【玩具】遠隔操作で女の子を感じさせるスレ【幽霊】

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327雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2012/09/19(水) 02:07:41.19 ID:aS1d0GC4
(彼女は、伊都子から取り上げたカギを使って、貞操帯をはずし終えたところだった)
(本番はナシ、と言いながら、それを可能にして、なおかつ男を誘うようにスカートを持ち上げてみせるまこと)
(そんな恋人の淫靡な姿に、伊都子の肩はゾクゾクと心地好く震えた)
(まことが、伊都子の見ている前で、男のペニスに唇をかぶせていく)
(唾液がペニスに塗り付けられ、ピチャピチャといやらしい音を立てる)
(まことに咥えてもらっている男の尻が、ギュッと締まる。「うはぁ」と、情けない声も漏れた)
「すげえ……来須、完璧にビッチじゃん……」
(まことを囲んでいる男のひとりが、上擦った声でそう呟いた)
「こんな簡単にやらせてくれる淫乱だったのかよ。エロい体してると、頭の中もやっぱりエロいんだな」
「もっと早く頼めばよかった、クソッ。来須をオカズにオナニーなんかしなくてもよかったんだ」
(貧相な体つきで、根暗な伊都子と違って、スタイルのいいまことは、以前から男子たちに、いやらしい目で見られていたようだ)
(今も、短いスカートからちらちらのぞくお尻や、フェラチオさせている男が腰を振るたびに揺れる乳房に、視線が集中している)
(そのうちに、欲望に理性を侵食された男のひとりが、まことの後ろに回り、スカートをぺろんとめくり上げた)
「うわ……すげえ、バイブ咥えてる……」
(UFOでも見たかのような驚きの声が漏れる。貞操帯の下に、まことが装着しているバイブは、男たちの目に毒々しく映った)
(調子に乗った男が、それを握ってずるり、と引き抜くと、あとには濡れそぼった、いつでも使える女性器が口を開けていて)
(愛液を垂らすその割れ目に、男たちのみならず、伊都子も息を飲んだ)
「な、なあ、来須……本番しないからさ、ちょっと先っぽ、こすりつけさせてくれよ。
お、お前のマンコのスジにさ、こーやってチンチンあてて擦るだけだからさ……な、いいだろ?」
(バイブを引き抜いた男は、言いながらまことに、後ろから抱きついていった)
(その男は、カウパー液のしたたる赤黒いペニスを、まことのふとももの根本に挟むように擦り付け、もぞもぞ動き始めた)
(それはただのスマタのように見えなくもなかった。実際、最初は陰唇の上から擦るだけで、本番行為ではなかった)
(しかし、男が腰を動かすたびに、亀頭がまことの陰部を割り開いて、中にめり込んでいく)
「はあっ、はあぁっ、おお〜……」
(亀頭が完全に入り込み、残りの部分もぐぐっとまことの膣に収納されていく)
(これはもう明らかにセックスだ。本番禁止は、五分も経たずに破られた)
(まことの中がよほど気持ちいいのか、今までオカズにしてきた女子とやれた喜びからか、男は獣のように、激しく腰を振り始める)
(前からは唇を犯され、後ろから膣を犯され、男に挟まれてサンドイッチ状態で性欲処理をさせられるまこと)
(それは、まるでAVの撮影のような異常な姿で、見ている伊都子の興奮をさらに煽り立てる)

(数分後、まことにフェラチオをさせていた男が、ぴーんと背を反らし、まことの口の中に欲望を吐き出した)
「ふおおっ……やべっ、精液が……ションベンみたいに、いっぱい出る……!」
(びくん、びくんと腰を痙攣させ、まことの頬がぷっくり膨らむほどの量の精液を出していく)
(射精が終わり、男がまことの口から離れるのを待って、伊都子はまことに近付いた)
えへ……♪ 見て? 私たち、お揃いね?
お互い、お口、汚されちゃった……またひとつ、まことと共通点が増えたわ……うふ、えへへへ。
(まことの目の前で、伊都子はあーんと口を開け、舌の上に乗った白濁した精液の塊を見せつける)
(そして、それを飲み込むでも吐き出すでもなく、顔をさらにまことに近付けて……)
――ん、ちゅっ♪
(精液を口に含んだまま、まことにキスをした)
(しかも、精液にまみれた舌を、まことの唇の中に潜り込ませる……にちゃにちゃと、相手の口の中を掻き回し)
(互いの口腔内の精液を混ぜ合わせるように、唾液と、それ以外の粘液を交換する)
(恐ろしく背徳的な光景であった)

【私も前、二週間空いたことあるから、どんまい(`・ω・´)!】
【カギも問題ないわ〜。遠隔操作スレだけど、たまには生でしたくなるよね!】
【そして……えへへ、さっそくレイプにしちゃった……♪しかもサンドイッチ】
【私の方で、まことに本番させちゃったから、まことの方でも男たちを使って、私を好きに汚してくれていいのよ?】
【というか、そうしていじめてくれると嬉しいかな……うふふふふ】
328名無しさん@ピンキー:2012/09/19(水) 10:05:55.65 ID:5e2ghtkM
久々
329来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2012/10/09(火) 00:59:31.30 ID:Pfu3obpU
>>327
(男のペニスに口を寄せて、舌で舐め回していく。変な味)
(ビッチと言われると……今の姿では反論もできないが、さすがにカチンときてしまう)
うるさいな……黙って大人しく喘いでろよ。
(慣れているわけではない。昔、彼氏がいた時に1回だけ、試したくらいだった)
(どうすれば良いのか、知識もなく。見よう見まねでペニスを先っぽから咥えて、口の中に導いていく)
(顔が自然と蕩けていた。とろけ顔で見上げられて、咥えている男も声を漏らす)
んっ、ん……♪
(スカートをめくられる。物珍しそうにバイブを見られて、さすがに顔が赤くなった)
(未だに振動を続けるバイブは、男の手によってずるっと引き出される。バイブが擦れて、思わず艶かしい声が漏れた)
(その後には……後ろから抱きつかれる。秘所にペニスが当たっていた)
ば、ばか、抱きつくな……ん、んっ、ん!
(秘所にペニスが当たったまま、もぞもぞと動かされる。それはすぐに身体の中に潜り込んできた)
あ、あ、あ……ああっ、ああぁ〜!
(肉棒が身体の中に入ってくる。バイブでほぐされた膣穴はすぐにその異物を受け入れた)
(入り込んできたペニスを、膣穴が締め付けて密着させてしまう。膣襞がびくっと震えた)
ば、ばかっ、入ってる……あ、ああっ、あっ、あっ、んっ!
(腰を振られて肉棒を出し入れされれば、淫らな声が漏れてしまう)
(その声は、伊都子も前に聞いたことがあるだろう。映画館でまことが響かせていたものと同じものだ)

ん、んっ、あ……んっ!
(後ろからの突き入れにあえいでいると、前の男が精液を吐き出してくる。口の中にどろりとした精液が溜まっていた)
(伊都子が近づいてくる。唇を近づけてきた。何をするのか、なんとなく分かってしまう)
ん……? ん……ちゅっ……ちゅっ♪
(唇を合わされる。舌が絡んで、二人分の精液が混ざり合っていく。ひどい匂いといやな味に包まれた)
(伊都子の舌に自分の舌を絡めるように、ぴちゃぴちゃと舐め回しながら、とろけた顔で精液キスを交わしていった)
(白濁液が唇から零れ落ちる。淫靡な光景に、周りの男達も見入っていた)
330来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2012/10/09(火) 01:00:40.15 ID:Pfu3obpU
>>327
「お、おい雲井……おまえも、いいんだろう!? こんなのハメてるんだからよ」
(男の一人が、今度は伊都子のスカートをめくり上げる。伊都子のバイブも男たちの視線にさらされた)
(たがの外れた男が、伊都子のバイブを掴んでピストンし始める。膣肉を耕すように、何度もバイブを出し入れしていった)
(入り口まで引き出すと、次の瞬間には子宮めがけて突き入れる。子宮口を震わせながら、またカリが膣襞を抉った)
「へへ……俺、お前でいいや……させろよ、淫売」
(伊都子のバイブも引きずり出される。濃厚な愛液が床に滴り落ちた)
(男は伊都子の秘所にペニスを当てがい、一息に突き入れる。まことの時とは違い、最初から本番目当てだった)
「お、おおっ……すっげえ……」
(腰を押し出して根元までペニスを埋めていく。その後は腰を掴んで、伊都子の後ろから乱暴に犯し始めた)
(キスを楽しむ伊都子とまことを邪魔するように、伊都子の後ろからがんがん突き立てていった)
(さほど長くはないが、太めでカリの大きなペニスが、伊都子の膣襞を一往復ごとに削っていく)
「へ、へへっ、お前も悪くないな……ちゃんと外に出してやるから、安心しろよ……」
(その男はすっかり伊都子が気に入ったようだった)
(膣穴をぐちゅぐちゅかき混ぜながら、伊都子に本物の男性というものを教えこんでいく)

【うーん、やっぱり遅れちゃった。ちょっと忙しい時期に入っちゃったから、これからゆっくりペースかも】
【ゆっくり待っててほしいな。幸い、そっちのレスはすぐに確認できるんだけど、レス作るのが大変でね】
【さっそく伊都子も本番レイプさせちゃうよ。これで私と同じ状況になったかな】
【誰とも知らない男の精液を子宮に注がれて、バイブで蓋されて、それで次の授業を受けることになるかな……】
331名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 19:28:46.45 ID:9OxZ+7Ih
金本
332名無しさん@ピンキー:2012/10/17(水) 12:02:37.82 ID:fFFKlbG8
引退
333名無しさん@ピンキー:2012/10/23(火) 01:58:43.96 ID:oAPy4FOa
333
334雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2012/10/26(金) 23:20:43.89 ID:P0Ui3xwa
>>329-330
あは、うふふふっ……まこと、すごく、いい声っ……!
耳の奥が、痺れて、溶ける……その声、も、もっと、聞きたいな、うふ、えへへへへへ?
(男のペニスによって犯されてしまったまことを、己の肩を抱いて、震えながら見ている伊都子)
(その表情は、恐れでも怒りでも悲しみでもなく、うっとりとしていて、まるで美しい絵でも見ているようだ)
わ、わかる? まこと。あなた、今、すっごく魅力的な顔してるわ。
男の人に、オチンチン入れられて、抗議してるのに……嬉しそうで、気持ちよさそう……。
とても淫らで……うふ、わ、私も、そそられちゃう。エッチすることが、とても美味しそうに、見えてきちゃう……♪
(瞳を潤ませ、頬を赤らめ、アルコールに酔ったような表情で、まことににじり寄る)
(その口には、濃厚な精液が溜められており、青くしぶい刺激的な香りが、彼女の脳を侵していた)

