ダークファンタジー総合7

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1名無しさん@ピンキー
ファンタジー世界を舞台に、鬼畜、ダーク、グロ、スカなど、
通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーションで、
なりきりえっちを行うためのスレです。
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨

・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
[前スレ]
【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1298733520/

【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1283268107/

【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1272549321/

【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合3
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1245412949/

鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240230962/

◆【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合◆
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230870578/
2アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 13:13:57.52 ID:CIUHhtsA
【名前】アグニ
【性別】雌
【種族】焔の精
【年齢】外見年齢14歳
【容姿】小柄な体躯に、それに見合った身体つき
     薄い褐色の肌に、髪色瞳の色ともに真紅
     髪型は腰より少し下ほどまで伸びたストレートヘア
【服装】局部を隠すように胸と腰に巻かれた薄手の布
【性格】傲岸不遜で我侭
     精霊としては上位に位置する様で他人を見下している面も
     口調は幼い容姿に似合わず古風
【武器等】火の魔術
【希望プレイ】実力者に召喚される⇒調教され性奴隷化or研究等の実験体として扱われる等
        SMなどハードな百合プレイ
【NGプレイ】身体の一部に拘り過ぎる描写
【その他】火を司る精霊
      普通は召喚された者の命令には従えないが、それなりの実力を持つため気が乗らなければ突っぱねる事が多い
      それ故、一度力を見せて屈服させれば従順になる
外見は額に火を表す紋様と、耳がとがっている点以外は人間とほぼ相違がない

【改めて、スレ建て代行感謝するのじゃ】
【それと乙じゃのぅ♪】
【一先ずプロフだけ張っておくぞ】
3アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 20:54:25.78 ID:CIUHhtsA
【さて、ちゃんと伝言に気づいてくれておれば良いのじゃが
むぅ、もう少し早く避難所にも伝言を残しておけばよかったかのぅ…
まぁとにかく、即死回避ついでに◆JX6XPk3YEMを気長に待つとするのじゃ!】
4 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 21:26:47.49 ID:xV9MVBIc
【こんばんはー】
5アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 21:33:09.85 ID:CIUHhtsA
>>4
【む、伝言に気づいてくれたかのぅ?】
【連絡が遅れてすまなかったのじゃ・・・;】
【と、それよりも今晩和じゃの・・・早速じゃが、下に続きを張るぞ?】
【今宵も付き合い願うのじゃ!】

前スレ>>906

うむ、下位とはいえども妾と同じ精霊が
貴様のような下衆に心から従うはずがなかろう?
・・・シル?お主一体何を・・・
(精霊としてのプライドは一際高く、無力な身体にされてもまだ高慢に男を見下す)
(男の命令で、自ら恥部を曝け出す格好をとったシルに困惑をして)

お主、何を言って・・・それは心から言っておるのか?
精霊としての誇りはどうしたのじゃ!?
く・・・人間の奴隷になどと・・・・・・
(はしたない格好ではしたない宣言を恥じらいもなく告げるシル)
(同じ精霊としてその行為が信じられず、驚きに目を見開いたまま言葉を失う)
(やがて肩をわなわな震わせながら、男へ視線を向け)

・・・貴様が、シルをここまで貶めたのじゃな・・・
・・・妾は貴様の思うとおりにはならぬぞ
人間の奴隷などになってたまるものか!
く・・・すぐに力を取り戻し、妾とその同胞を辱めた事
後悔させてくれるのじゃ!
(悔しそうに唇を噛むが、制裁を加える術は今のアグニにはない)
(拳を握り締めながら、よろりと立ち上がり)
(捨て台詞を残して男へ背を向け、部屋の外へ逃げるべく駆け出した)
6 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 21:50:39.23 ID:xV9MVBIc
「私には精霊の誇りなんてもうないの、お姉さま・・・・・・」
まぁ、そんな訳だ
こいつは俺のペットみたいなもんなんだよ
お前もそうなるんだがな
(シルは男の足に擦りつきながら、潤んだ瞳をアグニに向ける
その瞳は隷属する喜びに濁っていて
アグニの記憶にある、無邪気ながらも気高い妹分の姿はなかった)

はぁ、どうやるんだよ
今や犬以下のお前がって・・・・・・逃げる訳ね
"膝を引く高足の草人"
(短く唱えられた呪文
初級も初級の術で、ただ単に足に不可視の縄を一瞬かけるだけのもの
アグニクラスならば、かけられたことすら気付かない脆弱な術だが
今の弱体化アグニには、その術すら防げない
不様に足を引かれ、倒れる
男は転んだアグニに近づき、頭を踏みつける)

学習しよーぜぇ?
なぁ、豚や犬じゃねんだからさ
ちったあ頭を使おうや
今のお前捕まえるのとか、虫取よか簡単なんだよ
っても、毎回逃げられても面倒だしなぁ・・・・・・
そうだ・・・・・・
おい、シルこっちこい
(男は何か思い付いたのか、床に四つん這いで待機するシルを呼び寄せる)

「なんですか、ご主人さ、んぐっ!?ぁ、っ、ぃ、ぎぃっ!!」
(男は寄ってきたシルの肉付きよく膨らんだ胸を思い切り蹴り飛ばした)

おい、アグニ
もしまた逃げようとしたら、シルにお仕置きするからな?
もしシルを見捨てるんなら好きなだけ逃げろよ
まぁ、逃げても召喚者の俺がいないと精界には帰れないから
一生不様に人間の世界でいきることになるんだがなっ
(男は楽しそうに笑う)
7アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 22:07:04.16 ID:CIUHhtsA
>>6
・・・シル、どうせその男に脅されておるのじゃろう?
心配いらぬ、妾が直に助けてやるのじゃ
(可愛い妹分が、男に媚を売る様を認めたくなくて)
(半ば現実から目を反らす様に、呟いた)

今は力を使えなくとも、身体に慣れてしまえば行使できるようになる筈じゃ
その時まで精々束の間の勝利に酔いしれておれ・・・んあっ!?
く、この程度の術で・・い、ぎぃい・・・
(捨て台詞を残し逃げ去ろうとする脚に魔力の縄が絡みつく)
(脚を思い切りとられ、勢いよくその場に倒れこんで)
(術から逃れようと足掻いている内に距離を詰められ、頭を踏みつけられてしまう)
(足蹴にされる苦痛と痛みに苦悶の声を漏らし)

わ、妾を愚弄するのは許さぬと言ったぞ・・・
この薄汚い脚を退けよ・・・
この礼も弁えぬ外道めが!
・・・な、シル!?貴様、一体どういうつもりじゃ!
(あくまで心は折れず、反抗的な言葉を吐き捨てて)
(だが、呼びよせられて近づいてきたシルが蹴り飛ばされると心は大きく動揺する)
シルを盾にするか・・・くそ・・・
分かったのじゃ・・・もう逃げたりはせん
お主の言う事を聞いてやろう・・・
(同胞を質に取られ、従う以外の選択がなくなる)
(渋々ながら、男に使役される事を受け入れる)
(最も、力が使えるようになれば報復する腹つもりではいるのだが)
8 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 22:16:53.04 ID:xV9MVBIc
ぎゃはははっ!
あの上位精霊さまが、こんな不様な姿晒してくれるとか
嬉しいなぁ
んじゃあ、まずはちゃっちゃか儀式やっちまうか
(男は一頻り笑うと、床に何やら複雑な紋様を書き出した
これは召喚した精霊などと契約を結ぶ召喚陣
お互いが陣に入り、どちらかがどちらかの身体にキスをするのだ
大概は上位精霊ならば、召喚したものが上位精霊の手にキスをして助力を乞う
下位精霊ならば、召喚者の手に精霊がキスをして助力を誓ったりなど
立場や、求めるものにより違い
それぞれ拘束するレベルが変わる
そして男は、アグニに足を突き出した
足にキス、それは隷属を意味する
上位精霊ではありえない、下位精霊ですらないだろう契約だ)

"この者を我が僕としその血肉を我が物にすると定める"

ほら、キスをしろよ
奴隷のアグニちゃんよぉ
シルだって、したんだぜ
お姉さまが出来なきゃ話しにならないだろ?
(今にも飛び付きそうな怒りの眼差しを向けるアグニに
ニヤニヤ笑いながら告げる)
9アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 22:36:07.73 ID:CIUHhtsA
・・・なんとでも言うが良い
ほれ、妾の気が変わらぬ内に契約を交わせ
不服じゃが、貴様に力を貸して・・・
(自分をあざける笑う声に屈辱を感じるが、シルの事を思いぐっと堪え)
(床に寝そべったまま、魔法陣が描かれていくのを眺める)
(自分は上位精霊、つまり相手からの口付けを受けるはずだが)
(男はさも当たり前のように足を口元へ突き出してきた)

な、ふ・・・ふざけるな!
妾は力を貸すとは言ったが、僕に成り下がるとは一言も・・・!!
(その扱いにさすがに憤慨し、男を睨み据える)
(だが男は下卑た笑いをやめる事無く、またシルを出しに不平等な契約を迫ってくる)

・・・この屈辱、絶対に忘れぬからな・・・
・・・我はこの者へ仕え、この・・・口付けを隷属の証とせん・・・
(プライドを押し殺し、契約の句を述べて・・・)
(突き出された男の足へ顔を近づけ、唇を触れさせた)
10 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 22:43:31.46 ID:xV9MVBIc
はははっ!
あー、ありえない
上位精霊が隷属するなんて聞いたことすらねぇや
口同士で対等の契約は聞いたことあったが、流石に足はないよなぁ
(ニヤニヤ笑いながら、怒りに身体を震わせるアグニを見下ろす
シルは悲しそうな、嬉しそうな視線をアグニに向けていた)

じゃあ、まずは
実験にするにあたって、ちったぁ身体をほくざないとなぁ
おい、豚
アグニをいかせてみろ
「・・・・・・は、はい、ご主人さま
お姉さま、ごめんね」
(シルはそっとアグニに近づき
その小さな肩に触れる)
【アグニ
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up7315.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up7316.jpg
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up7317.jpg

シル
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up7318.jpg
こんなんかな】
11アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 23:01:01.16 ID:CIUHhtsA
・・・く、うぅう・・・・・・
何故よりにもよってこのような男に・・・
ええい、兎も角これで契約は成されたのじゃ
・・・この時より貴様は・・・妾の主なのじゃ
(楽しげな男の笑い声が、より自分を惨めな気持ちにさせて)
(僅かに目に涙を浮かべつつも、ぐっと堪え男の足元に跪く)
(その時は、同じ隷属を結んでいるシルの嬉しそうな表情には気づいていなかった)

・・・そもそも主殿は何を望んでおるのじゃ・・・?
身体を解す・・・
シル、主殿は一体何を言っておるのじゃ?
(「いかせる」の意味がわからなくて、近づいてくるシルを見る)
(これから何をされるのか分からずに小首を傾げ)
…何故謝るのじゃ?妾はシルに謝られるような覚えはないぞ?
(何故シルが申し訳なさそうなのかも分からず)
(肩に触れられるが、警戒心はなく無防備なままその顔を見上げる)

【おお、これが昨日言っておったイメージか…】
【うむ、まさにこの通りのイメージじゃ♪ありがたく使わせて貰うぞ?】
【それと、シルも可愛らしいのぅ・・・さすがは妾の妹分と言った所かの】
12 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 23:14:27.14 ID:xV9MVBIc
「お姉さま、とても綺麗だよ・・・・・・んっ、ちゅ」
(シルはそっとアグニにキスをする
目を見開くアグニの口にとろとろした液体を流し込む)

「大丈夫だよ、お姉さま・・・・・・直ぐにご主人さまの奴隷になれるお薬だから」
(シルが飲ませたのは、精霊の身体の構造に近い薬に媚薬を混ぜたもの
簡単に媚薬は精霊の身体に溶け込み身体を熱くさせる)
(男は美しい精霊二人が身体を重ねるのを、椅子に座り眺める)

「お姉さま・・・・・・おっぱい、可愛いね」
(シルはアグニの胸を軽く揉み、布上から乳首をいじる)

【喜んでもらえたなら嬉しいな
シルは妹分だが、アグニのが貧乳・・・・・・】
【アグニはこれからの展開に何か希望ある?】
13アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 23:25:48.56 ID:CIUHhtsA
シル・・・?一体どうしたと…んむぅ!?
ん、んん・・・ん、こく・・・んっ
(唐突に唇を奪われ、驚きに思考が止まる)
(口移しで流し込まれた液体を、そのまま喉を鳴らして飲み込んでしまい)

けほ・・・な、そんなものが妾に効くはずが・・・っ!?
あ、く・・・な、なんじゃ・・・身体が変な・・・んぅう・・・っ
(人間の作った薬は効かないと言ってのけようとした矢先)
(流し込まれた薬の効果が如実に表れる)
(身体は火照り、全ての感覚が剥き出しになったかのように敏感になって)
(シルに触れられただけで、身を焦がす刺激が身体を襲う)

はぁ・・・し、シル・・・目を覚ますのじゃ・・・
このような事、主殿を喜ばせるだけで・・・んくぅ・・!
(薬で敏感になった乳房を揉まれ、その先端は既に布を押し上げるほど堅くなっており)
(布越しに弄られ、ビクンと身体を跳ねさせる)
(快楽に慣れておらず、それだけでくったりと脱力しシルに凭れ掛かってしまい)

【うむ、妾は大喜びなのじゃ♪シルもイメージしやすくて助かるぞ!
・・・・・・胸の大小は些細な事じゃ!】
【そうじゃな・・・まだ身体自体は自由じゃから、シルの手で拘束具を付けて貰えると展開的にやりやすいのぅ
身動きを取れなくされてしまえば、主殿に抵抗も出来なくなるしの】
14 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 23:37:04.81 ID:xV9MVBIc
「お姉さま、少し我慢してね?」
(シルは潤んだ瞳でアグニを見つめ
そして、そっと股間の布を奪い
うっすら湿ったそこに指を這わせる)

「お姉さま可愛いね、もう感じてるの?
私より薬効きやすいんだ・・・・・・」

おいおい、シルより薬効きやすいとかどんな淫乱だよ
本当にお前上位精霊かぁ?
(男は笑い、シルはまたそっとキスをした)
(シルはキスをしたまま、アグニの手に皮のベルトをつける
戸惑いながらも、妹分に危害を加えられないアグニはされるがままに
椅子に足を広げ拘束された)

「お姉さま・・・・・・ん、ちゅ、ぺろっ」
(シルはアグニの秘所を優しく舐める
その舌使いは娼婦さながらで、アグニを責める)

【じゃあとらえず縛りだ】
15アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/19(日) 23:50:58.53 ID:CIUHhtsA
は・・・ぁ、シル・・・やめるのじゃ・・・
そこは・・・あ・・・ん、はぁあ・・・っ
(熱を帯びた眼差しで見つめ返し、切なげに吐息を零す)
(すでにじんわりと染みが出来ていた股の布を剥ぎ取られ)
(幼い割れ目のような秘所は、愛液に湿り)
(指を這わせればくちゅりと水音がたった)

んぁ・・・ち、違う・・・妾は断じて感じてなど・・・
ん、くうぅ・・・
し、シル・・・これ以上はもう・・・んむぅ・・・っ!
(シルの言葉を聞いて嘲笑する男に慌てて否定するが)
(その否定も、唇を重ねられれば塞がれ)
(ぼんやりとした意識の中、手を後ろでに繋がれ)
(シルに促されるまま椅子に座り、椅子の足に両脚を広げたまま縛り付けられる)

あ・・・くぅ・・・ん、シル・・・恥ずかしいのじゃ・・・
そんな所・・・くぅ、あ、はぁあ・・・!
(大きく開いた股の間、濡れそぼった秘所に舌が這い)
(娼婦さながらの慣れた舌使いに翻弄され)
(媚薬に犯された身体が更に焦らされ反応する)
(身を捩って逃れようとするが、縛り付けられている椅子がぎしぎしと音をたてるだけで何の抵抗にもならない)

【うむ、シルは調教されているだけあって性的な面ではまだ勝てそうにないのぅ】
16 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/19(日) 23:56:26.87 ID:xV9MVBIc
「お姉さま今から凄いのするから、気を付けてね?」
(シルはアグニを伺うようにしてから
口を大きく開ける)

お、あれするのか?
お前が大好きなやつだよなぁ
「はい♪ だから、お姉さまにも味わって欲しくて
ぁむぅっ・・・・・・じゅるるるっ!!」
(シルはアグニのまんこ、その一帯を大きく開けた口で吸い込んだ
クリトリスもまんこも、シルの小さな口で無理矢理吸引される)

【シルは性奴隷調教済みだからな
これから、主がアグニに興味示して
シルを蔑ろにして、シルがアグニに嫉妬して、百合虐めるみたいな話しもいれようかな】
17アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 00:10:43.09 ID:tEmrKM1h
ん、はぁ・・・う、すごいの・・・
一体何をするつもり・・・なのじゃ・・・?
(シルの舌使いに、息使いは荒々しく乱れ)
(抵抗も諦め、ただ快楽に酔いしれていると、秘所から口を離したシルに声をかけられ)
(再度秘所へ口付けるシルを不安げな表情でじっと見つめる)

ぁ…ひきゅ…っ!?い、あぁああ…っ!!
シル、やめぇええ…あ、あぁあああ・・・っ♪
(口の中に収まった秘所がクリトリスごと強く吸い上げられる)
(堅くなったクリトリスは、吸引されるまま引き伸ばされ)
(一際強烈な快感に呆気なく達してしまった秘所は愛液を噴出して)
(シルの口内に大量の愛液が流れ込む)
(威厳の欠片もない蕩けきった表情を浮かべながら、ビクビクと身体を痙攣させて)
(初めての絶頂へと、妹分の手によって押し上げられるのだった)

【ふむふむ、その展開も面白いのぅ
主殿が目を離している事を良い事に、性的な虐めを受けて
妹分にも玩具にされる・・・好みの展開じゃ・・・と中の者は言っておるぞ】
18 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 00:19:37.77 ID:BC9RVIo/
「どう?いくなんて初めてでしょ?凄いでしょ?
私も初めていかされたとき、凄かったんだ」
(うっとりと過去を思い出すシルとは反対に、アグニは痙攣しながら
息も絶え絶えな様子だ)

「もっとしてあげるね、この小さなクリちゃん私のくらいおっきくしてあげる
ほら、見て、ピアスしてもらったらこんなに育っちゃった」
(シルは、下をずらしクリトリスを見せる
ぷっくりと小指の先ほどに膨らんだクリトリスにはピアスがはめられていた)

「だから、もっとしてあ、ぃぎっ!?」

もういいや
下がれ豚
ほら、アグニちゃん、お待ちかねのご主人さまの番だぜぇ・・・・・・
(男はシルを蹴り飛ばし、拘束されたアグニの前に出る
そして、勃起したそれを見せていた)

アグニの処女を頂くとするかなぁ
上位精霊の処女とか、ワクワクするなぁ
(男は目の前の精霊を汚すことにかなり興奮しているらしく
固く勃起していた)

【妹分に虐められ、奴隷以下に扱われるようにしたいな】
19アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 00:37:20.56 ID:tEmrKM1h
はぁ・・・ひぅ・・・んぁあ・・・っ♪
(快楽に慣れたシルとは違い、初めてのそれも媚薬で昂ぶらされた末の絶頂)
(まだ余韻が続いて、秘所からは断続的に愛液が噴出す)
(顔は涙と涎でぐしょぐしょになり、だらしなく開いた唇からは吐息と喘ぎが毀れ)

もっと・・・もうこれ以上は・・・おかしくなるのじゃ・・・
あ・・・し、シル・・・何故、そんな・・・
(見せ付けられたシルのクリトリスは、自分のものより遥かに大きく膨らみ)
(それを金属のピアスが貫き、淫らに飾られていた)

い、いやじゃ・・・え・・・!?し、シル!?
・・・く・・・主殿・・・・そ、その股間にあるものは・・・
・・・妾と契りを結ぶつもりなのか・・・?
(あまりに強い快楽を与えてくるシルの責めに怯え、嫌々と首を振って)
(だが、男がシルを蹴り飛ばし割り込んで来ると、心配そうにシルの名を呼ぶ)
(椅子に縛り付けられたまま駆け寄ることも出来ず、目の前に勃起したそれを晒されて)
(これから何をされるかは流石に察しがつき、身体を強張らせる)

か、考え直すのじゃ・・・!
力は使えぬとはいえ、妾は上位精霊・・・
妾と交われば、主殿に膨大な魔力が流れ込み耐えられずに命を落とすやも知れぬぞ!?
(処女を奪われる事を恐れ、その場で思いついた嘘で思いとどまらせようとする)
(無論、今のアグニには魔力は殆どなく、シルにすら劣るだろう)

【シルにも豚扱いされるとかじゃな・・・
むぅ、どこまでも堕とされてしまいそうなのじゃ・・・】
20 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 00:55:18.71 ID:BC9RVIo/
はいはい、嘘つかなくて良いから
特別に俺が犯してやるんだから感謝しろよな
シル教えてやれよ、お前の初めての相手をよおっ
「・・・・・・ぶ、豚さんです、私の初めての汚いまんこを使ってくれた相手は
市場で売れ残った豚さんです」
(シルはうつ向きながら衝撃の事実を告げる)

爆笑だったぜ?
必死に泣いてよう、そのくせ最後にはこいつ感じてたからなぁ!
精霊ってのはみんな変態か?
お前も妹にされてこんなにしやがって・・・・・・
(濡れたまんこに、男はちんこを押し付け
クニクニと刺激する
擦れる度にねちゃねちゃと糸を引く)

まぁ、じゃあ
上位精霊の処女を頂くとしますか、っと!
(必死に拒否するアグニのそこに奥まで押し込む
それと同時に性奴隷として仕込まれたシルは
男はの腰に抱きつき、男の尻を舐め出した)

あぁぁー、いいわ
シルみたいな豚精霊の何倍も良いな
お前のまんこ
(ゆっくり腰を揺らす
シルは一瞬動きをとめ、また男のアナルを舐める)

【最初は守りたかった妹にも、下に見られて
醜い下級オークにはらまされ】
21アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 01:12:09.07 ID:tEmrKM1h
妾はそんなの望んでなど・・・
シルの初めても主殿が奪ったのではないのか?
・・・ぶ、豚じゃと・・・!?そんな・・・気高き精霊の処女を
豚のような醜い獣が・・・!?
(シルの口から告げられた事実に、また言葉を失って)
(人間に処女を捧げることすら考え難いのに、豚に奪われるなど想像もつかなくて)

あ・・・あぁ・・・何て事を・・・!
く・・・ぅ、妾は変態なんかじゃ・・・んぁ
ん、くぅ・・・う・・・ふぁううう・・・っ♪
(込み上げてくる怒りのまま男を睨みつけ)
(思い通りになるまいと、浅くペニスに掻き回される刺激に堪える)
(けれど、一度快楽の味を覚えてしまえば我慢は次第に持たなくなり)
(粘着質な水音の合間に、喘ぎ声が混じり始めた)

あ、う…す、少し待て…
妾はまだ心の準備が…っ!?
(がたがたと椅子を揺らし、必死の抵抗をみせる)
(その抵抗も男が腰を押し付ければ一瞬で無駄になる)
(まだ未開発の小さな秘所は無残に開かれ、根元までペニスを咥え込み)
(結合部から、処女の証が伝い落ちる)
(だが媚薬のおかげか処女を失う痛みはなく、代わりに凄まじい快楽に摩り替わり)
(初めての挿入でまた絶頂してしまい、目を見開き腰を痙攣させる)

あ・・・んぁあ・・・ぅ♪
こ、壊れるのじゃ…や、休ませてぇ…っ♪
(アグニにとっては絶頂したばかりで腰を動かされ)
(途絶えることの無い快楽漬けに甘い悲鳴をあげる)
(紅潮した顔はまた涙に濡れ、腰を叩きつけられると椅子を軋ませて身体が跳ねた)

【魔物の苗床のようにされた妾をシルに世話されて・・・という感じか
ううむ、救いようのないバッドエンドだが、やるからにはここまでするのもありかのぅ♪】
22アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 01:24:58.56 ID:tEmrKM1h
【むぅ・・・すまぬが少々眠気がきつくなってきてしもうたのじゃ・・・】
【またそろそろ凍結願えぬじゃろうか?】
23 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 01:27:57.92 ID:BC9RVIo/
やっぱり精霊ってのは変態なんだなぁ!
処女だったってのにもう感じてやがる
ほらっ、どうだ?
良いだろ、ここ擦られるとよっ
(男は小刻みに腰を揺らし
アグニの弱い場所を探して刺激をしまくる)

お前もいずれ、豚に犯させてやるからな?
シルみたいに必死にあえいで見せろよ?
(アグニが腰を跳ねるに合わせて、奥を思い切りつきあげる)

いまは、まだ、お前は俺が相手、してやるからなっ!
飽き出したら豚いき、だから?
飽きられ、ないように、しろ、よ?
(腰の動きが早まり、アグニのまんこをきつくえぐる)

おら、出すぞっ!
精霊の中にザーメンたれながすぞっ!
・・・・・・あー、すっげぇ出たなぁ
(男がちんこを抜くと
痙攣するようにアグニは身体を震わせた
そして奥からザーメンがだらだら流れ出る
男はそれを楽しそうに笑い
シルは男のちんこを綺麗に掃除していた
そして男は部屋から出ていった)

(残されたのは二人
そしてシルは痙攣するアグニの股間に舌を這わせ
綺麗にしていく、というより
羨ましそうな顔をしながら、アグニから出るザーメンを啜っていた


【徹底的にバッドだな】
24 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 01:35:51.16 ID:BC9RVIo/
>>22
了解、次はいつになりそう?】
25アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 01:40:01.25 ID:tEmrKM1h
【またも良い所なのに本当に済まぬのじゃ;】
【妾のほうは早くて今夜9時以降、その次じゃと木曜日の夜9時以降が空いておるのじゃ】
【昼間は暫くの間空けられそうにないのじゃ・・・;】
【この時間帯で主殿の都合の良い日を教えて欲しいのじゃ】
26 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 01:42:57.70 ID:BC9RVIo/
【なるほど、とりあえず今夜かな
23時くらいまでになるけど
そして凍結木曜日かな?】
27アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 01:46:30.52 ID:tEmrKM1h
【うむ、では今夜9時に凍結前提で再開じゃな
その次は木曜日…委細承知したのじゃ!
場所は、ここが空いておればここに
使用中であれば楽屋スレで待ち合わせするのじゃ】

【では、眠気に負けてしまう前に今夜はこれにて失礼するぞ?
遅くまで付き合ってくれて感謝なのじゃ♪
そしてまた今夜に会おうぞ、主殿…】
28 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 01:47:48.76 ID:BC9RVIo/
【こっちこそありがとう
俺のマゾ精霊さん
早くもっと激しくしたいな】

以下空き
29名無しさん@ピンキー:2011/06/20(月) 10:38:12.40 ID:LNK98G3l
果たして
30 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 21:00:02.32 ID:BC9RVIo/
【アグニ待ち】
31アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 21:08:56.43 ID:tEmrKM1h
【今宵もロールに暫し借りるのじゃ!】

>>30
【待たせてしもうてすまぬのじゃ;】
【今宵も引き続きお相手願うぞ?】
【では下に続きを張るとするのじゃ・・・】


違・・・感じてなどぉ・・・
んあ・・・っ!ふ・・・お、奥が擦れて・・・
あ、あぁ、んぁああ・・・!
(感じていないと否定したくとも、媚薬に侵された身体は快楽しか感じない)
(子宮口のすぐ傍が弱いようで、そこを抉られると嬉しそうな声を出して)

豚・・・豚は嫌なのじゃ・・・
妾がそんな獣などに・・・ひうぅう!!
(豚をあてがってやると告げられると、嫌々と首を振って)
(そんな不安の中でも、奥を突き上げられれば嬌声をあげてしまう)
はぁ・・・豚は嫌、なのじゃ・・
あ、主殿が良いのじゃ・・・ん、くぅう・・・あぁあ・・・っ♪
(既に豚に穢されているシルの事も忘れ、男へ縋りつき)
(腰の動きが激しくなるに連れて、喘ぎ声もそれに合わせ短く早くなって)

んあ、あああぁ…っ!!
ふぁ、子宮まで犯されて、おるのじゃ・・・
ん、くぅ・・・あ、こぼれて・・・
(身体の奥へ精液を放たれ、一瞬で子宮の中を満たされる)
(精液の熱さを感じつつ、うつろなまなざしを宙に浮かべ)
(ペニスが引き抜かれれば、大量の精液が逆流しあふれ出る)
(シルが男のペニスに奉仕をしている間、身動きもできず呆然と荒く呼吸をして)

・・・んん、し・・・シル・・・
頼む、これを解いて欲しいのじゃ・・・
い、今なら・・・くぅ、逃げられる・・・
一緒に逃げるのじゃ・・・
(男が去り、部屋にシルと二人きりにされ)
(股間から垂れる精液を舐める舌に身を捩りつつ、正気に返ったのかそう声をかける)
(自由になれれば隷属せずに済む方法があるとまだ考えているようで)
32 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 21:22:06.26 ID:BC9RVIo/
「ちゅ、じゅる・・・・・・逃げる?
どこへ?なんで?
私達はご主人さまの奴隷なんだよ?
契約したんだから、逃げちゃダメなんだよお姉さま
それにお姉さまだって、もうセックス好きになっちゃってるじゃん」
(シルは潤んだ瞳でアグニを見つめる
そして、指でアグニの濡れ、精液と混ざったまんこを弄る
媚薬を使ってるとは言え、既に処女だった面影はなく開いたそこは未だに物欲しそうにひくついていた)

「それにお姉さまはご主人さまに気に入られてるから、良いじゃん
多分、素直にしてれば優しくしてくれるよ・・・・・・私と違って」
(悲しそうに言うと、シルはアグニのクリトリスを摘まんだ
ぷっくり膨らんでいたそこを、シルは細い指でクニクニと弄る)

【よろしく〜、とりあえずまずは百合からかな】
33アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 21:32:46.98 ID:tEmrKM1h
逃げて力を付ければ、あの程度の人間など恐るるに足らぬのじゃ・・・
とにかく何処かへ身を隠して・・・
あ、あんな契約、無効に決まっておろうが
無理矢理結ばされた契約に意味などあるはずが・・・
し、シル・・・?妾は別にこのような行為、好きでは・・・くぅ・・・ん
シル・・・や、やめるのじゃあ・・・っ
(頬はまだ紅潮しているが、諭すようにシルに話しかける)
(だが、否定的なシルの言葉に戸惑い)
(指で秘所を弄られれば、無残に拡げられたそこが淫らにひくついて)
(奥から精液と愛液が入り混じった汁が溢れ、こぽりと音を立てて)

妾はあんな輩に気に入られても不快なだけじゃ!
人間の身で、身の程を弁えぬような・・・
・・・シル、どうしたのじゃ?お主、先程から様子がおかしいぞ?
んく・・・こ、これ・・・だからやめよといっておるじゃろう・・・っ
(シルの口ぶりに違和感を感じ、表情を伺って)
(媚薬と身体を重ねた事でクリトリスは硬く膨らみ)
(そこを指で弄ばれると、快楽にギシギシと椅子を揺らして身を捩る)

【うむ、嫉妬したシルに虐められてしまうのじゃな・・・
精霊としては妹分じゃが、奴隷としては先輩となる訳じゃしのぅ】
34 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 21:46:05.85 ID:BC9RVIo/
「こんなに、精液出して貰って・・・・・・
あんなに、あんなに可愛がって貰って
お姉さま・・・・・・なんで逃げようとなんてするの?
ほら、こんなにクリトリス膨らんで、また欲しくなったでしょ?」
(嫉妬の目付きでアグニを見つめながら
敏感きわまりないクリトリスを弄る
段々と乱暴な手つきになりながら、アグニのクリトリスを弄り回す)

「お姉さまはまだ、奴隷の心構えがなってないみたいだね
・・・・・・私が教えてあげる」
(未だに男を否定するアグニに、シルは冷たく笑う
尊敬するお姉さまであるアグニには決して向けたことはない笑みだった
シルはさっと、水着のような衣服を脱ぎ捨てる
下から出た乳首、クリトリスにはピアスが光る)

【百合虐めな感じと、基本的に快感的な百合ぢちが、マゾ精霊さまは好きかな?】
35アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 21:57:15.53 ID:tEmrKM1h
確かに、あの時は快楽を感じておったかもしれぬが
元々、妾は誰かに隷属するつもり等なかったのじゃ!
お主だって、精霊としての誇りがあれば、人間に仕える事がいかに屈辱的か理解できる筈じゃろう
く、ふぅ・・・こ、これはお主が弄くり回す所為で・・・
別に欲しくなってなど、おらぬ・・・のじゃ・・・あ・・・っ!!
(真剣な眼差しでシルを説得しようと試みて)
(そんな言葉とは裏腹に、クリトリスはより乱暴に、強く弄られれば弄られるほど反応して)
(びくびくとシルの指に挟まれ震える)

シル・・・目を覚ますのじゃ!妾は人間の玩具ではない・・・
な、何をするつもりなのじゃ・・・?
わ、妾は奴隷になどならぬぞ・・・!
(頑なに隷属する事を拒むが、今まで見たことの無い冷たい笑みを向けられ身を堅くする)
(シルへ顔を向けたまま、視線が釘付けになって)
(曝け出された乳首とクリトリスを貫いているピアスを目にし、小さく怯えた声をあげる)

【むぅ・・・主殿は意地悪じゃのぅ・・・
妾はマゾ精霊じゃから・・・虐められたほうが気持ち良いと思うのじゃ・・・】
36 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 22:11:36.03 ID:BC9RVIo/
「お姉さまクリトリス好きみたいだし、たっぷり虐めてあげる・・・・・・
ほら、動かないで糸が結べないから」
(シルは近くの机から取り出した細い糸をアグニのクリトリスに結びつける)

「ほら、結べた・・・・・・どう?気持ち良いでしょ?」
(結んでた糸をくいくいと引っ張る
引っ張る度にアグニは自由にならない身体をガクガクと揺らす
シルは基本的にはSである、男によりマゾにさせられたが
精霊は基本的に我が強い
故に楽しそうに糸を引く)
「ねぇお姉さま・・・・・・逃げるって言ってたけど
今逃げられる?
離してあげるね・・・・・・ふふ」
(クリトリスに糸をつけたままのアグニから、拘束を外す)
【流石はマゾ精霊だな、妹に虐められたいなんて
なにかある?
こんな虐められかたしたいとか】
37アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 22:24:01.05 ID:tEmrKM1h
何をするつもりなのじゃ・・・
い、嫌じゃ・・・く、う…っ!!
(椅子を揺らしシルの指から逃れるべく抵抗を見せるが)
(器用に細い糸をクリトリスの根元へきつく結ばれてしまう)

あ、んぅう・・・き、気持ちよくなんかぁあ・・・っ!
(膨らんだクリトリスがより強調されるよう、根元からくびり出され)
(糸を引かれれば、鋭い刺激に声が上擦ってしまう
糸を軽く引くだけで淫らに体がしなり
玩具のように、シルの手で弄ばれて)
は・・・あ、くぅ・・・シル・・・
もうこのような事はやめるのじゃ・・・
妾と二人で力を合わせれば、きっと逃げられるのじゃ・・・
(拘束が解かれ身体が自由になるが、移動はシルの握っている細い糸で制限され)
(快楽によろめきながら、そっとシルへ歩み寄る)
(説得する言葉をかけながら、糸を握った手へそっと手を伸ばそうとして)

【う・・・何も言い返せぬのじゃ・・・
じゃが、妹に虐められると興奮を感じているのも事実なのじゃ・・・
妾は・・・そうじゃのぅ・・・、お尻のほうを辱められるのも良いかも知れぬのぅ
後は、普段シルが主殿にされている事をそのまま妾にすろとかかの】
38 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 22:32:00.57 ID:BC9RVIo/
「駄目だよお姉さま♪」
(アグニの手が伸びる前に、糸をさっと引く
また快感がアグニの膝をおる)

「あ、そーだ♪
・・・・・・お姉さま、追いかけっこしよ?
昔よくやったよね、私お姉さまに勝てなかったから
久しぶりにやりたいな・・・・・・逃げるから追いかけてね?」
(シルは自分のクリトリス、そのピアスに糸を結びつけると
シルは小走りで走り出した)

「ぁんっ♪
お姉さま、しっかり走ってよ
私のも引っ張られてるんだから、早く、走ってね?
捕まえられるまで終わらないからね?」
(今までの責めでまともに足が動かないアグニは直ぐに糸がピンとはりつめ
シルとアグニ、共にクリトリスが光れ
淫らに反応した)

【更にアナルマゾか、救いようがないな
実験と称した行為より、男の調教のが良さそうだな
美少女精霊姉妹奴隷として、色々見せ物にするかな】
39アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 22:44:28.65 ID:tEmrKM1h
シル・・・ん、ふぁあ・・・っ!!
(手を引くと同時に、クリトリスに結んだ糸も強く引っ張られ)
(がくがくと快楽に膝を揺らし、嬌声をあげて)

ん、はぁ・・・お、追いかけっこ・・・?
今そのようなことをしてる場合では・・・
な・・・し、シル・・・待つのじゃ
妾はまだ動きが・・・く、うぅ・・・っ♪
(唐突な提案に、息を荒げながら問い返す)
(糸を自分のクリピアスに結びシルが走り出せば、ぴんと伸びた糸にお互いのクリトリスが引っ張られ)
(力の入らない重い身体を動かし、必死に刺激を抑えようと追いかける)

くぅ・・・そんな事を言っても・・・もう千切れそうで・・・
し、シル・・・妾の負けで良いのじゃ・・・
じゃから頼む・・・許して欲しいのじゃあぁ・・・
(いくら追いかけても、快楽に慣れていないアグニはシルに追いつけず)
(何度も限界まで糸が張り詰めては、その都度愛液が飛沫をあげる)
(クリトリス責めで何度もイかされ、立っている事すらままならなくなり)
(だらしなく緩んだ顔で涙を流し、弱弱しく懇願をした)

【そ、それはこれから主殿の…躾次第なのじゃ
・・・シルと一緒に見世物とされるか・・・
精霊としてはこの上ない屈辱じゃが、シチュとしてはそそるのぅ・・・】
40 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 22:58:51.71 ID:BC9RVIo/
「お姉さま、おっそぉい♪
ねぇ、走ってよ・・・・・・ねぇ」
(シルは笑いながら、アグニを責め続けた)
(その日アグニへの責めは、戻ってきた男にシルが殴られるまで続いた
自分の玩具に手を出されたのが気に食わなかったらしい)
(それから数日後、男の家
その居間に当たるソファーで朝からアグニは犯されていた)

あぁー、やっぱり朝はお前のまんこだよなぁ
シルの豚まんこじゃ今更抜けないからなぁ
「・・・・・・っ」

(ソファーに座った男に、抱き締めるようにアグニは犯されていた
召喚されたときの服装ではなく、メイド服のような上質の服を着せられていた)
(シルは男の言葉に、アグニをじろりと睨んだ)

ほらっ、出すぞアグニっ
うっ・・・・・・ぁ、ああー、すっげー出た
(挿入したまま中にたっぷりと射精する
接合部から、ポタポタと精液が漏れ出す
精霊にとって、人間の血液や精液は命の源
故に中だしされると、多幸感に似た気持ちを得る
必死に我慢しているが、アグニは中に出されるのにはまりだしていた
そして、アグニが来て以来、中だしどころか、相手にすらされていないシルは羨ましそうに見ていた)
(しかし、アグニにしたら
まだプライドがあるので、男に便器のようにいつでも犯されることに屈辱を感じていた)

【じゃあ、しっかり躾手やらなくちゃなぁ
変態精霊さまはマゾ奴隷になりたいみたいだし
最初は、男に可愛がられシルに虐められ
飽きられたら、見せ物、だな】
41アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 23:02:50.45 ID:tEmrKM1h
【シルにも主殿にも逆らえぬマゾ奴隷に仕立てあげて欲しい・・・と中の者は言うておるぞ
シルと共に堕ちる所まで堕ちてみるのも悪くはないのじゃ
うむ、そのような流れで行くとしようぞ…

それはそうと、23時となったから今日はこの辺で凍結かの?
次回木曜日に再開する際は、このスレをずっと独占しておる状態になっておるし
楽屋スレにて一度待ち合わせしてどこか他のスレを借りようと思うのじゃが・・・】
42 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 23:05:33.50 ID:BC9RVIo/
【しっかり変態マゾ精霊にしてやるよ

あー、だなぁ
じゃあ、木曜日に待ち合わせ
そしたら↓
避難所のどこかを借りようか
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/
43アグニ ◆S2v70Cg8NY :2011/06/20(月) 23:10:09.99 ID:tEmrKM1h
【うむ・・・妾は主殿の思うがままなのじゃ
ロール上ではもう暫く抵抗はさせて貰うがの?

うむ、ではまず楽屋スレにて待ち合わせた後
避難所で使えるスレを探して続きをするという事で良いかの?
好きに使うスレ辺りが空いていれば一番なのじゃが・・・
まあその辺りの事はまた木曜日に決めるとしようぞ

では今宵も付き合うてくれて感謝するぞ?
今度は少し間が空くが楽しみにしておるのじゃ・・・主殿】
44 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/20(月) 23:12:42.48 ID:BC9RVIo/
【了解、それじゃあ楽しみにしてるよ】

お返しします
45名無しさん@ピンキー:2011/06/21(火) 23:11:01.49 ID:1XyYNOA2
死後
46アナスタシア ◆kw9550Js9r.q :2011/06/25(土) 10:18:06.28 ID:CSbUDkio
【名前】アナスタシア#94212345125874691254
【年齢】27
【性別】女
【身長】182
【3サイズ】95/62/84
【種族・職業】ハーフエルフ・王国騎士
【容姿】ベリーショートの黒髪に黒瞳でエルフ特有の白い肌
【服装】王国騎士の鋼全身鎧と顔を隠すような兜でその下に鎖帷子を着け、更にその下に厚手の服を着ている
【性格】騎士道を目指した女性で曲がった事が嫌い王国民の為に自己犠牲
【武器等】両刃のブロードソードとランス
【希望プレイ】陵辱、リョナ、死亡、妊娠
【NGプレイ】尻コキ
【その他】16歳の時に地方騎士に叙勲され20歳の時に王国騎士に叙勲される

【プロフ投下そしてしばらく待機する】
47名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 11:06:07.84 ID:NMI9DLYA
あのー、【名前】のところでトリがばれてますが…
48アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/06/25(土) 11:14:58.74 ID:CSbUDkio
>>47
【……トリを変えます……】
【失態です……恥ずかしい】
49アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/06/25(土) 11:58:17.58 ID:CSbUDkio
【待機解除します】
50名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 12:03:17.49 ID:NugKGKbS
早いよ
51名無しさん@ピンキー:2011/06/25(土) 21:39:18.42 ID:5hWdqU30
人間の国でハーフエルフなのか、エルフの国でハーフエルフか、どっちなんだろ?
52 ◆JX6XPk3YEM :2011/06/30(木) 19:13:45.12 ID:BG+DPJyE
【アグニに伝言を
まだ続けてくれるなら、伝言を待っている】
53アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 20:46:14.98 ID:4TdFmy5o
【名前】アウラ・ヴェノムウルナ
【年齢】140(人間換算26〜7)
【性別】女
【種族】ダークエルフ
【職業】暗殺者
【容姿】暗蒼色の肌、腰まで届く長い銀髪、切れ長の赤い瞳、キツめの整った顔立ち、尖った耳
【服装】ボンデージレザー風のレオタード、革のサイハイブーツと長グローブ
【背景】幼い頃、住んでいたダークエルフの集落を人間に滅ぼされて以来、人殺しを生業に流浪を続けている女アサシン。金をもらえば、どんな標的でも一ヶ月以内に暗殺すると豪語している。
【性格】 敵や標的にはとことん残忍。金を払ってくれる雇い主には一応忠実ではあるが、あくまでビジネスと割り切る。味方(主に仕事上の相方)には義理を立てるが、心の底では信頼していない。
【希望プレイ】 暗殺任務に失敗して捕縛され、公開処刑されるというのを希望します。
【NGプレイ】 純愛とか快楽に落されてしまうようなもの。 処刑前の陵辱等は問題ないですが、あくまで刑の執行をメインとしたロールが希望ですので、H系に時間を取られて処刑ロールがおろそかになってしまいそうな方はご遠慮下さい。
【その他】 とりあえずは相談して下さい。あと『敵国に捕まった姫将軍』『人間の女盗賊』等に変更可能です
54名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 20:55:50.60 ID:dZ2my31v
プロフ投下だけかな?
55アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 21:01:27.32 ID:4TdFmy5o
【ああ、すいません。一応待機中です】
56名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 21:03:24.25 ID:dZ2my31v
よかった
処刑が希望、とあるけど、具体的にどういう処刑方法が好きなのかな
ギロチンなんてあっけなさそうだし
57アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 21:04:50.41 ID:4TdFmy5o
【ギロチン、斬首は1ログで終ってしまいそうですので、できればパスで…】
【絞首刑などが希望です】
58名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 21:06:36.06 ID:dZ2my31v
絞首刑も実際は即死んでしまうらしいけど
じりじりと吊り上げる感じがいいのかな
執行された跡死体をどうこうっていうのは希望ではない感じ?
59アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 21:10:27.20 ID:4TdFmy5o
【確かに実際、首が折れて即死らしいですが、まあそれはファンタジーということで(笑)。絞首台から落してもらいたいですね】
【処刑後の死骸を辱める、ということですか?構いませんが、どんな風にされるおつもりでしょう?】
60名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 21:15:17.92 ID:dZ2my31v
そうだなあ。執行後、墓地に捨てられるまで埋葬人に死姦されるとか。
グロくいくなら医師達の解剖のための検体にされて、バラバラに刻まれてゴミとして捨てられるとか!

あと処刑は衆人環視がいい感じ?それとも処刑場でひっそり?
61アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 21:18:18.49 ID:4TdFmy5o
【後者の方がいいですね。あとは、剥製にされて半永久的に晒し者にされるとか】
【公開処刑が希望ですから、衆人環視で】
62名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 21:27:28.35 ID:dZ2my31v
>>61
それなら内臓を全部抜き取って、四肢切断して剥製にした状態で
死罪人公開場みたいなところに放置して、ラブドール扱いされるとかどうでしょう。

なるほどわかりました。よろしければお相手させていただいてもいいですか?
63アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 21:29:01.56 ID:4TdFmy5o
【その扱いで構いませんよ。ただ、それはあくまで処刑後のオマケみたいなものですから、1,2ログで済ませて頂きたいですね】
【お相手の前に、そちらのNGをお聞かせ頂きたいですが】
64名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 21:31:42.67 ID:dZ2my31v
>>63
【なるほど、剥製にする過程とかを細かくやっちゃ駄目なんですね、残念】

【NGはまったく無いですよ。脱糞だろうと失禁だろうと望むところです】
【そちらから希望がなければ、こちらが書き出しをしますがどうしますか?】
65アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 21:34:16.05 ID:4TdFmy5o
【いえ、まあ時間の都合の問題ですが、細かい描写っていうのは、どちらかといえば歓迎なので…】
【ええ、では書き出しをお願いします】
66名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 21:51:59.81 ID:dZ2my31v
(とある薄暗い曇天の日)
(城下に設けられた死刑執行所には、大勢の人だかりが出ていた)
(今日この場で、一人の罪人が絞首刑とされる。その時間を、今か今かと待ち望んでいるのだ)
(観衆は、その殆どが男性である。もとより女子供が寄り付きにくい場所ではあるが、今日は違っていた)
(無骨な木の梁で作られた絞首台に向けられる目には、好奇心のほかに、どこか色めいた、どす黒いやましさが含まれている)
(そう、本日この場で処刑されるのは、美しいダークエルフの女なのだった)
(美しき暗殺者が依頼に失敗し、捕らえられたという触れは城下じゅうに知れ渡った)
(その女が処刑されるにあたって、男たちがこぞって集まってきたのも、当然といえるだろう)

ドーン!ドーン!ドーン!
(銅鑼が鳴り、石造りの留置所から、屈強な処刑人たちが現れる)
(顔を不気味なフードで覆い隠した執行人に挟まれるように、美しい女がいた)
さっさと歩け。
(手に繋がれた重い鎖を引くと、感情の篭らない言葉で言う)
(観衆のざわめきの中、一行は絞首台の前へと並んだ)
(高い場所に設置されたそこからは、集まった人々をすべて見渡すことが出来た)

静まれぃ!
(高官らしき男が、純白の包囲に身を包んで声を上げる)
本日これより、諸国にわたり数多の人名を闇に葬ってきた、残忍きわまる暗殺者を絞首刑に処す!
アウラ・ヴェノムウルナ、前へ!
(丈夫な紐が、アウラの眼前にぶら下がる。そこはまさに逃れえぬ死地であった)
(執行人がアウラの背を押し、その姿を観衆に見やすい位置へと押し出す)

【こんなところでしょうか。よろしくおねがいします】
67アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 22:01:01.37 ID:4TdFmy5o
ちッ……この街の男どもは暇人ばかりのようだねぇ?
(背を押されれば舌打ちして、一歩大股で前に出て悠然と胸を張る美女。ダークエルフの女暗殺者、アウラ・ヴェノムウルナだった)
(革製の黒いハイレグレオタード状の衣装に、エルフにしてはグラマーな身体を包み、ムッチリした太ももの半分程の高さまであるロングブーツを履き、端正だがキツそうな顔に自嘲の笑みを浮かべて、自分の処刑を見るために集まった群衆を見下ろしている)
(手には手錠と鎖が嵌められていて、彼女が逃げ出すことを阻止している。拘束された女は、自嘲気味に呟いた)

こんなチンケな連中に捕まっちまうなんて、この『毒手アウラ』様もヤキが回っちまったのかしら……
挙句に縛り首かぁ……まあ、暗殺稼業に手を染めたモンの末路なんて、こんなものかもしれないねぇ?

(目と鼻の先にぶら下がった縄輪が、アウラの最期を示している。それをじっと見詰めて、肩をすくめる女アサシン)
68名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 22:15:14.15 ID:dZ2my31v
>>67
オオ……
(群衆からどよめきが上がった)
(衆目の元に晒された肉体は、たっぷりと女を実らせ、それを彩る淫靡な衣装も、その肢体を彩っている)
(どよめきの理由は、その美しさか、死地を目前として尚、余裕を垣間見せるその胆か)
(おそらくその両方だろう。ぎらぎらと粘つくような目線が、何百とその身体に浴びせられた)

静まれぃ!
この者、その手にかけた命は数え切れず!
また、淫等に身を窶し、数多なる男を堕落の道へと誘いこんだ!
獣と交わり、悪魔を崇拝し、赤子の死肉を喰らった!その罪は、慈悲の器から大きく漏れ出すものである!
(暗殺の他に、いわれの無い罪状を次から次へと化せられる。死に行くものへ恥辱を与えるための慣例だった)

よって、崇高なる皇帝陛下の名の下に、ここに死罪とする!
(どお、と大きな唸りのようなざわめきが上がる)
「悪魔め!」「男をたぶらかす雌豚が!」「地獄へ落ちろ!売女!」
(嵐のような罵声がアウラを打つ。そして、高官の手が上がると、その細首に縄輪が掛けられた)
縁まで歩け。
(執行人が耳元で囁く、数歩歩けばそこはもう足場がなく、数メートル下の地面で観衆が見上げている)
69アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 22:28:00.81 ID:4TdFmy5o
んンッ……
(サディズムと色欲と好奇に満ちた何百もの視線を浴びて、流石に居心地が悪そうに身じろぎする。だが、執行官長の宣言を聞けば、それどころではなくなって)
はぁぁ?獣姦、悪魔崇拝、赤ん坊を食う、だって?
(身に覚えの無い罪状に、声を上げて抗議する)
私は暗殺者さ、人殺しが生業の汚れたエルフだよ。でもね、私は獣とファックするほど男に困ったことは無いし、悪魔崇拝なんてやるのは人間だけだ。
それに私はこれでも、アンタらとは違って、弱い者をいたぶる趣味は無いのサ!赤子を食ったことは愚か、子供に手をかけたことなんてないよッ!

(轟然と胸を張って言う。そして忌々しげな表情を浮かべ、執行官達を横目で睨みつけ、呪詛の言葉を吐く)
ちッ……アンタら覚えときなよ。地獄の底から呪ってやるからね

(罵倒を飛ばす見物人達……「呪われた闇エルフの雌め、さっさと吊るされろ」「早くその女殺し屋に報いを受けさせろ!」etc)
(彼らをも忌々しげに見下ろして、呟くアウラ)
フン、無知で愚かで、飼いなさられた子犬どもめ……本当の悪魔はお前ら人間さ

(首に縄輪が通された。執行人に耳元で囁かれると、5,6歩はかかりそうな距離を、轟然と大股で2歩で縁まで歩く)
(下を見下ろせば、残酷な期待に盛り上がる野次馬が大声で何か喚いている。つま先から縁まで約5cm……この5cmが、アウラの生と死の距離だった)


70名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 22:39:53.74 ID:dZ2my31v
>>69
(アウラの冷ややかな視線を送られた者達は皆、悪笑を口角に浮かべ、目線を交し合う)
(アウラの弁解を信じるなど、群衆の中には誰もいないことを知っているのだ)
「お前は稀代の悪女として死ぬのだ。誇りも、何もかも失われたのだ」
(執行官の長の瞳は、そうアウラに告げていた)

(アウラが進むたび、観衆の興奮は高まり、地鳴りのような唸りが処刑場に響く)
(縁に立ったアウラを、驚喜と狂気を宿した視線の槍が突き刺さる)
(股間から喉元に掛けて、幾千もの串で突き刺されたような、激しい眼差し)

(天高く上がった手が、静かに振り下ろされた)
死 刑 執 行
(執行官長の声と共に、アウラの背を処刑人の大きな手が押した)


ド   ン   ッ
71アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 22:48:33.45 ID:4TdFmy5o
ちッ……まったく、アンタら人間は、どこまで私らダークエルフを追い込めば気が済むんだいッッ……
(嵐の如き罵声と、残酷でサディスティックな視線を浴びて、肌に痛みの幻覚すら覚えて、思わず顔をしかめ悪態をつく)

ひぃぃっ?
(「死刑執行」の言葉を耳元で聞けば、流石に顔を引き攣らせて下半身を踏ん張る)
(ドンッ、と押された……だが、アサシンとして鍛えた脚力と平衡感覚でギリギリで踏ん張る。手錠を嵌められた手を顔の前で動かしてバランスを取り、突き落とされるのを防いだのだった)

ちょ、ちょっと待ちなよ。いきなり落そうとするなんて酷いじゃないか?こっちはまだ……こ、心の準備ってヤツがねぇ……
(傲慢さと悠然さで覆われていたその態度が、死への恐怖で剥がれかけていく)

【我がまま勝手言ってすいませんが、処刑前にもう少し言葉嬲りをして頂けると嬉しいのですが…】
72名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 22:53:39.00 ID:dZ2my31v
【えーと、というとどういうことでしょう】
【観衆の前ですからあんまりこう、下種なことは言えないと思うんですけれど】
【さっきの啖呵を嘲笑して、群衆にアウラさんの愚かさを説くみたいな感じですか?】
73アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 22:56:57.61 ID:4TdFmy5o
【折角耳元で囁いておられるのですから、私にだけ聞こえるように、色々と下種で下品で精神的に追い詰めるような言葉を掛けてくれるとありがたいです】
【混乱させてしまってすいません】
74名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 22:58:51.08 ID:dZ2my31v
【耳元で囁いてるのは執行官長じゃなく、処刑人なんですけどそれでもいいでしょうか】
【じゃあ>>70はなかったことにして、新しいレスを起こすということでいいですか?】
75アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 23:01:47.00 ID:4TdFmy5o
>>70を無かったことにするのでもいいですが、>>71の状況から、執行官長さんに耳元に近寄ってもらって色々言ってもらう、というのでもアリかとは思います…】
【そちらにお任せします】
76名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 23:04:05.74 ID:dZ2my31v
【判りました。それじゃあ新しく起こすほうでやってみます】

【それと、リクエストがある場合は事前に【】で伝えてくれると嬉しいです】
77アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 23:06:44.28 ID:4TdFmy5o
【了解しました】
【要望は事前に伝えるつもりでしたが、私の予想より早く落されてしまったので(苦笑)】
78名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 23:15:51.80 ID:dZ2my31v
>>69
(縁に立ったアウラに観衆から地鳴りのような唸りが響き渡る)
随分と悔しそうだな。
(威勢のいい啖呵に口角を吊り上げた執行官長が、死神のように背後に立ち)
(エルフにしか聞こえ得ぬような細い声く、冷たい声で囁く)
先ほどの弁明など、この場にいる誰もが一笑に伏すだろう。
お前は、薄汚れた稀代の売女、魔女として無様に死に果てるのだ。小便を漏らし、苦悶の声を上げてな…。

死罪人からは誇りも、尊厳も、何もかも奪う。それが私たちの流儀なのだよ。
(冷たく、地獄の底から響いてくるような恐ろしい声が、アウラに囁かれる)
そうだ。死罪になったあと、お前がどうなるか知っているか?知らないなら教えてやろう
腕のいい職人医によって、体中を切り刻まれ、全ての臓腑を抜かれ、剥製とされるのだ。
剥製とされた物は見世物として、市外にある公開所に放置され、永劫、市民の唾棄の対象として晒される。
極悪人には相応しい末路だろう?

(くくく、と地獄の笑いが刑場に木霊する)
(おぞましい悪意が寒風となってアウラを包み、凍え縮めさせた)
79アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 23:25:42.05 ID:4TdFmy5o
ふんッ!そりゃ悔しいに決まってるサ!アンタらみたいな下種どもの手に掛かって殺されちまうなんて、闇エルフ一族の恥だからね
(悪態をつき続けているダークエルフだったが、その実内心は恐怖と絶望で怯えていた。せめて虚勢を張り、負け惜しみを言うアウラだが、その女のちっぽけなプライドを嘲笑うかのような言葉が投げかけられた)

くッ、私は身体を売ったことなんてないんだけどねぇ?
ションベ……ちッ、知っているさそのくらい。つ、吊るされた女が、どんな惨めな醜態を晒すかなんて…こ、こっちは、承知の上

(声がかすかに震えてきたのが執行人達には分るだろう。そしてさらにアウラを辱め貶める言葉が続く)
(明かされた恐るべき処遇。死体を切り刻まれ、まるで鹿か何かのように剥製にされ、見世物にされるというのだ。「唾棄の対象」とは、「肉便器」ならぬ「肉痰壷」にでも加工されるのだろうか?)
(この仕打ちに、流石の100年以上を生きた女アサシンも動揺が激しい。元々蒼い顔が、血が引いて真っ白になっていく)

なッ、ななぁっ?
なんだって……正気ぃっ、なの?そんな……残酷なっ、ことを……
お、お前、達……人間はぁ、鬼よッッ……ア、アンタら、こそ悪魔、だわ……
80名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 23:42:12.75 ID:dZ2my31v
>>79
残酷?数え切れないほどの人間を殺してきたお前の口からそのような言葉が聞けるとは思わなかったぞ。
ふふふ、そう、剥製だ。抜かれた臓腑はゴミとして捨てられるが、お前ほどの器量なら、臓腑にも色々使いようはある。
薬液に漬け、保存するという手もある。諸国の貴族の趣味人によく捌けるのだ。特に子袋や、女陰はな…。
(執行官長の目が、アウラの身体をじろりと嘗め回す)
(それは皮や肉を透けて、はらわたを見通しているようだった)
(冷徹な瞳は性格にアウラの怯えを見抜き、さらに追い討ちを掛けていく)

剥製はこれまた特別製でね。普段は閉ざす肛門や性器の穴を開け
豚の腸で作られた肉袋を埋め込んでおく。物にもよるが、まあ一週間程で交換するのが慣わしだ。
お前なら、三日、二日辺りで取り替えることになるやもしれんがな。なにせ、ダークエルフの女とあれば。
ふふ。ふ。ふ
怖いか?怖かろう、だがこれはお前の定めだ。
眼前に、三寸ほど先にぶら下がっているお前の運命だ。逃れえぬ未来の話だ。
お前は、もう、死ぬのだ。

(とどめの台詞を吐くと、ゆっくりと後ろに下がる)
(いつの間にか刑場は「殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!」と、罵声が渦を巻いている)
(天高く上がった手、高鳴る銅鑼。全てが、時は満ちたと告げている)

【この次で執行でいいですか?】
81アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/03(日) 23:50:48.20 ID:4TdFmy5o
ひッ?!く、狂ってる……お前たちは正気じゃないわ……私達闇の一族ですら、そんな過酷な刑罰はしないのにぃ…
(カチカチと歯を鳴らし、恐怖に顔を引き攣らせて、膝をがくがくと振るわせ始める女アサシン)

わ、私の子袋を……何する気なの?
豚の腸を、ですって?ど、どこまで狂ってンのよ…

(人間達が自分に与えるあまりに過酷な処罰と末路に、恐れ戦き、動揺して)

あっ……ま、待て!待って!
(無慈悲な宣告を残して後に下がっていく執行官長。彼に救いを求めるように追いすがろうとするが、首に通された縄が動きを制限する)

待って!私が……私が間違っていた
お願い!殺さないで……何をしても、罪を償うから、命だけは助けて下さい!

(民衆の方にも振り返って、哀れな命乞いをしていく)
お願いします!助けて……必ず罪は償うわ
アナタたちの奴隷になります!何でもします!だからこんな酷いことはやめてぇっ!

【はい>執行】
82名無しさん@ピンキー:2011/07/03(日) 23:58:01.54 ID:dZ2my31v
>>81
「殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!殺せ!」
(刑場のボルテージは最高潮に達した)
(無様な命乞いに、狂気と驚喜が大渦を巻き、誰も彼も邪悪な笑顔を浮かべ、憐れな女暗殺者へ向けた)
(あがくアウラを処刑人の屈強な手が制する)
(残り五センチとなっていた死への距離が、じりじりと詰まっていく)
(怯え振るえ恐怖にひしゃげる女を、執行官長の冷たい瞳が映し、満足そうに頷いた)

死 刑 執 行

(高く上げられた手が緩やかに空を裂き、振り下ろされた)
(その瞬間、処刑人の大きな腕が、アウラの背中を強く叩いた)
ドン
(それは、アウラの身体を突き飛ばすには、十分な威力だった)
83アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/04(月) 00:03:36.78 ID:4TdFmy5o
や、やめてやめてやめてやめてえぇっ!!
(絞首台の縁で惨めに泣き叫ぶアウラ。さっきまでの轟然としながらも凛とした態度は微塵も無い無様な醜態を晒していた)

お願い!殺さないでぇ!!
せめて……せめて、せめて、死体を辱めるのだけは、やめて下さいいぃぃっ!!
見世物になって殺され、死んでからも晒し者にされるなんて末路、酷すぎるわっ!!

