妖魔】現代退魔戦記【退魔】

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932淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/09(土) 16:51:25.51 ID:J3s/328b
【本日土曜の21時に、また参りますと訂正をば】
933神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/09(土) 20:53:52.61 ID:xlL/oOe+
【少々早いですが書き出しながら待機します。】
934淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/09(土) 20:58:14.43 ID:J3s/328b
【こんばんは。今夜も宜しくお願い致します】
935神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/09(土) 21:14:37.58 ID:xlL/oOe+
「ち、違うぅぅ!コレは、そんなモノでは……あひぃぃ♪
あんっ、どう、して……どうして、体が、火照って…あっあぁぁぁ!!!!」

どれだけ否定しようともオマンコから垂れ流れる黄色い液体は小水そのものだ。
同時に激しい触手責めに耐え切れず絶頂までしてしまって。
衣服も粘液に完全に溶かされ、狭い肉部屋の中で朱莉は捕らえられた女性達同様に全裸にされてしまって
当然ながら恥ずかしいに決まっている。恥ずかしいがどうする事も出来ないのだ。
羞恥に顔を染めながらも必死で抗おうとするが体には力が入らず、そして触手で舐められると過敏なまでに反応してしまって

「だ、誰が……誰がペットかぁぁ!?コロス!お前は絶対にコロス…あんっ!
父母の仇、お前、だけは…私が…あひぃぃ!?なん、だ…ソレは、やめろっ、やめろぉぉぉぉ!!!」

いよいよ本性を現した妖魔に激昂する朱莉。
やはり目の前にいるのは仇の妖魔なのだ。しかしここまで醜く、そして怒りを覚えさせられようとは。
そう思った矢先だった。妖魔の躾とやらが始まったのだろう。細い触手が広げられた脚元へと秘部へと近づいてきて

「くあぁぁぁぁーーーー!?あんっ、あひっ、あぁぁ!!」
ビクリ!と体を震わせる。秘部に入り込んだ触手が尿道を逆流するかのように進入してきたからだ。
時折鋭い痛みが生じる。加えて奇妙な心地に体が震え続け、苦悶とも喘ぎとも取れる声を上げ続けて
936淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/09(土) 21:30:12.18 ID:J3s/328b
――少女の体は、幼い過去に受けた淫魔による凌辱によって苗床として相応しく改造されていた。
嘗ての少女は、爆ぜた腹部も其の儘に横たわる母と、無念の形相を刻んだ父の生首との見ている前で
その肢体を粘液漬けにされ、純潔を散らされ
膣も、菊座も、腸の奥までも触手によって貫かれ、小さな穴を蕩かされていた。

その淫虐の影は、多少の年を経た今であっても少女の身に拭いがたく刻まれているだろう。
故に、淫魔が最初に手を出したのは、あの時は手つかずだった尿道からだった。
本来であれば異物を入れる事など一切想定していない、排泄の為だけの小穴を極細触手によって擦り立てられ
拘束された肢体を激しく跳ねさせる少女へと

「誰がって、そりゃあ朱莉ちゃんがだよぉ?
 だってねぇ、こんな人前でぢょろぢょろって恥ずかしげも無くおしっこ漏らしちゃうような子がさぁ
 真っ当な人間な訳ないじゃない! あひゃ!
 あ、ペットって言い方が駄目だったのかなぁ? じゃあ性奴隷とかぁ
それとも肉便器? 苗床? ザーメンタンク? ん〜、咄嗟には思いつかないねぇ。
まぁ、でもさぁ、朱莉ちゃんはぁ、これからずっとぉ
赤ちゃん産む為の機械になってさぁ、ずぅっとボクの仔を産み続けるって事だけはぁ
こうやってまた捕まっちゃった時点でぇ、決まっちゃってる事だからねぇ。
だぁ〜いじにぃ、『使って』あげるよぉ♪ ぐふふっ♪」