むじゅっ、じゅぱっ、れろ、ぐちゅっ……!
(まことと唇を合わせ、お互いのぷるんとした唇の感触を楽しんだ後、舌を伸ばして、液体の交換を行う)
(唾液と、精液の混じり合った粘りの強い汁は、まるでひとつの固体のようだった)
(伊都子は、まことの口の中から、汚らわしい精液を吸い出そうと、積極的に舌を絡め、喉を鳴らしていく)
(汚されて身悶えるまことの姿は、伊都子にとって非常に情欲をそそるものだったが、プレイが終われば清潔にしてあげたかった)
(まことを汚し、染める本当の権利を有しているのは、自分だけだと伊都子は信じているのだ)
じゅーっ……ちゅるるっ、じゅるるるっ、ごくんっ……。
んふっ……精液が混ざってても、まことの唾液は、甘いのね……。
(唇を離した瞬間、まことの唇からこぼれる白濁液。それを、伊都子はまことの頬やあご、首筋まで舐めて、すすり飲んでいく)
(汚れたまことを清めるという、神聖かつ背徳的な仕事を彼女は楽しんでいたが、無粋な男は、背後からそれを邪魔した)
はっ、んっ!?
(膣を、ぐりっとねじられる感覚。振り向いて見ると、めくれあがったスカートからはみ出したバイブを、男が掴んでいた)
あっ、ちょっ、馬鹿っ! 何を勝手に……ん、んあっ!
(機械では絶対できない、抜き差しの運動。男の手で直接、性器をかき混ぜるように攻められ、伊都子はビクン、と尻を跳ね上げた)
(そして、ついにはバイブをずるりと引き抜かれ、経験に乏しい穴が露わにさせられた)
(男はそれを、舌なめずりをしながら覗き込み、己の粗末なペニスで、無遠慮に征服しようと試みた)
あ、やだっ……ふあ……んっ、んんんんんん〜っ!?
(太く、ぐにゃっとしたものが、伊都子の陰唇を押し広げて、彼女の中に侵入してくる)
(バイブのような、命のない物体とは全然違う。熱く、びくびくと脈打っている)
(そして、背後で聞こえる、「おおっ……」という、いやらしいため息)
あっ……う、嘘っ、ほ、ほんとに、入っちゃったっ……? お、男の人のっ……?
お、犯されてるの? 私、まこと以外の人に……男なんかに、抱かれて……やっ、やだ、やだやだやだぁあっ……!
(汚物によって、体の内側から腐っていくような錯覚を感じ、ぞくぞくと背筋に冷たいものが走る)
(男のことを、肉でできた道具と思い込もうとしていたが、膣という部位で生の男性を感じて、その考えは覆された)
(やはり、これは生き物である。生きていて、薄汚い精神を持つ、愛する人とはまったく違うおぞましい存在である)
(そんな奴に、女性として大事なものを差し出し、しかもそれを性欲処理に使われるという屈辱を受けて……)
(伊都子は、嫌悪感に打ち震え、膣をぎゅっと締めつけた)
(そのキツさが、男を悦ばせるとは思いもせずに)
はあっ、はんっ、やっ、だめぇっ、そんな、乱暴に、突かないでぇっ、あんっ、あんっ、あんっ!
(男は伊都子の腰を掴み、犬のように乱暴に、彼女の内部を突き始めた)
(太いサツマイモ状のペニスは、締めつける膣肉を押し広げ、子宮口に鈴口を叩きつける)
(下腹部から喉まで、体の内側を突き上げる振動に、伊都子は切なげな喘ぎ声を吐き出した)
あっ、あはっ、やだっ、やんっ、おなか、や、破れちゃうっ、あう、あああっ!
(しかし、嫌悪感に襲われてはいるものの、まことの目に映る伊都子の表情は、笑っていた)
(まこと以外の人間に、愛のない性欲だけの男に犯されて、嫌がりつつも、ゾワゾワと肌を這うような悪寒が癖になってきたのだ)
(それは、一種のマゾヒズムだろう。伊都子はまことの前で犯される哀れな自分を客観的に見て、興奮しているのだ)
335雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2012/10/26(金) 23:23:34.66 ID:P0Ui3xwa
ま、まことっ、助けてぇっ……ギュってして……まことを私に感じさせて……何されても、が、我慢できるようにっ!
(まことの首に腕を回し、頬ずりをするように抱きつく伊都子)
(しかし、抱き疲れたまことの方もバックから犯されており、しかもピストンのペースは、伊都子を犯している男より速かった)
「おほおっ、おおっ、おおおっ! 来須スゲー……マンコ肉むっちりしてて、モチみてぇ……」
(瑞々しいまことの性器は、男が腰をぶつけるたびに、ばちゅっ、ばちゅっ、と、熟れた果実のように柔らかい音を立てる)
(まことの胸についた二つのメロンも、前後往復運動によって激しく揺れていた)
「おっ、おおおーっ! 出る、もうすぐ出るぞっ、来須ぅっ! ラストスパートだっ!」
(まことを犯す男は、さらに腰の動きを速めて、上がり調子に叫んだ)
「外に出さなきゃまずいよなっ? 背中、背中に出すぞっ!
 あ、いや、お尻に出した方がいいか? プリッとしたケツに垂れるザーメンってのもいいなあっ!
 それとも、回り込んで顔に出すか……いや、やっぱり背中……ううっ、ど、どうしようっ……?
 ちょ、ちょっと考えさせろよ、ちょっと……あっ」
(男が間抜けな声を上げると同時に、まことの中に、ビュクッ……と、熱いものが注ぎ込まれた)
(その後も、ペニスはビクッ、ドクッドクッと断続的に震え、粘りけのある熱い液体は、じわっとまことの胎内に広がっていく)
(彼は、よりによって、ペニスを一番深く突き刺した状態で射精したのだった)
(しかも、その気持ちよさに、急いで引き抜くことをせず、むしろ腰を密着させて、一滴残らず内部に搾り出していった)
「おっ、ああ〜っ……やべ、出ちゃった……。悪い悪い。でも、別にいいよな?」
(軽く言って、男はゆっくりとペニスを引き抜く)
(ぬらぬらとした粘液にまみれたペニスが出た後、まことの陰裂からは、泡立った精液がごぼりと溢れ出した)
(余っていた男たちは、その卑猥な光景を見て、ごくりとつばを飲み込む)
「つ、次は俺な! 一回中出しされたんだから、これ以降は何発でもオッケーだろ?」
(勝手なことを言いながら、二人目がまことの割れ目にペニスをねじ込んでいく)
(前の男の精液を拭いもせずに挿入したので、それが潤滑剤となって、まったく抵抗なく肉棒は穴に潜り込んでいく)
(二人目の男のペニスは、上向きに大きく反り返っており、膣壁の上部をごりごりと刺激した)
(彼は、最初から中出しする気満々で、躊躇なく腰を振り続ける……)

はっ、はっ、そ、そんなっ、ま、まこと、中で出されちゃってるっ……!
ひ、ひどい、こんなのっ……中で出されるなんて、嫌っ……妊娠したくないっ……助けてぇっ……!
(自分も男に突かれながら、伊都子は必死に声を上げた)
(しかし、まことに向けられたその目は、羨ましいという気持ちを露わにしていたし)
(きゅんきゅんと締めつけ、軟体動物のように蠕動する膣壁は、むしろ中まで汚して欲しいというオーラを発散していた)
(伊都子の背後にも、順番待ちの男が並んでいて、性欲処理か考えていない目が、彼女を見つめている)
(その視線に、彼女はさらに昂り……にやりと笑った唇を、まことの頬にすり寄せた)

【うう、こ、今度も遅くなっちゃった……】
【私も、見るのはすぐにできるけど、書くためのまとまった時間がなかなか取れなくて……】
【で、でも、一度書き始めたら、興奮は書き終わるまで続くから! まことを汚すためにテンション特大UPだから!】
【中出しされて、しかもとっかえひっかえされちゃうのって、いかにも性欲処理用の道具扱いで、ぞくぞくしちゃう……♪】
【遠からず開放されることになるだろうから、その後はやっぱりお腹たぷたぷで授業かしら……】
【服の中もべとべとだと……うふ、ど、どうなるかしらね、うふふふふふ?】
336名無しさん@ピンキー:2012/10/26(金) 23:36:55.35 ID:eCHxDrQY
雲じい
337来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2012/11/13(火) 02:27:43.70 ID:ZRwc3reQ
>>335
はっ、あ、ああっ、あ、あっ、あああ!
(伊都子が抱きついてくる。自分の方は、後ろから犯されていてそれどころではない)
(レイプされて気持ちよさそうに喘ぐ姿は、男たちと伊都子の目にとても卑猥に映っていた)
(ペニスを締め付けるたびにぐちゅりと音がひびく。卑猥な音は伊都子の耳にも響くだろう)
あ、まって、あ、いい、イイっ、あ、あっ、あ!
(目の前の伊都子に抱きついていた。男がラストスパートをかけて、何度も子宮を突いてくる)
(伊都子に抱きつき、身体をこすりつけながら、視聴覚室に喘ぎ声が反響していく)
(すっかりとろけきった、オスに犯されるメスの表情。至近距離から伊都子にも見られてしまう)
ん、んんっ、ん、んん……!
(背後の男は、散々迷った挙句に中出ししてくる。しかも子宮に染みこむ一番いい角度で)
(前々から男性経験はあったが、中に出されたのはこれが初めてだった。じわりと広がる感覚に軽く達していく)
はっ、あっ、あっ、だ、だめっ……
(次の男がペニスを突き入れる。すっかりしおらしくなってしまった声で、2人目の肉棒を受け入れた)
あ、ちがうとこ、こすってる……そこよわいから、だめ……っ!
(反り返った肉棒が気持ちのいい部分を擦る。身体から力が抜けて、伊都子にもたれかかるようになってしまう)
(伊都子に抱きついたまま、大きな胸を押し付けて、感じるままに身体をくねらせた)

「へ、へへっ、雲井、おまえも、わるく、ないなっ! そんなにマンコ締め付けて、チンポほしがってよ!」
(伊都子を犯す男は、最初は乱暴な突き入れだったが次第にコツを掴んできたのか)
(締め付けてくるマンコ肉をほぐして擦り立て、子宮を突き上げるように、腰を前後に揺さぶってくる)
(男の手が伊都子の腰を掴んで離さない。伊都子と繋がったまま、ペニスを子宮に打ちつけ続ける)
(ペニスを膣襞に擦りつけて締め付けを味わい、そしてそのままためらいなく伊都子の中に注ぎ込む)
「んっ、んんんっ……ああ、悪い、でちまった……へへ」
(まことが中出しされたのを見たからか、外に出すといっておきながら男は子宮に精液を浴びせてきた)
(熱い白濁液が伊都子のお腹のなかで広がっていく。伊都子にとっても初めての経験だろう)
「次、俺! 俺の番!」
(伊都子を犯す男が離れた途端、次の男が伊都子に後ろから抱きついていった)
(ペニスをねじ込み、服の中に手を入れて胸を揉みしだき、伊都子の身体を味わっていく)
(乳首を指でつまみながら、腰を振りたくり……一人目よりも長いペニスは伊都子の子宮を圧迫していく)
338来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2012/11/13(火) 02:33:45.62 ID:ZRwc3reQ
あっ、ああぁ……ふふ、いとこもなかだしされてる……♪
(犯される伊都子を見つめながら、まこともレイプされて、顔を蕩けさせていた)
(嫌がっているようで、どことなく嬉しそうな伊都子の表情。自分と同じく伊都子も興奮しているのだった)
(伊都子をもっと気持ちよくさせたい。もっと興奮させたい。そう思いながら、甘い言葉で男たちに命令してみる)
なあ、おまえら……いとこのこと、中出しでイかせてみてよ。上手くできたら、セフレになってやってもいいよ?
(ぞくぞくと加虐的な笑みを向けながら、伊都子の身体にすりすりしていった)