(涙と鼻水で凛々しく美しい顔をグジャグジャにしながら泣き喚く。その彼女を、執行人が突き飛ばした)

ぐぅへぇっ!?
……あばばばぁッ、がひぇぇっ!!ぐひゅぅぇぇぇ…
(惨めな声が上がった。喉を絞られたアウラが、苦しげな声を漏らしながら足をバタつかせていく)

げひょぉっ、ふげほぉっ!!
(さらに大量の涙を流し、涎を垂らし、鼻水を垂れ流して、群集の上で暴れる)
(その醜態に、群集からは大歓声があがるのだった)
84名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 00:14:29.78 ID:llODnlI4
>>83
(大歓声、大驚喜)
(縄に吊るされ、凛々しく美しい顔を死の苦しみと恐怖に歪ませた女に男たちは猛り狂った)
「たまんねえぇぇぇ!」「死ね!死ね!魔女!淫売!」「もっと苦しめ!ひひひひ!」
(ばたつく脚とのたうつ肢体を下から眺める視線、視線、視線)
(ハイレグのレオタードが食い込む褐色の股間、白目を剥きあらぬ方向を向く瞳)
(興奮も隠さず、野獣と化した衆愚は、口々に吼えた)

安心するがいい。
(薄れるアウラの視界に、処刑台から覗き込む執行官長が映った。その瞳が笑う)
辱められてもまた洗浄され、清い身体として晒されるのだ。
髪には櫛を入れ、たまには紅も差してやろう。
半永久的にお前はこの街で、肉人形の剥製として奉仕し続けるのだ。
これも神の慈悲である。

(にこりと笑うと、静かに踵を返し、アウラの視界より消えた)

【今夜は何時まで大丈夫ですか?私は三時ほどまでならいけます】
85アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/04(月) 00:26:52.13 ID:c6nIVp3P
がひッ!ぐひゅぇ……あひッ!はぎゅぅっ
(民衆の期待通りに、踊り狂う処刑女囚。足をあられもなく高くあげ、腰をくねらせて淫猥なストリッパーのような動きを見せてしまう)
(激しい下半身の動きに、衣装の鋭角の先端部分は股間を侵食し、その銀色に輝く茂みが民衆の目に晒される)
(当然尻肉にも食い込んでしまって、そのムチムチした肉付き良いヒップがほぼ丸出し状態になってしまう。そしてその尻肉はビクンビクンと痙攣して波打つ)

だずげぅぇぇ……じぃだぐなぁ……ごろぃざなぁ、ひぃれぇ……
(縄に首を締め上げられ、まともな呼吸もできない状況だが、それでも聞き苦しい声で命乞いを吐く)
(最初の態度とは打って変わった、それほどまでに惨めに生に執着する姿に、群集からは更なる罵倒が沸いた)

い、いやぁ……ぞんなろぉ、ぃやゃぁっ……わだじの死体、辱めるの、やめぇ……
(背中を向ける執行官長。それがアウラが見る最期の風景)

(ビクンッ!ビクンッ!と激しく全身を痙攣させるアウラ。その半分ハミ出た銀色の茂みの奥から、黄金色の液体を漏らす。その滴りは太ももを伝って落ちていく)

ぶぶぅっ!ぶりぶりゅぅっ!!
(アウラの死に恥は、失禁だけではなかった。肛門も完全に開いて決壊し、固形物をレオタードの中にヒリ出してしまう)

【んー、どうでしょう?1時過ぎくらい……頑張って2時というところです】
86名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 00:37:02.63 ID:llODnlI4
>>85
「このアマ小便漏らしたぞ!」「糞ひり出しやがった!」「美人だろうと糞は臭ぇなあ!」

(太股を伝い乾いた地面に滴る黄金水と、レオタードをモリモリと膨らませながら噴出する糞便に)
(悲鳴に近い色めいた歓声を上げる衆人)
(深く食い込んだレオタードから漏れた茶褐色のウンコが、ボト、ボトトッと地面に落ちた)
(やがて歓声は静まり、激しく痙攣するアウラを見守るようになっていく)
(静かな興奮と狂気に支配された視線が、アウラが絶命する様を、じっと息を潜め見つめている)

(ギシッギシッという縄が軋む音だけが、刑場に響く)

【判りました。ではその辺りをめどにして、〆に向かいましょう】
【アウラさんのその後は、凍結にしてまで描写しなくてもいいという感じですか?】

87アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/04(月) 00:44:33.34 ID:c6nIVp3P
・・・・・・
(ギョロリと大きく見開いた目は裏返り、黒目のほとんどが上目蓋に吸い込まれている)
(口からはブクブクと白い泡を吹き、ドロドロとした粘っこい鼻水を垂らし、凛々しく美しかった顔は紫に腫れ上がり、惨たらしい様相になっている)

(ピクピクと弱弱しく手足の先を痙攣させるだけで、もう激しいダンスのような動きはなく)

ぶっ!ブブッ!
じょろろぉ
(時折思い出したように、膀胱と大腸が痙攣して、血尿交じりのオレンジの小便と、焦げ茶色の大便とを漏らし、それは地面にボトボトと落ちる)

【いえ、その後は凍結とかでもいいのですが……】
【ただ、こちらはもう死んでしまっているので、レスの描写が難しいかなー、とは思います。死体のロールなんてやりにくいでしょうから(汗)】
88名無しさん@ピンキー:2011/07/04(月) 00:55:48.15 ID:llODnlI4
(その後、十分程吊るされたあと、アウラの死体は執行員達によって回収された)
(多い尽くすほどの人並みも、それにあわせて波が引くように消え去り)
(刑場にはアウラがひり出した尿と運便だけが残された…)

(時は流れ、街外れにある死罪人公開場にて)
(様々な女性の死刑囚の剥製が飾られているその場所の片隅に、褐色の肉体が転がっている)
(四肢は切断され、オナホールの形状となったそれは、銀髪と長い耳を携えたダークエルフ)
(そう、剥製とされたアウラだった)
(なめされた褐色の肌をごろりと横たえ、次の使用人を待っているのだ)
(ガラス玉を埋め込まれたその双眸は、生前のように美しかったが、瞬きをすることは二度となかった)

END

【とりあえずこんな締めで宜しかったでしょうか!】
【お相手してくださってありがとうございます、とても楽しみました】
89アウラ ◆d0RNPHMp1A :2011/07/04(月) 00:57:28.76 ID:c6nIVp3P
【はい、ありがとうございました。楽しかったです】
【勝手ばかり言ってすいませんでした(汗)】
90名無しさん@ピンキー:2011/07/05(火) 11:52:55.59 ID:0hmR/y/f
90
91白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/11(月) 20:04:02.45 ID:Ua/JGBTq
【名前】白狐稲荷(びゃっこいなり)
【年齢】二百五十歳
【性別】♀
【種族・職業】護衛霊獣・妖怪退治。
【容姿】身の丈160cm程。胸90cm。腰55p。尻91cm。
    普段は白い狐として人界で暮らしているが
    力を解き放てば人型の獣人霊へと姿を変える。
    全身を白銀の毛皮で覆われ、指は四指で鋭い爪が生え、脚は獣脚。
    肩と太股と臍周りに。赤い梵字の紋様が浮かび上がる。
    顔は狐の顔のままだが、深い知性を感じさせる美しい面立ち。
    白目が黒く染まっており、宝玉のような蒼い瞳が闇に輝く。
    長く美しい二尾の尾を持つ。
    毛皮の奥に秘められたしなやかな筋肉と、持て余すほどの巨乳を誇る。
    (おおまかなデザインはデジモンのレナモンを参照)

【服装】ピンポン玉サイズの紫玉の数珠首輪。
    白いローライズの前垂れ。(股には通さず、前を隠しているだけなので、下から覗けば秘所が見える)
    紫色の手甲。二の腕辺りまでカバーしている。 
    梵字が施された札が両の乳首を隠している。

【性格】凛々しく勇ましい性格。人の世に仇なす悪霊はけして許しはしない。
【武器等】無し。妖術と、研ぎ澄まされた体術で戦う。
【希望プレイ】リョナ、拷問、処刑、苗床、調教、改造等。
       触手貫通や、卵巣姦 など、ハードなプレイが好みです。
【NGプレイ】レズ、子供相手。お尻の人。

【その他】まずはお気軽に相談を!
92白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/11(月) 20:12:57.43 ID:Ua/JGBTq
【さて、投下したはいいが、果たしてどうなるかな】
【とりあえず待機させていただく。気軽に相談をしてくれ】
93 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/11(月) 20:33:01.69 ID:YMcII53Q
【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【悪霊が取り付いて常人を超える力を得た人間という設定で】
【体の一部やペニスを触手に変えて攻撃したり】
【稲荷の体を便器と融合させて肉便器にしてしまうというのはどうですか?】
94白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/11(月) 20:52:41.26 ID:Ua/JGBTq
>>93
【こんばんは。私のようなケモノの誘いに乗ってくれてありがとう】
【ふむ、魅力的な舞台設定だな】
【私を便器と融合させる、とはどういうことなのか、詳しく教えてもらってもいいだろうか】
95 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/11(月) 21:01:56.95 ID:YMcII53Q
>>94
【便器についてはプレイの締めとして考えていた事なんですけど】
【プレイは男の家で行われていて、一通り陵辱や調教を済ませた後】
【家の洋式トイレに稲荷を合体させるわけですが】
【形としては、体をくの字に折り曲げさせて便座をあげた便器の中に背中を入れて】
【お尻の穴と口が便器の内部と繋がって、そこに排泄したモノが稲荷の体内を通って排水口に流されるという感じで】
【あと、マンコは種付け時は子宮に、それ以外の時は排水口に繋がる切り替え式なんてどうでしょう】
96白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/11(月) 21:12:21.20 ID:Ua/JGBTq
>>95
【つまり、私が便器の地下?に据え置かれているということだろうか?】
【便器を通して口へ排泄物が注がれ、肛門より出て行く、というような図を想像したんだが】
【…文章を読む限り間違っているようだな…。私をそっくりそのまま便器に加工する、といったこととは違うのだな?】
【読解力がなくてすまない…】

【そういう切り替えは面白そうでいいと思う。これは締めとして、本番はどのようなプレイがあるのかな?】
【私の望むところはニプルファックなんかも面白そうだとは思うのだが】
97 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/11(月) 21:22:56.43 ID:YMcII53Q
>>96
【別の言い方をすると、背中に穴が開いて便器の穴と直結して】
【口やお尻から入ったものが背中の穴から便器の穴に落ちていく、という感じでしょうか】
【こちらもうまくイメージを言葉にすることができずすいません】

【ニプルファックもありですか?じゃあ是非やらせてもらいたいです】
【乳首やおっぱいを更に大きく改造したり、乳内に擬似子宮を作るなどの無茶も思い浮かびましたがどうですか?】
【触手でアナル貫通で口まで犯したり子宮や卵巣まで触手チンポを突っ込んだり等考えてましたが】
【指や手足を少しずつ切断したり溶かしたりしてダルマにしたりとかいうのも可ですか?】

【あまりあれこれやると一晩じゃ終わりそうにないですが凍結は可ですか?】
98白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/11(月) 21:30:30.88 ID:Ua/JGBTq
>>97
【ふむん、なるほど。まあ〆の話であることだし、そう急いで結論を出さなくてもいいかな】
【非常に面白そうではあるので、是非やってみたいという想いはある】

【乳房で妊娠は良いな。乳腺組織を改造されて子宮化、孕んだ触手をミルクと一緒に出産、とか】
【触手貫通や卵巣を犯すのも大いに好みだ。やりたい放題にして構わない】
【溶解や切断は可能ではあるが、そこまで好みではないな。まあそれもおいおい決めていけばいい】

【もちろん凍結は可能だ。あせらなくても大丈夫だぞ】
99 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/11(月) 21:38:02.90 ID:YMcII53Q
>>98
【肉便器についてはまた違うアイディアが浮かんだら変更とかもありですかね】
【改造系に関してはそんな感じでよろしくお願いします】
【神経も改造して乳から出産するたびに快感を感じるようにしたいですね】
【まんこの子宮には触手でなく人間の子供も孕ませてみたいですね】
【切断に関しては了解しました。状況によって変えてみましょう】

【あと、戦闘を経て捕獲する流れか、最初から捕獲された状態からか】
【どちらからのほうがやりやすいでしょうか?】
100白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/11(月) 21:46:25.80 ID:Ua/JGBTq
>>99
【承知した。趣味が合うようでとても嬉しい】
【人の子を孕む狐というのも退廃的で面白いな】

【私が顕現→戦闘→敗北という手順を踏まえてくれた方が有難い】
【凛々しい姿があればあるほど堕ちた時のギャップが映えると思うのだ】
【そちらはどのような悪霊、妖怪かは知らないが、私のことは知っていてくれると嬉しいな】
【噂に名高いの護衛霊獣だとね】
101 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/11(月) 21:53:57.12 ID:YMcII53Q
>>100
【こちらこそ。こういうシチュは大好きですので】
【悪霊の取り付いた男の子供ということで】

【分かりました。男が家で一人でいるところに現れて貰えるといいですね】
【こちらは物理的にはただの人間で、雑多な生き物の邪心の塊みたいな悪霊を身に宿しているという感じでお願いします】
【男も呪術師の端くれで召還術に失敗して取り付かれた設定です。呪術師のネットワークで稲荷の事を知ったのでしょう。】
【戦闘の過程で手足の切断をしたり、服を剥いだり性的な攻撃を加えようと思うのですがいいですか?】

【特にこれ以上決める事がなければ始めましょうか?】
【こちらから、家で何かごそごそやってるような所から書き出そうと思ってますが】
102白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/11(月) 21:59:03.43 ID:Ua/JGBTq
>>101
【委細承知した。こちらは男を浄化するために登場するという感じかな】
【ダメージや攻撃についてはそちらに一任する】
【ただしあまりに早く四肢切断でダルマとかにされてしまうと、少し物足りないので】
【切断は控えめにお願いしたいな】

【うむ、長らく相談に付き合ってくれてありがとう】
【書き出しを頼む】
103呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/11(月) 22:09:00.82 ID:YMcII53Q
>>102
【わかりました。戦闘ロールも含めて楽しみましょう。】
【では書き出しますね。】

(ある呪術師の男の話―)
(その男は駆け出しではあったが人一倍野望は大きかった)
(その野望の大きさゆえに手に余る力を欲し、自ら魔道へと堕ちた)
(そんな男の話―)

(男が町の郊外に構えていた自宅兼研究所)
(一階建てで見た目は小さいが呪術の実験を行うのに最適な地脈の上に立っていた)
(だがそこにはもはや呪術師というより、一匹の魔物に近い存在が家の主として君臨しており)
(儀式用の大部屋でくつろいでいた)

ぐぅっ……(ぐっちゃぐっちゃ)はあ…はあ…
(大部屋を自分の拠点と定めて、奪ってきた食料をむさぼり、食い荒らす)
(腹が減っては街へ飛び出し、人を襲っては食料を得たり、女を犯すというおよそ外道の生活をしていた)
ふう…げふっ…
(食料を食いつくし、満足した男は部屋に大の字に寝転がる。)
(これから男の身に降りかかる事の予見などできるはずもなく…)

【ではよろしくお願いします】
104白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/11(月) 22:26:50.39 ID:Ua/JGBTq
>>103
暴食に溺れ、淫奔に走り、怠惰に身を任せる……。
どうやら、悪霊に心の深き処まで侵されてしまっているようだな。

(大部屋にどこからともなく響く明瞭な女の声)
(凛としたその声が通りだけで、濃い瘴気がいくらか晴れ渡ったような気さえする)
(慌てて見渡しても、部屋には当然、人間の姿など見えない)
(ただ、部屋の隅に、美しい毛並みを持つ白い狐がちょこんと座り、男をじっと見つめていた)
(その目は青かった)

漂う妖気をたどって来てよかった。そのままではいずれ魔と化すところだ。
(狐の小さな口がパクパクと動いている。信じられないが、この狐が喋っているようだ)
ヴァジュラ!
(そして、不思議な響きの言葉を発すると、その白いからだが、ぱっと輝きに包まれた)
(大きな部屋を隅まで照らすような光が収まると、そこには)

人に取り付きし悪鬼悪霊、この白狐稲荷が滅してくれる!
(全身を白銀の毛皮で包まれた、狐頭の獣人が顕現していた)
(人型をした狐と形容するのだろうか、顔や、手足、二尾の尻尾はまさにケモノそのもの)
(ただし腰は官能的にくびれ、胸には、毛皮に包まれて入るが、人間の女性と同じ乳房が備わっていた)
(それも、たわわに実らせた、大きな豊満を)
(全身から聖なる力を立ち上らせながら、黒い白目に輝く蒼い瞳で、男をキッと見据えた)
105呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/11(月) 22:40:18.80 ID:YMcII53Q
>>104
がっ…ダァ…誰 だ!
(若い男の口から搾り出されたのはしわがれた老人のような声)
(凛と響く女性の声と対比されてより一層みすぼらしい印象を際立たせる)
(男はすぐに部屋の隅に座していた狐に気づくと、佇まいを直して立ち上がり)
(いかにも人間らしい仕草を装ってじろりと稲荷を睨み付ける)

余・計な…お世話だ…狐ごときに説教されるいわれはない!
(男の声と瞳に徐々に理性の光と思しきものが宿り、発音もしっかりしたものになる)
(だがその表情は憎憎しげに稲荷の姿を見つめ…そして、その為光をまともに受けてしまう)
ぐ、ぐあ!?眩し…なんだ、なんなんだお前は…
(目を擦りながら再び狐のいたところを見ると、そこに立っていた狐の獣人を見て合点する)

そうか、貴様が護衛霊獣の白狐稲荷か!
噂は聞いているぞ。随分沢山の悪霊を狩り殺しているそうじゃないか…
(じゅるりと舌なめずりをして稲荷の肉体を嘗め回すように下から上へとじっくりと視姦する)
女の狐だとは知っていたが随分とスケベったらしい体をしてるじゃないか!
人間でもそうはでかい乳の女はいないぞ!どれ、少し甚振ってやろうじゃないか!
(右手の指の先端を稲荷に向けて不敵な笑みを浮かべていると)
ハッ!!
(人差し指と中指が猛烈な勢いで稲荷の胸へ一直線に伸び始め、貫こうとする)
106白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/11(月) 22:58:49.79 ID:Ua/JGBTq
>>105
聞き及んでいるのならば話が早い。
貴様もその仲間入りになるだけの話だ。

(明瞭な喋りのままに、間接が逆になった獣の脚をスタスタと動かし、間合いを詰めていく)
(舐めつくような男の視線には気付いている。守護霊獣として戦い続けてきた二世紀)
(幾多の悪霊たちがこの狐の肉体に劣情を催し、襲い掛かってきたのだから)
(獣の身体を持つ稲荷の衣装は、驚くほど少ない)
(獣であるから当然といえば当然なのだが、男を刺激するに十二分すぎるほどの厭らしさを滴らせている)

…(ピクッ)
(しかし、菱形の札が貼られた乳房の頂や、股間を隠すお飾り程度の前掛けに無遠慮に投げつけられる目線には)
(おぞましいものを感じてしまうのは否めず、狐の顔を僅かにしかめさせた)
下種な悪霊ほどよく喋る。その無駄口、二度と叩けぬようにしてやろう。
(柔らかな肉球を供えた四指をぎゅっと握りこみ、拳法の如き流麗な構えを取る)
(掛け声と共に伸びた槍の如き指先を、蒼い両眼ははっきりと捉えていた)

遅い。
(白いからだがゆらりと揺れると、2間ほどの間合いを瞬時に詰める)
ふんっ!
(握られた拳が男の鳩尾を捉える。浮いた体に続けて打ち込まれる左のニ撃)
(パパン、と快い音が響けば、次の瞬間にはむっちりと太股が張った獣脚が高く上がり、男のこめかみを捉えていた)
むん。
(壁に向かって吹き飛んだ男に向かって、鋭く残心を取った)
107呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/11(月) 23:20:34.57 ID:YMcII53Q
>>106
ククククク…大した自信だな。
その自信を裏付けるだけの経験と実力があるのだろうな。
(悠然とした余裕のある態度を崩さずに笑い)
女の悦びは知っているのだろう?俺の僕になれよ、楽しませてやるぜ!
(下卑た発言はなおますます続き、自重することなく稲荷の体をいやらしい視線で汚していく)
(ほとんど隠されていないに等しい乳房を、少しめくれれば丸見えになってしまう股間を)
(まるで視線に邪気が宿っているかと思うような目で観察する)

そうら…おっと?これぐらいは避けられるみたいだな…
(その次の句をつく暇もなく稲荷の拳が男の肉体にめり込む)
ブッ!
(口から空気を搾り出したような間の抜けた音が漏れ)
(男の肉体は玩具のように浮き上がって稲荷の連撃をまともに食らっていく)
(攻撃が肉体に入る度に男の肉体から発する邪気が濃くなり)
ぐは…はあ…
(壁にたたきつけられた時には男の力の源である悪霊が男の全身から染み出していた)
くくく、いいねえ、今の蹴り…はしたなく足を上げて、一瞬おまんこが見えた気がしたぞ!
(下品な発言は留まる所を知らず、男はますます興奮気味に目を見開いて笑う)

さあて、もう少し俺もやる気を出すかな!
(肉体的には動けるはずのない体を悪霊が突き動かし、損傷部分も人智を超えた力で急速に修復していく)
ほうらよっと!!
(右手の5本の指が伸びて、稲荷を狙うと見せかけて周囲の床に突き刺さる)
…シャアアアッ!!そのオイタする足を頂戴するぜぇ!!
(そして、5本の触手が稲荷の足元から床を突き破って飛び出して稲荷のその太股を貫こうとする)

(だが、床の下でそれぞれの指が2本に割けて、計10本の触手になっており)
(残りの5本の触手は稲荷の隙をうかがって床の下を蠢いて待っていた)
108白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/11(月) 23:43:41.15 ID:Ua/JGBTq
>>107
むっ。
(守護霊獣の気を込めた連撃を浴びたにもかかわらず)
(まだ肉体から悪霊が分離しないことに、僅かに目元を引き締める)

あれほどの邪気を染み出していても、まだ憑りついているのか…。
(急速に回復しながら起き上がる男に油断なく目をやりながら、肩を前に構えを取る)
(男の下司な物言いにはまったく動じていないようだ)
(獣の霊ゆえに、羞恥心は限りなく薄い)
(しかし人型をとっている事ゆえに芽生えたかすかなそれが、札や、前掛けとなって現れている)
(身体を横に向け、足を開いた姿勢は、前掛けの隙間から、かすかに土手の毛皮をはみ出させていた)

来るかっ。
(再び伸びる指。稲荷を狙わず床に刺さったそれが、足元からせり上がるのを、肉球ははっきりと伝えていた)
甘いぞ!
(床を突き破ると同時に飛び上がり、くるくると空中で回転しながら、五本の触手を手刀足刀で薙ぎ払う)
(再び稲荷が着地した時には、五指全てが切断されていた)

小細工を弄したところで無駄だ。大人しく闇へ帰るがいい。
(長い尻尾をふわりと一振りし、両の手を合わせ、聖なる霊力を練り合わせていく)
むん!はっ!はあぁぁぁ〜…!
(華麗な手つきで印を組むと、輝く光球が両手の間に出現し、凄まじい霊力を迸らせながら大きくなっていく)
(眼前の敵に集中している眼差しは、足元にうごめく残りの触手には気付いていないようだ)

散れ!狐球烈火!
(ぐっと腰を溜め込み、気合と共に身体を捻り、射出するべく腕を突き出した)
109呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/11(月) 23:59:54.75 ID:YMcII53Q
>>108
所詮ケダモノ、マンコやおっぱい丸出しでも恥ずかしくないんだろう?
(挑発気味に下品な言葉を吐きながら、股間へ絡みつく視線は一層粘着的になる)
おおっ、それ…ぐわ…ぐあああっ!!!
(指が切り刻まれる激痛に演技でなく大きな声を出して痛がり)
俺の…俺の指があっ!
き…貴様…よくも…ゆるさん、ゆるさんぞおおお!!!
(大きく怒声を上げて注意を自分に向けようとし、床の下の触手を隠し通していく)

ぐうう…痛い痛い痛い……!!
この恨み、はらさで置くべきか……
(稲荷が霊力を光球にして打ち出そうとしている様子を見つつ、にやりと笑って)

ははははは!!隙ありだ!白狐稲荷!!!
(白狐稲荷の右足の前後左右から触手が床を突き破って姿を現す)
(2本が稲荷の脛に絡みつき、万力のような力で締め上げて骨をへし折ろうとし)
(2本が太股を前後から突き刺して貫通させようとし)
(最後の1本は、稲荷の前掛けを掴み、めくりあげて股間を晒させようとする)

ふおおおっ、ぬおお!!
(触手での不意打ちをし、それの最中、光球の軌道、稲荷が突き出した腕の行き先から逃げるように身を伏せて)
(右手を前に出したまま床にはいつくばって触手での攻撃の手を休めず続けていく)
(しかし、伏せたその体勢は下から稲荷の股間を見上げ、めくられた前掛けの下を覗き込むような姿勢でもあった)
110白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 00:25:39.71 ID:S/EszujK
>>109
何ッ!?
(光球を打ち出そうとした瞬間。僅かな体の硬直の隙を突いた土中からの奇襲)
(脚を引いて逃れようとしたが、白い足首を、触手が捉えた)
ガシュガシュガシュッ!
(男の頭の先を唸りをあげた光球が霞め、壁を打ち破り、外へと消える。)
(奇襲を避けようとしたことにより、必殺の軌道が逸れたのだ。)

く……く…ぅ。
(静かな狐の顔の眉間に皺が入り、汗が浮かぶ。パタタッと床に落ちる赤い血)
不覚…っ。
(稲荷の右足の足首には、針金を締める様に触手が食い込み、ミシミシと骨を軋ませ)
(文字が浮かぶ太股には、かろうじて芯は外したものの、触手の槍が前後から貫いていた)
(じわり、と白い毛皮に赤が滲み、染みが広がっていく)
(そして、残る一本は、股間を覆っていた前掛けを捲りあげ、股を露に空いていた)
(前から見ただけでは体毛が邪魔をしただろうが、下から見上げれば)
(人間とは違い、股の部分だけ体毛が薄いそこに、僅かに色付いた獣の秘裂がキュッと口を閉ざしていた)

くぅ…!おのれっ!
(露になる股間に注がれる視線に寒気が奔るも、腿を貫く触手を断ち切るべく、手刀を振り下ろす)

【やはり四肢切断は締めのレベルまで取っておいてもらってもいいかな】
【それと改造や調教は、一旦アクメを決めて意識を失ってから、別の場所で拘束されながら、というのはどうだろう】
(脚を貫く触手を断ち切るべく

111呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/12(火) 00:42:32.36 ID:pQuc9fLJ
>>110
【分かりました、この段階では足にダメージを与えただけということですね】
【触手で攻撃しつつ、隙をついて触手をマンコやアナルに突っ込んでアクメさせる流れでいいですか?】

ほう、狐女のオマンコはこうなっているのか。
人間とはちょっと違うようだな…たっぷり犯して俺好みの女に育て上げてやるぞ。
(にやにやと嬉しそうな笑みを浮かべてじっくりと稲荷の股間を見続けて)
(触手は前掛けを思い切り引っ張って引きちぎっていく)
このままじっくりと観察をして…ぐあっ!!ぐおおおお!!
(触手が切り飛ばされ、稲荷の足に突き刺さっていた部分もぼとりと抜け落ちる)

ぐ…思ったよりもがんばるじゃないか、ケダモノごときが!
(そうつぶやくと、床がバキバキと割れて、男の指から伸びて稲荷の足に巻きついた触手が完全に床の上に姿を現す)
さっきはよくもこの足で…いや反対だったか?どっちでもいい!よくも俺を壁に蹴り飛ばしてくれたな!
今度はこっちの番だっ!
(男の全身から黒い煙のようなものが立ち上る)
(その邪悪な気が男の筋力を更に増大させ、筋肉が膨張し、稲荷の体を軽々と持ち上げ)
でぃやああああああああああ!!!
(稲荷の右足を掴んでいる触手の右手を思い切り壁に振りかぶり)
(白狐稲荷の体を激しい勢いで壁に叩きつける)


【ところでこちらがそろそろ限界なのですがここらで凍結させてもらっていいでしょうか?】
【明日というかすでに今日ですが、20時か21時ごろは大丈夫ですか?】
112名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 00:45:15.33 ID:bVpoDkRk
ほう
113白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 00:48:12.51 ID:S/EszujK
【うむ。思い切り犯してもらってかまわない】
【貫通や子宮姦、卵巣もな…ふふ。まあ後に取っておいてもおいしいのだが】
【そこは任せた】

【凍結の件了解した。21時頃であればおそらく大丈夫だろう。その時はまたよろしく】
114呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/12(火) 00:51:09.00 ID:pQuc9fLJ
>>113
【奥の奥まで触手を突っ込んで犯しますよ。貫通はしておきたいです。】
【では、また次の21時によろしくお願いします】
【万一ここが使用中なら待ち合せ板で】
【では今日はこの辺で。お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
115白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 00:54:16.89 ID:S/EszujK
>>114
【そうか、それは楽しみだ。毛皮が逆立つ気がするよ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。とても楽しめたよ】
【また21時に。おやすみなさい】
116白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 20:43:43.34 ID:S/EszujK
【約束の時間より少しばかり早いが、呪術師 ◆DAZ76YZFJさんとのロールのために待機させていただく】
117呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/12(火) 20:52:59.54 ID:R/7eNRzv
>>116
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
118白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 20:57:49.98 ID:S/EszujK
【今晩は。うむ、今夜もよろしく頼む】
【今から続きを書き出すので、少し時間を頂くが、待っていてくれ】
【それから何か思うところがあれば、遠慮なく逐次【】で教えて欲しい】
119呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/12(火) 21:00:07.87 ID:R/7eNRzv
>>118
【はい、了解です、お待ちしてますね】
【何かあればその都度ご相談しますのでお互い遠慮なく相談し合いましょう】
120白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 21:08:37.25 ID:S/EszujK

>>111
ビリィッ!
(触手が前掛けを引っ張ると、紐が一瞬肉付きのいい尻に食い込み、あっけなく引きちぎられる)
(股間を覆い隠すものがなくなり、白銀の体毛に包まれた土手肉や、かすかに覗く秘裂が露となった)
くぅ…!下司めっ!
(己が秘所を暴かれたことと、右足への傷の痛みにそう吐き捨てると、床を割り、その全てを現した触手を睨む)
(怒りと共に暗黒の瘴気を噴出す男に、狐の眉間にぎゅっと皺が寄る)

『凄まじい邪気…早くケリをつけねば!』
(痛む足に活を入れながら、足首を締め付けている触手を断ち切ろうと手を振り上げた瞬間)
何ッ?ああっ!
(触手が驚くべき力で稲荷を吊り上げる。脚を持ち上げられたことで傷口が痛み、苦悶の声を上げた)
(片足を吊り上げられれば自然に股が開き、閉じた秘裂を惜しみなくさらけ出してしまう)
おのれ…!うぁぁあッ!
(脚を掴む触手を断つ暇もなく、ぎゅんと振り回され、凄まじい勢いで壁へと叩きつけられた)

ぐあ……ッ
(大きな衝撃音が響き、コンクリの壁に稲荷型の罅が入る。かろうじて受身を取ったが、どれほどの効果があったろうか)
(苦悶に瞳を閉じ、開いた口から肺腑の空気が抜け出す。パラパラと破片が落ちる中、壁から床へとぐらりと体が滑り落ちた)
ぐっ……う…む…っ。
(全身を強く打ち、痺れるようなダメージが四肢の先まで支配する中、なめまかしい身体を奮わせ、何とか立ち上がる)
(キッと男を見据え、再び構えを取った)
121呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/12(火) 21:18:48.14 ID:R/7eNRzv
>>120
おお、おまんこを隠すものがなくなって丸見えになったな?いい眺めだぜ
(嬉しそうに目じりを下げて稲荷の股間に邪気まみれの視線を注ぎながら)
(男のペニスは既に硬く勃起しており、ズボンを押し上げている)

へへ、これぐらいじゃ壊れやしねえだろ?
(たたきつけた稲荷の体を見ながらじゅるりと唾を飲み込み)
くっくっく…い〜表情だ!段々燃えてきたぜ!
(男はだらだらとよだれを垂らしながら歓喜の声をあげて震えて)
次はそのおっぱいの先の邪魔なもんを取り払ってやるぜ!
(しゅるるるっ!と左手の触手が舞いながら稲荷に襲い掛かっていく)

はっはっは、ほらほら、油断してるとストリップどころか串刺しになるぜ!
(5本の指から分化した触手は10、20、40とどんどん数を増やしていき)
(無数の触手が狙いもでたらめに稲荷の周囲全方向から襲い掛かる)
(細くなりすぎたゆえに1つ1つはあたってもかすり傷を与える程度の力しかないが)
(稲荷の胸の先端を隠す札を破こうとして、胸を重点的に狙ってくる)

(だが、その間も稲荷の右足に食い込んだ触手はいまだ離れず)
(稲荷の股間の穴を穿つチャンスを狙って静かにじっと息を潜めていた)
122白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 21:49:26.09 ID:S/EszujK
>>121
やれるものならやってみるがいい。
この白狐稲荷、貴様如き悪霊に負けはしない!
(ぷるん、と豊乳を弾ませ胸を張ると、襲い掛かる触手を手刀で払う)

ふっ!はぁっ!しゃっ!
(ダメージにより重い体を振り絞り、迫り来る触手を薙ぎ、断ち、跳ね除ける)
(だが、退けても退けても、一向にその数は減らず、むしろ倍倍に増えていく)
(それでも身軽にいなし続けていたが、何度目かの跳躍で、傷ついた右足に痛みが奔った)

うぐっ!しまっ…
(ほんの数瞬の隙だったが、その好きに細く撓る触手が、乳房の先を凪いだ)
くあんッ
(鋭い一撃で避ける札。裂け目から薄い桃色の乳輪が覗く。その痺れるような甘い刺激に、思わず悲鳴が鼻に掛かる)
(一度崩れた防御に残る触手が押し寄せ、次から次へと攻撃が乳房へと注がれる)
ビシッ!ビシビシビシッ!パシィッ!
んっあうっ!んくぁッ!
(ぶるん、ぷるるんっと震える双乳)
(突端を覆う札は殆どが剥がれ落ち、ぷっくりと膨らんだ乳輪と、口を閉ざしたような陥没乳首が露となった)

この…ままでは…!
(ぎゅっと歯を食い縛ると素早く印を結ぶ)
狐尾刀輪!
(長い狐の尾の先が鋭い刃と変化し、ぎゅんっと身体を回すと、あたりの触手が千切れとんだ)
(くるんくるんと回転を緩め、着地すると再び右足が痛み、ガクンと膝が笑う)
うっ…くぅ…!
(僅かな隙がそこに生まれた)
123呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/12(火) 22:03:39.73 ID:R/7eNRzv
>>122
くくく、ははは、いいぞいいぞ、なかなか上手に捌くじゃないか、だがいつまでもつかな?
(戦いながら稲荷の限界を見定めつつ、自分は必要以上に消耗しないように気をつけて)
!よし今だ!くらえっ!!ハハハッ!あっというまにおっぱい丸出しだぞ!
(突風が吹いたように稲荷の胸の先端を触手の群れが通過し、乳を叩きながら札を切り裂いていく)
胸の大きさに比例するようにりっぱな乳輪だな、むしゃぶりつきたいぜ
(札を完全に破り去った後も、乳房を苛め抜くように何度も触手が叩き)
(おっぱいを大きく揺らしながら稲荷の巨乳っぷりを目で楽しんでいく)

陥没乳首か…感じるとムクムクと大きくなってくるのか?
是非試してみたいもんだな!くくくくく!
(下品な事をつぶやきながら隠し切れない笑みをこぼして稲荷の乳の先端を見つめ)

ん、なんだ…うおっ!ぐああっ!
(左手の触手が切り裂かれ、とっさに手を戻して)
くそっ…だが…隙あり!!
(稲荷の右足を縛っていた内の1本と、前掛けをちぎった時の一本がその隙を見逃さず動き)
いけえっ!!
(稲荷の前の穴にまず一本目の触手が飛び込む。挿入というよりも触手の槍で貫くように突き刺さり)
(まだ濡れてない穴を一気に膣の真ん中まで触手が侵入していくと同時に)
(アナルの方にも触手が突き刺さり、こちらはドリルのように回転しながら奥を目指していく)
ククククク!戦闘中に気を抜くから戦いながらレイプなんて滑稽な事になるのだ!
安心しろ、苦しませるだけでなくお前もしっかり楽しませてやるからな!
(2本の触手がうねりながら稲荷の穴の中を蠢き、じっくりと刺激を与えていく)
124名無しさん@ピンキー:2011/07/12(火) 22:06:46.42 ID:bVpoDkRk
125白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 22:27:47.28 ID:S/EszujK
>>123
つぅ…!脚が…!
(肩で息をしながら、苦痛に表情を歪める)
(ぷるん、ぷるんと揺れる巨乳の先端は、幾たびも打ち据えられたことで赤く腫れており)
(戦闘による興奮と刺激で、閉じた瞼のような陥没から、大きな乳頭が顔を覗かせていた)
(膝が笑い、僅かに尻を突き出すようになった姿勢)
(足に絡んだ触手からの視点だと、惜しげもなく晒される秘所と、僅かに黒ずんだ肉色をした肛門が丸見えだろう)

何だと…!
(隙ありと言う言葉に身構えた瞬間、足首に絡みついたままの触手が脳裏をよぎった)
しま…。
(言い終わらないうちに、日本の触槍が膣と肛門を貫いた)
ドズズン!

ギャウゥゥンッ!
(股間に刺さる痛みに、ぴんと背を伸ばして仰け反る白狐稲荷)
(まったく下準備もなしに突き刺さった触手は膣肉を擦りあげ、尻穴をえぐるように攪拌していく)
く…!ぐああぁ!んんんっ!ああ、あー!
(びくびくと震えながら、太股を内股の閉じて、直腸と膣内をうねる触手の感触に悶える)
(キツク閉じていた膣道も刺激によって愛液が滲み出て、次第に湿った音が聞こえ始めてくる)

あぐぅ!く、くそぉ!
(立っている事が敵わずに倒れこむ。瞳を白黒させながら、性器と肛門に進入した触手を引き抜くべく股間に手を伸ばす)

【もう少し擬音を入れてくれると有難いかな】
126呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/12(火) 22:45:03.92 ID:R/7eNRzv
>>125
んん?乳首がいつの間にか勃起してきたな。なかなかでかくていやらしい乳首だな…
(ごくんとのどを鳴らして乳首に注目し、一歩前へ足を進める)

(ずぶっずぶっ、いやらしい音を響かせて穴の中を触手が行き来し、愛液の滲みの応じて動きが早くなっていく)
くくく、オマンコとアナルを犯されながらおっぱいを揺らす姿はまるで淫乱な娼婦のようだな?
こんなケダモノの娼婦なんていないだろうがな。いたら俺が奴隷にして飼ってやるか。
(アナルの中の触手もぎゅるぎゅると回転を続け、どんどん奥へ奥へと入っていく)
ほら、アナルの方はどんどん奥まで入っていくからな、苦しかったら遠慮なく泣き叫んでいいんだぞ
(触手はアナルを通過しやすいように潤滑油代わりの粘液を分泌し、にゅるにゅるとぬめった感触を生みながら侵入を続け)
(まんこの中の触手もまた暴れだし、膣内をぐちゃぐちゃと音を立ててかき回していく)

おっと、隙だらけだぜ?
(休んでいた間に再生した左手が再び触手へ形を変えて稲荷に襲い掛かろうとする)
ほらよ!無駄な抵抗はよすんだな!オマンコとアナルをかき回されて下品にうなってればいいんだよ!
(しゅるしゅると稲荷の両手に触手が絡み付いて股間から引き離していく)
(その間も触手は休むことなくぐちゅぐちゅと膣内をかき回し、膣壁を満遍なく刺激していく)
いいからアナルも子宮も滅茶苦茶にほじくられまくって感じてろ!このケダモノめ!
(さらにオマンコに追加でもう一本の触手が接近し、強引に秘裂を押し広げて先端を突っ込もうとする)

【分かりました。】
127白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 23:04:11.73 ID:S/EszujK
>>126
ああぁ!あうぅ!んっ、んっ、んぁぁあああぁっ!ふぐっ、フー!フー!
(顔を赤らめ、黒い目を大きく見開いて、股間への攻め立てに身を捩って悶える)
(既に性器からはずちゅずちゅと愛液が漏れ出し、ふわふわとした股間の毛並みを濡らして、一束に纏めていく)
(直腸へ進入した触手は攪拌を続けながら、腸壁を擦り続け、腸内を逆流していく)
(ごろんと床に転がった白狐稲荷は仰向けになり、ばたばたと脚や腰を浮かせて、何とか触手からの脱出を試みる)

くそぅ!よくも、こんっ…おぉッ! こんな…!はうぅん!事をッ!ああァ!!
(触手を引き抜こうと伸ばした手は新たな触手に絡み取られ、ビンと引き伸ばされてしまう)
(腰を浮かせ、身を捩り、脚をガリガリと床に擦りつける様は、淫らに男を誘う姿に移り、余計に男を刺激してしまう)
んおぉおっ クゥゥゥン!キュヒュン、コォン!
(ビュッビュッと愛液を飛び散らせ、コンクリの床に染みを作っていく)
『このままではまずい…早く脱出しなければ…!気持ちが乱れて妖術が使えない…!くそ…!』

(苛烈になっていく性器への攻め立てに顔を仰け反らして獣の喘ぎを上げる白狐)
(ぶるんぶるんと胸が躍り、陥没から勃起した乳頭は、男の指の頭ほどになっていた)
ああッや、やめろ!これ以上入ってくるなぁ!!
(更に性器へと進入しようとする触手に、目を開いて叫ぶ)

【アへ顔とか、アへ声とかは大丈夫かな?】
128呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/12(火) 23:18:52.82 ID:R/7eNRzv
>>127
くくく…なんだこのカチコチになった乳首は?弄って欲しいのか?
おっぱいも随分いやらしく揺らすじゃないか、本当にスケベな体だぜ…
(触手が乳首に絡みつき、ぎゅっと根元から締め付けていく)
(緩急をつけて押しつぶしたり、緩めたり、そしてこりこりと擦っていったりと弄び)
(稲荷の手に絡みついた触手で稲荷の両手を上に持ち上げてみる)
本当にケダモノみたいな声を出して喘ぐんだな、この淫乱変態狐め!
(アナルの中の触手がどんどん突き進み、粘液でぐちゃぐちゃといやらしい音を立てながら突き進み)
(結腸も貫き、大腸、小腸、胃袋、とどんどん消化器官を逆に遡って突き進んでいく)

おまんこに2本刺しは怖いか?俺の精液肉便所になるって誓えば考えてやってもいいぞ。
考えてもやっぱりやめないがな!くくくくく…くははははは!
まったく、あの白狐稲荷がアナルとマンコをぐちゃぐちゃにされて泣き喚くだなんてなあ!情けなくて笑えてくるぜ!
(あざ笑いながらじゅぷじゅぷと2本目の触手が強引におまんこを押し開いて侵入する)
(2つの触手がぐちゅぐちゅと膣内で絡み合いながら激しく回転し、奥までえぐりながら犯し)
(子宮口をこつん、こつん、とノックするように突き上げて、更に乱暴にかき回していく)
マンコもぐちょぐちょ、アナルもぐちゃぐちゃ、乳首はびんびん…これだけされたら本当に気持ちいいだろう?
ほら、止めだ!いい加減気持ちいいって認めやがれ!この淫乱巨乳狐め!
(そして、稲荷の硬くなった乳首に吸い付き、カリカリと噛みながら思い切りじゅるるる!と吸い上げると)
(それを合図にしたようにアナルからの触手が稲荷の喉をつきぬけ、口から飛び出してくる)

【いいですね、アヘ顔とかアヘ声とか大好きです。恥ずかしいポーズをとらせて淫語もたっぷり言ってもらいたいです】
129白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 23:45:25.42 ID:S/EszujK
>>128
おのれぇ!この悪霊め!はぅうううぅんッ!?
(乳房の根元をぎゅっと締められれば張り詰めた水風船のように乳房がはじける)
(厚い毛皮に覆われてなお、極上の柔さを誇る乳房は攻め立てれば立てるだけ、柔軟に、卑猥に形を変えた)
ん゛おぉぉぉッ!お、おなか、おな、おなかがぁ!キュオオオオンッ!
(消化器官を攪拌しながら逆流する触手。しなやかな腹筋に覆われた下腹部がぼこりと膨らみ)
(遡るたびに内臓の形に腹を浮かび上がらせながら、不気味な隆起を盛り上げていく)
ギャウウウウ!グォ、クォォンッ!
(内臓を逆流する触手がもたらす、途方もない圧迫感と吐き気に、目を見開き、涙を浮かべて首を振る)
(圧迫感が下腹部から腹の中央へ移り。喉元までせり上がり、口の中に胃液のすっぱさが満ちてくる)
(腕を吊り上げられ、向かい合う形で大の字に固定された白狐稲荷は、まるで操り人形のようだ)

ぐぐぐぅう…!だ、誰が…貴様などに…コヒョオオォォンッ!
(二本目が膣に突き刺さると、喉を退けぞらして雌獣の叫びを上げる)
(ブッブブッと空気が攪拌される音が膣から響き、スプリンクラーのように愛液と腸液を撒き散らしながら身体を突き上げる)
はひひ、はひっ!お、奥に!奥に当たって、オォンッ!クオォォウンッ!オキュウンッ!
(畳み掛けられる苦痛と快楽の暴風にぐりん、と黒い白目を剥いて舌をべろべろと伸ばして悶える)
(硬くなった乳首に喰らいつかれ、吸い上げられると同時に喉元に競り上がる触手)
130白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/12(火) 23:46:08.84 ID:S/EszujK
ドジュルルルンッ
ンゴォォッッ
(一瞬喉がカエルのように膨らんだかと思うと、仰け反った口から粘液に塗れた触手が飛び出した)
(尻穴から口まで貫通された姿は、もはや狐の形をした肉袋だった)
ゴッ オボッ ボボボッ…!
(完全に白目を剥き、口から触手を生やしたまま、ピクピクと四肢を痙攣させる)
(もはや抵抗する力は完全に奪われたかのように見えた)

【長かったのでニ分割。今日中に気絶から他所の場所で覚醒までやっておきたいな】
131呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/13(水) 00:04:54.29 ID:4AN3kRCU
>>129-130
くくく、気絶したか?まったくだらしのないケダモノ女だな。
気持ちいいのか苦しいのか分からん表情だな、おい、みっともないことに変わりはないがな。
ほら、もっと声を出してみろよ、スケベったらしいアヘ顔見せてくれよ、フハハハハ!
(乳首をじゅるじゅると吸い上げながら見下げ果てたような表情で稲荷の顔を見つつ)
(マンコの中の触手はいまだに動き続け、ぐちゃぐちゃと回転して穴の奥底まで攪拌しかき回し)
(愛液をマンコの中から溢れ出させ、掻き出すようにして弄んでいく)
マン汁もたっぷり出しやがって、部屋がびしょびしょじゃないか、まったくこの変態狐め。
って、聞こえてないか?本当にしょうがない奴だな。
(口を離し、触手でおまんこを広げながらじっくりと白狐稲荷の肉体を観賞していく)
改めてみると本当にでかいおっぱいだな。これからが楽しみだぜ…くくく

さて、このまま調教部屋に連れ込むとするか。
(稲荷の全身に触手が絡み付いて、ぐっと持ち上げる。アナルから口を貫いた触手はそのままに)
(おまんこをかき回していた触手だけは引き抜いて稲荷を運んでいく)

(数分後、色んな道具が揃えられ、呪術的な結界の張られた部屋へと稲荷を連れ込んでいた)
ここなら大きな声を出しても漏れないし、結界で自由に動けなくできるしな…
(結界は範囲内の善なる霊的存在の動きを束縛する効果があり、稲荷を調教するにはもってこいの環境であった)
さて…
(どすん、と稲荷の体を乱暴に床に投げるように解放し、触手になっていた指を元に戻す)
(アナルから口まで貫通していた触手も一気に乱暴に引き抜かれ、喉や腸やアナルをごりごりと擦り上げ)
(激痛とも快感ともつかない感覚を稲荷に与えながらじゅぽんっと一気に抜け落ちる)

【了解しました】
【続きのことなのですが、明日は難しいので明後日木曜日の21時からお願いしたいのですがどうですか?】
132白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/13(水) 00:32:46.53 ID:Kuxksl6z
>>131
お…ンほぉッ オッ、オゴッ…ゴッ…。
(黒目を剥きながら、されるがままにいたぶられる白狐稲荷)
(固く閉ざされていた膣も二本の触手でトロトロになるまで解され)
(攪拌されて白く泡立った愛液をとろとろと床に滴らせていた)
(ぐぱぁっと大きく割り開かれた性器は、嬲られる前とは比べ物にならないほど無残に腫れ上がり)
(赤く擦れた膣壁を愛液でてらてらと濡らせながら、ヒクヒクとうごめく最奥の子宮口を晒していた)

(体中に触手を巻きつかれ、結界を施された部屋へと搬送された白狐稲荷)
おぐっ!
(放り投げるように床に投げ出されると、その衝撃でようやく意識が戻る)
んおぉぉおお!?  ギャオンッッ
(口まで貫いていた触手を一息に抜かれれば、目が裂けんばかりに大きく見開き、絶叫する)
(腸液に塗れた触手が腫れあがった肛門から引き抜かれると)
(ぱっくりと伸びきった肛門が、赤黒い直腸の粘膜を晒しながら、くぱっくぱっといやらしく伸縮した)

おヒッ!オッ…オッ…!
(尻肉を跳ね上げるように、しばらくアクメの名残に震えていたが)
(やがてふらつきながらも身体を起こし、涙に腫れた瞳で男を睨み上げた)
こ… ンアッ! このようなことで私を貶めたつもりか…っ 悪霊…!
(ふらつく脚を抑えて立ち上がると、開ききった膣と肛門から、愛液と腸液の残照がブビビッと漏れ出す)
クォン! はァッ はァッ
私を倒しきらなかったこと、後悔させてやる!はぁああ…!
(指で印を組むと、白狐稲荷の周りに狐火がポッポッと浮かび上がり、ぐるぐると輪を描いていく)
(その妖力は男を驚かすに十分な量だったが、ここは既に結界の範疇だった)
【承知した。では木曜の同じ時間帯でまた会おう】
133呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/13(水) 00:46:57.06 ID:4AN3kRCU
>>132
まったく…マンコもアナルもがばがばのどろどろでいやらしいったらありゃしないな。
輪姦されたみたいになっちまってるな。色は結構綺麗な色をしているがなあ。
意識が飛ぶほどよかったんだろ?おい、変態雌狐め!
(アクメの名残に震えている稲荷のお尻に向かって声をかけるようにあざ笑う)

くくく…威勢のいいことだな。そんな気丈な所も今となっては可愛いくらいだ。
がんばってるが、マンコからスケベな汁が飛び散ってるぞ?ケツからもな、ははは!
ぐっちゃぐちゃにマンコをかき回されて子宮まで見られて今更強気に振舞っても滑稽だぞ。
(狐火を見ても何も驚いた様子はなく、手を軽く持ち上げて)
覇!
(男が声を出すと、稲荷の体から力が吸い取られるようにして力が抜けて)
(せっかく作り出した狐火も霧散して消えてしまう)
ここは俺の作った結界の中だ。この中じゃお前のような奴は俺の意のままなのさ。
(そして、ぱちんと指を鳴らすと今度は稲荷の全身が金縛りにあったかのように動かなくなる)

おっぱいもおまんこも丸出しのまま隠すこともできず、一生金縛りのままにもできるんだぜ
マンコ広げたスケベなポーズで固めて玩具にしてやるのも面白そうだな、くくくく…!
(そして、稲荷のおっぱいをぎゅっと掴んで持ち上げてみる)
こうやって触ってみるのは初めてだな。手にずしっとくる重さが心地いいぞ
(むにゅ、むにゅむにゅ、と稲荷のおっぱいを少し乱暴にこね回して弄んでみる)

【ありがとうございます。では、このレスか次の白狐稲荷さんのレスで今回は凍結でいいでしょうか?】
134白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/13(水) 01:04:03.21 ID:Kuxksl6z
黙れ!狐火の黄泉送りで、冥府に帰るがいい!
(最後の印を組み終わり、必殺の妖術を放とうとした時)
な…!?
(男の一喝で、作り上げた狐火が露と散る。同時に体から解けるように力が抜け、カクンと膝が落ちる)
こ…これは…結界!?これほどに強力なものを作り上げていたとは…!
(驚きと狼狽を隠せずに、額に汗を浮かべてよろめきながら立ち上がるも、次の瞬間に体がピクリとも動かなくなる)

ガッ!これ…は…!不動金縛り…!くうぅぅぅ…!
(下品な言葉を口にしながら近づいてくる男に、鋭い牙を剥きだしにして威嚇するが)
(四肢はピクリとも動かず、その首が爪で一薙ぎにできる間合いになっても、何もすることは出来ない)
やめろ…!邪気に穢れた手で…私に触れるな…っ!ああっ
(豊かな乳房を抓みあげられると、ぷるんぷるんと楽しげに震える)
(掬い上げるようにこね回すと、指が乳肉と毛皮に埋もれ、極上の感触を手の平に残し)
(こね回すたびに卑猥にその形を変えた)

グルルルルッ…!クゥゥゥウウッ
(恥辱と怒りに塗れた瞳をぶるぶると震わせ、狐顔に皺を寄せるしか出来ない)

【それではこのレスで凍結にしよう】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう。また木曜に会えることを楽しみにしている】
135呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/13(水) 01:05:39.95 ID:4AN3kRCU
>>134
【お疲れ様でした。今日はお付き合いありがとうございました】
【今日も楽しませていただきました、また木曜日よろしくお願いします】
【それでは今日はこの辺で…おやすみなさいませ。それでは〜】
136呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/14(木) 21:00:23.20 ID:SFMbv7gQ
【では前回の続きのレスを置いて待機します】

>>134
そんなに怖い顔をしても無駄だぞ、ふははは!
くくくくく、いい手触りだな、まずはこのおっぱいから調教してやるとしようか。
(両手で楽しんでおっぱいをぐにぐにとこね回しながら、毛皮の感触を面白がるように撫でまわし続け)
(しばらくの間この乳房をどうしてやろうや思案していると何かを思いついたようで声を上げる)

うん、よし決めた、こうしてみるか。
(部屋に取り揃えられた道具から長い鉄の針を何本か取り出し、それを火であぶって熱する)
(一本ずつ丁寧に針をあぶって殺菌し、殺菌し終わった数本の針を前にして念じると黒い気が噴出してくる)
(そして稲荷の目の前で針に黒い邪気がまとわりつき、収束して針の中に吸い込まれていく)

で…こいつをどうするか分かるか?答えは…これだ
(針が乳首の穴につぷっと入ると、そのまま力を込めて突き刺し、乳房の中へと侵入していく)
これを使ってお前のおっぱいを改造していくからな
(針が稲荷の乳中に黒い力を注ぎこみ、呪術師のエネルギーを乳房の脂肪と細胞に行き渡らせる)
(すると稲荷の乳首がおそろしく敏感になり、むき出しのクリトリスのようになってしまい)
(乳房自体が更に一回り大きくなり、乳房が熱を持ったように火照ってくる)

こっちにも同じようにしてやらないとな
(そして、もう一本を反対側の乳穴に突き刺して、同様の処置を施していく)
(それは稲荷の乳肉を作り変える第一段階。今、稲荷の胸は呪術的な抵抗力を減され)
(あらゆる改造や存在変換を受けやすくなり、やわらかくうつろい易い存在になっている)
(処置が完了した頃には針の刺さった乳房は神経がむき出しのように敏感になっていた)
137白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/14(木) 21:08:07.66 ID:U8VxY2XN
>>136
【今晩は。今宵も宜しくお願いする】
138呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/14(木) 21:08:47.10 ID:SFMbv7gQ
>>137
【こんばんは。よろしくお願いします】
139白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/14(木) 21:29:42.74 ID:U8VxY2XN
>>136
んっ…ふんっ…!調教だと…?な、何をするつもりだ!
(乳房を良い様に弄られるのを、牙を食いしばりながら睨みつけていた白狐稲荷)
(取り出される長い針を、不安げに眺めながら、鉄針に邪気が吸い込まれていく様に目を見張る)
くっ…!やめろ!お前は魔に心を奪われている。目を覚ませ!
心の底まで食い尽くされて、闇そのものになってしまうぞ…!やめるんだ…!
(金縛りでピクリとも動かない四肢を奮い立たせようと、奥歯を鳴らして力むが空しい結果に終わる)

やめろ…!やめっっ くあぁぁ──んッ!
(冷たい針が乳首に突き刺さると、喉を晒して悲鳴を上げる)
(ずぶずぶと乳房の中ほどまで針が進入すると、脂汗をどっと浮かばせながら頭を垂れた)
はぁッ はぁッ はぁッ か、改造……?うッッ…。
(ドクン、と胸が熱くなり、中央を穿った鉄針から、周りの乳腺や脂肪に邪気が染み渡っていく)
なっ…!? ああぁぁぁッ!?
(灼熱の快楽と刺激が乳房全体を襲い、それに伴って胸がミチミチと膨らんでいく)
(隣の乳房とは明らかに一回りほど大きな爆乳が、ぶるんと垂れ下がった)

あぁあぁ…!胸が、胸が熱いィィ!んはぁっ!こんな…よくもこんなことを…!
(左右の胸が均等に膨れ上がると、目じりに涙を浮かべながら、真っ赤な顔を怒りと羞恥で歪め)
(男を睨んだ)
140呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/14(木) 21:42:22.51 ID:SFMbv7gQ
>>139
くくく…何を言う、これこそ俺が望んだ力だ!
お前のような美しい女を好きなまま弄べる力が欲しかったんだ!
(第一段階の改造がすんだ乳房をにやにや見ながら、針をずぶっと引き抜く)
(針が抜かれ、まるでおっぱいをまるごと引っ張ってしまうような感覚が稲荷を襲う)

いい感じに仕上がったな…じっくり改造して俺好みの変態雌奴隷に変えてやるぞ
(稲荷の乳房を掴み上げてぐにぐにと弄ぶと、それが快感となって稲荷に伝わり)
(ただ乱暴に掴んだだけでも稲荷にとっては愛撫に等しく、力を込めてこね回す程に)
(より強い快感となって稲荷の脳細胞を突き抜けるような感覚が走り抜ける)

さっきの今でお前の乳穴が少し広がってるのが分かるか?
(乳首を摘むと、針が入るのが精一杯だった乳穴がもう少し大きいものが入りそうなくらいになっており)
少しずつ広げてお前の乳穴にチンポが入るぐらいにしてやるからな。
まずは、こいつだ、ほら、入っていくぞ
(竹製の耳かきがつぷっと乳穴に侵入し、ゆっくりと奥まで侵入していく)
(それも、左右両方の乳穴に同時に耳かきを突っ込み、乳の中を耳掃除するように掻きながら)
(こりこりと引っかきつつ奥へ奥へと突き進み、本来なら激痛が走るようなそれも稲荷には甘美な感覚となり)
(乳穴が新たな性感帯として開発され始めていく)
141白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/14(木) 22:06:34.07 ID:U8VxY2XN
>>140
ひゃあんっ!
(針が抜かれれば、釣られて引っ張られた乳肉がぶるんぶるんと震える)
(乳首から後頭部にかけて電撃のような快感が走りぬけ、目を見開いて肩を跳ね上げる)
(じわりと、透明な乳液が勃起した乳首の先端に浮かぶ)

はァん!あっ?ああぁんッ!胸っ!んあぁッ触るなァ!んヒッ、ンヒィンッ!
(まるで性器を愛撫されているかのような快感が襲い、腰骨をミシミシと軋ませながら背中を仰け反らせる)
(乳頭だけでなく、乳輪からもじわりと乳液が分泌され、サーモンピンクの突端が、てらてらと淫靡に輝く)
フーッフーッ、ち…乳穴…?
(むにぃと抓まれた乳首は、キュッと閉じた乳腺がヒクヒクと開きかかっており、内部の赤さを露にしていた)

チ、チン…!馬鹿をいえ!そんなものが入るわけなど…!そ、それは…?
(耳掻きが乳首にあてがわれると、ヌプッと乳首の中に沈む)
クァァァアア────ンッ!
(左右同時に耳掻きを乳腺に突きこまれ、大声で喘ぐ白狐稲荷)
(コリッコリッと乳腺葉組織をかき混ぜられる快感に、舌を出して白い喉を晒す)
ああっあぅぅううんっ!
こんなっ、胸が、胸が気持ちいヒィッ!胸の中ッコリコリするのやめえヘェェーーーンッ!
オッ オォォンッ キュォォンッ コォォンッ オキュオォンォォンッ
(ぐるんと黒目を剥きながら、乳への快感に喘ぐ)
(ぶるんっぶるんと乳房が震え、白濁した乳液が、先端から飛沫となって飛び散る)
142呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/14(木) 22:23:43.24 ID:SFMbv7gQ
>>141
くくく、凄い乱れっぷりだな。乳を犯されるのがそんなに気持ちいいか?
(あふれ出る乳汁で手を汚しながらぐちゃぐちゃと音を立てて乳穴をかき回し)
ここか、ここがいいのか?
(強く耳かきを乳腺の中で擦りつけ、ごりりっときつめに抉ってみる)
乳穴の中も赤くなって美味しそうだな、乳汁も…ほらこんなに
(乳首に舌をぺろっと押し付けて乳液を舐めながらそれを存分に味わっていき)
(かき回すたびに広がっていく乳穴を興味深そうに覗き込んでみる)
さて、こっちは後は自動で抉りあげるようにすればいいか、次は下もしないとな
(耳かきに軽く力を注ぐと、それが独りでに動いて乳穴をランダムな動きでかき回し)
(呪術師の手を離れて勝手に乳穴の拡張を続けていく)

お待ちかねのおまんこだ…さて、広げるとするか
(金縛りで動かない稲荷の体を手で強引に押してポーズを変えさせる)
(不思議な力場によって稲荷の体は支えられて、バランスを崩すことなくポーズをとらされ)
(足を限界まで広げて股間を丸出しにし、更に稲荷自らの手を股間に添えさせて)
(自分で膣穴を広げているような格好をさせ、子宮口まで丸見えになるほど穴を広げさせる)

さっきと同じ針だ、さあ、入れるぞ
(そして、広げられた膣穴に針がゆっくりと入り、子宮口に向かって一直線に進む)
(そして、子宮口に針の先端があたり、静かにゆっくり子宮口を押し広げて針が子宮の中に入っていく)
(激痛が走るはずのそれも張りが触れた瞬間から子宮の改造が始まり、痛みも全てが快感になるように変えられてしまう)
143白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/14(木) 22:29:58.69 ID:U8VxY2XN
【すまない、始めたばかりだが、このあたりで凍結にしてもらえないだろうか】
【次回は来週の月曜くらいになると思うのだが…】
144呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/14(木) 22:34:07.36 ID:SFMbv7gQ
>>143
【了解です、それじゃあ来週の月曜日の21時ごろからということで】
【ちなみに来週の月曜日は祝日ですが予定としては大丈夫ですか?】
145白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/14(木) 22:35:33.23 ID:U8VxY2XN
>>144
【ああ、多分問題はない】
【もし用事が入ったらその時はまた連絡する。今日は付き合ってくれてありがとう】
【それではお先に失礼する】
146呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/14(木) 22:36:35.38 ID:SFMbv7gQ
>>145
【分かりました、それではおやすみなさいませ】
【それではこちらも落ちます、では】
147アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/15(金) 20:57:53.28 ID:G4pzxGHD
【名前】アルヴァ
【年齢】27
【性別】女
【職業】盗賊
【種族】猫の獣人
【容姿】162cm
3S
B82W58H75
白い肌に手入れされていない黒い長髪に同じ色の猫耳と尻尾がある
装備は局部を隠す布にジャケット、をつける
【性格】表面的には脳天気を装っているが本質は残忍で弱者を徹底的に痛みつける
命の危機にはすぐ逃げ、逃げれない場合は命乞いをする
【武器等】ダガー二本と投擲用武具
【希望プレイ】陵辱(受けでも攻めでも)
【NGプレイ】男性相手の攻め
【その他】
辺境の盗賊で変身魔法の使い手
多額の賞金が掛かっている
それなりの強さで弱者を徹底的に痛みつける
ちなみに賞金は生死は問わず支払われる


【プロフ投下】
【そしてしばらく待機】
148名無しさん@ピンキー:2011/07/15(金) 21:24:39.95 ID:0MIcsPf9
グラグラ
149 ◆35YZXCh5wY :2011/07/15(金) 21:35:47.20 ID:80ruBryy
>>147
戦って敗北したアルヴァを陵辱というシチュレーションはありですか?
魔法で手足を爆破させて痛みで脅迫して股を開かせたり淫語を言わせたり
変身魔法を使わせてコスプレエッチのような事をさせてみたり…
(コスプレエッチネタは具体案はないのですが変身魔法も生かしてみたいなと思ったので)
150アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/15(金) 21:42:05.21 ID:G4pzxGHD
>>149
【大丈夫です…まあ盗賊なので状況では逃げれない場所が良いかな】
【爆発って手足は火傷ぐらい?それとも木っ端微塵?】
【変身魔法は意識を失うときれるから気をつけてね後そちらはどんな立場の人ですか?】
151 ◆35YZXCh5wY :2011/07/15(金) 21:50:30.71 ID:80ruBryy
>>150
【場所は洞窟に追い詰めたとかそんなのでどうでしょうか】
【加減しながら指などを木っ端微塵になる威力で、言う事を聞けば逆に治癒魔法で再生させて飴と鞭のようにしたり】
【では気絶させないように気をつけますね。こちらは邪悪な暗黒神官のような魔法戦士で】
【盗まれた御神体の邪神像を取り返すついでにアルヴァに天罰を与えるというシチュでどうでしょう】
152アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/15(金) 21:58:16.45 ID:G4pzxGHD
>>151
【こちらもそんな感じで良いと思います】
【一応聞きますが神官は男と女どちらでしょうか?】
【書き出しはどうしますか?】
153 ◆35YZXCh5wY :2011/07/15(金) 22:00:11.57 ID:80ruBryy
>>152
【こちらは男でいくつもりです】
【書き出しはこちらからやろうと思ってましたがよろしいでしょうか?】
154アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/15(金) 22:06:01.92 ID:G4pzxGHD
>>153
【了解しました】
【それではよろしくお願いします】
155暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/15(金) 22:09:06.24 ID:80ruBryy
>>154
この洞窟に逃げ込んだか…
(黒く染め上げた皮の鎧に身を包んだ戦士のような男がひとり)
(胸には悪魔の鉤爪の絡みついたような十字架の聖印をちゃらりとちらつかせ)
(片手剣を油断無く構えながら洞窟の奥へ進む)

おおい!賞金首のアルヴァ!お前の素性は分かっているんだ!
おとなしく観念して出て来いこらぁ!
(剣に魔力がこもり、ぶおん、とそれを振りかざすと火球となって飛び)
(洞窟の壁を叩いて爆音を鳴り響かせる)

ふー…ふー…そこか、見つけたぞ!
(洞窟の一番奥へさしかかろうとした時、視界にアルヴァの影を捉えて声が弾む)
邪神像を返しやがれ!この薄汚い泥棒猫が!
(火球を再び作り出し、思い切り叩きつけるように投げつけて)
(アルヴァめがけて小さな火球が襲い掛かる)


【ではよろしくお願いします】
156アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/15(金) 22:27:03.75 ID:G4pzxGHD
>>155
くそっ……
(ある教団のやたらめったら金箔が貼られた神像を盗み出したまでは良かったが追っ手の暗黒神官に追いつかれてしまった)
(アルヴァは近くの洞窟に入り何とかやり過ごそうとするが暗黒神官はそこまで気付いていたのか入り口から爆音が聞こえ暗黒神官の怒鳴り声が聞こえた)
捕まってたまるか……
(アルヴァはひたすら奥へ奥へと走っていったが)
…う…そ……
(行き止まりに立ち止まる)
(茫然していた瞬間暗黒神官の魔法が飛んできた)
しまっ…
(慌て避けるが右足ぶつかり爆発した)
ギギャァァァァ!!?
(右足が膝辺りから木っ端微塵になり脚の付け根までも火傷を負い、左脚も火傷を負った)
…いゃぁ……
(這いつくばりながら岩の影に隠れようとするが身体が思うように動かず暗黒神官に追いつかれてしまった)


【よろしくお願いします】
157暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/15(金) 22:41:14.68 ID:80ruBryy
>>156
へへへ、てこずらせやがって…この!
(這いつくばるアルヴァに向かって思い切り腹を蹴り飛ばし)
(壁にアルヴァの体を激しく叩きつける)

さあ、返してもらおうか!
(金色の神像をアルヴァから奪い取ると一息つく)

ふう…さて、貴様のような罰当たりには天罰が必要だな。
(そう言ってにやりと口の端をあげて笑みを浮かべると、再び火球を作り出し)
(ヒュンッ―どがぁあん!)
(アルヴァの目の前の地面に叩きつけて脅しをかける)

おい、アルヴァ、貴様、生きたいか?死にたくないか?
(アルヴァの木っ端微塵になった足の断面を剣で突き刺し)
(ごりごりと神経や骨をえぐるように剣先を乱暴に動かしていく)
何の徳も積んでない不信心者が御神体に触れるなんて本当なら即刻死刑だが…
お前の態度次第じゃしばらく生かしてやらんでもないぞ、どうだ?
(ごりごりと剣先が足を抉りながら邪悪な響きの言葉を紡いで話しかける)
158アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/15(金) 22:56:56.49 ID:G4pzxGHD
>>157
おぐぇっげぇっ!?
(蹴られて吹き飛ばされ壁に叩きつけられた)
(衝撃で気を失いそうになるが火傷となくなった脚の痛みで再び起きた)
(痛みで呻いていると暗黒神官は神像を取り上げてしまった)
(痛みが我慢出来る程度になると顔をあげ暗黒神官の顔を見ようとしたが)
ひゅんドガァン
(目の前を火球が爆発してアルヴァをびくりと反応させた)
ぎげぇっ!?ぎひぃっ!?
(火球で気を取られてる間に暗黒神官はアルヴァに近寄り黒こげになった脚の断面を剣で抉っていった)
(アルヴァは剣を動かされる度に身体が跳ね痙攣する)
ぎっ!?げっ!?しにぃっ!?たぐなぎぃっ!?ギヒッ!?
(暗黒神官の問いに何とか答えたが剣の痛みがアルヴァの身体を蝕み)
(チョロチョロと失禁をした)
159暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/15(金) 23:08:25.03 ID:80ruBryy
>>158
なんだ、小便を漏らしやがってこの!
(アルヴァの股間をげしっと蹴り飛ばしながら吐き捨てるように言って)
まあいい、それじゃあとりあえず怪我は治してやろうじゃないか。
(そう呟くと、魔力が手のひらに集まりながら)

んっ!
(アルヴァの欠損した右足が光に包まれたかと思うと、肉が再生し)
(あっというまに元の足が生えてくる)
(左足の火傷もまた一緒に治療され、痕が消えてなくなってしまう)

ほら、これで少しはまともにしゃべったり考えたりできるだろう?
(にやりと笑って剣を振りかぶってアルヴァに切っ先を向けて)
さて、女が男に向かって命乞いをするとなれば
何をすればいいか、分からないわけがないだろう?
正解だったらほめてやる、間違えたら…次は右手を吹き飛ばすぞ
(脅しながら、暗にアルヴァに痴女のような振る舞いをさせようとする)
160アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/15(金) 23:22:34.33 ID:G4pzxGHD
>>159
くきゅっ!?
(失禁した股間を蹴られてアルヴァは小さな呻きを漏らした)
(暗黒神官の癒やしの光がアルヴァを包み込んで傷を癒していく)
(火傷が消え右足が生えていくが)
あ…ぁぁ……
(何とも言えない感覚が身を包み込んで背筋が震えた)
(アルヴァは何がと思いながらも右足は完全に元に戻った)
はぁ……ひっ!?
(暗黒神官は剣をちらつかせる)
わっわかりました!?わかりました!?
(何度も頷いて返事をしアルヴァは服を脱ぎ始めた)
(逞しくもしなやかな筋肉に髪と同じ色の尻尾が震えながらもピンと立ちながら)
暗黒神官様の精液が欲しいです精液をアルヴァのお口にお出し下さいぃ
(地面に座り股を開きとりあえず精液をねだる)
161暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/15(金) 23:32:42.64 ID:80ruBryy
>>160
よおし、まずは正解だな…よしよし
(アルヴァを野良猫でも見るように完全に見下しながら、その頭をくしゃくしゃと撫で回し)
口に出して欲しい、ねえ…上の口の事か?
しゃぶると見せかけてまさか噛み切るつもりじゃないだろうなあ?
(アルヴァのあごを掴んで上を向かせながらぎろりとにらみつけ)

じゃあ、右手でマンコを触ってオナニーしながら
左手はおっぱいを揉むのに使え。
少しでも歯を立てたら左足を吹き飛ばすから注意しろよ
(そう言ってペニスを取り出すと、それをアルヴァの口に押し込んでいく)
ほら、きっちりしゃぶれ、雌猫!俺のチンポは美味いか?おら!
(アルヴァの髪の毛を掴みながら乱暴に口奉仕をさせていく)
162アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/15(金) 23:43:40.29 ID:G4pzxGHD
>>161
(とりあえず合っていたようでほっとする)
(暗黒神官はアルヴァの頭を撫で回しさぐるような瞳でこちらを睨んできた)
(首を振り否定をするが暗黒神官はとりあえず両手を違う事をするように言った)
んっ……んっ
(右手が股間を弄りながら左手で胸を揉んでいく)
んっ…んぶっ!?
(髪を掴まれると暗黒神官のペニスがアルヴァの口を蹂躙する)
(右手と左手の作業が止まりそうになるが必死に続ける)
んぶっんぼぉっ!?ンブゥゥッ!!?
(アルヴァの瞳からは涙が流れ鼻からは逆流したのか液体が流れていた)
(尻尾と耳はうなだれるように下がっていく)
163暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/15(金) 23:50:27.44 ID:80ruBryy
>>162
ふう、ふうっ、よおし、出すぞ、口の中にたっぷり出してやるからしっかり飲み込めよ!
(アルヴァの喉をごりっごりっと突き上げながら、ビュルルルッ!と精液をほとばしらせ)
(生臭く大量のねばついた液体がアルヴァの喉に絡みつくように噴出していく)

なんだ、オナニーはあんまり気持ちよくなかったみたいだな、お前
(精液を出し終わってチンポをアルヴァの口から引き抜いて)
しっかりマンコを濡らしておかないとつらいぞ?まあ俺の知ったこっちゃないがな。
さて、次はお前のマンコに精液をぶち込んでやるとするか。
おい、アルヴァ、四つんばいになれ!
(アルヴァの足を剣で軽くきりつけ、少し血が出る程度に傷をつける)
雌猫らしいいやらしい下品な声と顔でおねだりしてみろ。
今日からお前は俺の肉便器なんだからな!
164アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 00:03:22.75 ID:G4pzxGHD
>>163
(粘着いた精液が喉を灼いた)
(逆流した精液は鼻に入り込み鼻から吹き出る)
(出し切るまでペニスは抜かれずそのまま飲んでいくしかなかった)
んっげほっごほっ……
(咳き込みながら精液を吐き出していくが殆ど嚥下してしまいあまり出てこなかった)
え……ぇ……
(暗黒神官の言葉を受け困惑していると剣で薄く斬られた)
ひぃっ!?わかりました!?
(アルヴァはいそいで四つん這いになり暗黒神官の言われた通りにする)
雌猫アルヴァのマンコに精液を吐き出してにゃぁっ孕むぐらいいっぱいいっぱい吐き出してにゃぁっ
(表情は恐怖に歪むようだったし声も強ばっていた)
165暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 00:13:38.16 ID:KgNUNQ+P
>>164
ちゃんと飲んだみたいだな。零したりしていたら腕の1つも吹き飛ばしていた所だ。
(軽くアルヴァの目の前で小さな火球を飛ばし、爆発。アルヴァの右手が軽く炙られて軽度の火傷を負う)