にゅぷぷぷっ、ぬっちゅ、ぬぢゅっ――
極めて細い肉触手が、尿道粘膜を擦り立て続ける。
膀胱へと辿り着いた触手はとぐろを巻くと、一斉に膀胱全体へと広がって
外から見ても明らかな程に尿を溜める為の器官を膨らませながら、媚薬粘液を塗り込んで――
尿道と膀胱の粘膜を、快楽を得る為の肉悦器官へと造り替えていく。
937神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/09(土) 21:49:59.47 ID:xlL/oOe+
「くうううっ!ふ、うぅんっ…あっ、あぁぁ!!」
膀胱を犯されているとどんどん嫌な過去を思い出させられていく。
妖魔に何度も犯される母、そして縊り殺された父。
母が死ねば今度は自分もまた母同様に陵辱された。少女の身ならずとも常人では耐えかねる辱劇。
しかしあの時は偶然にも救われた。それ以来救われた恩師の元で力をつけて来た訳だが、年月が立っても陵辱痕は消える事はなくて…

「う、煩い!黙れぇぇぇぇぇーーーーー!!!
せ、性奴隷……?苗床…だと?ふ、ふざけるな!誰がそんな物になるものか…!
殺してやる…!あの時と同じだと、思うな…!あんっ、ひぎぃぃぃーー!!」

浴びせられる罵詈雑言。朱莉の怒りがどんどん蓄積されていく。
しかしながら「今」はどうする事も出来ない。完全に捕えられているからと言う訳ではなく
単に力が回復していないからだ。その間にもどんどん膀胱内の触手が動き回って…

「んんんっ、あんっ、あぁぁぁ♪くっ、はぁぁ……やめっ……ひっ!?」
膀胱の中が焼ける様に熱い。見ればぽっこりと膨らみ始めていて。
身体の火照りが更に激しくなり、そして再びの尿意が押し寄せて来るが、触手がそれを許るさない。
結果として溜まり膨らんでいくのだが、ソレも限界が訪れて
「で、出るっ……あっ、ああぁぁーー!!!!」
まるで絶頂するかのようにブシッ!と二度目の小水を零す。しかしながらねっとりした粘液状のシロモノが溢れ出てきて…
そして出し終えても尚触手の責めは続き、再び膨らんでいく。加えて膨らみ始めれば奇妙な快感さえ感じてきて
「うあっ……改…造…され、ていく…あの、時みたいに…あっ、あぁぁ…!!
だ、だが…これ、以上は……させ、させない…あっあぁぁぁーー!!!」

犯されながらも尚朱莉は諦めておらず。少しずつではあるが「力」を溜め込み爆発させる機会をうかがっているのだ
938淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/09(土) 22:08:41.75 ID:J3s/328b
くちっ、くちっ――
少女の尿道から、濡れた肉同士が擦れ合う卑猥な音が漏れ聞こえる。
敏感な尿道粘膜を責め立てる触手は、その身から大量の媚薬粘液を分泌して
それを意図的に膀胱内へと留めてゆく。
少女自身の尿が溜まるのと合わせれば、容易く膀胱を満たしてしまうだろう。
そうして内圧から尿が噴き出ようとしたその瞬間、膀胱の入り口を占める触手が、ぷくりと大きく膨らんだ。
小水の出口を塞いだ肉玉は、淫魔がそれを外さない限り、如何に膀胱が張り詰めようとも尿意の解消を許さないだろう。

「んふふぅ♪ そうだねぇ、朱莉ちゃんもあの時の儘じゃ無いよねぇ♪
 特にココとか、こんなに御立派に育っちゃってまぁ
 退魔士ともあろう者がさぁ、こんなエロぅいデカチチぶら下げちゃってさぁ。
 恥ずかしくならないわけぇ?
それともぉ、このエロチチで男を誘ったりしてたのかなぁ? ぐふっ♪」

少女を嘲る様に喋りながら、す、と這い出た触手が少女の動きに合わせて震える豊乳の
その頂点で自己を主張する桜色の突起を、ぴん、と軽く弾いてみせる。
然し、淫魔が責めようとしているのは此方では無かった。
尿道を嬲る触手でもって、少女がその身に徐々に魔力を溜めていくのを感じ取れば

「ぐふっ、ぐふふっ♪ うんうん、頑張って抗っておくれよぉ。
 キミが頑張ってくれればくれる程、ボクは長く楽しめるんだからねぇ♪
 ……とは言え、万が一逃げられちゃっても面倒だよねぇ。
 取り合えず、逃げられない様にしちゃっとこうかぁ?」

