
【どちかといえば�Aが好みです】
【職業は、ショーグンやブシドーのような感じでやってみたいです】

【それでは�Aでやってみようと思う】
【職業は東方のサムライという解釈で】

>>302
【よろしくお願いします】
【自室で酔いを醒ましているところに訪れる…そんな書き出しでいいですか？】

【どうせだから打ち上げをしているシーンから始めたいのだけれど】
【パーティーは4人くらいで】
【もちろん言いだしっぺの私が書き出しをするつもりだけど】

>>304
【公開プレイ…？じゃないですよねさすがにｗ】
【わかりました。それでお願いします】
【こちらは16歳くらいで】

(喧噪と料理と酒の匂いが蔓延する小さな酒場の一角で、ひとつのテーブルを占有する)
(男三人女一人のグループ。既に乾杯は終えていて、料理に舌鼓を打ちつつ酒杯を重ねていた)
(男は三人。東洋のサムライの少年。髭面の屈強な戦士。金髪の剣士)
(今回初めて組んだ冒険者たちだったが、予想を上回って優秀な冒険者たちだった)

ふふ、ここまで上手く行くとは。
運がいいな、私は。改めて、ありがとう。今回は助かった。
何より、楽しい旅だった。また組んで貰えると光栄だ。
(上機嫌でアンネは笑う。今回の探索では欲しい素材が山ほど手に入った)
(この言葉もお世辞ではなくて、上手く行ったからこそ言える本音だった)
『ははは、俺も楽しかったよ、魔術師のお嬢さん』
『なかなかいい腕をしていたな。根性もある。こちらこそまた組んでくれると助かる』
(戦士と剣士もお世辞ではない笑みを浮かべて杯を重ねていた)

【それではよろしく】

（乾杯という風習があるのは、どこの国でも同じなんだな…）
（葡萄酒が注がれた杯を手に、ぼんやりと思う）
（報酬を分けてもらえる程度の活躍はできたはず。今日の自分の活躍の度合いを思い返して）
某も色々と勉強させていただいた。風習も、力量も…こちらの国については、まだ素人であった
謹んで某からも、お礼を申し上げる
（風習の違いか、そこまで乗り切る事は出来なかったが、笑顔を自然と見せる程度には3人を信頼することはできて）
（それこそが今回の冒険の、何よりの報酬かもしれない…自然と頬が緩む）

貴方もお疲れ様だった。
東方の剣士の戦い方は興味深かった。どうぞ。
(この大陸の剣士とは違った戦い方で魔物を切り払うタケルはまだ16だと言う)
(この先どれほどの戦士になるのか、門外漢のアンネにも興味深かった、ほらよ)
『ああ、俺も勉強になったぜ。あんな切り方があるとは思わなかったな、飲むといい』
『うむ、お前ともまた組みたいものだ』
(三者三様に賛辞の言葉を述べて、次々とタケルの杯に葡萄酒を注ぎ入れる)

(四人にほどよく酒がまわり、皿の中身も綺麗になくなった頃に解散となった)

では、またいずれ。
楽しかったよ。
(アンネは酒が回っていてもそれなりにしったりとした足取りで席を立つ)
(予約してある宿屋は酒場の向かい側にある)

>>308
某のような若輩者に、勿体なきお言葉
貴君らの武勇を、そしてこの度の成功を少しでも、成長の糧にせんと願うばかりだ
某こそ、機会があれば是非とも…お頼み申し上げる
（正直なところ、あまりなれたものではない葡萄酒だったが、気心の知れた仲間と飲むそれは格別の一品だった）
（口数こそすくなけれど、確かな敬意と感謝とを3者に惜しみなく注ぎ）
（若干名残惜しかったものの、宴の終りを実感すると、膨れた腹を押さえて立ち上がった）

女将殿、美味なる料理の数々、味わわせてもらった
是非また伺いたいと思う…できることならまた、この面子で
（若さを感じさせる言葉を惜しげもなく伝え、三人に続いて酒場を後にした）
さて…と……
（新しく入手した武具や金品を整理しよう…と、早速得た部屋の鍵を使い、自室へと籠る）

【こちらがアンネさんの部屋に赴いた方がいいですか？】
【それとも、アンネさんが来てくれますか？】

【来てくれた方がいいかも知れないので、どうかお願いします】
【なので、訪問するシーンの追加をお願いします】

>>310
【かしこまりました】

（さて、あれこれと道具袋から出して、その価値を見極めようと一つ一つ検分を始める）
（しかしそんな中、ある物に気付いて眼を止め）
…これは…魔法の巻物…こちらの言語で確か、スクロールというものであったか
某には無用の長物。アンネ殿に渡すべきであろうな…

（女性の部屋に入る事には特に抵抗がなかった）
（もちろん、黙って開けるわけにもいかないために、まずはドアをノックして）
アンネ殿？おられるだろうか。少しお時間を…構わぬか？

(ベッドの上に今回の報酬を広げて、ひとつひとつ改めて検分してゆく)
(鉱石、薬草、苔、魔物の牙、爪……)
あれ？
ない？ないっ！？
(そこまでして気づいた。巻物がない。今回の報酬の中でもランクの高い品物が)
(荷物の中から消えている。分配する時に誰かの荷物と混じったのか？)
(どうするかと思案していると、ノックが響く)

あ、ああ、タケルか。
すまない、少し取り込んで…いや、こちらから出る。
(どう対応したものかと思ったが、こちらから出向く手間が省けた)
(タケルが持っていないのなら、他の二人に当たればいいだけだ)
(アンネはドアを開けた)

何か用かな？
こちらは少し立て込んでいて。実は……
(報酬の巻物がないことを端的に説明する)

>>312
…あぁ、やはり……
（こちらから口にしようとしていた事の説明を受け、アンネには悪いがほっと安堵して）
実は某の道具袋に…このような巻物が
（丁重に両手で持ったまま、慌て気味の魔法使いに差し出して）
これではなかろうか？貴君の言っていたスクロールというのは
申し訳ない。某の荷物と混じってしまったようで…

【すみません】
【凍結お願いできますか？】
【明日の同じ時間空いてます】

【同じ時間…9時頃でしょうか？】

【その時間にお願いします】
【今夜はお付き合いありがとうございました】
【また明日】

【わかりました。お疲れ様でした】

>>293
>>294

ごめんなさい。
今日は時間がなかったから。

どういうシチュでしたいのか提案があるなら、参考に聞いておきたいわ。

貴族のキモバカ息子になって無理矢理エルナに筆下ろしさせたいな

残念

>>318
ショタというか若い冒険者で、ダンジョン攻略のご褒美に一晩中楽しみたい

【お邪魔します】
【アンネさんを待たせていただきますね】

タケルェ…

【待機しても大丈夫だろうか……】

>>324
【こんばんは、どんなシチュ希望ですか？】

【やぁ、こんばんわ】
【お相手と擦り合せようと思ってたので特に決めてはいないんだ】
【そちらにご希望はお有りかな?】

【落ちてしまわれたかな？】
【もうしばらく継続してみよう】

【待機終了】
【スレをお返しする】

エルナ…

何だか涼しくなってきたな。
そういうわけだからという訳でもないが待機してみよう。

グレミアさん、よかったらお相手してください

失礼、反応が遅くなってしまった。
どんな内容が良いだろうか？

レス、ありがとうございます。

純愛路線がいいかなと思ってます。僕は、商人の息子の設定で。
グレミアさんに、父親から頼まれた商品輸送のときの護衛を何度かしてもらったことがあって……というのが出会いのキッカケで。
気ままな冒険者なのに、どこか気品があるグレミアさんに惹かれて、好きになってしまうというのがいいかなと。

……多分、世間知らずのボンボンだと思います。

もう恋人同士だったら、グレミアさんが旅に出てしまう最後の夜、引きとめようとする感じ。
まだ恋人でないなら……どんなのがいいかな。甘酸っぱく告白とかする感じにしましょうか……。

シチュエーションは了解した。
まだ恋人未満、という方が良いかもしれないな。
何度目かになるか分からない護衛中、或いはその帰り等の宿で、というのはどうだろうか。

では、恋人未満の設定で、憎からず思ってる感じということで……。
そうですね、一仕事が終わって、ちょっと安心した帰り道の宿というのがいいです。

「僕、この仕事が終わったら、グレミアさんに告白するんだ……！」などとずっと考えてて、
ずっとヤキモキしていて、なんとなく様子が変になったりしちゃってましょう。

名前、つけました。

では、そんな感じで始めてみようか。
書き出しはどちらから？

じゃあ、僕のほうから書き始めます。
……勝手に書き始めてました、ごめんなさい。
もう、ちょっとお待ちください。

【了解した】
【では御言葉に甘えるとしよう】

（18歳の生誕日に、父親から引き渡されたのは商品輸送の「仕事」）
（ボンボン育ちのアゼルにとっては、プレゼントとしては酷なものだったが）
（憧れのグレミアと一緒にいられる機会が得られると思えば、嫌だった仕事も少しは気楽になった）

……。
（隣国の、砂漠のオアシス都市まで無事に輸送を終え。その街の綺麗な処に宿を取った）
（「少し買い物へ行く」と部屋を出て数刻。手に小さな包みを持って）
（今まさに、グレミアの待つ部屋に戻るところで……）
何でだろ。こんなに、ドキドキする。
別に、一緒の部屋っていうのは、いつものことじゃないか。
（いつもグレミアに護衛を頼むときは同じ部屋に宿を取る）
（逆に言えば、もう商品輸送がすんでしまった以上は同じ部屋でなくてもよい）
（それでも、一緒の部屋に宿をとっているということで何だか妙に意識をしてしまって）

……。
（部屋の戸の前で、少し逡巡してから、ノック）
グレミアさん、戻りました。

【では、よろしくお願いします】

ふぅ……
（今日も無事に仕事を終え、宿で一息つく。正確には帰るまでが仕事だが、殆ど終わりといっても問題無いだろう）
（ともかく、時冒険者として過ごすようになって、そんな一時に何とも言えない充実感を得るようになっていた）
（オアシスが側にあるためか、砂漠の街といっても案外過ごしやすい）
（蒸さないがそれでも暑い事には変わりないので、今は武具を外しラフな格好でベッドへ足を投げ出していた）
（窓から見える街並みと行き交う人々を眺めながら長く息をつき）

うん？
ああ、お帰り、アゼル。
（ノックの主へ返答し、ドアを開けて迎え入れる）
（何度も仕事を依頼してくれる商人の息子で、遠方への輸送などで共に過ごす事も珍しくなくなった青年だ）
（若いのに有能で、誠実でもある）
（いつの間にか部屋を共にするのも肌を晒した姿で相対するのも抵抗は無くなっていた、そんな間柄だ）


【少し遅くなってしまった……】
【こちらこそ宜しく頼もう】

すみません。すっかり遅くなってしまって……。
（ちょっとだけ、視線を逸らすアゼル）
（グレミアの綺麗な肌。引き締まっているけれど女性らしさは失っていない体つき）
えぇ、と……あはは。
（護衛してもらっているとき、戦いのとき、こうして寛いでいるとき。何度も見てはいるけれど）
（女性として彼女を意識するようになってからは、いっそう眩しく感じられた）

……外、眺めてたでしょう？グレミアさん。
おかげで、自分が帰る部屋がすぐに分かりましたよ。
（他愛ない話をしている、その窓の外の街並みは、夜だというのに赤々、賑々しく輝いていて）
（もう夜も更けたというのに、まだまだこの街は眠りにつきそうにない）

（彼女の傍の椅子にそっと座り、しばらく沈黙があってから）
（ぽつぽつと喋りだすアゼル。少し落ち着かない様子で包みを弄りながら）
こうやって、護衛をお願いするのも何度目でしょうね。
いつもグレミアさんによくしていただいて、僕、とても助かってます。
もし、グレミアさんがいてくれなかったら……きっと父も、
末っ子の僕にいろいろな仕事を振ることはなかったでしょうし……。

いや、構わないさ。
ただまあ、私も付いていくべきだったかとは思う。
もし何かあれば護衛の名折れだからな。
（肩をすくめて笑い、ベッドへ戻る）
（治安は良い街ではあるが、少々油断し過ぎたかと内心で反省しつつ）

ああ、色々な街並みを見るのも楽しくてな。
これも冒険者の醍醐味というやつか。
（もう一度窓から外を見て、サッとカーテンを閉める）

そうだな……、もう何度目になるか。
私ももう覚えてないな。
こちらこそ贔屓にして貰って助かってるよ。
それに、色々な土地へ出向かせて貰って、見聞を広めるという意味でも随分世話になってる。
礼を言うのは私の方かもしれないな。ありがとう、アゼル。
（ふっと表情を緩めて微笑した）

まあ、アゼルには元々才能があったんだろう。
その才能を芽吹かず手伝いが出来たというのなら光栄ではあるがな？
（それにしても先程から弄っている包みが気になる、覗き込むように首を傾げる）

……本当、すぐ傍でしたから。なんてことないですよ？
（「それじゃあ、意味が……」と言い掛けてやめる）
それに、僕だってもう18ですよ？
一人前の商人をしていたって、おかしくない年です。

そんな。先に言わないでくださいよ。
お礼は僕の方こそ、言わないといけなかったんですから。
ありがとうございます。グレミアさん。
今僕がこうしているのも、グレミアさんのお陰なんですよ。
人見知りもだいぶ直ったし、旅をすることに不安も感じなくなったし……。

（ふとグレミアの視線を感じて、自分の手元に目をやり）
あ。……。
（隠さなければいけなかった包みを、無意識に手の中で転がしていたことに今頃気づく）
あの、こ、これはその。
……あはは、グレミアさん……に。えぇと……。
（頬が真っ赤になって、困ったように口ごもる。最初に会ったときのように、急に口下手になってしまって）

……今日は、その。グレミアさんに言いたいことが、あるんです。

そうだったな……。
初めて一緒に仕事をした頃は色々あったな。
（今よりも大分弱々しかった頃のアゼルを思い出し、つい苦笑してしまう）
可愛い子供には旅をさせろというしな。御父上の判断は正しかっんだろう。
実際、当初とは比べ物にならないくらい成長したよ、アゼルは。
交渉事も全て任せられるようになって、私も随分楽をさせて貰ってる。
余り胸を張って言える事でもないか。
（クスクスと笑い）

うん？ 急に改まってどうしたんだ？
（包みへの注視を気付かれたか、と、途端にアゼルの様子がおかしくなる。まるで昔の彼に戻ってしまったようで）
（他愛ない事ではなさそうな雰囲気にこちらも背を正し、真っ直ぐ向き直った）

もう、そこで笑わないでください。
恥ずかしいじゃないですか。

確かに……最初のころはずっとずっと、
グレミアさんに手伝ってもらいっぱなしでしたね。
用心棒として雇ったはずの人に、そこまで手伝わせてしまって。
本当、自分ってダメだなぁって思いましたよ。
夜、けっこうションボリしてたんですよ。今だから言いますけど……。
（お陰でたくさん、努力しましたけど、と笑い返して）

