【名前】浅間・里桜 (あさま・りお)
【年齢】19
【性別】女
【種族】人間
【サイド】退魔師。だが……
【組織】人間世界に深く食い込んでいる上級妖魔に従属
【身長と体重】165p
【スリーサイズ】90 57 88
【容姿】
蒼色のショートボブ つり眼
浅葱色の着物 下着は着けていない。
基本的に無表情で人形を思わせる。
【性格】
感情があまり外に出ない。淡々としている。
【能力】
・眼力
物質の破砕点(脆い部分)を見抜く能力
・浅間式降霊術
精霊を身体に宿して一時的に身体能力を上昇させる
・精気吸収・放出
性行で相手の精気を吸収。相手を弱らせたり、精気を使って傷の治療や術を強化できる。
【武器】チタン合金の刀(刀身は黒く塗ってる)
【弱点】
・やられる前にやるタイプなので防御力が低い
・降霊術の精度が低く限界時間が最長でも3分足らず
・ただし、精気放出で限界時間を一気に延長できる
【提示できるシチュなど】基本はエロール。
・精気を吸収して弱らせるために、わざと妖魔や取り付かれた人間からの陵辱を受ける。
・戦闘で急激に精気を使用したので、その補充のために行きずりの一般人と。
・「彼」の命令で、これから仕事する、または仕事を終えた退魔師への報酬として自分の肉体を与える。
【エロールに関するNGなど】排泄(大)・猟奇・「彼」以外の存在への最終的な従属
【備考】
人間に協力的な上級妖魔と出会い、「彼」への従属と引き替えに精気吸収・放出の力をもらった。
重傷を負っても、死なずに戻ることができれば「彼」の力で肉体を再生できる。