淫魔がそう言った瞬間、何処からか一本の触手が新しく生えてくる。
他と比べても特別太い訳でも無いその触手は、然し先端部が細く鋭い針状になっていた。
針先から粘液を滴らせるそれを少女の股間、陰唇の先端にて戦慄く肉豆へと差し向ければ
サポートする様に伸びてきた幾つもの細触手が陰核へと取りつき、敏感なそこを守る様に包み込む包皮を――
べり、ぃ――ッ!!
微塵の容赦も無く剥ぎ取った。そして
護りを失い、敏感な表皮を剥き出しにしたクリトリスへと針触手の先端を押し付け
ぷ、づ――っ
鋭敏の塊の様な肉豆へと、薬液滴る針を突き込んだ。
939神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/09(土) 22:32:40.31 ID:xlL/oOe+
「あぁんっ……!んうっ、あぁぁ゛ーー!!!」
膀胱に溜まっていく小水と粘液の混合汁が容赦なく体の内部を責め立てて行く。
当然貯まった排泄物は正常に排泄されるべきであり、ほっておくと痛みを伴う。
故に先ほどまで垂れ流しになっていた訳だが、それも突然止められてしまう。
見れば出口付近に丸い玉の様な物が出来上がっており、それが栓をしているようで。

「うぐっ……あっ、だ、出させてくれっ…!あぁぁ゛!!!たの、む…!
出させて…ひうぅ!?」
怨敵に懇願する等となんとも情けない事か。しかし現状を打破出来るなら最早プライド等構っていられる状況でもなくて。
けれども聞き入れられず、妖魔は容赦なく身体を嬲りまわしていく。
卑猥な言葉で責めるかのように言い放ち、そして滑る触手が自らの乳首を弾いていく。
顔を顰めながらその攻めには耐えるが…

「っ、今度は…な、何をする…積り、じゃ…!?」

妖魔の言葉から何か仕掛けてくると予測はする。その間にも此方は気づかれまいと思って溜め始めていた
力の存在を気づかれ苦虫を潰したかの様な表情をして。それでも逃げれる様にと溜め続けはするが…

「な、なんじゃソレは……!?ひっ、まさか…や、やめろ!やめ…いぎぃ!?」
目の前に現れた針状の触手。それがまたも下半身に向かっていく頃にはなんとなく予想が出来てしまった。
過去にも似た様な経験があったからだ。そして思惑たがわずほかの触手が肉芽を包む皮を強引にはいでいく
痛みに貯まらず顔をしかめるが、更にその次の瞬間には…

「イギィィィィーーーーーー!?あぐっ、かっ……あぁぁぁ!!!!!!」
身体を今まで以上に激しくビクつかせる朱莉。あまりの痛みと、そして襲い来る奇妙な高揚感に苛まされたせいで。
貯まらず白目を剥きながら何度も激しく痙攣をする。瞬間貯まり始めた力もピタリと止って…
940淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/09(土) 22:48:37.41 ID:J3s/328b
如何に退魔士が淫魔の様な異形に対抗する為の戦闘訓練を積んでいるとは言え
敏感極まる性突起に針を突き立てられるのは、戦闘で負う痛みとは全く異なるものだろう。
実際、包皮を剥がれた肉豆に針触手を突き立てられては、少女退魔士も魔力を溜める余裕など消し飛んでしまったらしい。
目論見通りの効果にぐふりとほくそ笑みながら、触手淫魔は更なる淫虐の手を少女へと伸ばす。

「ん〜、一本分でも足りるとは思うけどぉ……。
折角だしねぇ、あと二本くらいイっちゃおうかぁ?」

股間を襲う激感に痙攣し続ける少女へと、嗜虐に酔った笑みを向ける。
そして更に二本の針触手を生やし、既に一本を突き立てられているクリトリスへと差し伸ばして
ぷづっ、ぶつッ――
二本の針触手をいっぺんに突き刺した。
まるで針山の如く、複数の針触手を突き立てられたクリトリス
その中では、肉豆を貫いた針の先端から止めど無く薬液を注入していた。
神経を、肉を冒して性感を――数倍から、個人によっては数十倍にまで――強制的に増幅させる魔の毒素。
それを、只でさえ神経が集中して過敏な肉豆に容赦無く注ぎ続ける。
ただ、この淫毒の効果はこれ一つでは無く――