この前から、ずっと考えてました。
グレミアさんのこと、僕はどう考えてるんだろうって。
（そっと包みを手渡す）
（包みの中身は、小さな緑色の宝石のついた首飾り）

でも、また遠くまで一緒に旅して、
こうして話してて……僕、思ったんです。
僕にとって、グレミアさんは誰にも代え難い存在なんだって。

グレミアさんのことが……好きです。

いやいや、反省して努力するのも立派な才能だよ。
簡単そうだがなかな出来ることでもないぞ？
（こちらも少し首を振って笑い返した）

……ん？ 私に……？
（包みが手渡されて一瞬呆然とし、目を瞬かせる）
（それが自分宛と理解すると、少し動揺したようで表情が固くなる）
（そのまま、アゼルの告白に耳を傾け続け）
す……！？
あ、いや、何だ……。
（意外な程に積極的だった彼の言葉を噛み締めるように胸に収めた後、ほんのりと赤面して目を泳がせた）
（咳払いをして何とか平常心を取り繕おうとし、一度深呼吸する）
ア、アゼル。君の気持ちは良く分かった、とても嬉しく思う。
ただ、その、何というか……
（動悸が乱れて口ごもりがちになる。油断していた為でもあるが、何より愛の告白を受けるのはこちらにとって初めての経験なのだ）
……うん。君も今では立派な青年になったと思う。何処へ出しても引く手あまただろう。
それでも……、こんなしがない冒険者で良いと、そう言ってくれるのか？

（赤面して、目を泳がせるグレミア）
（同じように赤面して、少し顔をうつむかせるアゼル）

（心音が聞かれてしまうのではないか）
（と思うほどの沈黙を、先に破ったのはグレミアで）

立派だなんて……ダメですよ、僕はグレミアさんがいないと。
グレミアさんの前だから、しっかりしていられるんです。
それに、グレミアさんと一緒にいると、
僕はとても楽しくて、とても幸せで。
だから、ずっと……ずっと、一緒にいられたらって。
（心臓が破れそうなくらい激しく鼓動するのを堪えながら、視線を合わせて）

商人だから、冒険者だから……とか、じゃないです。
僕は、グレミアさんが好きなんです。
（少しずつ、身を乗り出して……唇を、近づけて）

……うん、分かった。
（頬の熱はなかなか晴れないが、ようやく動悸も落ち着き、続けられるアゼルの告白を頷きながら胸中にしまい込み）
（おもむろに、手渡された包みの中からネックレスを取り出し）
素敵だな。私もこれが似合うようにならないとな。
（そして、身に付ける）
（それは彼の気持ちと共に受け取ったというサインでもあり）
アゼル。君の気持ち、想い、確かに受け取った。
正直に言えば、私も今すぐ君を愛しているとは言えない。
ただ、その時はきっと私からも言わせて貰うよ。
（身を乗り出す彼の背中へそっと腕を回し）
多分、そう時間はかからないと思う。
それまでどうか待っていて欲しい。
（寄せられる唇へこちらからも唇を寄せ、重ね合わせた）



【とても良い所で恐縮だが、５時頃に一度中断させて頂いても良いだろうか？】

……今のままで、十分似合いますよ？
（砂漠の民が信奉する風の精霊の力がこめられた首飾り）
（それがグレミアの首元で涼しげに揺れて。なんとなく嬉しそうに微笑するアゼル）

はい。……僕、待ちます。
それまで、グレミアさんの傍にいても、いいですか……？
（そっと背中を抱かれると、少しうっとりした声になる）
（滑らかな肌の清潔そうな匂い。暖かな体温）

ん……。
（唇が触れ合う温かい感触）
（普段穏やかなアゼルの吐息が、興奮で荒くなる）
はぁ……はぁ……。グレミアさん……。
（少し唇が離れると、ぽーっとした視線をグレミアに向けて）
（今度は、彼女の手を、そっと握って）
（燭台のほのかに薄暗い灯りの中で、もう一度、唇を重ねる）

【中断の件、了解です】

ああ、もちろんだとも。
これからも、宜しくな……？
（微笑み返し、背中へ回した腕を静かに抱き寄せた）

……ん、はぁ……
アゼル……
（元より、悪くない所か好印象を抱いていた相手なのだ）
（唇を合わせて時を重ねるにつれ、次第に情愛も高まってくる）
（一番離された唇から囁かれる言葉や見つめる瞳に熱がこもり、再び乱れ始めた動悸に伴って呼吸も荒くなる）
（手を握られれば直ぐに指を絡めて握り返し、再度寄せられる唇をしかと受け入れた）

んっ……ふ……
アゼ、ル……
（何度も名前を呼び会い、唇を交わらせていく内にどちらからともなく舌を絡ませあっていた）
（息を次ぐ合間にギュッと彼の手を握り）
君の気持ちに応えられない、代わりといってはなんだが……
（囁きかけるように言葉を紡ぎ）
私のこの身体、受け取って貰えるか……？


【遅れて申し訳ない】
【ここで一度中断として貰って良いかな？】

【はい、了解しました】
【続きはいつにしましょうか？】

【出来れば今夜にでも再開したいが、時間がハッキリ出来なくてな……】
【来週の土曜か日曜でも構わないだろうか？】

【僕も今夜だとありがたくはあります】
【そうですね、来週の日曜日にしましょうか】

【では、来週の日曜で宜しくお願いしよう】
【時間はそちらで決めて頂ければこちらで合わせるよ】

【じゃあ、18時くらいでお願いしたいです】
【多分それくらいだったらこれると思うので……よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました！】

【では、日曜１８時にまた】
【こちらこそありがとう。また宜しく頼む】
【それでは今日の所はお疲れ様】

【名前】イルザリア・エストレイヤー
【年齢】24
【性別】♀
【職業・種族】人間・冒険者
【容姿】PS版FF2のマリアのような姿だが、腰マントを装備している。
金髪ロングヘアー
【性格】明るく元気いっぱい。
【武器等】剣、槍、弓、斧、杖、短剣、槌、ブーメラン、爪、盾
【希望プレイ】相談も雑談も全て可
【NGプレイ】グロテスク表現
【その他】全ての武器を使いこなす女冒険者。

【待機するわよ】

【トリップの使い方が違うよ。名前欄に #password のように入れてね】
【password の部分は自分の決めたパスワードに置き換えて、内緒にしておくように】
【パスワードが内緒であることを担保として、本人であることを証明する機能だからね】

【通りすがりでした。落ち】

>>357
何か情報が少なすぎて個性がないな。

【名前】イルザリア・エストレイヤー
【年齢】24
【性別】♀
【職業・種族】人間・冒険者
【容姿】PS版FF2オープニングムービーのマリアのような姿だが、腰マントを装備している。
金髪ロングヘアー
【性格】明るく元気いっぱい。
【武器等】剣、槍、弓、斧、杖、短剣、槌、ブーメラン、爪、盾
【希望プレイ】相談も雑談も全て可
【NGプレイ】グロテスク表現
【その他】全ての武器を使いこなす女冒険者。
母親に似て好奇心旺盛で世界中全てを冒険する事が夢。
腰マントの裾が長い。3年前に母親と旅した事がある。
全ての武器だけでなく、格闘まで得意とする。

【待機するわよ】

無駄に完璧超人。欠点のない人間はつまらない。
装備が多すぎ。普通の人間はこんなに必要としない。
母親の意味が不明瞭。三年前の旅がどうした。
希望プレイも曖昧すぎてとっかかりがない。

投稿漫画の評価みたいだな

的は射てるから面白いｗ
あとは容姿だな
PS版FF2オープニングムービーのマリアなんて知らんがな
金髪ロングの腰マントしかわからない

>>363
http://www.nicovideo.jp/watch/sm212489

【昔はお母さんが24年前に世界中全てを旅しました。】

>365
で？
それなら母親の方でロールすればいい。

【名前】アシェリア・ノインラーエ
【年齢】16
【性別】♀
【職業・種族】人間・冒険者
【容姿】http://pds.exblog.jp/pds/1/200610/05/17/f0062017_22124384.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200610/05/17/f0062017_221348.jpg
http://www.falcom.co.jp/download/w_paper/ys/pc_wp/ys2e_03m.jpg
金髪ロングヘアー
【性格】真面目
【武器等】剣、盾
【希望プレイ】強姦や百合、それ以外も相談次第で可能
【NGプレイ】グロやスカに類される行為
【その他】神に選ばれし（勇者）である。
「風の光石」の所持者、またはそれに選ばれる運命にあるベラミア人
ラステイア城下町に生まれ育った。
時間の無駄が嫌い

【待機します】

>>367
修正しました。

【名前】アシェリア・ノインラーエ
【年齢】16
【性別】♀
【職業・種族】人間・冒険者
【容姿】http://pds.exblog.jp/pds/1/200610/05/17/f0062017_22124384.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200610/05/17/f0062017_221348.jpg
http://www.falcom.co.jp/download/w_paper/ys/pc_wp/ys2e_03m.jpg
金髪ロングヘアー
【性格】真面目
【武器等】剣、盾
【希望プレイ】強姦や百合、それ以外も相談次第で可能
【NGプレイ】グロやスカに類される行為
【その他】神に選ばれし少女（勇者）である。
「風の光石」の所持者、またはそれに選ばれる運命にあるベラミア人
ラステイア城下町に生まれ育った。
時間の無駄が嫌い。
困っている人を放っておけない。
取り返しのつかない事をするのも嫌い。
真の勇者になるため、各地を旅し、修行を積んでいる。

【待機します】

私は母さんみたいに世界中を回りたいの！
そして、全て知りたいの！全てを知って、世界を救って見せるわ！

私の名はアシェリア・ノインラーエ。神に選ばれた光の戦士です。魔の手から世界を救う事が私の使命。

>369
最初からそれを前面に出せば良かったんだよ。
母のような冒険者を目指しているとか。
>370
ええと、版権キャラなの？それともイメージ画像？

ID同じだし金髪ロングでもないし

>>370
版兼キャラはゼルダの伝説のリンクでイメージ画像はOVA版イース2のリリアです。

>373
面倒くさいからさ、その二人を蘭学でいうところのミキシングリビルドして一人のキャラにしてしまおうよ。
イメージ画像もちゃんと適した物に換えるか、設定を画像に合わせるかして。

今のままだと設定に突っ込まれるキャラでしかないよ？

それで、リンクはどっから出てくるのさ、いや、言わなくていい。
余計なスペックや設定は殺ぎ落とし、必要な物を追加するんだ。

チョイス的に実年齢はそれなりに高そう
いっぽう誤字や周りに合わせられない雰囲気はガキくさい

これらを総合すると、丁寧にいえばある年齢にあたる段階から
知的・情緒的成長が困難になっている人物像が伺われる
まぁストレートに言えば池沼か、ひきこもってある年齢から本気で外を知らないガチニートだな

プロファイリング

【プロフは>>92】

設定云々は、私も何かと言われてしまいそうだけどね。
ゴチャゴチャして分かりにくいとか、ストレートなビッチ設定はかえって引かれるとかさ。

空気読んでないかもしれないけど、ちょっと待機してみるよ。

どんな設定でも、それをロールで生かせるなら問題ないと思うけどね。

エルナって、バッドエンド確定な終わり方が好き？
流石に殺しちゃうのはアレだろうけれど。

再起不能な終わり方は、困るかな。

無期懲役で牢屋にいれられたとか、頭がおかしくなったりとか、ジャンキーで廃人とかさ。
あと、腕や足を切り落とされたとか、モンスターの苗床とか。

なるほど

>>379みたいなのは困る、って意味だよね？

いや、生き残る為ならモンスター相手でも媚びて股開く、とか考えてたから。
あるいは金目当てに金持ち相手のモンスターとの交配ショーとか。

>>381
そう。そういう終わり方は、困るってこと。


ごめん。モンスター相手は、苦手なんだ。
人間相手にしたいんだ。

敵の傭兵に命乞いで体を差し出すとか、金持ちなら本人に奉仕するとか。
腕っ節の強い、健康的な肉体の金髪ポニーテールの女が、ろくでもない男とセックスする、ってのが本来のキャラだったんでね。

今は、修正して少し方向性は変わったけど。

何か、人間以外でやりたいなって気分だったからさ。
それだとちょっと合わないっぽいかも。前回の待機の時にはショタ相手がいいかな、って言ってたけど
やっぱりそれも見た目麗しい男の子よりも……って感じ？

最初の設定だと、復讐が終わった直後の燃え尽きモードって設定だったっけ。
別に設定はその人の自由なんだから気にしなくていいって。

>>383
ショタだと、やっぱり相手はウブな感じの子がいいかな。
「私に興味あったんだろ。いいよ。私が女を教えてあげるよ」
みたいな感じで。
ただし、これからも自分を雇っていて欲しいからとか、その子の親とも交わってるとか、下心ありだけど。

希望者がいた、キモイ感じの貴族子弟の筆下ろしは、ショタじゃなくて普通に女に相手されない男の方が面白そうだけど。

燃え尽きモード……たしかにそうだね。

キモい貴族の息子になってエルナ犯したいな

エルナの設定からだとエルナの言う??319の方がそれっぽかったのかなー、と思ってたから。
それかエルナが下心持っているのと同様に雇い主の少年もエルナの体目当てなんだけど
ある程度の親近感を持っちゃっているとか…だらしない姉に接する感覚みたいと言うか……

とりあえず、こっちはシチュ的に合わないだろうし落ちるね。ちょっとだけど話に付き合ってくれてありがとう。

>>385
ん〜、もう少し細かいシチュを聞いていいかな？
お金出して女買うって感じなのか、単に力づくでレイプみたいなのか……

>>386
おやすみなさい。
こちらも付き合ってくれて嬉しかったよ。

>>387
お金出してエルナを買う感じかな
家に連れてくるかエッチなお店でエルナに筆下ろし強要させて…
あとはエルナに自分好みの服や下着着せたり

>>388
最初は家の領地への旅に雇われたんだけど、その護衛の終わりの時とか最中に「やらせろ」みたいな誘い受けたってどうかな？

場所は領地にある別荘とか、ようするにラブホテル的な宿みたいのとか。
好みの服や下着なら、別荘ですかね〜

>>389
護衛してくれたエルナに多額の報酬と引き換えに言うこと聞かせる感じ？
お金もらってるから普段よりは従順になるのかな

そうだね、じゃあ別荘の寝室で二人っきりがいいな

>>390
了解です。
書き出しはどうしますか？

>>391
書き出しはお願い出来るかな？
短くて構わないから

>>392
わかりました。
少し待っていてください。

とある貴族から、その子弟の領地への旅の護衛として雇われたエルナ・エルディス。
領地への途中でモンスターが出るようになったからだが、そのモンスターにであうこともなく領地に着く。

（まったく……）
別荘の中を見て回るエルナ。
仕事自体は払いも割が良かったのだが、護衛対象の貴族の子弟が、いささか不快だった。
初対面の時も「なんだ女か」とバカにしたような言葉をかけてきた上に、旅の途中で卑猥な視線でエルナの体を眺めていた。

「ん？　呼んでるって？」
邸内の見回りが済んだ直後に、使用人が坊ちゃんが呼んでると言いに来た。
エルナは、男が待っている部屋に入る。

「新しい仕事？　なんだい？」
エルナは、男の言葉を待つ。


【こんな感じですかね】

>>394
やぁ、エルナ、ここまで護衛ご苦労様だったね
正直女だと思って馬鹿にしてたけど…意外と役に立ってくれて驚いてるよ
それでエルナにもう一つお願いがあるんだけど…
(寝室のベッドの上に腰かけている一人の男)
(呼び出したエルナの身体を舐め回すように見つめて)