【ちょっと長めになっちゃってるし、書く時間も長くなっちゃってるかな?】
【さすがに一人何役もだと時間がかかっちゃうかな】
【全身汚れても、着替えは伊都子が何とかしてくれると信じていたり……♪】
【伊都子なら、こっちの危ない日とかも把握していたり、するのかな?】
339名無しさん@ピンキー:2012/11/13(火) 12:23:24.90 ID:ExBRp8jr
玩具
340雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2012/11/28(水) 00:27:01.56 ID:MMkusYdG
>>337-338
はっ、ふあ、あっ、あっ……ま、まことっ……!
まこと、すっごく、き、気持ち、よさそうっ……。
(男にバックから突かれ、喘ぎ鳴くまことの姿は、女性としての魅力に満ちていた)
(伊都子は、まことの男性的な一面も愛していたが、甘くとろけた雌としてのまことにも、大いにそそられていた)
(可愛い。抱きしめたい。眺めて、頬ずりして、背中を撫でて、包み込んでやりたい)
(そして、伊都子にはそのすべてができた。抱きついてくるまことを抱きしめ返し、熱い吐息を頬に感じながら、背中を撫でてやる)
(伊都子の薄い胸に、まことの豊かな乳房が密着し、むにゅっとつぶれる。すべすべしていて、しっとりしていて……柔らかい)
(男どもの粗い肌、毛深い肌、固い肌とは、まったく違う。絹のような肌触り)
すごく、す、すてき……もっと、もっと抱きしめてぇ……あんっ!?
(まことの肉体に興奮を高めた伊都子の膣内で、何かナマ温かいものが、ぐじゅっと溢れた)
(伊都子を犯しているペニスが、ビクッ、ビクッと脈動する。男の指が、伊都子の腰に深く食い込む)
(そして、「でちまった」という、半笑いの言葉……伊都子は何をされたのかに気付くと、ぞくぞくっ、と悪寒に背筋を震わせた)
あ、あああ……まことぉ……わ、私も、よ、汚され、ちゃったぁっ……!
(好きでも何でもない男の精液を、神聖な胎内に注がれた。生々しい冒涜に、彼女の声は嫌悪感を隠せない)
(しかし、同時に――不思議な興奮も、その声には混じっていた)
(それは、踏み込んではいけない場所に踏み込んだり、やってはいけないことをした時特有の、背徳的な満足感)
(自分自身が汚されるという、おぞましい出来事をあえて看過したことによる「手遅れ」を楽しむ気持ち……)
(射精の弱まったペニスを収めたまま、膣の入り口がぎゅっ、と収縮する)
(そして、そのまま入り口から奥へと、まるで尿道に残った精液を搾り出すように、膣壁が蠕動し、ペニスを締めつけた)
(まるで、心から男を欲しがっている淫乱のように。子宮は精液を飲み干していく)
(男のペニスが引き抜かれた瞬間も、それが出て行くのを惜しむかのように、最後まで強く締めつけていた)

(そんな伊都子を眺めるまことも、どうやら大いにそそられているようだった)
(酒に酔ったように蕩けながらも、どこか冒涜的なところを感じさせる笑顔で、彼女は伊都子に身をすり寄せていく)
(そして、彼女も伊都子同様、肉でできた玩具――男たち――を、活用することを覚えた)
(伊都子をイかせることができたら、セフレになってもいいという大胆な発言)
(その言葉を受けて、男どもは情欲にまみれた視線で、まことを一舐めした)
(大きな胸に、くびれた腰。バランスの取れた豊満な肉体。まことは典型的な、「男がヤリたいと思う女」だった)
(そのカラダを、日常的に自由にできる。しかもその条件が、見た目の悪くない女とのセックスだ。燃え上がらないはずがない)
「く、雲井のこと、イかせりゃいいんだな?」
「楽勝じゃん……もうこんなに出来上がってんだし……」
「へへへ、運が向いてきたぜ。宝くじで一等当たったみたいな気分だ……よし、手加減しねぇぞ……!」
(手の空いている男どもは、まるでお菓子に釣られたアリのように、伊都子に群がり始めた)
(自分を包囲してくる男たちに、伊都子は怯えるような表情を見せたが、その目にはやはり期待が宿っている)
(すでに、二本目のペニスが、伊都子を貫いているのに、第三、第四、第五のペニスが、目の前で順番待ちをはじめたのだ)
(どれだけの間、彼女は連続して犯されるのだろう? この醜い肉の玩具に、何度屈辱的な絶頂を強いられるのだろう?)
(それを思うと、恐怖を感じ……吐き気を催し……肩が震え……そして、どうしようもなく、ワクワクした)
(「あ、あああ……耐えなくちゃ……耐えて、イかないようにしなくちゃ……。
 じゃないと、まことがこんな奴らの、都合のいい性欲処理機になっちゃう……私の大好きなまことが、神聖で清純なまことが……!
 まことを、そんなビッチにするわけには……でも、淫乱なまことも可愛いし……ど、どどどうしよう? んっ、んん……!」)
(長いペニスが、精液の詰まった子宮を潰すように圧迫してきて、伊都子の呼吸を乱す)
(ずん、ずんと内臓に振動が伝わり、そのたびに生理的な反応として、膣壁がうごめく)
「あ・あー。出る出る出るっ」
(ぐっと奥までねじ込んで、二人目の男も精液を吐き出した。熱さと脈動のあと、お腹の中がぷくっと膨れる感じがした)
「は、早く替われよっ」
(二人目が退くと同時に、三人目が入ってくる。息つく暇もない)
341雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2012/11/28(水) 00:31:46.28 ID:MMkusYdG
(今度の男は、とにかく乱暴に突いてきた……力で女をねじ伏せるように)
(痛みすらある交尾だったが、伊都子はそれでも興奮した。目下の相手に、欲望のままに犯され、使い捨てられることに)
あっ、あああっ、あああぁあ〜っ! まこっ、ま、まこ、おおおっ〜!
(連続する交尾に、伊都子はもう言葉すらまともに話せない。はっ、はっと息を吐く唇からはよだれを垂らし、目から涙もこぼれる)
(まことの笑顔が、涙でぼやける。下半身から這い上がる快感に、思考もぼやける)
(更なる射精が胎内で爆発し、お腹の中の圧力がさらに高まった。子宮は、まるで飢えているかのように、精液を吸い込んでいく)
「おら、休んでる暇なんかない、ぜっ!」
(三人目を突き飛ばすようにして、四人目が伊都子に覆いかぶさる)
(かわるがわる――まさに輪姦という言葉が相応しい行為に、伊都子は歯を食いしばって耐える)
(積み重なる快感。まるで、ずっと走り続けているかのように、息が上がり、心臓の鼓動が早まる)
(「だめ、だめ。この程度で、疲れては。この程度で、喜んでは」)
(そう自分に言い聞かせるも、腰の中に打ち付けられる男の固さに、脳が揺れ、甘美な酔いが回っていく)
(そして、ついに――意識が真っ白になって、ぶつんと途切れた)
あ。
(伊都子の手足から力が抜け――まことの胸に顔を埋めて、ぐったりと脱力した)
(それは、絶頂でもあり、失神でもあった。ぶしゅうぅっ、と股間から、透明な液が噴き出す。潮だ)
(床をびしょびしょに汚しながら、伊都子は男たちの圧倒的な攻めの前に、屈服した)
「おああっ……み、見ろよ来須、雲井、もう落ちたぜ? マンコはキュンキュン締めつけてっけど。
 これでお前、俺たちのセフレだよな、へへっ……あ〜、まだ搾られるぅっ……」
(伊都子の中に射精した男が、行為の余韻にひたりながら、得意そうにまことに言う)
(他の男たちの視線も、伊都子からまことに戻っていた。連中は顔を隠しているが、欲望にぎらつく目の光は隠せない)
(現在進行形で、まことの膣をペニスでかき混ぜている男も、同意するように頷いて言う)
「俺たちまだまだ出せるからよ、空っぽになるまでザーメンの排泄を手伝ってくれよぉ。
 来須のことも楽しませてやっからさ、へへへへへ……。
 ……うっ、ほらっ、言ってる間に、上がってきたっ……出るぞ、出るぞ出るぞ、孕むくらい濃いのっ……ううっ!」
(精液の「排泄」が、まことの子宮を便器代わりにして行われる)
(それでいて、射精している男は、「孕めぇ、ガキ孕んでボテ腹になれえぇ」などと、出しながら呟いていた)
「く、来須、おれっ、口も……フェラも試してみてえよっ」
(そう言いながら、失神した伊都子を押し退けるようにして、まことの顔にペニスをすり付けたのは、伊都子を最初に犯した男だ)
(そのペニスは勃起がおさまらず、しかも乾いていなかった。伊都子のぬるぬるとした愛液にまみれたものを、まことに咥えさせる)
(その光景を見て、まことを後ろから犯していた男は、再度興奮したらしく……膣の中で、ペニスが固さを取り戻した)
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……!」
(ピストン運動が再開される。精液のたっぷり詰まった子宮が、さらに強くノックされる)
(まことの口を犯す男も、ぜえぜえ言いながら喉奥をえぐりにかかる。まことの後頭部を抱きかかえ、ふとももで彼女の頬を挟み込む)
(前と後ろの両方を犯される、サンドイッチ状態だ)
(ほとんど、まことを人扱いしていない。ダッチワイフをシェアして、性欲だけを処理しているような状態だ)
(そして、まことという性欲処理道具で遊ぶのは、二人だけではない。他にも二、三人……ペニスをしごきながら、近付きつつある)
(まだ、手のひらがある。アナルもある。オッパイに挟むこともできる。いろいろな楽しみ方がある)
(何人の男が、同時にまことを肉便器として使えるか? 彼らは、それを試してみようとしていた)