「速攻性のはちょっと体に負担がかかるんだけどぉ……
 まぁ、退魔士だし大丈夫だよねぇ♪」

今も尚薬毒を注入され続けるクリトリス。
紅く充血し、あまりの刺激に勃起しきったそれが徐々に膨らんでゆく。
限界にまで張り詰めたそれを、限界を超えて勃起させて。
数分経つ頃には、少女のクリトリスは成人男性の親指程にまで肥大化させられていた。
丁度摘むに適したサイズで、且つ感度は数倍から数十倍。
改めて女体の究極的なウィークポイントとして生まれ変わったそれは、文字通りの『淫核』
淫らの核へと成り果てていた。
941神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/09(土) 23:04:19.82 ID:xlL/oOe+
「かっ…………あ、ぁ………!!!」
口を激しく何度もパクパクさせる。身体を何度も痙攣させる。
二本目の針が同じ箇所に突き入れられた為だ。完全に痛みと快楽で言葉を失ってしまっていて
何が起こっているのかさえ解らない。ただ、下半身から強烈な痛みと熱気が押し寄せて来る。

−どくんっどくんっ…
突き刺された針からなにやら怪しげな液体が分泌され、どんどん肉芽へと吸収させられていく。
「うあっ…………♪あっ、♪あぁぁぁ゛……」
アヘ顔を晒し、無様に涎を零す朱莉。半ば程意識が途切れている様だ。
しかし次に身体に異変を覚える頃にはなんとか意識を取り戻すが、寧ろ取り戻さない方が幸せだったかもしれない…

「うぁ……なんっ、じゃ…コレはっ…あっ、あぁぁぁ…………
イギィィ♪あっん、ぁ……はっ、はっ、…ひぎぁぁぁぁぁ!!!!!」
自らの下半身に男根と思えるほどの物が生えていた。否。よく見れば先端に針突き刺さっている。
つまりは淫核が肥大化させられたのだ。それもありえない程大きく…
軽く触れられただけでも全身麻痺したかのような感触を覚える始末。
とてもではないが力を溜める云々ではない。歯を食いしばり快楽を堪えようとするがままならない。
結果何度も激しくイキ狂わされる。
942淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/09(土) 23:24:00.50 ID:J3s/328b
ぴっ――
『淫核』への改造を終えれば、突き立ったままの針触手を抜き去ってしまう。
その際の針が擦れる感覚だけでも相当に辛いだろうが、然し、淫魔は少女を休ませるつもりなど毛頭無かった。
女性らしい魅力に満ちた美しい肢体、その中で明らかに異物めいて見える肥大化淫核。
成人男性のそれと比べれば遥かに小さい程度のものでしかないが
然し、淫核と呼ぶには少々大きなそれへと手を伸ばして――

「ぐふっ♪ ビックリしたぁ? さっきのはねぇ、朱莉ちゃんのお豆ちゃんをねぇ
 物凄ぉ〜くエッチなクリちゃんに改造しちゃう、とぉっても素敵なおクスリだよぉ♪
 凄いんだよぉ、コレを打たれたクリちゃんはねぇ
 感度が倍加するだけじゃなくてぇ、二度と勃起が収まらなくなっちゃうんだぁ♪
つまりぃ、朱莉ちゃんのぉ、クリちゃんはぁ……
一生ずぅっとビンビンなまま! あひゃっ、あひゃひゃっ♪」

無様な性的器官と成り果てた淫核に困惑する少女の姿に、触手淫魔はゲラゲラと笑いながらクリトリスを摘むと
ぎゅぢっ――
説明を聞かせたばかりの少女に、実践だとばかりに勃起陰核を捩じり上げた。
左右に捩じり、みちみちと音が鳴る程引っ張り、真っ赤な充血突起が白くなる程に押し潰し
爪で引っ掻き、根元を摘んで絞り上げ、そして――少女の股間へと顔面を寄せれば
がりっ――
軽く歯を立てて、勃起淫核の歯応えと味を楽しみ始める。
ぢゅるぢゅる、ごりっ、ごりっ、ぢゅぼぼぼっ――
しゃぶり、噛み締め、啜り上げる。
少女の、恐らく現状に於ける最大の弱点と化した淫核だけを
只管に嬲り、苛め続ける。