【うん、それじゃあよろしくね】

>>395
（不快な言葉と、卑猥な視線が自分の肢体を這い回る）
（それに、いささか顔をしかめながら返事をする）
「追加の仕事ってこと？　内容によるけど、その分は報酬に上乗せするからね」

（なんとなく部屋に視線を向ける）
（金がかかってるのは分かるが、どうも趣味の悪さが感じられる調度だった）

（何人もの男に抱かれてきたエルナではあったが、こうもあけすけにイヤらしい視線を向けられるのは、さすがに不愉快だった）

>>396
ふひひ…そんなに気難しい顔しないでくれよ
せっかくエルナのことを見込んで新しい仕事頼もうとしてるんだからさ
とりあえず…はい
(どこからか袋を取り出すと、エルナの足元に向けてポイッと投げる)
(袋の中には護衛料金の軽く五倍もの金貨が詰め込まれており)
エルナにはね、僕の童貞卒業とここにいる間のエッチのお相手を頼みたいんだ
不満ならもう少し出してやっても構わないけど…

>>397
「そんなに評価してくれてるなんて思ってなかったよ」
（どことなく投げやりな返事をしたが……）
（いきなり金貨の詰まった袋を足下に投げられる）

「……ようするに私を買いたいってわけだ。冒険者は娼婦じゃないんだけどね」
（娼婦扱いされたことに、一瞬、腹が立ったが）
（今の自分は、そんなものか、とも心の声がした）

「分かったよ。で、さっそく始めるのかい？　こんな真っ昼間に」
（エルナが窓の外を眺めると、日はまだ高かった）

>>398
お、思ってたよりもあっさりと引き受けるんだね
所詮は庶民…いくら腕利きといってもお金の力には逆らえないね
貴族の僕の相手出来るんだから光栄に思ってほしいね

今から始めてもいいんだけど…こんな真っ昼間じゃムードも何もないしねぇ
それに…
(もう一度エルナの身体や服装を見て)
夜までに身体を洗ってきてもらおうかな
それとこれに着替えてね
(フリルが装飾された淡いブルーのシルクのブラジャーとショーツを手渡す)

>>399
（得意げな顔の男に、カチンと来るも……）
（もう同意してしまったとあきらめて、足下の金の詰まった袋を拾いながら、言いたいことを言わせておいた）

「……これを着て、夜に忍んで来いって？」
（まるで娼婦への注文みたいな言葉）
「わかったよ。あんたの望み通りにするよ」


――夜
「……来たよ」
夜になり、男の部屋の扉にノックの音。
下着姿のエルナが、部屋に入ってくる。


ブルーのブラとショーツだけの姿で、男の目の前でさすがに恥ずかしそうに立っていた。
鍛えられたしなやかな肢体が、月明かりに浮かび上がっていた。
「まずは、何をすればいいんだい……」

【さすがに寝落ちみたいね】
【凍結の扱いにはしておくわ】
【おやすみなさい】

【少し遅れてしまったが解凍待機してみよう】

【それでは失礼】

【名前】リンナ・バートリン
【年齢】19
【性別】女
【職業・種族】人間・光の戦士
【容姿】銀髪ロングヘアー、白い長袖シャツ、赤色のミニスカート、ショートブーツ
【性格】正義感が強い
【武器等】剣・盾
【希望プレイ】相談次第で可能
【NGプレイ】殺人、暴力などの残酷な行為
【その他】かつて世界を救った母親のような光の戦士になるため、修行の旅に出た。その6年間による死と紙一重の特訓に耐え、全ての武術を体得したため、格闘術も得意とする。

【待機するわよ】

>>404
【もし宜しければ、こちらに来てもらえなぬか。？】

【相談】なりきり初心者のためのスレッド４【練習】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1300335040/

【少し話してみたい。もしそなたが構わなければ】

>>404
越境は禁止であったようじゃ。申し訳なく。謝意を。

そなたがどのような人間か、興味があり、声をかけてみた。
雑談などできればと思うたが……。
そちらの気に召す誘いではなかったようじゃ。

申し訳ない。　それでは妾はこれにて落ちる。　さらば。

シャイ

>>404
追記
【容姿】
光の戦士前：銀髪ロングヘアー、白い長袖シャツ、赤色のミニスカート、ショートブーツ
光の戦士後：金色の鎧、白いショートワンピース

前に別スレであった、ファンタジー世界で占領された街や村でＨ、というシチュもここでＯＫなのかな？

このリンナとか言うの完全におつむ足りない人っぽいな…

>>409
いいんでない？

聖域での6年間の修行の末、ついに私は光の啓示を受け、光の戦士になった。その後、私はとある国へと向かった。

そして、私は王様の命令を受け、洞窟の魔物を倒しに行った。

>>411
キャラ設定云々以前に、中の人が大問題すぎる
落ちる時にスレをお返ししますの一言もなく。
>>406で待機宣言していたあんたにキャラがどっかのキャラが誘ったようだが
一言もなく無視し平然と何事もなかったように>>408に追加。
雑談したくないなら、せめて一言断ればいいでしょうに。
せめて最低限のマナーくらい守りましょうよ。
最低限のマナーや相手を思いやったり尊重したりするなら、多少キャラが荒削りでも
みんな親切に教えてくれるもんだよ。

あんたはキャラ作る以前の問題。だから>>376とか>>410とか言われるんだよ。

もうここで何を言っても、あんたを相手する人は居ませんよ。
せめて半年ＲＯＭれ（この表現も古いなｗｗ）

ネチネチとまるで小姑のような奴だな

ボケ老人みたいなage池沼が言うかｗ

ちなみに誘導されたスレでこれです↓
……これはもうだめかもわからんね

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1300335040/81

81 リンナ・バートリン ◆YmlD0j4hdfWh 2011/09/07(水) 20:54:56.02 ID:0Y94p6uM
私は聖域を守るため、凶悪なモンスターと戦った。

誘導されたスレにも迷惑かけちゃって……

【名前】ルーシャ
【年齢】八十歳前後。見た目だけだら十歳ほど
【性別】女
【職業・種族】ダークエルフの斥候
【容姿】
銀色の長髪、赤い瞳、褐色の肌が特徴的な少女。
やや吊り目気味なのと細く結ばれた唇のせいできついように見られがち。
緑の外套と同じく緑の動きやすい衣服、半ズボンを着用している。
【性格】
口数が少なく、消極的。一方で涙もろく、冷静沈着に見える性格も少し内側に子供らしさを残している。
【武器等】　弓矢
【希望プレイ】陵辱、和姦どちらでも。悪戯とかも可。
【NGプレイ】　百合、ひとつの事ににこだわるプレイ、スカグロ
【その他】
森でひっそりと暮らすダークエルフの一族の少女。
普段は責任感の強い少女として振舞っているが、実際にはとても脆い。

【待機、しているよ】

人間に対しての反応というか、友好度ってどうなってますか？
初対面・顔見知り・よく話す仲それぞれ知りたいです。

それと性体験とか知識も聞いてみたいな

>>419
【こんばんは】
【森で初対面だと私は一旦逃げて、一族の皆に報告するよ・・・それが仕事だからね】
【私個人としては中立的だけどね。顔見知り、よく話す仲、と仲良くなれば、私も当然友好度は上がっていくよ】

【知識はほら・・・いわゆる耳年増】
【体験もほとんど無いよ。・・・酔っ払った馬鹿に少し悪戯されたくらい】

悪戯ね…
ルーシャの方からベタ惚れしてる人間がいて
その人間から痴漢的に悪戯されるシチュはあり？
好きだから抵抗できなくて、気持ちよくなっちゃって、そのまま本番まで行くような。
なんでそんな鬼畜に惚れたんだって話は別として。

思わず話しかけてしまったけど、明日ちょっと早いんで聞くだけ聞いて落ちます。
機会があればお相手申し込みます。

【うん、そんなシチュでも大丈夫、だよ】
【知り合いである程度仲もいい感じ、なのかな？】

【機会があったらよろしくね。私も今日は落ちようかな】

杜の都

【こんばんは、今日も待機するよ】

>>421のシチュでお願いできるかな？
って言うか自分が421なんだけど。
お相手申し込む機会、思ったよりもずっと早かったです。

>>425
【おや、こんばんは。こちらこそお願いするね】

じゃ、どうしようか
雑談ロールを交えながら惚れてる程度をある程度だして、それから悪戯開始かな
唇、胸、お尻…それから女の子の大事な場所
どこを重点的に弄られたい？

そういえば見た目10歳だっけ
胸なんかまだぺったんこなのかな

>>427
【うん、そうだね。私はそんなに積極的にアプローチはしないけど・・・】
【最初はお尻とか触られて、段々いろんな場所に・・・がいいかな】

【ちょっとだけ、膨らんできた・・・かな？】

こっちは一見好青年だけど、実は…みたいな設定でやろうか
ルーシャの不器用な恋心には気が付いてる設定で
それを使って悪戯から色々しちゃう、ってのが自然かな

これでよければ書き出しちゃうけど、ほかに確認することはない？

>>429
【うん、分かった。ただ、一番最後にはきちんと愛してくれると嬉しいかな・・・なんて、もしよければだけど】
【じゃあ、そろそろ始めようか？最初はどちらからにしよう】

>>429
【ごめん、一番下の行見逃してたよ。先、おねがいしていいかな？】

じゃ、鬼畜じゃなくて遊び人くらいにしておこうか
遊びで手を出したらあまりの可愛さに本気になっちゃう、なんてベタだけど良いよね
じゃ、ちょっと待っててねー

>>432
【それでお願いするね。・・・先、お願いするよ】

（人里離れた森…この森の深くにはダークエルフ達がひっそりと暮らしているという）
（そんな森に踏み入る男が一人……）
（だが彼はダークエルフの里になど行く気はないし、かといってダークエルフに興味がないわけでもない）
（男は入り口からやや進んだ場所で、森深く入り込まないように注意しながらうろうろしている）

さて…今日は会えるかな……？

（始まりは、男がここがダークエルフの里と走らずに踏み入ったことだった）
（そのときに出会ったダークエルフの斥候……）
（年こそ幼い（ように）見えたが、さすがダークエルフ…遊び人気味のこの男でさえ目を奪われた）
（その斥候はダークエルフの割りに人を避けている様子がなく…）
（男は目の保養を兼ねてこうして彼女に会いに来ているのだった）

（それに…最近、彼女がこちらを見る目が違ってきている）
（熱っぽいというか…）
（外の人間の話が楽しいのか、情に流されやすいのか）
（それとも女性らしく扱われなれてないのか、単に相性が良かったのか…）
（理由までは分からないが…ともかくそんな目で見られて悪い気はしないし…）
（正直なところ、あわよくば…とさえ男は考えていた）

【よろしくお願いします】

>>434
（鬱蒼と生い茂る森の中、一人の男が森の中を歩き回っている。）
（彼の耳には、恐らく風の吹く音、あるいはそれが木々の葉を揺らす音のみが届いているのだろう）
（しかしその森に同化し、一本の古樹の上から彼を見下ろす小さな影が一つ）
（彼女はしばらくの間彼を見つめ、しばらくして音も無くいくつもの木々を飛びわたり、男のすぐ側の木まで移ってきた）

・・・また来たのか、人間。

（そして唐突に、少女は男へと声を投げかけた）
（褐色の肌と尖った耳を除けば人間の少女となんら変わりの無い彼女は、しかし少女のそれとは思えないほど無機質で平坦な声を上げた）
（表面だけ見れば、冷たく突き放したように思えるだろう）
（しかし、その瞳の奥に好奇と、あるいはそれとも違った熱情の炎が揺らめいていることに、ひょっとしたら男は気づくのかもしれない）
（彼女ですら完全には受け入れ切れていない、その複雑な感情に）


【こちらこそ、よろしく。】

んっ…相変わらず音を立てずに移動するんだね。
びっくりしちゃったよ。

（しかし言うほど驚いた様子はない）
（何しろこのやり取りも何度したかしれない）
（そうなるほどに、男は足繁くこの森に通っていた）

あんまり連れないこと言わないでよ。
今日も森の奥の生活の話…聞かせてほしいんだ。

（そう…少なくとも二度目の来訪は、本当にそれを知りたくて来たはずだ）
（それが今ではルーシャと会いに来るための方便と化していた）

…の前に、ちょっと渡したいものがあるんだ。
手、出してくれるかな？

（男はポケットを漁り何かを取り出したようだ）
（しかし取り出したものの正体は見せない）
（悪戯っぽい笑顔を浮かべてルーシャが手を出すのを待つだけだ）

>>436
よく飽きずに来るな・・・

（もう何度したかも分からないやりとりに目を細め、男の瞳をじっと覗き込む）
（最初は鬱陶しいと思っていた存在。それがいつしか、来てほしいと強く願うようになっていた）
（しれが何故か、ようやく最近その理由が分かりかけてきていた）

・・・もう話すことはない
（何度も何度も話をしたせいで、最早自分の生活についての説明は殆どすることが無くなっていた）
（それより彼の生活も聞いてみたい。そう思ったところで男から何かを渡されると聞いて）

・・・？
（怪訝そうに僅かに首を傾げたが、特に疑うこともせずに手を開き、差し出して）

飽きないよ。
ルーシャと一緒にいる時間は楽しいからね。
友達って、そういうことだろう？

（覗き込んでくる視線…それに目を逸らさず、こちらからもじっくりと見て）
（彼女が自分をどう見ているか分かっているからこそ、まっすぐに受け止める）
（それは誠実さの表れというよりは悪戯心に近かったが）

うぅん、まだまだいっぱいあるよ。
今までは食べ物とか家とかそういう物質的な話ばっかりだったけど…。
…夫婦のつながりとか、そういう精神的な風習も聞いてみたいんだ。

ん、いつもためになる話をありがとう。
そんな気持ちを込めたプレゼントさ。

（差し出された手のひらを両手で握る）
（そしてルーシャの手に何かが握りこまされた）

でもただじゃあげないよ。
当ててごらん…？

（男の手はそのままルーシャの手を握り続けて、開いたり引っ込ませたり出来ないようにする）
（それは握らせたものを見せないようにするためだろうが）
（ルーシャの気持ちを推し量った上で自然とスキンシップするあたり、相当罪深い人間だろう）

（ちなみにルーシャの手の中にあるものは石のように硬く、表面がざらざらしていた）
（そして模様なのか筋が幾重にも走っている…これはなんだろうか？）

>>438
・・・・・・
（無言で自分から顔ごと視線を逸らし、少し俯く）
（その頬は、微かに紅潮している）
（もちろん、本人は気づいていないのだが）

夫婦？
そうだな、私達ダークエルフを含めたエルフは、君たちより寿命が長い。
当然夫婦で過ごす時間も長くなり、恐らく君たち人間の夫婦より遥かに仲は睦まじい・・・
（と、何かを握らされたまま簡潔に説明して）

・・・？
・・・卵、か？
（見当もつかない、といった様子で唇を軽く噛む）
（その感触は、少なくとも彼女の生活の中では感じたことの無いものだった）

（そして、男に手を握られているせいで、自分の心の中に何か熱いものがこみ上げてくるのが感じられた）
（それは時間とともに大きくなる。本人は抑えようとしているが、それは小さな挙動となって彼女の外へ現れた）

ふぅん…確かに繋がりの深さっていうのは時間とともに増えるものだからね。
仲睦まじい…っていうのは合ってるとは思うけど
でもそれは、恋の炎とは別だよ。
それは短い時間でも勢いよく燃え上がる…。
…僕の言ってること、分かるかな？