くはは、みっともない顔だなあ、おい!そんなに死ぬのが嫌か?
(言うとおりに四つんばいになったアルヴァを見て満足げに呟くと)
(既に硬くなっていたペニスをアルヴァのおまんこに押し当てていく)
さあて、それじゃあ言葉通り孕むくらいぶちこみまくってやるよ!
(めり、めりめり…肉穴を押し開いて硬いペニスが侵入してゆき)
(膣壁をごりごりと擦りあげながらゆっくりと奥へ向かって突き進む)
今日から俺はお前のご主人様だからな、そこんところしっかり理解しとけよ!
(そして、アルヴァのお尻をぱぁん!と思い切り平手で叩いて躾けて)
(乱暴に腰を叩きつけてアルヴァの子宮を突き上げていく)
しっかりマンコを締め付けて奉仕しなけりゃ、右腕を吹き飛ばしてやるからな!
166アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 00:27:02.42 ID:8raYCl1S
>>165
あぐっ!?
(小さな火球が右手を軽くあぶった)
(ヒリヒリと痛む腕を抑えながら耐える)

ふぐぅっ!?
(アルヴァの股間に暗黒神官のぺニスが入り込んできた)
(乱暴腰を叩きつけ濡れていない膣を傷つけていく)
ひにぃっ!?
(甲高い音がなり痛みが尻に走る)
やみにぃっ!?しだがぅぅっ!?だがらっ!?ヤガニャイデェっタダガニャイデェっ!!?
(泣きながら懇願し必死に膣を締め付ける)
167暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 00:33:30.61 ID:KgNUNQ+P
>>166
はははは!面白いなお前!そんなに必死になるなんて!
(ガチガチにチンポが勃起し、穴の中をゴリゴリとかき回しながら)
(アルヴァのおっぱいを掴み、乳首を乱暴に押しつぶしていく)

それじゃあ射精するぞ!
お前のマンコの中にたっぷりザーメンぶち込んで孕ませてやるからな!
(アルヴァのマンコが一生懸命締め付けてくるのに気をよくして笑い)
(しかし、同時に悪戯心が芽生えて、静かに気づかれないよう火球を生成する)

ほらよ!孕みやがれっ!!
(どぷ!どぴゅ!びゅるるるる!!一気に大量の精液を迸らせて子宮に叩きつけながら)
(火球がアルヴァの右腕にぶつけられ、バアン!という破裂音と共に爆発し)
(アルヴァの肘から先が完全に吹き飛んでいく)
(その間も腰の動きが休むことはなく、びゅるる、びゅるる、とザーメンを流し込みながら穴の中をかき回していく)
168アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 00:45:25.25 ID:8raYCl1S
>>167
ひにゅっ!?
(ガチガチのペニスが子宮を叩き膣をえぐり出していく)
(更に乳房を手で潰し乳首も摘んでいく)

(体力も限界に近づきやっと暗黒神官の射精が訪れた)
(安堵して右手を伸ばすと)
(パアンと右手が破裂した)
ギニァァァァァッ!?
(それと同時に射精され脳髄を灼いていく)
(アルヴァはガクガク痙攣気を失った)
169暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 00:48:40.56 ID:KgNUNQ+P
>>168
ふう、出した出したあ、すっきりしたな…っと
(アルヴァの膣内にたっぷり精液を出すと満足したような笑みを浮かべて)
おい、アルヴァ、おい起きろ…気絶しやがって…
(アルヴァの髪の毛を掴んで引っ張りあげて)
ほら起きろ!この雌猫!
(そう言いながら治癒魔法をアルヴァの右腕にかけて、ゆっくりと失った腕が再生していく)
まったく、これぐらいでへばるなんてしょうがない奴だな。
(アルヴァの頬をばしん、ばしん、と引っ叩きながらたたき起こそうとする)
170アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 01:01:49.81 ID:8raYCl1S
>>169
【ごめんなさいちょっと眠気が酷いの】
【凍結はできないかな?】
171暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 01:05:39.75 ID:KgNUNQ+P
>>170
【切りもいいですしよろしければここで締めでもいいですが、どうしますか?】
172アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 01:08:18.42 ID:8raYCl1S
>>171
【出来ればもう少し続けたいかな?】
【基本狂うか死ぬぐらいまでやりたいから】
173暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 01:09:41.46 ID:KgNUNQ+P
>>172
【分かりました、では続きはいつがいいですかね?今日(土曜日)か明日(日曜日)の21時ごろはどうですか?】
174アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 01:14:21.97 ID:8raYCl1S
>>173
【じゃあ今日でお願い時間も夜9時で】
【眠気が限界に近い】
175暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 01:15:48.20 ID:KgNUNQ+P
>>174
【それじゃあお休み、また9時によろしく】
【お疲れ様ーおやすみなさいませー】
176アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 01:21:14.32 ID:8raYCl1S
>>175
【おやすみなさい】
【おちー】
177ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/07/16(土) 12:53:00.12 ID:zts+NlXv
【名前】 ナターシャ
【年齢】 18歳
【性別】 女
【種族・職業】
     人間/賞金稼ぎの女戦士
【容姿】 身長165cm、戦士として鍛えているため適度に筋肉がついているが女性らしい丸みもある
     西洋的特徴が強く、すらりとした長い手脚に端正な顔立ち
【服装】 鮮やかな深紅のビキニアーマーを着用し、腕と脚には鋼の籠手と脛当てを装備
     素足に膝下までの革のグラディエーターサンダルを履いている
     女性として力が劣るため、動きで敵を翻弄するため軽装備で露出が高い
【性格】 勝気で正義感が強い、おおざっぱな性格
【武器】 ショートソードとスモールシールド
【希望プレイ】
     お相手はモンスターが希望です(オークやゴブリン、ゾンビや巨大クモ等)
     人間でも異質な感じの方もいいですね
     陵辱後の捕食…ただ食欲に任せて貪り食う…
     身体欠損や出血、とにかく徹底的に残酷にやってほしいです
【NGプレイ】
     極端な大スカはちょっと…尻を執拗に責めるのはNG
     和姦、従順等の弱気な行動はできません
     媚薬などでの洗脳等は苦手です
【その他】
     諸国を渡り歩き依頼されモンスター討伐や暗殺を請け負う女戦士
     まだ、駈け出しなので剣の腕は平均的な男性レベル
     女性としても魅力的ではあるがおおざっぱな性格で隙がある

【お相手願います】
【夕方くらいまでの短いロール希望です】
【凍結も可能です】
178ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/07/16(土) 16:18:06.55 ID:zts+NlXv
【落ちます、失礼しました】
179暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 21:00:11.98 ID:KgNUNQ+P
【アルヴァさんをお待ちします】
180アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 21:12:13.35 ID:8raYCl1S
>>169
(白目を剥きながら身体を痙攣させる)
(右手が再生すると痙攣も幾分か収まるがやはりビクビクと痙攣していた)
ぶっ!?げっ!?
(頬を叩かれうっすらと目が閉じて開いた)
(視界に手を振りかざした暗黒神官をみて)
ひっ!?いにゃいっのいにゃぁ!?
(暗黒神官を突き飛ばした)
(その事実に気づき顔を蒼白にする)
(ガタガタと恐怖に震える)
ごめんにゃさぃっごめんにゃさぃっ!?
(必死に頭を下げ謝る)


【お願いします】
181暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 21:25:18.07 ID:KgNUNQ+P
>>180
んん?うおっと!おいおい、何しやがんだよ
(突き飛ばされて不愉快そうな表情を浮かべて立ち上がる)
それじゃあ軽くぶち殺してやろうか?おら!
(アルヴァの腹を思い切り蹴り飛ばして恫喝する)

本当に悪いと思ってるのか?許して欲しいのか?ん?
(アルヴァの髪の毛を引っ張って、更に顔を拳で殴りつけ)
(更に殴り、アルヴァの顔がはれ上がるほど何度も殴りつけていく)

おい、ちょっと腕を出してみろ。
(魔力を手のひらに込めて、それが大きな火球になり)
素直に腕を出さなきゃ、腕じゃなくそのツラをぶっとばすぞ?
ほら早くしろ!
(イライラした口調で叫びながら少しずつ火の玉をアルヴァの目の前に近づけていく)

【よろしくお願いしますね】
182アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 21:41:24.80 ID:8raYCl1S
>>181
ぐヴげっ!?
(蹴られた腹を抑えながらのた打ち回るが髪掴まれる)
ごめんにゃさぃっごめんにゃさぃぃぎいっ!?
(アルヴァの顔面が殴られ膨らんでいく)
びにぃっ!?にゃぎっ!?
(殴られるたびに悲鳴を上げていくが最後にはビクビクと痙攣するだけになる)
はっはびぃぃ
(イラついた口調の暗黒神官に怯え腕をフルフルと前に出す)
183暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 21:47:55.10 ID:KgNUNQ+P
>>182
くくく…よしよし、素直だな。
(アルヴァの目の前でゆっくりと火球を下ろし、少しずつ熱気がアルヴァの指先に伝わり)
(そして、接触した瞬間、ばぁん!と弾けてアルヴァの両手が跡形も無く吹き飛ぶ)

どうだ、痛いか?よしよし、また直してやろうな
(と言いながら、今度は手を完全に再生する事はなく)
(男が治癒魔法をかけると傷口と火傷がふさがっただけで手は失われたままとなる)

へへ、そうだ、ちょっと興味がわいてきたな。
おい、変身魔法使って手は生えないのか?そうだなあ、とりあえずこれに変身してみろ
(アルヴァにある高貴なエルフの女王の写真を渡す。そこには長い金髪とエルフの耳)
(そして、薄くて乳首まで透けるような薄いドレスをきた女性が映っていた)
お前の変身魔法って案外色々遊びに使えるかもしれねえな、ははは
184アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 22:07:30.99 ID:8raYCl1S
>>183
ひっやっ……ギニァァァァァッ!?
(迫りくる火球怯えながらも手を出し続け両手が吹き飛ばされた)
ひっあっあっ……
(両腕は焼き爛れ両手は完全に吹き飛ばされ血が吹き出る)
(暗黒神官の魔法で傷は癒されたが両手は元に戻されなかった)

ひっはにぃっわかにぃましたにゃ
(暗黒神官の機嫌を損ねないようにすぐに変身する)
(一瞬の光の後そこにいたのは両手を失った全裸のエルフだった)
…う、失った部位は戻らないにゃ…今は魔力が足りないから服も無理にゃ……
(機嫌を損ねないようにすぐに説明する)
185暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 22:14:34.69 ID:KgNUNQ+P
>>184
おお、こりゃなかなか見事なもんだ。
写真と見比べても本物にしか見えねえぜ、はははは!

さすがに無いものは無理か。さて、これはどこまで本当に存在するんだ?
(アルヴァの髪の毛や耳を掴み、本当に髪の毛が長くなってたり耳が長くなっているのを確認したり)
ほう、魔力さえあればどんな衣装にもなれると考えていいんだな?
(アルヴァのおっぱいを掴んでぐにぐにとこね回しながらくすっと笑い)

そうだなあ…おい、エルフの女王っぽくこう言いながら腰を振れ。
「卑しい淫乱エルフの女王の人間の聖なるザーメンを注ぎ込んでください」ってな
(そう言うと、今度はアルヴァに対して有無を言わさず硬いペニスをアルヴァのオマンコに押し当てて)
(ずぶ、ずぶり、とゆっくり肉棒を押し込み、アルヴァの体を再び犯していく)
186アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 22:29:28.01 ID:8raYCl1S
>>185
ひにぃ……
(涙目になりながら触られていく)
(髪も耳もちゃんと存在し猫耳や尻尾は消えていた)
はい……その部位があればちゃんと再現できますにゃ
はい……魔力はまだ回復してにゃいから無理にゃぁ
(ビクビクと震えながら答えていく)
ひっ!?
(グニグニとアルヴァより大きい胸が揉まれ悲鳴をあげる)
わかりましたにゃ……です
(暗黒神官の要求に応える)
どうか卑しい淫乱エルフの女王マンコ暗黒神官様の偉大で神聖なザーメンを注いで下さい
(多少変え暗黒神官の印象が良くなるようにする)
(再び暗黒神官のペニスがアルヴァを蹂躙する)
ひっ――あっ!
(ビクンと仰け反るとアルヴァは暗黒神官がペニスを叩きつける度に喘ぎ始めた)
あっ…ひゅっ…なんでぇっ…あふっ…
(アルヴァは困惑しながらも快楽に流される雌の顔になり始めていた)
187暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 22:35:37.69 ID:KgNUNQ+P
>>186
ははは、ほらほら、気持ちいいか?おら!
(アルヴァのオマンコをがつんがつん、と突き上げながらかき回し)
(ガチガチに硬いペニスがアルヴァの膣内を抉り上げ、子宮を叩く)

手を吹っ飛ばされてようやく俺の雌奴隷になるしかないって理解したのか?
ほうら、淫乱エルフマンコにたっぷりザーメンぶちこんでやるからな!
(アルヴァの大きくなった乳房をぎゅっと掴むと、そこを重点的に乱暴に弄繰り回し)
(乳首を摘んでこりこりと根元からしごきあげていく)

偉大で神聖なザーメンときたか、お前も段々分かってきたじゃないか!
さあ、ぶちこむぞ!子宮で受け止めてしっかり孕めよ!
(そして、太いペニスが子宮口を押し上げるくらい乱暴に叩きつけられると)
(それと同時にビュルルルル!と精液が爆発するようにぶちまけられていき)
(アルヴァの膣と子宮を生臭いザーメンでしっかりと染め上げ、どろどろに汚していく)
ふー…おい、雌奴隷、中出しされて気持ちよかったか?
(精液を出してもなお硬いままのチンポをごりごりと動かしてアルヴァのお腹を中から突き上げて弄ぶ)
188アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 22:53:57.52 ID:8raYCl1S
>>187
あっひゅっっ!?ひぁっ!?
(困惑が快楽に負け消えていく)
(快楽に負け理性が消えていく)
(この時点でアルヴァは狂い堕ちた)
はひぃっ!暗黒神官様ぁっ!
(ペニスがアルヴァを思考という思考を潰していく)
(快楽が支配し両手が無い両腕を絡みつかせる)
おちちぃっ気持ちぃぃ!?
(胸が扱かれピンとたつちくびがアルヴァの心情を表していた)
あっぁぁっだしてぇだしてぇ
アルヴァのオマンコはらましてぇぇぇっ!?
(アルヴァは暗黒神官の射精の雰囲気を受けペニスを一層締め付ける)
(暗黒神官のペニスから放たれた精液はアルヴァを灼いて蹂躙する)
(ビクビクと身を震わせだらしない顔をしながら一層抱きつく)
はひぃっ…あんこくしんかんさまぁのザーメンきもちいぃですぅ
あぅっあっ
(暗黒神官のペニスを受け入れその快楽に流されていく)


【この後どうする?神官専用?神殿で肉奴隷?邪神の生贄とか考えてるけど…】
189暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 23:08:22.63 ID:KgNUNQ+P
>>188
(びゅるるるう!びゅるびゅる!どぷどぷどぷ!)
お前も随分素直な変態便器になったなあ?いいことだ。
(ちんぽをずぶっと引き抜きながらアルヴァの頭を撫でてほめてやり)
(精液が漏れてこぼれるまんこの穴をじっくりと眺めてみる)

よし、一旦元の姿に戻っていいぞ。
今日からお前は俺専用のザーメン便器として飼ってやるからな。
(アルヴァの乳首を摘んでコリコリとこね回しながら囁いて)

さあ、立て!今日からお前は俺の所有物だって事をしっかり分からせてやるからな!
(アルヴァを立たせて足を広げるようなポーズをとらせると)
(指先に集まった魔力がアルヴァの下腹部とふとももを焼いていく)
(それは焼印であり、「ラオス専用ザーメン便器マンコ」と書き込まれていく。ラオスというのが男の名前のようだ)
これで誰でも俺専用の雌ブタ奴隷だって分かるぞ、よかったなあ!ハハハ!
(アルヴァのおまんこに指を突っ込み、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立ててかき回し)
(その足で洞窟を出て、神殿へ向かって帰ろうとする)

【そうですね、神官専用の肉奴隷として飼い続けるという事にさせてもらっていいでしょうか?】
190アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 23:27:53.61 ID:8raYCl1S
>>189
ぁあぁぁあぁっ!?
(三度目の射精に身を震わせながら受けていく)
(胸を押し付けるように抱きつきビクビクと震えちくびが暗黒神官を擦る)
はひぃっ暗黒神官様ぁっうれしぃですぅっ
(変態便器と言われ喜ぶアルヴァ)
(精液を垂れ流すオマンコを見られるとニヘラと笑った)
はひぃっわかりましたぁ
(一瞬の光の後にアルヴァは戻っていた)
あぁ暗黒神官様ぁっきもちいぃですぅ……
(もはや暗黒神官のどんな行動でも発情するようになったアルヴァ)
はひぃっわかりましたぁ
(暗黒神官の言われた通りに足を広げると)
あっァ゛ァ゛ぁ゛ァ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛っ
(足を熱戦で焼かれ悲鳴をあげるが)
いびぃっ!?あんごぐじんがんざまぁもっどぉっもっどぉっ
(痛みに震えながらも発情しもっとと求めていた)
(やがて書き終わるとアルヴァは息も絶え絶えになりながらぷしゅっぷしゅっと潮を噴いていた)
あはひぃぃっきもちいぃ…きもちいぃですぅ
(ビクビクと震えオマンコをほじられるとぷしゃあぁっと潮をまた噴いた)
(アルヴァは暗黒神官についていき洞窟を後にした)

【了解後どの位やるの?孕ませられたならボテ腹ぐらいはやりたいかな】
191暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/16(土) 23:42:39.71 ID:KgNUNQ+P
>>190
ははは、気持ちいいか、この変態め!
(男が何をやっても感じてしまうほどのド変態に堕ちてしまったアルヴァを見てあざ笑い)
(マンコもおっぱいも壊れるぐらいに滅茶苦茶に弄び、玩具にしていく)
ほら、足を開いて「アルヴァのオマンコは神官様の専用オマンコです」と言いながら歩けよ
(おまんこをかき回し、クリトリスを押しつぶし、ザーメンまみれのオマンコを見せびらかしながら進む)
(街を歩く神殿へ向かう道すがら、通行人にじろじろとアルヴァの体が見られる中)
よしアルヴァ、ちょっとチンポが硬くなってきたから性処理するぞ。
(そう言うとアルヴァのお尻を掴み、人前でずぶぶぶ!とペニスをバックから突っ込む)
ほらっ、ほらっ! ん、そうだ、おい、おっぱいだけ巨乳になるよう変身ってのは出きるか?
(アルヴァのおっぱいを揉み解しながら、乳首を摘んで、こりこりとこね回し)
(街の人々にアルヴァが男の奴隷であることを見せ付けると、町の人々はこの邪教団がそういうものである事を思い出し)
(あまり係わり合いにならぬようにしつつも、遠巻きにアルヴァの痴態を覗き込むようにし)
(そんな人々の視線の中を歩いて神殿へと向かっていく)

【思ってたより時間が経ってたみたいですね…1時ごろを目安に終わろうと思ってたのですが伸びるかもしれません】
【では次のレスでお腹が大きくなった状態まで時間を飛ばしてもいいでしょうか?】
192アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/16(土) 23:56:44.80 ID:8raYCl1S
>>191
きもちいぃですっ暗黒神官様ぁっ
(本来なら痛みが感じるような扱いなのにアルヴァは喜び遊ばれる)
はひぃっわかりましたぁ
アルヴァのオマンコは神官様っの専用オマンコですぅ
(恥じらいすら無くし暗黒神官の言われた通りにがに股で歩きオマンコや胸をいじらながら絶頂に達する)
(町の住人からの視線を受け更にアルヴァは発情していく)
はぃっオマンコおつかいくださぃぃっ
(尻を暗黒神官に突き出してペニスを受け入れる)
はぃっできます出来ますからまたおつかいくださぃぃっ
(胸が光アルヴァの胸が大きくなる)
あっほぉへぁっ……
(身体をビクビクと痙攣しながらも暗黒神官の歩みに合わせ進み街中を犯されながら神殿へ向かった)


【了解しました】
【母乳プレイとかも面白いかもね】
193暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 00:10:42.87 ID:5Rvo3eKS
>>192
なんだなんだ、虐められて興奮してるのか?見られて興奮してるのか?
本当にアルヴァはど変態の淫乱だな、これから世話をするのが楽しみだぜ!ははは!
(歩きながらオマンコにどぴゅっどぴゅっ、ビュルルルルッ!とおまんこに精液を叩きつけ)
へえ、体形も自由に変えられるなんて随分と便利じゃないか!
(おっぱいをぎゅうっと掴んで乱暴にこね回しながらセックスし続け)
(街人たちが見守る中、おっぱいをゆさゆさと揺さぶりながら神殿へと入っていく)
(神殿の入り口でも更に滅茶苦茶に腰を叩きつけ、オマンコの奥をかき回し、子宮口を突き上げ)
(アルヴァを孕ませるべく大量のザーメンが注ぎ込まれていく)
出すぞ!アルヴァのおまんこに!アルヴァの子宮にぶちこみまくって孕ませてやるからなー!!
(そんな叫びが神殿に響いていた)


(そして数ヶ月)
(暗黒神官戦士は更に身分をあげ、神殿長にまでなり、神殿の大部屋を私室として使っていた)

アルヴァ、お前の腹も随分大きくなったよな。
(部屋の中で買われているアルヴァに目をやり、ふうと息をついて呟く)
(あの時の子種がアルヴァを孕ませていたのか、今のアルヴァのお腹には新しい生命が宿っていた)
(しかし、そんな事にも構わずアルヴァは毎日毎日マンコに精液を注がれ、暗黒神官の玩具となる日々を送っていた)

(アルヴァは変身魔法によって姿を変えており、腹ボテである事以外は色々な姿に変えて遊ばれていた)
(今は褐色の肌で銀髪というどこか異国の民の姿に変えて遊ばれており)
(ついさっき中出ししたザーメンがアルヴァのおまんこからあふれて床に垂れ落ちていた)
194アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/17(日) 00:26:42.98 ID:TUS36WOe
>>193
ほっへぁっあっ
(だらしない顔を晒して犯され歩いていく)
(巨乳となった揉まれながらまたザーメンを注がれていく)
ぉっほぉぉっ!?
(身体が痙攣するがなんとか歩き進んでいく)
(神殿にはいるとアルヴァは倒れ込んだ)
(数時間前に訪れた神殿は悪趣味に見えたが今のアルヴァにはとても神々しく見えた)
ぉっほぉぉォぉォぉォぉぉぉォぉォォォォぉっ!?
(それと同時に射精され雌の鳴き声を神殿に響かせた)

(数ヶ月後)
はぃっはぃっっラオスさまぁアルヴァのお腹は大きくなりましたぁっ
(アルヴァは犯されながら答えていた)
(アルヴァの腹は大きく膨れ最近では陣痛も始まっていた)
(そんな状況でもアルヴァは犯されるのを喜んでいた)
(変身して長い銀髪は褐色の肌に張り付き淫靡に移った)
あっァァぁっ
(びゅびゅっと母乳が吹き出し溢れ出したザーメンを更に彩っていく)
195暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 00:40:13.52 ID:5Rvo3eKS
>>194
ふふ、まったく、母乳まで噴出してスケベな体だなあ、本当に
(アルヴァの巨乳を掴んで、ぐにぐにと乱暴にこね回すと更に母乳が搾り出され)
そろそろ生まれそうだな、生まれた子供はお前と一緒に雌奴隷便器にしてやるから安心しろよ
(そう言っておっぱいに吸い付くと、じゅるるる!と音を立てて母乳を吸い上げ)
(美味しそうにごくごくと母乳を飲み干して味わっていく)

さて、お前のマンコを見ていたらまたぶちこみたくなったぞ
犬みたいに四つんばいになってケツを出せ!ほら!!
(アルヴァを四つんばいにすると、バックからチンポを押し込み、膣の中をごりごりとかき回し)
(臨月の子宮に先端が届くと、ごつごつと突き上げて子宮を揺らして弄ぶ)
ほらほら!この変態巨乳妊婦奴隷め!
子供が腹の中にいるのにマンコを突き上げてぐちゃぐちゃにして欲しくてたまらなかったんだろう?
とんだ母親だな!お前みたいな変態マンコから子供も生まれたくないだろうぜ!はははは!
(おっぱいを掴み、腰を叩きつけ、アルヴァの体をゆさゆさと揺さぶりながら乳房も大きく揺らされて)

じゃあ、ザーメンをどこに出して欲しい?マンコか?膣内か?子宮にぶっかけるか?
(アルヴァのおなかをさすりながら何度も子宮を叩きつけ、最初から中出しするつもりでふざけて問いかけしてみる)
196アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/17(日) 00:48:53.06 ID:TUS36WOe
>>195
はいぃっラオスさまぁありがとうございますぅ!
(産まれたら雌奴隷と聞いて喜び母乳を吸われ褐色の身体を震わせる)
はいぃっラオスさまぁ
(いそいそと四つん這いになると暗黒神官はペニスを叩きつけた)
はひぃっ!?そのとおひぃですぅ!?
アルヴァのマンコは変態マンコですぅ
(変態と呼ばれ喜びまた母乳を吹き出した)
(ゆらゆらと揺れる胸は辺りに母乳を撒き散らしていく)

はひぃっ!?ぜんぶぜんぶでだしてくださぃぃっ
(馬鹿になっているのか同じ場所だと気付いていない)
197暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 00:57:37.11 ID:5Rvo3eKS
>>196
男だったときはお前が変身魔法を教えてずっと女になるようにさせろよ!
ちゃんとやれなきゃ手も足も吹っ飛ばして捨ててやるからな!
(ぐちょ、ぐちょ、とマンコをかき回し、突き上げ、極太ペニスで荒らしまわりつつ)
お前みたいな変態便器の雌豚奴隷が俺から離れたら生きていけないだろう?
生まれた子供の教育はしっかりやるんだぞ!いいな!
(アルヴァのお尻をパシィン!と叩いてしっかりと言いつけて)
そんなお前が俺の便所として生きていけるんだから幸運だったな!ドスケベ淫乱変態ブタめ!
へえ、全部?じゃあ、3発中出ししろって事か?生意気なブタだな!いいぜ、お望み通りしてやるよ!
まずマンコォ!!!
(チンポをやや浅いところまで引き抜き、びゅるるる!と精液を発射、アルヴァのおまんこの中が精液で満たされ)
膣内!!
(若干奥まで差し込んで、どぴゅっどぴゅっどぴゅっ、とザーメンを放出、膣内の隅々まで精液がいきわたり)
それで子宮だあっ!
(子宮口に届くほど深く突っ込み、ビシャアアッ!と子宮口にたっぷりと粘ついた汁を叩きつけ)
(アルヴァの中に連続3連発でザーメンを流し込み、妊婦マンコを更に孕ませようとしているくらい犯す)
198アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/17(日) 01:05:53.68 ID:TUS36WOe
>>197
【ごめんなさいまた凍結お願い眠くなってきた】
199暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 01:07:21.64 ID:5Rvo3eKS
>>198
【分かりました今日(日曜日)の21時は大丈夫ですか?】
200アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/17(日) 01:13:45.84 ID:TUS36WOe
>>199
【大丈夫です】
【では21時にまた会いましょう】
【お休みおちー】
201暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 01:14:54.12 ID:5Rvo3eKS
>>200
【お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ】
【また今夜よろしくお願いします】
202暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 20:58:52.32 ID:5Rvo3eKS
【そろそろ待機します】
203アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/17(日) 21:07:33.16 ID:TUS36WOe
【こんばんは出来れば今日で〆たいな】
>>197
はいぃっありがとうございますっちゃんとそだてますぅっ
(失神しそうになりながらも意識を保つ)
はいぃっきょういぐぅっじすっいだいぃっぎもぢぃぃぃっ
(尻を叩かれ鳴いた)
はひぃネコなのにぶたなアルヴァをありがとうございますっ
おっお願いしますヴっぅっっ
(一発の射精で身体全体が痙攣する)
ヴげぇっあっ…!?
(二発目で白目を剥きながらのけぞり)
ぉっほぼっぉっ!?
(三発目でビクンビクンと痙攣し母乳を吹き出した)
(ビクンビクンと痙攣するアルヴァはそのまま気絶して変身は解けてしまった)
204暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 21:16:09.42 ID:5Rvo3eKS
>>203
【こんばんは。そうですね、ついつい長くなってしまいますし】
【今時点からゆるゆると締めに向かいましょう】
ふうう…出した出したぁ…おいおい、随分だらしないな、気絶したのか?
(変身の解けたアルヴァのほっぺたをペシペシと叩きながらくすっと笑い)
母乳もこんなに吹き散らしちまってまあ…そんなに気持ちよかったのかよ
(肉棒をゆっくりと引き抜いて、精液と愛液まみれのそれをぶら下げて立ち上がる)

それにしてもすっかり母乳が緩んでしまったなあ、こいつめ
(アルヴァを仰向けにしておっぱいを掴むと引っ張り持ち上げて口をつけて)
(母乳を垂れ流しやすくなった緩い乳穴をじゅるじゅると吸い上げる)
(手は乳房をぐにゅぐにゅとこね回して更に母乳を乳の奥から搾り出して)
(アルヴァが気絶してもなお陵辱の手を休めず肉体を弄んでいく)
これだけ美味い母乳が出るなら子育ては問題ないなあ。
さて、ほら起きろ、いつまで寝てるんだ!
(片方の乳首を吸い上げながらもう一方の乳首をぎりぎりと摘んでねじりあげる)

【出産で〆にしようかと思っているのですがどうでしょうか?】
205アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/17(日) 21:29:47.95 ID:TUS36WOe
>>204
(気絶していたアルヴァは仰向けされその胸を掴まれた)
(妊娠した為膨張した胸は軽く掴むだけで母乳が吹き出した)
(その胸が暗黒神官に吸われると身体が反応して痙攣する)
(暗黒神官が声を掛け吸っていない乳首を摘んだ時変化は起きた)
あっ!?あっ!?あひっ!?
(声をあげる度に身体が痙攣していくアルヴァ)
(いつの間にか目が覚めていたのかアルヴァは意識が戻っていた)
あっいだぃぃぃぃっいだぃぃぃぃっ!?
(アルヴァのオマンコから血が流れていた破水が始まっていた)
(出産が始まった)
いだぃぃぃぃっぎもぢぃぃぃっ!?
(アルヴァは歯を食いしばりながらも快楽を感じながら母乳を吹き出していく)
206暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 21:38:35.88 ID:5Rvo3eKS
>>205
おお、おおう、なんだ、生まれるのか?そりゃあいい!
(アルヴァのおっぱいを掴み、それを乱暴に揉みつぶしながら)
(乳房の柔らかさを感じて楽しみつつ、出産の光景を面白そうに眺めていく)
子供を産むっていうのに気持ちよくなってんのか?つくづく変態だよなあ!お前は!
(アルヴァのおっぱいをばしん、ばしん、と叩きながらあざ笑っていき)

さあ、ふんばれ!美人の子供を産めば褒めてやるからな!
(よりいい場所で出産を観賞しようとアルヴァの股間の前に移動し)
(アルヴァの足を広げさせてマンコをじっと見つめている)
精液だしまくったからなあ、これじゃあガキが精液まみれになって出てくるぜ。
母乳よりも先に俺の精液の味を知っちまうなあ、ははは
(アルヴァが痛みを快感に感じてイキ狂う様子をあざ笑いながら子供が生まれてくるのをじっと待つ)
207アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/17(日) 21:53:04.50 ID:TUS36WOe
>>206
ヴヴヴぅぅっ
(叩かれる度に母乳が吹き出て暗黒神官と生まれかけの子供にかかっていく)
あっあぃぃぃぃぃっ!?
(ぐるんと白目を剥くと子供が完全に排出された)
(アルヴァと同じ髪の色をした獣人の女の子が産まれた)
(ビクンビクンとアルヴァは痙攣していたがビクンと一際跳ねるとまた悲鳴を上げた)
あぃぃぃぃぃっ!!?
(またマンコから子供がひねり出されたスムーズに子供はひねり出され先ほどより早く産まれた)
(アルヴァは舌をだらしなく出して白目を向き気絶していた)
(二人目は一人目と似ていたが髪の色が深緑を思わせる女の子だった)
208暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 22:05:56.38 ID:5Rvo3eKS
>>207
ぶはっ!おいおい、まるでシャワーだな!ははh
(母乳を浴びて白く染まり、目は生まれてくる子供の姿をしっかりと見つめ)

おお、生まれた生まれた、さて性別は…ほう、女の子じゃないか、よくやったぞアルヴァ!
(赤ん坊を抱きとめて真っ先に足を広げて股間を確認し、よしよしと優しく抱きしめ)
ん…なんだなんだ双子か?よし…きたっ…こっちも女の子だな、人間に近い感じだな
(二人目も抱きとめて股間を広げて性別を確認して幸せそうな笑みを零す)

二人も俺専用の性処理奴隷を産むなんて立派だぞ、アルヴァ!
おっと…まーた気絶したのか、だらしがないな。
(赤ん坊の臍の緒を切り、治癒魔法で処理をしながら赤ん坊を抱き上げて)
へへ、起きたらたっぷり褒美をくれてやらないとな。やっぱりチンポをぶちこむのが一番かな?
(赤ん坊をタオルで包んでベッドに寝かせつけ、アルヴァの体を抱き上げる)
今日のところは出産疲れで使い物になりそうにないな、このまま休ませてやるか。
(みっともない顔で気絶しているアルヴァの顔に軽くキスをして、アルヴァをベッドに横にして休ませる)
209アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/17(日) 22:26:32.88 ID:TUS36WOe
>>208
(十数年後)
「お父さまクリスのオマンコを犯してください」
「アルアのオマンコもお願いします」
(アルヴァに似た子どもはクリスに深緑の髪をした子どもはアルアとなった)
(二人は暗黒神官を求め全裸で迫っていた)
(一方アルヴァは)
ふへひっ……
(膨らんだ腹と膨張した胸を晒しながら部屋の片隅に転がっていた)
(完璧に快楽に狂い狂ったのだ)
「クリスもお母様みたいになりたい」
「アルアもなりたい」
(外を知らない二人はアルヴァの姿が女性の姿と思い育っていた)
(快楽狂いになるのを望み暗黒神官に迫る二人はすがるように懇願していた)

【そろそろ〆かな】
210暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 22:35:58.29 ID:5Rvo3eKS
>>209
【そうですね、それではこちらはこれで〆にしますね】
ははは、二人ともスケベだな。ほら、おまんこを見せてみろ。
(クリスとアルアのオマンコをそれぞれの手で指を突っ込み、膣内をぐちゅぐちゅとかき回し)
母さんみたいになりたいか、それにはまだまだ時間がかかるなあ。
まあいい、じゃあ二人並べて犯してやるとしよう。
(二人を上下に重ねてペニスを片方ずつ突っ込んでいく)
(まずは上になったクリスのマンコに突っ込み、1往復したところでアルアのオマンコに突っ込む)
(硬い肉棒が交互に2つの膣を行き来し、そして、びゅるるる!とクリスの中で精液が発射され)
(すぐにアルアのおまんこにも突っ込み、二度目の射精でどぷどぷっと中出ししていく)

ほら、二人も母さんの変態おっぱいを虐めてやろうな
(セックスが終わればアルヴァの世話という名の玩具扱いをするのが日課で)
(アルヴァのおっぱいを叩いたりねじったり、おなかを蹴ったり、快楽に狂った雌猫を弄び)
(あらゆる刺激を快感にかえていく変態的な肉塊をあざ笑う、そんな日々が続いていく)

【ではこちらはこのレスで最後とします。】
211アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/07/17(日) 22:55:15.96 ID:TUS36WOe
>>210
(アルアとクリスは暗黒神官に体勢を変えられ向かい会うように重ねられた)
「お父さまありがとうクリスこれからも頑張る…あっいっ」
「アルアも頑張るぅ…うんっんっ」
(クリスとアルアは二人はペニスを突き込まれ喘いでいく)
「いぃよぉいぃよぉお父さまぁあっだいすきぃっ」
「アルアもだいすきぃ」
(順調に調教されていくクリスとアルア)
「あっいく…いくイクいくイクイクイクイクゥゥッ!!?」
「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!?」
(交互に出されそれぞれ絶頂に達した)


「「はーい」」
(クリスとアルアはアルヴァに近付くと容赦なく暴行していく)
(クリスは胸から上を叩きつけていく)
(アルアは腹から下を蹴りつけていく)
(それでもアルヴァは)
いひぃんっいぃっ!?
(喜び、娘にもそれを見せつける)

(狂った親子は狂い続けていく暗黒神官ラオスの元で)

【ではこちらもこれで〆】
【三日間ありがとうございます】
【次はお会いできたらまた今回同様にハードなプレイをお願いします】
【それではまだ軽いですが眠気が来たのでお休みなさい】
【おちー】
212暗黒神官戦士 ◆35YZXCh5wY :2011/07/17(日) 22:57:29.05 ID:5Rvo3eKS
>>211
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
【もっとハードな責めで次は死亡ENDとかやってみたいですね】
【それでは〜 長い間お付き合い頂きありがとうございました、ではこちらも落ちます】
213名無しさん@ピンキー:2011/07/17(日) 22:59:12.25 ID:hZIv7Gz6
お疲れ
214白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/07/18(月) 18:45:09.52 ID:AbjzoxmO
【呪術師 ◆DAZ76YZFJ. へ】
【どうも暇がが空かない日が続いてしまって、ロール続行のめどが立たないようになってしまいました】
【とりあえず延期ということにして、もしまた両者のタイミングが合えば続きを、ということでお願いします】
【重ね重ねの遅延申し訳ありません】
215名無しさん@ピンキー:2011/07/18(月) 20:00:38.93 ID:r0lsSUoy
残念
216呪術師 ◆DAZ76YZFJ. :2011/07/18(月) 20:46:45.50 ID:OnURz4Tj
>>214
【白狐稲荷さんへ、了解しました】
【また折を見てこのスレへご連絡いただけると幸いです】
【それでは今日はここで失礼しますね。それでは】
217アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/19(火) 21:04:36.13 ID:zb2MPAH2
【名前】アナスタシア
【年齢】27
【性別】女
【身長】182
【3サイズ】95/62/84
【種族・職業】ハーフエルフ・王国騎士
【容姿】ベリーショートの黒髪に黒瞳でエルフ特有の白い肌
【服装】王国騎士の鋼全身鎧と顔を隠すような兜でその下に鎖帷子を着け、更にその下に厚手の服を着ている
【性格】騎士道を目指した女性で曲がった事が嫌い王国民の為に自己犠牲
【武器等】両刃のブロードソードとランス
【希望プレイ】陵辱、リョナ、死亡、妊娠
【NGプレイ】尻コキ
【その他】16歳の時に地方騎士に叙勲され20歳の時に王国騎士に叙勲される


【プロフ投下して待機します】
218名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 22:06:42.53 ID:iFQMkTAz
おっぱい
219名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 22:19:00.14 ID:bQf4pW8f
まだいるのだろうか??
220アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/19(火) 22:27:41.58 ID:zb2MPAH2
>>219
【少し目を離していたがいるぞ】
221名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 22:30:02.50 ID:bQf4pW8f
>>220
【長時間は無理だけどお相手OKですか?】
222アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/19(火) 22:40:12.00 ID:zb2MPAH2
>>221
【いいよ】
【でも凍結も良いからしたい時はいってね】
223名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 22:42:06.44 ID:bQf4pW8f
>>222
【希望のシチュはあります?】
224アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/19(火) 22:44:29.49 ID:zb2MPAH2
>>223
【気紛れな主君に犯されたり殺されたりかな?】
【もちろん犯されながら殺されるのもいいよ】
225名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 22:53:25.56 ID:bQf4pW8f
>>224
【気まぐれな主君か】
【ならアナル開発済み前処女とかもいいなあ】
<和平のために元敵国の有力者に差し出されたとかどうでしょ】
226アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/19(火) 22:59:38.11 ID:zb2MPAH2
>>225
【出来ればロールで処女消失をお願いしたいな】
【権力者の命令に言いなりになるんですね…それこそ死ねとかいわれたら死ななければいけないほどに】
227名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:02:39.33 ID:bQf4pW8f
>>226
【屈辱にまみれながらも身体は快楽に染まっていってもらいます】
228アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/19(火) 23:03:43.37 ID:zb2MPAH2
>>227
【了解しました】
【書き出しはお願いしてもいいかな】
229名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:10:23.95 ID:bQf4pW8f
>>228
【了解です】
【あと全身鎧で、股間は弄り易いように水着かショーツのような
うすい布切れだけってことでお願いして良いですか?】
230アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/19(火) 23:13:54.47 ID:zb2MPAH2
>>229
【全身ガチガチに固めてるのに股間だけ水着……変態ですね大丈夫ですやっちゃってください】
231名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:26:02.70 ID:bQf4pW8f
アナ、ご苦労様
今日の戦いも見事だったよ
(屋敷の玄関先、妙に慇懃な態度で全身鎧の戦士を出迎える男)
(先ほどまでコロシアムで剣闘を行っていた己の奴隷を迎える主人、
であるのにこの態度はどういうことだろうか)
途中までは我慢してたんだけど、アナが返り血を浴びているのを見て思わず射精しちゃったよ
アナの腕や足に相手の刃が突き刺さったときには我慢できたんだけどね
逆転して相手の首を掻っ切ってるのを見て興奮が抑えきれなかったよ
それにしてもあの子かわいかったよね
あ、思い出したらまた大きくなってきちゃった
(アナスタシアに見せ付けようと股間を突き出す)
(長身の騎士と比べると少し背は低い)
(だが股間の槍はそれを補って余るほどに立派である)
今日はご褒美に媚薬性欲増強料理を用意したからたっぷり食べようねー
232アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/19(火) 23:42:16.90 ID:zb2MPAH2
>>231
(権力者の暇つぶしたる殺し合いが終わると私は崩れるよう倒れた)
(片腕や片足は殆ど使えない物に鳴っていたし失った血も多かった)
(幸い……いや不幸にも権力者につかえる回復魔術師により全快したがすぐに権力者に呼ばれその場を後にする)
(途中対戦相手だった元同僚女性が運ばれていくのを見たが女性は虚ろな目で息絶えているのがわかった)
(居たたまれない気持ちになりその場を急いで離れた)

お褒めにありがとうございます主様
(私は喜びながら出迎える権力者を影で沸々とした怒りが沸き起こるのを抑えながら敬礼を行った)
(不快な内容を口にする度に権力者を殴り殺したくなる怒りが沸き起こるがそれを必死に抑えていたが)
(権力者の股間を見た時にそれが揺らいだ)
(雄の象徴が私の前で大きくなっていったのだ)
(私は見ただけで熱くなる身体を必死に静めながら表情を変えないようにした)
(料理を聞いた時に子宮が鳴ってしまった)
(私は権力者の後に続いた)


【出来るのは0時30分ぐらいまでそれ以降は凍結にしたいけど良いかな】
233名無しさん@ピンキー:2011/07/19(火) 23:59:31.27 ID:bQf4pW8f
>>232
【了解です】
【それじゃもし終わらなかった場合、解凍は何時が良いですか?】

(豪勢な料理の運ばれた部屋で座椅子に腰を据え、隣にアナスタシアが座るよう促す)
(この部屋に入る際、アナスタシアは鎧を着せたまま、自分だけ服を脱ぎ捨て全裸になっていた)
(射精したというのは嘘では無かったようで股間からきつい精液の臭いがしている)
(周囲には首輪にボロキレという格好の奴隷が正座をして待ち構えている)

あー、諸君。
今日はアナが通産……えっと20人目をコロシアムで殺した記念日だ
その祝いとして宴を開かせてもらった
だが、残念なことに今日の俺のチンポはアナの専用になる使ってやる予定だからな
全員、こんなものを食べたら気が狂うぐらいザーメンが欲しくなるだろう
けれども、絶対に男をあさったりするんじゃないぞ
もし男をくわえ込んだことがわかった場合はアナに命じてミンチにしてやるからな

それじゃあ、アナ、まずは今日の主賓に乾杯をしてもらおうか
(大量のザーメンに少量のワインを加えた酒を並々と注ぎ、アナスタシアに渡して)
小便が飲みたかったりケツの穴を舐めたくなったらいつでも言うんだぞ
それじゃあ、乾杯
(エルフの母乳を原料にした酒を傾ける)
234アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/20(水) 00:12:57.95 ID:DCHFZ1Yy
>>233
(私は権力者の後に付いていく)
(入った部屋には大量の料理がテーブルの所狭しと置かれていた)
(権力者は私の前で服を脱ぎ捨てその裸身を晒す)
(特に印象が残るいきり立ったペニスは射精した後特有の臭いをさらけ出して辺りに蔓延させた)
(私は匂いに思わずふらつくが倒れるには至らない)
(権力者は座椅子に座ると周りの奴隷に言い聞かせる)
(私は顔しかめかけたが我慢して表情を整えた)
(そして私の前に精液とワインをブレンドした酒もどきが出された)
(私はそれに手を取り掲げ)
乾杯
(飲み干した)
(権力者による狂った宴が始まった)


【土曜日かな夜9時辺り】
235名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 00:20:01.39 ID:C7ZtTuLf
>>234
【では夜9時にお願いします】

(アナスタシアがザー酒を飲み干したのを見届けてからやおら肩に手を回す)
(そして口元だけが見えるぐらいにバイザーを上げて、唇を合わせる)
ん……アナはキスが本当に大好きだよね
(ナメクジのように舌をうごめかして唇の中を蹂躙してやる)
(同時にわき腹に開いた穴にペニスを入れて、傷口にオスのにおいを擦り付ける)
(にちゃにちゃというペニスに血がまとわりつき、傷口を肉が押し広げる音がする)
(アナの痛々しいわき腹の傷口をペニスが遠慮することなく犯していく)
236アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/20(水) 00:24:02.77 ID:DCHFZ1Yy
>>235
【ごめんなさい眠いの凍結お願い】
237名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 00:26:26.61 ID:C7ZtTuLf
>>236
【はい、すいませんでした。お休みなさいませ】
238アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/20(水) 00:29:22.53 ID:DCHFZ1Yy
>>236
【眠すぎて省略しすぎですね】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
239名無しさん@ピンキー:2011/07/20(水) 18:39:55.87 ID:sKKObPUh
240アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/23(土) 21:05:24.39 ID:bMnpwHnk
【解凍に待機します】
241アナスタシア ◆NDCvoI8t1ojE :2011/07/23(土) 21:44:31.18 ID:bMnpwHnk
【……何かあったかな?】
【とりあえず待機を解除します】
【スレをお返しします】
242名無しさん@ピンキー:2011/07/23(土) 22:09:06.33 ID:Ho8cthjH
FO
243キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/24(日) 23:42:45.60 ID:yQB4TMjo
【名前】 キュオ
【年齢】 23歳
【性別】 女
【種族・職業】 半獣人・ナイト
【容姿】 栗色の腰まで長い髪に垂れた犬耳、腰には少し大きな尻尾
     顔は童顔で背も低い為、子供扱いされることが多い 肌の色は白
【服装】 白色を基準とした鎧、下半身はスカート状になっている
     背中には赤色のマントを付けている
【性格】 自称真面目で冷静沈着、実際は好奇心旺盛でお節介が好き
【武器等】 片手棍  盾
【希望プレイ】 強姦 調教 妊娠 寝取られ 捕食 処刑 殺害 恋愛 いちゃいちゃ
【NGプレイ】 余りにもグロテスクなこと (内蔵を引っ張り回したりとか) お尻に執着する行為
【その他】 とある王国の騎士であり、王子を守るべく日々働いている
獣人の血が入っている為、あまり良い顔をされなかったが、実力で騎士という憧れの地位へ就いた
母親はキュオを産んで数年後に他界し、父親は行方知れずといった状態
同年代の王子のことを少し気にしていて、憧れの人ではあるが自分とは釣り合わないと思っている

【こんなキャラで、よろしくお願いします】
244名無しさん@ピンキー:2011/07/24(日) 23:52:38.42 ID:JPtclD+R
【キュオさん。こんばんは】

【今日は時間がなくてお相手できないけど】
【機会あった時は、よろしく! ノシノシ】
245キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/24(日) 23:53:57.71 ID:yQB4TMjo
【こんばんは!声かけてくれてありがとう!】
【私も1時くらいには引き上げようと思ってるから、シチュ相談だけでも嬉しいなって思ってるの】

【このまましばらく待機を続けてみるね】
246名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 00:00:51.58 ID:nKPvqWja
グロはダメなのに処刑はありとは
247キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 00:03:13.62 ID:4PL8NpYD
【一応、例もあげてるけど…余りにもグロ過ぎる事は苦手なの】
【脳みそをぐちゃくちゃかき回したり、目玉を引っ張り抜いたりとか】
【そういうのはダメってことなんだけど…わかりにくくてごめんなさい】
248キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 00:53:25.55 ID:4PL8NpYD
【落ちます!おやすみなさい】
249名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 01:33:05.11 ID:40UQ6FAi
きつい
250キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 15:19:58.92 ID:4PL8NpYD
>>243のプロフィールで待機します!】
251キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 20:51:38.99 ID:4PL8NpYD
【うぅ…まだ一応待機続けてます…】
252名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 21:19:05.80 ID:0F8yJNBo
>>251
【こんばんは】
【王子を守るために寝取られちゃうみたいなシチュはどうかな?】
【ちなみに3サイズとかはどんな感じかな?】
253キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 21:22:01.11 ID:4PL8NpYD
>>252
【こんばんは!声をかけていただきありがとうございます!】
【王子を守るために寝取られる…というのは良いと思います】
【王子の事を思いつつ、体を差し出す…とかそういう感じでしょうか?】

【3サイズは特に考えていなくて、巨乳過ぎず…な普通の体格がいいかなと思ってます】
254名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 21:27:24.10 ID:0F8yJNBo
>>253
【早速のレスありがとう】
【王子を守るために…は護衛中にモンスターとかから命を助けてもらうために…とか】
【陰謀から王子を守るために身を差し出す…とか考えてたけど、どっちが好みかな?】

【3サイズは明確な数字はいらないけど、胸が大きい方が好みだから、大きすぎない程度に巨乳だと嬉しいな】
255キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 21:41:37.62 ID:4PL8NpYD
>>254
【どちらも好みといえばこのみかなと思ってます】
【完全に堕とされて、自国へと戻ったときにはペットのようにされてる〜とか】
【そういうのだと面白そうだなって思ったりしてます】

【それなら、大きすぎない程度の巨乳で…】
【鎧はスマートな感じのを考えているので、着やせするタイプみたいなので良いのかなと思ってみたりします】
256名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 21:48:44.26 ID:0F8yJNBo
>>255
【じゃあ、王子の護衛中に犬の獣人か魔族に襲われて王子の命を助けるために…と】
【滞在先の国で、王子の暗殺を目論む者に…と好きな方でやるよ】
【どちらにせよ、王子を守るために寝取られて調教、妊娠させちゃうつもりだけど…】
【他に希望があれば聞いてみたいな】

【わがまま聞いてくれてありがとう】
【着痩せはエロくて燃えそうだね】
257キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 22:05:27.72 ID:4PL8NpYD
>>256
【王子をそこから逃がすために囮となって】
【戦うも負けて、足止めをするために命乞いをして調教、妊娠させられる…というのはどうでしょうか?】
【調教ですっかり堕ちてしまっているけれど、任務は果たせてる…みたいな感じになるかなって思うのですが】

【鎧を剥がされると隠れ巨乳?みたいな感じなら嬉しいです】

【襲われるシチュはやりやすい方を選んでいただいていいかなと思ってます】
258名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 22:11:29.84 ID:0F8yJNBo
>>257
【じゃあお忍びの王子の護衛中に強力なコボルトに襲われて、王子を逃がすために…でどうかな?】
【犬族同士なら妊娠もさせやすそうだし】

【そろそろ始めてみる?】
【書き出しはどうしようか?】
259キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 22:23:38.19 ID:4PL8NpYD
>>258
【それなら、そうしましょう!】
【少人数の部隊で王子を守りつつお忍びの旅をしていたら襲われて】
【思った以上に手ごわい相手で囮を自ら買って出て、引き止めてそのまま…】
【そんな流れでやりたいと思います!】

【なら、書き出しは私からで…】
【囮になって戦闘開始からで、負けて追いかけようとするコボルトを引き止めつつ色仕掛けっぽくしてみたいと思ってます】
【そんな感じで逃がすところから初めてみていいでしょうか?】
260 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/25(月) 22:27:44.14 ID:0F8yJNBo
>>259
【良い流れだね】
【その流れでお願いします!】

【それじゃあ、お言葉に甘えて書き出しはお任せしようかな?】
【色仕掛けのつもりが堕とされて…な展開を楽しみにしてるよ】
261キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 22:45:58.01 ID:4PL8NpYD
【ごめんなさい、パソコンがフリーズしてしまいました…】
【もう少しだけ待っていただけるとありがたいです…ごめんなさい】
262キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 22:57:10.08 ID:4PL8NpYD
(王子と共に隣国まで旅をする騎士と王子)
(騎士は少数の部隊を作り、王子を守る為と必要な物資を持って移動をしていた)
(移動は街道を使うようにしていたが、王子の願いもあって森に続く小道を抜けていくことに)
(その森を抜ければ隣国へ付くまでの日数が短縮されるのもあり)
(警戒をしつつもその森を抜けることに特に反対するものはいなかった)

みんな、逃げて!!ここは私が止める!!
(大声を出して全員を急かすように走らせ、一人足を止め襲ってきたコボルトと対峙する)
(先ほど戦った騎士を気絶させたほどの相手に一人で勝てるか不安ではあったが)
(それよりも王子にケガがないことを優先させ、囮となることを心に決めた)
(できる限り時間を稼ぎ、そしてこの場から移動させるわけにいかない…)

あなたの相手は私がします…!
(片手棍と盾を構え、じっとコボルトを睨みつける)


【ごめんなさい!遅くなりました!】
263 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/25(月) 23:15:56.75 ID:0F8yJNBo
>>262
(王子が戯れに選んだ森の小道…そこは獣や魔物の気配のない近道のはずだった)
(その一角に獣がいない理由を王子たちはやがて知ることになる)
(森に住まう獣たちも怖れる魔獣の寝蔵だった)

「キュオ!?ダメだ!お前を置いてはいけない…!」
(魔獣の襲撃を受けた一行は王子の安全のために逃走を図る)
(しかし、王子は囮となるキュオを手放すことを許さない)

「お前に何かあれば私は…私はお前を…」
(キュオが最も憧れた言葉を言い掛けた王子に魔獣が襲いかかる)
(間一髪間に入った騎士は鎧を裂かれて地面に崩れた)

「キュオ…キュオ!必ず…必ず助けに来る…だから死ぬな!
お前を迎えに来た時に…私の気持ちを…」
(手を伸ばす王子を抱え、仲間の騎士が馬を飛ばした)
(残された魔獣の足なら一瞬で追いつくだろう)
(魔獣の追跡を阻むようにキュオが魔獣の眼前に立ち塞がった)

女…貴様…同族の臭いがするな
同族なら命は助けてやる…退け!
森を…縄張りを汚したあの男は生かしてはおけん
(並のコボルトより遥かに大きな魔獣はキュオに目もくれず、遠ざかる王子の後ろ姿を睨んでいた)
(僅かに風が揺れた…そう感じた時にはキュオの盾は割れ、鎧に爪痕が刻まれた)
(キュオとて弱くはない…だが、このコボルトはキュオの想像を遥かに越えていた)

【書き出しありがとう】
【大変だったね…そんなに待ってないから大丈夫だよ】
264キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 23:30:46.62 ID:4PL8NpYD
>>263
……。
(王子の言葉を聴きながら嬉しそうに頬を赤くし、そしてコボルトに向けて立ちふさがる)
(ここから引くことはできない、どんなに相手が強いと分かっていても…)
私は、あなたと同族なんかじゃない
…私は、あの方を守ると誓ったの!だからここから逃げ出したり…しない!!
(力を込めてそう叫ぶも、ふっと風が頬をよぎったかと思うと構えていた盾が割れ)
(鎧に鋭い爪痕が刻まれ、キュオの体はその力に吹き飛ばされて地面に転がる)

…く…ぅ…
(痛みに歯を食いしばり、よろめく体で立ち上がりながらメイスを構え)
(そしてコボルトに向かって一気に距離を詰め、自分から突っ込んでいく)
てやあああああ!!
(素早く降り下ろされるメイスは獣人の血を引いている事もあってか、人間の女よりもずっと強い威力があり)
(普通のコボルトであれば一撃で殴り倒されてしまうであろうと思えるほど)


【そういってもらえてよかったです…よろしくお願いします!】
265 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/25(月) 23:42:07.64 ID:0F8yJNBo
>>264
確かに…不愉快な人間の臭いが混じっているお前は同族ではないな
人間に身を許した牝犬の娘だ
(爪を振るっただけで倒れたキュオを冷たく見下ろすと、駆け出すために身を屈めた)
(王子のために決死で立ち上がるキュオに気づくこともなかった)
(人間離れした力で振り下ろしたメイスが無防備な背中を叩きつけた)

…どこまでも邪魔をする…
女ぁ…貴様なんぞ一瞬で肉にしてやるぞ!
同族の血を引いているから繁殖にでも使ってやろうかと思えば図に乗って…
(キュオの一撃は重い衝撃と強い反動を残したのみであったが、足止めには成功した)
(振り向いたコボルトはメイスをへし折り、キュオを捕まえた)
(キュオを生かした目的を語りながら、堅い鎧に爪を立ててゆっくり引き裂いていく)

【こちらこそ宜しくね】
266名無しさん@ピンキー:2011/07/25(月) 23:56:41.60 ID:40UQ6FAi
噛むとにゃんにゃん
267キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/25(月) 23:57:10.40 ID:4PL8NpYD
>>265
繁殖…?何を言って…!?
(メイスをへし折られ、そのままコボルトに近距離に踏み込まれ)
(身動きできないまま鎧を爪で引き裂かれてしまい)
きゃあっ!!
(重い鎧が地面にガシャンと音を立てて落ち、鎧の下にまとっていた服が露になる)
(鎧が壊れるのと同時に地面に尻餅をつき、その衝撃に胸がぽふんと揺れる)

まだ…戦えるんだから…
(できる限りの足止めを、そう心に思いつつ立ち上がりコボルトともう一度対峙し…)
(コボルトに素手で殴りかかるが、結果は既に目に見えていて)
(数分後には爪で引き裂かれた服にスカート、そんな姿で地面に倒れてしまっていた)
(ぐったりと地面に倒れ、呼吸はあるが向かってくる程の体力はもうないようで)
…お、おねがい…ころさ、ないで…
(考えた結果、命乞いをして少しでも時間を稼ぐことにしたようだ)
268 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 00:10:00.21 ID:oYExVWEX
>>267
ほう…ガキかと思ったが、中々の身体…
いっぱしに繁殖可能な牝犬だな
(鎧の下に隠れていた意外な程に実る乳房に興味をそそられる)
(鋭い嗅覚がキュオが放つ牝の香りをかぎとっていた)

無駄なことを…時間稼ぎにもならないな
あの人間共の臭いはまだ森の中…今からなら余裕で追いつくぞ
お前を殺して、奴らを喰うか…
それとも奴らを放っておいて、お前の同族の誇りを呼び覚ますか…
どっちが楽しいかな?
(必死に殴りかかるキュオをなぶり者にしてその隠された身体を少しずつ晒していく)
(勝ち目をなくしたキュオを弄ぶように選択を突きつける)

お前を同族として調教している間に、あの人間は逃げ切れるかもな…
まあ、お前が楽しませてくれればの話しだが…
(倒れたキュオにのしかかり、鼻先を首筋に埋めてくすぐる)
(キュオの鼻に感じる臭いは牡のフェロモンが強くなって欲情を伝えた)
269キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 00:25:49.26 ID:CZILE8mx
>>268
きゃうぅ!!
(悲鳴を上げながら地面に倒れ、ボロボロになりただの布と化した服をぎゅっと抱き寄せる)
(もう既に勝利も、逃げるという選択肢も選ぶことはできない状態)
(それはキュオが臨んだことでもあるが、ぶるぶると震える体を震えないようにと言い聞かせるようにぎゅっと目を綴じ)
(そして力強くコボルトの顔を見つめる)
あ…!
(短い声を上げて首筋の匂いを嗅がれ、そして強い牡からのフェロモンを感じる)
(自然と尻尾が揺れ始め、ごくっと息を飲みながらコボルトを見つめ)

…すごい…こんな…
(ドキドキと血が騒ぎ顔が赤くなっていく、まるで王子にでも声をかけられているかのようで)
(目の前にいるコボルトに恋でもしてしまっているかのような、そんな強い錯覚にもとらわれる)
はぁ…はぁ…私の、私の体を…好きに、して…
(息を切らしながらコボルトの耳に唇を近づけ、その言葉を口にして)
270 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 00:38:37.14 ID:2CsaCjMk
>>269
人間が混じっているが、きちんと野生も残ってるようだな
くだらん人間のことなんかすぐに忘れさせてやる
(コボルトの鼻先がキュオの犬耳に近づくと吐息を吹き掛ける)
(キュオの白い尻尾に黒く荒々しい毛並みの尻尾がからまると、まるで舌を絡めたような恍惚感)
(人間として生きるには邪魔な部分がキュオに野生を目覚めさせていく)

今からお前を牝犬に戻してやる…
お前の身体はもう牡に反応して戻りつつあるが…心まで堕としてやるからな!
(発達した前足…いや、もはや手と呼べるそれを豊かに膨らむ乳房にめりこませ、器用に揉みしだく)
(両の手で乳房を弄びながら鼻先を乳房に近づける)
(濡れた鼻先で乳首を転がしながら、長い舌でザラザラと舐めて吸い付いた)
271キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 00:43:00.73 ID:CZILE8mx
【ごめんなさい、すごく良いところなのですが凍結ってできるでしょうか?】
【実は、今とても眠くなってしまって、早めに聞いておかないと寝落ちしてしまいそうで…】
【少ししか出来てないですが、もしよければ凍結させてもらえないかなと思ってます】

【続きは、今日、火曜日が一日あいてるので、その日にできないかなと思ってます】
272 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 00:45:55.59 ID:2CsaCjMk
>>271
【素敵なレスだから夢中になって時間を忘れてたよ】
【おつかれさま】

【今週は金曜の夜くらいしか空いてないな…来週はとりあえず月曜かな】
【都合が合えばいいんだけど…もし合わなかったら置きレスでも使う?】
273キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 00:51:12.06 ID:CZILE8mx
【金曜日まで空くのですか…それならちょっと今日なんとか頑張ります…】
【もう少しだけ、なんとかやってみます】

【金曜日だと24時くらいにもう眠くなってしまうかもしれないです】
【それでも良ければ、19時くらいからできるかもしれません】
274 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 00:55:10.97 ID:2CsaCjMk
>>273
【こっちも眠くなってきたし、そろそろちゃんと返せる自信がないから今日はこれくらいにしておかない…?】

【金曜は来れても22時くらいからだと思う…】
【タイミング合わないみたいなら、まだ始めたばっかりだから未練ないうちに、このまま終り…も仕方ないかもね】
275 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 01:17:56.68 ID:2CsaCjMk
【ごめん、そろそろ限界だから落ちさせてもらうよ】
【短い間だったけどありがとう】
【最後まで付き合えなくて申し訳ない】
276キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 01:30:03.48 ID:CZILE8mx
【そうですか…わかりました…】
【すごく残念ですが、はこれで破棄に…】
【とても楽しかったです、声をかけていただきありがとうございました】
277キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 09:39:55.07 ID:CZILE8mx
【連日になりますが、>>243のプロフィールで待機します】
278 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 10:36:25.67 ID:2CsaCjMk
>>277
【昨日はどうもありがとう】
【一方的に落ちちゃってごめん】

【今日の午後からと明日の午前から、時間ができたんだけど、時間は合うかな?】
【もし良かったら…続きをしたいんだけど…】
279キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 10:45:10.73 ID:CZILE8mx
>>278
【あ、こんにちは、昨日はこちらもうとうとして返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【今日の午後からは大丈夫なのですが、明日の午前はできない感じです】
【それでもよかったら、是非お願いします】
280 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 10:48:00.50 ID:2CsaCjMk
>>279
【良かった…ありがとう】
【じゃあ、今日の午後2時くらいからどうかな?】
【途中で中断するかもしれないけど、21時くらいまではできると思う】
281キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 11:01:24.20 ID:CZILE8mx
>>280
【わかりました、では2時までここで待っていますね】
【とても楽しみです】
282 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 11:04:20.98 ID:2CsaCjMk
>>281
【昨日一方的に破棄を願い出たのに、そこまで言ってもらえて助かるよ】
【じゃあ、2時にここで…】
【もしかしたら少し遅れてしまうかもしれないけど、必ず来るよ】
283キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 11:25:36.19 ID:CZILE8mx
>>282
【はい、お待ちしてます…】
【お返事も書いておきますね】
284キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 13:58:27.80 ID:CZILE8mx
>>270
ひぅ!?
(尻尾に絡み合い、体の中を駆け巡る強い恍惚感を覚え)
(体がびくりと跳ねたかと思えば、全身から相手を嫌がるという気持ちが抜けていく)
(まるで心の奥に眠っていた獣人の本能を無理矢理引きずり出されているかのような)
(そんな気がして体を震わせながら尻尾の毛がびりびりと逆立つのを感じる)
わ、たしは…人間…なんだから…!
(母親に自分を宿して消えた獣人、そんなのと一緒になりたくないと拒絶しようとする)
(王子達を逃がすためとは言っても、自分の誇りまでも捨てたりはしたくなかった)

や!あ!!
(胸を押し込むように触れた手に鎧の下に隠されていた胸が柔らかい感触を返し)
(コボルトの手で器用に揉みしだかれると、乳首の先がぷくりと膨れ、硬さを覚え始める)
どんなに、ひどいことをされても…私は、屈したりしない…!
私は王子様を守ると騎士なの!こんな、ことで…負けたりなんて…ふあぁ!!
(抗おうとしても、体は正直な反応を返してしまう)
(獣人の血が、優秀な牡を求めるかのように体を敏感にさせているかのようで)


【時間の前なので、続きを書いておきました】
285 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 14:00:51.59 ID:2CsaCjMk
>>284
【レスありがとう】
【これからレスするから待っててね】
286 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 14:14:08.77 ID:2CsaCjMk
>>284
お前が人間というなら、その発情している身体は何だ?
お前は獣相手に発情する異常な人間なのか?
(絡めた尻尾からゾワゾワと這い上る感覚が強くなる)
(乳首を舐めていたコボルトの舌が強がるキュオの口に牡の体液を流し込む)

やはり人間との混血は面倒だな…
肉体は強い牡を求めても精神は面倒で複雑だ
だが、それが面白い…人間を獣に堕とす楽しみがある
(獣毛に覆われた手で乳房を撫で、指の間に乳首を挟んで器用に転がす)
(唾液に濡れた乳首を肉球で押し転がし、豊かな乳肉ごとぐにゅぐにゅとこねた)
(王子のために抵抗する健気な心を、肉体に裏切らせるような巧みで淫らな獣に弄ばれた)
287キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 14:31:04.26 ID:CZILE8mx
>>286
これ、は…ひゃっ!!尻尾、尻尾を絡めないで…!!
(尻尾が絡み合うと体に異様な感覚が駆け巡り、自分が自分でなくなりそうな気がして)
(首を横に振って嫌がるが、口にコボルトの舌が入り込み)
んんんっ!!
(苦しそうに呻きながら舌が口内に入り込み、コボルトの唾液の味が伝わって)

あ…ああっ!!触らないで…私は、獣なんかになりたくない…っ
(言葉で拒んでも体は反応がよくなっていく、それどころかまるで喜んでいるかのようで)
(強いコボルト、自分を倒してしまう程の…そんな相手との子作りを体や本能が求めている)
触らないで!触らないでっ!!
(胸をこれ以上揉まれたくないと必死に暴れ、コボルトをなんとか押し返そうとする)


【よろしくお願いします!】
【また王子を追いかけようとされて、コボルトを惹きつけるために誘惑して王子とは逆方向に逃走して】
【結局捕らわれて巣に持ち帰られ調教…という流れにしてみたいのですが、どうでしょうか?】
288 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 14:52:30.18 ID:2CsaCjMk
>>287
おっと…獣になりたくない…か
それならあの人間を殺してお前の人間としての居場所を消してやろう
(激しく抵抗するキュオを脅すように起き上がり、背を向ける)
(追うつもりもないが、王子の居場所を探すように鼻を鳴らす)

…っ…逃げたか…
あの発情した身体に牡の体液を飲んだくせに逃げられるとはな…
だが、発情した牝の臭いが漂ってるぞ
(王子のために必死に逃げ出したキュオの姿を見失うコボルト)
(もう王子よりキュオを狙うコボルトは発情してしまった牝の香りを追い始める)