「……はあ、はあ、あー、気持ちよかったぁ」
「もうキンタマ空っぽだわ。しずくも出ねぇ」
「二人ともお疲れさーん。また溜まったらヤラせてくれよー」
「したくなったら呼び出していいよなー? セフレだもんなぁ、へへへ」
(二時間後)
(溢れる性欲を、二人の女性に残らず全部ぶちまけて、満足しきった男たちは、視聴覚室を出て行った)
342雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2012/11/28(水) 00:36:05.98 ID:MMkusYdG
(あとに残されたのは、「使い捨てられた」という表現が相応しい姿になった、まことと伊都子だ)
(二人とも、全裸にされていた。いつの間にか脱がされた衣服は、精液まみれにされて、部屋中に散らばっている)
(そして、彼女たち自身のあらわになった白い肌は、汗、唾液、愛液、精液という、多様な液体によって汚れつくしていた)
(まことは、顔全体に卵の白身でパックされたみたいに、ザーメンを大量に浴びていた。胸の谷間にも、精液が溜まっている)
(やられ過ぎで少し赤くなった陰唇の中からは、ごぶっと黄ばんだ精液が溢れ出していた)
(伊都子も全身汚れていたが、特に、自慢の長い黒髪に、何発もの精液トリートメントを施されていた)
(黒の中に白いゼリーがこびりつき、洗っても取れるかどうか怪しい状態になっている)
(そして、何度も犯され、大量の精液を注ぎ込まれたマンコには、再びバイブが差し込まれていた)
(そのせいで、子宮に注がれた精液が逆流できず、胎内に未だ留まり続けている。妊娠を恐れるなら、非常に危険な状態だ)
……うっ……げふっ。
(口の中に溜まっていた精液を吐き出して、伊都子が呟く)
……す……すごかった、わね……男って、あ、あんなに、すごいんだ……。
全然、役に立たないと思ってたけど……案外、馬鹿にできない、の、ね……うえ。
(舌にべっとりとへばりつくザーメンの塊を、吐き出そうとしても吐き出せないので、伊都子は諦めて飲み込んだ)
(そして、すぐそばで精液に沈んでいるまことにいざり寄り、にやりと笑って抱きついた)
(粘液にまみれた肌同士がくっついて、にちゃりといやらしい感触を生む)
き、き、き、気持ちよかった、わね……まこと?
乱れたあなたも、とっても素敵だったわぁ……こんなに汚されて、ぐちゃぐちゃになっても……新しい魅力に溢れてるなんて……。
機会があったら、またこういうこと、してもいいわねぇ。次は、もっと人数を増やして……過激にしてもいいかも……。
り、理性とか吹っ飛ばすおクスリ、わ、私、持ってるから……それ吸って、本当の獣みたいに……えへ、うへへ。
(べろり、と舌を出して、まことの顔の精液を舐め取る)
(べちゃ、べちゃ、じゅるじゅると音を立てて、舌と唇を這わせ、まことの付着している精液を、唾液と取り替えていく)
(しかし、それもさすがに限界がある。もし、再び授業に戻るつもりでいるなら、体を清め、服を着なければならない)
(タオルとかで拭く程度じゃダメだ。しっかり水で洗い流さないと。そして、汚れた制服も、新しいのを用意しないと)
……ねえ、まこと……立てる? お昼になる前に……後始末、しに、行かない?
次の時間、ね……どこのクラスも、プールの授業がないの……だから、プールのシャワー室を借りて、体、洗いましょ?
ぜ、全身、この手で、丁寧に洗って、あ、あげるから、ね? 髪も顔も胸もお腹も背中も、アソコの中も、お尻の穴の中も、全部全部。
汚いの、ぜぇえぇえ〜んぶ掻き出してあげるから、い、行きましょ、ね、ね、ね?
(軟体動物の触手のように、柔らかくうごめく十本の指が、まことの背中からお尻までを、うねうねと這い下りる)
(恋人との洗いっこを妄想し、唇をだらしなく笑わせながら、伊都子は続ける)
……まあ、もちろん、ここからプールまでは、それなりに距離があるわけだけど……。
今、授業始まったところだし……ひと気のない廊下を選んでいけば、誰にも見つからずにたどり着くことはできると思うわ。
たとえ、全裸でも……ね。
(そう。脱がされた衣服は、どろどろのべとべと。もう、二度と着ることはできそうにない)
(男たちの誰かが持っていったのか、まことのスカートや貞操帯は紛失しているし……)
(二人が体を洗おうと思うなら、全裸のままで移動しなくてはならないのだ)
み、見つかったら、言い訳のしようがない事態になっちゃうけど……今まで、いろんなスリルに耐えてきたまことなら、平気よね?
ま、ま、真昼間の学校で、いつ、誰に見られるかわかんない状況で、裸で歩くぐらい……。
まことには、興奮を誘うスパイスぐらいの意味しか、な、な、な、ないわよねぇ?
(卑屈に笑いながら、伊都子は立ち上がると、部屋の入り口の方に向かい、慎重に扉を開けた)
(カラカラカラ、と引き戸がスライドし、外の明かりが差し込んでくる。どこかの教室から、授業をしている声も聞こえてくる)
(健全な日常の世界だ。まことと伊都子のいる、性欲にただれた淫靡な世界とは、まったくの別物)
(その中を、二人はこれから突っ切らねばならないのだ。肌をすべて晒して……全身を精液で濡らしたままで……)
343雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2012/11/28(水) 00:38:25.00 ID:MMkusYdG
【と、と、というわけでぇ、輪姦タイムはひと区切りぃ……】
【スネーク的なミッションの始まり、始まり……授業に復帰できるとしたら、午後からねきっと】
【まずは体を洗いに行くのが目標だけど、衣服もあとで何とかするから、安心して、ね?】
【……生理周期かぁ……体育休んだ日を記録したり、トイレ盗撮したりとかで、把握してる、かも……♪】
【男の人とやりまくったこの日、じつは危険日だったとかにしちゃったりしても、いいのかしら? うふふ】
【アフターピルみたいなお薬を渡す代わりに、何か無理難題的なことを押しつけちゃったり、するかもね? 覚悟はいいかしらぁ?】
344名無しさん@ピンキー:2012/11/28(水) 01:26:06.11 ID:4QnLPpV6
雲じい
345来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2012/12/24(月) 23:46:27.59 ID:8amTD7ni
【さすがに時間かかりすぎだよね……ちょっとだけ伝言】
【伊都子、レス遅れてごめんな。まだ待っててくれてるかな?】
【年末モードに入っちゃってなかなか時間が取れなくて……もう少しだけ待っててくれるか?】
【年末年始はなんとか休めそうだし、続きできたらすぐに投降するからね】
346名無しさん@ピンキー:2012/12/24(月) 23:57:17.64 ID:sksmODdg
やまとなでしこ
347雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2012/12/25(火) 00:06:23.48 ID:yV+yzAKY
>>345
【だ、大丈夫よ? ダンナのお仕事に理解のあるヤンデレを目指す伊都子は、あわてず騒がずゆっくり待つわ】
【だから、暇ができたら、またじっくりたっぷりかまってね? うふふふ……】
348来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2012/12/31(月) 15:56:35.58 ID:H/sVK8wg
>>340-342
(セフレになっても宣言した瞬間、男たちは目の色を変えて伊都子を犯し始めた)
(乱暴に、乱暴に、何度もペニスで伊都子を貫き、膣穴をかき混ぜて伊都子を感じさせる)
(まことは伊都子を抱きしめながら、にやにやした笑みを向けていた。レイプの首謀者は、他でもないまこと本人)
ふふ……いとこ、きもちいいんだよね? 男にレイプされて。
イっちゃいなよ、ちんぽ気持ちいいんだろ? がまんできないんだろ?
(男どもに混じって乱暴な言葉を伊都子にあびせながら、恍惚とした瞳で伊都子を見つめた)
(伊都子が絶頂し、失神するまで……ねちっこく激しいレイプに伊都子は晒される)
(伊都子が感じて可愛らしい悲鳴を上げるのを、伊都子の身体を抱きしめながら感じていた)

……あは♪ いとこ、堕ちちゃった……私も、これでセフレにされちゃう……
(被虐的な恍惚とした表情で、力の抜けた伊都子を抱きしめる)
(それも少しの間のこと。すぐに男どもにもみくちゃにされて、後ろからペニスで貫かれる)
あ、あっ、あ、ああっ、だめ、いとこ……あ、わたしも、あ、あっ、あああっ、ああああっ♪
(今度はまことがレイプされる番だった。男どもの欲望にまみれさせられ、精液を子袋に注がれていく)
(何度か達した後には、伊都子と同じようにまことも意識を手放す)
(その後も男どもの性欲が尽きるまで、まことも伊都子も犯され続けた)


……ん、ふあ……けふ……っ、あ……!
(伊都子に話しかけられて、やっと我に返った。さんざん犯された後は、視聴覚室の床に転がされていたようだ)
(まことの口の中も、身体も、どこもかしこも精液まみれになってひどい匂いを立てていた
(下半身はまだ性交の快感に包まれている。秘所にはバイブもハメられているようだ)
はぁ、はぁ、はぁ……う、うん……きもち、よかった……
(まだ夢見心地だった。映画館を出るときのように、あたまも身体も完全に蕩けさせられてしまっている)
(伊都子に見せた表情も、どこかぼんやりと惚けた表情だった)
ん、んんぅ……いとこ……
(伊都子に身体を舐めまわされる。身体をくねらせながら、伊都子の温かい舌の感触を覚えていった)
あ……しゃわー、あびないと……ねぇ……ひゃん♪
(ふらふらと立ち上がると、伊都子の指が急かすように身体をぞわぞわしてきた)
(思わず伊都子にしがみつく。腕は伊都子をギュッとするが、代わりにひざはかくかく震えていた)
ふあぁ……そういえば、はだからねえ……いとこは、だいじょうぶ?
(頭はまだ本調子じゃないけど。ちょっと蕩けかけの、にやりとした表情で伊都子を見つめた)
(まだふらふらしているから、伊都子の裸に後ろから抱きついて、支えてもらう)
(身体をぴったりつけて、胸を押し付けて、自分はちゃっかり身体を隠すように)
(まことは何度か裸で歩いているから……今度はいとこに、露出のスリルを味わってもらいたくて)
349来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2012/12/31(月) 15:57:19.57 ID:H/sVK8wg
【すっごくおくれちゃってごめん。なんとか今年中には返せたね】
【伊都子のレスに比べたら短いけど許してほしいな。自分のやりやすい長さで返させてね】
【あと返事すぐにもらえて嬉しかったよ。来年もよろしくね】

【危険日だったとかにしちゃってもいいや。こっちは忘れてたとかにして辻褄合わせるね】
【覚悟はへいき。いとこにされるのなら、だいじょうぶだから♪】
350名無しさん@ピンキー:2012/12/31(月) 16:19:59.05 ID:T3TLeDSD
350
351名無しさん@ピンキー:2013/01/12(土) 20:34:24.49 ID:pHVWBEU0
はぁはぁ
352雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2013/01/14(月) 17:27:16.37 ID:hVIFH0d2
>>348-349
(まことの肌を汚す精液を、まるで掃除するように舐め取る伊都子)
(口の中で、その青臭い汚れをぐちゅぐちゅと噛んで味わう。好きでもない男の精液でも、まことの肌に触れたそれは聖水だ)
(うっとりとした気分で、ごくりと飲み込んでいると……まことが、倒れかかるように抱きついてきた)
(まだ呆然としているのか、幼い子供のように、舌ったらずな言葉を使うまこと)
(しかし、伊都子の背中に密着する豊かな乳房の感触は、成熟した女のそれだ)
(精液や唾液で濡れた柔らかい塊を、肩甲骨の辺りにむにゅっと押しつけられ、伊都子は嬉しさと保護欲を同時にそそられた)
(愛しい人を背負う、その重みが、とても幸せだ)

……い、今なら、外は誰も、いない……みたい。移動するから、ついてきてね……?