外れ…正解は……貝殻でした。
……森の中じゃ、なかなか見られないだろう？

（男が手を離し、その中のものを見せる）
（そこにあったのは一枚の貝殻だった）
（表から見ると生物が作ったとは思えない放射状の直線が並んで）
（裏側の真珠層は虹色に光を反射する）

それにしてもルーシャの手って…すべすべして気持ちいいんだね。

（手を離す瞬間…男の中で喪失感が生まれた）
（もっと触っていたい…そんな欲望が鎌首をもたげた）
（時間をかけてゆっくりと遊ぶつもりだったが、ルーシャのこの反応なら）
（欲望と、それを後押しするルーシャの反応…男が一歩、ルーシャに近づいた）
（もう一歩進めば、抱き合ってしまうようなそんな距離…）

・・・う。
（小さく声にならないようなうめきを上げる）
（そこでようやく、自分の心が見透かされているような、そんな疑念が湧き上がる）

・・・綺麗
（実のところ、貝殻を見るのは初めての経験だった）
（物珍しそうに眺め、撫で、日の光に透かす）
（その行動は、幼い少女のそれとなんら代わりはなく）

・・・ありがとう
（しばらく楽しんだ後、上目遣いに感謝の言葉を口にして）

え、と・・・
（そんな風に褒められたのは初めての経験で、如何すれば良いか分からず）
（そうこうしている間に男が僅かに近づいてくる）
（しかし、ルーシャは一歩も引かなかった。本人にその気が無くても、受け入れると言わんばかりだった）

…やっぱり、分かるんだ。
恋に落ちるのは本当に一瞬だってこと。
やっぱり女の子はそういうロマンチックな話に興味があるのかな。
聞かせてよ…ダークエルフの中での恋愛話。
ルーシャの友達にもそういう子がいるんじゃない？

…良かった。喜んでもらえて…。
ところで知ってる？人間の中の定番の文句。
君の姿は、こんなものよりも綺麗だよ…ってやつ。

ん、つまり…もっと触りたくなっちゃったってコト。

（抱きしめ、そのまま腰に手を回す）
（手のひらはお尻にまで伸びて、そのまま撫で回す）
（ルーシャの小柄な体は男にすっぽりと包まれて）

>>442
え、ええと、それは、その・・・
（色恋話になった途端、口ごもってしまう）
（何かを頭の中でぐるぐると巡らせているのか、しきりに眼をきょろきょろさせて）

ひぇ、えっ、えっ？
（抵抗する間もなく抱きしめられると、一瞬手を上げて拒否しようとするが）
（しかし、そんなことをすれば嫌われてしまうかもしれない、と思い直し）
（ほっそりとしたお尻を撫でられると、ぴくんと体を跳ねさせて、小さく何かを呟く）

教えてよ…
そうだな、たとえば身近にカップルとかいないの？

（男もそれほどダークエルフの色恋話に興味があるわけではない）
（ただ引き出したいのだ…ルーシャの反応を）

抵抗、しないんだ…。
男の人とこういうことするの、初めてじゃないんだ？

（ルーシャの小柄なお尻を撫で回すうちに男のたがが外れたのか）
（ただ撫でる動きが、手のひらを強く押し付けてお尻の感触を探る動きになり）
（尻肉をぐっと掴んで揉み解すようになって）
（性的な愛撫そのものになっていく）

うん、いる、いるけど・・・
（あまり話したいことでもないのか、目を伏せて恥ずかしそうにしていて）

ち、違う。
初めて、初めてだけど・・・ひっ・・・
（量の少ないお尻の肉がじっくりと揉まれる度、男の体の内側で小さな体が震えて）
（少し硬い感触を返しながら、段々と体も順応していく）
（小さな悲鳴が、喉から漏れて男の耳へと届くだろう）

…そんなに恥ずかしいこと、聞いてるかな？
ひょっとして…いちゃいちゃしてる場面を見ちゃったとか？
ちょうど、今の僕とルーシャみたいな…。

でも、もうこんなに可愛い声を出して…。
こんなに小さな体なのに…。
感度はもう立派なレディだね。

（そこで男は体を急に離して）

ルーシャ…もっといろんなところを触りたいな…。
後ろを向いて、その木に手を付いてくれないかな？

（体は離れた…抵抗するなり逃げるなりするのは今のうちだ）
（ただその前に、男がその望みを口にした）

>>446
そうじゃない、そうじゃないけど・・・
（必死に否定し、ふるふると首を振り）

あ・・・
（体が離れると、安堵とほんの少しの喪失感の入り混じった溜息が溢れ）
（慌てて少し乱れた衣服を取り繕う）

・・・っ
（未知の感覚への恐怖。それが好奇心に打ち勝ち、踵を返させた）
（しかしその足取りはよたよたとしたもので、歩いてでも追いつき、捕まえられそうなほどだ）
（そしてその姿は、たまらなく嗜虐心を煽るものだった）

（音もなく自分のそばに現れるルーシャ）
（今まで何度も見てきた彼女の俊敏な動き）
（それに比べれば今の彼女の動きは誘ってるようにしか見えず…）

ははっ、上手な逃げ方だね…！
どうすれば男が興奮するか分かってるんだ？

（後ろから抱きつくようにして捕まえて）
（その手のひらはルーシャの膨らみかけの胸に伸びていて）
（男は興奮のまま力強く撫で回して）

怒らないから言ってごらんよ…。
襲われるの、楽しみにしてたってさ…！

（ルーシャと自分は穏やかに関係を深めていったと思う）
（そんな彼女が襲われたいと思ってたわけがないと…男自身分かっている）
（ただ刺激された嗜虐心が男の口を滑らかにさせていた）

>>448
ひあっ！？
（呆気なく捕まえられると、素っ頓狂な声を出して悶えて）
（薄い胸を掴まれると、痛みと違和感で大きく嫌々と体を揺すって）
（小さな体躯は揉まれる度に、まるで波に浚われそうな小船のように大きく揺れて）

ち、ちがうっ！
離して・・・っ！
（否定の言葉が反射的に口をつく）
（しかし、自分の好きだった男に襲われる状況を完全に嫌がることも出来ず）
（心のどこかでは、むしろ歓迎していた）

【ごめんなさい…】
【いいところなんですが、凍結お願いできるでしょうか】
【ちょっと危なそうです】

【こちらもそろそろお願いしようと思っていたので丁度良かったです】
【次はいつごろにしましょう？】

【こちらは木曜日の夜が開いています】
【それ以降だと来週になって月曜か火曜の夜になるのですが…】

【木曜日だと11時くらいになってしまうのですが、大丈夫ですか？】

【はい、大丈夫です】
【では木曜日23時にこちらに来ます】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさい】

【分かりました、ではその時間に】
【今日はありがとうございました】

今夜か

【こんばんは。>>454さんを待ちます】

【ごめんなさい。トラブルで抜けられなくなってしまいました…】
【遅くなってすいませんが破棄にしてください】
【申し訳ありません】

>>458
【分かりました。残念ですが仕方ないですね】


【違う方を待機してみます】

>>459
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】

>>460
【こんばんは、もちろん歓迎です】
【ご希望はありますか？】

>>461
【そうですね、こちらは小さな頃から森に出入りしてる猟師や木こりでルーシャさんとも親密で】
【時々、衣装を持ち込んではルーシャさんに着せて発情したモノの処理をお願いするみたいなノリはいかがですか？】

>>462
【了解です。こちらが主導権を握る感じになりますかね？】

>>463
【それで大丈夫でしたら是非お願いします】

>>464
【あ、それとどんな衣装にする予定でしょうか。あと書き出しをどちらからにしましょう】

>>465
【そうですね、ファンタジーらしくビキニアーマーとかちょっと大人なナイトドレスとかはどうですか？リクエストがあれば受け付けます】
【書き出しはどちらでも大丈夫ですがいかがしましょうか？】

>>466
【ナイトドレスがいいかなあ、とは思います。あとはゴスロリなんてどうでしょう？】
【できれば森に入ってきたところなどではじめていただけると嬉しいです】

>>467
【ゴスロリも可愛いですね、じゃあ好きな方を選んで貰っていいですか？】
【なる程、ではよろしくお願いします】

（森の奥深く、現地の人間も立ち入らないような場所にひっそりと建っている山小屋に青年は住んでいた）
（いつものように里へ降りて木材を売ったお金で彼女へのお土産を買って帰る）

今日はあの娘の好きそうな服を買ってきたからな、きっと喜ぶぞ。
（意気揚々と山小屋まで帰ると彼女をもてなす為に水とパンを用意して待機する）

>>468
・・・おはよう。
（山小屋のドアがゆっくりと開き、ダークエルフの少女が現れた）
（鋭い視線を飛ばしながらしかし、どこかリラックスしたような表情を浮かべていて）
（それは感情表現が苦手な彼女の、精一杯の親愛のしるしだった）

【じゃあゴスロリでお願いしたいと思います。よろしくお願いします】

>>469
おはよう、ルーシャ。さぁ、お腹減ったろ？
（小さな少女が山小屋へ入ると用意していた朝食を勧める）
今日もまた可愛い服を買ってきたんだけど………、着ていく？
（少女の眼光をものともせず、買ってきた衣装を広げてみせて）
（ひらひらとフリルのついたサテン生地の黒いドレスにレースのグローブと吊り上げタイプのニーソといった可愛らしい印象の洋服を彼女に渡す）

これ、ルーシャに着てもらってまた頼んでもいいかな、頼む！
（誰も寄り付かない山小屋生活の唯一の楽しみであるルーシャのファッションショー、その後のお楽しみを懇願する木こり青年）
（とりあえず頼み込みながらルーシャの様子をうかがう）

>>470
・・・ありがと。
（もぐもぐと朝食を頬張りながら、軽くお辞儀をして）

・・・あまり興味は無い。
（はじめのうちはそう拒否していたものの、強く頼み込まれると朝食のこともあって断れず）

・・・分かったよ、仕方ないな。
（暫くすると折れて、服を受け取り、一旦部屋を後にした）
（恐らく更衣中。覗きに行こうとすれば、簡単に行けるだろう）

>>471
いやいや、ルーシャの食べてる顔が可愛いからついつい朝食用意しちゃってね？
（もぐもぐとパンを頬張るルーシャにニッコリと微笑んで）

ありがとう、じゃあ待ってるからよろしくね？
（初めは拒むものの根負けしたのか別の部屋に移動して）
（そして自らもルーシャの艶姿を見に部屋を移動して）
どれどれ………、ルーシャの褐色の肌でも見て目の保養としますか………
（ドアの隙間からジッと観察する）

>>472
【ごめんなさい、いい所ですが急に眠気が･･･凍結良いでしょうか？】

>>473
【了解です、次はいつ解凍できますか？】

>>474
【明後日なら夜からできるのですが】

>>475
【では明後日の夜でお願いできますか？】

よし

【待機してみよう】
【プロフは>>126に】

【スレをお返しする】

いたのか

【待機してみよう】
【プロフは>>126に】

特技は躍りか……
ぜひ、見てみたいな。

踊りと一口にいっても色々あるぞ。
情熱的だったり、しとやかだったり、な。
どんなものがお好みかな？

さすがに、落ちたみたいだな。

色っぽい踊りが見てみたいな。
なんというかエロティックな感じの。

ふむ。
自分で言い出しておいてなんだが、真昼間で衣装も音楽も無いと些か雰囲気に欠けるな。
それでも構わないとあれば。
(外套を脱いでビキニ鎧だけの姿に)
(無骨さがあるのは否めないが、露出度という点に於いては十分だろう)

では……
(息を整えながら気持ちを切り替え、要望に合っていると思われる踊りを始めた)
(ゆったりとしているが、しなるような怪しげな動き)
(腰のくねりを強調する夜の酒場の踊り場で披露している、酔っ払いが喜びそうな踊りである)

おお！（露出度の高いビキニ姿に、腰のひねりを強調した踊り。男の欲望を満たすには、充分なものだ。）
なんて、色っぽい踊りなんだ。
（怪しげな動きに誘いこまれ、手を伸ばしてしまう。
女の尻めがけて。）

はぁっ……
(踊りを続けていると気分もそれにつられて昂ぶってくるようで、いつしか自身の世界に没頭するような感覚に陥る)
(息も良い感じに上がってきた所で)

む……？
(少なからずそういう経験があるのか、尻に伸ばされる手が視界に映り、くるりと身を翻して遠ざかった)
気持ちはわからないでも、無いが、踊ってる最中の踊り子に触るのは厳禁だぞ？
(と、嗜めるように言う)

あ、ごめん。
そういえば、踊り子に手を触れるのは、ルール違反なんだっけ？
（申し訳なさそうに、頭を下げる）
でも、本当に色っぽいな。
この踊りで、相手を誘惑させて、その隙に相手を倒すっていう事も出来そうだな。

うむ。
私の出演している所もそうだが、出禁を食らうところも少なくないから気をつけた方が良い。
酒場が報酬を出している催し物を、つまりは営業妨害になるからな。
(額に滲んだ汗を指で拭いつつ)

実戦でやるにはなかなか難しいな。
相手に興味が無ければそれまでだし、実質無防備になるわけだからな。
舞台の上なんかでは映えるだろうが、実際は厳しいと思う

分かった。今度から気をつけるよ。
（グレミアの忠告を素直に聞き入れた）
どんな相手にも、性欲はあるっていうし、頑張ればなんとかなるよ。
ところで、グレミアは魔物相手にエッチな事は、絶対にしたくない？

女同士だったらそれこそ見向きもされなさそうなものだが……
(苦笑し)
相手の趣向にもよるかな。
陵辱するだけして終わり、というのは御免被る

俺は見てみたいけどね。
魔物を誘惑するグレミアの姿。
できれば、今やってみたいんだけど無理かな？
俺が魔物役で。

ちなみにどんな魔物だろうか？
人型以外だと、申し訳ないが誘惑するシチュエーションが思い浮かばない。

人狼タイプの魔物っていうのは、どうですか？
言葉は喋れて、性欲もある。
もちろん、人間の言葉も理解できる。

人狼なら悪く無いな。
オーガやトロルと言われたらどうしようかと思っていた所だ。
物理的に相手が出来そうも無い。

それはさておき、それならどんな邂逅が良いだろうか。

そうですね。
魔物退治の依頼を受けたグレミアが、人狼の住処に行き、誘惑するというのは、どうでしょう？

こちらからいきなり誘惑するというのは少し難しいかな。
出来ればそちらから興味を持ってもらってそれに便乗するというか悪ノリするみたいな形が良いのだが
構わないだろうか？

わかりました。
では、それで行きましょう。
書き出しは、どうしますか？
こちらからで、よろしいでしょうか？

ではそちらから宜しく頼む

【では、はじめます】
グルル……臭うぞ、人間の臭いだ。
（ここは、人里離れた森の中。
ここに一匹の人狼がいた。
度々、人間を襲い喰らう怪物だ。
今日もいつものように、獲物を待ち伏せる人狼。
そこに一人の人間がやってきた）
女？しかもとびきりの美人だ。
嬉しいねえ。
（意気揚々と獲物の前に姿を現す）
へっへっへ。
そこの美人のお姉さん、この森になんの用かな？
（女剣士に興味津々のようだ）