当然、ズボンを履く事が出来ないばかりか、ショーツすら二度と付ける事など出来ない。。
仮にスカートを履いたとしても、先端に擦れるだけで深い絶頂に達してしまうであろう代物である。
例え下半身を丸出しの儘に過ごしたとしても、風がそよぐだけて軽く果ててしまいかねないそれをぶら下げている限り
少女は最早、淫魔の責めに逆らう事など――心は兎も角、体の方は――不可能だろう。
呪いにも似た淫らの呪縛でもって、少女の反抗心を縛り上げる。
943神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/09(土) 23:32:19.48 ID:xlL/oOe+
【すまないですが今日はこの辺りで凍結して貰って良いでしょうか?】
944淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/09(土) 23:33:52.84 ID:J3s/328b
【はい、大丈夫です。本日もお相手戴き有難う御座いました】
【次回の予定などは如何致しましょう。此方は、平日の間は19時から入れてリミットが0時程になりますが】
945神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/09(土) 23:42:48.27 ID:xlL/oOe+
【此方も平日は21時頃から0時位なので、次の火曜日頃でお願いしてもよいでしょうか?】
946淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/09(土) 23:44:16.27 ID:J3s/328b
【了解です。では、今度は火曜の21時からという事で宜しいでしょうか】
【改めて、本日も有難う御座いました。お休みなさいませ】
947神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/09(土) 23:51:49.12 ID:xlL/oOe+
【此方こそ有難う御座いました。失礼します…】
948名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 01:08:45.65 ID:sNRmd/3f
さむい
949名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 13:54:26.38 ID:sNRmd/3f
ぬくい
950名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 14:04:34.83 ID:WJqC3xrr
950
951名無しさん@ピンキー:2013/02/11(月) 14:45:56.00 ID:fayELIbx
明日
952名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 02:24:51.68 ID:mvdAvov0
今日
953名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 08:53:21.65 ID:mvdAvov0
あと12時間後
954名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 12:00:48.36 ID:hkwT2mO9
あと九時間後
955名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 12:01:11.51 ID:mvdAvov0
955
956名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 16:22:43.38 ID:hkwT2mO9
あと四時間半後
957名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 17:00:19.51 ID:hkwT2mO9
あと四時間後
958名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 17:49:05.27 ID:hkwT2mO9
あと三時間
959名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 19:06:59.94 ID:hkwT2mO9
あと二時間
960名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 19:07:34.39 ID:mvdAvov0
960
961神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/12(火) 21:09:33.41 ID:+E726wuO
【少々遅れましたが待機します。】
962淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/12(火) 21:22:54.33 ID:4HkidgKr
【遅くなりまして申し訳ありません…!】
963神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/12(火) 21:26:24.56 ID:+E726wuO
「はぁぁ……………♪は、ぁぁ…………♪」
涎をこぼしながらだらしない表情で過呼吸を繰り返す朱莉。
目下には自らの秘部から生え出た淫核が常時ヒクつき、本物の肉棒の様にも見えて。
だが、この後聞かされる事実に朱莉は目を見開き、信じられないと言った様子をする…

「そん…………な。うぁ、ぁぁ…嘘、だ…こんな、事…!!!!!!!!!?」
嫌らしい笑みを零す妖魔は此方の表情を伺い、絶望する様を楽しんでいる様。実に不愉快である。
しかし、それ以上に自らの身に刻まれた淫辱の痕が最早消える事はないという事実を突きつけられそれ所ではなくて
そんな心境の中、肉芽を摘まれ、上下左右に弄り回されれ弄ばれれば…

「ひぎゅぅ!!!!!?アッ、あぎぁぁぁぁぁぁ!!!んっ、ぐぎゅぁぁぁ!!!?
あああぁあぁ!!あがぁぁぁぁぁーーーーー!!!!」

とても少女があげるような声とは思えない声を只管にあげ、悶え狂う。だがそれだけでは終わらなくて…

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

歯を立てられ、更に啜る様にして舐めしゃぶられれば脳内が一気に真っ白に染まりあがる。
ブシャ!!!!!!!と栓を施された尿道からも小水が毀れ落ち、朱莉自身も完全にアヘ顔を晒し
白目を剥いてガクガクと痙攣を繰り返して。口からも泡が零れ落ちて……

―コレハ…夢、だ……―

余りの激しい責め故についには現実逃避さえし始める。そうしてどんどん意識が闇の中へと沈み込んでいき…

【いえいえ。書き出しながら待機していましたので。では本日も宜しくお願いします。】
964淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/12(火) 21:47:37.47 ID:4HkidgKr
感度を倍加させた『淫核』を強く弄り回されては、嘗て此の淫魔による調教を受けた女退魔士と言えど堪らなかったのだろう。
意識を失い、力無く痙攣を繰り返す――淫虐に晒されて艶めかしく横たわる肢体。
嘗ての少女からは想像がつかない程女性らしい魅力に満ちたそれは
淫魔に囚われ人外の凌辱を受けて輝かん程に淫らな様を晒している。
雌が最も美しさを放つのは、雄によって無理矢理組み敷かれ、屈服させられている時である。
散々に味わった淫核から口を放した淫魔は、眼下に広がるその光景にごくりと喉を鳴らし――