(開いた戸の外をきょろきょろと見回して、ひとけのないことを確かめると、まことの方を振り向いてそう告げた)
(そして、なるべく時を移さず、裸のままで廊下へと踏み出した)
(輪姦された疲れはまだ取れておらず、特に下半身には、じんじんと甘い痺れが残っている)
(廊下を歩く足取りはふらついていて、伊都子もまことも、お互いに支え合わなくては、すぐ転んでしまいそうだ)
(べちゃ、べちゃと、髪や指先から精液の残滓を滴らせながら、廊下を進む)
(服も着ずに、昼間の学校の中を移動するという異常な行為を客観的に考えてしまうと、羞恥心で全身が熱くなった)
(プールへの道筋を考えて、安全かつ最短のルートを通らなければ、と、伊都子は思う)
(この廊下の突き当たりまで行って……階段を下りて……渡り廊下を通って……校舎裏から、プールへ……)
(思考しながらも歩みは止めない。しかし、人の気配を感じると、ぴたりと動きを止めた)

ま、まこと……気を、つけてね。この先の教室で、授業してる、みたいだから……。
身をかがめて……廊下側の窓から、見られないように……慎重に、進むからね……?

(そう注意して、伊都子は、まず自分が手本を示すように、その教室の前を横切り始める)
(両手と膝を床につけて、犬のように四つん這いになって、ゆっくりと窓の下を移動する)
(その教室の、廊下側の窓は、床からおよそ八十センチほどの高さについている)
(窓のある壁にぴったりとくっついて、窓の下をそろそろと進めば、何とか教室内から見られずに済む)
(しかし、授業をする先生の声や、生徒たちの気配。目撃者になり得る複数の人間の存在をごく近くに感じて)
(気付かれたらどうしよう……という緊張感に、伊都子は恐怖を覚えた、身を震わせた)
(しかし、その恐怖は、スリルと言い換えることもでき、そのスリルは快感にも置き換えられる)
(彼女は息もできないほどのスリルの中で、ぎゅっ、と下半身を締めつけていた)
(咥え込んでいるバイブは、まるでこの緊張感を歓迎するかのように、膣の締めつけに合わせて、ピコピコと動いている)
(やがて、無事に教室の前を通り過ぎた伊都子は、はぁ、と息を吐いて、床にへたばった)
(そして後ろを振り向き、まことにも「来て」と、手で招くように合図をする)
(まことから見れば、四つん這いになってお尻を突き出して、振り返って手招きしてくる伊都子は、交尾をねだっているように見えるかもしれない)

【あ、開けまして、おめでと……こ、今年も、よ、よろしくね?】
【最近、ちょっと長くしすぎてたから、私もちょっと短めに区切ってみた、わ……】
【プールまでの裸移動……緊張感を維持できたら、いいなぁ……】
353名無しさん@ピンキー:2013/01/14(月) 18:02:40.69 ID:oUeHU9Jc
玩具
354来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2013/02/05(火) 02:26:18.53 ID:HiFgHp8D
>>352
うん、わかったぁ……しずかにしないと……
(伊都子の身体に後ろから抱きつきながら、ろれつの回らない声で囁いた)
(力が入らないとはいえ、さすがに小柄な伊都子に全体重を預けるわけにもいかず、震える足でなんとか立ちながら移動を始めた)
(まだ絶頂の余韻が残っているのか、身体がふらふら、足元もおぼつかない)
(伊都子も似たような感じ……伊都子も男たちから犯されて、快楽を覚え、雌の幸せを味わっているのだと察知する)
しずかにしないと、ひときちゃうね……?
(道筋は伊都子に任せながら、自分は伊都子に抱きついたまま、たどたどしく歩いて行く)
(伊都子のことだから、また変なところに連れ込まれるかと、ちょっとだけ考えたりもしたけど……)

あ、う、うん……ひとりずつ進む?
(抱きつくのを止めて身体を離すと、自分はその場にぺたんとおしりを着いた。床がひんやりする)
(伊都子はそのまま、四つん這いになって、自分を誘惑するように、おしりを振りながら進んでいる)
(秘所から飛び出したバイブがうねっている。伊都子の中の方も、激しく動いているだろう)
(手招きされて、誘われるように自分も四つん這いで進み始めた)
(伊都子をぼんやり見つめすぎていたせいで、壁のすぐ向こうに普段通りの授業風景が広がっていることを、一瞬忘れてしまったくらいだった)
(自分も、伊都子のように、バイブをくねらせながら、おしりを振りつつ四つん這いで進んでいく)
はぁ、あっ……♪
(窓の下で、ちょっと声を出してしまった。バイブを締め付けて、感じたように息を漏らす)
(ぶるっと震え上がると、快感を我慢する蕩け顔のまま、気を取り直して進んでいった)
(おしりをつきだして誘惑してくる伊都子のところへは、思えば1分も掛からない道のり)
(スリルを感じてドキドキしたのか、終わってみれば身体が熱く、顔も赤くなっていた)

じゃあ……いこうか……
(見つからないためには、このまま四つん這いのほうが良いかもしれない)
(手足を床に着いたまま伊都子の身体に擦り寄ると、そのまま伊都子のバイブをむんずと掴んだ)
そんなに誘惑して……いとこ、したいの? 気持ちよくなりたい? 気持ちよくなっても、いいよ……♪
(惚けた顔を伊都子に向けながら、伊都子のバイブを抜き差しし、中をぐりぐりかき混ぜていく)
(四つん這いで進むよう伊都子に催促するように、何度もバイブで奥を突きながら、自分もゆっくり進んでいく)

【う、気付けば1月中に1回も返せてない……ごめんね。遅くなったけど、あけましておめでとう。今年もよろしく♪】
【緊張感は……こんなに伊都子から誘惑されたら維持なんてできないかも。シャワー室に着くまで、何回かイかせてあげちゃおうかな?】
【けど早めにシャワー室に着いていちゃいちゃしたい気も……ちょっと迷うなぁ】
355名無しさん@ピンキー:2013/02/05(火) 04:06:56.88 ID:2VstWKen
355
356雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2013/02/16(土) 00:08:13.54 ID:xS4tvmfC
>>354
(重そうな乳房を、ぷるっ、ぷるっと揺らしながら、まことは伊都子に追いついてくる)
(教室の窓の下の死角を潜り抜けて、自分のところに辿り着いたまことに、伊都子は待ちかねたように寄り添った)
(まるで、子猫が親猫に甘えるように、頬をすり寄せて)

ふふ、第一関門、突破できたわねぇ……。
この調子で、プールまで慎重に……ひゃうんっ!?

(完全に心を許して、恋人との触れ合いを楽しんでいた伊都子を、思いがけない刺激が襲う)
(振り向くと、自分の腰の後ろにまことの手が伸ばされており、それが尻尾のように飛び出した伊都子のバイブを握っていた)
(「え。えっ?」という気持ちでまことに目で問いかけると、まことは夢見るような表情で、生温かく微笑んでいる)
(それは、未だ情欲の海に浸っている人間の目。交尾にけっして飽きることのない、雌の目だった)

ちょっ……ま、まこっ……今はっ、ま、まずい、わ……?
こ、声、出ちゃったら……静かなんだから、バレちゃ……ん、あ、んふぁっ!?

(ぐりゅっ、ぐりゅっと、ドリルで奥底を掘り返すように、バイブを捻りながら押し込んでくるまこと)
(伊都子は彼女の行為を諌めようとしたが、膣の一番深いところをえぐられては、とてもまともに言葉を紡げない)
(腰を高く上げ、床をがりがりと爪で引っかきながら、伊都子はその刺激に耐える)
(声を出したら、すぐそばの教室の人たちに気付かれるかも知れない。ごまかしの方法がない今、そうなるのはまずい)
(ぷるぷると肩を震わせ、ぎゅっと目をつむって、喘ぎ声を出さないよう、快感による肉体の反応を我慢する)
(ふーっ、ふーっと、荒い呼吸音が、廊下に怪しく漂う)
(さらに、掻き混ぜられた穴の奥から染み出した愛液によって、ぐちゅぐちゅという粘っこいSEも追加される)
(通常の授業が行われている教室と、壁一枚隔てただけの廊下で、いともたやすく行われるえげつない行為)
(『健全な日常』のすぐそばで、そのようなことをしているというスリルは、伊都子の心臓をドキドキと跳ねさせた)

だ、……め、……まことっ……ほん、と……。
今はっ、は、はやく、移動、しなくちゃ……こんな、とこでっ……駄目……!
危険よ、み、見られたらっ……聞かれたらっ……そうなった時のこと、考えたら、ドキドキして……ん、んん〜っ!

(伊都子が突然、両手で顔を覆い、背すじをピンッと反らしたかと思うと)
(バイブの生えた股間から、プシュウウウゥゥッとスプレーでも噴射したかのように、無色の液体がほとばしった)
(廊下の真ん中で、盛大に潮を噴いた伊都子は、羞恥に耳まで赤くして、「やあ、ああああぁぁ」と、細い悲鳴を漏らした)
(ぷしゅっ、ぷしゅしゅっと、断続的に潮は排出され、床に水溜りを作る)
(さすがに拭き取ってその場を去る余裕などないので、これは放置したまま先を進まなくてはならないだろう)

う、うううっ……ま、まこと……ひどい……い、いじめっ子……!

(顔を覆った手のひら、その指の隙間から、涙の浮かんだ目を覗かせて、伊都子は恋人に抗議をした)
(やはり、半ば強制的にお漏らしに近いことをさせられてしまったというのは、恥ずかしさが半端ではないようだ)
(雲井伊都子は、基本的に陰湿な少女である。やられたらやり返す。相手が恋人でも、その行動原理は変わらない)
(突然、伊都子はゆらり、と立ち上がると、薄い笑みを浮かべて、四つん這いのまことを見下ろす)
(精液や唾液など、さまざまな液体で汚れた、白く細い体。その体に突き刺さる、凶悪な太さのバイブ)
(伊都子は、まことに見せ付けるように、自分の股間に刺さっていたバイブを、ぬるり……と引き抜いた)
357雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2013/02/16(土) 00:10:04.24 ID:xS4tvmfC
見て、まこと……この表面の、ニスでも塗ったみたいな光沢を……?
これ、私のお腹の中から出てきたお汁よ……まことが私を気持ちよくしてくれたから、いっぱい湧いてきたの……。
すっごく、ぬるぬるしてる……わかる? ヘタなアダルトグッズのローションより、ずっと滑りがいいと思うわ……。
だから……うふ。受け入れて、くれるわよね?

(言いながら、伊都子は、さりげなくまことの背後に回り込み……)
(無防備なまことのアナルに、自分の膣に入っていたそのバイブを、ぐぐっ……とねじ込んだ)
(すでに膣に極太バイブが刺さっているところに、さらに肛門への異物挿入。しかも、膣用のバイブはアナルバイブより太い)
(まことの肛門が、シワが伸びきるほどに大きく広げられる。奥行きも、バイブの柄ギリギリのところまで、深く押し込まれる)
(伊都子の愛液がローションの役割を果たしたおかげか、引っかかることなく挿入に成功したが、腹部の圧迫感は相当なものだろう)
(膣とアナルの両方を、同時にサンドイッチで犯されているようなものなのだから)

う、動きにくいかも、だけど……まことは、プールまでそのまま移動、ね?
これくらい、お腹いっぱいにしなくちゃ、まことはきっと物足りないわよねぇ? さ、歩いて……?
まずは、次の角を左に曲がるのよ……?