(魔物退治は冒険者向けの依頼でもそう珍しいものでもない)
(勿論、対象や数、危険度によって難度は大幅に変わるが)
(此度の依頼は難度でいうと油断すれば命取りになる、といった所か)

遊びに来たようには見えないだろう？
(人間と言葉で意思疎通の出来る人狼ならひとまず交渉の余地はあるのだが)
(相手は既に人的被害を発生させていて問答無用、というのがギルドの判断だ)
(あちらから姿を現したのは自信の表れか、はたまた油断からか)
(実力は確かだという話しなのでこちらは出会い頭に剣を抜いて構える)

大人しく縄に付けばまだ酌量の余地があるかもしれないぞ？
(と、最後通告をする)

悪いがそれはごめんだね。
俺はまだまだ人間どもを喰いたいんだ。
お縄に付いてたまるか。
（相手が構えるのを見て、こちらも戦闘モードになる。）
まあ、姉さんが俺の伴侶になってくれるっていうのなら、考えてもいいけどな。
（あり得ない事を口にしながら、下品に笑う。じろじろといやらしい目で女剣士を眺めながら）

【電話が来たので席を外していた、申し訳ない】
【あと３０分ほどで出かけなければならなくなってしまったのだが】
【今回は一度破棄、という形でも構わないだろうか？】
【凍結しても次いつ来られるか分からなくてな……】
【急な話で重ねてお詫び申し上げる】

【もういい！
あんたに声をかけたのが間違いだったよ。レスに時間をかけまくったあげく、これだもんな。
あんたは、もう来なくていいよ！！】

>レスに時間かけまくったあげく

お前も人のこと言えるほどのレスじゃないだろう

この糞名無し久々の陸辱じゃないかｗ
養護施設から脱走して来たのか？

>>507
キャラサロンでも昔のように冨田騙りで誕生日がどうたら言ってるから
どうやら誕生日くらいは実家で過ごさせてやろうと施設の人が余計な気遣いした模様

復活

【名前】ライア
【年齢】21
【性別】女
【職業・種族】魔術師
【容姿】頭からつま先まですっぽりと覆う、不可思議な紋様の描かれたローブを着ている。
その為顔は普段は見えないが、その下の切れ長の眼はせわしなくあちこちを見渡している。
度の強い眼鏡と、いつもにやにや笑いをしている口元が特徴的。顔自体は少し幼めだが、どこか凛々しい印象を与える。
濃いブラウンの髪は胸の辺りまで伸びている。
【性格】男勝りで快活、よく笑う。好奇心旺盛で子供っぽいが、皮肉屋な一面も。
【武器等】各種魔法（杖などの使用は無い）
【希望プレイ】友人に優しく襲われたり、街角でいきなり陵辱されたり、異種姦だったり。
要するに、たいていのことはＯＫ。
【NGプレイ】スカ、同性
【その他】街の隅に建つ、いかにもな風の怪しげな建物の主である魔術師。
本職はありとあらゆる魔術の研究であり、彼女の家は書物やマジックアイテムに溢れている。
しかし一般的な研究者とは違い、その性格は極めて外交的。時々悪戯をすること以外、周囲の人々には好かれている。
時々街の外に出て怪物を退治したり新たな洞窟を発見したりとさまざまな活躍をしているようだ。
しかし異性経験は殆ど無いようだ。一人称は『俺』。

【んま、てなわけで俺もちょっと待機だ】
【時間も時間だし、雑談だけでもしていけばどうだ、ってね！】

魔術師か……
いい家だな。面白い書物に埋もれて生きてる訳か

>>511
そろそろ床が落ちたら如何しようかって考えてるところなんだよねぇ。
（大げさに肩を竦ませ、小さく笑ってみせた）

ま、興味があるなら何冊か持って行ってくれても構わないんだぜ？
俺ぁもう大体中身覚えちまってさ。

>>512
床が……？
まあ確かに溜めこみ過ぎかもな
(うずたかく積み上げられた蔵書を眺め)

いいのか？癒しの術関係ものを数冊借りてみたいが……
(古くからの友人のようにふるまう。ライアの事は蔵書を通じて理解してしまったつもりのようだ)

>>513
それと一箇所に積み上げすぎたってのも一因だあね。
昔っから整理整頓は苦手なのさ。
（ごりごりと人差し指で自分のこめかみを抉る真似をして）
（しかし反省している様子は無く、相変わらず愉快そうな笑みのままだ）

待ってな。その辺のに下手に触るんじゃあないぞ、中には準備なしに読んだだけで命に関るようなもんもあるんだからな。
（ばちん、と指を鳴らすと、無造作に水平に積まれていた書物たちが、一斉にまるで羽化したばかりの蝶のようにページを羽ばたかせ、宙へと舞い上がった）
（何冊かの本はライアの方へと飛来し、そうでないものは何事も無かったかのようにもとの場所へと鎮座する）

ほら、お目当てのものだ。感謝したまえ、比較的簡単なものを選んだ。
（と、いう割には、数冊のうち一番上に置かれた本の表紙には見たことも無いような難しい単語が踊っている・・・）
（これが彼女なりの『ジョーク』らしい）

>>514
確かに、この有様は整理したくなってウズウズしてくるな。

は、抗呪に長けた私であれば、大した問題は……
(ふと、伝承で伝え聞くような容易ならざる書物の背表紙が目に入り)
……ああ、確かにまずそうなものがちらほら見受けられる。然るべき準備が必要であろうものが。

と、すまない。
……ん？これは？
(ライアに対する信頼感からか、『ジョーク』で渡された危険な書物をかなり不用意に開き)

>>515
ま、ごらんの通り整理なんてものは実際には必要なくてね。
欲しくなったら今みたいに無理やり引っ張り出してくればいい。
言わば俺にとっては今の状況も整理された状況に入っちまうんだな。

とはいえ、どいつもこいつも読んだ奴が"ちょっと"苦しみながら死ぬ程度だからな。
防犯対策も兼ねてるって訳だ。
（ちょっと・・・という単語のもつ範囲がどの程度のものか、彼女の言葉からは想像もつかないのだが）

ああ、やっちまったな。
そいつは、"ちょっとだけ"厄介な代物なんだぜ？
ま、抗呪に長けたあんたなら、余裕なんだろうけど。
（本を開いた瞬間、何か得体の知れない、恐怖の塊のような存在が頁越しに感じられた）
（それは背表紙から、ゆっくり、ゆっくりと頁を遡り、男へと近寄ってくる）
（しかし本を持つ指は硬くなり、誰かに強く握られたかのようになる）
（抵抗しなければ恐怖はやがて1ページ目へと到達し、じわりと大きな眼が頁へと浮かび上がってくる）
（ライアといえば、残酷に微笑んでいるだけだ･･････）

剣

【ふうむ、ちょっと悪戯して驚かしてやろうと思っただけなのに、まさか気を失っちまうとはね・・・】
【俺は俺でもう少し待機してみようかな。夜伽の相手でも、ただの会話でも･･････暇潰しぐらいにはなるだろうさ】

かなりＮＧ以外なんでもありのようだけど、後孔での伽は出来るのかな。
今からだと長い前振り入りは厳しいと思うけど……。

>>519
【ん、別に大丈夫だが･･････俺はそっちはまるで未知なもんで、そこそこ開発してからにはして欲しいところだ】
【前振りは･･････短くしようとすればどうとでもできるさ】

ん……そうなるとやっぱり次回以降時間あるときがいいか。
見たところ長いロールがきちんと出来るみたいだから、せかしてはじめるより
そのほうが楽しめそうだし……そんなわけで、また時間ありそうなときにでも逢えればよろしくということで。
他の人も来るかもしれないから落ちておこう。

プロフだけだと体型とか分からないんだけど、どうなのかな？

>>521
【そうか・・・残念だが仕方ない。別にこちらとしては凍結でもよかったのだけれども】
【もし次会えたら、その時は是非お相手して貰おう】
【またの機会、ということだな】

【さて、また待機だ】

なかなかいい性格してるようだから、入りから時間がとれるときに巡り合えるのを期待してるよ。
俺はこれで本当に落ちるよ、返事ありがとう。

>>522
【ん、書き忘れていたようだ。申し訳ない】


（容姿に補足）
女性としてはやや背は高く、たまに魔術学校の男子学生と間違えられることも。
全体的にスレンダーな体形で、やや小さめな胸は本人曰く余り好ましくない、とのこと。

>>524
【いい性格、ってのもよく皮肉で言われるんだよな、これが】
【んじゃ、また会おう。俺もなるべく早めに次は待機してみるからさ】

>>525
ローブの下はバインバインのおっぱいだったら異種姦したかったんだけど…

>>527
【そう言われてもなあ・・・何せ生まれもってのものだからな】

【んじゃ、時間も時間だからそろそろ帰らせてもらおう。また、今度。】

シグ

【>>510にて待機中･･････っと。】

【お相手、お願いしたいです】
【プロフの希望シチュから浮かべる感じでしょうか。何か今、こういう物が、みたいなのがあればそれでも！】

>>532
【返事遅れてすまない、こんばんは】
【もちろんＯＫだ。俺からの希望はほぼ無いからな、まずそちらの意見が聞いてみたい】

>>533
【であれば友人がいいな、と】
【そういう性格ですと、気心の知れた同士で、文句と皮肉を言い合いつつ後腐れなしにセックスして、みたいな】
【そういうのが浮かびますが……異性経験は殆どないのですよね？】
【殆どそんな気のなさそうな友人に、ちょっと理性を失わせるような悪戯ですとか誘惑ですとか】
【そういうのだと、どうでしょう？】

【日付が変わるので、一旦トリップを】

>>534
【トリップありがとう】
【そうだな、俺としても特に不満もないシチュで嬉しいところだ】
【となると、シンプルに家に招いて風呂上りで出てきて･･････とかがいいかな？】
【あと、こちら側からの希望としては最初はちょっと強めに襲われて見たいな】

>>536
【了解しました、ではちょっと有無を言わさぬ感じに】
【それですと、やっぱり魔法か何かで後押しがあるとやり易いかも……？】
【異性としてまったく見てないのでそういう格好で出て来る、とかならそれはそれで】
【書き出しはどうしましょう。訪ねる形なら、こちらからの方が？】

>>537
【おう、頼むよ】
【まあ、俺が無頓着なのもあるし、ほぼ下着姿ででてくるような感じになる思う】
【そうだな、ドアの前にでも立っていてくれれば俺の方から呼び入れるさ】

>>538
（軽くノックを二度、三度。どことなく独特のリズムを刻んで）
ライア、居るかー？　……あいつ偶に呼びつけておいて寝てるからな。
ほら、頼まれた草摘んできたんだぞ。そろそろ冷える季節なんだからさっさと中に入れてくれ。
（もう一度呼んで、返事を待つ）
（すぐに返答がない位はいつもの事なので、しばらくドアの前で待ちぼうけ）

【じゃ、こんな感じで。よろしくお願いします！】

遺作

>>539
（所々老朽化が進んだ怪しげな洋館。その重々しい扉にはライアの悪趣味な飾りが彫られている）
（そして、その扉の脇には今まで見たことの無かったフクロウのレリーフが一つ）
（男がドアをノックしてしばらくするとその眼がぎょろりと男をにらみ、口をあけて喋りだした）

なんだ、お前か。
俺が呼んだら五分以内に来いと言っている。言っていると言ったら言っている。
ま、とりあえず中に入っていな。客間で待ってりゃ俺もすぐ向かう。
（それが喋ったのはライアの声。どうやらまた新しいマジックアイテムを作り出したようだ）
（そして軽い悪口、勿論仲がいいからこそ言えるそれを交え、男を部屋へと案内した）

【一行目、ライアによる、だ。申し訳ない】

>>541
うわっ！？　……そういうのがあるなら先に言えよ。
これ、自分で作ったのか？　仕掛けじゃなくて飾りの方だからな。
……これで売ってもいいんじゃないかな……
（しげしげと眺めて、感想を漏らす）

（勝手知ったる家の中、彼女なりに使いやすい配置なのであろう雑然さを踏み越えて）
じゃ、俺がついた時点で丁度五分だよ。
……また散らかして、この前片付けてから間がないだろ。本当に女かお前は。
（どうせ聞こえているだろうと、姿の見えない友人に悪態をつく）

>>543
そう思うなら一つ買っていくか？
友人価格で定価の二倍だ。
（そう言ったきりフクロウは口を閉じる。どうやら通話終了、ということらしい）

この男女平等社会で何を言っているんだお前は。
声が大きすぎて丸聞こえだ。
（埃っぽい館の中、さらに雑然とした客間で暫く待っていると、ドアから館の主が現れた）
（服装を除けば、いつも通りな彼女の姿。しかし、その服装にこそ大問題があった）
（風呂上りなのか、赤みがかった肌を惜しげなく晒し、軽く肩からローブをかけただけの姿）
（下着は上も下も丸見えで、ほぼ裸に近いほどだった）

>>544
聞こえるように話して……。
（一瞬、呆然として。すぐに、湯上がり肌に負けないような顔を背け）
……男女平等ってのはそういう事じゃあない！
慎みを持つのはそれ以前の問題だこの馬鹿っ、魔術師みんながそうな訳じゃないだろ！
俺以外が出たらどうする気だったんだ、そんな格好で出迎えて……襲われても……
ああ、いいから服を着ろっ！

>>545
独り言していると禿げるぞ。

あん？今更君と俺の仲だし気にするものじゃないだろう。
どうせあのフクロウで確認するし。
（そんな心配どこ吹く風、まるで気にした様子もなく）
（眼を細め、訝しげに首を捻るだけだ）

>>546
気にしろ、と言ってるんだ！
お前はいつもそうだが今日のはとびきり酷いぞ、これは仲とかそういう問題じゃない！
それとも何だ、俺を男として見てないのかっ。
（顔を逸らしながら、狙いは正確に、薬草の詰まった袋を投げ渡す）
ほら、中身確認しろっ。あと服を着ろ！
服を着るまでは真面目に応対してやらんからな？

>>547
なにをそんなに怒っているんだ。
それになんだ、その台詞。まるで俺を女として見ているかのような発言だな。
ああ、それで俺のこの姿を見て興奮しているわけだ。
（ぱしっと片手で袋を受け止めながら、馬鹿にしたような笑みを浮かべて）

ま、これ以上苛めるのも可哀想だしな、服を着てやろう。
（そう言ってローブを改めて着始める。しかし、その白く滑らかな裸体は、男の意識の中へと深く入り込もうとする）

>>548
（「女として見ているかのような」。かちんと来て言い返そうと前を向くと）
（いつもの小馬鹿にした可愛げのない顔を浮かべながら、羽織りかけのローブの隙間に肌を覗かせるライアが居て）
（――いつもの通り何かされたのかも知れないし、やはり常日頃から意識していたのかも知れない）

……分かったよ。
やっぱり女として見てなかったみたいだ、俺。そうだよな……
（立ち上がると、何か言い換えされる前に飛びかかり、押し倒し）
（腕を押さえつけ組み敷くと、どこか落ち着いたような口調で）
今のお前を女として見るっていうのは、こういう事だよな？
襲われるぞって忠告はしたのに、だよ……
（そのまま体重をかけて覆い被さり――ライアの反応を窺う）

>>549
なっ･･････！
（いくらふざけて居たとはいえ、こうして押し倒されるというのは想定外）
（数秒の硬直のあと、慌てて抜け出そうと手足をばたつかせるも、無駄な努力に終わり）