【じゃあ一度逃がしてあげよう】
【身体は勝手に発情して隠れてオナってしまって匂いで見つかる…ってのはありかな?】

289キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 15:09:33.66 ID:CZILE8mx
>>288
…っ!!
(後ろをむいて鼻を動かすコボルトを見てその隙に逃げる体制を整え)
(何度も滑って転びながら森の中へと逃げ込んで)
(匂いを消すように草むらを駆け抜け、息を切らしながら木の根に腰を下ろす)
はぁ…はぁ…
(一人残る時に言っていた王子の言葉を思い出し、体をぎゅっと両手で抱え)
(息を切らしたまま体が疼いて止まらず、それを押さえ込もうと歯を食いしばる)

…はぁ…はぁ…だめ…
(意識ははっきりとしているのに、頭の中がもやがかかっているかのようにぼんやりとして)
(いつの間にか股間に指が伸びているのを静止するが、息の乱れる音に心臓の音は大きくなって)
私、犯されちゃうのかな…凄く、強かった…
(呟きながら指は秘所をなぞり、クリトリスを撫で、膣穴をくちゅくちゅといじり始める)
や、やめなきゃ…やめなきゃ…んぅ!!
(木の根に隠れながら四つん這いになり、尻を高く上げて尻尾を揺らす)
(そのまま秘所や胸を弄りながらオナニーを初めてしまい、それを自分の意思で止められず)


【こんな感じでどうでしょうか?】
290 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 15:23:09.68 ID:2CsaCjMk
>>289
どんどん牝の香りが強くなる…しかもさっきより発情している香りだ
あいつの身体はやはり獣…強い牡に出会って目覚めたな
(風に漂うキュオの香りはキュオの淫らな香りを伝えていた)
(キュオの発情が深まるのを待つようにゆっくりとキュオの姿を探していく)

見つけたぞ…ここまで発情していたとはな…
人間の血は獣より淫ららしい
(巨木の根に隠れて自慰に耽るキュオを見つけると静かに忍び寄る)
(高く尻を掲げて濡れた秘所を突き出すキュオはまだコボルトに気づかない)
(コボルトの濡れた鼻先が熱く濡れた秘所に擦り付けられ、長い舌が発情の証を舐めた)

【ありがとう】
【じゃあ、ここで少しイタズラして連れ去って調教しちゃうね】
291キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 15:52:55.03 ID:CZILE8mx
>>290
はぁ!はぁ!どうして止まらない!なんで…!!
ああっ!コボルトに、犯されて…ふああっ
(王子で朦朧を膨らませていたのに、途中からコボルトに犯されることばかりが浮かび)
(秘所をかき回す指も、尻尾も、まるで遠くからコボルトを引き寄せようとするかのように)
(更に激しく、尻尾はぱたぱたと揺れ続け)
(少しでも近づけば簡単に見つけられそうな程に、くちゅくちゅと言う音も聞こえてしまっていた)

ひんっ!!
(秘所に鼻先が押し付けられ、そして舌に秘所を舐められると動きがとまり)
(ゆっくりと後ろを振り返り、コボルトを確認するとびくっと体を震わせて動けなくなり)
あ…あ…い、やぁ…
(コボルトの前に突き出したお尻は小さな窄みがひくつき、秘所からは愛液があふれ)
(恐怖に尻尾を丸め、コボルトへの恐怖に固まってしまう)

【はい、よろしくお願いします】
292 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 16:11:36.12 ID:2CsaCjMk
>>291
これが人間との混血の匂いか…悪くないな…
人間は年中発情するらしいな…一人でこんなに楽しめるなら無理もない
(固まってしまったキュオを追い詰めるように鼻を膣口にねじ込むようにグリグリと押し付けた)
(止まらない愛液はコボルトの鼻も舌も楽しませていた)

この匂い…俺まで発情を誘われてしまうな
気に入った…お前を徹底的に獣として仕込んでやろう
(いつしか快感をねだるように揺れたキュオの尻尾を根本から掴む)
(キュオの身体から力が抜け、代わりに快感が全身を貫く)
(尻尾を掴んだままキュオを持ち上げて、逆さに吊るし秘所をねっとりと舐めながら歩き出した)

(やがてたどり着いたのは牡の臭いが蒸せ孵る穴蔵)
(薄暗い中に投げ落とされた時にはキュオの発情はどうしようもなく深まっていた)
293キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 16:28:03.63 ID:CZILE8mx
>>292
ふわぁぁぁ!!押し付けないでぇ!
(鼻を押し付けられ、膣口からは愛液が更にあふれる)
(先程まで激しく犯され、そして獣のように求められる事を想像していたのもあり)
(ぐりぐりと鼻先を押し付けられるだけで体が激しく反応してしまい)
私は、獣なんかに…ひぐっ!!?
(尻尾を掴まれ、それと同時に愛液が勢い良く零れて軽くイってしまい)
しっぽ…ら、えぇ…っ
(全身から一気に力が抜け、それと引き換えに強い快感が駆け巡る)
(その快感に打ち勝つことはできず、両足を大きく広げてコボルトの前に秘所を晒し)
あひっ!あ、あぁっ!!
(歩くたびに与えられる振動、そして秘所を舐める舌に愛液が止まらず)
(巣に持ち帰られるまで数え切れない程、何度もイき続け)

あぐ…
(地面に投げ落とされ、転がりながら全員の疲れに身動きが取れない)
(体の発情は目に見えるほどにハッキリしているが、イかされ続けたのもあって力が入らず)
294 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 16:43:00.53 ID:2CsaCjMk
>>293
ここが今日からお前と俺の巣だ
逃げたかったら逃げてもいい…お前がたどり着くのはあの男の下だろうな
お前の臭いは覚えたからな…お前の臭いをたどり、男を殺して奪い返してやる
(イキ過ぎて朦朧とするキュオを繋ぎ止める卑劣な脅しを吐く)
(イキ狂ったキュオの頭に使命が蘇るが、身体は発情と絶頂の余韻に揺れる)

さて…お前のせいで俺の発情も治まらない…
まずはお前の身体を楽しませてもらおうか
(脱力したキュオの腹にまたがると発情して張った乳房を鷲掴みにする)
(強く寄せた乳房の間に熱く巨大な塊が押し込まれ、先端は唇まで届いた)
(強烈な牡臭のする熱い獣チンポが乳房を擦り、犯し始めた)
295キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 17:04:56.00 ID:CZILE8mx
>>294
あ、あう…ぁぁ…
(尻尾を掴まれ持ち上げられた、あの刺激が忘れられないのか)
(動けない体を無理に動かし、尻尾を両手で抱え、ぎゅうっと抱きしめ)
(それだけで気持ちよくなっているらしく、恍惚とした表情を浮かべている)

ふぁ…い、やぁ…
(首を振って嫌がるも力が入っていない様子で)
(言葉にも動きにも跳ね除けるような力はなく、ぐったりとしたまま胸を掴まれ)
(胸の間にペニスが押し込まれ、そしてそのペニスが唇へと届くと)
(口を開けて自らそのペニスの先を小さな舌でちろちろと舐め)
おっきい…こんな、大きいのが…
(胸の間で動き始めたペニスの先を舌で触り、撫でながら口をあけ)
(まるで誘うように、舌の動きを見せて上目遣いでコボルトを見上げる)
296 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 17:25:23.53 ID:2CsaCjMk
>>295
柔らかくて張りもあるたまらん肉だな…
前に捕まえた人間の牝にやらせてから、これがクセになってな…
(肉球を乳房にめり込ませながら乳肉を揺さぶり、獣チンポを楽しませる)
(獣チンポの先からはドロリとした先走りの汁がこぼれ、キュオの唇や舌を汚す)

人間の牝は大抵壊れたが、お前なら楽しめそうだな
人間の淫らさと獣の貪欲さを呼び覚ましてやるからな
(先行き汁はキュオの獣の性欲を駆り立て、乳肉を蹂躙することで牝の服従心を煽る)
(コボルトの尻尾が器用に動き、キュオの下半身に伸びた)
(尻尾の先の毛で肌をくすぐり、未だに濡れた秘所を撫でた)
(尻尾の先をキュオの尻尾に絡ませると、お互いの尻尾を引っ張り、キュオの股間に食い込ませた)
(絡み合う尻尾が引っ張られるたびに尻尾が秘所を擦り、キュオに快感を与えた)

【6時くらいから一度凍結してもらえないかな?】
【7時くらいには戻れると思う】
297キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 17:42:00.40 ID:CZILE8mx
>>296
ふぁ…すごい、臭い…これが、お父さんと同じ…臭い…?
(唇や舌に絡みついてくる汁や臭いに父親を連想し)
(母親もこうやって自分を孕んだのだろうかと思うと何故か興奮してしまう)
(乳房を弄られればコボルトの手に柔らかく弾力のある感触を返し)
(獣の大きなペニスを柔らかく扱き)

んぁぁっ!!あ…はふ…すごい、におい…
(顔を赤くし、鼻に届く臭いに体が興奮しているのが自分でもよくわかり)
(この人の牝になりたい、子供を生み、逞しい体に抱かれたい)
(そんな欲求と拒絶が頭の中で混ざり、混乱し、言葉にすることができず)
ひきゅっ!!尻尾…!尻尾また…!!だめぇl!!
(尻尾を持ち上げられ、秘所を同時にこすられるとビクっと体を震わせイってしまい)
しっぽ…よわいの…おかしくなっちゃう…
(涙を瞳にいっぱいに浮かべ、目の前のペニスにちゅっちゅと何度もキスをしながら顔を見上げる)


【わかりました!じゃあ6時に一回凍結で…夜ごはんですね】
298 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 18:00:23.44 ID:2CsaCjMk
>>297
お前の父親がどんな獣人だったかは知らないが…
俺より優れた牡ではなかっただろうな
お前はお前の母親以上に幸せだぞ
(乳肉の心地好さに興奮し、コボルトの牡臭はどんどん強くなる)
(キュオの獣の部分を刺激し、牝の本能を呼び覚ましていた)
(想いが通じ合っていると知った王子への気持ちが、獣の本能に侵食されていく)

…もう孕みたくなっただろう?
お前の中から溢れた匂いが完全に牝になっているぞ
(尻尾を操ってキュオを絶頂に導くとキュオの上からどく)
(キュオの身体をひっくり返すと愛液で濡れた尻尾を掴み、尻を持ち上げた)

尻尾は獣の性感…この性感なしでは満たされないように仕込んでやろう
尻尾を掴まれたままにすれば、自分が獣だと嫌でも思い知る
(キュオの尻尾を掴み持ち上げたまま、先走りを流す獣チンポの先で秘所を撫でる)
(尻尾を掴まれているうちに、やがて身体が疼き出し、身体が熱くなっていく)
(獣チンポは決して中には入って来ないし、尻尾を掴まれて自由もない)
(キュオの中の騎士の誇りは発情した牝犬に喰われていく)

【それじゃあ、ここで凍結お願い】
【そちらも良かったら晩御飯食べてきてね?】
【解凍はそちらのタイミングに任せるから、7時過ぎても構わないよ】
299キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 18:13:39.03 ID:CZILE8mx
【わかりました!では19時過ぎくらいにまた会いましょう】
300キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 18:37:39.67 ID:CZILE8mx
>>298
んぁぁ…お母さん以上に、しあわせ…?
んく…だめ、体がとろけそうなくらい…頭ぼんやりして…
(強まる牡の臭いに頭の中は更にぼんやりともやがかかり)
(目の前でうごく肉棒にすぐにでもしゃぶりついて、臭いを口いっぱいに吸い込んで…)
んぶっ!んん…ちゅ…
(考えると同時に口を開けてペニスをしゃぶり、ちゅっちゅと音を立てて汁を吸い上げる)

きゃふぅ!!ああ…孕みたくなんか…ない…っ
助けにきて、くれるって…い、いって…ぁぁっ!!
(尻尾を掴み上げられると同時にまたしてもイってしまい、愛液を吹き出し)
(桜色の尻穴が引っ張られるようにひくりと動く)

やだ、やだよ…私は、お城に仕える騎士になったんだから…
獣なんかと、違う…!獣人なんかと…ひが…きゅぅん!!
(尻尾を持ち上げられ、尻穴をひくつかせたまま秘所を撫でられビクっと体が跳ね)
あーー…ああーー…
(足からは力が抜け、腰をカクカクと前後に動かすばかりになってしまい)
(騎士としての意識がだんだんと崩れ、それでも崩れた意識を保とうと)
(ぶつぶつと、自分は騎士だから、と言い聞かせるように呟き続ける)
301 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 19:10:57.75 ID:2CsaCjMk
>>300
助けに来る…あの男が?
面白い…それじゃあ、あの男が助けに来るまで待ってやろう
あの男が助けに来たらお前はあの男に返してやろう
その間、お前を孕ませるのは待ってやる
…お前自身が望まない限りは…
(王子を信じて最後の抵抗をするキュオをぶら下げたまま、コボルトは不思議な提案をしてきた)
(凶悪なまでに勃起した獣チンポはキュオの秘所を擦るだけで挿入はしてこない)

騎士とやらは面倒な生き方だな
お前は獣…強い者に従い、本能のままに生きればいい…
騎士とやらのくせに膝が笑っているな…もっと身体に力を入れて立ったらどうだ?
(尻尾を掴んだまま、キュオの心をすり減らしていく)
(足腰が立たなくなったキュオの尻尾の根本を握ったまま、尻尾の先を掴むとひくつく尻穴にねじこむ)
(愛液で濡れていたキュオの尻尾は尻穴に飲み込まれ、掴まれた根本を揺すられると肛内でうねった)

あの男…なかなか助けに来ないな…
どうだ?人間の女騎士…まだあの男を待っていられるか?
(掴んだ尻尾を支点にキュオの身体を回転させ、その顔に獣チンポを擦り付ける)
(尻穴の尻尾は持ち主を弄ぶようにうねり、鼻先は牡臭を放つ獣チンポに汚される)
(王子を待ちながら時間は過ぎるが、選択を迫られてから一度もイカせてもらえない)
(牡臭と快感で焦らされ、騎士の誇りと王子への愛を試されていた)

【お待たせ!じゃあ9時くらいまでになるけど、改めてよろしくね】
302キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 19:50:49.10 ID:CZILE8mx
>>301
助けに、きてくれるって…いってた…から…
(今にも力尽きそうな声を腹の底から出し、必死に抗おうとするが)
(尻尾をつかまれたまま逆さ吊りにされ、抗おうとする心は今にも壊れてしまいそうで)
(秘所をさするだけのペニスがもどかしく、早く入れて欲しいと頭の中に言葉が渦巻く)

くぅ…絶対に、負けたりなんか…ふぁぁぁぁああああっ!!
(尻穴に自分の尻尾が入れられ、飲み込んだ尻尾を腸内で締め付け、それが尻尾から伝わり)
(快感を受けて尻尾が振動すれば、腸内が快感を受け…腸内で尻尾がうねっただけで軽くイってしまい)
あひ…ひぃ、ひぃ…
(呼吸をするのが苦しくなるほどにイき続け、もう既に体は抵抗する様子を見せず)
(完全にコボルトの前に服従しているように見える)

あ、ぁ…
(顔に擦り付けられたペニスに顔をあげ、大きく口を開くとペニスの先をしゃぶりはじめ)
(舌を使いペニスを舐め、刺激をしながらちゅっちゅと音を立ててキスを始める)
私…キュオを、あなたの牝にしてください…
た…くさん、犯して…子供を、孕ませてください…
(力の抜けた顔でコボルトを見上げ、そして孕ませてほしいと自分から願う)

【遅くなってごめんなさい、よろしくお願いします!】
303 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 20:05:47.28 ID:2CsaCjMk
>>302
その顔だ…誇りを失った顔…負け犬の顔だ…
その顔を歪ませて、快楽で蕩けるのが人間を犯す楽しみだ!
(尻尾が尻穴から抜けないように根本だけを掴んで尻を持ち上げる)
(力の入らない膝を尻尾だけで支えられながら尻を突き出させた)

キュオというのかお前は?
ならばキュオ…お前は今から俺の物だ
お前の大切な男を忘れ、人間であることも忘れて牝になれ!
(キュオの膣口に熱い獣チンポが押し込まれていく)
(人と違い亀頭のない獣チンポは濡れた膣内を押し拡げながら奥へと進んでいく)
(巨大な獣チンポはキュオの胎内をいっぱいに埋めつくしながら子宮口を押し上げ、ザーメンのように濃い先走りを流し込む)
304キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 20:17:28.73 ID:CZILE8mx
>>303
おかひく、なるうぅぅ!!
(お尻を突き出すように持ち上げられ、ぎゅっと尻穴が締まり)
(それと同時に尻尾に伝わる刺激に顔はすっかりと力あ抜け)
(口を開き舌を出し、だらしのない表情で尻を突き出す)

ひあああ…!!わ、私は…んぁ!!ご主人様のものですぅ!!
もう、人間の男ことは忘れますからぁ…!だから、だからぁ…
キュオに強い子をさずけてくだしゃいぃ…
(膣を貫かれ、コボルトのペニスが膣内を満たし、子宮にまで届き)
(そして獣の子宮を埋め尽くす程の量の精液が注がれていく)
(完全に心を壊され、快楽に身を落としたキュオは精液を注がれながら嬉しそうな笑顔を浮かべ)
(瞳からは大粒の涙を流し、小さな声でごめんなさいを繰り返す)
305キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 20:36:18.19 ID:CZILE8mx
【ごめんなさい、今からご飯みたいです】
【もし良ければ凍結してもらえると嬉しいですけど…】
【もし凍結できそうでしたら教えてください…】
306 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 20:41:23.97 ID:2CsaCjMk
>>304
いいぞ…お前に獣として生まれた悦びを教えてやる
愛する女に守られ逃げるような男は忘れろ
今からお前は俺の子を孕む牝犬だ!
(キュオを四つん這いにすると背後からのしかかり、犬耳に囁きながら揺れる乳肉を掴んで腰を振る)
(巨大な獣チンポは牡臭を膣内にマーキングしながら出入りし、キュオの誇りを砕いていった)

牝犬の子宮が孕みたがってるぞ
俺の子を孕んで牝に堕ちろ!
(子宮に押し付けた獣チンポから熱いザーメンが流れ込む)
(あっという間の出来事…だがキュオにとっての悪夢はここからだった)

俺たちの交尾は確実に孕ますまで終わらないぞ
人間の交尾では味わえない快感に耐えられるかな?
(コボルトの獣チンポの根本が膨らんで瘤になり膣口をみっちり塞いで抜けなくなる)
(子宮口にぎっちり押し付けたられた獣チンポの先からザーメンが子宮に流れ込む)
(コボルトの射精は止まらない…子宮がザーメンでいっぱいになって膨らんでも…)
(牝になったキュオは牡のザーメンを受けるだけで絶頂を繰り返しながらいつ果てるか分からない射精地獄によがるしかなかった)

【駆け足になったけど、そろそろ締めにしようか?】
【調教が足りなくて申し訳ないけど…】
307 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 20:45:18.51 ID:2CsaCjMk
>>305
【ちょっと先走ってレスしちゃった】
【正直、ちょっと駆け足過ぎたから、もう少し続けたいな】
【もし金曜の夜少しでもできるなら…21時くらいから会えないかな?】
308キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/26(火) 21:23:55.16 ID:CZILE8mx
【遅くなりました、金曜の夜ですね…21時にここに来るようにしておきます!】
【今日は長い時間ありがとうございました、とても楽しかったです】
【お疲れ様でsた、また金曜日に会いましょう!】
309 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/26(火) 21:41:25.74 ID:2CsaCjMk
>>308
【こちらこそ今日は楽しかったよ】
【じゃあ金曜の21時にここで…】
【あまり無理させない程度に終われるようにするから、もう少しだけお付き合いお願いします】

【それじゃあ、今日も長い時間ありがとう。お疲れさまでした】
310名無しさん@ピンキー:2011/07/27(水) 02:03:09.80 ID:Edx7vIAr
佐藤
311名無しさん@ピンキー:2011/07/28(木) 20:33:11.83 ID:IQoandAh
312キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/28(木) 20:59:46.63 ID:HmhV9+tD
【そろそろ時間なので、待機します】
313キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/28(木) 21:06:03.25 ID:HmhV9+tD
【と思ったら今日は木曜日でした…早とちりしてすみません】
【落ちます】
314 ◆xe3NkVMrkU :2011/07/29(金) 19:45:23.25 ID:TBCz9d37
【伝言に借ります】

【昨日来てくれてたんだね…昨日会えれば良かったんだけど…】
【今日の約束なんだけど、延期をお願いできないかな?】
【まだ帰宅の目処が立たなくて、今日中に帰れるかも微妙で…】
【当日の、土壇場でこんなお願いは申し訳ない】
【こちらは来週の火曜の21時から空いてるけど、どうかな?】
【そんなに待てないということなら、破棄されても仕方ないと覚悟してるよ】
【本当にごめん…】
315キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/07/29(金) 20:37:09.57 ID:H9doA3iX
>>314
【伝言ありがとうございます】
【せっかくなので、火曜日まで待つようにしてみます】
【暑い日が続きますので、お仕事で体を壊さないようにお気を付けてください】

【では、今日はこれで落ちます】
【また火曜日の21時頃に】
316名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 17:03:30.53 ID:lexnxm4h
今夜
317 ◆xe3NkVMrkU :2011/08/02(火) 20:50:25.74 ID:1jkqcevJ
【そろそろ時間かな?待機します】
318キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/02(火) 20:50:54.41 ID:HK2LODUn
【こんばんは、今日はよろしくお願いします】
319 ◆xe3NkVMrkU :2011/08/02(火) 20:55:02.54 ID:1jkqcevJ
>>318
【こんばんわ。この前はごめん】
【今日も宜しくお願いします】
【レスはそちらからでいいかな?】
320キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/02(火) 21:05:07.22 ID:HK2LODUn
>>306
いや、いやれしゅ…!!そんなの、やぁぁ!!
(首を横に振って牝犬になどなりたくないと必死に拒むが)
ふわあああ!!あ、あ、あっ!!
(豊満な胸を揺らし、それを掴まれたまま激しいピストンを繰り返され)
(口を大きく開けて舌を出したまま、苦しそうな喘ぎを繰り返す)

ひあああああっ!!出てる…いっぱい、いっぱい出てりゅうぅぅ…!!
(子宮の中に注がれる精液の量が尋常ではなく)
(あっという間に子宮の中は熱い精液でいっぱいに満たされ)
(それでもまだまだ射精は続き、子宮はそれを受けて風船のようにふくらんでいく)
んぉ!おぁぁ…!!イグイグイグーー!!また…いっひゃうよ…!!
(全身から力が抜けて体を支える事のできない腕がガクガクと震え、そして体が地面へと倒れ込む)
(痙攣させたまま体はまるで拷問でも受けているかのようにビクビクと跳ねて、イキ続けているようで)

【続き、できました】
【今日もよろしくお願いします!】
321 ◆xe3NkVMrkU :2011/08/02(火) 21:18:19.66 ID:1jkqcevJ
>>320
いやらしく舌を出したその顔…すっかり牝犬だな
お前たち人間は…騎士とやらは犯されて舌を出してよがるのか?
(地面に倒れ込むことでキュオの胎内から抜け落ちると思われた獣チンポ)
(しかし膨らんだ根本の瘤が膣口にしっかり飲み込まれて抜けることはない)
(倒れたキュオに引っ張られながらのしかかり、激しく腰を振り続ける)
(根本の瘤で固定された獣チンポは抜き差しではなく膣内をかき回しながら射精を続けた)

どうした?こんなに簡単にイッていたら終わる頃には壊れるぞ
俺の子種が止まるまで、射精しながら子宮に俺のマーキングをしてやるからな
(子宮がいっぱいになっても射精は止まらず、膣内は獣の子種で満たされていた)
(キュオの牝の本能が牡の子種に反応して目覚めていく)

【こちらこそ宜しくね】
322キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/02(火) 21:44:34.78 ID:HK2LODUn
>>321
しょんな、こと…んぁぁ…っ!!
らって、これは…きもひよ…すぎるから…!!
(地面に倒れたままぴくぴくと体を震わせ)
(唾液を垂らす表情のまま更に激しくピストンされて)
(見事にアヘ顔を晒したまま、だらしのない姿で犯され続け)
んあーーー!!こわれる!こわれるぅぅ!!
(叫びながら、愛液をまき散らしつづけ)

ふあああ…いぐいぐいぐぅ…!!
もう壊れる!!壊れるよぉぉ!!
(もう子宮の中はいっぱいで、そしてイってしまうのも止められない)
(自分の中の何かが壊れ、そして牝犬としての本能なのか、自分からも腰を振り始め)
いっぱい、いっぱい出てるぅ…!ふあぁぁ!!
(気持ちよさそうに目をとろけさせたまま、足からも力が抜けて地面に伏せる格好になり)
323 ◆xe3NkVMrkU :2011/08/02(火) 22:02:45.11 ID:1jkqcevJ
>>322
人間相手の交尾ではこうはいかないぞ?
お前が好きなあの男も、獣の快楽を知った今ではお前を満たせない
さあ、お前の人間の部分を壊してやろう
(繋がったままコボルトが体の向きを変えるとお互いの尻を合わせて更に深く獣チンポをめり込ませた)
(犬同士の交尾の最終形態の体勢になると膣内の獣チンポが更に反り返り、子宮を押し上げた)

腰を振り始めて牝に堕ちたな…
何度イッても俺がお前を孕ませ出し尽くすまで壊してやるからな
牝は主となる牡のために全てを捧げて尽くせ!
(尻を合わせて子宮に大量の子種を注ぎながら、キュオの尻尾にコボルトの尻尾が絡みつく)
(まるで舌を絡ませるような尻尾の絡み合いは子宮に甘い快感と満足感をもたらす)
(甘く蕩けた子宮にぶつかる熱い子種がキュオを酔わせていく)

地面に伏せて服従したか…
それならば…そろそろ堕ちてもらおう
(コボルトの長い尻尾がキュオの尻尾に絡んだまま、先端を尻穴にねじこむ)
(未開発の性器を簡単に侵食しながら深く潜り込み、中でうねり出した)
324キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/02(火) 22:35:44.71 ID:HK2LODUn
>>323
お…ぁぁ…壊れ、ちゃう…
(これほどの快感を感じたことなど今まで一度もなく)
(たしかに、今更王子との交尾などにこだわろうという気持ちすら起こらない)
(いや、王子を思っていたという事すら、今は頭の中に浮かんでこなかった)
(ただただ押し寄せる快楽に体を震わせ、ガクガクと震えるばかりで)

んぁぁ〜〜…んぁぁ〜〜〜!!
(もう何もわからなくなり、ただただ犯される気持ちよさに酔い続ける)
(頭の中にあるのは気持ちがいい、その言葉が頭の中に沢山渦巻き)
もっとひて…いっぱい、いっぱい犯してぇ…
強い、ご主人様の子供が…ほしいれす…
(尻尾を絡ませ、お尻の穴をひくひくとさせたまま尻尾がビクビクと敏感に震え)
んああああ!!!
(お尻の穴に尻尾をねじ込まれると悲鳴と同時におもらしをしてしまい)
(シャァァ…という音と共に地面に水たまりが広がっていく)
325 ◆xe3NkVMrkU :2011/08/02(火) 22:52:46.74 ID:1jkqcevJ
>>324
お前は獣…淫乱な人間の血と奔放な獣の血を兼ね備えた牝…
お前はその淫らな身体を使い子種を求め続け、孕み続ける俺の奴隷だ
(腹が膨れるほどに子宮に子種を注ぎ込まれながら、低く響く獣の声に野生を呼び醒まされていく)
(人間としての誇りも強さも折れた頭に快楽と声がこだました)

いいだろう…俺の子を孕め…
産んだらまた孕ませてやるからな!
快楽に狂いながら獣になれ!
(子宮への射精がひときわ熱くなり、尻尾からも尻穴に熱い体液が注がれた)
(確実に子宮に宿る命の種を感じながらキュオの意識は白濁した)

【そろそろ締めてもいいかな?】
326キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/02(火) 23:16:28.24 ID:HK2LODUn
>>325
ひう…ぁぁ…私…私はぁ…
ご主人様の、牝犬です…たくさん、子供を産ませてください…
(聞こえてくる声にこくこくと頷き、自ら牝と認めて小さく笑を浮かべる)
(完全に快楽に押しつぶされたキュオには、人間だった時の記憶が消えてしまうかのように)
(今はもう、快楽や快感のことしか考えられそうになかった)

はひっ!!いっぱい子供を産ませてくらさい!!
いっぱい注いで…いっぱい…くらさい…
(どくどくと注がれる精液の鼓動を聞き、意識がゆっくりと遠ざかっていく)
(遠ざかる意識の先に王子がうっすらと見えたような気がした…)

【はい、しめていただいて大丈夫です】
【幸せに暮らしているENDでも、孕んだキュオを城に届けるENDでも何でもOKです】
327 ◆xe3NkVMrkU :2011/08/02(火) 23:26:01.98 ID:1jkqcevJ
>>326
(王子が生還してから半年…)
(幾度も森を探索したが、キュオは見つからなかった)
(最愛と気づいたキュオを失った王子は哀しみにくれていた)
(そんなある日…とうとうキュオを森で発見した)
(王子の目に映ったキュオは、ボロボロの格好で子供たちに囲まれていた)
(その背後にはあの忌々しい獣…)
(キュオは蕩けた顔で獣に抱かれ、新しい子供を授かるための真っ最中だった)
(獣のような淫らな叫びの中で王子はキュオを覗き続けた)

【じゃあ、森で幸せに暮らす締めで…】
【当初と変わっちゃってごめんね】
【おつきあいありがとうございました】
【また良い相手と楽しんでね】
328キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/02(火) 23:33:24.26 ID:HK2LODUn
【しめていただきありがとうございました】
【すごく楽しくて、もっといっぱい調教されてみたいなって思いました】
【また、よければお相手してください】

【ありがとうございました、おやすみなさい】
329キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/12(金) 21:57:16.23 ID:yMSB71dP
>>243のプロフィールで待機します】
330名無しさん@ピンキー:2011/08/12(金) 22:05:16.00 ID:JN+rRVfq
【お相手よろしいですか?】
331キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/12(金) 22:06:23.74 ID:yMSB71dP
【はい、よろしくお願いします】
【ご希望のシチュ等ありますか?】
332王子:2011/08/12(金) 22:12:15.05 ID:JN+rRVfq
【あこがれていた王子様が、実は好き者って人で】
【表向きは騎士だけど、実は妾とか性のペットみたいな扱いされているというのはどうでしょう?】
333キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/12(金) 22:17:05.40 ID:yMSB71dP
【良いシチュだと思います】
【キュオはイヤイヤしている感じの方が良いですか?】
【それとも、与えられた役目に喜んでいる方が良いでしょうか?】
【できれば、王子自らキュオにその役目を与えたり、ペットにしたいと告げられる所からやってみたいと思っています】
334ギル王子 ◆7aQ8xCWu/. :2011/08/12(金) 22:25:44.04 ID:JN+rRVfq
【どちらかというと喜んでですけど、騎士として恥ずべきこととか、王子の別の女とのプレイの手伝いさせられたりとか】
【複雑だというところでお願いしたいですね】

【了解です。出だしは、こちらで書きますね】
【王子様の護衛となってしばらくたって、王子の部屋に女が招かれて嬌声あげたりしてるのを見聞きして】
【王子が女遊びをしているような人物とわかってきたという状況でいかがでしょう?】
335キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/12(金) 22:38:08.56 ID:yMSB71dP
>>334
【喜んでいるけれど、王子を独占したいという欲求があったり、騎士としてどう振舞えばいいか困っている、という解釈でいいのでしょうか?】
【あと、別の女の人とのプレイを手伝わされる時は、二人の人を演じなければならにのでしょうか?】

【わかりました、書き出しの方はお願いします】
【ちょっと上手くできるかわからないですが、頑張ります】
336キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/12(金) 23:22:12.18 ID:yMSB71dP
【おられないようなので落ちます】
【おやすみなさい】
337名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 01:04:09.38 ID:KXl1eyik
ほかに何も言うことなしに【お相手よろしいですか?】 は敬遠したほうがいいかもね
ここはスレH板じゃないんだし
338名無しさん@ピンキー:2011/08/13(土) 22:17:11.81 ID:ZeyN9kTL
うるちゃい
339ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/15(月) 13:55:32.71 ID:12oWdhRv
>>177
【プロフィール>>177で待機させて頂きます】
【お相手していただける方お願いいたします】
340ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/15(月) 20:36:26.21 ID:12oWdhRv
【まだ待機しております】
341ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/15(月) 22:15:34.75 ID:12oWdhRv
【待機解除します、失礼しました】
342名無しさん@ピンキー:2011/08/16(火) 22:06:02.40 ID:9wLvrbl3
ワルキューレとかそういう気高い神の眷属を
痛めつけて心を折って調教したい
343ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 19:52:30.00 ID:WBZW02de
【プロフィール>>177で待機してみます】
【お借りします】
344 ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 20:36:27.42 ID:30mltSdQ
【こんばんは】
【人食い鬼のオーガーとしてお相手したいんですがよろしいでしょうか?】
【手足を食べて達磨にして犯し、それも済んだら頭を食べて、精液で汚くなった胴体は捨てるみたいな流れを考えてますが】
345ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 20:40:46.61 ID:WBZW02de
【ぜひお願いいたします】
【凶暴な感じで責めていただけると嬉しいです】
【書き出しはどうしましょうか?】
346 ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 20:43:28.29 ID:30mltSdQ
【書き出しはこちらから始めようと思っています】
【オーガーが家畜を襲いに村に下りてきたところを】
【討伐依頼を受けたナターシャが迎え撃つという状況でと思ってますが】
【特に問題がなければこれではじめたいと思いますがいいでしょうか?】
347ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 20:46:21.57 ID:WBZW02de
【よろしいです、それではよろしくお願いいたします】
【一つお願いなのですが、オーガーは若い女性の足が好きという設定でお願いできますか?】
【食べる前に素足を舐めたりしゃぶったりして欲しいのですが…】
【嫌いでしたら無視してください】
【長さはどうしましょうか?短めでいきますか?】
348オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 20:50:51.31 ID:30mltSdQ
グルアラアアアアア!!
(村の外周の柵を蹴り飛ばして巨大な体躯の人食い鬼が侵入してくる)
(オーガー対策にと村人が心をこめてくみ上げた柵もつまようじのように破壊して)
(我が物顔でオーガーが村の中を闊歩する)

グアアアグアアア!!ガルアアア!!
(村の家々を壊しながら食べ物を探すオーガー)
(嵐が過ぎ去った後のように建物がなぎ倒されていき)
(そして、次に破壊すると見定めた小屋にはナターシャが潜んでいた)
(自らを討伐するものがいるとも知らずに小屋にずんずんと近づいていき)

ごおおお!!
(扉を勢いよく蹴り放ち、破壊する)

>>347
【ではよろしくおねがいします】
【足ですか?分かりました。しゃぶり倒させてもらいますね】
【それなら短めでいきましょうか】
349ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 21:01:18.17 ID:WBZW02de
(ナターシャは賞金稼ぎとしての旅を続けていると、小さな村で依頼を受けた)
(そこの村は巨大なオーガーというモンスターに襲われ困り果ててるということだった)
(オーガーは人食い鬼として知られ、正確は残忍で凶暴…)
(ナターシャは噂では聞いていたが、まだ見たことはなかった)

わかった、私に任せてあなた達はどこかに避難を

(村人を避難させ、ナターシャは小屋に身を隠す)
(食料を物色しているところを奇襲しようと考えた)
(作戦通りオーガーと思われるモンスターは村を破壊して歩いている…)
(小屋を壊された瞬間!ナターシャは素早い動きで飛び出しオーガーに斬りかかった!)

てやぁっ!

(恐怖心を消すかのように大声で斬りかかる)

【よろしくお願いします】
【では、足裏や指を変質的にお願いします】
【短くなくても結構ですよ、凍結前提でもよろしいですし】
350オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 21:06:27.69 ID:30mltSdQ
(ナターシャの一撃がオーガーの腹部に鈍い衝撃を与え)

ぐるるる…ぐ?ぐわっ!!!
(油断しているところに攻撃を受けて大きくよろめき)
ぐっ…ガアアアアアアアアアアアアア!!
(そして、怒りの咆哮をあげて切りかかってきた女をにらみつけると)
(自分の好きな若い女性であることに気づいてにんまりと笑う)

グフッグフッ、グルルル
(怪しい笑みを浮かべてずしん、ずしん、と大股で近づいていく)
(先ほど切りつけられた箇所は硬い皮膚によってほとんど傷ついておらず)
(薄皮一枚切れて薄く血が流れているだけだった)

ぐるあああああ!!
(そして、咆哮をあげてナターシャの顔面めがけて殴りつける!)

【了解です。よろしくお願いします】
351ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 21:16:32.69 ID:WBZW02de
ふんっ…巨体なだけか

(ナターシャは、奇襲の一撃が決まったが相手はよろめくだけだ)
(耳障りな唸り声をあげて睨んできた…これは、簡単には片付きそうにない)
(気持ちの悪い笑みを浮かべながら、徐々に距離を詰めてくる)
(後退りしながら一定の距離を取り、次への攻撃の準備をする)

さぁ…私を捕えられるかしら?

(挑発するように呟き、横へ回りこもうとした瞬間…)
(オーガーの巨体からは想像できない素早さで、強烈な拳が迫ってきた)

くっ!しまった…

(重心をずらしていた身体はとっさに対応できない…スモールシールドを目の前に持っていき防御する)
(…が、力強い一撃を喰らいナターシャは吹き飛ばされ、樹木に背部を強打した)
352オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 21:23:10.74 ID:30mltSdQ
ぐるるるっ!がるるるるるる!!
(吹き飛んだナターシャを見て誇らしげに上を向いて大声を上げ)
ぐるぅぅ…ぐあ!
(そして、間髪いれずにナターシャに突進を始める)
おぐああああっ!!
(そして、樹木との間でナターシャがサンドイッチになる形で突撃が決まり)
(ナターシャの腹部と胸部が急激に圧迫されて押しつぶされる)

がるるるぅぅ
(オーガーは突撃した姿勢のままナターシャの脚部に手を伸ばして)
(いやらしい手つきで撫で始める。まるでこの足をご馳走とばかりに思っているのか)
(よだれをだらだら流しながらナターシャの足を掴んで捕まえようとする)
353ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 21:35:55.95 ID:WBZW02de
(身体が浮くのを感じる…間髪入れずに背部に強い衝撃が走った)

ぁぐあぁっ!

(ナターシャは軽々と吹き飛ばされ、オーガーは巨体を揺すりながら突進してきた)
(オーガーが迫るのが見えるが抵抗しようがない…)

ドスッ…
ぐふっ…ぁかっ………

(オーガーと樹木に挟まれ呼吸することができない、内蔵もダメージを受け嘔吐する)
(意識を失いそうになるが、ここで失神してはこの人食いオーガーの獲物になる…)
(オーガーは脚を無造作に撫で、涎を垂らしている…この種族の好物は足だと聞いたことがあった)
(ナターシャは残った少ない力で、隠し持っているタガーを抜き太い頚に突き刺す…)
(手には肉を突き刺す感触が伝わってきた)
354オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 21:40:59.84 ID:30mltSdQ
ぐるるる…ぐへへへ…へぐっ!?
(他に比してやわらかい咽喉部に刃が突き刺さった事で動転し)
(ナターシャの足を握り締めたまま目をぎょろぎょろと動かして見る)

ぐるる…ぐあああっ!!
(痛みのあまり怒り狂い、ダガーを握り締めるナターシャの手を更に握り締め)
ギギギギギ!!!
(ダガーを引き抜かせながら、それと同時にナターシャの手を万力のような力で握り締める)
(オーガーの人間離れした握力はナターシャの手の骨を軋ませて)
(ダガーの柄が手のひらに食い込み、ぎりぎりと締め上げていく)
355ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 21:51:50.05 ID:WBZW02de
(頸部にダガーが刺さった感触が伝わってきたが…オーガーは脚から手を離すことはなく怒り狂っている)

ま…まずぃ…

(耳が耐えられないような大声を張り上げ、怒りの形相で睨み…)
(ダガーを握った手ごと包みこむように握られ、モンスターの想像以上の力で握りつぶしてくる)
(頚からダガーを引き抜き、そのまま腕を壊そうとしているのかダガーを抜いても力を緩めない)

ああぁっ!…ぐぁっ…ぅ腕がっ…腕がっ…

(手が嫌な音を立て潰れる…弾ける痛みと共に暖かい血液が吹き出す)

うぐっ!…ぐあああぁぁっ

(片腕を潰されたナターシャは、掴まれている両脚を狂ったように振り絞り脱出を試みる)
(残るチャンスはオーガーの急所を攻めるしか残っていない…)
356オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 21:58:59.65 ID:30mltSdQ
がふっがふっがふっ、ふが!!
(オーガーの咽喉からもぼたぼたと血が零れ落ちるがそれも直に収まり始める)
ぐるっ!
(そして、握りつぶしたナターシャの手を投げ捨てるように離して)
(血に濡れた手のひらを舐めながらナターシャをにらみつける)

ぐるっるるる!!
(ナターシャの両足を掴んで引きずっていき、樹木から離れたところでとまる)
ぎぎぎっぎぎっ
(ナターシャの暴れまわる足に手を焼きながらグラディエーターサンダルを掴み、力任せに引っ張ると)
(オーガーの並外れた膂力でひきちぎられ、ナターシャの素足があらわになる)
ぎぎぎぎぎ
(そして、ナターシャの太ももを掴み、握りつぶすぐらいの力でめりめりと握り締められ)
(暴れる足を押さえ込もうとする)
357名無しさん@ピンキー:2011/08/17(水) 22:03:35.63 ID:Qef1Vc1X
クロエ
358ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 22:15:44.07 ID:WBZW02de
(オーガーの頚は、異様な回復力ですでに出血はない…これでは時間を稼いでも無駄だ)
(潰された片手はすでに骨折で使えず、無造作に離されダガーは地面に落ちる)
(これでオーガーに抵抗する武器は何も無い…ショートソードとスモールシールドは第一撃ですでにない)

くっぁぁ…は、放せっ…なにを…

(腕先からの痛みで気絶しそうな意識を奮い立てる、オーガーは両足を掴み引きずる)
(悶えて逃げるようにするも両足が掴まれ無理だ)
(オーガーは、なにやらナターシャの履いているグラディエーターサンダルを脱がそうとしている)
(ナターシャの頭に最悪な展開がよぎる…オーガーは人間の若い女性の素足が好物だ)
(やはり、オーガーの狙いはナターシャの素足であった…)

くっ!…ゃ…やめろっ!この変態っモンスター…くぁっ…

(オーガーの前では、革のグラディエーターサンダルも糸切れのように軽々とちぎり取られる)
(脚の装備が取られて素足が剥き出しになってしまった…)
(ナターシャは、今まで出会ったことのない変わった趣向のモンスターに背筋が凍る)
(しかし、無抵抗では喰われてしまう…ナターシャはオーガーに掴まれながらも抵抗するように暴れる…)
359オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 22:27:27.82 ID:30mltSdQ
ぐぎぎぎ…ぎがっ!
(オーガーは右足を両腕でしっかりと掴むように持ち変えた)
(そして、力をこめて逆方向に足をねじり…)
(ごきん、と音を立てて骨が腿のあたりでへし折れる音が響く)

(続けて左足も掴み、同じようにねじりあげると、ごきん、と音を立ててへし折れた)

ギギギギッ!ぐががががが!
(これでもう足を暴れさせることはできまいと大笑いをして、改めてナターシャの足を掴む)
(骨が折れて足が歪に曲がるが意に介した様子もなく素足を口の中に入れて)

じゅるるっじゅずずず
(つま先から舌が絡みつき、指の間を綺麗に舐めとるように舌が動き回り)
(更に足の裏までべちょり、べちょり、と舌が這い回り舐めまわし)
(ナターシャの足首を存分に味わい、弄んでいく)
360ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 22:41:56.61 ID:WBZW02de
(オーガーは抵抗を気にすることなく、不意に両腕で脚を挟み込むと…)
(人間の骨格上曲がらない方向に力を入れた…大腿部で力が加わった骨は木の棒のようにあっさりと折れてしまった)
(手馴れた動きで片脚も同じように折る…これでもう逃げられない…)

あっ…ぁぁっぁ…ぅ…嘘…

(ナターシャは呆然と折られた大腿部を見て、現実から逃げる言葉しか出なかった)
(骨折の痛みは脈を打つように徐々にナターシャの神経を遡っていく)
(人のいない村中に響くような悲鳴をあげ、上半身は必死に暴れる)

うぐああああっっっ!ああぁぁ!だ…誰かっ…たっ…助け…!

(ナターシャはオーガーが不気味に微笑み…素足のつま先から口に入れて、舌で舐め回すのが見える…)
(ナターシャの足裏や指はオーガーの生暖かい舌が器用に絡みつき、唾液にまみれる)
(恍惚な表情を浮かべて、ナターシャの素足を舐め回すオーガーに恐怖のあまり失禁してしまう)
(大腿部の痛みで、オーガーの舐め回す足の裏からの愛撫の感触はない…それがせめてもの救いだった)
361オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 22:51:41.43 ID:30mltSdQ
じゅるるっじゅぶっじゅぶ
(唾液を絡ませて思うがまま足をしゃぶり、味わいつくしながら笑い)
(更に両足を交互に嘗め回してその味比べをする)

(嘗め回すうちにどんどん口は上へ上へとあがっていき)
(ふくらはぎを嘗め回し、ふとももをなめまわし)
(そして、ふとオーガーは鼻につく匂いに気がついて)

ぐる?…ぐがが!ぐははははははは!!
(失禁したナターシャを指を指して大笑いし、馬鹿にしながら)
(手をナターシャの股間に伸ばして、そこを包むビキニアーマーを掴む)
ふんっ!
(一気に引っ張るとあっさりと留め具が吹っ飛び、ナターシャの股間があらわになる)
ぐががが!ぐがが!
(再び足首を口の中に入れて、今度は左右両方を同時にくわえ込み)
(じゅるじゅると音を立てて嘗め回しながら目はナターシャの股間へと向いている)
(失禁した股間をにやにやと馬鹿にし、侮辱し、指で股間を弄くりながら弄ぶ)
362ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 23:02:44.48 ID:WBZW02de
(オーガーは狂ったように足を舐めまわし、両足を対比するように交互に舐める)
(そこから、ふくらはぎ…太腿へと上がってきた)
(骨折した脚を気にすることなく、ベロベロと舌を這わすと激痛が襲い来る)
(失禁に気づいたのか、オーガーは不気味に笑いながら腰を守るビキニアーマーを引きちぎった…)

ぐ…ああぁぁぁ…も…もぅ…ゃ…ゃめ…

(性器をオーガーに晒してもナターシャは羞恥心はなかった…それより、この生命の危機を脱出しなくては)
(恥部を見つめながら、オーガーはまた両足を咥え込みいやらしい音をたてて舐めている)

ひっ!…ひぃっ…ゃ!ゃ…ゃ

(恐怖のあまり声が出ずに、引き攣るように嫌悪の声を上げる)
(オーガーが性器を弄りだしたのだ…人間の太い男根ほどの指を使い、濡れていない性器に指を突き入れてくる)
(男性経験の少ないナターシャは恐怖で身体が硬直する)
363オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 23:10:13.78 ID:30mltSdQ
ぐふふふぐへへへへへ
(指がナターシャの秘穴を押し広げてゆっくりと中に押し入ってくる)
(中指が膣穴を擦りあげてゆっくりじっくりと嬲りつつ)
がうっ!
(そして、キバを立ててナターシャの足を食べ始めた)
(歯が骨ごと肉を切り裂き、足首に歯が食い込み、めきめきと音を立てる)

ぐるるるる!!
(がりがりと骨の砕ける音がする。肉の引き裂かれる音がする)
(足を食べながらも手がナターシャの秘所を弄繰り回す動きは休む事なく続く)
(穴の奥目がけて指が入り、子宮まで届かん勢いで貫かれていく)
(指が膣穴を犯す間もまた食事が中断することもなく)
(足の先から少しずつ足をかじり、ナターシャの足がどんどん短くなっていく)
364ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 23:21:35.86 ID:WBZW02de
(太い指が膣穴を強引に開きながら押し入ってくる…膣からは最初痛みが襲うが、身を守るため徐々に濡れだしてくる)
(上半身を悶えさせながら、痛みに混じる快感に吐息が濡れだしてくる…こんな時に濡れるとは)
(自分に嫌悪感を抱くナターシャだったが…オーガーがおかしな行動をしている…)
(さっきまで舐めていた足にかじりつき、骨と皮膚を食い破り足首がおかしな方向を向いている)

うあ…うぐあああ!ぎゃがあああぁぁぁっっ!

(目の前の信じられないオーガーの行為に、喉が張り裂けんばかりの声を絞り出す!)
(オーガーは食欲に任せて脚に食いついてくる!自分の血液が顔にかかる…)
(興奮しているのか…オーガーは脚を食べながら指を激しく抽挿する)
(気が狂いそうになる痛みの中に、膣からの快感が入り交じる…)
(脚が膝まで食べられた頃…指だけで絶頂を迎えたナターシャがぐったりと痙攣を起こしていた)
365オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 23:26:42.59 ID:30mltSdQ
ぐるるぅ……
(口の中に残った肉片をもしゃもしゃと咀嚼しながらナターシャを見下ろし)
(ごくん、と飲み下して指をひきぬく)

ぐぎぎぎ?ぐぐぐ?ぐるるっる?
(ナターシャのクリトリスを抓んで下品に笑いかけるその様子はまるで)
(ナターシャが絶頂を迎えたことを知りながらそれを罵っているかの様子)

ぐるぐるぐるるるるぅ
(そして、股間の硬くそそり立つ物体をナターシャに見せ付ける)
(絶頂したばかりの濡れた膣穴にその先端をごりっと押し付けながら)
(それをゆっくりと腰を突き出し、ナターシャの割れ目を押し広げる)
(人間のペニスなど比べ物にならないほど太いそれが)
(ナターシャの肉穴を引き裂くほどの勢いと角度で思い切り突き刺さっていく)
366ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 23:39:25.15 ID:WBZW02de
(出血と絶頂を迎えたことによって、かなり体力が消耗している…)
(痙攣している間ナターシャは意識がなかった…オーガーがクリトリスを弄りだした瞬間に強引に覚醒する)
(ぼやける視界の前には両脚がなかった…そして、オーガーの異様にそそり立った巨大な男根が見える…)

ゃだ…もぅ…もぅ、むり………し…死んじゃ…ぅ…

(絶望的な状況に女戦士としての気高さはなくなり、頬を涙が伝う…)
(オーガーには自分はただの、性欲処理のできる獲物にすぎないのだ)
(そうしている間にもオーガーは男根を押し付けてくる…どう考えても自分の膣には受け入れられる大きさではない)

ぉ…ぉ願ぃ………うっっっくぐぐうぐぅあああああっ!

(男根は会陰部を引き裂き膣も裂きながら、切り裂くように入ってきた!)
(骨盤が歪み結合部が骨折するのがわかった)

えぐぐぅぅぅ…あががっ…

(もはや言葉にならない声しか出ない…血液が逆流し口からは吐血が吹き出る…呼吸も喘ぐことしかできない)
367オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/17(水) 23:48:05.49 ID:30mltSdQ
ぎぎぎぎぐるるるるるっ!!
(腰をがつん、がつん、と遠慮なく動かし、ナターシャの穴の奥を突き上げる)
(膣肉がゴムのように伸びきってペニスにまとわりつくのが分かり)
(面白い玩具を見つけたといわんばかりに滅茶苦茶に腰を動かし、穴をそぎ)
(そして、子宮までペニスが届いて、ナターシャの内臓を乱暴に揺さぶっていく)

ぐるる、ぐるるるるっ
(そして、更にナターシャのビキニアーマーの上にも手をかけて)
(がしゃん、と引きちぎって胸をあらわにむき出しにしていく)
がう、がるるるる!
(ナターシャの体が壊れていくのも気にせずにペニスを叩きつけて性処理を続け)
(むき出しになった乳房を掴み、乱暴にこねまわしながら犯し始める)
(体躯が違いすぎて大人が子供を犯しているような構図でナターシャの穴をかき回し)
(極太というレベルを超えた巨大ペニスがナターシャの腹部をぼこっ、ぼこっ、と押し上げて犯していく)
368ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/17(水) 23:58:01.16 ID:WBZW02de
(尋常ではない性欲に、男根の抽挿…もう膣は壊れ、子宮も突き抜けた一物は小腸に絡み付いていた)
(もうナターシャは微かにしか意識はない…)
(目は白目を向き、口からは涎と血液を垂れ流して呼吸と心臓を動かすだけだ)
(乳房を覆っていたアーマーも剥がされ、ナターシャは全裸になる…)

くっ…かはっ…かっ…ぐ………ひゅっ…ひゅぅぅ…

(魅力的な形の良い乳房も、乱暴に揉みしごかれ形が歪む…乳房が引きちぎれそうだ…)
(肋骨も折れ、腹圧の高まりで臍からは小腸がむりゅむりゅとはみ出てくる…)
(肛門からは便が漏れ出している…)
369オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/18(木) 00:08:25.54 ID:an0EgBvF
ぐるるるるっ!ぐるっ!!
(乱暴に腹をつき、ナターシャの肉体を破壊していく)
(乳房をぐりぐりと玩具のように弄びこね回したりひっぱったりし)
(乳首を抓んで引っ張った際にそれがぶちぶちと音を立ててちぎれてしまい)
(胸の先端から鮮血を撒き散らす乳房となり、それでも飽きずにこね回し)

ぐううっ、うごおおおっ!!
(絶頂が近づいたのか、腰の動きがより激しく早くなり、ナターシャの穴を出し入れして)
(そして、思い切り腰をぶつけた瞬間、ペニスの先端はナターシャの胃袋まで到達し、突き破り)
ぐおおあああ!!!
(そのままびゅるるるっ、びゅるっ、と勢いよく精液を迸らせ、射精すると)
(胃袋の中で精液がはじけてナターシャの食堂を大量の精液が逆流する)
ぐるるる!がるるるっ!ぐるるるる!!
(そのまま乱暴に腰を動かすと、内臓が引きちぎれ、ペニスがナターシャの体内を暴れ周り)
(心臓や胃袋や腸が迸る熱い精液で汚され、血と精液が交じり合っていく)
370ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/18(木) 00:21:22.46 ID:d+8u/jQ2
(薄れる意識の中でオーガーが乳首を抓ったのがわかったが…次の瞬間、ちぎれるのがわかった…)
(そこまでくると、生命を守るかのように意識が失くなる)
(オーガーは興奮の極値に達したようで、それこそ力任せに腰を動かし肉のぶつかる音が激しくなる)

ぅんんっっ………ゴボアアァァァッ………がふ…っ…くかっ…

(男根は内蔵をも蹂躙し胃袋に穴を開け、そのまま噴出されたオーガーの精液は食道を逆流する…)
(血液と混じった精液は暗緑色で、オーガーの陰嚢に溜まっていたすべてを吐き出したようだ)
(ナターシャは食道からの精液の圧で、頚を後ろにうなだれると口と鼻から噴水のように暗緑色の子種を噴き上げる!)

………ゴボゴボッ…ゴボッ………

(その後も突き動かされる男根で、腹部の内臓は潰され抉り出される…)
(心臓も肺もやられたナターシャはすでに生命の刻みを止めていた………)
(朽ちた肉の塊となってしまった女戦士は、オーガーになすがままになってしまった…)
(村人達は女戦士の残虐な最後を影から見ていた)
371オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/18(木) 00:27:52.69 ID:an0EgBvF
ぐるるぅ…がるるるぅ…ぐる?
(肉穴がすっかり緩くなったと思ってよく見れば、やっとナターシャの絶命に気づき)
がるるるるぅ
(ナターシャの頭を掴んでずるりとペニスからその肉体を引き抜くと)
(おもむろにナターシャの首を掴み)

ぐうう…がるっ!
(べきり 首をへし折り、そのまま首をねじ切ってしまう)
(首なし死体となった胴体は粗雑に投げ捨てて、女戦士の生首を掲げ)
ぎぎぎぎぎぎぎっ
(しばらくその生首をニヤニヤと見つめていたかと思うと)
(唐突に、がぶり、と頭から食らいついていく)
ぐるるるっ、がう、ぐむっぐむ…
(人体でもっとも頑強な頭蓋骨もオーガーの歯の前にはばりばりと砕け)
(脳みそ、目玉、区別なくまるごと口の中に押し込んで食っていく)


げふぅ…がるるるっ、ぐるあああ!!
(満足したオーガーは喜びの雄たけびを上げながら歩き出す)
(跡に残されたのは女戦士のずたずたにされた胴体)
(この日はオーガーはこれ以上の暴虐を行うことなく引き上げたという)

【では、そろそろこれで締めという事でお願いします】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
372ナターシャ ◆e9RFK7GBBo :2011/08/18(木) 00:31:07.56 ID:d+8u/jQ2
【最後までお付き合いいただき、ありがとうございました】
【私としては非常に興奮させて頂きました】
【またぜひ違うキャラで襲っていただきたいなぁと思っています】
【それでは、またお会いしましたら】
【落ちます、ありがとうございました】
373オーガー ◆E7uKnelbKs :2011/08/18(木) 00:32:50.93 ID:an0EgBvF
【喜んでいただけてこちらもうれしいです】
【では今日はこれまでということで】
【おやすみなさいませ。また縁がありましたらよろしくお願いします】
【それでは〜】
374アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/08/22(月) 22:28:10.88 ID:luliLvdE
【しばらく待機するよ】
【プロフは>>147
375名無しさん@ピンキー:2011/08/22(月) 22:31:10.02 ID:Ff9FNhxz
うむ
376アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/08/22(月) 23:33:31.63 ID:luliLvdE
【待機解除】
【おちー】
377アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/08/29(月) 22:30:55.51 ID:Qc0/W8Ye
【しばらく待機するよ】
【プロフは>>147
378アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/08/29(月) 23:49:55.62 ID:Qc0/W8Ye
【誰も来ないから落ちるね】
379キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/30(火) 21:54:01.58 ID:smnxBTyY
>>243で待機します】
380名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 22:22:35.42 ID:ES2xGkvE
>>379
【こちらがふたなり女で強姦しながら首を絞めて殺害したいな】
381キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/30(火) 22:27:48.17 ID:smnxBTyY
>>380
【ありがとうございます、そういうのでも問題ないです】
【シチュエーションはどのようにしましょうか?】
382名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 22:34:44.86 ID:ES2xGkvE
>>381
【野盜討伐の任務を受けて行ったけど返り討ちに会い捕まって遊ばれると言う流れで行きたいと思います】
【そちらの身動き取れないように縛るか手足を折るかいっそ四肢切断とか考えてますが希望はありますか?】
383キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/30(火) 22:42:03.52 ID:smnxBTyY
【良いと思います、切断してしまっても良いかもしれないですね】
【どうせ殺しちゃうわけですから、戦っている最中に両手両足を切断されて】
【抵抗できなくなった所で犯され、首を絞められて殺されてしまう…という感じで】
384名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 22:45:34.13 ID:ES2xGkvE
>>383
【ではこちらは巨大な戦斧を操る半竜人でいきます】
【書き出しはどうしますか?】
385キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/30(火) 22:53:21.98 ID:smnxBTyY
【できれば戦闘からはじめられたらと思ってます】
【男の騎士に混じって討伐に来て、戦闘中に好き勝手にいたぶられたりしたいです】
【そのうち片手ずつ、片足ずつ切り落とされて…という感じで】

【もし良ければ書き出し、お願いしてもよいでしょうか?】
【場所とか、わかりやすくなると思いますし】
386名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 22:59:53.66 ID:ES2xGkvE
>>385
【了解】
【討伐隊の内訳は勝手に考えていいかな?キュオ以外にも女性騎士がいたりとか?】
【書き出しはこちらでやりますね】
387キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/30(火) 23:02:40.80 ID:smnxBTyY
>>386
【部隊やキュオの所属する城や国の事は好きに書いてもらって大丈夫です】
【よろしくお願いします】
388名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 23:06:10.50 ID:ES2xGkvE
>>387
【ではしばらくお待ち下さい】
389名無しさん@ピンキー:2011/08/30(火) 23:20:29.06 ID:ES2xGkvE
(王都の北に存在する巨大な森)
(街道がその森に沿うよう存在し野盜に取って都合の良いもり)
(騎士団から野盜討伐の任務を受けた討伐隊男性騎士21名女性騎士6名計27名は森へと足を踏み入れた)
(しかし…)
「撤退しろはやぐぅぇっ!?」
(隊長だった男性騎士が頭から戦斧でかち割られ地を濡らす)
「助け……ていや死にたく……な……」
(下半身を失った女性騎士が生き残りに必死に縋る)
(野盜は一名討伐隊は女性騎士4名を残し壊滅した)
……騎士団ってのはこんなにも弱いもんかねぇ……
(生き残りの前に姿を現したのは赤い髪の女だった)
(女は戦斧を右手で構え左手で首の潰された女性騎士の首を掴んでいた)
根性無しの騎士様はどうするんだい
(女の野盜は生き残りの騎士に嘲笑した)


【状況は先頭の一段が奇襲を受けて分断】
【森の視界の悪さを利用して各個撃破されていくです】
【因みに下半身サヨナラ女性騎士は生き残りに入ってません】
390キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/30(火) 23:45:08.08 ID:smnxBTyY
>>389
…隊長!?
(隊長だった男の撤退という言葉、その言葉の後に続くのはどちゃりという音)
(森のあちこちから聞こえる悲鳴や死にたくないという声にキュオは武器をぎりっと握り締める)
見える範囲で体勢を整えるよ!近くに集まって周囲を警戒!
(生き残っていたのはキュオの周囲にいた4人だけで、キュオの言葉に唖然としていた全員が武器を抜く)
私たちはこんな場所で死なないんだから、生きて帰るの…あきらめないで
(武器を構えたまま女騎士達を励まし、そして自分の震えを拭うように足を軽く棍棒で叩く)

あなたが、盗賊?
(目の前に現れた女を睨み、女騎士の首をつかむその姿に怒りをふくれあがらせる)
(怒れば怒るほど、尻尾の毛は逆立ち、ギリっと奥歯をかみしめて)
根性なしの騎士は、あなたを倒して街に帰ります
(怒りを込めた言葉を相手に向けると、じっと女を睨みつける)

【これは盗賊団ではなく一人の盗賊なのでしょうか?】
【それとも男が多い盗賊団で、女のリーダーという感じでしょうか?】
391 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/08/31(水) 00:03:15.54 ID:MhhGOtxw
>>390
では根性無しの騎士様……さっさと死ねよ
(女は掴んでいた女性騎士を投げ転がっていた半分になっていた女性騎士の上半身を蹴り飛ばした)
(それぞれキュオの両隣にいた女性騎士にぶつかり鎧と鎧がぶつかりあった派手な音が鳴り響いた)
(ぶつけられた二人は気を失っていたがまだ息はあった)
(しかしキュオの後ろに女性騎士は明らかに引け腰になり遂には)
ドンッ
(キュオを女に向かって突き飛ばした)
「下等な獣に命じます!そこの女を足止めなさい」
(女性騎士は貴族でキュオを快く思っていなかったのかそのまま一目散に逃げ出した)
(女はそれをニヤニヤと笑いながら見つめキュオの様子を見ていたが遠くでバシンッと言う音と短い悲鳴が聞こえた)
私以外にも縄張りにしてるのは居るのよ貴族のお嬢様
(一見無防備を装いキュオに攻撃を誘っている)


【騎士団に対抗するための盗賊団なので基本的に女は一匹狼です】
【生き残りと貴族のお嬢様の末路はお楽しみに】
392キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/31(水) 00:17:19.48 ID:GqMIkxGZ
>>391
っ!!
(まさか頭部や上半身を飛ばしてくるとは思いもせず、反応できずに後ろの二人が倒れ)
(すぐに視線を向けるがまだ死んでいないのが「わかり、ほっと胸をなでおろし)
わわっ!
(突然後ろから突き飛ばされ、驚きの声を上げると同時に後ろからいつも自分を毛嫌いしていた子の声が聞こえ)
ちょ、っと!勝手な行動は危ないっていつも…!!
(振り返りざまに大声で貴族出身の騎士を呼び止めようとするが、既に女は遠くへいっていて)
……。
(遠くで聞こえた短い悲鳴、その悲鳴にぎりっと歯を噛み締め)
(武器を握りしめると無防備になって攻撃を誘っている女の挑発に乗って)
はぁぁっ!!
(片手棍を振り下ろし、その威力は並みの人間よりずっと力強く)


【わかりました、楽しみにしておきます】
393 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/08/31(水) 00:29:21.81 ID:MhhGOtxw
>>392
(女は無防備にそれを受けた)
がぁんっ
(棍は女の肩に当たったが皮膚に弾かれニヤリと笑った)
次はこちらね
(女は戦斧を振り上げ振り下ろした)
(全力の一撃が事も無げに防がれ放心していたキュオは盾を持っていた腕を肩から斬り飛ばされた)
(女は戦斧をまた振り上げる)
痛がってるとよけれないよ
(キュオに振り下ろした)
394キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/31(水) 00:45:55.54 ID:GqMIkxGZ
>>393
なっ!!
(硬い皮膚にはじかれ、驚きの表情を浮かべ)
(よろめいた所を狙ったように斧が振り上げられ)
(咄嗟に盾でそれを受け止めようとするが…)
っ!!あああああああ!!
(一瞬の出来事に混乱し、片手棍を落としそうになりながら悲鳴を上げる)
いた…うぅ…
(あまりの痛みに脳内がしびれたかのようにゆらぎ、反応が遅れ)
(振り上げられた斧を見て、歯を食いしばりながらバックステップをして斧を避ける)
(だが、片手を失いバランスが取れなかったのもあり、斧を選けた拍子に尻餅をつき)
あ、ぐ…ぁぁ…
(痛みに涙を浮かべ、それでも棍棒は離さず。歯を食いしばって女の前で立ち上がる)
まだ…ま、けたわけじゃ…ない…
(口では強気でいるが、尻尾は小さく丸くなり、怯えているのが目に見えてわかる程で)
395 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/08/31(水) 00:48:36.97 ID:MhhGOtxw
>>394
【ごめんなさい眠くなって来ました】
【凍結お願い】
396キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/31(水) 00:53:44.22 ID:GqMIkxGZ
>>395
【わかりました、続きはいつになりそうでしょうか?】
397 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/08/31(水) 00:55:48.40 ID:MhhGOtxw
>>396
【今夜10時はどう?】
398 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/08/31(水) 01:15:11.24 ID:MhhGOtxw
【眠気に抗えない】
【返事は後で確認するよ】
【お休みなさい】
399キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/31(水) 09:07:19.05 ID:GqMIkxGZ
【すみません、こちらも眠ってしまいました】
【夜10時ですと1時頃までしかできませんが、良ければその時間に待機しておきますね】
【それでは、10時にまた会いましょう】
400 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/08/31(水) 22:02:57.69 ID:MhhGOtxw
【今日もよろしくお願いします】
>>394
(片腕を失いながら気丈に振る舞うキュオ見つめ口の端を上げわらう)
強いねぇ……片腕無くして勝ち目は無いのにねぇ
(女は戦斧を構えその戦斧を投げ飛ばした)
(戦斧は綺麗に回りキュオの両膝を切断した)
強い騎士様はどこまで強いのかねぇ……
(キュオに近づきその丸まった尻尾を踏み潰した)
401キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/31(水) 22:04:44.39 ID:GqMIkxGZ
【よろしくお願いします、お返事かきますね】
402キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/31(水) 22:08:19.95 ID:GqMIkxGZ
>>400
あ…あああっ!!
(何が起きたかわからず、一瞬立ち止まるが)
(次の瞬間には自分の腕が両方なくなったことに気づき、悲鳴を上げてその場に倒れ)
いたい、いたいたいいたい!!いたいよぉ!!
(涙を流しながら転げ回り、うつ伏せになってガチガチと歯を鳴らし)
ぎゃひっ!!
(尻尾を踏み潰されると悲鳴と共にぶるぶると体を震わせ)
(流れ出る血が地面に染み込み)
(だんだんとキュオの意識も朦朧とし始める)
403 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/08/31(水) 22:14:04.81 ID:MhhGOtxw
>>402
【切断したのは膝(ひざ)です肘(ひじ)ではないですよ】
404キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/31(水) 22:17:19.47 ID:GqMIkxGZ
【はう、ごめんなさい…書き直しますね】
405キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/31(水) 22:23:22.67 ID:GqMIkxGZ
>>400
え…?
(一瞬何が起こったのか分からず、気が付けば地面に倒れ)
(立ち上がることができず、片手で体を支えるが、すぐに転がってしまい)
なんで…痛いよ…いたい…っ
(押し寄せて来る痛みに涙を浮かべ、恐怖で丸まった尻尾が踏み潰される)
ふぎゃあああっ!!いたいぃぃ!!いたい、いたいよぉ!!
(子供が泣き出したかのように痛みを訴え、息を荒くして悲鳴を上げる)
(もう助からない、それを分かっていても、体が勝手にもがき、苦しさが全身に伝わってくる)