(まことのお尻に話しかけるようにして、伊都子はまことのお尻に刺さったバイブを、ゲーム機の操作レバーのように、左に動かす)
(まるで、そうすることで、まことというゲームキャラクターを、自由に操ることができるとでも言うかのように)
(さらに、反対の手で膣に刺さったバイブの方も握り、これをズン、ズンと、子宮口をノックするように突き上げる)
(どうやら、アナルのバイブで左右の方向を指示し、膣のバイブで前進するか否かを伝えるつもりのようだ)

ほうら、プールまでの最短距離を、後ろから誘導してあげるから……私の言う通りに、素直に進んでね……?
ふたつの穴が、ユルユルに広がっちゃう前に、目的地に到着できるといいわね……ふふふふふ……♪

【い、イクならまことにもイッてもらわなくっちゃ……♪】
【脅迫者としてのアドバンテージ、まだ忘れたわけじゃないん、だからっ】
【(最初の頃みたいなドSな攻めに回帰せねばと、伊都子さんは奮起しているようです)】
358名無しさん@ピンキー:2013/02/16(土) 02:25:54.82 ID:I5eIseK/
玩具
359来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2013/03/19(火) 02:51:09.76 ID:HcpRSTF9
>>356-357
声だしちゃったら……気付かれちゃうよね……静かにしないとね……♪
(伊都子の背後からバイブをぐりぐり、何度も伊都子の雌穴を刺激し続ける)
(熱っぽい息を吐きながら伊都子の顔を見れば、今にも泣き出してしまいそうな、快感を覚えている淫らな顔)
(かわいい……♪)
いとこ、こういうのとか、好き? はぁ、はぁ……こえ、抑えててね……
(感じている相手の姿を見ていると、自分も興奮してきてしまう。伊都子の中を探るように、大きくバイブを動かし続ける)
(張り型の先端を擦るように、ぐっ、ぐっ、と何度も押しこめば、相手もそれに従って身体をくねらせていく)
(ここが学校の廊下だということすら忘れて、伊都子をバイブで攻め立てていく)

あは♪ いとこ、イっちゃった……どうしよう、これ……
(伊都子が絶頂して潮を噴いているあいだも、丁寧にバイブを動かし続ける)
(床にも手にも透明な液体が噴きかかっていたが、不思議と汚いとは思えず……)
(あたりに立ち込める淫靡な匂いに、自分も恍惚とした表情で応えていく)
えへ……どういたしまして。
(涙目で抗議してくる伊都子に、いたずらっぽく、嬉しそうな満面の笑みを返してしまった)

(そのまま四つん這いで余韻に浸っていると、伊都子がゆっくりと立ち上がって、こちらを見つめてくる)
(手には、今まで伊都子を攻め立てていた、極太のバイブ……にやりと笑う姿に、次は自分が攻められる番だと直感する)
はぁ……はぁ……んっ、やさしく、おねがい……♪
(ぬるぬるの愛液を見つめて、恍惚とした表情で伊都子を見上げていると、伊都子は自分の背後に回りこんで)
んっ、ふ……んっ、あ、あっ、あ……ふとい……っ、ふ……
(膣用の極太バイブがアナルに突き刺さる。思わず息を漏らした)
(前も後ろも太いものを咥えこみながら、きゅうっとバイブを締め付けていく)

あ、あっ、そんな、うごかさ……っ、あっ、あはっ!
(おしりも膣も、バイブでぐりぐりされていく。二本に増えているぶん、さっき自分が伊都子に与えていたより強い快感)
(後ろから突かれて急かされるままに、四つん這いのまま廊下を進んでいく)
あ……あっ、はぁ、あっ、あっ、あぁ、あっ!
(手も足も地面に付いているのに、ふわふわ身体が浮かぶような浮遊感を覚えてしまう)
(何度も子宮口をノックされ、膣壁も腸壁もバイブでこねられて、あっと思った時には絶頂を迎えていた)
はあっ、ああぁ……っ、あっ、あああっ、ああああっ♪
(立ち止まって、背筋を反らして、四つん這いでよがり声を響かせながら、頭のなかを真っ白にしてイっていく)
360来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2013/03/19(火) 02:53:00.15 ID:HcpRSTF9
【すごく遅れちゃいました。ごめんなさい……】
【3月はこのまま忙しい感じになっちゃうみたい。ごめん】

【やっぱり伊都子は攻めてる方がうれしいな。今は攻められたい気分かも】
【本編は、まずこっちが達して……声だしているけど、不味いと思ったら口ふさいでほしいな】
【このままイキ続けて、気付けばシャワー室にたどりつく感じになるかも……】
361名無しさん@ピンキー:2013/03/19(火) 12:21:29.32 ID:BHJOGGcU
玩具
362雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2013/04/04(木) 23:27:55.65 ID:VcmZ95e8
>>359-360
もう……まこと、だ、ダメじゃない……。
声、いっぱい、出しちゃってるわよ……? さ、サカリのついた、ワンちゃんみたい、うふふっ。
(膣も直腸も容赦なく掻き回されたまことは、もはや嬌声を飲み込む余裕もないようだった)
(まるで動物の鳴き声みたいに、ボルテージを上げて垂れ流される甘い悲鳴。伊都子はそれにうっとりと聞き惚れる)
あんまり動かしたら、お腹の中身が潰れちゃいそうね?
下半身の中がいっぱいで、圧力がすごいことになってるでしょう?
ほら……さわったら、お腹の中に入っている物の硬さが、皮膚越しにわかるもの……。
(四つん這いになっているまことの、ふとももの間に手を差し入れ、裸の下腹部を伊都子は撫でた)
(まことの腹の奥深くまで食い込んだ、ビニールとプラスチックでできたバイブの輪郭を、指先に感じる)
(そして、その硬いものをググッと押すように、伊都子は手に力をこめた)
(腹部に外側から圧力をかけられたことで、バイブがまことの膣を押し広げる圧も相対的に上がる)
(まことにしてみれば、腹の中のバイブが、さらに一回り大きくなったような気分だろう)

い〜いぃ声ぇえぇ……イッた? イッちゃったの、まこと?
ものっすごく、大きな声出しちゃってたわよ……? 私、静かにしなくちゃねって、言ったのに……。
ね? 言ったわよね? でも、ダメだった? 私のお願いが聞けないぐらい、バイブ、気持ちよかったんだ?
(背中を海老のように反らし、絶頂の響きを喉からほとばしらせるまこと)
(イッた瞬間、バイブをひときわ深く飲み込むように、きゅっ、と締まったお尻。そこに、伊都子は頬を寄せる)
はぁ……まことの、オーガズム……筋肉が緊張して、生まれたての鹿みたいにプルプルって震えるのが、可愛い……♪
抱きしめてぇ……頭ナデナデしたくなるの……私の胸のなかで、ゆっくり眠ってねって、言ってあげたくなる……。
(まことのふとももに抱きつく。言葉とは裏腹に、母親に甘える子供のような振る舞い)
(しかし、言葉も行為も、まことへの性的欲望という点から見れば、矛盾しない)
(結局、伊都子はまことの肌に触れていたいのだし、彼女の弱っている姿も、元気な姿も、どちらも濡れるほどにそそるのだ)

さ……イッたばかりだけど、休んでちゃダメよ、まこと?
今の声を聞いた誰かが、様子を見に来たらとても困るわ。
急いで移動しましょ……さ、足を動かして。私が、後ろから押して、手伝ってあげるから……♪
(もちろん、押すというのは、お尻とか背中ではない。バイブの柄だ)
(ぐいぃっと、子宮を押し潰すように。直腸を抜けて、大腸までねじ込むように)
(まことの下半身に刺さったバイブを、両方とも、強く強く強く押し込んだ)
さ、歩くの。一歩ずつ、休まず、すばやく、静かに、止まらず歩くの。
歩いて歩いて歩いて歩いて。犬みたいに。それとも馬みたいに、がいい? お尻にムチを食らって走る馬みたいに?
そ、そ、それもいいかも……ば、バイブでもっと強く激しくぐりぐりしたら、それに合わせて動くかしら?
ね、ね、ねえ、ど、ど、どう、まこと? そんな風にされてみたい?
馬みたいに……いじめて、あげよっか?
(問いかける伊都子の唇は、三日月のようにキューッと両端がつりあがっていて)
(瞳は、邪悪な悪戯を思いついた子供のように濁っている)
(返事をされるより早く、伊都子は「YES」と答えられることを前提に、行動を起こしていた)
(まことが絶頂の余韻で、頭の中を白く混濁させているにもかかわらず……彼女の股間の二本のバイブを、ぐりっとひねり上げたのだ)
な、な、な、何度でも、い、イッていいから、ね?
声も、いくらでも、出していいわ……ひ、人に見られる前に、移動し続ければ、い、いいだけ、だものね?
だ、だ、だから、う、動きましょ? ね? ねっ?
(ぐちゃぐちゃごりごりと、まことの子宮を掘るような激しさで、バイブを出し入れする)
(まことの思考を天の彼方に昇らせたままにし、肉体を性欲のみに生きる動物に堕としてしまおうとしているかのような)
(歪みきった愛の為せる、責めだった)
363雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2013/04/04(木) 23:30:58.14 ID:VcmZ95e8
(そして、校舎の中をどう進んだだろうか)
(とうとう、この不安定な恋人たちは、プールの横にある更衣室までたどり着いていた)
(運よく、誰にも見られることはなかった。学校の廊下は、あちこちいろんな液体で汚してしまったが)
(あとはシャワー室に入って、体の汚れを洗い流せば、ようやくひと心地つく)
ふう……ふう……まこと、立てる?
やっとついたわ、シャワー室……一緒に入りましょ……ふたりで洗いっこ、しなくちゃね……?
(お互いに体を支え合いながら、シャワー室へ滑り込む)
(疲労感は、ずっとバイブを両穴で動かされ続けた、まことの方が大きいだろう)
(そんなまことに代わって、伊都子がシャワーのバルブを回す)
(しゃっ、と、ふたりの頭上から降りかかる、清らかな水のしぶき)
(汗が、唾液が、愛液が、精液が、あらゆる汚れが水に溶けて、流れていく)
(ただ、唯一、心の汚れだけは、洗えなかったが)
ねえ、まこと……私、まことに、体の奥まで、洗って、ほしいな……。
(水を浴びて、さらに黒さを増した海草のような長い髪を、白い肌にべっとり張りつけて)
(伊都子は、海の魔物のようにまことに近寄る)
(そして、まことの目の前で、幼さの残る自分の陰唇を開いてみせた)
(バイブによる破瓜、異性との乱交を経験した女性器は、ピンク色に充血し、中からぬるりとした精液が滴っている)
吸い出して。
(歯に衣着せず、伊都子はダイレクトに言った)
まことに、舐めてほしい、わ……まことに、犬みたいに舐められて、舌を中まで入れられたい……。
わ、私のまことなら、で、で、できるわよね……バター犬みたいに……飼い主を喜ばせる、ことぐらい……ね?