わ、分かった、悪かった、冗談だったんだって。これも冗談なんだろ？な？
（普段ではまったく見られないほど焦っているのは、やはりこうした経験には疎いからか）
（引きつった笑みとともに弁明して）

>>550
（反応を見て、思い留まろうかと力を緩めるものの）
冗談、な。お前の悪戯には、冗談で済まない事も幾つかあっただろ？
一つ位、清算して貰わなきゃいけないな……
（やや小ぶりな胸に手を伸ばし、下着越しに触れて、撫でて）
あれだけ見せ付けておいて、触らせる気がなかったとなると、やっぱり俺は男して見られてなかった訳だ。
教えてやる、ああやって見せつけられたら……
（ほぼないも同然な下着をずらせば、同然乳房そのものが現れて）
（そこに舌を伸ばし、撫でるように揉みながら撫でて。決して豊かではない胸全体を、じっくりと味わい始める）

>>551
この、馬鹿、どこ触って・・・ッ！
（下着越しとは言え、胸を無理矢理触られることを嫌がり体を捩ろうとするが、それすらも叶わず）
（女魔術師の腕力では少しも反撃できないまま、今の騒ぎでずり落ちかけた下着が捲くられて）
（下からは小ぶりながらもツンとした形のいい乳房が姿を現す）

おい、聞いてるのかこの屑、暴漢、強姦魔･･････っ！
（口先では依然として強気のままではあるのだが、その声も少し震え始めて）
（舌を這わせられると、生まれて初めて味わうその感触に唇を噛んで声を耐える）

>>552
……お前が誘ったんだから、全部当てはまらないな。
誘った分をどうにかしてくれるなら、一つくらい聞いてやらないでもないが。
（ズボン越し、太腿の辺りに、それと分かるよう硬くなった箇所を押し付けて）
で、なければ、……まあ、魔術師ともなればそこまでウブでもないよな。
（片手を下へ……やはり申し訳程度に秘所を隠す布に伸ばし、軽く撫でて）
（胸には変わらず熱心に愛撫を続ける。先端を転がし軽く噛むように刺激して）
（……これだけ脅せばもうないだろう、とライアの顔を見上げる）

>>553
【すまん、いいところなんだが眠気が・・・凍結はお願いできるかな？】

【望む所……ですが、近い内ですとこの時間はちょっと空かないかも知れません】
【それでも大丈夫でしたら……再来週くらいになるでしょうか】

>>555
【了解した。再来週の何時ごろにしよう？】

【では再来週、22日の……早い時間ですとどの位でしょう？】
【そこに合わせられると思います】

>>557
【それでも10時半くらいになってしまうかな・・・曜日は他にはないのかい？】

【時間はそれでも構いませんが……】
【でしたら24、26と続くと思います。ちょっと見通しが立たない部分もありますが】

>>559
【オーケー、じゃあその２２日に10時半頃あおう】

【では22日、その時間に】
【ありがとうございました、お休みなさい！　また！】

>>561
【おやすみ！　それじゃあ、スレのほうお返ししよう】

随分先だな

【ブルー・デス ◆wFFfygaLD.さんとスレを利用させていただきます】

【ロールに場所を借ります】

>>564
では、改めてよろしくお願いします。
書き出しについてですが、こちらからの募集ですし簡単でよろしければ
やってみようと思います。

場面としては、「ドラゴン退治に巣穴を目指し山を登るサーシャの前に、当のドラゴンが降り立った」
くらいを考えています。

>>565
こちらこそ、宜しくお願いします。

では、お言葉に甘える形になりますが、書き出しをお願いします。
長いお付き合いになるかと思いますが、宜しくお願いします。

（「蒼き竜」「ブルー・デス」…様々な名で呼ばれる若きドラゴンが潜む山）
（かの竜が巣穴に溜めこんだ（正確には前の主から奪った）莫大な財宝に惹かれ）
（今まで何組もの冒険者が、時には王や貴族の討伐隊が挑み、ことごとく虐殺されたその魔の山を）
（1人の女戦士が登っていた）
（かつては火山であったそこは、剥き出しの岩肌が見渡す限り続く）
（山頂付近にあると言われる、ドラゴンの巣穴目指し女戦士が進むこと数日……）
（そろそろ目指す山頂も近いと思われた頃、その頭上を横切る影があった）

（全身を蒼い鱗に覆われた竜……。伝説にある巨大な獣の姿ではなく、人に近い形なのは）
（まだ彼が若い竜であることを示していた）
（高空から鋭い視力で女戦士の姿を確認した竜は、急降下していきなり彼女の目の前に降り立つ）

…………また人間か……しかも１人とは。
よほど腕に自信があるか、単なる愚か者か？
まさか、迷子ということはなかろうな？

（竜特有の縦に割れた瞳をじっと女戦士に向け、どこかたどたどしい人間の言葉で尋ねた）


>>566
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】

>>567
(前の仲間と別れて、早数カ月)
(そしてここ数日は、孤独に死火山を上っていた)
(とはいえ、滴る汗は身体を流れていき、不快感を増す)
(いい加減、これから退治する予定のドラゴンに出会えないものか)
(そう、考えていた矢先、目的のドラゴンらしきドラゴンが目の前に現れた)

ああ、また人間だよ。
しかも、アタシ一人さ――自分で言っちゃなんだけど、アタシは腕が立つからね。
だから、一人で十分、って言って断ったのさ。

(間合いを取って剣を手にし、身構える)
(隙を見せないように、じっ、と相手を見つめつつ)
(いかに一撃で倒せるかを、思慮し続けていた)
(本来、ドラゴンなど一撃で倒せるはずがない、が)
(それまでのドラゴンの悪行を聞くと、一撃でも倒せそうな怨念が、腕に籠っていた)
(女性とは思えないサーシャの腕に、力が入る)

>>568
…………グルゥ……。
（ほとんどの人間は…それが冒険者であろうと軍隊であろうと…）
（自分の異形の姿を見れば恐れを表したものだ）
（しかし、この人間の雌はむしろ闘士を燃やし剣を構えている）
（確かに１人で自分に立ち向かおうと思うだけの力量はあるようだ）
（久々に、歯ごたえのある敵……内心で歓喜したドラゴンは低く喉を震わせた）

確かに…そのようだな。
良かろう、闘おうではないか……人間よ！！

（声高に叫び両腕の指先から鋭い鉤爪を伸ばし、身構えた）
（バシンッ、と尻尾が地面を叩き威嚇するような音を立てる）

>>569
…………。
(じっ、と身構えたまま、身動ぎもしない)
(ドラゴンが唸ったところを見ると、相手もタイミングを計っていると見える)
(サーシャも、相手が出てくるその一瞬を逃すまいとしていた)

認めてもらえて嬉しいよ……。
そして後悔させてやるさ、無謀な挑戦をしてしまったことを！

(威嚇されたことに動揺もせず、タイミングを計っていた)
(さて、どのタイミングで出ようか)
(そうこうしているうちに、少しだけ、時間が流れて)

……こないなら、いくぞっ！

(強く地面を蹴ると、大剣を上段に構え、ドラゴンに向かって走り出す)
(そして、間合いにギリギリ入ったところで、剣を大きく横へ薙いだ)

>>570
ギシャアアァァ！！
……驕るな、人間！
ドラゴンは先手をとる必要などないだけのこと！
（並みの人間なら恐怖で動けなくなるであろう咆哮をあげ、女戦士の突進を待ち構える）
（その瞳はじっくりと大剣の軌跡と、それを振るう女戦士の鍛え抜かれた筋肉の動きを観察していた）

………。
（その脳裏にふと、褐色の人間の雌の肉に対する飢えにも似た感情が浮かび上がったが、それはあえて無視した）

シイイッッ！！
シャアアッッ！！
（横薙ぎに襲いかかる大剣の刃を、上から自分の鉤爪を叩きつける）
（ガツンッ！　と、腕がしびれるような凄まじい衝撃が大剣に加わり、軌道を変えられた刃は地面に食いこんだ）
（その瞬間には、逆の腕が振り下ろされ、女戦士を引き裂こうと真上から襲いかかっていた）

>>571
はっ、その言葉も後悔させてやるよ！
そして、改めてドラゴンが人間の傘下に加わるという恥を知るがいい！
(大きな剣を抱えているにも関わらず、速い動きで一気に間合いを詰める)
(だが、その様子は隠すところがないほど、ドラゴンに観察されてしまっていることも知らずに)

っ、何っ！？
(剣を振るタイミングに合わせて振り下ろされた鉤爪)
(それで変わってしまった方向は修正できず、剣は音を立てて地面に突き刺さる)
(すぐに抜くことは不可能だと判断した直後、もう一方の鉤爪が襲いかかろうとしていた)
(それを察知したサーシャは、剣から手を離し、素早く横に転がる)
(防具に石が当たると、金属音が周囲に響いた)
速い……そしてタイミングも的確、か。
流石、腐ってもドラゴンだ。
しかしアタシだって、そう簡単に負けるわけにはいかないのさ。
(すぐに体勢を立て直すと、予備に持っていた短剣を5本取り出す)
(1本をすぐに頭上に投げると、両手に2本ずつ抱えたまま、再びドラゴン目指して走りだした)

>>572
シュウウッ……。
そちらこそ良い判断と動きだな人間！
（興奮したように話すたびに蒼い竜の口元から真っ赤な二股の舌がチロチロ伸びる）

？
…「追い込み矢」か？　昔似たような技を使うハンターを倒したことがあるぞ！？
（縦に割れた瞳が一瞬だけ頭上に投げられた短剣を追うが）
（すぐに嘲笑うように言い放つ）
（短剣を手に突進してくる女戦士を今度は待ち受けるつもりはないのか、竜もその強靭な脚で地を蹴った）

ギャアアウゥゥ！！
（女戦士と激突する寸前、左右から抱きすくめるように両腕の鉤爪を振りおろす）
（女戦士の両手の短剣も、頭上の短剣も、自分の身体に歯が立つまいと警戒するそぶりすらなかった）

>>573
そんじょそこらの冒険者とアタシは、一味も二味も違うよ。
一緒にしてもらっちゃー困るね。
(相変わらず不気味、とは思いつつも、ドラゴンからは目を離さない)
(なにせ、目を話したらその次に待ち受けるのは死、というのをしっているからだ)

甘いよ、アタシが仕掛けたのはそれだけじゃない！
(ドラゴンがこちらへ駆けてくるのがわかるや否や、足に更なる力を込める)
(そして、爪が迫ってくる直前、ドラゴンに向けて短剣を投げつけると共に、自分はその脇下へ潜り込むようにスライディングを仕掛ける)
(滑った先に、先ほど突き刺さった大剣が来るように調節しつつ、蹴飛ばして引き抜こう、という考えらしい)

【む…すいません。ちょっとこちらの方が先に眠気がきてしまったようです】
【予定より少し早いですがここで凍結お願いできますか？】

>>575
【あ、了解です】
【遅い時間ですし、それも仕方ないですよ】

【では、改めて18日、23時にお願いします】
【……ここって待ち合わせできるような場所ってありましたっけ？】

【ありがとうございます】

【はい、１８日２３時ですね】
【待ち合わせは楽屋スレで良いと思いますよ】
【それではお先に失礼します。おやすみなさい】

>>577
【わかりました、ではまた楽屋スレでお会いしましょう】
【おやすみなさいませ】

さいなら

人妻や子持ちの女戦士をモンスターで犯して孕ませたいな

【こんばんはー】

【楽屋スレが埋まってしまったようなので、こちらにお邪魔しますー】

【サーシャ・F・オーウェン ◆k0gN2NrFrECk さんとのロールの解凍に借ります】

【おっと、リロードしとけばよかったです】
>>581
【こんばんは。お久しぶりです】
【こちらのレスからですが今書いているところですので少し待ってくださいね】

>>582-583
【こんばんは、ゆっくりで大丈夫ですので、宜しくお願いします】

【そういえば、前回聞きそびれてしまったのですが……】
【犯されている間は強がっていると思うのですが】
【どのぐらい強い言葉を言っていいのでしょう？】

>>574
シャァァーッ！
…ギッッ！
（濃い蒼の怪物が両腕を振りかざし女戦士へ突進する）
（瞬間、女戦士が自分目がけて投げつけた短剣を鋭い牙の生えそろう竜の顎で咥えこみ）
（簡単に噛み砕いた。爪で短剣を弾いていれば、女戦士のスライディングは完全に成功しただろうが）
（一瞬の停滞もなく振り下ろされた爪は、褐色の背中を浅く切り裂いていた）

……グルウッ……！
良く鍛えているな人間…！
その肉……美味そうだ！
（足元を滑っていき大剣まで辿りつくことは防げなかった竜）
（土煙を上げて急ブレーキをかけ、振り向くと縦に割れた瞳を鍛え抜かれた大柄な肢体に向け）
（口元から湯気のたつ涎を滴らせながら、舌なめずりをした）

さあ、次はどうする？

>>584
【お待たせしました】
【ああ、そこはもう存分にどうぞ（笑）　罵声が徐々に蕩けていく過程も楽しめますので】

>>585
っ、くっ……！
(スライディングと同時に、背中に痛みが走る)
(刃物ではなく、もっと鈍い切れ味の何かが襲っていたのはわかった)
(それは、今倒そうとしているドラゴンの爪に他ならない)
あのナイフだってタダじゃないんだよ……！！
まぁでも、アンタを倒してしまえば、お釣りなんていくらでも帰ってくるだろうけどね。

(大剣を足で弾き、土から掘り起こすと、そのまま上段に構える)
(呼吸は上がってはなかったものの、痛みによって、身体は若干、興奮気味になっていた)
(初手を取られたのはマズかったかな、とも頭の隅で考えつつ)
そうさ、肉のうまさは折り紙つきだよ。
なにせ、マズイ男もウマイ男も、全て糧にしてきたからね。
(上段に剣を構えたまま、一歩、また一歩と、間合いに注意しながら近づいていく)

(武器も残り少なくなってしまった)
(次を取らなければ、自分は負けてしまうかもしれない)
(その逆境を己の糧にしつつ、今度は全力で居合いで斬りにかかる)
(その瞬間、大きく一歩を踏み出し、剣先が最速になるように、と)

【わかりました(笑)】
【いえ、あんまり言ってしまうと気分が……という懸念がありましたので……】
【では改めて、今日も宜しくお願いします】

>>586
ほう、そうか……それは愉しみだ！
ギュォォォォォ！！
（爪にこびり付いた女戦士の鮮血を舐め取り味わう）
（高いレベルにある人間特有の味わいに、全身の血が滾る快感を覚え）
（闇夜に輝く月に向かって吠えた）

グル……ゴ……オ……ォウ……
シャアァアアア！！
（目の前の女戦士が全身全霊の一撃を放ってきた）
（ひ弱な人間がここまで己を高めてきたことに感嘆すると同時に、それを打ち砕く興奮に酔う）
（これまで見た中で最速の剣が自分の胴体に迫って…）

ガッ！
（竜はその剣を避けなかった）
（鱗と蒼い血潮が飛び散り2人の身体を濡らす）
（だが大剣は竜の身体を両断するには至らず、刀身が肉に食い込んだだけだった）

…ゴッ……オオオオッッ！！
（自分の身体で攻撃を受け止めた竜が理性を失った咆哮をあげ）
（両手で女戦士の肩を掴むと巨体で一気にのしかかり硬い地面に押し倒した）

>>587
うおあああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ！
(女性らしからぬ声を上げると、力強く斬りかかっていく)
(自分のできる全力、それを尽くして相手に襲いかかっていく、が――)