【書き直しました〜】
406 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/08/31(水) 22:33:10.98 ID:MhhGOtxw
>>405
強い騎士は痛がりの弱虫になりましたっと
(残っていた腕も肘を踏み砕いてから切断する)
(女は瓶とナイフを取り出すとキュオの目の前でナイフを火であぶり)
(キュオの口に痛み止めの薬を飲ませる)
お前で遊んでやるよ
(火に炙ったナイフを傷の断面にあてがった)
(じゅぅと音がたち人の焼ける不快な臭いがたちこめる)
(のた打ちまわるキュオの腹を踏みつけ黙らせる)
(やがて達磨となったキュオの止血は終了したが)
お楽しみにいくねぇ
(キュオの鎧を紙のように引き裂いた)
407キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/31(水) 22:59:43.41 ID:GqMIkxGZ
>>406
あ…あぁ…
(立ち上がれない、敵に立ち向かう手立てがない)
(そう思えば思うほど涙があふれ、悔しさが押し寄せてくる)
ひああ…っ!!
(腕を砕かれ、切断されても弱々しい悲鳴しかあげられず)
(ぐったりとしたままナイフを炙っている様子を見せつけられ)
ふぎゃあああっ!!ふぎゅ!!
(そして自分の肉の焼ける臭いに大きな悲鳴をあげ)
(短くなった手足をばたつかせるが、お腹をh見つけられると口から舌を突き出し)
(ぴくぴくと痙攣したまま、シャァァ…という音を立てておしっこを漏らしてしまう)
あ、あ…うぅ…
(あまりの痛みに鎧を脱がされても反応できず、ぐったりとしてしまって…)
408 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/08/31(水) 23:16:09.05 ID:MhhGOtxw
>>407
(女に裸にされたキュオは胸や腹を弄られたが女はすぐに飽きてしまい)
まあメインディッシュをもらいとしますかねぇ
(女はズボンを脱ぐとそこには屹立した男性器が存在していた)
騎士様のここの具合は良いかしら
(その男性器をおもむろにキュオの女性器に突き刺した)
(ズンズンと子宮を叩いていると周りの藪からガサガサと聞こえた)
(藪から現れたのは巨大な蜘蛛とそれに乗った男それに)
「おっほっぉぇっ!?」
(先程逃げ出した貴族騎士だった)
(貴族騎士は男に犯されながら金髪を振り回し乱れていた)
「おっほぉぉぉぉっ!!?」
(貴族騎士は痙攣し獣じみた悲鳴をあげ絶頂するが男に何かを打たれまた絶頂する)
(貴族騎士の身体の至る所に針の刺された後があり薬品を大量に打たれたようだった)
「相変わらずの悪趣味だ」
お前だけには言われたくないよ
(男と女はそれだけ交わすと再び犯す事に集中した)
(たまにキュオの傷口に指を突き刺して遊んでやる)
409キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/08/31(水) 23:24:56.98 ID:GqMIkxGZ
>>408
あ…あ…
(ズボンを脱いだ女を見て、そこに生える巨大な男根)
(それを見せつけられると何をされるのかがわかり)
(小さな手足をばたつかせ、必死に逃げようともがくが意味はなく)
やだ、やらあああああっ!!
(大きな悲鳴と共に突き立てられたペニスを膣内でぎゅっと締め付け)
(ペニスを吸い上げるかのように強く、ぎゅうぎゅうと彼女の男性器に快感を与え)
あぐっ!あ!あ!たすけ!たすけて…!あっ!
(突き上げられる度に悲鳴を漏らし、涙を零しながら助けを乞う)

ふぎゃあっ!!
(傷口に指を差し込まれると痛みに体をはねさせ)
(貴族の騎士が犯されているのを見ても、それを助けることなどできず)
(犯されるまま、ビクビクと痙攣を繰り返すが)
あ、あぐ…か、彼女を解放…ひてあげて…
おねがい…わ、たしが…代わりになるから…
(貴族の騎士を守ろうと、朦朧とする意識の中で身代わりになると男の方に向けて言う)
410 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/08/31(水) 23:45:14.69 ID:MhhGOtxw
>>409
「お前みたいなポンコツお古はいらんよ」
(男はキュオの言葉を切り捨てる)
(そのまま男は立ち去ろうとする)
帰るのかい?
「俺は奴の食事姿は好きじゃない」
(男は巨大蜘蛛と貴族騎士と共にその場から立ち去った)
(するとローブ姿の人物が現れた)
早いわねぇ……
(ローブ姿の人物は倒れていた生き残りを持ち上げると叩き起こした)
「う……ヴ…」
(目覚めたのを確認しローブ姿の人物はフードに生き残りの後頭部が隠れるように覆い)
「う…うげっ!?」
(ローブ姿の人物は動いていないが生き残りの身体が跳ねた)
(ぎっ!?げっ!?みっ!?びっ!?と奇声をあげ飛び跳ねる)
(手足が痙攣し白目を向き泡をふいている生き残りはやがてローブ姿の人物から離れ倒れた)
(生き残りだった騎士の後頭部には巨大な穴と空っぽの頭蓋だけがあった)
411キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/01(木) 00:05:34.49 ID:GqMIkxGZ
>>410
あぐ…ぁぁ…
(涙を流しながら貴族の騎士が連れさらわれる所を見つめ)
(次にやってきたローブの男、その男がまだ息のある騎士に近寄り)
(そして、何が起こっているのかわからないが、彼女の体がびくびくと跳ねる)
(痙攣をし、泡を吹いて倒れたのを見てキュオは体を震わせる)
…頭の、中身を…た、食べてるの…?
(恐怖に震えながら、あと一人も殺されるのではと思い)

だ、だめっ!!その子には手を出さないでっ!!
(子宮を突き上げられ、唾液を零しながらローブの男に向けて叫び)
んぁああっ!!
(それと同時にアヘ顔を晒し、男根を力強く締め付け)
きゃふっ!あ、あっ!なんで、こんなぁ…
(自分がこんな状況で感じている事が不安を煽り、少しずつ混乱していく)
412 ◆cy12wuK5uQe7 :2011/09/01(木) 00:26:40.88 ID:4BeR8Uvi
>>411
(ローブ姿の人物はもう一人に近づき身体に覆い被さる)
「…ぅ…ひっ!?イヤァッ!?」
(生き残りは足をばたつかせ抵抗したが鎧を剥がされながらローブ姿の人物覆い被され)
「ひぎぃぃぃぃっ!??」
(悲鳴をあげ絶叫した)
(生き残りは手足をばたつかせていたが次第に緩慢になりダラリと地面に落ちた)
(ローブ姿の人物が離れるとそこには腹の膨れ上がった生き残りがいた)
(白目を向き泡を吹いていたが辛うじて生きていた)
(ローブ姿の人物は生き残りの足を掴みその場を後にした)

……お持ち帰りねぇ……可哀想に……苗床として生かされたのねぇ
(そう呟きキュオの首に手をかける)
殺すは慈悲の心ってね
(メリメリと音がなり締め付けも強くなる)
(腰を振り回し子宮を叩いてやり)
逝っ…くっ!?
(女はキュオの子宮に精液を吐き出すと手に力を入れて)
(グシャリ)
(首が潰れ湿った音が響いた)
(女はキュオの意識が残っているだろう時に顔を近づき呟いた)
さようなら騎士様


(数日後森の街道て放置されていた貴族騎士が保護されたが言葉が話せずただ呻くだけで会話が出来なかった)
(更に数日後貴族騎士は死亡死因薬物の過剰摂取だった)
(これを最後に討伐隊の記録は途切れた)


【こんな感じの〆にしてみました】
413キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/01(木) 00:35:54.25 ID:SJER+BrA
>>412
うあぁ…っっ!!
っ!っ!!
(首をしめられ呼吸ができず、涙を流しながら苦しさにおしっこを漏らし)
(手足を小さくぱたぱたさせたかと思うとべきっという音を立てて体から力が抜け)
……。
(完全に息が途絶え、ぐったりとその場に倒れ、動かなくなってしまった)


【〆ていただきありがとうございます】
【またの機会があれば、よろしくお願いします】
414キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/01(木) 19:14:43.88 ID:SJER+BrA
【連日になるのですが、>>243で待機します】
415キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/01(木) 22:58:20.72 ID:SJER+BrA
【落ちます、おやすみなさい】
416名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 23:10:22.60 ID:k6kDPy3J
>>415
【もういらっしゃらないかな……?】
417名無しさん@ピンキー:2011/09/01(木) 23:22:45.55 ID:5MsvZeXE
いねぇよw
418キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/02(金) 20:45:42.62 ID:Npb6or6G
【短い時間になりますが、ちょっとだけ待機させてください】
419名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 20:54:48.66 ID:+fipDipQ
【こんばんは、短い時間、という事ですが。 少しの間遊び相手を勤めさせていただければ幸いです。】
420キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/02(金) 20:56:39.71 ID:Npb6or6G
【こんばんは、明日の朝が早いので長い時間起きていられないのですが】
【もしよければお願いします】
【凍結も出来ますので、長いロールでも大丈夫ではあるのですが】
【名無しさんのやりたいことをしていただけると、嬉しいかなと思います】
421名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 20:58:57.72 ID:+fipDipQ
【そうですね、怪物での寝取り行為など。 オークや、ミノタウルスで散々レイプや輪姦、妊娠出産までの目にあわせて】
【次第に王子のことを思い出せなくなってゆく、といった感じの。】
422キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/02(金) 21:08:07.16 ID:Npb6or6G
【寝取り行為は良いですね、敵対する相手を好きになってしまうというのも良いですし】
【捕らわれて強姦されて…王子よりも世話をしてくれる怪物に恋をして自分から迫るというのも…】
【どういう流れが好きそうですか?】
【できれば、戦闘や最初のシーンからじっくり遊んでいただけると嬉しいのですが…】
423名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 21:14:39.98 ID:+fipDipQ
【ミノタウルスの集団討伐に向かった騎士団が壊滅して、女性騎士が片っ端から連れ去られて】
【散々まわされた末に、どれか一匹の持ち物として部屋につながれて、そのあとはその一匹の寵愛を受け続けるー、みたいな具合でいかがでしょうか】
【最初のシーンですね。 …となると、ミノタウルスと騎士団の集団戦から? それとも、敗北から…?】
424キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/02(金) 21:30:34.21 ID:Npb6or6G
【そういう流れ、とても良いと思います】
【キュオがミノタウルスのリーダーと戦っていて、キュオ一人気に入られて全員の前で代表して犯されたり】
【負けて裸にされてつるし上げられ騎士団全員の士気を下げて壊滅のきっかけになってしまったり】
【そういう風にできたらいいなと思うのですが、いかがでしょうか?】
425名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 21:35:16.44 ID:+fipDipQ
【それはよいですね! そんな具合でやってみましょうか】
【では先ずは…一騎打ちから、でしょうか?】
【ミノタウルスとは言葉、通じるほうが良いですよね】
【敗北してレイプされるキュオ様の悲鳴とどろく中、騎士団は殲滅されてゆくー、といった具合ですね】
【では、書き出しはどちらから…?】
426キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/02(金) 21:43:07.84 ID:Npb6or6G
【そうですね、混戦している時にキュオはまっ先にリーダーに一騎打ちを挑み】
【断るリーダーを下着を見せて誘惑しその気にさせ戦って】
【戦っている最中に脱がされたり、尻尾を責められたりして敗北】
【旗のように棒で吊るされ、士気の下がった騎士団が壊滅していく…みたいにできたら嬉しいです】

【書き出しは、こちらからのほうが良いでしょうか?】
427名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 21:46:07.20 ID:+fipDipQ
【ではそのような展開を目指してみましょう】
【書き出しは……お言葉に甘えてお願いいたします】
428キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/02(金) 22:02:42.46 ID:Npb6or6G
(ミノタウルス討伐の任務を受け、キュオは討伐隊の一員として参加していた)
(最近は集団で出没し、各地の村を荒らして回るミノタウルス、各地で討伐してきたが…)
(今回はその本拠地でもあり、相手の総力を相手にすることになるだろう)
(けれどこちらは…)
新米の兵士に、騎士がお守り役…こんなので勝てるのかな…
(不安の残るメンバーで総力がどのようなものか図るつもりもあるのだろうが…)
あの時、私の参加を取り消そうとしてくださった王子の為にも、生きて帰らなくては…
(と自分に小声で言い聞かせ、ぎゅっと力を込めるが)不安がある事にはかわりはなかった)

(そしてミノタウルスとの戦いが始まると、兵士たちとの混戦が始まり)
(簡単に前線が崩れ、ミノタウルスの戦士達によって討伐隊は確実に惨敗に向かっていた)
…あなたが、ミノタウルスの戦士を率いるリーダーですね
私はキュオ、この部隊の副団長を務める騎士です、あなたに私との一騎打ちを受けていただきたい
(キュオはミノタウルスの戦士をなぎ倒し、リーダーの所までやってくると一騎打ちを申し込んだ)
(もちろん一騎打ちで勝てば、ミノタウルスの軍を一度引いてもらおう、という要求を飲んでもらうために)

【書き出してみました、よろしくお願いします】
429名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 22:14:31.63 ID:+fipDipQ
…グゥゥゥゥウウウオオオオアアアアアアッ!
(見上げるような体躯、生半可な斬撃は通さない硬い皮膚、大木を絞め壊す豪腕、ミノタウルスというのはそれだけで恐ろしい生き物である)
(そんなものが群れとなって王国の傍に住み着いたのがしばらく前)
(近隣の村を襲撃しては、食料や女を浚い、繁殖し、さらに勢力をまして大きな問題となり始めていたので、討伐隊が結成されるのは時間の問題であった)

(が)

(ミノタウルスの戦力を過小評価した部隊はあっという間に崩れ始め、ようやくキュオがリーダー各である怪物、片方の角に剣のあとを残す大柄なソレの前に立ったときには、撤退するのが精々という戦力まで減らされていた)

…んああ? 一騎打ち?
騎士様同士の戦争じゃねェんだ。 負け戦ならともかく、勝ち戦だぜ? 
受けられねぇなあ。 なにかこっちにメリットはあるのかよ。

(ソレは、目の前に立って見せた少女をみて口角を持ち上げ、少女よりも重たそうな棍棒を軽々と持ち上げれば、ずどん! と)
(直ぐ横の地面をたたきつけ、べっこりと、人一人埋めるのに丁度良い墓穴をつくってみせた)

そんなノには興味ねェな。
折角ここまで来たんだ。死んでいけ。

(戦の熱に当てられたソレは、それだけ言い放てばゆっくりと棍棒を振り上げた)

【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】
430キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/02(金) 22:33:36.58 ID:Npb6or6G
……。
(真横にあけられた大穴を横目でみつつ、ごくりと息を飲み体をふるわせる)
(だが、相手の力量を見誤ることもせずに、しっかりと力量を考え、対策を練ろうとするが)
(対策を練る時間を与えてくれそうもなく、今にも騎士団は壊滅しそうで)
(どうみても時間に余裕があるとは言いにくい状況だった)

…では…こういうのは、いかがですか…?
(混紡を振り上げているミノタウルスに上目遣いをすると、そっとスカートを持ち上げ下着を見せ)
もし、私が負けたら…死ぬまであなたの好きにしてください…
(言いつつ、お尻を向けて腰をくねらせ、尻尾をふりふりと揺らす)
これでも、決闘をしていただけませんか…?
(スカートを捲り丸みのある尻を見せ、頬を赤く染めながら相手を見上げる)
431名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 22:44:32.94 ID:+fipDipQ
…。
(こちらに尻をむけて誘惑してみせる女。 それは確かに非常に効果的だったようで)
(むく、と、直径十数センチ、長さ50センチはありそうなぶっとくて、でかいのがこし布を持ち上げて勃起してしまい)

ほォ、成る程なァ、負けても殺されない、無茶な攻撃はされない。
いいルールじゃねェか、しょうがねェな。 …こんな得物で小突いたらミンチにしちまうし…。

(ぽいと、棍棒を投げ捨てて)

手加減してやるぜ。 
ところでお前、処女か?

(に、ィ、と、笑いながらぱきぽきと拳をならし、身をかがめて前傾姿勢をとればキュオを見据えて)

…お前が勝ったら、全員逃がしてやる。 
俺が勝ったら、全員捕まえて男は殺す。女はレイプする。 お前は一生俺たちの玩具だ。
コレで良いな? 
…じゃあ、いくぜ?

(笑いながらそこまで喋り、前傾姿勢から、地面をえぐり、蹴り上げるようにしてスタート。 
(まっすぐに、拳を横に僅かに広げ、ラリアット気味にキュオに突進して)
432キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/02(金) 22:53:13.95 ID:Npb6or6G
…大きい…
(思わずむくりと起きた布越しの物を見て小さな声で呟いてしまい)
(ぶんぶんと首を振り、自分の中に眠るM気な物を振り払う)
(今は集中しないと!自分に心の中から言い聞かせ、相手に向き合い)

…処女、です…
(そういうと前をむいたままスカートを持ち上げ)
ここも…
(秘所のある場所を指差し、相手をその気にさせるように指でちょんと触り)
(そのまま後ろを向き、尻を向けると、尻穴の場所を指差し)
ここも…ここも…処女です…
(そして振り向くと、口を開けて舌をちろりと動かす)

…わかりました、勝ったら、逃がしてもらえるんですね
(ほっと息をはいて、相手をじっと見据えつつ武器を構え)
っ!!
(突進してくる相手を見つめ、ギリギリで飛び上がり、相手の頭を踏むようにして空中で回転し)
(着地すると同時に相手の頭に片手棍を降り下ろそうとする)
433名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 23:06:33.95 ID:+fipDipQ
………ッ。
っほう。処女のクセに、身体をうろーってのか。

…始めての相手が怪物で悪かったな。
獣人ならすぐにゃ壊れねェだろうし、長く楽しめそうだぜ…。

(いやらしい笑いを浮かべる。  相手の確認の言葉には鷹揚にうなづいてみせ)
(弾丸のように突進し、女がジャンプすれば、地面をたたいて跳ねるように頭を突き上げ。 こちらの頭を踏むのなら、勢いにのって高く)
(高く、高く、女の身はハネ飛ばされるだろう)

……。 

(もし着地に成功したとしても、二度目の短距離突進がその着地点に向け迫っている)
(カウンター気味の棍棒の先端が相手の頭にクリーンヒットすれば意識を刈り取ることは出来るかもしれない、が)
(タイミングが一つずれれば、たいしたダメージを与えることもなく、その巨体に引かれ、抵抗力の一切を奪われてしまう事だろう)
434キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/02(金) 23:20:39.01 ID:Npb6or6G
売るつもりなど、ないですから
(はぁっと大きく息をはき、冷静を保ちつつ売るつもりは無いという)
(だが、目の前にある巨大なペニス、そして見せつけられた力強い一撃)
(強いオスに惹かれるのが獣人のメスの血なのか、息が上ずり目の前が揺らぐ)

なっ!?
(頭を踏んだと同時に顔を上げられ、タイミングがよかったのもあり高く空中に投げ飛ばされ)
(くるりと回転し、カウンターを決めるために片手棍を振り上げ、勢い良くぶつけようとする)
てやあああっ!!
(相手の頭に向けて片手混を振り下ろし、タイミングよくぶつけようとし)
(もしも意識を失わせたとしても、ミノタウルスならばすぐに起き上がってくるだろうとも思う)
(それに、タイミングがずれれば確実にこちらの負け、一撃で立ち上がることのできない程のダメージを与えられてしまうかもしれない)


【どちらに転ぶか決めてもらっても良いでしょうか?】
【もしもキュオが勝ったら、勝利宣言をしようとするキュオの尻尾を捕まえて扱きあげて敗北宣言させたり】
【もしもキュオが負けたなら、ミノタウルスさんの好きな方向に持っていく感じでやってもらえればいいかなと思っています】
435名無しさん@ピンキー:2011/09/02(金) 23:33:20.95 ID:+fipDipQ
――――。 
(振り下ろされた棍棒は一瞬遅く、根元が額にかろうじてあたった程度でたいしたダメージにはならず)
(そのまま、怪物の重たいからだがキュオに激突。 本気で体当たりしたわけではないにしても、一撃で体力を奪うには充分すぎる鈍い一撃)
(キュオの身体は跳ね飛ばされ、地面にたたきつけられ。 立ち上がれないほどの大ダメージを与えられる)

…勝負ついたな。

(突進をやめ、立ち上がって、のんびりとキュオのほうに歩み寄れば)

…奴隷にこんなけったいな装備は必要ねぇ、そうだろ?

(そういいながら、鎧を力任せにひっぺがし、武器を奪えば遠くに放り投げ)
(ついには衣装にまで手をかけて、キュオが動けないのを良いことに、大きな手がいともたやすく衣装を引き裂いてしまう)

……さて、これからの人生、どう過ごすかの覚悟は終わったか?
なぁ?

(そう、楽しそうに笑えば肌をすっかりむき出しにし。 っぎゅ! と、目立つところにあった尻尾をつかみ、ぐぃ! っと扱いてしまう)
436キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/02(金) 23:43:54.45 ID:Npb6or6G
あ…っ!!
(振り下ろした棍棒は額には当たらず、最高の一撃を外してしまう)
(その後に待っているのはもちろん力強い打撃、突進をまともに受けてキュオは簡単に吹き飛び)
(地面に叩きつけられると、全身が痛みで全く動かすことができず)

うぁ…やめ…
(全身の痛みに呼吸もできず、虫のように小さな呼吸を繰り返しながら相手の行動を止めようとするが)
(簡単に鎧を剥がされ、そして衣装もビリビリに引き裂かれていく)
(ミノタウルスの前で裸にされ、先ほど挑発につかった裸体が男の前にさらけ出される)

ひんっ!
(尻尾を掴まれるとか細い声をあげ、うつ伏せに倒れ尻を高く上げ)
ま、まだ…負けてなんて、ないんだから…っ!!
(尻尾を扱かれると腰をカクカクと振ってしまい、そんな無様な格好でも負けを認めようとはしない)
437名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 00:01:00.99 ID:+fipDipQ
……負けてない? そいつはもう無理だ。
武装は全部取り上げた。 仲間はお前の味方を殲滅してる。
お前は、素手では俺を殺せない。
せいぜい、目玉えぐる程度じゃねェか? でかいダメージは。 

(に、と笑いながら、足をぐぃぃ、と開かせて。 尻尾を根元まで繰り返し繰り返ししごき上げつつ、秘所をじっくりと監察して)

っほぉ、確かに処女だ。 
処女膜ブチやぶって、股から血ィ流してるところあとでみんなにみてもらうからな?

(そう宣言しながら、牛の長い舌でぞろりと秘所をなぶりあげ)
(楽しそうに顔を見つめ、身体を持ち上げれば、傍にあったやりをとって…)
(キュオの両手を縛り上げ、槍の柄にひっかけ、高く持ち上げて)

みろォ!!!!
お前たちの頭の一人はこのざまだ!
抵抗せずにつかまれ、そうすりゃ殺しはしねえ!

お前たちのォ…負けだ!

(そう、全裸のキュオをさらし者にして、宣言する)
438キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 00:14:29.87 ID:NMhwZDZB
うぅ…まだ、まだ負けてなんか…
(負けを認めれば全員が…そんな約束をしてしまったのだから負けを認めるわけにはいかない)
(足を広げられ、尻尾を根元から扱かれると尻を上下に揺らし、尻穴がひくつく)
あ、あっ!ふあ…あっ!
(尻尾をしごかれるだけで喘ぎ声をもらし、秘所からとろりとした液体が地面へと落ちる)
んぅう!
(秘所を舐められ、ぎゅっと唇を噛み締めながら屈辱に耐え)

だ、だめ…だめ…っ
(力の入らない声で嫌がりながら、両手を縛られ、槍にひっかけられて持ち上げられてしまい)
(裸を多くのミノタウルスや討伐隊の仲間に晒され、討伐隊の中からは気力を失った声が聞こえてくる)
(その隊の中にはキュオに好意を寄せていた男も少なくなく、こんな状況でも股間はしっかりと膨らんでいるのが見えたりし)
(あまりの恥ずかしさに動くこともできないまま、俯いて顔を真っ赤に染める)
(だがさらされている体は反応し、乳首はつんと立ち、秘所からは愛液が溢れる)
439名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 00:24:43.60 ID:yrLPSjyP
…ほらァ! 見ろ! お前たちの女副長さんを!
この様だ。 投降しろぉ! 

(そう吼えながら、キュオの片足を取れば、無理やりぐぃと足を開かせ、唾液と愛液にどろりと濡れた秘所を衆目にさらし)
(つきたった乳首も、股間も、真っ赤になった顔も、無抵抗にさらされている女の身体をすべて)
(彼女の味方に見せ付けてしまう)
(次第に、絶望して武器を落すものが現れ)
(集中力を欠いて倒されるものが現れ)
(いきり立ったほかのミノタウルスに押し倒される女が現れ始めて…)

…く、く。
おい、どうだよ。 
もう負けだろ、どうしようもなく。
まだ勝てるのか?

…ま、聞いちゃいねェんだがよ。

(そう注げてやりを下ろせば、キュオを四つんばいに組み伏せて)
(腕の動き一つで、戦っている仲間をのければ、投降した兵士たちに良く見えるように)
(四つんばいにされ、背後からのしかかられているキュオが良く見えるようにして)

…さァて、初物もらい、っと。

(何でもないように一言つげれば、規格外サイズの怪物ちんぽを、いきなり)
(おまんこにあてがえば、ず、っぶ、ん! と、予ねての宣言どおり、処女膜をぶち破って入らなくなるところまでずっぷりと埋め込み、子宮をがっつりと潰して)
(キュオの悲鳴を聞きながら、尻をがっしり抱え込み。 強姦を始める)
440キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 00:41:33.63 ID:NMhwZDZB
やめて…みないで…っ
(声を出すことができず、必死に喘ぐような声を出し)
(足を広げられ、秘所や愛液の溢れる様子を晒され)
(そんなさらされていることに興奮しているかのように、尻尾がふりふりと揺れている)
(押し込まれかけていた討伐隊は、完全に敗北したとも言える状態へと持ち込まれていく)
(このまま放置していても、全員が倒れるのは時間の問題であり)

うあ…ぁ…ぐす…そんな…
(自分のせいで、こんなことになってしまった…)
(その思いが強く、涙をぽろぽろと零しながら四つん這いにさせられ)
(投稿した兵士に見せつけるような四つん這いから、一気にペニスを秘所に押し込まれ)
ひぎゃあああああっ!!!
(喉を奥から吐き出すような悲鳴を上げ、体を大きくのけぞりながらペニスを受け入れ)
(子宮を押しつぶすかのようなペニスの巨大さに腹がぼこりと浮き上がってみえ)
あ、あが…
(涙を流し、白目を剥きながら尻尾をパタパタと振り、犯される様子を見られてしまう…)
(投稿した兵の男は、そんなキュオの姿に興奮するものも少なくはなくないようでもあり)

【ごめんなさい、ちょっと頑張り過ぎて時間を大きく過ぎちゃいました】
【1時までで一回凍結してもらって、続きは別の日にという風にできますか?】
【土曜日の19時頃から、できそうなのですが…いかがでしょう?】
441名無しさん@ピンキー:2011/09/03(土) 00:43:59.61 ID:yrLPSjyP
【了解です。 では、こちらのレスでいったん中断といたしましょう。 名前を付けておきますね。】
442ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 00:56:23.89 ID:yrLPSjyP
…。
(ぶっと過ぎるものをねじ込み、人間ならば膣が楽に裂けているところだが、獣人の頑丈な身体が壊れるのを許さず)
(いきなり壊れて、直ぐに死んでしまうという機会を失った今、この牛の怪物に死ぬまで犯され続けるという運命を背負わせて)
(女の子袋はぐっちゃりと膣側からすりつぶされ、その奥の卵巣までも圧迫される勢いで)
(尻たぶをわしづかみにした掌は、強く握るものだから指のあとをくっきりと付けてしまい、 ぱたぱたと振られた尻尾はむんず、と、もう片方の手に捕まえられ)
(暇つぶし、とばかりにぐりぐりこすり上げ始める。 ペニスは当たり前のように膣穴をごり、ごり、とえぐり始め)
(キュオに思慕の感情を向けていたオトコも要る前で。 文字通りからだを陵辱し、汚し)
(あられもない悲鳴を上げさせ、白眼をむいてもだえる様まで、みせつける)

…ん? なんだァ? お前ら。 羨ましいか?
…は!
お前らには触らせねェよ、指一本。

そこらのゴブリンや、豚男に思う様中出しさせてもな。

お前ら奴隷以下の人間にゃ指一本ふれさせねぇ。

コレはもうお前らの番相手じゃないのさ。
俺の玩具だ。 

(いやらしく、笑いながら、腰を振りたて。身体を引き起こせばぶっといので貫かれ、広がりきって)
(入り口付近を破瓜の血で濡らした、キュオのおまんこをそこらの男どもに見せ付けて)

ほら、よ。  よォく見とけ…?

(どくんっ! と、ペニスが膨れれば)
(どく、どく、どく、どく、どくっ!!! と、唐突に、遠慮なく、たっぷりとしたどろどろのミノタウルスの人間を孕ますザーメンを子宮に直接うちこみ)
(膣穴からザーメンをどろどろに漏らす様を、きっちり、公開して………) 


【では、ここでいったん中断で】
【明日の19時、大丈夫です。 その時間にまた会いましょう】
443キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 00:59:16.69 ID:NMhwZDZB
【ありがとうございます、その時間によろしくおねがいします】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい、また明日】
444ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 01:00:43.26 ID:yrLPSjyP
【こちらこそ楽しかったです。 おやすみなさい】
【スレをお返しいたします…と、いうのは私の台詞じゃないのかな…?】
445ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 19:02:09.39 ID:TohcWL0p
【土曜日の19時から、一週間後でなければおそらく今日であろう、ということで…】
【キュオ様を待たせていただきます】
446キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 19:08:54.49 ID:NMhwZDZB
【食事をしていたら遅れてしまいました、ごめんなさい】
【すぐにお返事をお返しします】
447キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 19:17:39.49 ID:NMhwZDZB
んぐぁぁっ!!!
(巨大な物で膣を貫かれ、外観からでもわかるほどに子宮が大きく膨らみ)
(ぼこっとペニスが突き立てられている様子が見え)
(普通の人間ならば耐える事の出来ないであろう力強いミノタウルスの突き上げも)
(キュオの獣人とのハーフという特性もあって簡単には死に至らず)
おおおっ!あ、あぐっ!ひん、ひんじゃううぅ!!!
(情けない悲鳴を上げ、尻尾を扱かれれば口から唾液を垂らし)
(白目を剥いたまま巨大なペニスで犯される様子を討伐隊の全員に見られ)

あ、あがぁぁぁ!たすけて…たしゅ、けて…
(足を大きく広げて男たちの前に晒された大きく広がった膣口)
(そこから鮮血を垂らし、きゅっきゅっとペニスを締め付けている様子が見え)
(クリトリスもぷっくりと膨らんでいる、そんな様子が十分すぎるほど見えていた)

んぉ!おぐっ!おっ!あっ!!
(そして子宮に注がれる大量の精液に体がビクビクと跳ね)
(だらりと全身の力が抜け、まるで気絶したかのようにうなだれてしまう)

【今日も、よろしくお願いします】
448ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 19:26:07.12 ID:TohcWL0p
……。
(ごぼ、ごぼごぼごぼ、ごぼっ! と、大量のザーメンを子宮に直接叩き込み)
(その哀れな破瓜を男たちに見せ付けて、陰惨な敗戦を印象付ける)
(男たちはついには完全に抵抗の意思をなくし、崩れ落ちて… ひとり、ふたりと、ミノタウルスたちによって捕らえられ、縛り上げられ)
(騎士団は、完全に壊滅してしまう…)

…さ、て、と。
おい、この程度で気絶してんじゃねェぞ。
たった一発や二発で満足するとおもってんのか?

…気ィいれろや…コラァっ!!!!

(ぐったりとしてしまったキュオ、その膣にずっぶりと挿入しっぱなしの怪物)
(確かにたった一発ザーメンをぶち込んだ程度で満足するわけもなく。 また四つんばいにその場でねじ伏せれば)
(武装解除され、自由すら奪われた男たちの真ん中で、再びぐ、っちゃ!!! と勢い良く子宮を押しつぶし)
(獣のメスを魅了する、強すぎる、たくましすぎる動きでおなかの中を陵辱再開する)
(次第に周囲の手の開いた、相手のいないミノタウルスも集まり始め、ちょっとした公開調教の有様)
(かるく100を超える目玉の真ん中にはもちろんキュオがいて)
(気絶することすら許されず、強烈な刺激を乱暴にぶち込まれる様をまじまじと監察されることだろう)
(きつきつだった膣はどろどろのザーメンのせいでなんの抵抗も無く肉棒に拡張され、しごかれ)
(挿入しきれない分は子宮をゆがめるような押し込みで内臓まで圧迫し)
(交尾というのも緒後がましい、拷問でキュオに自分の立場を刻み込む)
449キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 19:39:28.85 ID:NMhwZDZB
お…ぁ…ぁ…
(力の抜けた声で小さく呻きながら、子宮にこれでもかと精液を注がれ)
(その注がれた精液で子宮が膨らみ、ぽこっと膨らんでいるのが自分でもわかる)
(苦しい、悔しい…そんな気持ちの中に、気持ちいいとも思っている自分がいて)

ふぎゃああっ!!
(気絶して楽になった、かと思うと強く突き入れられ)
(まるで子猫や子犬が押しつぶされているかのような声をあげ)
うあ、あぁぁっ!ゆる、ゆるじて…ゆるじてくだ…あがぁぁっ!!
(自分でも何を言っているのかわからず、大勢の目に見られ、公開調教を受けながら)
(何度も何度も許してと許しを乞い、そして突き上げられ続ける)
(ミノタウルスの鋭いペニスでの一撃がキュオの理性を奪い、本能を呼び起こしていく)
ふぎいいいっ!!もう、らめ…らめなの…ああぁっ!!
キュオの、お、おまんこ!も、もう壊れてましゅううぅ!!
(激しい性的な拷問、大勢の目の前で犯されるという快感、キュオの口からは自然と隠語がではじめ)
こわれ、こわれちゃったのぉ!!
(視点の定まらない表情で、唾液や鼻水、涙でぼろぼろの顔を男たちの前に晒し)
(ミノタウルスのペニスによって一気にメスへと堕とされていく)
450ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 19:57:45.24 ID:TohcWL0p
(キュオが許しを請うてもそれがペニスの一突きで却下される)
(そもそも、許しを懇願して開放されるのであれば、この怪物たちが討伐対象になったりはしない)
(何をいっても決して許されず、気の向くまま、気の済むまで)
(それこそ、キュオが死ぬまで宣言どおりレイプされ続けるであろうことは、キュオが一番良く知っているはずで…)

…あァ? 壊れる? 壊れた? 
まだまだせまっくるしィよ、二度と人間と交尾できなくしてやっから。 
覚悟しろよ? あ?

(キュオの言う壊れたなんていうのは序の口も良いところで)
(怪物の規格外ペニスで散々えぐりまわし、拡張し、人間のペニスなんて二度と締め付けられないゆるゆるの)
(怪物専用の子作り穴に変えてやる、という宣言であり…)
(このぶっといので毎日毎晩レイプされていれば遠からずそうなってしまうだろう)
(次第に我慢できなくなったミノタウルスたちが傍に寄ってきて…)
(キュオを楽しみたいがために、順番待ちをはじめる)
(周りにぞろりと並んだ怪物はそそりたつペニスをキュオにむけ、見せ付けるように、大きいのをごしごしと手でしごき始め)
(どろりとした先走りがあっというまにもれ始めれば)
(キュオの体に、おぞましい体液がぼたぼたと落とされはじめ)
(兵士達の絶望と、欲望の視線が遠くにちらつく)
(直後に、ごぼっ! と、膣の中のモノが膨れ上がれば、また大量のザーメンがどぶっ! どく、どくっ!)
(ど、ぶびゅるぶぼりゅるるるるるるっ!!!!!! と容赦なく叩き込まれ、排卵日で無かろうと卵巣まで満たしてしまいそうな量をたっぷりと注ぎ込み)
(ようやく、いちど、ずるり、と、ペニスが膣から引き抜かれる、が)

……さて。 …ふた周りくれェやっとけ。 

(そんなリーダーのミノタウルスの一言の呼応するように、知りたぶをまた別のミノタウルスがむんずとわしづかみにして…)
451キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 20:20:23.24 ID:NMhwZDZB
あ、あ…
(涙を溢れさせ、ぽろぽろと零しながら)
(戦いの最中に死んでいる方がまだマシだった…そう思い)
(男たちやミノタウルスの前で悶絶を繰り返し、討伐隊の人間には騎士が堕ちる様を見せ)
(けれど、そんなキュオが自我を失えないのは…気持ちいい、もっとされたい…)
(そんな気持ちが心の奥から沸き上がり、自分でもその気持ちを自覚してしまっているからでもあり)

もう、もう壊れたのぉぉ!!ふぎぃっ!!
(壊れたと連呼していたが、言葉を途中で止められ)
おご!!ふぎぃ!だす!げてぇ!!
(悲鳴に混じり助けを求める声が口から自然と出てくる)
(助けてくれる人など居ない、けれど…頭の中に浮かぶのは大切な王子の姿)
(王子が、助けてといったら助けてくれるような…そんな気がして何度も助けを求め…)
ふあ…ぁぁ…わたひの、おまんこ…き、きもちよくないよ…
(周囲に集まったミノタウルス、それらに顔を向け、泣きじゃくった顔で気持ちよくないと伝える)
(だが、内心では期待と興奮が広がり、尻尾をパタパタと振って発情期のメス犬のようになっていて)
(ずるりとペニスが抜けると、地面に転げ落ち、ぶしゅぅぅ…と精液を膣内からはきだし)
(動けないままに尻を掴まれ、持ち上げられ…そしてまた…)

う、う…ぁ/・キュオの、おまんこは…王子様のものでしゅ…!!
み、ミノタウルスなんかに…どんなに、しゃれても…ひぃ…奪われたりひません…っ!!
(キュオを離して離れたリーダーに頬を赤らめ、潤んだ目で見つめながらまだ自分の立場が分かっていない発言をし)
452ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 20:35:22.89 ID:TohcWL0p
…。 

(ずるりとペニスを引き抜けば、リーダーは立ち上がって一歩はなれて。 男たちはほおっておき、投降した女を部下に命じて巣穴に運び込ませる)
(女達の運命も、今後はキュオと同じ、一生、死ぬまで繁殖のために子宮を使われる身分になる)
(ただし、キュオはそれと加算して…。  …嬲られ、落とされ、リーダーというその立場ゆえ、特別に調教を受けることになるのだが…)
(直後、別にミノタウルスがず、っぶりと、ペニスをキュオの膣穴にぶちこんで)
(まだ破瓜の血が残る傍から経験した人数のカウントが増えてしまう)
(リーダーほどのサイズではないが、それでも人間とはくらべるべくもなく、拷問はまだ終わらない)

…あ?

(キュオの台詞に足を止め、振り返り、ぎろりと無力な奴隷をにらみつけて)

オウジサマ、ね。
……そんなもん、思い出すことすら出来なくなるくらいにめちゃくちゃにぶっ壊してやるよ。
心の中まで全部な。

お前の負けはそのときでもいいぜ。


…そのほうが俺も楽しめる。

(そう、キュオの前にしゃがみこめば、ペニスを取り出し)
(髪をつかんで、ぐぃ! と頭を起こせば、キュオに力が入らないのを良いことに)
(ろれつもロクに回らない唇に、ぐ、り! と、どろっどろに汚れたザーメンまみれのペニスをねじ込む)
(あごを無理やり開かせ、可愛い舌をグロテスクな亀頭がすりつぶし)
(無理やりぶっといペニスでもって口の中をザーメン味で塗りつぶし)
(前から後ろから拷問中のキュオ。 もう憎まれ口どころか悲鳴を上げることすら出来なくしてしまい)
(その直後、周りのミノタウルスたちが震えたと思えば…)
(っびゅっ!!! っびゅ、っびゅ、っびゅびゅ! っびゅる、ぶびゅるるるるるっ!)
(と、勢い良くザーメンが飛び出し、キュオの肌の上に焼け付きそうなザーメンが振り掛けられ)
(中だけでなく、外も、当たり前のように汚す)
453キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 21:17:57.33 ID:NMhwZDZB
ふぎゅううう!!
(繰り返されるミノタウルスからの拷問、そして調教)
(子宮は子供を孕ませる為の場所へ調教され、怪物専用の子作り袋になっていく)
(リーダーよりは小ぶりのペニスで突き上げられても、キュオには十分すぎる程大きく)
(悲鳴をあげて白目を剥き、鼻水や涙をこぼしながら男たちの前で犯され続け)
(それほど乱暴に扱われているにもかかわらず、まだまだキュオの膣内はミノタウルスのペニスをぎゅっと締め付け)
(力強い締め付けで怪物のペニスを満足させ続けている)

うぁ…あなたなんかに…おぐっ!!
んぉぉおおおっ!!
(悲鳴をあげることすら許されず、口の中にペニスが入り込み)
(涙をこぼしながら両手をばたばたとさせ、白目をみせ)
(口よ子宮を同時に突き上げられ、喉の奥、胃の中に届かんとするまで犯され)
(完全に白目をむいて気絶しているような状態でも、ひと突きされると目を覚まし)
(終わらない拷問が繰り返され続け)
(子宮のなかにも、体の外にも精液をかけられ、どろどろに汚されていき)
(キュオの体の周りには、次第に精液がたまって水たまりのようになりはじめ)

…わた、し…は…まけ、ない…から…
(ふらふらの状態で、視点も定まらないまま体を起こすと)
(ミノタウルスに尻を向け、肛門を指差し)
あなたには…ここ、で…十分だもの…ふふ…
私の、おまんこは…あう…絶対に…わ、わたさない…
(ふらふらで、足元もおぼつかない、体は精液まみれ)
(そんな状態でミノタウルスのリーダーを挑発し、尻穴を見せて小さく笑う)

【ごめんなさい、レスが遅くなってしまいました】
454ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 21:45:29.74 ID:TohcWL0p
……。 
(口をレイプするリーダー)
(他の連中が射精を終わらせるのを待ってから、キュオの顔を見つめつつ)
(ぞくりと背筋を震わせ、そのまま、どくっ…! どくん、どくんっ、どくんっ!)
(と、キュオの口の中、喉に直接、またもザーメンをぶちこんで)
(口も、食道も、胃も、肌も、子宮も、ザーメンまみれ。 あと残ったのはアナルだけだというのに) 

……っほ、ォ? 
はっきり言やいいのによ…。

お尻も犯してください、って。

(楽しそうに笑いながらそう告げれば、こちらに背を向けさせ、足を開かせれば)
(他のミノタウルスたちの見るなか、ザーメンの水たまりのなか、挑発にあっさりとのって…)
(ず、っぶ、ん! と、おまんこと唇の処女を奪ったペニスが、1日目にしてあっさりとアナルにぶちこまれ)
(綺麗なまま保たれてきた食道は、ザーメンと唾液と愛蜜にまみれたペニスで一瞬にして汚され)
(みちみち音を立てて、膣には入りきらなかったぶっとくて長いのが根元まで押し込まれ、直腸どころかその奥の奥までペニスが押し込まれる)
(完全に内臓を破壊する有様であり…)
(抱えこまれ、M字開脚してどぼどぼ子宮からザーメンをこぼしてるキュオを見て、ミノタウルスがおとなしくしているはずも無い)
(目の前にいるのがのっそり、傍にくれば。今度は俺の番、とばかりに)
(ずっぷりと、膣にペニスをぶちこみ)
(たくましい怪物の体でキュオの華奢な肢体を前後にはさみ、アナルと膣で肉棒を二本もくわえこませ)
(体を浮かせたまま、容赦なく、二つのぶっといのが交互に体の中を出入りし始める…)
(もうミノタウルスたちは少しもあせっていない。 キュオには抵抗する手段など一つも残されていないのだから)
(気が狂うまでレイプされるしかないのだ。 もう)
455ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 21:46:07.11 ID:TohcWL0p
【大丈夫ですよ、ゆっくりでー】
【ちょっと私も油断しましたし…(笑】
456キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 22:18:03.30 ID:NMhwZDZB
んぁぁ…っ
(口の中にたっぷりと精液を出され、それを飲み込む必要もないほど胃の中に出され)
(ペニスが抜かれると同時に口からはどろりと精液が溢れる)
(そのまま精液の中にぼちゃっと倒れ、口や膣穴から精液をどろどろと零してしまう)

(そんな状況でも、震える体で立ち上がりミノタウルスを挑発する姿に討伐隊の人間もどよめきが走り)
(まだ諦めていないのだと希望を持つものを、ペニスを大きくするものもいた)
…あなたみたいな…バカは…げほ…っ!
お、お尻の穴で、十分って…言ってるの…
(力の入らない挑発、お尻を突き出し両手で尻肉を広げアナルを見せ)
(ひくひくと疼き、ペニスを欲しているのが丸分かりなその穴は、全てのミノタウルスや人間の目を惹きつけ)

んぐぉおおおお!!!
(挑発に乗ってミノタウルスが腸内に入れてきた、その事に驚きつつ目の前が真っ白に染まり)
(あまりの衝撃に男たちの前でアヘ顔を晒し、口を開けて舌を出し、鼻水やよだれも出たまま…)
(おぐに…おぐにはいっで…ぐるぅぅう!!
(そして、ペニスの付け根までが腸内に飲み込まれ、完全に白目を向いておしっこが秘所から飛び出し)
(じょぼじょぼと男たちの前でおしっこを漏らしながら、目の前に迫るミノタウルスに体をぶるぶる震わせる)
やだ…や、こわれ…りゅ…っ!!
(そして、膣穴にペニスが突き立てられると言葉が止まり)
あぁぁぁぁ…
(白目をむいたまま、二つの穴にペニスを突き立てられたのもあって)
(口から大量の精液を吐き出しはじめ、既にボロボロの状態になっているのは誰の目に見ても明らかだった)
457ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 22:35:02.88 ID:TohcWL0p
…。

(前後から、ぐっちゃぐちゃに腰を振りたて、アナルと膣の間の壁をすりつぶし)
(口からザーメンを吐いて、白目むいてぼろぼろになっている女の体を容赦なくつかい)
(体を潰すように前後からおしこみ、体の内部を圧迫し)
(壊されたがっているこの哀れな奴隷を限界まで酷使)
(足の関節を外れるぎりぎりまで広げさせ、穴をつかい)
(次第にこらえられなくなった前のが中出しすれば…すぐに次のミノタウルスが交代ではいり)
(アナルをレイプしていたミノタウルスも、吐き出したぶん、継ぎ足すようにアナル側からたーっぷり種をぶち込んで)
(次のミノタウルスにレイプを任せる)
(こうして、計34匹のミノタウルスが、2週)
(アナルと、おまんこ、あわせて68発、リーダーに犯された分を合わせれば70発以上が、その日の朝まで処女だった少女の胎内にぶちこまれ)
(それ以上のザーメンが体に掛けられ)
(徹底的に、男たちの前でなぶりものにし、その一日は、終わった)


【と、収集つかなくなってきたので、一旦1日を切ろうと思いますが、よろしいですか。】
458キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 22:57:44.37 ID:NMhwZDZB
(すべての穴をたっぷりと犯され、そして精液を吐き出される)
(一日の内に普通ではありえない回数を犯され、まわされ、アナルも膣も精液でどろどろになり)
(まさに見るも無残な姿となるまで犯され、犯され、犯され続け)
(どろどろの精液の中で真っ白に染められたキュオは、遠目で見れば精液に紛れて見えない程に染まっていて)
(その日は冷たい牢屋の中へと投げ込まれ、床に倒れたまま一晩を過ごすこととなった…)
(倒れている間も尻穴や膣穴、口からは精液がこぼれだし、床を白く染めていた)


【はい、大丈夫です、このあとですが…どうしましょうか?】
459ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 23:03:36.46 ID:TohcWL0p
【流石に少しばかりくたびれました…ので、少し休憩が欲しいのですが…】
460キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 23:07:47.41 ID:NMhwZDZB
【えっと、ここで凍結したほうが良いでしょうか?】
【それとも、〆てしまいますか…?】
【もし良ければ凍結で、また明日にでも遊べたら良いなと思うのですが、いかがでしょう?】
461ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 23:09:35.70 ID:TohcWL0p
【では、凍結で】
【トシでしょうか。 ずっと座ってるとなだか疲れが…(==(笑】
462キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 23:14:53.55 ID:NMhwZDZB
【ありがとうございます】
【私もドキドキして疲れちゃいましたのでちょうどよかったです】
【季節の変わり目は体調悪くなりますし、お体にお気を付けてくださいね】

【明日の18時頃…というのはいかがでしょうか?】
463ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/03(土) 23:18:39.66 ID:TohcWL0p
【では、明日も夕方にまた会いましょう】
【明日はー、ミノタウルスの巣から、ですね。 考えておきます】
464キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/03(土) 23:25:09.29 ID:NMhwZDZB
【はい、その場所からスタートで…】
【おやすみなさい】
465名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 01:13:57.55 ID:C+cn02TK
おやすみ
466ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 18:15:57.95 ID:ftCp1rCP
ごめんなさい、ちょっと雨に足を取られておりまして、帰宅に時間が掛かりそうです

申し訳在りません。少々お待ちください
467名無しさん@ピンキー:2011/09/04(日) 18:20:05.88 ID:icNJDx7B
ごめんなさい、私も遅くなりそうです
19時からに変更させてください
お願いします
468ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 19:00:54.52 ID:IxRej48B
【さて、準備が整いましたのでキュオ様を待たせていただきます。】
469キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 19:17:03.74 ID:BwMsoDlB
【ようやく帰ってくることができました】
【予定よりはるかに遅くなってしまい申し訳ありません】
【準備をしてすぐにお返事を書きますので、少々お待ちください、お願いします】
470キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 19:41:40.18 ID:BwMsoDlB
【お待たせして申し訳ありません】
【ミノタウルスさんのお返事を待って待機します】
471ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 19:43:11.42 ID:IxRej48B
【申し訳ありません、お待ちくださいの言葉どおり素直に待っておりました】
【一言、言うべきでしたね、はじめてくださいませ】
472キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 19:52:47.42 ID:BwMsoDlB
【すみません、続きはどういうふうに進めたら良いでしょう?】
【疲れて中断という事でしたので、一度切って別のシーンからスタートになるのだと思っていたのですが…】
【どこから始めたほうが良いかとか、何かありますか?】
473ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 19:58:35.61 ID:IxRej48B
【嗚呼、はい、別シーンの予定でした】
【牢屋にぶち込まれたキュオ様の所に、入れ替わり立ち代りミノタウルスがやってきて、思い思いに好きな場所を汚してゆくー、という肉便所プレイかー】
【リーダーの私室に繋がれて、リーダー直々に屈服調教にさらされるのとどっちがいいかなあ、くらいは考えておりました】
474キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 20:12:50.91 ID:BwMsoDlB
【どちらも良いシチュだと思います】
【一晩明けてもまだ諦めてはいなくて、屈服している演技をしてリーダーを油断させ倒そうとして】
【返り討ちにあって倒され、屈服調教をされて従順なメス犬にされてしまう、という流れとか…】
【ミノタウルスの王への貢物としてリーダーよりも更に巨大な王の前に連れて行かれてしまう、だとかも良いかと思います】
【色々想像してしまうと、楽しくて…ついつい手が止まってしまいますね】
475ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 20:22:08.80 ID:IxRej48B
【少し考えてみましたが、王は面白いので後にとっておきたいなと】
【一夜明けて倒そうとするところから、にして見ましょうか】
【朝、ベッドで。 朝立ち処理と称して組み伏せておまんこを使われて中だしされた直後、リーダーに】
【彼が油断してそっぽを向いたときに、などいかがでしょうか】
476キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 20:33:22.41 ID:BwMsoDlB
【朝立ちを処理させてほしいと自分から申し出るのはどうでしょう?】
【見張りの兵士に隠語を言いながらリーダーの肉棒が忘れられないと言って聞かず】
【リーダーの部屋に連れていってもらい、リーダーを誘惑しその気にさせ油断した所を…という感じで】
【すぐに返り討ちにあって、一日中犯され続けて夜には完全なメス犬になっている、という流れはいかがでしょうか?】
477ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 20:40:31.45 ID:IxRej48B
【では、それで参りましょう。 書き出しはー…。 お願いしても…?】
478キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 20:50:35.18 ID:BwMsoDlB
【わかりました、じゃあ私から書き始めます】
【牢屋で目を覚まし、見張りの兵を誘惑しつつ、リーダーの所に連れていって欲しいとお願いすると】
【そんな流れでやってみます】
【見張りは、誘われてキュオを犯してもいいですし、別のことを要求してくるとかでも大丈夫です】
【では、書きますね】
479キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 20:56:37.85 ID:BwMsoDlB
(冷たい牢屋の床で目を覚まし、体中の痛みに体を震わせながら立ちあがる)
(まだ間に合う…まだ朝になったばかり…)
(今、あのリーダーを倒すことができれば、なんとか生き残った人で脱出できるかもしれない)
(このまま何もせずに肉奴隷となるなど、キュオにはできなかった)

…んぅ…はう…
(秘所を弄りながらもじもじと体を揺らし、牢屋の中から見張りを見つめ)
(片手の人差し指を唇に銜え体をもじもじとしながら見張りに視線を向けたまま)
リーダーの、大きなおちんちんが…忘れられないよぉ…
(くねくねと腰を揺らし、見張りを誘惑するかのように牢屋越しにお尻を向ける)
480ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 21:09:24.21 ID:IxRej48B
(牢屋、と聞けば、石造りの床や壁、天井に、1面が鉄格子)
(そんなものを想像するが、ミノタウルスの牢屋の場合は、岩製のごつごつした壁に、木枠の壁であり、文明レベルの低さを感じさせる)
(牢屋の前には若いミノタウルスが一匹、槍を持って牢番をしており…。 時折、退屈になれば木枠の間から槍を伸ばして虜囚をつついて苛める、という行為を繰り返す、就業態度のある意味、良い男であった)

……?
…何をしている?

(そんな男がキュオの喘ぐような声を聞けば、当然、のしのしと歩み寄ってきて、牢屋を覗き込む)

……嗚呼?
リーダーが忘れられないだ? 何いってんだお前。 
せめて言うならちんぽ欲しいって言えよ。
バカか?

(と、明らかに頭の足りない怪物が、少女を卑下し)
(槍の柄、丸くなっている部分を木枠の間から差し込めば、ぐぃ、ぐぃ、ぐぃ、と、誘惑するように突き出した尻、その秘所にごりっ! と、押し付けられ、乱暴に突っついてしまう)

…おい、ほら、奴隷。
いえよ、ちんぽ欲しいって。
苛めないでちんぽくださいってお願いしてみろ。
俺が満足したらリーダーを呼んできてやるよ。

(と、女の体を槍で嬲りながら、それはもう、楽しそうに。笑って言う)
481キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 21:56:42.27 ID:BwMsoDlB
【ごめんなさい、何故か書き込みできなくて、何度も消えてしまいました】
【すぐお返事します】
482ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 22:01:11.89 ID:IxRej48B
【はい、大丈夫ですよー】
【そういう時は、メモか何かに書き込んでコピペで書き込みするようにしたらよいです】
483キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 22:05:16.74 ID:BwMsoDlB
ああ…だって、あの大きいので…はう…
(体をくねらせながら牢屋の中から見張りをさそっていると)
(槍の柄が秘所に突き立てられ、ビクっとからだを跳ねさせたと同時に)
(膣の中に槍が突き刺さり、ビクっと尻尾をピンとさせ、体を震わせながらその槍を膣内で受け止め)
んぁ!!あっ!槍なんかじゃ、たりないの・・・っ!
(槍でつつかれるだけでも強い衝撃が走るが、見張りに向けてにこっと笑って見せ)
(余裕である事をアピールしつつ、もっとお尻を突き出し)
そんな小さなのじゃ足りないの…おちんちんを…リーダーのおちんちんがほしいんです…
おっ、お願いします・・・リーダーの所へ連れて行ってください…
このままじゃ、おまんこが寂しくて…死んじゃうの…
(言葉を並べながら顔を真っ赤に染めて、見張りにリーダーの居場所までの案内を頼もうとする)


【すみません、遅くなってしまいました】
484ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 22:27:52.62 ID:IxRej48B
…。

(ずり、ずり、ずりっ! と、槍をネジって膣をいたぶりつつも、キュオがそんなことを言えば)

……お前、むかつくな。
…リーダーじゃなきゃ男じゃないとでもいうのか。
気に入らん。 犯してやる。 

(低くそんなふうに呟けば、腰布を捨ててペニスをむき出しにし、膣から槍をひっこぬけば、粗末な扉を押し開けて牢屋の中に吐いてきて。 鍵も絞めずに全裸で尻を突き出しているキュオの背後にまわって)

…啼けよ、オラ!!!

(ず、っぐ、ん!!! と、プライドを痛く傷つけられた雄は、それを回復しようと)
(傷つけられた分、女を嬲らんとし、背後から覆いかぶさって膣穴をぶっとい怪物ちんぽで満たしてしまう)
(散々レイプされた膣穴は回復したものか、そんなこと考えもせずに雌を屈服させる姿勢で組み敷いて強姦しはじめ)
(根元までぶちこんで子宮をぐっちゃり潰し、自分勝手に、キュオの膣を使い始める)
(ミノタウルスにとってキュオの存在意義は膣と子宮以外なにもなく)
(キュオの意思は無視して、激しく腰を揺さぶり始め…)
485キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 23:03:53.04 ID:BwMsoDlB
リーダーと…会わせて…
(そう誘っていたのに、まさか襲いかかってくるとは思っておらず)
(たじろぎながらも逃げることもできず)
ふぎゃあっ!!
(突き出していたお尻に、小さな割れ目にまたしても巨大なペニスが入り)
(大きな悲鳴を上げて白目を一瞬向いてしまい、がくっと腰が落ちそうになるが)
(すぐに持ち直して、ぎりっと奥歯を噛み締め、必死にミノタウルスからの陵辱に耐え)
んぉお!!ひ、ひぐっ!!うああ…!!
(耐えようと思ったのに、耐えることができず、喘ぎ声をあげはじめ)
(頭をガクガクと振りながら、唾液や鼻水がぽたぽたと床に落ち)
死んじゃう…んぉお!!おかひぐ、なるううぅ!!
(巨大なペニスで犯される事が気持ちよいのか、リーダー以外が相手だと言うのに簡単にペニスに負けて)

ふ、ぁぁ…こんな、の…リーダーのペニスに比べたら…
(ふらふらになりながらも、まだ諦めずに見張りのミノタウルスを睨み)
ふあっ!あ!んぉお!!リーダーの!お、おちんち…くだしゃいいぃ!!
(喘ぎを繰り返しながら、必死にリーダーのペニスがほしい事を訴え続ける)
486ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 23:16:28.34 ID:IxRej48B
…。

(逆効果だと理解できないキュオに対する返答は、より乱暴な強姦)
(子宮口を何度も何度も何度も何度もぶっといので無理やり押し込むようにすれば、次第に子宮口は開かれてゆき…)
(ある程度壊さないように、リーダーによって威嚇されていたミノタウルスたちとは違い)
(挑発によってそういった思考を失っているこの若い雄は遠慮なくぶちこんでゆくので…)

…ッ!

(ぐ、ぼ!    と、ぶっといのがついに子宮口を押し開いて子宮内にねじ込まれる)
(押し込めば奥の壁を直接突き上げ、卵巣、卵管にダイレクトな衝撃をあたえ)
(引けばカリが子宮口にひっかかって膣をひしゃげさせるようにして子宮が引きずられる)
(そんな状態で激しく腰を振りたてれば、キュオの穴だらけの作戦にこだわる脳みそはどうなってしまうものか)
(昨日まで処女だったとは思えないほどにぐちゃぐちゃにされた穴をさらに壊しにかかり)
(もう人間相手には二度とセックスできない膣穴へと改造してゆく)
(それは、王子と添い遂げることが不可能になることを意味しているが、キュオはそれに気がつくだろうか…)
487キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/04(日) 23:39:39.24 ID:BwMsoDlB
ぎゃあああっ!!
ゆるじて!ゆるじてぇぇ!!
(どうしてこんなに乱暴にされているのかわからず、悲鳴を上げながら許しを乞い)
(男の気持ちを十分に理解できていないのもあるのか、徴発が最悪の事態を招き)
おぐ!おぉぉ!!キュオのおまん、こっ!!がぁ!
こ、こわれちゃ…ひぎ!!ましゅぅぅ!!
(白目をむいたまま、他の牢屋にも聞こえる声で犯され、喘ぎ…)

ふぎぃぃいいっ!!
(そして、子宮口にねじ込まれたペニスが子宮を付きあげ、卵巣までも衝撃が伝わり)
(口から泡をふき、おしっこをもらしながらビクビクと痙攣し)
(そんな状態でもペニスをぎゅっと締め付ける膣内、どうやらキュオ自身は何度も絶頂を迎えているようで)
あ、あ…
(ぐったりとしたまま涙をこぼし、リーダーに辿り付く前に、キュオの膣は壊されていく…)
488ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/04(日) 23:53:10.08 ID:IxRej48B
…。
(メッチャクチャに好き放題に腰を振りたて)
(そのまま、っぶ…っびゅっる、びゅぶ、ぶびゅぼおっ! っびゅ、どびゅ、どくぅ、どぶ、っぶ、びゅううっ!)
(と、あつあつの怪物ザーメンを子宮に直に注いで)
(おなかの中をザーメンまみれにし、キュオの許しを請う悲鳴にようやく満足したのか、ずる、り、と、ペニスを引き抜いて…)

…っふ、ぅ。
どうだ、俺だってリーダーに負けねェだろうが。

…で、リーダーだったな。
つれてってやるよ。 
もう抵抗もできねーだろうし。

(得意顔でそう告げれば、ぐったりしたキュオの身体を持ち上げ、膣からぼとぼとザーメンが溢れてるのも気にせずに歩き始める)
(精液のニオイをぷんぷん漂わせながらリーダーの部屋についたころには野次馬がぞろぞろとついてきていて…)


……おい、何の騒ぎだ、こりゃ…。

(そうリーダーが言うのも無理は無い状況になっていた)

…んだよ、壊しちまったのか?
まだ二日目だぜ? 

(と、キュオの様子をみて目を細め、からだを引き取れば傍の椅子に座らせて先ずは様子を見ようか)
489キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/05(月) 00:02:41.95 ID:BwMsoDlB
んぉおお!!あ、ああぁ!!
(中にたっぷりと精液を注がれ、喘いだままビクビクと体を震わせる)
(そうして満足されたのか、ようやく膣内からペニスが抜かれ)
あ、ひ…しゅごく、りっぱなおちんちん…れひたぁ…
(すっかりと力が抜け、半分意識を失っているかのように頭を垂れたまま)
(ぼたぼたと膣内から精液を垂らし、そのまま運ばれていく)
りぃ…だぁ…
(既に抵抗する気力はなく、ぐったりとしたまま揺さぶられるように連れて行かれ)
(キュオのそんな姿や臭いにつられ、多くのミノタウルスを引き寄せながらリーダーの部屋へと運ばれて)

……うあ…
(小さくうめき、椅子に座ったまま目の前のリーダーを見つめ)
もう…おまんこは、やめてくだしゃい…キュオは、良い子にひましゅからぁ…
(椅子に座った状態で泣きじゃくり、頭の中が混乱しているのか、普段では絶対に見せないような)
(泣きじゃくり、恐怖に怯えている姿を晒し、おまんこは止めてと両手で秘所を隠す)
490ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/05(月) 00:14:26.52 ID:4ctt2MBd
…ああ?

良い子?
しらんな。 

(目を細めてそれだけ)
(啼いて懇願するキュオを無視して手をのければ、膣に指をつっこんでぐぃぃと左右に開き)
(開ききった子宮口まで見通し、どろどろの穴を監察すりゃ)

…ンだよ、子宮口開いただけじゃねェか。
何大騒ぎしてんだよ、子宮、膣の外までぶっこぬいたのかと思ったぜ…。

(と、つまらなそうに言って、折角だからと身を起こし)

あいよ、じゃあ尻穴も同じぐらいにぶっ壊してやるよ。

(と、有無も言わさず足を開かせひっぱれば椅子の上で尻を突き出すマンぐり返しに)
(そんなせまっくるしい格好にされたキュオにかぶされば、さっそく、ず、ぶん! と、アナルにぶっといのブチこんで、アナル側からひっぱりだされた子宮を押し込めば一応、元の位置まで地からづくで戻してやり)
(頭が壊れてる今のうちに、尻穴もごりごりに拡張して腰を振りたて、呼吸もママならない苦しい姿勢で容赦なくアナルまんこをレイプする)
(その有様はもう、性奴隷を抱く、とかいう次元ですらなく)
(丁度いいところにあった肉オナホを使う、くらいの遠慮のなさで)
(人格なぞ無視されている状況なのがよくわかるだろうか)
(リーダーのでかすぎるペニスで、ミノタウルスたちの見る間についでの調教が行われ)
(内臓もアナルから数十センチはもう、消化器官として役に立たないくらいにペニスに蹂躙され、破壊される)
(アナルを一通り犯せば満足するとも限らない、強姦)
(後ろに待ち構えてるミノタウルスたちもこのままでは済むまい)
(これがミノタウルスに敗北するということ、と、そろそろ、キュオの快感に犯された脳髄も理解できるだろうか)
491キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/05(月) 00:40:18.46 ID:NOdtleUF
【すみません、今日はここまでで限界みたいです】
【また次によさそうな日を教えていただけないでしょうか…?】
492ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/05(月) 00:47:53.21 ID:4ctt2MBd
【はい、えーと…】
【明日からしばらく、夕方から夜11時過ぎまで動けなくなります】
【そのくらいの時間でしたら。】
493キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/05(月) 02:02:38.20 ID:NOdtleUF
【でしたら火曜日以降で…ちょっと眠ってしまいました】
【おちます、おやすみなさい】
494名無しさん@ピンキー:2011/09/05(月) 11:47:36.82 ID:/i17rqqx
そうか
495キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/09(金) 19:39:41.49 ID:6YP6R7rc
【あれから、連絡が途絶えてしまいましたが…】
【お相手の方はまだ見ておられるのでしょうか?】
496ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/09(金) 22:29:46.51 ID:0ZMf5a4I
【はい、チェックしておりますよ】
【次回いつごろになるものかと気にしてはおりました。】
497キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/10(土) 19:28:29.77 ID:uFOh1hm3
【データが消えてしまったので酉があってるか確認です】
【昨日はごめんなさい、ゆっくり待つつもりがそのまま寝てしまっていました】
【もし早い時間にお会いできるなら遊んでもらいたいのですが】
【できたら0時〜1時までにしたいので、もし長く遊べる日があればご連絡ください】
【一応今日もスレを見つつのんびりしておきます】
498ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/10(土) 19:57:58.97 ID:HHXTOthr
【返答有難うございます】
【今日も大丈夫ですよ。 途中休憩をいただく幹事になるかとおもいますが…】
499キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/10(土) 20:27:12.65 ID:uFOh1hm3
【すみません、食事をとっていてお返事遅くなりました!】
【もし今日可能でしたら、今からでも続きをしませんか?】

【ちょっと時間も空いてますし、新しいシチュでも続きでも構わないです
【場面を変えて違う場所からでも、大丈夫ですので…】
500ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/10(土) 20:37:27.90 ID:HHXTOthr
【お帰りなさいませ、おなか一杯になりましたか?】
【満腹だと性欲が減退すると聞きますが、大丈夫でしょうか】
【私もどちらでも構いませんが…。 あたらしいシチュですとどういう具合になるでしょう…?】
【キュオ様の躾がまた一段進んだ形になるのでしょうか…?】
501キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/10(土) 20:52:18.54 ID:uFOh1hm3
【そうですね…この流れだと完全に調教が完了して、キュオも屈服しちゃうと思いますし】
【自分からおねだりに行ったりだとかでしょうか】
【それか、完全に別の話としてスタートするか…でしょうか…】
502ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/10(土) 20:55:46.57 ID:HHXTOthr
【でしたら、おねだりにきていただきましょうか】
【別の話はもう、面倒ですし(笑】
503キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/10(土) 21:15:59.59 ID:uFOh1hm3
【そうですよね…めんどくさいですよね】
【では、おねだりをして終わりにしましょう】
【あのエロールから後って感じで、進めてみます】
【もしされてみたい誘惑方法などあれば教えてください】

【既に飽きている感じでも、子供を授かりリーダーと結婚するという流れでも良いです
【大勢のミノタウルスに見守られながら式を挙げ、ウェディングドレスで犯されるなんて、良いなと思ったり】
504ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/10(土) 21:27:15.52 ID:HHXTOthr
【そうですね…一通り調教が済んで、もうミノタウルスの棲家を自由に歩く権利を与えられたー、くらいで】
【そんなタイミングに求めにいらっしゃるなど、いかがでしょうか】
【シナリオさえ続けば、次の展開も是非お相手させてくださいませ】
【ただ、今までの展開全無視で新展開はちょっとヤーって話でした】
【ウェディングドレス、っていう立派な文化はたぶん、無いと思います】
【ので、強奪品のウェディングドレスを着て、衣装の意味を説明して、一生お傍においてくださいといわれるのでしたら】
【この怪物たちに結婚式があろうとはちょっとおもえませんので…(笑】
505キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/10(土) 21:36:00.85 ID:uFOh1hm3
【あ、最後のくだりはただの願望ですので、そういうシチュもいいなという感じで】
【次回にでもそんなシチュで遊べたらな〜というのもありだなと思ったので】

【なら調教されて、ペットとして歩き回れるようになったところからにしますね…】
506ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/10(土) 21:38:51.68 ID:HHXTOthr
【はい、書き出し、お願いしてもよろしいですか?】
【リーダーに気に入られれば、俺のもの宣言をみんなの前でした上で体中どろどろにするーなんて展開もあるとおもいます】
507キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/10(土) 21:54:33.61 ID:uFOh1hm3
(ミノタウルスの住む砦、その牢獄に着てから何日がたっただろうか)
(既に自分では何もわからず、犯され、気絶し、何日も放置されている事なども多く)
(頭がおかしくなりそうな臭いの中、必死に耐え続けていた心は簡単に崩壊した)
私は、騎士をやめてミノタウルス様の性欲ペットになります…
ならせてください!!
(そう宣言したのももう何日も前のような…)
(今ではこの中を自由に歩き回ることを許され、ペットとして可愛がられているが…)

…はぁ…
(リーダーのペニスがほしい、もっとずぼずぼされたい)
(そんな悩みを抱えつつ、今日もぶらぶらと散歩にでかける)
(もう騎士としての誇りなどなく、ただのメス犬として生活をしていて…)
(一応服は着ているが、人間から奪ってきた服を着ているだけで)
(毎日破られてしまうため、あまり意味はなかったりするが…)
…ごしゅじんさま…いる…?
(そぉっとリーダーの部屋の扉をあけ、中をこっそりと覗き込む)

【こんな感じでどうでしょうか?】
508ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/10(土) 22:02:23.29 ID:HHXTOthr
あー…?