「おやおやぁ? これくらいで気絶しちゃうなんてぇ
 朱莉ちゃんってばぁ、なっさけなぁ〜い♪」

言葉に反し、口調は如何にも嬉しげなもの。
下卑た笑みを浮かべながら少女を見下ろした淫魔は、徐に更なる触手を生み出す。
ずるりと蠢くそれは、形だけなら先程の針触手にも似た先端に鋭い針のついた触手ではあったが。
然し、針触手とは異なり先端から漏れだすのは粘液では無く、青白く瞬く微かなスパークだった。
ぱちっ、ぱちっ――
ごく微量のそれは、僅か静電気程度の電圧しか持ってはいない。
仮に肌に触れたとしても然程の痛みを感じる事は無いだろうが
然し、触れた先が感度を倍加された肥大化クリトリスであり……しかも、それが粘液に濡れそぼっていたら――
或いは、膀胱内を満たす粘液までも感電するかもしれないが

「ぐふふっ♪ おねんねの時間はぁ、おしまいだよぉ♪」

そんな事などお構いなしに
仮に端子触手と呼称するそれの先端が、はち切れんばかりに充血しきった淫核へと触れた瞬間
ばぢぃっ!――
電流の弾ける音と共に、端子触手の纏うスパークが一際強く閃いて
ばぢっ! ぢぢっ!――
少女が目を覚ますまで、念の為にあと二回くらい流しておこうと
静電気を纏う先端を、肥大化クリトリスへと何度も押し付けた。

【有難う御座います。改めて、今晩も宜しくお願いします】
965神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/12(火) 22:17:15.27 ID:+E726wuO
「……………。」
両手足を肉触手で覆われた棺桶状の室内(?)に捕らわれた少女は完全にグッタリした様子で重く瞼を閉じて
しかし秘部を見やれば女にはない肉棒が生えて…否、そう思わされる程に肥大化させられた肉芽が「生えて」いて。
加えて全裸で、そして触手から滲み出た粘液で全身をコーティングされ嫌らしく輝かされ…
それをみた妖魔がにやけた表情で見つめて来るが等の朱莉にはわかるはずもなくて…



「…んっ、んんん……。」
酷く生ぬるく、けれどもどこか心地良さを感じる。もっとこの気分に浸っていたい。
けれどもその夢心地も突然の終わりを迎える。突如として身体全身に凄まじい衝撃が走ったからだ。
それでも重い瞼を開けるのがやっとといった様子だったが…

「〜〜!?いっ、ぎぃぃぃぁぁぁぁぁぁーーーーー!?」
一瞬自分に何が起きたのか解らなかった。否、此処が何処かさえ解らなかった。
身体を動かそうとすると動けず、何がなんだか解らず。しかし少し時間が絶てば直ぐに思い出し始めて。
そして完全に思い出した時、二撃目の電流が淫核に流し込まれ…

「あがぁぁぁ!!!あぎぃぃぃ!!あっ、あぁあぁぁぁ!!!!!!」
絶叫し、身体を弓の様にしならせ、激しくイキ狂い続けて。
何度も何度も絶叫を繰り返し、その度に失禁しては再び陵辱地獄へと堕とされて…
966淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/12(火) 22:38:18.09 ID:4HkidgKr
淫核と端子触手とを触れ合わせるだけで、少女は悲痛な叫びを上げながら面白い様にカラダを跳ねさせる。
暫しクリトリスへの電流責めを繰り返した後、本来の目的である少女の意識を覚醒させる事を思い出した淫魔は
ぬぽっ――
何処か間抜けな音と共に、少女の尿道から極細触手が引き抜かれる。
散々失禁を繰り返せば、膀胱内に満ちた液体のうち、小水の割合は限り無く低くなった事だろう。
故に、粘性の高い媚薬粘液で満ちた膀胱が、その栓を失えば
ネバついた淫毒が尿道の粘膜を引っ掛ける様に、外へ外へと漏れだしてゆく事だろう。
そんな無様な様を見下ろしながら、然し肉蓋に浮いた肥満面は不満の表情を浮かべていた。