っ、何っ！？
(手ごたえはあった)
(しかし、それは斬れた手ごたえではなく、刃が肉に食い込んだという手ごたえだった)
(必死に手に力を込め、ドラゴンの肉を断ち切ろうとする)
(だが、それよりも早くドラゴンの手が自分の肩を掴み)

っ、ぐああっっ……！
(一気にのしかかられると、潰れそうな声をあげる)
(一瞬にして地面に打ち付けられ、腹部からは空気が全て抜けてしまう)
(意識がはっきりとしない頭で必死に自分の手を握ると――そこには、何も握りしめていなかった)
――アタシの負け、か……。
(敗北を悟ったのか、殺気だけはだんだんと、目から失せていく――ものの、目の力だけは、むしろ力強くなっていた)

>>588
キシャアァァァァァーー！！
（いくら人間としては屈強な女戦士といえど、２ｍの巨躯を持つ竜に馬乗りになられては）
（びくとも動けない）
（長い首を反らして月を仰ぎ、咆哮を上げる竜はこの瞬間、純粋な食欲に溺れていたと言っていい）
（だが……）

シャアゥ………っ！？
（どの肉を食い千切ろうかと顎を大きく広げ組み伏せた女戦士に視線を向けた瞬間）
（その強い瞳に捕えられた）
（殺戮と飽食を求めていたはずの全身の血が、まったく別の欲望を求めて熱く猛り狂った）

ゴォ……オ………　ギュオォォ！！
（しかしその正体はまだ分からない）
（分からぬまま、広げた口を女戦士の顔に近づけ……長く分厚い舌を伸ばし、ジュルリとその顔を舐め上げていた）
（ジュル…ジュルッ　一度それを味わうと、酔ったように夢中になって何度も顔や首筋を舐めしゃぶり唾液でどろどろに濡らし）
（肩を押さえていた手がレオタードを突き破りそうな豊かな乳房を掴んでいた）

>>589
(自分の命はここで尽きるのか……そう覚悟を決めたものの、ただ一瞬の機会を狙っていた)
(往生際が悪い、とは自分でも思う)
(だが、その往生際の悪さ故、自分が生きてきたのだと思う)
(だからこそ、今もまだ機会を伺っている――が)

……殺すなら、早く殺せ！
(口を開けられた瞬間、喰われた、と思った)
(だが、舌で肌を舐められ、慈悲を受けたと感じ取ったサーシャは、思わず怒りが込み上げてくる)
(それとともに、失せかけていたドラゴンへの殺気が目に宿る)

殺らぬのなら……まだ終わらぬ……！
(豊満な乳房を掴まれたものの、動じないサーシャは、腕に力を込める)
(この女は力と力で真っ向勝負を仕掛けようとしていた)
どうした、この獣……まだアタシは終わっちゃいないぞ……！
(今度は足を動かすと、ドラゴンに蹴りを入れようとしていた)

>>590
ギュルォォォッ……！
（罵声を浴びせ、蹴りあげてくる女戦士の目に燃える怒りに）
（竜の欲情はますます昂っていた）
（もちろん人間の素手の攻撃など痛くも痒くもない）
（だが、よくしなる鍛え抜いた肉体、そこから立ち上る濃い雌の体臭と血の香は）
（自分で理解できない衝動となって竜の身体を操っていた）
（硬い腹筋の上に馬乗りになっていた竜の股間の鱗が引っ込み代わりにズルリと）
（伸びそそり立つのは異形の男根）

グオオォッ！
（力比べしようとする女戦士の腕を五月蠅そうに振り払うと、その両足首をがっちり掴み）
（強力で股関節が痛むほどの勢いで左右に広げさせた）

ギュルルッ…ズリュッズリュッ……ジュルオォッ
（誇り高い竜が飢えた畜生同然の浅ましさで、鼻先をレオタードに覆われた股間に押しつけると）
（思い切り激しく舌を蠢かしそこを舐め上げ味わっていく）

>>591
この獣が……！
(股間を屹立させたドラゴンに、嫌悪感が湧きだしてくる)
(人間を食料にするではなく、性欲を吐き出そうとしているのだ)
(もう、それは既にドラゴンと言えない――そう、獣としか、言えなかった)
獣……やるならさっさとやれ。
さもなくば、お前は知能を持ったドラゴンだと、アタシは思えない……。

っ！？
な、何を……！
(思っても居なかった行動に出たドラゴンに、一瞬戸惑いの表情を浮かべてしまう)
(遠慮なく開かれた股関節は、いつも鍛えている以上に開かれて若干の悲鳴を上げる)
(それがまた、サーシャの心に火をつけた)

こんの……！
(必死に足を閉じようと画策するも、ドラゴンに力負けしてしまい、むしろ股関節が破壊されそうになる)
(それと同時に股間を攻め立てられ、嫌悪感が生まれた)
ふん、ドラゴンの性行為はそんなものか。
それならアタシは余裕でお前を10回はイカせることができるぞ。

【すみません、思ったより早く眠気がきてしまいまして…】
【また凍結させてもらっていいでしょうか？】
【こちらは火曜日以降の夜はあいていますので、サーシャさんの都合の合う日に解凍できればと…】

>>593
【了解です〜】
【そしたら、23日の夜22時からがいいですね】

【って、その翌日は平日ですよね……】
【それがお辛いようでしたら、26日の23時になると思います】

。

【すいません】
【うーんそうですね…それでしたら26日の23時でお願いします】
【間があいてしまって申し訳ないですが……】

【ではお先に失礼します。今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【仕方ないと思います〜】
【では、26日の23時にまたお会いしましょう】

【おやすみなさいませ〜】

一週間後

【名前】ヴィーラ・コッコ
【年齢】 見た目は２０歳
【性別】 女
【職業･種族】 雇われ魔術師・エルフ
【容姿】
薄いピンク色のボブに青色の瞳、尖った耳に肌は白、ふっくら唇にはピンク色の口紅を塗っている。
円錐型の大きな乳房だがそれ以外の部分は細く、手足は長い
服装は白いフード付きローブ、胸の辺りは大きく開いていて谷間が強調されている。
身長　１８０　３サイズ　１００・６５・８８
【性格】大雑把、適当、だるがり
【武器等】 白い木製の杖、魔法
【希望プレイ】
触手や魔獣に陵辱されたり、酒場で知り合ったり自分を雇った冒険者と色々したり
胸や口でするのが好き
異種姦・強姦あたりが好み
【NGプレイ】 グロ、大スカ、お尻に極端に拘るプレイ
【その他】
街の酒場で頻繁に入りびったている女エルフ、酒場に来る冒険者に雇われて冒険に協力したりしている。
何も無いときは酒を飲んでいるか、声をかけて来た男と騒いだりしている。
男の好みは大きな男、縦にも横にも
【待機します、今日は軽めで】

胸よりもまず背のでかさが目立つな…

>>600
【こんばんは】
【まぁ、個人的にエルフは長身のようなイメージがあるので】
【長身なキャラクターは苦手ですかね？】

個人的にはあんまりでかすぎるのは…
まあ好みによると思うけどね

>>602
【そうですか、でも身長を縮めたりとかはもちろんできませんので】
【長身好きな人を待ってみますね】

【そろそろ落ちます、お休みなさい】
【スレをお返しします】

機会が巡ればお願いしたいもんだ

ラッコ男

ラ〜ッコラッコ〜

【待機します、詳細は>>599です。】

【こんばんは】
【雇い主が、実はヴィーラの体目当てで…という展開はどうですか？】

>>609
【こんばんは】
【シチュエーションによるかな？どんな感じでするのでしょうか。】

>>610
【こちらは小男で、ダンジョンでヴィーラさんを罠にかけて魔法が使えないよう拘束して】
【思う存分胸を弄ったり、身長に見合わぬ巨根を口に突っ込んだりと、強姦系で】

【ごめんなさい、あんまり好みじゃないかなぁ】

【そうですか、残念です。またの機会に】

【こっちこそすいません、あんまり行動を封じられたりとかだとうまく回す自信が無いので】
【引き続き待ちます】

【名前】 ウェアキャット
【年齢】 不詳
【性別】 ♀
【職業・種族】 獣人型魔物
【容姿】
肩口くらいの外跳ね気味の灰色の髪に、メノウ色の瞳
小柄な体格だが、出る場所は出ている体型（17、8歳程度）
衣服は布を胸の腰に巻いた簡素な物
ウェアキャットの特徴として猫耳、猫尻尾以外に全体的に薄っすらと髪と同じ色の獣毛に覆われている
ただし例外として、胸や股間などはほぼ生えていない
力は人並みだが鋭い爪を生やしたり
身軽に動いたりとその辺りの身体能力は極めて高い
【性格】基本的には陽気で子供じみた所がある
【武器等】鋭い爪や体術
【希望プレイ】 悪戯を仕掛けようとした所を捕まってetc...
もしくは、捕まって奴隷として売られていた所を、飼って頂いたりも有り
【NGプレイ】 グロ・スカ
【その他】
どこの群れにも属さずに、一人自由気侭に過ごす変り種の魔物
人間やそれに属するものに敵対心はもっておらず、あくまで中立な存在
人を襲ったりする事はないが、代わりに悪戯をして食料などを拝借するのが日課
そんな些細な被害も絶えない為、彼女（？）にはギルドから賞金首扱いされてたりもする　

【以前他の魔物型のキャラで参加させて頂いていたものですが】
【久しぶりにまた、魔物方のキャラで登録させていただきますね】
【一先ず今夜はプロフィールだけ張って、一言にて失礼致します】

【すいません、寝落ちしてましたね】
【落ちます】

【こんにちは、待機します】

【まだいらっしゃいますか？】

【こんにちは、いますよ？】

【酒場で酒に酔わせて良い気分になったところでセクハラや胸奉仕をお願いしたいのですが】

【いいよ？そっちはどんな設定で来るのかな？】
【どんなシチュがいいとかある？】

【こちらは横にでかい太った男で行くかな。】
【強姦っぽいシチュだといいけど、書き出しをお願いできるかな？】

【強姦ぽくなるかはそっち次第だと思うけど……】
【じゃあ書き出すね】

（大陸の端にある大きな港町、そのど真ん中の大通りにあるおおきな酒場で若い女性がひとりで酒を煽っている）
（濃い茶色の木製の机の上にはウイスキーの瓶が何本も置かれていて、どうやらこの女性が飲んだようだ）
うっ……仕事も終わったし、一週間振りのお酒は美味いわね。
（エルフ特有の白い肌を赤く染めていて、かなり酔っているのがわかる）

【とりあえずこんな感じで、お願いします】

（酒場にいた一人の大柄な男。酒をたらふく飲む若い女性に目をつけて）
（上等なウイスキーの瓶を片手に、ヴィーラに近づく）
おう、一人で景気がいいねぇ。何か良い仕事でもやってきたのかい？
あやかりたいもんだ…どうだい、一緒に一杯？
（日焼けした笑顔で話しかけるが、視線はヴィーラの豊満な胸をじろじろと眺めて、下心があるのが見て取れる）


【こちらこそ宜しくお願いします】

うん〜？
（ウイスキーの入ったグラスを唇に運びながら男の方を見る、酔いがまわりはじめているのか目はトロンとしていて）
まぁね、長旅になったけどこの町まで金持ちを送り届けてきたのさ、金払いが良かったから久々に飲んでいるの。
（寄ったので前屈みになると胸元の谷間は強調されて）
（男の目線が胸に行っているのに気づいても大して気にせず）
そうね、これもなんかの縁だし一緒に飲みましょ？
（グラスを男のグラスにぶつけて上機嫌そうにする）

【やっぱりこうなっちゃったか……、襲いかかって良かったのに】
【それとも私に襲いかかって欲しかったのかな？】
【しばらく待機継続します】

恐怖　ラッコ女

>>627
【こちらオークとかオーガでお相手してもらいたいな…】
【ただ、夜しか来れないんだよな…夜は大丈夫？】

>>629
【反応遅れました、ごめんなさい】
【明後日の夜なら大丈夫ですよ。】

>>630
【明後日の夜ね…こっちも大丈夫だから、お願いしたいな】

【横にも縦にも大きいオーガとかオーク、トロルとかの性奴隷になる…とかどうかな？】
【なりたてで抵抗しても、陥落してても良いよ】

>>631
【じゃあお願いするね】

【それらの種族の子供を孕むための共用の奴隷とかいいな……】
【捕らえる所から始めるの？】

>>632
【孕むの有りなら嬉しいね】
【長身爆乳エルフを繁殖奴隷なんてたまんないわ】

【捕まる辺りでも、捕まった後でもいいよ】
【そちらがやりやすいように始めたいからね】

>>633
【最初からそれ目的で雇われるとかもありかもね、巣穴にでも放り込まれてとか】
【エルフと多種族の混血は優秀な兵士になるとか云う理由で、たまたま町にいたから声かけられてとかね】
【殺した分産んで返せみたいなノリとかいいね】

>>634
【いいシチュだねぇ…ますます期待しちゃうよ】

【このまま詰めちゃいたいとこだけど、席を外さないといけなくなったから続きは明後日でいいかな？】
【明後日は22時くらいからなら待機できるから、都合がいい時間を教えてもらえるかな？】

>>635
【それくらいの時間なら私も大丈夫だよ】
【だから２２前後ぐらいかな】

>>636
【良かった…じゃあ、22時でお願いね】
【待ち合わせはここでいいかな？】
【それじゃあ、申し訳ないけど、お先に…】

>>637
【そうね、ここで待ち合わせで】
【行ってらっしゃい、私も落ちます】
【以下空室】

【スレが空いているようですので、待機させて貰いますね】
【キャラの詳細は>>615にございます】
【代わり種のキャラですが、よろしければ気軽に声をおかけください】

宇賀ちゃん

【随分と長く待機してしまいましたが、どなたもいらっしゃらなさそうですね…】
【ではこれにて待機を解除させて頂きます】

【連日となりますが、空いているようですので待機させて頂きますね…】
【ちなみにこのキャラの見た目は…ソラトロボというゲームに出てくる女の子をイメージして頂ければ…】
【イメージ画が描ければ分かりやすくて良いのですが…；】
【ともあれ、気軽に声をかけて下さいませ】

【ドロボウを見逃すかわりに身体でご奉仕するというネタを考えた】
【もちろんその後は性処理ペットとして拘束オチで】

>>643
【あ、こんばんわ！】
【はい、そんな感じの展開は大歓迎です♪】
【ギルドに突き出されたくなかったらみたいな脅しを受けて奉仕をさせられるような…】
【最終的にそういうバッドＥＮＤなオチも好みです♪】
【もし宜しければお相手願えませんか？】

>>644
【ソラトロボは興味があったゲームなので、キャラの外見が大体想像が付いたのがよかった】
【身長はどれくらいなんだろう。１５０代くらいかな。もっと小さくても大丈夫だけども】

【もう遅いからどこまでできるかわからないですけど、それでもよろしいのなら】

>>645
【魔物でケモノキャラなので、需要は薄いかなと少し諦めておりました…ｗ】
【身長は明記して無かったですが…出来る限り小柄な感じで】
【例えば…140cmぐらいとか大丈夫ですか？】