(キュオがリーダーの部屋にやってくれば、返事は低く響く)
(覗き込めば、武器の手入れ中だった模様。 キュオの体重より重そうな巨大な斧をごりごりと研いでいる最中だったようで)

…なんだ、犬か。 
呼んだ覚えはねぇぞ、なんの用だ。

(と、斧を壁のラックにかければ、キュオのほうに顔を向けて眼を細め)

寝ぼけてんならいっとくが、便所はここじゃねぇぞ。



【よいとおもいます! では始めてまいりましょう】
【最初は軽めに、よろしくお願いいたします】
509キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/10(土) 22:17:16.46 ID:uFOh1hm3
…ご、ご主人様にもうおトイレの場所はたくさん教えてもらってます…
(大きな武器を手入れしている姿を見ながら、しょんぼりとした表情を浮かべ)
(トイレに行く度に犯されるのもあって今ではこっそりと森に出てしているのだけれど…)

……ご主人様…あの…
(部屋に入ると、おどおどした様子で尻尾をパタパタ揺らし)
(騎士だったときの堂々としていた様子はなくなり、まるで子犬のように機嫌を伺い)
キュオと今日は遊んでくれませんか?
(顔を赤らめながら見上げ、尻尾をパタパタ振って期待した眼差しを向ける)
510ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/10(土) 22:24:13.91 ID:HHXTOthr
…。 
ま、あっちこっちにマーキングさせたな。

(公開放尿の事だ。 おしっこポーズで抱えられ、アナルにペニスぶっこまれたまま棲家内を練り歩き)
(あっちこっちで少しずつおしっこをさせる。 その際にいちいち尿道に指をつっこんで粗相をとめたりと、尿道開発まで同時に行ったりもしていた)

…。

(おどおどとしたキュオの様子をつまらなそうに見つつ、頬杖をついて)

…遊ぶ? ボール遊びか? 鞠ならお前の犬小屋に転がってるだろ?
内腿蜜でべったりさせながら言うことじゃねぇな。

…そういう時はなんて言えと教えた?
それも忘れちまったか? また1から教えなおさないといけないくらいにお前はバカ犬なのか?

(などと、口角を持ち上げ期待しきった眼を見返す)
(腰布を見ればすでにペニスが持ち上がっている)
(慈悲をいただけるかどうかはおねだりの言葉次第だろう)
511キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/10(土) 22:48:55.76 ID:uFOh1hm3
一人で遊んでも、楽しくないんですっ!
(むっとした表情を浮かべて尻尾をピンと立て)
(犬小屋の鞠も、犬小屋自体も、もう精液でどろどろになってしまっている)
(寝ている間も引っ張り出されておかされたり、鞠で遊んでやると言いながら犯されたり)
(肉奴隷でもあり、ペットでもあるため扱いはかなり乱雑なものだった)

…ご主人さまぁ…キュオは、ご主人様のおっきなおちんちんじゃないと我慢できません…
キュオと遊んでくださいませんか?
(そういうと人間用の服の裾をそぉっと持ち上げ、愛液でぬれた下着を見せ)
おまんこも、こっちの…ケツ穴も、しゅぐに入れられますよぉ
(おしりを向けて尻尾をパタパタしながらお尻の穴を指で指し示す)
512ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/10(土) 23:02:20.88 ID:HHXTOthr
…。
…1から教えなおさないとならんようだな…?

(と、手を伸ばせば足を捕まえ、ぐぃ! とキュオの身体を引き寄せればそのままたやすく吊り上げ、足首をつかんでの逆さ吊り)
(がじ、と、下着に噛み付けばぶちりとあっという間に食いちぎって、どろどろの下半身を露出させて)

犯してください、って、なんでストレートにいえねぇんだ?
下着を脱がす手間まで主人に取らせて、何様のつもりだ?
ごめんなさいはどうした、犬。

(などといいつつ、逆さにつったままペニスを取り出せば、秘所にあてがって…ぐ、っぷんっ!!!!と)
(打ち下ろすように挿入し、重力にしたがって子宮をぐっちゃり押しつぶして)
(さんざんレイプされすぎて怪物専用膣になってしまったキュオのおまんこを広げながら、身体全体を上下するようにしてナカを拡販する)
(頭は地面に押し付けられ、足を持ち上げられ、開かれ、膣からたれた蜜は顔まで伝ってくるという、奇妙な体位での強姦)
(股関節の稼動限界まで足を開かせれば、アナルも、尿道ももちろん丸見えであり)
(リーダーの勃起具合からするに、1発や2発で追い返されるということはなさそうだ)
513キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/10(土) 23:22:02.71 ID:uFOh1hm3
ひ、やだやだやだーー!!
こんな格好でするの、やぁぁぁっ!!
(バタバタと暴れながら逃げようとするが、そのまま膣内に巨大なペニスが入り)
ひぎゅううっ!!ごめんなしゃい!ごめんなひゃ…ひぐぅ!!
(変な体制のままペニスが入り、巨大なペニスで膣を一気に圧迫され)
(悲鳴をあげ、何度も謝りながら白目をむいて唾液をこぼす)
んぉおお!!おっぎぃよぉ…!!
(ほかのミノタウルスとは比べ物にならないほどの大きさのペニスに満足そうな声をあげ)
(膣はペニスをギュッギュと締め付け、騎士として鍛えられていた時の名残を思わせる)
ごしゅじんしゃま!おぐっ!あ、お、お尻も犯してくらしゃいぃ!!
(がくがくと揺られながら、気持ちよさそうに叫び)
(ろれつの回っていない舌でも、ミノタウルスのペニスを求め続け)
514ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/10(土) 23:39:33.89 ID:HHXTOthr
……。
(ッぐっぼ、ぐっぼ、ぐっぼ、っぐっぼ、ぐっぼ)
(と、打ち下ろす形で何度も何度も何度もペニスを出し入れして、悲鳴を上げながら許しを請い)
(今以上の刺激を要求する女のアナルに、それこを言われた通りに、ずっぷり、指をねじ込んで…)
(ふかふかの、調教しつくされた内臓を指でぐりぃ、と広げてペニスがわによせ、広げ、かぶせるように内壁をすりつぶすようにこね合わせ)
(指がペニスに沿うようにより、アナルも膣もペニスの刺激をダイレクトに受ける有様に)
(身体を押し倒しなおし、うつぶせの姿勢に変えれば本格的に腰をふりたて)
(なんどもぶちぬかれた子宮口をごりごりペニス攻めにし、子宮の無効の卵巣に排卵を要求)
(無言のまま股の間の二つの穴を酷使し、キュオの破壊され慣れた身体を限界まで行使し…)
(望むだけの強烈すぎる快感を叩き込み、快楽中毒の脳髄を焼き尽くしてゆく)
515キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/10(土) 23:56:32.05 ID:uFOh1hm3
ひぐぅぅ!!もう、いっちゃうのぉ!!
おまんこじゅぼじゅぼされただけでいっちゃうの!いっちゃうのーー!!
(卑猥な言葉を連呼し、最初のころの威勢など既になく)
(愛液を撒き散らしながら甲高い声の悲鳴とあえぎ声を上げ続け)
(ビクビクと激しく痙攣を繰り返し、アナルにも指を入れられると指を強く締め付ける)

(子宮を圧迫するように刺激され、子宮も卵巣までも刺激を受けて)
(脳が完全にこのペニスの刺激を受けたときに排卵するようにと命じているかおように)
(子宮の中では子供を作る準備が整い、今か今かと射精を待ちながら激しく犯され続ける)
んぉおお!!イグイグイグゥゥーーー!!
(何が起きているのかキュオ自身もわからないまま、ただ只管に絶頂を味わい続ける)
516ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/11(日) 00:14:49.17 ID:Ou75s9tS
…。
(女の身体を思いやることなど、微塵もしない激しい動き)
(アナルと膣をほじくり倒して、体重をかけおなかの中を大きく圧迫し)
(絶頂しながら壊れたように叫んでいるキュオのことなど気にかけず、一方的にレイプする)
(王子のおの字も出すことの無くなった奴隷雌犬の子宮内で排卵が起こり)
(直後に、震えながらぶちこまれた大量のザーメンはキュオの子宮内にぶちまけられ)
(流しこまれ、津波の用にせまり、卵管まで流れこみ、卵子を見つければ輪姦を開始)
(人間とは比べ物にならない強烈な生死が卵子を犯し、汚し、胎内で受精させ)
(その間も流し込みつづけたザーメンが他の雄の精子をすっかり駆逐してキュオをしっかり捕まえてしまう)

…。

(種付けが終われば、指を引き抜き、ペニスを抜いて)
(間髪入れずにアナルに挿入。 足を開かせ、尿道にぐ、ぼ! と、指をぶち込めば)
(股間をわしづかみにするようにして、腰を揺すり、まだまだ強姦は続く)
517キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/11(日) 00:32:28.69 ID:9cvEUAFT
【ごめんなさい、ここでいったん中断させてください】
【続きをしていただけるとうれしいのですが、いつでしたら予定が合いそうでしょうか?】
【こちらは夜21時からであれば合わせられると思います…】
518ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/11(日) 00:38:26.30 ID:Ou75s9tS
【明日の予定はちょっとわからないので、明日になったらわかりしだい、書こうと思います】
【月曜日以降でしたら、10時半ごろからあいておりますよ。】
519キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/09/11(日) 00:44:32.55 ID:9cvEUAFT
【10時半からでも良いですが、12時くらいで凍結していただけると嬉しいです】
【ご主人様の予定に合わせますので、好きな時間をおしえてください】
【すみません、眠気が限界なので、これで落ちます。おやすみなさい】
520リッシュルト ◆vMtZJV7/8Y :2011/09/11(日) 03:50:18.99 ID:yDviJTKW
【名前】 リッシュルト
【年齢】 28
【性別】 ♀
【種族・職業】 人間・アンデッドメーカー
【容姿】 身長169cm体重59kg
酒瓶の様な撫で肩。肌白、血色悪し、緑髪、黒眼、弱視
右は肘から義手
【服装】 丈の長いレインコートに常識的なシャツと黒いズボン。靴は長靴。
下着は着けない派。
【性格】意外に快活だが残忍で非情。生きながら人をアンデッド化させるのも楽しい。独り言は多い。貧血ですぐに倒れる。
【武器等】 仕事柄シャベルを持っている事が多い
【希望プレイ】 陵辱、輪姦、拷問、束縛、補食、触手、処刑、アンデッド化
【NGプレイ】 死姦(難しいので)


とりあえず投下
521名無しさん@ピンキー:2011/09/11(日) 09:02:05.45 ID:pBGLORvj
>>520
退室宣言がないからまだいるのか不明だけど、
アンデッド化というのは君自身がアンデッドになるのが希望という事なのかな?
522ミノタウルス  ◆bb1hgZO.RI :2011/09/11(日) 20:05:26.97 ID:8WcCuaO8
【キュオ様への伝言に1レスお借りします】
【今宵、たった今から時間、空いております】
【明日であれば10時半以後であれば】
【お手すきの際に開いた日程がございましたら連絡してくださいませ】
523カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/13(火) 20:51:07.51 ID:gOT01mH6
【名前】 カペラ
【年齢】 100015才
【性別】 女
【種族・職業】 元魔王・性奴隷
【容姿】
151cm、B81W55H83、Dカップ
白い肌に、腰までもある黒い長髪。瞳の色は真っ赤な血の色。一見すると細身で華奢。
2本の悪魔の角と、大きな悪魔の羽が生えている。
【服装】
露出の高い、ミニスカートの黒いビスチェドレス。同色のニーソックスとロンググローブ。
首には性奴隷を表す鉄製の首輪が付けられている。
【性格】
物静かでプライド高い。計算高く、相手の隙や弱みに付け込むことを好む。
【武器等】
現在は無し。昔は剣技も魔法も最高レベルだった。
【希望プレイ】
売春強要・公開陵辱・精液便所化など。肉体的な痛みよりも精神的に痛めつけられる方が好みです。
媚薬漬け、精液漬け、獣姦異種姦機械姦、焼印入れなど、その他ご相談に応じます。
【NGプレイ】
スカトロなどの汚物系
【その他】
かつては人間に敵対する存在だった魔王。人間や元配下の魔族から恨みと憎悪の眼差しで見られることが多い。
現在は勇者に打ち倒され、魔力を封印されて人間並みの力しか出せない。その身体は人間の慰み者に成り下がっている。
524カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/13(火) 20:52:22.63 ID:gOT01mH6
【久しぶりに待機してみますね。本日は日付が変わるまで、どなたもどうかお気軽に】
525カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/13(火) 22:05:22.15 ID:gOT01mH6
【どなたもいらっしゃいませんね……面白くありませんわ】
【もう少しだけ待機してみますが、今からでは雑談だけになってしまいそうですね】
526名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 22:12:57.16 ID:Hk7tt2jM
質問だけで。

フタナリ化はどうですか?
527カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/13(火) 22:16:43.42 ID:gOT01mH6
フタナリ化ですか……可もなく、不可もなく、といったところですね。
どちらかといえば、男性の快楽というよりも「身体を好き勝手弄ばれる」ところに惹かれてしまいますね。
528名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 22:31:42.72 ID:zqyZ6hI7
魔王様、まだいらっしゃいます?
529カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/13(火) 22:33:57.66 ID:gOT01mH6
はい、まだいますよ。こんな私で良ければ、お話に付き合ってくださいまし。
…………もしかして、どこかで、お会いしたことがありますか?
530名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 22:36:59.24 ID:zqyZ6hI7
いいえ、始めましてですよ?
何故そう思われたのか、興味がありますね。(にっこり


531カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/13(火) 22:40:55.63 ID:gOT01mH6
そうですか、では改めて初めまして……
(スカートの裾を摘み、ぺこりとお辞儀をして)

いえ、私のことを「〜様」と呼ぶ方は、もう限られておりますからね。
こんな境遇ですから。良くて呼び捨て、悪ければ……もう慣れてしまいましたが。
532名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 22:43:50.60 ID:zqyZ6hI7
魔王様は私の事をご存知なくても、私は魔王様の事を存じ上げている。

そういうことです。 

そうですね、例えば…あなたが気まぐれに手打ちにした将軍の息子、とか。
(深々と、臣下の礼をとりつつ、立ち上がればにこりと微笑んで)
533カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/13(火) 22:48:22.08 ID:gOT01mH6
ふふ、なるほど……そのような境遇で。
(相手の微笑に、こちらも微笑みを返していく)
と言われましても、正直なところ手をかけた人間のことなど、いちいち覚えておりませんので。
どこの将軍様なのか、ふと覚えがなく……ごめんなさいね。
534名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 22:56:32.74 ID:zqyZ6hI7
そうですか。 …いえ、構わないのですよ。 父など、あなたにとっては路傍の石も同然だったのでしょう。
敵将に討たれる機会すら奪われたのは軍人としては屈辱でしょうが…。

ソレまでの男だったということです。

…ですから、例えば息子の僕があなたを求めたとしても…。
それは復讐からではなく…。 純粋な肉欲から。 そういうワケです。
…おわかりですか?

(す、と手を伸ばせばあごに触れ、顔を上げさせれば身を寄せてにっこりと)
535カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/13(火) 23:04:54.49 ID:gOT01mH6
その言葉、すこし残念そうに聞こえますよ?
まあ、今度からは人間のことも、少しくらいは覚えておきましょうか……

……自分では物忘れは酷くないほうだと思っていたのですが、
子供である貴方を見ても親が思い出せないとは……情け無いですね。
ここで思い出しでもすれば、まだ貴方も、貴方のお父様も、角が立つというものですが。

ふふ、やはり……所詮私も、肉欲の対象というわけですか。
求婚ならお断りしますわ。肉奴隷になれ、だなんて以ての外……プライドは捨てていませんので。
(にこりと微笑みを返しながらも、顔に触れる相手の手を、ぱしっと払い除けた)

【先に進むのであれば、頃合いを見計らって凍結になってしまいますね】
536名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 23:16:34.32 ID:zqyZ6hI7
…?
嗚呼、これは酷い勘違いです。
私の父はあなたの元で長年働いた将軍であったというのに。
あなたの手足となって働いた将軍であったというのに…。
(と、わざとらしく、嘆くようなポーズをとって…)

……ええ。
とても魅力的ですよ、魔王様。
…肉奴隷になれ、だなんてとんでもない!
これから私についてきていただいて。
特別な教育を受けていただいた上で…。
立派な、売り物としての奴隷になって『いただく』のです。
(手を払いのけられれば、気にせず腰の後ろに組みなおして)

【ですね。 まあ、完全に気まぐれで口を動かしているので、適当ででも…w】
537カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/13(火) 23:28:48.33 ID:gOT01mH6
あら、それは失礼……
(と呟きながら、目を逸らして記憶を辿っていく)
(だが、しばらくたっても本当に思い出すことができなかった。その程度の存在だったようだ)
思い出せないのが残念です。私、あまり過去のことには拘りませんので。
(残念そうに首を横に振った)

ふふ……やはり奴隷ときましたか。
ですが、残念ですよ……そのつもりはありませんわ。
(相手に擦り寄り、あどけなさの残る顔を近づける)
力も奪われ、こんなか弱い姿にされてしまいました。
貴方に付いていく気はありませんので、どうしてもというのならば、どうぞ力尽くで。
(顔を近づけ、にっこりと微笑みかけていく)

【私としては、久々のロール、最後まで大切にプレイしたいと思っていますけどね】
【お誘いと思っていただければ……】
538名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 23:37:00.53 ID:zqyZ6hI7
…ふふ、そうだろうと思っておりましたとも。
…半分は嘘でしょうけれど、ね。

(と、傍に寄ってきた女の体、腰を抱くように捕まえれば身を押し付けて顔を見下ろす青年)

…そうおっしゃるだろうと思いましたので、このようなものを用意させていただきました。
(腰を抱き、捕まえたまま細い首筋に指を這わせれば、くるり、と、皮製の首輪をまきつけかちゃりととめてしまい。
(繋がった頑丈な紐の先はもちろん男の手に握られている)

こういった形で、力ずくであなたをかどわかそうと言うのですよ。
いかがでしょうか?
(にっこりと笑みを返す。 笑みと笑みの会話ながら、内容は酷いもの)

【でしたら…凍結させていただいて、ゆったり、遊ばせていただきましょう】
539カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/13(火) 23:48:36.44 ID:gOT01mH6
ふふ。…………あら?
(身体をすり寄せれば、相手はそっと抱き寄せてきて、しばらく見つめていたと思えば)
(首元に革製の首輪が巻かれている。太い紐の先は相手の手の中)
(繋がった紐をきょとんと眺めながら……しばらくして、優しそうな笑みを向ける)

可愛らしい方法ですね。こんな柔な拘束では、すぐに逃げられてしまいそうです。
(紐を掴むと、逆に相手をぐいぐいと引っ張っていく)
(女の力、今すぐ抜けるには無理そうだが、不意を付けば逃げることは容易そうだ)
力づく、というなら私が昔、人間の女性を捕まえるに使った方法でもお教えしましょうか?
こんな細い紐1本では、少し寂しくさえありますね。

【わかりました。まあ、今夜はあと少し、お付き合いできますので……】
【凍結の解凍は、いつ頃にいたしましょうか。そちらの都合の良い日は?】
540名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 23:57:08.25 ID:sGnIKchW
カペタ
541名無しさん@ピンキー:2011/09/13(火) 23:58:18.48 ID:zqyZ6hI7
…。
(ひっぱられる紐。 あえてひっぱり返すこともなく、握ったまま瞳を弓なりにして笑い)
(まるで、挑発するように告げる相手に、頭を振って言うことは、こう)

…いいえ、魔王様?
(ックンッ! と、勢い良く紐を引けば重心を崩してみせ、女の体をつんのめって倒れるようにし)
(…地面に付したところで、背中をむんず、と踏みつけにする)

…この様なもので充分すぎるほどあなたはタダの玩具に過ぎないと。
そう申し上げているのです。

寂しいのでしたら、以後のプレイに拘束も加えておきましょう。
体中に縄の後が残って消えないくらいのものがお好みですか?
(と、土足で背中を踏みにじり、柔和な微笑みを消さないままに、そんなことを)

【次回は、もっとも近い日取りで…金曜日です、時間は夜の7時ごろから空いております。】
542カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/14(水) 00:13:56.75 ID:dAKM0Bom
……!? くっ…………あぐっ!
(いきなり紐を引かれて、首が前方に引き寄せられる)
(さらに引かれて、身体ごと前に引倒されてしまった。間髪入れずに、背中を土足で踏みつけられる)
(首を上げるだけで精一杯だった。手足に力を入れてもがくが、全く脱げ出せそうにない)

ふふ、乱暴なお方……私のことを玩具などと……小僧と思ってなめていれば、なかなかやるではないか。
(一瞬だけ頭に血が上った。声に殺気が乗ってしまう)
(表情は悔しそうなものではなく、興奮してきたように朱を帯びてきていた)
縄だなんて……今の私は、人間並みの力しか出せませんが、縄くらいなら引きちぎってしまうかもしれませんよ?
やはり可愛い方ですね。言葉の端々から、優しさがにじみ出てきています。

【金曜日は、私の都合が合わず……土曜日などは如何でしょうか】
【土曜日でしたら、一日中お相手できますよ】
543名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 00:25:37.20 ID:NieQ+ili
……玩具でしょう? 
この有様。 違うのですか?
(にっこりと、笑って踏みつけにしたまま、かがんでスカートをたくし上げれば、お尻をむき出しにして…)

お褒めに預かり光栄です。
…可愛い、ですか。
……でしたら、あとでたっぷりと可愛がっていただく事にいたしましょう。
(紐を短く持ち、カペラの首をきゅう、と首輪が締め上げて)
(あまった紐を勢いつけて振り上げれば、ぱしんッ!!! と、良い音をたてて白いお尻に真っ赤な後がつく)
(そのまま二度、三度、と、微笑んだまま、首輪をつなぐための縄をムチのようにふるって体に苦痛を刻んで)

尻穴か、尿道か、どの穴で可愛がっていただきましょうか。 上手に締め付けてくださるのでしょう?

(やさしげに笑いながら、背中を踏み、首をつり、尻を叩いて、次の陵辱の話)

【でしたら、土曜日に】
544カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/14(水) 00:40:52.41 ID:dAKM0Bom
さあ……私は、玩具になどなっていないつもりなんですけどね?
(脚をばたばたさせて、形にならない抵抗を示す。若干表情に焦りの色が出てきていた)
(ミニスカートをたくし上げられる。薄く白いローライズのショーツに包まれたおしりが顕になる)

ぐっ!? あ、あっ! ……く、くっ……。
(首をひかれて息が詰まる。次の瞬間、おしりに鞭のような痛みが走った)
(首輪に手をかけながら、喘ぐように呼吸を繰り返す。苦しい。息ができない)
(おしりを叩かれるたびに身体が震えた。上に乗る男にもそれが伝わってしまっているだろう)

何か、勘違いされて、いるようですが……私は、玩具になど、ましてや奴隷になど、
なるつもりは、ないんですけどね……
(苦しそうに喘ぎながら、小さな声で答えていく。背中の羽が、息をするように揺れていた)
(白いショーツの股布に、じわりと微かに濡れ始めていた)


【わかりました、土曜日に。お時間は、そちらのお好きで構いません】
【今日は、次のそちらのレスで凍結とさせてください】
【そういえば……貴方は、結局魔族だったのでしょうか。いまいち掴みきれず】
545名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 00:52:57.40 ID:NieQ+ili
…。
(何度と肌をムチで打ち据えてから。 手を止め、首輪を絞めるのを緩めて…)

…足蹴にされ、ムチでたたき伏せられてこの有様。 
情けない魔王様ですね…。 

(と、しゃがみこみ、湿った股の部分をぐり、とこするように指で弄り)
(直接快感を与える好意は、今日はそれだけ、と身を起こせば)

……勘違いされているようですが。
なっていただくと表現いたしました。
が、自由意志はございません。 かならず、なっていただきます。

プライドも意思もすべて踏みにじって、それはそれは上等な奴隷に。

そのために私は、あなたの元にきたのですから。

(にっこりと、身を起こさせれば。   笑いかけてみせよう)

【では、凍結で】
【はい、間違いなく魔族です。 魔王様に嘗て使えた男の息子で】
【なんらかの不興を買ったのが原因で手打ちとなった、ということですね】
546カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/14(水) 01:00:34.83 ID:dAKM0Bom
【次回は、私からの開始ですね。続きを考えておきます】
【魔族でしたか……それでは、下克上といった感じとなりそうですね】
【もっとも私は既に上から引きずり降ろされた身、のようですが……】

【今夜はそろそろ締めとなりますが、最後にリクエストを……】
【細かい話ですが、拘束は縄より、木枷のような無骨なものが好みね】
【それと媚薬漬けに興味がありまして……】
【それとも、貴方の方でやってみたいことなど、あったりしますか?】
547名無しさん@ピンキー:2011/09/14(水) 01:15:04.25 ID:NieQ+ili
【覚えておきましょう】

【次回は…連れ去って、地下牢あたりにつなぎとめてから、がよいかななどと思っております】
【あなたを攻める道具に事欠かない場所で】
【私のやってみたいこと、ですか。 …そうですね、身も心も落として差し上げて…】
【孕ませてほしいと懇願していただきたいですね、そのうちに…。】
548カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/14(水) 01:27:38.91 ID:dAKM0Bom
【場面が切り替わるのならば、そちらから改めて書きだしても良さそうですね】
【どうするかは後ほど考えましょう……今日は少し、眠くなってしまいました】

【ふふ。何度も言っていますが、プライドは捨てていないつもりですよ】
【自分から求めさせたい、というのは、並の努力では叶わないかもね】

【さて、今夜はこれで失礼しますね。土曜日の開始時刻は、決まり次第お知らせくださいな】
【何かあれば楽屋に伝言しますので。それでは……】
【お先に、おやすみなさい。いい夢を】
549カペラ ◆f.2xIWtN4A :2011/09/16(金) 23:27:26.56 ID:x2Pe3tgV
【そういえば、お名前を聞き忘れていましたね……】
【明日は何時頃に始まるのでしょうか。ひとまず私は、お昼頃にいちど参りますね】

【と、伝言を残しておきます。スレお借りしました】
550名無しさん@ピンキー:2011/09/17(土) 00:30:57.81 ID:2CAnM7cC
名無しのごんべえ
551ヴェネリア ◆am18jiNP0Q :2011/09/17(土) 21:45:26.76 ID:hlmYIDbT
【名前】ヴェネリア
【年齢】200(人間換算32〜7)
【性別】女
【種族・職業】ダークエルフ・戦士
【容姿】ビューティーな体格。黒い目。銀髪ロングヘアー。
【服装】銀の胸当て。白いロングスカート(スリット有)。白いレオタード。
【性格】冷酷無比。
【武器等】漆黒の大剣。
【希望プレイ】破壊活動。虐殺。誰も愛されない事。
【NGプレイ】尻コキ。愛される事。人間との共存。
【その他】20年間、地獄のような苦しみを味わった上、餓鬼、畜生、修羅の3つの道を全て歩んでしまったため、
人間を全て虐殺する事を望む。

外見的には、ドラゴンフォースのティリスを参考にイメージして下さい。
552リシュルト ◆vMtZJV7/8Y :2011/09/18(日) 23:24:03.97 ID:6wcZXkyJ
>>520で待機しています

>>521
退室宣言が無くて失礼をしました
私がアンデッド化する と言う事であっています】
553名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:27:57.57 ID:T5tLcGbD
>>520
3サイズとかも知りたいな
554リシュルト ◆vMtZJV7/8Y :2011/09/18(日) 23:29:58.28 ID:6wcZXkyJ
>>553
【88.59.89辺りを想定しています
555名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:36:25.01 ID:T5tLcGbD
>>554
胸がもう少し大きい方が好きだなぁ
ゾンビ化した男に犯され続けるとかどう?
556リシュルト ◆vMtZJV7/8Y :2011/09/18(日) 23:39:19.35 ID:6wcZXkyJ
>>555
【+3〜5センチは誤差ですからね
気持ち足してやって下さい

ゾンビ化した男性カモンですよ】
557名無しさん@ピンキー:2011/09/18(日) 23:45:28.85 ID:T5tLcGbD
>>556
じゃあ誤差ギリギリで爆乳だと嬉しいな

ゾンビ化の最中に貧血で倒れて、生前の性欲に執着したゾンビに犯される…とかでどうかな?
558名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 07:32:25.55 ID:NVvWBnFv
鉄分
559名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 21:11:13.04 ID:vY6jCW8C
……誰もこない……


……どこのマゼラン星人だ。
560白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/19(月) 21:57:53.29 ID:i9cJnlwa
【待機する】
【とはいえそれほど長く居られる訳では無いのだ】
【短いロール、もしくは雑談に相談・・・そういった処になるだろう】
【私の詳細は>>91を見るといい】
561名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 22:29:14.99 ID:XTLPJOsA
>>560
まだいるかな?
凛々しい霊獣を家畜扱いに貶めたいね
562白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/19(月) 22:35:28.53 ID:i9cJnlwa
>>561
【うむ、ここに居る】
【家畜化か。確かに私にとって大きな辱しめになるだろう】
【貶められるということは、正攻法でない、卑劣な罠によって囚われたりするのだろうか?】
563名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 22:44:15.37 ID:XTLPJOsA
>>562
【こんばんは、暫しお相手お願いしたい】
【催眠暗示やら脳改造などで逆らえなくしてやりたいと思っているがどうだろうか】
【他には稲荷というからには神社みたいな力の源があったりして、それを様々な手管で汚され力衰えるとか】
564白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/19(月) 22:55:36.61 ID:i9cJnlwa
>>563
【逆らえなくしたい、というのなら、そういう呪いを受けてしまうというのが最も考えやすいだろうな】
【催眠や脳改造では受けた地点で捕まっているように思えてしまう】
【心は拒否しているが命令に逆らえないというのは面白そうではある】

【行為の内容についても聞かせてくれるだろうか】
【私の希望は詳細どおりだ】
565名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:04:35.38 ID:XTLPJOsA
>>564
【行為自体は猟奇や拷問向きなのだが、顔面殴打、抜歯、尻尾千切り、鼻フックで引き裂き拡張して脳みそまで貫通など…】
【霊獣ゆえに不死の存在であればそんな醜悪顔面破壊で生き恥晒させながら、霊獣の末路として飼い嬲るとか】
【ロールするとして、どの程度までかはそちら次第になるが】
566白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/19(月) 23:11:45.99 ID:i9cJnlwa
>>565
【なるほど、抜歯や鼻裂きは少し無理かもしれないが、殴打や脳姦は望むところだ】
【個人的には性器や乳房などへの責めを是非追加して欲しい。どれほど壊してくれても構わん。ふふ】
【それと、私は不死ではないのだ】
【いくら聖獣といえど破壊されれば死んでしまうが、お主の趣味に死姦や死体加工があるなら】
【それも是非望みたい】
567名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:24:32.55 ID:XTLPJOsA
>>566
【殴打と言っても顔面が腫れ上がるようなのを考えてはいるんだがな】
【脳姦も頭蓋骨を切り取って生きたまま脳みそを丸出しに、チンポを突き刺しかき混ぜるみたいな感じだ】
【そこまでは無理なら耳穴や口からとかでもいい】

【乳房あたりは毛皮ということなので、皮剥ぎして丸出しにするか】
【戦いの隙に毒液注入して超乳サイズに肥大させ毛も抜けて丸出しにしつつ、体術も無様にできなくするとか】
【性器も子宮引きずり出しやヘソ穴から犯したりだな】
【数珠首輪を肛門や乳首に詰め込んだりするのは想定の範囲内かな?】

【抜歯鼻裂きはNGのようだが、死体加工でならどうかな。皮剥ぎ剥製にして妖怪狐としてこれまた見世物扱いだな】
568白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/19(月) 23:33:03.86 ID:i9cJnlwa
>>567
【殴打はそれでも大丈夫だ。狐の顔がどう晴れ上がるかは想像するしかないが】
【脳姦もそのままで構わない。超乳はすこし苦手だが、乳房増加自体は問題ない】
【御幣のないように一応言っておくが、私は乳房だけでなく、全身が毛皮に包まれているぞ】
【乳腺拡張は乳姦、臍姦、その辺りは望むところだ】

【死体加工での工程ならどんな無様な格好にされようと問題はない】
【とことんまで私を辱めてくれ】

【問題がなければ相手をお願いしたい】
【そちらはどのような人物かな?】
569名無しさん@ピンキー:2011/09/19(月) 23:50:42.60 ID:XTLPJOsA
>>568
【確かに狐顔のフルボッコは人に比べてイメージしずらいというか毛皮で目立たなそうではある】
【まあ獣とは違う神秘的な霊獣の顔立ちを獣以下に醜くして、無様な悲鳴をあげさせたいというのがあるからな】
【死体加工とはいってみたものの、あご引き裂きやら解体したいので、剥製にはならないかもしれん】
【全身毛皮は了解した。それだと毛皮毟りで痛めつけるとなりそうだ】

【こんな志向でお相手頂けるとはうれしいな】
【こちらは無数の蟲の塊のような邪悪で下劣な妖怪を考えている】
【無数の毒蟲が戦いの最中に時にはばらけて毒針で突き刺し、時には塊になって殴打したり】
【催眠やら呪いやらは殆ど関係なくなってしまって、正攻法向きになりそうだ】
570白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/19(月) 23:55:22.25 ID:i9cJnlwa
>>569
【了解した。時と場所、どのようなシーンから始めるかはそちらに任せる】
【だが前述の通り時間があまりないので、凍結はほぼ必須だろうな】
【そうとう巻きで進むならわからないが・・・】

【蟲妖の集合体か・・・承知した】
【書き出しをお願いしたいが構わないだろうか?】
571名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 00:05:20.05 ID:2QbDHnK9
>>570
【凍結に関しては、こちらとしては歓迎だ】
【それではこちらから書き出し始めるが、かつては下等であるが無数であったため、
そちらも退治しきれず封印しており、それでも生き残った蟲の本体が、人間をそそのかし復活した
というのはどうだろうか】
【封印された蟲は封印の中で喰い合って力を増しており、ついに白狐稲荷に逆襲すると】

【そんな流れで始めようと思うのでよろしくお願いする】
572白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 00:09:40.80 ID:M4HqpmUr
>>571
【承知した。かつて封印した者が相手だと、怨恨が募ってそうで楽しみだな】
【こちらこそ宜しく願う】
573肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 00:32:46.43 ID:2QbDHnK9
>>572
【お待たせして申し訳ない。とりあえず書き出しはこんな感じにしてみた】
【改めてよろしく】


(かつて一つの山村があった。その村は邪悪な妖蟲に襲われ一夜にして荒廃した)
(だがその妖蟲もまた霊獣白狐稲荷によって、その場で完膚なきまでに滅せられ、
ばらけた蟲も逃れられないように、その地に封じられた)
(だが、蟲は逃げ延びた)
(とある権力者の人間にとり付き、その脳をいじくり支配し、ついには封印を破らせるに至った)
(工事の名目で集められた人足は、封印の中で互いに喰らいあって生きながらえた妖蟲の生贄となり、
苗床となり、更なる無数の妖蟲が新たに生み出される)
(とり付かれた男もまた、脳を食い尽くされその全身に蟲が群がりついには妖蟲そのものと成り果てた)

(雑多な蟲が絡み合い体液をぬめらせ絡み合い、喰らわれた人肉も巻き込み、それは赤黒く腐った肉の塊となる)
うじゅるるぅ…ぐぶばぁ…げはぁぁ、もっと…モットだぁぁ…ワシのカラダァ…肉蟲よ集えェ!
(無数の死体からウジのごとく生まれる蟲が肉汁をぬめらせながら腐れ蟲につらなり、人型のシルエットは
いびつに膨れ上がり、一層濃厚な腐臭を放ちつつも、歓喜の雄たけびを上げる)
ぞじでぇ…そしてぇ…もっと肉を喰らってぇ、あの忌々しいメス狐に復讐じでやるぞぉお!
574白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 01:01:16.52 ID:M4HqpmUr
>>573
(霊山、狐月山──)
(邪悪な妖気を感じ取った木霊鈴が、静寂に響き渡る)
(子の方角、距離120里。その場所は、過去に封印した邪妖を、白狐稲荷に思い起こさせた)
よもや──。
(一抹の不安を胸に、白銀の体毛を持つ狐が一匹、虚空へと飛翔した)

(人界での仮の姿、白い狐の姿で村へとたどり着いた稲荷は、辺りに漂う強烈な腐臭と妖気に小さく唸った)
(この妖気は嗅ぎ覚えがある。百年前、この地にて封印した、とある蟲の妖怪を)
(濃厚な妖気の出所を手繰るように、白い狐は地を駆けた)

やはりうぬか。腐れ蟲。
(雄たけびを上げる肉塊の妖怪の背後から、低く響く、美しい女の声が掛けられる)
(振り向けば、屋根の上に一匹の白い狐が座っている)
封印したものと思っていたが、蟲は石の下より這い出てくるのが常のようだな。
(狐の口がかすかに動く。女の声はこの狐が発しているようだ)
(腐れ蟲に嗅ぎ覚えのある匂いがふわりとただよう。香と、獣と、女の匂いが混ざったそれは蟲の記憶に深く刻まれているものと一致した)

(ケーン、と狐が高く嘶くと、屋根より弧を描いて飛び降りた)
ヴァジュラ!
(ボウ、と燃え盛る狐火にその姿が包まれると、人型の狐が地に降り立った)
(深い知性を感じさせる美しい狐の頭。二足歩行用にすらりと伸びた獣脚。全身を包む白銀の体毛と赤い紋章。)
(長い二尾の尻尾。胸元に備わった豊かな乳房。そして深く澄んだ蒼い瞳)
(すっくと立ち上がり、蟲を見据えたそれは、百年前、蟲を封印した──)

白狐稲荷、見参!
575肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 01:25:07.13 ID:2QbDHnK9
>>574
オッオォ、オォォ…!メス狐ッメス狐ぇ!
ぐひぃぃ、ぐひぃぃ!よくもぉ、よくもぉ!
(神秘的な白狐が変化する姿は妖しくも神々しさすらたたえ、惨劇の邪気の中に佇む)
(その姿形は腐れ蟲が最後に目にしたそのままで、その姿に向き直ると復讐に滾る怒りと同時に
そのメスの肢体に魅了され視線を釘付けにし、漏れ出る声はうめきのように繰り返される)

メス狐ぇ!よくもぉ!
…グゲッゲゲゲェ…残念だったなぁ、ワシは甦ったぞぉ
メス狐ごときが、ワシを滅ぼすことなどできはしないんだぁ!
今度こそぉ、その毛を毟ってメス肉にズップリ蟲を植えつけてぇ、その力を吸い尽くしてワシの肉蟲にしてやるぞぉ!
(ブチュブチュと全身の肉蟲がざわめく様に蠢き、臭い黄ばんだ肉汁をしぶかせながら
甦った事を誇らしげに宣言しながら、霊獣への恨み節を口にする)

ぐふぅ…げひひ…そうだぁ、この肉蟲チンポでぇ…ズッポリとメス肉穴の奥にぃ…
メス狐子袋でズルズルその甘ったるい力を吸い上げた肉蟲を生ませるんだぁ…ゲヘッ
(股間らしきところから、ズルリとイボだらけの棍棒のごとき肉柱が何本も生え出させる)
(そして、怒りの合間にその目にちらつく下劣な産卵植え付けの欲望が、醜悪な顔をニタつかせる)
(それは、百年前のデジャプのようでもあり、それならばその結末も同じに見えるだろう)
576白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 01:45:14.32 ID:M4HqpmUr
>>575
人を喰らい肉を得たか。
(形容するだにおぞましい腐肉と夥しい蟲の塊に、眉間を顰める)
(全身から漂う異臭は獣の鼻を刺激し、一瞬めまいを覚える程のものである)
(性器と呼ぶにはあまりに醜悪な肉柱がそそり立ち、腐臭に雄臭が濃く混ざり始める)

たしかにうぬをこの地に封じたの過ちであった。
どれほどの人がうぬに食われ果てたか。大いなる過ちだ。
(並の女性なら見ただけで失神してしまいそうなその醜ペニスに、いささかも気圧された様子を見せず)
(深い怒りを黒目に浮かぶ蒼眼に籠め、ジャリ、と地を踏みしめた)
蟲は徹底的に滅するべきだった。
腐れ蟲!今度こそは貴様をこの地にて葬り去る!我が狐火にて闇に帰すがいい!
むん!

(四本指の獣の手を流麗な構えで広げると、素早く精密な印を結ぶ)
(紫の狐火が稲荷の周りに無数に浮かび上がると、稲荷の前に集合し、巨大な火球となった)

散れ!狐球大烈火!
(腰を引き、諸手を突き出して、腐れ蟲へと打ち出した!)
577肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 02:04:23.97 ID:2QbDHnK9
>>576
ギャヒィ!ひぎゃああがががあアア!!
(かつて肉蟲を消し炭同然にした、霊獣の聖なる狐火が作り上げる火球にヒッとたじろぐ腐れ蟲)
(そしてその醜悪な肉塊の姿に火球が叩きつけられると、炎が一瞬にして燃え広がりおぞましい悲鳴が上がる)
(燃え盛る肉塊はもがく様にのたうつが、一瞬膨張したかと思うと、まるで松ぼっくりのようにあたり一面に肉蟲が弾け飛ぶ)
…ギヒヒヒィ!その程度の火ごときでワシが焼き尽くせるものかよぉ!
(炎に包まれたのは表面だけで、逆に炎を纏い燃え盛る蟲がまるで飛礫のように白狐稲荷に襲い掛かる)
578白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 02:08:59.19 ID:M4HqpmUr
【分から眠気を感じたのだが大丈夫か?】
【まずい様ならここで凍結にしても構わないが】
579肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 02:13:10.12 ID:2QbDHnK9
>>578
【すまない、特に眠気があるわけではなく】
【たまたま短くなったのと、個人的にバトル描写の場合は結果を相手に委ねることが多いので
バトル以外の時と比べると短くなることが多いのだ】
580白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 02:16:20.23 ID:M4HqpmUr
【承知した。妙に気を回してすまない】
【ただもっと積極的に攻撃してくれても此方は構わない】
【戦闘を長く楽しみたいのならそれでもいいが】
【では返信を書かせてもらう】
581肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 02:21:47.51 ID:2QbDHnK9
>>580
【まあ、前フリということにしてもらえればと思う】
【あとは汚らしくイヤらしく蟲攻めで痛めつけさせてもらおう】
582白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 02:25:46.62 ID:M4HqpmUr
>>577
何っ?
(大技を受けても致命傷にはならない腐れ蟲に動揺が走る)
(しかしながら熟練の霊獣。すぐさま平静を取り戻し、火を纏いながら火山弾のように降り注ぐ蟲妖を、油断のない構えで待ち受ける)

狐爪!
(前肢と後肢の指から鋭い爪が伸び映えて、きらりと輝く)
はっ!せやっ!さぁっ!
(飛来する蟲妖を華麗な体捌きで次々と打ち払う)
(飛び跳ね、蹴り上げ、切り払うたびに、豊かな乳房がぶるんっぶるんっと弾み)
(恥ずかしげもなく脚を上げ、股間を隠す前垂れはひらひらと舞い踊った)
583肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 02:49:56.04 ID:2QbDHnK9
>>582
ヒヒヒ…やるなぁ…でもいつまでそうしていられるかなぁ!
ホレホレほれぇ!
(燃やされるまでもなく、腐れ蟲の身体からコブシほどの大きな羽毒蟲が続けざまに白狐稲荷に飛び掛る)
(その大きさゆえに狐爪の格好の的となり切り裂かれて、派手な粘液をしぶかせ白狐稲荷に降りかかる)
(そしてそれこそが腐れ蟲の狙い)
(羽毒蟲の粘液が白銀の狐毛に付着すれば、ジュクジュクと毛は解けだし異臭を放つ)
(数多の妖怪を滅しただろう狐爪にも、ベッタリと粘りついて瞬く間にその切れ味を鈍らせ、
ついには爪に羽毒虫が串刺しになって爪としての使い物にならなくしてしまう)
(ましてや前肢のみならず、後肢の爪も使う無双ぶりでは、羽毒蟲の粘液の粘りは足の裏まで広がり
その脚が生み出す敏捷さを疎外する)

どうだぁ、自慢のケダモノ爪も使い物にならないだろぉ!
あの忌々しい火がなければ…メス狐ごときに負けるものかぁ
(手足の爪を粘液と蟲自身で封じれば、まだ無数の羽毒蟲はブンブンと羽音させながら白狐稲荷を包囲するように飛び交い威嚇する)
(その様子を腐れ蟲はニタニタとどうだと言わんばかりに勝ち誇る)
584白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 03:08:12.50 ID:M4HqpmUr
>>583
むっ!こ、これは…!?
(白銀の体毛にへばりつく羽虫の体液が、強度の粘性と融解性を持つことに気付いたのは、四肢が粘液に塗れたあとの事だった)
(ぐちゃぐちゃと指を動かすたびにその粘性は増し、ついには指を動かすことすら困難になっていく)
(それはすなわち、印を結び強力な妖術を使用することも奪われたことを意味する)
(百年前にはみせなかった魔技である。皺を寄せた顔で腐れ蟲を睨む)

貴様…!この百年で力を増していたか…。
封印の下で己を喰らい続け、蟲毒を強めたのだな…!
(肉球が備わる後肢の裏も粘性に塗れ、早くも地面と同化しようとしている)
(周りには無数の羽虫が取り囲み、ワンワンと羽音の渦を巻いている。じわり、額に汗が浮かんだ)

不覚…。だが!狐尾刀!
(ひゅん!と長い二尾の尻尾を振ると、尾の先端の毛が刃へと変化する)
(キュンキュンと刃が光り、両足を固定する粘液を地ごと切り取った)

はぁぁぁ!
(羽虫をつきぬけ、高く飛翔すると、尾の先に狐火を纏わせ、独楽のように回転しながら)
(肉塊腐れ蟲へと飛び掛った)

狐刀烈火独楽!

585肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 03:39:41.56 ID:2QbDHnK9
>>584
無駄ぁ無駄ァ、火が使えないメス狐などワシの相手じゃないんだよぉ!
百年前は、運が良かっただけだと思い知らせてやるだァ
(手足を封じられ忌々しげに睨む狐顔の言うとおり、蟲毒で増した力であるが
百年前負けた事すら実力ではなかったと言わんばかり)
(その態度余裕は上空より回転して迫る、炎を帯びた狐尾の刃を前にしても変わらず)

ギヒッ…無駄なんだよぉぉメス狐ぇ…オマエはワシの蟲を孕む肉苗床になるんだよぉお!
(回転する刃に腐れ蟲の肉塊が粉砕される)
(だがそれは無数の蟲がばらけただけ…鋭い毒針をもつ毒蜂蟲が飛び散ったかと思うと、
白狐稲荷の回転に合わせて尾刀と狐火をかいくぐり、その毒針を突き立てる)
(銀毛に防がれたものもあるが、毒粘液で銀毛が剥げて地肌の露出した場所に突き刺さる毒針は蟲毒を注入してゆく)
(回転が止まれば…止まらずとも、毒蜂蟲をはじめ様々な飛び毒蟲が狐火を帯びた狐尾以外の白狐稲荷の全身に群がり
次々と毒針を突き立てる。銀毛にすらしがみつくようにしてもぐりこんではついに毒針を突き立てる)
(顔にも、耳穴にも、油断すれば目玉にすら狙ってゆく無数の毒羽蟲…)
(突き刺さる毒針と注入される蟲毒の激しい痛みが白狐稲荷を襲う。しかも何度も何度も突き刺し注入を全身覆う毒蟲全てが行うのだ)
(そんな毒虫に狐尾以外を包まれゆく姿は、まるで腐れ蟲に包み込まれたかのような有様)
586白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 03:45:37.60 ID:M4HqpmUr
>>585
【楽しくてついこんな時間まで延長してしまった…】
【すまないがそろそろ凍結をお願いしたい。私は平日ならば今日と同じ時間くらいは大丈夫だが】
【おぬしの都合はいかほどだろうか】
587肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 03:47:44.93 ID:2QbDHnK9
>>586
【延長までしてもらったとは嬉しいね】
【明日というか今日ならいつでも大丈夫だ】
588白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 03:55:17.90 ID:M4HqpmUr
>>587
【承知した。ならば今日の夜九時ごろにこの場所でまた逢おう】
【今日は遅くまでありがとう。ではまた】
589肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 03:57:07.99 ID:2QbDHnK9
>>588
【こちらこそ遅くまでお相手ありがとう】
【ではスレお返しする】
590名無しさん@ピンキー:2011/09/20(火) 14:37:30.23 ID:JwaPKSD0
今夜か
591白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 20:05:16.75 ID:M4HqpmUr
【予定より早いが、時間が空いたので】
【 肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE氏待ちで待機させてもらう】
【返信を打ちながらのんびり待つとしよう】
592肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 20:11:59.72 ID:2QbDHnK9
>>591
【こんばんは】
【早めに来てもらえて何よりだ。今夜もよろしくお願いする】
593白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 20:41:49.31 ID:M4HqpmUr
>>585
蟲妖如きが図に乗るな!小賢しいっ! はぁぁあああ!!
(武装として役に立たなくなった爪をなおも振るい、飛襲する毒蜂を叩き落す)
(健在な尾の刃は乱回転するプロペラのように空を薙ぎ、何匹も蜂を切り払った)
(しかしそれでも、数百匹はあろうかという毒蜂の大群を前に、みるみる間に全身を取り囲まれる)
(溶解液により剥げた部位はもとより、白銀の体毛に潜り込まれて、一斉に毒針を突き刺された)

ぐぁっ うっ ぐむっ! ギャウッ!? ガウウッ!くァンッ! ン゛ぁあッッ!!!
(全身に広がる激痛に、苦悶の声を上げながら飛び回る)
(背中、腹、顔、胸、尻、手、足、あらゆる部位に毒針が突き刺さり、毒液を注入されていく)
(必死にもがき、振り払おうとするが、そうすればするほど、ガードがあいた部位に針が突き刺さる)
(耳を必死に折りたたみ、何とか急所だけは庇おうと足掻きもがく)
(そのうち脚がもつれ、ドサンッと地に倒れる。暫くゴロゴロと転がっていたが、そのうち動かなくなった)
(──次の瞬間)
ボォウッ!
(紫の狐火が全身から立ちのぼり、まとわりついていた虫たちを吹き飛ばした)
(全身を毒液に犯された白狐稲荷が、地面に長くなっている。その白銀の体毛は、蟲の毒液と体液でべったりと汚れ、輝きを失い始めている)

ぐっ うぅっ…お…のれ……!下種妖怪がよくも…!
(毒液によって麻痺した体を震わせながら、何とか上体を起こす)
(霞む瞳を腐れ蟲に向けて、鋭い牙をむき出して、怒りも露に威嚇した)
ぐるるるるっ!グゥゥゥ!!

594白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 20:42:45.21 ID:M4HqpmUr
>>592
【返信が遅くなってすまない。思いのほか時間が空いて早く来た甲斐があったようだ】
【こちらこそよろしく頼む】
595肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 21:20:17.97 ID:2QbDHnK9
>>593
そらそらぁ、隙だらけだぞぉ!地面に転がってすり潰しても、潰れた蟲汁が塗りこむだけだぞぉ
(取り囲み群がる毒羽蟲を防ぎきることができずに足掻く白狐稲荷を嘲る)
(ついに力尽きたように動かなくなる姿にさらに大量の蟲が迫るが…)

ぐへぇ、ようやく大人しく観念したかぁ……ギャヒイィ!?
(神秘的かつ豊満な肢体が狐火に包まれ、瞬く間に群がっていた毒羽蟲が消し炭と化す)
(その紫炎は火を使えなくなったと油断した腐れ蟲を恐れさせるに十分で、情けない悲鳴を上げて
その醜い蟲の塊があとずさるように戦慄いた)

ぐぎぎぃ…まだ火が使えるのかぁ、この忌々しいメス狐めがぁ!
…だがなぁ、それもここまでだぁ。いまの火は本当はその程度の威力じゃなかったんじゃないかぁ?
(突然の反撃の火に驚き怒りながらも、牙を剥く白狐稲荷の前で肉蟲の塊が見下してニタリと歪んだ笑み作る)

あの蟲どもは何種類もいて、それぞれが違う毒を持っているんだぁ…
筋肉を衰えさせる毒…乳と尻を内から熱く腫れ上がらせる毒…そしてぇ、蟲を生み出す毒卵だぁ
この毒は妖力を吸収して効果を増すのさぁ!
忌々しいメス狐だが、霊獣のオマエの妖力ならどれくらいの効き目になるんだろうなぁ?ギヒヒヒィ!
(白狐稲荷の全身を突き刺し注ぎ込まれた、腐れ蟲のおぞましい蟲毒の正体を晒すとともに
その効果が発揮し始める…)
596白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 21:45:58.70 ID:M4HqpmUr
>>595
ぐるるるっ!う゛〜〜〜〜!
(牙を剥きながら、内心で舌打ちを打つ)
(印を結べない状態で出せる限界の炎。毒による所為か、魔力と体力が見る見るうちに奪われていく)
(おそらくもう狐火は使えないだろう)
(かつてない危機を打破するために、毒により弛緩し始めた意識に鞭を打ちながら、何とか体を起こすが、立ち上がるには至らない)

そうだとしても…私はうぬ如き邪妖に屈しはしない…!
この身が千々に砕けようとも貴様を滅する! ぐっ…!ううっ なんだ、体が…っ!ううぅっ はぁ…!
違う…毒だと…っ?な……っ!
(ドクンッと体内にほてりが生まれ、四肢が力を無くしていくのに反して、胸と尻が熱くなっていく)
(続けて宣告される恐ろしい毒の効能に、さすがに眼を見開いて、絶句する)

こんな毒など…!ぎゅあッ!?ち、乳房がっ!?尻がぁぁっ!
(ドクン!と胸の奥で小爆発が起こったような衝撃が走り、ミリミリと毛皮を押し広げながら、脂肪と乳腺が膨れ上がる)
(ただでさえ眼を見張るほど豊かな巨乳が、二周りほどに膨張し、ぶるるんっと重く振るえる爆乳へと変貌を遂げた)
(尻も一回りは膨れ上がり、悩殺のプロポーションが強烈に雌を匂わせる淫らなボディへと変化した)

はぁっはぁっはぁっ あ…ああぁ… こ、こんな…おのれ、おのれよくも…!んんん!
(乳の先端を隠す札を盛り上げるほど、こんもりと乳輪が盛り上がり、急な成長を遂げた痛みに顔を歪める)
(そして、なおも体の奥から、何かの熱が蠢いている)

【超乳や巨尻は趣味ではないのでそれなりの範囲で納めてもらう】
【あと蟲の卵は刺されたところ…つまり表皮から生まれるということだろうか?】
597肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 21:53:05.31 ID:2QbDHnK9
【肥大については了解した】
【産卵はこの場合はやはり表皮からと考えている。ブクリと赤く腫れ上がり細い線蟲が突き破って出てくるというイメージだが】
【傷は深くないが全身一面ということになるだろうが、それでもいいかな?】
598白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 21:58:00.09 ID:M4HqpmUr
>>597
【承知した。グロテスクだが許容の範囲内では有るので安心して欲しい】
【それでは返信を待っている】
599肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 22:17:44.82 ID:2QbDHnK9
>>596
屈しないだぁ?滅するだぁ?まだそんな世迷いごとを言っているのかぁ
百年前は運が良かっただけだって言ったろうがぁ、ギヒヒヒッ!
オマエはワシの肉蟲産卵メス肉になるんだよおおぉ!
(立ち上がることすら困難な様子に、あらためて勝ち誇ったように笑い声上げる腐れ蟲)
(毒の効果が現れ始めた爆乳とデカ尻は肥大が止まってもその内部がドロドロに蕩けたような熱さは収まらない)
(さらには、銀毛も抜け落ち、肥大した爆乳デカ尻だけ、内からの火照りに赤く染まった肌が露出する卑猥な姿に変えてしまう)

グヒッげへへぇ…メス狐のくせに、ニンゲンみたいな発情乳と尻じゃあないか…ジュルゥ
しかも乳輪もデカく盛り上がりやがってぇ…淫乱どすけべ乳輪たまらねえだぁ
(霊獣であることを差し引いても、淫らに強調された格好の爆乳で肥大している乳輪をマジマジと見つめ舌なめずりする)
(煽られた醜悪な劣情が肉棍棒蟲チンポをさらにいきり立たせ、ブチュブチュと臭い肉汁を噴出す)

もう火もだせないだろぉ?じっくりたっぷり、肉蟲苗床になってもらうぞぉ…ゲヒヒヒィ
(警戒するガマンも限界で、ついに白狐稲荷に近づく。腐れ蟲の身体はグネグネと変化して
イモ蟲の先端に豚のような醜い顔を浮かび上がらせ、無数の触手が脚となって赤黒く無数の蟲が蠢くブヨブヨの
肉塊がズルズルとナメクジのような粘液の跡を引きながら近づく)

(本来なら一層醜悪になって迫る腐れ蟲に反抗しなくてはならない白狐稲荷には、更なる蟲毒の効果が襲い掛かる)
(全身に注入された毒卵が、肌を赤く腫れ上がらせブチュブチュと細長い線蟲が這い出してくるのだ)
(傷は浅いがのたうち蠢いて這いずる線蟲はさらに微細な毛針でもって白狐稲荷の身体を這う)
(その痛みは全身をかきむしられるように苛む)
600白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 22:51:02.99 ID:M4HqpmUr
>>599
黙れ!貴様の思うようになどなるものか!その減らず口を何時までも叩けると思うな!
ううっ!くあぁッ…からだが…火照る…。はぁぁ…ふぅぅ…!こ、のままでは…!
(膨れ上がった乳房と尻肉の部位だけが剃毛されたように体毛が抜け落ちる)
(火照りと汗でてかる赤ばんだ素肌が露出し、雌獣の臭いをむわりと立ち上らせている)

……!
(腐れ蟲の目線が、そんな自分の肉体に注がれていることを知って、初めて寒気が走る)
下種め!それ以上近寄れば我が刀で…!ぐぅうう!ち、力が…!
(胸を重そうに支えたままよろよろと立ち上がり、唯一残された武器である尻尾を振るおうとするも、弛緩した筋肉では叶わない)
(粘液を後引かせ近寄ってくる腐れ蟲を睨んだまま、ゆっくりと後ずさる)

『このままでは…。ひとまず引いて、体勢を立て直す他はない…!』
(残された力を脚に込めようとした瞬間、全身に激痛が走った)

きゃゃううううぅぅぅッ!
なっ!? 何がッ! んぐああぁあ!
(毒蜂に刺された部分から一ミリに満たないような線虫が皮膚を突き破り顔を出している)
(思わずひッと悲鳴を上げて慄いた)

む…蟲妖が…!わ、私の体から…!キュン!ああぁあ!ぎゃああぁううう!クォォオオオオン!
(どさん!と地面に倒れ、体中を襲う痛みに悶え転がる。凛々しく、神聖な姿をみせていた数分前とは別人のような惨めさだった)


601肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/20(火) 23:27:26.02 ID:2QbDHnK9
>>600
むふぅ、むふふぅ…スケベに発情したデカ乳と尻からムンムンと発情メス臭がしてくるぞぉ?
どうしたぁ、逃げるつもりだったかぁ?言っただろうがぁ、もうオマエはワシの蟲肉穴なんだよぉ!
オマエの妖力を吸って沸いた蟲だぁ…さあ、こっちに来るんだ
(逃げようとしたところを皮膚を突き破って蠢く無数の線蟲が傷口を抉って絶え間ない痛みを与える)
(そして、線蟲はズルズルと伸びて互いに絡みあってジュクジュクと肉汁にぬめる縄状となる)
(生きた蟲縄の一端は白狐稲荷の肌はおろか筋にまで食い込み逃さないまま、飛び出た先端は
本体である腐れ蟲に繋がる。線蟲束の蟲縄によって、白狐稲荷と腐れ蟲はつながると蟲縄は縮んで
高貴な霊獣と下等な蟲妖を引き合わせる)

ぐひっぐひひ…どうだぁ、ワシの蟲縄は…神経にも繋がり、蟲縄を千切ろうとすれば
その何倍もの痛みを味わうからなぁ、こんな風になぁ!
(白狐稲荷の全身から生え出す赤黒い無数の線蟲が、うなじ、肩、二の腕、太もも、ふくらはぎ、腹に集まって
蟲縄と化したその一部を腐れ蟲が自ら引き千切れば、白狐稲荷の全身を激しい痛みが襲う)

(そうして、痛覚が蟲縄と繋がったことを思い知らせ切れた蟲縄の方は何事も無いかのように再び腐れ蟲に繋がり
ついに、腐れイモ蟲が縄蟲を伝うようにして近づき、蟲縄を使って仰向けにした白狐稲荷の足元に迫り、脚に繋がった蟲縄が両足をガニ股に広げさせる)
(まるで腐れイモ蟲を受け入れるかのような格好でさらけ出される股間を、這いずるイモ蟲の先にある腐れ蟲の顔が間近で見つめる)

げへっげへぇ…小生意気なメス狐の牝穴だぁ…毛むくじゃらでメス臭いわい
この雌狐まんこでどれだけ発情期交尾したんだぁ?
(腐れ蟲の顔の周りから生え出す何本もの触手が、ガニ股に広げられる股間をいじくりまわして肉ビラを剥き出しに引き伸ばし、
膣穴を広げ、ベロリと伸ばした舌が膣穴の中を舐め回す)
602白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 23:59:05.26 ID:M4HqpmUr
>>601
ぐ…!む、むうう…!!
(縄となって体を拘束する体より生え出た線虫が、腐れ蟲と繋がって白銀の霊獣と腐臭と汚臭に塗れた邪妖の距離を縮めていく)
カォウッ!
(その瞬間、顎を大きく広げ、鋭い牙が並んだ細長い口で噛み付こうと首を伸ばす)
(ガチン!と空を噛んだ鋭い歯が鳴る)
ふん、外したか。もう少し近寄せていればその目障りな蟲顔を噛み砕けていたものを。
(抵抗の意思が揺らがないことを見せ付けるように、凛々しい眼差しで睨みつける)
(筋繊維までに食い込む線虫を引きちぎられる時までは──)

ギャウウウウウウウウウウウンッッ! アガガッ ガガウウッ! ウォォウッ ヒィー… ヒィー…!
こ…これしきの痛みで…!うああッ な…なにをする…!よせっ そこは…!
(痛みに反応して自然と涙が浮かぶ。悶えている間に仰向けに体勢を変えられ、獣脚をがに股に広げさせられる)
(人型とはいえど、獣である。羞恥心は比べるまでもなく薄いが)
(それでも雌である証、子を成す神聖な部位を、邪悪な妖怪にまじまじと覗き込まれることには流石に嫌悪感が炸裂した)
603白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/20(火) 23:59:16.08 ID:M4HqpmUr
グルルルルッ ウ゛〜〜〜〜〜〜!
(股間を覗き込む人顔の蟲に牙をむいて唸りをあげる)
(白銀の体毛がそこだけ薄まった性器は、大陰唇がぷっくりと膨らみ、わずかに浅黒く色付いていた)
(人間の女性器とは違う、獣のそれと近い形状をしている。性器の下には、重厚な尻肉に挟まれた肛門がキュッと口を閉ざしている)

下種め…如何様に弄び、辱めようとも無駄だと知るがいい、私は…!クゥン!
(ぷりぷりの大陰唇をこね回し、ムチィッと広げる触手に小さく鳴く)
(大陰唇の奥に収納されていたビラビラを引き伸ばされれば、テラつくサーモンピンクの粘膜がさらけ出された)
(くぱっと口を開けている膣穴に舌が進入すれば、狐は再び鳴いて、顔を仰け反らして白銀の喉をさらした)
604肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/21(水) 00:52:41.71 ID:HxPETG/q
>>603
何が無駄だぁ?ちょっといじっただけで発情鳴きしてるじゃないかぁ
(狐まんこを弄り回したのは戯れか、あっさりと顔をはなす)
(触手同然に操ることの出来る蟲縄が白狐稲荷の脚を持ち上げ腰を浮かせ、まんぐり返しのような格好にさせる)
(ダプンと揺れる肥大した尻タブを腐れ蟲から生え出すイソギンチャクのような触手が包み込むように鷲づかみにして引き伸ばし
二つの肥大尻肉が形作る谷間から肛門を露出させる)
(白狐稲荷の顔と肥大爆乳、まんこ、鷲づかみの引き伸ばしデカ尻タブ、剥き出し肛門が一直線に並んで見下せる恥辱の格好に仕立て上げる)
げへえぇ…これぞメス肉の格好だぁ。しっかりとワシの肉穴苗床に仕立ててやるぅ
だが、百年分の恨み…百年分たっぷり啼かせてやるぞぉ、ゲヒヒィ!