【うふ、まことのご要望にお答えして、今は私が攻めのターン……♪】
【当面はシャワー室でいちゃつくとして、その後はどうしよう……】
【一度離れて、またメールで遠隔命令プレイがいいかしら?】
【それとも、アダルトグッズでお互いに挿しつ挿されつの直接プレイがいいかしら】
364名無しさん@ピンキー:2013/04/05(金) 12:50:32.79 ID:PNsQJdnF
久々
365名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 02:51:21.25 ID:skjx9ICe
365
366名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 23:47:11.80 ID:skjx9ICe
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)

(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)

《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★

(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)

【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな?】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】
367名無しさん@ピンキー:2013/04/18(木) 23:47:32.76 ID:kmQEr4mB
(ママチャリに二人乗りで街を駆ける、ずっと思い描いていたシチュエーション)
うふ…♪
(背中に感じる良くんの柔らかな感触に小百合は自然と笑みを浮かべる)
―ぁん…★ゃ…もぅ、良くんダメ…
(不意に良くんの掌が、セーターとエプロン越しにも存在感を放つ小百合の美巨乳を)
(その指が埋まるほど、激しく大胆に揉みしだく。にわかにふくよかな丸みの突端が、固くしこり起つ)
あぁ…やだぁ…起っちゃう…★っふ!
(小さく、微かに声を漏らすも、なすがままに頬を染め、長い睫毛を伏せる)
―――ッ!!
(小百合の高まる性感が一つの山を越え)
(じゅわ。と股間に熱いモノが溢れた)

(マンションに着けば、さっそく何時もの自治会長さんに鉢合わせする)
(今回は会釈を忘れてしまった、当分それをネタにあれこれ言われるのだろうが)
(もう、どうでもよいこと。)
…ぁ
(良くんが、努めて元気な声で挨拶をする、その気遣いが分かればこそだ)

《…えへへ★ナイスフォローね、良くん…》
《良くんがイケナイのよ?あんなに私のおっぱいモミモミしたら…》
(囁く小百合の吐息は、熱くジットリと甘い)
《でも…しゃがんだら、デニムに擦れて…ぇ、あなたぁ…★》
《んっ…くちゅ★…んぅう…フゥ♪…ぁむ。》
(お局様に背を向け、目に入ったゴミをとる仕草に見せて、舌を絡め合うふたり)
―ッあ★
(良くんの手がセーターに忍びこみ、直接ノーブラのたわわな果実を掴み揉み捏ねる)
(思わず声が洩れるが、お局様と言えば、微かに震えながら背を向けている)
《んっ…フッ…ぁあ…》
(良くんの愛撫に、小さく声が洩れるが特に見られることもない)
【あぁ…そうなのね…私の魔力と良くんの妖気が…】
うふっ★(ジィ―ッ★)
(しゃがんだまま、そっと良くんのズボンに手を伸ばし、器用にファスナーを下げて)
(ほっそりとした指を滑り込ませて)
(くにゅ…★ぐりゅぐにゅ…)
(少し爪を立てるようにカリ首を刺激し、そっと掌に包みこんで、良くんのペニスを取り出す)
あ…見えたわ…もう少し
(そう言いながらさらに顔を寄せ唇を密着させながら、クニクニとチョキで挟み込んだペニスを上下に扱きたて)
(引っ張る様にコスりつつ、股間も寄せ合い、上下に大きくペニスを揺らす)
(いつの間にか、小百合のファスナーもエプロンの下で開き切り、濡れた股間に揺れるペニスの先端があてがわれ)
ぁあ…ふうっ!…ぃい…★

(3階でエレベータが停止し、お局様がよろめく様に、こちらに振り返る事も無く出ていった)
(扉が閉まれば、そこはもう、2人だけの世界)
…うふっ★あ・な・た♪
(頬を良くんの顔に寄せ)
どうしようか…?もう、ここで、しちゃおうか…?
どうするもあなたの思いのまま…
(濡れた瞳で囁きかける)

【こんばんは、お返事です★】
【うーーん、わたしはお家に着く前に一度えっちしたいかも…】
【裸エプロンは、お家の中の方が良いかな?】
【微妙に進めたけれど、自治会長さんのいる所で色々しても、全然大丈夫だから…わたし★】
【その辺は、自由に改変して貰えれば嬉しいな★】
368名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 14:46:01.28 ID:DSUCLCz4
ふむ…そうですね…君にご主人様と呼ばれるにはまだ早い気もしますし…
思えば君のように若い…いや幼い奴隷を相手にしたことがありませんでしたからね…これではまるで兄妹のような年の差です…
君が慣れるまでは恋人や、友達のつもりで呼んでくれて構いませんよ?
(戸惑うリルにアルジェイドも僅かに狼狽の色を滲ませ、少しだけ迷う)
(親子と言うには少し近すぎる年の2人を結びつける関係は主と奴隷…)
(大きな瞳を潤ませるリルから好意を汲み取ると、自分好みの奴隷に育てる欲望が沸き上がる)
(そのためにはまずはどこまでも自分に溺れさせたくなる…)
(リルが警戒を覚えずに無邪気に自分だけを求めるように、敢えて甘やかすように呼び方すらも自由にさせた)

リルは良い子ですね?ご褒美にキスをいっぱいあげましょう
お母さんも僕のキスを気に入ったようでしたよ?好きな人と求め合うキスは幸せなんですよ?
こうして…舌を舐めるみたいに絡めたり…優しく吸ってあげたり…リルもしてみますか?
(唇を離すと、健気なリルの頭を撫でながら額にキスを与える)
(大人のキスを知ってしまったリルには子供の褒美のようなキスはむず痒くなってしまうかもしれなかった)
(額へのキスの後に再びリルの舌を、唇を丁寧に愛撫するキス…)
(母親を意識させながら教え込むように舌を絡ませ、伸ばした舌を唇で吸う)
(一通り教えるとリルに試させ、熱くなる体にキスの快感を染み込ませる)

気分が悪くなったら教えてくださいね…?でも今は不思議な心地よさでしょう?
体の奥から熱くなって…力が抜けて…体の中が何かを欲しがるみたいに騒いでいませんか?
体が欲しがるのは快感…ほら…触った場所が嬉しそうにざわめいてるでしょう?
これが発情…とても気持ちいいでしょう?もっと気持ちよくなりたくありませんか?
怖がらずに体が感じるままに任せてみなさい…僕がリルの発情した体を気持ちよくしてあげますから…
(アルジェイドの指先は楽器を奏でるようにリルの体を撫でる)
(撫でるように肌に触れては表面の性感を目覚めさせ、指先を沈ませるように揉んでは深い性感を刺激する)
(指先に伝わる肌は熱く、吐息や声が甘くなるのが分かる…リルがどれだけ淫らな素質を秘めているかの証明)
(絶え間ない快感を教えながら耳に囁き、幼いリルを洗脳するようにアルジェイドが与える快感が発情を加速させていく)

ええ…お母さんよりエッチにしてあげます…
お母さんは僕に抱かれてあんなに気持ちよさそうだったでしょう?
お母さんよりエッチなリルならもっと気持ちよくなりますし、僕をもっと楽しませてくれますよ
ふふ…そうですね…リルの可愛らしくてエッチな体を見せてもらいましょう…
(幼くして母親の淫らさを見せつけられ、発情を知った体はもう咲き始めている)
(母親より遥かに若いうちに開花した才能はやがて母親以上に育つ…それを導く愉悦にアルジェイドは笑顔を隠せない)
(指先に触れた陰部はすでに熱いぬめりが溢れ、指を動かすだけで音が響く)
(指先をたっぷり濡らしてなぞりながら、小さく膨らんだ敏感なクリトリスを探り出すと優しく撫でるように転がした)
(指先だけでリルを弄びながら、器用に片手でパジャマを脱がせていく)
(うっすらと汗を滲ませた体は子供離れした胸も相まって背筋を震わせるほどの妖艶さだった)

リルの体はとてもキレイですね…思わず我慢ができなくなりそうでした…
…我慢できないのはリルも同じようですね…?お母さんみたいに愛されたいですか?
(アルジェイドの中指がリルの中にゆっくりと入っていく)
(小さくても濡れた秘口は第一間接を簡単に包み、第二間接まで押し込まれてギュッと縮小する)
(アルジェイドは浅く入れた指でゆっくりと秘肉をほぐし、少しずつ指を飲み込ませて処女肉を慣らしていった)
(中指で開発しつつ、親指はクリトリスを優しくこね、残る手で胸をこねながら、乳首を転がして複数の強い快感を教える)
(一方で甘えるように抱き着いたリルに優しくキスをしながら囁き、快感と共に心を解していた)

【本当に可愛いから手荒にしたくなくて…物足りなかったら教えてね?】
369名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 17:48:39.02 ID:lr0WNTpb
ふむ…そうですね…君にご主人様と呼ばれるにはまだ早い気もしますし…
思えば君のように若い…いや幼い奴隷を相手にしたことがありませんでしたからね…これではまるで兄妹のような年の差です…
君が慣れるまでは恋人や、友達のつもりで呼んでくれて構いませんよ?
(戸惑うリルにアルジェイドも僅かに狼狽の色を滲ませ、少しだけ迷う)
(親子と言うには少し近すぎる年の2人を結びつける関係は主と奴隷…)
(大きな瞳を潤ませるリルから好意を汲み取ると、自分好みの奴隷に育てる欲望が沸き上がる)
(そのためにはまずはどこまでも自分に溺れさせたくなる…)
(リルが警戒を覚えずに無邪気に自分だけを求めるように、敢えて甘やかすように呼び方すらも自由にさせた)

リルは良い子ですね?ご褒美にキスをいっぱいあげましょう
お母さんも僕のキスを気に入ったようでしたよ?好きな人と求め合うキスは幸せなんですよ?
こうして…舌を舐めるみたいに絡めたり…優しく吸ってあげたり…リルもしてみますか?
(唇を離すと、健気なリルの頭を撫でながら額にキスを与える)
(大人のキスを知ってしまったリルには子供の褒美のようなキスはむず痒くなってしまうかもしれなかった)
(額へのキスの後に再びリルの舌を、唇を丁寧に愛撫するキス…)
(母親を意識させながら教え込むように舌を絡ませ、伸ばした舌を唇で吸う)
(一通り教えるとリルに試させ、熱くなる体にキスの快感を染み込ませる)

気分が悪くなったら教えてくださいね…?でも今は不思議な心地よさでしょう?
体の奥から熱くなって…力が抜けて…体の中が何かを欲しがるみたいに騒いでいませんか?
体が欲しがるのは快感…ほら…触った場所が嬉しそうにざわめいてるでしょう?
これが発情…とても気持ちいいでしょう?もっと気持ちよくなりたくありませんか?
怖がらずに体が感じるままに任せてみなさい…僕がリルの発情した体を気持ちよくしてあげますから…
(アルジェイドの指先は楽器を奏でるようにリルの体を撫でる)
(撫でるように肌に触れては表面の性感を目覚めさせ、指先を沈ませるように揉んでは深い性感を刺激する)
(指先に伝わる肌は熱く、吐息や声が甘くなるのが分かる…リルがどれだけ淫らな素質を秘めているかの証明)
(絶え間ない快感を教えながら耳に囁き、幼いリルを洗脳するようにアルジェイドが与える快感が発情を加速させていく)