【はい、こちらも今夜はリミットは4時ぐらいまでと考えていたので…】
【よろしければ凍結前提でお願いしても良いですか？】

>>646
【ケモノはケモナー特需があるので一定の需要はある…あるんだ】
【身長はそれで大丈夫ですよ。こちらも小さければ小さいほど良いので】

【実際ロールを回してみて、相性云々を確かめてからの凍結でいいですかね】
【こちらは肉屋の主人（ゴリマッチョ）でお相手しようと思っていますが】
【そちらからなにかリクがあれば変更しますよ】

>>647
【そうですよね…ケモナーというジャンルがある以上きっと需要が…】
【ではもう少し小さくして…135cmくらいだけど、合法的なロリといった感じで…ｗ】

【はい、もちろん構いません♪お互い楽しめるようでしたら凍結という事で…】
【肉屋の主人様ですね…では、夜中にこっそり店に忍び込んで見つかるといった展開でしょうか】
【こちらの希望としては、容赦なく虐めて頂ければと…】
【そちらの希望はございますか？】
【それとどちらから書き出し始めましょうか？】

>>648
【ちっこいんだけど、おっぱいとかお尻とかは出てる感じなんですよね】
【ミニチュアグラマーっていうのかな。中上たかし先生のケモみたいな】

【展開としてはそんな感じですね。ちっちゃい身体にデカチンポをボゴォって感じでも大丈夫ですか？】

【書き出しはどちらからでもいいんですけど】
【夜中にそちらが食料庫に忍び込むところから始めた方が自然でしょうかね】

>>649
【ふむふむ、こちらも肉つきは普通以上を考えておりましたので】
【そんな感じのケモでいきますね♪】
【はい、魔物ですので人間に比べて頑丈ですし、ボゴォしても大丈夫です♪】
【ではこちらから書き出してみますので…丁度お肉に手を伸ばす辺りまで書き出してみますね？】

>>650
【いや、そうなのかなって思っただけで、体型もロリならロリで大丈夫ですよ】
【複乳ちっぱいでもいけるので】

【それではよろしくお願いします】

（人気も消え静まり帰った街を足早にかける小柄な影）
（その正体はウェアキャットと呼ばれる獣人科の魔物）
（本来群れで行動する事が多いウェアキャットだが、彼女だけは違っていて）
（一人気ままに、冒険者や今回のように家主が寝静まった家から食料を盗んで生活をしていた）
（やがてウェアキャットは狙いをつけていた店…肉屋の裏へと辿り着く）
（もちろん店は鍵がかかっているが、ウェアキャットには潜り込めそうなダクトがあるのを見つけていた）
（そして、その小柄な身体を生かしてダクト内を進み、店内へと忍び込む）

んー…お肉お肉…
あー、あったにゃ…♪
（人語を喋る知能は持ち合わせているようで）
（暗い店内を夜目を効かせて、目当てのモノを探す）
（そして丁度手ごろなサイズの霜降り肉の塊を見つけ、そっと手を伸ばす）

【ではこのような感じで書き出してみました】

>>651
【いえいえ、ロリ巨乳というのは一度演じてみたかったので…問題なければそんな体型でお願いします♪】
【複乳は、巨乳だと牛娘みたいになってしまいますので、ウェアキャットは人間と同じ感じで】
【では改めてよろしくお願いします】

>>652
（白とピンクに彩られたいかにも高級そうな肉の塊…）
（それに手を伸ばしたのがウェアキャットの不運だった）

ガチン！

（何かを踏む音と共に鋭い金属音が響き、ウェアキャットの右足首に鉄の鋏が食い込んだ）
（見ればごついトラバサミが、しっかりと噛み付いているではないか）
（歯引きはしてあるらしく、刃は毛皮を破るには至らなかったが、それでもギリギリと骨に響くほど締め付けてくる）
（そして、物音に反応するように、暗い店内に明かりが灯った）

ぐっふふふふ、獲物が掛かったようだなぁ！
（ドアからのそりと出てきたのは、小柄なウェアキャットと比べると、天を突くような大男）
（身体は脂肪と筋肉で膨れ、顔はあまり知性が感じられない凶暴な面相だった）
（それがこの肉屋の主人であった）

街を騒がせてた肉ドロボウめ！俺の店に入ろうとしたのが運のつきだったなァ！
こんなこともあろうかと、三日前から罠を仕掛けて置いたのよォ！
さぁて、そのドロボウ面、拝ませてもらうぜェ！…んん〜〜〜？？
（肉包丁を握った手を振り上げながら近づき、ウェアキャットを見下ろすと、拍子抜けした顔を浮かべた）
（ジロジロと訝しげな目つきが、ウェアキャットの全身を嘗め回す）

>>653
（ウェアキャットの視線は目標だけを取られ、足元に仕掛けられていた罠には気づかず）

ふにゃあぁああああ！？
（金属音が響くとともに足に奔る激痛）
（慌てて視界を向けると、足にがっちりとトラバサミが挟まっていた）
（歯はないようで、血が出る事はなかったが）
（それでも強烈な締め付けにその場にうずくまってしまう）
（そうしている間に店内の電気がつき、店主が現れた）

うにゃ…やばいにゃ…く、うう…この、外れないにゃあ…！
ひにゃ…にゃううぅ…っ
（トラバサミを外そうと必死になるが、焦れば焦るほど外れてくれなくて）
（そして等々、姿を店主に見られてしまう）
（恐る恐る怯えた眼差しで店主の顔を見上げて）

にゃう！こんなに一杯お肉があるだから、ちょっとぐらいわけてくれても良いじゃにゃいか！
それに、こんな痛い目に遭わせるなんて酷いにゃ！このケチ人間！
（完全に逆切れして店主を睨みつけて、捲くし立てる）
（実際、トラバサミはそうとう痛いのか涙ぐんでいて）
…うにゃ…あたしの顔に何か付いてるかにゃ…？
（そして店主がこちらに向ける視線に違和感を覚えて）
（見上げたまま、小首を傾げる）
（ウェアキャットは、確かに見た目は人間ではないが、見ようによっては美少女ととれなくもない容姿だった）

>>654
なんでぇ！どんな極悪面してやがるかと思ったら
ションベン臭えケモノのメスガキじゃねえか！この野郎、チビの癖にふてぇ野郎だ！
（こちらを見上げる愛らしい顔に眉根を顰め、目線は質素な布で隠された股間と胸元を行き来する）
（獣人ではあるが、精力満ち溢れた男を刺激するには十分な容姿と肉体だった）

ぐっふっふっふ…。
チビとはいえ、中々メスじゃねえか。
（卑下な笑いを浮かべると、じゅるりと舌で唇を舐める）
（手に持つ肉包丁をずいとつきつけ、たっぷりとおどろおどろしさを聞かせて言い放つ）

やいドロボウ猫！てめえの悪さは方々から聞き及んでるんだ！
ギルドから指名手配もされてるんだぜ？
俺がこの足でちょいと教えてやりゃあ、すぐにえらいさん方が飛んできて
おまえをふん縛り、引きずって、それから死刑にされちまうんだぞ？
皮を剥がれて、応接間の敷物にされちまうんだ。え？わかってるのか？

それがなんだ、まるで反省しやがらねえ癖にケチと抜かしやがる。
もう勘弁ならねえ！てめえみたいな性悪猫は今すぐギルドに突き出してやる！

>>655
にゃ…あたしはションベン臭くもないし、ガキじゃなくて大人にゃ！
あんたこそ、人間なのに豚の獣人っぽいにゃ！
（店主の言葉に挑発されて、捕らわれの身であるにも関わらず強気な態度を取る）
（ウェアキャットの言葉通り、小さな身体に沿わず布に隠された乳房は豊満だった）
（店主の事を、豚呼ばわりして挑発し返した）

うにゃ…あたしをどうするつもりにゃ…？
食べたりしても美味しくなんかないにゃ…
（包丁を向けられれば、さすがに大人しくなり）
（不安げな眼差しで店主の顔を窺う）

うにゃ…ぎるど…？しめーてはい…？
（人間世界の単語はいまいち理解できなかったが）
ふにゃ、し、死刑…！？あたし、殺されちゃうにゃ…？
そんなの嫌にゃ…死ぬのは怖いにゃ！
（多少大げさではあるが、理解できる言葉を聴いて一気に青ざめる）
あ、うにゃ…ご、ごめんなさいにゃ！反省したにゃ！
悪口言ったのも謝るにゃ…だから、許して欲しいにゃ…
（手のひらを返したように、店主に縋るような視線を向ける）
（瞳は涙ぐんでいて、店主の脅しを信じ込んでいるようだ）

>>656
【とりあえずここまででお願いします】
【続きは凍結でいいでしょうか？】
【私はとりあえず夜ならいつでも大丈夫です】

>>657
【はい、では一先ず凍結でお願い致します♪】
【…私は今夜と明日の夜25時30分頃からならば空いております】
【また遅い時間帯になってしまいますが、大丈夫でしょうか？】

>>658
【多分、大丈夫だと思います！】
【それでは今夜のその時間帯でまたお会いしましょう】
【トリをつけておやすみなさい】

>>659
【はい、ではまた今夜…というか日は変わってしまいますが】
【こちらか、使用中でしたら楽屋でお会いしましょう♪】
【では夜遅くにお付き合いありがとうございました♪】
【また次を心待ちにしております♪】
【それではおやすみなさいませ…】

ヨロ

【そろそろ時間かな？】

【ざんねん】

誰？

【待機します】

>>665
【女性吸血鬼とかいいかな?】

>>666
【？どういうことですか？】

>>667
【こちらが女性吸血鬼でそちらを襲うとか考えてる】

【百合はあんまり興味無いですね】

>>669
【うーん残念です】
【お手数お掛けしました】

【こんばんはお相手かまわないでしょうか？】

>>670
【ごめんなさい】

>>671
【どんな事が希望でしょうか】

【泉の辺でコッコが触手の怪物に水中に引きずり込まれて
責められるというのはどうでしょうか？】
【できたら胸への責めを重視したいのですが？】

ショッカー

【ヴィーラ・コッコへ】

【昨日の待ち合わせすっぽかしてその後、何の説明もなしに待機？】
【理由を聞かせてもらえるかな？】

【ごめんなさい、待機したらそちらが来るとおもっていたので】
【トリも知らなかったし】

>>676
【トリップは前会った時に途中からつけてたよ】
【気づかなかったことを責めるつもりはないけど…】
【待ってた割りにあっさり他の募集に乗ったりとか、納得できないね】

コッコもコッコだけどこいつも大概ネチネチしてんな

ネチネチ

>>656
いーや！ゆるさねえ！
言葉だけじゃあ何とでも言えるからな。
（ニタニタと悪い笑顔を浮かべながら、ウェアキャットの身体を嘗め回すように見下ろす）
グフフ死にたくねえか？本当に反省してるのか？
だったら俺のいう事を何でも聞くか？一切さからわねえって誓うか？よぉーし…。
それじゃあてめえの身体で証明して貰うぜ！

（ウェアキャットに固く誓わせると、その足を捉えていたトラバサミを取り外した）
（すかさずその首に皮のベルトを巻きつけ、肉を吊るす鎖を絡めて、逃げ出せないようにする）
（がちゃがちゃとズボンを下ろすと、ウェアキャットの鼻先にボロン、と象の鼻のように大きなペニスを突き出した）

それじゃあまず、てめえの口で俺のチンポを舐めるんだ。
噛み付きやがったりしたら即バラしてぶっ殺してやるからな！
オラ、さっさと舐めやがれ！モタモタしてると承知しねえぞ！
（ウェアキャットのケモノ鼻にズイと亀頭を突きつける。濃厚な雄臭がケモノの嗅覚を刺激した）

【少し早いですけど続きを投下してウェアキャットさんを待機します】

【遅くなってごめんなさいにゃ！】
【うにゃ…早速あたし、酷い事されてるにゃ…】
【じゃあ返事を書くからもうちょっと待っててにゃ？】

>>680
ふにゃ…じゃあどうすれば良いのにゃ…
あたし、まだ死にたくないにゃあ……
（意地の悪い笑顔を浮かべる店主に対し、ウェアキャットの瞳には怯えで涙が浮かんでおり）
ほ、ほんとに反省してるにゃ！
あんたの言う事……な、なんでも聞くにゃ…
逆らわないって約束するから、許して欲しいにゃ…
（まんまと男の口車に乗ってしまう）

（足をがっちりと挟んでいたトラバサミを取り外して貰い）
（代わりに首に首輪のようにベルトを巻きつけられる）
（逃げようとする間もなく、鎖に繋がれてしまって）
にゃ…うぅ、首がムズムズするにゃ…
ん…にゃ！？な、何これ…にゃ……
（首輪の違和感を気にしていたが、目の前に店主のペニスを突き出されるとその余裕もなくなる）
（交尾の為にオスについているとは知っていたが、その大きさは想像を逸していた）

これを舐めるにゃ…？あうぅ…
ふにゃ！わ、わかったにゃ…すぐに舐めるにゃ…
うぅ…変な臭いがするにゃ…ちろ…ちろ……
（その濃厚で独特な臭いに困惑しつつ、男に急かされて奉仕を始める）
（表情を顰めながらも、ちろりと舌を出し、猫らしくざらついたそれで恐る恐る先端を舐めていく）
うぇ…味も変にゃ…苦いにゃ…
（嫌悪感を露にしつつも、店主の様子を窺いながら亀頭にチロチロと舌を這わせもどかしい刺激を与える）

【こんな感じでどうかにゃ？】
【ともかく今夜もよろしくにゃ♪】

>>682
グッフフフ！よぉーしいいぞ、そのままチンポの裏やスジまでしっかり舐めるんだ。
ザラついてやがるが中々いい具合じゃねえか！
（拙い刺激ながら、愛らしい表情の上目使いも相まって、ミキミキと勃起するペニス）
（鈴口からは濃厚な先走りが滲み出し、ウェアキャットの舌に絡む）

オラッいつまでちんたら舐めてやがるんだ！もっと口で頬張るようにしねえか！
おっきく口開けて、チンポをくわえ込むんだ！チンポの根元を手で持ちながらな！
（勃起したペニスの亀頭は、それだけでウェアキャットの口内を満たすような大きさだった）

咥えたまま頭動かしてチンポをシゴくんだよ。
もっと音を立てて下品にやれ！死にたくねえならな！

（暫くそうしてフェラ奉仕を受けていたが、やがて辛抱が溜まらなくなったのか、ウェアキャットの髪を掴み、一気に喉元にペニスを押し込んだ！）

オラッこうだッ！こう咥えるんだ！喉の奥まで突っ込んでやる！
（頭を掴んだまま、腰を撃ちつけ、ウェアキャットの食道までペニスを押し込む！）
（巨大なペニスはゴリゴリと食道を穿ちながら、胃の辺りまで突き進む）

グボッ！グボッグボッグボッブボッ！
ぐっ…！そろそろ射精すぜッ！メスガキの喉マンコでチンポ汁ブチ撒けてやる！！
（思い切り腰を撃ちつけると、胃に直接ザーメンを噴出させた！）

ビュルルルッブビュビュッ！ビュルルルルルルル────ッ！
（強烈な勢いと濃厚な臭い、大量の精子が喉から逆流する）

【今夜もよろしくお願いします】