(ブルンと振り回す肉棍棒の蟲チンポ。ズルズルと伸びてこれ見よがしにマンコを狙っているとばかりに見せ付けると、
コブシのような亀頭がマンコに叩きつけるようにねじ込まれる)
ズルルゥ…ギュルッ、ズッブブボボォオ!ズブブゥウウ、グジュウゥウ!!
(肉汁塗れの蟲チンポが無造作に雌狐恥肉を抉り貫き、子宮口もこじ開け子宮奥まで突き刺さる)
(それだけでは収まらないとばかりに、子宮を突きまわして内臓全体を抉りまわすように刺激する)

げほぉおう、メス肉マンコ子宮ゴリゴリだぁ♪ゲヘヘェ、こっちもだぞぉ!
(まるで腕を突っ込んでかき回すかのように蟲チンポでマンコから子宮をえぐりまわし肉穴の感触を堪能しながら、
今度はと肛門を六本の鉤爪触手が突き刺し引き伸ばして、さらなる肉イボ蟲チンポをはやし、広げた肛門にねじ込む)
ズブブブゥウ、ブチュッ、ズルッズブブブゥウ…グジュブブブウゥ!
(蟲チンポの生える無数の肉イボが肛門粘膜を掻き毟り、排泄器官を逆流する)
(肉イボには繊毛があり、肛門からの肉穴粘膜に突き刺さりながら蟲毒を注入しては、肉穴粘膜にマンコ同然の変態性感を作り上げる)
(肛門に突き刺さる蟲チンポは戻ることなく、ズブズブと侵入して腸を貫き胃袋にまで逆流してゆく)
(その間も繊毛蟲毒注入は万遍なく続けられて、白狐稲荷の肉管粘膜を卑猥に作り変え続ける)

ゲホホッムホッ♪メス穴ぁ肉穴ぁ、ドロドロのグチョグチョだぁ…ハァハァ、ゲヘヘェ♪
(まんこ子宮も肛門と同じく繊毛蟲毒を注入し、亀頭からさらに生える触手が卵巣にまで侵入して舐めるようにかき混ぜる)
(そしてそのありえない感触感覚も蟲毒によってまざまざと感じられるようにされてゆく)

ほれほれぇ、卵巣をワシの触手がほじりまわしているのがわかるだろぉ?
ケツ穴もぉワシのチンポ触手が波打ちながらもぐりこんでいるのがわかるだろぉ?
ゲヒヒッ、このまま口まで逆流してやるぅ、チクチクと突き刺す繊毛が産卵蟲生み肉床になる毒を注入にしてるんだぁ
マンコもぉ、卵巣をこれから改造して、蟲受精専用卵が子宮以外の内臓でも…口から肛門までの肉穴の粘膜からも卵子が染み出るようにしてやるんだぁ
肉穴から滲む粘液すべてに蟲受精卵子が混じって、どんな肉穴でも…いや、傷口からでも受精して、オマエの妖力を帯びた蟲を生めるようにしてやるぅ!
そして、その蟲を肉にしてワシはオマエの力を手に入れるんだぁ!ゲヒヒヒィ!
(まんぐりかえし状態の白狐稲荷に圧し掛かるようにして、蟲チンポで肛門を逆流して抉り、まんこから子宮、卵巣まで突き刺し見下す下等な腐れ蟲)
(その体内を突き刺す蟲チンポ触手がおこなうおぞましい肉改造を、涎滴らせイモ蟲の肉体を蠢かせながら興奮と歓喜に酔いしれながら告げる)
605白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/21(水) 01:47:31.91 ID:JK3Uypst
>>604
私はうぬには屈しない…!どれだけ穢され様とも。
貴様に私を組することなど、不可能だということを知るがいい。
(凛々しく美しい聖獣の顔が、爆乳の間より腐れ蟲を見上げている)
(だがその顔が映る視界には、尻肉を引き伸ばされ、むき出しになった肛門と、色づいたマンコがドアップで雌臭を立ち上らせている)
(聖獣の気高さも一笑に付されてしまいそうな、お下劣で下品なポーズだった)

(男の腕のような太さと長さを持つ、腐肉のような色合いのペニスが鎌首をもたげ、性器に狙いを定めた時)
(ギリリ、と牙を食いしばりながら、おぞましい光景から目を逸らさずに、闘志と怒りを込めた瞳を腐れ蟲へと射付けていた)

グッッギャオ゛ォゥウンッッ!! お…っ おっ
(破壊的な魔ペニスが掘削機のように狐マンコを突き刺した。その衝撃に、獣の悲鳴を上げて顎を跳ね上げる)
(膣道を一瞬で貫通し、子宮口をブチ破られ、子宮底を殴りぬかれる)

ギャウッ! グギャウッ!お゛っ ンギャンッ!お゛おぎっ  ッ ン゛ッ 裂けェッ!!
ヴォッ! グホッ! ギュヒュンッ! オ゛ッ オオッ オ──!
(子宮越しにはらわたに、男の握りこぶしのような亀頭が叩き込まれる)
(毛皮に包まれた腹が、臍の上辺りからボゴンッ!ボゴンッ!と隆起した)
606白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/21(水) 01:47:58.05 ID:JK3Uypst
グヒュウッ!? んキョォオオオ──ンッ!
(鉤爪が肛門を六角形に引き伸ばすと、真っ赤な直腸がぽかぁっと鮮やかに咲き、香ばしい内臓の臭気が立ち上る)
(そこにペニスをねじ込まれると、跳ね上げた首を捩って悶え叫んだ)
(粘膜を焼き、改造を施しながら腸内を逆流する触手に、声にならない悲鳴を上げながら、涎や涙を流す他はなく)
(腸内を蟲が逆流していくたびに、腹には不気味な腸の形が浮かび上がり、ついには胃にまでせりあがる)

ギュルルウウ!ッ グギュルッ ギュヒュヒュウウン!ッ!
卵ォー!?それは卵ォォ──!!タマゴ穿っては駄目ェエエッ!! コヒォーーーン!!
(腐れ蟲の講釈を白目を向いたまま、舌をべろんべろんと振り回して悶え狂う)
(卵管を貫き、卵巣をじかに犯すに至った触手に、蒼い瞳をぐるん、とあらぬ方向に向けて)

(ミシミシッギシギシッと強烈なピストンに恥骨や腰骨が軋み、腹はもう荒波のように隆起を繰り返している)
(愛液と膣液、腸液の混合液がまたぐらの体毛をびっしょりと濡らし)
(ピストンのたびに、鮮やかな肉色の直腸や膣肉が、触手に引きずられながら体外に露出した)
(そして同時に、白狐稲荷自信も、恐るべきスピードで改造開発されていった。)
607肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/21(水) 02:19:39.39 ID:HxPETG/q
>>606
(ヌボヌボと肛門とマンコから蟲チンポ触手が突き抉りまわして、しぶくメス汁の音と霊獣の無様なメス鳴きを堪能する腐れ蟲)
(神聖さを失い悶絶鳴きする雌狐が一際悶え声を上げるのが、卵巣をほじり回した時と知ればニタリと邪な笑みに顔を歪める)
なんだぁ、メス肉ぅ…そんなにワシの蟲受精卵にされるのがイヤなのかぁ?
どれだけ穢されても屈しないんじゃなかったのかぁ?
ワシがこの卵巣にぶちゅっと毒汁をぶちまけて卵子を汚染されるのはそんなにイヤかぁ?
(ドスドスと大きなイモ蟲の腹を蠢かせ、圧し掛かる白狐稲荷の股間と肛門に突き刺さる蟲チンポ触手を叩き込み
消化器官から排泄器官までを蟲毒で汚染して長大な肉穴まんこ管に仕立て上げながら、卵巣は弄り回すだけで嬲る)

イヤなら、誠意をもって懇願するがいい。
そうだな…卵巣以外でなら産卵蟲産みするメス肉穴としてその身体を捧げ譲り渡すので、どうか卵子だけはお許しください
と、宣言して、ワシを百年も封じた事を心からわびるなら卵子だけは見逃してやらんでもないぞぉ?
どうだぁ?霊獣白狐稲荷よぉ…グヒヒヒ
(イモ蟲の先の醜悪な豚のような顔が、ズルリとこれ見よがしに眼前にまで迫り、おぞましい服従宣言を迫る)
(その間、卵巣を触手が嬲り、ジュルジュルと啜り喰らっていいる様が改造された卵巣で感じられる)
(神聖な卵巣は弄くられ、いつ、常時排卵、毒蟲受精専用にされるのも腐れ蟲の思うが侭)
608白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/21(水) 02:52:44.37 ID:JK3Uypst
>>607
ブヒュー!ブヒュー!ブボッ ヒュー…!ゲホッ ブヒュー!
(鼻水と、胃液と、涙で塗れた狐顔が、歯を食いしばりながら正気を取り戻す)
(白目を剥いたままアクメの渦に溺れていた方がまだ幸せだったのかもしれないが)
ぐっ…!う、う…!
(はらわたを改造された所為か、下腹部にしっかりと己の卵巣の存在を感じる)
(子宮の両隣にぶら下がるそれは、卵管を貫き進入してきた触手の前にあまりにも無力に転がされ、弄ばれていく)
(もはや白狐稲荷の雌の核は風前の灯となtったわけだ)

な…に…?
(そんな状態に悪魔の囁きが響く)
(つい、子宮に突き刺さる触手も、内臓をこね回している改造蟲の存在も忘れた)
(この下等妖怪の子を身ごもるなど、狐の雌としては死んでも嫌だった。だがしかし、もう一人の霊獣としての稲荷が、それを押さえている)
(暫く黙ったのち、ぽつり、と口を開く)

ら…、卵巣以外でなら…雌の肉穴として、この身体を… か、らだを……。
(静かに目を閉じてそして腐れ蟲を睨み上げる。凛々しい守護霊獣、白狐稲荷がそこにいた)
言ったはずだ。どんなに汚されても屈服はしないと。
憐れな邪妖よ。お前は何も出来ないのだ。
(ふ、とすがすがしい表情で微笑んだ。そして、白狐稲荷の運命は、今決した)
609白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/21(水) 02:57:50.75 ID:JK3Uypst
【そろそろ眠気が押してきたのでこの辺りで凍結をお願いしたい】
【平日ならば大体今回と同じ時間帯に来られると思う】
610肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/21(水) 02:59:05.46 ID:HxPETG/q
【途中で申し訳ないが、眠気がきついためこれ以上は難しい】
【凍結は可能だろうか?】
【こちらは夜9時以降ならいつでも大丈夫だ】
611肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/21(水) 03:00:33.08 ID:HxPETG/q
>>609
【そういうことなら、凍結でお願いしたい】
【よろしく頼む】
612白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/21(水) 03:04:12.10 ID:JK3Uypst
>>611
【それでは連続になってしまうが今日の九時でどうだろうか?】
【ハーフタイムを挟みたいなら金曜の九時でも構わない】
【そこの判断はお主に任せて、狐は先に眠らせてもらおうかな】
【遅くまでありがとう。おやすみなさい】
613肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/21(水) 03:06:33.60 ID:HxPETG/q
>>612
【では今夜9時と言うことで「了解した】
【こちらこそお相手ありがとう】
【スレお返しする】
614名無しさん@ピンキー:2011/09/21(水) 12:21:31.50 ID:Iesp4wS9
今夜か
615ヴェネリア ◆am18jiNP0Q :2011/09/21(水) 18:42:27.07 ID:Ve2Tw/7L
【待機するよ。】
616肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/22(木) 21:01:37.62 ID:bXmef1at
【待ち合わせスレ見てくれていたようなので待機させてもらいます】
617白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/22(木) 21:03:20.94 ID:KbyDwiOV
>>616
【こんばんは。反応が遅れてすまない】
【今夜もよろしく頼む】
618肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/22(木) 21:05:20.98 ID:bXmef1at
>>617
【こんばんは。こちらこそよろしく】
【ではこちらのレスから始めるとしよう】
619肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/22(木) 21:05:40.18 ID:bXmef1at
>>608
げへっ、そんなにワシの産卵肉穴になりたいのかぁ…それなら存分にその極上な妖力の詰まった雌狐肉を隅々まで味わいつくしてやる
まずはお望みどおり、この卵巣を…霊獣の妖力の凝縮したうまそうな卵子をぉ…ワシのために垂れ流しに生み出してもらうぞぉ!
(腐れ蟲に組み敷かれ、肉穴を深く串刺しにされながらも、高潔な霊獣の意志を貫き通した白狐稲荷に不満げにするでもなく)
(圧倒的優位の余裕か、おぞましい蹂躙の末路を望んでいるのだなと言わんばかり)

(その余裕とは裏腹に、卵巣に侵入した触手は無数の棘を伸ばして、卵巣を内から貫いておぞましい肉改造の蟲毒を注ぎ込む)
ずぶぶぶぅ!ぶちゅうぅう!びゅぶっびゅぶぶうぅ…
(蟲毒は見る間に効果を現し、爆乳デカ尻の時のように卵巣は熱く火照りながら醜悪に肥大しながら
本人の意思を無視するかのように卵子を止め処なく生み出す)
(卵巣の畸形はそれだけに留まらない。ブクブクと体内で膨れ上がりながら、腐れ蟲に支配された宣言するかのように
卵巣から触手が生え出し、あらゆる内臓にそして心臓に繋がり、体内を巡る体液と血液に卵子が巡る)

げひひひ…わかるかぁ?オマエの子宮がぁ、卵巣がワシのモノになっているのが
肥大卵巣の垂れ流し卵子があらゆる内臓に管を伸ばして繋がって…汗も涎も血も涙も
あらゆるオマエが垂れ流す肉汁がいつでもどこでも受精して産卵できるんだぁ
(かつては卵巣だった、と言ってもいいほどに見る影もなく肥大変貌したソレは、
白狐稲荷を体内から蝕み内臓に蟲受精卵子を流し込んで蝕む、腐れ蟲服従の受精卵子製造器官に落ちぶれた事を身をもって思い知るだろう)
620白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/22(木) 21:37:07.70 ID:KbyDwiOV
>>619
ひぎっ…!んぎゃううぅぅぅぅぅうっ!!
(聖獣の卵巣を、毒蟲の棘が容赦なく貫く、その痛みに背骨を軋ませながら苦悶の悲鳴を上げた)
あぎいぃぃぃっ!熱、あついいぃぃ!!
ああっうああぁ!卵巣が…私の卵巣が邪妖の毒液でぇ!くあぁあぁっ…!!
(同時に注ぎ込まれた毒液は卵巣の細胞に容赦なく浸透し、恐るべき勢いでその体積を膨れ上がらせていく)
(通常の数倍もの大きさに肥大化した卵巣は、壊れた生産マシーンのように、聖獣狐卵子を大量に生産し始めた)

く…!く、ううぅぅ…!
(もはや、白狐稲荷の卵巣は完全に腐れ蟲専用の孕み卵子の製造機となってしまった)
(その事実を歯を食いしばりながら受け止め、羞恥と憎しみで濡れた瞳で睨みつける)
(もはや白狐稲荷に残された対抗はその程度でしかなかった)
よくも…!よくも…!この屈辱は決して忘れんぞ…!うぐっ!ぐっクゥン…!
貴様の首をいつか我が牙で噛み砕いてやる…!!

621肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/22(木) 22:06:16.80 ID:bXmef1at
>>620
忘れては困るなぁ、そうとも思い知るがいいだぁ
霊獣の極上の妖力の凝縮したメス肉と卵子を肉蟲産卵穴にしてやった、このワシをなぁ!
だが、噛み砕くのはいつかといわず、今すぐにやってみたらどうだぁ?ギヒャヒャ!

さぁて、さっそく霊獣の極上卵子を受精させ孕ませてやるとしよう…まずは胃袋に溜まった胃液卵子受精だぁ
(逆襲を誓う白狐稲荷の言葉に挑発するように返す腐れ蟲)
(ニタリと受精宣言すると、肛門から胃袋まで逆流した蟲チンポ触手が、ブリブリと胃袋内射精をする)
(今や体中から内臓まで張り巡らされた、腐れ蟲受精専用卵巣になった肉袋の排卵管によって
胃液も腐れ蟲受精専用卵子が溶け込んで、そこに腐れ蟲の水あめのような粘りと腐肉のごとき汚臭の大粒精子が混ぜ込まれる)
(瞬く間に胃袋は卵子胃液と腐れ精子で満たされ、次々と胃袋受精着床からブヨブヨのカエルのタマゴのごとき腐れ蟲卵まで
瞬く間に作り上げられる)
(当然胃袋に収まるはずもなく、唯一の出口になる口めがけて変態受精の腐れ蟲卵が溢れかえってゆく)

つぎは、まんこ受精だ…こっちはこうしてぇ…ヘソ穴から生み出しやがれぇ!
(胃袋と同じように子宮にも無造作に射精された腐れ蟲精子を受精した卵子が同じように、瞬く間に腐れ蟲卵になる)
(膣穴を蟲チンポでふさがった子宮に、新たな触手がヘソ穴に毒針を突きたて、ヘソ穴を引き伸ばしながら
排卵穴に見る間に作り変える)
(それはまるで乳首のようなヘソ勃起肉管という見るも無様な肉改造で、射乳のように産卵と共に変態的な快感となるだろう)

(胃袋で受精して口から産卵、子宮で受精して改造ヘソ肉管から射産卵という、霊獣はおろかメスにあるまじき肉穴産卵が始まる)
622白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/22(木) 22:42:57.79 ID:KbyDwiOV
>>621
下郎がっ!そうして笑っていられるのも…!?ま、まて!やめっ…ぐぶぅぅううぅううっ!?
(肛門を貫き、胃袋に駐在していた触手から、異常な粘性を持つ精液が大量に噴射される)
(それは一瞬で胃袋を膨れ上がらせ、大量生産された卵子を次々と受精させていく)
お゛っおぶぅ!?胃がっ膨れ上がってぇぇ!裂け、裂けるううぅ!!
(胃袋を裂かんばかりに膨れ上がった卵が、怒涛の勢いで逆流し、口に向かって押し寄せる)

ぐむぶぅっ!
ぶえへえぇぇぇっ!!ぶぼぼぼっ!ぐぼぼっ!どろろぉぉっ!ぶぼっぶぼっ!ぼじゅるるる!!
(歯を喰いしばっていたマズルが長い狐の顔が、リスの頬袋のように膨らんだかと思うと)
(半分固体の精液と共に、半透明のゼリー状に連なった蟲の卵が吐き出される)
(ぼびゅーーー!と高く打ちあがったそれは、綺麗なアーチを描き、地面に盛大に広がった)

ぎゃうぅうん!?ぎひぃぃ───!!がっ がぶっ!お、お゛──!はらわたがぁああ───!
(臍穴に針を突き立てられれば、ぼこんと脱腸したかのような器官に作り上げられる)
(子宮と繋がったそこの下の肉がぼここん、と反応したかと思うと、もりもりと盛り上がっていく)
(女性器ににたその孔がくぱあっと開くと、毒々しい色合いの卵が、堰を切ったように噴出した)

ぶじゅうううううううう─────!!ぶぼぶぼぶぼぶぼッッ!ボボボッ!ブリブリブリブリッ!ボビョビョオンッ!
んっきゃああああぁぁぁ!!おおぉぉ─!!おっひぃぃい゛い"!!
(蒼い瞳をぐるりとひん剥き、白目ならぬ黒目を剥くと、押し寄せる猛烈な快感に、気高い聖獣の顔をお下劣に歪ませ)
(雌獣の声を上げて悶絶する)
623肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/22(木) 23:18:09.02 ID:bXmef1at
>>622
ウホホホォ!野良狐でもそんな顔はしないぞぉ、ヘソ穴とクチ穴からの大産卵だぁ!
絶倫精子と卵子だぁ、まだまだ産卵しやがれえ、ぎひひ!
(口とヘソ穴から脱糞のごとき腐れ蟲卵を噴出させる白狐稲荷をあざ笑いながら、さらに射精しては無限排卵受精産卵地獄へと貶める)
(あたりに撒き散らされる卵からは、腐った肉片同然の肉蟲が蠢いて腐れ蟲に集い一体化する)

むふうぅぅ…いいぞぉ、オマエが生んだ肉蟲の帯びた妖力が漲ってくるわい
封印されていた間に互いに食い合って溜め込んだ妖力とは比べ物にならんほどだぁ
霊獣の卵子妖力…最高だぁ!グヘヘェ
この調子でぇ…その家畜のような乳でも産卵してもらおうかぁ
(霊獣の産卵する肉蟲は霊獣の帯びる極上の妖力が凝縮され、肉蟲を同化することでその妖力をすすり上げている)
(ことごとく受精し大量に産卵して生まれた肉蟲は群れを成して腐れ蟲の文字通り血肉となる)
(それだけでは飽き足らず、霊獣の無尽蔵の極上妖力を味わいつくさんとばかりに、肥大し毛も抜けて露出した
豊満爆乳にも狙いをつける)
(ズルリと伸びる触手が爆乳からさらに盛り上がる乳輪に、何本も毒針を肥大乳肉の奥深くまで串刺しにする)
(そして、爆乳肉全体に染み渡らせるかのように、毒針からさらに無数の棘が生えて、毒汁を注入する)
(再び爆乳は肥大した時以上に、内から焼け爛れるように熱くなる)
(実際に爆乳脂肪は蕩けて卵子宮肉袋となり、乳首はヘソ同様の産卵肉管となる)
(乳輪に突き刺さる触手がそのまま射精管となり、改造したての爆乳内卵子宮に腐れ蟲精子を注入する)

グヒッグヒッ!どうだぁ、わかるだろお。ワシの肉蟲産卵のための、立派な乳受精子宮にしてやったぞぉ
そらそらぁ、乳輪から乳内受精してぇ、爆乳受精してぇ、乳首産卵するんだぁ!

ぶびゅううぅう、ぶちゅぶぶぶりゅぅ!どびゅるぶっばばばばぁあ!どぶちゅぶぶぅ!ぶりぶりいぃ!
(胃袋と子宮とさらに爆乳までも腐れ蟲受精苗床に仕立て上げて、とめどなく精子を注ぎ込む)
(変態改造子宮に着床してブクブクと卵が膨れ上がるたびに、霊獣の妖力が吸われ同時に激しい絶頂快感がはじける)
(それが卵の数だけ受精の数だけ白狐稲荷の体内で炸裂する)
624白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/22(木) 23:35:24.47 ID:KbyDwiOV
>>623
ふびぃぃぃ!!んごっ んごごごぉお!あへええぇぇ!!
ぶびょっ!ぶびょびょ!ぶじゅじゅじゅーーー!ぼどどどっ!
いぐっ!いぐぐぐぅ────!!いぎぐるう゛───────!!!
(産卵器官と化した双乳房から、母乳とともに蟲卵が射出される)
(幾千、幾万と九十九折りに重ねられる快感の連続に、白狐稲荷の自我はもはや崩壊寸前にまで追い詰められていた)
(何万粒という妖蟲の卵に妖力を吸われ続け、莫大な妖気も、見る影もなく消耗し)
(もはや叫ぶ気力もなく、臍と口と乳首から蟲を噴出するだけの器官と化していった)

げっ…げべべっ… えっごごっ…! 
(握り締められていた前肢もだらしなく開ききり、瞳は完全に眼球の裏に剥きあがり)
(ただ蟲を産卵する衝撃にぶるんぶるんと身を揺すりながら、時折四肢を痙攣させるばかり)
(残りの妖気も、そこらの低級妖怪並みの小さなものとなり、その反面、腐れ蟲には莫大の魔力を捧げていた)
625名無しさん@ピンキー:2011/09/22(木) 23:56:47.55 ID:Y6tDapet
*
626肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/23(金) 00:05:34.94 ID:V4jEckzo
>>624
むふふぅぅ…どうしたぁ、妖力が薄くなっているぞぉ?
散々威張り散らしていた霊獣サマがワシのような蟲の産卵程度で音を上げるのかぁ?
(全身を産卵のために作り変えられたも同然の白狐稲荷の無残な姿を満足そうに見下す腐れ蟲の肉は肥え太ったように肥大している)

それならもうこの肉はワシのモノだなぁ…
(ベロリと舌なめずりすると、その舌を伸ばして白狐稲荷の右耳穴にズップリと差し込む)
(ズルズルと耳穴を触手舌が這いずり埋め尽くし、遂には脳みそに達する)
(舌触手に腐れ虫の本体が小さな蟲となって生え出し、脳みそを這いずりまわる)

げへへぇ…ワシの本体は今、オマエの脳みその上だぁ
今からワシ直々に卵子が混ざった脳みそ汁に、蟲精子注入受精させてやろう
脳みそ子宮に着床して、目玉から産卵するがいい…ギヒヒッ!
(文字通り頭の中から聞こえる腐れ蟲のおぞましい脳みそ受精改造が告げられ、
脳みそ汁にまみれながら這いずるナメクジのごとき腐れ蟲本体から蟲チンポが伸びて
ブチュンとブドウを潰すような音させて脳みそにつきささる。)
(そして腐れ蟲精子がブチュッブチュと脳みそ内に注がれ、脳汁にまで巡りわたった腐れ蟲専用霊獣卵子に受精する)
(脳みそに着床してブクンブクンと脳内に・・・頭蓋骨内に腐れ蟲卵があふれ出し、産卵口を求めて眼窩を裏から圧迫する)

脳みそまで子宮にしてワシの肉蟲を産卵できることを光栄に思うがいいぞぉ!
627白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/23(金) 00:31:49.18 ID:O6O+efEW
>>626
へっ…へっ…へっ…ひっ…ひっ…んぎっ!
(舌をだらりとたらし、目をあらぬ方向に向けたまま、気を失っていたが、耳穴に舌が突き刺さり、強制的に意識を呼び戻されえる)
んぉっのぉぉぉー!?おっ おーーーーー!!駄目ぇ!そこ駄目ーーーーー!!
ぶちゅん!
ほひっ…
(触手が脳みそに達すれば、呆けたような声が口から溢れ、瞳の焦点がぐりっと乱れ、口はだらしなく垂れ下がった)

あっあっおっおっおおっ…? おっ!あひっ ひっひっぽっぴっ!ぴぃぃ!ぷぴぃ!
やめ゛っ やめ  dddでっ 脳、のぉう!ぼびぃ!
(脳をこねくり回されながらの改造宣言)
(白濁する意識の奥で何とか拒絶を試みるも、まるで言葉にならないどころか、間抜けな白痴顔をさらけ出す)
ぶぎゅんっ!
ぴょぽーーーーーーーー!ぶぎゃっぶぎっ!ぶぎぎっ おびょびょっ!ぶびゅ!
コッ コココッ コヒッ?? ココォン!ォン!
(脳みそに突き刺さる触手ペニス。着床し、頭蓋の中で膨れ上がる卵)
(割れるような頭痛を快楽に涎と涙と鼻水を振りまきながら、壊れたように顔をシェイクさせる)

あ゛っ お、おおおおお゛お゛あぁ
あ゛っ お゛っ  あ゛!
(みりみりみり、と蒼い目が膨れ上がり、出目金のように飛び出たかと思うと)

ズッッポォン!
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ!どぼぼぼっ!ぼびゅーーーーー!
(噴出してしまうような音と共に両眼が眼窩より飛び出し、そこから脳混じりの卵が噴出した)
べぺぺぺぺ────!!!
628肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/23(金) 00:58:26.62 ID:V4jEckzo
>>627
ひひひ…だらしない鳴き声じゃないかぁ、もっと鳴いてみろよぉ
(腐れ蟲卵の苗床となる脳みそをさらに弄繰り回して、産卵のたびに聞くに堪えない畸形鳴きを発するように脳神経をいじくる)
キレイな目玉ももったいない…こいつの子宮にしてやるぅ
(脳みそ産卵口となり押し出された霊獣の宝玉のような目玉もかろうじて繋がっていた視神経より卵子が巡り、
ダランと眼窩から垂れ下がったまま、腐れ蟲の分身である腐れ蟲蝿がたかって犯し、目玉までもが眼球子宮にされ
黄色く濁った肉球に成り果て、ビュルビュルと虹彩から産卵させられるのだ)

さぁて、さすがの霊獣サマもこうなっちゃぁ、最後だよなぁ?
だけどなぁ…ワシを百年も封じ込めた罰をしないとなぁ…ぐひっ
これからワシが受精させるオマエの卵子に、オマエの魂を封じてやろう
そうするとどうなるかなぁ?…オマエがワシの精子に犯され受精して卵になって…
オマエはその卵から生まれるモノになるのさぁ…
(頭蓋骨の中で話しかけながら、呪いの蟲毒汁を苗床と成り果てた脳肉に注入する)
(おそらくは瀕死…あるいはすでに絶命したかもしれない霊獣の魂が腐れ蟲の呪いで脳肉が染み出す卵子に引きずり込まれる)
(下劣な蟲妖の呪いごときが、霊獣に効くはずもないが、今やその妖力は逆転したも同然)
(霊獣の肉体はおろか、その魂までも醜く作り変えようとする)
629白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/23(金) 01:13:00.21 ID:O6O+efEW
>>628
(宝玉のような瞳すら子宮に変えられ、黄色く濁ったそこから蟲を出産する有様は、もはや霊獣の面影すら見えず)

プチュプビィ!ぼぺぺぶひぃ!!
(奇声を立てながら出産し続ける姿はもはや醜い怪物と相違なかった)
(脳髄を破壊され、もはや白狐の意識はなく、魂だけがかろうじて存在していたが)
(その魂も腐れ蟲の増大した魔力における妖術で、卵子に封じ込められ、蟲卵となって眼科より出産される)

ぶびゅっ!びちゃっ!
(血管に囲まれた毒々しい醜い卵が地面に転がる)
(ぼごっぼごっと卵膜が脈動し、ぶちゅんっと黄色い汁を吹き出して、肉がむき出しの毛虫のようなおぞましい蟲が産声をあげる)
キュギビィ!ビギィ!キチキチキチ!
(それは醜く作りかえられた、白狐稲荷の魂そのものだった)
630肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/23(金) 01:40:43.73 ID:V4jEckzo
>>629
どうだぁ、生まれ変わった気分はぁ?
今はそんなだが、すぐに今までのオマエになるからなぁ、安心しなぁ…
(高潔な霊獣の魂が生まれ変わった醜悪な毒蟲、産卵がそうであったように瞬く間に成長する)
(他の腐れ蟲の肉蟲とはちがい、ブクブクと膨れ上がって元の狐と同じくらいの、蟲としてはありえないサイズになる)
(赤黒く脈打つ腐肉に疎らに生える銀色の毒毛針、そしてくすんだ青色のギョロついた一つ目玉、
ビチビチと跳ねるのは二本の尾のように生えた黄色の剥き出し産卵管、蟲肌の茶色い染みは梵字のよう…)
(そして、狐の口の形に似た…口管)
(まさにとってつけたようにな名残が、悪意を持ってアレンジされた毒蟲)

どうだ、気に入ってもらえたかぁ?
眼窩管を伸ばせば存分に自分の姿がみれるだろぉ?
で、さっきまでは見れなかったワシの受精産卵肉も見るがいいや
(一つ目は伸縮してあたりが見渡せるが、自分の姿を思い知らせるためだけにそうしたのは明白)
(さらには、狐の形をした、肉としての生体活動しているだけの蟲卵を産卵し続ける狐のような肉も見せ付ける)

(醜悪さを増して成長した奇形毒毛虫は、白狐稲荷の魂と意識がマトモなままに縛り付けられ、
その口管はマトモな言葉を発することすらできる。だがそれは言葉を発する獣大の巨大毒蟲以上の存在ではありえない)
(そんなモノが、悪しき妖怪を滅ぼし、多くの人々を救った霊獣白狐稲荷だと誰が知りえるだろうか…)
631白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/23(金) 01:52:42.86 ID:O6O+efEW
>>630
おお…おぉぉ…。
(ギョロついた一つ目を伸縮させながら、己の身体を震えながら見渡す蟲狐)
(狐の形をした肉袋をその濁った瞳に映すと、声にならない悲鳴を上げた)

ひぎっひぎぎ!ひぎゃああああああ!!
(発狂めいた叫び声をあげながら腐れ蟲に突進する蟲狐)
(ぶよぶよに膨れ上がった手をその顔に振り下ろした)

【すこし予想外の方向に転がってしまったが】
【どういう締めになるのだろうか】
632肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/23(金) 02:04:36.31 ID:V4jEckzo
>>631
【ロールとしては次のレスで締めようかと思っていた】
【放置して生き恥を晒す…というのを考えていたがどうだろうか】
633白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/23(金) 02:05:18.41 ID:O6O+efEW
【そしてそろそろ眠気が限界のようだ】
【続きは土曜か日曜の九時ごろにして欲しい】
【寝落ちが怖いので先に失礼する。今夜も遅くまでありがとう】
634白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/09/23(金) 02:06:39.98 ID:O6O+efEW
>>632
【おお、次で締めならそうしてほしい】
【みっともない憐れな末路を頼む】
635肉塊腐れ蟲 ◆pVR0vLYxpE :2011/09/23(金) 02:18:58.13 ID:V4jEckzo
>>631
どうしたぁ、確かどんなに穢されても屈服しないんだよなぁ?
そんな悲鳴みたいな声じゃなくて、偉そうにしてみろよ。そのためにしゃべれるようにもしたんだからなぁゲヒャヒャ!
(所詮は大きいだけの奇形蟲…突進したつもりの動きは、まさにイモ蟲の歩み。赤黒い肉を脈打たせ、
奇声上げて這いずる姿を嘲りながら、妖気を吸い尽くした腐れ蟲は、狐のような人のような産卵肉袋を手にして悠々と歩み去る)
(霊獣白狐稲荷は死ぬこともままらなず、自らの誇りを一生を魂までも穢しつくされ、
奇形蟲として朽ち果てるまで生き地獄を味わうのだろう)


【こちらとしては、もはや用無しで歯牙にもかけない放置プレイといった形の締めだ】
【あとはそちらがどれだけの絶望を味わうか…というところであるが、限界ならはこれで締めということで】
【おそくまで付き合ってくれてありがとう】
636ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/09/30(金) 23:07:59.80 ID:+CTBwuWr
【名前】ロディ
【性別】♀
【種族】人間+ドワーフ
【年齢】16歳
【容姿】身体つきは小柄、ただ肉付きはそれなりに女性らしい
     髪の色は茶色で肩まで伸びた髪を頭の後ろで結わえている
     瞳の色は緑
【服装】チューブトップとスパッツのようなインナーの上に、鋼鉄の大鎧
【性格】寡黙で冷静だが、その実極度な人見知り
     素顔を見られてしまえば、大人しく引っ込み思案な少女
【武器等】鋼鉄の大剣
【希望プレイ】素顔を見られ強引に言い寄られて、最終的に奴隷化
         魔物に襲われ苗床化など
【NGプレイ】スカ、グロ
【その他】人間と力の強いドワーフとのハーフ
      その特性を引き継ぎ、華奢な外見からは想像も付かない怪力を誇り、戦士としての実力も高い
      だが、極度の上がり症のために全身鎧で素顔を隠している
      鎧を着ている間は安心感からか、性格や口調も冷静だが強気な感じに変わる

【このような変り種の設定なのだが、受け入れて貰えるだろうか?】
【…とりあえずプロフ追加のついでに…少しばかり待機してみよう】
637名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 03:34:43.70 ID:Rt4ED2Fa
>>636
あえて種族として相性がよくないエルフ男とかで言い寄ってみたいけど、
まだいるかな?
メイジ型で体力はそれほどなくてドワーフの戦力をあてにしてる、
何かの拍子に鋼鉄の鎧を脱がさなきゃいけないことになって…とか、
仕事が終わって宿屋で脱いだ拍子にとか…
638名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 04:39:24.53 ID:Rt4ED2Fa
【落ちますね】
639ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/01(土) 11:39:57.25 ID:b0vANKi2
>>637
【…昨夜は声をかけてくれていたのに悪い事をした】
【気が付いたら意識がというヤツだ…改めて謝罪する……】
【ん…その展開は楽しそうだな……】
【ただ私は普段全身鎧だから、まだ性別もよく分からないと言った感じにして貰いたい】

【……ではひとまず一言落ちにて失礼するぞ】
640名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 17:51:02.98 ID:u4lDyPPG
そうか
641 ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/01(土) 20:28:52.59 ID:Rt4ED2Fa
>>639
【時間も遅かったし、気にすることないよ】
【なるほどかなり重厚な鎧のイメージだね。ハガレンのアルみたいな〜は言いすぎとしても】
【こちらは外見20歳なので、鎧の人は自分より若く性別は不明…とでも思っておこうかな】

【あてにしてるといっても近接戦闘は任せて、こちらは呪文の詠唱とかで割と対等な関係】
【これなら宿屋でこちらから言い寄ったりとか、複数の敵を対象としたクエストの後に】
【鎧を脱がなきゃならないようなシチュとかに繋がりそう】
【こちらの設定は体型普通であまり筋肉質ではなく、ロディの鎧を含めたぐらいの身長。性格は…】
【優男お兄さんタイプや敬語タイプ、オラオラタイプのいずれかから好みを指定してもらえれば】
【それに合わせた簡単なプロフを作ってみようかと】

【プレイは鎧を脱がせてみて驚くあたりを重点的にやってみたいかなぁ……】
【この辺は純愛っぽいけど結局は強引に迫る、あとは奴隷化の度合いがちょっと気になるかな】
【今日はこれから来客なので、もしそちらが待てれば明日か月曜の夜あたりに……】
【こんな内容でよければそちらの返事を加味して書き出し、もしくは相談を詰めてみたいので】
【一応トリをつけておくよ。お返事ありがとう】
642名無しさん@ピンキー:2011/10/01(土) 21:17:33.84 ID:VVCl/kWE
なぜか約束したことになっている不思議!
643ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/02(日) 00:32:08.48 ID:eVL1KQoB
>>641
【…そう言って貰えると…感謝の限りだ】

【ん…イメージとしてはそのような感じだな】
【ずんぐりとしたアルといった感じを想像して貰えれば良いと思う】
【ん…重厚な鎧を身に纏っている上に声も兜の中で篭っているだろうしな……】

【では、戦闘では私がアタッカーで、そちらがサポートといった所か…】
【ふむ……普段は私は人前では鎧を脱がないようにしているから…】
【宿屋で部屋ごとに別れて、油断して鎧を脱いだ所を偶然見られていてと言った流れでどうだろうか】
【…ちなみに兜を取った時点で私本来の性格に戻る為、そのまま言い寄るのは容易いと思う…】
【こちらとしては少し粗雑なタイプに乱暴にされてみたい所だな……】
【純愛も悪くはないが、気弱な性格に漬け込んで性奴隷化されたいというのがこちらの望みだ…】
【奴隷化の度合いとしては……そちらの命令に絶対服従で、ご主人様と呼ぶ程度か】

【私は今夜22時頃から空いている予定だから、もし都合が良ければこの時間でどうだ…?】
【それと、こちらこそ返事、感謝する……では、一言落ちにて失礼する…】
644名無しさん@ピンキー:2011/10/02(日) 03:32:48.26 ID:S49pHTet
錬金術
645 ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/02(日) 14:34:12.82 ID:GebeMJbq
>>643
【鎧と中身が違うほど驚きというか、興奮する…意地悪なエルフ男になれそうだ】
【本性はこんな男だったのか、人間以下だと思われるくらいに】
【無理やり押さえつけてしゃぶらせてやりたくなってきたぞ?】

【返事が遅れてごめんな、時間はそれで大丈夫だ】
【宿屋で傅かせながらでもいいし、始める前からでもいい、そちらの奉仕したい内容も聞いてみたいところだ】
【お互い楽しめるようにしないとな…それでは今夜、またここで】

【相談で半端に占有して申し訳ない、今夜正式に2人で使わせてもらうよ】
646ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/02(日) 22:01:15.47 ID:eVL1KQoB
【……◆c8OA5RHHX9eiとのロールに場所を借りる】
【まずは打ち合わせからだな…】
【相手が来るまで暫し待つとする…】
647 ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/02(日) 22:05:52.81 ID:GebeMJbq
【同じく場所を借りるよ】

>>646
【こんばんはロディ、遅れて申し訳ない。あらためてよろしく】
【さっさく打ち合わせを。まずステージとしては宿屋シチュでOKだ】
【始めるとしたら、そちらが部屋で兜を取ったところに俺が突然入ってくるような感じではどうだろうか?】
648ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/02(日) 22:09:17.42 ID:eVL1KQoB
>>646
【ん…よろしく頼む…こんなのは待ったうちに入らないから気にしなくて良い】
【では宿屋で別れて、私が扉の鍵をかけ忘れて鎧を脱ぎ出した所を目撃される…】
【というような展開でどうだ?ちなみに…鎧が無い状態だと私の性格は大きく変わるから、予め了承して欲しい…】
649 ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/02(日) 22:16:10.39 ID:GebeMJbq
>>648
【お気遣いありがとう。時間に正確なドワーフさんに敬意を込めて】
【目撃のタイミングは了承したよ、こちらはうまいこと用事を作って部屋凸してみようと思う】
【ん……ということは、兜を取って素顔で性格が女の子本来のものになって、】
【鎧を脱がせばさらに、というかドMな性格にマイナス降下する、ということでいいのかな?】
【こっちの話し言葉は最初から乱暴か、途中から乱暴か、どちらが好みかも教えて欲しいな】
650ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/02(日) 22:21:51.05 ID:eVL1KQoB
>>649
【ん、少し時間に余裕があったしな…】
【ああ、そちらと別れて人気がなくなったのを確認して鎧を脱いだ所で部屋に入ってきて欲しい】
【そうだな…どちらかと言えば、素顔を見られた時点で極度の人見知りになるという感じか】
【ちなみにご都合的主義ではあるが、その状態で動揺している間は力も人並みになってしまう感じだ】
【性格は……本来はMと言っても過言ではないな】
【んー…そちらが良ければ、攻め寄ってきて本性を現した時点で乱暴になって貰えると嬉しい】

【さて、では他に打ち合わせする所がなければはじめたいと思うが、書き出しはどちらからしようか…?】
651エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/02(日) 22:47:04.53 ID:GebeMJbq
>>650
【タイミングの詳細、心得た。では一仕事終えて別れるところからこちらで書き出してみるよ】
【ロディの人見知りと体力の変化、こちらが本性を現すタイミングも了解した】
【始める前にとりあえず名前と簡単なプロフを作ってみた。不要だったらごめん】

【名前】エリック
【性別】♂
【種族】森エルフと名乗っているが、闇エルフの血も引いている
【年齢】200歳前後(外見20歳)
【容姿】細身・長身。魔術メインの戦闘を行うので体力は無い。
【服装】丈夫な布のローブ、ただしフードは後ろに畳んで顔は出ている。
    オフ(非戦闘時は割と清潔な服)
【性格】普段は面倒見が良いが、多少性格が細かい。
    潜在的なSで、時には積極的な行動を取る時があり、容赦がない。
【NGプレイ】スカ・グロ


【宿屋だと普段着になってしまいそうだけど……とにかく待たせてすまない……!】
【レスがあってもなくても、今からこちらは書き出しを作り始めるよ】
652ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/02(日) 22:51:13.57 ID:eVL1KQoB
>>650
【ん…依頼を終えて街か村の宿屋で休むことになって…という感じで頼む…】
【それと、変り種の設定だがこちらも改めて頼む…】
【いや、プロフがあればこちらとしてもイメージし易いから助かるぞ…】

【では書き出しは任せたぞ…エリック】
653エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/02(日) 23:11:29.80 ID:GebeMJbq
>>652
【変り種ってこともないと思うよ、むしろ無難過ぎて俺が逸脱しないか心配なくらいだ】
【それではロディ……あらためてよろしくな!】


―― ロディ、お疲れさん!
(過酷な戦闘を耐え抜い今日は、それなりに成果があった)
(宿に入って、相棒である鎧騎士の背中をねぎらう様に軽く叩く)
明日は雇い主に報告だ。今日はひとっ風呂浴びて、汗でも流しなよ。
(この相棒は口数が少なく、普段から鎧のイメージしかないが……)
(とにかく戦闘では信頼のおける前衛なことは確かで、息も合う)

若いのかなぁ、声はそんな感じだが……
(ようやく上からの依頼も一区切りつきそうで、余裕が出てくると相棒のことも気になってくるが)
(鎧を脱ぐどころか面頬を上げたこともないので、声でもよくわからない)
まるで呪われた鎧を着てるような奴だな。
……ま、悪い奴じゃないし、明日にでもいろいろ聞いてみるか。
(敵の血飛沫の掛かったローブを洗濯籠へ放り込み、下着になったところで)

いけねぇ……!
(依頼主に報告を行う前に、打ち合わせをしなくてはならないことを思い出し、舌打ちをした)
あいつ、もう風呂に入ってるかも……とにかく話だけでも。
(その姿のまま、先ほど分かれた相棒の部屋へと戻り始める)
654ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/02(日) 23:24:55.74 ID:eVL1KQoB
>>653
【ふふ…私としてはエリックがどう変貌するのか楽しみな所だ…】
【ん…改めてよろしく……】

…ん、今日の実入りはそこそこと言った所か……
(相棒のエルフにねぎらわれ、重々しい全身鎧が頷く)
(エリックとは度々パーティを組んでは一緒に依頼を良き戦友だが)
(ロディは今まで鎧の中のその姿を見せた事はなかった)
(けれど戦闘では互いの息も合い、お互い信用はしているようで)

…ん…今日は少しばかり疲れた
その言葉に甘えさせて貰おう……
(ガシャンガシャンと重々しい足取りを立てながら、個別にとった部屋へと入っていく)
(そして扉の鍵を閉め、重々しい鎧を脱ぐ…それがいつもの習慣)
(ただしその日は疲れからか気が緩んでおり、部屋の鍵を閉めるのを忘れていた)
(鎧の金具を外し、先ずは無骨なフルフェイスの兜を外す)
(その中から現れたのは、重々しい鎧を着て大剣を振り回しているとは到底想像も出来ない幼さも残した少女の顔)

んん…ふぅ、本当に汗びっしょり……
早くお風呂に入って…報告はエリックさんに任せちゃおっと……
(鎧も次々と脱ぎ捨てて、チューブトップとスパッツ型のインナーも脱ぎ捨てる)
(近くに置いてあったバスタオルで身体を隠し、部屋に備え付けられているお風呂場へと向かおうとする)
(その時、部屋に引き返してきているエリックの気配など感じる事もなく)
655エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/02(日) 23:45:23.52 ID:GebeMJbq
>>654
おいロディ!悪いな、2人で請求する報酬のことだが――
(先に風呂に入られると面倒だ……と足早に相棒の部屋の前へ到達すると、ノックもせずに扉をあけてしまう)

依頼より敵の数が――多かっ…………
(そこにはいつもの大鎧とは別に裸の人型がいて)
(風呂へ入るところならそれなりに気を使って一瞬は目をそらそうとしたが)
女………!?
(驚きの事実に、相棒だったはずの小柄な肉体に眼は釘付けになる)

お、お前………ロディ………か?
(鎧からは想像できなかったほど可愛らしい顔の少女と、ドワーフ特有ながら女の子らしい体つきを交互に指差して)


【ハーフということだがドワーフというと迷宮物に出てくるような、肌の色は褐色で小柄、長耳でいいのかな?】
【一応こっちは、色白のエルフ族のつもりだよ】
【それと、スパッツ姿の股に悪戯してみたかったが……少し遅かったようだw】
656ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/02(日) 23:56:03.20 ID:eVL1KQoB
>>655
のんびりお風呂に入って今日の疲れ…を……
(扉に背を向けた瞬間、勢い良く扉が開いて)
(振り返って、エリックの顔を見つめたまま暫し硬直してしまう)

あ…え……ぁ…ひ…いやぁあああああ!?
(ほんの少しの間を空けて、いかにも女性らしい悲鳴を上げる)
(両腕で胸を隠しその場にしゃがみ込んで)
(顔は耳まで真っ赤になり、大きな瞳には涙が浮かんでいた)

な、なんで部屋に入ってきて……
あ、う…ぅ、は、はい…ロディ…ですぅ……
そ、そうじゃなくて…!は、早く出て行ってくださいぃ…
(少女らしい恥じらいを見せるその様は、普段、勇猛果敢に戦陣に切り込んでいる鎧姿の面影はなく)
(小動物のような弱弱しい眼差しで震えながら、エリックを見上げた)

【あ…その辺りの事を明記するのを忘れちゃってましたねぇ…ごめんなさいー…】
【はい、ドワーフの特性を受け継いで、耳は長耳で身長は小柄140cmぐらい】
【あと肌も小麦色くらいの褐色…という事でお願いしますー…】
【あう…ごめんなさい…;脱がせる手間を省いたほうが良いかなって…先に脱いでしまいました…;】
657エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/03(月) 00:23:25.73 ID:rZ3OnGDa
>>656
ま、マジかよ………!
(悲鳴を上げて座り込むドワーフ少女の前で、呆然と立ち尽くす)
あの鎧の中が、こんなチビっ娘だったなんて……
(間違いではない、彼女自らロディを名乗っている)
(それにたった今別れたばかりのここで、他の人間と見間違うはずがない)

かっ……可愛いじゃねぇか………
(しばらくの間は事実に気を取られていたものの)
(今までのロディとはまったく違う性格、裸を見られて泣き出したり、その長い耳まで赤くしている様子には)
(むくむくと本能でくすぶっていた嗜虐心が頭をもたげてくる)

出て行くかよ、それより説明しろ、なぜそれを言わなかったんだ?
(目の前の小さな少女が、まるで怯えた獲物のように見える)
(本能のまま、褐色の肩を掴んで、肌の色と耳の形をまじまじと睨みつけ)
なるほどドワーフだったからか……エルフの俺が、嫌いだったんだな?
(勝手な勘違いは、信頼していた仲間の変貌を目にしてのこと)
(こちらの友情が裏切られたような気分になり、いつしか自分の態度も、ひそかに受け継いだ闇の血が呼び覚まされて)
それとも、俺が男だったからか?
いやらしいことをされるとでも思ってたんだな?―― この身体に!
(まるで豹変したように、ロディのバスタオルを掴むと乱暴に剥ぎ取る)
(上から幼い体型を見おろす目つきは、いつもの優しいエルフではなく、欲望に満ちていて)

【しょうがねぇなァ……じゃぁその褐色マ○コを直接いじってぐちゃぐちゃにしてやるよ】
【舐めて欲しいか、指でしてほしいか、どっちだ?】
【それとも俺のペニスが先に欲しいか、言ってみな!】
658ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/03(月) 00:36:54.19 ID:bMXCnHxq
>>657
べ、別に隠していた訳じゃないんです…
でも私、鎧を着ていないと…は、恥ずかしくて…
(その口調も鎧姿の時とは打って変わって)
(姿を見られた同様以外にも、元々気弱な性格のようだ)

ひ…っ!?あ…え、エリックさん……?
別に…隠していた訳じゃ…あ、そ、そんな事ありません…っ
(肩を掴まれ、ビクンと身体を竦ませて)
(怯えた眼差しでエリックを見つめて、嫌々と首を振る)
ち、違います…私、身体が小さいから迫力を付けたくて
それに、鎧を着ると気持ちが落ち着くから、それだけで…きゃああっ!?
い、嫌ぁ…エリックさん、やめて下さい…バスタオル、返してぇ……
(普段とは違うエリックの乱暴な一面に、怯えきってしまい)
(バスタオルを剥ぎ取られると、まだまだ発育途上だが、ほんのりと女性らしく丸みを帯びた裸体が曝け出される)
(咄嗟に両腕で胸と股間を隠しつつ、潤んだ瞳から涙を溢れさせて)

【あ…うぅ…わ、私は……】
【え、エリックさんのペニスで…私をエリックさんの物にして欲しい…です】
【ずっと忘れられない初めてにされたい…です】
659エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/03(月) 01:06:44.91 ID:rZ3OnGDa
>>658
恥ずかしいだぁ?
(口には出さないが健康的に日焼けしたような肌、まだ若干幼い顔立ち)
(自分と同じ尖った耳など、見れば見るほど好みの種族だ)
(半分闇に生まれながら、同じエルフ族を愛せない自分に腹が立ち)
(その苛立ちを今にもぶつけたくなるような、怯えた女が目の前にいる)
いつもの強気な態度はどうした?
鎧がなくてもお前はロディであることに変わりはねぇだろうが!
今では女ドワーフのな!
(返せといわれたバスタオルを意地悪に部屋の向こうへ放ってから)
(ふと、思いついたようにいやらしく唇を歪めて笑う)

鎧に頼ってるからそんなに気弱になるんだよ、ロディ。
今から俺が、裸でも平気になるくらい恥ずかしい思いをさせてやるよ……!
(発育途上の身体や、鎧の角や棘とはまるで逆な、撫で肩とゆるやかな身体のライン)
(苛めたくなる様な女の子の特徴ばかりの小さな身体の、両脇に手を入れて)
(ドワーフ少女の身体を持ち上げるとベッドへ腰掛け、自分の膝の上へ彼女を座らせる)
おら……手をどけろよ、ロディ。
(自分の下着をずらし、小柄な少女に入れるには凶悪な形にくびれたペニスを立たせて)
(ロディの褐色の割れ目に、押しつける)

女とわかった以上は容赦しねぇ……おいロディ、これがなんだかわかるか?
(でこぼこ、ゴツゴツした弾力のある太いペニスを、すぐに挿入しようとはせず)
(褐色の割れ目にそってこすりつけるように動かし)

【気が早い女の子だな……焦るともっと楽しめる分を損するぞ】
【割れ目に太い物を当ててこすっているような感触だ、忘れないように楽しんどけよ?】
【濡れてきたらブチ込んでやる】
660ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/03(月) 01:11:28.43 ID:bMXCnHxq
【わ、私は頑丈ですし…それに、奴隷化された後をいっぱい楽しみたいかな…って】
【あうぅ…エリックさん、なんだか急に乱暴な人になっちゃいました…】
【あ、それと…そろそろ眠気が強くなってきたので凍結お願いできませんか…?】
【私は今日は一日中、明日(月)は22時ぐらいから空いている予定です…】
661エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/03(月) 01:22:33.28 ID:rZ3OnGDa
>>660
【そうか、先にエルフの極太ソーセージを味わいたいってんだな、この淫乱ドワーフめ……】
【中の人は優しくしてやりたいんだが、乱暴と奴隷化を希望されてるからな】
【時間も頃合だし、凍結もOKだ。ただし今夜は俺のペニスを想像してたっぷり濡らして寝とけよ?】
【……と、意地悪すぎたか?可愛そうだからその耳と幼い顔にチュッチュッてしてやるよ】
【おいおい、今日(日曜)はもう終わっちまったぜ?月曜夜の22時から再開だ、それでいいか?】
662ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/03(月) 01:30:19.38 ID:bMXCnHxq
>>661
【はい、中の人は奴隷として飼われたいみたいです……】
【あ…でも私は…乱暴だけど、たまに優しいような…そんなご主人様でも良いかも…】
【は、はい…じゃあ次までに…初めてを捧げる覚悟をしておきますね……】
【あう…この時間は感覚が狂いがちです…ごめんなさい…l】
【はい、今夜でしたらもっと早い時間からでも再開できますから…】
【もし別に都合の良い時間があればその時間か22時から再開ですね…】
【じゃあ、今夜はこれで…えっと、おやすみなさい…エリックさん・・・】
663エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/03(月) 01:37:48.13 ID:rZ3OnGDa
>>662
【本当は前戯からしてやりたかったが……奴隷化プレイの内容にそれが含まれるかどうかは、また次に聞かせて貰おう】
【時間は一時間ほど前にずらしてもらえると助かるかな。ロディに無理が無ければ、だぞ?】
【おやすみロディ、可愛いかったぞ】

【今夜はこれでスレをお返しする】
664名無しさん@ピンキー:2011/10/03(月) 01:39:12.60 ID:KO5AU657
665ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/03(月) 18:13:45.51 ID:bMXCnHxq
>>663
【あぅ…お返事が遅くなっちゃって本当にごめんなさい…!】
【えっと…とりあえず私は今からは何も予定が入っていないので…】
【エリックさんが見て下さる事を願って待機しておきますね…】
666エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/03(月) 21:02:43.41 ID:rZ3OnGDa
>>665
【ええっ!こんな早くから……ごめん!待たせたね、こんばんはロディ】
【今夜はよろしく。さっそくだけど続きをお願いしても、いいかな?】
667ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/03(月) 21:12:14.61 ID:bMXCnHxq
>>666
【あ、エリックさんこんばんは…】
【い、いえいえ、直前まで何の連絡も出来ませんでしたし…】
【はい、今夜もよろしくお願いします…】
【えっと…じゃあ続きを張りますね?】

>>659
は、はい…人前に出ると緊張…しちゃって…
あうぅ…ごめんなさい!
ごめんなさ…あ、バスタオルが…
(身を縮ませて怯える様子は宛ら小動物を思い起こさせる)
(些細な膨らみな胸や毛の生えそろっていない秘所を必死で隠して)
(縋るような眼差しで、エリックを見つめて)
(意地悪な笑みとともに剥ぎ取られたバスタオルが遠くへ放られて)
(それを目で追いつつ、泣き出しそうな声で呟いて)

そ、そんな事…だって、鎧がないと私…力も出ないし…
は、恥ずかしい想い…?あ、いやです…離して…離してください…っ
(一糸纏わぬ姿を抱き上げられて、隠していた恥部も曝け出されて)
(本来の力で抵抗すれば容易く振り解けるのだが、動揺と恥ずかしさから身体が思うように動いてくれず)
(身を強張らせたまま、エリックの膝の上に座らされる)
やぁ…ひ、酷い事しないで…ひぅ…っ!?
(股間に宛がわれた熱く硬い感触に、思わず腰を浮かして)

ひっく…そんな…酷いです……
あ、ぅ…こ、これは…あの…あぅ……
(一応知識はあるらしく顔を赤くしたまま俯いてしまい)
(割れ目にそれを擦りつけられ、逃げるように腰を揺らす)
668エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/03(月) 21:40:32.27 ID:rZ3OnGDa
>>667
【こちらこそ……待っていてくれてありがとう】
【今夜は何時まで大丈夫かな?俺ばかりいつも遅くてごめんな!】

まったくとんでもない変わり様だな?
戦闘になれば俺の前に出て敵をバッサバッサ斬りまくっていたってのに……
(鎧の中から出てきたのは可愛い女の子)
(皮肉なことに、匂いを嗅ぎたくなるような日焼けした胸)
(尖った耳まで浅黒く、しかも今は赤くなっている)
(たまらず、もがくロディを身長差のあごで頭から押さえつけ)
(あきらめたのか硬直し始めた小さな身体を両腕で包むように抱いて)
少しは、筋肉はあるみたいだけどな……?
(の首筋へ口をつけ)
(すうっ……と押し当てているエルアのやや尖った鼻で、褐色肌の匂いを嗅ぐ)

どこをとっても可愛いドワーフの女じゃないか……
(肩や首筋にキスしている一瞬は優しい声になっていたが)
(本来の欲望のままにその身体を押さえつけて)
おいおい、自分からこすりつけてんのか?
(がっしり押さえつけている上半身から下、振り子のようにもがいて揺れるロディの股は)
(勃起して上を向いたカリ太の立派なペニスが、割れ目に頭だけ潜るようにこすれている)

入れたいのか?エルフのペニスで犯されたいのか?
顔が赤いってことはセックスぐらいは知ってるんだろうなぁ?
いやらしい腰の動きしやがって……
(両腕をがばっと、ロディの背後から回して褐色の尻をこちらの腰へ押さえつける)
(圧縮されて行き場の失ったペニスが割れ目の間に潜っていき)
おらおら、ドワーフのチビマンコに、俺のが入っちまうぜぇ?
(先の尖った肉弾は小さな膣にぬるんと落ち込み、入り口を拡張するようにぎゅぷっ…!と入りこむ)
669ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/03(月) 21:53:54.05 ID:bMXCnHxq
>>668
【い…いえいえ、私もエリックさんとの続きがしたかっただけで…それだけですから…】
【今夜は…1時までがリミットだと思います…あ、少しぐらいでしたら延長も大丈夫ですよ…】

だからそれは…よ、鎧を着ていたから…
あうう…は、放してぇ……
(戦場での勇猛な鎧戦士はどこにもおらず、エリックの腕の中にいるのは大人しい少女)
(がっちりと身体を抱きすくめられ、僅かに身を捩って抵抗して)
(その度に栗色の柔らかな髪がエリックの胸元をくすぐる)
ふぇ…ひぅ…!!?く、くすぐったぁ…っ
や、嫌です…私、まだお風呂も入っていないのに…
(首筋に口を付けられ、鼻息にくすぐられて)
(更に恥ずかしさは膨れ上がり、少女らしい恥じらいを見せる)

わ、私は戦士ですから…強そうじゃなきゃダメなんです…あ、う…っ
(小柄で幼い身体はロディにとってコンプレックスでしかなくて)
(だが今は戦士としての実力を発揮する事も出来ず、エリックの腕の中で自由に押さえつけられていた)
ち…違います…あ、う……い、やぁあ……
(ペニスから逃れようと腰を振るが、それは返って男を誘っているような動きにしかならず)
(同時に先端に擦りたてられた割れ目が薄っすらと湿ってきてしまっていて)
お、犯されるのは嫌です…!
あぅ…だ、だって…動かさないと中に入って…っ!
あ、ぅ…嫌ぁ…!わ、私初めて…なんです…だから…
(ペニスの先端が浅く割れ目に埋まり、危機感が煽られて)
(涙に震えた声で、許して欲しいと懇願をする)
670エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/03(月) 22:29:27.17 ID:rZ3OnGDa
>>669
【俺も時間はそれくらいかな……】
【ロディが可愛くて、つい夢中になりそうだけどな?】

よかったな?初めての相手が俺で。
このチンポは特別だぜ?
(わずかにぬめった割れ目に、ヌチヌチと小刻みに入っていくペニス)
(初めての膣にも容赦なく、頭の部分は膣肉を掻き分け)
俺が女を犯したいと思うなんて滅多にないんだ、しかもエルフがドワーフ族の……光栄に思えよ?
(たまらずキスしながら腰を波打たせ、ペニスで幼い膣を小刻みに掻き回す)

もらってやるよ、ロディの初めてをな……?
(尖った褐色の耳にささやいて、耳をフェラするように口に包み込む)
はくっ……んっ………!
(先端は軟肉を描き回し、カリの幅に押し開いて)
(表面にざらざらと抵抗のある皮をそなえた肉茎が、膣壁の全周をざらりと撫で、刺激する)

まだ半分も入ってないんだぜ?
俺がこの小さいケツを押し付けたら、どうなるかなぁ?
(まだエルフのペニスは半分ほどストロークが残っている)
(もし全部入ったら、確実に尖った先端で奥を乱暴に小突くこちになるだろう―― )
671ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/03(月) 22:41:44.33 ID:bMXCnHxq
>>670
【じゃあお時間まで、お相手お願いしますね…】
【あ…ぅ…嬉しいですけど、恥ずかしいです……】

嫌です…私、こんな形で初めてなんて……
あ、んんぅ…え、エリックさん…今ならまだ、間に合います…だから…ぁっ
(硬く閉じた割れ目を押し広げてゆっくりと侵入していくペニス)
(その光景に思わず釘づけになりながらも、嫌々と首を振って)
(不意に唇を寄せられ、一瞬力が抜けるとその拍子に締め付けが緩み、更にペニスをくわえ込む)

あ、あぅ…本当に、このままじゃ……
やぁ…やめてぇえ……
(処女地を荒される痛みを感じつつ、耳を甘噛みされると力は抜けて)
(確実にエリックのペニスを咥えこんでいって)
い、ひぐ…あ、ふぁ…だめぇ……っ
(まだ経験のない膣内はペニスにきつく、ねっとりと絡み付いて)
(まるで侵入を阻むかのように蠢き刺激する)

ふ、あ…そんな事したら…本当に全部、入って…
ひっぐ…お願い、許して…痛いのは嫌です……
(まだ処女は破られていないが、もう先端は膜を捉えていて)
(エリックの言葉にその光景を想像し、震えた声で許しを願う)
(だがそのロディの心とは別に、ペニスを咥え込んだ割れ目は愛液をしたらせて)
(男のそれを受け入れる準備が整っていた)
672エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/03(月) 23:11:06.46 ID:rZ3OnGDa
>>671
ははっ!面白いな……?
こうやってキスすると、拒んでいたここがいやらしく咥え込んできて、
(面白がって、兜の中でしっかり女の子していた可愛い耳や、唇、鼻を)
(ついばむようにキスで包んでいく)
中に俺のチンポを向かえ入れてから、きつく絞めてきてうねうねしてるじゃねぇか?
(いやらしさを強調するように言うが、反応の良いドワーフの性器を褒めている)
(ペニスを咥え込む膣壁を引っ張るかのように表面抵抗のある肉茎が)
(ぎゅっぎゅっ、ざっざっ…と襞を摩擦し、めくり上げて)
(ヒク、ヒクと膣に伝わるくらいの動きで振動している)

痛いのは我慢しろよ……そのうち、気持ちよくさせてやる………んっ……!
(泣きべそをかくドワーフ少女のあどけない顔を見つめながら、ディープキスをして)
(それと同時に、両手で尻を撫でながら…ぎゅっ―― !!と突き上げる腰と挟み撃ちするように押しつける)
(男の玉がロディの尻たぶに、ふにっと当たるのと同時に)
(狭い肉洞に入り込む先端は、未経験だったドワーフの膣奥へと入り込み)
(先端の熱で膣奥を熱くさせながら奥に何度も突き当たる)

このへん俺の先っぽに当たって気持ちいいぜ……ロディはどうだ?まだ痛いか?
(膣奥の壁に押し当てるペニスの先端で、「の」の字を描く様に腰と揺すったり、バウンドさせたり)
(時には先端で膣奥を内臓へと押し込もうとさえする)

【俺も嬉しい、すごく燃えてきたぜ……ロディの膣がいやらしく絡みついてくれるから】
【中のペニスがガチガチになってる……!
673ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/03(月) 23:24:09.63 ID:bMXCnHxq
>>672
ひ…ぅん…!あ…違います…これはぁ…っ
(啄ばむようなキスに反応し、膣壁が締まり)
(同時に、喘ぎ声とも取れる声が喉の奥からこみ上げてきて)
う、く…ぅ…苦しい…です…
お願い、抜いてぇ……
(膣壁はきつく締め付け、ロディにとっては膣内を無理やり拡げられる圧迫感が強く感じられ)
(それでも腰を振りたてられると、ゆっくりとペニスが割れ目の中へと沈んでいく)

いや、いやぁあ…ん、んん!?ん…んんーーーっ!?
(処女を散らされる恐怖に駄々をこねる様に首を振り)
(その唇に唇を重ねられ、舌が潜り込んでくると驚きに目を見開き)
(どうして良いか分からず口内を蹂躙されている内に、エリックの手がロディの尻に触れ)
(そのまま一気に突き上げられ、ロディの純潔が散らされる)
(処女を失う痛みにふさがれた唇から悲鳴をあげて)
(少し間を空けて、ペニスを根元まで咥え込んだ割れ目から、チロチロと小水が弧を描いた)

は…ぁ…ひ、くぅ…あ…う、痛い…のに……
う…んぁ、何で…こんなに身体が…熱いのぉ……っ
(処女を散らされた痛みはあるが、それが引いてくると別の感覚が湧き上がってくる)
(それが何なのか理解できず、初めての行為に戸惑いながら)
(エリックが腰を動かすたびに小さな身体を揺らし、小さく声をあげる)

【私も…エリックさんが気持ちよくなってくれるなら嬉しい…えへへ、犯されているのに、おかしいですよね…】
【あ…お仕置きとか、そういうネタになるかもって思ってお漏らししちゃいましたけど…大丈夫ですか…?ダメだったら無かったことにして下さいね】
674エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/03(月) 23:59:31.76 ID:rZ3OnGDa
>>673
おおっ? ショックで失禁しやがった……
(密着する玉を伝って暖かい感触が流れていくのを感じると)
(自分の腰の上で小水を漏らされているのに、むしろ褒めてあげるように、唇を優しく奪う)
気持ちよかったんだろ? 身体が素直に反応している証拠だ……
(ねっとりと男の熱い舌で尖り耳を舐め上げてやってから、失禁前の続きを再開し、再び意地悪な顔になる)

ふん、抜いて欲しいか?抜いてやるよ、頭の部分までなぁ?
(締め付けてくる襞々をカリ裏のくびれに巻き込みながらペニスの先端が接合部に顔を出す直前まで抜くと)
(その長さと勢いを押し返すように、力強く突き込む)
(それを何度も、ロディの小さいお尻の下に手を置いて、ペニスの長さだけ打ち上げては引き寄せる)
(ロディの純潔など知らぬといわんばかりに、突き破ったそこをペニスで忙しく通過させていくと)

俺のチンポも熱いぜ……ロディのドワーフマンコとの摩擦かな?
それとも牝ドワーフのロディちゃんは気持ち良くて熱くさせてるのかなぁ?
(意地悪を言いながらも、あまりのドワーフの膣の良さに)
(自分のペニスが限界に近づいてきているのを感じはじめる)
なぁロディ……これが初めてだとしたら、俺はこのあと、どうすると思う?
(ささやきながら褐色の首を、頬をいやらしく舐めまわし始めた頃)
(未発達の膣に大きく咥え込ませたペニスをビクビクと脈動させ始めて)
(射精が近づいていることを本能で知らせる)

【俺もロディ犯しているはずなのにな……可愛くて、好きになってくる】
【お漏らしは、気持ち良くてなっちまったんだろ?女の子なら仕方ないさ】
675ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/04(火) 00:14:59.88 ID:ino4iYiw
>>674
は…うん…あ…私、何を…ふぁああ…んぅう…っ
(失禁した瞬間は意識が飛んでいたようで、床の溜まりを見て漏らした事に気づく)
(恥ずかしさのあまり、取り乱しかけた所に唇を重ねられ)
き、気持ちよくなんか…ひぅ…あ、うう…ん…っ♪
(エリックの言葉を否定したくても、一度快感を見出した身体は性交が再開されると快楽を伝えてくる)

あ…本当に抜け…い、ひぐ…っ!あ…んぁ…ふぁああ…♪
(素直にペニスが引き抜かれていき安堵したのも束の間)
(抜ける寸前で一気に腰を叩きつけられて)
(膣の奥を強烈にノックされ、大きく口を開けて声をあげる)
(抵抗する手段もなく、小さな身体を前後に揺すられて)
(それがくりかえされる度に、声色には甘く切なげなものが混じり始めていた)

ひ…く、私、そんなの知らない…
はぁ、ん…く、お腹の奥が掻き回されて変な気分…なのに…っ
(無理やり犯されて感じてしまっている事を認めたくないが)
(身体は貪欲に快感を求め、今度はペニスを受け入れるような動きで膣壁が蠢く)
ひぅ…ふぇ…この、あと……
あ…だ、ダメ…それだけは絶対にダメ…です…
あ、赤ちゃん出来ちゃうからぁ……っ
(首筋を舐められ感じさせられると同時に問いかけられ)
(この行為の最後がどうなるか、性知識が乏しくても導き出せた)
(必死に身体を捩り、男の膝の上から逃げ出そうと暴れ出して)

【私も、犯されてるのに気持ちよくなっちゃって…あぅ、私ってばはしたない子です…】
【…だから、そんな私が粗相しないように、エリックさんに…躾けて貰って飼って欲しいな…なんて】
676エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/04(火) 00:50:15.01 ID:8y6TQ2ZO
>>675
そうだ、わかってるじゃないか……いい子だ、ロディ。
(ロディが嫌がるのも構わずに、この異種族に子種を注ぎ込みたいという欲望のままに)
(だんだんとペニスを熱く、ヒクつかせていく)
大人しくしろ……受精させられねぇだろうがっ!
(暴れる身体を無理やり押さえつけ、熱くわななくペニスを奥までねじ込む)
(大人のドワーフにはまだ若干幼く、未成熟の子宮に繋がる道へと、ペニスの先端が届く)
(ぐちゃん!、ぐちゅっ……!と何度もその道へ先端をぶつけ、射精寸前でヒクつく鈴口からは)
(熱い我慢汁が湯気を立てて漏れ出していて)

赤ちゃんができたら、一生俺から離れられないなぁ……?
(相棒から性奴隷への道を、確実に歩ませるための摩擦、快感)
おおっ……ロディ、ロディ……っ!
(男の玉が小さなお尻に激しく当たるほどの大きな突き上げ)
(大切な部分へ鈴口を向けた先端と、ペニス本体は射精の脈動で膣内をビクビクと震わせ)
(熱くたぎる白濁をばちゅっ!と弾けさせた)

全部受け止めろよ……ロディ!
(子宮口に向けて注ぐ熱く重い液体は、膣内を全て白く染め上げるほどの量)
(射精のたびにエルフの立派なペニスは膣全体をぐん!ぐん!と押し上げた)