ええ…お母さんよりエッチにしてあげます…
お母さんは僕に抱かれてあんなに気持ちよさそうだったでしょう?
お母さんよりエッチなリルならもっと気持ちよくなりますし、僕をもっと楽しませてくれますよ
ふふ…そうですね…リルの可愛らしくてエッチな体を見せてもらいましょう…
(幼くして母親の淫らさを見せつけられ、発情を知った体はもう咲き始めている)
(母親より遥かに若いうちに開花した才能はやがて母親以上に育つ…それを導く愉悦にアルジェイドは笑顔を隠せない)
(指先に触れた陰部はすでに熱いぬめりが溢れ、指を動かすだけで音が響く)
(指先をたっぷり濡らしてなぞりながら、小さく膨らんだ敏感なクリトリスを探り出すと優しく撫でるように転がした)
(指先だけでリルを弄びながら、器用に片手でパジャマを脱がせていく)
(うっすらと汗を滲ませた体は子供離れした胸も相まって背筋を震わせるほどの妖艶さだった)

リルの体はとてもキレイですね…思わず我慢ができなくなりそうでした…
…我慢できないのはリルも同じようですね…?お母さんみたいに愛されたいですか?
(アルジェイドの中指がリルの中にゆっくりと入っていく)
(小さくても濡れた秘口は第一間接を簡単に包み、第二間接まで押し込まれてギュッと縮小する)
(アルジェイドは浅く入れた指でゆっくりと秘肉をほぐし、少しずつ指を飲み込ませて処女肉を慣らしていった)
(中指で開発しつつ、親指はクリトリスを優しくこね、残る手で胸をこねながら、乳首を転がして複数の強い快感を教える)
(一方で甘えるように抱き着いたリルに優しくキスをしながら囁き、快感と共に心を解していた)

【本当に可愛いから手荒にしたくなくて…物足りなかったら教えてね?】
【カウベルをした頃には誰よりも淫らな子にしてあげる】
370名無しさん@ピンキー:2013/04/19(金) 17:48:54.59 ID:DSUCLCz4
370
371来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2013/04/20(土) 01:11:43.09 ID:bHTuAKuP
【うーん、埋められちゃってるのかな、これは】
【相変わらず遅くなっちゃってごめんね。明日が終わればちょっと時間できるから、日曜日にはお返事かえしたいな】
【途中でスレ終わっちゃったら、楽屋に伝言のこしてくれたら嬉しいな。伝言くらいなら、すぐ返せると思うし……】

【伊都子への伝言にスレお借りしました。また近いうちにね】
372雲井伊都子 ◆FqbN6K.3H. :2013/04/20(土) 23:55:10.47 ID:LCrWjQIO
【壁ǁω・)<呼ばれた気がして】
【う、埋められてるかどうかはわからないけど(他の場所にも爆撃してるっぽいわ)、それとは関係なく、残り容量が少ないわね……】
【あと何往復かは大丈夫そうだけど、うん、オーバーする時が来たら、きっと楽屋を覗くことにするわ……】
【それじゃ、のんびりまことのレスを待ってるわね……ゆっくり、じっくり書いて、ね……♪】
373来須まこと ◆bJ6vwQuQPo :2013/04/22(月) 03:33:22.12 ID:X7NheHiQ
>>362-363
はあああっ……んっ、んんんぅ……♪
(バイブを締め付けながら、背中を反らして絶頂の雄叫びを上げていく)
(発情した犬のように、オスを求める声。静かにと言われていても、本能が声を響かせてしまった)
はぁ……はぁ……だって……きもちいいから……
(太ももに伊都子が抱きついてきた。四つん這いのまま、とろけた顔で後ろを振り向く)
(伊都子がいじわるなことを言っている。その声が頭の中に、ぞくぞくっと響いてくる)
(愛液がだらだら滴り落ちて、あたりにメスの匂いを漂わせていた)

う、うん。行かないと……あ、あっ、あ♪
(伊都子から急かされて、また手足を動かし始めた)
(バイブを押しこまれて子宮をこね回される。それだけで軽く達して、背中をぴくんと反らしていった)
(秘所がぐちゅっと音を立てて、バイブを強く咥えてしまう。傍目からでも身体が喜んでいるのが丸わかりだった)
んっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あ……
(後ろからバイブをねじ込まれて、喘ぎ声を出しながらハイハイしていく)
(頭の中は、バイブの快感と伊都子の声でいっぱいになっていた。裸なのに、身体が熱くてしょうがない)
あ……いじめて……いとこ、いじめて……♪
(いじわるな伊都子の声。誘われるように、とろけた顔で返事をしてしまっていた)
あ、あああっ! あ、すごい、いとこ、イク……イク……!!
(唇を震わせながら、頭の中を真っ白にしていく。股間のバイブをひねられて、体の中がかき混ぜられていく)
(必死になって手足を動かしても、伊都子はかまわずバイブを出し入れしてきた。まるで激しく犯されているよう)
あ……あっ、ああぁ……いく……いく……いく……
(何度も達して、あたりに良い声を響かせていく。声を押さえることもイクのを我慢するのも無理だった)
(いつだれに気付かれても不思議じゃない状況で、それでも少しずつ、前に向かって進んでいく……)


ふぁ、ふあぁ……あっ、はぁ……
(気付けばシャワー室に着いていた。足ががくがくしている)
(自分では数えられていなかったが、結局ここまでに十数回は絶頂を極めていた。あたまが完全に惚けてしまっている)
(荒い息を吐きながら、伊都子を見上げた。足が震えて立ち上がれそうにない)
ん……んっ、ふ……
(頭の上からシャワーをかけられる。顔に水しぶきを浴びて、ちょっとだけ目が覚めた)
(おしりをぺたんと床につけていると、目の前に伊都子の女性器を見せつけられる……)
……はぁ、ふぁい……♪
(気の抜けた、しかしどことなく嬉しそうな返事。伊都子の幼い陰唇に顔を摺り寄せて、割れ目を舌で舐め上げはじめた)
(ぺろぺろと犬のように舌を這わせれば、白濁液の粘ついた感触を覚える)
(割れ目に舌を潜り込ませて……指を秘所に押し入れて、ゆっくり上下に膣襞をこすりながら、伊都子の精液を掻き出していった)
374名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 03:37:43.24 ID:8W+4i+WW
「グワァ…たまんねぇ体だぁ…」
「クェ…あのユサユサ揺れる乳…もみくちゃに犯しながら、ブルンブルン揺らしてやりてぇ…」
「カカッ…あの尻…後ろから突いて孕ませてぇ…」
(まとわりつく闇の中、敵を探して深く入り込むリリー)
(気配はリリーの周囲を巡り、一方的な卑猥な視線と声を投げ掛けてくる)

「クェ!?なんて力だ…!」
「グワァ…こんなヤツと正面から戦うわけがない…」
「カカカカッ…そうそう…力がなくなるまで、じっくりと…」
(闇もろともコンクリートまで切り裂くリリーの鋭い力は卑劣な敵を警戒させた)
(闇の中に潜み、襲いかかる隙を伺う黒い影…)
(淀んだ妖気の闇は目を凝らしても見透かすことなどできない)
(不気味な鳴き声は反響し、羽音は周囲を旋回する)
(風を切る羽音に反応できても、放つ力は闇に飲まれて虚空を裂く)

「カカッ…そろそろ力も限界かぁ?」
「グワァ…なんか様子がおしいな」
「クェ…なんだ?エロい匂いがしてるぞ?」
(良の悪戯による疼きが強くなり、力は急速に失われていく)
(生まれた隙を狙いすましたように、先陣のカラスがその爪で胸元を引き裂く…)
(次のカラスはまろびでた胸を嘴で弄ぶように啄み、最後の一羽が翼を駆使して羽根でなで回す…)

(再び闇に紛れ、攻め時を伺ううちに疼きは強くなるばかり…)

「クェェェ!もう反撃もできないか!」
「グワァ!それなら一気に…」
「カカッ!シルキィ☆リリーの負ける瞬間だぁ!」
(羽音が頭上から迫り、意識を上に向けた瞬間、下から急速上昇してスカートを切り裂く)
(残る二羽が降下し、隠しきれない胸を足でしっかりと掴み、嘴で乳首を啄んでなぶる)
(乳首をくわえたまま、嘴を乳肉にめりこませると、突然、低く重い鳴き声で鳴き始める)
(嘴を伝わって鳴き声が胸に響き、敏感な乳首を震わせ、たっぷりとした乳肉に響いて内側から犯していく)
(二羽が動きを封じているうちに、最初の一羽が舞い戻り、嘴を膣口に押し当てると、ズブズブと潜り込ませた)

「カカッ…オレたちを弱いと見くびったのが運のつき…」
「クェ…力はなくても、女殺しの技はある…」
「グワァ…さあ、お前も味わえ…」
(膣内に潜り込んだ長い嘴が開くと、内側から押し開かれて、疼きひくつく子宮までの道が開いてしまう)
(カラスの嘴の中で濁った音が反響するのが膣内にまで伝わり…そして…)
(ガアガアと濁った音波が子宮目掛けて響く…ざらついた音が膣内を掻き回すように全て震わせ、最奥の子宮に留まって渦巻くように反響する)
(左右の乳房から、子宮から放たれた音波は体の内側から共鳴し、全身に快感を伝わらせる)
(伝わった快感は体の中で反響して何度も神経を揺すり犯した)

「クェ…さあ、仕込みは終わりだ…」
「グワァ…これからたっぷり犯しながら…」
「カカッ…オレたちのモノにしてやるからな…」

「シルキィ☆リリーは淫乱…シルキィ☆リリーは性奴隷…シルキィ☆リリーはカラスの虜…」

(今のリリーはこのカラスたちの放つ音に異常に反応してしまう)
(カラスたちはカラス頭の男に姿を変えると、リリーを左右から抱えて引き起こした)
(リリーの耳に嘴を寄せると、囁くように低く重く鳴き声を響かせた)
(催眠術のように鳴き声がこだまして、快感で揺さぶられた脳を揺さぶっていく)
375名無しさん@ピンキー:2013/04/22(月) 03:38:13.55 ID:uQSDGNHt
375
376来須まこと ◆bJ6vwQuQPo
>>372
【日曜日……って言っておいて月曜日になっちゃった。まだちょっと容量あるかな】
【次スレかぁ……結局ふたりでだいたい使い切っちゃったね】

【この後は、また遠隔命令がいいかな。放課後まで時間飛ばしちゃっても、もしかしたらいいかも】
【あるいは授業中に伊都子にオナニーさせてみたいかも。いろいろしてみたいな】

【あとは……実は、キャラ変えてみるのも面白いかもって、また考えてるとこだったりね】
【こっちが日本に留学してきたお姫様で、そっちが同い年の従者で、いまと同じようなシチュしちゃうとか】
【せっかくだし気分転換もいいかなって。けど伊都子とももうちょっと遊んでみたいとか、悩ましいね】