「ん〜…? おっかしいなぁ、起きないなぁ。
 も〜、何回電気流してもぉ、その度に気絶してたら意味ないじゃん。
 …ん? あぁ、そうかぁ。そう言う事かぁ♪」

ふと、何かに思い至ったかの様に、一転して上機嫌へと変化する。
端子触手を引き上げて、新たな触手を生やした淫魔は――
蠢く二本の触手は、程までとは明らかに異なる太さを持っていた。
朱莉の手首を上回るだろう直径を持つ、極太の血管が網目の様に奔る不気味な触手。
びくん、びくんと脈動するそれらの先端は、男性器のそれと酷似していた。
赤々と充血した亀頭は大きくエラを張り、先端の鈴口からはこぽこぽと先走りを垂れ流している。
空間自体に満ちるそれとは一線を画す、鼻をつく程に強い雄の臭いを放つそれ
女の穴を穿ち、子種を注ぎ込む為の『生殖器官』
その先端を、意識を飛ばした女の秘所と窄まりとに一本ずつ宛がう。
ぐちゃり、と濡れた肉の擦れ合う淫猥な音が響いて――

「そうだよねぇ♪ 電流なんて無粋なモノじゃなくてさぁ
 このボクのぉ、チンポでぇ、起こして欲しいよねぇ♪」

触手淫魔がげひげひと野卑た笑い声を響かせた、その瞬間
ず…っ――ぼごォッ!!――
呆けた儘の少女の、秘貝を、菊座を容赦無く貫いて
嘗て、幼い少女を犯したモノと同じモノでもって、瑞々しく育ったその肢体を貫いた。
菊座を貫いた触手は、其の儘腸の奥へ奥へと遡り
そして膣を引き裂かんばかりに串刺した触手は、一息に最奥まで突き上げる。
愛する者の子を宿し、育む為の神聖な玄室、子宮。
その入り口である子宮口を、男根触手の亀頭が容赦なく殴り上げた。
967神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/12(火) 22:49:52.36 ID:+E726wuO
【申し訳ない。本日この辺りで凍結して貰って宜しいでしょうか?】
968淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/12(火) 22:52:28.27 ID:4HkidgKr
【了解です、大丈夫ですよー。本日もお相手戴き有難う御座いました】
【次回は何時頃が宜しいでしょうか】
【取り合えずは木曜の21時など如何でしょうとご提案差し上げる次第】
969神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/12(火) 22:57:34.95 ID:+E726wuO
【木曜日、了解しました。では木曜日でお願いしたく思います。】
【それでは本日はこれにて失礼しますね。お相手くださり有難う御座いました。】
970名無しさん@ピンキー:2013/02/12(火) 23:50:00.88 ID:hkwT2mO9
970
971名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 00:36:08.76 ID:kSTP2TOe
宮内庁
972名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:44:33.53 ID:kSTP2TOe
973名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:45:09.33 ID:gYJXDVIQ
974名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:45:31.65 ID:kSTP2TOe
975名無しさん@ピンキー:2013/02/13(水) 03:46:05.67 ID:gYJXDVIQ
975
976名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 20:51:12.38 ID:X5odCs/J
977名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 20:52:49.18 ID:X5odCs/J
テンプレが色々と欠けていた様なのでまとめサイトからコピペしてきました
まとめてあるのが九章までだったので、取り合えず十章で
違ってましたら次にスレを立てる方が修正して下さればと
978淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs :2013/02/14(木) 20:54:12.69 ID:X5odCs/J
【時間まで少し間がありますが、神薙さんがいらっしゃるのを待たせて戴きます】
979名無しさん@ピンキー:2013/02/14(木) 21:50:07.42 ID:e0URQeOj
くるかな
980神薙 朱莉 ◆I9IhvvVdPo :2013/02/14(木) 22:04:28.19 ID:lLq5Fo2R
【返事遅れて大変申し訳ない…その、まだ仕事中で…】
【本日都合がつきそうにないので、来週以降でお願いします。本当に御免なさい】
981淫獣フミアキ ◆sRqBjh5xSs
【いえ、お気になさらずですよー】
【都合の良い日取りなどお決まりでしたら、伝言を頂ければと】