【こうして受精させて、離れられない奴隷のまま飼い続けてやるぜ】
【いい所だけど今夜はそろそろタイムリミットが……】
【ロディが満足だったら〆てもいいと思うけど、どういう風に躾けて飼いならされたいかを聞いてから】
【そんな感じのラストでこっちが締めくくる、っていうのもできると思うが、どうする?】
677ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/04(火) 01:03:59.99 ID:ino4iYiw
>>676
嫌ぁ…っ!離して…ぇ!
(今まで犯されるままだった状態から一変し、ジタバタと手足を振り乱して抵抗する)
(膣内でペニスが脈動する感覚が、心地よくも恐ろしくもあって)
い…あぐ…っ!ふぁ…ひっく、嫌ぁ……あ、うぁ…っ
(無理やり身体を押さえつけられ、ペニスがより深く膣内に沈む)
(その先端は膣内の際奥、子宮の入り口を捉えて)
(そこを直接刺激されてしまえば、こみ上げる喘ぎを抑えるすべはなく)
(ビクビクと身体を痙攣させる)

い、一生…ふぇえ…やだぁ……
まだ赤ちゃん、作りたくないのに…っ
(妊娠する事は怖くても、激しくなる行為に身体は昂ぶっていく)
(徐々に意識が絶頂へと押し上げられ、ふわりとした感覚が身体を駆け抜けていく)
あ、んぅう…ふぇ、あ…熱…っ
あ、あぁ…そんな…いやぁ……
(ひときわ強い突き上げを受けた後、子宮内に何か熱い物が注がれ始めたのを感じて)

あ…う、ひっく…うぁああああ…っ♪
(泣きながらも、ロディも同時に絶頂を迎えて)
(小さな子宮内に大量に精液を注がれながら、ビクンビクンと身体を跳ねさせる)
(頬を涙が伝うが、その表情は蕩けきって恍惚めいてもいて)

【キリが良い感じですけれど、エリックさんがよければまた凍結して続きをお願いしたい…です】
【あ、あの…恥ずかしがりやを克服するって名目で、恥ずかしい格好で連れ回されたり…】
【エリックさんにご主人様になって欲しいなって…ダメ…ですか?】
678エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/04(火) 01:22:50.32 ID:8y6TQ2ZO
>>677
【連れまわすタイプの性奴隷か、鎧依存を無くす名目で、それも悪くないな】
【こちらの次のレスは飼い主として連れまわす日常から再スタートでもいいかな?】
【しかしながら……レスを書き始めたら眠気が辛くなってたきた。今夜はここで凍結させてもらえると助かるな】
【次回は水曜夜……までには出来てると思うけど】
679ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/04(火) 01:29:33.33 ID:ino4iYiw
>>678
【はい、奴隷の証として首輪とか着けられて逃げられなくされて…とか】
【エリックさんに乱暴にされてる内にそれが快感になっちゃって…なんて考えています】
【えっと、水曜日の夜でしたら夜早い時間から空いている予定です】
【だから…エリックさんの都合の良いお時間に合わせますね……?】
680エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/04(火) 01:40:09.69 ID:8y6TQ2ZO
>>679
【水曜夜も今夜と同じ時間帯でお願いしたいところだ】
【まずは首輪をつけて街を連れ歩くところから始めてみようと思う。もちろん、鎧は……なしだぜ?】
【そのまま宿へ帰って乱暴を始めてみてもいいけど、もしロディが嫌でなければ……】
【鎧状態の性格に戻った時のロディも、犯したい。なんというかあまり素直すぎるのも……】
【まぅこの辺の相談は可能なら返事をもらうということで。今夜はありがとう、ロディ】
681ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/04(火) 01:46:57.87 ID:ino4iYiw
>>680
【じゃあ水曜日の21時に再開…ですね…】
【あう…は、はい…恥ずかしいけど…頑張りますぅ…】
【あ…わ、私はもう、ご主人様の奴隷…ですから……】
【ん…それでしたら…鎧を着けている暗示とか、守りを固める魔法とかをかけてくれると…鎧を着なくても大丈夫かも…です】
【はい、こちらこそ今夜もありがとうございました…おやすみなさい、ご主人様…】
682エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/04(火) 01:52:28.46 ID:8y6TQ2ZO
>>681
【奴隷なんだからどんなに恥ずかしくても連れ歩くからな?】
【暗示とはいい案だ。強気の状態でインナー姿のドワーフにいろいろしてみようかな……と、今夜はこの辺で】
【また水曜の21時にここで……おやすみロディ、俺の可愛い奴隷ドワーフさん】

【今夜はこれでスレをお返しします】
683名無しさん@ピンキー:2011/10/04(火) 05:35:25.33 ID:CYFfY+Gv
クラプトン
684エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/05(水) 21:04:03.67 ID:yvO9Zgxm
【約束の時間だ、ロディと使わせてもらう】

こんばんは、ロディ。
もう来ているかもしれないけど、もう少しだけ待ってくれないか?
人前連れ歩きの導入を書いているところだから……
685ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/05(水) 21:04:51.56 ID:JMBiNn8/
【ん…そろそろ約束の時間…で良いのかな…?】
【エリックさんをお待ち致しますね…】
686ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/05(水) 21:05:58.19 ID:JMBiNn8/
>>684
【あ、エリックさん…こんばんわです…】
【あ、う…も、もう連れ歩く準備をして頂いているんですね…】
【はい、そ…それではお待ちしております…】
687エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/05(水) 21:28:35.43 ID:yvO9Zgxm
>>686
【こんばんはロディ、今夜もよろしく】
【前の〆は省略してしまったけど、連れ歩きの出だしで経緯を書いてみたから、これでどうかな?】
【そちら側の出だしで、格好(指定が無ければ全裸)、ポーズ(四足か二足か)を好みの状態で書いて】
【部屋から出てきてもらえると助かるよ】
【今からどういう風に連れられたいか、どんなところを歩きたいかの希望も教えてくれよな】

さぁ出るんだ……今さら恥ずかしいことなどないだろう?
(鎧を脱ぐと気弱になるというロディの弱点を知ってからは)
(戦いなどそっちのけで宿屋に入り浸り、彼女を犯し続け、ついには奴隷に仕立て上げてしまった)
俺の……ご主人様のいうことが聞けないのか?
ロディ、俺に乱暴なことをさせないでくれよ。
(宿屋の入り口から先に出て、街で買ったばかりの鎖を引っ張る)
(鎖は高価で美しい首輪に繋がっており、その首輪をプレゼントされた者は、扉のすぐ向こうにいる)

いつまでもそこにいるつもりか?外いいい天気だぞ?
青空の下でお前の身体がよく見れる、公園にでも行こうじゃないか。
……そのあと市場で買い物というのもいいなぁ。
(鎖をチョィチョィと引っ張って、部屋から出て姿を現すよう彼女に促がす)
別に部屋から出なくてもいい。
ただしもう二度と鎧は着せられないなぁ?
(意地悪だが無理やりだとは思っていない)
(鎧を着ていない今のロディこそが、本質だと思っている。だから)
本当のお前を、皆に見てもらういい機会じゃないか?
688ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/05(水) 21:44:52.36 ID:JMBiNn8/
>>687
【は、はい…今夜もよろしくお願いしますね】
【あれから暫く時間が経って…その間ずっと調教されちゃった感じですね】
【えっと…それじゃあ、特に思い当たらないので裸で…あと、四つんばいで外に出ますね】
【私としては、まだ奴隷としての調教は途中だと思っているので…】
【最初は人気の無い所まで動物みたいに歩かされてって…考えています…】

あう…だ、だってこんな……
鎧どころか服も…着てないのに……
(宿屋に監禁状態から数日、ようやく外を一緒に出歩く許可が降りた)
(だが、宿屋の入り口から中々出てこようとしないロディ)
(それもそのはず、今は首輪以外を身に着ける事も許されず)
(更に四つんばいで歩く事を強要され、心細さと恥ずかしさが膨れ上がり、嫌々と首を振る)
そ、そんな…そんな事言って…ひぅ……!
痛…あ…あうぅ……
(半ばエリックに引っ張りだされるように、街中へ引きずりだされる)
(高価な作りの首輪と対照的に、その他は全く何も身に着けておらず)
(四つん這いになれば、恥ずかしい場所を隠す事もできない)

でも…こ、こんな姿誰かに見られたら私……
ど、奴隷さんと間違われてしまいますし…
もう外を出歩く事もできません…っ
(あくまで自分はまだ奴隷ではないと思い込んでいて)
(さりげなく物陰に隠れながら、周りを見回し周囲を気にしていて)
あ…う、それは困ります……
私、鎧がないと…お仕事が出来ない…です……
(戦士であるロディの身を守ると同時に、全身鎧はロディにとって重要な意味を持っていて)
(それを引き合いに出されると仕方なくゆっくりとエリックの前に歩み出た)
689エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/05(水) 22:18:02.08 ID:yvO9Zgxm
>>688
【それなら、こちらで仕立て上げた…と書いちやった部分は脳内消去してくれ。調教の続きから行こう】
【それでは四足動物のように……裸で街中の大通りを歩こうか。ロディはどんな人たちに見られたいんだ?】

それでいいんだよ、これから立派な奴隷になるための訓練に出るんじゃないか。
(宿屋を出たばかりですぐに物陰に隠れようとするロディの首輪を引っ張って)
(ロディを物陰から引っ張り出す)
(ちょうどすれ違った中年の男が、出てきたロディを見つけ、短く声を上げるが)
(そのまま鼻歌交じりにすれ違うエルフ男をやりすごしてから)
(すぐさま振り返り、ロディの小さな尻をまじまじと見つめている)

だから俺が連れてってやるってんだ、ご主人様の義務だからな?
(まだ奴隷であるという自覚のなさそうなロディにわからせるためにも)
(彼女の首輪を引っ張って、前を歩かせる)
そら!もっとそのいやらしいケツを上げな!
(自分は目の前にある褐色の尻を軽く張って、片手で割れ尻をむにっと開いて見る)

鎧など着ているから堅苦しくなるんだよ。
俺が今から、ロディの本当の自分をさらけ出させてやる。
こいつが人前で平気になったら……返してやらないこともないがな?
(そう認められるまでの期間は、そうとう長そうだ)
(諦めさせるような口調で言ってから、人通りの激しい通りへ入ると、その中央を歩き始める)
690ロディ ◆uk7Jq/D4nw :2011/10/05(水) 22:29:49.24 ID:JMBiNn8/
>>689
【あ、いえ…エリックさんの言う事は逆らえなくなっているのですけど…】
【奴隷として連れ回される事は初めてという感じで…】

あうぅ…立派な奴隷…私、奴隷なんかになりたく…ひ…ぅ…!
(エリックに引かれるように街中を歩いていく)
(たまたま通りかかった男の視線を受け身を強張らせながら)
(真っ赤な顔を俯かせて、エリックの身体に寄り添うように身を寄せる)
(そうして何かに縋らなければ、心が折れてしまいそうで)

でも、せめて服くらい…あ、ひぅ…ん…ぁ…っ♪
(奴隷らしからぬ抗議をしようとしたロディの尻を軽く叩かれ)
(痛みからくる悲鳴ではなく、喘ぎ声をあげる)
(エリックに強く命令され、恥ずかしさを抑えながらもお尻を上に突き出すようにして歩き)

そ、そんなの…いつまで経っても無理…です…
あ、まって…!そっちは人が……
(首輪を引かれるままに、進んでいくのは街の大通り)
(当然人の往来は激しく、そちらはいやだと足を止めて嫌々と首を振って拒む)
691名無しさん@ピンキー:2011/10/05(水) 22:59:02.10 ID:cuc2yyiX
奴隷
692エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/05(水) 23:19:47.43 ID:yvO9Zgxm
>>690
【わかった、とりあえず連れまわして様子を見てみるか】
【発情してたまらなくなったら言うんだぞ、連れ帰ってまた犯し尽くしてやる】

さぁお披露目だ!
(通りに出ると、全裸でよつんばいの少女という異様な光景に、みな一斉に振り返る)
(エルフ男は得意そうに胸を張って、誰からでも見えるように通りの中央を歩く)

どうした?坊主、お前より年上のお姉さんだぞ、よく見とけ。
(ませた少年という感じの子供が、指を咥えてロディの痴態を見つめている)
(そのズボンはまだ未経験ながら前を硬く膨らませている)
(少年はかがんで、ロディの胸のあたりを覗き込んだり、褐色の小さな尻に見とれたりする)
(さらに進むと、地べたに這いつくばっている物乞いがいて)()
(その鋭さを失ったにもかかわらずギラギラした視線を、ロディに向ける)

神の施しだ。たっぷり拝んでおくんだな?
(ジャラ!と鎖を引っ張って、ロディを物乞いの前に突き出す)
ヒヒ……ヒ……
(薄気味悪い笑い声を出しながら、物乞いはロディの褐色の肌にべたべたと触って)
693エリック ◆c8OA5RHHX9ei :2011/10/06(木) 00:37:35.66 ID:bW477vSk
>>690
【うう、やはり………先ほどのレスが遅れてしまってごめんなさい】
【ロディがただ待ち疲れて眠ってしまっただけであればいいのだけど……】
【今夜はこれで落ちて、後で覗いてみるよ。おやすみロディ】

【スレをお返しする、長時間占有で申し訳ない】
694キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/09(日) 23:34:07.50 ID:SwMz6i0/
【長い間連絡できずごめんなさい、ようやくパソコンが帰ってきたので連絡をしておきます】
【ミノタウルスさんもしまだ見ておられましたら、良ければ声をかけてもらえると嬉しいです…】
695名無しさん@ピンキー:2011/10/09(日) 23:51:32.06 ID:4cFiVWWZ
満てない
696ミノタウルス:2011/10/15(土) 00:14:16.31 ID:Xgz2Focy
【実はみてたよ、というか、たまたまだけど】
【大変だった、のかな? おかえり】
697ミノタウルス ◆Nb5mA6UYvo :2011/10/15(土) 00:19:40.18 ID:Xgz2Focy
【トリこれだったかな…思い出せない…】
【一度だけ試して、あとはもう寝るよ】
【一言だけ、お借りしました。それでは……】
698名無しさん@ピンキー:2011/10/15(土) 00:21:13.47 ID:R6YAhrVT
699ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/15(土) 21:38:27.29 ID:GwcWnx6H
【キュオ様に一言】
【正しい鳥を思い出しましたので、一応、つけておきます】
【このレスを確認しましたら、一言伝言下さればうれしいです】
【それでは…】
700キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/15(土) 21:44:26.57 ID:GBpQEeJx
【こんばんは!ちょうど今見て、いつにしようかなって考えていました】
【もう見ておられないでしょうか?】
701ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/15(土) 21:57:48.51 ID:GwcWnx6H
【いますよー】
702キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/15(土) 22:33:30.42 ID:GBpQEeJx
【すみません、目を離していました】
【もし良ければ日曜日にどうでしょうか?】
【かなり時間があいてしまってますが…】
703ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/15(土) 22:34:16.77 ID:GwcWnx6H
【はい、日曜日ですね、お受けします】
【ちょうどみていてよかった…(笑】
【展開を一新したほうが、よいでしょうね…?】
704キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/15(土) 22:38:58.19 ID:GBpQEeJx
【そうですね…正直に言うと…ちょっと展開に困ってました】
【どうしうたらいいか、どう進めていいか、迷ってました…】
【その跡、本格的にパソコンが壊れて連絡がとれなくなっちゃいましたが…】

【もしミノタウルスさんが良ければ、別の展開でいくのもありかなと思ってます】
705ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/15(土) 22:42:50.34 ID:GwcWnx6H
【捕らえられた人間たちの前でレイプしながら演説させて、人間に降伏しろと迫ったり】
【ミノタウルスの王様に献上されて、ベッドに身体縛り付けられて、夜、寝所専用のハメ穴みたいにされたり】
【はたまた、リーダーの子供を5人も6人も生まされた将来のコトをやってみたりとか】
【どのあたりがお好みかな、と思いつつ候補など上げさせていただきますが、いかがでしょうか】
706キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/15(土) 22:58:59.63 ID:GBpQEeJx
【そうですね…なら王に献上されてしまうという話が一番興味があります】
【ハメ穴にされて、毎晩オナホール扱いされ、孕んだ所で人間の国に送り返すとか】
【そのまま永遠に使われ続けるとかでもいいですし…】

【次が子供ルートでしょうか…子供を産んで幸せそうに暮らしているのか】
【それとも子供にまで犯されながら生きているのか…】

【そのどちらもとても興味がある感じですね…】
707ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/15(土) 23:09:29.80 ID:GwcWnx6H
【じゃあ、二つあわせて…王に献上されて、子供生まされ続ける感じでいかがでしょうか】
【生まれたそばから子供も引き離されて、成長すればレイプされてミノタウルスの繁殖に使われる運命、といった具合で…】
708キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/15(土) 23:26:10.12 ID:GBpQEeJx
【はい、とてもよいと思います】
【成長が早いとかで、一年足らずで成人並みに大きくなった子供に犯されたり】
【子供だと知らずに誘惑して犯されて、後から子供だったとわかる〜みたいなのもいいですよね】
【子供に孕まされて、産まされて…】
709ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/15(土) 23:28:40.49 ID:GwcWnx6H
【子供にレイプされますか。 面白そうですね…】
【娘と勝手に想像してましたが、息子達にっていうのも面白いかもしれません】
710キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/15(土) 23:32:28.74 ID:GBpQEeJx
【自分の母親と知らないに息子達に乱暴に犯されたり】
【王に飽きられて欲求不満がたまって息子を誘惑してしまうというのも…】
【どちらも面白そうです】
711ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/15(土) 23:51:27.74 ID:GwcWnx6H
【では、それでやってみましょうか】
【王の手元でぐずぐずにレイプされるところからがよろしいですか?】
【それとも、もう出産しまくってて、娘ともども息子達にレイプされるのと?】
712キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 01:55:03.28 ID:XcpxMsEj
【うう、すみません…うとうとしてしまってこんなに時間が…】
【日曜日の18時ごろからできると思うので、そのくらいに来るようにします】
【時間をとっていただきありがとうございました】
713名無しさん@ピンキー:2011/10/16(日) 15:30:03.36 ID:7A2lA/Bl
寝落ち
714ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 17:57:35.26 ID:ZmUtjzcK
【18時ごろ、ということで、お返事を怠ってしまったのですが…寝てたので】
【一応、キュオ様を待機させていただきます】
715キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 18:59:52.47 ID:XcpxMsEj
【ごめんなさい、予定が遅れて今ようやく帰って来れました…】
【まだおられるでしょうか…】
716ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 19:10:18.96 ID:ZmUtjzcK
【お疲れ様です。 一応、視ております】
【食事に出ようかなどと想っておりましたが…】
717キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 19:25:57.87 ID:XcpxMsEj
【うぅ、遅くなってごめんなさい…】
【もし、食事にいかれるようでしたら、もう少し時間を遅くしたほうがよいでしょうか?】
718ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 19:48:04.56 ID:ZmUtjzcK
【少し食事の準備を済ませてまいりました】
【一応、もうお相手できる準備は整いましたよ】
719キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 19:50:21.90 ID:XcpxMsEj
【お待たせしてごめんなさい】
【王にボロボロにされるところからでも、子供を産んでからでもどちらでも良いです】
【進めやすいところから、スタートできたらいいかと思ってます】
720ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 19:52:21.18 ID:ZmUtjzcK
【じゃあ、ミノタウルスの王の慰みモノになるところから始めましょうか】
【書き出しはどちらからが?】
721キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 20:01:54.04 ID:XcpxMsEj
【それなら献上品として連れてこられる所からで】
【まだ堕ちてはおらず、いきなり襲い掛かってレイプ調教か】

【人間の城からの献上品を持ってきた使者で、実は暗殺の命を受けていて】
【襲い掛かり負けて、本人は慰みモノに、精液でどろどろになった鎧は城に送り返される…】
【みたいなのも良いかもですね】

【どちらかで書き出しをしようと思います】
722ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 20:08:37.41 ID:ZmUtjzcK
【リーダーに散々調教されたのはナシで?】
【となるとまだ処女なのかな?】
【上の方がいいかな…? 両手足を鎖でつながれていて、王の前までひっぱってこられるといった具合が】

【王の外見ですが】
【1、戦士中の戦士、大柄で、武力と軍略で王の位にのし上がったミノタウルス】
【2、大柄だがでっぷりと腹が大きく、血縁と知略だけで王の地位に納まっているミノタウルス】
【どちらがよろしいでしょう?】
723キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 20:19:51.90 ID:XcpxMsEj
【下のシチュだとそうですね…完全にリセットした形になる感じです】
【上のシチュで了解しました、完全に奴隷として引っ張ってこられるということですね】

【それなら2でどうでしょうか?】
【知略も血縁の力も強く、キュオの事を聞きつけて命令で連れてこさせた…とかで】
【大きなお腹に押しつぶされながら…とかも良いですね】
【武力だとリーダーとかぶっちゃいそうなので…】
724ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 20:24:54.94 ID:ZmUtjzcK
【では、キュオ様の献上用奴隷としてのスペックを教えてくださいまし】

【了解です、醜悪な怪物としてのミノタウルスで作ってみましょう】
725キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 20:33:14.22 ID:XcpxMsEj
【奴隷としては前回のロールでリーダーを誘いにいったりしてましたけど】
【それから数ヵ月後という感じで、リーダーを主人だと思っている為】
【王には懐かずにリーダーの所に帰りたいと思っている感じでどうでしょうか?】
【一応全身開発済みという感じで…】
726キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 20:40:21.07 ID:XcpxMsEj
(奴隷になってから数ヶ月、ミノタウルスのリーダーの下でペットとして生活していた)
(ミノタウルス達の性の捌け口としてだったが、今では可愛いペットとして扱われ)
(ずいぶんと笑顔も戻ってきてペットとしての生活も板についてきた頃)
(リーダーの下に届いた手紙によって、状態は一変した)

(じゃり、じゃり…と重たい鎖を引きずりながら、リーダーの後ろに付いていく)
(どうやらミノタウルスの国の王がキュオの事を聞きつけたらしく)
(キュオを献上しろ…そうリーダーに命令を下したようだった)
(もちろん、その言葉を断ることなどあるわけがなく)

…キュオ、です…
(王の前に突き出され、おどおどと周囲を見渡し、怯えた表情を浮かべて自分の名前を名乗った)

【では、こういう感じで書き出してみました】
727ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 20:40:25.74 ID:ZmUtjzcK
【了解です。 では、それでやってみましょうか】
【書き出し、お願いいたします】
728ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 20:50:31.17 ID:ZmUtjzcK
…んー。 

(玉座に収まる、怪物)
(大きなおなか、ごつごつしたたくましい腕、足、あごひげを生やした顔。角は大きく立派で…)
(視たところ、リーダーよりも体躯は大きいようだ、だが、リーダーのような逞しさや、力強さではなく…)
(どこか怠惰な醜悪さをソレは持っていた)

おお、お前は例の人間の奴隷か…。
そっちのは下がれ。 …キュオとやら、もっと近くに寄って余によぉくお前を見せておくれ。

(し、し、と、リーダーに向けて手を振りつつ、玉座に頬杖を着いたままキュオに命令)
(この王の前では、キュオをたっぷりと可愛がり続けたリーダーもこの程度の扱いの様子で)
(リーダーは、しっかり仕えろ、と、一言囁いただけで振り返りもせずに謁見の間から出て行ってしまい、残されるのはキュオと王だけで)

…取り合えず、その場で足を開いて膣を広げてみせぃ、出産経験はあるのか?

(と、新しいおもちゃを見る目でキュオを見、命令を続ける)
729キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 20:59:17.17 ID:XcpxMsEj
…ごしゅじんさま…
(うるるとした目で遠ざかっていくリーダーの背中を見つめ)
(目の前に座る巨大なミノタウルスのようなものを見上げ、怯えたように後ずさる)
……。
(きっと命令に従わなかったらリーダーに迷惑がかかるのだろう)
(そう思い、少しだけもじもじとした後に、こくりと頷き)

(床に座ると足を左右に広げ、M字に足を開いて秘所をそっと指で広げる)
(たくさんのミノタウルスの根を受け止めたにしては綺麗で壊れているような様子も無い)
(そんな秘所がそこにはあり、普通ならば一度使えば壊れてしまいそうな、そんな場所にも見える)
730ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 21:08:55.98 ID:ZmUtjzcK
…ふぅむ。 …それが使っても使っても壊れないという膣穴か。 

(首をかたげ、足を開いて一人ごち)
(身を僅かに乗り出せばキュオの膣穴を覗き込み…子宮口まで見えてしまいそうなソレをじっくりと観察して)
(にたり、と、口角を持ち上げれば、牛特有の長い舌でもってぞろりと、舌なめずりをする)

…ふむ、では試しに使ってみるとするかのぉ…。

(ゆっくり、玉座から立ち上がる)
(太い、どこもかしこも太い身体。 装飾の施されたマントを身につけ、王冠を頂いているが、王としての威厳はあまりなく)
(のし、のし、と歩み寄れば、腰布を解いて下半身を晒す)
(見えるのは、ペニスというより、寧ろもう、鈍器)
(リーダーのはとんでもなく大きかったが、これはまたそれ以上、兎に角意味不明に太い)

余のコレを受け入れても壊れぬのであれば…寝所に入れて寵愛してもよかろぉ…。 さて。

(そんなことを言いながら、ペニスを、キュオの開いた膣にあてがい)

…開いておけ、挿入しやすいように。

(そう、命令しながら、ず、ぶ、り、と、太すぎるもので、ミチミチキュオを拡張しながら)
(王による即ハメ、陵辱調教が始まる)
731キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 21:17:26.06 ID:XcpxMsEj
……うぅ…
(目の前に迫ってくる巨大なミノタウルス)
(ミノタウルスというよりも巨大なオークにも見えるそれを見上げ)
(リーダーとはちがう、別の恐怖に体が震えて動くことができず)
(がちがちと歯を鳴らしながら、ただただ恐怖に震える目で見上げている今年かできず)

やだ…やだやだやだっ!!ごしゅじんさまぁぁ!!
(入れられる瞬間になって恐怖に耐え切れず大声で叫び)
(その叫びは部屋の外に聞こえる程の大きな叫び声だったが…助けなどくるわけもなく)
ふぎゃあああああああっ!!だずげてぇぇ!!
(即入れられて巨大なものを突っ込まれた痛みにプシャっとおしっこを漏らし)
(床に黄色い水溜りができていく…)
732ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 21:29:53.66 ID:ZmUtjzcK
ご主人様? 
……ヤツはそう呼ばせていたのか。
…ならば余のコトは陛下と呼べ。

(がっしりと、ぶっとい腕が華奢な身体を押さえ込み)
(試すようなゆっくりした動きで獣人の膣穴に太すぎるモノをねじ込んでゆく)
(数ヶ月の間、ミノタウルスたちの慰みモノで有り続けた膣ですら、王の男根には悲鳴をあげ)
(お漏らしを受けようがニヤついた顔は変わらず、ごり、ごり、ごり、と、どんどん深くまで捻じ込まれ)
(子宮口までたどり着けば、太すぎて子宮口にハマるコトすらなく、膣肉をタテにも引き伸ばし)
(根元まで挿入しようとキュオの大事な子つくり穴を破壊する勢いで男で満たしてゆく)
733キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 21:46:08.46 ID:XcpxMsEj
や…や…。
(力は少なく、彼の巨大なペニスに貫かれたまま涙を流し)
(イヤだと首を横に振りつつも、恐怖でおしっこは垂れ流しのまま)
ごしゅじんさまが…良いよぉ…
(小さくそう呟いた声は、確実に相手の耳に届いてそうだが…)

ちゅぶれるぅ!!やら、やらあああっ!!ごしゅじんさまぁぁ!!
(ぐちゅ!ぐちゅ!とゆっくりと試すようなピストンですら体には大きな負担がかかり)
(一突きされるたびに口から唾液を吐き出し、ビクっと体が痙攣する)
ごしゅじんさま…たしゅけて…
(涙を流したまま相手を陛下などと呼ぶことはなく)
(先ほど部屋を出て行ったミノタウルスを呼び続ける)
734ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 21:53:19.63 ID:ZmUtjzcK
…ふぅむ。
随分、甘い調教を受けたものじゃな。
…こんな良い穴を余に献上せずにおったとは…。
しかも余を好かんとはな…あの男の調教も知れたものか?

(と、キュオの反応のせいでリーダーの評価が下がる)
(という空気をにおわせながら、潰すような動きでごり、ごり、ごり、と)
(子宮を文字通りすり潰し、おなかのなかを壊し)
(ペニスを深く深くと捻じ込みながらのピストン、悲鳴を上げてもだえ続ける身体を)
(しつこく強姦し、足をがっしりと両脇に抱えて捕まえ、腰を揺すれば)
(完全にオナホ扱い、生きた穴以外の何者でもない)
(身体が揺さぶられ、それと同調して膣内がこじ開けられる)
(順応するか、壊れて二度と使い物にならなくなるか)
(そのどちらかしかない、荒淫)
735キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 22:08:02.08 ID:XcpxMsEj
うぁ…ぁぁ…っ!!
(尻尾の毛を逆立てたまま、子宮をごりごりとつぶすような動きに)
(泡を吹くかのように口から舌を突き出し、ビクビクと痙攣し)
(完全にオナホを扱うかのように体をごつごつと動かされ)
(その勢いに白目を剥き、今にも壊れてしまいそうな程のダメージを受けているように見えるが…)
うが…あ、あが…っ!!
(このままではあの砦で可愛がってくれていたみんなの評価が落ちる、そう思い)
(涙を浮かべたまま笑顔を浮かべ)
ひ、きひ…もち…いいれす…っ陛下…っ
(苦しそうな声で気持ち良い、そう言って相手の力に体を揺さぶられつづける)
736ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 22:22:43.09 ID:ZmUtjzcK
…んー? 
(腰を揺すりつつ、悶え、苦しみ続ける身体を揺すって、強姦し続け)
(子宮をごりごり潰し、震え上がる身体を見下ろし)
(それでも未だ裂けない膣穴の具合に、寧ろ喜んだように腰を大きく揺すりだす)

…おお、そうか、気持ち良いか。
初めての評価じゃなあ、余との交合じゃだれもかれも…。

(っぐ!!! と、挿入を、少し、激しくして)

悲鳴と断末魔しかあげんかったからのぉ…。

(これからが本番、といわんばかりに。 まるで杭でも打つように)
(腰を大きく激しく動かし始める)
(ぼご、ぼご、ぼご、と、おなかの中をがっつり、外から分かるくらい突き上げ)
(ふと、気がついてしまった尻尾をみしりとわしづかみして、ソレまで擦りだし)
(頭の中をセックスのダメージで壊してしまう勢いで思い切り強姦する)
737キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 22:46:49.88 ID:XcpxMsEj
ふぎゅ!!あ、ぎゃあっ!!いたいたいーー!
そんな、激しくしたら!!こわれ…ひゃうよぉ!!
(ゴツゴツと突き上げる力強いペニスの動きに内臓が圧迫されるのを感じ)
(涙を浮かべたまま体を揺さぶり、涙が零れ落ち)

(けれど、ここで泣き叫んでばかりでは…)
(ぎっと歯を食いしばり、自分の中で小さくなっていた力をぐっと呼び覚まし)
ひぃ…き、きもち、いいれす…しゅごく…
おごっ!!ぎもぢ、よぐでぇ…ひぎゅうう!!
(ボコっと突き上げられて下腹部が異様なほど膨らみ)
あ!!ひぐぅう!!しっぽ、しっぽはぁぁ!!
(尻尾まで扱かれると痛みと快感に頭がおかしくなりそうで)
(ガクガクと震えながら膣口からは愛液がぽたぽたと漏れ始める)
738ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 22:53:29.20 ID:ZmUtjzcK
ほぉ、ぉ…。
そうかそうか、それはヤリ甲斐があるのぉ…。

(善き哉と笑い、腰を大きく出し入れする)
(壊れぬ膣穴が王を締め付け続け、王の手は尻尾をわしづかみにしたまま離さず)
(乱暴に擦り上げ、すでに快感を感じ始めている調教済みの奴隷まんこに)

…ん、ん、よいのぉ…。 種ぶちまけるから、孕め。

(腰を揺すりまくって、そんな命令をうっとりと、もらして)
(っびゅ!!!!!!! っびゅ、っびゅ、っびゅっぼ、っびゅ、びゅうっ!!!)
(びゅぐ、びゅ、びゅぐ、ぶびゅびゅびゅびゅ! びゅっぶ、びゅるううああっ! っびゅ!)
(どぷううっ、どくどくどくどくどくっ! どっびゅるるう、びゅっぼ、ぶ、どぶうっ! どびゅるるるるる!)
(と、一発で、子宮膨れ上がるほどの、王の子種を奴隷の柔らかくこね回され続けた子宮に注ぎ込み)
(リーダーの寵愛を受け続けたおなかを、王のそれで、染め直してしまう)
739キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 23:24:58.42 ID:XcpxMsEj
やえて…やぇ…でぇ…!!
ふぎゃあ!!
(尻尾をつかまれながら激しいピストンにガクガクと揺さぶられ)
(悲鳴意外にも甘い鳴き声が混ざり始め)
(視線もがくがくとあらぬ方向に向き始めるが)

ふにゃあああああああ!!!
(膣内にいっせいに吐き出された精液に子宮が限界まで膨らみ)
(そして中に受け入れていた今までのリーダーのものを押し出し)
(子宮の中は王の精液で満たされ、不幸なことにその精液が卵子へと結びつく…)
(その結果は……)

はぁ…はぁ…ああ…
(大量に精液を注がれ、床に倒れたまま痙攣を繰り返し)
(遠くを見つめたまま、身動きもとれず…)
740ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 23:26:36.29 ID:ZmUtjzcK
【と、妊娠いたしました、ね】
【このあと、散々王の寝室でセックスするか】
【時間を飛ばすか、どちらがよろしいですか?】
741キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 23:31:12.51 ID:XcpxMsEj
【そうですね…王室でのセックスはマンネリ化しそうですし】
【この後時間を飛ばして、王が子供たちのペットにとキュオを与えるとか…でしょうか】
742ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 23:35:16.82 ID:ZmUtjzcK
【ではそれでまいりましょう!】
【書き出しは……どちらから?】
743キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/16(日) 23:41:53.36 ID:XcpxMsEj
【あ、その前に…どうします?】
【息子の世話をしていて、襲われてボロボロに犯されてしまうか】
【自分から息子を誘ってセックスするか】
【王が飽きて息子に新しいペットとして母親とは知らずに使われるか…ですが】

【で、書き出しをお任せしてもいいでしょうか?】
744ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/16(日) 23:59:07.26 ID:ZmUtjzcK
(ここは、寝室)
(寝室といってもキュオの寝室ではない。 というか)
(キュオの寝室などどこにも存在しない)
(どこかの牡の性欲処理用ペットとしてベッドを一晩貸してもらう他ない)
(4人ほど王の子供を生み、二人の娘と二人の息子を産んだ時点で、新しい奴隷が王宮に入り、王の興味はそちらに移った)
(それ以来、子供の世話をしつつ、王宮のオスたちの性欲を処理し続ける毎日)
(子供たちもすくすく育ち……。 娘は最近、王に目をつけられている)
(そして息子といえば…)

…なぁ、母さん。

(わりと聡明な息子。 食卓に夕食を並べた母を見つつ、兄が呟く)

…まんこ使わせてよ

(逞しく、背も高く育った息子の一言、要求、もしくは、命令)


【では、こういった具合で】
745キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/17(月) 00:11:37.70 ID:xs05KFgX
(この場所につれてこられて数年、その間に出産を4度も経験し)
(そして奴隷として多くのミノタウルスのペニスをその膣内に受け入れてきた)
(乱暴に扱われ、どろどろになりながらミノタウルス達の性処理をさせられ続け)
(自分の子供達も、今では立派に成長しつつあった)

(人間と獣人、そしてミノタウルスの血をもった二人の息子と二人の娘)
(娘はミノタウルスの血をわけたとは思えないほど愛らしく成長し)
(そして息子二人は…若くして将来を有望視されるほどの戦士に育ちつつあった)

な、何言ってるの!?私のなんかよりもっと良い子がいるでしょ…
この前人間の村を襲って、何人か奴隷も連れて来られていたようだったし…
(普通の人間は子供なんて産むこともなく狂って死んでしまうことが多いが…)
(息子を見上げ、困ったような表情を浮かべつつくすっと笑い)
ほら、お母さんを困らせちゃだめでしょ?もう大人なんだから…ね?
(自分より成長の早い息子を見ながらにこっと笑顔を浮かべ)
(尻尾を揺らしたまま背を向け)
明日は早いんでしょ?お母さんは…お外で寝るから…
(流石に息子と寝るわけにいかない、そんな気持ちもあって外に出て行こうとする)

【わかりました〜!】
746ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/17(月) 00:24:11.83 ID:P3KhZiKN
いや。
…奴隷のまんこから出てきたんだからお前も奴隷だろ、っていわれてよ。
そいつは殺しちまったけど。

…かあさん孕ませれば俺も親父と同じだしさ。
弟もそうしてーっていうから。 
(手を伸ばし、外に出ようとする母を捕まえ、足をつかんでぐぃ、と引きずり寄せれば、ぐる、と喉を鳴らし)

相手しろよ。

(母に対して、その台詞)
(長男の体躯は、まるで昔恋焦がれた、リーダーそのもの)
(彼が若くなって生まれ変わったかのようで、その息子が、かあさん、かあさんと)
(キュオに愛情を一応むけて…)
(セックスを要求、いや)

…。

(強姦を仕掛けてくる。 母親を四つんばいに組み伏せ、ペニスをむき出しにすれば)
(ぐり、と、太ももにぶっといの押し付け、頭を地面に押さえ込めば)
(衣装を引き裂いておまんこ、むき出しにして)

747キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/17(月) 00:31:25.19 ID:xs05KFgX
…それが、理由…?
…私が、もう一度孕むだけで、父親になれるの…?
それなら、いくらでも協力するけれど…
(きっとそうはならない、どこまでいってもきっとそのレッテルは付いて回るだろう)
(それを知っていても言葉には出せず)
っ!?
(足を捕まれ引き寄せられると驚いた表情を浮かべ)
(今まで自分に乱暴などしてこなかった子に奴隷として扱われる日が来るとは思わず)

んぁっ!!や、やめて…子供にまで、犯されるなんて…
(やめてと言いながらも頭を押さえつけられると身動きはできず)
(尻を突き出す格好で、尻尾をパタパタと左右に振りながら)
(息子の目の前だというのに肛門や膣穴までもひくつかせ)
それ以上したら、お母さん…怒るからね…っ
(子供を躾ける様に彼に言って、きっと睨みつけ)
748ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/17(月) 00:45:40.19 ID:P3KhZiKN
…。 別に。
怒っても、怖くないよ。 母さんは。

(そう、冷静に言いながら、ず、ぶ! と、背後からずっぷりおまんこに息子の立派なペニス捻じ込んで)

ほんとは、父さん殺せばいいんだけど。 それはしちゃだめだ、って将軍に言われてるし。
だから母さん孕ませておれも親父になるんだ。

(言いつつ…腰をぐ、り! と擦り付けて背後から膣を抉りまくり)
(勿論知ってる、といわんばかりに尻尾を捕まえればしごき、母から思考力を奪い去る尻尾攻めの快楽を与えて)
(子宮をがつがつつつきまくり、卵巣を揺さぶって排卵を誘う)

母さんなんか、奴隷に過ぎないってちゃんと思えばいいんだ。

奴隷だし。

(ちゃんと、母を慕うことを教えられ、愛情を覚えて育ったはずの息子)
(ミノタウルス社会で、思い切り、スレてしまったようで)
749名無しさん@ピンキー:2011/10/17(月) 00:54:01.66 ID:PpLE9/ij
750キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/17(月) 00:54:48.28 ID:xs05KFgX
そんなこと…お母さんは…ああっ!!
(ずぶっと膣内に入り込んだ立派なペニスに背中をそらし)
そんなこと…ひぐっ!!だ、だめ!!尻尾は…あふっ!!
尻尾は!尻尾はやら…!尻尾、ごしごししないで…
ふぁ…っ!!
(尻尾はやはり敏感で、扱かれるとカクカクと腰が揺れ)

どれい…そう、だよね…
私を孕ませて…くらさい…ごしゅじんさま…
(リーダーのことを思い出し、ついついその言葉を出してしまう)
751ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/17(月) 01:02:19.22 ID:P3KhZiKN
…。

(ごしごしするなと言われれば尻尾をなんと、ひっぱる)
(逃げられないように身体を押さえ込み、根元をつかんで擦り上げ)
(ペニスをしつこく何度も何度も何度も何度も何度も子宮口に擦りつけまくって)
(絶頂しろ、といわんばかり)

…嗚呼、分かった。
孕ませてやるから、喜べ。 

(低い声で、命令を一つ落として。 早速とばかりに、っびゅ!!! っびゅ、っびゅbb、っびゅ、びゅる、ぶびゅう、びゅぶ、っびゅっる、びゅぶ、ぶびゅう、びゅ、びゅ、びゅる、どびゅる、どびゅるるるるるるっ!)
(ぶっびゅうううううううううううぅうううぅうぅうぅううううっ!!!!!!)
(と、大量のザーメンを子宮に叩き込んで…ずる、と、ペニスを引き抜けば)

…。

(黙ったまま、あなるにずっぶり捻じ込む)
(ずうっと見えてた穴が気になって仕方なかったようで、種付け直後に尻穴をレイプし始め)
752キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/17(月) 01:17:11.99 ID:xs05KFgX
くひぃん!!
(尻尾を引っ張られると腰を突き出し悲鳴と共に愛液がプシュっと飛び出し)
(そのまま膣内をほじくられると、ぐっちゅぐっちゅと激しく音を立て)
ふああああっ!!いぐいぐ!いぐぅうう!!
(激しく八つ当たりのようなペニスの突き上げに腰をカクカクとゆすったまま)
(絶頂に達し、ビクビクと震えながら尻穴までもひくつかせ)
(膣内に大量の精液が注ぎ込まれ、子宮の中を満たしていく)
(その子宮の中でまたひとつ新しい命がやどって…)

ひぐぅうう!!そこは、汚い、ところだからぁぁ!!
(お尻の穴にずぶりとペニスが差し込まれ、衝撃に思わず悲鳴のような声をあげ)
お尻の穴まで…ほじられちゃうなんて…
(そんな呟きを涙と共に零しながら、息子の思うがままにあつかわれ)
753ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/17(月) 01:29:56.34 ID:P3KhZiKN
…汚いのか? 
随分綺麗に掃除してあるなーとおもったけど。

(と、素朴な疑問を呈しつつ、腰を思い切り揺すってあなるを穿り回し)
(直腸から子宮をごりごり小突き回して)
(お尻を抱え込んだまま絶頂真っ最中の母のおなかの中を息子のペニスでいっぱいにする)
(容赦なく弱点ばっかり攻める攻め口)
(尻尾をつかんだまま身体を弄ぶやりかた)
(ぶっといペニスでもっての快感攻め)
(どれもこれもリーダーそっくりで、あの王の息子とはとても思えないほど)

…。
 
(ぐりとペニス突っ込めば、我慢する気がないようで)
(っびゅ!! ぶびゅおおっ! ぼっびゅう、びゅるびゅっく、びゅう、ど、びゅる、びゅる、ぶびゅる、びゅる、びゅう、びゅ、びゅっぶ、びゅ、びゅ、びゅ、びゅ、びゅ)
(ぶびゅるるるるるっ! びゅぶ、どぶう、どく、どくどくどくん!)
(どびゅっる、ぶぶびゅぶああっ!)
(またもザーメン流し込む。 母相手という遠慮が微塵もなく)
(自分が出てきた穴と、母の不浄の穴、どちらも息子のザーメンでどろっどろにして…)
(ずるりとペニスを引っこ抜き)
754キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/17(月) 01:49:11.47 ID:xs05KFgX
おぐっ!!あ、あぐぅ…!!
(ここに来てからあまり弄られることのなくなった尻穴を穿り回され)
(腸内から子宮を刺激され、プシュプシュと精液が零れ出る)
ごしゅじんさま、みたいな…ふあっ!!しゅごい…
(自分の大好きな場所ばかり攻めてくる攻め口)
(そして何よりも、顔も、ペニスも、どれもが懐かしくて…嬉しくもあった)

んぁあああ!!いっぱい、いっぱいくるぅ!!
(腸内に流し込まれた精液を感じ、それを受け止めながらビクビクと体を震わせ)
(尻尾を逆立てたまま吐き出された精液をすべて受け止め…)
(ペニスが引き抜かれると、プシュっと音を立ててお尻から精液が飛び出し)
(膣口からも同じように精液が零れ落ちる)
んああ…
(そして二つの穴をたっぷり犯されて気が抜けたのか、しょろしょろとおしっこを漏らしてしまい…)
755ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/17(月) 01:53:45.09 ID:P3KhZiKN
…。

(母の身体を存分に汚し、満足したのか、ぐぃ、と抱き上げて、捕まえて)

…母さん。 大好きだよ。

(一言。 ミノタウルスの国に連れ込まれ、数年)
(初めて聞いたことばではなかろうか)
(息子は母の身体をぐぃぐぃ撫で回しつつ、奴隷扱いには違い無いようだが…)
(一応…親子の愛情は保っているようだ…)

【と、言うところで、流石に眠いので今夜はもう…】
756キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/17(月) 02:00:12.57 ID:xs05KFgX
【そうですね、ここで凍結…でいいのでしょうか?】
【次はいつごろ大丈夫でしょうか?】
757ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/17(月) 02:03:07.05 ID:P3KhZiKN
【いつごろ、都合がよろしいですか…?】
758キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/17(月) 02:11:54.53 ID:xs05KFgX
【明後日の火曜日なら。一日あいてるかんじです】
759ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/17(月) 02:15:27.07 ID:P3KhZiKN
では、火曜日の夜から。 
眠いので、そろそろ失礼いたします…。
また会いましょう、では…。
760キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/17(月) 02:23:16.44 ID:xs05KFgX
【おやすみなさい、また火曜日に】
761キュオ ◆li7m/TxDiA :2011/10/18(火) 21:00:15.99 ID:ahjjbiIY
【夜って何時なんでしょう…?】
762名無しさん@ピンキー:2011/10/18(火) 22:43:17.34 ID:OiTI8X5Y
さぁ
763ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/18(火) 22:48:11.83 ID:vyjbvouN
【申し訳ありません、とても忙しく、今ようやくPCの前に落ち着きました…
 まだいらっしゃいましたら、一声、おかけいただけたら幸いです…】
764ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/18(火) 22:58:13.43 ID:vyjbvouN
【申し訳ありません、とても忙しく、今ようやくPCの前に落ち着きました…
 まだいらっしゃいましたら、一声、おかけいただけたら幸いです…】
765ミノタウルス ◆bb1hgZO.RI :2011/10/19(水) 00:28:14.53 ID:xDHZhF24
【今夜は会えそうにもありませんので、今宵はこのあたりで失礼いたします
 スレをお返しいたします…】
766名無しさん@ピンキー:2011/10/20(木) 12:17:40.89 ID:fx8RFFwv
767アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/25(火) 21:03:46.10 ID:+KeIyNKj
【待機するよプロフは>>147
768名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 21:11:40.09 ID:omJBJi5Z
【こんばんは お相手よろしいでしょうか?】
769アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/25(火) 21:13:58.41 ID:+KeIyNKj
>>768
【大丈夫だよ】
【どんな事をしたいのかな】
770名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 21:24:26.84 ID:omJBJi5Z
【アルヴァが関所のような所を通るのに、尋問されながら責められるのはどうでしょうか?】
【特に胸への責めを重視したいのですが かまわないでしょうか?】
771アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/25(火) 21:28:15.22 ID:+KeIyNKj
>>770
【こっちは変身してればいいかな?それともこのまま?】
【変身なら希望があるなら教えてもらえないかな】
772名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 21:48:44.52 ID:omJBJi5Z
【そうですねぇ、 肌の色だけ褐色に変えててエキゾチックにしたら面白いかもしれませんね】
【だから 肌の色の変化だけでお願いします。】
【それと書き出しはどうしましょうか?】
773アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/25(火) 21:51:43.43 ID:+KeIyNKj
>>772
【了解したよ褐色の肌ね】
【書き出しはお願いしていいかな?】
【最後はどうなるのかな?楽しみにしてるよ】
774見張り番 ◆AZNUYS35rs :2011/10/25(火) 22:07:34.48 ID:omJBJi5Z
『いいか! 奴は必ずここを通るはずだ。』
(砂漠の中にぽつんと立つ関所の無線から怒号が響く)

ハッ アリの子一匹通さない覚悟で捕まえてご覧に入れます。
(昨夜、 街道に現れた盗賊がこの関所を通過するかもしれないということで
 彼が今、今までにない緊張感に襲われていた)

手配書の写真のとおりだとかなりの美人だなぁ・・・
これは捕まえがいもあるってもんだ
(その一方で手配写真を見ながら早くも、皮算用を始めているようである)

【こちらもマッタリ進行ですが ご期待に沿えるようがんばっていきます。】
【改めて宜しくお願いします。】
775アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/25(火) 22:20:30.25 ID:+KeIyNKj
>>774
暑い……
(砂漠を通る街道を歩くアルヴァはフード付きのマントを羽織って歩いていた)
(ここにくる前に一仕事したアルヴァは追っ手が来ないようなルートを歩きこの道を歩いていた)
(一応警戒して服装はフード付きマントにいつもの普段着だが肌は褐色になり髪は一つに纏めてポニーテールにしている)
(これだけでもかなり印象は変わり一見ではわからないだろう)
(やがて関所が見えアルヴァは偽証旅券を取り出して小走りに向かう)
すいませんここを通りたいのですが……
(関所は寂れており他の人間は居なかった)


【はいではお願いします】
776見張り番 ◆AZNUYS35rs :2011/10/25(火) 22:32:11.80 ID:omJBJi5Z
うむ・・・ 旅行者か
(アルヴァから受け取った偽の旅券を見つつ)
(見るからに怪しいなりをいぶかしげに思ったのか)
この旅券は怪しい場所が何箇所かあるので、いくつかお尋ねしたい所があるので
こちらへ来ていただけないだろうか
(アルヴァを建物の事務室へ連れて行き)

すまないが顔写真と本人を見比べたいので そのマントを取っていただきましょうか
盗賊さん?
(とたんに豹変し、見透かしたように少女に言い放つ)
777アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/25(火) 22:45:41.57 ID:+KeIyNKj
>>776
………
(見張り番の顔が旅券を見ていくにつれ険しくなっていく)
(さすがにまずいか?と思い始めると見透かしたように見張り番はアルヴァを事務室に連れて行く)
な、何を!?
(そこで盗賊さんと呼ばれたが驚く振りをしながらフードをとる)
私はただここを通っただけの旅行者です
(変身魔法で先程とは不自然では無いように少し顔の造形を変える)
服だって日除けの為にマントを羽織ってるだけです!!
(見張り番に抗議するようにヒステリックに叫んでやる)
778見張り番 ◆AZNUYS35rs :2011/10/25(火) 23:00:55.61 ID:omJBJi5Z
おや そうか人違いか?
ならどうしてそんなにヒステリックになる必要があるんだ?
(興奮して抗議する様子をほくそ笑みながら見つつ)

手配書には変身して、人相を変えるとも書いてあったしな
そうだ、本当に盗続なら盗んだ物を身に着けているはずだ
ここで身体検査をしてみればすむじゃないか!
(ポンと手を叩いて見せ)

一番隠しやすい場所といえば・・・
どこだろうな?
(アルヴァの周辺ををじろじろと品定めのようにまわりはじめる)
779アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/25(火) 23:15:44.13 ID:+KeIyNKj
>>778
勝手に間違えておいてその言いぐさ最低ね!!
(内心焦りながらも言葉を紡ぎ出していく)
なっ……失礼すぎるわよあなた!?
(耳と尻尾の毛を逆立てながら威嚇するように叫ぶ)
んなっ!?
(しかしそれも身体検査と言われ驚くと耳も尻尾をしなだれる)
ひっ!?
(舐めるような視線小さな悲鳴を上げる)
(最近の盗品は既に換金し宝石などに替えて持ち歩いていた)
(しかしこの見張り番がそれだけで諦めるような感じがしなかったのだ)
(ここでアルヴァは逃げる為に事務室の扉に少しずつ近づいていく)
780見張り番 ◆AZNUYS35rs :2011/10/25(火) 23:34:42.81 ID:omJBJi5Z
おい待て! 何処へ行くんだ!?
(逃げていこうとする女盗賊の手をつかんで自分の方へグイッと抱き寄せて)
そんなにもあわてなくてもすぐ終わるからよ・・・
ふへへ、なかなかいい胸してるじゃないか
(ジャケットの上からバストを揉んで行き)

うん? ここらへんに何か硬い物があるなぁ・・・
ジ・・ジジ
(ジャケットファスナーをずらしていき)
ふん! こんな薄布の下に隠すとは侮れんな。
(布地の下に浮かんだ乳首を指でつまんでさすっていく)
781名無しさん@ピンキー:2011/10/25(火) 23:39:10.82 ID:Q+VO30MU
782アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/25(火) 23:49:21.41 ID:+KeIyNKj
>>780
ひっ!?
(逃げようとしていたら見張り番に手を掴まれそのまま見張り番の懐抱き寄せられ)
やだぁっ!?離してぇっ!?
(もがき見張り番から離れようとするが)
やぁっ!?
(胸をジャケットの上から揉まれ悲鳴をあげる)
(見張り番の懐でもがき逃げようとするが)
(じじーっと音がなりジャケットが脱がされていく)
違うっやっ!?やめっんぁっ!?
(薄布の上から乳首を掴まれ声をあげてしまう)
んっぁっ……
(ただ見張り番の手でアルヴァは翻弄されていく)
783見張り番 ◆AZNUYS35rs :2011/10/26(水) 00:09:19.20 ID:MPhjn2BX
んもうぅ そんなに嫌がるなよ
う〜ん、 この柔らかさだと確かに金属ではないな
(少女の反応を楽しみながら じらすように言いつつ)
(その柔らかい手触りをもっと感じたいと思ったのか)

しかし念には念をいれて薄布の中も調べる必要があるな
盗品が必ずしもそのままとは限らないし・・・        
(胸を覆っていた布をはぎとると)
おおぉ 盗賊にしとくにはもったいない体つきだ
ちゅ・・・・ちゅぷぅ
(乳首にしゃぶりつきつつ、押し倒す)
784アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/26(水) 00:12:00.89 ID:GV5/RXdP
>>783
【眠くなって来たから凍結お願いします】
【こちらは夜10時なら大体大丈夫です】
785見張り番 ◆AZNUYS35rs :2011/10/26(水) 00:14:40.38 ID:MPhjn2BX
【では 明日の10時からでかまわないでしょうか?】
【あと 展開が押しつけだなぁとかは感じられなかったでしょうか?】
786アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/26(水) 00:20:38.40 ID:GV5/RXdP
>>785
【了解しました】
【大丈夫でしたよ】
【寝落ちするまえに落ちさせて頂きますね】
【おやすみなさい】
787アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/27(木) 22:11:16.60 ID:HjmxGq1M
【解凍に待機するよ】
788アルヴァ ◆/v8fPz8iqstz :2011/10/27(木) 22:59:34.21 ID:HjmxGq1M
【………何かあったのかな】
【待機解除するよ】
789見張り番 ◆AZNUYS35rs :2011/10/27(木) 23:30:38.54 ID:p8RwLqlw
【申し訳ありません、仕事で帰宅が今になったので時間に間に合わず】
【約束どおりきていただいたのにすみません】
790白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/11/03(木) 23:58:10.72 ID:ClExmIEN
【夜も更けたが、しばし待機してみるとしよう】
【本格的なロールは厳しいが、雑談や相談などを受けたまっている】
【私の事は>91を見るといい】
791名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 00:14:44.98 ID:U1/MBS5q
>>790
【まだいらっしゃいますか?】
792白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/11/04(金) 00:19:13.14 ID:u3Ww15AL
>>791
【うむ、此処に】
【このような夜更けに出向いてくれたことに礼を言うぞ】
793名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 00:20:07.40 ID:U1/MBS5q
【誤爆した……】

つ【高級いなり寿司と油揚げのお歳暮】

【これで平にご容赦を……失礼します】
794白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/11/04(金) 00:24:08.42 ID:u3Ww15AL
>>793
【なに、気に病むことはない】
【供物は有難く頂くぞ。私の好物だ】

【再び待機している】
795名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 00:42:03.64 ID:Puz1Yjcp
相手の力を吸収する凶悪な妖怪と戦い、戦いの中で攻撃を受ける度に
唾液を啜られ、母乳を絞られ、愛液や尿を吸い上げられたり、大便を手でほじくり出され
最後には巨大な棒で尻から口まで串刺しにされて丸焼きに
なんてシチュってどうですか?
796白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/11/04(金) 00:50:03.85 ID:u3Ww15AL
>>795
【狐の丸焼きになるというわけか。うむ、それは面白そうだな】
【焼かれた後はおいしく頂かれたりするのだろうか?】

【攻撃を受けると体液を啜られるというのはいまいち想像がし難いのだが、敵はどのような妖怪なのだろうか】
【スカは出すだけなら大丈夫だ】
797名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 00:58:07.37 ID:Puz1Yjcp
>>796
そうですね、もし食べる様子もできるなら食べたいと思ってます
丸焼き意外にも七面鳥の丸焼きのように体の中に食べ物詰めたりとかでも良いですし
スープや生け作りにするのも良いと思います

書いてる時は柔軟な舌を持つトカゲ風の妖怪を考えていたのですが
調理メインでいくなら、言葉によって妄想を描きたて、自分が料理される姿を何度も想像させられ
それが快感となって自ら料理の素材にしてくれと頼むほどに墜ちる、なんてシチュもいいかなと思いました
798白狐稲荷 ◆PWAT4max22 :2011/11/04(金) 01:15:51.90 ID:u3Ww15AL
>>797
【ふむ、なるほど。自らせがむというのは少し創造できないが
【生け作りや丸焼きのローストになって食べつくされ】
【最期は骨だけになってうち捨てられるなどはとても面白そうだ】
【霊獣ゆえに中々死ねず、腹を割かれて食べ物を詰められてもまだ生きているとか】
【生首だけになって自分の身体を食べられる様を見せ付けられるとか、色んな展開が期待できると思う】

【短くてすまないが、急に眠気がきたので此処までとさせて欲しい】
【実に面白そうな提案だったので、何時になるかわからないが時間が取れたときには】
【また会いたいものだ。それではお先に失礼する。このような時間までありがとう】
799名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 01:22:10.25 ID:Puz1Yjcp
【わかりました、こちらこそ声をかけさせていただきありがとうございました】
【できるだけスレを見て、会えたら良いなと願っておきます】

【おやすみなさい、良い夢を】
800名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 03:14:30.54 ID:Devy1Egx
頑張れ
801名無しさん@ピンキー:2011/11/04(金) 13:24:19.41 ID:Ov+pMKGe
802ベスリナ ◆DXAQIHR4A2 :2011/11/07(月) 20:27:11.33 ID:OSznRGEP
【名前】 ベスリナ・フルーベ
【年齢】 40歳
【性別】 女性
【種族・職業】人間/女戦士
【容姿】 身長178cm、B110、W70、H100
     褐色の肌に、釣り目の蒼い瞳。レッドピンクの髪は癖のある跳ね髪で、腰辺りまで伸びている。
     爆乳巨尻。発達した筋肉の上にたっぷりと脂肪が乗ったボリューム満点の肉体。
     肌よりも薄い褐色の乳首や乳輪も、乳房に劣らず大きい。
     化粧っ気は皆無だが、四十路という年齢を感じさせないほど健康的で剛健。
     腋毛、尻毛有。アンダーヘアは剛毛。体臭はキツめで汗かき。

【服装】 赤を基調とするビキニアーマー。
     黒いロンググローブとハイソックス。レザーグローブとレザーブーツ。肩当と褌調の前掛け。
     下着は皮製のマイクロショーツ
     両サイドに羽飾りが付いた額当てを愛用する。
    
【性格】さっぱりとした姉御肌。勇敢で勇猛。
    性に関してもおおらかで寛容。むしろ貪欲な傾向にある。

【武器等】 巨大な斧を軽々と扱う。トロールと正面を切っても打ち負けないタフネス。

【希望プレイ】 拷問、リョナ、破壊、妊娠出産、処刑、苗床。等等。
         もちろん和姦もOK
【NGプレイ】 一箇所に拘ったプレイ。レズ。
【その他】 ハードなプレイでも遠慮なくご相談ください。
803ベスリナ ◆DXAQIHR4A2 :2011/11/07(月) 20:33:54.08 ID:OSznRGEP
【ここも久しぶりだねぇ。とりあえず改修プロフィールを置いておくよ】
【長くは居れないけど、貼ってそれまでってのはつまらないからね】
【とりあえず少しだけ待機してみようか。雑談だけでも構わないよ!】
804名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 20:46:21.87 ID:tbZR1uMV
きた
805名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 20:47:41.67 ID:64SsMIhY
>>803
【まさにムチムチだぜ……性に大らかなまま調教したいぜ】
【咥えさせたり、腹に子がいる状態で鬼突きしたり……と一言だけ】
806ベスリナ ◆DXAQIHR4A2 :2011/11/07(月) 20:53:15.17 ID:OSznRGEP
【一言だけだなんてつれないねえ。でもそういう男も嫌いじゃないよ?】
【孕んだままハメされるなんて最高じゃないかさ。赤ん坊も丈夫になるってもんさね】
807名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 20:59:12.57 ID:64SsMIhY
>>806
【そのどんなお宝よりも値打ちのある身体を晒してガニ股M字開脚のまま下品なフェラ顔したり】
【腹を抱えたままダンジョンの石畳でハメるのも悪くねえなあ……】
808ベスリナ ◆DXAQIHR4A2 :2011/11/07(月) 21:07:11.37 ID:OSznRGEP
>>807
【おやぁ?一言が二言になったよ?しょうがない男だねえ(笑)】
【アタシも女さ、男に尽くすのはキライじゃないよ】
【何日も洗ってないチンポを言われるまましゃぶったり、望むまま望む場所でおマンコしてやろうじゃないか】
809名無しさん@ピンキー:2011/11/07(月) 21:11:27.28 ID:64SsMIhY
>>808
【へへっ、それじゃあ魔獣なり盗賊なりをブッ倒した後の火照りを冷ますのに使うのもいいのかい?】
【血を洗い流して戦利品を売り払って、それでも収まらないモノをそれこそ鎮めさせるために咥えさせて】
【思うがままに腰を振りたくって、最後には陰毛の中に鼻先突っ込ませたまま溜まりに溜まって欲求を口ん中に発散させたりな】
810ベスリナ ◆DXAQIHR4A2 :2011/11/07(月) 21:21:34.87 ID:OSznRGEP
>>809
【もちろんさ。獲物を山分けした後には水浴びだろ?】
【そのときアタシの身体を覗き見してるアンタに気付きながら、いやらしく腰をくねって誘ってあげるよ】
【いきりたったチンポを喉の奥まで咥え込んで、鼻の下を伸ばしながら搾り取ろうじゃないかさ】
811ヴェルド:2011/11/07(月) 21:25:55.92 ID:64SsMIhY
>>810
【へへへ……じゃあ、凍結が出来なくて申し訳ねえ限りなんだが、ベスリナの口を味合わせてもらいたいもんだねえ?】
【こちとらたまたまお宝目当てに手を組んだ戦士ってな具合で、女日照りをベスリナで発散させたいもんだが】
【良かったらこっちから簡単に書き出してみるかい?】
812ベスリナ ◆DXAQIHR4A2 :2011/11/07(月) 21:30:37.69 ID:OSznRGEP
>>811
【凍結が出来ないのはこちらも同じさ】
【時間がなさそうだけどよかったのかい?いや、アタシは構わないんだけどさ】
【それじゃあ一丁お願いしようかね。書き出しは畜生働きした盗賊なり魔物なりを蹴散らした後ってとこかねぇ】
813ヴェルド:2011/11/07(月) 21:32:22.26 ID:64SsMIhY
>>812
【お互い様って事よ】
【そいじゃまあ、その流れで書き出してみるぜ】
814ヴェルド:2011/11/07(月) 21:46:21.65 ID:64SsMIhY
(とあるダンジョンにて目も眩むような財宝を手にするために組んだ剣士ヴェルドとベスリナ)
(道中行く手を阻むモンスターを蹴散らし、出口にて待ち構えていた賊を手打ちにし抜け出した先)
(それは魔女の釜の底のようなダンジョンとは打って変わった霊樹と聖なる泉が広がるオアシスで)

やれやれ、お宝の分け前が減っちまうたあ思ってたがやっぱりお前さんと組んでて良かったぜベスリナ。
あんな連中に不覚を取るほどヤワなつもりはねえが俺一人じゃあただじゃすまなかったろうよ。
へへ……お前さん、剣の腕もピカイチだがそっちの方も錆び付き知らずって具合だな……おっとっと。
(呪われた血やアイテムすら浄化してしまう霊泉の中、返り血にまみれた鎧を脱ぎ捨て水浴びする中)
(同じように汚れを洗い流すベスリナの濡れた肢体と燃えるような赤髪を未だ戦闘後の興奮冷めやらぬ目で)
(それこそ金銀財宝を値踏みするような視線をベスリナの臀部から谷間、美貌から唇へと走らせる)

なあベスリナ……分け前に色つけるからよ、ちっとばかしこいつの面倒見てくれねえか?
身体動かしたのと血の匂いでどうにもおさまりがつかねえんだよ。へへへ。お前さんの剣捌き以外に……
そのいやらしい唇で、娼婦がするよりいやらしく俺の女日照りを慰めてくれや……なあ?
(筋骨隆々の刀傷だらけの身体をベスリナに向けると)
(そこにはヴェルドがふるっていたハルバートより野太く)
(たった今火にくべていた鉄のような男根がベスリナに向いて)

【ざっとこんな所だ】
815ヴェルド:2011/11/07(月) 22:19:43.02 ID:64SsMIhY
【22時30分までちょっと席を外すぜ】
816ベスリナ ◆DXAQIHR4A2 :2011/11/07(月) 22:21:11.26 ID:OSznRGEP
>>814
っはぁ────!生き返るねぇ!
(余計な鎧を脱ぎ捨て、ビキニ状のアーマー上下だけの姿となったベスリナ)
(泉の水を手ですくいあげ、体中に付いた汗と泥と血を洗い流していく)
(筋肉と脂肪がたっぷりと盛られた褐色の肉体は、40歳とは思えない瑞々しさと張りを保ち、細かな水滴を纏わせて、艶めしく陽光を照り返している)

おや、礼を言うなんて殊勝な心がけじゃないかヴェルド?
(赤い髪を掻き揚げて、男の言葉に肉厚の唇を弾ませて微笑んだ)
アタシだって一人よか二人の方が心強いさ。助かったのはお互い様だよ。ちょいと、どこ見てんだい?フフン
(無遠慮な視線に一言物申すが、行動は真逆)
(髪と同じく、赤い毛を茂らせた腋を惜しげもなく晒し、手水をかける)
(脂肪の塊がむっちりと盛り上がる巨尻と爆乳に、血走った瞳が這うのもお構いなし。むしろ見せ付けるように身体を清めていく)
(数多の男を経験してきたベスリナにとって、若い男の気持ちなど手に取るように把握できた)
(よって、ヴェルドの次の言葉も、ベスリナの予想の範囲内であった)

あぁん?何言って…!?
(予想どうりの言葉にしたり顔で振り向くと、たった一つ予想を裏切った雄々しいペニスがそそり立っていた)
(その勇壮さとオスの力に、思わず口を開けたまま瞳が釘つけになってしまった)
こ、こりゃあ立派なイチモツだねぇ…これじゃあ持て余すのも無理ないってもんさ。
こいつをアタシに咥えろっていうのかい?娼婦より厭らしくたぁずいぶんと言ってくれるじゃないか。
(ドキドキと高鳴る胸、瞳はヴェルドのペニスから離れない。ゴクリ、と喉がなった)

仕方ないねぇ、こんな立派なイチモツを見せられたんじゃ断れないよ。乗ったよ♪よっと…。
(ビキニアーマーをぐいっと上にずらすと、ボルルン!と巨大な乳肉が解放される 泉の浅瀬に膝を突き、ヴェルドの股間に顔を向けた)
すごい臭いだねえ、鼻の奥にしみこんでくるよ。(熱く、太いペニスを掴むと、しゅっしゅとこすり始める)
817ベスリナ ◆DXAQIHR4A2 :2011/11/07(月) 22:21:55.18 ID:OSznRGEP
>>815
【遅くなったね。こっちはこんなもんさ。よろしく頼むよ】
818ヴェルド:2011/11/07(月) 22:30:10.71 ID:64SsMIhY
>>817
【今戻ったから、これからレスを書く】
819ヴェルド:2011/11/07(月) 22:39:29.75 ID:64SsMIhY
>>816
【……申しわけねえ、また伝令が来てやっぱり呼び出される羽目になっちまった】
【あんたの熟れた身体を味わえのが口惜しくてたまらねえが、これも渡世でよ】
【悪い、取り分はあんたに色つけて譲るから今日の所はここまでにしてくれ】
【女に恥をかかせちまってこっちも男が廃るってもんだ。悪いが先に行かせてもらう。後生だベスリナ】


【呼び出しにより落ちます……すいません、申し訳ない】
820ベスリナ ◆DXAQIHR4A2 :2011/11/07(月) 22:44:20.53 ID:OSznRGEP
>>819
【いいってことさ】
【もとより一言だけのところを無理してもらったんだ。男が仕事をおろそかにしちゃあいけないよ】
【短い間だけど楽しかったよ、じゃあまたね!】

【あとちょっとばかり待機しようかね】
821ベスリナ ◆DXAQIHR4A2
【おっと、そろそろアタシにもお呼びが掛かっちまったようだね】
【この辺りで失礼させてもらうよ。縁があったらまた会おうじゃないか】